【リレー小説】冬を迎える殺人鬼スネ夫 PART87

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1創る名無しに見る名無し
スネ夫「ふぅ〜寒くなってきたなぁ。殺人でもしてあったまるか(ゲス顔)」

ここは、とある事情で漫画サロン板より移転してきた殺人鬼スネ夫シリーズの引越し版です。
【規約】をよく読み楽しくリレーをしましょう。
新規参入住人歓迎。
【規約】
・メインはあくまでドラえもんキャラです。『他の漫画』のキャラを出すのは構いませんが、ほどほどに。
 自分の考えたオリジナルキャラや実在の人物で小説を作りたい方や
エロ、グロ、スカトロネタで小説を作りたい方はそれに相応しいスレへ行くのがよろしいかと。
・長文は控えてください。
・リレー小説なので流れを読んでしっかり話を繋げてください。自己中な急展開は迷惑です。
荒らされることがあっても弱音を吐かずにがんばりましょう

前スレ
【リレー小説】紅葉狩りをする殺人鬼スネ夫 PART86
http://engawa.2ch.net/test/read.cgi/mitemite/1350169992/
2創る名無しに見る名無し:2012/11/26(月) 08:46:14.86 ID:wpOwXUd3
3創る名無しに見る名無し:2012/11/26(月) 09:19:06.79 ID:nKqD9YRx
いつも空き地にやってきたスネ夫は、忙しそうに何かをやってるジャイアン、のび太、しずか、出木杉の4人に声をかけた。
スネ夫「みんな何をしてるんだい?」
ジャイアン「見て分からないのか?魔裟斗ショーの準備だよ。スネ夫、おまえも早く手伝え!」
4創る名無しに見る名無し:2012/11/26(月) 09:58:42.19 ID:9IVNuCrb
空き地にジャイ子と茂手もて夫(ジャイ子の恋人)、スネツグ、ドラえもん、ドラミちゃん、セワシ、ミニドラ、パーマン、キテレツ達もやって来ました。
5創る名無しに見る名無し:2012/11/26(月) 10:30:44.47 ID:Mg8BiBPX
「グェーーーーー!!
なぁーんちゃって!
みなさんおはようございます!楽んで下さいよー!」魔裟斗は爽やかに登場した
6創る名無しに見る名無し:2012/11/26(月) 10:35:41.70 ID:QUthpWoS
魔裟斗「グェーーーーー!! 」
魔裟斗は地雷を踏み、跡形もなく吹っ飛んだ。
7創る名無しに見る名無し:2012/11/26(月) 11:35:00.45 ID:YiDuCTpb
〜地獄〜

閻魔「…ずいぶん早いな、スネ夫より先に来るとは」
魔裟斗「スタートからいきなり魔裟斗ショーだったから、だいたい予想してたけどな…」
8創る名無しに見る名無し:2012/11/26(月) 12:18:17.19 ID:Mg8BiBPX
「グェーーー!!って相変わらず悲しい奴だ」スネ夫は魔裟斗の墓に手を合わせた「寒くなったな・・・こうして僕達は季節を繰り返して行く・・同じ様な毎日を送って、人生は永遠には続かないのに・・変化する事に目を背けて・・」
9創る名無しに見る名無し:2012/11/26(月) 12:56:12.61 ID:QUthpWoS
スネ夫は魔裟斗の墓に立ちションをすると
自宅に帰った。
10創る名無しに見る名無し:2012/11/26(月) 13:03:00.43 ID:ycdK2/21
その夜、魔裟斗が家に来た。
魔裟斗「お前が聖水をかけてくれたおかげで生き返ったぜ!お礼に魔裟斗ショーの入場割引券をプレゼントだ」
11創る名無しに見る名無し:2012/11/26(月) 13:23:58.29 ID:9IVNuCrb
ズル木
「俺も仲間に入れちくり。その特別割引券を俺様におくれ。ついでにこのスレの主人公にしておくれ。嫌とは言わせんぞ。」
12創る名無しに見る名無し:2012/11/26(月) 13:50:35.95 ID:Mg8BiBPX
スネ夫はズル木の肩に手を置いて言った「もういいんだ。三人でやればいいじゃないか」魔裟斗「オレも?」
「もちろんだ
僕達はずっと回り道をしてきた。今度こそ僕達で世界を変えるんだ!」
13創る名無しに見る名無し:2012/11/26(月) 14:54:01.77 ID:qQ/gHOtc
ズル木「…やっぱ、いいよ。本来のレギュラーの人に悪いし。」
魔裟斗「俺も自分のスレがあるからいいよ。」
二人は帰った。
14創る名無しに見る名無し:2012/11/26(月) 15:04:44.96 ID:nKqD9YRx
スネ夫「ズル木はともかく、魔裟斗は力を貸して欲しい」
魔裟斗「力を貸す、とは?」
スネ夫「たぶん、この後、冒険の旅に出る展開になると思うんだ。冒険に魔裟斗の戦士としての力を貸して欲しい。もちろん魔裟斗ばかりに負担はかけない。魔法使いや僧侶の戦力も補強していく所存です」
15創る名無しに見る名無し:2012/11/26(月) 15:12:07.51 ID:V5VtC0OO
スネ夫は魔裟斗にディープキスをした。
16創る名無しに見る名無し:2012/11/26(月) 15:20:30.31 ID:nKqD9YRx
魔裟斗「で、クチバシが突き刺さって死ぬ、と(笑)」
スネ夫「もう、ある程度あきらかな駄レスはスルーしなきゃまともに話は進まないぜ」
魔裟斗「リレーだから仕方ないけど、一応『小説』だからな」
17創る名無しに見る名無し:2012/11/26(月) 17:13:44.99 ID:QUthpWoS
スネ夫「ってことで>>1の規約通りに進めようと思う。だからお前は消えてくれ」
魔裟斗「分かった」
リレー小説の成功を祈り魔裟斗は潔く去って行った。
18創る名無しに見る名無し:2012/11/26(月) 17:26:10.50 ID:V5VtC0OO
しかし魔裟斗は舞い戻った。
ハチ公前で魔裟斗はいきなりいかりや長介のモノマネを始めた。
19創る名無しに見る名無し:2012/11/26(月) 17:40:06.21 ID:YiDuCTpb
スネ夫「実際、魔裟斗が出てる時の方が面白いんだがな、ブラリーノだとか六本足だとかイミフな糞オリキャラはNGでいいが…」

ジャイアン「おまえも『殺人鬼設定』忘れず徹底しろや」
20創る名無しに見る名無し:2012/11/26(月) 18:08:09.77 ID:Mg8BiBPX
「それを忘れたつもりは無い、な・・フッ」スネ夫はジャイアンを見もせず手を前に出し握る仕草をして見せた「フンッ!」ジャイアンの股間が破裂した
21創る名無しに見る名無し:2012/11/26(月) 19:21:15.25 ID:ycdK2/21
ジャイアンは玉が一個潰れてしまった。
ジャイアンは代わりの玉を手に入れるため冒険の旅に出た。
22創る名無しに見る名無し:2012/11/26(月) 19:23:45.73 ID:V5VtC0OO
ジャイアンは先生の玉で代用した。
一方スネ夫は空き地でコザックダンスを踊っていた。
23創る名無しに見る名無し:2012/11/26(月) 19:39:47.02 ID:qQ/gHOtc
スネ夫は踊りすぎて足を痛めた。

一方、ジャイアンに玉を取られた先生は、ドラえもんから借りた『バインバイン』で玉を増やそうとしていた。
先生「玉も元に戻り、子種も増える。一石二鳥ですぞ。」
24創る名無しに見る名無し:2012/11/26(月) 20:31:48.75 ID:DCnYFWKi
ジャイアンは不用意に他人の玉を移植した事で拒絶反応が起き
残っていたもう一個の玉も腐って使い物にならなくなった。
玉を二個とも失ったことでジャイアンはオカマ化してしまった。
ジャイアン「一体どうしたらいいのかしら、いやん」
25創る名無しに見る名無し:2012/11/26(月) 21:09:02.13 ID:qQ/gHOtc
オカマジャイアン「そうだわ!タイムマシンで過去に戻って、スネ夫さんが私の玉を潰すのを止めればいいんだわ!」
ジャイアンはドラえもんからタイムマシンを借り、玉が潰れる前に戻った。
オカマジャイアン「確かこの辺ね…。」

過去ジャイアン「お前も『殺人鬼設定』忘れず、徹底しろや。」
過去スネ夫「それを忘れたつもりは無い、な‥。」
オカマジャイアン「いた!待って!」
26創る名無しに見る名無し:2012/11/26(月) 21:30:26.07 ID:V5VtC0OO
オカマジャイアンはスネ夫に抱き着き間一髪玉潰しを阻止。
スネ夫にディープキスをした。
27創る名無しに見る名無し:2012/11/26(月) 21:39:18.38 ID:bRECJAka
二人は勃起し互いのポコチンをしごき合った。
それを見たしずかはパンツを下しオナニーをはじめた。
28創る名無しに見る名無し:2012/11/26(月) 21:47:36.39 ID:IKce4oB9
スネ夫「新スレになっても相変わらずだなぁ〜」そんな思いを抱きつつ
射精するスネ夫。
29創る名無しに見る名無し:2012/11/26(月) 21:48:33.57 ID:Mg8BiBPX
「拒絶して火をつけるよりは、だな・・よし!全員ですっか!」みんなは愛し合い満足して朝を迎えた
スネ夫「よーし次の展開行ってみよー!」
30創る名無しに見る名無し:2012/11/26(月) 22:00:13.95 ID:QUthpWoS
スネ夫はジャイアンとの甘いひと時を漫画にしてコミケで販売した。
スネ夫「腐女子相手に荒稼ぎするとするか」
31創る名無しに見る名無し:2012/11/26(月) 23:37:20.42 ID:oweY09io
一方先生は、バイバインにより猛烈に増えた玉ごと、宇宙へ打ち上げられていた。
先生「宇宙キターーーーーーーーーーーーーーーーーッ!ですぞ!」
32創る名無しに見る名無し:2012/11/27(火) 00:01:37.29 ID:LyHAsJj1
ボシュ
突如ロケットは木っ端微塵になった
33創る名無しに見る名無し:2012/11/27(火) 02:26:10.77 ID:5MCfvIsj
「ん・・流れ星かな?」
スネ夫は空の一筋の光を
一瞥してコミケの戦利品に目を戻した「売り上げも全部プリキュアの18禁本に使っちまったぜハァハァ帰ってチョー気持ちイイーッ!!って叫びながらオナニー三昧だぁー!」その顔は生きる喜びに満ち溢れていた
34創る名無しに見る名無し:2012/11/27(火) 04:43:10.66 ID:4s5k16QL
スネ夫はチャンコ鍋を食べ始めた。
そしてニヤリと笑い性転換した。
35創る名無しに見る名無し:2012/11/27(火) 06:26:16.15 ID:rGX80Yga
スネ夫は魔裟斗に挑戦するため
樹海の奥深くで修行をする事にした。


そして、七十年の月日が流れた…
36創る名無しに見る名無し:2012/11/27(火) 07:36:51.56 ID:SoxYlnl6
その頃魔裟斗は新人格闘士ティクビ・コリーナに敗北していた。
37創る名無しに見る名無し:2012/11/27(火) 08:30:11.66 ID:2YKlO6IQ
編集長「…はぁ」
スネ夫「えと、何か?」
編集長「何十年の月日が流れたとかコリーナとか、うんざりなんだよね」
スネ夫「面白いと思ってる人もいるんですよ」
編集長「君は面白いと思うかね?」
スネ夫「いえ全然」
38創る名無しに見る名無し:2012/11/27(火) 09:05:41.88 ID:5MCfvIsj
「もうメタ展開も一つのジャンルになってるよなぁ・・みんなエヴァが悪いんだ」スネ夫は一般同人誌を閉じると鼻歌で宇多田ヒカルの桜流しを歌い始めた
「もぉー二度ぉーと逢ぁーえなぁーいぃー・・う、涙腺が・・グスンッ・・・」
39創る名無しに見る名無し:2012/11/27(火) 09:24:37.87 ID:G40gzTpQ
スネ夫「私は魔裟斗もつまらないと思ってるんですが…」
編集長「>>1の規約に反してまで出したがる奴の神経を疑うね」
スネ夫「荒しと変わりませんよね。専用スレがあるんだから魔裟斗好きは全員そっちにいけばいいのに」
編集長「専用スレなんて行ったら魔裟斗好きが少数派なのがバレるから行かないんだよ」
40創る名無しに見る名無し:2012/11/27(火) 10:39:50.91 ID:nZH7uVAq
スネ夫「それでずっと疑問に思ってたんだけど魔裟斗って誰?」
いや、わりとマジで
41創る名無しに見る名無し:2012/11/27(火) 12:20:37.96 ID:4s5k16QL
スネ夫「魔裟斗はオレのベストフレンドの格闘家さ」
魔裟斗とスネ夫は熱く抱き合い…
42創る名無しに見る名無し:2012/11/27(火) 12:24:48.10 ID:+8pzcBQf
互いにベアハッグを仕掛け、相討ちで両者とも背骨が折れて死んだ。

どっとはらい
43創る名無しに見る名無し:2012/11/27(火) 12:38:03.38 ID:ebLVuPhV
〜地獄〜

閻魔「今回はずいぶん遅い初死にだな」
スネ夫「…待たせたな」
閻魔「まあ故郷に来たつもりでゆっくりしてけ」
44創る名無しに見る名無し:2012/11/27(火) 15:20:00.55 ID:vF5jBj5T
スネ夫と閻魔の二名は勃起していた。
45創る名無しに見る名無し:2012/11/27(火) 16:26:36.25 ID:4s5k16QL
両名はディープキスをした。
46創る名無しに見る名無し:2012/11/27(火) 16:49:58.56 ID:OkbmRge3
だが、それを部下の鬼に見られてしまった。
鬼A「閻魔様にそんな趣味があったなんて…。」
この話は瞬く間に広がり、閻魔に対する反発は強くなった。
鬼B「ホモが俺達の上に立つのはガマンならん!閻魔は地獄から出ていけ!」
47創る名無しに見る名無し:2012/11/27(火) 17:35:23.61 ID:nZH7uVAq
スネ夫「なんてことだ・・・俺のせいで閻魔が・・・・」
48創る名無しに見る名無し:2012/11/27(火) 20:32:55.24 ID:SoxYlnl6
スネ夫は一億馬力の屁をこいて地獄を完全に滅ぼした。
しかし屁のパワーはスネ夫の魂をも消滅させた。

さらば殺人鬼スネ夫

おわり
49創る名無しに見る名無し:2012/11/27(火) 20:54:01.29 ID:5MCfvIsj
「むにゃ・・・昼寝し過ぎちゃったな・・夜かぁ」
スネ夫は暗闇に紛れ殺人する事にした「ククク・・待ち伏せてターゲットを見つけるか」おもいっきり寒い路地裏でスネ夫は獲物を待ち続けた
50創る名無しに見る名無し:2012/11/27(火) 21:16:05.27 ID:4s5k16QL
いつの間にかスネ夫の背後に何者かがにじり寄っていた。
何者かはスネ夫の臀部をまさぐった。
51創る名無しに見る名無し:2012/11/27(火) 21:44:33.69 ID:5MCfvIsj
「さわさわ♪・って固ッ!」スネ夫はカチンコチンになって事切れていた
「え・・っと・・どうしたらいいんやろか」謎の人物は行き詰まって立ち尽くした
52創る名無しに見る名無し:2012/11/27(火) 22:41:05.58 ID:KpBAqhZS
二人は勃起し互いのポコチンをしごき合った。
それを見たしずかはパンツを下しオナニーをはじめた。
53創る名無しに見る名無し:2012/11/27(火) 23:49:03.21 ID:LyIOuSX0
しずか「いやいやサッブイから無理無理」
しずかはパンツを戻した
54創る名無しに見る名無し:2012/11/27(火) 23:59:33.84 ID:2YKlO6IQ
編集長「品の無いシモネタは自分のノートかチラシの裏にでも書いてなよ」
スネ夫「…すいません」
編集長「こんなもん読まされる身になってみろ」
スネ夫「…すいません」
編集長「ガキが調子こいたシモネタ書いてないで、もっと夢のある話を書け、百姓!」
55創る名無しに見る名無し:2012/11/27(火) 23:59:41.91 ID:W3bbMI6K
一方でスネ夫は全裸になった
56創る名無しに見る名無し:2012/11/28(水) 00:09:52.27 ID:AYiuVtJW
スネ夫は寒さで凍死した。

そしてあの格闘家のテーマ曲が流れてきた。
57創る名無しに見る名無し:2012/11/28(水) 00:25:43.73 ID:dro6VCHZ
プロレスラーのウンコドラゴンである。

『ウンコドラゴン』
稲妻が闇を裂いて 俺を呼んでる
尻が散らす下痢便 四角いジャングルを 真っ茶に染めてやる
ウンコドラゴン 燃え上がれ ウンコドラゴン 空に舞え

鮮やかに締まる穴は ナイフの切れ味
愛を尻に秘めて 便秘に挫けない ファイトを見せてやる
ウンコドラゴン 立ち上がれ ウンコドラゴン 風を呼べ

ウンコドラゴン 燃え上がれ ウンコドラゴン 空に舞え

極太な糞を出せば 熱く臭うぜ
鼻を曲げる炎 正義の名のもとに 息の根止めてやる
ウンコドラゴン ぶっつぶせ ウンコドラゴン 夢に飛べ

稲妻が闇を裂いて 俺を呼んでる
尻が散らす下痢便 四角いジャングルを 真っ茶に染めてやる
ウンコドラゴン 燃え上がれ ウンコドラゴン 空に舞え
ウンコドラゴン 立ち上がれ ウンコドラゴン 風を呼べ
ウンコドラゴン ぶっつぶせ ウンコドラゴン 夢に飛べ
58創る名無しに見る名無し:2012/11/28(水) 01:50:48.16 ID:AYiuVtJW
ウンコドラゴンはクッソ長いテーマ曲を歌い終えて帰った。
そして現れたのは…
59創る名無しに見る名無し:2012/11/28(水) 02:31:48.87 ID:D6BU7kOh
六本足「ギャギャ!」

六本足だった。
六本足は堕落したスネ夫を鍛えなおすため
樹海の奥深くで修行させる事にした。


そして、百年の月日が流れた…
60創る名無しに見る名無し:2012/11/28(水) 06:05:27.50 ID:o+w4udev
スネ夫は二本足という異名をひっさげて帰ってきた。
日本は中国の植民地になっていた。
61創る名無しに見る名無し:2012/11/28(水) 06:43:04.25 ID:rnjwgNcq
「こりゃあ殺人鬼冥利に尽きるな・・フンッ!」スネ夫は出合い頭のおっさんに裏拳を叩きこんだ
「それそれ!そのまま道路目掛けてェ!」吹き飛ばされたおっさんに視界を塞がれ玉突き事故が起こる!
スネ夫「全て燃えろ、灰になるまでな」
62創る名無しに見る名無し:2012/11/28(水) 10:48:28.39 ID:t/jmpAJu
スネ夫の働きによって日本は独立したが
スネ夫による独裁国家と化していた。
スネ夫「ぼくちゃんに逆らう者は銃殺刑だよん」
63創る名無しに見る名無し:2012/11/28(水) 12:34:28.21 ID:UQZBt73e
その頃、マイテx水谷は
64創る名無しに見る名無し:2012/11/28(水) 17:11:13.54 ID:TMagTn6T
すでに死んでいた。

その頃、長年、日本を独裁で支配していたスネ夫は病に倒れていた。
病はどんな医者でも治せず、スネ夫は衰弱する一方であった。
スネ夫「し、死にたくない。まだ、やりたい事がある。」
スネ夫はドラえもんを呼んだ。
スネ夫「ど、ドラえもん、この病気を治してくれ。治してくれたら、どんな望みも叶えるから。」
65創る名無しに見る名無し:2012/11/28(水) 17:25:02.59 ID:o+w4udev
ドラえもんは報酬にスネ夫のアナルを求めた。
66創る名無しに見る名無し:2012/11/28(水) 17:30:47.44 ID:wHkY/EOa
ドラえもん
「やたらと人に甘えるなこのマザコン野郎。」
のび太
「そんなに生きたければ、自分の実力で何とか出来るだろう。スネ夫なら必ず出来る。」
67創る名無しに見る名無し:2012/11/28(水) 17:38:46.37 ID:F14YyJnt
スネ夫は指をパチリと鳴らした。

ドラえもんとのび太はスネ夫の側近護衛部隊にマシンガンで蜂の巣にされた。

スネ夫「相手みて物言えよゴミどもが…」
68創る名無しに見る名無し:2012/11/28(水) 17:52:58.80 ID:N6GEEsKz
しかしドラえもんとのび太を殺してしまったことでもっとも病の完治が不可能になってしまった。

スネ夫「くそっ!今まで何度も死んでいるから死ぬのは怖くない!だがこの素晴らしい
     自分の思うがままにできる独裁者設定がリセットされるのは嫌だ!!誰か俺を
     救えるものはいないのか!!」
69創る名無しに見る名無し:2012/11/28(水) 19:07:26.75 ID:Yy1mpoeu
琴欧洲「私が救って差し上げましょう」
スネ夫「フン、相撲取り風情に何ができると言うんだ?」
琴欧洲「まず、これを観ていただきましょう」
http://www.youtube.com/watch?v=lKwUR67s2Xk
スネ夫「こ、これは…」
70創る名無しに見る名無し:2012/11/28(水) 19:09:46.54 ID:o+w4udev
ホモエロ動画だった。
スネ夫はホモに目覚めた。
71創る名無しに見る名無し:2012/11/28(水) 19:49:57.83 ID:eLxxlX8W
スネ夫「いや、俺元からホモだし……」
琴欧洲「じゃあホモセックスしましょう」
二人は全裸になった。
琴欧洲は四つん這いになりケツを振った。
ビンビン!
スネ夫のちんこはフル勃起した。
72創る名無しに見る名無し:2012/11/28(水) 21:06:40.83 ID:TMagTn6T
だが、病の身で勃起した為に身体に負担がかかり、余計に体調が悪くなった。
スネ夫「…ううっ。こんな事してる場合じゃねぇ。そ、そうだ!ドラえもんのポケット!!」
スネ夫は、役に立たない琴欧洲をほおっておき、壊れたドラえもんに駆け寄って、ポケットを探った。
スネ夫「病気を治す道具は…、これか?」
73創る名無しに見る名無し:2012/11/28(水) 22:38:05.20 ID:F14YyJnt
スネ夫が掴んだのは『バッジ製造機』であった。

琴欧洲「これでカッコイイ琴欧洲バッジを作るんですね?いいでしょう、モデルになってあげます」
スネ夫「アホか!そんなもん作るか!カッコいいスネ夫バッジを作るんだ」

病魔はスネ夫の体を蝕んでいったが、スネ夫に緊張感が足りないようだ。
74創る名無しに見る名無し:2012/11/28(水) 23:58:14.68 ID:4LxgDVUt
スネ夫「まずは金粉を用意だ」
75創る名無しに見る名無し:2012/11/29(木) 10:13:11.82 ID:rba69I/q
さっそくパパに電話した
スネ夫「あーパパ?ぼくボク、僕だけど?」
76創る名無しに見る名無し:2012/11/29(木) 10:50:28.26 ID:nVQ3HXBU
スネパパ「金粉がいるんだな。任せなさい」
しばらくすると全裸に金粉を塗りたくったスネパパが現れた。
スネパパ「さあたんとお使い」
77創る名無しに見る名無し:2012/11/29(木) 11:27:52.10 ID:J+CU8T8E
スネ夫「アホか貴様」

ドキューン

スネ夫はスネパパを迷わず射殺した。
スネ夫と琴欧洲は名医と評判のB・Jこと間黒男氏の元を訪問した。
78創る名無しに見る名無し:2012/11/29(木) 12:19:57.29 ID:+VgVH7Wk
B・J「これは地球の医療技術じゃ無理ですね
宇宙人に頼みなさい」

B・Jはスネ夫と琴欧洲をロケットに押し込むと
種子島より宇宙に向けて発射した。
79創る名無しに見る名無し:2012/11/29(木) 12:34:37.72 ID:nVQ3HXBU
スネ夫はスカトロ星に漂着した。
医者「ウンコをたくさん出しなさい。そうすれば体の悪い物は全て出て行きます」
スカトロ星の医者はそう言いながらスネ夫に極太の浣腸をぶち込んだ。
80創る名無しに見る名無し:2012/11/29(木) 14:46:12.19 ID:APTLmJEa
スカトロ星で治療を終えたスネ夫は琴欧洲と無事地球に生還した。
スネ夫は心に決めたことがあった。治療を放棄し、自分を宇宙に飛ばしたブラックジャックに復讐をすることだ。

スネ夫「ヤツの所にはピノコとかいう女児がいたな、ククク、レイプして殺してやるとするかな‥‥。」
81創る名無しに見る名無し:2012/11/29(木) 16:41:15.31 ID:hCbJESb/
スネ夫はピノコをみつけると唇をふさぎ、己の唾液をピノコの口内に流し込んだ。
スネ夫はピノコに熱烈な接吻を見舞った。
82創る名無しに見る名無し:2012/11/29(木) 20:04:01.56 ID:jJ6GVp6w
琴欧洲「俺の天使に何をしやがる、ロリコン野郎!!」
琴欧洲はスネ夫を背後から殴り、縛り上げた。
スネ夫「琴欧洲…、まさかお前…!」
琴欧洲「そうさ、俺はピノコ様の下僕さ。貴様に病魔を植え付け、この国をピノコ様に差し上げる計画がパァだぜ。」
ピノコ「こうなったら、仕方ないでちゅ。琴欧洲、お前の脳とこの嘴野郎の脳を入れ替えて、この国を頂くだわさ。」
83創る名無しに見る名無し:2012/11/29(木) 22:31:02.36 ID:D3eBwLSe
スネ夫「頼む!助けてくれ!」
琴欧州「くっくっく、ピノコ様もっと面白いことがありますよ」
ピノコ「どんな面白いことだわさ」
琴欧州「ワシのちんこをこいつのアナルに入れてこのビッグライトでどんどん
     巨大化させてやるんです!」
84創る名無しに見る名無し:2012/11/29(木) 23:36:21.63 ID:hCbJESb/
ピノコ「ちょれならあたちのマンチョに入れてよ」
85創る名無しに見る名無し:2012/11/29(木) 23:40:32.41 ID:rZu2y/Gj
魔裟斗「くだらん茶番を続けてるんじゃねえ!!!」
ドグァッシュ!!!
ドグァッシュ!!!
突然現れた格闘家は琴欧州とピノコにハイキックを食らわせ
瞬殺すると疾風のように去っていった。
86創る名無しに見る名無し:2012/11/30(金) 00:20:24.47 ID:j9oRO11P
その頃、マイテx水谷は
87創る名無しに見る名無し:2012/11/30(金) 00:31:02.63 ID:bW6zMzUX
死んでいた。

琴欧洲「いてて、何だったんだ。今の。」
ピノコ「大変!スネ夫が!!」
脈絡もなく出てきた名前も出したくない格闘家の一撃から、琴欧洲とピノコが回復すると、スネ夫は縄を引きちぎり、逃げ出していた。
ピノコ「まだ、しょう遠くには行ってにゃいはずよ!追いかけるだわさ!」
88創る名無しに見る名無し:2012/11/30(金) 03:03:01.64 ID:WH3zLZ9J
その頃スネ夫は魔裟斗と喫茶ブルームーンにいた。
スネ夫「魔裟斗、助けてくれてありがとうな」
89創る名無しに見る名無し:2012/11/30(金) 07:52:40.85 ID:YnBMOLiL
しかし喫茶ブルームーンは昨日からホモ専門ソープに商売替えしていた。
店員「よかったのかホイホイ入店して。当店はノンケだって構わず」
スネ夫はすでに脱出していたが魔裟斗は取り残されて食われた。
90創る名無しに見る名無し:2012/11/30(金) 08:26:23.73 ID:WzdqTneS
スネ夫「ふぅ、危なかった」
何とかホモ地獄から逃げ出したスネ夫の背後に人影が…
スネ夫「(ピノコか?琴欧洲か?それとも…)」
???「ヒヒィ、ヒッヒッヒ、安心しな、敵じゃねえよ」
91創る名無しに見る名無し:2012/11/30(金) 11:02:07.16 ID:WH3zLZ9J
タケシだった。
タケシ「おれはいつになってもお前の味方だ、スネ夫」
92創る名無しに見る名無し:2012/11/30(金) 11:49:58.65 ID:TAOjwrTM
「フッ・・オレはお前など数にも入れていないがな・・・フンッ!!」スネ夫は眼前で拳を握り締めた
ジャイアンの股間が破裂した
93創る名無しに見る名無し:2012/11/30(金) 11:58:03.66 ID:WzdqTneS
針師・琵琶丸「ヒッヒッヒ、あいかわらずでゲスね貴方、唐突に誰彼かまわず殺しなさる…」
スネ夫「琵琶丸!最初から姿を現せ!タケシとかを先に寄越すからムカついて殺してしまったぜ」
針師・琵琶丸「ヒッヒッヒ…貴方の独裁体制を快く思わない輩が何やら画策してるようですぜ、お気をつけなさいましよ、ヒッヒッヒ…」
94創る名無しに見る名無し:2012/11/30(金) 12:19:27.10 ID:WH3zLZ9J
琵琶丸「グエーーーーッ!」
琵琶丸は自身の所持する毒針に誤って触れてしまいやがて絶命した。
95創る名無しに見る名無し:2012/11/30(金) 13:33:47.82 ID:WzdqTneS
スネ夫「そこまで馬鹿じゃないだろ琵琶丸は」
琵琶丸「ヒッヒッヒィ〜盛り上がってきた場面に水をさす輩もいますねェ、ヒヒィ」
96創る名無しに見る名無し:2012/11/30(金) 16:28:41.71 ID:rGYz9J4v
スネ夫「盛り上がってんのはてめえだけだろ連投野郎!」
スネ夫は回し蹴りで琵琶丸の首の骨を折って殺した。
97創る名無しに見る名無し:2012/11/30(金) 16:40:55.24 ID:WzdqTneS
そんな攻撃を食らう琵琶丸ではなかった。

琵琶丸「ウヒィ、ヒッヒッヒ、短気は損気。長生きできやせんぜスネ夫の旦那ァ」
スネ夫「わ、わかった、話を聞こう…」
98創る名無しに見る名無し:2012/11/30(金) 17:05:56.21 ID:TAOjwrTM
「それにオレ死んで無いっつーのォ♪」ジャイアンが照れ笑いしながら参加したスネ夫「ハハ・・・ズボン・・血だらけだけどな・・ま、まぁ三人で世界目指そうぜ」
99創る名無しに見る名無し:2012/11/30(金) 17:13:45.58 ID:XvTZYKzU
魔裟斗「しつけえんだこの野郎!!」
ドグァッシュッ!!
魔裟斗は琵琶丸のこめかみにハイキックを喰らわせた。
琵琶丸は吹っ飛び ID:WzdqTneSに命中した。
ID:WzdqTneS「グエ――――――――――――ッ!!!!!」
琵琶丸の持っていた毒針が ID:WzdqTneSに刺さった。
100創る名無しに見る名無し:2012/11/30(金) 17:22:07.49 ID:32YZBlYw
琵琶丸は何事も無かったように立ち上がるとスネ夫に近づいた。
琵琶丸「スネ夫よ、私の弟子になりなさい」

そして、三十年の月日がが流れた…

琵琶丸「もう、お前に教える事は何もない
その針で世界中の人々を救うのだ、スネ夫!」
スネ夫「はい!先生!」

スネ夫は手始めに、昔一番世話になった校長のもとを訪ねた。
101創る名無しに見る名無し:2012/11/30(金) 17:52:59.50 ID:bW6zMzUX
だが、校長は悪漢達に襲われ、死んでいた。
スネ夫「校長先生…、ボクは、ボクは…。」
スネ夫の目から涙が溢れ出す。
そして、悟った。
―針で人は救えない。
―人を救うのは、力なのだと。
スネ夫「…力が欲しい。力があれば、何でも出来るんだ!!」
スネ夫は力を求め、修羅の道を進む事に決めた。
102創る名無しに見る名無し:2012/11/30(金) 17:55:29.97 ID:WH3zLZ9J
スネ夫は修羅道に入る前に身体のコンディションを整えるため、鍼灸院に脚を運んだ。
103創る名無しに見る名無し:2012/11/30(金) 18:11:45.03 ID:4SbnToAP
琵琶丸の鍼灸院を訪れたスネ夫だったが
琵琶丸「久し振りですねヒッヒッヒィ、今、1人施術中だから、スネ夫さんはその次ねヒッヒッヒ…」
診察台の上では格闘家が身体に針をうたれ悶えていた。
魔裟斗「あぅ、ああぅ、ふむふむ、はひぃ」
104創る名無しに見る名無し:2012/11/30(金) 18:57:17.12 ID:TAOjwrTM
スネ夫「クッ!無限ループか・・新しい風が必要だ・・おい!」「はい!」
照英がエプロン姿で登場した「どうだ!ひたすらいい人キャラで突き進む割に一向に落ちない筋肉!この裏では何やってるか分からない頼もしさ!」
105創る名無しに見る名無し:2012/11/30(金) 23:17:34.92 ID:g0yjq24u
最近よく知らないキャラがいっぱいでてきてわけがわからないよ・・・。
106創る名無しに見る名無し:2012/11/30(金) 23:50:58.54 ID:+CN/11KQ
つまり最近の流れはすべて誤爆だったのだ
107創る名無しに見る名無し:2012/12/01(土) 00:49:56.38 ID:TXDLGgJA
スネ夫は原点回帰することにした。
108創る名無しに見る名無し:2012/12/01(土) 07:41:25.84 ID:ussEgzj6
スネ夫はまず動物を殺すことにした。
ターゲットはジャイアンの飼い犬ムクだ。
109創る名無しに見る名無し:2012/12/01(土) 07:46:49.80 ID:otgXBus6
スネ夫がムクを見つけるとジャイアンがムクと空き地で楽しそうに遊んでいた。
ジャイアン「あはははは!」
ムク「ワン!ワン!」
110創る名無しに見る名無し:2012/12/01(土) 07:52:25.18 ID:3M71eZWL
スネ夫はわずか2発の銃弾でジャイとジャイ犬を射殺すると冒険の準備に取りかかる事にした。

スネ夫「経験値をあげて、『殺人王』になるための旅だ!」
111創る名無しに見る名無し:2012/12/01(土) 09:13:14.10 ID:79ram93J
スネ夫「『殺人王』になるには、まず修行をしなければな…
しかし、樹海での修行は飽きたし…」
魔裟斗「修行か…それなら、メキシコに行け!」
スネ夫「なるほど、メキシコか!」

スネ夫は、とりあえずメキシコに旅立った。
112新UTAUキャラの中の人:2012/12/01(土) 09:54:26.32 ID:wVGyYTjn
飛行機の中ではジャック事件が起きた。
113創る名無しに見る名無し:2012/12/01(土) 11:16:41.33 ID:jMj+R1GF
メキシコに着いたスネ夫は途方に暮れた

スネ夫「修行ったって何処へ行って何をすればいいんだ?」
前方からメキシコ人女性2人組が歩いてきた。

スネ夫「まずは実践か、ククク…。レイプして殺してやるとするかな…」
114創る名無しに見る名無し:2012/12/01(土) 15:46:41.42 ID:Kf+PKaDD
スネ夫はピノコをみつけると唇をふさぎ、己の唾液をピノコの口内に流し込んだ。
スネ夫はピノコに熱烈な接吻を見舞った。
115創る名無しに見る名無し:2012/12/01(土) 15:48:47.45 ID:koX3GsEg
「ジャック事件スルーしといて自分もきっかけだけで丸投げ・・っとにバカアホマヌケだねぇ」返り討ちにあったスネ夫は頭をヒールで踏まれながら唾を吐きかけられた「グェッ!!」続いて口の中に蹴りが飛び込む「クァラァア!!ヒィィーー!!」スネ夫は生まれて来た事を後悔した
116創る名無しに見る名無し:2012/12/01(土) 18:37:53.05 ID:jMj+R1GF
スネ夫「殺人経験もたっぷりしたし、そろそろ日本に帰るかな…」
スネ夫は殺人王への経験値稼ぎをメキシコで終え、帰国した。
そう、スネ夫は>>115を華麗にスルーした。
117創る名無しに見る名無し:2012/12/01(土) 18:50:05.62 ID:qaRVPa7a
しかし、スネ夫が帰国する頃にはもう日本は元の状態に立ち直っていた
スネ夫「ぼくちゃんの国が……うん?」
スネ夫が落ち込んでいると空が急に暗くなった
先生「カハハハッ!遂に地球に辿り着いたですゾ!」
118創る名無しに見る名無し:2012/12/01(土) 19:02:57.74 ID:3M71eZWL
スネ夫「やかましい死ね」

ドキューン!!

スネ夫は先生を射殺した。
スネ夫「忘れていたが、日本はぼくの支配下にある設定だったな。クソ、殺人王だの冒険だのって場合じゃなかったじゃないか…」
119創る名無しに見る名無し:2012/12/01(土) 19:54:12.34 ID:otgXBus6
スネ夫「しかし男のロマンはやっぱ大事だよな!」
スネ夫は楽しそうに冒険を続けることにしたが支配者であると同時に
自らの命も幾ばくもないことをすっかり忘れているスネ夫だった。
120創る名無しに見る名無し:2012/12/01(土) 21:05:38.92 ID:jib1rxbQ
スネ夫「あん?何で俺の命が幾許もないんだ?病ならスカトロ星で治療したし」
???「スネ夫よ。お前には別の死が近付いている…」
スネ夫「お、お前は…」
121創る名無しに見る名無し:2012/12/01(土) 21:46:03.53 ID:ussEgzj6
魔裟斗「とりあえず死んでリセットしろや!!」
ドグァッシュッ!!
魔裟斗はスネ夫のこめかみにハイキックを喰らわせた。
スネ夫は痛みを感じる間もなく即死した。
122創る名無しに見る名無し:2012/12/01(土) 22:50:23.39 ID:Kf+PKaDD
〜地獄〜

閻魔「よっ、またまた早いな」
スネ夫「また世話になるぜ。まぁ、たいした理由もなくシャバ(現世)にすぐ戻る事になるだろうけどな」
123創る名無しに見る名無し:2012/12/01(土) 23:02:23.38 ID:3M71eZWL
スネ夫が死んだ現世では、ズル木と魔裟斗が主催した新主人公争奪トーナメントが開催されていた。

「1回線第1試合 風丸vs黒田ーっ!」
124創る名無しに見る名無し:2012/12/02(日) 00:00:15.12 ID:azmq6F58
結局スネ夫はトーナメント(笑)が行われているとことは別の場所に復活した
スネ夫「さぁて学校いくか」
125創る名無しに見る名無し:2012/12/02(日) 03:40:44.03 ID:gGzuuzld
よおいつもの知恵遅れいるのか?
叩いてやるから出てこいよ、サイコパス。
お前自分の意思で荒らし止めたり出来ないんだろう?
何年も人を罵倒しているのにテメエがフルボッコにされると居なくなるが、またしばらくするとおかしなコメント始めるもんな。
126創る名無しに見る名無し:2012/12/02(日) 04:53:31.55 ID:duA12Esv
???
まぁ落ち着いて
IDとか貼っていこうや
127創る名無しに見る名無し:2012/12/02(日) 07:49:46.26 ID:j1sKpqlm
学校に着いたスネ夫は驚愕の事態を目の当たりにした。
女子生徒は一ヶ所に固まりガタガタ震えていた
男子生徒は1人残らず消失していて、教室の壁には男子生徒達の物と思われる影だけが残っていた。

???「俺の炎殺黒龍波で糞餓鬼は全て焼殺させてもらったよ。貴重なオマンコは減らしたくないから女子は勘弁してやったがな、ククク…」
128創る名無しに見る名無し:2012/12/02(日) 08:03:53.10 ID:n5We+8uA
じつは>>125を書き込んだのは他ならぬスネ夫自身だった。
スネ夫「くそっ!僕をひどい目にばっかあわせやがって!こんなスレ荒らしてやる!」
129創る名無しに見る名無し:2012/12/02(日) 08:29:25.19 ID:5+nLzUTn
「勝者、アミバ!!」

新主人公争奪トーナメント優勝はアミバだった。

アミバ「主人公は好きな事していいんだろ?
それなら、学校のデクどもを使って、新しい秘孔の研究でもするか…」

勉強熱心な新主人公アミバは学校に向かった。
130創る名無しに見る名無し:2012/12/02(日) 10:59:04.61 ID:slDuQ32C
アミバは途中で脚の悪い老人に会った。アミバは実験がてら秘孔を突いてみた。
老人「おお!脚が治った!」
アミバ「ん〜?うまくいったかな?」
老人「あなたは天才じゃ!どうかその力をもっと人の役に立ててくだされ!」
アミバ「…感謝されるというのも悪くないもんだな。この方向でもっと本格的に勉強するか」
アミバは改心しその後名医として活躍したがそれは別の話である。スネ夫に話を戻そう。
131創る名無しに見る名無し:2012/12/02(日) 11:14:03.78 ID:duA12Esv
トキ「アミバ面白ぇ!」
132創る名無しに見る名無し:2012/12/02(日) 11:23:01.88 ID:Z4Nvshg9
スネ夫はアミバの姿を見て感動した。
スネ夫「もう殺人鬼はやめだ。人の役に立てる人間になろう」
スネ夫は真面目に勉強し東京大学に合格した。
133創る名無しに見る名無し:2012/12/02(日) 11:57:51.24 ID:9+KOTjIf
東大学長「小学生が入れると思ってんのか?東大ナメんな!」

ドグァシュ!

スネ夫は学長のストレートで失神KOさせられ、裸の写真を撮られ町中にバラ蒔かれた。
134創る名無しに見る名無し:2012/12/02(日) 12:58:01.78 ID:/C7LNZKx
もちろんそんなことをした東大学長は逮捕された
スネ夫「というか、僕だって年ぐらい普通にとるぞ?」
こうしてスネ夫(18歳)の大学生活は始まったのだった
135創る名無しに見る名無し:2012/12/02(日) 13:19:58.86 ID:n5We+8uA
初のキャンパスライフに浮かれたスネ夫は早速学業もそこそこに
ナンパサークル『スーパーフリーダム』に入った。
スネ夫「これで僕もモテモテやりまくりだ!!!」
136創る名無しに見る名無し:2012/12/02(日) 16:26:01.47 ID:YidUSwF+
しかし、スネ夫は真性包茎だった。
スネ夫は親友の殺人鬼で皮剥ぎの天才である
レクター博士に皮むきを手伝ってもらうことにした。
137創る名無しに見る名無し:2012/12/02(日) 16:50:27.03 ID:j1sKpqlm
すると、ブラックジャックこと間黒男が血相をかえて窓から飛び込んできた。
138創る名無しに見る名無し:2012/12/02(日) 16:57:43.62 ID:AKVte/eX
そしてこう叫んだ
「そんなことする暇があったら勉強しろ!!」
139創る名無しに見る名無し:2012/12/02(日) 19:54:06.90 ID:qBrf7PSS
ズル木
「勉強しろと言う台詞はのび太に言え!親が甘やかすからのび太がこう言う人間になるんだ。全員ダークドリームに殺されろ。」
140創る名無しに見る名無し:2012/12/02(日) 23:59:07.52 ID:paBurrNm
意味不明なことを言ったズル木は黒男に手術されることになった
141創る名無しに見る名無し:2012/12/03(月) 01:39:59.87 ID:6blWoqrh
黒男もウザいので脳改造された。
ついでに琵琶丸も解体された。
スネ夫「手塚キャラはこのスレから出ていけ」
142創る名無しに見る名無し:2012/12/03(月) 07:15:12.67 ID:0XalGObf
手塚「スネ夫さん、ご迷惑かけて申し訳ありませんでした」
スネ夫「おまえんとこのキャラは調子こきすぎなんだよ!」
143創る名無しに見る名無し:2012/12/03(月) 07:22:03.05 ID:OZMif8Yf
興奮状態に陥ったスネ夫はドクターキリコに安楽死させられ永久の眠りについた。
144創る名無しに見る名無し:2012/12/03(月) 08:49:07.64 ID:iFRoM2QV
〜地獄〜

閻魔「おおスネ夫、いい時にこっちに来たな、今、地獄格闘王トーナメントが始まる所だ。おまえも参加しろ」
スネ夫「ほう、腕がなるぜ」
閻魔「1回戦第1試合 風丸vs黒田ーっ!」
145創る名無しに見る名無し:2012/12/03(月) 08:56:28.22 ID:39m8ls5X
地獄の猛者たちを全員倒したスネ夫は現世に帰った。
146創る名無しに見る名無し:2012/12/03(月) 09:30:02.17 ID:6blWoqrh
スネ夫は家に帰った。
家に帰ると居間にずらりと黒服の男たちがいた。
スネパパとスネママは黒服たちに囲まれ正座していた。
スネパパ「す、スネ夫!会社倒産しちゃったよ!」
147創る名無しに見る名無し:2012/12/03(月) 09:39:12.64 ID:OZMif8Yf
スネパパは死んでいるし、生き返った描写も無いので登場できない。
148創る名無しに見る名無し:2012/12/03(月) 09:53:40.08 ID:iFRoM2QV
そういえば父を射殺したのは自分だった事を思い出したスネ夫は、いてもたってもいられなくなり玄海師範の霊光波動拳の奥義継承者トーナメントに参加した。

スネ夫は1回戦を死闘の末、勝利し、風丸、少林、桑原と共に準決勝に勝ち残った。

玄海師範「準決勝は場所を変える。ついて来な」
149創る名無しに見る名無し:2012/12/03(月) 10:48:10.16 ID:mxGVptYb
スネ夫達は移動中和気あいあいにトークしていた
「一人で始めたネタ無視されて自分で繋ぎ直してる奴悲しくね?」「意地になって何っ回も状況戻したりしてな」「面白けりゃ誰か繋いでくれるっつーの」「風丸VS黒田ーっ!ってタイミング良く来ると吹くからまだマシだけどな」
150創る名無しに見る名無し:2012/12/03(月) 11:45:18.93 ID:OZMif8Yf
スネ夫「つーか、ひとりよがりな奴ばかりだからリレーなんか無理なんだ。そんな事は分かりきった事だ。それより死んだ奴が生きてたりとか居ない奴が喋ったりとか辻褄が合わないのが僕は嫌なんだ」

ひとりごとをつぶやいてスネ夫はトーナメントを放棄し、学校に向かった。

スネ夫「あれ?僕が行くのは小学校?大学?」
スネ夫はパニックに陥りリセットボタンに手を伸ばした。
151創る名無しに見る名無し:2012/12/03(月) 12:13:47.76 ID:mxGVptYb
「あーそうそうっておまえドクターキリコとか出してた奴じゃねーか!」前に
他レス批判してた奴がブランドーヤマベスを出していたのを知った時同様スネ夫は目眩にクラクラした「どうせなら時期的にドクター中松だろ・・頼むから向上心持ってくれ・・」
152創る名無しに見る名無し:2012/12/03(月) 12:58:48.42 ID:X03ZLGfj
スネ夫「ドクター中松出すのもかなり寒いだろ。今はトクマの時代」
153創る名無しに見る名無し:2012/12/03(月) 13:56:19.94 ID:mxGVptYb
「これは失礼、ちゃんと世間見てるね!とにかく新鮮なネタ投下してこーぜ!」ふとスネ夫は周囲の視線に気付いた「何なのあの人ずっと大声で独り言」「警察呼んじゃう?」
スネ夫「愚民共が・・ショーを始めるか・・」
154創る名無しに見る名無し:2012/12/03(月) 14:33:52.59 ID:OZMif8Yf
スネ夫「まず評論家気取りの仕切りたがり新参でも血祭りにあげましょうか?」
155創る名無しに見る名無し:2012/12/03(月) 14:59:13.30 ID:mxGVptYb
「プッ・・
がんばれよキリコ」飽きた見物人が去っていった
156創る名無しに見る名無し:2012/12/03(月) 15:13:19.32 ID:OZMif8Yf
スネ夫「捨て台詞とか…。余程悔しかったんだな」

出木杉「新鮮なネタ投下していこーぜ とか張り切ってたからね。」
157創る名無しに見る名無し:2012/12/03(月) 15:14:14.08 ID:lcXMjM18
というところで、スネ夫は目を覚ました。

琵琶丸「ヒィーッヒッヒッヒヒッ!
今回は、随分長い夢を見ていたようですねぇ
ところで、夏休みの宿題とやらは、やらなくていいんですかぃ?
ヒィーッヒッヒッヒッヒィーヒッ!」
158創る名無しに見る名無し:2012/12/03(月) 15:32:04.30 ID:iFRoM2QV
針師・琵琶丸の鍼灸施術によってスネ夫は長い長い眠りから今、目覚めたのだ。

スネ夫「そ、そうだ夏休みの宿題をやらなくちゃ」

新鮮な展開に違いなかった。
159創る名無しに見る名無し:2012/12/03(月) 15:46:22.96 ID:39m8ls5X
12月だというのに夏休みの宿題などと言い出すスネ夫を
両親は頭の病気だと思い精神病院に入れることにした。
160創る名無しに見る名無し:2012/12/03(月) 16:45:02.22 ID:PPzXD7+S
先生「スネ夫君の御両親、スネ夫君は正常ですぞ。彼は夏休みどころか、小学校入学して以来、宿題を提出した事がありませんぞ。」
スネパパ「それは、別の意味で大変だ!」
161創る名無しに見る名無し:2012/12/03(月) 19:02:39.23 ID:Je2xq4HF
スネ夫は、地下の強制労働施設に送り込まれ、そこで性根を叩き直されることとなった。
スネパパ「お前は1050年地下行きだ!恥をかかせおって!」
162創る名無しに見る名無し:2012/12/03(月) 19:10:33.90 ID:X03ZLGfj
地下に行くとブランド―ヤマベス、ブラリーノ、六本足などの
不人気オリキャラたちが強制労働させられていた。
163創る名無しに見る名無し:2012/12/03(月) 20:03:35.68 ID:DUVjMuXb
ドラえもん
「スネ夫、お前なんか永久に地下労働していろ。このマザコン野郎。」
のび太
「少しは恥を知れ!このマザコン野郎。今日から僕がこのスレの主人公だ。それから野比家の穀潰し狸は少し喋りすぎだ。」
164創る名無しに見る名無し:2012/12/03(月) 20:06:31.13 ID:iFRoM2QV
彼等は闇雲に労働をしている訳ではなく、来るべき地下脱出権争奪トーナメントに向けてのトレーニングを兼ねているのだ。

スネ夫「ほう、そのトーナメントで優勝すれば地上復帰が出来るんだな」
165創る名無しに見る名無し:2012/12/03(月) 20:24:48.15 ID:PPzXD7+S
ブランドーヤマベス「んなわけねーだろ。地下の労働場から、鉄人兵団のお偉方の接待の仕事に上がるだけだよ。」
そう、この地下強制労働施設は鉄人兵団の基地を作る為に用意されたのである。
スネ夫「じゃ、何でお前らはトレーニングをしているんだ?」
ブランドーヤマベス「ここは娯楽が少ない…。たまには身体を動かしてみたくなるのさ。」
166創る名無しに見る名無し:2012/12/03(月) 21:44:59.83 ID:39m8ls5X
そこへ鉄人兵団のお偉方が視察にやってきた。
なんと中央にいるのはドラえもんである。
スネ夫「どういうことだよドラえもん!」
ドラえもん「僕は鉄人兵団と共に人類を滅ぼしロボットの天下を作ることに決めたんだよ」
167創る名無しに見る名無し:2012/12/03(月) 22:24:51.48 ID:0XalGObf
スネ夫はドラえもんに塩をかけた。
168創る名無しに見る名無し:2012/12/03(月) 22:30:27.99 ID:QPCiqscG
ドラえもん「何だそれは?ゴンスケじゃあるまいし塩で錆びて機能停止するとでも思ギギギギ…」
ドラえもんは錆びて機能停止した。
169創る名無しに見る名無し:2012/12/03(月) 22:35:52.76 ID:t/r1pPFT
ブランドーヤマベス「僕達はずっと回り道をしてきた。今度こそ僕達で世界を変えるんだ!」
170創る名無しに見る名無し:2012/12/03(月) 22:52:38.26 ID:PPzXD7+S
そう言って、オリキャラ達は鉄人兵団側についた。
スネ夫「おい、お前ら!!」
ブランドーヤマベス「へへへ、悪いな。強い者についた方が世界を変えられるんだよ。」
鉄人兵団兵A「司令、この嘴人間と錆びたポンコツはどうします?」
鉄人兵団司令「基地建設の人柱として、埋めよ。作業員への見せしめにもなろう…。」
171創る名無しに見る名無し:2012/12/03(月) 23:55:07.91 ID:nHQ+bQlc
スネ夫「何ぃ〜?つまりどういうことだ…」
アホのスネ夫は理解できなかった
鉄人兵団兵「話のわからん奴だな、つまりこういうことだ」
ザシュ ゴシュ バルルルルル
「「ギャアアア!!」」「「ウゴォオオオ!!」」「「グヒイイイイ!!」
鉄人兵団兵達は見せしめにオリキャラを全員殺した
鉄人兵団兵A「ふぅ…少しやりすぎたか…」
鉄人兵団兵B「ふふふ…どうせこのスレでは長生きできん奴らだ。そんなのが全滅したとこで問題あるまい」
172創る名無しに見る名無し:2012/12/03(月) 23:59:50.23 ID:IbgJFf0H
スネ夫「あひ、あひぃぃ…」
スネ夫はびびった
173創る名無しに見る名無し:2012/12/04(火) 01:40:52.50 ID:1Egni7VO
スネ夫「面白くなりそうもないから地上に戻るわ」

地上に戻ったスネ夫は釜めし屋に向かった。
174創る名無しに見る名無し:2012/12/04(火) 07:35:51.58 ID:EKkRKqyk
スネ夫は釜めし屋に入った。
するといきなりズボンとパンツを下された。
175創る名無しに見る名無し:2012/12/04(火) 07:54:47.97 ID:H3Mc2uKA
スネ夫「何で?実は『カマめし屋』ってホモ専門ソープってオチか?」
店員「いいえ」
スネ夫「じゃあ何で脱がすんだよ」
176創る名無しに見る名無し:2012/12/04(火) 08:53:27.69 ID:2CRzQX3b
店員「こうする為さ。」
店員はスネ夫の下半身に爆弾をくくり付けた。
店員「オレは政府の工作員だ。今からお前は鉄人兵団の基地建設施設に戻って、自爆して来い!」
スネ夫「ええ!?」
店員「お前はどうせ生き返るし、帰って来たら英雄だぞ。」
177創る名無しに見る名無し:2012/12/04(火) 08:53:52.48 ID:dsNkCwQt
スネ夫のチンコには鉄人兵団の奴隷の焼き印が押されていた。
店員「逃げ出した労働者が見つかりました」
鉄人兵団兵「ごくろう」
こうしてスネ夫は地下の労働場に戻された。
178創る名無しに見る名無し:2012/12/04(火) 09:25:00.42 ID:1Egni7VO
スネ夫「悪いが、ぼくはそんなにヒマじゃないんだ」
スネ夫は殺人兵団を皆殺しにした。
スネ夫「釜めしを食いに来たんだから、さっさと釜めしを出してくれよ。話が進まないよ」
店員「はっ、只今…」
179創る名無しに見る名無し:2012/12/04(火) 12:04:10.72 ID:dsNkCwQt
スネ夫は釜飯を平らげると
帰宅した。
180創る名無しに見る名無し:2012/12/04(火) 12:48:15.16 ID:4IMnD/wq
スネ夫は右手にスモールライト、左手に空気砲を装着して街に出た。まずたむろしている中学生にライトを浴びせ空気砲を撃つ。小型化した学生がアスファルトや壁にぶつかって即死して行く。周囲の人達は気付く事すら無い。
「これがおふざけ無しの殺人鬼ってもんだ・・・」
181創る名無しに見る名無し:2012/12/04(火) 14:15:02.11 ID:halUWUXH
スネ夫「次はこれを使ってみるか…」

スネ夫は声カタマリンとナゲー投げなわを用意した。
182創る名無しに見る名無し:2012/12/04(火) 14:26:30.25 ID:2CRzQX3b
>>178
鉄人兵団司令「『殺人』兵団になっている…。」
183創る名無しに見る名無し:2012/12/04(火) 16:10:38.87 ID:dsNkCwQt
スネ夫は鉄人兵団改め殺人兵団の団長となった。
スネ夫「まずは剛田家で殺人遊戯としゃれ込むか」
殺人兵団は剛田家に向かった。
184創る名無しに見る名無し:2012/12/04(火) 16:21:51.27 ID:1Egni7VO
剛田家を皆殺しにした帰り道、スネ夫は団員達に告げた。
スネ夫「殺人兵団は法人化して株式会社・殺人兵団とする。そしてぼくが代表取締役になる。」
団員達「おおーっ!殺人事業を起こそうってんですね。素晴らしい」
スネ夫「当面の殺人行為はおまえらに任す!ぼくは殺人事業者の主として相応しい人間になるため旅に出る事にする」
185創る名無しに見る名無し:2012/12/04(火) 17:20:03.57 ID:ghBAqClA
団員「旅は、どちらの方へ?」
スネ夫「とりあえず、冥王星に…」

スネ夫は、そう言い残すとロケットに乗り込み
種子島より宇宙に向けて旅立った。
186創る名無しに見る名無し:2012/12/04(火) 18:06:19.33 ID:sI7JzdQo
しかし宇宙で酔ってしまい、休憩のために月に立ち寄ることとなってしまった。
187創る名無しに見る名無し:2012/12/04(火) 21:11:19.14 ID:IhSYhA+J
殺人兵団の部下「社長大丈夫ですか?」
スネ夫「・・・うぷ・・・話しかけるな・・・」
殺人兵団の部下「人間は弱ったときにはこれを食べるのが一番良いと検索して知りました、どうぞ」
そういって殺人兵団の部下はあつあつのサムゲタンをスネ夫の嘴に近づけた。
188創る名無しに見る名無し:2012/12/04(火) 22:03:51.50 ID:vcntJ+ex
編集長「…はぁ」
スネ夫「えと、何か?」
編集長「何十年の月日が流れたとか殺人兵団とか、うんざりなんだよね」
スネ夫「面白いと思ってる人もいるんですよ」
編集長「君は面白いと思うかね?」
スネ夫「いえ全然」
189創る名無しに見る名無し:2012/12/04(火) 23:03:23.57 ID:4IMnD/wq
「あーあぁ出ちゃった編集長ー」
「なぁーんの役にも立たない編集長」
「軌道修正していけばいいんじゃないかな(キリッ)っとか言って自分じゃ何も出来ない編集長なー」
「おーまーえーが1000まで埋めとけバカ」
190創る名無しに見る名無し:2012/12/04(火) 23:17:08.67 ID:0Q1C/dk/
スネ夫「シンプルなおかゆがいい」
スネ夫はサムゲタンに唾を吐きかけて言った。
191創る名無しに見る名無し:2012/12/04(火) 23:45:55.40 ID:L7BMjN6N
スネ夫「チェゴミダ!あ、あれ・・・?」
サムゲダンを見たスネ夫は何かの血が騒いだ
192創る名無しに見る名無し:2012/12/04(火) 23:59:27.49 ID:yLHEtr5C
スネ夫「やめろ嘘だ!僕は日本人だぞ!」
193創る名無しに見る名無し:2012/12/05(水) 00:03:26.84 ID:2CRzQX3b
??「そうさ、アンタが日本人じゃないとかは些細な問題さ。」
スネ夫「誰だ!?」
ジャイ母「アタシだよ。」
鉄人兵団司令「スネ夫、部下を返してもらいに来たぞ。」
そこには、宇宙服を着たジャイアンの母ちゃんと、鉄人兵団司令がいた。
母ちゃんは家を留守にしていて、剛田家の皆殺しから逃れており、復讐の為、部下を取り戻したい鉄人兵団司令と組んだのだ。
鉄人兵団司令「ジャイ母よ、私が奴の動きを止める。その隙にヤツを仕留めてくれ。」
ジャイ母「OK、わかったよ。」
鉄人兵団司令は電磁ヤリを構え、スネ夫に飛びかかる。
スネ夫「バカめ、返り討ちにしてくれる!!」
194創る名無しに見る名無し:2012/12/05(水) 00:47:18.62 ID:JF0DAmUk
スネ夫「スーパーウンコトルネード!!!!!」
ぶりぶりぶりぶりぶりぶおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおっ!!!!!
スネ夫は百万馬力の糞をひり出して鉄人兵団を壊滅させた。
195創る名無しに見る名無し:2012/12/05(水) 01:34:34.75 ID:jJx8o5Go
「ヒィアラァ!最高の気分だぜー!!」トルネードの勢いで月を生身で旋回するスネ夫はシャトルから見物されていた
冬月「人か?まさかな」
ゲンドウ「ああ、Mark6を見れただけで充分だ」
冬月「あれはたぶんMark6
じゃ無いと思うぞ」
196創る名無しに見る名無し:2012/12/05(水) 01:36:47.63 ID:U2mMc1Td
編集長「…はぁ」
スネ夫「えと、何か?」
編集長「ウンコとかチンコとか、うんざりなんだよね」
スネ夫「面白いと思ってる人もいるんですよ」
編集長「君は面白いと思うかね?」
スネ夫「いえ全然」
197創る名無しに見る名無し:2012/12/05(水) 02:10:49.58 ID:JF0DAmUk
スネ夫「人の意見を捏造するなこのチンカス野郎!」
スネ夫は編集長の顔面に正拳突きを叩き込んだ。
社長「良くやったスネ夫君、こいつはリストラするよ」
編集長はリストラされホームレスになった。
198創る名無しに見る名無し:2012/12/05(水) 08:23:51.87 ID:M+jNBPe1
>>195
スネ夫は単身でネルフに侵入し
ゲンドウと冬月をボコボコにした。
スネ夫「次はヴィレに攻め込んでミサトちゃんをレイプだな」
199創る名無しに見る名無し:2012/12/05(水) 10:08:30.41 ID:jJx8o5Go
とは言ったものの迷って
地下をさ迷うスネ夫を見物する人影があった
シンジ「あれは何?」
カオル「インフィニティのなりそこないさ」
シンジ「・・・たぶん違うと思うな・・」
200創る名無しに見る名無し:2012/12/05(水) 15:55:00.62 ID:D/WVL1Zf
スネ夫はカオルを射殺すると、シンジに銃を向けて
「今、ここでオナニーしろ!」
と命じた。
201創る名無しに見る名無し:2012/12/05(水) 17:28:21.13 ID:+pA4L7Xs
スネ夫「いや、何を言ってるんだ、ボクは。コイツのオナニーを見ても仕方ないだろ。」
スネ夫「条件変更だ。オレと一緒に初号機に乗れ。フォース・インパクトを起こして、新世界を作ってやる!」
202創る名無しに見る名無し:2012/12/05(水) 19:45:44.09 ID:FUo/8UAU
しかしシンジは既に最初の命令を実行しており発射する瞬間だった。
シンジ「ウッ」
発射された液体はスネ夫の目に入った。
スネ夫「うわ〜目が〜目がぁ〜」
203創る名無しに見る名無し:2012/12/05(水) 20:05:08.16 ID:jJx8o5Go
そして物語はエンディングへ〜〜〜スネ夫「あーエヴァQ面白かったぁ!でも映画観てない人の為にもこの位にしとこっと!」しかし劇場の外ではしょこたんが発狂しチンパン化して暴れていた「これエヴァじゃ無くね?エヴァじや無くね?ウキィィィーー!!!」
スネ夫「ギザコワス!!」
204創る名無しに見る名無し:2012/12/05(水) 21:15:27.50 ID:M+jNBPe1
しょこたんは全裸になり『魂のルフラン』を熱唱し始めた。
205創る名無しに見る名無し:2012/12/05(水) 23:30:31.06 ID:A5QXHzLh
しかし喫茶ブルームーンは昨日からホモ専門ソープに商売替えしていた。
店員「よかったのかホイホイ入店して。当店はノンケだって構わず」
スネ夫はすでに脱出していたが魔裟斗は取り残されて食われた。
206創る名無しに見る名無し:2012/12/05(水) 23:37:39.44 ID:jJx8o5Go
「危ない危ない
よっしゃ本業復帰だ!」
スネ夫は学校に教師として潜入して殺人する事にした「悪の教典がなんぼのもんじゃい!みんなオレの事はスネミンって呼んでくれよな!」
207創る名無しに見る名無し:2012/12/05(水) 23:45:15.21 ID:EPpaCxSD
僕達スネミン
あなただけに突いて〜イク〜

スネ夫は鼻歌を歌いながらノリノリだ
208創る名無しに見る名無し:2012/12/05(水) 23:52:27.65 ID:ZupKoH1C
ガラッ
スネ夫「よし!今日は分数のかけ算を教えるぞ!」
生徒「先生、次の授業は現代文のはずですが……」
スネ夫「じょ、冗談だよ!冗談!」
209創る名無しに見る名無し:2012/12/05(水) 23:59:46.85 ID:uNhoxpS4
スネ夫「では今日勉強するのは『モテモテの木』です」
210創る名無しに見る名無し:2012/12/06(木) 00:35:05.77 ID:lExIDDfp
スネ夫はつまらない展開に嫌気がさして百万馬力の屁をこいて空を飛び逃亡した。
スネ夫「もう主役は鉄人兵団に譲るよ」
211創る名無しに見る名無し:2012/12/06(木) 06:07:44.79 ID:nEpL7AOV
編集長「…………」
スネ夫「…………」
編集長「君ね、いつもいつも屁とかウンコでリセットって、小学生か?」
スネ夫「はあ、小学生です」
編集長「小学生じゃ仕方ないか…
なんて、言うかボケ!2度と来るな!」

こうして、絶望したスネ夫は冬の道頓堀川に飛び込んだ。
スネ夫の死体が発見されたのは一週間後の事だった…
212創る名無しに見る名無し:2012/12/06(木) 07:42:59.66 ID:JUHWP2QH
スネ夫の死体から芽がでていた。
213創る名無しに見る名無し:2012/12/06(木) 07:45:50.78 ID:ddKXESNW
スネ夫は五十年の修行を終え樹海から出てきた。
スネ夫「次は源家を狙うとするか」
214創る名無しに見る名無し:2012/12/06(木) 07:49:02.73 ID:epNuaxRx
スネ夫の死体から伸びた芽は木になり、その木を使ってステージが組まれ、魔裟斗ショーが始まった。

♪ダーン ズンタッカ ズンタッカ オー オー オー デーン ツデッテーン

軽快な音楽に合わせてスネ夫不在時の『主役』がステージに現れた。
215創る名無しに見る名無し:2012/12/06(木) 09:04:40.28 ID:6ay1Qo0L
魔裟斗ショーは無事閉幕し、
ステージはゴミ処理場へと運ばれた。
216創る名無しに見る名無し:2012/12/06(木) 15:06:15.16 ID:ddKXESNW
その時、琵琶丸が血相を変えて窓から飛び込んできた。
217創る名無しに見る名無し:2012/12/06(木) 22:53:13.52 ID:H/Q+vtGE
「むにゃ・・・昼寝し過ぎちゃったな・・夜かぁ」
スネ夫は暗闇に紛れ殺人する事にした「ククク・・待ち伏せてターゲットを見つけるか」おもいっきり寒い路地裏でスネ夫は獲物を待ち続けた
218創る名無しに見る名無し:2012/12/06(木) 22:53:30.02 ID:iIZGOtd5
その後から
レイプ柔術創始者
ウチ・シヴァが飛び込んできた「フフフ・・誰がNo.1か決めようじゃないか」
「う・・・この本名を使用するのを躊躇わせるシャレにならなさ・・無傷では済まないかも知れん・・」
魔裟斗は死闘を覚悟した
219創る名無しに見る名無し:2012/12/06(木) 23:49:04.91 ID:rEqg7XeF
うっかり死を覚悟してそのまま死んだ
220創る名無しに見る名無し:2012/12/07(金) 00:00:02.18 ID:oyO6CL22
スネ夫はタクシーで帰ることにした
221創る名無しに見る名無し:2012/12/07(金) 01:22:10.72 ID:t7LltVgF
タクシーに乗ると運転手は武乱道だった。
スネ夫「やっぱり乗るのやめるか」
山田エリザベス「おっと逃がさないよ」
チンコ・ブラリーノ「俺たちと樹海に行こうぜ」
スネ夫は悪のオリキャラに拉致され樹海に連れて行かれた。
222創る名無しに見る名無し:2012/12/07(金) 07:53:34.90 ID:SBSrvIEF
そこはホモ専門ソープ"樹海"だった。
店員「よかったのかホイホイ入店して。うちは団体客だってかまわないで食っちまう店なんだぜ」
オリキャラ達は全員食われた。
スネ夫はその隙に脱出した。
223創る名無しに見る名無し:2012/12/07(金) 09:07:27.67 ID:RNGI6TZh
「太陽の光が届くところまで走れ。吸血鬼たちに捕まるな」
スネ夫は山田たちに必死に叫びながら脱出口へ向かっていた。
「樹海」は長い廊下の続く迷路のような場所だった。
焦りを隠せないスネ夫の耳に声が聞こえた。
「お兄ちゃん、こっちだよ」
それは紛れもなくキッカやレツたちの声だった。
224創る名無しに見る名無し:2012/12/07(金) 09:11:46.05 ID:1VStEoSV
しかしスネ夫はそれを無視してさらに走りつづけた。
225創る名無しに見る名無し:2012/12/07(金) 10:28:59.32 ID:1VrAJx1t
スネ夫は気化熱を利用しようと何故だか思いついた。
226創る名無しに見る名無し:2012/12/07(金) 11:49:28.29 ID:t7LltVgF
スネ夫は気化熱を利用して百万度の屁をこくことに成功した。
スネ夫の必殺技に新たなバリエーションが加わった。
227創る名無しに見る名無し:2012/12/07(金) 14:24:39.92 ID:v6Ug51xh
「いいぞスネ夫くん」
振り向くとそこには一人の紳士が立っていた。山高帽にマントのその紳士は
おもむろにふりかぶるといきなり拳、いや、正確には小指をスネ夫の下腹部
めがけて打ち込んだ。
「ぐうううううっ」
苦しさからスネ夫は思わず呻いた。
「そうだ。そうして肺の中の空気をすべて吐き出すんだ」
紳士は悪びれもせずにスネ夫に言い放った。
228創る名無しに見る名無し:2012/12/07(金) 15:02:37.63 ID:NlWsThO9
スネ夫は窒息死してしまった。
しかし、紳士は少しも慌てず
スネ夫の遺体をその場に埋めると
何事も無かったように姿を消した。
229創る名無しに見る名無し:2012/12/07(金) 15:27:58.75 ID:1VrAJx1t
〜地獄〜

閻魔「久方ぶりだな…」
スネ夫「お、地獄か、ラッキー!ここに来たら現世復帰が容易だからな」
閻魔「いや、今までおまえを甘やかしてきたが、今回は心を鬼にして地獄の拷問を受けて貰おう!」
230創る名無しに見る名無し:2012/12/07(金) 19:21:02.93 ID:7b8y2jsO
おジャ魔女一行
「アタシ達をこのスレの主人公にして下さい。」
231創る名無しに見る名無し:2012/12/07(金) 21:07:46.28 ID:DFq65jf+
拷問所
スネ夫「へぇーここが地獄の拷問所かぁ」
ジャイアン「そ、その声!まさかスネ夫か!?」
スネ夫「あっジャイアン……他殺されたのにその犯人と一緒の地獄にいるなんてなんか面白いね(笑)」
232創る名無しに見る名無し:2012/12/07(金) 21:50:46.33 ID:UCU5cybi
ジャイアン「笑ってるんじゃねぇ!俺はお前に復讐する為、拷問官になったんだ!!」
スネ夫「な、何だって!?」
ジャイアン「まさかこんなに早くチャンスが訪れるとはな。俺は今から、貴様をどうやって、いたぶるか楽しみで堪らないぜ!ククク…。」
233創る名無しに見る名無し:2012/12/07(金) 22:09:05.16 ID:zKlk/Z0h
ジャイアン「それから、閻魔の『心を鬼にして』は笑うとこだぞ。スルーしただろオマエ」
スネ夫「そんなくだらん事はどうでもいい!早いとこ地獄の拷問とやらをやってくれ!ワクワクしてるんだ」
234創る名無しに見る名無し:2012/12/07(金) 22:26:46.50 ID:RNGI6TZh
ジャイアン「マゾかお前は。まあいい。じゃあ始めようか」
スネ夫「何をするんだ」
ジャイアン「まずはオレ様のリサイタルだ。霊験あらたかな美声をば
拝聴するがいい」
235創る名無しに見る名無し:2012/12/07(金) 22:46:00.83 ID:piQmSBUa
ジャイアンの歌は音程も声量もまともで全然苦痛じゃなかった。
スネ夫「すげえ。マジでうまいじゃん」
ジャイアン「そうだろ。拷問に使うっていうから一生懸命練習したんだぜ」
閻魔「意味ねえだろそれじゃ」
モニターで見ていた閻魔は怒りに震えた。
236創る名無しに見る名無し:2012/12/07(金) 23:45:10.89 ID:DFq65jf+
スネ夫「そういえばジャイアンさっき『心を鬼にして』は笑うところって言ったよね?」
ジャイアン「そりゃ鬼の閻魔が心を鬼にするなんてギャグで言ってるとしか……」
スネ夫「残念ながら閻魔は人間であって鬼ではないよ」
ジャイアン「何ィ!?あのブッサイクで加齢臭のするキモいおっさんが人間!?嘘だろ!?」
237創る名無しに見る名無し:2012/12/07(金) 23:51:51.14 ID:puqlYeR3
スネ夫「ついでに腐敗臭するけど人だよ」
238創る名無しに見る名無し:2012/12/07(金) 23:59:42.55 ID:bfA5VzM7
閻魔は(ひどい奴らやな)と心で思い涙目になりながら二人を蘇生させた
閻魔「もう、あいつらなんか知らん!グスン」
239創る名無しに見る名無し:2012/12/08(土) 00:36:58.86 ID:vWz7sRux
二人はお互いに繋がった状態で渋谷のセンター街に蘇生された。
240創る名無しに見る名無し:2012/12/08(土) 01:19:17.66 ID:NEbilZPj
しかも全裸だった。
スネ夫はジャイアンのいちもつを肛門に咥え込みちんちんはフル勃起していた。
そしてたまたまいたTVスタッフが二人の全裸を全国に放送してしまった。
241創る名無しに見る名無し:2012/12/08(土) 10:42:32.51 ID:xt/a3UVF
ホセ・メンドーサ「町中で何してけつかる!」

ギュルルル グァシュ!

群衆の中にいたボクサーのコークスクリューパンチを頭部に食らったスネ夫は廃人になった。
242創る名無しに見る名無し:2012/12/08(土) 14:01:11.18 ID:UudV4n/M
スネ夫は家に帰った。
家に帰ると居間にずらりと黒服の男たちがいた。
スネパパとスネママは黒服たちに囲まれ正座していた。
スネパパ「す、スネ夫!会社倒産しちゃったよ!」
243創る名無しに見る名無し:2012/12/08(土) 16:03:44.59 ID:12ba1sfA
スネ夫「う、嘘だろ!?」
スネパパ「ああ、ウソだよ。」
黒服の1人が『ドッキリ大成功』と書かれたプラカードを上げる。
スネ夫「なぁ〜んだ。本当かと思って驚いちゃったよ。」
スネパパ「ハハ、こんなのに引っかかるなんて、スネ夫もまだまだだな。」
244創る名無しに見る名無し:2012/12/08(土) 16:18:53.60 ID:vWz7sRux
スネパパ「よしっ今から久々に家族旅行にでもでかけるか!」
スネ夫「ぇっ!どこに!?」
スネパパ「地球儀を回してダーツが当たった地に旅行しよう」
スネママが地球儀を回し、スネパパがダーツを投げた。
245創る名無しに見る名無し:2012/12/08(土) 16:46:51.04 ID:uPTYCz9f
スネ夫「アー、ヴー、ガー」
スネ父「どうしたスネ夫?」
スネ夫「アー、アー、ダー」

スネ夫は廃人設定を思い出したようだ。
246創る名無しに見る名無し:2012/12/08(土) 17:07:22.05 ID:C0fi2myN
ダーツは北朝鮮のピョンヤンに刺さっていた。
247創る名無しに見る名無し:2012/12/08(土) 19:16:05.18 ID:kXoQDQMu
「地獄のくだりは可哀相になる程面白く無かったな
着地点位想定しとけと」
ピョンヤンに着いた
スネ夫は車椅子を押されながらブツブツ呟いていた
248創る名無しに見る名無し:2012/12/08(土) 20:04:06.48 ID:12ba1sfA
スネパパ「旅行もいいが、スネ夫を治さなければ…。」
スネママ「ドラちゃんから預かったこれを使うザマス。」
スネママはタイムふろしきを取り出した。
スネママ「これを使って、スネちゃまが廃人になる前まで戻すザマス。」
249創る名無しに見る名無し:2012/12/08(土) 20:53:30.80 ID:NJNUSfYO
ズル木「スネ夫の代わりに俺様を骨川家の息子にしておくれ。それからスネママは出べそ。スネパパはダメおやじ。」
250新UTAU音源の中の人:2012/12/08(土) 21:45:16.46 ID:gBjmo3Du
スネママ・スネパパ「なんだと!?この野郎!!!」
二人はズル木に飛びかかった。
251創る名無しに見る名無し:2012/12/08(土) 21:52:28.75 ID:lB8cBsW3
スネママ「実験するザマス」
スネママはズル木にタイムふろしきをかけた。
数秒でズル木は枯れ果てたじじいになりそのまま倒れて死んだ。
スネママ「こっちは裏ザマスね。本番では気を付けるザマス」
252創る名無しに見る名無し:2012/12/08(土) 23:09:12.18 ID:xt/a3UVF
矢吹丈「何がザマスだクチバシババア!」

シュッ グワシュッ!

スネママは突然現れたスネ夫と髪型が似た拳闘士にアッパーでアゴを砕かれた。
253創る名無しに見る名無し:2012/12/08(土) 23:36:49.10 ID:dtIRIroy
矢吹丈「こんなクチバシ野郎と似てねえよ!」
ドグワッシュッ!!!
ID:xt/a3UVFは突然現れた拳闘士にアッパーでアゴを砕かれた。
254創る名無しに見る名無し:2012/12/08(土) 23:46:09.42 ID:RbauOpuE
スネ夫「なっ、何をするんだっ!ゆるさんっ!!」「群青色波紋疾走!!!」矢吹丈「なぜに群青!?くるひゃあぁぁッ!!?!」ド○ン「なかなかの腕だな。おいお前!この写真の男を知っているか!?」
255創る名無しに見る名無し:2012/12/08(土) 23:50:50.14 ID:UD8+gdLG
スネパパ「なんやこの流れ」
256創る名無しに見る名無し:2012/12/08(土) 23:59:58.53 ID:axYfjOi+
それだけ言ってパパはアゴが砕けたママを病院に連れていくことにした
257創る名無しに見る名無し:2012/12/09(日) 00:38:51.08 ID:0j3YVf6u
〜病院内〜
スネパパ「妻をどうかたすけてやってください!」
医者「あー、もうこれダメだね。アゴとっちゃおうか」
ごしゃッ!メメタァ!
医者「あっ!ああ〜ミスッた」 
258創る名無しに見る名無し:2012/12/09(日) 01:48:52.72 ID:8ETTUQYa
よおいつもの知恵遅れいるのか?
叩いてやるから出てこいよ、サイコパス。
お前自分の意思で荒らし止めたり出来ないんだろう?
何年も人を罵倒しているのにテメエがフルボッコにされると居なくなるが、またしばらくするとおかしなコメント始めるもんな。
259創る名無しに見る名無し:2012/12/09(日) 02:02:22.79 ID:1oLXK5+U
スネ夫「違うな・・今夜は誰もフルボッコという程の目にはあっていない・・つまりてめーが荒らしだ!」
バアアァーーーーン!!!
260創る名無しに見る名無し:2012/12/09(日) 09:47:50.18 ID:0nq2l0oa
という音と共にスネ夫の頭は吹っ飛んだ。
261創る名無しに見る名無し:2012/12/09(日) 10:15:12.65 ID:ySY1dndg
〜地獄〜

閻魔「…またか、何の用だ?」
スネ夫「何の用だって死んだんだよ」
閻魔「たまには天国へ行けよクチバシ野郎」
262創る名無しに見る名無し:2012/12/09(日) 11:51:45.25 ID:OuhhsnDp
スネ夫「わかったよ。」
スネ夫は天国へ旅立った。
263創る名無しに見る名無し:2012/12/09(日) 12:35:22.49 ID:utvXjU+k
天国にはスネじいがいた。
スネ夫に殺人のいろはを教えた男である。
264創る名無しに見る名無し:2012/12/09(日) 15:41:50.39 ID:1oLXK5+U
「グハッ!!ス、スネ夫!貴様ァ!」スネ夫は背後からスネじいの胴を貫通する手刀を放っていた「フッ・・衰えましたな・・とどめだ!元斗流輪光斬!!」
「ヤッダーバァァ!!」
スネじいは絶命した
265創る名無しに見る名無し:2012/12/09(日) 15:55:21.19 ID:B2fKBzOq
スネ爺「絶命って既に死んでるからここにいるんだろ」
スネ夫「あ、そうか」
スネ爺「腕をあげたなスネ夫、それなら次の天国武術トーナメントで優勝するのも夢ではないぞ」
スネ夫「て、天国武術トーナメント?」
スネ爺「優勝すればシャバ(現世)に戻れる格闘技のトーナメントじゃよ…」
266創る名無しに見る名無し:2012/12/09(日) 16:00:41.43 ID:1oLXK5+U
「ほらすぐそこじゃぞ」
スネ夫「すぐそこってあ、まさか!この流れはまずい!オレ帰るから!」
スネじい「着いたぞい」
「第一試合
風丸VS黒田ーーー!!」
267創る名無しに見る名無し:2012/12/09(日) 17:08:57.54 ID:utvXjU+k
スネ夫「もうテメエら雑魚はひっこんでろ!」
スネ夫は回し蹴りで風丸と黒田の首の骨をへし折った。
スネ夫「いちいち試合すんのも面倒だ。俺一人でお前ら雑魚どもを一匹残らずKOしてやるよ」
268創る名無しに見る名無し:2012/12/09(日) 17:13:07.19 ID:0nq2l0oa
雑魚たちはスネ夫のようなアホを相手にするのが馬鹿馬鹿しくなって皆去っていった。
一人取り残されたスネ夫は悲しくなって
泣いた。
269創る名無しに見る名無し:2012/12/09(日) 17:29:43.10 ID:ySY1dndg
ほとんどの参加者が立ち去ってしまい、残った2人で決勝戦が行われる事になった。
「決勝戦 スネ夫vsジャッキー・チュン」
スネ夫は無名の新人と決勝を闘う事になった。
先ほどまで客席にいたスネじいの姿が見えないのが少し気になるスネ夫であった。
270創る名無しに見る名無し:2012/12/09(日) 17:32:14.21 ID:5I+VDFwz
スネじい「いやーウンコがしぶとくてのぉ」
スネじいが客席に戻ってきた。
スネ夫「考えすぎだったか」
スネ夫はジャッキー・チュンと向かい合った。
271創る名無しに見る名無し:2012/12/09(日) 17:53:09.27 ID:/ubFpBuY
スネ夫はあっさりチュンを撃破した。
スネ夫「よぇ」
そして蘇生されるスネ夫だった。
272創る名無しに見る名無し:2012/12/09(日) 18:02:25.61 ID:utvXjU+k
スネ夫「あの世じゃ世話になったし墓参りでも行くか」
スネ夫はスネ爺の墓がある霊園に向かった。
273創る名無しに見る名無し:2012/12/09(日) 18:15:50.15 ID:1oLXK5+U
「部長が♪
不調だ♪貴重な朝なら♪
ムカッにさよなら♪
クールで爽快クールで爽カァイ!」スネ夫はノリノリでもうやって無いCMソングを歌いながら霊園に到着した
274創る名無しに見る名無し:2012/12/09(日) 20:08:00.77 ID:9tZ44GaN
霊園ではおジャ魔女どれみの春風どれみ、藤原はづき、妹尾あいこ、瀬川おんぷ、飛鳥ももこ、春風ぽっぷ、ハナちゃん、マジョリカ、妖精一同、白像のパオちゃんがお出迎えしておりました。
マジョリカ「お前達、スネ夫の事を思う存分相手をしてやれ。」
275創る名無しに見る名無し:2012/12/09(日) 20:15:41.07 ID:/ubFpBuY
\_ ______________/
   O モワモワ
  o
スネ夫「なーんてことがあったらなぁ〜」
スネ夫はスネ爺の墓前に手を合わせながらそんなことを考えていた。
276創る名無しに見る名無し:2012/12/09(日) 21:23:27.37 ID:0nq2l0oa
スネ夫「さてお供えものの代わりだ」
スネ夫は全裸になりポコチンをしごき出した。
どぴゅっ!
スネ夫「爺さん、ヒト由来の良性蛋白質だぜ」
スネ爺の墓はザーメンまみれになった。
277創る名無しに見る名無し:2012/12/09(日) 22:05:54.89 ID:/r7dD/qo
次にケツを出し墓に下痢便をぶっかけた。
スネ夫「ヒャーハハハ!死んじまえば人間所詮クソ袋よ!」
278創る名無しに見る名無し:2012/12/09(日) 23:23:20.62 ID:0j3YVf6u
?「貴様っ!何をしているっ!?」
スネ夫の背後から近寄ってくる影!!
279創る名無しに見る名無し:2012/12/09(日) 23:39:31.10 ID:YXEATppK
鬼太郎だった。
夜なので墓場で運動会しにきたのだ
280創る名無しに見る名無し:2012/12/09(日) 23:59:59.21 ID:2+UomAcv
スネ夫は髪の毛針を教わった
281創る名無しに見る名無し:2012/12/10(月) 00:14:21.00 ID:hvIhBEvi
という夢を見ていた。
282創る名無しに見る名無し:2012/12/10(月) 01:35:21.46 ID:dA79/yvl
本当に教わったのはケツ毛針だった。
スネ夫「ホモに襲われた時には使えそうだな」
283創る名無しに見る名無し:2012/12/10(月) 08:44:37.29 ID:c1txEp3e
そこに調度よく先生が現れた。
先生「こんな夜中に出歩くとはけしからん。教育してあげますからケツを出しなさい」
284創る名無しに見る名無し:2012/12/10(月) 08:59:43.42 ID:QJtODYQ3
〜新章〜
スネオ・オブザファルコン―家政婦マギカのQ―
―監督デヴィッド・リンチ伊藤(ラーメン屋)
285創る名無しに見る名無し:2012/12/10(月) 17:10:58.82 ID:EgJ+qGdx
スネ夫が死んでから50年以上が経った…

六本足「ギャギャ!」

現在、地球は六本足によって支配されている。
人類は地下に潜み、虚しいレジスタンスを続けていた…
286創る名無しに見る名無し:2012/12/10(月) 18:38:51.37 ID:HdjTU9qJ
その頃、モハメド・ファラー・アイディード将軍は
287創る名無しに見る名無し:2012/12/10(月) 19:03:28.65 ID:hvIhBEvi
裏カジノで「沼」に挑戦していた。
288創る名無しに見る名無し:2012/12/10(月) 20:52:45.73 ID:XD/x8BBg
──と、いうところまで書いたスネ夫だったが、自分が書いた小説のあまりのつまらなさに、自ら原稿をライターで燃やした。

スネ夫「やはり、きちんとした物書きになるには、ちゃんと勉強して立派な大人にならないとな」

スネ夫は学校に向かった。
289創る名無しに見る名無し:2012/12/10(月) 22:15:20.41 ID:w/TRGjDX
しかし学校は隕石によって破壊されていた。
ごろり。
スネ夫の足元にしずかの生首が転がってきた。
生徒の大半は隕石の直撃で死んでいた。
290創る名無しに見る名無し:2012/12/10(月) 22:32:07.74 ID:6lXU162q
その頃、モハメド・ファラー・アイディード将軍は裏カジノで「沼」に挑戦していた。
291創る名無しに見る名無し:2012/12/10(月) 23:46:35.98 ID:UP+LzDQK
学校関係者で生き残っていたのは数人だけだった
292創る名無しに見る名無し:2012/12/10(月) 23:59:02.48 ID:QwdaaUUj
スネ夫は生き残った、あばらや、ズル木、多目の3人と協力する事にした。
293創る名無しに見る名無し:2012/12/11(火) 00:00:35.33 ID:VaNfDYSs
たまたま学校の金に手を出して地下シェルターを作っていた校長も生きていた
294創る名無しに見る名無し:2012/12/11(火) 01:38:27.92 ID:9gywTjSw
ドスッ!「グハッ!ス、スネ夫ォ!」「校長・・善良な生徒が死んでいるのに貴様の様な悪党が生きていられると思うのか?死ね!北斗残悔拳ッ!!」「タコス!」校長は絶命した
295創る名無しに見る名無し:2012/12/11(火) 05:49:41.10 ID:T9qtlNGj
その頃、モハメド・ファラー・アイディード将軍は
296創る名無しに見る名無し:2012/12/11(火) 07:50:53.24 ID:s0Hv5TMY
裏カジノと間違えてホモ専用ソープ「沼」に入店していた。
店員「よかったのかホイホイ入店して。うちは外人だって構わないで食っちまう店なんだぜ」
その後モハメド・ファラー・アイディード将軍を見た者はいない。
297創る名無しに見る名無し:2012/12/11(火) 15:18:29.14 ID:JezNYg3d
スネ夫「…編集長、出番のようですよ」
編集長「えぇ?」
スネ夫「つまんな過ぎて誰も続き書く気起きないで止まってます。編集長、バーンと一喝、御願いします」
編集長「いや、俺、役に立たないのリセット厨だの言われるだけだし…。どうだろう頑張って面白い方向に変える努力をしてみたら如何かと…」
298創る名無しに見る名無し:2012/12/11(火) 15:27:58.71 ID:34Z+3Cta
夢落ちとかリセットするの禁止にしねーか?
このままじゃいくらやっても繋がらないだろう。
299創る名無しに見る名無し:2012/12/11(火) 15:35:17.40 ID:XNKuDgSp
お前ら馬鹿だろ?
わざとつまらなくしてるんだよ
こんな糞スレ、誰が面白くするかボケ
300創る名無しに見る名無し:2012/12/11(火) 15:45:44.72 ID:34Z+3Cta
>>299
えっじゃあおまえ糞スレをひたすらつまらなくする行為をずっと続けてきたのか?
なんつーかすごいな。
301創る名無しに見る名無し:2012/12/11(火) 21:38:31.22 ID:T9qtlNGj
仕切り直し

先生は絶命した
その頃、モハメド・ファラー・アイディード将軍は
302創る名無しに見る名無し:2012/12/11(火) 21:53:03.67 ID:VDlZUXgO
裏カジノと間違えてホモ専用ソープ「沼」に入店していた。
店員「よかったのかホイホイ入店して。うちは外人だって構わないで食っちまう店なんだぜ」
303創る名無しに見る名無し:2012/12/11(火) 22:05:16.02 ID:s0Hv5TMY
モハメド「何度も同じホモに食われるか!」
モハメド・ファラー・アイディード将軍は「沼」から脱出した。
304創る名無しに見る名無し:2012/12/11(火) 22:41:06.04 ID:Za1rZjyL
仕切り直し

今、着々と舞台が組まれていく。
まもなく、あの格闘家のショーが始まるのだ。
305創る名無しに見る名無し:2012/12/11(火) 22:55:51.25 ID:Qr434c0j
伝説の格闘家マンコーニ・ハメルノスキーとチンコ・ブラリーノの戦いが今始まる
306創る名無しに見る名無し:2012/12/11(火) 22:56:40.85 ID:wiWhz3iG
ウンコドラゴンである。
ウンコドラゴン「いな〜づ〜まがやみをさ〜いて〜 お〜れをよんでる〜」
307創る名無しに見る名無し:2012/12/11(火) 22:56:53.19 ID:T9qtlNGj
しかし、冷静に考えてみれば格闘家がショーなどするほうがおかしいのである。
なのでモハメド・ファラー・アイディード将軍ショーに変更になった。
308創る名無しに見る名無し:2012/12/11(火) 23:13:11.18 ID:Za1rZjyL
「格闘家のショー」に一斉に食いついたか。

???「ハハハ、一気に3レスも伸びるとは、そんなに俺のショーを楽しみたいのかい?」

観客「ああっ、魔…
309創る名無しに見る名無し:2012/12/11(火) 23:15:46.99 ID:Qr434c0j
魔界勃起獣ブランドーヤマベスがあらわれた。
310創る名無しに見る名無し:2012/12/11(火) 23:49:22.60 ID:1bzsZC3Q
>>299
(キリッ
311創る名無しに見る名無し:2012/12/12(水) 00:00:03.35 ID:7wp+7X6w
スネ夫「10レスも僕の出番がないじゃねーか!」
スネ夫は激怒した
312創る名無しに見る名無し:2012/12/12(水) 01:39:04.42 ID:B/Isd7y1
モハメド「何度も同じホモに食われるか!」
モハメド・ファラー・アイディード将軍は「沼」から脱出した。
313創る名無しに見る名無し:2012/12/12(水) 06:44:58.52 ID:03XuPoYH
編集長「素晴らしい出来だ!
君が出ないと話が弾んで面白い!」
スネ夫「でしょ?僕も主役なんて嫌だったんですよ」
編集長「じゃあ、ここには2度と来ないでくれる?」
スネ夫「もちろんですよ」
編集長「よし!これから主役は魔裟・・・」
314創る名無しに見る名無し:2012/12/12(水) 07:58:56.42 ID:w8qg8FGg
編集長「主役が魔裟斗のスレで暮らすよ…私は。主役のいないカススレなんて萎えるからね」
編集長が退スレした
315創る名無しに見る名無し:2012/12/12(水) 10:07:35.68 ID:Ztzj5Mtj
一方、市内では出木杉がダイナマイトを民家に投げ込んでいた。
出木杉「スネ夫が消えた今、このスレの主役は殺人鬼出木杉様だ!」
316創る名無しに見る名無し:2012/12/12(水) 12:13:35.07 ID:aJS+jSMM
出来杉はそういうと傍らにあったワイングラスを掲げた。
波打つワインを眺めながら出来杉は叫んだ。
「おおっ、これはなんという生命の波紋。このワインこそは波紋探知機だ」
317創る名無しに見る名無し:2012/12/12(水) 12:31:37.70 ID:EYOudAa8
呑気にワインを眺めていた出木杉は民家からダイナマイトが自分の足元に投げ返されていたのに気付かなかった。
出木杉「あろ!!」
ドオォーーーン…
出木杉は砕け散った。
318創る名無しに見る名無し:2012/12/12(水) 14:35:17.42 ID:mlDdb55g
>>316
出来杉×
出木杉○
319創る名無しに見る名無し:2012/12/12(水) 17:06:03.55 ID:MWIelVbL
その頃、モハメド・ファラー・アイディード将軍は
320創る名無しに見る名無し:2012/12/12(水) 17:36:02.46 ID:Ztzj5Mtj
スネママとSEXしていた。
スネパパ「コノヤロー――ッ!」
スネパパはショットガンで将軍の頭を吹き飛ばした。
321創る名無しに見る名無し:2012/12/12(水) 18:14:04.82 ID:MWIelVbL
かに見えたが、その将軍は偽者だった。
その頃、本物のモハメド・ファラー・アイディード将軍は
322創る名無しに見る名無し:2012/12/12(水) 18:17:12.12 ID:B/Isd7y1
マッパでセンズリをぶっこいていた
323創る名無しに見る名無し:2012/12/12(水) 20:30:57.71 ID:Ztzj5Mtj
その頃、浮気がばれたスネママは必死に弁解していた。
スネママ「ち、違うザマス!私は襲われたんザマス!」
スネパパ「気持ちよさそうに喘いでたじゃねえかこのメス豚!」
324創る名無しに見る名無し:2012/12/12(水) 21:56:58.37 ID:PnRDMHDr
スネママ「パパ、この目を見るザマス。この目が嘘をついている様に見えるザマスか?」
スネパパ「お前…。」
325創る名無しに見る名無し:2012/12/12(水) 22:04:51.31 ID:cvGHKL9I
ジャイアン「そもそもスネ夫の両親って近親相姦だろ?」
326創る名無しに見る名無し:2012/12/12(水) 22:17:42.03 ID:B/Isd7y1
その様子を隠れて見ていたモハメド・ファラー・アイディード将軍は
327創る名無しに見る名無し:2012/12/12(水) 22:27:06.41 ID:mlDdb55g
徹底的に無視され絶望して自害して果てた。
328創る名無しに見る名無し:2012/12/12(水) 22:38:42.46 ID:MWIelVbL
かに見えたが、その将軍は偽物だった。
その頃、本物のモハメド・ファラー・アイディード将軍は
329創る名無しに見る名無し:2012/12/12(水) 23:00:13.76 ID:zLPGrNfl
センズリをぶっこきすぎてテクノブレイクで死亡していた。
330創る名無しに見る名無し:2012/12/12(水) 23:11:23.34 ID:MWIelVbL
という怪事件に遭遇していた。
331創る名無しに見る名無し:2012/12/13(木) 00:00:08.22 ID:ugLhi94a
>>325
ママ「あっ!不法侵入者ざます!」
ママは唐突に現れたジャイアンに話題をそらそうとした
332創る名無しに見る名無し:2012/12/13(木) 00:30:01.64 ID:rBu1F47u
一方、モハメド・ファラー・アイディード将軍は再び「沼」にやって来た。
モハメド「今日はリベンジだ、私の底力を見せてやる!」
333創る名無しに見る名無し:2012/12/13(木) 00:31:48.77 ID:bl344qp8
しかし負けてモハメド・ファラー・アイディード将軍は借金返済のためホモ専門ソープに売られた。
334創る名無しに見る名無し:2012/12/13(木) 01:02:03.02 ID:l2Hmmr7b
だが、モハメド将軍はホモの才能を開花させ、大勢の男を虜にし、たちまちナンバーワン男娼となった。
335創る名無しに見る名無し:2012/12/13(木) 05:48:17.14 ID:STg6pjsU
スネ夫「どうだ編集長!つまらいだろ!早く書き直しを命じろ!」
編集長「…ハァ」
スネ夫「つまらない展開の堂々巡りになったケースでは強制リセットも正義だと思うんだ」
編集長「……」
スネ夫「編集長!力を貸してくれ!このままじゃ、この小説はダメになる!」
336創る名無しに見る名無し:2012/12/13(木) 09:10:24.94 ID:nccVGnyD
スネ夫と編集長は勃起して死んだ
337創る名無しに見る名無し:2012/12/13(木) 10:43:26.84 ID:P2gsK5SU
スネ夫が死んだのでいつもの格闘家ショーが始まる。
主役はもちろん魔界勃起獣ブランドーなんとかでもウンコドラゴンでもなく、
338創る名無しに見る名無し:2012/12/13(木) 11:23:48.23 ID:l2Hmmr7b
アントニオ猪木だった。
アントニオ猪木「元気ですかー!」
339創る名無しに見る名無し:2012/12/13(木) 12:39:34.07 ID:mWo6mq1C
ムシャラティ「いや、最近元気なくて」
アントニオ猪木「どうされました」
ムシャラティ「胃の方を悪くしましてね。ふた月前に3分の2ほど切ったんですよ」
猪木は絶句した。それは自らにも覚えがあることだったからだ。
340創る名無しに見る名無し:2012/12/13(木) 16:22:05.21 ID:SRbqbXKx
その頃スネ夫は地獄を満喫していた「モハメドが消えてから帰ってもいいな・・しかしあいつら系は編集長はもちろん性格の暗さが滲み出てる奴ばかりだが
ウンコドラゴンだけは底抜けに明るいんだよなぁ・・何者なんだ?」
341創る名無しに見る名無し:2012/12/13(木) 16:43:41.73 ID:friBjyBq
ドラえもん
「早く現世に帰って来なさい。」
342創る名無しに見る名無し:2012/12/13(木) 17:11:17.30 ID:1gsz9sn9
その頃、モハメド・ファラー・アイディード将軍は
343創る名無しに見る名無し:2012/12/13(木) 17:31:20.56 ID:SRbqbXKx
スネ夫「やだよぉー・・ほらまだいるし。暗ぁい人生送ってる奴の唯一のコミュニケーションの相手してやるなんてさぁ・・このまま地獄で真・北斗無双の発売待って遊びまくるのさイェーイ!」
344創る名無しに見る名無し:2012/12/13(木) 18:29:16.91 ID:1gsz9sn9
モハメド・ファラー・アイディード将軍はスネ夫に戻って来てもらうために10レス程姿を消すことにした。
345創る名無しに見る名無し:2012/12/13(木) 20:50:17.51 ID:7mkW3Hyz
× 10レス
○ 10スレ
346創る名無しに見る名無し:2012/12/13(木) 22:20:54.71 ID:4QTz17wT
スネ夫が死んでから50年以上が経った…

六本足「ギャギャ!」

現在、地球は六本足によって支配されている。
人類は地下に潜み、虚しいレジスタンスを続けていた…
347創る名無しに見る名無し:2012/12/13(木) 22:38:33.79 ID:1gsz9sn9
そんな人類にポケモントレーナーのレッドが勝負を仕掛けてきた!
348創る名無しに見る名無し:2012/12/13(木) 22:53:18.94 ID:STg6pjsU
スネ夫「もうお前らのルールに合わせてやるのにも疲れた」
スネ夫は六本足だのモハメドなんだかだのを火炎放射機で焼き殺した。
スネ夫「邪魔なゴミは全部殺したるでぇ〜」
349創る名無しに見る名無し:2012/12/13(木) 23:22:31.86 ID:4QTz17wT
一方、モハメド・ファラー・アイディード将軍は再び「沼」にやって来た。
モハメド「今日はリベンジだ、私の底力を見せてやる!」
350創る名無しに見る名無し:2012/12/14(金) 00:18:43.17 ID:aXjM4P1R
しかし沼は魔界勃起獣ブランドーヤマベスの手で破壊されていた。
ブランドーヤマベス「モハメド、オリキャラ同士戦うぞ」
モハメド「おうよ」
二人の死闘がはじまった。
351創る名無しに見る名無し:2012/12/14(金) 01:51:29.79 ID:+SueuOi/
そして終わった
352創る名無しに見る名無し:2012/12/14(金) 07:55:01.29 ID:XKnN9cNC
その頃、スネ夫は魔裟斗に挑戦するため
樹海の奥深くで修行をする事にした。


そして、七十年の月日が流れた…
353創る名無しに見る名無し:2012/12/14(金) 12:54:27.79 ID:TAm13EGj
そんな簡単に時は流れなかった。
スネ夫がいない隙をついて美味しんぼ山岡が暗躍していた。
山岡史郎「食べた者すべてがあまりの美味さに踊り出し、死ぬまで踊り狂う料理を作ってやるぜ、ククク…」
354創る名無しに見る名無し:2012/12/14(金) 13:53:34.03 ID:D8xAO+eG
「でも、お前は料理人ではないだろ」
史郎が振り向くとそこにはスラバヤンが立っていた。
「何だ、またお前か」
スラバヤンは史郎の言葉には答えずに続けた。
「料理人でもないお前に死ぬまで踊り狂う料理など作れるわけがなかろうもん」
355創る名無しに見る名無し:2012/12/14(金) 15:34:41.10 ID:Hvr7uVFP
史郎「フッ、これを見てから物を言え」
山岡史郎は懐からクチバシみたいな形の道具を出した。
史郎「フッ、御存知『ソノウソホント』さ」
356創る名無しに見る名無し:2012/12/14(金) 18:02:19.95 ID:KUWVCO/D
だがそれは、よく見るとスネママのクチバシであった。
スラバヤン(バカなヤツだ。オレがすり替えたとも知らずに…。)
357創る名無しに見る名無し:2012/12/14(金) 18:15:39.18 ID:2doaZ9/H
と、そこにポケモントレーナーのレッドが勝負を仕掛けてきた!
358創る名無しに見る名無し:2012/12/14(金) 19:14:26.76 ID:ZePM0+L+
その頃、モハメド・ファラー・アイディード将軍は地下でチンチロリンをしていた。
359創る名無しに見る名無し:2012/12/14(金) 22:27:37.49 ID:TAm13EGj
山岡はソノウソホントでスラバヤン、レッド、モハメド等の不快なゴミを消し去ると
山岡史郎「まずは食材探しだな」
と、世界味めぐりの旅に出発する
山岡はそこでスネ夫と出逢う事になるのだが──
360創る名無しに見る名無し:2012/12/14(金) 22:45:31.45 ID:2doaZ9/H
それはまた別の話。
その頃、モハメド・ファラー・アイディード将軍は
361創る名無しに見る名無し:2012/12/14(金) 23:19:17.31 ID:Fd91goCh
地下でチンチロリンをしていた。
362創る名無しに見る名無し:2012/12/14(金) 23:59:56.12 ID:5OWpmyvD
スネ夫「知るかよ」
363創る名無しに見る名無し:2012/12/15(土) 01:34:52.16 ID:rCppbfzn
一方、モハメド・ファラー・アイディード将軍は再び「沼」にやって来た。
モハメド「今日はリベンジだ、私の底力を見せてやる!」
364創る名無しに見る名無し:2012/12/15(土) 01:44:36.58 ID:OCej11rZ
一方スネ夫は自宅の地下室に友人たちを招いていた。
ジャイアン「いやー、全裸はいいなあ。解放感がある」
出木杉「友達のちんこを互いに見る機会って意外とないよね」
スネツグ「のび太さんもう勃起してるね」
のび太「これからのプレイに期待が抑えられないんだよ」
スネ夫「じゃあ、クスリをキメて朝まで乱交としゃれ込もう」
スネ夫たちは覚醒剤を打った。
365創る名無しに見る名無し:2012/12/15(土) 09:15:03.98 ID:G9FCzz+h
一方、モハメド・ファラー・アイディード将軍は再び「沼」にやって来た。
モハメド「今日はリベンジだ、私の底力を見せてやる!」
366創る名無しに見る名無し:2012/12/15(土) 11:42:27.58 ID:rlFLMR/u
だが裏カジノは昨日手入れが入って潰れ今はホモ専用ソープになっていた。
店員「よかったのかホイホイ入店して」
モハメド「無限ループって怖くね?」
367創る名無しに見る名無し:2012/12/15(土) 12:36:08.62 ID:NXu2Z/t/
一方スネ夫達の乱交パーティーは最高潮を迎えていた。
368創る名無しに見る名無し:2012/12/15(土) 12:49:51.90 ID:h4I1CTCr
ここも潮時かな
369創る名無しに見る名無し:2012/12/15(土) 13:02:01.82 ID:OCej11rZ
スネ夫たちの乱交パーティはジャイ子に盗撮されていた。
370創る名無しに見る名無し:2012/12/15(土) 13:49:17.89 ID:G9FCzz+h
一方、モハメド・ファラー・アイディード将軍はホモ専用ソープで乱交パーティーを愉しんでいた
371創る名無しに見る名無し:2012/12/15(土) 14:58:44.55 ID:golaZMP7
「しかしクレイジーダイヤモンド!!ドラララドラァ!」スネ夫はスレを[治]した
モハメド「激しい喜びはいらない・・・そのかわり深い絶望も無い・・・そんな『平穏な荒らし』こそ私の目標だったのに・・」スネ夫「そんじゃぁよォー『平穏』じゃねー顔面に変えてやるぜ」
372創る名無しに見る名無し:2012/12/15(土) 15:40:05.11 ID:G9FCzz+h
二人はまさに、チンポ、ズリ、男意気を激しく比べ合う戦闘士だ。野郎うなぎ責め、腰砕けの手マンコ、野郎泣かせの亀頭責め。片手技と両手技の競り合いで、雄の粋と艶を比べ合う。
373創る名無しに見る名無し:2012/12/15(土) 16:47:09.12 ID:golaZMP7
精魂尽き果て、片膝をつくスネ夫。それを見下ろすモハメドは勝利の笑みを浮かべた・その時!「じょ!じょうじぃ!!」飛来したバイブがモハメドの肛門に突き刺さった!スネ夫はモハメドの血を付着させて[治]していたのだ「ドラァ・・・俺の・・・追尾弾だぜ・・・」
バアァァァーーーーーン!!
374創る名無しに見る名無し:2012/12/15(土) 17:03:39.80 ID:BlDgS8V+
しかし、その将軍は偽者だった。
その頃、本物のモハメド・ファラー・アイディード将軍は
375創る名無しに見る名無し:2012/12/15(土) 17:37:31.55 ID:golaZMP7
更なるスネ夫の追撃にあっていた。高速道路を爆弾で半壊させるモハメド。車体が遠ざかる!スネ夫は助手席ののび太に叫んだ「撃て!」「だめだぁぁー!届かねェー!」「やってみなければ分からない!ゴールドエクスペリエンス!」
376創る名無しに見る名無し:2012/12/15(土) 19:41:13.54 ID:JwlxbnFs
ズル木
「のび太・ジャイアン・スネ夫・出木杉・スネツグの乱交パーティーに俺も入れちくり。」
377創る名無しに見る名無し:2012/12/15(土) 21:57:57.64 ID:OCej11rZ
スネ夫「駄目だ」
バキューン!
スネ夫はズル木を射殺した。
スネ夫「パーティは終わりだ。死体を処分しよう」
スネ夫たちはズル木の死体をどう処分するか考え始めた。
378創る名無しに見る名無し:2012/12/15(土) 23:30:22.33 ID:BlDgS8V+
その頃、モハメド・ファラー・アイディード将軍は
379創る名無しに見る名無し:2012/12/16(日) 00:06:19.19 ID:wges1Iu9
モハメド「ぐげっ!」のび太の放った弾丸は生命を吹き込まれ植物の根を伸ばしながらモハメドの車体に食い込み停止させた「逃すと思ったのか?おまえの様な奴を」モハメド「なんてひどい野郎・・」「無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄ァ!!」
「ヤッダーバァァァ!!」モハメドは吹き飛びゴミ箱に突っ込んだ
380創る名無しに見る名無し:2012/12/16(日) 00:23:36.07 ID:/ba5yW6L
モハメド「かかったな!スネ夫! これが我が「「逃走経路」」だ・・・」
「貴様はこのモハメドとの知恵比べに負けたのだッ!」
そう言い、モハメドはゴミ箱からスイッチを取り出した。
     ポチッ
>>360に戻った。
381創る名無しに見る名無し:2012/12/16(日) 04:08:36.62 ID:wges1Iu9
スネ夫は敗れ消息を絶ち・・モハメドはスレを支配し時が経った・・・そんな中ひょんな事から抵抗軍エゥーゴに所属する事になったカミーユ・ビダンは無力な住民に苛立ちながら戦っていたそしてその傍らにはサングラスをかけた謎多き上官、スネトロ・バジーナの姿があった
382創る名無しに見る名無し:2012/12/16(日) 09:26:59.28 ID:n7Gkq1Wu
スネ夫が死んでから50年以上が経った…

六本足「ギャギャ!」

現在、地球は六本足によって支配されている。
人類は地下に潜み、虚しいレジスタンスを続けていた…
383創る名無しに見る名無し:2012/12/16(日) 10:07:08.39 ID:HcUqFrqN
だが、六本足はレジスタンスに襲われ、死んでいた。
スネ夫「校長先生…、ボクは、ボクは…。」
スネ夫の目から涙が溢れ出す。
そして、悟った。
―針で人は救えない。
―人を救うのは、力なのだと。
スネ夫「…力が欲しい。力があれば、何でも出来るんだ!!」
スネ夫は力を求め、修羅の道を進む事に決めた。
384創る名無しに見る名無し:2012/12/16(日) 10:42:02.11 ID:1HrvLdzv
スネ夫はまず権力を握るため政治家に立候補することにした。
385創る名無しに見る名無し:2012/12/16(日) 10:56:29.07 ID:/ba5yW6L
まず先輩のアドバイスをもらおうと、ウィルソン・フィリップス上院議員に会いに行った。
386創る名無しに見る名無し:2012/12/16(日) 16:48:59.30 ID:B6skmwe8
ウィルソン「おめーみたいなクチバシに票を入れるマヌケはいねーよ!」
ぶりりっ!
スネ夫めがけて屁をこくとウィルソンは去っていった。
387創る名無しに見る名無し:2012/12/16(日) 17:19:54.29 ID:/StHYmLr
スネ夫「…許さない」

スネ夫は指をパチリと鳴らした。
388創る名無しに見る名無し:2012/12/16(日) 17:30:10.93 ID:+AQxHzxN
黒影「はっスネ夫様」

スネ夫「奴をやれ」

黒影「ははっ」
389創る名無しに見る名無し:2012/12/16(日) 18:38:12.67 ID:/ba5yW6L
その頃、モハメド・ファラー・アイディード将軍は
390創る名無しに見る名無し:2012/12/16(日) 19:47:37.89 ID:lR6ygG32
DIOに運転させられるウィルソンの車に轢かれて即死していた。
391創る名無しに見る名無し:2012/12/16(日) 20:13:47.26 ID:/ba5yW6L
かに見えたが、その将軍は偽者だった。
その頃、本物のモハメド・ファラー・アイディード将軍は
392創る名無しに見る名無し:2012/12/16(日) 22:03:21.45 ID:veVrDKrR
既に亡くなっていた、それ故に影武者が必要だったのだ。
393創る名無しに見る名無し:2012/12/16(日) 22:35:13.03 ID:1HrvLdzv
ウィルソンの車の前に黒影が立ちはだかった。
黒影「スネ夫お坊ちゃんのご命令。お命頂戴いたす」
ウィルソン「ど、どうします?」
DIO「…轢き殺せ」
394創る名無しに見る名無し:2012/12/16(日) 23:06:46.79 ID:wges1Iu9
「小芝居が寒いからっ!!」
カミーユが自分も叩かれる事を覚悟しつつビームで
黒影を焼き尽くした
「出てこなければやられなかったのに!」―その頃
スネトロ・バジーナ大尉はメガバズーカランチャーを外しまくっていた
395創る名無しに見る名無し:2012/12/16(日) 23:53:24.26 ID:spIEHirE
スネ夫「そんなことより選挙に行かなきゃ!!」
スネ夫は走り出した
396創る名無しに見る名無し:2012/12/17(月) 00:00:26.30 ID:O9PAehUP
管理者「未成年に権利はないよ」
スネ夫は門前払いされてもうた
397創る名無しに見る名無し:2012/12/17(月) 00:05:51.09 ID:+jOa9BSP
その頃、モハメド・ファラー・アイディード将軍は
398創る名無しに見る名無し:2012/12/17(月) 01:35:34.98 ID:IYGY1HMr
★開票速報 骨皮 スネ夫 落選確実
399創る名無しに見る名無し:2012/12/17(月) 02:42:03.20 ID:ckO2fmDW
スネ夫「クッ・・何故だ?
中絶はバレて無いはず!
しまった!ペニオクか!」
絶望したスネ夫は山本太郎、辻元清美と共に世を捨て山篭もりに入った
400創る名無しに見る名無し:2012/12/17(月) 04:02:05.17 ID:ryZIlJGW
ここまでが美味しんぼ山岡がソノウソホントを使って起こした支離滅裂な世界であった。

スネ夫「…なんだったんだ選挙だのモハメドだの山籠りだの?」

スネ夫学校に向かった。もうすぐ冬休みだ。
401創る名無しに見る名無し:2012/12/17(月) 04:37:16.23 ID:ckO2fmDW
「そういう強引なやり方がモハメドを生んだって・・わかんないのかよ!大人ってーー!」
激高するカミーユが>>400を撃墜した―その頃
スネトロ・バジーナ大尉はキュベレイにボコボコにされていた
402創る名無しに見る名無し:2012/12/17(月) 08:29:22.39 ID:hDL8tsPs
一方、樹海での長い修行を終えたスネ夫は
モハメド・ファラー・アイディード将軍と対戦するため
再び樹海の奥深くで修行をすることにした。


そして、五十年の月日が流れた…
403創る名無しに見る名無し:2012/12/17(月) 11:21:58.45 ID:SBoxCUqs
「殿!密偵からの情報によりますと、
2ちゃんねる城では既に100台近くのサーバーが使用されているとか。
中でもSSDサーバーは高速で、もし戦になった時、我が城備え付けの旧型HDDサーバーでは
到底太刀打ちできない高性能とのこと・・・我が城もすぐにBIG-server.comに準備させましょう!」
404創る名無しに見る名無し:2012/12/17(月) 21:02:12.08 ID:ryZIlJGW
今 二時間サスペンスに魔裟斗出てる
405創る名無しに見る名無し:2012/12/17(月) 22:27:17.11 ID:IEh8aNw4
スネ夫が死んでから50年以上が経った…

六本足「ギャギャ!」

現在、地球は六本足によって支配されている。
人類は地下に潜み、虚しいレジスタンスを続けていた…
406創る名無しに見る名無し:2012/12/17(月) 23:00:13.35 ID:ryZIlJGW
魔裟斗「警部、オレの脳天カチ割ってください!」
407創る名無しに見る名無し:2012/12/17(月) 23:58:31.48 ID:O9PAehUP
六本足「君だけにさみしい思いをさせないよ…」
ドグワッシュ

オリキャラは全員脳天カチ割られて死んだ
408創る名無しに見る名無し:2012/12/18(火) 00:19:29.11 ID:6xHjZ+XG
その頃、一人難を逃れたモハメド・ファラー・アイディード将軍は
409創る名無しに見る名無し:2012/12/18(火) 01:23:48.14 ID:FeW+4BJh
再び「沼」にやって来た。
モハメド「今日はリベンジだ、私の底力を見せてやる!」
410創る名無しに見る名無し:2012/12/18(火) 01:47:00.55 ID:Jk+zbmJ8
沼は閉店しました長年のご愛顧ありがとうございました。 店主
411創る名無しに見る名無し:2012/12/18(火) 12:28:49.84 ID:Oiv0Yv1j
     ●
     目
   ..-──- 、
  ▲       ヽ    
  /   ●   ● |     ささ、こちらのハイブリッドサーバー目録よりお選び下され!!
  |    ( _●_)  ミ     調整・維持等、全ての設定はBIG-server.comが行うのですぐに実戦配備できますぞ。
 彡、   |∪|  、`\ノつ http://server.maido3.com/
/ __  ヽノ /´ヽ  ノ
(___)   /


それと、かねてよりご用命のコンブガチャなる城下で話題の遊戯機、
海鮮問屋を通じて急ぎ用意させました!
412創る名無しに見る名無し:2012/12/18(火) 12:38:10.18 ID:4GKj6ca1
店主のスネ夫は新たな店構えで雀荘を開いた
413創る名無しに見る名無し:2012/12/18(火) 12:59:52.55 ID:KXyddlmr
スネ夫は突如雀荘の客のオヤジに抱きつきディープキスをした。
414創る名無しに見る名無し:2012/12/18(火) 14:00:23.44 ID:nrkuMToO
スネ夫「お前の事が好きだったんだよ!(迫真)」

-二人は幸せなキスをして終了-
415創る名無しに見る名無し:2012/12/18(火) 14:06:45.44 ID:+wEOniEX
その頃、モハメド・ファラー・アイディード将軍は
416創る名無しに見る名無し:2012/12/18(火) 14:21:27.80 ID:KXyddlmr
エクセレント・バンジーをした。
417創る名無しに見る名無し:2012/12/18(火) 14:48:00.28 ID:4GKj6ca1
モハメド「流石にバンジー893回はやめたくなりますよ^〜」
「スネ夫ハッ、この辺にぃ 上手いラーメン屋の屋台あるらしいんすよ」
418創る名無しに見る名無し:2012/12/18(火) 19:16:53.58 ID:8G7K0LMS
上手い×
美味い○
419創る名無しに見る名無し:2012/12/18(火) 21:37:46.72 ID:d/YsTu34
スネ夫はまず権力を握るため政治家に立候補することにした。
420創る名無しに見る名無し:2012/12/18(火) 22:42:22.23 ID:KXyddlmr
スネ夫は小沢一郎にディープキスをし虜にした。
421創る名無しに見る名無し:2012/12/18(火) 23:43:55.49 ID:i2AkKRlV
ところがどっこい警備の人に見つかった
422創る名無しに見る名無し:2012/12/19(水) 00:00:21.49 ID:dWXJcNip
しかしこのあと小沢の完璧なフォローでスネ夫は助かるのである
423創る名無しに見る名無し:2012/12/19(水) 06:38:48.56 ID:dU5X6CyK
しかし代償は小さくはなかった。そこにはねじれが確かにうまれていた
424創る名無しに見る名無し:2012/12/19(水) 11:57:20.16 ID:4B/+GHXf
ねじれコカインである。
425創る名無しに見る名無し:2012/12/19(水) 12:07:36.03 ID:06F2OuCE
スネ夫はねじれコカインを拾って走り出した。

街を駆け抜ける、山を走り、川を泳ぎ、里を抜けて、ひたすら走った。

それはスネ夫の悲しみを表すかのようだった。。。。
426創る名無しに見る名無し:2012/12/19(水) 15:08:25.16 ID:A+UX/V2V
「まん・・・まぁ、ま・・・・んまぁ↑」
スネ夫の声にならない嗚咽は一晩中続いた。
戦争が世界を変えるなら、俺にはねじれコカインがある。
1キロのねじれコカインに顔を埋めた瞬間。
スネ夫のすべてが踊りだした。
427創る名無しに見る名無し:2012/12/19(水) 15:18:18.55 ID:hYVB/+YH
その頃、モハメド・ファラー・アイディード将軍は
428創る名無しに見る名無し:2012/12/19(水) 17:58:31.00 ID:394V7IDp
マスかき選手権に出場していた。
いかにエレガントにマスをかけるかを競う競技である。
429創る名無しに見る名無し:2012/12/19(水) 22:09:28.65 ID:4B/+GHXf
それはさておき、ねじれコカインでハイになったスネ夫はペニスを露出し逆立ちしていた。
430創る名無しに見る名無し:2012/12/19(水) 22:15:13.63 ID:F1RP2M40
スネ夫「んな事するかアホッ!」

スネ夫はうんざりした顔で哲学書を万引きした。
431創る名無しに見る名無し:2012/12/19(水) 22:49:44.52 ID:394V7IDp
スネ夫は分厚い哲学書にチンコを挟みオナニーを始めた。
スネ夫「オナホールには調度いい厚さだな」
432創る名無しに見る名無し:2012/12/19(水) 22:54:09.26 ID:4B/+GHXf
それはさておき、ねじれコカインでハイになったスネ夫はペニスを露出し逆立ちしていた。
433創る名無しに見る名無し:2012/12/19(水) 22:56:28.79 ID:F1RP2M40
スネ夫「んな事するかアホッ!」

スネ夫はうんざりした顔で哲学書をブックオフに売りに行った。
434創る名無しに見る名無し:2012/12/19(水) 23:43:25.37 ID:DCSBUN4I
間違えて看板が似ていたホモ専門ソープ『ファックオフ』に入ってしまった。
店員「よかったのかホイホイ入店して。うちは哲学者だってかまわないで食っちまう店なんだぜ」
435創る名無しに見る名無し:2012/12/19(水) 23:59:39.36 ID:dWXJcNip
小学生なので見逃してもらえた
スネ夫「次からは気をつけないとな」
436創る名無しに見る名無し:2012/12/20(木) 00:12:49.27 ID:Y/pJgl3j
その頃、モハメド・ファラー・アイディード将軍は
437創る名無しに見る名無し:2012/12/20(木) 00:14:58.35 ID:EifmsiKj
スネ夫は気をつけつつブックオフに入った。
438創る名無しに見る名無し:2012/12/20(木) 06:37:54.40 ID:ZYwQ0/3v
しかし、間違えて新装開店した「沼」に入ってしまった。
モハメド店長「よく来たな、今日は私の底力を見せてやる!」
439創る名無しに見る名無し:2012/12/20(木) 07:48:13.89 ID:+b/IDjkH
そこでスネ夫はコンプガチャの実態に驚愕した。
「殿!密偵からの情報によりますと、
2ちゃんねる城では既に100台近くのサーバーが使用されているとか。
中でもSSDサーバーは高速で、もし戦になった時、我が城備え付けの旧型HDDサーバーでは
到底太刀打ちできない高性能とのこと・・・我が城もすぐにBIG-server.comに準備させましょう! 」
440創る名無しに見る名無し:2012/12/20(木) 08:21:19.42 ID:TalVVjYB
そんなことはどうでもよかった。
スネ夫は愛するのび太を抱擁した。
そして
441創る名無しに見る名無し:2012/12/20(木) 08:24:52.18 ID:IGbIH1O/
自爆した。
442創る名無しに見る名無し:2012/12/20(木) 10:10:32.06 ID:TalVVjYB
自爆したスネ夫「イヒヒヒ」
443創る名無しに見る名無し:2012/12/20(木) 14:02:17.50 ID:Y/pJgl3j
その頃、モハメド・ファラー・アイディード将軍は
444創る名無しに見る名無し:2012/12/20(木) 20:37:53.10 ID:7YvfOIf4
地下でチンチロリンに興じていた。
445創る名無しに見る名無し:2012/12/20(木) 21:41:41.78 ID:j155Ing4
チンチロリンのメンバーはブランドーヤマベス、チンコ・ブラリーノ、ウンコドラゴン、ウィルソン・フィリップスだ
446創る名無しに見る名無し:2012/12/20(木) 22:27:12.59 ID:ilcsED0C
大股で筋肉と勃起誇張して、野郎比べだ。雄臭ぇポーズで挑発しあう。腰突き出し勃起を振り回し、オラオラ節で興奮に火が付く。
447創る名無しに見る名無し:2012/12/20(木) 22:29:23.04 ID:vlPLKH5A
そしてモハメドは一人負けし借金を返済するまでホモ専門ソープで働かされる事になった。
店長「この分だと相当負けたみたいだな。借金額がパンパンだぜ」
448創る名無しに見る名無し:2012/12/20(木) 23:56:07.18 ID:T7IvEcX2
そのころドラえもんはスネ夫と爆破されたのび太をなんとしても復活させようと頭をひねっていた
449創る名無しに見る名無し:2012/12/21(金) 00:00:18.63 ID:ZpWNYeT3
ドラえもん「そうだタイムマシーンを使おう」
450創る名無しに見る名無し:2012/12/21(金) 00:07:18.38 ID:Ejyhdlo7
ドラえもんはタイムマシーンで死ぬ直前の二人を拉致してきた。
451創る名無しに見る名無し:2012/12/21(金) 07:27:49.43 ID:u/UTBHz+
ドラえもんは二人をタイムマシーンから突き落とすと自分も飛び降りた。
そして、無人のタイムマシーンがどこかへ行ってしまうのを見送った。

一方、「沼」の店長に就任したモハメド・ファラー・アイディード将軍は
452創る名無しに見る名無し:2012/12/21(金) 08:56:26.98 ID:6cBGFEPc
一方スネ夫達一行はどこかの砂浜に墜落していた
スネ夫「うーんイテテテテ」
のび太「まったくいきなり僕達をさらったと思ったら突き落とすなんて何考えてるんだドラえもんは」

うわぁぁぁぁぁぁ

スネ夫「おい、この声」
のび太「まさかドラえもんも落ちてくるの!?」
ドカバコーン
声の主は少し離れた砂山に墜落した
453創る名無しに見る名無し:2012/12/21(金) 08:58:17.34 ID:oGD1ct1v
心臓発作で死んだ。

ドラえもん、スネ夫、のび太は途中で飛び降りたため
戦国時代へとタイムスリップしていた。
454創る名無しに見る名無し:2012/12/21(金) 11:16:17.56 ID:kuVrAd1v
スネ夫「なんだかなー」途方に暮れているとタイムマシーンでジャイアンが現れた「助けにきたっつーのォ!」
「・・いーけどこうなった経緯とかさぁ・・」
「『いろいろ』あったんだっつーのォ!」
「説明バッチリだな!」
455創る名無しに見る名無し:2012/12/21(金) 12:59:36.12 ID:5xMQ1VCZ
時は代わり時代は2012年
その頃しずかはドラ美と愛を育んでいた
456創る名無しに見る名無し:2012/12/21(金) 13:02:55.79 ID:C4jcGWls
その頃、モハメド・ファラー・アイディード将軍は
457創る名無しに見る名無し:2012/12/21(金) 13:52:03.82 ID:kuVrAd1v
その頃山本太郎は
458創る名無しに見る名無し:2012/12/21(金) 22:06:14.29 ID:djSxlikP
スネ夫「旨そうな、チンポだなぁ。俺、後で食ってもいいすか?」
459創る名無しに見る名無し:2012/12/21(金) 22:33:42.37 ID:kuVrAd1v
その頃キンコン西野は
460創る名無しに見る名無し:2012/12/21(金) 22:46:21.89 ID:lXWL1HFX
スネ夫「旨そうな、チンポだなぁ。俺、後で食ってもいいすか?」
スネ夫は山本と西野のチンポをおいしくいただきました。
461創る名無しに見る名無し:2012/12/21(金) 22:53:55.66 ID:N6OwCark
編集長「つまらないな…」
462創る名無しに見る名無し:2012/12/22(土) 00:00:27.34 ID:UhgIT5Hu
スネ夫「なんか余所のスレに旅立った駄キャラの声が聞こえたけど気のせいだな」
463創る名無しに見る名無し:2012/12/22(土) 01:56:05.48 ID:gI3dA+Vn
その頃小森純
(本名詐欺ババア)は
464創る名無しに見る名無し:2012/12/22(土) 18:00:28.32 ID:jlkaJ46+
ズル木の子分になり、ズル木達を蔑ろにするドラえもん達に報復する作戦を練っています。
465創る名無しに見る名無し:2012/12/22(土) 19:23:08.73 ID:qFlIRgvG
その頃、モハメド・ファラー・アイディード将軍は
466創る名無しに見る名無し:2012/12/22(土) 20:07:13.68 ID:2c06+0uI
好感度を上げるためにケツメド・フェラー・アッーイイディルドーに改名していた。
467創る名無しに見る名無し:2012/12/22(土) 21:50:39.52 ID:hdkgShCv
「センズリたまんねぇチンポたまんねぇ!チンポチンポチンポチンポチンポ…センズリセンズリセンズリセンズリセンズリ…ウォーーー!!!」
468創る名無しに見る名無し:2012/12/22(土) 22:07:46.29 ID:W69MAJTS
と叫びながらモハメドはテクノブレイクで死んだ。
そして二度とこのスレには戻ってこなかった。

モハメド・ファラー・アイディード将軍 おわり

次回からは「殺人鬼スネ夫 大便美食編」がはじまります。
469創る名無しに見る名無し:2012/12/22(土) 22:21:21.68 ID:qFlIRgvG
が、しかし!その将軍は偽者だった。
いったい本物の将軍はどこへ・・・
次回「スネ夫vsモハメド 〜決着〜」
おたのしみに!
470創る名無しに見る名無し:2012/12/22(土) 23:48:30.71 ID:n4zl8DVH
尚、上映は余所のスレで行われる模様
471創る名無しに見る名無し:2012/12/22(土) 23:59:58.64 ID:K+DGN8yw
そのころちんぽをいただいて満足していたスネ夫は
472創る名無しに見る名無し:2012/12/23(日) 07:23:02.01 ID:MPncZ11l
久々にお○んこも味わいたいと思っていた。
スネ夫「しずかちゃんの家に行ってしずママのお○んこをいただくとするか」
473創る名無しに見る名無し:2012/12/23(日) 18:36:28.76 ID:xJtAdyr9
しかし、間違えて新装開店した「沼」に入ってしまった。
モハメド店長「よく来たな、今日は私の底力を見せてやる!」
474創る名無しに見る名無し:2012/12/23(日) 19:48:25.42 ID:aWAqn2ZF
「トリモロス」
「ん」店長は聞き返した。
「なんだ」
「トリモロス!ニッパンをートリモロス!」
「お前は何を云ってるんだ」
店長はこのしもぶくれた老人を憐れむようにして
見つめ直した。
475創る名無しに見る名無し:2012/12/23(日) 22:54:10.92 ID:c7GsL4Fk
老人は急に嘔吐し、嘔吐物は店長に当たった。
476創る名無しに見る名無し:2012/12/23(日) 23:45:03.46 ID:2XvViUDy
そのまま店長は帰らぬ人となった。
477創る名無しに見る名無し:2012/12/23(日) 23:59:50.18 ID:bZ3TzPsA
そのすきにスネ夫はしずか家についた。
478創る名無しに見る名無し:2012/12/24(月) 00:16:15.84 ID:FaVCQWM+
しかし、間違えて新装開店した「沼」に入ってしまった。
モハメド店長「よく来たな、今日は私の底力を見せてやる!」
479創る名無しに見る名無し:2012/12/24(月) 00:47:27.56 ID:O/Z379k3
モハメドに仮装したしずかだった。
480創る名無しに見る名無し:2012/12/24(月) 07:39:26.10 ID:gob6cW41
しずかは仮装がバレ生きたまま火葬にされた。
481創る名無しに見る名無し:2012/12/24(月) 11:00:24.23 ID:AF8SrvLs
その頃、モハメド・ファラー・アイディード将軍は
482創る名無しに見る名無し:2012/12/24(月) 11:05:14.58 ID:PU453E7G
しずかにすり替えられて火葬され上手に焼き上がっていた。
しずか「ふぅ。危ないところだったわ」
483創る名無しに見る名無し:2012/12/24(月) 12:58:47.36 ID:f2BCeJ0B
クリスマスだ・・


「白い朝」 その1 原ノ町 香
http://ameblo.jp/watanabesensei/entry-11095373246.html
484創る名無しに見る名無し:2012/12/24(月) 13:35:40.19 ID:O/Z379k3
34世紀から来たマンチェスター・カベルネド・のび太が足立区に降りたった。
485創る名無しに見る名無し:2012/12/24(月) 17:07:17.63 ID:EKWvmt28
こんなゴミみたいなスレにまだ書き込んでるバカがいるんだな
486創る名無しに見る名無し:2012/12/24(月) 17:47:58.59 ID:E0DJnjFZ
ズル木「俺も仲間に入れちくり。来年は俺の出番をもっと増やしておくれ。」
487創る名無しに見る名無し:2012/12/24(月) 21:36:18.86 ID:NS4OcVBo
しかもクリスマスの日にな・・・俺もおまえも
488創る名無しに見る名無し:2012/12/24(月) 23:33:42.20 ID:Ub6fS5Kb
スネ夫「何を言ってる。クリスマスは明日だろ」
スネ夫は携帯を取り出した
スネ夫「明日のためにパパにプレゼントをリクエストしておかないとな」
489創る名無しに見る名無し:2012/12/25(火) 00:00:14.47 ID:xrObwRzv
ツー ツー
スネ夫「パっ、パパ!?」
490創る名無しに見る名無し:2012/12/25(火) 00:12:02.09 ID:uee5phnQ
スネ夫「僕のためにかわいいギャルフェンを用意しといてくれよパパ」
ガチャリ
スネ夫「さあて髪でも切りにいくか」
491創る名無しに見る名無し:2012/12/25(火) 00:51:41.79 ID:5HgUkefn
床屋の親父「どうしますか?」
スネ夫「スネ夫ヘアーにしてくれ」
床屋の親父「へい」
492創る名無しに見る名無し:2012/12/25(火) 03:09:52.79 ID:pnjG2xt1
すると、ブラックジャックこと間黒男が血相をかえて窓から飛び込んできた。
493創る名無しに見る名無し:2012/12/25(火) 03:29:04.19 ID:uee5phnQ
黒男は床屋の親父に散髪用のメスを貸しにきたのだ。
黒男は用事が終わるとそそくさと帰って行った。
494創る名無しに見る名無し:2012/12/25(火) 07:28:05.43 ID:kHyzSOGW
床屋の親父は試しにメスをスネ夫の首に当ててみた。
スネ夫の頭が床に転がった。
スネ夫は死んでしまった。
495創る名無しに見る名無し:2012/12/25(火) 07:35:28.56 ID:TiRxMEDv
〜地獄〜

閻魔「よく来たな」
スネ夫「なんのかんの久しぶりだな、世話になるぜ相棒」
閻魔「京都の菓子がある。茶淹れるからゆっくりしてけ」
496創る名無しに見る名無し:2012/12/25(火) 13:23:38.22 ID:UWXXUx6Y
というのは、スネ夫の妄想だった。今日はクリスマスである。
とある小さな教会で彼はミサに臨んでいた。この腐りきった世界を
正すために、明治期にまで及ぶこの国の数多の弾圧による殉教者たちの
魂を慰めるために。彼は一心に祈るのであった。
「主よ、吾はあなたとともにあります」
497創る名無しに見る名無し:2012/12/25(火) 13:58:47.08 ID:wPdpxPtl
主「よろしい。では我がモハメド・ファラー教の年会費五十万円を払いなさい」
498創る名無しに見る名無し:2012/12/25(火) 14:10:24.92 ID:5HgUkefn
スネ夫は金持ちだったので即金で支払った。
499創る名無しに見る名無し:2012/12/25(火) 14:10:35.34 ID:pnjG2xt1
閻魔「現実逃避しても死んだ事実は変わらないぞ」
スネ夫「わかってる。現世にいたってモハメドだとか糞つまんない話になるから地獄で暮らすよ」
閻魔「スネ夫がその気なら地獄の永住権を与えてもよいぞ」
500創る名無しに見る名無し:2012/12/25(火) 18:57:49.56 ID:8EwfgxLN
スネ夫は地獄に永住し、幸せに暮らしましたとさ。


〜完〜
501創る名無しに見る名無し:2012/12/25(火) 20:59:05.74 ID:wPdpxPtl
その頃、モハメド・ファラー・アイディード将軍は
502創る名無しに見る名無し:2012/12/25(火) 21:28:44.89 ID:a8JMyEdS
第二部「スネ夫としずかのガザ地区進行大作戦〜ファラーの陰謀〜」

はっ!
スネ夫は、地獄の夢から醒め、足が2本ある事を確め安堵した。
よかった・・・
そう言い残し、また深い眠りにつく。
503創る名無しに見る名無し:2012/12/25(火) 21:47:38.23 ID:TiRxMEDv
〜地獄〜

スネ夫「なんでだよ!新章になってすぐ地獄なんだよ」
閻魔「えっ?だって深い眠りについたって…」
スネ夫「死んでねえよ」
504創る名無しに見る名無し:2012/12/25(火) 23:40:17.43 ID:fM0Jscsv
何この人、一人でボケて一人でツッコんでんの^^;
しかも一人で死ネタ引っ張ってるし確実に病んでますね^^;
505創る名無しに見る名無し:2012/12/25(火) 23:59:48.92 ID:xrObwRzv
と、出木杉は冷静に分析した
そんな出木杉は家で一人さみしくケーキを食べている
506創る名無しに見る名無し:2012/12/26(水) 07:27:46.97 ID:hfYOjkpm
ケーキには毒針が仕込まれていた。
出木杉「グエ―――――――――――――――――――――――――――――ッ!!!!」
出木杉は舌に毒針が刺さって悶絶して死んだ。
507創る名無しに見る名無し:2012/12/26(水) 08:21:15.13 ID:cHN8lsid
キテレツは出木杉とスネ夫の死体をロケットに搭載すると
種子島より宇宙に向けて発射した。


そして、五十年の月日が流れた…
508創る名無しに見る名無し:2012/12/26(水) 10:29:44.79 ID:dj7zDJBW
モハメド・ファラー・アイディード将軍はさかなクンのケツマンを犯しまくっていた。
509創る名無しに見る名無し:2012/12/26(水) 12:07:31.52 ID:bSNI3x0P
しかしさかなクンはビン
510創る名無しに見る名無し:2012/12/26(水) 12:39:51.70 ID:dEtE5naA
「待て、待つんだ」
恍惚の時間を邪魔されたさかなクンは不機嫌そうに振り向いた。
そこには青木が原で行方不明になったはずのカケオが立っていた。
511創る名無しに見る名無し:2012/12/26(水) 14:51:55.92 ID:dj7zDJBW
カケオ「漏れは毎日兄貴の精液をゴックンしてる。皆に一日一回ゴックンをすすめるぜ」
512創る名無しに見る名無し:2012/12/26(水) 15:21:52.21 ID:bSNI3x0P
掛布があらわれた。
掛布は急激にもよおした。
513創る名無しに見る名無し:2012/12/26(水) 16:33:01.11 ID:h4AM7jbb
モハメド「トイレならあっちだぞ」
514創る名無しに見る名無し:2012/12/26(水) 21:21:03.86 ID:bSNI3x0P
トイレにはスネ夫がいて読売新聞を読みながらうんこしていた。
515創る名無しに見る名無し:2012/12/26(水) 21:24:28.05 ID:OE7kL0Um
ティッシュが無かったから新聞で拭いた。スネ夫の尻穴。切れた。
516創る名無しに見る名無し:2012/12/26(水) 23:47:12.13 ID:P06YKQW/
応急処置として消臭力をケツに突っ込んだ
517創る名無しに見る名無し:2012/12/26(水) 23:51:03.19 ID:bSNI3x0P
スネ夫はそのままアナニーに移行した。
518創る名無しに見る名無し:2012/12/26(水) 23:59:15.86 ID:OHX3mdGW
スネ夫は絶頂射精を敢行した。
519創る名無しに見る名無し:2012/12/27(木) 00:00:18.44 ID:PH7RpF+s
「あれ、この人死んじゃったよ」
オバサンが冷たくなったスネ夫を見て言った。
「勝手に死んじまったんだ。ほっときな」
若が吐き捨てるように言った。
「そんなつれないこと言うのはおよしよ。この人だって何か言い遺したことがあるはずだよ」
「そうだ。センセイに見てもらおうよ。センセイならこの人の
言い遺したことが訊けるはずだ」
オバサンの勢いに圧倒されながら、若は渋々センセイを呼びに
駆け出した。
520創る名無しに見る名無し:2012/12/27(木) 00:04:55.03 ID:IVrVaVa2
若がセンセイを連れてきたときには、おばさんも冷たくなっていた
521創る名無しに見る名無し:2012/12/27(木) 00:13:38.68 ID:TZD30Pm2
その頃、モハメド・ファラー・アイディード将軍は
522創る名無しに見る名無し:2012/12/27(木) 01:13:59.11 ID:XI/aw/v1
いっぱい溜息をついていた「はぁーーーあぁ・・・・・・・・・へぁーーーあぁぁ・・・・・・・・ふぁあぁーーあ・・・・・・・・・・へぇーーーーーぇあぁ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・つまんね」
523創る名無しに見る名無し:2012/12/27(木) 08:28:05.33 ID:mNPJukZn
スネ夫が死んでから50年以上が経った…

六本足「ギャギャ!」

現在、地球は六本足によって支配されている。
人類は地下に潜み、虚しいレジスタンスを続けていた…
524創る名無しに見る名無し:2012/12/27(木) 09:32:49.34 ID:TZD30Pm2
その頃、モハメド・ファラー・アイディード将軍は
525創る名無しに見る名無し:2012/12/27(木) 11:31:43.25 ID:/ZuDCktx
そんな世界にメシアがあらわれた。
救世主スネ夫である。
526創る名無しに見る名無し:2012/12/27(木) 14:29:56.09 ID:5XyZ+NbI
以上がスネ夫の霊魂が語っていた話であった。
「そういうわけです…ですから…どうか…怨みを…怨みを…」
センセイはスネ夫の霊魂に応えるようにして手を合わせた。
「センセイ、見えたのかい」若が心配そうな面持ちで後ろに控えていた。
「残念ながらオバサンの魂までは呼べなかった」
センセイはそれだけ言うと地面に刺していた旗を引き抜いて猛然と駆け出した。
若も当然それに続いた。
527創る名無しに見る名無し:2012/12/27(木) 14:47:16.60 ID:/ZuDCktx
若は無理に走ったためすっころんで後頭部を激しく打ち、絶命した。
528創る名無しに見る名無し:2012/12/27(木) 16:34:29.74 ID:KrTTprC4
「ここは・・・・?」

ふと目が覚めると、そこにはパソコンが一台。どうやらネットに繋がっている。

「オンラインカジノ・・・ドリームカジノ?」

最初から開かれていたページがそれだった。

「自宅でギャンブル・・・マジで賭けれて金が稼げると?」

気がつくと俺はクレカを握り締め、入金を済ませていた。
529創る名無しに見る名無し:2012/12/27(木) 17:33:43.45 ID:/ZuDCktx
スネ夫は街を歩いていた。
すると目の前にタイプの美女があらわれた。
スネ夫は美女に抱きつきディープキスをした。
530創る名無しに見る名無し:2012/12/27(木) 17:35:43.74 ID:0xKZEYsd
「へ〜!こりゃいいわ、1000円で1ギルか。ネットマネーだと見境がつかなくなりそうだぜ、へへ」
スネ夫は貯金1000万をすべてネットマネーに換金した。
受付係のバニーガール「1万ギルですね!楽しんできて下さいね!!」
スネ夫「スケベな恰好しやがって!」
スネ夫は、水を得た魚のように逝き悠々とオナニーマウスを走らせた。
スネ夫「さて、どのゲームで遊ぼうかな〜」
531創る名無しに見る名無し:2012/12/27(木) 22:24:13.31 ID:/ZuDCktx
スネ夫は1万ギルでエリクサーを買った。
スネ夫「うひゃうひゃ」
532創る名無しに見る名無し:2012/12/27(木) 22:53:47.22 ID:TZD30Pm2
その頃、モハメド・ファラー・アイディード将軍は
533創る名無しに見る名無し:2012/12/27(木) 23:32:14.87 ID:oeLotVb3
その頃、スネ夫は買い物に満足して帰宅した。
家ではママが
534創る名無しに見る名無し:2012/12/27(木) 23:43:30.21 ID:VYFZgN/E
パパになっていた。
元スネママ「新しい自分に生まれ変わったザマス。」
535創る名無しに見る名無し:2012/12/27(木) 23:59:20.53 ID:tBlJYP5m
スネ夫「じゃあちょっとパパらしいとこみしてよ」
536創る名無しに見る名無し:2012/12/28(金) 02:30:41.70 ID:jLiSAunO
スネパパ(元スネママ)はスネ夫にお小遣いを渡した。

スネ夫は喜んで遊びにでかけた!

スネパパ(元スネママ)「くくっこの家にパパは一人で十分・・・」
537創る名無しに見る名無し:2012/12/28(金) 04:27:34.01 ID:zSSNXP0E
パパはパパイヤを食べながらせんべいを飲んだ。
538創る名無しに見る名無し:2012/12/28(金) 07:36:24.11 ID:bhPctCvJ
パパ「グエ――――――――――――――ッ!!!」
パパはせんべいを喉につまらせ悶絶して死んだ。
539創る名無しに見る名無し:2012/12/28(金) 07:59:46.66 ID:WWywRJbf
冷たくなったパパの傍らに若の姿があった。
「かわいそうに。ウチのセンセイに魂を呼び出してもらおう」
「そんなことが出来るのか」
スネ夫は半信半疑で尋ねた。
「もちろんだよ。あたいのセンセイは凄いんだから」
若は少しおどけながら笑顔で答えた。
540創る名無しに見る名無し:2012/12/28(金) 08:17:04.18 ID:dmtBGGDr
「いや、おまえつまんねーから・・・息くせーし」スネ夫は若の鼻面に頭突きを食らわすと腹パンを放った
「ふぎィィィィ!!」
「じゃあな」スネ夫は公衆便所に投げ込むと颯爽と立ち去った
541創る名無しに見る名無し:2012/12/28(金) 11:53:41.00 ID:RA34CsO6
モハメド・ファラー・アイディード将軍はさかなクンのケツマンを犯しまくっていた。
542創る名無しに見る名無し:2012/12/28(金) 12:09:34.42 ID:O94dtfOH
こんなゴミみたいなスレにまだ書き込んでるバカがいるんだな
543創る名無しに見る名無し:2012/12/28(金) 14:54:41.14 ID:dmtBGGDr
「それじゃあぁーやっぱりてめーがバカじゃああーねーかぁぁー!!」スネ夫は
O94dtfOHをタコ殴りにした「オラオラオラオラオラオラオラオラオラァ!!!」
「はうえばァァァ!!」
吹き飛ばされたO94dtfOHはテトラポッドに激突した
544創る名無しに見る名無し:2012/12/28(金) 17:05:04.85 ID:zSSNXP0E
スネ夫は馬鹿を片付けると旅に出た。
スネ夫は福島第一原発にたどり着いた。
545創る名無しに見る名無し:2012/12/28(金) 17:14:57.36 ID:mHkcgKNf
放射線は、スネ夫に進化をもたらした。
546創る名無しに見る名無し:2012/12/28(金) 17:25:52.25 ID:AJFd4UNS
「いきなり殴りやがってあんまりじゃないか」
声に振り返るとそこには公衆便所に投げ入れられたはずの若が立っていた。
「お前、ついてきやがったのか」スネ夫は若を見上げながら言った。
「あたいのカラダが公衆便所の便器なんぞに収まるとでも本気で思ってたんかい」
巷で「ゴッド姐ちゃん」の異名をとるだけあって、若の長身はそれは立派なものだった。
「あたいはあんたの父ちゃんの魂を呼び寄せてやろうとしただけだったのに
あんたがいきなり頭突きをしてくるんだもの。驚いちまったじゃないか」
鼻血が少しかたまった鼻を啜りながら若は笑った。
「さあ、センセイが待ってるよ」
547創る名無しに見る名無し:2012/12/28(金) 17:45:38.27 ID:zSSNXP0E
放射線により進化したスーパースネ夫は若にジャーマンスープレックスを繰り出した。
若は頭から地面に直撃し、頭蓋骨がはじけとんだ。
548創る名無しに見る名無し:2012/12/28(金) 21:12:16.32 ID:QuvgqmIa
スネ夫はタバコに火を着けた。壊れた若がスネ夫を見上げていた。
若の舌が微かに動いたのをスネ夫は見逃さなかった。
549創る名無しに見る名無し:2012/12/28(金) 21:55:28.56 ID:zSSNXP0E
スネ夫は若の舌に自らの舌を絡ませた。
550創る名無しに見る名無し:2012/12/28(金) 22:01:32.01 ID:dmtBGGDr
「そこァァ!!」
スネ夫は灰皿に超高速回転を加え若に投げ付けた
「えぃちわいぃィィィ!!」スネ夫は切り刻まれた若をローソンのゴミ箱に入れるとおでんを買う為入店した
551創る名無しに見る名無し:2012/12/28(金) 22:01:49.93 ID:RA34CsO6
スネ夫が死んでから50年以上が経った…

六本足「ギャギャ!」

現在、地球は六本足によって支配されている。
人類は地下に潜み、虚しいレジスタンスを続けていた…
552創る名無しに見る名無し:2012/12/28(金) 22:04:30.12 ID:HtiWjv8d
その頃ケツメド・フェラー・アッーイイディルドー将軍は
553創る名無しに見る名無し:2012/12/28(金) 23:32:54.24 ID:dMthUqOr
>>550
スネ夫は大根を購入した。
つゆの浸みたおでんの大根がスネ夫は好物だったのだ。
554創る名無しに見る名無し:2012/12/28(金) 23:58:54.06 ID:YeeIxzFW
|  |______||  |______||  |______||  |
|  | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄||  | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄||  | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄||  |
|  |::| ̄ ̄ ̄ ̄|| ̄ ̄ ̄|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|| ̄ ̄ ̄|| ̄ ̄ ̄|.|
|  |;;|____||___||_L.A.W.S.O.N._||___||___|.| <スネ夫「くぅ〜たまらんっ」
|  |   //    ||  | |_____|.||  |______||  |
|  |□    // ||  |  //   ..:||  | |┌―┬―┐.゙||  |
|  | ̄|    | ̄|..:||  |  ..| ̄|. ....| ̄|||  | |..|  ..|  ..| . ||  |
|  |:.. ̄ ̄| ̄ ̄| ̄||  | ̄ ̄| ̄ ̄| ̄「||  | |..|  i.|.i  | . ||  |
|  |:..二二|二二|二||  |二二|二二|二「||  | |..|  ..|  ..| . ||  |
555創る名無しに見る名無し:2012/12/29(土) 00:13:07.65 ID:oZroAXhQ
モハメド店長「大根一個で500万円となります」
556創る名無しに見る名無し:2012/12/29(土) 01:19:07.67 ID:mEI0qCsO
スネ夫「おお安いな」
金持ちのスネ夫はあっさり500万円払った。
モハメドはショックで心臓麻痺を起こし死んだ。
557創る名無しに見る名無し:2012/12/29(土) 02:29:41.97 ID:thido892
「まだからあげクンREDも買うってのに・・・おーい!他に店員いねーの!?」
スネ夫が呼ぶと奥からモハメドの色違いが現れた「ケツメドでーす」「・・・・・・・・・北斗懺悔拳」「なべ!!」
スネ夫は二つの死体を踏み付けながらローソンを後にした
558創る名無しに見る名無し:2012/12/29(土) 04:39:24.54 ID:pPtb+OYf
そしてスネ夫はファミチキプレミアムを買いにファミリーマートに入店した。
559創る名無しに見る名無し:2012/12/29(土) 07:32:06.85 ID:FbnSU8SF
と思ったら、間違えて新装開店した『沼』に入ってしまった。
モハメド店長「よく来たな、今日は私の底力を見せてやる!」
560創る名無しに見る名無し:2012/12/29(土) 08:14:12.44 ID:thido892
そしてスネ夫は勝った「しあわせ〜〜〜〜!!」モハメドは責任を取らされ連れて行かれたが、思わずスネ夫は叫んだ「・・戻ってこい!・・筋金入りの悪党だろ!おまえなら戻ってこれる!!」「・・・言われなくても・・・戻ってきてやらぁ!!」ああ・・・それにしても金がほしい・・・・・・
561創る名無しに見る名無し:2012/12/29(土) 10:37:32.18 ID:PyE3U0Bf
スネ夫「金さえあればAV女優も抱けるのに…」スネ夫は勃起した
562創る名無しに見る名無し:2012/12/29(土) 11:44:42.16 ID:uTorYyLj
スネ夫は陰鬱な気持ちでペニスを露出し、道行く婦女子に見せた。
563創る名無しに見る名無し:2012/12/29(土) 13:48:38.55 ID:8TtxD4lj
魔裟斗「何してやがる露出餓鬼!」

ドグァシュッ!

久しぶりに突如現れた格闘家の殺人キックがスネ夫の後頭部にヒットし、スネ夫はナニを丸出しのまま路上で死んだ。
564創る名無しに見る名無し:2012/12/29(土) 14:31:58.12 ID:xJSDst04
スネ夫のちんこはジャイ子が持ち去りオナニーに使用した。
スネ夫の肛門はジャイアンが持ち去りオナニーに使用した。
スネ夫の内臓はムクの餌になった。
スネ夫の生首ははく製にされ魔裟斗コレクションの一部となった。
565創る名無しに見る名無し:2012/12/29(土) 16:13:18.69 ID:2K349APv
「センセイ、あいつ死んじまったよ」
剥製になったスネ夫の首を遠くから眺めながら、若がため息をついた。
「あたい、あいつを助けてやりたかったんだ。それだけだよセンセイ。嘘じゃないよ」
若の言葉には応えずにセンセイは地べたにしゃがみ込んだ。
いつものように日輪の炎の旗を自らの前に刺して、静かに両手を合わせた。
566創る名無しに見る名無し:2012/12/29(土) 16:26:44.45 ID:pPtb+OYf
スネ夫「ふざけんじゃねー!簡単に死んでたまるか!」
567創る名無しに見る名無し:2012/12/29(土) 16:48:07.99 ID:j6dO+Tyw
〜地獄〜

スネ夫「なんでだよ!新章になってすぐ地獄なんだよ」
閻魔「えっ?だって深い眠りについたって…」
スネ夫「死んでねえよ」
568創る名無しに見る名無し:2012/12/29(土) 18:35:26.30 ID:ipR4y5bq
ズル木「来年こそは俺様をこのスレの主人公にしておくれ。」
569創る名無しに見る名無し:2012/12/29(土) 20:57:15.97 ID:oZroAXhQ
しきり直し。
その頃、モハメド・ファラー・アイディード将軍は
570創る名無しに見る名無し:2012/12/29(土) 21:53:50.75 ID:bPpnd4t5
片思いのケツメド・フェラー・アッーイイディルドー将軍に告白していた。
モハメド「お前の事が好きだったんだよ!(迫真)」


-二人は幸せなキスをして終了-
571創る名無しに見る名無し:2012/12/29(土) 23:42:30.49 ID:f91AKG7k
スネ夫は小説を閉じた。「くだらねぇ。」スネ夫の口癖がでた。
スネ夫は勃起した男根を軸に角回転運動を始めた。
572創る名無しに見る名無し:2012/12/29(土) 23:51:25.85 ID:DEgiLU+O
「いい汗かいたぜ」
スネ夫はひとっ風呂いくことにした
573創る名無しに見る名無し:2012/12/29(土) 23:59:38.85 ID:8TtxD4lj
スネ夫は銭湯まで屁で空を飛んで向かった。
574創る名無しに見る名無し:2012/12/30(日) 00:16:27.38 ID:ygAOF6p8
しかし何者かの吹き矢でスネ夫の肛門は塞がれてしまった。
スネ夫は地上に落下した。
スネ夫が落下したのは凶悪なヤクザ小学組の事務所だった。
575創る名無しに見る名無し:2012/12/30(日) 00:31:27.67 ID:9W4y/Yi0
吹き矢を放ったのは小学組の田所組長だった。
スネ夫を自分の物にするために撃ち落としたのだ。
田所組長「お前の事が好きだったんだよ!(迫真)」

-二人は幸せなキスをして終了-
576創る名無しに見る名無し:2012/12/30(日) 01:14:07.63 ID:dCQRXevy
「ここはひでとたるとなんだよなぁ…」スネ夫は便所の落書きを見て呟いた。
「お父さん、お爺ちゃんごめんなさい!僕を死刑にして下さい!!」スネ夫は絶叫した。
577創る名無しに見る名無し:2012/12/30(日) 05:23:10.65 ID:4mmySNGM
勃起回転運動をしながら妄想に耽っていたスネ夫だが体もあったまった為外出する事にした。今日はやけに女達が眼差しを送ってくる「フフフ・・・当然だな・・この研ぎ澄まされたフェイス・・好きなだけ見るがいい・・」
スネ夫は
股間から大量出血していた
578創る名無しに見る名無し:2012/12/30(日) 08:50:03.51 ID:L1EACwcB
以上がスネ夫の霊魂の叫びだった。
センセイは合わせていた手を静かに下ろすと目の前の旗を引き抜いて
脱兎の如く駆け出した。それは恐ろしい形相だった。
「センセイ、あたいも行くよ」
若が後ろで叫んでいるのが聴こえた。だが、センセイはおかまい
なしに前しか向いていなかった。
579創る名無しに見る名無し:2012/12/30(日) 09:47:13.85 ID:PJUlVvRO
センセイと若とスネ夫が死んでから50年以上が経った…

六本足「ギャギャ!」

現在、地球は六本足によって支配されている。
人類は地下に潜み、虚しいレジスタンスを続けていた…
580創る名無しに見る名無し:2012/12/30(日) 10:42:35.10 ID:ygAOF6p8
人類最後の希望、武乱道と山田エリザベスの冒険が今はじまる
581創る名無しに見る名無し:2012/12/30(日) 11:01:36.54 ID:9W4y/Yi0
武乱道「ウオオオいくぞオオオ!」
六本足「さあこい武乱道!」

武乱道の勇気が世界を救うと信じて…

ごあご
ざり愛
いが読
まと
しう

582創る名無しに見る名無し:2012/12/30(日) 11:19:28.10 ID:S2m0/xd1
「むにゃ・・・昼寝し過ぎちゃったな・・夜かぁ」
スネ夫は暗闇に紛れ殺人する事にした「ククク・・待ち伏せてターゲットを見つけるか」おもいっきり寒い路地裏でスネ夫は獲物を待ち続けた
583創る名無しに見る名無し:2012/12/30(日) 11:33:12.57 ID:zvkhG8RV
スネ夫の前を桐山真一が通った。
584創る名無しに見る名無し:2012/12/30(日) 11:57:25.92 ID:4mmySNGM
通り過ぎて行った。
「ダラダラ長文な分
モハメドよりタチが悪いんだよ才能0野郎が!」
スネ夫は若の眼球に親指を入れながら拳を振り抜いた若「ほたて!!」「まだだオラァァ!」スネ夫は続けて倒れた若に熱湯を振り注いだ
585創る名無しに見る名無し:2012/12/30(日) 20:43:13.10 ID:dCQRXevy
スネ夫はマリファナに火を着けた。壊れかけの若の物欲しそうな表情が見えた。
副流煙を若に吹きかけたスネ夫は千鳥足でたいそう重たそうに何やら持ってくるではないか。
意識を失いかけた若がそれを見た、と同時に意識を失わなかった自分に後悔した。
586創る名無しに見る名無し:2012/12/30(日) 21:15:51.41 ID:9W4y/Yi0
スネ夫は重たそうな物を投げ捨てると若を抱き起こしてキスをした。
スネ夫「お前の事が好きだったんだよ!(迫真)」

-二人は幸せなキスをして終了-
587創る名無しに見る名無し:2012/12/30(日) 21:54:39.61 ID:mU4xxMe+
そして物語は巡ってく、所変わっていつもの朝を迎えたスネ夫の中には久しぶりに殺人衝動が湧き出ていた
スネ夫「たまには違う獲物を狙ってみるか」
そういうわけでスネ夫は今回のターゲットをのび太のパパに決定した
588創る名無しに見る名無し:2012/12/30(日) 22:40:16.10 ID:nuoslsfb
ピンポーン。すね夫がドアを開けるとのびパパがいた。
「予定調和だな」呆れた顔ですね夫がいう。のびパパはため息をついた。
二人は二人の間に出来た子供をどちらが育てていくのか少し考えたが
二人には分かっていた。考えるより殺すほうがはやい
のびパパは帯刀をスッっとだすとあらん限りの跳躍力で飛んだ。
手に持った刀を地べたにたたきつけて腰から地面へと着地した。
刀はパパの身体を串刺しにしていた。
589創る名無しに見る名無し:2012/12/30(日) 23:50:16.81 ID:halT4opl
スネ夫「何がしたかったんだこのおっさん…」
590創る名無しに見る名無し:2012/12/31(月) 00:00:15.08 ID:0TeMXM3B
スネママ「のっ、野比さん!」
野比パパの死体を見たスネママが驚愕した
591創る名無しに見る名無し:2012/12/31(月) 00:10:24.40 ID:OTAHrM8y
「だから長文にすんなボケがァァ!!」スネ夫はそのままパパの後髪を掴んで床に叩きつけると踵落としを振り下ろした。
のびパパ「スイカ!!」
しかし砕け散った死体の上に立つスネ夫の肩を銃弾がかすめた!「狙撃された!?のび太か!」
592創る名無しに見る名無し:2012/12/31(月) 01:50:38.21 ID:ecijeUM1
モハメド「フッフッフッ。私だよ。」
    「貴様を殺してこのスレは私が乗っ取る!!」
593創る名無しに見る名無し:2012/12/31(月) 02:05:32.42 ID:OTAHrM8y
「おまえ絶対偽物だろ!まぁいいけどな!」スネ夫は窓を突き破って外に逃れると愛車アストンマーチンに乗り越んだ「自分で言うのもなんだがこのネタはいまいちだな!すいませんでした!!」007はメジャーな様でそうでも無いよなと思いながらスネ夫は首都高速に入った
594創る名無しに見る名無し:2012/12/31(月) 07:32:53.88 ID:3OY8diLq
「だが、世界は007は知ってても、極東の島国の猫型ロボットの話なんて
はるかに知名度は低いよな」
スネ夫はため息をついた。
「どちらにしろ反日マスゴミの急先鋒であるテロ朝で放映してる時点で
このアニメが反日プロパガンダアニメであることは確定してるわけだ」
595創る名無しに見る名無し:2012/12/31(月) 08:07:58.51 ID:lcFSDYPt
ひとりよがりでつまらん奴等
チラシの裏にでも書いてろ
596創る名無しに見る名無し:2012/12/31(月) 09:23:53.14 ID:3OY8diLq
身も蓋もないこうした声にスネ夫は思った。
「そうは言ってもその落書きが財産になるのだ。何もアクションを
起こさずに文句ばかり言う人間はどれほど素晴らしい文章が
書けるのか、ぜひ見せてもらいたいものだ。いや、すぐにでも見せるべき」
597創る名無しに見る名無し:2012/12/31(月) 09:36:21.08 ID:Y15tjnOF
その頃、モハメド・ファラー・アイディード将軍は
598創る名無しに見る名無し:2012/12/31(月) 09:46:22.25 ID:FqFZtlLL
今年もカウントダウン。急げ!!
http://kilauea.bbspink.com/test/read.cgi/megami/1356880021/l50
599創る名無しに見る名無し:2012/12/31(月) 10:25:31.76 ID:OTAHrM8y
>>595いや、奴等って
繋げてくれてはるし
その時点で独りよがりじゃないし
君は書き込んでも皆に繋げてもらえないだけでしょ?ジェラシーくんwww」
スネ夫はノリノリで全裸
ウォータースライダーを始めた
600創る名無しに見る名無し:2012/12/31(月) 12:09:35.83 ID:O0B1L7hE
舞の海「世田谷育ちのメチルホスホン酸ぢゃないですかぁ〜!」
中田「あたしの排泄物を食べなさい!」
601創る名無しに見る名無し:2012/12/31(月) 12:14:02.64 ID:ZF60qLII
先生「いや、繋げるといっても、今までの話みんな繋がってないような…。」
602創る名無しに見る名無し:2012/12/31(月) 12:39:24.70 ID:ecijeUM1
モハメド「先生、ここは私の出番です!」
603創る名無しに見る名無し:2012/12/31(月) 16:38:11.88 ID:g94Vev2B
一方、スネ夫が死んでから50年以上が経った…

六本足「ギャギャ!」

現在、地球は六本足によって支配されている。
人類は地下に潜み、虚しいレジスタンスを続けていた…
604創る名無しに見る名無し:2012/12/31(月) 23:45:50.73 ID:oq7Wt+i7
一方、こちらはまだスネ夫が生きてる現代
スネ夫「冬を迎えるどころか、もう年越しじゃないか」
605創る名無しに見る名無し:2012/12/31(月) 23:48:06.33 ID:6RGUGfuO
モハメド「ウオオオいくぞオオオ!」
六本足「さあ来いモハメド!」

モハメドの勇気が世界を救うと信じて…

ごあご
ざり愛
いが読
まと
しう

606創る名無しに見る名無し:2013/01/01(火) 02:29:28.72 ID:JeHQkIWe
クソどもが
607創る名無しに見る名無し:2013/01/01(火) 03:23:27.22 ID:iODok7sz
現在、地球はクソによって支配されている。
生き残りの人類と六本足は手を結んで地下に潜み、虚しいレジスタンスを続けていた…
608創る名無しに見る名無し:2013/01/01(火) 03:29:48.92 ID:fvyLeZU/
モハメド「あけましておめでとうございます!!」
「今年もどうぞよろしくお願い申し上げます。」
609 【小吉】 【419円】 :2013/01/01(火) 09:05:17.86 ID:ACVXJfUz
謹賀新年
610創る名無しに見る名無し:2013/01/01(火) 16:28:40.94 ID:1RurrxwU
「あなたがそのようなことをおっしゃるべきではない」
将軍に意見したのは、将軍の側近とも言うべきアハラム師だった。
「我々はアリーの子孫のみをイマームとしています。
異教徒の、しかも偶像崇拝の民の真似をするのはアッラーへの
裏切りでもあるのですぞ」
611創る名無しに見る名無し:2013/01/01(火) 17:05:50.35 ID:tt7qlw9q
そこへローラがやって来た「ヤッホー♪年明け早々
そんな事言ってると
陰毛むしり取っちゃうぞ☆ウフフ☆」
612創る名無しに見る名無し:2013/01/01(火) 21:12:16.17 ID:U/OWVcSu
ローラは真龍煉獄菩薩拳を繰り出した。
スネ夫が偶然それに命中した。
スネ夫「ガーベラ!」
スネ夫は怒りに震え、ローラの肛門にオロナミンCの空きビンを挿入した。
613創る名無しに見る名無し:2013/01/01(火) 22:04:19.94 ID:VuVuTGL1
ローラ「グエ───ッ!」

オロナミンCの瓶に仕掛けられていた毒針が肛門に刺さりローラは悶絶死した。
614創る名無しに見る名無し:2013/01/01(火) 22:50:59.93 ID:U/OWVcSu
悶絶するローラを横目にスネ夫は夜の街へ繰り出した。
615 【小吉】 【1560円】 :2013/01/01(火) 23:35:13.71 ID:as+IVDos
そのまま神社へと向かう。
スネ夫はおみくじ(名前欄)をひいた。
ちなみにおみくじの値段は○○円(名前欄)だ。
616創る名無しに見る名無し:2013/01/01(火) 23:56:50.55 ID:JeHQkIWe
夜の神社でおみくじが買えるはずもなく、何もせずに帰った。
617 【大吉】 【1361円】 :2013/01/01(火) 23:59:55.79 ID:szlx1mcq
スネ夫「1560も払って正吉だと?もう一度だ」
618創る名無しに見る名無し:2013/01/02(水) 00:05:20.50 ID:Qj3HaJ0A
モハメド「開運!モハメドくじ一回五兆ジンバブエドルだよー!!」
619創る名無しに見る名無し:2013/01/02(水) 00:29:12.32 ID:Smi2KMRk
スネ夫はモハメドくじを買った。
末吉だった。
620創る名無しに見る名無し:2013/01/02(水) 00:42:44.04 ID:jAK32bbh
ファンキー末吉が現れた。
621創る名無しに見る名無し:2013/01/02(水) 01:14:50.81 ID:BAco61cE
スネ夫「おみくじなんて、くだらない!僕は信じないぞ!!」
スネ夫は都合の悪い事は忘れて、スネパパにお年玉を貰いに行った。
622創る名無しに見る名無し:2013/01/02(水) 02:26:42.87 ID:bCBrhKut
と、誤って子供がぶつかってきた「・・・・えらいねェ〜ボーヤパパは?お仕事?えらいねェ〜ママは?ひとりで遊びにきてるの?」「うん」
「そんじゃあブン殴ってもいいなあッッ!!ズボンに泥をつけやがって、てめーが弁償すんのかよ!働いて弁償するったっててめーが働けるよーになるまでオレは何年待ちゃあいいんだよ!困ったガキだぜッッ!!」
623創る名無しに見る名無し:2013/01/02(水) 04:18:52.67 ID:Smi2KMRk
スネ夫はスネパパにもらったお年玉でナイスバディの女を買った。
624創る名無しに見る名無し:2013/01/02(水) 08:02:24.97 ID:uOTi8sXo
そして、お年玉の残りでロケットを買うと
種子島より宇宙に向けて旅立った。
スネ夫はとりあえず、火星を目指すことにした。
625創る名無しに見る名無し:2013/01/02(水) 19:58:55.92 ID:Smi2KMRk
火星人はスネ夫を見つけるなりスネ夫に接吻しスネ夫の口内に唾液を流し込んだ。
626創る名無しに見る名無し:2013/01/02(水) 20:31:12.56 ID:+0LU7P6Q
ズル木「あけおめ。今年こそ俺様をこのスレの主人公にしておくれ。嫌とは言わせんぞ。」
627創る名無しに見る名無し:2013/01/02(水) 22:14:29.74 ID:jAK32bbh
当然ズル木はスルーされた。ファンキー末吉と同じ扱いであった。
628創る名無しに見る名無し:2013/01/02(水) 23:45:52.98 ID:7v3ksnwR
ズル木「さすがにどこの誰かもわからん奴と同じ扱いはおかしいわ」
629創る名無しに見る名無し:2013/01/02(水) 23:59:53.86 ID:RrXEM7wY
ズル木は目立つために駅伝中継のカメラにうつることにした
ズル木「さっそく出発だ」
630創る名無しに見る名無し:2013/01/03(木) 01:11:06.39 ID:0OvjZ8e1
ズル木は先頭のランナーに併走しながら全裸になった。
そしてズル木の勃起した短小チンポが全国に放映された。
631創る名無しに見る名無し:2013/01/03(木) 06:29:48.54 ID:XIVJUdFj
  ●●●ケネディ大統領は何故、死なねばならなかったのか?●●●
  http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/3729/1226114724/53

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632創る名無しに見る名無し:2013/01/03(木) 08:04:40.52 ID:4xXdnm+P
「ショウ!」ズル木のペニスが突如切断された「きゃぱッ!!お、おまえはスネ夫!火星に行ったんじゃ!?」「行ったけどその後どーすんだって話だろ!帰ってくるしかねーじゃねーか!もういい!南斗水鳥拳!!」スネ夫はランナー全員を切り刻んだ「止めてみろオレをォ!!!!」
633創る名無しに見る名無し:2013/01/03(木) 10:33:31.24 ID:ZKvpzEMt
「もうメタ展開も一つのジャンルになってるよなぁ・・みんなエヴァが悪いんだ」スネ夫は一般同人誌を閉じると鼻歌で宇多田ヒカルの桜流しを歌い始めた
「もぉー二度ぉーと逢ぁーえなぁーいぃー・・う、涙腺が・・グスンッ・・・」
634創る名無しに見る名無し:2013/01/03(木) 10:53:26.94 ID:aogvdpsm
スネ夫の歌声を聴いた音楽プロデューサー・コモロがスネ夫に声をかけた。
635創る名無しに見る名無し:2013/01/03(木) 13:48:56.54 ID:bCw4lyPY
コモロ「醜悪な空気が排気口から出てるような歌声だな、おい」
とんでもない口臭にコモロは窒息死した。
636創る名無しに見る名無し:2013/01/03(木) 14:03:05.03 ID:mnlxqujX
〜地獄〜

コモロ「ハッ、こ、ここは?」
閻魔「ようこそ。…って、誰やねん?」
637創る名無しに見る名無し:2013/01/03(木) 15:11:21.71 ID:XIVJUdFj
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638創る名無しに見る名無し:2013/01/03(木) 16:19:48.81 ID:4xXdnm+P
地球はケネディによって支配されていた
人類はコモロと閻魔の働きによってかろうじて団結していたが未来の党の分裂によって危機を迎えていた
その最中チノパンが無職を轢き殺した
639創る名無しに見る名無し:2013/01/03(木) 19:26:31.18 ID:sQ9YUCqF
その頃、樹海の奥深くではスネ夫が首を吊っていた。
ただ名前だけの主人公で、このスレに必要ない存在と
絶望しての出来事だった…
640創る名無しに見る名無し:2013/01/03(木) 22:22:36.33 ID:zP0Kxl3T
一年ぶりに来たわ!
まだこの糞スレあったんだ?!
漫画サロンからでてきて何年だ?
まだ先生厨とかいんのか?!
カハハ笑いとか病的だったよな?!
641創る名無しに見る名無し:2013/01/03(木) 22:38:13.44 ID:bCw4lyPY
と錯乱したチノパンが事情聴取中に白状した。
警官は、自分から糞スレと言っておいて書込むチノパンの矛盾に気付き制止した。
642創る名無しに見る名無し:2013/01/03(木) 23:20:07.22 ID:/dATurPE
その頃、モハメド・ファラー・アイディード将軍は
643創る名無しに見る名無し:2013/01/03(木) 23:36:08.33 ID:An4Cn73z
その頃、骨川家ではスネ夫が死んだことでパーティーを開いていた
パパ「今年はクッソ高いお年玉渡さずにすんだんだぜ」
644創る名無しに見る名無し:2013/01/03(木) 23:51:14.33 ID:/dATurPE
お年玉は>>623で既に与えてしまっていた。
モハメド「私にもひとつ、そのお年玉なるものをくれないか?」
645創る名無しに見る名無し:2013/01/03(木) 23:58:59.55 ID:wpJU5UZU
モハメドはお年玉をもらうためオリキャラ専用スレに帰っていった
646創る名無しに見る名無し:2013/01/03(木) 23:59:25.41 ID:s1gvtGBc
ぺたん
スネパパはモハメドのてのひらに自らの玉袋を載せた。
スネパパ「これが本当の落とし玉だ!!」
647創る名無しに見る名無し:2013/01/04(金) 01:26:27.83 ID:fWwpQm4l
スネパパ「グエ──ッ!」

スネパパはモハメドの掌に仕掛けられていた毒針が金玉に突き刺さり悶絶死した。
648創る名無しに見る名無し:2013/01/04(金) 04:12:04.17 ID:KftKbpQp
「プオプオプオプぉ!!!」スネ夫は叫びながら商店街をチャリで駆け抜けていたそれは世界各地で死んだ自分の分身達への号令だった土の中から這い出してくる旧スネ夫達。遂に終末の時スネオベリーナイトが始まった
649創る名無しに見る名無し:2013/01/04(金) 13:04:47.16 ID:Dcj9z9PP
〜地獄〜

閻魔「よっ、またまた早いな」
スネ夫「また世話になるぜ。まぁ、たいした理由もなくシャバ(現世)にすぐ戻る事になるだろうけどな」
650創る名無しに見る名無し:2013/01/04(金) 17:05:27.16 ID:eqCSkJGF
閻魔「こんな短期間で何度も此処を訪れた奴は、悟空とお前くらいだよ」
「お年玉だ、現世に帰れ」ビロビロビロビロビロッ!!!
スネ夫「ここは・・・」
スネ夫は、部屋で悪夢を見ていたようだ。
651創る名無しに見る名無し:2013/01/04(金) 17:45:14.87 ID:KftKbpQp
「ギョッサ!
ギョッサギョッサギョッォーーーーッサァ!!!!」
スネ夫は毎朝恒例の奇声
LIVEを始めた「バコッサ!バコッサバコッサバァコォーーーーーーッサァァァァァァァァァァァァァァァァァ!!!!!!!!!!!」
652創る名無しに見る名無し:2013/01/04(金) 23:43:29.18 ID:WR1v9Ljw
その頃、モハメド・ファラー・アイディード将軍は
653創る名無しに見る名無し:2013/01/04(金) 23:48:19.68 ID:tYh4W9XH
スネ夫が奇声をあげていたころ
スネママ「パパッ!パパッ!パパァーーッ!」
居間ではパパの死を悲しむママの声がスネ夫の奇声が霞むほど響いていた
654創る名無しに見る名無し:2013/01/04(金) 23:59:35.21 ID:TyMAPIOF
スネ夫「うるせー!」バンッ
自分のことを棚にあげたスネ夫が居間に乗り込んだ
655創る名無しに見る名無し:2013/01/05(土) 00:26:27.78 ID:fodCO4Bz
スネ夫「グエ───ッ!」

スネ夫はスネパパに仕掛けられていた毒針が指に刺さって悶絶死した。
656創る名無しに見る名無し:2013/01/05(土) 01:09:14.21 ID:Y+PmuixY
スネ夫「ピロピロピロピロ」
657創る名無しに見る名無し:2013/01/05(土) 01:24:50.25 ID:L64X+W2/
「うおおおおおオオオオオオオオオオオォォ!!!」霊になってもスネ夫はハイテンションのまま閃光の如く地獄へ突撃した‐「早かったなスネぶへぁぱ!!」
閻魔も吹き飛ばした
「そイヤあああああああアアアアアアアアアアアアアァ!!!!!!!!!!」
そのまま地獄を突き抜け
スネ夫は地上に降下した
「ただいまんコ!!」
658創る名無しに見る名無し:2013/01/05(土) 01:58:43.55 ID:OEjCuITN
グダグダなので1回リセットしよう。

スネ夫がいつもの空き地に行くと、ジャイアン、のび太、しずかの3人が慌ただしく作業をしていた。
スネ夫「おーい、みんな、何をしているんだい?」
ジャイアン「見てわかんないのかよ、魔裟斗ショーの準備だよ。スネ夫、おまえも手伝えよ!」
659創る名無しに見る名無し:2013/01/05(土) 02:23:43.51 ID:NqlFB7J0
その頃、モハメド・ファラー・アイディド将軍は
660創る名無しに見る名無し:2013/01/05(土) 02:33:08.94 ID:L64X+W2/
「はぁーーい♪ニコニコニコニコニコニコ♪」スネ夫はスッキリリセットされて正常になっていた
のび太「スネおぉ〜ヤクルト買ってこいや」
スネ夫「ハイただいま♪」
しずか「セブンスターもや」スネ夫「ハイなハイな♪」
青狸「どらやき焼きたてな」「了解でー・・・す?」スネ夫の頭の中で何かが切れる音がした
661創る名無しに見る名無し:2013/01/05(土) 07:25:31.77 ID:RTsoqNR9
しかし、スネ夫には夢があった。
いつかロケットに乗り、種子島より宇宙に飛び立つという…
スネ夫は夢を実現させるため、樹海の奥深くで修行をすることにした。

そして、五十年の月日が流れた…
662創る名無しに見る名無し:2013/01/05(土) 10:17:45.66 ID:NqlFB7J0
その頃、モハメド・ファラー・アイディード将軍は
663創る名無しに見る名無し:2013/01/05(土) 11:15:30.83 ID:jx0Gwi1J
祈りの準備にかかっていた。
「あと30分強でズフルの時間だ」
ムスリムである将軍(筆者たる小生も同様)には一日に数回ある礼拝の時間を
欠かすことは絶対に赦されないことだった。もちろん大半の日本国民には
今更ながらのあまりにも当然のことではあったが。
664創る名無しに見る名無し:2013/01/05(土) 13:40:14.42 ID:zLl0KLDI
突然モハメドは排便した。
665創る名無しに見る名無し:2013/01/05(土) 15:23:58.39 ID:Y/n2L2+A
排便太郎「何勝手に排便してんだい、俺に許可は取ったのかい」
モハメド「うっさいわい、なんだお前は?」
666創る名無しに見る名無し:2013/01/05(土) 15:54:58.20 ID:jx0Gwi1J
排便太郎「お前は何ということをしたのだ」
モハメド「何だ」
排便太郎「お前はアスルの直前に排便したのだぞ」
モハメド「それがどうした」
排便太郎「少なくともお前はアッラーを侮辱した。いや、お前に侮辱を
促した>>664にも同様の罰が下るだろう。冗談だと思うな。ムスリムは全世界に、
この日本にもいる。お前の家などムスリムのネットワークならすぐにも見つかるぞ。
お前(>>664)は自らの命にかかわるほど、やってはいけないことをしてしまった。
もう取り返しはつかない。アッラーへの冒涜がどのような結末を迎えるか、首を洗って待つがよい」
667創る名無しに見る名無し:2013/01/05(土) 16:20:10.18 ID:sBv0Jc6G
スネ夫「ごちゃごちゃうるせーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!」
ブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
スネ夫は1000万馬力の屁をこいて排便太郎とモハメドを大気圏外に吹っ飛ばした。
668創る名無しに見る名無し:2013/01/05(土) 16:27:07.60 ID:fodCO4Bz
〜地獄〜

閻魔「毎度〜」
スネ夫「とりあえずビールで」
669創る名無しに見る名無し:2013/01/05(土) 18:36:14.85 ID:OEjCuITN
スネ夫「えーと、最大出力の屁を出した事で僕は死んだという事で話を進めていいのかな?」
閻魔「そんな細かい事どうでもいいではないか」
スネ夫「いや物凄く大事な事だ!僕は屁でゴミ2匹を吹っ飛ばした筈なのになんで地獄に来てるのだ?答えろ百姓!」
670創る名無しに見る名無し:2013/01/05(土) 19:17:01.11 ID:L64X+W2/
ジャイアン「いや、おまえ仕切り直したりしてるけど自分は何にも進行させてねーじゃねえか。そーいうのを役立たずってんだよ
てめーが面白いってネタを怖がらないで投下してみろや。ブランドーヤマベス出したって良い。今のてめーはそれ以下なんだからまだマシな奴になれるぜ。」
スネ夫「ブリッ」
671創る名無しに見る名無し:2013/01/05(土) 19:30:33.55 ID:Y/n2L2+A
ジャイアン「お前も進んでねーぞ、それともブリッが次の走者へのパスだってのかい?」
スネ夫「やめなよ、ジャイアン・・・」
ジャイアン「それと、ブランド―ヤマベスって誰だよ。新参の俺が付いていけないじゃん」
スネ夫「やめなってば・・・」
ジャイアン「うるさーーーーい!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
672創る名無しに見る名無し:2013/01/05(土) 19:51:53.11 ID:L64X+W2/
のび太「は、排便太郎が怒った・・・僕はなんて事をしてしまったんだ・・・」
スネ夫「モリッ」
673創る名無しに見る名無し:2013/01/05(土) 20:08:30.55 ID:zLl0KLDI
スネ夫は松屋でモリモリの牛丼をモリモリ食べていた。
スネ夫がふと隣を見やると、ある格闘家が熱々の麻婆豆腐を頬張って火傷していた。
674創る名無しに見る名無し:2013/01/05(土) 21:17:40.43 ID:sBv0Jc6G
格闘家はキレて松屋の店員にハイキックを喰らわせた。
店員は死んだ。
スネ夫「よくも罪のない店員を!」
スネ夫は格闘家を殺すことにした。
675創る名無しに見る名無し:2013/01/05(土) 23:40:19.98 ID:SZeRhDKN
で、殺した。
スネ夫「しまった!店が死体だらけじゃないか!これじゃあ僕が大量殺戮したみたいだ!」
676創る名無しに見る名無し:2013/01/06(日) 00:00:23.61 ID:5nvb3bNa
スネ夫「しかたない料理すっか」
スネ夫は死体を鍋にいれるだけいれてゴトゴト30分煮込んだ。
そして
677創る名無しに見る名無し:2013/01/06(日) 00:32:31.65 ID:ra8jV+4C
何事も無かったかのように帰宅した。
678創る名無しに見る名無し:2013/01/06(日) 00:58:39.40 ID:tvjAsiNt
家に帰るとスネママが首を切断されて死んでいた。
スネママの傍らには斧を持ったスネパパが立っていた。
679創る名無しに見る名無し:2013/01/06(日) 02:43:21.88 ID:usrrvlfw
スネパパも立ったまま首を切断されていた。
そしてその傍らにはエクスカリバーを持ったモハメド・ファラー・アイディード将軍が立っていた。
680創る名無しに見る名無し:2013/01/06(日) 07:49:23.37 ID:xmQ+Lhtx
次の瞬間、スネ夫とモハメドの首も床に転がっていた。

六本足「ギャギャ!」

ゴミクズどもを始末した六本足は英雄と称えられ
地球連邦の初代大統領に選ばれる事となった。
681創る名無しに見る名無し:2013/01/06(日) 08:52:44.36 ID:fgbdYW3T
スネ夫は紅白のももクロの感動秘話を知って涙を流していた
「なんてええ話なんや・・・
早見あかりちゃんか・・よし、在籍時の動画検索や!」そしてようやく見つけた
ももクロ6人時代のパフォーマンスを見てスネ夫は呟いた「デ、デカすぎる・・・」
682創る名無しに見る名無し:2013/01/06(日) 10:53:54.39 ID:Zjz3kwRh
スネ夫は発狂し六本足と激しいキスを交わした。
683創る名無しに見る名無し:2013/01/06(日) 12:33:56.87 ID:tvjAsiNt
スネ夫と六本足の間に愛が芽生え二人は結婚した。
それから一年後二人の間に子供が生まれた。
684創る名無しに見る名無し:2013/01/06(日) 13:23:34.97 ID:usrrvlfw
その子は骨川・ファラー・六本足閣下、と名付けられて、何不自由ない中成長していった。
685創る名無しに見る名無し:2013/01/06(日) 16:32:23.21 ID:T36mmxHL
そして、恋をした。
相手はマツコデラックスである。
686創る名無しに見る名無し:2013/01/06(日) 16:37:07.54 ID:AqRz47yB
マツコ・デラックスとは、頭を使いすぎておかしくなり劇的に太った出木杉くんの自称である
687創る名無しに見る名無し:2013/01/06(日) 16:45:40.29 ID:BLjZiIhx
わけがない。マツコ・デラックスはマツコ・デラックス以外の何者でもない。
688創る名無しに見る名無し:2013/01/06(日) 18:01:54.84 ID:fgbdYW3T
「うおおおオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ!!!!!!!!!!!!そイヤアアアアアアアアアアアアアアアアアアアッ!!!!!!!!!!!!」
スネ夫は勉強していた
689創る名無しに見る名無し:2013/01/06(日) 19:29:38.78 ID:Of099shQ
のび太「今年こそ僕は真面目に勉強します。ズル木はやたらと出て来るな。」
ドラえもん「人の事より自分の事を心配しろ。この眼鏡猿。」
690創る名無しに見る名無し:2013/01/06(日) 19:56:57.68 ID:fgbdYW3T
「フッ・・・甘く見るなよ・・・
いっくぞォオオオオオオオ!!!!!!!!!!!」
のび太はトイレに行った
691創る名無しに見る名無し:2013/01/06(日) 20:01:47.61 ID:hRKfPay1
そしてアレをした。
692創る名無しに見る名無し:2013/01/06(日) 21:29:16.22 ID:usrrvlfw
アレとは、もちろんコサックダンスであった。
693創る名無しに見る名無し:2013/01/06(日) 21:43:44.35 ID:H6tglfBJ
ハイ!!ジン♪ジン♪ジンギスカーン〜♪ヘーチャラソイソイポランチャルンババ♪
ジン♪ジン♪ジンギスカーン〜♪へーチャラソイソイポランテルサカバ♪
今夜はパーティナーイ〜!ヘイ!
694創る名無しに見る名無し:2013/01/06(日) 23:57:33.63 ID:5nvb3bNa
狭いトイレで踊ったのでのび太は壁に頭を思い切りぶつけた
695創る名無しに見る名無し:2013/01/06(日) 23:59:57.91 ID:IWYWOPg/
そして倒れるのび太
696創る名無しに見る名無し:2013/01/07(月) 00:03:56.78 ID:nxUZCtHz
〜地獄〜

閻魔「おおスネ夫、いい時にこっちに来たな、今、地獄格闘王トーナメントが始まる所だ。おまえも参加しろ」
スネ夫「ほう、腕がなるぜ」
閻魔「1回戦第1試合 風丸vs黒田ーっ!」
697創る名無しに見る名無し:2013/01/07(月) 00:38:55.32 ID:UOqrTyQc
スネ夫「おい、氏んだのはのび太だったはずだろう。何故俺が地獄にきているんだ?」
閻魔「大丈夫。心配しないでもちゃんとモハメドも一緒だからさ。」
698創る名無しに見る名無し:2013/01/07(月) 08:03:15.80 ID:iYj368gl
モハメドと黒田、風丸は濃厚なキスを交わしていた。
スネ夫は閻魔を殺して現世に戻ると、葉巻をくわえ学校に向かった。
地獄に行った経験から、大人びた気分に浸っていたのだった。
699創る名無しに見る名無し:2013/01/07(月) 08:27:07.33 ID:USyAKZoY
女子「おはようスネ夫くん♪」男子「おースネ夫ォ!」
スネ夫「お・・・おはよ!・・・何てことない日常・・・でも僕はこの風景の大切さを忘れていた・・・」幸せを噛み締め着席したスネ夫の前で
先生が新任教師の紹介を始めた「えーみんな今日から
赴任の新しい先生を紹介しまぁーす。それでは自己紹介を・・・」
スネ夫(何ィ!?こいつは!!)
700創る名無しに見る名無し:2013/01/07(月) 11:30:24.12 ID:0XcybS9n
殺せんせー「殺せんせーと申します。よろしくヌルフフフ」
なんと某漫画で絶賛指名手配中の謎生物、殺せんせーがやってきた
スネ夫「ふっ、僕の腕の見せ所だな」
701創る名無しに見る名無し:2013/01/07(月) 13:02:31.49 ID:7DgGrwZp
というわけで次回「冬を迎える殺人鬼スネ夫」は「スネ夫VS究極生物」でお送りします…んがっんん。
702創る名無しに見る名無し:2013/01/07(月) 15:41:42.92 ID:UOqrTyQc
  究極生物とはッ!
ひとつ 無敵なり!
ふたつ 決して老いたりせず!
みっつ 決して死ぬことはない!
よっつ あらゆる生物の能力を兼ね備え、しかもその能力を上回る!
そしてその形はギリシアの彫刻のように美しさを基本形とする。
703創る名無しに見る名無し:2013/01/07(月) 16:50:40.88 ID:Fg68Edbp
スネ夫「ボクは、もうこのスレ降りるよ!嫌なんだよ、もう死ぬは!
そんなに主人公やりたければ、魔裟斗さんがやればいい!
ボクは、もう主人公やらないから!」
704創る名無しに見る名無し:2013/01/07(月) 18:29:58.87 ID:USyAKZoY
(殺せんせーとはな・・席が後ろでよかったぜ)スネ夫は目立たない様にゆっくりドアを開け廊下に出た
「カハァ!」「キャアアア!!」
殺せんせーの殺戮が始まった様だ。最初に先生が殺られたのだろう。女子が叫んでいる。「ちっ・・・逃げるつもりだったんだけどな・・」スネ夫は引き返す気になっている自分自身に驚いていた
705創る名無しに見る名無し:2013/01/07(月) 18:34:42.80 ID:iYj368gl
スネ夫は悠然と教室に戻った。
スネ夫「な…なにぃ…これはッ…!」
706創る名無しに見る名無し:2013/01/07(月) 18:41:55.02 ID:UOqrTyQc
女子は全員くわれていた。
707創る名無しに見る名無し:2013/01/07(月) 20:20:46.41 ID:USyAKZoY
教室には活気が満ち溢れていた。殺せんせーの異常に見えて愛情のこもった発言暗殺というミッションにも奇妙な一体感にクラスメート達は生き生きした日常を手に入れたのだ。
スネ夫「・・しおしおのぱぁ」ふて腐れたスネ夫はお馴染みの放屁ジェットで江ノ島目指して出発した
708創る名無しに見る名無し:2013/01/07(月) 22:18:48.10 ID:UOqrTyQc
その頃、モハメド・ファラー・アイディード将軍は
709創る名無しに見る名無し:2013/01/07(月) 22:28:50.63 ID:0JGNg3o/
〜地獄〜

閻魔「それ!あ〜落とした〜おれのかち〜」
小鬼「羽子板もうまいですな〜、よ!日本一!」
710創る名無しに見る名無し:2013/01/07(月) 23:55:54.71 ID:8o+gQcnA
>>707
【社会】遠隔操作“真犯人”捜し、江の島で聞き込み捜査
http://uni.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1357478220/
711創る名無しに見る名無し:2013/01/07(月) 23:59:39.28 ID:0XcybS9n
>>710というニュースをスネ夫は見ていた
スネ夫「ちっ、つまり今江ノ島は警察が出回ってやがるのか」
712創る名無しに見る名無し:2013/01/08(火) 00:27:43.36 ID:F+ed2Sm9
スネ夫「しかたないな・・・」
スネ夫は種子島へいった。
713創る名無しに見る名無し:2013/01/08(火) 01:17:11.86 ID:Ta6U44hj
六本足「ギャギャ!」

種子島は六本足に占拠されていた。
種子島を諦めたスネ夫は
熱海のチュパカブラに弟子入りする事にした。
714創る名無しに見る名無し:2013/01/08(火) 06:46:44.89 ID:SFBCEcDd
熱海でスネ夫はフィーバーしていた。
スネ夫「ヒョウ!もっとイイ女つれてこいや!」
スネ夫は王だった。
715創る名無しに見る名無し:2013/01/08(火) 08:47:07.91 ID:o44dyUSg
ヒョウ「費用の方はどうされるのですか?」
716創る名無しに見る名無し:2013/01/08(火) 16:21:21.71 ID:F+ed2Sm9
スネ夫はロケットに乗り込み、種子島宇宙センターからイスカンダルへと旅立っていった。
ヒョウ「あの野郎!逃げやがった!!」
717創る名無しに見る名無し:2013/01/08(火) 19:32:23.47 ID:9t+rtc4k
ドラえもん
「スネ夫は藤子マンガの恥だ。スネ夫がこう言う性格なのも親の責任だ。もう好き勝手に生きるがいい。このマザコン野郎。それからのび太は地獄で反省しろ。今日から僕がこのスレの主人公です。」
718創る名無しに見る名無し:2013/01/08(火) 22:51:34.60 ID:vc6O2KP5
六本足「ギャギャ!」

熱海は六本足に占拠されていた。
熱海を諦めたスネ夫は
地獄のチュパカブラに弟子入りする事にした。
719創る名無しに見る名無し:2013/01/08(火) 23:41:23.27 ID:RxF7CRB1
スネ夫はチュパカブラを刺殺して炭火で焼いて食べた。
スネ夫「チュパカブラってウサギみたいな味ですね〜、コリコリしてる!」
六本足「ギャギャギャ!」
720創る名無しに見る名無し:2013/01/08(火) 23:43:45.94 ID:6UZfjTto
その調子で六本足とかいう意味不明なオナニーも焼却処分して絶滅させた
721創る名無しに見る名無し:2013/01/08(火) 23:59:46.69 ID:euRYZBBw
スネ夫「うっし、そろそろ帰るか」
722創る名無しに見る名無し:2013/01/09(水) 00:02:00.14 ID:7ENANRai
スネ夫は走る街を見下ろした。
723創る名無しに見る名無し:2013/01/09(水) 00:09:53.01 ID:JAzbHtg4
のんびり雲が泳いでいった
724創る名無しに見る名無し:2013/01/09(水) 00:11:42.96 ID:vE0UdFcn
やがて世界は滅んだ。
725創る名無しに見る名無し:2013/01/09(水) 00:30:42.24 ID:6TgBAPGz
その頃、賢者の石の錬成に成功したモハメド・ファラー・アイディード将軍は
726創る名無しに見る名無し:2013/01/09(水) 02:30:58.81 ID:EqqkBvWn
潰れかかったラーメンバー『スネ王』を買い取り、立て直す事にした。
727創る名無しに見る名無し:2013/01/09(水) 04:26:49.88 ID:ifwBXDdm
しかし経営方針で揉めスネ夫は追い出された。
728創る名無しに見る名無し:2013/01/09(水) 10:23:59.03 ID:HpI+gms7
スネ夫「なんで俺が追放されなきゃならんのだ」
〜10年後〜
寂れた居酒屋。そこにはゲス顔のスネ夫が飲んだくれていた。
729創る名無しに見る名無し:2013/01/09(水) 21:38:01.09 ID:cfJklfu9
琵琶丸「ウヒィ、ヒッヒッヒ、短気は損気。長生きできやせんぜスネ夫の旦那ァ」
スネ夫「わ、わかった、話を聞こう…」
730創る名無しに見る名無し:2013/01/09(水) 23:29:01.04 ID:bI43i2pR
数分後

スネ夫「それはつまり俺がおっぱいの使者だということか・・・?」
731創る名無しに見る名無し:2013/01/09(水) 23:46:05.11 ID:luZujzue
すると何かに目覚めたかのようにスネ夫は町に飛び出した
732創る名無しに見る名無し:2013/01/09(水) 23:59:50.98 ID:dchKmRKP
目の前にバイクがキー付きで止まっていた
733創る名無しに見る名無し:2013/01/10(木) 00:12:33.14 ID:p5KM0EXQ
一瞬よからぬ考えが浮かんだがスネ夫は我にかえった。
スネ夫「盗んだバイクで走るなんざ正気の沙汰じゃないな」
734創る名無しに見る名無し:2013/01/10(木) 00:36:46.66 ID:X1rGaGQM
スネ夫「バイク・即・爆!」
   「ヒャッハァっー!!今ので五人はしんだな!」
スネ夫は久しぶりの殺人でテンションがあがってきた。
735創る名無しに見る名無し:2013/01/10(木) 01:19:06.43 ID:b1tyMqVG
スネ夫は思った。そうか、俺は殺人鬼なんだ。走馬灯のように犠牲者の顔が目の前を
横切る。俺の中のおっぱいの使者がすごい出たがってる。
スネ夫「だめだ・・また、あいつが出ちゃう。我慢しろ、まだ駄目だ!アァッ””」
オーガズムに達した時、奴が目を覚ました。
736創る名無しに見る名無し:2013/01/10(木) 02:39:06.05 ID:X1rGaGQM
モハメド・ファラー・アイディードは目を覚ました。
モハメド「はっ!夢か・・・」
737創る名無しに見る名無し:2013/01/10(木) 07:13:59.02 ID:hWl701+7
店員「オーナー!また、居眠りですか?」
モハメド「すまん…」
店員「そろそろ、開店の時間ですよ、既に大行列が出来てます」
モハメド「よし!今日も張り切っていくか!」

『スネ王』は大繁盛だった、そこにテレビの取材がやって来た…
738創る名無しに見る名無し:2013/01/10(木) 07:50:00.50 ID:p5KM0EXQ
なんと取材キャスターはスネ夫だった。
スネ夫は散々嫌味を言ったあげく店をくたした。
739創る名無しに見る名無し:2013/01/10(木) 09:47:03.25 ID:wRqmBojS
生放送でスネ夫は店の料理にゴキブリを入れた。
スネ夫「この店はゴキブリ入りの料理を客に出しております!」
740創る名無しに見る名無し:2013/01/10(木) 11:24:05.85 ID:eO71MgS5
しかしスネ夫がゴキブリを入れるところがバッチリカメラに映っていた。
741創る名無しに見る名無し:2013/01/10(木) 14:17:07.25 ID:zFQoEdht
世間は当然のことながらスネ夫を叩いた。都合の悪いことにこの店のオーナーが町を取り仕切る「きごろし一家」の舎弟だったことだ。
一家はすぐにスネ夫を捕らえ縛り上げた。
「どうだい。少しは効いたかい」宙吊りにされたスネ夫の前に一家の元締、トリゾー親分が現れた。
「へい、なかなか口が堅いやつで、いっこうにでさあ」子分の言葉には応えずに、親分は声を上げた。
「よし、水攻めの次はぷりぷりだ」子分たちはスネ夫の身体を回しながら絞り上げると、手を離した。
スネ夫の身体は縄が緩みながらぐるぐると回転をはじめた。同時に子分たちは竹の棒をスネ夫の身体に激しく打ち込んだ。
「ぷーりぷり、ぷーりぷり」
742創る名無しに見る名無し:2013/01/10(木) 15:17:48.15 ID:p5KM0EXQ
それもそのはず、スネ夫は極度のマゾヒストであった。
743創る名無しに見る名無し:2013/01/10(木) 16:48:40.84 ID:X1rGaGQM
と、その時!
子分A「おじき、変態・・・じゃない。大変だ!」
子分B「モハメド組のカチコミだーー!!」
トリゾー「なんだと!」
    「おのれモハメド!裏切りおったな!!」
モハメド「スネ夫!大丈夫か?助けに来たぞ!」
スネ夫「モハメド、お前ってやつは・・・」
744創る名無しに見る名無し:2013/01/10(木) 19:07:56.98 ID:HoHmBXtv
長文にすんなバカ
面白ければ許せたが
つまり
おまえはつまらねー
745創る名無しに見る名無し:2013/01/10(木) 19:18:11.31 ID:ULUiwqXK
のび太「つまらないのは>>744の方だ。ドラえもんや僕の台詞もきちんと受け入れろ。僕達を蔑ろにすると今にろくな死に方はしないぞ。」
746創る名無しに見る名無し:2013/01/10(木) 19:41:42.59 ID:X1rGaGQM
>>744じゃあてめぇが面白くしてみたらどうだ阿呆が。

仕切り直し〜
>>744が死んだ頃、モハメド・ファラー・アイディード将軍は
747創る名無しに見る名無し:2013/01/10(木) 21:02:45.81 ID:4fAIfnVh
スネ夫を痛めつけていた。
モハメド「てめえを助けたのは、俺の手で始末をつける為よ。よくも、オレの店の評判を落とそうとしやがったな。たっぷり可愛いがってやるぜ。」
748創る名無しに見る名無し:2013/01/10(木) 21:04:52.58 ID:p5KM0EXQ
モハメドはまずスネ夫にディープキスをお見舞いした。
749創る名無しに見る名無し:2013/01/10(木) 22:32:13.52 ID:5bpB6+65
二人は勃起し互いのポコチンをしごき合った。
それを見たしずかはパンツを下しオナニーをはじめた。
750創る名無しに見る名無し:2013/01/10(木) 23:38:19.02 ID:r/4aKdzw
それを見たジャイ子は公衆電話に入った
ジャイ子「警察に通報してやるわ。これで私がヒロインよ」
751創る名無しに見る名無し:2013/01/10(木) 23:41:57.70 ID:kNpP5T9c
しずかの背後にフル勃起した先生が迫っていた。
752創る名無しに見る名無し:2013/01/11(金) 14:15:39.56 ID:Y4wJ7Qqr
先生「そこをどきなクソ雌が」
753創る名無しに見る名無し:2013/01/11(金) 16:22:00.66 ID:d16hgiDo
ジャイ子「ホモセックスしてる二人とそれをオカズにオナヌーしてる人がいます!」
警察「・・・で?」
754創る名無しに見る名無し:2013/01/11(金) 16:23:24.27 ID:d16hgiDo
ジャイ子「ホモセックスしてる二人とそれをオカズにオナヌーしてる人がいます!」
警察「・・・で?」
755創る名無しに見る名無し:2013/01/11(金) 16:25:12.55 ID:d16hgiDo
すまん誤爆↑
756創る名無しに見る名無し:2013/01/11(金) 18:07:50.42 ID:1W+gTWIu
突然現れた新キャラ・すまん誤爆↑は
ジャイ子、しずか、先生、スネ夫、モハメドを社会的に抹殺すると
『スネ王』を乗っ取り、全国規模で店舗拡大を図った。
757創る名無しに見る名無し:2013/01/11(金) 19:24:14.64 ID:Ny57jhCT
すまん誤爆↑「ハハハ、笑いが止まらんぜよ」
スネ王は餃子の王将に匹敵する店になった。
スネ夫「くそっ、なんで僕がゴミ箱なんか漁らなくちゃならない…」
758創る名無しに見る名無し:2013/01/11(金) 19:32:41.29 ID:lpHe3DRb
のび太「俺達を蔑ろにするからこう言う目に遭うのだよ。思い知ったかね。マザコン野郎。お前なんかダークドリームに殺されろ。」
759創る名無しに見る名無し:2013/01/11(金) 21:12:16.34 ID:a4tltz6p
仕切り直し〜

ジャイ子「ホモセックスしてる二人とそれをオカズにオナヌーしてる人がいます!」
警察「・・・で?」
760創る名無しに見る名無し:2013/01/11(金) 21:34:13.06 ID:wfFfDL7N
ジャイ子「それを見てたら私の体もほてっちゃったの。好きにして…」
761創る名無しに見る名無し:2013/01/11(金) 21:52:55.88 ID:/RTLtEzF
ジャイ子は公然わいせつ罪で逮捕され座敷牢に放り込まれた。

後ほどスネ夫も逮捕されジャイ子と同じ牢に放り込まれた。
762創る名無しに見る名無し:2013/01/11(金) 22:25:16.04 ID:Hf5BUiDK
仕切り直し〜

ジャイ子「ホモセックスしてる二人とそれをオカズにオナヌーしてる人がいます!」
警察「・・・で?」
763創る名無しに見る名無し:2013/01/11(金) 22:34:24.45 ID:Ny57jhCT
いさぎよく陰茎イャンクック
764創る名無しに見る名無し:2013/01/11(金) 23:33:03.27 ID:d16hgiDo
どうしてこうなった

>>752
しずか「あぁん?やんのかゴルァ!」
765創る名無しに見る名無し:2013/01/11(金) 23:45:55.99 ID:JUPZEGKz
ジャイ子「あ!オナヌーしてた人が教師に難癖つけてます!」
766創る名無しに見る名無し:2013/01/11(金) 23:59:45.25 ID:MQxCEr+t
しずか「ぬぅん!」バキッ
ジャイ子「あっー!今殴りました!先生が殴られました!」
767創る名無しに見る名無し:2013/01/12(土) 01:00:25.23 ID:DgrMU9cT
先生「突きの早さ比べということか・・・よかろう。」
「無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄ァッ!!」
768創る名無しに見る名無し:2013/01/12(土) 03:12:18.51 ID:FjUv3DYE
突きの速さ比べなどスネ夫には関係なかった。
スネ夫は池袋に行った。
風俗店めあてだ。
769創る名無しに見る名無し:2013/01/12(土) 07:08:59.28 ID:cJUbu0BZ
熟女系の風俗店で決めようと入って行ったらママが出てきた。
770創る名無しに見る名無し:2013/01/12(土) 07:18:45.27 ID:utrN+D7f
スネ夫は屁で風俗店を吹き飛ばす事にした。
771創る名無しに見る名無し:2013/01/12(土) 08:43:47.85 ID:LzuV8JH+
スネ夫は百万馬力の屁で……って!
772創る名無しに見る名無し:2013/01/12(土) 11:41:37.33 ID:DgrMU9cT
スネ夫「しまった!僕は今下痢気味だったんだ!」
スネ夫は屁と共に[み]もだしてしまった。
773創る名無しに見る名無し:2013/01/12(土) 12:07:22.33 ID:AAOfJjtH
すまん誤爆↑
774創る名無しに見る名無し:2013/01/12(土) 16:11:33.71 ID:CG6T6g5Z
スネ夫はウンコで汚れたパンツを洗うため川へ洗濯に行った。
すると川からどんぶらこと巨大な桃が流れてきた。
775創る名無しに見る名無し:2013/01/12(土) 19:34:15.24 ID:cJUbu0BZ
スネ夫は桃を頑なに無視した
776創る名無しに見る名無し:2013/01/12(土) 20:52:07.91 ID:AAOfJjtH
おとん自爆↑
777創る名無しに見る名無し:2013/01/12(土) 22:15:09.75 ID:DgrMU9cT
>>775
しかし好奇心には勝てなかった。
スネ夫「ワクワク」
桃の中から出てきたものは
778創る名無しに見る名無し:2013/01/12(土) 23:26:55.69 ID:+4gQyR7j
どでかい種だった
スネ夫「桃の種ってこんなデカイのかー(無知)」
779創る名無しに見る名無し:2013/01/13(日) 00:48:20.39 ID:fU4prMIE
その頃、ギアナ高地ではモハメド・ファラー・アイディード将軍とアミバが今世紀最大の死闘を繰り広げていた。
780創る名無しに見る名無し:2013/01/13(日) 03:10:52.26 ID:ZrZQDT6a
スネ夫「そんなクソみたいな奴らの戦いなんかは俺には関係ないことさ…」
スネ夫は次なる獲物を物色し始めた。
781創る名無しに見る名無し:2013/01/13(日) 08:32:28.10 ID:zeOwV86z
おかん遅刻↑
782創る名無しに見る名無し:2013/01/13(日) 10:06:44.45 ID:5SQu05xI
その頃、モハメド将軍は
783創る名無しに見る名無し:2013/01/13(日) 10:09:44.69 ID:2BfY11b2
スネ夫の次なる獲物はヒトリエッチマンだった。
ヒトリエッチマン「なんだね君は。僕に何か用かね?」
スネ夫「お前に明日を生きる資格はない。死ぬが良い」
784創る名無しに見る名無し:2013/01/13(日) 10:26:54.06 ID:fU4prMIE
その頃、モハメド・ファラー・アイディード将軍は
785創る名無しに見る名無し:2013/01/13(日) 10:28:08.03 ID:fU4prMIE
その頃、モハメド・ファラー・アイディード将軍は
786創る名無しに見る名無し:2013/01/13(日) 10:28:48.69 ID:zeOwV86z
おでん支度↑
787創る名無しに見る名無し:2013/01/13(日) 10:28:54.93 ID:8H087UEO
ヒトリエッチマン「それはーわかってるー!だが、オレのカラダがコイツに乗っ取られる前にー
オレ自身で決着つけるーーー!」
そこまで云うと彼はおもむろに何かを握りしめた。
スネ夫「そ、それは…手榴弾じゃねえか…ヒ、ヒトリエッチマン…てめえは!」
ヒトリエッチマンのカラダには先程から桃の1つから生まれた究極生物に蝕まれつつあったのだ。
788創る名無しに見る名無し:2013/01/13(日) 10:29:14.89 ID:fU4prMIE
すまん誤爆↑参上!
789創る名無しに見る名無し:2013/01/13(日) 11:43:04.52 ID:35+b7YKz
そんなわけでスネ夫は出木杉に灰皿テキーラを飲ます事にした。
790創る名無しに見る名無し:2013/01/13(日) 12:32:37.32 ID:0EU9izaO
出木杉は伊藤リオンを助っ人に呼んだ。
791創る名無しに見る名無し:2013/01/13(日) 12:50:57.57 ID:O3ChC4Fp
編集長「…はぁ」
スネ夫「えと、何か?」
編集長「ヒトリエッチマンとか伊藤リオンとか、うんざりなんだよね」
スネ夫「面白いと思ってる人もいるんですよ」
編集長「君は面白いと思うかね?」
スネ夫「いえ全然」
792創る名無しに見る名無し:2013/01/13(日) 13:00:14.07 ID:fU4prMIE
すまん誤爆↑参上!
793創る名無しに見る名無し:2013/01/13(日) 16:05:46.26 ID:ZrZQDT6a
スネ夫は編集長をくびり殺すと次の獲物を探した。
スネ夫「次は〜…そこの眼帯をした女!貴様を散々にレイプしてヤル!」
794創る名無しに見る名無し:2013/01/13(日) 18:44:13.96 ID:zeOwV86z
おまんこパク↑
795創る名無しに見る名無し:2013/01/13(日) 19:20:49.31 ID:YrXze7hM
だが、スネ夫の前に一人の男が立ちふさがった。
先生「骨川、レイプなんて止めるんですぞ!」
スネ夫「先生!?」
先生「骨川…、お前は本当はレイプなんかしたくない筈だ…。このスレの題名が『殺人鬼』だからってムリに犯罪をする必要はない…。自分のやりたい事をやるんだ!」
スネ夫「ううっ…、せ、先生…。」
796創る名無しに見る名無し:2013/01/13(日) 20:22:54.37 ID:zeOwV86z
うみんちゅ泣く↑
797創る名無しに見る名無し:2013/01/13(日) 20:58:21.08 ID:2BfY11b2
先生「スキあり!」
先生はスネ夫の股間に膝蹴りをかました。
スネ夫「先生…なんで…」
先生「甘い、甘すぎますぞ。殺人鬼の名が泣きますな」
798創る名無しに見る名無し:2013/01/13(日) 20:58:59.34 ID:qX/3GuRa
先生「私をこのスレの主人公にしなさい。嫌とは言わせんぞ。」
799創る名無しに見る名無し:2013/01/13(日) 21:06:56.92 ID:ZrZQDT6a
スネ夫「ならば僕をアナルセックスでイカせてください!」
800創る名無しに見る名無し:2013/01/13(日) 21:52:12.32 ID:zeOwV86z
うどん砂漠↑
801創る名無しに見る名無し:2013/01/13(日) 22:13:57.63 ID:O3ChC4Fp
その頃、長年、日本を独裁で支配していたスネ夫は病に倒れていた。
病はどんな医者でも治せず、スネ夫は衰弱する一方であった。
スネ夫「し、死にたくない。まだ、やりたい事がある。」
スネ夫はドラえもんを呼んだ。
スネ夫「ど、ドラえもん、この病気を治してくれ。治してくれたら、どんな望みも叶えるから。」
802創る名無しに見る名無し:2013/01/13(日) 23:25:23.44 ID:0EU9izaO
ドラえもん「わかった。治してやる」
スネ夫は回復した。
スネ夫「ありがてえ。望みはなんだ」
ドラえもん「おれさまの望みはお前が死ぬことさ」
ドラえもんはM16を取り出した。
803創る名無しに見る名無し:2013/01/13(日) 23:39:53.19 ID:5mg8LQQG
スネ夫「ほげっ…な、なぜだ!」
ドラえもん「スネ夫…貴様は先程どんな望みも叶えてやると言ったな?お前は神にでもなったつもりなのか?思い上がるなよ」
804創る名無しに見る名無し:2013/01/13(日) 23:58:32.18 ID:Msh3esbG
ドラえもん「聡を知れ」
805創る名無しに見る名無し:2013/01/14(月) 00:41:49.03 ID:EFlnfTYY
新キャラ
聡が遂にスレに降り立った「フッ・・モハメド・・・そしてすまん誤爆↑、これらの現象は前座でしかない・・今からこの聡が全てを支配するのだ!!」早速聡はリモコンを使ってエアコンを支配
した「設定31度!!オレは温度さえ下僕にできるッ!!」
806創る名無しに見る名無し:2013/01/14(月) 01:26:43.32 ID:tdSH82lQ
ドラえもん「つまらぬ…」
ドラえもんはM16で>>805を殺した。
ドラえもん「スネ夫…お前もこうなるのだ」
807創る名無しに見る名無し:2013/01/14(月) 01:27:16.73 ID:7xQL8C4A
と、なにやら妙な新キャラがバカやっていた頃、モハメド・ファラー・アイディード将軍は
808創る名無しに見る名無し:2013/01/14(月) 02:25:28.84 ID:lxzxqUNS
先生「みなさん、骨川は病んでいる!もう、やめてあげなさい」
スネ夫「せ、先生」
先生「私が引き受けましょう、この果てしない物語の主人公を!」
スネ夫「いいのか?!もう、生き返ったり死んだりのループは嫌だったんだ!」
先生「骨川、よく頑張ったな、私は超ドMだから何をされても気持ちよくて仕方ないんだ、気にせず主人公を降りなさい」
スネ夫「先生、ありがとう!さようなら!」
先生「さあ、私を意のままに操るが良い!殺人気スネ夫スレのの住人たちよ!」
ここから先は先生が主役です
スネ夫は引退したため登場させてもそれは幻となります
809創る名無しに見る名無し:2013/01/14(月) 05:41:21.94 ID:UiDol4uO
長文はスルーされて先生の戯言は無効であった。
810創る名無しに見る名無し:2013/01/14(月) 06:58:54.87 ID:EFlnfTYY
「うおおおおオオオオオオオオオオオオオオオオオオ!!!!!!!!!!!」
スネ夫は天井を突き破って飛翔し雲を突き抜けた
「体罰反対!!」
811創る名無しに見る名無し:2013/01/14(月) 07:21:46.08 ID:qZdELhiO
スネ夫は例の体罰バスケ部顧問を殺傷しに出かけた。
スネ夫「あいつばっかりいい想いしやがって〜!俺もガキに殴る蹴るの暴行を働きたいぜ〜!」
812創る名無しに見る名無し:2013/01/14(月) 08:28:30.31 ID:NQWBjoSw
しかし、自分もガキであることに気づいたスネ夫は
樹海の奥深くで修行をすることにした。

そして、八十年の月日が流れた…
813創る名無しに見る名無し:2013/01/14(月) 09:44:16.23 ID:7xQL8C4A
その頃、モハメド・ファラー・アイディード将軍は
814創る名無しに見る名無し:2013/01/14(月) 10:10:46.53 ID:EFlnfTYY
体罰をしていた
815創る名無しに見る名無し:2013/01/14(月) 11:04:29.31 ID:qZdELhiO
スネ夫「なんで!そうやって!モハメドとかいう!糞キャラを!猛プッシュ!してんだ!この!玉無しヘニャチンがぁ――――z__ッ!」
816創る名無しに見る名無し:2013/01/14(月) 11:42:41.86 ID:vXR6HJ6k
という夢を射精しながらスネ夫は見ていた。
スネ夫「センスのない夢だった」
スネ夫は台所に行くとカレーの入った鍋に大便をひり出した。
817創る名無しに見る名無し:2013/01/14(月) 12:12:07.15 ID:7xQL8C4A
そしてそのカレーでカレーパーティーを開くことにした。招待されたメンバーは、モハメド・ファラー・アイディード将軍、ウィルソン・フィリップス上院議員、それに魔裟斗とジャイアンだ。
818創る名無しに見る名無し:2013/01/14(月) 12:38:03.66 ID:PtC3Alb1
ズル木「俺も仲間に入れちくり。ジャイアンは出て来なくていい。家に帰って店番してろ。それから透明人間の本を早く返せ。忘れたとは言わせんぞ。妹のジャイ子も生意気なんだよ。」
819創る名無しに見る名無し:2013/01/14(月) 13:24:17.14 ID:tdSH82lQ
スネ夫カレーは大好評だった。
カレーにうるさいモハメドもスネ夫カレーを絶賛した。
820創る名無しに見る名無し:2013/01/14(月) 13:40:40.85 ID:EFlnfTYY
ドラえもん「つまらぬ・・・」
ドラえもんはM16で>>819を殺した。
ドラえもん「スネ夫・・・お前もこうなるのだ」
821創る名無しに見る名無し:2013/01/14(月) 13:45:40.91 ID:7xQL8C4A
スネ夫「まあ落ち着けって。一緒にカレー食おうぜ。」
ウィルソン「ドラえもん!こっちへこいよー!」
822創る名無しに見る名無し:2013/01/14(月) 17:05:17.69 ID:UiDol4uO
魔裟斗「いいかげんにしろ!」

ドグァシュ!

格闘家はウイルソンを蹴り殺し、続いてモハメドも殴り殺した。
823創る名無しに見る名無し:2013/01/14(月) 17:23:44.46 ID:7xQL8C4A
モハメド「おいおい魔裟斗、行儀悪いぞ。」
魔裟斗「いや、すまん。」
モハメドは779でアミバと互角に闘った強者であったので、1格闘家のチャチなパンチで死ぬはずもなかった。
ウィルソン・フィリップス永眠〜享年58歳であった。
824創る名無しに見る名無し:2013/01/14(月) 17:55:23.55 ID:+6U5+ZUG
その頃、モハメド・ファラー・アイディード将軍は
825創る名無しに見る名無し:2013/01/14(月) 18:00:32.53 ID:tdSH82lQ
スネ夫はカレーに蚕を入れカレーうどんをこしらえた。
826創る名無しに見る名無し:2013/01/14(月) 20:03:22.06 ID:1hhRa9hU
「アイツ、自分が死んだことにまだ気付いてないんだぜ」
カレーうどんを振る舞うスネ夫を崖の上から眺めながら若はセンセイに
向き直って言った。
「センセイ」
827創る名無しに見る名無し:2013/01/14(月) 20:43:36.18 ID:EFlnfTYY
「はぁ?」スネ夫は若の鼻の穴に割り箸を突き刺した
そして痛みで前屈みになる若にガソリンを注ぐとライターで火を付けた
「ヒイィぃいいいいいいい!!!!!!!!!!!」
火だるまと化して走り回る若にスネ夫は呆れ顔で言った「懲りないねぇ。終わってんのはおまえの人生だってw」
828創る名無しに見る名無し:2013/01/14(月) 21:01:04.77 ID:UiDol4uO
魔裟斗「よくも罪の無い若を…」

グァシッ!!

魔裟斗は背後からスネ夫に延髄蹴りを見舞ったが、スネ夫の首は鉄製の襟巻きでガードされていた。
魔裟斗「……!」
スネ夫「魔裟斗!貴様との決着、今ここで着けてやる!」
829創る名無しに見る名無し:2013/01/14(月) 22:33:06.13 ID:7xQL8C4A
モハメド「お前らさっきからうるせえんだよ!飯の邪魔すんじゃねえ!」
スネ夫「だって魔裟斗が…」
魔裟斗「人のせいにすんなよ!」
830創る名無しに見る名無し:2013/01/14(月) 22:48:35.87 ID:8y5Jwy1F
魔裟斗「くだらん茶番を続けてるんじゃねえ!!!」
ドグァッシュ!!!
魔裟斗はスネ夫とモハメドにハイキックを食らわせ瞬殺すると疾風のように去っていった。
831創る名無しに見る名無し:2013/01/14(月) 23:44:05.23 ID:pXepIIJ1
存在しないキャラが何をやらかそうと漫画キャラ達にはなんの影響もなかった
スネ夫「今日は成人の日か。バカな新成人の滑稽なやらかしのニュースでも見るか」
スネ夫はテレビをつけた
832創る名無しに見る名無し:2013/01/14(月) 23:51:05.76 ID:vXR6HJ6k
するとそこには新成人の勃起した男根が映っていた。
833創る名無しに見る名無し:2013/01/14(月) 23:59:43.94 ID:9NxjqtZX
チャンネルをかえた
スネ夫「初雪が観測されたのか」
834創る名無しに見る名無し:2013/01/15(火) 00:09:30.21 ID:maq3OTGN
赤道直下の密林で初雪が観測されたのだ。
835創る名無しに見る名無し:2013/01/15(火) 01:49:45.03 ID:THcvnEdI
「ラーメンでも作るか」
スネ夫はTVを流しつつチキンラーメンを作り始めた「しっかしマルちゃん正麺はひどいマズさだったな・・詐欺だぜあの宣伝は・・よしっと」どんぶりを持って部屋に戻ったスネ夫は怪しい気配を感じた「フッ・・三分でかたずけてやる」スネ夫は不敵にニヤリと微笑んだ
836創る名無しに見る名無し:2013/01/15(火) 03:18:43.33 ID:bSQUOfOX
そこへドラえもんとのび太が鬼の形相で走ってきた!
手には沸騰した糞鍋を持っている!!
837創る名無しに見る名無し:2013/01/15(火) 09:52:15.43 ID:r2Tvp3Uv
「はっ」気がつくとそれは全て若の夢の中の出来事だった。
「センセイ!」振り向くと既にセンセイは地にあぐらをかいて
旗に向かって一心不乱に拝んでいる最中だった。
「スネ夫の魂を呼んでるのかいセンセイ」センセイは若には応えず、
手を合わせた。
838創る名無しに見る名無し:2013/01/15(火) 11:00:50.83 ID:aAQZMMe3
センセイ「グエ──ッ!」

自分の手のひらに毒針を仕掛けていたのを忘れていたセンセイは手を合わせた途端、絶叫し悶絶死した。
839創る名無しに見る名無し:2013/01/15(火) 12:33:05.57 ID:gb28eHhI
ゾンビ化したセンセイは若につかみかかり、若の舌を噛みちぎった。
センセイは、呼吸ができずうずくまり悶絶する若の両の腕を掴むと、外側に引っ張り若の腕を引きちぎった。
若「ギャーーッ!」
そしてセンセイは絶叫する若の脚を噛みちぎり、若はダルマ状になった。
やがて若は激痛に苦しみながら、窒息死した。
840創る名無しに見る名無し:2013/01/15(火) 14:56:37.87 ID:THcvnEdI
「まぁ、当然の結果だけど
しつこく若出してる奴は他のとこ行けよなぁ・・笑い所一つも無いレスしたいならさぁ・・」スネ夫はげんなりしてマクドナルドにでも行く事にした
「いらっしゃいませー」「えと・・あれ?メニューが無い?それにその砂時計ナニ?」
スネ夫は情弱だった
841創る名無しに見る名無し:2013/01/15(火) 15:46:51.86 ID:A8jEInhD
その情弱ぶりに激怒した店長により、スネ夫はひき肉にされ、ハンバーガーとなった。
842創る名無しに見る名無し:2013/01/15(火) 16:15:20.30 ID:THcvnEdI
「まいにっち♪まぁいにっち♪ぶぉくらはてっぱんでぇ〜♪」人である事から
開放されたスネ夫の心は
南アルプスの天然水の様に清らかだった「南アルプスって・・・外国?」
情弱ぶりも健在だった
843創る名無しに見る名無し:2013/01/15(火) 16:32:33.27 ID:ofVCUWgG
モハメド「すいませーん。ハンバーガーひとつ。」
店長「あいよ。」
ムシャムシャゴックン
スネ夫「おぽぼぽぼ」
844創る名無しに見る名無し:2013/01/15(火) 17:52:15.39 ID:la7ca5HK
一方、すまん誤爆↑は
845創る名無しに見る名無し:2013/01/15(火) 18:21:01.78 ID:A5d1EZXc
編集長「元々ひどかったが最近は特にひどいな…」
スネ夫「そうですか?すまん誤爆とかモハメドとか大盛りあがりじゃないですか?」
編集長「1つ提案なんだが、ドラえもんキャラと藤子作品キャラ、手塚治虫キャラと魔裟斗と閻魔ぐらいしか出しちゃ駄目とかいうルールを作ったらどうだろう?」
スネ夫「なるほど、それなら必ず楽しい話になりますね。さすが編集長!」
846創る名無しに見る名無し:2013/01/15(火) 18:23:20.62 ID:AOpfNoHk
ウンコドラゴン「俺を出さない手はないだろう」
ブラリーノ「人気キャラを排除するな」
ウンコドラゴンとブラリーノは編集長にクロスボンバーをくらわせた。
847創る名無しに見る名無し:2013/01/15(火) 19:23:04.61 ID:dRGOjFqd
のび太「今晩は。野比のび太です。只今、編集長は入院しました。レギュラーの僕達を蔑ろにしないで下さい。」
848創る名無しに見る名無し:2013/01/15(火) 21:07:38.54 ID:YY23T7Sq
>>843
モハメド「これは、ウマい!もっとくれ!!」
スネ夫バーガーは売れ、味をしめた店長は食料危機に悩む国連と結託し、クローンでスネ夫を増やし、彼らを牛に代わる新たな家畜とした。
849創る名無しに見る名無し:2013/01/15(火) 22:24:41.37 ID:POuN+WUr
ティクビコリーナ「うおりゃああああ!」
コリーナは一心不乱に突撃していった。
対するは織田軍二万の軍勢である。
850創る名無しに見る名無し:2013/01/15(火) 22:33:20.42 ID:yj2Ayemi
ウンコドラゴン「俺を出さない手はないだろう」
ブラリーノ「人気キャラを排除するな」
ウンコドラゴンとブラリーノはティクビコリーナにクロスボンバーをくらわせた。
851創る名無しに見る名無し:2013/01/15(火) 22:50:25.65 ID:aAQZMMe3
スネ夫は指をパチリと鳴らした。
852創る名無しに見る名無し:2013/01/15(火) 23:40:20.58 ID:ofVCUWgG
パチィィーーン!
スネ夫「ガンダァーム!!」
〜ネオキックボクシング代表ーー魔裟斗ガンダム〜
モハメド「ガンダムファイト!」
スネ夫「レディー、ゴォー!!」
853創る名無しに見る名無し:2013/01/15(火) 23:48:53.53 ID:PV4v/aMI
スネ夫の掛け声と共にオリキャラ軍団は死滅した。
スネ夫「これが主人公の力だ!」
854創る名無しに見る名無し:2013/01/15(火) 23:59:50.71 ID:FU3oAz+5
気をよくしたスネ夫はジャイアンを奴隷にしようとした
スネ夫「主人公様の手足になれるなんて光栄だろ?」
855創る名無しに見る名無し:2013/01/16(水) 00:08:22.48 ID:G+1XYva6
ガショーン
スネ夫の右腕がジャイアンになった。
スネ夫「お、重い…」
ジャイアン「光栄ですww」
856創る名無しに見る名無し:2013/01/16(水) 00:13:41.17 ID:YuMssaHR
スネ夫「よぉしッ!今夜はこの腕でオナニーだ!」
857創る名無しに見る名無し:2013/01/16(水) 00:59:44.78 ID:QOUrifcU
出木杉「僕は左腕になる」
しずか「わたしはちんこになるわ」
のび太「ぼくは右足」
先生「私は左足ですぞ」
スネ夫は仲間たちと合体しデラックスネ夫になった。
858創る名無しに見る名無し:2013/01/16(水) 02:33:17.45 ID:sO4ULoYe
すまん誤爆↑はデラックスネ夫の自爆スイッチを押した。
スネ夫達はバラバラの肉片となって死んでしまった。
859創る名無しに見る名無し:2013/01/16(水) 10:18:08.85 ID:a9MFSgTB
バラバラの肉片はすぐに再生したがチンコだけが見つからなかった。
スネ夫のチンコを探す旅が始まった。
860創る名無しに見る名無し:2013/01/16(水) 12:20:42.52 ID:HM1X967m
ウンコドラゴン「俺を出さない手はないだろう」
ブラリーノ「人気キャラを排除するな」
ウンコドラゴンとブラリーノは共にスネ夫のチンコを探す旅に出た。
861創る名無しに見る名無し:2013/01/16(水) 13:19:21.83 ID:K/EFCz1c
だが、どこへ行ってもスネ夫のチンコは見つからず、二人の行方は永遠に途絶える。

そして、スネ夫はある事に気付いた。
スネ夫「チンコがないという事は…、ボクは女だったんだ。」
862創る名無しに見る名無し:2013/01/16(水) 14:59:22.85 ID:HM1X967m
そこにウンコドラゴンとブラリーノがスネ夫のチンコを持って現れた。
ウンコドラゴンは堕落したスネ夫を鍛えなおすため樹海の奥深くで修行させる事にした。
863創る名無しに見る名無し:2013/01/16(水) 15:44:04.33 ID:K/EFCz1c
だが、既に女と化していたスネ夫は自身のチンコとの合体を拒んだ。
ウンコドラゴン「くそっ、こうなりゃムリヤリ入れてやる!」
スネ夫「いやっ、やめてぇ!」
??「待て!お前達、何をやっているんだ!」
スネ夫「あ、アナタは!!」
864創る名無しに見る名無し:2013/01/16(水) 15:52:28.23 ID:PHshjJly
ジャイアンだった。
ジャイアン「おれの女に何してンだ」
865創る名無しに見る名無し:2013/01/16(水) 16:31:42.21 ID:QOUrifcU
ウンコドラゴンはジャイアンのちんこをむしり取ってしまった。
866創る名無しに見る名無し:2013/01/16(水) 16:38:13.74 ID:p0taepFj
ウンコドラゴンはジャイアンのちんこのチンカスで栗きんとんを作った
867創る名無しに見る名無し:2013/01/16(水) 16:50:57.82 ID:a9MFSgTB
栗きんとんを食べるとウンコドラゴンは腹を壊してしまった。
ブリブリブリブリッ!!
ウンコドラゴンのゲリがスネ夫とブラリーノを押し流した。
868創る名無しに見る名無し:2013/01/16(水) 18:03:50.03 ID:PHshjJly
スネ夫は転生した。
スネ夫は学校に向かって歩いていた。
曲がり角でジャイアンにぶつかり偶然にも唇が重なった。
869創る名無しに見る名無し:2013/01/16(水) 18:36:23.50 ID:G+1XYva6
お二人さん「おぼおえええええがしよふむッ!!」
唇が重なった衝撃で二人はやかましく息をひきとった。
その頃、モハメド・ファラー・アイディード将軍は
870創る名無しに見る名無し:2013/01/16(水) 19:18:52.14 ID:q1WF51n7
「製氷皿に糞しろ!」と出木杉に命じた。
871創る名無しに見る名無し:2013/01/16(水) 20:03:54.72 ID:9o2b8XGZ
出木杉「糞を食いたいなら温かいの直でどーぞ」
出木杉はモハメドの顔面にブーブススーブババーと大量の糞をひり出した。
モハメド「クセェ、気が狂うほど気持ちええんじゃ」
モハメドは鼻と口が詰まって幸せな窒息死をした。
872創る名無しに見る名無し:2013/01/16(水) 21:50:19.33 ID:Pjd9WcQy
出木杉「さて、これはどうしようかな?‥‥そうだ!」

出木杉は製氷皿をハードオフに売りに行く事にした。
873創る名無しに見る名無し:2013/01/16(水) 22:20:51.49 ID:QOUrifcU
しかしハードオフは潰れて山田うどんになっていた。
874創る名無しに見る名無し:2013/01/16(水) 22:28:53.52 ID:PHshjJly
出木杉は山田うどんのカレーうどんのつゆにうんこを入れた。
875創る名無しに見る名無し:2013/01/16(水) 22:41:33.37 ID:9o2b8XGZ
もともと入っていたので誰も気付かなかった。
876創る名無しに見る名無し:2013/01/16(水) 22:44:56.33 ID:G+1XYva6
そのうどんでうどんパーティーを開くことにした。
招待されたメンバーは、モハメド・ファラー・アイディード将軍、ウィルソン・フィリップス上院議員、それに魔裟斗とジャイアンだ。
877創る名無しに見る名無し:2013/01/16(水) 23:41:10.14 ID:HNFoTaCy
ジャイアン「俺が最初に食うんだ!!」
ジャイアンはオリキャラ共を全滅させると鍋に突撃した
878創る名無しに見る名無し:2013/01/16(水) 23:56:33.73 ID:G+1XYva6
モハメド「ジャイアン、まず落ち着けや。ほら、鍋に顔つっこんでないで。」
「まず、魔裟斗はオリキャラではない。」
「そして!今日は決して鍋パーティーではない。うどんパーティーだ。自分の分を食べなさい。」
879創る名無しに見る名無し:2013/01/17(木) 00:02:23.70 ID:iWPOPOUd
ジャイアン「うあっちぃ!」
ジャイアンは驚いてうどんを鍋もろともクソキャラ軍に投げつけた!
ついでにコンロの火が着いてクソキャラ連中は全焼した!
ジャイアン「あーあ、俺様のうどんがー。しかたねぇ、どん兵衛でも買ってくるか」
ジャイアンはコンビニに向かった
880創る名無しに見る名無し:2013/01/17(木) 00:12:45.51 ID:CwTxdjXQ
しかし!パーティーのメンバーは全員クソキャラ認定されなかったため、無傷だった。
魔裟斗「よくもやってくれたな」
ウィルソン「社会的に抹殺してやる!」
モハメド「おめーは俺を怒らせた」
881創る名無しに見る名無し:2013/01/17(木) 00:43:16.55 ID:BbWj+TiL
なぜここまでつまらないと言われている「自分で考えたキャラ」をごり押しするのか?

スネ夫の頭脳に哲学的疑問が起こった。
882創る名無しに見る名無し:2013/01/17(木) 01:42:15.22 ID:VkKHjmKo
新キャラの哲学者クソラテスが現われた。
クソラテス「クソキャラも、また、キャラなり」
883創る名無しに見る名無し:2013/01/17(木) 01:47:27.17 ID:5iBwa+ct
のび太「オリキャラは使い様だと思うけど・・・モハメド嫌いだけど、たぶん使ってるの単独じゃ無いし・・・
スカホモ展開のがイヤだ
女エロはすぐスルーするクセにさ。童貞しかいねーのかと。」スネ夫はしんどくなってジャイアンのどん兵衛を買いにローソンに出掛けた。「いらっしゃいませー!」「何ィおまえは!」
884創る名無しに見る名無し:2013/01/17(木) 03:48:47.09 ID:c7F6WrGT
知らない店員だった。
店員はスネ夫に抱きつきディープキスをした。
885創る名無しに見る名無し:2013/01/17(木) 09:25:19.83 ID:d/mp88rY
すまん誤爆↑は店員に仕掛けた爆弾のスイッチを押した。
スネ夫はバラバラの肉片となって死んでしまった。
886創る名無しに見る名無し:2013/01/17(木) 11:09:05.99 ID:zyCcFbfF
バラバラになったスネ夫の肉片でバーベキューパーティーを開くことになった。
チンコタマデール、もっこり八兵衛、ヒトリエッチマン、ヒゲクマ調教師が招待された。
887創る名無しに見る名無し:2013/01/17(木) 12:51:57.33 ID:c7F6WrGT
そんなやつらはいなかった。
スネ夫は肉片ビッグバンにより復活した。
888創る名無しに見る名無し:2013/01/17(木) 15:13:06.34 ID:JWSG0qO1
というのはスネ夫のはかなき夢であった。スネ夫の魂はセンセイによってまさに今
この場所へ呼び出されたのであった。
「助けてくださーい、助けてくださーい」スネ夫の魂はひたすら訴え続けた。
「どうだいセンセイ、こいつの魂は何て言ってるんだい」若が心配そうな面持ちでセンセイに
尋ねた。スネ夫の魂を呼び出したセンセイはおもむろに立ち上がると地に刺していた旗棒を抜き取ると
脱兎のごとく駆け出した。
889創る名無しに見る名無し:2013/01/17(木) 15:49:49.11 ID:zyCcFbfF
日本デカチンの会の会長のもとへと向かった先生は
会長との談笑に花を咲かせた。
890創る名無しに見る名無し:2013/01/17(木) 15:57:57.39 ID:c7F6WrGT
センセイについて走った若は途中で石につまずき転倒。
転倒した際に地面に刺さっていた釘が右目を貫いた。
絶叫する若が地面を転げていると、ダンプカーがやってきて若の脚を踏み潰し、走り去った。
脚がぺちゃんこになった若はそのあまりの痛みに悶絶し、やがて出血過多で死亡した。
891創る名無しに見る名無し:2013/01/17(木) 16:17:04.29 ID:5iBwa+ct
スネ夫「若をぶっ殺してやろうと思ったらもうやられてるしw嫌われてるねー」
しかし全てのオリキャラが悪では無いかもしれない・・スネ夫はまずティクビ・コリーナから家庭訪問してみる事にした「ごめんくださぁーい」バキッ!!ドゴッ!!
「な、何だ!?」庭に回り込み覗いてみるとコリーナは同級生にリンチされていた
スネ夫「コリーナ・・・・・プッ」
892創る名無しに見る名無し:2013/01/17(木) 17:29:42.93 ID:zyCcFbfF
同級生はチンコタマデール、もっこり八兵衛、ヒトリエッチマン、ヒゲクマ調教師
の四人である。
四人はスネ夫もリンチで殺してしまった。
オリキャラが原作キャラに勝利した瞬間である。
893創る名無しに見る名無し:2013/01/17(木) 17:47:52.95 ID:5iBwa+ct
   〜地獄〜
閻魔「やっぱり悪じゃんよ」スネ夫「いや、オレを殺す位は許していーよ、少し見守っても面白いかも」閻魔「なら真・北斗無双でもやる?」
「おー!忙しくてまだPlayしてなかったんだー!センキュー閻魔!!」だが開始して1分でスネ夫は泣き叫んだ「あああああぁージャンプできねえぇ〜〜!!!!」
894創る名無しに見る名無し:2013/01/17(木) 18:58:53.48 ID:CwTxdjXQ
スネ夫は発狂した。
閻魔「これ以上居座られても迷惑だな」
スネ夫は千の風になった。
895創る名無しに見る名無し:2013/01/17(木) 19:09:11.10 ID:VkKHjmKo
スネ夫が現世に戻るとチンコタマデール、もっこり八兵衛、ヒトリエッチマン、ヒゲクマ調教師が
スネ夫の墓の前で勝利記念の乱交パーティーをしていた。
スネ夫「私のお墓の前でヤらないでください」
896創る名無しに見る名無し:2013/01/17(木) 19:34:17.49 ID:g+UIs/ZE
「そんなことよりも勝手にあたいを殺すんじゃないよ」
驚いて振り向いたスネ夫の魂に若が言った。
「あたいは少なくとも去年の紅白に出た。おまけに毎週日曜日の
自分の番組だって降りたことは一度もないさ」
若は不死身だった。いや、正確には未だ芸能界に君臨する不死鳥なのだった。
897創る名無しに見る名無し:2013/01/17(木) 20:51:39.30 ID:olY3fLt9
若は上空を飛んでいたコンドルにさらわれ活火山口に落とされた。
そして火山は噴火し若は大気圏に突入しもだえ苦しみながら焼け死んだ。

若編 おわり

次回からは「スネ夫星王位争奪戦編」がはじまります。
898創る名無しに見る名無し:2013/01/17(木) 21:01:41.99 ID:zyCcFbfF
しかし、わずかに残った若の細胞が
宇宙空間を飛んでいた究極生物カーズと融合した。
若カーズ「URYYYYYYY!!」
若カーズは地球に舞い戻ってきた。
899創る名無しに見る名無し:2013/01/17(木) 21:04:47.02 ID:CwTxdjXQ
魔裟斗「ビビビンバは私達が貰う!」
モハメド「くらえ!モッコリリベンジャー!!」
スネ夫「ぐフうッ!?!」
900創る名無しに見る名無し:2013/01/17(木) 22:17:22.80 ID:W9mQNWCa
琵琶丸の鍼灸院を訪れたスネ夫だったが
琵琶丸「久し振りですねヒッヒッヒィ、今、1人施術中だから、スネ夫さんはその次ねヒッヒッヒ…」
診察台の上では格闘家が身体に針をうたれ悶えていた。
魔裟斗「あぅ、ああぅ、ふむふむ、はひぃ」
901創る名無しに見る名無し:2013/01/17(木) 22:48:46.21 ID:CwTxdjXQ
その頃、モハメド・ファラー・アイディード将軍は
902創る名無しに見る名無し:2013/01/17(木) 22:48:48.36 ID:olY3fLt9
魔裟斗「ぐええええええええええええええええええっ!?」
琵琶丸「あ〜ん?間違ったかな〜?」
魔裟斗は痙攣した後、爆発して
死んだ。
903創る名無しに見る名無し:2013/01/17(木) 22:56:15.24 ID:W9mQNWCa
魔裟斗が死んでから50年以上が経った…

六本足「ギャギャ!」

現在、地球は六本足によって支配されている。
人類は地下に潜み、虚しいレジスタンスを続けていた…
904創る名無しに見る名無し:2013/01/17(木) 23:42:27.23 ID:VkKHjmKo
伝説のヒーロー・スーパーソニックスカトロマンが復活し
人類の未来の為に六本足に立ち向かった!
スーパーソニックスカトロマン「私のウンコを受けてみろ!」
905創る名無しに見る名無し:2013/01/17(木) 23:52:47.94 ID:Z2a+TgRe
それはオリキャラ達が集う別のスレでの出来事だった。

スネ夫「退屈だ。絵でも描こうか」
906創る名無しに見る名無し:2013/01/17(木) 23:59:56.76 ID:wBDy41O7
手っ取り早く腹に絵を描いた
スネ夫「やはりアートは裸だ」
907創る名無しに見る名無し:2013/01/18(金) 00:11:29.03 ID:Nl0iIaFR
モハメド「いや、やはり芸術は爆発だ。」
スネ夫は爆死した。
908創る名無しに見る名無し:2013/01/18(金) 00:19:50.35 ID:5+kNVvu8
ケツメド「芸術はもう古い。これからはゲイ術の時代だ。お前の事が好きだったんだよ!」

-二人は幸せなキスをして終了-
909創る名無しに見る名無し:2013/01/18(金) 09:29:46.68 ID:5OxPZCFF
それはマロンの時代より続く一人のオリキャラ厨の孤独な戦い…


次章:オリキャラ出すならせめて話を面白くしろ!


オリキャラ厨は何故歴史を繰り返すのか…
910創る名無しに見る名無し:2013/01/18(金) 16:26:16.56 ID:x/VP+lz3
―−‐「本当にいいの?・・・しずちゃん・・・」「いっぱい出して・・のび太さん・・」「い、いく・・・よ・・ああ!しずかぁ!!出るゥ!!」「あんッ!!スッゴォぃぃぃ!!すごい量よのび太さんッッ!!!あハァァァァンッッ!!!!!!!」

のび太「じゃあ
シャンプー流すからねー」
しずか「はぁーい
朝シャン人にしてもらうのってサイコー♪」
911創る名無しに見る名無し:2013/01/18(金) 17:33:10.18 ID:Nl0iIaFR
その頃、モハメド・ファラー・アイディード将軍は
912創る名無しに見る名無し:2013/01/18(金) 18:12:50.92 ID:2bUrccVI
ズル木の子分になり、スネ夫を見限りました。
913創る名無しに見る名無し:2013/01/18(金) 18:43:38.45 ID:CiD8V9aA
やがてズル木とモハメドは愛し合う関係になった。
ズル木「お前の事が好きだったんだよ!(迫真)」

-二人は幸せなキスをして終了-
914創る名無しに見る名無し:2013/01/18(金) 19:43:10.42 ID:hxlFRUuc
そして、次の話へ進む

ある日―
のび太「ドラえも〜ん!!」
ドラえもん「何だい?のび太くん。」
のび太「ジャイアンに漫画を取られちゃったよ…。お願い、ドラえもん。ジャイアンから取り返してよ。」
ドラえもん「全く、しょうがないなぁ…。」
ゴソゴソ
915創る名無しに見る名無し:2013/01/18(金) 20:09:12.25 ID:lLmEDqT6
ドラえもんが取り出したのはローションだった。
ドラえもん「これを体中に塗りたくれば返してもらえるよ」
のび太「本当?ありがとうドラえもん!」
のび太は全身にローションを塗りたくるとジャイアン宅に向かった。
916創る名無しに見る名無し:2013/01/18(金) 22:29:37.56 ID:5OxPZCFF
その頃ジャイアン宅は阿鼻叫喚の地獄絵図と化していた
917創る名無しに見る名無し:2013/01/18(金) 22:42:17.38 ID:OWKUcMkz
ジャイアンが死んでから50年以上が経った…

六本足「ギャギャ!」

現在、地球は六本足によって支配されている。
人類は地下に潜み、虚しいレジスタンスを続けていた…
918創る名無しに見る名無し:2013/01/18(金) 23:27:18.80 ID:CiD8V9aA
六本足は人類と和睦の道を選んだ。
六本足「お前らの事が好きだったんだギャギャ!(迫真)」

-二種族は幸せなキスをして終了-
919創る名無しに見る名無し:2013/01/18(金) 23:50:29.32 ID:K5ADNccr
実は>>916時点でジャイアンは死んでなかった。
ジャイアン宅で起きた悲劇とは
920創る名無しに見る名無し:2013/01/18(金) 23:53:36.42 ID:2wwcDe2q
ジャイアン宅ではムクが解体されていた。
ジャイアン「許せムク、もう家には金も食料もないんだ」
921創る名無しに見る名無し:2013/01/19(土) 00:00:47.20 ID:a5Ro1QXb
そして、ジャイアンの背後には、鉈を持ったジャイアンの母ちゃんが…。
ジャイ母「タケシ、許しておくれ。アンタが生きてちゃ、アタシが生きられないんだよ。」
922創る名無しに見る名無し:2013/01/19(土) 00:01:02.74 ID:1Cnr37Hc
母「武、できたかい?」
ジャイアン「ああ、文字通りドッグフードの完成だ」
923創る名無しに見る名無し:2013/01/19(土) 01:32:00.13 ID:38e93/hp
ジャイ母「うんまああぁぁあぁぁぁい!味に目覚めたァ――z_ッ!」
924創る名無しに見る名無し:2013/01/19(土) 05:27:52.78 ID:0316wT0U
出木杉「みんなジャイ親子なんかに興味無いと思うけどな」
しずか「公害よね、あの親子」
出木杉「そんな事より、もう1回しよ」

しずかと初ベッドインを果たした出木杉は3度目の射精を目指した。
925創る名無しに見る名無し:2013/01/19(土) 07:10:05.94 ID:AAxlwXBg
「むにゃ・・・昼寝し過ぎちゃったな・・夜かぁ」
スネ夫は暗闇に紛れ殺人する事にした「ククク・・待ち伏せてターゲットを見つけるか」おもいっきり寒い路地裏でスネ夫は獲物を待ち続けた
926創る名無しに見る名無し:2013/01/19(土) 07:39:05.69 ID:YzX6dnAA
出木杉「うっ!」
出木杉は腹上死した。
しずか「ど、どうしよう!」
混乱したしずかは全裸で外に飛び出した。
そこにはスネ夫が待ち構えていた。
927創る名無しに見る名無し:2013/01/19(土) 09:27:36.54 ID:qBWfZhwm
ジャイアン「>>925てめぇ
いつも過去のレスコピってそのまま貼ってやがるだろいつもは気にしてなかったが・・・それは昔
オレが書き込んだレスなんだよ泥棒野郎!!」
928創る名無しに見る名無し:2013/01/19(土) 10:36:45.28 ID:GThmufdk
スネ夫は東京家族を観に劇場に向かった。
929創る名無しに見る名無し:2013/01/19(土) 10:51:53.96 ID:0316wT0U
出木杉を腹上死させてしまったしずかは『ヤリ殺しのしずか』『死にマン』等と陰口を叩かれ、のび太みたいな駄目人間の嫁になるほどの転落人生を送る事となる。
930創る名無しに見る名無し:2013/01/19(土) 11:16:45.52 ID:zIsFQPun
だがそれはまた別の話。
その頃、川越シェフを殺したモハメド・ファラー・アイディード将軍は
931創る名無しに見る名無し:2013/01/19(土) 12:21:47.92 ID:GThmufdk
東京家族を観に劇場に向かった。
932創る名無しに見る名無し:2013/01/19(土) 12:31:24.68 ID:iz1Floff
モハメドは間違えて劇場の隣にあったホモ専用ソープに入ってしまった。
店員「よかったのかホイホイ入店して。うちは隣と間違えて入った奴でも構わないで食っちまう店なんだぜ」
933創る名無しに見る名無し:2013/01/19(土) 13:23:48.19 ID:P62ItDpJ
「かまやしねえさ」将軍は気にもかけなかった。
その頃、店の外に小型のバンが停まった。バンには「クレイマー乳業」の
文字が躍っていた。云わずと知れた町一番の牛乳屋だった。
いつもの通り配達員のスパイクが車から出てきた。バルフォア・アヴェニューとカルヴァー・
ストリートの交差するこの地区はこの気のいいミルクマンの担当だった。
934創る名無しに見る名無し:2013/01/19(土) 13:53:22.66 ID:qBWfZhwm
「うおおオオオオオオオオオオオオオオオオオオオぉ!!!!!!!!!!!」
スネ夫は超高速で大阪上空を飛び軌跡で文字を描いた「入試中止賛成!!」
935創る名無しに見る名無し:2013/01/19(土) 14:11:45.27 ID:zIsFQPun
モハメドは劇場版クレヨンしんちゃんに川越シェフがゲスト参戦することを知って驚愕した。
モハメド「馬鹿な!あいつは俺が始末したはず!!」
936創る名無しに見る名無し:2013/01/19(土) 14:16:15.24 ID:0316wT0U
モハメドは空気だった。
937創る名無しに見る名無し:2013/01/19(土) 14:43:47.90 ID:GThmufdk
ミルクマンとマシュマロマンの戦いが始まった。
この戦いを治められるのはスネ夫だけである。
モハメドはかたずをのんで見守るしかない。
938創る名無しに見る名無し:2013/01/19(土) 14:47:21.85 ID:qBWfZhwm
地球は空気によって支配されていた
モハメド、川越シェフ、クレーマー乳業の働きで人類はかろうじて団結していたが大島渚の死によって分裂の危機を迎えていた
939創る名無しに見る名無し:2013/01/19(土) 16:37:44.54 ID:zIsFQPun
川越シェフ「まてよ、>>936に空気=モハメドとある。つまり、今地上を支配しているのはモハメドだ。」クレーマー「じゃあここにいるモハメドは誰だ!?」
940創る名無しに見る名無し:2013/01/19(土) 18:11:56.31 ID:Z+PiTAQ6
ズル木でした。
ズル木「俺も仲間に入れちくり。それからしずかちゃんは俺と一緒に風呂場に行って遊ぼう。のび太なんか相手にするな。出木杉もジャイアンもスネ夫もスネツグも邪魔だ。ジャイ子も引っ込め。」
941創る名無しに見る名無し:2013/01/19(土) 21:35:28.14 ID:38e93/hp
スネ夫「そうだ…このスレはオリキャラ厨に譲ろう…そしてオリキャラ専用スレの方に俺達が引っ越せばいいんだ…」
942創る名無しに見る名無し:2013/01/19(土) 23:24:58.73 ID:qBWfZhwm
しかし本来の青狸物語の
主役はそれを許さなかったのび太「オリキャラなど知らぬ!通じぬ!!」
スネ夫「のび太・・・恐怖では民を治める事はできぬ今決着をつけよゴホッ!あ・・・・あれぇ?」のび太「病に侵されていなければこののび太さえも凌ぐ男になっていたろうに・・・せめて我が手で葬ってやろう!」
スネ夫「ええぇーーー!!」
943創る名無しに見る名無し:2013/01/19(土) 23:57:46.78 ID:6QjHHoNV
>>941
一回それやったらオリキャラスレの方が勢い出たから
結局お前らが少数で自演してるという事実が浮き彫りになるだけだぞw
944創る名無しに見る名無し:2013/01/19(土) 23:59:54.02 ID:1Cnr37Hc
スネ夫「すなわち僕が正義だ」
945創る名無しに見る名無し:2013/01/20(日) 00:01:18.55 ID:QBkHhCtr
仕切り直し。
川越シェフがコサックダンスをしていた頃、モハメド・ファラー・アイディード将軍は
946創る名無しに見る名無し:2013/01/20(日) 00:17:30.70 ID:J3t+FMq5
テロに巻き込まれて死んでいた。
947創る名無しに見る名無し:2013/01/20(日) 00:23:54.32 ID:3F7gRXhv
酒場で愚痴ってた。

モハメド
「オレ、将軍って肩書きだけどさ。何で将軍になったとか、経緯とかないのかよ。
それと、外見とかさ。オリキャラ出すなら説明くらいしろよ。名前だけなら、すぐ死ぬキャラじゃんかよ。」
948創る名無しに見る名無し:2013/01/20(日) 00:39:54.46 ID:QBkHhCtr
ID変わってるけど俺がモハメドをだしたその人だ。
元々は昔のドラえもんのリレー小説に出てたキャラなんだ。
外見・・・モハメド・アヴドゥル…のスタンド
将軍になった経緯・・・そういうあだ名なだけ

使用例…その頃、モハメド・ファラー・アイディード将軍は
949創る名無しに見る名無し:2013/01/20(日) 00:40:25.10 ID:+zteo6Yi
ブラリーノ「うんうん」
コリーナ「ほんまになぁ〜」ウンドラ「せやせや・・はぁ」川越シェフ「分かるわー」
950創る名無しに見る名無し:2013/01/20(日) 00:49:17.89 ID:Dz1tWtC7
モハメド・ファラー・アイディード将軍は再び「沼」にやって来た。
モハメド「今日はリベンジだ、私の底力を見せてやる!」
951創る名無しに見る名無し:2013/01/20(日) 00:51:06.47 ID:J3t+FMq5
スネ夫「説明されても大してキャラ立ってねーな」
スネ夫はケツを出しモハメドに下痢便をぶっかけた。
952創る名無しに見る名無し:2013/01/20(日) 01:09:12.54 ID:QBkHhCtr
じゃあこれまでのレスから追加設定。
戦闘力はアミバとほぼ互角。
あっちこっちの店長掛け持ち。
パーティーを仕切りたがる、鍋奉行。
決して死なない。死んだとしても、それは偽物だった。
空気にもなれる。
ギャンブル好き。
他のオリキャラとも仲良くしていきたいと考えている。但し、六本足だけは敵視。
953創る名無しに見る名無し:2013/01/20(日) 01:19:55.39 ID:H5trF9BG
【リレー小説】って書いてあるのに個人しか認識できてないキャラごり押しし続けるとかバカなの
過疎スレいって一人でやってどうぞ
954創る名無しに見る名無し:2013/01/20(日) 01:47:34.12 ID:QBkHhCtr
ちょっと待て、俺は設定をつけろと言われた通りにやってやったんだろうが。
認識も何も、俺も今考えたんだよ!
だいたいモハメド出してる奴いるだろ。
俺がゴリ押ししてんじゃないわい。
そして、
お 前 も リ レ ー し て な い!!!
955創る名無しに見る名無し:2013/01/20(日) 01:58:09.69 ID:H5trF9BG
お前一人が満足してるオナニー設定にリレーしてあげる価値があると思ってるのか?
ていうか>>948はどうした?
ID変えられてないけど
956創る名無しに見る名無し:2013/01/20(日) 02:06:36.93 ID:+zteo6Yi
川越シェフ「うんうん」
遊助「ほんとだー」
山本太郎「命に関わるわ」
河本「人の嫌がる事を
生きがいにしてる人達が
どうか無くなりますようになぁ」
スネ夫「いっぱい友達いるなモハメド」
957創る名無しに見る名無し:2013/01/20(日) 02:08:50.03 ID:+zteo6Yi
すまん長文↑
958創る名無しに見る名無し:2013/01/20(日) 05:43:53.77 ID:Ojmt9YQx
針師・琵琶丸「ヒヒィ、ヒッヒッヒ、モハメドつまんないね、ヒッヒッヒ」
959創る名無しに見る名無し:2013/01/20(日) 06:50:53.69 ID:O5Qt+WUy
新主人公・すまん長文↑は琵琶丸とモハメドとスネ夫を絞め殺すと
死体の肛門にホースを突っ込み、ヘリウムガスを注入した。
すまん長文↑はスネ夫達を気球にして、地球一周の旅に出た。
960創る名無しに見る名無し:2013/01/20(日) 09:34:59.97 ID:J3t+FMq5
気球は破裂した。
すまん長文↑は海に落ちてサメに食われて死んだ。

そして新主人公キャベツさん太郎が現れた。
961創る名無しに見る名無し:2013/01/20(日) 10:50:19.47 ID:Gmxhep4y
おーい(^^)v暇な人、下記のスレの自演してるゴミ叩いていいよ。友達いない「屑」だから→pino◆MatthewZ8E
http://toro.2ch.net/test/read.cgi/intro/1358597274/
962創る名無しに見る名無し:2013/01/20(日) 12:17:09.40 ID:Dz1tWtC7
スネパパ「旅行もいいが、スネ夫を治さなければ…。」
スネママ「ドラちゃんから預かったこれを使うザマス。」
スネママはタイムふろしきを取り出した。
スネママ「これを使って、スネちゃまが廃人になる前まで戻すザマス。」
963創る名無しに見る名無し:2013/01/20(日) 12:34:29.50 ID:+zteo6Yi
「うおおおオオオオオオオオオオオオオオオオオオぉ!!!!!!!!!!!」
スネ夫はキャベツさん太郎と死闘を繰り広げていた
「キリがねェ!!こうなったら!」スネ夫は指輪を取出し指に嵌めた
『シャバ
ドゥビタッチ♪変身!!』
964創る名無しに見る名無し:2013/01/20(日) 12:36:33.19 ID:Ojmt9YQx
ジャイアン「そんな事より野球やろうぜーっ!」
965創る名無しに見る名無し:2013/01/20(日) 13:00:03.80 ID:1kD3a0jd
スネ夫「野球ってのァ…戦争だ!」
スネ夫はバットでジャイアンを殴打した。
966創る名無しに見る名無し:2013/01/20(日) 13:40:35.72 ID:Dz1tWtC7
ホセ・メンドーサ「町中で何してけつかる!」

ギュルルル グァシュ!

群衆の中にいたボクサーのコークスクリューパンチを頭部に食らったスネ夫は廃人になった。
967創る名無しに見る名無し:2013/01/20(日) 18:16:43.09 ID:bhJsXOAl
ジャイアン「おげええあああ!く、砕け折れるっ!」

スネ夫「陥没陥没ゥ」
968創る名無しに見る名無し:2013/01/20(日) 21:00:40.78 ID:+zteo6Yi
「悪い事ばかりしててもアレだからみんなに鍋でも振る舞ってやるかな」スネ夫は水炊きパーティーをする事にした。材料は豚肉、鶏肉大根、椎茸、白菜、マロニー 帆立、牡蠣、1/144RX-78-2 プラモデルである
スネ夫「最高の鍋にするぞ」
969創る名無しに見る名無し:2013/01/20(日) 21:27:00.18 ID:U3jYQRWI
ドラえもん・のび太
「僕達も仲間に入っていいですか。」
ズル木
「俺様も仲間に入れておくれ。青ダヌキと眼鏡猿は家に帰って勉強しろ。」
970創る名無しに見る名無し:2013/01/20(日) 21:36:26.60 ID:+zteo6Yi
スネ夫「みんなって言っただろ。ズル木は大根おろしを作ってくれ。青狸とかはガンプラばらしたりでいいぞ。・・・・・・・・しずちゃんは
ポン酢の瓶の先を股間に押し付けるのを止めてくれないか」
971創る名無しに見る名無し:2013/01/20(日) 21:45:19.84 ID:Ojmt9YQx
魔裟斗「ハハハ‥‥(乾いた笑い)」
972創る名無しに見る名無し:2013/01/20(日) 22:13:08.01 ID:J3t+FMq5
魔裟斗はこっそりと鍋の中に脱糞した。
973創る名無しに見る名無し:2013/01/20(日) 23:59:06.54 ID:1kD3a0jd
魔裟斗汁は好評だった。
魔裟斗は鍋物屋「まさとや」を開店した。
974創る名無しに見る名無し:2013/01/21(月) 00:00:04.48 ID:jqtsVfdQ
即潰れた
975創る名無しに見る名無し:2013/01/21(月) 00:49:01.05 ID:YHwfWrON
川越シェフ「もっと
評価されるべき」
976創る名無しに見る名無し:2013/01/21(月) 03:37:03.72 ID:H/qFN4tu
ところかわってスネ夫はトイレ掃除をしていた。
スネ夫「身近なところにあふれるやさしさ」
977創る名無しに見る名無し:2013/01/21(月) 04:14:16.99 ID:IneWGozZ
そんなこと言って本来の目的はこびりついた美少女の糞だ。
978創る名無しに見る名無し:2013/01/21(月) 05:48:56.81 ID:ksy+eKjz
ズル木「おいスネ夫!おまえは俺と組んで漫才デビューをするのだ」
スネ夫「…何だいきなり?」
ズル木「コンビ名は『ズル&スネ』だ。準備はいいか?ネタはおまえが考えろ!」
979創る名無しに見る名無し:2013/01/21(月) 09:41:34.69 ID:IneWGozZ
スネ夫「後にしてくれたまえ!僕は今便所掃除で忙しいのだ!」
980創る名無しに見る名無し:2013/01/21(月) 09:57:35.51 ID:+mBZVwNx
すると、ブラックジャックこと間黒男が血相をかえて窓から飛び込んできた。
981創る名無しに見る名無し:2013/01/21(月) 10:30:07.43 ID:QzWnkNpT
「早く用意しろ今すぐオペが必要だ。但し保険は利かないがな」
間黒男は息をつきながらスネ夫をせかした。
「唐突だな。でも誰でも邪魔されずにゆっくりとドッサリ体験したいじゃないか」
スネ夫の言葉を遮るように間黒男は言った。
「ドッサリ体験したかったら早く支度するんだな。内臓が飛び出るくらいドッサリ出してやる」
982創る名無しに見る名無し:2013/01/21(月) 11:21:37.82 ID:gtdPXAU9
スネ夫「お前にドッサリ体験させてやるよ」
スネ夫は間黒男にカンチョ―した。
間黒男「はうあ!」
ぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!!!!!!!!!!!!!
間黒男は大便をドッサリとひり出した。
983創る名無しに見る名無し:2013/01/21(月) 12:33:49.00 ID:W6Zq6UH1
スネ夫は黒男の大便を販売した。
スネ夫のタイムリーな経営戦略は一世を風靡した。
スネ夫は黒男の大便で巨万の富を得た。
黒男はメスの持てない廃人となっていた。
984創る名無しに見る名無し:2013/01/21(月) 13:02:16.06 ID:2bAnwv/7
スネ夫が死んでから50年以上が経った…

六本足「ギャギャ!」

現在、地球は六本足によって支配されている。
人類は地下に潜み、虚しいレジスタンスを続けていた…
985創る名無しに見る名無し:2013/01/21(月) 13:24:35.25 ID:9RnxQ4IE
スネ夫の復活により六本足たちは駆逐された。
スネ夫「チーズケーキでも作るか」
スネ夫はさっそく材料を買いにスーパーに向かった。
986創る名無しに見る名無し:2013/01/21(月) 14:07:12.40 ID:W6Zq6UH1
スネ夫はチーズと間違いザーメンを買った。
987創る名無しに見る名無し:2013/01/21(月) 14:18:55.21 ID:ksy+eKjz
スネ夫は、このエピソードをズル木との漫才のネタに使う事にした。
988創る名無しに見る名無し:2013/01/21(月) 16:31:43.35 ID:MXhSwYry
ズル木「使えねーよks!!」
ズル木は突如キレてスネ夫を殺した。
989創る名無しに見る名無し:2013/01/21(月) 16:37:14.46 ID:+mBZVwNx
〜地獄〜

閻魔「…弱い奴っちゃなぁ…」
スネ夫「不覚だ。ズル木に対し油断があった」
閻魔「どうする、今回は地獄で1000のカウントダウンでもするか?」
990創る名無しに見る名無し:2013/01/21(月) 18:20:25.97 ID:DCZLViNo
のび太「スネ夫が地獄に堕ちましたので、次回からは僕がこのスレの主人公を努めます。文句のある人ははっきりと言って下さい。」
991創る名無しに見る名無し:2013/01/21(月) 19:01:13.13 ID:W6Zq6UH1
スネ夫「文句はあるっちゃあ」
スネ夫はのび太を殴打した。
のび太は走馬灯の中である人を見た。
992創る名無しに見る名無し:2013/01/21(月) 20:01:27.10 ID:ksy+eKjz
のび太なんかどうでもよかった。
993創る名無しに見る名無し:2013/01/21(月) 21:57:55.57 ID:MXhSwYry
そこで、モハメド・ファラー・アイディード将軍とウィルソン・フィリップス上院議員、アミバと川越シェフの4人は
994創る名無しに見る名無し:2013/01/21(月) 22:44:44.54 ID:YHwfWrON
川越シェフ「皆スレ終了間近だ。足の引っ張りあいは止めてちゃんとした大団円にしよう。オレがオレが
は今だけは控えるんだ・・私自身は本気だという証明にもうレス投下はしない
期待している。頼んだぞ!」
995創る名無しに見る名無し:2013/01/21(月) 23:38:24.21 ID:IUiBKZBc
スネ夫「実際、魔裟斗が出てる時の方が面白いんだがな、ブラリーノだとか六本足だとかイミフな糞オリキャラはNGでいいが…」

ジャイアン「おまえも『殺人鬼設定』忘れず徹底しろや」
996創る名無しに見る名無し:2013/01/21(月) 23:46:00.36 ID:IUiBKZBc
997創る名無しに見る名無し:2013/01/21(月) 23:59:29.59 ID:jqtsVfdQ
却下
998創る名無しに見る名無し:2013/01/22(火) 00:23:34.39 ID:AZSrYk4x
何考えてんだ阿呆が!孕ますぞゴルァ!!
999創る名無しに見る名無し:2013/01/22(火) 00:24:49.73 ID:7a5NIOxt
黒いマスクの男「魔裟斗が出ても、正直面白くないような…。」
ドルマンスタイン「殺人鬼なんて設定もいらんだろ。役に立ってないし。」
1000創る名無しに見る名無し:2013/01/22(火) 00:28:40.16 ID:UHdFqIQa
スネ夫「またゴミ共の隔離スレが立ったのか」
10011001
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             (_´∀`)_     創る阿呆に見る阿呆!
           /,/-_-_-_-_-_\     同じ阿呆なら
    ( (   /,, /― ((神輿))―\    創らにゃソンソン!! //
        (。'。、。@,。,。,。,。,。,。,。,。,。,。,。@  ) )
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