1 :
132人目の素数さん :
2006/09/24(日) 18:05:15
2ゲット
3get
きんぐ4ネット
テンプレって資源の無駄だよな
6 :
132人目の素数さん :2006/09/24(日) 23:30:31
y=(3x+4)/x^2+1の極値と極限値lim[x→∞]yとlim[x→-∞]yを求めよ よろしくお願いします
o o
10 :
132人目の素数さん :2006/09/24(日) 23:46:29
じゃ、間をとって∞
>>6 マジレスすると、分母分子のそれぞれの項ををx^2で割ったら簡単に極限が求まるよ。
12 :
132人目の素数さん :2006/09/25(月) 01:14:52
図がかけるアプレットってどっかに置いてないですか?
13 :
132人目の素数さん :2006/09/25(月) 06:40:38
14 :
健忘 ◆FoldXequ.6 :2006/09/25(月) 07:01:51
>>13 存在しないということを証明するんだお(´・ω・`)
もし、
a^3 + b^3 = c^3
を満たす正の整数の組 (a,b,c)が存在しないことが分かっていたら
(x^2)^3 + (y^2)^3 = (z^2)^3
を満たす正の整数の組 (x,y,z) は存在しないお
なぜなら、そのような (x,y,z)が存在したとしたら
a = x^2, b=y^2, c = z^2 とおくことによって
a^3 +b^3 = c^3
を満たす正の整数の組 (a,b,c) が存在することになってしまうからだお(´・ω・`)
15 :
132人目の素数さん :2006/09/25(月) 07:05:32
>>14 よく分かりました。
「存在しない」が正しかったと仮定しての話だったんですね。
16 :
132人目の素数さん :2006/09/25(月) 07:49:54
台形法の導出の仕方を
17 :
132人目の素数さん :2006/09/25(月) 07:51:49
18 :
132人目の素数さん :2006/09/25(月) 08:18:38
プランク定数が超越数である事を証明するにはどうしたらよいでしょう? 誰か詳しい方教えて下さい、よろしくお願いします。
19 :
132人目の素数さん :2006/09/25(月) 09:53:00
>>18 物理オンチなんで逆に聞きたいんですけど
物理に出てくる定数(プランク定数とか重力加速度とか)って
小数点以下何万桁も何億桁も求まってるもんなんですか?
20 :
132人目の素数さん :2006/09/25(月) 11:04:06
とりあえず プランク定数が、実測の必要ない数式だけで定義されていないとね。
21 :
132人目の素数さん :2006/09/25(月) 11:56:48
こんにちわking
22 :
132人目の素数さん :2006/09/25(月) 12:33:17
質問者ですが、厳密にはプランク定数ではなく「ディラック定数」(エイチバー)が超越数と聞いたのですが、 色々探してみてもそれを証明している文献を見つけられなかったのです。 探し方でも良いですので教えてください。ちなみに僕も物理オンチです。
>>22 だからhの厳密な定義が分からないと何とも
結局そう言ってた人間に聞いてみるしかないかと
24 :
132人目の素数さん :2006/09/25(月) 12:50:14
>>22 プランク定数は
光速c とか測らんと決まらんのでは。
まさか超越数πで割ってるからというオチ?
もしそうならひどい話だ
27 :
カズ :2006/09/25(月) 14:37:24
下の式の微分の答え、教えて下さいorz ↓ F(Θ)=R*sinΘ-A*sin{(2π/λ)*rcosΘ} わからないのは後半部分なので、下の式の解答だけでも構いません! ↓ F(Θ)=sin{cosΘ} の微分
-[cos{cosθ}]sinθ
29 :
132人目の素数さん :2006/09/25(月) 14:48:06
30 :
KingOfUniverse ◆667la1PjK2 :2006/09/25(月) 15:03:44
talk:
>>4 何やってんだよ?
talk:
>>21 私を呼んだだろう?
32 :
カズ :2006/09/25(月) 15:07:18
ありがとぅー!
33 :
132人目の素数さん :2006/09/25(月) 15:27:44
高校1年生の数学の問題なのですが、 集合A={a,b,c,d,e}の部分集合の個数を求めよ。 というのがどうしても分かりません。 どうやって考えたらよいのでしょうか?
34 :
KingOfUniverse ◆667la1PjK2 :2006/09/25(月) 15:30:25
talk:
>>33 部分集合とは何か、それを考えれば分かるはずだ。それほど多くはない。
人の脳を読む能力を悪用する奴を潰せ
34 名前:KingOfUniverse ◆667la1PjK2 [] 投稿日:2006/09/25(月) 15:30:25
talk:
>>33 いつになったら私のオナニーを手伝うのだ?
37 :
132人目の素数さん :2006/09/25(月) 15:32:04
39 :
132人目の素数さん :2006/09/25(月) 15:44:31
私のパソコンだと開けるんですが もしかして携帯ですか?
0,1,2,3,4,5の6つの数字から異なる3つの数字を選んで 3桁の整数をつくるとき、3桁の整数は全部で何通り出来るか。 また、3桁の偶数は全部で何通り出来るか。 お願いします。
41 :
132人目の素数さん :2006/09/25(月) 15:51:15
>>37 @で
c = 1
が求まっているから
これをAとBに代入して整理すると
a + b = 2
2a -b = -5
足し算によって
3a = -3だから a = -1
これも代入すれば b = 3
42 :
132人目の素数さん :2006/09/25(月) 15:54:28
>>40 5*5*4=100、(5P2)+2*(4*4)=52
45 :
132人目の素数さん :2006/09/25(月) 16:29:49
2
46 :
132人目の素数さん :2006/09/25(月) 17:14:29
2だな
48 :
132人目の素数さん :2006/09/25(月) 17:48:16
公務員試験とかかな。
49 :
KingOfUniverse ◆667la1PjK2 :2006/09/25(月) 17:59:55
talk:
>>36 手伝う気が無いのなら手伝わなくてもいい。だが手伝う気が無いなら何もするな。
50 :
132人目の素数さん :2006/09/25(月) 18:05:03
ある命題があって その否定が真だったら 命題は偽ですよね?
51 :
KingOfUniverse ◆667la1PjK2 :2006/09/25(月) 18:11:16
52 :
50 :2006/09/25(月) 18:24:47
>>51 ありがとうございます。
では
任意の正の実数Kに対して
ある自然数Nが存在して
n≧Nとなる
全ての自然数nに対して
√n>kである
限定記号で書くと
∀K>0,∃N∈N,∀n∈N,n≧N→√n>K
否定は
∃K>0,∀N∈N,∃n∈N,n≧N∧√n≦K
であってますか?
no
54 :
132人目の素数さん :2006/09/25(月) 19:05:13
>>52 とりあえず日本語で書いてごらん
記号じゃなくて
>>53 まさか、どう見ても typo と思える部分にいちゃもんを
つけているのではないだろうね。
56 :
132人目の素数さん :2006/09/25(月) 19:31:27
57 :
132人目の素数さん :2006/09/25(月) 19:34:29
>>54 否定の日本語ですよね?
あるの正の実数Kがあって
全ての自然数Nに対して
全ての自然数nに対して
n≧Nかつ√n≦kである
ですか?
58 :
132人目の素数さん :2006/09/25(月) 19:34:41
AD//BCの台形ABCDがある。AB=3、CD=DA=2。BCの取り得る範囲をもとめよ。 ABとDCをそれぞれAとDを中心に動かして解いてみようと思ったんですがうまくいきません。教えて下さい。
60 :
132人目の素数さん :2006/09/25(月) 20:23:04
>>58 絵描いてにらめっこしたらわかるんでないかい
61 :
132人目の素数さん :2006/09/25(月) 20:29:02
>>57 ある自然数 n でいい
わかってるならそれでいい。
62 :
132人目の素数さん :2006/09/25(月) 20:29:19
63 :
132人目の素数さん :2006/09/25(月) 20:53:12
それでいいよ。
64 :
132人目の素数さん :2006/09/25(月) 21:18:27
0<y<x^2 ならf(x,y)=(y(y-x^2))/(x^4)、それ以外はf(x,y)=0となる場合。 不連続の場所が存在するのでしょうか? 連続の場合デルタイプシロンではどうやって証明するのか教えてください。
65 :
132人目の素数さん :2006/09/25(月) 21:19:28
>>64 y=x^2/2<x^2、(x,y)≠(0,0)上ではf(x,y)=-1/4
67 :
132人目の素数さん :2006/09/26(火) 00:01:19
集合A={a,b,c,d,e}の部分集合の個数を求めよ。 の問題で、解答(略解)が 2^5=32個 って書いてあるんですけど、これはどうやって考えてるのでしょうか?
5つの文字それぞれについて、 入ってるか入ってないかの選択がある
69 :
132人目の素数さん :2006/09/26(火) 01:25:40
70 :
132人目の素数さん :2006/09/26(火) 03:11:10
71 :
132人目の素数さん :2006/09/26(火) 09:56:30
>>67 {a,b} とか{a,b,c} くらいで実際に書き出してみれば。
72 :
132人目の素数さん :2006/09/26(火) 10:05:13
ある一定の時間で消滅又は3つに分裂する生命体 消滅、分裂する確率共に1/2とすると、 最終的には無限に増殖しますか?
73 :
132人目の素数さん :2006/09/26(火) 10:09:20
>>72 単純に考えると 1 個しかなかったら
一番最初に 1/2の確率で全滅してしまうが
2個あっても確率1/4で全滅だなあ。
75 :
132人目の素数さん :2006/09/26(火) 10:14:23
>>73 x個として1個とか無限個とかの極端な例は無しです、
76 :
132人目の素数さん :2006/09/26(火) 10:25:15
2つに分裂であれば、最初の数が変わらないの計算なので、 消滅する確率は1/2^x、現存する確率は(1-2^x)、時間無制限なので、 現存する確率は(1-2^x)^∞=0で消滅 これはあってるのかな?
77 :
132人目の素数さん :2006/09/26(火) 10:28:07
79 :
132人目の素数さん :2006/09/26(火) 10:30:42
違うの?
>>79 書き間違いは別にしても、2回目以降も同じ確率ってところがおかしい。
81 :
132人目の素数さん :2006/09/26(火) 10:41:09
最初がx個ならば期待値上ずっとx個になる、消滅するときはx個から0個になる、って考え方なんですがダメですかね…
82 :
132人目の素数さん :2006/09/26(火) 10:45:21
2個あるときは 次の時間に 0 … (1/4) 2 … (1/2) 6 … (1/4) の3通りあるわけだけど 2個になるときと 6個になるときでは そこから先が全然違ってくるから そこは同じ式ではいけない。
>>81 > 最初がx個ならば期待値上ずっとx個になる
これすらおかしいんじゃ?
84 :
132人目の素数さん :2006/09/26(火) 10:47:52
>>81 > 最初がx個ならば期待値上ずっとx個になる
> 消滅するときはx個から0個になる
いきなり矛盾してるじゃん
87 :
132人目の素数さん :2006/09/26(火) 10:56:14
>>84 2つに分裂する場合も同じ。
x個の次は沢山の種類が考えられるから
ずっとx個で居続ける場合を除いて
次の次の時間の予測は、同じ式では駄目だよ。
88 :
132人目の素数さん :2006/09/26(火) 10:59:03
>>85 「必ず消滅」するの説明にはなんないかなー?必ず0になるっていう証明にはなってない?
>>88 なってない。
たぶん、次の時間に全滅しない確率<1だから、それらを無限に掛け合わせると0になると言いたいんだろうと思うが、
無限個になれるとすると次の時間に全滅しない確率は1になるので、まず、無限個になれないことを証明する必要がある。
つまり、その考え方は、0になるという答えが正しいという仮定を前提に証明しようとしていて意味がない。
91 :
132人目の素数さん :2006/09/26(火) 11:06:19
ああでも2つに分裂する場合は 期待値が (1/2)x だから減少傾向にあるな。 3つに分裂する場合は 期待値が xのままだから面倒なわけで
93 :
132人目の素数さん :2006/09/26(火) 11:13:03
>>89 >数字1のカードが1枚,数字2のカードが2枚,数字3のカードが3枚,
>数字4のカードが4枚,合計10枚のカードがあります。
10枚の中から
1枚を引く確率が 1/10
2枚を引く確率が 2/10
…
96 :
132人目の素数さん :2006/09/26(火) 11:14:53
この問題と少し関係があるんだけど(1/2)(3/4)(7/8)(15/16)(31/32)…と掛けていくといくらになりかわかります?
97 :
132人目の素数さん :2006/09/26(火) 11:21:27
>>96 分母分子に 2*4*8*…*(2n) = (2^n) (n!) をかけると
分子が (2n)!
分母が {(2^n) (n!)}^2
スターリングの公式となってあとはスターリングの公式
89です。
3*2 * 0.2 = 1.2
1*2 * 0.2 = 0.4
0*2 * 0.2 = 0
-1*2* 0.2 = -0.4
-2*1* 0.1 = -0.2
-3*1* 0.1 = -0.3
の合計が 1.6 -0.9 = 0.7 期待値は 0.7.
取れているようで取れてないことがわかってよかったです。
数学むずかし。でも解けてよかった。
>>93 さん
>>95 さん
レスありがとうございます。
99 :
132人目の素数さん :2006/09/26(火) 11:30:10
100 :
132人目の素数さん :2006/09/26(火) 11:30:11
>>98 期待値が正なんだから、取れているんだろう。
金融市場での儲けというのはそんなモンだよ
利益の期待値が大きければかならずそこに
資本が流れ込んで調整してしまう
金融数学で最初に学ぶ事は、そう簡単には儲からないということだよ。
101 :
132人目の素数さん :2006/09/26(火) 12:52:56
>>94 (-1)(1/2) + 2(1/2) = 1/2
(-1)(1/2) + 3(1/2) = 1
>>101 わけがわからないのだが。
なぜ、確率1/2で1“減る”っていうのと、確率1/2で2(あるいは3)“になる”っていうのを足すんだ?
>>101 その計算だと確率1/2で死ぬか生きるか(つまり、分裂はしない)っていう場合は期待値0になっちゃって、必ず死ぬことになるなw
104 :
132人目の素数さん :2006/09/26(火) 13:37:44
105 :
132人目の素数さん :2006/09/26(火) 13:45:18
さっきの人かな?質問者ですけど 2つに分裂ならば期待値はかわらない 3つに分裂ならば期待値は(3/2)x{もとをxとして}になるんやない?
106 :
132人目の素数さん :2006/09/26(火) 13:46:50
107 :
132人目の素数さん :2006/09/26(火) 14:01:40
増減とするならば (-1)(1/2)+1(1/2)=0{2つに分裂とするならば1体増える、増減の期待値は0} (-1)(1/2)+2(1/2)=1/2{3つに分裂する場合の増減の期待値は1/2体} というか消滅するか、無限増殖するか、どちらにもなり得るか、なり得ないか、それとも条件不足なのかが知りたいお(´・ω・`)
有限個でスタートすると、1回目に全滅する確率+2回目に...って足していくと1に収束するような気がするんだがなあ。
1個でスタートすると、 1回目に全滅の確率1/2 2回目に全滅の確率1/4 3回目に全滅の確率1/8 だから、それらの合計は1に収束する。 有限個でスタートすると、それらすべての個体の子孫はそれぞれ全滅する。 だから、全滅する。ってのはだめか?
110 :
132人目の素数さん :2006/09/26(火) 14:41:56
1個でスタートすると 1回目に全滅の確率1/2 2回目に全滅の確率1/4 3回目に全滅の確率1/8 4回目に全滅の確率1/16 5回目に全滅の確率1/32 …どちらにせよ100%全滅ではないのかい?
3個に分裂するとするとやっかいだな。 1回目、2回目は簡単だが、その先はすんげえややこしくなっちゃう。1に収束すると言えるんだろうか?
112 :
質問者 ◆68NUP1fmDk :2006/09/26(火) 14:49:25
なんかもうわからんくなってきたお(´・ω・`) 多分2つに分裂の場合は消滅なのだと思う、 無限になるっていう場合も否定出来るんじゃないかな…? 増化し続けるってのも確率であっさり0になりそう、 問題は3つに分裂は無限増殖するかどうか?
113 :
132人目の素数さん :2006/09/26(火) 14:53:12
10回目くらいまでエクセルなんかで計算してみたら?
114 :
質問者>>質問者 :2006/09/26(火) 14:57:23
そしてもう1つこの問題にはパターンがあって、
2つに分裂する確率が3/4、消滅する確率が1/4のケースです、
計算していくとおそらく
>>96 のような式が現れます、
これは消滅しない確率、つまり現存し続ける確率で、
無限回行うと現存する確率0になるという意味不明な問題なんですが、
それよりも3つに分裂の方が知りたいです
115 :
132人目の素数さん :2006/09/26(火) 16:15:47
マルコフ時間? いや、書いてみたかっただけ
>>75 無限個とかの極端な例は無しなら、無限個にはなりません。
117 :
132人目の素数さん :2006/09/26(火) 18:01:19
一定時間における消滅確率1/2、分裂数3とする。 n個の生命体が有限時間内に消滅する確率をP[n]とする。 (つまりn個の生命体がk時間で消滅する確率をQ[k]とおくと p[n]=Σ[k=0,∞]Q[k]) すると P[3n]=Σ[K=0,3n]3nCk*P[3k]*(1/2)^3n (n=1,2,3,…) となる。 たぶんこの漸化式の解はP[n]=1(n=1,2,3…)以外ない気がする 分列数や、分裂確率をどう設定しても恐らく同様。
有限の時間内で絶滅だとオモ。
119 :
132人目の素数さん :2006/09/26(火) 18:33:44
根拠は?
>>118 これは違うんじゃないか?
有限の時間なら、全滅しない確率が0にならないのは明らかなんじゃ?
121 :
132人目の素数さん :2006/09/26(火) 20:33:54
空間に交わることのない二直線があって この二直線に直角に交わる直線はどうなっていますか 早くしろよくず共
>>121 意味が分からん。なんだ、どうなってますかって。
124 :
132人目の素数さん :2006/09/26(火) 20:38:04
二直線に直角に交わっています。
125 :
132人目の素数さん :2006/09/26(火) 20:48:58
最大元と極大元の違いを教えてください。
大三元なら分かるのだが。
127 :
132人目の素数さん :2006/09/26(火) 20:53:03
>>125 極大はその近くで一番大きいところ
最大は全体で一番大きいところ
128 :
132人目の素数さん :2006/09/26(火) 20:59:55
>>127 ではS=〔0,1)の極大元は無しですよね?
あと下界は
(-∞,0)ですか?
それとも
(-∞,0〕ですか?
129 :
132人目の素数さん :2006/09/26(火) 21:16:05
...,、 - 、 ,、 ' ヾ 、 丶,、 -、 / ヽ ヽ \\:::::ゝ /ヽ/ i i ヽ .__.ヽ ヽ::::ヽ ヽ:::::l i. l ト ヽ ヽ .___..ヽ 丶::ゝ r:::::イ/ l l. i ヽ \ \/ノノハ ヽ l:/ /l l. l i ヽ'"´__ヽ_ヽリ }. ', ', 'l. i ト l レ'__ '"i:::::i゙〉l^ヾ |.i. l ____________ . l l lミ l /r'!:::ヽ '‐┘ .} / i l l /教科書読みましょう。 l l l.ヾlヽ ゝヾ:ノ , !'" i i/ i< その程度自分でやりましょう。 iハ l (.´ヽ _ ./ ,' ,' ' | 脳味噌ありますか? |l. l ` ''丶 .. __ イ |無いんですか? ヾ! l. ├ァ 、 \それなら学校辞めましょうよ。 /ノ! / ` ‐- 、  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ / ヾ_ / ,,;'' /:i /,, ',. ` / ,,;'''/:.:.i
130 :
132人目の素数さん :2006/09/26(火) 21:17:37
>>128 Sは極大も最大も無い。
下界は下界の定義を確認しないといけない。
下界とは
∀b ∈S
に対して
a ≦ bとなるaの全体ということであれば
常に 0 ≦ b より 0 も下界となり
(-∞, 0]
131 :
132人目の素数さん :2006/09/26(火) 21:22:39
内積=0 (なす角が90度) の図形的な意味ってなんですか?
いや、自分で書いてる気がするんだが...
わろすw
134 :
132人目の素数さん :2006/09/26(火) 21:26:00
ワロタw
はあ・・・どう答えたらええんやろ・・・
哲学スレになってしまいマスタ
137 :
132人目の素数さん :2006/09/26(火) 21:39:00
今、スポーツで回転系の技(体軸を横回転)をやってるんですが、 それを理論的に説明するのはどうすればいいかわかりません みなさんの知恵をお借りしたいのです。 ・回転する物体の半径を2分の1にしたら 速度が4倍になる、というのに近い法則はありますか?
139 :
132人目の素数さん :2006/09/26(火) 21:45:56
140 :
132人目の素数さん :2006/09/26(火) 21:46:35
数Aの問題なんですが、 0,1,2,3、の4個の数字を用いて3桁の整数をつくるとき、次の問に答えよ。ただし同じ数字をくりかえし用いても良い。 (1)3桁の整数は全部で何個あるか。 (2)5の倍数は全部で何個あるか。 (3)偶数は全部で何個できるか。また奇数が全部で何個できるか。 式も教えてくれたらすごくうれしいです。数学かなり苦手なんでどなたか教えてください・・ お願いします。 できれば早く
マルチ
142 :
132人目の素数さん :2006/09/26(火) 21:53:05
数Aの問題なんですが、 0,1,2,3、の4個の数字を用いて3桁の整数をつくるとき、次の問に答えよ。ただし同じ数字をくりかえし用いても良い。 (1)3桁の整数は全部で何個あるか。 (2)5の倍数は全部で何個あるか。 (3)偶数は全部で何個できるか。また奇数が全部で何個できるか。 式も教えてくれたらすごくうれしいです。数学かなり苦手なんでどなたか教えてください・・ お願いします。 できれば早く
麻、生
144 :
132人目の素数さん :2006/09/26(火) 21:59:15
145 :
132人目の素数さん :2006/09/26(火) 22:02:14
>>142 3桁になるためには
100の位が 0以外だから
3×4×4 = 48個ある
5の倍数になるためには
1の位が0か5だから
3×4×2 = 24個ある
偶数になるためには
1の位が0か2だから
3×4×2 = 24個ある
偶数でないものが奇数だから
48-24 = 24 個が奇数
>>145 おまえさ、マルチ増やしてんの分かってんの?
解けたからって鼻息荒くして回答してんじゃねーよ
x(x+y)dx/dy=y^2 (y/x=u) 変数変換後変数分離型にして微分方程式をといてください。
自分でやれやカァァァァスッッ!!!
149 :
132人目の素数さん :2006/09/26(火) 22:06:09
145さん丁寧にありがとうございました!
150 :
132人目の素数さん :2006/09/26(火) 22:06:40
>>147 左辺は dx/dyでいいのか?
dy/dx ではなくて
>>147 > 変数変換後
それくらい自分でやれや
おねがいします
教科書に類題載ってるだろ。
155 :
132人目の素数さん :2006/09/26(火) 22:14:06
1+2=3 3+4=96 4+5=5786 5+6=2.2 6+7=?
156 :
132人目の素数さん :2006/09/26(火) 22:14:19
>>151 y = x u
dy/dx = u + x (du/dx)
x(x+y) dy/dx = y^2
(1+(y/x)) dy/dx = (y/x)^2
(1+u) { u + x (du/dx)} = u^2
u = -1は解ではないことを確認して
x (du/dx) = {(u^2)/(1+u)} - u
x (du/dx) = -u/(1+u)
{1 + (1/u)} (du/dx) = -1/x
をxで積分して
u + log|u| = - log|x| +c
157 :
132人目の素数さん :2006/09/26(火) 22:14:23
>>72 の問題で
何個からスタートしてもいずれ必ず全滅するっぽいですが
ではn個の生命体がすべて消滅するのにかかる時間の期待値はどれほどになるのでしょう?
無限?有限?
158 :
132人目の素数さん :2006/09/26(火) 22:16:50
coffeeという語の6文字を全部並べて得られる順列のうち2つのfが隣り合わないものの総数を求めよ。 どなたかこの問題教えてください.
>>157 その期待値が無限だったら全滅しないって事にならないか?
>>158 「ff」を「F」とおいて
coFeeの並びの順列を計算するとffが隣り合う順列が求まる
わからないときはまず総当たりで。
162 :
132人目の素数さん :2006/09/26(火) 22:23:52
隣合うもの枠に入れよ、離れるものは後から入れよ、と覚えて、 まずcoeeの並び方を考え、5箇所のうち2つにffを入れる、と考えます。
163 :
132人目の素数さん :2006/09/26(火) 22:25:36
うーん答えは60通りですか?
164 :
162 :2006/09/26(火) 22:27:42
そだよ、
165 :
132人目の素数さん :2006/09/26(火) 22:28:53
でも答えを見たら・・120通りだったのですが・・
求めたのは隣り合うものの総数 問題は隣り合わないものの総数
167 :
132人目の素数さん :2006/09/26(火) 22:32:14
>>159 一回の試行につき
(1/2)^nの確率で2^n円の賞金をもらえるような賭けを行うとき、
100%の確率で有限の賞金をもらえるが、
期待値は無限だぞ。
>>72 も無限になる気がしてきた
168 :
132人目の素数さん :2006/09/26(火) 22:32:15
169 :
132人目の素数さん :2006/09/26(火) 22:33:58
どうやってら120がでるんでしょうか・・式の立て方がわかりません・・
6!/(2!*2!*1!*1!) - 5!/(2!*1!*1!*1!) = 180 - 60 = 120
171 :
162 :2006/09/26(火) 22:36:11
ごめん120やね coeeの並び方が4!/2!=12 ffの入れ方は5つに2つを選ぶ計算で5C2=10 よって12*10=120
172 :
132人目の素数さん :2006/09/26(火) 22:39:50
答えてくださった方本当にありがとうございました。なんとか宿題を終わらせることができました。 すごくうれしかったです。
>>172 お前がやったのは答えを写したって事だけだぞ
175 :
132人目の素数さん :2006/09/26(火) 22:41:18
132-12 = 120
176 :
132人目の素数さん :2006/09/26(火) 22:46:48
次の問題を解いていただけないでしょうか?よろしくお願いします。 f(x)=x・loglxl (xはnot=0)f(0)=0とする。連続性と微分可能性を調べよ。
177 :
137 :2006/09/26(火) 22:50:53
>>138 ありがとうございました!、、力のモーメント、または慣性モーメント、という分類で
説明されているんですね、勉強します。
178 :
132人目の素数さん :2006/09/26(火) 22:51:31
181 :
132人目の素数さん :2006/09/26(火) 23:07:28
三角方程式の問題で cosθ=−1/2 この時のθの値を教えてくれ。出来れば図もあると分かりやすいかも。 誰かお願いします。
184 :
132人目の素数さん :2006/09/26(火) 23:09:15
>>181 ,
>>184 ...,、 - 、
,、 ' ヾ 、 丶,、 -、
/ ヽ ヽ \\:::::ゝ
/ヽ/ i i ヽ .__.ヽ ヽ::::ヽ
ヽ:::::l i. l ト ヽ ヽ .___..ヽ 丶::ゝ
r:::::イ/ l l. i ヽ \ \/ノノハ ヽ
l:/ /l l. l i ヽ'"´__ヽ_ヽリ }. ', ',
'l. i ト l レ'__ '"i:::::i゙〉l^ヾ |.i. l ____________
. l l lミ l /r'!:::ヽ '‐┘ .} / i l l /教科書読みましょう。
l l l.ヾlヽ ゝヾ:ノ , !'" i i/ i< その程度自分でやりましょう。
iハ l (.´ヽ _ ./ ,' ,' ' | 脳味噌ありますか?
|l. l ` ''丶 .. __ イ |無いんですか?
ヾ! l. ├ァ 、 \それなら学校辞めましょうよ。
/ノ! / ` ‐- 、  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
/ ヾ_ / ,,;'' /:i
/,, ',. ` / ,,;'''/:.:.i
>>184 高いけどいいのか?ていうか金持ってなさそうやな。
187 :
181 :2006/09/26(火) 23:10:09
とりあえず一般的な答え出してくれれば結構
>>187 「一般的な答え」なんていうバカげたレスしたら答える気もなくすっちゅーねん。
189 :
132人目の素数さん :2006/09/26(火) 23:11:42
>>181 図なんてここに書ける分けないだろう
±(2/3)π + 2nπ
190 :
132人目の素数さん :2006/09/26(火) 23:12:30
部分多様体の余法束(co-normal bundle)ってどんなものなのでしょうか? ある本で見かけたのですが定義しか載っていなくて、よく分かりません。 だれか教えてください。
191 :
132人目の素数さん :2006/09/26(火) 23:14:38
答え、 (2/3)π+2nπ、(4/3)π+2nπ{nは整数} 図ぐらい教科書にある
192 :
132人目の素数さん :2006/09/26(火) 23:15:43
地点Aからテレビ塔の頂点Pを見上げた角は45°であった。次に塔へ向かって 水平に10m進んだ地点BからPを見上げた角は60°であった。Pの真下の地点を Hとする。目の高さを無視するとき、次のものを求めよ。 (1)B,H間の距離 (2)塔の高さ 数学Iの問題なのですが全く解けません・・・。お願いします。
図を描け
195 :
132人目の素数さん :2006/09/26(火) 23:35:36
>>193 △APH と△BPHは三角定規の直角三角形だから
辺の比も分かる
AH = PH = (√3)BH
AB = AH - BH = {(√3)-1} BH = 10
BH = 10/{(√3)-1} = 5 { (√3) + 1}
PH = 5{ 3 + √3}
まあ、いくらバカのくせに生意気な質問者の質問でも
この程度の基本問題だと「俺にも解ける!」と舞い上がった
平均クラスの高校生が答えを書いちゃうんだな。
>>189 とか
>>191 とか。
>>195 ありがとうございました。今から頑張って理解します。
199 :
132人目の素数さん :2006/09/26(火) 23:40:44
>>197 おまえさんは
清書屋の意味が分かってないようだな
200 :
197 :2006/09/26(火) 23:46:32
>>199 少なくとも、数学板での用法に関しては間違っていないわけだが。
201 :
132人目の素数さん :2006/09/26(火) 23:46:59
83人中、A検査に55人、B検査に60人、C検査に58人が合格したが、これらのうち、C・A検査に42人、A・B検査に41人、B・C検査に45人が合格した。3種の検査のいずれにも合格しなかった者は6人であった。このとき、3種の検査のすべてに合格した人数を求めよ。 ベン図は書いたのですが計算がわからなくて↓↓ヒントでもいいので教えてください(Pд`q。) 答えは32人です!!
202 :
132人目の素数さん :2006/09/26(火) 23:47:13
203 :
132人目の素数さん :2006/09/26(火) 23:51:14
「物理のかぎしっぽ」にある 共変ベクトルと反変ベクトルがいまいちわからないんだけど、 数学板と物理板のどっちで聞けばいいかな? スレの勢いがこっちのほうがあるからとりあえず書いてみるけど。 あと、読み方はキョウヘンとハンペンでいいのかな?
205 :
132人目の素数さん :2006/09/26(火) 23:54:57
>>201 どこかに合格してる人が 83-6 - 77人
N(A∪B) = N(A) + N(B) - N(A∩B)
N(A∪B∪C) = N(A)+N(B) +N(C) -N(A∩B) -N(B∩C)-N(C∩A)+N(A∩B∩C)
= 55+60+58-41-45-42+N(A∩B∩C)
= 45 + N(A∩B∩C) = 77
N(A∩B∩C) = 32 人
206 :
132人目の素数さん :2006/09/26(火) 23:55:49
209 :
132人目の素数さん :2006/09/27(水) 00:00:18
>>208 じゃいいや。スルー。物理板に行ってくれ。
210 :
132人目の素数さん :2006/09/27(水) 00:17:22
211 :
132人目の素数さん :2006/09/27(水) 00:17:33
>>205 ありがとうございます!!助かりました(o^▽^)o"
212 :
132人目の素数さん :2006/09/27(水) 00:24:02
>>192 返事有難うございます。
法束、接束は分かります。
こちらの本でY⊂Nの余接束が{(p,u) | p∈Y,u∈T^*Y,∀V∈T_pN:u(V)=0}
と定義されているのですが、これが分かりません。
教えてください。
213 :
132人目の素数さん :2006/09/27(水) 00:26:16
>>210 $\alpha_i\prime^k$は 基底変換の係数なのだから定数
基底と基底が定まれば、係数は定まる
$(x,y,z)→(r,\theta,\psi)$は、そもそも線型変換ではないし
基底の変換になってないのでは?
214 :
132人目の素数さん :2006/09/27(水) 00:30:34
>>203 数学板としては、先に線型空間とか線型写像とかの節を読んだ方が良い
というのが妥当と思われますが。
ベクトルの線型空間に対して線型写像のなす(これもベクトル空間になるが)空間の元が共変ベクトル。
215 :
132人目の素数さん :2006/09/27(水) 00:37:25
>>212 記号の意味がよく分からないが
Yが多様体
Nが部分多様体
T_pN がNの接ベクトル空間
Vが接ベクトルで、
u というのはYの余接ベクトルだな。
Yの余接ベクトルというのはYの次元だけあるわけだけど
その中でNの接ベクトルを全部0に送るものなんだろう
簡単な座標系を考えればわかる。
{x_1, x_2, …, x_n} という局所座標系で
{x_1, x_2} がNの局所座標系だとすると
∂_1 と∂_2の線形結合で Nの接空間はかける。
この接空間の元にd_1, d_2, …, d_n を作用させてみるといい。
216 :
132人目の素数さん :2006/09/27(水) 00:40:06
>>215 記号がY⊂Nのとおりなので私は分からないのです。
Yが部分多様体です。
217 :
132人目の素数さん :2006/09/27(水) 00:43:13
あぁ逆かすまん。
218 :
132人目の素数さん :2006/09/27(水) 00:45:33
>>216 ∂_1, ∂_2, …, ∂_n ではられる線型空間を
Yの接空間で割ったものがNの余接空間
{Y の接空間} + {Yの余接空間} = {Nの接空間}
219 :
132人目の素数さん :2006/09/27(水) 00:49:55
どうもです。そこまでは分かります。 余法束ってのはなんなんでしょうか?
220 :
132人目の素数さん :2006/09/27(水) 00:54:52
>>213 あー線型変換か。それは定数ですねw
>>214 線型代数入門のほうは下級生にあげちゃったんですよね。
線型代数演習に共変ベクトルなんて書いてあったかなあ・・・。
まあ線型空間に入ってから線型代数は理解の域を超えてしまいましたけどね。
数学得意なのに良しかとれんかった。
221 :
132人目の素数さん :2006/09/27(水) 00:59:16
>>219 えー、余法束が分からないといって
余接束の定義を書いたのはなんだったんだ?
余接束がわかって余法束が分からないってのがわからない
223 :
220 :2006/09/27(水) 01:07:07
---オレメモ(ここまで読んだ。)--- 共変ベクトル、反変ベクトルについて たとえば (x,y,z)→(x+y,y,z)の線型変換 (1,2,3)や(dx,dy,dz)、▽は共変ベクトル 反変ベクトルは読み方も意味もわかんねーけど、 (a,b,c)→(a,a+b,c)?になったら(a,b,c)が反変ベクトルかな。 眠いから明日考えよ。
224 :
132人目の素数さん :2006/09/27(水) 01:09:43
>>223 とりあえず簡便な見分け方としては
基底を定数倍する。
a倍だったら、基底と同じようにa倍になるものが共変で
1/a倍になるのがはんぺん
225 :
190 :2006/09/27(水) 01:14:35
>>222 は私ではありません。
>>212 で間違えていました。
Y⊂Nの余法束が{(p,u) | p∈Y,u∈T^*Y,∀V∈T_pN:u(V)=0}
という定義が載っていたのです。余法束を教えてください。
(因みに
>>218 も余ではなく法ですよね。)
226 :
132人目の素数さん :2006/09/27(水) 01:20:48
定義をみて答えてるだけだが その定義だと 接 + 法 = N の接 接の双対が余接 法の双対が余法 なんじゃないのか?
227 :
132人目の素数さん :2006/09/27(水) 01:39:07
Y接 + Y法 = N の接の双対が余接+余法=余接 ということでしょうか? {(p,u) | p∈Y,u∈T^*Y,∀V∈T_pN:u(V)=0} とは違わないでしょうか?
228 :
132人目の素数さん :2006/09/27(水) 01:44:05
230 :
132人目の素数さん :2006/09/27(水) 01:50:07
Y余接+Y余法=N余接ならば u∈T^*Yとはならないと思うのですが。
>>223 基底は下付き添字で統一していいと思う。 e_1 , e_2 , e_3
空間内のある一点を表すベクトルが x=x^1*e_1+x^2*e_2+x^3*e_3=x^i*e_i
と表せたら基底の係数を拾った数字の組 (x^1,x^2,x^3) が反変ベクトル。
もう一つの f_1 , f_2 , f_3 を基底とする座標系があって
f_j=A^i_j*e_i (A^i_j は定数)という線型関係をとりあえず基底の変換則とすると
∂/∂y^j = (∂x^i/∂y^j)(∂/∂x^i) といういわゆるチェインルールは上の変換則と
酷似している。つまり、 ∂/∂x^i は座標変換に際して基底と同じ変換を受ける。
∇が共変ベクトルであるというのはこういうこと。
232 :
132人目の素数さん :2006/09/27(水) 03:04:55
時刻Xと時刻Yの2回30秒間脈拍値を計測した結果は 下の表のようであった ID X Y 1 38 35 2 43 39 3 36 36 4 40 34 5 38 36 脈拍数は正規分布に従うとして,以下の各問に答えよ. (1) 脈拍値の母平均に差があったといえるだろうか.有意水準5%で検定せよ. (2) 脈拍の母平均の差 δ の95%信頼区間を求めよ. 等分散を仮定した場合のt検定です。 よろしくお願いします。
233 :
132人目の素数さん :2006/09/27(水) 08:46:56
>>232 t検定と分かってるのならt検定しろよw
234 :
132人目の素数さん :2006/09/27(水) 08:53:42
どう証明すればいいのかが分かりません。教えて下さい。 正の整数aに対し、aの約数全体の和をf(a)で示す。(例えばf(1)=1、f(15)=24) aが2以上の整数pと正の整数qを用いてa=pqと表されるとする。 このとき、 f(a)≧(p+1)*q が成り立ち、等号成立条件がq=1かつpが素数であるときに限ることを示せ。
235 :
220 :2006/09/27(水) 09:07:46
>>224 >>231 把握した。
が、結局、これ一般相対論じゃなくて特殊相対論的な気がしてきた…。
あと、教科書か参考書を紹介してください…。
二年になってから数学を履修してないので。
やっぱり東大出版会の基礎数学シリーズですかね?
qとpqは異なる2つのaの約数だからf(a)はq+pq以上。
238 :
132人目の素数さん :2006/09/27(水) 10:29:16
おはようking
239 :
KingOfUniverse ◆667la1PjK2 :2006/09/27(水) 10:30:45
240 :
132人目の素数さん :2006/09/27(水) 12:39:40
こんにちはking
241 :
KingOfUniverse ◆667la1PjK2 :2006/09/27(水) 12:45:32
243 :
132人目の素数さん :2006/09/27(水) 13:29:01
この問題といてください(>_<) 2Xの2乗−11Y+21Yの2乗
氏ね。
245 :
132人目の素数さん :2006/09/27(水) 13:31:54
>>243 2x^2 -11y +21y^2
これをどうしろというんだ?
4x^2-11y+441y^2 じゃね?
247 :
132人目の素数さん :2006/09/27(水) 13:45:24
2X^2-11Y+21Y^2 の方です。
248 :
132人目の素数さん :2006/09/27(水) 13:47:35
249 :
132人目の素数さん :2006/09/27(水) 13:51:45
因数分解してください
250 :
132人目の素数さん :2006/09/27(水) 13:53:24
251 :
132人目の素数さん :2006/09/27(水) 13:56:30
すいません、既約ってなんですか?
252 :
132人目の素数さん :2006/09/27(水) 13:58:07
253 :
132人目の素数さん :2006/09/27(水) 14:06:34
何で出来ないん(T_T)/~
254 :
132人目の素数さん :2006/09/27(水) 14:15:27
255 :
132人目の素数さん :2006/09/27(水) 14:17:19
>>253 問題の写し間違いか
もともと誤植なのか
どちらか
256 :
132人目の素数さん :2006/09/27(水) 14:19:23
テストに書いてあったから普通出来ると思うじゃん。
257 :
132人目の素数さん :2006/09/27(水) 14:23:15
>>256 そのテストの問題は
目の前にあるかい?
258 :
132人目の素数さん :2006/09/27(水) 14:23:57
性別もね。
260 :
132人目の素数さん :2006/09/27(水) 14:53:55
nを3以上の自然数とする。正の実数a、b、cがaの2乗+bの2乗=cの2乗をみたすとき aのn乗根+bのn乗根>cのn乗根が成り立つことを示せ。 この問題のヒントをお願いします。
262 :
132人目の素数さん :2006/09/27(水) 15:14:30
>>260 x = a/c
y = b/c
とおいて
0 < x < 1
0 < y < 1
x^2 + y^2 = 1のとき
x^(1/n) + y^(1/n) > 1
を示せばいい
263 :
132人目の素数さん :2006/09/27(水) 15:14:32
ありがとうございます
264 :
132人目の素数さん :2006/09/27(水) 18:25:44
「厚さがそれぞれ1a、2a、3aの白、赤、青の円盤を積み重ねて円柱を作る。na積み重ねるときの積み方の場合の数をf(n)とする時、 (1) f(1)とf(2)を求めよ (2) f(n+2)をf(n+1)とf(n)を用いて表せ (3) f(n)をnを用いて表せ」 という問題ですが。。(2)で詰まりました。
>>264 板は全部で3枚なの?それとも3種類の板がn個あるってこと?
266 :
132人目の素数さん :2006/09/27(水) 18:40:27
>>264 f(n+2)=f(n+1)+2f(n)+4f(n-1)しか思い浮かばね、
268 :
266 :2006/09/27(水) 18:47:40
わるいわるい f(n+2)=f(n+1)+f(n)+f(n-1) しか思い浮かばね どっちにしろ正解じゃないがな
269 :
132人目の素数さん :2006/09/27(水) 20:12:04
360ですが解けません。 三角関数をつかうのですか?
271 :
132人目の素数さん :2006/09/27(水) 20:15:35
272 :
132人目の素数さん :2006/09/27(水) 20:17:00
273 :
264 :2006/09/27(水) 20:35:23
遅れました^^ 円盤は多分3種類だと思います。3種類が無数にあるらしいです。 僕もそこ(f(n+2)=f(n+1)+f(n)+f(n-1) )でつまりましてん('A`)
275 :
132人目の素数さん :2006/09/27(水) 20:46:57
277 :
132人目の素数さん :2006/09/27(水) 20:58:10
嘘ヒント?
278 :
273 :2006/09/27(水) 21:01:48
>>274 その式がどうやって出るかを教えて欲しいんですけど(うそヒントじゃなかったら)
279 :
132人目の素数さん :2006/09/27(水) 21:04:47
280 :
278 :2006/09/27(水) 21:07:33
今「トリボナッチ数」でググッたけど、まったくわけのわからん式ばかりが・・・。 あ、ちなみに俺文系です。
281 :
132人目の素数さん :2006/09/27(水) 21:56:27
二項間や三項間の時みたいに f(n+2) + a f(n+1) + b f(n) = c ( f(n+1) + a f(n) + b f(n-1)) の形で一度計算しろということかな
f(n-1)は題意より使っちゃだめだろ
283 :
132人目の素数さん :2006/09/27(水) 22:21:21
使っちゃだめだから一度計算しればいいんじゃないのか?
284 :
132人目の素数さん :2006/09/27(水) 22:24:10
三次方程式の解の公式にいれるだけ
285 :
132人目の素数さん :2006/09/27(水) 22:24:47
やっぱ、問題がおかしい
問題省略してないだろうな。
287 :
132人目の素数さん :2006/09/27(水) 22:40:59
普通に考えたらさ 1cm、2cm、3cmって区別がついてんのに 白、赤、青ってさらに区別付ける必要が全く無いじゃん 数学の問題としては条件にダブりがあるなんておかしい
x^2/(x^2+a^2)の不定積分をお願いします。
ジャンケンをn人でやる。(1)AがBの出す手を予知できるとき、Aが「勝ち残る」確率を 求めよ。(2)またCの出す手も予知できるとき、「Aが勝ち残る」確率を求めよ。 ※但し予知できるとは相手の出す手が分かった上でその相手に勝つ最良の手を出すことであると定義する。
290 :
132人目の素数さん :2006/09/27(水) 22:52:07
>>288 (x^2)/(x^2 +a^2) = 1 - {(a^2)/(x^2 + a^2)}
として
うしろのは
x = a tan(t)
で置換
291 :
132人目の素数さん :2006/09/27(水) 22:52:22
>>289 ここで聞いてもたぶん答えでないから他のところ行きな
293 :
132人目の素数さん :2006/09/27(水) 22:56:02
>>293 前スレか前々スレに似たようなのがあったと記憶してる
295 :
132人目の素数さん :2006/09/27(水) 23:01:00
298 :
132人目の素数さん :2006/09/27(水) 23:17:31
ごめん
( ´・ω・`)
302 :
132人目の素数さん :2006/09/27(水) 23:39:43
>>301 確かに無理っぽいな。294によると前にもあったみたいだが
また書き込んでるのはまともなレスなかったからだろうし
大体予知できるなんて前提を数式化できない
303 :
132人目の素数さん :2006/09/27(水) 23:43:20
解決済みな筈だが。 どこかの板にコピペされて、巡り廻ってまた戻ってきたんだろう。
>>289 一応、解いてみたが間違ってるかも。誰か補足頼む
(1)AがBの出す手を予知できるとき
[1]まずAはBに勝つ手を、Bが負けるまで出し続ける。この時点で残りm人とする。
[2]次に残りm人で勝負しAが勝ち残る。
[1]について、「あいこ」(確率p)がk回続き、k+1回目でBとB以外のn-m-1人が負ける(確率q(m))場合だから
[1]の確率=納k=0,∞]p^k*q(m)=q(m)/(1-p)
ここで、q(m)はA,B以外の(n-2)人中(n-m-1)人がBと同じ手を、(m-1)人がAと同じ手を出す場合なので、
q(m)=(n-2)C(m-1)(1/3)^(n-m-1)*(1/3)^(m-1)=(n-2)C(m-1)(1/3)^(n-2)
また、pはA,B以外の(n-2)人のうち少なくとも1人がA,B以外の手を出す確率なので
p=1-(2/3)^(n-2)
[2]について、m人が対等な立場だから
[2]の確率=1/m
Aが勝ち残る確率=1/(1-p)*(1/3)^(n-2)*納m=1,n-1]{1/m*(n-2)C(m-1)}
=(3/2)^(n-2)*(1/3)^(n-2)*納m=1,n-1]{1/(n-1)*(n-1)Cm}
=(1/2)^(n-2)*1/(n-1)*{2^(n-1)-1}
(2)またCの出す手も予知できるとき n人で「あいこ」の確率pはB,Cが同じ手でも、異なる手でも p=1-(2/3)^(n-3) B,Cが同じ手で、B,C以外のn-s-2人が負ける確率q(s) q(s)=3/9*(n-3)C(s-1)(1/3)^(n-s-2)*(1/3)^(s-1)=(n-3)C(s-1)(1/3)^(n-2) 「あいこ」がk回続き、k+1回目でB,Cの2人を含めてn-s人が負け、残りs人中Aが勝ち残る確率f1 f1=納k=0,∞]p^k*納s=1,n-2]{q(s)*1/s} =1/(1-p)*(1/3)^(n-2)*納s=1,n-2]{1/s*(n-3)C(s-1)} =(3/2)^(n-3)*(1/3)^(n-2)*納s=1,n-2]{1/(n-2)*(n-2)Cs)} =1/3*(1/2)^(n-3)*1/(n-2)*{2^(n-2)-1} B,Cが異なる手で、B,C以外のn-t-1人が負ける確率r(t) r(t)=6/9*(n-3)C(t-2)(1/3)^(n-t-1)*(1/3)^(t-2)=2*(n-3)C(t-2)(1/3)^(n-2) 「あいこ」がk回続き、k+1回目でBかCの1人を含めてn-t人が負け、残りt人中Aが勝ち残る確率f2 f2=納k=0,∞]p^k*納t=2,n-1]r(t)*[問(1)の結果でn→tと置き換えた式] =(3/2)^(n-3)*2*(1/3)^(n-2)*納t=2,n-1](n-3)C(t-2)*(1/2)^(t-2)*1/(t-1)*{2^(t-1)-1} =(2/3)*(1/2)^(n-3)*1/(n-2)*2{2^(n-2)-(3/2)^(n-2)} Aが勝ち残る確率=f1+f2 =1/3*(1/2)^(n-3)*1/(n-2)*{5*2^(n-2)-4*(3/2)^(n-2)-1}
「予知」の定義からAに負ける人間が少なくとも1人存在する((1)ではB,(2)ではBorC) から,いずれの確率も1 じゃダメなの?
>>304 あー,勝ち残るってそういう意味か・・・
俺はてっきり「1回のじゃんけんで負けない」ことかと
>>306 勝ち残るってくらいなんだからAが優勝するまで繰り返すのだろう
少なくともおれはそう考えて解いた
>>308 それならマルチ野郎も苦労しないな
しかし304は相当ひまだなw
>>304 乙
でもAの作戦っていうかBをいつ倒すか(最初に倒そうとするか最後までほっといて一騎打ちで倒そうとするか)で確率違ってこないか?
おれは解けないがな
口出しスマソ
312 :
132人目の素数さん :2006/09/28(木) 00:02:19
313 :
132人目の素数さん :2006/09/28(木) 00:05:40
>311
Bに勝つ手を出し続けるのが最善だから
>>304 でおKか(ry
314 :
132人目の素数さん :2006/09/28(木) 00:10:43
やっべ、いけると思ったけど
>>289 難しいな
>>304 すごくね?レスも比較的早いし、前スレだかのコピペか?
>>303 も解決済みと言ってるし
と解けなかった俺がひがんで言ってみる
316 :
132人目の素数さん :2006/09/28(木) 00:28:49
確か、前に出た質問のときは
>>289 の最終行、但し書きはなかったように記憶しておる。
で、ツッコミが入ったわけだな。
「予知した後、どういう行動を取るか書いてないので解なし」
勝手に脳内補完した奴が
「Aは最大限勝てるよう努力する」と余計な条件をつけて
長文レスをつけたりもした。間違ってたけど。
結局、質問者自身は解決したかどうかも書かずに逃亡。
ほとぼりが冷めたと思って、新出問題のように装い再質問、と。
専ブラの抽出機能やキャッシュ保存を甘く見ていたようだが
いずれにしてもクソ質問者であることに違いはない。
318 :
132人目の素数さん :2006/09/28(木) 08:11:32
おはようking
319 :
132人目の素数さん :2006/09/28(木) 08:13:08
320 :
132人目の素数さん :2006/09/28(木) 08:32:54
test
321 :
289 :2006/09/28(木) 09:10:51
自己解決しました
322 :
132人目の素数さん :2006/09/28(木) 09:29:36
323 :
304 :2006/09/28(木) 09:46:12
>>317 で、お前は解けたのか?
それだけ偉そうに語っといてよもやマルチを解く脳は持っていないと言うのではないか?
324 :
132人目の素数さん :2006/09/28(木) 10:24:29
複素数に関する質問 z=x+iyの時z^z(zのz乗)の実数部分は何ですか?
z,wを複素数として z^w=e^(w*log(z)) log(z)=log|z|+i*arg(z) z=x+yi x,yは実数として e^z=e^x(cos(y)+i*sin(y)) 頑張ってくれ
326 :
132人目の素数さん :2006/09/28(木) 10:50:02
まじでサンキュー。 頑張ります。
327 :
132人目の素数さん :2006/09/28(木) 11:38:08
329 :
132人目の素数さん :2006/09/28(木) 11:45:24
>>328 図は答えの所に乗っているんですが
図の見方がよくわからなくて・・・
330 :
132人目の素数さん :2006/09/28(木) 11:50:19
331 :
132人目の素数さん :2006/09/28(木) 12:03:20
>>330 1より0が大きくなってるのがよくわからないんです
>>327 f(p)<0 f(q)>0ならばpとqの間にはf(x)=0の解がある。
333 :
132人目の素数さん :2006/09/28(木) 12:17:18
334 :
132人目の素数さん :2006/09/28(木) 12:41:57
>>319 問2.1
i. df/dx=lim[Δx→0] {f(x+Δx)-f(x)}/Δx
ii.
lim[Δx→0] {(x+Δx)^2-x^2}/Δx=lim (2xΔx+(Δx)^2/Δx=lim(2x+Δx)=2x
lim (1/(x+Δx) -1/x)/Δx=lim (-Δx)/{x(x+Δx)}/Δx=lim -1/(x^2+xΔx)=-1/x^2
lim {sin(x+Δx)-sinx}/Δx=lim (sinxcosΔx+cosxsinΔx-sinx)/Δx
=lim cosx(sinΔx/Δx)+sinx(cosΔx-1)/Δx
=lim cosx(sinΔx/Δx)+sinx{2(sin(Δx/2))^2}/Δx
=lim cosx(sinΔx/Δx)+2sinx(Δx/4){sin(Δx/2)/(Δx/2)}^2
=cosx
問2.2
i. 時間の微小変化に対する速度の変化の割合:加速度
ii. 温度の微小変化に対する体積の変化の割合:体積膨張率
iii. 位置の微小変化に対する温度の変化の割合:温度勾配?
iv. 時間の微小変化に対する{時間の微小変化に対する位置の
変化の割合}の変化の割合:加速度
問2.3
i. V=RI
ii.V=L(dI/dt)
iii. F=kx
iv. dV/dp=k(-V/p)
問2.4
i. y=-cost +c
ii. x=(1/2)gt^2 +c1t +c2
曲線y=√(16-x^2) (x≧0) y=√(6x)及びx軸で囲まれた図形の面積を求めよ。 お願いします。
>>335 上の曲線は原点中心半径4の円。
交点もすぐわかるから簡単。
>>335 ∫[0,2]√(6x)dx + ∫[2,4]√(16-x^2)dx
何で計算までしてやらんといけないんだよ
>>339 申し訳ないです。失礼しました。
それからありがとうございました。
>>338 原点から交点まで補助線を引けば、放物線と直線で囲まれる領域と扇形に分けられる。
S = (1/6)*(1/6)*(2√3)^3 + (1/2)*4^2*(π/3)
>>341 理解できました。
本当にありがとうございました。
343 :
132人目の素数さん :2006/09/28(木) 15:17:06
ボーイング747号機は2億ドルで、客席は400個です。 ボーイング777号機は1億6千万ドルで、客席は300個です。 ジェット機は客席数200、6千万ドルになります。 予算2.1億ドルで、4500人の乗客がいて、ボーイングの数がジェット機の2倍になるようにするには、 それぞれいくつずつ注文すればよいでしょう? 連立方程式で解くみたいなんですけど、どうにも式ができないので よろしくお願いします。
344 :
343 :2006/09/28(木) 15:20:51
すみません問題間違えました。 正しくは↓ ボーイング747号機は2億ドルで、客席は400個です。 ボーイング777号機は1億6千万ドルで、客席は300個です。 ジェット機は客席数200、6千万ドルになります。 予算21億ドルで、4500人の乗客がいて、ボーイングの数がジェット機の2倍になるようにするには、 それぞれいくつずつ注文すればよいでしょう? 連立方程式で解くみたいなんですけど、どうにも式ができないので よろしくお願いします。
747号=x、777号=y、ジェット機=z とすると、x+y=2z、400x+300y+200z=4500、2x+1.6y+0.6z=21、3式から x=y=z=5(機)
346 :
KingOfUniverse ◆667la1PjK2 :2006/09/28(木) 15:35:59
2x+1.6y+0.6z=21 400x+300y+200z=4500 y=2z 10x+8y+3z=105 4x+3y+2z=45 y=2z 20x+38z=210 20x+40z=225 2z=15 z=7.5 y=15 4x+45+15=45 4x=-15 x=-3.75
∩_ 〈〈〈 ヽ 〈⊃ } ∩___∩ | | | ノ ヽ ! ! / ● ● | / | ( _●_) ミ/ <こいつ最高にアホ 彡、 |∪| / / __ ヽノ / (___) /
349 :
132人目の素数さん :2006/09/28(木) 15:53:07
最高とはどのくらいだ?
350 :
344 :2006/09/28(木) 15:54:55
次の微分方程式を解け (1)dy/dt=sin t (2)d^2x/dt^2=g(gは定数)
352 :
132人目の素数さん :2006/09/28(木) 16:50:01
>>351 dy/dt = sin(t)
y = -cos(t) + c
d^2 x/dt^2 = g
dx/dt = gx +c_0
x = (1/2)g x^2 + (c_0)x + c_1
y=f(x)として、微分df/dxの定義をf,Δxを用いて書き直せ
>>353 yが与えられてるんだから、df/dxじゃなく、dy/dxとするのがちゃんとした書き方だろ。
あとそれくらい、教科書の微分の最初のところに書いてある。
357 :
132人目の素数さん :2006/09/28(木) 19:59:38
358 :
132人目の素数さん :2006/09/28(木) 20:33:01
359 :
132人目の素数さん :2006/09/28(木) 21:36:48
同じ人?
>284 入れますた。 x^3-x^2-x-1=0 の3根を a,b,c とすると、 a = { 1 + (19+3√33)^(1/3) + (19-3√33)^(1/3) } /3 = 1.83928675521416…, b,c = { 1 + √[38/(3a-1)]・exp(±iθ) }/3 = (1/3) + 0.966727663585377・exp(±iθ), θ = 0.382742248806385… f(n) = k0 + k1・a^n + k2・cos(inθ) + k3・sin(inθ)
361 :
132人目の素数さん :2006/09/28(木) 22:45:05
やっぱそれ問題がおかしいとしか思えないw
362 :
132人目の素数さん :2006/09/28(木) 22:50:38
pass
364 :
362 :2006/09/28(木) 22:54:33
パスは1です
365 :
132人目の素数さん :2006/09/28(木) 22:55:27
>>362 a^2 -2a -9 < 0
(a-1)^2 -1-9 < 0
(a-1)^2 < 10
-√10 < a-1 < √10
1-√10 < a < 1+√10
366 :
132人目の素数さん :2006/09/28(木) 22:55:30
a^2-2a-9<0 が解けないということか?
367 :
132人目の素数さん :2006/09/28(木) 22:56:06
>>364 平方完成
は必ずできるようにしとけよ。
368 :
132人目の素数さん :2006/09/28(木) 23:05:07
369 :
132人目の素数さん :2006/09/28(木) 23:14:16
漸化式 a[n+1]=√(a[n]+2) a[1]=1を満たすとき lim(n→∞)a[n]を求めよ。という問題が分かりません。 お願いします。
370 :
132人目の素数さん :2006/09/28(木) 23:15:42
371 :
369 :2006/09/28(木) 23:17:07
途中式も書けくず。
372 :
369 :2006/09/28(木) 23:19:01
早く答えろよ低脳共。
374 :
132人目の素数さん :2006/09/28(木) 23:23:55
>>369 極限が存在するとしたら
p = √(p+2)の解で
p^2 = p+2
(p-2)(p+1) = 0
p = 2
だろう。
a[n+1]^2 = a[n] +2
a[n+1]^2 -4 = a[n]-2
b[n] = a[n] -2とおいて
b[n+1] (a[n+1] +2) = b[n]
(a[n+1] +2) ≧ 2 だから
| b[n+1] | = | b[n] | /| a[n+1] +2 | ≦ (1/2) |b[n] |
b[n] → 0
375 :
132人目の素数さん :2006/09/28(木) 23:26:12
∩_ 〈〈〈 ヽ 〈⊃ } ∩___∩ | | | ノ ヽ ! ! / ● ● | / | ( _●_) ミ/ <こいつ最高にアホ 彡、 |∪| / / __ ヽノ / (___) /
376 :
369 :2006/09/28(木) 23:27:27
その程度の解答などいらん。しねくず。
極限が存在することは言わなくていいのか? …マルチだからどっちでもいいか。
∫[2π,0] (1-cos x)/x dx の定積分の導出方法って分かりますか? 知識が無いので一見発散するように見えるのですが、 答えはγ+ln(2π)-Ci(2π)で、γはオイラー定数、Ciは余弦積分 で2.43・・・なのです。 そもそもオイラー定数って何?という状態。 もしくは、このような積分を扱う書籍があれば教えてください。 お願いします。
分子は1-cos xなので、x=0でも発散しないが。
381 :
132人目の素数さん :2006/09/28(木) 23:39:52
382 :
132人目の素数さん :2006/09/28(木) 23:40:54
>>378 級数展開して積分する。
オイラー定数の定義を調べて
その級数と比べてみる
>>379 確かにそうでございます。
最初に、二つの積分(1/x + cos x /x)に分解してたので余計にそう勘違いしてました。。。
384 :
132人目の素数さん :2006/09/28(木) 23:44:15
aを負の実数とする。2次関数y=ax^2-6ax+a^2+2a-10のグラフが点(4,6)を通るとき,直線y=2bx-2と,このグラフが接するようなbの値を求めよ。 早く答えろよ。
385 :
132人目の素数さん :2006/09/28(木) 23:44:29
さらに符号が変わったなw
386 :
132人目の素数さん :2006/09/28(木) 23:46:55
388 :
132人目の素数さん :2006/09/29(金) 00:28:59
愉快犯なのか、本人なのか
389 :
132人目の素数さん :2006/09/29(金) 00:30:46
390 :
132人目の素数さん :2006/09/29(金) 00:33:08
収束するのか?それ
392 :
132人目の素数さん :2006/09/29(金) 00:45:30
数列{ak}が次の漸化式であたえられるとき 一般項akを求めよ a1=1、(k+2)ak=(k-1)ak-1 (k≧2)
(k+2)(k+1)kak=(k+1)k(k-1)ak-1
394 :
132人目の素数さん :2006/09/29(金) 00:46:25
395 :
132人目の素数さん :2006/09/29(金) 00:49:23
ak-1 これはk-1番目の項です
>>390 有限個で切って計算してみると、
どうやら3っぽいです。
401 :
132人目の素数さん :2006/09/29(金) 01:08:36
a(n-1) = √(1+n a(n)) とでもするのかなぁ
402 :
132人目の素数さん :2006/09/29(金) 01:16:20
p、qを自然数とする。 |(p/q)−√2| ≧ 1/(4(p^2)) を示せ。 絶対値の中身が正の場合と負の場合とに場合分けして、左辺−右辺をしても行き詰ってしまいます。 どなたか助けてください。
>>402 やってみたわけじゃないが、両辺共に正(という状況を簡単に作れる)だから
左辺^2-右辺^2とかやってみた?
>>401 n番目をa(n)とおいても、そうは表せない。
きっともっとうまいやり方があるんだと思う。
たとえばx=√〔2+√{2+√2+√(2+√2+・・・)}〕なんかでは、
一般項を求めようとしてもできないが、
x^2−2=xとおけば簡単に求められる。
>>402 微積を使える学年?使えれば楽そうだけど。
406 :
132人目の素数さん :2006/09/29(金) 01:25:12
表すことはできると思うが
407 :
132人目の素数さん :2006/09/29(金) 01:25:54
>>402 とりあえず
例えば p =1 とか p=2とか固定したときに
示してみたら?
408 :
132人目の素数さん :2006/09/29(金) 01:26:46
409 :
132人目の素数さん :2006/09/29(金) 01:29:02
>>408 問題文が分からないと何を求めたいのか分からんのだけど
>>408 中点のx座標は2点のx座標を足して2で割るだけ。y座標も同様。
(1,1)と(1,9)の中点だから((1+1)/2, (1+9)/2)
>>408 中点の求め方は、「座標を足して2で割る」だよ。
引くのは距離の求め方だろ。
納得できるまで数直線をながめていなさい。
あっと、(1, -1)と(1,9)の中点か。 ((1+1)/2, (-1+9)/2)ね。
トポロジーが得意な方よろしくお願いします。 漫画雑誌の週刊モーニング今週号(44号)の「とりぱん」P130にて、 以下のような記述がありました。 ・腕に紐を何重かに巻いて輪にして固結びしている。 ・輪ゴムを腕にはめたら、いつのまにか輪ゴムの中に紐が2本通っていた。 ・手首の方へ紐を抜くことは出来ない。 この現象を説明できる方がいたら説明していただけると嬉しいです。 絵では三重に巻き付けて端を結んだようにしるされていましたが、 これが正しいかどうか分かりません。 お暇があれば立ち読みでもしてくださるとわかりやすいと思います。 なお、欄外に「解答募集 説明できたら謝礼を出す」とありますので、 わかる方はぜひ編集部宛てに解答を送ってください。
414 :
408 :2006/09/29(金) 01:38:27
親切なみなさん、 どうもありがとうございました
415 :
132人目の素数さん :2006/09/29(金) 01:39:34
>>415 宣伝なら立ち読みしろって書かないですw
とりぱんスレでは、
「数学的説明は出来ないけど、オナ事故と出来るから連続写真撮って送ろうかな」
と言う人が出ました。
うわぁぁぁぁぁ! ×オナ事故と ○同じ事 すいませえぇぇぇぇぇん!!
418 :
132人目の素数さん :2006/09/29(金) 01:54:27
スキャンしてうpしてくれ
420 :
413 :2006/09/29(金) 02:08:12
結び方が輪になってないんじゃないかな
以下の問題をお願いします。ちなみに(2)の(d^2y/dx^2)は二回微分を表します。 分かりにくい表記で申し訳ありません。 (1)一般解及び特異解を求めよ(ヒント:両辺をxで微分) y=xdx/dy+(dx/dy)^2 (2)一般解(実関数で表す)を求めよ (d^2y/dx^2)-dy/dx+y=2+e^x-cosx
423 :
健忘 ◆FoldXequ.6 :2006/09/29(金) 02:37:34
>>420 図からは分からないけど
2本通ってるということは
輪が通ったということだお(´・ω・`)
ちょっと長めのヒモを用意して輪を作るお
この輪を輪ゴムに通した状態が完成図だお
長いヒモの輪は真ん中あたりをねじって
二つの小さな輪にわけて、輪ゴムに通したまま
この二つの輪を腕にかけると完成図になるお(´・ω・`)
完成図の状態から輪ゴムを外すのは簡単だお
手首の方まで持ってきて
手を通せば輪ゴムは外れるお
逆にやれば、輪ゴムの外れた状態から
二本通った状態にできるお
その人の輪ゴムに何が起こったかと言えば
手首から輪ゴムを外そうとして手首から外そうとしたときに
輪ゴムの引っ張り方を間違えてヒモと絡ませてしまったんだお(´・ω・`)
424 :
132人目の素数さん :2006/09/29(金) 02:42:12
>>422 (1)
dy/dxじゃないの?
dx/dyでいいの?
(2)
(d^2y/dx^2)-dy/dx+y=0 の一般解は
k^2 -k +1 = 0の解をa,bとして
y = c_0 exp(ax) + c_1 exp(bx)
(d^2y/dx^2)-dy/dx+y=e^x の特殊解と
(d^2y/dx^2)-dy/dx+y=-cos(x) の特殊解
をそれぞれ求めて足す。
425 :
413 :2006/09/29(金) 02:47:08
>>423 出来た!やっぱり数学板凄い!
ありがとうございました!
>>424 ごめんなさい。ご指摘の通り、dy/dxです。
そして、解答ありがとうございました
427 :
132人目の素数さん :2006/09/29(金) 03:12:39
428 :
132人目の素数さん :2006/09/29(金) 03:22:06
2x+3y=6 2xを移項して 3y=-2x+6 両辺を3で割って y=-2/3x+2
429 :
132人目の素数さん :2006/09/29(金) 03:30:36
430 :
132人目の素数さん :2006/09/29(金) 03:39:35
=-2/3x^2+2xを =-2/3(x-3/2)^2+3/2 にする方法を教えてください
>>402 4p^3/(4√2*p^2+1) < q < 4p^3/(4√2*p^2-1)
を満たす格子点が存在しないことを言えばいいのかな。
なかなかすっきりした形にならないけど…
432 :
132人目の素数さん :2006/09/29(金) 03:42:40
>>429 @により
1-p=0 または a(1-p)-1=0
まずは1-p=0の場合を考える
1-p=0 つまり
p=1 のとき
ってこと。
433 :
132人目の素数さん :2006/09/29(金) 03:45:55
434 :
132人目の素数さん :2006/09/29(金) 03:47:16
>>430 -2/3x^2+2x
=-2/3(x^2-3x)
=-2/3(x^2-3x+9/4-9/4)
=-2/3{(x-3/2)^2-9/4}
=-2/3(x-3/2)^2+3/2
435 :
132人目の素数さん :2006/09/29(金) 03:50:05
>>434 ありがとうございます!
このスレ頭良い人いすぎて本当すごい・・・
いい加減、パス付きロダに上げるのはやめてくれんかなあ。
パス付きロダでもいいけどパスつけるな
438 :
132人目の素数さん :2006/09/29(金) 04:58:18
440 :
132人目の素数さん :2006/09/29(金) 05:07:11
>>440 同じロダに上げながら連続質問。
しかも、パス付きやめれと言われても無視。
クズかどうかはわからんが、氏んだ方がいいのは確かだな
442 :
132人目の素数さん :2006/09/29(金) 05:11:55
>>441 すいませんでした
パス無しでできるの知らなくて・・・
本当にごめんなさい
443 :
132人目の素数さん :2006/09/29(金) 05:13:32
444 :
132人目の素数さん :2006/09/29(金) 05:17:43
>>443 直角をはさむ2辺の和が20センチの直角三角形がある
直角三角形の周の長さの最小値を求めよ
問題忘れていてすいません
445 :
132人目の素数さん :2006/09/29(金) 05:24:48
直角をはさむ2辺のうちの1辺をx(ただし0<x<20)センチとおくと もう1辺は20-xセンチ 直角三角形の斜辺は三平方の定理から √(x^2+(20-x)^2) よって周の長さは 20+√(x^2+(20-x)^2)
446 :
132人目の素数さん :2006/09/29(金) 05:39:05
>>445 ありがとうございます
勉強になりました
447 :
132人目の素数さん :2006/09/29(金) 06:26:15
sin4乗θ は (sinθ)4乗 と表してもいいのでしょうか? 出来るとしたら何故わざわざsin4乗θなんて書き方をするのですか?
448 :
132人目の素数さん :2006/09/29(金) 06:31:21
(sinθ)^4と表してもよい。 わざわざ括弧を付けるのはめんどうなので sin^4θと書く。
450 :
132人目の素数さん :2006/09/29(金) 06:40:23
>>448 それならsinθ^4と表記すればいいんじゃないでしょうか?
何故そうしないのでしょうか?
>>449 違いますよ。
451 :
132人目の素数さん :2006/09/29(金) 06:45:16
452 :
132人目の素数さん :2006/09/29(金) 09:36:11
>>447 歴史的な慣用
sinθとかは、関数を f(x)のように表記する以前からあり
そのように表記していたということ
453 :
132人目の素数さん :2006/09/29(金) 10:03:38
1、1、5、8 +−×÷何を使ってもいいので10にしろ この問題に苦戦中
8/(1-(1/5))
456 :
132人目の素数さん :2006/09/29(金) 11:31:03
じゃあ 1、1、8、9は?
11+8-9
458 :
132人目の素数さん :2006/09/29(金) 12:07:23
楕円x^2/a^2+y^2/b^2=1上に2点P,Qがあって P,Qにおける楕円の2本の法線の交点を考え、QがPに限りなく近づくときこの交点が限りなく近づく点をRとする。 (1)Rの軌跡 (2)その軌跡により囲まれる部分の面積を求めよ 高校生の質問スレでは誰も答えてくれないので教えてください><
アチャーもうだめだ、自ら言うなんて
>>458 点P(xp,yp) における法線の方程式くらいわかるだろ。
461 :
132人目の素数さん :2006/09/29(金) 12:27:11
>>458 おまえが何も返答しないから相手にされなくなっただけだろ
とりあえずマルチすんなや
462 :
132人目の素数さん :2006/09/29(金) 12:32:35
cos135 って ルート2\ 3 だっけ?
超越数
465 :
132人目の素数さん :2006/09/29(金) 12:48:47
cos135<0
d!
468 :
132人目の素数さん :2006/09/29(金) 13:44:10
こんにちはking
∫(logx)/x dx
470 :
132人目の素数さん :2006/09/29(金) 14:04:23
{(logx)^2}’=2(logx)/x
471 :
132人目の素数さん :2006/09/29(金) 15:11:23
問題:放物線y=x^2と放物線y=3-2x^2で囲まれた図形の面積Sを次の順序で求めよ。 (1)放物線のy=x^2と放物線y=3-2x^2の交点のx座標を求めよ。 上記の問題を解ける方お助けお願いします、この問題が解ければ後の問題はできると思うのでご指導の方をよろしくお願い致します。
472 :
132人目の素数さん :2006/09/29(金) 15:19:53
x^2=3-2x^2 =3-3 =3(1-x^2) =3(1-x)(1+x) x=-1,1 x=-1,1のときともにy=1 (-1,1)、(1,1)
473 :
132人目の素数さん :2006/09/29(金) 15:20:10
交点のx座標を求める。 x^2=3-2x^2 だから、 x^2=1 よって、x=±1
474 :
132人目の素数さん :2006/09/29(金) 15:20:58
2行目 =3-3x^2
475 :
132人目の素数さん :2006/09/29(金) 15:21:59
2行目 3-3x^2
476 :
132人目の素数さん :2006/09/29(金) 15:23:02
yの座標はよかったのですね。
477 :
132人目の素数さん :2006/09/29(金) 15:28:07
すみません どこに質問すれば良いか分からないのですが、 1+1=2って何故ですか? 1+1⇒2と書かないのは何故だか教えていただけませんか? お願い致します
1+1=2が成り立つ理由の説明は、前提とする定義などによって異なる。 また、「⇒」はどういう意味で使ってる?その左右は命題ではないが。
479 :
477 :2006/09/29(金) 15:40:52
>478 レスありがとうございます。 問題を解いてるときの計算で、何故イコールを使うのかと思いまして… 十分条件とかを習って更に不明になったのです。 命題でなければ等号でも良いという事ですか?
480 :
477 :2006/09/29(金) 15:55:24
日本語下手&連投でごめんなさい。 1+1⇒2は確かに真だけど 2⇒1+1は 3-1でも成り立つから偽となるのではないのかなと… ひょっとして、俺凄い頭の悪い事聞いていますか?
真か偽かを問う前に、 「1+1」や「2」ってどういう「命題」なんだい?
482 :
477 :2006/09/29(金) 16:03:53
>481 ごめんなさい。命題に関する知識があやふやなようですね…勉強し直します。 等式の証明とかでは 十分性とか必要性を確認して、必要十分条件だから等号成立とした気がしたので…
483 :
477 :2006/09/29(金) 16:06:41
またしても連投ごめんなさい。 となると、『1+1は2である』 の真偽ってどうなりますでしょうか…
「1+1=2」は勿論真。 あるいはx=1+1 ⇒ x=2 とかなら意味が通るが、 「1+1」だけでは何の主張にもならないからな。 「1+1」は真?偽?
485 :
132人目の素数さん :2006/09/29(金) 16:26:39
>>483 どういった範囲で1+1を語りたいのかによる
ここでは、Z/2Zなど通常とは異なる意味の「1+1」を問題にしているのではなさそうだが。
別の板でリーマンというので何のことかと思ったら サラリーマンの略だった。
488 :
132人目の素数さん :2006/09/29(金) 17:35:17
そういう板もあるだろ。
学歴板 ・ 就職板やね。 私の行く板は ここと部落問題だけやから・・・・・・。
490 :
132人目の素数さん :2006/09/29(金) 17:43:52
801板とか行くといい
491 :
132人目の素数さん :2006/09/29(金) 17:46:31
次のベクトルの組が生成するR^3の部分空間の次元を求めよ。 (1,-1,0)(1,3,-1)(5,3,-2) (5,3,-2)=3(1,-1,0)+2(1,3,-1)と書けるので線型従属。(1,-1,0),(1,3,-1)は線型独立。 ということで次元は2だと思われるのですが、 (1,-1,0),(1,3,-1)の組が何の基底であることを示せばいいのでしょうか?
492 :
132人目の素数さん :2006/09/29(金) 17:49:22
493 :
132人目の素数さん :2006/09/29(金) 17:51:58
コレスポンデンス分析で使われる要約表のイナーシャの意味わかりません。 イナーシャって慣性あるいは慣性力を指すと思ってましたが、統計では違うのですか。 要約(特異値、イナーシャ、次元によって説明されるイナーシャの割合、次元によって説明されるイナーシャの割合の累積、次元の最大数に関する信頼統計量、行プロファイル、列プロファイル)
494 :
132人目の素数さん :2006/09/29(金) 17:52:48
>>491 (1,-1,0)(1,3,-1)(5,3,-2)で生成される空間の基底
495 :
132人目の素数さん :2006/09/29(金) 17:59:28
>>492 次元が2だと思うんだけど、R^2の基底だって示せばいいんですか?
基底であることの証明がわからないのです。
496 :
132人目の素数さん :2006/09/29(金) 18:04:19
>>495 a(1,-1,0)+b(1,3,-1)+c(5,3,-2)
で表される点が全て
x(1,-1,0)+y(1,3,-1)
の形で書かれる件
497 :
132人目の素数さん :2006/09/29(金) 18:04:47
>>495 とりあえず基底の定義をチェックしてみたら?
>>495 R^2ではなく、
>>494 に書かれた空間の基底。
(1,-1,0),(1,3,-1)はR^2の元ではないので。
示すには、{(1,-1,0),(1,3,-1)}が一次独立であること(済)と、
これが目的の空間を生成していること(ほとんど明らかだが)を言えばよい。
499 :
132人目の素数さん :2006/09/29(金) 18:14:43
>>497 R^nのベクトルの組が線型独立かつ部分空間Wを生成する時、
ベクトルの組がWの基底であるといい、その個数を次元と定義する。
ですよね?
>>494 さんの言うとおりだったんですね。
つまり3つのベクトルで生成される部分空間は、
残り2つのベクトルだけで生成できることを示せばいいのですね。
500 :
KingOfUniverse ◆667la1PjK2 :2006/09/29(金) 19:07:49
501 :
132人目の素数さん :2006/09/29(金) 19:38:33
(2n)の3乗が2n+9の倍数である時、nの3乗も2n+9 の倍数である。なぜそうなるのか簡単な説明をお願いします。ちなみに中一です。
502 :
132人目の素数さん :2006/09/29(金) 19:42:41
>>501 (2n)^3 = 8 n^3
2n+9は奇数なのだから、8との最大公約数は 1だから。
軸の方程式がX=-1で、2点(1.1)、(0.-1)を通る放物線の方程式を求めよ という問題なのですがさっぱりわかりません。 どなたかぜひ教えてください。
506 :
132人目の素数さん :2006/09/29(金) 21:07:31
なんでkingなの?
508 :
肩こり :2006/09/29(金) 21:11:49
初めて書き込みます. 0.7=(1-e^-ax)/ax a:定数 いろいろ調べてみたのですが上記式のxを算出できません.解かる方がおりましたら,誠に申し訳ございませんが,ご教授ください.できましたら計算過程の記載も宜しくお願い致します.
509 :
132人目の素数さん :2006/09/29(金) 21:11:54
人の脳を尿で埋める奴を潰せ
510 :
132人目の素数さん :2006/09/29(金) 21:13:35
>>508 数式がよくわからんけど
0.7 = (1-e^(-ax))/(ax)
という意味なら、xについては解けないよ。
511 :
肩こり :2006/09/29(金) 21:22:07
回答していただきましてありがとうございます. また,あまりルールも知らずみなさまにフカイナ思いをさせてしまいましてすみません.
n次多項式f(z)=a(o)+a(1)z+・・・+a(n)z^n (a(n)≠0,n≧1, a(i),z∈C)は、aを中心とする整級数で表すことが出来る。 (z-aによる割り算を繰り返せばよい) この整級数のn+1次以上の項はすべて0で、 f(z)=Σ[k=0,n]c(k)*(z-a)^k (c(k)=((d^kf/dz^k)(a))/k!)となる。 どうしてf(z)がこう表されるのかわからないのですが教えてください。
>>511 実数の範囲だと解がないぞこら、なめとんか?
515 :
132人目の素数さん :2006/09/29(金) 21:52:58
>>513 (z-aによる割り算を繰り返せばよい)
516 :
132人目の素数さん :2006/09/29(金) 21:53:43
517 :
513 :2006/09/29(金) 21:55:29
>>515 繰り返してみたんですけど良くわかりませんでした(´・ω・`)
>>514 質問者じゃないけど、
y=e^(-ax) と y=1-0.7ax の x=0 以外の交点でしょ?
実数の範囲にありそう。
>>518 x=0といっている時点で君のこと信じられないんだけど
>>511 a≠0
x = 0.761434 / a
こんなもんか。
>>519 はいはい、どうしても認めたくないんだね。
522 :
132人目の素数さん :2006/09/29(金) 22:19:27
x = 0なんて全然関係ないじゃん。
こっちがわからない問題すれでした… お願いします g(x)=sin(x)、ーπ/2≦x≦π/2 であるとき g(x)の逆関数g(ー1)(x)に関して、 y=g(ー1)(sin(x))のグラフを書け。
>>523 なんですが、
どのように考えていくかを教えてください。
グラフを書けってのは文字では無理でした
>>523 高校生の質問スレでちゃんと答えが返ってくるって
すみませんでした。
>>522 もとの方程式を変形したときの除外点だけど
>>369 ,377,381
n→∞ のとき、N = 2^(n-1) →∞.
| a[1] | ≦ 2 のとき、a[n] = 2cos(θ/N), θ = arccos(|a[1]/2|).
| a[1] | ≧ 2 のとき、a[n] = exp(θ/N) + exp(-θ/N), θ = Log({|a[1]| + √(a[1]^2 -4)}/2).
なので 極限は存在するお。
>>402 p,q は自然数だから、| p^2 - 2q^2 | ≧1.
|(p/q)-√2| > 0.3 のときは明らかに |(p/q)-√2| > 0.3/(q^2)
|(p/q)-√2| < 0.3 のとき (p/q)+√2 < 0.3 + 2√2 < 1/0.3
∴ |(p/q)-√2| ≧ 1/{q(p+q√2)} > 0.3/(q^2).
529 :
132人目の素数さん :2006/09/29(金) 23:16:19
>>369 はとっくに極限の存在は示されているような気が
>>369 はまれに見る悪質なマルチ。
a[n]=2cos(θ[n]) とおくのがいい。
がいしゅつスマソ。
532 :
132人目の素数さん :2006/09/29(金) 23:38:27
マルチに答えたばちが当たったんだ
533 :
132人目の素数さん :2006/09/29(金) 23:46:23
定数a,bに対して関数f(x)を f(x)=∫[b,x](9t^2-16t+a) dx によって定めます。 方程式f(x)=0がx=0とx=1を解に持ちます。 (1)この時のaの値は何か (2)この時のbの値は何か (3)この時の方程式f(x)=0のx=0とx=1以外の解は何か 数学Uの問題なんですが この問題って超がつくほど激ムズじゃないですか? 全然分からないです。 この問題の解き方と大体の難易度を教えてもらえないでしょうか?
534 :
132人目の素数さん :2006/09/29(金) 23:49:15
被積分関数にxが入っていない。 …って書こうとしたら、マルチかよ。
536 :
132人目の素数さん :2006/09/29(金) 23:53:27
質問させてください ∫_0^∞ (log X)^p exp{(X-a)^2/b} dX p:自然数,b:正数 って解析的に解けますでしょうか? 指針だけでも示していただけますと有難いです よろしくお願いします
A=A∪B⇔B⊂Aを示せ。 よろしくお願いします。
539 :
132人目の素数さん :2006/09/29(金) 23:56:04
>>536 とりあえず p = 1,2,3あたりでテスト
540 :
132人目の素数さん :2006/09/29(金) 23:59:22
>>537 B⊂A とすると
A ⊂ A∪B ⊂ A∪A = A
だから A = A∪B
A = A∪Bとすると
A∪B ⊃ Bより A⊃B
541 :
132人目の素数さん :2006/09/30(土) 00:01:01
x2-4x=18
542 :
132人目の素数さん :2006/09/30(土) 00:02:31
>>534 マルチではありません
>>538 からかわないで下さい
これは慶応義塾大学の問題ですよ
超優秀な受験者ばかりが受けてる試験です
基本問題だったら差がつかないじゃないですか
543 :
132人目の素数さん :2006/09/30(土) 00:02:34
>>541 x^2 -4x = 18
x^2 -4x -18 =0
(x-6)(x+2) = 0
x = -2, 6
>>542 慶応は、医学部以外は大したことなかろう。
545 :
132人目の素数さん :2006/09/30(土) 00:04:04
A、B二つの食塩水があり、Aは6%の食塩水である。 A、Bを適当にまぜて10%の食塩水を400g作る つもりだったがA、Bの混ぜる量を取り違えてしまった ため、12%の食塩水が400できた。 Bは何%の食塩水ですか? (二元一次方程式で) よろしくおねがいします
超優秀な受験者ばかりが受けてる試験 ←大間違い
こりゃ
>>533 は良くて東京理科大クラスだな
>>542 そういわれても…
上位の大学でも基本問題は出るよ。
F(x) = ∫(9x^2-16x+a) dt = 3x^3 - 8x^2 + ax と置けば
f(x) = F(x) - F(b) で、
f(0) = F(0) - F(b) = 0
f(1) = F(1) - F(b) = 0
F(0) = 0 だから F(b) = 0, f(x) = F(x)
F(1) = 3-8+a = 0 だから a = 5
後一つの解αは解と係数の関係から 0+1+α=8/3, α=5/3
F(b)=0 から b=0,1,5/3
9000スレでも基本問題のほうが差がつくとか言う話も出てたな
>>545 Aを入れる量と、Bの濃度を未知数として
正しく混ぜると10%が400g
量を逆にすると12%が400g
をそれぞれ式で書け
dxではくdtでは? それだと基本問題です。
>>503 軸の方程式がx=1の放物線の方程式は一般に
y=a(x-1)^2+q
とおくことができます。
この a と q を求めればいいのですが
>2点(1.1)、(0.-1)を通る
という条件を使えば a と q の方程式が2つ出来ますから
後はそれを解けば解決です。
既に指摘されてるのに訂正しないので dxで正しいと思います。
554 :
513 :2006/09/30(土) 00:14:00
556 :
132人目の素数さん :2006/09/30(土) 00:15:21
>>542 です
レスを見てみると本当に簡単な問題だったようですみません
慶応が難しい問題以外を出すなんて知りませんでした
>>548 どうもありがとうございます
Taylor展開すればいいんじゃね。
559 :
513 :2006/09/30(土) 00:31:58
>>516 しかしそのやり方だと仮にf'(z)=f'(z)となっても元のf(z)=f(z)が成立つとは限らないのではないでしょうか?
f'(z)を計算するのも困難ですし・・・
560 :
132人目の素数さん :2006/09/30(土) 00:32:30
テーラーさかいがそうなることを示せという問題なんだろう
561 :
132人目の素数さん :2006/09/30(土) 00:34:21
>>559 何が困難なのかよく分からないが
(z-a)で割り算していくことによって
f(z)=Σ[k=0,n]c(k)*(z-a)^k
の形にできる。
このc(k)は、両辺を微分して z = aを代入していくことによって求まる。
それだけのことだよ。
562 :
513 :2006/09/30(土) 00:36:21
>>561 >(z-a)で割り算していくことによって
>f(z)=Σ[k=0,n]c(k)*(z-a)^k
>の形にできる。
具体的にどのようにすればよろしいのでしょうか。ちょっとそこがわかんなくて・・。
563 :
545 :2006/09/30(土) 00:37:02
すみません、まだ解りません・・・
564 :
132人目の素数さん :2006/09/30(土) 00:41:49
>>562 f(z)=a(o)+a(1)z+・・・+a(n)z^n
= g(z) (z-a) + c(0)
というn-1次多項式 g(z) と c(0)が存在する。
g(z) = h(z) (z-a) + b(2)
というn-2次多項式 h(z) とc(1)が存在する。
すると
f(z) = h(z) (z-a)^2 + c(1) (z-a) + c(0)
…と、順に割り算を繰り返すことにより
f(z)=Σ[k=0,n]c(k)*(z-a)^k という形にできる。
俺もわかんねえ
566 :
132人目の素数さん :2006/09/30(土) 00:48:36
568 :
132人目の素数さん :2006/09/30(土) 00:48:52
569 :
132人目の素数さん :2006/09/30(土) 00:48:55
570 :
132人目の素数さん :2006/09/30(土) 00:48:58
やっぱり?
571 :
132人目の素数さん :2006/09/30(土) 00:48:58
573 :
132人目の素数さん :2006/09/30(土) 00:49:12
>>564 わざわざ1+1を難しく解説しなくても・・・
574 :
132人目の素数さん :2006/09/30(土) 00:49:39
答え見ればおk
575 :
132人目の素数さん :2006/09/30(土) 00:50:17
576 :
132人目の素数さん :2006/09/30(土) 00:51:10
577 :
132人目の素数さん :2006/09/30(土) 00:52:09
578 :
132人目の素数さん :2006/09/30(土) 00:56:29
>>545 Bが x % として
A を y g, Bを (400-y) g混ぜる予定だったとする。
10%の食塩水400gn中に食塩は (10/100)*400 = 40g
12%の食塩水400gの中に食塩は (12/100)*400 = 48g
だから
(6/100)y + (x/100)(400-y) = 40
(6/100)(400-y) + (x/100)y = 48
x = 16
y = 240
579 :
545 :2006/09/30(土) 00:59:05
>>550 >>578 ありがとうございました
これで眠れます、豚切りすいませんでした
おやすみなさい!
580 :
132人目の素数さん :2006/09/30(土) 01:48:42
パラメタ表示された{X=θ‐Sinθ Y=1‐cosθ}これをCとする(0≦θ≦1) P(a,1)を中心としてX軸と点T(a,0)で接する円Kがある。CとKが異なる点で共有するaの範囲を求めよ。またa>0でCとKが異なる点で共有する時2つのうち小さい方をQとすると∠QPTをaで表せ。
581 :
132人目の素数さん :2006/09/30(土) 01:52:27
目的語がない
583 :
132人目の素数さん :2006/09/30(土) 01:55:17
目的語?
584 :
132人目の素数さん :2006/09/30(土) 01:57:06
すいますんθの範囲は(0≦θ≦π)でした!この問題どうしても解けないんですが誰か頭いい人わかりますかぁ?
585 :
132人目の素数さん :2006/09/30(土) 02:04:58
円K:(x-a)^2 + (y-1)^2 = 1 x=θ‐sinθ y=1‐cosθ を代入 x=θ‐sinθ y=1‐cosθ を代入 (θ‐sinθ- a)^2 + (1‐cosθ- 1)^2 = 1 (θ-a)^2 - 2(θ-a)sinθ = 0 (θ-a){(θ-a)-2sinθ} = 0
586 :
132人目の素数さん :2006/09/30(土) 02:12:02
n個の実数a1,a2,…,anを与えておく。R^nのベクトルxについて、 その成分x1,x2,…,xnが方程式 a1x1+…+anxn=0を満足するもの全体をWとする。 (1)WがR^nの部分空間であることを示せ。 (2)Wの次元を求めよ。 自分の解答としては (1)については k∈Rとしてkx=(kx1,kx2,…,kxn)となり、 k(a1x1+…+anxn)=0となるので、kx∈W またx,y∈Wとすると、x+y=(x1+y1,…,xn+yn) これはa1(x1+y1)+…+an(xn+yn)=a1x1+…+anxn+a1y1+…+anyn=0 よってx+y∈W また0∈W。よってWはR^nの部分空間となる。 (2)a1=…=an=0の時はx=x1e1+…+xnenと書けるので、 dimW=nとなる。 a1,…,anのどれか一つが0でない時は、例えばa1≠0とすると、 x1=-(a2x2+…+anxn)/a1と書くことが出来る。 よってx=x2(e2-(a2/a1)e1)+…と書けるので、 dimW=n-1かなと思うのですが、 果たしてe2-a2e1/a1とかは基底になりうるのでしょうか?
587 :
132人目の素数さん :2006/09/30(土) 02:14:57
スゲー!∠QPTをaで表すやつはわかりますか?
●ヽ(´・ω・`)ノ● ウンコスパイラル!!! ●ヽ(・ω・` )ノ● ●(ω・`ノ● (・`ノ● ) ● )● ●ヽ( )ノ● ●( ´)ノ● ( ´ノ● ( ノ● ) ●,´・ω)● ●ヽ( ´・ω・)ノ● ●ヽ(´・ω・`)ノ●
590 :
132人目の素数さん :2006/09/30(土) 02:39:58
マルチって何?
591 :
132人目の素数さん :2006/09/30(土) 03:23:49
>>590 おまえのような非常識失礼人間のする愚行のことだよ
自分で気が付けや
592 :
132人目の素数さん :2006/09/30(土) 03:41:10
>>586 e_1, e_2, ... ,e_nは独立と認めるんでしょ?
それなら、e_2 + k_2 e_1, e_3 + k_3 e_1, ... ,e_n + k_n e_1
(k_2, k_3, ... , k_nは適切な定数)
も明らかに線形独立でしょ。具体例で考えてごらん。
まあ証明も一応書いておくけど。
c_2(e_2 + k_2 e_1) + c_3 ( e_3 + k_3 e_1 ) + ... + c_n ( e_n + k_n e_1 )
= c_1 e_1 + c_2 e_2 + ... c_n e_n (c_1 = Σ[i=2, n](c_i k_i) )
= 0
⇒ c_1 = c_2 = ... = c_n = 0
594 :
132人目の素数さん :2006/09/30(土) 08:04:59
595 :
132人目の素数さん :2006/09/30(土) 08:18:48
それ、まるちゃん
596 :
132人目の素数さん :2006/09/30(土) 11:16:57
597 :
KingOfUniverse ◆667la1PjK2 :2006/09/30(土) 11:36:54
598 :
132人目の素数さん :2006/09/30(土) 11:42:06
599 :
132人目の素数さん :2006/09/30(土) 12:27:05
似てるなw
高校入試で使えるらしいのですが…三平行線をもつ立体の体積が簡単に求まるってやつを どなたか教えてくれませんか?
>>600 多分平行6面体だと思うので
つ 行列式
線と面を間違えるな!king氏ね
603 :
132人目の素数さん :2006/09/30(土) 13:30:21
スカラー三重積
604 :
132人目の素数さん :2006/09/30(土) 14:48:54
こんにちはking
605 :
132人目の素数さん :2006/09/30(土) 15:21:14
kingさん、こんちは^^
606 :
132人目の素数さん :2006/09/30(土) 15:24:56
,, --──-- 、._ / `ヽ ハ :::\ / ノ ,...---.、`、::::ヽ ,'`ゞ、 /、_ヽ;;;;;;;;ヽ :‐_:', | |;;;;;;;; ●ー:;;| .'´::::| '; ゝ;;;;;;;;;;;ヽノ ,.::::::,'_ / ̄`ヽ `゙―‐'"::::: 、_./ ゝ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ヽ、 ヽ、 -、 _...:::::::: ,/ / < おいっ Q太郎 `ヽ、 \_Y__;;;::;_,,/ / \_____ \ / | | i `/ ̄`l / \ // l´\__/ | / `ー´
607 :
132人目の素数さん :2006/09/30(土) 15:25:05
>>402 p, q を自然数とするとき
|(p/q)−√2| ≧ (√2 -1)/(p^2).
等号成立は p=q=1 のとき。
(略証)
p=1 のときは明らか。
p≧2 のとき
|p−q√2|(p+q√2) = |p^2 -2q^2| ≧1.
∴ |p−q√2| ≧ (√2 -1)/q または p+q√2 ≧ (√2 +1)q.
後者のとき, p≧q,
|(p/q)−√2| ≧ 1/{(p+q√2)q} ≧ 1/{(1+√2)pq} = (√2 -1)/(pq) ≧ (√2 -1)/(p^2).
609 :
132人目の素数さん :2006/09/30(土) 17:23:49
複素数体の逆元 a + b・i の逆元は -a - b・i です。積の逆元は、(1/( a2 + b2 ))(a - b ・i) です。 積の逆元は1/(a + b・i)じゃだめなのですか?
その演算が定義できてない
611 :
132人目の素数さん :2006/09/30(土) 17:28:57
>>609 別にいいけどさ、複素数は全て a + bi の形で書けるのだから
それに合わせた方がいいだろう。
平方根を含む分数式で、分母を有理化するようなもの。
3個のさいころA,B,Cを同時に投げて、出た目をそれぞれX、Y、Zときの次の確率 1) X+Y+Z=8となる確率 2) X Y Z が直角三角形の三辺の長さになる確率 一個ずつ樹形図を書いたりしてみたのですがわかりません 分かる方教えてください とりあえず1のやり方がさっぱりわからないです ヒントでもいいのでお願いします
614 :
608 :2006/09/30(土) 17:31:17
>>402 p<q ならば |(p/q)-√2| > √2 -1 (成立) なので、p≧q の場合を考えますた。
マルチ乙って言って欲しいの?
616 :
132人目の素数さん :2006/09/30(土) 17:32:39
>>612 x = 1のとき
(y, z) = (1,6), (2,5), …, (5,2), (6,1) の6通り
x = 2のとき
(y, z) = (1,5), (2,4), … , (4,2), (5,1) の5通り
x = 3 のとき 4通り
…
x = 6 のとき 1通り
全部合わせて 21通り
617 :
612 :2006/09/30(土) 17:33:41
この問題はマルチですが何度も回答をスルーされてしまい 答えがわからないと解答者の方にいわれてしまいました 何度もマルチは躊躇いましたがこちらの方なら答えがわかると思い書き込ませて いただきました 答え分かる方やり方、ヒントでも結構ですので教えていただけませんか
618 :
132人目の素数さん :2006/09/30(土) 17:33:50
619 :
132人目の素数さん :2006/09/30(土) 17:36:36
すいません。 対称郡の元について、共役とは置換としとの型が等しいってどういうことですか? おねがいします。
620 :
132人目の素数さん :2006/09/30(土) 17:40:22
対称郡って何県?
622 :
608 :2006/09/30(土) 17:44:01
〔類題〕 p, q を自然数とするとき |(p/q)−√2| ≧ (6−4√2)/(q^2). が成り立つでしょうか?
623 :
132人目の素数さん :2006/09/30(土) 17:44:20
あわわ。すいません、もう一回書きます。 対称群の元について、共役とは置換としての型が等しいことに他ならない、ってどういうことですか? おねがいします。
共役の定義
626 :
612 :2006/09/30(土) 17:51:16
>>625 ば か と は さ み は つ か い よ う
っていいますよね
一応そういうことですよ^^
>>617 数学というのは上手い遣り方を探すことじゃない。
或る場合の数を求めよ、と言われたらそれを全部列挙することから始まるのだ。
サイコロは3つあるので全事象は6^3=216。
その和が8となる出方の数は何通りあるのか?その数xが分かれば確率は x/216だ。
1,1,6から始めて、全部数えて列挙してみ。その上でこれを数える簡単な方法はありませんかと問えば
それはマルチでなくなる。そしたら一行の解をおしえてやる。当然その数え方は応用も効く方法だ。
628 :
132人目の素数さん :2006/09/30(土) 17:52:33
回答者が気付かずに回答することもあるし 一概にはいえないな
629 :
132人目の素数さん :2006/09/30(土) 17:53:29
>>626 こんな問題も自分でできないような馬鹿と
何が使いようだって?
はさみ
631 :
612 :2006/09/30(土) 17:56:56
632 :
612 :2006/09/30(土) 18:00:07
>>627 紙に一通り答えだして考えましたがどうも一つの式にはできませんでした
CかPが使えそうと思ったんですが余計混乱してしてしまいました
参考書も見たのですがCやPを使うところに似たような問題はありません
どうか式を教えていただけないでしょうか
>>632 何もやってないだろwwwwwwwwwwwwwwww
634 :
132人目の素数さん :2006/09/30(土) 18:04:22
635 :
132人目の素数さん :2006/09/30(土) 18:04:57
なんか数式にしなきゃいけない病にでもかかってるのかね。
636 :
612 :2006/09/30(土) 18:05:04
もしかして7C2で21通りでしょうか… でもなんでかさっぱりわからないや
>>632 答えを列挙しろ、と書いたのだ。その列挙の仕方で次にどう導くかが分るのだ。
638 :
729 :2006/09/30(土) 18:07:16
>>636 7C2って教えてくれたスレで本人に聞けばいいだろ?
何でそういうこと隠してここで聞こうとするんだ?
そういういやらしい態度が嫌われるんだろうが。
回答者の負担も増えるし
639 :
132人目の素数さん :2006/09/30(土) 18:07:41
>>636 ●●●●●●●●
と | |
を用意して
●●|●●●|●●●
とするのさ。左から x=2, y=3, z=3 と読むのだ。
棒を入れる場所は7個。棒は2本だから
7C2なのだ。
640 :
132人目の素数さん :2006/09/30(土) 18:08:31
>>639 既に他スレで説明されてるよw
マルチにレスすんなよwww
ヽ(´・ω・`)ノ●●●●●●●● ウンコ8レンパツ!!!
642 :
132人目の素数さん :2006/09/30(土) 18:10:23
>>639 おまえ鼻息荒いよ( ´,_ゝ`)プッ
643 :
132人目の素数さん :2006/09/30(土) 18:12:38
729ってどこの729だよ!
>>636 お前の問題を次のように変えようか
nを2以上の自然数とし、Mはnより大きな自然数とする。
n個のサイコロを同時に振ったとき出た目の和がMになる確率を求めよ。
こう変えたら、簡単に列挙法では答えは出ない。
だけど、n=3、M=8のときの経験があれば答えはついてくる。
>>639 の●は結果に過ぎない。
645 :
132人目の素数さん :2006/09/30(土) 18:13:10
>>643 ごめ、パソ板のあるスレの729。
数学質問スレは面白いからたまに覗いてるw
648 :
612 :2006/09/30(土) 18:16:08
>>612 に答えを教えると、
730 :132人目の素数さん :2006/09/30(土) 17:48:35
>>729 お前確率ってわかってのか? か く り つ
あぁwwwwwwwwwwwわかったwwなんでもない
それで正解だね正解笑
あったまいい〜ちょうたすかりました
ほんとうにありがとうございました笑
はっはっは笑
という素敵なレスが返ってきます。
711 :132人目の素数さん :2006/09/30(土) 17:24:34
>>703 >>704 おい童貞?そんなことは誰でも書き込めるんだぞ?
そんなことじゃいつまでたっても油っくせえ面しながら
童貞童貞といわれ続けるんだ おk?
嫌ならもうちょっと大人になれよ?
黙って答え教りゃいいんだよ笑
早く答えろよ 童貞w
あっ失礼ww
705 :132人目の素数さん :2006/09/30(土) 17:21:38 例えばこのスレに書き込むとするだろ?でも答えがわからない人しかいなくて あー!こりゃーこんな馬鹿なやつらの 溜まり場で聞いたって答え分かるわけねーよな笑 って思ったら別のスレに賭けて書き込むわけだ それをみてこのスレの連中が「馬鹿にしてんのかこらー!しゃー!こらー!」 とぶっさい顔を真っ赤にしながら マ ル チ 乙 とか書き込むんだ笑 わかりましたか?笑 くやしかったら答えてみろよ?な?わかんねーだろ? はっはっは笑
654 :
612 :2006/09/30(土) 18:26:36
>>639 分かり易い答えありがとうございました^^
>>644 ごめんなさいせっかく問題いただいたのですがよくわかりませんわかったことは
n≧2で分母が6^n ?ってところだけでした
655 :
質問です :2006/09/30(土) 18:58:38
質問があります。手元に解答・解説がないのですが、 (1) 相異なる3個のボールを区別のつかない6個の箱に高々1個分配する方法はいくつか。 (2) 区別のつかない3個のボールを区別のつかない6個の箱に高々1個分配する方法はいくつか。 という問いです。 (1)、(2)ともに答えは1通りだと思うのですが、 その正否と、簡単でいいので理由を教えていただけないでしょうか。 よろしくお願いします。
>>655 何故1通りだと思ったのかまずはその理由を述べよ。
>>655 ボールに余りがあってはいけないのならそれでよさそう。
658 :
655 :2006/09/30(土) 19:09:16
(1)箱を区別して左から6個用意します。 □ □ □ □ □ □ そこへ、区別のあるボールを入れる方法は6*5*4=120通りですが、 ここで、ボールをA,B,Cとし、上の区別のある箱へ入れると、例えば (*,A,*,B,C,*)や(*,*,A,B,*,C) などがあります。 これらが全部で120通りあるということですが、箱の区別をなくすと、すべて (A,B,C,*,*,*) となるのでは、と考えたからです。
659 :
655 :2006/09/30(土) 19:12:06
(2)こちらは説明しにくいのですが、箱もボールも個数だけ考えればよいと思うので、 ボールが1つ入っている箱が3個と1つも入っていない箱が3個 の1通りということでは、と考えました。
660 :
KingOfUniverse ◆667la1PjK2 :2006/09/30(土) 19:19:48
661 :
132人目の素数さん :2006/09/30(土) 19:27:23
級数における一様収束と広義一様収束の違いってなんですか?
662 :
KingOfUniverse ◆667la1PjK2 :2006/09/30(土) 19:30:00
talk:
>>661 定義の違い。任意の有界部分集合で一様収束するのが広義一様収束だったはずだ。
663 :
KingOfUniverse ◆667la1PjK2 :2006/09/30(土) 19:31:04
私も広義一様収束の定義を失念しているらしい。任意のコンパクト部分集合に対して、だったような気がする。
664 :
132人目の素数さん :2006/09/30(土) 19:37:05
一様収束⇒広義一様収束?
665 :
132人目の素数さん :2006/09/30(土) 19:49:41
絶対収束する⇒収束する ですよね? 一様に絶対収束する⇒一様収束 ?
おれも早く一様就職したいよ(´・ω・`)
667 :
132人目の素数さん :2006/09/30(土) 20:09:54
-4≦t^2+2|α|t+β≦-4 -1≦t≦1の時、条件を満たす自然数(α,β)の組を求めよ。 お願いします。
668 :
132人目の素数さん :2006/09/30(土) 20:11:39
いやだ。
669 :
655 :2006/09/30(土) 20:16:01
>>657 ボールに余りがあってはいけない場合です。
考え方は上の通りで大丈夫でしょうか?
670 :
132人目の素数さん :2006/09/30(土) 20:16:56
671 :
132人目の素数さん :2006/09/30(土) 20:22:33
>>667 問題がおかしい。
そのようなα,βは存在しない
672 :
132人目の素数さん :2006/09/30(土) 20:41:24
正規確率プロットをするとき Y軸の候補は幾つかあるそうですが くわしく教えてもらえませんか? 一例:i/(n+1)
673 :
132人目の素数さん :2006/09/30(土) 20:43:07
674 :
132人目の素数さん :2006/09/30(土) 20:53:20
>>671 -4≦t^2+2|α|t+β≦4
-1≦t≦1の時、条件を満たす自然数(α,β)の組を求めよ。
の間違いでした。
676 :
672 :2006/09/30(土) 20:55:53
ちがってた すまん ある集合が正規分布にしたがっているとする そのときそれから幾つか標本値をとりだし その標本値を x1=< x2=< ....=< xn のように並べ 縦軸をy=i/(n+1) (i はxの添え字と同じ数字) 累積標準正規分布関数の逆関数を f とし f(y(i))から とし、(x1, f(y(1)), (x2、f(y(2))....... とし、正規確率紙にプロットすると直線になるらしい でもこのx、yの対応関係はおかしい 他に厳密なものがあるはず
677 :
674 :2006/09/30(土) 21:03:28
自己解決しましたので大丈夫です。 いろいろとスミマセンでした
678 :
672 :2006/09/30(土) 21:07:42
訂正 正規確率紙じゃなくて 普通のグラフへのプロットです
679 :
672 :2006/09/30(土) 21:12:16
調べてみると Y軸のとりかたには 幾つか提案があるらしい そもそもどうして上の方法で直線になるという 保障がでてくるのかわからん nがおおきければいいのか?????
680 :
132人目の素数さん :2006/09/30(土) 21:17:00
っていうか、なんで添字がきいてくるんだろう?
>>676 一様分布 U(0,1) に従う変数 u に対して x=f(u) と x を定めれば
x は標準正規分布に従う。
P(x≦X)=P(f(u)≦X)=P(u≦f^(-1)(X))=f^(-1)(X)
だから、y(i)が等間隔なら f(y(i)) は標準正規分布に従って小さい順に並ぶ。
xi も正規分布だから (xi,f(y(i))) は直感的に直線上に並びそうだ。
682 :
132人目の素数さん :2006/09/30(土) 21:56:12
xiは正規分布で取るのか? ほんとに?
683 :
672 :2006/09/30(土) 22:06:55
>>681 直感的にはたしかに
でも取り方にめちゃくちゃ大きくよるはず(数にも)
その基準は?
ほかのY値の取り方もあるという
それはより厳密、整合性のとれたものなのか?
684 :
132人目の素数さん :2006/09/30(土) 22:08:51
685 :
672 :2006/09/30(土) 22:13:08
>>684 本(自然科学の統計学 東大出版)
では設けてない(省略してるだけ?)
他の統計の本もだいたい同じ内容だった
ちなみに他のY値が提案ってのは上の本に書いてあった
687 :
672 :2006/09/30(土) 22:18:45
>>686 226Pから
その内容がかいてある
(正規性の仮定チェック)
皆からしたら低レベルでスマソ 不等式の問題なんだけど 4*x^2-4*k*x+2*k^2-k-2>0 この解がすべての数xとなるような定数kの値の範囲を求める問題なんだけど すべての数っていうと判別式で D<0ですよね 最初から式が D>0ってなってるけどこれはおかしいでしょうか? ちなみに答えわかった人おしえてくれorz
689 :
132人目の素数さん :2006/09/30(土) 22:26:47
>>688 > 最初から式が D>0ってなってるけど
この部分が意味不明
>>688 並んだろう。
D/4=4k^2-4(2k^2-k-2)<0 ⇔ k^2-k-2>0
>>689 あっそうか別にD>0とか関係ないのかただの式か!!すまんthxな!!
>>690 あー!なるほど・・・俺が馬鹿でしたorzありがとね
答えは多分
-1>k 2<k
でいいかな…
教えてくれてありがとうね
692 :
132人目の素数さん :2006/10/01(日) 01:09:22
おやすみking
693 :
132人目の素数さん :2006/10/01(日) 01:50:41
永久に
惜しい人をなくしました。 いや、全然惜しくないんだが。
696 :
132人目の素数さん :2006/10/01(日) 09:41:53
弟子とどっちが馬鹿なの?
697 :
132人目の素数さん :2006/10/01(日) 09:51:05
n Σ(3K+1)X^k k=1 ってどうやって求めるのかわかりません。 XのK乗っていうのが難しいです 教えてください お願いします
698 :
健忘 ◆FoldXequ.6 :2006/10/01(日) 10:02:29
>>697 S(n) = Σ_{k=1 to n} (3k+1) x^k
= 4x + 7x^2 + 10x^3 + … + (3n-2)x^(n-1) + (3n+1) x^n
とおいて、xをかけるお(´・ω・`)
x S(n) = x S(n) = Σ_{k=1 to n} (3k+1) x^(k+1)
= 4x^2 + 7x^3 + … (3n-2) x^n +(3n+1) x^(n+1)
引き算して
S(n) - x S(n) = 4x + 3x^2 +3x^3 + … +3 x^n - (3n+1) x^(n+1)
(1-x) S(n) = x + 3(x +x^2 + … + x^n) - (3n+1) x^(n+1)
となるからあとは、等比数列の和の公式使って整理するだけだお(´・ω・`)
1+1
700 :
132人目の素数さん :2006/10/01(日) 10:26:45
2
701 :
132人目の素数さん :2006/10/01(日) 10:40:11
指名されていて月曜に板書しなければなりませんので どなたか教えてください。空間ベクトルの問題です。 点Pと点Q(3,2,-4)に関して対称な点Cの座標を求めよ。 よろしくお願いします。
QC↑=-QP↑よりOC↑=2OQ↑-OP↑
703 :
132人目の素数さん :2006/10/01(日) 11:46:29
45を素因数に分解して約数を求めなさいがわからない あと24も
45=3*3*5 24=2*2*2*3
705 :
132人目の素数さん :2006/10/01(日) 11:55:09
ありがと 12と21各組の数の最大公約数と最小公倍数も教えてほしい
>>705 12=2*2*3
21= 3*7
------------
2*2*3*7=84 最小公倍数
. 3 最大公約数
707 :
132人目の素数さん :2006/10/01(日) 12:02:39
すいません。 どうしてもわからないので教えてくださいm(__)m Σ[k=1 to n]{k/(1+k)^2} をnで表したいのですが、やり方がよくわかりません。 どなたかお分かりの方、お願いします。
708 :
132人目の素数さん :2006/10/01(日) 12:43:00
709 :
132人目の素数さん :2006/10/01(日) 12:59:45
ありがと〜
710 :
132人目の素数さん :2006/10/01(日) 13:16:09
2an~3+(9a+2b)n~2+(9b+2c)n+9c+d=8n~3となる時の、dの値を教えて下さい。 もとはn~3が2n+9の倍数であるような正の整数nの値をすべて求めよ、という問題なので、できればnの値も教えて下さい。簡単な解説もお願いします。
712 :
132人目の素数さん :2006/10/01(日) 13:42:58
dの値は一定にはならないのですか
714 :
132人目の素数さん :2006/10/01(日) 14:08:28
(4/X2乗-4)-(5/X2乗-X-6) 通分するのはわかるんですがやりかたがわかりません
716 :
132人目の素数さん :2006/10/01(日) 14:20:19
715 (x−2)(x+2) と (x−3)(x+2)であってますか?続きを教えてください
711の相手はしてくれないのですか
718 :
132人目の素数さん :2006/10/01(日) 15:38:47
719 :
132人目の素数さん :2006/10/01(日) 15:40:41
>>716 部分分数分解する。
4/(x^2 -4) = 4/{(x-2)(x+2)} = { 1/(x-2)} - {1/(x+2)}
5/(x^2 -x-6) = 5/{(x-3)(x+2)} = { 1/(x-3)} - {1/(x+2)}
720 :
132人目の素数さん :2006/10/01(日) 15:52:54
aのb乗×cのd乗=abcdになる数値を教えて下さい。 できれば簡単な解説もつけて下さい。 お願いします。
721 :
132人目の素数さん :2006/10/01(日) 15:53:41
722 :
132人目の素数さん :2006/10/01(日) 15:54:02
723 :
132人目の素数さん :2006/10/01(日) 15:54:25
724 :
132人目の素数さん :2006/10/01(日) 16:00:20
すいません720ですが大事な条件を忘れてました。 abcdは全て違う数値です。
725 :
132人目の素数さん :2006/10/01(日) 16:01:54
726 :
132人目の素数さん :2006/10/01(日) 16:08:51
719 分子はどこにいったんですか?
727 :
132人目の素数さん :2006/10/01(日) 16:11:02
728 :
132人目の素数さん :2006/10/01(日) 16:15:30
727 わかりました 次はどうすればいいですか?
730 :
132人目の素数さん :2006/10/01(日) 16:18:32
731 :
132人目の素数さん :2006/10/01(日) 16:19:28
引き算するだけなら 部分分数分解いらねぇじゃんw
732 :
132人目の素数さん :2006/10/01(日) 16:23:04
>>728 普通に通分して
4/(x^2 -4) = 4/{(x-2)(x+2)} = 4(x-3)/{(x-2)(x-3)(x+2)}
5/(x^2 -x-6) = 5/{(x-3)(x+2)} = 5(x-2)/{(x-2)(x-3)(x+2)}
{4/(x^2 -4)} - {5/(x^2 -x-6)} = { 4(x-3) -5(x-2)} /{(x-2)(x-3)(x+2)}
= -(x+2)/{(x-2)(x-3)(x+2)} = -1/{(x-2)(x-3)}
733 :
132人目の素数さん :2006/10/01(日) 16:38:19
四角形ABCDに半径1の円が内接してる。∠A=2x、∠B=2y、∠C=2u、∠D=2vとおく。 問) 四角形ABCDの面積Sをx、y、u、vで表せ。 →内接円の中心からAB、BC、CD、DAへの垂線の足をそれぞれK、L、M、Nとし、AN=AK=a、BK=BL=b、CL=CM=c、DM=DN=dとおくと、 S=1/2(a+b)+1/2(b+c)+1/2(c+d)+1/2(d+a) =a+b+c+d ここで、a=cosx、b=cosy、c=cosu、d=cosvより S=cosx+cosy+cosu+cosv 違いますよね。 どうすればいいのでしょうか?教えてください。
734 :
728 :2006/10/01(日) 16:39:01
みなさんどうも 解決しました
>>733 マルチだったような気がするが一言だけ書いておく
間違いであるとする理由を述べよ
736 :
733 :2006/10/01(日) 17:15:45
>>735 正方形だと成り立たなくありませんか?
教えていただければ幸いです。
738 :
KingOfUniverse ◆667la1PjK2 :2006/10/01(日) 17:23:31
739 :
数偏差値3? ◆nJd7Z3zXjE :2006/10/01(日) 17:41:37
また分からないところがあるので、宜しくお願い致します。 ______1____ _____1___ x+ ___1___ x+ __x___ x~2-1 = x~2-1 _______ x (見づらくてすいません。) 一番下のxが消えて、どうして上から2番目の1がxに変わるのでしょうか? xを掛けると、一番したの分母が消えて上から2番目の1にxがかかってくるという事でしょうか? 宜しくお願い致します。
740 :
数偏差値3? ◆nJd7Z3zXjE :2006/10/01(日) 17:42:26
↑失敗しました。 出直してきます(汗
741 :
132人目の素数さん :2006/10/01(日) 18:04:49
>>733 をお願いします。
明日みんなの前で発表しなくてはならないので宜しくお願いいたします。
なぜできなかったのかを発表するのも、他の生徒たちにとって 役に立つかもしれない。もちろん君にとっても。
743 :
132人目の素数さん :2006/10/01(日) 18:17:45
成績がやばいので… お願いしますよぅ。。
744 :
132人目の素数さん :2006/10/01(日) 18:22:43
あっ、こっちが本スレみたいですね。 重複スレからきました。 宜しくお願いいたします。 66:132人目の素数さん :2006/10/01(日) 15:25:58 F(x)=∫[x,0]f(t)sin(x-t)dt F"(x)+F(x)=f(x) 問) F(x)=f(x)-xe^(-x)が成り立つようなf(x)を求めよ。 てもあしも出ません。 宜しくお願いします!
ここで、a=cosx、b=cosy、c=cosu、d=cosvより←ここ違う あとは頑張れ
747 :
733 :2006/10/01(日) 18:47:59
>>745 >>746 ありがとうございました!
S=1/2(a+b)+1/2(b+c)+1/2(c+d)+1/2(d+a)
=a+b+c+d
ここで、1/a=tanx、1/b=tany、1/c=tanu、1/d=tanvより
S=1/tanx+1/tany+1/tanu+1/tanv
でOKですよね?
749 :
132人目の素数さん :2006/10/01(日) 19:20:54
数Aです pを2でない素数とする。 整数m,nに対しm+n,mm+nnがともにpの倍数ならば、mm+nnはppの倍数であることを証明せよ。
第n項が次の式で表される数列の極限を調べよ r~2n - 2~2n+1 / r~2n + 4~n 大学生は馬鹿なんですお願いします・・・
752 :
数偏差値3? ◆nJd7Z3zXjE :2006/10/01(日) 19:39:26
また分からないところがあるので、宜しくお願い致します。 書き方がちょっと複雑なんですが、 1/x+ 1/x~2-1/x (二段目のxの下には何もないです) ___1___ x+ __1__ ,,,,x~2-1 ,,,,_____ ,,,, x (↑こんな感じです。※,,,は無視してください。) そして、 1/x+x/x~2-1 ___1___ x+ __x__ ,,,,x~2-1 (見づらくて本当にすいません。) 一番下のxが消えて、どうして上から2番目の1がxに変わるのでしょうか? xを掛けると、一番したの分母が消えて上から2番目の1にxがかかってくるという事でしょうか? 宜しくお願い致します。
次の行列を計算しなさい 1234 2341 3412 4123 よろしくおねがいします。
755 :
132人目の素数さん :2006/10/01(日) 19:55:38
ワロタ
>>697 > n
> Σ(3K+1)X^k
> k=1
> ってどうやって求めるのかわかりません。
> XのK乗っていうのが難しいです
ちょっと亀、しかも解答もでているけど、この手の級数に特有のテクがあるのでそれを書いておくな。
k=1〜nは省略して
煤i3k+1)x^k=(3k+3-2)x^k=3煤ik+1)x^k-2肺^k=3播/dx(x^(k+1)-2肺^k
=3(d/dx)肺^(k+1)-2肺^k
第一項は等比級数をもとめてからxで微分、第二項は普通に等比級数を求める。
757 :
数偏差値3? ◆nJd7Z3zXjE :2006/10/01(日) 20:01:15
1/x/1+1/x~2-1/x (分数が4段になってます) ↓ 1/x/1+x/x~2-1 一番下のxが消えて、どうして上から2番目の1がxに変わるのでしょうか? xを掛けると、一番したの分母が消えて上から2番目の1にxがかかってくるという事でしょうか? 宜しくお願い致します。
かっこを使え。
759 :
数偏差値3? ◆nJd7Z3zXjE :2006/10/01(日) 20:10:34
1/x+(1/x~2-1/x) (分数が4段になってます) ↓ 1/x+(x/x~2-1) 今度は合ってると思います。 何度もすいません。(汗
数Tから質問です。 二次不等式ax~2+bx+4<0の解がx>-1,2<xであるように、定数a,bの値を定めよ (-1,0)、(2,0)をy=ax~2+bx+4に代入して解けばいいのでしょうか? 一応答えは a=-2,b=2 になったんですが…。
761 :
132人目の素数さん :2006/10/01(日) 20:12:28
>>759 よくわからんが
(1/x) + ((x/x^2) -1) = (1/x) + (1/x) -1 = (2/x) -1
762 :
数偏差値3? ◆nJd7Z3zXjE :2006/10/01(日) 20:12:40
1/{x+(1/x~2-1/x)}(分数が4段になってます) ↓ 1/{x+(x/x~2-1)} 大括弧ぬけてました(汗
763 :
132人目の素数さん :2006/10/01(日) 20:13:06
>>760 > 解がx>-1,2<xであるように
その解はおかしい。
764 :
132人目の素数さん :2006/10/01(日) 20:13:08
放物線 y=ax^2 (a>0)上の2点 P(x1,y1),Q(x2,y2)がx2>0,x1=-2x2を満たして動く (1)線分PQの中点Rの軌跡を求めよ (2)線分PQと放物線 y-ax^2で囲まれる部分の面積が36aのとき、中点Rの座標を求めよ。 これをお願いします。
765 :
132人目の素数さん :2006/10/01(日) 20:15:12
>>762 1/{x+(x/(x^2-1))} という意味であれば
{x+(x/(x^2-1))} = { x(x^2 -1) +x}/(x^2 -1) = (x^3)/(x^2 -1)
だから
1/{x+(x/(x^2-1))} = (x^2 -1)/(x^3)
766 :
132人目の素数さん :2006/10/01(日) 20:25:53
>>749 m^2+n^2=(m+n)^2+2mn であるから 2mnもpの倍数である。pは2と異なる素数なので
mnがpの倍数である。よってm+nも素数であることから、mもnもpの倍数である。
よって (m+n)^2+2mn はp^2の倍数である。
>>766 mmってm^2か?
なら、m^2+n^2=(m+n)^2-2mnからmnもpの倍数
→mかnがpの倍数→m+nもpの倍数なのでm、n両方ともpの倍数
訂正
>>767 >
>>749 > m^2+n^2=(m+n)^2+2mn
m^2+n^2=(m+n^2-2mn
771 :
760 :2006/10/01(日) 20:34:15
>>763 すいません間違えました
>>760 正しくは
二次不等式ax~2+bx+4<0の解がx<-1,2<xであるように、定数a,bの値を定めよ
ですね。
772 :
132人目の素数さん :2006/10/01(日) 20:36:31
>>770 行列を計算する、というのが・・・。
行列式を計算せよ、という問題か?
774 :
132人目の素数さん :2006/10/01(日) 20:39:05
2次方程式x^2+ax+a^2+ab+2=0が、どのようなaの値に対しても実数解をもたないような定数bの値の範囲を求めよ。 これをお願いします。
判別式、そして判別式
>>773 すいません、行列式を計算せよ、でした申し訳ありません。
>>777 余因子を使った行(或いは列)による展開(4個の3x3行列式の和)。
余因子による展開はどの教科書にもかいてある。
779 :
132人目の素数さん :2006/10/01(日) 20:45:15
Fを体とする A:n次F上多元環 B:m次F上多元環 とする。 そのとき、C=A×Bは自然にn+m次のF上多元環となる・ a∈Aを(a,0)∈C, b∈Bを(0,b)∈C と同一視する。 {u[1],u[2],・・・,u[n]}:Aの基底 {v[1],v[2],・・・,v[m]}:Bの基底 とするとき {u[1],・・・,u[n],v[1],・・・,v[m]}:Cの基底となることを証明せよ。 この証明を教えてください。そしてなぜCは自然にn+m次のF上多元環になるのかを教えてください。
780 :
数偏差値3? ◆nJd7Z3zXjE :2006/10/01(日) 20:45:47
>>765 ありがとうございました!!!!!!
やっと分かりました
781 :
132人目の素数さん :2006/10/01(日) 20:46:57
>>774 D=a^2-4(a^2+ab+2)=-3a^2-4ab-8<0 ⇔ 3a^2+4b*a+8>0 この不等式がaに無関係に成り立てばよいから、
D/4=4b^2-24<0、-√6<b<√6
783 :
132人目の素数さん :2006/10/01(日) 20:48:40
>>776 実数解を持たない=判別式D<0ってのはわかったんですが
判別式をとくと-3a^2-4ab-8<0になってそっからどうやって解くのかがわかりません
>>767 タイポが多すぎるので撤回します。失礼しました。
785 :
132人目の素数さん :2006/10/01(日) 20:56:07
>>782 D/4=4b^2-24<0なぜこの式を使うのかがわかりません
786 :
749 :2006/10/01(日) 20:57:14
D=a^2-4(a^2+ab+2)=-3a^2-4ab-8<0 ⇔ 3a^2+4b*a+8=3*{a+(2b/3)}^2-(4b^2/3)+8>0 がaに無関係に 成り立てばよいから、最小値 -(4b^2/3)+8>0 ⇔ b^2<6 ⇔ -√6<b<√6
>>783 >
>>776 > 実数解を持たない=判別式D<0ってのはわかったんですが
> 判別式をとくと-3a^2-4ab-8<0になってそっからどうやって解くのかがわかりません
問題の要求はどんなaに対してもこの不等式が成立するようなbの範囲を求めることだから
aの2次関数(上に凸) -3a^2-4ab-8 の最大値が負になる条件を求めることになる。
>>779 自然に、の意味わかる
それがわかれば多元環になっていることを証明するだけ
790 :
132人目の素数さん :2006/10/01(日) 21:00:36
791 :
132人目の素数さん :2006/10/01(日) 21:01:06
792 :
132人目の素数さん :2006/10/01(日) 21:03:43
>>791 あ・・・こんなとこにのってたとは
ありがとうございます!
793 :
たか :2006/10/01(日) 21:18:44
ルベーグの収束定理は複素数でも成り立つんですか? よかったら教えてください。
794 :
779 :2006/10/01(日) 21:20:37
>>789 直積Cの中で多元環の定義を確認すればよいのでしょうか?
795 :
132人目の素数さん :2006/10/01(日) 21:22:12
>>794 そう
演算の入れ方が自然に、ということ
797 :
132人目の素数さん :2006/10/01(日) 21:26:32
720です。 答えに0は含まれないそうです。 何度も後から付け足してすみませんが、よろしくお願いします。
798 :
132人目の素数さん :2006/10/01(日) 21:28:05
>>797 とりあえずどんな問題なのか
もう一度最初から全部書いてごらん。
800 :
132人目の素数さん :2006/10/01(日) 21:34:37
801 :
779 :2006/10/01(日) 21:36:37
>>796 これを証明するとなると
∀x∈F,∀c[1],c[2]∈C c[1]=(a[1]^i,b[1]^j),c[2]=(a[2]^i,b[2]^j) 1≦i≦n,1≦j≦m
のようにとってきて多元環の定義を計算すればいいですか?
802 :
132人目の素数さん :2006/10/01(日) 21:37:20
>>800 条件がいくつも追加されていたはずだがー
803 :
132人目の素数さん :2006/10/01(日) 21:37:40
erfc(-i√ρ)=∫[∞,-i√ρ] exp(-x^2) dx という、複素数の積分範囲を持つ、誤差補関数の積分って どう解いたらよいでしょうか? 実数の範囲であれば、分かるのですが、複素数ではお手上げです。 どうぞ、解答の道しるべをお教えください。
「実対称行列Aは直交行列Pにより対角化可能」 の証明がわかりません。Aを2×2の行列とした場合ではどのように証明したらよいのでしょうか?
807 :
132人目の素数さん :2006/10/01(日) 21:40:43
808 :
132人目の素数さん :2006/10/01(日) 21:40:52
809 :
779 :2006/10/01(日) 21:44:08
>>806 ありがとうございます。それと779の基底の問題をご教授ください。
どうすればいいのかがわかりません。
810 :
132人目の素数さん :2006/10/01(日) 21:55:17
>>807 数値解です。ρも複素数です。
級数展開式に複素数ぶち込んでもよいのかどうかも
分からないので...
>>809 普通に1次結合の式を書く、移行して(Aの元)=(Bの元)とすると
A∩B={0}から(以下略
812 :
132人目の素数さん :2006/10/01(日) 22:26:03
>707
813 :
132人目の素数さん :2006/10/01(日) 22:29:55
∫f(x)dx x(0⇒s) の求め方を教えてください。。。 x(0⇒s) は∫の右の数字が0からSになるってことです。
∫[x=0,π] {cos(nx)}*{log(f(x))}dx f(x)=1-cos(x)+√{2-2*cos(x)} の計算がわかりません。 とりあえず、f(0)=0なので、x=0が被積分関数の特異点となるので x=0のおける留数を求めれば良いということまでわかりましたが log(f(x))がx=0において微分不可能であるため、留数公式では求めることができません。 どなたかご教授お願いします。
y=ax^2+bx+c のbって放物線とy軸の交点におけるy座標のことですか?
>>817 y軸との交点ってx=0との交点ってことだぞ
それはc
820 :
132人目の素数さん :2006/10/01(日) 23:02:45
関数f(x)=3x^2-2kx+1のグラフは下に凸な放物線で x軸と( )<x( )の範囲で・・・ ↑ここは問題の空欄です こういう問題の時はどうやって求めればいいのでしょうか?
どうしろって言うんだよ。
>>820 「こういう問題」…質問者に勝手に省略された問題。
どうやって求めるか
…完全な問題を手元に持っている質問者が自分自身で考えて解く。
825 :
132人目の素数さん :2006/10/01(日) 23:09:44
826 :
132人目の素数さん :2006/10/01(日) 23:11:15
>>820 とりあえず、この問題を解いてみろ。
問題
・・・( )・・・・
↑ここは問題の空欄です
827 :
820 :2006/10/01(日) 23:11:29
関数f(x)=3x^2-2kx+1のグラフは下に凸な放物線で x軸と( )<x( )の範囲で2個の交点をもっている 勝手に省略してしまってごめんなさい。 範囲ってどうすればわかるんですか?
828 :
132人目の素数さん :2006/10/01(日) 23:12:42
>>826 そういえば、自らの国家や民族に固執する右翼系の若者が世界的に増えているという事実も、多少気になるところだが。
829 :
132人目の素数さん :2006/10/01(日) 23:22:38
( )<x<( ) こういうことかな? にしてもkの範囲がいるよなあ
831 :
820 :2006/10/01(日) 23:34:24
>>829 kの範囲は一番最後の問題になっているんです
答えは0<x<1なんですが、
問題のミスだったりするのかな
勝手に省略するのなら、自分でやれと言ったろう。
833 :
820 :2006/10/01(日) 23:40:18
位置ベクトルをv(r)=x*v(i)+y*v(j)+z*v(k)、その大きさを√(x^2+y^2+z^2)として以下のものを求めよ。 (1)∇r (2)∇・v(r) (3)v(v)=(-y*v(i)+x*v(j))/(x^2+y^2)としたときの∇*v(v) 以上の問題を教えていただければ幸いです。
835 :
834 :2006/10/01(日) 23:42:11
(3)の∇*v(v)の*は外積です。 わかりにくくてすみません
もういいだろ。 このスレにおける返答も全部省略ということにすればいいんだ。
840 :
たか :2006/10/02(月) 00:18:29
>>795 ありがとうございます
ルベーグの収束定理は複素数でも成り立つのを
証明するとしたらどのようにしたら良いんですか?
ヒントみたいなのでもいいのでお願いします。
841 :
132人目の素数さん :2006/10/02(月) 00:22:41
842 :
KingOfUniverse ◆667la1PjK2 :2006/10/02(月) 00:40:20
843 :
132人目の素数さん :2006/10/02(月) 00:50:35
>>744 G(x) = ∫_{t = 0 to x} g(x,t) dt
G'(x) = g(x,x) + ∫_{t = 0 to x} (∂/∂x) g(x,t) dt
を使うと
F(x) = ∫_{t = 0 to x} f(t) sin(x-t) dt
F'(x) = ∫_{t = 0 to x} f(t) cos(x-t) dt
F''(x) = f(x) - ∫_{t = 0 to x} f(t) sin(x-t) dt = f(x) - F(x)
で F''(x) + F(x) = f(x) は常に成り立ってるようだけど
なんかおかしくないか?
>>841 代入していくだけだけど。
F(x)=∫[0,x]f(t)sin(x-t)dt から
F(0)=0
f(0)=0
F'(x)=f(x)sin(x-x) + ∫[0,x]f(t)cos(x-t)dt = ∫[0,x]f(t)cos(x-t)dt だから
F'(0)=0
f '(0)=1
F''(x) = f ''(x) -(x-2)e^(-x) = -F(x) + f(x) = xe^(-x)
f ''(x) = 2(x-1)e^(-x)
f '(x) = 2∫(x-1)e^(-x)dx = -2xe^(-x) + C = -2xe^(-x) + 1
f(x) = ∫{-2xe^(-x) + 1}dx = 2(x+1)e^(-x) + x + C = 2(x+1)e^(-x) + x - 2
>>816 部分積分した後、
cos(x)+cos(2x)+...+cos(nx)=cos{(n+1)x/2}*sin(nx/2)/sin(x/2)
を使えばいけそう。
留数定理はどうなんだろ。
847 :
834 :2006/10/02(月) 01:33:38
(2)が3だというのは正解ですか? (1)と(3)がわかりません。
848 :
132人目の素数さん :2006/10/02(月) 01:37:41
3のπ乗とπの3乗はどっちが・・ってネタがありますが 一般に、aのb乗とcのd乗の大小を比べるにはどうするのでしょうか (文字が自然数じゃなくて具体的に計算できない場合)
>848 φ(x) = x^(1/x) = exp(log(x)/x) が 0<x<e では増加、e<x では減少であり… 「数学の問題 第@集」, 数セミ・リーディングス, 日本評論社 (1977.2) No.112 解答
>>834 (1)∇rの i 成分 (∂/∂x)√(x^2+y^2+z^2) = x/√(x^2+y^2+z^2)
ほかも同様。
(2) 3
(3)眠いから明日。
Cを複素平面の単位円上を反時計回りに1周する経路としたとき、 ∫_C (z^n) * log(z) * dz は計算可能?
853 :
848 :2006/10/02(月) 02:36:43
>>849 本を買えということですか
>>850 何だか分かりませんがもっと調べてみます
お二方ありがとうございました
855 :
132人目の素数さん :2006/10/02(月) 03:45:40
大学数学の問題で解法が分からない問題があります。 (X,d)はコンパクト距離空間。 写像f:X→Xが 任意のx,y∈Xに対して、 x≠y ⇒ d(f(x),f(y))<d(x,y)であるとする。 このときfが連続であることを示したいのですがどうすればよいか分からないので 証明を教えて頂けないでしょうか。よろしくお願いします。
>>852 z=exp(ix)とすれば
∫_C (z^n) * log(z) * dz
=∫_0^2pi exp(i*n*(x+1))*i*x dx ・・・(*)
(*)を部分積分なり使って計算
>>855 その条件と連続の定義を書き並べてみればすぐわかると思うけど…
任意の正数εに対してδ=εと選べば
任意のx,y∈Xについて d(x,y)<δ⇒d(f(x),f(y))≦d(x,y)<δ=εが成り立つから
fは連続、というかもっと強く、一様連続。
859 :
132人目の素数さん :
2006/10/02(月) 08:35:48 おはようking