1 :
132人目の素数さん:
3 :
132人目の素数さん:2007/06/26(火) 09:55:58
{0}は自明なR-加群ですが,ネーター加群かつアルチン加群といえる
のでしょうか?
つまり,{0}は{{0}}の極大かつ極小R−部分加群といえるので
しょうか?
一般に,R-加群Vにおいて,V自身は極大とは言わず,また0は
極小とは言わないとかあるのでしょうか?
4 :
132人目の素数さん:2007/06/26(火) 16:33:17
あげとくわ
5 :
132人目の素数さん:2007/06/26(火) 16:44:40
1/{1-(Acosθ)^2}^(1/2)のθが0からπ/2までの積分のやり方を教えて下さい。
どう置換しても余分なものが出てきて綺麗にできません。
6 :
132人目の素数さん:2007/06/26(火) 16:53:04
円柱y^2+z^2=a^2の円柱x^2+y^2=a^2の内部にある部分の曲面積を求めよ(a>0)
よろしくおねがいします。
7 :
132人目の素数さん:2007/06/26(火) 16:55:10
>>6 z=t=a・cosθで x^2+y^2=a^2を切断すると、
-a・cosθ≦y≦+a・cosθ
の部分
S(t)=S(θ)=4{(1/2)a・acosθ+(1/2)a^2(π/2-θ)}
V=2∫[0→+a] S(t)dt =2∫[π/2→0] S(θ)(a・sinθ)dθ
9 :
132人目の素数さん:2007/06/26(火) 17:52:42
漸化式An+1=sin(An)として、
Anのn=∞の極限が0なのはわかるのですが、
An*{(n/3)^(1/2)}のn=∞の極限が1になる理由がよくわからないのですが誰か説明をお願いします。
10 :
132人目の素数さん:2007/06/26(火) 17:55:23
>>7 調べました。
一般的に求めることはできないんですね。
11 :
132人目の素数さん:2007/06/26(火) 18:17:12
dy/g(y) = f(x)dx
狽O は正の項の収束和で、その和は格子Lの0でない全ての元にわたるものとする。
複素平面Cのある部分集合の点zに対し|fn(z)/bn|が|n|→∞のとき
有限な極限に一様収束すると言う性質を狽n(z)が持つならば、
和狽n(z)はその集合の点zで絶対かつ一様に収束する。
この証明、簡単らしいんですけどわかりません。
誰か教えてください。
>>13 b_n は n しか動かないのに和が格子を亘って採られるとはこれいかに
15 :
11:2007/06/26(火) 19:13:08
今わからなくて困ってます
お願いします><
18 :
13:2007/06/26(火) 19:57:24
すみません、nはl(エル)でした。
誰かお願いします。
19 :
132人目の素数さん:2007/06/26(火) 19:58:04
分数だとちょっと表現しにくい。どうやって書いたらいいだろうか?
分数関連の問題なんだけど
>>19 いくつ使ってもいいから括弧をちゃんと使えば構わないんじゃない?
21 :
132人目の素数さん:2007/06/26(火) 20:09:48
次の分数を約分しましょう
@(12分の8)
A(15分の9)
B(20分の12)
C(18分の27)
D(72分の60)
E(100分の56)
ちょっとワロタ
23 :
132人目の素数さん:2007/06/26(火) 20:15:21
24 :
132人目の素数さん:2007/06/26(火) 20:16:41
>>23 いや今習ってるところなんだけど?
分からなくて
25 :
132人目の素数さん:2007/06/26(火) 20:17:29
小学何年生?
26 :
132人目の素数さん:2007/06/26(火) 20:18:17
28 :
132人目の素数さん:2007/06/26(火) 20:19:50
>>27 今、習っているところなんだけど
何かややこしくてな
しょうがねえな
@8/12=(2*2*2)/(2*2*3)より分母と分子の2*2が消せるから2/3となる
以下同じように考えろ
>>29 おまい優しいな
小・中学生用のスレがなかったっけか
しょうがねえな、じゃあ俺はAな。
A9/15 = (3*3)/(3*5) = 3/5
>>28 ああ、今頃習う項目なのか。
すまん、ずっと昔のことなんで、3〜4年で習う項目かと思ってたわ。
頑張れ。
33 :
1stVirtue ◆.NHnubyYck :2007/06/26(火) 20:25:31
小学生は分数を習う前に約数を習う。
しょうがねえな、じゃあ俺はBな。
B20/12 = (2*2*5)/(2*2*3) = 5/3
35 :
132人目の素数さん:2007/06/26(火) 20:28:16
昨日習ったところは、約数。今日、習ったところは通分
しょうがねえな、じゃあ俺はCな。
C27/18 = (3 * 9)/(2 * 9) = 3/2
>>21の問題がややこしいと思うって事は
約数からつまづいてる可能性大だな
38 :
132人目の素数さん:2007/06/26(火) 20:32:36
40 :
13:2007/06/26(火) 20:35:08
誰か…
おじいさんは酷いだろw
43 :
132人目の素数さん:2007/06/26(火) 20:42:34
(1) f'(t)=λ*f(t)を満たすような関数f(t)を全て求めよ
(2) (1)を使い
( x(t)+2*y(t) )'=1/2 * (x(t)+2*y(t))
( x(t)-y(t) )' =3 * (x(t) - (t))
を満たす関数x(t),y(t)を全て求めよ
変数分離を使うとか聞いたんですが、変数分離を習っていないんでまったくわからない
んでわかる方、解説お願いします
44 :
132人目の素数さん:2007/06/26(火) 20:42:34
45 :
132人目の素数さん:2007/06/26(火) 20:43:32
これだけか?ってのはスレのことね
>>43 変数分離は基本的だから自分で勉強しろ
それさえできれば別に難しくない(ように見える)
約分っつったら小学5年生くらいにやった記憶があるな。
ところで私からも質問。
完備距離空間の部分集合について『完備⇔閉』を証明する問題なんだがこんな感じで良いのかな?
(証明ここから)
完備距離空間Xと、その部分集合Aを考える。
→
xをAの境界点とすると、A上の点からなりxに収束するような点列 {a[n]}_n がとれる。
一般に収束列はコーシー列なので、 {a[n]}_n はコーシー列でもあるが、
Aは完備なので、 {a[n]}_n はA上に極限を有する。
したがって、xはA上の点であるので、Aは閉。
←
A上の点からなる任意のコーシー列 {a[n]}_n をとる。
Xが完備なので {a[n]}_n はX上に極限a[∞]を有するが、
このa[∞]はAの内点または境界点である。
Aは閉集合なので、境界点はAの元。
したがって、 {a[n]}_n はA上の点に収束するので、Aは完備。
(証明終)
48 :
132人目の素数さん:2007/06/26(火) 21:09:35
位相のスレで次のようなやり取りがあったんだけど、
262の言っていることって正しいの?
題意の式を満たすXがただ一つしかないことの証明に260はなっていない気が
するんだけど。
↓
260 :132人目の素数さん:2006/05/16(火) 21:25:05
結合法則 Ao(BoC) = (AoB)oC と
AoA = E, AoE = A (Eは空集合)を使うのがスマートかな。
AoX = Bを満たすXが存在するならAo(AoX) = AoBだが、
Ao(AoX) = (AoA)oX = EoX = XだからX=AoBでなければならない。
また、AoX = Ao(AoB) = (AoA)oB = EoB = Bだから、X=AoBはAoX = Bを満たす。
261 :132人目の素数さん:2006/05/19(金) 15:25:34
>>260 線形代数の証明とかでも、こんな感じで一意性を示しているのがあるけど、
どうしてこれで一意性が示せるのかがわからない。
X=AoBで確かに成り立つけど、どうして一意性が言えるの?
262 :132人目の素数さん:2006/05/19(金) 16:58:04
存在するとしたらこれでしかありえない
これは確かに条件を満たす。
って感じかな
x_1とx_2が条件を満たすとしたらx_1 = x_2である、とかそういう変種もありうる
52 :
132人目の素数さん:2007/06/26(火) 21:19:07
54 :
13:2007/06/26(火) 21:19:29
誰かマジで13の問題お願いします…。
56 :
132人目の素数さん:2007/06/26(火) 21:20:11
期待値ってつまり平均のことですか?
57 :
6:2007/06/26(火) 21:20:57
58 :
43:2007/06/26(火) 21:40:18
変数分離を調べてみたんですがそれでもわかりません。
教えていただけませんか?
61 :
132人目の素数さん:2007/06/26(火) 21:58:40
∀(ε>0)、∃(N)、m,n≧Nのとき|(a_n)-(a_m)|<εが成り立つ
⇒ lim[n→∞](a_n)=αである
の証明の仕方がよくわからないのですが、
わかる方がいらしたら教えていただけないでしょうか?
63 :
132人目の素数さん:2007/06/26(火) 22:13:41
e=2.7183 ln2=0.69315 ln3=1.0986 ln10=2.3026 これらを用いてe^3.3を4桁の制度までだせ
この問題だれか教えてください。 27.・・・までは絞れたんだけどそれから評価の仕方がわからないんです
65 :
132人目の素数さん:2007/06/26(火) 22:25:04
大変申し訳ありませんが問題を教えていただけないでしょうか?
これなのですが・・・
2a^3+a^2-16-0
3次式の因数分解なのでしょうが、私は文系なのでさっぱり・・・
67 :
132人目の素数さん:2007/06/26(火) 22:28:19
>>65 申し訳ございません
私も文系なのでわかりません
わからない問題、
というわけではないのですが答えてくれる方がいれば・・・
(−1)×(−1)=+1
であることの証明をしてください。
>>62 よく分からんけどNとαに関して何の制約も無い(任意指定可?)ってのが気になる。
>>68 (-1)×0=0
(-1)×[1-1]=0
(-1)×1+(-1)×(-1)=0
⇒(-1)×1+(-1)×(-1)=0
⇒-1+(-1)×(-1)=0
移行して(-1)×(-1)=1
>>69 これ、虚数ですよね・・・?
問題が違いませんか?
答えが載っているのに気付いてないだけなんでしょうか・・・?
>>71 (-1)×1+(-1)×(-1)=0を証明しなくちゃ
(-1)×1=-1は使って良いんでしょ?
75 :
132人目の素数さん:2007/06/26(火) 22:43:48
グラフ理論で、無向グラフのネットワークを考えるとき
そのネットワークは一般に多重辺を含むんでしょうか?
手持ちの教科書で、ネットワークの章に入ったとたん、説明に用いられる図で
多重辺が出てこなくなったんで、ちょっと気になって質問させてもらいました。
よろしかったら、どなたかよろしくお願いします。
76 :
132人目の素数さん:2007/06/26(火) 22:51:19
(a-b)^2=a^2-2ab+b^2より
(0-1)^2=0^2-2*0*1+1^2=1
∫(dy/dx)=f(x)g(y)
わかりません・・・
そもそもどうといていいのかがさっぱり・・・
79 :
1stVirtue ◆.NHnubyYck :2007/06/26(火) 22:54:52
Reply:
>>77 考える余地が無い問題である。微分の話をもう一度最初から読んでみろ。
82 :
132人目の素数さん:2007/06/26(火) 22:55:56
1/(1-x)√(x^2+x+1)
これの積分教えてください…
83 :
1stVirtue ◆.NHnubyYck :2007/06/26(火) 22:57:43
Reply:
>>78 dy/dx=f(x)g(y)なのか?
84 :
132人目の素数さん:2007/06/26(火) 22:58:20
85 :
1stVirtue ◆.NHnubyYck :2007/06/26(火) 22:59:40
Reply:
>>81 0形式の積分。
Reply:
>>82 考えやすいのは、三角関数での変数変換だ。
>>63 e^3.3
= e^(ln(10) + 1 - 0.0026)
= 10 * e * e^(-0.0026)
1-0.0026 < e^(-0.0026) < 1-0.0026+(0.0026^2/2)
>>79-80 では、(1)は(3・0+1)+3=4 で正しいのでしょうか?
88 :
132人目の素数さん:2007/06/26(火) 23:02:40
>>87 問題の意味がわかってないようなので、(1)だけやってあげる
f(x)=3x+1
f'(x)=3
f''(x)=0
である.
f(0)+f'(0)x=(3*0+1)+3*x=3x+1
f(0)+f'(0)x+f''(0)/2*x^2=(3*0+1)+3*x+0*x^2=3x+1
他はもう自力でやれよ。
狽_l は正の項の収束和で、その和は格子Lの0でない全ての元にわたるものとする。
複素平面Cのある部分集合の点zに対し|f_l(z)/b_l|が|l|→∞のとき
有限な極限に一様収束すると言う性質を狽_l(z)が持つならば、
和狽_l(z)はその集合の点zで絶対かつ一様に収束する。
誰か教えてください。
91 :
132人目の素数さん:2007/06/26(火) 23:08:40
培fn|<把|bn|=<c培bn|=cM
92 :
132人目の素数さん:2007/06/26(火) 23:10:55
f'(t)=λ*f(t)
f^n=r^nf
f^n/n!=r^n/n!f0
f=Σr^n/n!f0
93 :
132人目の素数さん:2007/06/26(火) 23:14:28
f=Σr^n/n!f0x^n
( x(t)+2*y(t) )'=1/2 * (x(t)+2*y(t))
( x(t)-y(t) )' =3 * (x(t) - y(t))
x=Σr^n/n!x0t^n
y=Σr^n/n!y0t^n
95 :
132人目の素数さん:2007/06/26(火) 23:47:44
∫(t^2+1)/(t^2-1)^2 dtを計算したいのですが、
方針が立ちません。アドバイスください。
お願いします。
普通に部分分数分解だろ
>63
3.3 = 3*1.0986 + 0.0042
e^3.3 ≒ (3^3)*e^0.0042 ≒ 27*(1 +4.2E-3 +8.82E-6) ≒ 27.1136
e^3.3 = 27.1126
>95
t^2 +1 = (1/2)(t+1)^2 + (1/2)(t-1)^2,
与式 = ∫1/{2(t-1)^2} dt + ∫1/{2(t+1)^2} dt
= -1/{2(t-1)} -1/{2(t+1)} +c
= -t/(t^2-1) +c.
98 :
132人目の素数さん:2007/06/27(水) 01:04:06
素数でなければ2個以上の連続する奇数の和で表せることを示せ。
6+7=13
あれ素数だナ?
100 :
132人目の素数さん:2007/06/27(水) 01:11:35
101 :
351:2007/06/27(水) 01:14:44
102 :
132人目の素数さん:2007/06/27(水) 01:18:39
>>101 問題をまちがえた。
ある奇数が素数でなければ2個以上の連続する奇数の和で表せることを示せ。
103 :
132人目の素数さん:2007/06/27(水) 01:19:59
2m=m-1+m+1
以上
>>101 >4で割って2余る整数
そりゃ上手くいかんのは当然でしょ
105 :
132人目の素数さん:2007/06/27(水) 01:22:20
K1:={(x,y)∈R^2;4x^2+2x^2≦1}が閉であるを示す
K2:={(x,y,z)∈R^3;x+y+z=1}が有界でないを示す
わかんなくて…誰か証明お願いします(:_;)
107 :
101:2007/06/27(水) 01:50:05
>>104 いや、俺も当然だと思ったんだが、指摘すべきだろう
>>102 例を挙げるから自分で考えろ
3*11=9+11+13
5*7=3+5+7+9+11
>>106 閉の定義と有界の定義を書いてみてくれ
ふと思ったんだが
>>106のK1は境界(放物線)を自身に含んでるから閉、ってのは駄目なんだろうか。
(x^a0)*(1 - x^a1)*(1-x^a2)...
こんな式を近似して x^(a0 + a1 + a2 ...) という形に持っていきたいのですが良い方ないでしょうか?
対数とってテイラー展開log(1+x)〜xを使うと
log(x^a0) + x^a1 + x^a2 ... ですが和が扱いづらいので積の形になるような近似をさがしてます
110 :
132人目の素数さん:2007/06/27(水) 05:36:40
lim_[x→∞]f(x)、lim_[x→∞]f´(x)が存在するならば
lim_[x→∞]f´(x)=0 であることを証明せよ
どなたかお願いします。
対偶。
112 :
132人目の素数さん:2007/06/27(水) 05:45:57
113 :
132人目の素数さん:2007/06/27(水) 06:55:58
(x^a0)*(1 - x^a1)*(1-x^a2)...
-(1-x^a0-1)*(1 - x^a1)*(1-x^a2)...
L-L/(1-x^a0)
>>112ー113
ありがとうございました。
とりあえずa0,a1...が等比級数で表せないか調べてみます
115 :
132人目の素数さん:2007/06/27(水) 10:45:32
条件何もないのに等比級数になるわけない
対数とって無限級数にするのがわずらわしいと言うことだと
無限積を扱う手法ってそんなにない気が
117 :
132人目の素数さん:2007/06/27(水) 11:44:04
110をどなたかお願いします。
>>117 過去ログに↓のようなのがあった。関係あるかも(ないかもしれないけど)
72 名前: 質問です@素数 投稿日: 01/11/28 16:10
Σ_[n=1,∞]a(n) が収束するならば
lim_[n→∞]a(n)=0 となる事を示せ
そうなる事はなんとなくわかるのですがどう示したらよいのでしょうか
79 名前: 132人目の素数さん 投稿日: 01/11/28 17:19
>>72 S(n)=Σ_[k=1,n]a(k)
とおくと a(n)=S(n)-S(n-1)
lim_[n→∞]a(n)=lim_[n→∞]S(n)-lim_[n→∞]S(n-1)=0
>>110 ヒント
lim_[x→∞]f´(x)=aなる極限が存在したとする。ただしa≠0
するとlim_[x→∞]f(x)は発散してしまう。
121 :
132人目の素数さん:2007/06/27(水) 13:35:02
任意の自然数m,n,kに対して(m+n)+k=m+(n+k)であることを証明せよ。
123 :
132人目の素数さん:2007/06/27(水) 13:38:09
集合Aにおける関係S,Rの合成S・Rの定義を述べなさい。
円に内接する三角形ABCがある
AB=3 AC=2 ∠BAC=60゜
Aを含まない弧BC上に点Dをとる、直線ADは外接円の直径である
AD↑=sAB↑+tAC↑の形であらわせ
全然とけません
あと役に立つかわかりませんが
AB↑*AD↑(内積)=9
AC↑*AD↑(内積)=4
になりました
だれか教えて下さい
>>124 内積の値、逆じゃね?
とにかくその2つが出たなら、
AB↑*AD↑ = AB↑*(sAB↑+tAC↑) = s|AB↑|^2+t(AB↑*AC↑)
AC↑*AD↑ = AC↑*(sAB↑+tAC↑) = s(AB↑*AC↑)+t|AC↑|^2
で、どっちも右辺の係数はわかってる値だから、sとtの連立方程式になるべ。
126 :
132人目の素数さん:2007/06/27(水) 14:55:56
Vを実数または複素数体上のベクトル空間とする。Vの部分集合Aは次の二条件を満たすときベクトル空間Vの基底であるという。
(1)Vの任意の元がAに属す有限個の元の一次結合で表せる
(2)Aに属す任意の相異なる有限個の元が一次独立である
問題:Vが基底を持つことを示せ
この問題を教えてください。お願いします。
128 :
132人目の素数さん:2007/06/27(水) 18:09:14
一直線上にないn個の点をそれぞれ結ぶ直線は、少なくともn本ある。
お願いします。
>>128 n個全てが一直線上あるときのみ除かれるから,n-1個が一直線上にある時を考えればいい。
n-1個を乗せる直線が1本。
その直線上にない残りの1点からはn-1本引ける。合わせてn個。
これ以外のときは,これより多くなる。
130 :
129:2007/06/27(水) 18:19:02
細かいことだが,一応訂正。
合わせてn個→合わせてn本だな。
131 :
132人目の素数さん:2007/06/27(水) 18:21:52
一番重要なとこがすっ飛んでるな
132 :
132人目の素数さん:2007/06/27(水) 18:22:35
133 :
132人目の素数さん:2007/06/27(水) 18:27:43
n個の点が一直線上にないとする。このときそれらをむすぶ直線が少なくともn本存在することを証明せよ。
です。お願いします。
134 :
132人目の素数さん:2007/06/27(水) 18:32:40
二点しか通らない直線を見つけてそのうち一点を除いて帰納法
135 :
132人目の素数さん:2007/06/27(水) 20:23:46
133をどなたか教えてください。
137 :
132人目の素数さん:2007/06/27(水) 20:34:03
134の意味がよくわかりません。
138 :
_:2007/06/27(水) 20:52:42
先日の公務員試験・地方上級にて出題された問題です。
一定の速度で動いているエスカレーターがある。
今、Aはこのエスカレーターに乗り20段昇ったところで2階に着いた。
Bは30段昇ったところで2階に着いた。
2階に着くまでに、AはBの2倍時間がかかった。
今、止まっているエスカレーターを昇った場合、
Bが2階に着くまでにかかる時間はAの何倍か?
過程もお教えいただけると助かります。
139 :
132人目の素数さん:2007/06/27(水) 20:55:23
nC2
2次関数y=−x^2+2kx+7は x=3のとき最大になるとする。
そのときの定数kの値を求めよ。また、この関数の最大値を求めよ。
この問題解いてもらえませんか?orz
できれば解法の説明もよろしくお願いします;
トランプを1枚ずつ持った人が810人いる(=54枚1組のトランプが15組ある)。
3の札を持っている人が10人に声をかけるとして、同じく3の札を持つ人に出会える確率はどれだけか(出会えた時点で終了)。
また、ダイヤの3札を持っている人が同様にして、同じくダイヤの3の札を持つ人に出会える確率はどれだけか。
>>141の問題を解いて頂けませんか?
解法はなくても正直構いません
丸投げ厨か
145 :
132人目の素数さん:2007/06/27(水) 21:41:07
1-(1-(4*15-1)/809)(1-(4*15-1)/808),,,(1-(4*15-1)/800)
146 :
132人目の素数さん:2007/06/27(水) 21:45:32
Vay+Vey=.5(Vby+Vey)
taVay=20Sy
tbVby=30Sy
ta=2tb
147 :
132人目の素数さん:2007/06/27(水) 21:47:10
taVay+taVey=20Sy+taVey=
tbVby+tbVey=30Sy+tbVey
148 :
132人目の素数さん:2007/06/27(水) 21:58:10
2Vay/Vby=2/3
Vay=Vby/3
Vay+Vey=1.5Vay+.5Vey
Vay=Vey
ta=1/2te
ta0=2ta=te
Vby=3Vay=3Vey
tb=1/4te
tb0=1/3te
1/3
>>140 x^2の係数が負⇒頂点で最大値
>>142 自分がどこまでできたか書かずに1分半で催促するような丸投げ厨には教えたくない
150 :
132人目の素数さん:2007/06/27(水) 22:19:47
一定の速度で動いているエスカレーターがある。ー>速度はなんでもいい
今、Aはこのエスカレーターに乗り20段昇ったところで2階に着いた。ー>だったらエスカレーターも20段上ったことにする。半分の時間で上った。ー>aはエスカレーターと同じ速度
Bは30段昇ったところで2階に着いた。ー>
2階に着くまでに、AはBの2倍時間がかかった。ー>半分の半分の時間で上った。4倍の速度ー>bはエスカレーターの3倍の速度
今、止まっているエスカレーターを昇った場合、ー>
Bが2階に着くまでにかかる時間はAの何倍か?ー>1/3倍
151 :
132人目の素数さん:2007/06/27(水) 22:31:43
一定の速度で動いているエスカレーターがある。
今、Aはこのエスカレーターに乗りC段昇ったところで2階に着いた。
ー>エスカレータの速度もAとおなじにするー>あわせて2倍の速度
BはD段昇ったところで2階に着いた。
2階に着くまでに、AはBのE倍時間がかかった。ー>BはAのE倍の速度
ー>2Eの速度ー>Bだけの速度は2E-1
今、止まっているエスカレーターを昇った場合、
Bが2階に着くまでにかかる時間はAの何倍か? ー>1/(2E-1)倍
公式
152 :
132人目の素数さん:2007/06/27(水) 22:39:01
Cの濃度=R^2の濃度=アレフ
であっていますか??
153 :
1stVirtue ◆.NHnubyYck :2007/06/27(水) 22:40:09
>>150ー151 なるほどー
エスカレーターの速度とか無駄に記号を増やした式を作ったから混乱してました。
ありがとうございます!
155 :
132人目の素数さん:2007/06/27(水) 22:44:55
http://o.pic.to/ellf5 8番の問題ですが、3つの数列の極限が同じなのはわかりましたがそのあとの具体的な極限が出せません。
3つはそれぞれ算術幾何平均のようで違う関係なので全く見当もつかないです。
ヒントでいいのでよろしくお願いします
156 :
132人目の素数さん:2007/06/27(水) 22:50:24
Aを閉区間[1,5]
Bを開区間(2,8)とする
AからBへの全単射写像h:A→Bを構成してください
158 :
132人目の素数さん:2007/06/27(水) 23:04:26
>>157 それで単射は成り立ちますが
全射も成り立っているんですか??
159 :
132人目の素数さん:2007/06/27(水) 23:05:33
全射
160 :
132人目の素数さん:2007/06/27(水) 23:06:08
log2の微分教えて下さい
162 :
132人目の素数さん:2007/06/27(水) 23:19:27
2(1-e^1/4e^-(x-1)^-1)+8(1-e^1/4e^-(5-x)^-1)
ガウス積分G=∫[x=-∞,∞] (e^(-ax^2))dx=√(π/a)について。
G=∫[y=-∞,∞] (e^(-ay^2))dyとも書けるので、
G^2=(∫[x=-∞,∞] (e^(-ax^2))dx)*(∫[y=-∞,∞] (e^(-ay^2))dy)
=(∫[x=-∞,∞]dx)*(∫[x=-∞,∞] (e^(-a(x^2+y^2))dy)
ここでx=rcosθ、y=rsinθとおいて
G^2=(∫[x=0,∞] rdr)*(∫[x=0,2π] (e^(-ar^2))dθ)・・・(イ)
これ以降は自力で解けた。わからないのはx=rcosθ、y=rsinθと変換した時に、
いきなり(イ)式にあるような積分区間になること。何でこうなるの?
>>163 実数全てが積分範囲でしょ。だったらなるでしょ
166 :
9:2007/06/27(水) 23:32:26
一日たちましたが誰も反応してくれないのでどなたかお願いします
167 :
132人目の素数さん:2007/06/27(水) 23:41:36
G^2=(∫[r=0,∞] rdr)*(∫[shita=0,2π] (e^(-ar^2))dθ)・・・(イ)
168 :
132人目の素数さん:2007/06/27(水) 23:50:13
0=sin(0)
169 :
9:2007/06/27(水) 23:54:00
>>168 そこまではわかりますが、a_n*√n/√3が1な理由がわかりません
>>165 ごめんわからん。
x=rcosθ→dx=cosθdr、y=rsinθ→rcosθdθのようにそれぞれr、θを変数と見て微分するのだろうが、
なぜrでの積分区間は[-∞,∞]でなく[0,∞]なのか、そしてなぜθでは[0,2π]なのか。
そもそも三角関数を用いる変数変換では、有限な値(例:{0,1}→[0,π/2])しかできないように思えるんだが・・・
そういうのが常識なの?当方大学生と言いたいところだが、最近の高校〜大学レベルはもっと高いの?
171 :
132人目の素数さん:2007/06/27(水) 23:57:31
>>170 極座標変換だからrは0以上、θは2πで一周するから0〜2π以外の範囲は無意味
>>172 極座標変換自体をそもそも理解してなかったが、その文章で意味がわかった。ありがとう。
174 :
132人目の素数さん:2007/06/28(木) 00:13:00
>>171 √nは∞に発散するから∞*0なんじゃないですか?
>>166 漸近展開の話か。
大雑把にやるなら
a[n+1] = a[n] - (1/6)a[n]^3 + …
Δa[n] = a[n+1] - a[n] = -(1/6)a[n]^3
↓
y ' = -(1/6)y^3
y '/y^3 = -1/6
y^(-2) = x/3 + C
y 〜 √(3/x)
a[n] 〜 √(3/n)
176 :
132人目の素数さん:2007/06/28(木) 00:17:53
私の長年の問題を解いて下さい。
nは自然数である。nがどんな桁数であっても
おのおのの位を足してその和が3の倍数ならnが3の倍数であることを証明せよ。
178 :
132人目の素数さん:2007/06/28(木) 00:29:59
179 :
132人目の素数さん:2007/06/28(木) 00:36:14
平面上でX軸に関する鏡映Rとベクトルa=(1,1)を加える
平行移動Taとの合成変換はどのような等長変換か?
おねがいします。
>>177 nの一桁目をb、二桁目以降を10aとすると、
n = 10a + b = 3*3a + (a+b)
nを3で割った余りはa+bを3で割った余りと同じ。
n' = a+b と置き換えて、桁数の分だけ同じことを繰り返せば
各桁の和を3で割った余りとnを3で割った余りが等しいことを示せる。
∫[0.1]logxdx
答えは-1になるらしいけど上手くいかないので
そこまでの過程をお願いします
>>180 n = 10a + b = 3*3a + (a+b)
この式変形が思い浮かばなかった。
二桁目以降を10aと置くのも考えつかなかった。
私は
nがm桁の整数とすると
n=a1+a2*10+a3*10^2+a4*10^3+・・・・・・・・・am*10^(m-1)なので
a1+a2+a3+・・・・・・・・am=3kとすると・・・・
こんな感じで解こうとしてわけが分からなくなりました。
ありがとうございました
>>181 ∫[0, 1]logx dx
=∫[0, 1]1*logx dx
= [x*logx][0,1] − ∫[0,1]x*(1/x) dx
= 0 − ∫[0,1]dx
= − [x][0,1]
= −1
184 :
132人目の素数さん:2007/06/28(木) 01:11:03
x"+2λx'+ωx=0の解をx=f(t)e^(−λt)の形に仮定しf(t)の方程式
を導くことにより求めよ
お願いします
186 :
132人目の素数さん:2007/06/28(木) 01:20:56
α^2+β^2
=(α+β)^2−2αβ
自分でやると−2αβになりません。
なぜですか?教えてください。
>>186 あなたがどうしてできないのかよく分からないけどもう一度計算してください。
結局因数分解なんて暗記でしかないからなぁ
189 :
132人目の素数さん:2007/06/28(木) 01:45:12
α^2+β^2
=(α+β)^2
=α^2+2αβ+β^2
=(α+β)^2+2αβ
こうなってしまいます。
>>188 半分当たって半分間違ってる。
普通に勉強して計算していれば覚えてしまう。これが正解。
ネタじゃないのか・・
(α+β)^2=α^2+2αβ+β^2
でしょ?
上の式の両辺に-2αβを足してみてください。
192 :
132人目の素数さん:2007/06/28(木) 01:48:54
( ゚ д ゚ )
>α^2+β^2
>=(α+β)^2
>=α^2+2αβ+β^2
>=(α+β)^2+2αβ
まず
α^2+β^2=(α+β)^2
これが違う。
(α+β)^2=α^2+2αβ+β^2
これはあってる。
α^2+2αβ+β^2=(α+β)^2+2αβ
これは違う。
194 :
132人目の素数さん:2007/06/28(木) 02:03:47
巡回群Z/nZについて
f:Z/nZ→Z/nZ,f([k])=[pk]
pはnと素である整数とするとき、fの単射性、全射性について調べろ。
っていう問題なんですが解いてくれないでしょうか。。。
お願いします。。。
195 :
132人目の素数さん:2007/06/28(木) 02:07:44
α^2+β^2は2乗でくくれないんですか?
197 :
132人目の素数さん:2007/06/28(木) 02:10:39
f:R^2→R^2は
f(x,y)=(x-y,2xy)とする
fの像Imfと
f^-1(u,v)を求めよ
教えてください。
>>189 標数 2 の体上の幾何でもやっているのか?
和と差が一致して、いろんなことが潰れる実に変態的なものを
研究しているんだね、きみは……
>>195 標数=2の場合だよね、括れるよ。2αβは2の倍数だから0になるんだ。
202 :
132人目の素数さん:2007/06/28(木) 02:35:43
an+1=sinan
taylor sinx=x-x^3/6
an+1=an-an^3/6
204 :
132人目の素数さん:2007/06/28(木) 02:54:51
>>203 それもそうなんだろうし自分も無碍にしたクチなんだが、
今にして思えば依頼者の意図なぞ無関係に(←これ重要)好意的な解釈をしてやる方がそれっぽい気がする。
>>182 その方針でも、困難なくいけるよ。
n = a1+a2*10+a3*10^2+a4*10^3+・・・・・・・・・am*10^(m-1)
3k = a1+a2+ a3+ ・・・・・・・・ +am
辺々引くと
n-3k = (10-1)*a2 + (10^2-1)*a3 + (10^3-1)*a4 + ‥‥ + (10^(m-1)-1)*am
∴ n = 3k + 9*a2 + 99*a3 + 999*a4 + ‥‥ + (999‥9)*am
右辺は3の倍数だから、nもそうである。■
カラクリの中枢は、「(x^n)-1は(x-1)を因数に持つ」という事実だ。
x=10 とすれば、(10^n)-1 は 10-1 を因数に持つ。つまり 9,99,999,‥‥は
全て9で割り切れる。よって3でも割り切れる。
これからわかるように、9の倍数でも全く同じことが言える。しかし27だとダメ。
207 :
132人目の素数さん:2007/06/28(木) 03:18:18
凸凹の分布を近似するのに混合正規分布というのがありますよね
正規分布の和は正規分布になるから意味ないのではと思ったのですがそんな訳無いですよね
私が間違えてるところを教えてください
>>207 大数の法則によって正規分布が形成される。これはチェビシェフ使えば一発で分かる。
凹凸ができるのは正規分布のグラフを重ね合わせた時だ。
例えば日本人男子の体重のグラフは正規分布に従う。
女も当然従う。
ここで
日本人の体重のグラフを考えると45と60に山が出来るはずだ。
45と60ってのは適当ね。分かりやすくするため言っただけで実際は知らない。
>>204=
>>197 また、玉川か?ソレはもう見飽きた感が満チンなんだが…。
f(x,y)=(u,v) とおいて.
- u,v の満たす関係式を決めれば, それが Im(f).
- x,y について解けば, それが f^(-1).
211 :
132人目の素数さん:2007/06/28(木) 07:19:57
u,v=x-y,2xy
t^2+ut-v/2=0
>>205 中学時代のことw思い出すと
2(a+b)=2a+2b がよくて、 なぜ (a^2+b^2)=(a+b)^2 ができないんだ? という
形からくる疑問を呈する友人はいたね。一人や二人ではなかった。
213 :
132人目の素数さん:2007/06/28(木) 07:29:36
t=-u/2+/-(u^2+2v)^.5/2
>>212 よく研究されて実例が知られている体系っていうと、
歴史的な事情なんかもあって、算数みたいに
現実の事象に示唆を受けて現実に応用するようなこと
という前提がどうしてもできてしまうからねぇ。
算数の延長として教育数学があるってこともあって、
>(a^2+b^2)=(a+b)^2
みたいな「見た目の形がきれいな性質」が通用する体系に
どんなものがあるかとか、そういうことはどうしても後回しに
なってしまうわけで。
複数の体系を比較しながらどういう公理のもとで議論してるか
とかいうことをやれれば、自然と疑問も晴れるんだろうけど、
決め打ちでやっちゃうとその手の疑問はいつまででも残るだろうね。
>>194 全単射である。
単射性:
f([k]) = 0 <=> kp = 0 (mod n)
ここで p が n と互いに素なので k は n の倍数、
したがって f([k]) = 0 <=> [k] = [0]。
全射性:
一般に、n と p が互いに素のとき、
任意の整数 x に対して x = a p + b n なる
整数 a, b が存在する。したがって、
f([a]) = [a p] = [x - bn] = [x]
>>197 > f:R^2→R^2は
> f(x,y)=(x-y,2xy)とする
> fの像Imfと
> f^-1(u,v)を求めよ
>
>
> 教えてください。
Σ[k=1,n](1/√k)の和の公式を教えてください
218 :
132人目の素数さん:2007/06/28(木) 09:43:04
連立微分方程式
dx/dt = x (ax+by+c)
dy/dt = y (dx+ey+f)
を初期値(x,y)=(m,n)に対して解け。
(ただしa,b,c,d,e,f,m,nは全て正の定数とする)
よろしくお願いします
xの多項式f(x)をx-1で割ると余りが2 ,x^2+x+1で割ると余り
2x+3となる。このf(x)をx^3-1で割ったときの余りを求めよ。
お願いします。
余りをR(x)とすれば、
f(x)=(x-1)*A(x)+2‥(1)
f(x)=(x^2+x+1)*B(x)+2x+3‥(2)
f(x)=(x^3-1)*C(x)+R(x)=(x-1)(x^2+x+1)*C(x)+R(x)‥(3)
(2)(3)から、R(x)=(x^2+x+1){B(x)-(x-1)*C(x)}+2x+3
R(x)は3次式で割った余りだから2次以下の式なので、
{B(x)-(x-1)*C(x)}=k(定数)と書ける。すると(3)は、
f(x)=(x-1)(x^2+x+1)*C(x)+k(x^2+x+1)+2x+3‥(4)
(1)(4)から、(x-1)*A(x)+2=(x-1)(x^2+x+1)*C(x)+k(x^2+x+1)+2x+3
x=1を代入してk=-1、よって R(x)=-(x^2+x+1)+2x+3=-x^2+x+2
221 :
219:2007/06/28(木) 11:32:45
>>220 ありがとうございます。やっと理解できました。
持っている解答には
>>220さんの5-7行目が省略されていたのでさっぱりでした。
>>221 そこを書いてもらわないと進まないようなら
基礎の部分の勉強がまったく足りてない。
223 :
132人目の素数さん:2007/06/28(木) 12:00:55
nが奇数のときn^2も必ず奇数になりますか?
>>223 (2n+1)^2
=4n^2 + 4n + 1
=2*(2n^2 + 2n) + 1
226 :
132人目の素数さん:2007/06/28(木) 12:32:14
>>206 ありがとうがざいます。
なんか等比数列の和の公式求める時と似てますね
こういう方針で解くのが好きなのですが
別解として10aを1の位以外とおいて解く
やり方も考えてみます
227 :
132人目の素数さん:2007/06/28(木) 15:05:37
(100*32)/(200+x)=0.04
これ途中計算くわしくおねがい
228 :
132人目の素数さん:2007/06/28(木) 16:36:52
1次変換fによる、円C1:(x-2)^2+y^2=1の像が、円C2:x^2+(y-t)^2=4に一致するとき、fを表す行列Aおよびtの値を求めよ.
宜しくお願いします。
229 :
ともん:2007/06/28(木) 16:59:52
以下の和をnの簡単な式で表せ。
Σ[k=0→n]{(-1)^k}C[n,k]C[n+k,k]
たぶん(-1)^nだとおもうけど証明ができません
230 :
132人目の素数さん:2007/06/28(木) 18:17:51
お願いします。
次の写像に関して、∂x/∂uを求めよ
u=x+y+z
v=xy+yz+zx
w=xyz
>>229 (1-x)^n=(-1)^nΣ[k=0,n](-1)^k*C[n,k]x^(n-k)
1/(1-x)^(n+1)=Σ[k=0,∞]C[n+k,k]x^k
を掛け合わせたn次の項の係数。
233 :
132人目の素数さん:2007/06/28(木) 18:48:22
cos(2x)+cos(4x)+cos(6x)+・・・+cos(2nx)=(n+1)cos(x)・cos(2x)・cos(3x)・・・cos(nx)を示せ。
どうしたら示せますか?
234 :
132人目の素数さん:2007/06/28(木) 18:49:39
すいません・・・訂正
cos(2x)+cos(4x)+cos(6x)+・・・+cos(2nx)=(n+1)cos(x)・cos(2x)・cos(3x)・・・cos(nx)−1を示せ。
>>233-234 手抜きでやるなら、cosθ = Re exp(iθ) と等比級数の和の公式を使い、因数分解すれば直に出てくる。
237 :
132人目の名無しさん:2007/06/28(木) 19:41:28
>>185 f”(t)+(λ^2-ω^2)f(t)=0になったんですけど
このあとラムダとωの大小で場合分けが生じると思うんですが
そのときにf(t)を何と仮定すべきかわかりません。
教えてください お願いします
238 :
132人目の素数さん:2007/06/28(木) 19:53:20
>>237 過去見ずにカキコしますが、λの方が大きい場合は(恐らく232の指摘)
(λ^2-ω^2)=a^2とすれば角振動数aの運動方程式と同じになる。逆の場合は2回
微分すると自分自身の定数倍、ってことになり、だったら1回微分で自分自身の
定数倍でいいんではないか?と思えば良いです。そして一般解は2つの任意定数を
もつことから話がそれで尽きる、って訳。で、本当はexp((a+bi)x)=exp(ax)[cosbx+
isinbx]が理解出来るなら、f(x)=exp[cx]と置いてcに関する条件をだすのが一番良い。
239 :
132人目の素数さん:2007/06/28(木) 20:04:02
よろしくお願いします。
1辺の長さがrの正方形と3辺の長さがa、b、cの直角三角形がある。ただし、cは斜辺の長さでc=a+2とする。この2つの図形の面積が等しければa、b、c、rのうちどれか1つは整数でないことを証明せよ。
240 :
132人目の名無しさん:2007/06/28(木) 21:09:03
λ>ωのとき 解はe^(-λ±√(λ^2-ω^2))t
λ<ωのとき 解はe^-λt*cos√(ω^2−λ^2)t
で合ってますでしょうか?
λとωが等しいときはどうすれば良いですか?
241 :
132人目の素数さん:2007/06/28(木) 21:09:10
条件を全て式で表してそれの整数解を求める。
242 :
132人目の名無しさん:2007/06/28(木) 21:15:55
>>238 λ=ωの時はどうすれば良いでしょうか?
243 :
132人目の素数さん:2007/06/28(木) 21:18:44
244 :
132人目の素数さん:2007/06/28(木) 21:24:45
f”(t)+(λ^2-ω^2)f(t)=0になったんですけど
245 :
132人目の素数さん:2007/06/28(木) 21:29:13
f”(t)=0
>>184 x"+2αx'+ωx=0
とかじゃないの?
247 :
132人目の素数さん:2007/06/28(木) 21:43:10
弦の変位u(x,t)
初速度0 初期変位0.01sin3x 長さはL=π c^2=1 のとき振動弦の変位u(x,t)を求めよ
お願いします
248 :
132人目の素数さん:2007/06/28(木) 21:53:16
249 :
132人目の名無しさん:2007/06/28(木) 21:56:29
>>238 λ=ωの時はどうすれば良いでしょうか?
251 :
132人目の名無しさん :2007/06/28(木) 22:24:50
行列A=(1 1)で定まる一次変換FAにより三次曲線
(0 1)
Y=X^3−3Xをうつした曲線をCとおく。曲線CはX^3−3X^2Y+3XY^2-Y^3-3X+2X=0であることを示せ。
この問題がわかりません。すうがくとくいなかたよろしくおねがいします
252 :
132人目の素数さん:2007/06/28(木) 22:34:38
f(x,y)=(x-y,2xy)=(u,g(u,y))
x=u+y
2xy=2(u+y)y=v
Imf=(u,v)=R^2
(0,0)->(0,0)
(i,i)->(0,-2)
v=const->u=x-2v/x
253 :
132人目の素数さん:2007/06/28(木) 22:36:56
f(a)=a
x-y=x
2xy=y
x=a,y=0
f(a,0)=(a,0)
x^2+ax-1>0であるような任意の実数xに対してx^2-x+a>0が成り立つという。
このようなaの範囲を求めよ。
お願いします。
>>247 弦が無限に長いと仮定する。ここを正の方向に伝搬する、振幅1
の、振動数f = 3/(2π) の波動は、波数 k = 1/λ = f/c = 3/(2π)
として
u+(x,t) = sin(2π(kx-ft)) と書ける。同様に負の方向に伝搬する
振幅 1の波動は u-(x,t) = sin(2π(kx+ft)) である。
実際の弦の振動(x = 0ないし x = π で u(x,t) = 0)は両者の重ね
合わせで表現できる。これを定在波という。初期条件を加味すれ
ば、u(x,t) = (1/200)(u+(x,t) + u-(x,t)) である。
256 :
132人目の素数さん:2007/06/28(木) 23:02:00
a=-1
257 :
132人目の素数さん:2007/06/28(木) 23:05:33
もうずっと人大杉
携帯 でのアクセスについて
■とりあえずスレッドを読むには■
お願い。
くれぐれもメールで問い合わせ無いようにして下さい。
258 :
132人目の素数さん:2007/06/28(木) 23:58:00
F4
すいません。
ちょっとした事で〜
平方完成の問題なんですが
3x^2−2x+1
で
3(x^2−3分の1x)+1
にする時
何で3分の1xになるんですか?
詳しい解説お願いします。
3分の1にはならんなぁ。
261 :
アリステザウルス:2007/06/29(金) 00:13:34
とりあえず手計算したら負けだと思ってる
Maximaばんざい
でもチョット重い (>ω<)シ
(gnuplotを呼び出すところとか)Maximaっぽい機能を持ってる関数電卓かモバイルデバイス!
オススメはなに?
A↑=(A_x , A_y , A_z) ,B↑=(B_x , B_y , B_z) C↑=(C_x , C_y , C_z)
のベクトルがある。このベクトルにA↑+B↑=C↑かつ|A|+|B|=|C|が成り立つときA↑とB↑がお互いに平行になることを、外積の性質を利用して証明せよ。
明日までの宿題なんですが、内積をつかったやり方では解けたんですが、外積をつかったやり方がわかりません。どなたかご教授お願いします。
263 :
132人目の素数さん:2007/06/29(金) 00:18:31
マルチ
264 :
132人目の素数さん:2007/06/29(金) 00:24:10
テーラー展開の応用例を教えてもらえませんでしょうか?
ググってみたんですけどなかなかしかっりこれといった応用例を書いているページがみつけられなかったので。
板が間違ってたら誘導願います。
265 :
132人目の素数さん:2007/06/29(金) 00:41:20
あの、整数のゼロ乗は一なんですか?何でですか?
>>264 saddlepoint approximation
>233-234
左辺は cos(x)の 2n 次式、右辺はcos(x)の n(n+1)/2 次式
n≠0 より n=3.
>235
できない.
>236
出てこない.
>>265 指数の法則が負のベキまでつながるようにするため、というのが理由の一つ。すなわち
正の数aと整数x,yに対し
a^(x+y)=(a^x)(a^y)において y=-xとしたとき
左辺=a^0、 右辺=(a^x)(a^(-x))=(a^x)(1/(a^x))=1。よってa^0=1
掛け算を作用とみたとき、一つも掛けないのは、作用してない、と解釈することで1になる。
この考えでは負のベキは必要ない。すなわち
負でない整数nに関して
b*(a^n)=b*a*a*・・・*a
n回
b*(a^0)=b aを一個も掛けないからbのまま。 よって a^0=1
269 :
265:2007/06/29(金) 01:01:34
ありがとうございます!
すぐには意味が解からないのでゆっくり考えます・・・
>9, >166, >169, >174
sin(x) = x - (1/3!)x^3 + (1/5!)x^5 - … マクローリン展開
より
{1/sin(x)}^2 - (1/x)^2 = 1/3 + (1/15)x^2 + …
ここで (1/a_n)^2 -(n/3) = b_n とおくと
b_{n+1} ≒ b_n + 1/{5(n + 3b_n)},
b_n ≒ (1/5)log((n+3b_0)/3b_0).
271 :
132人目の素数さん:2007/06/29(金) 01:30:34
どなたか御願い致します。
y=|x|
が、x=0で微分不可能なことを証明せよ。
教科書には証明までのっていなく、ググってもでてきません。
微分の定義から、
lim[h->0](f(x+h)-f(x))/h
で、
f(x+h)=|x+h|が負の方向から近づけるとき、xとhの大小関係で絶対値のはずし方がかわるのかなぁ、
と思ったのですが、よくわかりません。
どなたか教えてください。
宜しく御願い致します。
x∈(-∞,0]で
y=|x|=-x
273 :
132人目の素数さん:2007/06/29(金) 02:00:02
>>271 三角不等式
0≦|x+h|≦|x|+|h|
を利用しては?
a+b=0
a−b+c=0
a−c=3
てどぉ解くんですか?
275 :
132人目の素数さん:2007/06/29(金) 02:05:54
277 :
132人目の素数さん:2007/06/29(金) 02:11:24
整式Aを整式Bで割った時
商をQ
余りをRとする時
A=x^2+2x+1,
B=x-1
この場合QとRは何になりますか?
Q x+3
R 4
279 :
132人目の素数さん:2007/06/29(金) 02:48:29
変数分離法により方程式の解U(x,y)を求めろ
Uxx+Uyy=0
お願いします
280 :
132人目の素数さん:2007/06/29(金) 02:53:57
>>278 ありがとうございます!
これはどう計算すればいいんですか?
−5と15の間にn個の数を入れて等差数列を作ると総和が100になる。このとき,nの値と公差を求めよ。
どうとけばいいか分かりません。解説お願いします!!
>>281 複数の解釈が可能な悪問題文。
等差数列には-5と15を含めるか否か。
その場合、総和に-5と15は含めるか否か。
自然数 n の約数の積の上限をnで表せ
284 :
132人目の素数さん:2007/06/29(金) 06:30:21
>>283 何でもいいんだろ
nの約数積の上限<n^n
285 :
132人目の素数さん:2007/06/29(金) 06:38:15
>>283 >>284の大雑把な説明
nの約数積=Π[nの任意の素因数pに関する積](p^{k(k+1)/2})
k(k+1)/2<1+k+k(k-1)/2+・・・=1+k(k+1)/2+・・・=2^k≦p^k<nだから
Π[nの任意の素因数pに関する積](p^{k(k+1)/2})<Π[nの任意の素因数pに関する積](p^{n})
={Π[nの任意の素因数pに関する積](p)}^n≦n^n
それは上界じゃないかね。
287 :
132人目の素数さん:2007/06/29(金) 06:54:30
A∪(A∩B)=A
これを証明したいのですが、何をどうすれば良いのか分からないです
「証明には真理値表を使っても良い」と言われました
>>288 A∩B⊂A よりA∪(A∩B)=A
元をとっても良い。
最初は元をとるなり真理表を使うなりしてやりましょう。面倒だし疲れるし眠くなるしいっこうに進まない感が
あると思うけど最初だけです。いずれはこの程度の証明などは時間がたっても出来るようになりますし先に進んだら
この程度の式は証明無しで使っても良いです。
>>288 集合の同等を示す⇔左辺、右辺がそれぞれ他方を含むことを示す。
∩ の定義からBがなんであっても A∩B⊆A である。またA⊆A である。 従って AU(A∩B)⊆A。
∪ の定義からBがなんであっても A⊂A∪(A∩B)。
以上から A=A∪(A∩B)
マルチじゃないか
マルチなの?
293 :
288:2007/06/29(金) 07:32:00
ありがとうございますした。参考にさせていただきます。
本当にくだらない質問ですいませんでした・・
1時間後にjabeeの試験があって・・
294 :
288:2007/06/29(金) 07:32:43
ますした・・orz
295 :
288:2007/06/29(金) 07:55:11
すいません 続けて質問なのですが、もし真理値表で証明するのなら、下のやり方で大丈夫でしょうか?
Aをp Bをq ∩を∧ ∪を∨に置き換えて、
式は p = p∨(p∧q) に変形されて、
p q (p∧q) p∨(p∧q)
1 1 1 1
0 1 0 0
1 0 0 1
0 0 0 0
真理値表より p = p∨(p∧q)
よって、A=A∪(A∩B)
296 :
288:2007/06/29(金) 07:58:05
あれ・・スペース開けたのに消えてる・・
真理値表が見にくてスイマセン・・p 、q、 (p∧q)、 p∨(p∧q)の4つについての表のつもりです
いい。
何で直前にこんなことやってんの?
時間がなさそうだから答えなくても良いけどさ。
299 :
132人目の素数さん:2007/06/29(金) 08:44:13
>>228 円の中心がどのように移動するのか考える
始速度が0,初速変位が0.01sin3xと与えられるとき、振動弦の変位u(x,t)を求めよ。ただし、長さはL=πであり、c^2=2とする。
分かりません。お願いします。
303 :
132人目の素数さん:2007/06/29(金) 13:04:35
304 :
132人目の素数さん:2007/06/29(金) 13:38:02
幾何の問いですが解りません;
平面曲線c:[a、b]→R^2(平面)に対し、ある点p∈R^2が存在し、全てのs∈[a、b]に対して、c(s)における法線がpを通るとき、cは円の1部であることを示せ。
方針だけでもいいのでお願いします。
簡単のため定点 p を原点に取る.
定点 p が法線上にあるということは, 点 c(s) = (x(s), y(s)) と
点 p とを結ぶベクトル (x(s), y(s)) が点 c(s) の接方向ベクトル
c'(s) = (x'(s), y'(s)) と直交するということだから,
x'(s)x(s) + y'(s)y(s) = 0
が s に依らずに成り立ち、両辺 s で積分すると
x^2 + y^2 = 定数
ありがとうございます。
参考にして解いてみます。
参考もへったくれも、解答そのものじゃん。
の二次までのテーラー展開は e^x ≒ 1 + x ですが
x = -100 とすると
左辺≒0
右辺≒-99
近似の精度がえらい悪いです。|x|が大きい時良い近似式を知りませんか?
>>308 精度のレベルと計算方法は?
何に使うかで変わると思うが
次の条件を満たす領域の体積を求めよ。またその立体の形はどんな形か?
0≦x,y,z≦1
x≦y+z
y≦z+x
z≦x+y
自然数xに対して<x>を√xの整数部分とする。
例えば、<3>=1である。このとき、次の問いに答えよ。
問 <x>=15を満たす自然数xの個数を求めよ。
なんか問題のレベルが他と比べて低いかもしれないけど誰かといてください><
ちなみに俺は31だと思った
>>311 15^2=225
16^2=256
x=225,226,・・・・,255だから29個
>>311 その条件に当てはまる自然数は15^2が最小で16^2-1が最大だから
(16^2-1) - 15^2 + 1 = 255 - 225 + 1 = 31 個が条件を満たす。
ど…どっちなんだ
313だが引き算間違えたので行きます。恥ずかしいです。314が正解です。
>>315 地道に 225 から 255 まで指折り数えればいいじゃん。
あと <x> = 1 とか <x> = 2 とかで実験。
((n+1)^2 - 1) - n^2 + 1 = n^2 + 2n - n^2 + 1 = 2n + 1.
この問題の答えを教えてください。
領域A={(x,y,z)∈R^3| (x^2/a^2)+(y^2/b^2)+(z^2/c^2)≦1, x,y,z≧0} (a,b,c>0)における積分
∫_A xyz/(x^2+y^2+z^2) dxdydz
>>319 迷いどころなんて無いだろ。分かってないなら教科書嫁
321 :
132人目の素数さん:2007/06/29(金) 17:11:50
B⊂Aとする。(A-B)∩C=(A∩C)-(B∩C)
っていう問題なんですが絵を書いて証明したら、それではダメで式で証明しなさいって言われたんですが、どうやったらいいんですか?
>>321 >絵を書いて証明
それは証明とは言わないw
>>321 > B⊂Aとする
って条件必要なのか?
325 :
132人目の素数さん:2007/06/29(金) 17:34:08
>>321 描いた絵が証明だと納得させればよいのです。
327 :
132人目の素数さん:2007/06/29(金) 17:38:17
教授に絵はダメだと言われました(´・ω・`)
>>327 おまえ大学の先生しかも教授に見せる証明で絵を描いただと?数学では犯罪
329 :
132人目の素数さん:2007/06/29(金) 17:42:01
すいません。
では式での表し方を教えて下さい(・ω・)
>>325 なんでやねん、描いた絵は平面をいくつかの部分に分割してるんだから
各部分の意味を見れば式で書ける。
>>329 x ∈ (A-B)∩C
とはどういう意味か書け。
332 :
132人目の素数さん:2007/06/29(金) 17:46:05
絵は書きましたが、やっぱり式での表し方が全然わかりません(´・ω・`)
模範解答お願いできませんか?
>>332 x ∈ (A∩C)-(B∩C)
とはどういう意味か書け。
どう言う意味かですか〜(>_<)
―(マイナス)はどうしればいいんですか?
335 :
308:2007/06/29(金) 18:23:57
>>309 式変形に使いたいのでxの多項式であればなんでも良いです
精度はせめて第一桁が合ってほしいです
336 :
アリステザウルス:2007/06/29(金) 18:33:41
ぼくの書いた絵とx ∈ (A∩C)-(B∩C)の違いがわかりません (´・ω・`)
記号差別だ!(>ω<)シ
x∈(A-B)∩C
⇔(x∈A-x∈B)かつx∈C
⇔(x∈A∩x∈B^c)かつx∈C
⇔(x∈Aかつx∈B^c)かつx∈C
⇔(x∈Aかつx∈C)-(x∈Bかつx∈C)
⇔(A∩C)-(B∩C)
これで大丈夫ですかね?
>>336ってアナスイ・京大数理系の意味不明文章作成人工無脳なの?
最近こういう無駄なボット多くね?
>>337 > ⇔(x∈A-x∈B)かつx∈C
と
> ⇔(x∈Aかつx∈C)-(x∈Bかつx∈C)
の二つの行が文法不正で、
> ⇔(A∩C)-(B∩C)
は引数が足りない。
>>335 多項式でいいなら、必要な精度が得られるまで
テーラー展開の次数上げるとか中心ずらすとかすればいいだろ。
なんで一次近似で精度悪いとか抜かしてんだ?アホ?
342 :
アリステザウルス:2007/06/29(金) 18:54:44
x∈(A-B)∩C for Personα
x∈(A-B)∩C for Personα
uA(x)=0.4 for Personα
uB(x)=0.6 for Personα
x∈(A-B)∩C for Personβ
x∈(A-B)∩C for Personβ
uA(x)=0.2 for Personβ
uB(x)=0.8 for Personβ
x∈(A-B)∩C for Personγ
x∈(A-B)∩C for Personγ
uA(x)=0.6 for Personγ---(1)
uB(x)=0.4 for Personγ---(2)
α,β,γは自給自足の陸の孤島で生活しているものとする。
αが父親、βが母親、γがその子供であるとし、(1)と(2)の導関数を求めよ。
>>335 2.7^xでダメなの?
そもそもexp()なんて電卓でもあるだろうに・・・
344 :
アリステザウルス:2007/06/29(金) 19:02:19
ファジー集合の導関数と微分係数の求め方を記せ
>>336 その絵が正しい理由が説明できないのが問題なんだけどね。
>>341 テーラー展開はこの場合、奇数項と偶数項で振動しながら近付くようなので
他の近似法があればと思い質問してみた
xは大きいという以外具体的な数値があるわけでないので中心ずらしは無理っぽい
>>343 +-*/の形に持っていきたいのです
347 :
132人目の素数さん:2007/06/29(金) 19:11:46
>>346 面倒でよければminimax近似をxの範囲に応じて作っておくという手はあるが
>>347 どうも。ミニマックス近似を調べてみます。
>>308 xが負のときは、a=-x>0として、
1/e^(-x)=1/(1+a+a^2/2+a^3/6+・・・)
とかすればいいんじゃないかと。あとはアイデア無し。
350 :
132人目の素数さん:2007/06/29(金) 20:23:51
# Ornithomimus
# Othnielia
# Ouranosaurus
# Oviraptor
# Pachycephalosaurus
# Pachyrhinosaurus
# Parasaurolophus
# Pentaceratops
# Plateosaurus
# Plesiosaurs*
# Protarchaeopteryx
# Protoceratops
# Protohadros
DNAが一番長いのはどれ?
# Plesiosaurs
352 :
132人目の素数さん:2007/06/29(金) 20:33:09
(A-B)∩C
(A−B)C
A(1−B)C
AB^C
(A∩C)-(B∩C)
AC−BC
AC(BC)^
AC(B^+C^)
ACB^+ACC^
ACB^
353 :
308:2007/06/29(金) 20:58:49
>>349 どうもです
でもちょっとその形は後の処理がうまくいきそうに無いので…
俺は理系大学出身だけど、集合なんてほとんど図しか書いたことないよ。
>>337とかに書いてあるB^cってどういう意味?いや、誰かと違って困ってないから別にいいけど。
354の言っていることは正しい理系と言う集合は優劣を分ける集合ではないからだ。
そして劣等が多い現状を考えると証明すなわち自己の主張今回のみを考えるに当たり
彼の主張は劣等どもにとって説得力のあるものとなりうるからだ。
356 :
132人目の素数さん:2007/06/29(金) 21:28:03
問 <x>=15を満たす自然数xの個数を求めよ。
14<x^.5<16
14^2<x<16^2
16^2-14^2-1
358 :
132人目の素数さん:2007/06/29(金) 21:30:42
59
359 :
132人目の素数さん:2007/06/29(金) 21:41:06
15<=x^.5<16
15^2<=x<16^2
15^2=<x<=16^2-1
(16^2-1)-(15^2-1)
16^2-15^2
31
360 :
132人目の素数さん:2007/06/29(金) 21:45:03
多角形の外周角の総和は何度?
400グラード
sin(xy) = 0.51x + 0.32y ( 0 < x < 1.2 )により定義された関数y(x)は、1.0 < x < 1.2 において最小値をとる。
yが最小値をとる点xとそのときの最小値yは、次の2元連立方程式の解であることを示せ。
sin(xy) - 0.51x - 0.32y = 0
ycos(xy) - 0.51 = 0
>>354 B^c:Bの補集合だ。
> B⊂Aとする。(A-B)∩C=(A∩C)-(B∩C)
A-Bの定義は A∩(B^c) だ。
証明すべき式の右辺をド・モルガンの方式と∩∪の分配則を使って展開し纏める左辺がでてくる。
教えてください。
x-y=3,
√3x-y-1=0
この2直線のなす角θを求めよ
x-y=3の場合は移項させて
y=x-3になって、xに数字を適当に代入すればyが出るから
グラフに書けるのですが、
ルートが出てきた場合どうやればいいのかわかりません…
教えてください。
グラフって、方眼紙に書くものばかりじゃないぞ。
普通にノートに書いてます。
方眼紙は使ってません…
>>366 おまえさんはノートにそんなに精緻なものをプロットする能力を有しておるのか。
キチガイ染みたヘンタイじゃのぅ。
>>364 その問題を解くのにグラフは必要ないだろ、あほだな。
確かに、分度器がないと解けないな。
>>364の第2式が直線じゃないだろ、と思ったが第1項は(√3)xか。
紛らわしいな。
ただ質問しただけなのにアホだとかキチガイだとか言われるなんて心外です。
>>371 x-y=3のほうのグラフが描けるなら
もう一つのほうも同じようにすれば
描けるのだから、片方ができない
というのは何か異常があるとしか
思えませんぜ。
しかも、問題を解くには三角比が
わかってればよくて、グラフなんか
まったく使わないので、そこまで
神経質に成ることもないし、やはり
キチガイなのではないかと。
人のことをすぐにキチガイ呼ばわりするのはどうかと思います。
わからないから聞いただけであって、まじめに勉強して理解しようとしていたのにがっかりしました。
それは非常に良かった
座標空間のz座標が0以上の範囲に正8面体があって、その三つの頂点が
O(0,0,0)A(2,0,0)B(1,√3,0)
であるという。残りの3つの頂点の座標を求めよ。
お願いします
376 :
132人目の素数さん:2007/06/29(金) 23:47:01
lim[x→0](e^x-e^-x)/xを解いていくとe^x-1/xが出てきてx→0にすると
e^x-1/x=1になるみたいなんでけど何で?
分子も分母も0になるから解けないと思うんだけど・・・。
>>376 括弧を使った会話ができるようになったらまたおいで
378 :
132人目の素数さん:2007/06/29(金) 23:56:26
0.99の4000乗のとき方教えてください
379 :
132人目の素数さん:2007/06/30(土) 00:02:01
>>377 うまく伝わってなかったらごめん。
やさ理の極限の問題なんだけどわかんなくて。答えは2らしい。
一辺が1の立方体の切断面の最大値とその形を求めよ。
>>228 オソレスだが。
一次変換というよりは原点を動かさないアフィン変換なんだろうが、まいいや
行列A=[[a,b][c,d]] によりあたえられるものとし、[X,Y]^t=A[x,y]^t とする。det(A)=kとすると,k≠0であり
x=(dX-bY)/k, y=(-cX+aY)/k を第一の円の方程式に代入すると
(dX-bY-2k)^2+(-cX+aY)=k^2。この方程式が円 X^2+(Y-t)^2=4を表す。
展開すると
(d^2+c^2)X^2+(b^2+a^2)Y^2-4kdX+4kbY-2(db+ac)XY+4k^2=k^2 であるから
Xの係数d=0 と XYの係数db+ac=0 が必要。d=0であり行列Aが正則であるからbc≠0が必要。
よって a=0 である。このとき円の方程式になることからc^2=b^2。
改めて式を書き直すと det(A)=k=-bc、c^2=b^2のもとで、(b^2)X^2+(b^2)Y^2+4kby+4k^2=k^2=b^4
両辺をb^2で割って X^2+(Y-2c))^2=c^2。これが第二の円の方程式に一致するので t=2c、c^2=4 である。
よってc=±2 t=±4(複合同順)、またb^2=c^2よりb=±2(複合任意)。
以上から、変換行列A=[[0 ±2][2 0]]、t=4 または A=[[0 ±2][-2 0]],t=-4
384 :
132人目の素数さん:2007/06/30(土) 00:54:36
関数f(x)が区間Iで広義の下に凸な関数であるとは、任意のx1、x、x2∈I(x1<x<x2)
に対して、{(x-x1)*f(x2)+(x2-x)*f(x1)}/(x2-x1)≧f(x)となることである。
(1)3点P1(x1,f(x1))、P(x,f(x))、P2(x2,f(x2))について、上記の定義式から直線P1P2
と点Pの位置関係はどうなっているか
>>373 2chで礼儀正しいレスを求めるのが間違い
>>376 f(x)=e^x とおけば
lim[x→0](e^x-1)/x = f'(0) = 1
>>376 lim[x→0]{f(x)-f(0)}/x=f'(0)を使う
>>375 旧帝大あたりの過去問だったかなぁ
なんかみたことあるな。
空間は苦手だから別な人よろ
390 :
132人目の素数さん:2007/06/30(土) 02:52:16
∫^n[0,1]f(t)(dt)^n=∫[0,1](1-t)^n-1f(t)/n-1!っていける?
391 :
132人目の素数さん:2007/06/30(土) 02:57:33
百分率について質問です。
ある二つの配列の間で一致する要素の割合を求めたいです。
要素100個の配列と要素100個の配列で10の要素が一致した場合、
どちらを分母にとっても10%です。
要素10個と要素10個で一致1だと、どちらを分母にとっても10%です。
でも、雰囲気的には前者のほうが一致確率が低い気がします。
たぶん、分母が2個あるので、指数的に一致機会が高くなるべきなのに
要素100同士でたったの10%程度?っていう発想だと思います。
このような2つの結果を正当に比較するにはどういう計算が
正しいでしょうか。
392 :
132人目の素数さん:2007/06/30(土) 07:20:19
a,b,c
O(0,0,0)A(2,0,0)B(1,√3,0)
a=2,b=2,c=2
393 :
132人目の素数さん:2007/06/30(土) 07:31:33
p+ae^2piix/8+z,p+2z
>>391 例のような観測が得られる確率を考えて
その確率が高ければ10%という値がより信頼できるし
その確率が低ければ10%という値がより信頼できない
と考えることで評価できる。
詳しくは統計的推定や検定を学べば分かる
395 :
132人目の素数さん:2007/06/30(土) 09:55:47
曲面xyz=a^3(aは正の整数)について次の問いに答えよ。
(1)この曲面上の点P(x0,y0,z0)における接平面の方程式を求めよ
(2)(1)でもとめた接平面と座標平面とで囲む三角錐の体積を求めよ
(1)はx*y0*z0+x0*y*z0+x0*y0*z=3a^3とわかったのですが、
(2)の問題にどう使ってよいのかがわかりません。
ご教授お願いします
396 :
132人目の素数さん:2007/06/30(土) 10:01:24
領域D={(x,y,z)|x,y,z>0,x+y+z<=(π/2)}を積分領域とした次の3重積分の値を求めてただけませんか?
∫∫∫z sin(x+y+z)dxdydz
自分はyを固定し、x=π/2-y-zとして計算してみたのですが自信がなくて;
>>394 ありがとうございます!統計学を学んでみます。
今年30ですが、今から理解できるでしょうか。
>>395 接平面と座標軸の交点は (3a^3/(y0z0),0,0) , (0,3a^3/(z0x0),0) , (0,0,3a^3./(x0y0))
V=(1/6)(3a^3/(y0z0))*(3a^3/(z0x0))*(3a^3/(x0y0))=(9/2)(a^9)/(x0y0z0)^2
>>399 V=(1/6)(3a^3/(y0z0))*(3a^3/(z0x0))*(3a^3/(x0y0))=(9/2)(a^9)/(x0y0z0)^2=(9/2)a^3
>>401 数式だけじゃわかりづらいからしっかり日本語も使ってよ。
404 :
396:2007/06/30(土) 11:45:51
自分で解いてみた結果は5π/2です
わざわざありがとう!
ちょっと本でも買って、基礎だけでも学んでおきます。
仕事でレポート書いてるんですけどね。いまいち説得力がでなくて。
>>404 全然違う答えだな
とりあえず計算過程晒してみ
407 :
396:2007/06/30(土) 12:04:40
>>406 まずxで積分
∫∫[-z cos(x+y+z)]dydz (0<=x<=π/2-y-z)
=∫∫z cos(y+z)dydz
次にyで積分
∫[z sin(y+z)]dz (0<=y<=π/2)
=∫{z sin(π/2+z)-z sin(z)}dz
=∫{z cos(z)+z sin(z)}dz
最後にzで部分積分
[z sin(z)]-∫sin(z)dz-[z cos(z)]+∫cos(z)dz (0<=z<=π/2)
=π/2-1+1
=π/2
∫sin(z)dzの符号ミスで計算結果π/2でしたorz
409 :
396:2007/06/30(土) 12:49:46
0<=y<=π/2-z となるのでしょうか?
2重積分までは高校で習ったので平面t期名領域の場合はわかるのですが、
3重積分の立体的な領域での考え方がいまいちわからないので少し解説して下さるとありがたいです
>>409 yの範囲はその通り
z=t(0≦t≦π/2)で切断すれば断面はx+y≦π/2-t
あとは平面と同じように考えられる
411 :
396:2007/06/30(土) 13:40:26
>>410 ある軸に対して切断した断面を考えればいいんですね
どうもありがとうございましたm(__)m
412 :
132人目の素数さん:2007/06/30(土) 16:55:42
「1/4の円と乱数を利用して、円の近似値を求めよ」
エクセルを使ってやれと先生に言われたのですが、
どのようにすればよいのでしょうか??
413 :
132人目の素数さん:2007/06/30(土) 16:58:20
あ、円の長さは1だそうです。
円の長さて...
>>412 何だかよく分からんが、とりあえず「モンテカルロ法」で検索汁。
「半径1で中心角90度の扇形(=円の4分の1)と乱数を利用して、円周率の近似値を求めよ。」
と思われる。
面積かも知れんぞ
418 :
132人目の素数さん:2007/06/30(土) 17:31:20
>>416 それです。
マクロとがわからなくて今ひたすら検索かけてます。
別にマクロ組むほどでもないが。
たとえば、1000個なら、セルのA1〜A1000ぐらいに、たとえば
「=(((RAND())^2+(RAND())^2)<=1)*1」
って数式入れて、他のどっかのセルに、
「=SUM(A1:A1000)/1000*4」
とかでいい。10000個ぐらいはやった方がいいとは思うけど。
それだと本当は面積だな
421 :
132人目の素数さん:2007/06/30(土) 19:10:30
Σ[k=1,N]sin^2(kx)
↑の計算なんですが、最初に半角公式でΣ[k=1,N](1-cos2kx)/2
としたんですが、これ以上簡単になるでしょうか?
穴埋め形式で2行、答えはΣの無い形のようです。
ちなみにsin(N+1)x=0という条件付きです。
よろしくお願いします。
cosθ=Re e^(iθ) を使えば
cosの項は等比級数の形になる。
423 :
132人目の素数さん:2007/06/30(土) 19:43:05
>>422 ありがとうございます!
おかげさまで解けました!
(1+N)/2というきれいな答えになったのでこれで大丈夫だと思います。
ほんとに助かりました!
>396, >407
次にyで積分
= ∫z [sin(y+z)] dz (0≦y≦(π/2)-z)
= ∫z{1-sin(z)} dz
最後にzで部分積分
= ∫zdz + [z・cos(z)] -∫cos(z)dz
= [(z^2)/2 + z・cos(z) - sin(z)] (0≦z≦π/2)
= (π^2)/8 -1.
>>424 馬鹿はレスしない方が良いよ。恥をさらすだけだよ。
426 :
132人目の素数さん:2007/06/30(土) 21:41:48
9/2
428 :
132人目の素数さん:2007/06/30(土) 22:51:30
3000億×0.0015は?
429 :
132人目の素数さん:2007/06/30(土) 23:43:55
sin2xcos^2xを積分するにはどうしたらいいですか??
>>429 (cosx)^2=1-(sinx)^2
あ、勘違い
合成関数の微分だ
432 :
132人目の素数さん:2007/06/30(土) 23:49:23
もうちょっと疑問点をつっこんでみると
sin2を2sinxcosxにしたほうが簡単なのかな??と
コサインを置換すれば済む事
434 :
132人目の素数さん:2007/07/01(日) 00:05:28
ほんとだ
あと1/xlogxの積分ってどうやるの??
どうして表記を気にしないんだろう
相手の気持ちとか考えられない人種なのかな
メールの内容とかレポートとかひどそうだよなあ、こういう人
>>434 > あと1/xlogxの積分ってどうやるの??
1/xlogx とはなんだ? (1/x)log(x) か 1/(xlog(x)) か
東大 79年度の問題なんですが
a を正の整数とし,数列{u(n)}を次のように定める.
u(1)=2 , u(2)=a^2+2
u(n)=au(n-2)-u(n-1)
このとき,数列{un}の項に4 の倍数が現れないために,a のみたすべき必要十分条件を求めよ.
どなたか教えていただけませんか?
よろしくお願いいたしますm(_ _)m
マルチ
439 :
132人目の素数さん:2007/07/01(日) 00:16:14
さいころをn個を同時に投げたとき、目の和がn+3になる確率
わかりません。解説お願いします;
440 :
132人目の素数さん:2007/07/01(日) 00:17:00
1/(xlog(x)) です
漠然とした質問で申し訳ないんですが、
「双曲幾何学とユークリッド幾何学の類似点を例を挙げて述べよ」
「球面幾何学と双曲幾何学の相違点を例を挙げて述べよ」
という問題がさっぱりわかりません。誰かヒントください…
>>439 力技みたいだけど
・n-1個の「1」と1個の「4」が出る確率
・n-2個の「1」と1個の「2」と1個の「3」が出る確率
・n-3個の「1」と3個の「2」が出る確率
を合計してみては如何。
445 :
132人目の素数さん:2007/07/01(日) 00:32:14
>>443 本当に申し訳ないんですけど、それが何をしているのかわかりません;
446 :
444:2007/07/01(日) 00:36:48
違ったな
447 :
132人目の素数さん:2007/07/01(日) 00:38:28
>>443 グラフ書いてみたらやってることわかりました!
>>447 おめ。多分
n(n+1)(n+2)/6^(n+1) になると思う。
>>437 マルチ投稿失礼しましたm(_ _)
改めてここのスレッドで質問します。
お願いいたします。
450 :
132人目の素数さん:2007/07/01(日) 02:50:57
∫e^(sinx)dx
∫1/(xe^x)dx
微分方程式を解いていたらこれらの積分が出てきたのですが、この二つの積分はできますか?できるのであればヒントでいいので教えてください。
あと、微分方程式の解が∫e^(2x^2)dxで終わっているものがありました。
これは(1/4x)e^(2x^2)にはならないんですか?
回答お願いします。
初等関数では表せない系
積分の確かめ算は微分
452 :
450:2007/07/01(日) 02:57:26
・・・そうでした。今度からはしっかり見直してから書き込みます。
ということは上の二つが出てきた時点で自分のやり方が何かおかしかったということですか。また計算し直してみます。
>>452 微分方程式の解が∫e^(2x^2)dxで終わっているものがあったんなら、それで答えの問題があっても不思議じゃないが
(1)lim_[x→2/π]cos(x)/(2x-π)
(2)lim_[x→0]{axsin(x)+b}/{cos(x)-1}=1
が成り立つようなa,bを求めよ。
どなたか教えていただけないでしょうか?
よろしく願いします
455 :
450:2007/07/01(日) 03:05:38
自分の書き方が悪かったですね。
450の上の二つの式は自分が微分方程式を解いている最中に出てきて困っていて、
∫e^(2x^2)dxはある問題の解答がそこで終わっていたのを、勘違いして更に積分できると思ってしまったわけです。
>>454 (1)cos(2/π)/((4/π)-π)
(2)b=0,a=-1/2
>>456 どのようにしたか教えていただけませんか?
>>457 (1)は代入
まさか、2/πは2分のπのつもりじゃないよね?
461 :
132人目の素数さん:2007/07/01(日) 09:51:52
te
462 :
132人目の素数さん:2007/07/01(日) 09:54:45
∫(2x+a)/(x^2±4)^0.5 dx
X=e^t-e^-tとすると簡単だというのですが
∫(2x+a)/(x^2±b)^0.5 dx
だったらどうしたらいいですか?
数列{a(n)}を次のように定める。
a(0), a(1)>0 に対して a(n+1) = a(n-1) + a(n) (n=1,2,…)
とおけば、lim n→∞ a(n+1)/a(n) が存在することを示せ。
よろしくお願いします。
>>462 b>0として、x=√b*sinh(t)=(√b/2)*(e^t-e^(-t)) とおく。
>>437 レスありがとうございます
どう合同式をくくればいいかわかりません。
a(n)=2 (mod a)
くらいしかわかりませんでした・・・
教えてください。
466 :
270:2007/07/01(日) 13:06:51
>9, >166, >169, >174
sin(x) = x - (1/3!)x^3 + (1/5!)x^5 - (1/7!)x7 + … McLaurin展開
より
{1/sin(x)}^2 - (1/x)^2 = 1/3 + (1/15)x^2 + (2/189)x^4 + …
ここで (1/a_n)^2 - (n/3) = b_n とおくと
b_{n+1} - b_n = 1/{5(n+3b_n)} + 2/{21(n+3b_n)^2} + …,
b_n ≒ (1/5)*log{n + (3/5)*log[n + (3/5)*log(n + …)]} + c.
>462
∫x/√(x^2 ±b) dx = √(x^2 ±b) +c,
∫1/√(x^2 ±b) dx = log|x + √(x^2 ±b)| +c.
(略証)
x = (√b){e^t 干e^(-t)}/2 とおくと
√(x^2 ±b) = (√b){e^t ±e^(-t)}/2 = dx/dt,
∫1/√(x^2 ±b) dx = ∫dt = t +c = log|x + √(x^2 ±b)| +c.
G(ρ) = {(x,y)|x≧0, y≧0}
この二項関係は反射律を満足するか?
しない場合は理由を教えてくださいm(__)m
任意のベクトルx に大して ||Ax||≦||x|| となる行列Aの必要十分条件は何か?
>>468 全体集合がわからないと答えようがない。
471 :
1stVirtue ◆.NHnubyYck :2007/07/01(日) 15:59:39
任意の正方行列はあるユニタリ行列によって三角化可能であるそうだ。
472 :
132人目の素数さん:2007/07/01(日) 16:29:27
数列{An}がlim_[n→∞]An=αならば、lim_[x→∞]((A1+A2+A3+…+An)/n)=αであることを示せ。
という数列の収束に関する問題です。証明方法を教えてください、お願いします。
xかよ
474 :
132人目の素数さん:2007/07/01(日) 16:36:59
>>464.467
ありがとうございます。とてもよくわかりました。
√(x^2 + b)なら
X=√b tan tとしたら
b(1+(tan t)^2=b/(cos t)^2
ってうまく行きそうだけどなぁ
475 :
472:2007/07/01(日) 16:51:03
>>473 すまいせん。nでした。
数列{An}がlim_[n→∞]An=αならば、lim_[n→∞]((A1+A2+A3+…+An)/n)=αであることを示せ。
で、お願いします。
476 :
132人目の素数さん:2007/07/01(日) 16:58:55
(d^2x/dy^2)+(dx/dy)+x=0 x(0)=0 x´(0)=0 の解き方がわかりません
特性方程式t^2+t+1=0 を解いてt=(−1+i√3)/2 ,(−1-i√3)/2
ってとこまではわかるんですがその続きがわかりません。
解き方を教えてくださいお願いします
数列に条件はないのか
>>476 特性根をω,ω^2として
e^(ω)とe^(ω^2)の1次結合が一般解
480 :
秋秋:2007/07/01(日) 17:19:17
1辺5センチの正三角形で作った正二十面体がぴったり納まる球の直径が知りたいです
誰か求めてくれませんか?お願いします
481 :
132人目の素数さん:2007/07/01(日) 17:24:55
>>475 直感的には明らか、ってことは認識している?話はそこからだ。
ヒントとしては十分大きいnに対して最初のmくらいまでのajの寄与はゴミに
等しいということと、mからnまでのajのαからのずれはmに関する定数で
抑えられる、ってこと。
>>476 特性方程式の意味が分かっているのなら、もう答えが出たに等しい。もし
意味がわかっているのなら、2つでた指数に相当する解を適当な係数a、bで重ね
合わせて、x(0)=0、x'(0)=0になるようにa、bを調節すれば良い。つまり2つの
解をf(y)、g(y)として、af(0)+bg(0)=a+b=0、af'(0)+bg'(0)=0(こっちの具体的
な形は自助努力すること。今の状況でも丸投げ君にヒント与えるクソやろう、って
俺の方が非難される状況なので)を解けば良い。ポイントはa、bに対しては普通の
中学レベルの連立方程式になっていること。これは元の微分方程式からくるとっても
重要な性質です、応用方面から言うと。
>>475 十分先では |a_n - α| < εだから、十分先では
|((a_1+a_2+a_3+…+a_n)/n) - α| < ε/n * n = ε
>>476 定数係数微分多項式作用素F(d/dx)に対してF(d/dx)e^(λx)=F(λ)e^(λx)
となることからF(d/dx)y=0という微分方程式が、代数方程式F(λ)=0に
問題が帰着され、しかもそれで微分方程式の基本解が全て求まるので、
この代数方程式にもとの微分方程式の本質的な特性が含まれている
という意味で特性方程式と呼んでいる。
だから特性方程式を知っていて、やるべきことがわからないというのは
なにか勉強法を間違っているといわざるを得ない。
483 :
132人目の素数さん:2007/07/01(日) 17:40:37
484 :
472:2007/07/01(日) 17:46:32
>>479,481-482
ありがとうございます。もうひとつ聞きたいのですが、この問題でε-δ論法を使わずに解くやり方ってありますか?
>>484 ε-δを使わない極限の定式化をお前が知っているのならそれでいいんじゃねーの?
フィルターとかネットを使った極限の定義とかでもこの場合本質的にε-δになるんだけど。
開区間(a,b)で積分したくて
求める積分が収束するか分からないときは
∫[a→b]=∫[a→c]+∫[c→b]
のように、(a,b)に適当な点cを取って分割して計算するのですか?
収束するかどうかわからなかったら分割できないだろ
広義積分の問題なのですが、(a,b)のような範囲で積分するにはどうすればいいのですか?
両端で連続でない関数を積分するにはどうすればいいですか?
意味不明なことを言っていたらすみません。何度も教科書読んだのですが、なかなか理解できなくて
質問スレ共通の概念で、まともに質問できない馬鹿は問題文全文写して書き込め
という見解が妥当です。
>>490 両端の値が積分に影響を与えることは無い。
494 :
132人目の素数さん:2007/07/01(日) 19:14:16
st
∫[1→∞]dx/{x√(x^2-1)=∫[1→∞]2t/(t^2+1)=[2arctant][1→∞]=π/2
√(x^2-1)=t-xとおく
x=(t^2+1)/2t
√(x^2-1)=(t^2-1)/2t
dx=(t^2-1)/2t^2dt
xが1→∞のときtは1→∞
このような解き方でいいのですか?
496 :
132人目の素数さん:2007/07/01(日) 21:48:57
空間において1辺の長さ1の正四面体ABCDがある。
辺AB.AC.ADをn等分した点を順に、
A=B0.B1.B2.…Bn=B
A=C0.C1.C2.…Cn=C
D=D0.D1.D2.…Dn=A
とする。いま三角形BkCkDkの面積をSkとするとき、次の極限地を求めよ。
n
lim 1/n粘k^2
n→∞ k=1
さっぱり分かりません。
どうするべきなのでしょうか?
497 :
132人目の素数さん:2007/07/01(日) 21:50:59
以前にも書き込ませて頂きましたが、まったく分かりません。
x,y∈Rがx^2+xy+y^2=6を満たしながら動く時、z=x+yの取り得る範囲を求めよ。
陰関数定理を利用すればよいとのアドバイスを頂き、
色々調べましたが、どこでどのように利用すればよいのか分かりません。
こんなド素人の私を助けてください。
>>496 添字と極限と和記号に関する記法についてテンプレその他をじっくり参照した上でもう一度どうぞ
>>497 z^2=8-(1/3)(x-y)^2≦8
500 :
495:2007/07/01(日) 22:04:34
>>495 すみません。これで合っているのでしょうか?
>>495 めちゃめちゃ。
> √(x^2-1)=t-xとおく
と
√(x^2-1)=(t^2-1)/2t
は矛盾してるだろう。後のほうから x=〜を導いてごらん。
502 :
132人目の素数さん:2007/07/01(日) 22:17:29
>>498 申し訳ありませんでした。
こうです。
空間において1辺の長さ1の正四面体ABCDがある。
辺AB.AC.ADをn等分した点を順に、
A=B0.B1.B2.…Bn=B
A=C0.C1.C2.…Cn=C
D=D0.D1.D2.…Dn=A
とする。いま三角形BkCkDkの面積をSkとするとき、次の極限地を求めよ。
lim[n→∞]1/n煤mk=1,n]Sk^2
504 :
495:2007/07/01(日) 22:31:04
>>501 √(x^2-1)=t-x=)=(t^2-1)/2tとしました。
√(x^2-1)=(t^2-1)/2t からx=を導くと
x^2=(t^2+1)^2/4t^2
x=±t^2+1)/2t
となりました。
どこがいけなかったのでしょうか?
>>503 その計算が分からないんです……。
馬鹿ですみません
>>505 相似な図形の面積は相似比の二乗に比例する。
これで合ってるでしょうか?教えて下さい
次の不定積分を求めよ。
∫(1/3x+1)dx
答.1/3 ln(3x+1)+c (3x+1)>0
(1/3)*ln(|3x+1|)+C
>>495 よい。
最後は π/2-π/4=π/4
513 :
495:2007/07/01(日) 23:27:48
>>507 だめ。
(1/3)ln|x| + x + C
>>499 ありがとうございます。ただ、そこまでどうやってたどり着くコトができますか?
情けなさすぎて泣きそうです。
>505
△AXY に第2余弦定理を使って XYを求める。
(XY)^2 = (AX)^2 + (AY)^2 -2(AX)(AY)cos(∠XAY),
正4面体だから, ∠XAY = 60゚ で,
(XY)^2 = (AX)^2 + (AY)^2 -(AX)(AY),
題意より, ABk = ACk = k/n, ADk = (n-k)/n だから,
(BkCk)^2 = (k^2)/(n^2),
(BkDk)^2 = (CkDk)^2 = {n^2 -3k(n-k)}/(n^2),
2等辺3角形なので 高さHは
H^2 = (BkDk)^2 - (BkCk/2)^2 = {n^2 -3nk +(11/4)k^2}/(n^2),
S_k = (1/2)(BkCk)H,
(S_k)^2 = (1/4)(BkCk)^2 H^2 = (1/4)(k^2){n^2 -3nk +(11/3)k^2}/(n^4),
あとは
Σ[k=1,n] k^2 = n(n+1)(2n+1) /6,
Σ[k=1,n] k^3 = (n^2)(n+1)^2 /4,
Σ[k=1,n] k^4 = n(n+1)(2n+1)(3n^2 +3n-1) /30,
>515
45゚回す。
Z=(x+y)/√2, W=(x-y)/√2,
x^2 +xy +y^2 = (3/2)Z^2 + (1/2)W^2 … 楕円
518 :
132人目の素数さん:2007/07/02(月) 00:23:02
x^2+1.2*10^-9x-1.0*10^-14=0
がどうしてもできません
>>497,515
x,yについての対称式や差積を使う。
(1)基本対称式、x+yとxyを使う。
z=x+y、v=xy とおくと 6=x^2+xy+y^2=(x+y)^2-xy=z^2-v
これより、v=z^2-6
x,yが実数なので z^2-4v≧0。vを代入して z^2-4(z^2-6)≧0。
これより z^2≦8
(2) 対称式 x+y と差積 x-y を使うやり方
z=x+y、w=x-y とおくと x=(z+w)/2、y=(z-w)/2 これを x^2+xy+y^2=6 に代入すると
((z+w)^2/4)+((z+w)(z-w)/4)+((z-w)^2/4)=6
左辺を展開して整理すると z^2=8-(z-w)^2/3≦8
>>519 > 左辺を展開して整理すると z^2=8-(z-w)^2/3≦8
z^2=8-w^2/3≦8
522 :
515:2007/07/02(月) 00:33:23
>505 (続き)
(1/n^m) Σ[k=1,n] k^(m-1) → 1/m より,
(1/n)Σ[k=1,n] (S_k)^2
= (1/4n)Σ[k=1,n](k^2){n^2 -3nk +(11/4)k^2}/(n^4)
= (1/4){(1/n^3)Σ k^2 -(3/n^4)Σ k^3 +(11/4n^5)Σ k^4}
→ (1/4){ (1/3) - (3/4) + (11/20) }
= 1/30.
length 16のternary extremal self-dual codeってどうやって求めればいいんでしょうか?
524 :
132人目の素数さん:2007/07/02(月) 04:33:54
29/5
>>525 そうです><
なんでそうなるんですか?
もとの問題は?
>>527 1.2*10^-9MHClのpH、pOHを求めろです
有効数字が2桁だから、pH=pOH=7.0でいいと思うが。
>>529 計算過程書かないといけないから・・・
関数電卓買ってないからできなくて
>>530 計算の過程で適当に近似すればいい。
[H^+]^2-1.2*10^(-9)[H^+]-Kw=0、
[H^+]=6.0*10^(-10)+√{3.6*10^(-19)+10^(-14)}≒6.0*10^(-10)+10^(-7)≒10^(-7)
>>531 数学板で化学できる人いてビックリだ
ありがと><
>>518 厳密に解きたいならy=(10^7)xと置換
>>517 >>519 とってもありがと!!今仕事だから、家帰ってやってみる。
またお世話になるコトがあると思う。
535 :
132人目の素数さん:2007/07/02(月) 12:25:39
name
536 :
132人目の素数さん:2007/07/02(月) 12:48:05
cat
>>470 すいません、「R上の二項関係ρを次のように定める」を
一行目に付け加えてください
538 :
132人目の素数さん:2007/07/02(月) 17:06:44
化学できる
>>537 それなら成立しない。反例:(-1,-1)
540 :
132人目の素数さん:2007/07/02(月) 20:53:13
-
試験の得点xの平均をx、標準偏差をSxとする
-
変量u=(x-x)/Sx
uの平均と標準偏差を求めよ。
答えは、0,1なのですが、途中がよくわかりません。
教科書を読んでも、どれを当てはめてとけばよいのか・・・。
教えてください。お願いします。
541 :
132人目の素数さん:2007/07/02(月) 20:56:39
すいません、わかりにくかったです。
試験の得点xの平均を(xの平均)、標準偏差をSxとする
変量u=(x-(xの平均))/Sx
uの平均と標準偏差を求めよ。
答えは、0,1です。
お願いします。。。
>>541 使うのは平均値の線形性と、分散や標準偏差の定義。
543 :
132人目の素数さん:2007/07/02(月) 21:19:44
>>542 なぜそれでuの平均が0になるのですか??
>>539 ようやく理解できました。ありがとうございます。
集合AとAの閉包の次元は等しいですか?
>>543 とりあえず手を動かして、線形性を使ってuの平均を分解してみたら?
>>545 集合に対する次元って、どの次元?
>>546 教科書等でdimと書かれているものです。
dimA=dim(clA)でしょうか?
548 :
132人目の素数さん:2007/07/02(月) 22:27:24
∫(cosx/(1+sinx))dxの積分を
詳しい導出過程と一緒に教えてくれる人いませんか?
551 :
132人目の素数さん:2007/07/02(月) 22:44:08
>>549 すみません
最初の一行だけでも教えてください
>>549 んなことする必要ない(してもいいけど)
>>551 積分の問題ではなく
log(f(x))を微分するとどうなるかわかる?
553 :
132人目の素数さん :2007/07/02(月) 22:58:25
正の実数全体の集合をRとおく。RからRへの写像FをF:R→R、F(x)=X^2と定める。
Fは全単射であることを示せ。
このしょうめいがわかるかたがいたらおしえてください。
>>550 Aに含まれる1次独立なベクトルの最大数です。
>>553 x^2=aとおくとx=√a
xにどんな正の実数を入れても、aには唯一つ、それももれなく入る。
(命題∀a>0 ∃x>0 √a=x)は真
>>554 それなら。
ただの集合はベクトル空間にはなっていないから、
ベクトル空間としての次元は定義できない。閉包も同じ。
>>554 集合Aの要素をベクトルと呼ぶのは、Aがベクトル空間である場合に限る。
558 :
132人目の素数さん:2007/07/02(月) 23:16:15
>>546 がんばってるんですけど0になりません。
分解しても、打ち消しあうものがないというか・・・
559 :
132人目の素数さん:2007/07/02(月) 23:24:36
>>556-557 すいません、一般的にしようと安易に集合Aと書いてしまいましたが
ある問題の解a∈Rnの集合をAとして下さい。
>>559 log(f(x))の微分がわからないのなら
合成関数の微分がわかっていないと思われる(logの微分を知らないわけじゃないよね?)
積分よりまず微分を先にやらないと
cos/(1+sin)の積分なんて話にならない。
564 :
132人目の素数さん:2007/07/02(月) 23:43:58
>>563 レスありがとうございます
途中式だけでも教えて頂けないでしょうかm(__)m
>>563 そういう「見た目でわかれ」的なのは慣れてからだと思うけどなあ…
とりあえず置換積分を思い出させて省略無しにやらせるのが
教育的配慮ってやつだと思う。
というわけで、どこかで置換積分について調べてきな。
>>548 ここまで書いてリロードしたら
>>564の返答が…無駄な気がしてきた
微分の定義、合成関数の微分
どっちも教科書に載ってる消えろカス
>>564 だから微分を勉強してから出直してこいって
569 :
548:2007/07/02(月) 23:49:28
すみません
出直して来ます
570 :
132人目の素数さん:2007/07/03(火) 01:35:19
αn=1/(1+n)+1/(2+n)+1/(3+n)+…+1/(n+n)とおくとき、αn<1を証明せよ。
色々自分なりに考えたんですがなかなか分かりません。助けて下さいm(_ _)m
単調増加で log2 に収束する
1/(n+k)<1/n.
>570-571
x < -log(1-x) = log{1/(1-x)},
1/(k+n) < log{(k+n)/(k-1+n)},
α_n < log{(1+n)/n} + log{(2+n)/(1+n)} + …… + log{(n+n)/(n-1+n)} = log(2).
・・・そんな評価しなくても
各項が1/(1+n)以下なんだから全部合わせてもn/(1+n)以下。
575 :
132人目の素数さん:2007/07/03(火) 01:57:07
次の微分方程式の一般解を求めよ。
y'=e^x√(1-y^2)
自分では難しいので詳しく教えてください。
変数分離
変数分離なんて単純で微分方程式の初歩の初歩だと思うんだが・・・何がわからないのかがわからないなぁ
578 :
132人目の素数さん:2007/07/03(火) 02:57:08
579 :
132人目の素数さん:2007/07/03(火) 03:20:15
物理系教科の課題なんだが
以下の畳み込み積分(Convolution)の性質を証明しなさい
FT[Conv(a)] = FT[∫f(t)*g(a-t)] = F(ω)G(ω)
ただし
FT[f(a)] = F(ω) = ∫f(a)exp(-i2πaω)da
FT[g(a)] = G(ω) = ∫f(a)exp(-i2πaω)da
とする。
丁寧な解答くれるととても有難い。だれかお願いします。
>571
α_n - α_(n-1) = 1/(n-1+n) + 1/(n+n) - 1/n = 1/{(n-1+n)(n+n)} >0,
∫[0,1] 1/(x+1) dx に収束。
>>579 普通のフーリエ解析の教科書にならどれにでも載っているはず。
aを整数とする。二次方程式2X^2―2(a+2)X+2a^2―7a+14=0が異なる実数をもつときのaを求めよ。
二次方程式の二つの実数解をα、β(α>β)とするときのα、βを求めよ。
また、m<α<m+1を満たすmの値、n<β<n+1を満たすnの値を求めよ。
また、αの小数部分をA、βの小数部分をBとすると1/A−1/Bを求めよ。
判別式
>>582 >異なる実数をもつときのaを求めよ
実数は実数解のことだと思うが,aの値の範囲は求まっても,aの値は求まらない。
586 :
584:2007/07/03(火) 07:14:20
ごめんaは整数か。
D/4=(a+2)^2-2(2a^2-7a+14)=-3a^2+18a-24>0
a^2-6a+8<0 2<a<4
aは整数だから,a=3
このとき,与えられた方程式は2x^2-10x+11=0
解の公式から,α=(5+√3)/2,β=(5-√3)/2
3<α<4,1<β<2より[α]=3,[β]=1 ([ ]はガウス記号(整数部分を表す))
A=α-[α]=(-1+√3)/2,B=β-[β]=(3-√3)/2
最後まで解けないんですか?
もっと頭のいい人お願いします。
590 :
らちお:2007/07/03(火) 10:25:22
1/√n狽P/ √(n+r) (rは1〜n)
この積分の解き方わかる方教えてください。
積分?
592 :
132人目の素数さん:2007/07/03(火) 10:50:17
>>590 lim[n→∞] 1/√n 納r=1→n] 1/ √(n+r)
=lim (1/n) 煤@1/√{1+(r/n)}
=∫[0→1] 1/√(1+x) dx
=2√(1+x)_[0→1]
=2(√2-1)
593 :
お:2007/07/03(火) 12:22:34
区間[0,1]上の関数f(x)=1(xが有理数)かつ0(xが無理数)は、
区間[0,1]上積分可能でないことを積分可能性の定義にしたがってしめしなさい。
この証明の仕方わかる人おしえてください
代表点がすべて有理点のリーマン和と無理点のリーマン和を計算。
595 :
お:2007/07/03(火) 12:31:06
596 :
132人目の素数さん:2007/07/03(火) 12:35:09
行列Xとベクトルyが
|1 -1|
X=|1 0|
|1 1|
で与えられているとき、以下の計算を行え。
X′X
597 :
132人目の素数さん:2007/07/03(火) 13:56:12
>>596 yは?
X’とは転置?それとも逆行列?
かなり初歩的な質問ですが、どなたか解法の方よろしくお願いします。
3点(3,2)(2,ー√3)(4,√3)を通る円の方程式を求めよ。
行列とベクトルの内積の計算方法をおしえてください
|a| |d e f |
|b|・|g h i |=答え
|c| |j k l |
こんな感じのやつです。
例えば答えが、
| a*d+b*g+c*h a*e+b*h+c*j a*f+b*i+c*l |
であってますか?
>>598 1 中心a,b 半径 r として連立方程式
2 垂直二等分線の交点=中心 をもとめて半径をもとめる
>>601 あってないのにあってるって言わないでくださいよ
>>600 わかりやすい解法ありがとうございます。
お願いします
(y')^2/y y(0)=1のラプラス変換を求めよ.
605 :
132人目の素数さん:2007/07/03(火) 14:41:04
ドラえもんが分かりません
>>593 積分可能とする(値がα)とすると、
有限分割で下極限っぽいリーマン和で α-ε より大きいものと、
有限分割で上極限っぽいリーマン和で α+ε より小さいものが取れる。
が、実際はどう有限分割しようと 0 と 1 だから×。
607 :
132人目の素数さん:2007/07/03(火) 15:55:34
>>604 いったい何のラプラス変換を求めようとしているの?
608 :
132人目の素数さん:2007/07/03(火) 16:13:19
(1)関数sub,max,less,mod,gcd が、原始帰納的であることを示せ。
(2)(全域) 関数f : N →Nについて、f が帰納的関数であることと、{(x,y)∈N^2|f(x)=y}
が帰納的集合であることとが、同値であることを示せ。
610 :
132人目の素数さん:2007/07/03(火) 16:22:02
放物線y=x^2+2x+kのグラフに原点から引いた2本の直線が
互いに垂直であるとき、kの値を求めなさい
がわかりません。おしえてください。
612 :
132人目の素数さん:2007/07/03(火) 16:31:16
613 :
132人目の素数さん:2007/07/03(火) 16:34:18
間違えました。2本の直線じゃなくて、接線でした。
すみません。
>>599 あってるからもう書くなクソマルチ(しかも問題がおかしい)
615 :
132人目の素数さん:2007/07/03(火) 16:35:50
おまえじゃない!
もう帰る!
>>610 まずは放物線に原点から2本の接線を引くべし。
2直線が垂直とは、傾きの積が -1 であること。(片方が y 軸と平行の場合を除く)
617 :
132人目の素数さん:2007/07/03(火) 16:41:38
続きは?
>>612 微分方程式を解け
(y')^2/y=0 y(0)=1
619 :
132人目の素数さん:2007/07/03(火) 16:53:46
おまえはちゃんと写すこともできないんだな?
620 :
132人目の素数さん:2007/07/03(火) 16:58:48
621 :
132人目の素数さん:2007/07/03(火) 17:14:45
Y軸が縦、X軸が横で、X軸が0のときYが無限に近くなって、Xが進むとYが0に近くづく曲線をなんて言うのか誰か教えて!
>>621 漸近線 x=0 と y=0 をもつ曲線。
623 :
132人目の素数さん:2007/07/03(火) 18:38:58
理系数学の良問プラチカより質問です。
1つめ。
整式P(x)を(x-1)^2で割ったときのあまりが4x-5で、x+2で割ったときのあまりが-4である。
P(x)を(x+2)(x-1)^2で割ったときのあまりを求めよ。
解説
P(x)=(x-1)^2 (x+2)Q(x)+a(x-1)^2 +4x-5
とおける。
a(x-1)^2 +4x-5
の部分がどこから出てきたのか分かりません。
教えて下さい><
2つめ。
1)全てのxに対してf(x)<G(x)
2)あるxに対してf(x)<G(x)
という問題文のくだりがあるのですが、
「ある」と言うのは、条件に当てはまるxが一組でも存在すればよいと言う意味ですか?
624 :
132人目の素数さん:2007/07/03(火) 18:44:06
∫(px+q/x^2+ax+b)dx
がわかりません!
教えて下さいm(__)m
625 :
132人目の素数さん:2007/07/03(火) 18:49:07
すごくくだらない質問なんですけど
2種の客(A,B)がそれぞれ到着率a,bのポアソン仮定に従って到着し
ともにパラメータcの指数分布に従う時間だけサービスを受けるM/Mタイプ
の先着順サービスの待ち行列モデルを考える。ただしタイプAの客はシステム内
客数(AとBの合計)がK人を超えると行列に加わることができない・・・・
これって、Aの客が到着する前の時点で、システム内客数がKだったらAは入る事ができるんですよね?
つまりシステム内客数って言うのは、今到着したばかりの客は含めないってことでいいんでしょうか?
>>623 P(x) を (x-1)^2(x+2) で割ると余りは2次以下の多項式
それをさらに(x-1)^2 で割ると、商は定数で、余りは1次以下の式。
→ a がでてくる。
もう一度全体を見ると、
((x+2)Q(x)+a)(x-1)^2 + (1次以下の式)
これを満たす1次以下の式は、(x-1)^2 で割った余り。
2つめ
f と G が先に定まってるものなら、 2) は1組というか1つでも存在すればいい。
>>623 (x-1)^2で割ったときのあまりが4x-5になるような一般的な式。
x+2で割ったときのあまりが-4になるようなaを求める。
問1.携帯電話を製造しているA社の従来の待ち受け時間は540時間であった。このた
び新製品を製造し、新製品を100台抜き取り検査をしたところ、平均時間542時間、標
準偏差は1.5であった。従来機種よりどのくらい時間が延びたといえるだろうか。信
頼率95%で求めなさい。
問2.ある科目試験の全国平均点数は121点であった。ある学校で、この科目を受験
した受験者は15名、その得点は次の通りであった
130,153,160,102,145,115,125,100,133,174,120,148,137,109,116(単位:点)
この学校の受験者成績は全国平均と一致しているといえるだろうか。危険率5%とし
て検定せよ。ただし、この成績は正規分布に従うものとする。
↑の2問がよく分かりません。どなたか解いていただけないでしょうか?
分かることは、t分布表を使うことと正規分布を使えば分かるということだけです。
どうかよろしくお願いします。<(_ _)>
629 :
132人目の素数さん:2007/07/03(火) 19:39:24
>>626 ありがとうございます。
1つめなのですが、もう少し詳しく教えていただけますか?
1行目は理解できますが、
>>余りは1次以下の式。
>>→aが出てくる。
が理解できそうで出来ません。
くだらないことかもしれませんが、
P(x)を(x-1)^2で割った余りと、
P(x)を(x+2)(x-1)^2で割り、更に(x-1)^2で割った余りは同じ(この場合は4x-5)になるのですか?
>>624 (px+q)/(x^2+ax+b)=(p/2)*(2x+a)/(x^2+ax+b)+{q-(1/2)ap}/(x^2+ax+b)
前半はf'(x)/f(x)の積分の形
後半はa^2-4bの正負によって異なる
a^2-4b≧0の時はx^2+ax+bが因数分解できるので部分分数分解
a^2-4b<0の時は平方完成して()の中をtanθで置換
>>629 P(x)を(x+2)(x-1)^2で割った余りが2次以下の式なのは分かるよな?
このときP(x)=Q(x)*(x+2)(x-1)^2+ax^2+bx+cとおける
Q(x)*(x+2)(x-1)^2は(x-1)^2で割り切れるので
P(x)を(x-1)^2で割った余りが4x-5であることから
ax^2+bx+cを(x-1)^2で割った余りが4x-5になる
よってax~2+bx+cと(x-1)^2は次数が等しいのでax^2+bx+c=(x-1)^2+4x-5とおける
>>631の最後の行訂正
ax~2+bx+cと(x-1)^2は次数が等しいのでax^2+bx+c=(x-1)^2+4x-5とおける
↓
ax^2+bx+cと(x-1)^2は次数が等しいのでax^2+bx+c=a(x-1)^2+4x-5とおける
633 :
132人目の素数さん:2007/07/03(火) 21:15:02
>>618 >微分方程式を解け
>(y')^2/y=0 y(0)=1
これって、y'=0 →y=1 でないの?
634 :
132人目の素数さん:2007/07/03(火) 22:03:34
635 :
132人目の素数さん:2007/07/03(火) 22:19:16
>>620 >>610 原点を通る直線を y=ax とおくと、これが y=x^2+2x+k に接するので
ax=x^2+2x+k が重解をもつ。
すなわち x^2+(2-a)x+k=0 の判別式:(2-a)^2-4k=0 である。
展開して整理するとa^2-4a+4-4k=0 。
このaの2次方程式を満たす2解a1、a2が直交する2接線の傾きであるからa1*a2=-1となっている。
解と係数の関係から 4-4k=-1 これより k=5/4。
637 :
132人目の素数さん:2007/07/03(火) 22:25:47
1のn乗根をδnとする。
K=Q(δn) k=Q
としたときK/kは正規拡大であることを示せ。Qは有理数全体です。
よろしくお願いします。
639 :
132人目の素数さん:2007/07/03(火) 22:29:40
知恵を貸してください。
>>637 まずは正規拡大の定義として何を採用したか聞こうか。
>>637 1のn乗根は位数nの巡回群をなしていることと、正規拡大の定義から示す。
642 :
132人目の素数さん:2007/07/03(火) 23:07:13
2次方程式χA(k+2)χ+2k+1=0が重解をもつときのkの値と、そのときの重解を求めよ。
↑この問題解る人居ますかね?(汗)教えて戴けたら助かります
>>642 いないかもしれない。
ひとまず
>>1,2を読んでAをなんとかしようね。
645 :
132人目の素数さん:2007/07/04(水) 00:01:57
fが3変数x,y,zの関数のとき、
∂f/∂x=0
から
f=g(y,z)*const. ここで g は適当な関数
以上のような論理は正しいですか?
QR分解したときにQとRを表示するプログラムやソフト・方法ってある?
かなり探したがみつかんねぇ
647 :
132人目の素数さん:2007/07/04(水) 00:08:29
const?
関数y=-x^5+5/3x^3について、x軸と関数のグラフとで囲まれた
部分の面積を求めよ。
で
x=-1の時y=-2/3
x=0の時y=0
x=1の時y=2/3
という増減表を作ったのですが、面積を求める
ことができません。
どなたか教えてください。お願いします。
>>649 括弧をちゃんと使え
どこが分子でどこが分母か分からん
関数y=-X^5+(5/3)*X^3について、x軸と関数のグラフとで囲まれた
部分の面積を求めよ。
で
X=-1の時y=-2/3
X=0の時y=0
X=1の時y=2/3
という増減表を作ったのですが、面積を求める
ことができません。
どなたか教えてください。お願いします。
652 :
132人目の素数さん:2007/07/04(水) 00:25:21
全てのX,Yに対しf(x+y)=f(x)+f(y)が成り立つならばf(x)=Ax (A:定数)であることを示せ。
よろしくお願いします。
>>651 必要なのは囲まれる面積なんだから、必要なのはx軸との交点だろう
654 :
132人目の素数さん:2007/07/04(水) 00:28:37
>>653 X軸の交点はどのようにもとめればよろしいのでしょうか?
グラフに書いても交わる点が0以外分かりません・・・
>>656 X=0,√5/3,-√5/3
ですか?
a_1 , a_2 , … , a_n , … ―@という数列に対して、
(a_1)^2 , (a_2)^2 , … , (a_n)^2 , … ―Aという数列が収束するとき、
@は収束するといえるか、という問題なんですが、
反例があるみたいなのでその例を1つ教えていただけないでしょうか?
>>652 成り立たない。
R の Q-ベクトル空間としての基底を{v_i} の分だけ自由度がある。
f(x+y) = f(x)+f(y) を満たす「連続」関数だったら、
まず f(n) = n f(1) と、 n * f(k/n) = f(k) から有理数 x については f(x) = Ax と分かって、
あとは連続性から。
あーごめんかぶった
665 :
645:2007/07/04(水) 00:52:44
658ですが
a_n = 1/n のとき@は発散する、ということなんでしょうか…?
(もしかしたら間違った意味の取られ方してるかもしれないので)
668 :
132人目の素数さん:2007/07/04(水) 00:58:31
>>670 私は1/n→0(n→∞)と認識しているんだが
>>670 すみません、この問題は級数ではないので、1/nは発散しないと思います。
となると、
>>659が核心をついているのかなぁ、と思います。
夜分遅くながら皆さんご回答ありがとうございました。
かぶったスマソ
アンカーを無駄に書きまくるやつって何なの
余程頭の悪い人なんだろう。かわいそうだから触れないでおいてやってくれ
本人登場したな
680 :
678:2007/07/04(水) 01:26:09
681 :
マルチ:2007/07/04(水) 01:38:48
nC1 - nC2*(1/2) + nC3*(1/3) - nC4*(1/4) + ・・・・ + (-1)^(n-1)*nCn*(1/n)
これはどのように計算したらいいんでしょうか?
>>628 をどなたかお願いします。統計的検定と推定です。
帰無仮説とか対立仮説とかよく分かりません。
>>681マルチ
ここにいる人たちはお前の都合のいいように動いてくれるわけじゃねえんだからな。辛抱しようや
試験とかで時間がない、ってんなら、そんなぎりぎりまで何もしなかったお前が悪い。
684 :
132人目の素数さん:2007/07/04(水) 02:11:38
685 :
132人目の素数さん:2007/07/04(水) 06:33:53
方程式教えて下さい(>_<)
(χ+1)二乗=5χ+11
だが断る
いくら2chとはいえ、バカの相手をする人はここにはいないよ。
さっさと帰りな
>>685 方程式について知りたいなら、「方程式」でググれ
>>685 よう
今度はこっちか
一度、丸投げに清書屋が出て味を占めたら
自助努力なんて忘れるよなあ
メンドイし
689 :
132人目の素数さん:2007/07/04(水) 08:32:01
690 :
132人目の素数さん:2007/07/04(水) 11:46:17
691 :
132人目の素数さん:2007/07/04(水) 11:48:04
どなたかおしえてください・・・
y=xsinx, y=ksinx (0≦x≦π)が囲む総面積が最小となるような
定数k(0≦k≦π)の値とそのときの総面積を求めよ。
ペアノの公理系では”自然数0”を一番初めにおきますが、
教科書で自然数に0を含まない記述が多々見られます。
これはどういうことでしょう?
>>691 2つのグラフの交点がどのように出るか調べる。
区間をその交点で切って、どちらのグラフが上か下かを考えながら積分し、
合計面積をkの式で表す。それの増減を調べる。
>>692 書く人の好み。
三角形ABCがある
点B、点Cからそれぞれ辺AC、辺ABに垂線をおろす
二垂線の交点をHとおく
AH↑*BC↑=0を証明せよ
だれかへるぷしてください
695 :
132人目の素数さん:2007/07/04(水) 14:53:51
漸化式がわかりません。
a1=1,a_n+1=(1+2/n)a_n
の一般項a_nを求めなさいがわかりません。
教えてください。
>>695 a_(n+1)/(n+2)=a_n/n.
a_(n+1)/((n+1)(n+2))=a_n/(n(n+1)).
>>695 a_n+1=(1+2/n)a_n を
a_n+1=((n+2)/n)*a_n と変形してから
a_1=1
a_2=1*(3/1)
a_3=1*(3/1)*(4/2)
a_4=1*(3/1)*(4/2)*(5/3)
以下略
と順番に書いていって、約分を考えてみよう
700 :
132人目の素数さん:2007/07/04(水) 16:26:24
>>696 ありがとうございました!よくわかりました。
log_[12](k) / log_[12](2) + 2( log_[12](k) / log_[12](3) )
を解くと、log_[12](k) / log_[12](2) * log_[12](3)
になるらしいのですが、そこまで行く過程がわかりません。
教えてください...
702 :
132人目の素数さん:2007/07/04(水) 16:40:18
かなり複雑
通分して、
{log_[12](k)*log_[12](3)+2・log_[12](k)*log_[12](2)}/{log_[12](2)*log_[12](3)}
= log_[12](k)*{log_[12](3)+2・log_[12](2)}/{log_[12](2)*log_[12](3)}
= log_[12](k)*log_[12](3*2^2) /{log_[12](2)*log_[12](3)}
=・・・
>>694 点B、Cからそれぞれ辺AC、辺ABに降ろした垂線の足をそれぞれD、Eとする。
また、AHの延長とBCとの交点をFとする。
余弦定理より、AE=bcosA、EB=acosB、AD=ccosA、DC=acosC
するとチェバの定理より BF:FC=ccosB:bcosC がわかる。
よってAF⊥BCなので、AH↑*BC↑=0。
704 :
132人目の素数さん:2007/07/04(水) 17:03:52
この問題がわかりません
教えてください
Vを有限次元ベクトル空間とし、f:V→Vを線形変換とする。
このとき、Imf^n=Im f^(f+1)をみたすn(≧1)が存在することを示せ。
また、そのnについてKer f^n=Ker f^(f+1)が成り立つことを示せ。
ただし、f^nはfのn回の合成変換である。
質問です。
lim[x→0](tanx-sinx)/x^3
この式をどうやって変換すればいいのか分かりません。
どなたかお願いします。
706 :
誰か教えて:2007/07/04(水) 17:40:19
108の数から成る数列が二つあります。
36分割された円の座標に1から順序正しく数を埋め込んでいきます。
*円座標1周で36の数が埋まる。
円は三重になっています。(ルーレットみたいなイメージ)
ただし二つの円座標は始点が180度違うところから始まりどちらも
左方向に数が増えます。
*正反対、対極の始点からはじまる。
円の座標は三重になっていて、いちばん外側の円座標の終わりが当然
108で終わります。
この円が1:2の速度で回転しながら数が移動していく場合、
(ベルトコンベアーの上を荷物が動くイメージ)
対極にある定点(一方の円が0度の場所ならもう一方は180度の場所)
同士の数が今、それぞれいくつの値なのかを知りたいとき、どんな
式になるのでしょうか?
707 :
1stVirtue ◆.NHnubyYck :2007/07/04(水) 17:42:09
Reply:
>>705 今まで習った公式はどれほど出てくるか?
>>704 f+1 じゃなくて n+1 かな。
Im(f) ⊃ Im(f^2) ⊃ Im(f^3) ⊃ …
もしどれも等しくないとすると、次元が無限に落ちていく。
Im(g) = Im(f・g) なら、
g(v) ≠ 0 かつ f・g(v) = 0 なものがあったとしたら、
g(v)を含む Im(g) の基底を作る (さらに拡張して V の基底を作る)。
すると、 dim(Im(g))> dim(Im(f・g)) が出て矛盾。
709 :
132人目の素数さん:2007/07/04(水) 18:03:15
>>708 はい、n+1の間違いでした
回答ありがとうございました
>>705 tanx=(sinx)/(cosx) と
lim[x→0](sinx)/x=1 を
使えばできるのでは?
>>706 状況がよくわからん。
1枚の円盤に、3重円状に数字の書かれた同心円が2組乗っているという認識でいいのかな。
その場合、円盤の半径を一つ取ると、その上には6つの数字が書かれてることになるが、
そのどれを読めばいいのか不明。
あと、2つの同心円の回転速度が不明。状況は刻一刻と変わるようなので、
速度の比だけでは答えられない。
1,1+3,1+3+9,1+3+9+27,…
この数列の第k項と、初項から第n項までの和を求めるのですが
この数列の差の数列を{bn}の一般項はbn=3・3^n-1になって、
この数列の第n-1項は納k=1,n-1]3・3^n-1になりますよね?
納k=1,n-1]3・3^n-1
=3(n-1)+ 1-3^n/1-3
で合っていますか?この計算の仕方が分かりません。
713 :
132人目の素数さん:2007/07/04(水) 19:55:37
3次元空間R^3におけるベクトルU=[U[2],U[-1],U[1]]、V=[V[1],V[2],V[-3]]に関する以下の問いについて。
1.ベクトルUとVのなす角度θの余弦cos(θ)を求めよ。
2.ベクトルU,Vの張る平面に垂直なベクトルN↑を求めよ。
お願いします。
>>712 階差数列(ここでは{bn{のこと)を誤解している。そうやって出した式が元の数列{an}を満たしているか?
また、計算の仕方がわからないのにどうやってその式を書くことができるのか?
>>714 失礼、「階差数列と元の数列の関係を誤解している」だ。
716 :
678:2007/07/04(水) 19:59:15
Q次の式を簡単にしなさい。と言う問題です。
@3a+2-a
A-4+5a+1
B2x+8-5x+3
誰かお願いします。
ほんとに教科書読めよ
それが出来ないなら幼稚園にでも入ってくれ
>>717 文字を含む項と定数項でそれぞれまとめる
後は分配法則でググれ
720 :
717:2007/07/04(水) 20:47:44
>>717 確認のためにきくけど下の2問ならどうだ?
(1)2+8-5+3
(2)3a+a
723 :
717:2007/07/04(水) 21:06:32
>>721 (1)2+8-5+3 =2
(2)3a+a =4a
これで合ってますか?
@3a+2-a =(3-1)a+2
A-4+5a+1 =-3+5a
B2x+8-5x+3 =-3x+11
お願いします。
724 :
678:2007/07/04(水) 21:08:44
>>723 > @3a+2-a =(3-1)a+2
なぜ括弧の中も計算してしまわない?
> A-4+5a+1 =-3+5a
OK
> B2x+8-5x+3 =-3x+11
OK
726 :
717:2007/07/04(水) 21:14:40
>>725 @3a+2-a =(3-1)a+2 =2a+2
ですよね?
有難う御座います。
728 :
717:2007/07/04(水) 21:28:39
すいません
塾の宿題でわかりませんでした。
皆さん有難う御座いました。
勉強頑張ります!
次から小中スレで聞いてね
730 :
132人目の素数さん:2007/07/04(水) 22:20:09
設定別ビジ確率
0.002242152
0.002364066
0.002469136
0.00265252
0.002777778
0.00286533
設定別レジ確率
0.001694915
0.001801802
0.001908397
0.002074689
0.002242152
0.002439024
試行A 3000回で ビジ1回 レジ1回
であったとき、試行Aがどの設定で行われていたかの設定別割合を事後確率のみで計算せよ。
とりあえず自力でコンビネーションなど使ってそれぞれの事後確率を計算してから割合を出そうと
((C(回転数,ビジ数) * ビジ確率^ビジ数 * (1-ビジ確率)^(回転数-ビジ数))
+
(C(回転数,レジ数) * レジ確率^レジ数 * (1-レジ確率)^(回転数-レジ数)))
/2
と設定別に出しました。が、ここでミスに気付く。
例えばレジ確率が全設定で同一であった場合レジ当選数など何の参考にもならないわけです。
でもこのやり方ではそこらへんをクリアできてない。/2に何の根拠もなかったのです。
ビジとレジに推測重要度みたいなもの。その比率を設定してそれを掛けてから足せばいいのかなと思います。
その比率の計算方法の糸口が見つけられず困ってます。
頭のいい方アドバイス宜しくお願いします。
731 :
132人目の素数さん:2007/07/04(水) 22:56:11
(x+y+z)^8を展開して整理した式の項はいくつあるか?
わからないので教えてください
>>731 展開しろ
楽な計算を覚えるのはその後だ
735 :
132人目の素数さん:2007/07/04(水) 23:09:58
展開するしかないでしょうか?
解き方をかかないといけないんですが。
738 :
132人目の素数さん:2007/07/04(水) 23:36:49
円Oに内接する四角形ABCDがあり、
AB=3
AD=7
cos∠BAD=-1/7
∠ADC=75°
である。
AからBDに下ろした垂線とBDの交点をEとする。このとき
BD=[ア]である
また△ABDの面積は
[イ]√[ウ]
であり、
AE=[エ]√[ク]/[ケ]
であり
∠
DBC=[コサ]°
であるから
CD=[シ]√[ス]/[セ]
BC=√[ソ]+[タチ]√[ツ]/[テ]
である。
[ア]〜[テ]にあてはまる数を与式を踏まえて教えてください。
740 :
730:2007/07/04(水) 23:39:00
どなたかアドバイスお願いしますm(__)m
今日はもう少し起きてるのでお願いします。
741 :
132人目の素数さん:2007/07/04(水) 23:42:43
731です。
やっぱりわからないです。
>>730 設定とかレジとかビジとか全然わからん。
>>743 ギャンブラーが聞きに来ているんだね。無視していいよ。
745 :
730:2007/07/05(木) 00:31:08
>>743 設定というのは抽選確率のことです。
ビジというのは当選Aレジというのは当選Bです。
つまりくじ引きです。独立試行を3000回した時にA賞が1回B賞が1回出たのです。
その結果から抽選確率がいくつであったのかを推測する問題です。
抽選確率は6通り、A賞、B賞の抽選確率は別々です。
>>744 ダメなのですか?テンプレにはありませんでしたが。
それと私は滅多にやりませんよ。
これを題材にした問題がなかなか難しいのでやってるのです。
>>730の回答できる方いましたらどうぞ宜しくお願いしますm(__)m
金がかかると平気でウソをつく。こわいこわいw
747 :
132人目の素数さん:2007/07/05(木) 00:37:17
>>742 すみません。
736は3H8はどうしたらそうなるんですか?
本当にすみません
748 :
132人目の素数さん:2007/07/05(木) 00:41:58
vipper文系なんですが質問です。
確率なんですけど
AとBの勝負
ルール
@コイントスで勝負します。
表(確率1/2)が出るとAの勝ち
裏(確率1/2)が出るとBの勝ち
A賭け金は勝負直前のBの持っている金額の1/2とする。
このときBが不利になりませんか??
書き出して期待値計算するとプラマイ0なんですが・・・
749 :
132人目の素数さん:2007/07/05(木) 00:47:26
>>748の続き
で、考えたんですが
ただコイントスしたとしてA,Bが勝つ確率はそれぞれ1/2
だから、2回試行したとき
Bの勝敗の期待値は1勝1敗
これに
>>748のAの条件をあてはめると
Bの所持金 × 1/2 × 3/2 = 元の75%
ってことは 2回の勝負毎にBは所持金の25%を失っていきませんか???
>>749 2連勝したときに増える金のほうが
2連敗したときに減る金より多いからトータルでは期待値0
751 :
132人目の素数さん:2007/07/05(木) 00:54:36
>>750 でもコイントスの勝敗の期待値からアプローチすると
Bが不利じゃね???
てかずーーっと試行を繰り返すとやっぱBの負けに収束しそうじゃん???
752 :
132人目の素数さん:2007/07/05(木) 00:55:04
すいません、基本的な質問なのですが、
B=aA(A,B:正方行列、a:スカラ)としたとき、
inv(B)=inv(a)/a
って成り立ちますかね???
宜しくお願いします。
>>751 期待値の計算間違ってる。
ちなみにお金の問題だと端数になる1/2円をどう処理するかによって
Aが有利になるかBが有利になるかが決まる。
理論上は対等な勝負
>>752 成り立たつ。
inv(A)/a*B=inv(A)/a*aA
=inv(A)A
=E
>>749 k回目のBの所持金の期待値をE(k)とする。
E(k+1) = (1/2)(1/2)E(k)+(1/2)(3/2)E(k) = E(k)。
756 :
751:2007/07/05(木) 01:03:17
>>753 じゃあ金の重さでいいよ。
てかさ、1万回とかもっと勝負すると
いやそんなにしなくても平気かも知れんけど
勝敗ってトントンぐらいになるはずじゃん??
で、トントンだとまずBがボッコボコじゃん
ちょっとおおく勝ったぐらいでもだめだし
757 :
730:2007/07/05(木) 01:04:14
どなたかわかりませんか?
>>756 いや,[
>>755]さんが計算してくれているとおり公正な勝負
仮に
32円持ってたとして
5連敗すると32円取られて1円になるけど
5連勝すると992円獲得して1024円になる
連勝時の利益が予想外にでかいんだよ。
>>749 Aの条件が
賭け金は“勝負直前のBの持っている金額の1/2”とする。
であるのに、1勝1敗したときに
Bの所持金 * 1/2 * 3/2
と計算してるのがおかしい。
これだと、“1敗して半分になった額”の半分をもらっていることになるから、元の75%になるんだよ。
正しくは
Bの所持金 - Bの所持金 * 1/2 + Bの所持金 * 1/2 = Bの所持金
>>757 もう少し問題を整理してくれないと、この板の住人は考える気にならないと思。
>>760 まぁ確かにそれはあるな。俺は読んですらいないし。
762 :
751:2007/07/05(木) 01:13:14
>>758 たしかに
>>755さんのを見ると認めざるを得ないんだけど、
なーんか自分がBだと負けそうじゃん??ww
いや、ほんと
>>755の書いてることはわかってる
わかってるけど・・・
コインの裏表で100回試行の期待値って表50の裏50で
試行を繰り返せば繰り返すほど確率どおりに収束するものじゃないですか
それを思うとやっぱり一勝一敗のワンセットごとに
25%を失っていきそうで・・・
なんかすまん
763 :
730:2007/07/05(木) 01:16:13
>>760 なるほど。ありがとうございます。
10分ほどで書き直してきます。
764 :
751:2007/07/05(木) 01:18:46
>>759 書き方悪かったかも
Ex.
一回目 B所持金800円
だから賭け金400円
B勝ち→B所持金1200円
二回目 B所持金1200円
だから賭け金600円
といいたかった
俺も今読み直してて気づいた^^;
766 :
751:2007/07/05(木) 01:23:38
>>765 そしたらやっぱなんか引っかかんね???
767 :
132人目の素数さん:2007/07/05(木) 01:29:00
Xを集合、Rを実数全体の集合とする。
f:X→R∪{∞}∪{−∞}がM可測とは任意の実数aに対してf-1((a,∞])∈Mのときをいう。
X上のふたつの関数fとgが、ともにM可測であるとき、
{x∈X|f(x)≠g(x)}が可測集合であることを示してください。
よろしくお願いします。
>>755の式ってあってるの?
k回目の所持金の期待値をm[k]とすると、
m[k+1] = (-1/2)*m[k] + (3/2)*m[k] = m[k]
じゃないの?
769 :
730:2007/07/05(木) 01:33:26
町内会のクジ引きです。
当りは赤と青で、ハズレは白です。
一度引いたら出たものを中に戻してから次をやるので毎回完全確率です。
クジ引きボックスは6個あります。A〜Fです。
それぞれ中に入ってる赤と青の個数が違います。
左が赤の確率。右が青の確率です。
ボックスA 0.002242152 0.001694915
ボックスB 0.002364066 0.001801802
ボックスC 0.002469136 0.001908397
ボックスD 0.00265252 0.002074689
ボックスE 0.002777778 0.002242152
ボックスF 0.00286533 0.002439024
で、1つのボックスで3000回クジビキをしましたら赤が1個、青が1個でたのです。
その結果からA〜Fのどのボックスでクジビキをしたのか、それぞれの可能性の割合を計算する問題です。
で困ってるのは赤の数と赤の確率から推測する事後確率割合と青の数と青の確率から推測する事後確率割合を
どうやって掛け合わせるかというこです。
はじめは*0.5してから合算したのですが、それではおかしいんです。
青の確率が全ボックスで同じである場合に青の数と青の確率などが影響を及ぼしてはいけないからです。
こういう感じでどうでしょうか?
770 :
768:2007/07/05(木) 01:34:52
ごめんまじで何でもない。消えてなくなりたい
>>769 かなり良くなったな。
これなら考えてくれる人がいるかも知れない。
772 :
751:2007/07/05(木) 01:38:11
>>768 それだと(-1/2)*m[k] の意味わかんなくね?
しかもどっちも確率1/2だからそれもかけねば
773 :
751:2007/07/05(木) 01:38:46
>>748 AとBのそれぞれの1回の勝負のみの期待値計算式を書いて比べてごらん。
全く同じ式になるはずだから。つまりは有利不利はないということ。
775 :
730:2007/07/05(木) 01:40:58
>>771 ありがとうございます!
とりあえず待つ間自分でも考えて見ます。
776 :
751:2007/07/05(木) 01:42:40
>>774 そーなんよ
ようは1/2どうしの勝負で
その試行での賭け金はおんなじなんだから
有利不利はないはず!ってわかってるのよ
なんかこうもっと思いっきり納得させてくれ ください お願いします
ココのエロい人たち・・・
[
>>758]の計算ミスってる。
なかったことにしてくれ。
上2行だけ見て
778 :
751:2007/07/05(木) 01:47:41
>>777 うん。気づいてた。
しかしかまってくれてdクス
>>751のいいたいことがよく分かるわー。
勝つか敗けるかは平等なんだから、
負けたときにがっぽりとられるB側のほうが長い目で見て不利な気がしてならねーわ。
780 :
751:2007/07/05(木) 01:53:26
>>779 でっしょ!?
でもでもでもなぜか計算するとトントン
こええwww
781 :
730:2007/07/05(木) 01:54:10
自分で考えるのですが、多分6種類ってのがとても難易度をあげてるんですよね。
AとBの2種類なら多分以下のやりかたでいいのでは?と思うんですが。
赤の事後確率割合には
(Bの赤確率-Aの赤確率)/((Bの赤確率-Aの赤確率)+(Bの青確率-Aの青確率))
これを掛けて
青の事後確率割合には
(Bの青確率-Aの青確率)/((Bの赤確率-Aの赤確率)+(Bの青確率-Aの青確率))
これを掛けて
合算すればいいはずなんです。
これなら青確率がA,Bで差がない時は青の事後確率割合に0掛けることになるので影響が出ないわけです。
でもこれが6種類になるとどうすればいいか・・・・
>>779 そのがっぽりとられると思ってる感覚がまるで理解できない。
とられる金額はAもBもいつも同額なのに・・・・
逆にAは連勝するほど掛け金が小さくなるし、連敗中は掛け金がでかくなり続けるという恐怖を背負ってるとは思わないの?
どっちかっていうとAの方が不利だろ。
783 :
782:2007/07/05(木) 01:59:43
現実問題で考えるとAは借金を抱える可能性がある。
Bは絶対に借金を抱えない。
そのことから考えると勝負としては人生の掛かってるAが不利。
自分は持ち金だけしか掛けないのにAには人生を掛けさせるなんてひどい話だ。
なんてね。
784 :
751:2007/07/05(木) 02:01:26
>>782 まぁAはギャンブルの胴元とでも思ってよ。
恐怖うんぬんは関係ないけど、Bの方も最悪でもすっからかん寸前で
借用書は必要にならないけど、せっかくここまで1.5倍を続けて出したのに
次でいっきに今の半分になっちゃうかもしんないんだぜ。
それはかなりの挫折感ジャン??
785 :
782:2007/07/05(木) 02:02:50
>>784 じゃあやろうよ。
俺Bの役回りするからキミはAの役周りをしてよ。
俺は1万円持っていくから君は100万円用意してきてね。
786 :
751:2007/07/05(木) 02:05:53
>>785 いや、ぜひやってみたいんだけど
用意できね。
しかしやってみたい。 てか明日にでもプログラム組んで
一万回ぐらい試行さてみんわ
787 :
779:2007/07/05(木) 02:05:59
788 :
779:2007/07/05(木) 02:07:05
789 :
751:2007/07/05(木) 02:10:30
>>787 >>788 そしてほかの数学者たちよありがとう
こんなvipperにやさしくしてくれて。
>>788 あしたまたきまーす
おやすみよ ノシ
790 :
730:2007/07/05(木) 02:24:27
私の方はいかがでしょうか。
ゆっくり待ってますのでどなたかわかる方は宜しくお願いします。
>>769>>781も参照願います。
791 :
730:2007/07/05(木) 02:38:08
すいませんとりあえず今日はおやすみなさい。
792 :
132人目の素数さん:2007/07/05(木) 02:46:28
「a(但し、0<a<1/4とする。)を有理数とする時、tan(aπ)は無理数である。」
これをGaussの整数環がPIDで有る事を使ってせ、とあるのですが、
どうすればよいのでしょうか?
793 :
132人目の素数さん:2007/07/05(木) 03:16:16
サイコロを5個投げて、出た目の合計値の分散をおしえてほしいです。おねがいします。
794 :
132人目の素数さん:2007/07/05(木) 03:52:42
他スレに誤爆してしまいましたが取下げましたのでお願いします
sa+t=2
-s+at=-2
2s+t=1
3式あるんで出るはずなんですが
a、s、tの算出過程どなたかお願いします!
795 :
132人目の素数さん:2007/07/05(木) 06:34:47
悪しき理関数について
>>792 tan(aπ)が有理数ならcos(2aπ), sin(2aπ)も有理数
a=q/p (p,qは整数,p>0)とすれば、z=cos(2aπ),+isin(2aπ)は、z^p=1の解
z=s/t (s,tはガウスの整数)とすれば、s^p=t^p
ガウスの整数環はPIDよってUFDだからs/tは単元だな
あとはできるだろ
>>730 おそらくパチンコか何かのことだと思うが、重要な情報が不足している。
それは「それぞれの設定の割合がどれだけか?」という情報
言い換えると、「試行前の情報で予測される、それぞれの設定の確率」
798 :
730:2007/07/05(木) 08:37:44
>>797 おはようございます。
今回は事後確率の部分のみに焦点を当てていますので、事前確率については無視してもらう方向でお願いできますでしょうか?
そして眠りながら考えました。
結局「赤と青の種類(設定)判別のしやすさを比率で表せばいい」ってだけだと思うんです。
であるならば何種類のボックス(設定)であろうと
>>781の考え方でいいと思うんです。
隣り合った確率の差を足していくのです。つまり最大確率-最小確率ということです。
その答えが大きいほど判別はしやすいわけです。答えが小さいほど、答えが0なら判別は無理なんです。
その考え方から式を立てました。事後確率の部分においてこれで穴はないか検証お願いします。
799 :
730 769:2007/07/05(木) 08:54:39
一応
>>769の言葉でいきますが。
まず赤と青の判別のしやすさの比率式です。
赤判別比率 = (Fの赤確率-Aの赤確率)/((Fの赤確率-Aの赤確率)+(Fの青確率-Aの青確率))
青判別比率 = 1-赤判別比率
ということで今回の場合は赤判別比率は0.455776599となります。
C(抽選数,赤当選数) * 赤当選確率^赤当選数 * (1-赤当選確率)^(抽選数-赤当選数)*赤判別比率
+
C(抽選数,青当選数) * 青当選確率^青当選数 * (1-青当選確率)^(抽選数-青当選数)*青判別比率
これを全種類分行い、
Aの計算結果/(A〜Fの計算結果の合計)
とするとAボックスが使われていた可能性の6種類における割合が出てくるはずです。
ちなみにこれが
0.020741389 0.0065945 0.003694154 0.003797261 0.003804402 0.00380392
各ボックスの赤青確率で3000の1-1という結果が起こる確率を上記式で求めたものです。
48.9% 15.5% 8.7% 8.9% 9.0% 9.0%
これがそれぞれの種類である割合です。
本来これを事前確率と掛け合わせる(この時もその比率の設定が問題になりますが)と現実レベルである程度使えるものとなると思います。
間違ってる部分の突っ込みお願いします。
800 :
730 769:2007/07/05(木) 09:18:29
0.020741389 0.015846328 0.012164617 0.007940822 0.005270056 0.00334479
31.8% 24.3% 18.6% 12.2% 8.1% 5.1%
ごめんなさい。計算結果はこっちですね。エクセルでやって参照が微妙におかしくなってました。
∫1/√(a^2-x^2)dx=sin^(-1) x
ですけど
1/√(-x^2+ax+b)dx
を求めるにはどうすればいいんでしょうか?
平方完成
>>801 ∫dx/√(-x^2+ax+b)=∫dx/√{{(a^2+4b)/4}-{x-(a/2)}^2}
x-(a/2)={√(a^2+4b)/2}*sin(θ)とおくと、
∫dθ=θ+C=arcsin{(2x-a)/√(a^2+4b)}+C
(∂^2/∂x∂y+∂^2/∂y∂z+∂^2/∂z∂x)f(x、y、z)=0
の一般解を求めよ
805 :
再度質問:2007/07/05(木) 10:23:00
108の数から成る数列が二つあります。
36分割された円の座標に1から順序正しく数を埋め込んでいきます。
*円座標1周で36の数が埋まる。
円は三重になっています。(ルーレットみたいなイメージ)
ただし二つの円座標は始点が180度違うところから始まりどちらも
左方向に数が増えます。
*正反対、対極の始点からはじまる。
円の座標は三重になっていて、いちばん外側の円座標の終わりが当然
108で終わります。
この円が1:2の速度で回転しながら数が移動していく場合、
(ベルトコンベアーの上を荷物が動くイメージ)
対極にある定点(一方の円が0度の場所ならもう一方は180度の場所)
同士の数が今、それぞれいくつの値なのかを知りたいとき、どんな
式になるのでしょうか?
806 :
再度質問:2007/07/05(木) 10:35:50
>>711さん
>>1枚の円盤に、3重円状に数字の書かれた同心円が2組乗っているという認識でいいのかな
3重円状に数字の書かれた同心円が2組乗っている上を、108から成る二組の数列が
ある速度で動いているという意味です。
たとえば一番内側の円は36でいっぱいになるので37は二番目の円盤へシフトします。
でも数列自体がベルトコンベアーのように動き続けるので、37という数字自体も3重円
の全ての位置に出現します。
>>6つの数字が書かれてることになるが、そのどれを読めばいいのか不明。
一番内側にある同心円の対極ポイントです。
ですから中心点から同距離で対極にある1点です。
速度は1:2でも2;3でも異なる比率で数列が動いていると解釈していただいて
結構です。
>>798 例えばある病気の検査法が1%の確率で誤診するとする。
その検査で病気と判定された場合、本当にその病気なのか?
その病気が10人に一人というありふれた病気ならば、本当にその病気である可能性が高い。
でも、1万人に一人の珍しい病気ならば、誤診である可能性の方が高い。
つまり、事前確率によって答は変わってくるの
808 :
再度質問:2007/07/05(木) 10:51:58
>>806訂正
ですから中心点から同距離で対極にある1点です。→2点
809 :
730 769:2007/07/05(木) 12:12:21
>>807 ありがとうございます。
>>798にあるとおり事後確率の部分のみの問題なのです。
事前確率と事後確率の算出は別々です。
別々に算出してから仮説検定などを使って事前確率と事後確率の掛け合わせる比率を調整するわけです。
100程度の試行では事後確率がなんであろうとまるで役に立ちませんし、
10兆程度の試行では事前確率の影響はほとんどなくなりますよね。
で、今は事後確率の算出方法の部分のみについて考えてるのです。
もちろん事前確率を無視した数値は現実的には使えませんが、それは
>>799にもあるとおり承知済みです。
つまり事後確率としての答えを求めるという話なのです。
ちょっと特異な話ですが。宜しくお願いします。
794お願いします
お願いします
sin^2t および sin^3t をフーリエ級数展開せよ。
フーリエ級数展開の途中で与式に戻ってしまいます。どうかお願いします。
sin^2(t)=(1-cos(2t))/2, sin^3(t)=(3sin(t)-sin(3t))/4.
813 :
748:2007/07/05(木) 14:35:52
再度なんですが
見てみてください
814 :
132人目の素数さん:2007/07/05(木) 14:39:18
山盛りのピーナツがあり、お猿が友だちと分けようと3匹に同じだけ配ったのですが、2つ余ったのでそれは食べてしまいました。
もう一匹友だちを思い出したので、今度は4匹に同じだけ配ったのですがまた2つあまったので、それも食べました。
それからまた一匹友だちを思い出して5匹に同じだけ配ることにしたところ、今度も2個あまってしまいました。もちろんこれも食べました。
さて、もともとピーナツはいくつあったのでしょう?
815 :
132人目の素数さん:2007/07/05(木) 14:43:11
宜しくお願いします。
1gの水がある
第1段階 1/2^2の水を捨てる
第2段階 残った水から1/3^2を捨てる
第3段階 残った水から1/4^2を捨てる
第n段階 残った水から1/(n+1)^2を捨てる
(1)第3段階が終わったとき水は何g残っているか
(2)第n段階が終わったとき水は何g残っているか
sa+t=2
-s+at=-2
2s+t=1
t=1-2s
sa+(1-2s)=2 → as-2s=1
-s+a(1-2s)=-2 → -2as+a-s=-2
s(a-2)=1 → s=1/(a-2) a≠2
-2a/(a-2)+a-1/(a-2)=-2
-2a+a(a-2)-1=-2(a-2)
-2a+a^2-2a-1=-2a+4
a^2-2a-5=0
a=1+√6
s=1/(-1+√6)=(1+√6)/5
t=1-2s=(3-2√6)/5
√前の符合逆にしたもの
(1+√6)^2/5 +(3-2√6)/5=(7+2√6+3-2√6)/5=2
-(1+√6)/5 +(1+√6)(3-2√6)/5=(-1-√6+√6-9)/5=-2
>>814 問題の意味がよく分からん。
山盛りにあるはずなのに足りなくなってるし、
かと思いきやまた新たに配り始めるし、どういうことだ?
>>815 1*{1-(1/2)^2}*{1-(1/3)^2}*‥‥*{1-(1/(n+1))^2)}
={(2^2-1)/2^2}*{(3^2-1)/3^2}*‥‥*{n(n+2)/(n+1)^2}
={(2+1)(2-1)/2^2}*{(3+1)(3-1)/3^2}*‥‥*{(n+1)(n-1)/n^2}*{n(n+2)/(n+1)^2}
=(n+2)/{2(n+1)}
819 :
132人目の素数さん:2007/07/05(木) 15:22:44
>>818さん
ありがとうございます。
もし、宜しければ、一般項も教えて下さい。
>>817 配る準備として自分で分けてみてるだけでしょ
半端を食べて、もう一人いたのを思い出したんでまた・・・
って感じ
822 :
767:2007/07/05(木) 16:06:31
>>822 Mはなんでもいいって訳じゃないだろ
Mは大事な性質を持った集合族じゃないのか?
測度論の教科書嫁といいたいな
824 :
三次元イメーシを公式に!:2007/07/05(木) 16:33:56
教えてください。
1枚のレコード版の上に三重の同心円盤が透明な赤と青の
二組あるとします。
つまり赤の透明円盤=三重の同心円
青の透明円盤=三重の同心円
円盤数にすると赤3種類の大きさの円盤
青3種類の大きさの円盤
赤も青も三種類の円盤は小・中・大と各同じ大きさだとします。
横から見ると下から順に
赤の大円盤→少し隙間があって青の大円盤
少し隙間があって赤の中円盤→少し隙間があって青の中円盤
少し隙間があって赤の小円盤→少し隙間があって青の小円盤
上から見れば三重の同心円に見えます。
この二組の透明な(透明に意はなし)赤と青の三重の同心円にそれぞれ
赤と青の108まである二つの数列が各色に対応した円盤の上を赤、青それぞれ
異なる速度で移動するとします。
825 :
三次元イメーシを公式に!:2007/07/05(木) 16:34:43
移動する際のイメージは同一色の大きさの異なる円盤間は螺旋階段をイメージしてもらえば
いいかと思います。
この場合、赤、青の数列が例えば1:2や2:5などの違う速度で移動しているとして
一番小さい円盤の(上から見たら最も内側の円盤の)赤と青の対極同士にある2点の
数字を求める公式はどうなるのでしょうか?
例えば赤の最小円盤の0度の位置と青の最小円盤の180度の位置の数字を知りたい場合。
なお小・中・大各円盤は1枚につき36までの数字で埋まるとします。
826 :
132人目の素数さん:2007/07/05(木) 19:05:39
a<c<b
827 :
132人目の素数さん:2007/07/05(木) 19:24:54
>>814は解なし?
3x = 4y+2 = 5z+4 ただしx,y,zは整数
を満たすとき、3X+2の値を求めるんですよね?
3で割れる5z+4は
9,24,39,54,69,84,99,114...
これらから2を引くと
7,22,27,52,67,82,97,112...
となり、どれも4で割り切れない。
828 :
1stVirtue ◆.NHnubyYck :2007/07/05(木) 19:30:11
>>827 (3,4)=1, (4,5)=1なのに、解がないわけない。
52は4で割り切れるぞ。トランプやったことないのか?
830 :
132人目の素数さん:2007/07/05(木) 19:39:12
小学校の算数なんだが、ココで質問しても大丈夫?
妹の宿題なんだ。
ある自動車でAからBまで時速50kmで1.8時間、
BからCまで時速40kmで1.2走りました。
AからCまでの平均速度は?
ゆとりでゴメン。
誰かお願いします。
831 :
827:2007/07/05(木) 19:43:19
スマン、ボケてたようだorz
ついでに
( (1/2)T^(1/√n) + (1/2)T^(-1/√n) )^n
=(1 + (1/2!)(logT/√n)^2 + (1/4!)(logT/√n)^4 + ...)^n
が、n→∞で
∫[x=∞,-∞](T^x)(1/√(2x))e^((-x^2)/2)dx
になるのはどうやって示せばいいのか
教えてくれると助かります
>>830 A→Bまでは
50*1.8=90(km)
B→Cまでは
40*1.2=48(km)
138kmを3時間で走ったんだから
時速46km/h
834 :
830:2007/07/05(木) 19:51:46
>>832 ありがとうございます!
すげぇ納得。
マジで感謝!
マルチですがすいません
△OABにおいて、辺OBの中点をM、辺ABを1:2に内分する点をC、
辺OAを2:3に内分する点をD、線分CMと線分BDの交点をPとする
OA↑=a↑、OB↑=b↑とする
(1)OP↑をa↑、b↑を用いて表せ
(2)直線OPと辺ABとの交点をQとするとき、AQ:QBを求めよ
(1)は、CP:PM=s:1−s、DP:PB=t:1−t とすることで解けました
OP↑=2a↑/9+4b↑/9 です
(2)が分かりません
解答には、OQ↑=kOP↑(kは実数)
=k(2a↑/9+4b↑/9)
=2ka↑+4kb↑/9
Qは辺AB上にあるから、2k/9+4k/9=1 ←ここが分かりません
k=3/2
OQ↑=1・a↑+2・b↑/2+1 よってAQ:QB=2:1
とあります
お願いします
836 :
132人目の素数さん:2007/07/05(木) 20:24:31
837 :
132人目の素数さん:2007/07/05(木) 20:56:03
∫[x=e,1] 1/x dx
これどう解けばいいんですか?
どなたかお願いします。
∫(1/x)dx=log|x|+C 教科書にかいてあるだろ・・・
任意のx、y、a, b に対して
f(x,y)={f(x+a, y+b)+f(x+b, y+a)}/2
となるf(x,y)を求めよ。
841 :
827:2007/07/05(木) 21:42:05
今帰宅した浪人生だがAA厨に自分のレスをコピペされて
恥ずかしさが止まらない。
今日自習室で隣に薄着の女子高生が座ってパタパタ下敷き
で煽るもんだから、朝に抜いたのにめちゃくちゃむらむらして
予備校のトイレで抜くかどうか真剣に悩んだ。
結果、トイレまで行ったがウンコしてる奴がいたから一線は
超えなかった。ちんこってマジで邪魔だな。
AA厨さん、そろそろ勘弁してね><
どれも4で割り切れないとそんな妄想が沸くのか
>>835 > マルチですがすいません
答えないでくださいってことですね
何のために書き込んだのか分かりませんが、了解しますた
844 :
132人目の素数さん:2007/07/05(木) 22:23:20
お願いします。
6人でプレゼント交換を行いました。そこでそれぞれの人が自分のプレゼントを自分で受け取らないようにした組み合わせは何通りありますか??
6つの要素が完全順列になる確率か。
Σ[k=0〜6](-1)^k/k!=1-1+(1/2!)-(1/3!)+(1/4!)-(1/5!)+(1/6!)
計算は自分でどぅぞ。
間違った、完全順列そのものか。6!をかけて、
6!*Σ[k=0〜6](-1)^k/k!=(6P4)-(6P3)+(6P2)-(6P1)+(6P0)=265通り。
847 :
748:2007/07/05(木) 23:22:06
再掲載すいません
確率なんですけど
AとBの勝負
ルール
@コイントスで勝負します。
表(確率1/2)が出るとAの勝ち
裏(確率1/2)が出るとBの勝ち
A賭け金は勝負直前のBの持っている金額の1/2とする。
このときBが不利になりませんか??
書き出して期待値計算するとプラマイ0なんですが・・・
848 :
748:2007/07/05(木) 23:23:00
>>847の続き
で、考えたんですが
ただコイントスしたとしてA,Bが勝つ確率はそれぞれ1/2
だから、2回試行したとき
Bの勝敗の期待値は1勝1敗
これに
>>748のAの条件をあてはめると
Bの所持金 × 1/2 × 3/2 = 元の75%
ってことは 2回の勝負毎にBは所持金の25%を失っていきませんか???
楕円x^2/a^2+y^2/b^2=1上の点Q(acosθ、bsinθ)と原点を結ぶ線分の中点Pの軌跡を求めよ。
X、Yを代入してsin^2+cos^2=1まで出来たのですが、それから先が分かりません。
お願いします。
>>849 中点P(u,v)とするとu=(1/2)acosθ、v=(1/2)bsinθ。θを消してu,vが満たす方程式を求める。
852 :
849:2007/07/05(木) 23:34:44
>>852 θがどこの角を表しているかちゃんと吟味しておけよ。
854 :
132人目の素数さん:2007/07/05(木) 23:43:03
(3√5/2)の二乗
の解き方教えてくださぃ(:_;)
>>854 別々に考えたらわかりやすいんじゃね
(3√5)^2 * 1/2 に
1/2の2乗は1/4だろ?
3√5の2乗は、3^2*(√5)^2
だから9*5=45
45/4
856 :
847:2007/07/05(木) 23:48:20
857 :
132人目の素数さん:2007/07/05(木) 23:50:49
>>855様ありがとぅございます(>д<)
つかえてたとこがわかりました!これで引き続き受験勉強頑張れます(>д<)
858 :
849:2007/07/05(木) 23:58:17
次の式で表される点P(x,y)はどのような曲線を描くか
X=2sinθ+cosθ、Y=sinθ-2cosθ
859 :
849:2007/07/05(木) 23:59:06
すいませんがこちらも教えていただけませんか?
>>853 そもそもどこかの角を表していると言えるのか?
って所から疑ってかからないとな。
OQとX軸の成す角じゃないからな。
861 :
854:2007/07/06(金) 00:02:23
やっぱりわかりませんでした(:_;)
(3√5/2)^2+x^2+(5√5/2)^2+(3x)^2=(2x)^2+(4√5)^2
解答を見たらx=5/2
になってるんですけど、解き方が乗ってなくて
どうやってもこの答えになりません(>д<)
解き方教えていただけませんか(:_;)
>>858 ヒント 2X+YとX-2Yをそれぞれ計算してみよう
>>861 答えが合わないという質問は、まず間違えた解き方を晒そう
864 :
132人目の素数さん:2007/07/06(金) 00:10:42
>>863様
45/4+x^2+100/4+9x^2=80+4x^2
6x^2=175/4
x^2=175/24
x=525/3
になっちゃいました(>д<)
>>848 しつこいのは嫌われるぞ。
1本10円のくじが100万本ある。
あたりは1本しかないが、当たりを引くと1000万円
もらえるとする
お前の言ってることをこの場合に当てはめると、
期待値は0だが、まずあたらねぇから、10円損するだけだ、
ってことだ。
期待値というものへの無理解だな。
866 :
849:2007/07/06(金) 00:12:14
867 :
847:2007/07/06(金) 00:14:32
>>859 なんだ、分かったんじゃないのか?
2u/a=cosθ、2v/b=sinθだから (2u/a)^2+(2v/b)^2=(cosθ)^2+(sinθ)^2=1なので
(u^2)/(a/2)^2 + (v^2)/(b/2)^2=1
すなわち、長軸、短軸が元の楕円の半分である楕円が求める軌跡。
∫[x=0,∞]exp(-ax)cos(bx)dx (a>0)
=a/(a^2+b^2)
の途中がわからないのでどなたか教えてくさだい。
∫exp(-ax)cos(bx)dx
=exp(-ax)(-acos(bx)+bsin(bx)/(a^2+b^2)+C
はわかるのですが。
874 :
847:2007/07/06(金) 00:35:01
>>870 いいとおもいます
でも実際
1033回の試行で
Bの533勝500敗で
Bの元の金は 元の金*2.19605516*10^-57
になったんだけども
>>847 Aの方が有利。
なぜかというとAは破産して負け逃げできる可能性がある。
その場合、Bはルール通りの金を得ることができず、
その分、期待値は理想的な勝負よりも低くなる。
それに対して、Bが負けた場合は必ず支払うことができる。
876 :
847:2007/07/06(金) 00:36:04
877 :
872:2007/07/06(金) 00:37:14
あ、部分積分は大丈夫だと思うんですよ。
積分したあとの∞を代入するところがわからなくて。
878 :
847:2007/07/06(金) 00:37:44
>>875 じゃぁAから無限に搾取できる可能性があるとしたら
トントン?
879 :
822:2007/07/06(金) 00:38:00
880 :
132人目の素数さん:2007/07/06(金) 00:38:01
>>869様
単純なかけ算間違えてました(;□;)!!
6x^2=100になりました!
でもx^2=100/6
x=√300/3
でやっぱり5/2にはなりません(>д<)
バカでごめんなさぃ(:_;)
881 :
132人目の素数さん:2007/07/06(金) 00:44:12
>>880 45/4+x^2+125/4+9x^2-4x^2-80=0 とりあえず全部計算して左辺に移項
6x^2+85/2-80=0 まとめる
6x^2-75/2=0 85/2-80を計算
6x^2=75/2 xを含む項を左辺に、定数項を右辺に
12x^2=75 わかりにくいのでとりあえず2倍しておく
x^2=75/12=25/4 両辺を12で割ると25/4になる
多分x>0とか指定があると思うけど
x=+-5/2
883 :
132人目の素数さん:2007/07/06(金) 00:48:49
885 :
132人目の素数さん:2007/07/06(金) 00:52:33
886 :
872:2007/07/06(金) 00:52:33
>>884 cos(bx) (x→∞)
sin(bx) (x→∞)
などは考えなくてもよいのでしょうか?
887 :
132人目の素数さん:2007/07/06(金) 00:58:11
>>882様
できました!すごぃわかりやすかったですありがとございました(>д<)
>>885様
ここにくるまでにずっとやってたんです(:_;)ありがとございましたm(__)m
>>872 その不定積分は間違い。カッコの閉じ方をよく見るべし。exp(-ax)もcos(bx)も無限回微分可能だから、sin(bx)単独での項など出てくるはずない。
それよりA=∫[x=0,∞]exp(-ax)cos(bx)dx、B=∫[x=0,∞]exp(-ax)sin(bx)dxとおいてそれぞれ部分積分した方が楽だと思う。
単なる連立方程式になるから(この場合、Bを求める必要はないわけだが)。
>>888 アハハ。間違いは俺だった。しかし俺の方法でやってみな?明らかに楽だし間違えにくいから。
890 :
132人目の素数さん:2007/07/06(金) 01:11:17
f(x)=x^n-1,g(x)=x^5-1(n>5でnは自然数)
とした時Q上の多項式f,gの最大公約元hを求めよ。
ユークリッドの互除法みたいに割り算を続けるのかと思ったのですが、
これはどのように解けばいいのでしょうか?
>>886 無限大に発散するならまだしも、sin(bx)もcos(bx)も-1〜1の間で振動するんだから0かければ当然0
892 :
872:2007/07/06(金) 01:14:17
>>888 よくみると不定積分の式にカッコが一つたりませんでした。正しくは
∫exp(-ax)cos(bx)dx
=exp(-ax)(-acos(bx)+bsin(bx) )/(a^2+b^2)+C
ですね。すみません。
888さんの方法でやってみますね。ご回答ありがとうございました。
>>886 exp(-ax)(-acos(bx)+bsin(bx))/(a^2+b^2)をF(x)とすると
| F(x) | ≦exp(-ax) ( |a| + |b| ) /(a^2+b^2)
894 :
893:2007/07/06(金) 01:19:02
かぶった
>>891ゴメン
>>890 いわゆる円分多項式
nが5で割り切れるかどうかで答えは異なる
fとgがx-1で割り切れるのは取りあえずわかるよね?
>>888,892
もうちょっとお手軽に、こんな風にもできるよ。
∫[x=0,∞]exp(-ax)cos(bx)dx
= Re∫[x=0,∞]exp(-ax+ibx)dx
= Re[exp(-ax+ibx)/(-a+ib)]^∞_0
>>891 あ、いわれてみればそうですよね。
少し頭がこんがらがってしまって。
>>893 なるほど。そういう評価のしかたもあるんですね。
本当に皆さんご回答ありがとうございます。
897 :
132人目の素数さん:2007/07/06(金) 01:28:16
>>894 x-1で割り切れますね。
これはnの値によって場合分けをせよってことですか?
>>895 すごいです。きれいでかんたんでしかも一番しっくり来ますね。
ご回答本当にどうもありがとうございます。
899 :
ともん:2007/07/06(金) 01:35:55
a、bを自然数とする。
x、yを2以上の自然数とするとき、
a^x-b^y=1 をみたすa、b、x、yを求めよ。
ああ、証明されたらしいね
よく知らないけど
901 :
132人目の素数さん:2007/07/06(金) 01:59:23
>>796 本当にありがとうございます。
コレを使えば、cos(有理数*π)=有理数
となる必要十分条件も求められるのですね。
チェビシェフ多項式で解こうとしましたが、うまく解けませんでした。
902 :
132人目の素数さん:2007/07/06(金) 02:56:02
904 :
132人目の素数さん:2007/07/06(金) 03:30:00
計算するだけ
906 :
132人目の素数さん:2007/07/06(金) 03:55:03
e^x/x^nの極限って、
x→∞の時、e^x=(1+1/x)^xより、
(1+1/x)^x*1/x^n
…
ってやってってもイイんですよね?
(1+1/x)^x→e
908 :
ともん:2007/07/06(金) 04:15:40
909 :
132人目の素数さん:2007/07/06(金) 04:35:47
(d^2x/dt^2)+(ω^2)x=Fcosωt
この方程式なんですが、斉次の解はe^(iωt)とe^(-iωt)ですよね?
このロンスキアンは
W=(e^iωt)*-iω(e^iωt)+iω(e^iωt)*(e^-iωt)=-iω+iω=0
ということはこの二つの解は基本解ではないのですか?
変形すればsinやらcosやらになってロンスキアンも0にはならない気はするのですが・・・
W=(e^iωt)*-iω(e^iωt)-iω(e^iωt)*(e^-iωt)
>>906 lim[x→∞]e^x/x^n=(ろぴたるn回)=lim[x→∞]e^x/n!=∞
lim[x→0] 1/(sin^2)x-1/x^2
ロピタルとか近似とか考えてみたけど分かりません
何を利用するかだけでいいんで教えて下さいm(__)m
>>912 (x/sinx+1)(x/sinx)(x-sinx)/x^3
十日。
916 :
132人目の素数さん:2007/07/06(金) 09:22:01
>>907 だから、eに収束するので、
収束する前の形を用いていいんですか?
A(-1,3)を通り直線2X-Y-5=0に垂直な直線の媒介変数表示を求めろ
この問題の答えが直線の法線ベクトルと点Aを通るベクトル方程式じゃない理由がわからないんですがどなたか解説お願いします
918 :
132人目の素数さん:2007/07/06(金) 11:08:55
円錐の体積:V、半径:r、高さ:h
V=r^2*π*h/3
円錐の面積がわかっているときの底面の半径を求めたい出うs。
この式を元に底面の半径を求める式を作りたいのですが、
どなたか助けてください。
よろしくお願いします。ほんと、さっぱりです。
919 :
132人目の素数さん:2007/07/06(金) 11:14:05
すいません、どう考えてもわからなかった問題なんですが…
128桁の2進数のもつentropyを求めよ。
※等重率の下ではP=W/1 W:事象の数
128桁でいくつデータが表せられるか?
お願いします・・・
>>919 教科書読めとしか言いようのない基礎的な問題だが、
どこでつまづいてるんだ?
それがわからんと教えようがない
極方程式
r=f(sinθ,cosθ)
のグラフと
r=f(cosθ,sinθ)
のぐらふは、45度傾いたグラフになるのでしょうか?
924 :
844:2007/07/06(金) 13:38:25
6P4や6P0というような問題はどのように計算するのでしょうか??教えて下さい。
nPr=n!/(n-r)!だから、6P0=6!/6!=1、6P4=6!/2!=6*5*4*3=360 の様に計算汁。
926 :
132人目の素数さん:2007/07/06(金) 14:14:58
∞ 1 1
Σ=― <1+―
i=1 i^k kー1
の証明お願いしますm(_ _)m
ただしkは2以上の任意の整数。
927 :
844:2007/07/06(金) 14:22:58
928 :
132人目の素数さん:2007/07/06(金) 14:25:35
>>926 納i=1→∞] 1/i^k < 1 + ∫[1→∞] dx/x^k = 1 + 1/(k-1)
929 :
132人目の素数さん:2007/07/06(金) 14:41:36
数列の和を求めるとき、
n 1
Σ━━━━━━
k=1 (k+1)(k+3)
では、n≧2以上のときとn=1のときで場合分けをしなくてはいけないのは何故ですか?
似たような問題では場合分けが必要なかったのですが……
どなたか理由がわかる方、お願いします!
何が何だか。
頭2つと尻尾2つが残る形だね
n=1のときだけ短すぎて頭も尻尾も1つづつしかないから違う形になってしまう
932 :
132人目の素数さん:2007/07/06(金) 14:54:05
931さん、ありがとうございました!
Σ_[k=-∞,∞] δ(t)
δはディラックのデルタ関数
お願いします。
>933
問題は正確に書け
Σ_[k=-∞,∞] δ(t)=
δはディラックのデルタ関数
936 :
132人目の素数さん:2007/07/06(金) 19:40:01
6α−{∂5.2β≒3(2x+5y)±300♭/∽}0.2
お願いします。
937 :
132人目の素数さん:2007/07/06(金) 20:15:30
1たす1お願い
数学の問題でグラフを書く場合
何を書けば良いでしょうか?
導関数が0になる点、二回導関数0になる点(変極点?)、x切片、y切片、
このくらいでおk?
何のためにグラフを書くのかによるだろ
r↑=(x,y,z), r=|r↑| のとき
∇(1/r) を求めよ
お願いします。
>>941 rはx,y,zの関数。コレだけわかれば解ける。
まさか∇の定義がわからないなんて言うなよ?
944 :
941:2007/07/06(金) 21:26:12
なんとか答えが出たのですが、
-r/r↑^3
であっていますでしょうか?
946 :
941:2007/07/06(金) 21:38:02
すみません、書きなおしていたら間違いに気付きました…。
お願いします。
写像f:R^2→R^2,f(x,y)=(ax+by,cx+dy)が全単射となる為の,
a,b,c,dに関する条件を求めよ。但し,a,b,c,d∈R
>>948 正直,わかってません。解き方の手順・考え方だけでも。
連立方程式
X=ax+by
Y=cx+dy
を行列でかける?
>>950 書けないです。どうしよう。迷惑かけてばっかりですね。
私は、文系大卒なんです。で、数学を勉強してるんですが、
何処を調べればよいかもわかんないんです。
そっかあ、でも文系で勉強するのは立派だから頑張ってよ
線形代数の教科書か高校の数学C読んでみるのがいいと思うけど
原始的?にやると、
ad-bc≠0ならX,Yが何であってもこの連立方程式を実際に解くことができて
答えが1つに決まるから全単車
ad-bc=0なら、たとえばf(x,y)=(0,0)が(0,0)の他に解を持つ事がいえる
から単車でないことがわかる
これはちょっと場合わけがいるかな
>>954 時間かかるなぁ。
ブランクはありますが、数2Bぐらいまでなら理解してます。
これは別の問題です
次の問題の答えを次の中から選びなさい
Σ_[k=-∞,∞] δ(t)=
δはディラックのデルタ関数
答え
1 1
2 ∞
3 その他
お願いします。
>>955 >>956 とりあえず、数学3Cの参考書を買って、
一つひとつの言葉を理解しながらやってみます!!
それでもわからない事があれば、また来ます。
その時は見捨てず、宜しくお願いします。
>>926 {i/(i-1)}^(k-1) - 1 = {1 + 1/(i-1)}^(k-1) -1 > (k-1)/(i-1) > (k-1)/i より
(1/i)^k < {(1/(i-1))^(k-1) - (1/i)^(k-1)}/(k-1)
ζ(k) = 納i=1,∞) (1/i)^k < 1 + (1/2)^k + {1/(k-1)}Σ[i=3,∞) {(1/(i-1))^(k-1) - (1/i)^(k-1)} = 1 + {(k+1)/(k-1)}(1/2)^k,
∫(tanx/cox)dx
はどのようにすればできるのですか?
962 :
132人目の素数さん:2007/07/07(土) 04:00:35
間違えました。
∫(tanx/cosx)dx
です。
>>926 k, ζ(k), 1 + {(k+1)/(k-1)}(1/2)^k, 1 + 1/(k-1) の例
2, (π^2)/6 =1.644934066848226436…, 1+(3/4) = 1.75, 1+(1/1)=2.0
3, Apery =1.202056903159594284…, 1+(1/4) = 1.25, 1+(1/2)=1.5
4, (π^4)/90 =1.082323233711138191…, 1+(5/48) = 1.1041667…, 1+(1/3)=1.33333…
6, (π^6)/945 =1.017343061984449139…, 1+(7/320)= 1.021875, 1+(1/5)=1.2
>>962 -∫(cosx)'/(cosx)^2dx
>>965 目が疲れてるのか?coxがcosxになってる
cox
おおー しかも解決してるな
50歳日本人男子で糖尿病にかかっている人の割合を1%とする。
ある検査法によると、糖尿病にかかっている人のうち99%が糖尿病と判定されるが、
糖尿病にかかっていない人のうち2%が糖尿病と誤って判定される。
50歳の男性を無作為に選びその検査を受けてもらったとき
(問)その人が検査で糖尿病と判定されたとするとき、本当に糖尿病にかかっている確率はいくらか。
答えをみたら
1/3となっていたのですが、
どのような式で1/3になるのかわからないので、
教えていただきたいです。よろしくお願いします。
>>969 (1/100)*(99/100) / {(1/100)*(99/100)+(99/100)*(2/100)}
971 :
132人目の素数さん:2007/07/07(土) 05:25:03
a=3 b=2 x=2 y=3
たぶん他に解はないと思うけど…
さすがにここの人でも証明できないと思うから大学の先生に聞くのがいいよ
972 :
132人目の素数さん:2007/07/07(土) 05:26:07
973 :
132人目の素数さん:2007/07/07(土) 06:20:15
レベルが低いのですが3×3の逆行列が解けません。ちなみに問題は
|1 2 3 |
|2 5 3 |
|1 0 8 |
です。教えてください。
日本語で頼む。
975 :
132人目の素数さん:2007/07/07(土) 06:30:04
| 1 2 3 |
A= | 2 5 3 |
| 1 0 8 |
Aの逆行列を求める問題です。わかりにくかったらすいません。
Excel で計算
-40 16 9
13 -5 -3
5 -2 -1
977 :
132人目の素数さん:2007/07/07(土) 06:49:09
計算方法がわからないのです。976さんありがとうございますwww
f=1/(x^3+ax^2+cx+d)
この関数って大学数学の範囲で、∫fdxを求めるできますか?
1/x^2+a^2とかならsin^(-1)とかtan(-1)
とかいろいろ公式あったけど、三次はどうやれば・・・
実数解を求めて部分分数分解すれば
980 :
969:2007/07/07(土) 08:53:21
十一日。
>>978 有理関数はすべて大学入試レベルで積分できる。
まずは部分分数分解
それから分母が一次式の項は∫1/x=logに持ち込む
分母が二次式の項(虚数解に対応する)は
まず
∫(ax+b)/(x^2+px+q)dx
=(a/2)∫(2x+p)/(x^2+px+q)dx+∫(b-(ap/2))/(x^2+px+q)dx
と分けて、前半はt=x^2+px+qと置換
後半は分母を平方完成して1/(x^2+1)の積分に持ち込む
埋め?
>>926 y=(1/x)^k の凸性を使うと
(1/i)^k < ∫[i-1/2,i+1/2] (1/x)^k dx,
∫[i,i+1] (1/x)^k dx < { (1/i)^k + (1/(i+1))^k } /2,
よって
1 + (1/2)^(k+1) + ∫[2,∞) (1/x)^k dx < ζ(k) < 1 + (1/2)^k + ∫[5/2,∞) (1/x)^k dx,
1 + (1/2)^k + {(5-k)/(2k-2)}(1/2)^k < ζ(k) < 1 + (1/2)^k + {1/(k-1)}(2/5)^(k-1),
(例)
1.625 < ζ(2) < 1.65
1.1875 < ζ(3) < 1.205
1.07291666… < ζ(4) < 1.08383333…
1.015625 < ζ(6) < 1.017673
987 :
132人目の素数さん:2007/07/07(土) 17:09:03
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かわいいなあ、つかさちゃん
十二日十時間。
梅。
十三日。
十四日。
十五日。