1 :
超コダイマモル:
竹内文書(たけうちもんじょ)って、記記より古い日本最古級
クラスの古文書だと聞きましたが、その信憑性や如何に?
賢明なみなさまのご意見求む!
竹内文書によると、太古の天皇は万国巡礼で世界中の王や統治者を指名して回ったんだとか
そうなんですかー?
1万2千年前に、巨大な大陸が沈んだってハナシが載ってる本(書?)でしょ。
ミアイ島、タミライ島…だっけ?違うかもわからん。
肥色金なるオリハルコンのような鉱物が出てきたり。
ヒヒイロカネ
>>6 ミヨイとタミアラです。
五色人なんてのもありましたね。
それなりに「おもしろい」けど……信憑性は無かったような。
五色人の青人てやっぱし
シヴァ神の絵みたいに青い肌だったのかな。
シヴァ神はヒンドゥーの苦行者が灰を体に塗りたくった姿なんだが、
いくら昔でも地肌が青い人間なんて実在していたのだろうか?
>>9 青い光を見たものは、理由不明の死を
って意味なんだと思う..あれは..
放射能をよく理解せずにして、大変な目に会う人が未だ
多い昨今(東海事故もそう..)
啓蒙がてら..カキコ
(^^)
12 :
天之御名無主:03/05/09 23:48
なんか、雰囲気的にアトランティスやらムー大陸やらとダブるのは気のせいだろうか?
オリハルコンとヒヒイロカネ?
1万2000年前に瞬時に海に沈んだ大陸?
んー?ハナシとしては面白いかも。
14 :
超コダイマモル:03/05/10 06:17
>1
いけね、記記じゃないや。記紀ですよね。すいません。
15 :
天之御名無主:03/05/10 06:54
竹内文献となってますが・・・・
>>10 ええー?
五色人と放射能に意外な関係が!
と釣られてみるテスト
17 :
天之御名無主:03/05/10 14:29
18 :
天之御名無主:03/05/10 15:54
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本物だったらマジで楽しいんだけど、竹内文書の世界地図って、つい最近名前がつけられた
オーストラリアなんかまで書いてあるよね?
あれ見て萎えたよ・・・。
多分、昔から伝わってたものに最近の知識を付け加えちゃったんだろうね。
ま、ホントのことも書いてあるとすれば、の話だけど。
23 :
天之御名無主:03/05/10 19:45
日本列島が世界の大陸に対応しているとする説は面白いと思った。
北海道はアメリカ大陸に
本州はユーラシア大陸に
四国はオーストラリアに
九州はアフリカ大陸に
言われてみるとたしかに形が似ているW
南アメリカはどこにあるか知ってるか?
25 :
天之御名無主:03/05/10 22:50
台湾
そういえば南米に対応してるところはどこだったっけか。
北方領土か
沖縄か
台湾か
それとも・・・
27 :
天之御名無主:03/05/10 23:52
大東亜共栄圏
28 :
天之御名無主:03/05/11 00:05
南極は〜?
29 :
超コダイマモル:03/05/11 06:44
>五色人?
白・黒・黄はいまもいるから、青と、
もうひとつは赤人だったっけ?なんか鬼みたい?>青鬼・赤鬼?
>日本列島は世界地図の縮図?
う〜ん。南アメリカと南極か〜。>樺太と台湾じゃ駄目?
30 :
天之御名無主:03/05/11 09:13
赤人はインディアンのことだろ。
青人は滅亡したそうだから
アトランティス人とかムー大陸人とかその辺か?
>13
大正か昭和に書き足された部分。
台湾はさすがに日本列島じゃないでしょ…
むしろ佐渡島と言ってみるテスト<南極
>>15 そのように表記されることもあるね。どっちでもいいんじゃない?
1の名前ワラタ
35 :
天之御名無主:03/05/11 16:46
37 :
天之御名無主:03/05/11 22:41
>>32 当時は日本の一部だったんだよ。
日本が新緑する口実にもなったという面もある。
38 :
天之御名無主:03/05/11 23:03
自虐史観・・
39 :
天之御名無主:03/05/11 23:04
自慰史観・・
>>29 >白・黒・黄はいまもいるから、
アジア人を黄色と見るのはいつから始まったんだろう? よく、「黄禍論」からだって聞くんだけど。
41 :
天之御名無主:03/05/20 00:34
42 :
天之御名無主:03/05/20 02:24
脳味噌が白人化した日本人の馬鹿女が恥ずかしい。
自分の見かけを棚に上げて東洋人を醜いとか抜かしよる。
「ヨーロッパでは食べ物を音立てて食べるのは下品なのよ」
だと。蕎麦屋でお講釈だよ、まったく。あんまり笑かすなや。
馬鹿女が。
43 :
天之御名無主:03/05/20 11:41
それはみかんの食べすぎだ
44 :
天之御名無主:03/05/20 23:38
白人のなかでもブルーブラッドってのが値うちもんなんでしょ。
白人の中に混ざっちゃったのかな、青い人。
45 :
天之御名無主:03/05/21 17:29
━―━―━―━―━―━―━―━―━[JR山崎駅(^^)]━―━―━―━―━―━―━―━―━―
48 :
天之御名無主:03/05/21 23:28
∧_∧
ピュ.ー ( ^^ ) <これからも僕を応援して下さいね(^^)。
=〔~∪ ̄ ̄〕
= ◎――◎ 山崎渉
__∧_∧_
|( ^^ )| <寝るぽ(^^)
|\⌒⌒⌒\
\ |⌒⌒⌒~| 山崎渉
~ ̄ ̄ ̄ ̄
51 :
天之御名無主 :03/08/20 22:26
竹内文書によると、飛行船のような物に乗って飛び回っていたらしい
52 :
天之御名無主:03/09/09 10:53
あまりにも進歩し過ぎたんで一度大きな戦争がおき、
上層階級はみんな別の星へうつった。戦争により地球の地軸がずれ
太陽系に影響を及ぼしかねないので、☆間のバランスをとるため
のコントロールルームが地球などの星を見守る形で火星の地下に作られた。
それから、かなり時がたち1900年代半ばに、
アメリカのテレポート実験の副産物によりワープ及びタイムトラベル(時間のズレ)
が確認され、軍機関の人物が、火星内部へテレポートし調査しに行くが、
政府はこれをひとりじめにしようとし、公表はしなかったそうな。
星へうつったかつての種族達は、地球上の一部の人々と
因が関係に在り人口コントロール等のため世界を監視している言われる。
53 :
天之御名無主:03/09/13 13:57
>上層階級はみんな別の星へうつった。
スレちかいなRESだが、良く上のようなことを聞く。
ものはUFOであったり色々だが、
要点は一部のエリート的人達だけが、雑多な人を見捨てて
自分達だけいいトコにいく・・というようなハナシ。
しかしその雑多人間あってこそのエリートであり上層階級なのであることを
忘れてはいけない。雑多人間のいない世界では、その上流階級が雑多人間の
する仕事をしなくてはならないのだ。
本当のエリート・上層階級が同様の事をする場合、必ず自分達が
上流階級でいられるだけ、それを維持できるだけの「大量の雑多人間」を
連れて行く。
これは間違いはない
54 :
天之御名無主:03/09/13 18:21
なんかグラハム・ハンコックス「神々の指紋」とダブル話だな。
55 :
天之御名無主:03/09/13 22:24
青人の青とは
英語のpaleにあたる概念である。
シヴァみたいにblueな人がいる訳ではない。
竹内均先生による一連のトンデモ本のこと
南米が台湾に対応というのも間違いではないでしょうが、
南米は琵琶湖と相対するとしますのが、さらなる正解です。
58 :
天之御名無主:03/09/26 19:35
>>53 その上流階級とは、爬虫類人である。聖書のサタンとは、爬虫類人
がモデルである。
「竹内文書」
地球の内部には、マントルと言うカンラン岩の厚い層があって
長い年月かかってゆっくりと対流している。
てなことが書いてある文書。教育社発行。
60 :
天之御名無主:03/09/29 16:40
五色人で白、黒、黄、青、赤ってあるけれど、
江戸時代に江戸城を守る理由で五個所に不動尊が置かれたんだよ。
そこを目白不動、目黒不動、目黄不動、目青不動、目赤不動って言って、
目白と目黒は今も地名になって残ってます。
なんかそれと関係あるみたいよ。
61 :
天之御名無主:03/10/05 00:07
五色とは五行からきてるんだが。
白、黒、黄、青、赤
西、北、中、東、南
てな感じ。
62 :
天之御名無主:03/10/06 18:06
MMRの出番ですか?
竹内文書の原文を読みたいんだが……
>>61 五行思想で考えると、黄色は中央だよな。
故に、かつての中国では黄色が皇帝の色となった。
人種間にも、その考え方は反映してしまうのだろうか?
65 :
天之御名無主:03/10/07 12:20
本来オリンピックの5つの輪っかは
青黄黒白赤であるべきだと思う
67 :
天之御名無主:03/10/09 04:14
> 63
和田某氏のようにがんばって
作ってみたら?
筆跡には気をつけてね(w
あぼーん
69 :
天之御名無主:04/03/10 16:19
私の家は角田山のそばです
70 :
天之御名無主:04/05/14 02:26
71 :
天之御名無主:04/05/14 10:52
ミヨイ・タミアラの記述は戦後書き足されたものですし、いまだにこれを信じてる人がいると言う事自体…。
過去ログ見ましたが、ふじわらふひとさんがここにも登場してますな。
2chでは珍しいコテハン所有のガチガチビリーバー。
>>71 何言ってるんだかw
もう数年も経たぬうちに「馬鹿でもみとめるしかない証拠」が世に出る。
それまで待ってろ。
>72
「馬鹿でもみとめるしかない」んじゃなくて、
「馬鹿だからみとめる」の間違いだろ?(藁
新大陸のモンゴロイドを、旧大陸のと区別して“銅色人種”とゆう言い方もある。
(最近は言わなくなったが)
新大陸のホピ族では、人種は赤(銅色人種)・白(色人種)・黒(色人種)・黄(色人種)の4種。
最近は人種なんて言葉自体使われないよな
77 :
天之御名無主:04/09/04 17:14
竹内文書なに書いてあるのかさっぱり理解できない
78 :
天之御名無主:04/09/08 12:15
Tkenouchi Documentって最近流行ってるね。
79 :
天之御名無主:04/09/08 12:56
本人に取材しない時点でジャーナリスト失格。
腐敗の元凶は同じビルの中にいる。
80 :
天之御名無主:04/09/08 22:31
竹内文書は、ジュールベルヌを超えたかな。。。
オカ板で山海経と竹内文書の関連性を持ち出した奴が
暦オタに袋叩きにあってるぞ。
これは偽書
83 :
よろずこ:04/09/16 22:38:51
おもしろいからいいじゃん。
84 :
天之御名無主:04/09/26 01:02:01
85 :
天之御名無主:04/09/26 06:10:23
五色人の青人は日本人と一体化したんだと思います。その証拠に、日本人には蒙古斑があります。
青いあざは皮膚の深部にメラニン色素が沈着するために起こるのであり、古代に全身が青色の人種がいてもおかしくないと思います。
86 :
天之御名無主:04/10/02 11:20:28
五色人って、ただの中国の四神思想の亜流でしょ。
北:黒人(玄武)
西:白人(白虎) 中:黄人(天帝) 東:青人(青龍)
南:赤人(朱雀)
87 :
天之御名無主:04/10/03 00:11:49
オレは竹内文献群は本物だと信じてる!
あの桃太郎のとこが一番好きでね。
強大な軍隊を率いて古代の地球上を縦横無尽に激進する
様子を想像するだけでハラハラドキドキですたい。
宇宙の始まりからこの世界の終わり(至福千年開始込み)まで映画か
88 :
天之御名無主:04/10/08 23:33:52
89 :
天之御名無主:04/10/09 00:05:44
超古代の日本人って武器何使ってたの?レーザーガンとか?それとも刀?
90 :
天之御名無主:04/10/09 00:18:02
笑顔と涙かな
右翼おっさんの出来の悪い妄想SF
92 :
元右翼の光触媒:04/10/11 12:24:14
南の帝王がどうしたって?
こっちやー、おっさんのサイン入った借用書持っとるんじゃ
借りたもんは耳揃えてきっちり返すんが筋と違いますか?
のう!おばはん!
93 :
天之御名無主:04/10/19 09:00:10
力、かつあげ
94 :
天之御名無主:04/10/21 23:07:28
記紀はおとぎ話に毛が生えたような感じだから
竹内文書はじめで見たときは体の毛が抜け落ちるような衝撃だった
95 :
国道171:04/10/24 16:45:13
本物であるわけないだろー。物語としては面白い程度。しかしその中にもいろいろ
参考になることはあるかもしれないので、あながち無視は出来ないかもしれない。
竹内文書はどこで読めるの?
本屋のそれ系のとこに研究本とか置いてると思うよ
98 :
天之御名無主:04/10/27 20:44:18
ああ、あれはデタラメだよ。
書いた俺が言うんだから間違いない。
>>94 ちまたの解説本はライターが面白く書いてるわけで。
実際の竹内文書はかなり脱力もの。
竹内文書はじめで見たときは体の毛が抜け落ちるような衝撃だった
そう焦らんでも何れはわかる。
ただ、世に出てるのが脱力ものなのはホントだな。
しかし、それにも・・・、があるにはあるが。
102 :
よろずこ:04/10/28 02:02:19
104 :
天之御名無主:04/10/28 22:51:39
映画ビッグフィシュのように
神話とは色々尾ひれがついたもの。
竹内文書はなかなかいい発想だけどもう少し登場人物
の視点やらを入れてほしかった。もっと詳しく超古代の
イメージを読者にね。
105 :
天之御名無主:04/10/29 16:20:09
民明書房並みの一級品だよ。
オリジナルの中身はしょぼいよ
あすかあきお級
あと八幡本たかすぎなんで学研は文庫にしてや
高すぎる本は図書館でよむか神保町の古本屋で立ち読みすればいいよ。
108 :
天之御名無主:04/11/11 12:57:53
後世になってからの付加、脚色多し。
が、基本的には本物だと信じている。
109 :
日本@名無史さん:04/11/11 14:42:45
エビマヨ教
あんなんマジで嘘臭ぇ
ってゆーか幼稚
まだ津軽三郡なんとかのほうが出来がいい
111 :
とことこ:04/11/18 17:53:14
でたらめというより、書いてある所にこれまたそのとうりに古墳群が発見されるところが面白い。
その存在を信じた人の見つけ出す執念だけでは無理でしょう。
脱力もの?それはそのとうりかも。
「とうり」←これが含まれるだけでかなり頭の悪い発言にみえる
日本語が不自由な上に何が言いたいかさっぱりワカンネ
カワイソウナコナノネ
114 :
とことこ:04/11/19 17:34:07
>112ばかが、津軽三郡何とかがまだイイだと?
おめーの頭もたかが知れてるじゃないか!
実地見聞もしねーで、うだつのあがらないこと言ってんじゃねーよ。
>113お前もバカか?わかんね-なら消えろ。
知らないものどーしのただのなれあいか、ここは。
オリジナルなんか見たことあるのか?あるわけねーわな。
写本ですら実物見たことあんのかよ。
八幡さんのものとて複数の写本が元になっている。
>103写本が原本をまとめたものかどうか、どうやって証明する?
115 :
とことこ:04/11/19 17:46:54
第2次世界大戦の空海の幕僚、幹部クラス、や内閣要人などほとん竹内文献、天津教の信奉者で
占められていた事実。つまり竹内仲間が八紘一宇を実現するべく大東亜に突入といっても
そのとうりだぞ。このやろー。満州においてもその思想を受け継いだ書籍は刊行された。
116 :
とことこ:04/11/19 17:50:11
お前たちが義務教育を受けている間に世話になっている出版社のヘッドも
竹内の信奉者だ。覚えておけ、この孫竹内信奉者度も。
117 :
天之御名無主:04/11/19 19:07:58
>>とことこ
オーケイ落ち着け。まず深呼吸しろ
118 :
天之御名無主:04/11/19 21:35:23
「ぬう・・・まさかあれは伝説の竹内文書・・・!」
「なにーっ!知っておるのか雷電──ッ!」
120 :
とことこ:04/11/20 12:34:29
>117。 スー、ハー。
伝説の竹内文書?別系の竹内家のものかい?あれは言葉道理伝説だが
竹内文献は当局が没収し戦火にあった。のがれたのもあるらしいが。
最近あらたな発見もしたが、ここのスレはそこまで話すレベルではないので(
言っても知らないだろうから)遠慮するが。
私の竹内文献発見記を書く。
オリジナルは無理だから。写本すら見つけるのは困難だが
古本屋で探す。まあ時間の無駄だが。だが当時古神道専門店は日本で一軒だけだった。
(古本屋の紹介本に掲載されていた。)
主が写本(しかも美本)当たり前のように出してきたが、断った。それは私が竹内に興味のない頃の
事。後は毎度おなじみ、竹内目的で尋ねた時は売れていた。
竹内文献は別名、磯原古文書と言うが、里は日本海側だ。
たまたまドライブで漫画がメインの古本屋に入ったら、写本小島本の一巻が
たしか800円で売っていた。上手い話しはこれだけだが。
121 :
とことこ:04/11/20 12:37:56
ナンダ?数行書いたら省略された?
122 :
天之御名無主:04/11/20 13:17:09
竹内文書とナチスのアーリアの神々の伝説はかなり似た内容。
123 :
とことこ:04/11/21 10:22:01
内容なんか発見時からまともに相手にされてないよ。
ポイントは神代文字だね。つまり神代文字が江戸中期以降の作とされているから
その時点で内容は問題にされていない。だが竹内文献に書かれた神代文字はよく似たものは
サンカの使う文字以外に見た事がある。中国の少数民族だった。美術館で見たが
詳細を記録できなかったのが悔やまれる。
早い時期に成立した写本にはミヨイ、タミアラ(ムーとアトランティス大陸)
は載ってないから後から増殖したものかな。そこが面白い。好きだ。
124 :
とことこ:04/11/21 12:22:11
内容の真実問題だが、江戸以降に書かれたものでも内容さえ真実であれば
問題ないと個人的には思うが真実というのは一つであるから簡単に真偽決められないけど
まあ偽でしょう。事実かどうか問題にするならば観測者の面から見た結果報告みたいなものだから
事実といえる。
地殻の大変動の事は写本にも述べてあったと思うけど、その痕跡なら列島沿岸各地の
報告などから事実なのではないかな。(雑誌ムーにも調査報告がたまにある。)
ムーでアレルギーの方は豆に全国列島沿岸各地関連物の郷土資料を全て当たるしかない。
125 :
とことこ:04/11/21 21:52:26
関連本にはムー大陸沈没は1万数千年前だかと述べてあったかな。日本海側の沿岸が
切り立っているのはそれが原因とか書いてあったけど、確かに巨麿さんの里ちかくに
埋没林がありました。急激な地盤沈下の証拠かもしれないです。日本海で別なところでも
埋没林が新たに見つかりましたよ。
日本海沿岸って確かに波の侵食だけでなく切り落ちたようなカ所がありますね。
旧約聖書でおなじみのモーセは越前の東尋坊から上陸し能登の羽咋に墓があると聴いて
現地へ見に行きました。町おこしのためか?整備されていて小さな公園の様で
モーセパークと言うらしい。付近の民家で案内所の看板が見えて尋ねたら留守でした。
126 :
とことこ:04/11/21 22:29:44
沿道で手招きする農夫の方がいて、その方が案内所の方でした。
早速「モーセがここに眠っている事が書かれた文献などはありますか?」
と尋ねたら、首を横にふられ
「東京の八幡書店から本が出ている。」と答えてくれました。
軽トラに積んでいたパンフレットをもらいましたよ。
「 いにしえのロマンと、モーゼ伝説が眠る森
モーゼパーク
今、甦るミステリアス浪漫の謎。 」
よくわからないパンフレットもなんとなく好きです。
普通、由来などを書きますがこれにはそれがない。
竹内文献の文字すら見えません。
裏にモーゼスワインという広告がありました。
モーゼがかつてシナイ山に登るとき、力の源として
食したといわれるイチジク。
不思議なことに押水町は、古くからこのイチジクの産地としても
知られているのです。
?
127 :
天之御名無主:04/11/22 22:07:21
128 :
天之御名無主:04/11/23 20:36:18
オリジナル竹内文書は内容がざっとしか書いて無くつまらないから、現代人が
脚色して編集しなおしを希望。
電波な!とことこ
>>128 さんざんやっとるやん。
竹内文書に隠された真実がどうたらこうたら言って。
131 :
とことこ:04/11/25 12:50:48
>129 電波なとことこは偽と一応申しておりますよ。
従来のエライ学者さんも逃げている所がある。一箇所だけど。
あの神代文字否定の論文で有名な学者さんもしどろもどろになった事実。
でもこれ、先に書いたレベルの所に関してだから今は触れませんが。
>>131 どういう点でしどろもどろになったんだろう?もうちょっと具体的に教えてな。
興味がある。
133 :
とことこ:04/11/25 17:38:25
それじゃー時間あるとき書いちゃおう。
話しは奈良時代のみんなの知ってる有名書物から、お楽しみに。
そうですね。あと、モーゼは日本に天の鳥船で来たんだ、とか、つっこんで
下さってかまいませんから。
天の鳥船まだあるかもな(笑
動くかどうかは定かではないが。
135 :
とことこ:04/11/26 12:37:50
日曜くらいに書けたらいいかな。天の鳥船→天の浮船でした。
いやーしかし、レファレンス資料もの、読んでいたら神代文字について
どっさり書いてあるのみたら、調べるの大変です。未発表者か確かめなくては
なりませんから。
多分、今の時代、公開されているはずですが。で、なければ面白いのに。
136 :
とことこ:04/11/26 12:40:06
↑未発表者→未発表モノ。
とことこ氏 トリップ付けた方が良いんじゃない?
あと俺が
>>103で書いた原本というのは誤りです。申し訳ない。
説明が面倒であのように書いたが、
そもそも発見時(自称)から写本だったし
天津教にハクを付ける目的で、ウエツフミを改変コピーしたのが始まりだという話もある。
>>131 これが有名な嘘つきのパラドクスというやつだね。
139 :
とことこ:04/11/28 12:25:01
>138よ。
何故にリファレンス資料で見つけ、考察中のものをあんたが探し切れないことが
嘘つきでパラドクスなのかね。あんたにも自分で調べる楽しみな時間を
分け与えるということだよ。
140 :
とことこ:04/11/28 12:38:06
つまり神代の系図や皇統譜がつまらんといっているが、それが古史古伝の命である。
急所だ。これなくばただの、随筆ではないかな。偽書と呼ばれてから永遠の人気を
誇っている秘密も神武以前の系譜があるからだよ。
地元末端に接続しているサーバーがいつもトラブルを発生して書き込めなくなった。
そこの公務員は「狙われている。」と言っていた。
困ったものだ。
141 :
とことこ:04/11/29 23:17:17
103氏、そのとおりと思います。ウエツや宮下、竹内、にたりよったで、
ただ違うといえば天孫降臨の地点ですね、実はお国自慢と思います。
お国自慢西東、とことこはそこが好きなんですね。ウエツふみは高千穂でしたっけ
宮下は別名富士古文書といわれていますね。竹内は富山に神代から皇祖皇太神宮
があったというから飛騨という方もいますが富山といえば日本三大霊峰の立山でしょう。
旅行本だったと思いますが、富山方面から立山連峰を撮った写真がありましたが見事に富士と白山。三大霊峰が
写っている。竹内、一本!ていうところじゃないでしょうか。
富山に降りたのは天孫じゃない。富山は天津神の本拠地だ。
天孫と天津は違う。
天津は甘栗
145 :
とことこ:04/12/01 12:56:23
竹内文書は神祇、わけてたっけ?
146 :
天之御名無主:04/12/01 22:48:59
竹内文書の原文みたいなのってないのかな?
みんなどれもこれもこう書いてあるらしいという伝聞形式
でしか伝わってこないのだが。
147 :
とことこ:04/12/02 12:32:30
格、古史古伝は皇神の本拠地が異なるのが特徴と言っておきましょう。
>146今度見ておきます。小島本しか持ってないけど。
>>146 そりゃもう、いまやトンデモ本作家の共同著作物だからな>竹内文書
いっそWikiにしてみたらどうかと思うのだが。
149 :
天之御名無主:04/12/03 01:14:54
>そりゃもう、いまやトンデモ本作家の共同著作物だからな>竹内文書
>いっそWikiにしてみたらどうかと思うのだが。
なんかそれすごいな、成長する物語!!サクラダファミリアも真っ青の壮大な
新しい文学だな。
電車男のビッグスケールバージョンみたいなもんか
151 :
とことこ:04/12/03 12:38:52
トンでも作家は写本持ってるのかな?
核心に全然触れていないよ。
逆に批判本作家はすごいね。あの人たちがオカルト本を独占しています。
参考文献蒐集のため、古書界から総ざらえにしている。
一般人には手が届かない。今でもだね。飯の種だからかな。
写本の小島本つん読でやっと探し出した。
気付いたら寝ていた。ざっと見たが、ミヨイ、タミアラ、ムー、やアトランティス
に相当する地図はない。
それよりも、なによりも、しょっぱなで酒井勝軍が竹内に飛びついたわけがわかった。
こんな肝心な事、なんで今まで書かれてないのか不思議だ。
トンでも作家や批判本作家も洞察が苦手と見える方が今までいろいろ書いてきたのかね。
>142のことなど書かれていないよ。とことこが見過ごしたのなら
具体的にどこに書いてあるのかいってくれ。
トンデモ本作家が言ってる「竹内文書」を一本にまとめるとどういう話になるのかね。
とことこ君ご自慢のオリジナル巨編「小島本」も含めてさ。
153 :
とことこ:04/12/03 17:29:58
酒井勝軍はもとキリスト教だよね。創世記から始まる世界文化の源が実は
日本だったらうれしいでしょ。日本人なんだから。
一言でいうとズバリ竹内文献は聖書だよ。
初代か2世までは神の名を使っているが、アダム、エバを連想させるホド、ミゾ
からは天皇が生まれ、天皇の系譜がずっと続くというものだよ。
だから天孫降臨で合っているのだよ。
天皇の系譜の中にいろいろなお話が付随する。
154 :
とことこ:04/12/03 17:39:48
トンでも本持ってるのは佐治さんのとか
たくさんはないけどプレヤデス星団から人類の祖先が来たとか
ムーや沈没大陸の話とかチャーチワードの話ではないのですか?
釈迦やキリスト、マホメットも日本に修行にくる話など。
小島本は1,2巻となってるけど、2巻は南朝の話となっている。
155 :
とことこ:04/12/03 17:42:11
アメノミナカヌシの骨の写真があったがよく見ると神代文字が彫られていたよ。
でも、天孫じゃないしw
天孫降臨がらみの記載があるのも事実だが。
このとことこってのはどういう病気の人?
脳か精神
159 :
とことこ:04/12/04 12:30:57
>153。おかしいぞ?という突っ込みはなかったね。
とことこの先走りに誰も誤りを正さないな。
最初のページだけで書いてしまったが、ははっ
皇統譜は五世に天皇が出現していた。
とことこは病気じゃないよ?
本事態にに書かれていることをでたらめにいったら批判などおかしいのだよ。
いちよう正確に書こうとするのが病気かな。
>157、158こそ受診うけてみたら?
160 :
とことこ:04/12/04 12:36:23
>156?
5世で地上に降りたら天孫じゃん。
>>160 わかんなくてもいい問題だから気にしなくていいw
高坂ってデンパ系研究者もいたが、なんか妙な事に気がついちゃったんだろうな。
だから、死んだ、のかもしれない。
深く突っ込まない方が安全だろうから、放置した方がいいね。
162 :
とことこ:04/12/05 10:00:14
>161
天孫の天は天津神の天だとすると神祇を別けていることになるから
門題と言ったのかな?
とことこは天から降りた一筋の系統だから天孫とわかり易く言ったまでだよ。
それに写本には天神と書いてあるが天津神とは書いてないしね。
古典と一色単に話しているのかな?交ぜたらややこしくなるよ。
163 :
とことこ:04/12/05 10:16:11
モーゼの墓の事にふれるが、ノートが置いてあったよ。観晃に来た人が感想でもつづるのかな。
見ればモーゼの上陸ルートから考察して日本海のへグラ島はヘブライ語からか?との鋭い指摘もあったよ。
その島は延喜式神名帳に載っている沖津姫神社のある島だが、一般の人は宗像の沖ノ島と
思っているのが大多数と思うが、誤りだね。へグラがヘブライとはとことこも
思いつかなかった。
電波系研究者の方々も批判する方々も外にでて体動かしたほうが健康だよ。
164 :
天之御名無主:04/12/05 21:55:02
飛鳥昭雄がついに竹内文書にまで手を出したので大喜びで読んでるところです。
>>164 あいつの本の3分の2はいつも同じだから、お買い得感が無い
166 :
天之御名無主:04/12/07 00:32:26
神武天皇ってどのくらい前の天皇?(推測されるの?)
>>166 ポリネシアだか東南アジアの奥地だかに1年をダブルカウントする風習のある部族がいくつかいて、古代にはそれが普遍的な年の数え方だった可能性もあるらしい。
それを考慮にいれると記紀にでてくる初期の異常に長い天皇の在位も常識的な範囲内に収まるとか(もちろん古史古伝のウン万年ウン億年は論外だが)。
そう考えると実在したと仮定して3世紀ごろの人になるのでは?
168 :
166:04/12/07 11:34:59
古史古伝だとうん万年以上なんですか。自分は少なくとも紀元前2000年以上前と思ってました。レスありがとございます。
169 :
とことこ:04/12/09 12:41:36
今何かと話題を独占しているNHKだが古史古伝と密接な関係があるのをご存知かな?
170 :
とことこ:04/12/09 17:37:15
不滅の名作、古田教授VS安本氏
これは津軽外三郡誌ものですが和田氏本人もまじえ生放送だったかな。
カットがなかったみたいだし。安本氏の原本に使われている紙が戦前か戦後か
に問題を絞って科学的調査のデータを示してきた攻撃に対し古田教授は防戦一方
のあげく時間がおして弁護ができずに怒りのエンドをむかえ、失礼ではあるが
ものすごく笑えました。今、バラエティをみても腹の底から笑わせる芸が少ない中
にあって傑出した番組であった。
以前よそで書いたから竹内文献に移るがナント過去にやはりNHKで取り上げられた
事実があった。詳細は次回。
( ´_ゝ`)フーン
172 :
天之御名無主:04/12/12 14:05:33
あまり触れられないが、、竹内臣麿ってどんな人?
シェークスピアのように実は実在しないとかだと面白いんだが。。。
>>172 歴史読本が2年おきくらいに出す「古史古伝」本に毎回載っとるがな
古本屋に行けばいろんなバージョン(内容は変わり映えしない)が
あるからお好きなのをどうぞ
174 :
とことこ:04/12/16 12:37:18
NHK詳細は今しばらく。もっと面白い事実が判明した。
トンでも批判をする書で飯を食べる方たち、本は面白いが所詮、好事家泣かせの逆好事家、
逆珍本自慢の何者でもない。その証拠にトンでもな人物達は密接なネットワークで
つながっている。その割には個人個人を批判していて原稿の埋め合わせのつもりかな?
やはり当時の歴史との詳細な突合せにも欠いている。詳細を知らないからだ。珍本を
所蔵しているだけだからな。書く事も絞られてくるね。
実際はもっと深く歴史とつながっているんだよ。
あいかわらず日本語不自由だね。
176 :
とことこ:04/12/16 17:29:01
時間があればまともに書き直してみたりするのだが。
わかる人にはわかるのでそれでいいや。巷の書にも目を通さない人には
わからんかもしれん。
具体例
あんまり気乗りしないが木村鷹太郎門下は酒井@@とか小矢部さん
その他諸々だが同じ系列なら一度に批判しろといいたい。ほかで詳しく書くから
この件はこれまで。
ちなみに歴代総理の中にも複数竹内文献の熱心な信奉者がいるのはご存知かな。
知らない?だから歴史と竹内は絡んでいるって言ったでしょうが、
残ねーん、しったかぶり、切り―!
177 :
天之御名無主:04/12/16 17:33:24
今日学校の図書館で古い竹内もんじょ開いたけどちょっと読みづらい
>>176 自分で何言ってるのかもわかってない状態なんだろうに。
時間があるかどうかは関係ないだろ。
179 :
とことこ:04/12/17 17:52:22
>178.端末の時間規制だよ。わからねばそれでいい。
ナに言ってるかわかんない?君は、はなからわかっていないね。
そういう人はわからないでよろしい、ということだよ。
ちみは参拝者と信奉者の違いはわかる会?
巷で公開された情報は軍や政府閣僚関係者が天津教に参拝した方たちは公開されているね。
だがその中に信奉者はいる。まだまだ公開されてない情報はあるというわけだよ。
どうでもいいがここは個人スレなのか?
なんだか変な人が延々とカキコする場所みたいになってるが
181 :
とことこ:04/12/18 12:20:43
こういう情報はどこにでもあるもんじゃないからね。
竹内の背景を知らねば巷情報を鵜呑みにしてトンでも本という意味しか理解されないのだよ。
橋本さんみたいにまずい事は消してしまう、当然、当時の内閣も関係者がいるのだから
うやむやにされた話はある。当然の話でしょう。
あんたちょっと喋りすぎたね・・・
「とことこ」をNGワードにしたらスレがスッキリした
dデモなスレなんだから、
dデモなコテのチラシの裏を読むのも一興かとw
>>181 ま、気にしなくていいよ。
何れ「証し」を示す事になるようだから。
もう口封じも糞も無いからな。嫌がらせがあっても無言電話とかが関の山だろうね。
恒檀古記と同じくらいの信頼性は有ると思う。恒檀古記を知らない人の為に
どのくらいの信頼性かと言うと、教科書のソースに使えるくらいの信頼性。
「桓」檀古記ね。
半島人には関係無い話だよw
去れ。
電波ゆんゆん
日韓併合中地中に埋めていたという桓檀古記と同じくらいの信頼性ということは
戦後になって屋根裏から出てきた東日流外三郡誌ぐらいの信頼性ということですね。
…ダメジャン
>>191 ダメだねぇw
ネタ本としておもしろいけど
トンデモ本を正史にする国があるんだね〜w
韓国って低能〜w
まともな歴史書では自慢できる歴史にならないのでトンデモ本を採用するしか自尊心を満足させる方法がないのです
どこだってそりゃ似たようなもんだろ
196 :
とことこ:04/12/21 12:34:04
国営放送NHKが取り上げた竹内文献関連番組は新日本紀行だったよ。
確認は各自でしてくれ。
古史古伝津軽外三郡誌の真偽対決版はミッドナイトジャーナル。
だれか録画してる人いるかも?
197 :
とことこ:04/12/21 17:34:29
新情報にはおくてのとことこだが
ホツマツタエのことだけど平成になってから
神社だかの中から出てきた版なんてあるの初めて知った。
江戸末期には一部神道家の間で隠然たるブームになっていたような。
でも、職業集団の間で使われた暗号文字なんていくらもあるだろ。
その一部が神代文字とか誤解されて流布する。
>>198 その「一部神道家」ってのは、その後のイカレた新興宗教群を輩出した母胎じゃないか。
「職業集団」って感じの連中じゃないぞ。
200 :
美香 ◆RQ0Spv3q06 :04/12/21 18:19:17
(´・_・)?
201 :
とことこ:04/12/22 12:38:54
職業集団が忍者ならば暗号文字など用いたかもしれないが
江戸末期だと時代が下りすぎる。
他の職業集団が暗号文字云々というより江戸末期において職業集団は
発足発展してきたのが多いしそれ以前もふくめても
職業人が資料を書いて暗号化するなど皆無では?
残ってる江戸の資料もほとんどといって良いくらい国学者だよ。
あと文字など使うのは僧侶くらいじゃないかな。
で、「暗号文字」自体の実在自体、だれも確認はしていないわけだが。
203 :
とことこ:04/12/22 17:55:37
とことこも知らないが、
沖縄の結束文字なら聞いた事あるが、
だが同時期に固有文字があるときいている。
本島ではなかった。周辺の島だった。
204 :
天之御名無主:04/12/24 03:18:17
芳しいスレだな、ここは。
香ばしいんじゃなくて?
>>203 与那国の「カイダ字」あたりだろ、どうせ。
たかだか江戸時代以降のもので、文字の使えない人が単純な概念(収穫高とか)
の記録用に使ったもの。文章を記述するほどの表現能力はなく、「文字」と
よぶのはややおこがましい。結束文字の類もおなじこと。
207 :
とことこ:04/12/24 17:27:47
どうせとはどういうことか?
江戸以降と言う証拠はあるのか?
文字の使えない人間に何故記録用のそれが文字ではないといえるのか?
沖縄結縄考を読んでから反論しろ。
208 :
とことこ:04/12/24 17:38:14
それより津軽外三郡誌は古田さんが取り上げて話題が広がったが
竹内文献は肝心の取り上げた軍人閣僚の話が掲示板ではなされていないな。
欠席裁判みたいな事を何故得意げにするのか?甚だ疑問だ。
戦後刊行された神代の万国史の孫引き巷もの本の、中身がトンでもだとか
の話はよくされているが、肝心のことは一切論議されていない。
209 :
とことこ:04/12/24 17:53:22
参拝者リストの一部は公開されたね。
東条英機もあったが参拝だと信奉者かどうかわからないね。
だがそれ以外に内閣総理大臣だけに限定するならば2名、信奉者がいたのだよ。
閣僚だとどっさりいるね。一国の指導者たる者たちの思想に影響を与えていた
竹内文献の事実は否定できない。たとえ偽書であろうとも。
連合軍を相手に小国がただ大和魂のみで戦えたかと言うとそれだけじゃない、
天皇を頭に据えた八紘一宇の思想を当時より強力になしえた原動力が
竹内文献にあったといえる。
210 :
とことこ:04/12/24 17:56:08
軍人などに相当影響を与えたのはご承知と思うが
ここに一人の言霊学者も関係していたんだよ。
212 :
天之御名無主:04/12/24 21:27:21
213 :
天之御名無主:04/12/24 23:27:48
竹内が真実であっても東条らに日本は任せられないけど
>>213 そうだな。悪人ではなかったという話も聞くが、ちょっと難しいな。
215 :
とことこ:04/12/25 12:24:50
竹内は偽書だろうと構わないが
時の日本に影響を与えたのは事実といっているのだ。
>211のあほな奴の為ではないが実名を挙げていちいち書く得が来たようだ。
なにも知らんものには漠然とした話に聞こえるかもしれないからな。
>212
皇室や華族、軍人をまきこんだ神政龍神会の矢野さんの秘書だよ。
>213悪人だろうが首相を務めたのだからそれなりの人物だよ。
過去があって今の日本がある訳だからな。任せられないなどと言っても
やり直しはできない。
216 :
とことこ:04/12/25 12:32:00
>215書く得→書く時
しかし欠落した歴史を知らないものに
事実を教えて基地外扱いされるとはバカの集まりかここは?
217 :
とことこ:04/12/25 12:41:27
そう考えると大戦時に我が国の人民が強力に結束する条件を満たす為に天狗界から
竹内を下ろした神はかりといえなくもない。
今の人間では隣国とも闘えるかどうか解らないからな。
勘違いするなよ、海外へ派兵に行っている者は立派だ。
218 :
sage:04/12/25 13:50:02
>>170以降のとことこ氏
あえて書くが、津軽外三郡誌じゃなくて「東日流外三郡誌」な。
ここで頑張ってる人の中では
東日流外三郡誌はまだ本物の史書扱いなわけ?
220 :
とことこ:04/12/26 10:41:02
>218
sage氏フォローどうもです。
>219
東日流外などどうでも言いが一部、北陸のとある地域の郷土史料が見受けられるが
当地の史料は大正の洪水でそれ以降編纂された史料(かの臨川書店さんも出版なされたが)には見受けられないものもあって
貴重といえる。江戸期に秋田タカスエが全国を巡り編纂したのは事実であろう。
そんなことも知らない連中がただ偽書と騒いで見てるのを傍観するのも面白いが
北方新社版の次に出た某書店版に絵が増えている微笑ましい事実もあることは確か。
天狗界情報なら全部ウソとは限らない。が、アカデミーは認めないから
マスコミにメジャ―デビューした偽書扱いでいいでしょう。
わあ〜すごい、文章がさっぱりわからない。
222 :
ぺんぺん:04/12/26 18:02:21
>221ちっとは本よめよ!
とりあえず日本語しゃべってください。
脳の病人観察スレですね
信仰は宗教板へ
226 :
とことこ:04/12/28 12:54:39
批判本も実名を挙げて間抜けな所を正してゆかねばならんか?
めんどくさいが、しゃーないか。
227 :
とことこ:04/12/28 12:56:34
著者の性格や思想の分析からはいる。
第二次世界大戦はやらせだった。
229 :
ピ〜:05/01/04 11:24:53
とするならば、大陸に進出し八紘一宇を実現してゆく予想外の展開に
やらせの首謀者は驚いた事だろう。しかし、うまく後始末をしたつもりだった。
戦争なんて頭から勝算があるからするものだね。後始末がむつかしい。
イラクも同じ。米のシナリオどうりに完璧には進まなかった。
ほんとに病人だらけだな。
おもしろいつもりなんだろうな・・・
いずれ、いずれちゅーて何一つ口約が実現されていないわけだが。
234 :
天之御名無主:05/01/05 23:41:21
なんだこのスレはw
竹内文書なぞ竹内さんのとこに行って買ってこいよ
39000円だったかな、ちと高いが
235 :
とことこ:05/01/06 10:42:43
>223。いま、時期的に政治的問題とすりかえられる危ないネタだから
まあそうあせるな。
オウムの麻原某に影響をあたえたことにされた酒井@@の信奉する宗教の信者に
閣僚や総理が含まれるのは誤解をあたえる。判決もまだだしな。
>232
おもしろいつもり云々というより歴史事実を指摘したまでだ。
きみたちは自覚症状がないな。事実をねじまげてもはじまらないよ。
国家機関に言霊の研究をとりこむ運動の一件もあったね。
時の首相は言霊学者の影響を受け文通もしていたんだよ。
236 :
天之御名無主:05/01/06 11:33:44
237 :
とことこ:05/01/06 12:16:55
そのとおり。第三文明の会といえば今じゃS会だが、その詞は最初その秘書が創った
ものだよ。
238 :
とことこ:05/01/06 12:32:57
龍神会の矢野氏は毒殺されたが(獄中死となっているがとことこルートによる)
一連の竹内関連の事件の影響大と思われる。
秘書は矢野氏の会に属する霊媒士(数人いたけどとことこは特定できません)から
時の未来を告げられ会を離れるように教えられたのです。それで事実、事なきを得た。
Googleで一発ででてくるようなネタを「独自ルート」と主張するあたり
底が浅いというかなんというか。
240 :
とことこ:05/01/06 15:19:13
>239
あのね〜、直接、秘書の側近(お世話した方)と連絡がとれたってことと
了解して欲しい。
それが何故検索と関係あるのか?連絡網はネットを利用して偶然見つけたのだけど。
本人の声ですから〜。残念。電話切り!
勝手に連絡して迷惑かけないように!
しかしとことこが調べごとで一発検索はおろか、自分の書いた事が
ヒットするくらいでネットはほんと役に立たんよ。
だからとことこがいちいち書いている。
241 :
とことこ:05/01/06 15:23:31
@@文明の会員名簿とかその他の資料は手に入りにくいが
貴重な資料が出回っていたことと中身は確認したことがある。
242 :
とことこ:05/01/06 15:31:21
では天下の平凡社初代社主は竹内の信奉者って事は検索ででてくるかい?
その秘書もそうだよ。神代の万国史の編纂もしたよね。
平凡社といえば誰もが読んだ事はあるよね。
あの下中さんは八紘一宇の思想でしたよ。その事を書いた著作があるけど
一発検索どころか果たして出るかな?
243 :
とことこ:05/01/06 15:33:26
でないのならば、とことこ情報は、やはり独自ルートということだよ。
おわかりかな。
>>とことこ氏
中々いい話になっているよ。
しかも実にタイムリーだ。
竹内文献は今この時代に改めて世に出る必要があるのだから。
改めてもなにも出っぱなしじゃんよ・・・
とことこ、はよ続き書け
いや、書いて下さい
247 :
とことこ:05/01/07 15:23:48
他の古史古伝のスレを見たが自分のパパ、ママも竹内影響下にある教育体制で潜在的に
関与していた事実を知ると驚くだろう。その点で竹内は他の古伝とは違うのである。
TVでも先の大戦が米のシナリオによって運んだことは若い人も承知だろうが
竹内思考が勃発して米の思い道理にトントンとはいかなかった。それが日本の抵抗の
原因だよ。
内閣総理大臣とは林さんと小磯さんだよ。
下中さんは皇室のある方と肝川の信者にもなったよね。それは戦後だが。
ある言霊学者にも小説を書かないかと持ちかけた。さすが平凡社。気が利くね。
竹内の信奉者にはナチスドイツに追われて東洋に亡命してきたユダヤ人たちに
一肌脱いだ方もいたね。これが竹内文献八紘一宇のできる思想なんだよ。
事実だから仕方がない。だれが電波といおうと。
248 :
とことこ:05/01/07 15:34:59
大戦時の外務省情報局には例の言霊学者の信奉者がいて当時野のラジオ放送にも
その言霊学者の意見を取り入れて放送したんだって。
連合艦隊の司令官も言霊学の生徒だったんだよ。これは一発検索で出るね。
富士古文書のスレは神原信一郎さんの欠席裁判みたいだね。
海軍上海特務機関長の名前もでてこないしどうなっているのかな?
そろそろ自分の巣に帰ってくれんかなあ。ここは学術板であって電波系ではないんだが。
250 :
天之御名無主:05/01/07 16:53:19
竹内文書は学校にある。解説なしはきつい
251 :
天之御名無主:05/01/07 17:14:01
252 :
とことこ:05/01/07 17:18:53
存じている方もいらっしゃる。歴史の事実だからでしょう。
253 :
とことこ:05/01/07 17:25:08
>249.学術ならなおさら真実を知ってもらいましょう。そういうあんたも
CMで親しんでるんです〜。残ねーん、CM切り!
知らないから、すっとコどっこいなことがいえる。
あなたの親戚、親族一同が人生の節目に必ずお世話になつている。
それを世に始めた方が竹内の後援者です。
知ったか切り〜!今日はこれまで。
254 :
天之御名無主:05/01/07 17:30:44
はハーン。O先生だな?
しかし何だな?
『竹内文書』と月の先住宇宙人(飛鳥昭雄著 徳間書店)
を読むと、この飛鳥さんは 神武=崇神=応神=神功 と何から何までイコール
だと断を下しているが、これは誤りだと思うな。みな別個のお人だよ。
UFOの箇所は非常に面白い。
255 :
天之御名無主:05/01/07 19:10:17
だめだここ読んでるとクラクラする・・・・・・。
「ある言霊学者」「皇室のある方」「O先生」などとぼかして書く
調べれば分かる>調べても分からない
自分の信奉するものの関係者を異様に尊敬する
257 :
天之御名無主:05/01/07 20:20:35
>254だが、俺はとことこさんじゃあないよ。
明日も待ってる
来てくれよ、とことこ
259 :
とことこ:05/01/08 12:25:12
言霊学者とは矢野さんの秘書と過去レスにかかなかったかな?
第三文明の会を創られた方です。ぼかしているのはお弟子さん関係が活躍されていますので
迷惑がかからぬよう慎重に書いただけの事。S会の第三文明ではないよ。間違えないように。
その機関誌を読んでいたら公になっていることだが竹内文献は当局に没収されたが一部確かに現存し
原書は厚手の和紙に墨で書かれ素焼きの壺に入っていた記事が確認できた。
なんたってその会には竹内義宮氏も入っているからね。
クラクラするという方はとことこ情報だけを切り離して読むといい。
国会図書館にもない資料もあつかっているからね。
とことこって、どこでそういう本見つけるの?
トリップつけた方がいいと思うよ。
平凡社って荒俣宏が寝泊りしてるので有名だけど、やっぱそういう本とか集めてるのかな
261 :
とことこ:05/01/11 17:53:57
>260
トリップの事よく言われるけど付け方は解りません。
荒俣さんの物は世界神秘学事典、(この本の中に荒俣さんの参考資料郡が洋の東西を問わず
わんさか書いています。)ほかにオカルト物が2冊くらいですね。
とことこの参考資料は秘教関係者のお勧めによるものなので古書業界にも数は出回っていないと思いますよ。
この手の資料は昔集めたもので今はトンと見ませんね。
しかし昔書いた探求書のほとんどといって良いくらい未だに手に入れられませんよ。
平凡社の事といえば大本の先生の水谷清の大祓講話もそうですね。
古神道の本も出していた。
とある新興宗教の教祖が自分の権威付けの為にでっちあげたのが
竹内文献だろ?
と、マジレスしてみる
ついで、
東外流外三郡誌は作者が「自分で書きました。」ってカミングアウトした記事が
新聞の片隅に載ったときは笑劇だったな。
当時は漏れもお子チャマだったから、眉唾に思いながらも8割がた信じちゃってたからなw
ま、だいたい神代文字なんてのが出た時点でアウトだろw
荒俣が資料に挙がってる段階で、資料を見る目がまったくないことがよくわかるw
奴は自分がおもしろいとおもえば、その場でおもいついたホラでも書きちらすからな。
そこらへんの小説のほうがまだ事実に忠実なぐらいだ。
267 :
とことこ:05/01/12 12:28:14
>262>263>264
君、噂にあがった書物など読んでも無意味だ。新聞なども実は次の日に間に合わせの
記事しか書けなく掘り下げて書く時間など当然ないし、出来ない。
それが新聞の仕事だから仕方がない。悪くは言わない。だからといって新聞の記事を
鵜呑みにする理由などない。
荒俣さんの物は三点ほど持ってる事実を書いたが断言するよ。
君が世界神秘学事典の参考資料郡のほとんどを目にも通さず軽口を叩いているっていう事を。
神代文字が出た時点でアウト?君はその権威かな。
何も知らず偉そうな事言うなよ。幼稚な本しか読まない君に何故
読んだ事もない本の批判が出来る?竹内に内容の一部などは米の有名新聞にも
取り上げられ、新たに取材に来られ、その後、全く同じスタイルで
国営放送NHKが取材をした事実。そのことは以前書いた。
信じる信じないは個人の自由だ。とことこは、はなからおかしいと思うからこそ
調べはじめただけの事。この手の資料なんてのもご縁みたいなものだ。
探すだけで君なら一生かかっても無理だ。時間の無駄だからとことこが話すまでの事。
268 :
とことこ:05/01/12 12:37:23
>266
読んでも解らないけど感謝する。
天狗情報の全てが誤りではない。嘘も方便という。
これを本当といえば国体に反するがしかし神代の事など誰も見てないことも事実
だよ。ホントは歴史も書いて残ってるもので判断するしかないしね。
実際今の政府は何をしているのか解る人はいるのかな?
269 :
とことこ:05/01/12 17:52:50
>263で神代文字が出たら、アウトと言ってたがその資料の一つに平田篤胤の著作があるね。
最近神田のとある店の目録に平田篤胤の関係書が全集(名著出版、21冊揃い)を含め大量に流れたよ。
まれな事だね。資料を見るめがないと言っていたが、勿論とことこはそれ以上に当然揃えているよ。
内外書籍の全集や明治に出版された全集、当然弟子の神代文字関連はカバーしたいところ。
以外にも神代文字の事はアカデミーから排斥はされているが国語学史などに
登場する。もちろんとことこはある程度そろいでカバーしている。(偶然学者の蔵書が流れた
のタイミングにぶつかった。珍本はなかったが仕方がない。神字のことが
書いてあるだけましだ。
そう古くはないが江戸期の@忍あたりからは少しだけ持っている。異端資料はある程度まとまって
持っているよ。
もういちどいいます。
巣に帰れ。二度とくるな。
271 :
天之御名無主:05/01/12 22:59:13
アカデミーと国語学史が別物というのは・・・史上最大の発言として
万人の記憶に残るのであった。
2ちゃんねるは、それ以降新たな歴史を歩むことになった。
2105年刊行 「21世紀におけるインターネットの進化と、その過程」
2043頁より抜粋
否、国語学史に登場するというのはホント。
戦前の歪んだ現象としてキッパリと紹介されてる。
どっち道面白い事になりそうだね、この先は。
なにがどうおもしろくなるかと。
275 :
とことこ:05/01/13 12:28:48
本当の所は国語学者が国学者の研究を横取りしたようなものだ。
文法につかう専門用語で摩り替え古典研究をややこしくし若者の古典離れを
促進したのが近代の実態じゃなかろうか。活用の暗記など何が楽しくて覚えねば
ならんのか。言霊学者の今、題は度忘れしたが国語学大系に確かあったな。とにかくそれを
読めば暗記などせずに合点が行くように覚えられる書がある。なんで闇に葬ったのか?
今は切り上げるが。
89年代に原田実氏が幻想の古代史と題した竹内文献を取り上げた有名な書がある。
とことこは今まで批判本と思い、購入しながらも積読であったが、
この時代の原田氏は批判オンリーでもなかったようだ。
他の人は目のつけていない面白いところを指摘した所もあった。
276 :
とことこ:05/01/13 12:38:42
ついでに言うと89年代はとことこは
この手の関係は無縁であった。
確かに指摘すれば未だに無回答、その個所すら気付かすに現在にいたる
のが竹内批判者のとことこに言わせればすっとコどっこいな所。
行っても解答できないのはわかってはいるが。
あの神代文字を駆逐した論文で有名な山田博士もちんちくりんな
表現しかできなかったからな。
277 :
とことこ:05/01/13 17:35:46
>271のように書いてることを理解できないものもいるな。
アカデミーと国語学史が別物と論じてはいない。早合点するな。じっくり読め。
最近の国語研究者達は一端排斥した国学者の言霊学の膨大な学説の一部を
さも自分で最初に研究したかのように振舞ってTVなどに出たりする。
全く呆れるよ。とことこが最近TVで見ただけでも2人はいる。
事実だがそれはおいておこう。
278 :
とことこ:05/01/13 17:55:03
巣に帰れというものもいるが、とことこはここが気に入ったよ。
真実を知りたいのならとことこ情報に耳を傾けるしかあるまい。
それがネットの利点だ。
マトリックスという映画があったな。主人公が本当の現実を知るという物語。
わけもわからず常識を勘違いし電波とほざくものは、あの映画では現実を
知らされていない者ととことこは共通して見える。
お笑いになるが仮にこの世界の大部分を支配している体制をユダヤ体制とすると
神国日本が対抗という事になるがそうではない。ユダヤに協力するエージェントが日本に
いて敵対するものも駒のように動かされているのが現実。ユダヤなんか竹内思想が勃発するなんて
思いもよらなかったのだ。マトリックスの世界の中に予想だにしない展開があった、
それが竹内だ。簡単に言うならば。一から説明しなければ電波といってまたマトリックスの中に
引き込もるかな?(笑)
ハイレベルな展開に着いて来れそうな板ではなさそうだが書いてみるかな。
>>278 > お笑いになるが仮にこの世界の大部分を支配している体制をユダヤ体制とすると
(以下略
リアルだね。
確かにそうだよ。ユダヤに協力するエージェントがこの国でも現在は主流派だ。
しかし、彼等が触れないものもある。
裏日本にはそういう秘密が多い。秘密の一つが竹内だ。
>>277 すげ〜!
でも、すきっ腹にこたえるから静かにやってくれ
後、書き込む前にチラシの裏で下書きするのを勧める。
____ ________ ________
|書き込む| 名前: | | E-mail(省略可): |sage |
 ̄ ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
∧∧ 。 / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
(,,゚Д゚) / < ここに半角で「sage」と
⊂ つ | 入れるとスレがあがらない。
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| \_____________
| |
| |
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄||
|| ○荒らしは放置が一番キライ。荒らしは常に誰かの反応を待っています。
|| ○重複スレには誘導リンクを貼って放置。ウザイと思ったらそのまま放置。
|| ○放置された荒らしは煽りや自作自演であなたのレスを誘います。
|| ノセられてレスしたらその時点であなたの負け。
|| ○反撃は荒らしの滋養にして栄養であり最も喜ぶことです。荒らしにエサを
|| 与えないで下さい。 ΛΛ
|| ○枯死するまで孤独に暴れさせておいて \ (゚Д゚,,)
|| ゴミが溜まったら削除が一番です。 ⊂⊂ |
||___ ∧ ∧__∧ ∧__ ∧ ∧_ | ̄ ̄ ̄ ̄|
( ∧ ∧__ ( ∧ ∧__( ∧ ∧  ̄ ̄ ̄
〜(_( ∧ ∧_ ( ∧ ∧_ ( ∧ ∧
〜(_( ,,)〜(_( ,,)〜(_( ,,)
〜(___ノ 〜(___ノ 〜(___ノ
283 :
とことこ:05/01/15 12:40:07
>281 親切で書いてもらったと思うが,スレがあがらない、の意味がわからない。
とことこに基本操作を期待しないほうがいい。
原田氏の幻想の超古代史だが、竹内に大伴氏のつながりが見られる日本書紀,その他
からみられる矛盾点の考察があった。結論的に大伴氏をとりんだ勢力図式も竹内一族の
意図的なことと言えるのかな。竹内の本拠があったとされる、越中、越の地方と言えば
万葉の歌人、大伴家持だが、竹内との関係について氏の考察があったよ。
天狗の天狗情報による天狗文献と言う事は繰り返し言っているが、
歴史的な解明は不必要ではない。大事なポイントだよ。
誰かよそで板に書いてるかな?
>天狗の天狗情報による天狗文献と言う事は繰り返し言っているが、
おもしろーいね。
ロック音楽のことを天狗の太鼓と言った大行者がいたらしいが。
神代文字とか言う類のものがね、50音表に合致しちゃってる時点で
縄文語にすら対応してないからさ、漏れごとき凡人は神代文字なんて理解したくないな。
漏れがどのくらい程度が低いかって、わかりやすい例だとアイヌ文字なあんてのがあるけど、
「アイヌ語を50音字(49字?)で表記できるのか?」と小1時間ほど考えても否定しか出来ない凡人だものw
でも、漏れは実際のところ>>とことこ氏にはガンガッテ欲しいと思ってるよ。
貴重な人生の多くの時間をかけての自分の信念に沿っての研究姿勢には、
「海水に砂糖を混ぜれば、しょっぱくない真水になる。」
という研究をされていたドン・ガバチョ博士と同じ位に尊敬できるな。
| Hit!!
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|
ぱくっ |
/V\
/◎;;;,;,,,,ヽそんなエサで
_ ム::::(#,゚Д゚)::| 俺様が釣られると思ってんのか!!
ヽツ.(ノ:::::::::.:::::.:..|)
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` ー U'"U'
287 :
とことこ:05/01/18 12:36:44
大伴氏関連で家持の師匠の山上さん文献をショッピングにとことこは出かけたが
先をこされていた。
釣りや漏れの意味はとことこは未だ理解していない。
どんな意味?
神代文字と五十音との対応?縄文語?誰か聞いたのなら教えてくれ。
国語の専門家が説くのは上代は本朝の文字がない。従って神代文字なんて理解したくない
というのはわかる話ではあるが、五十音に合致している点?そんなこと言霊つまり
霊の働きだからそう見えているから、それでいいのだよ。
言霊の働きを本末転倒して今の先生がパクっていると書いただろ。
専門教育を受けた先生がパクリはじめたのは言霊の働きが確かにあるからだよ。
言霊には音義がある。一音一義説(これ事態もうけ入れられていないが)から10義くらいまである。
だが本は五十とも七十五ともいろいろ言われている。
日本で最古の古事記もふることぶみと内容全て本居が言霊で読んだそのとうり、現代の
ひらかなで全て読める。言霊は昔から同じだからだ。
288 :
とことこ:05/01/18 12:46:40
神代文字の多くが江戸期に出てきたのもいろいろ訳がある。
江戸期の天狗ステーションから発せられた電波だったのだ。今風に言うと。
それを受診した人たちがいろいろ書いた。そこだけとると聖書の江戸版みたいなものだ。
だが神社に残っていたものもあった。平田篤胤の命を受けて高弟二人が奔走した。
その成果が神字日文伝なんだよ。
神代→ジンダイ
逆読み ジンダイ→イダンジ(イ段字)
神代は五十音図のイ段の言霊と関わりあう。
すなわち イキシチニヒミイリヰ の十音だ。
この秘儀を知悉した者が神代の全容を把握出来るのだ。
290 :
とことこ:05/01/18 17:42:42
とことこのわからないところは平田篤胤一門の佐藤信綱が同じ書を先に出している。
不思議だ。この信綱さんの書いたある書が第2次大戦の日本軍がとる作戦のシナリオだったのは
皆さんご承知と思う。
まさか信綱さんはユダヤのエージェントってことはないと思うが
不思議な方なのだ。
つまりこうだ。神代文字が当時から受け入れられたとするとどうなるか、
外国に対しては本朝の文化が世界に発信された証として各種文字が本朝に存在するという
理由になるのだが、しかしこれは最後はユダヤに負けルことになる。
なぜならば本朝の神代と言っている時代よりバイブル聖書時代に楔形文字や
その他あちらの人代の時に既に文字を使用していルこと。それが後で恥をかくことになるのだ。
鶴峯さんが江戸後期に楔形の神代文字の本など出していた。
>とことこさんへ
>江戸期の天狗ステーションから発せられた電波だったのだ。
これを理解&受容してくれるかたのいるところで続きをやってください。
2ch内なら民族・神話学板では無いと思われます。
それが嫌なら2chを離れて、あなたの同好の士の方が開いておられるHPで
論理展開されることをお勧めいたします。
それも嫌なのであれば、あなた自身でHPを開いて続けられるか広告の裏にでも書いて
お住まいの地域の(区役所等の)掲示板に貼ってください。
おそらくココのスレで活動を続けられるよりも、参考になる意見などを得られると思います。
292 :
とことこ:05/01/18 17:55:35
>285。
最近の読売新聞の一面に大型哺乳類が恐竜を食べていた事実が報道されたね。
それまでの定説、最初は小型哺乳類といわれていたが結局ドンガバチョ的
になっちゃったよ。真実は隠されているのだ。
>>291 民族・神話学の板ですよ、ここは。
日本史・世界史板ならば、おっしゃる通りかもしれませんが、
民俗学、神話学では、こういう話題も当然ですが入ってきます。
あなたが見なければ良いだけの話です。
ログを削除したらいかがですか?
こういう話題が出るのは構わないが、せめてメール欄に半角英数小文字でsageと入れて下さい。
そうする理由は案内板に書いてあります。
そしてそうすれば、貴方から見れば、荒らしにみえるであろう私のような類の書き込みが軽減されます。
こういう話題が出るのは構わないが、せめてメール欄に半角英数小文字でsageと入れて下さい。
そうする理由は案内板に書いてあります。
そしてそうすれば、貴方から見れば、荒らしにみえるであろう私のような類の書き込みが軽減されます。
>>293 そうですね。ココは民神板ですもんね。失礼しました。
日本史板でやらない=竹内は日本史じゃない。
てことですものね。
神話や狐狸妖怪の話なら民神板でも無問題です。
私が悪かったです。ごめんなさい。
>>296 日本史でもあります。
天津教事件は現実に起きたことでもありましたし、
終息の仕方については更に不可解です。
そういう事についての、本当だかどうだかわからない話も出ている。
あなたの様に騒ぎ立てる人がいるという事は、根拠ありとわたしは見ました。
教えてくれてありがとうございます。
298 :
とことこ:05/01/19 12:32:37
>291
まあじっくり読むことだよ。民俗神話抜きに古史古伝は語れない。
江戸中期黒船やロシア船来航の前後に神代文字文献が多数現われ
古史古伝はその文字で書かれている。日本史ではやらない、のではない。
れっきとした日本史だ。国学者の思想や活動の詳細まで学校では説明しないし
先生は知らない事だ。試験に出ないからといって歴史を否定しないでくれ。
よそで一度書いたが国学から後に換骨奪胎して片や国学院大学、片や東京大学
と姿を変えた歴史的事実をまた書かねばならないのかな。とことこの
時間の無駄は勘弁してほしい。
釣りと漏れの意味をとことこに教えればまずい事があるのかな?
299 :
とことこ:05/01/19 12:45:17
>298で解らない人のために補足。
江戸中期の外国船来航云々は、結局民俗の優秀性を問うている。他流文化試合
なのだ。神代文字勃発もそれに起因する一考もありという事だ。
電波ぎらいはわかるが、江戸末期から出てきた天理教などは日本史にも
出てくるが、中山みき婆さんの今で言う電波、自動書記の御筆先の教えにより
その信仰が拡大し天理市という市までになってしまった事実。
電波を歴史的に認めないわけにはいかないのだよ。
無視するほうが逆に意地を張って歴史を認識していないおかしな態度だと
思うが。
300 :
とことこ:05/01/19 17:55:43
原田氏が竹内文献と万葉集など古典との一致点を模索した興味深い話が
ある。古田博士が万葉集に出てくる遠の朝廷(とうのみかどだったと思う。)
ヤマト以外の朝廷が8例出てくるがそのうち2例は竹内のお膝元越で読まれたもの。
学術的に面白い所もある本なのに誰も突っ込まないね。読まれていないとも
思わないが。民俗関係も出てくるのだが・・・。
とことこはそっち方面でもそのものズバリを今度書く。
しかしおかしな物だね。平田の思想が明治維新の原動力となった説は
よく聞くが日本史では維新後、一気に平田派の衰退、代りに日本は西洋化を
たどるが学校でそこは詳しくやらないな。
実行するの忘れてた。sage
302 :
天之御名無主:05/01/19 18:44:35
>>301 半角で書かないと効果はないよ
つうか、別にsageなくてもいいんじゃね ?
削除ならしてもらいたい。
>>302 なんだ、まだIEなんぞで
2ch見てるのか?さっさと
専ブラに切り替えろって。
まぁ立山には
306 :
とことこ:05/01/20 12:26:19
民俗的に面白いことは今度書く。
>300で書いた平田思想が明治維新の原動力になったわけ、
今わかったよ。book OFFで見つけたよ。
なんで皆教えてくれないのかな〜。
それでは原田氏の興味深い竹内文献と万葉集の接点の指摘について
あの古田博士は「遠の朝廷」とうのみかど6例は大和朝廷以前7世紀まで存続した九州王朝を指摘
原田氏指摘の他2例は越中に赴任中の家持の歌で用いられているもの。
遠の朝廷と呼ぶにふさわしい中央権力機構が越にも存在し
大伴氏の間にも越の国がそう呼ばれる何らかの秘説が伝わっているのかもしれない
と指摘。歌にまつわる秘説の伝授は平安時代からおこなわれている旨も述べられた。
したがって巨麿による造作ではないとしている。
天空浮船伝承にも触れ竹内文献ではそれに乗る天皇がほとんど神代文字の天皇とその一族と
指摘。あわせて記紀に登場する空飛ぶ船に乗る神は皇統につながらなく、
平安以前に皇統につながる神が船で天下った伝承は
万葉集の家持の歌の「あきつしま 大和の国を 天雲に 磐船浮かべ ともにへに
まかいしじぬき いこぎつつ 国見しせして 天降りまし・・・・」
(巻十九)
面白い指摘だね。だがとことこがそのものズバリといったのはそこではない。
巻の17大伴家持、天平十九年四月二十七日詠「すめかみの(皇神)うしはきいます新川のその立山」
これは立山を歌った最古の歌と同時に立山の神に関する最古の文献である。
308 :
とことこ:05/01/21 12:47:14
この立山の歌の「皇神の うしはきいます」の、ウシハクは領有するという意味だよ。
竹内文献の立山連峰そびえる本拠地は皇神が領有する敷きます国と奈良時代の
大伴家持が歌っちゃったから大変。
万葉集にスメカミの語は7回使用され内3回は家持が用いている。この語について
かの神代文字否定論文の山田孝雄博士は皇祖神転じて汎く神の尊称の如くなれり、と
皇祖新の意味をかわしたり鴻巣盛広博士も皇祖神を指すが広義では全ての神をいう、と
まあ浮き足立った言い方だね。武田祐吉博士は統治者たる神すなわち皇祖神をいう、
と説かれた。以上いずれの解釈も皇祖神を本義としているのだ。
つまり家持は当然一地域を領する地主神を詠んだのではなく
スメという最高の敬称を用いる理由があったのだ。
スメムツ、スメミマ、スメロギ、スメラミコト等、
スメを冠する語はすべて天皇、皇祖、皇統、を指す讃称である事実を無私してはならない。
>とことこ
だから、sage入力は半角じゃないと意味無いってば。
かな入力がオフのときに本文書き込みする前に、メール欄にsageって入力すれ。
いくらなんでも、半角入力とかはPC弄ってるんだから解るでしょ?
まぁ、別にいいんだけど。
a
ちょっぴりとことこのウンチクを披露したが
着いて来ているのかな?学術的ことをするにしても神秘学は大切つてことを
わかっていただけたかな?
別に西洋だけではなく日本も神秘学があってもいいね。
312 :
とことこ:05/01/23 16:56:55
古史古伝を退け太古神道の名乗りをあげた方がいらっしゃる。
スサノヲ系の神々が大陸に進出して人類文化をみちびいたと言う。
ウィ―ン大学のアレクサンダー・スラビック教授は
その研究に詳しい。その成果により昭和天皇より3等叙勲を頂戴した方でもある。
スサノヲが仮面をかぶり世界に文化を伝承していった、通称、仮装訪問儀礼とかいったな。
世界各地から発見される牛角神の仮面など、具体的証拠と見ているようだ。
牛頭信仰とか、ナマハゲもそうだ。だが不思議なことに竹内のお膝元には古くから
関連した伝承や信仰形態があった事実。
まだまだ民俗学的にも調査は不十分というより、ぜんぜん行われていない。
先に書いた信仰形態もものすごいものであるがいずれ紹介する。
315 :
天之御名無主:05/01/26 13:52:28
偽書と言っても、書かれた内容をよくよく検証してみれば思わぬ真実にたどり着くことがあるからな
研究するのは悪いこととは思わないけどね
偽書が書かれた背景についての研究はいろいろと面白いことがありそうだな。
記述内容そのものに何らかの真実があるというのは妄想としか評しようがないが。
全部がそうではない。具体的には記述に基づいて青森のへライ村で
土饅頭(キリストの墓)を見つけたり
能登にあるみつこ塚(モーセの墓)、これは古墳のようだなあ。を見つけている。
後に山中に能登に巨大前方後円墳(アメノミヤ古墳)が見つかったりしているね。
そんなものは中央権力者の者のはずだが。
真実なんてだれにもわからないかも知れない。今のところ妄想で
いいのでは。
>竹内のお膝元には古くから関連した伝承や信仰形態があった事実。
土地の歴史を知った上で、竹内を書いたら当然の結果だと思うのですが・・・何か?
書く段階で解っていることを織り交ぜて書き込んだものを 過去に書かれた文献として
発表する。よくある話ですね
>316に同意
ところで竹内文献を信じてるみなさんは、昨今の女帝論議みてどうですか?
女帝はいいとして、女系は容認ですか?
とことこは博識だなぁ
そこは素直に認めるとしよう
とことこさん遊びは学校で禁止されてるよ。
『とことこさん、とことこさんおいで下さい』
>>319 女帝は構わないけど女系は・・・
つか、別スレ逝け
>>322 いや、竹内文献的にはどういう見解になるのかなと思って。
>318 土地の歴史を知ってから書いた云々の問題じゃないよ。
竹内文献ってのは正史の文字のない時代の事がどっさり書いてあり
正史で言う文字伝来以後の民俗の事は書いてないのじゃないかな。
書いていないものを歴史を知ってから書くとはどういう意味かな?
とことこがまだ書いていないのは越の地方における民俗伝承や歴史的事実が示しているものは
やはり越に王朝があったのではないかという竹内にも書いてないが正史としてもやはり
そうなる不思議を書こうとしたんだ。俗っぽい民俗学の本には載っていないかも
知れない。熱心な神道学者なら知っている。(これはアカデミックな話)
日本書紀や中国の殷以前の古代王朝の研究所などを見れば、神話という影絵から歴史的真実を探ろうとするようにも見えるね。
実際、あの時代のことは神話や伝承で語られていることから推測するしかないのだろうけど。
それで竹内文書はどうかな?
私は竹内文書について調べたことないから知らないけど、主体は虚実でもその影から何か真実が見えないだろうかな?
327 :
とことこ:05/01/30 22:38:42
>325。あまり真剣に竹内に民俗的影響の関連付けをやるとまあとことこも
偽と言った手前はずかしいな〜。あくまで天狗の仕業と思っているけど
一様、富山のお話をしますと、
スサノオが牛に乗って天下って来た伝承があります。富山県西部中央にある
牛岳がそうなのです。この牛岳と称する神社は地域的な特徴として目立つだけ
数多く祀られている事実があります。この霊威を書いた記録として15世紀のもの
があります。「康富記」(宝徳二年。1450年)の越中国奇異事。
越中屈指の大社、高瀬神社の古伝にも(これは大己貴命ですが)国造りの大神として
牛岳に鎮座したと述べる「越中一宮伝記」寛文八年、(1668年)があります。
しかし古典に見える特定の神、牛頭信仰に習合したスサノヲや越に縁ある
大己貴命をあてたりしたのは神学的理解にほかならず、本来の祭神、牛岳に鎮まった
神霊は牛岳の神としか言いようがない。こういう歴史を見てきた天狗さんが
伝えたものが竹内と強引にむすびつけるとことこでした。
>>325 せいぜい江戸までしかさかのぼれない偽書をどんなに眺めても無駄。
>>328 しかし、富山は日本で最古の地層の上にあるのだよw
竹内文書の記述と符号はしている訳だが(ry
江戸時代辺りまで遡って地層をいじってきたわけかね?
ちなみにその事が判ったのは比較的最近の話。
地層は関係ないだろ、地層はw
そんなもの新しかろうが古かろうが何の関係が…?
説明はしないよw
333 :
天之御名無主:05/02/01 11:46:25
偽書フェア
http://www.gendaishicho.co.jp/gisyofea.htm ジュンク堂書店新宿店 1月末〜2月末
芳林堂高田馬場店 1月下旬〜2月下旬
啓文堂書店吉祥寺店 1月下旬〜2月下旬
リブロ金沢 1月20日〜2月23日
旭屋書店本店(大阪梅田) 1月下旬〜2月下旬
フタバ書房TERA(広島) 1月15日〜2月15日
ジュンク堂書店福岡店 1月下旬〜2月下旬
ジュンク堂書店鹿児島店 2月1日〜2月20日
偽書信者にとっては地層だの宇宙だのの方が大事なんだろw
不勉強ってよりもただの馬鹿だな、これじゃw
336 :
天のみな那無視:05/02/01 16:29:50
馬鹿でなくて牛虎,w
竹内文書では天越根国が元々日本の名として表記されてるのだが。
これでも意味がわからんだろうな。
アホだからw
とことこ氏続けてね。
>>329 竹内文書のどこにある何という記述がどう符合しているのか具体的におしえてください。
不勉強でごめんなさい。
ってか、地層って下にほりゃ古くなるよね。
褶曲等での逆転はとりあえず置いといて。
「最古の地層の上」ってどういう意味だ?
>>338 まず根の国をつくったとあるのだよ。そしてそこにおりたと。
えーと、つまりこういう話?
・富山に古い地層が露出してる場所がある。これは最近わかった。
・「まず根の国をつくった」と書いてある。
・「天越根国」という記述が、富山に地層があるとよめる。
・だから竹内文書には江戸時代には知られていなかったはずのことが書いてあることになる。
まあなんちゅうか、ごくろうさんとしかいいようのないこじつけ話だな。
飛躍があるという説明をするのもマンドクセ。
神代文字とかこの手合いの偽書シンパの最近の手法。
詳細すると間単に論破されるので、謎かけのような
問いだけ書いて後はひたすら煽る。
ほとぼりが冷めたころまたやってきて、同じことの繰り返し。
344 :
天之御名無主:05/02/01 22:47:21
ムー御用達
なんで相手にされないこと承知でわざわざ学問板に来るんかね?
いや相手にしちゃってるし。
あ゛〜〜〜
ふとした疑問なのですが、竹内文書から上記とかぶる記述をとりのぞくと、
どのような内容が、どの程度のボリュームで残るのでしょうか?
また、上記欽訳と同じ漢字を使用した神名がある一連の記述も除外したら
どうなりますでしょうか?
竹内文書は八幡書店の資料集成しか見た事がないので、よくわからないのです。
竹内文書によると最初の陸地は飛騨じゃなくて壱岐じゃなかったか?
どこでもいいんじゃね?
351 :
よろずこ:05/02/02 23:23:29
とことこさんは越中富山の皇祖皇太神宮を訪ねたことがあるのかな。
352 :
天之御名無主:05/02/03 00:32:41
おれは磯原のなら訪ねたことあるよ
353 :
天之御名無主:05/02/03 04:29:49
まぁ立山周辺はなんつーか
仙人(神?)だとか瑞獣(妖怪)だとか
未知との遭遇的な民話がけっこう広く伝わってるのは確か
サトリ、くだん、洞窟の奥に広大な屋敷(神殿)と仙人などなど
こういった環境に影響されて作られたファンタジーの可能性がとても高いな
354 :
とことこ:05/02/03 17:50:47
>351ないですが、でかい看板が国道沿いから見えるのが、もしかしてそれでしょうか?
よろづこさん、宗教的に首はつっこんでいませんので。
355 :
とことこ:05/02/03 17:56:46
づ→ず・ミスしました失礼。
しばらく旅に出ます。
とことこ
なんだよ
とことこの書き込みを楽しみにしてたのに
早く帰ってこいよ〜
やられたんじゃなければいいがな、とことこが。
高坂和導氏もあっさりと鬼籍入りしたし。
脳内出血って所がとてもナニ。
358 :
:2005/03/22(火) 01:21:23
なんか今の韓国も似たような事言ってるトンデモ学者が居るなあ。
明治時代の日本の西欧列強に対するヒステリーと恐怖感って
今の韓国の日本に対するヒステリーと恐怖感に似てるよ。
結局こういう妄想とコンプレックスと帝国主義が後押しになって、
日韓併合という結果になったんだろうなあ。
今の世界常識には「帝国主義」という概念が崩れたのが救い。
変わりに「愛国主義」が台頭して、テロられたら証拠も無く
侵略しても批判されない、という国際常識をアメリカが作ってるけどね。
中国や韓国が日本に対して宣戦布告するとすれば、大韓航空機事件
みたいな捏造事件が国家ぐるみで起こったときだろうなあ。
359 :
:2005/03/22(火) 01:25:09
ま、中国は多分大丈夫だけど、今の韓国は何を工作しても
おかしくないくらいの危うさがあるよ。
中国は繰り返し親日的発言を見せてるけど、ノムヒョンの
口からそういう言葉は聴いたことが無い。
寛大な心で過去の歴史はとりあえず棚に置こうとか、そんなの
ばっかりだ。どんどん北との距離が近くなってるし
360 :
:2005/03/22(火) 01:30:22
ノムヒョンは「親日派糾弾法?」とか「対日賠償要求」とか「竹島切手発行」
とか、過去の韓国首相が誰も踏み込まなかった一歩を全部超えている。
この勢いで行けば、結託して、日本に対してどんな工作が発生しても
不思議じゃない。
9.11テロに似た事件が、日本人が犯人としてでっち上げられる
んじゃないか?
中国の協力さえ得られれば、そういう手に出ても何も不思議は無いな
361 :
天之御名無主:2005/03/22(火) 01:43:20
中国の協力は、中国が日本の技術に色目を見せてる現状ではあり得ないか。
日本の技術の崩壊は、中国の崩壊に直結するからな。
省エネ技術とか。
韓国が協力を仰ぐとすれば、北朝鮮の核か。
362 :
天之御名無主:2005/03/22(火) 10:19:55
とことこマダ〜?
363 :
天之御名無主:2005/03/23(水) 01:26:16
帝国主義の時代の方がよかった。
併合しちまえば政治的安定は戦勝国の義務にならざるを得ないからな。
今は領土不拡大が前提で、併合したら「やっぱり侵略の意図が」なんて
しょうもないことを言われるから、最後はほったらかすしかない。
それで世の中よくなりゃしないのだが。
364 :
天之御名無主:2005/03/23(水) 04:57:58
1 唐鎌 0 3.53
2 菅野 20 3.50
3 佐伯 20 3.49
4 田中哲 20 3.50
5 畠山 20 3.50
6 猪俣 20 3.48
7 釜本 30 3.49
8 早野 40 3.46
367 :
とことこ:2005/05/10(火) 17:42:38
只今、旅から戻りました。なかなか竹内資料は見当たりませんね〜。といっても
探して日本中を旅する、そんな余裕などとうてい無いです。竹内の信者をお客に持つ
古書店の主ももうすべて出したと言っていました。
飛鳥さんの竹内本が最近、近くの書店に入りました。おそいですねえ。
神代の万国史、今4万円以上するんですね。ミヨイ、タミアラもどちらかは南極のように
書いていたかな?でもムー大陸は今も沈んでいるよ。ある国に先をこされて発見されちゃうかもよ。
368 :
天之御名無主:2005/05/10(火) 23:05:25
↑神代の万国史、今は皇祖皇大神宮で売ってないのか???
お疲れさん、で、おかえり。
370 :
とことこ:2005/05/11(水) 12:28:32
>367の神代の万国史の値段は皇祖皇大神宮のモノです。飛鳥さんが宣伝を
していましたよ。
竹内は近代に出てきたものだけど例えば天の鳥船だか岩舟だかの神々の
乗り物の事などは伝教大師最澄さんも書いていたよ。
国字のことについても書いていた。
ただし伝・最澄だけどね。といっても時代は千六百五十数年の版に
書いてある。
反本地垂迹の元祖は吉田さんだけど、古い順に調べなきゃいけないと
感じてきた今日この頃のとことこでした。
>369。 ただいま〜。(笑)
371 :
とことこ:2005/05/11(水) 17:31:36
竹内のテキスト小島本を買ったお店がなくなっていた。メインは漫画を
扱っていたが。店舗をいくつか持っていたようだが不景気風にあおられ
整理されたのかな?
飛鳥さんは竹内に宇宙人を出してきたが(笑)、コンビニでプレイボーイを
見たらば中国の日本に対する先の暴動も宇宙人が操っているとあった。
それはどうでも良いがあの国でオリンピックが開かれるなどはIOCは
何を考えているのか。国際的常識を持っているのか。責任が問われよう。
サッカーに関してもイラン選手をあの大勢で取り囲み無礼もはなはだしい。
日本大使館に対して投石により破損した車や建物の損害賠償も全く無視状態。
あれ?スレ違いだった。
372 :
天之御名無主:2005/05/11(水) 19:32:37
373 :
とことこ:2005/05/12(木) 12:17:40
ムー、買ってしまった。
しかしウエツが偽書なら古事記も偽書ちゅうのは強引だが。
そういう論法で押しまくるよりなにか他の言い方がありそうな気もする。
374 :
天之御名無主:2005/05/12(木) 16:08:57
375 :
天之御名無主:2005/05/14(土) 15:05:00
>>308 その歌にしても、とことこのは、いかなる意味に於いても全くの誤
りだなぁ。言わせてもらえばだ、他のも推して知るべしというもの
だよ。
376 :
天之御名無主:2005/05/14(土) 15:10:55
だけどいいんじゃない。そのうち気付くよ、きっと。
いいじゃんかw
近い内に色々と明らかになるかもしれないし。
カオルちゃん伝説は竹内文書に書かれていますか?
379 :
とことこ:2005/05/15(日) 10:27:08
>375.全くの誤りだけではなんのことかさっぱり解らん。
時代の下った言い回しも比較しろという事なのかな?
>376、とことこは気がつかない。いろいろ忙しいからね。
教えてくれよ〜。そうしたら検討して誤りかどうなのか明らかにできるよ。
380 :
天之御名無主:2005/05/16(月) 06:53:21
実家が茨城だから皇祖皇大神宮へ行ってきたよ。
ブッダやキリストが修行に来てたらしい事が札で掲げてあったよ。
土産ついでにダイジェスト版的な「神代の神代の話」のほうを買ってきてみた。
面白い話としては、過去何度も地球が泥の海になった事があって、
天変地異が起こる前には木に餅がなるらしい。それ見たら最後なのか?
381 :
天之御名無主:2005/05/16(月) 09:24:34
>>379 比較も検討もしなくていいよ。きみのはそんなレベルにはない。
382 :
天之御名無主:2005/05/16(月) 12:44:40
とことこちゃーんやーい。
そもそも竹内文書は神代文字で書かれているよね、たぶん?
それを祖先がそれなりに解読したのが、竹内文書だよね、たぶん?
神代文字って神社のお札なんかに書いてあるあの類だろう。僕はそ
んな文字は一切信用しないなぁ。いたづらが発展したような、いや
得たいが知れないとものだと思っている。
しかしそういってしまえば面白くもなんともない。実際、きみたち
のレスを見ていると、ただただその解読した説が面白いのである。
つまり事実だろうがそうでなかろうとアメリカ的に愉しめばいいの
である。
狩野派ですかね(笑
384 :
天之御名無主:2005/05/17(火) 02:09:49
は
は
385 :
天之御名無主:2005/05/17(火) 08:52:21
とこちゃん
ダンマリしちゃって寂しいよぉ。惜しいよ、その才能。
思ってるとか面白い面白くないで言われてもねw
387 :
とことこ:2005/05/17(火) 12:31:19
>308の歌の誤りとはよく分からんがアカデミックな論証を総合しての意見だが
それがいかなる意味においても誤りとは、貴殿こそ歌に関しての学術的知識に
書いているのじゃないのかね?(笑)
知ったかぶりするモノじゃないよ。頭でっかちさん。特に家持さんの歌には詠んだ地へ
趣いて理解できるのだよ。でないと誤解するよ卓上の論考では。
388 :
とことこ:2005/05/17(火) 12:32:24
書いているは欠いているだよん。
389 :
とことこ:2005/05/17(火) 12:36:11
>382.
じかんがないよ〜。そのいたずら犯人や証拠物件も未だにあがらないよ〜。
神社のお札?最澄も本朝の文字に論及していると書いたろ〜。
>とことこ
日本語勉強しなおしてくれ。読むにたえん。
391 :
天之御名無主:2005/05/17(火) 14:19:52
>>とこちゃーん。
おつ、出てきたね。いじめたらまた隠れるから、今回はほどほ
どにしとくね。
時間がないというわりには、いつもレスひとりじめしているよ
ね。
アカデミックというわりには、検索に苦労しているようだよね。
392 :
天之御名無主:2005/05/17(火) 14:35:53
>>389 その本朝の文字とは、国字なの?そうならどこの国の国字なの?
393 :
とことこ:2005/05/17(火) 17:33:40
とことこも読み返してみたら読むにたえん。(笑)
時間がないとそうなるのかな〜。
>391、検索する端末があればね〜。前にも言ったようにとことこには
検索など無意味だ。自分の質問がヒットするだけだよ。
>392、国字だよ。
実はね神代文字などでアヒル草文字とかあるよね。本朝の国字は
昔は草字と読んでいたのだよ。最澄さんが言っていたよ。
とことこの検索している姿を見た人がいるね。(笑)
別件だよ。調べものでネットは役に立たないのだよ。所詮、公の情報が
人手で打ち込まれているだけのものだからね〜。
たとえば、とことこの調べている五行開運録って本の情報、誰か検索してわかるかい?
だーれも、わかんないだろう?
394 :
とことこ:2005/05/17(火) 17:40:28
>375。逆にだんまりを決め込んじゃったねえ。いわんこっちゃない。
とことこもその検証に興味があったのにな〜。
395 :
天之御名無主:2005/05/17(火) 17:58:55
>>393 で、そんな絵だか文字だかわからんいいかげんなものが国字なのw?
かの国の国字だったというなら、そうかもという人もいるかもな。
ちなみに和朝の文字は何文字なの?
検索不能の五行開運録ねぇ?アカデミックのでなきぁ、説得力も
なくとことこ的にだめだったんでは?
396 :
天之御名無主:2005/05/17(火) 18:04:34
397 :
天之御名無主:2005/05/17(火) 18:43:32
とことこちゃんのポケットは、「ムー」じゃあないのか?
五行開運録って、いかにも「ムー」にありそうだし、そん
ないいかげんそうな録は、いかにネットでもないだろう。
398 :
天之御名無主:2005/05/17(火) 18:45:49
そういえば、昔の俺の知り合いに、「とこ」って詐欺師がいたっけな。
この話は「こういうの」が現れて普通だから気にしないでとことこ氏は書き続けて下さい。
日月神示に出てくる日月の神は、竹内文書でいうスメラミコトかもしれない。
出てくるお祈りの仕方が、皇祖皇太神宮と一緒なんだよね。
ちなみに日月神示は岡本天明によって下ろされた神の直言。
一般には「ひふみ神示」として公開せよということになっている。
竹内文書と日月神示を比較分析した人や著書って何かありますか?
401 :
とことこ:2005/05/18(水) 12:26:46
>399 とことこも言いたい事があるので・・でも時間制限に縛られているとことこを理解しているね。
>400ひふみと竹内、ぱっと思いつかないです。古史古伝の比較研究なら誰だっけな、
やっておいでる方があります。横山さんだったかな?
>396検証の結果、真実ががとことこにもたらされるのを目の当たりにできたのにね。(笑)
>397、じゃ、ひとっ走りして図書館の相談コーナーの方にたずねてみたら?
自分の無知さがわかるよ。(笑)
それからとことこが、そのお話の続きを広げてあげるよ。(笑)
>398、げっ?人違いだよ〜。ちなみにとことこってホントはある生物の呼び名だよ。
402 :
とことこ:2005/05/18(水) 12:33:34
しかし平田篤胤やその一門以外の
国学者が神字について言及されている本は単行本化されているのに
読まれていないと見える。アレルギー起こしちゃダメだよ。準、古典的な
書物だよ。これ、ヒントだよ。
有名な物なんだから。
映画を観ないで映画批評はできないよ。興味が無いのに信ずるとか、信じないとか
言ってちゃおかしいよ。
403 :
とことこ:2005/05/18(水) 12:39:29
>400.あっそ〜だ。簡潔に述べた某教祖さんがいます。
Wめい@の深@さんでした。
404 :
とことこ:2005/05/18(水) 17:29:08
>393.五行開運録→開運五行録だった。すまん。
まあ、どっちにしてもネットの検索じゃあ役にたたんよ。
とことこの「と古書積読録(とこしょつんどくろく)」にはあるよ〜ん。(笑)
405 :
天之御名無主:2005/05/19(木) 07:31:52
406 :
とことこ:2005/05/19(木) 12:04:46
わかればよろしい。
407 :
とことこ:2005/05/19(木) 12:27:51
では、歴史の真実を探求するみなさんに、
上記の開運録の正体を知っている人はおそらく世界でとことことこの板を見ている人だけだよ。
戦国時代の神道家、吉田兼右さん。あの吉田神道の大成者、吉田兼倶の孫に当たります。
兼右さんは唯一神道の道統を継承し兼倶以来の神道説を宣揚して、
神祇界に宗源宣旨、神道裁許状を発行するとともに地方へ氏子との交流を
はかり勢力拡大に努めた。地方の大名も神道伝授を受けたんだね。
最近見つかった、「神道極秘之傳」なんかは兼右述の写本だよ。
天下の吉田文庫に極似た題の書はあるけど、これはない。
とことこの「と古書積読録」を見ればあるかも?
そうそう、民衆啓蒙用に著した吉田神道書の一つが開運五行録だよ。
408 :
とことこ:2005/05/19(木) 12:33:11
世界中のデータベースひっくり返してもこんな事は調べられないよ。(笑)
それだから掲示板はみなさんに役に立つ代物だね。ホント。
409 :
天之御名無主:2005/05/19(木) 13:22:08
神代文字一覧のサイトを見てみたが、そのほとんどが50音表に
対応できてしまっている、、、。1400年以上前から日本語が
50音で構成されていたとは到底思えないんですが、、、。
文字が少なかったり、50以上だったり、解読不能な文字が
いくつか含まれている書体の方がリアリティーがありますね、、、。
思えるとか思えないはどっちでもいいんだよw
チラシの裏に書いててくれ。
「俺はそう思わない」
とかはw
411 :
400:2005/05/19(木) 14:42:55
>>403 レスありがとうございます。でも伏せ字過ぎで全くわかんないです。
隠す場所変えてもう一度お願いします。
宗教板で神道系の荒らしといえばW○の信者です。定番ですが。
W○って何?、って聞いてきたら即答してくれると思うwww
413 :
とことこ:2005/05/19(木) 17:42:42
五十音にこだわらなければ神代文字を構成しても良い。なんてことも
おかしいでしょ?国学者の直感で五十音や七十五音になったのかな?
国学者は神様の事ばかりいつも考えているから、教えてもらえたのかも。
水穂伝でおなじみの杉庵さんは五十音から後に75音になったりしているよ。
あ、言霊学とごっちゃにしてしまった。
だけど柏崎翁の言霊学なら1400年だろうが何時であろうが
対応できているという事は50音で解釈できているという事になるのですが・・
五十音だけ知っていれば「八雲たつ出雲八重垣・・・」読めるから、ぐらいでは
納得できないのですね。
414 :
とことこ:2005/05/19(木) 17:48:41
しかし神様のお名前も五十音で読めるということは神代は五十音じゃないの?
415 :
とことこ:2005/05/19(木) 17:55:29
400氏、竹内との比較ではなく他の神示の比較でしたけど、
ひふみは最初はあっているが後半に魔が指しているとおっしゃったかな。
あのかたは酒井勝軍の本を全部読んだとおっしゃる。とことこは全部持っていないのに、
相当、オカルト方面も博学な方と見受けましたよ。
416 :
天之御名無主:2005/05/19(木) 19:07:30
>>415 オマエよりは少し上のアレだよ、アレ。アレだけでオマエ以外の
皆がそれを判る。
>>413 あいかわらずけったいなものの考え方をするやっちゃの。
平安朝あたりで母音の数が減っていることが知られている。
減って50音ならば、それ以前の文字は50音より多くなきゃいけないだろ。
今我々が50音でたとえば万葉集なんかを読んでるのは、単に昔は音を
使いわけていたものを区別せずに同じ音で読んでしまっているというだけ。
英語をカタカナ読みする人間がいるからといって、英語が50音なわけでは
ないのといっしょ。
>だけど柏崎翁の言霊学なら1400年だろうが何時であろうが
>対応できている
ってことはその言霊学とやらがデタラメだという証拠だね。
八母音説には反論もあるね
でも、五母音説の旗色は悪いよね。六母音説、七母音説もあるわけで。
420 :
天之御名無主:2005/05/19(木) 22:11:06
>>417 単に昔は音を
使いわけていたものを区別せずに同じ音で読んでしまっているというだけ
ワ行やヤ行の空白は最近消えたものですが、そんな感じのものですか?
421 :
天之御名無主:2005/05/19(木) 23:42:28
中国語(北京語か広東語か知らんけど)とかも
「ア」だけで4種類くらいあるらしいからね。
もちろん他の英語とかも
英語の母音だって八つあるだろ。
でもアルファベットはa,i,u,e,oの5文字しかないね。
これでぜんぜん困らない。
英語の母音がたったの八つ?何の冗談?
424 :
とことこ:2005/05/20(金) 12:24:56
>417.けったいなモノの考えをするついでに、それじゃあ、その五十音以外っての
を出して御覧よ。清涼な声がきこえるのかな?(笑)きばったり、うなったり
今から思いついてにごった音みたいなの位しかでないだろ?(笑)
それが万葉云々言っているから笑っちゃうのさ。無理な声を出して「言霊の助くる国」
なんておかしよ。(笑)美的センスを継承しない学者の想像なんかで決めちゃいけないよ。
飯を食うために思いついた事だろう。
君が当時の宮中でそんな声あげたら誰かにはたかれるに決まっている。
それとも「良い調べだ。」と喝采をうけるとでも言うのかな。(笑)
(笑)だらけのバカレス書くまえに、とりあえず「上代特殊仮名遣い」ぐらいはぐぐってちょうだいね。
オカルト屋が飯を食うために思いついた事を鵜呑みにしてる阿呆
がいますな。
427 :
とことこ:2005/05/20(金) 12:33:06
神字と、その何音説とやらはそっちの問題がまだ解決していないようだね。
ひふみ・・・の神代文字を聖徳太子が漢字に訳した物が乗っている書が
と古書積読禄にある。こんど調べておくよ。以前、書いた気もするが。
428 :
とことこ:2005/05/20(金) 12:42:48
>425。近代の洗脳馬鹿とはお前の事だよ。
>426.漢字は当初祭司だけが持ちうるべき物だったのだよ。このおばかさん。
象形文字から出なおしてこい!
今学校でならう古典の文法や国語学などは言霊学者の論説を換骨奪胎した物。
ようするにパクリだ。つべこべ抜かすなら、学者自らで考えろといいたいね。
それすら知らんモノが人を馬鹿扱いとは恐れ入ったよ。(笑)
とりあえず電波はオカ板に帰ってくれんかなあ。
例えば英語の母音の数はかなり多いといわれている。
ところが日本の神名は全てが50音でおさまってしまう。
でも、母音が多い言葉は普通に「天皇家周辺」で使われていたようだ。
さてここで問題です。
何故そんな事が起きるのでしょう?
431 :
天之御名無主:2005/05/20(金) 17:11:37
電波に反応する奴も電波
432 :
とことこ:2005/05/20(金) 17:31:24
おかばんとは、(笑)
なんならいちいち研究資料上げてやってもいいが
国学者がもうやっている事だよ。しかしそれもまた活字化されているわりに
近代の書で話題にされている事はないな。学者っていってもモノ知らずが
多いからね。母音問題?それが解決したらほんとに神字問題も解決するの?
英語はラテン語から来ているよね。とっても新しいものだよ。
あのね古伝じゃ本当は母音のことを父音と言ったんだよ。
でね、それじゃ子音は何だといったら子音は母音といったのだ。
なんでそんな事も知らないで偉そうな事ばかり言うの?
433 :
とことこ:2005/05/20(金) 17:41:53
金井南龍さんが大学生が神道論文を書くのに最低これくらい読めとリストを
あげていた事があるけど、オカ版なんて言う連中に見せてやりたいよ。ホント。
あの方の出した書の頭から終わりまで神道文献で埋め尽くされている。
これはいくらなんでも学生には無理でしょうって感じだよ。
神代文字はそれだけで巨大な論争史があるからな。
あまりつっこんだ深い話はそれ専用のスレで。
このスレでは竹内の話に特化すべきじゃないかね?
435 :
天之御名無主:2005/05/20(金) 21:35:02
戦前の国粋主義者が、侵略戦争を肯定するためのプロパガンダとすべく、
西欧列強を模倣して作り出した仮想史書群の中の一冊。
文献学的にいえば、一文の価値もない。
社会学的にいえば、皇国史観礼賛・選民思想・植民地主義の危険なものだ。
民俗学的にいえば、明治大正の追いつき追い越せの日本が微笑ましく読める。
筆者の技量・限界は問わないよう。こういう時代もあったのだよ。
>>435 そんな上等なもんじゃねーよw
実際はおかみに弾圧されてたろ
437 :
とことこ:2005/05/21(土) 12:30:40
ふむふむ。
どうもはなから神代文字は相手にされていないようだね。
国粋という詞をすぐに使うのは世界宗教辞典の神代文字の項を見ると
まあ、頭から否定されていて、存在を完全否定することができる理由が
述べられてあるね。
皆さんは、もしかして、これの孫引きかなっ?
その中にある理由に神代文字は47音ないし50音しか書き分けていないのに
奈良時代以前は50音に収められないくらい多くの音があるという理由。
しかも万葉仮名で書き分け区別をまもっている以上50音以上、文字が
なければならないということが書いてあるね。
(大爆笑)
そんなの否定にならないよぉ。その時代は実はね、方言も文字にしていたのだよ。
だから同じ意味を持つ単語にまちまちの字が用いられたりしたので五十音より
多くなったんだよ。あとは方言独特の発音も無理に表記するブームがあったんだね。
天皇家にはまだ伝わっていたということかな。
だが真伝は47音ないし50音なのだよ。
な
弾圧されてたね(苦笑
今度はプロパガンダかよw
439 :
とことこ:2005/05/21(土) 12:37:19
標準語が頭にこびりついているから・・・もっとやわらかく頭を使わなくちゃ。
440 :
とことこ:2005/05/21(土) 12:45:30
>435.明快に述べているが>436、の述べた通りはなしは逆だよ。
どこで間違った孫引きを読んだのかい?
でもそれだけじゃないよ。
441 :
天之御名無主:2005/05/21(土) 13:02:12
おかみのは、弾圧じゃなくて尻尾切りが正しいと思う罠。
実際、当初権力中枢にも信者が多かった。
危機感をもったのは軍上層部左派とかでしょ。
当時から幼稚な内容で揚げ足取りの材料になっちゃってたからね。
弾圧でしょw
当時も今も研究したり検討したりする事自体をやめさせたい連中は多い。
狩野派(笑)とか。
443 :
天之御名無主:2005/05/21(土) 21:59:22
だからと言って敵対心はない
むしろ守っていたつもりだった
その時が来るまでそっとして置きたかった、、、
とかじゃないの?
444 :
天之御名無主:2005/05/21(土) 22:04:58
権力者は常に利用できる時だけ、重宝するもの。
日本書紀だって、九州王朝の歴史を部分コピーだし。
小乗仏教だって、時代の流行にのっただけ。
江戸末期〜大正の泡沫近代国家的新宗教の大本や天理も
近代国家概念の大衆刷り込みが済んだら、弾圧だもの。
竹内文書だって、自作自演だよ。ありゃ。
435と同じくプロパガンダの類だと思うね。セクトのゴー
ストライダー達は利用されただけだ。
なんで電波は客観的な視点に欠けてるんだろう?例えば
>>427みたいに
【電波でないことを証明するためにまた電波な資料や同好の士の著物を提示する。都合に合わせるためには超常現象みたいなこと(天狗だの・天狗電波=テレパシー?)も平気で容認しながら学問めかして平然としてる。】
↑「UFOは実在するんです!」て叫んでる連中と同じに見えるよな?
だから、オカ板に行けとか言われるんだよw
自分の意見が否定されるのは自分が真実を突いている証拠。
肯定されるのは自分が正しい証拠。
電波の発想なんてそんなもんだ。
447 :
445:2005/05/21(土) 22:58:01
なんとなく
>>1からここまで読んでみたけど、[竹内が本物]という方向へ俺が宗旨変えするようなレスは無かったな。
といった感想です。
駄レス連投失礼しました。
オカ板に行けば?w
(ノ゜∀゜)ノ
そもそも偽書である事を前提として進んでるスレじゃなかったのか。
信じなけりゃいいじゃん。
誰も困らないし、ある意味それで普通。
とことこの話を邪魔しようとするのがうっとおしい。
偽書ですと思ったら、ハイサヨウナラでいいんだよ。
政府も軍も竹内文献を利用しようとしたことなんてなんよ。
個人的に関心もったやつらはいるが。
451 :
とことこ:2005/05/22(日) 10:26:24
>441.たしに上層部が危機感をもっていたね。
>445.でもそれだけじゃないよ。内閣総理大臣や、日本を背負い開戦を闘った陸海の大将、将校クラスが
竹内の信奉者であることは歴史的事実だし、その信奉者の貢献は教育のある分野において
全ての人に益をあたえている。気が付いているかな?これは書いたね。
今、書くけど日本に竹内を広めたのはギフト創った企業だよ。
【歴史的事実】
「俺の脳内では事実ということになっている話」の意。
453 :
天之御名無主:2005/05/22(日) 15:14:09
自作自演。民俗学の関わる必要なし。
林真二郎だっけ?通販の草分けみたいな会社だったよな。
晩年ボケちゃった。かなり竹内文献をねじ曲げてたけど。
455 :
天之御名無主:2005/05/22(日) 20:01:00
オカルト板でヤレ。
こんな話題。
>>449 >とことこの話を邪魔しようとするのがうっとおしい。
(゚Д゚)ハァ?何言ってんだオマエ
ここは同人や個人のサイトじゃなく2chだぞ?
本当に俯瞰的な視点つーか客観的な視点が無いガキだな。(藁
458 :
天之御名無主:2005/05/22(日) 22:34:43
教義神道でも民俗神道でもなし、いわゆる我流神道だね。
ネタに使ってる個々の話題は、江戸期の好事家の手慰み
を収集したんだろ。もっともらしくね。
漏れも宇宙開闢の必愚盤神道でもつくって山田文書とかだそうかな。
虚空紐理論とか果汚主理論とか打ち立ててた超古代爬虫類王朝が神国
日本にあったとか・・・人類は超古代爬虫類王朝が産出したオナペット
とか、太陽の反対側に実はある反地球に避難している超古代爬虫類人は
地球を狙っているとか、爬虫文字とか説いて。印税はいるかな。
>>457 他のネタスレとかにも逝って来てくださいねw
自治厨乙。
460 :
天之御名無主:2005/05/23(月) 00:40:08
底が浅いことに安心を求める奴の特徴
は表面を取り繕うことに終止すること
にあるが、例えるなら聖書の登場人物
の年齢が現代人離れしていることを取り上げて
は嘘であり底が浅いと内心は思って
いるということだな。
定規を手に持ってみたものの真実とは
無縁とはいかにも天狗になっている
ということだな。
>>460 君の母国語が日本語であるならば、文章構成力や読解力といった国語力の底上げが必要だね。
それなくして論理的思考の積み重ねは不可能だし、そうである以上は学問板は不向きなんじゃないか?
もちろん俺も偽書は偽書とした上で、それをおもちゃにする知的な遊びが出来ない香具師らが『偽書だろ!』としつこく騒いでるのは不快感を感じるが、
視野狭窄な上に知識レベルの足りない香具師が『偽書を真に受けて』騒いでるのはもっとウザイ。
もっとマターリと竹内を楽しむのが、このスレの本来の流れなんじゃないか?
そうだなぁ。もっとマターリ楽しもう。
463 :
天之御名無主:2005/05/23(月) 20:52:50
458だが、おっしゃる通りマターリ楽しもうぜ。必死になってくる香具師苛めるのも面白そう
だし。漏れも本出すテクを手にいれないとな。
では、まずアボーンな奴等に、まずどういったツカミが有効なのかという点だ。
耳年増な奴が多い21世紀、なかなかオカ系の本なんて既知のものばっか。
まず最初にドカーン!とヘェヘェヘェヘェ凸・・・と思わさないとダメじゃん。
そこんとこ、「竹内」はどうよ?何が売り?
竹内は19世紀の遺物。べつに現代人にウケようとして作った偽書ではないから
そのままでは特にウリなどはない。
問題はそれをどう料理できるかというライター側の腕前や引き出しの多さが
重要じゃないかと思ウヨ。
とりあえずネタとして楽しむ為にも竹内の内容を知らない場合は、ざっとでも知る必要があると思うので、goo検索からいくつか、
(ノ*゜▽゜*)つ
ttp://oak.zero.ad.jp/padoma/main/kodaisi/takeuchi/fmonjo.htm ttp://www.interq.or.jp/www-user/fuushi/5-anc/5h-genngo/5h-genngo-a1.htm
ttp://www11.ocn.ne.jp/~j-struct/keihu1.htm
ttp://www.geocities.co.jp/CollegeLife-Club/5368/past/593-.html
(・∀・)ニヤニヤしながらマターリ楽しみましょう。読みながらつっこみどころ満載ぶりに思わず無粋なレスをしそうになるでしょうが
そこをぐっとこらえて粋(イキ)に楽しみましょう。
他にも良い味付けのサイトなどございましたら、ご紹介よろしく。 気分転換の手遊びに金まで使う気が無い人が多いと思うので
書籍の紹介よりも、サイト紹介の方がより多くの方が楽しめるかと思いますがいかがでしょう?
もちろん竹内は電波だと思う。(電波過ぎて面白くないけどね)
不毛な学問を研究されておられる学者様方には理解不能かもしれんが。
むしろ庶民はどちらかと言えば電波よりな、
ロマンとでも言えそうな歴史を楽しんでるのよ。
自惚れ学識ひけらかしたり、
自称アカデミックな学説振りかざすのもいいが、
と こ と こ た ん を い じ め る な
(・∀・)ニヤニヤできなくなるじゃないか。
正直つまんねえんだが。
既知害の観察をしたけりゃそれこそオカ板逝けばよかろう。
468 :
とことこ:2005/05/24(火) 12:24:45
資料を見たことも無い人間が議論の価値なしなんて言うなよ〜。
又聞きの上でそれの何処が判断材料になるんだよ〜。
なんならその又聞き資料をとことこに聞かしておくれよ。笑わないからさ〜。
・・・・(笑)
失敬、確かに竹内の資料は入手困難だよ。実はとことこは、竹内の里に出かけたよ。
資料探しにね。見つけた本屋にかれこれしかじか、というとネットに乗っけたとの事。
一時間で売れたそうだ。うれてから、もっと値段を高くつけたらよかったとも言っていたよ。
まだ資料はあるのだね〜。どんなのか見てみたいな〜。
買った人教えてよ。
469 :
とことこ:2005/05/24(火) 12:42:53
歴史から竹内は抹殺されているけど、とことこは追求するよ。
昭和15年、北京の人々書院にあの霞ヶ関書房の「神代の文字」が売っていたのを
東京堂「国語大辞典」に執筆、国語学の先生、筧五百里さんが見つけて購入されたんだよ。
面白いね。大陸にはいろんな力が日本からもたらされたのか、どうなのか、
電波だ、なんだ、かんだ、といっているだけじゃ歴史の真実の解明にはならないよ〜。
470 :
天之御名無主:2005/05/24(火) 12:43:50
>>468 いつごろ?店名と店員の性別や年齢は?そしてどんな資料よw?
それからその書店は町のどの辺にあったの?
471 :
天之御名無主:2005/05/24(火) 13:02:47
人々書院だって、プッ。あのってどの霞ヶ関書房ですか?
472 :
天之御名無主:2005/05/24(火) 13:07:58
とことこさん、異那形筧さんが見つけて購入の間違いでないのかい?
竹内の話題が出るとどこでもこういう流れになる。
なって当たり前ではあるんだがなw
これほど一部の連中にとって都合の悪い話は無い。
日ユ同祖、日中同祖、日朝同祖は完全に否定されてるから。
竹内の話題が出るとどこでもこういう、
すぐに陰謀論へ持っていこうとする阿呆が出現する。
見事に釣れるな。
この素早い反応が全てを物語る。
釣りなんだってさ。
だがもうしょうがないんだよ。
こいつが世に出ないと色々と大変な不都合が起こる。
日本にとっても世界にとっても。
没落する連中が現れるのもやむなしだが、それは自業自得。
諦めて欲しい。
478 :
天之御名無主:2005/05/24(火) 15:09:58
とことこ、ごまかしてないで、答えてよ。ふん、答
えられないだろう、全部口からでまかせの作りごと
だもな、完全にいかれてるワ。
479 :
とことこ:2005/05/24(火) 17:31:09
まあ、あせらないで、おちついて、
>470、自分の足で稼ぐんだよ。人のことは当てにせず。君たちがクチャクちゃ言ってる間に
資料が出た事実を言ったまでだ。店なんて限られるだろう?
資料はネットに載せた本人が覚えていない。私が羅列してあげても覚えているかどうか、
題よりそのご主人は竹内モノでひとくくりしているから、店にも巷の古史古伝なら
数があるし、古本屋だって、忙しいのだろう。売れた本の事などは、とことこの方が知りたいよ。
巷モノじゃないのがあるって言ってたけど、置いた場所、忘れたって。探してくれたけど
その時は見つからなかった。いずれネットに出るでしょう。とことこはものすごく残念です。
結局その日は話しだけでからぶりしたよ。
ただ残雪を抱いた立山連邦がくっきりと姿を見せてくれたよ。
とことこが来たからだろう。(笑)
480 :
とことこ:2005/05/24(火) 17:45:28
>472。異那形筧さんて、どんな方?
>471.あの霞ヶ関書房です。
実はね宮崎さんの「神代の文字」の序は、前に書いた聖徳太子が神代文字を漢字に訳した物が
載ってる書(まだ詳しく紹介して無かったね。明治刊)の序とよくにてるのだよ。
勿論「神代の文字」の中にはこの書のことは一切書いていない。
481 :
とことこ:2005/05/24(火) 17:51:03
用は竹内つながりかなにか知らないが神秘的つながりがあるんだよ。
それがどうした、と言われるかもしれないけど
なら、なぜ、とことこ意外の人は空振りばかりしているのか解らないよ〜。
482 :
天之御名無主:2005/05/24(火) 21:29:37
>>481 まともにしてないんだから、誰も空振りなんかするわけないっしょw
そんなもの本気で相手しているのは、今ではとことこぐらいなんだよ。
しかも口からでまかせばかり。なんでもいいから少しレス休んだらど
うだい。うざいんだけど。
483 :
天之御名無主:2005/05/24(火) 22:20:12
484 :
天之御名無主:2005/05/24(火) 22:57:42
わるいね、とことこ。
自作自演なんだってさww
凄い妨害でしょ。
でも、これに絡むってのはこういう事だよ。
486 :
とことこ:2005/05/25(水) 12:13:44
へたなつっこみの自作自演などとことこはしないよ。
たとえばね〜
487 :
とことこ:2005/05/25(水) 12:27:46
君たちはとことこが言った事に正しい突っ込みを入れていないよ。
>469で昭和15年、北京で筧さんが霞ヶ関書房の「神代の文字」を購入したことを
書いたけど、
ホントは神代の文字の初版の発行は昭和17年七月二十日だよ〜ん。
昭和15年はまだ発行される2年前です。基本的なことを掌握してる人いないんだね。
筧さんは昭和17年十月四日、北京の西単南大街の人々書院で「神代の文字」を
購入されたのだよ。
とことこのまちがいから、みんなの思考回路が顕にされたね。身から出た錆だよ。(笑)
488 :
とことこ:2005/05/25(水) 12:31:07
おかしいよ〜(笑)。
ムーねた・とかいっちゃってきみらは、なにも知らないのだね〜(笑)
すまん、すまん。きみたちに座布団一枚あげたいよ〜。
本物本物としつこいからスレが荒れるんだよ(笑
『わかってるよそんな事、無粋なやつだなぁ』くらいで流してりゃネタスレとして割りと荒れ方も少ないだろうに
それとも今さら引き返せないほどの金やら時間やらを竹内に突っ込んじまったのか?(゜▼゜*)ウヒヒヒ
どうせあれだろ?例えば『偽書だと言われちまった研究者やとことこと考えの合わない人間が持ってる資料』は贋物で、同じ物でも『とことこや、とことこが信用する人物』が持ったとしたら、
その瞬間にその資料は本物になるんだろ?そりゃ多くの他人は空振りするんだろうよ。
びゃはははは(≧ω≦)bグッジョブ!
自分で荒らさずに話を進めろよ。(・∀・)ニヤニヤしながら生温かく見ててやるからさ。
顔文字キモイです。
491 :
とことこ:2005/05/25(水) 17:43:54
>489.とことこは臆病だから宗教団体に入りはしないよ。貧乏だしね。
時間とお金はなんにしても使うよね。
資料はね、偽書だと決め付ける人の本も実は資料なのだよ。
そこに参考文献がどっさり載っているよね。それを見て探したりするんだけど、
そこだけ見てても、う〜ん批判者はたくさん持ってるなと羨ましく思うとことこでした。
国語学者も神代文字否定はするけど、だからって皆、そういう資料は持っているわけではないね。
筧さんが持っていたものでオカルト的なものは先にあげた宮崎小八郎著の「神代の文字」くらい。
あとは物集さんの皇学叢書、(平田篤胤や、矢野玄道のやそなんとか・・がはいってるね。)
堀秀成の音義全書、あと音図大全てのも所持してらっしゃった。国語学の学者モノはひととおり
持ってらしたかな。契沖全集もあったな。
と古書積読録に筧さん所持の橘守部全集がめぐりめぐってやってきたよ。
492 :
とことこ:2005/05/25(水) 17:48:19
というわけで批判本を書いている方はマニアより熱狂的に資料を蒐集しているといえるのだよ。
でないとそうたやすく集まらないからね。
493 :
天之御名無主:2005/05/25(水) 20:42:12
ああ、あの発行日の校正、まちがったまま載っちゃったんだけど・・・
494 :
とことこ:2005/05/26(木) 12:35:18
>493なに〜!どこどこ〜・・なんちゃって。それじゃ印刷日も書いてたけど間違いなの?
上手にとことこと、遊んでください。
とことこはうざいといわれたけど、
あ〜、だめだ〜、だめだ〜。竹内やるにゃ、中里さんを知らないとうそになる。
なんでみんな、黙ってたんだよ〜。とことこに恥をかかして〜。
中里さんを知ってからでないと戦前にね、国家主義思想の高揚期に、竹内文献を起動因として
国体明徴運動、近衛新体制運動と連動して展開していく詳細が分からないんだよ〜。
ここが面白いんだよ。記紀などの古典より貴重とされる太古文献、(深層には竹内があるよ。)
が典拠として国体明徴論が展開されていくんだよ。
>>491 逆にいえば、何も調べずに信じこんでる奴ばっかりだということだね。
おまえも含めてな。
496 :
とことこ:2005/05/26(木) 17:46:03
お恥ずかしいね。とことこはいろいろと忙しいからね。
でも違うことを調べていてもいずれ話は結びつくんだよ。先に出てきた
神代の文字の宮崎さんは中里さんの神日本体制に入っていく事になるし、
小笠原さんも編集でかかわっているからね。
でも、またまた調べるっていうより原本の復刻と解説研究はそろってとうに
販売されているよ。みんなの知ってる有名な出版社だよ。持ってる人も
たくさんいる。
497 :
とことこ:2005/05/26(木) 17:53:02
とことこは釣られたのかな。また本の値を上げてしまうことになるよ〜。
>>491 神代文字についての一般的な議論は竹内とは一応切り離そう。
>>463 やはりミトコンドリアイヴとY遺伝子アダムは、素材として美味しいのではないか?
と思うが、あとピラミッド内にある船は「天の鳥舟」のレプリカだとか言ってみたり・・・
ってどうよw
500 :
499:2005/05/27(金) 01:44:56
↑は山田文書のアイデアを提案してみただけで、竹内とは一切関係ない漏れの思い付きです。念の為・・・
501 :
とことこ:2005/05/27(金) 12:37:10
>498。たいがいの学者さんの間では神代文字を否定する資料、知識はないまま
古代八母音説がなんとなく識者風なので今の流れになった。としておいておきます 。
竹内というと神霊密書(神霊聖典ともいうね。)の矢野裕太郎が関係するけど、
昭和6年頃から竹内の研究に着手して竹内の外郭団体「神宝奉賛会」を組織したね。
しかし結成後ほどなく辞任し、昭和9年に神聖竜神会を創立した。
竹内は昭和十一年に第三次天津教事件がおこる。このとき信奉者の依頼で
中里さんが竹内の弁護人を引き受ける。
矢野さんの秘書は中里さんの神日本社の編集や言霊部門の執筆を受け持っていた。
神霊密書も秘書の手によるところが大きいね。
とにかくこの時代に古神道関係者が複雑にからんで綾をなして面白い時期だよ。
502 :
天之御名無主:2005/05/27(金) 12:48:26
503 :
とことこ:2005/05/27(金) 17:51:21
みんな知ってるね。念のため、中里さんの神日本社の組織は一条実孝公爵をはじめ
、伯爵、枢密顧問官、貴族院議員、朝鮮総督府、陸・海軍大将、中将、がずらりとならぶが、
13年度の組織編成にはね、言霊の内山さん、春日さん、荒深道斎さん、
甲賀流忍術の藤田西湖さん、嵐田栄助さん、武智さん。
15年度の再編では、富士古文書の神原さん、神仙道の宮崎祐禎さん、
四王天延孝さん、福来友吉さんの名が見えるよ。
山腰さんの名も見える。
ぎえ〜っ! 言霊三羽烏が揃っているじゃん!すばらしいよ。めでたいよ(?)
504 :
とことこ:2005/05/27(金) 17:55:57
矢野さんは肝川へ行っちゃったけど、そうなると一厘のしくみで大本も関係してくるね。
矢野さんの霊媒には車さんもいたよ。
505 :
とことこ:2005/05/28(土) 12:39:45
昭和10年、貴族院議員の男爵菊池武夫さんが天皇機関説を排撃する。
軍人団体の運動となって右翼も連動し、やがて岡田内閣は国体明徴声明を
出さざるおえなくなるんだね。
中里さんの軍人以外の財界人の人脈もひろいよ。
三菱重工会社取締役、細田貿易社長、昭和製鋼社長、王子製紙社長、明治精糖、東信電気、
その他、国家主義者とも交流があったよ。
こうした人脈の支持基盤の上にたって中里さんの団体は政治色を帯びて展開していってんだよ。
民族信念の再確立という柱は大戦突入後、神政復古という時局的色彩をおびて
あの「神代の文字」の宮崎さんの団体「神国文化研究会」が神日本と雑誌合同体性をとったんだよ。
506 :
とことこ:2005/05/28(土) 12:45:05
電波などはいるすきもないだろう?全て歴史なんだよ。
全ては竹内の影響の一部だが、
いや〜竹内って本当に面白いですね〜。 これで終わりじゃないよ。一部
だけだからね。
おなかか減ってきた。とことこのお弁当の時間だよ。
507 :
天之御名無主:2005/05/28(土) 14:54:07
とことこ!二部はまだ始まらないの?
508 :
天之御名無主:2005/05/28(土) 18:23:37
1=とことこ。
その他の大半=とことこ。
たとえば507=とことこ。
必然ではそうなる。万一、違えば失礼。
かの有名なコナン=ドイルは、医者でありオカルトマニアとしても有名で、友人でもある多くの識者・軍人・貴族らとも
よく交霊会を開いていたそうで、当然その場には専門家(笑)の有名降霊術師がいたそうだが、
(ここまでは>503を見ながら↑をどぞ。言霊三羽烏=有名降霊術師って感じでw)
【ホームズに交霊術で謎を解かせたことは1度も無い】
つまり、良識ある人間は興味は示しても「ひょっとしたら…」程度の遊びとして、この類のものと付き合える。
しかしながら1部には、其れを本気にしてしまい人生の大半の決断を占い師や霊媒に任せたり怪しげな宗教にのめるバカが居る。
そして、往々にしてその手のバカの末路は悲惨である。(それで幸せだと勘違いしたまま人生を全うする者も居るにしても…だ。)
別に竹内文献を1部の宗教団体と絡めての発言しているわけじゃありません。
とことこ氏は幸せなんだろうなぁと思ってるわけです。
( ´,_ゝ`)プッ
まぁドイルはかなり本気だったらしいけどね。有名交霊術師が愛用したイカサマグッズは今に伝わってたりw
510 :
とことこ:2005/05/29(日) 10:22:31
>509。とことこでいいよ。
でも、コナンドイルさんに現役の歴代大統領や元帥、王室、の方たちが関係したというのでしょうか。
中里さんは台湾総督府秘書官、日刊婦人毎日新聞社社長などに就任し、一条実孝公爵・総裁、会長・頭山満
の国家主義団体・経国聯盟の参与に就任しました。
当時の政財官界の名士等との親交は皆さんご存知ですね。その他に
皇道大本の顧問も勤めたり、神聖竜神会事件の際、矢野裕太郎の弁護人も勤めています。
日本歴史の再検討、神代文化の研究を目的に「神代文化研究機関」設置を
荒木文相を尋ねもとめるのであるが、実現を見なかった。
511 :
天之御名無主:2005/05/29(日) 11:46:51
竹内文書は本物だよ。
私が会ったプロキオン星からきたシャムナーゼがそういっていた。
512 :
天之御名無主:2005/05/29(日) 11:57:34
オマエハ コッチャコイ (・_・ )==C(o_ _)o.....ズルズル<511
失礼しました。
513 :
天之御名無主:2005/05/29(日) 12:02:12
シャムナーゼがそういっていた!!!!!!
514 :
とことこ:2005/05/29(日) 14:20:47
しかし神日本はまずは公的機関の設置を目指して運動が展開され
政府に敬神崇祖の信仰を養成する天皇直属の特別機関を設置するよう
昭和15年12月、近衛首相に建白書を提出したんだ。
515 :
とことこ:2005/05/29(日) 14:49:51
そしてね、中里さんと「神代の文字」の宮崎さんの両名によって
「神代文字実在確認の建白書」が首相官邸において東条英機首相に提出されたんだ。
なかみを要約すると我が国固有の文字、即ち神代文字の存在を認めて
我が国の文化の起源発達を闡明するための特別機関を設置すべきという内容だよ。
大変だ〜。
とことこにもう端末を使わせないと市の職員に脅された。(検索以外にネットを使用するなだって。)
みんなにまた会える日を楽しみにしているよ。
ばいば〜い。
516 :
太国:2005/05/29(日) 19:42:37
神代文字『卜』は悠遠の神代から恒久の未来まで、そして現在も燦然と煌いている。
>>514 『神日本』はおもしろいよ。もれは大好き。戦前の『ムー』だけどなw
518 :
天之御名無主:2005/05/29(日) 23:26:34
市の職員って
どこで書き込みしてんの?
こんなスレあったんだw
この前大学の図書館に、ホツマツタエ(?うろ覚え)っていう
えらく立派な装丁の本が置いてあるの見つけて
中身見たら、前書きから超電波でビビってすぐ閉じたんだけど。
あれ竹内文書と関係あり?
関係なくはないが同じでもない。
>>510 建白書提出を恥とするか誇りとするかは個人の勝手ですが、
ドイルの件
(英国)心霊現象研究協会 (The Society for Psychical Research)は1882年 にケンブリッジ大学 トリニティ・カレッジの
(フレデリック・マイヤーズを含む)心霊主義に関心のあった三人の学寮長によって設立された。この組織は頭文字をとって SPR と略称される。
初代会長は哲学 ・倫理学 者でもあったヘンリー・シジウィック 教授である。一般に、これをもって超心理学 元年と目されている。
協会の目的は心霊現象 や超常現象 の真相を究明するための科学的研究の促進することであった。
当初、研究は六つの領野に向けられていた。すなわち、テレパシー、催眠術とそれに類似の現象、霊媒、幽霊 apparitions 、
降霊術に関係した心霊現象、そしてこれら全ての現象の歴史、である。
1885年には米国 でもウィリアム・ジェームズらによって米国心霊現象研究協会 (ASPR) が設立されて、1890年には元祖 SPR の支部になった。
有名な支持者には、アルフレッド・テニソン、マーク・トウェイン、ルイス・キャロル 、カール・ユング 、J. B.ライン、【アーサー・コナン・ドイル 】などである。
協会は、1884年のブラヴァツキー夫人 と神智学 会のトリック暴きで名をあげ、設立後30年間とりわけ活動的だったが、
霊媒 のトリックを次々に暴いたりしたため、アーサー・コナン・ドイル など心霊派の人々が大挙して脱退したこともあった。
「心霊研究協会」と訳されることも少なくないが、本来科学的研究を意味する Psychical Research (心霊現象研究 ) と、
元はその訳語でありながら日本独自に心霊主義的に発展した「心霊研究」とは異なる。
522 :
とことこ:2005/06/01(水) 12:28:54
ばあっ!
結局のところ、近衛、東条首相に提出した建白書は何ら解答を得る事はなかった。
がそれは公的機関設置のプランが放棄されたにすぎなかった。
中里さんの持論である民族信念の再確立は民間の研究所から大衆への浸透を帰途したもの
へと移行したんだ。
太古文献論争で日本浪漫派陣営から排撃をうけるのは昭和17年の天津教裁判第一審
判決後に開かれた竹内古文書研究座談会後の事だよね。
まだまだ竹内は戦前戦後をとうし日本教育界の発展に甚大な影響を与えている。
全ての事実は、はとことこが明らかにするよ。
最近の政府の教育方針の結果、それは散々足るものがあるね。
だが、とことこがこの日本をまもる!
523 :
とことこ:2005/06/01(水) 12:30:16
カキコできるときは、そ〜っと書くよ。(笑)
そりゃ〜。
竹内の後援者でいて肝川の信者でもある。それは一体誰かわかる人〜?
そう。 平凡社社主・下中さんだ。うそだーい、と言ったって真実であるからしょうがない。
下中さんの秘書の神田さんは「神代の万国史」の編集をしたよね。
竹内の思想は下中さんにものすごく影響をあたえ、その恩恵は戦後の我々も多大に受けている。
だれも、知らないのかな?ならとことこが書くよ。平凡社はもちろんみんな知ってるよね。
世界大百科事典でおなじみだよね。下中さんは、それをものすごく苦労して作られたんだよ。
だがそれを完成させるパワーの根源には竹内の影響が潜在的にあるのだよ。
下中さんの著作に国策産業パンフレット別冊「すめらみこと信仰」があるが
その副見出しには「万教帰一の最高具体標識」とあるけど、これを見ただけでも
竹内の影響がどんなに大きいかわかるよね。日本は祭政一致国であることをといている。
戦前のものだから時代的な事も書かれているが、そこには竹内の影響が充分に伺えるものである。
時間がないので少しだけ結論を述べている所を見てみると、
宗教帰一の中心は神ながらすめらみこと信仰にある。と述べている。
その本質は永遠のすめらみことを通じて限りなき生命に生きるにあるという。
永遠のすめらみことに一切を捧げまつり、すめらみことに絶対信順(ママ)することによって
生死を超ゆるにある。
皇国史観はよく、平田篤胤の影響をいう者があるが下中さんはその弟子である
大国隆正の影響もあったのだよ。またね〜。
525 :
天之御名無主:2005/06/02(木) 01:47:59
竹内や宮下や上は霊能者が書いたんでしょ?
>>525 言葉はきちんと使え。
昔の神がかりは、今の基地外。
527 :
天之御名無主:2005/06/02(木) 12:34:16
>>525 霊能者がどうかは知らんが、総じていたずらの類です。全部がでた
らめです。馬鹿キチのレスもそれにふさわしいものになつています。
下中さんの著作にも面白い物があるよ。預言的な書ともいえる。事実、第一次世界大戦後
の世界情勢と我が国の歩みが大体その書どうりになっている。題はいずれ教えるよ。
なんでもかんでも吉外にされちゃたまらんからね。(笑)
群書類従というと復刻とかがあるので珍しくないよね。
塙保己一が我が国の貴重な古書文献の散逸を守るべく成し遂げた大偉業だよね。
戦後下中はその木版が保存されていることを知り復刻を企画しようとしたが
諸条件が揃わず断念した一軒もある。
下中さんのスケールの大きさはまさに竹内の思想が根底にあるといえるところから来る。
ウルトラナショナリスト・超国家主義の大川周明、満川亀太郎、北一輝、これらの面々とも
下中さんはそうとうなつながりがあるが、やはりスケールが違う。
ウルトラインターナショナリストと言う人もいる。
下中さんは単なるナショナリストとして片付けるには無理なのである。
またね〜。 むむっ。とことこの後ろに背広の男がふたり。
一人はとことこの横にすわったよ。もう一人もとことこのサイドを固めている。
とことこ危うし ・・・つづく
529 :
とことこ:2005/06/02(木) 17:19:49
とことこはお尋ね者ではないですよーっ。
貧相な身なりにきらりと光る涼しい目。これは悪人の目ではない!と思ったのでしょう。
男達はその場を去っていきました。公安のかたでしょうか。
今、真剣に我が国の事を思っているとことこに何故? とことこ危うし。
530 :
とことこ:2005/06/02(木) 17:40:24
下中さんは大亜細亜主義を唱えていたんだよ。
松井石根さんを知っているかい?
陸軍切っての支那通で陸軍大将までになる。
下中さんと日華戦争最大の激戦地である大場鎮の土を取り寄せ日華両民俗の
霊を奉る亜細亜観音を建立した。松井さんが林銑十郎の後を継ぎ亜細亜同盟の
総裁となるや下中さんを相談役にした。下中さんは松井さんを助け
インドシナやベトナム独立のためにもろ肌を脱いだよ。
531 :
とことこ:2005/06/02(木) 17:47:10
松井さんはA級戦犯として巣鴨に拘禁され東京裁判で裁かれる。
下中さんは東京裁判で松井さんの弁護に立ち、
「大亜細亜主義は決して侵略主義でもなければ帝国主義でもない。」事を立証し
その後も松井さんの助命請願に努力したが、松井さんは絞首刑が確定し刑は執行されたんだ。
532 :
とことこ:2005/06/02(木) 17:54:00
下中さんは陸海軍、多くの青年将校と交友をつづけたけど相互に深い友情を保った一人に
松井さんがいたのだよ。
今度はとことこに、はげた背広の人が張り付いているよ。
とことこも気がついてない振りをしてあげなくちゃならないのかな?
ごーごーとことこ。
背中の人に一言。
「とことこに好きにやらせなさい。」
これだけだな。
この板って意外と気違いやバカが多いんだな。初めて知ったよ。
535 :
天之御名無主:2005/06/02(木) 21:45:03
>>533 に、ある人ってこと。
そうだね、しかし退屈だからねぇ。
536 :
天之御名無主:2005/06/02(木) 21:56:04
今宵は焼酎飲み過ぎだ。
そこでとことこに一言。君って嘘つきだけに、それなりに頭
はいいなぁ。まあ、君なりのありもしない世界をさほど矛盾
なく構築してくれたまえ、それもひとつの才能だし、精神と
はここまで到達するのかという興味もある。
537 :
天之御名無主:2005/06/02(木) 22:05:05
>>534 皆んな寂しいのだよ、そして退屈なのだよ。だから2chに来
るのだよ。でも君よりは皆んなまともだよ、きみもそのうち
にそれがわかるよ。
538 :
天之御名無主:2005/06/02(木) 22:08:40
>>534 古今集の序を読んでごらん。君なんかが想像できない知的な会話だつて
されているんだぜ、このスレ。
なるほど。気違いの言説ここにきわまれり、か。
541 :
世間知らずの驚き:2005/06/03(金) 02:13:36
公安ってこんなスレにまで荒らしにくるの?
542 :
天之御名無主:2005/06/03(金) 08:00:06
公安?とことこ? じゃなくてどこどこ?
もしかして、おいらのPCも覗れてるの?
543 :
天之御名無主:2005/06/03(金) 08:12:04
>>534 そうだね釣られてやって、きみたちレベルの知的ということ
で、それでもきみなんかは想像もできんわなw
>>539 背中といえば、ほれ今年のなんだか文学賞と古今集しか思い
あたらんかったのよw。まあとこちゃんのスレなんだからいい
んじゃあないの。
>>540 きみたちのレベルで書くことにしているので、それなりです。
544 :
とことこ:2005/06/03(金) 12:26:12
>543。たくさん釣れたね。この表現であっていますか?
最近、漏れの意味がわかりましたよ。(笑)
吉外という人がたくさんいるね。発見して研究した国学者が君たちのお尻を皮がむけるほど
ぺんぺんするよ。きっと。(笑)
まあ、おふでさきといっしょにしたらいけないよ。
いちいち、とことこが教えてくれると思って書いているのかな。
とことこは時間がありません。(笑)
545 :
とことこ:2005/06/03(金) 12:30:11
とことこは嘘つきだっていうけど、とことこは真実しか言わないよ。
だからみんなのようにかくれんぼしないで、いろいろ歴史の事実を引き出してカキコ
しているんだよ。
いくら君たちが隠してもとことこが、おてんとう様の前に引き出しちゃうんだ。
546 :
とことこ:2005/06/03(金) 12:37:29
とことこは常識的な資料を引用したりしてるんだけど、
それでついてこなくてどうするんだい。
まだ、オカルト文献などまだ使わないよ。君たちにははやすぎる。
君たちには常識だけ知ってほしいのさ。
547 :
とことこ:2005/06/03(金) 12:41:29
とことこはそういう文献に対して引導を渡す事が出来るすべがあるけど
それならなぜ、みんなやらないのだい?とことこの方が不思議だよ。
君たちは、何も知らないのじゃないのかい。
548 :
とことこ:2005/06/03(金) 12:43:23
ほ〜ら、スレがつまんなくなっただろ?(笑)
おまえがだまれば少しは面白いレスが増えるんじゃネーノ?
雑誌「平凡」にユダヤ陰謀問題で下中さんや、酒井勝軍(有名だね。)、先の満川さん、他の
そうそうたる顔ぶれで行われた座談会が掲載されている号がある。
当時は街の噂にとどまらず四王天延孝の「ユダヤ人の世界赤化運動に就いて」を司法省主催の検事講習会で
なんと正科の科目として聴講されたいた事実があったのだよ。
そうだな。勘違いする人もいると思うから教えてあげるけど
現在の週刊雑誌「週間平凡」は戦後その誌名を下中さんが同誌の岩堀さん(平凡出版株式会社社長)に
無償で提供したものなんだよ。「週間平凡」が平凡社の発行なんだと錯覚するよね。
竹内巨麿さんの懐刀といわれた高畠さんはもちろんみんな知っているよね?
高畠さんも巨麿さんと同じく御岳教に関係があるね。
大正7年より御岳教の教導職になったんだ。
ふたりは同郷の結びつきがあったんだね。
世に竹内文献を出すために高畠さんは同士といろいろ活動をおこすんだよ。
著書「世界的宝物・・・・」もその一環で書かれた物なんだ。
その中で世界各国の文字は@@@文字の構成原理に由来すると述べている。
アレルギーの人のためにオカルト的なことは伏せておくよ。
言語についても日本語の優越性を説き日本語が世界言語の根源であるとしている。
トリビアでも「あれ?」はドイツ語では「なぬ?」っと放送していたよね。(笑)
「あ、そう。」も「あ、そう。」なんだって。面白いね。タイムリーだよね。
またね〜。
552 :
天之御名無主:2005/06/03(金) 20:11:57
本物だよ。君達、知らなかったの?
553 :
太:2005/06/03(金) 20:22:29
アルファベットは、各文字が混線のてんでんバラバラの配列状態に陥っている感じであるが、
日本の五十音図はタテヨコがいずれも完膚なまでに整然とした線型であり、合理的配列になっている。
世界的にも極めて優秀な配列図を構成している。他にこれ以上の類例は見られないだろう。
ここに、いやおうまでも五十音神授説が恒久的に残存して行くのである。
偽史創りにかける情熱ってのは
一体どこから来るのだろうか・・・
支配階級の神格化に対する
アンチテーゼとかならともかく、いわゆる
「電波・お花畑」な連中はなぜあれほど
偽史の正当化に躍起になるのか?
>>553 日本の五十音はサンスクリットのアルファベット×アイウエオを
並べただけなんだが・・・
556 :
太:2005/06/03(金) 21:32:17
>>555 言って来るのを待ってた〜よ。×算か〜?w
「六甲山、亀甲山、武甲山のサンスクリットをもって啓示せしめたる
天照大御神さんは日本天皇さんにして、同時に世界天皇さんにておはしますものと
拝察せられたるところなり。
ならば、全世界は恐れ多くも十六菊花御紋章に帰一せざるべからず。」
〜読み人知らず
557 :
天之御名無主:2005/06/03(金) 21:36:55
神道からも邪とされ国学からも邪とされた竹内文書。
558 :
太:2005/06/03(金) 21:42:46
>>555 しかし、日本から十萬八千里 より以上に、もっともっと隔絶してる遠方だな?
559 :
太:2005/06/03(金) 22:02:59
どんな三蔵がこんな遠方から日本にサンスクリット経文をもたらしたのか?
>>555 途中の唐は何故サンスクリットのままの経文としなかったのか?
560 :
太:2005/06/03(金) 22:22:36
『経』というのはタテの意味だよなぁ?タテとヨコかぁ?
>>555 この超玄奘三蔵は、なぜ中国、朝鮮等に翻訳なしでタテヨコ音図を伝授したのか?
しなかったのか?どちらなんだろう?前者だとしたら、何故日本が採用,作図したのだろう?
このような超遠方、超十萬八千里を、この超三蔵は遠路はるばるよ〜く日本に到達したなぁ?
561 :
太:2005/06/03(金) 22:38:51
>>555 その並べた人は何者か?具体的名前を言えというのは無理なのは解かるが、
日本人か?インド人か?それとも中国人なのか?
このような超遠方のサンスクリット文字をどのようにして見ることが出来たのか?
この音図表は「魔法の絨毯」にでも書いてあったのか?w
ならば簡単だな?w 竹内文献もこういうふうにして書かれたのか?w
562 :
天之御名無主:2005/06/04(土) 00:29:25
太もとことこなんだよな。他のスレの太もとことこだと確信
していたよ。ホント痛いんだよ、とことこ。
563 :
太:2005/06/04(土) 07:06:20
俺は、とことこさんではない。
564 :
天之御名無主:2005/06/04(土) 07:50:51
シャムナーゼじゃないか?
565 :
天之御名無主:2005/06/04(土) 09:16:04
>>563。
何故にそんな嘘をつくのかな。一目瞭然なのに。
>>564 ほう、とことこは自分をそのなんとかと思っているのかな。
さすがにあきれたわ。退散。
566 :
とことこ:2005/06/04(土) 12:32:26
うざ〜い・とことこ 推参。
2ちゃんの御意見番の太さん、こんにちは。太さんは、難しいことを知ってますよね〜。
>564って誰?
とことこは、とことこだよ〜!
古今の序を読めといってたよね〜。誰だったかな〜。探したら積読の下の方にあったよ。
スレ違いになるから機会があれば書くよ。竹内に関係することがあったからね。
もっともとことこしか、そんな事解らないよ。(笑)
567 :
とことこ:2005/06/04(土) 12:46:05
それからね、とことこがスレ主じゃあないんだよ。遊びに来ただけさ。
しかし古今といっている連中にもいえることだが
日本は平和ボケしたよ。ほんと。 だからとことこが守るんだよ。
今に中国や韓国に日本を乗っ取られちゃうよ。事実、領海を侵犯されほうだいの
資源横取り吸い上げしほうだい。追っかけていったら、隣国で釈放でございとくる。
まあ国の欠点をさらしてもしょうがないのでこれでやめるが
偽書といわれる古史古伝は今を警告し、民族の自覚を促がす神仕組みの
預言書ともとれる。つまり核ももってないのだから皇国史観くらいもって
緊張しておかないと、我が国はほろぼされるよ、という警告なんだよ。
みんな平和ボケしているから気付かないだけさ。とことこはそのおかげで
本年度の日本の危機を救ったんだよ。とことこだけがそういう緊張をもちあわせたいたと
いうことさ。
568 :
とことこ:2005/06/04(土) 12:49:26
>567はみんなには理解できないから飛ばしていいよ。
詳しく書くと我が国の利益に重大なる影響を及ぼしかねないからね。
極秘〜。さらばじゃー、とぉーっ。
いつの間にか旅から帰ってきてたのか、とことこ。消されたりしてなくて良かった(笑)
まあ引き続き楽しみにしてるので頑張ってくれや。
皇祖皇代神宮って、なぜ富山から磯原へ拠点を移したんですか?移した事は書いてあるけど、なぜそうしたのかが書いてある説明を読んだ事がありません。
571 :
とことこ:2005/06/07(火) 12:45:26
>570.とことこでよかったら 調べておきます。
竹内古文書は別名磯原古文書ということからさっすると巨麿さんの敵討ちの一件がすんでから
落ち着き先が磯原だったからじゃないのかな?「デハ話そう」に書いてあったと思ったけども?
竹内古文書の原文は神代文字で書かれているが極厚のボロボロの紙の巻物で容易に判読し得ぬものだよ。
だが実は原文を読めた方がいる。前田さんだよ。
巨麿さんは竹内古文書を世に出すべく一心不乱に研究を重ねたが道が開けたのは
前田先生にご指導を受けた結果と述べている。
平群真鳥の訳文については原文の神代文字を最初に訳したのは御岳教初代館長鴻雪爪さんというのは
みなさんご承知ですよね。これは内務省警保局の資料にあったよね。
前田先生は何者だろ〜ね。
背広男は見えなくなったよ。最近ね、よく赤信号に引っかかるのだけど
CIAが衛星で、とことこを追尾してるのじゃないだろうね。(笑)
572 :
天之御名無主:2005/06/07(火) 16:47:06
竹内文書について前田先生と一緒に本出したキャロル・ジュネによると、
神代文字はインダス文明の頃、ビンデルハウスで書かれた物が発祥らしい。
573 :
天之御名無主:2005/06/07(火) 16:48:39
サンスクリットについてもキャロル・ジュネの手記に詳しく書かれてたし
前田がキャロル・ジュネと関わってから、神字を読めだしてきた。
すげー嘘っぽいんだよ。だから俺の中では前田はほら吹き。
>>573 ただ、その手記自体が本物かどうかが怪しいってのはあるけどな
なんかキャロルは竹内巨麿の貢献度は認めるけど信憑性は薄いって発表してたよな。
でも正直さ、民俗学について外人に言われたくねぇよって感じ。
もちろん今の中国もサンスクリット経文の影響は大きいよ。
でもそういう事ここで議論してもしょうがないと思う。
キャロル・ジュネは大学で習ったけどいちいち皮肉っぽいから俺は嫌いだね
578 :
天之御名無主:2005/06/07(火) 17:07:29
サンスクリットはシルコロードから見えるメアシェード銀河が関連してるんだろ
結局は竹内文書もアナルア法典をベースに書かれてるって
聞いたんだけど、この辺はどうなの?
580 :
天之御名無主:2005/06/07(火) 17:11:27
581 :
天之御名無主:2005/06/07(火) 17:17:56
>>580 まじで?
そうなるとやっぱりキャロル・ジュネの手記が正しいのかな・・・
でも、あの手記自体もこれは・・・?って部分があるからな
結局真相は判らないのか
>>581 あいつは唯一神道も兼倶以来の神道説も否定してたからな。信じない方がいい。
竹内文書は19世紀で最も価値のある古文書。
その一番の理解者はキャロル・ジュネ。
終了。
あの外人がそんなに古文書に精通してるとは思えんがなぁ
俺は、コペルトアクトサンスの原則を知って
キャロル・ジュネを全く信用できなくなった
586 :
とことこ:2005/06/07(火) 17:33:16
神代皇統譜の巻物の上に立つ文献は前田さんが力説したあれしかない。それは文献全体を包摂するものだけれど
それをキャロルさんは読んだのかなあ。
>>585 あれは酷い。
ドルプターラ発行だっけ?岩波書店か?
買ってすぐ売ったw
588 :
天之御名無主:2005/06/07(火) 17:38:01
コペルトアクトサンスの原則は
ビルタス・ホタシーの理論が元になってるって噂は?
>>586 とことこさん知らないの?手記読みなよ。
すごい詳しく載ってるよ
590 :
とことこ:2005/06/07(火) 17:39:38
ウエツフミの安藤一馬が竹内の中の上記大奥と上記を比較し唖然としたと言うが、
どう唖然としたのかわからない。別名、上記宝と信奉者の間で言われたいたものだけど
それが、先の上に立つ文献と称する物と同じなのかそうでないのか
キャロルさんとやらは知っているのかなあ?
>>588 もうなんかそこまで議論したら日本の民俗学から離れってっちゃうよ。
ビルタス・ホタシーはドイツ人だし。
竹内はどっちかっつうと近代書だけどキャロルは一応近代書は全部読んでるらしいよ。
伝教大師最澄とか国字のことについても詳しいし。
>>588 本当?その噂はは知らない
スコペッソスの定理をこっそり下敷きにしたという噂なら、
聞いたような気がする。ずいぶん昔に聞いた話だから真偽は不明だけど
594 :
天之御名無主:2005/06/07(火) 17:49:14
?
竹内文書が偽書だとしても軍人に影響を与えたことは否めない
595 :
とことこ:2005/06/07(火) 17:50:55
>570の一件は早い話しが高畠さんが文献公開に一肌脱いだ結果、適当な場所として東京移転
計画が持ち上がり、諸々の結果でしょう。
596 :
とことこ:2005/06/07(火) 17:56:38
>589。えっ、手記ってなに、どこどこ、どこにあるの?!
世界の学会に声明書を・・ってあれでしょうか?
とことこより詳しい方がいらっしゃるのでとことこはひとまず隠れます。
さいなら〜。
597 :
太国:2005/06/07(火) 21:15:25
>>566 とことこさん。どうも〜。うるさいのが来てすいませんな。
このスレでのさらなる活躍を祈ってます。
598 :
天之御名無主:2005/06/07(火) 22:23:08
太国さんは、霊界物語掲示板の管理人とかがやっている、
大本裏珍業の連中と知り合いなんですか?
仲間ではないですよね。
599 :
太国:2005/06/07(火) 22:26:32
仲間ではありません。知り合いはまず、いないでしょうな。
答えてくれてありがとう。
太国さんが、ぼくの探している人ならいいな。
いろいろ教えて欲しいことが、たくさんあるのです。
601 :
太国:2005/06/07(火) 22:41:44
大本教には好感を持っています。ただ、私は関係者ではありませんが。
質問があればどうぞ。知る範囲で支障ない限り・・・。ただ、今夜は遅いので回答などは後日に。
>>601 上の方で言われているキャロル・ジュネさんって知ってますか?
当方は無知なのでどんな人なのかわかりません。
かすかに聞いた事はあるかな?ってくらいなんで
603 :
とことこ:2005/06/08(水) 12:26:40
ばあ! とことこは今の研究はほとんど知りません。キャロルさんの事、教えて下さい。
前田さんがその方とかかわってから神代文字が読めだしたって本当ですか?
明治25年に竹内さんは東京進出でしたから準備がそれ以前に出来ていることになるから
キャロルさんと前田さんのつながりはそのずーっとずーっと前になる事になりますが
手記にはいつとありますでしょうか?
古史古伝の親戚みたいなウエツフミは幕末登場ですが富士古文書などのつながりは
近代を読まれたキャロルさんはどう解釈されているのでしょうか。
とうぜん竹内をやるからには大国隆正や佐藤さんを研究されていると思いますが
その辺はどうでしょうか、教えて下さい。
604 :
とことこ:2005/06/08(水) 12:35:18
勉強不足ですいません〜。
あと竹内の別記古文書の立山由来記とかあるでしょ?その事もしりたいな〜。
605 :
とことこ:2005/06/08(水) 17:38:19
>600。探している人ってどんなひと〜。聞きたがりのとことこー。
>597太国さん。どうぞご自由にお書きくださーい。
このあいだの古書店の話しの続きで、竹内の題は覚えてないらしいけど
電話してみつかった?と聞いたらない。
もう売ってしまわれた可能性大。
なんだよ〜。 (その主人はネットにすぐ載せるからね。)
606 :
太国:2005/06/08(水) 19:37:28
>>600さん
残念ながら、私も存じませんな。
古神道、神道等の人物、文献は神社仏閣板の「古神道に関する話題」等の『桜亭』さんに
同 行法、宗派は、昨近書き込みないが『ひみつ』さんが権威筋ですので
お二方にお聞きになって下さい。ひみつさんは探さねばならないでしょう?
私のこれのでやっているのは、始原に関する理論関係などですが・・・。
他の質問で私に向いたのは、私にどうぞ!
神代文字の古史古伝からの研究は桜亭さんですな。わたしは『卜』を神代文字として
捕らえている者です。古事記の国生み前にその記述がありますし、天の岩戸の段では
『鹿卜』が記述されています。それは古神道の秘儀ですね。
607 :
太国:2005/06/08(水) 20:13:04
要するに、竹内文献から突いて、神代文字を無しと主張する人物を牽制するのが
目的で、このスレへ来てるわけです。
桜亭さん=奈々氏 だそうです?
608 :
600:2005/06/08(水) 21:11:17
太国さん。いろいろ教えてくれて、ありがとうございます。探してる人はその内、見つ
けようと思っています。
神代文字なら、気になることがあります。中沢新一さんが講談社から出しているカイエ
ソバージュシリーズに、東南アジアの部族が、幻覚作用のあるキノコをつかって、銀河
を見るという話しを読んだことがあります。
幾何学模様や記号なども見るようで、シャーマンが見たものをタペストリーとか、家の
塀の模様にペイントしたりしているという話しです。神代文字というのも、元初はシャー
マンがトランス状態になって見たものではなかったか? などと考えています。
ここで、バベルの搭が崩壊するまで、人類は共通の言語を使っていたという、聖書の神
話を思い出します。バビロニアから出土した楔形文字の粘土板に、聖書の神話の祖型が
あるらしいですが、こういう発想は、中沢新一さんの本だと、神話的思考というのかな。
ちょっと、飛躍しすぎてしまいますかね。
609 :
太国:2005/06/08(水) 21:27:55
>>608さん
神社仏閣板の「古神道やその他いろいろ」スレだったかな?あとはそこの道教のスレ
に奈々氏は来ますよ。聞いてみて下さい。‘トランス状態で見る’としたら凄いですね。
ただ、心霊とか超能力否定派はそれだと踏み潰しにきますから、他の方法で論拠を
張ることが必要です。古史古伝の中のそれが神代文字なのか?ということは、私は
今のところ、原則として口出しをいたしておりません。『卜』は堅いです。
610 :
600:2005/06/08(水) 22:00:44
‘トランス状態で見る’というのは、仮説です。神代文字に良く似た記号が、本に載っ
ていたので、そう思ったのです。カイエソバージュシリーズというのは、わたしの間違
いだったようです。図書館で借りたので記憶が曖昧なのですが、この本だったかも、
『神の発明』中沢新一 講談社選書メチエ271
柳田国男の民俗学や、大林太良、吉田敦彦の著作を読んでいると、神話や民話に対する
アプローチの方法が斬新で、一時期、のめり込んでいたことがあります。世界に分布す
る神話のパターンが古事記にほとんど存在するのは驚異的です。『卜』の研究はわたし
には分かりませんが、国立国会図書館のデータベースで、伴信友の「正卜考」が見れま
すね。おじゃましてしまったようです。
611 :
太国:2005/06/08(水) 22:05:20
水茎文字というのも準トランス状態にて湖面に映ったという文字だったような・・?
612 :
600:2005/06/08(水) 22:10:55
琵琶湖の話しですね。落ち着いたらいろいろ調べものしなくちゃ。
613 :
太国:2005/06/08(水) 22:19:42
600どの
神代文字によく似た記号とはどんなものでしょうか?明日以降に!
614 :
600:2005/06/08(水) 22:42:31
615 :
570:2005/06/09(木) 11:28:05
>>571 とことこさんお答えありがとうございました。
「デハ話そう」の方に書いてあるんですか。
まだそちらは読んでなかったので、とても参考になります。
>>敵討ちの一件がすんでから落ち着き先が磯原だったから
という理由は分りますが、竹内文献を世に出すことと何か
深い関連がありそうだと思ったのが疑問の発端でした。
616 :
とことこ:2005/06/09(木) 12:35:11
>570さん、とことこでいいですよ。>595が真相ですよ。
書いてある本は皆さんご存知の八@書店の竹内文献資料集成です。
>600さん、太国さん、キノコの成分の作用で鎮魂状態にもって行くという民族の話
は、聞いた事があります。
カルロス・カスタネダもそのような本を書いていますね。チラッとしか、見ていないですが。
琵琶湖は大石凝翁の人類発祥の地説を聞いたらなんだか、湖西線で琵琶湖を目にするたびに
懐かしく思えます。
617 :
とことこ:2005/06/09(木) 17:45:47
神聖龍神会の矢野さんはね、当局に弾圧されて後に毒殺されたんだよ。
謎の死とかいっているけど、遺体は中里さんがひきとりにいったよ。
矢野さんの秘書をしていた小笠原さんは毒殺特有の斑点が体中に出ていたのを
見たと言ったね。
電波だとかなんとかいうけどこれはれっきとした殺人事件なんだよ。
多分、軍部や中里さんに対する当局の牽制だね。
矢野さんといえば、みんな宇宙戦艦大和を知っているよね。別に大和でもいいんだけども
戦艦の大砲を固定式から回転させるのを造ったのが矢野さんなんだよ。
そんな我が国の利益になる事を発明した矢野さんを毒殺しちゃったんだよ。
反竹内体制派はね。
618 :
とことこ:2005/06/09(木) 17:51:15
なら、なぜ秘書は難を逃れたのか不思議だよね。
実は神聖龍神界の霊媒、多分、車さんか、矢野夫人だと思うけども、
神がかり、おつげだよね。未来を知らされていたわけなんだ。
だから、今のうちに離れなさいと言われていたんだね。
後に小笠原さんは第三文明の会を造るんだよ。(創価学会のじゃないよ。)
会員には神武道場の小泉さんもいるね。
619 :
太国:2005/06/09(木) 20:44:08
銀座のレストラン「ヤマモト」で食事をしたことがあります。第三文明会もそこで会合をしていた
そうですが、今でも続いているのかしら?
620 :
太国:2005/06/09(木) 20:48:59
>>614さん
文献の紹介方有難う存じます。
>>616 とことこさん
『未来をのぞく話』黒沼健著 にそういうキノコの話がありますな。
621 :
天之御名無主:2005/06/09(木) 23:12:27
痛い、痛すぎる、きみら同一人物は。
622 :
とことこ:2005/06/10(金) 12:18:18
とことこは、とことこだよ〜。
太国さんは、小笠原さんと話した事がおありになるんですよね?他スレで見ましたが。
とことこはタイムスリップはできませんよ〜。(笑)
とことこは太国さんのスレを見て「西遊記」を買ったのですから〜。
しかしITにうとく2ちゃん用語にも精通しないとことこだけどカキコの中身で
あのひとかな〜ッテなことはわかってくるはずなんですが、
すくなくとも同一人物かどうか、レスを読みつづけるとみえてくるはずなんですがね。
いまの若い人にたりないものは洞察力でしょう。
623 :
とことこ:2005/06/10(金) 17:45:35
あ〜。十数年積読の竹内関連書(市販されていますよ。)を見たら
古神道家の某氏、某社長、某美人、その他のおさんかたの竹内文献に対する
アプローチの仕方を見て関心いたしました。
なんでもっと早く読んでおかなかったのかな〜。
これからとことこは積読を読まねば〜。
昨日、小島さんの竹内写本を読んでたら、 なんとー! 袋とじの所がありましたーっ!
ハサミをいれたらばーっ(びりびりになっちゃいましたけど。)、
単なる綴じの所に改行が入っちゃった次ページのミスプリントでしたーっ。おそまつ。
624 :
天之御名無主:2005/06/10(金) 19:54:14
竹内文書は真実だよ?
君たち知らなかったの?
シャムナーゼがいっていた。
625 :
太国:2005/06/10(金) 19:59:10
とことこさんと俺のことを言っているのかい?
ああ〜、戦慄!MMM! その語はご勘弁をMMM!!!
既知害が増えてる・・・
627 :
太国:2005/06/10(金) 22:50:58
>>622 とことこさん
そのとおりですよ。過去に故小笠原孝次師と皇学研究所で面会したことがあります。
師に聴いたところ、「『第三文明』というのは自分が最初提唱したが、後で学会がその名を使ったんですよ。」
と語っていましたなぁ。あれから35年位経っています。師の『大祓祝詞解義』は白眉物です。
そのころ、私は記紀と西遊記と妙法蓮華経と占星学等を徹底的に研究していました。
また面白い話がありましたなら、よろしく。
628 :
天之御名無主:2005/06/11(土) 09:26:26
研究w。では太国さん
古事記 上巻 併(?)序。併序それとも序併、どっ
ち。その根拠は?
古事記の三文字、訳してみなよ。
南無妙法蓮華経、訳してみなよ。
629 :
天之御名無主:2005/06/11(土) 09:42:35
「とことこ」と「太国」は、心太(ところてん)をヒントに名乗っ
たものだよ。ほんとトコロテンだよなw。
630 :
太国:2005/06/11(土) 09:43:58
俺はそれらの文学的研究をやってんじゃな〜いの。文学のスレでやってね。
少しは係りあろうも、文学に関するのは神代文字の『卜』、別に言霊などだ。
焼け出されたヒヒイロカネ磨きて〜!
ボロっと崩れたら即刻偽せもの。
和導さんも磨けば何か分るかもと言ってたし。
632 :
天之御名無主:2005/06/11(土) 12:04:00
>>630 馬鹿だなぁ、神のだろうと神代の文学だろうとなんだろ
うと、「と」はあくまでも「戸」なんだよ。したがつて
君のは神代文字の研究どころか、いろはの「い文字」に
も永遠にたどり着けない、ただの妄想そして粘着なんだ
よ。ふん、何が言霊たよ、wせるなよ。誰かも言ってい
るだろ、神代文字ってのはただのいたずらなのだよ。
633 :
天之御名無主:2005/06/11(土) 12:28:16
と、偉そうに言ってみたかった。天国さん、ごめんな。消えます。
634 :
とことこ:2005/06/11(土) 12:31:02
太国さん、面白い所がありました。
八@さんの資料集成は今日、管見に入る資料を駆使し可能な限り竹内古文書の
真姿を解明せんとする意図のもとに作成されたました。
その定本とされる小島本写本は昭和17年9月16日発行ですが
はしがきに新しき謹読者の為にしるす、とあることから昭和17年以前に
刊行しているのではないかと資料集成にはあります。
小島自身は昭和三年某氏がこれを複写して所持せる云々との一文からも
推察できますが、資料集成では、それらの写本とはどのような系統なのか
現在の所なんらてがかりがないと述べられてました。
ところがなんとーっ、
写本系統の手ががりが掴めましたーッ!
(やだなー、もう、とことこの積読の中にあったよ〜。)
古神道関係者、あの五十嵐さんの言霊学を受け継いだ斎藤さんの
古神道界を代表する名誌に載っていました〜っ!
(遅れているのはとことこだけ?)
635 :
とことこ:2005/06/11(土) 12:41:19
「祝ジーコ・ジャパン。」
ワールドカップ出場権を自力でもぎとったね。無観客試合だったけど、
サポーターが競技場の外からの応援はたしかに選手に届き励ましをあたえたね。
まさに言霊のたすくる国、国民性がでていたよ。
636 :
とことこ:2005/06/12(日) 18:55:49
昭和3年に発行された斉藤さんの古神道誌に、昭和17年発行の
竹内の小島本に収録されている文書の中の十六菊御紋章由来記が
載っているの見つけたよ〜!
天皇家の裏御紋は桐だよね。
従来、「菊」の御紋章の由来はいろいろ述べられているけど
『「桐」の御紋章と関連して説いた説は未だあらず。』と斉藤さん、
さすがに鋭い見方で竹内を見ていたよー!
「唯に菊の御紋のみを解義して桐の御紋の解義に触れざるものは正しき解説と
申すべからず。」と述べていたよ。
637 :
とことこ:2005/06/12(日) 19:02:28
それだけじゃないよ。
「然るに本文はこの二者を併せ説明なしあるのみならず、
殊に従来「七五三」と書して「注連(しめ)」と呼びたる所以も
この解にて初めて明解せらるるに至りしものなれば、
本文の説の重きを知るべきである。」
すごいーっ!注目点がまるで違うー!
638 :
とことこ:2005/06/12(日) 19:24:12
斉藤さんの竹内に対する見方がチラッと書いてあったから紹介するよ。
「−蓋し古代の風は、齋部家には齋部家に関係あるもののみを傳へし事の如く
。各自その祖業を重むずるより、この傾向を致せしものなるべし。
・・略・・されば祖先の事なりとて、其の子孫が相継承したる年代の久しきにより
或いは其の内に訛傳、逸文の無きを保しがたけれど、茲に掲載した菊、桐後紋章の由来
並びに上代天皇御即位の傳等は、よく其眞を傳えしことと諾はるるのである。」
639 :
とことこ:2005/06/12(日) 19:34:38
ねーっ。勉強になるでしょ?
専門の方々には参考になると思うけど
それ以外の人はわからなくていいんだよ。(笑)
だけど、電波、電波とテキストも読まず批判本の孫引きで判断してたら
自分が電波になっちゃう所だっただろー?
とことこはその偏った見方を注意したかったのさ。若い人はこれから
日本の舵取りをしなくちゃならないからねー。
とことこはさすらいの旅に出ます。みんな体に気をつけてね。
「 ばいばーい。」
640 :
天之御名無主:2005/06/13(月) 20:11:25
結論としては
人生の上でスルーするのが賢明ってことですな
641 :
天之御名無主:2005/06/13(月) 20:53:27
んだね。
興味が無い人は見る必要はありませんね。
心置きなくスルーしてください。
643 :
天之御名無主:2005/06/14(火) 22:03:02
信じるものは救われる。
644 :
とことこ:2005/06/15(水) 12:23:45
ばあ! 途中下車だよ。
なんだよ〜。みんなのネタ、歴読以外に、文芸新書「日本の偽書」藤原さんの本が
あるじゃない〜。
早く照れなくていいからとことこに教えてくれればいいのに。
これは、みんなに言えるけど見たこともない文献をああ、こう、言うより前に
現存する写本で年代の古い順に考察するのが本当なんじゃないかな〜。
だったらとことこの言う小島本は昭和3年には成立しているから
一番古いね。
とことこは批判テキストも面白く取るほうだよ。
ああ、ここの考察はある一件を見おとされた感があるなあ。とか、
批判論法が矛盾を生んでいる個所もあるなあ、とかね。
見方は人それぞれ。
でも真実と言う詞をだされたら、ひとつとしか言いようがない。
645 :
とことこ:2005/06/15(水) 12:32:21
藤原さんの偽書の生き残りに就ての考察を読んだよ。
いろんな批判テキストも見ることはあるけど
とことこはやはり、嘘が何故人気があるのか、歴史を通して続き、廃れないのか
腑に落ちない点がある。
でも時代時代で、それを宣伝する人が誕生しているのも事実。
嘘を宣伝して人気が何時までも廃れない事などあるのだろうか?
646 :
とことこ:2005/06/15(水) 12:40:55
>636の斎藤さんの指摘などは
神道界では考察された事など一度もないと思うよ。
それに古文書って言うのはね方言や書写時似に新しい書き綴り(時代がちがっちゃうよ。)
になったりするのが古文書の醍醐味だよ。(笑)
とにかく偽と真を別ける力が必要だよ。
647 :
とことこ:2005/06/15(水) 17:35:16
斎藤さんの神道誌は明治四十四年に第三郵便物認可を得ているね。
先の号の竹内っあんの所の斎藤さんご指摘個所もあわせて書いておくよ。
「『大泊瀬幼武天皇の御即位の式典
(おおはつせわかたけてんのうのごそくいのみまつり)』
は今春行はせらるる御大禮と最も密接のものなるにつき、
読者は深き注意を払ふて、よく此所傳を味はれむことを望む。」
と述べているよ。さすが斎藤さんでも時代に勝てない所もあったよ。
竹内文献の「二ヒリ方」の意味が解し得られず、とあり、わかんなかったんだろうね。
今はみんな持ってる、資料集成や、神代の万国史である方角を指すことだと知っているよね。
648 :
とことこ:2005/06/15(水) 17:45:25
興味深い一文があったけれど、この次に書くよ。
斎藤さんの神道誌はね
「古来我神道を説く人多し、然れども其顕幽一致の大道の趣旨を明解するは、独り此@@@雑誌
のみなり」
有名だよ〜ん。
649 :
天之御名無主:2005/06/15(水) 21:56:31
>独り此雑誌MUのみなり。
そういや、座禅で空中飛んだとかいって載ってた椰子、判決まだか?
650 :
天之御名無主:2005/06/16(木) 09:49:16
>>647 二ヒリ方は方角ではない。きみはホントにめでたいなぁ。
651 :
天之御名無主:2005/06/16(木) 09:50:13
且つ、ホントに痛いなぁ。
652 :
天之御名無主:2005/06/16(木) 10:31:33
二ヒリ方、ホントの意味を教えて欲しいかい、とことこちゃん。
欲しけりゃあ、やるけどw。とこちゃんは素直だから。
653 :
とことこ:2005/06/16(木) 12:13:23
教えてよ〜。
とことこの秘密を教えるからさ〜。
なぜとことこごときが、国家を救えたのか少しだけ教えるからさ〜。
それより今年、我国の重大危機があったこと、知らなかったの〜?
654 :
とことこ:2005/06/16(木) 12:15:21
まあ、とことこしかわからなかったし、とことこしか救えなかったからね。
655 :
とことこ:2005/06/16(木) 12:16:30
ありゃ〜。とことこはしゃべりすぎちゃったよ〜。
656 :
とことこ:2005/06/16(木) 12:38:03
ちょっと前だけどとことこの頭の上をF15イーグルがアフターバーナー全開
で、低速で通り過ぎていったよ。ある都市のイベントの練習飛行らしいが
とことこはすぐに違うと感づいた。実際イベント当日は中止されたけど
それがわかる人は、やや国防意識があると判断できるけど。
もちろんみんなには無理って分かってるよ〜。(笑)
657 :
とことこ:2005/06/16(木) 12:41:06
スレ違いのように見える?
これに気がついた人は古史古伝のことが少しわかるようだけど
ほとんどの人は気がつかないと思うよ。またね〜。
658 :
天之御名無主:2005/06/16(木) 14:49:46
>>653 あくまでも竹内文書はいたずらなんだ。だからと云ってとこと
こちゃんが妄想しているようなことは内包されていない。きみ
は竹内文書に騙されそして見事に踊らされているのだよ。だか
らめでたいなぁ、と言ったのだ。
二ヒリ方を教えるね。おめこのやりかた、おもろいいたずらだ
と思わんかね、とことこちゃん。
竹内文書がいたずらでないと困る人達がいるのは知っている。
しかし、いい加減諦めたらどうかと思う。
660 :
天之御名無主:2005/06/16(木) 15:52:41
二ヒリ方がおめこのやり方、これホントなんだぜ。竹内は儒学
に精通していた、と僕は思うなぁ。けれどもおめこ話を儒でや
るなんて発想は、知的さにも趣きにも欠けるなぁ。こいつどこ
の国のエロい人なのかなぁ。
661 :
天之御名無主:2005/06/16(木) 15:56:36
二ヒリ方、「エロイ方向」で妥協。シャンシャン。
662 :
天之御名無主:2005/06/16(木) 15:59:41
「おめこの方向き」に決定しました。
663 :
天之御名無主:2005/06/16(木) 16:02:27
興奮しました。床どこ?
664 :
とことこ:2005/06/16(木) 17:38:52
>658。いたずらじゃないんだな〜。これが。
資料集成をよく読んだらわかるよ。
高畠翁が巨麿さんのところへ頻繁に通っている時の事だ。
何事かを巨麿さんは告げたが、
巨麿さんは神懸かりの内容を高畠翁に告げたんだよ。
だから古神道研究家の方も見ているように神霊文書的要素が多々あるんだ。
古文書の万国地図に二ヒリという文字があった記憶があるがもう一度見直してみよう。
660から663.の生命と財産を守らなければならないのか。
とことこもつらいよ。
きみたちが日本人ならこの国の行く末がとても不安だよ。
なにしろトップの・・・やめとこう。(BBSみたいに機能不全に陥った後、削除されるのは、おきまりだからね。)
665 :
とことこ:2005/06/16(木) 17:47:15
こわいこといっちゃおうか?
神様はね、人類が見ていられない状態になると、「御和算で願いましては」をするんだよ。
歴史的にも見れば解るといろんな教祖サンたちもいっている。
とことこに何かいい方法はないかと聞いても無理だよ。
確かにそうだ。そして今はその危機的状況。
とはいえ、もう次は無いんだよ。
これが最後のチャンス。
667 :
天之御名無主:2005/06/16(木) 18:50:45
>>664 うんその通り、万国の万古地図にあったはずw。
きみの行く末は決まっているわw。
>>665 どっかの神事を都合よくふかすんじゃねえ、痛い人。
668 :
天之御名無主:2005/06/16(木) 18:56:09
>>664 神繋りではなく、かむあがりっていうんじゃなーいの。
669 :
天之御名無主:2005/06/16(木) 19:06:01
とことこは完全に終わったな。普通の神経しているなら
恥ずかしくてもう出てこれんだろうが、直ぐに書き込む
ぞ。痛過ぎるホント。
670 :
天之御名無主:2005/06/16(木) 19:11:31
とこちゃーん、やーい。馬鹿にしてやるからでておいでぇ。
神事がどうのという事はやはりか。
いい加減に諦めろ。
君達にはもう先が無い。
しかも、あってもしょうがない。
672 :
天之御名無主:2005/06/16(木) 19:53:43
また出てきたな。
俺はとことこでは無いし。
すまんね、とことこ氏。
あなたを煽ってるのは確かに病人だと思う。
何で学問板に来るかねぇ・・・
巣ではそこそこ幸せだろうに、
675 :
天之御名無主:2005/06/16(木) 22:28:14
荒れているようだな裏珍業屋ども
676 :
天之御名無主:2005/06/17(金) 00:04:33
とことこは笑える。健康に良い。したがってレス結構。
怒って消えられたら困る。もう誰も煽らないよ。
竹内文献のことを一から書いてよ、とことこ。実際のと
ころ竹内文献のこと何にも知らないのだよ。
最初の頃の天皇は人間じゃないよ。
神武天皇は実在するけどな。
それよりずっとずっといにしえのお話。
何も知らないんだよね、だって本物を読んだ訳では無いし。
なので、俺もとことこ氏に竹内文献について教えて欲しい。
よく真実か?なんて取沙汰されてるけど、
現時点で考えられている歴史と大きく食い違う点とか教えて欲しい。
長すぎるから、とかなら要点だけ抜いてでもお願い。
そして、とことこ氏の一連の書込みから、
現代社会においても竹内文献の存在が影響していると推測するのですが。
それは具体的にどのような事でしょう?
よければ教えてください。
きみには分かんないだろうな〜(笑)とかは仰らずに。
679 :
天之御名無主:2005/06/17(金) 11:14:51
とことこ氏が気づいてくれるようにあげます。すいません。
680 :
天之御名無主:2005/06/17(金) 11:23:58
とことこ萌え
681 :
とことこ:2005/06/17(金) 12:41:38
ばあ! (こればっかりやってるよ。)
竹内の古里の近辺で神社の連続放火が相次いでいる。
連続車両放火事件と同一犯との見方が強い事が報道された。
>667、668、669、700。まさかきみたちではないだろうな?
>678。現代における竹内の影響は間接的なことだけど
前に書いたように下中さんに影響をあたえたこと。その思想は日本における
百科事典の刊行と言う形で表現されたんだ。
つまり諸外国にブリタニカ、あり、エンサイクロペティアあり、そんじぁー日本も
負けられん、日本が世界文化の大本と言う竹内思想が爆発し当時不可能と思えた
大部の刊行を成し遂げた。ひとくちではいえない紆余曲折をのりこえてね。
それから平凡社はいろいろと辞典を刊行して戦後の教育界発展の大役を担っていった。
下中さんの個人的パワーの源が竹内にある。
>678、君の為だけに言う。
言うつもりはまったくなかったが、最初の大百科事典は発行一宇思想といえば誤解をまねくかも
しれないが、とことこ充実とでも言おう。
今では信じられないだろうが言霊学の文献、やその筆者などの国学者、
宮地水位神仙道の後学の某者まで、載っている。誠に凄い本だよ。
書いたけどみんな古書店に走るかな?
682 :
とことこ:2005/06/17(金) 12:42:59
竹内をひとことで言うの?
じゃ、あとでね。
683 :
とことこ:2005/06/17(金) 12:47:13
誤字だらけだけどかんべんしてね〜。お昼だよ〜。
竹内文献よんだけど(もってるし)
なにがすごいのかよくわからんな。
686 :
678:2005/06/17(金) 14:23:11
なるほど。とことこさん、どうもです。
電波な内容(私は本物を読んだ事が無いので伝聞ですが)ばかりが
取沙汰されると言うか、むしろそのイメージを持ってました。
竹内筆者が目指したのは、思想や扇動(悪い意味かもしれないけど)
って言う事なんですかなぁ。
何をするにも根本としての論拠があって行動が成り立つ、みたいな。
そんな感じかな・・・。
内容の真偽より後世に与えた影響が素晴らしいって事でしょうか。
その内容を研究し発表する学者が増えたって事ですか?
文盲で申し訳ない。
687 :
とことこ:2005/06/17(金) 17:30:04
678さん。>686、そんなところです。
でも竹内は旧事紀とはちがい、ご存知のように
釈迦やモーセやキリスト、マホメット、が神道を習いにくる。
ぶっ飛ぶ内容で、おかしないいかただけど地方裁判所で真偽を争う問題に発展する。
日本がのるかそるかの時の、軍部に影響をもち、今も人気がある。
はちゃめちゃでは解決できない問題があるとしかいいようがない。
実際とことこに影響をあたえその結果本年度の日本のピンチをとことこが
救い国民の生命と財産は守られた。
とことこの意見にはほぼ同意できるので自分からも竹内文書について。
古事記や日本書紀(記紀)では、精々神武天皇を元祖とする天皇
(スメラミコト)の歴史しか言及されてないが、実際竹内文献には
それ以前より始まる、天地開闢から現在の天皇に至るまでについて
全て語られている点があげられる。
仮に竹内文書が正当化されるなら、日本の過去が大きく塗り替えられる。
それから、不合朝の存在も記紀では1代のみだが、竹内文書、上記、
宮下文書、九鬼文書などは73代と記していることなどからも、
少なくともその部分については過去の信憑性が凡そどちらにあるかを
推し量ることができようというもの。
689 :
とことこ:2005/06/17(金) 17:46:35
ホントにこの時代にとことこがいてよかったよ。
ナイスなタイミングだね。
678さん。実は678さんのような竹内に対して慎重な態度が
当時も今も必要なんです。
資料集成は詳しいですよ。
例えば、ものすごく細かい所をつっこむと、
神代文字の五十音図(八母音がどうしたこうしたは、おいておいて)で
母音を母字、子音を父字としてあるが、中にこれを逆にしてある神代文字表が
ある。とことこが知る限りこれは荷田春満翁以前に言霊学を伝えている柏崎翁
までにさかのぼる。だが神字表は別だ。だからややこしいんだね。
690 :
とことこ:2005/06/17(金) 17:49:44
はっきりいって学者自体自分の専門も解らん事だらけなのに
見栄を張って白黒つけたのだけど。
部分的にでも「飛んでも」の中から真がでたらまずい事があるのだろうね。
691 :
とことこ:2005/06/17(金) 17:57:01
でも竹内って実物見ないのにみんなであれこれ(マタ〜りっていうの?)
ワイワイしゃべれて楽しいよね。
前にも書いたけどモーセが上陸してくる話しで、能登の先にあるヘグラ島がヘブライから
きてるかってこともまだ研究されていないね。今度ね〜。
692 :
天之御名無主:2005/06/18(土) 03:10:17
地球に宿る弱肉強食のシステムをいかに改善するかが人間の使命。
宇宙的な純粋性の強い、理想的な人間中を心に理想的な大地の霊だけ
で地球を改善しようというのが日本と日本人の本来の姿だと思う。
そして、地球が考えるやり方も別にあって、特に遅れた存在をどうに
か底上げしようという意志が地球にはあるのかもしれない。そしてそ
の方法は試練と自然現象の操作なのだろう。
地球のやり方と宇宙から来た存在の方針は違っていたから対立的な側
面もあったけど、結局は宇宙側の理想論だけでは限界を見たのか、そ
の両者が統合する事によってバランスを保ったのかもしれない。
693 :
天之御名無主:2005/06/18(土) 07:22:04
>>660 この説で竹内問題は終了。とことこ氏のは竹内文献というよりも、いわゆる
神道の知識じゃあないのかな。
しかし
>>660の説にしてもだ、原文の解読文をあれこれ推理しても始まらないわなw
694 :
天之御名無主:2005/06/18(土) 09:05:32
>>691 なにがだ、おまえ一人がいかれたことを連続書き込みして
いるだけだろがw楽しいわけがないだろう。いかれをからか
っているだけなのだよ。
695 :
天之御名無主:2005/06/18(土) 10:21:37
>>689 神代文字。みみずがなめくったようなものが文字だと思っているの?
解読にしたつてほとんどこじつけなんだよ。へグラとヘブライを関
連させるに等しい論拠なんだ。
ましてやその神代文字とかいうのは、単純に五十音に対照させるとい
うのだから笑ってしまう。そのどこに知的さがあるの?ふたつみっつ
の子供の発想だな、いたずらにしても。
696 :
太国:2005/06/18(土) 10:37:05
『卜』字、古事記にあり。
697 :
天之御名無主:2005/06/18(土) 11:38:05
698 :
天之御名無主:2005/06/18(土) 11:42:34
>>696 男が口にだしたのだから、それが古事記のどこにあるかを云う責任は
あるぞ、太国くん。
699 :
とことこ:2005/06/18(土) 12:13:30
694、695よ。おまえみたいな根拠もなしにそういうことを
ほざいているから何も解決しないのだ。
今お前の家族ともども日本をとことこが救ってやったんだからつべこべゆうな。
同じこと何度も言わせるなよ。(笑)
700 :
とことこ:2005/06/18(土) 12:16:18
後世に学者がデスクでこじつけた後付けの方を何故に信用するのだ、この馬鹿もんが!
701 :
とことこ:2005/06/18(土) 12:28:51
適当な研究しかしとらんから在野の学者を説得できないのだ。
>693。竹内信者の下中さんの努力により神道大辞典が編纂されたわけだよ。
宮地直一さんや佐伯さんを動員して。わかるかこの意味が?
後の神道界から国民までにこの書のもたらす益にやっかいになってるじゃないか。
外国思想の吸収ばかりにやつきになってキリスト教や佛教の大辞典は作られているのに
何故に我が国の神道の大辞典がないのか、竹内の万国思想の下中さんが発奮して
造ったわけだ。後に臨川書店から復刻されたろ。
だから下中さんを通し竹内の影響は神道界から国民まで影響が及んでいる
動かしがたい事実があるといえる。
702 :
とことこ:2005/06/18(土) 12:30:42
ん、なものは、常識だーっ。当たり前のこんこんちきだーっ!
とことこに基本的なことなどしゃべらせるなー!消えちゃうぞー!
703 :
とことこ:2005/06/18(土) 12:45:55
ばあ! おどろいた?
そうだね〜。紫龍仙のお弟子たちから組織される実占団体「飛@@」
からみたる竹内文献についてなんて書こうかと思ったけど、どうしようかな〜。
レスが1000になる前に書くよ。
書店でゴルゴ13を見てたんだよ。
するとね、デューク東郷の博識を培った場所だね。帆船に書斎を持っていた。
うらやましいな〜。凄いな〜。召使もいたよ。
704 :
天之御名無主:2005/06/18(土) 12:47:00
消えるのも勝手な場所なんだがね
世界をどう救ったのか想像位させてくれないだろうか。
神道の重要性はわかっているつもりだから。
所謂、神道と竹内文書は最終的には衝突するしかない。
竹内文書の世界を否定する形で神道の世界は出来あがっているからな。
だから神道の世界と語彙や固有名詞が被る部分があっても、
竹内文書の世界は神道ではないのだ。
国家から弾圧があったのはその為。
どっちが正史なのか、あるいは近いのかで正邪は判断される事になる。
706 :
天之御名無主:2005/06/18(土) 13:30:00
やっぱ、とことこは狂人。消えるってぇ、わかりましたから
消えてください。
自演を含めないでも全体の八割は書き込んでるな、痛いとこ
とこよ。
だから、俺はとことこじゃ無いし。
本当に病気だな。
それに竹内文書は偽書なんだろ?
それなら神道を奉じていても問題はなかろうが。
そういう筈なんだから。公式には。
708 :
天之御名無主:2005/06/18(土) 13:37:06
>>703 そうだね、きみはゴルゴ13の話オンリーでね、頼むね。
召使はどんな人なの、とことこくん。
709 :
天之御名無主:2005/06/18(土) 13:48:18
>>707 だれも君をトコトコだと言ってないよ。それにだ、とことこの痛さを
からかって自演だと言っているのだと思うよ。君は小学生かな?
いたずらと偽書とは違うのだよ、きみ。神道なんてまったく関係ない
し興味もない。ここはいかれたスレだから面白半分、なに学問版?
ふーん。
支離滅裂な文章だな。
何を混乱してるんだ?
>>709 刀を鳥にくわえて鳥の血に悲しめど、魚にくわえて魚の血に悲しまず、声あるものは幸福なりにけり。
712 :
太国:2005/06/18(土) 14:09:12
>>698 ははぁ。貴殿は古事記をあまり読んでいないようだな?
国生みのあたりのところに『卜相』とあり。
713 :
天之御名無主:2005/06/18(土) 14:19:14
とことこはイカレテイルけど、その分だけ、竹内については、プロだよ。
認めようよ。
すごいわ。ホントに
自己チューだけは勘弁だけど
714 :
678:2005/06/18(土) 15:33:10
おお・・凄い進んでますね話が。
とことこ氏どうもです。
スレッドの大方の流れは、竹内=電波だと思います。
また、私も伝え聞いた内容では竹内は電波だと見てます。
ただ、数十年前まで、神国日本・現人神万歳だった訳ですし。
国民総電波の時代と言っても好いでしょう。
もちろん、当時の人々の大半が竹内を信じていたとは思っていません。
が、現代に生きる我々の考え方で一刀に電波だと切り捨てずに、
竹内が世に出るに至った歴史的背景や、
思想を考えてみるのもいいのでは無いでしょうか。
とことこ氏の竹内研究とはそう言う事なんじゃないかと勝手に思っています・・・。
ただ、とことこ氏が日本を救ったとの意味が分かりません。
竹内研究から、思想を伝播させる事によって間接的に救ったと言っても良いとの事でしょうか?
それとも直接的に何かの行動によって日本を救ったとの事でしょうか?
詳しくお話を聞かせて頂ければありがたいです。
715 :
天之御名無主:2005/06/18(土) 16:32:51
>>712 まるだしってきみのことをいうのだよ。なにかと思えばw
716 :
太国:2005/06/18(土) 16:42:37
死達磨
>>714 俺もとことこのいう救った話の根拠が知りたい。
言ってるだけなら誰でもできるし、その件において電波と
思われても仕方ない。そうでないなら示して欲しいと誰でも思うって。
救ったと感じるだけのことを示せれば竹内研究の株も上がるじゃん。
ここでそれを繰り返し言うならそれなりの意味の説明を!
718 :
天之御名無主:2005/06/18(土) 21:10:14
>>716 まるだしなの?
そうかもな、痛い漢字だし。
成る程、とことこねえ、そうかもな。
719 :
天之御名無主:2005/06/18(土) 21:23:58
このスレの全部がとことこの自作自演なの?
恐いので、私はもう消えます。
面白いとこはすべて後からの書き足し部分じゃん。
721 :
とことこ:2005/06/19(日) 10:09:54
>720。するどいね。
だがバイブルの旧約(ヘブライ語聖書だね。)も膨大な写本、異本を整理し
定本を刊行したのは18世紀のおわりころかな、ご存知と思うけど。
だれか竹内は19世紀の物って言ったよね。墓から出てきたんだからいいじゃない。
バイブルでさえ複数の筆者は霊感を持って書かれたと言っているじゃない。
竹内も霊感で書かれたのかもよ(笑)。巨麿さんも神がかりしてお告げがあったって
高畠翁も言ってたじゃない。(同じこと書いているね。)
聖書は隣国から出土した粘土板に記された内容が裏をとっていた。
粘土板と言えば楔形文字なんか連想するよね。紀元前千年以上前だったね。
だけど神代文字の鶴峰さんの方が楔形文字の発表は世界より早かったんじゃないか?
解読されたのは神代文字のそれがでてから五十年はあとだったと憶えているけど。
なら竹内の言う事はホントだよね。(笑)みんな気がついているのに電波だなんて、
照れなくていいよ〜(笑)。
722 :
とことこ:2005/06/19(日) 10:14:45
678さん、とことこが日本を救った話し?
とことこ批判者もふくめすべて日本を救った話し。
消されないように注意して書くけど、また隣に黒づくめの背広の男が座ったよ。も〜う。
723 :
とことこ:2005/06/19(日) 10:46:28
違う板で昨年の熊が人里に下りて来た事件が多数勃発したね。
射殺や薬殺された熊の数が種の保存の為の制限頭数を2倍破った事に
とことこも一言二言三言・書いていたんだよ。民俗学に関係あるね、北越雪譜
に書いていたんだけど話が長くなるので割愛します。
今年になって財務省から本年度防衛予算の思案が報道された。
だがそのないよう以前にとことこを憤慨させたものがある。そこが書いては
政府の首脳陣の欠点を書くことになるしに我が国の国防の弱点を隣国と緊張の中に
さらすことになる。著しい国益を損なう重大な情報をまた漏洩する事になる。
(それで削除されたんだけど。)
だがとことこがあばれはっちゃく書き放題の後、100%国防予算は見直された。
もちろん思案の段階の予算で国内の経済に及ぼす影響が甚大である事を具体例を
もって示したよ。今書けるのはこの程度だよ。
みんな、ばあっ!と言って忘れてよね。
724 :
とことこ:2005/06/19(日) 10:51:09
追伸、事件は現場で起きてるんだ〜!おわり。
>>723 その国防予算の見直しによって、どう我々が救われた話に
繋がるのか因果関係が全く分らない。予算が多過ぎたのか
少な過ぎたのかも分らない。
せめて、それを放っておくとどんな弊害が我々に直接及ぶのかが
書かれていないと、単にはぐらかされたようにしか見えない。
率直に言って残念ながら説得力イマイチって感じ
というか、もし納得出来た人が居たら教えて。
俺も納得は出来ないな。
そもそも現在の日本政府自体(ry
日本がどうなるかはもっと大きな問題だ。
事実上、操り人形のような政府上層部がどうであろうがその程度では何も変わらん。
727 :
とことこ:2005/06/19(日) 14:56:27
出川さんじゃないけど、やばいよ、やばいよ〜。
新聞読んでいないな?予算思案は国防費削減の理由として米ソ冷戦の懐胎から
北部方面、(重点的に北海道だよね。)の防衛力を人員、施設とも削減を打ち出した。
駐屯地をわずかに残し北部の師団ごとなくなる。
これがなにを意味するか君たちには解らないだろうね。
728 :
とことこ:2005/06/19(日) 15:15:27
また北海道の説明から一から教えなければならないね。
日本地図はバランスよく北海道を縮小して書いてあるんだ。
実際の大きさは九州、四国、山口県、広島県をあわせても、まだ大きい。
とことこに全部しゃべらすなよ。冷戦事に増強部隊は配置されていたけど
これは消されるなきっと。・・・まあ実際は対ソ連戦には不十分な戦力の配備だったのだよ。
任務に就いている人はお国のためにいに命がけで職務遂行してくれるけどね。
単にソ連に近いだけでなく広大な面積は我が国にとって侵略と言う面で
マイナスなのだよ。戦車や戦闘機は高いけど防衛費たってほとんど人件費なんだよ。
北の防人が必ずしも最新の装備かっていえばそうじゃない。君んちのお母さんのように
あるお金でやりくりしているんだよ。
729 :
とことこ:2005/06/19(日) 15:26:35
とことこは言ってはいけないこと静かに書いているんだよ。内緒だよ。
いま拉致問題から領土問題、原艦に侵犯されまくってるよね。あげくのはてに
国土もこれは家のだっていわれるし、いろんな緊張がたかまっている。
そんなときに北海道を3つくらいの駐屯地で守れるかい?
とことこはまず、そんな思案を出した財務省が日本の今を真剣に把握しているのか、
日本の将来を考えているのか疑ったよ。
もう、このくらいでいい?
いつもの、とことこにもどるよ。
730 :
とことこ:2005/06/19(日) 15:29:48
ばあ!竹内の古里、立山について書きたいな。
そんな事は知っているよ、とことこ。
どっかの預言を実際にやらかそうとしてる連中がいるって事だろ。
でも、竹内文書にまつらう話を忘れちゃいけない。
本当の本当に危険になったらどうなる、って書いてある?
しかし、それは現在の日本の上層部が裏も表も、
「本当に駄目だったな、オマエラ」
って事になるんだけどね。
732 :
720:2005/06/19(日) 21:33:01
>>721 竹内の具体的にどの部分が本当だっていってんのよ?
733 :
725:2005/06/20(月) 04:59:55
我々が救われたという根拠は今だ謎であることには変わり無いけど、
多少彼の隠しつつ書いていることの核心らしき部分に近そうなことが
聞けたので、それはよしとしましょう(個人的には)。
北海道が小さく示されているという初耳も面白い。
そういう隠し事の事実はほかにもあるかもしれないね。
いいぞとことこ!
734 :
天之御名無主:2005/06/20(月) 08:49:53
今はこれくらいって・・・とことこヘタレ過ぎ。
お前一回ハングル板とかで実際アフォ議員連中や馬鹿民潭にメールや電話突撃
してるヤシらを見習って来い。
自分の持ち場でさえ頑張れないヤシはクズだ。
735 :
天之御名無主:2005/06/20(月) 11:09:23
民族学的にいうとだな、「たて」がつく地は総じて要害の地。
用基地外の地、とことこにふさわしいので、勝手に書いたら。
736 :
天之御名無主:2005/06/20(月) 11:22:22
>>728 きみの話はうそばっかし。今度も江戸時代の地図の話でも
持ってきたんだろうよ。
737 :
天之御名無主:2005/06/20(月) 11:29:47
確かに伊能忠敬の日本地図はそうなっているw。
とことこ氏のことだから竹内文献の世界地図との対比に描かれ
た日本地図のことだろw。
地理院に尋ねたら、「頭、大丈夫ですか?」と言われそうだな。
738 :
天之御名無主:2005/06/20(月) 12:18:53
太国の話もうそばっかだし、とことこ同一説も否定できないな。
黒服が傍に来たとか世界を救っただの、このいかれは病気いく
つあるのだろうか?
739 :
天之御名無主:2005/06/20(月) 12:28:29
本人は気付いてないんだから、いいじゃん。
さて見守りましょうか
740 :
太国:2005/06/20(月) 13:14:23
>>738 俺は、黒服だの世界を救ったなどとは言った覚えはないぞ。
何がうそなんだろう?
741 :
天之御名無主:2005/06/20(月) 16:14:09
>>740 なるほど太国では言ってない。しかしそれからはじめ嘘な
んでなーいの、でも違えばそれでいいんだから、あまり反
応しないでね。
しかし、二人はなにからなにまで同じにみえるけど、人格
だけは違うんだよな。幾多の名無しでも人格がまるで違う
んだよな。いったい全体、何重人格なの?
742 :
天之御名無主:2005/06/20(月) 16:17:47
>>740 言った覚えはない?健忘症や記憶喪失や認知症とも思えない
ので、嘘ばっかりと言ったんではないのかな。
743 :
天之御名無主:2005/06/20(月) 16:22:42
とこちゃんからかうのもあいたな。しばらくここで活躍して
てね。黙ってても・・・するよね。
744 :
太国:2005/06/20(月) 16:57:11
俺は竹内文献には懐疑的だ。が、少しは真があるかな?と想って期待してこのスレ
を読んでいるんだ。この文献は別として、神代文字はあると観ている。『卜』字だよ。
とことこさんは俺ではな〜い。
竹内が偽書だろうが、あるいはそうでなかろうがどっちでもいい話だがね。
事実は一つだ。
個々人にとっての「真実」とやらは色々あるだろうが。
ここで大暴れしてとにかく話題にされるのもやめて欲しいと必死な奴の方が何かある感じだな。
なんでそこまで反応してる訳だ?
746 :
太国:2005/06/20(月) 17:14:30
それは反応しちゃうだろう。そうでないと、俺が(とことこ氏の)竹内文献説
を大々的に言っていることになる。
彼とは考えの違う点があるだろうから、混線はうまくない。
747 :
天之御名無主:2005/06/20(月) 17:19:23
>>744 君は無視あるいは放置。なにが「と」字だよ、このおたふくかぜが。
748 :
天之御名無主:2005/06/20(月) 17:29:45
ところでとことこ氏の竹内文献説ってあるの?
見もしないものの電波にしてもひど過ぎる妄
言が、説?
大々的に?考えの違う点があるだろうから?
だから同一人物だと言うんだよ。
749 :
天之御名無主:2005/06/20(月) 17:35:29
>>745 事実はひとつとは限らないなぁ。
やめて欲しいもなにも、電波やたわごとにかいw
>>749 一つの事柄には事実は一つだ。
電波だの戯言だのというが、君も電波受け取ってるようだね、その分では。
竹内には生理的に反応してしまうようなのを。
751 :
天之御名無主:2005/06/20(月) 17:42:50
「ト」字。トコトコの「ト」それともト書古伝だかの「ト」?
だから同一人物って言われてるんじゃないの?関係ないけど。
752 :
太国:2005/06/20(月) 17:49:17
753 :
天之御名無主:2005/06/20(月) 17:59:36
>>750 見解の相違だが、そうなの。偉いなぁ、ちみ。
>>753 偉いかもしれんな、もしかしたら。
そんな事はどうでもいい事だが。
でも、見解の相違も何も無い。豆腐はどう切って見ても豆腐だ。
そういう意味で事実は一つだ。
755 :
天之御名無主:2005/06/20(月) 18:08:28
>>747 わかってるよ。からかっているだけなのよ。退屈だし反応するから
面白いので、ごめんな。
で、太国の名は、頭が心太(ところてん)だから?
756 :
天之御名無主:2005/06/20(月) 18:10:24
>>754 そういう意味でねw。よかつたね、おりこうさん。
>>756 つまらん煽りしか結局は出来ないし、自分の見解とやらもロクに説明も出来ない。
もっともしろとはいわんよ。出来そうもないから。
しかし、もううっとおしいので静かにしててくれ。
758 :
天之御名無主:2005/06/20(月) 18:14:51
いや、みんなとことこやタイコさんはバカだって薄々気付いてるけど、きちんと確認して笑いたいだけでーす
それにしては随分必死だな
760 :
天之御名無主:2005/06/20(月) 18:22:32
見解の相違とはね、例えばだ、豆腐から見たらどうなんだという問題なんだ。
しかし君の比喩が悪いよね、豆腐を林檎に置き換えて暫し考えてみたまえ。
>>760 林檎は林檎に決まっているだろう。豆腐は豆腐でもな。
林檎の部分は、確かに種や皮や色々と分割出来るが、それでも林檎には違いがない。
また林檎の果肉の部分はどう切ってもやはり林檎の果肉でしかない。
たったそれだけの事を何がいいたい訳だ?
もっともその比喩を持ち出したのは面白いがね。
林檎か。
762 :
天之御名無主:2005/06/20(月) 18:26:01
ああ、面白くなってきた。どちらが勝つのでしょうか?
763 :
天之御名無主:2005/06/20(月) 18:30:55
>>761 やっぱ見解の相違はいたしかたないな。相対性に想いをすれば
きみにもそのうち解るときがくるよ。林檎だよ、林檎。
764 :
天之御名無主:2005/06/20(月) 18:36:06
>>761 おめでとう、あなたの勝ちです。そのとおり、決まっています。
>>763 相対性(笑?
となると、やはり竹内には関心があるようだな。
口先以上に。
残念だが、相対性をどうのこうのと言い出すようでは駄目だねと言うしか無い。
相対性の世界では最後は力で押しきるしか無いからな。
どちらが本流になるかどうかは。
Aという勢力の言い分。それに対立するBという勢力の言い分。
どちらも正統だと主張するのであれば、衝突は避けられない。
分が無い側が、あるいは理が無い側が退かないのであれば、当然そういうことになる。
ま、そういうしかないのだろうが、そういう答えが出てきたのは非常に残念だ。
しかし、意外ではまるでないし、参考にはなったよ。
ある意味予測通りの返事をしてくれてありがとう。
766 :
太国:2005/06/20(月) 18:47:10
767 :
天之御名無主:2005/06/20(月) 18:48:34
>>765 あっ、そうかぁ、君の云う相対性とはあれだろ、たとえばわが国の四国と
オーストラリアが相対しているとかの。相対を言えば竹内なの?僕は事実
はひとつではないという問題の真理を相対という言葉で説いたのだよ。
>>767 事実は一つだよ。例えば、
殺人事件が起こり、人が一人死んだ。
この場合は、殺した犯人(複数または個人)がいて、人が一人死んだのが事実。
で、四国とオーストラリアが相対w?
一体何を言ってるんだ?
雛型がどうのというはなしか?
そもそもそんな話はまるでしていなかったわけだが。
769 :
天之御名無主:2005/06/20(月) 18:54:45
相似と相対は違うぞ、こらっ。妄想と科学的事実は違うぞ、へたれ。
770 :
天之御名無主:2005/06/20(月) 18:58:26
>>768 はいはいそうですか、そうですね。一人でやっててね、そんな
与太話なら眠いわ。
>>770 眠いバカ話を自分から自信まんまんで振ってきたのは君な訳だがw
772 :
天之御名無主:2005/06/20(月) 19:05:12
竹内は偽物ってことはわかったよ。
でも、ここだけはホントっぽいってとこはあんのかい。
773 :
天之御名無主:2005/06/20(月) 22:21:44
>>768 >
そういうのを現象というのだよ。それをつぶさに見、正しく理を推して
だね、しかし、それだってまだ事実とはいえないよね、一般的に。
その前に前提となる資料も問題となるな。この場合は状況なども資料と
なるよね。
それはともかくも君たち二人のは思想的に偏向しているよね。
775 :
天之御名無主:2005/06/20(月) 22:31:13
776 :
天之御名無主:2005/06/20(月) 22:33:08
777 :
天之御名無主:2005/06/20(月) 22:50:26
小学生の頃、世界地図を眺めていて
日本と世界の地形の相対を発見した俺は天才?!
それとも…
竹内って消防レベル?
778 :
天之御名無主:2005/06/20(月) 23:05:53
>>777 よかったね。君って天才かもしれないし、がんばんな
さいね、マジで。
779 :
天之御名無主:2005/06/20(月) 23:13:32
780 :
天之御名無主:2005/06/20(月) 23:14:25
事実は一つ事実は一つっておまいらはコナンかっての!
781 :
天之御名無主:2005/06/20(月) 23:24:47
オシッコの穴はひとつだよな。俺のオシツコはふたつに分かれて
飛んでいく。どうなつてるの。恐くて事実が確かめられない。
>>773 そんな事はわかっています。
あえて事実という言葉を使っているのは、事象のみを相手にしているから。
で、思想的に偏向していない訳ですね、あなたは。
それは素晴らしい事ですよ(笑
783 :
天之御名無主:2005/06/20(月) 23:46:43
>>782 事象のみw?
僕の場合は偏向ではなく、それを絶対というのだよ、きみたちの
右だ左だの思想とはそもそも概念が違うのだ。
なんだ、俺は左翼や右翼にされてしまったのかw
ところでそんな事書いたっけ?
勢力Aがどうのこうのというのは例え話だぞ。
785 :
天之御名無主:2005/06/21(火) 00:01:43
>>784 それ考え過ぎ、またしても眠いことをいいやがる。
努めてもレベル合わせれないの、ごめんよ。
すまんが、やはり意味がわからん。
君は高度過ぎるようだ。
凡俗の俺には意味不明だよwwww
787 :
天之御名無主:2005/06/21(火) 00:04:35
雲泥の差というやつだな。
w
789 :
天之御名無主:2005/06/21(火) 00:06:51
ww
ちと気になって調べてみた。
とことこが日本の軍事予算に介入できる余地は15%〜22%
かなりの大きな影響力と言える。
791 :
天之御名無主:2005/06/21(火) 08:46:58
アポ。
とことこって?
793 :
天之御名無主:2005/06/21(火) 10:51:12
なんかほっとするスレだね、ここはとことこクンに登場願いたいね。
ま、個人的にはおにざぶろーが出てきそうな竹内君より宮下君の方が好きだな・・・
794 :
とことこ:2005/06/21(火) 12:41:12
ばあ! なんだ?つまらんな〜。とことこがいなければ、つまらないじゃないか〜。(笑)
とことこ伝説〜。レス番見てると時間がないので、「そんな事みんな知ってる」
と言った方。嘘を言っちゃいけないよ。ん、まただ。
北の防人の防衛費削減の結果、北は丸腰状態になるがその他に重大な事がある。
知らないから書くよ。道内の経済の事だよ。とことこが実際にある道内の都市にある駐屯地の部隊が
日米合同訓練(当時のコード名は@@@、これ書くとわかっちゃうだろー!)
に参加し長期の演習に臨んだ。二ヶ月に及ぶ大演習だよ。だが部隊ごといなくなった
市は経済的に大打撃をあたえたんだ。飲食店や水商売の人たちの店がつぶれるのではないかと
マジで懸念されたくらいだから。一つの部隊が2ヶ月いなきなるだけで、こうだ。
それが道内に展開された師団がなくなればどうなるかわかるだろ?
ほ〜ら、時間がなくなった。
とことこ伝説はひとまず、おいておくよ。
立山の事を書くっていったけど時間がないな。竹内と山岳信仰の関係についての考察、
御岳教のことはみんな知ってるからそれ以外のことについての話し、
ん?とことこがいない間の面白くない話しできがついたのだけど、
偽書アレルギーの人ばかりなので古史古伝の事もまとめてやろうかなあ。
795 :
とことこ:2005/06/21(火) 12:49:07
昨日ね原田実さんの本を見てたんだよ。
東日流外三郡誌・関連だよ。一発変換だと津軽が出てしまうね。
いまみんなの思っている事。
「とことこ、いまごろ東日外三郡誌なんか出してきて・・・
痛い、痛すぎる〜。」
と、思っているでしょ?
とことこなら今でも肩を持てるよ。
それに竹内との批判のされかたも違うね。つまり偽書批判じゃなく
普通のテストの間違いの批判をみんながしているね。時間だよ。
ばい、ばあ〜い。
796 :
天之御名無主:2005/06/21(火) 12:51:45
ツガル・・って、痛かったの?反正統派の資料としたら面白いと思うが。
797 :
天之御名無主:2005/06/21(火) 13:01:18
そう言えば、レスで林檎は林檎。って言っていた人がいるけど、その林檎の
中の虫からみたら林檎は世界。って考えるオレは異端なんだろうなー。
798 :
とことこ:2005/06/21(火) 17:32:32
東日流外のひともんちゃくを知らない人も見てるんだね。
批判派からは一件落着がついてると思うけど。なびかないとことこの見方から
竹内のとことこの見方が説明できるのに。
批判本はね、ツガル外の端的な概要なしに具体的個所の真偽の解説ばかり
やっていてね、古史古伝の中身が全然見えてこない不親切な内容が多いのだよ。
まず偽書なら偽書でも、偽書の自己紹介から始めないと見る方はさっぱりなんだよな〜。
ほとんど和田氏が書いた物を和田氏のかいたものを比較ばかりして
和田氏が書いた物だっ!てそればっかりじゃね。それはそれでわかったから
まず自己紹介してよっ。
799 :
とことこ:2005/06/21(火) 17:51:08
竹内の見方に連動するから書くね。
藤原さんの「日本の偽書」には、ほんの数行かいてあるね。
古代以来の津軽の真実と題した方が解りやすいね。
秋田家に正本、和田家に副本てあるけど、いままで秋田家の正本て言うのと
比較した事一度もないよね。それ痛いよ〜。(でたっ、とことこの「痛いよがえし」。)
秋田家秘蔵の正本は焼失とあるけど、ちゃんと調べた〜?ホントに〜?
痛いね〜それ。
存在確認の客観的事実は昭和四十年代になってからとあるけど〜、じゃさかのぼってずっ〜と
しらべたってわけ?日本中?、えっそんなに調べられるわけない?
痛いね〜。
書いた秋田孝季も存在しないというけど秋田家には同姓同名がいるよ。
痛いね〜。
別人というかもしれないけどじゃ、秋田家のこと調べた〜?
痛いね〜。
ツガル外の面白みは古代史にあるんだよ。本当は。なのにつけたした後世の
和田さんの書いた事ばかりの真偽だけではね〜。
痛いよ〜。
800 :
とことこ:2005/06/21(火) 17:56:40
ね〜。痛いよだらけでしょ。秋田氏の祖先は安東氏でナガスネ彦の兄って言われているね。
なんで先にそれをいった新井白石がどの本にもゲスト出演しないんだい?
学会ごと、とっても痛いよ〜。え〜ん、え〜ん。
>>800 おまえ、なかなかすげーな。
正直、参った。降参。
俺、負けを認めるよ。
802 :
天之御名無主:2005/06/21(火) 18:50:33
まあ、「オリジナルは絶対に見れない」ってのはこの学会のジレンマだと思うけど
なぁ、それと紀記が正統派となってる以上はソレ以外特にだね。
話は変わるけどとことこクンはカガミにはなにが書いてあると考えているの?
803 :
天之御名無主:2005/06/21(火) 19:01:32
むかし、近所に「東軍流」という喫茶店があったが、今思うとあれ
「つがる」と読むのだろうな。
はじめ古田説を信じかけていた。
古田氏がトンデモ、つうかヘタなインチキ伝奇「東日流」を持ち上げだしてから
アレ? と思った。
今ではほとんど古田説を信じていない。
目を覚ましてくれたことで、
五所川原の詐欺師爺さんには感謝している。
805 :
とことこ:2005/06/22(水) 12:43:01
ばあ!古田氏もまあツガル外を表に出す役者だったのかもしれないね。
トンでもと、言う前にツガル外(偽書だのは、おいておいて。)概要を初めて聞く人に
筋道立てて話せるかい?中心だよ。中心の話しをしているよ。
あれがね、面白いのは古代史なのだよ。「そんなことわかってら。」と聞こえてきそうだけど、
批判されているのは後世のものばかりで、メインをあつかわない。
日本古代の津軽にはアソベ族とツボケ続の王朝が実在し、神武天皇の軍団に敗北した
大和地方の王者ナガスネヒコが兄の安日彦とともに逃亡し津軽王国を受け継いだ
アラハバキ王国で王者として迎えられた云々、そんなところかな。
偽書派は面白いのは古代史だと真実をいわないのかなあ。
事実、とことこは古史古伝などに全く興味がなかった時代に、ぶらりとはいった店の亭主に面白いよと薦められたことがある。
見ると古代篇1巻とか書いてあったな。「なんだ後があるのですか。」とつぶやけば亭主曰く
「面白いのは古代篇だ。」 ・・・・・今も亭主の声を思い出すとことこ。
事実、みんなの知ってる某八@書店の東日流外は古代篇が圧倒的人気で
品切れになった。後は出足が悪いよね。ね〜っ。とことこは真実しか語らないでしょお?
それをうけついだ
アラハバキ王国がナガスネヒコを王者に迎える云々と、
806 :
とことこ:2005/06/22(水) 12:49:28
みんなも批判派に丸め込まれてるのかもしれないね。
嘘を批判するのはいいんだけど、大きな見落としがあることに気が付かない。
何故だか解る。個人攻撃に躍起になる結果さ。だからみんなもいっしょに
大事なことを見落としてしまう。
痛いよ〜。 (とことこは痛いよをマスターしました。)
807 :
天之御名無主:2005/06/22(水) 15:05:28
アソベノモリの消滅時期が実際の噴火と合えば、少なくともソコは実際
に起きたことなんだけどな。
トサミナトがあの通りかどうか判らんが、細石器の分布から見ても可能
性がないことはないと思うが。
とことこ完全に妄想モードだな。東日流の話しはやってもいいけど他のスレでやれ。ここは竹内スレだろ?
809 :
とことこ:2005/06/22(水) 17:41:02
ん?君たちからとことこの竹内の見方を聞いてきたからツガル外を例にあげて
とことこはこんなのだよ〜と言ってるんじゃない。その方が解りやすいのだよ。
>807氏のこのような方の冷静な姿勢の考察が必要です。
古田さん、和田さんがdデモを書いたからって、何故にだれも下書きはなかったのかと
想像できないのだい?原田氏も言っていたように巨麿と酒井将軍の関係みたいに
和田氏は、ほいほい古文書をだしてくる。が、批判派は資料を突き合わせて
考察し、これは偽だと導いてくる。それはいいんだよ。ただ、季刊誌邪馬台国の
論陣が総がかりで考察し偽である。といわせた和田さんはそれら文書をカードを配るように
ぽいぽい、出してくる。とことこはこの時点で下書き(ベース)があるか、天狗さんがついているかだな、と
思ったよ。批判派が考察した反対の事を和田さんは独りでしていたとすると
ベースになる古文書があるとしか思えない。
皇祖皇代神宮の「神代の万国史」の編纂には、故高坂さんも加わった
とのことですが、ということは高坂氏の竹内文書本も、竹内文献資料
として同列に扱うことが可能なのではないかと思ったのですが、
それは間違いでしょうか?もし可能なら、天空浮船=ハダマ=UFO
あたりの展開などもとても面白く読めるのですが。
811 :
とことこ:2005/06/22(水) 17:55:36
>808。 とことこの妄想モード?
そんな時間稼ぎしちゃってえ〜。とことこが新井白石の事書いたから
みんな古書店に走って調べてるんでしょう、どうせ。(笑)
つい、とことこもくちばしっちゃったよ〜。徐々に学界も気が付くように
持っていこうと思っていたのだけどねえ。その尻拭いをとことこがしているのに
妄想だなんて、ひどいなあ。
竹内も一緒なんだよ。よく調べないでアカデミイがいったん結論づけると、直さないのだよ。
特にツガル外の古代史の少ない資料などで学問的成果を挙げられないと判断すると
学者なんて見向きもしない。これが現実なんだよ。
何かあると踏んだ古田は反対に評価できるよね。嘘はついちゃいけないけど。
でも、
北方新社と八@さんで出版されたツガル外の文書の中の絵が増殖している
食違いがあるね。白熊とアザラシ、かわいいじゃない?
可愛い天狗さんのいたずらだったのかも。
812 :
天之御名無主:2005/06/22(水) 19:50:49
わーい、とことこクンが誉めてくれたー。ちょっとうれしい。
神代文字を認めないアカデミズムが今後も古史古伝を認めるとは思わんが・・
ついでに宮内庁も絡んでくるから、よけいにムリだ。
ドーデもいいが「文字」なしで「魏」と貿易できたのかなー。
「占い」には「暦」がつきモノなんだがなー、「記録媒体」が必要じゃないのかなー。
日本語(いろはことば)は「表音記号」なんだけどね。
等々・・孟宗竹だね。
813 :
太国:2005/06/22(水) 20:04:44
媒体か・・・。だから『卜』字があったんだよ。古事記にその姿を『卜相』として
この神代文字の形状を注目させんがため、特段の配慮の記述としてあるのさ。
814 :
吉備の国の白兎:2005/06/22(水) 20:12:40
812だよ。
>>813 特別な配慮の字は個人的に「マルチョン(字で書いたらスゲーあぶないね・・)」
なんだけどナ。
そういえば今日「吉備津彦神社」に行ったら「五色石(古代祭祀跡)」てのがあったよ。
815 :
太国:2005/06/22(水) 20:51:28
その石に何か書かれているのかい?
>>810 高坂が噛んでるのは第三版以後。
第二版も、初版に少しの加筆があったがほぼ同内容だった。
しかし第三版は大量に加筆がある。元ネタは矢野祐太郎の「神霊正典」。
その加筆部分が竹内の本分とごっちゃになってる。
「神代の万国史」は第三版以後はほとんど「神霊正典」だよ。
どうしてこういうことするかねぇ。
817 :
810:2005/06/23(木) 07:22:21
>>816 そうなんですか。
なんか加筆って結局元の資料の解読とは別な作業に
なっちゃってるということですよね。
巨麿の当初考えていたことがどんどん裏目になっていく悪寒...。
818 :
天之御名無主:2005/06/23(木) 08:16:10
>>813 目のつけどころは悪くはない。しかしそこまでだ。そこから先は
君なんかには無理だ。もう一歩なんだが、その一歩が余人にはわ
からない。
819 :
白兎:2005/06/23(木) 10:30:27
>>815 兎のくせに亀レス・・ゴメン。
ご期待に添えないけれど特に何も書いていないヨ。
加筆をしたらニセモノあつかいされるなら、日本語版の聖書も偽書だね。そ
うか、竹内文書巨麿記とかすればよかったのかな。
竹内クンとラーマナーヤの比較なんか無視されるんだろうな・・・。竹内が
ワールドサイズなら同じ古伝として無視できないはずなのに。
820 :
天之御名無主:2005/06/23(木) 11:02:21
>>819 竹内のは加筆は関係ない。
いたずらや狂気という点ではワールドサイズ。しかし古伝とは言
えんだろう、そのものがいたずらなんだから。
821 :
天之御名無主:2005/06/23(木) 12:09:40
とことこは津軽だとか青森とか言ってるけど、たとえば青森に
ついてはどんな見識を持っているの?それから青については?
822 :
とことこ:2005/06/23(木) 12:14:22
え〜と、とりあえず、ばあ!
>810のご質問を>816の方がお答えくださってます。
とことこも勉強になります。
天之岩船のUFO説ですか、・・未確認だからいいでしょう。(きみまろ流ですが。)
実際、神々がそれに乗って飛行していた事を最澄さんは書いている。(前に言ったね。)
823 :
とことこ:2005/06/23(木) 12:33:34
とことこの、と古書積読に原田さんの「幻想の津軽王国」があったので見てみたよ。
えっ?面白い。おもしろいよーっ。それだけじゃないよ。とことこがひとり出遅れていたのだけど、
原田さんは古史古伝畑を実際に歩んでこられたお方なんですね。
いろいろすったもんだが書いてありました。だから感動を呼ぶ。(とことこの個人的感想です。)
わーっ、和田さんのネタと思われるものいろいろ挙げていらっしゃる。
藤崎系図・秋田系図・会津四家合考・安倍伝記・平泉雑記・安部家伝・津軽風土記・
会津旧事雑考・・・・その他いろいろ。
なのに、なぜーっ、書作か造作か迷われているのか?
ツガル外の特異点は安日彦だけでなくナガスネ彦も津軽に亡命したという
重大ポイントを抑えられているのに。 惜しいーっ!
とことこが今語ります。
それはアラハバキ神に関係があるーっ。長髄彦が津軽に行かざるおえない訳がある。
824 :
とことこ:2005/06/23(木) 12:44:23
ここから肝心だよ。アラハバキ神の正体について実は誰もわかっていないね。
かの、吉野裕子さんは伊勢内宮の地主神ハハキ神説をあげられているね。
日本民族学の祖柳田国男が「石神問答」で文客明神社などがアラハバキと称される
以外、神名、由緒とも不明であるとし、原田さんの著作の中で他の考察もいろいろ出てくるけど
実はねー、あら、時間だよいいとこなのに。
ばい、 なら。
825 :
天之御名無主:2005/06/23(木) 12:49:29
とことこの、「と古書積読」ってなんですか?
826 :
天之御名無主:2005/06/23(木) 12:51:25
とことこさん
サルなオレにもわかる話をしてください。
827 :
天之御名無主:2005/06/23(木) 12:59:31
>>824 それも違うな。少なくとも俺は正確にわかっているぞ。まあ、それ故
にその正体を明かさないけどなw。なにしろ民族学なんてのはそもそ
も不毛の論理なんだからねw
828 :
天之御名無主:2005/06/23(木) 13:07:50
>>826 判らなくて良し。サルは檻にでも入っていなさい。しかしとこ
とこの話を聞いてるものは皆無と思ったが、サルが聞いていた
とはねえ。同じ檻どおし、お互い通じるものがあるのだろうなぁ。
829 :
天之御名無主:2005/06/23(木) 13:32:37
「と古書積読」ってのは、太国が言ってる「と」と由来もなにも同じ
なのだよ。な、ここらへんも痛いだろ。つまり「と古書積読」とはあ
の古事記なのだ。なんもわかりもしないのに。
古事記なんて一字一句読めていないのに。ホントとことこは痛いだろ。
>>829 俺には単にとことこ氏の数ある古書ライブラリーを
自分で積読と謙遜しているだけのように見えるが...。
831 :
サル:2005/06/23(木) 15:55:15
とことこが降臨しますように。
ひふみよいむなやころたてももちよろず
832 :
とことこ:2005/06/23(木) 17:28:57
ばあ!ってなんだよそれぇ。(笑)
と古書の意味はね、>830氏。ピンポン。なのだけどライブラリーってほどでもないです。
とことこのカラーボックスって感じです。
>827。じゃあ、アハバラキ神の意味は君にまかせるよ。
ナガスネ彦が津軽に行く理由が一挙に解明し神名の意味も学者さんが束になって
考えても解らないことが、>826さんも納得できるよ。
833 :
とことこ:2005/06/23(木) 17:41:12
松田氏のアハバラキ神が三宝荒神説。
竹内健氏と芦田氏のインドの神アーラバッカ(バの所はウの濁音です。)説
転じて太元師明王説
いろいろあるけど和田さんがナガスネ彦をくっつけたのは
トンチがからんでいるね。>827氏あとはよろしく。
834 :
とことこ:2005/06/23(木) 17:56:45
やっぱり>827は、ハッタリ?そんな事ないよね。
ちょっとしゃべっちゃうとアハバラキ神の正体を解くものはみんなの周りに
ないとはいえないよん。
原田氏は「幻想の津軽王国」で和田家史料の奇怪な文書群が人気を博した
裏面として科学の支配に対する大衆の反乱があったのではと分析してらっしゃる。
当時の反科学・反合理主義的風潮の一貫とみなし
津軽がアヘンの隠語云々和田家文書も同じく世に害毒を流すと結論付けられている。
その一面はあるかもしれないけどね、ほんとはね、歴史から抹消された一族の恨みが
関係していると思うよ。
「んーナ事、何故、とことこにわかるー?」と言われそうだけど
またまた細木数子さんじゃないけど、ズバリ言おうか?
これいっちゃったら今生きてる人ほとんど犯罪者になっちゃうけど。
(その意味は今度書くね。)
835 :
太国:2005/06/23(木) 19:57:21
>>818 はっはっは! 俺のみは『卜』をよ〜く知ってるのさ。
でなきゃぁ、無字論者を懲らしめられるか?ただこういうところには論説を張らんがね。
それが最高権威といえる俺と他の者との差なのさ。
836 :
白兎:2005/06/23(木) 19:58:45
こうしてみると「東日本文化」はある意味ダークな世界だね。オレたちイズモ系は
まだマシな方なのかナ。ヤマトも少しは気を使ってくれているから。
古史古伝を批判するのはカンタンさ、でもそいつらにはトロイは発見できない。
太国殿の言うとおりナンlかは「真実」が含まれていると思うよ。
ただ、個人的には神代文字にマジカルパワーは期待していないけど・・。
とことこクン・・・・ワクワク。
837 :
天之御名無主:2005/06/23(木) 20:07:01
>>834 気になるようだね。こつちは君なんかとは次元が異なるからね。
それにしてもだ、君には読解力というものがあるの?もう一度
読んでよおく考えてね。
学者なんて言ってるから君は真実がなーんにも見えないのだよ。
それだけで君に馬鹿まるだしのレッテルを貼ってあげる。真実
と対極にあるのだよ、彼らは。
838 :
天之御名無主:2005/06/23(木) 20:27:11
>>837 真実を過大評価しないほうがいいヨ、所詮人間が認識できる真実なんざ知れているから・・
839 :
818:2005/06/23(木) 20:27:13
>>835 病気でたの?なったの?それとも前から同じなの?
しかし、もしかしたら君はいい線いってるかもよ。
君は古事記のひとつの相として、その戸の文字はい
くつだと思っているの?その数だけで君のすべてを
認めてあげる。それができるのは僕しかいないよ。
840 :
818:2005/06/23(木) 20:32:42
>>838 そんなことはない。しかし真実なんてこの世に一つも出たこ
とはない。まぁしかし君らの真実は生活だからその限りでは
ないか。
841 :
太国:2005/06/23(木) 21:34:31
>>839 奥義『卜』事を知りたければ、霊虚殿へ飛んで(行って)太上老君から、八卦炉前にて
星占なるアストロロジー(明日占炉爺)の講義をきかねばなるまいのう。
まあ、三星洞の祖師に聴けるのならそれも可だな。俺は大略知悉済み。
842 :
818:2005/06/23(木) 21:44:06
>>841 はいはい、そうなの。とこと同じょうなたわごとを言ってるね。
アハバラキって何ですか?
片腕が伸びたりする新しい宗教??
844 :
天之御名無主:2005/06/23(木) 21:45:42
>>841 いいから何文字か言ってみろよ。お前が語るのはそれからだ、ぼけ。
845 :
天之御名無主:2005/06/23(木) 21:48:20
そうだ答えろよ、太国。
答えれないなら、とことこでもいいから答えてみたら。
846 :
太国:2005/06/23(木) 21:49:56
『卜』事を知る者は霊霄殿の天帝に招致される身分。
知らぬ君たちは烏合の衆に近しか?
>>836 イズモって何かの新種の芋の音便形ですか?
もしかして!
言霊を少しは勉強して見ましょう・・・・・
848 :
天之御名無主:2005/06/23(木) 21:52:21
太国はとことこに決定。これでも竹内を信じる?
>>846 まさか トアイ とか ボクソウとか、読み下してはいないですよね?
オニサン譲りだと怪しいかも・・・
850 :
天之御名無主:2005/06/23(木) 21:56:18
太国とことこ、イカレポンチに一票。
851 :
太国:2005/06/23(木) 21:58:07
まあボクソウでいいでしょう。読みも大事だが、かたくなになる必要はあるまいて。
俺はとことこさんじゃぁない。竹内文献にはいささか懐疑的だが、何か役立つ気がする。
とことこ君は素敵かも?
お遊びに過ぎないって事を好く存じてらっしゃるみたいだから・・・
洒落?
太国はどっちに転んでも痛し。
>>851 太国君は尊師・・・・もとい聖師の瑞霊の御言葉を善く重んじるべきか?と
854 :
太国:2005/06/23(木) 22:04:53
出口師のことを言っているのかい?比較はやめてたもれ。
>>851 板違いながらチョット親切にレス。
@字霊以前に何そやありきか?
Aシドー、コードー、ワレに至りて摂理なる経綸在り、見たいな・・・
856 :
太国:2005/06/23(木) 22:12:27
>>855 あなたは、小島露観とかいう人がいるが、その支持者かい?
>>856 んにゃ、全然フリーの、所謂、無心論者・・・
違所では稀にbowと名乗っているオヤジです・・・・・
板違いですからこれっきりにさせて頂きますが、
太国君(君付けはお門違いかも?失礼。)のレスはアチコチで良く拝見させて頂いております。
大いに気を吐いて頂きたいかも・・
期待していますよ。
858 :
bow:2005/06/23(木) 22:23:13
失礼。
"無神論者"ですね。
859 :
太国:2005/06/23(木) 22:32:36
>>858 よろしく。今宵は更けてきたのでいzれまた・・・。zzzz・・・・・。
860 :
天之御名無主:2005/06/23(木) 22:56:45
自分で誉めてりゃ世話ないわい。
861 :
bow:2005/06/23(木) 23:09:18
>>860 これは、困りましたねぇ・・・
私も結構酔っ払っていますし・・・
何処かで誰かを褒めた文が見当たりましたか?
ニダならそれはそれなんですが・・・・
必死中妄想的批判派なら、それはそれで期待しますよ、
安心してください。
竹内文献の描き出す古代史観の話をしたいのか
竹内文献に表われた神道理論の話をしちゃいのか
フォーカス絞られてないから話が拡散して
どこにつっこめばいいやらわからんスレになっちゃってるよ
竹内三重五行神伝
864 :
天之御名無主:2005/06/23(木) 23:25:45
順番通りではないのよ、自称おやじさん。流れを見て自分
のことかどうか判断してね。いやぁ、さすがだね。
865 :
天之御名無主:2005/06/23(木) 23:29:08
>>863 そうそう、その乗りでね。とこや太国を学習したんだね。適当に
言葉を作って煙に巻いてりゃいいってことだよね。
アラハバキは関東に多いスサノオの別名にすぎん。
東北にもあるが関東と比べると縁が薄い。
長腿彦が逃げたのは後世にできた伝説。
もとは宮城県の塩竈に逃げたというコジツケ話だったのを
安藤氏がさらに改作して津軽にもってきてしまった。
その時に長腿彦を「安日長腿彦」とか「安日王」とかの名前に
したんだけど、後に安日王と長腿彦を別人と誤解した写本があって
それから兄弟説が生まれた。
アラハバキとのコジツケはさらに現代になってからの
和田喜八郎のオリジナル。
>>865 はぁ?べつにもれが作った言葉ではないが?
868 :
天之御名無主:2005/06/23(木) 23:32:24
狐伝神秘秘中秘密狸紋双翼連合
869 :
天之御名無主:2005/06/23(木) 23:37:00
その難しいのは、「竹内真元睦言」第三巻の破流金の一節と思う。
870 :
天之御名無主:2005/06/23(木) 23:39:05
>>867 はぁ??そうとは思ってないが。どうして?
871 :
天之御名無主:2005/06/23(木) 23:41:13
波流金にはそんな一節はないぞ。ねえ、とことこさん。
872 :
天之御名無主:2005/06/23(木) 23:44:03
波流金は太国さんの専門だろ。
873 :
bow:2005/06/23(木) 23:52:25
>>862 >竹内文献の描き出す古代史観の話をしたいのか
これは、とことこ君がやっているようなお遊びにしか終始しないと思います。
彼の書き込み内容に添うとおり
幕末〜戦前のフォークロアとしては面白い題材。
>竹内文献に表われた神道理論の話をしたいのか
これは宗教、神仏板かオカ板でやるべきことでしたね、
大変失礼いたしました。
神代文字って・・・ハングルにも満たないレベルの新造文字じゃん。ゲラ
876 :
とことこ:2005/06/24(金) 12:33:06
>866?ん。新井白石は徳川家宣の侍講でさらに側近の政治顧問、先鋭な合理主義者
の立場にたち古典学、歴史学、地理、言語学など・・誰でも知ってるからいいか。
その新井白石が言ってるのだから、君の後世にできた伝説というネタ本は何時のものだい?
それになんで決定的な神名の意味を理解していないんだろう。
とことこが言ったね。みんなの周りにあると。ありすぎてとことこはしゃべるのが
いやになっちゃうくないだよ。ほんとに。
877 :
とことこ:2005/06/24(金) 12:39:59
膨大にあるよ。もうたくさんというくらい。
>866氏もうわかりましたか?
宮城県塩釜の話しの出典はちなみになんでしょうか?
兄弟を誤解して書いた写本の元のものは何時の物ですか?
878 :
とことこ:2005/06/24(金) 12:44:08
>852氏。氏は何でもご存知ですね。
わーっ!
>852 洒落!! そのとうりでーす。
アラハバキ神は洒落ていますうー。でも和田氏は自分で書いてるのに言わないところを
見ると、やはりトンチ天狗の仕業が大いにあります。
879 :
とことこ:2005/06/24(金) 17:26:29
和田さんには抹消された一族の怨念がとりついていたのかなあ。
このあいだテレビ報道で三陸沖だかの地震のシュミレーションをしていたね。
五百年周期でおこる規模のやつだったね。津波の高さが20メートルくらいになるらしい。
なら古代にツガル外に書いてある規模のがあってもおかしくないね。
880 :
とことこ:2005/06/24(金) 17:44:04
ありゃ?巷本にアラハバキのことが書いてあったよ。
寛政年間(1789〜1801)に東北を巡脚した菅江真澄がアラハバキ社を記録に残し
安政六年(1859)に黒川春村が随筆に残しているね。両者とも正体は判らずじまいだったね。
881 :
白兎:2005/06/24(金) 17:52:24
しかし、みんな自分の物差しでしか批判(ケチつけ)していないなー。
うーん、とことこクン、「ヒ」の一族しか思い浮かばない・・参った。
そういえば漢字にエンコードされた言霊に興味はないなー。まだサルくんのヒフミノノリト
のほうが個人的には好きだねー。
882 :
とことこ:2005/06/24(金) 17:55:55
実はね、アラハバキ神は辞典に載っているんだよ。
「なんだー!早くいえよ。」って言われそうだけど
なんでみんな辞典をみないの?学者さんもそうだよ〜。
とことこは貧者だからそんな事でしか調べられないよ。
どんな辞典?って、実はねー(実はねばかりだね。)
竹内信奉者の下中さんご自慢の「大辞典」だよ。(辞は事だったかも。)
ねーっ。竹内と不思議な縁があったよね〜。
とことこはもうちょっとじらすつもりだったんだけど。(笑)
肝心なことは後でね〜。
883 :
天之御名無主:2005/06/24(金) 20:49:22
アラハバキは、アキハバラ系の新興新手のネ申である。
感染すると、デブオタ化するので注意。
884 :
天之御名無主:2005/06/25(土) 01:58:57
塚原卜伝最強!
これは俺の勝手な想像・憶測だけど、神武天皇以前のスメラミコトの
歴史が記紀から抹消されてるのって、別に書き換えが目的じゃなくって、一度世界そのものが天災などによって抹消されていたってオチは
ないのかな?だから記紀のほうも数少ない残存した歴史書に頼って、
しかも中国から伝来した漢字なども使って古事記や日本書紀を作っ
たってことはないのかねー。そもそも竹内文書なんかその時期にあっ
たんなら見せてよって代物だったんじゃないかと。
焚書なんてものも軍国主義の下で行われていたことは明らかだけど、
それ以前では今の世の中程情報の流通が盛んなわけでもなかったわけ
だから、記紀が編纂されている時点ではいわゆる古史古伝といわれる
ものも参照される機会自体がなかったのかもしれない。
辞典に書いてるなんて浮かれてるアホはドキュンの典型w
887 :
とことこ:2005/06/25(土) 12:14:10
まあ古史古伝は最近の作り物と言われるけど結局少し上っちゃう。
ここが肝心だ。嘘だって言う奴もいいかげんだったってことだよ。
自分の事を棚に上げるなんて卑怯者のする事だよ。そんなものにつべこべ言われたくないよね
誰だって。
888 :
とことこ:2005/06/25(土) 12:37:35
>886まあ、ほんとなんだから、いちびっちゃあいけないよ。
最近に人は辞典を引かないね。
じゃあ、代わりに説明するね。荒波婆伎=荒脛巾神。荒は接頭語
脛巾をつけた神の意。文客神の異称。本来は地主神であったが後祀神のために
総てを奪われ漸く客神という名の下に云々。武蔵、陸前、東北に多く祭られている
とある。
ハバキは脛につける服装品。古くからあるよ。脛巾の文字が文献上に見えるのは
養老(717〜724)の衣服令に見える。
室町時代から脚半(きゃはん)の語があらわれる。これらがハバキと読まれた事は
延喜式や和名抄によって知ることができるよ。
889 :
サル:2005/06/25(土) 12:40:38
再検証されるべきものなんだね。
天地開びゃくの神話がどうこうではなくて、神話に託されたものがなんだったのか。
神代文字も含めて、なんか意図を感じる隠しかたしてるんだよな。
890 :
とことこ:2005/06/25(土) 12:43:06
洒落の意味はわかった〜?
ハバキは脛を守るものだろう。ナガスネ彦は脛がトレードマーク。
脛を守ってくれる強い神様がアラハバキ神だよ。神武天皇から東北に逃げたわけは
これだったんだね。面白いでしょう?
もちろんナガスネ彦がツガルへ行ってから造られた神の可能性もある。
891 :
とことこ:2005/06/25(土) 12:51:49
>889。サルさん。飲み込みが早いね。しかもツガルのハバキはね、
布を縫って作った物とは違い、わらなどの植物の茎を方形あるいは扇に編んで作る。
ん〜、稲作。ん?古代ロマンを感じるね。
荒は接頭語って言い切るのは簡単だけどさ。
なんで「荒」って文字が当てられたのか考えたことある?
感じは表意文字だしね。単に語呂合わせや接頭って意味だけで使われたわけじゃないと思うが。
893 :
天之御名無主:2005/06/25(土) 13:52:21
>>892 その通り。でも考えても解らないと思うよ。
894 :
通りすがりのおばさん:2005/06/25(土) 14:02:50
あら!そうなのね!
荒神信仰とアラハバキ。
なんか関係ありそうと思うが。
たしかスサノオも自ら荒神とかって名乗ってなかったか?
896 :
よろずこ:2005/06/25(土) 21:28:52
al-habak
という、実はイスラム起源です。
とデムパ飛ばしてよかですか?
古史古代にまつわる重要な資料は
終戦直後に日本中から集めた書物・遺物をGHQが米国にテイクアウトしてしまったとか。
肝心な情報は米国が握っているということです。
898 :
太:2005/06/25(土) 21:54:40
俺が『卜事』で把握してるから心配するな。
899 :
天之御名無主:2005/06/25(土) 22:55:47
カタカムナ文明は情報が少なすぎ
ろくに話題にも上がらないとは・・・
900 :
天之御名無主:2005/06/25(土) 23:03:47
カタカムナとカタカナってにてるとおもう。
あと、
ニライカナイ カタカムナ
↓ ↓
ニタイカナイ カラカムナ
↓ ↓
ムタイカナイ ニカラカムナ
↓ ↓
カタカムナ ニライカナイ
↑ と ↑ もあると思う。
>>890 あのな。アラハバキって言葉が先にあるんだよ。
たまたま当て字しただけの漢字をそのまま解釈したって
こじつけにしかならない。
辞書に書いてあるのはあくまで最低限の「データ」にすぎない。
そういいうのはインテリジェンスではないんだよ。
「辞書にかいてあるから」なんてのは消防、厨房の言い草で
学術論争では失笑買うのがオチ。まったく通用しない。
902 :
天之御名無主:2005/06/25(土) 23:26:43
「もう一つ」の竹内文書と言われる「正統竹内文書」を読んでみたい。
903 :
天之御名無主:2005/06/25(土) 23:37:20
いまだに東日流外三郡誌を持ち出すヤツがいることにもビックリだが、まあ、
百歩譲って東日流〜に仮に0,1%の真実が含まれていたとしてもだ。
後から取って付け加えた胡散臭いホラ話が、その真実らしきものをも汚染して
しまっていることに気づけ。
どうでもいいことではあるがな。
だな、東日流外三郡誌は『自分で書いてました。』って本人が認めちゃってるのに持ち出してくるなんて・・・
まぁまた例のプロパガンダだの真実を抹殺だの電波飛ばしてデムパが騒ぐんだろうけど
どうでもいいことだな。
が、次スレは【学問板】でだけは立てないでオクレ。
905 :
天之御名無主:2005/06/26(日) 00:17:58
竹内文書の真偽はどうであれ、凡人には想像付かない壮大なスケールの物語であることは間違いない。
906 :
天之御名無主:2005/06/26(日) 08:33:28
>>902 それは口伝だから紙に書かれたものじゃないよ。
竹内睦泰が自分でいってたから間違いない。
>>905 凡人が読むから壮大で面白いんだよ。
非凡な存在ならそんなことに対して驚きも疑いもしない。
ところで、なんか焦点がズレるので、外三群誌やカタカムナは
他でやってくださいな。竹内文書を肯定する決定的な証拠に
こんな記述があるという引用以外はもうウザイのでどっか
逝って欲しい。
908 :
天之御名無主:2005/06/26(日) 19:45:14
909 :
とことこ:2005/06/26(日) 22:59:25
>901。あのね〜、ほほとの話をちゃんと聞いていないな。
テストでいい点とれないぞ。(笑)
とことこの竹内の見方を聞いてきたのはそっちじゃないか。だからわかりやすく
ツガル外でとことこの見方を言ったのだよ。
それに誰も辞典を引かないからとことこが変わりに書いたら
接頭語がどうのとわめきちらすけど、ママに書いたのだよ。
アラの意味くらいわからんのかね。荒霊、の荒の意味もわかんないのかい。
知ったかぶりはいけないよ。脛巾(ハバキ)はよくつかわれてるよ。
「和名類聚抄」「伊呂波字類抄」「書言字考節用集」、
「和訓栞」には修験道の十六道具書に見えたりだとか、
日本紀に、脛裳をはばきともよめりとかかいてある。
他に「類聚名物考」「喜遊笑覧」「令義解」「延期式」「西宮記」
「古今著聞集」「吾妻鏡」「物具装束抄」「太平記」
などに語がみえるね。
秋田家で長隋彦の兄からの系譜が云々いわれたのはね〜
康季七代の秋田實季が羽賀寺の住職にあてた書状に書いてある。
つまり少なくとも實季が信仰して立ってこと。
910 :
とことこ:2005/06/26(日) 23:10:27
ツガルでまともに研究せずしてどうして竹内を云々できるかな〜?
しょせんワイワイで終わっとるのはそっちでしょお〜?
じゃツガルのとことこの見方は終わりにして
君たちの先生に古書店から数万円の本を買って踏み倒す者がいる。
常習犯だ。たまたま話を聞けた主は長年の経験で電話の応対で
怪しいと思い難を逃れた。後払いの店を踏み倒す先生、そんなこと
もうやめなよ。へたな、レスもいらないよ。
911 :
とことこ:2005/06/26(日) 23:29:39
じゃ竹内っと。
信奉者の鳥谷幡山の著述の一文に興味深い指摘がある。
神代太古の日本海の中央には九州以上の大きな古志という大嶋があったという。
約2万年前に沈下し北陸一帯の海岸も滑り落ちたという。
元来、本土に付随し、よって北陸を越根中国と伝えるとある。
ご存知のミヨイ、タミアラはこの話とチャーチワードのムー大陸との
合体とみなす指摘がある。
みんなはちゃんと調べた〜?当然だよね〜。
沈没大陸はねサントリー二島とか南極大陸だとか北極だとかなんかじゃないよ。
その雛形は日本海にあったんだね。いまや常識だけど、そんなこと書いた本は
見ないよね。みんな見てないだけだよ。みんなの周りにあるよ。
辞典にかいてあるよ。
912 :
とことこ:2005/06/26(日) 23:37:50
みんな〜、こけたぁ〜?大丈夫〜?
だから辞典がどうのというから転んだんだよ〜。(笑)
先につかるでやっといてよかったね。
日本海は実は太平洋と同じで深いんだよ〜。
君たちの常識は間違っているよ。それは仕方がないんだ。
学者サンの書いたものにみんな教わったのだから。
ロシアのタンカー「ナホトカ号」が若狭沖福井だったね。
原油がもれたまま沈んだんだけど、当初、引き上げる計画だったんだけど、
実際の深度の見込みよより1000メートル深かったんだ。
とことこは知ってたよ。よく引き上げるなんて言うから不思議に思ったよ。
913 :
とことこ:2005/06/26(日) 23:46:18
沈没大陸ってね、みんな知らないから書くよ。
実はね〜、大和堆のことなんだ。
「それなら知ってる、漁礁だよ」って言うのは中途半端、
実はね〜海面下200メートルにあるんだけど
日本海の深度3000メートルからの高まりなんだよ。
かつて陸だったって証拠はみんな知ってるね。そのとうり。
914 :
とことこ:2005/06/27(月) 00:00:40
あ〜あ、むー大陸の正体を言っちゃった。みんな探していたのにね〜。
とことこが見つけちゃった。北陸の滑り落ちた証拠も見つけちゃったよ。
それは残しておくよ。みんなの楽しみが減るからね。
最初に大和堆を確認した船はなんて名前か知ってる?
実はね〜、みんな知ってる名前だよ〜。
宇宙戦艦ヤマトのモデルは戦艦大和だよね。実はそれは2代目で
初代があるんだよ。日清、日露戦でも活躍したよ。
それで大和堆って初代の名から採ったのさ。
だけど不思議だよ。やっぱり・・・あまり言いたくないけど
浮沈艦と言われた大和も沈んだろう。姓名判断てあるよね。
初代も同じ字画だからか、退役して横浜で係留されていたんだけど
戦艦大和が沈んでしばらくして沈んだよ。運命なのかねえ。
915 :
とことこ:2005/06/27(月) 00:04:31
今資料持ってないから詳しく書けなかったよ。
お休み〜。
916 :
E 警察官:2005/06/27(月) 00:08:20
とことこを妨害するはげたひげ親父と、いかれた先生、
それは、とことこのちかくにもいるぞ、気をつけろ。
917 :
天之御名無主:2005/06/27(月) 01:23:23
>>901 辞書はスペース的に自ずと文字数が限定される。しかしだからと
言ってインテリジェンスがないとは言えない。ほんのわずかなス
ペースの中に、百万巻の書物を合わせたものよりもインテリジェ
ンスなものを僕は知っている。要は創造力なのだ。
918 :
天之御名無主:2005/06/27(月) 01:34:15
誰もとことこ氏の妨害なんぞしないってのに。この僕でさ
えもだ、とことこ氏のレスにおける主張が、ひとつも理解
できないのだよ。なんか訳のわからんことを書いてる人だ
なぁ、というのが正直なところです。
とことこはいろいろ知ってるんだろうけど、
勿体ぶった書き方のお陰で何をお知らせしたいのか殆ど判断できない。
しかも情報が断片的過ぎ。こちらはその情報が竹内文書のどこに
リンクするのかいちいち知りたいところ。いつも前置きなく
突然知識が始まる(←ここ重要)そしてとことこがせっかく詳細を
極めての書いたことが一体何の証明に繋がるのがいつも不明。
これは反論以前の問題になる。
あと、「みんなはちゃんと調べた〜?当然だよね〜。」とかいう
けど、何のために調べる気になるのかが分らん。
調べモノは疑問のためにすることだが、その疑問が予期なく
浮かぶ筈がない。そういうわけだから、もっと分かりやすくして
欲しい。逆にこちらが聞いたことには適確に答えているとは思う。
実際、たくさん書きたいけど何も教えたくはないのではないか?(w
ヒント出してるつもりで書いてるんだったら悪いけど、
今のところ何の役にも立たないよ。情報が多いのは分るけど...。
怒ったらゴメン。でもこれらは以前から本当に思っていること。
920 :
天之御名無主:2005/06/27(月) 11:36:39
ホントそう思うわ。細部についての知識はあるかもしれない。しかし竹内の
何の証明にもなっていないと思うなぁ。もし人々にとことこ氏の意見を納得
させたいならそれなりの方法論があると思うけどな。
また必死なのが出てきたな。
922 :
天之御名無主:2005/06/27(月) 15:25:45
竹内文書って何なのですか。予備知識がないので本当に何のこと
かさっぱりわからないのです。どなたか簡単な竹内文書の概略を
教えてくれないか?どんな意味のことが書かれているのかでも結
構です。わからなければひとつふたつでもいいですよ。
923 :
天之御名無主:2005/06/27(月) 16:09:03
924 :
天之御名無主:2005/06/27(月) 16:53:46
あんがと。面白いし、案外、ホントぽいね。いつか最後
まで読ませてもらうよ。
925 :
天之御名無主:2005/06/27(月) 17:50:52
とことこって スゲー奴だな。
正直、ビックリした。
大学の教授クラスだろ。
情報を思わせぶりに小出しにする
それで読み手が勝手に深読みしてくれるのを期待する
偽史業界ではありふれた手口ですな
927 :
とことこ:2005/06/28(火) 12:21:40
ばあ! とことこはこのスレを見て同時平行して竹内のことを調べているんだよ。
出し渋りじゃなくて、わかった〜?と言っているのはね、とことこの調べ物は書いてるけど
みんなの調べたことはどうかな〜って成果を聞きたかったのさ。
誰も成果についてしゃべらないから、とことこはみんなが知ってることは何故
書いてくれないのか疑問に思いつつも、当然だよね〜、とあわしていたのさ。
928 :
とことこ:2005/06/28(火) 12:32:09
読み手に深読みだとか偽書業界だとかへちまとか言ってるばあいじゃないだろう?
竹内の鳥谷のいう日本海の沈没大陸がとことこの言った大和堆だとしたら
かつては陸だったのだから当然化石燃料が埋蔵されている可能性がある。
また、とことこがエネルギー問題で日本を救ったよ。
佐渡みたいに金にも恵まれている可能性もあるとするならば
黄金の国だよ。とことこが国の借金問題も解決ーっ。
出たらの話しだけど、のこのこしていたら隣国にまた取られても知らないよ。
せっかくとことこが日本を救ったのに。
929 :
とことこ:2005/06/28(火) 12:38:25
とことこは救世主だったのさ。(笑いながらマタ―リとお聞きください。)
とことこの言いたい事、みなさんも日本を救って下さい。
そんでもって、この漂える国を造り固め成してください。おわり。
930 :
とことこ:2005/06/28(火) 12:47:00
竹内の証明はね、とことこ独りでは大変だよ。だから図書館で辞典を見たりしてるんだよ。
たまに古本屋に(一番近いところへ行くのに交通費諸々で本を買う前に一万円もかかる。)
いくぐらいさ。でもなかなか竹内のものにお目にかかれないよ。
だからネットを通じて神田や中央の専門店で竹内のものを買った人と意見交換しながら
次第に竹内の正体を求めてゆく理想がとことこにはあったのだけど、
なかなか難しいなと思った。
931 :
天之御名無主:2005/06/28(火) 14:10:43
>>924 神功皇后(応神天皇も)が怪しいのは事実。
ここで日本史において大きな政変があったと思う。
竹内家の元祖とされる武内宿禰は神功皇后や応神天皇なにど仕えた官僚だった。
932 :
天之御名無主:2005/06/28(火) 14:51:29
928&929を見て思うのだが、やっぱこのスレまともじゃ
あないわ。痛いなんてものではない。さよならだ。
933 :
天之御名無主:2005/06/28(火) 15:37:38
とことこの才能がまともな方面に使われますよう、そし
てひとりよがりにならないように。
934 :
とことこ:2005/06/28(火) 17:28:56
あのね、財務省の出した本年度の防衛費試案を見て御覧よ。
結果を見ればとことこが言った事は嘘じゃないとわかる。
歴史云々の前に君たちが真実だと思っても本とは全然違うんだよ。
和田さんのこともわからないくせに、(とことこも有った事など無論ないよ。)
とことこにはわかることがある。幸せな暮らしをしているきみたちにゃ永遠にわからんことだよ。
おっと、出し惜しみとかそういう問題では全然ないのだよ。
ズバリいうよ。(人の真似だね。)
935 :
とことこ:2005/06/28(火) 17:51:32
どうせ嘘だろ、と真実を受け付けないかもしれないけども。
書くよ〜、幕末のある地方のことだよ。各地方の地域にも共通する話しさ。
不景気と言うのは当時も同じ、貧しい地方は藩から莫大な借金をし、
返済もままならない状態にあったのさ。たとえ有名な特産地だったとしてもさ。
だが潤っている者もいた。北前舟みたいに海の流通を仕切っている関係やその土地の庄屋さ。
明治まではそんな貧しい地方でも庄屋は町の端から端まで蔵を持っていた。
その一族の婚礼などは大名行列みたいな豪勢なものだった。
金もいろいろ貸していたんだよ。これはとある一族のケースさ。
その一族は十数代続き庄屋ぐらい大きくなった。金もたくさん貸していた。
その村は藩から莫大な借金を負っていた。維新後、その庄屋は町の火災により
蔵も屋敷も消滅した。それどころか、町の発展にその地の特産物を有名にした
功績や維新後に編纂された郷土史から一切抹殺されたのさ。その後借金の問題は
何故かなくなっている。
936 :
とことこ:2005/06/28(火) 17:56:58
名士だったのだけど、一切の史料がない。
それだけじゃない。代々続いた一族のは姓を変え養子にだした。
維新後町ぐるみの犯罪があったってことさ。とことこだけが知っている。
それは言わなくてもわかるだろう?
とこ一族のことなのさ。
937 :
天之御名無主:2005/06/28(火) 22:23:20
笑い
938 :
天之御名無主:2005/06/28(火) 22:23:47
爆笑
939 :
天之御名無主:2005/06/28(火) 22:24:10
苦笑
940 :
天之御名無主:2005/06/28(火) 22:24:38
哄笑
941 :
天之御名無主:2005/06/28(火) 22:25:32
嘲笑
舌の根も乾かぬ内に戻ってきたな。予想通りの恥ずかしい動き。
こういうアホはほっといて考察発表続けてくれ、とことこ氏。
943 :
天之御名無主:2005/06/29(水) 08:16:23
>>923のが竹内の全てなんだよね。その考察なら続けてくれ。
>>943 全てと言うより概要みたいなものだよね。
本当は巨麿がたくさんの証拠を持っていたのに
彼による取扱いのミスで裁判所に多くの証拠物件を没収された。
俺がミスと言うのには理由があって、本来皇祖皇代神宮にはこれらを
全て温存して本来の皇室へ返還する義務があったからだ。
更に悪いことに裁判所に没収された証拠物件がの多くが火事により
消失。地球に存在しない錆びない合金と言われるヒヒイロカネなども
焼け焦げた。ヒヒイロカネが本物なら酸化する筈はない。
これらの証拠品が本物だと疑わないなら、今すぐにでもピカピカに
磨くべきだ。まさかボロっと焦げ落ちたら困るとか思ってないよな(w
皇祖皇代神宮にはそれらの証拠品の残りが残っている。
これらの証拠品も含めて全体を竹内文献としているんだよ。
だからここに書かれているものは、それらの解説書の孫引き的内容
に過ぎない。現在竹内文書の核心に迫りたいなら、少なくとも
茨城県磯原にある皇祖皇代神宮で直販されている「神代の万国史」
くらいは読まないとならない。ただし¥43,000もする。
http://www.kousokoutaijingu.or.jp/books.html あとの竹内文書の解説本は殆どは、この本の孫引きと自己解釈による
とんでも本に近い内容になっている。ただいろんな人の見方を研究
するにはよい資料になるかも。
945 :
天之御名無主:2005/06/29(水) 10:20:49
竹内とこ、っていうの?
946 :
とことこ:2005/06/29(水) 12:26:15
あのね〜、竹内っつあんの一族も竹内って名のならなかったんだよ。
わかる〜?幕末頃まではハカワと名のっていたんだよ。
とこ一族は当然子供を別姓にした。難を逃れるためにね。
明治から大正、昭和初期の水害などでこの区域のほとんどの公文書、郷土史料は町とともに
失われた。2度にわたる大火もあったよ。
大正、昭和初期に編纂された郷土史も、残った物の個人の持ちよりで編纂されたもの。
947 :
とことこ:2005/06/29(水) 12:32:36
港で栄えた地域ならどこでもあったのさ。こんなこと。
ツガルだっておんなじさ。真実を知ってるのはとことこだけさ。
だが、とことこが書きこしているのを見ている人の笑っている表情も
凍りつつある。これ以上今の市民を同様させたくないので真実を語るのは
これまでとしよう。
948 :
天之御名無主:2005/06/29(水) 12:34:42
949 :
とことこ:2005/06/29(水) 12:39:05
笑っている人は幸せだよ。でも、古神道の巨人友清翁は「神はみておる。」と
良く言われたね。そりゃ総てした事の禊は子孫がとらざる終えないよ。
悪い事はできないね。
950 :
とことこ:2005/06/29(水) 12:40:57
青ざめるのは心当たりのある人だけだから、心配しなくて堂々と生きて大丈夫だよ。(笑)
951 :
天之御名無主:2005/06/29(水) 12:58:50
とことこはそのままでいいよ。
あんたの話は面白い。
それだけでも価値ある竹内文書だよ。
否定派は竹内が嫌いか期待しすぎなとこがあるから。
神様は世界中のほとんどの人がその存在を認めている。
キリストと呼ぶかアラーと呼ぶかアマテラスと呼ぶかはどうでもいいことで、竹内の作者が見た神もまた神だったんだから。
952 :
天之御名無主:2005/06/29(水) 14:23:19
俺が思うに否定ははアメリカサイドの人間だと思う。アメリカは歴史が浅いから
953 :
天之御名無主:2005/06/29(水) 16:24:42
応援あげ
普通の日本人なら別にこの話が本当でも何が問題なのかわからんからな。
間違いなく火病をおこすのが西の海を渡ると幾つかあるのは確かだけど。
東の海の向こうもそうかも知れないが。
955 :
とことこ:2005/06/29(水) 17:43:26
偽書批判をテーマに本を書いてる人も否定の根拠がたいしたことじゃないと
本当の事を指摘されたら必死こいてくるだろう。
すべては本を売るための乗りで書かれている。真実は重いよ。暗いよ〜。
批判者がね、いけないのはそこらにある資料を読んでないのにつべこべ言う。
このあいだとことこがぶらりと入ったお店に越中旧事紀という本があった。
別に竹内の事が載っていなくても、その確認はとことこは大事だと思っているよ。
否定派なんて言うのはそんな事一切していないよね。
だからつっこまれるのさ。
956 :
天之御名無主:2005/06/29(水) 20:36:47
つーか、竹内なんざ、一文の学術的価値もないといってるのよ。
わかる?
オカ板向きだっつーの(藁
そう火病おこさなくてもいいから。
それにもう来ないんじゃなかったの?
958 :
天之御名無主:2005/06/30(木) 01:13:52
とことこ氏は嘘をつくようになったねw。もうなんでもありね。
すっごい文明を持ってたはずの古代の人がなんで羊皮紙みたいなプリミティヴなものに記録を残さなきゃいけないわけ?
現代人が木簡に論文を書くのよりももっと奇異な感じがするんですけど。
960 :
サル:2005/06/30(木) 09:18:06
竹内の意義は古代文明より宗教的な面だと思うよ。
日本が世界の中心て書いてるところに惹かれる人と嫌悪感を持つ人が別れる。
いつ書かれたから、偽物とか否定されても、肯定派にはどうでもよくて天皇を中心とした世界を描いた壮大な文学作品としてもいいと思う。
これを偽書と断じることは、近代まで手が加えられ続ける聖書は、一体全体誰のためのものなのですかっつー寸法です。
竹内に対する論理を使えば聖書も偽書になってしまう。
とことこさん、残り少なくともなってきましたよ。
961 :
天之御名無主:2005/06/30(木) 09:42:12
962 :
天之御名無主:2005/06/30(木) 11:07:20
>>959 >『竹内文書』の原文は動物の皮をなめしたようなものに神代文字で書かれており、その成立年代は不明である。
文明を無くした古代人が伝承を元に書いたとも取れる。
963 :
天之御名無主:2005/06/30(木) 12:03:02
私はアンチ竹内じゃないけど、それなら、石に刻み込んだほうが絶対にいいと思う。彫刻技術がなかったのかな?
964 :
天之御名無主:2005/06/30(木) 12:07:38
>>963 石は重く収納に不便。(原文はなめし皮4000枚に書いてあったがその殆どは戦災で焼失したらしい)
965 :
964:2005/06/30(木) 13:58:11
押収されたご神宝を含む竹内文献の総数が約4000点だった。
天の巻、地の巻、水の巻だっけ。このうちの2つはまだ神宮が解読中。
ちゃんとやってるかな?
967 :
天之御名無主:2005/06/30(木) 18:52:52
天の巻に六年間の歳月を費やし、地の巻、人の巻につい
ては解読終了時期未定なれど、各々現在第五章まで解読
が進行していると思われます。水古伝ですよね。
968 :
とことこ:2005/06/30(木) 21:00:10
>958。嘘って
旅に出ます。
ばあ!の事?
一様、日帰りの時もあるから嘘じゃないよ。
>946。鳥谷氏が古文献は大体楮紙、極古いのは皮で多分鹿の皮であると述べているよ。
高畠吉邦管長は漆を塗った柔らかい和紙であると述べているね。
原文の紙質については兎の皮であるとか竹の紙だとか
越中の山田紙であるとか裁判所の鑑定人は楮紙及び杉原紙であるとか
神乃道の斉藤さんの本にはなんて書いてたっけ?忘れたよう。
いくつかの見解があり判然としないね。
>>961 馬渕さんのその書は、余も持っているな。
970 :
とことこ:2005/06/30(木) 21:20:48
>960サルさん。
竹内はとことこが思うに天狗文献です。
偽書は完全なる人の手によるもの。人が考えたトンでも歴史話では
軍人は動きませんし、いつまでも人気はつづかないです。
巨麿さんは鞍馬山で武者修行をしてますから天狗さんと大いに
関係する可能性がある。
聖書は霊感を受けて書かれたもの。
あちらは一神教だから唯一神のパワーが書き手に及んだ解釈になるから
天狗は出てこれません。
971 :
天之御名無主:2005/06/30(木) 21:25:10
大和堆に石油があるっていうのは確実。
かつてフランスの石油掘削会社シェルンベルジュが試掘して
石油を掘り当てた事実がある。
山田久延彦「謎の日本海底大油田」が全編このテーマだが彼は石油天来説。
あと2ちゃんでも人気の糸山英太郎先生が
青年実業家から政治家に殴り込みをかけた時に出版された「太陽への挑戦」
にもアメリカに箔づけ旅行に行った際、会談した政府高官から
日本海は石油の宝庫だと教えてもらったという記述があった。
972 :
とことこ:2005/06/30(木) 21:32:15
天狗さんは、いろんな方が言ってますね。
がぁーっ!といって、ぽきんと鼻がおれる。そういう性格です。
高天原ルート外の霊界情報が混じっているのが天狗文献です。
でも人より霊的なことをいろいろ知っていますからねえ。
天狗に魅せられる人が付き合う文献なのでしょう。
973 :
とことこ:2005/06/30(木) 21:56:24
>971。
石油でましたか。わーい。
大和堆で漁船の網に丸い石がかかりかつて河原があったと推測されたんだ。
そんでもってとことこは、これは沈没大陸だなとおもった。
日本海に突き出た能登半島周辺には決まった標高にすむねずみの一種が
何故か低地に生息している実態がある。
これなど竹内の言う急激な地殻変動でミヨイ、タミアラが沈没し
日本海側の岸壁がそがれていることを指摘した鳥谷氏の意見と一致する。
埋没林もその影響でできたのかもしれない。
天狗情報といっても増殖した中に新事実があっても不思議じゃないね。
(
974 :
天之御名無主:2005/06/30(木) 22:17:35
とことこが天狗になって石油を出したのかな。とことこが新事実と
する天狗情報が増殖して。石油安くなるかな、わーい。
975 :
天之御名無主:2005/06/30(木) 22:22:58
不思議じゃあない。そりゃあなんであっても、その中にいわゆ
る真実があったって不思議じゃあない。馬の糞の中にだって・
・・。
976 :
太:2005/06/30(木) 22:42:49
>>961 あぁ、俺の書架に 『五十音図の話』馬渕和夫著 入れてある。
977 :
サル:2005/07/01(金) 01:05:08
天狗ですか。
人にあらざるモノの力が及んだ文献ということですか。
たしかにそれはこれを見る多くの人には理解できないことでしょうね。
私も飯綱三郎の近くに住んでいますので、興味はあることではありますね。
はっきりさせましょう。
この世はたしかに目には見えない力と常に一緒に回っている。
私はそう思っています。これを否定する方は人生経験をもっと積んで下さい。
とことこさん。仮説になってしまいますが。
竹内はひょっとして、ヒフミと同じような過程で生まれたものではないでしょうか。
天狗が直接、筆をとることはないでしょうから。
作者は後世に残すことを記した時は望んでいたけれど、
戦災で焼失ですか。ほんとでしょうか。
まあ、後世に生きる我々にとって、どのような道を示してくれるものなのか。
興味は尽きないですね。
ほんとに1000までにお願いしますよ。
978 :
天之御名無主:2005/07/01(金) 01:27:37
王仁三郎が自作を指して称したごとく
『神示の創作なり』とするのが適当であろう。
神示とはいっても裏の神界からのではあろうが。
>>964 残すことが目的ならやっぱり石に刻んだ方がいいだろう。
金属の板に彫刻でもいいしさ。
それに土地が有り余ってるような時代に収納に不便て。
981 :
天之御名無主:2005/07/01(金) 10:25:20
>>980 収納と言うのは(戦火などを避けて)持ち運ぶ為の収納と言う意味も入ってると思います。
982 :
とことこ:2005/07/01(金) 12:33:25
>980.モーセが主から刻んでもらったようにかな?
酒井が言ってからあとから出してきたものじゃだめ?(笑)
983 :
とことこ:2005/07/01(金) 12:44:27
>サルさん。
巨麿さんに何かが懸かって書いたものでしょう。なんたって立山は日本三大霊峰
の一つです。立山連邦の残雪だけが空中パノラマ状に浮遊して見える、(気象条件にもよりますが)
富山湾を挟んだ対岸、能登半島ですがそこは縄文真脇遺跡が陣取っている。
太古の時代から、万葉の大伴家持さんもスメミマが領有する国と読んでいる。
なら巨麿さんがどんなでかいことをいってもゆるしちゃう。
984 :
とことこ:2005/07/01(金) 12:49:14
だけどその天狗さんの見たものは古い事が書かれた物もあるよ。
あほか。最初から全部紙に書いてあったんだよ。
986 :
とことこ:2005/07/01(金) 17:52:59
なら、なんて紙ぃ?どんな紙ぃ?斉藤さんは知ってたよ。
何故最澄さんがネタを知っていたのぉ?
>>986 985ではないが、斉藤さんて誰?最澄さんて誰?
みんなが知ってると思うなよ。
988 :
天之御名無主:
斉藤さんはわからんでも最澄さんはわかるだろ。