1 :
名無しさん@お腹いっぱい。:
ようこそ
腹筋ですねわかります
上腕筋じゃないか?
わんとうこつ筋でしょ
胸鎖乳突筋がいいなー
GGGからきますた
ここが次スレですか
このスレはわれらGGGが乗っ取った!
お約束しよう。われらは決してこのスレをageることはないと!
へ ノ
\(´∀`)/
最後までこの板の一番最下位を死守してみせようぞ!
へ ノ
\(´∀`)/ おー
やべえひどい1000とっちまったw
ここが次スレか
へ ノ
(´∀`)少しカサカサして反応を見てみる
カサッ
カサカサ
>>15 偶然?お会いしたことだし
自治スレ見てましょか
んーみてるけどー
あれはちょっとほっておいたほうがよさそう
のわりに結構書き込んでるけど俺
単発のつもりで自治スレに書き込んだら、昨日深夜のお陰でIDが既に赤くなっていたときの衝撃と言ったら
こっちじゃまったりしておきたい
あれ論客がみんないるw
んーあっちはなんか熱いなあ……誰かお題出してw
新スレおめ
お題;流行モノに影響され易い女
23 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/09/07(日) 17:53:54 ID:wjTGlcfc
1
女「おはよう」
男「おは……ってうおっ!?」
女「どうした?」
男「どうしたって、お前のその顔がどうした!?」
女「ああ、これか。巷では“がんぐろ”というのが流行っているんだろう?」
男「そりゃ大分前の話だ! それにその黒っぷり……」
女「肌を焼く時間が無かったのでな。父上の墨と硯(すずり)を拝借した」
男「……」
女「はは、おかげで父上に怒られてしまったよ」
男「そういう問題じゃねえ!」
2
女「おはよう」
男「おう。……今日はまともだな」
女「……」
男「まあ、お前は元が良いんだから変な事はしなくても……って、どうした?」
女「……全く、お前は見る目がないな」
男「いや、褒めてるんだが」
女「私の足元を見て見ろ」
男「あん?」
女「ルーズソックスだ」
男「……普通のソックスをだらしなく穿いてるだけじゃねえか」
あ・・・最下位・・・
うおおおあああああすまねええええええええええ!
sageの読み込み遅くてageちまったあああああああああ!
逆にこれはGがトップにたったということで!
ネタが思いつかないんだぜ…
女「ゴホゴホ」
男「どうした?風邪か?インフルエンザじゃないだろうな」
女「インフルエンザよ。流行ってるの」
男「どうしたんだケータイ持って」
女「……ピッピッピ、登録」
男「何?『風邪が流行っている。あたしは風邪ひいた。スイーツ(笑)』ケータイ小説?」
女「流行ってるの。」
GGGってなにさ!
G…ガッツィー
G…ギャラクシィ
G…ゴキヴリ
俺達は、銀河のゴキヴリ勇者なのさ。
G 頑張って創作発表板を
G 元気ににぎやかし続ける
G ゴキブリの集団
>>30 当初の定義は
G地味に創作発表板を盛り上げるために
G元気に頑張る
Gゴキ集団
だった。略してぐーぐらっくすぐらん
大体は前スレ(ヨーグルト)の住人達
>>32 >G地味に創作発表板を盛り上げるために
考えたやつ誰だwww
そしてゴキブリは寝たじゃないのかwwww
とりあえず何にしろ俺らの仕事はこの板の賑やかしか
G ごりら
G らっぱ
G ぱんつ
お前ら創作しろよ
ちょっといい感じの捻れウンコ創作してくる
じゃあ俺は風呂で新しい体の洗い方創作する
創作しようと三題噺に行って、誰も居なくてどうしたものかと思案中
人は呼べば沸くぞ
呼んでも来なかった
先月投下されたらしいお題3つはあるから
書けるには書けるんだが……
ごめんね今SS書いてる途中で体力のリミットきちゃったの
力に慣れなくてごめんね
雑談でも企画でもないスレで誰かいる?って言われてもな…
あぁ、空気嫁って話ですね……
勝手に使って良いのかどうかも分からんから
とりあえず聞いてみたんだけど……
ヨーグルトっ気が抜けるまでしばらくROMるわ
いやここで聞けば人沸いたのにw
ずっと放置状態のスレだとお気に入りから外してるだろ大抵
カサカサ
三題人いたぞw カサッ
ってよく見たら
>>45か。
吊ってくる。ついでに改めてカサカサ
やべぇ! 氷殺ジェットだ!
//\
⌒J⌒ カサカサ
GGG総員退避ー!!
台詞系SS書ける奴いるか?
遊ぼうぜ
お、じゃあお題出せる人お願い
ちょっとやってみたい事があるんだ
台詞系SS総合で、
長門「○○」
かがみ「△△」
真紅「□□」
って感じで、色んなもんをぶっこんでみたい
書き方が悪かったな
それぞれ、色んな作品の台詞系二次創作や、姉妹系SSを台詞系総合に投下しないかってこと
わかりにくくてすまん
なるほどね
あらかじめデフォキャラは例えば二人、決めとく?
と、いうか総合に行くか。
いや、とりあえずこっちで埋めも兼ねて話そう
>>55 あ、会話が成立してるわけではないのか
台詞はヨーグルトで書き始めたから少しROMってよう
「それぞれ」だったら話すことなくね?
それぞれ書いてそれぞれ投下すればいいんだから
>>57 移動しないとなればROMる必要もなく…
キャラ間で会話が成り立ってるのかどうかが興味がある
ごめん、すげえわかりにくかった
全員共通のお題を決めて、それでやってみたいんだ
例えばお題が「ヨーグルト」だったら、
Aはハルヒでヨーグルトに関する台詞系SSを投下
Bはらき☆すたでヨーグルトに関する台詞系SSを投下
って具合に投下していきたい
もちろん二次じゃなくてもおkで
見にいくのが面倒臭そうだが、板活性化にはなるかな?
あ、ごめん勘違いした。このスレでやんのね
投下だけは向こうってことらしい
ごめん。まとめてから言うわ
すまんかった
orz
ああ、誤解から思いついたんだが、一人ひとキャラ受け持ちで、
セリフ1レスで会話するのは楽しそうだな
シチュと参戦キャラ決めておいてバンディッドスレのように……
また妄言を発してしまったw
本当にすまない。まとめるのが面倒になっちったw
誰かお題くれ
そのお題で台詞形式で色んな作品の二次書いて台詞系総合埋めてくる
お題「この夏の思い出」
お題「活き造り」
d。日付変わったらやるわ
今日覗いたらいきなり20レスも増えててドックリしたっての!>台詞総合
カサカサ
何で台詞系ばっかなのよー
俺は普通の……ていうか三人称視点ならできない事も無いが空気的に台詞系で行くべきだと……
今それ以外を書く人があんましいないから。
書きたいなら別にどんな形式でもいいんじゃ。
んーじゃあ短めのを一つ書くかー
お題くれ
お題「UFO」
風が肌寒く感じ始めた九月の終わり、少女が一人、双眼鏡を片手に空を見ている。
時刻は宵の口、辺りが暗くなり始め、町の明かりが灯り始める時間だ。
少女は少し時期はずれの白いワンピースを着て、髪の毛を後頭部で一つにまとめた髪形をしている。
その髪をかぜが優しくなで、遠くに車のクラクションが聞こえた時、不意に声を掛けられた。
「何見てんだよ」
少年が一人、いつの間にか少女の背後に立っていた。
年齢は少女と同じか少し下に見える。
デニムのハーフパンツとくすんだ燈色のティーシャツを着て、ポケットに手を突っ込んでいる姿はいかにも生意気そうだ。
「UFOみてる」
そういって少女は双眼鏡越しに赤と群青の空を眺め始めた。
実を重くしたススキが風に揺れ、その音とともに時間がゆっくりと流れる。
少年は少女と同じ位置から空を眺めるが、何も見つからない、彼は少女が出任せを言っているように思えた。
「俺にも見せてくれよ」
「いいよ」
少女から双眼鏡を受け取り空を眺める。
辺りは暗くなり始め、星の光が少し強く見えた。
「どこだよ」
「よく見て、ほかの星よりはやくうごくの」
少年は目を凝らし、双眼鏡越しに広がる星空を眺めた。
五分ほどだろうか、本格的に夜風が少年の体温を奪い始めたときだった。
一つほかの星と違って少しずつ動いている輝きが目に入った。
「動いてる……」
「……それがUFO」
「UFO……」
少年は魅入られたようにその輝きが地平へ沈むまで見つめていた。
一次というか萌えなくてスマン、因みにUFO=人工衛星な
スレタイだけ見て、貰った感想レス×○○回で筋トレするもんだと思ってたら
なんか違った……
なんかゴキブリに占拠されてるからね
82 :
UFO:2008/09/08(月) 00:54:33 ID:mkdSMNPi
「UFO見つかった?」
空を眺めていると、隣席の女子が話し掛けてきた。
「いんや」
「だと思った。元気ないもんねえ」
彼女は苦笑を返した。
「あ、あれもしかしてそうじゃない?」
そう言って青空の一点を白い指で示す。空をジグザグに翔ける光があった。
「……明らかにポルタン星人の円盤だよ。ただのエイリアンクラフトだ」
科学が果てしなく発達し、異星人との交流が活発な現代、特に珍しくもない。
「そか。なかなかないみたいだねえ。未知との遭遇」
「こんな時代だしなあ」
世の中の全てが科学で片付られてしまうのだ。ワクワクがどこにもない。
溜め息をついたときだった。
「あれ? またなんか」
「え?」
彼女の何気ない声につられて顔を上げた俺は、飛行物体を見た。
既知となったどの宇宙人の文明にも類型のないデザイン。
無人機でも有り得ない四次元機動で、瞬く間に俺の視界から消えていった。
「おいおいあんなの、データにないぞ……!」
俺の頬は笑みに歪んでいただろう。
「すごい! やったね! あれ絶対UFOだよ!」
「ああ、ああ! この世界はまだまだ謎に満ちているんだな!」
好奇心が蘇った。
自分のことのように喜んでくれる彼女の手を取って小躍りする。
「こうしちゃいられない! あのUFOの正体を暴いてやる!」
俺はテンション最高で教室を飛び出していた。
「……また造るね。あなたのために勉強したこの科学力で」
真実を知るのは、五年ほど後、俺と彼女の結婚式の最中になる。
「UFO……いい船団。ヤらないか?」
艦長の号令によって地球防衛軍の攻撃が始まる。敵機の数は約二万五千。……地球側にとってかなりの脅威だ。
「いいのかい。ほいほい太陽系にまでに来てしまって」
しかし、地球には秘策がある。それは――対異星人最終決戦兵器、アベェンゲリオン。艦長自らこれを操縦する。
みんな台詞総合行っちゃった…
85 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/09/08(月) 02:00:04 ID:EwfMSvNl
美川憲一&銀様「あらぁ真紅ぅ」
あああああああ癖でつい外はカラっと中はジューシーに揚げてしまった
もう何回となく揚がってるから問題茄子
で、美川ってどういうことだw
>>87 美川憲一「こんばんわぁ」
銀様「こんばんわぁ」
口調が同じw
把握www
翠「引きこもりのチビ人間の為に創作筋トレ表を用意してやったですぅ!」
ジュン「また変なことを…」
翠「うるせぇですぅ!さっさとやるですぅ!」
ペラッ
ジュン「ブリッジからの腕立て伏せ…だと…?」
翠「背中も腕も同時に鍛えられるのですよ!!」
__ノ \〈:::::||::://::::::/" __ 三、 .. :.: ::::/::/::,イ
// >=ゞ:::||/厶ー'゙ / }:::::::::::/:::/:/:::l
レ /:::::::::rー''" / 彡/::/::/::/:::::::::!
/ /::://:/ / ,.ィ≧ュ、 `ァ〃イ^ヽ::::::::::/
>>89 頑張る
. { ゝく〈_ヽ 、 // ,〃 ィ之ノ _.´ ∨ L }::::::/
ゝ_ >ー 〉::ト=ミュゝヾ彡=´ ̄し´ 〉 ,'::::∧`ヽ 全力で頑張る!
ヽ__/::/ ィ圦フ} `ヾ´ ̄ ゝ/彡'::/ } \
-=ニ二ノ|::ヽ  ̄ノ ┬' ∨ / ヽ
|::::l く 、 { / /
|:::::', ヽ __,. -ー- 、 l / /
l:∧\ くr=' フ´ ̄ ヽ ノ / /
!::∧ \ ', / / , ' /
\::ヽ /\ ∨__ / / r─//
_\∨ ∧ ー─ / / // _
__ -ー ¨´ / ` { ∧ ,.イ__ / 〈 \ { r'
/ ヽ\` ̄「`Y´ 人_/ \ \! |
ゝ 三ミ{ | { / }\ ヽ|
` ー- .__ ,. 7′ _ .. -┴‐- 、
/ /| _ -― ァ-‐  ̄ l
/ / ! ! / | | / _ .. -‐.、 | /
/ / / | |.! / /| { ,∠三三ミ. ヽ | / -
/ ! ! {_|| /{ /=! {‐  ̄ `ヽヽ } |/ / _
/ | | | /| { ヽ._j_ - } \、 `ハ/ 三三三
_../ | | ! .|/l | \ ー‐ ,ィー\、 ト.  ̄ `‐z 三
,. ‐, -/ l l | ! !|′ ` ̄ ヾ 逝jヽトl `>z ごめんなソーリー!
// イ | !| / ! ! ヽ\ ト| V| //
r' /| ⌒ヽ. | ||V | | し ` ̄、 ヽ.| /' /イ __ ノ 誤爆いたしますた!
/ | } } ! |! V | ! ヽ、{z_/≦三テ/..-
/ | ノ// }| V | l /^辷'ノ/´
/ / |rー '/ _/ ノー、 V|.| , <丶 / /
/ j /ヽ/ ハ-V!V{′ \\ r-- イ
く / / / Vト、 }`¨> .イ´ /
ヽ | / / / ハ-へ ___/z</ /
l | ′ { / >ミ_ /‐ イ  ̄
| | r__ュ __ / -‐_.. ‐ ´ j
借りて来た秒速と雲の向こうのDVD見てたんだけど、新海って言葉選びが尋常じゃないくらい上手いのな。
背景だけの人かと思ってたからちょっとびっくりした
wオレンジ?
>>93 確かにそれはある。一人であれだけやれるあたりが神
少しカサコソしてみるテスト
カサカサ
月曜の朝が一番ゴキブリが少ないらしい
それでも三匹は確実かw
げつ…ようび…?
うわあああああああああ
\ /
● カサカサ
(人)
げつようびのあさだにゃー
働きたくないでござる!
絶対に働きたくないでござる!
にんにん
剣心www
ここが笑いで腹筋鍛えるスレ
という訳でもなさそうだ
いたって真面目な下級雑談スレですよ
GGGの二番目の本拠地というか
Gがここにきてからというもの、すべてが変わってしまいました
そもそもこのスレがなんのスレだったのかよくわかりませぬが
創作筋を鍛えるスレだろ
ぜひ鍛えたいものだ
安価のお題に沿って創作することもあるから創作筋が鍛えられなくも、ないかもしれない
筋トレを創作するスレじゃなかったのか
, -=ニニニ≧ 、
/ ´+ ※ ※ +ヽ\
// +_r冖^::丁:「:トミヽ、\ヽ、
〃 /:l:::l::j::.::l|:::|::|::.:ヽ::.\}〈
. ハ/::.::.:|::.|::l::.::l|:: ト:レく::.::、::.:lハ
l {::.::.::.l|::|::|:::/|l:::| l|x=ャ、|::.:l}::.ヽ 誰かいませんかぁ〜?
| l::.l::、::Vィ7厶lハ:j ヘ:::ノ!|ハノ|::.::.:\
`T:ト、:ヽヽれ:::〉 , "リl ノ:_::_::_:::ヽ、
. ヽ:::ヽ::\ミ`゙ <__} ,.仏 ト{ r'´: :`丶ミー--冖、
`ヽト、`丁≧┬r彡' _」/ ヽ: : : : : : : :`: : :八:_ヽ-ュ /^h
j:::} }:」 rー≠()く⌒ヽ \: : : : : : : : :/イ l「 ` ー--―rv、 / //
/:::| /: r1V/ノlト、\_}\ >r  ̄、l ,‐┐ヽV | | { l|冫´-クノ
/::.:「//: r1イ / |:ト、\ `丶、 /|ヽ }_:_:;:ィ! Y¬ー- 、 }||廴/
/::.:rく: : : >}{// |::Vヘ } r-vハ ̄`ヽノ::.::∨ト、ハ\  ̄
/::.::厶: ヽ:勹 ,'::| ヽ:∨乙ヘノ, イ::.:丶、 ::.:::\::.:|: : /〉 〉
/:::_r1{><\/:7::::トヘr-ヘ:\r-'´≧ヽ、__::`ヽ、::.` | :〃:/
/r‐'´※ ハ|: : ハ{:_:_广:;ゝ二ニこr'′: : : :Y>、::`丶、V/ト、
. /::.::;ヘ _/ ヽ/: : ∨_/: : `ヽ「∨: : : : : : : : \}\::.::.::丶、::ヽ
,.イ::.::/::.:rヘ、 /: ; :-'´/: : : : : : : : : :/: : : : : : : ヽ〉:` ー- 、:丶、\
,.:'´::.::./::.::.:r=ミ、 _/::}/ r彳 : : : : : : : : : ∠: -:'´: : : : : : : :\: : : : : `丶、:_ヽ _
./::.::.:∠::r-r'´ /ヽ>'´: :r‐' /: : : |: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : / 〉: : : : : : : : : : `T¬ー―く }
-―┴‐::`ニニ>'´: : : : : :〉 /: : : :!: : : : : : : : :/: : : : : / : : :.:/ノ: : : : : : : : : : : : : ヽ }: : : : : ヽ }
へ ノ
(´∀`) 誰もいません
, ─=、─-=ニL」_
/二ニ=‐-=ニ、\ ,>
,ムイ/ .}、 ヽ. ヽ ァ′ _人_人_人_人_人_人_
/ / ノ,ト、 ,ィ ,ハ. ∨ト、 ) ええい、お前らはいるのかいないのかわからんです!
(\ __ ∧ ;' ,ノlノj,ィ込ァ`! ,), V \ )
. ,f\孑=ァ),__ | ! i,ァ示. ノ'ノ ゞr'リ リ ! | \) とりあえずお題をだします!
〈ヾ、ム,. 》 :|| \ |!、ト、ト弋リ 、 l ,ノ※ )
. `ー'─(,ムイ' \ ,. -'‐ \\ ア`ヽ _ムイi ! ) お題は「ハンバーグ」ですぅ!
\ ` 7マ'7 | ヽ.≧ ゝ._ノ ,: ィ´|.※ | )
. ` , i ,ハ} |.※ | >x、. イ ! i|. ! ) 暇な奴は創作にとりかかりなさい!
`7ぇxl/ , ! i 《 ,≫vヘ.)、i), ! ⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y
/ / |_ i.※ i. 《|{,//iヘ.∨), ∨ ,r- 、
/ / ! )`i !, 《!_/i |《ヘ.∨), ∨ ,Xヘ. }
/ ム._. !/ .|.※ |ヘ. 《 i | 《.ヘ.∨ヘ,.マ^ヽヽノ
‘ーx, i ! |. | ',. 《. ! i 《. | | メ.}i;xr≦
∨ ヽ. | |.※ | ∨《 Li 《 L! :|. | |
\. ∨ |. | 〈 》〜〜〜''〜 | i !
\/ .!.※ ! ,/」Lニ=- |!>X<| :| i !
// ¨¨¨’ >厂 K >' :| |、 ,ノ
へ ノ
(´∀`) ああ、ヨーグルトすれがDat落ちした…
ポール・バーグ。1980年、ノーベル化学賞受賞。
しかし彼の歩んだ道のりは決して平坦なものではなかった。
彼の影には、常にその名誉を嫌う反バーグ派が……。
「なにこれ?」
「いや、ちょっとひねってみようかと……」
「この人のこと知ってるの?」
「全然。」
「……」
最近、帰り道で委員長と一緒になることが多い。
委員長といっても、実際に何かの委員長になっている訳ではない。
容姿や行動が委員長っぽい。それだけの理由で彼女はそう呼ばれている。
「なあ、委員長」
話す事は無いが、とりあえずいつものように話しかけた。
クラスメイトと帰り道が一緒になっているのに、無言というのも気まずいしな。
「その呼ばれ方、好きじゃないんだけど」
彼女は不機嫌そうに言った。
好きじゃないと言われても、他になんて呼べばいいんだかわからない。
なにせ、クラスメイトだけでなく、担任まで彼女の事をそう呼んでいるのだから。
「委員長って料理とかする人?」
気にせず言葉を続けた。話題は毎回適当。
何故そんな事を聞くのかと言いたげな顔をしている彼女をからかってやろうと思い、言った。
「俺、ハンバーグ好きなんだよね。作ってよ」
さて、どんな反応をするかな。
「……じゃあ、家来る? 作るけど」
「へっ?」
間抜けな声が出てしまった。
……委員長め。委員長なのに、切り返してくるとは生意気な。
委員長と呼んだ事への報復か、からかった事への反撃かはわからないが、
してやったりという顔は気に入らないな。
「……じゃあ、遠慮なくお邪魔させてもらうわ」
「へっ?」
反撃成功。
委員長、口開いてるぞ。それに足も止まってる。
「ほらほら、急ごうぜ」
彼女の手を握り、少し早足で歩き出した。
「ちょっ、ちょっと!?」
抗議の声を無視しつつ、どんどん歩を進める。
さすがに女の子の手を握るなんて照れくさいが、夕日が顔の火照りを隠してくれるだろう。
それにしても委員長の手、冷たくて気持ち良いな。これなら美味しいハンバーグが作れそうだ。
「私の家、逆方向なんだけど!」
逆方向? なら、なんで委員長はこっちに来てたんだ?
……まあ、いいか。
ハンバーグ、楽しみだ。
/ .,※,...-―:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:::ー-.、 \
/ /,.:.:.:.:.:.:..:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::.:.:.:.:.:\※ヽ
\ /:.:.:.::/:.:.:.::.:.:.:.:.:.:!:.!:.:.:.:.:.\::.:.:.:..:ヽ ',
/:.:.:.:.:.:/.:.:.:.:.:.:.:../.;イ.:ト、.:.:.:.:.:.:ヽ.:.:.:.:.:ヽ
,':.:.:.:.:.:.:!.:.:.:.:.:.:.,:イ:/ ;:/ ヽ.:..:.:.:.:.!:.:.:.:.:.:.'※.
!:.:.:.:.:.:.:|.:.:.:.:/.// // \:.:.:.:.|:.:.:.:..:.:i
|:.!:.:.:.:.:.|;∠..−'" 〃゛` ―--\:.!:.:..:.:.::,' }
!ハ:.:.:.:.:.! _,, / 、_ /:.:.:./:/∧
i! \:.:.:\`=''" `ー=''イ/:.ィ//:.:. やっぱりこの時間じゃ人いないんですかねぇ。
}ヾ、_\ ' //´ /:.:.:.
ト、※,.>-―…―--<7´※ /:.:.:.:. それともお題が悪かったんでしょうか……。
!:.r(´.._'' ¨´ ̄ ̄`¨r-┴ 、 /ユュ_:.:.
/:.{ 〉ーュ__...::::::::::.r―_`ヽ〈 // {j:.:. しょーがねーからチビチビをからかう作業に戻ります。
. /:.:/{Y´,.-<:::::::::::::::`ー、` ノュ!_j⌒ーリ:.:.
/:.:.:! >` ー'、..__>-、_.ノス ,' |:.:. それじゃあ、邪魔したですぅ。
/:.:.:.| {~`^ーセ┘!}{} !_x-イ } ,' |:.
. /:.:.::.,' ! ! | }{} ! i! ト、 |:.
. /:.:..:./ ! ,' }{} ! | | ヽ !:.:.
/:.:./ ト イ }{} ∧ | 〉 ハ:.
職人さん乙です。
あーハンバーグ食べたいなぁ。そして逢い引きもしたいなぁ。
>>117 おまーなんか大嫌いだー!!
/ rー‐く ̄ ̄ ̄ゝ-、
/ ノ ― ヽ ̄___ヽ\_
/ /ヽ / _ァー'  ̄/ ⌒\_ヽ
/ ::: : r' 〆 ソ / i \
/ ::: : .::::/ / / / i ヽ
ー=ニニ>:::/ v/, /:: / ./ / / i. `,
|V "ァ‐/::: /: .:/ .:/イ ./: i:: i l
.l ::) i |:::: i /::......:::::::/ ::/ / /: //:i:: i i: l
l :( |:::: :i :i L フニニ=ー‐‐''フ// / ハ:i: :i i i|
l :ノ 、i , l::::: i | :| ヽーr‐‐=マ ´ / / >く. |: i: i リ
.l i:)ト‐ ‐ ヽ::::. i l :l にんソ ///ハュ、_> / ノ
l i i( 小 ヽ:::::i l ヽ ハヾ.ー' / " ノ,にア/:/:/
l i i ) へ::ヘ 〃 i.  ̄{//| 嫌いとまで言われちゃ出てこねー訳にはいかないですけど……。
l :i i.( ハ \.__ " イi l
l :i i .).ヽi ィ )::| \ =‐' // i: l 正直落ち込みますよ……。
. l :i .:i .:( 小 (::」 ` ‐ 、_ _, イ イ:: i: l
.l i ::i ::::} ハ| _. - 亠 く / ハ .ノ::i:::. i:. l
l:i :::i .::::/ }へ>く _ / ./::::::::i:: i: l 今はさりげなく容量落ちを狙ってますぅ。
i .::::レイ / / /〉‐〈 \ .{ ノ `ヽへ _ i:. l
广| V ‐ ‐ } / /U.ハ \/ } [ ^ / J ハ: l
::ノュ | ( 小 } / /人 | い ./ ハ r┘.l | l:. i |
:L | .{ } ./ | ( | (| ヽ、/ノ ハ ] l く .|: i l
..r レ i .} / | ..)| r| |ハ i〈 l ノ |: i |
特に話題がなくてもダラダラ書き込もうぜ
なんじゃいな
いや、特に話題はないんだ
スレ消費を早めるだけさ
:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:\ ヽ:.:\ ', ', ',
:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:\ ',´二二ニ_ー、_ ', i i
:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:、:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:::;、::‐::'::'::'::ー、ー、ヽ i | l
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:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:∧:.:.:.:.:.:.:. ト::-::;::;‐;:::;:::_::;、;::::::',', i i i
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:.:.:.:.:.:.:.:.:l:.:.:.:.:.:.:/:.:∠!:./、!:.:.:.:.:.:/{ヒリ!:.:.:.:.:.:.:! ヽ::::::: ::::::::;ノ// / ヽ ヽ-、
:.:.:.:.:.:.::.:.l:.:.:.:.:.:/!/=/テトl:./:.:.:/ ゞイ:.l:.:.:.:.:.l `` - - ' // _ / `ー ァ
:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ.:.:.:/ 〈_ ゞシ/イ:.:.:./ ヽ l:.l:.,イ:.:.! ///// /// `ヽ i /
\:.:.:.::.:.:.:.ヽ:.:!  ̄ l:./ :::::::: >:.:l l:.:/ /// /ヽ l i /
:.:.:ヽ:.:.:.:.:.:.:∧| ///// |′ r |/ .|/ y j i l _ノ ! l /
:.:.:.:ハ:.:.:.:.:.:.l ,. -イ── -、 /八 ', / ', /
:.:.:.ト、',:.:.:.:.:ト、 ,.イ ー // ゝ- ' ヽ /
l:.:.:!;;;;`ヾ:.:.l `>-..,,,_ ノ ト、 ──── ' / / ヽ- ‐'
ヽ:.|;;;;;;;;;;;ヽト<::::::::::::::::: ̄::´::/;;;丶 ̄ ̄ ̄ ̄`i /ー、_ |
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ヽ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/:::::::::::::::r''´;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;l,____|./ `ー、ヽ |
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;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヾl:::::::::::::::::::::::::',;;;;;;;;;;;;;;;;,,..jr――-:、 レ'
貼ってみる
しりとりでもするか?
もしくは古今東西?
それがプロキラってやつか
むしろキラプロに見える
なんだかんだで人いるんだな
雑談スレの方が話しやすい感じするよな
しりとりはしりとりスレがあるからなぁ
人はいるが盛り上がりに欠ける
なにかいいネタがあれば一気に盛り上がれそうなんだが
ネタか
お題を決めて、
書き手は絵を描く、描き手は文を書くってのどう?
読み手も盛り上がれる話題をプリーズ
絵でお題とか?
写真でお題とかどうよ?
これなら誰でも写メで変なお題出せる
ケータイの人秘蔵写メplz
ハンバーグ
私にとって、ハンバーグは最も思い出深い料理だ。
裕福な家庭ではなかったものの、たまに母はハンバーグを作ってくれた。
母の作るハンバーグ以外を食べる機会などなかったが、それでも、母の
作るハンバーグは、レストランで一流シェフが作るそれを凌駕しているとさえ
感じていた。
そんな母も、今ではすっかり年老いてしまった。それでも、私が実家に帰った
時には、必ずハンバーグを作ってくれる。物忘れが激しくなった母だが、
ハンバーグの味だけは変わらなかった。作り方はしっかり覚えているようなので、
レシピを教えてもらおうとした事があったが、断られてしまった。
「お前の奥さんに教えてやるよ。だから早く良い人見つけな」
何度尋ねてもこう切り返されてしまう。よほど教えたくないのかとも思ったが、
私が自分で料理を覚えたら、結婚する気がなくなってしまうとでも思ったのかもしれない。
そんな母も、去年この世を去った。
死ぬ直前、私は母に妻となる女性を紹介した。何も言わず、笑顔で涙を流す母を見て、
私はやっと親孝行が出来たのかも知れないと感じた。
母が死に、遺品の整理をしている時、私と妻は遺書を見つけた。私が使い古したノートの
残りページに書かれた、一見落書きにも見えるそれは、確かに私と妻に宛てたものだった。
体には気をつけるように。奥さんにわがままを言わず、仲良くするように。孫が出来たら、
一緒にお墓参りに来るように――
箇条書きで綴られた遺書を、私と妻は涙で濡らした。
涙を拭き、遺品整理に戻ろうとした私を、妻が引きとめた。次のページに、なにやらレシピが
書かれていると言うのだ。何のレシピかは書かれていなかったが、私は妻に、このレシピ通りに
料理を作るようお願いした。何が出来るのか、私には予想が付いていた。
夕食に並んだ料理は、はたして私の予想通り、ハンバーグであった。母がよく作ってくれた事を
語ると、妻の目に涙が浮かんだ。我が事のように悲しんでくれる妻を見て、私は彼女を大切にしようと、
改めて誓った。
「さぁ。冷めないうちに食べよう」
私の言葉に、妻は涙を拭きながら言った。
「そうね。美味しそうないわしのつみれが冷めてしまうわ」
その日、私は初めてつみれとハンバーグの違いを知った。
直したいところって、投下した後に出て来るんだよな……
「そんな母も」って表現2回も使っててちょっとくどかった
つみれww無理があるw
GJ
感動するところかどうかわからなかったwが、
なんか涙が出てきた;; ハンバーグ……
( ;∀;)イイハナシダナー
つみれ無理があったかw
でも他に思い浮かばなくて
貧乏で肉が買えないから代わりに……ってことにすると、
最後まで良い話になっちゃうから、もうちょっとちゃんと落とした方が良かったかも
なるほど
教授の内面までも表現しきっている
>>140 いわしのつみれを「魚肉ハンバーグ」だと思ってたって事だと思ったわw
>>139の仮面をお題にいける?
>>143 「わが名はゼロ!」
「ああ、悪いことは言わん、とりあえずその仮面は変えろ」
こうですか?わか(ry
妹「私は新世界の神になる!」
兄「新世界って……アフリカ?」
妹「違ぁう! 何でアフリカなのよ?!」
兄「何でって……それ以外の可能性が見出せないと言うか」
妹「アフリカの神にならなれそう、私?」
兄「そんな、槍持って荒野走り回ってそうな妹は却下」
妹「却下って。それにすごい偏見」
兄「そうでもないと思うが。それはともかく、その仮面どうする気だ?」
妹「文化祭で、私のクラスの劇中に仮面舞踏会のシーンがあるから」
兄「……お前、仮面舞踏会ってどんなのか知ってる?」
妹「知らない。でも仮面被って踊るんでしょ? 友達は般若とかなまはげとかウルトラマンのお面だし」
兄「何のイニシエーションだ、その劇……」
カサカサ
ヘノ<熱湯にも気をつけろよ!
>>149見てこんなの思いついた
へ ノ
ヘの モ じヘ カサコソ
>>150 出題者が投下するとイメージ固まっちゃいそうだからとりあえずROMってる
GたちもROMってる
一時間経ったから次いっちゃうか
せっかくこのスレなので「筋トレ」
そだな。雑談(ワカメ)に人が集中してるようだし……
といっても写メなんてあげれないけど
伯母「ヤッホー」
女「あ、こんにちわ。来てたんですか?」
伯母「アフリカのお土産を持ってきたんだ〜」
ガサゴソ
女「はぁ、そうなんですか」
女(アフリカ行ってたのすら知らなかったんだけど)
伯母「これこれ……ジャジャーン!」
仮面「」
女「ひえっ!?」
女(何!? 何なのあの緑の仮面は! マスク!? ジム・キャリー!?)
伯母「カッコイイっしょ」
女「いやいやいやいや!」
伯母「あっちで見かけて一目ぼれしちゃってさー」
女「は、はぁ……そうなんですか」
女(自分が惚れたものだからってお土産にしないでよ伯母さん!)
伯母「買ったはいいんだけど、旦那が気味悪がっちゃってさ。だからプレゼント☆」
女「お、あ……あ……」
女「ありがとう……ございます……」
・ ・ ・
女「伯母さんには逆らえないから貰っちゃったけど正直……不気味」
仮面「」
女「……それに、捨てたら呪われそうだし」
仮面「」
女「……こっち見んな」
とりあえず。
この物語はフィクションです。
仮面「」が不気味すぎるw
フィクションじゃない空気が芬々とするんだがww
これはww
ちなみにどういう来歴で入手したんだ?
伯母さんがくるたびに変な物が増えてくのはノンフィクション
まだいっぱいある
さあ、「筋トレ」で創作しようぜ
漆原「ばあ」
ハムテル「……教授。やめて下さい」
漆原「あれ、わかっちゃった?」
二階堂「そんな仮面かぶるの教授だけです!」
チョビ(?)
ハムテル「チョビ。見ちゃいけません」
漆原「なんだなんだ。失敬なやつらだな」
ハムテル「教授……」
漆原「ん、なんだ?」
ハムテル「どうでもいいですから服を着てください」
漆原(全裸仮面)「いいじゃないか別に。股間にも仮面つけてるんだから」
二階堂「よくありませんっ!」
チョビ(なめていい?)
ハムテル「よしなさい」
よくみんな即興で書けるよな……orz
163 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/09/08(月) 22:40:02 ID:GDxD49Xw
>>162 動物のお医者さんの二次とは新しいw
ホントこんな感じだよね
> チョビ(なめていい?)
だめぇぇ!w
キン肉マン「……たまにはトレーニングをせんとな」
ミート「王子っ!」
ダンッ!
キン肉マン「のわっ!? お、おどかすなミート!」
ミート「やっと……やっと真面目になってくれたんですね!」
キン肉マン「馬鹿を言うなミート。私はいつでも真面目だ」
ミート「このミート、いつも王子のバカさ加減には呆れてきましたが……」
キン肉マン「も、もしもしミートくん?」
ミート「このミート、一生王子についていきます!」
キン肉マン「……そうか」
キン肉マン「よし、ミート! 早速……」
ミート「はいっ!」
キン肉マン「エッチな本を買ってきて、イメージトレーニングを開始するぞ!」
ミート「あらら!……って王子〜〜〜!」
キン肉マン「なんじゃ、そんなに怒るなミート。お前の好みの子の本にしてやるからな、ぐふふ!」
ミート「そういう事じゃありません!」
??「そういう事なら、俺達も助太刀するぜ!」
キン肉マン・ミート「!」
ロビンマスク「お前ばっかりに良い思いはさせないぜ」
キン肉マン「ロビンマスク……」
テリーマン「ヘイ、キン肉マン。無修正本の需要はあるかい?」
キン肉マン「テリーマンまで……」
ウォーズマン「コーホー」
キン肉マン「ウォーズマン。それに、皆……!」
キン肉マン「……よ〜し! 今日は思いっきりやるぞ〜〜〜!」
一同「おーっ!」
ミート「……」
ミート「駄目だこりゃ」
女「筋トレをしましょう」
男「堕落を貪る事にかけては右に出るものが居ないお前が筋トレとは」
女「酷い言われ様。でもいいです。やるんです」
男「ジムにでも行くか?」
女「室内で出来る筋トレがいいです」
男「んじゃ、腹筋とか?」
女「そんなベタな筋トレなんて、真っ平ごめんです」
男「マニアックな筋肉を鍛えると?」
女「はい。心筋なぞ」
男「俺の記憶が確かなら、心筋って不随意筋なはずだが」
女「だからこそ鍛えるんです。強心臓です。髭生やしましょう」
男「いや、色々言いたいが、とりあえずどうやって鍛える?」
女「こうするんです。私の前に立ってください」
男「ほい。んで?」
女「ちょっとしゃがんで。顔の高さ合わせて。そう。ゆっくり、私に近づいてください」
男「いや、その。えーと」
女「もー。ちゃんと近づいてください。こっちから行きますよ」
男「いや、待て。近い近い!」
女「目を……閉じて……」
男「待て、これは孔明の罠だ、あわてるような状況じゃない」
女「うるさいですよ。静かに……」
男「……」
女「……」
男「……えーと、いつまで?」
女「はい、終わりです。立ってるだけだったのに、心臓どきどきしませんでした?」
男「……ふっ……ふっふっふ……そういうことか」
女「え? どうしました? なんで怒ってるんです?」
男「今度は大腿筋鍛えるぞおらぁ! 俺から逃げ切ってみろやぁ!」
女「ちょっと、なんで切れるんですか! 私走るの苦手なんですよ?!」
男「うるせぇちくしょう! 夕日に向かって走り殺すぞ!」
>>166 女可愛いなw
最後の台詞で男の姿がボルカンで再生されるようになった
168 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/09/08(月) 23:18:48 ID:GDxD49Xw
なんというか、お題にも相性があるのか未熟すぎるのか短編が思いつかない
>>165 >>166 GJです
菱沼「あ〜〜つ〜〜い〜〜」 ぐで〜
菅原「まったく、だらしがない」
菱沼「岩田く〜〜ん、アイス持ってきて〜〜」
菅原「菱沼くん、少し太ったんじゃないかね? 二の腕がたるんでいる」
菱沼「ひ〜ど〜い〜」
岩田「教授はよく引き締まった体なさってますよね。はい菱沼さんアイス」
菱沼「ありがと〜〜」 ひんやり
菅原「水や甘いものばかり摂っていては太るぞ。私を見習って少し筋トレでもしてはどうかね?」
菱沼「暑いからヤです〜」
菅原「まったく。心頭滅却すれば火おのずから涼し、という言葉をしらんのかね?」
菱沼「全裸の教授に言われたくないです〜。てか服着てください〜」
菅原(全裸)「失礼な。ああ、岩田君。白衣が黄ばんでいるぞ。少しは身だしなみに気を使いたまえ」
岩田「教授に言われたくないです」
菅原「何を言う。私は人一倍身だしなみに気を使っているとも」
岩田「股間にネクタイが身だしなみですか…」
菱沼さんモエス
でも、「自分の腸を見た女」は引くと思うんだ正直
一時間経ったしどうするよ
どうして女に生まれてきたのだろう。
友達からは羨ましがられる美貌 (自分で言うのはどうかなと思うが) も、私にとっては無価値でしかない。
最近また胸が大きくなった気がする。
「なっちゃん! 学校閉まっちゃうよ!」
「分かってる!」
でもあなただって知ってるでしょ。うちのしつけがどれだけ厳しいか。
家でなんかやらせてもらえない。そもそも陸上部に入ったのも親の反対を押し切ってのことだ。
「なつこ!」
「ん、もうちょっとだけ……。」
「もう、しょうがないんだから。」
そう言って彼女は私の足を押さえてくれた。
「記録、伸びないね。なつこ、こんなに頑張ってるのに。」
「あはは、私なんてまだまだだよ。」
彼女、ひとみは、私とは違って全国レベルに育ちつつある選手だ。
ひとみの『才能』を羨ましがる子もいるが、私は彼女が誰よりも努力していることを知っている。私よりも。
「きゅうじゅうご……きゅうじゅうろっくっ……」
「ほら、ひざのとこまで上げる!」
「は……ち……きゅじゅきゅ……ひゃ……くっ!」
「はい、お疲れ様。」
「あと背筋腕立て合わせて五セット……。」
「もうそんな時間無いでしょ。」
「だって、ひとみだったらいつも……、」
それ以上声が出せなかった。なぜか涙が溢れる。
私はひとみの胸にしがみついて泣いた。ひとみは黙って私を抱きしめてくれた。
>>172を読んで「なっちゃんのおっぱい揉みてえなあ」って思っちゃう俺は汚れてると思う
,. ― .,
, . ´ lヽヘュ : . ` .
/ . /ゞ:;'ゝ. : : . . ヽ
, '. . : . . ` . . : : . . . '、
/ . . . : . . . ',
; : . . . :::i わ・た・し・は・な〜っちゃ〜ん♪
i . . : . . . ..::::::!
', . : : . ......:::::::/
' 、. :. . : . . . ....::::::; '
ヽ. . . ...:.:.::::/
` .、 . ....:::;:''''´
カサカサ
ロワ増えたが、色んなジャンルってのは面白そうだな
そろそろ次のお題とか出すの?
この過疎は寝ろってことですか?わかりません><
いるっちゃいるんだ
カサスカサス
カサコソもう寝るおやすみ
おだい なにか たのむ
侍女
女「はっ! やあっ! とうっ!」
男「何してんの?」
女「見れば分かろうぞ! 武士たるものいかなる時にも鍛錬すべきで候!」
男「いや、だからなんで鍛錬なんかしてんの?」
女「なぬ、貴様御題を見てはおらぬのか! さむらひおなごと申したるは……」
男「それジジョだから」
女「……オラオラオラオラオラオラオラオラ」
男「ジョジョでもなくて」
/ rク , --=====ミ \
/ ィ7 ≠″ `¬\
,. ' 〃 / / \
,. rク / / ハ ヽ
\ \ jj / // / / / | ゛
\` 、ヽ {{ .′ / / / / ′ ハ
\/ V{{ | −/―--<. / イ / / |
/ ∧{ | |子=ミ< ̄ / / イ | |
/ / }} i| |├び ハ` / //ト | | |.// お題がでたら急に書き込みが減るのが、
, ′ }}. \ |` ー ′ / ァえメ、`| | |'/
/ {{ rf\ ヽ lじン〃ヘ/ | |′ このスレの欠点ですねぇ
/ /バ {{\ ′ ` / / / /
/ // {{ }} | \ ‘` ー 二 イ//
/ // 什jト′ ` _, r< |}} / }}
/ r―‐、i⌒ヽー ∨| _,ニヽh__ | |{{ ヾ!
/ |_し-.\〔_r┐ ∧∨_/介ー、\ r┐ヘ |{{ __}}__
' / / _仁\〔__ | ヽ / 乃ヘ \\弋!ィ  ̄ ̄ ____ヽ
/| ヽーミ `ヽ〔_ ヾ ∨ | | )ハ ヽ/ / \
/ | / ̄> 、 `ー- ⊥ | |( / /⌒ヽ / \
みんな書いてるから仕方ない
まったくだ
ハイレヴェルなお題多いし感想も難しい
雑談したくて来ちゃったり・・・
, .-==== - 、
∠ `^`^~^`ヽ、 \
,∠ -‐……‐- 、 \ \
/ .::.::.::.::.:..;.:.:.:..:.:..`ト、 \ \
/ . .::/.:/::.::.:/.::.::.:://.:l.:|:ヽ i \
/ . ::./::/:.:::.:/.::.:::,.イ/.:::l.:|.::..ヽ i \
i.:i.:.:l.l.::l「.`メ.:.:///∠ l.:|.::i.::.ヽ i , ィ´
|::|.::|:l:::lレく:/ // /⌒i.:ト、l.::.:::.〉 i / /
|::|.::|:l:::l1 トミ ,ィr==ト、l:.::.:/ レ'´ .:/
lハ:::ト、::l」_リ i l.:.:.:. リ l/:/ ,f.: .: .:.:i
l/ ヽ' ' ' ' ┴ー'// ,f: : : : :.:|
rソ ハ、 「`7 ' '∠ イ ,f: : : : : : :| それでも、お題は最初に比べて優しくなったと思いますよ。
rソ ノ.:i:.:.> ‐一 ´_⊥:{ {.: : : : : : .:|
rソ ノr'77´ 二`ニ´  ̄`{ { : : : : : : | 最初は普通のレスがお題でしたからね。
rソ ノr'77 /^フ介ト、 { { : : : : : :.|
,f ノ.:r'77\ //j,。l l〉〉 ,r.{ ト、 : : i : | それに、こんなに可愛い翠星石がいるんだから人は増し増しですぅ!
,f ノ.:.:{ ,′ // j,。.l l/ ,rシハ い: : :l: :.|
{ ,f.:.:.:.{ .′ // j。 ト、 ,r シ( :.:.`ヽい: .:l : :i
{ f.:.:.:.:.{ L 」」 j,。 ヽl ,r シ( .: .: .: .: ぃ、:l: : i
/{ f .:. :.:ゝ こ L..j,。 `ヽシ( .:. :. :. :. :. .:.:.ヽ: :.ト、
/i.:{ { .: .: .:1三7><L j ( .: .:. :. :. r‐, -┴-、.:ヽ
, .イ. :.:{ {.: .: .:1三l><7三ミミ」/ i .:. :. :. :.V´,r‐ l: : : \
三 二ニニ{ {.:./⌒ヽヽ __ノ三三ミ〈 |. :.: .: .:/ // l: : : : : :\
-‐ ´{ {′ .:. :i三三ニ -‐┘`ヽ.|. :. :. :.`7∠´ !: : : : : : : \
-‐ '´_/ /{ { .: .: .: .:. :. :. :. :. :. :. .:..: .\. :. :.∧LL __ノ: : : :ヽ: :\: :\
「 /.:.:{ { .: .: .:. :. :. :. :. :. :. :.: .: .: .: `7// :L_ノノヽ: : : : :\: \: :\
「「 ̄ : : : : :.L__ 」: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :〈〈. : :`ー': : :i}: : : : : :ト、: :\: :\
: : : : : : : : :: i : : .: . : : :. :. :. : :. :. :. :. :. :. :. :.: .: :い: : : : : : :.i}.: : : : : | ヽ.: :\ :
. :. :.: .: .: .:. .:l:. .: .: : .: .: :. :. ::: .: .:.:. :. :. :.: .: . :.: .: `ー=== ‐'イ : :. : :. :.| l: : :. :: :
>最初は普通のレスがお題でしたからね。
それたまたま気付かずに安価取りまくってただけじゃないかw
一例
すまんなんか11秒差で空気読めなかった
立ち上げてまずここに来るあたりがヤバいな
あげく、お題セルフ安価でお題はループ
/ノ´: /: : : : : : : : : : : : : :i: : : ::i: ::ヽ: : : : : :\ \
/": : :/: : : : : : : : : : : : : : ::|: : :|: |: : : ヽ: : : : : : :ヽ /
/: : : ::/: : : : : : : : : : : : :/:/}: : i: :|: : : : :ヽ: : : : : : :V
/: : : : :|: : : : : : : /: ::/:: / /: :/: / ヽ: : : : }: : : : : : :l
>>191 雑談スレはよく専門的な話題になりますからね。
`.{: : : : : :|: : : : : : : : ::/.// /://:/-―--:、; |: : : : : : :| ついてけねー時はこっちで暇を潰すといいですよ。
|: : : :{: : |: : : :,斗ァ''フ" /" // \ヽ|: : i : : ::|
|:i: : :i: : :l r彡"´ " / }: :ノ : : ::|
>>193 それも安価の醍醐味、ってやつですぅ。
l: i: : { : : l | __,.. / ''ェ;___,ェ; /: : : : /∧
. ',ヽ: : : : ヽl ,r==="  ̄ ̄ ./: : : :ノ/ l
\\: : : \ ! /, r '´ }: : :ヽl 今、翠星石は翠星石をやってますけど、ウザかったら言ってください。
|: : : { `ー > /{ * }: : ヽl
|:/: : { __ i/ ヽ ./: { }:_:: : : : l こうやってAAでレスしてるとキャラを忘れないからやってるだけですから。
. //: : : :{ "iヽ { :ヽ、 ⌒ /:__ : { / ノ: : : : :.'.,
l/: : : : : :} r−┘、: ::r`vr‐ - ´|: : : | _」_{./ ./: : : : : : : '.,
/: : : : : : : { `ヽ、 ヽ.L._ヽ. レ'V__ ヽ/: : : : : : : : : :'.,
/: : : : : : : : r ト *|ヽ/ ノ ヽ.'、 / { (___ 〕r、_: : : : : : : '.,
: : : : : : : : :∧.l.} }〔 ´ / ヽG=ニ:|( ./r'/rく: : : : : : : : :',
: : : : : : : ::/ )|.ト} }ヽ へ)|ノ\.{ |/ーi /`./ ( ヽ: : : : : : : : ',
: : : : : : : / .)|.「.) .} ∧ ) 7 .ヽ | { フ | ヽ: : : : : : : : ',
感想は大切だよ。GJだけでも違う。
可能な限り内容にまで踏み込めれば、作者の意欲もなんかもう兎のぼりよ。
r ―――――-- 、
,ィ/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄`ヽヽ、
//__, ィ―――、――、 \ヽ、
∠_/´7 : : : : ィ´ : : : : : : :ハ`ヽ、 \ \
/ : : / : : / : : // : : /: :! :ヽ :\ ヽ \
/: : //: : / : : /: :/: : : ノ: : |: : !ヽ: : ヽ ヽ ヽ
/: : : /: : /: :/: : /: : /: :i ∧: : :|: :ヽ! } /\ヽ
! i : : !: :/: :/: : /: : /ィ: : /: : ヽ: :!: : : ! Y_ ヽヽ
.!: :| : : !/、_/_/ _ィ//: : /∧: : : : !: : : : } | `ヽ、 ヽ!
! ハ: : |./> ̄/ ノ :入〈 !: : : : !: : : :! /! `ヽ!
|〉、ヽ ! ゙ミミ三、 // `〈__! : : /: : : :イ: :!
| 「ヽ!`ゝ::: ミ、、_ 〉へ : : :ノ :|: :| やっぱり誰かが見てくれた、ってのは励みになりますからねぇ。
| | ヽヽ :::: l ::: `゙゙=ミ/: :/:/ /: ! : !
| | ヽ \ !ーァ ::: /:// /: : |: :| 「乙」だけでも、嬉しいもんですよ。
! .\ \ `´ ,イ⌒ア^〉 /| : : !: :!
/| }-、,-、__}>r-ァ´ ̄ / / /: :! : : |: :! 可愛いって言うとなお良いですがね!
/: ! >-、_ 7―、`/ ノ /: : :! : : ヽ:|
/ : : / /\ /==Y〈`-"⌒ヽ< / : : : |: : : : :ヽ
∩∩
・ω・ うさぎのぼり?
__, -─‐- 、_
, -‐一'´- ====‐- 、 \_
/ , イ, -‐ ─── - 、_ \_ \
/ //.:.:.:.:.:,:.:'´.:.:.:.:.:.::.:.:.:.:.:.ゝ-、ヽ \ (⌒)
/ , .:イ.::::::::::/.:::::::::::::::::::::::::::::::|::::::::ヽ\ \ /´
< / .::/.:::::::::/.::::::::::::::::::::::::::::::::::/.::::::::::::::`ト、 l
\/ .::/.:::::::::/.:::::::::::::::::::::::::::/::::/.:::::::::::::i:::::::| | _」
/.:::/.:::::::::/.::::::::::::::::/:::::://::::,イ.:::::::::::::::|::l:::l/'´ \
|.::/.::::::::,:へ::::::::::::::/.:::;ィイ:::::/ハ.::::::::::::::::|::|:i| l
|/i::::::::::::::|::::\::/:::/'´/::::/、_,, -ー‐-::|::|:|| ,r ‐一'´
ト、:::::::::l''ー==ーュ、, /:/ ,ィ仁ニヽヾ::::|::!:!|::|/>⌒i〉 ,rr= 、
>>200 “かも”ってなあ一体どういう事ですか!?
ト::ヽ::::::l ヽ いシ7 ´ ヽいソ7 /:::::j::/l::/j>.:.:.:.i〉7´ )
|::::f ト、::ゝ, , , , , , , /:::::://:::! !>:::::「/ / 翠星石は可愛いですぅ!
|.:::{ i - ', ヽ /"´ 」ヽ/ |>:::「/ /
|; イヽ. \ )ー-‐-‐{ , イ ‐米‐ j>::「/ , イ
/ / , -米-,)> __ _ , イ | !,ィy'⌒ヽイ oj )ノ ̄ \_
/ / /l| j / ,ィネネト-、_! | | (,イ ー-、 \ ィソノ _」i
_, イ^>、 / } i /r'7夊ト、``ー、 」 //ー-、 /7ヽィニニニソjト、
/ // >、 ト、 | /::/ /::, 个:トヽ !,. イ‐-、 // / ̄``ー- 、 l
/ _,.ィトハ / >、 j:::爪! |::::ト/::/! fj :| i:::ト、/:::ハ、 // / ` ┴- 、
.〈fレ'7::/ ヽ ト、 / ノ/:::i1| | ヾニニi::! fj l:| ヾニニ 'I `ゝ、_ノ/ /  ̄`¨`ー- 、 /::::\
/ /::/ ヽト、__,イ /:::::| l! | |:| fj j::! | |! / ノト、イヽ  ̄`ヽ /::::::::::::
ちっ、バレたか。
>>197 俺はおまーなんて大っ嫌いだー!! うわーん!!
>>203 きっと鈴カステラぶつけられたんだ
もしくは……
. r―
_.. ー''''''''''''ー-,、.├ーーi
_/゛ r-ト| |
./ ,! `ゝ、、! __,,..,
>>202 またお前ですか。翠星石は嫌われるのは嫌なんで死にます……。
l / `''!二`-冖'^l'| ._,,,.... -、、
.,! _,, ./ `゙''''ーイl_,, -''''"゛ ._,,.. i-゙''i
.,! ,i―ー''"゛ ヽ\ .`゙゙゙゙゙ ̄ ̄ .,,,..-'',゙,,.. -←!、
!.,ノ'、 ゙i.\ ''-..,,,,____________yrメ゙‐''"゛ _.. -―'''';`''i
.r'"゙゙) i、 `' ゝ i 、\、 ,,..;;ニ>''^^^^''/.,,/
.゙ヽ//  ̄'''''''''!ヽ i .l, ヽ`''ー、,,,__ .,/"" ._,_ノ-!lニ......,,、
`l′ ヽ i..l ヽ_/ゝ、. ̄ ̄ ̄\._.. ‐'',゙ン-'''''''"゙゙゙゙゛ / フ' ゝ
ヽ―――、 .ヽ ! i ゙l /l;;-、 `'ヽ ヽ┬″ー二二二二 ト" ,i
ヽt-ゝ .l | l / l . \ ,i'ソ\ ._、-'''^^^^^゙フ┘/
// /l;" l i ! | .lt、 ,rソ゛ .\ '''''''"''''.l. /
// /八 .| .l l ./ . ! l ._ '.ソ ゙''''lニ´゙,゙7/'´
l_| リ i .! / .l/ / . l .ィ ,..r ソ │ .゙l'´ DEAD END
 ̄ i |/ . ! / !゙'l゙ l'ソ /゙フ,ヽ
i / .i/゛ ./ |./ | .i-、 /イ l
i / .〃 / / .il゙.―| ,! ,,-‐'二/ ヽ―"
l′ .〃 l / 〃 .l゙ | r″ /´ヽ
/ /! .|,,..-/ ! l | .! │'i..,゙゙,/、 .ヽ
! 丿i l゙ .丿 | │ ! l , /  ̄ ヽ―′
 ̄ ! ン | |、 i/ ゙ /
゙^゙´ .l_レ" /  ̄
ヽ--′
へ ノ
(´∀`)<愛が・・・足りないっ
いや、こうなったら俺が死ぬわ・・・
だからあなたは生き抜いて・・・
rz
おいおいwww
さて、代役は…
このさきはタイガー道場です。
アドバイスを受けますか.
1.はい.
2.いいえ
→3.団子うめえ
3!3!3!
3だな
たまにこうやってAA使って会話すると、キャラ壊す二次SS書く時役に立つ
へ ノ
(´∀`)っ● 団子うめえ
へ ノ
( ゚д゚ ) うっ…
⊂⊃
へ ノ
\(´∀`)/
∬
へ ノ
( ゚д゚ )
ホウ酸団子だったのかよwwwwwwww
>>209、策士だな
こんどはキャラじゃなくドールを壊……
いやなんでもない。
投票結果がカオスww
{{スクライド}}
これだったら危なかったよな
漫画のスクライドは……
ちょっと聞いてみたいんだが、王様の仕立て屋読んでる人っているか?
知名度がどれくらいなのか知りたい
SJのやつだっけ?
読んだことはないなあ
単行本を手にとって読まずに戻したレベルorz
やっぱそんなもんかorz
>>220 食わず嫌いしないで〜!面白いから!
……ただし薀蓄が苦手じゃなければ(ボソッ)
雑談スレで聞いてみりゃ知ってる人いると思うぜ
あっちはホントに多様だからなwww
>′´ \::::::::>、____
/ l ヽ  ̄ //小 \Y/
. ' / | |ト | \'」ト \\__
/ l | ‖| } _| l \_ヽ_ \\
/ | | | イ厂|,ハ ! | ゙,  ̄\\ ヽ.ヽ
′ | i |ヽ |// /,.斗:‐刋 | |  ̄ レ′
| | ||_\ |! / 〃ヽソ ' / / | \
|| ゝ \ -\∨ / イ ト \ \
| ト \ィヘ ソ / | | \ \ ゛ー
\___ 、 \\ヽ ̄´ ヽ __,. | |\ \
__ \\|\ \  ̄二 '´´ | | \ >-... _
::::::::::::::::::\, ――‐∠ヽ_ / | ∧__>'´::.::.::.::.::`<::::::::::::
::::::::::::::_/ ―ッ厂 、\ー- <::.::/ /.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.\:::::::
:::::::∧/ / / l l ト )//「\::V /::.:,′::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::\:
::::::′冫 / | _」 | | |∠〈〈仆:::::マ /.::./::.::.::.::.::.::.::.::.::___::.::. それにしてもこのペースなら一週間後には埋まりそうねぇ。
:::::| ハ _ ,―┴ぐ_ノ-イ‐'::.::/フ┘|::|/ /´::.::./::.::.:: -―――-
:::/ 7 Y´ |__ 了::.::.//z_r‐レ'/.::.:::./ レ'´::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.: ゴキブリでも役に立つ事があるなんて思わなかったわぁ。
〈| / \ -―{_  ̄|_::.::レ燈}彡イ::.::.::.::./ /::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.:
├く <__ | \「::.:_j ゞ '´〕/::.:/〈 〈::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.:
| > 下 _ \ j::.:ノ / 〔/ _\\::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.:
| /\_ 」 L|::丿/ 〔レ'´::.::.::.::.::.::.\` ::.:―- _::.::.::.::.::.::.:
/ / \ `l__ |冫 r'::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::`::.:ー― -- 一=´::.::.
/ 〈 \ `丁:) 〉::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::\::.::.::.::.::.::.::.
Y_ /__>-、ー┤::.`L 〉::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::\::.::.::.::.::.:
`ー'\ 〉 |::.::.::.::ヾ i|::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::ヽ::.::.::.::.:
へ ノ
( ゚д゚ )<よ、ヨーグルト! ヨーグルトをくれ!
____
, ´ -―r〈厭Yー _
/ /:::::::::,. ヘ≧ラ:::::::::::::_,
/ /:::::,. :::´:::;. ,-―ベ" ̄ `
/ /::::::/:::; イ | \ \ \
/ /:::/:::/ / | ヽ ヽ ヽ
/ |:/::::/ :′| | ヘ ハ 〃
イ二 >r< i | , i |廴/:/ /
< </ / 不ヽ ヾ\ | !ヽ ヽ \ l | |W:イ /∠
\__'/ /|::| イ/| \\ \ ヽ | ィハ ハ|::::/:::::=≠―― あらあら、やっぱり隠れてたのねぇ。
// / |::|ー' |、ヽ \\ \ |l /,.イ/ / /::jノ:::::::::::::::::::::<二
// / |::| i ', >\"\二 ヽ|レゞ'イ/ イ|、:::::::::::::::::::::::::::二二ニ ヨーグルト? あるわけないじゃないお馬鹿さぁん!
/::::/ / i!::! ヽ ヽ >イ l!ノ,.` 7 / |::>:::::::::::::::::::::::::≧=--
\.__/::::/ / /::/ \ \ ` ´ 〉/ /:::::::::::::::::::::::::::::::<二
\ヾ{ / /::/i |イ\ \ _,. ィ /イ i\::::::::::::::::::::ヾミ ̄ ̄
/ \<..._∠ イ∧ Vヘ.` ー一  ̄ ´/:::| | ト \ ̄ヽ\::\
ー===  ̄:::::::::::::::::ー―ヘ ∨7`;―::>r―‐:'::.:::| | |:::> ` 、 \
‐'"~:::::::::,. -―――ベYヘ. ∨ /:::.://バ:ヾ\::.::| | l:::.:::.:\_\
:::::::::::::::/ ,. -―――- ヾ;ヽ ∨::.://::|::|ハ:::ヽ::〕 | ' /:::.:::.:::.:::./ |
::::::::::// .:::.:::.:::.:::.:::.:::.::.. Yへ ヽ:::辷┘| ヾーヘV/ /:::.:::.:::.:∠ イ /
::::/イノ ::.:::.:::.:::.:::.:::.:::.:::.:ヽ ヽ \ ヽ7√i::| \:ヾj∧:::.:::.:::.:::.:::.::l/
7 /:::.:::.:::.:::.:::.:::.:::.:::.:::.:::.:::.:::.\ \ \ \.├ヘ __Vム:::ヽ:::.:::.:::.:::イ
| l:::.:::.:::.:::.:::.:::.:::.:::.:::.:::.:::.:::.:::.:::..\ \__> \:::ヤ″ |::〉ヘ::::\:::.:/ニニヽ
| :::.:::.:::.:::.―- __,. -‐'"´ ̄__ \ `ヾ」 ゙′∧::::ハ:.:.\ー┘j
:::.:::.:::.:::.:::.:::.:::\_,. -‐ ::: ̄ ::.:::.::\ \ ├< i:.:.:.:.:ヽ ̄
::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::ヽ \ |:::::i| :.:.:.:ハ
::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.:: >
銀様☆銀様! 銀様☆銀様! 銀様☆銀様!
〃///ヾ i ll i ! l i l | l ヽ ヽ
. i:|//i::i 》 /| li !メ l l ! i | ', ',
〆i !:L〃 i ', | ! | l ト, ! / l ! i } ! ゴキブリに名前を呼ばれるのは嫌だけど、
// / |:|'" i 斗弋T、‐- ', | ヽ ! /i /! /! ! l. } |
/ i |:l ', i弋ゝ‐-Y=、丶` ',.| /_.!ム、/_l / / ハ ! “様”をつけてるから、まぁ、許してあげようかしら。
. | !:l ∧. ! ヒ_q )_ヽ レ' レ' 7 メ .イ / l !
. l |:|. ,ヘヘ ,r‐‐tァ/ /| ,/ レ
. l l」 i ヽゝ:::::::::::.. ゞ゚ノ//ノ |,イ
! ト、 ! .:::::..´ソ" l:」 ,-'´
i |. 丶 、_ ,、_ ´ /', , //
. ', ト、 ゝ . ‐/ フ_,, ィ ´ !,〃 ,..-'´:∠_
. ', |::::`:‐-.、`> . _ / /l´ ゙!i lイ/:::::::::::::-= 二、_ 人がいるなら、お題でもやるぅ?
、___ヘ !::::::;ィ;==,‐、 ;_/ / ! !| |::::::::::::::::::::::::::::::::::
::::::::ff《ヘ i::≪::::::〃!,ィ´`‐-ヾ、l_/_il l、::::::::::::::::::::::::::::::::
:::::::::ゞ》 ヘ. ト、::::゙彳/ゞ/r‐---、i/´::::| /:::\:::::::::::::::::::::::::::
>>227 俺はおまーなんて
結婚してください!!
,. -ー' 二二二 ー- 、
//: ̄__:::::::::::::::: ̄`:::ヽ
. /〃'::::::/´ノ〉):_ノ_ノ::::::::::::::::::\
//´::::::__,ィ:ゝ-':__,:::-──- 、::::::::::ヽ
/゙::::::::::/ ̄ ̄\ ヽ\ ヽ \::::::::ハ__ 反応がないけど、一応お題を置いておくわねぇ。
!:::::::/ヽ ヽ ', ヽ \ ヽ>,仁》
_ |::::ハ ', l } ! ! ',<ノ||\ お題は「十字」。……ゴキブリだったら簡単なものでしょう?
《ニハ_ゞ、 \ \ ! || | |__ || l | \>
ソ|| \\ \ \ | .从,ィ匕Lィ|| | | 〈´ それじゃあ、せいぜい創作頑張りなさぁい。
. | ', \\,.>一ゝ, |/ /,ィチzノノ | | l |ヾ
ハ \ \ィチ乏ラミヾ' ` ̄ / // l ',) , --─'::´
 ̄:::`ヽ、 〈/|:} ヽ,\ \ ̄ 、 / // / l ヽ /::::/::: ̄
/:::;:ィ:::::\ //| |\\ `ゝ -= ' /!// / ! ∨:::::::::':──-:::、
:::/:::::ハ::::∨ム'〉 「`::ゝ,\_个 ーtヽ_ /─ヘ,ィ' l |l /::::__::::\::: ̄`ヽ
::::::://__;/:::::| |::::::::::ヘ !:::::| |::::ハ;:::::_::_:::ヽl l| 〈::::::::::\:::::\::::ヽ
:/;::///::::::::::: ! / :::::::::::::} |:::::::l! !/ ∨ } /::::/ / ハ`ゞ 、::::\\:::::ヾ
∨/!:::::::::::::::| /:::::::::::::::::| |::::ノ| ト-ーく 〈_」:::/ / /::::ヽ:::ヽ\:::ヽ \
>>228 気持ちは嬉しいけど、ゴキブリはタイプじゃないのよねぇ。
//|:::::::::::::::レ ::::::::::::::::::| |::_〉 } ─ー、ヾ才/} /:::::::::::\:\\〉\ ごめんなさぁい。
///ヘ::::::::::::::::::::::::::::::::::::! /:::〉ヘ!  ̄\ヽ)=::、/ /::::::::::::::::::::::::::\
/// 人::::::::::::::::::::::::::::::::|/::{ `入_ ゝ}_ソ/`´}/::::::::::::::::::::::::::::::::::}
// / |::::::::::::::::::::::::::::::::::::(\__  ̄Z_r、_「| ノ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ト
/ / /ヽ;__::::::::::/:::::::::::::::〔 ゝ,>、 _,ィ'7´}::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::! ゝ
/// / | |  ̄`斗、:::::::::::::::\r 、 Y 厶ノ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::ノ )
うわーん!!
彼は十字架を切った。
文字数制限厳しすぎです><
修治は常時、習字に従事している。
その日も十時に十字ばかりになる己の叙情を十字路の上で書いたばかりであった。
語彙の貧弱さを思い知らされましたorz
具汁と飯、牛丼の交差
十字だと鬼むずwwww
そうそう、十字を切るとは言っても十字架を切るって聞かないな
長女「ところで、十字って言えばキリスト磔刑なんですが、どうやら十字ではなく、一本の高い杭だったらしいんですよ」
次女「どういうこと〜」
長女「十字っていうシンボルはユダヤーキリスト教にもとからあったものじゃなくて、他の文化から流れ込んできたものなんです」
次女「それってどういう…」
長女「何、彼らが異教とみなしている他の宗教から来たものを彼らはあがめているのですよ」
三女「MJDE」
長女「ええ、そもそもああいった像を崇めるのは偶像礼拝ですしね。滑稽ではありませんか」
侍女「人が真剣にやっていることを馬鹿にするのは良くないと思います」
長女「ああ、ごめんなさい。ま、言ってることとやってることが違うってのはよくある話で(以下やかましいので略)
三女「よくそんなにペラペラしゃべれるね。お題は十字なんだから十字でしゃべれば」
長女「十字は少ないと思うわ」
次女「それで十字ぴったりね」
「ゴキブリはタイプじゃないのよねぇ」
こうして俺は、恋したロリババァ(稼動時間短し)に振られた。
思いきり、手ひどくだ。
「認めさせてやる……ゴキブリを……」
血の涙を流した末、俺はそんな結論に達した。
その日から、地獄の特訓が始まった。
図書館の昆虫図鑑で美麗種をチェックした。
数億年という長きに渡る種の存続。それを可能とした食性敏捷性感覚力繁殖力適応力ゥ!
きひひひ。やはりゴキブリはすばらしひ。
気付いたときには、俺は既にゴキブリを超え、オオゴキブリと化していた。
ようやく! ようやくあの忌ま忌ましくも美しいロリババァに俺を認めさせることが出来るゥ。
しかし、あの日振られた時から、俺と彼女のゆく道は一度もクロスしたことはなかった。
うん。お題的に考えて無理ありすぎなのは分かってる。
分かってるから。
うわーん!!
「十字は少ないと思うわ」
「創作の可能性は無限だ」
「十字に限る等言語道断」
「でも五七五とかあるし」
「限定の中での美しさが」
「様式美というやつだね」
「スポーツにも通じるな」
「会話が妖精さんっぽい」
「いつまでやるんだって」
「やっぱり十字は少ない」
「お前らいい加減にしろ」
>>236 腹部があろうが無かろうが銀様はMySweetDoll
こんどはここかw
へ ノ
(´∀`)お客さん何握りやしょうか!
とりあえずヒラメとギョク、ゴキブリの握りをお願い!
って俺客じゃねぇよ…
かさかさ
占<シュー
ぴくぴく
こそこそ
あー
あー
また新たな火種が・・・今度は最強厨二スレで
お題↓
251 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/09/09(火) 16:57:50 ID:wTy/ShfV
自演
自作自演が御題か
すまんかった。以後自重しつつ盛り上がる。
「ちょっと! あの娘誰なの!」
「あ、あの娘?」
「とぼけないでよね。昨日街で見かけたんだから。」
「……偶然会ったんだよ。」
「で、何してたの?」
「それは……その……。」
「まったく、僕というものがありながら。」
「なんだよ、お前はただの幼なじみじゃねえか! 俺の恋愛事情に口出すなよ!」
「ふうん、恋愛……ねぇ。」
「な、なんだよ。」
ごめんね。『あの娘』って実は僕の変装なんだ。
だって、君、なかなか振り向いてくれないんだもん。
でも今頃女らしくするのもどうかなと思ってさ。
だから、今はまだこのままでいさせて……ね……。
放置プレイですねわかります
__ _ r- 、 __ イ |/ ヽ, _ _ノ
f::::|_::: V  ̄ `ー'::::::::/ ー、 , / ' ` ー┤
|::::| _ヽj_ /::::::::/ __ ノ/ / ! ヽ \ L__
γ´:::::_,.ィ ヽ '::::::::/ ´ (._ / ,イ \ ヽ }
| /::::::::,ィ i:::::::::' ノ' '/ |! ' ヽ ヽ ノ
L__::_.イ !| |::::::::| rV |! |:| ', l! | | |:: i! | | |
' ゝ,. - !:::::::| '´ ヽ |! _'_|_|.__|! |ハ,.:|:: ハ. |: | レ
/! | ̄j !::::::l/ ,ノj ,|! |N | l| `|ト |! |:: | / |,.' |!. | ……暇なら自分でお題を出してみる事ね。
,イ | ス !::::::| (/ |V _ ヽヽ|ヽ.ヽ!: i イ / ハ |
|::| , !:::::| / |! | ヾ===ゝ ヽノヽlノ ,'! l | 書き込みはなくても見ている人はいると思うわ。
,/!::| | |::|`ーヽ ., =,、 / /ヽ.ヽ 、 /, // j/
,' !::| .., |::| ヽ. {fゞjト}' / \ ヽ ヽY-イ /
/ ~' /! ゝ ` ー ! / ヽ. ! / l:: |
i /, ! V /ヽ. ___ | | - 、 .ィ::ィ |
,' // ノ r'⌒': |: ̄ : : : .\j | - / ,// rー 、== 、
! // ,' _.ゝ |:: |.: : : : : : :. :| |_ _ _∠. // / _ ヾヽ\
| i// / _ノ |:: |: : : : : : : ,ノノーV : : : : : .V/ / / __.\ \\\
| // / / ゝ _\: : : :/: : : :|t! : : : :.:.|'!/ / / \\ \ヾ.\
|// / / r'  ̄  ̄ `ー 、: :ノj }___: : :,ノ/ / /. \\ \\\
/,/| ! ' ゝー────-、 ヽノ: : : : }./ ./ / \\ \\\
ゝ:::::::::::::L__:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽー- 、,r ':::::::::::::::::::::: |_/rヽ
(::::::::::::::::::f:::::::::::_:::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ ヽ::::::::::::::::/_ イ二二 ヌ
\:::::::::::::つ:::::::. \::::::::::::::::::::::::::::.| |:::::::::::::::::::::::::::!ニニ´ ' /!
(::::::::::::::::ゝl::_ _:::::::::::::::::::::::::::ー┤ |::::::::::::::::::::::::::ノ\_//
jゝ:::::::::::/`ーj:::::::::::::::::::::::::::::::::::.| |ッ:::::::::::::::::rイヾ ー'\
ゞ:::::: / ゝr! :::::::::::::::::::::::::::.| | ::::::::::::::::::._) | | |
\/ / ゝ__,:::::::::::::::::::: | |:::::::::::::::::_:( l! | |
. Yl! | ゝつ:::::::::::::: l, 、 /:::::::::::⊂´ ノ!/| |
| !| ,、 ト, ヽr、::::::::frtッゝ::::::::rイ / | | | ……やはり水銀燈の方が良かったのかしらね。
ヽヽ、!.,\l! !li j/! ゝ_:::ゞニメ::rゝ′ /!! | | |
>!ノヘ! レ' j! ト' //´ / ,イ '' | | | ここまで反応が無いと思わなかったわ。
/ ト、 /, | ,/ゝj/ _ ,. イ| | | | |
r‐-―- ‐、ー j/| |/ `_j _ l!ヾ! | | | | ……。
/! />/│,. トー <_ ::: r:/ | ! | | | |
! ゝ / r,<ヽ |./│/ ノ`ー<__,j | | | | 歌でも歌おうかしら。
r.. t `ニニ'く ゝイヽノ ヽ /ヾ :::: ヽヽ. | | | |
ヾ::::Li´::`/::/ _j/ __,∠ノ:::::::\::::::: ヽ| | | | モエリーナ祭に対抗して。
√\:::::::::::::イ_ 〆/ _,, -―r゙ :::::::::: \:::::.ヽ. | | |
/:::::ゞ:::::::::::::< / ´! ∠_::::/ l:::::::::::::ゞ :::. 、 | | |
/:::::::::::::::::::::::::: 7`ー ̄ 二ノ/:::/ .:::::::::::::::::::::: ヽ│ !|
/ ::::::::::/:::::::::::::/ j/ヽ :::: :::::::::::::::::::::::::::: \ l|!
可愛いw
、_ , -― ―- .、 _)
_ノ , '´ ` 、 (_, ^i
,.-‐(__ / \ _ノ,. -‐-.、
| r‐-ァ_) , ' ヽ (ノ)<フ /
rt  ̄(__ // `、 )iヘ、X
i l´ヽク/ノ // j l i i (〈_l V /
ヾ= ,イ(__ l | 小 | | `i l ( ゝ---'
/.:l|i フ | | { | | :i| i | ,| ト、 | | | | ):i:::|::::| だわわ♪ だわわ♪
/.:/.|l 弋っ| | .: || |、:;| l | | /l/ i l| | !:i /:::::k:|!:::|
/.:;/ |! ::|〈 :i.|| 、 | |什三|上i k. | .j / / リ |ム j , j l 〈::::: i:||::::| だわわ〜〜〜♪
/.::/ | :::| | :| |kl ヽト.l ,ィ干=tt_ヽ|、 .ノ/_ム廾下、 | /, / /,'i :l|:::: . l:||::::|
/.:::i | ::::| | ::|c,ヘ ヽゝイ f¨:::::::ト ̄ヾソ/ノ彳¨::::::} |ト,リ/iノノ | ::|l:::. |:!|/
\| | ::::|.|::|{回}) |、`代::.o.ノ 弋::.o,ナ'´ソ! |{廻})::||::::. |l
| :::::| | :::i⌒ l . |`y  ̄ ,  ̄ / l |´⌒|..::||::::: |!
| . :::::| ヽ、l .| .|.∧ ┌―┐ / . | | ヽ、||::::: l!
. | ::::::| ,! . ,|. > ヽ ノ . < l . ! |::::. . |
| . ::::::| ,.' , '.L. -―....> _ < ,...‐-..、..,| | |:::::. | ……。
| :::::::| ./ /::|..|::::. .::::::,-―.==、ー-、::::: ..y'k .! |:::::. . |
| :::::::| , ' 人::::| l::::: :::::::;;;::::({薔}))::`ヾ....、.:::,' .ハ ヘ、 |::::::. |
. | :::::::レ' , ' ヾ! lに:: '´::::::::::7~'イ:::::::::::: .:::/ ハ\ゝ、`.、 .|::::::. . |
| ::::::::ト、 ̄二‐- l |.::Y::. ::::::::/| ::::|ヽ :::: .:,.' / `、ソ ゝ|:::::::. |
このさびしがりやさんめ
, ―、==ァ¬_, ---、
/ {::: ー' '一':: 〉
_, '´, ィ_/..::::::::::......:::::::. く._ィ¬
´ _ 〈r '´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄´¨丶、 〉
/l::i丿 丶 〈 ,ヘ
'´ {/ \:::::::|
〉 l l ヽ/ この先は知らないのよ。
f:::y' l | l | | i |、
∨| l l\ l ! /X | .!ヘ
>>259>>260 ふふっ! 私の可愛さにつられてきたようね!
_] ! l | ヽ 」l //_〕_.ハ |i ヘ さあ、創作をするのだわ!
_ l | 、 /\ | /' //::ヽ |ハ:| l l
」 l ハ `/‐ 、〕 | // |::::l| 「 !/l | __
!| ∨ ヘ/ _\ ノ´ ヘ.ノ::;:/ \'、 , ‐ '´ 〉 誰かお題を出して頂戴。
」|iヘ ´゙Y´ ̄ ̄ヾ´ ヽイ- -、|'´ , '´
乂| ヘ {´ ̄ , -、j {_,ノ/´ /
|l>、ヘ-、 ̄¨| l / ヽ イ―…ァ
' !| \\ヽ__ ̄丶 __. _., - ' / ,:'´ ̄
/| 丶 \\::::>ー―<::{ / イ/
! \_.ト、 丶ヘイ少ソ:::/:K7‐、 /l 〈/
 ̄´ ` T丶\_` ー-シ ̄{ カ` ーオ´lしj \
.:/ |t―‐'―<:_::::入 ̄ ̄/ ,イ
.:/ l:::}二..__ 丶、 〉
.::::i| \::::::/r−'´>-イ| |
263 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/09/09(火) 19:17:00 ID:wTy/ShfV
周波数
l! ̄オ |:.:.:.:.:.| と′ , 丶 .: r┘
 ̄リコ l:.:.:.:.:.| _「┘ / / l | \ノ _〕
く」!L.|:.:.:.:.:.! L. // /, l| l l i l ハ:. _〕
〃l| l L.i:.:.:.:.| r┘,./ /, !|| l| l l ハ:/└i_
|i l| !└l:.:.:.:| 〕// //l l ! li l| l l |!:: と__〕
li〃!|l トz水゙/イ ,://l:| l |l l| li | ! l|! とl「´
|! | !小こシ」 !/ ≧:xイl ! ,'! /l , / /l _.」!|!
,l| l |ハ:.:!|l イ iイ:r::ハ` / '//二ラ// イ| l| l! __
/!| l l \! l| `¨ イrソ/iツ行l 〃 / | お題も決まった事だし、後は創作するだけね。
,'/ ! l|l 「¨| llト、 r ァ ¨´イ |l i |l |! / /
,' ! i l|i _|:.:.l:.|l:.|:.> .、__ イ´ !:| ! l| l / / 出されたお題は「周波数」。
! l , l|'「 |:.:.l|:li |:.:.:.:.薔:.:.:.:.:.:.|、ハ! l::-‐rz/ '´ハ
./ , i /l|| ヽ/ l| l;,;,;,ノ゙ヘ;,;,;,;,;,;,Y ̄|ヽ {!' / / ノ!
! / l , l| ! / l |:.:.:.| |:.\:.:/ i 〉 \{!」、ヽ'イ丿 さあ、創作をするのだわ!
| li / l| / l -_〕:.l |:.:.:.「´ 〈 ト.、 、\テ¨´
,' l | // ̄ , イ´.:.:.:.:.:.:! i:.:.:.:ヽ ヽ | 、_ ヽ
l| \ <ー- 、__:.:.:| /.:.:.:.:.:.:.\ \ \ ヽノ
l l|  ̄工>_/-、j |, -、_, - ゝ _|__〉、 〉
周波数ってw
ごめんね、変なお題にしてごめんね
周波数だぁ?w
彼女は常に歌を歌い続けている
とてもジャンルが広く、アイドル歌謡から演歌、果ては朗読まで何でも
いつも孤独で、人と話せない僕にとって、彼女は本当に心からの親友だった
しかしそんな日、彼女は歌を歌わなくなる
僕は必死に彼女を揺さぶるが、彼女は何も答えてはくれない
僕は空しさと悲しさから、自分の目に涙が溜まっていくのを感じた
瞬間、ポツンと、僕の涙が一滴、彼女へと落ちていった
その時だ。彼女がかぼそい声で、僕に言った
「あ…あ・…有難う。わた・・・私を・・・拾って・・・くれ・・・」
プツン、と彼女は完全に口を閉ざした
僕は長年使っていたラジオが壊れたのを気に、一日もラジオを買う事も、聞く事もなくなった
最後に聞いたあれは、何処の周波数の番組だったのだろう
だれかなんか周波数で書けよwww
恥ずかしいだろww
病気というか、アレルギーみたいなもんだった気がするぞ。
アナフィラなんとかっていう。
それに、蜂に刺されたら死ぬ時は死ぬ。
「ところでさ、鮫って美味しいのかな?」
俺は食った事は無いが、俺のジイサンは食ったことがあるらしい。
酢味噌につけて食うと美味いそうだ。
わざわざ食おうとは思わないけどな。
こいつとの会話はコツがいる。
ノイズ交じりで、飛び飛びで、流れというものが一切ない。
「それならさ、明日遊園地行こう?」
明日は学校だから無理だろ。
いきなりすぎる。
お前も明日は無理だってわかってるんだろ。
「じゃあさ、今年の流行語大賞はなんだと思う?」
「遊園地は週末な。混むから土曜日で」
だから、こっちが拾ってやら無いといけない。
ノイズの中から、コイツが本当に届けたいと思ってる振動を。
「……うん。これってデートかな?」
さあね。
流行語大賞だが、俺はテレビをあまり見ないからわからんな。
何せ、お前の周波数にチャンネルを合わせるのに必死だから。
>>269の一番上に
「あのさ、蜂に刺されたら死んじゃうのって病気だっけ?」
を
ヽ::::::/ ゝー 、 ヽ::::::::ヽ _! 丶.
ノ::/ , ' ' | \|_ :::: | |::| \
「:::/ / l ノ | ` :::| ー─ -、j
V / ' | ヽ ___ |:::::::::| |
l ' │ , | ヽ__ T:::::: | ____j!
| | | |! | | | | | r'' l::::::::::K _(::::::(!:::!
| | | |! l | イ ハ | ' ヽ__ '::::::::::ハ フ::!
| | !ハヽ| /!//| / | /| イ ノ /::::::::/ /`'´|::::!
l ハ | 、 |‐ゝハ ィ イリ ̄j/ `jメ !/ | |ーノ^ヽ,_/ ゝ !:: |
ゝ ヽ N.. ハ! ` ゝ.ノ レ' ,イ l |VVr⌒ゝj | |::::|
` >| j ___ , 、____、 | | | {く フノトンー ' |::::|
/ イ ´i ̄ , ´  ̄ ´ | ハ Vゝー_ン^ |::::!
∠!⌒7⌒ ` --'、__ヽ | !_j |/ `| 投下がないからと言って焦る事はないわ。
ノ _.| / / / `ヽ、 ' |:::| K |
( `| / , / / r ― - --イ 〈:::| | | まだ他の人は創作中だと思えば良いのよ。
イ ⌒ゝ / ,..ヘ_- v'..: : : : : : : :, /:^| |フ !
/r‐! --、ノゝ_-- ..__ _ イ_rf´_)|: : : : : : :.:. / /.:.:.:| | \ ! 自分が終わったのなら雑談でもするか、
r' イ__:::| ___ノ:>====< : :ムゞン j|! : : : : : :./ /: : :ハ | / \. !
ヽ L| ヽ ´ ヽ rフイ!: : : : : :.ゞrレ' ~ヽー: : ./ , ′: : . | |,/ ヽ. ! 「
>>268 ラジオ擬人化か。よくすぐその発想が出たな」
> 〉 |ゝノ⌒イ´ ≧;: : : : : : : : : .〉 : : : :/ / : : : :.ノ | |! , \ l
_ ''´ / ゝ _ .. :::: :: ヽ_ ノ: : : : : : : : : /: : : : :´: : : : : : :ヽ. | | ,.イ ヽ | とでもレスをしていれば良いと思うのだわ。
\ イ /::::::::::::::: :: :ノ | : : : : : : : : :イ: : : : : : : : l\: : : :| | , / ::: !. |
V::::::| l::::::::::::::::::::/ ` |: : : : : : : ノ1!: : : : : : : : :ヽ \:ノ ノ ノ / ::::::... l !
白い鍵盤に雪崩落ちる十本の指先。
無造作で適当とさえ言える動きから、まるでギンガムチェックのポップキャンディーのような音が弾けるように飛び出す。単音のカッティングが空中で衝突して、キラキラとした響きを残して砕け散る。
自分の仕事はこれだ、と云わんばかりのドラムの生真面目なリズム。陶酔感をにじませるようなウッドベース。
まるで舗装された滑走路のようなそれらの上をピアノが離陸する。
複雑なアーチ、音符で作られた金門橋。
一つ一つの音が甘えるような、それでいて優しい、子猫の背伸びのような喜びを伴って部屋の虚空を上っていく。まるでピエロが次々と手放していく遊園地の風船のように。
「どうだっ?」
あいつが白い歯を見せてにやりと笑う。
こんなに力強くて楽しげな音楽の代償か、その額では汗が光っている。だがそれさえも休日に駆け出す子供のように歓喜に満ちている。
「こういうのが判らないからお前はロボ野郎なんだよ」
確かに判らない。
僕は音楽が判るようには設計されていない。
だがしかし、長い長い別離の末にベースのバッキングとピアノのフレーズが出会ってシンコペーションを奏でるとどうしようもないほどの高揚感が訪れる。
「失敬な。周波数や1/fにだって感動は出来ます」
僕はサックスを掴むとポップな色彩へと踏み込んだ。
判る必要なんかない。
今や僕も音楽だ。
隣りの家の幼馴染みの
屋根にでっかいアンテナ付けて
害悪電波を垂れ流す!
気持ち良くなるほど流す!
オ〜 耐えられずに〜
オ〜 彼女が我が家に飛び込んだ!
周波数感知! 僕は共振メロメロです
周波数感知! 君はもうじきゲロゲロです
そのままうちに来て 嫁になれ!
(オ〜オ〜毒電波シンパシー)
>>272 前半で音楽が読めて、後半で楽しさが伝わった。見事
>>273 字数は少ないのにシーンが浮かんだ。セリフが書き込まれて無い漫画みたい
_, -─-- _
/>'´ ̄ `ヾ\
// / \ 、 ‐-Y⌒ヽ
// 〃ハ ヽヽ ヽ \=┤ ‘, 一時間経ったわね。
/イ l |l l 、 || l| ゙, ノト、 l
//ハ l |l||ト、 || l| i | | ヘ. l さあ、これからどうしようかしら。
///ハl ll十┼|li \|┼--リ l l ∧ ヘ l
〃/ i ハハ 圷 _ ィ〒ミ| ⊥/ / ハ ヽ l
. ″′|| '.└‐'′ ゝ.ノ | lソ// lヘ ヽ!
|l l i|/ ,ハ、 '_ |!/ l ヘ 、
|l |l / / / i> 、 ィ´人 ヽ l ヘ ヘ
|l |/_./ / ノ, ィく 「´ 「>、 _\\_ '. ∧ .ヘ
|l |仁二二]/ `ニニ彡′ `ヽ>‐{ V ハ ヘ
. 八 [_二二二]/ [二二二] ∨ ハ ヘ
/∧ヽ[二二二} [二二二.] }ヾ∧ l|
// Vヘ ̄)ソ´| ネ ム イ デ ス . └‐=ミ / /ヽ| l|
. / ′ Vヘ/ | f′ ({__ノソ / / | l|
| l ∨ | / j `「 / / | l|
l| ト、 」′ / ,′ ハ |l | ′,′
くそっ。なんだ、この感情はっ。
感想がついたんだぞっ。
褒めてもらえたんだぞっ。
こんなに嬉しいことはないじゃないかっ。
それなのに。
それなのにっ。
たかが小娘のAAがないだけでーっ!!!!
いや。それは横において。さんきゅ>274
スレを盛り上げるのは書き手もそうだけど、きちんとメンテしてくれる274のおかげ。
ところで躁鬱ストーリーの流れについて一言
君の歌しか聞こえない。彼はそう語った。彼は一種の聴覚障害で、僕の声しか聞き取れなかった。
なんでも僕の声と彼の耳の周波数かなんかが偶然、合ったらしい。出会って以来、僕は彼の案内人を努めた。
耳に障害がある。それは口がきけないのと同義だ。それで、彼の意思疎通の手段は筆談だけとなる。必然的に文を書く機会も多くなり、彼は小説を書き始めた。
僕の伝えた世界を彼は描写するのがうまかった。今まで読んで来た文豪たちよりも、僕の心を震わせた。
ある日、何気なく歌っていた歌を彼が気に入った。それはありきたりな流行歌だったが、なぜか胸が熱くなった。
一曲歌を覚え、彼の家へ急いだ。物凄い勢いの自動車、なんだか酷くゆっくり見えた。
まもなく僕は死んだ。彼には案内人が居なくなった。彼の世界は閉ざされたのだ。
でも、彼は今も小説を書いている。書店に立ち寄った時、是非彼の本を手に取って欲しい。そこには彼と僕の世界が描かれているはずだから。
お題は何だ
>>277 ごめん、俺が最初に猫を呼び出したのが悪かったんだ
, -======|
ィく三三三三三三二| あ、あはは、ちょっと寝ちゃってたよ。
∨三三三三三三三|
/Aー――――――.| ごめんね
>>276さん。猫の話題が出たから真紅はカバンに入っちゃった。
ヽ=Aー------――‐ |
\.A三三三三三三 | それに、僕はただ皆で楽しく出来れば良いと思ってるだけだよ。
/`ー ---- −― .|
,:. :. :.{!:.、:.\:. :. ヽ.:.:.| ……でも、やっぱり褒められたらちょっと照れちゃうな///
|:. :. :.ト、:.\: ヽ, - ',‐|
|:. :.| :|!⌒、 ヽ _ヽrテ|
|:.l: |:.ヽマl!ヽ 弋リ
ヽ!:.|:.l:. ゝゞ'′, |
Nlハ:.ヽゝ . -_ .イ| 次のお題は「ネムイデス」でいいのかな?
じ \ヽ:.{{ ヽj |
o /::\:j::ヽ fil| ちょっと僕は参加出来そうにないけど、皆、創作頑張って!
.ノ:::::l::::;:::: ヽ Ll|
/:::::::::i:::l:::::::: ヽlf"
ヽ:::::::::l::::;ィヘ´ ̄ゝ
`ー-.' };; V `r
/ ¨ ミー| ……猫、いないよね?
, '::::::::::::::: `|
/::::::::::::ヽ:\|
/::::::::::::::::::::\|
/ : :::::::::::::::::::::::|
/:::::::::::::::::::::::::::: |
/l、
(゚、 。`フ
」 "ヽ
()ιし(~)〜
にゃん にゃん にゃん
∧,,∧ ∧,,∧ ∧,,▲
(,,・∀・) ミ,,・∀・ミ (;;・∀・)
〜(_u,uノ @ミ_u,,uミ @(;;;;uuノ
.:.:.:.:.:.:.:.:.//:.:.:.;ノ \
.:.:.:.:.:.:. / /:.:.:./ / , `、 ヽ
.:.:.:.:.:.:/ /:.:.:.く / | | l ヽ 、 ヽ、
:.:.:.:.ノ /:.:.:.:.:.‖ |l l | l `、`ヽ l ヽト、
:.:.:.:{ !:.:.:.::.:;ハ |l |l ! | \ ヽ、\ l| l| |
::.:.: l |:::.:.:.::) ト、|ト、|l } ト、ヽ ヽ、 | l|ヽ ヽ |ヽ l|ノ
::..::.:l |:.:.:爪,斗七|廾ト-|‐1ヽ }`ヽム-l¬ ∧ノ/ }リ
ヽ.:.:ヽ. ヽ::.}| l ハ/レ=ニミ刈 | リ ,.ニ气 l |
):.:rへ_}|/ l| {l f伍}` ノ 狄l ' ハ な、何? 何故こんなに猫がいるの!?
ヽ、!{レ' /// ゞ='′ ¨´ ∧ |
///人 ' 八l | あ、ああ、貴方達! ふざけている暇があったら創作なさい!
// /_>ト、_r个、 r¬ _/| ヽ\
// / /: /::..::..::{::..:ヽ. /::..l`'┴:-:ヘ \ 私はもう眠るのだから邪魔をしないで頂戴!
´ / _工l::..::..::..::..ヾ::..::トァ=く::..::..:l::..::..::..::..::}ヽ、\
ノ / : : {::..::..::..::..::..:∨{リ廻lト、::.l::..::..::..::./ ヽ、ヾーr- 、
/: : : : : `ヽ、::..:;:-'´丁ヾニシ::..`T:ー::-:r'′ `l / ∧
. /: : : : : : : : : : /´::..::..::.l!::..:| |::..::../::..::..::.\ レ' | / /
『ネムイデス』
男「最近変なメールがよく来るんだよ。件名一切なし、本文に『ネムイデス』だけのメール」
女「返事とかした?」
男「するわけねぇだろ。気持ち悪いよ」
女「返すと、どうなるんだろうね」
男「……どういう事だ?」
女「ごめん、何でもない」
男「おっと、面会時間終わりか。んじゃ、また見舞いに来るわ。さっさと退院しろよ、ケーキ代がかさむ」
女「ふふ、いつもありがとう」
『ネムイデス』
男「またか。……返信、してみるかな? いざとなればアドレス変えればいいし」
『眠いなら寝ろ』
男「よし。何か返ってきたりしてな……っと電話だ。女のお母さんから……?」
男「はい。……いえいえ……え?! 女が?! すぐ行きます!」
男「なんでいきなり! 帰る時は元気だったろうが!」
男「はぁ、はぁ。女は……?」
母「ついさっき様態が急変して……もうすぐ退院できそうだって……今夜が山だって……」
男「大丈夫ですよ。あいつならきっと……」
男「メールか……やっべ、電源切ってなかった。ん? エラーメール?」
男「……さっき俺が返信したメールか。届かなかったんだな」
女「ん……あれ? 男君、まだ帰ってなかったの……?」
母「女?! 大丈夫なのね? 良かった、良かった……」
女「何、お母さん? え、何で?」
男「(偶然……だよな?)」
女「男君、どうしたの? 怖い顔して」
男「いや、なんでもない。安心して気が抜けたよ」
女「ごめんね、心配かけて。もう、『ネムクナイヨ』」
……ああああ! 最後は『ネムクナイデス』だろうがぁあああ!
orz
最近オウムを飼い始めた。
/・フ ネムイデス
レ )
変な言葉ばかり覚えて困る。
/・フ ネムイデス
レ )
ちなみに今夜中の三時だ。
/・フ ネムイデス ネムイデス ネムイデス
レ ) ネムイデス ネムイデス ネムイデス
分かったからもう寝ろ!
やまなしおちなしいみなし
/・フ レクイエム
レ )
/・フ トワニネムレ ネムイナラ
レ )
何分ぐらいまで?
>>291 お題?お題なら出題も発表もいつでもオールウェイズだぜ?
>>292 そりゃよかった。
今「ネムイデス」書イテマス。
お題くだぱい
295 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/09/09(火) 22:18:46 ID:wTy/ShfV
お題:陰謀
/・フ スレガトマルノモ インボウデスネ
レ )
重複していることも知らず厨二スレを立てたのだが、
その裏で怪しく蠢くバンディッド霧崎の黒い陰棒には気づけるはずもなかった…
バン「こ……こら、一字誤っておるではないか!わらわを眷属と同類とでも言うのかえ!」
男「ほい霧崎たん一本釣りっと」
バン「わらわとしたことがまた……」
男「これがほんとの」
バン「陰謀」
ネムイデス、投下シマス。
ドウゾ
俺はロボットが嫌いだ。
ロボットは人を気遣うということを知らない。
道でロボットと一緒に歩いてるヤツらを見ると、なんかムカッとしてくる。
けれど俺はかつて――幼稚園の頃だろうか――ロボットを買ってもらったことがある。
それ以来、ロボットが苦手になった。
そう。あれ以来――
その頃はまだ、ロボットは農耕用や工業用のものが多かった。
父がロボット産業に就いていて、その関係で俺の家に教育用のロボットが来た。
試験作のロボットと会うことですら、まだ日本では稀有な時代だった。
父さんはいつも出張ばかりで、俺に構ってやれないことを嘆いていた。その罪滅ぼしもあったのかもしれない。
「ろぼっとト申シマス」
初めての言葉は、とても堅かった。
そして名前もついておらず、品番すら登録されていなかったから、世間的に呼ばれている総称しか彼には記録されていなかった。
俺は彼にボロと名付けた。安直だと我ながら思う。
ボロはまだ幼い俺の遊び相手だった。教育用とは名ばかりで、実にマヌケなヤツだった。
なにもないところでつまづく。照れると頭をかく。
充電用のケーブルをふざけてコンセントに繋ぐと、「コラっ」といいながら追いかけてくる。
もちろんケーブルがピンと張ってボロはこけてしまう。
メガネをかけさせると辺り構わずどこにでも頭をぶつける。バナナの皮を踏むとすべる。
かゆいところに手が届かないといい、背中をかいてやると気持ちいいと笑う。
彼はとてもマヌケで、そして――やっぱりロボットだった。
「ボロはなにも食べないの?」
ある日、幼い俺はそう訊いた。
「ハイ、ぼろハナニモ食ベマセン」
「なんで?」
「キカイダカラデス」
その頃の俺はどうかしていた。ボロが自分たちと異なるということに気づけていなかった。
「じゃ眠らないの?」
「ハイ、ぼろハ眠リマセン」
うらやましいなあ、と俺はため息と共につぶやいた。
「そういえばボロは作られてからすぐここに来たんだっけ?」
「ソウデスネ。作ラレテカラ、会社で点検シタアトスグニ来マシタ」
「そっか……じゃ山とか森とか海、知らないの?」
「ワタシガウマレタトコロハ山ノナカノ森ニアリマス。ダカラ海ハシリマセンネ」
納得してうなずきつつも、ふいに眠気に襲われてあくびをした。
「ホラ、モウ寝ル時間デスヨ」
そう優しくいいながら、布団をかけ直してくれる。
隣で自分のことを眺めるボロを感じながら、すやすやと寝入った。
ある日、目が覚めるとボロがいなかった。
母さんに聞いても答えない。父さんは――相変わらず会社だ。
しかし俺は父さんのケイタイに電話をかけた。わざわざ電話帳を調べた。
「どうしたんだ一体」
父さんは驚いていた。その驚きがなにに対してのものなのか、俺はすぐに察知した。
「ボロをどこに連れて行ったの」
なんのことだ、と父さんは返す。しかし俺はそれでも問い質す。ごまかせないと踏んだのか、父さんがいった。
「ボロはな、欠陥品なんだよ。あんなにファジーな機械はまだ人間の手では作れないはずなんだよ。
だからお前に危険が及ぶ前に回収した。それだけだよ」
信じられなかった。電話口ではまだなにかいっていたようだったが、俺は電話を切った。そして母さんのカバンを持って外へ出た。
父さんが昔やっていたのを思い出してまねし、タクシーを捕まえる。
バッグのなかから父さんの名前の入った名刺を出して、父さんの会社へ向かった。
会社に着くなり、受付で父さんの名前を叫ぶ。受付の女性が父さんを呼ぶ。父さんを待つ間、俺はそわそわしていた。
父さんが現れると、俺は「ボロに会わせて」といった。俺はもう必死で、父さんの言い訳を聞いていなかった。
それでもいくらか時間が経ったとき、ふいに受付の女性がつぶやいた。
「もう大丈夫ですよ」
父さんはその言葉を聞き、腕時計を見た。俺は父さんを詰問した。不承不承といったていで、父さんは答えた。
「ボロは今、会社の裏口から廃棄場へ連れて行かれた。私はただの時間稼ぎだよ」
本当のことをいうと父さんを殴ってやりたかった。けど時間が惜しくて、会社の外に出た。
タクシーをとろうとしたところで、父さんが俺を呼び止める。無視したが、父さんは俺の肩をつかんだ。俺はキッと父さんをにらんだ。
「父さんとボロ、どっちが好きだ」
めずらしく強い口調の父さんに疑問を感じたが俺ははっきりと「ボロに決まってる」といった。
父さんはうなずくと、俺をむりやり抱え込んだ。俺は暴れたが、父さんは殴られてもひっかかれてもやめようとはしなかった。
そして俺は父さんの車に押し込められた。
「お前がそこまでボロを好きだったとはな」
父さんは運転しながらつぶやいた。いつもとは違って、安全重視の運転ではなさそうだった。
「沽券にかかわる問題だからな。これ以上、父さんの株を下げたくない」
ははっ、と小さく笑う。ミラーに映ったその表情は、悲しそうだった。
それからしばらく経ち、広い森へと入っていく。その奥に、大きな工場があった。
「待っていなさい。どこへも行ってはいけないよ」
そういうと、父さんは車から降りて工場へ入っていった。
何分が過ぎただろう。俺は父さんを疑い、戸惑い、最後に信じてみようと決心した。
さらに時間が経って、父さんが現れた。走っている。その脇にボロを抱えている。
「父さん!」
俺は叫んだが、父さんの後ろには何人もの男たちが追いかけてきている。
ボロを車のなかに投げ込むと、父さんは車を自動操作に切り替えた。閉じたドアの向こうで男たちに抑えられつつ、父さんは笑った。
「ボロ!」
走る車のなかで、俺らは対面した。後部座席に寝転ぶボロは左足と右腕が欠けていた。
「オ父サンハ、ダイジョウブデショウカ……」
その口ぶりからするに、自分の状況がわかっているようだった。
自分が廃棄されることも、それを阻止しようとした父さんがどうなるかも。それでも連れて行かれるときに抵抗しなかったんだろう。
「どうして抵抗しなかったんだよ!」
ボロはためらいながら、小さくぼそりとつぶやく。
「ワタシハ、ミナサンノタメニナルタメニ生マレテキマシタ。ダカラ、ミナサンノ迷惑ニナルヨウナコトヲシテハイケマセン」
ソレニ、と続ける。
「ミナサンガワタシヲ不良品ダトイウノナラ、ソウイウコトナノデショウ。ソレヲ改良、廃棄スルノハ当然ノコトデス。逆ラウコトニ意味ハアリマセン」
「でも!」
叫ぶ俺の口をボロの手がふさぐ。冷たい。悔しくて涙がこぼれた。
しばらく俺は嗚咽を堪えようとして、ずっと失敗していた。そんな自分を情けなく感じていると、スッとボロの手が上がった。
俺の後ろの窓を指している。振り返った。
ゆっくりと車が速度を緩め、止まる。ボロを抱えて外に出る。
海――だった。
青く清んだ空に、見果てぬ水平線。寄せる波に、浜の砂が流されていく。
ボロを覗き込む。海をじっと見つめている。
「これが……海だよ」
砂浜に腰を下ろし、胸に抱くようにボロを座らせる。
「キレイ……デスネ」
感慨深げに――少なくとも俺にはそう聞こえた。
ボロは俺を見上げた。俺はそれを見つめ返す。
「――ネムイデス」
ボロは小さくつぶやいた。
そして、なにもしゃべらなくなった。動かなくなった。
この出来事は警察沙汰になった。
騒ぎが大きくなったのは俺や父さんのせいだったが、会社は試験用とはいえロボットに不備があったとなっては都合が悪いとして、
早急にボロを回収しようとしたのだった。あくまでも所有権は父さんや俺たちに譲渡されていたのであって、
手順を踏まなかったのが悪かったということもある。
そして父さんはクビになった。ボロが処分されて、生活が少し苦しくなった。ぽっかりと、穴が開いたような気分だった
そういえば、父さんに車の行き先が海だったことを訊いてみたけれど、父さんは「あのときはとっさだったから、偶然だよ」といった。
ということで、俺はロボットが嫌いだ。
ロボットは人を気遣うということを知らないと今でも思っている。
なぜって? そりゃそうだろ。だってさ、あんな人工的な砂浜を見てキレイだなんていえるか?
そうさ。俺もあまりに嘘臭くて……驚いてただけさ。その風景に見入ってたわけじゃない。
とにかく俺は嫌いなんだ。大事なものを失ってつらくなる俺の気持ちを、理解してくれないロボットなんてのはな。
fin.
こんなに本格的に来るとは思わなかった
うつだしのう
どんだけ鬼畜なんだよw
父の「咄嗟の」陰謀がかっこよすぎる
……陰謀じゃないかもしれんよ。でも俺にはロボに息子を取られたお父さんの
愛情奪還プロジェクトだと読めたんだ!すべて父の思うがままだったのさ!
一時間たったな
次のお題↓
308 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/09/09(火) 23:24:22 ID:APR2YkvK
雨傘
ごめんageちった
ageただけに俺たちがつるし上げられるわけか
女「男君とこうして出歩くのはずいぶん久しぶりのことだね」
男「ああ、あのときもこんな雨だったな」
女「雨女でごめんね」
男「そりゃどうしようもない」
女「ふふ」
男「どうした?」
女「あのときも、男君は私を濡らしたくないって言って、自分だけ濡れて帰ったっけ」
男「そうだっけな……」
女「ねぇ、なんで傘差してくれないの!!」
男「うわびっくりした!」
女「雨の日のたび私を持ち出して、差さないってどういうことよ!!」
かさと入力すると選択肢の一番上にカサッが出る俺は間違いなくGGG
待ってろ、一時くらいに来るぜ
,,<Lノ . -‐  ̄  ̄ ‐ 、 l |
_,</>' / − ― - 二 ヽ | __
__>、l-‐= / ー- ._ <´^`> _ _ <´^`>二 ̄-‐  ̄
´ ̄ <ヽ> // / ,ヘ.  ̄ <、` (:@:) ,>
_ L、> l/// ` ー- ニニ二<、≪|| ||≫ ,> ヽ
、>. <ヽ|l/ \ / <、 || _|| ,>| \\
\>、 L lll 、、__,, __ , ,,└||'^||7 || ヽ\ このお題は……。
>ヽ< . /`l !l ::::::i` ´l ::::::i` ,-!、 / | |
<ヽ) , l | `ー ' , `ー ' ^i lZ |.| _< カナを呼んでるって事かしら!?
> l > ./ `ー l "" r ‐┐ "" , ン/>、 || ┌/」´
〉l </ / Lヽ、 .ノ / </_> -、 _|| l/l
└_lニ| >ヘ_ _/ \´_ , −lニ7_へ-ン| ̄
,`―、 / <ニラ<´ イト、 > ヽ |三ュ ヽ
/⌒Y 、ヽ)┘ lニニl i\_//・| \_// lニl \
.l lし'`' / __ l=7 ヽ、/ ・\/ Z< ヽ
/ヽ二/ ヽ、 「ニl /l>ii<l\ 、 ヽ 、_)) 、 l
/ ( ノ l ヽ、 lニ l ' ハ \ |ヽ ヽ ヽ ノ >.
|、 ( / l l /、(l´ ┌廾┐ l `ー 、 [二[ ]二] l
ヽ (/ /´ > _ ,-7Γ-、__ | v´ / l l
(/ , ´ ノ´_~ ー´/~ | ー 〜 、_`ヽ、 ノ |
_ /_ ‐ ´ /ー´ / | ーニヽ / |
え、コレまさか一時まで誰も来ないとかじゃないよね
不安になったので
カサカサ
ノt┘ _ ∨」 \ / /
r┘ , -,二ニ-'´ _,. --―‐┴‐{/⌒ヽ、
. rtニ_シ′ \ ,. '´r― 、 ―-- 、{〉 ヾ- 、
, ィ┘\ヽ / \ `丶、 `ヾ、 ,.-圦彡ト、
/r┘ ヽ\/ / `ヽ_ `丶、 >'::.:/`=彳:ヽ
「/´ \ヽ / /!  ̄`ーへ:∧ヽ }∨
/」 / ヽ\ ,′ / / `ヽ、 /r┘
「/ ,..-_ニイ \ヽ ,′/ -、Vイヽ
ヽ/} // | ト、\r'′ , -‐ _,. l レ'′
ノ V //´ | | \ヽ '´ y=-;ミ 彳::.k!′
∨/ Vヘ | ヽ\7っ: ハ ヾニハー-、
_二ニ/ ヽ ヽ Y⌒ーへ ヾ -‐′ ! | ヽ ふっふっふ〜!
\ 弋_ \\ _, ィ ノ ノ
` ̄>┴‐ ¬ 、ヽ ´ /- 、 五秒差でカナの勝ちみたいね〜♪
く _ r┘_ヽ\__/ }
, '´ ̄`ヾく」-―ー\ヽ‐{r<二∠_
/ { r-‐}|::ト、\{ __} `丶、
/ ヽーイ<_|::| \ヽ仁ニ、 }
,′ く_ノ|::l rY¨¨ユ ∨/
{ ∧ |:」 / } 二}_ 〈
ヽ、 ,イ  ̄>イ| 厶 ,. -く (⌒ヽ
`ー--、 ヾ、 / |:| 厶ノ \`ヽ } }`丶、
ヽ Y´ |:| _ノ ト、 `¨´ ノ l
/ `、 〃 |:|  ̄〉 ヽ `フ′ |
まただ、また傘が無い。せっかく仕事が終わったってのに
俺はガサガサと一列に並べられた傘立てスポットを漁った
これでもう5回目か……俺ってば傘に嫌われてんのか? 外は傘無しじゃ歩けない豪雨
こりゃあ、バックを傘代わりにして帰るしかないか……
「やぁ! 何を悩んでいるんだい?」
後ろから元気な声を掛けられて、俺は頭上に上げたバックを下げて振り向いた
同僚の河辺さんが、右手を掲げて笑みを浮かべていた
「いや、傘が無くなっちゃって……また誰かが間違えて持ってちゃったのかなぁと」
俺が困った素振りを見せながらそう説明すると、河辺さんはにこやかな笑顔で
「そっか! それじゃあたしの傘を貸すからいいよ。それで帰りな」
と言った。ええっと、それじゃ河辺さんがびしょ濡れになってしまうじゃないか
そう俺が口に出そうとした瞬間、河辺さんはにやっと口元を歪ませて言った
「それじゃあ、ビショビショニなったら、君の家で乾かさせてもらおうかな」
「いや、普通に相合傘でいいですよ」
うん、雨傘関係ないね、ごめんね
くそうカサリアにまけた
l`ヽ、-―- 、 _
/| l \_ `ヽ、
{, '´い //⌒ヽ \
/ ム \{_レr行ミ⌒ヽ `、 お〜っほっほっほ!
l ー'´ ヽ、Vヘ_彡ヘ. ノ l
ノ 、_, `ヾヽ _>彳 | このカサリアに勝とうなんて考え、
「 xx ̄xx _V l l
lr‐1 》⌒! | / みっちゃんの玉子焼きより甘いかしら〜!
ヽ/7┐ ヾ==彳_,ノ ノ /
_rク/ / r'⌒ヽ、__ /
__/)'´ 丿rク{ ̄ _〕仁ニ、 \
/{{くヽ._,.ィ-‐兀/l:レ―ヘ / ̄`ー- 、
_, -‐'´ ||厶|¬t┴ / ゚/└rー、ノ, l
「 ll ノ|く rこ7 。//{三ヲ l n| ……って、カサリアじゃなくて金糸雀かしら!
`、 ||ヽj‐'⌒7 匸フ | _ |lく
ヽ. || く> ∧ ゚ >くノ `ー┬ーヘ. \
ヽ、 |トィ> ノ‐rr<´ { \ \
\ ||_>く::./ヽ. ::\ ヽ、 / |
\|>‐'¨,、 \ノ レ'´ |
/ ,イXヽ /=、 |
/ /t┘└ヘ、 <ィ ヾ、 |
きんし……すずめ……?
fドヽ、 _,.. -‐===‐- 、、
',l `ヽヽ,ィ":.:''"´:.‐-、_:.:.:.:.:.:.:`丶、
':、 ,>く:.:.:ヽ丶、:.:.:.:.:」VVL,.、:.:.,rvL__
'、/:/:.:ミ、:.:.:.:.丶、:.:く f^ーtn,W,_rwぅ'ァ
X/:.:./ `丶、:.:.:.:.:.:>( 'ニ=,r-t、,_,ニ,`}`7
l:l:メ/ `丶、> )r‐;;{(薔)};;;;;l,j ,ノ
l:l:l/` `乙ヾ'´Tfiイ`'7 _,フ
l/l `ー- -‐',二lZ_ヽ,l;;ll;;;lJ^ r>l か、カナは傘の話をしに来たのに、
l:.l ,ィー。、 ,イ;:;゚ヾ'、レi;;H;;l r‐‐'リ
,rゝ!fぅ;;j:ト 'ぅ、;j:.:! 〉 ,rラLl-i、:./ この流れは何なのかしら!?
//゙',丶-' , `ー'′/'´ lr lノ
// r:l/// _,. - 、 //// ノ三ミく,
l/ ,jミゞ、 ヾ7゙ ̄ヽ ι _,fー-ミ、_} “きんしすずめ”でも“キム・シジャン”でもなくて、
}二Zl,丶、`ニニ´ ,. ィラ´ノ、_r―z人_
ノ三7'"´とミ===彳 ノ ミミ==j ヽ 金糸雀と書いて“かなりあ”と読むのよー!
,-、 ヾニフ,ィ",イiliト-、、: :l そ==、_ノ l
j,二、`´L、 ノ「〈f´//l! lト、 ヽ、:j `ーミt- ' l
У--、`ト、⌒)ーニヘ lヽiノ: :l|l、,l|l、 ノリ ,ィシ'´ r―-、 '、
{ ー-、)' } / l __ト、ll|l^lll|lヽノイ (,_ ___`` ,)
', ー-、)ノl l ) _tz_j-‐-'ト、-―‐'--く、/ __,ィ,ヽ、/
ゝ=彡ヘl l(、 r'" `ヽ.ヽヽ) |__/ /l ト、 丶、
(ヽ トlヽ. ', l l {ヽう / l l ト、 /
`l i, lY / ハ /{ ノ l〈 l | l l `'′
い f l V ゝ-ェ=彡'´ リ ,, .. -‐,. | lイl l
;゚д゚)<本当は桂枝雀のことだよ
Σ(゚Д゚;エーッ!!
へ ノ
(´∀`)カナッ
, '´ 、 `ヽ `丶、
, '´ / ,'^丶、 丶 ヽrvx_rx
. / / ′ ,′ `丶、 \ { /了示k
/ 〃 l| `丶、 {ヘ({_乂X}
. ,' / リ __ \ {/:7^ハ::〉
′ { l , /´ ̄ ̄ 、 `ヽ、ヽく∨r┘
. l l | ′/ >,ニ弌xヽ ィニン∨彳 ううっ! 待ってる間の暇つぶしにと来ただけなのに、
. { 、 | l レ'´ 〃{フ癶j}` /斤!Fハ /
. ! ヽレー、j l|l cゞ=′ 辷j ル'__ 何故かカナがフルボッコかしら!?
! {∠、 川l / ∨ /
ヽ弋/__ / ___ } レ'´ ̄ヽ
厶イ,ゝ-‐¬ に= ―-′ , ′ /
, ' ´ ̄ ̄` く _厶 ∠--、ヽ、_ /
`く彡,二フヽ / -‐=厶
/ ∨ ム=ミ>:-r‐Fマ´イ_ ̄`Y `丶、
'/ ∨ _l::.:::_」ート、::\ うニ7´ ヽ
|Y乙ィ;::イ::/ o|:::∨ヽ`了 l
, |l て(__/::/ ヽ::ヽ 、∨ / | |
ー- 、 / ヾ、`7::/ o〉:::〉 | ∨ |l く
 ̄´ / \∨ 〈:_/ } `、 `丶、
⌒丶、 _, イ `丶 、 o / ヽ、
カサタソはともかくw、次のお題↓
326 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/09/10(水) 00:55:21 ID:IV210dTC
日暮里
その雨傘を、父はとても気に入っているようであった。
雨が降りそうとあれば、どんなに予報の確立が低くても
その傘を持って出かけたし、傘を持っていない出先で
突然の雨に見舞われても、代わりの安い傘を買い求めるような
事はせず、ずぶ濡れで帰ってきたものだった。自分以外の人間に
その傘を使わせる事など許さず、私がうっかり使おうがものなら、
烈火のごとく怒られた。
ある日、私は雨の日に外出する事になった。自分の傘は妹に使われ、
他の傘も出払っており、仕方なく私は父の傘を持ち出した。早朝、晴れ
ている時に出かけた父は傘を持っていかなかったのだ。父が帰るまで
にこっそり返すつもりだったのだ。
夜、恋人と共に夕食を楽しんでいた私は、突如傘の事を思い出した。
既に父は家に帰っている時間だし、そもそも今日の遊び相手が恋人
であることなど、父には言っていない。私は急いで家へと帰ることにした。
謝る私を、彼は笑顔で許してくれた上、家まで送ってくれた。
玄関の鍵は閉まっていた。チャイムを押し、ドアが開くまでの間、私と
彼は、一緒に父の傘に入っていた。開けてもらえないのでは、と思い始めた
その時、ドアが開いた。あけた瞬間、無表情だった父は、傘を使っている
私たちを見て眉をつり上げ、次に、一緒に傘に入っている彼を見て
驚いた様子を見せた。
「ご、ごめんなさい……。勝手に使っちゃって」
雷と拳骨くらいは覚悟して、私は謝った。しかし、帰ってきた応えは意外なものだった。
「贈ってくれた彼にはお礼は言ったのか?」
彼にとっても父の言葉は意外だったらしく、私と父を慌しく見比べているだけであった。
「まだ雨も降っている。その傘は君にあげよう。今日はわざわざ送ってくれてありがとう」
若干笑顔すら浮かべ、父が彼に言う。私は自分の耳が信じられなかった。
彼が帰った後、私は恐る恐る父に訊ねた。
「あの傘だけど、よかったの? あんなに大事にしてたのに」
無視されるかとも思ったが、父は答えてくれた。
「あれはな、死んだ母さんのお父さん、つまり、お前のお祖父さんからもらったんだ。
丁度今見たいな感じでな。だから、いいんだ」
そう言ったきり、父は黙り込んでしまった。もっと色々訊きたかったが、寂しそうに
杯を傾ける父を、私はこれ以上見ていることが出来なくなった。就寝の意を告げ、
私は早々に自分の部屋へと引き上げた。
日暮里 ggったがよくわからん。架空の地名?
新日暮里?なら若干わかるがw
へ ノ
(´∀`)カナッ
;゚д゚)<ひぐらしの鳴く里に
Σ(゚Д゚;いろいろ違うーッ!?
かな……がわ?
日暮里(にっぽり)。東京は山手線の駅名。陰呼大仏像と60000リットルの液体人間池で有名な尾出御寺がある。
クリエイトパワーが、この辺(乳首)に溜まってきただろう!
ということで書いてくる
あの日君はにっぽりと笑った
地の文に不慣れだから、色々アドバイスもらえると嬉しいぜ
>>330-332 thx
とりあえず兄貴たちの祭典でないことは把握した。
東京から神奈川あたりに実在する地名なのね、あとは見ないで書く。
>>336 まて、俺のは上の黄色いAAに対してだぞw
>>335 GJ
主語がくどいので省けるところは省こう。この板に来てからこればっかり言ってるなw
それから、情景描写を隠し味程度に挿入(例:帰り道の雨の描写で不安感を感じさせるなど)
>丁度今見たいな感じでな。
この文、書きたくなるのはわかる。でもここは書かない方がいい。
こんなもんかな、不慣れって感じは受けないが。
>>338 携帯からだが投下主です。
新ジャンル系メインだから一人称がくどくなったのかも。
父の最後の台詞は、ないと何で許したかわからないかなと
思って付けた。違う方が良かったかも、確かに。
添削サンクス
日暮里は古くより交易の拠点として名を馳せた商業都市である。
一時は敦煌、カイロ、イスタンブール、バグダットと並び称されるほどの栄華を誇り、
人をして「東洋の美姫」とまで言わしめたものであった。
だが、今はかすかにそのよすがを偲ばせるばかり、面影もほとんどない。
街道の筋が逸れたのが最初で最後の痛手であった。いまや、点々とした廃墟の中に、その都市は
静かに黄昏るばかり、静かな終焉を迎えるものと思われていた……
設定書いてみた。
チャンランチャチャンチャチャンチャ〜ン♪
チャラ〜ンチャチャ〜ンチャランチャチャチャ〜チャラ〜ンチャ〜ン♪
森本レオ「JR〜常磐線〜」
森本レオ「鈍行と〜快速〜」
快速「よう、鈍行!」
鈍行「なんだい快速」
快速「お前は楽でいいよな。乗客が少なくて楽が出来てよう」
鈍行「むっ!」
快速「俺もたまにゃあ楽がしたいぜ〜」
鈍行「なんだい? それじゃあ快速は僕がサボってるって言いたいのかい」
快速「いいや、別に〜?」
鈍行「むうう〜っ!」
ガヤガヤガヤガヤ!
快速「な、なんだあ!?」
鈍行「うわあ、凄い人だなあ!」
快速「今日は柏レイソルの試合じゃないだろ」
鈍行「う〜ん……なんでなんだろう?」
乗客1「いや〜、今年は液体人間池からどんな液体人間が出てくるのかな〜!」
乗客2「去年は美少女だったから、今年も美少女だろう!」
乗客3「いやいや、案外オッサンかもしれないぜ?」
乗客1「そりゃあ勘弁だ!」
乗客1・2・3「あははははは!」
鈍行「……えっと、つまり皆、日暮里が目的地なわけ?」
快速「みたいだな。っていうかよ、あの人数を俺達だけで運びきれると思うか?」
鈍行「それは……」
ガヤガヤガヤガヤ!
鈍行「……無理かもしれない」
チャンランチャチャンチャチャンチャ〜ン♪
森本レオ「さて〜この二人は一体どうやって日暮里に向かう乗客の皆さんを運ぶんで〜しょうか〜」
チャラ〜ンチャチャ〜ン、チャランチャチャチャラ〜チャ〜ラ、チャララランチャ〜ラン♪
森本レオ「それはまた〜別の〜おはなし〜」
チャラララン、チャ〜チャチャチャ、チャラン♪
やべえ。別のお話じゃ駄目じゃねえか!!
晩夏。
痛みにも似た暑さを感じさせる昼頃を越えると、季節柄か大きく見える太陽はゆっくりと落ちていき、
それと共に緑一色の山々が無限の色を帯び始める。赤く染まる森、黒に沈む山。
世界の全てが鮮やかに移り変わり、空だけがうっすらと、赤から紺の薄いグラデーションを描きながら
全てを包み込んでいく。やがてそれも深い藍に染まった時、全ては夜として、ひっそりとその一日を終えていく。
変わらない自然の営みである。
ここでは、その営みを盛り立てる賑やかしがいる。
薄く透明な羽を張り甲高く囃し立てる彼らは一様に林の中に潜み、木々の陰に隠れながら生きている。
林の中が、彼らの里なのだ。
涼しい場所を好み、昼を忌み嫌う彼らは、いつも夜がやってくる頃になると口々に叫ぶ。
「忌々しい昼め。貴様の暑苦しい時間は必要ない、引っ込んでいろ!」
しかしそうしたところで太陽は昇るし、暑い日は来る。それは変えようの無い事実で、
彼らの訴えが世界に届く事は無い。
それでも、彼らは啼き続ける。決して長くは無い人生を楽しく過ごすべく、
どうにもならない暑さに野次を飛ばしながら、彼らは自然の営みの中で生き続ける。
彼らの名はヒグラシ。自然の中に生まれた彼らの里で、今日もその野次が美しく響く。
へノ
\(●)/<一時間が過ぎますた
\お題あればどうぞ
おっと、いろロワの方ROMるに夢中になってた
348 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/09/10(水) 01:57:43 ID:IV210dTC
いつもの道の脇の方
舗装が割れた、その隙間
君はしっかり立っている
黄色い宝冠頂いて
根を張りその葉を広げる君は
何も言わずにそこに在る
ただただ天をゆるぎなく
見上げて黄色く咲く君も
やがては時を営んで
その宝冠も綿帽子
風に揺られて形見を散らす
ふうわりゆれてたんぽぽは
あの夏の日の夢を見る
prrrrr!prrrrr!
ボス「……む? こんな遅くに誰からだ」
ガチャッ
男「誰だ」
??『はぁ〜い、おこんばんわ。その声、もしかして起こしちゃいました?』
男「誰だ、と聞いているんだ。今すぐ言わなければきるぞ」
??『あ〜らら、こりゃせっかちな王様だねぇ』
ルパン『……俺の名はルパ〜ン三世』
男「何っ! ルパンだと!?」
ルパン『そ〜んなに驚くなってぇ。こんな夜中に大声出しちゃ近所迷惑だぜ?』
男「泥棒風情がワシに何の用だ!」
ルパン『あんたにゃ用はねえんだどよ。……あんたの持ってる宝冠に用があるんだわ』
男「宝冠だと?……まさか!」
ルパン『ああ、そのまさかさ』
ルパン『明日の深夜十二時、創作の宝冠(クリエイト・クラウン)を頂戴しに参ります』
男「っ!」
キラーン!
ルパン『ルパ〜ン三世』
ボス「ふ、ふふふ……ふざけるな!」
(暗転)
(タイプライターで文字が表示されると思いねえ)
創・作・の・宝・冠・の・謎・を・追・え
チャララ〜ン♪
クリエイトクラウン
創作の宝冠の謎を追え
チャランチャランチャランチャンチャンチャン♪
これが真っ先に思い浮かんだ。やっべ、俺二次多い
前スレの続きじゃなかったのか
どんなの書いたか忘れちった
ルパンとローゼンメイデンのやつ
同じ人かは知らん
一応あれも俺だけど、細かいトコとか全然覚えてねえww
>>350は俺が即興で「宝冠」を書きやすいからルパンの二次でやっただけ
知名度高いし、わからない場合が少ないと思ったからさ
ごめんミス
>チャランチャランチャランチャンチャンチャン♪
↓
>チャランチャランチャランチャランチャンチャンチャン♪
で
ゝ:::::::::::::L__:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽー- 、,r ':::::::::::::::::::::: |_/rヽ
(::::::::::::::::::f:::::::::::_:::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ ヽ::::::::::::::::/_ イ二二 ヌ
\:::::::::::::つ:::::::. \::::::::::::::::::::::::::::.| |:::::::::::::::::::::::::::!ニニ´ ' /!
(::::::::::::::::ゝl::_ _:::::::::::::::::::::::::::ー┤ |::::::::::::::::::::::::::ノ\_//
jゝ:::::::::::/`ーj:::::::::::::::::::::::::::::::::::.| |ッ:::::::::::::::::rイヾ ー'\
ゞ:::::: / ゝr! :::::::::::::::::::::::::::.| | ::::::::::::::::::._) | | |
\/ / ゝ__,:::::::::::::::::::: | |:::::::::::::::::_:( l! | |
. Yl! | ゝつ:::::::::::::: l, 、 /:::::::::::⊂´ ノ!/| |
| !| ,、 ト, ヽr、::::::::frtッゝ::::::::rイ / | | | もう皆寝てしまったのかしらね。
ヽヽ、!.,\l! !li j/! ゝ_:::ゞニメ::rゝ′ /!! | | |
>!ノヘ! レ' j! ト' //´ / ,イ '' | | | もうしそうなら、
/ ト、 /, | ,/ゝj/ _ ,. イ| | | | |
r‐-―- ‐、ー j/| |/ `_j _ l!ヾ! | | | | 私もあと少しだけ埋めて休もうかしら。
/! />/│,. トー <_ ::: r:/ | ! | | | |
! ゝ / r,<ヽ |./│/ ノ`ー<__,j | | | | ……特にこれといってやる事はないのだけど。
r.. t `ニニ'く ゝイヽノ ヽ /ヾ :::: ヽヽ. | | | |
ヾ::::Li´::`/::/ _j/ __,∠ノ:::::::\::::::: ヽ| | | |
√\:::::::::::::イ_ 〆/ _,, -―r゙ :::::::::: \:::::.ヽ. | | |
/:::::ゞ:::::::::::::< / ´! ∠_::::/ l:::::::::::::ゞ :::. 、 | | |
/:::::::::::::::::::::::::: 7`ー ̄ 二ノ/:::/ .:::::::::::::::::::::: ヽ│ !|
/ ::::::::::/:::::::::::::/ j/ヽ :::: :::::::::::::::::::::::::::: \ l|!
__
イ孑< ̄ヽ 入
_く ヽ \ ヽ. そ\ __
{ \ ゝ '―‐'‐-弋ヘヽ ノ‐.、
/丶 、ゝ' 圦ミく 人
7=-/ ヽ ヽ えこl! Y ノ
/ / l l ', ', j YYノl! ; :Xー 、 あら、いたのね。
∨ / / ; l! l! | l./!ハ l l ソ.ノ∧ /
∨ ! ! l! l!! ; .リイ,ィュト! l! |/:∧辷/、 べ、別に喜んではいないわよ?
|! l ', l!斗十ヽソ ' ヘ.ソlノ| l!ノ l ',
. へ、 ヾ. ', ィ代_ , ::::::: イ | l ', ', 勘違いしないで頂戴。
/ . .へ ゝY ヘ ::::: _ .イ | l!__ |! ', ',
/ / ,j /`ー- 、 .._// :| |: ヽ! ', ',
/ ,,∠ __z</ :/ _ ミY⌒Yミ:.| | ヽト、 ', ',
/ 〆ヽ ,/ /〉=- ト=イミ;! ! | :ヽ.__ ',
/ , ' ノ ハ z=/ / |! /イ¬\| | l! 乂 ゝ,
,.' / j 彡,ゝ、 / / ヽ _ イ: | | ハミぇ' \ ヽ 〆ソ ',
/ / て/ Y /z=ぇ /| | | >ミミ〉 ,、,fゝ ' / ',
. / / / !仆ヽ气〆 :! !≠! レく< !|j /; .',
ダレモイナイヨ
ガサガサ
ところで、このスレでポエムみたいなのはやっぱりまずかった?
SS限定?今後も厨二ポエムを書けるものか気になった
なんでも良いだろ多分
{:::.:::.:::>.::´ ̄ヽ、 ,. -一 ヽ_
,. -┘.:::.:/:.:::.:::.:::.:::ノ::.Y:;___.:.:./.:.:.:.:.ヽ
(.:::.:::.:::.:::.:::.:::.:::.:::.:;:、;:;∠二:.ヽ`ヽ.:.:.:.:.:.:.:、
):.:::.:::.:::.:::.:::.; '´ //〈.:.:.:.:\ \.:.:.:.:.:.:.::ヽ-へ
r''".:::.:::.:::.:::.:::/ / / / ハ `ー‐┐\ ヽ:.:.:.:.:.:.:ノ=ニ):\
{ ::.:::.:::.:::.:::.; ′ / | {_:.:.:.ヽ ヽ:.:.:.(二`V/^):、
 ̄つ.:::.::/ / ,′ | |  ̄ヽハ. i.:.:.:.:.`i!ヽ.!_/:./
(:.:::.:::.::!l! l i |l! | ノ:.:.| |:.:.:.:.:.:||:.ト、;:ノ
`7:.::|l| | ハ ;'| し-、| |:.:..:_ノ.|.:| |
ヽ|H | | l__, / | / / ノ|/:.:ん. l |:.| |
|l!ヽ. 代「 ヽ. , / `ト、/! ,イ. く:.:/:.; -┘| L」 !
| l N.--ミ ヽ/ソ _レ'´ lメ // |/ | | | まあ。まだ起きている人がこんなにいたのね。
| ! |l,ィ^h.、 ´ ̄ ヽ 1 | | | |
| !( { { | | ' _, """ ノ!| | | | | ……ふふっ、ごめんなさい。
!.| |_\ ヽ、 _,. <._| ! |ヽ. | | |
!/〈.:.:.Y_>、 }、 ̄´;:;:;:;:;:;://| |:.:.::', l l | もう私一人だと思っていたから、つい。
ム-レく.:.:.:_}ノ:@;:ニ、;:;:;//;:;! 、|:.:.:.:.:L_ ! ! |
_,.∠=ニ〈:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/ニ V;〈〈_;/| ヽ:.:.:.:.:.:L_l ! | ……うふふ!
`ーニ二_‐ヘ.:.:.:.:.:.:.:.:(゙こ /'^ヘ V:.:\ \:.:.:.:.:{! | !
<:.:.:. ̄} .:.:.:.:.:.:.:`} ノ:.:..:.ハ V:.:_>- ヽ.:.:.:.} | i
|_>'7.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:Y.:.:.:.:.:.:.:.::.:>'" /:.:r‐'´〉、 i
ヽ::::::/ ゝー 、 ヽ::::::::ヽ _! 丶.
ノ::/ , ' ' | \|_ :::: | |::| \
「:::/ / l ノ | ` :::| ー─ -、j
V / ' | ヽ ___ |:::::::::| |
l ' │ , | ヽ__ T:::::: | ____j!
| | | |! | | | | | r'' l::::::::::K _(::::::(!:::!
| | | |! l | イ ハ | ' ヽ__ '::::::::::ハ フ::!
| | !ハヽ| /!//| / | /| イ ノ /::::::::/ /`'´|::::!
l ハ | 、 |‐ゝハ ィ イリ ̄j/ `jメ !/ | |ーノ^ヽ,_/ ゝ !:: |
ゝ ヽ N.. ハ! ` ゝ.ノ レ' ,イ l |VVr⌒ゝj | |::::|
` >| j ___ , 、____、 | | | {く フノトンー ' |::::|
/ イ ´i ̄ , ´  ̄ ´ | ハ Vゝー_ン^ |::::!
∠!⌒7⌒ ` --'、__ヽ | !_j |/ `| 今私がAAを使っているのも、
ノ _.| / / / `ヽ、 ' |:::| K |
( `| / , / / r ― - --イ 〈:::| | | 本来なら板違いになるのだと思うわ。
イ ⌒ゝ / ,..ヘ_- v'..: : : : : : : :, /:^| |フ !
/r‐! --、ノゝ_-- ..__ _ イ_rf´_)|: : : : : : :.:. / /.:.:.:| | \ ! 勿論やめろと言われたらやめるつもりよ。
r' イ__:::| ___ノ:>====< : :ムゞン j|! : : : : : :./ /: : :ハ | / \. !
ヽ L| ヽ ´ ヽ rフイ!: : : : : :.ゞrレ' ~ヽー: : ./ , ′: : . | |,/ ヽ. ! ……でも、AAを使った方が貴方達の“沸き”がいいのよね。
> 〉 |ゝノ⌒イ´ ≧;: : : : : : : : : .〉 : : : :/ / : : : :.ノ | |! , \ l
_ ''´ / ゝ _ .. :::: :: ヽ_ ノ: : : : : : : : : /: : : : :´: : : : : : :ヽ. | | ,.イ ヽ |
\ イ /::::::::::::::: :: :ノ | : : : : : : : : :イ: : : : : : : : l\: : : :| | , / ::: !. |
V::::::| l::::::::::::::::::::/ ` |: : : : : : : ノ1!: : : : : : : : :ヽ \:ノ ノ ノ / ::::::... l !
一緒に歌詞っぽいの書こうぜ
作曲の出来る奴は居ないかー
ゝ:::::::::::::L__:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽー- 、,r ':::::::::::::::::::::: |_/rヽ
(::::::::::::::::::f:::::::::::_:::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ ヽ::::::::::::::::/_ イ二二 ヌ
\:::::::::::::つ:::::::. \::::::::::::::::::::::::::::.| |:::::::::::::::::::::::::::!ニニ´ ' /! 焦ることは無いわ。まずは替え歌よ。
(::::::::::::::::ゝl::_ _:::::::::::::::::::::::::::ー┤ |::::::::::::::::::::::::::ノ\_//
jゝ:::::::::::/`ーj:::::::::::::::::::::::::::::::::::.| |ッ:::::::::::::::::rイヾ ー'\
ゞ:::::: / ゝr! :::::::::::::::::::::::::::.| | ::::::::::::::::::._) | | | 『GGG領域』
\/ / ゝ__,:::::::::::::::::::: | |:::::::::::::::::_:( l! | |
. Yl! | ゝつ:::::::::::::: l, 、 /:::::::::::⊂´ ノ!/| | まだシューしないで兵器めいたそのゴキジェット
| !| ,、 ト, ヽr、::::::::frtッゝ::::::::rイ / | | | スレ盗人のキモい躊躇い
ヽヽ、!.,\l! !li j/! ゝ_:::ゞニメ::rゝ′ /!! | | | 創っても良いその深い夜の遅くまで暇と人が在るのならば
>!ノヘ! レ' j! ト' //´ / ,イ '' | | |
/ ト、 /, | ,/ゝj/ _ ,. イ| | | | | 百万のゴキの群れに埋もれ見るスレよりもかぐわしくロリババァ生きているの
r‐-―- ‐、ー j/| |/ `_j _ l!ヾ! | | | | どうかして使い道ない捨てられたこのスレッド再利用出来るのか創作する
/! />/│,. トー <_ ::: r:/ | ! | | | | 一人見れば五人 二人見れば十人 このスレの住人は潜んでるの
! ゝ / r,<ヽ |./│/ ノ`ー<__,j | | | |
r.. t `ニニ'く ゝイヽノ ヽ /ヾ :::: ヽヽ. | | | | まだシューしないで兵器めいたそのゴキジェット
ヾ::::Li´::`/::/ _j/ __,∠ノ:::::::\::::::: ヽ| | | | スレ盗人のキモい躊躇い
√\:::::::::::::イ_ 〆/ _,, -―r゙ :::::::::: \:::::.ヽ. | | | 創っても良いその深い夜の遅くまで暇と人が在るのならば
/:::::ゞ:::::::::::::< / ´! ∠_::::/ l:::::::::::::ゞ :::. 、 | | | このスレ誰もいないなんて信じてる訳じゃない
/:::::::::::::::::::::::::: 7`ー ̄ 二ノ/:::/ .:::::::::::::::::::::: ヽ│ !|
/ ::::::::::/:::::::::::::/ j/ヽ :::: :::::::::::::::::::::::::::: \ l|!
真夏の午後3時過ぎ
>>371 むずい!
頭悪そうな感じ:
灼けるアスファルト 駆けるリスペクト
走り出す鼓動 俺の脳ごと
ただその衝動を前へ 蒼く壊してくサマー
これが厨二の大上段 とりあえず大丈夫って算段
ナルシスト:
蝉の声激しく耳どよもす昼下がり
心を冷やすクーラー優雅に珈琲タイム
彼の人はわが心のあるじなり
わが魂は永久の虜
蝉よ 鳴け 叫べ わが終わらぬ哀歌
結局厨二からは逃れられなかったw
>>373 をををすごいな。こういうのできる人尊敬します。
曲だけでかっけえ
少なくともケータイに元から入ってる曲なんかより好きです
早速保存させていただきました。
感じとしてはそれほど暑くない場所、爽やか系のイメージでしょうか。
くそっ、早く聴きたいぞ!夜まで聴けないとか生殺しすぐるwww
調べてみたらフリーソフトでもいろいろあるんだね
Domino+S-YXG50でタダDTM美味しいよ!
よっしゃー
一曲できた!
しかしちょっと音符を多めに配置しただけで異様にリズムが狂う。
パソコンふるいからかな
すげえ。曲が投下されてるwwwwww
是非作曲スレを盛り上げて欲しいな
作曲総合への投下がないのに、ここへ投下があるとはなぁ
ビックリだ
おはよー 良く寝た
>>376 オレはmodplug trackerっていう滅びたくさいツール使ってるよ
.wavシーケンサー。MIDIはなんか肌に合わないんで
カサカサ
カサッ
コソッ
DTM一時期やってたけど、音域(パート?)が全然埋められなくて挫折したなあ
主旋律とベースドラムに対旋律一つが俺の限界だった
バンドでも楽器4つぐらいだから十分じゃね?
初音www
使ってて面白い?それ
>>395 エフェクト掛けたりするの苦手だったからかもしれないけど、なんか音が異常にすかすかだったんだよ
何回作っても物凄いお粗末な出来に聞こえてくるから諦めたw
初音はつかっててイライラするよ
母音と子音が分けられなかったりとか、いろいろとユーザビリティーが低い
…つーか買ってから起動するのまだ4回目だったりする
DTM懐かしいな
一時期やってたわー
>>397 わかるわかるw
同じ音数なのに、上手い人のは音が厚く、自分のは薄いって奴でしょ?
っていうかうp
聴いてみたい
、_ , -― ―- .、 _)
_ノ , '´ ` 、 (_, ^i
,.-‐(__ / \ _ノ,. -‐-.、
| r‐-ァ_) , ' ヽ (ノ)<フ /
rt  ̄(__ // `、 )iヘ、X
i l´ヽク/ノ // j l i i (〈_l V / でかしたのだわID:nf+fR1tX!
ヾ= ,イ(__ l | 小 | | `i l ( ゝ---'
/.:l|i フ | | { | | :i| i | ,| ト、 | | | | ):i:::|::::| ふふっ、水銀燈ではこうはいかないわね!
/.:/.|l 弋っ| | .: || |、:;| l | | /l/ i l| | !:i /:::::k:|!:::|
/.:;/ |! ::|〈 :i.|| 、 | |什三|上i k. | .j / / リ |ム j , j l 〈::::: i:||::::| 図らずも私の人気が証明されてしまったみたいね。
/.::/ | :::| | :| |kl ヽト.l ,ィ干=tt_ヽ|、 .ノ/_ム廾下、 | /, / /,'i :l|:::: . l:||::::|
/.:::i | ::::| | ::|c,ヘ ヽゝイ f¨:::::::ト ̄ヾソ/ノ彳¨::::::} |ト,リ/iノノ | ::|l:::. |:!|/
\| | ::::|.|::|{回}) |、`代::.o.ノ 弋::.o,ナ'´ソ! |{廻})::||::::. |l
| :::::| | :::i⌒ l . |`y  ̄ ,  ̄ / l |´⌒|..::||::::: |! それにしても、曲の投下はこれで三つ目。
| . :::::| ヽ、l .| .|.∧ ┌―┐ / . | | ヽ、||::::: l!
. | ::::::| ,! . ,|. > ヽ ノ . < l . ! |::::. . | ……なんだか総合スレに申し訳なくなるわ。
| . ::::::| ,.' , '.L. -―....> _ < ,...‐-..、..,| | |:::::. |
| :::::::| ./ /::|..|::::. .::::::,-―.==、ー-、::::: ..y'k .! |:::::. . |
| :::::::| , ' 人::::| l::::: :::::::;;;::::({薔}))::`ヾ....、.:::,' .ハ ヘ、 |::::::. | ごめんなさい。ちょっと退席するわ。
. | :::::::レ' , ' ヾ! lに:: '´::::::::::7~'イ:::::::::::: .:::/ ハ\ゝ、`.、 .|::::::. . |
| ::::::::ト、 ̄二‐- l |.::Y::. ::::::::/| ::::|ヽ :::: .:,.' / `、ソ ゝ|:::::::. | 創作、頑張って頂戴。
>>398 使いづらいのか……
そうは聞いてもやっぱ一回で良いから触ってみたいなあw
>>399 ちょっと待ってて、データが入ったディスク探してくる
>>396 ミクを使った事が無いからわからないけど
発音タイミングというか、フェードインが極端な気がするのは意図的?
>>401 期待
音声MADを作ってた事もあったので、久々にちょっと起動してみようかな
>>402 アタックとかディケイとか一切いじらず平打ちするとこーなる
2時間で作ったもんにあんまりつっこまないでくりゃれ HAHAHA☆
初音は30秒で虚しくなってやめたので
>>877 申し訳ないんだが、今までの経緯がこのスレ内に収まっているから読んでくれとしかいえない
そこらへんを巡って結構荒れていたんだ
誤爆…!すいませんでした
よくあるから気にすんな
DTM案外楽しいけど
異様に時間がかかる
そーのーふうーかいよーるのおそくまで、ひいーまとひーとーがーあーるのなーらーばーー
カサッ
シュー
, -=ニニニ≧ 、
/ ´+ ※ ※ +ヽ\
// +_r冖^::丁:「:トミヽ、\ヽ、
〃 /:l:::l::j::.::l|:::|::|::.:ヽ::.\}〈
. ハ/::.::.:|::.|::l::.::l|:: ト:レく::.::、::.:lハ
l {::.::.::.l|::|::|:::/|l:::| l|x=ャ、|::.:l}::.ヽ 誰かいませんかぁ〜?
| l::.l::、::Vィ7厶lハ:j ヘ:::ノ!|ハノ|::.::.:\
`T:ト、:ヽヽれ:::〉 , "リl ノ:_::_::_:::ヽ、
. ヽ:::ヽ::\ミ`゙ <__} ,.仏 ト{ r'´: :`丶ミー--冖、
`ヽト、`丁≧┬r彡' _」/ ヽ: : : : : : : :`: : :八:_ヽ-ュ /^h
j:::} }:」 rー≠()く⌒ヽ \: : : : : : : : :/イ l「 ` ー--―rv、 / //
/:::| /: r1V/ノlト、\_}\ >r  ̄、l ,‐┐ヽV | | { l|冫´-クノ
/::.:「//: r1イ / |:ト、\ `丶、 /|ヽ }_:_:;:ィ! Y¬ー- 、 }||廴/
/::.:rく: : : >}{// |::Vヘ } r-vハ ̄`ヽノ::.::∨ト、ハ\  ̄
/::.::厶: ヽ:勹 ,'::| ヽ:∨乙ヘノ, イ::.:丶、 ::.:::\::.:|: : /〉 〉
/:::_r1{><\/:7::::トヘr-ヘ:\r-'´≧ヽ、__::`ヽ、::.` | :〃:/
/r‐'´※ ハ|: : ハ{:_:_广:;ゝ二ニこr'′: : : :Y>、::`丶、V/ト、
. /::.::;ヘ _/ ヽ/: : ∨_/: : `ヽ「∨: : : : : : : : \}\::.::.::丶、::ヽ
,.イ::.::/::.:rヘ、 /: ; :-'´/: : : : : : : : : :/: : : : : : : ヽ〉:` ー- 、:丶、\
,.:'´::.::./::.::.:r=ミ、 _/::}/ r彳 : : : : : : : : : ∠: -:'´: : : : : : : :\: : : : : `丶、:_ヽ _
./::.::.:∠::r-r'´ /ヽ>'´: :r‐' /: : : |: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : / 〉: : : : : : : : : : `T¬ー―く }
-―┴‐::`ニニ>'´: : : : : :〉 /: : : :!: : : : : : : : :/: : : : : / : : :.:/ノ: : : : : : : : : : : : : ヽ }: : : : : ヽ }
お題でも出して待っとくか
お題「音楽」
\ /
\ /
\ /
\ /
\∧∧∧∧/
< だ >
< 予 れ >
< も >
─────────< 感 い >──────────
< な >
< !!! い >
/∨∨∨∨\
/ \
/ \
/ \
/ \
これが虫の知らせってやつですね
, ─=、─-=ニL」_
/二ニ=‐-=ニ、\ ,>
,ムイ/ .}、 ヽ. ヽ ァ′ _人_人_人_人_人_人_
/ / ノ,ト、 ,ィ ,ハ. ∨ト、 ) 即沸きたぁ驚きました。
(\ __ ∧ ;' ,ノlノj,ィ込ァ`! ,), V \ )
. ,f\孑=ァ),__ | ! i,ァ示. ノ'ノ ゞr'リ リ ! | \) それにすぐお題も出ましたし、丁度いいですぅ。
〈ヾ、ム,. 》 :|| \ |!、ト、ト弋リ 、 l ,ノ※ )
. `ー'─(,ムイ' \ ,. -'‐ \\ ア`ヽ _ムイi ! ) お題は「音楽」。今このスレで旬な話題ですね。
\ ` 7マ'7 | ヽ.≧ ゝ._ノ ,: ィ´|.※ | )
. ` , i ,ハ} |.※ | >x、. イ ! i|. ! ) それじゃあ皆、創作開始ですぅ!
`7ぇxl/ , ! i 《 ,≫vヘ.)、i), ! ⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y
/ / |_ i.※ i. 《|{,//iヘ.∨), ∨ ,r- 、
/ / ! )`i !, 《!_/i |《ヘ.∨), ∨ ,Xヘ. }
/ ム._. !/ .|.※ |ヘ. 《 i | 《.ヘ.∨ヘ,.マ^ヽヽノ
‘ーx, i ! |. | ',. 《. ! i 《. | | メ.}i;xr≦
∨ ヽ. | |.※ | ∨《 Li 《 L! :|. | |
\. ∨ |. | 〈 》〜〜〜''〜 | i !
\/ .!.※ ! ,/」Lニ=- |!>X<| :| i !
// ¨¨¨’ >厂 K >' :| |、 ,ノ
カサカサ
ペチン
100枚を超えたDVDを1枚づつドライブに突っ込んでいく作業はもう嫌だお
アシダカ軍曹がこのスレに興味を持ったようです
くわれるー
音楽となっ!?
1
女「あっ、ド忘れした!」
男「いきなりだな」
女「なんだっけ、ほら。有名な音楽家の……」
男「ベートーベン?」
女「それはさすがに忘れないわよ」
男「バッハ?」
女「そんな強そうな名前じゃなかった」
男「強そうか? バッハって」
女「う〜……あ〜……あ! 思い出した!」
女「シューマッハ!」
男「ベルトに謝れ。マッハで謝れ」
2
女「あれ? なんだっけ」
男「またか」
女「ほら、『にこにこぷん』の後にやったやつ」
男「ああ、あれか」
女「あたしあれの歌が好きだったんだけど、思い出せなくてね〜」
男「……ミ〜ド」
女「! ファ〜ド!」
男「レッシー」
女「空へ!」
男「行ってどうする」
カサカサ
/////////////
昨日出たばかりの新譜を、早速変換してウォークマンに詰め込んだ。
そして特に用もないのに町へ繰り出す。じゃかじゃか流れる音楽を背景に、ウィンドウショッピングと洒落込む。
新しくCDを買うと必ずこういう行動パターンを取っていたんだが、今日は何だかいつもと違う道を歩いてみたくなった。
少し手前で曲がり、路地に入る。小さな個人商店が建ち並ぶのを横目に、僕はずんずんと進んでいく。
曲が佳境に入ったところで、僕はふと視線を感じた。はっと立ち止まる。
右手の商店は随分と少女趣味で、ロックばかり聞いている僕にはかなり合わない気がしたが、
店の奥に佇む小さな視線の主に誘われて中へ入ってしまった。
ピンクや白の花模様が咲き乱れる店内、そんな背景に紛れるように、同じような色をした女の子が座っていた。
「お客さん。久しぶりのお客さん」
「…ど、どうも」
にこにこ笑う少女の魔力に勝てなくて、僕は頭を下げてしまった。これで何も買わずに店を出るのは、
小心者の僕にはちょっと難しい。
「お兄さん、そこの小物入れなんてどう。CDケースにもなるよ」
おまけに当店オリジナルのCDまで付けちゃう、と少女は言った。値札を見れば値段は手頃だったし、
この店の商品にしてはシンプルな作りに見えたから、僕はこれを買うことに決めた。
じゃあこれ下さい、と言うと少女がはにかんで笑った。
家に帰って僕は袋を開けた。この部屋には似合わない、真っ白いCDケースと、彼女曰く当店オリジナルCD。
オリジナルCDはコンポに掛けても音は鳴らなかった。てっきり癒し系サウンドでも
入っているのかと思ったのに、ずっと砂嵐。
僕が肩を落としてスイッチに手を伸ばすと、途端にばあっと音量が上がってロックっぽい音楽が流れ出した。
慌てて音量を下げる。流れているのは、僕の知らない曲だった。
僕はもう一度彼女に会おうと、次の日あの路地を探した。でも見つからなかった。曲がったはずの路地がなかった。
…と、ここまでならよくある話だ。僕が面白いと思うのは、数日後あの路地へ行けたこと。
そして一週間もした後、ある法則を見つけ出した。じゃかじゃかロックを聞いている時に限ってあの路地に入れるんだ。
あんななりをしているけれど、案外ロックの妖精さんなのかもしれない。
ド。ドは奴隷のド。階級の最下層で、人並みの権利も与えられぬ厳しい身分。
レ。レはレイプのレ。女性を無理矢理犯し、心に大きな傷を負わせる最低な行為。
ミ。ミは見せしめのミ。他の人を戒めとして罰する、脅迫的行為。
ファ。ファはファシズムのファ。国家を優先し、個人をないがしろにする独裁的な思想。
ソ。ソは粗悪のソ。粗末でみすぼらしい、質の悪い物。粗悪な人間にはなりたくないですね。
ラ。ラは来襲のラ。敵が襲って来ること。周りは敵ばかり、簡単には信用できませんね……。
シ。シは死のシ。死、絶命、死去……。命を失うこと。死にたい……。
さぁ、歌いましょう……。
>>422 凄く続きが気になる。ってか続きが読みてえwwwwww
>>423 最後の行に楽しさを欠片も感じないのが良い
そろそろ次のお題って時間かな
お題↓
味の素
マリオぐらいなら余裕で耳コピできるだろうと思ったけど、
いざやってみたら全然出来なくて俺涙目
ああ、また使っちまった味塩コショウ。グルタミン酸ナトリウムを添加した、塩とペッパーが織りなす軌跡
自分では抑えてるつもりなんだが便利でついつい振っちまう。肉にポテトにサラサラサラサラ
残りわずかなこの塩コショウ、次は粗挽きでも買うか。味の素は石油由来だと思ってて、調べてみたら原料サトウキビ
もはや容器の底が見えるほど減ってしまった買わなくちゃ
とはいえ塩分過剰摂取に気をつけて
で、結局塩コショウの話になってしまった
するとこれはアクロスティックにでもするしかないな
/ .,※,...-―:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:::ー-.、 \
/ /,.:.:.:.:.:.:..:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::.:.:.:.:.:\※ヽ
\ /:.:.:.::/:.:.:.::.:.:.:.:.:.:!:.!:.:.:.:.:.\::.:.:.:..:ヽ ',
/:.:.:.:.:.:/.:.:.:.:.:.:.:../.;イ.:ト、.:.:.:.:.:.:ヽ.:.:.:.:.:ヽ
,':.:.:.:.:.:.:!.:.:.:.:.:.:.,:イ:/ ;:/ ヽ.:..:.:.:.:.!:.:.:.:.:.:.'※.
!:.:.:.:.:.:.:|.:.:.:.:/.// // \:.:.:.:.|:.:.:.:..:.:i
|:.!:.:.:.:.:.|;∠..−'" 〃゛` ―--\:.!:.:..:.:.::,' } 今、このスレには翠星石しかいない予感がします……。
!ハ:.:.:.:.:.! _,, / 、_ /:.:.:./:/∧
i! \:.:.:\`=''" `ー=''イ/:.ィ//:.:.
}ヾ、_\ ' //´ /:.:.:.
ト、※,.>-―…―--<7´※ /:.:.:.:.
!:.r(´.._'' ¨´ ̄ ̄`¨r-┴ 、 /ユュ_:.:.
/:.{ 〉ーュ__...::::::::::.r―_`ヽ〈 // {j:.:.
. /:.:/{Y´,.-<:::::::::::::::`ー、` ノュ!_j⌒ーリ:.:.
/:.:.:! >` ー'、..__>-、_.ノス ,' |:.:.
/:.:.:.| {~`^ーセ┘!}{} !_x-イ } ,' |:.
. /:.:.::.,' ! ! | }{} ! i! ト、 |:.
. /:.:..:./ ! ,' }{} ! | | ヽ !:.:.
/:.:./ ト イ }{} ∧ | 〉 ハ:.
____
./__.))ノヽ
.ni 7 |ミ.l _ ._ i.)
l^l | | l ,/) .(^'ミ/.´。 .〈゚ リ n
', U ! レ' / .しi r、_) | l^l.| | /)
/ 〈 | `ニニ' / | U レ'//)
ヽっ .ノ `ー―i´ ノ /
/´ ̄ ̄/ ヽrニ |
`ヽ l
:/: : : :/-―_´ \// / /|: : :/ _!_! : : : : :
ハ: : : :! 〃´ ̄__ `ヽ/ヽノ // /ヽ//| | ヽ: :l : : : : :
! ヽ: : ! l| /` _つヽ | !| / /: :/-┴__- 、 ヽ!: : : : : ななな、何ですかお前は!?
ヽ \! K´{Ξj ! // /´> ヽ ∨ ヽ: : /
: :ヽ | | |┴┬ ‐く ...::::::../ K´{Ξj ! !ト /! /: 顔がえらい事になってますよ!?
: : : :\| | |l ! ...:::::::::::::::::::::::::::::... ∨  ̄ /〃 / l/: :
ヽ _: :\ ::::::::::::::::::::::::.「「 ` く /:/: : :
ノ  ̄ | | <´__ /
{ /
j \ __ /|
{: : : :|\ /´ _ `ヽ /l ! 「
!: : : :! 、  ̄  ̄ < : : l l ノ
} : : | ー‐┬- <´: : : : ヽ: :! l /
___
_, -' ´___\
, '´ _,-'´, -――- ゝ、
/ ./ / l ト、\
\__/ /l / / , /l'| ト、l ',
l | / l/|7ニイ´/〃| -L.l !
l | l | ┬::cr / / ┬c」 |
l | l ! l:::::::j ' l::::j.! /
l | l l⊂⊃‐ ‐⊂/ どうしましょうかねえ。
! | |ヽ| - リ
! | lゝ、 n /| お題を出しても、この時間じゃ人は少ないでしょうし……。
! | |::::::::::ー┐ r‐:::l !´l. |
/| l::::::::::;ィ´ {X}i〈_〕l. !
l l__j::::::::/: i_lil__|: !: /. ! 今日はちっと伸びが悪かったから、何かしようと思うんですが、
/ / ::::: i: : :l:::::ヒj::L:ノl_|!
/ / ::: /: :ノ:!::::::i:::lヽ ::: i. 何か良い案はありませんか?
l ! ,/: :/l/: :T: : Tヽ\::: i
/ / / ヽ//: : : !: : : :ヽヽ ヽ〕
ヽ{/ /: : : :|: : : : :〉:ヽ ヽ
く //: : : : : : :\ : : /: : :ヽ┘
└イ_:/ : : : : : : : : :  ̄: : : : :∧
/:ー: :-、:_: : : : : : : : :/ : i
ヽ: : : : : : : :丶:_:_/ : /
丶、:_:_:_:_:_; -- ‐'´
______
/o。 \
|\ |
|ミ.l _ ._ .|
(^ミ/ ´・ .〈・ リ
.しi r、_) | 一緒に散髪にでもいかへんか
| `ニニ' /
ノ `ー―i
ィ ´ ̄ ̄ ̄`丶、
//'´ ̄ ̄ ̄ ̄`丶\、_
/ / / / 1 `\\
く / / / / | ヽ \
ヽ/ / / / / /! l ヽ
|l l / / ./ イ / l | l /
l| l lイ ∠∠ /.∠-−N | リ
! 、l| イ ̄Y z==, | l /| 散髪って、お前みたいな髪型にしろって事ですか?
/!∧ l /'}イ . j レ'.{ |
l/ \ヽj !_ ┬‐┬ レイ l | そんなの断固お断りですぅ! ベー!
{ {「」 / ∧ l| ! /l/ | l
l\ 〈 勹 ー'  ̄ 〈 /、ヽ
l | .{ ハ / × 〈 | \ l
! l/\ 〈/ゝ-イ /小\ { | \
」 / Yー冖イ\ { l } / { 、  ̄ 丶
/./ / /_ \!} | {\ヽ \
l/ / / ヽ l } | 〈 ヽ 「__
/ / | / {| ヽ { | / ̄ \
/ /ア | /__}j\ | | 〈 / ̄ ̄ /\
| / / /\ーー' | ヽ ! /ヽ _ /|\
V { / |\ \ |」 |\ >'´ l | ヽ
∧ 、 _/ / \∧/〔 」 / | l |
/ ∧  ̄ l /\ \_「 \| l | |
へ ノ
(´∀`)今からお仕事行って来るねー
| / _,. -ー ' ´ ̄` ー 、 \ /
ヽ l / / \ ヽ /
', {/ / / :l ` 、 ! /
ヽ 〉.:.: / / .:/.: l.:. ヽ l|/l
Y .:.:. /.: / .:./,イ ハ.:. ...:| :|:.:.:|
>>435 今からですか? 大変ですねぇ……。
| |.:.:. l.:.:. // , イ.:.//:.:/ \.:.:| ...:|:.:.:| 翠星石にはしてやれることはねーですけど、
| |.:.:. |`'lメ∠_////__, -ー'ヾ:|: :|:.:.:l 気合ぐらいはおくってやりますよ。
|、ヽ.:.:ヽィi圷ミ ィi圷ヾ.:.:.:|::.::l
| lヽ\| 弋r:シ 弋r:シ |.:.:.:ノ:.:.:.', むんっ! ですぅ!
/.:| \ヽ;:::::::: , ::::::::::::ノ_/ |.:.:.:.:':、
/.:.:.l | 弋 ,. _ フl /.:.:.:.:.:.:ヽ
. /.:.:.:.:ヽ ヽ __ >、___ `_,.ィ< / /.:.:_.:.:.:.:',
/:./:`∧ | |` ̄ \ヾ/ノ ̄ ∨ {'´: : : : :\.:.\
/.:/: 、 : : ', | | __,r<_< ヽ,.__| |.: : : : : : : :l.:.:. ヽ
. /.:/: : : \: : } |.  ̄/ \ヾ) \ | L、 : : : : : :}.:.:.:.:.:\
/ .:.{ :\: : :.}: : ! ト、/ ヽ }〈// ヾ一'|/:-ー' : : :/.:.:.:.:.:.::. ヽ
/ .:.:.:.ヽ: :ヽ,: : :r十</ゝ ,.メノv ヽ入 <\_ : : : :/.:.:.:.:.:.:.:.:.:. ',
/ .:.:.:f\_〉.: : : :/ ヽ/ ̄Zソ |人| ( >_「´ヽノ } : :〈,.ヘ.:.:.:.:.:.:.:.:.:..|
/ .:.:.:.:.:} |>二ニ/ ゝー厶 |∨| 〉 \一' Y二、 ̄〉.:.:.:.:.:.: |
/ .:.:.:.:.:.ヾ/: : : イ ノ_ノ |ハ| (__,、_} |ヽ:ト\.:.:.:.:.:.:.:.:|
ヽ, .:.:.:./: :/ | /`ゝ-勹 /ヽ------\ |:}.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ
今日はどこも伸びないみたいね
r ―――――-- 、
,ィ/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄`ヽヽ、
//__, ィ―――、――、 \ヽ、
∠_/´7 : : : : ィ´ : : : : : : :ハ`ヽ、 \ \
/ : : / : : / : : // : : /: :! :ヽ :\ ヽ \
/: : //: : / : : /: :/: : : ノ: : |: : !ヽ: : ヽ ヽ ヽ
/: : : /: : /: :/: : /: : /: :i ∧: : :|: :ヽ! } /\ヽ
! i : : !: :/: :/: : /: : /ィ: : /: : ヽ: :!: : : ! Y_ ヽヽ
.!: :| : : !/、_/_/ _ィ//: : /∧: : : : !: : : : } | `ヽ、 ヽ!
>>437 伸びてるスレに偏りがありますよね。
! ハ: : |./> ̄/ ノ :入〈 !: : : : !: : : :! /! `ヽ! なんだかんだでこのスレは安定して伸びてますけどw
|〉、ヽ ! ゙ミミ三、 // `〈__! : : /: : : :イ: :!
| 「ヽ!`ゝ::: ミ、、_ 〉へ : : :ノ :|: :|
| | ヽヽ :::: l ::: `゙゙=ミ/: :/:/ /: ! : ! おやおやぁ? 人が沸いてきましたねえ。
| | ヽ \ !ーァ ::: /:// /: : |: :| やっぱり、翠星石が可愛いからでしょうか。
! .\ \ `´ ,イ⌒ア^〉 /| : : !: :!
/| }-、,-、__}>r-ァ´ ̄ / / /: :! : : |: :! もしかして、お題なんて出したらもっと増えるんじゃねえですかね?
/: ! >-、_ 7―、`/ ノ /: : :! : : ヽ:|
/ : : / /\ /==Y〈`-"⌒ヽ< / : : : |: : : : :ヽ
/ 、,r'" ‐ ij ‐__,r======= 、__ - i -ヘ.\
. / / ,r;=':/ } ヽ⌒`= 、 ', \
/ / ,rァ''´ .:/ . .: ,:: } .. ヽ、ヘ \
\ .{彡' . .:/:: .: .::./: /:: / /: ヽ.. ヽ{ ヽ
丶、 / .: ::/:: .:: .:::/::,/:::::,/:.ハ::::.. :ヽ:. ヽ /
7 .:: ::.:::i丶、 .:::::::;ィ:: ィ:::::イ::/ ヽ、-‐:::i:::. : ',/ ああもう、考えるのが面倒になりました!
' .::: :::::::!:::...:::>くノ'´///:/-‐'´ヽ\:::}::::. ::|
. i :::::..:::、:::|「 辷オミ、ノ'´ ,.', ' 彳辷オTハ}:::::. .::| 人がいなかったら、そん時ゃそん時で考えます!
ハ:::::::::::、:、 弋‐' ノ /´ 弋ー'ノ /::::::::::/イ
} 八:::、:::::::、、` ̄ ` ̄ /::::::::ィ/|
// i{\i\::::ヽ } ∠ - '´ j}. | お題は「爆弾」です!
// i{ ` _ 「``、 ゝ.二.ア ィ i j「 |
// .}i ‐ i 、 |:::::ii:`丶、 ィ::::j{ 水 ji:::: | 芸術は爆発、創作はドッカーンですぅ!
// .::ヽ |:::::ii:::::ii::」` ー‐ ´L_::|::r┴ュ_ j}::::: 、
// .:::;r;ヘ |-一''"´ゝ. ノ' `ゝ< ヽァZユ 、 さあ、創作をはじめなさい!
. // .//ゝ、 、| _ -‐‐\∠....r'´ヽ ヽ ヽ一'\ 、
. // ./ / 「 ハ ニ|- '´_ - 'フ:水く_「ヽ ヽ }ァ| ',、
// ./ / 〉 i八 '|- '´ /::/r'゙|::トi ノ}| i丶
檸檬をそっと置いておくようなやつが書けない……
____
/__.))ノヽ
.|ミ.l _ ._ i.)
(^'ミ/.´・ .〈・ リ ふむ、爆発とな……
.しi r、_) |
| `ニニ' /
ノ `ー―i
, - 、-、
ノ⌒ヽ_.))ノミ
彡ミノノ_ ._ iミ
(^'ミ/.´・ .〈・ リ それはなかなか……
ノしミ: r、_) |
彡| :: `ニニ' /
´ノ `ー―i´
______
/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;.;;;;ヽ
/;;;;;;;;;;;l;;;;;;;;;;;;;;; i;;;;;;ヽ
|;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;i;;;;;;;;]
|;;;;;;;;;;;;;l _ ._i;;;;;;;;;| 難しい……
|;;;;;;;(^;; . ´・ .〈・ |;;;;;;;/
丶;;;;.しi r、_) |;;;丿
丶;;;;| `ニニ' /;;/
ノ `ー―i´
ッ⌒'゙´⌒;⌒゛'
. 、,r'⌒;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;⌒)
. ,r' ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;゛')
. (;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; ⌒) お題やな……
. ( ,r'`´`゛'';, . ⌒)
(, ,r' . _ _ .i ,r'
. (, (^V. `・ .〈・ } )
'!、レ.i ,r',_) | ,r'
゙i `ニニ`,r'
)′一‐i
新ジャンル「爆弾娘」
1
女「あまり私に優しくしないで」
男「ん? なんでだよ?」
女「優しくされると私……爆発しちゃうから」
男「意味がわからん」
女「いいから言う通りにして。本当に爆発するから」
男「やだね。だってお前、放っておけねえもん」
女「3……2……」
男「何!? 何のカウントだそれ!? その表情……マジなのか!?」
女「1……ゼ」
男「わ、わかった! 放っておくから!」
女「……やっぱり私は孤独なんだわ」
男「……」
2
女「また貴方?」
男「ああ、この前の話だけどさ」
女「何?」
男「放っておくっての、やっぱ無し」
女「どうして?」
男「……」
女「3……2……」
男「強いて言うなら……」
女「1……ゼ」
男「お前に惚れてるみたいだから、かな」
女「……凄い爆弾発言ね」
男「だけど、起爆装置の解除は出来たみたいだ」
, --― ,===== 、
/ / , -―‐-、`ヽ、
く / / ,ィ l`ヽ 〉
`7ヽ/ / / // } |l `ヽ
/ / ∠-‐,..二`X // l l |
>>441 ボンバヘッ、ってやつですか。
! l | {〈::.:::.::.:ハ -‐ヘ l| } それにしてもやけにゆっくりした爆発の仕方ですねぇ。
| | ト、ヘヽ::_::/ /::下Y / 破壊力は高そうですけどw
! | |\_〉 , --、 ヽ::/_/ /
/ 「|斗-ヘヽ 〈 / フ ∧ っていうかお前のAAめちゃめちゃ沢山パターンがありますよね。
レ‐┘し┐ :|| > ニ-<彡1 \ 翠星石もはじめてリストを見た時はおったまげましたよ。
∧_}ノ´V |l r个〈:\ ト、_/
/ \:.:「\l〉:ー-YT‐|: : } |
. / / ヽ}/:.`ヽ、乂:人: :ヽ、 ヽ
/ / / :\: : : : : : :.:/ヽ: :}\ \
. 〈ー≠ニ二/: : : : \: : : : /: : :∨/_}//
ヾー-ニ_/ヽ: : : : : :`丶/: : : : :`Y_二ニ〉
〈二ニ7: : :`丶、:_:_:_:_:_:_:_; : -‐ヘ=={
`¬く:_:_:_: : : : : : : : : : : : : : :_:_:_:〉<
 ̄`========'´ ̄
「なあ」
「ん?」
「お前さ、前に爆弾作ってたよな。あれまだ残ってる?」
「んー、あったと思うけど……どこ仕舞ったかなあ」
「……あったか?」
「ん、まだー。なんか昔作ったのいろいろ出てきて懐かしいー」
「探す気ないだろ……」
「なことないよー。……ところであんなの使って何すんの?」
「そりゃフッ飛ばすんだろ」
「何を」
「仕事場」
「何で」
「課長がムカついたから」
「短気だねー」
「……ってなわけだよ。おかしいだろそれって」
「かもねー」
「でまあ、木っ端微塵にしてやったらどうかなと」
「爽快かもねー」
「だろ」
「ところであの人、最近どうなの」
「ん?」
「経理事務の」
「……ああ。頑張ってるみたいな、娘さん来年小学校」
「へえ、いろいろ物入りだねえ」
「だなあ」
「……」
「……」
「……」
「……あ、あった」
「……」
「で、どうする?」
「……お前、ヤな奴な」
「吹っ飛ばす?」
「……いぢめる。むにむにー」
「や、やめれよ、ほっぺのびひゃうー」
ほのぼのボニーとクライド、オチなし!
_ -―´ ̄ ̄ ̄`ヽ、
,/ ,===''⌒''== 、、
/ ,= ヽ
>>444 全く、ムカついたからって爆破なんて短気にも程がありますね。
/ ,=' _ ∧_ _,, ちったぁ翠星石の冷静さを見習いなさい。
/,,_ {i ,〜 〜 /´ ハ^、_
ヽi} / / / ヽ_/ ヽ__,,\ でも、不条理さと二人のキャラ、青臭さは嫌いじゃないですよ。
{ | _|__,,/ /  ̄ \ヽ べ、別に好きな訳じゃねーですよ? 勘違いすんなですぅ!
ヽ | _|∠_// ┬―ゥ ヽ
|`、ヽ.__ノ ヽ-‐' _/ あと、明確なオチは無くても良いと思いましたけどね。
r" | |{i t _ / | “これからも続いていく”感じが出てたと思いました。
( =‐' | | i} > 、___ヽノ_ ,ィ リ| l| |
ゝ-' // i} / }-‐斤ヒl、__| l| | ほ、褒めてる訳じゃねーですからね!?///
r、 //,,i} //}} l|》o《|! {{`lヽ
__ゝ |i}^V'' __/ }} ハ {{ |
ヽ ノ' `j }} /X | {{ |
「バクダン」
最近ろくに仕事がない。フリーターというよりは、ほぼニー○のような生活だ。
手に職がないわけじゃないんだが、ちょっと業界から取り残されてしまってるんだな。
近頃は炭○菌やサリ○のようなスマートな奴が流行りだから仕方がない。これも時代の流れ、諸行無常ってやつを感じるね。
たまにあぶれた仕事が回って来ても、たいがい最後の瞬間に青い方のコードを切って時計が止まるんだ。まともに爆発出来やしない。
爆発出来たかと思うと、その時はイケメンのヒーローが遠投した後だったりして、ま、何というか世知辛い世の中になったもんだ。
この間、久々に爆発出来る仕事が来たんだ。腕が鳴ったね。威勢良く爆発したと思ったんだが、
その瞬間に誰かが「危ない!」と叫んで、主人公に飛びついたんだ。実は奴の彼女だったんだがね……え?もちろん死んだよ。後味の悪い仕事はほんとに嫌だね。
仕事が終わった後でも犠牲者の顔を思い出すもの。ノーベルが賞を作りたくなった気持ちも分かろうってもんだ。
おや、お客さんだ。
「いらっしゃい」
「仕事を頼みたいんだが」
ずいぶん痩せてるねぇ。眼鏡ともじゃもじゃ頭が気になって仕方がない。で、何の話かねえ。
「まあまあ、おかけになって」
「いらん。このままでいい」
おや、そうですか。
「今回依頼したいのはだな、概念の爆弾なのだ」
ん?妙な話だな。爆弾の概念だというなら私がまさしくそれだ。
「いやそうじゃなく……概念を爆破するものってことだ」
「あいよ。じゃあこれでどうだ。この爆弾は概念を爆破できる。発動には発動者の言語によって次の意味の発音がなされなくてはならない」
「うむうむ」
「すなわち、ソー・ハツ・クヲリティ」
「ちょっと実験させてもらうぞ」
「どうぞ。爆破する概念は詠唱の後に言ってくれ。いいな」
「わかったよ。創発クオリティ――世界!」
「それはやめろ!」
遅かった。それは発動した。
馬鹿が……すべての概念が吹き飛ぶじゃねぇか……だが、最後の仕事がこれならまんぞk」
…………
……
___
_, -' ´___\
, '´ _,-'´, -――- ゝ、
/ ./ / l ト、\
\__/ /l / / , /l'| ト、l ',
>>446 翠星石にはちょっと難しい話でした。
l | / l/|7ニイ´/〃| -L.l ! この「バクダン」ってのは、もしかして「物語の爆弾」の事ですかね?
l | l | ┬::cr / / ┬c」 |
l | l ! l:::::::j ' l::::j.! / はじめは爆弾の製造業者か、爆弾擬人化の話かと思ったんですけど、
l | l l⊂⊃‐ ‐⊂/ 読んでいくうちにそうじゃねえかと思いました。
! | |ヽ| - リ
! | lゝ、 n /| ま、間違ってたら恥ずかしいですねぇ。
! | |::::::::::ー┐ r‐:::l !´l. | 間違ってたらどうしましょう……。
/| l::::::::::;ィ´ {X}i〈_〕l. !
l l__j::::::::/: i_lil__|: !: /. !
/ / ::::: i: : :l:::::ヒj::L:ノl_|!
/ / ::: /: :ノ:!::::::i:::lヽ ::: i しっかし、AAでレスするのはめんどくせえですね。.
l ! ,/: :/l/: :T: : Tヽ\::: i それに遅くなりますし。
/ / / ヽ//: : : !: : : :ヽヽ ヽ〕
ヽ{/ /: : : :|: : : : :〉:ヽ ヽ まぁ、暇つぶしにはなりますけど。
く //: : : : : : :\ : : /: : :ヽ┘
└イ_:/ : : : : : : : : :  ̄: : : : :∧
/:ー: :-、:_: : : : : : : : :/ : i
ヽ: : : : : : : :丶:_:_/ : /
丶、:_:_:_:_:_; -- ‐'´
>>447 そういう意味です。概念上の爆弾で、書き手の作ったSS世界観を爆破したってことになります
もうちっと伝わるような書き方がしたいなぁ
___
, 二¨-―-- 、`丶、
/_ ..-――-.. 、十ヽ\
//::.::,:.:.:./::/::.::.l::.::`ヽ、\ヽ
〃::/:::/:.:.:/::/::.:/::|::.:、:.::.::ヽ ハ `、
>>448 やっぱり翠星石の思った通りでしたか!
l::.:::l:: ,':l:::/::/::.:/::;小:::l::ト、::.:V l ヽ 翠星石は、三行目でひっかかったんですよ。
{::.:::|:::l::|::l::/::.:/::/:/:_j⊥l::ヽ:!} \ >炭○菌やサリ○
. ハ::.::l:::|┼く:/::/ /'´ノ ヽ:∨::.:l | / ……これって、実際の事件を思い起こしますからねぇ。
〈 l::.:|:::l::|∠、ノ , =≡V::.::/|/
ヽヘ::ヽ::V⌒゙ , "゙ / :::,' l〔 しっかし、これで翠星石は可愛いだけじゃなく、
/rヘ::\ ゛゛ rーヘ 彡: / /:::Y⌒i 頭も良い事が証明されましたね!
l冫/ }`ヽミヽ、ヽ、ノ, イ:`7十/::.::.:l |
// /:::_rヘ_`二√ __〉/ レヘ::} | それにしても、敬語を使うとは良い心がけですぅ!
// ,'/夕r==、∨---/、/ f==ミフ 厂ト、 お前を翠星石の家来にしてやりますよ! 喜びなさい!
. // 〃r7,イ| >トマ ̄〉 7ヽ厶ィ {ヽ 」__/ / 〉
, -‐'7/ /:.rク/ {ニ=彳/ ハ ∨, / ̄:{八_‐-┴勹
/ / /: :/7/ /,イ/ / /、/_ /: : : :|:厶 `^´ 人
ヽ冫< / {: : :Y〈__ //〃 ,' / 7ヽ ,仆、: : :|| : :`¨¨´: :冫、
\/ rヘ :`ヾ//__/> //V/ /」 ハ: : l|: :丶: : : ,': ヽヽ なんだかんだで一時間経ちましたね。
/::/^ヽ_/厶>rく/ /l丶/ハ/;'/`ヽj| : : `、 /: : : :} ト、 この感想のつけ方は今夜限りにします。
/::.:|/{/ Y^厶-z_ノ;';';';'∧::.::.:\: : : : : : : : j ハ:ヽ だってめんど……需要はあまりなさそうですから。
//:::,': :〃 {V `ー<;';';';'/::.:ヽ::.::.:::ヽ、: : : : : {〈 `、ヽ
〃:::,':::/: :/乃ヘ、 ({人 、`丶、)';'ヘ::.::.::.:、::.、.::.::\: : : rヘヽ l:::|
/::.::.:':: l: :/r':〈;';';';'>ミV`丶>ー';';';'ハ::.::.::`.::ヽ::.::.::ヽ_/ l:「 |:::|
. l::.::.::l::.::|: l_」 : :ハ;';';';';入;';';';';';';'_;'_;'_;'_;'_〉::.::.::.ヽ::`、::.::.:`、 l:| }:::}
|::.::.::l::. {: {{: : /∧;'/: : }>‐'´: : Vハ: : :ヽ::.::.::.:`、::丶::.::. ∨::l ,'::/
|::.::.::l::.::∨/:// : : : : : : : : : : : : : : Vハ: : : :\::.::.::ヽ:::ヽ、::.:l:::レ'::/
. j::.::.::l::.::/ //: : : : : : : : : : : : : : : : :Vハ: : : : :.\::.::.:\::.::.:/::/::/
連レスw
>>447 なんか翠の全レスみたいになってますね
>>447を後からまた読んでみてなんか
>>448が的外れな気がして連レス
「書き手の持ってる爆弾の概念を擬人化したニート」が「バクダン」です。
力量不足で伝わらなかった分を説明するのって嫌なもんだなw
そろそろ次のお題っすかー?
「深夜のスレッドには、妖精がいるんだよ」
そう教えてくれた父の目はどことなく嬉しそうで、小さかった僕にはスレッド、という言葉の意味は良く分からなかったけれど、
その嬉しそうな顔を見るだけで、僕も顔が綻んだのを今でも覚えている。
――五年後、インターネットで遊ぶ事を覚えた僕は、いつものように2chを開いた。膨大な数の板の中から、常駐する板を選ぶ。
創作発表板。
出来たばかりの初々しいスレの山に紛れてひっそりと伸びていく糞スレ。その中で、僕は父と同じように「妖精」を見つけたのだった。
大きなAAとなりきりレスで、荒野のスレに緑を広げるように、懸命に言葉を伝え続けているのだ。
今なら分かる、父の気持ち。僕も今、あの時の父のようにきっと笑っているのだろう。
その気持ちを伝えるために、僕はキーボードを叩いた。
「まあ、そうナイーブになることねーべ」
,. -‐' 二二二二ニ、‐- 、
/ _r‐┘ ※ ※ `^ヽ\
/r‐'´ ※ _r-:‐ヘf^^¬‐-、※\`ヽ、
/ /※ _r‐┘::.::.::.:lト、::.::.、::.::.:: ̄ヽ} /
. / l 「 _r┘::/::.::.::l::|::.||l:ト、::.::\::.::.::.::.:V|
/ ∨::.::.::.::l::.::|;ノ:/::.l:|T 弋ー:ヘ::.::.::.::|:|
. く |::.::.::.::.」::イ://l::/// _ `ー┤::.::.::ハ
`゙┬|::.::.::.´:|::// ‐ / ' 、二ニ }::.::.:/::.::l
>>450 全レスというか、
|::.ヽ.::.::.::.V -‐'′ , 〃__/:::/l::.::.:| 翠星石が投下されたのに全部感想言ってるだけですよ。
. l::.::.::.「ヽ、_::\" r-―‐1 `ーイ※|::.::.::l それに、これはこの人数だから出来るんです。
ト、\::} 、レヘ ̄ ! | ,.ィ′ /::.::.::.| 大人数だったらやってられません。
|_込_\小 |> 、 ヽ、_ノ ,.イ::.{ }::.::.::.::.l
/´ ー--ミ、 |::.:/l::`フ ‐'´L_|::( 、レ|::.::.::.::.:| 今は無理でも、いつか出来るようになりゃいいんじゃねーですか?
. | 二ニ、∧ヽ レ‐'´ rミニへ `7 小Ln::.::.: | 翠星石はそう思いますよ。頑張るです!
rーl ,.:‐ァ'′|\\/ ,.イ^ヽ \! | | ト、 ::.:|
ト厶 }::/:.:.:.:.:li \ヽ//| }{ ト、 }、レ | |{:.:l ::.:| 次のお題ですか。正直翠星石はもうねみーですぅ……。
rへ、`ーグ:.:.:.:.:.:|i、レ i}//:/l }{ |::|ヽ{ 小 | | ):ト、 :| やれるとしたらあと一つくらいですかねぇ。
| `¨´ヽ:.:.:.:.:.:{i小 i}イ::/|}{ |::| | }| ):.:.:.| :l
_/ /:.:.:.:.:.:.:{i i} {:{ | ハ|::| | 、レ } | }:.:.:ヽ ヽ、
ヾ、 |:\:.:.:.:.{i i} |::| / } {|::| | 小 }| ):.:.:.:.:.\ \
/ノ´: /: : : : : : : : : : : : : :i: : : ::i: ::ヽ: : : : : :\ \
/": : :/: : : : : : : : : : : : : : ::|: : :|: |: : : ヽ: : : : : : :ヽ /
/: : : ::/: : : : : : : : : : : : :/:/}: : i: :|: : : : :ヽ: : : : : : :V
/: : : : :|: : : : : : : /: ::/:: / /: :/: / ヽ: : : : }: : : : : : :l
>>451 そりゃ翠星石にあてたもんですかね?
`.{: : : : : :|: : : : : : : : ::/.// /://:/-―--:、; |: : : : : : :| なりきりじゃなくて、翠星石は翠星石ですけど。
|: : : :{: : |: : : :,斗ァ''フ" /" // \ヽ|: : i : : ::|
|:i: : :i: : :l r彡"´ " / }: :ノ : : ::| 翠星石は思ったのですよ。
l: i: : { : : l | __,.. / ''ェ;___,ェ; /: : : : /∧ 遊びに誘ったんだから、感想もちゃんとしようって。
. ',ヽ: : : : ヽl ,r==="  ̄ ̄ ./: : : :ノ/ l ま、ただの気まぐれですけどね。
\\: : : \ ! /, r '´ }: : :ヽl
|: : : { `ー > /{ * }: : ヽl なな、ナイーブになんかなってねーですよ!?
|:/: : { __ i/ ヽ ./: { }:_:: : : : l つ、次のお題は「屋根」、ですぅ。
. //: : : :{ "iヽ { :ヽ、 ⌒ /:__ : { / ノ: : : : :.'.,
l/: : : : : :} r−┘、: ::r`vr‐ - ´|: : : | _」_{./ ./: : : : : : : '., ほれほれ、翠星石に構わず創作を始めなさい。
/: : : : : : : { `ヽ、 ヽ.L._ヽ. レ'V__ ヽ/: : : : : : : : : :'.,
/: : : : : : : : r ト *|ヽ/ ノ ヽ.'、 / { (___ 〕r、_: : : : : : : '.,
: : : : : : : : :∧.l.} }〔 ´ / ヽG=ニ:|( ./r'/rく: : : : : : : : :',
: : : : : : : ::/ )|.ト} }ヽ へ)|ノ\.{ |/ーi /`./ ( ヽ: : : : : : : : ',
: : : : : : : / .)|.「.) .} ∧ ) 7 .ヽ | { フ | ヽ: : : : : : : : ',
じゃあお題!
「歩く」
スマンなんか一分差で空気(ry
「屋根」把握
己の発想とセンスと筆力の無さに絶望しました
「尾根に上るのって楽しいよね」
突然そう言われた。何を藪から棒に。
「気持ち良いのよ。あんたは登った事無いでしょう。」
ああ、確かに無いがそれがどうした。
「一回で良いから登ってごらんなさいって。あ、でも体力の無いあんたには無理なのかな」
そこまで貧弱じゃねーぞ。ほんの数メートルじゃないかよ。
「え?そんな尾根がどこにあるのよ。あんたが言ってるのは屋根じゃない?」
>>456 最初、え?誤字?と思ったwそれにしても、発音的に無理がないかww
縦走いいよな。ガスさえなければ
薄暗い洞窟。
外では激しく雨が降り続いている。
やっと落ち着いた場所で休めることを旅人は喜んだ。
崩れるように座り込んだ。
沢山歩いた。もう、一歩も歩けなかった。
旅人は疲れていた。
歩く事に疲れたのではない。旅をする事に疲れていた。
どこかに定住しよう。そう何度も考えたし、試してもみた。
だが、どこも長くとどまることは出来なかった。
しかし、そこの暮らしに馴染めなかった訳ではない。むしろ旅人は上手くやっていた。
旅人は目を閉じ、それまでの道のりを思い出していた。
干し肉を噛み締めながら、ゆっくりと、ゆっくりと。
……旅人は目を開けた。その表情に疲れは見られない。
気付けば雨音は聞こえなくなっている。
旅人は立ち上がり、外の様子を見て微笑んだ。
旅人は歩き続ける。
空が晴れ、大地が続いている限り。
何故なら、旅人は旅人だからだ。
「歩く」でやってみた。地の文があるとむじいな
女「好きな屋根ってある?」
男「好きな屋根ー?唐突だな。なんでまた……」
女「いろいろあるでしょ、屋根。好きな屋根にはその人の性格が現れると思うんだ」
男「そーだな……よし、当ててみ?」
女「えー……当てろって無理だよ」
男「大丈夫、有名いだし絶対知ってるって」
女「クレムリンの玉ねぎ屋根」
男「違う」
女「茅葺き屋根!」
男「違う」
女「えー?わかんないよー。瓦屋根!」
男「違うって!」
女「ピラミッド!イカハウス!丸太!段ボール!拾った傘!青空!」
男「最後のはいいな。でも全部違う」
女「降参」
男「赤毛のアンに出てきただろう。グリーンゲイブルス。緑の切妻屋根。こけら板を葺いて緑色に塗った、あれが一番好きなんだ」
女「はあ?アニオタ乙」
男「アニメ見たことねーよ!あれいいじゃんよ……マシューさんたち夫婦……(涙目)」
女「よしよし、あんな家に住もうね」
男「お前とはやだ」
オチねぇ…gdgdすぎる。赤毛のアンシリーズは全巻読むべきだと思うんだぜw
, --― ,===== 、
/ / , -―‐-、`ヽ、
く / / ,ィ l`ヽ 〉
>>456 筆力だったら、この板にそういうスレいっぱいありますからね。
`7ヽ/ / / // } |l `ヽ 行ってみるってのも手かもしれませんよ。
/ / ∠-‐,..二`X // l l | まあ、ここは遊び場だからそんなこまけー事気にすんなですぅ。
! l | {〈::.:::.::.:ハ -‐ヘ l| }
| | ト、ヘヽ::_::/ /::下Y / センスは悪くねーと思いますよ?
! | |\_〉 , --、 ヽ::/_/ / 翠星石も最後の行を見るまで騙され……な、なんでもないです!
/ 「|斗-ヘヽ 〈 / フ ∧
レ‐┘し┐ :|| > ニ-<彡1 \ ……ええい! ジロジロ見んなですぅ!
∧_}ノ´V |l r个〈:\ ト、_/ 翠星石はちょ〜っと素直すぎるだけです!
/ \:.:「\l〉:ー-YT‐|: : } |
. / / ヽ}/:.`ヽ、乂:人: :ヽ、 ヽ
/ / / :\: : : : : : :.:/ヽ: :}\ \
. 〈ー≠ニ二/: : : : \: : : : /: : :∨/_}//
ヾー-ニ_/ヽ: : : : : :`丶/: : : : :`Y_二ニ〉
〈二ニ7: : :`丶、:_:_:_:_:_:_:_; : -‐ヘ=={
`¬く:_:_:_: : : : : : : : : : : : : : :_:_:_:〉<
 ̄`========'´ ̄
, -―−- 、
//:. : ; : :/: : : : \
>>459 むうぅ〜……中々見せつけてくれますね。
/ イ:/: ;':--: : :/: : : : ト 好きな屋根で性格を見るってのは聞いたことありませんがw
r く l |l: :l_/_:_://: :T: :l | そういう訳のわからない発想って結構大切だと思います。
{.__〉 └|: !V:|「 l /77: /l」
l_ l: :| Vゞ‐' _ヽイiイ/ 最後の女の台詞、見ててニヤニヤしちまいますね。
/ _〕 ヽ」 V>--<l: :| それまでの会話からその意味がわからない男は駄目ですねぇ。
{ヽl ヽ 「/ 〔/」 /:..:.´ ヽ: ト 、__
\ト、/二ヽl {:..:..:..:..:..|\: .ー- 、 __ ̄ ̄ ¨ ┐
|/{〈_〉| ム:..:..:..:ノ: : :〉\: : : : : : : : ̄ ̄ ¨ |−、
| ー 〈 ̄ ̄¨ヽ:..\: :\/:、:_:_:_: : : : : : : : : l: : : :\ 台詞形式の方が断然やりやすいんですけどね。
! / 〉 イ:..:..:|:.Y:/': : : : : : :`: ー:、: : : : : : : : : ', たまには、ってやつです。
\___\__/!:|:..:..:.|:..l:_:_r- 、__: : : : : ',: : : : : : : : : ', 文章力、欲しいですねぇ……。
∧:..:..:..:..:..:/|:..:..:./:..:.|:.._:..:.--、:..:`'┐: :.l:'; : : : : : : : : l , -、_
/:..:.\;..-:.'´:..\/:..:..:..Y:..:..、:..:..:\:..:.L: :l: :!: : : : : : : / 〈 ̄_|_ /L
,:..:..:..:..:..:..:..:..:..:..:..:..:..:..:..:./:..:..}:..:..:..:..\:..〉':./: : : :_: :イ 「¨Y `ヽ |
,':.l:..:..:..:..:..:..:..:..:..:..:..:..:../:..:..:..:..:..:..:..:..:../:く: :.{: : : : : : : :l {ー | | | l−!
二三/:.;':..:..:..:..:..:..:..:..:..:..:..:..:..:..:..:..:..:..:..:..:..:..:..!:..:..|: :ヽ: : :_:_:_:_」 └t ヽ 、 ノ、_」
三三!:..:..:..:..:..:..:..:..:..:..:..:..:..:..:..:..:..:..:..:..:..:..:..:..:..:..:..:!: ヽ!/ソ 「 ̄L¨T_」、ノ
三三ス:..ヽ:..:..:..,:..-、:..:..:..:..:..:..:..:..:..:..:..:..:..:..:.|:..:..r┘三二一 \_」7二丶
二三\:..:..:..:.´:..:..:..:丶:.._:..:..:..:..:..:..:_/:..:_」三三二三二 一二一|ヽ _ノ
一二三: ̄\:..:..:..:..、:..:..:..:..:..:..:..−:..:.」−'´三二二一 二三三三l|三三二一
一二三三三二二三三二二三三三三二二一 一二三二土二三三二一
人が消えた予感カサッ
', / /, `ヽ \ \
i/ // \ i:.:.:}イ´ そろそろ翠星石は寝る事にします。
::.{,// / / l \ ', {:/ l やったお題数は少ないのに、妙に疲れましたよ。
::l / :/ / :l::.l ト、 ::.'、: V } ト それと、翠星石はもう
>>1じゃねーですよ。
l/ .:/ .:/ :::!.:.l ::i \::. _ -:',::. ハ }: l ', 今はただの住民ですぅ。
: /! .:i .::l:. .::j ::l| ::l >'´ト、::.. }:.: l| }:. i \
!:.. /i | l ::l:: /! :|l ::| / ヽ ,不}:.|: .:i:{ }', l \
:l::. / :l | :l :l.: /:イ::!:! i:l /,ィし'ツj:イ: .:l{ f:. i: ', 、丶` ー- 、_
::l::. l :l :! :.、:l:.イi ノ'_!:l|  ̄ /} .:イj、 {: l: i i:. 丶 −
、:i:: ヽ | :ト ヽ :{犬ヘしツ{' ' /イ厶' \i l:: l l ヽ ` 、
:ヽ!::. l :i \ ヽ:.、_´ _ 、 / / { V l:: l l \
:.l:.:. ヽ:l |::`ト、二 ィ´ − ´ / /'、 \: | l ヽ::.
. :::!::. \ ヽ:. ヽ ト  ̄ 下 ー -- イy' , l ヽ-|:.| ',:::.
. :l:.:',:.: \::. ー 、 \:.:.:.:l/l{ f/\ ヽ!: |::. ',:.:.:.. これから寝る人、おつかれさまですぅ。
:/: : :}::. / / 寸:.…、ヽ }:.:/, /lハ 〈/ \ l: |i:.:. ',:.:.:.. これから創作する人、頑張ってください。
/: : :.:!:: / / , r=>、:.ヽ V 」//」 {ヘ.i 「{ \ :|: !}:.:.:... l:.:.:.:.
': : : :.}:/ / !〈::. \:.| ハ{ノj {// ヽ} か :l: |:l¨ヽ:.:.. |:.:.:.:.
: : : /´ / : :\:::. V:.:.:.T|{._/ イ」 ::}{ {: | l イ}:.:.:.. l:.:.:.:. それじゃ、おやすみなさい……。
: : : \. / : : ヽ::. Vォ:.|:!T゙ スj l |:.:} :|: ! l└i:.:.: l:.:.:.:
: : : :/: . : : : :ト、 ハイ|l | {イ: | |:.{ :|: ', ! ヽ}:.:.: |:.:.:.:
>>464 おやすみなさい
このAA見ると翠の子も可愛いな
ふむ……
このレスを見た人、お題頼む↓
小悪魔っぽい表情したAAにはそそられる物が有るよね
げ、最後の一行見てなかったごめん
気にしない気にしない
でもお題あればいいなあ
ちょいと堕ちます
堕ち際にカサッ
カササッ
反応はえぇw
それじゃあノシ
ばっさばっさばさばさばさばさ
銀様こないかな
へ ノ
(´∀`)ま・だ・シュー・しないで〜〜♪
シュー
へ ノ
( ゚д゚ )きゃー
∫´∀`∫
∫ | | ∫うにゃうにゃ
<ニニニ:>新入りです。よろしくね
Gにワカメにプラナリア……カオスwww
人増えてきたなあ
ODAI
↓
., :´ . ;`;、.
( ( (. )
. -‐ ) ‐- .
.´,.::::;;:... . . _ `.
,、、.,、,、、.,、,、.、..,_ .i ヾ:;_´・ω・`_,.ン|
,.;´、、:、:、 .:、:,:,.:;,``'、 /i l  ̄ ̄...:;:彡|
;'´・ω・、,.、,、,..,、、.,、,、、.゙:`''':,'.´ -‐i /i } . . ...::::;:;;;;;彡{
レ'、 ;'´・ω・、. .:、:, :,.: ::`゙:.:゙:`''':,'.´ -‐ii . . ...:::;;;;;彡|
`';'、' レ'、 V,:. :.、... .:: _;.;;;.;;.. ‐'゙  ̄  ̄} . .....:::;::;:;;;;彡{
.| ゙-..;_''`゙ ゙''ο'''',, _,,..-'゙.| .!, . .:.::;:;;;彡j:::::::::::::::.......
l,  ̄ ̄ ̄ ̄ .| .ト , . ....,:;:;:=:彳:::::::::::::::::::::::::::..
'l, ,/.............. ヽ、.. .......::::;;;ジ.::::::::::::::::::::::
\ /:::::::::::::::::::::::......
゙l'-、..,,,,,,,,,,,,..,、-'l゙::::::::::::::::::::::.....
゙'-、..,,,,,,,,,,,..、-'゙:::::::::::::
l三三三三三三三三三三三三三三三三三|:::::...
彼女の手料理を食べるのはこれが初めてだ。
僕はわくわくしながら彼女のエプロン姿を眺めていた。
後ろから見ても可愛いなあ。なにせ彼女は大学のミスコンで準優勝した経験を持つ。
それほどの子が今の僕の恋人だなんて、信じられない。
「さあ、できたわよ。」
僕の目の前に出てきたのは丼だった。
「エビ……フライ丼?」
「もしかしてエビフライ嫌いだった?」
「いやいや、そんなことないよ。」
あわてて取り繕う。が、エビフライ丼というのは正直どうなんだろうか。
……いやいや、天丼というものがある。あれのエビ天がエビフライに変わっただけだ。
と、このときの僕はまだ、ただ変わった料理だなぐらいにしか思っていなかった。
箸を取り、丼を持ち、豪快にエビを……。
「ちょっと待って! なんかいる!」
「何の話?」
「エビフライの中! 今目合った!」
「落ち着いて、お茶でも飲みなさいよ。」
「ああ、そうさせてもら……」
「´・ω・`」
「……ごめん、気分が悪くなった。今日は帰らせてもらえないかな?」
「あら、ここまで来て帰ろうというの?」
彼女は不敵な笑みを浮かべていた。
その後、僕がどうなったのかはご想像にお任せする。
誰かお題出して
お題;デオキシリボ核酸
DNA!!DNA!!
カサカサ
傘傘
まさかの寝てた
>′´ \::::::::>、____
/ l ヽ  ̄ //小 \Y/
. ' / | |ト | \'」ト \\__
/ l | ‖| } _| l \_ヽ_ \\
/ | | | イ厂|,ハ ! | ゙,  ̄\\ ヽ.ヽ
′ | i |ヽ |// /,.斗:‐刋 | |  ̄ レ′
| | ||_\ |! / 〃ヽソ ' / / | \
|| ゝ \ -\∨ / イ ト \ \
| ト \ィヘ ソ / | | \ \ ゛ー
\___ 、 \\ヽ ̄´ ヽ __,. | |\ \
__ \\|\ \  ̄二 '´´ | | \ >-... _
::::::::::::::::::\, ――‐∠ヽ_ / | ∧__>'´::.::.::.::.::`<:::::::::::: あらあら貴方達、
::::::::::::::_/ ―ッ厂 、\ー- <::.::/ /.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.\:::::::
:::::::∧/ / / l l ト )//「\::V /::.:,′::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::\: 創作はしないのぉ?
::::::′冫 / | _」 | | |∠〈〈仆:::::マ /.::./::.::.::.::.::.::.::.::.::___::.::.
:::::| ハ _ ,―┴ぐ_ノ-イ‐'::.::/フ┘|::|/ /´::.::./::.::.:: -―――-
:::/ 7 Y´ |__ 了::.::.//z_r‐レ'/.::.:::./ レ'´::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.:
〈| / \ -―{_  ̄|_::.::レ燈}彡イ::.::.::.::./ /::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.:
├く <__ | \「::.:_j ゞ '´〕/::.:/〈 〈::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.:
| > 下 _ \ j::.:ノ / 〔/ _\\::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.:
| /\_ 」 L|::丿/ 〔レ'´::.::.::.::.::.::.\` ::.:―- _::.::.::.::.::.::.:
/ / \ `l__ |冫 r'::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::`::.:ー― -- 一=´::.::.
/ 〈 \ `丁:) 〉::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::\::.::.::.::.::.::.::.
Y_ /__>-、ー┤::.`L 〉::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::\::.::.::.::.::.:
`ー'\ 〉 |::.::.::.::ヾ i|::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::ヽ::.::.::.::.:
i`゛''-.,, ,,、-ー=ニニ==
_ _,,,,|::::::::::::::゛''-.,, ,.,r'`,,、‐''`´ ./
、,r'---二゛''、==r=....,,,,,、ー''`ー''`´ --{:::::::::::;、;;:::::::::゛'-.,_ /、,r'` //
、:` ァ-.,_ ,,_ ,゛''-..,,_,,、ー''`,,,,、-  ̄ ̄゛゛}::、,r'` ''r:::::::::::::7゛7''`‐r 、,r'`/'`´ 真紅「これからするのだわ!」
,.'. \ヽ ゛''-゛'-゛'r./-/ー  ̄゛゛''''-/ !:::::::::::::::゙i;;;';:::::::'r、rー`、,r'`
i '-.,,...,,,,,ン、,/,r' ,.i`⌒''r-.,,/⌒゛'''‐-..,,,',r'/ 、,r' 'r::::::::::::::};;;;i::::::(`''‐r`
i \゛'-.,,_~, (,(,,__、ゝ:::::::::::::::::::::::::::::::::iハ / ,.,r'゛''r::::::::!;;;;i::::::人;;;;!ー'`゙i,,,
!、 フ,r',_ 、-r \\゛(,;;::::::::::::::::::::::::::::ッ,r'ォr'`,r'ッー、i''r:::;';;;i:::、' /:::::::::::::::::゙i,,,__
゛'''r‐ァ., / \\ ゛''ー`´゛''-::;;::::::リ:゙i , i;;;iフ'r.| |!::( ),r'`´::::::::::::::::ァー::::::::! 水銀燈「ぐぶうっ!?」
>'''''''`--‐ァ-ニ.,,_''''-゛''-.,, '-r゛''-:;j|\rュ _、'ハ!::::::::::::::::::::::::::::::/::::::::::::|゙i
,、-`;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;゙i _,,,,_\,.゛''-.,, ゛''゛'''-゙''''`゙i;','`|!゙゛'i:::::::: ,.ッ'''-:;;:::::::::::::、`:::
゙i;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;、,、へ><´,r',r'~} i\ゝ'''`⌒゛'\7゙i、'、' .!,' i-;::::::(, '; .; ; );-ー`::::::::
゙i;;;;;;;;;;;、,/ ゙i 7`''`''`, `'< \. ,r' ,r' ゛'<,、'ヽ,リ / ゛'ヽ'==ー`:::::::::::::::::::
/;;;;:`´ !、 ゛''r \''r人,,_'-r ゛''''r ,':::::\ 」、(, .,゛''- ン::::::::::::::::::゛'':-::;;
,';;;;;;;| ゙i ゙i,,__,,,、J !、,,_\.゛゙i -.,';;;;;;;;;;;;;;\ \、,r'`r:::::::::::::::::/::::::::::
i;;;;;;;;;゙i,,_ (,,,,_,,!、゙i;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;!、゙iへ,r' ゛'''-:::;;;;;;;;;;;;;\ i:::::::::::/::::::::::::::::
、.__... ='''""\ ̄ヽヽ:.:.l\ヽ:.:.:l. :.|.:.: .:! :|:.: .|:.:
',\「 _\ト、\:.:.!:.:.|:.:.: .:.:| :.!: l.:.:
:.! ヽ /:,:.! ヽヽ\:.:.!:.:.: ..:.:./:./: ./.:.:
ヽ. ゝ l:.// トゝ.ヽヽ:.:. ..:.:.:.:///l:rイ':´ ,:
ヽ 、ヘ ー' ヽヽ':.:.:.://イ'T, !:.: ..:./:
` -丶-_-- ――-_- ヽ',:/ /,リ ,イ/:.:.://
ヽ ` ̄  ̄` '′/' '' //:.://´: 何するのよ真紅!
ヽ:\ l`¬'イイl:.:./:.:.:
\ ヽヽ ', ,'.: | !:/:.:.: ジャンクにす――
:.:.. \``丶 / /:.: .!/:.:.:
丶、:...ヽ、 ,. '´ , ':.:.: /:.: /
`丶、 ,ィニ二二.._‐ .._ /.: :.:./: //
〈 、 丁:.:ア´ ,. イ:.:.:.: /,. ィ"/
ヽ二...__‐..二!/ ,.ィ:´:.:!:.:!:.:-'‐:.´ l |
,...:.':´:.:.l:.:.:.:l:.:.!:.: : / /
==ニニ=ー-、,, ,,.-''"`i
\. ``''‐、,,`ヽ、 ,,.-''"::::::::::::::|,,,,_ _
\\ `ヽ、\ _,.-'":::::::::;;、;:::::::::::}-- ``''ー`''ー、,,,,,....=r==、''"二---ヽ、
``'\`ヽ、 r‐`''7"7:::::::::::::r'' `ヽ、::{"" ̄ ̄ -、,,,,`''ー、,,_,,..-''", _,, _,.-ァ `:、
`ヽ、`ーr、r':::::::;';;;/:::::::::::::::! \-''''"" ̄ ー\-\.r'"-'"-''" ,r'/ .'、
`r‐''`)::::::i;;;;{::::::::::::::r' ヽ、 \ヽ',,,..-‐'''"⌒\,,.-r''⌒`i., ヽ\,∠,,,,,...,,.-' i
,,,/`'ー!;;;;人::::::i;;;;!::::::::r''"ヽ、 \ ハi:::::::::::::::::::::::::::::::::ゝ、__,ノノ ,~_,,.-'"/ i 真紅「右の頬を殴られたら!」
__,,,/:::::::::::::::::\ '、:::i;;;';:::r''i、ーヾヽ`'rォヽヾ::::::::::::::::::::::::::::;;ノ"// r-、 _,ヽフ ノ
!::::::::ーァ::::::::::::::::``ヽ( )::!| |.r'i;;フ , /:リ::::::;;::-''"``ー''" // \ ,.ァ‐r'''"
/|::::::::::::\::::::::::::::::::::::::::::::!ハ'、_ rュ/|j;:-''"r-' ,,.-''"-''''_,,.ニ-ァ‐--`'''''''<
:::`、:::::::::::::;;:-'''ヾ、::::::::i'"゙!|`',';/`''''゙-'''"''" ,,.-''".,/_,,,,_ /;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;`-、,
::::::::`ー-;( ; ;. ;' ノ::::::;-i ',!. '、'、/7/'"⌒`'''ゝ/i {~ヽヽ`><へ、,、;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/ 水銀燈「左の頬を差し出すわけなぐぶうっ!?」
:::::::::::::::::::`ー==',r''" \ リ,,r''、,>'" ヽ ヽ ./ >'` ,`''`''`7 / \,、;;;;;;;;;;;/
;;::-:''"::::::::::::::::::く -''",. ノ、」 /:::::', r''''" r-'_,,人r''/ r''" ノ ``:;;;;\
::::::::::\:::::::::::::::::r`ヽ、/ /;;;;;;;;;;;;;;',.-< /"./_,,ノ レ、,,,__,,/ / |;;;;;;;',
::::::::::::::::\:::::::::::i /;;;;;;;;;;;;;:::-'''" ヽへ/ノ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/ノ,,_,,,ノ _,,/;;;;;;;;;
台詞系で書いてるが、こっちでお題出されたら書くぞ
、 i;、 ト,
,.イ ,.イ ト、 l;.゙、 l;;i
./;;;| /;;l ゙i゙;、 .|;;.゙、 l;;|
/;;;;;;| /;;;;| l;;゙、 |;;;;.゙、 .l;;;|
,ィ/;;;;;;;;;| ./;;;;;| i;;.゙、 |;;;;;;;.゙、l;;;|
/i/;;;;;;;;;;;|/;;;;;;;l l;;;.゙、 |;;;;;;;;;.゙、;l
li;|;;;;;;;;;;;;;;|;;;;;;;;| i´゙ヽ |;;;;;.゙、/.;;;;;;;;;;;;;.゙.l
|;l |;;;;;;;;;;;;;;|;;;;;;;;| ,--、. '、 __.゙i l;;;;;;;;〉';;;;;;;;;;;;;;;;;;〉
|;||;;;;;;;;;;;;;;;;;|;;;;;;;| |、 ゙'; ゙i Pi;.l. |;;;;;;/.;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/
|;||;;;;;;;;;;;;;;;;;;.|;;;;;;|. ゙i`i"Pi .l'__`;l |;;;;;/.;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/
. |;|.|;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|;;;;;;i l;;`';;;l, i;;;;;;| |;;;/;;;;;;;;;;;_,、_,、__,、
|;;| ゙、;;;;;;;;;;;;;;;;;;;l;;;;;| |`ー;;/ |;;;;;;| _|/ィ、,、,、r' :: :: :: :: '`゙'`;'`゙k
|;;;l;;;.゙、;;;;;;;;;;;;;;;;;;l;;;;| /;;;;;.ノ,,_ _|;;;;;;;lゝ': :: :: :: :: :, - 、 _, 、: :: :: :k
|;;;゙、;;;;゙、;;;;;;;;;;;;;;;;゙〈 ̄r'-ー¬ i  ̄_ゞ ;;_;;_;r" ̄ ゙、: :: :ゝ
\;;゙、;;、>、;;;;;;;;;;;;;;゙、 .i i ト'`': :,r' / `゙`i: :'゙"i、
\>゙、 ゙、;;;;;;;;;;;;;;゙、 i i ゞ: :: : l l ,ト、_: ::> 水銀燈「あんた! いい加減にしn」
\、、>'、;;;;;;;;;;;;;;゙、,i、_,,、 、i,,,,i.ゞ::r´l l / l 〉::^‐i_
〈ヽ ,'゙i `' 、、゙、;;;;;;;;;;;;;゙、 i"""i r'`: : l l .l ./ l l._: :: :<
ヾゞ、j l|,、fi.\゙、;;;;;;;;;;;;゙、 i i>: :: :r ' l l /_,,.. -ー'\ /. / ソ_i"
゙i;;;;;;;;;;;;;;;|il ,、_゙、;;;;;;;;;;;;;゙、i i,フ_, 〉、 il/ 、 , ゙\ / ノ /: :>
. l;;;;;;;;;;;;;;;;;゙';;;〈 ゙、;;;;ハ iヽ;゙、/l /<::ヽ, 'i、 ヽノ X 'ヽ: :ス
l;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;l ゙、l .l/ ソ l k ` .r' ゙、i ゙i ゙、 _ノ : :< 真紅「絆ドロップ!」
ヽ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;| _l_,,,-ー-、 r、i`l: :゙.、 j.l .l ゙、<: ::、ト"
ヽ;;;;;;;;;;;;;;;/ ,-‐ー-、 ヽ ゝ,i,、:::ヽ .ソ .| 〉l: :< 、ヽ.
. ヽ;;;;;;;;;'/ /l r'"ー''゙i ゙l: :: ::^k: :'ーl | |'::、r` ヾヽ.
〉、;;;/ ,/;;| l ゙ー、: :: ゙l .l,: :: :: `レ、::\ ,、 ,、 ,ヘ ,、 ,、 ,、ト'`' ヽヽ
/;;;;;;〉', ./;;|.l;| .l " ̄ il .ト;;-、::,:、;: ::.r'-、_,.、_r`,-、,‐、_> i゙、ヽ
. _,、,、/;;;;;;///、;;ヽ、 i l ,s'゙`l..ll/> , i、 |: |. l:: | lヽ.l
. l.l゙li゙i|;;;;;;;l' l゙ ゞ;;;゙、 l l ζ:::liilt´‐´ ノ`、,l::. |. |: |. |.ヽ|
ゞ、ド、;;| |-ー´;;r、i l l ~'ィ`ゞ'っ_`/シ,ノ | | l: l. | '、|
~`'-、V l;;;;;__;;;;ヾリl ' l ^-、::、::  ̄,-`' .l. ̄.l i. ̄ i | '|
</| | ̄ ii_゙゙"i.l, l l ゙"`l"゙" fi: ̄.i /i: ̄l. j /
. | | "ゞ〃 l l / 〈;;l l〈;;ヽ l. j ./
_j | `'゙t゙i、 ソ ゙i;;`'@、.i;;`'@ヽ j /
/ / ゞ=---‐'" l;;;;;;;;;;;;;l i;;;;;;;;;;;l \\
/ / ゞー''  ̄ \\
私のために争わないで><
!:::::::::::::::::::::/::::/ l l ,l | | l ! ! l l l::
!:::::::::::::::/!:::/ | ! ! | / ! !_!-‐ァ l | | | ! !:
!:::::::::/,-、∨ _!__, --、| ! | | ! |`r'´! l ! | | <
|::://:::::::!:! | { }`゙`ト!、 ! | | !/ ! ハ | ! !:
-、!'/:::::::::::ノノ! !ヽ!`T´! !| !`ト、 ! ! ! // ! ! ! |: さあ、小ネタも終わったことだし、
ヽヽ:::,、:::/ィ ト、|_ァ=ァ==ミ、トl ! l ,イヽ!,イ/ l ハ | !
〉!:/::ヽ/| | ヾ {っr⊂かミヽ| ! // /メ _// ! | ! | |:: お題にいきましょうか。
_/∧::::::::) l! ! `┴-ニ、ノ V //〃 ヽ/'``ト、 l l l | l::
-' ヽ:/l |ヽ ! ` '´ /' _ /イ メイ ! l /:: そうね、お題は……「手紙」にしましょうか。
-ヽ ヽl | l | 7っ`ヽ'´ l// j / / /レイ::
ヽ l ! | | _{ r⊂∧ ,.イ / ,イ /-イ !::
\ ヽ! | ! ! / `ヽン ノ// , イ/彳 ! l::: さあ、暇な人は創作を始めなさい。
_`ニ=| | l | 、 '´ ,イ l イl l |:::! ! !:::
::::::::::::::! |\ ! l ` - /イ / l !| !::l l l:::/ 今日は少し出遅れてしまった感があるわ。
⌒l:::::::| !--ヽ! | /´ !/! ! || !::| ! レ
、 ヽ´| ! | ! | _, '´ 〃 l l || l:::l! | 頑張りましょう。
`´ | ! l | !` ト __ .. -‐=ニ´、 // ! l || !::|| !
', ', ! | ! Y´`ヽ‐、 \> //| l || ,ヽ! ! l
ヽ ヽヽl l Yrゝ〉ヽ} / \l l ! | ||' / l ',
遅れちゃったけど「デオキシリボ核酸」
「ママー? このニンジン、くるくるしてるね」
娘がたどたどしい箸づかいで、今晩のおかずを持ち上げる。その可愛らしい手付きに、私は仕事の疲れも忘れ微笑んだ。
「飾り切りっていうんだよ、きれいだね。これはどうやって作ったんだい、ママ?」
「ふふ。まずね、ニンジンを桂剥き……えっとね、巻物みたいにくるくる剥くの。
そうしたら、斜めに包丁を入れて、少し水にさらせば」
『くるくる〜』 彼女と娘が同時に言う。全く、仲の良いことで。
思えば、ずっと忙しい日々が続いていた。こうして家族そろっての晩御飯も、随分久しぶりの気がする。
「おいおい、二人とも?……パパも仲間に入れておくれ?」
『くるくる〜』
そんな夕食を、しばし堪能した。家族っていいな。
「このニンジンさん、あれに似てるね。……えっと、デオキシリボ核酸!」
ビールにむせるところだった。
「……難しい言葉を知ってるね。テレビでやってたのかい?」
「うん!DNAっていうんだよね。遺伝子ー!らせんこーぞー!」
……全く、いつの間にこの子は。視線を上げると、同じように苦笑する彼女と目が合った。
「くるくる〜。ニンジンもコンニャクもくるくる〜」
娘に言われて気が付いた。
コンニャクも、らせん状になっている。……確か手綱切りといったか。
そういえば他にも……ニンニクや山芋、ニラレバ炒め、それに……。
ふと。
顔を上げて。
妖しく微笑む彼女と、もう一度目が合った。
「遺伝子ー!くるくる〜」
1
女「男くんにラブレターを書く」
友「マジで? そりゃまた古風な」
女「なんて書いたらいいかな?」
友「そりゃあ、自分の伝えたい事を正直に書けばいいんじゃない?」
女「なるほど」
女「私とセック」
友「正直に書くのはやめとけ」
2
女「言われた通りソフトにした」
友「ホントだね? ちょっと見せてみ」
女「うん。はい」
友「……ねえ、この『道具は使わない』って何?」
女「やだなあ」
女「Sえ」
友「オーケイ、もういい」
3
女「私、手紙のセンスないのかな?」
友「言葉選びのセンスがない」
女「むぅ〜! じゃあ、友ちゃんならどう書くの?」
友「えっ? そ、そりゃあ……」
女「何?」
友「……私と付き合ってください、とか」
ガタンッ!
男「ま、まさか女と友がそんな関係だったなんて……!」
友「ちょっ、誤解すんな!」
女「……はい///」
友「あんたも顔を赤くして『はい』とか言うな!」
【手紙】
未だに捨てられない手紙がある。妹からの手紙だ。
箱から取り出し、宛名を見ると、そこには弱々しい字で
『兄さんへ』と書かれている。病床にあった妹が、無理をして
書いたことを伺わせるその字を見る度に、当時の事が
思い起こされる――
妹は重い病を患っていた。ちょっと早い夏休み程度に
思っていた私と妹だったが、気が付けば夏が終わり、冬が訪れ、
そして春も終わろうとしていた。
当初はやることが無くて、暇を持て余していた妹であったが、
日に日に病人らしくなっていった。元気だけが取り得の妹が、
ベッドから起き上がるのにも苦労している。
「情けないですね、私」
弱々しく笑う妹に対して気の利いた冗談一つ言えない自分が、
情けなかった。
どんなに仕事が忙しくても、帰りは病院に寄るようにした。
面会時間までに仕事を終わらせるために相当無理もしたし、
同僚にも協力してもらった。その日も早々に仕事を終わらせ、
病院に向かった。いつもの病室を空けると、妹が居るはずの
ベッドには誰もおらず、白い封筒だけがサイドテーブルに置かれていた。
崩れ落ちそうになるのを必死に堪え、私は手紙を手に取った。
そこには、弱々しい字で宛名が書かれていた。
『兄さんへ』
そこには、今までの私と妹の思い出と、私への感謝が綴られていた。
手紙の最後はこう綴られていた。
「さようなら、兄さん。大好――
妹「ぎゃあああ! 何読んでるんですか兄さん! 返しなさいその手紙!」
兄「妙な事を言うな。これはお前が私にくれた手紙だ。だから私のものだ」
妹「まさかあっさり治るなんて思わなかったんです! 退院時の回収忘れだから私のものです!」
兄「まぁまぁ。俺に黙って勝手に退院した罰だ。もう少しからかわれろ」
妹「もぅ……。ん? 兄さん、何を書いてるんです?」
兄「え? 2chの創作発表板の筋トレスレに、美談として」
妹「なんてことしてやがるんですかこの腐れ兄貴は! やめなさい!」
兄「ちょ、こら、やめなさい! 名前出さないから大丈klaioyhgo;aeはういlyはえうえあぎfgl
_r<¬‐- 、__ 手間の問題でまとめてレスをするわ。ごめんなさい。
rJ::.::.::>'´ ̄て::.::ヽ`Y⌒)
}::.:; '′/ 、└ヘ::.Vハ::.:7
>>497 心が優しくなるお話ね。楽しませてもらったわ。
. 〔:::/ ,′| l | 、ヽ:Vハ::.:}/Y^ヽ それにしても、最後の料理のラインナップ、何か意図があるのかしら?
(」 l|l 、 | | >\rヘ::}_/_ノ ジュンもこの料理が出た時は、30分程部屋に来るなと言うのだけど……。
_| l| l ヽ_、ヽ l| /エ=ミ T小ヽ \ 最後に母親が怪しく微笑んだのも気になるわね。
{∧ 、ヽrrーミヽl/ハ::.::.::l| |/ ヽ\ お題の「デオキシリボ核酸」と何か関係があるのかしら?
`Yへ\ヘ::丿 ゙ー'´! } \ヽ 今度のりに聞いてみるわ。
|l /|`ヽ、 rっ/7 /__ l |
/ , / 「 ̄て)′/ /r勹く} | |
. /_/ 厶-レ-=介 く_/L7 } | |
>>500 兄と妹の仲の良さがとても伝わってきたわ。
/ {二ニラ/_/::.|_く/∧` ̄ ! | 手紙というのは、案外言葉よりも自分の気持ちが出るのかもしれないわね
! 「77´/::.::.:`⌒´::.:{{__:`ヽ、 / | だけど、妹をからかうのはどうかと思うの。
. l l { {/::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.: ヽ/ / / 翠星石が雛苺をからかうと騒々しいし。
||く_::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::ヽ::.:ノ ̄`く ……でも、幸せそうな様子を見ると止められないのよね。
|/ /7¬rへ::_::_::r〜r‐く`ヾ二>、 〉
<_/,厶 仁ニ} !=彳 >‐=、厂
└ヘl匸 |lメ/ |テ/ 〈/ ̄
 ̄└' └'
:::.... /|\||
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| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\、'\\|;;:.|_,,|___
| □□ □□ | |\, \|;;::.... |\
| □□ □□ | | | ̄ ̄ ̄ ̄|\;: . | |
| □□ □□ | | |□□□□| |::...| |;;:
| □□ □□ | | |□□□□| |::...| |:;:./
| □□ □□ | | |□□□□| |::...| /
| □□ □□ |.._|__,,|□□□□| |::...|/
,,| ̄ ̄ ̄|| ̄ ̄\≡\,□□□|/ ,/
今北産業 [IMAKITA INDUSTRIAL CO.,LTD]
(1978〜 日本)
>>499 変態に振り回される友キャラってのは、どうしてこう萌えるんだろう。
リアルに俺も変態ネタで友人振り回して遊んでるんだけどさ(コラ
>>500 妹の部屋から家族姦オンリーエロ漫画見つけてドン引きした事のある俺を萌えさせるとは、たいしたもんだぜ。
病弱兄貴を看病する妹シチュの方が個人的に萌えるのは、ここだけの秘密だ。
創業30周年か。以外に歴史あるんだな
お題に曲でレスポンスするのはほぼ不可能だと今頃気付いたのも私だ
, -─- 、
/ \
/ ヾ´ ̄ ̄ ̄`ヽ
/ _,, --─-、|i、,,_ \
.! ./ ,. ' |ヽ\\ l
| / / / 、 |. | l |r==-、
{,| /// / / /l i. | l、 |,、|_ lヾi_ //
>>502 .創作
/>、i l l |,,/,/l | | _l,,,,l|_ヽ、{fjゞ,), /:|\V/ する
ヾニ||! | | |/l/lソ | l /|/ |j | iヾソイ7 /i:|、ヽ|´ のだわ
/:/l | | |伐ゞ l、!//ィ升'芍l |`l´ /=|::| ヽ\
/:/i |:|川 込ソ 辻少| | |/ /:/ l\:ヽ
<;イ |:| .||、''''' ____ '''' | |/ ./:/ / }::|
/| | (|!ニ、l´ 〉_/| |゙ヽ /:/| l ヾ'
//| |,ノ {(| /、-‐| | / ` | |
// l |{|゙ゝ、7ヽ,,__,,/ヽ、__| | / | |
>>504 合作スレなんかはどうかしら?
_l/_/ r''〉'、_!ノ´, , 、 i /彡''゙´、\ rニ|l |ヽ 今あそこは動きがないようだし、
}_ ゙̄〈 〉/、j |_〉 |{∠ニシ/{ヽ-゙{ニ二ニ/ ここで人を募ってみれば何か出来ると思うのだわ。
_/ニ,-ゝ、_〉l 、~__´/ (´/ノ`ヽ,,_ _//
)_`f´/ _ \_ / _,, -ニ、` |l l゙ニ三二>
<{/ l  ̄  ̄`ヽヽ`ヽ j ( r <
{ ヽ ` _,, }ヽ`ヽ\
ヽ、  ̄ ─ _ -‐''´ ノ  ̄ ソ
`''ー'''- 、,,__ _,, -‐''´
`''ー‐''´
506 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/09/11(木) 23:59:16 ID:lxIQLn9+
'┐ _ :::>‐ ― ー - 、:::i:...:::i ::::: } ヽ
_/ ..... / ‐ヽ::::i:. :::r‐'| 「__,.;;ぇ、
「__ / / ; \::::| _∧ {゙ |:::|
| ./ / / i i ヽ::__ノ::l イ.LL:|.
} / / / / :l: l :l | ::: |:::| T"゙T:::}
「 / / / i :|: :l :l ::l l }.|:::|..:く /:::/
イ. l :l i :i :::|: :| .l :| :| 「 ] |:::| "ト^/
.|:i | i ::l ::i ::i i :::| ::| :l ::| :| .} |.l:::ト ∧:}
. /:|:i | i L 」 _i__i i : ::::i ::| :: .l: :| :l(: il::/{ |::|
/:/|:i | iいハL|_リ`i::::::::/ナ ‐ト 、L _:i :| .}/::/イ |:::|
:/ .| いいハ ィrテぇミい/ レィ‐ ∠レ/` :///:/ / |:::|
| | ト゚| i i いィ} イテフハVイ/ レrヲL.|. レ'
. | .| i | i ゙ ゙̄ , にクソ "|. i レイ / |. |
| レ i |. ヽ. .;._ /| i | | .| |
| //.| |_ /` 、 _ rく ァi.ハ ', | .|| | 日付が変わる前にageておきましょうか
レ /ィ| |::::::. ::::::..`_- .:::'´::::::: ..メ/. ', V || |
/,ハ l l:::::: :::rチ心ヽ::::::::: :://: \; V | |
"/ /./:::: :::::::い9ソソ:::::: :::://:::: ∧ ';| |
ー-; / /^ミ;ュ'f-、^⌒'⌒〜;::: ::://::::: /:: .>ー' 、 |
,__ 〉´ー-ぃ} ./⌒:/⌒/^ }" ∠===⇒'´_. -−_}. |
┬' :|  ̄ヽ ト::V ノ .ノ 人 :::::r '´- .,, -- へ |
イ-;:.} 个ぐ :/ `'r−―r'::i v' }rー '゙ フ ,.イ゙:: ヽ`ー' 、
i ::::{ ノ T::>':::ム ̄フ「::::/ ::: 「 __,/∠___i、::::. ヽ /
| Vー'- イー 、/く_/ .| :::ト、 :::::: >、 ̄ " ー;-,〕 ヽ:::::. \
` ー く イ } V- 、 Vフ´ ̄ ><^"ーzノ:::::::: ノフ
さて、どうするよ?
日付変わったのにまたID変わってなかったっていうね
さて、GGG領域の続きでも作るか
次のお題いくか
誰か頼んだ
闇鍋
お題「闇鍋」
創作開始
おk。待ってれ
【闇鍋】
A「いくら闇鍋だからって部屋入る前から真っ暗にしなくても……」
B「いらっしゃい。鍋出来てますよ」
C「これで全員ですか?」
D「そうみたいですね。最後の方が席に着いたら始めましょうか」
B「あ、鍋熱いから気をつけてくださいね。Cさん、手で案内お願いします」
C「えーと、あったあった。この手ですね、えーと」
A「A、です……」
C「Aさん。そのまま真っ直ぐ……はい、座って」
A「あ、あの……闇鍋って聞いて……」
D「はい。鶏の水炊きですね」
A「そうじゃなくて……みなさん、どちら様で? 初対面……ですよね?」
B「皆さんお互い初対面ですよ。だから『闇鍋』なんじゃないですか」
A「あぁ……そっちが『闇』なんだ……」
うちの実家では、正月三が日をいつも闇鍋で締め括る。
「それでは……闇鍋を始める」
厳めしい父の声。
すでに真っ暗闇だが、家族に緊張が走るのがわかる。
「第一陣、投入」
歳の順で具材をぶち込むのが、うちの不文律だ。
父の座っているあたりから、小さくキュキュと擦れる様な音が洩れる……白菜か。妥当だな。
続いて母の投入。……音が小さい。軽いものだろう。キノコ類で出汁をとるつもりかもしれない
兄、俺、妹と続く。
……不穏なものが投入される気配はなかった。
今年の闇鍋会は、無事に終わるかもしれない。
ほう、と溜息をつく。何しろ今までが散々な結果だったからな。
やがて、なにやら良い匂いも漂ってきた。
これはキノコか。やはりな、母さん。GJだ。
磯の匂いもする。妹がこっそり隠していた海老かもしれない。
おまけに、こうばしい匂いまで……あれ?
「母さん、つかぬ事を聞くけど。
……鍋にちゃんと水入れた?」
魔王の持つ闇の鍋を打ち破るには、神々に伝わる光の鍋を
漆黒の暗闇。この白い壁紙の小部屋が、黒に染まっていく。
部屋の中央には地獄の豪火。それは黒鉄の鍋底をじりじりと焼いてゆく――。
舞台は整った。この背徳の儀式に参加する選ばれし者。
各々の持ち寄りし原罪を鍋に投下し、浄化する。
これを一巡。その後、この混沌たる世界を食らう。それだけがこの悪魔じみた儀式を終焉とする。
一人が、それを口にする。ばたりと音を立てて、倒れる。やはり奴には時期尚早だったようだ。
だが二人、三人とその消化器官を麻痺させる。今度の敵はいささか強力なようだ。ごくりと生唾を飲み込む。
一口。否、断じて否。私はこれを認めない。すぐさま聖水を喉に流しこむも、遅い。
私たちは事実上、全滅した。
519 :
1/2:2008/09/12(金) 00:42:28 ID:pmRkoVu/
久々に同級生同士で会う事になった。数年ぶりだろうか
落ち合う場所は、俺の一番の親友である玉城のマンションの一室
なんやら闇鍋パーティとやらを開くらしい。闇鍋パーティと聞いて、俺は一瞬不安を抱いたサ
けど、信頼のおけるあいつらの事だ。突拍子の無い食材は入れるだろうが、食えないものは入れないだろう
そうこう考えている内に、玉城の住んでいるマンションに着いた。結構高級そうだな
玉城の部屋に行くためにエレベーターに乗り込むと、級友であった高橋と霧島に会った
聞いた話だと職場が同じなほど仲が良いらしい。俺達はそれなりに昔話で盛り上がった
と、二人が俺と同じくスーパーの袋を持っているのに気づいた。何が入っているのかな
聞きたい所だがそれはマナー違反だ。俺は会話が途切れたと同時に口を閉めた
エレベーターが玉城の住んでいる部屋の階に到着した。先に阿部と道下を行かせ、俺も出る
三人で無言で歩き、玉城のいる部屋に着くと同時にインターフォンを押す
少し待つと浮かれた声の玉城がドアを開けて出てきた。どことなく顔が酔っている気がする
言われるがまま、俺と高橋と霧島は玉城の部屋に入った
案内されたリビングにはしきられたコタツ、その上に出汁を張られた鍋と、数本のビール、それに――
「闇鍋」
「……だから何?」
女は相手をするのは面倒だと言わんばかりに短く返し、手元の雑誌に目を戻した。
男が唐突におかしな事を言うのは日常茶飯事だったので、さして気にもとめなかった。
それでも反応を返してしまうのは、女が律儀な性格だからだろう。
「なあ、闇鍋ってどんな料理なんだ?」
「知らないの?」
顔を向けずに女は問い返した。
話題を振っておきながら知らないとは。
しかし、闇鍋の事を知らない人間というのも珍しいと女は思った。
「知らねえ。美味いのか?」
男は好奇心の塊だった。
「そうね。あんたの頭の中みたいな味がするんじゃない?」
何が入っているかわからない。
それも、ロクなものじゃない可能性が高い。
そういう意味で皮肉ってみたのだが……。
「なる程。じゃあ、お前の味がするって事か! 俺の頭の中はお前の事でいっぱいだからな!」
そもそも、闇鍋を知らない人間に皮肉が通じるわけがなかったのだ。
「……」
女はそう返す事しか出来なかった。
全く、闇鍋は何が入っているかわからないものだ。
>>520訂正
>「……」
↓
>「……そう」
で。何も返してねえwwwwwwww
おはようございました。
暗闇の中、枕もとの目覚まし時計に手を伸ばす。
「1時過ぎか……」
どうやらまた昼夜を逆転させてしまったようだ。
暫くの間自分の駄目人間っぷりを自分で罵ってみるも、腹から聞こえる大きな音を機に無理やり思考停止を試みる。
そういや丸一日、何も食べてないのか俺は。
母親はご飯を作ってくれているだろうか。
とりあえず居間へと出てみよう。
そしてベッドから立ち上がりながら再度考える。
親不孝者だなあ、俺は。
どうやら自己嫌悪と言う物は簡単には止められないらしい。
その日の夕食は鍋だったらしい。
テーブルの上に書置き、そして冷蔵庫の中には土鍋が入っていた。
隣の部屋で寝ているのを起こすのは忍びない。
そう考え電気は付けずに完食した。
暗闇の中で食べる水炊きは塩辛かった。
※ただいまこのスレが闇鍋と化しています
525 :
2/2:2008/09/12(金) 00:59:50 ID:pmRkoVu/
×阿部と道下 ○高橋と霧島
あれ? なんで誰もいないんだ?
俺が玉城に聞いた話だと、昔のクラスメイトがあと数人、確か女友達が揃っているはずなのだが
ふと気づくと高橋と霧島がコタツに座っていた。つっ立っててもしょうがない為、俺もその場に座る
数秒後、玉城がやって来た。チャッカマンを持ってきたようだ。4人でコタツを囲む
「……男同士ってのも寂しい物だな、え?」
ビールを口に運び、俺はニヤケ顔で3人にそう言った
「あぁ、男同士は寂しいなぁ、ホントに」
玉城が口惜しそうにそう返した。他二人は……なんだ? 妙に顔色が悪い
「けど、ひさびさに揃ったけど、俺たちってほんとに女運無かったよなぁ」
玉城が俺に続いてビールに口をつけながら、しみじみと続けた。まぁ確かに
……いや、俺はお前らの事は笑えないんだよな。けっこう自分で言うのもなんだがもてちゃったし
今日来るはずだった女友達も、お前らというより俺の友達なんだよな
「そう暗くなるなよ、玉城。女なんてガンバりゃすぐできるさ」
ビールを喉に流し込んで、俺は笑いながらそう返した。そう、それが真理だ
「結局最終的に決まるのは心よ、顔じゃない、こ・こ・ろ」
わざと茶目っ気ぽく言ったが……ううむ、滑ってやがる。てかなんで高橋も霧島もそんな暗いんだ?
そうだ、さっそく食材を見せてやろう。この日の為にわざわざ取り寄せて買ってきた高級牛肉だ
こいつら喜ぶんだろうなぁ。そう思いながら袋に手を伸ばした
>>520 この鍋は間違いなく、おさとうが入っている!
おさとう
と
おとうさん
って
似てる
528 :
3/3:2008/09/12(金) 01:10:06 ID:pmRkoVu/
※ちょっとページ数間違えたоrzスマン
グロ描写かもしれん、一応注意
「肉ならいらないぜ」
え? 瞬間、パチンと電気が切れた
おいおい、何も入れてないのになんで真っ暗にするん・・・・・・だ・・・・・・?
背中に、冷たい感触が突き刺さり、同時に、息が詰まるほどの激痛が走る
電気の暗闇じゃなく、視界が暗くなっていく
立ってられなくなり、俺はそのまま突っ伏した。横目でぼんやりと、そびえる玉城が見える
「ど……どうして・・・・・・こんな……」
俺が呼吸も絶えそうになりながらそう聞くと、玉城は言った
「むかついてたんだよ、餓鬼の頃からずっと、お前のその上から目線が」
「俺は…・・・そんなつもりじゃ・・・・・・」
「は〜い、お邪魔しまーす!」
「あれぇ? 佐藤君真だ来てないの? つまんなーい」
「佐藤君来てないなら帰ろうかな、あたし達」
「おっと、待ってくれ君たち。佐藤なら今来るからさ、そうだろ、高橋、霧島?」
「そ、そうそう。ちょっと遅くなるってさ」
「う、うん」
「そっかー。じゃ、待ってようかな」
「おう、んじゃーちょっと作戦会議! 高橋、霧島、ちょっと外来い、外」
「・・・・・・もう少し細かく斬った方が良かったな」
「大丈夫じゃね? 闇鍋だからばれないっしょ」
「だな、闇鍋だもんな」
一時間経ったな。ってか人増えたなw
次のお題頼む
「戴きます」
既に各々が持ち寄った具材は土の鍋へと投入され、
青白く揺れる携帯コンロの炎だけが光源となった室内で私は呟いた。
「いただきます」
私の声に続くように三人が重奏を呈す。
一人が合掌するとき、他の者も必ず合掌をするように我が家では躾ているからである。
「御先にどうぞ」
「じゃあ、僕から食べようかな」
息子の声だ。
若い者からの序列で口にすることは、言うまでもなく我が家のシキタリとなっている。
「うわぁ、肉が入ってる!」
当たりを引き当てたのだろう、すぐさま歓喜の声が轟いていた。
尤も……どれを引いても当たりなのだから当然なのだけれど。
「えっと、次はあたしの番よねっ!」
沸々とした期待に満ちた娘の声と共に、鍋を箸で掻き混ぜる音が聴こえてくる。
大方、獲物を探しているのだろう。
安心していいよ、今日は全てが当たりなのだから。
そんなに焦らなくとも御代わりの御飯が無くなる訳でもないし、
いつものように空腹に耐える必要も無いのだから。
「美味しいっ」
それは良かったね、と声を掛けてあげた。
ともなれば残っているのは私と夫の二人だけ。
「さぁ、あなた」
「……ああ」
やや遅れての暗い返答。
その顔色が窺えなくとも、彼が今どのような表情を浮かべているのかくらいは手に取るように解る。
もう十年も付き添った人なのだから。
「それでは頂くよ」
硬く目を閉じ、覚悟を決めたように口の中へと放り込んでいた……はずだ。
さて、これで残るはあと一人。
最後の最後は私の番。
「戴きます」
覚悟を決めるようにもう一度呟いてみる。
もちろん、声が返ってくることは無いだろう。
三人ともが当たりを引いたのだから。
私も、すぐに後に続かなくては。
「……美味しい」
唯一の光源すらも闇色に溶けていくのを感じながら、
私は久方ぶりに口に出来た人間らしい晩餐の味を噛み締めていた。
人が増えたのにお題が出ないのは勿体ないな
ってかドールでの感想っている?
どれもこれもが正にごった煮状態だw
思いっきりID:pmRkoVu/に割り込んでたことに今更気付いた
ページ数も間違ってたけど書いてあったし、ID見りゃわかるからおkでしょ
うお!?戻ってきたらいつの間に人がこんなにいるんだ!?
これだからGスレは……
静かになる早さもさすがGスレといった所か……
このスレ埋まったら、出されたお題でSSを書くってスレを立ててもいいかもしれんね
部屋にゴキブリがでた
どっかいった
>>536 いや待て?
そうなったらなったで、Gの性質上、立てた途端に過疎りそうな予感がするんだが。
いんじゃね? GスレはGスレで新しい遊び考えれば
そういやあったなwこっちはお題が一つだけど類似になっちまうか
SS限定じゃなくて、絵とかその他色々でも可とか
ああ、絵か。いいかもね。
それならむしろ、過疎ってたほうがやりやすい部分もあるかもしれないし。
ていうかGスレは流れが早すぎだwそこが良い部分でもあるんだが。新しい遊びか……
初心に帰って過疎スレに遊びに行くとかさ。考えりゃ色々ある
流れが多少速い方が、このお題が駄目だったら次のお題、っていけるからなー
リレー小説書こうぜ
とか
タイミングがあれだが
>>544は遊びに行くスレじゃなくて新しい遊びのつもりで
「リレー小説書こうぜ」はカオスになってっからなwww
とりあえずもうすぐ区切りらしいけど、ちゃんとオチるのか?wwwww
リレー小説は皆で一斉に出来ないから微妙じゃね?
人が多すぎるとレスが被って破綻するしなw
それもそうか
あっちはピョージョー倒せばとりあえず終わりそうな気はする
まあ、こうやってダラダラしてるのだけでも需要はありそうだけどなw
特に話題がなくても書き込めるし
ってか今日は雑談スレが元気ないな
そういう元気がないところにいって盛り上げることこそGの本懐布じゃね?
>>549 まあそうなんだよね。気兼ねなく雑談出来るスレが二種類あるってのは、良いものだ。
本家雑談スレは真面目な雰囲気がいいと思うし、板名から(仮)外したのもヨーグルトからの動きだしね。
>>550 そうだね。昨日あたりから全体的に書き込みが減った感じはある。淘汰されたかな?
逆にVIPなんかでは、新ジャンルスレが乱立してて活気があったみたい。
新板成立のご祝儀的な勢いが終わった?
Gスレって雑談スレから派生したようなもんなんだよね
遊びに行こうぜって、前は雑談スレで言ってたし
>>552 最近VIP見てねえや
ここの空気が心地良いwww
祝儀的な何かもあるだろうけど、単純に夏が終わったってのもあるんじゃないのかな?
それでも活気のあるスレはあるみたいだよ
新しく出来たバトロワのとことかさ
って、そういえばVIPの規制はまだ解けないのか・・・
俺もVIP規制されてる……
いっぺん新ジャンルスレ立ててみたくて、それ用に書き溜めたのがもう40本……
巻き添え規制されてる奴多いな
俺もだけど
ビパー多いな
ここ暫くはブーン系とプログラミングスレしか覗いてなかったわ
>>556 あり杉だろwwwwwww
台詞系総合にでも投下してみたら?
良さげなスレに乙も送れぬ悲しさは本当に堪えるから困る
>>556 溜め過ぎw
かく言う俺は、らきすただけど
VIPのらきすた系SSスレはイカれてる印象があるな
まあ、どれもイカれてるっちゃイカれてるんだがw
常駐スレに湧いてきた夏厨から逃れて、唯一影響の少なそうなVIPに行ったら新ジャンルに嵌まった俺。
VIPから見れば俺が夏厨だったりするw
>>559>>560 淘汰してけばかなり目減りするんだぜ。20〜30本くらいに。
VIPのハルヒやローゼンもアレだけど、らきすたは特に逝っちゃってるのばかりだからねw
新ジャンルはハマったな〜
最近はちょっと大人しかったけど、復権か?
ここだと立て逃げされたスレを即興で書くのが出来ないのが痛いわ
立てる立てると言って立ててない新ジャンルが一つ
えーかげん立てたいが、三日張り付く根性がもう無い
オワタ
>>566 レス少ないとか気にしないならここでやってもいんじゃね?
VIPと違ってさるさんくらう可能性が高いけど
568 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/09/12(金) 03:30:34 ID:c3NmQhvN
>>565 お前は俺か
2〜3レス分の素材があると、その設定を独自解釈するのが楽しかったりするから困る
>>566 期待age
DTMの流れは\(^o^)/のかな
もう一度創めれば良いよ!
そっか、DTM屋もいるんだよな
なんか色んな事出来そうなんだよな〜
しかしあれだな
ここは荒れないなwwwwwwww
600まで行きたかったがしゃあない
おやすみ
>>567-568 そのうち立てるか・・・・でも、VIPじゃないけどストック20本くらい溜めてからにしよう・・・
トン
そう、カサカサしさえすれば、人はいる。
カサッ
あれ?リアルに人がいない?そろそろ早起き組がお題出す頃かと思ってたのに……
ま、いいか
にゃー
つマタタビ
にゃー
つ猫じゃらし
Σ人(猫)いる!
お題なんて出したらかなり増えるんじゃなかろうか?
wktk
お題「お題」
秘密結社(有)@会議中
覆面A「えー、それでは本日のお題の発表です。お題はこちら!」
ででん
お題:「お題」
覆面B「Aがえー、という。駄洒落ておりますな」
覆面C「待ちたまえ! 今はそんなことを論じている時ではないだろう」
覆面D「左様。TPOを弁えるべきと存じますな」
覆面E「うむ。この場合、我々は会議をしているのだからして、議題、と称するのが正しいだろう」
覆面F「ちょ、バカ言ってんじゃないわよこのヒラメナマズ」
覆面G「KKKのものを模して作ったこのマスクの下の顔が解ると言うのかね? 君は」
覆面H「エスパーか! エスパーなのか!?」
覆面J「古いなあ君は。せめてニュータイプくらい言いたまえよ」
覆面K「どっちも古いですな。まあまあ皆さんお平らに」
覆面L「そうだとも諸君。して何の話だったかな」
覆面M「『お題』というお題について」
覆面N「しかし何だな、改めて『お題』と言われても、急には何も思い浮かばんな」
覆面O「『お題』について何も語ることがないんだったら、『お題』について何も語ることがないということを語ればいいじゃない」
覆面P「む、フリードリヒU世だったか?」
覆面Q「あいや、しかし、『お題』について何も語ることがないということについて語ることがないではありませんか!」
覆面R「だったら、『お題』について何も語ることがないということについて語ることがないと言うことを語ればいいじゃない」
覆面S「しかし! 『お題』について何も(ry」
覆面T「だったら、『お題』に(ry」
覆面U「なんというか、キリがないな」
覆面V「ああ。まったくキリがない」
覆面W「ええい! 真面目にやらんか貴様等! お題を出せ! オアダイ! ……なんちゃって」
覆面X「寒いな」
覆面Y「ああ。救いがたいほど寒いな」
覆面Z「おーい山田くーん、座布団1枚もってっちゃってー」
山田「何だと貴様等! このハイブロウなギャグが解らんという……アッー! 覆面がもうねーや」
山田「結局、『お題』はどーなったんだろね」
山田「なんというか、もうgdgdだな」
山田「帰るか」
山田「ああ。そうしようか」
山田「待て貴様等! まだ『お題』について何も語っていないではないか! 待てー!」
バタン
>>577 VIPの新ジャンルスレで世話になった人がいるから、その人が見てる可能性の高い向こうでやりたい、って気持ちもあるんだ。
8月末の新ジャンル雑談スレで案だけ出した既出ネタ、ってのもあるし。単純に人が多くて勢いがあって、しかも三日で落ちて後腐れがないから、ってのもある。
でもありがとう。今溜めているのを放出したら、台詞系SSスレでも何か書いてみるよ。サンクス
>>578 覆面Iだけいないのが覆面…もとい、伏線なわけですな?
>>584 へ ノ
( ゚д゚ )何という偶然の一致……!
へ ノ
( ゚д゚ )
安価間違えた…
あとこっち見んな
「お題」
「回転寿司なんて久しぶりだな」
「そうだな。ところで提案なんだが、『ん回し』って落語を知っているか?」
「知らないな」
「簡単に言うと、台詞の『ん』の数だけ食べ物を食べられるという遊びだ。この場合は寿司だな」
「ふむ、面白そうだな」
「『ん』だけでは普通に食えてつまらん。流れてきた寿司をお題に駄洒落をつくるのはどうか?」
「決まりだな。代金は割り勘で」
「いか、やらないか、っと」
「ホモネタ自重しろ!マグロ…ふむ先日抱いた女が」
「この板でエロは禁止だ!…いくらか。一皿いくらなんだろうな、っと」
「値段一律の寿司屋でそれはねえだろうに!…へへ、ウニ頂き!」
「トロだな。これはトロトロしてて旨いんだ」
「それは卑怯だろ? かっぱ巻きか……お前のトロをかっぱらう」
「なにをするきさまー!く、次はまだか!?」
「あか貝か…いらんな。次だ次、早く貝行けー」
「お会計ですね!ありがとうございます!」
589 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/09/12(金) 18:52:29 ID:G2WvQ0rC
_
, - '',.ニ -‐- ニ、''ヽ
/ /ィ'´ _, .ィ ,ハ. ヽ. \
∠_ /',r、‐' ''´ ⌒\l、 ン
,、/`! ● ○ lT´
ヽY'〉 , , , ___ , , , l. |
(`)_}ト、 丶 ,/ ,イ l、 人いねーと思ったらageればいいんですぅ!
r `´ | \ ∨ / | l、
| | l`>-,-<´l | l、 さらに可愛い翠星石がいるんだから完璧ですね。
∧ | l `7,、ヽ´/ ,/ヽ l、
/ `` ヽ..,ヽ l.l ∠-f `i. l、
/ _ト-r'└r{ ,._ヽィ' l. l、 暇な奴、遊びましょー!
/ / 〉 `´ 〈'-/´ l l、
/ _, ィ / 丶ヽ 」 l、
/ _,.-' / / 丶ヽ_,. t'´ l、
ル '´ / / 丶 ヽ\. l、
,/ ,/ \ / ヽ \l、
ヽ、 // \ / l、 ``
` '´ ′ ` ´ ` ´
, ─=、─-=ニL」_
/二ニ=‐-=ニ、\ ,>
,ムイ/ .}、 ヽ. ヽ ァ′ _人_人_人_人_人_人_
/ / ノ,ト、 ,ィ ,ハ. ∨ト、 ) さあ、人は増えたと思いますよ。
(\ __ ∧ ;' ,ノlノj,ィ込ァ`! ,), V \ )
. ,f\孑=ァ),__ | ! i,ァ示. ノ'ノ ゞr'リ リ ! | \) という訳で早速お題ですぅ!
〈ヾ、ム,. 》 :|| \ |!、ト、ト弋リ 、 l ,ノ※ )
. `ー'─(,ムイ' \ ,. -'‐ \\ ア`ヽ _ムイi ! ) お題は「冷蔵庫」。
\ ` 7マ'7 | ヽ.≧ ゝ._ノ ,: ィ´|.※ | )
. ` , i ,ハ} |.※ | >x、. イ ! i|. ! ) さあ、創作開始ですぅ!……人いなかったら恥ずかしいですね。
`7ぇxl/ , ! i 《 ,≫vヘ.)、i), ! ⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y
/ / |_ i.※ i. 《|{,//iヘ.∨), ∨ ,r- 、
/ / ! )`i !, 《!_/i |《ヘ.∨), ∨ ,Xヘ. }
/ ム._. !/ .|.※ |ヘ. 《 i | 《.ヘ.∨ヘ,.マ^ヽヽノ
‘ーx, i ! |. | ',. 《. ! i 《. | | メ.}i;xr≦
∨ ヽ. | |.※ | ∨《 Li 《 L! :|. | |
\. ∨ |. | 〈 》〜〜〜''〜 | i !
\/ .!.※ ! ,/」Lニ=- |!>X<| :| i !
// ¨¨¨’ >厂 K >' :| |、 ,ノ
外から見るとしっかりとしているようで、内側は冷え切っている。
いつ爆発するかわからない状態を火薬庫と言うのなら、
僕達の今の状態は、さしずめ冷蔵庫といったところか。
二人とも仕事をしているため、すれ違いの日々が続いていた。
彼女と顔を合わせたのは何日ぶりだろうか?
このままではお互いのために良くない。
わかっているけど、僕は決定的な事を言えずにいた。
「……ねえ、今度の日曜日どこかに出掛けない?」
彼女は言った。
僕なんか、ドアを開けることすら出来やしなかったのに。
「……いいね、どこに行こうか?」
仕事は……なんとかするよ、うん。
冷蔵庫から出てきた食材を美味しく料理するためにね。
「電化製品を買い換えない? 冷蔵庫、とか」
イマイチ
/ .,※,...-―:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:::ー-.、 \
/ /,.:.:.:.:.:.:..:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::.:.:.:.:.:\※ヽ
\ /:.:.:.::/:.:.:.::.:.:.:.:.:.:!:.!:.:.:.:.:.\::.:.:.:..:ヽ ',
/:.:.:.:.:.:/.:.:.:.:.:.:.:../.;イ.:ト、.:.:.:.:.:.:ヽ.:.:.:.:.:ヽ
,':.:.:.:.:.:.:!.:.:.:.:.:.:.,:イ:/ ;:/ ヽ.:..:.:.:.:.!:.:.:.:.:.:.'※. こりゃ駄目ですね。
!:.:.:.:.:.:.:|.:.:.:.:/.// // \:.:.:.:.|:.:.:.:..:.:i
|:.!:.:.:.:.:.|;∠..−'" 〃゛` ―--\:.!:.:..:.:.::,' } 自分で出したお題に自分だけ答えてりゃ世話ねーですよ。
!ハ:.:.:.:.:.! _,, / 、_ /:.:.:./:/∧
i! \:.:.:\`=''" `ー=''イ/:.ィ//:.:.
}ヾ、_\ ' //´ /:.:.:.
ト、※,.>-―…―--<7´※ /:.:.:.:.
!:.r(´.._'' ¨´ ̄ ̄`¨r-┴ 、 /ユュ_:.:. 人集まるの待つのも面倒なんで寝ます。
/:.{ 〉ーュ__...::::::::::.r―_`ヽ〈 // {j:.:.
. /:.:/{Y´,.-<:::::::::::::::`ー、` ノュ!_j⌒ーリ:.:. おやすみなさい。
/:.:.:! >` ー'、..__>-、_.ノス ,' |:.:.
/:.:.:.| {~`^ーセ┘!}{} !_x-イ } ,' |:.
. /:.:.::.,' ! ! | }{} ! i! ト、 |:.
. /:.:..:./ ! ,' }{} ! | | ヽ !:.:.
/:.:./ ト イ }{} ∧ | 〉 ハ:.
今到着!
遅かったか……
明日早いけん
金曜日の夜だってのに過疎だ……
1年前に書いたSS見た
ちょっとだけ死にたくなった
今ちょっとね
違うところで祭りなのね、ごめんね
>>597 祭りに参加できないなんていつもの事だから気にしない
ポケモンプラチナのイメージトレーニングに忙しいんです><
過疎だな……
事務仕事中だから少ししか参加できないけど、お題あればちょっと書くよ?
601 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/09/13(土) 00:00:25 ID:hLDvSe0w
【冷蔵庫】
女「冷蔵庫の中を見れば、その人の性格が分かると言います」
男「一人暮らし限定じゃね? それって」
女「家族と同居の場合、一家の性格が分かります」
男「大雑把か几帳面か位しか分からないと思うんだけど」
女「む。では男さんの冷蔵庫を見てみましょうよ」
男「まぁいいけど。ほれ」
女「中身が分かるようにシール貼ったジップロックがぎっしり……」
男「なんなら冷凍庫も見るか?」
女「ごはん、カレー、トマトソース使った何かと思われる固体がきれいに保存されています……」
男「ポモドーロな。無駄はないと断言できる」
女「男さんは几帳面というよりは守銭奴ですね! 以上、冷蔵庫占いのコーナーでした」
男「待て。お前の冷蔵庫も見せろ」
女「え……ほ、ほら、これです。東芝のGR-38NDですよ〜」
男「家電マニアじゃあるまいし、型番で言われても分からん。それより中身だ」
女「えーと、この扉を開けるともう後戻りは出来なくなり――」
男「まぁまぁ、笑わないから。ご開帳〜。って、あれ? 何も入ってない……」
女「……だから、だから嫌だって言ったのに。最近特売ないから食材買えないから……」
男「嫌とは言ってないような……。え、えーと、なんだ。一緒に飯食うか? 適当に何か食わせてやるぞ」
女「ボンゴレロッソ」
男「ここぞとばかりにクソ面倒臭いもんリクエストしやがって……」
彼誰時
605 :
600:2008/09/13(土) 00:44:30 ID:FWO31M/a
嗚呼。
また徹夜してしまった。
ここ数日は毎晩……いや、毎朝のように同じ後悔をしている。全く、Gスレのどこが面白いのか!?
……スイマセン。すっごく楽しいです。
「もう寝よ」
一人の部屋で呟いて、んおーっ!と伸びをする。うわ、外が明るくなってるよ……。
さて眠る前にヨーグルトでも食べようか、と冷蔵庫を開けたときだった。
く ノ「こんにちは」
…………。
いやいやいやいや。
く ノ「あ、間違えました。こんばんわ、ですね」
「違う! 今はもう朝だ。おはようございます、が正しい」
おおぉ!? 何普通に返してるんだ俺?
あれですか? ついにボク壊れちゃいましたかご主人様!?
く ノ「寝ちゃうんですか?」
「……寝るよ。だからさっさと消えろ幻覚!」
く ノ「もうちょっと起きてましょうよぅ。こんな時間にまで来ちゃったら、ね?」
ね? じゃねえよ。
大体、『く ノ』って何だよ!……いや解るけどもさ、台詞系SSじゃねえはずだろこの文章。
く ノ「そんなぁ……でも、させませんよ。えいっ」
かさかさ。やつはあっという間にPCの上に移動した。くそ、Gだけに素早い。
く ノ「カタカタカタ…完了」
「何で俺よりタイプ早えんだよ!? 何しやがった!?」
≪お題くれれば何か書きますよ?≫
……ノォォォォォォォッ!!!!
く ノ「これで安心ですね」
「安心じゃねえよ! ゴキジェットどこ行った!?」
く ノ「ヒィッ、シューは勘弁ですぅ」
「待てこの野郎!!」
……嗚呼。
どうやら、まだまだ眠れそうにない。
見なくても解る……回線の向こう側で、カサカサと音がするのが、はっきりと聞こえる……。
なぜならそれが創発板名物、Gクオリティだからだ。
うっかり見逃してた冷蔵庫のお題も回収してみた。
人いるかな?カサカサッ
んにゃー
うじゅる、うじゅる
仕事中でさえなかったら、
>>593聴いて感想なりSSなりを書いたり出来るんだが……
聴いてみた人いる? どんな感じ?
___
, '´ ̄ `ヽーi_ ̄丶
/ 、 ヽ \ヽ /
/ l |_ト>‐ i l |,/
l | _ノl rt::iァ !l | lヘ 全く、変な時間に起きちまいました。
! l /zt、 l| j | ',
ト、 ヾ¨´ く´ヽ j/ ! i 暇だから何かします。
ヽトz/〉ノ´ヽ,イ | ヽ
ri/ /イ! |!_ ヽ
/¨ ヽィ! {ぃ}i| {|:ハ ヽ、
//\_/ | {ぃ}i| j}.: :i l iヽ
{|:./ /|_/ {ぃ}i| 」}: : :.i、 ; ; ゙ヽ
/l」 l:/rtrt」ぃ!rtここリ: : :i:.ヽ : : /ヽ
i|:ゝ-‐'´!:.l:::::l><!:::rtzrtz、j:ノ ; ;' ;' ハ
とても、いい
右から左へ、私の脳は揺さぶられる…聞いてるととても癒されて…気持ちよくなってきて…オクレ兄さん!
_ -―´ ̄ ̄ ̄`ヽ、
,/ ,===''⌒''== 、、
/ ,= ヽ
/ ,=' _ ∧_ _,,
/,,_ {i ,〜 〜 /´ ハ^、_
ヽi} / / / ヽ_/ ヽ__,,\
>>612 こんな時間まで起きてるなんて、
{ | _|__,,/ /  ̄ \ヽ とんだ駄目人間ですねぇ。
ヽ | _|∠_// ┬―ゥ ヽ ……す、翠星石はいいんです!
|`、ヽ.__ノ ヽ-‐' _/ 人間じゃなくてドールですからね。
r" | |{i t _ / | そりゃそうと、それは
>>593への感想ですか?
( =‐' | | i} > 、___ヽノ_ ,ィ リ| l| | オクレ兄さんってのは何者なんでしょうか。
ゝ-' // i} / }-‐斤ヒl、__| l| | なんだか凄そうな気配がします。
r、 //,,i} //}} l|》o《|! {{`lヽ
__ゝ |i}^V'' __/ }} ハ {{ |
ヽ ノ' `j }} /X | {{ |
/ノ´: /: : : : : : : : : : : : : :i: : : ::i: ::ヽ: : : : : :\ \
/": : :/: : : : : : : : : : : : : : ::|: : :|: |: : : ヽ: : : : : : :ヽ /
/: : : ::/: : : : : : : : : : : : :/:/}: : i: :|: : : : :ヽ: : : : : : :V 特に何も決めてねーですけど、適当にやります。
/: : : : :|: : : : : : : /: ::/:: / /: :/: / ヽ: : : : }: : : : : : :l 「翠星石の商売」、ですぅ。
`.{: : : : : :|: : : : : : : : ::/.// /://:/-―--:、; |: : : : : : :|
|: : : :{: : |: : : :,斗ァ''フ" /" // \ヽ|: : i : : ::|
|:i: : :i: : :l r彡"´ " / }: :ノ : : ::|
l: i: : { : : l | __,.. / ''ェ;___,ェ; /: : : : /∧
. ',ヽ: : : : ヽl ,r==="  ̄ ̄ ./: : : :ノ/ l ガリガリくんの棒〜、ガリガリくんの棒はいりませんかぁ〜?
\\: : : \ ! /, r '´ }: : :ヽl
|: : : { `ー > /{ * }: : ヽl 冷たくて甘い、ガリガリくんの棒ですよ〜。
|:/: : { __ i/ ヽ ./: { }:_:: : : : l
. //: : : :{ "iヽ { :ヽ、 ⌒ /:__ : { / ノ: : : : :.'.,
l/: : : : : :} r−┘、: ::r`vr‐ - ´|: : : | _」_{./ ./: : : : : : : '.,
/: : : : : : : { `ヽ、 ヽ.L._ヽ. レ'V__ ヽ/: : : : : : : : : :'.,
/: : : : : : : : r ト *|ヽ/ ノ ヽ.'、 / { (___ 〕r、_: : : : : : : '.,
: : : : : : : : :∧.l.} }〔 ´ / ヽG=ニ:|( ./r'/rく: : : : : : : : :',
: : : : : : : ::/ )|.ト} }ヽ へ)|ノ\.{ |/ーi /`./ ( ヽ: : : : : : : : ',
: : : : : : : / .)|.「.) .} ∧ ) 7 .ヽ | { フ | ヽ: : : : : : : : ',
,. -‐' 二二二二ニ、‐- 、
/ _r‐┘ ※ ※ `^ヽ\
/r‐'´ ※ _r-:‐ヘf^^¬‐-、※\`ヽ、
/ /※ _r‐┘::.::.::.:lト、::.::.、::.::.:: ̄ヽ} /
. / l 「 _r┘::/::.::.::l::|::.||l:ト、::.::\::.::.::.::.:V| なんとこの棒、ただの棒じゃねーんですよ!
/ ∨::.::.::.::l::.::|;ノ:/::.l:|T 弋ー:ヘ::.::.::.::|:|
. く |::.::.::.::.」::イ://l::/// _ `ー┤::.::.::ハ 翠星石が食ったやつ(ホントはジュンですけど)の棒なんですぅ!
`゙┬|::.::.::.´:|::// ‐ / ' 、二ニ }::.::.:/::.::l
|::.ヽ.::.::.::.V -‐'′ , 〃__/:::/l::.::.:| 凄いですね〜、レアですね〜!
. l::.::.::.「ヽ、_::\" r-―‐1 `ーイ※|::.::.::l
ト、\::} 、レヘ ̄ ! | ,.ィ′ /::.::.::.| この棒が手に入るのは今だけですよ〜。
|_込_\小 |> 、 ヽ、_ノ ,.イ::.{ }::.::.::.::.l
/´ ー--ミ、 |::.:/l::`フ ‐'´L_|::( 、レ|::.::.::.::.:| 買わなきゃ絶対損しますよ〜。
. | 二ニ、∧ヽ レ‐'´ rミニへ `7 小Ln::.::.: |
rーl ,.:‐ァ'′|\\/ ,.イ^ヽ \! | | ト、 ::.:|
ト厶 }::/:.:.:.:.:li \ヽ//| }{ ト、 }、レ | |{:.:l ::.:|
rへ、`ーグ:.:.:.:.:.:|i、レ i}//:/l }{ |::|ヽ{ 小 | | ):ト、 :|
| `¨´ヽ:.:.:.:.:.:{i小 i}イ::/|}{ |::| | }| ):.:.:.| :l
_/ /:.:.:.:.:.:.:{i i} {:{ | ハ|::| | 、レ } | }:.:.:ヽ ヽ、
ヾ、 |:\:.:.:.:.{i i} |::| / } {|::| | 小 }| ):.:.:.:.:.\ \
よし、その棒を210円(消費税込み)で買って、ヤフーオークションで売ろう
仕事が終わって帰って来たものの、PCの調子が悪いせいか
>>593がDLできねぇぜ……。
>>616 先を越されたか。
>>615 それで、その……蒼い子のは、有ったりしませんか(ハアハア
__, -─‐- 、_
, -‐一'´- ====‐- 、 \_
/ , イ, -‐ ─── - 、_ \_ \
/ //.:.:.:.:.:,:.:'´.:.:.:.:.:.::.:.:.:.:.:.ゝ-、ヽ \ (⌒)
/ , .:イ.::::::::::/.:::::::::::::::::::::::::::::::|::::::::ヽ\ \ /´
< / .::/.:::::::::/.::::::::::::::::::::::::::::::::::/.::::::::::::::`ト、 l
\/ .::/.:::::::::/.:::::::::::::::::::::::::::/::::/.:::::::::::::i:::::::| | _」
/.:::/.:::::::::/.::::::::::::::::/:::::://::::,イ.:::::::::::::::|::l:::l/'´ \ むうぅ〜! 翠星石が食った後の棒が210円ですって!?
|.::/.::::::::,:へ::::::::::::::/.:::;ィイ:::::/ハ.::::::::::::::::|::|:i| l
|/i::::::::::::::|::::\::/:::/'´/::::/、_,, -ー‐-::|::|:|| ,r ‐一'´ 物の価値ってもんがわかってねーですね!
ト、:::::::::l''ー==ーュ、, /:/ ,ィ仁ニヽヾ::::|::!:!|::|/>⌒i〉 ,rr= 、
ト::ヽ::::::l ヽ いシ7 ´ ヽいソ7 /:::::j::/l::/j>.:.:.:.i〉7´ )
|::::f ト、::ゝ, , , , , , , /:::::://:::! !>:::::「/ /
|.:::{ i - ', ヽ /"´ 」ヽ/ |>:::「/ /
|; イヽ. \ )ー-‐-‐{ , イ ‐米‐ j>::「/ , イ
/ / , -米-,)> __ _ , イ | !,ィy'⌒ヽイ oj )ノ ̄ \_ (イ〜ッヒッヒッヒ! 釣れましたよ!)
/ / /l| j / ,ィネネト-、_! | | (,イ ー-、 \ ィソノ _」i
_, イ^>、 / } i /r'7夊ト、``ー、 」 //ー-、 /7ヽィニニニソjト、 (どんどん値段を吊り上げていくですぅ!)
/ // >、 ト、 | /::/ /::, 个:トヽ !,. イ‐-、 // / ̄``ー- 、 l
/ _,.ィトハ / >、 j:::爪! |::::ト/::/! fj :| i:::ト、/:::ハ、 // / ` ┴- 、
.〈fレ'7::/ ヽ ト、 / ノ/:::i1| | ヾニニi::! fj l:| ヾニニ 'I `ゝ、_ノ/ /  ̄`¨`ー- 、 /::::\
/ /::/ ヽト、__,イ /:::::| l! | |:| fj j::! | |! / ノト、イヽ  ̄`ヽ /::::::::::::.
――さて、どうしたものか。
迷っていると、えらくアンティークな服を着たちびな人形がブラックモンブランの棒を売っていた。
「違いますぅ。ガリガリ君の棒なのです」
なるほど、当たりくじがついていない。
妥協を決める。
「くれ」
「……正気ですか、人間?」
銀貨二枚と交換した棒にマジックで数文字を記し、地面に突き立てた。
おまじないですか? 怪しい人形に怪訝な顔をされる。
「金魚。今朝浮いてたんだよ」
適当な説明だが、人形はお約束というのを理解するだろうか?
内の出目金ににた形を空に浮かぶ雲に探していると、新たな二本のガリガリ君を手に、
人形が駆け寄ってくる所だった。
おやおや少し目を離すとこれだ
,. -‐' 二二二二ニ、‐- 、
/ _r‐┘ ※ ※ `^ヽ\
/r‐'´ ※ _r-:‐ヘf^^¬‐-、※\`ヽ、
/ /※ _r‐┘::.::.::.:lト、::.::.、::.::.:: ̄ヽ} /
. / l 「 _r┘::/::.::.::l::|::.||l:ト、::.::\::.::.::.::.:V| そういえば思い出しました!
/ ∨::.::.::.::l::.::|;ノ:/::.l:|T 弋ー:ヘ::.::.::.::|:|
. く |::.::.::.::.」::イ://l::/// _ `ー┤::.::.::ハ このガリガリくん、蒼星石も一緒に食べたんですぅ。
`゙┬|::.::.::.´:|::// ‐ / ' 、二ニ }::.::.:/::.::l
|::.ヽ.::.::.::.V -‐'′ , 〃__/:::/l::.::.:| 蒼星石は真面目だから、棒までしっかり舐めてましたねぇ。
. l::.::.::.「ヽ、_::\" r-―‐1 `ーイ※|::.::.::l
ト、\::} 、レヘ ̄ ! | ,.ィ′ /::.::.::.| 銀貨でもいいですけど、翠星石は円がいいですぅ〜。
|_込_\小 |> 、 ヽ、_ノ ,.イ::.{ }::.::.::.::.l
/´ ー--ミ、 |::.:/l::`フ ‐'´L_|::( 、レ|::.::.::.::.:| さあ、いくら出しますかぁ〜?
. | 二ニ、∧ヽ レ‐'´ rミニへ `7 小Ln::.::.: |
rーl ,.:‐ァ'′|\\/ ,.イ^ヽ \! | | ト、 ::.:|
ト厶 }::/:.:.:.:.:li \ヽ//| }{ ト、 }、レ | |{:.:l ::.:|
rへ、`ーグ:.:.:.:.:.:|i、レ i}//:/l }{ |::|ヽ{ 小 | | ):ト、 :|
| `¨´ヽ:.:.:.:.:.:{i小 i}イ::/|}{ |::| | }| ):.:.:.| :l
_/ /:.:.:.:.:.:.:{i i} {:{ | ハ|::| | 、レ } | }:.:.:ヽ ヽ、
ヾ、 |:\:.:.:.:.{i i} |::| / } {|::| | 小 }| ):.:.:.:.:.\ \
金ならいくらでも出す!
興味ないね
→ころしてでもうばいとる!!
:.:.:.:.:::|.:.:.:.:.:|:::::::::::| .:.:.::::::/ .:.:.:::::::::/:::.:.:.:.:.:.::::::::::::::/ /.:.:.:.:.::::::/ l.:.:.:./ ',:::::::::.:.:.:.:.:.:.:.:.:l::::::.:.:.:.:.:
:.:.:.:::::|.:.:.:.:.:|:::::::::::| .:.:::::::/ .:.:.::::::/::.:.:.:.::::::::::::::_,.-'´ /.:.:.:.::::::::/ l.:.:.:/ ',:::::::::.:.:.:.:.:.:.:.:.l:::::::.:.:.:.:
:.:.:.:::::l.:.:.:.:.:.l:::::::::::l .:.::::::l,. .:-‐フ ̄ ̄::::::ー_,.-'´-―'′ /.:.:.:.::::::::/ 、」.:.:/ ',::::::::.:.:.:.:.:.:.:.:.l::::::::::.:.: 殺すって、誰をですか?
:.:.:.:::::l.:.:.:.::.:.:l::::::::::l .:.:::::l .:.::::/.:.::::::::_,. - '´ /.:.:.:.::::::::/ /.:.メ .,_ ヽ::::::.:.:.:.:.:.:.:.:l:::::::::::::
:.:.:.::::::l.:.:.:.:::.:.:!:::::::::l .:.::::l .:/:::_;: - '´--―― ''こ.,_ ./.:.:.:.:::::/ /.:/ `' - .,_ \::::.:.:.:.:.:.:.:l:::::::::::: ……誰をですか?
.:.:.:.::::::l.:.:.:.:::::::::::::::::l .:.::::レ´∠_,.. --―――--、 /.:.::::::/ /./ ` ' ‐ t:::.,_.:.:.:.:.l::::::::::
.l:.:.:.::::::l.:.:.:::::::::::::::::::://い /ニ:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:「´ \ /.:.:::/ .// こ' ‐- .,_ \`:.:''.:t-::::: (ここで女の武器ですぅ!)
..l::.:.::::::::l.:.:.:.:::::::::::〃l .:::l \j丶ー′ノ○:;:;:} /.:./ // >二‐- .,_' - .,_ \:::::::::::::
.l:..:.:::::::l.:.:.:.:::::::::::::::::l .:l ,.-ヽヒ:;:;`´:;:〃ノノ // /´ 7__.:.:.:.:.:.:.:`.:'-.,_ ヽ:::::::::
l.:.:::::八:.:.:.:::::::::::::::::!.:l ( `ー''""゙゙ ''― 、 ′ {( ヽ.:.:.:.:.:.:.:.「`'-_ |::::::: 翠星石が死んで、
l.:.:{ {\.:.:::::::::::::::::::l .`ー~`´ `ー'´ l.:.`~´ヽ.:.:.:.○.:} >> |:::::::
l.:.:ヽ \.::人:::::::::ヽ ////〃 ハ ヽ丶 ,'⌒ゝ‐-=こ.:〃_.:丿 // ./.:.:::: 大団円になると思いますか?
l.:.:l l (二\.:::\::::::::\ 〃ハヽ丶 `''´ `( ""゙゙''='⌒ヽ ./.:.:.::::
l.:ヽ ヽ / \.:\:::::::::\ 〈 ////〃ヽ ヽ ) /.:.:.:::::::::
l.:.〉 / l lヘ ` ' - ,\ // ハヽ` ' -‐'´,-'´.::::::::::::::::
{ l ヽ′ヽ _ - '´::::::::::::::::::::::::::
ヽ ヽ |\ __ _ -.:':´::::::::::_::_- ' ´ ̄`'-、
〉 l:;:; \ ヽ ー----―_,..,_フ,´{
{ l l:;:;:;:;:\ _-'´ Y ヽ
__ ヽ ヽ _ .\:;:;:;:;\ _,,..-‐y′ `-‐´,. --‐亠
´:;:;: \ .〉 ヽヽ \:;:;:;:;\ _,,, _//~/ 〈 ,. /,,;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
;:;:;: \ { l \ } } / , :;:;`'‐、,_ /,. ,. ‐-、 / )/-‐'´,,;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
円か、円点でもOKだな?
翠涙目w
銀様のさえあれば祀って毎朝毎晩拝むんだが
/ .,※,...-―:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:::ー-.、 \
/ /,.:.:.:.:.:.:..:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::.:.:.:.:.:\※ヽ (こいつら、金を出さねー気でしょうか?)
\ /:.:.:.::/:.:.:.::.:.:.:.:.:.:!:.!:.:.:.:.:.\::.:.:.:..:ヽ ',
/:.:.:.:.:.:/.:.:.:.:.:.:.:../.;イ.:ト、.:.:.:.:.:.:ヽ.:.:.:.:.:ヽ (……翠星石は諦めませんよ!)
,':.:.:.:.:.:.:!.:.:.:.:.:.:.,:イ:/ ;:/ ヽ.:..:.:.:.:.!:.:.:.:.:.:.'※.
!:.:.:.:.:.:.:|.:.:.:.:/.// // \:.:.:.:.|:.:.:.:..:.:i
|:.!:.:.:.:.:.|;∠..−'" 〃゛` ―--\:.!:.:..:.:.::,' }
!ハ:.:.:.:.:.! _,, / 、_ /:.:.:./:/∧ この棒が売れねーと、のりに虐められるんですよ。
i! \:.:.:\`=''" `ー=''イ/:.ィ//:.:.
}ヾ、_\ ' //´ /:.:.:. もし売らずに帰ったら、また毎日花丸ハンバーグの日々が始まります。
ト、※,.>-―…―--<7´※ /:.:.:.:.
!:.r(´.._'' ¨´ ̄ ̄`¨r-┴ 、 /ユュ_:.:. 丸は丸でも、翠星石は日本円の方がいいですねぇ。
/:.{ 〉ーュ__...::::::::::.r―_`ヽ〈 // {j:.:.
. /:.:/{Y´,.-<:::::::::::::::`ー、` ノュ!_j⌒ーリ:.:. そうすりゃ翠星石もくんくんセットが買え……な、なんでもないです!
/:.:.:! >` ー'、..__>-、_.ノス ,' |:.:.
/:.:.:.| {~`^ーセ┘!}{} !_x-イ } ,' |:.
. /:.:.::.,' ! ! | }{} ! i! ト、 |:.
. /:.:..:./ ! ,' }{} ! | | ヽ !:.:.
/:.:./ ト イ }{} ∧ | 〉 ハ:.
しょうがねえ、半分でいいよ。
俺は舐めたとこでいいから、お前持つとこな。
_ ......... __
,.ィ"/,. ィ'":.:.:.:\:.:`丶、
/ / ,:":.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ:.:.:.:.:.\ (なる程、水銀燈ですか)
/ ./ /:.:./:.:.:.:.:.:.:.|:.:ト;.:.:l:.:.:.:.:.ヽヽ
/ / /:.:./:.:.:.:.:.:.:.:/:.:| ',:.:ト、:.:.!:.:.l:.', (こりゃ利用できそうですね。イッヒッヒ!)
く ,' l:.:.:.:l:.:.:./:.:.://_/ .l:/ー-ヽ:.:| ',|
ヽ、.」 l:.:.:.:.l:.:.l_:/フ ' /' 、,,,,,.ノ:./ ′
/:.:.{ !:.:.:.:.Vr ,,ィ ′ ///イ}
/:.:.:.:{ ヘ:.:.:.:\=''"// _ ハ!
/:.:.:.:.:.{ ,イ_ヽT rr‐', <ノ , ' } ,、
/:.:.:.:.:.:..{ r-,.‐-.、>、ヽヽヽ ..__/ } // ああっ、もしかしたら!
/:.:.:.:.:.:.:.:{ </: : : : :ヽ} ヽ、 ,ヽ,‐;.:.::{ } //
/:.:.:.:.:.:.::.:.{ {l: : : : : :.:.!{,〃゙Yニ - _ュく{. } // この棒を持ってたら水銀燈が来ると思いますよ!
. , ':.:.:.:/:.:.:.:{ /:|:.: : : : : :ヾ,ヽ='ィ、ニ. r.イYヽ } _..rY、
, ':.:.:./:.:.:.:.,イ/:.:.|:.:.',: : /: : : \/ ! / /{:ハ. }. /,_ィ_〉 〉 その棒を寄越しなさぁいって、水銀燈は絶対言います!
. , ':.:.:/:.:.:.:.:./ /:.:.:.:!:.:.:.∨: :_:_: : / l ' .,'イ: : :! }. ,イ 'ー- ._
, ':.:./:.:.:.:.:.:./ ./:.:.:.:.:.!:.:.:/: :/r =7 ,'.フ: :ヽl }Y フ '´ ̄`二- '-' 間違いねーですぅ!
,.':.:/:.:.:.:.:.:.:/ /:.:.:.:/ハ:/:.:.:.イ7/〈:、 !'.):.:. : : `ヽ/'、ヽ二-フ´
/:.:.:.:.:.:.:., ' /:.:./:./:./:.:.:.:/://:.:.:ヽ:\ |ヘ:r,.-.、、/ ゙ーァ'´
:.:.:.:.:.:.:./ ./://:.\:.:.:.:/:.V:.:.:.:. : :〉:/ l:.\ニ/Yl /
:.:.:.:.:.:.:.{ /:':/_.. -‐'::::`7:.:.:.:.:.:.:.:.:./:/ /:.:.:.::|': :.ヽヽ/ヽ、
>>629 なんですとぉ!
く……くれ!言い値でいい!全く無理があるけど!
,. -‐' 二二二二ニ、‐- 、
/ _r‐┘ ※ ※ `^ヽ\
/r‐'´ ※ _r-:‐ヘf^^¬‐-、※\`ヽ、
/ /※ _r‐┘::.::.::.:lト、::.::.、::.::.:: ̄ヽ} /
. / l 「 _r┘::/::.::.::l::|::.||l:ト、::.::\::.::.::.::.:V|
/ ∨::.::.::.::l::.::|;ノ:/::.l:|T 弋ー:ヘ::.::.::.::|:| そう考えると、この棒は危険ですねぇ〜。
. く |::.::.::.::.」::イ://l::/// _ `ー┤::.::.::ハ
`゙┬|::.::.::.´:|::// ‐ / ' 、二ニ }::.::.:/::.::l 水銀燈に釣られて、真紅まで来ちまうかもしれません。
|::.ヽ.::.::.::.V -‐'′ , 〃__/:::/l::.::.:|
. l::.::.::.「ヽ、_::\" r-―‐1 `ーイ※|::.::.::l ローザミスティカじゃなくて、ガリガリくんの棒を賭けた戦いが
ト、\::} 、レヘ ̄ ! | ,.ィ′ /::.::.::.|
|_込_\小 |> 、 ヽ、_ノ ,.イ::.{ }::.::.::.::.l 始まっちまいますぅ。
/´ ー--ミ、 |::.:/l::`フ ‐'´L_|::( 、レ|::.::.::.::.:|
. | 二ニ、∧ヽ レ‐'´ rミニへ `7 小Ln::.::.: | さっさと処分しちまった方がいいですかねぇ〜?
rーl ,.:‐ァ'′|\\/ ,.イ^ヽ \! | | ト、 ::.:|
ト厶 }::/:.:.:.:.:li \ヽ//| }{ ト、 }、レ | |{:.:l ::.:| もったいないけど、仕方ありませんねぇ〜。
rへ、`ーグ:.:.:.:.:.:|i、レ i}//:/l }{ |::|ヽ{ 小 | | ):ト、 :|
| `¨´ヽ:.:.:.:.:.:{i小 i}イ::/|}{ |::| | }| ):.:.:.| :l
_/ /:.:.:.:.:.:.:{i i} {:{ | ハ|::| | 、レ } | }:.:.:ヽ ヽ、
ヾ、 |:\:.:.:.:.{i i} |::| / } {|::| | 小 }| ):.:.:.:.:.\ \
じゃあこの百円玉で払うよ。
いいか? ただの百円玉じゃないぞ?
表側に裏の模様が、裏側に表の模様が刻まれた、
世にもめずらし〜い百円玉なんだぞ? 特別だからな?
__, -─‐- 、_
, -‐一'´- ====‐- 、 \_
/ , イ, -‐ ─── - 、_ \_ \
/ //.:.:.:.:.:,:.:'´.:.:.:.:.:.::.:.:.:.:.:.ゝ-、ヽ \ (⌒)
/ , .:イ.::::::::::/.:::::::::::::::::::::::::::::::|::::::::ヽ\ \ /´
< / .::/.:::::::::/.::::::::::::::::::::::::::::::::::/.::::::::::::::`ト、 l
\/ .::/.:::::::::/.:::::::::::::::::::::::::::/::::/.:::::::::::::i:::::::| | _」
/.:::/.:::::::::/.::::::::::::::::/:::::://::::,イ.:::::::::::::::|::l:::l/'´ \ 百円ですって? 馬鹿にするなですぅ!
|.::/.::::::::,:へ::::::::::::::/.:::;ィイ:::::/ハ.::::::::::::::::|::|:i| l
|/i::::::::::::::|::::\::/:::/'´/::::/、_,, -ー‐-::|::|:|| ,r ‐一'´ いいですか? 水銀燈と真紅が釣れる、
ト、:::::::::l''ー==ーュ、, /:/ ,ィ仁ニヽヾ::::|::!:!|::|/>⌒i〉 ,rr= 、
ト::ヽ::::::l ヽ いシ7 ´ ヽいソ7 /:::::j::/l::/j>.:.:.:.i〉7´ ) 翠星石と蒼星石が食ったガリガリくんの棒ですよ!
|::::f ト、::ゝ, , , , , , , /:::::://:::! !>:::::「/ /
|.:::{ i - ', ヽ /"´ 」ヽ/ |>:::「/ / 桁が間違ってます!
|; イヽ. \ )ー-‐-‐{ , イ ‐米‐ j>::「/ , イ
/ / , -米-,)> __ _ , イ | !,ィy'⌒ヽイ oj )ノ ̄ \_
/ / /l| j / ,ィネネト-、_! | | (,イ ー-、 \ ィソノ _」i (両方表の百円玉なんて欠陥品じゃねーですか)
_, イ^>、 / } i /r'7夊ト、``ー、 」 //ー-、 /7ヽィニニニソjト、
/ // >、 ト、 | /::/ /::, 个:トヽ !,. イ‐-、 // / ̄``ー- 、 l (きっと百円の価値もないに違いありません)
/ _,.ィトハ / >、 j:::爪! |::::ト/::/! fj :| i:::ト、/:::ハ、 // / ` ┴- 、
.〈fレ'7::/ ヽ ト、 / ノ/:::i1| | ヾニニi::! fj l:| ヾニニ 'I `ゝ、_ノ/ /  ̄`¨`ー- 、 /::::\
/ /::/ ヽト、__,イ /:::::| l! | |:| fj j::! | |! / ノト、イヽ  ̄`ヽ /::::::::::::.
wwwwwwwwwwww
たwwだwwのww百w 円w 玉w だw ろw
んー白状すると、実は持ち合わせが少なくてね。
じゃあこうしよう。
今ここで、なけなしの10円を払う。
そしたらこれから九月も末まで、毎日5円ずつ払う事にする。
たったの5円だからといって馬鹿にしてはいけないよ? だって九月の末まで毎日なんだから! すごいよ?
,. -‐' 二二二二ニ、‐- 、
/ _r‐┘ ※ ※ `^ヽ\
/r‐'´ ※ _r-:‐ヘf^^¬‐-、※\`ヽ、
/ /※ _r‐┘::.::.::.:lト、::.::.、::.::.:: ̄ヽ} /
. / l 「 _r┘::/::.::.::l::|::.||l:ト、::.::\::.::.::.::.:V| 棒〜、ガリガリくんの棒はいりませんかぁ〜?
/ ∨::.::.::.::l::.::|;ノ:/::.l:|T 弋ー:ヘ::.::.::.::|:|
. く |::.::.::.::.」::イ://l::/// _ `ー┤::.::.::ハ 翠星石と蒼星石が食った(ホントはジュンですけど)、
`゙┬|::.::.::.´:|::// ‐ / ' 、二ニ }::.::.:/::.::l
|::.ヽ.::.::.::.V -‐'′ , 〃__/:::/l::.::.:| 水銀燈と真紅が釣れる(テキトーな嘘ですけど)、
. l::.::.::.「ヽ、_::\" r-―‐1 `ーイ※|::.::.::l
ト、\::} 、レヘ ̄ ! | ,.ィ′ /::.::.::.| とおっても貴重な棒ですよ〜。
|_込_\小 |> 、 ヽ、_ノ ,.イ::.{ }::.::.::.::.l
/´ ー--ミ、 |::.:/l::`フ ‐'´L_|::( 、レ|::.::.::.::.:| これが買えるのは今だけ! 今だけですぅ!
. | 二ニ、∧ヽ レ‐'´ rミニへ `7 小Ln::.::.: |
rーl ,.:‐ァ'′|\\/ ,.イ^ヽ \! | | ト、 ::.:|
ト厶 }::/:.:.:.:.:li \ヽ//| }{ ト、 }、レ | |{:.:l ::.:|
rへ、`ーグ:.:.:.:.:.:|i、レ i}//:/l }{ |::|ヽ{ 小 | | ):ト、 :|
| `¨´ヽ:.:.:.:.:.:{i小 i}イ::/|}{ |::| | }| ):.:.:.| :l
_/ /:.:.:.:.:.:.:{i i} {:{ | ハ|::| | 、レ } | }:.:.:ヽ ヽ、
ヾ、 |:\:.:.:.:.{i i} |::| / } {|::| | 小 }| ):.:.:.:.:.\ \
>>635が五円から十円程値切った件についてwww
', ,. イ.::; .:.:., .:.:.::::::::::.`ゝ、
V/.::/.:.:/ .:.:l:! .:.:::::::::.`ヽ _」 _
/. .,.ィ.:.::/ .:.:::::::.:. .l:! 、 .:.:.:::::::::.`、下 .!
/.:/ .::l:!.:./ .:.:.:.:::::::〃.:/::!::::.:.、 .:.:.:::::::.`、 /
./.:/ .::::l:|.:.:. .:.:.:.:::::::::〃.:/.:::ト、::::.:.ヽ .:.:.::::::::Vヽ
/.:/ .:.:::::l:|.:.:. .:.:.::::::::://.:/.::::ハト、.:.:::::', .:.:.:::::::!.::.',
./.:/ .:.:.::::::i:|.:.:'"´ ̄`>' /.:/.:::/´ ̄`ヽ .:.:l .:.:.:::::!::::::', ま、毎日五円ですか?
l:::ハ .:.:.:::::::リ.:.:.:.:::::/ ノ.::/.:::/´ ¨` V:l .:.::::::j:::::::::
|::| ',.:.:.:::::.ヽ` `Y⌒_ /:/ ,. ィ'⌒Y77 リ .:.:.:::/l.::::::::: 確かにそりゃ馬鹿にならねー額になりますね。
|::| ト、.:.:::::::.ヽ_ 辷_ソ 辷_ソノ ./ .:.:::/ リ::::::::::
ヽ! {i \.:.::::V///// i ///// /.:.::/ リ::::::::::: 百円より、ずっと高額になりそうですぅ。
{i _」 _ハー-- ` /;:イ リ.::::::::::::
{i 下 j} 1.:::ト、 r‐---っ ノノ_」 _ リ.:::::::::i::::
{i j}. \.:.:::>.、  ̄ ̄ ノノ 下 ,.イ|::::::::::|::::
{i j} ,.'´ ``ニニニ"´ノノ ,.イ:::i:l::::::::::|:::: (ヒ〜ッヒッヒッヒ!)
{i jレ' -米‐ 「:に>介フノ_」_ ,..イ.:.:l::::l:l::::::::::|::::
\〈 ノノl::,.ィイ.:/ 下イ .i.::::|::::l:l::::::::::|:::: (ただの棒にそんな金を出すなんて馬鹿ですねぇ!)
``~~´ ``フ.:::/ ,.'"´ .i.::::|::::l:l::::::::::|::::
/::/ ,.'´ ,r‐‐y‐─ ュ、::!::::l:l::::::::::!:::: (こりゃボロ儲けの予感がしますぅ!)
/フ ^Y´ ,.r'".:.:.:.:::::::.:.:.`ヽ\:::l:l::::::::::!::::
//シ' j! ,〃.:.:.:::::::::::::::::::::::.:.\\!:::::::::!::::
//シ' j! 〃.:.:.:.::::::::::::::::::::::::::.:.:.:.:\\.:::!::::
しまった、これから病気の娘に公衆電話を掛けなければいけなかったんだ。
……すまない。ここで10円玉を渡す事は出来なくなった。私も娘の声は聞きたい。
でも! でもだよ? 今ここで譲ってくれたら、来月になったときにこれから払う金額の倍、いや三倍出すよ!
……どうかな? 無茶なお願いとは、わかっているんだが。
\/: /: : : /: /: : : : : : /: /: : |: : : : l: : : ヽ} \
/: /: : : /: / : : : : :://://: :∧ : : : :|: : : : | 〉
l: |: : : |: /: : : : :/ /" /: :/ \: : :.|: : : : | /
|: :ハ: : : |: |二ニ==ェニフ´ /, へ、____>':「: |: : : レ'
ヽ:|∧: : |: |く/フこ^ヽ\ / / _ェ‐‐、=、`|: : |: : l: :|
>>639 ぬ、ぬわんですってぇ!?
∧ヘ: : |/ |r^{:::}゚ | " |^{;:::}r^} 〉 |: :/: : l: :| お前、病気の娘がいるのにこんな所で油を売って
/: : |\: |ヽ >ー‐' ヾ_こ_ソ /:/: : :/ /| 棒を買おうとしてたんですか!?
/ : : {. \ヽ ::::::: ヽ `ー―' /イ: :/ /: |
./: : : ∧ ト > , へ、___ :::::/ /: ///: l: | 〜〜〜っ! 棒を渡しますからとっとと娘に会いにいくです!
: : : i^ヽ *\ / /´ :::::ヽ // ノ/: : l: | 金はいらねーですから、それだけは約束しなさい!
: : /レ⌒ヽ、. ヽ、 ヽ、_ :::ノ , イァー‐く`¬ : l::| いいですね!?……わかったらとっとといくです!
: / / / ,へ. l| ` 、  ̄ ̄ ̄, ' rーく \. |` ト、:.l::l
::/ .| ' / /ヽ| >= ァ  ̄ /^ヽ ` ヽ. | 〈 ヽ::| つガリガリくんの棒
: / | / | /⌒/L「\. | ./ / | |
さて、GGGに応援を頼みたいことがあるのです
そうか!
ありがとう! この恩は忘れないよ!
君のやさしさは、病気の息子にも必ず伝えておくからね! それじゃあノシ
_,,r―:;;;;;;;:::====- 、...__
_,r'''"; ; ; ,r''" / ゙``ヽ., - ―‐- 、
. ,;;'´: : : : : :.:/ / ./ ヽ. ゙ヽ ヽ
. ,/ /: ; ; : : : ;;| ../ / / i ト ヽ ヽ |
.く; ;;/; ; : ; ; ; : ;:|/ ./ /./ ,: / ./,| ji | ゙、 l.! l
ヽ/; ; ; ; ; ; : : :| .;' / / / / ,/ //:| | ゙i゙i | /
/,!'; ; ; |; ; ; ; : :| .;' ./ / ;' /______,, !_| | | | || |/
/ ;!; ; ; |; ; ; ;; :||i.| / .;' l .;'/...::/、.゙`/ ,r‐''!| || '
>>642 娘は大切にするんですよ。
/|; ; ; ; |; ; ; ; ;;||./| | ;' / r''´i|!^ii-/ ,;ニ.,!/ i|
/ | ; ; ; |; ; ; ;;; ;;|| | ;!.// ヽ.ゝノ iij.| ;' .| (アイツは行っちまいましたけど、良い事をしました)
|;; ; ; ;|; ; ; ;;; ;;|| ゙i|//` ゙゙゙゙ ゙i | | :|
|;; ; ; |: : : : : :|\ \_ ´.| | | でも、結局ガリガリくんの棒で金は稼げなかったですね。
.|; ; ; ;|; ; ; ; : ::||ヽ  ̄ ー‐. ハ ||
/|;; ;; ; |; ; ; ; ; ; ;|.| ゙ 、 /i_l」:゙V,! ……仕方ないから、またのりのパンツをネットで売りましょう。
/ |; ; ; |; ; ;; ; ; ;|ノ ゙iヽ、._ / i |iヽi::゙、
| ;; ; ;|; ; ; ;; ; ;|\ .゙i;;;;;;;;;;|` ー', , {{〈、r┘::::::::\、
/| ; ; ;;|; ; ;; ; ;; ;{ \ ゙;;;;;;|ヽ/ // }}/、フ:::::::::ヾ、
/ /| ; ; ;;|; ; ; ; ; ;!フ \、ノ;;゙、/,nヽ、 !V|∧:::ヾ、 完
.、| ; ; ;;|: ; ;; ; ; ;;|ト /\ヽ ,.ィ`不ヽ、ノノノ {{/_l」:::::::::::ヽ.ヽ
,.‐:::| ; ; ;;|: ; ;; ; ; ;;|} // //'{l:l ヾ、 nニト:::l::\::::::::ヽ
:::::| ; ; ;;|: ; ;; ; ; ;;|:::\::ヽヽ//l>ィll:l__,ノ,、 )},.イ::l::::::::ヽ:::::::|
:::::| ; ; ; |: ; ;; ; ; ;;|::::::::,、::::`イl:l. {.l:「´ 〃!V:::l::::::::::::::::|
文章評価スレに投下文が来てるのです
よければ感想を一言でもお願いしたいのです
ゴメン文章評価スレってどこだったっけ?初心者スレでいいの?
___
_, -' ´___\
, '´ _,-'´, -――- ゝ、
/ ./ / l ト、\
\__/ /l / / , /l'| ト、l ',
l | / l/|7ニイ´/〃| -L.l !
l | l | ┬::cr / / ┬c」 |
l | l ! l:::::::j ' l::::j.! /
>>645 そういう事なら手伝いますよ。
l | l l⊂⊃‐ ‐⊂/ でも、翠星石は批評は出来ないんで感想になっちまいますが
! | |ヽ| - リ 良いんでしょうか?
! | lゝ、 n /| 言ってるのは、
! | |::::::::::ー┐ r‐:::l !´l. | 【こういうの】創作文章発表【なくね?】
/| l::::::::::;ィ´ {X}i〈_〕l. !
http://namidame.2ch.net/test/read.cgi/mitemite/1220129521/l50 l l__j::::::::/: i_lil__|: !: /. ! の、一番新しいやつですよね?
/ / ::::: i: : :l:::::ヒj::L:ノl_|! これは多分
>>106も見た方が良いと思うんですけど、どうなんですかね。
/ / ::: /: :ノ:!::::::i:::lヽ ::: i.
l ! ,/: :/l/: :T: : Tヽ\::: i よくわかんねーですから、感想でも良いなら行きますよ。
/ / / ヽ//: : : !: : : :ヽヽ ヽ〕 人で行くか翠星石で行くか選びなさい。
ヽ{/ /: : : :|: : : : :〉:ヽ ヽ
く //: : : : : : :\ : : /: : :ヽ┘
└イ_:/ : : : : : : : : :  ̄: : : : :∧
/:ー: :-、:_: : : : : : : : :/ : i
ヽ: : : : : : : :丶:_:_/ : /
丶、:_:_:_:_:_; -- ‐'´
, -‐‐- 、
/ )
〉、 ,ヘ _
r、トハ_ l `ー ´ l / \
ヽ /U J l / ド \
>>649 もちろん冗談でしたよ〜。
}ケイ 」 l く ド ッ \ さすがに他スレでやる程の元気はねえですし、
| | ト、 l \ リ キ \ 他スレに迷惑をかけないがモットーですからね。
`ー-| , l ヽ ト、 / >、\ リ > それに、AA使ってのなりきり感想ってかったりいですからw
| / } } / l ヽ// \ ム /
{ ノ / ヽ__7 }ノ^j} \_,/
/} {ァxrjぃァ勹__} `く
/ `)_ノ`~~ ノ 〉
/^〜x_‐- = ´ _,ィf^ヽ、
/ ゙¬ぃxァクx≠゙~´ \
f{ぃx、_⌒'ー- 彡ノj}
`~ ⌒ 〜=x、xk=≠〜≠¬ ゙~´´
真面目に考えて感想書いてたらこんな時間だぜ!
個人的な思い入れも語っちゃったなぁ。あれが少しでも作者さんのこれからの為になればいいんだけど。
……どうかあの作品と俺の批評が噛みつかれませんように。寝ます。
援護ありがとうございましたー!
人が少ないので今後またもし機会があればよろしくお願いします
ちょいと散歩で消えます
ハハッ、ワロス
俺が一番時間かかったのに一番書いた量が少ないや
>>653 おつかれー
なんかいつの間にかGも寂しくなっちゃったけど、これからも盛り上げていこうぜ。
んじゃおやすみー(アイスの棒を咥えながら)
乙。俺も暇つぶし出来たぜ
おやすみ
なんで夜中〜明け方にかけてが一番盛り上がるんだ、このスレは
来た時はいつも過疎だ
にゃー
みゃー
今起きた
足元にムカデがいて死ぬほどびびった
感想を書きに行けばいいのかな
カサリ
何かが動く音がした。
まぁ団子でも食えよ
今気付いたけど
>>645を縦に読んだら嫌過ぎる……
また安価間違えてるし……654ね
ぱくっ
あたしは死んだ。
G(笑)
縦読みは……言われなければ気付かないとw
そうかな?ちょっと安心
アイスの棒でおなんしてから寝る、みたいな意味で捉われないか?と思ったらちょっとヤだったんだ
お題が決まったね>同じカカオ
さあ!
>>668書くんだ!
助手「どうやら二つのチョコレートは、同じ地域のカカオから作られたようです」
探偵「同じカカオ、だと……?」
お題になるならちゃんと書けばよかったw
同じか……顔……
へ ノ
(´∀`)
∫´∀`∫
>>672 ∫ | | ∫ 同じか……顔
>>670 間違いなくミステリーホラー路線
これは売れる
五人いるから五十人は見てるなw
という訳で、(何が「という訳」なのかはともかく)お題をプロットで出すという実験をしてみたいんですがどうでしょう
これは各自の表現方法で同じプロットを題材に書くようなものです。
雑スレで食い付いた人がいたので実験してみたくなりました
プロットの用意ができてないのですぐには無理ですが……
>>675 向こうで面白そうだなーとか思いながら見てたから
俺はやるぜ
喜んで参加するぜ
ktkr
ではとりあえずおなじかかおが終わるまでにお題用意しときます
三十分後くらいかな
普段プロット作らず、頭の中で組み立てるんだが
しまった、喜んで参加するとか言ったが三十分後は飯タイムの気がするぞ
急いで夕飯を食べるしかないな
681 :
二分の一:2008/09/13(土) 19:00:38 ID:hFVovWWw
流れを邪魔するようですんませんけど
>>590 書いてる途中で寝ちゃったけど、せっかく書き終えたので、投稿してみます
気づいたときには、あたりはすでに、黒黒とした暗闇に墜ちくぼんでいた。
そのあとすぐ、凍てつき果てる夜のような、すさまじい寒さが俺たちを
襲った。一瞬のうちに、炎天下の昼下がりが、凍えつく夜となってしまった
のだ。
実際のとこ、俺の体はほとんど凍えちまっていた。顔は氷のようにこわばり、
足の先は感覚を失くしてしまっている。
俺たちはどこか、温かい空間を求め、光のない大地をさまよっていた。灰
色に濁る空と地平線とが、見はるかすかなたまで広々と広がっていた。
「分かった」俺のとなりで、長い足を引きずりながら歩いているアシナガは、
さっきからずっとまくしたてていた「太陽が先ほど、宇宙人の集中攻撃によ
り、この宇宙から消失したんだよ。そうして、いわば無限のエネルギーを、
動力源を失った地球は、ついに、永遠の氷河期と暗黒とに囚われた。氷と闇
とが世界を支配した、ってわけなんだな。そうとしか説明がつかない」
「どうでもいいが、」俺は言ってやった「どうしてお日様が消されなきゃな
らないんだ?」
「だから、惑星侵略のためには、惑星動力源の破壊が必須条件で――」
アシナガの話が長引きそうに見えたとき。
ふいに、視界が、ガクッと揺れ動いた。
気づけば、ものすさまじい速度で、地面がこちらに押し迫っていた。
3秒ほどの、自由落下状態。
どうやら俺は、崖から足を踏み外したらしく。俺はどこか、冷たくて、柔
らかいモノに、背中から落ちた。全身が《柔らかいモノ》にめりこんで、ぽ
ふっ、とトランポリンのようにはね飛ばされる。はね飛ばされ、硬い地面を
ゴロゴロと転がりまわった。ちょっとやそっとの痛みじゃなかったが、幸い、
どこにも重いケガは無かった。
やれやれ。俺はその《柔らかいモノ》から飛び降りた。崖の下の大地も、
あいかわらず暗かった。
眼を凝らして見ると、《柔らかいモノ》は、丸くて、薄緑色をした野菜の
ようだった。俺の体躯の何倍もある。俺は早々と、その冷えた飯にありつい
た。
682 :
二分の二:2008/09/13(土) 19:01:37 ID:hFVovWWw
周りを見渡すと、《柔らかいモノ》のほかにも、赤くて細長いものや、真
緑のもの、土色で丸っこいものなど、種々の野菜があった。また、《柔らか
いモノ》の中にこもっていれば、寒さはだいぶしのげた。ここを根城にする
か、などと考えていたとき。
地平線の向こうから、轟音が轟いた。
大地が揺るぎ、転びそうになる。
同時に、灰色だった空が、まばゆい光を灯し、輝いた。
世界が金色に染まる。網膜が痛い。
なにが起きているかなど、考える暇もなく。
なにがしかの力により、地平線が、一気呵成に《切り裂かれて》ゆき、縦
方向に光る《裂け目》を描くのが見えた。その光景はあたかも、天国への扉
がそこに開かれたかのようだった。
《光る裂け目》はどんどん打ち開けてゆく――ある一定の広さを境に、も
はやそれは《裂け目》というよりも、全く別の空間という形容が正しいもの
となった。明るい光のさしこむ《別空間》には、幼い少女の姿と、食卓とが
広がっていた。
『ねえ、おねえちゃん』少女は言う『冷蔵庫にあるプリン食べていい?』
『しょうがないなぁ』少女の後ろざまから、声が聞こえる。
『やったー!』
と、少女はぬっと、開かれた《裂け目》のなかに手をのばした。
『あ、キャベツにゴキブリが』
少女の指が肉薄してきた。
逃げようとした。が、羽は凍ってしまっていた。
必死に地面をのたうち回ったが、抵抗はむなしいだけで。
ぷちっ、と指で押し潰された。
やれやれだ。
『ねえ、冷蔵庫のなかに、ゴキブリがいたよ』
薄れゆく意識のさなか、声がまだ聞こえる。
『うわ、ゴキブリを手で潰したの!』
『うん。それより、このプリンおいしいね』
探偵「ふむ……。
>>654はダイイング・メッセージの可能性が高いな」
助手「なんだってー(AAry」
探偵「見たまえ。ここに『Gも寂しくなった』とある。つまりこれはG=自慰! 本番がしたかったという意味なのだよ!」
助手「なんだってー(AAry」
探偵「しかしそうなると解らなくなるのが、同じカカオ、という隠されたメッセージだが…」
助手「なんだってー(AAry」
探偵「ふむ。文中から読み解くしかないか……待てよ? 盛り上げる…盛り上げるつまり発展→ハ ッ テ ン!!」
助手「な、なんだってー(AAry」
探偵「ハッテンといえばくそみそ、つまり性器に付着した排泄物のことだ!」
助手「な、なんだっ(ry」
探偵「警部! 至急このアイスの棒を調べてください! 私の考えが正しければ……!」
警部「鑑識ー!」
助手「な、なんだ(ry」
探偵「まだ解らないのかね助手。被害者の死因は同性からの性的暴行によるショック死。Gも寂しくなったが
盛り上げて行こう、というのは、つまり女のいない寂しさに、ついついいい男にホイホイついて行ってしまったということ
あまりに『オレは少々荒っぽいぜ』だったために被害者は命を落とした。だがその際に…被害者は証拠を残した」
助手「な、なん(ry」
探偵「同じカカオ……。それはつまり、被害者が握り締めていたアイスの棒に付着している一見チョコのように見える…」
遺族「あの、その先はさすがに言わないほうが…全年齢板ですし」
探偵「おっと失礼。ご遺族のご心中を慮るべきでしたな。ともかく、この一見不自然に見える遺書。
これこそ実は真犯人を告発するための文章だったのだよ!!」
助手「な、な(ry」
探偵「最初に気付くべきだった。テーブルの上に放置されているアイスの空き箱はミントアイス。チョコアイスではなかった」
助手「な、(ry」
警部「容疑者全員の直腸を至急検査しろーー!!」
探偵「おそらく、被害者は最後の力を振り絞って、前立腺攻めと見せかけた証拠品の用意をおこなったのだろう…」
助手「な(ry」
探偵「私の役目は終わった……真相を解き明かしてみれば、何という痛ましい事件だったのだろう……」
助手「(ry」
ウホネタになっちゃった……嫌いなひとゴミン
【同じカカオ】
巡査「どうやら二つのチョコレートは、同じ地域のカカオから作られたようです」
警部「同じカカオ、だと……?」
巡査「はい。しかし、どちらも手作りチョコとは言っても、疑問に思う点ではないと思うのですが」
警部「クリオロ種だったな、確か」
巡査「はい。最初に発見された方も、今回被害者が作っていた方も、どちらもクリオロ種100%でした」
警部「クリオロ種といえば、カカオ全体で僅か1%の生産量しかない、貴重種だ」
巡査「そんな貴重なカカオを使って手作りチョコを作っている若いOLの突然死……まさか!」
警部「あぁ。作為的な何かを感じる。詳しく調べる必要がありそうだな」
>>681 乙です。手で潰すとは強いww
冷蔵庫なのに凍ってるしw
>>683 うほっ いいSS
地味に遺族がいたw
>>684 クリオロ種ggったのは俺だけじゃないはず
探偵「この事件……俺が33分持たせてやる」
三十分ぐらいたったかな、お題投下します
お題プロット:「ありがち」
シーン1:回想シーン。情景描写から導入。老人が自分とヒロインの間にあった出来事を回想している。内容は詳しく語られないが
昔、ヒロインが彼の命を助けて逝ったらしい。回想する時に何か過去を思い出すきっかけがあるとよいかも。
シーン2:若き日の主人公。朝起きる。これから世界が滅びると何らかの形で知った。
ここまでです。最初は短い方が良いかなと思いまして…時代、地名、人名、人称などはお任せします
プロットイラネって方は引き続きカカオをお楽しみになるか、「ありがち」でどうぞ……
>>687 回想シーンとか、台詞系だと厳しいな……
>>688 しまった!雑スレの文脈からセリフ系を忘れてた
ここを独白で……でも無理があるか
どげんかせんば
代替案あればお願いします
台詞系だと、プロットがもうちょっと詳しいプロットに変わっただけに感じるというw
もうちょっと長く書いた方がよかったかな?
【シーン1】
男「山に雪が降ったか。そろそろ冬の準備をせんとな」
男「雪、か。結局あいつには見せてやれなかったな――」
男『もういい、やめろ! これ以上続けたら、お前死ぬぞ!』
女『私が頑張れば、世界は滅びなくても済むんだよ? 最後だもん。かんばらなきゃ……』
男『お前が死んで世界が救われるなんて、そんなの……そんなの認められるか!』
女『私を外に連れ出してくれて、色々なものを見せてくれて、本当に、ありがとう……』
男『これからだって見せてやるさ! お前に見せたいもの、まだまだいっぱいあるんだ!』
女『そう……だね……。最後に、ユキ、見たかったな。きっと、とっても綺麗なんだろうなぁ……』
男『おい?! 馬鹿な事言ってんじゃねぇ!』
女『さようなら……私が、一番――』
男『やめろぉぉぉぉぉおおああああああああああ!』
【シーン2】
男「――ああああああああ!」
母「何が『やめろ』だい! 母親に向かって!」
男「あてっ! 痛ってぇ……って! え? あれ? 母さん?!」
母「まったく、何時まで寝てるつもりだか。ほら、さっさと起きて顔洗ってきな!」
男「今のは……夢? しかし、最後の大爆発はとても夢とは……」
男「いや、爆発というより……それに、世界が滅びるとか……」
母「こら! いい加減支度しないと、間に合わなくなるよ!」
男「うわ、やっべ、もうこんな時間かよ!」
男「しかし……夢で熱気まで感じるものなのか? 夢じゃなくて、もしかして――」
あいも変わらず、仕事場から書き込むぜ!ボスには内緒だ!
>>681 冷蔵庫のお題を拾ってくれたことに感謝。これでふて寝した翠の子も喜ぶぜ。
前半の古典SFっぽさがたまらなく好きだ!
>>683 俺のレスからここまでハッテンさせるとは……気に入った!
>>700を掘っていいぞ!
>>684 唐突にチョコレートが食べたくなったぞ!どうしてくれる!
>>687のお題も何とかして書くから、気長に待ってくれ!
>>691 おお、セリフ系でもできるもんだな
すげえ
「私が、一番……」の続きがちょっと分かりませんでしたorz
>>693 まぁ最後の台詞は要検討かな
この手のシーンで『ありがち』な台詞で脳内補完してw
俺は一人、世界の果てに踏み込む。
若い頃は我武者羅に突き進んだ敵地。果てしなく遠く感じていた地は、既に閑散としている。今頃――故郷にも敵が侵入した頃なのだろう。
「……あと少しくらい、俺の出番も待っててくれるのかな」
ここに到達するまでに背負い込んだ疲れから、俺はそこに座り込む。
荒野を吹き行く風に、背中の古傷が少しだけひりついた。
戦友――いや彼女は、俺を守って死んだ。
よりにもよって、俺なんかの背中を庇って……。
猛進しか知らぬ俺と違い、いつも考えながら進む臆病な奴だったのに。
俺が――目の前の敵も省みず、前に出過ぎたから……。
高く晴れ渡った空の遥か遠く、自陣から最後の檄が飛ぶ。
もうすぐこの戦いも――否、この世界自体が終わるのだ。
「……行くか」
俺は、あの時の俺じゃない。若い頃のように真っ直ぐに進み続けることは、もう出来ない。
だが今の俺は、前、斜め前、後ろ、真横に、それぞれ一歩動くことが出来る。
どんな結果になるのか、一兵卒の俺には解らないが――必ず戦いを終わらせる。
あの世で見ててくれよ、桂馬。
696 :
シーン1:2008/09/13(土) 20:40:04 ID:bk3cIX5r
雪がこんこんと降り始めた。夜空には白色が無数に点在している。
振り返ってみると私は年をとったものだ。いささか長く生きすぎたかもしれない。
窓を開き、冷たい空気が肌を震わせる。ふぅ、と白いため息を吐く。ゆらゆらと舞う粉雪が頬に触れた時、久し振りに昔を思い出した。
きもちわるい。吐き気がする。なんだかぼおっとする。
意識はないのに、魂が感じている。己の身体が死へ向かっているのを。
網膜は白い天井を映しているが、脳はその映像が何かを理解しない。
触れられてもそれが自分の感覚だと実感できない。
けれど、耳だけは憎たらしい程に健在だ。おかげでここが病院だと分かった。
医師は意識がないことをいいことに目茶苦茶言ってくれた。手術なんて意味はない。だから、今すぐこの命綱――生命維持装置を切って欲しい。
697 :
シーン1:2008/09/13(土) 20:41:51 ID:bk3cIX5r
それからしばらく入院生活は続いた。俺は生きる屍、植物人間。最初の方に来ていた家族も、今は俺なんて忘れて日常を送っているだろう。
繋がれた管が酷く憎らしい。まるで俺を現世にとどめ続ける足枷のようだ。
不意に扉が開く音。この時間に医師は来ない。見舞いだろうか。
「こんなになって……。もう命が空に近いわ」
俺はこの声を知っている。あの人がなぜここに?
「ごめんなさい。あの時、私が側にいれなかったから……。だからせめて貴方だけでも生きて……」
彼女が俺の手を握る。あまり感触はないが、ぬくもりは感じた。
彼女が帰宅して数日後。私は意識を取り戻し、回復の兆しも見えて来た。
彼女が死んでいたという事実に、動揺を隠せなかった。私は彼女が身代わりを買って出たのだと、それ以来心に十字架を負った。
思いつきで書いたからプロット変わっちゃった……
>>695 歩の感慨が渋い
将棋とか考えつきもしなかったなー
と金で詰まる流れに涙が出そうだ
そういう時に限って例の桂が合い駒に出てきたりするんだぜ(:;
>>696 これまたいいなあ……あんなプロットから出てきたなんて信じられん
書き慣れてる雰囲気だなあ
みんなクオリティ高杉て読み返してしまう
将棋とか病院って思いつかなかったなぁ
RPGのラスボス倒す的なシーンしか思いつかなくてw
オチまで考えたけど、プロットから外れるからなぁ……
皆凄いな……俺はネタは出来たがまだ全然書き進んでないぞ
>>700 プロットはあくまでプロットなんで、きっちり厳密でなくてもいいんじゃないか、って思ってる。
とりあえずの実験的な試みなんで、いろんな文章見たいし
絵、アニメ、歌、料理などに変換できないかと考えた俺は変態w
>>702 まぁその前に、いきなり最終回のネタだけ思いついてもしょうがないというw
なんか流れ止まったな
この分ならまあ可能そうだが、スレ立てて長いプロットを小説化するとなると障害があるかも知れん
たまにGでやるぐらいがいいのかなー
創作中の方引き続きどうぞ
板全体も人居ないような気がするし、
まぁのんびりやっていけばいいさ
Scene1
爺「おお、めっきり春めいてきたのう。花は咲き乱れ蝶は舞い飛び…」
孫娘「じじいしっかりしろーっ!? 今は秋だーっ! 虫は鳴き乱れ枯葉は舞い飛ぶ秋だーっ!」
爺「おお、ソムスカヤ=ドレーミェワ」
孫娘「あたしはよし子だーっ!?」
父「むう。そう言えば聞いたことがある」
母「あらあら、知っているのお父さん」
父「ソムスカヤ=ドレーミェワ……オヤジが若き日に死に別れた女の名……」
孫娘「両方とも名字だーっ!?」
母「あらあら、よし子は博学ね」
爺「思い出すのう…ソムとは二人で色々なところを旅したなあ…世界を救うために……」
孫娘「で、電波だーっ!?」
爺「薔薇の騎士メンヘル・メンヘラ…真紅の姫ゾムドリアンゴーチェスタトロモーニアームストロング…」
孫娘「称号はありがちだけど名前がやばいーっ!?」
爺「暗黒大魔王を倒すため、わしらは旅をしたのう…ソム」
孫娘「だからあたしはよし子だーっ!」
爺「しかしお前は黒騎士ジョンガラ=ネブタの手にかかり……はっ! ソム、ワシを庇ってお前は死んだはず…!」
孫娘「もう一回言うあたしはよし子だーっ!」
爺「迎えか! 迎えに来たんじゃなソム! この悪霊めええええ」
孫娘「心臓弱いんだから暴れるなーっ!」
爺「行かんぞ! まだワシはお前のところに行くワケにはゆかんのじゃ……はうっ」ガク
孫娘「じ、じじい、しっかりしろーっ!?」
母「あらあら大変だわ」
孫娘「は、はんにゃーはーらーみーたーっ!!」
爺「 !! 」
父「おいおい、それじゃ成仏してしまうぞ」
母「あらあら大変だわ」
爺(そう言えば……あの日もお前は……)
Scene2
チュンチュン チチチ…
ソム「は、はんにゃーはーらーみーたー!!」
若き日の爺「んん……なんだよ朝っぱらから…ううう。もー少し寝かせてくれよお……」
ソム「起きれ! ヤバい!」
若爺「何の騒ぎだよ……」
ソム「ビビッと来た! ヤバい! 世界ヤバい!」
若爺「また電波受信したのかよ……」
ム リ で す た !
カオスww
孫娘のキャラがツボだw
あのプロットでギャグにするとはww
よし子さん結婚してっ!!ww
居る人に聞きたいんだけど、
>>691のシーン1からシーン2に切り替わる所、
主人公が叫びながら、場面が夢の中から朝起きた所に
切り替わるような場面(上手く表現できなくてすまん)、
もっと上手い表現方法はないだろうか?
手持ちの本でそういったシーンがある本思いつかなくて
何も参考に出来なかったんだ
>>710 地の分ありで良いなら書いてみようか?
あんま台詞だけっての書いた事無いから
>>711 シーンが主人公の絶叫→主人公の絶叫(飛び起きる)
ってなるなら、形は何でもいいよ
お願いします
>>712 分かった。ちょい断片的になるけど許してけろ
女『そう……だね……。最後に、ユキ、見たかったな。きっと、とっても綺麗なんだろうなぁ……』
男『おい?! 馬鹿な事言ってんじゃねぇ!』
女『さようなら……私が、一番――』
男「やめろぉぉぉぉぉおおああああああああああ!」
ごすっ
母「何が『やめろ』だい! 母親に向かって!」
男「あてっ! 痛ってぇ……って! え? あれ? 母さん?!」
母「まったく、何時まで寝てるつもりだか。ほら、さっさと起きて顔洗ってきな!」
とりあえず、改行で表現してみた。台詞系ならありじゃないかな
コピペスマソ
>>713 おねげぇします
>>714 おぉ、その手があったか!
シーン1の終わりで絶叫スタート→シーン2の冒頭で絶叫終わり、
って形にこだわり過ぎてたが、こういう表現も出来るんだな
サンクス
取りあえず少しだけパターン化してみた。
パターン1 主人公自覚系
男『やめろぉぉぉぉぉおおああああああああああ!』
男「……という夢を見たんだが」
誰か「夢かよっ!」
パターン2 第三者観察系
男『やめろぉぉぉぉぉおおああああああああああ!』
妹「……やめろぉぉぉぉぉおおああああああああああ?」
男「って朝からやかましいわ!! ……って、あれ? 夢?」
妹「やかましいのは兄ちゃんだよ」
パターン3 幼馴染古典系
男『やめろぉぉぉぉぉおおああああああああああ!』
むにゅっ
男「……むにゅ? なんだこれ、柔らか……あ」
女「……優しいあたしが起こしに来てみれば……アンタはぁっ!!」ゴゴゴゴゴゴ
男「ヒィッ ね、寝ぼけてただけですぅ! こ、この股間は、いわゆる生理現象でフゴォァッ!!」
そこは「ぬわーーーーーーーっ!」 だろ
>>710 男『やめろぉぉぉぉぉおおああああああああああ!』
「――ああああああああ!」
遠くで誰かが叫んでいる。
うーん……ここは……
もう、窓は明るくなっていた。
「って、母さん!?」
「おはよう」
「大声で起こすのやめろよな」
「あら、別に起こしてないわよ?あんたなんか怖い夢でも見たの?うなされたりしてた」
「あれ……夢ー?……憶えてないなあ」
っていうのが浮かんだが、
>>691よりうまい自信はないw
母「何が『やめろ』だい! 母親に向かって!」
俺の腕の中で、ユキの体温がひしひしと冷たくなっていくのを感じる
これほどまでに――これほどまでに無力なのか、俺は
俺の必死に問いかけに、ユキはぼんやりと、しかしかすかに微笑んだ表情を浮かべたままで何も言わない
そのうち――ダラリと、ユキがひっそりと目を瞑った。嘘だ、そんな、そんな事
「さようなら……私が、一番――」
ユキがか細く、俺の耳元でそう囁いた。やがて、完全にユキの体の体温が――
俺は、俺は、俺はユキの為に……何が……
『やめろぉぉぉぉぉおおああああああああああ!』
無我夢中で、俺はユキを連れて行こうとする死神に叫んだ。だが山は無常にも――俺の叫びをかき消すだけだ
「――ああああああああ!」
――はっ。あの雪山の寒さが消えた? あれ、暖かい……?
しばっと、電球のまぶしさが俺の目を覆った。数秒目を閉じ、パッと開ける
そこに浮かぶは、パーマをかけた母ちゃ――
「何が『やめろ』だい! 母親に向かって!」
ちょ、いて! フライパンは止めて、フライパンは!
ごめん、異常にくどくなった
ごめん、余計だったわw
×そのうち――ダラリと、ユキがひっそりと目を瞑った。嘘だ、そんな、そんな事
○そのうち――ユキがひっそりと目を瞑った。嘘だ、そんな、そんな事
>>716 どれも今までの発想になかったな
てかパターン1はいいなwww
>>718 シーン2の"――"の使い方あたりも不安だったりするけど、
その辺は大丈夫ってことでおk?
>>719 >>691が基になってるとは思えないくらい凄いわ……
"――"で繋ぐのを表現するのは間違ってないって事かな
みんなありがとう!
なるほどね。こうしてみんなの案を読んでみると、
なんか俺だけ的外れな返答してるんじゃね?という思いが払拭できないぜ……
>>721 “――”はいいんじゃないかな?
もうひとパターン。地の文入れるなら
「やめろおおあああああああああ」
絶望に、世界は暗転した。視界が黒に覆われてゆく……
で
>>718の
「――あああああああ」
につなぐとか
>>722 いや、気にする事は無いだろww
思うんだけどよく台詞だけで物語を構築できるな
VIPの新ジャンル見てるとセンスに嫉妬するわw
>>722 絶叫後のシーンの表現が参考になった
淡々と会話進めるよりは、何か1クッションあると
自然に展開出来るかも
>>724 なるほど。地の文入れる場合、やっぱり何か一文説明入れてから
シーン切り替えが良いのか
>>725 自分ではちゃんと場面展開できてるつもりで書いてるけど、
見てる人がちゃんと理解できるのかどうかがいつも不安w
みんなありがとう。
こうしてみんながフォロー入れてくれると、なんか余計に……(;ω;)ブワッ
>>725 幼い頃からラジオやCDで落語を聞いてた俺は、案外台詞系に違和感が無かったり。
「こんにゃく問答」とかの身振りが重要な落語でも、案外想像で補えたりするし。
台詞系書く人は、落語オヌヌメ。
>>728 落語か……
ラジオドラマとかだと、違和感のある説明的台詞が
あったりするけど、落語だと無いもんなぁ……
ああ。落語か。
確かに台詞系に必要なものが全て詰まってるな
台詞による情景描写とかテンポのいい掛け合いとか小粋なオチとか
うあー! 雑談スレで本が読みたくなってその上ここで落語が聞きたくなった!
金が足りヌェー!
ちなみにオレが台詞系に目覚めたきっかけはTRPGリプレイ
>>730 考えてみれば俺もTRPGが最初かもしれない
確かルナルではまってロードスやらクリスタニアやら央華やら読み漁ったな
>>730 大きめの図書館に行けばCD置いてるかもよ?
借りる人少ない割りにセット販売が多いから、ある所には大量にある。
youtubeで探してもちょっとある。
凍らせちまったぜ……
ところで
>>687って、シーン3、シーン4もあるの?
>>734 用意はしてませんがつじつまの合うものは書けると思いますよ
もともと大きな「ありがち」っていう長編から抜いてきたようなもんなんで
あくまでステレオタイプなプロットでしょうがw
おやすみ
俺は仕事しながら覗いてるから、もしなんかあったら呼んで(仕事しろよ
)チラ裏
今日は2本も書いたから疲れた。さて仕事行ってくっか
48/50連勤。休みまであと2日…死ぬる
)チラ裏ここまで
ほんじゃみんなお休みand/or頑張って!
よし子に反応ありがとー また明日ー。
俺は居るぞー
まだシーン1、2が仕上がらないぞー
がんばれww俺は見てるからw
みんなモツカレ
>>738,
>>740 仕事がんばって
さてここからGスレのゴールデンタイム!
となればいいなあ
俺も見てるぞw
ただ、明日は用事で投下されても参加できないがоrz
流れを読んで混じるぜ
がんばれカサコソ
おおっとぉ、俺のことも忘れて貰っちゃあ困るぜよ
ここでシーン1で詰まってしまった俺参上
ぶっちゃけあれだよな
創作発表板に来てもいいペースで創作できなくてスレに参加できなくて、
結局雑談したくてここ来ちゃう人って絶対居るよな
俺とか
相変わらずのGだなぁww
まだプロットお題を書いてる人もいるみたいだし、
ひとまず、前スレ(ヨーグルト)から今までのお題の中から、好きなのを書いてくってのはどうだい?
ここって流れ早いし、参加したかったけど出来なかった人もいると思うんだ。幾つかのお題をミックスしてもいいし。
とか言って、雑談でも全然構わなかったりするんだが。
バトロワスレって、ルールわかんなくて参加したこと無いんだけど面白いの?
それは俺もすげえきになる
なんとなくバトロワって参加しにくいイメージがあるんだよね
俺もわからないなあ
誰か参加してる人の意見が聞いてみたい
シェアードは入っていけないけどなんか面白そうって感じだが、
バトロワはよくわかってない感じだ
バトロワっつーか
2chでやってるのはパロロワって言われてるけど
2ch初期からずっと題材変えてずっと続いてる決まった形式でのリレースレだな
キャラを殺し合わせるっていうド外道系シチュだからなー
嵌らないほうがいい気もするが、はてさて
つ【合う人には面白い、ただしあなたに合うかは保証できない】
簡単に説明すると「参加キャラクターを最後の一人になるまで殺し合わせることを目的としたリレー小説スレ」。
ルールは原作のバトルロワイアルとほぼ同じだから、そっちを知ってるととっつきやすいかも。
リレー小説としての進行はシンプルだけど、複数のキャラクターを並行して動かすから群像劇としての趣が強くなる。
作品間のクロスオーバーや極限状況下のドラマが好きで参加してる人も多い。というかそういう人が大半。
能力前回のバトルものもドロドロの心理劇も書けるっていう展開の幅の広さも魅力かな。
口で説明しても分かりにくいかもしれないから、「ロワ wiki」でググってみることをお勧めする。
基本的にいくつかの作品のキャラが召還されて
閉鎖空間で殺し合いを強要されるっていうシチュでやるリレーSSなんだけど
最後が主催を倒して脱出するor最後に1人残って優勝ENDとかある程度決まってることと
キャラが増えずに減るだけ、場所が固定化されてるっていうのでリレーしやすいんだろな
普通の本何冊分にもなる大長編になってきれいに完結したスレがいくつもある
たぶん、人が集まるのは他にあんまりリレースレがないのと
バトル、クロス、極限状態でのサバイバル・恋愛、ギャグなんかの
いろんなシチュエーションを折込やすいからじゃないのかな
うはwかぶったw
さすがGスレだ
深夜だからって関係ないぜwww
2chパロロワ事典@Wikiってやつを見てきた。
現行スレもかなりの量あるんだな。
>>754-755 THX
絶賛カサカサ中
>>754-755 なるほどねえ。なんかちょっと理解できた気がする……と思う。
俺は血生臭いのは苦手なので、こんな企画を思いついた。
『ガチンコ!パロキャラファイトクラブ』
色んなお話のキャラクターをクロスオーバさせて、ファイトクラブを結成し、プロテスト(何のだよ?)合格を目指す。
物語が進むにつれて、練習についていけないメンバーや喧嘩して脱退するメンバーが出てくる。
時々竹原さんが、大根演技で無茶な特訓を要求してきたり、「どう思った?」とか聞いてくる国分がウザイ。
最終的に残ったキャラの練習や模擬戦の成績で、プロテストの結果が決まる!!
この後!練習生達にとんでもない出来事が!!?
面白いかどうかはわからん!
シェアードワールドで二次創作ってのどうよ?
一つの街に複数の作品のキャラを住まわせちゃうとか
全然シーン1が進まないよー
>>760 面白そうではある。が、書けるかって聞かれたら困るw
>>760 いろんな作品の、メインから脱落したキャラ、主人公から脱落したキャラが
返り咲くためのファイトクラブ?
>>764 うーん多分そんな感じ?ただの思いつきで、細かく考えてないんだけど。
そういうやさぐれたキャラが多いほうが面白いかもね。
竹原「ええかお前ら。自分の事を脱落させた奴の顔を思い浮かべろ」
一同「……」
竹原「思い浮かべたら、そいつの悪口を言いまくれ」
その練習方法に対し練習生達の反応は……!
蒼星石「そ、そんなの無理だよ! 水銀燈の悪口なんてそんな……」
シン「ああ、俺も無理だな。キラ……さんの悪口言ったら負債に抹殺されちまうよ」
矢車さん「……どうせ俺なんて」
ただ、否定の言葉を吐くだけ。
……しかし、竹原は甘くなかった。
竹原「そうか。だったらお前たちは一生シナリオを円滑に進めるためのコマじゃ」
一同「!!!」
容赦の無い言葉が胸に突き刺さり、練習生達は二の句を継げないでいた。
竹原「ええか、課題は各自やっておけ」
一同「……」
俺はそんなに甘くない! そう言わんばかりの態度に練習生達は戸惑っていた。
仲良しごっこはもうやめじゃ。竹原はそれを今日、態度で示したのだ……。
竹原「じゃあの」
・ ・ ・
国分「シナリオを円滑に進めるためのコマって言われてどう思った?」
こんな感じか?
>>751 wwこれはwww竹原の台詞の作った感wwww国分うぜえwwww
あれ?でも蒼い子は主役キャラだろ?
やべえww安価また間違えたwww
シェアードって、いきなり参加出来そうにないイメージがあるんだけど実際どうなん?
やっぱそれまで投下されたSS全部読んだりするのかな
>>766 それっぽいから困るwwww
一時期、親父ともども嵌ってたなぁ懐かしい
>>769 ここの板にあるシェアードワールド設定は知らないけど、
向こうも書き手は是非に欲しいだろうから、
聞いてみれば、重要な設定と「これとこれとこれ読んで」くらいの誘導はしてくれるんじゃないかな、と思う。
基本設定さえ守れってれば、ある程度好き勝手やっていいのがシェアード物のいいとこだと思う。
ちょっと脇道話。
アニメとかでは番組改変時期になると、総集編とか何も知らない一般人キャラを登場させて作品世界を紹介する、見たいな技法が使われてる。
そんな感じの話がどっかに転がってるかもしれないし、
逆に書き手でシェアードワールドを広めたいならそういう初心者向けの話を作っておいたほうが楽だと思う。
>>771 レスd
なるほど、一度スレに行って聞いてみると良いんだな
初心者スレとかで文章力つけたら行ってみたい所だったんだ
_ --- .._
'´ 丶
ヽ
___ ',
:::.  ̄´シ i ',
::. イ l _ i
:: 7 / _, ='´::ヽ} しかし、やはりこの時間は過疎じゃのう。
:. , =、 l /,ィi' 〈
:::/ ー、" , - ´/ ', ただ単に書き込みがないだけかもしれんが。
::{ :::r' ! ´ , ',
:ノ\ :} ヽ ノ!_, ィ
::.ヽ l , __,丿
:l:.| l ' イ
_ :l::ゝ.._ /
' ー-、::i:::.l: >ー― '
`丶イ 〉
、__ `ヽ |
ヽ ` ー- 、 /ノ
\ \|イゝ
カ・・・サ・・・・コソ
_ ___
,.'"´ ``ヽ、
/ .:.:.:::::::.:,.>、
| .:.:.::<彡ミミ!
! ,、、、、,,_.:.::ヾ三ミ!
!, ==z、 .:: ,,__ .:.:.:::::::Y
ヽ ,rェ! .:.::.ー'` .:.:.::::::jリ
l "´1 .:::::.、 ,.:::i.::L
ヽ `"´ _,,、! }.::::l:/.::`L_
゙、! "二 ′,!.::/.::::::/.:.:.:.``ヽ、
\ /.:.:.::/ .:.:.:.:.:.:.:.:::\
/^ヽ--<ハ.:.:/ .:.:.:.:.::::::::ヽ
,ハ .:::〈V1:::::V i .:.:..:.:.::::::::゙,
/ ヽ、::リ l/ | .:.:.:.:::::::::i おっと、居よったか。
/ リ‐/ !:.. :.::::/.:.:::::::::::|
/ i | _| 1.:.:::::/ .:.:.::::::::| なら、ワシのようなおじじではなく、
|\ .:| | _| ,j.:.:.:::/ .:.:.:::::::::::|
| ヾ| rー--.::i.:.::/ .:.:.:::::::::::::::| あの子を呼ぼうかのう。
| .! | ̄``7.::/ .:.:.::::::::::::::::::!
,レ'′ ', /´ .:.:.:.:::::::::::::::::|
/ i l .:.:.:.:::::::::::::::::::|
i | .:.:.:::::::::::::::::::::::::l
| .:.:.:.:::::::::/ / ̄ ̄`¨`ー.: .:.:.:::::::::::::::::::::::l
/.:.:.:.:::::::/ ̄`¨`ー-- 、 .: .:. :.:.::::::::::::::::::::::::::::::l
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/.:.::::::::::::/ ̄`ヽ .: .:. :. :.:.::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|
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/ イ └ァ, -, / 〔/ / :, _ ':::. ,,.:-‐','.::;,::::::::::::::::::;;::::;;;;:.i.;'゙.;;;..;.゙; .゙/.;;;;;;::::::',;':,:;;;;::;:l
l,イ_| // // / ::',':', ':: ,:‐,゙-''"゙゙::;;;;;;:::::::::::::::::::;;::;;;:::.!..',;_._.ノ〆.::::::::::::::::;:.,;゙;;;::.i
___[| [| / ::::',::'゙, ':. ,.;゙‐゙::::::::''._,.....,.';;;;;:::::::.'"'ヽ.:::''';;;;;;;:::,,,,,::::::::::::::::::::::;;:.i;;:::::.l
/| `―, / 7_//:::: ',.:::', ,.゙'゙:::::::;::.,,‐:;;;''::.,゙'::、.::;;::.l . ヽ':::::::..'' :::' ::::::::::::::::::::;;;;:.!.::::::!
/ イ /,ヘ\ / : : ::',:::', ::::::::::::.,;゙.!,'::;;;:.,.!/゙:;':''::.', ゙':,, :::::::::.... ::::::::::;;;;::.';;〆
l,イ_|  ̄  ̄ / :: ,:''‐::;;', ::::::::::::..!‐-゙'=''゙''゙.:::;;:::::::.'i .. . ゙.゙'':;-;,.::::::::::... ::::::;;;::::゙i
n _冖_ / ::','、-:,_゙' . ''〆:::::::::::::::::::';;'':::::::..,.l ': :,:'゙::::゙'‐.,,_.:::;::::...::;;:::::..',
ll `―、t―` { ::,゙,:゙:;.;;:::;;..;.,´ '''' ,; .::::::..;.'ー-::.....,.:'.;:::::::::::::::::゙_:.,..;::::::;;::::..',.
l| `―、.―`  ̄フ:: : ':,.:':,_::;;;',゙':.,_::... ., ::::.., ,;..::::::::::::::::::::::::..,....:‐,゙'.::::';;::::::::::::..,'
|l `'` / : : : :'ー:,`ー:゙.',_.:':;;;;;;;;:::::: :::..,'..;.:::::::::::::...,.=゙-'".,.:‐"::::::::::;::::::::::..,'
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|! |! |! / イ \ . _: :.,:'゙"'':,':;;.':,`ー-':,..::':;;;,:::..':.':;;;,''"゙゙゙""゙.::::::::::::;;;;;;;:'':::::::::::::,:'
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/::::::::/r|.:.:.;イ |.:/ 、 ト∧:l v
,::::::::::ヘ !|.:/rl| V / l.リ. リ このスレにトキコさんはいるのかな?
i:::::::_;、-ト|厂` ' l
レ'´ |:::::`ーヘ ,、‐-‐、 / いないなら帰る!
レ' |:::::ト|,\ ー‐ /
|,、┴===キ、. / , -‐ri
r='´.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:|. `' 、 /L、-‐'´ ||
|:::::::::::::::::::.:.:.:.:.:ト,  ̄ | -o‐ ||
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,ヘ;;i! ,,_r ・,ン.:! {〈・_,>、,, jヘi! カズキィーーーっ!
〈 j>j、 "´, イ `ヽ ,':::〉!
`ゝ.`, ノ、__,入 j::rソ
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}! ! i.:::::::::::.:! ;! .!::::j::`` ー----─r- 、
, イ.:ト、 ゙===='′ ,イ!:::::!::.:.:.:. ゙, `ヽ
_ノ /j.:::!:トヽ、 ´ ̄` ,ノ´ ,リ::::.:!:::.:.. i. \
,.r'´ /.::!:::::::| `ヽ`"""´ /ノ.:.:.:.:.::!:.:. | !
/ .:|.:.:.:::ト、 リ / !:. ! |
/ l , へ\! /'7ヽ |: j |
/ l/^ヾ:::ト、! j! l 〉、 | | . |
,/ i .::| i| j! | / `ー'′ ! j! !
j! .:.:.:i:.:.:| ヽ| /,ノイ / ljレイ |
/ト、 .:.:.::::::l:.::| `y'/ r─---イ=='゙ リr゙'/ ,j!
何その流れwwwwwww
,.. -―- ..、_
,.::'´::.::.:::/::.::.::.::.::`ヽ、
/:::/::.::.:;:'::.::.::.::.:}::.::.:、::.:::ヽ
/::.:::/::.::.:/::.::.::.:::/ハ::.::.::ヽ::.:::`、
,'::ヽ⊥_:_厶彡'::://l::|::.::.::.::';::.::、ヽ
|::.::.:「:::┬=ニ>く l∧ヽ、::.::.:l::.::.:Vl
l|:::/ |::.:::l:|「えメミ、 |ト V:_::.::.::|::.::.:::l:| 何? おじいさん。
ノ|:人」::.:::|:l ゞミン |l ヽ:`ヽ|:l::.::;:l:|
´ j从:::|:::|:トゝ 丶 芯刈:/::|::/〃 (変な薬でもやってるのかな)
_rヘ_}人:l::l 丶 _′`‐'/:/::l::|ー'′
/7rぅ 、廴_ヽト\ >=彳:::|::|
rう:.:ヽrヘヽく `メこて´V{ |::l::|/
7:.:.:.;.:.く_nl〈 /,ニ{}ヘ f弌k ノ/;リ
/ :.:.::|:.:.:. r┤ ) // | lト、\ {X)″
. /:.:.:.:.:.|:.:.:.:.`)|〈 // | |圦∨〉( \
/:.:.:.:.:.:.:|:.:.:.:.:込八 \| l引 ∨ └r::∨
,.- ───‐- 、
,r'´ ヽ
/:::、 `、
l;;::::::ヽ .i l
/;;;;::::::/ .:} |
!;;:::;;:;;:! ′ _,,,,,_ j カズキや、よく来てくれたね。
リ^ヾ! . ''"´ ̄`` ‐==-〉
{ い ゞ ,rェテン;:. 斤ュ,, / さ、早くおちんちんを見せておくれ。
_lハ i '~´ ト,、`` !
/.:1::u '、 ,;: j! ,! そろそろ毛が生えた頃じゃろう?
_/.:::::| 1 ; ,r''"´`ー-'; /
,、‐'´1 .:.:.:::! ゙、 / `ー---' ! ,!′
_,,.、-‐''"´ .:.:.::::| .:.:.::`、 \ ´ ̄ ,/ヽ、
.:.:.::::::::::l.:.:.:.::::::::.\ ヽ、 _ _,.イ `ヽ `丶、
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', .:.:.::l .:.:.::/ .:.::l::o::| レ1::.: :リ i ,ハ
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i:::::l::::ll/ ';:l ∨:l';:::::::l:::::::::::l:::::::::::::::::::::l
l:l::ll:::;'. _,.. ';l ー大ヽ:::l:::::::::::l:::::l::::::::l::::::l
l';:ハ:;'!. iノ! ト-1 ヽl:::::::::::l:::::l::::::::l:::::i 待て! 待つんだじじい!
l:::::l U ..__ ヽ-' l::::::::::l::::::l::::::::l::::l
_n、 l:::::!.∠ -‐-__ニ=-.!::::l::::l:::::::l::::::::l::l それ以上やるとこのスレの命に係る!
! l l i、 l::::l Y´ ,.ヘ l::::;'::/::::::::l>''"
l l l l l. l::::ヽ ∨ ', .l:::;'::ハ-‐''"‐┐
_ト、.l ! l ,..へ、 __ .l:::__l \/¨ ‐‐--r‐‐=‐--─ 、 \
. ', ! ヘ¨ ┴-、 `¨´ `¨¨´  ̄¨^ヽ ∧`ヽ、 \`',
. i Y ヽ i\ | l \ ';::',
ヽ、__.._ノ l \ _ l. l ∧:',
∨ _ノ _... ‐=ニ .....__ l l \ i:::ヘ
`¨´`丶_.. -‐  ̄ ̄ l. ¨T l l ̄¨ニ‐‐ l:::::::',
l └'-┬--‐' \ ヽ /l:::::::ヘ
l / .l i | \`ヽ、/ .l::::::::::',
l / 人 ! ! ', ト‐---
! ∨ lヽ l ', .l、
ど外道な爺さんだなwww
今更なんだが、プロット小説の「ありがち」ってのはプロットの流れがありがちっていう意味なんだろうか?
それとも内容もある程度ありがちにかけってことなのかね
,、- ─ - 、、
,.'"´ ``ヽ
/ ',
,′ /.:ヽ
./l |:::::::l
l::| |:::::::| ああ、確かにこのスレの命にかかわるじゃろう。
i::l -==;、 ,ニニ ヽ i.:.:.:.!
H! ,. -==ミi ぐ==;、 ,, ハ ! ……だが、それの何に問題があるのかね?
i j} ´.:i `" リ/
い; 、 ,.j )、 ,:; ,j ノ{ ゲヘヘヘヘ!
`, ', / `゙゙゙´ `ヽ ,' j ',;;ト、
゙、 `ニニニ´ / V.:.ト、
ヽ ,.'´ /.:.:.!:.:.ヽ
/ ` y--‐''´ /.:.:.:/.:.:.:.:.:`ヽ
/.:.:.:.:.:/.:.:} ,. .:.:.:.:.:.:/.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:`ヽ
/.:.:.:.:.:.:.l.:.:/ ,rく.:.:.:.:.:.:.:.:./.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:\
./.:.:.:.:.:.:.:.:レ'.:.:H!.:.:',.:.:.:.:./.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:..:.:.:.:.:.:.:.:.:
/.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:i‐l..:.:.i.:.:./..:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:::.:.:.:
/.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:i‐j.:..:.:V.:.:./.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:
| ,. ' "´ ̄ /
_ ⊥. '"´ /
〈 ,. - ────く
',:::::.:. , '"´.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::;i.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ
',::::::, ".:i.:.:.:.:.:.:.:i .:.:.:.:.:.:.:./:|i::::::::::::::l::i:.:.:.', ……おじいさん、残念だけど僕は女の子なんだ。
V:.:.:.:.:.:.:.|.:.:.:.:.:.:.l.::::::::;::::/ハ:l:::::::::::.:|::|::.:.:.!
!:.:.:.:.:.:.:.|::::i::::::::|.:::::/.:// i:l::::::::::: |::!:::::::! だから見せる事は出来ないんだ。ごめんよ。
!::::::::::::::|:i::l::::::::|:フナナ'ー l:トヽく::::l::l:::ハ:|
ヽ:::::::::::|:l::l::::::::レzr==ミ リ rzトV/l/ (薬、絶対やってる。きっとやってる)
ヽ:::::::::|:|::ト、:::::l ヽトーイソ ヒ1:::| ′
ヽ:::::|:|::l:::',::::',  ̄ ,' !:::|
\ト、:ト、:';::::',. _ _ /::::|
ヽヽ::ト:;::::L_ ,..イ::::::::/
,r一ヽヽ::::| ``7´ヽ:/1::/
ノ \:::|ー‐介ヽ l/
_∠二ニヽ、. ':;| /:ハト、\
厂 , '⌒ヽX、_ /:/i i::ト、 \
/ /.:.::::::::.:.ヽX_}、 l:/ i i:! l fヘ
ヽ/.:.:::::::::::::::.:.ヽX_} l:l i i」 l fヘ}
_. -―‐--- 、
, '´.:.:.:.:.:::::::::.:.:.:.:.:. \
/ .:.:.:.:.:.:::::::::::::::::::.:.:.:.:.:.: ヽ
/ .:./.::i.::::::::::l::::::::l:::::l::.:iヽ.:.: , (ヽ、00 ∩
, ..:.:j.:.::l::::l:l::::l.ィ::::::|:::::l::.l.:.l.:.:. l ⊂ニ、ニ⊃ ⊂ ⊃
l ..:.:|l.:::|l:::l:l::::ll |l::::l|li::ト;:|::.|.:.:.:| ,, -‐- \ | |/⌒ヽ 〇 〇
.|.i.:.::|l::.Llエll_j| |l.:j |l.リ_lム:|::.:. | ( ⊂ニニ / /⌒) )
|il .::iヘ;Kモコヌ !リ '禾'ナフリ::.: l `ー――'′ し∪ (ノ
|l.l .::ト,l. `'┘、┼、_└'´ ハ::. l 「ブチマケルベキカ…………」
|| l .::トヘ ' ̄ } `' ‐/イ:::,' (ヽ、00 ∩
! l ::l::;ヘ -.- , ヘ::l:./ ⊂ニ、ニ⊃ ⊂ ⊃
li.レ `ト、 ィ レ:/ ,, -‐- \ | |/⌒ヽ 〇 〇
`l:| r‐オ `-イ ト 、 l./ ( ⊂ニニ / /⌒) )
_X´ r' ,イ¨iヽ ヽ〉メ.、 `ー――'′ し∪ (ノ
/: : : : Y: : :| |: :`y: : : : \ ト、
iへヽ: : : : : :ヽ/ \,/: : : : : / ,へ | |
イ /.| / ヽ; ;ヽヽ: : : : ヽ┐┌/: : : ://:/ ヽ |_!
// F| | l \: \\: : V V: : //:/l /. | |:| ,イ
. 〈/ | | イ V ',.:`' 、`'‐ニニ', ,二,/,/./:/l. / l |:| |:|
// _,| L | l .i l \\` ‐ 、__V,、-‐'´__// レ , ト、 _LL、 |:|
/ // ∧ | l l .| `ー--―イ__ト‐--―'´ | l ! | |Tl l l |:|
ヽ | l マ.| | .l l .| /イ.|.:ヽ | .l | ヽリ ノノ |:|
ノ} r‐、-rイ | l .l |. /ハ.:.|l.:.:.l. | l | |.TT.| /r7ヽ
| | | | | | l l | ',.:.:l.:ハ.:.:| |. / | | | | | | l、/ノ i.|
| H H | l | ',.:.;|.:.:/ .|/ l | H H 7r‐ヘ、
| || .|| .| Vl V'V |' | | || .|| // X
| || .|| | l ノ l.| /. | || .|| 〃 〃
>>785 サンクス。ちょっと気になったもので
寝るまでに上げるぞー
,. -───-、、、
,.'´ `ヽ
/ ヽ
_/,,、---ィ .::;′ ',
,'.:.:.:.:.:.:.:.:彡 '′ ,r─‐- 、 i
i.:.:.:.:.:.:.:.:.:彡 ´ ̄ 二ニ r‐j! 知っとるよ。
l::::::::/⌒ヽj! _'' ,rテテッ ,'`゙}
|:::::〈 ハ ''´ 斤'1 女の子のおちんちんを見るのは男の浪漫、対象浪漫なんじゃ。
';:::::::ヽ い ', j! .!
ヾ;;;;;;;;〉 _ ヽ ,r' ー-く ,′ だから見せておくれ。
ヾ/ i i , '´ ; /
_,′ ト、 / ¨''ー--'/
/ ̄/ ', ヽ、 `゙゙゙`,′
>>787 お前さんでもいいぞい。
/ ヽ、. ', ヽ ,.′ さあ、おちんちんカモン。
_ノ `丶、 `ーr-‐'
_,,、-‐'"´ ヽ /⌒ヽ ノヽ、
"´ \ / ,' い ,. ヽ
\ / ,' i ', / ⌒i
`ー′ ; o l i i `ヽ
:.. V / \
:. V、 `ヽ
ヽ、 ヽ`ヽ ゙、
ヽ :. ', i '、
.:.:.::ミ、 l | !
.:.:.:.:.:ミ;.: / l_」 / j
/:::::::::::::::::::::::::i::::l:::::l::::::l::::l::::::::::::';::::';::::::';:::ハ
,':::::::::::::::::::;1i::::ll:::l:::::l::::::ll:::l:::::::::::::';::::';::::::';:::::i
. i::::::i:::::::::i::;' !:l:::l.l::ll::::ll:::::l.l:::ll::::::::::::i::::::i::::::i:::::l
. l:::::l::::::l:::l:;' .l:ll::l l::ll::::l__ニl、ムl::::::::::::l::::::l::::::l:::::l
l:::i::l:l:::ll:l_i;..._ Vヽノ'レ/iハノj 〉:::::::::::l:::::l:::::::l:::::l
. l::l:::V:::ト、ィフヽ ヾ-' / !::::::::::i:::::i::::::::l:::::l
. l:ll::::V::ヘヽヾノ i__  ̄ ,':::::::::::i:::::l:::::::::l::::l ぼ、僕……
';l.';::::::::|:', ,.,¨´;!////77‐- ,'/::::::::;':::::i::::::::;'::::l
;l ';:::::::l:::',''"~ ヽ ,'/.i:::::::;'::::::i:::::::;':::l」 そんなものツいてないよぅ……
;l V::::l::::\ r-、 / l::::::;':::::ノム-‐''"
. ;l. ';::::l:::::::;.ヽ. `¨´ !:::::;';.ィ´
. V:l:/ \ , イ´,'i::::;' ヘ
. ∨! `" } ,'/::/ ',__
゙;l , -‐! ,'/i:/ /  ̄¨゙ヽ
ヽ _ / _ノ / /./ |
l i`丶´ / / \
_,,..ィ´l. l ヽ-‐ノ ,.ィ==\
|
┌‐‐┴- 、
| ``丶、 .:.:.::::::::::::
__」 .:::.ヽ .:.:::::::::::::/
, .:´:.:.::::.:.:.: ̄``::.:.、 .:.:::.\ .:.:.::/
.′i::l:::l::| .::|.:.:::i:::i::::.:.`ヽ、 .:.:::.\/
.l |.:|.:l.:::l.:| .::|.:.::l::::|:::|.:.:::|:::ト、 .:.:::::.\
| |.:|.:|.:::ト|、.:|.:.:l:::::|:::|.:.:::|:::|::::ト、:.:.::::/
`V.{.:l.::lrr_l:::/l.::ナナ:::::l:::l:::l::::::::Y´ (……ここは誤魔化せばいいよね)
V .:N じソl/ l/rr=ミ.:::!:::!::::::,′
`11' ' ', 」いシ.l/::l:/.::::/ おじいさん、僕にはおちんちんはついてないんだ。
|.:ト、 ' ' '/:::.:,.::,:::/
|.:!::::>、` _ノ;.:::/:/ノ でも、他のドール……水銀燈にはついてるんだよ。
l::::/l:/´ 丁二l:::::.:/´ ̄ユ、
l:/ ',rチ7´ 」 |:::/ノ´~~ヽ」 だから、女の子のおちんちんが見たいなら水銀燈にお願いして。
' r='7::::フ fシ' l/ ヽ
〃 /.:::/ fシ′ ', ヽ 力になれなくてごめんなさい。
V/::::/_fシ′ ', \
ノ / , ,′ ヽ .::.\
_,フ´ / / .:ヽ .:.::::.\
(⌒ヽ. / / ,r'⌒ヽ \ .:.:::/
ヽ.:.:/ヽ ′ ,′ / ト、 .::/
V.:.:.:.:K7ァー--イ ´  ̄`` !::.\__/
``⌒7 三三ノニニ ー- 、 厂 ̄
ノ三三/ /l
>>791に殺意がわいたのは俺だけ?
ねえ、俺だけ?
答えてよママン
ところでこれは続くのか?
ノリツッコミでもやろうかと思ったが秋田
以下、濃厚な変態プレイをお楽しみください
↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓
,.- ‐── ‐- 、
,r'´ `ヽ
,イ jト、 マジでか!?
/:.:! j i.::::゙,
i:.:.:| _,, ,、--、 !:;;;;| わかった! 水銀燈とやらに頼んでみるぞい!
|;;;;j ,r''"二ヽ r'⌒ヽ !;;;!
,ヘ;;i! ,,_r ・,ン.:! {〈・_,>、,, jヘi! ヒャッハーーーーッ!!
〈 j>j、 "´, イ `ヽ ,':::〉!
`ゝ.`, ノ、__,入 j::rソ
`゙i / ,r===ュ, `, '.:〔_
}! ! i.:::::::::::.:! ;! .!::::j::`` ー----─r- 、
, イ.:ト、 ゙===='′ ,イ!:::::!::.:.:.:. ゙, `ヽ
_ノ /j.:::!:トヽ、 ´ ̄` ,ノ´ ,リ::::.:!:::.:.. i. \
,.r'´ /.::!:::::::| `ヽ`"""´ /ノ.:.:.:.:.::!:.:. | !
>>790 その沢山生えとるのは何じゃ?
/ .:|.:.:.:::ト、 リ / !:. ! | おちんちんか?
/ l , へ\! /'7ヽ |: j | それとも……しょ、触手か!?
/ l/^ヾ:::ト、! j! l 〉、 | | . |
,/ i .::| i| j! | / `ー'′ ! j! !
j! .:.:.:i:.:.:| ヽ| /,ノイ / ljレイ |
>>792 ぶっちゃけワシにもわからん。
/ト、 .:.:.::::::l:.::| `y'/ r─---イ=='゙ リr゙'/ ,j!
/:::;:zュzュzュzュzx:::\
/::zタ´ ´ヌャ:l
l_] l | ト、 | l r‐|ー、
く小| |', !'、 | \!, ! └丈オ
厶! 乂f;iヽ l f;i ヽ| l.../ |ヤl _, ---- イ なんだか暇ねぇ。
八 | |:l| l:j l|/..... | | /:::::::::::::::fイ
_, -― 、 父,| l ´ 、 イ|....l.... ヘ /::::::::::::_::ゝ 真紅の大切にしてるくんくん人形でも
ァ:::::::::::::::::丶 ! ...ト 、 n‐' イ|....l.l..|.. \/::::::::::::::::、:::>
´イ:::, -ャ::::::::/ ....ハ..l...j |::X::::::::!....| ̄'、......\:l::::::ヽ::j 盗みに行こうかしらぁ……。
レ /ノ::::/ ..|..l:::|../ へ:トJV|...l.l:::::::::ヽ....、..\ー-ゝ
´し/ ......l|..|:::!.|_,、_丿 l...l.|:::::::::::ス.......... l
_/.. イ...l:|..l/'/_,、_〉zュz外.|丶::/l...|....l... |
 ̄´ !..|ハ.!/、_ ヲ::::::::::::::!::::::l..| レ´l...|∨
V:/ Y:::::::::::::l::::::::::|ノ レ
:::. ..:::::::::;;;;;:'',,::-,‐,::,,_''::::::;;;;:::',.:i;;;;'::';::゙
:, _ ':::. ,,.:-‐','.::;,::::::::::::::::::;;::::;;;;:.i.;'゙.;;;..;.゙; .゙/.;;;;;;::::::',;':,:;;;;::;:l
:',':', ':: ,:‐,゙-''"゙゙::;;;;;;:::::::::::::::::::;;::;;;:::.!..',;_._.ノ〆.::::::::::::::::;:.,;゙;;;::.i
:::',::'゙, ':. ,.;゙‐゙::::::::''._,.....,.';;;;;:::::::.'"'ヽ.:::''';;;;;;;:::,,,,,::::::::::::::::::::::;;:.i;;:::::.l
::: ',.:::', ,.゙'゙:::::::;::.,,‐:;;;''::.,゙'::、.::;;::.l . ヽ':::::::..'' :::' ::::::::::::::::::::;;;;:.!.::::::! ここは通さんぞい。
: : ::',:::', ::::::::::::.,;゙.!,'::;;;:.,.!/゙:;':''::.', ゙':,, :::::::::.... ::::::::::;;;;::.';;〆
: ,:''‐::;;', ::::::::::::..!‐-゙'=''゙''゙.:::;;:::::::.'i .. . ゙.゙'':;-;,.::::::::::... ::::::;;;::::゙i 通りたければ、種もみを渡すか、
::','、-:,_゙' . ''〆:::::::::::::::::::';;'':::::::..,.l ': :,:'゙::::゙'‐.,,_.:::;::::...::;;:::::..',
::,゙,:゙:;.;;:::;;..;.,´ '''' ,; .::::::..;.'ー-::.....,.:'.;:::::::::::::::::゙_:.,..;::::::;;::::..',. おちんちんを見せるんじゃなあ。
: : ':,.:':,_::;;;',゙':.,_::... ., ::::.., ,;..::::::::::::::::::::::::..,....:‐,゙'.::::';;::::::::::::..,'
: : : :'ー:,`ー:゙.',_.:':;;;;;;;;:::::: :::..,'..;.:::::::::::::...,.=゙-'".,.:‐"::::::::::;::::::::::..,'
: : : : : :',゙゙-:.,_::::.':,.:::;;;;;:::::. :..;:;;;.:::..._,.:-'゙__,...::‐゙.::::::;;;:::::::::::::::..,.:'
_ : :.,:'゙"'':,':;;.':,`ー-':,..::':;;;,:::..':.':;;;,''"゙゙゙""゙.::::::::::::;;;;;;;:'':::::::::::::,:'
:゙゙"゙.;;,::';;;.゙:,.;;;.',.;;;;;;;;.゙':,::::::';;,:::. :'':;,...:::::::::`'':::::''''".:::::::::::::...,'
:::::.゙'-.,.;;:;;;.':,.;;;.',..;;;;;;;;..゙':,...:::::::::::::::':::::::::::::::::::::::::::::::::::::::...,'
::::::::::::..':.,.;;;;.゙',.;;.':,..;;;;;;;;;..゙.'ー:.,,,,,,,,,,,,____.....::::::::::::::::::..._,.:
| _,.,-r''fi,ッ、_
|-''´:::::ゞゝ,iソノ,=ッ、.
|::::__:tr-、r--、,:::::::::::ヽ
|r'`´ `'''r、:::\
| '\:ヽ
| i ,, `,,|
|. /! /| /|/| , ト、
|ゝ| ∨ .| / / .| / ト、t な、何よあなた!
| O ヾ | / ,,ノ--| /! ト、/
ト ー ,,, " O i// / !||l::! そんなもの私に付いてる訳ないじゃなぁい!
| `" ´/./ ,,,/i!レ'
|U 、___ i/ / .,_,__ 見たけりゃ蒼星石にでも頼みなさいよ。
ト.、 ` ´ / / /-- ‐'":::::::;;ノ___
|::::|:::ゝt.-..r <、"フ / /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::〆
|:::/''t/|!ゝ'|:::::://</ /:::::::::::::::::::::::>" ̄ ~
..j-、 r-t、 /:::/::::::i/::::::::::::::::::::::::\,,.___
{ ト,,(ソ/::::::!:::::::::ト:__;:::_:::::,:::::::::::::::: ,,:〆
|! ヽ,,ノ ;;::::::!:::::::ノ \.  ̄ ̄ ̄ ̄
|ヽ.,/ (` r- 、fr !! ヽ,,
|:::r'( )(,, ハ!_jj !
|:::::)( (,,. ) ト、\| | 、 、 |
|::::::\( ( (.ノ:::::\.\| |ヽ|ヽ!
|:::::::::::::~::~::::::::::::::::\,\| i! |
|:::::::∧::::::::::::::::\::::::::\,,
|::::/,><\:::::::::::::::!\::::\\
|::/,><,,\::::::::::|,, \:::::>,.ヽ,
|/,,,><,,,__.|::::::::::|! 、\::::\,!.
|'' ー-、,,,__ノ|::::::::ノ ,, ゝ\::::::ヽ
>>796 rfニ、ヽ
l。 。 f9i
t≦_ノゝ、 ,,....,,,,__ ,rrテ≡==-、
`ブ´,,:: -- ::、 ,r''"''''''ヽ:::`ヽ. (〃彡三ミミ::`ヽ
,rニュf::r-‐t::::::::ヽ f´,,..、 r"::::::::::i /"~´ i三ミ::::i,
/,,, Y.. -‐ ヾ::::::::l ノ゙ f・= 7:::::::::::l. f:、 ‐-:、 (ミミ:::::::l
ム゚゙゙' く、'゚` ゙'"):::l ヽ'' ゙'⌒リ:ノ ノ゚ヲ ''・= リ::r-、リ
l=,,;;:. l=、 ..::" ,)ヽ、 j⌒ ト'"fノ l (-、ヽ'" ゙'´ノ),)
/`ゝ-''^ヽ''" ,/: : : :\ ヽ、: : : '" ノ^i, lィー-、 ノ-イ
/rf´ i′ ,f^ヽノ:,. - - 、 ヽ,,. -テ) ,/ `ヽ、 t_゙゙ _,,.. :: " l、
゙'゙ l l: : j :f´: : : : : ヽ,/ '''"´ ,,.: - ヽ `ユ゙" ,ノ::ゝ、
! /: :ノ l: : : : : : : ノ, ,:'" ゙ヽ i,.r‐(´::::〉 ,.ィ":::::/::::::
/-‐-/: :/: l: : : : : : ,/ / / ,f´:::,::ヽfト--テ:::::::::ノ:::::::::
. _,,..::-,テ /`7: :(: : : : : /ヽ/ 〃 リ:::,'::::::ゝ!r7/ー一'":::::::::::::
`_,:ィ''" _,r''" f: : :ト---ヲ / fノ /::/::::::://://::::::::::::::::::::::::::::
-‐-‐'''フ" ,.ノ,:::::」、,:r'" ,i / /::/::::::://://::::::::::::::::::::::::::::::
、..、く´_,,∠"ィ''"´ / ,> /\、 ,ノ:::/::::::://://::::::::::::::::::::::::::::::::
´ ,ヘr:、-、=---/ ,:イ ,ノ `゙ヽ、/:::::i':::::://:://::::::::::::::::::::::::::::::::::
ーフ´ > ヽ`ー、/ /く _,,..ィ''"゙' _,,:ィf-:、::::::!::/`゙゙ブ':::::::::::::::::::::::::::::::::::::
/ / ,,ゝヽ, ) ,./ ィ'" r-‐ ''",., ヾ:l:/ f"´:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
仕事から帰って覗いてみたら、おまえらやっぱりやってたかwww
,,,./ ,./ `''-,,
: ,/:;: ! ./ \
/;::::::./ : _, ,,,,,,、 ヽ
,,,,l゙::::,ノ゛.r'゙二;;___: ::`‐ }
,i'゙ン'' |l/゛-‐ <,/゙.lぞ、 .__、 / │ (見たけりゃ蒼星石に頼めじゃと?)
! .`::::.i〔 : --`-`-: ...- :゙ヽ. ../ │
}..l;: ! .ヽ / ,.ィ;;ニi、 :、'、 / ,,ix'| (そりゃつまり、この子はカズキについてると知って?)
ヽ.l" : ./ _..-'''Z_, .′ : .l\.ll'゙li〕 ! ,i'";:;::/
i′./ ,i‐″ ::::ゝ-┐,i ヽ `'''゙,,、,/;::: / (……そうか、わかったぞい)
l゙ .′./ ヽii- 、 ´.i _i二./
l、 .′ .,゙'-ミヽ、 } ,..、/''゙゙゙L| (カズキめ、毛が生えたのが恥ずかしいから誤魔化したんじゃな!)
/ ヽ, `';:゙'''.li,,,,./ ././:::::::::У
,r'"'''ー l,゙,;::::::ヽ . / / .,i'゙'二ニー'゛ (飽きてきたしそれでええわい!)
__x─ ̄ / ' ´ ll :.:.:.ヽ ´ / `
\ j __i \ :.:.:.` ―― ̄ー )―'´
空気を読まずに続きのプロット落としてみる
お題じゃないんでヌルーでおk
プロット「ありがち」
シーン3:“ボーイミーツガール”出会う場面は屋外。ふと目が合う程度で会話はない。
家に帰ってからもなぜかヒロインのことが印象に残っていることを伺わせる独白を入れる。
シーン4:二度目。適当な場所。女から声をかける。どちらも異性としては意識していない。
シーン5:世界破滅までのおおよその時間がわかる。それに対するリアクション等。何らかのトリックスター的なキャラが主人公の
目の前に現れる。(実は身近な人物であるとよい)彼(彼女)は選択肢を主人公に提示する。
それは自分の命と世界、どちらかを選べというもの。自分の命を選択すると、自らの認識する世界だけは存続するのだが、現実の世界は滅びてしまう。
__
∠{「マヌ二 _ ヽ
/_ゞZシ_ \ ヽ ……全く、何だったのぉあの人間は。
l/ \ ヽ i
/´ | l | \厶| 自分のマスターの管理位しなさいよねぇ。
l | |-、卜 /, -j イ {」寸
N‐lキ'tッVー'‐t.ッ! l 寸 まぁ、もう行ったようだから良かったけど。
└l ハ. 、 ∠ イi | , -― _
_ ー-、 \> 二 ィ::::| /ー- 、:三三三二 ̄
一二三三三 / ̄ヽl_, 、_レ }l三三一
二三三/ , イ__/ ヘ / \二
二「 / } / Y 丶∨: . ヽ
/ /了勹-、/ ̄ア _」: : :. ヽ
/| _冖_ / // :::. ..:::::::::;;;;;:'',,::-,‐,::,,_''::::::;;;;:::',.:i;;;;'::';::゙
/ イ └ァ, -, / 〔/ / :, _ ':::. ,,.:-‐','.::;,::::::::::::::::::;;::::;;;;:.i.;'゙.;;;..;.゙; .゙/.;;;;;;::::::',;':,:;;;;::;:l
l,イ_| // // / ::',':', ':: ,:‐,゙-''"゙゙::;;;;;;:::::::::::::::::::;;::;;;:::.!..',;_._.ノ〆.::::::::::::::::;:.,;゙;;;::.i
___[| [| / ::::',::'゙, ':. ,.;゙‐゙::::::::''._,.....,.';;;;;:::::::.'"'ヽ.:::''';;;;;;;:::,,,,,::::::::::::::::::::::;;:.i;;:::::.l
/| `―, / 7_//:::: ',.:::', ,.゙'゙:::::::;::.,,‐:;;;''::.,゙'::、.::;;::.l . ヽ':::::::..'' :::' ::::::::::::::::::::;;;;:.!.::::::!
/ イ /,ヘ\ / : : ::',:::', ::::::::::::.,;゙.!,'::;;;:.,.!/゙:;':''::.', ゙':,, :::::::::.... ::::::::::;;;;::.';;〆
l,イ_|  ̄  ̄ / :: ,:''‐::;;', ::::::::::::..!‐-゙'=''゙''゙.:::;;:::::::.'i .. . ゙.゙'':;-;,.::::::::::... ::::::;;;::::゙i
n _冖_ / ::','、-:,_゙' . ''〆:::::::::::::::::::';;'':::::::..,.l ': :,:'゙::::゙'‐.,,_.:::;::::...::;;:::::..',
ll `―、t―` { ::,゙,:゙:;.;;:::;;..;.,´ '''' ,; .::::::..;.'ー-::.....,.:'.;:::::::::::::::::゙_:.,..;::::::;;::::..',.
l| `―、.―`  ̄フ:: : ':,.:':,_::;;;',゙':.,_::... ., ::::.., ,;..::::::::::::::::::::::::..,....:‐,゙'.::::';;::::::::::::..,' 完!
|l `'` / : : : :'ー:,`ー:゙.',_.:':;;;;;;;;:::::: :::..,'..;.:::::::::::::...,.=゙-'".,.:‐"::::::::::;::::::::::..,'
. n. n. n /| > : : : : : :',゙゙-:.,_::::.':,.:::;;;;;:::::. :..;:;;;.:::..._,.:-'゙__,...::‐゙.::::::;;;:::::::::::::::..,.:'
|! |! |! / イ \ . _: :.,:'゙"'':,':;;.':,`ー-':,..::':;;;,:::..':.':;;;,''"゙゙゙""゙.::::::::::::;;;;;;;:'':::::::::::::,:'
o o o l,イ_| ト :゙゙"゙.;;,::';;;.゙:,.;;;.',.;;;;;;;;.゙':,::::::';;,:::. :'':;,...:::::::::`'':::::''''".:::::::::::::...,'
へ l :::::.゙'-.,.;;:;;;.':,.;;;.',..;;;;;;;;..゙':,...:::::::::::::::':::::::::::::::::::::::::::::::::::::::...,'
/ ヽl ::::::::::::..':.,.;;;;.゙',.;;.':,..;;;;;;;;;..゙.'ー:.,,,,,,,,,,,,____.....::::::::::::::::::..._,.:
,r=ヽ、 r';;;:;:;;:::;;;;;;;;;;;;ヽ、
j。 。゙L゙i rニ二`ヽ. Y",,..、ーt;;;;;;;;;;;)
r-=、 l≦ ノ6)_ l_,.、ヾ;r、゙t lヲ '・= )rテ-┴- 、
`゙ゝヽ、`ー! ノ::::::`ヽ、 L、゚゙ tノ`ゾ`ー ゙iー' ,r"彡彡三ミミ`ヽ.
にー `ヾヽ'":::::::::::: ィ"^゙iフ _,,ノ , ゙tフ ゙ゞ''"´ ゙ifrミソヘ,
,.、 `~iヽ、. `~`''"´ ゙t (,, ̄, frノ ゝ-‐,i ,,.,...、 ヾミく::::::l
ゝヽ、__l::::ヽ`iー- '''"´゙i, ヽ ヽ,/ / lヲ ェ。、 〉:,r-、::リ
W..,,」:::::::::,->ヽi''"´::::ノ-ゝ ヽ、_ノー‐テ-/ i / ,, 、 '"fっ)ノ::l
 ̄r==ミ__ィ'{-‐ニ二...,-ゝ、'″ /,/`ヽl : :`i- 、ヽ ,.:゙''" )'^`''ー- :、
lミ、 / f´ r''/'´ミ)ゝ^),ノ>''" ,:イ`i /i、ヺi .:" ,,. /;;;;;;;;;;;;;;;;;;;`゙
! ヾ .il l l;;;ト、つノ,ノ / /:ト-"ノ゙i ,,.:ィ'" /;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
. l ハ. l l;;;;i _,,.:イ / / ,レ''";;;;`゙゙" ヽ_,,ノ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
人 ヾニ゙i ヽ.l yt,;ヽ ゙v'′ ,:ィ" /;;;;;;;;;;;;;;r-'"´`i,;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
r'"::::ゝ、_ノ ゙i_,/ l ヽ ゙':く´ _,,.〃_;;;;;;;;;;;;f´' ll;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
` ̄´ / l ヽ ヾ"/ `゙''ーハ. l;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
/ l ゙t `' /^t;\ ,,.ゝ;;;;;;;;;;;;;;;i;;;;;;;;;;;;
,.- ───‐- 、
,r'´ ヽ
/:::、 `、
l;;::::::ヽ .i l 多少強引じゃったが800は超えたようじゃな。
/;;;;::::::/ .:} |
!;;:::;;:;;:! ′ _,,,,,_ j 途中からトキコさんとの掛け合いで進めた方が良かったと反省しとる。
リ^ヾ! . ''"´ ̄`` ‐==-〉
{ い ゞ ,rェテン;:. 斤ュ,, / AA使ったなりきり掛け合いでSSのようになるしの。
_lハ i '~´ ト,、`` !
/.:1::u '、 ,;: j! ,!
_/.:::::| 1 ; ,r''"´`ー-'; /
,、‐'´1 .:.:.:::! ゙、 / `ー---' ! ,!′
_,,.、-‐''"´ .:.:.::::| .:.:.::`、 \ ´ ̄ ,/ヽ、
.:.:.::::::::::l.:.:.:.::::::::.\ ヽ、 _ _,.イ `ヽ `丶、
.:.:.::::::::::l.:.::.:.:.::::::::::ヽ ノ/1 /.:.:.::::| `ー、、
゙、 .:.:.:.:::::|.:.:::::::::,r‐r‐ミ、 /.::l /^i::! ヽ
', .:.:.::l .:.:.::/ .:.::l::o::| レ1::.: :リ i ,ハ
i .:::!:::::/ .:.:::|::.:.:| Hj.:.:.: | / i
,、- ─ - 、、
,.'"´ ``ヽ
/ ',
,′ /.:ヽ
./l |:::::::l とにかく、これでわかったじゃろう? 遠慮せずに書き込みなさい。
l::| |:::::::|
i::l -==;、 ,ニニ ヽ i.:.:.:.! なんだかんだでこのスレは人がいるんじゃからな。
H! ,. -==ミi ぐ==;、 ,, ハ !
i j} ´.:i `" リ/ 創作、頑張りなさい。……悪いがワシはもう休むよ。
い; 、 ,.j )、 ,:; ,j ノ{
`, ', / `゙゙゙´ `ヽ ,' j ',;;ト、 実は熱があるし体の節々が痛くての、ははは!
゙、 `ニニニ´ / V.:.ト、
ヽ ,.'´ /.:.:.!:.:.ヽ
/ ` y--‐''´ /.:.:.:/.:.:.:.:.:`ヽ
/.:.:.:.:.:/.:.:} ,. .:.:.:.:.:.:/.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:`ヽ DEAD END
/.:.:.:.:.:.:.l.:.:/ ,rく.:.:.:.:.:.:.:.:./.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:\
./.:.:.:.:.:.:.:.:レ'.:.:H!.:.:',.:.:.:.:./.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:..:.:.:.:.:.:.:.:.: OYASUMI
/.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:i‐l..:.:.i.:.:./..:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:::.:.:.:
/.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:i‐j.:..:.:V.:.:./.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:
>>805 おやす
くそっ、なかなかうまくいかねー
無理だな、声まで掛けてもらったのにすまん
明日投下するわ
おやすみ
/|
/ ::::|::::::::::::::::::::::::::::
/:::::::::::|::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
|:::::::::::::::|:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: おはようからおやすみまで
|:::::::::::::::|::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: おまえを見ているぞ……
|:::::::::::::::|::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l<
|:::::::::::::::|::::::::::,,ヅ彡ニミ;;,,::::::::::::::::::::F
|:::::::::::::::||::::ィ<" , ‐ 、 ゙ミ、:::::::::::::::l
|:::::::::::::::||Fミミ、, ゝ__゚,ノ,, イ〃ノ::::::::::|=-<
|:::::::::::::::||::::::::゙゙'ヾ三≡彡'":::::::::::::::::,'、
|:::::::::::::::||::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/ ト
|:::::::::::::::||::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::,ィ'
|:::::::::::::::||::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::,/\_
|:::::::::::::::||::::::::::::::::::::::::::::::::::,イ |
|:::::::::::::::||::::::::::::::::::::_,, ┐' ト-
\:::::::::::||| ̄乃'゙人 ∧
\ ::::|| ∴ ・ ∵
\||
貴様!見ているな!
812 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/09/14(日) 09:56:50 ID:YzFb5cC5
カサカサ……
>>800 いつの間にかプロットの続きが
続き考えるか
スレが埋まる前に投下できるかどうか
【シーン3】
男「はぁ、はぁ、はぁ……もっと余裕持って行くつもりだったのに……」
友「はぁ、はぁ、はぁ……朝から……全力で走るのは……きついな……」
男「やっと、城見えてきたぞ……」
友「間に合いそうだな……あっ! おい、城から人いっぱい出てきたぞ!」
男「うわ、始まってるよ……登城初日から遅刻って……いや、待て。あれ違うぞ」
友「違うって何が……本当だ、従士団じゃない。てか、あれ近衛兵団だぞ!」
男「うわ、俺初めて見た。確か道空けないと駄目なんだよな」
友「それどころじゃねぇよ! 近衛兵って王族警護だぞ。ってことは王族も一緒に……!」
男「えーと、従士の場合、最敬礼か! こうか?」
友「そうそう。き、来た……」
男「(真ん中にいるのが王族の方か……俺らと同じ歳の子みたいだな)」
女「……」
男「(やべ、目が合った! 目が合っただけで処罰とかはないよな……)」
友「……ふぅ。行ったか……。あー、すんげぇ緊張したぁ! 初日から勘弁して欲しいよなぁ!」
男「(あの娘の目……)」
友「おーい、通り過ぎたからもう終わりだぞー」
男「えっ? あ、あぁ……。っておい! 時間が! もう始まってんじゃねぇか?」
友「てか、敬礼してる間に鐘鳴ったからな。もう訓辞位は始まってると思うぞ」
男「王族無視する訳にはいかなかったしな……事情話すしかないか」
男「ただいま。はぁ……疲れた……」
母「おかえり。どうだい、しっかりお勤め出来たかい?」
男「う〜ん、まぁまぁ、かな」
母「なんだい、はっきりしないね。とりあえず着替えてきな」
男「あぁ……」
男「それにしてもあの娘の目……なんであんなに悲しそうだったんだろう」
男「あれじゃ、近衛兵に見張られてる罪人じゃないか……」
男「でも、近衛兵が罪人の護送なんてしないよな」
男「……やめやめ! 王族の事なんて俺なんかが考えたってしょうがない」
【シーン4】
男「やっと昼か……つ、疲れた……」
男「あー、飯あんまり食いたくないけど、それだと午後持たないしな」
男「お、あの木の下涼しそうだな。あそこで食うか」
男「しかしあいつ、何時まで居残り特訓させられてんだろ。昼休み終わっちまうぞ」
女「あの……昨日お会いした従士の方ではありませんか?」
男「はい? ……あ、貴女は! そ、その通りであります!」
女「窓から貴方の姿が見えたものですから、ご挨拶にと」
男「も、勿体無いお言葉にございます!」
女「お城でのお勤めはいつから?」
男「はっ! 昨日より従士団の一員として――」
近「こんな所におられたのですか。お部屋からお出になられてはなりませんと申したはずですが」
女「申し訳ありません。昨日城下にてお会いしましたこの方とお話がしたくて、つい……」
近「従士にとっては貴重な休憩時間、邪魔をしてはなりません。君、すまなかったな」
男「い、いえ! そんな、俺……いや、自分は、その……」
近「王がお呼びです。私がご案内いたしますので」
女「父が……はい、分かりました……」
男「俺と話してる時はあんなに楽しそうだったのに、近衛兵が来たらまた悲しそうな目……」
男「勝手に出歩いただけで怒られたりするもんなのか? 王族って……」
男「それに、近衛兵が王族に代わって従士に謝るって、いくらなんでもありえないだろ!」
友「うんうん、確かに何かあるな」
男「うわっ! お、お前いつからそこに……」
友「お前がぶつぶつ独り言言ってるあたり。それはそうと、休憩そろそろ終わるぜ」
男「あ、もうこんな時間か。……あれ、お前飯は?」
友「ふっ……俺が午後の訓練中倒れたら、頼むぜ……」
男「お前、まさか今まで……し、死ぬなよ?」
友「お前の王族のあの方とがどんな会話したのか吐くまでは死なないって。さ、行こうぜ」
男「あ、あぁ……」
816 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/09/14(日) 14:41:57 ID:topq2CB9
ファンタジーあんまり書いたことないから難しいな……
変なとこあったらツッコミいれてもらえるとありがたい
>>816 身分違いの二人、というのはわかるんだけど、
男の身分がよく説明されてないかも。友もそうだけど。
従士(騎士見習い)にしても、庶民出身とか貴族(名ばかりの貧乏でも)とかで、キャラ付けや印象が変わってくるのではないかと。
庶民→出世栄達を目指して頑張ってる。実力もある努力家。
貴族→家柄とか一族内の立場の関係で、疑問を感じながらも仕方なく見習い奉公やってる。
みたいな。少し匂わせるだけでも違うと思う。
知らん内にやたらに延びてるwwwww
>>817 あー、
>>691で「母さん」とか言わせて
庶民出な事を説明できたつもりで居たわ
友達の方については、確かにさっぱり説明ないわな
なるほど
>>815の最後の方訂正
×友「お前の王族のあの方とがどんな会話したのか吐くまでは死なないって。さ、行こうぜ」
○友「あの王族の方とお前がどんな会話したのか、お前に吐かせるまでは死なないって。さ、行こうぜ」
>>818 ヘタレな俺の以外に投下なくて寂しいんだぜ
Gのみんな居る?
さっきよそのスレに絵をひっそりとうpしたんだが、恥掻きついでに誰かそれをお題にお話書いてくれないかな?
合作スレでやった方がよさそうであれば、板の盛り上げを考慮してそっちでやるけど。どう?
へ ノ
(´∀`)どこ?
保存したヤツだw
設定うpうp!
それから報告。音楽スレに人きたよ
>>823 若干腐り気味だから、晒された設定とか他の人の書いたのおとなしく見てるぜ
はさみさんの設定
・明治維新で仕事を失った老刀鍛冶が、なんとなーく作ってみた洋鋏。年月を経て妖怪化(つくも神みたいなの)。
・サイズは二十数センチくらい。ふよふよと浮いてる感じ。
・格好とかは古い西洋フォーマルスタイルだが、心はもののふ(のつもり)。時代劇大好き。
・でも喋り方とかはゴザル系じゃない。明治の文豪っぽい喋り。
・現在は、古道具屋の婆さん店主の話し相手。主にツッコミ役。
・下半身のハサミではなく、手刀で攻撃。ピシピシッ!
大体こんな感じだったような?変えちゃってもいいよ?
>>826 明治の文豪っぽい喋り……ってどんな感じ?
んー、わかりやすいところで京極堂みたいな? その辺は適当でもいいよ?
「ふむ……あなたはそこをそう切るというのですね。しかしながら、その萩はぐつとながく残してきつた方がよろしくはありますまいか」
「鋏に花の生け方がわかるのかえ?」
「わたくしには花の活かし方がわかるのです。そこを草の体にて葉が前を向くやうに切りませう」
「ほうほう。心得はあると見える」
「そこへ芒を。左に延びるやうにて。」
「こうじゃな。」
「いいゑ、根はもつと右手に落とすのです」
「いやはや、さても鋏ごときに花を習わんとは思いもよらんかったわい」
「わたくしの銘をご存じでございませう」
「匡船の名に恥じぬ切れ口よの。かほどな道具には久しく会わざりしに」
>>829 ひゃっほう!俺が考えてたはさみさんより、よっぽどフォーマルで凛々しいぜ!
最高だ!絵をうpするの初めてだったんだが、恥を押して晒した甲斐があったよ。
>>830 プロットの続きまで書いてくれてありがとう
京極堂がわからないから適当だぜw
>>832 実は京極堂の喋り方が分からないから調べてたw
手元に夏目漱石のこころしかないから、俺が書いたら
先生みたいな喋り方になるな
>>831 設定全部は拾えなかったorz
ところで、あの鋏さんの右足の刃の付き方が気になる
鞘履かせようぜ鞘
>>834 何という偶然w俺も手元にこころがあるw
昨日プロット落としながら読んでたwww
>>834 しまったw両刃になっていらっしゃる、危険だぞこの子はww
老刀鍛冶がつい刀のときの癖でやっちまったって事でw
紙を切ってるシーン、布を切ってるシーンとか見てみたいな
神を切ってるシーンでもいいけどw
へ ノ
( ´ ∀
`)
チェーンソー自重wwww
はさみさんの口調を確かめるために京極引っ張り出したら読みふけっちまって全然お題が進まないぜ
ぶっちゃけ京極堂は興味があるけど読んだ事無いなぁ・・・
こころも京極堂もあんまり知らないから文豪風の喋り方が書けないorzごめんなさい
耄碌してもう間もなく、愛しておった夫にも先立たれ、わたしゃ、それはそれは寂しい物じゃった
けれどそれもまた思い出せないほど昔の事、今じゃ何時の間に家に住み着いた妙な物の怪がおる
その物の怪がまた、変わった奴での……
ぐぬぬ……流石に歳が取ったかねぇ……手元が震えて上手く布が切れん
「婆様、お困りでございますか」
どこからともなく、幼いけんど芯の通った声が聞こえ、わたしゃ振り向いた
この子が、何時の間に家に住み着いた物の怪・・・・・・足が鋏になっておる小さな女の子じゃ
呼び名は決めておらんが、はさみちゃんと心の中で呼んでおる
「もう目がしょぼしょぼしてのぉ……手元も震えて布が切れんのよ」
「ほう。お安い御用である、何処を切れば良いのか教えてもらいたい」
はさみちゃんはそう言って腕をまくると、わたしの手元まですぃーと飛んできた
「すまないねぇ・・・・・・いつもいつも」
「これくらい、鋏の精である私にはお茶の子さいさいだ。それに、婆様には恩義がある」
そう言って、はさみちゃんは黙々と、布を切り始めた
……ありがとう、はさみちゃん。でも良いんだよ、わたしゃ
あんたがこうして、元気でいてくれれば
「所で・・・・・・婆様、何を作るのだ?」
「あぁ、お前さんの鞘をな。女の子らしくきれいな鞘を作ろうねぇ」
「……う、嬉しくはない……が、私も欲しいと思っていたところだ」
>>844 武士デレだー!!?
なんか最初にはさみさんのキャラ考えたときの、婆さんとのやり取りに似てるかもしれん。そうそう、確かこんな感じでプロット考えてたよ。
おかげでなんか思い出してきた。
その後、婆さんが隠居して小学生の孫娘が古道具屋を引き継ぐんだけど、売り物が妖怪ばかりで全然売れません、みたいな内容だった、確か。
で、婆さんそんな孫見てニヤニヤ、みたいな。
ていうか鞘を履かせちゃうと、逆に普段のカッコがえらいセクシーになりませんか!?なりませんか!!?
カサッ
うじゅる
グラグラ
今日中に埋まるかな?
埋めたいかい?
埋めたいなぁ
何でkskしてるんだw
埋めたら次はどこへ行こう
「裏庭に一人分が入れるぐらいの穴を掘っておいてくれ」
「誰を埋めるんだ?」
「俺が埋まる」
いやいや、俺が埋まる
埋めるの?
埋めるのかー
埋めちゃいんだ…
埋めるってさ
860 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/09/15(月) 01:32:58 ID:0PPqY2X8
行き先も決めぬまま埋めるのか
どこにするー?
株主優待スレなどは
>>862 株主優待は株主が使うから
俺そのうちこの板の株価が下がったらいつか株主になる!
865 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/09/15(月) 01:38:42 ID:0PPqY2X8
ここのGって、夜になると出てくるというか、
作品が投下されてる時以外を狙って出てくるイメージがあるな
候補の中じゃ「創作」が良さげ
んだって夜がGタイムだろ普通
そいじゃ次は「創作」にいくか?
俺は童貞スレも気になるがw
候補の中ではストレッチパワーのみモエリーナに侵略されてない
まあ早いもん勝ちで創作でいんじゃね?
なんだろうな
ストレッチパワーは
>>1にセンスをまるで感じないんだ
>>867 あぁ、言い方が悪かった
夜に出てくるという訳じゃなく、
作品投下中以外に出てくる、ってこと
……まぁ人間が居ない時に出てくるのがGだって考えれば当たり前か
じゃあ次スレは創作でいいかにゃー?
いいなら次回予告の作成に入る
次回予告……だと……?
>>872 いいんでない?
候補中一番しっくりくる
――ここからGの生き埋めタイム――
/\ /\
/ヽ(´∀`)ノ\ 次スレ決定歓喜の舞
((ノ( G )ヽ))
< ω >カサカサ
/\ /\
/ヽ(´∀`)ノ\
>>878 | | お褒めの言葉ありがとう
/\ ω /\
こいつどうなってんだwwww
次回予告すげぇwww
カサリア涙目wwww
なんか物語化しとるwww
/i _ ___ _
l lト、,ィ.:´:::::::::::::::::::.:.`ィニ心ニヽ
| |/7:.:.::.::::::::::::::::::::ノ^ヽV仁ニント、
,イ ,イ::::::::::::::::::::::::::.:フ ,イ7⌒ト、イ
/ //(´ ̄`ヽ、::::::::.:.> 〈 j f 薇゙i 〉!
〈, イ/ `丶 `ヽ、[ _ノヽミ二ソ.」 /
V ヽ,, _,, `ミヽ 二 イ´ /
ij ,r‐-、 ,r‐-、 j介:: |イ
',〈 ト云'} 〈ト以ノ〈jj」::|_」〈
ハ ゝ==' ゝ- '′Nト、ト、i \/ 次回予告のクオリティの高さに驚いたかしら!
<^ヽ:',' ' ' ' /⌒ヽ ' 'ノ ̄ リj i l| 、/
,rく久,ィ'^ゝ、 ゝ, ィ<´ ̄`ヽ / | 」|_/ でも、桂枝雀じゃ落語家じゃないのー!
r‐-、 _>ュ// / _>< `二ニニヽ! ヌノ
)<ー><ー><ー-ュ'^ヽ‐ュ`\  ̄`ヽ.ノ_ ノに7 どうもこのスレだとカナの扱いが低い気がするわ!
`Y´ ̄``^´ ``y'^ヽ ト、 ト、に孑′
| i .:| V.:.:.::.:.`ト、 j \ /厂
〈^ヽ ヾ:! /.:.::::::::::.:.ヾト、 l/
i /.:.::::::::::::.:.:.:.:ヾト、 |
ト、 ノ.:.::::::::::::::::::::.:.:.:.ヽト、 ト、
ヽ! 〈.:.::::::::::::::::::::::::::::::.:.:..`ト、 ト、\‐、
,、- ─ - 、、
,.'"´ ``ヽ
/ ',
,′ /.:ヽ
./l |:::::::l
l::| |:::::::| わたしが桂枝雀ですが、何か?
i::l -==;、 ,ニニ ヽ i.:.:.:.!
H! ,. -==ミi ぐ==;、 ,, ハ !
i j} ´.:i `" リ/
い; 、 ,.j )、 ,:; ,j ノ{
`, ', / `゙゙゙´ `ヽ ,' j ',;;ト、
゙、 `ニニニ´ / V.:.ト、
ヽ ,.'´ /.:.:.!:.:.ヽ
/ ` y--‐''´ /.:.:.:/.:.:.:.:.:`ヽ
/.:.:.:.:.:/.:.:} ,. .:.:.:.:.:.:/.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:`ヽ
/.:.:.:.:.:.:.l.:.:/ ,rく.:.:.:.:.:.:.:.:./.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:\
./.:.:.:.:.:.:.:.:レ'.:.:H!.:.:',.:.:.:.:./.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:..:.:.:.:.:.:.:.:.:
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/.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:i‐j.:..:.:V.:.:./.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:
www
だがカサは放置で華麗にksk!
ksks(カサカサ)
/: : : : : : : : /: :./: : ://l: : /: : : : : : : :.:.l : : |:\::\〕.: : : : |: :.l: : :.\
/: : : : :/:./ : :/: :./: : /:.:/ :|: : l.: : : : : : : : : l.:.:..l .:.:.|\::\: :|.::|: :.|\: : : ヽ
-=彡': : :://: :.|: : :{: :/:.:.:./.:/|: :.|.: :l : : : : : : : : : l: :/}:.:.:.|: : l\`、l.:.l : :! : :! : :.::.|
>≠==-'" :.:.:.:..l:.:.:.|V: : :/Ll .|: ::ハ,, l : : : : : : : : /::/::l::.:/}: :_|::/l`` ::! : | : :|ヽ,:.::.|
\:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: ヽ::|:l: : :L」≧}「::}L \ :.:.:.:.:.:.:.:.:.:./_,.斗七7//.:.l: : :.:l: :.l: : j }:. |
`ー‐‐t:.:.:.:.:.:.:.::',|: : : {ハ.^圷外ミx、 \:.:.:.:.:..:.//ィチ圷j.//}:./: : : :l: :.l :./ l.:.:|
{:.:/{: !: ::|: : : | ヽ弋_.ン> }::.:.::/ ヽ弋_.ン//:/: : :.:./ : : / .!:./ 俺が桂枝雀だ
{/ |.::|l:.∧、ヽ\  ̄ _ノ::/ ` ̄ //: : :./ :. :/ |/
. |/ !: :∧:.\:::.ミ廴,  ̄ | -=彡´:/: : : :/
ノ/ /\:.:.ハミ=‐' , / ー=イア´:.∧:./ :{
/ }:ト、:\ ∠!:./ }/ヽ、\
lノ }:: l\ '´ ̄ ` , イリ!ヘ{ ノ `ヽj
__从リ!. \  ̄ / |从 ゝ、
{弋 `ー=- >、 __ イ-=='"^ノヽ
| `ー-ニニ二二二二ニ=''" | ____
/ ̄ ̄ ̄ ̄\ | | | | .| // \
ksksてwwwww
適当に安価
>>900 このスレ最後のお題
./ :: .:::::::::/: |:::::::i.|::|. `i 、 |::レ_'"-=;;i::::|ヽ:::::::::::::i::::::::iノ
' .:: .:::::::/::/≡=t::::::|_|:| ,, .,j !, ヽ,.J:;レ〃⌒ヾ!、::lミ;l:::::::::::::l::::::::!
.:: .:::.::;::::::/:/=二ミ゙i::::::|ミ!|-"~;;´ `゙:リ ((_/i~リ)::| i.|::::::::::/:::::ノ
.::: :::;:::/::::;|::|'"⌒) ヽ;:::|` !l゙''''" ,ノ!、ゝ.二,ノ |::!_i.!::::::::ノ::/
:::i , .;: ::. .::::!::!:::::/|:ト-'´_,!~),!;:::l ヾ. ...' -、ミェ-:==リ'"ノ:::::ノレ'.|
:::| ::;| :::: .:::::|::|:!:::| l::ト、ミ,,,,,ノ 〉;iレ, `、 ;:::::.. ー‐'''" ノ /::/ |
:::| :i :::| :::::..:::::i::|::i::|__ヾ,_,,ェ=‐;;彡ゞ、 ヽ;::::::::::.. ,'イ::. | 違う! 私達が、私達が桂枝雀なのよ!
::::!.::!::::l. ::::i:::::::::;;;:::ヾ.ー \ ´ '´ ヽ `i;;;::::::. i:::: |
ヾヽ. i、ヽ:::ヽ:::::::`::::ヾ. /:::::. .:|::: |
.、ヾミ;j`tヾ、:::ヽ::::::;::::::::ヽ、 __;;;;,-i┐ .:::|:::| |
:::::>=ニ| `ヽ、ヾ、ー---=‐ ,..,-'" ̄二-─'"/ .::::!::::i l
:::::::ノ ....i  ̄ .::::ヽヽ、 〃ー'":::::::::: ::ヽ::| .::::丿i:::| l
:::ノ .:::::::! ::::ヾ、`、 ;l|:: ::ハl .:::/|:::|::|:. |
' .:::::::::::i :::::::::ヽ:ヾヽ、 :lト、____,,,, -;:ン .::/ |:::|::l::. |
.::.:::::::::::入 ::::::::::::t、;ヾヽ.. ゙ー-─‐二ニ / !::!::|:: l
ksks
カサリン
カサリンコ
AA楽しいな
KSKS
/>
//>
/ //
/ /// _ _____
l | | _L| / | ,─ ─、 桂枝雀はオレが決める!
| | l \| | / _¬ ̄`~ヾ"~\ ┌-、
| \ | / | / _─ l ┌\ /\
| | |/ l / ∠ |__ | \\\ \
| | | / / ∠ | __─_, _─l l l \ l
| \ / / | / / Tヽ > ゝ /r-z/ | | l |
/__ ノ _/ | __ イ / ` ̄ `¬ ヽ __ l | | |
/~ /\ / / `| l 、 / l | |/ ̄ ̄/ |
/ / Y l >| \ __ / | \ /\ |
/ / | \ \ -' __` / | l/ l |
/__/ | `-┐ \ / | | / |
/~ / ─、 | , -| ヽ \ / l _──_/
/ / \| //| | `─__ `─ / Y | |
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/ / | ∠/ | \/ ̄─| | | |
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| | | ヽ \_─ \ | \ _─┐__ / / |
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|_  ̄ \/|\ l |  ̄─- ̄ \ \ /
 ̄─_  ̄ ̄\| l ∨ l /
─┬-~ | | | ∨
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| __── |
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| /
sksk
ゴキブリ擬人化
, '´ 、 `ヽ `丶、
, '´ / ,'^丶、 丶 ヽrvx_rx
. / / ′ ,′ `丶、 \ { /了示k
/ 〃 l| `丶、 {ヘ({_乂X}
. ,' / リ __ \ {/:7^ハ::〉
′ { l , /´ ̄ ̄ 、 `ヽ、ヽく∨r┘
. l l | ′/ >,ニ弌xヽ ィニン∨彳
. { 、 | l レ'´ 〃{フ癶j}` /斤!Fハ /
. ! ヽレー、j l|l cゞ=′ 辷j ル'__
! {∠、 川l / ∨ /
ヽ弋/__ / ___ } レ'´ ̄ヽ か、カナがガンダムに侵食されていってるかしらー!?
厶イ,ゝ-‐¬ に= ―-′ , ′ /
, ' ´ ̄ ̄` く _厶 ∠--、ヽ、_ /
`く彡,二フヽ / -‐=厶
/ ∨ ム=ミ>:-r‐Fマ´イ_ ̄`Y `丶、
'/ ∨ _l::.:::_」ート、::\ うニ7´ ヽ
|Y乙ィ;::イ::/ o|:::∨ヽ`了 l
, |l て(__/::/ ヽ::ヽ 、∨ / | |
ー- 、 / ヾ、`7::/ o〉:::〉 | ∨ |l く
 ̄´ / \∨ 〈:_/ } `、 `丶、
⌒丶、 _, イ `丶 、 o / ヽ、
野菜
これはいいお題www
決まりましたな
お題:ガンダムに侵食されるカサリア
,/ ̄ヽ\
// V }
{ {rヘ,. -ー‐}/‐- ._
/ヽ `ヽノ ヽ`ヽ、
/ / ヽ \ \ i |、ヽ
/ ///\、 \ \ l | ヽ ヽ _
,' /// \、 \ n」^Y7ァ、ハ / }
l./// \\ 」 f⌒<_心rトヘT7┐ _ ,. '´ /
!_彡 u ヽ、 \辷{ _,>ェ<´_ ̄}_〈 / }‐-、,. '´ /
,亟 >;==、、 く.〈_ {仁ト廻ノ}コ} {_」 _ノY ノ<⌒ヽ <
{./!. {〈 ;::::::}.! ,.二幺L ̄l7< ̄r<ノ ,.イノ レ \ 、 V ノ、 ま、待って欲しいかしら!
_,./イ | ゝ-'′ /::::ヽVL>《、__,》┘´ /, 〉 | } }.ゝ┘ノ ,ノ
rく |/、 ゝ! /// ' 廴':ノ } /!| 》 《r<}//-‐L_ 「 く {二 ‐ ノ そんなメチャクチャなお題聞いたことないわ!
<ヽ\>''´ 、 「 ̄ 7 /// .イ._||_rへハ〈 =辷. ト、_,.しイ 〉
匸`ヽ∨_,.へ、\ ヽ ノ /ヲ|! リ // 〉〉 〉 K 人 〈 | ) 最安価! 最安価を希望するかしらー!
(( >'´ ̄ r===、ー- _,. ィ.三ニ{_ ∨ // V/ ヽ ) __ ノノ {
/ / ||__/__,>ェェ====、-∠( /| |二 ー∨ ヘ ∨ Y V
rへ、{_ /  ̄{ / 8 ||\ | ||二Z /| |_>、__ ヽ、└く_/_ ノ_ノ
二ヽ、__>-; 、二} /! /‐- 、__||_\!_」|ニて_ノ-‐⌒ヽ!  ̄ ̄ \__ァ‐'⌒ ̄
/ ̄ ̄`´ | |l / | / r‐--‐、|| }
| | / 〉 / く/ハ\>! ト、 〈
ヽ 、 | | / / / <><>|| . ヽ
ヽ.\ リ ,/ / _r┘ノ L└リ、 \ ヽ
〉 / / __r┘r‐┘ └┐└n_ ヽ
おっと時間切れ。
>>1000近くなったら次回予告、誘導も兼ねて貼っといてくさい
/: : :\ヽ、: . :`丶、: : . \( / _ハ__
/: : / : :/`丶、 、: . : . `丶: :辷!-‐-<__仁vヽ
/: : ´: / `丶 、:`ヽヽ_ム-‐〈 ヘコ〉人
,゙: . :l : . / `丶ミ、(∧ ヽ二ノ |〔
l: : :l,、≠ ‐‐ - 、,_ _,, ..ム∧ |ノV
!: : :|/ 、ァぅ‐`、ヾ '~,r¬く \ヘ__ノl;」ノ
゙,:l :.{ _メ_ノrッc}` '{_ノッ゙vド くこヒ/
ヾ :.! ヽ辷ン ヽこ:シ´ !::〃
f⌒ハ ~  ̄´ ! ` ̄ ` ハ⌒i やった! 最安価って言ってみるものねー!
/ (.. ', r===┐ ,゙..) \
{! \t‐', |´ | た ノ } さあ皆、頑張って最安価されたお題の創作を開始するのよ!}
ヾ;、_マ ヽ ヽ、__ ノ メ、__ ノ'
,. -─- 、 r‐''"´ ̄ ̄`ヽ、 .イ´;: ̄ ̄ ̄`ヽ ……って、結局変わってないかしらー!?
,.-''"´ ̄>-、) |: 〕. . . . . : ;;;;;;;;〉|> 、 _,. ‐''|´〈;;;;;;;;; . . . 〔 .}
/ / 〉-、〈_‐ニニニヱヽ/_ノ/={ :::: }=\ズ;;r;;;:二二`_ヽ_〈
/ / / ヽ_ ̄フ;;;;;_∠二イ_::::;:イ ̄l\::: \\_;;;;;;;;;;;;、‐''"ヽ、
! ´ / }√´ ;;;;;;|゙/:::| O |:::ハ、:::/;; ̄`"' ゞ、 \
__ヽ / /_{ . . . ._:_;_;;|l:::::| │:::| 〉;;;;;. . . . \ \
\ ヽ イ |ヽ_、ィ:三≦__|::: | |:::::| _二≧、ヽ、 / !
 ̄ ̄ ̄`、 }、/´|''"´. . . .:;;;;〈:::::| ○ |:::::|〉;;;;;. . . . `ヽ`´ l |
\ ヾ;ヘ ノ:.:.)くム_z=ニ二≦\| !/ー=ニ二ゝ、 丿 .:l:.. 〃 /
>/`>:.\ _」:.:.f / _// 、 _ ノヘ匕 ̄ .::{:.:../: ./
/ Z| (:.:.:.:`ヾ、 /:.:.:.:.Y/ \ ゝ、 `ヽ~二二ノ: . . :.:l!:.: イ
カサリアがんばw
ヽ::::::/ ゝー 、 ヽ::::::::ヽ _! 丶.
ノ::/ , ' ' | \|_ :::: | |::| \
「:::/ / l ノ | ` :::| ー─ -、j
V / ' | ヽ ___ |:::::::::| |
l ' │ , | ヽ__ T:::::: | ____j!
| | | |! | | | | | r'' l::::::::::K _(::::::(!:::!
>>907 | | | |! l | イ ハ | ' ヽ__ '::::::::::ハ フ::! 往生際が悪いのだわ、えぇと、カナ、カナ……
| | !ハヽ| /!//| / | /| イ ノ /::::::::/ /`'´|::::!
l ハ | 、 |‐ゝハ ィ イリ ̄j/ `jメ !/ | |ーノ^ヽ,_/ ゝ !:: | と、とにかく、お題は
>>900で決まりのようね
ゝ ヽ N.. ハ! ` ゝ.ノ レ' ,イ l |VVr⌒ゝj | |::::|
` >| j ___ , 、____、 | | | {く フノトンー ' |::::|
/ イ ´i ̄ , ´  ̄ ´ | ハ Vゝー_ン^ |::::!
∠!⌒7⌒ ` --'、__ヽ | !_j |/ `|
ノ _.| / / / `ヽ、 ' |:::| K |
( `| / , / / r ― - --イ 〈:::| | |
イ ⌒ゝ / ,..ヘ_- v'..: : : : : : : :, /:^| |フ !
/r‐! --、ノゝ_-- ..__ _ イ_rf´_)|: : : : : : :.:. / /.:.:.:| | \ !
r' イ__:::| ___ノ:>====< : :ムゞン j|! : : : : : :./ /: : :ハ | / \. !
ヽ L| ヽ ´ ヽ rフイ!: : : : : :.ゞrレ' ~ヽー: : ./ , ′: : . | |,/ ヽ. !
> 〉 |ゝノ⌒イ´ ≧;: : : : : : : : : .〉 : : : :/ / : : : :.ノ | |! , \ l
_ ''´ / ゝ _ .. :::: :: ヽ_ ノ: : : : : : : : : /: : : : :´: : : : : : :ヽ. | | ,.イ ヽ |
\ イ /::::::::::::::: :: :ノ | : : : : : : : : :イ: : : : : : : : l\: : : :| | , / ::: !. |
V::::::| l::::::::::::::::::::/ ` |: : : : : : : ノ1!: : : : : : : : :ヽ \:ノ ノ ノ / ::::::... l !
, -、 , -――- 、
! ', く ̄`'ー 、 ,rz:yェュヽ
ヽ. ヽ __ /.:ト 、 ー-{{ rャz_}}ハ
ヽ \ /´ } / '} 丶、 ヽ,:クー'ヽ.〉 li 書き込みが減ったのは何故かしら!?
r‐ヽ. ヽノ / l.: / >‐ゝ〃ヽl l|
r | {:. , 九、 l: /- 、 ' ,ィfメ、 \ l :! まさか本当に創作を開始して……?
. 「', \_}l ノ }' \ ヽ!:y=、 ヘ:りj 、Y´Vl
l ヽ_〕 _ イ _〕\´l\ _ハ:り 、 ´xXx fヽjノ こ、こここうなったら、掟破りの自分で再安価よ!
` ー 't--イ __j´ / _} \ //⌒ヾ _, -'´) ,rー」
フ⌒K´ ' ヽ、| ヽ、__./ ̄ `ヽー 、ニ´ r '´ ̄ ̄¨ヽ お題は
>>915かしらー!
厶ィ l \ / | 、 ヽ `丶 - V 」ト-イ_V´ . 二 _ 」、
/ ハ. 丶、{_ 」 ` ヽ / _}。 Y゙-―‥チ:〉
└ 'イ. ヘ / イ /‐t― ヽ、, イノ l:ト、 , -_」{
/ , l 'ーォ / / \__ , f´ ̄`フ|」 匕.-'‐i|
´} '´\ / { / / ≦三} 。 K≧イ!
¨´ケ ハ フ | / / └=' 、 /ハ l
{.ノ} し'イj' / /`ヽ }'´ :|
今更だけど
>>687のシーン1投下するよー
空気? なにそれおいしいの?
不意に、遠のいていた意識が戻ってくる。鉄の壁に囲まれたシェルターが、視界に写る。
その瞬間、ハードディスクの超高速回転の音と、けたたましいエマージェンシーが脳内に響き渡った。
「エラーFCCB2、思考データのオーバーフローが発生しました。思考情報の隔離を行いますか」
「ああ」
「エラーFD408、思考情報の隔離が行えません。意識の強制終了を行いますか」
「30秒後強制終了。感情処理領域のメモリを86%使用していい、思考情報をより多く確保するようにしてくれ」
「了解しました」
脳内でエラーを吐く「私」に答えてから、私は一気に息を吐いた。休憩時間は30秒しかない。
とにかく一瞬でもいいから、休みが欲しかった。体中の機器が発熱し、悲鳴を上げていた。
「全く……ロボットの思考がまとまらないなんて、どこまでアホらしい状況なんだ……」
呟いた顔が、不恰好に歪むのが自分でも感じられた。自嘲の笑み、というものをはじめて浮かべたが、
仕方のないことだろう。
今、地球は滅亡しかけているのだから。
目の前にあったシェルターのドアは一部が溶解し、隙間から外の様子が見えた。
黒と赤に染まった空。地面にはかつて世界を構成していたものが数え切れないほど転がっている。
それらは全て原型を留めていないか、炭化しているかのどちらかの状態と化していた。
シェルターの奥へ続く道は崩落し、その先がどうなっているかも分からない。
私は鉄の箱の中に一人、置き去りにされていた。
「こんな状況でまともに考えろというのが無理な話だ。全く」
再び自嘲の笑みが浮かべようとするが、口が中途半端に歪んだだけで終わった。視界の端に、
見覚えのある物体を見つけたからだ。
瓦礫に埋もれていたのを引っ張り出したかのように塵にまみれ、毛に混じった瓦礫で色はくすんでいるが、
どういうわけか、それは焼け落ちもせずに、そこに存在していた。
「ぬいぐるみ……」
吐き出した言葉に反応し、ハードディスクがゆっくりと回転を始める。後の処理に備えての低速起動だ。
それでも並のコンピュータに負けない速度で、過去の情報が読み取られていく。
見覚えのあるぬいぐるみ。白い大きな家。父、母、犬、そして娘。
『困った時には、あなたが助けてくれるんだもんね!』
『――大好きだよ』
ああ、そうだ。このぬいぐるみは、あの娘の。
「予定時刻に達しました。強制終了を行います」
無機質な声にハッとする間もなく、私の意識が再び闇へと落ちていく。
ぬいぐるみから引き出された温かな記憶が、無慈悲な処理装置によって消されていく。
遠のく意識の中、消えていく意識をなぞりながら、私は笑った。
「まるで、走馬灯のようじゃないか」
機械の癖に、走馬灯を見るなんて。
でも、悪くない。
そして、私の意識は途切れた。
fドヽ、 _,.. -‐===‐- 、、
',l `ヽヽ,ィ":.:''"´:.‐-、_:.:.:.:.:.:.:`丶、
':、 ,>く:.:.:ヽ丶、:.:.:.:.:」VVL,.、:.:.,rvL__
'、/:/:.:ミ、:.:.:.:.丶、:.:く f^ーtn,W,_rwぅ'ァ
X/:.:./ `丶、:.:.:.:.:.:>( 'ニ=,r-t、,_,ニ,`}`7
l:l:メ/ `丶、> )r‐;;{(薔)};;;;;l,j ,ノ
l:l:l/` `乙ヾ'´Tfiイ`'7 _,フ し、真紅までカナの名前を忘れたの!?
l/l `ー- -‐',二lZ_ヽ,l;;ll;;;lJ^ r>l
l:.l ,ィー。、 ,イ;:;゚ヾ'、レi;;H;;l r‐‐'リ 金糸雀! カナリア、カサリア、カサレリアかしら!
,rゝ!fぅ;;j:ト 'ぅ、;j:.:! 〉 ,rラLl-i、:./
//゙',丶-' , `ー'′/'´ lr lノ
// r:l/// _,. - 、 //// ノ三ミく,
l/ ,jミゞ、 ヾ7゙ ̄ヽ ι _,fー-ミ、_}
}二Zl,丶、`ニニ´ ,. ィラ´ノ、_r―z人_
>>917 むしろ大歓迎かしら!
ノ三7'"´とミ===彳 ノ ミミ==j ヽ
,-、 ヾニフ,ィ",イiliト-、、: :l そ==、_ノ l
j,二、`´L、 ノ「〈f´//l! lト、 ヽ、:j `ーミt- ' l
У--、`ト、⌒)ーニヘ lヽiノ: :l|l、,l|l、 ノリ ,ィシ'´ r―-、 '、
{ ー-、)' } / l __ト、ll|l^lll|lヽノイ (,_ ___`` ,)
', ー-、)ノl l ) _tz_j-‐-'ト、-―‐'--く、/ __,ィ,ヽ、/
ゝ=彡ヘl l(、 r'" `ヽ.ヽヽ) |__/ /l ト、 丶、
(ヽ トlヽ. ', l l {ヽう / l l ト、 /
`l i, lY / ハ /{ ノ l〈 l | l l `'′
い f l V ゝ-ェ=彡'´ リ ,, .. -‐,. | lイl l
空気おいしいです
というかかなりカオスな状況ですw
>>912 GJ
917ならガンダムに侵食されるカサレリア
ksk上
お前ら俺が仕事から帰ってきたらまたやってんのかw
これ書き込むの、もう何度目だろう……
/ / 、_ _ 〕 | /{/i ィzjハ ̄フ',
/ , / ヽ ` ー- { く:::::::} Y厶ソ }ヾ´ l|
/! / 丶 _ \ ヽ/ヾ二ヱイ、::::\
,' | / _Y \ / ヽ/
|! l l/ \ '´二´ゝく 「 丁,-、_」ソ ふっふっふ! やっぱりカナは策士よね!
l V /  ̄ ヾ. / , ィ::T:::ヽY  ̄ l /
/r'、{ __, l l ゞじノ }/⌒Y / これでうまくVガンダムの方向にもっていけたかしら!
{ |.ヘr┐ ̄ r}ー‐{j  ̄ ̄ / j´ リイ
/イ/ / ー一' 〈、 ` ー一〃, --イヽ カサレリアはどっちの方向にありますかしら?
li/∠__ 、 __ , ィ|{::::::::::::::::ノ
/}__/ _ー、┘ __ ィヘ Vム}三≧彳
イ l/'┐ r__>、」::| lー} |ーl {__} |:::::::::::::::〉― 、
ヽ\ |ーイ {:::::::}ヽ二ノ!0ト--'≧三彡' \
ーtヽ.\ 辷」三イ/ | / j | 「:::::::::::;〉
└t.ヽ.\ 廴ソ j_|0 {.」 〔::::::::::ソ
/ └t ヽ.\_ 了 / / ゞ=' ̄
/ └t.ヽ/\ / 0 / |
_ - ' / r―r‐r―┐ ̄ \ -―
´ / | }ー} | \ -−- 、 /
__ - '´ /  ̄  ̄ / | Y
} イ } |
>′´ \::::::::>、____
/ l ヽ  ̄ //小 \Y/
. ' / | |ト | \'」ト \\__
/ l | ‖| } _| l \_ヽ_ \\
/ | | | イ厂|,ハ ! | ゙,  ̄\\ ヽ.ヽ
′ | i |ヽ |// /,.斗:‐刋 | |  ̄ レ′
| | ||_\ |! / 〃ヽソ ' / / | \
|| ゝ \ -\∨ / イ ト \ \
| ト \ィヘ ソ / | | \ \ ゛ー
\___ 、 \\ヽ ̄´ ヽ __,. | |\ \
>>919 __ \\|\ \  ̄二 '´´ | | \ >-... _ カサレリアって貴女の名前よねぇ?
::::::::::::::::::\, ――‐∠ヽ_ / | ∧__>'´::.::.::.::.::`<::::::::::::
::::::::::::::_/ ―ッ厂 、\ー- <::.::/ /.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.\:::::::
:::::::∧/ / / l l ト )//「\::V /::.:,′::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::\:
::::::′冫 / | _」 | | |∠〈〈仆:::::マ /.::./::.::.::.::.::.::.::.::.::___::.::.
:::::| ハ _ ,―┴ぐ_ノ-イ‐'::.::/フ┘|::|/ /´::.::./::.::.:: -―――-
:::/ 7 Y´ |__ 了::.::.//z_r‐レ'/.::.:::./ レ'´::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.:
〈| / \ -―{_  ̄|_::.::レ燈}彡イ::.::.::.::./ /::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.:
├く <__ | \「::.:_j ゞ '´〕/::.:/〈 〈::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.:
| > 下 _ \ j::.:ノ / 〔/ _\\::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.:
| /\_ 」 L|::丿/ 〔レ'´::.::.::.::.::.::.\` ::.:―- _::.::.::.::.::.::.:
/ / \ `l__ |冫 r'::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::`::.:ー― -- 一=´::.::.
/ 〈 \ `丁:) 〉::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::\::.::.::.::.::.::.::.
Y_ /__>-、ー┤::.`L 〉::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::\::.::.::.::.::.:
`ー'\ 〉 |::.::.::.::ヾ i|::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::ヽ::.::.::.::.:
::::ヽ、;::;:;:;:;:;:;:;:;:, ...:'´.::::::::::::::`ヽ、.::::::::::::::: |
;:;:;:::ゝ;::;:;:;:;:;:;/.:::::::::::::::::::::::::::::: \.:::::::::::. i |
;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;|::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.`ヽ、.::::: l |
;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;::|::::::::::::::::::::::::::::::::::、--==`、, ,,,l |
;:;:;:;:;:;:;:;:;:゙;:;:;; |::::::::::::::::::::::::::::'.:::::`.. (/”="_/
;:;:;:;:;:;:;:;:;: :;: |::::::::::::::::::::::::::::: `-'´;::"~:. i
;:;:;:;:;:;:;:;:;:; ;: |:;:;:::::::::::::::::::::::. '´.:::::::::::. |
;:;:;:;:;:;:;: ::; l; |:;:;:,::::::::::::::::::::'' ..::::::::::::::::::.. |
;:;:;:;:;:;:;: ; |V:;:;:;::::::::::::::::'' ..:::::::::::::::::::::. | , --------------
;:;:!i:;:;:;: ' l:::::;:;:''::::::::::::'....::::::::::::::::::/´::::::::::::. | l 再安価など言語道断!
;:;:!i:;::;:; i |:,:;:;'':::::::::::::::::::''iiilll|l|ll|llll|liiii,,:::::::::. | l
;:;: ;:;:;:;: /i!::;:;:::::::::::::::::,,iiiiiiillll|ll||ll||ll||l|lllllii-- '´ .l そんな事をしていてはガンダムファイターになるなぞ夢のまた夢!
;:;:;:;:;:;:;! /::::::::::::::::::::::::i::::::::::::::::::::::::l゙゙゙゙゙゙゛゛ _j
..:;:;:;:;:;:i /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::''/  ̄ ̄ l 踏んでしまったのなら大人しく創作をせんかこの馬鹿者がぁ!
ヽ:;:;:;:;:!/i,,、:::::::::::::::::::::::::::::::::::.' | ` ‐-------------
:::::ヽ;:/i||iiiii,,::::::::::::::::::::::::::::::::::. |
,′ . .....:.::/:.:.:.:.:.:.:.:.:/:.:.:.:.:.:. |:|:.:.:l:.:.:.:.:.:.:.:`ヽ、:.:.ヽ:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ
,' . .:.:.:.:./:.:.:.:.:.:.:.:.:/:.:.:.:./:.:. |:|::.: |:.、:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ:.:.:`、:.:.:.:.:.:.:l::`、
. !..:.:.:.l:.:.:.:,':.:.:.:.:.:.:.:.:/:.:.:.:./:.:.:./l:|::.:.:|:.:ヽ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:`、:.:l:.:.:.:.:.:.l.:ト、:|
{.:.:.:.:.|:.:.:.:l:.:.:.:.:.:.:.:.:l:.:.:.:./:.:.:,イ:;ハ::.::、:.:.:\:.:.:.:.:.:.:.:.:l:.:.:.|:.:.:.:.|:.|:| l|
. l::.::.:.| .:.:.|:.:.:.:.:.l:.:.:.|:.:.:/:.:.:///_入:_ヽ:.\ヽ、:<´l ̄:|:.:.:.:.|:.l:| l|
|::.::.::!::.: |::.:.:.:.:.|:.:.:|/;:∠イ/´ ヽ\:\ ヽ、 ,.=キミ!:.:.:.//l/ リ
. l::.::.::.::.::l::.:.::.:.:.l// _, -==rミ\\:ヽ 个tク}〃 :;〃 /
. `、::.::.::. |::l::.∠イ::.| < V弋ス┤ ヽ └- ' リ::/ / マスター、許してあげて。
`、::.:: l::|::.::.::.:|::.:ト、 ヾニ-‐' イィ′
ll::.::.|::|::.::.::. |::.lヽ\ / /l:| 今、金糸雀は「うわ〜、やばいかしら」って思ってるだろうから。
||::.::l::.|::.、::.::l::.`、`ヽ , /::N
lト、:レヘ::.|::.::.\::ヽ、  ̄ /::.::.;′
\ ヽl::.::.::.::|ヽ:> 、 /!::.::.: ,′
|::.::.::.:l `ヽ、 `¨¬ー-‐'´|/|::.::.:/
ヽ::.::.:「 ー- 、 ト、 !::.:/
/ヽ::.| `丶、|∠\ |::/
r─<´ ∨ /,.イ {_}`ヽ`メ/_
r┬イ^ヽ、 〉 /// /}{|\ \ `くヽ
, '´ 、 `ヽ `丶、
, '´ / ,'^丶、 丶 ヽrvx_rx
. / / ′ ,′ `丶、 \ { /了示k
/ 〃 l| `丶、 {ヘ({_乂X}
. ,' / リ __ \ {/:7^ハ::〉
′ { l , /´ ̄ ̄ 、 `ヽ、ヽく∨r┘
. l l | ′/ >,ニ弌xヽ ィニン∨彳
. { 、 | l レ'´ 〃{フ癶j}` /斤!Fハ /
. ! ヽレー、j l|l cゞ=′ 辷j ル'__
! {∠、 川l / ∨ /
ヽ弋/__ / ___ } レ'´ ̄ヽ こ、これがカナの限界かしら〜!
厶イ,ゝ-‐¬ に= ―-′ , ′ /
, ' ´ ̄ ̄` く _厶 ∠--、ヽ、_ / 駄洒落も言ったし小ネタもやったから勘弁して欲しいかしら!
`く彡,二フヽ / -‐=厶
/ ∨ ム=ミ>:-r‐Fマ´イ_ ̄`Y `丶、
'/ ∨ _l::.:::_」ート、::\ うニ7´ ヽ
|Y乙ィ;::イ::/ o|:::∨ヽ`了 l なんだか、このAAの使用率が高い気がするわ……。
, |l て(__/::/ ヽ::ヽ 、∨ / | |
ー- 、 / ヾ、`7::/ o〉:::〉 | ∨ |l く
 ̄´ / \∨ 〈:_/ } `、 `丶、
⌒丶、 _, イ `丶 、 o / ヽ、
AA創ろうとしたけど無理だった
,---、
/¥\花
ξl▽ ▽_ξ <機動ドールガンダワ
`_■_|::)
__ __
/(_` l⌒o }
. ,′/ `ヽミ-vイ
rv^O O'`r{
>>921 す、水銀燈まで来たのかしら!?
. ハヘ. l ̄| 厶 駄洒落を拾わないで欲しいかしら〜!(汗
_/^>`ニ-ィ ハ
|__| l 仁l|V介イ 仁! 〉
r{_}`ヽ┬ 、_fニヽ |
<V厶′ / VL {| ∧
/ / ヽ └ '′ ヽ、 とりあえず早く埋めるかしら!
. / _,. -'´ヽ / `ヽ、 ___〉 カサカサ加速するのよー!
Y /「 //
{ /-ヘ /´
`Zrv rv/ `Zrvr、_>
|_| |_|
j二} }二}
└ー' ゙ー′
ノ ヽー- 、
, '´ ヾ ヽ , '-
/ 入... | ` ´ ヽ
'::. / \:::::. ヒィ秘)、./
/::: l/ - ─ ' `'ヽ\ __ン こ、ここに来ての減速……?
i:::: / ○ \ヽヾ|
Y⌒V ○ | / カナが滑ってるだけなら良いんだけど、
{ ノ ' j/
r ーノ ,. - 、 _ ノ
>>924の事もあったし嫌な予感がするかしら……!
/ _ノゝ 、 ⌒_, ヘ
!∠´ ト`_二_ 二.イ:::::::: |
iヽ::::\ ノ{::::,ィ:::j::ヽ `>-< こ、こうしちゃいられないわー!
ゝ_ ` ´ | |` |:::! !::|`| {:::::::.ノ
∧ | |. `´ `´│ フ´ カナだけでも加速するかしらー!
/ |" | \ イ │
/ |: | ` '´ │ "|
' |: | | |
,,rー-ー―:::::::ー::::、
ノ":::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`ヽ、
_rー'"::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`ー‐.;イ
iイ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ_
ノ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l_
/::::::::::::::::::::::::::::i:::_:::r-イス:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|
ノ::::::::::::::::::::::::ノ/ ー- 、\レ、::::::::::::::::::::::::::::::::Y たかがスレ1つ、ガンダムで埋めてみせる!
{:::::::::::,r‐ 、::::/ __ヽ、 l`l::::::::::::::::::::::::::::!、_
}:::::::Y r-、ノ:l` 、l::::ノ` \ 、└-‐ イ:::::::::::::::Y、 AAは伊達じゃない!
}::::::::| .l ソ::::「  ̄`_ ` ! ___>ノ:::::::::|ノ
{:::::::::\ `ー" ' 7:::ヽ Y::::l::l ̄
l::::::::::::T 、 `ー' ./ノノ'
`Yrー┘ __ " ノ ./
___/`ヽ l /ー-、ヽ ./
_/ rー/. l l_::::::::::/ /
\:\ \ 、_ ̄ /
\:\ l \ /
\:\. | \ _,,-'"
,, \:\ `T √
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00ニ=7 ゙̄;,//'" ̄_,,....::::::::';'; rェ‐-、``''ー‐-、, ラー・カイラムでスレを埋めるんだよ!
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゙ー─、ー───'- ̄ ̄ ̄ ̄ ̄_/´゙: ; i ;| .i|;| |!;;!.;;;;!;;;;;!;;;;;!;;;;;!
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/ ==; / _:__iニi,. ‐''' "´ ̄ /,:'‐-i;'"‐-、二. 、- ‐''"─‐-、_
/ ニ= ,/`"''' ‐- - ..___ }―――-----ュ| l';'l /___________ ';'; |`''ー‐-、
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, r'!! _,,、- ''_,,..-‐''i_,,.. 、、-i ''' " /  ̄ ̄ ̄ ""''''‐-、__,,,,..-‐'" : ‥..
rニニ,=ニ二l‐''"i,,../ 、、- ‐''' "´-‐''' ,.r'i | |,r' ‖
_,r''| | | ,r'
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ヽ|_,|/
2047年3月、カサレリア侵攻が開始された。
戦線にはガンダムを全面投入。無事、国境より600kmの町カナに駐屯中のこと。
「国王桂枝雀7世!敵はカナに至りました!今回の通信内容は三回目の降伏勧告でございます!」
「にぱー」
「だめだ!国王は壊れてる!誰か!誰か助けてください!」
「貸せっ」
「あ、貴女はGGG総司令部指揮G.G.!」
「MSを用意しろ!ガンダム何するものぞ!」
「はい、ただいま!!(自滅馬鹿Ktkr)」
「……なんだぁこりゃあ」
「姫様の1分の30倍フィギュア、SD(スーパードルフィー)88でございます」
「黄色っ!これ黄色っ!何この傘?シールド?」
「何をおっしゃいますか。シャアザクしかり、イナクトカスタムしかり!
量産機改のカタルシスを今こそ!」
「赤いじゃねーか」
, '´ 、 `ヽ `丶、
, '´ / ,'^丶、 丶 ヽrvx_rx
. / / ′ ,′ `丶、 \ { /了示k
/ 〃 l| `丶、 {ヘ({_乂X}
. ,' / リ __ \ {/:7^ハ::〉
′ { l , /´ ̄ ̄ 、 `ヽ、ヽく∨r┘
. l l | ′/ >,ニ弌xヽ ィニン∨彳
. { 、 | l レ'´ 〃{フ癶j}` /斤!Fハ /
. ! ヽレー、j l|l cゞ=′ 辷j ル'__
! {∠、 川l / ∨ /
ヽ弋/__ / ___ } レ'´ ̄ヽ ひいいーーーっ!?
厶イ,ゝ-‐¬ に= ―-′ , ′ /
, ' ´ ̄ ̄` く _厶 ∠--、ヽ、_ / あのレスの十秒後に大物が来たかしらーーー!
`く彡,二フヽ / -‐=厶
/ ∨ ム=ミ>:-r‐Fマ´イ_ ̄`Y `丶、 貴方はスレの埋めじゃなく石ころを止めておいて欲しいかしら!
'/ ∨ _l::.:::_」ート、::\ うニ7´ ヽ
|Y乙ィ;::イ::/ o|:::∨ヽ`了 l
, |l て(__/::/ ヽ::ヽ 、∨ / | |
ー- 、 / ヾ、`7::/ o〉:::〉 | ∨ |l く
 ̄´ / \∨ 〈:_/ } `、 `丶、
⌒丶、 _, イ `丶 、 o / ヽ、
_r 、_ /ヽf ,_ _ ヾ,,
, - ',,ノ! \`ー 、 >_.∨;;r=;;、 |!
/_,メ、 \ _ \ i_ j (ヾ;(;;ソfー!!
//´、 ヽ X´ ゙、 メY. ヾ-;メソ
_j/ ○ \ l `iヽ.イノ
ィ-! u ○' `ーi ! '` '
>ー、 r ─ 、 iii ー、,∠, __,__ . __
/f ,._j! ヽ. | / メ`ゝ、r ノ j_/)' `i ) SSの投下ですって!?
メ r ー' 、!_ / ( メ,> =゙‐`'´  ̄//)-、`ノ
,_;;=/ ´ ̄ ̄ ̄´ //) ) こ、これはまずいかしら!
,, -''´ 、 r ,r── 、._. //)ヽ_ ノ
_ _,.. -─ ''´ ` ''_イ_/ー、ヽ. \.. //)-、// 安価を踏んだカナをいじる流れになってるわー!?
, -‐ ''´ ''メij ヽ \. ソ'ノ) )
(  ̄ ̄./`''ー 、_, / ! ! \,,>'、/)ー う、埋めかしらーーーっ
上半身までできたよ
,---、
/¥\花
ξl▽ ▽_ξ | ̄|
┌―,_、`_■_|::),_,―┐ .|
、_ 丶_/ |_/ |
| |≡ :/ ≡ | | |
| |
||
,/ ̄ヽ\
// V }
{ {rヘ,. -ー‐}/‐- ._
/ヽ `ヽノ ヽ`ヽ、
/ / ヽ \ \ i |、ヽ
/ ///\、 \ \ l | ヽ ヽ _
,' /// \、 \ n」^Y7ァ、ハ / }
l./// \\ 」 f⌒<_心rトヘT7┐ _ ,. '´ /
!_彡 u ヽ、 \辷{ _,>ェ<´_ ̄}_〈 / }‐-、,. '´ /
>>932 そ、それで十分よ!
,亟 >;==、、 く.〈_ {仁ト廻ノ}コ} {_」 _ノY ノ<⌒ヽ < 脚なんてただの飾りかしら!
{./!. {〈 ;::::::}.! ,.二幺L ̄l7< ̄r<ノ ,.イノ レ \ 、 V ノ、
_,./イ | ゝ-'′ /::::ヽVL>《、__,》┘´ /, 〉 | } }.ゝ┘ノ ,ノ
rく |/、 ゝ! /// ' 廴':ノ } /!| 》 《r<}//-‐L_ 「 く {二 ‐ ノ (こういう時は話題を振るに限るわね!)
<ヽ\>''´ 、 「 ̄ 7 /// .イ._||_rへハ〈 =辷. ト、_,.しイ 〉
匸`ヽ∨_,.へ、\ ヽ ノ /ヲ|! リ // 〉〉 〉 K 人 〈 | ) ……え〜、このスレも皆頑張ったかしら!
(( >'´ ̄ r===、ー- _,. ィ.三ニ{_ ∨ // V/ ヽ ) __ ノノ {
/ / ||__/__,>ェェ====、-∠( /| |二 ー∨ ヘ ∨ Y V 良いペースで3スレ目に突入ね!
rへ、{_ /  ̄{ / 8 ||\ | ||二Z /| |_>、__ ヽ、└く_/_ ノ_ノ
二ヽ、__>-; 、二} /! /‐- 、__||_\!_」|ニて_ノ-‐⌒ヽ!  ̄ ̄ \__ァ‐'⌒ ̄
/ ̄ ̄`´ | |l / | / r‐--‐、|| }
| | / 〉 / く/ハ\>! ト、 〈
ヽ 、 | | / / / <><>|| . ヽ
ヽ.\ リ ,/ / _r┘ノ L└リ、 \ ヽ
〉 / / __r┘r‐┘ └┐└n_ ヽ
gnsk
∨三三三三三三三三三三ニ/
__ lニ>‐ '´ ̄ ̄ ̄` ー<三三/
〈三三二ニ―‐- 、 ___ `ヽ|
∨三三三三三三三三三三三三二二ニ¬
ヽ三三二ニニニニニ二二三三三三三/ 次スレに、継続中のお題を載せておくよ
Y´::.::.::.::.::/:l::.::.::.::.::.:\::.:`ヽ::<三/
. ,'::.::.::.::.::.〃∧::l::ヽ::、::.::.ヽ、::.`、:l:T
|::.::.::.フ7¬‐、ヾ、:\>、:|-ヘ::.::.}::!:|
>>687から始まったプロットで書いていくやつと、
>>823の鋏、それから
>>900でいいよね?
{::.::/代了圷ミヽ. \行‐t予l:ノ/::|
!::.::.::.:| ゞ-'′ \ 辷シ '/:/::./
|::.::.::.:ゝ , 厶ノ::.;′ 足りないお題があったらフォローよろしく、カナ、カナ……えーと、カナ……ガワ?
ヽ.::.::l|ヽ、 r-、 /::.::/
\:ト、:j> 、 _,.ィ:´::;:l:: /
ヽ ` ,.イ `¨´ ト、レ'|/ |:/
__,. '´_>v< `ヽ、′
┌イ //了,ハ\\ヽ `┬ァ
/7 | { く/ノ/引ヽヽノノ | }-、
. /:.:.:.:{ | `ー'´//l弓| |`ー′ | } :.:l
/:.:.:.:.:.{ | // ]弓ト、ヽ |「 :.:.|
/ '´ ̄ × | l , - 、 \
/ __/ |l \ \ l \ ハ
/ / /// ! \ __j__, - 、ー 、
l ̄ ┐ /⌒} |/ ,.;==x、|、 \ |_ -‐{ く7| |
| / l |/ / 〃 }| ┘ l \/ l  ̄ゝ-イV' / な、なんでこの話題で誰も話に乗ってこないのかしら!?
/! | ̄¨'| / // {|._〃 ,.;==x、 \__| ∨
/´)/) \l ///  ̄´ 〃 }|\ , l_〉 一週間で1スレか〜とか、新しいお題の形も出たな〜とか、
/ /´) l /└-、 {|._〃 ヽ| /
' / / ト、 / └−、_  ̄´// }'/ 色々話す事はあると思うのよ!
/l | \/ └ァ /// / ̄}
./ , -‐――,イ / ̄`ヽ / // / / どうして
>>935の通り皆減速してるのかしらー!?
'‐‐'´ ̄) ___./  ̄ `ヽ. / /--イ
, - '´ ,| ___'\ V__/ l
>>936 そうね〜、あっちに貼るならプロットのやつは1〜5を全部貼ると
イ //| 〈_/ > 、 /| , -/´)┐ ̄| 良いと思うかしら。あとは、音楽の投下もあったわ。
ス //└−ァ '/ / ¨T〒′/l // / / | ……って、どうしてカナガワになるのかしら蒼星石!?
そうだなー
このスレでカナリアが弄られる流れもできたし、カナリアの新しい名前もできたし、
機動ドールAAもできたなあ。
歴史に残るスレだ
_r 、
, -_'゙ノ\`_f_ヽ_
/'´ヽ、!l_.>、_|)
>>939 色々と努力が見られるわねー。
, - ―‐:,○ ○――-'、 ズボンの膨らみを表現されてて笑ったかしらw
ゝ_, ィ´__ ///// \ r'i って、どうして口調が真紅なのかしら!?
__ r、i「l /L`二二 ̄ヽ ヽ」ム _
(__// {|´il , ―‐;----! 、/丶ノ イ l--、
// に)ゝ、 ____ ノ 入__〕 ヽヽ._ノ
 ̄ ̄´《 / ┛┗ | l !_」 l | こ、これ以上はやめて欲しいのかしらー!
イ | : / ト、_〃 ´ ̄ ̄ ストップ! ストップよー!
/ \../ ヽ じゃ、じゃなくて! 加速! 加速かしらーっ!
/ ,┻、 \
/ /: : : : \ \
/ /: : : : : : : : : \ ヽ
942 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/09/15(月) 03:41:58 ID:5JQvI9NG
不覚にもAAの製造過程で神奈川に萌えてしまった
ちょっとピチカートに会ってくる
しかし流石GGG、スレ速度がベスト10に入ってやがるぜこのスレ
ksks
ksks
〈、_ ‐- _ ∠ /::;:| |::::ヘ く +
廴 ̄二 ─ _______,厶 〈::/::| |::ト、:〉 く
| i 「  ̄ ̄ ̄ ¨¨ ⌒ー- 、レ、|::| |::ト、_f゙「 ┼
. ┼ 、l | 、_, - ´__ ミミ;Ll Ll i i!
ヽ| __ ィ'´ 〒 、 !Y^ヽ l ,′/  ̄ ̄ ̄ヽ
. ',´ ,ニ、 ゞニソ ′ l | fj/ / / l |
. ハハ、ィソ // 厶 'イ. l 埋 |
+ {ハ ¨´ 、 くく 〈 二不,\ | め |
!ハ _ _, 〉〉ゝ、_j | る |
. 〃X> 、 ´ ニ '´ //{/ /__了' ! か .|
┼ {{ r‐f'⌒.> 、_,. イ__/_ \,∠_ | し |
_八_j / ´ ̄ ──くヾー┬、\イ __人 :| ら |
下、  ̄廴 ノ「丁 l::ト、\{ /:::/ ⌒ヽY| ! .|
!  ̄}_ └t_ |:::| |::| \:':::/ (__ノノ ヽ.___/ヽ
,イ └z____ Yノ |::| 〈¨′ r─‥‐'⌒´ 二 -┘
/| └、_フ |::| _∧ ト、 | _,>¬ ト、`ー-、_
. / 厶イ -!:厂 / ∧ ! ‐′ 丿丿 ト、\ \ ` ー-
鋏のお題、次スレに持ち越すのか……描いた側としては、嬉しいけど恥ずかしい///
でも、もっとイラストのお題も増えればきっと面白いよね。俺以外の誰かに期待
, -  ̄  ̄ 、
/ ヽ
/ / ヽヽ
/ / / 、 l
/ / / / / l l l l
| / / / / /// | l l | | 眠くて
>>937に誤爆しちゃったですぅ……
. | / / ,/ / / ハ |、| l |
l ! /―/ / /―ヽ、| | | |
| l / / / ヽl | | | 暇な奴は次スレ行って継続中のお題確認してみると良いですぅ
| | l l、 、 _ _ , ヽ | | |
| | ヽlヽ ' ̄  ̄` ハ || | スレ埋めはカナブンに任せて、一足お先に寝るですぅ……
| | l ` l 、 _ / l l/ | |
| l ,. 、_ `> _ < l / l |
| / ´ 、ニ`イ ` ri 、__ l |
l/、 ,ー、) _____ l:|| /`ヽ |
/ヽ ニン´ /'" ̄. .; .. .. : ̄`l/ ヽ
/ l l .: : ;' :. ; :: ::. .: ::. | l
. / ' | .:: . ;: ;: ::.. .:.| |
/ / | ::. ;: ;. .:. :: l |
/ / /l ' ' : : : ' ゙l| l
/ / / ./ .' :: : ll l
/ / / l / : | |
/ / / / ' | l
l、.___ノ / | / | |
`== ‐´ i |/ ト‐==‐'|
カナブンwww
/ '´ ̄ × | l , - 、 \
/ __/ |l \ \ l \ ハ
/ / /// ! \ __j__, - 、ー 、
l ̄ ┐ /⌒} |/ ,.;==x、|、 \ |_ -‐{ く7| |
>>945 あれだけ描けてうらやましいわ。
| / l |/ / 〃 }| ┘ l \/ l  ̄ゝ-イV' / バンバン描いて、バンバン投下して欲しいかしら!
/! | ̄¨'| / // {|._〃 ,.;==x、 \__| ∨
/´)/) \l ///  ̄´ 〃 }|\ , l_〉
/ /´) l /└-、 {|._〃 ヽ| /
' / / ト、 / └−、_  ̄´// }'/
/l | \/ └ァ /// / ̄} こ、これ以上カナの呼び方を増やさないで欲しいかしら!
./ , -‐――,イ / ̄`ヽ / // / /
'‐‐'´ ̄) ___./  ̄ `ヽ. / /--イ それに、まだ50程も残ってるのよー!?
, - '´ ,| ___'\ V__/ l
イ //| 〈_/ > 、 /| , -/´)┐ ̄|
ス //└−ァ '/ / ¨T〒′/l // / / |
, -  ̄  ̄ 、
/ ヽ
/ / ヽヽ
/ / / 、 l
/ / / / / l l l l
| / / / / /// | l l | |
. | / / ,/ / / ハ |、| l |
l ! /―/ / /―ヽ、| | | |
| l / / / ヽl | | |
| | l l、 、 _ _ , ヽ | | |
| | ヽlヽ ' ̄  ̄` ハ || |
| | l ` l 、 _ / l l/ | |
| l , . ┌──────────┐|
| / ´.│国 [タッチしてください] .│|
l/、 └──────────┘|
/ヽ ニン´ /'" ̄. .; .. .. : ̄`l/ ヽ
/ l l .: : ;' :. ; :: ::. .: ::. | l
. / ' | .:: . ;: ;: ::.. .:.| |
/ / | ::. ;: ;. .:. :: l |
/ / /l ' ' : : : ' ゙l| l
/ / / ./ .' :: : ll l
/ / / l / : | |
/ / / / ' | l
l、.___ノ / | / | |
`== ‐´ i |/ ト‐==‐'|
,
/⌒⌒⌒\
/∽∽∽∽∽\
_ ∽∽∽∽∽∽∽∽
_ , ⌒⌒ヽ ||
リノヽ、卯) | 金糸雀が
>>950ゲットよ!
_ ,9、゚ ヮ゚ノミ | 楽してズルしていただきかしら〜
Oミi本iミつノ
ノ(_リ⊃⊃
′
△
♀j カシラー
彡 ´`
>>948 、 ○
,-‘-、
/¥\花 __
ξl▽ ▽_ξ | |<何かわめいてる子がいるのだわ
┌―,_、`_■_|::),_,―┐|
、_ 丶_/ |_/ |
| |≡ :/ ≡ | |.|
| |■■∞■■| |.|
||、■::□::■ || |
| | ⌒□⌒⌒)| |
w、(_,、人_,,__,)ww
(_, ll | | ||
/ || ||
「 ̄] (X) (X)
| |
| |
| |
ヾ/
ksks
、 / l l _ ヽ
/、 ヽ 、 l , イ /ヽヘ |
' \ \ ,く_/ゝ二ノ \/
y−、 y−、\ ,\/
弋__丿 弋__丿 Y 〈 当然の抗議よ!
xxx _ xxx lー┘
`l / ヽl / ……って、気に入ってるかしらー!?
_」 / l /、
ー 、 ー―' , '´ /
/ >‐t_j‐<l {―=ニ´\ ksksかしら!
、 ○<流石にこのAAはないわ
,-‘-、
/¥\花 __
ξl▽ ▽_ξ | |<気に入るなんてありえないのかしらー!
┌―,_、`_■_|::),_,―┐|
、_ 丶_/ |_/ |
| |≡ :/ ≡ | |.|
| |■■∞■■| |.|
||、■::□::■ || |
| | ⌒□⌒⌒)| |
w、(_,、人_,,__,)ww
(_, ll | | ||
/ || ||
「 ̄] (X) (X)
| |
| |
| |
ヾ/
r‐┐ r、 _ _
r「l , -┤ \- 、 r'_`'´_ヘ
r/ ̄/ 、/\ \ {L._fこ}_ 」 }
r/ /_ /\ \ _ V|l 〈/ ヽ〉/
V⌒イ ○ -\ ! ヽ、 / れ、レスがはやい……というか、
_{>L| , - _ ○ ヽ / `´ヽ}
r「_}| |l_ト/ |ll⌒ムイ lj 口調が修正されてるかしら!?
{_j┘  ̄{. └- _ ,!, -- イ――… '´
Y/{二{j\ 「´ {__ 」
_/〈 〈/l_|ヽl | l_{-、┘
_r┘-_\__,. - ' |、〈_ ソ
, '´ L/l__ゝ 丶 \ソ
なんか速いな
ksksks
. - ― - 、
, '´ `ヽ、 , == 、
, -‐¬V '´  ̄ ミ 丶、
, ´ '´ , '^Y ⌒丶、`ヽ、\
, ′' , '^7 ,イ ハ 、 ` 、 ヽ 丶 ヽ
,′/ / i / | ト、ヽ丶 \ 、 丶`、
i /l il }ノ ヽ )、\丶、r‐┬rxヽハ
|V )リ \丶r勺/ヘヽえrtヘ
/ | , - ‐ 、 ` {ーイL/芯Y^Vハ カナも髪をおろすと可愛さアップするのよ。
{ l ´ ,二、  ̄`ヽ}ー| 人辷ハノ 7
,1 Xびtrヘ ,x=ミ、{/V ||_し'^メ
/ ! {廴j丿 びrうぃ}Z仁斗- '´八
,' l| `゙ " , 廴rジ 7 /`Y く ヽ、
| 八 `゙゙′ /rく 人丶ヽ\ )
乂 ヽ、 ) ,ヘ-‐彳 } lト 、\`ヽ、 ksks埋めかしらー。
)リ 丶、 . イ7 (_ ノ / 八 丶 ) ))
/ / ノ / >‐¬ 千>┴┴'- 、=彡イ ヽ`丶 ` <_
/r―' く く⌒V / \ ノ 人\ ` ー-=ミヽ
, イ , 二ヽ ∨{i⌒V `Y^丶ヽ `ー '⌒7 ) )
r≠ニ//し- 、` ト、ヽ ′ _|`ヽ、\丶\ / //
,厶=彡' (_ ̄` ! >ー{ r,==r_ュ《__》、 \ `ヽ、( ( ( ___
{ l /⌒)人 ` `rく 〉- 、 {レ=彳 `==ヘ 丶ヽ ) `) )ーク ノ
) |{_//,1 />ー 、 } / ` く |! ヽ 〉 }( ( ( 〈(_
厂){ l | lい| く`7′ `丶、 》 V⌒ヽ`Yヘ ヽ ` ̄)`ヽ
ノ 乂 } l从r勹 `丶 ├- 、ノリ )丿 ´
く ノ ○<触角もつけてみた
,-‘-、
/¥\花 __
ξl▽ ▽_ξ | |<これは流行るのではないかしらー!
┌―,_、`_■_|::),_,―┐|
、_ 丶_/ |_/ |
| |≡ :/ ≡ | |.|
| |■■∞■■| |.|
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