1 :
132人目の素数さん :
2008/01/01(火) 04:33:23
●スカラー:a,b,...,z, A,...,Z, α,β,...,ω, Α,Β,...,Ω,...(「ぎりしゃ」「あるふぁ〜おめが」で変換) ●ベクトル:V=[v1,v2,...], |V>,V↑,vector(V) (混同しないならスカラーの記号でいい。通常は縦ベクトル) ●テンソル:T^[i,j,k...]_[p,q,r,...], T[i,j,k,...;p,q,r,...] (上下付き1成分表示) ●行列 M[i,j], I[i,j]=δ_[i,j] M=[[M[1,1],M[2,1],...],[M[1,2],M[2,2],...],...], I=[[1,0,0,...],[0,1,0,...],...] (右は全成分表示。行または列ごとに表示する。例:M=[[1,-1],[3,2]]) ●転置行列・随伴行列:M ',tM, M†("†"は「きごう」で変換可) ●行列式・トレース:|A|=det(A), tr(A) ●複号:a±b("±"は「きごう」で変換可) ●内積・外積・3重積:a・b, a×b, a・(b×c)=(a×b)・c=det([a,b,c]), a×(b×c) ●関数・数列:f(x), f[x] a(n), a[n], a_n ●平方根:√(a+b)=(a+b)^(1/2)=sqrt(a+b) ("√"は「るーと」で変換可) ●指数関数・対数関数:exp(x+y)=e^(x+y) ln(x/2)=log[e](x/2)(exp(x)はeのx乗、lnは自然対数) ●三角比:sin(a), cos(x+y), tan(x/2) ●絶対値:|x| ●共役複素数:z~ ●ガウス記号:[x] (関数の変数表示と混同しないよう注意) ●階乗:n!=n*(n-1)*(n-2)*...*2*1, n!!=n*(n-2)*(n-4)*... ●順列・組合せ:P[n,k]=nPk, C[n,k]=nCk, Π[n,k]=nΠk, H[n,k]=nHk ("Π"は「ぱい」で変換可)
●微分・偏微分:dy/dx=y', ∂y/∂x=y_x ("∂"は「きごう」で変換可) ●ベクトル微分:∇f=grad(f), ∇・A=div(A),∇xA=rot(A), (∇^2)f=Δf ("∇"は「きごう」,"Δ"は「でるた」で変換可.) ●積分:∫[0,1]f(x)dx=F(x)|_[x=0,1], ∫[y=0,x]f(x,y)dy, ∬[D]f(x,y)dxdy, ∬[C]f(r)dl ("∫"は「いんてぐらる」,"∬"は「きごう」で変換可) ●数列和・数列積:Σ[k=1,n]a(k), Π[k=1,n]a(k) ("Σ"は「しぐま」,"Π"は「ぱい」で変換可) ●極限:lim[x→∞]f(x) ("∞"は「むげんだい」で変換可) ●図形:"△"は「さんかく」 "∠"は「かく」 "⊥"は「すいちょく」 "≡"は「ごうどう」 "∽"は「きごう」 ●論理・集合:"⇔⇒∀∃∧∨¬∈∋⊆⊇⊂⊃∪∩"は「きごう」で変換 ●等号・不等号:"≠≒<>≦≧≪≫"は「きごう」で変換
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ◆ わからない問題はここに書いてね 234◆ 移転が完了致しましたわ♪ それでは皆様、遠慮なくお使い下さい。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
おつ。
::| ::| ____ ::|. ./|=| ヽ. ≡三< ̄ ̄ ̄> ::|. / |=| o |=ヽ .≡ ̄>/ ::|__〈 ___ ___l ≡三/ / ::|、ヽ|.|┌--、ヽ|/,-┐| ≡/ <___/| ::|.|''''|.\ヽ--イ.|ヽ-イ:| ≡三|______/ ::|.ヾ |.::. .. ̄ ̄| ̄ / ::| ';:::::┌===┐./ ::| _〉ヾ ヾ二ソ./ ::||ロ|ロ| `---´:|____ ::|:|ロ|ロ|_____/ロ|ロ|ロ,|`ヽ ::| |ロ|旦旦旦旦旦/ロ/ロ|旦,ヽ ::|ロヽ 旦旦旦旦旦./ロ,/|::旦旦) ::|ヾ旦旦旦旦旦旦,,,/::::|、 旦旦|
8といえばエイトマン
9 :
歌会始 :2008/01/02(水) 23:04:41
>7 売虎乃 旦那乃丁髷 取れ桝添。
>9 そりゃ川柳だ…
もう取れてるじゃないか?
13 :
132人目の素数さん :2008/01/03(木) 13:10:11
I(n)=∫[x=0,π/2] (sin(x))^n dx とするとき、 lim[n→∞](I(n)/I(n-1))^nを求めよ。
14 :
132人目の素数さん :2008/01/03(木) 13:54:32
2(log_[0.5]x)2乗+9log_[0.5]x+9≦0を満たすxの範囲を求めよ。 また、xがこの範囲を動くとき、f(x)=(log_[2]で3分のx)(log_[2]で4分のx)の最大値Mと最小値Lを求めよ。 よくわかりません! 教えて下さい!! あと、記号の書き方間違ってたらすみません(/_;)
とりあえず底を2に変換
すると、log[2](x)=tとおけば、2t^2-9t+9=(t-3)(2t-3)≦0 より、 3/2≦t≦3 → 2√2≦x≦8
17 :
13 :2008/01/03(木) 14:59:07
(補足) I(n)=(n-1)/n*I(n-2)、I(n)≦I(n-1)から、 n/n+1≦I(n)/I(n-1)とわかるので、e^-1になりそう? ですが、うまくはさみ撃ちできません。。。
また3/2≦t≦3において、 f(x)=log[2](x/3)*log[2](x/4)=t^2-(2+log[2](3))t+2log[2](3) ={t-log[2](√12)}^2-{log[2](√(4/3))}^2 軸はt=log[2](√12)<2より、最大値はt=3の時、最小値はt=log[2](√12)の時にとる。
19 :
132人目の素数さん :2008/01/03(木) 17:29:30
nを3以上の整数とする。n次式f(x)=(x+1)(x+2)・・・(x+n) の展開式におけるx^(n−3)の係数を求めよ。 すみません。よろしくお願いします。
>>19 (1/6){(1+2+3+…+n)^3−3(1^2+2^2+3^2+…+n^2)(1+2+3+…+n)+2(1^3+2^3+3^3+…+n^3)}
だと思う。
>>19 20みたいにアタマ使わなくても
Σ[1≦i<j<k≦n]ijk
=Σ[k=3,n]Σ[j=2,k-1]Σ[i=1,j-1]ijk
=Σ[k=3,n]kΣ[j=2,k-1]jΣ[i=1,j-1]i
=Σ[k=3,n]kΣ[j=2,k-1]j{j(j-1)/2}
=(1/2)Σ[k=3,n]kΣ[j=2,k-1]{(j+1)-1}j(j-1)
=(1/2)Σ[k=3,n]kΣ[j=2,k-1]{(j+1)j(j-1) - j(j-1)}
=(1/2)Σ[k=3,n]k{ (k+1)k(k-1)(k-2)/4 - k(k-1)(k-2)/3 }
=(1/2)Σ[k=3,n]{ (k+2)(k+1)k(k-1)(k-2)/4 - (k+1)k(k-1)(k-2)*(5/6) + k(k-1)(k-2)/3 }
=(1/2){(n+3)(n+2)(n+1)n(n-1)(n-2)/24-(n+2)(n+1)n(n-1)(n-2)/6 +(n+1)n(n-1)(n-2)/12}
=(1/2)(n+1)n(n-1)(n-2){(n+3)(n+2)/24-(n+2)/6 +1/12}
=(1/2)(n+1)n(n-1)(n-2){n(n+1)/24}
={(n+1)^2}(n^2)(n-1)(n-2)/48
ってやればアホでもできるよ。
>13,17
I_(2m) = {(2m-1)!!/(2m)!!}(π/2),
I_(2m+1) = {(2m)!!/(2m+1)!!},
I_(n-1)*I_n = π/(2n),
I_(2m)/I(2m-1) = {C[2m,m]/(4^m)}^2 *mπ = exp(-1/(4m) + O(1/m^3)),
I(2m+1)/I(2m) = {(4^m)/C[2m,m]}^2 *2/(π(2m+1)) = exp(-1/(4m) -O(1/m^2)),
より
I(n)/I(n-1) 〜 exp(-1/(2n) + O(1/n^2)),
これをn乗して
(与式) → exp(-1/2) = 1/√e,
〔等式064〕
C[2m,m] = (4^m)/√(mπ) * exp(-1/8m + O(1/m^3)) 〜 (4^m)/√(mπ) *(1 - 1/(8m) + …),
http://science6.2ch.net/test/read.cgi/math/1132313250/064 カタラン数スレ
(|2x-y-z|+|x-2y+z|+|x+y-2z|)^2 を展開して絶対値をはずすことは出来るのでしょうか?
25 :
132人目の素数さん :2008/01/03(木) 19:53:27
COS72°の値を求めよ ただし、「三角比の表」を用いてはいけない よろしくどうぞ
26 :
132人目の素数さん :2008/01/03(木) 20:05:51
三つの整数f(x).g(x).Q(x)が f(x)+g(x)=(x-1)(x-3)Q(x)+x+3 を満たしている。さらに f(x)をx-1で割った余りは1、g(x)をx-3で割った余りは-1である。このときf(3)=?g(x)=?である。 この問題の「?」の部分が分かりません! どなたか教えて頂けませんか?
とりあえず、α=36°とおくと、 sin(2α)=sin(3α)→2sin(α)cos(α)=3sin(α)-4sin^3(α) 2cos(α)=3-4sin^2(α)→4cos^2(α)-2cos(α)-1=0 cos(α)=(1+√5)/4>0 あとは半角の公式。
28 :
132人目の素数さん :2008/01/03(木) 20:39:36
>>26 3つの関数だよな?
f(x)=a(x-1)+1
g(x)=b(x-3)-1(a,bは定数)である。
xに3を代入してf(3)+g(3)=f(3)-1=6よりf(3)=7
xに1を代入してf(1)+g(1)=1+g(1)=4,g(1)=3,g(1)=-2b-1=3,b=-2
よってg(x)=-2x+5。
29 :
13 :2008/01/03(木) 20:53:18
>22 まことにありがとうございました! カタラン数がらみとは気づきませんでした。
30 :
132人目の素数さん :2008/01/03(木) 21:15:59
1つのさいころを繰り返し投げ、k回目に出た目をa(k)とする。また、n回目までのそれらの積a(1)a(2)…a(n)をb(n)とおく。 (1)b(n)が奇数となる確率をnを用いて表せ。 (2)b(n)の一の位が5となる確率をnを用いて表せ。 (3)b(n)の一の位が1または9となる確率をp(n)とおき、b(n)の一の位が3または7となる確率をq(n)とおく。 (ア)p(n+1)、q(n+1)をそれぞれp(n)、q(n)を用いて表せ。 (イ)p(n)、q(n)をそれぞれnを用いて表せ。
31 :
132人目の素数さん :2008/01/03(木) 21:16:30
>>28 なるほど!分かりました!
ありがとうございました!
32 :
132人目の素数さん :2008/01/03(木) 21:28:42
>28 g(x)が1次式であるというのは、何をもってわかるのですか?
33 :
132人目の素数さん :2008/01/03(木) 22:00:28
34 :
132人目の素数さん :2008/01/03(木) 22:21:20
>>30 (1)一回でも偶数でたらb(n)は偶数。故に(1/2)^n
(2)一回も5が出ない場合のみb(n)≠5の倍数、よって1-(5/6)^n
(3)(ア),9,3,7になるのはb(n)が奇数の時のみ。更にa*bの一桁目はaとbの一桁目をかけたものに等しい。
故に一度5が出ると、1,3,5のいずれをかけても一桁目は5、ゆえに5はありえない。
1,9に1をかけても1,9、3をかけると3,7になる。3,7に1をかけても3,7、3をかけると1,9になる。
故にp(n+1)=p(n)*(1/6)+q(n)*(1/6)、q(n+1)=p(n)*(1/6)+q(n)*(1/6)
(イ)p(1)=1/6,q(1)=1/6、対称性からp(n)=q(n)、よってp(n+1)=(1/3)p(n),p(n)=q(n)=(1/2)(1/3)^n
35 :
132人目の素数さん :2008/01/03(木) 22:53:48
36 :
132人目の素数さん :2008/01/03(木) 22:54:27
37 :
132人目の素数さん :2008/01/03(木) 23:01:50
ホモロジー加群の長完全列について説明せよって問題なのですがお願いします。
>>33 余りのxの係数がたまたま0になっているということはありませんか?
>>39 たまたま0だったとき
>>28 の解答が変わってくるとお前は主張しているのか?
根拠は?
g(x)=b(x-3)-1とおいているので、g(x)の次数が2以上だったら話が変わると思うのですが。
というか、fとgが両方1次関数だったら、f(x)+g(x)=(x-1)(x-3)Q(x)+x+3と言う格好にはならんと思うのですが。
>>43 Q(x)=0なら確かに1次関数になりますけど、Q(x)=0って勝手に決めていいんですか?
>>45 1次式じゃなくても、g(x)=(x-3)G(x)-1の格好(G(x)は多項式)になっていれば、(x-3)で割れば-1あまると思うのですが。
というか、余りにxが出てくるとかいうのは割る数(この場合ならx-3)が2次式の時の話ではないですか?
48 :
132人目の素数さん :2008/01/04(金) 00:53:40
>>22 横レスだが、(スターリングには頼らず)簡単に挟み撃ち
とかではできないということ?
>>46 ソレを代入してもう一回問題を見てみればいいんじゃないの
今来たが、
>>26 は問題の写し間違いだろ
一次式って指定がないなら、g(x)=?ではなくg(1)=?でないと答えが定まらない
ちょっと自信満々で間違えを教えるやつが多すぎる
前にもどっかでも言ったけど、質問に対して答えまで全部書くのやめようぜ
やり方だけほんのり示唆して後は自主的にやらせて見守ろうぜよ
>>52 気持ちはわかるがやめいw
>>51-
>>53 まあしかし
>>28 でf(3)はちゃんと求まっているのだから、
g(1)が求められないはずはないし、
>>28 が違うという根拠も
質問者はちゃんと持っているわけだから、
それ以上何もいわんでもええやんw
g(x)を1次式とした理由を>33によるものとしているのが大きなミステイク。
56 :
132人目の素数さん :2008/01/04(金) 10:06:09
>>21 H(n)=Σ[1≦i≦n]i(1/i ) としたとき
Σ[1≦i<j≦n](1/ij ) をH(n)を用いて表すことは可能でしょうか?
G(ω) = (8/((ω^2)*T))sin^2((ωT/4)) とした時、 g(t) = (1/2π)∫[ω=-(T/2),(T/2)] (G(ω)*e^(jωt))dω を求めよ。
58 :
132人目の素数さん :2008/01/04(金) 22:27:56
すみませんが質問させてください。 下記のような状況を数式で表したいのですが どのように考えたらよいでしょうか? 例えば、ビーカーにすりきりいっぱいに水が入っているところに、 ある一定の流量で、濃度の決まったなにかの溶液を注ぎます。 当然、水はどんどんあふれて、ビーカーはその何かの溶液で置換されていきます。 このとき、ビーカー内の溶液の攪拌というか、濃度の平均化は瞬時に理想的に 行われるとして、溢れる水は平均化された濃度のものが溢れるとします。 このときの注ぐ流量、ビーカーの容積、時間、ビーカー内の液の濃度、注ぐ溶液の濃度、 などの関係はどのようにして求めたらよいでしょうか? 何秒注いだら、注ぐ溶液の濃度の何%の濃度になるかといったことが知りたいのです。 宜しくお願い致します。
単位時間当たりの流量をxとおいて 単位時間での濃度変化の式は立てられるか? それができたらxをdxとして微分方程式を解かば 解析解が求められる。
60 :
132人目の素数さん :2008/01/04(金) 23:35:12
>>58 これって化学の問題だろ。
1秒毎に注がれる溶液の流量をw(体積の単位/s)、溶液の濃度をp(%)、
ビーカーの容積をV(体積の単位)、1秒毎に溢れ出る水の体積をx(体積の単位/s)とする。
すると、t秒後の溶液の濃度は
[{wt×(p/100)}/(V-x)]×100=pwt/(V-x) (%)
だ。だからt秒後の注いだ溶液の何%の濃度になるかを求めるには
文脈から判断する限りでは
{pwt/(V-x)}/p×100を計算して=100wt/(V-x) (%) とすればよい。
これが求めるべき濃度だ。
それより、こういうことは化学人に聞けよ。
61 :
132人目の素数さん :2008/01/04(金) 23:42:08
f(z)=z/sinzの極を調べなさいという問題で、特異点はz=nπ(nは整数)であることはわかるのですが、 何位の極であるかがわかりません。どのように求めるか教えてください。
62 :
132人目の素数さん :2008/01/04(金) 23:51:14
>>61 n≠0 の場合は、sin z の z = nπ におけるゼロ点としての位数。
n=0 の場合は、極ではなくて、真性特異点になる。
>>60 その計算だと濃度が負になったり100%超えるぞ
64 :
61 :2008/01/04(金) 23:58:57
>>62 >n≠0 の場合は、sin z の z = nπ におけるゼロ点としての位数。
>n=0 の場合は、極ではなくて、真性特異点になる。
どうしてこうなるのでしょうか。ローラン展開のやり方を教えてもらうと助かります。
65 :
132人目の素数さん :2008/01/05(土) 00:03:55
おいおい…
66 :
132人目の素数さん :2008/01/05(土) 00:05:58
>>64 ローラン展開なぞしなくても、極としての位数は計算できる場合がある。
67 :
62 :2008/01/05(土) 00:09:36
>>64 すまない。まちがえた。
n=0 のときは、真性特異点ではなく、正則点。
少なくとも、極ではないことは確かだね。
そう言えばそうだな。 いちばん最初の分母のV-xは間違いだ。 正しくは V-xt+wt×{(100-p)/100}×100=V-xt+wt(100-p) だ。以下のV-xも同様に今訂正したもので置き換える。 あと、実際はx=wと仮定して計算してよい。
69 :
61 :2008/01/05(土) 00:19:14
>>66 それはどのようにすればよいのでしょうか。
70 :
132人目の素数さん :2008/01/05(土) 00:21:54
>>59 tが時間、ビーカー内の濃度をf(t)、注ぐ液の濃度をa、注いだ量をΔVとして
f(t+Δt)={f(t)*V+(a*ΔV)}/V = {f(t)+(a*ΔV)/V}
f(t+Δt)-f(t)=(a*ΔV)/V
両辺Δtで割って極限とると
lim[t→0]{[f(t+Δt)-f(t)]/Δt} = lim[t→0]{(a*ΔV)/(V*Δt)}
f'(t) = lim[t→0]{(a*ΔV)/(V*Δt)}
とかいう感じで教えてもらったり考えたりしたのですが、
右辺どうやって積分したらよいかわかりません。
というかdxで積分が正しいのですか?
71 :
62 :2008/01/05(土) 00:25:21
>>69 a が f(z) の極であることがわかっている場合、
lim_{z→a} ((z-a)^n)*f(z) が有限値
なる最小の自然数 n が、その位数となる。
君の質問の場合は、sin z を z=nπ (n≠0) まわりでテイラー展開
すればわかるだろう。
72 :
132人目の素数さん :2008/01/05(土) 00:25:29
>>68 ありがとうございます。
考えてみてわからなかったらまた質問させてください。
微積分いらないんですね。
73 :
132人目の素数さん :2008/01/05(土) 02:32:01
test
>>70 定義式から間違ってるように見えるが。
いちおう模範解答的なものを書いておく。
dt秒後の濃度は以下の式で表される。
f(t+dt)=[f(t)*V-f(t)*dV+a*dV]/V
ただしdV=v*dt (vは単位時間当たりの流量)
両辺を整理して以下を得る。
[f(t+dt)-f(t)]/dt=[-f(t)+a](v/V)
f'(t)=[-f(t)+a](v/V)
ゆえに
f(t)=exp(-vt/V)+a
75 :
74 :2008/01/05(土) 11:23:13
初期値を忘れていた。
>>74 のf(t)を定数倍して初期値にあうように調節してくれ。
76 :
132人目の素数さん :2008/01/05(土) 15:59:12
集合と位相に関してです。 二項関係の反射律の 『各元IについてIρIであるとき、二項関係ρは反射律を満足する』 と書いてあるんですが、いまいち意味小川からないのですがどういうことでしょうか? また、ρとは統合などの記号のことであってますか?
> いまいち意味小川からない > ρとは統合などの おまえさんは文章を見直すということを知らないのかい?
>>76 >また、ρとは統合などの記号のことであってますか?
等号ならYes
正確に言うと記号で表される二項関係のことね。
反射律というのは二項関係が満たしたり満たさなかったりする性質の一つで、
それを満たすかどうかで二項関係が分類される訳だ。
この辺り、当たり前すぎて教えるのが難しいところだから、
ネットの掲示板よりも知ってる人と直接会話して聞く方がいいと思うよ。
君が何をどう理解しているかを、教える側の人が理解することが重要だから。
79 :
132人目の素数さん :2008/01/05(土) 16:42:56
近似法の一種でデルタ法というのがあるらしいのですが 一体どのような計算をするのですか?
80 :
132人目の素数さん :2008/01/05(土) 16:49:59
近似の方法でデルタ法と言うのがあるらしいのですが、 どのようなものかいまいち理解できません。 またテーラー展開による近似のように明確に数式で定義できるのですか? どなたかご存知でしたらご教授願います。
81 :
132人目の素数さん :2008/01/05(土) 16:51:55
>79&80 すみません、2度投稿してしまいました。
83 :
132人目の素数さん :2008/01/06(日) 00:18:32
三角形ABCがあり、ABCそれぞれの座標が示されていて、 点Aから辺BCへの垂線の長さを求めたい時があります。 この垂線の長さを関数電卓を使って簡単に出している人がいました。 私も関数電卓を買って、ネットでいろいろ調べてみたのですが、 答えの出し方が分かりません。 ご存知の方がいましたら教えて下さい。
その人に聞けば良い
ABCの座標が分かっているなら素直にAからBCに垂線をおろして 交点の座標を求めたらよろしかろう。
86 :
132人目の素数さん :2008/01/06(日) 00:27:20
>85 ありがとうございます。 実は全く数学知らないので その交点の座標を関数電卓でどのうよにしたら求められるのかが分からないのです(ーー;)
88 :
132人目の素数さん :2008/01/06(日) 01:03:03
ネットで調べたのですがどうしてもわかりませんでした。 稜線の長さaの正4面体の体積を求める積分の式を立てよ。そして体積を求めよ。 但し、3角柱体積の1/3になることを使ってはならない。 よろしくおねがいします。
>>88 ネットで調べるんじゃなくて自分の頭で考えて解くんじゃないのか?
どういう断面で切っていけばいいのかを考えればいいんじゃね?
90 :
88 :2008/01/06(日) 01:21:47
>>88 ありがとうございます。自分で頑張ってみたいと思います。
最後に一つ質問なのですが図形でいうと稜線の長さaとはどこから
どこまでの距離をいうのでしょうか?
91 :
132人目の素数さん :2008/01/06(日) 02:02:42
(2xー1)(x-2)e^xの微分がわかりません…教えてください…
93 :
132人目の素数さん :2008/01/06(日) 02:07:34
では(2x^2-x-3)e^xであっていますか??この極大値極小値ゎどうやって出すのですか??
ゎとか・・・
95 :
132人目の素数さん :2008/01/06(日) 02:10:42
すみません…
96 :
132人目の素数さん :2008/01/06(日) 02:13:53
面積のってどうやって計算? マジでわかんねえ
極大、極小となる点では微係数がどういう条件を満たすか考えて(もしくは調べて)みよう。
98 :
132人目の素数さん :2008/01/06(日) 02:15:06
×面積の ○面積
99 :
132人目の素数さん :2008/01/06(日) 02:18:00
わかりました!
>>83 ただの関数電卓じゃなくてプログラム機能付きじゃなかろうか?
あらかじめ公式をプログラムしてあったから簡単にできたんじゃね?
一つの方針として、
3点の座標から三角形の面積を求める公式で面積を出して、
2点間の距離の公式で底辺の長さを求め、
底辺と高さから面積を求める公式を逆に使って、高さを求めるという方針でどうよ?
>>100 点と直線の距離の公式を使う方が楽じゃねぇ?
102 :
83 :2008/01/06(日) 11:36:48
>>83 ありがとうございます
先に面積を出してからというのがミソですね
道が開けた気がします
プログラム機能について調べてみて分からなくなったら
またこのスレッドに聞きにきます
ありがとうございました。
>>101 点と直線の距離の公式が分かりませんので
まず、プログラム機能を調べてみたいと思います
ありがとうございました。
103 :
83 :2008/01/06(日) 11:38:15
>>100 ありがとうございます
先に面積を出してからというのがミソですね
道が開けた気がします
プログラム機能について調べてみて分からなくなったら
またこのスレッドに聞きにきます
ありがとうございました。
>>101 点と直線の距離の公式が分かりませんので
まず、プログラム機能を調べてみたいと思います
ありがとうございました。
104 :
132人目の素数さん :2008/01/06(日) 12:30:33
すみませんが考えてください。 AとBの2人でやれば12日間、BとCの2人でやれば15日間、CとAやれば10日間かかる 仕事がある。この仕事をA、B、Cの3人でやれば、何日間で終えることができるかを 求めなさい。
>>104 AとBでは一日に全体の1/12以上1/11未満の仕事が
BとCでは一日に全体の1/15以上1/14未満の仕事が
CとAでは一日に全体の1/10以上1/9未満の仕事ができる
ということはA,B,Cの3人では一日に1/8以上379/2772未満の仕事ができる
7<2772/379<8だから8日かかることになる
12と15と10の最小公倍数は60 仕事の全体を60Xとおくと 60X/(A+B)=12 → 5X=A+B … (1) 60X/(B+C)=15 → 4X=B+C … (2) 60X/(C+A)=10 → 6X=C+A … (3) (1)+(2)+(3) 15X=2A+2B+2C 両辺を4倍 60X=8(A+B+C) ∴8日
>105 >106 ご親切にありがとうございます。 ある企業の入社テストの問題です。いくら考えてもわかりませんでした。 範囲は小学生高学年程度でしょうか? この類の問題がたくさん掲載された本をご存知でしょうか? ありましたら教えてください。
数的推理とか判断推理かな
ワニ本、スー過去、畑中
>108 類題がたくさん掲載されてますね。 早速解いていきます。 >109 >110 ありがとうございます。感謝です。
X=R K:閉区間[0,1] KはXのコンパクト集合であることを区間縮小法を使って証明せよ。 お願いします。
d[A]/dt=-k1[A] d[P]/dt=k1[A]-k1'[P] d[Q]/dt=k1'[P] を定数変化法を使って解くと[P]=[A]k1/k1'-k1(e^-k1t-e^-k1't) こうなるらしいのですがどうしてもうまく解けません。 わかりやすく説明してほしいです…。
114 :
132人目の素数さん :2008/01/06(日) 17:19:53
M_SHIRAISHI君に問題だ。 Q.平面上の点(x,y)(ただし原点は除く)と、x軸が成す角度を表す式を書け。 一応注意しておくが、arctan(y/x)はy軸上の点については未定義なので× Mathematics and Its History (Undergraduate Texts in Mathematics) でも一生懸命読んで頑張って答えてくれたまえ。
>>114 正々堂々と身分と本名を明かせぬ分際でこしゃくな!
fjに「実名」ならびに「所属」を出して出直して来い!
こんバカたれが!!!!
>>114 >Q.平面上の点(x,y)(ただし原点は除く)と、x軸が成す角度を表す式を書け。
正しくは
「平面上の点(x,y)(ただし原点は除く)と原点を結ぶ直線と、
x軸が成す角度を表す式を書け。」
だったな。
>>114 正々堂々と身分と本名を明かせぬ分際でこしゃくな!
fjに「実名」ならびに「所属」を出して出直して来い!
尚、余は、もう M_SHIRAISHI では無い。 Eukie_M_SHIRAISHI だ。
こんバカたれが!!!!
自分の情報を晒す必要の無い場所で晒す人はただの露出狂です 当の本人にはそれがわからんのです
>>115 なんだ、もう降参か?
>fjに「実名」ならびに「所属」を出して出直して来い!
でも、会いにいくわけじゃないんだろ?
東京まで行くのは時間もお金もかかるからなあw
Sara-ni Doko de sayouna Problem wo hirotte kita ka mo hakujou seyo ! Sochi ni sono Eukie ga aruka ! ! ! βακαμων!
>>120 >どこでさような問題をひろって来たか、もう白状せよ
問題に答えたら、教えてあげよう。
追伸 >Eukie 仲間由紀恵は、プレイボーイのグラビアに出てた10代の頃がよかったな
123 :
132人目の素数さん :2008/01/06(日) 17:51:03
関数f(x)=(xx-2x)(xx-2x)+4(xx-2x)+1について次の問いに答えよ (1)t=xx-2xとおくとき、tの値の範囲を求めよ (2)関数 y=f(x)をtで表し、最小値を求めよ この二問がさっぱりわかりません どなたか解説お願いします。
中学レベルの図形の証明の問題なんですが、 正方形ABCDがあり、その中にABを底辺とした二等辺三角形ABOがある。 この三角形ABOの底角が15度のとき、三角形OCDが正三角形であることを証明しなさい。 この問題がわかりません。 図で問題教えられただけだったので、問題文自分で作りました。 なので問題文におかしいところあるかもしれませんが、解説お願いします。 偉い! シツコイよ〜だが、問題を創りなをすなんて、たしたものだ。 Karl Marx(1818-1883) wa ika no imi no kotowo itte iru;- [Ningen wa dare mo tokieru monnai] no mi wo teiki(提起)-suru] Kore wa Machigai nann dakeredo, kou itte Marx wa JibunnJishin wo hagemasitan da yo !
正々堂々と身分と本名を明かせぬ分際でこしゃくな! fjに「実名」ならびに「所属」を出して出直して来い! 尚、余は、もう M_SHIRAISHI では無い。 Eukie_M_SHIRAISHI だ。 こんバカたれが!!!!
126 :
132人目の素数さん :2008/01/06(日) 19:08:05
0から5までの6個の数字から異なる3個の数字を使ってできた3桁の偶数は全部で何通りか? 2か4が一の位の場合というのは、どうやって考えればいいんでしょうか? 0が一の位の場合は5P2=20通りですよね
127 :
132人目の素数さん :2008/01/06(日) 19:24:40
2つの有界な級数の積は有界なのでしょうか。感覚的にはそうなのですがそのまま利用していいのかわかりません。ご教授お願いします。 問 a(n),b(n)はともに正項級数とする。 Σ[n=1,∞]a(n)及びΣ[n=1,∞]b(n)が収束するときΣ[n=1,∞]a(n)b(n)が収束することを示せ。 解答案 仮定よりa(n),b(n)はともに有界であるから/*ここが正しいかわかりません*/a(n)b(n)も有界、 よってΣ[n=1,∞]a(n)b(n)も収束する。 よろしくお願いします。
128 :
132人目の素数さん :2008/01/06(日) 19:32:48
>>127 >2つの有界な級数の積は有界なのでしょうか。
有界の意味、わかってる?
>>126 0が一の位のは20通りであってるよ
解く方法自体は色々あるけど、この問題で一般的なのは
シンプルに 一の位×百の位×十の位 と求める方法
0を無視して計算して後で0が頭の分を引く方法
くらいかな
確率や場合の数は考え方や計算方法、そして意味をちゃんと理解しないと間違えやすいから
こういう問題の間に色々試して解き方をしっかり身につけよう
>>129 シンプルな方法でやってみます。
確かに理解してないと混乱しそうです。
確立と順列の違いがよく分からなかったり、積み重ねていくしか
解ける道はないでしょうね
131 :
129 :2008/01/06(日) 20:08:40
>>130 OK、まず確率を確立と書かない所から始めなさい
次に書いたらお前をぶん殴らないといけない
>>131 うは、間違えてしまった確率ですね。
まずはATOKIを導入することから始めます
133 :
132人目の素数さん :2008/01/06(日) 20:56:14
何言ってんだお前
136 :
132人目の素数さん :2008/01/06(日) 21:31:14
農{i=1}^{n} (x_i/(1+Tx_i)) =2肺_i という方程式はsimple seach procedureによってTが求められる。 とあるのですがsimple seach procedureとはどのように訳せばよいのでしょうか
>正々堂々と身分と本名を明かせぬ分際でこしゃくな!
はい、M_SHIRAISHI、惨敗ねw。
>>114 A. cを(1,0)から(x,y)を結ぶ曲線とすると
∫ -y/(x^2+y^2)dx + x/(x^2+y^2)dy
c
あるいは同じことだが
∫ x(t)y'(t)-y(t)x'(t)/(x(t)^2+y(t)^2)dt
c
C.F.Gaussの仕事だな。
CambridgeやOxfordで頭がいっぱいでGoettingenは念頭になかったかw
>>136 「簡単な探索手法」でいいんじゃないの
その本のレベルで当たり前の方法という意味だろう
139 :
132人目の素数さん :2008/01/06(日) 21:56:53
>>138 なるほど、深い意味はないのですね!
ありがとうございました!!
140 :
132人目の素数さん :2008/01/06(日) 22:03:02
C^1級関数z=z(x,y)に対して、z=z(x,y)の値が積xyの値だけによって決まるための必要十分条件は、zがx(∂z/∂x)=y(∂z/∂y)を満たすことである。これを示せ。 この問題をお願いします。
141 :
132人目の素数さん :2008/01/06(日) 22:16:02
a>0,a≠1のとき (a^x)+(a^-x)≧2 というのはなんとなく分かるのですが 証明はどのようにしたらいいのでしょうか
143 :
132人目の素数さん :2008/01/06(日) 22:54:30
今f(x,y)=k(θ)exp{-x-y-θxy}, 0<x,y<∞、k(θ):規格化定数 θ:0以上のパラメータ とするとき、xの周辺分布 f(x)=k(θ)/{(1+x)e^x}について、 f(x)のFisher情報量I(θ)を求めたい。 その際に E[x^2/(1+θx)^2]={1+4θ+2θ^2-k(1+3θ)}/2θ^4 が成り立つことを用いて情報量を求めるのですが これがなぜ成り立つのかわかりません。 どのような計算をすればいいのでしょうか。 近似かなにか用いているのでしょうか。
群論を最近習い始めたのですが、浅学なため意味がわかりません。 Gを4次対称群とし、A4を偶置換からなるGの部分群とする。 V=(τ 、(12)(34)、(13)(24)、(14)(23))のときVはA4の正規部分群であることを証明せよ τは単位置換とする これをどう証明すればよいのでしょうか
>>127 Σ[n=1,∞]a_nは収束するので、∃N s.t. n>N⇒a_n<1
Σ[n=1,∞]a_n*b_n=Σ[n=1,N]a_n*b_n+Σ[n=N+1,∞]a_n*b_n<Σ[n=1,N]a_n*b_n+Σ[n=N+1,∞]b_n
良く分かんない問題があるので質問します 以下をtで微分せよ cos(4t)-2sin(t^2) まず「tで微分せよ」、とはどういうことでしょうか? 例えば、sinx+sintがあるとき、sintのみを微分するってことですか? もうひとつ、sin(t^2)がよくわかりません、sin^2(t)とはどう違うんでしょうか? 具体的に言うと sin^2(t)は置換微分で2sint*costになりますが、sin(t^2)の微分の仕方がよくわかりません とても初歩的な質問だと思いますが、分かる方お願いします
>例えば、sinx+sintがあるとき、sintのみを微分するってことですか? xとtが関係ないのであればsinxのほうは5とかと同じように定数と見ていいです >sin(t^2)がよくわかりません、sin^2(t)とはどう違うんでしょうか? sin^2(t)のときにsin(t)を置換したようにt^2を置換してやればいいです
>>147 教えてもらった通りやってみたんですが
ちょっと疑問に浮かぶことが出てきました
sin(t^2)
t^2=uとおく
=(sinu)'*(t^2)'
=cosu*2t
=cos(t^2)*2t
2tってcos(t^2)の係数になりますか、それともt^2にかけるんでしょうか?
>>148 一から教科書読み直した方がいい
あまりにもひどいレベル。
>>148 微分可能な関数f(t)に対しf(t^2)をtに関して微分してみな。
>>144 正規の定義を満たすことを確かめればよろし
>>148 教科書に帰れ
ただし微分のところではない
数IIの3角関数のところだ
今の状態では数IIIはできない
>>146 >>148 微分法以前に関数概念・関数記号が理解できていないんだよ。
(1)
「関数 y=f(x)」という言い方をするけれど、この状況で「関数」ってのは
「式 f(x)」 のことでもなければ「変数y」のことでもない。
「xを入力するとf(x)を出力する入出力機能f」のことだ。英語なら「関数」も「機能」もfunctionであることに注意。
たとえば f(x)=x^2 のとき、「関数f」ってのは「入力の2乗を出力する機能」であって
「すべてのxでf(x)=x^2」と言っても「すべてのtでf(t)=t^2」と言っても、機能fは同一だ。
(2)
関数記号 f(x) のカッコは「このカッコの中に入力するものを書きますよ」という記号だ。
だから f(x)*a を f(x*a) などと書くことは出来ない。
f(x)*a は fにxを入力してから、fの出力結果に a を掛けたもの、{f(x)}*a を意味し、a*{f(x)} = a*f(x) と同じもの。
一方 f(x*a) は 先に xに a を掛けてから、fに入力して得られる出力。
(3)
上と同様に f(t^2) と f(t)^2 は別物。後者は {f(t)}^2 の意味。
>>146 >もうひとつ、sin(t^2)がよくわかりません、sin^2(t)とはどう違うんでしょうか?
sin(t^2) は 「tを2乗してから、sin に入力して得られる出力結果」であり
sin^2(t) = { sin(t) }^2 は 「tをsinに入力してから、得られた出力結果を2乗したもの」
(4) 以上の説明が理解できれば、
>>148 >2tってcos(t^2)の係数になりますか、それともt^2にかけるんでしょうか?
cos(t^2)*2t ってのが cos(t^2 * 2t) の意味なのか 2t*cos( t^2 ) の意味なのかは
自力で判断できるだろう。
GCD(a,b,c)=1, xは整数のとき ax^2+bx+c が有限個の素数しかないようなa,b,cの条件って簡単ですか?
155 :
132人目の素数さん :2008/01/07(月) 12:27:22
どなたか140をお願いします
156 :
132人目の素数さん :2008/01/07(月) 13:06:29
4個のサイコロを同時に投げるとき出た目の最大値が4以下となる確率は何か
158 :
132人目の素数さん :2008/01/07(月) 15:20:49
16/81
12個の硬貨ある。 そしてその中には贋金が一つ含まれている。
その偽(にせ)の硬貨は残りの本物の硬貨よりも質量が違うことが分かっている。
上皿天秤が与えられている。 その上皿天秤を3回だけ使って、
その偽(にせ)の硬貨を見つけ出し本物よりも重いか軽いかを判定する方法がある
どんな方法か? Web Page を作ってその方法を示せ。
E-mailの宛先は:−
[email protected] Nao kono Mondai ni wa bimyou ni tsugau(違う)fukusuu-ko no Seikai
ga aru !
Good Luck to YOU and to US ALL !
160 :
↑ :2008/01/07(月) 19:14:17
Migto ni SEIKAI wo mituketa shokun ni wa Go-Houbi wo ageru. Hazureta mono ni wa Bakkin to shite 10,000-en wo kasu(課す). Yoooooi Don !
162 :
132人目の素数さん :2008/01/07(月) 20:02:18
>159 それ中三の時解いた。丸二日考えたけどね
163 :
132人目の素数さん :2008/01/07(月) 21:17:21
>>159 アインシュタインは一時間でといたらしい。ヽ(^。^)ノ
全ての点で微分不可能な関数が、 連続関数の空間の中でdenseであることを示せ。(ノルムはsup-norm) この問題がわかりません。 Banach-Steinhausの定理を使うらしいのですが、 どのように使うのか見当もつかず・・・ 解答の筋道やヒントなど、いただけるとうれしいです。
165 :
数学教えて〜☆ :2008/01/07(月) 21:38:21
1.点C(0,4)から関数y=x^3+2のグラフに引いた接線の方程式を求めよ。 2.曲線y=ax^2+bx+cが、点(1,-3)を通り、かつ点(2,6)において曲線y=x^3+dxと共通の接線を持つとき、定数a,b,c,dの値をもとめよ。 3.二つの曲線y=x^2+2,y=x^2+ax+3の交点をPとする。Pにおけるそれぞれの曲線の接線が垂直であるとき、定数aの値を求めよ。 4.数直線上を運動する点Pがあり、原点Oを出発してt秒後の座標xが、x=2t^3-9t^2であるとする。ただし、数直線上の長さの単位はmである。 (1)点Pの速度uをtで表せ。 (2)1秒後の点Pの位置、速度を求めよ。 (3)出発してから何秒後に点Pは初めて動く向きを変えるか。 分かる問題だけでもいいので教えてください。
わからんやつがいるはずがない
>>165 地道にやれば答えに辿りつけるかもしれないけど
めんどくさい
> 分かる問題だけでもいいので教えてください。 教える側が「わかる問題だけでもいいから解いてみなさい」 というならばまだわかる。 「わかる問題だけでも」ということはわからないだろうという 意味が込められているのだから、教えを請う側が言えば 教える側をバカにしているということになってしまう。 ここは「すこしだけでもいいので」とか「とっかかりだけでも」と いっておくべき場面だろうと思われる。
>>165 > 分かる問題だけでもいいので
分からない問題があると思うのか?
なめているのか?
消えろやクズ
まず名前の「数学教えて〜☆」からして馬鹿にしているような印象があるし
お前ら釣られすぎ
172 :
132人目の素数さん :2008/01/07(月) 22:39:59
教えて下さい。 中学生の妹に直角三角形の斜辺は何で3辺の中で一番長いのかと聞かれたのですか、どう説明すれば一番簡潔に伝えられますか?
173 :
132人目の素数さん :2008/01/07(月) 22:42:51
一番長いものを斜辺というんだよ、でいいじゃない
>>172 その妹君のパンティーをうpする
そのパンティーは逆三角形になっているだろう
それで説明してあげゆ
だからうpして
外接円って中学でやるっけ? それ使えば良いんじゃね
つ゚▽`)にょほほ
180 :
132人目の素数さん :2008/01/07(月) 22:49:36
>>173 早々のお返事ありがとうございます。
私も最初は斜辺というのは直角の向い側にある辺で、長さが一番長い辺なんだよ!!と言ったら、だから何で?と言われてしまい………
>>172 数学の原典『ユークリッド幾何学原論』の(栄えある)第1巻に述べられてないか?
三平方の定理より明らかじゃ・・・
なんでマンホールは四角じゃなくてまるいの?
>>中学生の妹に といっているけど 実は、質問主はその本人なんだろうなw トランクスでもうp (嫌だ!嫌だ!嫌だ!嫌だ!嫌だ!嫌・・・)
186 :
132人目の素数さん :2008/01/07(月) 23:01:40
>>175 お返事ありがとうございます。
外接円は中学校でやります。外接円を使ってどのように説明すれば良いのでしょうか?でも…なかなかこちらで言葉だけで説明は難しいですね………ちょっと考えてみます。
直角三角形の斜辺=外接円の直径
>>178 Banach-Steinhausの定理とやらのステートメントを書いてくれ
鍋のフタと紐持ってきて,直角三角形作って,円周をみょんみょん動かせば良いんじゃね
191 :
132人目の素数さん :2008/01/07(月) 23:09:44
>>183 そうなんです!そうなんです!!今日、三平方の定理の逆を習ってきたらしく、3辺の長さがわかっていてこの三角形が直角三角形になるためには三平方の定理の逆が成り立てばいいというときに、斜辺が一番長いというのがポイントだと習ったらしいのです。
なんかそこまで深く考えたことながなくて……
>>191 直角三角形の内角で最大なのが直角だから
193 :
132人目の素数さん :2008/01/07(月) 23:19:14
直角三角形の斜辺=外接円の半径で今、説明したら視覚的にもわかったみたいなので納得してくれました。本当に!!丁寧に教えて下さった方々、どうもありがとうございました。
>>191 三平方の定理はじゃあおkだな
cを斜辺とし他の2辺をa,bと置く。
三平方の定理よりc^2=a^2+b^2・・・@が成り立つ。
cとaの大きさを比べる
@よりc^2-a^2=b^2>0
∴c^2>a^2
⇔c>a・・・A(∵a>0,c>0)
同様にc>b・・・Bも成り立つ。
A、Bよりc、つまり斜辺が一番大きい。
>>188 レスありがとうございます。
X:Banach空間 Y:norm空間
Tα:XからYの閉包への有界線形作用素(αは添え字で、非加算無限)
‖Tα‖<∞
このとき、以下の二つのどちらか一方のみが起こる
1、(αについての)sup‖Tα‖<∞
2、次を満たすXの部分集合Vが存在する
V:dense
Vは加算個の開集合の共通部分の形で表せる
(αについての)sup‖Tα(x)‖=∞、任意のx in V
というものです。
表記に至らない点があるかもしれませんが、ご容赦ください。
ベールのカテゴリー定理の応用という形で学びました。
197 :
132人目の素数さん :2008/01/07(月) 23:31:17
どなたかお願いします f(x)=−x^2+4x を微分して増減表を書く問題です。
まず微分して
簡単杉ワロタ
教科書嫁
>>198 f(x)を書けば増減のグラフ
それを表にすれば増減表
これはひどい
198です。私じゃなく友人が困っているのですが、ここでは又聞きのようなことは
禁止でしょうか?
>>200 そういうわけで教科書はありません。すみません。
>>205 本人を出せ
そうすれば全員が
教科書嫁
と連呼するから
>>205 自分が分かってるならここで聞く必要は無いだろう
おまえも教科書嫁
神聖鼻血ブー帝國
すまん誤爆った
>>209 だから教科書がry
>>205 パンティーはうぷしねえよ
教科書見ても分からないらしいです。因みにメールで質問されました。
>>210 じゃあそれを助言してみます。ありがとうございます。
>>213 どういたしまして!
ちなみに増減表はf’(x)=-2x+4=0よりx=2
これからx=2で極値を取ることがわかり
増減表は
x ・・・・・・x・・・・・・・
f'(x)+ 0 -
f(x)増加 極大 減少
>>214 再度ありがとうございます。
会うことになりそうなんで、それをヒントに一緒に考えようと思います。
みなさんお手数おかけしました。
ヒントじゃないですねもう答えですね。本当にありがとうございました。
以下の微分方程式について、x=0のまわりの級数解を求めよ。 2x^2(x-1)y''+(3x^2+x)y'-y=0 の答えって y=ax^(1/2)+bx+cx^(3/2) で合ってますか?
>>216 まだいたのかよ
答え書き込んで損した
なんでf'(x)=0のときのxが極値取るのか分かってるのか?
本当にすみません。こんな問題なんですが・・・ サイコロを1回振って5が出ました。この確率は1/6 次にサイコロを振ったときに5が出る確率は? 1.同じ 2.減る 3.増える 説明も合わせてお願いできれば助かります。
>>219 これって確率が変わるんだっけ?
どっかで見た気がするたしか確率が増えたような
うーん思い出せない
何度もすみません。
どなたか、
>>164 をお願いします。
実はレポートの一題で、つまってるんです。
>>220 同じと言う意見が大多数ですね。 減ると言う意見もあるんですけれど
このレベルの高いスレにこんな問題投入するのは間違いかと思ったんですけどね
ちょっと別のスレで問題になって、結局最終結論は出てないです。
個人的に気になるので教えて下さると助かります。
同じだろ
>>224 いや、最初に1/6って情報を出すことによって
確率が変わるんだと思う。
なんだっけかなー
俺も気になるから誰か答えてくれ
そもそも最初に5が出る確率が1/6っていうのはどうやって調べたんだ? それが分かれば次に5が出る確率も分かるんじゃないの?
この問題と関係あるかはわからんが @ A B のどれかひとつに当たりがあるとして 最初にBを選んだとする。 でも、ここで@orAに変えてもいいよ と言われたとすると変えた方が当たる確立が高い これに似てる気がする
>>228 確率が2/3に上がるってやつだろ?
それと似ている気もするが・・・
全く関係ない
関係ないか
233 :
228 :2008/01/08(火) 01:36:51
関係ないですか・・・ 失礼しました。。
エドガーの運命のコイン
ジョークを楽しむためには多少の知能が必要だということ
いろいろ聞いてくるA氏,B氏,C氏ってのがなかなか楽しい そして「出目平均化の法則」にワラタw
238 :
132人目の素数さん :2008/01/08(火) 10:37:23
学生Aが3つの異なる色のポールペンを持っている。 ボールペンは色以外は全く同じである。 学生Aの彼女が巨乳である確率はいくらか。
どっから巨乳か教えてくれ
240 :
132人目の素数さん :2008/01/08(火) 11:23:08
言うまでもなくDだ
写像の問題です。 f:A→Bという写像があり、X⊂Aのとき、f(X)はどのような集合かを示せ。 という問題なのですが、f(X)⊂Bという集合である。・・・という答えではダメでしょうか?
242 :
132人目の素数さん :2008/01/08(火) 11:50:13
244 :
132人目の素数さん :2008/01/08(火) 14:10:44
sinωx=ax+b x=? 全く分かりません。何方か教えて下さい。
>>244 もっとkwsk
それだけじゃわからない
>>241 問題の趣旨が分からんと何とも…
とりあえず、君の答でもいいような気がする。
247 :
132人目の素数さん :2008/01/08(火) 14:29:02
y=sinωxとy=ax+bの交点を教えて下さい
248 :
132人目の素数さん :2008/01/08(火) 14:34:26
2次元平面の点(x、y)を [拡大して回転]する式と[回転から拡大]する式は |x'|=| cosA sinA| |a o| |x| |y'|=|-sinA cosA| |0 b| |y| と、 |x'|=|a 0| | cosA sinA| |x| |y'|=|0 b| |-sinA cosA| |y| これで合ってますでしょうか?
>>247 オイラーの公式とか知ってる?
違うかなー
251 :
241 :2008/01/08(火) 20:03:08
>>246 さん
問題として示されてたのは上記の通りなんですよ。
A、B、Xがどのような集合なのかとか、規則fがどのような規則なのかとかは書かれておらず、
ただf(X)がどのような集合なのか示せ、とだけ。
趣旨に関係するかどうかは分かりませんが、続く問題は、
X、Y⊂Aで、X⊂Yのとき、f(X)⊂f(Y)となることを証明せよ。
というものでした。もし関係があるとしたら申し訳ありません。
>>251 ふつうに内包的記法で集合を書けば終わる問題に見えるけど?
>>251 趣旨ってのはその問題に到るまでの全ての文の中から
お前がちゃんと読み取らなければならないもの。
問題が問題文の中だけで完結しているなんておめでたい思考は
義務教育とともに捨てて来い。
254 :
132人目の素数さん :2008/01/08(火) 22:17:50
>>164 [1] 全ての点で微分不可能な関数hをとる。
[2] 与えられた連続関数fに対してこのfを近似している微分可能な関数gをとる。
[3] 自然数nに対してg+(1/n)hはすべての点で微分不可能。
[4] nを大きくすればf≒g+(1/n)h。
何とか言う難しい定理を使わずに出来た(?)けど
これじゃ駄目なのかな・・・。
256 :
132人目の素数さん :2008/01/08(火) 22:33:41
>>217 ぱっと見て気になるのは
線形2階の常微分方程式の解が何で3次元分あるんだろう???
という・・・なんか変ですね
前スレで、「なぜ、(5/2)x(7/3)=(5x7)/(2x3) か?」と問うていた人を見かけた けれども、その解説は次の文献を参照されたい。 現代数学教育事典(P.164) 遠山啓 責任編集,明治図書
258 :
132人目の素数さん :2008/01/08(火) 22:54:15
次の問題の解答をお願いします。 2個のさいころを投げるとき、次の確率を求めよ。 (1)目の和が4になる確率 (2)目の積が奇数になる確率 (3)目の和が素数になる確率
260 :
217 :2008/01/08(火) 23:16:15
すいません。自己解決しました。 y=ax{1+x+x^2+・・・}+b√x{1+x+x^2+・・・} ですね。
Im(X)={0,1,2,・・・,n}のとき、 納x∈Im(X)] (m! / (m-x)!x!)*(n! / (n-z+x)!(z-x)!) = (m+n)! / (m+n-z)!z! (つまり、納x∈Im(X)] ( C[m,x]*C[n,z-x]) = C[m+n,z] です。) を示すにはどう計算すればいいのですか?
263 :
261 :2008/01/09(水) 00:27:04
すみません。 Im(X)={0,1,2,・・・,m} でした。
>>261 (1+t)^m*(1+t)^n=(1+t)^(m+n)
2項展開して係数比較。
nが整数である時、n次のベッセル関数J(n)(x)が次の関係式を満たすことを示せ。 exp{x(t-1/t)/2}=納n=ー∞,∞]J(n)(x)t^n この左辺を母関数という。
ある人がカードを何枚か持っています。 これらのカードを @ 偶数枚持っていたら、半分を他人にあげる。 A 奇数枚持っていたら、持っている数に1を足した数の半分を他人にあげる。 という操作を繰り返したら、7回操作を繰り返したところで持っていたカードがなくなりました。 この人が初めに持っていたカードは何枚以上何枚以下ですか。
その操作でカードなくなるのか?
しらみつぶし以外に思いつかないw
64〜95?
64〜127?
無くならないだろう…
>>272 1枚持ってるときに(2)の操作をしたらどうなる?
これって、
(1)偶数枚持っていたら半分にする。
(2)奇数枚持っていたら1引いて半分にする。
って考えた方がわかりやすい気がする。
絶対に1枚残るんじゃない?
>>274 1枚持ってるとき、それに1枚足した2枚の半分である1枚をあげたら、0枚だろ。
1枚足して半分をあげるんじゃないぞ。
ごめん。奇数のとき1枚カードを加えて半分にするんだと思ってた
277 :
132人目の素数さん :2008/01/09(水) 12:30:12
>>269 途中でわかるが、逆から
7回目:0枚になるのは1枚の時
6回目:1枚になるのは2〜3枚の時
5回目:2〜3枚になる時は4〜7枚の時
4回目:4〜7枚になる時は8〜15枚の時
3回目:8〜15枚になる時は16〜31枚の時
2回目:16〜31枚になる時は32〜63枚の時
1回目:32〜63枚になる時は64〜127枚の時
278 :
132人目の素数さん :2008/01/09(水) 15:13:10
上流のA地点と下流のB地点との間を、静水面上での速さが毎時10kmの水上バスが往復するとき、 所有時間は下り4時間、上り6時間である。A地点からB地点までの距離はどれか お願いします。
どれってどれ?
>>279 1 36q
2 40q
3 44q
4 48q
5 52q
の選択になっています、よろしくお願いします
4
4
283 :
132人目の素数さん :2008/01/09(水) 15:39:42
常微分方程式の初期値問題なんだが x'=x^2+t-1, x(0)=1 の答えは手計算で出せるか? 出るなら解放もお願いしたい。
284 :
132人目の素数さん :2008/01/09(水) 15:41:15
x,y が x≧0, y≧0, 2x+y=4を満たしているとき、 x^2+y^2の最大値・最小値およびそのときのx,yの値を求めなさい。 最大値の方はx=0,y=4で、最大値が16で分かるんですが、 最小値の方の求め方が分かりません。 お願いします
y=4-2xをx^2+y^2に代入して平方完成
残った文字の取り得る値の範囲を考えろ
287 :
132人目の素数さん :2008/01/09(水) 15:48:01
>>285 あっそうですね!
言われるまで気づきませんでした
代入してやってみます、ありがとうございました
288 :
278 :2008/01/09(水) 15:50:22
289 :
132人目の素数さん :2008/01/09(水) 15:52:19
集合A={a.b.c.d}と集合B={a.b.c.e}について問いに答えよ (a)和集合A∪Bを具体的に示せ (b)lB∩Cl=lC∩Al=2となるA∪Bの部分集合Cをすべて列拳せよ 途中式と答え教えて下さいお願いします
距離/時間=速さ
>>288 下り・上りの時間の比が2:3→速さの比が3:2
(船+川):(船-川)の比が3:2→船と川の比が5:1
船が10km/hなら下りの速さは12km/hだから距離は48km
292 :
288 :2008/01/09(水) 16:02:55
>>291 あー、なるほど。
比を用いるということに気づきませんでした〜
感服いたします
293 :
284 :2008/01/09(水) 16:28:47
y=4-2xをx^2+y^2に代入して、 x^2+(4-2x)^2 という式ができましたが、 やっぱりこの後が分かりません。 一応x^2+(4-2x)^2=aとして計算して5x^2-16x=a-16なので a-16から最大値は16なのかと思いましたが、 最小値はどうしたらいいんでしょうか?
平方完成
296 :
284 :2008/01/09(水) 16:43:23
平方完成も図の描き方も知らなかったんですが、 それを使えば解けそうです! ありがとうございます、頑張ってみます
>>296 恐らく君は次、同じような問題に出会ったときは恐らく正解できないだろう
精進せよ
298 :
132人目の素数さん :2008/01/09(水) 17:01:35
たぶん簡単な問題だと思いますが、 I≡4 mod24,かつ I≡7 mod11 を満たすI(Zに含まれる)を求めるには 1=24×5+11×(-11) 7×70+4×(-11)=446 446≡6 (mod44) I≡6 (mod44) であっているでしょうか?? できれば早急にお返事いただきたいです。 よろしくお願いします。
299 :
132人目の素数さん :2008/01/09(水) 17:02:48
R^2の部分空間をすべて求めよ (;ω;`)
>>289 カンマとピリオドの区別くらい付けような。
302 :
284 :2008/01/09(水) 17:08:10
問題が解けました! 平方完成のやり方も少しはわかったので、グラフの描き方も練習してみます やっとすっきりできました 教えてくれた方、ありがとうございました
>>302 でも教科書見た方が早いってことを知っておきましょうね
304 :
132人目の素数さん :2008/01/09(水) 17:33:05
経済数学の問題で π=16K^(1/2)*L^(1/4)-4K-2L という式を偏微分して πk=8K^(1/2)*L^(1/4)-4 πL=4K^(1/2)*L^(-3/4)-2 ここまでは求めたんですが、ここから先がよくわかりません。 答え見るとK=16、L=16になるらしいんですが・・・ 連立して解けばいいんでしょうか? 連立するにしてもどうやって計算していいのかよくわからないのですが。 教えてください。よろしくお願いします。
>>304 そもそも、何がゴールなのよ?
極値になるK、Lを求めたいのか?
左辺のπも意味を説明してくれ。
いきなり書かれても文脈が分からんぞ。
306 :
132人目の素数さん :2008/01/09(水) 18:11:01
G=(a,b,c,d)の群表で a b c d --------- a|b a d c b|a b c d c|d c b a d|c d a b の時の単位元とabcdそれぞれの逆元を教えてください
307 :
132人目の素数さん :2008/01/09(水) 18:14:03
面積確定でない有界閉区間の具体例を教えて下さい。お願いします。
>>307 区間の面積は0だよ。有界閉集合と言いたいのか?
309 :
132人目の素数さん :2008/01/09(水) 18:22:11
デパートのある洋服売り場の一日平均来客数は10人である。 この売り場ぶ30日で400人以上の来客がある可能性を調べよ。
>>305 πは利潤の意味です。
利潤πを最大にするKとLの組み合わせを求めるのが目的です。
覚えられません >>1
>>311 もっと綺麗なのを見やすい角度で用意できません?
>>304 πkとかπlとかは偏微分なのか。実際には下付き文字とかで書いてあるのかな?
極値を求めるには=0として、連立させて解けばOK。
そのままだと分数乗とかで難しそうだけれど
8K^(1/2)*L^(1/4)-4=0
8K^(1/2)*L^(1/4)=4
K^(1/2)*L^(1/4)=1/2
と変形してから、両辺の対数を取って、logK=u、logL=vと置き換えると連立1次方程式
>>311 とりあえず、掲示板で読みやすいように書き写せ
>>2 のこれも参考にして書き方に気をつけよう
●指数関数・対数関数:exp(x+y)=e^(x+y) ln(x/2)=log[e](x/2)(exp(x)はeのx乗、lnは自然対数)
317 :
132人目の素数さん :2008/01/09(水) 19:15:52
∫[y=1,2]∫[x=0,y](1/(x^2+y^2))dxdy これお願いします。 できれば解答までの過程も教えてください。
>>317 ヒント
アークタンジェント
アークビートルじゃないよ
官軍(Inter_Natiional_Liberation_Navy)の諸君、ならびに新しく加わろうと している草莽の志士たち(女性を含むのは勿論のこと)に告ぐ!!!! 君達の出番だ!!!! 場所は既に用意してある ---> sci.logic & sci.math 余につづくのじゃ!!!! 余にできたことがソチたちにできぬわけがあろうか? 同じまま喰って、どこ違う!!!!
>>316 うーむ、教科書読めとしか答えたくないような丸投げだな
とりあえず、模範解答付きの例題をしっかりやれよ。
その上でそれぞれの問題について方針は立つけれど上手く進められないとか
もっと具体的に質問しに来てくれ。
322 :
132人目の素数さん :2008/01/09(水) 20:48:37
複素関数の問題で質問です z=x+iy w=u+iv のとき 問題1 @w=z^a=e^(alog(z)) Aw=a^z=e^(zlog(a)) の正則性を調べ、正則な場合は導関数を計算しなさい。 問題2 @u=e^(-2xy)・sin(x^2-y^2) Au=(1/2)・log_{e}(x^2+y^2) この2つの関数が調和関数であることを示し、それを実部にもつような正則関数を作りなさい。 この4つの問題の解き方を教えてください。・゚・(ノД`)・゚・。
324 :
132人目の素数さん :2008/01/09(水) 22:01:31
誰か3.141592‥の続き教えて〜
πでぐぐれ
>>324 ,-,,,,、 ,-,,,,_
,,,,,,,、 ,,,,,,_゙'-,. "'i、 .,,,,,,,、 ,,,,,,,゙'-、^'i、 .i,¬ー-、
゙''i、`\ \.`''-\,,l゙ `'i、 `''i、 ‘'-,`''-\,,l゙ ^'i、 ,)
丿 ,l,_,,,,,,,― |i、 } 丿 Z_,,,,,,-ヘヽ、゙l | .| __
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_,/゙,,/゛ _,/゙,,/゛ l゙ .,/`\ | ヽ,_ ゙"゛,,/
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゙'"`
>>316 では解答
最下を除く全問:何を計算すればよいのか不明
最下:3つの値の順に最小,最大,中間
328 :
132人目の素数さん :2008/01/09(水) 22:30:35
離れた2地点P,Qがある。A子さんはPからQへ、B子さんはQからPへ向かい 同時に出発した。途中のR地点で2人が出会ってからA子さんは75分後、 B子さんは48分後にそれぞれQ、Pに着いた。2人はそれぞれ一定の速さで 移動したものとする。A子さんがPを出発してからQに着くまでかかった 時間は何分か。 という問題で、解答に書いてあるのが (x-75)*(x-75)/48=75 という式なのですが、成り立つわけを教えてください。
>>328 求める時間をx分とすると、
A子さんはPからRまで(75-x)分、RからQまで75分かかり、
B子さんはQからRまで(75-x)分、RからPまで48分かかっている。
以下略。
330 :
132人目の素数さん :2008/01/09(水) 22:45:17
>>314 なるほど。分数乗はlogにして計算すればよいんですね。
今バイトの休憩中なのでまだ問題に挑戦できてないんですが、やってみます。
もしまた詰まったら書き込みさせてください。
ありがとうございます。
331 :
132人目の素数さん :2008/01/09(水) 22:54:44
>>329 ほんとすみません。
そこからがわからないんです。
>306 単位元はb, 対角要素がすべてbだから, 逆元はそれ自身, 位数はb(1)を除いて2. → Z2 × Z2 と同型、 → クラインの4元群(Vierer Gruppe) >317 x/y = X とおくと ∫[0,y] {1/(x^2+y^2)}dx = (1/y)∫[0,1] 1/(1+X^2) dX = (1/y)[ arctan(X) ](X=0,1) = (π/4)(1/y), (与式) = (π/4)∫[1,2] (1/y)dy = (π/4)[ log(y) ](y=1,2) = (π/4)log(2),
>>331 「PR間の距離」と「RQ間の距離」の比はかかった時間の比と同じ(等速度だから)。
A子さんで考えた場合とB子さんで考えた場合とで等式が立てられる。
(x-75)分 x分 A−−−−→ −−−−→ P Q R ←−−−− ←−−−−B 48分 (x-75)分 わかんない時は図にして考えてみろよ
335 :
334 :2008/01/09(水) 23:53:22
>322 問題2 (1) w = -i*exp(iz^2), (2) w = log_{e}(z)
337 :
132人目の素数さん :2008/01/10(木) 00:18:17
たぶん簡単な問題だと思いますが、 I≡4 mod24,かつ I≡7 mod11 を満たすI(Zに含まれる)を求めるには 1=24×(-5)+11×11 7×-70+4×121=-6 -6≡38 (mod44) I≡38 (mod44) であっているでしょうか??間違っている場合は解答を教えて頂ければ嬉しいです。 できれば早急にお返事いただきたいです。 よろしくお願いします。
f(x)=1+2x をフーリエ級数展開する問題なんですが、 自分でやったところf(x)=1+Σ(n=1から∞){4 * sin(nx) * (-1)^(n+1)/n} になりました。 あっているでしょうか?
340 :
132人目の素数さん :2008/01/10(木) 00:52:35
∫[x=0,1](x-1)/(x-2) dxという問題なんですが x-2=tとおき、 与式=∫[t=-2,-1](t+1)/t dt =∫[t=-2,-1](1+1/t) dt =[t+logt] [t=-2,-1] となりそれ以上進めなくなりました。 どこが間違っているのでしょうか?
342 :
132人目の素数さん :2008/01/10(木) 01:00:16
∫[x=0,∞]{x*e^(-x^2)}dx がわかりません。 答えは1/2になるんですが、どうやって解くか教えてほしいです。 お願いします!!
>>342 ∫xe^(-x^2)dx=-e^(-x^2)/2
すいません、計算がどうしても合わなくて・・・ 1/{2^(k) × 2^(k+1)} なんですが、次数だけ書いて、2k+1となって 2×2^(2k)になるから2×4^kになって、最初の式は{1/2}×4^kに計算するとなってしまうんですが、 答えは{1/8}×{1/4}^k−1になっているんです。僕の計算でどこが間違っているのか教えて いただけないでしょうか・・・お願いします・・
4^kはいつの間に分子になったのさ
346 :
132人目の素数さん :2008/01/10(木) 01:19:07
>>343 解りました!!ありがとうございます!!!
もう一つ
∫[x=0,1]{1/(a^2+x^2)^3/2}dx
がわかりません。x=a*tan(t)に置換して解いて答えは、1/(a^2)*2^1/2になるそうです。
よかったら、解き方を教えてください。
>>345 打ち間違えました!!すいませんでした。自分の答えは、1/(2×4^k)でした。失礼しました!
>>348 ええ?!・・・おお、2×(1/4)^k−1って−1が前に出てきて1/2とかけて1/8になりますね・・・。
何やってたんだろ・・・すいません、ありがとうございました!!
351 :
132人目の素数さん :2008/01/10(木) 01:36:41
Σ[n=1to∞]ln(1+1/n) が収束するか解りません。n乗根の極限を考えようとしたら止まってしまいます。
352 :
322 :2008/01/10(木) 02:02:09
>>336 ありがとうございます
どのように解いたのでしょうか?
353 :
132人目の素数さん :2008/01/10(木) 02:04:35
∫{x^4/(1-x^2)}dx をどうやって解くか教えてください。
>>351 0<x≦1 のとき ln(1+x) > x - (1/2)x^2
を使う
355 :
132人目の素数さん :2008/01/10(木) 02:15:51
円周率が3だとすると 円に内接する正多角形がいくつぐらいの正多角形で面積が円と等しくなるのでしょう? つまり、円に内接する正多角形の面積の出し方が分からないのよね
356 :
132人目の素数さん :2008/01/10(木) 02:19:21
↑SINの表を見て考えるのかな?
>>355 円の中心と正多角形の各頂点を結んで、正多角形を二等辺三角形に分割し、その三角形の面積を求める。
教えてください。 1、3、6、18、5、21… のようなランダムな数の列があった時に、1から順番にすべての数字を 足していく計算の事を何って言いますか?
足し算
>>358 そもそも、そのような計算が定義されるのかどうか分からないが、
仮に定義されているとすれば、ランダムな数列の部分和或いは無限級数でよい。
一方で、そのような計算は定義不可能と考えることも出来る。
>>358 ついでに言えば、
そのような計算が定義可能か不可能かを判断することは出来ない。
つまり、どちらとも言えない。
ありがとうございます。 参考になりました。 私自身、 中学生か高校生の時に授業で触れたことがあったような気がしたので、 もしかしたら、計算方法に名前が付いていたかなと思ってお話させていただいたしだいです。
363 :
132人目の素数さん :2008/01/10(木) 03:12:35
ねじの長さの測定値が 10.2, 21.2, 10.4, 15.6, 19.2, 20.0, 11.8, 17.7, 16.1 であるとし、測定値は正規分布に従うとき、 平均と分散はどうやって求めるのでしょうか? それぞれの確立が分からないと求められないですか?
364 :
132人目の素数さん :2008/01/10(木) 03:22:37
>357 ありがとう そりゃそうだ でも何角形が答えですか 同じにはならなくても近いのは?
>>364 円Cに内接する正多角形をSとしよう。
で、Sがn角形であったとしよう。
そうすると、nを動かして考えれば、
n→∞のときSはCに限りなく近くなる。
これは図を描けば分かる筈。
だから、一概に何角形と断言することは出来ない。
即ち、円に近い正多角形が何角形であるかを一概に決めることは出来ない。
tan(x/2)=tとおくとき,sin(x), cos(x)をtの式で表せ。 という問題で半角の公式でt^2=tan^2(x/2)=(1-cos(x))/(1+cos(x))から cos(x)=(1-t^2)/(1+t^2) となったのですが sin^2(x)=1-(1-t^2)/(1+t^2)=(4t^2)/{(1+t^2)^2} となり sin(x)=±2t/(1+t^2) と、プラスマイナスの2つの答えになってしまうのですが、これでよいのでしょうか? 何か納得がいきません。
>>366 角度であるxの範囲が明示されていないからこれで良い。
ただ、計算が合っているかどうかの責任は持てない。
計算の確認は自分でやってくれ。
369 :
132人目の素数さん :2008/01/10(木) 03:49:06
-1*-1=1 を証明したいのですが誰か教えてもらえないでしょうか?
373 :
369 :2008/01/10(木) 04:00:37
>>372 すいません、全くないですorz
高校生なのであまり難しい概念とかは分からないのですが、とりあえず
いくつかの規則から-1*-1=1はすぐに証明できると先生に聞いたので。。
374 :
132人目の素数さん :2008/01/10(木) 04:11:07
>>366 sin(x)
=2sin(x/2)cos(x/2)
=2tan(x/2){cos(x/2)}^2
=2tan(x/2)/[1+{tan(x/2)}^2]
=2t/(1+t^2)
だからプラスのほうだけ
377 :
132人目の素数さん :2008/01/10(木) 05:14:53
すみません。証明できました!!!!規則ってのは参考書にいくつか載ってました。 たとえば 規則:あらゆる数aに対して、a+b=0となるような数bが存在する このほかにもいくつかあったのですが書くの面倒なので省きますorz 1=1*1 =(1+0)*(1+0) =(1+1-1)*(1+1-1) ={(1+1)-1}*{(1+1)-1} =(1+1)*(1+1)-(1+1)*(1+1)+(-1)*(-1) =(-1)*(-1) 証明終 証明できてますよね??(肝心な規則を書いてないので正誤の判定は出来ないと思いますが、雰囲気的にw)
>>377 高々数時間ごときで、解決できる問題が
この数学板で、過去にそして今現在も
いくつもいくつも
いくつも
いくつも
いくつも
いくつもいくつもいくつも
いくつもいくつもいくつもいくつもいくつも
いくつもいくつも
いくつも・・・
類似スレがあるという
この現状をどう思う???
. __/⌒Vxヘ:/\、l: :/: : : : : \ : : : : : : : : : \: : : : : :!: : :ハ / ̄_(/>'´: : /: : :/: ヽ/:∧: : : : : : : : : : : : : : \: :\: : : | : : !: | : : :./:.: : : : : : : :/: : : : : :lミV:.∧: : : : : : :ヽ: :ヽ: : : : : : : :.ヽ: :j : : l:│ : :./: : : : : : : : : : : : : :! : トヘ〃ヘ: : : l : : : | : : ',:!: : : : | .: : :∨: : :|:∧ …いじめる? :./ /: : : : : : : : l: : : : :! : | |: : : | : : │: : :}|: : : : j: : : : :l: : : |: :∧ ,'; :!: : : /: : :l: : |: : : :∧: | ヽト:、_:|_: j| : : : l : : : ,': : } : :|: : : |: : : | /: |: : : |: : : l: : |: : : :|ノ! | |: : /| : :.;小` 7ト、: /: : :ハ.:│: : :l: : : | : : |: : : |: : : l: : |: :/lハ | |: / '|: :/二|: / j.: ;イ: : :,': |: :|: : :│: :│ : : |: : : |:! : : ' : レヘ: .|ーヘ{ j/ j:,:行テj/云!//: : /.: :l: / ;. -‐¬¨⌒ : : | : : 八: : : ヽ∨,xィ示ミ ノハ圦:::ノてイ /j:_;斗< : : |.: : : 小、: :.卜\圦:::jハ ゞ辷ンっ|彡'´ : 八.: : : :| {\: :\ヾ Vたン :! "" '' /^ヽ : ∨ヽ: : :l`ト、 `: :__ヽひ'" /´ ̄ ゙̄入 : /: : :l\∨: \: : { ∧` ´` 〈 _r'二二 __\ /: : : :| : : |: : : : :ヽ|: : :ゝ _ ∨ _____ノ \ : : l : :| : : |: : : : : : l∨: : :/≧=- .__ イ/ /  ̄ ̄^) \ : : l : :| : : |: l : : : : V: : :/j:レ'´〈::::::\ 〈/ x-‐< \ l : :∧ :| : : l从 : : : : ',: :/:/リ \::::::`ー‐{ 〈/_) \ ヽ | ヽ{ハ:|\ /\ : : ∨/\ \::::::::::::\/ /
いじめちゃなんかいない!
『R上の関係rを r={(x,y)∈R^2:x-y=2nπ for some n∈Z} で定義する。rがR上の同値関係であることを示せ。 rによるRの商集合をR/2πZと表し、x∈Rの同値類をx(mod 2π)とy(mod 2π)の和を x(mod 2π)+y(mod 2π)=x+y(mod 2π) により定義する。この和は、well-definedであり、(R/2πZ,+)は、可換群になることを示せ。 (R:実数、Z:整数)』 この問題の解き方が全くわかりません。どなたか教えてくれる方いませんか?
>>384 定義を確認していくだけだが…
とりあえず、
『R上の関係rを
r={(x,y)∈R^2:x-y=2nπ for some n∈Z}
で定義する。rがR上の同値関係であることを示せ。』
ここまでで一区切り。
同値関係の定義を大きな声で復唱してから、確かめてみよう。
386 :
132人目の素数さん :2008/01/10(木) 13:08:31
388 :
132人目の素数さん :2008/01/10(木) 13:18:35
(- 3 log(x - 1) + 3 log(x + 1) - 2 x^3 - 6 x)/6
389 :
132人目の素数さん :2008/01/10(木) 13:18:58
390 :
132人目の素数さん :2008/01/10(木) 13:19:45
なんでもかんでも「解く」とはいわない!
∫{x^4/(1-x^2)}dx ↓ -∫{x^4/(x^2-1)}dx ↓ x^4をx^2-1で割って、商がx^2+1 余りが1 ↓ -∫{x^2+1+(1/x^2-1)}dx ↓ 前二つの項はできるな? 後ろの(1/x^2-1)は簡単に部分分数分解できるから覚えておけ。 (1/x^2-1) = (1/2)*(1/x-1) - (1/2)*(1/x+1) これ積分したらlogが出るのも分かるな? ちなみに、間違ってても知らん。
392 :
132人目の素数さん :2008/01/10(木) 13:29:16
393 :
132人目の素数さん :2008/01/10(木) 13:35:20
>>391 助かりました。
詳しく説明いただき本当にありがとうございました!!!
すまん、テンプレ流し読みした
395 :
132人目の素数さん :2008/01/10(木) 13:36:15
1・AAAAABBBを一列に並べたときの場合の数 2・log_{2}(3)×log_{3}(5)×log_{5}(7)×log_{7}(8) 3・接触法で2so2+o2→2so3 って三酸化硫黄を精製する時使用される触媒は? Ptはダメだぞちゃんとv使えv 4・tanθ/2=-2の時の、tanθ×3333の値 5・f(x)+(x+2)f'(x)=9x^2+8x-3を満たす2次間数f(x) の x^2の係数×63973 単純に答えだけ知りたいです。解くのが好きな方お願いします
多分、1番は41通り
>>395 __ __ ___ _____ _____ ___ ___ ___
| | / / | // | /__ __/ [][] _| |_| |__ _| |_
| |. / / / / / / ̄ ̄|. l / / | _ | |_ レ'~ ̄|
| | / / / / / /. / / | |___  ̄| | / / / /| |
| | / / / / /  ̄ ̄ / \__| | |  ̄ /_ / | |_
| |. / / / / / / ̄ ̄ ̄ |_| |__| \/
| |/ / / /. / /
|. / / / / /
| /. / | ./ /
 ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄.  ̄ ̄
r、 _ ノ | \ / / ,.r──ヘ─<____ __| H / /:.:.:.:.:.:.:.:.:.}:.:.:.:.:.:.:.:.:.< /:.:.>:.r‐r:.<:.\ ,.イー:/:.:.:./:.:}:.:ハ:.:.:ヽ:.:.:.:.:.:.:.> レ:.:.:/:.:∧:.:|:.:.:.:.:\ /:::j::::/:.:. /:.:/|/:::|ヽ:.:.}:.: |:.l:〈:.:.|:.:.|:.:./!:./::|:ヽ!:.:.:.ヽ:.:.ヽ . 〈::::::/::/:.:.:./:レ':::::::::::::::∨、:.:|:.ト:.∨:.:.|:./::|/::::j:::::::ヽ:.:.:l:.:|:.:| \l;;//!:.:.:/:::::::::::::::::::::::::|∨ノ:.lヽ〉.:.Y:::::::::::::::::::::::::|:.:.Nト、! |:.(_|:.:/ {):.∨|:.;イ:.|:.| |:/ト:.| |:.:.: rへ (二二{ ノ:.:.:.:| |/^|:.|:.ト、 (二二{ ノ:.:.} リ AAずれちゃったし… |:.:.: |:.:.:.:|>r r<|;;|:.:.:.:.| ヽト:.:>ニr‐r</ |:.:/ |:.:.:.:ト:.:.:.|:::〈___7::::::::〉 :.:| r<:::::::::〈_Y::::: ̄ス |:.:.:.「|:.:.:|:::::ヽ |::::::/ |:.:.:| | ヽ:::::::| |:::::::::/ | |:.:.:.| |:.:.:ト、:::::ヽ !:::/〉│:.:| | 、 ヽ::::', |::::::/ | | |:.:.:.| |:.:.:l \::リ:/ l イ|:.:.:| | } | ヽ::V:::::/ |│
399 :
132人目の素数さん :2008/01/10(木) 13:41:07
1辺の長さ1の正四面体OABCにて、辺ACを1:2に内分する点をD,辺BCの中点をE とする。線分OD,OE上にそれぞれP,Qをとり、PQ//平面OAB,△OPQ=1/2△ODE を満たすようにするとき、OP↑,OQ↑をそれぞれOA↑,OB↑,OC↑で表せ 数時間悩んでいます。どなたかヒントだけでもいただけないでしょうか? 宜しくお願いします。
>>399 じゃあヒント。
↑OP=a↑OA+c↑OC、↑OQ=b↑OB+c↑OCとおける。
なぜなら、Pは平面OAC上にあり、Qは平面OBC上にある。
またPQ//平面OABから↑PQ=x↑OA+y↑OBの形で表されるので、
↑OPの↑OCの係数がcなら↑OQもc。
あとは面積とかD,Eからa,b,cの関係出して頑張れ。
402 :
132人目の素数さん :2008/01/10(木) 14:31:05
399です。401さんのヒントでなんとか答えが出せました。 どうもありがとうございます。親切で少し感動しました。
403 :
132人目の素数さん :2008/01/10(木) 14:37:21
a^2+b^2+c^2+d^2 上記の式を因数分解せよ. 虚数を使う、というヒントだけ得ましたがさっぱりわかりません。 どなたかお願いします。
404 :
132人目の素数さん :2008/01/10(木) 14:42:29
次の6個の行列A1、A2、・・・、A6からなる集合Gは、積に関して群をなすことを示せ。 A1=[[1,0,0],[0,1,0],[0,0,1]] A2=[[0,1,0],[0,0,1],[1,0,0]] A3=[[0,0,1],[1,0,0],[0,1,0]] A4=[[1,0,0],[0,0,1],[0,1,0]] A5=[[0,0,1],[0,1,0],[1,0,0]] A6=[[0,1,0],[1,0,0],[0,0,1]] この問題の示し方を詳しく教えていただきたいのですが…
下図の25個の点から4個を選んで結んでできる正方形は 全部でいくつありますか? 。。。。。 。。。。。 。。。。。 。。。。。 。。。。。 式を使って解く方法はありますか?
406 :
132人目の素数さん :2008/01/10(木) 15:17:09
俺なら、ひたすら数える
>>405 以前一般化したことがある。
(1/12)n^2(n-1)(n+1)
408 :
既約分数 :2008/01/10(木) 15:48:16
x^3-2ax^2+a^2x=4a^3/27 を (x-a/3)^2(x-4a/3) の形にするまでの課程を教えてください
409 :
407 :2008/01/10(木) 15:53:11
>>405 あぁちなみにnは一辺に並んでる個数で、その場合なら5。
>>408 ならない。
{x-(a/3)}^2{x-(4a/3)}=0にならなる。
式全体を27倍する。
xにaを入れて等式が成り立つから(3x-a)を因数に持つ。
以下同様。
411 :
410 :2008/01/10(木) 16:06:15
ミスった、xにa/3、だな。もしくは3xにa。 すまん。
412 :
既約分数 :2008/01/10(木) 16:47:46
>>411 なんでx=a/3って見つけれるんですか??
それっぽい数を地道に代入ですか??
>>412 27x^3−54ax^2+27a^2x−4a^3=0
が因数分解できるなら、全て整数係数であるから、
(px−qa)の、pは27の約数でqは4の約数。
あとは形からp=3のあたりを付けた後、
(3x±1)、(3x±2)、(3x±4)あたりから候補を探す。
ダメならp=1、9、27を探す。
414 :
既約分数 :2008/01/10(木) 17:16:10
なるほど!! たしかにそんな感じの探し方ありました☆ ありがとうございます!!
>>412 ±(最低次数係数の約数)/(最高次数係数の約数)
って、高校1年生のときに習わなかったのか?
【1】 a を実数とする。次の 3 つの不等式を同時に満たす点(x,y) 全体からなる領域を D とする。 y≧0,x^2−2x+y≦0,ax−y−a+1≧0 領域 D における x+y の最大値 M(a) を求めよ。 【2】 3 辺の長さがすべて整数である直角三角形において,直角をはさむ 2 辺の長さを a,b とし,斜辺の長さを c とする。a が素数であるとき,以下の問に答えよ。 (1) c=b+1 が成り立つことを示せ。 (2) b は 4 で割り切れることを示せ。 【3】 3 種の景品A,B,C のいずれか1 つだけが入っている菓子箱がある。どの景品が入っているかは同様に確からしいものとする。菓子箱を買って取り出してみるまでどの景品が入っているかわからないものとして,以下の問に答えよ。 (1) 菓子箱を一度に n 個(n≧3)買うとき,3 種類の景品が全部そろう確率を P(n) とする。P(n)>1/2 を満たす n の最小値を求めよ。 (2) 菓子箱を一度に 6 個買うとき,最も多く入っている同じ種類の景品の個数の期待値を求めよ。 高校生質問スレで受け付けてもらえなかったので、こちらに来ました。解答の途中、方針を教えてください。 ちなみに答えは、 【1】M(a)=9/4 (a≧−1/2 のとき) M(a)=1−a−a^2 (−1≦a<−1/2 のとき) M(a)=2 (a<−1 のとき) 【2】証明問題につき省略 【3】(1) n の最小値は 5 (2) 期待値は 262/81
417 :
既約分数 :2008/01/10(木) 17:42:09
学校では習わなかったと思いますな 独学の勉強でそれらしいのは見ましたが
418 :
132人目の素数さん :2008/01/10(木) 17:58:39
b=√6‐√2、c=2√3 A=45°のとき辺BCのながさと角Cをそれぞれ求めよ。 お願いします。計算が合わないんです。
420 :
132人目の素数さん :2008/01/10(木) 18:01:59
習っているが身についていないのだろ?
421 :
132人目の素数さん :2008/01/10(木) 18:03:55
計算が合わないというならそれをさらせばいいのに
422 :
132人目の素数さん :2008/01/10(木) 18:26:06
それでは、余弦定理からどうぞ。
423 :
132人目の素数さん :2008/01/10(木) 18:26:59
sin(x) を 微分すると cos(x) cos(x) を 微分すると -sin(x) これの証明はどうやればいいんでしょうか? 大学一年レベルでできますか?
>>425 ありがとうございます。
視覚的な情報から感覚的にはわかる気がするのですが
数式を用いた(数式じゃなくてもいいですが)証明は難しいのでしょうか?
428 :
132人目の素数さん :2008/01/10(木) 20:38:14
>>404 どなたか教えていただけないでしょうか…
幾何の単位がかかっているのです。どうかお願いします…
ごめん……実は俺、代数幾何知らないんだ……
>>428 群の定義を思い出す。
それが満たされていることを具体的な計算で示す。
単位元をみつけるところからはじめてみようか。
431 :
132人目の素数さん :2008/01/10(木) 21:18:31
素数の個数は有限であることを証明せよ。 誰かお願いします。
素数の個数は有限であると仮定する。 すべての素数を掛け合わせた数に1を足したものはどの素数で割っても1余り、 割り切れない。 すなわちそれ自体が素数であるか、ここで想定した最大の素数よりも大きい 素数でしか割り切れないことを意味する。 いずれにしても、すべての素数以外に素数が存在することになり仮定と矛盾する。 よって仮定は間違っており、 素 数 は 無 限 に 存 在 す る。
433 :
132人目の素数さん :2008/01/10(木) 21:32:07
>>432 それは無限に存在することの証明じゃないですか・・・
聞いてるのは有限個であることの証明です。帰納法使えばいいんですかね?
>>426 >大学一年レベルでできますか?
高校でできなきゃやばいぞ
f(θ)=cosθ
f’(θ)=lim[h→;0](cos(θ+h)-cosθ)/h)
=lim[h→;0](cosθ・cosh+sinθ・sinh-cosθ)/h
=lim[h→;0](cosh-1)cosθ/h-sinθ・sinh/h
lim[h→;0]sinh/hはロピタルの定理よりlim[h→;0]sinh/h=1
f’(θ)=-sinθ
よってf’(θ)=-cosθ
よってf’(θ)=-cosθはなしで ミスったorz
>lim[h→;0]sinh/hはロピタルの定理よりlim[h→;0]sinh/h=1 ここでロピタルを使うんだったら、sinの微分はcosってのはどうやって示すんだ?
>>431 素数が無限個存在することは知っているようだから、
これを前提に議論を行う。
「素数が有限個存在する」という主張は「素数はn個存在する」という主張と同じ意味を持つ。
ここに、nは自然数であれば任意として良い。
で、先の主張を行うと同時に「少なくともnは動かしてはならない」という条件が仮定される。
即ち、nの値は固定される。
だから、今行なった主張が正しいかどうかを確かめるには、
原理的には小さい方から(2から)n番目の素数まで数えて調べていけばよい。
すると、n番目の素数まで調べれば先の主張が正しいことは証明(実証)される。
>>439 と思ったがサインとコサインは加法定理違うのをわすれてたw
>>438 だが、
nが固定されるにあたっては任意であるものとして良い。
また、上から5行目の「先の」は「この」の間違い
(この日本語の表現は半ばどうでも良い気はするが)。
442 :
132人目の素数さん :2008/01/10(木) 21:51:22
そもそもロピタルの定理って高校の課程じゃないと思う
>>437 でも同じように解けるだろ
sin(θ+h)-sinθ=sinθcosh+cosθsinh-sinθ
=(cosh-1)sinθ+cosθsinhより
(sin)’=lim[h→;0]((cosh-1)*sinθ/h+sinh*cosθ/h)
=cosθ
>>439 ロピタルの定理を使ってlim[h→0]sinh/h=1を示すんだったら、(sinx)'=cosxの証明にはlim[h→0]sinh/h=1を使えないぞ。
>>443 大学1年の範囲でだろ
しかもロピタル使わなくてもlim[h→;0]sinh/h=1
っていうのは高校でやったはずだろ
447 :
132人目の素数さん :2008/01/10(木) 21:58:28
条件a1=1000 an+1=10^{20/n(n+1)} ×an (n=1,2,3,4…) によって定められる数列{an}がある 1 anの常用対数を bn=log[10]anとおくとき bnを求めよ 全然わかりません… お願いします
あー。
>>434 の高校でできなきゃやばいぞ
ってのとロピタルの定理よりってのを見てそう思っただけであって
449 :
132人目の素数さん :2008/01/10(木) 22:35:12
O(0,0) A(4,0) B(2,2)を頂点とする三角形の面積を、 直線 y=mx+m+1 が二等分するときの定数mの値を求めよ。 という問題なのですが、ややこしい計算になって混乱してしまいました… 解説お願いします。
面積を二等分する線は重心を通る
一般にロピタル使いは嫌われる。たとえ証明した後に使おうとしても、学校のテストなどでは嫌われる。 先生方は「生意気にもロピタル使ってんじゃねえよ」と言いたくて仕方ないのだ。
すみません、久しぶりに積分をやったら思い出せなくて困ってます。 ∫(sin^2Ax)dxってどうやって解くのでしょうか?
>>452 ロピタルの定理って響きが好きなんだ
何となく使いたくなる、便利だし
あとハップス-ギュルダンもw
これも高校で証明問題には使えなかったからなおさら
455 :
132人目の素数さん :2008/01/10(木) 23:19:46
この直線で分けられる片方は必ず三角形になります 面積は4 まず、簡単な方から y=xとの交点のy座標が高さ (y=my+m+1) mx+m+1=0が底辺 もおいっこの方は y=-x+4との交点のy座標が高さ 4-(mx+m+1)=0が底辺 これ解けばいいと思う
457 :
132人目の素数さん :2008/01/10(木) 23:20:59
すみませんどなたか教えてください。 x=u^2+v^2、y=u−vとする。 (x,y)を(u,v)の関数とみなしてヤコビアンを求めよ。 全く分かりません。どうかよろしくお願いします。
453は ∫(sin^(2)Ax)dx の間違いでした・・・
ロピタル使うくらいならTaylorの定理を使う方がマシ。 高校生でロピタル使う奴って、そもそも極限にイメージ持ってないだろ。 ∞/∞ のロピタルに至っては、大学生でも証明できる人間は少ないぜ。 使いたけりゃサイレントも発音して「ホスピタル(病院)の定理」にしろw
>426 点 P=(cosx,sinx) 、点A=(cosa,sina) x-a=h とすると ベクトル (1/h)AP → (cos(a+90°),sin(a+90°)) ( h → 0 ) つまり (1/h)(cosx-cosa,sinx-sina) → (cos(a+90°),sin(a+90°)) よって (1/h)(cosx-cosa) → cos(a+90°)=-sina (1/h)(sinx-sina) → sin(a+90°)=cosa
>>462 字面は「ル・ホスピタル」だもんな。
>>459 ちょwおまwwなんて場所にカッコ使ってんだ。それ2ラジアンだぞ。
テンプレすら読まない読めない
466 :
132人目の素数さん :2008/01/11(金) 03:27:40
K
467 :
132人目の素数さん :2008/01/11(金) 03:29:34
正の整数nに対して、xのn次方程式 nx^n=x^(n-1)+x^(n-2)+・・・+x+1 の全ての実数解は、-1≦x≦1の範囲に存在することを 対偶をとらずに証明できませんか? どなたかご教授お願い致します。
>>467 与方程式がx=1を解に持つことは明らか。
x≠1のとき
x^(n-1)+x^(n-2)+・・・+x+1
=(1-x^n)/1-xであるから
与方程式は以下のように変形できる。
nx^n*(1-x)=(1-x^n)
-nx^(n+1)+(n+1)x^n-1=0
左辺をf(x)とすると、f'(x)の零点は0と1。
またf(-1)は0または-1。
よって与方程式の解は-1≦x≦1の範囲に限られる。
469 :
132人目の素数さん :2008/01/11(金) 15:41:34
>>468 なるほど!
すっきりしました。ありがとうございますm(__)m
二項係数C[nk,]で a_n = C[n+10,n] (mod 10.) とするときa_nの周期を求めよ。
チラ裏乙
472 :
132人目の素数さん :2008/01/11(金) 20:10:22
473 :
132人目の素数さん :2008/01/11(金) 21:27:03
証明の仕方について教えてください。 pを素数とし、mを自然数とする 1<=r<=p^m-1である時、p^mCrがpで割り切れる ことを証明せよ。 宜しくお願いします。
474 :
132人目の素数さん :2008/01/11(金) 21:33:56
1+□=5 これ解いてー
>>473 r^m−1以下のある自然数kがpで最大n回割れるなら、
p^m−kもpで最大n回割れることを使えばいいと思う。
477 :
426 :2008/01/11(金) 22:17:05
478 :
132人目の素数さん :2008/01/11(金) 23:08:27
君への僕の気持ちをxとして方程式を作って解いてみたんだけど x=愛してる これって正解かな?
479 :
132人目の素数さん :2008/01/11(金) 23:10:37
正解
480 :
132人目の素数さん :2008/01/11(金) 23:14:09
線形代数学・行列 対角化に関する質問です。 三次正方行列Aを対角化するにあたり、 固有値を求め、固有方程式を作り正則行列Pを出したとき、 P^(-1)・A・Pの操作をすることがが対角化ですが、 このときの正則行列の逆行列P^(-1)は、 サラスの公式、もしくは履き出し法を使わないと解けないのでしょうか? 三次正則行列の逆行列を求めるのに非常に手間がかかるので質問してみました。 よろしくお願いします。
y≠x
482 :
132人目の素数さん :2008/01/11(金) 23:18:20
>473 0≦r≦p^m の自然数rについて、r! がpで最大 n(r) 回割れるとすれば、 n(r) = Σ_(i=1,m) [ r/(p^i) ], …… ガウス括弧 p^m -r については、 n(p^m -r) = Σ_(j=1,m) [(p^m -r)/(p^j)] = Σ_(j=1,m) ( p^(m-j) + [- r/(p^j)] ) = Σ_(j=1,m) p^(m-j) + Σ_(j=1,m) [ -r/(p^j) ] = n(p^m) - Σ_(j=1,m) [ -r/(p^j) ], よって n(C[p^m,r]) = n(p^m) - n(r) -n((p^m)-r) = - Σ_(i=1,m) ( [ r/(p^i) ] + [ -r/(p^i) ] ) ≧ 0, (*) 等号成立は r=0, p^m のとき. *) [a] + [b] = a+b -{a} -{b} ≦ a+b - {a+b} = [a+b].
484 :
132人目の素数さん :2008/01/11(金) 23:31:54
線形性って高校範囲外なのでしょうか? 3項間漸化式を解くときに 特性方程式の解をα,βとしたら a_n=cα^(n-1)+dβ^(n-1) として解いたら間違えになるのでしょうか? どなたかお願い致します。
485 :
480 :2008/01/11(金) 23:37:17
>>482 マジで!?
参考書も教科書も過程無しに書きやがるから
何か速効魔法的なものがあると思ったwww
何かコツ教えてwww3次以上の逆行列嫌いwww
>>480 逆行列はクラメルの公式じゃなかったか?
いずれにせよ行列式を計算するのは面倒なので
手計算なら掃きだし法が一番簡単だと思う
487 :
132人目の素数さん :2008/01/11(金) 23:43:49
>>486 クラメルは連立一時
吐き出しで地道に計算するしかない
>484 α≠β なら間違えぢゃないが。
489 :
132人目の素数さん :2008/01/11(金) 23:58:15
極限を求める問題 lim[x->0](ln(1+x) + ln(1+2x)+ ... + ln(1+ nx))/(sinx + sin2x + ... + sinnx) ※nは自然数 積分 ∫[e, e^2] (ln(x^3))/(x^3) dx この2問がとけずに困っています 一問目はロピタルの定理を使って lim[x->0](Σ[k=1,n](1/(1+kx)))/(Σ[k=1,n]coskx) としてみましたが こっからどうすれば良いのかわかりません 二問目は置換積分だと思うのですが ln(x) = t とおいてもうまくいきませんでした…。 よろしくお願いします
491 :
132人目の素数さん :2008/01/12(土) 00:00:05
>>488 間違えというより、高校範囲内の解き方ではないからと×にされないかという質問だったんですが・・・
ちょっと言い方がまずかったですね;
>>491 正しく書けていれば正解になると思うが
>>488 のような指摘の余地があれば
容赦なく減点されても文句は言えない
493 :
チョコ :2008/01/12(土) 00:05:40
同値関係かどうかという問題なんですけどわかりません。 教えてください。 整数aとbの関係R(a,b) 1、R(a,b)を「aとbはお互いに素である」と定義したとき 2、ある整数nを固定してR(a,b)を「gcd(a,n)=gcd(b,n)」と定義したとき お願いします。
>>491 東大・京都大あたりなら、なんでもあり
(ロピタル、クラメール、…)バンバン使え
それ以外の大学は知らん
495 :
132人目の素数さん :2008/01/12(土) 00:07:18
(1)x>1のとき、xの関数y=x+1/(x−1)の最小値を求めなさい。 (2)f(x)=-4x^4+11x^3+ax^2+bx+2 はx^2+x−2で割りきれる。 ・定数a,bの値を求めよ ・x=2+√3の時のf(x)の値を求めよ よろしくお願いします。
a=b=n
>>495 (1)
y=x-1+1/(x-1)+1で相加相乗
(2)
f(1)=0,f(-2)=0でa,bが出る
>>494 って皆さんのなかでも常識ですか?
まぁどこの大学であろうと俺は時間を削れるなら
バンバン使っちゃうが・・・合同式とかロピタルとか色々
別に数学的に間違ってないなら減点する方がおかしいと俺は思う。
>それ以外の大学
については寧ろ答えだけ書く問題形式とかなら全く問題ないですよね。
本を読んでたら、 Theorem 3.4 If a nonempty set S ⊂ R^1 has an upper bound M, then it has a least upper bound U というのが出てきました。これは、いわゆる連続公理というやつでしょうか?
>>498 自分が学生の頃は何も気にせずやってたが
他人に教えるとなると責任は持てないからな。
だから教科書準拠の解答ができるような教え方をすべきだと思うし
そうやって解けないようならたぶん高校数学を理解できていないと思う。
もちろん証明を理解したうえで使うなら何を使おうと自由だと思ってるし
本当に自信があるなら他人が何と言おうと自己責任で使えばいいことだ。
>>500 自分の中のもやもやするものが取れました。
全くその通りですね。
ありがとうございました。
>>501 といいますと?
本の最初のところに体についてかかれてたので、R^1は実数体のことだと思うですが・・・
504 :
132人目の素数さん :2008/01/12(土) 00:42:40
>>503 >>499 の文脈から判断するに、恐らくその本は実数の切断について書かれた本じゃないのか?
508 :
498 :2008/01/12(土) 01:01:33
>>506 参考になりました
ありがとうございます!
>>507 レスthanks !
解析の本の最初の方に出てきたんですが、nested interval theorem (たぶん区間縮小法のこと?) を用いて
証明がなされてて、何か連続の公理とも関係がありそうjな気がしたんで質問しました。
あ、なるほど。区間縮小法とアルキメデスの原理から連続の公理が導けるのか。。 なんとなく分かった気が・・する・・・ スレ汚しすまん。
511 :
132人目の素数さん :2008/01/12(土) 10:57:20
複素関数の質問です。 正則性を考えるときに、コーシーリーマンの方程式を満たすのがが必要十分とありますが、 ∂u/∂x=∂v/∂y、∂v/∂x=-∂u/∂y の二通りの方程式のうちのどちらかを満たせば正則なのでしょうか。 それとも両方とも満たさなければ正則ではないのでしょうか。
両方満たしたとしても正則とは限らない
513 :
132人目の素数さん :2008/01/12(土) 11:12:52
>>497 すみません、やっぱり(1)がよくわからないので、もう少し詳しく教えてください。
515 :
132人目の素数さん :2008/01/12(土) 11:26:22
@: (x-y)(x-y-5)-6 A: -x^2-a+ax^2+1 すみませんテスト勉強で困ってるので。 誰か助けてくださいお願いします。
>>515 ナニに困っているのか分らないから無理。
517 :
515です :2008/01/12(土) 11:30:22
因数分解です・・・ 言葉足らずですみません
>>517 (1) X=x-yと置いて展開してみる。足して5、掛けて-6。
(2) とりあえず-1で括る。xについて整理。足して-a、掛けてa-1。
(2)はaについて整理する方向でも考えてみると面白いかもナ。
書き間違いあるかもしれんから自分でもっぺん考えながらやれ。
519 :
132人目の素数さん :2008/01/12(土) 13:35:54
x^2−(2a−4)x+(a−1)(a−3) これってどうまとめればいいんですかね...?考え方というか..
(x-a)(x-b)
祭りの時たすき掛けできなくて困った
因数分解のポイントは 「最低次の文字について整理する」 これだけわかってりゃいい
523 :
桜 :2008/01/12(土) 16:15:26
質問です〜 袋の中に、黄色のボール4個、赤いボール5個、黒ボール6個が入っている この中から、3個のボールを同時に取り出す時3個とも同じ色のボールが出る確率を 求める問題なんですが・・・ 解らないです・・・ 誰か教えてください m(_ _)m
>>523 常識的な問題です〜
教科書を見た方が早いですよ
>>523 3個とも黄色の確率+3個とも赤の確率+3個とも黒の確率
526 :
桜 :2008/01/12(土) 16:29:13
525さん それがまったく理解できないです。 すみません
3つとも違うボールの確率求めた方が早い
>>524 に書いたの読んでくれた?
528 :
桜 :2008/01/12(土) 16:39:18
教科書が今手元に無くて・・・
組み合わせ知ってる?
530 :
桜 :2008/01/12(土) 16:44:01
4/15+5/15+6/15 これだと1になりますよね〜?
>>530 駄目だな組み合わせ以前に確率の求め方もわかってない
532 :
桜 :2008/01/12(土) 16:53:41
そそうなんですよ・・・ 申し訳ございません。 教えていただけませんか?
>>532 正六面体のサイコロで1が出る確率はわかるか?
534 :
桜 :2008/01/12(土) 17:01:26
六分の1 ですよね〜
>>534 めんどくさくなったならもう
1-(4C1*5C1*6C1)/15C3
でいいだろ
536 :
桜 :2008/01/12(土) 17:18:03
この 公式見ても解らないです・・・ C とは、何を表しているのですか? この公式を計算したら、どういう答えになりますか?
教科書嫁 なかったら買え
>>535 なんか日本語おかしかった
>>536 Cを組み合わせだと知らないってことは小中学生ってこと?
小中学生にはちょっと難しいぞw
540 :
132人目の素数さん :2008/01/12(土) 17:30:30
Xが正規分布N(μ、σ二乗)に従う時、標準化するとσ分のX−μはN(0、1二乗)に従う。 N(0、1二乗)についてP(1.5<=σ分のX−μ)=0.07、 P(0.5<=σ分のX−μ)=0.31である。 あるクラスの生徒の成績Xが正規分布N(μ、σ二乗)に従う時、 μ+1.5σ<=Xの生徒は5段階評価の5、μ+0.5σ<=X<=μ+1.5σの生徒は4、 μ−0.5σ<=X<=μ+0.5σの生徒は3をつけるとする。 この時5をもらうのは全体の()%、 4をもらうのは全体の()%、 3をもらうのは全体の()%である。 分かりにくくてすみません。とりあえず5をもらうのが7%というのまでわかりました。 4が24%で3が38%になったのですが、自信がないので間違っていたらご指摘ください。
544 :
132人目の素数さん :2008/01/12(土) 17:39:48
>>489 > 極限を求める問題
> lim[x->0](ln(1+x) + ln(1+2x)+ ... + ln(1+ nx))/(sinx + sin2x + ... + sinnx)
> ※nは自然数
x->0 での極限の問題であり n は定数であることに注意。分母も分子も
x + 2x + 3x + … + nx + (xについて2次以上の微小量)
だから x->0 で 1 に収束するに決まっている。
>一問目はロピタルの定理を使って
>lim[x->0](Σ[k=1,n](1/(1+kx)))/(Σ[k=1,n]coskx) としてみましたが
>こっからどうすれば良いのかわかりません
こんなのにロピタルを使おうとするからロピタル使いは「センス悪い」って言われる。
ロピタルで元の式の量的イメージがつかめますか?
> 積分
> ∫[e, e^2] (ln(x^3))/(x^3) dx
(与式) = 3∫[e, e^2] ln(x)/(x^3) dx として部分積分。もちろん ln(x) を微分する方向で。
多分分かってない
547 :
132人目の素数さん :2008/01/12(土) 17:53:35
>>541 教科書は何度も見ました。
答えがあってるかどうかが知りたいです。
むしろ書かないで お願いだから
>>519 足して2a-4、掛けて(a-1)(a-3)。
文字が入ってても同じだ、そもそもの設問からして
使うべき公式があからさまなんだよ基本問題ってのはよ。
y''-2y'+3y=x^2の特殊解を求めたいのですが D=d/dxとして (D^2-2D+3)y=x^2 特殊解 y_0=[1/(D^2-2D+3)]x^2 =[1/{(D-1)^2+2}]x^2 =e^x[1/(D^2+2)]e^(-x)x^2 となって、これ以降どうすれば良いのか分かりません。 解き方が間違っているのでしょうか? ちなみに解答は、x^2/3+4x/9+2/27となっています。
>>539 > Cを組み合わせだと知らないってことは
組合せの「カズ」だと思われるが。
回答者ならなおのこと,ggrks
554 :
132人目の素数さん :2008/01/12(土) 18:51:48
>>551 その路線でどうするかは知らんが、右辺が多項式なので多項式から特解を探せる。
T=D^2-2D+3 とする。
T1 = 3, Tx = -2+3x, Tx^2 = 2-4x+3x^2
であるから、xの2次式の作る3次元空間を基底 1,x,x^2 で記述すると、
T はこの基底について行列
[3,-2, 2]
[0, 3,-4]
[0, 0, 3]
で表される線形変換をひきおこす。逆変換は行列
[(1/3),(2/9),(2/27)]
[0,(1/3),(4/9)]
[0,0,(1/3)]
で表されるから
x^2 = T{(2/27) + (4/9)x + (1/3)x^2 } すなわち
( D^2-2D+3 ){(2/27) + (4/9)x + (1/3)x^2 } = x^2
である。
555 :
554 :2008/01/12(土) 18:59:06
もちろん
>>554 は
T1 = 3, Tx = -2+3x, Tx^2 = 2-4x+3x^2
の右辺から定数と xの1次を消去しただけの計算だよ。
557 :
132人目の素数さん :2008/01/12(土) 20:28:32
因数分解の問題です。 4x^2+10x-y^2-y+6 いろいろ試してみたのですがどうしてもわかりません。 どなたかよろしくお願いします。
無理だろ 問題あってんの?
{4x+(5/2)}^2と{y+(1/2)}^2
560 :
132人目の素数さん :2008/01/12(土) 20:38:45
562 :
132人目の素数さん :2008/01/12(土) 20:45:03
>>561 xの二次式と見てタスキ掛け。タスキ掛けに必要なのは定数項(xを含まない項)
の因数分解だ。4x^2 + 10x - (y+3)(y-2) と見て色々組み合わせてみれ。
ミスった {2x+(5/2)}^2-{y+(1/2)}^2
>>554 逆演算子法しか勉強してなくて、良く分かりません。
調べて見ようと思います。
ありがとうございました。
565 :
132人目の素数さん :2008/01/12(土) 20:48:47
566 :
せきぶん :2008/01/12(土) 21:26:29
不定積分を計算せよ ∫x^2/x^3+1dx とゆう問題なのですが,どなたかわかる人お願いします!
x+logx
簡単すぎ その表記ならね
x+logx
x+log|x|
x+log|x|+C
572 :
132人目の素数さん :2008/01/12(土) 21:33:28
今日から変分法を勉強し始めたんですが, 本に問題の解答が載っていないので質問させてください. 2点 (x0, y0), (-x0, y0) を通る曲線 y(x) の -x0 ≦ x ≦ x0 の部分を x 軸まわりに回転させてできる立体の表面積を最小にする. ・表面積の停留条件を求めよ. ・y0 = 1 のとき,停留条件が解を持つための x0 の条件を求めよ. 表面積 S[y] = ∫[-x0, x0] 2πy ds をオイラーの方程式に代入し, yy'' - yy' / {2 (1 + y'^2)^2} - 1 = 0 という式を出しましたが,これで問題に対する回答になっているのでしょうか. また,第二問目は何をすればいいのかすらわかりません. どうかご教授お願いします.
積分せよという問題です ∫[1,16](x^(1/2))/((x^1/4)+1) dx とっかかりだけでも教えていただけると助かります. よろしくおねがいします.
574 :
せきぶん :2008/01/12(土) 21:39:41
ありがとうございました!これってみなさんからすれば簡単な問題だったんですね汗。よろしければやり方を教えて欲しいのですが…。お願いします。
576 :
132人目の素数さん :2008/01/12(土) 21:57:57
>>573 t = 1 + x^(1/4) と置換
>>576 なるほど! x^(-3/4) を x^(-1/2)*x^(-1/4) に分ければいいんですね!
一回、それで置換してたのに気づかず別の方法に移動しちゃってました.
578 :
132人目の素数さん :2008/01/12(土) 22:19:52
>>572 (1) 整理すると y''y = 1 + (y ')^2 になるハズ。ならなければ計算を見直せ。
(2) 微分方程式を解くと、境界条件の一部 y(x0)=y(-x0) を考慮すれば
y=cosh(kx)/k (k>0は定数)が出てくるはず。更にkを決めるには y(x0)=1
という方程式、すなわち k=cosh(k*x0) という「kの方程式」を解く必要がある。
もちろんこれはフツウに解の求まる方程式ではないが、それ以上に
・x0 の値によっては 解k (k>0) が存在しない。
という性質がある。よって求められているのは
「kの方程式 k=cosh(k*x0) が k>0 なる解を持つための x0 の条件」だ。
579 :
132人目の素数さん :2008/01/12(土) 22:22:51
>>577 そんなにヤヤコシイこと考えなくても
t = 1 + x^(1/4) で分母が書き換えられ
x^(1/2)=(t-1)^2 で分子が書き換えられ
x=(t-1)^4 から dx=4(t-1)^3dt で dx が書き換えられる。
580 :
572 :2008/01/12(土) 22:24:50
>>578 ありがとうございます、さっそくやってみます!
581 :
せきぶん :2008/01/12(土) 22:27:33
x^3を微分すると3x^2…。 ありがとうございます!がんばってといてこう思います(^^)
583 :
せきぶん :2008/01/12(土) 23:09:17
すいません。間違えました!!泣 ∫x^2/(x^3+1)dx でした・・・。お願いします。
>>583 ∫x^2/(x^3+1)dx
=(1/3)*∫3x^2/(x^3+1)dx
=(1/3)*∫(x^3+1)'/(x^3+1)dx
=(1/3)log|x^3+1|+C
585 :
せきぶん :2008/01/12(土) 23:18:13
ありがとうございます!助かりました。
586 :
568 :2008/01/12(土) 23:20:55
587 :
132人目の素数さん :2008/01/12(土) 23:47:40
>>566-581 問題文に()が抜けてるから最初から解きの直しになる予感
このレベルで躓く人は数学的コミュニケーション能力欠落の典型の予感
>>566 > とゆう問題なのですが
馬鹿はまず国語から勉強しろ
>>588 のおかげでゆう,いうの変化について勉強になった
590 :
テスト前の大学生 :2008/01/12(土) 23:57:03
∫cosx/(cosx+1)dx これを積分したいんですけど、誰かわかりませんか〜?( ..)φ
591 :
587 :2008/01/12(土) 23:57:23
カキコしたはずが確認してなく場違いというか時違いOTZ
>>585 は理解できたのか?
たんに、やっつけ宿題だろう
数学板の住人は神経質である。 細かいことを気にする。こだわる。 なぜなら数学は細かいことに注意を払わないと正解にはたどり着けないからである。 細かいことを気にする人は彼女がいない可能性が高い。 細かいことを気にする男を女は好まないからだ。
>>592 >細かいことを気にする。
(数学においてさえ)このことは必ずしも当てはまるとは思わないが。
>>592 そのくせ女は細かいことにうるさいよな
冷蔵庫の中のドレッシングの並べ方で怒られたぞ
596 :
せきぶん :2008/01/13(日) 00:16:54
いやまだ考えてる途中です(^^;) これの類似がテストにでるっぽくって聞きました。 途中式だけでも分かっただけでも助かりました! ありがとうございます。
598 :
132人目の素数さん :2008/01/13(日) 00:31:30
>>592 そりゃ理系全般
危険と直結する医薬工などの方が細かいことに注意を払わないといけない
数学は大雑把な天才>細かい凡人
と細かいことを気にする
むしろ数学は抽象的だから曖昧に扱える人が多い。
>>592 は数学科=計算とか思ってるんだろうな。
>>599 俺、数学科だけど計算は苦手w
っていうかめんどくさい
何も知らない知り合いたちが割り勘の計算を全部やらせるの何とかしてくれ
数学の本質的な部分は小脳でやるもんだ 大脳使うのは情報の入出力の部分だけ
>>601 大体同じ金額を払うように適当に計算させておけば良いんじゃないか。
605 :
132人目の素数さん :2008/01/13(日) 01:08:42
ただで飲み食いできるチャンスじゃないか 自分の分も割ってしまえ
606 :
132人目の素数さん :2008/01/13(日) 01:25:21
X=リストラ Y=借金 Z=離婚 である場合、 X×Y×Z=練炭+七輪+ガムテープ である事を証明せよ
607 :
132人目の素数さん :2008/01/13(日) 01:35:08
Fisher情報量の計算についての質問です。 確率密度関数 f(x,y)=k(θ)exp{-(x+y+θxy)}, 0<x,y<∞, k:基準化定数 としたとき Fisher情報量I(θ)は I(θ)=-E[∂^2/∂θ^2{logf(X,Y)}]={θ^2+2θ-k(k+θ-1)}/θ^4 となる。これは導出できました。 しかし xの周辺確率f(x)=∫[0,∞]f(x,y)dy= k(θ)exp(-x)/(1+θx) のFisher情報量は Ix(θ)=I(θ)-{1+4θ+2θ^2-k(1+3θ)}/2θ^4 となるらしいのですがその導出法がわかりません。 Fisher情報量を上に書いた定義に即して計算すると Ix(θ)=I(θ)-E[{X/1+θX}^2] とまでは変形できるのですが、それ以上は計算できません。 別の方法があるのでしょうか。
608 :
132人目の素数さん :2008/01/13(日) 01:39:46
2時間ぐらい調べたが分からないので質問させていただきます。 X1,X2,....Xnはμをパラメーターとするポアソン分布であり M=d( X1(X1-X2)+X2(X2-X3)+....+Xn-1(Xn-1 -Xn) ) のときM=μとなるdを求めよ。 という問題なのですが、答えは1/(n-1)というコトは分かったのですが、理由がさっぱり理解できません。 どなたか教えていただけないでしょうか?
質問です f(x,y)=sqrt(x^2+y^2)sin(arctan(y/x))がyのみの関数であることを示せ という問題です。 方針もわかりません、お願いします。
xで微分
f(x,y)=sqrt(x^2+y^2)sin(arctan(y/x)) をxで微分すると f'=sqrt(x^2+y^2)/(x^2+y^2){xsin(arctan(y/x))-ycos(arctan(y/x))} f''=sqrt(x^2+y^2)/{2(x^2+y^2)^2} {(2x^2-x+4y^2)sin(arctan(y/x))+(y-2xy)cos(arctan(y/x))} となりました。 sqrt(x^2+y^2)/{n(x^2+y^2)^n}となるようにも見えますが何か関係あるのでしょうか。 もう少しヒントください。
>>609 すみません、文章が抜けていました
x,y>0で定義された関数f(x,y)=sqrt(x^2+y^2)sin(arctan(y/x))がyのみの関数であることを示せ
でした
613 :
132人目の素数さん :2008/01/13(日) 02:57:32
ある本の何ページのこの部分がわからない、といった質問は構いませんか?
>>611 xについて定数ならxで微分したものは0のはず。
だからf_x(x,y)が0になる事を示せばいい。
計算は合ってるようだからあとは
三角関数の合成なんかを使えば0になる事が示せる。
ここは一応わからない問題スレッドだからね その質問が問題という形を取っていないのならスレッド一覧からその質問に適当なスレを探すのが良いかと ある程度ジャンル分けはされているし、質問スレもあるから探してごらん 単発質問スレ立てたら末代まで祟り殺す
>>613 その本を運良く持っている回答者が現れるのを待つ?
逆に問うが
20xx年 毎@新聞の@面に掲載されていた、経済の問題について
この数式おかしいんじゃね
とか質問されたらどうする?
だから、携帯か何かで、画像うpが早いかもしれない
その方法が分からないのなら諦めろ
単発質問スレは、たいていは、誰も答えてあげません! それ専用のAAなりどんどん張られて、その後落ちます
618 :
614 :2008/01/13(日) 03:25:30
>>611 最初からsin(arctan(y/x))を
いじくり回す方針でも計算はできる。
与えられた関数はx,y>0で連続だから
f(x,y)の代わりにf(x,y)^2について考えて
これがxについて定数である事をいえばいい。
sin^2(arctan(y/x))を計算するのはそう難しくない。
613です。親切にどうもありがとう。スレ違いなようなので行ってきます。
>>618 なんども丁寧にありがとうございます
f'=sqrt(x^2+y^2)/(x^2+y^2){xsin(arctan(y/x))-ycos(arctan(y/x))}
=sin(arctan(y/x)+α)
sinα=-y/sqrt(x^2+y^2)
cosα=x/sqrt(x^2+y^2)
となりました。これが0といえるのがわかりません、一応やってみたのですが
sin(arctan(y/x)+α)を展開してsqrt(x^2+y^2)/(x^2+y^2){xsin(arctan(y/x))-ycos(arctan(y/x))}
α=-arctan(y/x)と仮定して展開してもsqrt(x^2+y^2)/(x^2+y^2){xsin(arctan(y/x))-ycos(arctan(y/x))}
同じ答えになるから仮定は正しいっていうのはおかしいですよね
αの値がわかってないとsin(-α)cosα-cosαsinα=0なんて持ってけませんし
f(x,y)^2についてもxで微分してみました、こっちのほうが計算簡単ですね
2sin(arctan(y/x)){xsin(arctan(y/x))-ycos(arctan(y/x))}
でも、結局{xsin(arctan(y/x))-ycos(arctan(y/x))}の部分が出てきちゃいましたorz
丁寧に教えてくださったのにできが悪くてすみません
>>609 極座標取った方が早いな
x=rcost, y=rsint とおくと f=rsin(arctan(tant))=rsint=y
>>620 sinα=-y/sqrt(x^2+y^2)
cosα=x/sqrt(x^2+y^2)
よりα=-arctan(y/x)
仮定しなくていい
622 :
132人目の素数さん :2008/01/13(日) 04:55:01
>>609 x=r*cosθ
y=r*sinθ
とおくと
y/x=tanθ
arctan(y/x)=θ
sin(arctan(y/x))=sinθ
となる。そして
sqrt(x^2+y^2)=r
だから
f(x,y)=sqrt(x^2+y^2)sin(arctan(y/x))=r*sinθ=y
x>0 ⇒ sin(arctan(y/x))=y/√(x^2+y^2)
>>620 >=sin(arctan(y/x)+α)
>sinα=-y/sqrt(x^2+y^2)
>cosα=x/sqrt(x^2+y^2)
ならtanα=-y/xだな。だから
α=arctan(-y/x)=-arctan(y/x)
f(x,y)^2のほうは微分しないで
sin^2(arctan(y/x))を計算する。
1+1/tan^2(θ)=)1/sin^2(θ)を利用して
sin^2(θ)をtan^2(θ)で表せばよい。
こっちの方が簡単だろうから
最初からこっちを勧めれば良かったね。
625 :
132人目の素数さん :2008/01/13(日) 05:14:14
>>620 >でも、結局{xsin(arctan(y/x))-ycos(arctan(y/x))}の部分が出てきちゃいました
xsin(arctan(y/x))-ycos(arctan(y/x))
={tan(arctan(y/x)) - (y/x)}xcos(arctan(y/x))
={(y/x) - (y/x)}xcos(arctan(y/x))
=0
>>625 ありがとうございます、上の解答みてもですが逆関数のところで気づけてないことばかりでした
復習が必要ですね
レスしてくださった方々こんな時間までありがとうございました
参考書読んでもマジわかりません… 確率の問題なんですけれど じゃんけんで相手がグーを出す確率が1/3だとする 5回対戦して、相手が3回以上グーを出す確率は何ぼか? って感じなんですけれど。 とりあえず、自分なりの考え方としては (NOTグー)^2 AND (グー)^3 OR (NOTグー) AND (グー)^4 OR (グー)^5 =(2/3)^2 * (1/3)^3 + (2/3) * (1/3)^4 + (1/3)^5 ≒0.0288 てな感じなんですけれど間違いぽい気がするので、できれば 求め方を教えていただけませんか?
>>628 10*(1/3)^3*(2/3)^2 = 40/243 ≒ 0.1646
630 :
132人目の素数さん :2008/01/13(日) 09:31:53
>>607 >Fisher情報量を上に書いた定義に即して計算すると
>Ix(θ)=I(θ)-E[{X/1+θX}^2]
E[{X/1+θX}^2]って指数積分
だから計算できない
とゆーわけで別に方法があると思うぞ
東北大の2007年、大問3(2)の質問です。 1/(x^n)- log[e]x -1/e =0を考える (1) 上の方程式はx≧1にただ1つの解を持つことを示せ。 (2) (1)の解をx_nとする。このときlim[n→∞]x_n =1を示せ。 (2)で、左辺をf(x)とおいて f(1)=(e-1)/e>0 f(e^(1/n))=-1/n<0 より1<x_n<e^(1/n) lim[n→∞]e^(1/n)=1だから、挟み撃ちの原理より、lim[n→∞]x_n =1 と計算しましたがこれでいいんでしょうか?
>>628 例えば
(1/3)^3*(2/3)^2 …aとすると
aは確かにグーが3回、その他が2回の時の確率だけれど、グーが3回の時の確率全体じゃない
グググ他他
と出す確率もaだし
他グググ他
と出す確率もa
だから全部足してあげないといけない
説明下手で申し訳ないが後は
>>629 を見て悟ってほしい
633 :
628 :2008/01/13(日) 13:28:59
頭フル回転中。
>>629 >>632 えぇと、
5C2 = 10通り(全体)
(1/3)^3*(2/3)^2 ≒ 0.0165
ということで良いのかな? だとしたら何となくわかった感が。
確かに、全体ではなかったですね。
で、また考え直したんですけれど、グーが3回以上という場合は
グーが4回の場合、グーが5回の場合も足さなくても良いのですか?
4回の場合が5C4より5通り
5回の場合が1通り
(1/3)^3*(2/3)^2*10≒0.0164
(1/3)^4*(2/3)*5≒0.041
(1/3)^5≒0.004
で全部足して0.209
見たいな感じなんですけれど。それとも3回「以上」がつく場合でも
気にしなくても大丈夫なんでしょうか?
何回も質問スイマセン。
>>633 当然、グーが三回でる場合、4回でる場合、5回でる場合 と足していかなきゃならない。
>>629 ,
>>632 は特に、グーが3回でる場合について説明してるだけ。
635 :
628 :2008/01/13(日) 13:42:04
636 :
132人目の素数さん :2008/01/13(日) 14:48:39
>>628 >参考書読んでもマジわかりません…
教科書嫁
もっと初歩的な参考書嫁
637 :
631 :2008/01/13(日) 14:54:40
どうぞお願いします><
638 :
132人目の素数さん :2008/01/13(日) 14:55:53
∫cosx/(cosx+1)dx これの積分ってどうやればいいんですか? できれば途中式もお願いします。
(cosx+1-1)/(cosx+1)=1-1/(1+cosx)=1-1/2cos2(x/2)
半角と倍角の公式から、 cos(x)/{1+cos(x)}={2cos^2(x/2)-1}/{2cos^2(x/2)} =1-1/{2cos^2(x/2)} よって、x-tan(x/2)+C
aabbcdの6文字から4文字を取り出すとき、その組合せ、および順列の個数を求めよ。 この問題がわかりません。教えて下さい。お願いします。
>>642 わからない理由がわからん
aabb(4!/2!2!)
aabc,aabd,aacd,abbc,abbd,bbcd(各4!/2!)
abcd(4!)
って数え上げればいい
644 :
132人目の素数さん :2008/01/13(日) 16:44:24
∫[x=0,π/4] logcosx dx ∫ 1/(2+tanx) dx ∫[x=0,∞] x*e^(-x^2) dx 途中の過程と答えについて、どなたかよろしくお願いします。大学1回生です。
>>644 おれも大学一年w
一個目は部分積分で解けるんじゃん?
>>644 順番に
(2*Catalan - π*Log[2])/4
(2*x + Log[2*Cos[x] + Sin[x]])/5
1/2
>631,637 おk
649 :
132人目の素数さん :2008/01/13(日) 20:48:15
微分方程式 x''=-kx+f(t)がとけません。 どなたか導出過程も含めて教えてください。お願いします。
650 :
132人目の素数さん :2008/01/13(日) 20:56:02
649です。初期条件書き忘れてました。 x(0)=x0、x'(0)=v0 よろしくお願いします。
質問です φ(x^2+y^2)が調和関数であるような1変数関数φ(t)に関する微分方程式を導き、それを解いて調和関数をひとつ見出せ という問題です。 ∂^2φ(x^2+y^2)/∂x^2 + ∂^2φ(x^2+y^2)/∂y^2 = 0 が成り立つ関数をさがせばいいのでしょうか。 よろしくお願いします。
652 :
132人目の素数さん :2008/01/13(日) 21:48:56
次の2次方程式を解け (3+√6)x^2-(4√3+3√2)x+3=0 なのですが、解説を読むと √3((√3+√2)x-1)(x-√3)=0 とあります。 必死でたすき掛けをしてみたのですが、どうしても過程がわかりませんorz 解説よろしくお願いします><
>>653 計算間違いがなければ
(-4√3-3√2±√30)/(6+2√6)
になるのですが…。
ここから先もさっぱりですorz
>>654 計算あってないぞ
b^2-4acのところ
658 :
132人目の素数さん :2008/01/13(日) 22:34:26
ヘタレですまん。教えてくれ、むしろ教えてください。 すべてのデータxをy=ax+bで一時変換した場合、 新しいデータyの平均はy=ax+bとなることを証明しなさい。 (問題の2行目のyとxの上に‐がついてる)
∬(x^2)+(y^2)dxdy I={(x,y)|(x^2)/(a^2)+(y^2)/(b^2)<=1} を積分しろ、という問題なのですが 極座標変換して、x=r cosθ y=r sinθ とすると ∬(r^3)drdθ D={(r,θ)|???} となるのはわかるのですが 積分範囲が良くわかりません。 どのようにすればいいのでしょうか?
>>659 まず領域Iのグラフが書けないとできません
661 :
132人目の素数さん :2008/01/13(日) 22:44:51
>>651 ラプラシアンを極座標で表せばいいとおもいます
662 :
132人目の素数さん :2008/01/13(日) 22:53:12
>>659 x=ar cosθ y=br sinθにすれば?
>>658 マルチ
☆ドキュソのための数学の質問スレ☆
1 :132人目の素数さん:2007/10/03(水) 21:28:10
調べるのがめんどくさい奴、
救いようがないほど馬鹿な奴、
マルチポストしたい奴、
荒らしたい奴、煽りたい奴、釣りたい奴、糞コテ等々
大 歓 迎 ! !
自治厨は逝ってヨシ!!
領域Iは楕円(-a<=x<=a、-b<=y<=b)になるからx=ar cosθ y=br sinθとおくと θの範囲は0<=θ<=2π よってrの範囲は0<=r<=1 I'を考えるとI’の範囲は縦が0から2π横が0から1の四角形
M,Nが群Gの正規部分群で、M∩N={e(単位元)}のとき、 Mの任意の元xとNの任意の元yに対して、xy=yxであることを示せ。 これはどうやって示せばいいのですか?
lim[x->0]xlog[e]x を求めよという問題で、logx/x^-1としてロピタルの定理を使うと解説にあるんですが。 この場合−∞/∞になりませんか?符号が違ってもロピタルの定理を使ってもいいのでしょうか?
すみません。問題lim[x→0]xlog_[e]x です。
>>667 -lim[x→0]-xlog_[e]x
にしたら?
>>665 x,yについてy^(-1)x^(-1)yxの性質を考える。
y^(-1)x^(-1)yx={y^(-1)x^(-1)y}x=y^(-1{)x^(-1)yx}
>>662 ありがとうございます。
なんとかできました
672 :
132人目の素数さん :2008/01/13(日) 23:34:46
深さ50cmの直方体の水槽き高さ20cmの直方体のブロックを入れ、図のように底面に固定した。
この水槽が満水の状態から毎分一定量で空になるまで排水した。水面の高さは毎分3cmずつ下がった後、水面の高さとブロックの高さが等しくなったころからは毎分5cmずつ下がった。
ブロックの中には水が入らないものとして次の問いに答えよ。
http://imepita.jp/20080113/842291 (1)排水を始めてからx分後の水の深さをycmとしてyをxの式で表せ。ただし10≦x≦14とする。
この問題の答えが
y=-5x+70となっているのですがなぜ
y=-5x+20では駄目なのかがわかりません…
教えて下さい。
673 :
132人目の素数さん :2008/01/13(日) 23:38:25
>>672 10分後の水の深さはいくらだと思うんだ?
その数字とy=-5x+20のx=10を代入したときのyの値は一致するか?
>分後の水の深さをycm
をよく考えろよ。
>>673 PC制限。
もしよろしければ教えてください。 lim(X→∞)で log(X)/X はいくつになるんですか? ちなみに底eです
677です。 迅速な回答ありです。
681 :
132人目の素数さん :2008/01/14(月) 00:16:07
682 :
132人目の素数さん :2008/01/14(月) 00:16:27
683 :
132人目の素数さん :2008/01/14(月) 00:17:14
荒らされてるようにしか見えんな
俺もそう思う
687 :
132人目の素数さん :2008/01/14(月) 00:26:53
>>681 マルチですいません。詳しくお願いします。
688 :
132人目の素数さん :2008/01/14(月) 00:27:06
これケータイで撮ってんの? カシャッと撮って画像upして終わり? なんじゃそりゃ・・・
691 :
132人目の素数さん :2008/01/14(月) 00:43:29
>>681 ですが
2Σ3^k-1/4Σ4^kで計算式合ってますか?
交流ブリッジの平衡条件から式を導出する問題なのですが、 (Rx+jωLx)(Rc-j*1/ωCs)=Ra*Rb この式から、 Rx=Ra*Rb/Rc Lx=Cs*Ra*Rb を導出したいんですが、式が複雑であり虚数単位もあり、解き方がサッパリです。 複素数も少し入っている内容かと思いますが解説お願いします。
693 :
132人目の素数さん :2008/01/14(月) 00:45:33
>>691 マルチに答えるやつも消えたほうがいいよ
696 :
651 :2008/01/14(月) 00:56:36
ラプラシアンを極座標で (∂^2φ(t^2)/∂t^2) + (1/r^2)(∂^2φ(t^2)/∂θ^2) + (1/r)(∂φ(t^2)/∂t)=0 x=rcosθ y=rsinθ t^2=x^2+y^2 ここで止まってしまいます。この方程式からしてまちがっているのでしょうか。
697 :
132人目の素数さん :2008/01/14(月) 00:58:00
>>696 すみません、ミスです
(∂^2φ(t^2)/∂t^2) + (1/t^2)(∂^2φ(t^2)/∂θ^2) + (1/t)(∂φ(t^2)/∂t)=0
x=tcosθ
y=tsinθ
t^2=x^2+y^2
698 :
132人目の素数さん :2008/01/14(月) 01:08:20
k:xの関数(k(x)) dk/dx=(1+x-k)/x^2 とするときk(x)のpower series expansion は k(x)=1+x-x^2+3x^3-13x^4+.... となるらしいのですが、どのようにしてもとめるのでしょうか power series expansionというのはべき級数展開・・・でいいんですよね?
699 :
132人目の素数さん :2008/01/14(月) 01:12:06
>>697 そこまでは正しいとおもいます.それで
φ(t^2) は t だけの関数でθに関しては定数なので
∂^2φ(t^2)/∂θ^2 = 0
です.
>>699 なるほど
⇔
φ''+(1/t)φ'=0
tλ^2+λ=0
λ(tλ+1)=0
∴λ=0,-1/t
基本解は{1,e^(-1)}
y=C1+(1/e)C2
こう持っていけば良いのでしょうか?
701 :
132人目の素数さん :2008/01/14(月) 01:43:25
>>700 φ''+(1/t)φ'=0 を解くには私は
tφ''+φ'=0
(tφ')'=0
tφ'=a (定数)
・・・(以下略)・・・
とやりますけど,ここはまぁ人それぞれですかね.
>>701 何度も丁寧にありがとうございます
試しにやってみたんですが
φ'=C1/t
両辺をtで積分
φ=C1logt+C2
となってしまいした。
これって
>>700 の計算かどちらかを間違えているということでしょうか
704 :
132人目の素数さん :2008/01/14(月) 02:25:48
706 :
132人目の素数さん :2008/01/14(月) 02:38:19
>>703 ありがとうございます
そのページも読んでみたんですが理解できませんでした
電気板のほうで聞いてみようと思います
708 :
651 :2008/01/14(月) 03:00:52
>>706 ありがとうございます。
結局
φ(x^2+y^2)が調和関数であるような1変数関数φ(t)に関する微分方程式を導き、それを解いて調和関数を求めよ
ということは
(∂^2φ(t^2)/∂t^2) + (1/t^2)(∂^2φ(t^2)/∂θ^2)+ (1/t)(∂φ(t^2)/∂t)=0
x=rcosθ y=rsinθ t^2=x^2+y^2
がφ(t)に関する微分方程式であり、ラプラス方程式でもあるので
その解が
φ=C1logt+C2
⇔φ=C1log{sqrt(x^2+y^2)}+C2
つまり、調和関数
ということですか?C1,C2の値は具体的にはだせるのでしょうか。
709 :
132人目の素数さん :2008/01/14(月) 03:21:23
>>708 φ(t)とφ(t^2)がゴチャ混ぜになってるのでちょっと読みづらいけど
だいたいそんな感じです.ようするに
R^2-{(0,0)}で滑らかで,(0,0)からの距離だけに依存する関数が
ラプラス方程式を満たすならば,それはC1log{sqrt(x^2+y^2)}+C2
という関数である.
という話です.C1,C2の値はこの問題の条件からは決まりません.
>>709 わかりました
こんな時間まで丁寧にありがとうございました
低レベルですみません とある問題の根拠が理解できないのでその部分を下記に抜粋しました y=(1999-17x)/(10)…(1) 共通範囲70≦x≦74に(1)から17x=10(199-y) 17と10は互いに素であるからxは10の倍数 よってx=70 (1)を変形させた物の左辺と右辺の計数が17と10で互いに素と言う事からxが10の倍数に確定する理由が解らないので根拠の解説をして頂けたら幸いです
712 :
132人目の素数さん :2008/01/14(月) 03:47:46
>>711 仮にxが10の倍数でなけりゃ左辺は10の倍数じゃないから矛盾
>>713 読み辛くてすいません
>>712 何とか理解出来ました左辺のが計数が17の倍数でxが10の倍数であるように
右辺の(199-y)も計算した結果17の倍数である事が解ったので自分の中で納得を得ることが出来ました
夜中遅くにありがとうございます
すまないが y=(1999-17x)/(10) が、どうやったら 17x=10(199-y) になるのか誰か教えてくれ
ならん
717 :
665 :2008/01/14(月) 10:46:01
>>670 すみません。
それだけではよく分からないので、もう少しヒントをお願いします。
>>717 ヒントって・・・
その交換子がMにもNにも入る、ってことでわからんのか?
719 :
132人目の素数さん :2008/01/14(月) 11:27:39
水が何リットル入っているかを知りたいです 円柱の容器 円柱の直径は45センチ 5センチの高さまで水が入ってます
720 :
132人目の素数さん :2008/01/14(月) 11:28:40
水が何リットル入っているかを知りたいです 円柱の容器 円柱の直径は45センチ 5センチの高さまで水が入ってます
721 :
132人目の素数さん :2008/01/14(月) 11:43:58
π*(45/2)^2*5/1000=7.95
http://imepita.jp/20080114/433310 図のようにAB=AC=3cm、BC=2cmの
二等辺三角形において、∠Aの二等分線が辺BCと交わる点をD
三点A、D、Cを通る円と辺ABの交点をE
線分ADとCEの交点をFとするとき
BEとCEの長さ、CF:FEの比を答えなさい。
という問題なのですが、よくわかりません。
どなたか教えてもらえないでしょうか。
>>722 ∠AEC=90度(ACは円の直径)
よってと僞BC,僊BD,僊EF,僥DCはすべて相似
×よってと ○よって
>>722 ありがとうございます。
BE=2/3
CE=√32/3
CF:FE=1:7/3
で、正解でしょうか?
>>727 CF:FE=1:7/3は間違い
対応させる辺を確認すべし
その比はCF:FA
730 :
132人目の素数さん :2008/01/14(月) 15:04:35
x^2+3y^2=1 で囲まれる部分の面積を計算せよ という問題なのですがどのように計算すればいいのですか? お願いします。
楕円:(x^2/1^2)+{y^2/(1/√3)^2}=1 の面積は、S=π*1*(1/√3)
733 :
132人目の素数さん :2008/01/14(月) 15:18:16
わかりました! ご丁寧にありがとうございます。
>>729 ありがとうございます。
たしかに、CF:FAでした。
CF:FE=9:7
で、正解でしょうか?
色々計算しましたが、よくわかりません。
>732 おいやりかた聞いてるのに 答え教えんなよ お前のやってることは害悪。
>730 積分。
A、B、C、3人の人がいて、それぞれ1時間の間にグラウンドをa周、b周、c周する。 3人同時にグラウンドの同じ位置からスタートした場合、1時間の間に3人が同時に出会う回数(スタート時と1時間後の2回を除く)を求めよ。 ただし、a、b、cは整数とし、グラウンドの右回りを正、左回りを負とする。 考えてるうちにわけわからくなってきました。 お願いします。
740 :
132人目の素数さん :2008/01/14(月) 16:37:10
ある容器Aに容器BでXmlを測定して10回入れたとします。ただしXを測定する際に ±Yml誤差の出るするとします。 容器Aに10回入れたとすれば容器Aにおける量Vは V=10*X±(10*Y^2)^(1/2) となるんですよね。 もし、誤差が信頼区間95%で、Y=Z±σとすると、 V=10*X±(10*Y^2)^(1/2) =V=10*X±(10*(z±σ)^2)^(1/2))---1 となりますよね。 この式1をどうやって計算するかわかりません…
741 :
738 :2008/01/14(月) 16:58:54
問題文に抜けがありました。 a、b、c、は互いに素である。
742 :
132人目の素数さん :2008/01/14(月) 17:08:41
関数y(x)はx=1を含むある空間で定義された連続関数で x=1で極地をとりy^3+3*x*y^2+x^3*y=1を満たす このときy(1)を求めよ この解き方がさっぱりです。 どなたか、やり方と答えを教えてください
744 :
132人目の素数さん :2008/01/14(月) 17:41:54
745 :
132人目の素数さん :2008/01/14(月) 17:48:18
y^3+3xy^2+x^3y=1、xについて微分すると、 3y(yy'+y+2xy'+x^2)+x^3y'=0、条件から x=1でy'=0だから、3y(y+1)=0 またx=1のとき y^3+3y^2+y=1 だから、y(1)=y=-1
748 :
132人目の素数さん :2008/01/14(月) 18:05:54
>>746 ありがとうございます
微分方程式だったんですね。
(2)(3)がテイラー展開だったので
微分方程式の問題であることに気づきませんでした
2*2行列X=[[p*(a^n)+q*(b^n), r*(a^(n-1))+s*(b^(n-1))] , [p*(a^(n+1))+q*(b^(n+1)), r*(a^n)+s*(b^n)]]と 0でない任意の実数tがあるときに、 ( exp(t*X) = ) 納n=0,∞](t^n)*(X^n)/n! をうまいこと分解して exp(t*X)のそれぞれの成分を出す方法というのがわからなくて困っています。 exp(t)が括りだせそうな気はするんですが…
750 :
132人目の素数さん :2008/01/14(月) 18:23:49
こんばんは! dimK_4=24 dimK_3=22 dimK_2=17 dimK_1=10 のとき、m_1、m_2、m_3、m_4を求めよ。 分からないので教えてください><
751 :
132人目の素数さん :2008/01/14(月) 18:26:18
>>738 定速、休憩なしなどの条件が入ってないから欠陥問題
752 :
749 :2008/01/14(月) 18:42:11
少し訂正 × 納n=0,∞](t^n)*(X^n)/n! ○ 納n=0,∞]((t^n)*(X^n)/n!)
753 :
132人目の素数さん :2008/01/14(月) 18:59:39
半径rのパイプが直角に曲がっている 曲がっている部分の内側の半径はs、外側をtとする。 このときのパイプの曲がっている部分の体積は? 文字だけじゃわかりにくいかもしれませんが、どなたかお願いします。 (個人的には t=s+2*r だと思うのですが、それもわからないです。)
外径は必要あるのかな? 円:x^2+{y-(r+s)}^2=r^2 をx軸の周りに回転させてできる体積の1/4ではダメかな。 V=2π(r+s)∫[x=0、r]√(r^2-x^2) dx
755 :
753 :2008/01/14(月) 19:46:49
ありがとうございます。 大学で数学科卒業して1年も経ってないのに、 感覚をもう忘れてしまってました。。。
756 :
132人目の素数さん :2008/01/14(月) 19:49:06
ドーナッツを4等分したって事? スライスした断面(同心円)を積分? それより ドーナッツ 体積 でぐぐれば飽きるほど解る
758 :
132人目の素数さん :2008/01/14(月) 20:10:51
恥ずかしいのですが…ちょっと次の問題の解き方と答えを教えていただけませんか… (1)次の不定積分を計算しなさい ∫1/(x^3+1)^2 dx (2)次の不定積分はどの程度の関数で書かれるか考察しなさい ∫R(x,((ax+b)/(cx+d))^α) dx ただし、R(x,y)は有理関数、αは有理数、a,b,c,dは実数、ad-bc≠0 以上の2問です よろしくお願いします
(1)は部分分数分解
760 :
132人目の素数さん :2008/01/14(月) 20:30:00
>>759 ありがとうございます
ちょっとやってみます…
部分分数じゃできなくね?
762 :
132人目の素数さん :2008/01/14(月) 20:34:56
763 :
なな :2008/01/14(月) 20:35:41
次のことがらの逆をいいなさい。また、それが正しいかどうかを調べなさい。 ( 1)自然数a、bで、aもbも奇数ならば、a+bは偶数である。 (2)△ABCで、<A=90度ならば、<B+<C=90度である。
764 :
132人目の素数さん :2008/01/14(月) 20:37:51
恥ずかしいところのシャメをいめぴたでUP
765 :
132人目の素数さん :2008/01/14(月) 20:38:36
>>761 そうなんですか…?
困った…
>>762 答えをありがとうございます!
もしご面倒でなければ、途中の考えや式などを教えていただけませんか?
766 :
132人目の素数さん :2008/01/14(月) 20:39:48
>>763 > 次のことがらの逆をいいなさい。また、それが正しいかどうかを調べなさい。 ( 1)自然数a、bで、aもbも奇数ならば、a+bは偶数である。 (2)△ABCで、<A=90度ならば、<B+<C=90度である。
768 :
132人目の素数さん :2008/01/14(月) 20:40:52
>>763 (1)自然数a、bで、a+bが偶数ならば、aもbも奇数である。 逆は真とは限らない
(2)△ABCで、<B+<C=90度ならば、<A=90度である。逆も真
769 :
132人目の素数さん :2008/01/14(月) 20:42:37
771 :
なな :2008/01/14(月) 20:45:58
正しいか正しくないかが分からないんですが。
772 :
132人目の素数さん :2008/01/14(月) 20:47:25
真=正しい
775 :
なな :2008/01/14(月) 20:51:19
えっ(1)も(2)も両方ただしんですか
776 :
132人目の素数さん :2008/01/14(月) 20:53:24
(1)の逆は正しいとは限らない
777 :
なな :2008/01/14(月) 20:55:59
正しいとは限らないと言うことは、正しくないって書いていいんですかね
778 :
132人目の素数さん :2008/01/14(月) 21:01:44
>>769 アンカー先を勘違いしてしまったということです
>>770 もし宜しければ簡単にやり方を教えていただけませんか?
部分分数分解しても詰まってしまいます…
779 :
132人目の素数さん :2008/01/14(月) 21:04:55
780 :
まなみ :2008/01/14(月) 21:06:16
この問題分かりますか頂角が60度の二等辺三角形は、どんな三角形ですか。また、低角が60度の場合は、どんな三角形ですか。
782 :
132人目の素数さん :2008/01/14(月) 21:10:10
783 :
まなみ :2008/01/14(月) 21:12:54
ありがとうございますマルチってどういう意味ですか
784 :
132人目の素数さん :2008/01/14(月) 21:13:24
マルチで答えだけ聞く礼も言わない質問者には嘘を教えたくなってきた
785 :
132人目の素数さん :2008/01/14(月) 21:14:01
マルチ=あちこちのスレに同じ内容を書くこと
786 :
まなみ :2008/01/14(月) 21:17:59
そういう意味なんですか初めてしりました
787 :
132人目の素数さん :2008/01/14(月) 21:22:07
D:1≦(x^2)+(y^2)≦4 0≦x≦1の時の重積分 ∫[D](((x^2)+(y^2))^(-1/2))d(x,y) の計算において、 極座標変換した時の積分範囲が分かりません。 どなたかよろしくお願いします。
>>787 x=rcosθ
y=rsinθとおくと
0<=θ<=2π
1<=r<=2
791 :
132人目の素数さん :2008/01/14(月) 21:34:59
そんなの
793 :
132人目の素数さん :2008/01/14(月) 21:39:13
-π/2<=θ<=π/2じゃね
>>789 回答ありがとうございます。
計算上は納得がいくのですが、Dを図示し、その範囲内でのrとθの範囲を考えると
2*(∫[0,π/3](∫[1,1/cosθ]dr)dθ+∫[π/3,π/2](∫[1,2]dr)dθ)
と考えたほうが納得がいきます(2倍しているのは対称性からです)。
どこで考え方を間違えているのでしょうか。
795 :
132人目の素数さん :2008/01/14(月) 21:41:03
別に
797 :
132人目の素数さん :2008/01/14(月) 21:44:59
0≦x≦1だからだろ
798 :
132人目の素数さん :2008/01/14(月) 21:45:36
>>788 ありがとうございます!
お礼が遅くなってすみません
今度こそは解いてきます…
799 :
132人目の素数さん :2008/01/14(月) 21:46:43
AB=ACの二等辺三角形ABCで、低角<B、<Cの二等分線を引き、その交点をPとします。△PBCは二等辺三角形になることを証明しなさい。
801 :
132人目の素数さん :2008/01/14(月) 21:53:49
短軸の長さ2*a、長軸の長さ2*b 楕円の中心とx軸との距離をc(c>a,c>b)とする 楕円をx軸の周りに回転させ、その後さらにy軸の周りに回転させてできる 立体の体積を求めよ 自分なりに解いて、x軸の周りに回転させたときの体積は 2*π*a*b*cとでました この体積を使って求めるのでしょうか? それともほかに求め方があるのでしょうか?? たぶん球殻(中身空洞)になると思うのですが・・・
802 :
132人目の素数さん :2008/01/14(月) 21:54:16
説明するの面倒だから解いた ∫[r=1,2]∫[θ=-π/2,π/2]r^2dθdr=π∫[r=1,2]r^2dr=(π/3)r^3|_[2,1]=7π/3
>>802 とりあえず被積分関数は1になると思うのですが…
_,ィ、 ,r、__
,.ヘー'´ i `´/ `i_
/ヾ、 ヽ、 i / /ヽ
_ィ、〉 > ´ ̄  ̄ ` く ,ゝ、
}、 ,>'´ 、 ヽ./`ヽ
┌! / / i 「`i ヽヽ ヽ }
Y ! | | l i i l i ',__,.ゝ
,' | | | !l l | l l !
i ! | | | | j___j | |i i!
|i! l ,.|‐T丁i! ハlj, --!`トlノ、||
| ! ! レ'i´`j "i´ `iヽ, i || _
| l |i iバ__ソ L__ソ /.ノ |! _ヽ)
| | |l |、//// ' ///// |! |i ヽ)
!ハ |! |,ゝ' ´ ̄ ̄ ` く レy'|!
__,ノ レ'ヽiハ /
>>799 \}'´ ̄ `ヽ、
ィ´ ̄/ ,べY 知っているが Y`i__ \
〉/ / , 、ヽ 低角<B ってのが /_`ヽ\ \
,ィ'ん、 / ! '´__ ヽ 気に入らない /´__,.` ', \ ァ'`
`ヽ、/ー' /! __`ヾ! レ'´ _,. ! \ i
/ー-ィ、 ィ__! ___`フ / ヽ二 /7 _i弋
/ 辷j ! ヽ / / / / } j´ 〉
ヽ、 冫 ヽ__ュ_y\ / / /ヽヘ/え´ /
\'´` `}ー-、_,ゝくi ヽ、 ____ ,. イィ_,、 __う'´__/
, `>ャ,`Yー-‐'^ |ニ=ー- ー-/ `^7 ,ゝ、ヽ
/// l ! | / } / | iハ_j
く///f´ ̄l/ | i y /-、| |
// | ┌ヽ. / `ー-='´ _| /` | |\
i l | ,ゝ,ハ / ´,ハ /〉 レ' ヽ
806 :
132人目の素数さん :2008/01/14(月) 22:00:54
>>803 あーマイナス見落とした
>>804 悪い悪い。積分範囲書いたんだけどなんで?と訊かれてついつい。
807 :
132人目の素数さん :2008/01/14(月) 22:13:56
>>801 y軸方向に貫通する空洞ができるから球殻ではない
当初の楕円の短軸長軸がx軸y軸と直行してないのならかなり面倒な気がするが
最初にできるドーナツのy軸からの距離をyの関数として求めればできるかもしれんしだめかもしれん
>>787 積分範囲は
>>794 に書いてあるやつか、1<r<2, arccos(1/r)<θ<π/2だと思うけど、どっちでもたいした計算にはならないんじゃないかな。
809 :
132人目の素数さん :2008/01/14(月) 22:33:30
|1 -1| | ...| |2 ... 4| の行列の対角化したいんだけど… 固有値はλ=2,3で、それぞれの固有ベクトルが | 1| | 1| v1=| | v2=| | ってなるんだけど、このとき対角化を求めるための |-1| |-2| 棲息行列Pは | 1 1| | 1 1| | | か | | のどっちになるの? |-1 -2| |-2 -1|
810 :
132人目の素数さん :2008/01/14(月) 22:34:09
単純に-π/2<=θ<=π/2, 1<=r<=2じゃねーの?
811 :
132人目の素数さん :2008/01/14(月) 22:35:55
ずれなおしてたら投稿してもうたw 1 −1 2 4 の行列の対角化したいんだけど… 固有値はλ=2,3で、それぞれの固有ベクトルが 1 1 v1= v2= −1 −2 ってなるんだけど、このとき対角化を求めるための 棲息行列Pは 1 1 1 1 か −1 −2 −2 −1
対角化の意味を考えれば明らか
>>811 両方やればわかるけど、どっちでもおkよ。
対角化したときに、対角成分がいれかわるだけ。
>>811 まず固有方程式を解かないと
始まらない
815 :
787 :2008/01/14(月) 22:44:26
>>808 >>794 に書いてある方式だと答えは
2log(2+√3)-π
>>808 さんのだと答えは
log(2+√3)-π/6
となって、微妙に答えが合いません。
>>802 さんの方式だと答えは
π
になるかと思います。
どれがあっているんでしょうか?
何回か検算をしていますが、答えが間違っていたら済みません…
あと、今まで名前を書いていませんでしたが
>>794 、
>>803 が私です。
816 :
132人目の素数さん :2008/01/14(月) 22:45:01
↑真性包茎
818 :
132人目の素数さん :2008/01/14(月) 22:52:24
失礼な、カントンだ
819 :
132人目の素数さん :2008/01/14(月) 22:55:54
線型写像f:U→V , g:V→W について次の命題の真偽を述べよ。 dimU=dimV かつ g・fが単射 ならば gは単射である。 dimU≠dimVの時しか反例が作れず 真だと思って証明をしようとしてもできませんでした。 解説お願いします。
820 :
132人目の素数さん :2008/01/14(月) 22:57:02
数理物理を研究するんだったら、数学科or物理学科のどっちに行くべき?
825 :
132人目の素数さん :2008/01/14(月) 23:17:13
>>823 阪大で有名な数理物理学者をご存知ですか?
826 :
132人目の素数さん :2008/01/14(月) 23:20:40
a^2+b^2+c^2+d^2は因数分解できますか〜?
827 :
132人目の素数さん :2008/01/14(月) 23:22:03
>>826 a^2+b^2は因数分解できると思うか?
>>825 しらんよ
そもそもお前が数理物理学の何を研究したいか知らんしな
とくに研究テーマもないならあみだくじでもやって決めたらいい
829 :
132人目の素数さん :2008/01/14(月) 23:37:14
830 :
132人目の素数さん :2008/01/14(月) 23:40:38
ヤコビ法とガウスザイデル法の関係を教えてください
ΔABCにおいてAB=3,BC=2,CA=4とし、点P,Qをそれぞれ辺AB,AC上にとる。 線分PQがΔABCの面積を二等分するとき、PQの最小値と最大値を求めよ。だれかお願いしますm(._.)m
832 :
132人目の素数さん :2008/01/15(火) 00:18:41
>>831 AP*AQ=6で一定の条件でPQをAPとAQで表現する
∫(0->1) sqrt(1/(x(1-x))) dx という積分の答えがπになるとうまく答えが出るところなのですが この積分がうまくとけません。 おそらく三角関数に置換だろうと思ったのですが…… よろしくお願いします
835 :
132人目の素数さん :2008/01/15(火) 00:48:41
x^(n+1)=x^n+1 の解をa[n]とするとき、1<a[n]<1+1/√n である。 このとき、lim[n→∞]a[n]^nを求めよという問題です。 上の不等式だけだと、[n→∞]のとき 左辺は1。右辺はe^2になってしまい答がでません。 アドバイス、もしくは解答をお願いします。
836 :
132人目の素数さん :2008/01/15(火) 01:06:10
数学とは直接関係ないかもしれないんですが、お願いします PCのワードで、累乗や分数の表記ってどうやるんですか?
>>834 x=sin^2(t)
>>835 a[n]はx^(n+1)=x^n+1 の解だから
a[n]^(n+1)=a[n]^n+1を満たす。
a[n]^n=1/(a[n]-1)
与えられた不等式を利用してこれを評価する。
ついでに指摘しとくと
>右辺はe^2になってしまい
これは間違い。
>>837 ありがとうございます。
うまくπになり、解くことができました。
839 :
132人目の素数さん :2008/01/15(火) 01:24:32
∫を[a,b]で微分可能な関数とし、F(X)=∫[a,x]f(t)dt (x∈[a,b])とおく。 fがx=x0で連続ならば、Fはx0で微分可能でF`(x0)=f(x0)であることを示せ。 示してください...
840 :
132人目の素数さん :2008/01/15(火) 01:34:15
842 :
835 :2008/01/15(火) 01:57:28
>>837 1<a[n]<1+1/√n 両辺から1引いて
0<a[n]-1<1/√n a[n]^n=1/(a[n]-1)を代入して
0<1/a[n]^n/1/√n →0
はさみうちの原理より、1/a[n]^n →0
よって逆数を取ってlim[n→∞]a[n]^n=∞
で合ってますか?
何度も質問してすいません。
843 :
835 :2008/01/15(火) 02:11:07
844 :
132人目の素数さん :2008/01/15(火) 02:14:40
なんか妙な事になってるが
>>842 概ね問題ないが、個人的には
1/a[n]^n/1/√n から
√n<a[n]^nとして結論を得るほうがよいと思う。
>>787 ,815
∫[D] (x^2+y^2)^(-1/2) dxdy
= 2∫[0,π/3] {∫[1,1/cos(θ)] dr} dθ + 2∫[π/3,π/2] {∫[1,2] dr} dθ
= 2log(2+√3) - π/3
847 :
132人目の素数さん :2008/01/15(火) 03:15:51
1.05の4分の1乗はどのようにして計算するのでしょうか?
848 :
132人目の素数さん :2008/01/15(火) 03:17:07
電卓に1.05と入れて、√(sqrt)ボタンを2回押す
横からで、今さらだが
>>722 の問題がやっと解けた
中学校レベルなのに、3時間は要した・・・orz
頭硬くなっているのかな
850 :
132人目の素数さん :2008/01/15(火) 08:01:11
すんごい低レベルな質問ですみません。 X×0.37-2,490,000=12,400,000 のXを教えてください・・・。算数出来なんです
852 :
sage :2008/01/15(火) 08:39:06
853 :
132人目の素数さん :2008/01/15(火) 09:15:24
p,q>0に対して ガンマ関数 Γ(p)=∫[x=0,∞](e^-x*x^(p-1))dx ベータ関数 Β(p,q)=∫[x=0,1]((x^(p-1)*(1-x)^(p-1))dx の広義積分が有限値に収束することを示せ。という問題なのですが、 どなたか教えていただけませんか?
それは調べればたいてい載ってると思うが
>>853 ΓとΒが載っている教科書なら必ず書いてある
そんなわけだから教科書嫁
856 :
132人目の素数さん :2008/01/15(火) 10:14:12
858 :
132人目の素数さん :2008/01/15(火) 10:20:03
直径20cmの鉄球を溶かして、直径2cmの 鉄球を作るとき、次の問いに答えなさい。 直径2cmの鉄球は全部で何個できるか。 直径2cmの 鉄球の表面積の合計はもとの鉄球の表面積の 何倍になるか。
20^3/2^3 (20^3/2^3)*(2^2/20^2)=10
>>822 rankを考えてできました。ありがとうございました。
863 :
132人目の素数さん :2008/01/15(火) 15:45:29
>>853 です
一応教科書読んでみましたが、
∫[x=1,∞]x^(p-1)*e^-xのときに
lim[x→∞]|x^(p-1)/e^-x|x^2
=0
になり
|x^(p-1)*e^-x|x^2≦M,x≧1を満たすMが存在とあるのですが、どうしてそう言えるのでしょうか?
864 :
132人目の素数さん :2008/01/15(火) 15:53:26
別のスレで書いてもレスが付かなかったのでこちらに書きます。 Hをヒルベルト空間、T、S∈B(H)、Sが可逆とするとき σ(S^-1*T*S)=σ(T)を示せ σ(T)はスペクトルです。誰か教えてください。
>>863 lim[x→∞]|x^(p-1)/e^(-x)|x^2=0
から適当な正の数εに対して
R>0があってx≧Rなら|x^(p-1)/e^(-x)|x^2<εとできる。
1≦x≦Rは閉区間で、|x^(p-1)/e^(-x)|x^2は
そこで連続だから上界が存在。
これらを組み合わせればわかる。
866 :
132人目の素数さん :2008/01/15(火) 16:31:39
>>865 つまり
1≦x≦Rの時
上界が存在するのから、上限の値に収束
R≦xの時
任意のε>0をとり、|x^(p-1)/e^x|x^2<εとなるから収束ということですか?
何度もすいませんです。
>>866 何が言いたいのか全くわからん。貴方の言う「収束」て何だ?
そもそも
>>863 も何が疑問なのかわかりづらいんだが、
「どうしてMが存在するといえるのか?」という疑問じゃないのか?
868 :
132人目の素数さん :2008/01/15(火) 16:51:04
>867 R≦xの時 |x^(p-1)/e^x|x^2<εとなるε>0が存在するからMが存在 1≦x≦Rの時 上界が存在するからMが存在ってことですか? これでも、間違ってたらすいません。
>>868 R≦xでも1≦x≦Rでも上に有界だから
結局1≦xで上に有界(=上界Mが存在)
という事
870 :
132人目の素数さん :2008/01/15(火) 16:58:57
>>869 やっと理解しました、どうもありがとうございます
872 :
132人目の素数さん :2008/01/15(火) 17:16:09
ローレンツ理論の時間の遅れについて計算したんですが 180x10の-7乗まで解いたんですが、これを展開?させるのが分かりません orz 180x10の-7乗秒ってのは簡単にすると何秒なんでしょうか? できれば乗の部分は残した答えを頂けると助かります
>>872 高校生時の数学や物理の教科書の"有効数字"のところを参照せよ
またこのような掲示板では
10の-7乗とは 10^(-7)などと記載する(テンプレ
>>1-3 を参照せよ)
ちなみに
10^(-7)=1/(10^7)=1/10000000=0.0000001
>>できれば乗の部分は残した答えを頂けると助かります
その要望だと、おそらく誰も回答できないとも言えるw
簡単にすると、だいたい0秒
875 :
132人目の素数さん :2008/01/15(火) 19:20:38
初歩的な質問かも知れませんが分かる方お願いします。 A=1/9、B=8/9という確率で、 30枚の試行を行う時、Aが0回、Aが1回、Aが2回、・・・・ となる確率はどのようにして計算すれば良いのでしょうか? Aが0回の場合は(8/9)^30だろうと分かったんですが・・・
>>875 本当に初歩の初歩だから確率のところ教科書読め。
0回が分かってるんだから理解も早いだろ。
独立試行の定理
878 :
132人目の素数さん :2008/01/15(火) 21:15:17
>>876 >>877 独立試行の定理で調べました。
A確率 p = 1/9, 試行プレイ数 n = 30, A回数 x = 1 としてみると
P = n C x * p^x * (1 - p)^(n-x)
= 30 C 6 * (1/9)^1 * (1 - 1/9)^(30-1)
= (30*29*28*27*...*3*2*1)/((29*28*27*...*3*2*1)*(1)) * (1/9)^1 * (8/9)^(30-1)
= 0.109510458...
これで良いのでしょうか?
30回の試行で事象Aがr回起こる確率は、(30Cr)*(1/9)^r*(8/9)^(30-r) だよ。
881 :
881 :2008/01/15(火) 21:50:27
8/8=1
882 :
132人目の素数さん :2008/01/15(火) 22:20:36
2問ほどよろしくお願いします。 (1)ある都市では一日平均3件の交通事故がある。この都市において交通事故が1件以下になる確率を求めよ。一日に起こる交通事故の件数を確率変数Xで表し、その分布を考えればよい。(ポアソン分布) (2)以下のような同時確率分布 f(x,y) = 6e^(-3x-2y) (x≧0,y≧0) f(x,y) = 0 (x<0,y<0) を考える。 XとYは統計的に独立であるかどうか決定せよ。またV[X+Y]はいくらか? です。
よろしくって何? やり方まで指定してあってこれ以上何なの? 頼るだけなの? 何を学んでいるの?
>>874 物理屋が驚愕!
だいたい0秒
アイーンシュタイン涙目
>>883 (1)問題にポアソン分布とまで書いてある以上俺らに助言できることは何もない
(2)教科書で独立性の定義を確認しろ
この積分ができません。何から取り掛かればいいんでしょうか? ∫((2x^2) + x + 1)/((x+3)((x-1)^2)) dx
>>888 部分分数分解を試みる
(2x^2) + x + 1)/((x+3)((x-1)^2)=(p/(x+3))+((qx+r)/(x-1)^2)と分解できるとすると
右辺を通分して左辺と係数比較すればp,q,rがもとまり分解できる
>>890 p/(x+3) + q/(x-1) + (rx+s)/(x-1)^2 では?
>>891 >>890 は正しいと思う。一般的には
>>890 のように置く。
>>891 の形で書けるかどうかはわかりかねる。
ただ、(仮に正しかったとしても)未知数が4つもあって大変そう。
p/(x+3) + q/(x-1) + r/(x-1)^2・・・@
この形だったら楽。
p/(x+3)+(qx+r)/(x-1)^2
=p/(x+3)+(q(x-1)+q+r)/(x-1)^2
=p/(x+3)+q/(x-1)+(q+r)/(x-1)^2
あとはp=P,q=Q,q+r=Rと置けば@の形になる。
>>891 の置き方は中途半端。
そのように置くなら
p/(x+3) + q/(x-1) + r/(x-1)^2
でいい。それでいいのは後の2項を足せばわかる。