3et
ぽちです。
巨大数スレの歴史の見方はいろいろあると思うんですが、
単純に結果としての巨大数を見る歴史観以外に、
手段とか物差しとしての順序数で捉える歴史観も
あるとは思うんですね。
そういう意味では
・ベキによるCNF表現(<ε0)
・Veblen関数による拡張(<Γ_0)
・ψによる拡張
等の"時代区分"もできるのではないでしょうか?
8 :
もやしっ子:2007/11/14(水) 22:00:58
どうもぽちさん、ご無沙汰です。
あれですか、手段の変遷という視点からの歴史観というか。
ここは進むごとに色んなところから理論を借りてきますから、
その辺りの総括もあっていいかと思います。
まあ、理解していれば書いてるんですが…
mixi来て僕をしばいてください。
非加算がどうのとか言い始めると何をどこまでやっていいのか
わからないっていうか勉強会が8時間あればなあ…
コミュにはカナモリ読めるレベルの人も来てくだすったんですが、
何の話を振れば軟着陸か読めないのでどうしましょ。
FAQトピに書きまくるかな…
ぽちです。私、mixiの会員じゃないんで。
集合論はよく知らないし、カナモリの本ももってないので
私からは何もいうことはありません。
ここのところ、Buchholz Hydraの勉強してます。
本来のBuchholz Hydraはこの間話したVeblen関数に対応した
Hydraの拡張とは別者です。
もっと単純です。が、もっと強力なようです。
Hydraは何匹もいるんですね。恐ろしいことです。
ぽちさんの馬力ならソロでもいけると思いますが、
覗いて損するものでもないと思うので、一度招待送ってみてもいいですか?
いや不要、ということであればそれは全然構いません。
ぽちです。
>>10 有体にいえば、この間の拡張は、本来のBuchholz Hydraでも
達成できるようです。もちろん、Hydraの変種はいくらもあるようです。
mixiの招待状を送っていただくのは構いません。