158 :
ニッカ:
塚は墓の意味で神社と同じ要素をもつから秦氏だろう。
秦氏は連想ゲームみたいにして名前を作る才能がある。
ニッカも秦氏だから感覚がすごくわかる。
漫画の祖 手塚治虫 赤塚不二夫 ハタ坊も登場してるし
静かなるAVの祖 ヘンリー塚本
小林 林 麻原 。。
159 :
ニッカ:2005/08/18(木) 01:23:28
香取慎吾 香取神社
草薙剛 熱田神宮の草薙の剣
神社に関わっていれば秦氏だ。
先住民族にそんな名字与えないはずだ。
中居の居は鳥居の居だ。あやしい。
肌は浅黒い。秦氏だ。
松本人志と浜田も肌の色からみて秦氏だ。
娯楽の王になれる。
華原朋美 篠原ともえ も。
みんな名前 漢字 に騙されてる。秦氏の偽装の技だから。
160 :
ニッカ:2005/08/18(木) 01:33:16
加護亜衣のかごは籠神社を連想させる。
辻望美のつじは十字架が入っている。
矢口真里の矢はヤー(神)だ。矢追もそうか。ついでに江原もそうだ。
つんく 寺田光男の寺は神社と同じ要素だ。
名に神がつけば秦氏だろう。
プレステのキングスフィールドは神という名字の人が作った。
すごく静けさのあるゲームだった。
村上龍は秦氏である高橋と結婚した。
群れる神 多神教につながる。神道は多神教だ。
坂本龍一の坂は天の逆矛のさか。うーん。。
秦氏のガド族は天皇家だ。支配する血があるはずだ。
161 :
ニッカ:2005/08/18(木) 01:43:29
神社は赤い
赤西仁 あかほりさとる 赤井秀和
青はどうなんだろ。
倉木麻衣は青野麻衣だしな。
宇多田ヒカルは間違いない。
藤のつく親もいるし。宇佐美神宮の宇だし。
浜崎あゆみの歌詞も神社っぽい。つまり人を神聖な気持ちで考えさせる。
そして宗教的な二元論思想が多い。
松浦もあやしい。
秦氏は天地創造の土曜日生まれ。
土曜の文字は十字架で死んだイエス。
土からアダムが創られた。
だからお墓につながり神社につながる。お祭りにつながる。
土曜日は娯楽を提供するのが使命だ。
やすらぎの日。安息日だ。休みの日。
162 :
ニッカ:2005/08/18(木) 01:50:55
ちなみにニッカの高校の土地の名は小幡だった。
やはり秦氏は秦氏にゆかりある地や人に導かれる。
甲子園ではったりホームラン打ったのも橋本だった。
橋を変換すれば端がでてくる。はたと読む。
服も秦氏の得意分野。服部として名も残る。
福のつく人も秦氏だろう。
土曜日は幸福になるために作られた日だから。
福山雅治 福富
ニッカは茨城の25の男だが富山の福光のスタンドで運命的に
車にぶつけられ、そこからレンタカーアリオン(有音)で旅をすることになったんだ。
はじめに音があった。音から言葉ができた。言葉は神だった。
163 :
ニッカ:2005/08/18(木) 02:55:25
ニッカは神武天皇が日本を征服したようにこのスレを占領する。
崩れたものを立て直すのが秦氏だ。
偉そうだが主従関係がないと日本はダメになる。
ボス リーダー 師 モデルは絶対に必要だ。
もっといろんな人に会って血を調べたい。
名前と顔と性格と思想とか調べたい。
ごとー勉もとうがつくので秦氏。
だいたい文化 時代を創るのは秦氏だから。
周りを気にしないでマイペースに1位をとってしまう高橋尚子。
人の常識を超えてメダルをかじってしまう。
まさに秦氏テイストだ!
164 :
天之御名無主:2005/08/18(木) 05:05:41
日本は秦の子孫ばっかりじゃねーか
漏れが純血の倭人。
165 :
天之御名無主:2005/08/18(木) 07:08:23
★★★ また韓国、意図的な、でっち上げ反日報道 ★★★
韓国の大手テレビ局が8月15日夜のニュース番組で報道した“旧日本軍による生体実験”と称する映像が、実は中国映画の盗用でっち上げだった。
韓国のマスコミは、反日キャンペーンのために、この種のでっち上げ“歴史歪曲(わいきょく)”をよく行うが、今回の事件で「日本糾弾ならウソも平気」といった体質が、あらためて確認された。
報道は戦前、旧日本軍の細菌戦研究七三一部隊が「自ら撮影した」生体実験の様子だとして、生きた人間から臓器を取り出す“残酷場面”などを「白黒の記録フィルム風に」紹介した。
しかしニュースを見た視聴者から「映画の場面と同じだ」との指摘や非難、抗議の声が上がり、MBCは調査の結果、悪質なでっち上げが判明した。
この中国映画はカラー作品だが、テレビでは本物に見せかけるために「白黒に」変えられ、意図的なでっち上げであることが明白になっている。
日本の民主党(岡田党首)は、日本国内に数十万人いる反日的な在日韓国・朝鮮人に、日本の選挙権を与えようとしている。
166 :
天之御名無主:2005/08/18(木) 07:17:47
何言ってるだに。
それ秦の子孫だに。
167 :
ニッカ:2005/08/19(金) 01:02:43
168 :
天之御名無主:2005/08/19(金) 17:36:12
>>165 嫌韓中親米台反民主親自民工作員ご苦労様!
この長文のソース出せよ!
板違いだから出てけ!
>>167 地下家に秦姓三上氏があったの思い出したw
171 :
ニッカ:2005/08/31(水) 05:00:30
林が秦なんだから木や森も秦なのか。
森田一義。
森山直太郎。
森→守→主イエス
こういう高級な漢字を土着民につけるのか?
172 :
天之御名無主:2005/09/02(金) 04:14:57
大阪の寝屋川に、「秦」というそのものズバリな地名があるよ。
近隣には「太秦」の地名も。
また、同市内の「蔀屋北遺跡」からは
馬の全身骨格や大量の製塩土器が発掘されてる。
土坑跡から出土した木枠は、廃船となった西都原式古代船から
転用されたことがわかってる。
当時はこのあたり一帯が河内潟とよばれる広大な湿地帯で、
生駒山系のすぐ近くであるこの地域まで船が入れたらしい。
ということで、古代この一帯には日本最大の馬の放牧場があり
秦氏を中心とする渡来人が、大陸の馬産技術を使って
馬の育成を進めていたんじゃないか……?
……とか考えています。
にわか考古ファンなもんで、穴があったら申し訳ないです。
173 :
ニッカ:2005/09/03(土) 05:36:41
騎馬民族渡来説を強化する情報でいーんじゃないすかー。
もっとないかな。
174 :
天之御名無主:2006/03/17(金) 17:46:22
→
175 :
天之御名無主:2006/03/17(金) 18:10:58
聖徳太子の側近といかサポート役に秦河勝ってひとがいたな。・・
176 :
天之御名無主:2006/03/17(金) 18:20:41
>>175 中沢新一も注目してたね。
蚕の社の三本鳥居、見に行った。
向いてる方向が意味ある方向らしいけど
そんなノウハウって、どこから来たもんなんだろう?
それ以前にそれが意味ある事なんだろうか???
177 :
天之御名無主:2006/03/17(金) 18:27:50
秦氏はがんばって三井家になりました。
「あれ?三井さんって藤原じゃなかったの???」
「うっさい ボケ!!」
178 :
天之御名無主:2006/03/17(金) 18:40:32
ミミ ヽヽヽヽリリノノノノ . |
ミ ,,、,、,、,、,、,、,、、 彡 .|
l i''" i彡 |
| 」 ⌒' '⌒ |
,r-/ <・> < ・> | ボク
l ノ( 、_, )ヽ | |
ー' ノ、__!!_,.、| ..|
丶. ヽニニソ l . |
ヽ / ... |
. ,∧'' ー--- 一' .|
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| `ーヽl_l_l.} ヽl_l_l.} \
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`ー、、___/`"''−‐"
179 :
天之御名無主:2006/03/17(金) 19:05:59
>>176 >それ以前にそれが意味ある事なんだろうか???
生命の樹の三本柱のことだろ。そんなの当然じゃん
180 :
左危機!:2006/03/17(金) 19:13:27
あの、朝鮮の方々には受けたのでしょうか?
181 :
天之御名無主:2006/03/17(金) 21:21:07
>>179 意味って言うのはいわゆる
一種の呪力が発散されてるのかな?って意味です。
自己満足だったら、なんだかつまんないし。
純粋な信仰心を否定するわけじゃないけど。
ホリエモンは三井には愛されてなかったでしょうね。
『ロンドン』の『三越』にわざわざ事件の新聞貼ってたし
それが繰り返し報道されてたし
182 :
天之御名無主:2006/03/17(金) 21:46:31
>一種の呪力が発散されてるのかな?
発散ってよりも結界封印してるんじゃない?
見えるわけじゃないが。
183 :
181:2006/03/17(金) 22:09:25
>>182 そうだね。封印かもしれないですね。
でもあんな薄暗い森の中に建ってるとは。
もっと明るい所でしげしげと見たいような気が…
隅田川の三井の方はどうなってるんだろう?
184 :
天之御名無主:2006/03/18(土) 18:24:09
三囲神社
185 :
天之御名無主:2006/03/18(土) 19:23:51
関係ないかも知れないけど一応・・・
クラスに秦って苗字の人がいる。
186 :
天之御名無主:2006/03/18(土) 22:55:52
畑正憲
187 :
天之御名無主:2006/03/19(日) 22:40:32
188 :
天之御名無主:2006/03/20(月) 22:34:02
秦の始皇帝
春に稲がどうとかって説明されたなー
190 :
天之御名無主 ◆OyHIfoErVU :2006/05/21(日) 19:50:49
のびないな
191 :
天之御名無主:2006/05/22(月) 09:52:26
三囲神社の近所に住んでるが、三角鳥居はこじんまりとしていて
見ても「なんだこんなもんか」と思うかもしれない。
でも神社の雰囲気はちょっと不思議な空間に感じられる。
敷地内にはいろいろ祭られているものがあるのだが
なぜこの場にあるのか、なんで祭られることになったのか、
いまひとつよくわからないものばかりなのだ。
流れも過去レスも読まずにレス(>_<)
秦氏ってペルシャ人だろう。
京都にある太秦(うずまさ)は大秦国、すなわちアケメネス朝ペルシャから来た渡来人が築いた街だよな。
ウズマサって読みはペルシャ語由来だろ。
193 :
天之御名無主:2006/10/10(火) 19:13:48
羽田首相
194 :
天之御名無主:2006/10/10(火) 22:51:39
ここみんなむちゃくちゃなこと書いていますね〜
最初から秦大津父が「記紀」に書かれているとか、
ちょっと驚いてます。
なんというか古事記は継体天皇から推古天皇にかけては皇子皇女や后妃の事以外は
物語としては何も書かれていないんです。
秦大津父は継体の皇子の欽明天皇が探し出して寵臣とした、というのですが
そういうのは日本書紀のみが書いているのです。
日本書紀と古事記、風土記、新撰姓氏録の研究、あたりはちゃんと読んでください。
ところで秦の子孫で騒ぐんでしたら島津のお殿様なんかいかがです?
でもともかく多くの従者を引き連れてきたわけで、その従者も秦と言い出したら
おおよその日本人はどこかで秦の血が入っているでしょうね。
なぞの多いそれだけ魅力的な氏族です。
大和岩雄さんの『秦氏の研究』大和書房なぞ、なかなか面白いですよ。
本気で興味がある方にお薦めです。
195 :
天之御名無主:2006/10/17(火) 21:39:42
羽田恵理香
196 :
天之御名無主:2006/10/18(水) 02:32:39
185
シバいとけ!
197 :
1/2:2006/11/24(金) 23:29:49
古代AD701年の大宝律令の制定によって日本の律令制が加速し
中央集権国家として官僚制による地方政治の統治が確立した
そして朝廷で官僚として政治を司っていたのは半島からの渡来人で
超ばっくり分けると百済系と新羅系の二大勢力
その二派がその時々の天皇を味方に引き込み、他方を排斥するということを繰り返してきた
わかりやすいのが平氏・藤氏=百済、源氏・橘氏=新羅
AD794年の平安遷都にて時の桓武天皇に取り入った百済系氏族が
それまで官僚として表舞台で政治を取り仕切ってきた新羅系氏族の多くを排斥し
政治の表舞台から追放しただけでなく尊卑の位の卑の地位に一部の新羅系氏族を落とした
そのときの卑の位が現在の被差別部落に繋がっているというのが有力な説
新羅系氏族は当時の科学芸術神事医学分野において世界トップレベルであったので
そのまま建設土木治水製鉄演芸生物解体などが被差別部落民の主な生業となった
卑の位に落とされなかった例でわかりやすいのは神事仏事を司る役職
卑の位とせずにそのまま新羅系氏族に引き継がせた
新羅系氏族で超一大勢力を誇っていたのが秦氏一族で
日本の神社の9割以上の神官宮司は今でも秦氏による世襲である
八幡神社、稲荷神社、白山神社などすべて秦氏のものであり
現在の皇室に関わる神宮の神官宮司なども秦氏系
学習院などの皇族系教育機関や皇宮警察などの長も秦氏系氏族の世襲が現代まで続いている
ちなみに仏教を日本に伝来させたのも秦氏で古代は神仏分け隔てがなかった
198 :
2/2:2006/11/24(金) 23:30:32
関西において被差別民の多くが寺社の管理下に置かれていたのはそういう背景があったから
関東では穢多頭の弾左衛門の支配下で各地域ごとに非人頭をおいて被差別民を管理していた
弾左衛門は秦氏族であり白山神社を信仰していたのもそのせい
関東では非人頭を長吏と呼ぶが、関西では寺社の首長僧を長吏と呼ぶ
天台宗や真言宗の総本山の延暦寺、三井寺(園城寺)、高野山金剛峰寺などの首長僧も長吏
長吏の大元は中国の漢代における官吏の呼称で、官位の高い者のことを長吏と呼んだ
ちなみに秦氏は中国の秦の始皇帝氏族の末裔で
朝鮮半島を経由して倭(日本)に移動してきたという節が有力で
その大元はペルシャ系ユダヤ民族であると言われている
現在の秦氏は国家という枠から離れ
一族による秘密結社的なネットワークを形成しており
日本の政治経済と被差別部落という尊卑の世界を裏で支配しており
その利権を手中に収めることにより日本社会をコントロールしているという節が有る
世界経済を裏で操るロスチャイルド家の日本版ということ
間違っている点があったら指摘修正よろしくエロい人
羽田空港はその名からして秦氏が造った空港である可能性が高いと思われる
200 :
天之御名無主:2006/11/25(土) 10:26:13
>>197 >>198 というより、まずソースを提示してくれ。
よくまとまってるけど、これじゃあ日本にきた大陸系渡来人は百済・新羅人
しかいなかった事になる。
要するに、いつもの
「日本のものは全部朝鮮のもの!朝鮮民族が古代日本の中心だった!」
史観の1パターンでしかない。
当時の日本には高句麗人もいたし坂上田村麻呂の出身豪族だった、中国系の漢
氏もいた。
ペルシャ系なら秦氏よりも蘇我氏だろう。
秦氏が各地に建設した神社のスタイル、建造物の配置、祭礼の形式等がキリス
ト教やユダヤ教のものに似ている事から、日ユ同祖論とのつながりで秦氏のル
ーツ探しが話題になったが、ペルシャ系ユダヤ人と言うよりはユダヤ人原始キ
リスト教徒の方が近いのではないだろうか。
>>198 うちは秦氏だけどBは一族中が大嫌いで忌み嫌ってますよ
202 :
天之御名無主:2006/12/02(土) 10:35:03
能登半島は越の国や山陰地方及び北九州と並び、古代大陸や朝鮮半島の先進文化を直接に吸収し、大陸や半島と同質の文化圏を形成していた地域である。
従って、当地方は渡来系といわれる人々が多く住み着いていた。
中でも新羅・加羅系の文化が栄え、渡来人の中では新羅系の秦氏が多かったようである。
神社については、能登半島の神社の八割が渡来系の神であるといわれている。
新羅神社に関係が深いといわれるのは田鶴浜町の白比古神社で、古くは新羅神社といわれていた。
中島町の久麻加夫都阿良加志比古神社も、新羅の天日槍と同一人物といわれている都怒我阿良斯等神を祭神としている新羅(加羅)系の神社である。
能登を含めた越前・越中の地方は古代、越(高志)の国といわれ、対馬海流を北西の季節風に乗り対岸の朝鮮半島から多くの渡来があった。
なお、当地方も越の国と同様に、弥生時代には水稲耕作と玉造りの兼業が行なわれていたようである。
能登半島の神社で有名なのは気多神社(羽咋市)、白比古神社(田鶴浜町)、久麻加夫都阿良加志比古神社(中島町)、更に渡来人の子孫といわれる秦澄の創建した白山比刀iしろやまひめ)神社である。
白比古神社と久麻加夫都神社の由緒は夫々新羅系と高句麗系といわれているが、現在に残る祭りの形態等から考えると、二社は共に新羅系の渡来人が祭った神社であると思う。
203 :
天之御名無主:2006/12/02(土) 10:36:13
若狭地方は北九州・山陰・北陸などの地域と同様に日本海沿岸の古代日本の先進的地域であった。
若狭(ワカサ)の語源は、朝鮮語のワカソ(往き来)であるともいわれている。
弥生時代の水稲は朝鮮半島から直接に伝来したものであろう。
若狭地方は敦賀市から小浜市に渡る若狭湾に面した地方である。
湾内には敦賀半島、中外海半島、大島半島をはじめ数多くの入江や島が存在し、西隣は丹後国である。
当地方も新羅・加耶系氏族に係る伝承や伝説が多く、神社の祭祀氏族としては、秦(はた)氏(朝鮮語のパタは海の意で、渡来海人であろう)が圧倒的に多い。
秦氏については古代中国の秦氏の移民説や加羅氏族説など、異説が多い。
当地の神社で新羅神社と標記される神社は現存しないが、標記の方法を変えて新羅(しらぎ)信仰を今に伝えている神社がいくつか残っている。
敦賀市の「白城(しらぎ)神社」(所在地・白木)、「信露貴彦(しろきひこ)神社」(沓見(くつみ))、小浜市の「白石(しらいし)神社」(下根来(しもねごり))などである。
これらに加え「気比(けひ)神社」「角鹿神社」「須可麻(すがま)神社」なども新羅・加羅系の氏族が祖神を祭ったといわれている。
当地方は応神天皇や継体天皇とのつながりが強い地方であり、いわゆる古代三王朝の内、二王朝、即ち応神王朝(応神―武烈)・継体王朝(継体―現在)が、越前・若狭地方と関係している。
両王朝共に新羅・加羅等と係わりが深かったであろう。
継体天皇は近江で生まれたが、越前で育っており、越前・若狭・近江などを含んだ地域は一つの文化圏といえる。
この時代、敦賀と大和の間を結ぶ重要な交通路である琵琶湖西岸には三尾氏、東岸には息長氏が勢力をもっていた。
204 :
天之御名無主:2006/12/02(土) 10:37:45
京都府には北部から南部まで新羅の神々が祭られている。
北部では丹後地方、南部は山城地方の宇治市である。
南部の京都盆地には「新羅牛頭(ごず)山に座す素盞鳴尊」を祀る八坂神社や新羅系渡来人秦氏とつながりの深い賀茂神社がある。
丹後地方は古来、大陸や半島との往来が頻繁にあり、弥生時代には王国があったといわれている。
特に弥栄(やさか)町の新羅明神(溝谷神社)は渡来の人々(特に新羅系、或いは秦氏系の氏族)が祭ったといわれる。
丹後地方は但馬の出石郡に隣接しているが、出石郡は地理的には丹後の一部であり、新羅の渡来人、天日槍(あめのひぼこ)と縁の深い土地である。
また、京都府の太秦や園部町から続く丹波地方も新羅系渡来人の痕跡が非常に濃い。
205 :
天之御名無主:2006/12/02(土) 10:38:36
新潟県は弥生時代の古代から新羅(加羅)系氏族が勢力を持っていた。
越の国といわれ、中でも新潟県は越後と称された。
新羅明神を祭る神社は頸城(くびき)郡妙高村関山の関山神社である。
妙高村関山は、正式には新潟県頸城郡(久比岐)妙高村関山といい、長野県との県境に近い。
妙高山の麓にあり、妙高山やそれに連なる山岳地帯を流れる関川に沿った街である。
元々当地方を開拓したのは日本海を渡って移り住んだ朝鮮半島や中国大陸の人々であり、
新羅(加羅)系の人々が本格的開拓を行ない、従前の信仰の対象である妙高山や関川と共に祖神を祭ったのであろう。
従って、当地方の開拓神は恐らく素盞鳴尊であった。
つまり出雲族と同族である。
206 :
天之御名無主:2006/12/02(土) 12:36:53
半島からの密入国者=渡来人
北朝鮮工作員=渡来人
207 :
天之御名無主:2006/12/07(木) 07:53:24
912 名前:桃太郎 :2006/12/06(水) 23:51:12
いいよ〜、みのもんた〜
今夜の12チャンネルは意外によかったよ。特に秦河勝亡命の地、赤穂の
「大壁神社=ダビデ祖霊」は説得力があった。坂越面は、秦氏世阿弥でも有名だから
中世当時から中東渡来伝承は上流には知られていた。うつぼ船。
でも、いすらいの井戸の12石構造ははじめて知ったよ。12氏族というより、
エルサレム教団のイエス12使徒との関係じゃないかな。
すでに源氏物語に「昔はなにかのいわれがあったという広隆寺のいすらい井戸」
という逸話がでるほどに、秦氏と井戸は古来より深い関係。松尾の神。
日ユ同祖定番の葵祭りや祇園祭り伝説を紹介しなかったのは、時間が
なかったか、有名すぎるので省略したんだろうね。
秦氏ユダヤ文化伝承説の立場で、続編きぼんです。
スタッフは、おつかれさま。みのさん、朝からいつも見てますよ〜
208 :
天之御名無主:2006/12/07(木) 07:57:17
末裔の皆さん、日本史板もよろしく、四国、吉備、宇佐方面の秦王国末裔が
集まります。
http://academy4.2ch.net/test/read.cgi/history/1157465721/l50#tag697 【シルクロード】日本人と謎の秦氏?【始皇帝】
1 :秦氏末裔 :2006/09/05(火) 23:15:21
全国の秦氏末裔よ、なにかとネタにされる秦氏だが、逆襲といこう。
秦人(騎馬遊牧北方系)は、西域〜中国西北部の土木・水利技術 集団?
秦造系氏族は始皇帝15世弓月王が率いる古代最大の大規模移民団?
吉備瀬戸の秦王国が応神大王と同盟して大和朝廷連合、大規模古墳時代が到来?
赤穂山城の秦氏太秦(族長)河勝が聖徳太子顧問として、17条憲法など律令税収にトライ?
正倉院、宮内庁雅楽に残るペルシャトルコ中東由来文化は、景教徒説秦氏の力技?
209 :
桃太郎:2006/12/07(木) 08:29:48
>>194「大和岩雄 1993 秦氏の研究 大和書房」
国内でもっとも分厚く高額な研究書だが、総合的な構想力に欠ける。
それぞれの課題研究は、古い研究者各氏の自説紹介レベルで断片的。
ハダ・ハタ、の語源や随書の秦王国研究についても、吉備=葉田=応神・仁徳天皇の
外戚などのことは無視。ましてや吉備秦の紀元8年の王蒙の貸せん発掘など、古代華僑コロニー
の時代のハダ氏の記述はなし。つまりこの人は末裔や秦氏系神社によく取材していない。
加羅新羅系の7世紀以降の 新規渡来秦氏の祭司宗教関連の伝承研究の集約はよくされています。
(ただし、よくコピペされる江戸期の被差別頭弾左衛門のネタとかも誤解が多い)
吉備王(秦氏拠点)は、大和連合朝廷始祖の応神天皇に軍事同盟し、兄媛をいれ外戚として
半島南部諸国との同盟強化で、北九州、百済、新羅をけん制し、現在につながる天皇家強化に
協力しています。昨夜のみのもんた特番で話題になった弓月王の127県渡来伝承も、吉備秦では
いまも末裔に語り継がれる事実であり、神話ではない。華僑系コロニーの住民として大陸と
交易していた太秦グループの研究としては、リカバー率40%くらいかな。天皇制度確立に
17条憲法や12クラス制度で、蘇我氏ら在地豪族に対立しつつ、ユダヤ立法的な律令を求めた
建国の功臣、聖徳太子顧問=秦川勝の研究とかが弱いのも奇妙。
210 :
きじ:2006/12/10(日) 12:38:00
雅楽のとうぎさんが
秦氏の末裔だと はじめって知ったよ
よく皇居で遊んでいると言っていたが
まじだったんだな
211 :
天之御名無主:2006/12/13(水) 17:48:35
桃太郎さん 194です。
面白いご意見ありがとうございました。
実は一つ伺いたいのですが、大和岩雄さんの著作物のなかに
「最澄も秦」というのがあるのです。そこがいまひとつ私には分からないことなんです。
どういう根拠で秦というのか。裏づけが知りたい。
秦系の渡来人が多かった香春山と最澄の伝説があって、最澄と秦は何かしら繋がりはあるような気は確かにするのです。
また比叡山のあたりが新羅系だということも分かるのですが 新羅=秦とも言い切れないですし。
「最澄も秦」というなにかを知りたくて、と、ご本人に一度お手紙でもしてみようかと思いつつ10年は経つかな〜(笑)
桃太郎さんは何かご存知ですか?
212 :
天之御名無主 :2006/12/13(水) 23:01:36
秦の河勝のやしは
川の堤防技術にすぐれていたんだろうなー
で、川に勝つで「かわかつ」かな?
ちん○の皮を、割礼したやしと言う意味じゃーないよなw
仏教では、そんな儀式はしない。
213 :
月光仮面:2006/12/16(土) 12:35:14
基本的には馬韓月支国功満王の集団。カザフスタン・南露・東欧と移動したキプチャク・
クマンと同義で、アルタイクマン族であろうが、対日進出は燕人衛満の南下の頃から
始まり、前漢武帝の頃にはすでに出羽に達していたようだ。ユーラシアからアフリカを
席巻したフンの前身とでも言うべき存在であり、シュメール・インダス・夏・殷商文明を
生んだものであろう。カワカツとはコーカサスといって意味であろうか。ユダヤなども
秦集団の影響を受けている可能性がある。コーカサスには磐舟のあるアララト山と
バン湖があり、物部などの持つ磐舟神話はこれを伝承したものだろう。
214 :
月光仮面:2006/12/16(土) 12:52:06
スサノオにより鹿・亀の背に乗ってヤカミから気多神社に案内されるケト人はクマンと
行動を共にするアファナシエフ・アンドローノボ文化系の鹿飼いであり、コーカソイド。
そして能登を越えると「なまはげ」、これは、鹿児島県甑島にも残るが、白馬を四隅突出
御柱型祭壇で田の神、大地の神に捧げ、首と生皮を葬儀などの儀式に使用するもの。
沖縄、青森、クラコフなどに春駒として儀式が残る。クラコフのはタタールが導入したもの。
ナマハゲの面はスイスにも入り、儀式自体はアメリカでクリスマスとして商業化されている。
クマンは臼のことをsokoといい、むぎこがし、うどんを好み、おわん、まげわっぱ等の白樺
の木工技術に長じ、岩手・黒石寺のようにコマギをばら撒いたり、餅投げのようにむぎ製品
をばら撒くと言う。人間のことをキジというが、木師とにており、吉備津彦のイヌ・サル・キジ
が狗奴国、猿田彦(土公)国、木師(越、出羽)のスキタイ連合軍によるウラ(山戎系か)との
第一次戦争であったのではないかと思われる。
215 :
月光仮面:2006/12/16(土) 13:04:54
クマンというのは白鳥人という意味であるものの、熊の頭を顎のところで木に縛った
ものを上が二股になった柱の上に持たれかけるという。日本の本州浦日本側に
この白鳥伝説が広がっている。また、オオクニヌシが助けたウサギ(宇佐の人間かな)
の皮をはいだワニとは、和邇<ウワニ<烏丸ではないかと思う。琵琶湖の瀬田大橋の
近所に烏丸半島という地名があり、京都にも地名が残り、琵琶湖西岸には和邇川が
ある。彼らも生ハギ習慣を持っていたのだろう。
216 :
月光仮面:2006/12/16(土) 13:27:57
岩手の黒石寺近辺は蛇紋石の産地であり、渡来系蝦夷と坂上田村麿の攻防は
蛇紋石資源をめぐるものとも考えられる。殷の時代にタリム盆地小河墓遺跡に
小麦文化と共に到来した小河墓遺跡文化集団は南方500kmの崑崙山から輸入
した蛇紋石を死装束に縫い付けている。小河墓遺跡の墓標には六角形のものが
多く、驚嘆すべきは木棺を初めとするで、木工技術の高さであり、この起源が非常に
大きな謎であったが北方のアルタイ文化から出たものと解釈するとつじつまが合う。
また崑崙山脈における蛇紋石採鉱、玉加工も遼河文明の方向から来たものと解釈
できるのではなかろうか。
217 :
月光仮面:2006/12/16(土) 13:37:48
>>214 狗奴国とは古の高句麗、つまり、菊理媛の白山神社、飛騨、犬山方面にあった
イヌカイ、トルコカンガール犬などと同じ語源で現在にチベタンマスチフのような
狗(Hound)うぃ軍用犬のように駆使する部族でなかっただろうかと思う。日本では
いち早くイヌカイとなったが、フヨでは国名となったのであろう。
218 :
月光仮面:2006/12/16(土) 14:36:00
>>214 カミヤライ、国譲り、天孫地祇等は歴史的事実ではなく、単なる出来合いの神話であった
可能瀬衛が強い。と言うのはアルタイ、クマン族の神話では:
「天界の王の弟、魔界・冥界の王エルリクは最初の全能のカム、すなわち、シャーマン
によって冥界に落とされるが、激戦があり、完全にエルリクを撃破することができな
かった。このため、人々は天界の王ウルゲンだけではなくエルリクにも又お供えをし
なくてはならないのである。」つまり、スサノオとか出雲をあいてとする戦争等はなか
ったのかも知れない。では倭人伝の狗奴国との戦争は魏から鏡を貰うための詐欺行為
だったのかと言うと・・・ムー、やはりなんかあったのかなー。
219 :
月光仮面:2006/12/16(土) 14:59:08
大シャーマン・カメネクは天界の王ウルゲンの娘と地上に駆け落ち、ウルゲン第二の
世界のものと一緒になった娘に大いに怒り、3度彼女を蹴った。このため彼女の生んだ
子は長男がどもり、次男が巨人、三男がビッコであり、三男はウルゲンがクマン族に
偉大な鍛冶屋、シャーマンを生むようにした。・・・この話記紀にも一部あった記憶がある。
220 :
月光仮面:2006/12/16(土) 15:22:26
221 :
天之御名無主:2006/12/16(土) 19:46:54
秦礼子
222 :
天之御名無主:2006/12/18(月) 05:45:26
秦河勝の末裔は奈良県田原本町です。
知り合いです。
歴史詳しくないのに来ちゃいました。
系図とか残っていたら凄いが・・。
224 :
月光仮面:2006/12/18(月) 13:26:06
中国神話には神農、共工、蚩尤など牛頭であり、羌、姜などの西戎との関連の深そう
なものがあるが、失脚するものが多い。これはスサノオにも似ているが、その背景には
これら神話がもともとえらるアルタイのウルゲン・エルリクの天界・冥界の対立から出て
いるので、テクノクラートの神は失脚するしかないのかもしれない。話は変わるが銅鐸に
蚩尤のような神があるが、時代的に言ってアルタイの神ではないかと思われる。これを
兵主信仰にしてしまうのは山東半島から秦始皇帝時代に渤海湾を横断した方士徐福の
子孫ではないかと思う。
225 :
月光仮面:2006/12/18(月) 13:33:59
「ウラル」アルタイのエルゲン・エルリクというのが間違って入力されていた。
226 :
月光仮面:2006/12/20(水) 07:51:31
>>224 しかし、アルタイのウルゲンは鍛冶屋とシャーマンをもたら
したものであり、考古学的に新疆ウイグルに鉄器時代の到来
するのはBC10世紀頃の黒海スキタイ文化の普及と同じ頃のこ
とである。これは中原には及ばないようだが沿海州・北部
九州にはこの時代の鉄器の出土及び鉄器を使用したのではな
いかと見られる杭などの出土報告がある。この頃冥界神が必
要悪とでも言うように完全に抹殺されないのは地下資源を採
取するシャーマンが天界地上を支配するシャーマンに従属する
神話体系があったのではないかと考えられる。これは鉄器
時代以前、銅・青銅器時代からそういうことがあり、中国の
蚩尤・共工などは失脚するのであろう。
227 :
天之御名無主:2006/12/24(日) 00:48:34
月光仮面ってヤシの話、ウザくて一人で盛り下げてる。
228 :
天之御名無主:2006/12/24(日) 12:36:55
同感
月光仮面 正義の味方ならもう消えろ
229 :
月光仮面:2006/12/24(日) 13:12:06
香具師の神は神農、山師の神は共工・蚩尤ではないかと言うことだが、ヤマシイことが
あるかな?
230 :
月光仮面:2006/12/24(日) 13:25:02
クダラというのはギリシャ語のスクーター、弓を射るという意味の言葉がスキタイ
となったらしいんだが、月弓、月支、月氏、クダラ、月読命とは皆同じ意味となって
しまう。くだらないことではなくクダルことかもしれない。
231 :
月光仮面:2006/12/24(日) 13:34:17
穴師の里に三輪そうめんを持ち込んだ香具師は薬も持ち込んだスクナヒコナ
ではなかろうか。
232 :
月光仮面:2006/12/24(日) 14:39:38
中締めとして、三韓はスキタイが支配していた。ハタというのはスキタイの神官であり、
白い服(ハタ)を着ていた。軍事担当にはサカ族(大避、大酒、坂上、佐伯等に残る)、
貿易鍛冶担当がアラン族であり、裏日本・西九州とは弥生時代から通商関係があった。
有馬の殿様とはアーリア族であった・・・これはあまりにも遠いか。しかし、穴師と安羅
任那は相当近いだろう。
233 :
月光仮面:2006/12/24(日) 14:55:26
234 :
月光仮面:2006/12/24(日) 15:08:03
スキタイにはクダル、シロキ、ロクサラン、サラパル等もいる。シロキなどは直に日本に
入ってきたのかもしれない。
月光仮面、遠慮せずに続けろ
半分くらいは使える。
236 :
月光仮面:2006/12/25(月) 07:45:42
言語的に日本、朝鮮の場合はインドにアーリア語が入る前のドラビダ乃至タミール語
が入る状態と似て、同じ膠着語のアルタイ語が入り、印欧系はアルタイ系の匈奴に
よって三韓において流入が阻止され、遺伝子的にも消滅乃至は追い返されたのでは
ないだろうか。しかし、新羅に残る古墳、装飾品は紛れもなくスキタイのものであるし、
推古・斎明時代のトカラ人の来朝などではコーカソイドの入ってきたことがわかる。
神話では初めにイザナギ・イザナミ型(2神)からスキタイ構造というか3貴神に移行し
ている。そして月読命、スサノオが失脚し、アマテラスの一神教改革的な形をとる。
これは天地型の方形周溝墓、四隅突出墳丘墓、楯築中円双方墳、前方後円墳などに
対応する。
237 :
月光仮面:2006/12/25(月) 07:59:47
皇室は男系でなくてはならないという制度はユダヤのラビなどの制度であるが、
こうしたものが確立する時代に記紀がユダヤ・キリスト教的内容によってまとめ
あげられたのだろう。しかし、朝廷がこうした皇室典範のような制度を取り入れた
ということとユダヤ人が皇室の祖であるとするのは全く話が違うと思うが。
238 :
月光仮面:2006/12/25(月) 08:16:21
最初にアルタイ語が入った時は明石屋サンマが北朝鮮のテレビキャスター
をやらされるような抵抗があったんじゃないかと思うんだがなー。
239 :
天之御名無主:2006/12/25(月) 10:39:20
煽るから またいい気になって 始めたじゃないか
もう いいから 黙れ
240 :
天之御名無主:2006/12/25(月) 11:49:33
皇室は男系でなくてはならないというのは明治になってからできたんじゃ
常識だけどな〜
法的に定めたのが明治であって、
文書化しなくでも口伝奥義として伝わってきた。>男系。
女性天皇と女系天皇は違う・・という事すら今の人たちはわかってない。
それなのに一端の顔をして、あーだこうだという。
無知の状態に人を置いて、その場の雰囲気で投票させ
多数決です、ハイ決まりましたでは、奥義も伝統もあったものではない。
242 :
天之御名無主:2006/12/25(月) 21:00:25
そうね 孝謙称徳天皇以来、たしかに暗黙の、という意味では
243 :
天之御名無主:2006/12/25(月) 21:01:06
そうね 孝謙称徳天皇以来、たしかに暗黙の、という意味では
244 :
天之御名無主:2006/12/26(火) 23:28:31
親戚は技術者多し、先生も多い
先祖は商人系
親は近江と伊賀
頭は天然パーマ
顔は外人顔
ウィトゲンシュタイン(ユダヤ人)が最大の感心事
異質なものになぜか惹かれる。
よく子供のとき鳥の絵を書いていた(鳥葬を連想)
そういえば親戚の家が十字紋(島津との繋がり)
得意分野は祭祀と軍事と薬学じゃなかったっけ
俺秦氏の子孫だよ。母方だけど。母方の親戚みんな濃い顔してるよ。
シルベスタースタローンみたいなのとか、若い頃のチャップリン(素顔)
みたいのとか。
俺も大学生の頃は塾の生徒(小学生)達に「アメリカ人」とか言われてた。
俺の親戚の多い特徴といえば トイレ。
ウンコのときはオシッコが出ないというヨーロッパ的特長。
俺は違うけどね
247 :
天之御名無主:2006/12/30(土) 19:26:52
バカだね、それ迷信だよ。↑
うんことおしっこは同時にでるよ
ヨーロッパ人もスカトロポルノみてしった。
1.いまのイスラエル人、ユダヤ人 外人系のかお。
2.で、秦氏、ユダヤ人かも。??
3.だから秦氏の顔、外人臭い・・という連想止めれ。
イスラエルが認定した、ヤウマトウのマナセ族の顔みろ。
全くの弥生顔。
秦氏も騎馬民族のモンコロイドらと混血して外人系の顔には
なってないと思うぞ。似ていて縄文顔。
249 :
天之御名無主:2006/12/31(日) 23:58:04
正確には古代イスラエルの各民族のマークだな。
んで、そのマークの分類がちょっと違う。
当初子宝に恵まれなかったアブラハムだが、エジプト人の女性ハガルとのあいだに
イシュマエルが生まれ、これがアラブ人の祖先となった。その後正妻のサラからイサクが
生まれアブラハムはこれを後継者と認め祝福した。そのイサクは双子をもうけ兄をエサウ、
弟をヤコブと言う。ヤコブは後に神と格闘して負けなかったので祝福を与えられ
「イスラエル(神に勝つもの)」と名乗る事を許される。ここからがユダヤ人
(イスラエル人)となる。
その子孫が12人いて各支族の長となる。聖書によると
1.ルペン 2.シメオン 3.レビ 4.ユダ 5.ダン 6.ナフタリ
7.ガド 8.アシェル 9.イッカサル10.ゼブルン11.ヨセフ 12.ベニヤミン
となっているが、一般的に3.レビは祭儀専門支族で別格とし、11のヨセフの息子11−1.
エフライム、11−2.マナセが独立させた支族を指し含みて「12支族」として扱うのが
通例である。(「聖書」はエフライムの言葉を使うのを避けるために敢えて違う分類法を
採ったとされる。エフライムは北系10氏族の中で一番の力を持ち「北」の象徴的存在の
部族であったが、それは偶像崇拝している北の背教の象徴でもあると「南」はみていた。
自らが正統ユダヤであるとする「南」は、聖書に背教を象徴する部族の名前を入れたくないと
いう意思から、このような処置をしたものとされている)
普通に機織り氏族と思われ・・・・
252 :
天之御名無主:2007/01/07(日) 13:03:41
只の天皇家だよ
秦氏の得意技は「土木」
繊維産業ではないことは
本流の考古学会でも
だんだん見直されている事。
天皇家は十支族。
秦氏は2支族。
芸人に波田陽区っているだろ?正月の特番にこの人の兄貴が映ってたんだが、
兄弟ともに顔が長くて鼻が大きくて・・・
正直、日本人には珍しい顔付き
秦氏と関係あんのかな(w
255 :
天之御名無主:2007/01/07(日) 22:23:37
商業経営も得意でそ
近江商人あれ秦氏ね
あと芸能もね
それから宮内庁と警視庁は秦氏の縄張りね
256 :
天之御名無主:2007/01/07(日) 22:50:32
>>254 日本人のほとんどは秦氏の血をくぐっていますよ
秦氏だらけです
257 :
天之御名無主:2007/01/08(月) 18:28:25
煮詰まってる○スレ
258 :
天之御名無主:2007/01/08(月) 22:06:25
>>254天皇系の顔だな。
ちなみに彼は山口県出身