ほうほう。非常に興味深いですな!
ひきつづき、今後の展開に期待しつつ、続きを待ちましょう!
後日。
俺は会社で考えごとをしていた。
……そう、俺は普通に会社勤めをしているのだ。
心のなかではショタ写真家という肩書きを持っているのだが、さすがにそれでは食べて
いけない。写真とは何の関係もない仕事をして生活している。生きていくためには仕方の
ない選択だ。今はショタ写真でときおり小金を稼ぐ程度だが、いずれは写真一本で食べて
行きたいと思っている。
そんなダメ会社員である俺が仕事中に考えるのは、もっぱら少年達のことだ。
今はとりわけ、あの少年。俺が先日、ショタ愛好家の集いで披露した写真――その被写
体だった例の少年だ。
また会いたい。
その気持ちはどんどん大きくなっていった。
考えてみれば、なぜ俺はこんなところにいるんだ。一日中、少年達と関わりあう仕事が
したい。
大学生になりたての頃は、居酒屋でバイトをしていた。しかしそれではショタに接する
ことができない。すぐ辞めた。そもそも、なぜ居酒屋を選んだのかもよくわからない。
その次は塾講師を選んだ。これは楽しかった。実はかなり隠し撮りをしたが、なんとか
ばれずにすんだ。やったのは盗撮だけだ。講師としての責任感もあり、さすがに手を出し
てはいない。
この頃、「いずれ教師になろうか」と考え始めた。しかし結局やめた。俺は教えること
自体はそれほど好きなわけではないからだ。だが今考えてみれば、教師になるのが一番良
かったのかもしれない、という気もする。俺が教えベタだろうとなんだろうと、そんなも
のはあとから技術がついてくるだろうし、だんだん好きになっていくはずなのだ。
いやしかし、と俺は考える。教師という立場だと、かえって少年達と接するのが難しい
のではないだろうか。少なくとも、友達同士にはなれない。向こうが俺をそんなふうに思
ってくれない。それに、なにか少し変なことをするだけですぐさまクビになってしまいそ
うだ。それでは困る。
……というか、もう俺は教師の道を捨てたのだ。こんなことを考えても仕方がない。
だが、と俺は考える。俺は友達同士になりたいのか? 尊敬される立場になって、さわ
やかに生徒達とふれあう、それもまた素晴らしいではないか。
……いや、本当にこんなことを考えても仕方がない。やめよう。
俺は仕事に専念しだした。
会社が終わってから、俺はあの少年を撮った場所へと行った。
電車で三駅。うまい具合に自宅と会社の中間地点のような場所なので、助かる。
彼がいた場所は、繁華街のはずれあたり。俺は人ごみをかきわけるようにしてそこへ向
かった。
当然のように、彼はいない。待ち合わせをしているらしき人々がいくらかおり、その中
に混じって俺もしばらくぼうっと突っ立っていた。
俺は何をしているのだろう。こんなところにいても、彼が見つかるはずがない。
今までにもこういうことがたびたびあった。少年を撮影し、写真をあとで見返し、また
会いたくなる。そして、なぜあのとき声をかけなかったのだろう、と思う。
毎回そうなのだ。なぜか撮っているそのときは声をかけようとは思わない。レンズ越し
に見るとなんだか別世界のことのような気がして、知り合いになろうという気が起こらな
いのだ。
それならなぜ写真をみると急に恋しくなるのか。それがわからない。
そもそも、写真を飾った時点で、作品としては完成ではないのか。それなのに、その中
の登場人物に会いたくなってしまうというのは、どうなのだろう? 見るだけでは満足で
きないのは、俺の作品が未完成であることの証明ではないのか。
それとも、撮った俺だからこそそう思うのだろうか。撮った日のことが懐かしくなり、
それでなんとなく被写体のことが恋しくなるだけなのだろうか。わからない。
俺はそんなことを考えながら、突っ立ったままだった。
(続く)
いつも乙です!
どうてもエロを期待しまうのですが、エロはないのかな?
どっちにしても続きが早く読みたい!期待しております
>>38 ありがとうございます!
すいません、エロや萌えを書くのは苦手なもので、
思うようにやったら地味で長い話になっていってます。
エロパロ板の元祖スレのようなノリで、
この板でもOKなくらいの微エロを書けたらいいんですが……。
お許しくださいませ。
微エロにも挑戦してみて欲しいね
モロの性行為とか書かない限りこの板でもおkだから
>>40 38だけど・・・この板、エロ駄目っ今気づいた・・・orz
スレタイ検索してるから、つい本スレと同じかと・・・
おちん○んぐらいの表現ならおk?ってかな?
まー、エロ無しでも
>>39の職人さん!期待してますよ!
しかしエロ無し&微エロってジャンルに興味出てきた!自分はモロしか
書いたことないんで。今度挑戦します!!その時は微エロがどれ位まで
おkなのか?もう一回教えてね〜♪
エロよりエロスのほうが数倍難しいような気がする
におわすだけの描写って、まじめに書こうとするとモロより難しい
ところで>38は>19と同一人物だったりするのか?w
>>42 お恥ずかしながら・・・同一だお(´;ω;`)
作者さん、意味不明なKY発言でゴメンナサイ・・・orz
でもオレもエロスに挑戦するぞぉ!!
おちん〇んに触れる・・・ぐらいの表現ならおk?
>43
やっぱそうかw17だったんだけどビックリしたよww
基準はコンビニで紐をかけられないくらい、と自分は思ってる
同じやるにしたって、直接的表現を使わなきゃいくらでもエロ「っぽく」なるしね
まあ、ここ(というか2chが)エロは原則ダメってことになってるから、
やらないに越したことはないと思う…ヨ
スレが止まってしまったね。
じゃあ動かそうぜ
暗いと不平を言うよりも、進んで明かりをつけましょう、だ
そうだ!
とりあえず今書いてる職人さんの続きが読みたいぞ!モレは!
371 名前:薔薇と百合の名無しさん[sage] 投稿日:2008/11/12(水) 13:46:53 ID:aKNIE71x0
夕の日差しにほんの少し暖められた風が、部屋の中を通りすぎていく。半分閉じられたカーテンの揺らめきにこぼれる光に、少年は目を細める。
羽布団の中で、うつぶせに寝たままの少年の尻へ大きな手の平が優しく触れた。顔だけを動かして振り返り、隣に寄り添う男を見た。
「やっと起きたか。もう昼だぞ?」
微笑むように囁く男の声にくすぐられて、少年は身をよじる。背中へ細い手を回し、男の腕に触れる。
まるで辿るように這わせていき、そのまま自分の体を寄せて、相手の胸に頬を触れさせた。
ほとんど薄れてしまった香水と、汗、それから少し、煙草の匂い。
見上げた少年と男の目が合う。男の口元へ自分の唇を近づけて、少年は目を閉じた。
「……んっ」
たっぷり数十秒の口づけのあと、男が少年の髪を優しくかきあげ、撫で回す。
「今日は……買い物にでも行くか? 前から欲しがってた
('A`)飽きた
コピ
>>48 同性○板のあれだ!
ちなみにオレ、あのスレのコテ「あかとんぼ」だったりするw
今ではいろんな所でいっぱい書いてるが、実はあれがデビュー作だったりするw
>>48 同性○板のあれだ!
ちなみにオレ、あのスレのコテ「あかとんぼ」だったりするw
今ではいろんな所でいっぱい書いてるが、実はあれがデビュー作だったりするw
すまん…二重カキコしちまった…orz
ついでにこのスレにも投下していこうぜw
恥ずかしがって後ろに隠れるショタもいいけど
積極的な押しかけ女房的ショタも捨てがたい
「にいちゃんおべんと作ったよ!」(味は不味い)みたいな
保守
ほ
56 :
いぬ!ねこ:2008/12/07(日) 19:41:46 ID:yaTDvPTr
俺は飼い主である、名前は”にーや”正式名称ではないが
ウチの畜生達がそう呼ぶのでそう呼ばせている。
「ふーッ!ふーッ!」
いま俺の目の前で錯乱しながら、自分の尻尾を追い掛け回しているのは長男の犬くん。
二日に一度はこの状態に陥り、ひとしきりくるくると回るのである。
見た目は柴犬色の茶髪をした、どこにでもいる幼児だ。
「……にーや、どこ?」
けだるそう声で頭からゴミ箱を被り現れたのが次男の猫くん。
ビニール袋からダンボール、ゴミ箱にまで頭から飛び込みはまってしまう問題児。
見た目はザンバラ髪の金髪の碧眼の幼児、外国産だ。
「犬はとりあえず座れ、猫はこっちにきなさい」
よたよたとこちらへと歩く猫の頭からゴミ箱を取るとキロリとした鋭い目があらわになる
飼い主に助けてもらってにらみつけるとはふてぇ野郎である。猫はごろごろと喉を鳴らすと
ぴこぴこと動く猫耳をなすりながら、あぐらを掻いた俺の股の上へと寝そべった。
「……お股ぬくい」
「猫くんずるいッ! ぼくも! ぼくも!」
そう言うなり犬は後ずさりしながら助走をつけ、走りながら俺の顔面へと飛びついた。
元気のありあまる犬のほうがどちらかというと手にあまる存在である。
首が折れそうだ。
「にーやおんぶして」
「……犬、うるさい」
「落ち着けお前ら、猫爪だすな。メシの用意するから」
「ごはん? ぼくハンバーグ食べたい!」
「……おちゃかま」
ぴこぴこと耳と尻尾を揺らし、犬がキッチンまで付いてくると
お手伝いと称して、ハンバーグ用の盛り付け皿を取り出し調理場の上に並べる。
犬は獣肉、猫は魚肉が好物のため、食事の手間は中々面倒だ。
よって大半はレトルトになるが断じて手抜きではない。
「チキンハンバーグにアジのフライだ」
「鳥さん?」
「鳥さんは死亡した時点でチキンにクラスチェンジするのだ」
「鳥さんしぼー、あぱーむ、弾もってこいあぱーむ!」
昨夜見た映画のDVDのワンシーンが気に入ったのか
昨日からこの調子である、変な所から言葉を覚えて連呼するのは
人間の幼児とあまり変わらないようだ。
猫は猫で耳だけをこちらに向け様子をうかがっている、
気になるならキッチンにくればいいのだが、所詮は猫か。
今日も今日とて騒がしい一日であった。
擬人化かな?
これはかわいらしい
かぁいい。続ききぼんぬ。
59 :
いぬ!ねこ:2008/12/11(木) 22:18:18 ID:5IQ2lLo6
俺は飼い主である、二人がいない時間がしばしある
施設というか保育所へと預けられる時だ、そういう時はきまってレポートの提出や
空いた時間で出来る仕事を済ませる。
「ただいまー!」
「……む」
そうこうしている内に二人が帰宅してきた。
犬はともかく猫の様子がおかしい、こういう時はたいがい
二人で何かを企んでいるのだ。
「にーや? ぼくたちには何でママがいないの?」
「……さみしい」
犬くんの言葉をかわきりに猫くんがやる気のない様子で話を合わせる
なんだか先が読めてきたがとりあえず聞いておこう。
「けんきゅうしょのうめねえさん、みたいなキレイなママが欲しいよぅ」
「……ぼくもそう思う」
がたがたと外から例の生物が近付いてくるのが聞こえる。
白衣に身を包んだちょっといけてない嫁き遅れ生命体
くだんの”うめねえさん”こと色情魔のご到着。
「さぁ、にーやさん、セックスしましょう!」
「相変わらずストレートですね」
「幼い子供達の夢を叶えてあげたいとは思わないの!?」
梅ねえに買収された二人の幼児がまとわりつくとお礼の品を催促する。
「ちーかま! ちーかま!」
「…・…ちーかまくれ」
「この指令は出来高制なのよ!
さぁ、にーやさんの心は揺れ動いているわ! もう一押し!」
「なに幼児買収して不純なことやってるんですか、俺の心は磐石の岩の如しですよ」
梅ねえの足元でちらちらと、うさぎ耳の小梅さんがこちらの様子を窺っている。
雪のような白い肌に長いストレートの黒髪、幸運にも傍若無人の飼い主に似らず、
内気な子に育った、パッチリとした赤目の幼女だ。
「小梅さんこんにちわ、いつもうちの二人がお世話になっています」
「はぃ」
桃色に染まった頬を笑顔で緩ませながら、ぴょこりと小さくおじぎをした。
この場にいる中では常識人であるため、相手は幼女ながら俺はさん付けで呼んでいる。
躍起になって家の中へ入り込もうとする、梅ねえをバリアーで防御しながら
なんだかんだで五人で近くのファミレスへメシを食いにいったのであった。
60 :
いぬ!ねこ:2008/12/12(金) 00:11:09 ID:A19BNCLh
俺は飼い主である、今日は近くのデパートへ買出しに来ている。
ことさら幼児という生き物は”デパート=何か買って貰える”と結びつける
生き物である、この際の対応により、飼い主としての行動が決定付けられるといえるだろう。
「おもちゃ一杯だねー! すごいねー!」
「ごーおんじゃ」
ひととおり食料品を買い込むと犬猫はそそくさと玩具売り場に特攻し、試遊品で遊ぶ。
レゴや知育玩具であるならば、たまに引っ張り出してはそうそう飽きはしないのだが
特撮・アニメ系に代表される”1年経っちゃうと飽きちゃう”系の玩具は鬼門である。
「犬や、ゲームセンターはどうだ? 猫もボール好きだろ?」
「今日はここがいい」
「にーや、つよいやついるの」
ゲームセンターで気を引く作戦失敗、猫が敵兵を引き連れ攻撃を開始!
敵の兵力は一、十、百、千、一万円!?
高すぎだろ! DSの方が安く付くわ!
「ふ、二人で一つ選ぼうな、犬はどれがいいんだ?」
「ぼくはこれ!」
流石は犬くん、伊達に猫くんより長生きはしていない。
安めの値段の玩具を勧めてくる、しかしそれでも兵力5千円である。
俺としてはワゴンのブツをお勧めしたいが、俺自身”これじゃないとダメ”願望が
分かるだけに痛いのだ。
結局は二人が選んだ玩具を購入することとなった、車内できゃいきゃいと
はしゃぐ二匹を車のバックミラーで覗きながら、注意する。
「大きい玩具は二月一個、お菓子は一人一個の約束だからな」
「うん! でもサンタさんの分、合わせると二個だね!」
「やった」
「あ、あれ……もう十二月? しまったァァッ!!」
クリスマスのプレゼントにおける出費をすっかり失念していた。
無邪気な顔して黙っていたのは策士な犬の本能であろうか。
こうなってしまっては仕方がない、絵本とか安上がりなので済ませる以外に方法は無いだろう。
”サンタさんが近年の若者の活字離れを打開すべく……”
とか何とか言っちゃってごまかしとけばオッケーだ。
犬が後部座席でめっちゃにらんでるが気のせいに違いない。
自宅に帰り着くとミニスカサンタルックに身を包んだ
不審者が今まさに家の中へ不法侵入しようとしている最中であった。
俺は走りこみながら不審者の首をフロントネックチョークで決めると、黄色い救急車に通報を入れた。
いいぞいいぞ、カオスな感じがとてもいいぞw
かわいいなー
せっかくのスレを盛り上げたいが、ネタがない。
健康的な萌えを追求したい
健気なショタとそんなショタに癒されてるお兄さん的な
>>64 2のスレでpinkのURL張るのは違反行為だよ
そっちは18禁だから
2ってなんだ?
どっかの板の方言?
2chじゃね?
方言かどうかは知らないなぁ
携帯で書き間違えたんだろう。
ショタ創作スレができた今、このスレの運命や如何に><
71 :
創る名無しに見る名無し:2009/02/17(火) 00:14:51 ID:jnA2/qW/
買ったばかりの問題集が、ろくに進まないままうつらうつらしていると、背後のドアがノックされた。それに刺激された俺は、脊髄反射の勢いでシャーペンを持ち直し、背筋をしゃんと伸ばしてから「どうぞ」と声をかけた。
「勉強がんばってる?」
入ってきたのは、最近何かと口うるさくなった母親かと思いきや、弟だった。お気に入りの、水玉模様の青いパジャマを着ている。
俺が安堵して大きく息をつくと、それを勘違いしたらしく「お疲れさま」と呆れたように笑い、ベッドに腰を下ろした。
「さすが受験生。こんな夜遅くまで起きてるなんてすごいね」
「お前こそ。こんな夜遅くまで起きてるなんてすごいな」
半ば感心したように目を丸くした弟に、俺は同じように応えた。時計の針は、とっくに1時を回っている。夜更かしをすると言い出しても、0時過ぎには夢のなかにいるやつなのに、珍しい。
「ところで、なんの用?」
「別になんにも。どうしてんのかなあ、と思って見にきただけ」
「だったら戻れよ。勉強中なんだから」
あごで戸口をしゃくって退出を促す。弟は動こうとはせず、それどころか、今から一眠りするかのように、ベッドに寝そべり始めた。おれは寛容に、でも、無言でにらみつけた。
「ぼくのことは気にしないで、続けなよ。静かにしてるって」
「そういう問題じゃない」
「いいじゃん、けちー。そんなんだと、高校に行っても彼女出来ないよ」
「話をはぐらかすなっ」
無神経で我が物顔に振舞われて、俺はピシャリと言い放った。さらに、怒涛の勢いで捲くし立てる。
「俺は受験生なの。勉強しなきゃいけないの。それくらい分かってんだろう」
「だから、静かにするってば。それなら文句はないでしょ」
「あるね、ありまくる。さっさと出て行けって。これが最終通告」
「やだよ。それに、そんなに怒ってると福が逃げて、行きたい高校に落っこちゃうよ」
弟も語気を強め、不機嫌そうに眉を寄せる。好き勝手やっているのに、自分は悪くないとでも思い込んでいるさまが、脳に糖分が足りていない今、必要以上に腹立たしい。
おれは、自分の中のストレスを全部ぶちまけるように、弟の頭をはたいた。鈍い音に続いて、弟が小さく呻き、頭を押さえる。
「急になにするんだよ、ばかあ!」
ちょっとやり過ぎたかと後悔しかけた矢先に、にらみつけてくる。おれは次にくる事態を予測して身構えた。が、弟は立ち上がると、わざとらしく溜め息をはき、
「和康のお兄ちゃんの方が、兄ちゃんより一万倍も優しくて、頼もしくて、お兄ちゃんらしいや」
独り言のような捨て台詞を残して出て行った。
部屋は急に静まり返った。
カーテンの隙間から入ってくる冷気。スタンドの蛍光灯が放つ、白い光。それら全てが際立つほどの沈黙の中、おれはシャーペンを手に取り、空欄だらけの問題集に取り掛かった。
なに気にすることはない。洋平が邪魔しにくるまえの環境が戻ってきただけだ。
72 :
71:2009/02/17(火) 00:16:21 ID:jnA2/qW/
ごめん。さげ忘れてた。
作品発表するときはageてもいいと思うぜ
兄弟ってなんかいいなぁ
と思ったら
>>1にsage推奨ってあったんだな
ゴメン
75 :
創る名無しに見る名無し:2009/04/06(月) 18:16:54 ID:0ZO/Ptrk
保守あげ
>>64 おいおい、URL禁止だったらこっちに直接書くしかねェじゃねえか
祐樹「ただいま・・・」
家に帰ると明かりはついていたが拓真はソファーに座りながら寝ていた。
祐樹「拓真はいつ見ても可愛いな・・・」
そりゃあ俺の唯一の兄弟(下手すると異母兄弟がいるかもしれないが)、しかも8歳も離れた弟である。
それに母さんが死んでから俺は必死に拓真を育ててきた。あの母さんのことだから貯金が無くても全然驚かなかったし母さんが倒れてからそういう覚悟は出来ていた。
今更別れた父さんに頼るつもりもないし拓真が母さんの腹の中にいた時父さんが若いだけのブス女と浮気していたこと俺だって知っているから。
まあ別に母さんも父さんも恨んでいないしむしろ今は幸せだ。
でも拓真は本当に可愛い・・・
拓真は上半身裸で下はランパン姿で寝ていた。俺はあまりにも無防備な拓真を抱きしめ、そしてランパンをずらし・・・
はっ!俺は何をしているんだ。拓真はれっきとした弟である。その弟を性の対象として見るなんて兄として間違っている。
第一俺はゲイではあるけどショタでは無い。いやショタでも許されない。
しかし拓真はチン毛は生えたのだろうか。精通は来たのだろうか。気になる・・・
イエローカード(`・ω・)つ□
今更だけど、ショタの上限ってどれくらいだろうか……自分的には高校生ぐらいもありかな、とか
思ってるんですが。
中学生がドストライクですが高校生もありだと思います
???
う〜ん、マイナーな趣味の人には必要なスレなのか
>>79 二次元なら高1までだが三次元なら小4まで
保守あげ
個人的で本編と全然関係ないけど、
ショタっ子の精通って、性教育とかもせず、
無垢なままで、勃起の意味も良く判らない
当然、アンダーヘアーなんんか無い状態の
ブリーフから取り出した、包茎のオチンチンを
ゆっくりフェラして、一方的に快楽で初物を搾り取りたいな。
ここは全年齢板ですよー(;^^A