1 :
名無しさん@ピンキー:
Aだ
つーか、やったことある人っているの?
4 :
名無しさん@ピンキー:2005/11/19(土) 20:55:23 ID:OnPSM8KU0
手コキくらいは誰かいるんじゃない?
そう思うだけで俺ビンビンだが。
熟女女優が母親ならやりたいと思う人は何人かいるね。
松坂慶子 秋吉久美子、岡江久美子かな
世の中で思われてるほど、母親の側は嫌悪感を持っていないひとが多いですね
7 :
名無しさん@ピンキー:2005/11/20(日) 00:54:28 ID:RCKAXsEw0
きち
だらけ
8 :
名無しさん@ピンキー:2005/11/20(日) 12:54:41 ID:ahsDeVrl0
どこか体験談落ちてませんか?
相撲みてぇだな。
10 :
名無しさん@ピンキー:2005/11/20(日) 16:23:40 ID:ln6us18AO
母子愛こそ真の愛。実母に欲情し実母の下着でオナニーする息子…。このことに気が付いた母は息子に身体をあたえる…。童貞息子の初恋、美熟母の最後の恋。素晴らしい!
実母は44歳までだからね。
正しい漢字を書いてくれ。盛り上がるものも盛り上がらない。
12 :
名無しさん@ピンキー:2005/11/20(日) 16:39:37 ID:ln6us18AO
感じ間違い指摘してくれ。具体的にな。あはは
13 :
名無しさん@ピンキー:2005/11/28(月) 10:22:59 ID:zSSlaErtO
母子相姦
母子相関の経験者の話を聞きたいけど、2ちゃんねるだと作り話と思っちゃう。
(投稿小説でもそうだが)
昔、何かで読んだのだが、
母子相関のきっかけとして、
・息子がオナニーをしてる所を見られた。
・母親が風呂上がりに裸になってるのを
息子が見て、欲情した。
という原因が多く、プライバシーの保てない
日本の家屋に問題がある、との記述を見て、
エロスを感じたw
17 :
名無しさん@ピンキー:2005/11/29(火) 00:06:25 ID:fTo7zk0O0
>>16 漏れの場合は、
>母親が風呂上がりに裸になってるのを息子が見て欲情
というパターンだな。
・息子がオナニーをしてる所を見られた。
これって母親が欲情してってパターン?
・母親が風呂上がりに裸になってるのを
息子が見て、欲情した。
この逆はないの?
母親欲情のパターンの体験談きぼん
19 :
名無しさん@ピンキー:2005/11/29(火) 10:07:08 ID:8Ktk7ELD0
妄想レス・・・
20 :
名無しさん@ピンキー:2005/11/29(火) 10:13:49 ID:SOZFtwSp0
回りでそんな事があったら、その手の小説やビデオを見てても興奮しなくなるね
>誰もする相手がいないから、させて欲しいと言われるのと
>わたしとだから、させて欲しいと言われるのは違うなあ。
>言われたことはないけれど、後者だったら困惑するし、後々のことを考えれば
>その思いを受けることはできないと思うけれど、少なくとも私は嫌悪感は持たないと思う。
>息子に何度も何度も頼まれたり、泣きつかれたりしたら中には
>拒絶しきれないで、誰にもわからなければ息子のためにしょうがないかと。
>わたしのところが娘だけだからそう思うのかもしれないけれど
>もし自分のところがひとり息子で真剣に頼まれたら断る自信ない。
>こういうことは息子一人の母子家庭でないと現実感が湧かないと思います。
>息子が中学生のときに結局は私の手の中で大人になりました。
>詳しい内容は省きますが、決して後悔はしていないつもりです。
>これを気持ち悪いとか、おっしゃるのは勝手ですが、人それぞれに異なった
>家庭状況があることを分かってください
男の文体だね
いや女の文体だな
エロ小説の文体だな
エロ小説さいこーー
ハイハイ…
次の方 ドゾー
中高生向けの「性の電話相談室」なるところには、母子相姦に関する悩みが、
けっこう寄せられるらしい。
中学生のとき、当時53か54の祖母と関係を持った。
>>27 お母さんのふっくりとした尻穴に
ボクのティムポ入れたいんです、って相談??w
三遊亭円歌が心筋梗塞で緊急入院したとき、弟子は電話で「師匠の病名は近親相姦です」
といったらしい。
33 :
名無しさん@ピンキー:2005/12/02(金) 09:32:57 ID:oUaQLoae0
>>6 息子の童貞は自分が奪ってみたいって母親が結構いるって聞いたな。
>>16 あと母親が美人だったらそれまで意識してないのに中学生位から友達に「お前の
カーチャン美人だな−」とか言われて母親を女として意識しはじめるっていうのも
あるんじゃないか?
>>6 おれがいつもいってるマンガ喫茶は比較的女性が多いせいか
レディコミが充実してるんだけど、母子相姦題材にしたエロマンガ多いんだよね
息子を持つ母親の潜在的な願望の表れなんじゃないか
35 :
ブイラド:2005/12/02(金) 21:19:03 ID:???0
俺は母と二人で、小さなアパートに住んでいた。
高校三年の夏。深夜、あまりの蒸し暑さで目を覚ました。
クーラーがないため、全身汗びっしょりだった。
俺は半身をおこした。すぐ横で母が寝ている。
こんな暑いのに、よく眠っていられるなあと思い、
視線を向けると、母はパンティ一枚で寝ていた。
豊満な体を惜しげもなく晒している。当時、母は50歳だった。
俺は母の体に目が釘づけとなった。見つめているうちに勃起した。
俺はそのころ童貞ではなかった。数度の性体験はあった。
舐めるような視線を全身に這わせたあと、股間をじっと見据えた。
おばさんパンツというのだろうか、ヘソまで隠れる大きめの下着だった。
股座はこんもりと膨らんでいる。俺は顔を近づけた。
酸っぱい匂いがした。その匂いを嗅ぎまくった。
母のようすをうかがうが、起きる気配は感じられない。熟睡しているようだ。
俺は自分の性器を剥きだしにした。
母の股間の顔を寄せ、匂いを吸引しながら、しごいた。
「あんた。なにしてんの」
声がした。顔をあげた。母がこちらを見ていた。
あわててトランクスをあげた。
「ご、ごめんなさい」謝る俺。
「べつに怒ってるわけじゃないのよ」と母。
俺はなにも言えずにうつむいた。
母は微笑みながら言った。
「こっちこそ、途中で邪魔してごめんなさいね」
36 :
ブイラド:2005/12/02(金) 21:19:37 ID:???0
母は怒っていないようだが、非常に気まずかった。
俺は無言のまま、自分の布団に転がった。
「苦しくないの? 最後までしなさいよ」
母が思いがけないことを言った。俺は黙っていた。
「さっきみたいに、匂い嗅いでいいから、出しちゃいなさいよ。体に悪いわよ」
母は体を起こした。脚を拡げる。
「いいの?」
「いいわよ。でも、さわっちゃ駄目よ」
俺は恥ずかしさを捨て、母の太ももの間に顔をつっこんだ。
刺激臭が嗅ぎながら、トランクスの中に手を入れ、しごいた。
俺の興奮は最高潮に達し、鼻先を母の股間に密着させてしまった。
「くっつけちゃダメー!」
「いいでしょ。ちょっとだけだから」
そう言いながら、俺はパンティ越しの性器に鼻や口を押し付けた。
母はさほど抵抗する様子はなかった。
「見せて」俺は言った。
「どこ?」
「ここ」
そう言って、パンティのうえから局部を指でつついた。
「ダメよ」
「お願い。すこしだけ」
「ダーメ!」
「お願い!」
母はすこし考えこんだ。
「すこしだけよ。一瞬だからね」
37 :
ブイラド:2005/12/02(金) 21:20:28 ID:???0
母はパンティの股の部分に指を引っ掛け、横にずらした。
すかさず俺は顔を寄せる。
割れ目が見えた。濡れていた。蒸れた濃厚な匂いが漂う。
「はい。おしまい」
すぐに割れ目は隠れた。
「もうすこし見せてよ」
「ダメ」
「濡れてたよ」
母は赤面して、顔をふせた。可愛らしい反応だった。
「母さんも興奮してるんでしょ?」
聞いたが、母は否定も肯定もしない。
「もう寝るわよ」
母は怒った口調で言った。
「俺、まだ終わってないよ」
俺は陰茎をしごくのをすっかり忘れていた。
「知らない」
母はそう言って、布団に横になった。背中を向けた。
俺は、母の背中に密着するように添い寝した。
「ごめんね」
「いいわよ。べつに」
それからしばらくは二人とも無言だった。やがて母が口を開いた。
「ごめんね。汚いところ見せちゃって。まさか濡れてるなんて思わなかったから」
「母さんが謝ることないよ。頼んだのは俺のほうなんだから」
「離婚してから、男の人にさわられたりしてないから、興奮しちゃったのかな」
母は苦笑した。両親が離婚したのは、3年前だ。あまりにも不憫だ。
俺は居たたまれない気分になった。なんとかしてあげたいと強く思った。
38 :
ブイラド:2005/12/02(金) 21:20:55 ID:???0
「母さんもエッチしたいとか思うことあるんだ?」
「なんてこと聞くのよ」
「あるの?」
「あることはあるわよ」
「じゃあ、僕が……」
「冗談はやめなさい」
「真剣だよ」
俺は母の背を抱いた。
「やめなさい」
「だって……」
俺は相変わらず勃起しているモノを母の尻にぐいぐいと押し当てる。
「やめなさい。そういことは親子でするものじゃなくて、好きな人とするものよ」
「俺、母さんのこと好きだよ」
母は沈黙した。
「こっち向いてよ」
俺は母の肩をつかみ、強引に振り向かせる。
「これ以上、お母さんを困らせないで」
「俺だって困らせたくないよ」
「これで我慢して」
母はそう言うと、俺の性器をつかんだ。ゆっくりとしごく。
「俺もさわってあげるよ」
俺は母の股間に手を伸ばした。パンティのうえから割れ目をなぞる。
母は俺をじっと見つめている。やがて指先に湿り気を感じた。
39 :
ブイラド:2005/12/02(金) 21:21:20 ID:???0
「母さん。濡れてる」
「あんただって」
見おろすと我慢汁があふれていた。
「エッチしたい」
「それだけはダメよ」
「じゃあ、直接さわっていい?」
「だめよ」
「だって母さんだって、俺のをさわってるじゃんか」
母はパンティをおろした。俺は割れ目に指を滑らせた。粘液が指先に絡みつく。
母の顔がすこしだけ歪んだ。
「どんどん溢れてくるよ」
母は無言のまま、俺の陰茎を手のひらで弄んでいる。
俺は中指を膣に突き刺した。指を小刻みに動かす。
母の表情が変わる。目をぎゅっと閉じている。
「母さん、俺、もう出ちゃいそうだよ」
「いいわよ。出しなさい」
「いや。もっと母さんを気持ちよくさせてあげたい」
俺は、陰茎を握っている母の手首をつかんだ。中断させた。母の足元に移動した。
「なにするの?」
不安げに言う母。
膝をつかんで、股を無理やり開かせる。
「ダメ。エッチはダメよ」
「さわるだけだよ」
俺は再び指を入れて、刺激した。愛液がとめどなく溢れてくる。
「もうシーツまで垂れちゃってる」
40 :
ブイラド:2005/12/02(金) 21:21:50 ID:???0
「言わないで」
「気持ちいい?」
母が首を縦に振る。
「ここに、キスしていい?」
「なに馬鹿なこと言ってるの?」
俺は母の割れ目に舌を伸ばした。
「ダメー!」
母が身をくねらせる。俺はかまわずぺろぺろと舐める。舌先をねじこむ。
「母さん。エッチしようよ」
「それは絶対にダメよ」
「こんなに濡れてるじゃんか。母さんもエッチしたいでしょ」
「ダメよ。こういうことは好きな人と……」
「俺は母さんが好きだよ。母さんは俺のこと好きじゃないの?」
「好きよ。でも……」
母が口ごもる。俺は硬直した陰茎を突き刺した。
「ちょっと……あんた」
俺は母の抵抗を防ぐために抱きついた。そして腰を動かす。
「もう……なにすんのよ」
「ごめんね。母さん」
俺は母の首筋に顔を埋め、腰を振る。
母の呼吸が荒くなる。顔を見据えた。
顔を真っ赤にした母は、唇を強く噛みしめた。
「母さん! 出るよ! いいの?」
「いいわよ……出しなさい……」
俺は30秒足らずで、母の胎内にぶちまけてしまった。
終わったあと、しばらくは俺も母の動けなかった。
この日を境に、俺と母は関係をもつようになった。
5年経った現在も母との関係は続いている。
乙
ブイラド乙
age
なんかこうあからさまなのは
シチュエーションとしてイマイチ現実感がないというか。
モロ官能小説で興が醒める
て言うか、これ小説だろw
46 :
K:2005/12/08(木) 15:08:19 ID:???0
結構前だけど、似たようなスレに自分の話を投稿しましたよ。
母とは今でも一緒に住んでるし関係も続いてます。
48 :
K:2005/12/13(火) 08:30:56 ID:???0
母の記憶も無い時期に離婚で離れ離れになったんだけど成人したある日に
母と約20年ぶりの再会をしました。
母の家に泊まった時に「ずっとあなたにおっぱいあげたかった」と言われたのがきっかけ。
今日始めて狗神観たんだけど
これって近親相姦の話なのねん。
天海祐希が兄(山路和弘)と姦るわ、子供と姦るわ。
しかも子供が渡辺篤朗って無理すぎるだろ。
まぁ天海祐希が相手では
母親だと知ってても手を出しちまうのは止むをえん。
age
俺、塾講師やってるんだが、厨房はもちろん消防でも
実母にハァハァする奴って、思いのほか多いんだよな。
ついでに、詳しいことは書けないが、母親の側も少年好きは多い。
そういう連中の間をとりもって、「擬似相姦」体験させるのは
なかなか萌えるぞ。
別に擬似でなくてもいいんじゃない。
したけりゃすれば。
母子で喜んでれば良い。
>>51 実の親子にさせるのは無理…とは言わんが、面倒だぞ。
もちろん「擬似」が高じて真性に走る奴もいるけどな。
ちゃんと避妊すれば、スポーツみたいなもんでは?
なんとも思わん。
55 :
名無しさん@ピンキー:2005/12/24(土) 23:27:49 ID:M+Ja8hhJ0
前に呼んだ雑誌だと母子家庭で一定の割合あるらしい。
近年になってそれが増加してるんだと。
とはいっても5、6年前の雑誌の記事だったかな。
母親が40代で働いてキレイにしてると息子がハアハアする内容の事が書いてあった。
それと母親と一緒に高校生くらいまで寝てる息子もいるらしい。
興奮するなぁハァハァ
俺が家庭教師に行ってる家の餓鬼、小6にして熟に目覚めたらしい。
なかなかの美少年だし、同年代の子にもモテると思うんだが、
机の中にそっち系の雑誌を隠してた。
そこん家の母親。40手前くらいだと思うんだが、これがいい女なんだ。
ムチッとした腰周りに結構な巨乳。ウエストもそれなりに引き締まって
ボディースーツを着せたくなるタイプだ。
息子の雑誌を見たが、年齢といい体型といい、モロに餓鬼のタイプとみた。
難を言えば、親子の顔が似てる点。当たり前か。
それでも母親の下着にちょくちょく悪戯してるらしい。
こんな2人が絡んだら…と想像するだけで萌える。
いまいち意味が分からんのですが
>>58 恐らく「自分の教え子と、その母親との絡みを想像してハァハァ」
…てことだと思われ。
消防で熟の良さを知るとは、将来が不安だがな。
まあ、想像だけなら何でも蟻だ罠。
60 :
名無しさん@ピンキー:2005/12/28(水) 22:10:56 ID:MbFGbX8ZO
その少年がここに書き込む日がいつか来ようか・・・
61 :
57:2005/12/28(水) 22:21:16 ID:???0
読みにくい書き方でスマソ。
本当は、俺の方がママを口説きたいくらいなんだがな。
でも、あの餓鬼、絶対にママンをオカズにしてると確信する。
冬休みは結構あの家に行く機会が多いから、何とか探れんかな。
それよか、ママと1対1の進路相談でもしちゃるか(w
>>57 俺だったら、母親とは別に、その餓鬼の
むきたてのゆで玉子みたいなお尻をいただくなw
ウホッ!!
なんのエロゲーの話だっけ?
∧∧∩
( ゚∀゚ )/
ハ_ハ ⊂ ノ ハ_ハ
('(゚∀゚ ∩ (つ ノ ∩ ゚∀゚)')
ハ_ハ ヽ 〈 (ノ 〉 / ハ_ハ
('(゚∀゚∩ ヽヽ_) (_ノ ノ .∩ ゚∀゚)')
O,_ 〈 〉 ,_O
`ヽ_) (_/ ´
ハ_ハ 2 0 0 6 ! ハ_ハ
⊂(゚∀゚⊂⌒`⊃ 輝かしき良い年でありますように! ⊂´⌒⊃゚∀゚)⊃
フギョモゲラ!
母の部屋の押入れに雑誌が入った紙袋があった。
レディコミだった。
ぜったい、それ見ながらマンズリしてるな!!!
チャンス!!!
69 :
名無しさん@ピンキー:2006/01/05(木) 01:47:26 ID:aedqqyPP0
昨日、実母と姫始めした。
母子家庭で、もう母とは長い間関係している。
>>69 馴れ初めを知りたい。是非たのむ。
お願いシックスナイン!
71 :
アノミー ◆oqnPLS3ufk :2006/01/05(木) 03:35:49 ID:3dcBhVhZ0
どうせ寝ただろwwwwwwwウジ野郎がwwwwwwwwwwwwwwwwwww
72 :
名無しさん@ピンキー:2006/01/05(木) 04:24:03 ID:aedqqyPP0
高校生の時に母の下着を使っていた。
それを部屋に入ってきた母に見られたのが始まり。
現在も毎日母のランジェリーを身につけて生活している。
57だが、家庭教師先の小6、やっぱり母親で抜いてた。
理解者の振りして水を向けたら、簡単に自白しよって。餓鬼よのう。
結構な美少年だし、同年代の女の子はもちろん、他の熟にもモテると
思うんだがな。まあ、あの母親ならオカズにしても無理ないが。
家の母ちゃん、ぶっといバイブ隠してたよ。
まったくもう、俺のえろ本の事、怒れんだろうが、、、。
>>73 もっと色々訊き出して、其の挙句仕込んでほしい。
そういう劣情は当然の事というような口ぶりで、どういうオナしてるのか、
下着をいつどこでどういうふうに汚しているのかとか、具体的な話を引き出しておくれ。
76 :
名無しさん@ピンキー:2006/01/06(金) 02:31:21 ID:/AFpUkXgO
帰省してた時実母54歳とやりまくってました。
マンコもアナルも中だしです。
バイブやローターでもいたずらしてあげました。
何度もいかせて、最後に正常位で二人同時にいく時にキスしながら手も足もからませて抱きつきながら半泣きでいく実母は愛おしかったです。
77 :
名無しさん@ピンキー:2006/01/06(金) 03:31:18 ID:YohCxdQ/O
いま帰省して親父パソコンこっそり覗いてるんだが
マイフォルダのデジカメのフォルダの中に女の下半身だけ写した画像が数枚あるんだが
もしかしたら母親の画像かもしれん。
女の手がマンコをかぱっとあけてるんだが
その指についてるリングのデザインに見覚えある
とりあえず俺のホットメールに添付してぶち込んどいたけど
あとで母親のリングをチェックしてくるぜ。
本物の母親のかと思うと興奮するな。
78 :
名無しさん@ピンキー:2006/01/06(金) 08:52:52 ID:HIfc8Am70
>>75 餓鬼に事情聴取したところでは、夏休みに友達から熟系のエロ本が
回ってきて目覚めたそうな。モデルと母親が同年代ってことで、
ママもそういう目で見るようになったらしい。
下着を使うのは週1回くらい。オナーニ自体は毎日してるようだが(w
洗濯済みのパンティーをタンスから失敬してると言ってた。
汚れた染み付きは使ったことがないそうだから、下着そのものに
ハァハァしてるわけじゃないらしい。まだまだ甘いな。
補足
餓鬼曰く、一度だけパンティーでちんこを擦ったら布の中に発射し、
夜中に汚れを手洗いして大変だったとか。それ以来、出すときだけは
素手にしてるそうだ。あほか。
あとは着替えを覗いたり、風呂場の周りをウロウロしたり。
下着姿くらいは何度も拝んだらしいが、やっぱり胸はデカいらしい。
夏場は胸元も観察し放題なんだろうな。う〜ん、羨ましいぞ。
>>80 かーいいのぅ。
そのガキともっと親密になって、ママンのパンテイ広げて一緒に射精してみ。
そんでそのパンティ画像うp!
82 :
アノミー ◆oqnPLS3ufk :2006/01/07(土) 01:34:54 ID:XQTGflXc0
ハァハァ
>>81 消防と2人でオナる趣味はないぞ(w
でもこの間、タンスから何枚か持ち出させたのを見た。
黒とかスケスケを期待したが、普通の白やベージュだったorz
ブラは1枚だけだったが、色は淡いグレーでカップはEとみた。
結構がっちりしたタイプだったから、実は垂れ乳かもしれん。
もちろん、そっと元に戻させた。
目の前で餓鬼にオナーニさせたら面白かったかもしれんが、
あいにく俺には少年の自慰を見物する趣味もない(w
>>83 つうかさ、
ガキとチンコを平気で見せ合える仲になったら、なんかの間違いで3Pとか出きるかもしれないだろ?
おまいと母ちゃんが出来た後で3Pに持ち込むとか、もしくは、
ガキが母ちゃんにオナヌー見つかったときに、あのお兄さん(おじさん)に教えられたって言わせて、
そんで母ちゃんから苦情を言われた際にいっきに男女の関係に持ち込むとかさ。
いきなり母子相姦よりもこういう三角関係のほうが可能性があるような気がするぞ。
と、フランス書院マニアの俺は考えるw
「将を射 んとすればまず馬を射よ」
>>84 >そんで母ちゃんから苦情を言われた際にいっきに男女の関係に持ち込むとかさ。
いかにして男女関係に持ち込むのかが気になる。非常に気になる。
官能小説(?)どおりには行かないと思うけど頑張れ。
また報告あったらうれしいです。
>>85 おまえ、いい言葉知ってるなぁ・・・
下着持ち出して来いとかいったのがばれたり
変なこと教え込んでるのがばれたら、まぁ一発でクビだわな
88 :
85:2006/01/09(月) 02:01:07 ID:???0
>>87 まあ俺の場合、派遣会社に雇われてるわけじゃないから、
クビになったところで収入源が1つ減るだけなんだがな。
それはそれで影響がなくはないが(w
それよか、無理に男女の関係に持ち込む方がリスキーと思われ。
正月に挨拶したとき、短時間だがママさんと1対1で話す機会があった。
模試の成績も上がったし第一志望も十分に圏内だから、かなり上機嫌。
ママさんはセーターにジーンズ姿だったが、セーター越しにも分かる
巨乳に、ジーンズがはち切れそうな腰周りに、思わず話しながら
もっきしちまった(w
続き
聞けば糞餓鬼、去年のクリスマス前は、複数の女の子からパーティー
(つっても家で開くやつだが)に誘われたそうな。羨ましいぞ。
「勉強に差し支えるから」という理由で、ほとんど断ったそうだが。
「まあ○○君も、女の子に興味を持つ年頃ですから」と適当に言ったら、
少し真顔になって「好きな子とか、いるのかしら」とママさん。
「6年生なら(好きな子が)いても不思議じゃないっすよ。でも今は、
受験に専念する時期でしょう」と言うと、「そうよねえ」と同意した。
そこで「ただ、あの年代って人生で一番、異性のことが気になる
時期ですから。勉強する環境づくりが必要なんじゃないかな」と、
これまた適当なことを言ったら、心配そうな顔をしよった。
「ま、そのへんはボクも『経験者』ですから、必要なアドバイスは
しますよ」と俺。机の下でちんこを硬くして言っても説得力ないか(w
ママさんが「お願いしますね」と、そのときはそれだけで終わった。
まあ俺にしちゃあ、餓鬼をどうこうするよりも、俺の方がママさんと
どうすればイイ仲になれるか。そればっかり考えてたけどな。
次回は少し早めに来るように言われてるから、様子を見ながら少し
突っ込んだ話でもしちゃろうか…と画策している。
それ、なんのエロゲー?
家庭教師先の馬鹿餓鬼、母親にエロ本見つかってやがった(w
早めに来てくれと言われて行ったら、餓鬼はまだ帰ってなくて、
母親が「息子の部屋を掃除してたら、変な雑誌が出てきて…」だと。
詳しい説明は省くが、小学生がそんな雑誌を読むと知って
親としてはショックだったようだな。
「6年生だと普通ですよ。ボクも読んでたし…」と、そ知らぬ顔で
説明してやった。
そのときは、餓鬼が帰ってきたから突っ込んだ話はできなんだが、
「とにかく叱ったりしないで。また相談してください」と
取りあえず言っておいた。
これをきっかけに…と、勝手に妄想してもっきさせた俺だった(w
それ、なんのエロゲー?
先生のためなら死ねない。
そんな事を家庭教師に言うか?
>>96 俺が親なら言わんがな。
それだけに「もしかしたら誘われてるのか」などと、勝手に妄想と
股間を膨らませてしまったヴァカな俺…。
ネタに反応するアホがいるね
99 :
名無しさん@ピンキー:2006/01/14(土) 00:47:53 ID:VvoHOY4e0
ガキに早く何かさせろや
6年付き合ってる(現在45歳)の熟がいるけど、
3人の息子持ちで、長男と近親相姦関係になってることを
打ち明けられたのが3年前。
付き合い始めの頃、長男がマザコン気味ということは何度か聞いてたが、
結局はハメハメまですることになってしまったってわけで。
昔から、風呂は子供3人と一緒に入る。
下の2人が幼年と小学2年、長男が5年生、
の時に、母親の裸を見て長男がいつも勃起するようになったとか。
勃起してるのを見て見ぬフリしてた時期が続いたそうな。
中学に入学して陰毛が生え出しても長男は風呂に入ってくる。
下の2人が風呂を出てからも長男だけは出ないで母親と一緒。
そこであるある時に間違いが起こったらしい。
長男が、性相談みたいな話を母親にしたらしい。
最近、よくチンチンが大きくなって勉強に集中できない時がよくある
長男は国立の医学部を目標にさせてるので、
勉強に集中できない
と言う話に反応してしまったとのこと。
それ以来、入浴中にシコシコしてサッパリさせてやったりが日課みたいに。
中2の頃にははめ込みをさせるようになってしまったようで。
妊娠してしまったから、俺に仕方なく相談を・・・・。
結局、俺が金を貸して病院までお供した次第。
手術代は分割で返済してもらいましたけどね。
長男にビシッと言え!
自分で処理しろ!
と。
母親には言ってやりましたが、
どうもその後も続けていた・・。
目指す大学に入学できたなら、下宿させて、
長男との関係をキッパリ斬るとの決意みたいですが。
はたして大丈夫かい。
大学行って彼女でも出来れば母親のことは忘れると思うけど、
極度のマザコンなら、彼女作ること自体無理だろうな。
作っても母親と比べて長続きしなかったり。
…と予想してみる。
まず、彼女をつくる気持ちにならないだろうな。
だから彼女もできないわな。
母親と女の両方を与えられたら、息子は離れるはずがない。
だが、その長男と母のプレイ内容・状況が気になっているオレがいる。
「詳細知っていたらお手数ですが報告お願いします」的支援。
>106
詳細はほとんど知らないです。
というか熟からは話さないですし、
俺もあまり聞きたくないのもありますから。
センター試験が来週ですし、3月中旬まで長男に張り付いてる
のではと思います。勉強がはかどるように、夜食作りや健康管理とか、
下の世話?もたぶんするんでしょうけど。
知ってる限りでは、
長男の陰茎は大きく(俺より3pくらい長いし太いと)、
とにかく深く強く突いて自分だけ満足したらさっさと風呂を出るみたい。
彼女は深突きすると痛がるので俺はいつも気を使って
気持ちがいいという入り口あたりを浅突きでスピードピストンしてるのに。
息子ときたら、馬鹿野朗。
俺もズンズン突きてーよ!!
>106氏のリクに答えた>107氏は賞賛に値すると思うのだが。
>106氏に代わって、全然関係無い私からお礼を言わせて頂きます。
最後の本音が胸に響きました。ありがとうございました。
なんかある?
112 :
名無しさん@ピンキー:2006/01/18(水) 03:10:51 ID:QyX7MkIRO
俺(22)の母親(46)は平気で全裸で俺の前を通る。やや太めの体系で締まった体をしており。陰毛は立派な剛毛で胸もでかく特にお尻は目立つくらいでかい。時にはお尻の穴が見えることだってある。俺がそんな体系が好みなだけに変な気持ちを抑えるのが大変だ。
113 :
名無しさん@ピンキー:2006/01/18(水) 03:15:58 ID:QyX7MkIRO
こないだなんて全裸の母にからかわれ俺が怒ると目の前ででっかいお尻をふりふりしてからかってきたので思わず尻を平手でたたいてしまった。引き締まった立派な女の尻だという感触はあったが母は俺を見てニヤリと笑って去っていききまずい空気が流れた。
俺は風呂上りのスレンダーな母ちゃんを見てドキドキした・・・
スレンダーはおっぱいが垂れなくて良いなぁって思ってしまったよ。
尻穴が見えるつーことはま○こも見えることあり?誘われてるのね。
>>112ー113
いいな…俺にレンタルして
by…33歳男
93だが、熟母から餓鬼のエロ本に関して、改めて相談あり。
熟曰く、消防でもエロ本を読むことは分かったが、やはり内容が
熟系だったことが心配らしい。入試前の大事な時期だしな。
「消防でもオナヌーする奴はするし、熟好きな餓鬼もいくらでもいる」
「オナヌーと勉強は無関係(←ちなみに俺は旧帝大)」
「子供を問い詰めると心を閉ざすぞ」
…ってことを分かりやすい言葉で説明した。
興味があったみたいなので、熟母に「消防の性事情」について
俺自身の体験を踏まえて説明。もちろん普段は、家庭教師先じゃ
こういう話は絶対しないが、今回は向こうから呼んできたのだから
…と、股間を膨らませながら自分を納得させた。
「覚えたての頃は毎日何回もオナヌーする」「連続10回くらいは可能」
などと、言葉を選びながら説明したら驚いてたな。熟母は聞きながら
鼻の穴を膨らませて興奮した様子…と書くと妄想になるが(w
熟母とそういう話ができるようになったことで、まずは満足。
その次の授業で、餓鬼に近親系の文庫本をそっと渡したことは
言うまでもない。「絶対ママに見つかるなよ」と言い含めたが。
クビになったら、またルポしようか(w
放置で
放置してないじゃん(w
118「意外と息子さんの性処理をしてあげるお母さんは多いですよ」
母「そうなの?性処理って・・・どんなことを・・・」
118「なあに、簡単ですよ(ニヤリ」
そしてジーンズのジーパンを下げる118
母「通報しますた」
糸冬 了
ジーパンじゃなくジッパーね
118がハメるよりもガキにハメさせたほうが萌える。
とりあえず、
「お母さん、とにかくお子さんをホメてください」をうっかり「ハメてください」って言い誤って。
実は僕も自分の母親とやったことがと言って
息子とやるのは普通だと言えばOKだ!
125 :
名無しさん@ピンキー:2006/01/19(木) 00:48:31 ID:4ViRHbJoO
121前半と124を上手く混ぜ合わせたらいいんじゃね?
俺19歳、バイト先のパートさん42歳とHした。ほぼ親子同然だねf^_^;でも良かったよ!
女優で息子とやりそうなのは誰だろう
結城杏奈
130 :
118:2006/01/19(木) 17:13:42 ID:???0
>>125 そんなにクビにしたいか(w
書き忘れたが、熟母は「消防のオナヌー」が信じがたいようだったので、
「子供部屋を掃除するとき、ゴミ箱の中身を調べたら分かりますよ」と
言っておきますた。通報しないでね(w
三田佳子がいいとも出たとき
「中3の息子と一緒に風呂に入ってる」って言ってた気がする
タモリや会場の人達もドン引きしてた
>>131 俺も三田よ
風呂だっけ?
なんか手術で胸切除するかもしれんから見る?って息子に迫ったとかいう話だった気がするが。
>>132 乳ガンだっけ?あの人子宮ガンだったように思うけど。
でもそうすると、手術する前に見る?ってあそに(ry
母子相姦の魅力って何だろう?
俺にとっては、女性であれば誰でもよかった
青少年時代そのものへのノスタルジアのような気がする。
用心深く生きるよう
何かと制約の多い生き方をしている
現在の自分に反抗しているようにも思える。
それとここに集う方々は一度は『55のブログ』を観ているかと思うが、
あそこには女性のレスが圧倒的に多い。
なぜなんだかとても不思議だ。
>>133 すまん、細木先生のやつと勘違いしてた!
細木先生のやつでは乳ガンだか子宮ガンで手術するからきれいなままの姿を息子に見せただとかなんとか。
しかし、息子ってのはあのドラッグ野郎だよな?
age
age
age
>>136〜139=切れの悪いウンコみたい
141 :
名無しさん@ピンキー:2006/02/28(火) 21:36:40 ID:Br8SAzTg0
えと、最近寝ている実母のパジャマやパンツ脱がせること
よくあるけど、この話し需要ある? あるならまた明日レスします。
>>141 まずは、おまいと母親の年齢を聞かせてもらおうか。
そして、母親はパジャマやパンツ脱がせても
目を覚まさないのだろうか?
そこんとこをくぁしく!!!
ばばぁーの介護の話イラネ
よくある三文小説↓
目を覚まさないように下着を脱がせたw
または、寝る前に少量の睡眠薬を呑ませたw
146 :
名無しさん@ピンキー:2006/03/01(水) 09:06:47 ID:zdpp6BnoO
エロゲみたいな妄想来い
147 :
名無しさん@ピンキー:2006/03/01(水) 14:42:02 ID:N4SBJ9e+0
いじっても起きないけど濡れはするw
>>141 漏れは聞きてーぞ
周りの声はスルーせよ
152 :
名無しさん@ピンキー:2006/03/10(金) 10:17:18 ID:5DmpjVYC0
俺は風呂上りにビキニ一丁姿を母親に見せたいと思ってるんだけど
なかなか勇気が出ない..誰か経験ある??
>>152 母親からしてみればパンツ姿なんて日常の一コマでしょ
いきなりフルチンが無理ならバスタオルってのはどうだい?
まあ俺なら湯あたりかノボセちゃったと言い母親の前で横になるよ
母親なら必ず近寄ってきて介抱してくれるし
ところで152氏の最終目的は何だい?
かくいう俺はもうそういう事ができないので今非常に後悔している
是非とも152氏には頑張ってもらいたい 俺は応援しとる
154 :
名無しさん@ピンキー:2006/03/10(金) 20:15:27 ID:5DmpjVYC0
152です。単純に見られると興奮するんですよね。宗教勧誘のおばちゃん
とかにはビキニ姿を見せた事あるが、母親はなぜか勇気がいる。
あとフルチンよりも少し透けるぐらいのビキニの方が見られて興奮する。
妄想もたいがいにな
以前あった母子相姦スレで、独り暮らしを始めた息子が
引越しの片付けを手伝いにきた母とやっちゃうエピソードが
あったと思うんだけど、誰か保存してる人いない?
俺は小2の頃親が離婚して母親が出てったんだけど、それからたまに遊びに来てくれて、
10年ぐらい前に再婚したって聞いたから嫌で10年ぐらい連絡しなくて最近連絡したら、小学生の子供が2人いるんだって。
新しい旦那は40前半で母親は48歳。俺は22歳。友達がいるから母親に付いて行かなかったんだけど親父も
冷たい人で話にくい人なんで、久しぶりに母親と会ったら母親について行けばよかったかなって今更後悔した。
今更再婚して子供がいることについて文句言っても仕方が無いけどやっぱりむかつく。
まぁ、何度も泣いてごめんねごめんねって言われたから許してあげたんだけどね。
小さい頃によく一緒に風呂入ったのをよく思い出す。再開した時に温泉入りたいって言ったら真顔で嫌だって言われたw
そりゃそうだよな。でもさよならする時に車の中で抱きしめたついでに胸を少し触ったら怒ってなくて照れてた。
帰る時は寂しかったみたいですごい泣いてた。2週間に1回ぐらいのペースで携帯に電話をしてくれるので嬉しい。
小学生の時に手紙くれたのに1回も返事書かなかった。その時は母親代わりにお婆ちゃんがいたから寂しくなかった。
今はお婆ちゃんは寝たきりの生活で、俺が仕事をせずに介護をしている。22歳なのに寂しく感じてきやがった・・・。
やっぱり母親は昔と変わらず綺麗だ。肌が垂れてきたけどやっぱり綺麗だ。12年ぶりの再会でした。
妄想小説開始のお知らせ
159 :
名無しさん@ピンキー:2006/03/13(月) 10:31:13 ID:Pql5RoM40
じゃあまずはお前の小説からどうぞ
まあ、いいじゃマイカ。
162 :
名無しさん@ピンキー:2006/03/14(火) 18:55:09 ID:794Dc3gyO
働かずに介護って一瞬ええ奴や!と思ったがいわゆるニートでは・・・
164 :
名無しさん@ピンキー:2006/03/14(火) 20:28:57 ID:FdXr0NNG0
>>156 もしかして「アパ-ト暮らし」という題名かな
またやってらwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
>>156 これかな?
この3月から転勤になり、初めての1人暮らし。
引越しの片付けと必要なものを買い揃えるのに、母が土日を利用して泊りがけで来ていた。
正直これはチャンスかな?と思った。
母は世間一般から見れば普通のオバサンだろうが、自分にとっては高校生のころから性の対象だった。
母を性の対象として意識しだしたのは、父とのSEXで母の喘ぎ声を聞いてからだ。
普段の母からは想像もできないような艶っぽい喘ぎを聞いてから、よくオナニーの対象にさせてもらった。
もちろん母とのSEXを想像して。
その日(土曜)、母と引越しの荷物を片付けつつも、頭の中はどうやって母との関係に持ち込もうか と言うことでイッパイだった。
結局片付けは夕方までかかり、その間も母の胸やお尻に視線を注いでいた。
高校ではレスリング部だったんだが
夜遅くまで練習して部室に戻ろうとしたら
俺しか居残ってなかったはずなのに
明かりがついてたからこっそり覗いたら、
顧問の体育会系教師にマネージャーが下着姿でフェラしてた
その時はとにかく驚いて制服に着替えることもできず立ち去り帰宅した。
家でどうしようかじっくり考え抜いて翌日マネージャーに
「昨日部室でやってたことを学校のみんなにバラされたくなければ
俺にも同じことやれ」と言ったらすぐにトイレ直行でフェラしてもらえた
だからお礼に俺もフェラしてやった
・・・え?お互いにフェラ・・・?
マネージャーといえども女とは限らんという事か
まあいずれにしても他所のスレに逝ってくれよ
勘違い君
>>166 あぁ、それそれ
続きあったらお願いします!
なんか気持ち悪いっ
>>170
2,3,日待ってて、
174 :
ナ:2006/03/18(土) 18:11:41 ID:???O
>>166 前のスレかなんかであった
母子家庭の親子がいて、母親が旦那の母親にむかついて
息子と肉体関係もつ話わかりませんか?
息子は市場でバイトしてたとかって話
175 :
オ:2006/03/22(水) 01:08:08 ID:dVHeS4g90
ウチの母親はもう60だけど、未だに母親でオナニーしてる。
母親が気づいてくれて、誘ってくれたら、
今からでも母子相姦したいと思ってるけど
176 :
名無しさん@ピンキー:2006/03/22(水) 11:04:06 ID:6uXu6wT40
女性として好きということを本気と取られないように告白してから
母親が乙女モードに入ったように見えるのは都合のいい勘違いかなー。
今までに増して魅力的になったような。
177 :
名無しさん@ピンキー:2006/03/22(水) 14:48:40 ID:e6gTJsdZ0
お母さんのパンティの匂いを嗅いだら磯の香りがしました。
180 :
名無しさん@ピンキー:2006/03/23(木) 02:27:22 ID:89Eu46l30
俺の体の下で、俺のものを入れられながら母が喘いでいる。
もう母と男と女の関係になってから2ヶ月が経過した。
父は今から1年前に病気で亡くなった。
部屋でオナニーしている母を見て哀れに思えて、俺が父さんの代わりになるよと母に申し出たのだが
しばらくは母は拒否していた。
1週間ほど経ったときに夜中、俺の部屋に母がやってきて体が疼いて気が狂いそうと言い泣き始めた。
俺は母を抱きしめキスをし、そして裸にしたあとに母に挿入した。
そしてしばらくピストン運動をした後に母の膣内に射精をした。
これが母との関係のはじまりであった。
今では母は俺のことを「あなた」と言い、俺は母のことを○○子と呼び捨てで呼んでいる。
母はもう俺の女であり、俺の妻なのだ。
181 :
:2006/03/23(木) 04:29:12 ID:2PKksmtY0
182 :
名無しさん@ピンキー:2006/03/23(木) 11:52:37 ID:CQasxHPy0
180:は貴方は何歳で、お母さんは何歳ですか?避妊はしてるかな?どんなセックスなのかなあ?詳しく教えて下さい。
183 :
名無しさん@ピンキー:2006/03/23(木) 13:27:45 ID:T362VQNW0
母は、具がでていました
184 :
182:2006/03/24(金) 00:11:08 ID:???0
その前に一言
漏れは母子相姦の体験・告白等様々なサイトで見てるが
きっかけやストーリーがスタンダードにはまりすぎている希ガス
>>180が妄想かどうかは本人にしか分からない事なので追求しないが
新鮮味に欠けるというか、もう少し具体的な文章にした方が興奮できる
186 :
:2006/03/24(金) 07:20:14 ID:4KB+lmYB0
俺の熟女好きは誰にも止められない、、、
188 :
熟女倶楽部:2006/03/24(金) 09:28:10 ID:???0
189 :
名無しさん@ピンキー:2006/03/24(金) 10:55:12 ID:L2SAOW0Y0
普通に毎日、やりまくっております!
本物の母子相姦の画像か動画を手に入れる方法を知ってる方教えてください。有料も可です。
191 :
名無しさん@ピンキー:2006/03/24(金) 21:15:40 ID:kbAhThGQ0
winnyで流出するのを期待するしかない
192 :
愛:2006/03/25(土) 00:35:36 ID:???O
クロちゃんのお母さん。
193 :
名無しさん@ピンキー:2006/03/25(土) 06:50:18 ID:UWl4YVdP0
192
胸元からブラ見えてたね
母のまんこあたりに顔寄せているクロちゃんもよかった
クロママとクロちゃんが実は家ではめてたりして
194 :
名無しさん@ピンキー:2006/03/25(土) 08:19:18 ID:E3gzjlbv0
あんま想像したくねーな
このスレが一番糞だな
見っ直そう〜 見直そう
(⌒) .(⌒) (⌒) .(⌒) (⌒) .(⌒)
( ´・●・)つ ( ´・●・)つ ( ´・●・)つ
( 二つ ( 二つ ( 二つ
\./ /、 \./ /、 \./ /、
∪`J ∪`J ∪`J
>>1の人生を見直そう 糞スレたてずに見直そう (サァ)
く、そスレだ 糞スレだ
\\ シャバダバダバダバダバダバー //
\\ シャバダバダバダバダバダバー //
(⌒) .(⌒) (⌒) .(⌒) (⌒) .(⌒)
( ´・д・.】) ( ´・д・.】) ( ´・∀・.】)<あ、もしもし
>>1の糞スレの件なんですが
( ノ ( ノ ( ノ
197 :
:2006/03/27(月) 01:04:05 ID:O1S9x6lN0
俺みたいな引き篭りの母親好きっている?
198 :
名無しさん@ピンキー:2006/03/27(月) 01:35:51 ID:ALLvfH460
>197
おまいは俺か?
199 :
名無しさん@ピンキー:2006/03/27(月) 12:13:19 ID:LgXim2TtO
201 :
名無しさん@ピンキー:2006/03/27(月) 21:03:38 ID:O1S9x6lN0
いや、俺が一番の引き蘢りなリアルマザコンだと思う、、、
ドン引きした
俺も引きこもりだけど、母親から電話があった。心配してくれた。
離れて暮らしてるからお守りをくれました。
204 :
名無しさん@ピンキー:2006/03/29(水) 03:28:27 ID:ewTLQggE0
俺はパラサイトシングルでニートの母親好きダ。
俺が最狂最悪だろう。
さっき夜食をお母さんが届けてくれた、、、
ゴメンよ orz
205 :
名無しさん@ピンキー:2006/03/29(水) 03:47:35 ID:wV9X8O22O
今、僕と母の関係は近親相姦でもあり又、レズビアンの関係でもある。
先程も僕は女として母にペニスバンドで犯されていた。
二十数年前の高校生までは普通に女の子に恋をし、デートもしていました。
ある出来事までは・・・
ここは最悪自慢スレですか?
207 :
やすお:2006/03/29(水) 05:20:05 ID:wV9X8O22O
僕は名古屋に住んでいて名前はやすおとしておきます
高校一年の冬、彼女との初めてのデートの時にその出来事が起こりました。
名古屋の鶴舞公園というところに初キッスをするために彼女を誘い出したのですが、
208 :
やすお:2006/03/29(水) 07:13:39 ID:wV9X8O22O
僕達が座ったベンチの隣のベンチに変なアベックが座ってきました。
女の人はコートを羽織って白のミニスカート、しかもパンティが見えそうなくらい短いスカートで
黒のタイツにロングブーツをはいていました。
男はというと、ホームレスとまではいかないが、汚ならしそうな身なりをした初老の男でした。
209 :
やすお:2006/03/29(水) 08:01:35 ID:wV9X8O22O
そこのベンチのある場所は、僕が彼女(女子高生)と初キスという初体験をするために事前に調べていた場所で、
その公園の少し奥へ入った人気の少ない僕にとっては絶好の場所でした。
冬なので六時になれば急に暗くなるのを見越してベンチに腰掛け、そのチャンスを生唾を飲みどきどきしながらうかがっていました。
210 :
やすお:2006/03/29(水) 23:42:27 ID:wV9X8O22O
しかし、彼女の手を握りしめそろそろというときに、そのアベックは僕たちの前を通り過ぎ
2メートル位離れた隣のベンチに腰掛けました。
僕たちは人に見られているのが恥ずかしいからか寄せ合っていた身体を離れさせて
隣のアベックの様子をうかがっていると、彼女がアベックの異変に気づきましたました。
「ねえ、あの女の人って男じゃない?」
211 :
名無しさん@ピンキー:2006/03/29(水) 23:48:33 ID:0DkePk8i0
成人したので母親にべたべたするとやっぱり嫌がられる。
成人してるのに母親にべたべたしても喜ばれる。
213 :
名無しさん@ピンキー:2006/03/30(木) 03:00:20 ID:7sGeBS2P0
俺、ヤッてはいないけど、いまだにお母さんにオッパイ吸わせて貰ってる。
というか吸ってって言われて喜んで吸ってる。
32才失業者ニートでした。
俺、週1ペースでママに頼んでヌイテもらってる
39歳にもなってママとお風呂に入ってる時点でマズイんだが・・・
下半身はさすがにダメだがオッパイはチュウチュウしてる
嫁に気づかれないよう平日の昼間に営業サボッテ実家に逝って
2時間位ママに甘える俺は某中小企業の係長でつ
215 :
やすお:2006/03/30(木) 15:11:12 ID:KK/gr/SwO
「えっ!うそっ?」
今までホモとかおかまとかには全く興味がなく、頭の中は女性の性器やセックスのことだけしか、
興味がなかった僕ですが、いざおかまさんを初めて目の前で見てしまうと、僕の心の中で興味がふつふつと沸き始め、
宇宙人を見るかのようにじっと二人の行為を覗き込んでしまいました。
すると彼ら?は、僕たち高校生に見せびらかすようにキスをし始めました。
初老の男は彼女のスカートをまくり、タイツの上から股間をなで始め、
彼女は男のズボンのジッパーを引き下げて、いちもつを取り出し手コキをし始めました。
216 :
名無しさん@ピンキー:2006/03/30(木) 21:25:16 ID:i9yVWuVe0
お前らの母ちゃんって言っても50代とか60代のシワシワばあちゃんだろ?
>>216 今どきの60代は、五月みどり姐さんみたいな
人がたくさんいるぞ!w
>>216 何歳だろうが母親だからいいんだよ
理解できないなら来るなよ
219 :
名無しさん@ピンキー:2006/03/31(金) 06:59:28 ID:A9Mcob4yO
母さんのオッパイ吸っているの、うらやましい。
母さんが、オッパイを吸わせてるのは涙もの。
俺の母さんは、駄目だけど。
いい女が母さんだと、オッパイ吸うだけでなくエッチしたいな。
母さんのオッパイ吸って、ま〇こ食べるっていいね。
母さんにしごいてもらって、しゃぶってもらって、挿入。
220 :
名無しさん@ピンキー:2006/03/31(金) 07:06:43 ID:A9Mcob4yO
オッパイ吸っているだけ、しごいてもらうだけで我慢できるね。
母さんも息子もね。
俺なら、オッパイ吸うしごいてもらうなら、我慢出来なくて最後までいくね。
母さんが、いい女ならね。
221 :
名無しさん@ピンキー:2006/03/32(土) 12:33:22 ID:FkKafAlCO
やすおさんつづきまだ
222 :
名無しさん@ピンキー:2006/03/32(土) 18:45:14 ID:8wwEUc6i0
初老の薄汚い男性のいちもつを一心不乱に擦り続ける白いミニスカートの女性をよく見ると
なんと僕の母でした。
母は僕が始めてのデートで彼女とうまくできるか心配だったのでしょう。
こっそりと後を付いて来て、実際にやり方を何気なく僕に伝授してくれていたのでした。
223 :
やすお:2006/03/32(土) 19:57:27 ID:8wwEUc6i0
初老の薄汚い男性のいちもつを一心不乱に擦り続ける白いミニスカートの女性をよく見ると
なんと僕の母でした。
母は僕が始めてのデートで彼女とうまくできるか心配だったのでしょう。
こっそりと後を付いて来て、実際にやり方を何気なく僕に伝授してくれていたのでした。
マザコンクズの集まるスレ
225 :
名無しさん@ピンキー:2006/04/02(日) 13:38:49 ID:wA0AqofqO
おまえら かあちゃんが元気なうちに相姦しろ
うちのかあちゃんは65でまあまあの顔だったが、この間胃がんの手術して
ぽっちゃりしていた体が激痩せして皺だらけになった
それに切り傷が胸のあたりからまんこまであるから見るに堪えない
もっと早く行為をしとけばよかったと後悔してる
全国のマザコン野郎どもそうならないうちに早く行動にうつせ
そしてここにちゃんと報告しろ
マザコンと言われれば否定できないな。
ただ母子姦愛は優しいところばかりではない。
親孝行とはだいぶ違う。
俺は反抗期に不完全燃焼のまま終わってどっか親の影を引きずりながら自立しきれず
AC(アダルト・チルドレン)になってしまった奴が自分のようなこの性嗜癖をもつと分析する。
本当は親孝行できるような息子になりたかったけどな。
227 :
名無しさん@ピンキー:2006/04/02(日) 20:24:43 ID:It87o/yA0
228 :
名無しさん@ピンキー:2006/04/02(日) 23:58:23 ID:2eGJpONM0
おまえら今日のガキ使すごかったぞ
フットボールアワー後藤が実母の乳揉みまくり
ダウンタウンすら引いてた
>>228 ううむ!惜しいことをした!!
フットボールアワー後藤とは何才で、
実母は、何才くらいで、芸能人では、誰に似てた?
230 :
:2006/04/03(月) 01:12:50 ID:hM2wMLEM0
>>228 ちょうど俺、ビデオにとってたから見てみる、楽しみだ。。。
あと、女性大食い選手権もついでにとっておいたw
女が大食いするの見るのも好きなんすよ、性的に
231 :
名無しさん@ピンキー:2006/04/03(月) 01:20:52 ID:+lI0qPAR0
数年前に送別会でしこたま飲みすぎて、トイレで夜中にゲロはいてるときに
母が様子を見に来て、薄暗いトイレの前で母の乳を揉んでしまった
かなり酔っていたので「あほー! あかんよ」って言われて正気に戻った
柔らかすぎた感触だけが残ってる
232 :
名無しさん@ピンキー:2006/04/03(月) 03:15:53 ID:0/1QKzlE0
やっぱり母親は無理だ。というかこっちから一緒にお風呂入りたいとか、べたべたしようとすると本気で嫌がられる。
233 :
名無しさん@ピンキー:2006/04/03(月) 03:16:45 ID:0/1QKzlE0
48歳ね。
234 :
やすお:2006/04/03(月) 11:12:31 ID:+ceMWRxNO
僕たちは離していた手を再び握り締めあい、二人の行為を固唾を呑んで見守ってしまいました。
まだ童貞で誰ともキスもしていない僕にとっては目に毒なのはわかっていましたが、
普通の男女ならまだしも、男同士の行為を見るのはかなり衝撃的だったと思います。
僕の彼女にしてもセックスの経験はあったかどうかは聞いてはいませんが、
相当なショックを受けたと思います。
男同士といっても片方は女性の容姿をしているので、
普通の男女のペッティングを見てるようで僕のあそこはビンビンになっていました。 すると男は、タイツを下へずらしパンティの横から硬くなったおかまのあれをくわえだしました。
こっちから言い寄ってイヤがられるのは
旦那(藻前の父親)と冷めてないか、特定の彼氏がいる可能性が高いな
因みに漏れは30代後半だが甘えたくなると一緒に風呂入ろうって言って
オッパイさわったりチンチンしごいてもらう
まあ最後まではシてないんで偉そうな事は言えないんだが
236 :
:2006/04/03(月) 20:13:46 ID:hM2wMLEM0
>>235 1回離婚して母親が離れて新しい旦那と新しい子供2人と暮らしてる。
上手く行ってるから嫌がるんだろうな。俺かなり辛い。というか取り返したくなる。
俺は20代前半なんだけど小2の頃に母親が出て行ってずっと親父と祖母に育てられてたから
ちょっと寂しいんだよね。寂しいのは分かってくれてるんだけどやっぱり嫌がられる・・・。
ガキの頃母親に付いていけばよかった。何も分からないまま居残ってしまった。
でも写真撮る時は手を繋いで写ってくれる。そのくらいは皆できるかw
心配して2週間に1回ぐらい電話してくれるけど、やっぱり新しい旦那には勝てねぇや。
239 :
235:2006/04/04(火) 14:58:15 ID:???0
>>237 自分が産んだ子供が気にならない訳ない
離婚して現在に至るまで同じ失敗をしないために新しい家庭を大事にしている
というのが君を意識的に避けてる理由だろう
さて、それじゃどうすればいいのか?
まずは2人きりが前提で行動を移そう実の母子なんだから問題は無いだろう
そして数回普通に会ってから 真面目な顔で相談があると言い
その相談は人がいない所でしか打ち明けられないと言おう
ホテルに入ったらあとはゆっくりとベタベタしてください
健闘を祈る
240 :
やすお:2006/04/04(火) 15:02:42 ID:bX4ZM2pAO
「ああっ〜!いい〜!」
おかまさんのなめまかしいあえぎ声が連続して僕たちの耳に入ってきます。
おかまさんは僕たちを薄目で見ながらわざと見せつけているようにしか思えません。
僕はもうキスのことなんか完全に忘れてしまい、それどころか
黒タイツの彼女の膝から太ももにかけて、やわらかい肌をまさぐっていました
そして彼女のタイツの中に手が伸びていきましたが、彼女はすぐに嫌がったために、
再びタイツの上から股間をさわり続けました。
それが5分ほど続いた後、次は男が立ち上がりペニスを僕たちに見えるように
彼女の口元へ持っていき、まだ膨張していないものを彼女が口に含みました
>>225が人間のクズだということは俺にもよくわかる。
243 :
名無しさん@ピンキー:2006/04/05(水) 09:14:29 ID:UtnuZHKSO
>>242 やはり長い間離れてると他人の女と変わらなくなるんだろうか?
俺が君ならぜひ赤ちゃんプレイにまで持ち込みたいものだ。
244 :
やすお:2006/04/05(水) 16:37:04 ID:l5EBM7PJO
「ペチャ!クチャ!ズズズッ」
おかまは男のものを飴でもなめているかのように音を立ててしゃぶっていました。
男のペニスはみるみるうちに大きくなり、僕たちを見ながら、お前たちもやってみろと言わんばかりに、
薄ら笑みをしながらこちらを見ていました。
そして男はおかまさんが持ってきたバッグからバイブをとりだし、コンドームをはめました。
そのバイブにローションのようなものをつけて、おかまさんを後ろ向かせてアナルにあてがいました。
245 :
235:2006/04/05(水) 16:44:02 ID:???0
>>242 嫁や彼女に甘えるのも勿論良いものだが
自分を産んでくれた実母に甘えるのはその比ではないくらい至福である
興味や嗜好がないのなら別だが、それが少しでもあるのなら
後悔のないよう是非トライしてみて下さい
誤解を恐れず言うと、嫁や彼女は交換できるが実母は唯1人である
忙しいので中々会えないんだよね。去年の11月に12年ぶりぐらいに再会した。
まぁその前に電話でしゃべって子供がいることを知った。中1の頃に再婚したのは知ってたんだけどね。
1月に会ったっきり会ってない。電話はよくかかってくる。1月に部屋で疲れたので添い寝したいって言ったら
えーやだーって言われた。手を繋ぐことしかできないから凹む・・・。
子供の頃、母親がエアロビに行くためにレオタードに着替える時に乳丸出しなのを見た時は興奮した。
あと風呂にはよく一緒に入った。もう一緒に暮らせないだろうし昔のような出来事は起こらないと思うと辛くなる。
独身だったら取るのにー。
247 :
名無しさん@ピンキー:2006/04/05(水) 21:38:53 ID:qkfsdoke0
俺は32独身だけど、いまだに母との結婚願望がある、、、orz
248 :
名無しさん@ピンキー:2006/04/06(木) 11:13:59 ID:pg0luOCaO
母と息子の間に出来た子供は子なのか兄弟なのか?
249 :
名無しさん@ピンキー:2006/04/06(木) 11:47:05 ID:QEgZilfO0
自分の母親の同級生で 俺が中学のころからいまだに関係続いてる人いるけど
自分の母親をお袋!その人をママと呼んでるけど
自分の母親より母親らしく育ててもらったなぁ!w 性教育含めて!
その人と戸籍上結婚して2人で生活したいな! 理想は、養子になりたい
ちなみに俺33!
250 :
名無しさん@ピンキー:2006/04/06(木) 12:20:50 ID:RqFNDm7PO
スレ違いですな
251 :
名無しさん@ピンキー:2006/04/06(木) 13:01:36 ID:No6JUc0M0
毎日、かわいがってあげてます。もう、俺なしでは生きていけないって
言ってる。最近はSMとかスカトロとかしてる。
252 :
名無しさん@ピンキー:2006/04/06(木) 13:05:15 ID:kDsVvMW60
f
253 :
やすお:2006/04/06(木) 14:47:56 ID:Dy9C72yqO
バイブの「ウイーン!」という音とともに、おかまさんの悲痛にも聞こえる悲鳴がかすかに聞こえ
バイブがアナルに入っていくのがわかりました。
僕の彼女はそれまで何度も帰ろうとしていて、その度に僕が引き止めていたのですが、
さすがにこれ以上はお互い耐えられないと思いベンチから離れました。
僕はあのアベックがこれからどうなっていくのか気になってしょうがなかったのですが、
真っ暗な公園の中を彼女一人帰らせることは非常に危険なような気がして、
最終的には彼女の家の近くまで送っていきました。
この出来事以来僕の心の何かが目覚め始めました。
254 :
名無しさん@ピンキー:2006/04/06(木) 16:09:48 ID:RVDSdesP0
やすお、つづきを
255 :
名無しさん@ピンキー:2006/04/06(木) 16:14:50 ID:kQnLZSlAO
age
最近はサイトの『セックス相性』占いなんかで自分の性癖を見事までに言い当てられていれば、
早速母親も占って妄想ストーリー作ってヌいているなぁ。
今のところ、複数の占いで分かったことは、母親はかなり“エロい”こと。
それに“犯罪者と関係もったり近親相姦に強い関心があり
そういう関係に呼び寄せられやすい特殊星”の下に生まれているらしい。
それに“愛なき”肉欲嗜好とかもかなりなもんらしく、
逆に奉仕精神はゼロで始めたら自分の“逝く”ことしか考えられないらしい。
俺はどちらかというと甘えつつも奉仕するのが好きだから、
そういう結果を出す占いだと普通の男女関係でも
“体液の滴沫飛びかう獣のような激しい”行為になるらしい。
俺はその記述だけで充分オナれる。
んで、実際はどうよというと、しょっちゅう母親と喧嘩ばかり。
もうガキじゃないから少しは親孝行してもいいのだが暖かい言葉が出てこれない。
8歳上の姉貴や母の知り合いからみると、俺たち母子は互いに干渉しすぎて気持ち悪いらしい。
こういうのは母子異常密着といって母子相姦的な関係の一つらしいな。
母親は美人でもプロポーション抜群でもないけど
清潔好きで還暦すぎてもどことなくフェロモンが出ている。
この間、洗面台の鏡越しにオバチャンパンツ一丁で四つん這いになって浴槽を洗っていた姿観たけど
脚とか肉感的で形もいい。
ベッドで脚をセクシーに折り曲げている姿が一瞬頭をかすめて慌てた。
幼稚園時代だったけど大のほうで用を足したあと母に紙で拭いてもらっていたんだが
そのときなぜか大きく口を開けて「アァー」と声を出すように強制された。
理由が傑作で「ウンチを拭いていると口から出てきてしまうかもしれない」からだってさ。
今でも鮮明に覚えている。
実家から高校に通っていたとき、
グレープフルーツを真二つに割った半分を猛烈な勢いでスプーンでほじりながら食っていたんだ。
最後のほうでスプーンで薄皮のビラビラを掻き回しながら果肉の残っている部分を探していると
どうしても「グチュクチュ、シュプッ」という音が立ってしまう。
黙ってそれをみていた母が「エッチな音ね。」と真顔で言ったのを忘れられない。
あとは母とは勿論家族でも性の話は本当にしなかったな。
最近、まで読んだ。
読むヤシいるの?
3行に要約して
260 :
やすお:2006/04/07(金) 09:55:23 ID:+v3epARNO
僕は三人兄弟の一番下で、一番上の姉とは8歳、二番目の姉とは4歳違うので、
僕が生まれたときは初めての男児だったということもあり、父も母も大喜だったとのことです。
僕は跡継ぎとして男らしく育てられてきたために、あの出来事に出合った事は
相当なカルチャーショックを受けました。
それまでオナニーをするときは、若い女性が載っているエロ本をよく活用していたのですが、
それ以来、おかまと初老の男の行為を想像しながら抜くようになりました。
しかもそのおかまと自分を置き換えたこともありました。
しかし、東京の大学に入るとその出来事もだんだん忘れ始め、
普通に恋愛をして普通にオナニーをしていました。
僕は東京で就職が内定していたのですが、大学四年の夏に父が心筋梗塞で亡くなり、
実家には女しかいなくなったため急遽名古屋の中小企業に就職することになってしまいました。
一番上の姉は嫁いでいたため、母52歳と二番目の姉26歳、そして僕22歳の三人の同居が始まりました。
261 :
名無しさん@ピンキー:2006/04/07(金) 10:37:30 ID:V9HtpUPQO
…で続きは!?早くしろヤスオ!!
262 :
名無しさん@ピンキー:2006/04/07(金) 10:40:25 ID:V9HtpUPQO
ヤスオ!!!!
期待してんだよこっちは!!!!
起きろヤスオ!!!!
263 :
やすお:2006/04/07(金) 16:55:43 ID:+v3epARNO
二番目の姉あきこは顔は普通ぐらいだと思うんですが、
弟の僕が言うのはなんですが、身体の線は抜群によく、
自分でも自信があるみたいで、会社へ行く時はミニスカートをよくはいていきます。
そして、休みのときの外出着はミニスカートはもちろん、
ボディにぴったりフィットしたワンピース(ボディコン?)をよく着ています。
あるとき、姉の外出する服装があまりにもあのときのおかまに似ていたため、
再びあの記憶が僕の頭の中に戻ってきました。
そして、「自分も女装してみたい」、「あのときのおかまと同じようことをしてみたい」と
考えるようになってしまいました。
264 :
名無しさん@ピンキー:2006/04/07(金) 17:47:18 ID:WJfmcs7t0
やすおー!
どこへ行くんだー!
266 :
名無しさん@ピンキー:2006/04/08(土) 09:35:46 ID:IOl9pmg60
「東京タワー」やってたけど、ドラマで息子だった男優とのラブ・シーンを、
黒木瞳はどんな気分で演じたんだろ?
>>266 ああいう女優業を永くやってきている人は、
気が入り込みやすく抜け出しやすくなっているみたいだからね。
普通の男ならクタクタに振り回されてしまうだけなんだろうね。
あの映画出演後、
「旦那のこともっと見つめておきたいと思った。
だってこの夫と一緒に年老いたいと思ったんだから勿体ないでしょ。」
と言っていたな。
けどあの映画一番肝心なシーンが無いな
どんな風に熟女が若い男に体を開くのか、が。
あと、岡田の母が息子に性欲覚えてるとかいう展開期待したんだが、ありきたりなストーリーだった。
駄作
そしてスレ違い
270 :
やすお:2006/04/10(月) 12:51:43 ID:pmiy5nspO
汚れ物を入れる洗濯機の横にあるかごには毎日姉のパンストやパンティ、ブラジャーなどの下着が
何の防御もなく放り出されています。
僕は姉の服装のことを意識しだしてから、それらの下着類をかごから手に取り
触っているとこれを身に着けるとどんなに気持ちいいんだろうかと思いました。
そしてある日僕は、姉が外出した後 彼女の部屋に入り黒のパンストと白のパンティを探しはいてみました。
何ともいえない初めての感触でした。
僕は勃起したペニスをパンストの上からこすり、もう一方の手で自分の乳首を
揉みはじめました。
そして、自分が女になって男に犯されているという妄想を頭の中で描き始めました。
そして、あっというまにパンストに白い液体を出してしまいました。
271 :
名無しさん@ピンキー:2006/04/10(月) 12:57:24 ID:RuP7HAvMO
その時、無理やり口に突っ込まれて、口に出されることを想像したな。
専用スレに池
273 :
名無しさん@ピンキー:2006/04/11(火) 11:02:20 ID:Sn5IkaZl0
>>270 やすお兄弟と近親相姦か
早くママをだせ
274 :
やすお:2006/04/11(火) 12:36:56 ID:iY3b6+bVO
それ以来オナニーは、パンストとパンティをはいてからでないと興奮しなくなってしまいました。
また、ときどき母のいないときに、母のブラジャーを借り、その三点を身にまとって鏡の前に写しだされた
自分の姿をもおかずにしてオナニーもしました。
しかし、ある日姉が
「誰?、わたしのパンストはいたの?大きくなってるじゃん」
姉は僕と母に向かってそう言いました。
僕が赤面していると
「あらっそお〜、間違えてはいちゃったかな」
僕はその一言が天使の声のように聞こえました。母は僕が今までやってきた行為をすべて知っていて、
あえて僕を庇ってくれたのか、それとも、まじめにそう答えたのかわかりませんが、
そのときは母に助けられたという思いでいっぱいでした。
パンストやパンティは履いた後、汚したらすぐ洗ってドライヤーでかわかしていましたが、パンティは
伸び縮みするのでよかったのですが、パンストは収縮性があまりないことがそこで始めて気づきました。
普通なら見つかったと思い、そこでもう家での下着女装してのオナニーはしないか、自分でパンストや
パンティを買ってやるのですが、僕にはそのようなものを買う度胸もなく、また買うということなど
まったく考えてもみませんでした。
もう姉のものでは出来ないと思い、今度は母のものを借りようとしたのです。
275 :
名無しさん@ピンキー:2006/04/11(火) 16:20:22 ID:tEnQ/+bxO
下着を盗んでオナヌするなんて、しょーもないシーンを妄想する馬鹿の
顔が見てみたいな。
妄想するなら、ハメる妄想をしろよ。
↑
単純猿男wwwww
278 :
やすお:2006/04/12(水) 15:06:26 ID:drjgsIX6O
母はぽっちゃりして身長も高いほうで、僕とサイズはあまり違いはないのですが、やはりパンストだとまた
足がつく思い、今度は伸び縮みがするタイツを借りることにしました。
そしてパンティですが、洋服ダンスのパンティばかり入れてある引出しを調べると、手前にはいつも履いている
おばさんパンツばかりだったのですが、奥にしまってあるあまり使われてなさそうな場所に、Tバックや透けた
パンティが置いてあったので、使うことがないだろうと思いしばらく借りることにしました。
今までだと汚れたらすぐに水で洗い落としてドライヤーでかわかしてすぐ元に戻していたのですが
タイツも今はまだはく季節でもないし、パンティもこんな色っぽいものは着ないだろうと思い、オナニーで使っても
すぐには返さずに、僕の部屋に隠すようにしました。
そしてあるとき、あのときのおかまさんのように本格的に女装したくなってきてしまいました。
279 :
やすお:2006/04/12(水) 16:57:19 ID:drjgsIX6O
髪の毛は多少長かったのですが、やはりより長いほうが女に見られやすいと思いかつらを買うことにしました。
買うところは、ネットで女装用品を調べると通販ものしかなく、さすがに家に届けられるとまずいので、
対面販売している店を調べたところ、名古屋駅近くにエリザベスという女装用品専門店があったので、
給料日にそこへ買いに行きました。店に入る前はドキドキものでしたが、中へ入ると客は誰もいなく、
店員も奥にいたのでゆっくり品物を見ることが出来ました。
そして、化粧品や下着類など必要最低限のものを買い揃え、服もそこには売っていたのですが、
あまり僕好みのものはないので安いスカートとキャミソールだけを買い、今度のボーナスが入るまで
当分の間は母と姉の二人の服を借りることにしました。
家についてからは、食事と風呂をすぐにすまし、普段なら寝るまで居間でテレビを見ながらごろごろするのですが
その日は化粧の練習をするためにすぐに自分の部屋に閉じこもりました。
さすがに最初は化粧の仕方がわからず苦労しましたが、何度もやりなおしているうちに結構見れるようになりました。
かつらをつけて、買ってきたスカートとキャミソールを着るとなんだかその辺のおばさんになっていました。
残念ながら元が悪いので、あのときのおかまのような色っぽさは全くありませんでした。
このように化粧をして女物の洋服を着ながら、女になった気分を満喫しながらオナニーにふけっていましたが、
あるとき、このままここでオナニーをして化粧を落とすのはもったいないと思い、母と姉が寝たのを見計らって
外出することにしました。
やすおー!
どこへ行くんだー!
281 :
やすお:2006/04/13(木) 17:30:59 ID:c/2dMrzEO
しかし、今まで夜遊びもしなかった僕が急に出ていくと変に思われると思い、友達の家へ行くと嘘を言って、
夜中に普段着で外へ行き、2時間ほどゲームセンターで時間を潰してから帰っていきました。
それを間隔を置いて3日間やりましたが、母も姉も起きてこなかったので、これからも大丈夫だろうと思い、
休みの前の日に決行することにしました。
僕の家は一軒家で、比較的静かな場所にあるので、近所の誰にも見つからずに家の駐車場から出ることが
出来ますが、やはりもしもということがありますので、家を出るときはかつらを脱ぎ、帽子をかぶり、
上下のジャージを着て出て行きました。
足は自然とおかまと最初に遭遇した鶴舞公園へと向かっていました。
公園に着き路上に駐車すると、さっそくかつらをかぶりジャージを脱ぎました。初めての経験ですので、
今日は誰にも会わずに公園を散歩するだけにしようと思っていましたが、いざ外へ出ようとするとさすがに
不安でいっぱいになり車から出るのを躊躇してしまいました。しばらくすると気分が落ち着いてきたので
とりあえず、車からすぐちかくにあるベンチに行くことにしました。
ベンチに座り空を見上げると星がすごく綺麗だったことが印象的です。ちょっと肌寒かったのですが、
やっと念願がかなったという感じで、気分は爽快でした。
しばらくしてさあ帰ろうとすると、木の間から人が出てきて僕に近づいてきました。
オマエノ親ハ 泣ヒテオルソ
ワケ ワカ ラン♪
∧_∧ ∧_∧ ∧_∧
( ・∀・) ( ・∀・) ( ・∀・)
⊂ ⊂ ) ( U つ ⊂__へ つ
< < < ) ) ) (_)|
(_(_) (__)_) 彡(__)
284 :
名無しさん@ピンキー:2006/04/13(木) 23:41:51 ID:IOJVVBN00
やすおそれからそれから
285 :
名無しさん@ピンキー:2006/04/14(金) 10:18:40 ID:FTvwSx2w0
やすおママはいつでてくるんだよW
286 :
やすお:2006/04/14(金) 13:27:08 ID:GTTvDJOZO
まさかこんな真夜中に人はいないだろうと思っていたのでびっくりしていると、僕が座っているベンチの前に立ち
「ちょっと、話していい?」と聞いてきました。
「あっ、はいっ」僕はドキドキして声を上ずらせながら小さい声で答えると隣に座ってきました。
40歳前半の人で、散歩の途中、僕が車から降りて歩いているところを見て、女の人にみえたので
こんな夜中にどうしたんだろうと思い、ずっとそばで見ていたのだが、僕が女装者だとわかり、
もの珍しさもあって声をかけたと言いました。
少し話しをしていると、僕のタイツをはいた太ももに手をはわせてきました。
僕はドキドキしながら黙ってさせていると、もう片方の手で僕の手を握ってきました。
僕は頭が真っ白になり、初体験をする前の女はこんな気持ちなんだろうなあと思いながら、
目をつむっているとあの時の情景が目に浮かんできました。
男性はあの時と同じようにタイツの上から僕のびんびんになったペニスをいやらしくさわっています。
そしてタイツとパンティを脱がそうとしたとき、また誰かが近づいてきました。
287 :
熟女倶楽部:2006/04/14(金) 17:58:44 ID:???0
288 :
:2006/04/14(金) 21:59:42 ID:oiuGaYcz0
290 :
名無しさん@ピンキー:2006/04/15(土) 03:13:22 ID:SOFlb1yDO
<<1
291 :
名無しさん@ピンキー:2006/04/15(土) 03:14:33 ID:SOFlb1yDO
292 :
:2006/04/15(土) 08:46:14 ID:ls4OorwF0
293 :
名無しさん@ピンキー:2006/04/15(土) 08:53:00 ID:CWGBFtijO
294 :
やすお:2006/04/15(土) 10:36:12 ID:jzkEzzaEO
「ちょっと待って!人が来たから恥ずかしい」と言うと、
「大丈夫だよ、のぞかせてやればいいよ」と言いました。
でも、僕がかたくなに嫌がっていると、
「今日初めて公園デビューだったね」と言って手を止め、服装の乱れを直してくれました。
近寄って来た男性は50歳前後で、隣の男性とは顔見知りみたいで、空いている僕の隣に座りました。
前の男性は僕のことをその人に紹介し、二人で僕のことを色々尋ねはじめました。
「若いから肌がピチピチだねえ」とか「かわいいねえ」とかいろいろ褒めてももらいました。
僕は自分のことを決してかわいいとも綺麗だとも思っていなくて、むしろブスだと思っていたので、
嘘でも大変嬉しく思い、女の気持ちがわかるような気がしました。
しばらくすると二人は僕の体のいろんなところをさわり始め、一人に僕のくちびるが奪われました。
僕もキスは嫌いじゃないので、嫌がらずその男性にまかせました。二人なので何か強姦されてるみたいでした。
そのうち、パンティとタイツを下に下ろし、アナルに指を入れようとしたので、さすがに怖くなり
今日はもう帰ろうと思い、立ち上がって
「もう帰らないといけないから」と言い、来週またねと言って別れました。
後から聞いた話だとその人たちはそこの公園ののぞきの常連さんみたいだったです。
帰る途中心臓がずっとバクバクしていました。もう病み付きになりそうでこれからどうなっていくんだろうと
思い自分自身が怖くなってきました。
自宅に着くとやはり母も姉も寝ていました。そして部屋に入ってからさっきのことを思い出しながら
オナニーを始めました。女装したままでやったのでほんとうに女になった気分でした。
295 :
名無しさん@ピンキー:2006/04/16(日) 23:13:07 ID:FTsqw81ZO
今朝寝てたら起きろーと言われて指浣腸された
笑いながらだけど
今度されたらお返ししようと思う
真剣に
296 :
:2006/04/16(日) 23:38:41 ID:trwLFCxZ0
297 :
名無しさん@ピンキー:2006/04/17(月) 09:43:48 ID:SDzTCP+OO
助走したおっさんに触られるなんて嫌だ
298 :
やすお:2006/04/17(月) 11:47:30 ID:6NScmdtjO
二週間連続で週末に雨が続き、三週間ぶりに公園へ出かけました。この間のような男性との出会いを求めて
公園をさまよっていたところ、この間の50歳の男性と出会いました。いっしょにベンチに座り、少しお話をした後、
手を握られながらキスをされました。男性に身をゆだねていると、乳首をさわられながら下半身に手が伸びてきました。
僕のあそこはもうビンビンです。そして僕のペニスはパンティーの外へ放り出され、しばらく男性の指でしごかれて
いましたが、瞬く間に男性の口の中に入ってしまいました。ペニスは男性の舌でころがされ、そして吸い付かれ、
アナルは指で刺激されていて、僕は気が狂わんばかりになりました。
この間と違い、二人っきりなので怖さはぜんぜんありませんでしたが、今まで夢にまで見た妄想が
とうとう現実になったと思い、僕は思わず感激してしまいました。
僕もお返しをしないといけないと思い、半立ちなっている男性の性器をくわえました。
するとみるみるうちに硬く勃起して僕の口いっぱいになりました。僕のものの倍はあるような気がしました。
味はというと、ゴム製品のような味がしましたが、まずくはなかったような気がします。
「初めてじゃないくらい、とてもうまいよ」と褒められてたので、僕は一生懸命にやってあげました。
そしてとうとう果ててしまいました。さすがに口に出すのは嫌だったので、僕の手で受けました。
男性は持ってきたポケットティッシュで僕の手をきれいにしてくれました。
そして、射精した後で気分は冷めていっているはずなのに、僕のも出してあげると言ってフェラを始めました。
僕は出るのが遅いほうなのですが、アナルをさわられながらフェラされているので、もう身体から力が抜けてしまい
すぐにいきそうになりました。男性は口の中に出してほしいと言ったので、あえぎ声とともに果ててしまいました。
口から精液をはきだして、「若いからのどチンコまで飛んだよ」と言いました。
僕は恥ずかしそうにしていると、キスを軽くされて、抱きしめられました。
「毎週この時間にはこの辺りにいるからまたおいで」と別れ際に言われました。
これを境に寝ても覚めてもその男性のことが忘れられなくなり、会いに行くのが楽しみになりました。
299 :
やすお:2006/04/17(月) 13:56:19 ID:6NScmdtjO
あるとき、その男性のものをしゃぶっているとき、これをアナルに入れられると、どんな気持ちになるんだろうと思いました。
そのことを男性に言うと「だんだん女の気持ちになってきたんだね、じゃあ今度ホテルで女にしてやるよ」と言われました。
しかし、急にやるとお尻が裂けて痛いので、自分の指やアナル用バイブで大きくなるように開発しなさいと言われました。
僕は次の日会社の帰りに、大人のおもちゃ屋さんへ行き、パールのついた細いアナル用ものと、女が使う太いものを買いました。
そしてその日から毎日、みんなが寝静まるのをまってパールのバイブでアナルを調教していきました。
そして二週間ほど経過したある金曜日の夜、大きいバイブを持って公園へ出かけたのですが、途中で雨が降ってきたために
その日は断念しなくてはならなくなりました。その男性はのぞきが専門なので雨の日の公園はアベックも来ないので、
やっぱり来ないんだなと思い家路に着きました。
いつもは夜の11時頃出かけて、2時頃帰るのですが、その日は0時に家に着いてしまいました。
姉はちょうど泊まりで旅行行ったので、母だけを警戒していましたが、寝ているのを確認して自分の部屋へ入りました。
そして、かつらをかぶりジャージを脱いで女になり、今日始めて使う太いバイブ取り出しました。
僕が一番感じる乳首から責めていき、あの男性のものを思い浮かべながらゼリーを塗ってアナルへ挿入しました。
自分で開発したかいがあり最初は少し痛かったのですが、あとはスムーズに収まっていきました。
左手でバイブでアナルを刺激し、右手でペニスをしごきました。あまりにも気持ちがいいため声を押し殺すのが
精一杯で周りのことなどまったく気にしなくなっていました。母が僕の部屋に近づいてきたのも知らずに・・・
やすお もう来なく九手いいよ
301 :
名無しさん@ピンキー:2006/04/17(月) 16:04:28 ID:fanhveH+O
>>300 なんてこと言うんだよ!!!!
やっと母親が登場しそうなんだぞ!!!!
ここ、やすお日記だから。
303 :
:2006/04/17(月) 19:37:39 ID:89qXiTMP0
やすお頑張ってね。俺は応援してるぞ。続きが楽しみだ。
ところでこの住人にドモホルンリンクルのCMに出てくる熟女ファンっている?
お昼くらいにやってるのに出てる62才の熟女マジ可愛いぞ。
里中亜矢子さんなんか目じゃないくらい清楚で綺麗で外見と年齢とのギャップに
もろ萌えます。見た事無い人は見た方が良いよ。
単独スレってないのかな?
304 :
名無しさん@ピンキー:2006/04/17(月) 23:55:47 ID:P4/JB4/K0
はよせいやすお
いまからオナネタにするから
305 :
名無しさん@ピンキー:2006/04/18(火) 11:45:18 ID:Bx5gmV4XO
ヤスオ!!!!
皆さん待ってんだよ!!!!
母親編を早く投下しろ!!!!
306 :
やすお:2006/04/18(火) 13:40:25 ID:OFIsoxEtO
母はドアの隙間からずっとのぞいていたみたいでした。ドアが大きく開き、布団の上であえいでいた僕は母と目が合いました。
母は何も言わずに近づき、そして、僕の前で正座しました。僕もバイブをアナルから急いで抜き、ティッシュに包みました。
パンティーとタイツをちゃんとはきなおし、スカートでそれらを見えないようにし、母の前で同じように正座しました。
しばらくの静寂の後、色々質問されました。いつから女装しだしたのか、何故女装するようになったのか、
夜中に外出してどこへいっていたのか、やはり母には隠せないと思い、高校時代に最初におかまを見て興味を持った話から
今日までのことを正直に答えました。母は姉のパンストの件で僕に対し不信を持ち、いろいろ僕のことを観察していたみたいです。
母のパンティー、タイツを持っていったことももちろん知っていました。僕が女装して出て行ったことも、
帰ってきたあとの行為のことも僕のあえぎ声を聞いて知っていましたが、まさかバイブを使っているとは知らなかったようです。
僕がいない間に僕の部屋を掃除していると、女性の下着が出てきたので下着泥棒したんじゃないかと悩んだが
それが自分のものだとわかりちょっとは安心したと言っていました。
そして、いつ僕に聞こうか考えていたところに、今日早く帰ってきたので聞きにきたところこういうことになったとのことです。
母は悲しそうに
「やすおは男らしく育っていったと思っていたのに、死んだお父さんに申し訳ないわ、もう女装やめることができないの」
「わかんない、でも出来ないと思う」と言うと
「女になりたいの?ニューハーフみたいに」
「そんなこと考えたことは一度もないよ」
「じゃああそこはちょんぎらないんだよね、子供作れるんだよね」
「うん」
母は幾分安堵した表情になりました。
「一つだけ約束して!女装してもいいから外で男の人に会わないで!、病気になると怖いから・・・」
母は悲壮な顔をして、僕に懇願しました。僕はこっくりうなづくと
「そのかわり、私に出来ることがあれば言って、手伝ってあげるから」
307 :
名無しさん@ピンキー:2006/04/18(火) 16:01:14 ID:BzMkYelZO
早くつづきを…
308 :
名無しさん@ピンキー:2006/04/18(火) 21:34:24 ID:U9ChWFTx0
>>306 やすおガンガレ!
続きが凄く楽しみだぞ。
これ出版されたらマニアックな層に売れるかも。
俺、近親相姦、熟女とニューハーフ好きだから。
309 :
名無しさん@ピンキー:2006/04/18(火) 23:21:59 ID:4X5NZdOZ0
近親相姦のスレって2CHにはないなあ
おかまもからむからフェチ版がいいのか
やすおそっちいってがんがんやってこい
310 :
やすお:2006/04/18(火) 23:48:39 ID:OFIsoxEtO
僕は耳を疑いました。しかし母の顔を見ると真剣です。僕は何も言わないでいると
「かわいそうにね」といい抱きしめられました。
僕も「ごめんね、こんなふうになっちゃって」と言って僕も母を抱きしめました。
しばらく抱き合ったままでいると
「今日はどうするの?まだ出してないんでしょう?」
「今日はもういいよ、風呂場で化粧落としてくるよ」
「まだ落とさなくていいわよ、しばらくそのままでいて」
と言って僕を上から下までじっとみつめ、そしてにっこりしながら
「化粧はいまひとつだけど、なかなか似合うわね、それに色っぽいし、その服はあきこの?」
「そう、黙って借りちゃった」
「今はいてるパンティーはわたしのやつね」
「ごめん、これ気に入ってたからずっと借りてたよ」
「いいのよ、もうそれあげるから」
それから、ティッシュにくるんであったバイブを手に取り
「これ血がついてるよ、お尻切れてるんじゃない?」
「えっ?嘘!」
「気持ちよかったからわかんなかったの?」
たぶんそうかもしれなかったので何も言えませんでした。
母はちょっと待っててと言ってリビングへ行き、しばらくするとオロナイン軟膏を持ってきました。
そして、僕に横をむくように言い、スカートをまくり、タイツとパンティーを下げて、お尻についていたゼリーを
ティッシュで拭き取ったあと、指にオロナインをつけて、僕のアナルにつけはじめました。
僕は剥きだしになった小さくなったペニスをなるべく母に見られないようにしていました。
無防備になったアナルはもう母に委ねるしかありません。
「こんな太いバイブを入れたから痛かったでしょう?」
僕が黙っていると、指が穴の中に入っていきました。
ん?
やすおは寝ちまったか?
自己嫌悪に陥ってるってさっき言ってたよ
こらっ!やすお!
朝だよ!
続き、書きなさい!
314 :
名無しさん@ピンキー:2006/04/19(水) 08:58:10 ID:XfNkJhlKO
そろそろやすおが俺の守備範囲に入ってきた!
母の手コキが始まる!!
315 :
名無しさん@ピンキー:2006/04/19(水) 09:22:21 ID:7Rrc7jMI0
やすお、続き楽しみにしてるで!
316 :
やすお:2006/04/19(水) 12:40:33 ID:gEz6EpOZO
「ほらっこんなに簡単に指が入っちゃったよ、誰にこんなに広くしてもらったの?公園の男?」
母は僕を言葉で責めているみたいで、僕は恥ずかしくて答えられそうにありません。
母はアナルに指を入れて中で動かしているので僕は思わず感じてしまい、あそこがピクンと動いてしまいました。
そして、少し勃起してしまいました。
母がそれを見逃さないはずがありません。
「もうこれだけで感じてきたの?」
僕は急いで隠そうとすると
「隠さなくていいのよ、それにやっぱりまだ出してないから大きくなってきちゃうんじゃないの?」
と言ってアナルをさわっていた指をティッシュで拭いて、
「出してあげるからこっち向きなさい」と言い、僕のペニスをさわろうとしてきました。
いきなり母親がそう言ってさわろうとするので、いくら親子でも恥ずかしくてたまりません。
あまりにも恥ずかしかったので顔を隠すために、思わず母に抱きついてしまいました。
すると加減したつもりが、母も布団に倒れてしまい、母に抱きついたままいっしょに横になってしまいました。
母は勘違いしたみたいで、
「ああん!だめよ!親子なんだから」と言い、しばらく二人で抱き合ったままになりました。
「いつのまにかやすおもこんなに成長しちゃったんだね」と言って、大きくなったペニスを握ってきました。
僕はこれまで母を女と見たことは一度もなく、いつも喧嘩ばかりしていて、早くこの家を出て一人暮らしをしたいと
思っていたぐらいでしたから、母とこんな展開になるなんて夢にも思ってもいませんでした。
しかし、母は母の下着を僕が持ち出したので、母は僕が自分に関心があると思っていたみたいで、僕に対しての態度が
以前にくらべて違ってきたような感じはしていました。
そしてひさしぶりに大きくなった男のペニスをみたために、息子のものにでも感じてしまったのかもしれません。
シコシコ
318 :
やすお:2006/04/19(水) 15:44:07 ID:gEz6EpOZO
母は僕のペニスで遊びだしました。あまった皮を先までかぶせたり、ゆっくりと上下にうごかしたり
金玉を痛くない程度に握ったりしました。そして
「手伝ってあげるから、早く出しちゃいなさい」と言い、今度は強めにペニスを上下にうごかしました。
母のぽっちゃりしたふくよかな手は男性の手と違い、暖かさを感じました。
「おかあさん、恥ずかしいよ」
僕はそういって母の胸に顔を埋めました。そしてパジャマのTシャツをめくって、手で乳首をさわりました。
母はびくっとして
「こらっ、だめよ」と言いつつ、僕の行為を黙認していました。
僕は乳首に唇をあてがいました。
「いいにおいがするよ、懐かしい味がする」というと
「バカねえ」と言い、まぶたを閉じ小さな吐息が咽喉の奥から聞こえてきました。
そして乳首を舌で転がしているうちに、母は感じ始めたのかペニスに対してしごきかたが強くなってきました。
僕は自分の乳首を左手で揉んだりつねったりしてよりいっそうの快感をえていると、母は
「やすおもおっぱい感じるのね」と言って、ワンピースとブラジャーが脱がされ、僕の乳首は母の唇に
吸い付かれ、そして母の舌で弄ばれてしまいました。そして僕は出そうになり、思わず
「ああっ!おかあさん!でちゃう!」と言って果ててしまいました。
母はその言葉を聴いて僕が自分に好意を持ってくれていると思ったみたいで大変満足したみたいでした。
母は僕のお腹に飛び散った精液をティッシュで綺麗に拭き取り、そしてキッチンへ行きお湯につけたタオルを
持ってきました。そして自分が舐めまわした僕の胸からお腹やペニスにかけて丁寧に拭いてもらいました。
それが終わると、「じゃあ私寝てくるから」と言って、自分の寝室へ行きました。
僕は、しばらくの間恍惚状態で動けませんでしたが、そのうち着けていた下着を脱ぎ風呂場へ向いました。
風呂から出た後、何故か母と話がしたくなり、母の寝室へいきました。
文才ゼロだな
板汚し、スレ汚しの薄汚い妄想垂れ流して、楽しいか?
おおらかな気持ちでそっとしとこうよ。
好きなだけ書かせてあげよう。
321 :
やすお:2006/04/19(水) 16:35:17 ID:gEz6EpOZO
「おかあさん、まだ起きてる?ちょっと話ししていい?」と言うと
「いいわよ、わたしも寝付けないから」
「たまにはいっしょに寝ようかな」と甘えながら母の布団に入りました。母の肌のぬくもりが伝わってきます。
「おかあさん、本当にゴメンね」
「べつにあやまらなくていいけど、これからどうするの?」
「どうって?」
「まだ早いけど、そのうち結婚しなきゃいけないでしょう?」
「まだまだ先だよ」
「彼女はいるの?」
「学生の頃はいたけど、今はいないよ」
「男が好きなんじゃないの?」
「ち、違うよ、そんなんじゃないよ」本当はそうかもしれないけど、母が悲しむと思って否定しました。
「彼女ができるまでおかあさんが彼女になってよ」と冗談のつもりで言うと
「いいわよ、彼女ができるまでね」母もまんざらじゃないような口ぶりで、逆に喜んでいるみたいでした。
「こんないい子をそのへんの変な女に持って行かれたくないからね」僕は聞いていて恥ずかしくなりました。
「じっくりいい娘をさがせばいいわよ」
母もそう言って照れたのか僕の手を握りしめました。
さっきから母の身体が僕の身体にふれているために、僕のペニスはまた色気づき始めました。
そして、母が僕の手を握ったために勃起し始めました。
322 :
やすお:2006/04/19(水) 16:38:52 ID:gEz6EpOZO
「おかあさん、また大きくなってきちゃったよ」
「えっ?またなの、若いからしょうがないわねえ」と言うとパジャマの上からペニスをさわってきました。
「おかあさんのもさわっていい?」
「・・・」しばらく沈黙が続きましたが、いきなりはいけないと思って僕はパジャマの上からおっぱいを
さわり始めました。すると母は感じてきたのか、小さく「あっあっ」と声をもらしました。
僕は母をいとおしく思うようになり、母の首に僕の手を持って行き腕枕をしました。そして軽くチュッとキスをすると
母も僕の口にくちびるをあてがうと、チョロっと舌を入れてきました。母も僕もキスされるだけで感じるたちだったので
母子という関係を忘れて、お互いくちびるをむさぼりはじめました。
僕はもう我慢できずキスをしながら、母のパンティの中に手をすべりこませると、もうあそこはべちょべちょに濡れていました。
「おかあさん、ここもうベチョベチョだよ」と言うと、身体をくねらせ
「いや〜」と恥ずかしがりました。僕は母がますますかわいくなってきました。
僕は公園で男性に感じさせられると興奮して男性器が欲しくなり、しゃぶりたくなってくるのですが、
母しかいないので母のあそこを舐めたくなりました。僕は身体を回転させ、シックスナインの形になりました。
そして母のふとももを開くといっきにクリトリスを舐め始めました。
熟女板に妄想を書き込んでいる今が、
こいつのこれまでの人生で一番輝いているのよ。
端っから妄想として読んでるんだからグチャグチャ言うな
アッ俺?
3行で飽きるからいつも読んでないよorz
やすお
続きマダー?
ゴミスレ
327 :
名無しさん@ピンキー:2006/04/19(水) 23:38:44 ID:MonUljJM0
喪前ら妄想を読みたくてここきてんだろが
いやならてめえがかけ
しっかりよんじゃる
で、今が人生の中で最も輝いている馬鹿の妄想垂れ流しはどうなった?
今頃 枕濡らして寝てるかと
330 :
やすお:2006/04/20(木) 11:47:17 ID:i09oBUtPO
母は「そこはだめ!」と言って、足を閉じようとしましたが、しょせん男の力にはかないません。
最初は抵抗しましたが、声が徐々にあえぎ声にかわってきて、両足も開いてきました。
そして自分の顔のそばにある僕のペニスを口にほおばり始めました。母のあそこは肉付きがいいので
指で広げないと奥まで舐めれませんでした。においや味も嫌な感じではなく抵抗なく受け入れることが出来ました。
母のまんこは生暖かく、そしてぬるぬるでしたが、指を一本入れただけで指全体が吸い付くぐらいの名器で
ペニスを入れるとどうなるんだろうと考えただけでも僕はいっちゃいそうになりました。
僕は母にめいっぱい感じてもらおうと必死で舐めまくりました。母も「ピチャ、ペチャ、ズズー」という
いやらしい音をたてながら、僕に奉仕をしてくれています。僕たちはもう親子の関係を捨てて、
いやらしいあえぎ声部屋いっぱい響かせた男と女の関係になりました。
そして我慢できなくなったので
「入れるよ」と言うと、「うん」と母はうなづきました。
あそこは十分な潤滑油で潤っていたため、何の抵抗なく挿入できましたが、みみず千匹のようではないのですが、
まるでタコの足に締められているような感じがし、いきそうな気分になりました。
自分の母でも出すのが早いと嫌われると思い動かずにいたのですが、母はそんなこと関係なく腰を使い出しました。
そして母に 「いきそうだよ」と言うと
「ちょっとまって、下になって」と言うと騎馬上位の体位となって、母は僕の上で大きく腰を振り始めました。
僕はすぐに果てましたが、母は大きなあえぎ声出しながらまだ腰を振っていました。
331 :
名無しさん@ピンキー:2006/04/20(木) 11:51:03 ID:2KxIzi8oO
萌
332 :
名無しさん@ピンキー:2006/04/20(木) 12:37:47 ID:1g3QbY210
お母さんが実は性転換したニューハーフだったって展開にしてくれんかの?
>>332 そうすると 別に実母がいることになるのでわ?
334 :
やすお:2006/04/20(木) 15:14:09 ID:i09oBUtPO
僕のものは徐々に小さくなってきているとは思うのですが、母の顔を見ていると僕のことを息子だと忘れているかのように
気持ちよさそうな表情を恥じることなくしていました。そして、顔の表情がゆがむと同時に「ああっ!」と言う叫び声とともに
いってしまい、そのまま寝ている僕に抱きついてきました。
色白の母は、高揚したのか顔も体もピンク色に染まっています。僕たちを育てるためにエッチもずっと我慢していたんだな
と思うと、母に対してかわいそうだなあと思うと同時に可愛いなあと思い、これから母とずっといようと思いました。
母を抱きしめながらしばらくそのままの状態でいると、
「重いでしょ、どくね」と言うと
「いいよこのままで、よかった?」
「久しぶりだし、やすおとだからすごく感じちゃったわ」
「大丈夫?中に出したよ」
「もう上がってるから大丈夫よ」
「おかあさんって名器なんだね、すぐいっちゃったよ」
「そう?自分ではわかんないわ」父が死んだ後、こんな名器をほっといたのがもったいないような気がしました。
「近親相姦になっちゃったね」
「どうしよう、こんなふうになるなんて」母がこまっているので、僕は
「僕はおかあさんとこうなるのが夢だったんだ」と嘘を言いました。
「それ本当なの?嬉しいわ」母はまた僕を抱きしめました。
「二人だけの秘密よ、誰にも言わないって約束してね」と言い、指切りをしました。
「毎日したいんだけど、お姉ちゃんがいるからできないね」
「でもやっぱりこんなことよくないから、これからは手だけでいってね」
また悲しそうな顔をするので、「わかったよ」とその場ではそう言っておきました。
そのあと二人で風呂場へ行きました。また二人で寝ると興奮して寝れなくなると思い、別々の部屋で寝ました。
い " /
い / _..―――――.._
加 ./ /∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴\
減 / /∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴\
、 / /∵" " "∵∴∵∵∴∵∴∵∴∴、
妄  ̄"/ / \ ∵∴∵∵∴∵∴∵∴∴
想 / j/ (● ) ∵∴∵∴∵∴∵∴゛
は z /●) "∵∴∵∴∵∴∵∴
聴 / ⊂'''"、 """" ∵r''''''''-、∵∴∵|
き / / ,r'" ̄"\ >-",r、 | ∵∴∵|
飽 | / ,二''""__,r--___,| / l l ∴∵ |
き | | | ,r'" | し く-- l | ∴∵|
た | | ト、ノ)、 .| "”"] .ノ∴∵ /
よ | ヽ .| \彡> | j" ノ /∴∵/
! \ \ | ''' ,ノ ̄"| "-'' ̄/∴∵/
! \ \ .| ,r7 ̄ j'''7 し,,,,,,/ミ、∵/
__ \ \ |r"-/ ,,r-''" / / \
r" \.l "''''''" ノ // | ヾ
| \."'----'''"" ,,// ノ | /
z \ ,/ '// / >'''"
/ \_____/''" // // /
336 :
名無しさん@ピンキー:2006/04/20(木) 15:37:27 ID:1g3QbY210
>>334 性転換したニューハーフのお母さんはいつ登場予定ですか?
' , , ' /:.:/: : : : : : : : : : : : : : :\:.:.\
' ' ' ' 〈:.:.:.:.ll : : : : : : : : : : : : : : : : : ll:.:.:.:.:〉 , , , ,
\|/ \:.:.ll_,,,... --───-- ..,,,_ll:.:.:/ , ' ' ,
/|\, , , // l、__________ ,lヽ\ ', '
, ' ' , /// l l l __ _ ヽ lヽ\ ' , , '
' , , ' </// .::| | ,! l l _l_从 从_l_`ノノ ノ: | l\,> ' ' ' '
. ' ' ' !~: : :lリlハlヽrイ_テ`!ヽノノ'イ_テ`! j/::. l┘
l : : / ! l ヽ-' , ヽ-' / ! |::.. l 熟板で妄想垂れ流していると、社会復帰できなくなるわよ
l : : ! ,| ト' 、"" __ ""ノ: : !. l: : |
. ____ / : :! ,/ ! l _>ヘ __ , < l:ハ: l l: : l
|───| ,/ : / /,/,! l >.:.:.:_\/:.:/l:! l: l l: : l
<二二二二フ /,! : / // ヽ、ヽ:.:.:.:(o__o):くく_ヽヽ、!: : !
(i,ノo レ'oリ,) / /: / // /´:_:ヽ ヽ:.:.:.:.__:.:.:.:.:.:ll:.:、─-ゝゝ l: : !
. lル Д lノ / /: :/ 、─´ニ < ̄:.:.:__(/ニヽ^l:.:.` ̄>ニ>: ト
/|~介~|\ / /: :/ `テ ̄>/:.:.:.(ヽ! ,ニ,'|;;;フ`,:<<´:! l: : lヾ 、
. <ヽ l__||__,l_/>/ //: :/ /:.:.://:.:.:./;;;|_.ィ_!ヽl ゝ<:.:.:.:.:)):.:l l: : !,ヽヽ
l` lニ爻ニl,/ //: :/ /:.:.:ヾ _.-´/..:::::;;;;;;;;;;;);;;;;;:::...lー、:.:.:.:.:.l l: : !, ヽヽ
l,/:::::::::/ / /: :/ ヾ_. - ´l/...:::::;;;;;;;;;;ノ;;;;;;;;;;::...ヽ l `'ー、l l: : l ヽヽ
. /:::::/ /::l ,/: / `ー ヽ、...:::;;;;;/;;;\;;;;;;::::.. ,/_,. -'´ ヽ: : ヽ ヽヽ、
. 〈:/ /::::::::/: : :/ _ _〉、_/;;;;;;;;;;;;;;;\__ノ_ ヽ: : \. ヽヽ、
ハ,,ハ
('(゚∀゚∩_ おいらをどこかのスレに送って!
/ヽ 〈/\ お別れの時にはお土産を持たせてね!
/| ̄ ̄ ̄|.\/
| |/
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現在の所持品:たばこ・ライター・コーヒー・ブラックブラック・枕・ケータイ電話
エダのガム・聖教新聞 ・ダッチのグラサン・外付けSCSI340MHDD・ネットランナー4月号
TYG02・小嶋進社長・ゲルトモ・ディプスファンタジア・抵抗1kΩ(黄紫橙金)・張さんの22LR
バーボン・セガサターン・ ベニーの秘蔵ファイル・バイブ・50インチ液晶TV ・ボンカレー(甘口)
リサ ステッグマイヤー・姉御の化粧10kg・ 桜蘭高校ホスト部・鳥肌実・末期少女
手鏡・毬藻・死兆星・ソードカトラス ・ジャギ様の仮面 南海8200系・ロベルタの若様・クリムゾン
苺柄のコップ・801穴 米製12.7cm38口径両用砲・トーラスPT92・空鍋・月厨・カンフーファイター
ドラゴン藤浪(ツンデレver)・イーゼルボンバー・第3視点BW・新庄・山下大輔編成本部長
月姫カクテル夜話・スコップ・U-1&U-2セット・四次元ポケット・トロイメライ
恐竜滅ぼす手塚ゾーン・俺つば・けれ夜・マブラヴオルタ・幻想殺し・■■(吸血鬼殺し)・フラグ
超サイヤ人4ベジット・ゲキガンガー・三獅村祭・デスノート・サガフロ2・王雀孫・ハンコ絵N又
H×H・朝倉音夢・特アの住人・朝鮮半島・売国奴・ナナミの雑記部屋・山田オルタ・■e
矢吹健太朗・バーチャルボーイ・NHK・ゲドマガ・闇の組織・スペランカー・荻野克美
ブロッコリー・生天目・乳清・こちかめ全巻・バキ・ダンボール・鯛焼き・ダディ・ひろゆき
やるっきゃ騎士・ギリギリぷりん・五月ちゃん・ボブ・安田好弘・W松井・ドリアン
シュドナイカ・黒吉田さん・花京院・ジャバウォックの爪・ヒデ・ゼシカのオパーイ
ライナー・麻枝・ドラゴンアンクル・築地俊彦・風の聖痕・ハルヒ・下級生2・DCSS
キラ・フリーダム・負債・SO3・板垣学・リノア・今岡・七瀬葵・ベルレフォーン
無限十字・発売延期・加速装置・唯一神田代・Tウィルス・まぶらほ・ピクルス
E・シューティア(リコ付き)・GB&KYO・言葉様・カピバラ・ねずみ・能登かわいいよ能登・法隆寺
../⌒ ヽ _
( ヽ _,,-―'' ヽ、
ヽ ノ ヽ / ヾ ヽ、
ゞ、 丶 /彡 彡ノヽ ミ ヽ
ヽ ノ \ / ,,ノ-~  ̄ ヽ |
|\_ ノ\ | /へ_ ,=、 _ノヾ \ミ ノ
/⌒\ 丶 /彡| -・=/ ヽ =・- | )
│ \ 人 |/⌒ヽゞ l <_ っヽ Uノ |彡 ノ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
/ \ / | `ーl / _ ヽ | |_ノ < 口惜しかったら、私をオカズにしてごらん
( \ ヽ / / l ノ.(二7´\ ,/ \_________
( | / ) ヽ' ⌒ ' ノ入
ヽ \ ヾ 丿(( ̄)/ r‐‐'"/`┬ - ―~./ ヽ_
\ ヾ丿 ヽソ / i" i, ..: / / ヽ-、
ヽ ノ _ __/ヽ ヽ> l / i \
by 退いた過去
「ちょっと待って!人が来たから恥ずかしい」と言うと、
「大丈夫だよ、のぞかせてやればいいよ」と言いました。
でも、僕がかたくなに嫌がっていると、
「今日初めて公園デビューだったね」と言って手を止め、服装の乱れを直してくれました。
「いいのよ、もうそれあげるから」
それから、ティッシュにくるんであったバイブを手に取り
「これ血がついてるよ、お尻切れてるんじゃない?」
「えっ?嘘!」
「気持ちよかったからわかんなかったの?」
たぶんそうかもしれなかったので何も言えませんでした。
近寄って来た男性は50歳前後で、隣の男性とは顔見知りみたいで、空いている僕の隣に座りました。
前の男性は僕のことをその人に紹介し、二人で僕のことを色々尋ねはじめました。
「若いから肌がピチピチだねえ」とか「かわいいねえ」とかいろいろ褒めてももらいました。
僕も「ごめんね、こんなふうになっちゃって」と言って僕も母を抱きしめました。
しばらく抱き合ったままでいると
「今日はどうするの?まだ出してないんでしょう?」
「今日はもういいよ、風呂場で化粧落としてくるよ」
「まだ落とさなくていいわよ、しばらくそのままでいて」
と言って僕を上から下までじっとみつめ、そしてにっこりしながら
「化粧はいまひとつだけど、なかなか似合うわね、それに色っぽいし、その服はあきこの?」
僕は自分のことを決してかわいいとも綺麗だとも思っていなくて、むしろブスだと思っていたので、
嘘でも大変嬉しく思い、女の気持ちがわかるような気がしました。
しばらくすると二人は僕の体のいろんなところをさわり始め、一人に僕のくちびるが奪われました。
僕もキスは嫌いじゃないので、嫌がらずその男性にまかせました。二人なので何か強姦されてるみたいでした。
僕は耳を疑いました。しかし母の顔を見ると真剣です。僕は何も言わないでいると
「かわいそうにね」といい抱きしめられました。
「そう、黙って借りちゃった」
「今はいてるパンティーはわたしのやつね」
あー、チンコ生えたお母さんいないかな。
母のまんこは生暖かく、そしてぬるぬるでしたが、指を一本入れただけで指全体が吸い付くぐらいの名器で
ペニスを入れるとどうなるんだろうと考えただけでも僕はいっちゃいそうになりました。
自宅に着くとやはり母も姉も寝ていました。そして部屋に入ってからさっきのことを思い出しながら
オナニーを始めました。女装したままでやったのでほんとうに女になった気分でした。
「ごめん、これ気に入ってたからずっと借りてたよ」
母はちょっと待っててと言ってリビングへ行き、しばらくするとオロナイン軟膏を持ってきました。
そして、僕に横をむくように言い、スカートをまくり、タイツとパンティーを下げて、お尻についていたゼリーを
ティッシュで拭き取ったあと、指にオロナインをつけて、僕のアナルにつけはじめました。
僕は剥きだしになった小さくなったペニスをなるべく母に見られないようにしていました。
無防備になったアナルはもう母に委ねるしかありません。
「こんな太いバイブを入れたから痛かったでしょう?」
僕が黙っていると、指が穴の中に入っていきました。
そのうち、パンティとタイツを下に下ろし、アナルに指を入れようとしたので、さすがに怖くなり
今日はもう帰ろうと思い、立ち上がって
「もう帰らないといけないから」と言い、来週またねと言って別れました。
後から聞いた話だとその人たちはそこの公園ののぞきの常連さんみたいだったです。
帰る途中心臓がずっとバクバクしていました。もう病み付きになりそうでこれからどうなっていくんだろうと
思い自分自身が怖くなってきました。
「いいわよ、彼女ができるまでね」母もまんざらじゃないような口ぶりで、逆に喜んでいるみたいでした。
「こんないい子をそのへんの変な女に持って行かれたくないからね」僕は聞いていて恥ずかしくなりました。
「じっくりいい娘をさがせばいいわよ」
バイブの「ウイーン!」という音とともに、おかまさんの悲痛にも聞こえる悲鳴がかすかに聞こえ
バイブがアナルに入っていくのがわかりました。
僕の彼女はそれまで何度も帰ろうとしていて、その度に僕が引き止めていたのですが、
さすがにこれ以上はお互い耐えられないと思いベンチから離れました。
「ああっ〜!いい〜!」
それが5分ほど続いた後、次は男が立ち上がりペニスを僕たちに見えるように
彼女の口元へ持っていき、まだ膨張していないものを彼女が口に含みました
おかまさんのなめまかしいあえぎ声が連続して僕たちの耳に入ってきます。
おかまさんは僕たちを薄目で見ながらわざと見せつけているようにしか思えません。
僕はもうキスのことなんか完全に忘れてしまい、それどころか
黒タイツの彼女の膝から太ももにかけて、やわらかい肌をまさぐっていました。
僕はあのアベックがこれからどうなっていくのか気になってしょうがなかったのですが、
真っ暗な公園の中を彼女一人帰らせることは非常に危険なような気がして、
最終的には彼女の家の近くまで送っていきました。
この出来事以来僕の心の何かが目覚め始めました。
そして彼女のタイツの中に手が伸びていきましたが、彼女はすぐに嫌がったために、
再びタイツの上から股間をさわり続けました。
髪の毛は多少長かったのですが、やはりより長いほうが女に見られやすいと思いかつらを買うことにしました。
このように化粧をして女物の洋服を着ながら、女になった気分を満喫しながらオナニーにふけっていましたが、
あるとき、このままここでオナニーをして化粧を落とすのはもったいないと思い、母と姉が寝たのを見計らって
外出することにしました。
買うところは、ネットで女装用品を調べると通販ものしかなく、さすがに家に届けられるとまずいので、
対面販売している店を調べたところ、名古屋駅近くにエリザベスという女装用品専門店があったので、
給料日にそこへ買いに行きました。店に入る前はドキドキものでしたが、中へ入ると客は誰もいなく、
店員も奥にいたのでゆっくり品物を見ることが出来ました。
家についてからは、食事と風呂をすぐにすまし、普段なら寝るまで居間でテレビを見ながらごろごろするのですが
その日は化粧の練習をするためにすぐに自分の部屋に閉じこもりました。
さすがに最初は化粧の仕方がわからず苦労しましたが、何度もやりなおしているうちに結構見れるようになりました。
そして、化粧品や下着類など必要最低限のものを買い揃え、服もそこには売っていたのですが、
あまり僕好みのものはないので安いスカートとキャミソールだけを買い、今度のボーナスが入るまで
当分の間は母と姉の二人の服を借りることにしました。
かつらをつけて、買ってきたスカートとキャミソールを着るとなんだかその辺のおばさんになっていました。
残念ながら元が悪いので、あのときのおかまのような色っぽさは全くありませんでした。
二週間連続で週末に雨が続き、三週間ぶりに公園へ出かけました。いっしょにベンチに座り、少しお話をした後、
手を握られながらキスをされました。男性に身をゆだねていると、乳首をさわられながら下半身に手が伸びてきました。
「毎週この時間にはこの辺りにいるからまたおいで」と別れ際に言われました。
これを境に寝ても覚めてもその男性のことが忘れられなくなり、会いに行くのが楽しみになりました。
この間と違い、二人っきりなので怖さはぜんぜんありませんでしたが、今まで夢にまで見た妄想が
とうとう現実になったと思い、僕は思わず感激してしまいました。
僕もお返しをしないといけないと思い、半立ちなっている男性の性器をくわえました。
僕のあそこはもうビンビンです。そして僕のペニスはパンティーの外へ放り出され、しばらく男性の指でしごかれて
いましたが、瞬く間に男性の口の中に入ってしまいました。ペニスは男性の舌でころがされ、そして吸い付かれ、
アナルは指で刺激されていて、僕は気が狂わんばかりになりました。
この間のような男性との出会いを求めて公園をさまよっていたところ、この間の50歳の男性と出会いました。
するとみるみるうちに硬く勃起して僕の口いっぱいになりました。僕のものの倍はあるような気がしました。
男性は持ってきたポケットティッシュで僕の手をきれいにしてくれました。
そして、射精した後で気分は冷めていっているはずなのに、僕のも出してあげると言ってフェラを始めました。
僕は出るのが遅いほうなのですが、アナルをさわられながらフェラされているので、もう身体から力が抜けてしまい
すぐにいきそうになりました。男性は口の中に出してほしいと言ったので、あえぎ声とともに果ててしまいました。
口から精液をはきだして、「若いからのどチンコまで飛んだよ」と言いました。
僕は恥ずかしそうにしていると、キスを軽くされて、抱きしめられました。
味はというと、ゴム製品のような味がしましたが、まずくはなかったような気がします。
「初めてじゃないくらい、とてもうまいよ」と褒められてたので、僕は一生懸命にやってあげました。
そしてとうとう果ててしまいました。さすがに口に出すのは嫌だったので、僕の手で受けました。
それが終わると、「じゃあ私寝てくるから」と言って、自分の寝室へ行きました。
母は僕のペニスで遊びだしました。あまった皮を先までかぶせたり、ゆっくりと上下にうごかしたり
金玉を痛くない程度に握ったりしました。
僕は乳首に唇をあてがいました。
「いいにおいがするよ、懐かしい味がする」というと
「バカねえ」と言い、まぶたを閉じ小さな吐息が咽喉の奥から聞こえてきました。
そして「手伝ってあげるから、早く出しちゃいなさい」と言い、今度は強めにペニスを上下にうごかしました。
母のぽっちゃりしたふくよかな手は男性の手と違い、暖かさを感じました。
そして乳首を舌で転がしているうちに、母は感じ始めたのかペニスに対してしごきかたが強くなってきました。
僕は自分の乳首を左手で揉んだりつねったりしてよりいっそうの快感をえていると、母は
「やすおもおっぱい感じるのね」と言って、ワンピースとブラジャーが脱がされ、僕の乳首は母の唇に
吸い付かれ、そして母の舌で弄ばれてしまいました。そして僕は出そうになり、思わず
「ああっ!おかあさん!でちゃう!」と言って果ててしまいました。
僕は、しばらくの間恍惚状態で動けませんでしたが、そのうち着けていた下着を脱ぎ風呂場へ向いました。
風呂から出た後、何故か母と話がしたくなり、母の寝室へいきました。
母はその言葉を聴いて僕が自分に好意を持ってくれていると思ったみたいで大変満足したみたいでした。
母は僕のお腹に飛び散った精液をティッシュで綺麗に拭き取り、そしてキッチンへ行きお湯につけたタオルを
持ってきました。そして自分が舐めまわした僕の胸からお腹やペニスにかけて丁寧に拭いてもらいました。
「おかあさん、恥ずかしいよ」
僕はそういって母の胸に顔を埋めました。そしてパジャマのTシャツをめくって、手で乳首をさわりました。
母はびくっとして
「こらっ、だめよ」と言いつつ、僕の行為を黙認していました。
この出来事以来僕の心の何かが目覚め始めました。
バイブの「ウイーン!」という音とともに、おかまさんの悲痛にも聞こえる悲鳴がかすかに聞こえ
バイブがアナルに入っていくのがわかりました。
男はというと、ホームレスとまではいかないが、汚ならしそうな身なりをした初老の男でした。
2メートル位離れた隣のベンチに腰掛けました。
僕たちは人に見られているのが恥ずかしいからか寄せ合っていた身体を離れさせて
僕の彼女はそれまで何度も帰ろうとしていて、その度に僕が引き止めていたのですが、
さすがにこれ以上はお互い耐えられないと思いベンチから離れました。
「ねえ、あの女の人って男じゃない?」
隣のアベックの様子をうかがっていると、彼女がアベックの異変に気づきましたました。
僕達が座ったベンチの隣のベンチに変なアベックが座ってきました。
女の人はコートを羽織って白のミニスカート、しかもパンティが見えそうなくらい短いスカートで
黒のタイツにロングブーツをはいていました。
僕はあのアベックがこれからどうなっていくのか気になってしょうがなかったのですが、
真っ暗な公園の中を彼女一人帰らせることは非常に危険なような気がして、
最終的には彼女の家の近くまで送っていきました。
するとみるみるうちに硬く勃起して僕の口いっぱいになりました。僕のものの倍はあるような気がしました。
男性は持ってきたポケットティッシュで僕の手をきれいにしてくれました。
純君はヒロリンさんの顔に射精していました。母が顔にかかった精液を全部集めて、ヒロリンさんの口に流し込んでいました。
すぐに飲まないでしばらく口移しをやっていました。町内さんとは正常位オンリーで突きまくりました。瞳おばさんは「アアンアアンアアン」と
感じている顔を見ながら、「2児の母なのに、経験浅そうで、抱きしめたくなっちゃうわ」と言いました。それから少しして「イキそうです」とイッてから、
イッてしまいました。僕は射精しなかったので、チ ○ポを入れたままでじっとしていました。
母はドアの隙間からずっとのぞいていたみたいでした。ドアが大きく開き、布団の上であえいでいた僕は母と目が合いました。
母は何も言わずに近づき、そして、僕の前で正座しました。僕もバイブをアナルから急いで抜き、ティッシュに包みました。
パンティーとタイツをちゃんとはきなおし、スカートでそれらを見えないようにし、母の前で同じように正座しました。
しばらくの静寂の後、色々質問されました。いつから女装しだしたのか、何故女装するようになったのか、
夜中に外出してどこへいっていたのか、やはり母には隠せないと思い、高校時代に最初におかまを見て興味を持った話から
今日までのことを正直に答えました。母は姉のパンストの件で僕に対し不信を持ち、いろいろ僕のことを観察していたみたいです。
精液を味わったみんなが、僕たちの方にやってきました。母が「気持ちよかった?」と町内さんに聞くと、町内さんは、赤くなった顔で
うなずいていました。瞳おばさんが「ひょっとして、まだイッてないのは私だけ?」と言いました。母が「姉さんとカズちゃんだけよ」と答えると、
瞳おばさんが「じゃあ、たっぷり注ぎ込んでもらおうかしら」と言いました。その時、キーヨさんが「次は近親相姦タイムかしら?
最近見てなかったから早くみたいわ」と言いました。すると瞳おばさんが「せっかく落書きもしたんだから先に近親相姦ショー、
見せてもいいわ」と言いました。
348 :
やすお:2006/04/20(木) 17:00:55 ID:i09oBUtPO
翌日は土曜日で、母も僕も会社が休みでした。姉のあき子は明日の日曜日の夜帰ってきます。
僕は母に化粧のやり方を教えてほしいとお願いしてあったので、夕方から始めることにしました。
母は、会社へ行く時は濃い目にしていくので、たくさんの種類の化粧品を持っていました。
僕は化粧を始める前に姉の超ミニの黒のワンピースを借り、ブラとパンティーは自分のものはあったのですが
わざと母のタンスの奥に入っている色っぽいものを借りて着ました。母にも
「今日は二人で家の中でデートするんだから、おかあさんも僕の好きなミニスカートはいてね」と言うと
「そんなの持ってないよ」
「お姉ちゃんの伸びるから借りればいいよ」と言って、僕は伸びる生地の赤色のワンピースを姉の部屋から持ってきて
「これ着てね」と黒のタイツとともに渡しました。
体のラインがもろに見える服ですが、母はそれを着ると
「私もまだまだいけるね」とまんざらでもなさそうな感じでした。
ぼっちゃりした母にはちょっときつそうでしたが、まだまだおっぱいの形もあまりたれてなく張りがあり
ウエストやヒップもまだ若さが残っていたので、僕は
「おかあさん、かっこいいし似合うし、僕の一番好きな服装だよ」と偽りなく言いました。
母は僕のかつらをかぶり鏡の前でポーズをとりはじめました。僕は
「すごい、20歳は若返ったみたい、それにとってもセクシーだよ」と言うと母は大喜びしました。
僕は母にいつもこういう格好をして欲しいと言うとあきこもいるからそんなこと出来ないと言いました。
そのとき、早く姉さんお嫁にいかないかなあとつくづくそう思いました。
おまいがやすおで
姉があき子…
母親の名前は?
もう姉のものでは出来ないと思い、今度は母のものを借りようとしたのです。
それ以来オナニーは、パンストとパンティをはいてからでないと興奮しなくなってしまいました。
しかし、ある日姉が
「あらっそお〜、間違えてはいちゃったかな」
姉は僕と母に向かってそう言いました。
また、ときどき母のいないときに、母のブラジャーを借り、その三点を身にまとって鏡の前に写しだされた
自分の姿をもおかずにしてオナニーもしました。
僕が赤面していると
「誰?、わたしのパンストはいたの?大きくなってるじゃん」
僕はその一言が天使の声のように聞こえました。母は僕が今までやってきた行為をすべて知っていて、
パンストやパンティは履いた後、汚したらすぐ洗ってドライヤーでかわかしていましたが、パンティは
伸び縮みするのでよかったのですが、パンストは収縮性があまりないことがそこで始めて気づきました。
あえて僕を庇ってくれたのか、それとも、まじめにそう答えたのかわかりませんが、
そのときは母に助けられたという思いでいっぱいでした。
普通なら見つかったと思い、そこでもう家での下着女装してのオナニーはしないか、自分でパンストや
パンティを買ってやるのですが、僕にはそのようなものを買う度胸もなく、また買うということなど
まったく考えてもみませんでした。
母はちょっと待っててと言ってリビングへ行き、しばらくするとオロナイン軟膏を持ってきました。
そして、僕に横をむくように言い、スカートをまくり、タイツとパンティーを下げて、お尻についていたゼリーを
ティッシュで拭き取ったあと、指にオロナインをつけて、僕のアナルにつけはじめました。
母はドアの隙間からずっとのぞいていたみたいでした。ドアが大きく開き、布団の上であえいでいた僕は母と目が合いました。
「こんな太いバイブを入れたから痛かったでしょう?」
母は何も言わずに近づき、そして、僕の前で正座しました。僕もバイブをアナルから急いで抜き、ティッシュに包みました。
パンティーとタイツをちゃんとはきなおし、スカートでそれらを見えないようにし、母の前で同じように正座しました。
僕は剥きだしになった小さくなったペニスをなるべく母に見られないようにしていました。
無防備になったアナルはもう母に委ねるしかありません。
しばらくの静寂の後、色々質問されました。いつから女装しだしたのか、何故女装するようになったのか、
夜中に外出してどこへいっていたのか、やはり母には隠せないと思い、高校時代に最初におかまを見て興味を持った話から
今日までのことを正直に答えました。母は姉のパンストの件で僕に対し不信を持ち、いろいろ僕のことを観察していたみたいです。
僕が黙っていると、指が穴の中に入っていきました。
母のパンティー、タイツを持っていったことももちろん知っていました。僕が女装して出て行ったことも、
帰ってきたあとの行為のことも僕のあえぎ声を聞いて知っていましたが、まさかバイブを使っているとは知らなかったようです。
あそこは十分な潤滑油で潤っていたため、何の抵抗なく挿入できましたが、みみず千匹のようではないのですが、
まるでタコの足に締められているような感じがし、いきそうな気分になりました。
僕がいない間に僕の部屋を掃除していると、女性の下着が出てきたので下着泥棒したんじゃないかと悩んだが
それが自分のものだとわかりちょっとは安心したと言っていました。
自分の母でも出すのが早いと嫌われると思い動かずにいたのですが、母はそんなこと関係なく腰を使い出しました。
「ちょっとまって、下になって」と言うと騎馬上位の体位となって、母は僕の上で大きく腰を振り始めました。
僕はすぐに果てましたが、母は大きなあえぎ声出しながらまだ腰を振っていました。
そして母に 「いきそうだよ」と言うと
「入れるよ」と言うと、「うん」と母はうなづきました。
そして、いつ僕に聞こうか考えていたところに、今日早く帰ってきたので聞きにきたところこういうことになったとのことです。
「一つだけ約束して!女装してもいいから外で男の人に会わないで!、病気になると怖いから・・・」
母は悲壮な顔をして、僕に懇願しました。僕はこっくりうなづくと
「そのかわり、私に出来ることがあれば言って、手伝ってあげるから」
そのあと二人で風呂場へ行きました。また二人で寝ると興奮して寝れなくなると思い、別々の部屋で寝ました。
「二人だけの秘密よ、誰にも言わないって約束してね」と言い、指切りをしました。
僕のものは徐々に小さくなってきているとは思うのですが、母の顔を見ていると僕のことを息子だと忘れているかのように
気持ちよさそうな表情を恥じることなくしていました。そして、顔の表情がゆがむと同時に「ああっ!」と言う叫び声とともに
いってしまい、そのまま寝ている僕に抱きついてきました。
「でもやっぱりこんなことよくないから、これからは手だけでいってね」
また悲しそうな顔をするので、「わかったよ」とその場ではそう言っておきました。
色白の母は、高揚したのか顔も体もピンク色に染まっています。僕たちを育てるためにエッチもずっと我慢していたんだな
と思うと、母に対してかわいそうだなあと思うと同時に可愛いなあと思い、これから母とずっといようと思いました。
母を抱きしめながらしばらくそのままの状態でいると、
「重いでしょ、どくね」と言うと
「大丈夫?中に出したよ」
「そう?自分ではわかんないわ」父が死んだ後、こんな名器をほっといたのがもったいないような気がしました。
「久しぶりだし、やすおとだからすごく感じちゃったわ」
「もう上がってるから大丈夫よ」
「おかあさんって名器なんだね、すぐいっちゃったよ」
「いいよこのままで、よかった?」
「どうしよう、こんなふうになるなんて」母がこまっているので、僕は
「それ本当なの?嬉しいわ」母はまた僕を抱きしめました。
「毎日したいんだけど、お姉ちゃんがいるからできないね」
「近親相姦になっちゃったね」
「僕はおかあさんとこうなるのが夢だったんだ」と嘘を言いました。
「一つだけ約束して!女装してもいいから外で男の人に会わないで!、病気になると怖いから・・・」
体のラインがもろに見える服ですが、母はそれを着ると
「お姉ちゃんの伸びるから借りればいいよ」と言って、僕は伸びる生地の赤色のワンピースを姉の部屋から持ってきて
「これ着てね」と黒のタイツとともに渡しました。
母はちょっと待っててと言ってリビングへ行き、しばらくするとオロナイン軟膏を持ってきました。
そして、僕に横をむくように言い、スカートをまくり、タイツとパンティーを下げて、お尻についていたゼリーを
ティッシュで拭き取ったあと、指にオロナインをつけて、僕のアナルにつけはじめました。
母のパンティー、タイツを持っていったことももちろん知っていました。僕が女装して出て行ったことも、
帰ってきたあとの行為のことも僕のあえぎ声を聞いて知っていましたが、まさかバイブを使っているとは知らなかったようです。
僕がいない間に僕の部屋を掃除していると、女性の下着が出てきたので下着泥棒したんじゃないかと悩んだが
それが自分のものだとわかりちょっとは安心したと言っていました。
ぼっちゃりした母にはちょっときつそうでしたが、まだまだおっぱいの形もあまりたれてなく張りがあり
ウエストやヒップもまだ若さが残っていたので、僕は
「私もまだまだいけるね」とまんざらでもなさそうな感じでした。
「おかあさん、かっこいいし似合うし、僕の一番好きな服装だよ」と偽りなく言いました。
母はドアの隙間からずっとのぞいていたみたいでした。ドアが大きく開き、布団の上であえいでいた僕は母と目が合いました。
いきなり母親がそう言ってさわろうとするので、いくら親子でも恥ずかしくてたまりません。
あまりにも恥ずかしかったので顔を隠すために、思わず母に抱きついてしまいました。
母は姉のパンストの件で僕に対し不信を持ち、いろいろ僕のことを観察していたみたいです。
「隠さなくていいのよ、それにやっぱりまだ出してないから大きくなってきちゃうんじゃないの?」
と言ってアナルをさわっていた指をティッシュで拭いて、
すると加減したつもりが、母も布団に倒れてしまい、母に抱きついたままいっしょに横になってしまいました。
母は勘違いしたみたいで、
「出してあげるからこっち向きなさい」と言い、僕のペニスをさわろうとしてきました。
母は何も言わずに近づき、そして、僕の前で正座しました。僕もバイブをアナルから急いで抜き、ティッシュに包みました。
パンティーとタイツをちゃんとはきなおし、スカートでそれらを見えないようにし、母の前で同じように正座しました。
「ああん!だめよ!親子なんだから」と言い、しばらく二人で抱き合ったままになりました。
しばらくの静寂の後、色々質問されました。いつから女装しだしたのか、何故女装するようになったのか、
夜中に外出してどこへいっていたのか、やはり母には隠せないと思い、高校時代に最初におかまを見て興味を持った話から
今日までのことを正直に答えました。
母は悲壮な顔をして、僕に懇願しました。僕はこっくりうなづくと
「やすおは男らしく育っていったと思っていたのに、死んだお父さんに申し訳ないわ、もう女装やめることができないの」
「女になりたいの?ニューハーフみたいに」
「わかんない、でも出来ないと思う」と言うと
「そんなこと考えたことは一度もないよ」
しばらく抱き合ったままでいると
「今日はどうするの?まだ出してないんでしょう?」
母は幾分安堵した表情になりました。
「一つだけ約束して!女装してもいいから外で男の人に会わないで!、病気になると怖いから・・・」
「じゃああそこはちょんぎらないんだよね、子供作れるんだよね」
「うん」
僕が黙っていると、指が穴の中に入っていきました。
そのうち、パンティとタイツを下に下ろし、アナルに指を入れようとしたので、さすがに怖くなり
今日はもう帰ろうと思い、立ち上がって
「もう帰らないといけないから」と言い、来週またねと言って別れました。
「そのかわり、私に出来ることがあれば言って、手伝ってあげるから」
後から聞いた話だとその人たちはそこの公園ののぞきの常連さんみたいだったです。
僕は耳を疑いました。しかし母の顔を見ると真剣です。僕は何も言わないでいると
「かわいそうにね」といい抱きしめられました。
僕も「ごめんね、こんなふうになっちゃって」と言って僕も母を抱きしめました。
「今日はもういいよ、風呂場で化粧落としてくるよ」
母は「そこはだめ!」と言って、足を閉じようとしましたが、しょせん男の力にはかないません。
まさかこんな真夜中に人はいないだろうと思っていたのでびっくりしていると、僕が座っているベンチの前に立ち
「ちょっと、話していい?」と聞いてきました。
最初は抵抗しましたが、声が徐々にあえぎ声にかわってきて、両足も開いてきました。
「あっ、はいっ」僕はドキドキして声を上ずらせながら小さい声で答えると隣に座ってきました。
そして自分の顔のそばにある僕のペニスを口にほおばり始めました。母のあそこは肉付きがいいので
指で広げないと奥まで舐めれませんでした。においや味も嫌な感じではなく抵抗なく受け入れることが出来ました。
母のまんこは生暖かく、そしてぬるぬるでしたが、指を一本入れただけで指全体が吸い付くぐらいの名器で
ペニスを入れるとどうなるんだろうと考えただけでも僕はいっちゃいそうになりました。
40歳前半の人で、散歩の途中、僕が車から降りて歩いているところを見て、女の人にみえたので
こんな夜中にどうしたんだろうと思い、ずっとそばで見ていたのだが、僕が女装者だとわかり、
もの珍しさもあって声をかけたと言いました。
僕は母にめいっぱい感じてもらおうと必死で舐めまくりました。母も「ピチャ、ペチャ、ズズー」という
いやらしい音をたてながら、僕に奉仕をしてくれています。僕たちはもう親子の関係を捨てて、
いやらしいあえぎ声部屋いっぱい響かせた男と女の関係になりました。
帰省してた時実母54歳とやりまくってました。
マンコもアナルも中だしです。
バイブやローターでもいたずらしてあげました。
何度もいかせて、最後に正常位で二人同時にいく時にキスしながら手も足もからませて抱きつきながら半泣きでいく実母は愛おしかったです。
「ああっ〜!いい〜!」
おかまさんのなめまかしいあえぎ声が連続して僕たちの耳に入ってきます。
僕はもうキスのことなんか完全に忘れてしまい、それどころか
黒タイツの彼女の膝から太ももにかけて、やわらかい肌をまさぐっていました
そして彼女のタイツの中に手が伸びていきましたが、彼女はすぐに嫌がったために、
再びタイツの上から股間をさわり続けました。
おかまさんは僕たちを薄目で見ながらわざと見せつけているようにしか思えません。
それまでオナニーをするときは、若い女性が載っているエロ本をよく活用していたのですが、
それ以来、おかまと初老の男の行為を想像しながら抜くようになりました。
しかもそのおかまと自分を置き換えたこともありました。
しかし、東京の大学に入るとその出来事もだんだん忘れ始め、
普通に恋愛をして普通にオナニーをしていました。
それが5分ほど続いた後、次は男が立ち上がりペニスを僕たちに見えるように
彼女の口元へ持っていき、まだ膨張していないものを彼女が口に含みました
「ほらっこんなに簡単に指が入っちゃったよ、誰にこんなに広くしてもらったの?公園の男?」
母は僕を言葉で責めているみたいで、僕は恥ずかしくて答えられそうにありません。
母はアナルに指を入れて中で動かしているので僕は思わず感じてしまい、あそこがピクンと動いてしまいました。
そして、少し勃起してしまいました。
僕は母にめいっぱい感じてもらおうと必死で舐めまくりました。母も「ピチャ、ペチャ、ズズー」という
いやらしい音をたてながら、僕に奉仕をしてくれています。僕たちはもう親子の関係を捨てて、
いやらしいあえぎ声部屋いっぱい響かせた男と女の関係になりました。
僕がいない間に僕の部屋を掃除していると、女性の下着が出てきたので下着泥棒したんじゃないかと悩んだが
それが自分のものだとわかりちょっとは安心したと言っていました。
自分の母でも出すのが早いと嫌われると思い動かずにいたのですが、母はそんなこと関係なく腰を使い出しました。
「ちょっとまって、下になって」と言うと騎馬上位の体位となって、母は僕の上で大きく腰を振り始めました。
僕はすぐに果てましたが、母は大きなあえぎ声出しながらまだ腰を振っていました。
そして我慢できなくなったので
「入れるよ」と言うと、「うん」と母はうなづきました。
それが終わると、「じゃあ私寝てくるから」と言って、自分の寝室へ行きました。
風呂から出た後、何故か母と話がしたくなり、母の寝室へいきました。 嘘でも大変嬉しく思い、女の気持ちがわかるような気がしました。
僕は、しばらくの間恍惚状態で動けませんでしたが、そのうち着けていた下着を脱ぎ風呂場へ向いました。
僕は耳を疑いました。しかし母の顔を見ると真剣です。僕は何も言わないでいると
僕も「ごめんね、こんなふうになっちゃって」と言って「かわいそうにね」といい抱きしめられました。
僕は母がますますかわいくなってきました。
しばらく抱き合ったままでいると僕も母を抱きしめました。
僕はもう我慢できずキスをしながら、母のパンティの中に手をすべりこませると、もうあそこはべちょべちょに濡れていました。
「今日はもういいよ、風呂場で化粧落としてくるよ」
「今日はどうするの?まだ出してないんでしょう?」
「そう、黙って借りちゃった」
と言って僕を上から下までじっとみつめ、そしてにっこりしながら
「バカねえ」と言い、まぶたを閉じ小さな吐息が咽喉の奥から聞こえてきました。
「まだ落とさなくていいわよ、しばらくそのままでいて」
「おかあさん、ここもうベチョベチョだよ」と言うと、身体をくねらせ
「いや〜」と恥ずかしがりました。
「化粧はいまひとつだけど、なかなか似合うわね、それに色っぽいし、その服はあきこの?」
僕は公園で男性に感じさせられると興奮して男性器が欲しくなり、しゃぶりたくなってくるのですが、
母しかいないので母のあそこを舐めたくなりました。僕は身体を回転させ、シックスナインの形になりました。
「お姉ちゃんの伸びるから借りればいいよ」と言って、僕は伸びる生地の赤色のワンピースを姉の部屋から持ってきて
「これ着てね」と黒のタイツとともに渡しました。
361 :
やすお:2006/04/21(金) 01:21:56 ID:???0
/⌒ヽ
⊂二二二( ^ω^)二⊃
| / ブーン
( ヽノ
ノ>ノ
三 レレ
/⌒ヽ
⊂二二二( ^ω^)二⊃
| / ブーン
( ヽノ
ノ>ノ
三 レレ
362 :
やすお:2006/04/21(金) 01:34:26 ID:???0
/⌒ヽ
∩ ^ω^)呼んだかお!
| ⊂ノ
| _つ
し ⌒
ヾ(^ω^ )ゞ ソイヤソイヤ
( へ)
〈
荒れてんな
364 :
やすお:2006/04/21(金) 14:23:20 ID:vMX0maY7O
ただでさえ女性の服を着ているだけでも興奮してしまうのに、自分の顔が母の手によってどんどん変わっていくのを
鏡で見ているだけであそこがうずいてしまい大きくなってきました。それに、母の艶っぽい服装を鏡越しに見ているので
僕はエッチな気分になり、母のお尻や太もも、胸などをさわりまくりました。
すると母は「いやだ〜」とか「くすぐったい」とふざけながら言うので、タイツの上から股間をさわると
逆に化粧している手を止めて僕の股間を面白がってさわってきました。二人は仲の良い夫婦みたいです。
化粧が終わって、かつらをかぶるともう男の顔ではありません。
つけまつ毛をしたので、目が2倍の大きさになったからだと思います。
「すごいおかあさん、全然違う顔になったよ、さすがだね」
「若い頃のわたしに似てるわ、やっぱり親子ね」
「このまま家にいるのがもったいないから、公園へ行こうよ」
母はやすおはいいけど、自分はこんな格好じゃあ外で歩けないと言うので、みんなが寝静まった時間に行くことにしました。
僕は母のこのセクシーな服装が好きだから、これからもこういう服を着て欲しいと言うと
「あきこがいないときね」と言いました。、
僕は立ち上がって母と二人で鏡の前でいろんなポーズをとりました。そしてふざけてさわりっこしているうちに
次第に僕のあそこが再び大きくなってきてしまいました。僕は興奮してしまい母を抱きしめてキスをしました。
そして母の胸や股間をさわりました。母もそのキスに感じてしまったのか、濃厚なキスを返してきました。
ただでさえ女性の服を着ているだけでも興奮してしまうのに、自分の顔が母の手によってどんどん変わっていくのを
「若い頃のわたしに似てるわ、やっぱり親子ね」
すると母は「いやだ〜」とか「くすぐったい」とふざけながら言うので、タイツの上から股間をさわると
僕はエッチな気分になり、母のお尻や太もも、胸などをさわりまくりました。
逆に化粧している手を止めて僕の股間を面白がってさわってきました。二人は仲の良い夫婦みたいです。
つけまつ毛をしたので、目が2倍の大きさになったからだと思います。
「すごいおかあさん、全然違う顔になったよ、さすがだね」
次第に僕のあそこが再び大きくなってきてしまいました。僕は興奮してしまい母を抱きしめてキスをしました。
「このまま家にいるのがもったいないから、公園へ行こうよ」
母はやすおはいいけど、自分はこんな格好じゃあ外で歩けないと言うので、みんなが寝静まった時間に行くことにしました。
そして母の胸や股間をさわりました。母もそのキスに感じてしまったのか、濃厚なキスを返してきました。
僕は母のこのセクシーな服装が好きだから、これからもこういう服を着て欲しいと言うと
「あきこがいないときね」と言いました。、
僕は立ち上がって母と二人で鏡の前でいろんなポーズをとりました。そしてふざけてさわりっこしているうちに
化粧が終わって、かつらをかぶるともう男の顔ではありません。
鏡で見ているだけであそこがうずいてしまい大きくなってきました。それに、母の艶っぽい服装を鏡越しに見ているので
「ちょっと待って!人が来たから恥ずかしい」と言うと、
「大丈夫だよ、のぞかせてやればいいよ」と言いました。
でも、僕がかたくなに嫌がっていると、
「今日初めて公園デビューだったね」と言って手を止め、服装の乱れを直してくれました。
「いいのよ、もうそれあげるから」
それから、ティッシュにくるんであったバイブを手に取り
「これ血がついてるよ、お尻切れてるんじゃない?」
「えっ?嘘!」
「気持ちよかったからわかんなかったの?」
たぶんそうかもしれなかったので何も言えませんでした。
近寄って来た男性は50歳前後で、隣の男性とは顔見知りみたいで、空いている僕の隣に座りました。
前の男性は僕のことをその人に紹介し、二人で僕のことを色々尋ねはじめました。
「ちょっとまって、下になって」と言うと騎馬上位の体位となって、母は僕の上で大きく腰を振り始めました。
僕はすぐに果てましたが、母は大きなあえぎ声出しながらまだ腰を振っていました。
そして我慢できなくなったので
「入れるよ」と言うと、「うん」と母はうなづきました。
それが終わると、「じゃあ私寝てくるから」と言って、自分の寝室へ行きました。
風呂から出た後、何故か母と話がしたくなり、母の寝室へいきました。 嘘でも大変嬉しく思い、女の気持ちがわかるような気がしました。
僕は、しばらくの間恍惚状態で動けませんでしたが、そのうち着けていた下着を脱ぎ風呂場へ向いました。
母は何も言わずに近づき、そして、僕の前で正座しました。僕もバイブをアナルから急いで抜き、ティッシュに包みました。
パンティーとタイツをちゃんとはきなおし、スカートでそれらを見えないようにし、母の前で同じように正座しました。
僕は剥きだしになった小さくなったペニスをなるべく母に見られないようにしていました。
無防備になったアナルはもう母に委ねるしかありません。
もの珍しさもあって声をかけたと言いました。
僕は母にめいっぱい感じてもらおうと必死で舐めまくりました。母も「ピチャ、ペチャ、ズズー」という
いやらしい音をたてながら、僕に奉仕をしてくれています。僕たちはもう親子の関係を捨てて、
しばらく抱き合ったままでいると
「今日はどうするの?まだ出してないんでしょう?」
母は幾分安堵した表情になりました。
「一つだけ約束して!女装してもいいから外で男の人に会わないで!、病気になると怖いから・・・」
「じゃああそこはちょんぎらないんだよね、子供作れるんだよね」
僕はもうキスのことなんか完全に忘れてしまい、それどころか
黒タイツの彼女の膝から太ももにかけて、やわらかい肌をまさぐっていました
そして彼女のタイツの中に手が伸びていきましたが、彼女はすぐに嫌がったために、
再びタイツの上から股間をさわり続けました。
「ちょっと待って!人が来たから恥ずかしい」と言うと、
「いいのよ、もうそれあげるから」
「大丈夫だよ、のぞかせてやればいいよ」と言いました。
でも、僕がかたくなに嫌がっていると、
「これ血がついてるよ、お尻切れてるんじゃない?」
「今日初めて公園デビューだったね」と言って手を止め、服装の乱れを直してくれました。
それから、ティッシュにくるんであったバイブを手に取り
「えっ?嘘!」
「一つだけ約束して!女装してもいいから外で男の人に会わないで!、病気になると怖いから・・・」
「じゃああそこはちょんぎらないんだよね、子供作れるんだよね」
「男が好きなんじゃないの?」
母も僕の口にくちびるをあてがうと、チョロっと舌を入れてきました。母も僕もキスされるだけで感じるたちだったので
母子という関係を忘れて、お互いくちびるをむさぼりはじめました。
僕はもう我慢できずキスをしながら、母のパンティの中に手をすべりこませると、もうあそこはべちょべちょに濡れていました。
「おかあさん、ここもうベチョベチョだよ」と言うと、身体をくねらせ
「いや〜」と恥ずかしがりました。僕は母がますますかわいくなってきました。
「ち、違うよ、そんなんじゃないよ」本当はそうかもしれないけど、母が悲しむと思って否定しました。
「彼女ができるまでおかあさんが彼女になってよ」と冗談のつもりで言うと
「いいわよ、彼女ができるまでね」母もまんざらじゃないような口ぶりで、逆に喜んでいるみたいでした。
僕たちは人に見られているのが恥ずかしいからか寄せ合っていた身体を離れさせて
僕の彼女はそれまで何度も帰ろうとしていて、その度に僕が引き止めていたのですが、
さすがにこれ以上はお互い耐えられないと思いベンチから離れました。
「ちょっと、話していい?」と聞いてきました。
母のまんこは生暖かく、そしてぬるぬるでしたが、指を一本入れただけで指全体が吸い付くぐらいの名器で
ペニスを入れるとどうなるんだろうと考えただけでも僕はいっちゃいそうになりました。
最初は抵抗しましたが、声が徐々にあえぎ声にかわってきて、両足も開いてきました。
「あっ、はいっ」僕はドキドキして声を上ずらせながら小さい声で答えると隣に座ってきました。
そして自分の顔のそばにある僕のペニスを口にほおばり始めました。母のあそこは肉付きがいいので
指で広げないと奥まで舐めれませんでした。においや味も嫌な感じではなく抵抗なく受け入れることが出来ました。
「ねえ、あの女の人って男じゃない?」
それまでオナニーをするときは、若い女性が載っているエロ本をよく活用していたのですが、
それ以来、おかまと初老の男の行為を想像しながら抜くようになりました。
ぼっちゃりした母にはちょっときつそうでしたが、まだまだおっぱいの形もあまりたれてなく張りがあり
ウエストやヒップもまだ若さが残っていたので、僕は
自分の母でも出すのが早いと嫌われると思い動かずにいたのですが、母はそんなこと関係なく腰を使い出しました。
「ちょっとまって、下になって」と言うと騎馬上位の体位となって、母は僕の上で大きく腰を振り始めました。
「おかあさん、かっこいいし似合うし、僕の一番好きな服装だよ」と偽りなく言いました。
母は僕のかつらをかぶり鏡の前でポーズをとりはじめました。僕は
「すごい、20歳は若返ったみたい、それにとってもセクシーだよ」と言うと母は大喜びしました。
僕は母にいつもこういう格好をして欲しいと言うとあきこもいるからそんなこと出来ないと言いました。
そのとき、早く姉さんお嫁にいかないかなあとつくづくそう思いました。 僕は母にめいっぱい感じてもらおうと必死で舐めまくりました。母も「ピチャ、ペチャ、ズズー」という
いやらしい音をたてながら、僕に奉仕をしてくれています。僕たちはもう親子の関係を捨てて、
いやらしいあえぎ声部屋いっぱい響かせた男と女の関係になりました。
僕がいない間に僕の部屋を掃除していると、女性の下着が出てきたので下着泥棒したんじゃないかと悩んだが
それが自分のものだとわかりちょっとは安心したと言っていました。
僕はすぐに果てましたが、母は大きなあえぎ声出しながらまだ腰を振っていました。
逆に化粧している手を止めて僕の股間を面白がってさわってきました。二人は仲の良い夫婦みたいです。
化粧が終わって、かつらをかぶるともう男の顔ではありません。
つけまつ毛をしたので、目が2倍の大きさになったからだと思います。
母も僕の口にくちびるをあてがうと、チョロっと舌を入れてきました。母も僕もキスされるだけで感じるたちだったので
母子という関係を忘れて、お互いくちびるをむさぼりはじめました。
母はやすおはいいけど、自分はこんな格好じゃあ外で歩けないと言うので、みんなが寝静まった時間に行くことにしました。
「いや〜」と恥ずかしがりました。僕は母がますますかわいくなってきました。
僕は母のこのセクシーな服装が好きだから、これからもこういう服を着て欲しいと言うと
「あきこがいないときね」と言いました。、
僕は立ち上がって母と二人で鏡の前でいろんなポーズをとりました。そしてふざけてさわりっこしているうちに
次第に僕のあそこが再び大きくなってきてしまいました。僕は興奮してしまい母を抱きしめてキスをしました。
そして母の胸や股間をさわりました。母もそのキスに感じてしまったのか、濃厚なキスを返してきました。
僕はもう我慢できずキスをしながら、母のパンティの中に手をすべりこませると、もうあそこはべちょべちょに濡れていました。
「おかあさん、ここもうベチョベチョだよ」と言うと、身体をくねらせ
あー、チンコ生えたお母さんいないかな。
男はというと、ホームレスとまではいかないが、汚ならしそうな身なりをした初老の男でした。
2メートル位離れた隣のベンチに腰掛けました。
この出来事以来僕の心の何かが目覚め始めました。
僕はあのアベックがこれからどうなっていくのか気になってしょうがなかったのですが、
バイブの「ウイーン!」という音とともに、おかまさんの悲痛にも聞こえる悲鳴がかすかに聞こえ
バイブがアナルに入っていくのがわかりました。
さすがにこれ以上はお互い耐えられないと思いベンチから離れました。
「ねえ、あの女の人って男じゃない?」
隣のアベックの様子をうかがっていると、彼女がアベックの異変に気づきましたました。
僕たちは人に見られているのが恥ずかしいからか寄せ合っていた身体を離れさせて
僕の彼女はそれまで何度も帰ろうとしていて、その度に僕が引き止めていたのですが、
僕達が座ったベンチの隣のベンチに変なアベックが座ってきました。
女の人はコートを羽織って白のミニスカート、しかもパンティが見えそうなくらい短いスカートで
黒のタイツにロングブーツをはいていました。
男性は持ってきたポケットティッシュで僕の手をきれいにしてくれました。
真っ暗な公園の中を彼女一人帰らせることは非常に危険なような気がして、
最終的には彼女の家の近くまで送っていきました。
するとみるみるうちに硬く勃起して僕の口いっぱいになりました。僕のものの倍はあるような気がしました。
すげー荒れてんな( ゚Д゚)ポカーン
粘着するほどのスレか?ここ
374 :
名無しさん@ピンキー:2006/04/22(土) 00:38:28 ID:lIQQWFfO0
やすお、復活してくれ!
俺はお前の小説が好きだよ。
375 :
やすお:2006/04/22(土) 01:02:11 ID:dIxmHaJQ0
翌日は土曜日で、母も僕も会社がマグロでした。姉のあき子は明日の日曜日の夜に保管されています。
僕は母に狩猟のやり方を教えてほしいとお願いしてあったので、夕方から始めることにしました。
父は濃い目にしていくので、たくさんの種類の持っていました。
僕は始める前に超ミニの黒を借り、自分のものはあったのですが
わざと母のタンスの奥に入っている母にも
「今日は二人で家する、僕のミニスカートはいてね」と言うと
「そんなのお姉ちゃんの伸びるから借りればいいよ」と言って、
僕は伸びる生地の赤色のワンピースを父の部屋から持ってきて「これ着てね」と渡しました。
「私もまだまだいけるね」とまんざらでもなさそうな感じでしたが、
ウエストやヒップもまだ若さが残っていたので、僕は
「おかあさん、かっこいいし似合うし、僕の一番好きな服装だよ」と偽りなく言いました。
母は僕のかつらをかぶり鏡の前でポーズをとりはじめました。僕は
「すごい、20歳はサバ読んでいたみたい、それにとっても多重債務者だよ」と言うと母は大喜びしました。
欲しいと言うとあきこもいるから出来ないと言いました。
早く姉さんいかないかなあとつくづくそう思いました。
いやんいやんいやん、悲鳴が上がったので振り返ると、、、、
もいえない
377 :
やすお:2006/04/22(土) 12:09:47 ID:AxP5PoFGO
昨夜の興奮も冷め遣らないうちに、二人は気持ちが再び高ぶってきました。母も僕のお互いの股間に触れあっています。
母は前夜はいけないことをしたと言っていましたが、しかし今のところ僕も母も母子相関という罪の意識は全くありません。
むしろ母は失われていた快楽を再び取り戻したのがうれしかったのと、待ち望んでいた息子とのセックスが現実になったのが
大変嬉しかったように思います。そしてエッチを楽しんでいるかのようでした。しかし、母はキスをやめて
「昨日約束したでしょう、エッチはだめよ、手だけでいってね」と言ってきたので
「わかったよ、約束したもんね」と残念そうに言うと
「我慢してね」と言って僕のスカートをまくり、タイツとパンティーをおろし、僕を椅子に座らせました。
そして大きくなったペニスを見て
「本当にやすおは元気ね、なんだかたのもしいわ」と言うと淫乱な目でペニスを見て、生でさわってきました。
「さわるだけでいいから、おかあさんのもさわらせて」と興奮気味に言うと
「本当にさわるだけよ」と言って中腰になってお尻を僕のほうに向けました。
僕はタイツの中に手を入れて、母のあそこを指ではいまわしました。母は小さな喘ぎ声を出し始めたと同時に
僕のペニスを口の中にほおばりました。そして、おいしそうに舐めまわしはじめました。
僕はおまんこに指を二本入れてGスポットを刺激しました。母のあえぎ声が徐々に大きくなり始めました。
僕の指は母の名器で締め付けられています。そして僕は我慢できなくなり
「おかあさん、もうだめ我慢できなくなっちゃったよ」と言って、母のタイツとパンティーを下へおろしました。
「だめだめ!」と言っておまんこを僕から引き離し、母の体は僕の両足の間にきました。そして
「我慢してね、そのかわりお口で出してあげるから」と言ってフェラをしながら手コキを始めました。
母の舌はやわらかく、キスをしたときと同じように僕のペニスにからみあっています。
また、母の口全体がおまんこのような締りがあるように感じられました。
僕は母の髪の毛を撫でていると、男性との行為を思い出して、母とダブらせてしまいました。すると一気に高まってしまい
「ああっ!おかあさん!」と言って母の口の中で果ててしまいました。
鏡で見ているだけであそこがうずいてしまい大きくなってきました。それに、母の艶っぽい服装を鏡越しに見ているので
ただでさえ女性の服を着ているだけでも興奮してしまうのに、自分の顔が母の手によってどんどん変わっていくのを
僕はエッチな気分になり、母のお尻や太もも、胸などをさわりまくりました。
逆に化粧している手を止めて僕の股間を面白がってさわってきました。二人は仲の良い夫婦みたいです。
すると母は「いやだ〜」とか「くすぐったい」とふざけながら言うので、タイツの上から股間をさわると
つけまつ毛をしたので、目が2倍の大きさになったからだと思います。
「すごいおかあさん、全然違う顔になったよ、さすがだね」
化粧が終わって、かつらをかぶるともう男の顔ではありません。
「このまま家にいるのがもったいないから、公園へ行こうよ」
母はやすおはいいけど、自分はこんな格好じゃあ外で歩けないと言うので、みんなが寝静まった時間に行くことにしました。
僕は母のこのセクシーな服装が好きだから、これからもこういう服を着て欲しいと言うと
「あきこがいないときね」と言いました。、
「若い頃のわたしに似てるわ、やっぱり親子ね」
次第に僕のあそこが再び大きくなってきてしまいました。僕は興奮してしまい母を抱きしめてキスをしました。
そして母の胸や股間をさわりました。母もそのキスに感じてしまったのか、濃厚なキスを返してきました。
僕は立ち上がって母と二人で鏡の前でいろんなポーズをとりました。そしてふざけてさわりっこしているうちに
「本当にさわるだけよ」と言って中腰になってお尻を僕のほうに向けました。
僕の指は母の名器で締め付けられています。そして僕は我慢できなくなり
「だめだめ!」と言っておまんこを僕から引き離し、母の体は僕の両足の間にきました。そして
母の舌はやわらかく、キスをしたときと同じように僕のペニスにからみあっています。
また、母の口全体がおまんこのような締りがあるように感じられました。
「おかあさん、もうだめ我慢できなくなっちゃったよ」と言って、母のタイツとパンティーを下へおろしました。
僕は母の髪の毛を撫でていると、男性との行為を思い出して、母とダブらせてしまいました。すると一気に高まってしまい
「ああっ!おかあさん!」と言って母の口の中で果ててしまいました。
「我慢してね、そのかわりお口で出してあげるから」と言ってフェラをしながら手コキを始めました。
男性は持ってきたポケットティッシュで僕の手をきれいにしてくれました。
真っ暗な公園の中を彼女一人帰らせることは非常に危険なような気がして、
最終的には彼女の家の近くまで送っていきました。
するとみるみるうちに硬く勃起して僕の口いっぱいになりました。僕のものの倍はあるような気がしました。
「ねえ、あの女の人って男じゃない?」
それまでオナニーをするときは、若い女性が載っているエロ本をよく活用していたのですが、
それ以来、おかまと初老の男の行為を想像しながら抜くようになりました。
僕は母のこのセクシーな服装が好きだから、これからもこういう服を着て欲しいと言うと
「あきこがいないときね」と言いました。
380 :
名無しさん@ピンキー:2006/04/23(日) 01:10:35 ID:3HzxFldJO
やすおあらしむししてもっとやらしいのつくってくれ 期待汁
381 :
やすお:2006/04/23(日) 15:14:52 ID:69gw0tFo0
僕は自分の肝臓を左手で揉んだりつねったりしてよりいっそうの快感をえていると、母は
「やすおも肝臓感じるのね」と言って、ワンピースとブラジャーが脱がされ、僕の肝臓は母の唇に
吸い付かれ、そして母の舌で弄ばれてしまいました。
色白の母は、高揚したのか顔も体もピンク色に染まっています。僕たちを育てるためにエッチもずっと我慢していたんだな
と思うと、母に対してかわいそうだなあと思うと同時に可愛いなあと思い、これから母とずっといようと思いました。
母を抱きしめながらしばらくそのままの状態でいると、
「一つだけ約束して!女装してもいいから外で男の人に会わないで!、病気になると怖いから・・・」
「じゃああそこはちょんぎらないんだよね、子供作れるんだよね」
「うん」
僕が黙っていると、指が穴の中に入っていきました。
「いいよこのままで、よかった?」
「久しぶりだし、やすおとだからすごく感じちゃったわ」
汚れ物を入れる洗濯機の横にあるかごには毎日姉のパンストやパンティ、ブラジャーなどの下着が
何の防御もなく放り出されています。
そしてある日僕は、姉が外出した後 彼女の部屋に入り黒のパンストと白のパンティを探しはいてみました。
「本当にさわるだけよ」と言って中腰になってお尻を僕のほうに向けました。
「わかったよ、約束したもんね」と残念そうに言うと
「我慢してね」と言って僕のスカートをまくり、タイツとパンティーをおろし、僕を椅子に座らせました。
僕は姉の服装のことを意識しだしてから、それらの下着類をかごから手に取り
触っているとこれを身に着けるとどんなに気持ちいいんだろうかと思いました。
20年前の思い出。。
俺が厨房のころ、俺のだちの母親にいたずらした事がある。
そいつはなんと中一まで母親とお風呂に入っていたそうです。
家では母親がむちゃくちゃ、べたべたしていて気持悪かったそうです。
食事の時とか、それ以外でも・・・でも、性に目覚めた中二になった時に、
一緒にお風呂に入ってくれなくなったそうです。
そいつは急に母親の体が見たくなったそうです。
それで俺を巻き込んで、母親を裸にする計画を立てた・・
学校の帰り、そいつの家に行った。
そいつの母親がお菓子を持って入っててくれた時に、実行した。
強姦する目的じゃなく、パンティの中を見ること。。それだけだった。
俺は足を抑える役、実の息子にジーパンを脱がされ下着も下ろされた。
つれは、実の母のおまんこを左右に開いた、足を抑えている俺にもそれははっきり見えた。
・・息子に向かって泣きながら母親が「どうしてそんな事するの、もう止めて」
って言ったのを今でも覚えている。5分ほど見た後、母親を解放した。
もちろん、警察に訴えられる事もなかった。ただ、つれはそれから母にはべたべたされなくなった
そうだ。もともとマザコンだった彼はそれが不満そうだったが、それ以上のことはしなかった。
・・・・若気の至りでした
383 :
名無しさん@ピンキー:2006/04/23(日) 20:56:26 ID:DfE6JO8WO
妄想するにしてももっと抜けるヤツ頼むわ
文才なくすまそ。脚色して妄想をかこうと思ったが無理だった。
実話を思いつくまま書き込んじゃいました。これじゃ抜けんわね。
あとは、文才のある方、どうぞ!!
385 :
名無しさん@ピンキー:2006/04/24(月) 09:31:22 ID:RYB1SXap0
>>384 実話って言ってくれただけで萌えた
やすおのは半々か
386 :
やすお:2006/04/24(月) 11:56:55 ID:bMIAVzBYO
母は口に入った精液をティッシュにはきだし、再びペニスをくわえ後からしみだした精液を舌で拭き取りました。
僕は「ありがとう、最高に気持ちよかったよ」と言って肩を抱き寄せました。
母は「ほんとう?嬉しい」と言って僕の胸に顔を埋めました。
そして「公園の男の人とどっちがいい?」と聞いてきたので
「もちろんお母さんだよ」と言いました。男の人は男の人で良さがあったので、本当は比べることが出来なかったのですが
母は僕の心から男の人を忘れさせて、変な方向に行かないように必死になってやってくれたみたいだったのですが
逆にもっとおかしな方向にいってしまったみたいです。
しばらく抱擁していると夕食の時間になったので、僕たちは外食することにしました。
さすがに母はこの服装では嫌だと言ったので、母が持っている服の中でなるべく若くみえる服を僕が選びました。
ちょっと派手なスーツでスカートは膝上5cmの短さだったので最初母は足が太いから嫌だと言ったのですが
僕の服装が派手だからそれに合わさないといけないからと言って説得しました。
母は若く見えるように化粧を入念にし始めたため、時間が空いてしまい僕は風呂で下半身を綺麗に洗いました。
そして二人は近所の人に見られないように慎重に車を出しました。そして名古屋の繁華街のファミリーレストランへ
入ることにしました。ここはお水系の人がよく来るので、僕があまり目立たないだろうと思ったのですが、
時間がまだ8時だったこともあり、家族連れも多くいてやはりおかまは注目の的でした。
僕も初めてこんなところに来たので、入るときは恥ずかしくてたまらなかったのですが、中に入って席に座ると
人目はあるのですが、あまり気にしなくなりました。母になると、普通なら男の人だとおかまと歩くのが恥ずかしいと思うのですが、
母は女だからなのか、そして息子とデートしているからなのかそんなことはいっこうに気にせずむしろ楽しそうでした。
そして恥ずかしそうにしている僕を見て喜んでいました。
食事をしたあと、例の公園へ行くことになりました。
387 :
名無しさん@ピンキー:2006/04/24(月) 12:16:03 ID:7L1hhdZM0
すぐに飲まないでしばらく口移しをやっていました。町内さんとは正常位オンリーで突きまくりました。
瞳おばさんは「アアンアアンアアン」と感じている顔を見ながら、「2児の母なのに、経験浅そうで、抱きしめたくなっちゃうわ」と言いました。
それから少しして「イキそうです」とイッてから、イッてしまいました。僕は射精しなかったので、チ ○ポを入れたままでじっとしていました。
夜中に外出してどこへいっていたのか、やはり母には隠せないと思い、高校時代に最初におかまを見て興味を持った話から
今日までのことを正直に答えました。母は姉のパンストの件で僕に対し不信を持ち、いろいろ僕のことを観察していたみたいです。
母はドアの隙間からずっとのぞいていたみたいでした。ドアが大きく開き、布団の上であえいでいた僕は母と目が合いました。
母は何も言わずに近づき、そして、僕の前で正座しました。僕もバイブをアナルから急いで抜き、ティッシュに包みました。
純君はヒロリンさんの顔に射精していました。母が顔にかかった精液を全部集めて、ヒロリンさんの口に流し込んでいました。
すぐに飲まないでしばらく口移しをやっていました。町内さんとは正常位オンリーで突きまくりました。瞳おばさんは「アアンアアンアアン」と
感じている顔を見ながら、「2児の母なのに、経験浅そうで、抱きしめたくなっちゃうわ」と言いました。それから少しして「イキそうです」とイッてから、
イッてしまいました。僕は射精しなかったので、チ ○ポを入れたままでじっとしていました。
母はドアの隙間からずっとのぞいていたみたいでした。ドアが大きく開き、布団の上であえいでいた僕は母と目が合いました。
母は何も言わずに近づき、そして、僕の前で正座しました。僕もバイブをアナルから急いで抜き、ティッシュに包みました。
パンティーとタイツをちゃんとはきなおし、スカートでそれらを見えないようにし、母の前で同じように正座しました。
しばらくの静寂の後、色々質問されました。いつから女装しだしたのか、何故女装するようになったのか、
精液を味わったみんなが、僕たちの方にやってきました。母が「気持ちよかった?」と町内さんに聞くと、町内さんは、赤くなった顔で
うなずいていました。瞳おばさんが「ひょっとして、まだイッてないのは私だけ?」と言いました。母が「姉さんとカズちゃんだけよ」と答えると、
瞳おばさんが「じゃあ、たっぷり注ぎ込んでもらおうかしら」と言いました。その時、キーヨさんが「次は近親相姦タイムかしら?
最近見てなかったから早くみたいわ」と言いました。すると瞳おばさんが「せっかく落書きもしたんだから先に近親相姦ショー、
見せてもいいわ」と言いました。
パンティーとタイツをちゃんとはきなおし、スカートでそれらを見えないようにし、母の前で同じように正座しました。
しばらくの静寂の後、色々質問されました。いつから女装しだしたのか、何故女装するようになったのか、
夜中に外出してどこへいっていたのか、やはり母には隠せないと思い、高校時代に最初におかまを見て興味を持った話から
今日までのことを正直に答えました。母は姉のパンストの件で僕に対し不信を持ち、いろいろ僕のことを観察していたみたいです。
精液を味わったみんなが、僕たちの方にやってきました。母が「気持ちよかった?」と町内さんに聞くと、町内さんは、赤くなった顔で
うなずいていました。瞳おばさんが「ひょっとして、まだイッてないのは私だけ?」と言いました。母が「姉さんとカズちゃんだけよ」と答えると、
瞳おばさんが「じゃあ、たっぷり注ぎ込んでもらおうかしら」と言いました。その時、キーヨさんが「次は近親相姦タイムかしら?
最近見てなかったから早くみたいわ」と言いました。すると瞳おばさんが「せっかく落書きもしたんだから先に近親相姦ショー、
見せてもいいわ」と言いました。
文章長すぎ・・・
もうちと何とかならんかな
389 :
名無しさん@ピンキー:2006/04/25(火) 11:59:58 ID:Gt31zzP4O
やすおが消えたらまた平和になると思う
390 :
やすお:2006/04/25(火) 12:03:05 ID:EbnJ+87t0
母はアナルに指を入れて中で動かしているので僕は思わず感じてしまい、あそこがピクンと動いてしまいました。
そしてひさしぶりに大きくなった男のペニスをみたために、息子のものにでも感じてしまったのかもしれません。
「もうこれだけで感じてきたの?」
母は僕の心から男の人を忘れさせて、変な方向に行かないように必死になってやってくれたみたいだったのですが
逆にもっとおかしな方向にいってしまったみたいです。
僕は急いで隠そうとすると、少し勃起してしまいました。
いきなり母親がそう言ってさわろうとするので、いくら親子でも恥ずかしくてたまりません。
あまりにも恥ずかしかったので顔を隠すために、思わず母に抱きついてしまいました。
すると加減したつもりが、母も布団に倒れてしまい、母に抱きついたままいっしょに横になってしまいました。
母は勘違いしたみたいで、
「いつのまにかやすおもこんなに成長しちゃったんだね」と言って、大きくなったペニスを握ってきました。
僕はこれまで母を女と見たことは一度もなく、いつも喧嘩ばかりしていて、早くこの家を出て一人暮らしをしたいと
思っていたぐらいでしたから、母とこんな展開になるなんて夢にも思ってもいませんでした。
「ああん!だめよ!親子なんだから」と言い、しばらく二人で抱き合ったままになりました。
「隠さなくていいのよ、それにやっぱりまだ出してないから大きくなってきちゃうんじゃないの?」
と言ってアナルをさわっていた指をティッシュで拭いて、
「出してあげるからこっち向きなさい」と言い、僕のペニスをさわろうとしてきました。
しかし、母は母の下着を僕が持ち出したので、母は僕が自分に関心があると思っていたみたいで、僕に対しての態度が
以前にくらべて違ってきたような感じはしていました。
「ほらっこんなに簡単に指が入っちゃったよ、誰にこんなに広くしてもらったの?公園の男?」
母は僕を言葉で責めているみたいで、僕は恥ずかしくて答えられそうにありません。
391 :
名無しさん@ピンキー:2006/04/25(火) 12:52:22 ID:KYP5Afn50
可愛そうに・・・ ここもキチガイに憑依されちゃったのか・・・
392 :
やすお:2006/04/25(火) 16:49:37 ID:uOFzVkUGO
僕は公園へ行くのはあまり乗り気ではなかったのですが、母がどうしても行きたいというので渋々来てしまいました。
僕がどどんなところで男に犯されていたのか知りたかったみたいです。
公園に着くと、さっそく二人で公園内を散歩しました。僕たちは腕を組み恋人になった気分で歩いています。
でも傍から見れば若いおかまと熟女のおかしなカップルだと思われているのではないでしょうか。
実際アベック数組と出会ったのですが、みんな僕たちとすれ違った後、振り返ってからひそひそ話と笑い声がしました。
そして、いつも男性と会っていたベンチに座ると、母は
「ここで男にさわられていたの?」とか「最初はどんな気持ちだった?」とか男性とのことしか聞いてきません。
「もう絶対会わないでね、お願いだから」「やすおが男なんかににさわられていると思うと気が狂っちゃうわ」
母は男にやきもちを焼いているみたいでした。僕はそんな母がいとおしくなり抱きしめました。
そして母はキスをしてきました。僕のあそこははちきれんばかりになってきました。
まだ、時間が早いので交際していたのぞきの男性は現れないと思うのですが、ひょっとしたら影で見ているかもしれません。
僕はおっぱいを揉み始めました。母と僕はずっと舌と舌がからみあわせています。
僕の手は母のスカートの中に入り、おまんこをタイツの上から撫でています。母はうめき声をあげだしました。
僕はビンビンになったペニスをパンティーの外に出し母の手に握らせました。
そして母に「もう我慢できないよ、おかあさん舐めて!」と言うと
「駄目よここじゃあ、誰か見てるかもしれないから、おうちへ帰りましょう」と言って僕のペニスをパンティーの
中にしまいました。僕はもう外のほうが燃える身体になっていたので、このままのぞかれていてもいいから
最後までいきたかったのですが、というよりのぞかれているというスリルがたまらないかもしれませんが
残念でしょうがありませんでした。
393 :
やすお:2006/04/25(火) 17:24:08 ID:DYJk6ELc0
僕は母にめいっぱい感じてもらおうと必死で舐めまくりました。母も「ピチャ、ペチャ、ズズー」という
いやらしい音をたてながら、僕に奉仕をしてくれています。僕たちはもう親子の関係を捨てて、
僕がいない間に僕の部屋を掃除していると、女性の下着が出てきたので下着泥棒したんじゃないかと悩んだが
いやらしいあえぎ声部屋いっぱい響かせた男と女の関係になりました。
それが自分のものだとわかりちょっとは安心したと言っていました。
黒タイツの彼女の膝から太ももにかけて、やわらかい肌をまさぐっていました
そして彼女のタイツの中に手が伸びていきましたが、彼女はすぐに嫌がったために、
再びタイツの上から股間をさわり続けました。
男性は持ってきたポケットティッシュで僕の手をきれいにしてくれました。
真っ暗な公園の中を彼女一人帰らせることは非常に危険なような気がして、
最終的には彼女の家の近くまで送っていきました。
自分の母でも出すのが早いと嫌われると思い動かずにいたのですが、母はそんなこと関係なく腰を使い出しました。
母は悲壮な顔をして、僕に懇願しました。僕はこっくりうなづくと
「やすおは男らしく育っていったと思っていたのに、死んだお父さんに申し訳ないわ、もう女装やめることができないの」
「女になりたいの?ニューハーフみたいに」
「わかんない、でも出来ないと思う」と言うと
おかまは男のものを飴でもなめているかのように音を立ててしゃぶっていました。
男のペニスはみるみるうちに大きくなり、僕たちを見ながら、お前たちもやってみろと言わんばかりに、
薄ら笑みをしながらこちらを見ていました。
394 :
名無しさん@ピンキー:2006/04/25(火) 17:39:48 ID:LieWvPiz0
>やすお
3行くらいにまとめて
395 :
やすお:2006/04/25(火) 18:15:12 ID:iqrWAphz0
ヾ(^ω^ )ゞ ソイヤソイヤ
( へ)
〈
396 :
名無しさん@ピンキー:2006/04/25(火) 23:49:19 ID:HKGlIkXFO
ヤスオ!!
トリップ使ってくれ!!
偽物だらけでわけわかんねぇよ!!
397 :
名無しさん@ピンキー:2006/04/26(水) 01:47:08 ID:LokWWLOr0
398 :
名無しさん@ピンキー:2006/04/26(水) 01:49:27 ID:LokWWLOr0
399 :
名無しさん@ピンキー:2006/04/26(水) 07:31:37 ID:NOq3Zieb0
やすお もういらね。以前の家庭教師と馬鹿餓鬼のその後、聞かせてくれ。餓鬼を仕込むところがたまらん。
>>397,
>>398 おいこれ、やすおのわけわからない駄文に比べて一万倍はボッキするぞ。
もっとない?
401 :
やすお本物:2006/04/26(水) 13:44:09 ID:DELp0dkuO
家に着くと僕はシャワーを浴びたあと、ブラとパンティーと黒タイツをはいて先に母の寝室の布団で母を待ちました。
母は風呂に入った後、僕のリクエストで再びエロいワンピースと黒タイツを着て、寝る前の化粧をしてからやってきました。
母は僕が寝ている隣にきて、僕に熱いキスをしてきました。そして僕のブラを下げ乳首を舐めまわしました。
僕はマグロ状態で母に身体をまかせていました。そして母はビンビンになったペニスを取り出しくわえました。
母は手を使わず口だけだったので、まだ僕は我慢できました。やがて母は僕にまたがって、僕のペニスにタイツを
履いたままのおまんこを押し付けてこすり始めました。そして母は感じてきたのか目をつむりながらいやらしい声をあげてきました。
たぶん母はペニスをおまんこに入れたくてたまらなかったんだと思うのですが、僕にはめるのは駄目だと言った手前
入れるに入れれなくなってしまったのではないかと思います。母の声は徐々に大きくなってきます。
しばらくして僕は母の体を押し上げて、僕の顔の辺りにおまんこがくるようにしました。
そして、僕はくちびると舌でおまんこやクリトリスにしゃぶりつきました。そして舌をおまんこに入れました。
母もたまらず腰を上下にピストン運動させてきます。母の声は絶叫にと変わりました。
僕の口やその周辺は母の液でぐちょぐちょに濡れてしまいました。
そして「ああっ!」と言う声とともに母はばったり前に倒れてしまい、失神したかのように動かなくなりました。
舌だけでいっちゃうなんてすごいなあと、あらためて母の感受性の強さに感心したのと同時に、今までストレスがたまったら
どうしていたんだろう、オナニーでもしてたのかなあと思い、あとで聞こうと思いました。
しばらくして母は
「ごめんね、体が動かないからちょっと休ませてね」と言ったので
「僕のことはいいよ、今日はじっくり休んでね」と言って自分の部屋へ行きました。
母は昨日から色んなことがあって相当疲れたんだろうなあと思いゆっくり休ませてあげることにし、僕も休むことにしました。
402 :
やすお本物:2006/04/26(水) 13:55:22 ID:RxAiqSEx0
そして、「さわるだけでいいから、おかあさんのもさわらせて」と興奮気味に言うと
まだ、時間が早いので交際していたのぞきの男性は現れないと思うのですが、ひょっとしたら影で見ているかもしれません。
僕はタイツの中に手を入れて、母のあそこを指ではいまわしました。母は小さな喘ぎ声を出し始めたと同時に
「本当にさわるだけよ」と言って中腰になってお尻を僕のほうに向けました。
僕はおっぱいを揉み始めました。母と僕はずっと舌と舌がからみあわせています。
そして二人は近所の人に見られないように慎重に車を出しました。そして名古屋の繁華街のファミリーレストランへ
入ることにしました。ここはお水系の人がよく来るので、僕があまり目立たないだろうと思ったのですが、
時間がまだ8時だったこともあり、家族連れも多くいてやはりおかまは注目の的でした。
僕のペニスを口の中にほおばりました。そして、おいしそうに舐めまわしはじめました。
感じている顔を見ながら、「2児の母なのに、経験浅そうで、抱きしめたくなっちゃうわ」と言いました。
それから少しして「イキそうです」とイッてから、イッてしまいました。
また悲しそうな顔をするので、「わかったよ」とその場ではそう言っておきました。
色白の母は、高揚したのか顔も体もピンク色に染まっています。僕たちを育てるためにエッチもずっと我慢していたんだな
と思うと、母に対してかわいそうだなあと思うと同時に可愛いなあと思い、これから母とずっといようと思いました。
精液を味わったみんなが、僕たちの方にやってきました。母が「気持ちよかった?」と町内さんに聞くと、
町内さんは、赤くなった顔でうなずいていました。瞳おばさんが「ひょっとして、まだイッてないのは私だけ?」と言いました。
母が「姉さんとカズちゃんだけよ」と答えると、オナニーでもしてたのかなあと思い、あとで聞こうと思いました。
僕はこれまで母を女と見たことは一度もなく、いつも喧嘩ばかりしていて、早くこの家を出て一人暮らしをしたいと
思っていたぐらいでしたから、母とこんな展開になるなんて夢にも思ってもいませんでした。
403 :
やすお本物:2006/04/26(水) 14:00:31 ID:dB/Aw3o00
「ちょっと待って!人が来たから恥ずかしい」と言うと、
しばらくして母は「ごめんね、体が動かないからちょっと休ませてね」と言ったので
「いいのよ、もうそれあげるから」
「大丈夫だよ、のぞかせてやればいいよ」と言いました。
「僕のことはいいよ、今日はじっくり休んでね」と言って自分の部屋へ行きました。
でも、僕がかたくなに嫌がっていると、
「これ血がついてるよ、お尻切れてるんじゃない?」
「今日初めて公園デビューだったね」と言って手を止め、服装の乱れを直してくれました。
それから、ティッシュにくるんであったバイブを手に取り
「えっ?嘘!」
「一つだけ約束して!女装してもいいから外で男の人に会わないで!、病気になると怖いから・・・」
「本当にやすおは元気ね、なんだかたのもしいわ」と言うと淫乱な目でペニスを見て、生でさわってきました。
「さわるだけでいいから、おかあさんのもさわらせて」と興奮気味に言うと
「じゃああそこはちょんぎらないんだよね、子供作れるんだよね」
「男が好きなんじゃないの?」
「女になりたい。 ニューハーフみたいに」
「わかんない、でも出来ないと思う」と言いました。
傍から見れば若いおかまと熟女のおかしなカップルだと思われているのではないでしょうか。
そして、「わかったよ、約束したもんね」と残念そうに言うと
「我慢してね」と言って僕のスカートをまくり、タイツとパンティーをおろし、僕を椅子に座らせました。
かなりイタイ板になったな
406 :
名無しさん@ピンキー:2006/04/27(木) 01:07:59 ID:0KT8rgUz0
>>406 まったくもって感謝の言葉もない
この下手っぽい絵が実にいいなー
"やすお"ってその内事件起こすな
>>408 事件を起こすほどアウトドアではないよ。
一人暮らしのアパートで、妄想かき立てているだけの貧乏童貞。
410 :
やすおくん:2006/04/27(木) 15:34:06 ID:CvDXlJ1ZO
その日以降は姉が会社の帰りが遅いときや、休日出かけたときを見計らって、口と手で出してもらっていました。
僕はやりたいときにできたので性欲的には十分満足しているのですが、何か物足りなさを感じていました。
姉がいつ帰ってくるかもしれないので女装ができないのとバイブでのアナルへの刺激がないからかもしれません。
やはり公園での男との行為がどうしても頭から離れずに、男のものが自分のアナルに入るとどんな気分になるのか
経験したいという気持ちが日に日に強くなってきました。
そしてある日僕は、いてもたってもいられなくなり、女装道具を持って公園へ出かけました。
母には友達の家へ行ってくると嘘を言いました。車の中で化粧と着替えをしていつものベンチへ腰掛け男性を待ちました。
しばらくすると、一番最初に会った40代の男性がやってきて隣に座りました。一通りの挨拶をすると
「この間の女性は誰?」って聞いてきました。やっぱりのぞきをしていたんだと思い
「会社の人」と答えました。
「君は年上の女の人がいいの?」と聞いてきたので、
「ううん男性がいい」と恥ずかしそうに首を振って答えました。
男性は「そう、よかった」と言って僕の肩を抱いてきました。僕は本当はホテルへ行く約束をした人のほうがよかったのですが、
知り合い同士なので断るとまずいと思い、今日はその男性に身を任すことにしました。
お互いのペニスを握り合いながらキスをして、そのあとフェラをしあいました。
僕は男性に「アナルに入れてほしい」と言いました。男性はここじゃできないから今度ホテル行こうと言いました。
僕は残念そうにしていると、指を入れてあげるよと言ってアナルに指を入れながら、フェラされました。
僕はアナルとペニスの両方の快感ですぐに果ててしまいました。
男性はよかったよかったと言い、来週またおいでと言って帰っていきました。
僕は男性のペニスをしゃぶったのと人の指が自分のアナルに入ったので十分満足しました。
411 :
やすおくん:2006/04/27(木) 15:54:21 ID:DbIK1XIs0
僕たちは離していた手を再び握り締めあい、二人の行為を固唾を呑んで見守ってしまいました。
まだ童貞で誰ともキスもしていない僕にとっては目に毒なのはわかっていましたが、
僕の彼女にしてもセックスの経験はあったかどうかは聞いてはいませんが、
男同士といっても片方は女性の容姿をしているので、
男は、タイツを下へずらしパンティの横から硬くなったおかまのあれをくわえだしました。
母は口に入った精液をティッシュにはきだし、再びペニスをくわえ後からしみだした精液を舌で拭き取りました。
僕は「ありがとう、最高に気持ちよかったよ」と言って肩を抱き寄せました。
普通の男女ならまだしも、男同士の行為を見るのはかなり衝撃的だったと思います。
母は「ほんとう?嬉しい」と言って僕の胸に顔を埋めました。
相当なショックを受けたと思います。
そして「公園の男の人とどっちがいい?」と聞いてきたので
僕はマグロ状態で母に身体をまかせていました。そして母はビンビンになったペニスを取り出しくわえました。
しばらく抱擁していると夕食の時間になったので、僕たちは外食することにしました。
さすがに母はこの服装では嫌だと言ったので、母が持っている服の中でなるべく若くみえる服を僕が選びました。
ちょっと派手なスーツでスカートは膝上5cmの短さだったので最初母は足が太いから嫌だと言ったのですが
僕の服装が派手だからそれに合わさないといけないからと言って説得しました。
母は若く見えるように化粧を入念にし始めたため、時間が空いてしまい僕は風呂で下半身を綺麗に洗いました。
そして二人は近所の人に見られないように慎重に車を出しました。そして名古屋の繁華街の質屋で
普通の男女のペッティングを見てるようで僕のあそこはビンビンになっていました。
入ることにしました。ここはお水系の人がよく来るので、僕があまり目立たないだろうと思ったのですが、
時間がまだ8時だったこともあり、家族連れも多くいてやはりおかまは注目の的でした。
「もちろんお母さんだよ」と言いました。男の人は男の人で良さがあったので、本当は比べることが出来なかったのですが
母は僕の心から男の人を忘れさせて、変な方向に行かないように必死になってやってくれたみたいだったのですが
逆にもっとおかしな方向にいってしまったみたいです。
僕も初めてこんなところに来たので、入るときは恥ずかしくてたまらなかったのですが、中に入って席に座ると
人目はあるのですが、あまり気にしなくなりました。母になると、普通なら男の人だとおかまと歩くと恥ずかしいと思うのですが、
母はおかまだからなのか、そして息子とデートしているからなのかそんなことはいっこうに気にせずむしろ楽しそうでした。
そして恥ずかしそうにしている僕を見て喜んでいました。
食事をしたあと、例の公園へ行くことになりました。
412 :
やすおくん:2006/04/27(木) 17:39:06 ID:qELU/M9j0
僕は母に化粧のやり方を教えてほしいとお願いしてあったので、夕方から始めることにしました。
母はちょっと待っててと言ってリビングへ行き、しばらくするとオロナイン軟膏を持ってきました。
母は、会社へ行く時は濃い目にしていくので、たくさんの種類の化粧品を持っていました。
そして、僕に横をむくように言い、スカートをまくり、タイツとパンティーを下げて、お尻についていたゼリーを
ティッシュで拭き取ったあと、指にオロナインをつけて、僕のアナルにつけはじめました。
母はぽっちゃりして身長も高いほうで、僕とサイズはあまり違いはないのですが、やはりパンストだとまた
足がつく思い、今度は伸び縮みがするタイツを借りることにしました。
僕は化粧を始める前に姉の超ミニの黒のワンピースを借り、ブラとパンティーは自分のものはあったのですが
わざと母のタンスの奥に入っている色っぽいものを借りて着ました。母にも
「今日は二人で家の中でデートするんだから、おかあさんも僕の好きなミニスカートはいてね」と言うと
「出してあげるからこっち向きなさい」と言い、僕のペニスをさわろうとしてきました。
あるとき、その男性のものをしゃぶっているとき、これをアナルに入れられると、どんな気持ちになるんだろうと思いました。
まさかこんな真夜中に人はいないだろうと思っていたのでびっくりしていると、僕が座っているベンチの前に立ち
「ちょっと、話していい?」と聞いてきました。
僕はその一言が天使の声のように聞こえました。母は僕が今までやってきた行為をすべて知っていて、
あえて僕を庇ってくれたのか、それとも、まじめにそう答えたのかわかりませんが、
そのときは母に助けられたという思いでいっぱいでした。
公園に着き路上に駐車すると、さっそくかつらをかぶりジャージを脱ぎました。初めての経験ですので、
こんな夜中にどうしたんだろうと思い、ずっとそばで見ていたのだが、僕が女装者だとわかり、
もの珍しさもあって声をかけたと言いました。
今日は誰にも会わずに公園を散歩するだけにしようと思っていましたが、いざ外へ出ようとするとさすがに
不安でいっぱいになり車から出るのを躊躇してしまいました。
413 :
やすおちゃん:2006/04/27(木) 19:31:46 ID:CvDXlJ1ZO
公園のトイレで化粧を落とし、車の中で着替えをしてから家に帰りました。
家は静かで母も姉も自分の寝室にいました。僕はそっと自分の部屋へ入りました。
パンティーとタイツは履いたままなので、急いで脱ごうとしたときに足音が近づいてきました。
僕は見られると思いさっと布団の中に入りました。母が部屋へ入ってきました。
「どこ行って来たの?」
「友達の家」
「本当なの?」
「うん」
「本当のこと言いなさい!本当は男に会いに公園行ったんでしょう!」
「・・・・・・」
「口紅がまだ唇についてるよ」僕は唇を思わず手で拭ってしまいました。
「あれだけ言ったでしょ、男性に会わないでって」母の目から涙がこぼれてきました。
「ごめんね、もう絶対行かないよ」
「やっぱり男のほうがいいの?」と言ったので僕は女装したかったんだと嘘を言うと、母は決心したかのように
「家では姉がいるので、今度の休みに二人でホテルへ行きましょう。そこで十二分に女装すればいいわ」と言いました。
ホテルで着替えて気が向けば外へ散歩すればいいとのことです。
僕は内心「やったあ!!」と喜びましたが、表面は恥ずかしそうにしていました。
その日は隣の部屋で姉が寝ているので、何もせずに母は寝室へ戻りました。
僕は作戦を立てました。母も本当はセックスしたいはずだから、僕がバイブを使ってあえいでいれば、
自分も使いたくなるのではないか、そう思い次の日の会社帰りに大人のおもちゃ屋へ寄り、ペニスバンドと
バイブの両側に鬼頭がついているレズ用のバイブを購入しました。
長いから3行で頼む
415 :
名無しさん@ピンキー:2006/04/27(木) 21:12:55 ID:lwyy6yIhO
ヤスオ!!
もうこの板じゃ無理だ!!!!
ホムペ作れ!!!!
416 :
名無しさん@ピンキー:2006/04/27(木) 23:54:17 ID:dPWgZVY30
417 :
やすおさん:2006/04/28(金) 13:50:05 ID:fBivceP90
時間がまだ8時だったこともあり、家族連れも多くいてやはりおかまは注目の的でした。
僕のペニスを口の中にほおばりました。そして、おいしそうに舐めまわしはじめました。
感じている顔を見ながら、「2児の母なのに、経験浅そうで、抱きしめたくなっちゃうわ」と言いました。
家に着くと僕はシャワーを浴びたあと、ブラとパンティーと黒タイツをはいて先に母の寝室の布団で母を待ちました。
母は男にやきもちを焼いているみたいでした。僕はそんな母がいとおしくなり抱きしめました。
母は風呂に入った後、僕のリクエストで再びグロいワンピースと黒タイツを着て、寝る前の化粧をしてからやってきました。
母は僕が寝ている隣にきて、僕に熱いキスをしてきました。そして僕のブラを下げ乳首を舐めまわしました。
僕はマグロ状態で母に身体をまかせていました。そして母はビンビンになったペニスを取り出しくわえました。
「もう絶対会わないでね、お願いだから」「やすおが男なんかににさわられていると思うと気が狂っちゃうわ」
そして母はキスをしてきました。僕のあそこははちきれんばかりになってきました。
まだ、時間が早いので交際していたのぞきの男性は現れないと思うのですが、ひょっとしたら影で見ているかもしれません。
僕はおっぱいを揉み始めました。母と僕はずっと舌と舌がからみあわせています。
しばらく抱擁していると夕食の時間になったので、僕たちは外食することにしました。
さすがに母はこの服装では嫌だと言ったので、母が持っている服の中でなるべく若くみえる服を僕が選びました。
ちょっと派手なスーツでスカートは膝上5cmの短さだったので最初母は足が太いから嫌だと言ったのですが
僕の服装が派手だからそれに合わさないといけないからと言って説得しました。
僕は母の髪の毛を撫でていると、男性との行為を思い出して、母とダブらせてしまいました。すると一気に高まってしまい
「ああっ!おかあさん!」と言って男の口の中で果ててしまいました。
「我慢してね、そのかわりお口で出してあげるから」と言って母はフェラをしながら手コキを始めました。
なげーよ、3行にまとめろ
419 :
やすおです:2006/04/28(金) 13:52:45 ID:Tyw0iQUjO
そして待ちに待った休日の土曜日がやってきました。僕たちは昼からホテルへ行くことになりました。
家には姉がいたので、母が友達の家へ行くと言って家を先に出て、後で僕が車で追いつくようにしました。
ホテルは家からだいぶ遠いインターの近くの新しいところにしました。母は初めてホテルに入るみたいで緊張していました。
僕はさっそく服を脱ぎ捨て、すぐに女装し始めました。母はしばらくたつと緊張がほぐれたみたいでベッドのクッションを
調べてみたり、冷蔵庫の中を見たりしていました。そしてシャワーを浴びてくると言って風呂に入りました。
僕はすばやく化粧をしたあと、持ってきたバイブを枕の下に隠し、母が出てくるのをベッドで待ちました。
母は入念に体を洗っているみたいなので、僕はすぐにバイブが入るように指にゼリーをつけてアナルをほぐしました。
やがてタオルを体に巻いて出てきた母を僕は優しく抱きしめ、キスをしました。母は
「私は着なくていいの?」と言うので
「もう興奮してるから裸のままでいいよ」と言い、「ほらっ」と先ほどオナニーでビンビンに立たせたペニスを見せました。
母は「すごい!もうこんなになって」と言って握ってきました。僕はタオルをめくりオッパイに吸いつきました。
そして左手で逆の乳首をいじり、右手でおまんこやお尻をさわっています。
僕は母を後ろ向きにしてベッドに手をつかせました。僕の舌はオッパイからお尻へと向かい、手でお尻の肉を広げて
アナルに舌を這わせました。母はお尻も綺麗に洗っていたので前みたいに汚いからと言って逃げようとはしませんでした。
僕はお尻とおまんことを交互に舌を入れました。母は先ほどから「いい!いい!」と言って腰を振り出しました。
僕は舌が疲れてきたのでベッドに横になりシックスナインの形をとり再び舐め始めました。
母も僕のタイツとパンティーを下へずらし、硬くなった肉棒をくわえました。
僕は枕の下から双頭のバイブを取り出しコンドームをはめて、母に言いました。
「おかあさん、これ入れて」母はゼリーをつけて僕のアナルめがけて恐る恐る入れてきました。
「だいじょうぶ?痛くない?」すでに広げてあったので「だいじょうぶだよ」と言い「入れたり出したりして」と言いました。
母はずっと見ながらピストン運動していましたが、僕の舌技がきいてきたのか声がかん高くなってきました。
420 :
名無しさん@ピンキー:2006/04/28(金) 14:14:23 ID:3dFL9PhpO
ウンコ
421 :
やすおだよ:2006/04/28(金) 14:18:12 ID:wpXEPqBB0
母はちょっと待っててと言ってリビングへ行き、しばらくするとオロナイン軟膏を持ってきました。
母は、会社へ行く時は濃い目にしていくので、たくさんの種類の軟膏を持っていました。
この間と違い、二人っきりなので怖さはぜんぜんありませんでしたが、今まで夢にまで見た妄想が
とうとう現実になったと思い、僕は思わず感激してしまいました。
母のパンティー、タイツを持っていったことももちろん知っていました。僕が女装して出て行ったことも、
帰ってきたあとの行為のことも僕のあえぎ声を聞いて知っていましたが、まさかバイブを使っているとは知らなかったようです。
僕はさっそく服を脱ぎ捨て、すぐに女装し始めました。母はしばらくたつと緊張がほぐれたみたいでベッドのクッションを
調べてみたり、冷蔵庫の中を見たりしていました。そしてシャワーを浴びてくると言って風呂に入りました。
僕がいない間に僕の部屋を掃除していると、女性の下着が出てきたので下着泥棒したんじゃないかと悩んだが
それが自分のものだとわかりちょっとは安心したと言っていました。
僕のものは徐々に小さくなってきているとは思うのですが、母の顔を見ていると僕のことを息子だと忘れているかのように
やっぱり来ないんだなと思い家路に着きました。
気持ちよさそうな表情を恥じることなくしていました。そして、顔の表情がゆがむと同時に「ああっ!」と言う叫び声とともに
「今日はどうするの?まだ出してないんでしょう?」
といってしまい、そのまま寝ている僕に抱きついてきました。
そのことを男性に言うと「だんだん女の気持ちになってきたんだね、じゃあ今度ホテルで女にしてやるよ」と言われました。
口から精液をはきだして、「若いからのどチンコまで飛んだよ」と言いました。
今日はもう帰ろうと思い、立ち上がって
「もう帰らないといけないから」と言い、来週またねと言って別れました。
そしてパンティですが、洋服ダンスのパンティばかり入れてある引出しを調べると、手前にはいつも履いている
パンティが置いてあったので、使うことがないだろうと思いしばらく借りることにしました。
422 :
熟女倶楽部:2006/04/28(金) 18:28:13 ID:???0
どうしてもお母さんに手コキしてもらいたいです。
おれは、包茎です。
これを利用(おかあさんに相談して、むいてもらったり、
むいて亀頭を触ると痛いので、触っても痛くならないように
お母さんにトレーニングしてもらう等)したいところです。
しかし、そんな勇気ありません。
だいたい29歳社会人なので、母子相姦には遅すぎでしょうか。
424 :
名無しさん@ピンキー:2006/04/30(日) 08:05:32 ID:Y1rAQ9Va0
>>423 まあ早い遅いは関係ないと思うが、妄想だけにとどめておきなさい
一生懸命働いて孝行してやれ
426 :
:2006/04/30(日) 14:45:51 ID:wqRdqpiQ0
>>423 俺はいいと思うよ
母子相姦自体も作戦もね
ガンガレ!
428 :
やすおだよ:2006/05/01(月) 16:53:15 ID:ZBoJ0nMeO
僕はもう一本のバイブを取り出して、ゆっくりとおまんこに突っ込んでいきました。母はふいをつかれて
「あっいやっ!」と言いましたが、あまり抵抗もせずに、またバイブも抜こうとはしませんでした。そして
「そんなの入れたら壊れちゃう」「だめ!だめ!」と抵抗するそぶりはみせたものの、とろけるような目をして
僕に視線を向けました。僕は母のエロい表情を見て、よりいっそう感じさせようとクリトリスを必死で舐めました。
「おかあさん、もっとしゃぶって!」と言うと、母は僕のアナルにバイブを入れながら再びペニスをしゃぶり始めました。
僕たち二人のあえぎ声は部屋中に響きました。
そして次に僕のアナルに入っている双頭のバイブのもう一方を母のおまんこに入れてもらうように言いました。
母は虚脱感におちいっているためゆっくりと僕の両足の間に入り、バイブをおまんこに入れました。
僕たちはお互い手と手を取り合ってピストン運動をし始めました。天井に鏡があり僕たちを写しているので、僕は
「お母さん天井見て、すごくいやらしいよ」
「いや〜ん見ないで〜」
「もうお母さんから離れられないよ、好きだよ」「もう僕たちは一つになったよ」と言うと
母はその言葉に感じたのか、言葉にならないようなあえぎ声を放ち始めました。
僕は母とレズビアンをしていると思うとますます気持ちが高まり、ペニスは中折れしていますが、
アナルだけでも気持ちがよくてそれだけでも精神的にいきそうでした。
429 :
& ◆xuvERe/A4U :2006/05/01(月) 17:14:57 ID:5RPCrBmn0
母は口に入った精液をティッシュにはきだし、再びペニスをくわえ後からしみだした精液を舌で拭き取りました。
僕たちは離していた手を再び握り締めあい、二人の行為を固唾を呑んで見守ってしまいました。
まだ童貞で誰ともキスもしていない僕にとっては目に毒なのはわかっていましたが、
僕の彼女にしてもセックスの経験はあったかどうかは聞いてはいませんが、
男は、タイツを下へずらしパンティの横から硬くなったおかまのあれをくわえだしました。
しばらく抱擁していると夕食の時間になったので、僕たちは外食することにしました。
さすがに母はこの服装では嫌だと言ったので、母が持っている服の中でなるべく若くみえる服を僕が選びました。
僕は「ありがとう、最高に気持ちよかったよ」と言って肩を抱き寄せました。
普通の男女ならまだしも、男同士の行為を見るのはかなり衝撃的だったと思います。
母は「ほんとう?嬉しい」と言って僕の胸に顔を埋めました。相当なショックを受けたと思います。
さすがに母はこの服装では嫌だと言ったので、母が持っている服の中でなるべく若くみえる服を僕が選びました。
ちょっと派手なスーツでスカートは膝上5cmの短さだったので最初母は足が太いから嫌だと言ったのですが
僕の服装が派手だからそれに合わさないといけないからと言って説得しました。
母は若く見えるように化粧を入念にし始めたため、時間が空いてしまい僕は風呂で下半身を綺麗に洗いました。
そして「公園の男の人とどっちがいい?」と聞いてきたので僕はマグロ状態で母に身体をまかせていました。
しばらく抱擁していると夕食の時間になったので、僕たちは外食することにしました。
そして二人は近所の人に見られないように慎重に車を出しました。そして名古屋の繁華街の質屋で
普通の男女のペッティングを見てるようで僕のあそこはビンビンになっていました。
入ることにしました。ここはお水系の人がよく来るので、僕があまり目立たないだろうと思ったのですが、
時間がまだ8時だったこともあり、家族連れも多くいてやはりおかまは注目の的でした。
「もちろんお母さんだよ」と言いました。男の人は男の人で良さがあったので、本当は比べることが出来なかったのですが
母は僕の心から男の人を忘れさせて、変な方向に行かないように必死になってやってくれたみたいだったのですが
逆にもっとおかしな方向にいってしまったみたいです。
僕も初めてこんなところに来たので、入るときは恥ずかしくてたまらなかったのですが、中に入って席に座ると
人目はあるのですが、あまり気にしなくなりました。母になると、普通なら男の人だとおかまと歩くと恥ずかしいと思うのです。
精液を味わったみんなが、僕たちの方にやってきました。母が「気持ちよかった?」と町内さんに聞くと、町内さんは、
赤くなった顔でうなずいていました。瞳おばさんが「ひょっとして、まだイッてないのは私だけ?」と言いました。母が
「姉さんとカズちゃんだけよ」と答えると、瞳おばさんが「じゃあ、たっぷり注ぎ込んでもらおうかしら」と言いました。
430 :
423:2006/05/02(火) 01:10:04 ID:???0
あたたかい応援をありがとうございます。
今は、たまに、冷蔵庫の前とか、廊下とか狭い所ですれ違うときに
わざとチンポをお母さんの尻に当てたりしてみる程度です。
いつかは勃起した状態で、強くこすりつけてみたいです。
頑張ってみます。
431 :
名無しさん@ピンキー:2006/05/02(火) 10:23:49 ID:o8uncakg0
>>423 まだ若いからこれからだ
おれは39でおふくろ69だけどがんばってる
ハ,,ハ
('(゚∀゚∩_ おいらをどこかのスレに送って!
/ヽ 〈/\ お別れの時にはお土産を持たせてね!
/| ̄ ̄ ̄|.\/
| .モツ煮..|/
 ̄ ̄ ̄
現在の所持品:愛・勇気・カレーパン・メタルギアソリッド2・上善如水・ブリュンヒルト・
大塚佳子の不倫現場の証拠写真・DOA3・法華経・奥羽越列藩同盟・
種田山頭火・タモさんストラップ・ビンマフフーズ・MBA・喫茶ココリコ・
アルジャーノンに送る花束・ヒュウガウィルス・ 羞恥心・yucari・支援・
433 :
やすおだ:2006/05/02(火) 14:31:46 ID:EekUbQ/sO
しばらくすると「ああっ!もう死んじゃう!だめえ〜!」と言い放ちは母は逝ってしまいました。
僕はゆっくりとおまんこに入っているバイブを抜いてあげました。母の身体はピンク色に染まり震えていました。
僕は自分のアナルにあるバイブは入れたままで、母を僕の胸に抱きました。
しばらく添い寝をしている間でも僕のアナルは乾いたオルガズムがずっと続いています。
僕は「あっあっ」と小さな声であえいでいました。しばらくして正気に戻った母は
「まだ逝かなくて大丈夫なの?」「口で出してあげようか」と言ったので、僕は
「お尻が気持ちいいからペニスバンドをつけてくれない」と言って、もう一つのバイブと革の紐パンを渡しました。
母はたんたんとそれを身に着けてコンドームをかぶせました。そして僕の口元へ持ってきたので僕は思わず「頂戴!」と言って
しゃぶりついてしまいました。本物と違いちょっと硬いですが、僕の口は満たされました。
母はあきれたような顔をしていましたが、「ちんちんが欲しかったのね」と言いました。
そして母に「これ入れて!」と甘えるように言いました。僕は最初入れやすいようにバックになりました。
ゼリーをちょっとつけたのですが、やはり入れるときは痛かったです。僕は母に少しピストン運動をするように言いました。
しばらくしていたのですが、あまり快感がなかったので正上位でやってもらうことにしました。
腰の下に枕を置いて、足を持ち上げて入れやすくしました。バイブはすんなりとアナルへ入っていきました。
母はゆっくりとピストン運動を始めました。僕はしおれているペニスを握りオナニーを始めました。
僕は次第に気持ちが高まり「ああっ気持ちいい!」とか「あかあさん、もっと!」を繰り返しました。
母は「やすお、感じるの!」とか「気持ちいいの?」とか言って興奮してきたのか腰の振りも早くなってきました。
僕は母に犯されているんです。こんないやらしい場面はありません。僕たちは変態になりました。
そして天井の鏡の自分を見て僕は女になって犯されているんだと考えるだけで、興奮してきました。
434 :
やすおだ:2006/05/02(火) 14:43:43 ID:HOq4+vc60
母は「ほんとう?嬉しい」と言って僕の胸に顔を埋めました。
そして「公園の男の人とどっちがいい?」と聞いてきたので
「もちろんお母さんだよ」と言いました。男の人は男の人で良さがあったので、本当は比べることが出来なかったのですが
母は僕の心から男の人を忘れさせて、変な方向に行かないように必死になってやってくれたみたいだったのですが
逆にもっとおかしな方向にいってしまったみたいです。
しばらく抱擁していると夕食の時間になったので、僕たちは外食することにしました。
「そんなの入れたら壊れちゃう」「だめ!だめ!」と抵抗するそぶりはみせたものの、とろけるような目をして
に視線を向けました。僕は母のエロい表情を見て、よりいっそう感じさせようとアイスクリームを必死で舐めました。
知り合い同士なので断るとまずいと思い、今日はその男性に身を任すことにしました。
お互いのペニスを握り合いながらキスをして、そのあとフェラをしあいました。
僕は男性に「アナルに入れてほしい」と言いました。男性はここじゃできないから今度ホテル行こうと言いました。
そして、 しばらく抱擁していると夕食の時間になったので、僕たちは外食することにしました。
母はちょっと待っててと言ってトイレへ行き、しばらくするとオロナイン軟膏を持ってきました。
母は虚脱感におちいっているためゆっくりと僕の両足の間に入り、バイブをおまんこに入れました。
僕たちはお互い手と手を取り合ってピストン運動をし始めました。天井に鏡があり僕たちを写しているので、僕は
「お母さん天井見て、すごくいやらしいよ」
「いや〜ん見ないで〜」
「もうお母さんから離れられないよ、好きだよ」「もう僕たちは一つになったよ」と言うと
「口紅がまだ唇についてるよ」僕は唇を思わず手で拭ってしまいました。
そのときは母に助けられたという思いでいっぱいでした。
公園に着き路上に駐車すると、さっそくかつらをかぶりジャージを脱ぎました。初めての経験ですので、
こんな夜中にどうしたんだろうと思い、ずっとそばで見ていたのだが、僕が女装者だとわかり、
もの珍しさもあって声をかけたと言いました。
435 :
やすお おしまい:2006/05/02(火) 15:14:20 ID:EekUbQ/sO
ペニスはさわらなくてもアナルの快感だけで勃起しっぱなしでした。そして我慢できなくなったので
「おかあさん、いきそうだからフェラでいきたい」と言うと、母はバイブをゆっくり抜いて、ペニスバンドを脱いでから
再びバイブをアナルに入れて、僕のペニスをしゃぶり始めました。数分後、
「ああっっっいやぁぁ〜おかあさ〜ん!」と言ってはてました。僕はしばらく動くことが出来ませんでした。
母は口で精液をすべて拭い取ったあと、アナルに入っているバイブを静かに抜き取りました。
そして母は僕の腕の中で入ってきて目を閉じています。僕たちはしばらくの間、会話もせずに横たわっています。
母は今何を考えているのだろうか。今日で終わりにしようと言ってくるのでしょうか。僕はそう考えてしまいます。
しかし母は「これからはたまにはホテルもいいけど、あきこ(姉)がいないときに家でしましよう」と言ってきました。
僕はほっとして「おかあさんの言うとおりにするよ」と言いました。 それから一年半後に姉のあきこが結婚しました。僕は会社から帰ってくると化粧なしで女装を始めます。
と言っても、パンティーとブラジャー、タイツを身に着けるだけですが、それで十分です。
休日やその前日はというと母も手伝ってくれて化粧をし、二人で買い物や外食に出かけています。
セックスは母は嫌と言わないので僕が気乗りしない限り、ほとんど毎日しています。
母はペニスをおまんこに受け入れるようになりました。僕は半分は男になり、半分は女になっています。
僕たちはどちらかが死ぬまで母子相関を続けるでしょう。 フィクションだと思う人もいるかもしれませんが、これは今も続いている実話です。変化があればまた書きます。
愛読ありがとうございました。
436 :
やすお まだおわらないよ:2006/05/02(火) 15:21:14 ID:E9MJlhHy0
僕はタイツの中に手を入れて、母のあそこを指ではいまわしました。母は小さな喘ぎ声を出し始めたと同時に
「本当にさわるだけよ」と言って中腰になってお尻を僕のほうに向けました。
僕はおっぱいを揉み始めました。母と僕はずっと舌と舌がからみあわせています。
そして二人は近所の人に見られないように慎重に車を出しました。そして名古屋の繁華街のファミリーレストランへ
入ることにしました。ここはお水系の人がよく来るので、僕があまり目立たないだろうと思ったのですが、
時間がまだ8時だったこともあり、家族連れも多くいてやはりおかまは注目の的でした。
僕たちは離していた手を再び握り締めあい、二人の行為を固唾を呑んで見守ってしまいました。
まだ童貞で誰ともキスもしていない僕にとっては目に毒なのはわかっていましたが、
僕の彼女にしてもセックスの経験はあったかどうかは聞いてはいませんが、
男同士といっても片方は女性の容姿をしているので、男は、タイツを下へずらしパンティの横から硬くなったおかまのあれをくわえだしました。
母は口に入った精液をティッシュにはきだし、再びペニスをくわえ後からしみだした精液を舌で拭き取りました。
僕は「ありがとう、最高に気持ちよかった 母は若く見えるように化粧を入念にし始めたため、時間が空いてしまい僕は風呂で下半身を綺麗に洗いました。
そして二人は近所の人に見られないように慎重に車を出しました。そして名古屋の繁華街の質屋で
普通の男女のペッティングを見てるようで僕のあそこはビンビンになっていました。 よ」と言って肩を抱き寄せました。
「この間の女性は誰?」って聞いてきました。やっぱりのぞきをしていたんだと思い
「会社の人」と答えました。「君は年上の女の人がいいの?」と聞いてきたので、
「ううん男性がいい」と恥ずかしそうに首を振って答えました。
男性は「そう、よかった」と言って僕の肩を抱いてきました。僕は本当はホテルへ行く約束をした人のほうがよかったのですが、
知り合い同士なので断るとまずいと思い、今日はその男性に身を任すことにしました。
お互いのペニスを握り合いながらキスをして、そのあとフェラをしあいました。
「もちろんお母さんだよ」と言いました。男の人は男の人で良さがあったので、本当は比べることが出来なかったのですが
母は僕の心から男の人を忘れさせて、変な方向に行かないように必死になってやってくれたみたいだったのですが
逆にもっとおかしな方向にいってしまったみたいです。
そして次に僕のアナルに入っている双頭のバイブのもう一方を母のおまんこに入れてもらうように言いました。
母は虚脱感におちいっているためゆっくりと僕の両足の間に入り、バイブをおまんこに入れました。
437 :
& ◆xuvERe/A4U :2006/05/02(火) 15:22:47 ID:E9MJlhHy0
母は僕の心から男の人を忘れさせて、変な方向に行かないように必死になってやってくれたみたいだったのですが
逆にもっとおかしな方向にいってしまったみたいです。
僕は急いで隠そうとすると、少し勃起してしまいました。
「そんなの入れたら壊れちゃう」「だめ!だめ!」と抵抗するそぶりはみせたものの、とろけるような目をして
僕に視線を向けました。僕は母のエロい表情を見て、よりいっそう感じさせようとクリトリスを必死で舐めました。
いきなり母親がそう言ってさわろうとするので、いくら親子でも恥ずかしくてたまりません。
あまりにも恥ずかしかったので顔を隠すために、思わず母に抱きついてしまいました。
すると加減したつもりが、母も布団に倒れてしまい、母に抱きついたままいっしょに横になってしまいました。
母は勘違いしたみたいで、
母はアナルに指を入れて中で動かしているので僕は思わず感じてしまい、あそこがピクンと動いてしまいました。
そしてひさしぶりに大きくなった男のペニスをみたために、息子のものにでも感じてしまったのかもしれません。
「もうこれだけで感じてきたの?」
「いつのまにかやすおもこんなに成長しちゃったんだね」と言って、大きくなったペニスを握ってきました。
僕はこれまで母を女と見たことは一度もなく、いつも喧嘩ばかりしていて、早くこの家を出て一人暮らしをしたいと
思っていたぐらいでしたから、母とこんな展開になるなんて夢にも思ってもいませんでした。
「ああん!だめよ!親子なんだから」と言い、しばらく二人で抱き合ったままになりました。
「隠さなくていいのよ、それにやっぱりまだ出してないから大きくなってきちゃうんじゃないの?」
と言ってアナルをさわっていた指をティッシュで拭いて、
「出してあげるからこっち向きなさい」と言い、僕のペニスをさわろうとしてきました。
しかし、母は母の下着を僕が持ち出したので、母は僕が自分に関心があると思っていたみたいで、僕に対しての態度が
以前にくらべて違ってきたような感じはしていました。
「ほらっこんなに簡単に指が入っちゃったよ、誰にこんなに広くしてもらったの?公園の男?」
母は僕を言葉で責めているみたいで、僕は恥ずかしくて答えられそうにありません。
僕がいない間に僕の部屋を掃除していると、女性の下着が出てきたので下着泥棒したんじゃないかと悩んだが
それが自分のものだとわかりちょっとは安心したと言っていました。
438 :
やすお:2006/05/02(火) 15:26:23 ID:3utk+RS+0
僕は「ありがとう、最高に気持ちよかったよ」と言って肩を抱き寄せました。
僕たちは離していた手を再び握り締めあい、二人の行為を固唾を呑んで見守ってしまいました。
まだ童貞で誰ともキスもしていない僕にとっては目に毒なのはわかっていましたが、
僕の彼女にしてもセックスの経験はあったかどうかは聞いてはいませんが、
母は口に入った精液をティッシュにはきだし、再びペニスをくわえ後からしみだした精液を舌で拭き取りました。
普通の男女ならまだしも、男同士の行為を見るのはかなり衝撃的だったと思います。
母は「ほんとう?嬉しい」と言って僕の胸に顔を埋めました。
男同士といっても片方は女性の容姿をしているので、
男は、タイツを下へずらしパンティの横から硬くなったおかまのあれをくわえだしました。
相当なショックを受けたと思います。
そして「公園の男の人とどっちがいい?」と聞いてきたので
僕はマグロ状態で母に身体をまかせていました。そして母はビンビンになったペニスを取り出しくわえました。
しばらく抱擁していると夕食の時間になったので、僕たちは外食することにしました。
さすがに母はこの服装では嫌だと言ったので、母が持っている服の中でなるべく若くみえる服を僕が選びました。
ちょっと派手なスーツでスカートは膝上5cmの短さだったので最初母は足が太いから嫌だと言ったのですが
僕の服装が派手だからそれに合わさないといけないからと言って説得しました。
母は若く見えるように化粧を入念にし始めたため、時間が空いてしまい僕は風呂で下半身を綺麗に洗いました。
そして二人は近所の人に見られないように慎重に車を出しました。そして名古屋の繁華街の質屋で
普通の男女のペッティングを見てるようで僕のあそこはビンビンになっていました。
入ることにしました。ここはお水系の人がよく来るので、僕があまり目立たないだろうと思ったのですが、
時間がまだ8時だったこともあり、家族連れも多くいてやはりおかまは注目の的でした。
僕も初めてこんなところに来たので、入るときは恥ずかしくてたまらなかったのですが、中に入って席に座ると
人目はあるのですが、あまり気にしなくなりました。母になると、普通なら男の人だとおかまと歩くと恥ずかしいと思うのですが、
母はおかまだからなのか、そして息子とデートしているからなのかそんなことはいっこうに気にせずむしろ楽しそうでした。
「もちろんお母さんだよ」と言いました。男の人は男の人で良さがあったので、本当は比べることが出来なかったのですが
母は僕の心から男の人を忘れさせて、変な方向に行かないように必死になってやってくれたみたいだったのですが
逆にもっとおかしな方向にいってしまったみたいです。
そして恥ずかしそうにしている僕を見て喜んでいました。
食事をしたあと、例の公園へ行くことになりました。
439 :
やすお:2006/05/02(火) 15:32:23 ID:3utk+RS+0
僕の指は母の名器で締め付けられています。そして僕は我慢できなくなり
「だめだめ!」と言っておまんこを僕から引き離し、母の体は僕の両足の間にきました。そして
母の舌はやわらかく、キスをしたときと同じように僕のペニスにからみあっています。
また、母の口全体がおまんこのような締りがあるように感じられました。
昨夜の興奮も冷め遣らないうちに、二人は気持ちが再び高ぶってきました。母も僕のお互いの股間に触れあっています。
母は前夜はいけないことをしたと言っていましたが、しかし今のところ僕も母も母子相関という罪の意識は全くありません。
むしろ母は失われていた快楽を再び取り戻したのがうれしかったのと、待ち望んでいた息子とのセックスが現実になったのが
大変嬉しかったように思います。そしてエッチを楽しんでいるかのようでした。しかし、母はキスをやめて
「昨日約束したでしょう、エッチはだめよ、手だけでいってね」と言ってきたので
「わかったよ、約束したもんね」と残念そうに言うと
「我慢してね」と言って僕のスカートをまくり、タイツとパンティーをおろし、僕を椅子に座らせました。
「おかあさん、もうだめ我慢できなくなっちゃったよ」と言って、母のタイツとパンティーを下へおろしました。
僕は母の髪の毛を撫でていると、男性との行為を思い出して、母とダブらせてしまいました。すると一気に高まってしまい
「ああっ!おかあさん!」と言って母の口の中で果ててしまいました。
それまでオナニーをするときは、若い女性が載っているエロ本をよく活用していたのですが、
それ以来、おかまと初老の男の行為を想像しながら抜くようになりました。
「我慢してね、そのかわりお口で出してあげるから」と言ってフェラをしながら手コキを始めました。
男性は持ってきたポケットティッシュで僕の手をきれいにしてくれました。
真っ暗な公園の中を彼女一人帰らせることは非常に危険なような気がして、
最終的には彼女の家の近くまで送っていきました。
するとみるみるうちに硬く勃起して僕の口いっぱいになりました。僕のものの倍はあるような気がしました。
「ねえ、あの女の人って男じゃない?」
僕は母のこのセクシーな服装が好きだから、これからもこういう服を着て欲しいと言うと
「やすおがいないときね」と言いました。
とてつもなく読みにくい
441 :
:2006/05/02(火) 16:04:56 ID:KtSufUq30
やすお、お疲れさま。
今度はもうちょっとホモネタも入れてくれると嬉しいな。
逐一読んでいる馬鹿がいたのか?
母
子
相
撲
おやこ相撲だと!!!!ハァハァ
息子と母の夜の相撲!ハァハァ
448 :
名無しさん@ピンキー:2006/05/02(火) 22:14:17 ID:jJeRDfaAO
ワロタ
449 :
名無しさん@ピンキー:2006/05/03(水) 00:07:13 ID:w/yJeQI10
やすお5回はいかせてもらった さんくす
つぎのひとよろぴく
450 :
:2006/05/03(水) 01:29:55 ID:dYdfP4eX0
やすお、俺も何回かヌイたよ。
次は排泄シーンとかも混ぜたらどうかな?
お母さんがウンチしてる所に遭遇とか
451 :
名無しさん@ピンキー:2006/05/03(水) 05:54:52 ID:R0UCTnm6O
↑いいかも それと母親のアナルの開発シーンとか
452 :
名無しさん@ピンキー:2006/05/03(水) 18:32:28 ID:R0UCTnm6O
誰かもっとやすお以上に勃起するやつ頼む
能書きこいてたやつてめえじゃ無理だな
453 :
名無しさん@ピンキー:2006/05/04(木) 00:48:04 ID:6X6f2CfG0
やすお、次作も期待してるよ!
俺もお母さんの排泄&アナル開発や、お母さんが実は元男で性転換だったっていう
ようなモノが混ざってると嬉しい。
平塚5遺体の話が世間をにぎわしているが(ウンザリするぐらい)・・・、
あれって、身元不明の3遺体のうち2体の乳児の遺体は娘と義理の息子の
義兄妹相姦の子みたいな話の流れだが、
オレが思うに、容疑者と義理の息子の義母子間にできた子なんじゃないか?
22年前に失踪した息子らしき遺体が同じように段ボール詰めされて
義息子の部屋に置いてあったということから、容疑者と義息子が乳児の件で
通じていた可能性がある。
その後、義息子が容疑者から娘に移り気して同棲、関係を持った。
それを知った容疑者が嫉妬し、義息子を自殺に見せかけ殺害、娘も殺害した・・・。
・・・とプロファイリング。
455 :
名無しさん@ピンキー:2006/05/05(金) 22:30:28 ID:/zfNqTWx0
>>454 お、その事件をネタにエロい近親相姦モノが出来そうだね
やすお、期待してるよー
456 :
名無しさん@ピンキー:2006/05/05(金) 23:03:47 ID:StvnjCkN0
>>454 だって遺体で発見された「長男」って行方不明になったの何年も前だもんな
義理の母子と考えたほうが早いって
やすおとかいう馬鹿が書いた読みにくく長いだけの文を、ちゃんと読んでいた阿呆、
何人くらいいるん?
458 :
名無しさん@ピンキー:2006/05/06(土) 13:19:23 ID:HEmBNbms0
やっぱ”告白”は名作だったな。
”やすお”は佳作
>>454 息子と娘って義兄弟じゃなくて父親が同じの異母兄弟じゃなかった?
母子ではないがこっちも近親相姦っぽい。
463 :
名無しさん@ピンキー:2006/05/08(月) 23:16:29 ID:9WTe2dobO
かあちゃんがはいてたとおもうとぼっきした
464 :
461:2006/05/09(火) 00:37:56 ID:???0
>>462 てめえのチンポ切り取って、口にくわえさせてやる!
465 :
名無しさん@ピンキー:2006/05/09(火) 10:05:56 ID:HD23mnWB0
近親相姦で有名なサイトの画像掲示板に、本物と思われるスレッドがあるが
あれってやっぱりガチなんだろうか。
>>465 カズの部屋?
さよなら、母さんはガチとみた。
467 :
名無しさん@ピンキー:2006/05/09(火) 12:49:43 ID:CRNafK1Q0
>>466 すげえ! 3部作じゃん。
他は全部ネタかな?
AV「母の愛欲」って本物ですかね?
469 :
名無しさん@ピンキー:2006/05/09(火) 17:22:03 ID:HD23mnWB0
>>466 「さよなら」でない。二人で風呂に入ってるやつだ。
あの写真は誰が撮ったのかという疑問も残るが。
「さよなら、母さん」マンセー
あの親子入浴写真は、普通の家族写真として父親が撮ったという希ガス。
その上のハメてるのは、男が無毛で剃り跡も見えないが、入浴写真と比べて
やけに体が大きいような。
ニセっぽい。
>>468 パッケージ見てすぐに「ニセモノ」って思ったけどなぁ
472 :
名無しさん@ピンキー:2006/05/09(火) 21:55:46 ID:HD23mnWB0
>>471 まあ俺もそう思ったが、父親が母子相姦と偽って、我が息子と嫁さんの
画像を公開するというのもちょっと考えにくい気もする。
嫁さんだけならともかく、息子の画像も出すなんて前代未聞だ。
本物なら、中1のガキならやりかねないと思うし。
んー、よく分からん。
まあ「誰が撮ったか」という問いに返答ないのは引っかかる。
473 :
名無しさん@ピンキー:2006/05/09(火) 21:58:58 ID:HD23mnWB0
というか、中1のガキがハメ撮りするのは確かに怪しいな。
キスの画像のリクがあるが、それに応えるかどうかだな。
ぷ
475 :
名無しさん@ピンキー:2006/05/09(火) 22:54:24 ID:Map1rR6Z0
>>466 「さよなら、母さん」
久し振りに良い画像を見たなって感じ。
GW中、ずっと追っかけていた。おかげで、連休中はオカズに困らなかったな。
ただ、投稿者が告白掲示板を途中で削除してしまったのは、まことに残念。
親子入浴のは、タンスの前で立って撮ってるのが上からの見下ろし構図(身長差)だな。
流出物じゃないとすれば、そういうのに興味がある旦那が投稿してるんだろう。
さよならのは、母というには若すぎるような。
やはりそういうのに憧れてる旦那が妻の画像を投稿してるか、不倫人妻、
出張嬢の固定客が、顔出しNGを条件に撮ってるっぽいとオモタ。
477 :
名無しさん@ピンキー:2006/05/10(水) 08:31:33 ID:/cwa5ATo0
最近の40代をナメてはいけない(笑)
「さよなら」の母は42歳。
お腹の弛みを誤魔化している画像が多いね。
年齢からすれば標準的な体型で、いわば中肉中背。
お尻がきれいなのは素晴らしいと思ふ。
478 :
名無しさん@ピンキー:2006/05/10(水) 13:40:55 ID:9EEr8cTJO
俺は一ヶ月前離婚しておふくろ一人で住んでる一軒家の実家に戻った。
三日前に二人でテレビ見ていたときに冗談でおふくろに
「さすがにたまってきちゃったなあ、風俗でも行ってこようかなあ」って言うと
おふくろは本気に思ったのか
「○○ちゃん、養育費にお金いるんでしよう?私がやってあげようか」と言ってきた
あまりにもおふくろの反応がよすぎるのでこっちが恥ずかしくなって「いいよ、冗談だよ」と言うと
「なんだ悪い冗談ね」と寂しげに言っていた。
俺は今日あたりおふくろが風呂入っているときに俺も入って抜いてもらおうと思っている
479 :
名無しさん@ピンキー:2006/05/10(水) 17:17:39 ID:c7TwE+o+0
480 :
名無しさん@ピンキー:2006/05/10(水) 19:22:16 ID:oOVwxUh30
また小説始まった
482 :
名無しさん@ピンキー:2006/05/11(木) 18:03:08 ID:1unyyDwyO
478だが今回はだめだった
「入っていい?」と言ったら「一人で入りなさい」と言われた
強引に入ってもよかったんだがそこで拒否されるとこれっきりになりそうなので次のチャンスを待つことにするよ
>>478は母の日を理由にどうにかがんばってください
>>484 これを息子から送られた母親はどういう心境なんだろう・・・父親と仲良くしろよという意味の受け取りをするのか・・・
母子家庭の家は・・・。
486 :
名無しさん@ピンキー:2006/05/12(金) 01:34:24 ID:wVkIx0ub0
>484
母をまんぞくさせるチンポが必要です。
487 :
名無しさん@ピンキー:2006/05/12(金) 02:23:37 ID:kApbfO1AO
親父の再婚相手ヤバイ。俺二十歳で、母は31なんだけど、俺かなり惚れられてるwもう我慢できません
今から15年以上も前になるが、
京都のシティホテルに受験で母親と同室に泊まったとき
母親がルームキーと一緒にそっとコンドームをサービスで渡されたらしい。
母は無邪気に面白がったけど、性に敏感になっていた俺は妄想が膨らんでオナニーしてしまった。
母親の寝ている横でのオナニーは、緊張してしまって燃えなかったけどな。
4連泊して受験予定が全部終わって明日は帰宅するといった日の晩、
夜中ふと横をみると浴衣の腰帯から下がはだけている母親の姿があった。
母親はぐっすり眠っているみたいで鼾もかいていた。
罪悪感はゼロだったな。
かといって突き抜けるような性欲でもなく、
これが大人の女性のカラダなんだという好奇心からかな。
弱いベッドランプに照らされてやさしい光沢を放つ太腿の滑らかな曲線に
触れたくなってしかたなかった。
母親の顔は恐くて見れなかったが、
右手平に全神経集中させて太腿と内腿を撫でてしまった。
手にピタッと吸い付いてきて柔らかくて溶けてしまいそうな感触だった。
抵抗らしい態度を受けた記憶はない。
エッチではなく尊敬に近い気持ちが起きたのに自分でもビックリしたな。
それでオシマイだったんだが、
翌日母親が妙に無口だったところをみると気づいていたんだろうな。
それ以来、二人の会話でも触れられることのない秘密になった。
俺は忘れられないが、母は覚えているのだろうか?
489 :
名無しさん@ピンキー:2006/05/12(金) 09:04:11 ID:/ShoC+JTO
>>489 すまない、実際には母とは関係していないもんで。
きっと素晴らしい女性と巡り合えて夢中になれば母を忘れられるのかもしれないが
完璧にモテないタイプなもんで。
デキの悪い男でも母ならきっとセックスに応じてくれるだろうという甘えがあるのには違いない。
元々は過干渉な母が疎ましく、
母を壊したくなったのがキッカケでこういう性嗜好になってしまった。
けど実際に関係をもってしまって自分の命の行く末さえ母親に依存するようになった男の話や
母親の犯罪に激しい自己矛盾を抱きながらも加担せざるをえなくなる男の話を聞くと
やっぱり嗜好止まりでよかったとも思えるようになった。
母親と関係もてば、母親への依存を断ち切りたいのに依存を深めてしまいそうだもんな。
491 :
名無しさん@ピンキー:2006/05/12(金) 13:10:17 ID:fcttAeDlO
関係をもってからそんなこと考えたらどうだ
度胸いるし、結構母親は抵抗すると思うぞ
まあがんばれ 俺もがんばる
まざ〜ふぁっかぁ〜 プッ!
けものみち まっしぐら 小説の読み杉 スマン!
493 :
名無しさん@ピンキー:2006/05/12(金) 19:52:22 ID:54bG+5l80
カズの家の風呂画像のあるスレが消えてるぞ。
本人ここ見てたらもう一度うpして頂戴!
晒されたから消したのか?
>>493 >ここは近親相姦家族・カズの家の画像掲示板です。
>でも近親相姦画像にはこだわってません。
>無修正・児童ポルノ・winny流出物は厳禁です。
児童ポルノは厳禁です。じゃね?
495 :
名無しさん@ピンキー:2006/05/12(金) 21:44:57 ID:54bG+5l80
何であれが児童ポルノなんだよ
厨房ん時だったかな
当時家を新築するのでいろんな物件見てまわったりだとか
建築家だかの公演やらの何やらがセットになった変なツアーみたいなの(だったと思う)
に参加した時だった。何で親父じゃなくて俺が引っ張り出されたのか
記憶にないのだが、ともかくそのツアーで母親と二人だけでホテルの一室に
泊まる機会があった。
途中まで叔母(母親の姉)が付いてきてたのだがそのホテルの近隣に住んでる人だから
叔母はホテルには泊まらず自宅へ引き返して行った。
部屋はかなりでかくて、洋間と和室に分かれてて
洋間にはベットが二つ、和室はふとんが余裕で2つ並べられるくらいの
スペースがあったかな。セミスィートぐらいの広さはあった。
俺は洋間のベットで、母親は和室の布団で寝た。当然何も起きなかった訳だが、
なんだかわからないが、その時、この部屋で母親と一緒に泊まるのが嫌で
しょうがなかった。叔母も一緒に泊まってくれないかなぁ?と思ったものだ。
何故だろう?今にして思えば子供ながらに何やら予感を感じてたのだろうか?
今現在の俺に、或いは厨房よかもうちょい歳がいって大学生ぐらいん時にこのイベントが
発生したなら、どうなってたろうか、という妄想が俺のズリネタの一つになってる訳だコレが。
もしそこでお母さん一緒に寝てもいいかな?と言ったらどうなっていただろうか・・・
昔、既女板でこっそり聴いてみたけど
息子側から根気よく迫られれば断りきれる母親はいないだろうこと。
母親の威厳を保つような努力を息子は一生惜しまないこと。
性行為は家以外の場所で挑んでほしいこと。
関係をもってからは母親の全人生を背負うぐらいのフォローが必要。
と言っていたが、ネカマかもしれんけどな。
小学生の息子に頼まれて断れない母親ハァハァ
500 :
名無しさん@ピンキー:2006/05/13(土) 10:59:58 ID:r8Ahy5ALO
美しい母は性欲の対象になるよね。ただ性欲処理じゃなくて、愛しい愛玩道具にしたい。それにはSMプレーも必要。母には、いつまでも綺麗でいてほしい。母がアナル処女だといいんだが…。
501 :
名無しさん@ピンキー:2006/05/13(土) 11:30:09 ID:3ItVcwivO
そうかな、俺の母親は友達からはおまえのかあちゃん美人だなって言われているけど
俺にはまったく理解できん
それより口うるさいババアだと思っているくらいだ
それを性の対象にしようというのが無理がある
502 :
名無しさん@ピンキー:2006/05/13(土) 13:10:24 ID:zIswXtkO0
>478
その後の展開をたのむ。
今展開練ってるからちょっと待っててね
他人から羨ましがられるほどの美人であるかどうかより
親子なのに日常の中から
性的快楽を求める気持ちに突き動かされていくメカニズムに萌える。
普段は口うるさい糞ババァぐらいのほうがいいな。
官能の扉をこじ開けて、
太い二の腕を首に巻きつけられて、
太腿と大根脚で腰をきつくしめつけられて、
俺の眼を真直ぐみつめてフィニッシュを切なく哀願されたい。
やっぱりギャップが大事。
507 :
名無しさん@ピンキー:2006/05/14(日) 22:53:23 ID:m1DjCZWL0
やすおー元気にしてるか?
508 :
名無しさん@ピンキー:2006/05/15(月) 10:22:00 ID:sIjVf61M0
509 :
名無しさん@ピンキー:2006/05/15(月) 16:19:15 ID:m8GeyE+UO
478だが、昨日の母の日におふくろと二人で焼肉を食べに行った
おふくろは街へ出ての外食は何年ぶりかだったのと、俺と二人っきりでデートするのが本当にうれしかったみたいで、
飲めないのに生ビールの中ジョッキを飲み、家に着く頃にはフラフラになっていた
家に着くと少しの間横になると言ったので、俺はおふくろを布団に寝かせると、皺になると思いブラウスとスカートを脱がせた
パンストとブラジャーだけになったが、パンストはさすがに脱がせないと思い、ブラジャーは苦しいと思い背中のホックをはずした
俺の目の前にちょっとたるんだ白い乳房があらわれた おふくろはありがとう楽になったと言って再び横になったので布団をかけた
俺はおふくろが苦しがっているのでこれ以上は何もしなかったが、よくなったら風呂にいっしょに入るつもりだった
外出する前はスケベなことなど考えていなかったが、このような状況になるんなら気持ち悪くなるまでは飲ませなければよかったと後悔している
パンストも下半身圧迫するから脱がせるべきでしょう。
ブラ外せたなら、勢いでパンツも脱がしちゃって母親の反応伺えばよかったのに。
いいね、いいね、これからもお母さんに怪しまれない程度に接近してください
512 :
やすお:2006/05/16(火) 16:54:42 ID:3xLpNUIlO
>>509さん 僕みたいにおかあさんのパンティを身に着けて わざと見つかってみてはどうでしょうか
おかあさんが好きだからパンティをはいてオナニーをしていたと言えば許してくれてそうなんだけど
反応をみてみたいですね
それか、離婚した原因は女装趣味がばれてしまったが今でもやりたいと嘘をつくのもいいかもしれませんよ
おかあさんはその手の話は困惑してしまうけれど、誰にも相談できないから自分で解決しようとして女装を
手伝ってくれるかもしれませんよ
下心が見えるか見えないかの微妙な辺りでちょっかい出してる
シチュエーションが一番萌えるな。
性交渉まで逝っちゃうと途端に話にリアリティがなくなって
興醒めしちゃうけど
>僕みたいにおかあさんのパンティを身に着けて わざと見つかってみてはどうでしょうか
人間としての最低限の尊厳は、失わないようにな。
515 :
名無しさん@ピンキー:2006/05/17(水) 00:05:28 ID:yUiTH7BV0
誰か、ニューハーフのお母さんに育てられて自分もホモになったって人いない?
>おかあさんが好きだからパンティをはいてオナニーをしていたと言えば許してくれてそうなんだけど
世間に迷惑を垂れ流しにする前に、早く入院しろ。
単なる変態を超越して、精神が病んでいるレベル。
>>512 気持ちはわかるよ。
母子姦嗜好をもちながら“尊厳”“変態”と言われてみたところでなぁ。
逆に一般からはそうみられること知っているから
そこまで自分を落としめて自分を壊して
暗然と横たわる閉塞感を打破したいという気持ちがどこかにありそうだ。
無条件に愛情を注いでくれるモノが
社会に出れば母親以外に無いと分かりながらも必死に探しているわけで。
それが見つからないとそれを追う自分を無理矢理否定したくなる。
だから母子姦シチュエーションに萌える、俺はそんなところだ。
>逆に一般からはそうみられること知っているから
>そこまで自分を落としめて自分を壊して
>暗然と横たわる閉塞感を打破したいという気持ちがどこかにありそうだ。
ないないw
自分を壊したかったら、
>僕みたいにおかあさんのパンティを身に着けて わざと見つかってみてはどうでしょうか
>おかあさんが好きだからパンティをはいてオナニーをしていたと言えば許してくれてそうなんだけど
「許してくれそうなんだけど」とは書かんだろ。
ただのマザコン、甘えたがりなだけ。
自我がきちんと形成されていない精神的未発達児だよ。この「やすお」は。
520 :
名無しさん@ピンキー:2006/05/18(木) 10:35:04 ID:oqf+hBy5O
俺もパンストはいているところを見つかればいいのかな
反応がこわいので誰かさきにやってくで
521 :
名無しさん@ピンキー:2006/05/18(木) 11:24:51 ID:U3tQLmkQO
>>515 山上たつひこの「JUDOしてっ!」を思い出した
色っぽい美人の父ちゃんの奔放な行動に翻弄される主人公(高校生)
522 :
名無しさん@ピンキー:2006/05/18(木) 20:04:04 ID:HHzOUGlu0
他板で見つけたカキコだが、なんかキューンとなったw 弟になりたいw
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^
母に馬鹿って言ったらキレられました。
向こうから話掛けて来たので、それに答えて、数回のやりとりの後いきなり、早く風呂入れって怒鳴って来た。
「なら話しかけなきゃいいじゃん……馬鹿じゃないの?」と反撃したら
馬鹿ってなによ!みたいにキレられました。
昔からこうなので、もう諦め掛けています。
ちなみに、私に対して機嫌が悪い時には、弟に必要以上に構う。
猫撫で声とか出してる。息子に色気つかって媚びて、なにが楽しいのか。気持ち悪い。
アイツ馬鹿だから仕方ないけどね。
523 :
名無しさん@ピンキー:2006/05/19(金) 18:25:25 ID:8f3sHah2O
やさしくてきれいなママならセックスしたくなると思うが
うちのかあちゃんはいつも怒っているからなあ
でもこのスレ読んでると手コキくらいされたいな
とりあえず肩揉んでみ。
喜ばれたら、定期的に揉んであげて、徐々に母の肉体にアクセスする権利を得るのだ。
525 :
名無しさん@ピンキー:2006/05/19(金) 19:52:03 ID:6Dc/7KEA0
胸に軽く触るまでに2年くらい。触りまくるのにさらに2年って感じ。
なげーな・・・おっぱい触るのに2年かぁ・・・もうちょっと早くダイレクトにいやらしいことする方法を教えてよ
528 :
名無しさん@ピンキー:2006/05/19(金) 21:11:41 ID:6Dc/7KEA0
マジとネタなんてどうせ区別つかないんだから想像させてくれて興奮するなら
どっちでもいい、けどなるべくならネタでもマジ口調でお願いしたい。
530 :
名無しさん@ピンキー:2006/05/19(金) 22:43:55 ID:j4o2ZtXT0
531 :
名無しさん@ピンキー:2006/05/20(土) 00:53:05 ID:BuuaqC180
昨日、近親相姦のAV借りてきたけど自分の部屋にビデオが無い俺は見れない。
母にバレたら大変だわ。
532 :
名無しさん@ピンキー:2006/05/20(土) 06:10:09 ID:jc6TV1gdO
そういう手があったか
近親相姦のAVは刺激が強いので熟女AVを見つかるように隠しておこうかな
それとともにさりげなくズロースもおいとけば母はどういう反応するだろか
ちょっといい?俺は母のおっぱいをさわる、揉むは楽勝。でも乳首コリコリすると、真面目な顔で
「あんた変態じゃない!?その年になっていつまでもおっぱい触ってる馬鹿なんていないよ!!」
って言われます。
6年前に入院してた時は病状により、足元が覚束なく危ないので一緒にお風呂にも入ってくれました。
時をさかのぼって、中学の時俺はひきこもりでした。
母親に興味がでてきて、母がねているときにおっぱいを揉み、乳首をちゅうちゅうした。(この時起きてたたおもう
最後にパンティーのなかに手をのばし、アソコを触った時
「なにやってんの?」
ビックリした俺は
「お、お風呂入ってくる」
と、難を逃れたかのように思ったが、となりの部屋から兄が見ていた、、
今尚三人で暮らしている。母親、兄とは喧嘩もするも最後は仲直りする。
話長くなりましたが、俺がいいたいのは、また母のアソコを触りたいのだが、なにか良いアイディアないものか・・
触ったが最後、、のような気がする
534 :
名無しさん@ピンキー:2006/05/20(土) 11:14:08 ID:EWNI+a/H0
こんな板があったとは、感激です
オレはもともとマザコンの気があったんだけど、
厨房の時に母子相姦の体験本を読んで妙に興奮して、
それから母親とのせくーすを妄想するようになった。
母親の下着(ほとんどブラ)をオナニにつかったり、
体験本を買ってそれでぬいたりしてた。
大人になってからは、フランス書院買いまくり、もうたまらん ハァハァ
大学入って下宿に母が来たときに一度だけ同じ布団で寝たけど、結局何もできなかった。
その母も 12年前に亡くなって 今じゃオレもネットの相姦物 で 抜きまくりの毎日。
ああ あんときちょっとだけでもさわっときゃ良かった。
535 :
名無しさん@ピンキー:2006/05/20(土) 11:43:52 ID:jc6TV1gdO
やってしまった後悔よりやらなかった後悔のほうがあとに悔いが残る
536 :
名無しさん@ピンキー:2006/05/20(土) 15:02:07 ID:H5Ahfi3pO
533
母さんの、おっぱいをもんで、乳首をこりこりですか。
これだけでも、本気で羨ましいんだよ。
おっぱいを、ちゅーちゅー吸い付きは、気を失います。
理想とするおっぱいなら、もっといいよ。
いい母乳が、お腹一杯飲めたら最高だよ。
マンコは、もっとね。
でも、折れの母さんは駄目だね。
ここに願望を書き込む連中、全員キモいなぁ
おまえモナー、と言って欲しいのか?
539 :
名無しさん@ピンキー:2006/05/20(土) 15:28:18 ID:H5Ahfi3pO
母さんがいい女なら、毎日、母乳飲みまくるよ。
540 :
534:2006/05/20(土) 15:30:15 ID:EWNI+a/H0
会員制のイメクラ・SMクラブで何回か遊んだことあるけど(イメクラの方)、
自分より若いスタッフの姉ちゃんに母親役になってもらって、母子相姦プレイを
3回くらいしたことある。
とっても興奮して気持ちよかったけど、相手もとっても喜んでくれたよ。
女性ってやっぱり母性本能をくすぐられると歓ぶものなのだ。
>>537 まぁね、それでも親が元気なければ心配もするし、
気立てのいい女性をみればやっぱり男が守らなきゃならんと思うわけですよ。
俺の場合、小学生の息子とヤっている拾い画像を数枚もっているが
純粋に誰がどんな事情で撮ったか興味をそそられるものの何だか気分が悪くなる。
凌辱スタイルもそう。
やっぱり口説いて口説いてやっと手に入れるのがいい。
542 :
名無しさん@ピンキー:2006/05/21(日) 00:24:27 ID:Zj0kqRE4O
貼るんでしょ♪
543 :
名無しさん@ピンキー:2006/05/21(日) 14:48:54 ID:2meidiX20
544 :
534:2006/05/24(水) 22:32:59 ID:zIPWjsk00
今夜も満たされない思いを
イメクラツーショットで解消
母さんと僕のチャットセックス
546 :
名無しさん@ピンキー:2006/05/25(木) 22:36:07 ID:VRGmtYif0
やすおのせいですっかり醒めた
やすお、マジで気持ち悪かったな。
548 :
名無しさん@ピンキー:2006/05/25(木) 23:30:33 ID:OLj5sOeNO
俺は抜かせてもらったぜ
549 :
名無しさん@ピンキー:2006/05/25(木) 23:32:20 ID:OLj5sOeNO
やすお最近ははめてるのか 近況報告たのむ
つまらん自演すんな
551 :
名無しさん@ピンキー:2006/05/26(金) 06:33:16 ID:+BoWP/7EO
おまえもな
やすお、本当にマジ気持ち悪い。
リアルで身近に存在していたら、力一杯後頭部に蹴りを入れたくなる。
553 :
:2006/05/26(金) 16:37:19 ID:Y/h9enuh0
やすおに会ったけど良いヤツだったよ
凄く腰が低かった。
どのやすおだよw
俺も、毎日やすおに会っているよ。俺の会社の専務だけどなw
555 :
名無しさん@ピンキー:2006/05/26(金) 18:25:18 ID:UH/6MVTj0
やふの翻訳をつかって、母子相姦の文を英文に翻訳して
萌える 趣味を覚えてしまた
良い作品はありましたか?
557 :
名無しさん@ピンキー:2006/05/27(土) 08:02:08 ID:coDD80gt0
558 :
名無しさん@ピンキー:2006/05/27(土) 19:41:11 ID:PPrg3zjaO
やすおの母親のプロクじゃないのか
559 :
名無しさん@ピンキー:2006/05/28(日) 01:16:59 ID:aoPaMhwBO
やすおはいいやつだよ
このあいだ女装してしゃぶってくれたよ
俺もやすおに会ったよ。
精神科の病棟でな。
561 :
名無しさん@ピンキー:2006/05/28(日) 02:24:18 ID:yyLKBvTkO
やすおは左投げ左打ちだお
562 :
名無しさん@ピンキー:2006/05/29(月) 04:22:24 ID:oqq4H8eb0
563 :
名無しさん@ピンキー:2006/05/29(月) 19:40:34 ID:yVoN/J7d0
明らかにネタだな
564 :
名無しさん@ピンキー:2006/05/29(月) 22:30:59 ID:TCOufv9f0
見られない…
熟女のネットリとしたSEXを
経験するともうその味が忘れられなく
なってしまう。
そう、ネットリと肉棒を舐め上げられ
自らまたがり腰を振る。
もう熟女の思うがまま。
入れて出すだけの若い子との
SEXとは大違い!
このサイトの第2位のサイト。
マジでおすすめ。
熟女の味を知ったらもう普通じゃ
満足しなくなるぞ!
http://love2house.h.fc2.com/
566 :
名無しさん@ピンキー:2006/05/29(月) 23:25:41 ID:zWnKMXRjO
母相の小説サイトないですか?携帯で見れるの
567 :
名無しさん@ピンキー:2006/05/30(火) 16:42:23 ID:fGxrFs8xO
やすおカムバック
やめてくれ。
疎んじがられながら、コテハン使って長々と妄想を書き込む奴って、
ほぼ100%、自演の「支援カキコ」が不自然なくらい付くのなw
やすおもそうだし、桂なんちゃらもそう。
それだけ賛否が分かれてるってことだろ、コテハンじゃなくても作品を長くやってるとあるよそういうのは。
>>571 >それだけ賛否が分かれてる
馬鹿丸出し
「賛成」が、自演の疑い濃厚ということだろ
自演隠しをやろうとするのは仕方ないが、こんな簡単な事すら理解できないか?
>>572見たいな書き込みはだいたい煽りの類か釣りだな、意味がない
だからよ
こそこそとsage で、ウジウジ文句言ってんなよ
願望ではなくホントに相姦にハマっている人は相姦萌えスレには来たくないらしいな。
なぜなんだろう?
予想すらしなかった心の傷を受けるからだろうか?
自分自身が正真正銘異常であるという自覚があるからだろ。
妄想カキコしているだけの段階では、気持ち悪いだけで、まだ正常だからな。
そこで僕は考えた・・・相姦萌えや幻想を抱いてる人はエロげー大好きみたいなもので
実際に相姦してる人は、セックスしてる人だ。セックスしてる人はエロゲーで萌えや妄想しないはずだ。
もう意味が分からない失礼した。
>セックスしてる人はエロゲーで萌えや妄想しないはずだ。
それは確かに当たっているわな。
ここで長編三流エロ小説を書き込んでいる連中は、現実にはセックスしていないから、
自分の願望をこんなところで書き込んでいるわけで。
妄想だからこそいい作品があるものだ・・・現実の汚い話ばかりではつらい。
580 :
やすお:2006/06/01(木) 21:24:46 ID:b/bZa0adO
↑それはまったくちがってるよ
ぼくはたまたまこのスレを見つけて みんな聞きたいだろうと思って正直に実話を書いた
はいはいじつわじつわ
582 :
名無しさん@ピンキー:2006/06/02(金) 08:02:09 ID:xMLV8DWp0
今、母が仕事に出かけたので、母のセクシーショーツと
ボディストッキングを身につけて、チャットしてます
母親役で近親チャットセックス萌える〜
↑
君の行為は正しい!
紳士の行いだ。 ハァハァ
やすおってのは、本当に頭が悪そうだな
585 :
582:2006/06/03(土) 05:49:51 ID:ZzYDFBDa0
今朝は早く目が覚めたので、Vシネの母子相姦物見ながらハァハァしてます。
小林○とみ、愛染○子、冴島○緒など いろんな女優が母親役を演じるけど、
誰がお好み?
女性が企画した母子姦物ってとてもエロティックですよね。
昔、鮮〇という雑誌に挿し絵入りで競作連載されていました。
例えばカーセックルのシーンも性行為中の描写は殆どなくて、
行為後、母親がバッグから取り出した木綿のハンカチで
自分の股間を拭い、その時カラダに残された余韻を刺激してしまって小さな吐息を洩らします。
今は思いを遂げ眠りについた息子の男芯も慈しむかのように拭いてやります。
息子を起こさないように注意しながら下着を身に着け直して、
バックミラーを見ながら、二人の熱気で曇ったガラスの水滴を指先で掬いあげ
髪の乱れを直します。
そんなシーンに萌えました。
587 :
:2006/06/03(土) 12:42:38 ID:Fglho4pk0
世界一エロイコピペを誰か貼り付けてくれんかの?
↑
運転手脇見だ、車掌打撲だ。〜♪
589 :
582:2006/06/04(日) 06:14:37 ID:oLpTc05B0
>>583 昨夜も近親チャットやっちゃったよ。
母親への需要は結構高い
前スレのミルコが気になるのだが
591 :
名無しさん@ピンキー:2006/06/06(火) 16:08:51 ID:9kMTMeHQO
やすおの母です 昨日も息子のものをしゃぶってしまいました
592 :
名無しさん@ピンキー:2006/06/07(水) 18:54:59 ID:fOQMP8b00
今日は仕事帰りにエロマンガ雑誌立ち読み。
涼子先生が息子と学校でHしてしまう作品に
テント張りました
593 :
名無しさん@ピンキー:2006/06/07(水) 23:19:00 ID:iDR1HMJnO
俺は今かあちゃんのパンチーとパンストはいてオナってます
594 :
名無しさん@ピンキー:2006/06/08(木) 02:27:10 ID:Q23/AtZ20
>>594 これ、突っ込み所満載の、童貞男の妄想丸出しのブログじゃんw
こんなのを読んで、ズリネタにするような奴は、これからも暫く童貞だぞ。
>>595 別に他人がネタにしてるのを笑う必要はない
>>596 何を熱くなってんだ?
さてはお前、この男の妄想ブログを真に受けて何本か抜いたことがあるなw
599 :
妄想劇場:2006/06/08(木) 22:31:48 ID:???O
601 :
名無しさん@ピンキー:2006/06/09(金) 14:06:52 ID:KP9Q1YPw0
最近街で見かける熟女をすべて自分の母親だと想像して
その人とのセックスを妄想してしまう癖がついてしまった。
いや、なかなかの紳士だ!
605 :
名無しさん@ピンキー:2006/06/09(金) 23:32:32 ID:39rn5Qq+O
何を書いても全部妄想でつか?
書いている内容が、童貞のそれだと丸わかりだから、妄想認定されるんだよ。
今日、母親が着替えてるとこ目撃しちまったよ。興奮した。
608 :
妄想劇場:2006/06/10(土) 04:47:24 ID:???O
息子の愛撫は、知り尽くしたように母のエロスを呼び覚ましていきます。
噴き出る汗、恥音、そして淫臭。
母親は抗うもかなわず、ついに官能の荒波に身を任せ果ててしまいました。
乱れた髪が艶めかしいですね。
ttp://p.pic.to/6ey4z
612 :
名無しさん@ピンキー:2006/06/10(土) 18:12:51 ID:TKYCkal00
よく言うよよく言うよスレ
616 :
名無しさん@ピンキー:2006/06/10(土) 22:52:36 ID:La5P93xw0
618 :
名無しさん@ピンキー:2006/06/11(日) 05:46:15 ID:88KerTt/0
>>616 おまえこそwwww よく言うよwwww
このスレは、よく言うよだけで1000をめざすスレになりました。
620 :
名無しさん@ピンキー:2006/06/11(日) 06:24:54 ID:RjjR8QEC0
>>619 なんだかんだ言って藻前も使ってるじゃんかW
よく言うよWWWW
623 :
名無しさん@ピンキー:2006/06/11(日) 18:49:50 ID:jxCoBB7Q0
昨日の近親チャットは萌えたよ
「ホテルの手違いで旅行先で同室になった母さんと・・・」
という待機メッセで待ってたら、まゆみという人が母さんになってくれた。
母と息子のセックスが始まる前に逝っちゃった。
625 :
623:2006/06/11(日) 20:01:21 ID:???0
母親と二人で普通のホテル泊まる時って
ツインじゃなくて別々のシングルをとろうとしますか?
そうですよね。
なのに、フロントの人に奇異にみられたり、
当然別々の部屋という人のほうが周りには多いんです。
そこまで意識しないといけないってなんだか寂しい母子関係だなと思ってしまいます。
いつまでも一緒にお風呂はおかしいとは思いますが。
630 :
名無しさん@ピンキー:2006/06/11(日) 23:00:13 ID:Wk0cttFZO
相手にしないこと。
631 :
名無しさん@ピンキー:2006/06/11(日) 23:03:56 ID:PNrNZZnzO
うちの息子10歳だけど、既に理想の♂♪
632 :
妄想劇場:2006/06/12(月) 00:04:45 ID:???O
息子の部屋から私の名前を切なく叫ぶ声。
『あぁ、そこまで私のことを...』
その場から立ち去ることができず、ついに自分のカラダを慰め始める。
壁を隔てて、母子は結ばれる。
『ダメよ、今出てきたらダメ。』
危うい時間が過ぎていく。
ttp://q.pic.to/6lalt
「妄想劇場」なんて名前は、きちんと自力で妄想ができるようになってから
名乗ること。
AVのシナリオの二番煎じしかできない奴は、引っ込んでなさいね。
そういうのを上から目線で言えるっていいよね
ラクチン人生でうらやましいよなw
636 :
妄想家:2006/06/12(月) 04:57:00 ID:???O
>>633 すいません。
私の妄想の吐き出し口になっているようなところがありまして。
これからは単に‘妄想譚’と‘妄想家’を名乗ります。
でも投稿はさせてください。
おまい、自力で妄想した内容を書き込んでみれ。
639 :
妄想家:2006/06/12(月) 21:43:53 ID:???O
自力の妄想話と言われても、確かに今までみてきたAVかエロ小説の設定が下地になって
自分と母との間で起こりそうな話になりますね。
その前に実話をさせてもらいます。
私の母は、ずっと専業主婦でまるで自分の人格が無い感じで
ずっと父に隷属して生きてきた女性です。
趣味といえば子供への教育ぐらいでした。
性の話は、我が家ではご法度。裸でウロウロできるような家でもありませんでした。
TVに出てくるお色気シーンは元より、キスシーン、抱擁シーン、
それから動物昆虫の交尾シーンも鑑賞禁止だったんです。
TVは我が家に一台、親の寝室兼居間にあったんでこっそり見ることもできませんでした。
性に関する知識は専ら学校の悪友から仕入れるしかなく
家では女性の生理の話も穢れ・臭いものとして父の意志で遠ざけられた話題でした。
640 :
妄想家:2006/06/12(月) 21:49:44 ID:???O
小6で初精したんですが、そのとき、まだ親子で川の字で寝ていました。
だから目の前で繰り広げられた親のセックルは鮮明に記憶にあるんです。
親はいつも日曜の朝にセックルしていました。
私はよく母の抑え気味の艶やかな哭き声で目を覚ましていました。
決して激しくなく、「ウンッ、ウンッ、アッ、‥ハァーッ」と眉をひそめ
顎を突き出して静かに果てる母の顔が
障子を通して和らげられた日差しに照らされて一際光ってみえました。
父はというと、いつもスッポリ掛布団の中。
夜這いスタイルで母親の足元から潜入して滅多に顔が出てきません。
父は明るい所でする行為が嫌いだったのかもしれません。
時々、父の手がひょいと出てきてティッシュを取るんで
『あぁ無事なんだな』と安心したぐらいです。
641 :
妄想家:2006/06/12(月) 21:53:27 ID:???O
中1になっても私たち親子はそのスタイルで寝ていました。
薄目開けて覗き見している私からすると犯罪をしているみたいで
親子の普通の会話のときも悪友とエッチ話をするときも
私の見た話を一度もしたことないです。
というか興奮したものの中途半端でオナニーのオカズは母ではなくやはり若い女性でした。
ある日曜の朝、また母の濡れた哭き声で起きました。
その日も寝たフリを決め込んで薄目で観察していました。
それにしても毎度同じパターンばかり。
母はパジャマをはだけているらしいのですが
セックルしているときの裸体は拝ませてもらったことはありませんでした。
母に気が入って目を閉じて向こうに首をやるのを見てから
目をハッキリ開けて観察を始めました。
そしたら、不意をつく感じで私のほうに顔を向けたんです。
母と目が合いました。
先に目を逸らしたのは私。
しかし、罪悪感とともに凄い興奮が起きてまた薄目を開けました。
642 :
妄想家:2006/06/12(月) 21:55:44 ID:???O
母はまだ私をじっと見ていました。
私が薄目開けているのを確認したら
口を半開きにして、今までよりは低い長く引くような声で哭くと
私の前で堂々と果てたのです。
とてもエロティックでした。
いつもの母と別人のようでした。
わずか1mぐらいしか離れない所で起きました。
>>608の画像はそのときの印象をよく表しています。
髪はこれほど乱れていませんでしたが。
母が父の布団から出て私の頭上を横切るとき
いつもより鼻につくような濃い匂いがしました。
それからですね、ソフトですが母と性的な接近ができたのは。
ご希望あれば、それからの話もします。
でも、期待するほどのものではないかもしれません。
是非続き希望
こういう話は、直接な話よりもソフトなやつの方がエロいから是非聞きたい。
やれば出来るじゃないか。
その調子。その調子。
誰か、「家族愛」の動画持ってるヤシいない?
649 :
妄想家:2006/06/13(火) 23:56:02 ID:???O
《
>>642からの続き》
それから間もなくして自分用の部屋を当てがわれました。
急なタイミングだったので、直接原因はあの日曜の朝の出来事だとは直感しましたが、
そうだとしたら母が父に‘見られた’話をしたのでしょう。
なんか裏切られた感じでした。
私と母とだけの秘密にしておけばいいものを何故話したのか?
それよりも何故あの時母は私にあんなことをしたのか?
私が見ているのが分かれば
それなりに叱るなり誤魔化すなり何か場を取り繕うこともしていいはずですが、
母は息子に知られてはいけない‘女のエロス’を見せました。
まして、普段は私の周りから性的な匂いのするモノを
尽く排除していた母からは信じられない行動です。
父に話したのは自己嫌悪に苛まれての判断なのでしょうか?
私は母が分からなくなっていました。
650 :
妄想家:2006/06/13(火) 23:59:32 ID:???O
自分の部屋を持ててうれしいはずなのに、その時はとても寂しく感じていました。
親がウザくて仕方ない年頃なんですが、私は親のそばにいるのが学校より好きでした。
母は優しいし、父も面白い話をたくさんしてくれたからでしょう。
母も父も私に対して過保護・過干渉だったとは思います。
ただ親は、それが原因の一つとも認めず、
私の好奇心の薄い・自己主張が下手な性格を気にしていました。
しかし、私が学齢を重ね、父の会社での責任も重くなると、
父の私へのイライラが毒気のある言葉で家族の中の会話でも平気で飛び交うようになり
私は段々父を恨めしく思うようになっていきました。父との会話が減り、父の要望は何でも母を通して伝わるようになっていきました。
いつの間にか私も意志の持たない人形のように
父の命令に背けない人間として扱われるようになりました。
電車の切符のしまい方、お札の折り方、チャーハンのスプーンでの掬い方まで私に指示が出ました。
抜き打ちチェックで指示通りにしていないと父は母の教育方針を厳しく攻めました。
651 :
妄想家:2006/06/14(水) 00:04:14 ID:???O
父との距離が開き、母と家族での立場がなんとなく共通してくると
自分の行き先に不安を強く覚えるようになりました。
その頃、母は女盛りの40代でした。
そして私は性欲をもて余す思春期真盛りでした。
フェロモンという言葉がありますよね。
あの実態は何なのでしょうか?
よく分かりませんが、男女のエロスが惹き寄せ合う不思議な魔力ですよね。
フェロモンは出す側と感じ取る側と波長が合えば
殆ど抑制不可能な性衝動を喚起されてしまうんじゃないかと思います。
母子であろうと。
だから一方的な母子姦欲というのは本来なく
相手もきちんと呼応するフェロモンを分泌しているか
受け留めているのではないかというのが私の持論です。
禁じられた願望は実際の行動がどうであれ通じ合えているということです。
あの‘日曜の朝’事件以来、母の魔性の記憶が私を苦しめていました。
でも『母とカラダを重ねたい』という具体的願望には至っていませんでした。
《つづく》
ちょ?!w
これからどうやってエロくなるんだ?w
653 :
名無しさん@ピンキー:2006/06/14(水) 00:38:26 ID:z2kT4s6AO
妄想家さん もっと妄想して僕達を喜ばせてね
妹が風邪をひいて家で寝ていて様子を見に行ったら、
「座薬を入れてよ!熱が下がんないから!」と言ってきた。
親に言えや!と返したら母親は今いない。親父には見られたくない。という事らしい。
妹は後ろ向きに四つん這いになってその下は見るな!と半分ケツをペロリとだした。
ロケット型の白い座薬を妹の※にゆっくりと入れる。
が、直ぐケツの力で這い出してしまう。
奥まで入れろ!と言われ、汚ねぇから触れねぇーよ!と切り返したら、
引出しからコンドームを1つ渡し「これで!」と。
指に不自然にそれをハメると
妹は何度も絶対に変な事するなよ!絶対に変な事するなよ!と言いながら
(省略されました・・全てを読むには ここ を押してください)
655 :
妄想家:2006/06/14(水) 22:35:53 ID:???O
《
>>651の続き》
皆を喜ばせられるような事実は一組の母子の歴史にそれほど起きないと思います。
妄想なら事実ともっとかけ離させた設定にしないと
私自身、気分が悪くなることが分かってきました。
私にとって母は性的な存在だけでなく、やっぱり色々な意味で人生の指南役ですからね。
あまり期待しないでください。
それより私も体の芯が熱くなって寝れなくなるような寄稿を待っています。
話を戻しますね。
私には7歳上の母方の従兄がいて、
なぜか父とウマが合うみたいで長い休みの時とかは一週間ぐらい遊びに来てました。
その従兄の卒業旅行をかねて私たち家族は小豆島に二泊三日の旅行に行くことになりました。
水着のない母だけが海で自由に遊べず可哀想でしたが、
父も私も仲のいい親子に戻りそれなりに楽しみました。
私は、母の服装が気に入ってました。
紺に細かい白の水玉が入ったタンクトップと襞のついた真白なスカートが
夏の強い日差しの中で母をエレガントに演出していると思いました。
656 :
妄想家:2006/06/14(水) 22:38:59 ID:???O
やがて日が傾きかけ民宿に戻りました。
晩飯がちょっとした手違いで遅れるというので
私は従兄と土産物屋でも見て歩こうと探しましたが彼が見つかりません。
そういえば母もみかけません。
母と従兄は散策に出掛けたのだろうとその時は思いました。
仕方なく一人でツッカケ履いてブラブラしようとしました。
砂浜には恋人たちがたくさんいました。
海が宝石箱のように綺麗で沈みかける太陽に照らされて幻想的な雰囲気でした。
私は一人では少し恥ずかしかったのですが、
景色が勿体なく思え、ちょっと砂浜を歩くことにしました。
小さな海岸なのですぐに岩場に着いてしまいました。
もう暗くて足場が悪そうなので引き返そうとした時です。
聞き覚えのあるような人の声がしました。
初めは幻聴かとも思いましたが、
波の音や近くを通る車や人の往来の音と明らかに異質でした。
カップルが多かったのでそういうこともあるだろうとそのまま立ち去ろうともしました。
でも、哀しいかな男の性に打ち勝てず声のする方へ行きました。
《つづく》
《つづかなくていいから》
取りあえず母を犯そうとして失敗しても
他家他人の人妻・娘の時と違って
一般的に身内同士で世間体を重んずるから
表沙汰になる事は100%ない。
ただし今までの家族関係は壊れるだろう。
もし母とうまくSEXできたら、
禁じられた行為を犯している事の
快感と共犯意識を母と持つ事が出来る。
これも表沙汰になる事はない。
もし本当に母親とSEXしたいなら
チャンスがあればアタックしても
リスクは少ない。
ただし最後までやり遂げる決心は固めた上で。
少し抵抗されて諦めるならやめる事。
本当にSEXを最後まで出来たなら、
一生母親は性に従順な女でいてくれるだろう。
しかし少しでも自分の中で迷っているなら我慢するべし!
あ〜なんだか詰んなくなってきたね。
パターンというかさ。
>>642で締めといた方が良かった気がするわ。
>>659 母親とSEXしたいと思う感情に
嘘をついては駄目です!
661 :
妄想家:2006/06/15(木) 23:31:46 ID:???O
>>657,659
そうですね、もう止めておきましょう。
この板にある『おかずとしての母‥』スレで、
数日前、タオル越しに母親の手の中で射精する話がありましたよね。
私の母ならありそうなので興奮しました。
でも私のほうは、あの投稿者ほど勇気がないので
よっぽど酔っ払っていない限り現実にはならないでしょう。
それでは妄想の写真を貼らしていただきます。
画質は悪いです。
昔のブルーフィルムみたいな感じです。
ttp://q.pic.to/6n9gm
《つづけやこら》
663 :
妄想家:2006/06/16(金) 01:03:23 ID:???O
>>662 分かりました。では退屈な人はスルーしてください。
《
>>656の続き》
母と従兄でした。
もうかなり暗かったのですが、
二人の声とモノトーンにしか見えなくても二人の服装の感じで確信しました。
母は従兄の胸に背中をもたれさせかけるように座らされ、
胸をメチャクチャに揉みほぐされていました。
多分、まだ服の上からだったように思います。
私は彼らの左斜め後ろにいて少し距離がありました。
二人からは死角でした。
母の弱々しく震えた声で「止めなさいよ」と聞こえたように思いました。
でも波の音のほうがうるさくてはっきりとは分かりません。
私は動揺で足が竦み、同時に興奮し躊躇うことなく勃起していました。
暗いのと雑音がうるさいのに腹を立てました。
母を従兄から引き離そうという気持ちは起きませんでした。
まず、母がどこまで感じているか視界は頼りなくなっていたので
声で確かめようと懸命に耳をそばたてました。
母の「オーッ、ホーッ」という声がかすかに耳に入りました。
母はもう官能の業火に身を投じかけていたと思います。
664 :
妄想家:2006/06/16(金) 01:05:56 ID:???O
このままに二人をしておけば多分結ばれるだろうとは思いました。
私がその証人になって、父の前では二人を守るとして母には脅しに使えば
一度くらいは母のカラダが手に入るかもしれないとホントにAVストーリーのようなことも考えました。
勿論、母を本気で悲しませたくはなかったのですが
母はこんなシチュエーションが嫌いじゃないようにも思えました。
私や自分の甥にもこんなふうになれるなんて
きっと『あの時はそうするしか仕方なかった』という理由さえあれば
簡単に堕とせるような気もしてきたのです。
随分、母の人格を無視した自分勝手で冷酷な考えに思うでしょうが、
私の今の分析は、次第に母に似てくる当時の自分を早く壊したかったから
そうなれたんじゃないかということです。
母子姦嗜癖ってどこか自分と母親を投影させているところから
出発しているような気がしませんか?
すると、従兄に‘先に’いい気持ちにさせたくない気持ちが湧き起こり
そこでやっと二人を引き離そうと考えました。
665 :
妄想家:2006/06/16(金) 01:09:07 ID:???O
しかし、どうすればいいか妙案が浮かびません。
やっと考えついたのは、二人からもう少し離れた所からデカい声で
「母さん、近くに居る?」と叫ぶことくらいでした。
これだって唐突すぎて変なんですが、実行しました。
慌てて出て来ましたよ。
二人ともシドロモドロにまず従兄が言い訳をし母が相槌を打っていました。
晩飯は父だけがはしゃいでいました。
666 :
妄想家:2006/06/16(金) 01:12:02 ID:???O
就寝は従兄と同じ部屋でした。
私は初めて母を想いオナニーしました。
今までのどんなオナニーより深く重いものでした。
これ以上身を任せるともう後戻りできそうもない禁断ゾーンも私の理性が感知しましたが
快感には勝てませんでした。
声が思わず出そうになって着替えを口に突っ込みました。
でも腰だけは止まりません。恐らく従兄は気がついていたでしょう。
やがて私の快感は一つの点になりそして粉々に砕け散りました。
幸福感に包まれ、いつもの厭世感とは逆に力がカラダの隅々に漲るのを感じました。
意外でした。
これは母子姦オナニーだからでしょうか?
この力こそ自分にもそして母にも必要のような気がしてなりません。
そして、その日を境に私にとって母は母であるだけの存在ではなくなりました。 《つづく》
667 :
名無しさん@ピンキー:2006/06/16(金) 06:36:26 ID:o83eQFxF0
母子相姦といえばやっぱりフランス書院文庫が萌えるなぁ
サイトにVシネ女優なんかが新刊を朗読するコーナーがあるけど、知ってる?
何回も何回も緒何しちゃいます
それと俺は妻とのセックス中、心の中で「母さん」って言いながら
やってるよ。これも萌えます。
手こきのときもね。妻の呼び方を世間風に「母さん」ってしとけば良かった。
そしたら、セックスの時も堂々と妻を「母さん」と呼べたわけだ。
668 :
妄想家:2006/06/16(金) 21:04:26 ID:???O
>>667 フランス書院文庫よかったですね。
私は買って持って帰る勇気がなかったので、小さな書店に通いながら読破していました。
昔は夕方から開くようなオヤジ一人が切り盛りしているような書店に
結構品数揃えて並べてありました。
カバーイラストも秀逸でしたね。
でも、いつの頃からか面白くなくなりました。
一つの本にエピソードが入りすぎて情緒もロマンも薄れました。
新作でも短篇連作集だったり熟女誌の小説の加筆再掲だったり。
昔は女性にも愉しんでもらえる官能文庫として
一般の新聞にも広告が載っていたぐらいでしたのにね。
私は文庫を母がこっそり買って隠し読んでいるのを想像して
ヌいていたこともあります。
669 :
妄想家:2006/06/16(金) 23:09:58 ID:???O
静かなスレになりましたね。
私と母の話ももうすぐ終わりです。
別にオチなぞありません。
話が現在に至ればendです。
《
>>666の続き》
残念ながら、その夏、やはり母は従兄の手に堕ちたみたいです。
証拠はありません。
ただこんなことがありました。
旅行後、私は早く従兄に帰ってもらいたかったんです。
母も初めはそんな感じでした。
私も夏休みでしたが、塾の夏期講習など以前から予定されていたスケジュールでぎっしりでした。
父はもちろん仕事があります。
もし、従兄がこのままもう少し居続けるとしたら
昼間の大半は母と従兄の二人きりになります。
私は、そして恐らく母もそれを恐れました。
父だけが訳分からず『?』という顔して寧ろ滞在延長を勧めていました。
父を説得するだけの力も理由もなく諦めざるをえませんでした。
ある日、塾の帰り、家から出てくる従兄をみました。
それだけならなんでもありませんが、物憂げな表情で後ろ姿を見送る母を発見しました。
私が母の視界に入るぐらい十分に近づいても気付いてくれません。
嫌な予感がしました。
670 :
妄想家:2006/06/16(金) 23:12:00 ID:???O
家のベルを鳴らすといつもの表情で母は迎えてくれました。
従兄をみかけたことも話してみたら案外無反応だったので
単なる思い過しかとも考えました。
ところが、手洗いで浴室の隣に来たとき蒸した感じがしたので
浴室のガラス戸を開けたら熱い湿気が降りかかってきました。
浴室が利用された後でした。
母には夜以外で入浴する習慣はありません。
非常に恐い賭けでしたが、母がいつも使うバスタオルを触ってみました。
温かく湿っていました。
従兄のために用意されたバスタオルも同じでした。
ショックでした。
私は自分の部屋に戻ろうと親の寝室の前を通りかかりました。
居間もかねているのでそこに最初に入ってもおかしくないのですが
入ろうとすると鍵がかかっていて母が何やら中でゴソゴソしていました。
「どうしたの?」と聴くと
「自分の部屋にいってなさい」と強い語気で返事が還ってきました。
671 :
妄想家:2006/06/16(金) 23:14:15 ID:???O
冷蔵庫の麦茶を飲んでしばらく鳴りを潜めていたら
シーツや衣類を両手に抱えて母が出て来ました。
私と視線があった瞬間、急いで顔を背けられました。
そして、暫く洗濯機のそばから離れなくなりました。
夕方の洗濯なんて母にはありえない話だったので
理由を聞いたら朝は体調が悪かったからという答えでした。
でもその時刻からシーツを替えて洗う必要はあまり納得できませんでした。
布団も朝は父と綺麗に上げていたはずだし、
朝は特に具合が悪そうにも思えませんでした。
昼間、従兄と情を通じ合っていたのはなんとなく確信しました。
その日、私は不貞腐れて晩飯を食べませんでした。
自分でもこれほど母を独占したがっているとは思っていませんでした。
ただ愛情と呼ぶのは相応しくないことだけは分かっていました。
私より‘先に’母のカラダを堪能した男が近くに居ることが許せなかったのです。
即物的な物欲と大してレベルは変わりません。
そこがなんだか現在でも自分を責め続けている点ではあります。
672 :
妄想家:2006/06/16(金) 23:15:54 ID:???O
母は‘従兄との疑惑の日’以来、やっぱり変わっていきました。
何か肩から荷を降ろした感じになりました。
少し積極的に自由を楽しむようになりました。
服もワンピース型の部屋着をまとめ買いしてました。
胸元や背中がかなり開いていて
膝上10cmの丈はやはりそれまでの母からすれば大胆なほうです。
そして極めつけは淡いピンクと水色のネグリジェでした。
これを着てはさすがに私の前ではその頃はそのままでは現れてはくれませんでしたが。
父が、「おいおい、うちは若いオスを2匹飼っているんだからな」と
まんざらでもない様子で冗談をいうと、
母、「あらワタシってまだメスの仲間に入れてくれるの?」
従兄、「とりあえず俺は間に合っています」
というと私以外は笑っていました。
従兄を交えるとこんな会話もできる親に驚き、その意味でも従兄に私は嫉妬しました。
673 :
妄想家:2006/06/16(金) 23:18:30 ID:???O
結局、従兄はほぼ一ヵ月いて帰る日が来ました。
従兄は東京の会社に就職を希望しているみたいで
「もうこんなにゆっくりと遊ぶことはなくなるなあ」と父がポツンというと
私も少し感傷的になりました。
母を巡っていろんなことがあった夏でした。
私と母は従兄を新幹線の駅まで送ることにしました。
今日一日は従兄とわだかまりなくつき合おうとはしましたが
やはり母と従兄の関係が気になりました。
次第に私たちは黙りこくなっていきました。
別れ際、従兄が握手を求めてきました。
その時、母が、従兄の脇腹辺りのTシャツをキュッと握り締めたのを見逃しませんでした。
従兄は私に声をかけながらその手をそっと外していました。
従兄はそれ以降我が家には来ていません。
母が家を空けることもなかったのでひと夏だけのアバンチュールだったんでしょうか?
それとも旅行の時は別にしたらそれ以上のことは何もなかったのでしょうか?
時々、確信が揺らぎます。 《つづく》
>>673 よく従兄弟をぶん殴らずにいられたなあ。
675 :
妄想家:2006/06/17(土) 02:06:31 ID:???O
>>674 不思議なんですが、母が父以外の男性に抱かれること自体が
異常な興奮になったりしてもいるんです。
妄想の中では母を浮浪者や思春期の不良の中に
裸で放置してみたい衝動に駆られることもあります。
けれど、一方で行為を終えた男たちを
そのまま生かしておくことはできないでしょう。
もっと突き詰めると自虐的な欲望に繋がっているような気もします。
皆さんはどうなんでしょう?
本当に母親を自分‘だけ’のものにしたいのか?
676 :
名無しさん@ピンキー:2006/06/18(日) 07:33:52 ID:/jD/Mk4h0
今日は朝から母が出かけ、母の下着で緒何するチャンス。
とっても楽しみで、日曜だというのに早く目が覚めちゃった。
今日は、ピンクの総レースショーツと黒のストッキングの組み合わせで逝きたい。
うp
678 :
名無しさん@ピンキー:2006/06/18(日) 09:02:25 ID:s7ZNYYQi0
母のパンスト下半身に顔をうずめて手コキ、
中学生の時にほとんど毎日やってた。
キスとか乳揉みはしなかった。
そこまでやったら他にもいろいろしたくなるだろ普通はw
妄想家さん、興奮ものの話、ありがとう。
質問があります。
母が従兄の手に堕ちた頃の、
母の体形や髪型や肌の白さなどの容姿についてコメントして下さい。
681 :
名無しさん@ピンキー:2006/06/18(日) 10:55:50 ID:/jD/Mk4h0
はぁはぁ
母が出かけた。予定通りピンクのショーツに脚を通し、
黒いストッキングが太ももを包んでいる。
ああ・・・母さん!
母さんの下着、たまらないよ
ハァハァハァハァ
682 :
妄想家:2006/06/18(日) 11:16:47 ID:???O
>>680 読んでいただきありがとうございます。
母は豊満なカラダをしていました。
今は肥えていますが。
中世の絵画で描かれている裸婦が飛び出したといえばちょっと誉めすぎでしょうか。
肌は透き通るほどではないにしろ、白く滑らかで艶がありました。
私は父に似て肌がやや荒れていますが、母はそんなことありません。
のちに触れようと思いましたが、カラダにホクロは殆どありません。
髪の毛は濃く硬く多めです。そして私と同じく縮れています。
だからストレートヘアにできません。
アンダーの毛も実は濃く硬めです。おへその辺りまでうっすらと繋がっています。
母の熟れた匂いをよく閉じ込めていて、
それを男が悦ぶことを本能的に知っていたのかあまり手入れしません。
これも生きていくための知恵なのかもしれません。
かなり大きなパンツでもそのラインから多少はみ出させているみたいです。
683 :
妄想家:2006/06/18(日) 11:18:14 ID:???O
脇毛は結構処理していました。
私も小さいときよく手伝わされていました。
でもいつも剃り跡が青く残っていました。
脚は短いですが、
彼女の太腿とふくらはぎは肉感的で母親らしい力強さと優しさに溢れています。
もしも、母が私とカラダを重ねてくれたら
彼女の太腿で私の腰を締めつけてくれたら
私はうれしくて泣いてしまうくらい好きな場所です。
胸は巨乳ではありませんが、それなりに大きく、なんといっても形がいいんです。
乳輪が小さくて乳首がやや上向きに尖っていて
いろんなAV女優さんをみても母と同じような美乳の持ち主は若い人でも滅多にいません。
それなりにしっかり家事をこなしてきたわけですから
二の腕はがっちりしています。
顔は江戸時代なら美人の部類に入ると思います。
森光子さんの目を細めた感じです。
濃い顔ではありません。
声はかん高く早口です。
はっきりいって金属音に近く耳障りなくらいで電話からも漏れてしまいます。
あの‘日曜の朝’事件のとき、岩場で聞いた官能の声も小さいながら高音でした。
でも、不思議ですね。
こうやって紹介すると、母を凌辱されているみたいで興奮すると同時に
多少可哀想にも思えてきました。
ここ変になっちゃたな
680です。
妄想家さん、詳しいコメントをありがとう。
母のイメージがかなり具体化できました。
いわゆる日本的な美人熟女と考えてよいでしょうか?
それにしても母の濃い陰毛は性欲をそそりますね。
↑オナヌー妄想するにもいちいちお伺いたてる愉快な人々
↑わざわざそんなスレに来て、意味のない虚しいツッコミを入れる日曜家にいる人
日曜くらい家にいさせろ!
俺は引きこもりだからいつもいるが
> 顔は江戸時代なら美人の部類に入ると思います。
ビードロ美人か見返り美人?
それとも花魁?
ビードロ・・・
691 :
妄想家:2006/06/20(火) 02:13:42 ID:???O
>>689 見返り美人タイプではありませんね。
ビードロ美人か花魁かというと、
しばらく写真を見ていないせいか顔立ちの違いがあまり分かりません。
私には江戸時代の浮世絵に登場する美人は皆似ているように見えてしまうもので。
692 :
名無しさん@ピンキー:2006/06/20(火) 15:11:29 ID:3iFJB6150
いま、女性に扮してイメチャ中。
電気点検の男に母親がレイプされる設定。
ハァハァ
>>妄想家
続 き は ま だ で す か
694 :
妄想家:2006/06/20(火) 22:54:45 ID:???O
《
>>673の続き》
従兄が帰って暫くして、私は大学受験モードに入りました。
母も子供の教育の総仕上げといった感じで
私と共闘作戦で生活を変えていきました。
当時オナニーの回数は以外と少なく一日二回ぐらい、
オカズはどんなに他の女性から始めても最後は母になっていました。
私は追込みに入ると自分の本能を抑えこむぐらいプレッシャーをかけるので、
性欲も食欲・睡眠欲も薄くなるようです。
ただ、あの旅行以来、困った癖ができました。
それは、パンツや布団の中でオナニーする癖です。
抑制された中で欲望を開放するほうが強烈な快感を得られるみたいで
母子姦がもつとされる強い背徳感の反動ゆえの快感と妄想の上で結びつけてしまうのです。
これは現在もそうです。
汚れたパンツはすぐ履き替え、洗濯槽ではなく手洗い用の桶に放り込んでいました。
つまり、母に手洗いさせていました。
恥ずかしいと思ったことはありません。
695 :
妄想家:2006/06/20(火) 22:57:07 ID:???O
母に甘えていたこともありますが、
母が何を思いながら私のパンツを洗っているか想像すると興奮しました。
我が家は、相変わらず父とさえ性の話ができませんでした。
母への秘かな願望まで母に伝える勇気はありませんが、
少なくとも私は従兄と変わらない男であることを母には意識してもらいたかったのです。
今までの母をみるかぎり、性に対して関心が低いとはとても思えません。
寧ろ、あの‘日曜の朝’事件から始まり、
多数の男たちと関係をもつというより
何か禁断の香りに満ちた関係に引き寄せられるという意味で
性にただならない関心が奥に横たわっているように思えました。
それは私が都合よく解釈しているだけなのか彼女のフェロモンのせいなのかは分かりません。
私はいつどんなふうに汚れたパンツについて注意されるかも楽しみでした。
もしかしたら今度ばかりは父を通してかもしれません。
それならそれで初めて家族に性の話が登場する記念的な日になると思いました。
696 :
妄想家:2006/06/20(火) 22:58:42 ID:???O
日中の模試に全力注いでクタクタになっていた日曜の晩のことでした。
父は私の帰りと入れ違いに出張先に戻って行き家にはいませんでした。
少し睡眠をとったのですが、頭痛が治まらず夕食も摂れませんでした。
母が心配してフレンチトーストとココアを部屋にもってきてくれました。
私はベッドに横たわりながら頭に全く入らないのに参考書を開けていました。
母は勉強机にトレーを置いたらしく
「今日はこれ食べて寝なさい」と言ってこちらに近づいてきました。
私は本を下ろし、フラフラと立ち上がり母の方へ歩きました。
頭はまだ痛くて気分は最悪。当たり前ですが、母をみても何の感情も起きていませんでした。
母はピンクのネグリジェの上に厚手のガウンを羽織っていました。
風呂に入ったばかりらしく頭にはタオルが巻かれていました。
母の正面から30cmほど隔てて向き合うように立ちました。
697 :
妄想家:2006/06/20(火) 23:02:03 ID:???O
母は私が何か言いだすのかと思ったんでしょう。
「ん?」という顔して私の顔を黙って見上げていました。
私は単にサンキューと言えばよかっただけなのに
何か別の言葉も付け足さなければ不自然なくらい母に接近していました。
私は気がつくととんでもない行動に出ていました。
母の小さい肩に両手をやり少し自分のほうへ寄せると母の胸に顔を埋めていました。
劣情は全くありませんでした。
母が私の胸に手をあて軽く押し退けるような仕草をしました。
私は少し離れました。
すると、母が私の脇腹を両手で掴み一緒にくるっと向きを変えられました。
これで、私は部屋のドア側、母が私のベッド側に立つことになりました。
私は訳が分からずただ母の顔をみつめていました。
母は笑いもせずむしろ表情が一切消えていました。
私は母にゆっくり導かれるままヨタヨタ前に歩いていました。
《つづく》
《はやくつづき書けや》
オーイ!w
面白アニメの”引き”かヨ!
続き楽しみにしてるよー。
700 鬼欲
妄想家さ〜〜ん、早くつづきを・・・・
ハア、ハア、ハア・・・
702 :
妄想家:2006/06/21(水) 23:04:41 ID:???O
《
>>697の続き》
母が私の顔を両手で挟みました。
結構力が入っていたように覚えています。
母が私のベッドの縁に腰をゆっくり下ろしそのまま横たわりました。
私の顔は母の顔のすぐ真正面に固定されたままなので
そのまま母の上に倒れこむしかありませんでした。
でも私は低い中腰体勢なので辛そうにしていることに気がついた母は、
ベッドの上をいざりながら普通に寝ているときの姿勢になろうとしました。
髪に巻いていたタオルは取れました。
シャンプーのいい香りが部屋中に広がりました。
母がベッドの上で位置を変えるとき、参考書が背中に当たったようです。
母は左手を私の顔から外し参考書を掴むと少々乱暴にベッドの外へ投げました。
この行為には驚きました。
私と母はその時点で何の言葉も交わしていません。
交わすことで何かが壊れることを私は恐れました。
気分は悪いままです。
このまま母がすぐ部屋を出ていっても
何の問題もないくらい私はどんな感情にも縛られていませんでした。
703 :
妄想家:2006/06/21(水) 23:06:52 ID:???O
母の位置が定まったのを察すると私はまた母の胸に顔を埋めたい衝動に駆られました。
母はその気持ちを言葉もないままごく自然に汲みとってくれたようです。
不思議でした。
母はガウンの結び紐を解き前を開きました。
ネグリジェに透けて形のいい乳房が見えました。
10年程前、最後に母と一緒に入浴したときにみたままの乳房と思いました。
母はさらにネグリジェの胸のマジックテープを外してみせてくれました。
気分の悪さもあって私は何の性衝動も起きていませんでした。
よく絵画でみる裸婦像を眺める気持ちでした。
畏敬に近い気持ちもありました。
顔全体をゆっくりと母の胸の谷間に埋めていきました。
柔らかくて温かくて壊れそうな感覚。
石鹸の匂い以外に母の匂いがしました。
昔、母が編んでくれたセーターや給食袋の匂い、添い寝してきたとき嗅いだ匂いも同じでした。
両頬に当たっている乳房は存在を無くし
私の中に溶け出してくるような危うさをもっていました。
704 :
妄想家:2006/06/21(水) 23:08:39 ID:???O
母は私の背中にしっかりと腕を巻き付けてくれました。
私は幸せでした。
太陽の匂いをたくさん吸い込んだ干したての布団に寝そべるような気分でした。
母の柔らかいお腹も私の胸に感じました。
そこにも太陽のような温もりを感じました。
母の呼吸が私の体に伝わりました。
親子は不思議なものです。
呼吸のリズムをわざとはずそうとしてもいつの間にかまた同じになってしまうんですね。
母の呼吸に合わせゆらゆら揺れる舟のような錯覚に私は酔いしれていました。
私の男の本能を呼び覚ます出来事は何一つ起きませんでした。
舌も指も何も動かしませんでした。
時間にすれば多分1分も経っていません。
私は母の表情が気になり胸から顔を僅かに離しました。
母は目を軽く閉じ安堵に往き着いた顔をしていました。
私は今の母の気持ちを言葉で確かめてみたい衝動に駆られました。
705 :
妄想家:2006/06/21(水) 23:11:41 ID:???O
「母さん。」
思わず声をかけてしまいました。
でも、それがキッカケで母はいつもの母に戻ってしまったようです。
「キャッ」
次の瞬間、私は、耳を爪を立てて引っ張られ、ベッドから渾身の力で蹴り落とされました。
母は火事場から逃げる勢いで部屋から出ていきました。
私はただ茫然となりました。
少し落ち着いてくると異常な時間だったことを自覚できはじめました。
そして、記憶を辿るごとに私の牡の本能が反応しはじめてきました。
そして強烈な頭痛と吐き気が襲ってきたのです。
私は転げ回るようにしてトイレに走りました。
706 :
妄想家:2006/06/21(水) 23:13:23 ID:???O
母が寝室の戸を閉める音を途中で聞いたような気もしました。
トイレの水洗音が消えかかっていました。
私は、便器の蓋を開け吐きました。
やっと平静を取り戻した時ふと気付きました。
それは、トイレの匂いでした。
芳香剤でも排泄物の匂いでもありません。
母の匂いでした。
でも、先程嗅いだ母の清く甘い匂いと似ているようで何か違っていました。
私はあまりもの気分の悪さに細かい詮索も面倒になっていました。
部屋に戻るとまだ母の匂いがしていました。
でも、そこでトイレに満ちていた匂いとは違うことを改めて認識しました。
性衝動はまだ少しありました。
その日はあまり気を入れず早く抜いて
あとは泥のように眠りました。
707 :
妄想家:2006/06/21(水) 23:15:16 ID:???O
翌朝、いつもの時刻に母に起こされました。
ただ母は私の処までは来ませんでした。
昨晩のことを気にしているようです。
頭はまだ少し痛みが残っていましたが学校を休むほどではありませんでした。
勉強机の上には乾燥してしまったフレンチトーストと沈殿してしまったココアが残されていました。
私は急いで登校の準備をした後、トレーをもって台所に行きました。
母「気分は?」
私「うん、ましになったよ」
普通の会話のやりとりでした。
私は昨晩の自分の行為を振り返りました。
あの時‘性衝動が起きていなかった’ことが自分を正当化する最大の理由にできました。
だから何の遠慮もなく母に接することができる自信がありました。
708 :
妄想家:2006/06/21(水) 23:17:27 ID:???O
今から思うと、変な理屈です。
もともと母を‘性の対象’とみることが異常であるのに
そうでなかったから正常というので
母のカラダを感じていたという異常が消し去られるわけではないはずです。
しかしこういう理由づけは知らず知らずやってしまうみたいです。
もっとも母が運んできてくれた食物に対して
感謝する気持ちも伝えてなければ
結局口につけていなかったことに少し呵責の念がありました。
だから朝飯は昨晩の食物を電子レンジで温めなおしたものだけでいいと思っていました。
母とちょっと交渉して、耐熱皿にフレンチトーストを移し換えようと母の背後に近づいただけです。
母が急にビクンッと肩を固くし後ろを振り向いたのには驚かされました。
母には昨晩の私とのことが整理できていないのは確かみたいでした。
しかし、今まで私に対しては威厳のある母親でいたわけですから
何も気にすることはないはずです。
何も疾しいところがなければ。
709 :
妄想家:2006/06/21(水) 23:21:07 ID:???O
会話はいつも通りの母でしたが、
それから数日間は私に対する反応にどこか頑なさを感じていました。
私は一人になったときその理由について詮索してみました。
そしてそのとき決まって甦るのはあのトイレに籠もっていた匂いでした。
母のいい匂いが生地にありながら
酸っぱさと雨上がりの土臭さと燻した紅茶葉が混ざったような匂い。
それは‘日曜の朝’事件のとき
私の枕元を通ったときの母の匂いと同じことに気付きました。
あの夜、母は私の部屋を飛び出してからトイレに駆け込んだらしいですが
そこで何をしていたのでしょうか?
『まさか』とは思う一方でとても刺激的な妄想を喚起させてくれる材料になりました。
何も確かめるものはありません。
もしかしたら、私に勇気があれば
あの時の母の気持ちをもう一度誘発する場面を創りだせていたかもしれません。
しかし、その機会を今日まで自分からつくることはできていません。
《つづく》
710 :
名無しさん@ピンキー:2006/06/22(木) 16:30:20 ID:aI2hvhauO
よいこらしょっと、age
妄想家さん続ききぼう!
日曜の朝事件って何だっけ
713 :
妄想家:2006/06/22(木) 22:27:18 ID:???O
>>712 ‘日曜の朝’事件…
>>639-642 参照願います。
いつも、長々とすみません。
表現力も構成力も乏しいもので。
さて、ここから先の話は、実は大筋に於いて2chのどこかに投稿しました。
そこに詳細をプラスした形となっております。
714 :
妄想家:2006/06/22(木) 22:28:50 ID:???O
《
>>709の続き》
いよいよ大学受験本番の時期になりました。
私は平均的な受験生より多くの大学を受験したと思います。
両親は文系なら経済学部か商学部に進んでもらいたかったみたいです。
基本的に私は親の希望に逆らいませんでした。
ただ、『親と形だけでも離れて暮らしたい』と思っていました。
そうしなければ、親の敷いたレールの上を
細かく監視されながらしか生きていけなくなるような人間になりそうで
不安になっていました。
親の敷いたレールの上は確かに安全なのかもしれませんが、
自分で失敗し学んで這い上がってくる力が付いてなければ自分の人生にならないし
誰の相談にも乗れないようになってしまう気がしました。
この頃、遅まきながら私のささやかな反抗期が始まったのかもしれません。
父は経済的な理由もあり自宅通学を強く望んでいました。
でも母は違っていました。
715 :
妄想家:2006/06/22(木) 22:31:21 ID:???O
私が父に対して隷属的な生き方しかできない人間になることを
母自らの人生を見つめ直すと望まなかったのでしょう。
だから父を懸命に説得してくれました。
父になじられても泣いて耐えていました。
このことは今でも母に感謝しています。
この頃から私は少しずつ父から精神的自立を図れるようになりました。
まだ経済的自立ができないのに今までの反動からか
総ての点で父の意見・価値観を否定するようになっていきました。
そして、それはいつしか父だけが所有するモノにも向けられていたのかもしれません。
716 :
妄想家:2006/06/22(木) 22:33:09 ID:???O
関西の私大も受験しました。
ほぼ一日おきに入試があるので一週間ほどホテルに連泊することになりました。
我が家では当然のように母が付き添うことになりました。
私には別に何の躊躇いもありませんでした。
確かにスケジュールが密に混んでいたのできちんと受験をこなせるか不安がありました。
また一人だとつい気を緩めてしまい、
一年殆ど観ていなかったTVに夢中になってしまう恐れもありました。
でも、出発してから時が経つにつれ
母と並んで外を歩くのはとても気恥ずかしく思うようになっていました。
母と同じホテルに二人きりで泊まるのは初めてでした。
どの受験校にも移動しやすいように京都御所近くのホテルを選んでいました。
ホテルロビーは受験シーズンだけあって修学旅行なみに賑わっていました。
717 :
妄想家:2006/06/22(木) 22:35:50 ID:???O
親や親戚に付き添われて来ている受験生も結構いるように思えましたが、
私と母のように異性家族がツインルームに一緒に泊まることは少ないのでしょうか?
宿泊料を仮払いし部屋に入った時、母がフロントで言われたことを冗談ぽく伝えました。
「さっきね、宿泊申込書に二人の名前書くとき性別が違うので‘関係’を聴かれた。
名字が同じだし受験シーズンなんだから想像つきそうなもんだけど
『親子です。』と答えた。
そしたら後ろに佇むあんたをチラッとみて、
そっと『本当にいいんですか?』と念を押してきた。
なんだろうね、何が言いたかったんだろうね?」
母は明るく言ってました。
その意味ぐらい母にも分かっていただろう、
分かっていて『信じられない』から簡単に私に報告できたのか、
なにか母の封印していた心をざわめかせていたのか
確かめようもなく、その話の膨らませ方も分からなく
私は黙ったまま持ってきた参考書を広げ始めました。
母は話に乗ってこない私をみて、部屋のスイッチ類を一つずつチェックし始めました。
718 :
妄想家:2006/06/22(木) 22:37:42 ID:???O
先程もらった鍵や仮領収書やガイドリーフを持ち上げようとしたとき
ブルーの小さなビニルシートが床に落ちました。
私はその瞬間を観ていました。
「あらっ、何だろ、これ。」
こちらからは何だか識別できません。
袋の表面の文字を読むなり今度は何も言わずゴミ箱にポイッと捨てました。
私は「何だったの?」と聴くと、
「変なホテル。」とだけ呟いてユニットバスのほうを調べに行きました。
私はその間にゴミ箱からシートを拾いました。
コンドームでした。
これは私の本能をあっという間に焚きつけました。
先程の母の話といい、
男女が肉体を交歓しても不自然ではない空間に私と母が置かれていることを実感しました。
それは母と話をしたフロントの人によって
客観的にみても‘承認’された状況でもあることに興奮してしまいました。
これを母に渡したフロントの人は
今晩ほんの一瞬でも私たちの夜を想像することがあるのでしょうか?
母がそばに居なければすぐにでも
自らの手で性欲を散らしてしまわずにはいられない状態になっていました。
719 :
妄想家:2006/06/22(木) 22:41:46 ID:???O
でも母の目の前でそこまでできません。
母が入浴している間にオナニーしました。
しかし、浴室の飛び散る湯音に私はまた苦しめられました。
母のカラダをなぞるかのように滴り落ちる湯滴が恨めしい、
母のタオルが彼女の敏感な部分を何度も往復して
心地よい刺激を与え続けているかと思うと
また抑えきれない欲望に突き動かされました。
母が扉を開けて出てくる気配に怯えながら私はまたオナニーしていました。
母が浴衣に着替え濡れ髪のまま出てきました。
体全体を向うに向けて洗いたての髪に手探りでドライヤーを当てていました。
母が鼻を鳴らして2,3回息を大きく吸いました。
「〇〇(私の名前)、大分汗かいたんでしょ?この部屋臭いよ、あんたの匂いがする。」
ギクリとしました。
そして憧れの女性に失禁がバレたときのような恥ずかしさに襲われました。
すでに私の淫精は内腿まで広がりズボンを濡らし
かすかな匂いを醸していました。
720 :
妄想家:2006/06/22(木) 22:43:50 ID:???O
私は浴室に駆け込み熱めの湯でカラダを洗いました。
汚した下着は石鹸でよく洗いました。
でも夜はそれだけではまだ終わってくれませんでした。
翌日、私は大事な受験を迎えているというのに
私の頭の中は鎮まる気配をみせることない淫魔に支配されていました。
母は静かな寝息をたてて眠りに入っていました。
母が嗅いだ私の‘性’の匂い
母にとって今日が初めてだったんだろうか?
今まで家では何も言わなかったけど、
私の汚したパンツを洗う度に彼女は嗅いでいたのだろうか?
721 :
妄想家:2006/06/22(木) 22:46:28 ID:aI2hvhauO
私は妄想しました。
父と私を送り出した後、母はいつものように
私の欲望が吐き出されたパンツに手を延ばします。
一応、周りを見回してから鼻に近づけていきます。
ヌメリを指の腹で掬いおそるおそる舐めます。
決して美味しくはないけど私との倒錯した行為に抗いようもなく引きずり込まれていく母。
母の女の部分がもっと私を感じたくなり、ついに直に舌を這わしてしまいます。
そして自らの下着を脱ぎ捨てると、
私の下着の最も濡れた部分を秘唇にあて禁断の交姦を妄想します。
私の嗅いだ母の性の匂い。
母の嗅いだ私の性の匂い。
私と母が交われば、二人のほとばしる体液は情熱に焦がされ蒸気に変わり、
その匂いは混じりあい睦びあいながら
部屋に満ち溢れることでしょう。
私は情欲の激流に呑み込まれていきました。
気がつくと履き換えたばかりのパンツを何度も汚していました。
《つづく》
《つづきまだ?》
つづきを早く、ハア、ハア、ハア・・・
725 :
名無しさん@ピンキー:2006/06/23(金) 18:36:02 ID:bcp+RPlF0
仕事帰りに母子相姦ものビデオを物色。
店内でおっきして 息づかいも荒くなってしまった
帰宅して母のヒップにごっくん
727 :
妄想家:2006/06/24(土) 00:15:10 ID:???O
>>724 私は母が26歳のときに生まれましたので、当時44,5歳でした。
ビジュアル的には年齢相応だと思います。
サラリーマン家庭の主婦らしく自分の服装にはあまりお金を使わず、
裁縫が割と好きだったので
古い服にアレンジを加えて蘇らせるのは得意でした。
それでも家では多少キツく思える格好をしていたことは度々ありました。
私が一人暮らしするようになってから
母にも情緒不安定をはじめとする更年期障害があって
それからオバチャン化が加速してしまったようには思います。
更年期と女性の性欲は関係あるのでしょうか?
私は今でもよく分かりませんが、
異性の眼に関心がなくなるというよりも
‘性’に関して女性らしい恥じらいが薄れるような気がしてしまうんですが
皆さんの母親や周りはどうですか?
728 :
妄想家:2006/06/24(土) 00:16:58 ID:???O
《
>>721の続き》
ただこの宿泊中に私の妄想が現実になるとはとても思えませんでした。
母が寝返りを打つ度に私の手は止まりました。
何度も最後まで辿り着くまでに中断させられました。
結局一睡もできず、
出題ポイントの事前チェックも全く行なわないまま試験に臨むことになりました。
下着も汚れたままでした。
手応えは当然よくありませんでした。
それも決して実力の及びそうもない問題ではなかった気がしていました。
一年頑張ってきたことが昨晩の狂おしい一夜のために
台無しになったように感じられました。
罰が当たったと思いました。
それにしても自分の腑甲斐なさに腹が立ちました。
そして母にも理由なく腹が立ちました。
私の不機嫌をみて母は敢えて明るく振る舞い
その夜はTVを二人で観て楽しみました。
母はなんだか冗舌でした。
次の試験は明後日。はやく気分を建て直してほしいと精一杯努力していたのでしょう。
729 :
妄想家:2006/06/24(土) 00:18:40 ID:???O
トイレから出てくると父から部屋に電話が掛かっていました。
母は私に聞こえないように電話に出ていました。
でも私は聞きました。
「ダメみたいよ。あの子はダメね。」
母は、私をあっさり否定していました。
それは、父から嫌というほど味わいさせられてきた屈辱と同じ感覚でした。
『ついに母も。』
私の母の見方が少しずつ変わっていくキッカケになった出来事でした。
その夜は二人とも早めに床に就きました。
私はベッドの中でこの受験を改めて自分のための受験にしようと
闘志を新たにしていました。
ぐっすり眠れるだろうと思いましたが、まだ夜が深いうちに目を覚ましました。
部屋には点けっぱなしの有線のBGMが小さく流れていました。
時計を見ようとスタンドテーブルのほうに寝返りをうちました。
部屋は掛け毛布だけでも十分なくらい暖房を効かしていました。
730 :
妄想家:2006/06/24(土) 00:20:16 ID:???O
毛布からはみ出た母の脚が目に映りました。
私と母の間には、枕元と足元に一つずつ照度を落としたルームランプが点いていました。
その淡い光が母の白い右脚を妖艶に浮き立たせていました。
周りとの輪郭を曖昧にするほど輝いていました。
息子なのに私は母のふくらはぎの妖しい誘惑に魂を奪われ、
力強い太腿をこじ開け、
その奥舎に若い精を余すところなく捧げてしまいたい衝動に駆られました。
軽く膝を曲げ息を殺して私を見据えている母の脚。
私の牡がうねるように頭をもたげ引き寄せられようとしていました。
背徳に満ちた高揚に押し潰されそうになりながら
いろんな邪念を想い起こし冷静さを取り戻すべく努力しました。
その結果、思わず
「暑いね。」
という言葉が口から出てきました。
母を起こすつもりはなく、自分の理性を呼び起こす叫びでした。
731 :
妄想家:2006/06/24(土) 00:21:50 ID:???O
でも母は目を覚まし、暖房温度を少し下げ
浴衣の乱れを手早く直すと毛布を深々と被って眠りにすぐ就いたようです。
私だけが馬鹿馬鹿しくなるほど眠れません。
母の脚を瞼に想い浮かべながらオナニーに浸りました。
もう底無しに私は自分の快楽に身を任すしかないのか?
私の理性が問いかけてきます。
すると、母の電話での言葉が想い起こされました。
『あの子はダメね。』
私は急に自虐的で不安定な気持ちに包まれました。
母はこちらに顔を向けて寝ていました。
私は自分の毛布をはらうとパンツを下ろしました。
体は仰向けのまま顔は横にし母の寝顔をみつめながら
私は自分の漲りを素手で擦りました。
もし母が起きていたら
私の行為の全てがルームランプに照らされ否応なく目に飛び込んでくるでしょう。
危険と奈落の香りのする快感でした。
天井に向けて発射される寸前に自分の手で覆うことができ、
ベッドの辺りを汚さなくても済みました。
浴室に飛び込み手を洗いました。
そして、ふと気づきました。
あの‘日曜の朝’事件のとき、
母は何か精神的に堕としめられることがあったのではないか
その原因は今も分かりませんが私が関係しているように思えました。
732 :
妄想家:2006/06/24(土) 00:24:08 ID:v0KFa4SYO
あくる日、勉強に少し気合いを入れました。
部屋は連泊時の特典として二泊までは昼間でも出ていかなくて済みました。
私は母と相談し、昼間はなるべく一人で集中して勉強したいと申し出ました。
冬の京都としては割と穏やかな一日になる
という天気予報だったので近くの散策を勧めました。
正直言って母と一緒に受験滞泊に来たのを後悔しはじめていました。
自分のペースがここまで掻き乱されるとは思っていませんでした。
それと母がどこかに行っている間に
スーパーマーケットで自分の下着を買い足しておく必要を感じていました。
夜はまだ母に溺れてしまいそうでした。
これからまだ続く受験で今までの実力を出し切れるか不安を感じていました。
事実、使い込んだノートを開くと
何もかも忘れてしまっているように思えショックを覚えました。
しかし、自分の不安なところだけに軽く目を通すことにして
後はなるべく気を楽に保とうとしました。
母があまり寄りそうもないコンビニでパンツと軽食を買って部屋に戻りました。
勉強の仕方で開き直った私は淡々と受験日程を終えていきました。
《つづく》
つづきを早く・・・
734 :
名無しさん@ピンキー:2006/06/24(土) 12:37:01 ID:dksOxwKW0
>>726 俺の年齢は22 母は45
昨夜も母親を抱いているシーンを妄想しておなにしちゃった
735 :
妄想家:2006/06/24(土) 13:45:43 ID:???O
《
>>732の続き》
最後の受験を終え、京都で一人暮らしすることを考え下宿を探して歩くことにしました。
当時は町屋や古い旅館を改造した晩飯賄い付きの下宿がゴロゴロしていました。
ただ受験の総合的な手応えがよくなかったので
真剣になって探す母や電話の向うで相談に乗る父には少し悪い気がしていました。
母は細かいチェック柄の入ったグレーのスーツに身を包んでいました。
昔からあるオーソドックスなデザインです。
スカートは後ろが内腿深く割れたタイトで
母のむせぶような色香を振りまいていました。
私の中の記憶では中学生の保護者会のときすでに見ていたように思えるので
その時からあまり体型が変わっていなかったのでしょう。
今回の滞泊では畳んで持ってきたせいか皺が入っていましたが
それが却って母の魅力的な下半身を注目させているようでした。
736 :
妄想家:2006/06/24(土) 13:47:17 ID:???O
何件目かの下宿を回っていたときのことです。
そこも典型的な町屋造りをしていました。
改造したといっても大木や竹・土壁の良さを最大限に活かし
京都らしい風情を漂わせていました。
1階の2部屋と2階の1部屋を
間借りしている学生の協力で見せてもらうことが叶いました。
大家も学生も気さくな人たちで話が弾みました。
学生の一人の先導で次に母が続き、2階に上がろうとしました。
踊り場の無い急勾配な階段でした。
段差もあるため大きく足を上げなければ昇れません。
足を上げる度に母の質感ある臀部が揺れて
割れたスカートから豊満な内腿と白い下着がちらつきました。
大家と偶々居合わせた学生、そして私の視線は
母の下半身に吸い寄せられました。
737 :
妄想家:2006/06/24(土) 13:49:31 ID:???O
母は先を行く学生や後からついてくる大家に話し掛けながら昇っていました。
下にいる大家は適当に返事をし鼻腔を階段にくっつくぐらい寄せて
母を下から覗き込んでいました。
それをみて息子として男として複雑な気持ちでした。
皆さんが私ならどう感じるでしょう?
やっと、階下の学生さんの一人が私がそばにいるのに気づき
周りにそれとなく知らせました。
それでも大家は一番最後まで離れようとしませんでした。
やっと我に戻って急いで階段を駆け上がっていきました。
最後は大家の部屋で茶菓子をご馳走になりました。
正座を片時も崩さない母の揃えられた膝とスカートがつくる三角形の影を
大家は食い入るように見つめていました。
大家の淫欲に満ちた視線にエロスを捕まえられぬよう
母は笑いながらも何度も手でスカートを押えていました。
晩飯を適当な所で摂り私と母はホテルに戻りました。
歩き疲れたせいもあり、夜の繁華街歩きはキャンセルしました。
もし京都に通学することになれば母も何度か出てくることになるでしょう。
その時は京都をゆっくり旅しようと約束しました。
《つづく》
続きに期待♪
> 下にいる大家は適当に返事をし鼻腔を階段にくっつくぐらい寄せて
> 母を下から覗き込んでいました。
う〜ん、そそられるな。ギンギンです。
早くつづきを。
740 :
:2006/06/24(土) 19:37:58 ID:2wBPHkqp0
やすお元気にしてるかな?
741 :
妄想家:2006/06/25(日) 02:07:13 ID:???O
《
>>737の続き》
私は久々の開放感と心地よい疲労感に浸っていました。
母はよっぽど疲れたのかほぼ完璧に近い大の字になって眠りに就いていました。
男のような低い音で鼾もかきはじめていました。
私も睡魔に誘われるまま眠りに就こうとしました。
すると、昼間、多くの視姦の矢に射ぬかれていた母の姿が甦ってきました。
妄想は膨らみながらいつしか夢の中にいたようです。
私の目の前で母が住人たちに輪姦されていました。
私に見られてしまったと諦めると、
母は誰はばかることなく大きな歓喜の声を上げていました。
皆が果てた後、母は私を縛っていた縄を解き
殆ど裸のままで私の手を引き走り出しました。
どこをどう駆けたのかわかりません。
今にも崩れ落ちそうな廃寺の講堂みたいな所に辿り着きました。
誰も守っていないはずの寺なのに
広い講堂のほぼ中央に一組の真新しい布団と
私と母が家で使っている枕が並べられていました。
そして布団の周り八方に炎が妖しげに揺れる蝋燭が置かれていました。
742 :
妄想家:2006/06/25(日) 02:09:00 ID:???O
私は母との情宴の予感に胸が高鳴りました。
母は私に目で頷き、ゆっくりと手を引き布団の真ん中まで歩み出ました。
そしてまるで人の変わったように荒々しく私の服を引き裂きはじめました。
そこで現実に引き戻されました。
カラダの芯が荒々しく鼓動していました。
血がグツグツと煮えたぎり暑くてたまらなくなり、
私は毛布をはねのけ浴衣も脱ぎ捨てパンツ一つだけの姿になると
母の寝ている足元に立ちすくしていました。
かなり乱暴に動いてここまで来たのに母は気づく素振りがありません。
母の毛布は左脚の大部分を被っていました。
私はそれを母のカラダになるべく擦れないよう持ち上げ床に置きました。
すでに仰向けで大の字になっているため母のカラダは私に向けて開かれていました。
でも私のカラダごと割って入れるほど脚は開かれていませんでした。
743 :
妄想家:2006/06/25(日) 02:10:12 ID:???O
私は決断の時を迎えていました。
私は母の体勢を変えることなく
自分の右足のみを母の両足の間に入れ、
左足は彼女の右膝の横に置いて膝立ちになりました。
恐かったのですが、母の顔のほうを見ました。
私が行動を起こし始めたときと顔の位置も表情も変わっていません。
私は母の浴衣の裾をもう少し割りました。
母のパンツが目の前に広がりました。
別にセクシーなものではありません。
やや小振りな恥丘がパンツの布を押し上げその存在場所を教えてくれました。
私はまず自分の股間の真下にある右膝の裏あたりに右手中指の腹を着地させました。
一瞬ですが、母の脚に力が入ったように思いました。
筋肉の緊張が指に伝わりました。
構わず、右手指の全てを着地させました。
神経を右手指に集中させゆっくりと母のカラダの中心に向けて這わせていきました。
母の肌が次々と私の指に吸い付き別れ惜しむかのように離れていきました。
744 :
妄想家:2006/06/25(日) 02:11:30 ID:???O
私はせり上がる激情を母のために抑え込みました。
男女の行きずりの恋ならまだしも血の繋がった親子の許されぬ秘戯です。
激情をぶつければ母の心はズタズタに壊れてしまいます。
母が母である余地を私は全部奪うまいと考えていました。
やがて指は母のパンツに当り成り行きを任されました。
空気が湿り気を帯びてきたようでした。
私の荒々しい呼吸の音だけが部屋に満ちていました。
私の指は母のアンダーヘアの存在を感じました。
濃く硬く母の強さを私に伝えてきました。
私は少し押してみました。
母の腰が一瞬浮き上がりました。
もう母は私の挑戦に気づいているはずです。
でも気づいていないだろうと私が思い込んでいると信じていてほしいのです。
母さえ同意してくれれば、私はこれから始まることを忘れる覚悟ができていました。
だから私は‘気づかない’フリをしました。
そして、今のところ、母は私に‘気づかせたくない’ために
自らの官能の誘いに必死に耐えているようでした。
私は母のパンティラインからはみ出た剛毛を一本一本慈しみました。
股関節の辺りに小さな窪みをみつけました。
僅かな力で押すだけでパンツのゴムと母の肌の間に隙間ができます。
745 :
妄想家:2006/06/25(日) 02:12:50 ID:???O
その隙間に左中指の爪先だけを入れてみました。
パンツに押し込められたアンダーヘアが絡まってきました。
更に第一関節まで入れてみました。
母の濃縮された女の匂いが鼻をつきました。
密林の奥に熱い湿地帯に繋がるであろう丘の盛り上がりを確かに感じました。
母の手がいつの間にか敷毛布から離れ宙を彷徨い静止していました。
母の汗腺から汗が噴き出始めていました。
内腿にガラスの粒子が付着したようにキラキラと輝き始めました。
私は左中指を抜きました。
母の腰がベッドの弾力を利用して大きく波打ち、私の次の挑戦を急かしました。
ギリギリまで親子でなければならない私たちは終始無言でした。
私は右手の爪の甲で母のパンツの上から恥丘を軽く弾きました。
それを合図に母の股が大きく開きました。
私は右手のひらで恥丘をやさしく包みました。
母の足の指が丸まり、脚全体の筋肉が強ばりました。母の官能を閉じ込めたその秘密の丘は、
小さく震えながら布越しに熱さと潤いを伝えていました。
746 :
妄想家:2006/06/25(日) 02:14:11 ID:???O
私は強烈な射精感と闘っていました。
指を立て細かな震動を与えてみました。
「ンーッ、ンッ、ンッ、ンンンッ」
鼻にかかった湿った声が母から漏れました。
母の官能が私を感じてくれました。
そしてカラダをのけぞらせました。
母の両手が私を迎えようと下腹部まで下りて止まりました。
その様子を見て、私は声を抑え自分の下着の中に射精し果てました。
私は自分のベッドに戻り、母に背を向けました。
私と母の激しく切ない息遣いが重なっていつまでも部屋に響いていました。
私は母を待ちました。
母がカラダを私に預ける決心を示してくれるのを息を殺して待ちました。
でも、とうとう来てくれませんでした。
こうして朝まで私たちはついに一言も交わさぬまま浅い眠りにつきました。
翌朝、私と母は会話が途切れぬよう必死に明るい母子になりきろうとしました。
母「よく眠れた?」
私「うん、素敵な夢を見れたよ。」
母の荷物を整理する手が一瞬止まり、
「そう。‥‥」と答えました。
そして私たちは父の待つ家路につきました。
747 :
妄想家:2006/06/25(日) 02:16:21 ID:KAW0xqbTO
母との性的な接近はそこまでです。
その後、京都ではありませんが一人暮らしを始め、
私と母の空間的な距離が、ほどよい精神的距離をも産み出したみたいです。
母への願望は己れの精神状態によって強まったり弱まったりです。
ただ普通の母子に比べれば少なくとも私は母へ対する精神的依存度が高いといえそうです。
母が老いて私を何かと頼るようになるにつれ、
もう依存しきれないことを自覚して戸惑いが日々増えています。
今年のGW帰省したとき、母は衣替えの真最中でした。
あの下宿探しのとき着ていたスーツ一式はまだ大切に保管されているのに驚きました。
長々とレスを続けてしまい申し訳ありませんでした。
はあ、はあ、はあ・・・・
興奮がおさまらない。
なんとかしてくれ〜〜
妄想家、ご苦労様。
ええ〜結局、最後までいたらなかったにょですか?
あ〜あ残念・・・・
画竜点睛の一筆をお願いします〜。
751 :
妄想家:2006/06/26(月) 18:44:17 ID:???O
>>750 ‘画竜点睛の一筆’は読んでいただいた方各々の頭の中でお加え下さい。
この一連の話以降、私と母の間で変わったことは、何もないに等しいんです。
ただ私の視線を感じると
服の肌の露出している部分を隠すような素振りを
以前よりもするようになりましたが。
私もその程度に私を男にみてくれるのが丁度いいようにも思えてきました。
753 :
妄想家:2006/06/27(火) 02:44:06 ID:???O
> 密林の奥に熱い湿地帯に繋がるであろう丘の盛り上がりを確かに感じました。
で、結局、指は母の性器に触れたのですか?
母の湿った陰唇を指で確認したのですか?
>内腿にガラスの粒子が付着したようにキラキラと輝き始めました。
756 :
妄想家:2006/06/27(火) 21:12:45 ID:???O
>>754 それは敢えて御想像にお任せします。
指にはその時の感覚が残っています。
妄想家さまへ・・・
画竜点睛にお答えいただきありがとうございます。
ただ一言ごねさせていただくならば、これでは母子相姦ではなく、母子痴漢だと思うのですよと
突っ込むつもりが、よく考えれば、母子相関掲示板でしたね・・・
突っ込みどころがなくなりました・・・
もうあきらめるしかないのでしょうか!? 残念無念・・・予選リーグ敗退なり〜。
758 :
妄想家:2006/06/27(火) 23:10:10 ID:???O
>>757 このスレが『母子相‘関’』だったのに私も今気付いた次第でw
突っ込まれても仕方ありませんね。
次回作を期待します・・・
もしくは受験宿泊母子交歓の続きでもいいです・・・
やっぱだめ!?
760 :
妄想家:2006/06/29(木) 02:11:15 ID:???O
>>759 ごめんなさい。
今はちょっと気分にムラがあるときなので
妄想話にしろ、何か創作してみる意欲が湧きません。
でも、こういうスレに寄稿して一人でも何かイイ反応を得るというのは
とても嬉しいことですね。
何かスッキリした感じがします。
ありがとうございます。
親父が単身赴任して3か月。なんか母親が僕を見る目が…。気のせいかもしんないけど。昨夜、おかずにしちゃった。これってヤバイ?
>>760妄想家さん、サンクス。
母が従兄の手に堕ちたところや
好色大家にスカートの中を視姦された部分が興奮したよ。
また、後日談でもお願いします。
>>761 さてこの漏れ様が釣られてやりますよ。
全然ヤバクネ。
オナヌだけじゃなくセクースしてここに感想書き込め!
>760 同じくサンクスです。
また次回をお待ちしてます。
密林とか秘密の丘とか笑ってしまうほどフランス書院w
ボキャブラリーのなさがありありと分かる文章でしたw
次回も期待します。もちろんお笑いの文章をw
766 :
名無しさん@ピンキー:2006/07/01(土) 13:36:14 ID:VP6nW7SKO
実話書けよ実話をよ
↑おめ〜が書いてみろや! 中卒がよ。
↑
うるせーんだよ南朝鮮人!!!
携帯から書き込む妄想指摘厨がお怒りです
勇気がないんですぅ
しかし、馬鹿には困るよね・・・
自分でなにも生み出さず、他人の批判ばっか・・・・
どこぞの左系新聞と変らんな。
773 :
名無しさん@ピンキー:2006/07/02(日) 03:08:30 ID:M4hO+Xlv0
実母じゃなく継母はOK?
オッケーだ!GO!
俺は初めての射精を母に見られ
童貞を母親の体で捨てたが。
当時、俺11、母28。もうかなり昔のことだが・・・。
776 :
妄想譚:2006/07/02(日) 10:12:10 ID:???O
>>775 久々の大爆弾投下の予感。
紫煙汁kwskkwsk。
昔のフランス書院は良かったなぁ
779 :
775:2006/07/02(日) 15:23:17 ID:???0
>>777 あんまりたいしたことないんだけど・・・。
暑い時期だったね。折れは部屋のベットで寝ていたんだけど
母が起こしに来たんだよね。
まだ折れ、眠ったままでさ。母が布団を剥がしたらしいんだ。
そんとき朝立ちしていてさ、折れのチンポ。
もうその頃は剥けていたんだけどね。
しかも気まずい事に寝苦しくてさ、パンツごとパジャマを
無意識で脱いでいたんだよ。
母に勃起したチンポを丸見せだったんだよ。
780 :
775:2006/07/02(日) 15:29:45 ID:???0
折れも寝ぼけててさ、どうやら自分でチンポをいじったらしいんだよ。
すると寝ぼけながらもチンポに変な感覚があってさ、見事射精。
それで目が覚めたんだけど、気がついた時母が折れの顔をじっと見てた。
折れはベットの上でフリチンでさ、射精した精液がカーペットまで飛んでた。
母の顔を見たらいつもの母と違うんだよ。欲望剥き出しの女の顔だった。
781 :
777:2006/07/02(日) 15:35:45 ID:???0
それでそれで!
782 :
775:2006/07/02(日) 15:46:02 ID:???0
折れ、気まずくてさ。下向いてたね。
すると母が折れの顔を覗き込んで
「お風呂できれいにしようね」って言った。
もうその時はいつもの優しい母の顔だった。
母は折れの手を引いて風呂場に逝った。
風呂場で折れが脱いでいると母も脱ぎ始めたんだけど
母がブラを外して乳房を折れに見せたとき、又、勃起し始めちゃってさ。
17で折れを生んだし、授業参観でも同級生に
「お前のお母さん、若くて綺麗でいいなあ」ってよく言われてたし。
プロポーションも崩れてなくてさ。
あの頃はカップなんて言葉なかったけど、Dはあったよ。
乳首も黒くなってなくてさ、今見ても最高だと思う。
783 :
775:2006/07/02(日) 15:54:29 ID:???0
母がパンティーを脱いだ時、母の陰毛をまじまじと見ちゃってさ。
小さい頃、一緒に風呂に入ってもあんまり気にしないじゃない。
当然折れなんか陰毛ないしさ。父親とも一緒に風呂に入らなくなって
久しいし、性教育もまだだった。
母は折れの視線に気がついたのか
「かず君、えっちね」って逝った。台詞は記憶なので曖昧だが。
でも、陰毛は隠さなかった。
そうして一緒に風呂場に入った。
784 :
777:2006/07/02(日) 16:06:09 ID:???0
ん!
いいぞ!
785 :
775:2006/07/02(日) 16:07:43 ID:???0
母は折れにシャワーを浴びせ、そして背中を流した。
体の前側を洗い始めた時、最初はスポンジでチンポを洗っていたんだけど
母はボディソープを手のひらに出して、チンポを手でマッサージするように
洗い始めた。折れのチンポ、母の手のひらの中でまた勃起し始めちゃってさ、
恥ずかしかったよ。
母は折れの顔を見て「もう、大人ね」って逝っていた。
シャワーで泡を流すと母は「今度はお母さんを洗って」って逝った。
折れはスポンジで母の背中を洗っていたんだけど、緊張したのか手が滑ってさ
右手が母の脇の下を通って母の右の乳房を鷲づかみしてしまったんだよ。
折れ、あわてて手を引こうとしたけど母が脇を締めてさ手が抜けないんだよ。
ちょっともがいたけど母が「お母さんのおっぱい、触りたかったら言えばいいのに」って。
しばらく右手で母の乳房を触っていた。いい感触だったよ。
786 :
775:2006/07/02(日) 16:20:27 ID:???0
やがて左手もわきの下から入れて両手で母の乳房を触っていた。
もう、折れのチンポはカチカチでさ、
チンポの先が母の背中に触れたりしてた。
乳首を指でつまんだらさ、「あ…」って小さく声を上げた気がした。
折れ、「お母さんのおっぱい、気持ちいいね」って言うと
「ほめてくれてありがとう。お母さん、嬉しいわ」って逝った。
いつまでも触っていたかったけど、
母が「かず君、もっといい事教えてあげる」っていうんだよ。
折れ、何のことかわからなくてさ、母に「もっといい事って何のこと」
って逝ったら「かず君を大人にしてあげる」って言うんだな。
折れ、乳房をもっと触っていたかったけどさ、母にお湯をかけて
風呂場を出たんだ。
787 :
777:2006/07/02(日) 16:23:46 ID:???0
おぉっ、キタね!
788 :
775:2006/07/02(日) 16:29:53 ID:???0
風呂場を出て、体を拭いて折れはシャツとパンツ。
母はパンティーを履くとノーブラのままでTシャツを着た。
白いTシャツだから乳輪の色が透けて見えていてさ、乳首の突起まで
はっきり分かるんだ。いままでこんな格好見たことなくてさ。
そのまま折れの手を引いて折れの部屋に戻った。
部屋に入ると鍵を閉めてさ、カーテンの薄手の方を引いて部屋を薄暗くした。
そしてベットに折れを座らせると横に母が座った。
789 :
775:2006/07/02(日) 16:40:29 ID:???0
母はパンツの上から折れのチンポをさすってさ
「かず君のおちんちん、いつの間にこんなに立派になったの」って
言うんだよ。
「おちんちんがこういう風になるのは、女の人の中におちんちんを
入れるときになるの。入れるときって、赤ちゃんを作る時なんだけど、
お母さんとかず君の赤ちゃん、作るわけに行かないけど
女の人の中に入れられるのは大人の証拠だから、今日はお母さんに
かず君が大人だって事、教えて」って逝ったんだよ。
そして、折れのシャツとパンツを脱がせた。
パンツを脱いだ時、折れのチンポはまだ勃起が続いていた。
母はシャツを脱いでさ、二人で俺のベットに入ったよ。
790 :
775:2006/07/02(日) 16:49:21 ID:???0
母はベットの中で折れを抱き寄せてさ
「おちんちんを女の人の中に入れるのに決まりがあるの。
裸の女の人をいっぱい可愛がるの。」って言うんだよ。
わかんなくってさ、おっぱい触ってた。すると母がキスをしてきた。
びっくりしたのは母の舌が入ってきたんだよ、俺の口の中に。
母の舌を噛んじゃまずいと思ってさ、だらしなく開けていたらさ、
母の舌が折れの口の中であちこちを触ってるんだよ。
折れも恐る恐る舌を出してさ、母の舌と触れ合った時は嬉しかったね。
791 :
775:2006/07/02(日) 17:04:41 ID:???0
どのくらいキスしていたんだろう。唇を離して母の顔を見たら
紅潮してた。ちょっと目が潤んでいてさ。
「かず君、体中にキスしていいよ」って言われてさ、
折れの口はうなじを這って乳房に。
もう母は胸の谷間に汗をかいていてさ。女の人の独特のいい匂いがしてた。
折れはずーっと胸の谷間にキスしてさ、右の乳房を咥え込んだ。
懐かしかったなあ。赤ん坊の時以来だろ。乳首を咥えて吸っていたよ。
時々、舌で転がしたりとかさ。右手は母の背中を撫でていて、
左手はもうひとつの乳房を揉んだり乳首を摘んだりしていた。
乳首を吸いながらチラッと反対の乳房を見たんだけどさ、
部屋は薄暗かったけど乳首が桃色にちょっとだけ茶色が入った感じの色でさ、
綺麗だったよ。
792 :
777:2006/07/02(日) 17:04:49 ID:???0
さぁ〜いよいよだっ!
793 :
777:2006/07/02(日) 17:11:49 ID:???0
スマソ。
一時離れるが続き頼む。
794 :
775:2006/07/02(日) 17:16:41 ID:???0
しばらく母の乳房の感触を楽しんでいたけど
母が「もっと他のところも」って言うから
母のお腹辺りをキスしていた。
母の息は乱れていたし、小さくあえぎ声も出していた。
口が母のパンティに触れた時、まだ脱いでいなかったことに気がついた。
俺は母のパンティを脱がそうしたら母が少し腰を浮かしてさ
「お尻のほうから手を入れてパンティを下げると簡単よ」って言われてさ、
その通りにしたら簡単にパンティが脱げた。
風呂から出たばかりだったのに染みがあったな・・・。
795 :
775:2006/07/02(日) 17:26:01 ID:???0
パンティを脱がすと母の陰毛が。
黒い毛が濡れていて綺麗だったね。
そこはどうしたらよいものかと考えていたら
母が上半身を起こした。そして足を広げたんだよ。
目の前に陰毛の塊があってさ、驚いた。
すると母は両手の指で自分のワレメを広げたんだ。
折れ、今まで見たことなくてさ、目が釘付け。
母は「ここに男の人のおちんちんが入ると赤ちゃんができるの」って
かすれた声で言った。
折れ、信じられなくてさ。
「うそだと思うならかず君の指を入れてごらん」って言われてさ、
右手の人差し指を入れてみたら本当に入るんだもん。びっくりしたなあ。
796 :
775:2006/07/02(日) 17:39:43 ID:???0
しばらく中指を入れたり出したりしていたら母の息の乱れが大きくなった。
時々指を入れたまま曲げたり伸ばしたりもした。
そして一旦中指を抜いて、人差し指も一緒に入れた。
二本指が入るのは驚きだね。親指の置き場に困ってさ、
ちょうど手のひらを母の陰部に押し付けるようにしたら、
親指が何か硬くなったものに触れたんだよ。
母が喘いでさ「そこ、もっとさわって」って言うんだよ。
あれがクリトリスだったのを知ったのはずっと後だけど。
折れも興奮してさ、右手の指を母の中に入れたままで
右の乳房にしゃぶりついていた。左手は再び左の乳房を揉んでた。
797 :
775:2006/07/02(日) 17:53:56 ID:???0
折れがそうしていると母が「指を入れているところにキスして」って
喘ぎながら言うんだ。折れ、指を抜いてさ、母の両足の間に体を入れた。
両手で太ももを触ったとき、肌が綺麗でさ、触り心地がいいんだよ。
一通り触ったらキスしてさ、くちを母の陰部まで持っていった。
再び母が指で広げてさ、そこにキスした。そして舌を出して
今まで指を入れていたところに舌を入れようとした。
なかなか入んなくてさ、その辺りを舐めていたんだけど。
クリトリスに舌が触れた時、太ももがギューって締まってさ。
折れ、太ももにはさまれるのが気持ちよくてさ、舐めまわってた。
798 :
775:2006/07/02(日) 17:57:59 ID:???0
ちょっと休憩します。又、夜来ます。
いいねー!激しく支援!
久々の大型爆弾ですなあ。
続きを早くキボンヌ。
早く〜!
ティムポ握って待ってるんすけど。
はあ、はあ、はあ・・・
802 :
名無しさん@ピンキー:2006/07/02(日) 19:57:28 ID:f8BzCmVq0
いまどきの17才が母に「もっといいこと」を教えて貰わないとならない
ほど、なにも知らないのか?
できたら手短にお願い
いや、手短じゃ彼の味が出なくなっちゃうよ。
思うままに書いたほうがいいんだ。
こーいうワンパターンは興醒め。
>「かず君のおちんちん、いつの間にこんなに立派になったの」
とかってもうね、アホか?と。
>>639の何が偉大かって
確かに
>>765の指摘通りどっかで読んだ風な表現が
テンコ盛りなんだけど少なくとも
↑みたいな現実味のない馬鹿はセリフを母親に吐かせてない。
同じ現実味のない妄想なら、母目線の宇能鴻一郎テイストも欲しいところだ。
現実味のない馬鹿はセリフを
809 :
775:2006/07/03(月) 22:27:42 ID:???0
すみません。
休憩しますと書いた直後に会社から呼び出され、今帰ってきました。
もうこのスレに書かない方がよいようですね・・・orz。
実は台詞もずっと昔のことで記憶も曖昧なんです。
確かこういうこと言っていたかな・・・。
という感じです。
でも、小学生時代に母にセックスを教えてもらいました。
これは事実です。
>>775 生殺しは駄目だよ。
ちゃんと最後まで話して下さい。
楽しみにしてるよ。
811 :
777:2006/07/03(月) 23:13:49 ID:???0
>>809 しばらく時間を置いてまた書く気になったら続きをお願いします。
楽しみにしています。
ではまたそのときまで。
>>809 おいおいそりゃねーだろ!
楽しみに待ってた奴だって多いはずだぜw
ぜひ完結させてくれよwww
813 :
妄想家:2006/07/04(火) 01:37:47 ID:???O
支援します。でも無理せず気軽に寄稿してください。
書きたい時に書けるテンションじゃないと書けないもんです。
ダダこねてるガキは
>>806だけだし、気にしないで書けばいいと思うよ
815 :
名無しさん@ピンキー:2006/07/04(火) 20:49:57 ID:L9wx1JU80
ageちまった、スマソ
819 :
名無しさん@ピンキー:2006/07/05(水) 21:09:33 ID:OixESvta0
結構(;´Д`)ハァハァ かも>819
821 :
:2006/07/05(水) 23:51:53 ID:3h/X89Sv0
>>819 年の差28才だからリアリティーあるよな。
最近は熟女って言っても30代とかあるから最悪だ
タクシーの運転手しているんだがこの前御徒町で親子を乗せた。
目的地は吉原の某ソープ店。車中で母親が息子に
「電話してあるから大丈夫よ。」
「何事も経験だから。」
そして息子はソープに…母親は近くの喫茶店に入っていった。
スレ違いスマソ
やだなそういうの・・・なんで母親にそんな世話までされないとならないんだ
824 :
妄想家:2006/07/07(金) 02:12:39 ID:???O
或る雑誌に書いてありましたが、
母親が息子の“初体験”をプロデュースしたがるのは
オナニーを手伝うのと同じく、
母子の異常干渉であり精神医学上は母子姦願望に入れるみたいです。
風俗に行くお金だけ渡すケースも多いらしいですが。
『昼休みの母子』
http://1.new.cx/?0e60
随分昔の話だが、俺も小6の時に母親とした。
今思うと、なんてことないけど当時は嫌だったな(笑)
828 :
826:2006/07/09(日) 10:16:41 ID:???0
書くと前置きが長くなるぞ(笑) それで良ければ書くけど。
簡単に説明すると
ある事がキッカケで母からモーション
↓
それでしちゃって初体験がトラウマ
↓
繰り返すうちに嫌で家出
↓
しないと約束してくれて平和な日々に
↓
4年後、ある事がきっかけで、今度は俺からモーション
↓
あっけない終わり(笑)
てな感じだよ。
テカテカになって待っている。
+
∧_∧ +
(o゚・∀・)
+ (0゚∪ ∪ +
と__)__)
830 :
名無しさん@ピンキー:2006/07/09(日) 10:28:49 ID:vHz3CV520
831 :
826:2006/07/09(日) 10:41:42 ID:???0
了解、文書下手だけど頑張ってみるよ。
少し時間くれ。
833 :
:2006/07/09(日) 12:41:20 ID:UlVSpKla0
>>828 僕も続きを凄く楽しみにしてます。
久しぶりにワクワクする話だなー
835 :
826:2006/07/09(日) 14:22:06 ID:???0
過去の体験談だから、ネタや妄想と思ったらNGワード指定して下さい。宜しく。
小5秋に親父さんの仕事の関係で地方に家族(親父さん、母、姉ちゃん、俺の四人家族)で引越ししたんだ。
引越しに賛成なのは俺でだけで母や姉ちゃんは反対だった。
俺は転校生って事でいじめとかあったんだけど、
近くに山や川があって遊ぶ場所があるんでそんなに苦ではなかったんだ。
3つ上の姉ちゃんも直ぐに友達出来て、友達の家に入り浸りで家に帰る時間が遅かった。
引越しに反対だった母は徐々にノイローゼ気味になっていつも機嫌がわるかった。
(後日母に聞いた話だけど、親父さんの帰りが遅く、近所に友達もいなくて寂しかったらしい)
引越しして半年後5月頃に母の体調が悪く病院に検査に行き、結果「子宮筋腫」って事で入院したんだ、
入院中は俺と姉ちゃんで家事や病院に行って母の世話をした。
手術は子宮の一部と卵巣を摘出した。腫瘍は悪性ではなかったので家族でホッとした。
手術やなんかで2週間近くの入院だったけど、あっという間に時間が過ぎた。
836 :
826:2006/07/09(日) 14:22:41 ID:???0
俺や姉ちゃんは母の手術痕に興味があり母が腹部に当てたガーゼを取り替えるときに見せてもらった。
痛々しい感じがしたが、それよりも下の毛が親父さんの髭見たくなってるのが不思議だった。
母に聞くと手術の時に剃毛すると教えてくれた。
姉ちゃんは自分が同じ病気になった時は恥ずかしいから絶対に手術しないと言っていた。(笑)
837 :
826:2006/07/09(日) 14:24:45 ID:???0
夏休みになり、姉ちゃんが部活の合宿で週末家を3日空ける事があった。
まだ手術痕に興味があったが、中々「見せて」と言えなかったが、夜の8時頃母が一緒にお風呂に入ろうと誘ってきた。
家の風呂は追い炊きが出来ずお湯を溜める風呂だったので、母は一緒に入って水を節約しようと思ったらしい。
先に俺が入って後から母が入ってきた。傷痕に興味身心だった俺はチャンスだと思ったが風呂では眼鏡をしていない為
よく見えなかった。(視力が極度に悪くて眼鏡持ち=俺)
風呂は小さい浴槽で俺と母が交互に入っていたんだけど、ボヤケタ視力で母の股間みると黒々してるんだ(笑)
目線に気がついた母は「傷口が気になるの?]って言って湯船の縁に腰掛けて見せてくれたんだ。
そうとう視力悪いから傷痕に近づいて見ようとしたら、足開いてくれて近くで見せてくれた。
腹部の縦に10cmぐらいの傷は最初見た時よりかなり綺麗になっていたがやはり痛々しい
「触っても良い?」と聞いたら頷いて触らせてくれた。指先に感じる肌のゴツゴツした感じが変な感触だった。
指を悪戯っぽく下におろし、生えそろったヘアーを摘んでみた。
母は一瞬驚いて腰を引こうとしたが、俺が足の間に体入れてるから逃げれなかった。
「悪戯はやめなさい、あんたも生えてるでしょ」って言われたが、俺まだツルツルだった(笑)
その事を言うと母が「まだなの?」って言うから俺は立ち上がり自慢げに見せつけた。
自分では気がつかなかったが勃起してて母に指摘されて恥ずかしくなった。
838 :
826:2006/07/09(日) 14:26:24 ID:???0
母や姉の裸を見て勃起する事はいままで無かった。この時が最初だったと思う。
勃起してもまだ包茎で剥いた事もなっかた。母には剥いて洗えと言われたが、
意味が分からずいたら、母の手が伸びていきなり?まれ剥こうとした。
瞬間的に腰を引いて逃げようとしたが母に腰を抑えつけられ逃げられなかった。
一気に剥こうとして激痛が走ったが俺のは仮性包茎で剥くことが出来た。
剥けたてに石鹸つけた母の手で洗われたが痛さを堪えるに必死で快楽なんて呼べるものではなった。
洗い終わり、俺は剥けた皮を元に戻そうとするが勃起してて中々戻らない、
母は小さくなれば大丈夫みたいな事言って、人事のように言うし・・・
それから自分が風呂から出ようとすると、母が「学校で性教育の授業があった?」か聞いてきた。
俺が覚えが無いと言うと、少し話があるから寝る前に部屋にくるように言われた。
風呂から出て勃起は直ぐに収まり皮を元に戻せたが先っぽはヒリヒリしていた。
839 :
826:2006/07/09(日) 14:27:58 ID:???0
10時を回った頃に子供部屋に母が来た。
母はカーテンで仕切られた姉ちゃんの部屋の本棚から2冊の本を取り出し、
俺を手招きして二人で母達の寝室に向かった。
母が姉ちゃんの本棚から取出したのは性教育の本だった。(こんな本が姉ちゃんの部屋にある事をしらなかった)
ベットに二人で座って、母が本のページを捲り教え始めた。
男女の違いから始まりSEXや妊娠の事など、読んでくれる文章と本の挿絵や写真で胸がドキドキした。
30分位話を聞いていると、勃起し始めて股間が痛み出した。
パジャマがテント状態で、痛みに耐えるので母の話は上の空になっていた。
手で勃起を押さえ隠していたが、母が様子がおかしい事に気がつき、
キツイ口調で「何してるの?」と言って俺の手をどかした。
840 :
826:2006/07/09(日) 14:29:58 ID:???0
優しく本を読んでいた母の口調が急に変わったので俺は驚き抵抗できなくなっていた。
母に勃起して痛いと言うと、母は「ベットに横になりなさい」とまた優しい口調に戻っていた。
いわれがままにベットに寝ると、母がパジャマを脱がせ始めた。
勃起してる姿を晒すのは凄く恥ずかしかったが、母を怒らせると怖いと思ったのでされるままにいた。
パンツも脱がされ勃起して半分剥けたチンチンを母はまた剥こうとした。
剥かれる瞬間また激痛が走り、先端にエアコンの冷気を感じた。
なんとかこの場逃げたいと思った俺は壁にかけてある時計に目がいった。
時間は11時半近く、もうすぐ父が帰ってくる時間である事に気がついた。
それを母に言うと、少しキツメの口調で「来週まで帰ってこないから」と
俺が、「仕事で出張なの?」と聞くと母は「知らない」と少し寂しげな表情を見せた。
(その頃は寂しげな表情の意味が分からなかった。)
個人的には
一人称は俺より僕の方がM的なイメージが強く感じられて好き
843 :
:2006/07/09(日) 18:45:21 ID:UlVSpKla0
>>826 貰い勃起しました。
続き楽しみにしてますm(_ _)m
久しぶりの名作に期待age
844 :
826:2006/07/10(月) 06:30:09 ID:???0
母が手で弄繰り回すので何度も痛いと言うと、ベットから離れ薬箱を取りに行くと言って部屋から出て行った。
これで逃げれると思い、パジャマを持って2階の子供部屋に逃げたが直ぐに母が来て連れ戻された。
またベットに寝かされ、その時は勃起は収まりかけていたが、母が触るので元にもどってしまった。
何か薬を付けようとした時にも痛みが襲い、涙目で母に頼んで止めてもらった。
母は俺に「目を瞑りなさい」と言い、俺が目を閉じないと足を叩いた。
怖くなり目お閉じると、母は俺の顔の上に俺が脱いだパジャマをかけた。
何が起こってるのかわからなかったし恐怖感でいっぱいだった。
するとチンチンに生暖かい感触した。痛みは感じないが今までに体験した事のない感覚だった。
母に何をしてるか聞くけど母は無言で答えが帰ってこない。
時間にして2分位だったと思うが急にオシッコがしたくなった感じで我慢できず、
「オシッコ出ちゃう」と言うと生暖かい感触が消えチンチンの先からドクドク何かが出た。(これが始めての射精だった)
母に怒られると思ったが母が何かで俺のお腹当りを拭いてくれた。
お漏らしした事で怒られると思ったが、母は無言で顔にかけてあるパジャマを取りパンツを履かせてくれた。
そして母は「部屋に戻って早く寝なさい」と言っただけで無言だった。
部屋に戻り勃起を晒した恥ずかしさや、お漏らしした事の絶望感で中々眠れなかった。
途中何度かトイレに行った時に自分で剥いてみても痛く、先っぽは赤く腫れてヒリヒリしていた。
845 :
826:2006/07/10(月) 06:31:17 ID:???0
朝になり母と顔を会わせるのが嫌で急いでラジオ体操に行った。
帰り辛かったが母が普段の様子に戻っている事を願った。
帰ってくるとテーブルの上には朝食が用意されていて、母はまだ自室にいるようだった。
顔を合わせないで済んだ事にホットしたが、気まずい空気は変わらなかった。
食事を食べて、また逃げるように家を出て遊びに行った。
家に戻るのが嫌で昼食時には戻らず夕方そっと戻ると玄関の鍵が掛かっていた。
母が居ない事で少し安心して家に入る事ができた。
テーブルに昼食が用意されていたが、合宿から一時戻った姉ちゃんが食べ散らかしていて殆ど残ってなかった。
(姉が戻った事が何故分かったと言うと、洗濯籠に姉の衣類が入っていたからなんだ)
846 :
826:2006/07/10(月) 06:44:37 ID:???0
一人で風呂に入り部屋でテレビを見ていると母が帰って来た。
気まずい雰囲気が流れるかと思ったが、普段より明るく振舞う母だったので安心した。
姉ちゃんが食べ散らかした昼食の事で何か言われるかと思ったが、何もいわれなかった。
直ぐに食事の用意をしだし、食事の時間は普段と変わりなく何気ない話題を話した。
食事の片付けも終わり母が風呂に入りに行った。
風呂場の方から俺に声をかけてきた。「お姉ちゃん戻ってきたの?」
洗濯籠を見たのだろう 俺は「会ってないから知らない」と言ってテレビを見てた。
母が風呂から上がりパジャマ姿で、リビングに入ってソファーに座った。
俺は逃げた方が良いと思い部屋に行こうとすると母が呼び止めた。
なんか、この後の展開楽しみだな。
紫煙
妄想と書きたいヤシしばらく放置よろ
幼児虐待でタイーホです
851 :
826:2006/07/11(火) 05:25:27 ID:???0
俺は、昨日の失態(お漏らし)を母に謝って部屋を出るつもりだった。
母に謝ると、その事は怒ってないし、気にしてないと言った。
その言葉を聴いて俺は大分気持ちが軽くなった。
それからリビングで昨日の生暖かい体験の理由も聞いたが
母は俺に冷蔵庫から缶ビールを持ってくるように言うと部屋から出て行った。
俺はビールを取りに行きテーブルに置いてまっていると、母が本を持って戻ってきた。
母は缶ビールを開けると、一口飲んでから話し始めた。
(今までアルコールを飲む姿を見た事がなかったので少し驚いた)
母は性教育の意味などを話してくれた。
どうして俺に性教育をするのか聞いたら、昨日の風呂での俺の悪戯が原因だった。
母は興味があるのだと思ったらしい。俺は傷痕に興味があった事を母に言って誤解を解こうとした。
それと何故姉ちゃんの部屋にその本があるのか聞いた。
母は黙って本棚に入れておけば勝手に読んで勉強するだろうと思い本を置いた理由を話してくれた。
(本を姉ちゃんが見ていたか、それは今でもわからない)
俺はこれで話が終わりだと思っていたら、母が残りのビールを一気に飲みほし
「もう一度手術痕を見る?」と赤い顔で聞くので見せてもらう事にした。
母はソファーに横になりパジャマのズボンを少し下し、パジャマノ上を捲って傷痕を見せてくれた。
大きく捲るものだからノーブラの胸が丸見えで目のやり場に困った。
俺がまた指先で傷口をなぞったりしていると、母の手が俺の股間に伸びてきて「もう痛くない?」と聞いてきた。
母が触るせいで勃起し始めたが俺はやせ我慢して、「大丈夫だよ」と言った。
852 :
826:2006/07/11(火) 05:26:13 ID:???0
さっき質問した生暖かさの理由を答えてもらっていなかったので、同じ質問をした。
母は無言でソファーから起きてパジャマを調えると、俺を横に座らせて本を開いて話始めた。
昨日は妊娠までの過程を話してくれたが、今日は男女のマスターベーションの事やオーラルSEXの話、恋愛の話になった。
その話で、昨日俺が漏らしたのはオシッコではなく精子で母がした行為がフェラだとわかった。
昨日も精子の話等を聞いていたのだが、勃起を隠す事に必死で話を聞いていなかった。(笑)
母からはオナニーの経験や好きな女子がいるのか?等を色々聞かれたが、
今までオナニーも知らず性の話題などを友達とした事が無かったと言うと晩熟な子供と思ったらしい。
(好きな女子は当時いたのだが、恥かしくて言えなかった)
母が俺にオナニーしてみろと言うが恥ずかしいから嫌だと言うと、母もするからと言い出した。
俺は恥ずかしかったが、母もすると言ってるし本の影響で興味があり、仕方が無くする事にした。
母は家の戸締りを確認すると俺を風呂場に誘った。
853 :
826:2006/07/11(火) 05:26:48 ID:???0
オナニーをどうやるか分からない俺に、母が気おきかせて最初に自分の体で女性器を説明してくれた。
アソコも指で開いてみせてくれた。女性が興奮すると濡れるとか、ここから赤ちゃんが生まれてくるなど色々教えてくれた。
眼鏡が曇り見難かったが初めて見る物だから凄く興奮しドキドキした。
その時は気がつかなかった(別の女性とHするまで)が母のクリは大きくそらまめ位の大きさで
剥けたチンチンみたいな形だった。本の説明とは違うと思ったが触ってみると、
急に腰が砕けた感じで浴槽の縁に腰掛けていたが洗い場に倒れそうになった。
母に「女の人にもチンチンあるんだね」と言うとそれは違うと説明してくれた。
どこからオシッコが出るのか聞いたがその時は分からなかった。
次は俺の番で勃起したチンチンをどうすれば良いか教えてくれた。
自分の手でシゴクのは快楽より痛みがあり腰が引けてあまりやりたくなかった。
母が見かねて手を出してきた。先っぽを摘んで簡単に剥かれたが痛みを訴えると
昨日と同じように眼を瞑るように言われた、言われたようにするとまた生暖かい感触があった。
俺は「フェラされてる」と思い目をあけてしまった。
眼を開けながら母がしてる行為をじっとみていると、母と目があった。
母は口を外し、「目をつぶっていて」と優しく俺に言った。目をつぶると母はつずけてくれた。
母が口の中で亀頭のカリを舐めますと、くすぐったいような我慢出来ない刺激が来てまた出そうになった。
母に訴えるが母はフェラをやめなかった。我慢出来ずに母の口に出してしまった。
854 :
826:2006/07/11(火) 05:28:16 ID:???0
母が俺のを飲んだか分からないが、腰が溶けるような感覚で立っているのがやっとだった。
出したにもかかわらず、勃起したままでそれを見た母が笑っていた。
湯船を母と交換して自分が入り縁に母が腰掛けた。
俺は母に何かしたくなった。手で母の足を開き、手術痕にキスをした。目線を上に上げて恐る恐る乳首にキスもした。
母は俺の頭を抱きしめ撫でてくれた。母の心臓の鼓動が凄く早く動いてるのを感じた。
苦しくなりそう訴えると手の力緩め自由にさせてくれた。また傷口にそって舌を下すとヘアー間からクリが顔を出していた。
クンニの行為は本で教えてもらったばかりなので、風呂上りでもあるし汚いと思わず
それを口に含んで吸ってみた。母は「駄目!」っと言って直ぐに手で俺の頭を押しのけて逃げようとしたが、俺は
母の腰に手を回して逃がさなかった。吸いながら舌を奥に延ばしたときに舌の先にしょっぱい感じがして力が抜けた。
愛液の味だった。母は「もう十分よ」と言うと、俺を立ち上がらせ唇にキスしてきた。
キスと同時に母の手がチンチンを包むように握った。腰が引けてその瞬間に唇が離れた。
唇が離れた瞬間に母が「さあ寝ましょう」と言って風呂場から出て行った。
俺は体をタオルで拭きながら、母に「一緒に寝てもいい?」と聞いてみた。
母は頷いて部屋に俺と一緒に入った。
855 :
826:2006/07/11(火) 05:30:14 ID:???0
シングルベットだから狭いので、親父さんのベットを横に付けて一つにした。
母の横に寝ると、母がキスしてきた。風呂場でしたキスと違って口の中に舌が入ってきた。
キスしながらまた母が股間に手を伸ばしてきたので腰を引くと背中や頭を優しく撫でてくれた。
母に抱きつかれて息苦しいのと暑さで母から離れた、母は俺の出方を見てるようだったので
胸に顔を埋めて乳首を吸ってみた。俺が母の上に乗ってるのでオッパイは潰れた感じで横に広がって違うものに見えた。
胸を吸ってると母が頭を抱きしめてくるので、少しうざかった。
風呂場で曇った眼鏡越しに見てたので、あかるい場所で見たいと頼むと布団を剥がし電気をつけてくれた。
母の足の間に入り膝をもって広げると、はっきりアソコが見えた。指でビラを広げると濡れていてピンク色奥をじっと見てると
あそこから透明な液が零れてお尻の方に垂れていった。 その事を母に言うと、「仕方がないでしょ誰でもそうなるのよ」と言った。
アナルも見えて子供心にここからクソがでるんだと変に関心してしまった。
興奮して体温があがってるのか暑く感じてベットから降りエアコンの温度を少し下げた。
ベットに縁に座ってエアコンの風邪に吹かれていると母が後ろから抱きつき股間に手を伸ばしてきた。
この体制では逃げられないのでされるがままだったが、前と違い痛みではなくクスグッタイ感じしかなかった。
856 :
826:2006/07/11(火) 05:32:47 ID:???0
母が俺を押し倒し、いきなりフェラし始めた。
剥き身の先っぽが敏感でくすぐったかったので母に「剥かないで」と言ったら元に戻し皮被りのままフェラしてくれた。
これで随分刺激が少なくなり、余裕がでてきた。 母の足が俺の顔近くにあったので母の股間手を伸ばすと足を開いてくれた。
指でクリを摘んだりすると母の口の動きが止まるのが分かった。
体を曲げて母の股間に頭を入れてクリにキスすると母が聞いた事がない声を出し始めた。
クリを吸うだけしか出来なかったが、途中で母がチンチンを剥いてしまったので俺が先にいってしまった。
しばらく天井を見ていると、母が「大丈夫?」「明日も早いから早くねましょう」と言うので体の向きを変えて眠る事にした。
支援
GJ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
859 :
:2006/07/11(火) 19:19:31 ID:yBJDz+hq0
かなり勃起しますた!!!!
続きに期待してます!
はあ、はあ、はあ・・・
861 :
名無しさん@ピンキー:2006/07/11(火) 22:33:20 ID:vP6DUPOFO
う
826さん続き楽しみにおっきしてます。
863 :
826:2006/07/12(水) 05:22:10 ID:???0
起きた時には8時を回っていた。母はキッチンで朝食を作り初めていた。
目を擦りながら朝の挨拶をすると、母は明るい表情で「もう少しで出来るから、先にお風呂に入りなさい」と言われた。
風呂から出ると食事が出来ていた。ラジオ体操を寝坊して行かなかった事を何か言われるかと思ったが、
その話題にはならず夏休みの宿題の進行状況を聞かれた。
夏休みの宿題は姉ちゃんが手伝ってくれていたので、殆ど終わっていて、読書感想文と自由研究ぐらいしか残っていなかった。
母は「今日、図書館に行って何か借りてきなさい。」と言うが日曜なので休みだった。
俺はプールに行きたいと言うと、母が連れて行ってくれる事になった。
母の運転で30分ぐらいの距離にあるプールに行った。
母はお腹の傷があるから水着に着替えず、プールサイドでのんびりしていた。
イモ洗い場のような混雑したプールで何人かのクラスメイトと会い一緒に遊ぶ事ができた。
(このプールで友達が出来てうれしかった。)
2時間程で時間になり母と帰る途中で軽めの昼食をとった。
864 :
826:2006/07/12(水) 05:24:27 ID:???0
帰ってから、母は汗を流すからからと言い、風呂場でシャワーを浴びようとした。
俺もこの2日間で母に甘える様になっていたので、「一緒に入る」と言っても、風呂場に入れてもらえなかった。
母が下着姿で風呂場から出てきてた。着替えをするのに寝室に向かったので後を付いていった。
寝室は昨夜のままで、クシャクシャなシーツを洗濯すると母が言いベットから外し始めた。
外したシーツを風呂場の横にある洗濯気に入れて来るように言われてそれに従った。
風呂場から戻ると母が親父さんのベットを動かすのを手伝ってくれと言ったが、
俺はふざけて母に抱きついたりして邪魔ばかりしていた。
母の表情が変わり頬に平手が飛んできた。痛いのと叩かれた驚きで全身が硬直した。
母は叩いた事を謝り、俺を抱きしめてくた、俺も母の背中に手を回して抱きしめ「ごめんなさい」と言った。
抱きしめた状態がどのくら続いたか分からないが、時間にして2分ぐらいかな、
俺は母のブラ越しに乳首にキスをした。母は「外せる?」と聞いてきた。
何を外すか最初は分からなかったがブラの事だと思い、外し方など知ず不器用に背中に回した手で
外そうとするが外れなかった。 母が自分の手を後ろに回してフック外し肩から肩紐を外した。
俺の目の前に小ぶりの乳首が現れ、口に含んだ。
母は俺を抱きしめながら自分からベットに倒れていった。母に体重を預ける感じで母の上に乗ってしまった。
865 :
826:2006/07/12(水) 05:27:35 ID:???0
その時、玄関の鍵を開ける音がし母が早く反応した。母は俺を押しのけベットの縁に落とされた。
俺は玄関の音に気がつかなかった、落ちた時に足首を捻ってしまい、痛さで動けないでいた。
リビンングから姉ちゃんの声がした。母は自分の口元に指を一本当てて、俺に静かにするようにアピールした。
ブラを直し、吊るしてあったワンピースを着るとリビングに出て行って姉を出迎えた。
俺は部屋から出るに出られず、ベットの下の隙間に潜り込んだ。
母は少し大きい声で俺に聞こえるように、姉ちゃんと話している。
最初は姉にシャワーを薦めたりしていたが、姉ちゃんは水泳部なのでシャワーの必要がないと言ってる。
母はなんとかリビングから姉ちゃんを追い出す事を考えているようだった、会話から姉ちゃんを買い物に誘う気でいる。
姉ちゃんは「疲れた」「だるい」を連発していたが買い物に行く事に決めたみたいだ。
母は一度寝室に戻り、俺が見当たらないので部屋の中を探していた。
俺がベットの下から母の足を触ると、母は気がついてくれた。
母は買い物行ってる間に、ベットを元位置に動かし本を本棚に戻すよう言って部屋から出て行った。
風呂場から洗濯機が回る音がしてしばらくすると玄関の鍵が掛かる音がした。
俺はベット下から這い出て、足首の痛みを我慢してベットを元の位置に戻し、本を本棚に戻した。
866 :
826:2006/07/12(水) 05:30:18 ID:???0
リビングでテレビを見ていると、洗濯が終了した合図のブザーが鳴った。
俺は、普段から躾で自分の下着と靴下は自分で洗っていた。(姉ちゃんも同じ)
それ以外の洗濯物は母任せだった。俺は洗濯機から洗いたてのシーツと姉ちゃんのジャージなどを籠に入れて
ベランダに行き洗濯物を干した。
しばらくすると母達が帰ってきた。母と姉ちゃんは二人並んで夕食の準備に取り掛かった。
俺はリビングのソファーから後姿を眺めて、こんな光景は久しぶりだと思った。
夕食は姉ちゃんの合宿での出来事が話題になり、楽しい会話が続いた。
867 :
826:2006/07/12(水) 05:33:08 ID:???0
食事の後片付けも終わり、姉ちゃんから風呂に入る事になった。
姉ちゃんが風呂に入って時に母は俺が片足を引きずるような歩き方を見て、どうしたのか聞いてきた。
俺は突き飛ばされた時の話をすると、母が優しく抱きしめ「ごめんね」と言い、足首に湿布を貼ってくれた。
それと母からこの2日間の出来事は誰にも言わない、言っちゃいけない「二人だけの秘密よ」と口止めされた。
姉が風呂から上がると、俺の脚に巻かれてる包帯を見て、「何時怪我したの?」と聞いてきた。
俺は階段からコケて落ちたと嘘を言って誤魔化した。
寝るときに部屋で姉ちゃんが「ママ凄く明るく元気だったね。何か良い事でもあったの? なんか久しぶりだったね。」と
聞かれたが俺は、「特に変わった事は無かったよ」とそっけなく答えた。
姉ちゃんはパパ、ママと呼んでいたが、俺はお父さん、お母さんと呼んでいた。
文章で父の事を親父さんと呼ぶのはある事がキッカケでそう呼ぶようになった。
前置きが長くてすまない。もう少し付き合って欲しい。
続きに期待
毎日楽しみにしてます
久々 秀作の予感。
826さんのお陰でヌキ過ぎて、体重が500g減ってました。
でもありがとう!
続き楽しみにしてます!
淡々としてるのがなかなか良い。
大紫煙だよ〜ん。
874 :
826:2006/07/13(木) 06:32:49 ID:???0
8月の中頃、母の妹(叔母)と従兄弟が遊びに来た。
姉ちゃんは部活まっさかりで、二つ上の従兄弟と虫を採りに行ったりしたのが楽しかった。
あの衝撃的な体験から大分時間がたったが、その間に4日間ぐらいしか親父さんは家に戻らなかった。
親父さんが戻った時に、叔母達がいたのが気に入らなかったらしく、着替えを持ってまた出かけてしまった。
(こんな書き方だと凄く冷たい父親と思うかもしれないが、父は放任主義だったけど姉ちゃんや俺には凄く優しかった。)
叔母達は気を利かせて予定より早めに帰っていった。
それから2〜3日で親父さんが帰ってきた。 その夜、激しい夫婦喧嘩があり、俺や姉ちゃんは部屋で
聞かないように無言で過ごした。
朝起きると、親父さんの姿は無く玄関に革靴も無かったから出かけたみたいだ、母も寝室から出てこなかった。
姉ちゃんが食事の用意をし、食べると片付けを俺に任せて逃げるように部活に行ってしまった。
俺は母が可愛そうだと思ったが、自分で部屋から出てくるまで声などかけず、子供部屋で過ごした。
特にやる事もなかったし、叔母から貰った小遣いで好きなプラモデルを買う気になれず、姉ちゃんの本棚にある例の本を
読む事にした。
875 :
826:2006/07/13(木) 06:34:49 ID:???0
本を読み始めると、母が読み飛ばしている箇所が沢山ある事に気がついた。
その部分は思春期の子供がとる行動等だった。例えば家族の異性の下着に興味をもったり等
書かれてる事を読んでも俺には当てはまらない事だらけだった。
姉ちゃんや母の下着を見ても興奮する事など一度もなかったからだ。
二人とも地味な下着ばかりで、エロイ感じの物や飾りの付いた可愛い感じの物など持っていなかったと思う。
(姉ちゃんが下着に凝りはじめたのは高校に入ってからだったと思う)
本を読み進めるうちに、近親者の事など文化で禁止されてる行為なども書かれてたいた。
それを読んで、あの2日間の体験が本来、禁止(タブー視)されてる事だったと分かり自分の中では衝撃だった。
本には愛する者がする行為として書かれていた事柄に近親者間が含まれない事で、母が口止めした理由が理解できた。
これはかなり落ち込んだ・・・
下の階の電話が鳴った、誰も出る気配がないので俺が降りて行って、電話に出た。
相手は姉ちゃんだった、母を心配する電話だった。俺は、まだ一度も顔をあわせていない事を告げると電話を切った。
しばらくすると姉ちゃんが帰ってきた。母の様子を俺に聞くが、俺が旨く答えのないので姉ちゃんが母達の寝室に入ろうとしたら
部屋の奥で、「夕食なら出前をとって」と言ったきりあとは声をかけても返事がなかった。
876 :
826:2006/07/13(木) 06:37:38 ID:???0
姉ちゃんは俺を二階の子供部屋に戻るように言うと、母の寝室に入っていった。
俺は言われた通りに自分の部屋に戻った。聞き耳をたてていたが、会話などは聞こえてこなかった。
5分ぐらいたって姉ちゃんが泣きながら部屋に入ってきた。
泣いてる理由を聞いても答えてくれなかった。姉はバックに着替えを詰め込むと、俺に「二三日友達の家に泊まるから」と言い、
家を出て行った。
残された俺は、何をして良いのか分からず、不安でいっぱいだった。
下の階からトイレを使う音が聞こえて、降りる事にした。母の寝室前で様子を伺う、気配はあるが声をかけ辛い空気が流れていた。
お腹が空いてきた朝しか食べていなかったから、カップラーメンの買い置きがあったので、お湯を沸かし一人寂しく食べた。
877 :
826:2006/07/13(木) 06:40:14 ID:???0
期待して読んでる香具師には申し訳ないけど、ここからちょっと嫌な事柄が続くので
カキコのペースが落ちるの了承してほしい。スマン
問題なし,マイペースでok
同上
あせる必要はないyo
全然問題なし
明日も楽しみしてる
881 :
名無しさん@ピンキー:2006/07/13(木) 14:53:25 ID:+imIhROoO
なかなかの良スレだ
わくわく
883 :
名無しさん@ピンキー:2006/07/13(木) 16:52:59 ID:S8GpZN8T0
すまんが、誰かこれまでのところを3行くらいに要約してくれ。
長いのはどうもダメだ。
母さんと
やらしいことを
しました
885 :
名無しさん@ピンキー:2006/07/13(木) 18:04:47 ID:/MhxfToI0
↑
非常にわかりやすい
ぼくのお母さんはHカップです
826さん、マイペースでオッケーです。
続きを気長に楽しみに待ってますよ!
889 :
826:2006/07/14(金) 05:02:35 ID:???0
母がノイローゼ気味だった頃と比べても今回は酷く感じた。
テレビの音を小さくして見ていると母が部屋から出てきて、冷蔵庫から缶ビールを取り出すと部屋に戻っていった。
俺は心配になり母の寝室の扉を開けて中に入った、雨戸の閉まった真っ暗部屋の隅で壁を見つめたままビールを飲んでいた。
床にビールの空き缶やお酒のビンが転がっていた。俺がそれらを片付けようとすると、
母が「私のする事が気に入らないの?」とかなりキツイ言い方で言った。
俺は何も言えず空き缶を持って部屋から出ようとすると、それが母の怒りをかったらしい、
飲んでいた缶ビールを俺の方に投げてきた。俺に当たる事は無かったが恐怖心で動けなかった。
890 :
826:2006/07/14(金) 05:05:21 ID:???0
母が俺のそばに近付いてきたと思ったら
右頬を平手で叩かれ、ベットに倒れこんだ。 (意識が薄れそうになった。)
倒れた俺はうつ伏せの状態で、母が馬乗りになると意味不明事言いながら(耳がキ〜ンとしてて聞き取れなかった)
背中を何度も叩かれた。丁度腿付近に乗られていた為、逃げる事も出来ず、誰かが早く帰って来ること必死に願っていた。
母の重みが消えた時に体を起こすと、顔を埋めていた布団カバーに血が付いていた。
鼻血が出ていて鼻を押さえても指の間から流れてきた。母の方に振り向くと、母は泣いていた。
布団を汚すのは不味いと思い、俺は鏡台の上にあるティッシュを掴むと鼻に詰めた。
母は俺が鼻血を出してる事に気が付き正気に戻ったようだった。
謝りながら部屋を出て行くと、タオルと氷水を持って来て介抱してくれた。
介抱してる最中何度も謝るので俺は少し安心し、その時に自然に涙が出てきた。
891 :
826:2006/07/14(金) 05:09:30 ID:???0
俺は自分の部屋に戻ろうとしたが、母が「ここで寝ていなさい」と言い、言われるまま横になっていた。
母はタオルと氷水の変えを取りに行くときに、入り口の柱に足の小指をぶつけて、ひっくりかえった。
それを見て俺は可笑しくて笑ってしまった。母は痛みを堪えていた。
新しいタオルと水を持ってきたくれた母は腰から下がびしょ濡れで、着替えを持って風呂場に行ったようだった。
鼻の上に冷たいタオルを当てているとシャワーの音が聞こえ始めた、俺は目を瞑り今後どうなるかを心配した。
(母と親父さんが離婚するような考えが浮かんでいた。)
シャワーの音が消えしばらくすると部屋の電気が点いてた。
下着姿の母が洗面器とタオル持って戻ってきた。母を観察すると泣いていた為に目が真っ赤で腫れぼったかた、
母は暖かい濡れタオルで体を拭くからと、俺に服を脱ぐように言った、着ていたTシャツも鼻血で汚れていた。
俺は「シャワー浴びるからいいよ」と言うと、
母は「鼻血が出てるからシャワーは駄目」と言い、
俺は「もう止まった」と
押し問答のになっていた。
892 :
826:2006/07/14(金) 05:11:46 ID:???0
母に体を拭いてもらってる時に、鏡台の鏡で自分の顔を見ると、頬に母の手形はっきりと付いていた。
部屋の時計を見ると7時を回っていた。母は俺が時計を見てる事に気がつき「もうお姉ちゃんが帰ってくるね。」と言った。
俺は友達の家に二三日泊まるらしい事言うと、母は誰に家に泊まるのか聞いたが俺は答えられなかった。
代わりに「お父さんが帰ってくるよ」と母に言うが無視された。
「拭き終わったら何か作ろうか?」(食事)と母が言った、
俺はカップメンを食べたから要らないと言ったら、母は「私はカップメン食べよう」と言い台所でお湯を沸かすと言って、
部屋から出て行った。
俺は起き上がり自分で残りの部分を拭こうとしたが、母が戻ってきてズボンやパンツまで脱がされた。
チンチンは自分で拭くと言ったが、母はさせてくれなかった。
アナルもしっかり拭かれ母に摘まれると、自然に勃起し始めた、俺は恥かしさで居たたまれなかったが
剥かれてまた激痛が走った。母が先っぽをタオルで拭き始めたので、「痛いから止めて」と言うと
ベットから飛び起き自分の部屋に逃げていった。
893 :
826:2006/07/14(金) 05:13:41 ID:???0
部屋に戻りパジャマを着ようしたが、自分の部屋にパンツの換えが無い事に気がついた、
風呂場に取りに戻る事も嫌だったのでそのままパジャマを着た。
30分ほどたってから母が子供部屋にやってきた。母は「ごめんなさい」と言うと床に座った。
俺は、母に今朝から事を聞くと、親父さんとの喧嘩でまいって感情的になっていたと言い訳していた。
さらに突っ込んで聞くが、母から「それ以上聞かないで」と言われた。
聞くと母が悲しそうな顔をすると思い言えなくなった。
気まずい雰囲気がで、母が出て行く様子もなかったので、俺は「トイレ」と言って部屋を出た。
風呂場の洗濯機を覗くと、俺が着てた服や鼻血で汚れたカバーが入れたあった。
トイレを済まし、パンツを履き直した。
母達の寝室も片付けられていて、母が飲み干した空き缶やビンもゴミ箱に入れてあった。
sien
いい感じだ
出版希望!
897 :
826:2006/07/15(土) 06:30:41 ID:???0
母を残してテレビを見るわけにいかず、部屋に戻ると、母は俺の勉強机の椅子に座りマンガをペラペラ捲っていた。
俺は自分のベットに越しかけると、母が「今日はこの部屋に泊めて」と言ってきた。
俺は、姉ちゃんのベットを使うものだと思っていたが、一緒に寝ようと言われ戸惑った。
俺のベットは少し大きめの二段ベットで上を姉ちゃんが使っていた。
無理すれば二人で並んで寝る事は出来るが、窮屈だと思った。
母は寝室に戻りパジャマに着替え枕を持って戻ってきた。
まだ9時前だったが何かする事もなかったので寝ることにした。
母が戸締りの確認をしに部屋を出て、俺はベットにある邪魔な物(マンガ等)を片付けた。
ベットに母の枕を並べると何か可笑しな感じがした。
898 :
826:2006/07/15(土) 06:33:15 ID:???0
俺は先にベットに入りタオルケット掛けていると母が戻ってきた。
母は部屋の電気を消すと黙って俺のベットに入ってきた。
大きめのベットでも二人だと狭く寝返りも出来ない感じで中々寝付けなかった。
すると母が俺の頭を撫で始め、「さっきはごめんね」と言ってきた。
俺は黙っていると母が泣き出した。慌てて「気にしてない」と言ったら母は泣きやんだが
どうしたら良いかわからず、母を抱きしめるぐらいしか出来なかった。
母も俺を抱きしめてくれた。顔が母の胸に密着して息苦しかった,母を押し戻そうとして
胸に手をやると、母が「ごめんね」と言って力を抜いてくれた。
息苦しさから開放されて母の顔を見ると、母が俺を見つめていた。
母は俺の背中かに回した手を前に回すと自分からパジャマのボタンを何個か外し開いた。
俺は何も考えず、母の胸に顔を埋めた。
899 :
826:2006/07/15(土) 06:35:03 ID:???0
乳首を口に含むと、俺は吸ったり舌で転がしたりしていると硬くなっていった。
もう片方の胸に手お当てて揉んだりした。手で揉んでる方の乳首と硬さが違うので不思議に思って動きをやめると、、
母が「本に書いてあったでしょ」と言った。 意味が分からなかった。
興奮すると硬く成る事は読んでいたが、左右で硬さが違うとは思わなかった。
片方の乳首を口に含み吸っていると、同じ硬さになり納得できた。
母は「小さい頃、中々母乳を飲んでくれなくて困った」と昔話をしてきた。
(俺は粉ミルクで育てられたらしい)
しばらく母の胸を吸っていたが、母が股間に手を伸ばして来たので俺は我慢して母がしたいようにさせていた。
最初はパジャマの上からチンチンの硬さを確かめるような触り方だったが、手がパンツの中に入ってきた。
母が触るので勃起し始めた、気を使ってくれたのか分からないが、いきなり剥こうとはしないで
揉むような触り方で気持ち良かった。
母は「あなた(ほんとは名前)も硬くなってわよ」と言われ恥かしくなった。
恥かしさを悟られない為に俺も母のパジャマの中に手を入れた。
900 :
826:2006/07/15(土) 06:36:15 ID:???0
パンツの中に手を入れてヘアーの辺りを撫でていた。ごわごわした感じが変だった。
さらに奥に手を進めると、硬くなったクリに触れた。
触れた瞬間母の息が耳元で洩れた。指で摘んで、負けずに「ここも硬くなってる」と言うと
母が「バカ・・・」と言った。
揉んでいると、母の息遣いと腰が激しく動きだし指先がヌルヌルして摘めなくなった。
俺が触れるのを止めると母は体を密着させて足を少し開いてくれた。
さらに奥に手を入れようとするがパンツが邪魔した。
母が動くのでベットの端に俺は押し付けられ腕以外身動き出来ず、俺が「苦しい」と言うと
母が体を起こしスペースを造ってくれた。母はパジャマのズボンとパンツを脱ぎ始めた。
脱いだパンツは枕の下に隠すようにいれてから俺のパジャマも脱がし始めた。
何故か俺だけ全裸で母はまだパジャマの上は着たままだった。
901 :
826:2006/07/15(土) 06:37:33 ID:???0
またベットに横になると母がおれのチンチンを触り始めた。
俺は剥かれる恐怖を感じて身構えていると、母は「大丈夫、痛くしないから」と言ってタオルケットを頭から被ると
体中にキスし始めた。母が体の向きを変えチンチンにキスしようとした時に母の足が俺の顎を直撃した。
母は「ごめんね、気おつけるね」と言うと、チンチンを吸い出した。
背筋のゾクゾクする快感が怖く、母の足を叩いたら、母が察してくれて、加減をしてくれた。
俺は手が届かないので、体を丸めて母の股間に指先を伸ばした。
濡れたあそこに指を入れて中を触ってみた。指先にはヌルヌルとザラザラした感触を感じた。
暗がりの中タオルケットで母の表情は見えなかったが、俺の指の動きで、母の口の動きが止まり
母も気持ちが良いのだと思った。
902 :
826:2006/07/15(土) 06:39:27 ID:???0
しばらく続けてると母が体を起こし俺を跨いできた。
上半身を前に倒し、俺に体重を預けてきた。ベットの床板がパッキッと鳴った。
俺は母の重みを感じて息苦しくなり母の体を退けようとした。
母は「少し我慢して」と言うと体の間に手を入れて俺のチンチンを摘み自分の股間に擦り付けた。
チンチンの先がヌルヌルしてくすぐったい感じがした瞬間に母が体を起こした。
チンチンの先が暖かくなったと思った瞬間、母がゆっくり腰を落とした。
俺は本で読んだ事を思い出し、これからSEXになると意識した。
母の中にチンチンが入始め先っぽが剥けていくのが分かった。
母の表情を見ようとするが部屋が暗すぎて見ることが出来なかった。
903 :
826:2006/07/15(土) 06:40:20 ID:???0
半分くらい入った所で激痛が走った。「痛い」と声をだしたが母は止めず完全に腰を落とし込んだ。
チンチンは皮を思いっきり根元にひっぱった感じで皮がつっぱり痛かった。
母が体を倒し俺の耳元で「ちょっとまってね」と小声で言うと、少し腰を上げてくれた。
ひっぱられる痛みが幾分少なくなった。母がじっとしてるので俺は母を抱きしめた。
チンチン全体が凄く暖かく時たま根元の方が締め付けられる感じがし、
引っ張られる痛みがなければフェラよりも気持ち良いと思った。
904 :
826:2006/07/15(土) 06:42:24 ID:???0
体は密着して少し熱かったが母の重さが心地よく心臓の鼓動が伝わってきた。
暗い部屋の中は母と俺の息遣いと時計の秒針の音が響いていた。
体は動いてないのに母の中はチンチンを締め上げたりモゾモゾ動いたりして
不思議な感じだった。痛みが治まったと思ったら、母が「動ける?」と聞いてきた。
どう動けば良いのかわからず、俺は「無理・・・」と言ってしまった。
母はまた体を起こすと中腰で腰を回し始めた。ネチャネチャする音がし始めて、
母の動きが大きくなった。途中何度も母が腰を落とすのでその度に痛みが襲った。
苦痛に顔を歪め痛さを訴えても母の動きが収まる事はなかった。
チンチンの根元がきつく閉められた時に俺は母の中にドクドクと出してしまった。
母が「あ、熱い」と言った瞬間、エビぞり、倒れてきた。
倒れた瞬間に俺もチンチンの先に何か熱い物感じ、チンチンを伝わって玉の方に垂れてきた。
母は耳元でゼイゼイと息をしてたが、小さな声で「凄く良かったわ」と言ってキスされた。
俺は汗ばんだ体が気持ち悪くシャワーを浴びたい気分だった。
母におりてと言うが、「もう少しこのままで」と言われ従った。
905 :
826:2006/07/15(土) 06:43:59 ID:???0
しばらく母を乗せたままでいたら。母の寝息が聞こえてきた。
俺は母の肩を揺らすと、母は「ごめん寝ちゃってた」と良い、俺からおりた。
俺はパジャマを持って風呂場におりていった。
リビング時計を見ると10時を回っていた。風呂場に入り少し低めの温度でシャワーを浴びた。
剥け剥けになった皮を元に戻そうとするが中々元に戻らず、触るとくすぐったくって諦めた。
シャワーを浴びていると、玄関の鍵を開ける音がした。
親父さんが帰ってきたと思った。親父さんが風呂場にいる俺に「ただいま」と言い寝室に入って行った。
俺は風呂場から出て、パンツを履いたが先っぽ摩れて痛く、あまり履いた事がないトランクスを使うことにした。
リビングに行くと丁度親父さんも着替えて寝室からでてきた。
「お母さんは?」と聞かれ俺は「二階の姉ちゃんのベットで寝てる」と言うと、今度は姉ちゃんの事を聞いてきた。
泊まりに言った事を言うと、親父さんは二階に上がろうとした。
906 :
826:2006/07/15(土) 06:45:43 ID:???0
俺は今上がられて裸で寝てる母を見られると不味いと思い、「もう寝てるみたいだから、明日にすれば」と言うと
親父さんは「そうだな」と納得して冷蔵庫を開けた。
ビールが無い事に気づき、「ちょっとコンビニ買ってくるから」と言い家を出て行った。
俺は父が鍵を掛けたの確認すると、急いで部屋に戻り、母を起こそうとした。
だが、母は寝ぼけて「このままで良い」と言い、俺の腕掴んでベットに入れようとした。
俺は親父さんが知ったら大変な事になると思い母の手から逃れ、下で親父さんが寝るまでリビングにいる事にした。
しばらくするとビールを買って親父さんが帰ってきた。
テレビをつけ、スポーツニュースを一緒に見ながら、宿題の事や夏休みの生活を色々聞かれた。
親父さんが酔って、「明日も早いからもう寝るぞ、お前も早く寝なさい」と言って寝室に入ろうとした時に、
「お前も大人の仲間入りか?」と言われ何の事か分からずにいると、親父さんは「トランクス履いてるの初めて見たよ」
と笑いながら寝室の戸を閉めた。
907 :
826:2006/07/15(土) 06:52:37 ID:???0
俺は急いで二階に上がった。
ベットを見ると、母が真ん中を占拠してて、自分が寝るスペースがなかった。
姉ちゃんのベットに寝る選択もあったが、後の事を考えると出来なかった。
部屋の隅に枕だけ置いて寝ることにした。
朝になり(5時半頃)母は死んだように寝ていて起こすのが可愛そうだと思い、そのままにし下におりて行くと。。
親父さんがシャワーを浴びていた。俺は「何か食べる?」と聞くと、会社で食べるから良いといわれた。
親父さんと一緒に家を出た。俺はラジオ体操に行ったが体が痛くて、何時もより辛かった。
908 :
826:2006/07/15(土) 06:55:19 ID:???0
長くなって申し訳ない。これで話が1/3終わった感じです。
連休中はカキコお休みさせて下さい。再開は火曜か水曜で。
マイペースでOK
待っているよ
910 :
ドマーニ:2006/07/15(土) 12:25:47 ID:fVbK/pKg0
うんこくせぇ小説スレ
912 :
名無しさん@ピンキー:2006/07/15(土) 16:28:31 ID:fH4M3DK70
826氏
再開を楽しみにしてますよ。
913 :
名無しさん@ピンキー:2006/07/15(土) 16:29:54 ID:TJkebZVuO
うんこくさくても良い
続きを期待しているよ
914 :
名無しさん@ピンキー:2006/07/15(土) 16:53:49 ID:v/vTqpX10
ここまでを3行にまとめて。
826氏を断固支持!
続きを楽しみにしてます!
917 :
名無しさん@ピンキー:2006/07/15(土) 19:14:47 ID:bQy0WssX0
続いて下さい。
待ってます!
919 :
名無しさん@ピンキー:2006/07/15(土) 22:38:32 ID:TJkebZVuO
まだか…
これを読まないと一日が終わらない
775にも戻ってきて欲しいなあ。
まだ途中だし
下手な作文まだ続けるのか?
>>922 もちろん、なぜならそれを僕らが希望するからです。
見たくない人は見なければいいのです
違うスレなどで見たくないやつは僕は見ないように出来ますから。
それが出来ない人なんていないでしょ。
>>922 見たくないヤツはわざわざカキコしなくても良いのに。
そんなに構って貰いたいん?
925 :
名無しさん@ピンキー:2006/07/17(月) 15:25:46 ID:TprKshdX0
書いてくれるのはありがたいが
皆もう少しまとめられないものか?(´・ω・)長スギス
926 :
名無しさん@ピンキー:2006/07/17(月) 16:04:49 ID:UFwTyVMV0
五月みどりが息子の哲としているそうだ、レスに載っていた。
kwsk
928 :
826:2006/07/18(火) 06:04:14 ID:???0
家に戻ると、母はパジャマ姿で台所で朝食の準備をしていた。
俺はベトベトする体が嫌で風呂場に行きシャワーを浴びた。チンチンは元の皮か被りの状態に戻っていて安心した。
風呂場から出ると母と向き合って無言で朝食を食べた。何を話して良いか分からなかった。
寝不足のせいか眠くなり、部屋に戻って寝るこ事にした。
ベットには母の枕が残っていて、俺は顔を埋めた。枕の匂いは母の匂いと同じだった。
枕を手にとった時に枕の下から母の下着が出てきた。(ベージュ色の縁に小さいフリルが付いたオバさんパンツだ)
その下着を持って広げながら昨日の事を考えた。
何故母は俺としたのだろう? それに俺は母の中で射精してしまったので妊娠の事など不安になった。
本には愛する者どうしや恋人達がSEXをするのは自然な行為だと書いてあった。
それと親(近親者)とSEXするのは禁じられていると書いてもあった。
何がなんだか分からなくなってきた。
そんな時に下の階の電話がなった。中々母が出る気配がないので、降りて行こうとした時、母が電話をとったようだ。
929 :
826:2006/07/18(火) 06:04:50 ID:???0
悩んでいると母が部屋に入ってきた。戸を開けっ放しにしていたので気が付かなかった。
母は俺が下着を持って広げてる光景を見て、「貸しなさい」と乱暴に俺から奪っていった。
俺は言い訳を考えたが、思いつかなかった。母はシーツを洗濯するから退きなさいと言い
俺をベットから追い出した。 俺は居場所がなくなりリビングのソファーで横になった。
母は洗濯機を回し、忙しく朝の仕事を片付けた。
ソファーで寝てしまい起きたら、11時頃だった。
家に誰かいる気配がなく、玄関を見ると母のサンダルがなかった。
自分の部屋に戻り本棚から例の本を出すと戻り新しいシーツがかけてあるベットに横になった。
開いてる窓から眩しい光と心地よい風が入ってきた。俺は本をペラペラ捲り読んでいた。
漫画や教科書以外にこんなに本を読むのは久しぶりだと思った。
本を読めば、今の悩みが解決できるような気がした。
930 :
826:2006/07/18(火) 06:05:57 ID:???0
しばらくすると玄関の鍵が開く音がして、母の「ただいま」と言う声が聞こえた。
俺は黙って本を読んでいると、母が様子を見るために入ってきた。
俺が本を読んでる事に気が付き、母は「復習でもしてるの?」と言った。
俺はベットから出て今疑問に思ってる事を母に質問してみた。
先ず最初に本に書いてある近親者とのSEXはして良いのか?と質問した。
母はイケない事だとハッキリ言った。だが母は俺を愛しているから問題ないような事を言い、
特別な事情があれば許されるような事も言っていた。俺は意味がわからず、姉ちゃんともして良いのか?
(姉ちゃんに興味があったわけでなく例え話として)
と聞くと母は「それは絶対に駄目だ」と言われ、ますます分けが分からなくなった。
次に妊娠の事を聞いたが母は「心配しなくて大丈夫、赤ちゃん生めないから」と言った。
これも意味がわからなかった。母は俺と二人だけの秘密にすれば問題ないような事を言い、気にしなくて良いと言った。
931 :
826:2006/07/18(火) 06:08:43 ID:???0
俺が納得出来ないでいると、母は俺を抱きしめ、「少し早かったと思うけど、
誰もが経験する事だから不安にならなくて良い」と言い、俺にキスをした。
俺は姉ちゃんが帰って来る事が考えられたのでその事を言うと、母はもう一晩泊まっってくるから大丈夫と言い、
(さっきの電話は姉ちゃんだった)
窓のカーテンを閉めた。 母は俺を裸にするとベットに誘ったが、狭い事に気がつき、母達の寝室に行くことにした。
母は部屋の雨戸と玄関鍵を掛けてから俺をベットに寝かせた。
俺は黙って母が服を脱ぐのを見ていた。脱ぎ終わると母が俺の脚の間に入ってきてフェラを始めた。
素直に勃起する自分が嫌だった。、俺はさっき部屋でした質問をもう一度したが母は黙ってフェラを続けた。
俺が中々黙らないから母は体の向きをかえ、俺の顔に跨ってクンニを求めてきた。
顔を横に向けると、母は腰を押し付けてきて息苦しかった。手で母を退けようとするが旨く行かなかった。
俺は母を否定する言葉を言った時に、母が俺の体から離れた、体の向きを変えて俺に馬乗りになると
母は俺の頬を叩き「あなたまで何故私を否定するの・・・」と言った。
932 :
826:2006/07/18(火) 06:09:36 ID:???0
母に叩かれ抵抗する気がなくなり早く時間が過ぎればいいと思った。
母は勃起させる為にフェラをし、適当な所で俺に跨った。
昨夜と同じ行為の繰り返しで最後にはまた口止めされた。
事が終わり、母とは別にシャワーを浴びた。自分の部屋に戻ると何もする気が起きなかった。
昼食を食べていなかった事に気が付いたが、食べる気にもなれなかった。
夕食に呼ばれたが、降りずに部屋にいた。母が二階まで食事を運んでくれたが、手をつけず
一晩何も考えずに過ごしていたが途中で寝てしまった。
934 :
826:2006/07/18(火) 06:22:11 ID:???0
目が覚めた時計は9時を指していた。トイレ行くために下に降りると、母は居なかったが代わりに姉ちゃんが居た。
姉ちゃんは朝一番で戻ってきたらしい。俺が元気でないのを見ると、しきりに理由を聞いてきた。
姉ちゃんにこの2日間の事を話そうと思ったが、話せなかった。姉ちゃんにお腹が空いたと言うと、
姉ちゃんは「ごめん」と謝った。俺は意味が理解できないでいると、
姉ちゃんは昨日俺が食べなかった冷蔵庫の中入っていた食事を食べたと言い。
代わりにベーコンエッグを作ってくれた。
姉が部活に行くと言って家を出て行った。
俺は、食事の荒い物や片付けをしてると母が買い物から戻ってきた。
母は俺に、冷蔵庫の中のを食べたかと聞いた。俺は姉ちゃんが代わりに食べて、他の物を食べたと言うと、
母は「私が作った物が食べられないの?」と激しい口調で怒り始めた。
935 :
826:2006/07/18(火) 06:23:47 ID:???0
俺は姉が食べた経緯を話すと、納得して俺を怒鳴った事謝ってきた。
俺は「気にしないよ」と言って部屋に戻ろうとしたが、母が手を掴み寝室に連れ込まれた。
また同じ事の繰り返しで、俺は何も抵抗せず母がしたいようにさせて時間が過ぎるのを待った。
SEXの最中は無言で母が満足するまで続いた、時間にして1時間ぐらいだった。
事が終われば、昼食を食べて、家に居るのが嫌で遊びに出ていた。
遊びと行っても何かしたい事もなく山の中で木に登り遠くを見ていた。
この2日間宿題もせず、母とSEXしてた実感しかなく、嫌事なのに勃起する自分が情けなくたまらなかった。
姉ちゃんが部活に行っている午前中の1時間が母とのSEXタイムになり、
それさえこなしていれば母の機嫌はよく,叩かれる事もなかったが
俺の精神状態が悪くなった、約一週間、俺が家出騒ぎを越すまでこの関係が続いた。
936 :
826:2006/07/18(火) 06:31:37 ID:???0
なんか話が長く暗い内容で気分を悪くした人がいたら申し訳ない。
「話短く」って言ってる人は、携帯から見てる人かな?
中々、短くするの難しいので我慢して欲しい。
これから俺の家出編になるけどエロイ話でないから簡単に書かくけどOKかな?
家出編が終わると今度は俺からアプローチかける話なるけどそれで良いのか?
あとスレ内で喧嘩しないようにお願いします。俺のせいで荒れるのは不本意だから
宜しくお願いいたします。
937 :
826:2006/07/18(火) 06:34:27 ID:???0
>中々、短くするの難しいので我慢して欲しい。×
中々、短くするの難しいのでしばらく我慢して欲しい。○
生意気な書き方だった訂正します。
ok
紫煙
826の書きやすい方でおk。
940 :
:2006/07/18(火) 11:10:44 ID:???0
小説風でよい。
定期購読してます。省略せず、思いのまま書いてほしい。
943 :
名無しさん@ピンキー:2006/07/18(火) 14:13:28 ID:MbQBUGIa0
と、ここまでをまた3行でお願いします
母が壊れて
やらしくもあり
せつなくもあり
>>826 なかなかの出来ですよ。
実体験をかくと どうしても
細かい所まで書き込みたくなるから
描写が長くなるんだよね。
自分も そうだったから 気持ちが分かる。
>>925 この程度で長く感じるなら
S・キングは読めないね。
S・キングとわ?
>>826 サンクス
続きを希望
話が長くなってもOK!
948 :
妄想家:2006/07/19(水) 00:50:08 ID:???O
>>826 長くなってもいいです。
母君の悲哀が救われる日がいつか来るようにいつも祈りながら読んでいます。
それにしても両親の夫婦としての危機は
どこの家族でも同じようなことがあるんだと改めて思い知らされました。
>>945 スティーブンキング?
名前は短くしないでよ^^;
950 :
826:2006/07/19(水) 05:55:41 ID:???0
約一週間、姉ちゃんや親父さんに隠れてSEXしてた。
その間、母の機嫌は良く、俺はドンドン落ちていった。
姉ちゃんや親父さんの顔がまともに見れなくて食事の時に、姉ちゃんに追求された。
母は「男の子だから色々あるのよ」と姉ちゃんに言っていた。
凄く家にいるのが嫌でこの状況を変えるに、逃げるしかないと思った。
俺は持っていた小遣い(3000円程)もって朝一番に家を出た。
何処に逃げるかは具体的に考えなかったが、コンビニで食べ物を買いバスを乗り継ぎ
何処とも分からない場所を歩いていた。
夕方になり泊まる所を探し始めた。
近くに学校がありそこのプールの下に身を隠せるスペースがあった。
蚊に刺されながらも寝る事ができた。
951 :
826:2006/07/19(水) 05:56:43 ID:???0
暑さの為に昼過ぎまで隠れていて、夕方にまた移動を始めた。
家の事など考える事もなく、冒険してる感じで楽しかった。
歩いてる途中に、自転車にのってるオジサンに声をかけられた。
何処に行くのか聞かれ、適当に答えて逃げ出した。
近所に住んでるわけではないから、見た事ない子供が歩いていれば不振に思うのは仕方がない。
人が前から歩いてくると逃げるように隠れてやり過ごしていたが、それが余計に目立ったらしく
お巡りさんに通報されたいた。
今夜の寝る場所を探して公園にいると、お巡りさんが来て職質された。
適当に言ってごまかしていたが、交番に連れていかれ、住所など聞かれた。
時間がたつにつれて、お巡りさんの数が増えてきて誤魔化しがきかなくなった。
952 :
826:2006/07/19(水) 05:57:53 ID:???0
交番の電話がなり取ったお巡りさんが俺の名前を呼んだ。
適当に偽名を使って誤魔化していたのにバレていた。
家から捜索願いが出ていて、俺の家出はあっけなく終わった。
親父さんが迎えに来てくれた。
親父さんは俺に「あんまり心配させるなよ」と言い、怒鳴ったり怒ったりはしなかった。
「いつか理由を聞かせてくれと」言われて涙が出た。
ここで経緯を話して楽になる事も考えたが、後の事を思うと言えなかった。
家に着き、姉ちゃんや母が迎えてくれた。
親父さんは「細かいこと聞いたりするなよ」っと言って仕事に戻った。
母は「お風呂に入って、早く寝なさい」と言うと自分の部屋に入っていった。
風呂から上がり自分の部屋で、姉ちゃんの質問攻めにあったが、何も答えない俺に呆れて寝てしまった。
俺も明日の事は考えず直ぐに寝てしまった。
953 :
826:2006/07/19(水) 05:59:28 ID:???0
朝起きると、時間は8時を回っていた。
姉ちゃんはまだ寝ていたが、俺はトイレに行く為に下に降りると、親父さんと母が何か言い争いをしていた。
俺の存在にきずいて、争いは終わった。 親父さんが椅子から立ち上がると、
俺の頭を撫ぜながら「言いたくなければ何も話すな」と言って、仕事に行った。
母は俺に何か言いたい感じだったが、俺は無視した。
自分の部屋に戻ると、姉ちゃんが起きて部活に行く準備をしていた。
姉ちゃんは俺に「家出なんかするなよ」と言って部屋をでていたった。
姉が部活に行き、俺は部屋にいると、母がサンドイッチを持って部屋にきた。
俺はサンドイッチを貰うと机の上に置いてから、母に「もうあんな事するのは嫌だ」と言った。
母は床に倒れ込み、俺に謝った。俺は母に「今度あんな事したら、親父さんに言う」と言うと
もう二度としないと約束してくれた。俺はサンドイッチを食べて部屋から出て行った。
それからは俺と母は随分ギクシャクした関係になり家ではあまり話などする事もなくなった。。
母は約束通り、俺にする事もなくな。夏休みが終わった。
954 :
826:2006/07/19(水) 06:00:29 ID:???0
中学生になると友達が増えて、家には寝にかえるだけの生活になった。
姉ちゃんや親父さんとは普通にコミュニケーションを取れていたが、母とは距離を置いていた。
母は親としての義務は果たしてくれていたが、俺は母と二人きりの時間になるの避けて部活や友達の家で遊ぶ事が多くなった。
この頃になると友達と猥談などの話が多くなりソレ系の雑誌も嫌でも見るようになった。
友達は女性やSEXに興味があり、俺は話を合わす事が多くなった。
中には中2の夏休みに童貞捨てたとかいう奴が出てきて、俺自身は「なんであんな事が良いんだ?」と嫌悪感いっぱいだった。、
955 :
826:2006/07/19(水) 06:19:20 ID:???0
姉ちゃんにも彼氏が出来て家にも連れてくるようになっていた。
母は姉ちゃんの彼氏を歓迎していた。俺にも道であうと、何かおごってくれたり良い兄貴的存在だった。
偶々偶然に姉ちゃんと彼氏のHな現場を目撃してしまい。姉ちゃんに怒られた。
俺は、母と姉ちゃんがダブって見え、姉ちゃんも女なんだと思って可笑しい感じがした。
3年になると、俺も好きな子ができて。友達に隠れて付き合うようになっていた。
この頃、俺の中に少し変化がおこった。あれだけ嫌だと思ったSEXが
今付き合ってる子なら出来そうな気がした。その子を思いオナニーも出来てた。
本に書いてあった事を思い出し、俺も大人になれてやっと普通に戻れるような気がした。
その頃から母とも普通に話せるようになった。
残念の事に彼女とはHな関係もなく受験勉強等で交流がなくなり自然消滅した。
いつもながら読みやすく、一気に読みました。明日もお願いします
959 :
名無しさん@ピンキー:2006/07/19(水) 11:46:47 ID:LP7L0gDoO
C
中学生ばっか
961 :
名無しさん@ピンキー:2006/07/19(水) 12:56:38 ID:QGyUYFht0
また3行でお願いします
辛かった気持ちを
時間は癒してくれた
前向きになれそう
ちゃー
しゅー
めーん
芥川賞候補作品だな。
介護日記よりも断然面白い。
965 :
名無しさん@ピンキー:2006/07/19(水) 14:35:41 ID:tcxlshDT0
826氏GJ!
966 :
名無しさん@ピンキー:2006/07/19(水) 16:00:56 ID:0Ya3nSu60
続きを頼む
967 :
名無しさん@ピンキー:2006/07/19(水) 16:35:11 ID:LP7L0gDoO
続きはまだか
968 :
名無しさん@ピンキー:2006/07/19(水) 16:38:14 ID:TXiLil9L0
母さん可愛いよ(*´Д`)'`ァ'`ァ
寝てるとこにキスしたいよ(*´Д`)'`ァ'`ァ
べろべろ舐めて抱きつきたいよ(*´Д`)'`ァ'`ァ
狭いアパートに兄貴もいるからムリなんですけどorz
ママのパンティーでしちゃいました。だって洗濯物にはいってたんだもん ( ´Д⊂ヽゴミンナサイ
漢字 あってるし・・・ 関の方がよかった
目を引くし、バカなスレだな〜って人も集まる。
975 :
971:2006/07/20(木) 00:47:05 ID:???0
【】もつけない記号もつけない漢字1文字で目引くかよw
>>972=
>>974はスレ主?
どっちにしろ自分の案を通したいだけにしか思えん。
977 :
972:2006/07/20(木) 00:54:58 ID:???0
>>976 いやもうスレ立ったんだから、それでいいよ。文字の前に焼酎(空白)つければ目立つのにな。
ume
979 :
826:2006/07/20(木) 06:51:13 ID:???0
春になり志望校に入学できた。
中学の時より個性的な友達が出来た、友達の影響でロックなど聴くようになり髪も伸ばし始めた。
姉ちゃんは東京の短大に行く為に、叔母の家の居候になり家から出て行った。
家には母と俺と親父さんだけの生活になった。親父さんもその頃には家に帰ってくる日が多くなっていた。
夏休みになりスーパーでバイトを始めた。
そこでレジ打ちの×1の女性と知り合った、俺より14も年上で落ち着いた感じの可愛い人だった。
分からない事など丁寧に教えてくれて、特に何かあったわけではないが、スーパーで俺とその女性が噂になった。
その噂に尾鰭がついて、母の耳にも入った。
母は俺に噂の真相を何度も聞いたが、俺は毎回「何もないよ」と同じ答えをしていた。
980 :
826:2006/07/20(木) 06:51:48 ID:???0
バイトに行くと部長に呼ばれた、母からバイト先に辞めさせたいと連絡がありバイトの契約期間より
一週間早く俺はバイトを首になった。
家に戻り、何故辞めなければいけないのか母に抗議した。
母に「あなたにはまだバイトは早すぎた」と言われ、怒りがこみ上げてきた。
夜になり親父さんが帰ってきてから、バイトの件を話した。
親父さんは「噂される方が悪い」「何もないのに、噂になって相手に失礼だ・・・」
親父さんは俺がバイトを辞める事になるのを知っていたようだ。
最後に、「またバイトがしたいなら、別な仕事を見つければ良いじゃないか」と言われた
981 :
826:2006/07/20(木) 07:10:12 ID:???0
何日かたち、昼間に玄関のチャイムがなった。
俺は自分の部屋でヘッドフォンで音楽を聞いて、客が来た事が分からなかった。
母が二階に上がって来て、「あんたにお客さんだよ」と不機嫌そうに言って下に降りた。
俺は友達が来たのかと思い降りていくと、客とはレジ打ちの女性だった。
リビングのソファーに座り、母と3人で話をする事になった。
女性は噂になった事を母に謝り、噂は事実ではないと話してくれた。
俺は「だから何度も事実でないと言ったでしょ」と母に言うが
母の警戒心が消えず、女性に今後俺と会わないよう言うと女性を追い出すように帰ってもらった。
俺は女性の後を追い、母の態度を謝った。
女性は「気にしてないから」[新しいバイト頑張ってね。」と少し寂しそうに言ってわかれた。
その女性に好意はもっていたが、恋愛やSEXの対象と見ていなかっただけに、
母の態度がものすごく嫌で 、俺は母に対して憎しみの感情が芽生えた。
982 :
826:2006/07/20(木) 07:17:05 ID:???0
続きは明日新スレで書きます。
このスレは無理に埋めないで、感想等は新スレでお願いします。
色々とレスくれる方へ
支援ありがとうございます。下手な文章で恥かしいです。
全然返事を返していませんが、書き手が住人と馴れ合ってしまうと
荒れそうな雰囲気なので控えています。
俺の話の内容も2/3程おわりました。残りも少ないですがもう少しお付き合い下さい。
「今日から連休なんだけど…なんかやってほしいことある?」
って聞かれたんだが、これは誘ってると考えていいのだろうか