1 :
132人目の素数さん :
2009/11/10(火) 23:07:32
テンプレなし。
3 :
132人目の素数さん :2009/11/11(水) 02:23:41
4 :
132人目の素数さん :2009/11/11(水) 02:41:21
5 :
132人目の素数さん :2009/11/11(水) 02:58:49
リーマン予想
6 :
132人目の素数さん :2009/11/11(水) 03:04:16
ちょっとすれ違いかもしれませんが、数式(文字式)の表記法を 説明している本やサイトはありませんか? たとえば,4×aは、a4ではなく4aと書くなどのルールです。 中学レベルの話だとは思いますが、大学生でもまともに書けない 人がかなりいます
8 :
132人目の素数さん :2009/11/11(水) 11:26:50
9 :
132人目の素数さん :2009/11/11(水) 12:59:17
選択公理の同値性の証明で、 全射に右逆写像が存在⇒任意の集合族に選択写像が存在 を示すための、最初のところでつまずいているのですが、 まず集合族はA={A_λ≠φ,λ∈Λ}で、これはi:Λ→Aで与えられているとします。 iのグラフはΓ={(λ,A_λ)∈Λ×A: λ∈Λ}です。 このあと、「∪Γ⊂Λ×(∪A)に注意して」とあるのですが、 これはなぜ成り立つのでしょうか? 左式はΛ×Aの部分集合であるのに、右式はΛ×(∪A)であり、 それが⊂の関係にあるという意味がわかりません。 よろしくお願いします
10 :
132人目の素数さん :2009/11/11(水) 13:30:01
Aが鋭角でcosA分の3のとき sinAの値は何になりますか?
11 :
132人目の素数さん :2009/11/11(水) 14:05:37
√1+a/x(a>0) この関数の不定積分を求めてください
>8 ありがとうございます。 あっても良さそうなものですが、なかなか無いですよね。
前スレでも書いたんですがレス貰えなかったんで・・・お願いします。全く意味わかりません・・・ 線分の加法について ζ=ζ'⇒nζ=nζ' が成り立つのを数学的帰納法を使って証明せよ。
14 :
132人目の素数さん :2009/11/11(水) 15:15:16
∫sin[x]cos[nx]dxはどのように解いたらいいでしか?
まず服を脱ぎます
16 :
132人目の素数さん :2009/11/11(水) 16:52:42
∫(x+a)^2・ln{(x+a)/x}^2dx 誰か助けて
17 :
132人目の素数さん :2009/11/11(水) 16:55:35
>>16 普通に部分積分でlnを微分して
消していくんでないの?
18 :
132人目の素数さん :2009/11/11(水) 17:01:06
>>13 公理とか使える道具にはどんなものがあるの?
19 :
132人目の素数さん :2009/11/11(水) 17:01:39
20 :
132人目の素数さん :2009/11/11(水) 17:01:50
21 :
132人目の素数さん :2009/11/11(水) 17:16:31
>>9 そこだけ見てもよく分からないけど
∪ΓってΛ×Aの部分集合の意味なの?
∪というのは何についての和として定義されているの?
22 :
132人目の素数さん :2009/11/11(水) 19:05:49
離散化や有限差分法のことをお聞きしてもいいでしょうか?
23 :
132人目の素数さん :2009/11/11(水) 19:21:46
>>22 内容次第かな。
そっち系の人がいるかどうかもわからんよ。
>>14 三角関数の積を和に直す
sin[x] cos[y] = (1/2) sin[x+y] + (1/2) sin[x-y]
>>11 1+a/x = y^2 で積分変数変換したら
y の有理式の積分に直ります
もしそれでわからなければ
有理式に直したものを提示して質問し直してください
27 :
132人目の素数さん :2009/11/11(水) 19:57:45
>>23 こんな問題です
差分化に有限差分法、計算手順にMAC法を用いた数値計算法について説明せよ。
ただし、二次元層流流れとし、x、y運動方程式および圧力に関するポアソン方程式の差分化式も示すこと。
(エネルギ方程式、乱流は含める必要はない。)
丸投げで申し分けないんですが、全く分からないのでもし分かる方いたらやり方だけでもよろしくお願いします。
I=∫{(√(x+a))/(√x)}dx =2(√x)(√(x+a))-∫{(√x)/(√(x+a))}dx =2(√x)(√(x+a))-(I-∫{a/((√x)(√(x+a)))}dx) =2(√x)(√(x+a))-I+2alog((√x)+(√(x+a))) ∴I=(√x)(√(x+a))+alog((√x)+(√(x+a)))+C
29 :
132人目の素数さん :2009/11/11(水) 21:50:44
1個200円、2個400円、3個で500円、 4個700円、5個900円 6個で1000円、 というように3の倍数に達する度100円マイナスになる状態を 数式で簡潔に表せますか?
31 :
132人目の素数さん :2009/11/11(水) 21:58:00
>>29 (3a+1)x + (a+5)y = 4a-1
2ax+(a+2)y = 3a-2
a = 1 のときは
4x+6y = 3
2x+3y = 1
これは解無し。
二つの式を同時に満たす(x,y)は存在しないからね。
a = 2 のときは
7x + 7y = 7
4x+4y = 4
これはどちらも x+y = 1という式。
この場合は x+y = 1を満たす(x,y)は全て解になる。
xy平面で言えば直線y = -x+1が解になる(x,y)の全体
32 :
132人目の素数さん :2009/11/11(水) 22:00:46
>>30 ガウス記号 [ ] を使う
[x]はxを超えない最大の整数
n個のとき 200n -100 [n/3] 円
>>9 ∪Γ=(λ,A_λ)∪(μ,A_μ)∪……
という意味だよね? (こういう書き方は良くないが)
ってことは左式はΛ×Aの部分集合にはならないんじゃないか?
>>前スレ945 レスありがとうございます、が、問題設定を間違えてしまいました。 申し訳ありません、、。 det(L)を展開する、でした、、。 det(1+L)= exp (tr log(1+L) )を使って、 det(L)=(tr L)^n/n! − (tr L^2)(tr L)^(n−2)/(2(n−2)!) + ・ ・ ・ となるらしいのですが、どうすればこんなのがでるのかよくわからないのです。
36 :
132人目の素数さん :2009/11/11(水) 22:26:39
>>35 det(1+L) の前スレ945 で LにL-1を代入すれば
det(L) の計算になる
tr((L-1)^k) などが出てくるが展開すれば tr (L^m) の形になる
38 :
132人目の素数さん :2009/11/11(水) 23:09:16
申し訳ないです。この問題がわかりません・・・ 「行列Aによって定まるxy平面上での一次変換をdとする。」 というのがあたえられて (1)原点(0,0)を除く任意の点LがdによってL自身にうつされるならば 原点(0,0)を通らない直線mが1自身にうつされるようなdが存在することを 証明しなさい。 (2)中心が原点(0,0)で半径rの円Cがdによって円C自身にうつされるという。 このようなAをすべてもとめなさい。 まるなげでごめんなさい。よろしくお願いします。
>原点(0,0)を除く任意の点LがdによってL自身にうつされるならば こういうdは、恒等変換のみじゃないのかな?
40 :
132人目の素数さん :2009/11/11(水) 23:31:00
>>39 ありがとうございます
恒等変換のみってどういうこと?
もうちょっと わかりやすく教えて!!
41 :
132人目の素数さん :2009/11/11(水) 23:57:49
>>40 問題を写し間違えてるんじゃないかってことだよ。
42 :
132人目の素数さん :2009/11/12(木) 00:00:22
質問させて頂きます。 1からnまでの自然数の和で、n=1以外に立方数となるものは存在しますか? 30まで手計算しましたが立方数は出てきませんでした。 多分存在しないのかなと思い証明しようとしましたが途中で挫折しました。 よろしくお願いします。
高校生の質問スレpart250の909です。そこでは釣りと言われてしま いましたが、そんなつもりではなく、もし有名な難問なのだとした らそう教えて下さい。簡単そうには見えるんですけど。 p を2と5以外の素数とします。正整数 k に対して、1/(p^(k+1))を 小数にしたときの循環節の長さが多くの場合 1/(p^k) の循環節の長 さの p 倍になっているのですが、いつそうなるのでしょうか。 自分で出した精一杯の部分的な答え: 1/p の循環節の長さを e とし たとき、10^e-1 が p^2 で割り切れるならば 1/(p^2) の循環節の長 さは e。そうでないなら 1/(p^2) の循環節の長さは pe。
44 :
132人目の素数さん :2009/11/12(木) 00:06:34
>>41 問題を確認しました。ですが間違い写しはなかったです。
これって、問題自体が間違っているのかな?
http://c.2ch.net/test/-/math/1255601148/224 でも質問させていただいたのですが、レスが得られなかったので
こちらで質問をさせていただきます。
p=5,q=11,E=7,とする
@面白い文章を作り、「a」=1,「b」=2,……「z」=26
などの文字コードで数値化してから公開鍵N=pqとEを使って暗号化せよ
文章例「質実剛健」
なお文字コードは自分で定義することとする。
A
秘密鍵Dを求め、@の暗号文を復号せよ.
という問題です。おそらく難しい問題とは思うのですが
解法を分かる方よろしくお願いしますm(_)m
46 :
132人目の素数さん :2009/11/12(木) 00:28:02
>>42 存在しない。
何も知らない人が自力でってのはかなり
大変なことだと思うし、いろいろ面白いには面白いので
数論の教科書読んだ方がいい。
確か、岩波講座 現代数学の基礎の
数論の初っ端の方の問題にも
同じのが書かれているはず。
47 :
132人目の素数さん :2009/11/12(木) 00:41:17
>>46 ありがとうございます!
浪人中の身ですが、自分で問題を考えてみたものの解けなかったので助かりました。
なんか不思議ですね。和が平方数となるものは無限にあるのに立方数が存在しないなんて。
今度本屋で教科書探してきます。
寅
寅大好き
>>27 問題1行目の差分化は差分化ではなく離散化でした、すいません。
51 :
132人目の素数さん :2009/11/12(木) 17:41:05
>>43 なんとなくオイラーの定理かなという気もする。
>>37 レスありがとうございます。
答えは有限和のようなので、無限和が有限になるのでしょうが、
そこまで行くには簡単じゃなさそうですが、もう少しがんばってみます、、、。
次の関数を部分積分により積分せよ. ln(x)/x 置換積分では答えが出せたのですが、部分積分だと分かりません。 教えてください。
54 :
132人目の素数さん :2009/11/12(木) 18:06:41
>>53 I = ∫(1/x) ln(x) dx
= ln(x)^2 - ∫ln(x) (1/x) dx
2I = ln(x)^2
>>54 >= ln(x)^2 - ∫ln(x) (1/x) dx
>2I = ln(x)^2
何故こうなるのですか?
置換積分し続けても永遠と計算が終わらない気がするのですが。
56 :
132人目の素数さん :2009/11/12(木) 18:34:15
>>55 中学1年生レベルのことが分かってない気がするのですが。
>>56 なるほど、
I = ∫(1/x) ln(x) dxだから
ln(x)^2 - I
となるということですね。
こういうやり方もありなのですね。
ありがとうございます。
>>52 答が与えられているならば L を正則行列で
ジョルダン標準形(対角化できるなら対角行列)に直せば
det も tr も n 個の数の対称式だから
左右で比べればよい
60 :
132人目の素数さん :2009/11/12(木) 20:46:56
p が 4 で割ると 1 余る素数ならば、正整数 a、b の組が唯一つ存在し、p=a^2+b^2 と書けることを示せ。 よろしくお願いします。
例えばp=5ならa=1,b=2 p=13ならa=2,b=3だから。
>>61 =大馬鹿
en.wikipedia.org/wiki/Proofs_of_Fermat's_theorem_on_sums_of_two_squares
に各種証明が出でいる。
63 :
132人目の素数さん :2009/11/12(木) 22:07:57
以下の問いに掃きだし法で解き、 係数行列Aと拡大係数行列Bの階数も求めよ。 解が無数のときは、(解の自由度)=(未知数の数)、rankAも求めること。 (1) a+2b-8c-3d=1 2a-b-c+4d=7 3a+2b-12c-d=6 (2) a+b+c=1 2a+3b+2c=1 3a+4b+3c=2 (3) a-b-4c+6d-4e=1 2a-b+3c-4d+5e=2 3a-2b-c+2d+e=3 よろしくお願いします。
やはり丸投げ君を見ると落ち着くな 真面目に質問してくる人は逆に気味が悪い
俺の方がうざい
67 :
132人目の素数さん :2009/11/12(木) 22:27:12
有理数は稠密に存在するのに、それ以上に圧倒的にぎっしりと無理数がつまっているというのが理解できません。 ありがとうございます。
デデキントさん
>>67 脱北を考える人にとって
有理数の集合は「天網恢々疎にして漏らさず」
無理数も含めた実数の集合は「万里の長城」
どっちみち逃げられないけど最初から穴無しで壁を塗ったのが無理数のぎっしり
なんてたとえを考えたがそんなことより
どんな実数も有理数でいくらでも近似できる
有理数列の極限は有理数になるとは限らない
といった事実をどんどん練習問題にしていくことのほうが理解には有効だろう
70 :
132人目の素数さん :2009/11/12(木) 22:50:36
>>71 クズ呼ばわりするなら本当に同一人物だと見破ってくれよ
いくらID出ないからってあてずっぽじゃ面白くないだろ?
こっちもいかにしてバレない自演をするのかという楽しみができるからさ
見破り厨の頭では面白いとかそういう発想が出てこないから
ln|x|-(1/2)ln(x^2+1)=(1/2)ln{x^2/(x^2+1)} 何故こうなるのか分かりません。 途中計算を教えてください。
|x|=√(x^2)
対数の性質にまったく興味がないのならわかるはずもありません
可愛い男の子とラブラブデートしたい
81 :
132人目の素数さん :2009/11/13(金) 00:51:14
82 :
132人目の素数さん :2009/11/13(金) 01:51:12
85 :
132人目の素数さん :2009/11/13(金) 19:36:45
幾何学の公理化の話しかねぇ
>>85 幾何公理でこれきいたことないですか?マジで意味わかんないんですよ。宿題なんですが無理です。どなたか助けてください
87 :
132人目の素数さん :2009/11/13(金) 20:18:55
z=arcsin(y/(x^2+y^2)^0.5) 上の関数の偏微分ってどうなりますか?
88 :
132人目の素数さん :2009/11/13(金) 20:19:38
>>86 こういう基礎的な分野の問題は
何が使えるかに寄るから何ともいえん。
与えられた公理系や、既に示されて使える定理などが分からんとな。
89 :
132人目の素数さん :2009/11/13(金) 20:20:20
>>87 普通に微分するだけだが
何が分からんのだ?
90 :
☆ :2009/11/13(金) 20:25:29
誤って掃除機で本を吸い込んでしまいました しかし、掃除機は本を取り出さなくても正常に作動しています 何故でしょう??? 本は分厚く、掃除機の吸い込み口も大きいワケではありません。
裏sin
93 :
132人目の素数さん :2009/11/13(金) 22:24:04
各辺1cmと√2cmの方眼紙を二枚重ねて360度回す間に上の点と下の点が 重なるときの多3角形か四角形の面積はいくらですか? いまのところ一つ見つけて6√2cm^2でした。 他にはあるでしょうか?
訂正 重なった点同士でできる3角形か四角形の面積はいくらですか? でした
96 :
132人目の素数さん :2009/11/13(金) 22:44:14
>>96 方眼紙の四角形が各辺1cmと√2cmです。
その頂点を座標とします。例:(1,0)(1,√2)(0,√2)(2,√2)(1,2√2)
二枚用意して重ねて一枚をまわします。
そのとき同時によっつ、もしくは三つの座標同士が重なるとき、
その図形の面積はいくらか?
ひとつは見つけまして、(3,0)が(1,2√2)に重なって平行四辺形ができました。
99 :
132人目の素数さん :2009/11/13(金) 22:55:06
ごめん、(3,0)が(1,√2)に重なったんだった。 もう重なる点はないように思えますが、それを証明することは出来ますかね?
102 :
132人目の素数さん :2009/11/13(金) 23:36:42
lim[x→0](1+x+x^2)^(1/x) お願いします
e
すみません途中式もお願いします
x+x^2=tとおいて x(1+x)=t 1/x=(1+x)/t これを与えられた式に代入。 x→0のときにt→0であることに注意すれば分かるはず。
109 :
132人目の素数さん :2009/11/14(土) 03:25:50
(1+(sinht)^2)^1/2 上式を積分するとどうなりますか?
>>109 ハイパボリックかな?
eの形に直して積分すりゃできるだろ
112 :
132人目の素数さん :2009/11/14(土) 07:40:15
ある問題の模範解答のことなんですが 途中の式で L_n≦Σ_[k=1,∞]10^n/5^k という表記が出てくるのですが この書き方は間違いだと言われたのですが どうなのでしょうか? なんでも無限級数を等号付き不等号で評価は間違いだと言われたのですが これだけでは判断しようがないということでしたらもう少し書きます
114 :
132人目の素数さん :2009/11/14(土) 15:57:59
>>112 判断しようがないけど
その右辺は
Σ_{k=1 to ∞} ((10^n)/(5^k)) = (10^n) Σ_{k=1 to ∞} (1/(5^k))
という意味?
>>45 , 113
暗号っていっても色々あるだろうが
だからレスがつかん
おそらく RSA 暗号か?
それに p, q, E と書いても普通は誰にも意味が分からん
あなたの読んでいる本か、受けている講義かで定められた
ローカルルールなんだから
いずれにしても、その本か、講義ノートかに載ってる
暗号化と復合化の手順を真面目に実行する、
それが解法だ
>>112 > なんでも無限級数を等号付き不等号で評価は間違いだと言われたのですが
たとえば
1≦Σ[k=1, ∞] (1/k!) ≦ 2
って書き方は間違いって意味?
117 :
132人目の素数さん :2009/11/14(土) 17:29:00
>>114 問題文と解答の途中式を書きます
問題
「 nを正の整数とする。
10進法で表したn!について、1の位から10^(m-1)の位までの数字がすべて0で、
10^mの位の数字が0でないとき、関数f(n)の値をmとする。
このとき、次の値を求めよ。
(2)lim_[n→∞]f(10^n)/10^n 」
118 :
132人目の素数さん :2009/11/14(土) 17:29:59
模範解答 「 (10^n)!を素因数分解したときの素因数2の個数は K_n=Σ_[k=1,∞] [10^n/2^k] であり、素因数5の個数は L_n=Σ_[k=1,∞] [10^n/5^k] である。ここで、10^n/2^k>10^n/5^kより [10^n/2^k]≧[10^n/5^k] であるので、f(10^n)の値はL_nの値で決まる(つまり、f(10^n)=L_n)。 ここで、a_k=10^n/5^kとおくと、k≦nのときはa_kは整数なので[a_k]=a_kである。 また、k=1,2,3…に対して[a_k]≧0であるから L_n≧Σ_[k=1,n] [10^n/5^k] =Σ_[k=1,n]10^n/5^k=(10^n/5)*(1-1/5^n)/(1-1/5) =(10^n/4){1-(1/5)^n} 一方[a_k]≦a_kであるから L_n≦Σ_[k=1,∞]10^n/5^k…………………@ =lim_[N→∞]Σ_[k=1,N]10^n/5^k =lim_[N→∞](10^n/5)*(1-1/5^N)/(1-1/5) =(10^n/5)*(1)/(1-1/5) =10^n/4 したがって、f(10^n)(=L_n)は (10^n/4){1-(1/5)^n}≦f(10^n)≦10^n/4 ∴ (1/4){1-(1/5)^n}≦f(10^n)/10^n≦1/4 が成り立つ。lim_[n→∞](1/4){1-(1/5)^n}=1/4であるから、はさみうちの原理より lim_[n→∞]f(10^n)/10^n=1/4 である 」
119 :
132人目の素数さん :2009/11/14(土) 17:31:24
これが問題と模範解答なのですが@のところの L_n≦Σ_[k=1,∞]10^n/5^k で、このような書き方は解答として間違いだと言うのです その理由が無限級数を等号付き不等号では評価できないとかなんとか なんだかよく分からない理由なのです。本当でしょうか? 僕には@どころか全体の解答に間違いはないように思えるのです
120 :
132人目の素数さん :2009/11/14(土) 17:34:51
>>116 すいません
間違いだと言う相手の言ってる事も
ごちゃごちゃしててよく分からないんです
121 :
132人目の素数さん :2009/11/14(土) 17:39:16
>>119 その理由は意味不明だけれど
間違いだと言ってるのはどんな人?
無限級数というのは、(存在すれば)極限値という数を表し
不等号自体には何の影響も無いと思うけど。
122 :
132人目の素数さん :2009/11/14(土) 17:51:13
>>121 実は2ちゃんねるでの出来事でして
当然として匿名の人です
ヒントお願いします 2^n*z^(2^n) のnに関する無限和の収束半径を知るためにはどうすればいいですか?
124 :
112,117-119 :2009/11/14(土) 18:28:59
あとなぜ無限級数を等号付き不等号では評価できないのかという問いに 前例がないから。学問においては前例のないものは基本的に間違いと見なされるとか言っていました 他にも極限値は実在しないから直接に不等式で評価することがおかしいとか 何を言ってるのかよくわからない事を言ってました
125 :
132人目の素数さん :2009/11/14(土) 18:30:40
126 :
132人目の素数さん :2009/11/14(土) 18:36:24
>>124 スレがどこかを具体的に書いてね。
その人の頭が根本的におかしいのかもしれないし
よく分かってないおまえさんが、伝言ゲームのような形で
間違った解釈のままこちらに持ってきてるだけなのかもしれない。
それはこのスレに書かれているだけでは判断できないから。
127 :
132人目の素数さん :2009/11/14(土) 18:37:18
128 :
132人目の素数さん :2009/11/14(土) 19:05:31
>>127 その人はかなり強烈な電波で
数学とは全く無関係な人だと思う。
ということをそっちに書いてきた。
返事が来るかどうかは分からないが。
>>124 それはどう考えても釣りだろwww
>前例が無いから
普通にあるし
そもそも
a<b ならば a≦b
なんだから<で評価できれば≦でも評価できるよね
130 :
132人目の素数さん :2009/11/14(土) 19:18:23
>>128 では
>>118 の模範解答はちゃんと正答だったんですね
安心しました
長いレスを読むなど大変なことをしてくださって
ありがとうございます
>>115 そういうものだったんですね。
RSSとRSAの二つがノートに書いてるので良く分からないのですが
まとめという項目に
「素数p,qを選定する」
「Eを選ぶ。これとN=pqを公開鍵として公開」
「Dを計算して、秘密鍵として保持」
と書いてあるのとフェルマーの小定理が書いてあるのでこれを
利用するとは思うので、多分RSAを利用するものではないかと思うのですが。
132 :
132人目の素数さん :2009/11/14(土) 19:20:37
>>129 別に等号が付こうとどうだろうと問題ないということですね
安心しました
ありがとうございます
133 :
132人目の素数さん :2009/11/14(土) 20:11:11
な〜んにも知らない10代相手の受験商売なんてそんなもんだろ
134 :
132人目の素数さん :2009/11/14(土) 20:38:36
今回の場合、受験商売本にケチつけてた方がキチガイなんじゃないかな? 解答は受験商売本に書かれてたものだよね? ログを見ると8月頃から長いことかかって 未だに何も理解できてない馬鹿の極みみたいな奴が粘着してただけみたいなんだけど。
今,プロ野球に対する人気について,その状態の変化を考える.興味があるリーグの傾 向は自分の親の興味に依存するものとする.親がセ・リーグのファンの場合,その子供も セ・リーグのファンになる確率は 60% ,パ・リーグのファンになる確率は 30% ,無関心 になる確率は 10% である.親がパ・リーグのファンの場合は,子供は 10% の確率でセ・ リーグのファンになり,30% の確率で無関心になる.親が全く無関心な場合,20% の確 率で子供はセ・リーグのファンになり,30% の確率でパ・リーグのファンになり,50% の 確率でやはり無関心になる.この状態の変化が継続していく時,最終的にどの程度の割合 でプロ野球の人気が分かれるのか,その値を求めなさい. とりあえず、以下のような式をたててみたのですが その先どうしたらよいかさっぱりで… S_t = 0.6 S_{t-1} + 0.1 P_{t-1} + 0.2 M_{t-1} P_t = 0.3 S_{t-1} + 0.6 P_{t-1} + 0.3 M_{t-1} M_t = 0.1 S_{t-1} + 0.3 P_{t-1} + 0.5 M_{t-1} どなたかおわかりになりますでしょうか。
右辺の係数の和が1になってないのがあるのはおかしい
137 :
132人目の素数さん :2009/11/14(土) 21:05:54
>>134 >解答は受験商売本に書かれてたものだよね?
そうです
参考書に書かれてる模範解答なんです
>未だに何も理解できてない馬鹿の極みみたいな奴が粘着してただけみたいなんだけど。
それから必ず何かとこの参考書は悪書であるという結論に持っていこうとするんです
ここが一番不可解なところなんです
問題が間違いだというところを切欠にそこに執着するんです
138 :
132人目の素数さん :2009/11/14(土) 21:22:10
×問題が間違いだというところを切欠にそこに執着するんです ○解答が間違いだと言い掛かりをつけて、それを切欠にそこに執着するんです
139 :
52 :2009/11/14(土) 21:41:28
>>59 xを実数(複素数でもいいですが、、)変数として、
det(1+x L)= exp (tr log(1+x L) )
を考えれば左辺のx^nの係数がdet(L)になるので、右辺のxのn次係数だけをとりだせば良い
ということで解決できました。
Lだけで級数を扱うと、収束しないこともあるのに、等式そのものはLに関係なく成立するようなので、
どうもすっきりこなかったのですが、これでより納得がいきました。
無限級数が有限になることまで言うのはtr(L^k)=Σ(λi)^k(iが1からnまでの和. λiはLの固有値)
を使わないと無理かもしれませんが、そのうち考えて見ることにします、、。
それから、ジョルダン標準形、ですが実は殆ど知らないので、それについてはまた時間があったら勉強してみます。
レスありがとうございました。
>>135 係数行列のn乗を計算してn→∞の極限を取る。
141 :
132人目の素数さん :2009/11/14(土) 21:48:12
あたしわ今高校3年なンですけどセンタァ試験の過去問とかでA◎点くらぃしかとれないンですどぉしたら点数高くなりますかねあたしが行きたぃ大学わセンタ試験の平均を75点くらぃなンですいまからわできるだけ点とれるよぉにしたぃンですけどやり方教えてくださぃ
またおまえか
仏
144 :
132人目の素数さん :2009/11/14(土) 22:41:13
お前ら
>>3 を印刷して
解答しろ
解答時間は120分だ
できたやつからアップしろ
145 :
132人目の素数さん :2009/11/14(土) 22:48:14
120分経過したら破棄していい。
>>140 すみません。もう少し詳しく教えて頂けないでしょうか?
>>146 X(t) = [S_t , P_t , M_t] (←縦ベクトル) と書く事にすると
ある行列Aがあって
X(t) = A X(t-1)
が条件の式だから
X(t) = A X(t-1)
= A^2 X(t-2)
= …
= A^t X(0)
だからB = lim[t→∞]A^t が求まれば
lim[t→∞] X(t) = B X(0) として答えが求まるって言う事だろう
148 :
132人目の素数さん :2009/11/14(土) 23:34:34
-8a+4(a+1) ってどう計算するんですか?
150 :
132人目の素数さん :2009/11/14(土) 23:40:37
>>149 さん
ありがとうございます。
展開した後で-8aと足したらいいということですか?
151 :
132人目の素数さん :2009/11/14(土) 23:42:05
152 :
132人目の素数さん :2009/11/14(土) 23:48:44
151さん ありがとうございました。
153 :
132人目の素数さん :2009/11/15(日) 02:19:41
まだかお前ら
お前ら
>>3 を印刷して
解答しろ
解答時間は120分だ
できたやつからアップしろ
155 :
132人目の素数さん :2009/11/15(日) 17:32:19
>>153 120分以上経過しているので既に無効です。
156 :
132人目の素数さん :2009/11/15(日) 17:45:09
157 :
132人目の素数さん :2009/11/15(日) 17:53:26
まだかお前ら
お前ら
>>3 を印刷して
解答しろ
解答時間は120分だ
できたやつからアップしろ
158 :
132人目の素数さん :2009/11/15(日) 17:57:09
数学者の貯金はいくらぐらい?
そんなこと言って解く人がいると本気で思ってるのか聞きたい
160 :
132人目の素数さん :2009/11/15(日) 18:13:37
昔、確率の舟木先生は マスコミから「今度の試合で○○が打つ確率は?」と電話が来たとき 「31%くらいです」とか、てきとーに返事してたような
>>156 ダランベールの判定条件でいけるんでは?
サラリーマン予想は証明できますか? nhkは見てません。寅
サラリーマン予想は証明できますか? nhkは見てません。寅
あのなァ、その「サラリーマン予想」ってえのは何やねん? ココにちゃんと数学的なステートメントを書いてんか! ほんでなァ、もしソレが数学的にエエ加減やったらやね、 ワシは許さへんさかいナ。 猫
165 :
132人目の素数さん :2009/11/15(日) 21:56:02
オマエはワシには訊かへんのんか! そーいう積りやったらナ、ワシにも考えがあるさかいナ。 猫
167 :
132人目の素数さん :2009/11/15(日) 22:04:32
なるほど、こういうモンがあるんかいな。 ワシは明日からちょっと出掛けまっさかいナ、 少し時間をおくれやす。 ほんでもし数学的な分析が出来たらやね、 何かカキコしまっさー そやしちょっとまってナ。 猫
169 :
132人目の素数さん :2009/11/15(日) 22:20:06
お前ら早く
>>3 の解答作ってアップしろ
お前らくずかよ
170 :
132人目の素数さん :2009/11/15(日) 22:24:40
F藁先生、墓穴でしたね ご自分で正体ばらしましたね >764 名前:猫は珍獣 ◆ghclfYsc82 [sage] 投稿日:2009/11/15(日) 21:32:40 >ワシは明日から旅行に行って来るさかいナ、安生考えときいや >猫 >765 名前:132人目の素数さん[] 投稿日:2009/11/15(日) 21:51:26 >F藁先生は明日から出張ですか >766 名前:猫は珍獣 ◆ghclfYsc82 [sage] 投稿日:2009/11/15(日) 21:58:58 >さあ〜てねぇ、アンタはワシの言うた事が正しいってどうやって >証明しはんねん! そやからナ、そんな程度の考察ではアカンがな! >ちゃんと自分の頭を使えや >あのなァ、そんでもしワシがやね、パソコン持って出かけたらやね、 >アンタはどないしてワシが出かけてるかどうかを判定するんじゃ? >ネットの書き込みを真に受ける馬鹿が居るか! >猫
すいませんが逆数のmod計算をユークリッドアルゴリズムを用いて解く方法を教えていただけないでしょうか? 例題に3125^-1(mod 9987)とあるのですが分かりません…
>>170 コラ、墓穴やっちゅうたんを証明せえやっちゅうたやろ!
早くせんかい!
猫
174 :
132人目の素数さん :2009/11/15(日) 23:02:41
∫1/(2+tanx)dx 誰か助けて下さい…
>>175 参考書か教科書にでてるやろ、適当な置換積分が。
a^xの(xについての?)n次導関数を求めよ って問題なんですがさっぱりわけがわかりません
>>176 テキストを参照するとtanxを置き換えるらしいのだけれど
それでも解けないのです…
180 :
132人目の素数さん :2009/11/15(日) 23:39:01
>>173 COE申請で嘘書いたオマエにいわれたくないわ
実数体Rの自己同型は自明なものしか存在しないことを示せ. この証明を教えてください.お願いします.
ホント?
I=∫(1/(2+tan(x))dx =∫(cos(x)/(2cos(x)+sin(x))dx =∫(cos(x)/((√5)cos(x-arctan(1/2)))dx =∫((cos(x-arctan(1/2)+arctan(1/2))/((√5)cos(x-arctan(1/2))))dx =(2/5)∫dx+(1/5)∫(sin(x-arctan(1/2))/(cos(x-arctan(1/2)))dx =(2/5)x-(1/5)log|cos(x-arctan(1/2))|+C =(2/5)x-(1/5)log|2cos(x)+sin(x)|+C
937485739は素数ですか? それとも奇数ですか?
186 :
132人目の素数さん :2009/11/16(月) 00:53:38
>>185 937485739 = 241807*3877
素数ですか?それとも奇数ですか?という質問がよくわからないw 素数であり奇数である数もあるじゃないか
3877は素数であり奇数でもアル数ですか?
241807は素数であり奇数でもアル数ですか?
っていうか奇数であることは聞かなくてもわかるでしょw
>>193 バナナの叩き売りの寅にはわからんわい。
>>147 わかりました。本当にどうもありがとうございました!
196 :
112,117-119 :2009/11/16(月) 02:00:02
197 :
132人目の素数さん :2009/11/16(月) 02:15:56
>>3 を印刷して解いてください
よろしくお願いいたします
>>161 一般項の形的にダランベールの判定条件使えない・・・
199 :
132人目の素数さん :2009/11/16(月) 02:29:56
200 :
132人目の素数さん :2009/11/16(月) 02:37:16
円柱螺旋C:R=acosθI+asinθJ+cθK(θは0〜π) にそってのベクトル A=yI-zJ+xKの線積分∫A・dRを求めよ。 大文字(R,I,J,K,A)はベクトルです。お願いします。
R=xI+yJ+zK=acos(θ)I+asin(θ)J+cθK A=yI-zJ+xK=asin(θ)I-cθJ+acos(θ)K dR/dθ=-asin(θ)I+acos(θ)J+cK ∫[θ=0→π]A・dR=∫A・(dR/dθ)dθ =∫[θ=0→π]((-a^2)(sin(θ))^2-acθcos(θ)+accos(θ))dθ =∫[θ=0→π]((-a^2)(1/2)(1-cos(2θ))-acθcos(θ)+accos(θ))dθ [(-a^2)(1/2)(θ-(1/2)sin(2θ))-acθsin(θ)+acsin(θ)][θ=0→π] -∫[θ=0→π]-acsin(θ)dθ =(-a^2)(π/2)+[-accos(θ)][θ=0→π] =(-a^2)(π/2)+2ac
202 :
132人目の素数さん :2009/11/16(月) 04:05:22
19 * 13を次のように計算した: 19を2で除算していく。この時余りは無視し、その商のみを更に除算する。 最後に商が1になるまでこれを繰り返す。 13を、19が1になるまで除算した回数分だけ2を乗じていく。 19 13 ← 9 26 ← 4 52 2 104 1 208 ← このように縦書きに対応付け、商が奇数である項に対応する項(矢印のある項) のみ足していくと、 13 + 26 + 208 = 247となり、19 * 13に一致する。 これは何故なんでしょうか。 2で割っていくという事から、2進法に関係する性質なのかと考えている所ですが…
19=1*2^4+0*2^3+0*2^2+1*2^1+1*2^0 あまりが出る、つまり奇数のところが1
>>199 ダランベールの判定法って係数a_nとa_(n+1)を比較するものなんじゃないの?
今回はz^(2^n)だからできない
判定法が使えるように変数変換すべきなのかもしれないが思いつかない。。
205 :
132人目の素数さん :2009/11/16(月) 09:26:04
>>204 係数とは?
ダランベールの判定法とは何か調べるのが先なんじゃないかな。
思いつく思いつかない以前の問題。
>>123 ,156,204
ヒント
z=1 だと発散
|z|<1 のとき ε=-log |z| は正だからある n0 より大きい n に対して ε2^n ≧n
だから |z|^{2^n} ≦ e^{-n だから 2^n |z|^{2^n} ≦ (2/e)^n
右辺の n についての級数は収束だから左辺も
207 :
132人目の素数さん :2009/11/16(月) 10:44:34
x→0のとき、sinx/xの極限が既知でないとして求めたいのですが、ロピタルの定理を使って求めるのはまずいよね…?
208 :
132人目の素数さん :2009/11/16(月) 10:51:36
(sinx)'=cosx を示す際に (sinx)/x→1 (x→0)を使ってなければいいんじゃない
>>206 ありがとう!まだよくわかってないけど、それを頼りに考えてみる
210 :
132人目の素数さん :2009/11/16(月) 11:34:05
>>207 f(x) = sin(x)
x→0のとき
{sin(x)} / x = {f(x) - f(0)} / (x-0) → f'(0)
を求めるのが問題なんだが
ロピタルの定理を使うというのは
g(x) = xとして
f'(0)/g'(0) を求めるということなので
ロピタルの定理を使う前に f'(0)の値を知っていないといけない。
つまり f'(0)の値を求めるために f'(0) の値を知っていないといけないということで
ロピタルの定理はまずいっつーか、無意味。
212 :
132人目の素数さん :2009/11/16(月) 12:13:01
213 :
132人目の素数さん :2009/11/16(月) 12:31:40
>>212 三角関数をどんな形で定義しようとも関係ないが?
214 :
200 :2009/11/16(月) 12:47:01
>>201 どうも有難うございます。
薄っぺらい理解しかしてなかったので
A=yI-zJ+xK=asin(θ)I-cθJ+acos(θ)K すら導けませんでした(涙)
215 :
132人目の素数さん :2009/11/16(月) 15:02:19
不等式 6x-4>8x-9 の解のうち、自然数であるものをすべて求めよ。 の求め方なんですけど誰かお願いします
しらみつぶし
ラプラス変換の話なんですが、 (s+1)/sの逆変換って1で合ってますか? 課題で出たのですが、そもそも逆変換できる形なのこれ?
219 :
132人目の素数さん :2009/11/16(月) 16:33:35
円周上にn 個の点を正多角形の位置に配置し、 異なるどの2点も線分で結ぶとき、結んでできる線分の総数は n(n-1)/2個であることを証明せよ。 という、数学的帰納法の問題ですが、全く分かりません。 どなたか教えてください!!
>>218 1をラプラス変換すると (s+1)/s になるか?
>>219 n個の点から2個を選ぶ組み合わせで終わりだけど、数学的帰納法を使うなら、1個点を増やした時に引ける線分の増加数を数える。
223 :
219 :2009/11/16(月) 16:46:49
>>221 分かりやすくもう少し、詳しくお願いします。
馬鹿って必ずあげるよね
226 :
132人目の素数さん :2009/11/16(月) 17:00:00
>>220 やっぱりならないですよね
そうすると全く見当がつかないです
解き方教えてください
228 :
132人目の素数さん :2009/11/16(月) 17:01:42
>>218 (s+1)/s = 1 + (1/s)
としてそれぞれの項を逆変換
229 :
132人目の素数さん :2009/11/16(月) 17:03:56
>>219 帰納法なんて要らないと思うけど
帰納法でやらないといけないのかい?
230 :
219 :2009/11/16(月) 17:09:02
>>229 はい、そうなんです。帰納法での回答です。
回答を明日までに提出しないといけないのですが。
>>223 十分わかりやすいというか、あれ以上は無理だと思うぞ。
答え知りたいだけなのか?
実際に、書いてみろよ。そして、点を1個増やしてみろ。
232 :
132人目の素数さん :2009/11/16(月) 17:18:04
>>219 の問題文の条件そのままだと
数学的帰納法が適用できないような。
出題者による引っかけなのか
出題者がボケてるだけなのかはよく分からないけど。
233 :
132人目の素数さん :2009/11/16(月) 17:32:07
>>231 >実際に、書いてみろよ。そして、点を1個増やしてみろ。
これはネタでやってるのか
マジで言ってるのかどっち?
235 :
132人目の素数さん :2009/11/16(月) 17:36:13
>>234 まだ分からないの?
問題をよく読んで自分でやってごらん。
正多角形に意味はねえだろw
>>233 ,235
正n角形の頂点n個 と 正(n+1)角形の頂点の内のn個 で引ける線分の数が変わると思ってるのか?
239 :
132人目の素数さん :2009/11/16(月) 17:43:53
>>236 やっと気付いたのか。
問題文のまま帰納法を使おうとすると
かなり危険なんだぜ。
正n角形のとき正しい→1点付け加えて正(n+1)角形のとき正しい
とかやっちゃったら、これ0点だろう。
出題者が意図的にやってるのなら。
240 :
132人目の素数さん :2009/11/16(月) 17:47:32
241 :
219 :2009/11/16(月) 17:47:55
因みに、出題者は意図的ではないと思いますが。 帰納法では、答えは出ないのでしょうか?
>>239 三角形の時とか四角形の時とか実際に書いて見てみろって話をしてるだけなのだが
>>231 は。
なんでいきなり答案清書の話になるんだよ。
243 :
132人目の素数さん :2009/11/16(月) 17:50:54
>>241 もちろん出るよ。
解答の順番としては、正を消して円周上に頂点を持つ一般のn角形で数学的帰納法を用いて示す。
で、特殊なn角形である正n角形でも成り立つ。とする。
みっともない茶々を入れて必死になってるのがいるね。
246 :
132人目の素数さん :2009/11/16(月) 17:53:05
>>242 答案清書の話ではない。
問題をそのまま読めば
正多角形に配置するということなのだから
一般の多角形の話ではない。
正三角形に1点付け加えたら笑うしかない状況。
それを
>>231 は意識できてないんだよ。
問題とは異なる条件で三角形や四角形を書いているという意識ができてないのが
>>231
248 :
132人目の素数さん :2009/11/16(月) 17:54:40
>>245 231が逆ギレする事は予想の範囲内だがなw
一般の多角形の場合と同じことなのは明らかだから (証明しようとすると面倒だろうが、そんなことは後回しでいい)、 まず、どういうことなのかを考えてみるときには無視するに決まってんだろ。 なんで必死につっかかってんのかわかんね。
>>246 じゃあ、あんたは、正多角形の時と一般の多角形の時とでは
線分の本数が違うかも知れないと思ったのかい?
同じであることは容易に予想できるだろ。ってか、当たり前のことじゃんか。
なんで、解答の道筋を考えるときにそこで立ち止まる必要があるんだよ。
251 :
132人目の素数さん :2009/11/16(月) 18:01:23
>無視するに決まってんだろ。 無視するなら無視するって宣言しないとな。 問題とは違う状況で考えたいならそうはっきり言わないとな。
引っ込みつかなくなっちゃったのね
>>251 えっ?言わないとわからなかったの?そりゃ、すまんかった。
254 :
132人目の素数さん :2009/11/16(月) 18:04:00
>>250 全く思っていないし、彼がそこを見落としているのは容易に予想できたよ。
当たり前だと思い込んでることも、こうして逆ギレすることもね。
けれども問題文と違う状況設定で話をしようとしていることは
意識しないといけないところだし、勝手な変更を加えているのならば
そこは言わないとな。
問題文を略して書いて変な問題文になってしまう質問者がたまにいるけど
そういう人とおまえさんはなんら変わりない。
255 :
132人目の素数さん :2009/11/16(月) 18:04:42
>>253 腹が立ってしかたないだろうw フヒヒヒヒ
なんか痛い奴がいるな
>>254 線分の本数に関しては同じ状況設定だが。
同じ状況設定だということはそんなにわかりにくいことなのか。
258 :
132人目の素数さん :2009/11/16(月) 18:07:49
馬鹿、アホ、間抜け、痛い、etc 意味の無い罵倒ならかまわないから 好きなだけ並べてくれ
259 :
219 :2009/11/16(月) 18:09:55
喧嘩しないで、帰納法で証明をお願いします。 本当、困っております!
正多角形なのは他の設問で意味があるんだと思うけどな。 正多角形の場合と一般の多角形の場合で線分の本数が違うかどうかを 問題にしているとは考えにくいと思うんだがなあ。 こんなスレでしかもヒントを出すときまで、 そんな細かいことまで全部書かにゃならんもんかねえ。
>>259 だから、n=3のときを描いてみろよ。
次にn=4のときを描いてみろ。
そのとき、まず、n=3のときに描かれた線分だけ先に描いてみろ。
“正”多角形で考える必要はないからな。
262 :
132人目の素数さん :2009/11/16(月) 18:13:57
>>257 あっちの問題とこっちの問題は条件が部分的に同じだということに
意味を見いだすならば、解法は似てるということはあるかも知れないね。
でもま、分かりにくいとか分かりやすいという話ではないんだな。
ひっかかるやつはひっかかるよなという話で、
そのお手本、引っかかり方を実演してくれた人が
>>231 。
いいんでないの。こういうお手本も。
道端の野糞の踏み方を実演みたいな感じで。
263 :
132人目の素数さん :2009/11/16(月) 18:18:23
おちついて! おまえがうんこ踏んでも友達やめないから><
当たり前だから省略しただけだと思うよ。
正多角形のときと一般の多角形のときとで線分の本数については同じだということを 言わなきゃ完璧じゃないってことに自分だけが気づいたと勘違いして大喜びしている人がいるよ。
266 :
219 :2009/11/16(月) 18:21:46
>>261 だから、もっと分かりやすく、帰納法で説明お願いします!
もう、そっとしておいてやれよ
>>266 その帰納法を考えるためのヒントなのだが。
描いたの?
もしかして質問者は、帰納法自体を知らんのでは?
271 :
132人目の素数さん :2009/11/16(月) 18:31:46
>>219 正多角形とは限らないn角形について考える。
n=3のとき n(n-1)/2 = 3で、異なる2点を結ぶ線分の数に等しい。
n=kのときn(n-1)/2本と仮定する
頂点を1つ加えてk+1角形にすると、
加えた頂点と既にあるk個の頂点を結ぶ線分はk本なので
異なる2点を線分で結ぶときの線分の総数は
{k(k-1)/2} + k = k(k+1)/2 本になる。
つまり、n=k+1のときもn(n-1)/2個なので数学的帰納法により
一般の n≧3について成り立つ。
272 :
132人目の素数さん :2009/11/16(月) 18:37:38
中学生です。初歩的な質問で申し訳ないのですが、教えて下さい。 a^1/2+b^1/2=c^1/2 これをみたす整数の組とは何がありますか? また証明の仕方が分かりません。 もし、よろしければ教えて頂きたいです。
>>272 > a^1/2+b^1/2=c^1/2
この式は
(a^1)/2+(b^1)/2=(c^1)/2
と同じだが、そういう問題なのか?
274 :
132人目の素数さん :2009/11/16(月) 18:44:13
>>273 a+b=c
に項一つずつにルートがかかってる、
という意味です(´;ω;`)
言葉足らずですが伝わったでしょうか…?
a^(1/2) + b^(1/2) = c^(1/2) こう書けばよかった
大丈夫。伝わるだろ
>>272 いくらでもあるんじゃないか?
例えば、a=p^2、b=q^2、c=(p+q)^2なら成り立つが、p、qの組み合わせはいくらでもある。
278 :
219 :2009/11/16(月) 18:50:24
>>271 大変、分かりやすい回答でありがとうございました。
答え知りたかっただけなのかよ。 で、あのまんま写して×をもらうと。
280 :
132人目の素数さん :2009/11/16(月) 18:59:46
281 :
132人目の素数さん :2009/11/16(月) 19:08:58
>>280 a^(1/2)+b^(1/2)=c^(1/2) を証明せよ
またこれを満たす整数の組を答えよ
という文章です
なんとなく理解できたので考えているのですが
見つかりそうで見つかりません\(^o^)/
もう少し考えてみます!
∫[x=-∞→∞]x^2*e^(-x^2)dx=√π/2 この途中式を教えてください 部分積分の分け方がわかりません
>>281 > a^(1/2)+b^(1/2)=c^(1/2) を証明せよ
意味不明な問題文だ。
284 :
132人目の素数さん :2009/11/16(月) 19:32:51
>>281 その前後に他の文章は無いの?
a,b,cってそもそも何?
285 :
132人目の素数さん :2009/11/16(月) 19:34:21
>>282 とりあえず
x*{x*e^(-x^2)}
で部分積分。
∫[x=-∞→∞]e^(-x^2) dxの計算になる。
これの計算はガウス積分でググれば分かる。
>>226 >>210 まずそもそもロピタルが違うぞw
f’(0)なんていらないだろ
lim[x→0]f’(x)/g’(x)→c が存在すれば
lim[x→0]f(x)/g(x)→c だろ
重要なのは(sinx)'=cosx を示す際に
(sinx)/x→1 (x→0)を使わないようにするということ
三角関数をべき級数で定義すれば、項別微分ができるから
(sinx)/x→1 (x→0)を使わずに(sinx)'=cosxを求められるよ。
誤 lim[x→0]f’(x)/g’(x)→c lim[x→0]f(x)/g(x)→c 正 lim[x→0]f’(x)/g’(x)=c lim[x→0]f(x)/g(x)=c
288 :
132人目の素数さん :2009/11/16(月) 19:48:38
>>286 この問題の場合
lim[x→0] f'(x)/1=c が存在すれば
lim[x→0] f(x)/x=c だろ
289 :
132人目の素数さん :2009/11/16(月) 19:51:36
>>286 >三角関数をべき級数で定義すれば、項別微分ができるから
こっちは微分せずにxで割って0入れれば。
lim[x→0] f'(x)が存在していることが分かっていて f'(0)を知らないときにのみロピタルは意味を持つけど 連続関数で知らないと言い張るのかな?
291 :
132人目の素数さん :2009/11/16(月) 20:02:57
> (sinx)/x→1 (x→0)を使わずに(sinx)'=cosxを求められるよ。 他の問題と取り違えてるってことなのかな? 何をしたいのかよく分からない。
>>291 lim[x→0](sinx)'/(x)'を出すから
(sinx)'=cosxを使う、でも示すには高校までだと普通(sinx)/x→1 (x→0)をつかう。
級数で定義すればそれを回避できるかと・・・
295 :
132人目の素数さん :2009/11/16(月) 20:12:56
>>292 それを求めることが今の問題では無いが
それを項別微分で求めたとする。
(sin(x))' = cos(x)
これは連続関数でx→0としたら
(sin(x))'_{x=0} = 1
さてロピタルの定理を使おう。と思ったら
すでに
{sin(x)-sin(0)}/x → (sin(x))'_{x=0} = 1
って分かってるじゃんってお話。
296 :
294 :2009/11/16(月) 20:13:59
>>295 あ、理解したw 勘違いしてた ずっと
>>210 が駄目って言ってると思ってたよー
確かにまずいというか無意味ですねw
なんか迷惑掛けました。
0^0 つまり0の0乗は?
299 :
132人目の素数さん :2009/11/16(月) 21:08:16
>>296 だから、どんな形で三角関数が定義されていたとしても
lim_{x→0} ( f(x)/x ) は ロピタルの定理を使う前に
極限が求まっていないとおかしい。
>>212 が勘違いしてたんだろう。
300 :
132人目の素数さん :2009/11/16(月) 21:10:24
>>298 1とか定義することはあるけれど
一般には未定義。
302 :
301 :2009/11/16(月) 21:13:13
何度もすいませんpassはmondaiです
n次対称行列の全体がベクトル空間であることを示し、その次元を求めよ 誰か教えてください。お願いします。
>>303 行列の通常の和とスカラー倍でなるじゃん、何がわからんの?
ベジェ曲線について質問です。
ttp://www1.axfc.net/uploader/Sc/so/55004.png 上記画像のように開始点S,制御点C,終端点Eである2次ベジェ曲線LをDだけ動かした相似な曲線の制御点を算出したいと考えています。
計算後にベジェの次元が3次以上になっても構いません。
自分でやってみたところ始点と終点の移動先は、それぞれの点での傾きさえ分かれば簡単に算出できます。
始点終点の傾きが制約としてある場合、2次ベジェでは制御点がかならず一つに定まってしまいます。
しかし、その制御点では上図のように途中の区間でもLと距離が一定である曲線にはなりません。
よろしくお願いします。
309 :
132人目の素数さん :2009/11/16(月) 23:19:41
>>307 キミにとってベクトル空間であるとは
どういうことなの?
>>307 君が分らんのはある集合(と演算)がベクトル空間を成すというための条件(公理系)のほうなの?
それともある行列が対称であるというために確かめないといけない条件のほう?
あるいはもっと別のこと?
数式を出せとか言ってる時点でいろんなことを勘違いしてそうな雰囲気が
ぷんぷんしてるんだけど。
エスパーしてみるに、ベクトルとは(a_1、a_2、・・・、a_n)というもの、と思っている。
313 :
132人目の素数さん :2009/11/16(月) 23:43:33
>>312 だからRのどういう構造に関する自己同型なのかって誰か確認してたろ。
壊れたレコードじゃねーんだから同じことばかり何度も繰り返してんじゃねーよ。
316 :
132人目の素数さん :2009/11/16(月) 23:58:54
トレミーの定理の証明について質問です 複素数を使って解いていく場合、4点の複素数をa,b,c,dとして (a-b)(c-d)+(a-d)(b-c)=(a-c)(b-d) から両辺(a-c)(b-d)で割り (a-b)/(a-c)*(c-d)/(b-d)+(a-d)/(a-c)*(b-c)/(b-d)=1 円周角から∠bac=∠bdc ∠cad=∠cbd arg(a-b)/(a-c)*(c-d)/(b-d)=arg(a-b)/(a-c)-arg(d-b)/(d-c)=0 arg(a-d)/(a-c)*(b-c)/(b-d)=-arg(a-c)/(a-d)+arg(b-c)/(b-d)=0 よって(a-b)/(a-c)*(c-d)/(b-d)と(a-d)/(a-c)*(b-c)/(b-d)は正の実数である |(a-b)/(a-c)*(c-d)/(b-d)|+|(a-d)/(a-c)*(b-c)/(b-d)|=1 |a-b||c-d|+|a-d||b-c|=|a-c||b-d| AB・CD+AD・BC=AC・BD 質問です (a-b)/(a-c)*(c-d)/(b-d)と(a-d)/(a-c)*(b-c)/(b-d)は正の実数である と言えるのはなぜですか? argが付けば角の大きさなので正なのは分りますが、argが無くなった時に この複素数の式は何を表わすのですか? 考えたのですが分りませんよろしくおねがいします
>>316 偏角が0ってことは実軸上にあるってことでしょ。なんでわかんないの?
次の行列の正則性を判定し,正則行列ならば,その逆行列を求めよ. という問題があって、その中のひとつを解いたら答えが全くといっていいほどあっていませんでした。 自分の解き方は、 逆行列を求めたい行列の右に単位行列を書いて 行列の左側が単位行列になるまで行基本変形を施しました、問題の解き方自体は正しいと思います。 計算ミスかとも思いましたが、解答を見ると行基本変形のやり方が違うようなのです。 しかし結果的には解答のほうも左側は単位行列になっています。 質問したいことは 行基本変形はやり方が違うとしても、最終的には同じ結果が得られるのでしょうか?
>>318 逆行列の一意性から結果は同じにならなければなりません。
普通に考えれば
> 問題の解き方自体は正しいと思います。
というのが誤りであるとするのが妥当でしょう。
320 :
132人目の素数さん :2009/11/17(火) 01:18:02
>>318 具体的にどういう問題で
どういう計算して
答えはどうだったのかということを書いてくれんとなんともいえん。
実際に逆行列を元の行列にかけたら単位行列になった?
>>318 そもそもその解き方というのは、行基本変形が正則行列を左から掛けることで
実現されるという事実と行列の積の定義からB[A | E]=[BA | B]となるという事実を
用いて A^(-1)[A | E] = [E | A^(-1)] から A^(-1) を取り出しているに過ぎない。
結果が合わないならあなたか解答のいずれかが間違っている。
322 :
301 :2009/11/17(火) 01:29:18
>>315 言葉が足りず申し訳ありません
最後に両方の暗号鍵の値が一致するはずなのですが違った解が出てしまうんです…
課題なので解答もなく困っていたのですが…
>>319 解答は最初に一行目に(-1)*二行目を加えて一行目の先頭を1にしていたのですが
自分は一行目を(-1/2)倍して一行目の先頭を1にしました。
この時点で自分のやり方では左側が単位行列になったとしても逆行列は得られないと思いましたが、
>>319 さんのレスを見る限りではどこかで計算ミスをしているようですね。
ありがとうございます。
>>320 少し計算した時点で単位行列にはなりそうもありませんでした。
325 :
132人目の素数さん :2009/11/17(火) 01:44:38
平方完成って基本的に二次関数以外にはあまり使わないんでしょうか?
不等式の証明などでも使う
328 :
132人目の素数さん :2009/11/17(火) 01:56:53
平方完成はわしが育てた
329 :
132人目の素数さん :2009/11/17(火) 02:43:31
330 :
132人目の素数さん :2009/11/17(火) 03:36:57
>>322 じゃ 301 のURL にあるのはあなたの解答?
それぞれの行はどういう量を計算したつもりか
p α a b を使って書いてみて
別のURLに書かないでこのスレに直接書いてもらえないかな?
見に行くのはめんどう
332 :
132人目の素数さん :2009/11/17(火) 07:23:07
log(x)=4.764の時にこのxって求めることできますか? ちなみに18.82=5log(x)-5です。 数学は中学生レベルくらいしかわからないのでまったく訳がわからずお手上げです。 分かる方教えて下さい。
f(X) = X^4 + a^2 X^2 + 1(a∈Z)がQ[X]の既約多項式ではないようなaの値を全て求めよ. この問題の解法を教えてください. Zは整数全体の集合,Qは有理数全体の集合です.
336 :
132人目の素数さん :2009/11/17(火) 15:54:20
>>333 ここは総合スレなのだから
そんな方に送る必要は無いよ
337 :
132人目の素数さん :2009/11/17(火) 15:57:00
338 :
132人目の素数さん :2009/11/17(火) 15:57:41
339 :
132人目の素数さん :2009/11/17(火) 16:12:54
>>335 可約な場合Z[x]の中で分解する
1次式を因数に持つなら、x=±1を根に持ち
f(±1) = a^2 + 2 = 0
aは整数なので存在しない。
2つの2次式に分解する場合は3次項と1次項が消えることから
因数分解の式はほぼ決まってしまって
ある整数p,qがあり
(x^2 + px+q) (x^2 -p x + q) = (x^2 - q)^2 -p^2 x^2
= x^4 - (p^2 +2q)x^2 + q^2
-(p^2 +2q) = a^2
-2q = p^2 + a^2 ≧0
q^2 = 1から q = -1
p^2 + a^2 = 2
p^2 = a^2 = 1
340 :
132人目の素数さん :2009/11/17(火) 18:24:58
位数有限の整域は体となることを示せ
勝手に示せ
342 :
132人目の素数さん :2009/11/17(火) 20:08:19
どなたか
>>177 お願いします。
a=eの時a^xが答えとなることしかわがんね
345 :
132人目の素数さん :2009/11/18(水) 00:13:11
重積分の辺りの問題で分からなかったのでどなたか教えて下さい。。 (1)E_1が零集合でE_2⊂E_1⇒E_2は零集合 (2)E_1,E_2が零集合⇒E_1∪E_2は零集合 よろしくお願いします。
>>345 まず零集合の定義をちゃんと見てみると良い
見ても分からんなら書き写してみろ
>>344 導き方が知りたいって風には見えないし
教科書見るなりググるなりした方が早いぞ
>>346 それもそうだな、サンクス
グーグル先生に聞いてくるわ
348 :
132人目の素数さん :2009/11/18(水) 03:04:14
証明問題です。 f(x),g(x)は[a,b]で連続な実数値関数とする。 {∫^b_a f(x)g(x)dx}^2≦∫^b_a {f(x)}^2dx∫^b_a {g(x)}^2dx が成立することを証明せよ。 自分の力では,右辺も左辺も全く変換できない状態で証明への糸口すら掴めない状態です。 どなたかお願いします。
∫_[a,b] {t*f(x)+g(x)}^2 dx≧0 の左辺を展開
350 :
132人目の素数さん :2009/11/18(水) 08:10:47
なぜひし形や正三角形で折り鶴を折れるの?
351 :
132人目の素数さん :2009/11/18(水) 09:50:27
>>350 菱形は一次変換で正方形になるからかな?
352 :
usagi :2009/11/18(水) 11:35:47
X^Xの微分ってどうやるのですか?(X>0) log使うんですか?
353 :
132人目の素数さん :2009/11/18(水) 11:37:58
>>352 y = x^x
log(y) = x log(x)
y'/y = log(x) + 1
y' = y (log(x) + 1)
質問です。 h=10+h/√3 が (√3-1)h=10 に変形できるとあるのですが理解できません。 どなたらご教示御願いいたします。
355 :
354 :2009/11/18(水) 13:41:34
すいません。自己解決しました。 h=10+h/√3 の左辺の分母を√3にして分子同士を等号にすればできますね。 しかし、右辺を有理化して分母をなくして・・・・という方法でやると解けません。 どうしてでしょうか?
分母を払えばバンバンジー
計算過程を書いてみれば?
>>354-355 両辺に√3 をかけて
√3 h =10√3 +h
移項して h についてまとめると
(√3 - 1) h = 10√3
354の結論の右辺を 10 √3 に直した上で
やっている参考書(?)の解説の続きを読めば良いはず
いったい何をなやんでいるんだ・・・・!?
>>356 >>357 超素早いレスありがとうございます。
では、右辺をイジる計算書いてみます。
h=10+h/√3
右辺の分母・分子に√3をかけて有理化
h=(10+h)√3/3
左辺・右辺に×3
3h=(10+h)√3
3h=10√3+√3h
3h−√3h=10√3
(3-√3)h=10√3
こっから?です
(√3-1)h=10に変形できません
>>361 あ。
すいません、頭と修行が足りませんでした。
本当にありがとうございます。
366 :
132人目の素数さん :2009/11/18(水) 15:10:00
>>366 tの関数として見てみよう。
任意のtに対してこの不等式が成り立つから判別式は・・・
368 :
132人目の素数さん :2009/11/18(水) 16:57:05
>>367 なるほど!判別式で求めたい不等式が出てくるのはわかりました!
しかし任意のtで0以上というのがわかりません…
解説お願いします。
369 :
132人目の素数さん :2009/11/18(水) 17:04:12
370 :
132人目の素数さん :2009/11/18(水) 17:04:37
ってくらい基本的な事。
>>355 > どうしてでしょうか?
の答えは大抵の場合
>>362 > 頭と修行が足りませんでした
なんだよね……(自戒を込めて
372 :
132人目の素数さん :2009/11/18(水) 17:22:51
>>368 です。
どこがわからないのか具体的に言いますと,2乗の形が正なのはわかりますがそれを積分した形も正ということがイマイチわかりません。
373 :
132人目の素数さん :2009/11/18(水) 17:35:47
>>372 正の値しか取らない関数を区間[a,b]で積分して負の値になるのってどんなとき?
374 :
132人目の素数さん :2009/11/18(水) 17:49:01
375 :
132人目の素数さん :2009/11/18(水) 17:52:21
なるほどカルダノですか。
377 :
132人目の素数さん :2009/11/18(水) 21:02:58
∫_[1,∞)1/(x+x^3)dxのような 無限の範囲の積分ってどうやって解くんですか?
>>377 1/(x+x^3) = a/x + (bx+c)/(1+x^2)
と部分分数分解すれば
380 :
132人目の素数さん :2009/11/18(水) 22:25:43
>>379 1/(x+x^3) = (1/x) - x/(1+x^2),
>>380 ∫1/(x+x^3) dx = (1/2)log{(x^2)/(1+x^2)} + c,
382 :
132人目の素数さん :2009/11/19(木) 02:43:48
初めましてm(_ _)m ユークリッドの互除法を実装して最大公約数を求めるプログラムを作ろうとしているんですが、ユークリッドの互除法には「AをBで割った余りRがB未満であること」と言う条件がついてます。 除算を繰り返して余り0の時のBが最大公約数らしいんですが。 例えば、128と32の最大公約数を求める場合は余りが0になるので32が最大公約数になります。 しかし128と12の最大公約数を求める場合、 128/12=10余り8 10/8=1余り2 実際には商が余り未満になった時の余りが最大公約数の様です。(しかし128と91の場合は商1余り37で当てはまりません。) 更に128と21の最大公約数を求める場合、 128/21=6余り2 6/2=3余り0となります。 久しぶりに数学やってましてよく判らないんですが実際には素数が被ってないのでこの場合、「最大公約数は無い」で良かったと思うんですが、ユークリッドの互除法ではこの場合どう解釈すれば良いでしょうか? よろしくお願いします。m(_ _)m
383 :
132人目の素数さん :2009/11/19(木) 02:52:21
あ128と12の最大公約数は4でした…
384 :
132人目の素数さん :2009/11/19(木) 02:57:21
128/12=10余り8 12/8=1余り4 8/4=2余り0
A=BQ+R の時、AとBの最大公約数=BとRの最大公約数 128と12 128/12=10余り8 12/8=1余り4 8/4=2余り0 で、最大公約数4 128と21 128/21=6余り2 21/2=10余り1 2/1=2余り0 で、最大公約数1
386 :
132人目の素数さん :2009/11/19(木) 03:00:43
あすみません。実装できました。 128/12=10余り8 12/8=1余り4 8/4=2余り0 で4が最大公約数になりますね(^-^) 余り0の時、Bが1なら最大公約数が1ですね。
387 :
132人目の素数さん :2009/11/19(木) 05:22:40
1より大きな実数全体で定義された実数値単調増加関数y=f(x)の地域を実数全体とする。 関数y=g(x)はy=f(x)の逆関数で任意の実数で微分可能とする。 ∫^g(x)_3 f(x) dt=(x-1){g(x)-1}+2のときf(x),g(x)を求めよ。 まず両辺を微分して f(g(x))=g(x)+g'(x)(x-1)-1 f,gの関係より左辺=xなので g(x)=g'(x)(1-x)+x+1 とここまでやったのですがこの等式から動くことができません。 どのようにして解けば良いのでしょうか?
>>387 ∫^g(x) _3 f(t) dt
をxで微分したら、
g '(x) f(g(x)) = g'(x) x
だが...
f(g(x))*g'(x) じゃね?
390 :
132人目の素数さん :2009/11/19(木) 06:58:51
>>388 確かに。
ということはg(x)=g'(x)+1ですね。
やっぱりこれからが動けません…
>>390 前のほうは読んでないが
そこまでできたなら移項して割って
(g+1)' / (g+1) =1
とすれば積分変数変換で積分できるけど?
>>391 訂正
× (g+1)'/(g+1) =1
○ (g-1)'/(g-1) =1
393 :
132人目の素数さん :2009/11/19(木) 13:13:26
半径2の円と半径6の円が接してます。その中心同士を結んだ線EBに交差して二つ円に接する線ED。 半径2の円の中点をA、EDの接する点をC。半径6の円の中点をB、EDと接する点をDとします。 わかってることは<ACE90゚<BDC90゚です。 線分EAと線分CDを求めなさい。 わかりにくくてごめんなさい。 三角形の比使ってもわからなかったので。
394 :
132人目の素数さん :2009/11/19(木) 13:17:25
395 :
132人目の素数さん :2009/11/19(木) 13:20:36
小さい円の中点がAです。すいません。大きい円の中点がBです。
396 :
132人目の素数さん :2009/11/19(木) 13:26:11
円の中心の点です。言い方間違えてたみたいですね。 二つの円に相似の直角三角形ができてるんです。
1行目は中心って言ってんのに。
>>393 > 半径2の円の中点をA、EDの接する点をC。半径6の円の中点をB、EDと接する点をDとします。
これもわけわかんねえよ。
EとかDってどこなんだよ。
> EDと接する点をD 吹いた
401 :
132人目の素数さん :2009/11/19(木) 15:38:25
402 :
132人目の素数さん :2009/11/19(木) 15:41:13
マンコ
赤玉4個、青玉6個、黄玉3個が入った袋から、4個の玉を同時にとり出すとき 取り出した玉にどの色のものも含まれる確率 宿題で出た さっぱりわからん
404 :
132人目の素数さん :2009/11/19(木) 20:27:48
確率に出てくるチェビシェフの不等式の等号が成立する確率分布は何なんでしょうか?
年利10%で12億2102万円借り 1年後から5年後の5回に分けて定額を返済する。 毎年の返済額はいくらか? 解法と解説お願いします。
>>404 チェビシェフの不等式の証明で
負にならないからといって落とす項がゼロになる
条件を考えてみればよい
正しく理解していればそんな質問をしないと思うぞ
408 :
132人目の素数さん :2009/11/19(木) 21:02:10
半径と弦の長さが分かっている場合の弦から円弧までのもっとも離れている部分の距離を求める 公式とかありますか? たとえば半径100mの円周上の任意の2点間の直線距離を測ったら 20mだった場合の2点間の直線の中点から円へ引いた垂線の長さを求めたいのですが、よろしくお願いします。
409 :
132人目の素数さん :2009/11/19(木) 21:15:04
>>408 多分、正矢のことだと思うけど
円の半径を r
考えている扇形の中心角を2x
として
r versin(x) = r (1-cos(x))
を求めたいということだね。
今分かっているのが弦の長さで
t = 2 r sin(x)
これが20mの部分だけど
(t/2)^2 = r^2 (1-cos(x)^2)
r cos(x) = √( r^2 - (t/2)^2)
r versin(x) = r (1-cos(x)) = r - √( r^2 - (t/2)^2)
これに
r = 100
t = 20
を入れたら。
2次関数f(x) = x^2 + ax + b について、x=1,2,3でとる値の絶対値 |f(1)| , |f(2)|, |f(3)| の中で、少なくとも1つの値は1/2より小さくないことを証明せよ。 ただし、aとbは定数とする。 ↑ですが、3つの絶対値が全て1/2未満と仮定して背理法… なんていう方法を考えてみたですが、どう進めれば良いものかと…
411 :
408 :2009/11/19(木) 21:45:47
>>409 レスどうもです。
半径−ルート(半径の2乗−(弦長÷2の2乗))でよろしいのでしょうか?
>>410 3つの絶対値が全て1/2未満と仮定したら
|f(2)-f(1)| < 1
|f(3)-f(2)| < 1
>>407 等比数列の部分和を使って、「毎年b万円を年利X%で貯金するときのN年後の総額」は解きました。
元利均等返済かは分かりませんが。
厚さがあって密度が均一な三角形があるとして、 各頂点で下から支えてその三角形を水平に保持するとしたら各支えにかかる加重はいくらになりますか? 三角形の質量をmとして。 間違えて高校数学の方に書いてしまったので、こちらにも書かせて頂きました。
415 :
132人目の素数さん :2009/11/19(木) 22:09:15
放物線問題で @y=x2とAy=4x+6との交点を持つy=b(0<b)の@の交点Aの交点の長さ分かります?
416 :
132人目の素数さん :2009/11/19(木) 22:11:46
@の交点とAの交点の長さですね。
417 :
410 :2009/11/19(木) 22:13:09
>>412 ヒントありがとうございます。
|f(2) - f(1)| < 1 A式
|f(3) - f(2)| < 1 B式
この両式を計算したところ、
A式 … -4 < a < -2
B式 … -6 < a < -4
のような範囲が結果として出てきました。
この2つの範囲を同時に満たす物が存在しないため、矛盾…
と、こういうことなのでしょうか。
419 :
410 :2009/11/19(木) 22:23:16
420 :
132人目の素数さん :2009/11/19(木) 22:35:33
>>413 だったら5年後の借金の金額と
その総額が一致するとして解けばいいんでないの?
421 :
132人目の素数さん :2009/11/19(木) 23:24:00
422 :
132人目の素数さん :2009/11/19(木) 23:29:30
>>421 >指定されたページは存在しないか、携帯端末以外からのアクセスは許可されていません
423 :
132人目の素数さん :2009/11/19(木) 23:36:19
>>414 取り下げてないならマルチだってのと
数学の問題では無いので板違い
424 :
132人目の素数さん :2009/11/19(木) 23:37:08
425 :
132人目の素数さん :2009/11/19(木) 23:48:14
変わってないからスルー
プログラムでオクタゴンレーダー描いてるんですが 三角関数使ってradiusが60の円内に正八角形を描きたいんですが そのときの各頂点の位置の計算式をご教示願いたいのです 三角関数ぐぐったんですが遠い昔のことなので忘れてしまいました お願いします
427 :
132人目の素数さん :2009/11/20(金) 00:46:00
>>421 相似で解くってどういう意味?
とりあえず解くなら
有名な三角形の辺の比
1:1:√2
1:2:√3
を知ってれば解ける
DC⇒AD⇒BD⇒BC
と順番に求めればいい
429 :
132人目の素数さん :2009/11/20(金) 01:07:31
>>421 です三角比思い出しました!地道に長さを求めればいいのですね
でもそれでは縮図を書く意味がないですよね?
430 :
132人目の素数さん :2009/11/20(金) 01:37:26
>>426 正八角形なら
(±r, 0), (0, ±r)
(±r/√2, ±r/√2) (複号任意)
431 :
132人目の素数さん :2009/11/20(金) 01:53:35
a、b、cを整数、p、q、rをp<0<q<1<r<2をみたす実数とする。 関数f(x)=x^4+ax^3+bx+cが次の条件(T)(U)をみたすようにa、b、c、p、q、rを定めよ。 (T) f(x)=0は4個の異なる実数解をもつ (U) f(x)はx=p、q、rにおいて極値をとる
433 :
426 :2009/11/20(金) 17:45:28
ご回答いただきましてありがとうございます ただ具体的な計算式と考え方もご教示願いたいのです cosとsinを使ってどうにかするのはわかるんですけど
434 :
132人目の素数さん :2009/11/20(金) 17:52:52
>>433 そんなもん使う必要ないし、計算なんてものもほとんどない。
半径rの円は x^2 + y^2 = r^2
正八角形の頂点は x軸(y=0)に2つあり
x座標が
x^2 = r^2
x = ±r
なので
(±r, 0)
同じように、y軸(x=0)に2つの頂点があり
(0,±r)
右上がりの直線 y = x 上に2つの頂点があり
2x^2 = r^2
x = ±r/√2
(±r/√2, ±r/√2) (複号同順)
同じようにこれとy軸対称な直線 y = -x 上に2つの頂点があり
(±r/√2, 干r/√2) (複号同順)
a>0,b>0のとき、次の不等式をしょうめいしなさい。 (a+1/b)(b+1/a)>=4
436 :
132人目の素数さん :2009/11/20(金) 18:14:16
>>435 (a+(1/b)) (b+(1/a)) ≧ 4
という式であれば
相加・相乗平均の関係から
ab+(1/(ab)) ≧ 2
(a+(1/b)) (b+(1/a)) = ab+(1/(ab)) + 2 ≧ 4
438 :
ふっきー :2009/11/21(土) 13:11:36
類体の結合定理(日評数学選書類体論講義p86)が証明できません。 L1/K、L2/K をそれぞれ有限次相対代数体、PがKの素イデアルでL1/K、L2/Kで完全分解する場合、Pは L1L2/Kでも完全分解する というのはどうやって証明するんでしょうか?よろしくお願いします。
439 :
132人目の素数さん :2009/11/21(土) 13:31:37
>>431 f'(x) = 4x^3 + 3ax^2 + b の3つの根がp,q,rで
p+q+r = -(3/4)a
pq+qr+rp = 0
pqr = -(1/4)b
1/q > 1
1/2 < 1/r < 1
p = -qr/(q+r) = -1/((1/q)+(1/r))
-2/3 < p < 0
1/3 < p+q+r < 3
1/3 < -(3/4)a < 3
-4 < a < -4/9
-3≦a≦-1
-(4/3) < pqr < 0
-(4/3) < -(1/4)b < 0
0 < b < (16/3)
1≦b≦5
f'(0) = b > 0
f'(1) = 4 + 3a + b < 0
f'(2) = 32+12a+b > 0
a = -3 のとき
-5+b < 0
-4+b > 0
で、bが存在しない。
a = -1 のとき
1+b < 0
で、bが存在しない。
a = -2 のとき
-2 + b < 0
b=1
次の行列式を因数分解せよ |a a^2 b+c| |b b^2 c+a| |c c^2 a+b| よろしくお願いします
441 :
132人目の素数さん :2009/11/21(土) 14:24:19
(a--b)(b-c)(c-a)(a+b+c)
自然数a,b(a<<b)について、prime(a,b)をa<c<bを満たす自然数cの個数と定義するとき、 prime(n,2n)/n
444の続き、n->∞での収束、発散を調べよ。もしかして名前のついている問題ですか?
素数定理でググレ
>>444 > a<c<bを満たす自然数cの個数
b-a-1
448 :
132人目の素数さん :2009/11/22(日) 12:56:22
すいませんが、誰かこの問題を解いてくれないでしょうか お願いします 次の二直線のなす鋭角を求めよ x+y=0 x−√3+1=0
45度
ありがとうございました
452 :
132人目の素数さん :2009/11/22(日) 22:35:43
グラフ書けばすぐわかるじゃん。。
答えさえもらえりゃいいんだ わざと間違いを教えられても気づかないだろうにさ
>>454 それが判断出来ないだろ?ってことを言ってるのでは?
すいません 実は急に友達がさっきの問題をメールで送ってきたんです まだ学習していない範囲なので、途中経過を訊いても混乱するだけです ですので、回答だけを求めました 友達に「意味がわからない」と返信するのが嫌でしたので、皆さんの力を借りました
ジョークと同じで解説すると萎えるなあ 問題は解説してやらなきゃ理解できない方にあるんだが
習ってない範囲の問題を得意げに出題してきて それを「わからない」と答えた相手に優越感を感じるお友達なんですか
わかるぞ 俺も昔は同じことをやったものだ それがどんなにお寒いことなのか理解するのには数ヶ月を要した
>>456 メールの文面、もう一度見直して。
x−√3+1=0
x−√3y+1=0
どちらになってる?
>>460 もし本当に上の式だったとしたら
相当なやり手だな、その友達
462 :
132人目の素数さん :2009/11/22(日) 23:29:28
つか、そもそも習わないといけないような問題なのか?
463 :
132人目の素数さん :2009/11/22(日) 23:30:19
x^2+y^2=1の条件の下で次式の極値を求めよ。ax^2+2bxy+cy^2 という問題で、解答には f(x,y)=F(x)としてF'(x)=fx+fyy' (fxとfyはfをx,yで微分したものです) としているのですがこれはどういう変形をしているんでしょうか
464 :
132人目の素数さん :2009/11/22(日) 23:34:21
>>463 普通にy=y(x)だと思って合成関数の微分。
指数関数を片対数グラフで表すと直線になるのは理解できたんですが たとえば、x^3は指数関数じゃないので片対数グラフで表しても直線にはなりませんよね? でも両対数グラフで表すと直線になるんですが、なぜでしょうか?
>>465 y = x^3
Y = log y 、X = log x とおいて
XとY の関係を出してみれば
SkypeID:tinponamero19
468 :
449 :2009/11/23(月) 09:00:14
確認したけど、数式は正しかったです ですが答えは75度でした そして、新たに問題が追加されてしまいましたw 実数x、yが2x+y=3及びx≧0、y≧0を満たすとき、 xyのとりうる値の範囲を求めよ 皆さんの力をお貸しください ちなみにその友達は学年トップです。うざいです。
469 :
132人目の素数さん :2009/11/23(月) 09:38:44
470 :
132人目の素数さん :2009/11/23(月) 10:08:45
マジですか!? これはウホッな展開ですねwww んで答えは何ですか?
473 :
132人目の素数さん :2009/11/23(月) 10:38:16
474 :
132人目の素数さん :2009/11/23(月) 11:41:45
475 :
132人目の素数さん :2009/11/23(月) 11:42:28
ロピタル使ったら循環論法
>>474 limsinx/x=lim(sinx)'/x'=limcosx/1=limcosx=1
平均値の定理使ったほうがスマート。
477 :
132人目の素数さん :2009/11/23(月) 12:27:30
>>475 返信ありがとです
よく分からないのでポイします><
{(-1-√3i)/2}÷{(-1+√3i)/2}
の答えがわかりません><
途中式も分かりやすくお願いします
478 :
132人目の素数さん :2009/11/23(月) 12:37:11
479 :
132人目の素数さん :2009/11/23(月) 12:39:01
>>477 極限なんてやってる場合じゃないな。
とりあえず分数の割り算なので上下ひっくり返して
2と2は約分して
分母と分子に 1+(√3)iをかけて分母の実数化
480 :
132人目の素数さん :2009/11/23(月) 13:33:08
>>479 ありがとうございます
計算したら
2/(√3i-1)
でした
でも、答えには
(√3i-1)/2
と書かれていました
どうしたら良いでしょう?><
481 :
132人目の素数さん :2009/11/23(月) 13:39:49
>>480 分母を実数化したのだから
そんなのになる筈無いだろう。
分数の割り算でひっくり返す方を間違えてるんじゃないの?
小学校で分数の割り算やってないの?
482 :
:2009/11/23(月) 13:50:38
>>480 (-1-√3i)/2
―――――
(-1+√3i)/2
分子と分母に -2 をかけると、
1+√3i
―――
1-√3i
分子と分母に 1+√3i をかけると、
(1+√3i)(1+√3i)
―――――――
(1-√3i)(1+√3i)
1+2√3i+3*(-1)
= ―――――――
1-3*(-1)
-2+2√3i
= ―――― = (-1+√3i)/2
4
>>477 なぜ循環してるかというと(sinx)'=cosxの証明に
上の式を使ってるから。
484 :
132人目の素数さん :2009/11/23(月) 14:04:10
そういうものではない。
485 :
:2009/11/23(月) 14:16:09
>>480 ちなみに、2/(√3i-1) でも答えは正しい。
A= -1-√3i, B= -1+√3i とおくと、
A^2=(-1-√3i)^2=1+2√3i-3=2(-1+√3i)=2B
したがって、B=A^2/2 より
{(-1-√3i)/2}÷{(-1+√3i)/2}
= A/2÷B/2 = A÷B = A÷A^2/2 = 2A/A^2 = 2/A
= 2/(-1+√3i)
よって、与式の答えは 2/(√3i-1)
487 :
132人目の素数さん :2009/11/23(月) 15:47:02
488 :
:2009/11/23(月) 16:23:34
>>486 xと1/xが等しいとはどこにも書いてない。
489 :
:2009/11/23(月) 16:28:23
490 :
132人目の素数さん :2009/11/23(月) 16:30:52
491 :
:2009/11/23(月) 16:55:04
>>480 > どうしたら良いでしょう?><
死ねばいいとおもうよ^-^
493 :
132人目の素数さん :2009/11/23(月) 17:09:07
>>492 あなたが死ねば、ぼくより金や資源など諸々浮くので経済的だと思いますよ><><><><
通報しませんでした
495 :
132人目の素数さん :2009/11/23(月) 17:16:28
>>476 >>210 にあるとおり、平均値の定理を使ったとしても
その右辺の極限が1になることが分かっているのなら
平均値の定理を使う意味などどこにもなく
平均値の定理を持ち出す前に問題は終わっている。
>>493 そんなこと、君がすべきことが死ぬことであることに変わりありませんよ。
497 :
132人目の素数さん :2009/11/23(月) 18:36:44
実数xについて2^x>xが成り立つことを示す簡単な方法がわかりません。 微分して増減表を持ち出すよりずっと簡単な方法がありそうなんですけど、・・・
2変数関数の最大・最小を求めろという問題なのですが、 f(x,y)=2-6x+2x^2+12y-2xy+5y^2 で範囲は x≧-1, y≧-1 ,x+y≦-1 停留点がfx=fy=0というところから、 ∂f/∂x=-6+4x-2y=0 ∂f/∂y=12-2x+10y=0 ここから x=1 y=-1 (内部の点はこれのみ) というところまではわかったのですが、 ここからの解き方がわかりません。教えて下さい。
499 :
132人目の素数さん :2009/11/23(月) 18:50:56
>>498 あとは、周上での最大値と最小値を求める。
f(-1,y) (-1≦y≦0)
f(x,-1) (-1≦x≦0)
f(x,-x-1) (-1≦x≦0)
かな。
cosθ+cos^2θ=1の時、sin^2θ+sin^4θを求めよという問題なのですが どのようにして解けばいいのでしょうか?
訂正 誤 sin^4θ 正 2sin^4θ
おなじみの基本関係を使う 本当に解けるかどうかの保障はしないが何もしないよりははるかにマシだ
>>502 sinθ=√1-cos^2θ の事ですか?
一度それでやってみて、解答と違う答えが出てしまい・・・
計算間違いだったかな、もう一回やってみます
504 :
132人目の素数さん :2009/11/23(月) 19:37:25
>>497 2^x > 0 だからx≦0のときは自明
非負整数nに対して
2^n = (1+1)^n ≧ 1+n なので
n < x ≦n+1 のとき 2^x > 2^n ≧ 1+n ≧x
505 :
500 :2009/11/23(月) 19:41:32
計算間違ってただけでした
sinθ求めなくてもsin^2θそのまま使えばよかったんですね…
申し訳ない、すみませんでした。
そして
>>502 の方ありがとうございました。
>>499 範囲が間違っていましてx+y≦0でした。
f(-1,y) (-1≦y≦1)
f(x,-1) (-1≦x≦1)
となることはわかったのですが、3つ目の周上は
f(x,-x) (-1≦x≦1)でいいのでしょうか?
507 :
132人目の素数さん :2009/11/23(月) 20:04:21
>>504 回答有難う御座います。
何でも微分に頼って解決ばかりしていて、
このように二項定理などを活用できる場面を見逃してしまいがちですorz
508 :
132人目の素数さん :2009/11/23(月) 21:52:43
510 :
132人目の素数さん :2009/11/23(月) 22:31:40
>>496 人は死に行く道を歩むのだから死は当たり前です
さあ死になさい死になさい><><
>>510 いいえ、あなたは今直ぐに死ななければならないという意味です。
512 :
132人目の素数さん :2009/11/23(月) 22:39:26
>>511 数式で証明してください><><><><
一見簡単そうですが、解けないです。 よろしくお願いします。(場合わけの方針が知りたいです) ずらして重ねた2つの輪っかの対称軸に串を指した図形 (xy座標平面でいうと、円x^2+y^2=1, 円(x-1)^2+y^2=1, および線分y=0 (-2≦x≦3)からなる図形) を一筆書きする方法は何通りあるか。ただし、左端を 始点、右端を終点とする。
>>513 ちょこっと思いついただけだけど。
x軸上にある交点を左からA、B、C、D、それ以外の交点を上からE、Fとする。
すべての交点を2回ずつ通ることになる。
最初はAで最後はD。なので、ABBCCDEEFFを並べる並べ方を考え、
そこから、ACとかADとか一筆書きの場合には隣り合わないものが含まれるものを除外するとか考えたけど、
除外するのがむずかしいねw
V=K[X]₂とする @1+2X、1−X²、1+2X−X²はVの基底であることを示せ。 A1+2X+3X²、1+X²、2X−X²もVの基底である。1+2X、1−X²、1+2X−X² から1+2X+3X²、1+X²、2X−X²への基底変換行列を求めよ。
e^(2iθ)についてなんですが、 オイラーの公式 e^(iθ)=cosθ+isinθ これより e^(2iθ)=2(cosθ+isinθ)としてもいいんでしょうか?
よくない
>>516 e^(2iθ) = e^(i(2θ)) = cos(2θ) + i sin(2θ)
519 :
132人目の素数さん :2009/11/24(火) 01:00:09
>>513 A(-2,0), B(-1,0), O(0,0), C(1,0), D(2,0), E(3,0)
F(1/2, (√3)/2), G(1/2, -(√3)/2)
とでもおく。
分岐点は6個で、どれもが4つの曲線が出会う。
それぞれが (4C2)/2 = 3 通りの連結をする。
AからEまでの経路は最大でも 3^6 通り
ただしこれは、経路が分断される場合も数えてしまっている。
そこでB,O,C,Dでの交わり方を考える
それぞれが3通りだが
4つとも十字に交わるケースは無い。
3つが十字路になる場合、残り1つがx軸方向の「出入り口」
2つが十字路になる場合、残り2つはx軸上で結ばれて、A寄りはAへ、E寄りはEへ
1つが十字路になる場合、…
俺ならまずそういう感じに場合分けすると思う。
すべての2×2行列A,Bに対して、(A+B)^2=A^2+2AB+B^2が成立する 偽ということはわかるんですが反例を出す過程がわかりません。 お願いします。
AB=BAが成り立たない組を考えるんですよね? ありがとうございます
(14702^15)^-1 を拡張ユークリッドの互除法で解こうとしたんですが 14702^15÷15の商の値が計算できず解けません… なにかいい方法はないでしょうか?
524 :
132人目の素数さん :2009/11/24(火) 12:29:43
>>524 焦ってしまい書き足りませんでした。申し訳ありません
(14702^15)^-1 mod 18721 の解を求める方法です
法18721のもとでの14702^15の逆数を求めようと拡張ユークリッド互除法から
14702^15 = ]*18721 + 3947
としたのですが、14702^15の値が大きすぎて]の値が求まりませんでした
何か良い方法があればご教授お願いします
526 :
132人目の素数さん :2009/11/24(火) 13:15:39
>>525 よくわからんけど mod 18721 という世界で
14702^15 という 18721 を遙かに超える数を
代表元としてそのまま使おうとしてるのは何故?
>>525 18721=97*193なのでmod 97とmod 193に分解できる。
>>525 >>527 により
14702 ≡ 55 (mod 97)
14702 ≡ 34 (mod 193)
55^15 ≡ 67 (mod 97)
34^15 ≡ 87 (mod 193)
55^(-15) ≡ 67^(-1) ≡ 42 (mod 97)
34^(-15) ≡ 87^(-1) ≡ 71 (mod 193)
14702^(-15) ≡ 3947^(-1) ≡ 5668 (mod 18721)
529 :
132人目の素数さん :2009/11/24(火) 22:54:09
質問者が何の反応もしないのに 清書とはな
530 :
132人目の素数さん :2009/11/25(水) 09:22:04
なるほどカルダノですか。
531 :
132人目の素数さん :2009/11/25(水) 12:34:21
532 :
132人目の素数さん :2009/11/25(水) 12:38:25
京都に来たのですが バス停の路線名が反時計回りとか なんで正の向きってちゃんと書けんのか分からない
>>531 平面S:6x+3y+2z=6
原点Oと平面Sの距離d=|6*0+3*0+2*0-6|/√(6^2+3^2+2^2)=6/7
OH=(6/7)((6,3,2)/7)=(6/49)((6)OA+(3/2)OB+(2/3)OC)
>>531 平面S:6x+3y+2z=6
H(6t,3t,2t)は平面S上にあるので36t+9t+4t=6∴t=6/49
OH=(6/49)(6,3,2)=(6/49)((6)OA+(3/2)OB+(2/3)OC)
535 :
132人目の素数さん :2009/11/25(水) 16:42:56
536 :
132人目の素数さん :2009/11/25(水) 16:48:12
大小2つのさいころを同時に投げたとき 出た目の数の積が20以上である確率を求めなさい 誰か教えてください…
>>535 平面の方程式は一般にax+by+cz+d=0 と表される。
A(1,0,0)を通るのでa*1+b*0+c*0+d=0
B(0,2,0)を通るのでa*0+b*2+c*0+d=0
C(0,0,3)を通るのでa*0+b*0+c*3+d=0
式ax+by+cz+d=0の定数倍(≠0)は同じ平面を表すので
今1,2,3の最小公倍数6をdとすればa=6,b=3,c=2を得る。
したがって、平面の方程式は6x+3y+2z=6となる。
原点Oから平面Sにおろした垂線が平面と交わる点をHとすれば ベクトルOHは平面Sの法線ベクトルに平行になる。 平面の方程式より法線ベクトルは(6,3,2)なので 実数tを使ってOH=t(6,3,2)とおくことができる。 点HはS上にあるので方程式に代入して36t+9t+4t=6 これよりt=6/49をえる。
得られたOH=(6/49)(6,3,2)の式を A(1,0,0),B(0,2,0),C(0,0,3)を使って表せば OH=(1/49)((36)OA+(9)OB+(4)OC) となるので、ベクトルOBの係数をsとするとき ベクトルOAの係数r=4s、ベクトルOCの係数t=(4/9)s と表すことができる。
540 :
132人目の素数さん :2009/11/25(水) 19:16:29
>>536 片方が3以下だと積は18以下だから
両方とも4以上
そのうち
4^2 だけが20未満で、
結局20以上になる組み合わせは 8通りなのだから
確率は 8/36 = 2/9
OH=rOA+sOB+tOCとおくと OH⊥ABより-r+4s=0 OH⊥BCより-4s+9t=0 よってr=4s,t=(4/9)s したがって OH=4sOA+sOB+(1/9)sOC OAとOBを1:1-pに内分する点をD OCとODを1:1-qに内分する点をHとすれば OH=(1-q)OC+qOD=(1-q)OC+q((1-p)OA+pOB)=(1-q)OC+q(1-p)OA+pqOB これよりOHをOA,OB,OCで表したときの係数の和は1となることがわかる よって4s+s+(4/9)s=1∴s=9/49,r=36/49,t=4/49
542 :
132人目の素数さん :2009/11/26(木) 16:30:12
1+1= この問題教えて下さい。
2
545 :
:2009/11/27(金) 08:08:50
というよりは、「2と定義する」
546 :
132人目の素数さん :2009/11/27(金) 09:33:51
547 :
132人目の素数さん :2009/11/27(金) 10:41:54
半径aの球があり、球の中心軸から垂直に半径rの位置に厚さdrの円筒領域を考える この円筒の高さをaとrで表せ 三平方の定理で出るかな?と思ったんですがdrをどう処理したらいいかわからず止まっています よろしくお願いします
548 :
132人目の素数さん :2009/11/27(金) 10:49:42
>>547 高さなんていくらでも高くしたらいいじゃん。
549 :
132人目の素数さん :2009/11/27(金) 18:29:59
sage X/(Y+Z)をZについて積分するとどんな関数になりますか?
550 :
132人目の素数さん :2009/11/27(金) 18:41:56
>>549 1/(x+1)をxについて積分することはできる?
551 :
132人目の素数さん :2009/11/27(金) 18:45:50
公式だとアークタンジェントですよね
552 :
132人目の素数さん :2009/11/27(金) 18:48:09
553 :
132人目の素数さん :2009/11/27(金) 18:50:18
すみません。勘違いでした。できません。
554 :
132人目の素数さん :2009/11/27(金) 18:58:47
X/Y・1/(Z/Y+1)まではわかります。
難しく考えすぎでは?
556 :
sage :2009/11/27(金) 19:04:16
そうかもしれません。なにしろ数学の問題を解くのも10年ぶりなので。勘が全然働かないし、基本的な問題でも苦労してます。
m/(c+v)の利潤率を積分したら、利潤量の式がでるのではないかと思って計算を始めたのですが、高校までは数学得意だったのに(十何年前ですが)。。。
鬱病で仕事を干されたような状態なので、気晴らしに計算してみようと思ったのですが、このままでは寝られません。
X/Y・log[e](Z/Y+1)でいいんでしょうか
560 :
132人目の素数さん :2009/11/27(金) 19:33:24
>>554 そんな問題は忘れて
まずは、1/(x+1)をxで積分することから考えな。
一変数関数の積分もできないやつが
背伸びしすぎだ。
561 :
132人目の素数さん :2009/11/27(金) 19:34:09
ありがとうございます。2chにもありがとう。
負の2項分布 NB(n,p)の 期待値 E(NB(n,p))=nq/p 分散 V(NB(n,p))=nq/p^2 の証明方法が分かりません。 どなたか分かる方お願いします。
564 :
132人目の素数さん :2009/11/27(金) 21:20:10
>>563 まずは、期待値や分散の
定義を書いてみて
565 :
:2009/11/27(金) 22:50:35
566 :
132人目の素数さん :2009/11/28(土) 01:17:45
∫{x^2/√(x^2+1)}dxの答えはなんですか? 一応途中までは出来たんですが
567 :
132人目の素数さん :2009/11/28(土) 01:23:34
568 :
132人目の素数さん :2009/11/28(土) 01:47:18
√(x^2+1)=t-xとおいてdtをだして、代入したりして∫{(t^4-2t^2+1)/(4t^3)}dtになりました
569 :
132人目の素数さん :2009/11/28(土) 01:50:41
>>568 そこまで出来てて何が分からないのかが分からない・・・
各項毎に約分してから積分するだけじゃん・・
>>564 期待値E(X)=農k kP (X=k)
分散V(X)=E(X^2)-(E(X))^2
です。
小数Aは、3.15で割っても4.125で割っても0より大きい整数となります。 小数Aとして考えられるもののうち、最も小さいものは何ですか? お願いします
>>571 A=3.15 n = 4.125 m
を辺々40倍すれば
少し前に演習したはずの
整数の問題と同値なことがわかる
>>563 負の2項分布 パスカル分布
でぐぐるとページやらテキストやらいろいろ出てるから
ちょっとは自力で調べてもばち当たらないと思うけど
574 :
132人目の素数さん :2009/11/28(土) 08:48:38
他のスレで質問したんですけど、反応がないんでここで質問させてください f(x,y,α)=0が与えられたときfx=fy=0となるのは特異点の軌跡らしいのですが、 なぜそうなるのでしょうか?
576 :
132人目の素数さん :2009/11/28(土) 09:09:37
>>574 まずその場合の特異点の定義を書いてみて。
577 :
574 :2009/11/28(土) 09:46:18
>>575 今解いてるのは(x+a)^3+3(x+a)(y-a)+(y-a)^3=0です
>>576 解答にはfx=fy=0なので特異点の軌跡であるとしか書いてないんです
578 :
132人目の素数さん :2009/11/28(土) 09:51:50
>>577 解答にどう書いてあろうと
言葉の定義も知らずに
どうやって問題を解こうとしてるんだい?
何を以て解いたことになるのかね?
579 :
574 :2009/11/28(土) 10:16:17
>>578 特異点は定義されなかったり、そこだけ性質が違う点のことだと思うのですが…
問題自体は(x+a)^3+3(x+a)(y-a)+(y-a)^3=0の包絡線の軌跡を求めろというものです
580 :
132人目の素数さん :2009/11/28(土) 10:37:17
超エスパー問題
load(implicit_plot); siki(a):= (x+a)^3+3*(x+a)*(y-a)+(y-a)^3=0; n:3; KyokusenGun : makelist(siki(a), a, -n, n)$ myoption:[gnuplot_preamble,"set size ratio 1; set zeroaxis; unset key"]; implicit_plot(KyokusenGun, [x, -5, 5], [y, -5, 5], myoption);
>>574 ,579
エスパー解答しておきます
各aに対して曲線 F=0 上の点で接線になる必要条件
F=D_aF=0 からaを消去すると包絡線になっていない解
が混ざることがある
実際あなたの具体例では y=-x は図を描くと包絡線にならない
これは 0= dF-D_aF da= D_xF dx + D_yF dy から
接線の傾きを得るためには少なくとも D_xF か D_yF が
non-zero の必要があるが
D_xF=D_yF=0 だと傾きを得ることができないから
つまりその場合は別途確認する必要があって
実際あなたの例では包絡線でないことがわかる
1次全微分が消えているという意味で特異という言葉を使う
のだろうが私は用語は知らない
583 :
132人目の素数さん :2009/11/28(土) 14:20:14
先日ふと、マンコの数が気になったので数えてみることにした。 1マンコ2マンコ3マンコと私は順調にマンコを数えていった。 そしてそれがある数に達したとき突然異変は起こった。 それは、9997マンコ…9998マンコ…9999マンコ…と数えた後である。 9999マンコのあと、次の数を数えようとしたところ、なんと1マンコに戻ってしまったではないか! 不思議に思い、また最初から数えなおしたのだがまたしても9999マンコの次で最初に戻ってしまった。 その後数回繰り返し実験してみたが、結果は同様であった。 試しにチンポを1から数えてみたところ、そのような現象は起こらなかった。 この発見を次の学会で発表するつもりである。
>>573 色々調べては見たんですけど証明だけは記載されてないんですよ…
すいません。
離散の問題について質問です。 A={3x+5y | x∈Z , y∈Z} とした時のA=Zを、等価の定義にしたがって証明せよ という問題なんですがどう証明したらいいのか・・・ どなたかお願いします
>>585 A⊆Z かつ Z⊆A であることを示す。
587 :
585 :2009/11/28(土) 15:27:48
>>586 レスありがとうございます。
その示し方がわからないのです・・・
>>588 ごめんなさい、それもわからないですorz
>>589 二つの集合X,Yに対し、「XがYに含まれる」(すなわちX⊆Y)ということの定義も知らない、ということかな?
>>590 あ、それは分かります。
ですが、いざ証明しろと言われるとどういう風に答えを書けばいいのかが分からず・・
>>591 じゃ、まずA⊆Zの証明。
任意のa∈Aをとる。Aの定義により、ある整数x∈Z、y∈Zがあって、
a=3x+5y ・・・ (1)
と表される。
(1)の右辺は整数であるから a∈Zである。
よって集合の包含関係の定義により A⊆Zである。
593 :
132人目の素数さん :2009/11/28(土) 16:21:10
>>570 > E(X)=農k kP (X=k)
ここに負の2項分布の密度関数を代入して
あとは高校の頃によくやった級数の計算だけれど
どこで詰まるんだ?
>>592 ありがとうございます!
次にZ⊆Aの証明をしたいのですが・・・
Zは整数全体の集合。かつ、Aの要素になるということですか?
>>594 任意のz∈Zをとったとき、z∈Aであること、即ちz=3x+5yであることを示す。
(Z⊆Aを示すのがこの問の肝。A⊆Zの証明は形式的な定義の確認)
1=6-5=3・2+5・(-1)であるから
z=z・1=z・(3・2+5・(-1))=3・(2・z)+5・(-z)である。
すなわち x=2z、y=-z とおくと z=3x+5yである。よってz∈A
定義によりZ⊆Aである。
>>593 代入して
E(X)=k(1-q)^-n*(p^n)
となって
E(X)=kになってしまうんですが…
597 :
132人目の素数さん :2009/11/28(土) 17:29:06
>>596 ちょっと待て
kで総和取ってるのに
kが残るわけねーだろ
Σという記号が目に入らないのか?
記号の定義が混乱してないか?
>>597 代入して
E(X)=納k=0to∞] k{k(k-1)(k-2)…(k-n)/n!}(p^n)(q^k)
というところまではできました。
599 :
132人目の素数さん :2009/11/28(土) 18:19:02
>>598 まず、密度関数もおかしくないか?
{k(k-1)(k-2)…(k-n)/n!}
って分母がn個の数の積で、分子がn+1個の数の積だし
これだと多分、(k-1)C〜のような二項係数を考えていることになるが
負の二項分布で使われる二項係数って、大体 pとqの指数の和 n+k周辺が左側だよな。
>>599 すいません
E(X)=納k=0to∞] k{(n+k-1)(n+k-2)…n/k!}(p^n)(q^k)
でした。
ここから
E(X)=納k=0to∞] {(n+k-1)(n+k-2)…n/(k-1)!}(p^n)(q^k)
で合ってますか?
この2問の解き方お願いします。 次の行列式を因数分解せよ |a c b| 1. |b a c| |c b a| |a a^2 b+c| 2. |b b^2 c+a| |c c^2 a+b|
なんか変にズレちゃいました。 |a c b| |b a c| |c b a| |a a^2 b+c| |b b^2 c+a| |c c^2 a+b|
>>602 行列式の定義どおりにまず計算して出来た式を普通に因数分解すればいい。
楽をするなら、因数定理とか交代式の性質を使う
604 :
132人目の素数さん :2009/11/28(土) 19:14:59
>>600 計算の必要が出てくるまで二項係数のまま書いておけばいいと思うけど
E(X)=納k=1to∞] k{(n+k-1)Ck}(p^n)(q^k)
=納k=1to∞] (n+k-1){(n+k-2)C(k-1)}(p^n)(q^k)
=納k=0to∞] (n+k){(n+k-1)Ck}(p^n)(q^(k+1))
=q 納k=0to∞] (n+k){(n+k-1)Ck}(p^n)(q^k))
= nq {納k=0to∞] {(n+k-1)Ck}(p^n)(q^k))}+ q E(X)
= nq + qE(X)
で、めでたく
E(X) = nq/p
に到達する。最後の所は全確率 = 1を使った。
>>604 助かりました。
E(X^2)の方もがんばって計算してみます。
ありがとうございました!
両方ともどう手をつければいいのか分からないのでお願いします 1問目 座標平面上に4点A(-1,2)B(-1,0)C(1,0)D(1,2)をとり正方形ABCDを考える。 正方形ABCDの辺AB,CD上にそれぞれ点P,Qを次の条件を満たすようにとる。 条件:正方形ABCDを線分PQに沿って折ると,頂点Aが辺BC上にくる。 なお正方形ABCDを線分PQに沿って折ったときに頂点A,Dが移る点をそれぞれA',D'とする。 また辺や線分はすべて両端点をふくむものとする。 (1)A'の座標を(t,0)としたとき直線PQの方程式を求めよ (2)点P,Qが条件を満たしながらそれぞれ辺AB,CD上を動くとき, 線分PQの通過する領域の面積を求めよ 2問目 4^x+9^y=25^zを満たすような正の整数の組(x,y,z)をすべて求めよ
>>604 E(X^2)==納k=0to∞] (k+1)(n+k){(n+k-1)Ck}(p^n)(q^k+1))
ここで詰まったんですけど
ここからどうすればいいですか?
609 :
132人目の素数さん :2009/11/28(土) 20:37:37
>>607 ちゃんと全部きちんと書かないから詰まるんでないの?
E(X^2)=納k=1to∞] (k^2) {(n+k-1)Ck}(p^n)(q^k)
そこまでの計算が正しいとするなら
E(X^2)=納k=0to∞] (k+1)(n+k){(n+k-1)Ck}(p^n)(q^(k+1))
係数が
(k+1)(n+k) = k^2 + (n+1)k + n
で、
k^2 のところが E(X^2)
k のところが E(X)
kを含まないただのnのところは 全確率
に直せるはず
610 :
585 :2009/11/28(土) 20:46:15
>>595 レスが遅くなってすみません!
最後の部分で、「z∈Aは定義によりZ⊆A」とあるのですが、
z∈Aは、zがAの要素
⊆はZがAの部分集合
という意味ですよね?
⊆と∈はほぼ同じ意味としてとらえてしまっていいのでしょうか?
>>610 >>595 の最初に描いてあるように、
下から2行目までで証明されたのは「任意のz∈Zをとったとき、z∈Aであること」。
これを Z⊆A の定義と比べる。
>>610 X⊆Y、つまりXがYの部分集合であるというのは、Xの要素がどれもYの要素であるということ(⊆の定義)
>>595 の証明の構造は、
1. 何かZの要素zが与えられたとする
2. すると、z∈Aが証明できる
3. zはなんでも良かった(任意)のだから、結局、あらゆるZの要素がAの要素でもあることを証明したことになる
4. ⊆の定義から、これはZ⊆Aを証明したのと同じことである
だから、
>⊆と∈はほぼ同じ意味としてとらえてしまっていいのでしょうか?
駄目
>>609 ちゃんとnq/p^2になりました。
丁寧にレスを返していただき、ありがとうございます。
助かりました!
614 :
585 :2009/11/28(土) 21:24:48
>>611 >>612 レスありがとうございます、
流れは何となくわかったのですが、今度は
1. 何かZの要素zが与えられたとする
2. すると、z∈Aが証明できる
の部分がよく分からないです
>>595 にも「z∈Aであること、即ちz=3x+5yであることを示す」とありますが、
何故z=3x+5yが証明できるとz∈Aが証明できることになるのでしょうか?
>>614 Aの定義は
A={3x+5y | x∈Z , y∈Z}
つまり、整数xとyを使って3x+5yと書けるものを全て集めた集合をAと呼んでいる
よって、z∈Aというのは、「z=3x+5yとなるような整数x,yがある」というのと同値
616 :
585 :2009/11/28(土) 21:52:07
>>615 なるほど、やっと最後まで理解することができました!
レスくださった方々、どうもありがとうございました!
>>603 授業では、行列式は左の列を
1
0
0
のように整えるって聞いたけど
a
b
c
って全然整えられません
>>602 1.
2列目と3列目を1列目に足す
2.
1列目を3列目に足す
619 :
132人目の素数さん :2009/11/29(日) 10:38:27
>>617 整え方は聞いてないのかい?
教科書は読んだかい?
>>617 もしかして行列式の定義を知らない?
|a b|
|c d| = ad-bcみたいな
それで直接計算しろという意味で書いたんだけど
>>617 のやり方でやるならaで割るとかbで割るとかすれば出来るだろ
621 :
132人目の素数さん :2009/11/29(日) 22:47:04
>>305 次元がn(n+1)/2っていうのはどうやって出したんですか?
622 :
132人目の素数さん :2009/11/29(日) 22:58:40
>>621 そんなの対角線と上側の成分の個数じゃん。
次の行列で表わされる1次変換によって、右側の直線はどんな図形に移されるか? (4 -5) (-3 6), 2x-y=1 手順がよくわかりません。 解説には、「まず直線上の点としてA(1,1)B(-1,-3)を取る」と書いてあるんですが それはどういうことですか?
少なくとも一次変換習ってから質問しなよ
625 :
132人目の素数さん :2009/12/01(火) 01:09:08
626 :
132人目の素数さん :2009/12/01(火) 09:12:45
>>623 とりあえずAとBの行き先を見てみれば。
教えてください 確率の問題です 玉が25個あって、そのうち、赤い玉が5個、白い玉が20個です。 これらの玉を5つの箱に5個ずつ入れた場合、赤い玉5個が 同じ箱に入っている確率は? 赤い玉5個に絞って考え、その5個が5つの箱のどれかに入る わけですから、5の5乗で3125通り 箱5個のうちどの箱でもいいので、5/3125=0.0016 これが僕の回答なんですが、なんか間違えてますかね? 考え方がどう間違えているのか教えて下さい。 特に5個の玉を5つの箱に入れるとき、5個とも同じ箱に 入る場合、という問題との違いについてお願いします。
628 :
132人目の素数さん :2009/12/01(火) 10:34:10
i=√-1 (a+bi)^2=iを満たす時のa,bの値を求めなさい お願いします
629 :
132人目の素数さん :2009/12/01(火) 10:52:26
>>627 問題無いけど
5^5 は計算せずにそのままで
確率 5/(5^5) = 1/5^4 = (2^4)/(10^4) = 16/10000とした方が楽だろう。
630 :
132人目の素数さん :2009/12/01(火) 10:53:45
>>628 条件が足りない。
問題文は一字一句漏らさず正確に。
>>628 aかbのうちどちらか一方を任意の複素数として、
それについて方程式(a+bi)^2=iを解いて、
ベクトル(a、b)=(a、…)の形で表示する。
この場合は、aを任意の複素数と仮定した。
多分(a,b)=(±1/√2,±1/√2)じゃないですか?展開と因数分解しか使ってないから自信はないですが。、
633 :
132人目の素数さん :2009/12/01(火) 11:48:01
>>632 当たってます
なぜそうなるのか教えて下さい。。
間違ってるね。
635 :
132人目の素数さん :2009/12/01(火) 11:50:25
x^2+4xy+5y^2-6y+9=0を満たす実数x,yの値を求めよ お願いします。
>>632 aとbのうち例えばaを固定すると、aは1つの値になるから
(a+bi)^2=iはbの2次方程式になる。
あとは普通にこれを解くだけ。
633さん まず両辺を2乗します。で素直に展開します、この時点でi^2は-1に直してください。 展開したら整理します。多分 (a^2-b^2)^2+4ab{i(a^2-b^2)-ab}=-1 こうなります、ここで a^2-b^2=K ab=T とします。あてはめてもどすと K^2+4KTi+4T^2*i^2=-1 最後の項は-4T^2に、右辺はi^2にすると (K+2Ti)^2=i^2 K+2Ti=i K=0、2T=1をa.bに戻して計算すると答えはでます。 自信ないんで間違えてたら教えてください
>>629 ありがとうございました。
合っているということで安心しました
639さん ほんとですね、a、bが有理数とは書いてませんでしたorz
642 :
132人目の素数さん :2009/12/01(火) 14:02:03
有理数とか実数とかをまず正しく理解しなきゃな
643 :
132人目の素数さん :2009/12/01(火) 14:12:20
定積分を求めよ ∫[x=2,0] (4-x^2)^3/2dx お願いします。
644 :
132人目の素数さん :2009/12/01(火) 15:52:11
>>643 数式がよくわからんけど
普通に x = 2 sin(t)とでも置換すれば。
645 :
132人目の素数さん :2009/12/01(火) 16:32:15
τxy=τyx…@ σX・A/cosα=(σx cosα+τxy sinα)A+(σy sinα+τyx cosα)A tanα…A τXY・A/cosα=(―σx sinα+τxy cosα)A+(σy cosα―τyx sinα)A tanα…B AとBの式を@を使ってσx、τXYを求めよ 答えは σx=(σx+σy)/2+(σx―σy)/2・cos2α+τxy sin2α τXY=(σx―σy)/2・sin2α+τxycos2α になっているんですが、途中式がさっぱり分かりません。 お願いしますm(_ _)m
∫[0,π]dx/√(sin x) この広義積分の収束・発散を判定せよ。 って問題なんですがお願いします。
647 :
132人目の素数さん :2009/12/01(火) 16:37:41
648 :
132人目の素数さん :2009/12/01(火) 16:46:55
>>645 数式が滅茶苦茶過ぎてよく分からない。
大文字は何で小文字は何なのか
どっからどこまでが分数なのか等
649 :
132人目の素数さん :2009/12/01(火) 16:48:23
エルミート行列でない行列の固有ベクトルは直交しますか?
650 :
132人目の素数さん :2009/12/01(火) 16:53:41
>>648 τxy=τyx…@
σX・(A/cosα)
=(σx cosα+τxy sinα)A+(σy sinα+τyx cosα)A tanα…A
τXY・(A/cosα)
=(―σx sinα+τxy cosα)A+(σy cosα―τyx sinα)A tanα…B
AとBの式を@を使ってσx、τXYを求めよ
答えは
σx=(σx+σy)/2+(σx―σy)/2・cos2α+τxy sin2α
τXY=(σx―σy)/2・sin2α+τxy cos2α
Aは面積、X、Yは法線の方向
τxy、τyx、τXY、σXは1つのものです
651 :
132人目の素数さん :2009/12/01(火) 17:00:40
>>650 B・(A/cosα)
=(Bcosα+Csinα)A+(Dsinα+Ccosα)Atanα
C・(A/cosα)
=(―Bsinα+Ccosα)A+(Dcosα―Csinα)Atanα
の様なものだと思います
652 :
132人目の素数さん :2009/12/01(火) 17:04:01
>>646 十分小さなa > 0を取れば
0 < x < aのとき
1/√sin(x) < 1/{ (√x) - (1/12) (√x)^5}
t = √xとして
∫_{x=0 to a} {1/√sin(x)} dx ≦ ∫_{t=0 to √a} (2/{ 1 - (1/12) t^4} )dt
≦ ∫_{t=0 to √a} (2/{ 1 - (1/12) t} )dt
で有界。
653 :
132人目の素数さん :2009/12/01(火) 17:05:22
654 :
132人目の素数さん :2009/12/01(火) 17:10:24
もし X・(A/cosα) =(Bcosα+Csinα)A+(Dsinα+Ccosα)Atanα Y・(A/cosα) =(―Bsinα+Ccosα)A+(Dcosα―Csinα)Atanα だと途中式はどうなりますか?
655 :
132人目の素数さん :2009/12/01(火) 17:14:44
>>654 途中式って?
中学校の参考書で連立方程式の所を読んでみたら。
656 :
132人目の素数さん :2009/12/01(火) 17:16:15
>>655 cosとsinが入るとさっぱりわからないんですが…
657 :
132人目の素数さん :2009/12/01(火) 17:19:17
>>656 今の場合、cosとsinなんて殆ど関係ないよな?
三角関数の計算なんて一番最後にして問題無いし。
658 :
132人目の素数さん :2009/12/01(火) 18:28:06
なんも考えず使っててふと疑問になったんですが、線形な変換f(x)とg(x)がある時に、 f(g(x))=g(f(x))になること、線形変換は適応の順序に依存しないことの証明ってどうすればいいんでしょか?
…
660 :
132人目の素数さん :2009/12/01(火) 19:07:10
>>658 行列の積は一般には非可換なのだから
線型変換は順序に依存するよ。
24/3乗+21/3乗ー3・21/3乗の答えが0なんですけど どうやっても0になりません どうしたら0になりますかね?
662 :
132人目の素数さん :2009/12/01(火) 19:19:13
すいません 2{4/3}+2{1/3}ー3・2{1/3} {}の中がべき乗です
664 :
132人目の素数さん :2009/12/01(火) 19:27:37
>>663 べき乗は ^ だ。
t = 2^(1/3)とすると
t^3 = 2
2^(4/3) + 2^(1/3) - 3*2^(1/3)
= t^4 + t - 3t
= 2t + t -3t = 0
数学の教師に、以下の問題が解けたら、それだけで 数学の成績は5段階評価で 5 だと言われました。 1.自然数 n が偶数のときは 2 で割る。 2.自然数 n が奇数のときは 1 を足して 3倍する。 これを繰り返すと、値はいずれ 3 に到達し、以後 3 → 12 → 6 → 3 を繰り返す。 すべての自然数についてこの結果が成り立つことを 証明しなさい。 よろしくお願いします。
668 :
132人目の素数さん :2009/12/01(火) 21:57:00
コラッツかと思ったら違うじゃん
行列A|a b|は、A'|a c|とおくとき、 |c d| |b d| A|1 2√3|A'=|7 0|かつAA'=|1 0|を満たす。 |2√3 5| |0 -1| |0 1| (1)行列Aを求めよ (2)|s|=A|x|とおくとき、x^2+y^2=s^2+t^2である事を示せ。 |t| |y| (3)f(x,y)=|x y||1 2√3||x|とする。実数x,yがx^2+y^2=1を満たしながら動く時、f(x,y)の最大値を求めよ。 |2√3 5||y| この行列の解き方が分かりません、どなたか分かる方お願いします。
>>670 行列の書き方を学習してから来ておくれ。
672 :
132人目の素数さん :2009/12/01(火) 22:55:59
>>670 最初の所は、AB = A' (B^t) のような意味?
>>672 書き忘れてました
A=|a b|は、A'=|a c|です
|c d| |b d|
ついでに日本語も勉強してから出直してくれ
>>673 普通
行列 A=|a b|に対し、A'=|a c| と置く、 というような言い方をするのではないかな。
|c d| |b d|
AはA'です、ではわけわかめだわ。
676 :
132人目の素数さん :2009/12/01(火) 23:28:46
677 :
132人目の素数さん :2009/12/01(火) 23:29:32
不良率7%の製品があり、この不良率に対する信頼度95%のとき 信頼区間の幅が0.06以下になるには何個抽出すればいいですか?
万個
679 :
132人目の素数さん :2009/12/02(水) 00:57:55
代数学の問題なのですが 位数6の群Gの部分群で、位数が3の部分群Hは正規部分群であることを示せ という問題の解き方がわかりません 共役が関係するのでは?と思ったのですが どなたかわかる方お願いいたします
fを無限回微分可能な関数とする。 yi = f(xi) + N(0, e^2)を観測とする。 なお、N(u, e^2)はuを中心とした標準偏差eの正規分布とする。 重みを、バンド幅 h としたときのガウスカーネルとして、 最小2乗法を行う。つまり、 θ(d) = exp(-d^2 / h^2) g(xi) = Σ_j^M( aj pj(xi) ) pj(x) = x^j として、以下を最小とするパラメータajを求める。 Σ(yi - g(xi))^2θ(xi) その時の | f(x) - g(x) | はM, e, h, xを用いて、どの範囲に収まるか。
>>680 問題に質問だけど
大きい xi を用いたほうが
高次項の推定は精度が良いと思うが
バンド幅を設けるというのは
どういう観測を念頭に置いているの?
(dv/dt) = a - b*v^2って初等的に解けます? 非線形ですかね? 解くとしたらどんな方法ですか?
683 :
132人目の素数さん :2009/12/02(水) 13:20:06
>>682 aとbが何なのか分からないけど
0でないなら、
1-(b/a) v^2で割って tで積分
左辺はvでの積分になって、v = (√|b/a|) s
で置換すればすぐ
684 :
132人目の素数さん :2009/12/02(水) 19:42:33
>>679 力づくでもできそうな
H = {1,a,a^2}
a^3 = 1
H' = G-H
b ∈H' を取ると
bab^(-1) ≠ b
bab^(-1)∈H' とすると
逆元も b(a^2)b^(-1) ∈ H'
つまり
H' = { b, bab^(-1), b(a^2)b^(-1)}
bの逆元を考えるとb^2 = 1
H' = {b, bab, b(a^2)b}
所で ba = ? を考えるとHの元でもH'の元でもないので矛盾となり
bab^(-1)∈H
a∈Gに対してa=bHとなるb∈Gがあるときa〜bと表すと 〜はGの同値関係になる。この同値関係によりGを類別する。 このとき、aを含む類は{x∈G|a^(-1)x∈H}で与えられる。 (1)x∈{x∈G|a^(-1)x∈H}ならa^(-1)x∈Hなのでx∈aH (2)ay∈aHならa^(-1)(ay)=y∈Hよりay∈{x∈G|a^(-1)x∈H} したがって{x∈G|a^(-1)x∈H}=aHとなる。 今(G:H)=2なので左完全代表系{e,g}を使ってG=H∪gHと表せる。 また同様にして右完全代表系{e,g}を使ってG=H∪Hgと表せる。 ここでg∈G-Hであるのでg∈G-HであればgH=Hgが成り立つことがわかる。 以上よりHはGの正規部分群
index=2だから、左剰余類xHと右剰余類HxについてxH=Hx
687 :
132人目の素数さん :2009/12/02(水) 23:08:52
二個のサイコロを振るとき、出る目の数の差をXとする。 (1)Xの確率分布を求めよ pr(X)= pr(X)の各値は出せたのですが一般式が解りません…
688 :
132人目の素数さん :2009/12/03(木) 00:38:21
空間曲線 x=a(t-sint),y=a(1-cost),z=bt の曲率と捩率をもとめよ。という問題がわからないです。是非教えてください。
689 :
132人目の素数さん :2009/12/03(木) 00:42:06
n を任意の自然数とするとき、 すべての素数は、6n-1 または 6n+1 になることを証明しなさい。 よろしくお願いします。
691 :
690 :2009/12/03(木) 00:56:32
× すべての素数は ○ 5以上のすべての素数は でした。 すいません。
>>690 それ以外だと素数にならないってだけじゃないの?
693 :
132人目の素数さん :2009/12/03(木) 01:00:18
Dは複素平面上の単位円の内部とし、D上の解析的関数の列{f_n}は D上の任意のzに対してn無限大でf_nは0に収束 あるM>0と0<a<1が存在して|d^k(f_n)/dz^k|≦M*k!/a^kが任意のk,nに対して成り立つ これらを満たすとする。 この時任意のkに対して d^k{f_n(0)}/dz^kはn無限大で0に収束することを示せ という問題が分かりません 概略でいいのでお願いします
694 :
690 :2009/12/03(木) 01:00:43
695 :
132人目の素数さん :2009/12/03(木) 01:01:52
>>689 空間曲線 p= p(t)において、
弧長パラメータ s を
s(t) = ∫|p・(u)|du
で定義したとき、これの逆関数t=t(s)をp=p(t)に代入したものを
p(s)として、e1(s)=p'(s)とする(p'(s)はp(s)をsで微分したもの)
このときの|e1'(s)|が曲率κ(s)
e2(s) = e1'(s)/κ(s)
とすると、e1'(s) = κ(s) e2(s)が得られて
さらに、e3(s) = e1(s) × e2(s)とします。
このときの、-e3'(s)・e2(s)=τ(s)がれい率です
696 :
132人目の素数さん :2009/12/03(木) 01:15:14
697 :
132人目の素数さん :2009/12/03(木) 01:18:57
698 :
132人目の素数さん :2009/12/03(木) 01:38:00
>>697 それは出す必要ないような。
ds/dtは出る。
dt/dsが分かるから合成関数の微分で処理してくんでないの?
p'(s) = (dp/dt)(dt/ds) みたいに。
699 :
132人目の素数さん :2009/12/03(木) 01:56:53
>>698 それがありましたね・・・すいません勉強不足で・・・
ありがとうございます。
700 :
679 :2009/12/03(木) 09:40:22
701 :
132人目の素数さん :2009/12/03(木) 11:09:32
702 :
132人目の素数さん :2009/12/03(木) 11:13:24
703 :
132人目の素数さん :2009/12/03(木) 11:24:41
(x-a)^(1/2)exp[-x/b]の不定積分はどのようにすればできますか?
704 :
132人目の素数さん :2009/12/03(木) 11:31:21
705 :
132人目の素数さん :2009/12/03(木) 11:46:05
p(s) (0 ≤ s ≤ L) を|p′(s)| ≡ 1, κ(s) > 0, τ (s) ̸= 0 を満たす C∞-級空間曲線とする。もしも|p(s)| が正定数R ならば、すなわち、p が 半径R の球面上の曲線ならば、その曲率κ(s) とれい率τ (s) は次を満たす ことを示せ。 1/κ^2(1+(1/(κτ)^2)(dκ/ds)^2)=R^2 この問題をどうやったらいいかわかりません。良かったら教えてください。
706 :
132人目の素数さん :2009/12/03(木) 12:11:42
任意の自然数を1つ選んできたとき、2で割ることが出来る回数の期待値を求めよ。 例えば15だったら0回。16だったら4回。
707 :
132人目の素数さん :2009/12/03(木) 12:19:48
>>706 2で割ることなら何回でもできるだろう。
709 :
706 :2009/12/03(木) 17:04:37
>>707 すいませんが解き方のヒントでもお教え願えませんか。
>>708 たしかに不用意な書き方でした。すんまそん。
710 :
132人目の素数さん :2009/12/03(木) 18:01:45
>>706 n以下の自然数限定だと
n! を素因数分解したときの2の指数が kなら
期待値は k / n
n = 2^m とすると
k = (2^m) -1 = n-1
k/n → 1
2^m < n < 2^(m+1)の時は適当に評価したら。
711 :
132人目の素数さん :2009/12/03(木) 19:15:58
f(x)は連続関数で0≦x≦1において0<f(x)≦1とする lim[n→∞](∫[0→1]{f(x)}^ndx)^(1/n)を求めよ という問題なんですが解き方を教えて下さい
712 :
132人目の素数さん :2009/12/03(木) 19:32:15
>>711 f(x)=c (0<c≦1) としたら (与式)=c となるから不定では?
713 :
132人目の素数さん :2009/12/03(木) 19:32:47
>>711 f(x) = c(定数)のとき 極限取る前からcだから
f(x)によって値が変わるわけだけど
何を求めさせたいんだろ?
m = ∫f(x) dx あたりに行くとかだろか?
問題が誤記で最大値が1なら極限は1になるかも。
最大値は1です・・・
>>711 0≦a<b≦1、0<c なる定数a,b,cに対して
a≦x≦b で g(x)=c
それ以外で g(x)=0
という関数の場合
lim_[n→∞]∫[0→1]{g(x)}^ndx)^(1/n) = c
だから [0,1]でg(x)≦f(x)なら
c≦liminf_[n→∞]∫_[0→1]{f(x)}^ndx)^(1/n)
また∫_[0→1]{f(x)}^ndx)^(1/n)≦max{f(x); x∈[0,1]}
だから極限値はmax{f(x); x∈[0,1]}
どなたかこの問題の解答お願いいたします。 XとYが独立した確率変数でそれぞれ積率母関数が m_X(t)=[0.5/1−0.5e^t]^2,t<log[1/0.5] m_Y(t)= [0.5/1−0.5e^t]^3,t<log[1/0.5] であるとする。Z=X+Yの確率関数を求めよ。
>>716 ちょっと証明おかしくないか?
勘違いならスマソ
両手の指だけでは人間の手の構造上三角錐が作れないことを 証明したいのですがどうすればいいでしょうか 知恵をお借りしたいです。
720 :
ppp :2009/12/03(木) 21:11:01
どなたかこの問題の解答お願いいたします。 問「2の属する法5に関する剰余類は、法15に関してどのような剰余類を含むか」 です。 どなたかわかる方お願いします。
721 :
ppp :2009/12/03(木) 21:13:37
どなたかこの問題の解答お願いいたします。 問「2の属する法5に関する剰余類は、法15に関してどのような剰余類を含むか」 です。 どなたかわかる方お願いします。
722 :
132人目の素数さん :2009/12/03(木) 21:20:40
723 :
132人目の素数さん :2009/12/03(木) 21:24:15
次の微分方程式の積分因子を、偏微分方程式を利用することにより求めよ xdy-ydx-2(x^2+y^2)dx = 0 行き詰まりました・・・ 解法教えてください
724 :
132人目の素数さん :2009/12/03(木) 21:28:01
725 :
132人目の素数さん :2009/12/03(木) 21:30:53
>>719 右手の中指の先を、人差し指の裏につける。
第二関節を曲げれば、三角形ができるから
左手とあわせて三角錐ができるように思う。
726 :
132人目の素数さん :2009/12/03(木) 21:35:18
>>724 今まで解いてた問題はdxの係数部分をQ、dyの係数部分をPと置いて
dx/-Q = dy/P = dM/[-M { (∂P/∂y) - (∂Q/∂x) } ] に代入して
掛けたり足したりしてればうまい具合に(∂P/∂y) - (∂Q/∂x)が消せてたんですけど
掛けたり足したりの場面で行き詰りました
dxの係数部分をP、dyの係数部分をQ でした
729 :
132人目の素数さん :2009/12/03(木) 21:51:09
sin^2x/xの0から∞までの広義積分は収束しますか?やり方わかる方お願いします。 ∫_0^∞ sinx/xdxが収束することなどは使っていいです。
>>710 >k = (2^m) -1
お手数ですがここの部分を詳しく教えてください。
731 :
132人目の素数さん :2009/12/03(木) 21:57:56
>>730 高校1年生くらいでよくやらんかな?
n! は2で何回割れるか?みたいな問題。
nを2で割った商をa
aを2で割った商をb
…
としてa+b+…というような問題。
>>731 高校1年生くらいでやるかは知りません(覚えてません)が
簡単そうなのであとは自分で考えてみます。ども。
>>718 716ではないが
筋としては正しい
ただ連続関数という仮定をどこで使ったか
明示していないのでやや不親切だけど
>>711 こんなの考えて見たが,
>>716 と同じ方針だった.
仮定より十分小さな ε>0 に対して,ある 0≦a<b≦1 なる a,b が存在して,
a≦x≦b で (1-ε)≦f(x)≦1 より,
(1-ε)(b-a)^(1/n)≦(∫[0→1]{f(x)}^ndx)^(1/n)≦1
>>723 d(y/x)-2(1+(y/x)^2)dx = 0
x^x=1/√2 xの値を求めよ
737 :
132人目の素数さん :2009/12/03(木) 23:38:21
738 :
132人目の素数さん :2009/12/03(木) 23:38:51
739 :
132人目の素数さん :2009/12/03(木) 23:50:43
>>736 ちなみに x > 0で定義される函数
f(x) = x log(x)
f'(x) = log(x) + 1
0 < x < 1/e で単調減少
x = 1/eで最小値
x > 1/3 で単調増加
となり、同じ値は多くて2カ所でしか取らない。
740 :
132人目の素数さん :2009/12/04(金) 00:45:10
中学数学の範囲内の解き方でお願いします。 y=x^2/2,y=x+2,が2点A,Bで交わる。 y=x^2/2上に点Pをとり、三角形OAB=三角形PABとなる原点O以外の 点Pのx座標を全て求めよ。 底辺BCの位置および長さが一定で、かつ頂角Aが一定値aで三角形ABCの内心Iの軌跡を求めよ。 円O内に点Pがある。この円を折り曲げ、折り曲げた円弧が点Pをとおる。 折り目の弦の中点Mの図形の軌跡を求めよ。 1辺の長さが3センチの正方形のタイルをしきつめる。 半径1.1センチの1枚の貨幣をタイルの上に落とす。 貨幣がそのタイルと他のどれか3つをまたがるとき 貨幣の中心が存在しうる部分の面積を求めよ。 図がないと分かりにくいかもしれませんが、よろしくお願いします。
741 :
132人目の素数さん :2009/12/04(金) 00:55:46
∬_D √(4y-x^2)dxdy, D={(x,y);x^2+y^2≦2y} の計算過程を誰か教えて下さい!お願いします。。
742 :
132人目の素数さん :2009/12/04(金) 01:29:05
半球面z=√(a^2-x^2-y^2) (a>0) から円柱x^2-ax+y^2=0が切り取る部分の表面積を求めよ。 ∬_D a/√(a^2-x^2-y^2)dxdy D={(x,y)|x^2-ax+y^2=0} x=rcosθ,y=sinθとおく この後の計算を何度やっても解答と違う値が出てきてしまいます 詳しい計算過程を教えてください。よろしくお願いします
>>705 p(s)^2=R^2よりp(s)・p(s)'=0…(1)
(1)よりp(s)=ae2(s)+be3(s)と表される。この式を微分して
e1(s)=ae2(s)'+be3(s)'=a(-κ(s)e1(s)+τ(s)e3(s))-bτ(s)e2(s)+a'e2(s)+b'e3(s)
したがってa=-1/κ(s),bτ(s)=(d/ds)(-1/κ(s)),aτ(s)=-b'
また、a^2+b^2=R^2が成り立っているので
(-1/κ(s))^2+(((d/ds)(-1/κ(s)))/τ(s))^2=R^2
(1/κ(s))^2+(κ(s)'(1/κ(s))^2(1/τ(s)))^2=R^2
f(x)=x^2−3x+4について、つぎに与えられたxにおける接線の方程式を求めよ x=t 途中式も含めお願いします! 他スレにも書いてマルチになってしまうのですが・・・ いそいでいるのですみません
746 :
132人目の素数さん :2009/12/04(金) 08:14:58
>>729 発散するので sinx/x の積分の収束は使わない
被積分関数が各点非負なので積分範囲を
区間和 I = ∪_{n≧0} [ (n +1/2-1/4 ) π, (n+1/2+1/4) π] に減らし
I上で sin^2 x ≧ 1/2 であることを使えば 1/n の級数の正数倍で
下から押さえられることがわかって
Σ 1/n =∞だから発散を得る
748 :
132人目の素数さん :2009/12/04(金) 08:35:07
>>742 > x=rcosθ,y=sinθとおく
ここはDからみた極座標にする。
x = (a/2) + r cosθ
y = r sinθ
>>745 急いでても許されないよ。バカジャネーノ
おまえの勝手な都合だろ
750 :
132人目の素数さん :2009/12/04(金) 10:05:07
>>740 O を通りy=x+2に平行な直線は y=xなので
△OAB = △PABとなるPは
y = x か y = x-2 上にある。(y=x+2上に底辺ABがありそこからの高さが同じ点の集合)
y = (1/2)x^2 と y=xの共有点はOと(2,2)
y = (1/2)x^2 と y=x-2の共有点は無し。
751 :
132人目の素数さん :2009/12/04(金) 10:13:25
>>740 ∠BIC = 180°- (∠IBC + ∠ICB)
= 180° - (1/2) (∠ABC + ∠ACB)
= 180° - (1/2) (180°-a) で一定だから
I はBCを弦とする円周上にある。
この円はBとCを通るので
あと一点適当に求めればよい。
AB = ACとなる二等辺三角形の時はBCの垂直二等分線上にあるから
それを取ればいいだろう。
>>745 急いでいるのに2chのスレで聞くとはどういう神経なんだか
そもそも、お前さんの周囲には質問させてくれる友達の一人もいないのか?
753 :
132人目の素数さん :2009/12/04(金) 13:27:41
どなたか741お願いします。
一辺が20センチの正方形。 その中に書ける最大の八角形の、 一辺の長さを求めよ って言われた。 おながいします。
因数分解がわかりません。 (x+2)^2-4x-8 これの解き方と答え教えてください
昨日、ちょっとしたゲームをやっていて、解が合わなくなってしまったので教えて頂きたいです 「昨年3月に子供が生まれ、兄と姉の年を掛け合わせたら36、足し合わせたら13 〜中略〜 4月25日 記」 といった問題でしたので 兄をx姉をyとし、2次方程式を作りました。 1. x×y×1(1は文中から)=36 2. x+y+1=13 2の式をやって x+y=12 y=12-x となりました 1に代入して x×(12-x)×1=36 12x-2x=36 10x=36 x=3.6 となりました これを元に計算し直したんですが解が合わなくなってしまいました 間違えている箇所でいいので教えて頂きませんか? お願いします。
>>757 問題文を全部書いて。
×1だの+1だのの意味がわからん。
そこが間違っているかもしれんのに、文中からとか言われても。
>>756 20√2 じゃないのか?
対角線の長さはw
>>754 問題書き間違えてないかな?
「正八角形」ってことはない?
>>759 たんじゅんに足して13、掛けて36なら
4と9だが…
762 :
132人目の素数さん :2009/12/04(金) 14:19:12
どなたか741お願いします
>>759 すみませんでした
問題文は
友人から次のような手紙が届いた。
『昨年3月に女の子が生まれ、上のお兄ちゃん、お姉ちゃんと3人全員の年齢を掛け合わせたら36、足し合わせたら13になりました!みんな元気に育ってくれて嬉しい限りです。 4月25日』
さて、この手紙にある子供達の年齢はそれぞれいくつだろうか?
という問題でした
>>757 >x×(12-x)×1=36
>12x-2x=36
ここの変形をミスってる
12x-x^2=36
が正しい
>>757 > x×(12-x)×1=36
> 12x-2x=36
ここ。
>>766 ありがとうございます。
頑張ってみます
>>736 書いた者ですが、これって証明できますか?
どうすれば1/2,1/4の解が出るかという証明も欲しいのですが・・・。 塾の先生に聞いても分からなかったので
772 :
132人目の素数さん :2009/12/04(金) 14:46:21
>>764 ありがとうございます。もしよろしければ途中計算も教えてもらえないでしょうか?
自分としてはx=rcosθ y=1+rsinθと置いたんですがそこでつまってしまいました。
773 :
742 :2009/12/04(金) 14:51:26
>>748 x=rcosθ,y=rsinθとおいても一応解けると思うので
そっちの方法を教えてもらえるとありがたいです。レス頂いたのにすみません
∬_D a/√(a^2-x^2-y^2)dxdy D={(x,y)|x^2-ax+y^2=0}を
∫[-π/2→π/2]∫[0→acosθ] a/√(a^2-r^2) rdrdθと変形して
a^2πという答えが出たのですが、間違えを指摘してくださるとありがたいです
おねがいします
>>711 証明ってのはある命題が正しいことを示す議論だよ
1/2と1/4が解であることの証明は簡単にできる
それ以外に実数解がないことの証明が
>>739 どうやってこの解にたどり着いたかを言うのは証明とは別の問題
この問題の場合、それらしい値を適当に代入してみるくらいしかないんじゃないか
775 :
774 :2009/12/04(金) 14:57:55
どなたか
>>717 解答できませんか?お願いいたします。
2次関数y=-x^2-4x+5について次の問いに答えなさい。 (1)この関数の最大値を求めなさい。 (2)このグラフとx軸の交点のx座標を求めなさい。 この問題の解答お願いします
丸投げは男割りします
解答さえもらえれば満足なのかい てんで間違った答え教えられたらどうすんの
解き方もお願いします。
781 :
754 :2009/12/04(金) 15:36:01
>>760 正 八角形です !!すいません!
>一辺が20センチの正方形。
>その中に書ける最大の八角形の、
>一辺の長さを求めよ
>って言われた。
>おながいします。
782 :
132人目の素数さん :2009/12/04(金) 15:47:57
>>762 1/0.5 とか 0.5/1 とか妙な書き方していて気持ち悪い
整理してくれないと釣りかと思ってしまうので
手が出せない
>>781 正方形の四隅を切り取った正八角形じゃないの?
方程式立てて解けばいいのでは?
>>782 すいませんでした。()つけて書きなおしました。
XとYが独立した確率変数でそれぞれ積率母関数が
m_X(t)=[0.5/(1−0.5e^t)]^2,t<log[1/(0.5)]
m_Y(t)= [0.5/(1−0.5e^t)]^3,t<log[1/(0.5)]
であるとする。Z=X+Yの確率関数を求めよ。
785 :
132人目の素数さん :2009/12/04(金) 16:52:28
どなたか
>>772 に答えてくれないでしょうか?お願いします。
786 :
132人目の素数さん :2009/12/04(金) 17:42:48
1次元波動方程式の初期境界値問題 d^2u/dt^2=c^2・d^2u/dx^2 t>0,0<x<L,c=正定数 d/dx・u(t,0)=d/dx・u(t,L)=0 t>0 u(0,x)=f(x) 0<x<L u(0,x)=g(x) 0<x<L をf(x)=cos(πx/L),g(x)=0の場合について解きたいのですがわかりやすい方法はないでしょうか?
>>763 x+y=12
x×y=36
より
x=y=6
双子あるいは一年以内に生まれた兄妹及び一歳児
連立不等式について質問です。 2x+1<3x+3 5x-10<4x-7 これの解は-2<x<3だと思うんですが この連立不等式の解のうち整数となるものすべてを書けというと -1,0,1,2の4つでいいんでしょうか?
789 :
132人目の素数さん :2009/12/04(金) 19:15:04
790 :
132人目の素数さん :2009/12/04(金) 20:07:21
P,QはR^2上の連続関数で、ω=Pdx+Qdyを閉1形式とする。 関数φ=∫[0→x]P(t,0)dt+∫[0→y]Q(x,t)dt を定義する。 dφ=ωの証明で、 dφ=P(x,0)dx+(∫[0→y]∂Q(x,t)/∂x dt)dx+Q(x,y)dy になる部分がよく理解できませんでした。 計算過程を教えていただければありがたいです。
>>784 積率母関数とは m_X(t)=E[e^{tX}] のことでいいのですね?
そしたら m_Z(t)=m_X(t) m_Y(t) = [0.5/(1-0.5 e^t]^5 はすぐ出ますね
確率関数って何ですか?
何にせよ m_Z(t)をt でk 回微分して t=0 とおけば k次モーメントE[X^k]がわかるし
m_Z(t) を e^{nt} (e^t のべき乗)の級数の形にまとめれば e^{nt} の係数は
つまり [0.5/(1-0.5 x)]^5 をxで展開して x^n の係数を求めれば
Prob[Z=n] になります
あとは自分で計算してください
792 :
132人目の素数さん :2009/12/04(金) 21:02:30
>>751 なんで角BICを考えるという発想になるか分からないです
あと角が一定だからBCを弦とする円周上っていうのも何となくまでしか分かりません
793 :
132人目の素数さん :2009/12/04(金) 21:26:57
先人が試行錯誤の末に見つけた式だから、覚えるしかない、って感じだなぁ
たいていマルチとか言ってる人は分からないくせに発言してる人が多いよね。 分かる人がいれば教える。分からなければ解答がくるの待ちつつ自分で考える。 それでいいじゃない
>>796 だからさ 4=(k+3)-(k-1) って教えてやったじゃん、あっちで
盗人にも三分の理
それを言うなら四分の壱、なんちゃって
マルチにも少しは理由があるっても理由としては あっちは人が少なすぎた、解答が来たけどそれも意味が分からない だと思う。 親切に答えてくれる人もいれば式だけ書いて説明なしで終わりって人もいるからな。 自分で考えるってのも大事だと思うけどね。
質問板は、答えようと思っている大抵の人は掛け持ちでながめてるんじゃないかな。 だから、マルチって、実は殆ど意味ない。
答えてもらえなくなるだけだな
それでもいいでしょ。聞いてる側からしたら「もうお前には聞いてねぇよ」ってなるだろうし。 かと言って何度も同じ質問して他の人にまで呆れられたらおしまいだけどな。
804 :
132人目の素数さん :2009/12/04(金) 22:39:01
>>791 さんレスありがと。ただよくわからない・・・(>_<)
807 :
◆FY0FyKDa6SIk :2009/12/04(金) 22:47:45
(x-2y-z+2)^10を展開したときのy^4z^3の項の係数を求めよ。 お願いします。
808 :
806 :2009/12/04(金) 22:48:47
すまん、誤爆や
810 :
◆FY0FyKDa6SIk :2009/12/04(金) 23:04:23
あっちのスレの人がまじめに回答してくれないのが悪いんです
812 :
◆FY0FyKDa6SIk :2009/12/04(金) 23:10:06
教えてくれませんか?解き方だけでもいいです。
10!/p!q!r!s! て置いてあとは教科書なり参考書なり見たら解ける あとは自力で頑張って
>>807 まじめに考えよ、y^4z^3 は何次式だ?
この次数を n とするとき、
(x-2y-z+2)^10
={(x+2)-(2y+z)}^10
=任[10,i]{((x+2)^(10-i))(-(2y+z))^i}}
の各項のなかで、yとzからなるn次の項はどこから出てくる?
どなたかこの問題お願いします。統計分野の問題です 確率変数Xがポアソン分布に従いP(X=1)=P(X=2)とする。P(X=4)を求めよ。
816 :
132人目の素数さん :2009/12/04(金) 23:33:25
>>816 f_x(x)=(e^−λ)(λ^x)/x!ってやつですよね?
818 :
132人目の素数さん :2009/12/04(金) 23:55:18
>>817 x=1とx=2を入れて方程式解いてλを求めたら。
>>818 その二つの式からλを求めたあとどーすればいいんですか?
>>807 xを定数と見なす。 y^4・z^3 の項は
{10!/(3!・4!・3!)}・x^3・(-2y)^4・(-z)^3 = 4100・16 x^3・y^4・z^3 = 67200 x^3・y^4・z^3,
係数は
67200 x^3,
821 :
132人目の素数さん :2009/12/05(土) 00:04:27
>>821 λ求めたらあとはもとの式にX=4入れて終わりでいいんですか?
824 :
820 :2009/12/05(土) 00:12:47
>>822 間違えた・・・
xを定数と見なす。 y^4・z^3 の項は
{10!/(3!・4!・3!)}・(x+2)^3・(-2y)^4・(-z)^3 = 4100・16 (x+2)^3・y^4・z^3 = 67200 (x+2)^3・y^4・z^3,
係数は
67200 (x+2)^3,
825 :
820 :2009/12/05(土) 00:16:49
826 :
132人目の素数さん :2009/12/05(土) 00:21:56
どなたか741の計算過程お願いします。
xを定数って、無理筋
828 :
132人目の素数さん :2009/12/05(土) 00:45:50
次の問題がわからないので教えてください。 凸多角形を底面とする角錐が与えられた時、 角錐をその頂点を中心とする小さい半径の球面Sで切ると、 切り口は球面上の凸多角形となることを示せ。 よろしくお願いします。
830 :
132人目の素数さん :2009/12/05(土) 13:09:23
√(1ーX^3) この積分のやり方を教えてください
831 :
132人目の素数さん :2009/12/05(土) 13:23:20
おもに4つある
>>832 正直ほとんど見てるんじゃないのかな。
高校生の質問なら受験板の質問スレで聞くのが一番だと思う。変な人がいないから。
でも数学板のほうが詳しく説明してくれる 人によるけど
837 :
834 :2009/12/05(土) 13:50:52
優秀な数学者でも解くのに数分かかるという 無限級数の問題です。 二本の列車が向かい合って時速30マイルで走っており、 しばらくしたら衝突する運命にある。 いま列車はちょうど1マイル離れている。 このとき、一方の列車の最前部に止まっていたハエが、 時速60マイルでもう一方の列車に向かって飛び立つ。 ハエはもう一方の列車に到着すると直ちに向きを変え、 同じ速度で元の列車に戻る。 衝突の瞬間までこれを繰り返すと、ハエは何マイルを 飛ぶことになるか?
時間
840 :
132人目の素数さん :2009/12/05(土) 14:56:21
K^p={α^p|α∈K}とする。 a∈K(ただしaはK^pの要素でない)のときx^p-aは既約多項式であることを示せ。 という課題が出たのですが,例えばaに4,pに4,KにZ(整数の集合)を当てはめると 4はZ^4の要素でないけれど, x^4-4=(x^2-2)(x^2+2)とできるのでx^4-4は可約ですよね? どこか捉え方が間違っていますか?どなたか解説お願いします。
841 :
132人目の素数さん :2009/12/05(土) 15:08:18
>>838 無限級数でもなんでもない。というところがポイント。
俺は小学校3年生くらいの時に同じ問題に出会った。
その時は帰宅途中の女の子と、家の間を往復する犬だった。
842 :
132人目の素数さん :2009/12/05(土) 15:10:20
844 :
132人目の素数さん :2009/12/05(土) 15:13:03
>>843 小学校3年生でも分かる話さ。
それができないってのは相当馬鹿な人ということだよん。
あるパーティーに出席したフォン・ノイマンにホステスが厚かましくも
>>838 の問題を出した。
ホステスが問題の説明を終えるのとほぼ同時に、フォン・ノイマンは
「1マイル」と答えた。
ホステスは言った。
「あまりに速いから驚いたわ。 ほとんどの数学者はこの問題のトリックに
気づかないで無限級数を使うの。 だから解くのに数分かかるのよ。」
ノイマンが言った。
「どんなトリックだい? 僕は無限級数を使って解いたんだが」
847 :
132人目の素数さん :2009/12/05(土) 15:54:20
848 :
132人目の素数さん :2009/12/05(土) 17:21:17
なるほど。 どう証明したら良いのでしょうか?
849 :
132人目の素数さん :2009/12/05(土) 17:22:42
>>842 なるほど。
どう証明したら良いのでしょうか?
文字A,B,Cを、合計10文字以下のように並び替えました。 A,B,C,A,A,C,C,B,B,A このように並び替えると、A,B,Cのうち二文字を選んで並び替えた 「A,A」、「A,B」、「A,C」、「B,A」、「B,B」、「B,C」、「C,A」、「C,B」、「C,C」 が全て現れるようになるのですが…… これと同じことを、6文字、7文字……など文字数を多くして、行いたいと考えております。 6文字で、「A,A」「A,B」……「A,F」……が全て現れるような文字列の作り方を教えていただけないでしょうか。 もちろん、条件を満たす文字列の中で最小のものを作る手順でお願いします。 また可能であれば、 「A,A,A」、「A,A,B」、「A,A,C」……「F,F,F」が全て現れる文字列を作る手順。(これも最小の長さ) 「A,A,A,A」、「A,A,A,B」、「A,A,A,C」……「F,F,F,F」が全て現れる文字列を作る手順もお願いします。
>>850 文字をc(0), c(1), ..., c(n-1)とする
aとbを並べたものを単にabと書く
Π[i=a→b](f(i))で、f(a), f(a+1), ..., f(b)を並べた文字列を表すことにする
c(0)Π[i=0→n-2](Π[j=i+2→n-1](c(j)c(i))c(i)c(i+1))Π[i=1→n](c(n-i))
が求める文字列(合計n^2+1文字からなる)
確率の問題なんですがどなたかお願いします。 ある商店街で福引きをひくとする。A賞、B賞、C賞があり、それぞれの賞が当たる確率は0.1、0.2、0.7とする。8本福引きをひくとする。このうち、2本がB賞、6本がC賞でA賞は当たらない確率はいくらか求めよ。
853 :
132人目の素数さん :2009/12/05(土) 19:55:21
>>849 a∈K^pならa = α^p となるα∈Kが存在するが
今はそうではないので、aのp乗根はKにはないということ。
aのp乗根の1つをbとして、1の原始p乗根をzとする。
x^p - a = f(x)g(x)と因数分解できると仮定して
f(x)がm次多項式とすると
定数項c∈Kは適当な定数nを使って c = (b^m) z^nと書ける。
c^p = a^m ∈ K
pとmは互いに素だから 適当な整数s,tによって
1 = ps + mt
a = a^(ps+mt) = a^(ps) a^(mt) = a^(ps) c^(pt) = ((a^s)(c^t))^p
(a^s)(c^t)∈ K となり、aのp乗根がKにあることになるので矛盾。
何か良い方法はありますか? 【問題】 初項から第10項までが素数となる等差数列を示しなさい。
2,2,2,2,2,....で公差が0の等差数列と言い張る
>>850 >また可能であれば、
>「A,A,A」、「A,A,B」、「A,A,C」……「F,F,F」が全て現れる文字列を作る手順。(これも最小の長さ)
>「A,A,A,A」、「A,A,A,B」、「A,A,A,C」……「F,F,F,F」が全て現れる文字列を作る手順もお願いします。
具体的な計算は大変なので方針だけ
綺麗な解法は他の人に任せた
n種類の文字があって、m文字からなるブロックがすべて現れて欲しいとする
このとき、(m-1)文字からなる文字列(n^(m-1)個ある)それぞれを頂点とするグラフGを考える
(m-1)文字の文字列a, bがあったとき、aの先頭文字を除いた(m-2)文字の文字列と、
bの末尾文字を除いた(m-2)文字の文字列が一致する場合、Gの中に頂点aから頂点bへの辺が一つあり、
そうでない場合頂点aから頂点bへの辺は存在しないとする
例えば、"ABC"から"BCA"への辺はあるが、"ABC"から"CBA"への辺はない
すると、m文字の文字列(例えば"ABCA")は、Gの辺(例えば"ABC"→"BCA")に一対一に対応して、
この問題はGの上の一筆書き(オイラー路)を見つける問題に帰着される
有向グラフ上のオイラー路を計算するアルゴリズムは、例えば
http://www.graph-magics.com/articles/euler.php
>>856 そこまでの条件をつけて出さなかった出題者の不手際
解答としては
>>855 でなんら問題ない
861 :
132人目の素数さん :2009/12/05(土) 22:15:26
あたし
>>858 みたいな楽しくない人と付き合いたくない
すごい桁数になりそう。 a, a+d, a+2d, ..., a+9d とおいて 初項が2の場合、a+2d は2で割り切れるのでアウト … 初項が9の場合、a+9d は9で割り切れるのでアウト よって初項は10以上 項差が2で割り切れない場合、2項に1項は2の倍数が出てくるため、アウト … 項差が9で割り切れない場合、9項に1項は9の倍数が出てくるため、アウト よって、項差は2でも3でも…9でも割り切れる、つまり 362880 で割り切れる …すごい数になるから、手探りじゃ無理っぽい
俺もそう思う(本人)
864 :
132人目の素数さん :2009/12/05(土) 22:34:48
>>852 (8C2) (0.2^2) (0.7^6) = 0.13176688
865 :
132人目の素数さん :2009/12/05(土) 22:39:08
線形代数のところなんだが頼む。 ユニタリー行列Uに対し、det U = 1 なの?
867 :
132人目の素数さん :2009/12/05(土) 22:41:07 BE:2867508779-2BP(0)
フーリエ級数の問題です。 f(x)=|cosx| (-π<0<π) f(x+2π)=f(x) のフーリエ級数を求めたいのですが、解き方を教えてほしいです。 f(x)=|cosx|は偶関数なのにAo=0,An=0になってしまいます。
x=(x1,x2,・・・,xn)∈R^(2n)-{0}に対して、SO(2)の作用を ax=(ax1,ax2、・・・,axn)で定義する。(xi∈R^2、a∈SO(2)) このときに、商空間(R^(2n)-{0})/SO(2)は多様体になるのでしょうか? よろしくお願いします。
869 :
132人目の素数さん :2009/12/05(土) 22:48:05
>>866 たしかに…。
そしたら、
det (U^(-1)) = (det U)^(-1)は成立する?
870 :
132人目の素数さん :2009/12/05(土) 22:49:47
>>869 det(AB) = det(A) det(B)があるからな。
871 :
132人目の素数さん :2009/12/05(土) 22:52:06
>>870 サンクス。
式変形でわかんないとこあったんだが、なっとくできた。
感謝感謝。
872 :
132人目の素数さん :2009/12/05(土) 23:18:37
873 :
850 :2009/12/05(土) 23:47:13
875 :
132人目の素数さん :2009/12/06(日) 01:04:34
>>874 消えてない。
n = 0のときその無限級数の項はc_0
>>868 xi≠0のところで座標近傍系考えればいい。
878 :
874 :2009/12/06(日) 01:28:07
う〜ん、よく分かりませんw
879 :
132人目の素数さん :2009/12/06(日) 02:44:01
880 :
132人目の素数さん :2009/12/06(日) 09:07:42
>>878 脳味噌ゆとりすぎでね?
g(x) = c_0 + Σ_{n=1 to ∞} { c_n exp(inΩx) + c_{-n} exp(i(-n)Ωx)}
= Σ_{n=-∞ to ∞} c_n exp(inΩx)
>>879 ∫[-π/2→π/2]∫[0→acosθ] a/√(a^2-r^2) rdrdθ
=∫[-π/2→π/2](-a√(a^2-r^2))[ r=0→acosθ]dθ
=∫[-π/2→π/2](a^2-a^2|sinθ|)dθ
=2a^2∫[0→π/2](1-sinθ)dθ
=2a^2(θ+cosθ)[θ=0→π/2]
=2a^2(π/2-1)=a^2(π-2)
【速報】W杯 決勝T組み合わせが決まる!
http://sports2.2ch.net/test/read.cgi/wc/1259952304/ W杯予選4チームのうち、2チームが決勝Tに勝ち上がるのですが、
各チームの決勝Tへ行ける確率を出すのに、どうすればいいかで
討論になっています!私は馬鹿なので良く分かりません・・・
詳しい方の降臨待っています!!
573 名無しが急に来たので 09/12/05 23:28 ID:l9gl7QrI
俺の客観的な1次リーグ突破予想
オランダ 95%、カメルーン 70%、デンマーク 45%、日本 15%
574 名無しが急に来たので 09/12/05 23:32 ID:cMD9kS0.
なんで合計200超えてんだよwwwwwwwwwwwwwww
575 名無しが急に来たので sage 09/12/05 23:33 ID:/9VUjT6Y
今、ひどいゆとりを見た
574 :名無しが急に来たので [] :2009/12/05(土) 23:32 ID:cMD9kS0.
なんで合計200超えてんだよwwwwwwwwwwwwwww
577 名無しが急に来たので 09/12/05 23:38 ID:GR4c7s.M
200じゃないの?
>>882 なんと4チームとも決勝T進出する可能性が4.5%もw
592 名無しが急に来たので sage 09/12/06 03:55 ID:ar7H.W6U
>>591 アホはお前ww
確率は100%以上は無い。
200%の確率ってどんな確率だよw
ガキが120%の確率でゲームソフト返すから貸して!っていうのと変わらんわw
事象が起きるのは最大で100%
二位までに入る確率っていうのは、すなわち、
GL突破する確率だろが。
GL突破するという事象において、200%などありえないし、
100%が最大だ。
596 名無しが急に来たので 09/12/06 04:03 ID:mi/vQlcI
>>593 ある特定チームが2位までに入る確率は100%以下
すなわち1位になる確率と2位になる確率の合計
4チームそれぞれ2位までに入る確率は100%以下である
そして、その確率の合計は200%になるってだけの話だよ
なぜならば、それぞれのチームが1位になる確率の合計が100
それぞれのチームが2位になる確率の合計が100
合わせて200だよ
597 名無しが急に来たので sage 09/12/06 04:03 ID:ar7H.W6U
>>594 本物のアホなのはお前だろw
合計200%とかwww
ゆとりもここまでくるとシャレにならんぞ・・・w
>>882 なんかめんどいけどとりあえず 200% だよ
608 名無しが急に来たので sage 09/12/06 04:18 ID:ar7H.W6U
>>603 だから、特定チームっていう前提がおかしいだろがw
グループリーグを突破する確率はどのチームも100%なんだからな
オランダがGL突破する確率は100%中60%、
日本がGL突破する確率は100%中30%、
カメルーンがGL突破する確率は100%中30%
デンマークがGL突破する確率は100%中30%
624 名無しが急に来たので 09/12/06 04:33 ID:z5OWUstg
ものすげー頭悪いやつがまざってるな
なぜ確率をたすのか意味がわからん(笑)
628 名無しが急に来たので sage 09/12/06 04:44 ID:ar7H.W6U
>>624 だよなw
確率を足す意味がまったくわからんw
638 名無しが急に来たので sage 09/12/06 05:01 ID:ar7H.W6U
>>636 教育職目指してるとか、俺は研究職目指してる某国立大学の大学院生なわけだがw
個人的には
オランダ90、日本50、カメルーン40、デンマーク60
4チームのうち2チームが枠抜けなんだから、 それぞれのチームの枠抜け確率を、p,q,r,sとすれば、 p,q,r,sが満たさなければならない条件は 1=pq(1-r)(1-s)+p(1-q)r(1-s)+p(1-q)(1-r)s+(1-p)qr(1-s)+(1-p)q(1-r)s+(1-p)(1-q)rs
∫(cos(f(x))+jsin((fx)))dx=? f(x),xともに実数。微分なら簡単なんですが…
1mのテープを寸分の違いもなくどれも同じ長さになるように3等分することはできるの?
数学的な意味で方法の示唆は可能だけど、それを実現する道具となると、さて
2等分なら 50cm 50cm 3等分だと 33.333...cm 33.333....cm 33.333...cm ↑ ↑ ここに隙間ができるのかどうかがわかりません 33.333...cmという切り方は理想的にはできるのかもしれないけど その場合、定規で測ると無限に3が続いてるの?
892 :
132人目の素数さん :2009/12/06(日) 13:43:28
893 :
132人目の素数さん :2009/12/06(日) 13:44:39
>>889 定規とコンパスでという意味なら何等分だろうと可能。
894 :
132人目の素数さん :2009/12/06(日) 13:45:31
∬_D √(x^2+y^2) {D=(x,y);x^2+y^2≦2ax} の答えって2a^3/9ですか?
895 :
132人目の素数さん :2009/12/06(日) 13:45:46
>>888 数式の意味が不明だが
f(x)とかfxとかいうのは何だ?
896 :
132人目の素数さん :2009/12/06(日) 13:46:36
>>891 等分するときに小数で表現しなければならない理由でもあるの?
898 :
888 :2009/12/06(日) 13:53:13
>>895 訂正
∫(cos(f(x))+jsin((f(x))))dx=?
でした。三角関数の位相項に任意のxの関数f(x)が挿入されています。
つまり∫e^{j*f(x)}dx=?です。すみません><;
899 :
132人目の素数さん :2009/12/06(日) 14:01:15
>>898 f(x)が任意の函数なら積分は無理だろう。
900 :
132人目の素数さん :2009/12/06(日) 14:02:18
>>897 友達になるとかならないとかどうでもいいこと。
>>891 が強烈な電波であることには変わりない。
>>846 のはCoxeterの本にありそうだが、その辺り詳しくないからなあ
俺もどっかで見たことある気がするから有名な偽証明だとは思うが
902 :
132人目の素数さん :2009/12/06(日) 14:41:07
lim(x→-∞)cosx/x この問題が分かりません。 どなたかお願いします
903 :
132人目の素数さん :2009/12/06(日) 14:48:02
>>902 (1/x) cos(x) ということなら
|(1/x) cos(x)| ≦ |1/x| → 0 (x→-∞)なのだから
0
904 :
132人目の素数さん :2009/12/06(日) 14:57:29
905 :
132人目の素数さん :2009/12/06(日) 15:08:50
894をだれかお願いします
f.gをスカラー関数、vをベクトル関数とすると以下の式はどうやって証明しますか? div(fv)=fdivv+v∇f div(f∇g)=f∇^2g+∇f*∇g div(f∇g)-div(g∇f)=f∇^2g-g∇^2f
>>906 divの定義どおりに計算したらできるじゃないか
それは何よりです
911 :
132人目の素数さん :2009/12/06(日) 17:47:12
代数学より質問です。 『a∈K, a∉k^pのとき x^p-aはK上既約であることを証明せよ。』 ガロア理論を用いるとかなんとか。。。 どなたかお願いします。
912 :
132人目の素数さん :2009/12/06(日) 17:51:57
913 :
132人目の素数さん :2009/12/06(日) 17:52:39
914 :
132人目の素数さん :2009/12/06(日) 18:10:33
915 :
132人目の素数さん :2009/12/06(日) 18:21:59
>>914 pが素数じゃないんだったら
>>840 がもう反例を出しているのだから
証明しようがない。アホ。
916 :
132人目の素数さん :2009/12/06(日) 18:24:29
917 :
132人目の素数さん :2009/12/06(日) 18:32:54
>>915 (・□・;)!!!
確かにそうだわwwwww
>>913 しつれいしました。今確認しました。ですが何が何だかわからない・・・どなたか解説してもらえませんか?
919 :
132人目の素数さん :2009/12/06(日) 18:38:03
>>917 おまえには代数は無理っつーか
数学はやめとけ
920 :
132人目の素数さん :2009/12/06(日) 18:39:07
>>918 中学か高校で組み合わせやってないのか?
そもそも何年生?どういう人?
>>920 高三なんですが・・・これって簡単な問題なんですか?
922 :
132人目の素数さん :2009/12/06(日) 19:07:07
>>921 とても簡単で基本的な問題。
組み合わせはやってるんだよね?
いきなり失礼致します。 4次の行列式を3次の行列式の和の形に変形して解く問題があるのですが、 この変形がよく分かりません・・・
>>922 高一でやったんですが・・・実は宿題の中の一問なんですがわからなくて
925 :
132人目の素数さん :2009/12/06(日) 19:17:19
926 :
132人目の素数さん :2009/12/06(日) 19:18:12
>>923 それだけでは何を言いたいのか分からない。
行列式の余因子展開を教科書で調べたら。
>>925 二項係数??なにそれ?聞いたことすらないです
928 :
132人目の素数さん :2009/12/06(日) 19:22:28
930 :
132人目の素数さん :2009/12/06(日) 19:29:08
>>894 x = r cos(t)
y = r sin(t) とおいて
r^2 ≦ 2ar cos(t)
0 < r ≦ 2a cos(t)
-π/2 < r < π/2
∬_D √(x^2+y^2) dxdy = ∬_D r^2 dr dt
931 :
132人目の素数さん :2009/12/06(日) 19:32:48
>>894 -π/2 < r < π/2 じゃなくて -π/2 < t < π/2 だった。
∬_D r^2 dr dt = (8/3) a^3 ∫ cos(t)^3 dt
= (32/9) a^3
932 :
132人目の素数さん :2009/12/06(日) 19:33:27
>>927 それが分からないなら高1の教科書に戻って調べたら。
>>894 >>905 >>916 極座標を使えば、
D~ = {(r,θ)| -π/2≦θ≦π/2, 0≦r≦2a・cosθ}
(与式) = ∫_[-π/2,π/2] ∫_[0,2a・cosθ] (r^2)dr・dθ
= ∫_[-π/2,π/2] [(1/3)r^3](r=0,2a・cosθ) dθ
= (8/3)(a^3)∫_[-π/2,π/2] (cosθ)^3 dθ
= (8/3)(a^3)∫_[-π/2,π/2] {1-(sinθ)^2} (cosθ)dθ
= (8/3)(a^3) [sinθ -(1/3)(sinθ)^3](θ=-π/2,π/2)
= (8/3)(a^3) {2 -(2/3)}
= (32/9)a^3,
934 :
132人目の素数さん :2009/12/06(日) 19:47:38
期間利息の計算について教えてください。 社債の発行日(20日)が休日の場合、発行日の翌日から20日までの利息は日割り計算によって支払います となっているのですが、 19日に支払った場合、発行日の翌日は20日となり20日までの日数は0日と なるので利息はつかないのでしょうか? 18日に支払った場合、発行日の翌日は19日となり20日までの日数は1日と なるので1日分の期間利息がもらえるのでしょうか? また、その場合の計算方法を教えてください。 利率=0.5% 元金=300万円 よろしくお願いします。
935 :
132人目の素数さん :2009/12/06(日) 19:54:06
>>934 支払うってのは何するの?
社債を買うってこと?
それとも社債を換金してもらうってこと?
X_ = (x,y,z) としたとき、写像f(x,y,z)の微分係数f'(X_)はどのように表せるか。 定義としては f'(X_)=df(X_)/dX_ みたいな感じになるのでしょうが、この式の右辺が何を意味しているのかよくわかりません。 df(X_)が全微分なので、 df(X_) = f'(X_)・grad(X_) のようになるのでしょうか?
937 :
132人目の素数さん :2009/12/06(日) 19:56:34
938 :
132人目の素数さん :2009/12/06(日) 20:05:10
>>935 購入するということです。
わかりにくくてすみません
939 :
132人目の素数さん :2009/12/06(日) 20:16:02
>>937 確かに
f'(X_)=(f_x, f_y, f_z)
のようにすれば、
df=f'(X_)dX_
が成り立ちますね。
理解できました。ありがとうございます!
941 :
132人目の素数さん :2009/12/06(日) 20:27:00
>>939 そもそも数学の問題に見えないから板違い。
関数方程式 f(x)^2 - x = f(x+1) を満たす f(x) の求め方を教えて下さい
ある関数(偶関数)に関して、 ・フーリエ変換せよ ・フーリエ余弦変換せよ は別ものですか? 同じ関数を、フーリエ変換の公式を使って解いた場合と、フーリエ余弦変換の公式を使って解いた場合では 答えが余弦変換の方が1/2になるのですが、計算ミス・・・?
946 :
132人目の素数さん :2009/12/06(日) 22:03:18
>>944 求まるのか?
そもそも何の問題なんだ?
Integrate[1/x,-1,1]が0にならないのが納得できない どなたか説明してくれませんか
948 :
132人目の素数さん :2009/12/06(日) 22:34:15
>>947 なんで0になるのか説明してくれませんか?
>>948 テストでわからない問題があっても、0と書いておけば大概は正解だからな
950 :
132人目の素数さん :2009/12/06(日) 22:42:12
>>949 点数欄に0とは…
確かに正解なのかもな。
意地悪出題者の絶好のカモだな
952 :
132人目の素数さん :2009/12/06(日) 22:51:40
953 :
947 :2009/12/06(日) 22:57:01
グラフの面積を考えたら差し引き0じゃん、と思ってしまうのだけれど・・・
954 :
132人目の素数さん :2009/12/06(日) 22:57:20
>>944 f(]0,1]):初期条件
for x>1, f(x)=f(x-1)^2+x
955 :
132人目の素数さん :2009/12/06(日) 22:58:58
>>953 グラフの面積考えたら
どちらも∞に行ってるのだから差し引きできんだろう。
∞ - ∞ は0とは限らない。
2n - n で n→∞とすれば。
>>947 lim[a -> +0, b -> -0] (∫[-1,a]dx/x + ∫[b,1]dx/x )
は a、b の近づけ方によって一意に定まらないから
目的の値を考えたいならコーシーの主値について調べると良い
957 :
132人目の素数さん :2009/12/06(日) 23:02:01
>>947 積分の定義によっては0にもなりうる。 奇関数のコーシー積分かな
一般には不貞である
958 :
132人目の素数さん :2009/12/06(日) 23:03:49
だんだん
960 :
947 :2009/12/06(日) 23:05:38
>>955 2n-nとは話が違う気がします。
n-n=0 (n→∞)と同じように思える。
>>956 分かるような分からないような・・・とりあえず調べてみます。
961 :
132人目の素数さん :2009/12/06(日) 23:23:04
962 :
132人目の素数さん :2009/12/06(日) 23:44:21
>>961 Let f(x)=1/3 x^3+ a x^2+b x +c=Q(x)f'(x)+r(x)
r(x)=2(b-a^2)/3 x + c- ab/3
f'(x1)=f'(x2)=0 and 0<x1<x2<4
D=a^2-b>0
Then
f(0)=c<0
f(x1)=r(x1)>0
f(x2)=r(x2)<0
f(4)>0
....
963 :
132人目の素数さん :2009/12/06(日) 23:49:22
>>961 f(0) = c < 0
f(4) = (64/3) + 16a + 4b + c > 0
f'(x) = x^2 + 2ax + b = (x+a)^2 -a^2 + b
f'(0) = b < 0
f'(4) = 16 + 8a + b > 0
この放物線の軸は
0 < -a < 4
-4 < a < 0
これでa,b,c全てが負であることが分かるので、
0 < -16a - 4b - c < 64/3 = 21+(1/3)
から
a = b = c = -1と分かる。
964 :
132人目の素数さん :2009/12/07(月) 00:14:18
>>963 ありがとうございます
無事−1となりました
965 :
132人目の素数さん :2009/12/07(月) 00:19:05
966 :
132人目の素数さん :2009/12/07(月) 07:24:57
967 :
132人目の素数さん :2009/12/07(月) 11:01:22
>>853 の
>定数項c∈Kは適当な定数nを使って c = (b^m) z^nと書ける。
という部分がわからないです。どなたか解説お願いします。
968 :
132人目の素数さん :2009/12/07(月) 11:10:53
>>967 nは定数というよりは整数の定数だな。
f(x)がm次多項式だから当たり前。
969 :
132人目の素数さん :2009/12/07(月) 11:17:21
>>967 あと、本質的ではないが
cの符号が少し気になるから
そこらへんは適宜調整する必要はあるかもな。
Q 比較判定法、積分判定法、ダランベールの定理を証明せよ。 お願いします
971 :
132人目の素数さん :2009/12/07(月) 12:53:02
972 :
132人目の素数さん :2009/12/07(月) 13:37:38
>>853 >>840 に書いてあるK^pの定義的に
a∈K^pのときaのp乗根がKに存在しないはずがないと思うのですが。
973 :
132人目の素数さん :2009/12/07(月) 13:49:40
>>972 >a∈K^pのとき
問題文に無いケースを考える必要がどこに?
>>840 >(ただしaはK^pの要素でない)
>>911 >a∉k^pのとき
974 :
132人目の素数さん :2009/12/07(月) 14:46:12
以前、3のくせに「2get」と書き込んでしまい、 「2000万年ROMってろ!」と言われてしまった者です。 言われた通り2000万年間、沢山沢山ROMりました。 猿から人類への進化… 途中、「ガットハブグフーン?」と書き込んだジャワ原人に反論しそうになったりもしましたが、 言いつけを固く守り、唇を咬んでROMに徹しました。 そして現れては消えていく文明。数え切れないほどの戦争…生と死、生と死。 2000万年経った今、晴れて縛め(いましめ)を解かれた私(わたくし)が、 2get出来るチャンスに今っ!恵まれました。 感動で…私の胸は張り裂けんばかりです。 卑弥呼女王、見てますか? 義経様、清盛様見てますか? 信長様、秀吉様、家康様 見てますか? それでは、2000万年の歴史の重みと共に、 キーボードを叩き壊すほどの情熱をもって打ち込ませていただきます。 2get!
975 :
132人目の素数さん :2009/12/07(月) 14:53:45
>>972 > a∈K^pのときaのp乗根がKに存在しないはずがないと思うのですが。
>>853 > a∈K^pならa = α^p となるα∈Kが存在するが
ここで存在すると言っている。しかしその直後で
> 今はそうではないので、aのp乗根はKにはないということ。
「今はそうではない」つまり 今はa∉K^pで
a = α^p となるα∈Kは存在しない。
976 :
132人目の素数さん :2009/12/07(月) 15:34:59
>>960 どういう極限を取るかだ。
∞-∞は、∞に飛ばす前の式によって値が違うということを
高校でやらなかったか?
積分区間も左右別々に極限取られたら0以外にいくぜ
足し算する順番を考えると納得できるんじゃないかな? 右半分のうち 1/2、左半分のうち 1/2、 右半分のうち残ったうちの 1/2、左半分のうち残ったうちの 1/2、 右半分のうちさらに残ったうちの 1/2、左半分のうちさらに残ったうちの 1/2、… と足していけば、0になりそうな気がするって気持ちは分かる。2n-n じゃなくて n-n のような…って言ってるのはたぶんこう言うことだと思う。 右半分のうち 1/2、左半分のうち 1/3、 右半分のうち残ったうちの 1/2、左半分のうち残ったうちの 1/3、 右半分のうちさらに残ったうちの 1/2、左半分のうちさらに残ったうちの 1/3、… のように、左右非対称に足していけば、直感的にも0にならない。
978 :
132人目の素数さん :2009/12/07(月) 23:48:54
>>974 あまり面白味が無いのになんであちこちの板にコピペされてるの?
980 :
132人目の素数さん :2009/12/08(火) 00:24:24
もう何年も前だけど この掲示板で聞けば大抵のことは教えてくれるって クラスでも話題になってますとかはしゃいでた 大学生らしき質問者もいたよ
981 :
132人目の素数さん :2009/12/08(火) 01:25:07
3×3のビンゴで 第1列には1〜9、第2列には10〜18、第3列には19〜27 が入る時ビンゴになる最小の回数は3回であり、最大の回数は25回である。 x回目にビンゴになる確率ををNx回とするとき、N3、N25になる確率を求めよ。 また、最もビンゴになる確率が高いの回数をyとするとき、Nyを求めよ。
982 :
132人目の素数さん :2009/12/08(火) 01:37:25
>>981 N3は縦横斜めの8通りのどれか1つが揃っていくんだから簡単だろう
N25は27-9 = 18個の数字ビンゴの前に空しく読まれる。
残り7個の配置は面倒だな。
123
456
789
という位置で、2,3,6,4,7,8か 1,2,4,6,8,9であと一つ待つ感じだろうか?
983 :
132人目の素数さん :2009/12/08(火) 07:43:23
N3 = 8*(3/27)*(2/26)*(1/25) = 8/2925
984 :
132人目の素数さん :2009/12/08(火) 10:08:10
日本語でおk please in Japnese 英 bitte auf japanisch 独 veuillez dans le Japonais 仏 prego nel giapponese イタリア por favor no japones ポルトガル por favor en japones スペイン Japanner gelieve in オランダ behaga i japan スウェーデン παρακαλ? στα ιαπωνικ ギリシア пожалуйста в японце ロシア Japoncata tamam. トルコ 請在日文 中国 やまとぅぐちっしいい 沖縄 sisam itak ani ukoitak yan. アイヌ 日本語でおkや 大阪民国
985 :
132人目の素数さん :2009/12/08(火) 10:10:33
ジャプニーズって何?
986 :
132人目の素数さん :2009/12/08(火) 10:42:14
英語だと In Japanese, O.K.?
987 :
132人目の素数さん :2009/12/08(火) 13:37:18
ジャップの言葉
ニュアンスとしては YOU speak JAPANESE, right? とかもいいかも
989 :
132人目の素数さん :2009/12/08(火) 15:38:58
なんでJapneseなんだろう?
990 :
132人目の素数さん :2009/12/08(火) 18:06:57
じゃっぷ!
991 :
132人目の素数さん :2009/12/08(火) 18:08:11
ジャップは元々差別用語ではない。 みんな普通に使ってくれ。
992 :
132人目の素数さん :2009/12/08(火) 18:08:33
993 :
132人目の素数さん :2009/12/08(火) 18:18:01
もともとなら大抵は差別用語じゃない
アメリカではkoreanが差別語になったらしいなw
995 :
132人目の素数さん :2009/12/08(火) 19:00:51
日本では韓国は差別語なので コリアンと呼びましょう 米国ではkoreanが差別語なのでkankokuと呼びましょう
そんな煩い事を言わへんでやなァ、全部を英語で書けや 猫 To finish the complicated story, you should write everything just in English. Okay? --neko--
997 :
132人目の素数さん :2009/12/08(火) 21:39:09
長いじゃん。
998 :
132人目の素数さん :2009/12/08(火) 22:05:32
oh shit
999 :
132人目の素数さん :2009/12/08(火) 22:09:54
お前ら頭良いんだろ? 独立事象で82%で当たるくじが23回連続して当たる確率を教えてくれ。
お断りします。
1001 :
1001 :
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