892 :
132人目の素数さん:2008/01/17(木) 22:14:41
>>883 すいません最後の7=2*3+1の次が3=3*1+0なのに、3=1*3+0になってました。
893 :
132人目の素数さん:2008/01/17(木) 22:38:20
f(x) = Σ[n=1,∞]x^n/n
|x|< R (Rは収束半径) のとき、f'(x)=1/1-x を示せ。
Σ[n=1,∞]an と Σ[n=1,∞]bn が共に収束するならば、
Σ[n=1,∞]an・bnも収束することを示せ。
どうしてもこの2問が解けません。どなたかよろしくお願いします。
895 :
132人目の素数さん:2008/01/17(木) 22:44:32
>>894 すいません。an =>0 ,bn =>0 の条件を書き忘れていました。
>884
cos(x)^2 = (1/2)cos(2x) +(1/2),
cos(x)^4 = (1/8)cos(4x) +(1/2)cos(2x) +(3/8),
>>880 複素積分の留数定理の例題として必ず出てくるはず
>>895 両方とも非負なの?
だったら Σan bn の第N部分和SNはNについて非減少列だから有界なら収束
有界をいうには SN ≦(sup bn) Σan において右辺は収束の仮定から有界
ていうか仮定が強すぎて証明が弱すぎる
問題の読み違いじゃなければいいが
899 :
132人目の素数さん:2008/01/17(木) 23:18:11
>>897 すいません
>>880は間違いでした。
∞
∫(sinx/x)dx = π/2 を示せ
1
でした。複素積分とかまったく分かりません。
よろしければこの問題の解き方を教えてほしいです。
901 :
132人目の素数さん:2008/01/17(木) 23:20:38
902 :
132人目の素数さん:2008/01/17(木) 23:23:12
>>900 部分積分やるたびに何かカオスな感じになっていくんですが…
904 :
132人目の素数さん:2008/01/17(木) 23:29:29
>>884 テンプレ嫁
積分の質問が過去にないと思ってる時点で脳みそアボン
>>887 ぐぐればわかる事を聞いてくる奴は放置
905 :
132人目の素数さん:2008/01/17(木) 23:32:00
>>899 いや
∞
∫(sinx/x)dx は π/2 にならないから 899 は間違い
1
問題としては
>>880 が正しい
複素積分知らないとちょっとめんど
F(t) = ∫_0^∞ e^{- xt} sin x /x dx
を考えて F(0) を求める
F(t) → 0 (t →∞)
と微分 F ' (t) = -1/(1+t^2)
から F(0) = ∫_0^∞ 1/(1+t^2) dt
この右辺は積分変数変換 t=tanθ で π/2 になる
F '(t) の式はFで積分と微分の順序を交換して部分積分2回で得られる式を解く
907 :
132人目の素数さん:2008/01/17(木) 23:41:55
908 :
132人目の素数さん:2008/01/18(金) 00:24:41
>>906 やっとそれっぽい答えが出ました…。
F '(t)を求めるときに、
まずF(t)中の積分の中身だけをtで微分してもいいんですか?
>>908 順序交換可能性については教科書に必ず書いてあるから嫁
一つだけ確認するが,大学生だよな?
910 :
132人目の素数さん:2008/01/18(金) 01:29:10
∫x/(x^2+y)^3/2 dx
すみません、これどんな風に計算すれば良いのでしょうか?
慣れれば、合成関数の微分(f(g(x)))'=f'(g(x))g'(x)を逆に使って頭の中だけでできる。
わからなければ、t=x^2+yとでもおけばわかるんじゃないかな
913 :
910:2008/01/18(金) 01:46:17
すみません、式間違えていました。
∫1/(x^2+y)^3/2 dx
最初のxが1でした。これだとt=x^2+yと置いてもxが残ってしまうのですが…
どこをどう間違ったら、xが1だと???
小一時間問い詰めたい
「∫[0,a](∫[(a^2-x^2)/2a,√(a^2-x^2)]f(x,y)dy)dxの積分順序を変更せよ」という問題で、
∫[0,a](∫[0,√(a^2-y^2)]f(x,y)dx)dy-∫[0,a/2](∫[0,√(a^2-2ay)]f(x,y)dx)dyと
∫[0,a/2](∫[√(a^2-2ay),√(a^2-y^2)]f(x,y)dx)dy+∫[a/2,a](∫[0,√(a^2-y^2)]f(x,y)dx)dyは
同値な解ですか?同値ならどちらの答え方がよりよいでしょうか?
お馬鹿な俺に教えてください
1/a+1/b+1/c=1/d〔d〕
920 :
917:2008/01/18(金) 02:17:15
>>918 自分は前者の方が直観的にもわかりやすくていいと思うんですが、
友人に聞いたところ項間の記号は差で書くよりも和で書いた方がいいと言われたので…
出てくる答えは一緒ですよね?
922 :
132人目の素数さん:2008/01/18(金) 02:57:31
∬x^3・y^2 dxdy {(x,y)| x^2 + y^2 ≦ a^2 , 0 ≦ x,y}(※aは任意の定数)
が解けません。三角関数を使って置換積分をしても途中でよくわからなくなります。。。
>>922 極座標に変換した後置換で終わる。
よくわからなくなるならわからなくなったところまで書け。
924 :
132人目の素数さん:2008/01/18(金) 03:09:35
>>923 曲座標に変換したときのそれぞれの積分範囲がわかりません
x = r・cosθ
y = r・sinθ
としたとき drは0〜a^2, dθは0〜π/2 でいいんでしょうか?
>>924 θの動く範囲はあってる。rは違う。
x^2 + y^2 ≦ a^2にx = r・cosθ,y = r・sinθを代入して考える。
926 :
132人目の素数さん:2008/01/18(金) 03:30:34
>>925 drの積分範囲は 0〜aでした!
ありがとうございます!!
…でも答えが-10a^4でマイナスになってしまう。。。
>>926 負になるわけはないからどこかで計算を間違えてるんだろ。
928 :
132人目の素数さん:2008/01/18(金) 04:01:07
>>927 やばい積分なのになぜか微分して計算してた…死にたい。。。
ありがとうございます。
まぁ夜中だからそんなこともあるw
お疲れ
下記の問題で余弦定理を解いたあと、xが3と5になって二つ出てしまい
面積を求めるには3と5のどっちを使えばいいのかわかりません。
どなたか教えて下さい。(Sの出し方はわかります)
△ABCでAB=8 AC=7 ∠ABC=60°とする。(半角2は二乗)
BC=xと置くと余弦定理より 72=x2+82−2・x・8Cos60°(=1/2)
これを解いて小さい方から並べるとx=3,5
特に△ABCが鋭角とすれば△ABCの面積は●√●である。
x=3なら∠ACBは鈍角
下記の問題で余弦定理を解いたあと、xが3と5になって二つ出てしまい
面積を求めるには3と5のどっちを使えばいいのかわかりません。
どなたか教えて下さい。(Sの出し方はわかります)
△ABCでAB=8 AC=7 ∠ABC=60°とする。
BC=xと置くと余弦定理より 72=x^2+8^2−2・x・8cos60°(=1/2)
これを解いて小さい方から並べるとx=3,5
特に△ABCが鋭角とすれば△ABCの面積は●√●である。
934 :
930:2008/01/18(金) 09:06:23
>>931 >x=3なら∠ACBは鈍角
この場合3と5からどうやって鈍角か鋭角かを見分ければよいのでしょうか?
その辺の事って数Tの参考書のどの辺りを調べればいいですかね?
>>932 リンクどうもです。気をつけます。
cos値でも出せば?
AB=8、∠ABC=60°でABが斜線の直角三角形だとBC=4だよねぇとか
936 :
132人目の素数さん:2008/01/18(金) 09:52:56
この問題がわからないので解き方も含め教えていただけないでしょうか?
次の各方程式が定める曲線を解曲線とするような微分方程式を求めよ。
x^2-2xy-y^2=C (Cは任意定数)
xで微分して、y'=(x-y)/(x+y)
938 :
132人目の素数さん:2008/01/18(金) 12:11:17
ある学生は60日間にわたって、毎日数学の問題を1日あたり少なくとも1題解くとする。
しかもその学生は、この60日間に数学の問題を総計90題より多く解くことはないものとする。
この学生が題i日目までに解いた数学の問題の総数をni題、但しn0=0、とするとき以下の問に答えよ
(a)整数1及び90とn0、n1、n2、n3、・・・・・・・・n60の大小関係を示せ
(b)mi=ni+30とするとき、整数1及び120とm0、m1、m2、m3、・・・・・m60の大小関係を示せ
(C)あるi、jに対してni=nj+30が成立する理由を詳しく述べよ
お願いします
>>938 (a)もできんのか?
そこらのハナタレ小僧でも理屈は分かる
なんという丸投げ・・・
明らかに、60≦n60≦90 だろ、これから他もすぐに分かるだろ。