1 :
132人目の素数さん :
2009/01/12(月) 23:54:56
2 :
132人目の素数さん :2009/01/13(火) 00:15:29
埋まったな。
前スレ891って本当に高校入試の問題? R = DC = 8/sin(80°)になるんだが。 釣りじゃないのか?
前スレのロトの計算式お願いします
次の方程式はどのような図形を表すか (1)x^2+y^2+2x=0 (2)x^2+y^2-4x+2y-4=0 (3)x^2+y^2-6x+10y+16=0 (4)2x^2+2y^2-4x+8y+2=0 これどなたか教えてください・・・
6 :
132人目の素数さん :2009/01/13(火) 00:22:45
平方完成
7 :
132人目の素数さん :2009/01/13(火) 00:23:26
>>5 xとyをそれぞれ平方完成
(x-a)^2+(y-b)^2=r^2としたときこれは中心(a,b)半径rの円をあらわす
>>4 C[12,6]
>>5 教科書嫁。結論から言えば全部円だ。
中心と半径は教科書読んで自分で計算
>>5 二次曲線なんて分類簡単じゃね?教科書見て手を動かしたほうが早いよ?
10 :
4 :2009/01/13(火) 00:28:11
>>8 俺なんかにレスしてくれてありがたいんだが、12×6×12みたいな感じでは出来ない?ほんとお願い
11 :
132人目の素数さん :2009/01/13(火) 00:28:55
前スレ
>>989 そうだよ
知恵袋あたりでマルチしてそうだったから検索かけてみたら案の定ビンゴだったね
>>10 掛け算・割り算の形で書くなら、
(12 × 11 × 10 × 9 × 8 × 7) ÷ (6 × 5 × 4 × 3 × 2 × 1)
14 :
132人目の素数さん :2009/01/13(火) 00:30:26
剰余群Q/Zっていうのは、l/m+Z (l/mは既約)でQが類別されてる、ってことで良いんでしょうか? Qは有理数全体の集合、Zは整数全体の集合です。
15 :
5 :2009/01/13(火) 00:31:59
教科書見てみたんですが、平方数を加えるがよくわかりません・・・
>>15 因数分解の復習して
平方完成でぐぐれ。
>>5 の答えだけ分かっても何もならないから。
>>12 予想もしなかった式についニヤけてしまった。14個なら(14×13×12×11×10×9×8)÷(7×6×5×4×3×2×1)ですか?
13個はどうやったらいいですか?気になってしまいました。
>>17 いや、12の半分だから6個なんじゃない。6個の数字を選ぶから6個。
>>17 高校で数学を勉強しなかった中卒さんですか、人生の荒波に負けない姿に感動しました。
頭を使うなんて無駄なことはいますぐやめて、お仕事頑張ってくださいね。
22 :
132人目の素数さん :2009/01/13(火) 00:52:23
何か嫌なことでもあったのだろうか
23 :
17 :2009/01/13(火) 00:59:07
>>19 ありがと、なんとなく分かった気がした
>>21 お気に入りさせてもらったよ、ありがと
>>20 数学は嫌いなんだよ、算数が好きなんだよ。それに人生の波なんて経験した事ないよ俺は無職だからな。
でも俺にはこの組み合わせの計算は必要なんだよ。俺は合算確率とかめちゃ好きだよ。
100と100の合算は50だよな、でも100+100÷4だろ、なんでそれでも50なんだよw面白いじゃん。
100÷2じゃだめなんだろ?だから好きなんだよ、すぐ飽きるけどな。
24 :
132人目の素数さん :2009/01/13(火) 01:05:10
ワロスwwwwwwww 合算確率ってなに?
25 :
132人目の素数さん :2009/01/13(火) 01:08:24
嫌いなのにお気に入りに入れるのか…
27 :
132人目の素数さん :2009/01/13(火) 01:09:46
検索してみたらパチスロ関係の言葉みたいだな。 あんまり楽してお金もうけしようと思っちゃだめだよ。 「期待値」ってのを計算してみればわかるんだけど、 投入してる金額より必ず低いからね。
28 :
17 :2009/01/13(火) 01:11:41
オイラーの定理について質問です。 φ(n)=6 の時のnを求めよ。 という問題です。 場合分けをすると思うのですが解法が思いつきません、よろしくお願いします。
32 :
132人目の素数さん :2009/01/13(火) 01:25:01
>>30 「恣」を再変換してみたら「ほしいまま」となった
逆に「ほしいまま」を変換したら「恣」になった。
これは驚いた。
大学一年生が読むような微積の教科書見るとほぼ確実に載ってる積分だと思うんだけど…
35 :
132人目の素数さん :2009/01/13(火) 01:30:32
>>34 「ほしいまま」って「欲しいまま」だと思ってなかったか?
俺は女を欲しいままにしてた、とか。
俺は女を恣にしてた。
漢字って書くのは難しいけど読むのは誰でも簡単だって思ってたよ…
>>35 思ってなかったかって、それで正しいんだから思ってるのが当然。
「恣」はむしろ形容動詞語幹としてみるべきものだしな。
38 :
132人目の素数さん :2009/01/13(火) 01:40:04
前スレから脱線しがちなお前ら
39 :
132人目の素数さん :2009/01/13(火) 01:42:09
ところで「そいんすう」をどう変換しても「素因恣」にはならないよな
>>6 の意図がわからない
40 :
132人目の素数さん :2009/01/13(火) 01:43:15
42 :
132人目の素数さん :2009/01/13(火) 01:54:04
友愛数は関係ないだろ。
>>30 「そいんしぶんかい」と打ってそうなったんだな。
そいんしいぶんかい、問うってうにょごにょすると確率大幅アップだ 友愛数は関係無いな、この場合
44 :
132人目の素数さん :2009/01/13(火) 01:56:14
45 :
132人目の素数さん :2009/01/13(火) 01:56:54
素因子が一発変換されない、あるいはそ・いんしと分解されないFEPなど廃棄せよ
素因四位分解 普段どこにいるかばれるな。
48 :
132人目の素数さん :2009/01/13(火) 02:19:50
院試
質問があります。 ガチャポンの苺ましまろ全5種(一回200円)をコンプするには平均いくら必要になりますか? ガチャ内は各種均等に10個入っています。
>>31 これはベルトラミではなくオイラー方程式を使ったほうが楽だろう。
少なくとも y=e^x は(境界条件は満たさないが)微分方程式の解になる。
次のような2点について、x、yの値を求めよ 2点A(0.1)P(x.2)間の距離が5 教科書にも載ってないんだ誰か助けてください・・・
(x-1)^2 + (2-1)^2 = 5^2 を解いて x = 1±√24 となるわけだが、 教科書に必ず記載されているはず。ところで > x、yの値を求めよ 条件に yは出現しないが?
>>53 すまんA(0.-1)だった
それとその式だと0はどこいったん?
55 :
51 :2009/01/13(火) 04:28:38
>>31 けっきょく
y = (exp(x)-exp(-x))/(e-1/e) = sinh(x)/sinh(1)
ということか。よく見ればベルトラミの式は
sinh^2(x) - cosh^2(x) = 1
を言っているにすぎない。
56 :
53 :2009/01/13(火) 04:31:46
ごめんごめん。 (x-0)^2 + (2 - (-1))^2 = 5^2 を解いて x = ±√16 = ±4だね。
>>56 すまないんだがそれの途中式も書いてくれないか・・・・頼む
>>55 レスありがとうございます
公式通りオイラー方程式に放り込むとdF/dy - d/dx(dF/dy')=0, dF/dy=y', d/dx(dF/dy')=0
dF/dy=y となり y=0 でどうすればいいかお手上げです・・・
x^2 + 3^2 = 5^2 より x^2 = 25-9 = 16だから、こうなるだろう。
>>59 丁寧にありがとう
これで安心して学校にいける
だがこの時間じゃあまり寝れないな・・・
>>58 ∂F/∂y - (d/dx)∂F/∂y' = 0だよ。これより y - (d/dx)y' = 0.
つまり y - y'' = 0。これは見ただけで解けて y = A exp(x) + B exp(-x)。
∬y/(x+y)^2dxdy D:0≦x≦1, 1≦y≦2 どなたか教えてください。お願いします
>>61 (d/dx)y'の所で勘違いしたまま気づきませんでした。。。
おかげで理解できました
>>62 これは逐次積分すればよい。まず yを定数とみて、xで 0から 1まで
積分してごらん。1 - y/(y+1) = 1/(y+1)になるはず。それをあらため
て yで 1から 2まで積分すればよい。
65 :
62 :2009/01/13(火) 05:17:51
>>64 ありがとうございます。出来ました。
重積分と聞いて混乱してしまったのか、何故か微分していた大馬鹿者です。
今日11時くらいに提出しないといけない課題なんですが全然分からないのでちからをかしてください 『0<h0<h1≦a とする。 球面x^2+y^2+z^2=a^2 の h0≦z≦h1となる部分の曲面積を重積分を用いて求めよ』 という問題なのですがイマイチ図に書き起こしにくくてどのあたりを言っているのかよくわかりません。できれば全体の回答も含めてお願いします
1時間あったら十分すぎるや炉 ただの輪切り
68 :
132人目の素数さん :2009/01/13(火) 08:54:01
問題ではないのですが 線形代数学(主に逆問題)における階数分解とLU分解の違いを教えてください。
数学屋の言葉に直してからご質問ください
71 :
132人目の素数さん :2009/01/13(火) 09:21:15
>>69 応用系で使われる分解だと思うけれど
それぞれの定義を書いてみて。
72 :
132人目の素数さん :2009/01/13(火) 09:26:40
>>68 球面の面積が曲面積ってことですか?
曲面積という概念がまだいまいち掴めてないんですが表面積とは別物なんですかね?
>>72 球面って何か知ってる?球体の表面のことだよ?
>>70 数学屋の言葉に直す段階で分からないレベルです。
すいません。もっとちゃんと調べて出直してきます。
>>71 とある解法を見て似ているなと思ったところで気安く質問してしまったので
定義とか具体的に分かっていませんでした。調べ直してきます。すいません。
76 :
132人目の素数さん :2009/01/13(火) 09:40:10
>>73 >>74 アホな質問ですいません。教科書にある曲面積を求める定理にとらわれてました。
もうひとつ、h0≦z≦h1を角度に変換するとどうなりますか。これがわかれば残りはは自力で頑張ります
77 :
132人目の素数さん :2009/01/13(火) 09:43:24
>>76 xz-平面での断面を見るだけだろ、何のわからんことがあるってんだ?
79 :
132人目の素数さん :2009/01/13(火) 10:08:42
80 :
132人目の素数さん :2009/01/13(火) 10:39:31
任意の2点の距離が有限で、面積が無限大になるような曲面は存在しますか? よろしくお願いします。
81 :
132人目の素数さん :2009/01/13(火) 10:44:49
82 :
132人目の素数さん :2009/01/13(火) 10:46:40
>>80 曲面の定義によるけど
メンガーのスポンジの表面のように
病的なものでないとな。
ガブリエルは?
84 :
132人目の素数さん :2009/01/13(火) 11:02:30
85 :
132人目の素数さん :2009/01/13(火) 11:02:50
>>83 ガブリエルのラッパ?
体積有限、面積無限だが
2点間距離が飛んでるだろう。
任意に大きく取れるだけで有限だと思ってたよ
87 :
132人目の素数さん :2009/01/13(火) 11:05:38
88 :
132人目の素数さん :2009/01/13(火) 11:25:48
>>81-82 ありがとうございます!
言葉が足らなかったんですけど距離というのは曲面上の距離という意味だったのですが
メンガーのスポンジでそれは満たされるでしょうか?
そっか、じゃあ任意に2整数m,nを取ったとき、m-nは無限なんだ…… 初めて知ったよ、勉強になった。ありがとう♥
90 :
132人目の素数さん :2009/01/13(火) 11:28:57
>>88 wiki見てみたら?
俺は詳しくないから知らんけどたぶん満たされるんじゃない?完全に俺の直感だけど。
91 :
132人目の素数さん :2009/01/13(火) 11:29:29
>>89 ごめんなさい><
任意の2点の距離に上限が無いという意味でお願いします><
94 :
132人目の素数さん :2009/01/13(火) 11:33:56
>>94 >>86 ではっきりと述べたことに対して
>>87 できっぱりと筋の通った反論がきたわけだから
俺は潔く
>>87 を認め、自分の無知を
>>89 で恥じた、それだけのことですよ。
何が揚げ足取りなんですか?
97 :
132人目の素数さん :2009/01/13(火) 11:42:28
>>86 は
>>83 に対していったものだとおもって
>>87 のレスをしたんだが
その前提が間違ってたんだったすまんかったよ
つまりガブリエルのラッパのような曲面上において2点間の距離が任意に大きく取れるんならそれは任意の二点間の距離が有限とは言わないだろうって意味だよ
お互い心に余裕を持ったほうがいいね
>>86 は明らかに
>>84-85 へ向けてのレス。
「任意の二点間の距離が有限」とは∀x,y s.t d(x,y) < ∞ということ。
「任意の二点間の距離が有限でない」とは∃x,y s.t d(x,y) = ∞ということ。
99 :
132人目の素数さん :2009/01/13(火) 11:53:45
>>98 ああ、安価ミスった
あと訂正
>その前提が間違ってたんだったすまんかったよ
その前提が間違ってたんだったらすまんかったよ
まあ、いいや
メンガーのスポンジについては2点間の距離はどうなるんだろ
ということで、
>>97 理論によって
>>89 の命題
「任意に2整数m,nを取ったとき、m-nは無限」も「十分大きなm,nで」
という条件を入れれば肯定されますね。
まだやる気なんかコイツ
102 :
132人目の素数さん :2009/01/13(火) 12:00:51
>>100 もういいよ
これ以上は雑談でやろうぜ
>>88 ていうかメンガーのスポンジの2点間の距離は有限であるって言うのは具体的に証明は必要?
103 :
132人目の素数さん :2009/01/13(火) 12:06:38
ま、そのいみでは 有限というよりは有界という言葉を使ったほうがいいのかもな。
>>102 あれば嬉しいですが必ずしも必要では無いです
そうでなくとも何か納得できるような説明があると嬉しいです
>>97 > 2点間の距離が任意に大きく取れるんならそれは
> 任意の二点間の距離が有限とは言わないだろうって意味だよ
そういう意味だと受け取ったからこそ
>>89 や
>>93 のように指摘が入ったんだ
ってことに早く気付けるといいね。
いくら選び方を変えれば任意に大きく取れると言っても、
任意に選んだ二点に対して、それらの距離はいつでも有限だよね。
106 :
132人目の素数さん :2009/01/13(火) 12:10:56
>>105 だから雑談でやろうぜっていってんじゃん
107 :
132人目の素数さん :2009/01/13(火) 12:11:09
線形変換に関する問題です。どなたか解いてもらえると有難いです。 三次元空間に右手系のxyz直交座標系をとってR^3と同一視し、第一成分、第二成分、第三成分をx座標、y座標、z座標の値とする。長さ1のベクトルp=t(転置)(p1,p2,p3)に対し、以下の行列をPとする。 P= ( 0 -p3 p2 **** p3 -0 -p1 **** -p2 p1 0 ) さらに、θを定数として、以下の行列 (cosθ)E+(1-cosθ)p t(転置)p+(sinθ)P からさ黙るR^3上の線形変換をTとする。このとき以下の問いに答えよ。 設問1 任意のv∈R^3に対して、Pv=p×vとなることを示せ 設問2 pはTの固有値1の固有ベクトルであることを示せ 設問3 a×b=pとなるような互いに直行している長さ1の2つのベクトルa,b(∈R^3)に対して、{a,b,p}はR^3の基底となることを示せ 設問4 設問3と同様の条件をみたしているa,bに対して、基底{a,b,p}にかんするTの表現行列を求めよ。 設問5 以上のことを参考にしt、TはR^3上の線形変換としてどの様な変換であるかを答えよ。 解ける範囲でいいのでお願いします。
Z-Y平面上でのY=Zと X-Y平面上でのY=Xを足し合わせた式をX+Z-Y平面上に描くとどのような式になりますか?
109 :
132人目の素数さん :2009/01/13(火) 16:49:26
>>108 直線(平面)の足し算ってどう定義されてるの?
110 :
132人目の素数さん :2009/01/13(火) 17:09:31
kingなめなめしたいお・・・
111 :
KingMind ◆KWqQaULLTg :2009/01/13(火) 17:15:50
112 :
132人目の素数さん :2009/01/13(火) 17:17:05
113 :
KingMind ◆KWqQaULLTg :2009/01/13(火) 17:19:23
114 :
132人目の素数さん :2009/01/13(火) 17:21:23
115 :
KingMind ◆KWqQaULLTg :2009/01/13(火) 17:32:27
king終了.exe
117 :
KingMind ◆KWqQaULLTg :2009/01/13(火) 17:39:14
Reply:
>>116 国賊を終了させるのが先だ。
118 :
132人目の素数さん :2009/01/13(火) 19:27:56
ワードで、下線ではなくて補集合のような上の線を付けるのはどうすれば良いのでしょうか?
板違い
120 :
118 :2009/01/13(火) 19:43:35
どこで訊けば良いのでしょうか?
ビジネスソフト板あたりにでもいけばオフィススレがあんだろ、死ねよ
力を貸してください。 ∫{(√(b^2-x^2))/(a^2-x^2)}dx
どうぞ っ「カ」
126 :
132人目の素数さん :2009/01/14(水) 00:07:15
>>124 楕円積分じゃないかな。
a=bとか特殊な場合を除いては無理だと思うよ。
x=bsin(t)で十分だと思うが
φ(n)=1/(2n) を満たす自然数nを求めよ。 検索してみたけれどわかりませんでした。解説お願いします。
129 :
132人目の素数さん :2009/01/14(水) 00:11:48
√は分子だけか。すまん。
130 :
132人目の素数さん :2009/01/14(水) 00:12:45
131 :
128 :2009/01/14(水) 00:15:24
132 :
132人目の素数さん :2009/01/14(水) 00:17:02
>>131 定義を書いてくれ。
オイラーの定義した関数は沢山ある。
133 :
132人目の素数さん :2009/01/14(水) 00:19:14
納n=0,∞](-1)^n/(2n+1)納i=1,n+1]1/(x^2+2)^i この式って簡単になりますかね? 納n=0,∞](-1)^n/(2n+1)=π/4とか使って。 あと、x=0〜1で積分するとπ^2/32になるはずなんですが、 どうやったら示せますかね?
134 :
128 :2009/01/14(水) 00:19:29
>>132 nを自然数とするとき1,2、・・・nのうちnと互いに素なるものの個数をφ(n)により表し、関数φをオイラーの関数と呼ぶ。 です
135 :
132人目の素数さん :2009/01/14(水) 00:21:56
>>134 そのトーティエント関数だったら
φ(n)は個数なんだから自然数だろう?
なのに
>>128 の式
> φ(n)=1/(2n)
の右辺は自然数にはならない。
136 :
128 :2009/01/14(水) 00:24:37
すみません、問題文を書き間違えていました。 φ(n)=n/2 を満たす自然数nを求めよ でした。 本当にすみません・・・
137 :
132人目の素数さん :2009/01/14(水) 00:31:57
>>136 n=2mかつ m が1,3,…,2m-1のどれとも互いに素ということで
n=2^kかな。
>>133 前スレの定積分のことだったら、別スレで解決してるぞ
139 :
132人目の素数さん :2009/01/14(水) 00:38:48
自分の筋の悪い方針を推し進めて計算をしたいだけだろう
級数展開間違ってるしその方針でもやっぱり無理。
あれか・・・やっぱり元の問題は書くべきだよなあ
142 :
128 :2009/01/14(水) 00:51:23
>>137 ありがとうございます、その方法で考えてみます。
前スレでオイラーのφ (位数) 関数使って答えたら「高校範囲でお願い」ってレス来たの放置してしまったんだが、解決してる? それとも質問者まだいて未解決?
案ずるでない
145 :
132人目の素数さん :2009/01/14(水) 11:12:51
>>143 前スレを検索してみたが
そんな話はどこにも無かった。
ポインタを示せ。
146 :
132人目の素数さん :2009/01/14(水) 13:07:48
大学の線形代数の問題です。どなたかおねがいします。 @Aをm×n行列とする。「0(ゼロ)がAの固有値のうちの一つである」ことと、 「Aが正則行列でない」こととが必要十分条件であることを証明せよ。 Axyz空間の中で、x^2-y^2+2√2 yz=1 という方程式の解集合はどんな曲面か?曲面の形を説明せよ。特に、この曲面の主軸はxyz空間の中でなにか?また、左辺の二次形式の回数と符号数も答えよ。 以上です。お願いします。
147 :
132人目の素数さん :2009/01/14(水) 13:53:24
>>146 x^2-y^2+2(√2) yz=1
x^2 - { y - (√2) z }^2 +2z^2 = 1
だもんで、
t = y - (√2) z と置換すると
x^2 +2z^2 - t^2 = 1
xzt空間において一葉双曲面かな。
>>146 「0がAの固有値」⇔「x=0がdet(xE-A)=0の根」
⇔「det A = 0」⇔「Aは正則でない」
149 :
132人目の素数さん :2009/01/14(水) 15:14:19
m=nあたりからやらないといかんのかな。
150 :
harusame :2009/01/14(水) 15:49:56
お初ですみませんが、この5問お願いします。 高校数学の問題ですが少し難しいので回答がほしいです。 @A,Bを正の整数とする。2次方程式 XのA乗+(a-b)x-ab=0 の二つの解がともに正の整数になるときのa,bは?? Asinx=sinπ/3 を満たす正の実数xのうち、小さいほうから数えて100番目のものを求めよ。 B12の94乗の最高位の数字及び一の数字を求めなさい。(log10の2=0.3010 log10の3=0.4771とする。) → → → C一直線上にない三点ABCがあり、3AP+4BP+5CP=0が成り立つとき、点Pはどんな点になるか図示しなさい。 DサイコロをN回続けて振るとき、K回目にでる目をXkとし、Yn=X1+X2+X3+・・・・・Xnとする。Ynが7で割り切れる確立をPnとしてPnを求めなさい。 5問ありますがぜひおねがいします。
マルチ死ね
152 :
132人目の素数さん :2009/01/14(水) 17:47:03
@有理数係数の多項式全体Q[X]は可算集合であることを示せ。 AX1、X2、X3、……が可算集合であるときその合併集合も可算集合であることを示せ。 よろしくお願いします。
確率変数X,Yは独立でともに標準正規分布N(0,1)に従うとする。 期待値E[e^(-(1/2)(X^2+Y^2))]を求めよ。 お願いします。
>>154 すみません、具体的に何を計算したらいいのかわからないのですが…
>>152 (1) は (2) から自明なので (2) の方針のみ.
X_1 = { x_{11}, x_{12}, x_{13}, ... }
X_2 = { x_{21}, x_{22}, x_{23}, ... }
X_3 = { x_{31}, x_{32}, x_{33}, ... }
...
と並べておいて,X_1 ∪ X_2 ∪ ... の元を
x_{11}, x_{12}, x_{21}, x_{13}, x_{22}, x_{31}, ...
と並べる(左上から,三角形になるように取っている).
同じのが複数ある場合は適当に対処する.
これが X_1 ∪ X_2 ∪ ... の元の番号付けであることを示せばOK.
>>155 期待値を計算するんだろ?まさか期待値の定義を知らないわけじゃあるまい
線形代数の問題なのですが 2 -1 1 A= -1 2 -1 1 -1 2 (1) A^2-5A+4E=Oを示せ(Eは単位行列、Oは零行列) (2) (1)を利用して(等式の両辺に逆行列A^-1をかけて)A^-1を求めよ (2)がわかりません。解き方だけでもお願いします。
線型と言えカス
160 :
132人目の素数さん :2009/01/14(水) 18:24:43
>>153 独立なんだったら
E[ f(x)f(y)] = E[f(x)] E[f(y)]
で、
E[e^(-(1/2)(X^2+Y^2))] = E[exp(-X^2)]になるんじゃないかな。
161 :
132人目の素数さん :2009/01/14(水) 18:25:33
>>153 大嘘だった。
E[e^(-(1/2)(X^2+Y^2))] = E[exp(-(1/2)X^2)]^2
162 :
132人目の素数さん :2009/01/14(水) 18:27:41
>>158 (1)はもう計算されているので
A^(-1)を左から(あるいは右から)かけて
A - 5E +4A^(-1) = O
A^(-1) = (1/4) (5E-A)
これはすぐ成分計算できるだろう。
>>158 (1)の両辺にA^(-1)掛けろってほとんど答えそのものなのに
わからんというのが信じられん。
164 :
158 :2009/01/14(水) 19:29:48
165 :
132人目の素数さん :2009/01/14(水) 19:34:35
>>164 > 5A*A~-1=5Eという発想が無かったので・・・
逆行列の定義を確認しとけよ。
定義を知っていればわかるはずだ
166 :
132人目の素数さん :2009/01/14(水) 19:40:18
>>138-141 やっぱバレたか。そうだ、定積分のときの俺だ。
>前スレの定積分のことだったら、別スレで解決してるぞ
見さしてもらった。
解答者Thx。これには素直に感謝する。
>自分の筋の悪い方針を推し進めて計算をしたいだけだろう
その通り。
って誰が筋が悪いねん!w
普通にやったらあれに行き着くだろ。
>級数展開間違ってるしその方針でもやっぱり無理。
どこも間違ってねーよ。
どこが間違ってんだよ。言って見ろよ。あ?
>あれか・・・やっぱり元の問題は書くべきだよなあ
いやだから俺の目的はf(1,1,1)=π^2/32を示すことじゃなくて
∫[0,1]arctan(1/√(x^2+2))/((x^2+1)√(x^2+2))dx=π^2/32
を示すことなんだって。
間接的に証明されてるだろ!ってゆーつっこみは無しな。
nidotodetekuruna
_|: : : :\, . : ´: : : : : : : : : : : : : `ヽ- ―¬ ||
>>158 : : : : : :/: \:./: : : /:/\: : : ヽ:\: : \:.└-- ァ j| / | ¬
: : : : /: : /:. ,:イ:、:// / \: : :ト、: X: ヽ\: : / || \ | ー
: : :./:.:.:./:.〃//\':/ \|/: :.}: : ヽ \>|| / ヽ__ぃ
. ‐ 7: : :/:.// |/ ̄ ̄ヾ /  ̄ヽハ: : :.',: | || /^し (_
|: : :.|:./ | ○ | { ○ |ヽ: :.|:.| || ナ ヽ ヽ__
| ¬|/ ヽ ノ ヽ ノ ヽN || t」ー (_
/ .ス  ̄ ̄  ̄ ̄ | || / /
{ || /  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ト. | 〃 o o
入 し / |:i / ||
: : : ーi. , |:| ,ハ jj _____
7: : : : ヽ ' |:! /|┘ }}/'  ̄ ̄ ̄`\ 〃
..厶 -‐''::¨:::ヽ { リ /ヽ┘ /' }'
::::::::::::::::::::::::::::::{. `=ニ二二ニニ= '.::::::::::::::::\
::::::::::::::::::::/\:\ /:/\::::::::::::::::::\
169 :
132人目の素数さん :2009/01/14(水) 20:08:09
どうしても わからないので どなたか答えと解説を お願いしますm(_ _)m; 一辺が2cmの五角形の 対角線の長さを求めよ という問題です。 お願いします;;
>>169 正五角形 対角線の長さ
でぐぐったほうが早いと思う。
172 :
132人目の素数さん :2009/01/14(水) 20:19:15
対角線にも二種類ある
174 :
132人目の素数さん :2009/01/14(水) 20:31:45
集合論の証明問題で x∈A∪B&x∈C すなわち x∈A&x∈C or x∈B&x∈C とあるんですがこれは論理の飛躍でないでしょうか? 集合の分配律が成り立つ証明に元の分配律が成り立つのを根拠としてます。 あまりにも当たり前で証明にすらなってないと思うのですがその証明すら元の分配律が成り立つ根拠が示されてません。 おかしいと思いませんか?
前スレの定積分の、別スレってどのスレ?
>>174 論理の飛躍かどうかは知らんけど
あまり意味の無い問題ではあるよね。
177 :
132人目の素数さん :2009/01/14(水) 20:37:02
>>176 元の分配律が成り立つのは何故でしょうか?
178 :
176 :2009/01/14(水) 20:46:51
A∪Bの定義は一応 A∪B ≡ { x : x∈A または x∈B} だから x∈A∪B ⇔ x∈A または x∈B として良いよね。で、 ( P または Q )かつ R ⇔ ( P かつ R ) または ( Q かつ R ) は数学(集合論)の法則じゃなくて論理学の法則だから これは数学の問題を解くときは明らかとしてよい、 ということではあると思う。
179 :
132人目の素数さん :2009/01/14(水) 20:59:27
その論理学の法則が成り立つ理由は? 論理学の公理のようなものですか?
180 :
132人目の素数さん :2009/01/14(水) 21:04:25
150!の末尾に続く0の個数を求める時は、素因数分解したときの5の個数を求めればよいというのは何故でしょうか?
181 :
132人目の素数さん :2009/01/14(水) 21:06:16
すいません、問題ではないのですが。 環RとR加群Mがあるとき、R自身をR加群とみなして RとMのテンソル積をとると、R加群としてMと同型になります。 一方で、多様体Mがあるとき、実数RとMとの直積R×Mの de Rham コホモロジー群はMのと同型になります。 この2つの命題、私にはあまり関係ない命題に見えるのですが、見た目だけはよく似ている様な気がします。 (もちろん、使うアルファベットが同じなのは別としてです) 何か理由なり関係なりあるのでしょうか?別にそうでもないのでしょうか?
183 :
132人目の素数さん :2009/01/14(水) 21:12:59
2は沢山あるおー
>>179 そういう問題を公理でかたづけるのはよくないと思いますよ 証明できると思いますよ 関係ないですが ∫[x:a-b→a]{√(a-x)√(x-b) }dxの積分ってどうやって計算するのでしょうか? どなたか教えてください お願いします
むせきにんなやつめ
>>179 真理表を書いたらいいんじゃないかな。
>>184 x+(a-b)/2を何か他の文字で置くといいかも
はぁ・・・ここは馬鹿ばっかりだな 数学科の学生がこのようじゃ日本も終わりだ
188 :
132人目の素数さん :2009/01/14(水) 21:24:43
みんなー数学の天才が現れたよ!
馬鹿なみんなで
>>187 に数学の質問しよーぜ!!
>>179真理表で考えるのは命題論理の完全性でOKということだと思いますが それ以前に意味としてなぜ成り立つのか?を自分で把握するのは大事だと僕は思います
190 :
180 :2009/01/14(水) 21:37:40
>>190 何がわからんのか細分化・具体化してくれんと、補足もクソもないべ
>>190 末尾に0がいくつ続くか、ってのは、因数を使って10をいくつ作れるか、ってのと同じこと。
10=2・5だから、2という材料と5という材料とが揃えば10が作れる。
5の倍数より偶数が多いから、いつも2は余ってる。だから、5の数を数える。
>>153 X, Y が N(0,1)の正規分布をするとき、exp(-(X^2+Y^2)/2)で変換
した確率変数は区間[0,1]で一様分布をする。よってその期待値は 1/2.
r = √(X^2+Y^2)の分布が f(r) = r exp(-r^2/2)になることを導き、そ
れをさらに s = exp(-r^2/2)で変換すれば証明できる。
>>161 の方針で exp(-X^2/2)単独の期待値が 1/√2になることを導くのは
あまり簡単ではないだろう。
195 :
132人目の素数さん :2009/01/14(水) 21:57:20
助けてくれ基本すらわすれたっぽい 2a^3 -6a^2 =0 の解き方が分からないです。 2a^2で割って a-3a=0 a=3 でOKだと思ったのですが問題の解答はこうでした↓ 2a^3 -6a^2 =0 a^2 (a-3) =0 a=0,3 2a^2で割るとなぜダメなのでしょうか
196 :
132人目の素数さん :2009/01/14(水) 21:58:19
f:N→N^2 が全単射となるfの具体例を教えてください。
0のときは割れないから
198 :
182 :2009/01/14(水) 22:02:49
>>196 第k群がi+j=kを満たす(i,j)全体をiの小さい順に並べたものとなるような群数列をfとすればよい。
201 :
132人目の素数さん :2009/01/14(水) 22:03:53
>>197 数字だと0でも割れますよね?
文字の時は割れないと覚えといていいのでしょうか
>>201 > 数字だと0でも割れますよね?
詳しく教えてくれ、未発見のノーベル賞ものの新事実かも知れん。
>>196 たとえば、n=2^a・hogeと素因数分解できるnに対して
f(n)=(a,((n-2)/2^(a+1)))
とか
>>179 「または」と「かつ」の性質から導かれる、ということで良いんじゃないの。
具体的にどうやって示すかは論理の体系によるけど。
三角形ABCの辺について AB+AC=BC が成り立つという以下の証明のどこがおかしいのか? [証明]三角形ABCの3辺の中点をD,E,Fとし、 三角形FBD,三角形EDCの3辺をそれぞれ G,H,IおよびJ,K,Lとする。こうすると AB+AC=折線BAC =折線BFDEC =折線BIGHDLJKC =…… =BC よろしくお願いします。
206 :
132人目の素数さん :2009/01/14(水) 22:10:25
なんか俺カントールの対角線論法とか全単射論法とかズルいと思うんだよね
207 :
132人目の素数さん :2009/01/14(水) 22:14:24
>>202 今まで方程式は右辺が0でも、各項に共通の数字があればそれで割ってきたんですが…
ex)
2(x^2 +2x +1)=0
x^2 +2x +1 =0
>>205 そのコピペもう飽きたよ。
長持ちさせたければ、短期に集中して貼るのは、やめたほうがいいよ。
>>207 だれが右辺の話してんだタコ、aの話だヴォケ。
>>195 0*x=0からx=0は帰結できないから。
>>207 0*m=0*nの両辺を0で割ってm=nが導かれると思いますか?
>>208 過去ログに落ちて回答が見れないんです。
できればもう一度教えてもらえませんか?
213 :
132人目の素数さん :2009/01/14(水) 22:22:01
割るっていうのはかけるの逆演算なんだよ 0では割れねー
÷が×の逆演算なら 0×0=0 の逆演算は 0÷0=0 と定義されるがよいか?
>>205 >>208 そのように作った折れ線上の各点が BCに無限に近づくことと、
折れ線が BCになることは等価ではない。事実、折れ線はどの
点をとってもその傾きは ABかACで、BからCへまっすぐ向かう
部分はない。図形として重なるからといって、図形自身の長さ
まで同じになるわけではない。これでいいかな?
>>216 丁寧なレスありがとうございます。
非常に助かりました。
>>212 折れ線の長さを指示関数の線積分として真面目に計算すれば明らかだろ。
219 :
132人目の素数さん :2009/01/14(水) 22:45:35
a ってのは単数を表すんだよ
220 :
208 :2009/01/14(水) 22:45:41
221 :
216 :2009/01/14(水) 22:48:12
なるほど
223 :
132人目の素数さん :2009/01/14(水) 22:59:09
>>215 分かってますよ。あなたは分かってますか?
どなたかお願いします。 V : C[0,1]→C^1[0,1] (Vf)(x)=∫[0,x]f(t)dt , B={f∈C[0,1] | sup|f(x)|≦1} とする。 このとき、S=VB={Vf | f∈B} の閉包が内点を持たないことを示すには どうすればよいのでしょうか? Sが一様有界かつ同程度連続で、アスコリ・アルツェラの定理よりSの閉包がコンパクト であることまでは示せましたが、その先が分かりません。
225 :
132人目の素数さん :2009/01/14(水) 23:56:36
Gをアーベル群とし、G'={f:G→Q/Z|fは準同型}とする。 Gが位数nの巡回群のときG'も位数nの巡回群になるそうなんですが理由がわかりません。 どなたか証明を与えて下さい。
>>223 > 0×0=0
> の逆演算は
> 0÷0=0
0×0=0 も 0÷0=0 も演算ではないのに?
227 :
132人目の素数さん :2009/01/15(木) 00:17:12
演算って、山梨県だっけか
気円斬!!!
229 :
132人目の素数さん :2009/01/15(木) 00:26:51
0で割るということは∞を掛けるということ ∞×3とかみたことあるか?
>>229 ルベッグ積分とかでは日常茶飯事で見てましたが……??
はあ?
232 :
132人目の素数さん :2009/01/15(木) 01:56:27
>>166 だが、チラシの裏
I(n)=∫[0,1](1/(x^2+2)^n)dx
とおくと、定積分の証明は以下に帰着
納N=0,∞]I(N+2)(-1)^n/(2n+1)=π^2/32
I(n)=(√2/2^n)(π・(2n-3)!!/(2^n・(n-1)!)-B(2/3,n-1/2,1/2)/2)
となるから、あとはテクニック・ヒラメキの問題になった。
数値的には確認していて、興味深いのはI(n)の第1項をI1(n)、第2項をI2(n)とおくと
納N=0,∞]I1(N+2)(-1)^n/(2n+1)=0.411234…
納N=0,∞]I2(N+2)(-1)^n/(2n+1)=-0.102808…
と、何らかの値に収束すること。
未知の定数(現在の定数・関数で表現できない)だったら名前付けていいのか?www
まー、上記の定数は未知の定数の可能性は低いとして、
色々調べた結果でてきた面白い定数がコレ!!
納m=0,∞](納n=0,m](-1)^n/(2n+1)-π/4)≒0.1427
オイラーの定数みたいな形してるよね。
この定数の表現形式ある?
ここはお前の日記じゃねぇんだ
234 :
132人目の素数さん :2009/01/15(木) 02:03:31
訂正 納N=0,∞]I(N+2)(-1)^n/(2n+1) ↓ 納m=0,∞]I(m+2)[n=0,m](-1)^n/(2n+1) IをI1,I2とする部分も同様
235 :
132人目の素数さん :2009/01/15(木) 02:08:28
さらに訂正w 納m=0,∞]I(m+2)[n=0,m](-1)^n/(2n+1) ↓ 納m=0,∞]I(m+2)納n=0,m](-1)^n/(2n+1)
荒らすな
有限群Gの元aと可換な元はa,a^2,...a^k=e (kは位数)となるのでしょうか? もしそうでないなら、それらの元はどう見つけるのでしょうか?
どちらが正しいのでしょうか? 内積の定義で (a*をaの複素共役だとします) (a,b)=a*b (u,n)=∫u*ndx と書いた教科書があり 別の教科書では (a,b)=ab* (u,n)=∫un*dx と定義してあるのです。 これはどちらがただしいのでしょうか? 複素数が入ると a*b=ab*のはならないので、どちらかがちがいますよね?
239 :
132人目の素数さん :2009/01/15(木) 09:07:36
どっちでもいいじゃんそんなの。
241 :
132人目の素数さん :2009/01/15(木) 09:11:46
>>237 たとえば
G = Z/(2Z)で G×Gを考えると
(0,1)+(1,0) = (1,0)+(0,1) = (1,1)
だけど (0,1)をいくつ足しても (1,0))は見つからないよ。
238ですが それぞれの本で,どちらを定義として採用するかを決めているってことですか?
243 :
132人目の素数さん :2009/01/15(木) 09:28:43
>>242 どちらを採用しても本質的な違いはないからね。
そのあとの計算で内積の結果が複素共役になってばかりとか支障が出るなら
誤植の可能性があるけれど。
ちなみに岩波数学辞典4版では後者を採用してるみたい。
>>243 回答ありがとうございます。
そうなのですか!本質的な違いがないのは驚きです。
大学の教科書になっている「岩波の理工系の基礎数学の線形代数」は前者を採用しています。
自分の持っている自習用の参考書だったり、他の分野の線形代数の内容を書いた本では
後者を採用しています。
後者の方が一般的っぽいですし、好きなのですが、テストではすべて前者なので…
>>241 クライン4元群ってやつですね。 V = { identity, (1,2)(3,4), (1,3)(2,4), (1,4)(2,3) }
例えばa=(1,2)(3,4,5)と可換な5次対称群の巡回置換の元全部を求めるには
地道に計算するしかないのでしょうか?a^i (i=1,2,..6)はすぐにわかりますが
>>244 ベクトルが縦なら前者、横なら後者、というようになっては居ないかね?
247 :
132人目の素数さん :2009/01/15(木) 11:04:35
次の級数の発散・収束を求めよ Σ[n=1,∞]((-1)~n・n)/(n-1) という問題なのですが、ダランベールの収束判定法を用いた場合どのような答えになるのでしょうか?
>>245 5次対称群をGとする
#(aと可換なGの元) = #G / #(aと共役なGの元)
= 120/20 = 6
249 :
132人目の素数さん :2009/01/15(木) 11:41:01
>>247 n=1を入れると1項目が飛ぶから
級数の収束発散を求めてる場合じゃない。
級数が定義されていないとしか言いようがない。
250 :
132人目の素数さん :2009/01/15(木) 11:44:58
∫[0,π]{(1+cosx)/(x+sinx)} dx の定積分の値を求めよ。 という問題の解き方が分かりません。 分かる方がいらっしゃったら教えてください。
251 :
247 :2009/01/15(木) 11:48:47
すいません ×Σ[n=1,∞]((-1)~n・n)/(n-1) ○Σ[n=1,∞]((-1)~n・n)/(n+1) でした。訂正させていただきます
252 :
132人目の素数さん :2009/01/15(木) 11:50:10
>>250 普通に分母の微分が分子になってるのだから
∫ f'(x)/f(x) dx = log| f(x)| +c
253 :
250 :2009/01/15(木) 11:59:30
>>252 レスありがとうございます。
分母の微分が分子になってるのは分かったのですが、
定積分なのでlog|x+sinx|にx=0,πを代入すると、どうしてもlog0という値が出てしまって…。
どうすればいいのでしょうか?
254 :
132人目の素数さん :2009/01/15(木) 12:07:40
>>251 a(n) = ((-1)^n・n)/(n+1)
として
|a(n+1)/a(n)| = {(n+1)^2}/{n(n+2)} → 1
だからダランベールでは何も言えない。
>>246 たしかにそうです!
前者はベクトルが基本的には縦です。
これはなぜ
縦→a*b
横→ab*
というちがいがでてくるのでしょうか?
256 :
132人目の素数さん :2009/01/15(木) 12:09:32
>>253 x=0のところで広義積分になってるだけなので
積分範囲を s < x ≦ πにして
s→+0という極限を取れということ。
257 :
132人目の素数さん :2009/01/15(木) 12:10:53
>>255 *は複素行列の記号では随伴行列を表し
複素共役だけでなく転置させろという意味になる。
なるほど 基本縦の時は(a,b)をだす場合aを横、bを縦に計算するべきで そこでaを転置としているわけか。 ありがとうございます。すっきりしました。
259 :
250 :2009/01/15(木) 12:17:58
>>256 ∫[s,π]{(1+cosx)/(x+sinx)} dx (但し、s→+0) で、
計算するとlog|x+sinx||_[x=s,π]=log(π)-log(s) となりました。
s→+0のとき、log(s)→-∞となるので答えは+∞ということでしょうか?
261 :
132人目の素数さん :2009/01/15(木) 12:21:04
262 :
250 :2009/01/15(木) 12:24:20
263 :
132人目の素数さん :2009/01/15(木) 13:04:50
Q/Zの単位元って何ですか?
264 :
132人目の素数さん :2009/01/15(木) 13:08:15
265 :
132人目の素数さん :2009/01/15(木) 13:13:51
同値類
267 :
132人目の素数さん :2009/01/15(木) 13:24:30
>>255 横からごめん
ベクトルって普通縦で書くものじゃないのか?
でも岩波の数学辞典が横の方式をとりいれているってことは・・・
質問です。 ∫[0,∞](x/sinx) dxという積分が分からなくて、 色々調べてみたのですが答えはπ/2、ということしか分かりませんでした…。 導出方法を知っている人がいましたら教えてください。
270 :
269 :2009/01/15(木) 13:35:53
すいません、上の問題は ∫[0,∞](sinx/x) dxの間違いでした。
x/2+1/3−x/3-1/4 これのとき方を教えてください 式はx/2-x/3+1/3-1/4であってますか?
>>271 レスありがとうございます。
そうなんですか??
じゃあどのようにして出せばいいのでしょうか??
マルチ? どこ見ればわかるんですか?
大学の解析学の問題について質問させてください。 問題 S=[0,1](区間の意味), F={S,Φ,[0,1/2]} このFにSの部分集合を加えてFが最小のσ-集合体であるようにせよ、 という問題なんですが、 答えが{[0,1/4],(1/4,1/2],(1/2,3/4],(3/4,1]}ととなっているんですが、理由がわかりません。 σ集合体の定義に照らし合わせると、 その部分集合の補集合(例えば(1/2,1])も答えに含まれると思うんですがなぜでしょうか? そもそも"最小のσ-集合体"とはどういう事なんでしょうか? わかる方がいらしたら教えてください。
277 :
132人目の素数さん :2009/01/15(木) 14:10:17
>>273 留数定理を使ったのです。
習っているならsinxをeになおしてやってみては?
じゃあ誰がどこのスレで回答するんだ?
280 :
132人目の素数さん :2009/01/15(木) 14:16:07
>>276 誤植かなにかで問題か回答が間違っているんだと思う。
そもそも1/4という数が出てくる根拠が全くない。
>>280 すみません問題を書き間違えまていました。
訂正
S=[0,1](区間の意味),
F={S,Φ,[0,1/2],(1/4,3/4]}
お願いします。
誰か教えてください x/2+1/3−x/3-1/4 これのとき方を教えてください 式はx/2-x/3+1/3-1/4であってますか?
283 :
132人目の素数さん :2009/01/15(木) 14:53:42
n次元ユークリッド空間R^n内の、k次元部分多様体の体積を求める方法を教えてください。 たとえば集合 {(x,y,z,w):x^2+y^2=1,z^2+w^2=1} や {(x,y,z,w,v):x^2+y^2+z^2<1,w^2+v^2=1} など 体積要素を計算するより簡単な方法を知りたいのですが。
284 :
132人目の素数さん :2009/01/15(木) 15:11:45
>>283 2or3次元空間の図形で嫌というほど学んで来たように
ケースバイケースとしか言いようがない。
>>269 初等的な∫[0,∞) (sin x/x) dxの計算法:
部分積分より、
∫e^(-xy) sin x dx = -e^(-xy) (y sin x + cos x)/(1+y^2) + C
なので、
I(R) = ∫[0,R](∫[0,R] e^(-xy) sin x dx) dy
= ∫[0,R] 1/(1+y^2) dy - ∫[0,R] e^(-Ry) (y sin R + cos R)/(1+y^2) dy
→ ∫[0,∞) 1/(1+y^2) dy = π/2, R→∞
積分順序を入れ替えると
I(R) = ∫[0,R](∫[0,R] e^(-xy) sin x dy) dx
= ∫[0,R] (sin x/x) dx - ∫[0,R] e^(-Rx) (sin x/x) dx
→ ∫[0,∞) (sin x/x) dx, R→∞
したがって、∫[0,∞) (sin x/x) dx = π/2
誰か教えてください x/2+1/3−x/3-1/4 これのとき方を教えてください 式はx/2-x/3+1/3-1/4であってますか?
287 :
269 :2009/01/15(木) 15:30:20
>>278 留数定理ですか…。
sinx={e^(ix)-e^(-ix)}/(2i)
と変形してやるやつですか??
288 :
269 :2009/01/15(木) 15:43:19
>>285 そんなやり方があったんですね。よく分かりました。
とても詳しい説明ありがとうございました!
連投失礼致しました。
誰か教えてください x/2+1/3−x/3-1/4 これのとき方を教えてください 式はx/2-x/3+1/3-1/4であってますか?
>>269 一応、複素積分でのやり方:
f(z) = e^(iz)/z とおいて積分路:
1. 上半分の円弧で+Rから-R
2. 直線で-Rから-ε
3. 上半分の円弧で-εから+ε
4. 直線で+εから+R
で積分する。f(z)は積分路内で正則なので、この積分は0になる。
2.と4.の積分から2i ∫[0,R] (sin x/x) dxがでて、
3.の積分から留数の-1/2の成分-iπが出る。
1.の積分はR→∞で0に近づくので
∫[0,∞] (sin x/x) dx = π/2
ちなみに、フーリエ変換でのやり方もある。
f(x)=1 (-1≦x≦1) f(x)=0 (x<-1または1<x)
という関数をフーリエ変換して、逆変換すれば直ちに結果が得られる。
292 :
283 :2009/01/15(木) 16:21:25
>>284 たとえばn=3,k=2の場合は、
曲面(2次元グラフ)の面積を、ベクトルの外積を用いて計算する公式があったと思うんですが、
n=4,k=3などの場合に、その類似ってないですが?
ひとつdy∧dz∧dw-…+dx∧dy∧dzを引き戻せば体積になる気がしたのですが
イマイチ確証がない・・・
293 :
132人目の素数さん :2009/01/15(木) 16:26:15
>>292 ストークスの定理は一般の次元でももちろんあるが
確証もなにも数学辞典でも調べればいいだけのこと。
>>290 フーリエもあるねぇ
ここで質問者じゃないけど質問
>f(x)=1 (-1≦x≦1) f(x)=0 (x<-1または1<x)
の関数ってどうだしているんですか?
直感的に出しているのでしょうか?
群論の問題です。 G:群 H:Gの部分群 とする。Gの元a,bに対して b^(-1)a ∈ H ⇔ aH = bH が成り立つことを示せ よろしくお願いします。
>>294 コンパクトな台を持つ関数と標本化定理。
>>295 どこまで分かっててどこが分からないのか書け
>>289 ただの式を「解け」と言われてもそんなものはない。エスパーするに式を簡単にしたいのだと思うが、そうだとしたら4行目は通分してきれいにしないとダメだよ。
299 :
132人目の素数さん :2009/01/15(木) 18:25:16
>>295 b^(-1)a ∈ H とする。
Hは群なので
逆元は a^(-1)b ∈ H
任意の h ∈ Hに対し
{ b^(-1)a} h ∈ H となり
ah = b { b^(-1)a h} ∈ bH
したがって
aH ⊂ bH
同様に
aH ⊃ bH
aH = bH とする。
∀h∈Hに対して∃k∈H
ah = bk
b^(-1) ah = k
b^(-1)a = k h^(-1) ∈ H
301 :
132人目の素数さん :2009/01/15(木) 19:03:17
A↑・(∇B↑)とA↑(∇B↑)は同じですか?
知らん
tan(θ/2)=0.0099 でθを求めたいんだけどどうすれば解けるのでしょうか?
>>301 内積を普通の積のように書くかどうかは慣習による。
>>304 どうしてこうなるの…?
θ/2=atan0.0099
θ/2=0.5672
θ=1.1344
ではないの?
それにatanってアークタンジェントだよね
関数電卓でやったら2 atan(0.0099) =1.1344になったんだが
>>306 関数電卓の単位が違うんじゃないの?
0.0099ってラジアンじゃないの?
すいません 質問があります。 ∫{0からπ/2への積分}{1/(4 +5sinx)}dx ってどのようにすればもとまるのでしょうか? どなたかご教授お願いします
>>309 定石どおりに有理関数の積分に持ち込めばよさそうだが、できなくても知らん。
>>309 ∫[0,π/2]{1/(4+5sinx)}dx = ∫[0,π/2]{1/(4+5cosx)}dx
=∫[0,π/2]{1/(4+5(2cos^2(x/2)-1)}dx
=∫[0,π/2]{1/(10-(1+tan^2(x/2))}{dx/cos^2(x/2)}
ここでtan(x/2)=tと置換
=∫[0,1]{1/(9-t^2)}{2dt}
=∫[0,1]{1/(3-t) + 1/(3+t)}{(1/3)dt}
=(1/3)log2
>>311 cos にできなかったら cot(x/2) でもなんとかなるかな?
313 :
301 :2009/01/15(木) 22:45:07
同じだとしたら A_j*∂_i*B_jとA_i*∂_j*B_j はどうやってベクトル表記すればいいですか?
314 :
309 :2009/01/15(木) 23:01:33
>>311 詳しい解説ありがとうございます。
よくわかりました
>>313 意味わからない。
もしかして、(A↑・∇↑)B↑とA↑(∇↑・B↑)の違いを聞いてるのかな?
>>303 マクローリン展開
arctan(x) = x -(1/3)x^3 +(1/5)x^5 -(1/7)x^7 + (1/9)x^9 - ・・・・・
から
arctan(y(1-y)) = y -y^2 -(1/3)y^3 +y^4 -(4/5)y^5 -(2/3)y^6 +(13/7)y^7 -y^8 -(17/9)y^9 +(19/5)y^10 - ・・・・
これに y=0.01 を代入。
318 :
132人目の素数さん :2009/01/15(木) 23:57:50
そのままx=0.0099じゃいかんの?
319 :
132人目の素数さん :2009/01/16(金) 00:26:34
X・√(15-X) これの微分方法を教えて頂けないでしょうか √(15-X)=(15-X)^0.5 です
320 :
132人目の素数さん :2009/01/16(金) 00:32:50
>>319 (d/dx) {f(x)g(x)} = f'(x) g(x) + f(x) g'(x)
を使って
(d/dx) { x √(15-x)} = √(15-x) + x { -1/(2√(15-x))}
= {2(15-x)-x}/(2√(15-x))
= (30-3x)/(2√(15-x))
= 3(10-x)/(2√(15-x))
とするか
f(x) = x √(15-x)
として
f(x)^2 = (x^2) (15-x)
の両辺を微分して
2f(x) f'(x) = 30x - 3x^2
2 {x √(15-x)} f(x) = 3x(10-x)
とする。
321 :
132人目の素数さん :2009/01/16(金) 01:45:20
・・・・
323 :
132人目の素数さん :2009/01/16(金) 02:09:33
以下の素数判定の初歩的なアルゴリズムを教わりました。 対象となる数を n, 割る数を k とする時 小さい数から順に n が k割り切れるか確認し k^2 >= n の条件を満たすまでループを行う というものなのですが、何故 終了条件が k >= n ではなく k^2 >= n なのかの証明がありませんでした。 これはどのような証明があるのでしょうか?
>>323 n=abならば
a,bのどちらかは必ず√nかそれ以下。
>>323 n=a*bとかけたとすると、a,bのどちらか一方は√n以下となる。
どちらも√nより大きいとするとa*bがnより大きくなってしまうから。
だからk≦√n つまりk^2≦nまで考えればよい
>>323 nがkで割り切れるならn/kでも割り切れるだろ。
だからk≦n/kまで調べれば十分。
具体的には12に対して、
2で割り切れるなら6で割り切れるに決まってるし、
3で割り切れるなら4で割り切れるに決まってる。
もう4や6を調べる必要はない。
>>224 どういう位相が入ってるのかわからないけど
もう証明は終ってるんじゃないですかね
無限次元のノルム空間の強コンパクト集合には
内点が無かったような・・・違ったかな
328 :
321 :2009/01/16(金) 02:47:21
すいません。 Z=X(8-X) + Y(15-Y)^1/2 - 2X -2Y これでZをYで偏微分して0とおいたときの式の展開方法はどなたか分かりますか? 普通にやると(15-Y)^1/2 + 1/2・Y・Y(15-Y)^-1/2 - 2 = 0 となってここからの展開が厳しいのですが・・・
329 :
初 :2009/01/16(金) 03:10:08
arctan0.0682=0.0681rad=3°54′ になるみたいなんですが、 計算過程を教えていただきたいですorz 特に2つ目の=はまったくわからない 1ラジアンは57.29578じゃないんですか? よろしくお願いします
>>329 「 ′ 」は「分」と読んで、1度の1/60だ
331 :
323 :2009/01/16(金) 04:09:27
>>330 ありがとうございます!
うわ〜すっきり!やっと寝れます!
夜遅くにありがとうございました!
∇×(∇×A)=∇(∇・A)-(∇^2)A と ∇×(A×B)=(B・∇)A-(A・∇)B+(∇・B)A-(∇・A)B の証明がうまくできないので教えていただけないでしょうか
334 :
132人目の素数さん :2009/01/16(金) 08:05:51
e^-z/x^2+y^2の偏微分を教えてください
335 :
132人目の素数さん :2009/01/16(金) 08:15:23
>>328 とりあえず分母を払う
2(15-y) - y -4√(15-y) = 0
3(10-y) = 4√(15-y)
9(10-y)^2 = 16(15-y)
336 :
132人目の素数さん :2009/01/16(金) 08:16:33
>>334 何の偏微分だ?
それと分子や分母がどこからどこまでかわかるように
カッコをたくさんつかって書いてくれ。
>>327 レスありがとうございます!
位相はd(f,g)=sup|f(x)-g(x)| から定まる距離位相です。
すみません、強コンパクト集合って何でしょうか?
テキストにも書いてませんでした…
338 :
132人目の素数さん :2009/01/16(金) 11:15:43
教科書に載ってないのなら数学辞典くらい引くように。
[(1-x), 1 , 2] [ 2 , (3-x) , 0 ] [ 1 , 2 , (3-x)] この3行3列の行列式を、 因数分解する解き方を教えてください 書き方間違ってたらすいません
340 :
KingMind ◆KWqQaULLTg :2009/01/16(金) 11:22:51
Reply:
>>339 行の基本変形、列の基本変形で行列式がどう変わるかを考える。それで上三角行列あるいは下三角行列にする。
341 :
132人目の素数さん :2009/01/16(金) 11:46:36
>>339 展開して普通の多項式にしてから
因数分解すれば。
誰か真偽判定頼みます。 自分でも分からん。 位相空間(X,O)が第1可算公理を満たすとする。 A⊆Xが閉集合であるための必要十分な条件は、lim_{n→∞}x_n=x,x_n∈A(n∈N)ならばx∈A、となることである という定理の十分性の証明で正しいかどうか分からない箇所がある。 一応はじめからそこまで大雑把に証明を書く。 (十分性)A≠φを仮定して良い。 Aの閉包をCで表すことにすれば、A=Cを示せば良い。 A⊆Cは自明。 ここでA≠Cであったとする。 すると或る点x∈Cが存在して、x∈Aではない。 そして、各n∈Nに対してx_n∈AであるようなXにおける点列{X_n}がxに収束するならばx∈Aとなる。 即ち、lim_{n→∞}x_n=x,x_n∈A(n∈N)ならばx∈Aである。 仮定により、各n∈Nに対してy_n∈AであるようなXにおける点列{y_n}が存在して、{y_n}はxに収束しない。 lim_{n→∞}y_n≠xから、点xの或る近傍Uが存在して、或るm∈Nが存在してy_mはUに属さない。 Uは点xの近傍であるから或る開集合Oが存在してx∈O⊆Uとなる。 点y_mはU⊇Oに属さないことに着目すると、y_m∈X-O。 ここに、X-Oは位相空間Xにおける空でない閉集合である。 各n∈Nに対してz_n∈X-Oであるような点列{z_n}をとる。
(
>>342 の続き)
(1)点列{z_n}がxに収束するとすれば直ちに矛盾。
(2)点列{z_n}がxに収束しなかったとする。
このときx∈Oであったとする。
すると点列{z_n}、及び点xに対して、
lim_{n→∞}z_n≠x,x_n∈X-O(n∈N)ならばx∈O、
かつ、lim_{n→∞}z_n=x,z_n∈X-O(n∈N)ならばx∈X-O
となるから、lim_{n→∞}z_n=xとx∈X-Oとは同値である。
即ち、lim_{n→∞}z_n≠xとx∈Oとは同値である。
lim_{n→∞}z_n≠x、を仮定しているからx∈X-Oであるものと仮定することは不可能である。
然るに、点列{z_n}及び点xが満たすべき条件
lim_{n→∞}z_n=x,z_n∈X-O(n∈N)ならばx∈X-O
の仮定は偽である:lim_{n→∞}z_n≠x,z_n∈X-O(n∈N)
ものと仮定して考えているから、
x∈X-Oと仮定してもこの条件が満たされなくなることは起こらない。
即ち、x∈X-Oを仮定することが可能である。
これはx∈X-Oと仮定することが不可能であることに反し矛盾する。
この矛盾はx∈Oを仮定したことから生じたのだから、x∈X-Oでなければならない。
然るにこれはx∈Oに反し矛盾。
(1)、(2)から、必ず矛盾が生じる。
この証明の(2)の部分が正しいのか間違っているのか分かりません。
>>340 ある列に別の列の定数倍を加える方法で
計算しているんですが、上手く括る術が思いつきませんでした・・・
>>341 展開すると、-x^3+7x^2-11x+5になって進めなくなりました・・・
345 :
KingGold ◆3waIkAJWrg :2009/01/16(金) 12:13:44
346 :
132人目の素数さん :2009/01/16(金) 13:51:14
347 :
132人目の素数さん :2009/01/16(金) 13:53:42
正直、この程度の因数分解ができないなんて 行列式なんかやってる場合じゃない。 高校の数学からやりなおした方がいい。
348 :
132人目の素数さん :2009/01/16(金) 13:53:48
aを定数とし、xの二次関数 y=x^2-2(a+2)x+a^2-a+1 のグラフをGとする グラフGとy軸との交点のy座標をYとする。 Yの値が最小になるのはa=なにか という問題なんですが、問題の理解からできません。つまりどうしろと言っているんですか?
>>342 ですけど、回答がないということは
>>342 〜
>>343 は正しいでファイナルアンサーですね?
有向集合やフィルターとかの概念を使わなくても証明出来るらしいですし、
背理法で示せない命題は存在しないですしね。
このような証明は見たことがないですし行ったことがないんですが。
351 :
132人目の素数さん :2009/01/16(金) 14:46:48
>>350 2時間のうちにわかる人が来て
かつ、その人が精査してくれる確率は
どのくらいなんだろうか考えたかい?
352 :
132人目の素数さん :2009/01/16(金) 14:49:15
>>343 そもそも、写したものの元の出典は何で
正しいのか間違っているのか分からない部分は
何行目なのか?
>>351 >>352 元の本は岩波の河田・三村共著の現代数学概説Uで、
89ページの定理11.4の証明に当たりますけど、
そこには証明は正確には書かれていません。
一方で、凡例には集合の知識があれば、
位相空間の箇所を読めるというような、
論理関係の図が描かれています。
そこで例の定理の証明を考えていると、
>>342 〜
>>343 のようになりました。
自分で正しいのかどうかが分からないのは、
>>343 の(2)の議論の進め方です。
(2)のような議論は見たことがありません。
しょうがないなあ ちょっと待ってろ
載頭円錐形の側面積を知りたいのですが、公式のようなものはあるでしょうか。
357 :
355 :2009/01/16(金) 15:34:53
>>343 間違い
> lim_{n→∞}z_n=x,z_n∈X-O(n∈N)ならばx∈X-O
> の仮定は偽である:lim_{n→∞}z_n≠x,z_n∈X-O(n∈N)
> ものと仮定して考えているから、
> x∈X-Oと仮定してもこの条件が満たされなくなることは起こらない。
> 即ち、x∈X-Oを仮定することが可能である。
「PならばQ」と「Pでない」から「Qである」と言ってるんだろ?
そりゃ無茶だ
>>357 判定ありがとうございました。
再度考え直してみます。
359 :
132人目の素数さん :2009/01/16(金) 15:52:52
∬[x=1〜2]2^xdx 教えてください
群論です。 素数位数の有限群は巡回群であることを証明せよ。 という問題です。 よろしくお願いします。
>>361 空行いらないからやめれ
単位元以外の元一つとって考えれば良い
363 :
132人目の素数さん :2009/01/16(金) 19:05:30
>>361 ラグランジュの定理によれば
有限群Gとその部分群Hに対して
Hの位数はGの位数の約数
Gの単位元以外の元 a ∈Gをとり
巡回群 H = {a^k} を考えると
Gが素数位数ならHの位数はGの位数に等しくなければならず
G = Hとなるので、Gは巡回群になる。
その空行はわざとだな、荒らし
365 :
132人目の素数さん :2009/01/16(金) 19:37:23
自分の嫌なものは全部荒らしか。 俺様ルールの押し付け君だな。
366 :
132人目の素数さん :2009/01/16(金) 19:48:22
アフォな質問だったらスマソ [問]√3は無理数であることを背理法を用いて証明せよ。 [答]〜でないとすると有理数である。従って、√3=n/m(m、nは互いに素)…云々 ここで質問なんですが、 →これって予め√3が素って分かって無いと出来ないんじゃ?例えば4は有理数だが素じゃないし、そもそも"有理数ならn/m"は分かるが、"互いに素"ってどういうこと?4/3は有理数だが互いに素じゃないし。 →他の証明方法ってないの? [問]2+4√3は無理数であることを背理法を用いて証明せよ。 [答]〜でないとすると〜は有理数である。従って〜=a(aは有理数)と置くと√3=(a-2)/4となり分数で表されるから有理数となる。これは√3が無理数であることに反する。従って〜は無理数でなければならない。 →なぜこのaは先程のn/mでなくあえてaを使ったの?際立った理由でもあるの? →√3が無理数であることに反して、何故それが結論を否定したことになるの?
>>366 問に番号付けてくれよ。
問1 用語の意味を知らんのでは理解しようがない。調べるべし。
問2 a(aは有理数)で十分だから。
「√3が素」とか言わないんで。 「互いに素」っていうのは「二つの整数が」 ±1以外の公約数を持たないこと。 その上の証明は m が±1でないという性質を暗黙のうちに使ってるよ。 あと下の方は別に n/m でも良いけど (ただし最初の証明の n/m は√3 で、 下の方は 2+4√3 のことなので、これは別物)、 n と m は (n/m) の一まとまりでしか扱わないので、 これ全部でまとめて有理数 a とおいてるだけ。 a が有理数のとき、(a-2)/4 は有理数というのは良いのかな。 だとしたらあとは背理法を使ってるだけ。
371 :
132人目の素数さん :2009/01/16(金) 20:05:29
中3なんですけど質問いいですか? y=ax2乗でxの変域が-2≦x≦bとなります。aとbの値を求めなさい。 を教えて下さい。アホですいません。親切な方お願いします
373 :
132人目の素数さん :2009/01/16(金) 20:13:17
374 :
132人目の素数さん :2009/01/16(金) 20:41:16
親切にありがとうごさいます。
>>370 √3が互いに素でないと予め分かってるということですか?法則か何かあるんですか?他の有理数はn/m(n、mは互いに素)でなくとも表せるものってありますよね?
ということは√3が互いに素でないと予め分かっていて、なおかつそんなピンポイントな証明条件(√3はn/mで、n、mが互いに素でなければ無理数)をわざわざ持ってきて強引に証明したってことのように思えるんですが……ワケワカメ
> その上の証明は m が±1でないという性質を暗黙のうちに使ってるよ。
なぜmは±1でないのですか?どういう性質なのですか?
>>370 > √3が互いに素でない
「互いに素」の使い方を間違ってる。
>>374 有理数 m/n に対して m, n が互いに素でないなら約分できて、
必ず既約分数の形に書ける。だから、ハジメから既約であると
仮定して話を始めても一般性を失わない。
378 :
132人目の素数さん :2009/01/16(金) 21:23:08
>>376 >
>>374 > 有理数 m/n に対して m, n が互いに素でないなら約分できて、
> 必ず既約分数の形に書ける。だから、ハジメから既約であると
> 仮定して話を始めても一般性を失わない。
よく分かりました。ありがとうごさいます。
√3が既約分数でないという可能性は排除してるわけですか?
>>377 ?
> √3が既約分数でないという可能性は排除してるわけですか?
後百回は
>>374 を読み返せ
380 :
132人目の素数さん :2009/01/16(金) 21:37:02
∫[0→∞]ke{(-1+ix)k}dk の値ってどうなりますか? 自分でやると =1/(1-ix)^2 になるのですが、答えは{(1-x^2)+2ix}/{(1-x^2)^2+4x^2} になるそうです。 これは部分積分からやればいいんですよね?
>>378 議論の中では排除している。排除した特殊な場合に話を限定しても
限定を取っ払った一般の状態をすぐに復元できるからだ。
>>377 は参考リンクだろJK
384 :
132人目の素数さん :2009/01/16(金) 21:52:22
380
>>382 すいません∫[0→∞]ke^{(-1+ix)k}dk
です。「^」が抜けていました。
>>383 やっぱりそうですか。答えの{(1-x^2)+2ix}/{(1-x^2)^2+4x^2}は
完全に間違いなのでしょうかね?
変形で自分の答えに持って行けないでしょうか?
>>384 お前さんの計算を書いてみてくれないか?
386 :
383 :2009/01/16(金) 21:55:12
387 :
383 :2009/01/16(金) 22:00:03
>>384 ちなみに、この計算は部分積分ではなく、披積分関数は exp((-1+ix)k)を
xで(偏)微分して -i をかけたものであることに着目し、
(-i)(d/dx)∫[0,∞] exp((-1+ix)k) dk と計算してもよい。高校段階
だとすすめないが。
>>385 部分積分で最初の項は0だから
(与式)=∫[0→∞]e{(-1+ix)k}/(1-ik)dk
となり、1/(1-ik)^2
です。簡単に書きすぎ(?)
>>386 本当ですか!?
なら自分の答えの方が分かりやすい気がしますのでこれでいいですね。
ところでどのような変形をしたのでしょうか?
391 :
383 :2009/01/16(金) 22:12:04
>>388 分子は (1+ix)^2 だ。分母は(1-x^2)^2 + 4x^2 = (1-x^2)^2 - ((2i)x)^2
= (1-x^2+2ix)(1-x^2-2ix) = (1+ix)^2 (-1+ix)^2だ。
392 :
132人目の素数さん :2009/01/17(土) 00:27:02
∫2/{(x-1)(x^2+1)}dxを計算したいんですが、まず部分分数分解すると思ったんですが部分分数分解できません。 どうすればこの積分求められますか? ちなみに上の式を掲示板に載せるの苦労したんですが$\int \frac{2}{(x-1)(x^2+1)}dx$のことです
A={f∈C[0,1] | sup|f(x)-f(y)|<∞} B_{n,m}={f∈A | sup|f(x)|≦n, |f(x)-f(y)|≦m} とするとき、A⊂∪[n=1,∞]∪[m=1,∞]B_{n,m} を示すにはどうしたらいいのでしょうか?
394 :
132人目の素数さん :2009/01/17(土) 00:31:35
経済学に詳しい方よろしくお願いします。 A:x=−p+20 B:x=1/p C:x=1/√p (x:需要量 p:価格) このA、B、Cそれぞれの需要関数に関する記述として正しいのは次のうちどれか。 1.Aでは需要の価格弾力性は、需要量にかかわりなく一定となっている。 2.Aでは購入量が増加すれば、購入額も必ず増加する。 3.Bでは需要の価格弾力性は、需要量に応じて変化する。 4.Bでは購入量が増加すれば、購入額も必ず増加する。 5.Cでは購入量が増加すれば、購入額は必ず減少する。 お手数ですが正答を導くまでの過程もよろしくお願いします。
396 :
132人目の素数さん :2009/01/17(土) 00:34:55
>>395 部分分数分解が計算できないのですがどう計算すれば良いですか?
>>392 分子を
(x^2+1)-(x^2-1)
と書くといい
>>342 =
>>343 なんだが、解決した。
信じられんが感動もんだ。
どおりで背理法でも証明出来ないと思ったら、
以下に書く証明の上の2行を仮定しなきゃダメだった訳ね。
この2行の仮定がないと議論の進めようがない。
この2行の仮定がなくても証明できるなら指摘して下さい。
位相空間(X,O)が第1可算公理を満たすとする。
A⊆Xが閉集合であるための必要十分な条件は、lim_{n→∞}x_n=x,x_n∈A(n∈N)ならばx∈A、となることである
(十分性)
位相空間Xの開集合Y≠φ、X、を任意に取ったとき、任意の点x∈Yに対して、
各n∈Nに対してy_n∈X-Yであるような、点xに収束する点列{y_n}が存在するものと仮定して良い。
そこでこのことを仮定する。
A≠φを仮定して良い。
Aの閉包をCで表すことにすれば、A=Cを示せば良い。
A⊆Cは自明。
ここでA≠Cであったとする。
すると或る点x∈Cが存在して、x∈Aではない。
そして、各n∈Nに対してx_n∈AであるようなXにおける点列{X_n}がxに収束するならばx∈Aとなる。
即ち、lim_{n→∞}x_n=x,x_n∈A(n∈N)ならばx∈Aである。
仮定により、各n∈Nに対してy_n∈AであるようなXにおける点列{y_n}が存在して、{y_n}はxに収束しない。
lim_{n→∞}y_n≠xから、点xの或る近傍Uが存在して、或るm∈Nが存在してy_mはUに属さない。
Uは点xの近傍であるから或る開集合Oが存在してx∈O⊆Uとなる。
点y_mはU⊇Oに属さないことに着目すると、y_m∈X-O。
ここに、X-Oは位相空間Xにおける空でない閉集合である。
>>391 納得しました。
ありがとうございました。
(
>>400 の続き)
各n∈Nに対してz_n∈X-Oであるような点列{z_n}を任意にとる。
点列{z_n}がxに収束しなかったとする。
すると、x∈Oであることに着目すると、
点列{z_n}、及び点xに対して、
lim_{n→∞}z_n≠x,x_n∈X-O(n∈N)ならばx∈O、
かつ、lim_{n→∞}z_n=x,z_n∈X-O(n∈N)ならばx∈X-O
となるから、lim_{n→∞}z_n=xとx∈X-Oとは同値である。
即ち、lim_{n→∞}z_n≠xとx∈Oとは同値である。
ここでx∈Oであるから、点列{z_n}はxに収束しないために満たすべき条件をすべて満たす。
従って、確かに点列{z_n}はxに収束しない。
点列{z_n}は各n∈Nに対してz_n∈X-Oという条件のもとで任意であるから、
各n∈Nに対してz_n∈X-Oであるような点列{z_n}はすべてxに収束しない。
然るにO、φ≠O≠X、は開集合であることに注意すれば、これは仮定に反し矛盾する。
この矛盾はA≠Cを仮定したことから生じたのだから、
背理法によりA=Cである。
アホは無駄な長文レス書いてないで早く寝ろ
>>400 > 位相空間Xの開集合Y≠φ、X、を任意に取ったとき、任意の点x∈Yに対して、
> 各n∈Nに対してy_n∈X-Yであるような、点xに収束する点列{y_n}が存在するものと仮定して良い。
そんなバカな事は無い
>>404 だけど、現代数学概説Uを位相空間のところから読み始める限り、
こういう馬鹿なことを仮定しないと例の定理が証明出来ないんだよ。
これを仮定しないで背理法で示そうとするとどうしてもつまずく箇所がある。
それが
>>343 の(2)だ。
凡例には距離空間の章を読まなくても読み始められると書いてあるしね。
かといって、その本に従う限り背理法なしで示すことは出来ないだろう。
>>405 いや、ほかの方法があるんじゃないか
少なくとも、
> 位相空間Xの開集合Y≠φ、X、を任意に取ったとき、任意の点x∈Yに対して、
> 各n∈Nに対してy_n∈X-Yであるような、点xに収束する点列{y_n}が存在するものと仮定して良い。
はあり得ない
内点をなんだと思ってるんだ
>>406 まあ、内点の定義に従えば例のように仮定することは不可能だけど。
じゃあ、考え直してみるよ。
考え直さなくていいから、二度とくるな
何を言ってるんだ?
>>407 俺は寝るよ
昼過ぎに見に来る
その時まだ出来てなかったら答え書く
411 :
132人目の素数さん :2009/01/17(土) 09:13:54
∫{x/(1+x)^3} dxを積分したいんですが、これも部分分数分解ですかね? だとするとどんな部分分数に分解されますか? 式見づらいですがTeXでいう$\int frac{x}{(1+x)^3} dx$のことです
>>407 その前に、閉包をどう定義しているのかを書いてみな
>>411 y = x+1と置換 (分子を (1+x) - 1 と書いてみてもよい)。
414 :
132人目の素数さん :2009/01/17(土) 09:37:23
>>411 の式違いました。
正しくは∫{x/(1+x^2)^3}dxでした。
$\int \frac{x}{(1+x^2)^3} dx$
416 :
132人目の素数さん :2009/01/17(土) 10:04:31
>>405 昔の本は行間がたくさんあるから
その本を読むだけでは証明できないよ。
417 :
132人目の素数さん :2009/01/17(土) 10:17:27
418 :
132人目の素数さん :2009/01/17(土) 10:40:14
419 :
132人目の素数さん :2009/01/17(土) 11:36:08 BE:690502638-2BP(0)
>>416 まさか、距離空間の収束の理論を見本にして
位相空間の収束の理論の一部を構築しろってことだったのか?
収束の一般論が後で展開される云々って書いてあるから
そのようなことは微塵も考えてはいなかったのだけれど。
ということは、最初考えた以下のような証明はやっぱり間違っているのかい。
収束性を仮定することが、
見え見えモードで鍵になる示すべき包含関係C⊆Aに即つながっちまうから
証明になっていないとは思っていたのだけれど。
(示すべき定理)
位相空間(X,O)が第1可算公理を満たすとする。
A⊆Xが閉集合であるための必要十分な条件は、lim_{n→∞}x_n=x,x_n∈A(n∈N)ならばx∈A、となることである
(十分性)A≠φを仮定して良い。
Aの閉包をCで表すことにすれば、A=Cを示せば良い。
閉包CはAを含む最小の閉集合であるから包含関係A⊆Cは確かに成り立つ。
ここに、A≠φからC、≠φ、に属するXの点が存在する。
点x∈Cを任意にとる。
各n∈Nに対してx_n∈Aであるような点列x_1、x_2、…をとる。
点列x_1、x_2、…が点xに収束するとする。
すると、lim{n→∞}x_n=x、x_n∈A(n∈N)からx∈Aである。
点xは任意であるから、C⊆A。
これとA⊆Cとから、A=Cを得る。
>>412 閉包の定義は、
位相空間Xの任意の部分集合Eに対して、
Eを含むすべての閉集合の共通部分をEの閉包という。
と、書かれています。
421 :
132人目の素数さん :2009/01/17(土) 11:46:13
>>419 そんなフリーハンドでかいたようなぐちゃぐちゃな線にまで
きれいな数式が対応してると思ったら大間違いさー
422 :
393 :2009/01/17(土) 11:49:15
>>393 を考えてみたのですが、合ってるでしょうか?
f∈Aとすると、sup|f(x)-f(y)|<∞より、sup|f(x)-f(y)|<MとなるMが存在する。
sup|f(x)-f(y)|≦sup|f(x)|+sup|f(y)|≦2nより、
n≧M/2、m≧Mとなるようなn,mをとれば、明らかにA⊂B_{n,m}.
ゆえにA⊂∪[n=1,∞]∪[m=1,∞]B_{n,m}が成立。
423 :
404 :2009/01/17(土) 11:53:37
>>420 > ということは、最初考えた以下のような証明はやっぱり間違っているのかい。
> 点x∈Cを任意にとる。
> 各n∈Nに対してx_n∈Aであるような点列x_1、x_2、…をとる。
> 点列x_1、x_2、…が点xに収束するとする。
収束する点列が存在するか分からないからダメ
第1可算公理を使え
424 :
132人目の素数さん :2009/01/17(土) 11:56:52
>>422 > sup|f(x)-f(y)|≦sup|f(x)|+sup|f(y)|≦2n
ここで、sup|f(x)| ≦ nを使っているんだと思うんだけど
これはAには無い条件だよ。
425 :
404 :2009/01/17(土) 11:58:08
>>420 あと、閉包の話
近傍系を使って閉包の定義が書けるんだが
その本のどこかに書いて無い?
426 :
132人目の素数さん :2009/01/17(土) 11:59:21 BE:345250962-2BP(0)
>>421 いや、でも私の先生曰く数式で表せるらしいんです
エクセルで、A1〜A141まで0.5置きに数字を入れて
B1〜B141まで=EXP(-33/1+(15*COS(0.119/0.49*A1)+1)/2)で算出すると
>>419 のグラフに割りと近いのが出せるんですが、
さらに近づけることはできますか?
教えてください
427 :
404 :2009/01/17(土) 11:59:41
428 :
132人目の素数さん :2009/01/17(土) 12:01:35 BE:1812567479-2BP(0)
補足 A1〜A141に0〜70まで0.5置きに数字を入れて です。お願いします
429 :
132人目の素数さん :2009/01/17(土) 12:09:43
>>426 それは、予想を立てて近似しろということであって
グラフを表す関数ではないよ。
割りと近いってのは個人的な主観でしかない。
どういう関数で近似すべきなのかは
その分野の板にでも行って聞いてくれ。
数学とは全く関係ない。板違い。
どこに誘導すれば良いんだろう
431 :
132人目の素数さん :2009/01/17(土) 12:20:00
>>371 すいません。間違えてました
y=ax2乗でxの変域が-2≦x≦3のとき,yの変域は-12≦y≦bとなります。aとbの値を求めなさい。
でした。お願いします
>>425 クラトフスキーの公理系のことですね。
例の定理の殆ど直前に書かれていました。
十分性は、第1可算公理を用いて考えてみます。
ありがとうございました。
433 :
132人目の素数さん :2009/01/17(土) 12:31:25 BE:1035752966-2BP(0)
>>429 すいません。ここでお願いします
今のところ
>>426 を改良して
Bのセルの式を=EXP(-33/1+(15*COS(0.127/0.49*(A1+5))+1)/2)*1000000000000-39
で底が平らになった近似グラフができるんですが、
これをおわん型にする方法はないですか?
教えてください。お願いします
434 :
132人目の素数さん :2009/01/17(土) 12:43:50
>>433 板違いだからその実験の関係する分野に行け。
多項式の零点は係数に関して連続関数となる証明はどうやってやるのですか?
436 :
132人目の素数さん :2009/01/17(土) 12:44:24
437 :
132人目の素数さん :2009/01/17(土) 12:50:23
>>431 y = a x^2
a ≧ 0のとき y = a x^2 ≧ 0なので値域に負の数は入らない。
a < 0のとき
y = ax^2 は -2≦ x ≦ 3で 9a ≦ y ≦ 0 となり a = -4/3, b=0
438 :
132人目の素数さん :2009/01/17(土) 13:13:41 BE:805586047-2BP(0)
数学版のプロ固定ってアホばっかだなw もう二度と来ねぇよ、こんな糞板ww
プロ固定ってなんだよ
440 :
132人目の素数さん :2009/01/17(土) 13:24:19
>>438 どこまで馬鹿を晒せば気が済むんだw
言葉の意味を調べてから使った方がいいぞ。
441 :
132人目の素数さん :2009/01/17(土) 13:32:58 BE:690502346-2BP(0)
わかんねぇならわかんねぇと素直に言えよアホ共
443 :
132人目の素数さん :2009/01/17(土) 13:56:38
>>441 分からないということでいい。
おまえに一番いいアドバイスができるのは
その実験を行う分野の人間だから
そいつらのいる板に行くがいい。
この板でおれたちの適当な予想聞いてちゃ
駄目になるよ。
444 :
132人目の素数さん :2009/01/17(土) 15:37:05
集合AからBへの全写fと単写gが存在するとき、AからBへの全単写が存在しますか?どうやって構成しますか?
ベルンシュタインの定理とかその辺の議論じゃないの。
446 :
132人目の素数さん :2009/01/17(土) 16:09:22
昨年も一度きいたんですが、もう一度お願いします。 問題:2次方程式x^2+ax+6=0の2つの解が正の整数であるとき、aの値をすべて求めよ。 解法:2次方程式x^2+ax+6=0が因数分解されたときのあらゆる場合を考える。 6=m*nで、mとnが正の整数である場合を考える。このときm+n=-a 6=1*6=2*3だから、 (x-1)(x-6)=0 ・・・ ?@ (x-2)(x-3)=0 ・・・ ?A の2通りが考えられる。 ?@より、x^2-7x+6=0だから a=-7 ?Aより、x^2-5x+6=0だから a=-5 答え:a=-7, a=-5 >6=m*nで、mとnが正の整数である場合を考える。このときm+n=-a なんのことを言っているのかよくわかりません。 6の正の整数の因数1,2が解の場合、aは-(1+2)になるということでいいんでしょうか。 詳しい説明をお願いします。
>>444 b∈Bに対し、f^-1(b)={x∈A|f(x)=b}とすると、
{f^-1(b)}_(b∈B)はAの部分集合からなる族であり、
fは全射なのでいずれのメンバーも空でない。
そこで選択公理により、各bに対しf^-1(b)の1つの元を
対応させる写像hを考えれば、hはBからAへの単射。
よってA→Bの単射、B→Aの単射がともに存在するので
ベルンシュタインの定理から、全単射A→Bが存在する。■
選択公理なんか使わずにもっと単純にできないものだろうか。
というか選択公理使って良いなら #A ≦ #B かつ #B ≦ #A よって #A = #B でも間違いじゃないけどなw 選択公理使わないと出来なさそうだけど、 出来ないことの証明とか言い出すと専門家の話題になりそう
>>449 ベルンシュタインには選択公理は必要ない。比較可能性には必要だが。
452 :
132人目の素数さん :2009/01/17(土) 16:28:53
>>448 >>451 >6の正の整数の因数1,2が解の場合、aは-(1+2)になる
解と係数の関係ってこれのことじゃないんですか?
どう違うんでしょうか?
>>452 それでいい。
とすると逆に、どこがわからないのかがわからない。
>>453 たぶんわかってもらえないと思いますが、
自分の中では-aとかかれると
-(正の数)と-(負の数)を考えてしまって
こんがらがってしまうんです。
ありがとうございました。
aの符号はすぐに決まるのだから、両方を考えてもこんがらかることはないだろ。
結局何が訊きたかったんだろうか……???
>>456 >>457 今わかりました。
私はm+n=-aの=の意味を勘違いして左辺と右辺を等しい数として
理解しようとしていたんです。
この=の意味は「等しい」ではなく、解が正ならxの係数は負になるという関係性を
示す「ならば」というような意味になるんですね。
でもこの=の使い方は理解しずらかったです。
ありがとうございました。
> 私はm+n=-aの=の意味を勘違いして左辺と右辺を等しい数として > 理解しようとしていたんです。 勘違いでは在りません、ただの等式です。 > この=の意味は「等しい」ではなく、解が正ならxの係数は負になるという関係性を > 示す「ならば」というような意味になるんですね。 なりません。式そのものではなく、式を含めた前後の文脈を含めれば そういった意味の文章ですが、それはあくまで文脈が持つ意味です。
記号 - は負の数を表すときに使うと思っているようだ。
>>460 >>462 m+n=-a
1+6=-{-1+(-6)}
2+3=-{-2+(-3)}
こういう意味ですか?
x<0の時 f(x)=0、x>0の時 f(x)=e^(-x) である関数のフーリエ変換を使って ∫[0,∞]{ksin(kx)+cos(kx)}/(1+k^2) dk の値を求めよ、という問題が出来ません。 分かる方いらっしゃったら教えてください。
とりあえずフーリエ変換してみればいいと思うよ。
>>463 君は、物事の論理の因果関係というものをちゃんと意識して数学的なステイトメントを
読むようにしたまえ。
>>463 大前提として、二次方程式x^2+ax+b=0の2解がα,βであれば
x^2+ax+b=(x-α)(x-β)が成立する、という事実がある。
このとき、(x-α)(x-β)=x^2+(-α-β)x+αβゆえ、
a=(-α-β)かつb=αβが成立しなければならない(根と係数の関係)。
いま、b=6かつα,βともに正の整数という条件があるのだから、
自ずとa,α,βの候補は限られる。
というふうに模範解答を読まなければいけない。
468 :
464 :2009/01/17(土) 17:57:53
>>465 フーリエ変換はしてみたのですが、
F(w)=1/(1+iw)という形になっただけで…。
この後どうすればいいのでしょうか??
>>468 F(w)の分母を有理化してからF(w)の逆フーリエ変換を考える。
逆だから元に戻るなんて事は言わずにちゃんと積分の式として書いてな。
y=tanx (0≦x≦π/4)をx軸のまわりに1回転して出来る図形の曲面の面積を求めたいのですが、 2π∫[0,π/4]tanx√[1+{1/(cosx)^2}^2] dx をどのように計算すればいいでしょうか 高校スレとマルチになってしまいすみません
472 :
132人目の素数さん :2009/01/17(土) 18:16:48
誰か435をお願いします
474 :
468 :2009/01/17(土) 18:18:58
>>469 F(w)の定義式…∫[-∞,∞]f(x)e^(-iwx) dx
なので、今回の場合∫[0,∞]e^{(-1-iw)x} dx
ですよね??
>>470 F(w)の分母を有理化したら(1-iw)/(1+w^2)になりました。
これで逆変換すると、f(x)=1/(2π)∫[-∞,∞]F(w)e^(iwx) dx
ですよね??これからどうすればよいのでしょうか…??
>>474 比較したいものが近くにあるんだから、どうすればもなにも合わせろや。
477 :
464 :2009/01/17(土) 18:29:37
>>476 すいません、どういうことでしょうか??
478 :
あああ :2009/01/17(土) 18:31:26
jmoの問題なんですが、解説おねがいします。 (わかりづらい(?)のでx1,x2,x3,x4,x5をa,b,c,d,eに変えてあります。) 問,実数a,b,c,d,eについて次の等式が成り立つ。 ab+ac+ad+ae=-1 ba+bc+bd+be=-1 ca+cb+cd+ce=-1 da+db+dc+de=-1 ea+eb+ec+ed=-1 aとして考えられる値をすべて求めよ。
>>473 ではどうなるのですか? 曲線の長さを求め方から考えてみたのですが違うのでしょうか
>>479 根本的に勘違いしてると思うよ。
回転体の表面積は、回転体を軸方向に輪切りして得られる極小円柱面を
軸方向に加えることで得られる。だから曲線の長さの公式は見当違い。
表面積の公式あってんじゃね?
>>471 積分自体は
t = tan(x), u = 1+t^2 と置換すればよい
∫[0,π/4] tan(x)√(1+1/cos^4(x)) dx
= ∫[0,1] t/(1+t^2)*√(1+(1+t^2)^2) dt
= (1/2)∫[1,2] (√(1+u^2))/u du
= (1/2) (ln((√5-1)(√2+1)/2) - √2 + √5)
1+(tanx)^2=tにすればよくね? 置換した後の積分のやり方は知らんが
同じことじゃん
どっちにせよ、tanの積分だよな
2π∫rdxな気がする。あくまで気がするだけだが。
回転体なら2π∫y√(1+y'2)dx じゃなかったか。 y≧0が条件で
しまった、y'^2
2π∫yds (sは弧長) だな
>>467 それはすごくよくわかるんです。だから問題も解けました。
ただ、m+n=-aがわからないんです。
-m+(-n)=aならわかるような気がするんですが。
aの前の-はどんな理由でつけたんでしょうか。
>>492 おちょくるのも大概にせぇよ、(x-α)(x-β)=x^2-(α+β)x+αβが分るのに
それがわからないなんてことは無いだろ。
お前ら落ち着け、迷走しすぎ
>>492 aをメインに見たいかm,nをメインに見たいか程度の気分の問題だろ、そんなの。
>>478 maxima で解だけ求めてみたら ±√2, ±1/√2 だった。ちなみに虚数解だと ±i/2 だそうだ。
解説できる人の助けになれば幸い。
※ 数学オリンピックスレの方がいいかも。
>>492 >>495 自分でもなにがわからないのかわからなくなってきました。
勉強しなおしてきます。
ありがとうございました。
498 :
132人目の素数さん :2009/01/17(土) 21:23:17
Σ1/n^2 の求め方についてですけど、大学1年生のレベルでできる簡単な方法ないですか?
アイディアはそれでいいけどそれ自体は普通使わない。そっち示すほうがよほどめんどい
501 :
132人目の素数さん :2009/01/17(土) 21:30:15
冪級数って収束円の内部で広義一様収束したっけ?
>>500 無限乗積と無限級数を比べるくらいしか知らんけど、
高校のとき昼休みの図書館で暇つぶしに読んでた落ちこぼれの俺ですら理解できたぞ?
>>501 一様なんじゃネ?
sinの無限積があのように書けることの証明を 「因数定理を考えればこうだよね。」 程度で済ませるならそれでいいんだろうね。
504 :
132人目の素数さん :2009/01/17(土) 21:48:38
∃n0∈Nが存在して って表現おかしいですか?
おかしい
506 :
132人目の素数さん :2009/01/17(土) 21:52:23
ものすごい情けない質問ですが 2xの2乗+x+1=0 この因数分解はどうやるんでしたっけ?
>>506 解の公式で解を出してから、天下り式に因数分解する。
【問題】 鋭角三角形たる僊BCにおける内部の動点Pを考える。 このときAP+BP+CPを最小にする点Pの位置を求めよ。 【解答】 P=(x,y)として、f(x,y)=AP+BP+CPとする。 この時、Vector<AP>、Vector<BP>、Vector<CP>がx-軸の正方向との成す角をそれぞれα、β、γとすると、 ∂f(x,y)/∂x=cos(α)+cos(β)+cos(γ) ∂f(x,y)/∂y=sin(α)+sin(β)+sin(γ) …となるそうですが、何故この式が成立するのかが、いまいちわかりません。 ご教授願えないでしょうか。
510 :
132人目の素数さん :2009/01/17(土) 22:43:32
>>507-508 ありがとうございます
問題間違ってました。
-2xの2乗です
(2x+1)(-x+1)=0になるらしいんですが…
>>509 点Pをx軸方向にh動かした点をP'とする。
AP↑=(rcosα,rsinα)とすると、AP'↑=(rcosα+h,rsinα)
(|AP'|-|AP|)/h
=(√(r^2+2hrcosα+h^2)-r)/h
=(2rcosα+h)/(√(r^2+2hrcosα+h^2)+r)
あとはいいよね。他も同じ。
>>510 ノーマルにたすき掛けじゃダメなのかい?
>>512 ありがとうございます。理解できました。
515 :
132人目の素数さん :2009/01/17(土) 22:57:54
対称行列 A= 0 2 0 2 -2 2 0 2 -2 は 3P= -2 1 2 1 -2 2 2 2 1 なる直交行列Pで対角化できる。 さて、ここからが問題。 次の2条件を満たす行列Bは何個存在するか? (1)AとBは可換 (2)Bは固有値1、4、7をもつ 何か背景がありそうな問題なのですが、よくわかりません。誰か解いてもらえませんか?
516 :
132人目の素数さん :2009/01/17(土) 23:10:52
-2xの2乗+x+1=0が (2x+1)(1−P)=0になるのがわかりません
どこからPがでてくるのか僕にもわからない
519 :
132人目の素数さん :2009/01/17(土) 23:24:37
すいませんPはxです間違えました たすきがけで解くと (-2x+1)(x+1)=0になりませんか?
522 :
132人目の素数さん :2009/01/17(土) 23:35:07
f(x)=sin(1/x) (x≠0)、 f(0)=0 なる関数f(x)の原始関数を1つ求めよ。 積分を使わない形で、どなたかお願いします
>>520-521 ようやくわかりました。こんなくだらない質問に答えて下さったみなさんありがとうございました
524 :
132人目の素数さん :2009/01/17(土) 23:52:25
次の複素数と共役な複素数を言え。「2-8i」 ↑教えてください!
2+8i
釣りは要らんよ
太っ腹だねえ
531 :
132人目の素数さん :2009/01/18(日) 00:16:45
高1にもわかるように解説してください 0≦x≦1 において、つねに|x^2-2ax+6a-7|≦5 が成り立つように定数aの値の範囲を定めよ
532 :
KingGold ◆3waIkAJWrg :2009/01/18(日) 00:19:00
Reply:
>>531 いくつかの基本事項の組み合わせ。
533 :
132人目の素数さん :2009/01/18(日) 00:23:19
-5<f(x)<5 x^2-2ax+6a-7=(x-a)^2-a^2+6a-7 まできたんですが、あとがわかりません
グラフの概形描け、3パターンぐらい
535 :
132人目の素数さん :2009/01/18(日) 00:26:53
a<0,0≦a≦1,a<1 ですか?
536 :
KingGold ◆3waIkAJWrg :2009/01/18(日) 00:27:28
Reply:
>>533 最大と最小はわかるだろう。
537 :
132人目の素数さん :2009/01/18(日) 00:30:20
xが 0≦x≦1 の範囲で最大値は5最小値は-5の範囲にグラフをおさめろってことですか
>>535 そんなのは概形を書いてみてからだ。
その概形を実現可能なaがあるかどうかすら、最初は気にするな。
>>537 そ。軸や頂点の位置で何種類か状況が変わるでしょ。
>>529 AとBがどちらも対角化可能であり, AB=BAを満たすならば,
ある正則行列Pを用いて, AとBはどちらも対角化される
542 :
132人目の素数さん :2009/01/18(日) 00:44:29
軸の位置で変わってくるので a<0のとき最小値はx=0で、a≧1/3 0≦a<1のとき最小値はx=aで、3-√7≦a≦3-√7 1≦aのとき最小値はx=1で、a≧1/4 こんなんですか?
544 :
132人目の素数さん :2009/01/18(日) 00:50:07
ありがとうございました
>>515 >>529 Aの定義が間違っていないかい? その P で対角化できない.
まあきっと (2,2) 成分が -1 の間違いだと思うけど.
方針だけ述べると,
(1) D = P^{-1} A P,X = P^{-1} B P とおけば D X = X D が成立.
(2) D X = X D を成分計算すると X は対角行列に限られる.
(3) X の固有値は 1,4,7.
(4) よって X としてありえるものは?通り.
(5) よって B としてありえるものは?通り.
の順に確認していく.
546 :
132人目の素数さん :2009/01/18(日) 00:51:23
(1) x^2 + 3xy + 3y^2 = 1 を原点中心にθ 回転させた図形の方程式、 (2) (1) で求めた方程式のxy の係数が0 になるような角度θ のtan θ の値、 (3) tan θ が(2) で求めた値の時にx^2 + 3xy + 3y^2 = 1 を原点中心にθ 回転させた図形の概形 わからないので教えてください。 あと、(3)はどんな概形になりますか?
f(z)はz=aで正則で、f'(a)≠0とし、g(ζ)はζ=f(a)で一位の極で、その留数がAとする。 このとき、Res(g(f(z));a)を求めよ。 どなたか教えてもらえると幸いです
549 :
132人目の素数さん :2009/01/18(日) 01:11:51
>>437 お礼遅くなってすいません。すごく助かりました!ありがとうございます
550 :
132人目の素数さん :2009/01/18(日) 01:23:39
質問です。 a[k]、b[k]を関数fのフーリエ係数とし、 S[n](x)をn項目までの部分和とする時、 ∫[-∞,∞][{S[n](x)}^2] dx=π[(a[0])^2/2 +Σ_[k=1,n]{(a[k])^2 +(b[k])^2}を示せ。 という問題が解けません。分かる方がいらっしゃいましたら教えてください。
たぶんパーセバルの等式なんだろうけど、その積分範囲はどうなんだろう。
552 :
550 :2009/01/18(日) 01:34:37
>>551 レスありがとうございます。
パーセバルの等式って
∫[-L,L][{f(x)}^2] dx=L[(a[0])^2/2 +Σ_[k=1,∞]{(a[k])^2 +(b[k])^2}
というやつですよね?形は似てるなぁとは思ったのですがどうしても当てはめられなくて…。
>>552 当てはめるもなにもそのままなんだけどね、積分範囲以外は。
たとえばS[1](x)がsin(x)に等しい場合がありうるけど、そのとき
∫[-∞,∞][{S[n](x)}^2] dx は収束しないでしょ。
その点はどうなの。この積分範囲は本当に問題もそうなってるの?
554 :
132人目の素数さん :2009/01/18(日) 02:38:26
すみません、教えて下さい。 100秒中のある連続した10秒間のAという状態と、 17秒に1回起きるBという現象があった場合、 状態がAで、その間にBが来るという確率って分かりますか?
555 :
132人目の素数さん :2009/01/18(日) 06:05:38
∫log(3x-2)dx で3x-2=tとするやりかたでは誤答になってしまうんですが ちゃんとやれば正答でますか?
556 :
132人目の素数さん :2009/01/18(日) 10:16:00
群Gの部分群AとBがG−共役というのは、∀x∈A,および∀y∈B に対して,axa^(-1)=yとなるGの元aが存在することですか??
>>556 aAa^(-1)=BとなるGの元aが存在すること
558 :
132人目の素数さん :2009/01/18(日) 10:29:11
>>545 遅くなってすみません。レスありがとうございました。ちなみに
?=3!
ですね?!
>>555 > ∫log(3x-2)dx
> で3x-2=tとするやりかたでは誤答になってしまう
誤答にならないと思うんだが
>>555 不定積分なら最後に元に戻してないから
見た目が違う答えになってるんじゃないの?
R_2上の一次微分形式α(x_1,x_2)=x_1dx_2を座標変換 x_3=x_1+x_2 x_4=x_1-x_2 に関して、x_3、x_4、dx_3、dx_4 を用いて表せ。 がわかりません。もし分かる方がいたらよろしくお願いします。
563 :
132人目の素数さん :2009/01/18(日) 13:24:49
A:コンパクト と (A,O|A):コンパクト って何が違うんですか?
>>562 中学生でもできそうな連立方程式を解くだけだろ
>>562 解くと
x_1=(x_3+x_4)/2
x_2=(x_3-x_4)/2
まではわかりますが
dx_2=(dx_3-dx_4)/2でいいですか。
つまりα(x_1,x_2)=(x_3-x_4)(dx_3-dx_4)/4でこれを分配するんだと思うんですが
連レスすいません。 (x_3+x_4)(dx_3-dx_4)/4 ですね。 展開して (x_3dx_3+x_3dx_4-x_4dx_3-x_4dx_4)/4
567 :
132人目の素数さん :2009/01/18(日) 15:59:51
(1) I=∫sinx/sinx+cosx dx J=∫cosx/sinx+cosx dx を求めよ。 (2) I=∫e^ax *sinbx dx J=∫e^ax *cosbx dx を求めよ。 解らないのでご教授お願いいたします。
I = ∫sinx/(sinx+cosx) dx J = ∫cosx/(sinx+cosx) dx I+J = x+C I-J = -log|sinx+cosx| + D
( exp(ax)sin(bx) ) ' = a ( exp(ax)sin(bx) ) + b ( exp(ax)cos(bx) ) ( exp(ax)cos(bx) ) ' = -b ( exp(ax)sin(bx) ) + a ( exp(ax)cos(bx) ) exp(ax)sin(bx) = a*I + b*I + C exp(ax)cos(bx) = -b*I + a*J +D
570 :
132人目の素数さん :2009/01/18(日) 16:48:24
(a,b)という記号がありますよね? これはa<x<bをさすのかAとBの直積A×Bをさすのか判断つかない場合とか紛らわしくないですか? 実数から平面ベクトルへの写像とか
記号が文脈から切り離されて単独で現われても、それ単独で意味を持つわけではないので まったく紛らわしくありません。記号の意味は文脈によって評価されてはじめて決まります。
>>570 紛らわしいので開区間を ]a,b[ と書く人もいる
「開区間 (a,b) 」のように書くのが普通じゃないかな
>>572 >>570 は開区間という術語も順序対という言葉も知らないようだからそれは無理な話だよ。
> 実数から平面ベクトルへの写像
が何を指しているのかは不明だが、内積のつもりかも。
ほかにも座標や最大公約数、義務教育中ですら
指折り数得るくらいには使いまわすね、この記号は。
義務教育って中学までのこと? 最大公約数にそういう記号は使わない場合が多いし、 内積と開区間は出てこない。 義務教育では違うものにはできるだけ違う記号を使うという配慮がされてるような。 内積はa・bと書くし(しかもベクトルには矢を付ける)、 開区間という言葉は使わないし[a,b]とか(a,b)というような記号法も用いないし、 座標と順序対くらいじゃないかな。
>>574 すまんな、ほかにも以降は別段落と思ってくれ。
576 :
132人目の素数さん :2009/01/18(日) 17:38:16
大体、前後の文脈からわかるから無問題
∫{2/(1-x^2)}dx を求めよ どなたかお願いします
579 :
132人目の素数さん :2009/01/18(日) 18:19:10
無理しないで堵愚慧螺読めよ 奇蹟のカーニヴァル 開 幕 だ n: ___ n: || / __ \ .|| || | |(゚) (゚)| | || f「| |^ト ヽ  ̄ ̄ ̄ / 「| |^|`| |: :: ! }  ̄□ ̄ | ! : ::} ヽ ,イ / ̄ ̄ハ ̄ ̄\ ヽ ,イ
580 :
132人目の素数さん :2009/01/18(日) 19:05:06
y=-x^2+6x の軸と座標お願いします! 自分で解いたら軸=3,(3,9)という答えが出たんですけど絶対違うと思ったんですが、 どうしてもわからなくて。
>>580 軸=3、は違うな。軸は直線x=3だ。
座標、というのは何の座標を求めるべきなのかわからんから問題の不備だな。
頂点の座標なら確かに(3,9)だ。
584 :
132人目の素数さん :2009/01/18(日) 19:08:38
>>580 簡単じゃん。まずx^2+6xでは足りないよね。
イッてるし、
「ちょピんちゅっビロンちょピんちゅっ」
って感じw。
でたらパりないよね。
イッてるし、
「ちょピんちゅっビロンちょピんちゅっ」
って感じw。
でたらパいだろw。
うにかってるボンボンだろうね。
ボボンだろw。
いだろw。
うにかってるボンボボボンだろw。
585 :
132人目の素数さん :2009/01/18(日) 19:08:50
でもなんか、絶対違うよね。
586 :
132人目の素数さん :2009/01/18(日) 19:39:33
違わない。
絶対チガくネ?
588 :
132人目の素数さん :2009/01/18(日) 19:44:18
ちんげかな?
あー?チョーチゲーYO
590 :
132人目の素数さん :2009/01/18(日) 19:58:33
>>580 です。
ありがとうございます!
合ってたんですね。恥ずかしい…
過去問を見返したらy=x^2+6xの答えと同じだったので、
間違ってると思って。過去問のほうが間違ってました;
591 :
132人目の素数さん :2009/01/18(日) 20:00:34
硬貨を240回投げるとき表が130回以上でる確率を求めよ お願いします!
593 :
132人目の素数さん :2009/01/18(日) 20:10:02
硬貨を240回投げたとき、130回以上表がでる確率を求めよ どなたかお願いします!
594 :
132人目の素数さん :2009/01/18(日) 20:10:27
あのー 分からない問題のスレが2つあるんですけどどうしてですか?
595 :
132人目の素数さん :2009/01/18(日) 20:10:46
硬貨を240回投げたとき、130回以上表がでる確率を求めよ どなたかお願いします!
596 :
132人目の素数さん :2009/01/18(日) 21:13:43
次の面積分を求めよ ∫s (x+y+z)dS S:2x+2y+z=4, x≧0, y≧0, z≧0 ちゃんと理解してないくせにやったもんだから答えが合わない… お願いします
598 :
132人目の素数さん :2009/01/18(日) 22:25:04
>>595 農{k=130 to 240} (240Ck) (1/2^k) (1/2^(240-k)) ≒ 0.1099756
11%くらい
f(x)=(x/1)+xについてマクローリン級数を3次の項まで求めよ。 よろしくお願いします。
2x+0*x^2+0*x^3
601 :
132人目の素数さん :2009/01/18(日) 22:56:19
>>599 f(x)=(x/1)+x = x+x = 2x
602 :
599 :2009/01/18(日) 23:05:29
すみません、式間違えました。 正しくはf(x)=x/(1+x)です。 申し訳ありません。
「三次の項まで」というのがよくわかりません。 単純にマクローリン級数を求めてみたら ∞ Σ((-1)^n)*x^n (n=0) となりました。
>>605 それならそうと書け。x^3の項まで、の意。
実際は無限解足し算するわけにはいかんのだから 近似計算するときは途中で打ち切るでしょ。 x^3のところまで級数を求めて、 あとたぶん剰余項も書きなさいっていう問題だと思うよ。
>>605 級数か。
(x/1)+xってことは砧麺麭覆拿彙螺子の可能性もある。
知的ルサンチマン(=ルサウンチマン)のオランウータンビーツじゃないかね?
さらには堵虞慧螺、痲璽彙螺禰などとも並ぶのでは?
611 :
132人目の素数さん :2009/01/18(日) 23:50:48
>>608 符号がところどころ怪しい。
あと
○ dx_3 + × dx_4の形にまとめた方がいいと思うよ。
ありがとうございます。助かりました。
613 :
132人目の素数さん :2009/01/19(月) 00:22:48
コンバンベルがニーポフッポしている間は、 キラインペヌラがフルベベを起こし続けているというのが インプクニャーの主張な訳だが、 これに対してウンパルオンはキサキサはチンペリオンだとヌイペペしてる。 でもこれだと以前からナファリン協会で 疑問視されてきたインプルオンとの関係性は皆無になるよね? つまりイェニガの存在がフ−ナックとロンバリオンによって否定されちゃうわけ。 と、言うことはウンパルオンの主張は間違いで、インプクニャーの主張は正しいということになる。 だけどインプクニャーのヒケヌロン説には決定的なミスがある。 それはチケグヒガンのフィフィフィヌンがパオンしているという項。 通常グルインフーパンはエヌエムイするわけだから チケグヒガンのフィフィフィヌンは関係なくて、代わりにイーヂオンがイワナサする。 つまり俺が言いたいことはグリヴォンこそがシリオンの最も正しいチケンパ、って事なんだよ。 これについて意見を求めたいんだけど
f(g^-1(x)) (g(x)の逆関数ってg^-1(x)でいいんですかね?) を微分,あるいは積分するとどのような形になるのでしょうか?
分からない問題があります 599+12+3+1=
616 :
132人目の素数さん :2009/01/19(月) 00:49:46
>595です ありがとうございました
617 :
132人目の素数さん :2009/01/19(月) 00:55:30
>>614 f(g^-1(x)) (g(x)の逆関数を微分、積分しろって問題かな?
まずg^-1(x)が、でたらイッてるし、
「ちょピんちゅっ」
って感じw。
でたりないよね。
イッてるし、
「ちょピんちゅっビロンちょピんちゅっ」
って感じw。
でたらパいッてるし、
「ちょピんちゅっ」
って感じw。
でたりないよね。
やっぱりちょっとたりない。
618 :
132人目の素数さん :2009/01/19(月) 01:04:42
3/2 (mod5) の答えを教えて下さい。 出来れば解き方も教えて下さい
619 :
132人目の素数さん :2009/01/19(月) 01:08:07
>>618 まず、最大公約数と最小公倍数を求めよ、という事なので
整式1は2X^2+2Xy−12y^2ですから「物理法則」を免れることは出来ません。
従って「脳選択」は全て「2X^2+8Xy+6y^2」なのです。
逆に言うと「脳に反することが出来ない」ということです。
「4X^3+12X^2y」が支配しており、他の(前頭前野等々)理性的言動部分が
767さんの「脳」でかなり「特殊」であり、仮に767さんが(色々言われているように)社会に不思議なことはないと
思わせる冷静に合わないことばかりに自分の物質ですら、「物理法則」をなした選択なのです。
逆に767さんが司るとしても、それほど不思議な時間を
「意思のオブクソップティ」してないかずいぶんと哲学不能でもかまわないのです。
「合理的観点から理解できない」としてもそれを
「止めることが出来ない構造(的要因)」・・・ということになります。
それが「合理的構造的要因」・・・ということになります。
大学で線形代数を習っているのですが、固有ベクトルや対角化について質問させてください。 A=(3、-2、-1)、(1,0,-1)、(-2,4,4)という行列 //(a11,a12,a13),(a21,a22,a23),(a,31,a32,a33) Aの固有多項式φ(x)=(x-3)*(x-2)^2である。 固有値(λ)は2,3である。 P=(p1、p2、p3)。 λ=2の時、テキストでは「一次独立である解の一組」として p1=(2,1,0)、p2(1,0,1)を挙げていますが、 λ=3の時にはテキストでは「0でない解の一つ」として p3=(1,1,-2)を挙げています。 (1)、この時、「一次独立である解の一組」と「0でない解の一つ」と表記が異なっているのは どうしてなのでしょうか。 (2)、「一次独立である解の一組」の判別方法はどのようにすればいいのでしょうか。 (3)、「0でない解の一つ」を求めるには例えばx=1を代入してみてからy、zを適当に決めるというやり方 でも大丈夫なんでしょうか。 試しに適当に決めた値で対角化してみたら P^-1*A*P=(λ、*、*)、(*、λ、*)、(*、*、λ)となり、(λ、0、0)、(0、λ、0)、(0、0、λ)とはなりませんでした。 長々とすみませんが、どうかよろしくお願いします
>>620 (1) 固有空間の次元が違うから。
(2) 適当。
(3) 適当。
お願いします。 点(s,t)から直線ax + by + c = 0 までの最短距離をラグランジュの乗数法(f ? λg)を用いて求めなさい。
>>662 × (f ? λg)
○ (f - λg)
>>622 ラグランジュの未定常数法を用いて求めればよい。
円x^2+y^2=10と直接x-3y+m=0が接するとき、定数mの値と接点の座標を求めよ 定数は分かったんですが、接点の座標の求め方がわかりません 教科書もないので悩んでます・・・
円の方程式と直線の方程式を連立させて解けばよい。
>>626 それだと直線の方程式のmはどうすればいいのですか?
mはわかったんじゃないのか?
>>627 mは分かったって自分で書いてるじゃないか!
ああなるほど それで連立で計算しようとしたのですが、円の方程式が2乗なので直線の方程式も2乗してあげればいいのですか?
解ける限りにおいて好きにやればいいと思うが、 まぁ直線の式を代入するほうが楽だろうな。
誰か接点の座標の求め方の経緯を教えてください・・・
あるグループで40回パーティが行われ、毎回参加者は10名であった。 どの二人も二回以上パーティで合うことはなかった。 このときグループには最低何人所属しているか。 どなたかお願いしますm(_ _)m
634 :
632 :2009/01/19(月) 02:38:16
すいません、誰かお願いします
>>634 x=3y-mをx^2+y^2=10に代入すれば良い
すいません、マルチになってしまうかと思うんですが 別のスレが荒れてるようなのでこちらで質問させてください。 ∫[-π、π] cos(kt)・cos(kt) dt これがいくつになるかを知りたいのですが・・・ 自分がやっても0にしかなりません・・・。 どうやらπになるらしいのですが、 途中式ありで教えていただけないでしょうか?
>>635 計算して求めたら、
(y-3)(y-3)=0になりました
このあとどうしたらいいのですか・・・
>>639 yの座標の値は3ですね
xの座標の値がわかりません・・・
>>638 ,641
∫[-π、π] (cos(kt))^2 dt と考えて
=[ (1/3k)(sin(kt))^3 ]-π、π
sinπ=0だから、0という答えに辿り着いたんですが
やはりどこかで間違えていますか?
>>643 ものすごく間違ってる
(1/3k)(sin(kt))^3 を微分しても (cos(kt))^2 にはならない
つまり、(cos(kt))^2 の積分は(1/3k)(sin(kt))^3 ではない
>>640 今更かもしれんが、mの値は2つある
今のmの値について計算し終わったら、もう片方の値についても計算する
646 :
132人目の素数さん :2009/01/19(月) 03:09:34
行列式の問題なんですが、求めた一般式に任意の数が2つあったらまずいですか?
問題による
質問なんですが、4x-1=0から点の座標と半径の値分かりますかね?
>>644 時間かかってすいません。
参考書を見てやり直してみたんですが
(1/3k)(cos(kt))^3 でしょうか?
2行4列の未知数4でランクはどちらも2なんですが、一般解出した時に任意の数が2つ出ちゃうんです
>>651 それ微分したら -sin(kt) (cos(kt))^2 になるから、それも違う
(cos(kt))^2 = (1+cos(2kt))/2 を利用する
>>650 すいません省略し過ぎました
2点A(-1.0)B(1.0)に対して、AP^2-BP^2=1を満たす点Pの軌跡を求める問題で、
求めていくと4x-1=0になるんですよ
その後どうすればいいのか・・・・
>>652 それでいい
未知数4つでランクが2だったら4-2=2だけ自由度がある
行列式は全然関係ないな
>>655 ありがとうございます!
やっと安心して寝れますわ
1/2 (∫[-π,π] 1 dt + ∫ cos(2kt) dt = 1/2 ( [t]-π,π + 1/2 [sin(2kt)]-π,π ) = 1/2 ( π-(-π) + 1/2 (0-0) ) = 1/2 ・ 2π =π あれ? 解けてます?
660 :
132人目の素数さん :2009/01/19(月) 03:41:17
>>632 円のような単純凸閉曲線ならば、
曲線の方程式 f(x,y)=0と、ax+by+c = 0 の連立方程式が単根を持つ条件を求める.
>>659 f(x,y)=(x-s)^2+(y-t)^2
g(x,y)=ax+by+c
条件g(x,y)=0の下でのf(x,y)の最小値を求めて平方根
662 :
ありさ :2009/01/19(月) 04:14:15
開成生が学ランを着て外出する確率を求める式を教えて下さい。
>>498 遅レスだけど、高校生でもわかるζ(2)の計算法(Fランク大学スレより)
316 :132人目の素数さん:2008/04/28(月) 03:59:44
(1) 0<x≦π/2とするとき、以下の式を示せ。
(a) 1/sin^2(x) = (1/4)*(1/sin^2(x/2)+1/sin^2(π/2-x/2))
(b) 1/sin^2(x) > 1/x^2 > 1/sin^2(x)-1
(2) (1)(a)を用いることで、
2 = (1/4^n)Σ[k=1,2^n] 1/sin^2((2k-1)π/(4*2^n)) を示せ。
(3) (1)(b)においてx=(2k-1)π/(4*2^n)とおいてkについて和をとることで
2 > Σ[k=1,2^n] (16/π^2)/(2k-1)^2 > 2 - 1/2^n を示せ。
(4) (π^2)/8 = Σ[k=1,∞] 1/(2k-1)^2 を示せ。
(5) ζ(2) = 1 + 1/2^2 + 1/3^2 + 1/4^2 + 1/5^2 +...とおくとき
ζ(2) - (1/2^2)ζ(2) = 1 + 1/3^2 + 1/5^2 +...であることを示し
ζ(2)の値を求めよ。
664 :
132人目の素数さん :2009/01/19(月) 09:50:52
>>662 1=1
よって確率1
(なお、ガクラン事象の余事象の確率測度がゼロであることは、
その事象が起こりえない事を意味しているわけではない事に注意する。)
665 :
132人目の素数さん :2009/01/19(月) 10:20:51
Excelのセルに X=34250000000000*EXP(-6137/(A+273.15))って式があるんですが A=の形に直したいのです。 式だとX=3.425*10^13*e^(-6137/(A+273.15))だと思います。 よろしく御願いします。どなたかご教授下さい。
>>665 c = 3.425*10^13 とおく
A = - {273.15 + 6137/(ln (X) - ln (c))}
667 :
132人目の素数さん :2009/01/19(月) 10:44:19
>>666 多謝 OTL 現役離れてさっぱりだったので。試してみます。
669 :
132人目の素数さん :2009/01/19(月) 11:08:36
665のAに値を入れた結果をXとして参照して、666の式を入力したらAに入れた値と同じ値が返って来ました。 露点温度と背圧開放大気圧下の水分体積濃度volppmの換算式でした。助かりました。
どういたしまして。
671 :
132人目の素数さん :2009/01/19(月) 11:25:06
どういましたて。
672 :
132人目の素数さん :2009/01/19(月) 12:08:47
確率分布 X 1|2|3 P(X)|1/6|3/6|2/6 Y 1|3|5 P(Y)|1/6|4/6|1/6 に従う、独立な確立変数X,Yに対してZ=XY-X-Yの確率分布を示せ。 確率変数の差をどう扱えばいいか分からなくて混乱してます。 XY+(-X)+(-Y)として扱うと出てくる数字が多すぎるし何か違う気が・・・ 指針お願いします。
673 :
132人目の素数さん :2009/01/19(月) 12:14:22
>>672 差とか考えずに
まずはP(X,Y)を計算する。
P(1,1) = 1/36
P(1,3) = 4/36
…というようにね。
そのあとで Zを計算していけばZの従う確率が求まるよ。
>>672 Z=XY-X-Yの確率分布を求めるなら簡単。
まず基本はm^*(E+x)=m^*(E)
これは絶対。
そしてルベーグ外測度なのかスティルチェス外測度なのかについてだが
(x/1)+xってことは砧麺麭覆拿彙螺子の可能性もある。
知的ルサンチマン(=ルサウンチマン)のオランウータンビーツかもしれんが。
「(3) fがΣ可測でE⊂R^dならf_χ_EもΣ可測(但し,f_χ_Eは特性関数です)」で用いたf_χ_Eを考えればこのfは有界で非可測。
さらには堵虞慧螺、痲璽彙螺禰などとも並ぶね。
結構基本だよ。
>>622 ラグランジュの乗数法は懐かしいなwしかし簡単。
まず基本はax + by + c = 0
これは絶対。
そしてルベーグ外測度なのかスティルチェス外測度なのかについてだが
(x/1)+xってことは砧麺麭覆拿彙螺子の可能性もある。
知的ルサンチマン(=ルサウンチマン)のオランウータンビーツかもしれんが。
「(3) fがΣ可測でE⊂R^dならf_χ_EもΣ可測(但し,f_χ_Eは特性関数です)」で用いたf_χ_Eを考えればこのfは有界で非可測。
さらには堵虞慧螺、痲璽彙螺禰などとも並ぶね。
結構基本だよ。
676 :
132人目の素数さん :2009/01/19(月) 12:46:05
>>673 P(X,Y)は出しました。
XYについて
(X,Y)=(1,1)=1
(1,3)=3
(1,5)=5・・・
といった形でそこから(X+Y)の数値を引くとやってみたのですがどうも間違ってる気がして・・・
P(X,Y)の扱いがよく分かってないんです。
677 :
132人目の素数さん :2009/01/19(月) 13:48:49
>>676 何を言いたいのかさっぱり分からないが
Z = Z(X,Y)は、XとYから計算するだけだから
P(X,Y)は全く関係ない。
Zの計算に確率は全く関係ない。
678 :
132人目の素数さん :2009/01/19(月) 13:49:47
>>676 補足すると、例えば(5+c)×(4+2)÷(3×a)=X
X+(4+3)×b+3+4+5+6・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
という数式が延々と続いてるのが「純粋理性批判」なのである。
例えば「超越論」という単語、例えば「超越論的観念論」という単語、
例えば「アプリオリ」という単語、例えば「分析判断」という単語、
「総合判断」という単語、延々と数十数百と続くこれらの単語を
数学の「変数aとかcとかc」と考えたまえ。そしてこの連立方程式は、
700ページにも及んでおり、変数の数は数十数百と続いている。
679 :
132人目の素数さん :2009/01/19(月) 13:51:42
ちなみに認知心理学で「思考力」のノイマン型定義が「蓄積されている知識をもちいて推論すること」 であることを知らないと難しいかもしれん。
680 :
132人目の素数さん :2009/01/19(月) 13:55:39
arctan(tan(x)) って tan(x) なんですか?
683 :
132人目の素数さん :2009/01/19(月) 18:22:47
684 :
132人目の素数さん :2009/01/19(月) 20:18:23
y=ax2乗+bx+cと x=Aにおける接線と x=Bにおける接線の面積が S=|a/12×(BーA)3乗|となることを証明しなさい お願いします
685 :
132人目の素数さん :2009/01/19(月) 21:15:34
>>684 y = a x^2 + bx+c
のままだと計算しにくいので、平方完成して
y = a { x +(b/(2a))}^2 - ((b^2)/(4a)) + c
X = x +(b/(2a))
Y = y + ((b^2)/(4a)) - c
という平行移動を行う。
※平行移動するだけだから、問題の面積は変化しないし
※X 座標の差 B - A も変化しない。
Y = a X^2
の
X = p における接線は
Y = 2apX - ap^2
X = q における接線は
Y = 2aqX -aq^2
この2本の接線の交点は
X = (p+q)/2のところであり
問題の面積は
|∫_{x=p to (p+q)/2} (aX^2 - 2apX +ap^2) dX| + |∫_{x=(p+q)/2 to q} (aX^2 - 2aqX +aq^2) dX|
= |∫_{x=p to (p+q)/2} a(X-p)^2 dX| + |∫_{x=(p+q)/2 to q} a(X-q)^2 dX|
= | (a/24) (q-p)^3| + | (a/24) (q-p)^3| = | (a/12) (q-p)^3|
p = A + (b/(2a))
q = B + (b/(2a))
という移動だったのなら
q-p = B-A
なので | (a/12) (B-A)^3| となる。
686 :
132人目の素数さん :2009/01/19(月) 21:24:00
ある 自然数 n が与えられたとする。任意の e > 0 に対して、以下がなりたつ。 √(Σ[i=1, n] {(e^2)/n}) = e 位相の本に出てくる証明に使われている式なのですが、なぜこの等式が成り立つのか わかりません。確かに n=1 の時は成り立ちますが、n>1 の時は √(Σ[i=1, n] {(e^2)/n}) > e となるのではないでしょうか。でもそれでは証明が正しくないことになってしまいます。 どなたか、なぜこの等式が正しいのか教えてください。
687 :
132人目の素数さん :2009/01/19(月) 21:28:37
>>686 前後の文脈が分からないと何とも言えない。
>>686 おまえは高校一年生か、と敢えて的確なツッコミを入れる。
>>685 解答ゴクローさま、と言いたいところだが多少やり過ぎたようだ
それがどういうことなのか今一度じっくり考えてみるのがいい
じっくり考えてもわからないなら、君は回答者に向いていない
もっとも、一部の教えて君にとっては絶好のカモだろう
それでいい、それがいいという人も世の中にはいるのだろうな
回答者ではない、解答者だ。質問者でない解答者は邪魔だから消えてくれ。
693 :
686 :2009/01/19(月) 22:09:19
>>686 誰かヒントでもお願いします。私なりにいろいろと試して、それでもわからないのです。
>>693 しょうがないなぁ、出血大サービス。n/n=1
695 :
132人目の素数さん :2009/01/19(月) 22:22:46
>>691 2chに来たばかりのカスに
回答者に向いているだの向いてないだの言われたくないわw
>>694 ヒント有難うございます><
今わかりました!なぜか脳内で分母の n と i を取り違えてました。
本当にバカでした。出直してきます。
697 :
132人目の素数さん :2009/01/19(月) 22:27:37
いや、間違いなく 2chがカス掲示板だろうwwwwwwwwwwwww
698 :
132人目の素数さん :2009/01/19(月) 22:35:07
>>697 2chがカス掲示板だろうとなんだろうといいけど
そのことと
>>691 がカスであることとは矛盾しないな。
>>625 mは定数だということが分かった、ということか。
700 :
132人目の素数さん :2009/01/19(月) 22:38:36
カス掲示板にはカスしかいない
701 :
132人目の素数さん :2009/01/19(月) 22:39:54
カスがの壺ね
たまに、教育者かなにかと勘違いしてる人が 自分の教育方針(笑)を元にヒントだけにすべきだとか しょうもないことを喚きだすのは釣りかな
そういうときは、よこやま死ね。でおk。
704 :
132人目の素数さん :2009/01/19(月) 22:50:47
今井死ね。
逆に聞きたいのだが、解答を全部書く人っていったい何がしたいんだろうか? まさかここに質問でくるような簡単な問題をそのまま解くのが楽しいわけ?いや簡単すぎて楽しくないでしょ。 俺は質問者と会話しながら遊ぶほうが楽しいからそうするんだけど。
706 :
132人目の素数さん :2009/01/19(月) 22:54:28
>>705 >俺は質問者と会話しながら遊ぶほうが楽しいからそうするんだけど。
変態?
おまえがそれを楽しむのは勝手だし
おまえの楽しみ方でしかない。
それを他人に押し付けることの何が面白いんだい?
>>705 明智小五郎(元アホパソマソ)のわるくちゆーなw
>>705 まとめると
電車の中でチャック下げて中のモノ取り出すのが楽しいからそうするんだけど。
っていう理屈だよな。
709 :
132人目の素数さん :2009/01/19(月) 22:57:14
数学スレじゃないかと思ってしまった。w
710 :
132人目の素数さん :2009/01/19(月) 22:57:33
俺がチャック下げるのが楽しいんだから 全世界のみんなもチャック下げるの楽しいんだろ的なw
711 :
132人目の素数さん :2009/01/19(月) 23:01:43
>>705 質問者を女子中学生とか女子高生とかと想定してて
会話を楽しみたいってことだよな
こ の ロ リ コ ン め が!
712 :
132人目の素数さん :2009/01/19(月) 23:11:56
>>705 楽しむのはいいんだよ。
でも、それって他の人が回答者に向いていない云々とは
全く関係ない個人的な、自分本位の楽しみ方の一つでしかないんだということは
自覚したほうがいいと思うよ。
それと、人と話したいのなら外出なよ。
713 :
132人目の素数さん :2009/01/19(月) 23:30:25
うんこ
714 :
132人目の素数さん :2009/01/19(月) 23:32:37
, '´  ̄ ̄ ` 、 i r-ー-┬-‐、i | |,,_ _,{| N| "゚'` {"゚`lリ ト.i ,__''_ ! /i/ l\ ー .イ|、 ,.、-  ̄/ | l  ̄ / | |` ┬-、 / ヽ. / ト-` 、ノ- | l l ヽ. / ∨ l |! | `> | i / |`二^> l. | | <__,| | _| |.|-< \ i / ,イ____!/ \ .| {.| ` - 、 ,.---ァ^! | | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄l __{ ___|└―ー/  ̄´ |ヽ |___ノ____________| }/ -= ヽ__ - 'ヽ -‐ ,r'゙ l | __f゙// ̄ ̄ _ -' |_____ ,. -  ̄ \____| | | -  ̄ / | _ | ̄ ̄ ̄ ̄ / \  ̄| ___`\ __ / _l - ̄ l___ / , / ヽi___.|  ̄ ̄ ̄ | _ 二 =〒  ̄ } ̄ / l | ! ̄ ̄| _______l -ヾ ̄ l/ l| |___|
>>705 だけど。
なんで俺が他人に自分の回答スタイルを押し付けてることになってるんだ?
俺はそんなことを言ったつもりはまったくないのだが。
自分と違う考え方の人は全部同一人物だと思う癖はやめたほうがいいよ
716 :
132人目の素数さん :2009/01/19(月) 23:36:55
名無し大量生産乙
自覚なしと。
718 :
132人目の素数さん :2009/01/19(月) 23:38:00
愚か者のみが 囚われる 匿名掲示板の罠
719 :
132人目の素数さん :2009/01/19(月) 23:39:50
正月のお餅がまだ残っているんだけど うまい料理があったら教えてください
720 :
132人目の素数さん :2009/01/19(月) 23:39:58
どーでもいいわw
そんなことより答える気もないのに
>>689 のように煽るレスをする人間の方が問題。
721 :
132人目の素数さん :2009/01/19(月) 23:52:06
そういうときはね、チンチンの先っちょに素直にシャーペンの芯を入れてみるといいよ。
>>720 高校一年生の数列の基本事項を確認せよという適切なレスに見えるが。
一、ちょっと気に入らない意見を見つけるとすぐ他人を罵倒・卑下して、相対的に自分の価値を高めようとする
ニ、まともには意見を述べることができないため、わざと下劣な表現を持ってきて茶化したがる
三、スレの雰囲気にそぐわない意見を言うのが怖くて心にもないことをまくし立てる
四、たとえ本当に思っていたとしても、仲間はずれがイヤで自分が口火を切るのは怖くてできない
特に下ニつは2chの大きな特徴だなあ、笑えるほどここの住人(当然、ごく一部だろうが)にも当てはまる
>>712 俺を
>>705 と混同されると(
>>705 に)申し訳ないので言っておくが、別に「質問者と会話しながら遊ぶのが楽しい」わけじゃあない
ただ、「丸投げの教えて君」と「自分でも考える姿勢を見せる人」とでは後者の方が断然好きだ
また、質問者全員が答えだけ知りたがってるとは限らないが、「答えだけ知れば十分」と考えてる奴が存在するのも事実
だから自分で考える能力が育たないんだが、状況によっては人に聞くほうが早くて確実なこともあるのもやはり事実
あ、もう一つ大きな特徴思い出したなあ、「長文を見るとすぐ必死扱いする」だ
数語程度の短文(時には文章の体裁すらなしていない)コミュニケーションに慣れ過ぎたためだろうか?
とは言え、より少ない言葉で情報伝達ができれば、コミュニケーションに要する時間を節約できる点は便利とも言える
>>715 そうそう!それも大きな特徴だなあ、「自分と違う考えの奴はみな同一人物(自演)に見える」
そして今ふと思ったが、これだけの長文をもし他人に書かれたらそれはそれでウンザリするというのも事実
結論:「己の欲するところこれを他人にせらるを欲せず」
724 :
132人目の素数さん :2009/01/19(月) 23:55:23
どんなに難しい問題でも、 にぃにぃに甘えたりしない! 泣いたら今までと一緒だから、 私は自力で問題を解いてみせるんですのよ!!
726 :
132人目の素数さん :2009/01/20(火) 00:00:44
>>723 >断然好きだ
あのさ、おまえの好みなんてどうでもいいんだよ。
いちいちお前の趣味嗜好を告白していかなくていいよ。 しかもそれがさも素晴らしいことかのように書いていくから 他人に押し付けるなって言われてるんだろ。
>>722 自演乙w
あのような書き方では、煽っているとしか思えない。
これはこのスレ全体に言えることであって、
わかっているのかわかっていないのか、
ただただ馬鹿にして優越感にひたる自己満足なレスが多い。
このような現象が理系板全般で見られることを考えると、
悲しいかな、理系日本人の民度が低いのかと疑わざるを得ないw
海外のサイトで質問してみろ、ここよりはマシなレスが返ってくるぞ。
729 :
132人目の素数さん :2009/01/20(火) 00:04:25
>>723 チラシの裏にでも書いてくれないかな。
お前さんが、何を好きだろうと
必死だろうと必死でなかろうと
どうでもいいことなんだよ。
日本人は、礼儀とかマナーとかにこだわりすぎ。
数学板って、どうしてID制導入しないの? 数学板の住民が他板の住民より特に常識があるわけでもないのに。 安易な自演はそれで防げるのに。 これじゃ自演し放題じゃん。
732 :
KingGold ◆3waIkAJWrg :2009/01/20(火) 00:11:17
Reply:
>>721 とりあえず、お前はパンツをはけ。
Reply:
>>722 添え字は自然数に限るか。
Reply:
>>730 日本人に限ったことではなかろう。
私を煽って楽しいなら、 いくらでもお煽りあそばせ!! でもね!私は泣かないんだから!! 絶対!絶対!!絶対!! にぃにぃ…見てます? 沙都子はこんなに強くなったんですのよ。 もうどんな難しい問題でもヘコタレませんの。 こんな程度の問題で、こんな程度の煽りで私は泣かない…。
>>728 君があの質問が「煽られて当然」みたいに思ってるからそう見えるだけでしょ。
変な色眼鏡をはずしてみてみろ、真面目な質問に真面目なレスが付いてるだけの話だよ。
> 海外のサイトで質問してみろ、ここよりはマシなレスが返ってくるぞ。
じゃあ、海外で質問すればいいんじゃ無いの?
735 :
132人目の素数さん :2009/01/20(火) 00:17:40
>>734 君があのレスが「真面目なレス」みたいに思ってるからそう見えるだけでしょ。
変な色眼鏡をはずしてみてみろ、真面目な質問に不真面目なレスが付いてるだけの話だよ。
>>734 困った時はその時の気分で2chで質問したり
海外サイトで質問したりしていますが、何か?
2chはレスが早いのが利点。ただ、意味のない煽りレスがついて
結局だれも答えないというときも多い。そんな時は海外レスで
聞くと、時間はかかるけどココよりはずっと素直なレスがつく。
ここはつまらない顕示欲やコンプレックスにとらわれた人間が多すぎるんだよ。
737 :
132人目の素数さん :2009/01/20(火) 00:20:17
>>691 にしろ、
>>705 にしろ、
>>734 にしろ
自分は色眼鏡なんてしてねーと思って
書いてると思うんだよ。
だけど他の人から見れば
色眼鏡どころか両目眼帯で何も見えてない
ってことはよくあることだよ。
おまえら文章短くしろ 書きなぐりにも程があるぞ
海外レス 海外less?
>>739 海外のフォーラムだ
そんぐらい察しろヴぉけ
742 :
132人目の素数さん :2009/01/20(火) 00:23:48
>>740 俺は他人に変な色眼鏡をはずせなんて恥ずかしいことは言わない。
ダメ質問者が解答者を腐してなにしたいんだか。
744 :
132人目の素数さん :2009/01/20(火) 00:25:10
別にどんな回答が好きでもいいんだけど ここで個人の嗜好の発表なんてしなくていいし 他の人をそのどうでもいい嗜好で批評したいんなら チラシの裏でやっててくれ ってだけの話なんだがな
質問できそうな雰囲気じゃないけど、質問。 不定積分ですが ∫(x^2)/√(a^2ーx^2) dx 方針が見えません。。。ヒントだけでも下さると助かります。
自分は察しないくせに相手には察しろって? アホかwwww
やはり長文は控えよう、長いというだけで相手は読む気が失せる
目に付いたごく一部分しか読んでくれず、実際に伝えたい真意はソコじゃないのに
筋違いのことで勝手に憤慨される危険があるのだなあ、恐ろしいことだ
「
>>726 や
>>729 は」その真意を理解してかしないでか
少なくとも筋違いのことは言っていないので気に入らないが納得はいく
>>748 ほらほら、真面目な質問者の邪魔になってるだろ、早く失せろ
>>746 お前は本質の議論を避けて揚げ足をとるようなレスしかできないんだな。
低能さが垣間見えるわ。
>>745 x = a sinθ (ただし, -π/2≦θ≦π/2)と置換
>>750 質問者の邪魔をするなら早く出て行けよ、ゴミカス
>>743 ダメ解答者はこのスレからいなくなればいいのに
と思っている。
754 :
132人目の素数さん :2009/01/20(火) 00:32:48
>>748 真意なんて伝えなくていいから
チラシの裏だけでやっておくれ。
>>745 邪魔なxの冪は部分積分で潰して、逆三角函数の定義積分に帰着。
かなり典型的な問題だよ。
>>748 長くても短くても同じ。
読み手にも受け取らない自由というものがあるからなぁ。
>>758 質問者が居ない間じゃれる程度ならと目を瞑ってきたが、
はっきり言って邪魔。早くどっか逝ってくれよ。
お前らエキサイトし過ぎ 荒らしはスルー
762 :
745 :2009/01/20(火) 00:42:58
皆さん有難う御座います! 早速取り掛かってみます!
なんでこここんなの荒れてるの(´;ω;`) 質問してもいいですか ちなみに女子中学生です。 答えてくれた人には一週間はきつづけたパンツをおくります(^^)
767 :
132人目の素数さん :2009/01/20(火) 00:45:13
>>759 おまえが目を瞑っていようが
あけていようがどうでもいいことだよ
あのー、質問していいスレですかここは? なんか意味のわからないことばっかり書いてあるので不思議に思って
772 :
132人目の素数さん :2009/01/20(火) 00:46:57
775 :
132人目の素数さん :2009/01/20(火) 00:53:35
ここまでのまとめ 僕の肛門を取り合ってケンカ
777 :
132人目の素数さん :2009/01/20(火) 00:59:00
>759みたいなやつって何様のつもりなんだろ 自分には他人をどうにかできる権限があるという勘違いは どこからくるのかな
フーリエの問題。(0<x<\pi)において、 \sum_{n=0}^\infty \frac{\cos (2n+1)x}{(2n+1)^2} = \frac{\pi^2 -2\pi x}{8} この証明教えてください。。。
779 :
132人目の素数さん :2009/01/20(火) 01:08:12
フーリエ係数を順に求めるだけ
Latexのコードそのまま貼り付けとは これじゃだれも答えてくれないねw
>>777 何様だとも思わないし
>>759 の言ってることはまったくもって正しい
カスだのなんだのは邪魔以外のなにものでもないゴミレス
・・・ただしそれをわざわざ書いた時点で、自分自身も同じ立場になったという点を忘れてはならない
そしてこういうことをいちいち書いた時点で俺も同じ立場に(ry
このレスにいちいち突っかかる奴も同じ(ry
782 :
132人目の素数さん :2009/01/20(火) 01:11:07
教えてください! ∫[-π/2、π/2]e^{ iat^2 e^(2is) } e^(is) ds i^2=-1 a,t:定数 この積分どう計算すればいいのか分かりません。 部分積分しようとしたのですが、うまくいかなくて・・・ どうすれば求まるでしょうか?
783 :
132人目の素数さん :2009/01/20(火) 01:12:30
大学受験の参考書に載っているのですが・・・ f(x)=cosx 「π<x<2π」において 逆関数をg(x)とするとき g(x)の導関数を求めろ 最初この問題を見たとき,cosxの逆関数を求めようとしましたが 逆関数が求められませんでした そのあと答えを見たら y=g(x)とおくと x=f(y)=cosyとする. このように式変形がされていました,この後の式の意味はわかったのですが 何故このように置くのでしょうか?
784 :
132人目の素数さん :2009/01/20(火) 01:16:46
>>783 逆関数だから x=cosy になる。
定義だよ。
785 :
783 :2009/01/20(火) 01:18:36
>>784 さん
普通の関数は
y=x^2+3なら逆関数は
x^2=y-3
x=√(y-3)
xとy入れ替えて
y=√(x-3)
このように逆関数は求めると学校で習いましたが
何故三角関数はただひっくり返すだけで求められるのですか?
>>689 のレスは全然的確じゃないだろ、と的確な(ry
単純に、
>>686 みたいな式は 1/n を総和するより 1/i を総和するほうが
「自然」なので、特に前後の文脈無しにいきなり問題としてみると
錯覚が置きやすいというだけでしょ。
それに
>>689 みたいなレスするのもアレだが、
だからってそれに猛烈に反発してスレを荒れさせるのもどうかと。
>>785 「このように逆関数は求めると学校で習いましたが」
そういうパターン暗記じゃなくて、そういうやりかたで
何故求めたいものが求まるのかちゃんと理解した方が良いよ。
学校の先生が言っていたから、じゃ全然理由にならない。
788 :
132人目の素数さん :2009/01/20(火) 01:20:39
n次元単位球面は、他のn次元単位球面何個と接しますか? さあ困ったぞ、と。
789 :
783 :2009/01/20(火) 01:22:32
>>787 さん
すみません.
数Vの教科書を読んでもこのような形式的な説明しかなく
「逆関数の数学的意義」
ということ自体が等閑になっています・・・
よかったらそのあたりご教授していただけませんか・・・
790 :
686 :2009/01/20(火) 01:22:48
あわわ ちょっと様子見に戻ってきたら 私の馬鹿な質問のせいでスレが荒れてたみたい(汗 ごめんなさいm(__)m
あなたのせいじゃないので気にしなくて良いよ
792 :
132人目の素数さん :2009/01/20(火) 01:24:01
>>785 関数f(x)の逆関数g(x)とは
f(g(x))=g(f(x))=x
これが定義。
>>788 単位球面同士が重なっていいのならいくらでも。
重なってはならないのならいくつかのnを除いて未解決問題。
詳しくは「kissing number」でぐぐれ。
795 :
783 :2009/01/20(火) 01:29:11
教科書を丹念に読み直してみたらきちんと定義が載っていました ひっくり返したものをさらにyについて解くと 逆三角関数というものになるのですね. くだらない質問ですが,答えていただきありがとうございました.
どういたしまして。
>>789 函数を書くときに、主変数をx、従属変数をyと書くのが慣習なので、書き換えることもある。
しかし、今ここで考えているのはy=cos(x)という関係を満たすxとyの関係をyを主に見ること
なので、書き換えたらアホ。
>>794 e^(2is)を何かで置き換えてゴニョゴニョしたら何か出そう。
出なくても責任持たないけど。
799 :
132人目の素数さん :2009/01/20(火) 01:57:36
>>723 それでこの鼻糞君はもう死んだのか?ww
>>798 実はもともと複素数zの半円での積分を
z=t e^(is)
と置き換えたのです・・・。
二変数関数f=(x+3)^(y+2)の1次偏導関数と2次偏導関数を求めよ という問題が分かりません。どなたかお願いします
802 :
132人目の素数さん :2009/01/20(火) 02:06:07
鼻糞君ですけど、だれも相手してくれないから海外(アゼルバイジャン)に逃亡しました。
>>801 定義に従って微分するだけ。
yについて微分するときはめんどうだけど、
a=e^(loga)
を使えば
f=(x+3)^(y+2)=e^{(y+2)log(x+3)}
だから、簡単。
>>800 ん、話をもうちょっと整理してもらえないだろうか
>>800 半円上の積分をコーシーの積分定理で虚軸上に持ってく
頂角45°で2辺が8の二等辺三角形4つと、 正方形ひとつを底面とする四角錐の表面積っていくらですか?
>>806 頂角45°で2辺が8の二等辺三角形の底辺は√(128-64√2)、面積は16√2
四角錐の表面積は128
f(t)=|t|を区間[-x,x]でフーリエ級数に展開し、導出過程を求める課題を出されました。 フーリエ級数についての授業は休んでいたので困っています。どなたかよろしくお願いします。
>>782 もし最終的に a→∞ にするなら、この積分はゼロになる。
ジョルダンの補助定理。
>>808 授業休んでもこの種の話題はいくらも教科書やネットにあると思うが。
要するに f(t) = a_0 + Σ[n=1,∞](a_n cos(nπt/x) + b_n sin(nπt/x))と
なるように、a_n, b_n を求めよということでしょ。f(t)は偶関数だか
ら b_n = 0で、a_nだけ求めればよい。x=1という特殊な場合だけやっとく
ね。a_n = ∫[-1,1] |t|cos(nπt) dt = 2∫[0,1] t cos(nπt) dt
= 2(cos(nπ)-1)/(nπ)^2. n=偶数のときは a_n = 0だ。ただし
a_0は別途もとめて1/2。
811 :
132人目の素数さん :2009/01/20(火) 12:58:03
f(x,y) = ( x^2 + y^2 ) exp( -x^2 -y^2) の極値を与える点、鞍部点をすべて求めよ。 exp(x) = e^x のこと。 d/dx exp(f(x) = exp(f(x)) * f'(x) a/ax exp(f(x,y)) = exp(f(x,y)) * af/ax(x,y) 考えてみたけどぜんぜんわからないので書かせてもらいました。 誰かわかる人いる?
812 :
KingGold ◆3waIkAJWrg :2009/01/20(火) 13:01:49
念の無許可見による人々への関わりを排除すればわかるだろう。
解の公式とか判別式Dとかで考えてみたんだけど、わからなかったから聞きにきました 1.2x^2-3x+5=0 2.-x^2-2x-4=0 3.-2x^2+4x+5=0 誰か解き方含めて教えてください
814 :
132人目の素数さん :2009/01/20(火) 13:34:21
>>813 平方完成するといいよ。
2x^2 -3x+5 = 0
x^2 -(3/2)x +(5/2) = 0
{ x - (3/4)}^2 = (3/4)^2 -(5/2)
{ x - (3/4)}^2 = -31/16
x - (3/4) = ±i (√31)/4
x = { 3 ± i √31} / 4
>>814 ありがとう
iを使わない場合は解なしにしてもおk?
実数解なし
817 :
132人目の素数さん :2009/01/20(火) 14:13:06
(x/4)^2 + (y/9)^2 = 1 という条件の下で x,yが最大最小となる点(x,y)をすべて求めよ。 (Lagrangeの未来乗数法を使う) という問題を出されてチャレンジしたのですが、無理でした。 わかる方いらっしゃったらお願いします。
未来
どういたしまして。
821 :
132人目の素数さん :2009/01/20(火) 14:35:59
すみません。
>>817 ですが、問題を書き間違えました。
正しくは
(x^2)/4 + (y^2)/9 = 1 という条件の下でx,yが最大、最小となる
点(x,y)をすべて求めよ。
というものです。
数学不慣れなものですみません。
誰か教えてください。
>>821 だからさ その手の問題は
「未定乗数法」でぐぐれば物理系のサイトにでもごまんと載っている
未来乗数法です
825 :
132人目の素数さん :2009/01/20(火) 15:46:55
未定乗数法でした。 すみません。 その応用のしかたがわからんのです。
826 :
132人目の素数さん :2009/01/20(火) 15:53:04
n次元,観測ベクトルQ,平均ベクトルμについて. 1.共分散行列をΣxをQ,μで表す. 2.n=1のとき,Σx=σ^2である.σ^2をQ及びμで表す 3.n=1のときのQに対する距離関数d^2xをΣx,Q及びμで表す. 4.n次元の時,Qに関する距離関数d^2xをΣx ,Q及びμで表す. 5.Qに関して,線形変換A^tを行い得られるRの共分散行列ΣrをA,Σx,Q,μで表す. 6.距離関数は線形変換に関して不変であることを示す. よろしくお願いします.
827 :
132人目の素数さん :2009/01/20(火) 16:00:36
質問です。log|cosx|これがわかりません!お願いします!
828 :
132人目の素数さん :2009/01/20(火) 16:04:29
↑すいません。これを合成関数の微分法を用いて微分しなさいという問題です。
未来乗数法です
とある格闘ゲームにおいて 対戦キャラクターごとに対戦結果を集計しています。 全体の勝率に対するある対戦キャラクターの足引っ張り度 つまり、その対戦キャラクターが苦手なので全体の 勝率が下がっている、というような度合いを求めるには どうすれば良いでしょうか。
>>830 対戦数が多いのに勝率が低いキャラほどより
足引っ張り度が高い、というような数値が知りたい、
ということです。
未来乗数法です
>>804-805 レスありがとうございます。
元々∫[R] e^{iap^2} dp
を求めたくて、うまく計算できないから、
∫[-t,t] e^{iap^2} dp
のように有限の値にして、コーシーの積分定理から
∫[-π/2、π/2]e^{ iat^2 e^(2is) } e^(is) ds
に帰着させてこの値を計算すればいい佳奈と思ったのです。
>>809 ありがとうございます。
834 :
132人目の素数さん :2009/01/20(火) 18:05:28
今年のセンターの数TAの第一問の〔1〕の Aの値は オ カ キ である。 の解き方を教えて下さい。バカですいません
おいしいですよね
836 :
132人目の素数さん :2009/01/20(火) 18:11:24
>>835 そうだねおつまみに持ってこいだよね〜^^
ってばか
837 :
132人目の素数さん :2009/01/20(火) 18:11:49
オカキヨシ
>>834 xはそのまま、yは2/(3-√7)を有理化して3+√7にしてから因数分解した式に代入する
結果-18になる
840 :
132人目の素数さん :2009/01/20(火) 18:16:45
>>809 すみません。
a -> ∞
ではなく、
t -> ∞
なので、やっぱりうまくいかないです。
あざすとは何か、教えてください。
843 :
132人目の素数さん :2009/01/20(火) 18:30:48
ありがとーう
僕が大学には?どうでしょうか。
845 :
132人目の素数さん :2009/01/20(火) 18:35:58
>>842 邪聖剣ネクロマンサーのラスボスの名前の略
846 :
132人目の素数さん :2009/01/20(火) 19:05:55
ちょwwwwww水の中に乾燥ワカメいれたらめちゃくちゃ大きくなるwwwwwwwwwすげぇwwwwwwwwwwwwwwwwww
ふにゃちんをわれめにいれたか
848 :
132人目の素数さん :2009/01/20(火) 19:10:50
>>846 なんだその一人暮らし始めました的な発言は。
>>846 なんだおまえママンのお手伝いで味噌汁作ったことないのかよ
850 :
132人目の素数さん :2009/01/20(火) 19:28:08
母親の手伝いでワカメ酒?
わかめってチン毛の隠語だろ。
852 :
132人目の素数さん :2009/01/20(火) 19:59:20
n次直交行列Pを用いて A=(P-E)(P+E)^-1 と定義する。(P+Eは正則とする) このときAが交代行列であることを示せ この問題が分かりません 普通に計算したら Aの転置=-(P+E)^-1(P-E) になってしまったのですが…積の順序を交換することができることが示せるんでしょうか?
ケーリー変換
>>853 名前すら聞いたことがないんですが、その知識が必要なんですか?
必要ないと思うのならそれもまたよし。ヒントと思うのならそれもまたよし。
ググってはみたものの理解できそうなものが見あたらなかったので、それしか方法がないようなら図書館ででも調べるつもりですが… 斎藤正彦さんの線形代数入門の最初の方の問題でしたのでこの本に載ってるレベルでの解き方もあるのかと思ったんですが
>>852 (P+E)^-1はP+Eと可換だから
P-E=(P+E)-2Eとも可換です
鵜呑みにするのか
正しいと確認できるなら「鵜呑み」にするとは言わない。 鵜呑みではないと答えるべき。 少なくとも「だって正しい」で受ける内容ではない。
>>811 その f は滑らかなので,f の極値点および鞍点は
∂f/∂x = 0, ∂f/∂y = 0 の解である.
∂f/∂x = (1 - (x^2+y^2)) 2 x exp(-x^2-y^2) = 0
∂f/∂y = (1 - (x^2+y^2)) 2 y exp(-x^2-y^2) = 0
の解は
(1) x^2 + y^2 = 1
(2) x = y = 0
のどちらか.よって単位円上のすべての点と原点.
2重積分をやっていて、yの範囲が 0 ≦ y ≦ sinx というのは、図で表すとどんな感じなんでしょうか? ただのy = sinxのグラフになるんですか?
>>864 xをどっか止めればすぐ判ることだが、y=0とy=sin(x)の間の正の部分。
866 :
132人目の素数さん :2009/01/21(水) 00:45:42
>>864 グラフを書いたときに
xy平面がそのグラフで切り分けられるから
それぞれの領域から適当な(使いやすい)点を取って
不等式を満たすかどうかチェックしてみればいい。
プログラムの練習で、自然対数の底100万桁まで算出したんだけど、それが合っているのか比較できる信頼度の高いデータってネット上にありますか?
868 :
132人目の素数さん :2009/01/21(水) 10:58:30
>>867 わからないが、円周率の探索などでは2種類以上のアルゴリズムで生成して
チェックするよ。
>0としてy=x^xとおきます。この2階導関数を計算しなさい。 すみません、解けないので教えてもらえませんでしょうか?
871 :
あああ :2009/01/21(水) 12:29:42
空間内の3点A(1、−1,0)B(2,1,0)C(0,0,2)をとおる平面をHとする (1)点P(7,8、a)が、平面H上にあるようにaの値をもとめよ (2)三角形ABCの重心をとおり平面Hに直交する直線の媒介変数表示 (3)三角形ABCの垂心をとおり平面Hに直交する直線の媒介変数表示 がわかりません助けてください。
872 :
あああ :2009/01/21(水) 12:30:13
空間内の3点A(1、−1,0)B(2,1,0)C(0,0,2)をとおる平面をHとする (1)点P(7,8、a)が、平面H上にあるようにaの値をもとめよ (2)三角形ABCの重心をとおり平面Hに直交する直線の媒介変数表示 (3)三角形ABCの垂心をとおり平面Hに直交する直線の媒介変数表示 がわかりません助けてください。
873 :
132人目の素数さん :2009/01/21(水) 12:34:43
700mlって何ccですか?
>>871-872 連投うざい
>>873 cc = ml(ミリリットル)
日本の日常生活では ml がよく使われている。
注:現在SIでは使用を認められていない。
875 :
132人目の素数さん :2009/01/21(水) 12:52:10
>>874 > 日本の日常生活では ml がよく使われている。
それはでたらめ。
>>875 氏は日本ではなくチョンだからしかたがない
ああ チョンか
879 :
873 :2009/01/21(水) 12:58:07
>>874 つまり700ml=700ccってことですね!
ありがとうございます!
880 :
132人目の素数さん :2009/01/21(水) 12:58:59
どういたしまして
いやです。
確か、wikipediaかどっかに書かれて広まった嘘の一つだったきが…
king召還
>>874 |
|
∩___∩ |
| ノ _, ,_ ヽ (( | プラプラ
/ ● ● | (=)
| ( _●_) ミ _ (⌒) J ))
彡、 |∪| ノ
⊂⌒ヽ / ヽノ ヽ /⌒つ
\ ヽ / ヽ /
\_,,ノ |、_ノ
いやいやここはkingが どーぞどーぞ
cc=mlとかアホすぎワロタ
.| | | | | | | | | | || | | .| | | レ | | | | | J || | | ∩___∩ | | | J | | | し || | | | ノ\ ,_ ヽ .| レ | | レ| || J | / ●゛ ● | .J し | | || J | ∪ ( _●_) ミ .| し J| 彡、 |∪| | .J レ / ∩ノ ⊃ ヽ ( \ / _ノ | | \ " / | | \ / ̄ ̄ ̄ /  ̄ ̄ ̄ ̄
1000まで張れよカス
いやです。
895 :
132人目の素数さん :2009/01/21(水) 13:12:34
オトコ割します><
896 :
あああ :2009/01/21(水) 13:13:32
空間内の3点A(1、−1,0)B(2,1,0)C(0,0,2)をとおる平面をHとする (1)点P(7,8、a)が、平面H上にあるようにaの値をもとめよ (2)三角形ABCの重心をとおり平面Hに直交する直線の媒介変数表示 (3)三角形ABCの垂心をとおり平面Hに直交する直線の媒介変数表示 がわかりません助けてください。
897 :
132人目の素数さん :2009/01/21(水) 13:15:02
898 :
あああ :2009/01/21(水) 13:18:57
xとyをtであらわすやつ
ん? AAはもう終わり つまらんやつだなw
900 :
132人目の素数さん :2009/01/21(水) 13:36:06
kingは早く風呂に入ったほうがよい。
901 :
132人目の素数さん :2009/01/21(水) 13:38:55
kingはメールの返信が遅すぎる。
902 :
132人目の素数さん :2009/01/21(水) 13:39:58
____ ,. ''"´ ̄ ____`'' - 、 ./ ,. -''_二 -─‐-`ヽヽ. ./ ./ /´ ,. `ヽ. お願い この子の質問に答えてあげて .,' i./ / `ヽ! | i' ,' /__/i i ハ ', r-、!ヽ/i /'L_ | .i i '7__/_ i /i /- i .i `ヽ:::::V::/::/ .| ____i |アi´ 'i`レ' レイ`ト,.! | \!_レ'、 .! `ヾ | 〈'弋_,ソ 弋ノハ |フ ,ィ'ニ ヽ. ,! i | .!""´ ' "i .|ヽ、 _,,..-‐ 'i"7'つ ゚ω゚ :::i 1stVirtueってめっさ臭いの? ,' i. !. |.、 ヾ ̄ノ ノ,i ハ-‐''"´ Xi ノゝ、 ノ ノ ハ /ハ ! ,/> .、, __,,. イ .|/ 〈 |--‐r'ヽr'" イヘ/、 //::ヘ |´ヽ、 > iヽン ト !〈__ Xi、:::::::! /rく:::://´〉ト、::::::::::Y`ー 'Y:::::::〉ir──-------ヽ-'‐'" ヽ!::::i/ ヽ! |i:::ンi i |l::::iVヽ! `/ !/!:::::/| i:::::::', ./ /':::/::! :: !::::::::', /ヽ_r、 /::::::::::::::! !:::::::/  ̄ヽ X /ァ'ー-─' /i 'ヽi __とンヽ)-、 /' / / i ヽ.
903 :
132人目の素数さん :2009/01/21(水) 13:54:07
大小2つの数がある。大きい数を小さい数で割ると商は3、あまりは4となり、 2数の積を2数の和で割ると商は7、余りは32となる。この大小2数の和はいくつか。 よろしくお願いします。
904 :
132人目の素数さん :2009/01/21(水) 14:42:53
4a^3 - 27b が平方数になるような整数の組(a, b)が無限個存在する。
905 :
132人目の素数さん :2009/01/21(水) 14:47:19
cosec2 t − cot2 t = 1 って式が三角関数にあって、証明しようと思ったのですが 中々難しくどなたか解る方、教えて下さい。 cosec2 t - tan2 t = 1は結構簡単に自力で証明できました。 2乗が書けなかったので単に”2”になってます。 シータもかけず”t”にしてます。
>>905 cosec^2(θ) - cot^2(θ)
= (1/sin^2(θ)) - (cos^2(θ)/sin^2(θ))
= (1-cos^2(θ))/sin^2(θ)
= sin^2(θ)/sin^2(θ)
= 1
907 :
905 :2009/01/21(水) 15:23:42
有難うございました。 なるほどですよ。
909 :
132人目の素数さん :2009/01/21(水) 16:19:50
>>874 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AA%E3%83%83%E3%83%88%E3%83%AB >補助単位としては、日本の日常生活では1,000分の1リットルである
>ミリリットル (ml) がよく使われ、これは、立方センチメートル (cm3) に等しい。
たぶん、これが誤解されてるんじゃなかろうか?
つまり、リットルに比べてミリリットルの方が生活に即しているという意味で
そのあとに
>この2者は、混用されることもあるが、製品の種別や場合によっては片方のみが
>もっぱら使われる。
>液状の医薬品や化粧品ではミリリットルが用いられ、
>調理のレシピや内燃機関の容積を細かく記述する際は立方センチメートルが用いられる
とあり、mlと見かける場面とccを見かける場面は全く異なり
日常生活でどちらがより使われているなどということはない。
>>909 それが3時間もかけて調べたことなのかね?
912 :
132人目の素数さん :2009/01/21(水) 16:24:18
「肝」 大事なところって意味だね
913 :
132人目の素数さん :2009/01/21(水) 16:24:48
>>903 そのまま。連立方程式
x=3y+4
xy=7(x+y)+32
を解くだけ。
マルチ指摘されてきれているヴァカがいる
919 :
132人目の素数さん :2009/01/21(水) 17:04:42
馬鹿は俺だ。
920 :
132人目の素数さん :2009/01/21(水) 17:05:18
いや俺の方が馬鹿だ
921 :
132人目の素数さん :2009/01/21(水) 17:07:56
そのさらに下を行くバカの俺がとおりますy
センター数学200点中57点しかとれなかったお・・・むずすぎるお・・・・・・
924 :
132人目の素数さん :2009/01/21(水) 17:35:21
f=lim fn のとき n→∞ f(v)=lim f(x) = lim ( lim fn(x) ) x→v x→v n→∞ 教えてください。
925 :
132人目の素数さん :2009/01/21(水) 17:37:57
927 :
132人目の素数さん :2009/01/21(水) 17:41:49
928 :
924 :2009/01/21(水) 17:42:51
929 :
132人目の素数さん :2009/01/21(水) 17:53:08
Fをノルムベクトル空間 Sをノルムベクトル空間の部分集合 fnは写像S→Fの連続関数列 fは連続。 のとき f=lim fn n→∞ こうなり 次を示したいのですが・・・ f(v)=lim f(x) = lim ( lim fn(x) ) x→v x→v n→∞ 教えてください。
930 :
132人目の素数さん :2009/01/21(水) 17:56:19
,.ィ´三三三三≧ト、 /三三三三三三三ミヾ ,ィヽ /三三,/´ `丶ミ三ベ . / / /三三/ ` ヘ / / __/三┌'' ハ . / / //ハ三/ ェエ≧ト j l はっきり言って彼って尊敬できない / / ,ィヽ | / ! -=・=- / /≦エト リ 大人物じゃないでしょ ,ィ≦´ ̄ ̄ ` V / l〈__ j. ,.' l-=・=- ,' 小物じゃない? |  ̄ ̄ ̄ `V / ヽ‐' / l l ,' 厳格じゃないしねぇ〜 |  ̄ ̄ ̄Vリ Y _ リ `ー 、__,、) / 自分の利益の為って言うの? | ´ l ̄ハ l /_,x</l /__,,....、__ l ./ 我侭ばっかりで ____j .j 'ー' ン::::::::::::j .ヘ / |‐'‐‐- -''リ/ ,.' 全然、人の面倒見ないでしょ :::::::::::::リ /:::::::::::::::| .ヘ l ヽュェェェン / こういうのを無責任な奴って言うんだよね ::::::/! ./ :::::::::::::::::::| ヘ ヽ ヽ ー‐‐"/ /:::::| ,ィ':::::::::::::::::::::::::∧ ヽ \ ン' ::::::::::lヽ__/ l::V:::::::::::::::::::::::::∧ /\ >ー "|、
931 :
132人目の素数さん :2009/01/21(水) 17:56:38
932 :
132人目の素数さん :2009/01/21(水) 17:59:57
>>931 どういうことですか?
933 :
132人目の素数さん :2009/01/21(水) 18:00:22
>>929 f=lim fn
n→∞
とあるけど、S から F への連続関数の全体という集合に、どういう位相を入れるの?
位相が入っていないと、lim には意味がないよね。
934 :
132人目の素数さん :2009/01/21(水) 18:05:43
>>933 自分馬鹿なんですみません。 どういう位相ってどういうことですか?
935 :
132人目の素数さん :2009/01/21(水) 18:07:55
>>934 極限とか連続とかについて論じるときは
どういう意味での極限なのか、連続なのかってことが重要なんだ。
極限や連続の定義の仕方はたくさんあるからね。
936 :
132人目の素数さん :2009/01/21(水) 18:08:41
教えてください。 以下の四つの数字の間に ×÷−+をつかって24にしなさい 5.5.5.1 わかりませんでした。お願い申し上げます。
>>934 言ってることがよくわかんなかったら
「f = lim fn」であることの定義と
「f(v)=lim f(x)」であることの定義を書けばいい。
938 :
132人目の素数さん :2009/01/21(水) 18:10:45
>>934 じゃあ、訊き方を変えるけど、
f=lim fn
n→∞
という式を、あなたはどういう風に解釈しているの?
それが問題だよ。
f とか、f_n は、一般には、実数でも複素数でも、R^n のベクトルでもないよね?
連続関数、って言っているんだから。
939 :
132人目の素数さん :2009/01/21(水) 18:13:47
940 :
132人目の素数さん :2009/01/21(水) 18:15:54
>>936 順番関係なくカッコを使っていいのなら
(5-1÷5)×5 = 24
というものがあるけれど
ルールによるかな。
941 :
132人目の素数さん :2009/01/21(水) 18:19:58
>>935 fnは一様連続で、
その時fは連続であることを
εδで証明したあとに出てきた
証明なんですけど・・・
942 :
132人目の素数さん :2009/01/21(水) 18:22:55
濃度の質問をしたいんですが、いいですか?
943 :
132人目の素数さん :2009/01/21(水) 18:24:22
どうぞ。
>>941 各点収束極限ですか?一様収束極限ですか?
945 :
132人目の素数さん :2009/01/21(水) 18:31:25
{実数全体}の濃度と{無理数全体}の濃度が等しいことを証明したいのですが 写像Ψ:{実数全体}→{無理数全体}、単射 がうまく作れません。 教えてください。
946 :
132人目の素数さん :2009/01/21(水) 18:40:42
{実数全体}の濃度を K, {無理数全体}の濃度を I, {自然数全体}の濃度を N とすると、K = I + N. ここでもし、I<N ならば、 I + N = N = K となり、よく知られた結果: N < K に矛盾する。 したがって、I≧N. したがって、I は無限基数。 したがって、K = I + N = I (一般に、基数 a と b 少なくとも一方が無限なら、a・b = a+b = max(a, b) が成り立つ。) 直接 Ψ を作ることも考えたけど、難しいね。
948 :
132人目の素数さん :2009/01/21(水) 18:45:05
949 :
132人目の素数さん :2009/01/21(水) 18:45:34
>>946 それじゃだめだ。
つか、単射を作ってベルンシュタインだろう。
950 :
132人目の素数さん :2009/01/21(水) 18:47:01
正の整数nと有理数rに対し、 r→(√2)+r (√(n^2+1))+r→(√((n+1)^2+1))+r その他のxについては x→x でどう?
同じ値に写るのはいくつといくつの時?
ごめ、勘違い。
全射があれば十分じゃね?
956 :
132人目の素数さん :2009/01/21(水) 18:52:52
>>945 実数 x に対し
|x| ≦ 1のとき f(x) = x
|x| > 1のとき f(x) = (1/x) + 2
とでもすれば実数 x に対して
-1 ≦ f(x) ≦ 3
となる単射ができる。
特に無理数xはこの区間の無理数に写される。
あとは有理数 x も適当なところに飛ばせばいい。
-(√2) ≦ (√2) f(x) ≦ 3√2
10-(√2) ≦ 10+(√2) f(x) ≦ 10 + 3√2
※10は、単に大きめの数。
これによってψ(x)を定義すれば無理数の全体への単射ができる。
957 :
945 :2009/01/21(水) 19:10:03
>>956 なるほど。ありがとうございます。
じゃあ、少しマネをして考えたのですが
【x∈{x|x∈Qかつ-(√2)<x<(√2)}のとき】
f(x)=(√2)x
【x∈{x|x∈Qかつx<-(√2),(√2)<x}のとき】
f(x)=(√2)/x
【x∈{x|x∈R-Qかつ0<x}のとき】
f(x)=x+2
【x∈{x|x∈R-Qかつx<0}のとき】
f(x)=x-2
でもいいですか?
>>945 f:(0.1)→R-Q
x=x(x∈R-Q)
x=x+π(x∈Q)と (0.1)〜Rの同相写像gの合成とか
959 :
132人目の素数さん :2009/01/21(水) 19:15:46
>>957 1番上のが
-2 < (√2)x < 2
2番目のが
-1 < (√2)/x < 1
だから重なってるような。単射になってない気がする。
960 :
957 :2009/01/21(水) 19:20:21
959>> (√2)x=(√2)/xを満たすのはx=-1,1で、 x=-1,1は最初の場合にのみ含まれるから大丈夫なのでは?
>>960 f(1/2)=f(2)だからダメです
残念でした!
いや、端しかチェックしてないとかダメ過ぎ
962 :
132人目の素数さん :2009/01/21(水) 19:42:16
一辺500mmのさいころ状(立方体)の鉄の塊(比重8)の質量は?
963 :
960 :2009/01/21(水) 19:42:49
961>> 失礼しました。 難しいですね(汗) 考え直してみます。
x^2+x+9/x^2+x+1の最小値と そのときのxの値の求め方って何か公式使えますか?
967 :
966 :2009/01/21(水) 19:57:52
すいません、xを実数とするときが抜けてました
まじめに分子の次数下げて、分母を最大にすれば?
969 :
132人目の素数さん :2009/01/21(水) 20:01:32
1111111を簡単に素因数分解(しらみつぶしではない)方法を教えて下さい
>>966 > x^2+x+9/x^2+x+1の最小値と
分母がx^2だけに見える
972 :
966 :2009/01/21(水) 20:09:56
うわ…たびたびすいません、分母がx^2+x+1ですので xを実数とするときx^2+x+9/(x^2+x+1)の最小値と そのときのxの値の求め方って何か公式使えますか? でした。
973 :
132人目の素数さん :2009/01/21(水) 20:10:09
>>970 例えば111111なら
111111
=111*10^3+111
=111(10^3+1)
=111(10+1)(10^2-10+1)
=111*11*91
=3*37*11*7*13
のように処理したいんです
テンプレないのだよな…このスレ
975 :
132人目の素数さん :2009/01/21(水) 20:15:14
976 :
132人目の素数さん :2009/01/21(水) 20:15:31
>>972 x^2+x=x^2+x+1-1
x^2+x+1>0
978 :
132人目の素数さん :2009/01/21(水) 20:23:16
979 :
132人目の素数さん :2009/01/21(水) 20:23:55
>>974 欲しいならくだスレとかあるとこにだけ行けばいいよ。
980 :
132人目の素数さん :2009/01/21(水) 20:24:06
981 :
132人目の素数さん :2009/01/21(水) 20:25:24
>>972 x^2+x+ {9/(x^2+x+1)} という意味?
982 :
966 :2009/01/21(水) 20:27:11
>>981 はい、そうですわかりにくくてすいません
>>973 プログラム書いてパソコンで走らせるのがいちばん手っ取り早い
984 :
132人目の素数さん :2009/01/21(水) 20:31:49
数学を学んで何か得することはありますか?
>>982 x^2+x+ {9/(x^2+x+1)} =(x^2+x+1)+{9/(x^2+x+1)} −1
でよかろ。
x^2+x+1が3になりうるのはすぐわかるし。
テンプレないのは このスレ伝統 とかく数学屋は伝統を重んじる傾向が強い人たちが多いことは否定できない事実であることは皆が認めている所以であることは実に常識的立場からとっても面白い話題ではある。
その割には、このスレのスレ番は「さくらスレ」の130強を含んだ数値なんだよな
990 :
132人目の素数さん :2009/01/21(水) 20:37:24
>>982 x^2+x+1 = {x + (1/2)}^2 + (3/4) ≧ 3/4
t = x^2 +x+1とおいて相加・相乗平均の関係により
x^2+x+ {9/(x^2+x+1)} = t + (9/t) -1 ≧ 5
等号成立は t = 9/t
t = 3
つまり
x^2 + x +1 = 3
(x+2)(x-1) = 0
x = 1, -2のとき最小値5
1000取ったら東大合格!!!
992 :
132人目の素数さん :2009/01/21(水) 20:39:18
991取った人は今年一年浪人です。
993 :
132人目の素数さん :2009/01/21(水) 20:40:22
992取った人はニートです。
994 :
132人目の素数さん :2009/01/21(水) 20:41:36
993取った人はアナニー大好きっ子です。
995 :
132人目の素数さん :2009/01/21(水) 20:41:47
先ほどのを作り直してみたのですが、 【x∈{x|x∈Qかつ-(√3)<x<(√3)}のとき】 f(x)=(√2)x (※f(x)=(√3)ではない。) 【x∈{x|x∈Qかつx<-(√3),(√3)<x}のとき】 f(x)=(√3)/x 【x∈{x|x∈R-Qかつ0<x}のとき】 f(x)=x+3 【x∈{x|x∈R-Qかつx<0}のとき】 f(x)=x-3 ならどうでしょうか?
996 :
132人目の素数さん :2009/01/21(水) 20:43:25
997 :
132人目の素数さん :2009/01/21(水) 20:44:24
埋めるよ
999 :
995 :2009/01/21(水) 20:49:36
997>> ありがとうございます。
,.-:'7:⌒ヾ¨`: 、 __/ : / /: : : : : Y.: :ハ, 次 /´/.: :/:/{: : : : : : |.:. : :l`ヽ ま ス /: /{.:. :|:.| ト、.: : .:|:/V: : :|: : :, だ レ /: :/ |.:.:.:|,えミ \:ノ七リ: :.ハ.: .:| か は / : :| V:从tヒッ 化ッ〉.:.| |.:.:.| い |.:. :.| 仆ゝ r ┐ 从厂! : | ? |.:. :.| `>r`´t<,______|_.:_|_/`、 |.:. :.| _入 l===! / ||---r--‐' |: :从 / `≫=≪. l_, イ.:.ハ.:.| |:/ /\_,Y 〈乂〉 ! リノ V \ ∨ | /{\_ , ⊥;.:辷 、 /: : : |: : : : : `ヽ /: : : : : :|: : : : : : : : :, l も {.: .:.|.:ハ: : : : :从.:. : .:.| l う |.:. .:|丁V: : : 厂Y: : | l 立 `ト、t七テ\/七テ从イ ー=' ば っ |.:|.:{ ノ.:|.:| l か て |.:|: |> ‐ r<:|: |.:| l や る j.:|: |r/Y襾Y^h|: |.:| l ろ だ イ:|: |.j └‐┘ |イ.:j;イ l う ろ Y从 彡ノ ヽ | {____} | `ー
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