日ユ同祖論が真実ならば・・・。

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572ハダ
>>565ソース希望。佐伯博士以外の資料をね。
うう...確かに「資治通鑑」、景教資料から推測するしかないが、
大局的にみればきれいなパズルは完成しているようにみえないか?

>>万里の長城の苦役にたえかねて「中央アジアの 保護国から」逃亡
>後漢書には「」内の記述はありませんでした。
ああ、これはこのスレの読者に分かりやすく状況解説的にいれた
ので、誤解があるね、スマソ(ねつ造したわけではないが...)

>>応神天皇に呼ばれ弓月王(秦15世)が天山山脈のホータンあたりから一族120県を引き連れ
>そうか、応神天皇は中央アジアまで連絡路を持っていたのか。
ああ、これも誤解のある表現だな(冷や汗)
「に呼ばれ」→「の時代」だな...
>そもそも弓月君って、神武天皇とおなじ、始祖伝承であって実在しないですよ。

始祖伝承、族長のシンボルでいいんです、でも名前の意味は重要
確か初代大蔵長官の秦酒公からですよね、実在が証明されてるのは

>>隋書倭国伝「瀬戸内海沿岸に秦王国という中国語を話す人々からなる 地域(吉備)、
>>さらに都はまさしく秦そのもの(山城)のようだ」という記述あり
> 秦王国は豊にあると思いますが(『日本にあった朝鮮王国』)。ソースは江上氏ですか?
いや、キムタルスかなんか、それと関連サイト

>>秦には西域、流浪とかの意味がある
>ありません。もともとは穀物の意。
もともとの意味は関係ないじゃん、民族的にどの系譜か、どのエリアかが表現された名称でしょう、シリア、ローマだって大秦ていわない?
それと柵方外という意味もなかった?

>アラム語、ヘブライ語は東地中海沿岸での国際語ですよ。シルクロードなどでは
中国語、中世ペルシア語が国際語です。
フォローをどうも、最終的にアラム語、ヘブライ語が 中国語、中世ペルシア語
のフィルターを通過し神話時代の大和言葉に伝わっていれば
いいわけです