1 :
132人目の素数さん :
2006/01/21(土) 01:40:55
2 :
132人目の素数さん :2006/01/21(土) 01:41:46
2げと
3 :
132人目の素数さん :2006/01/21(土) 01:42:09
乙
4 :
132人目の素数さん :2006/01/21(土) 01:46:24
おつ
5 :
ハルマゲドン :2006/01/21(土) 01:53:24
6 :
132人目の素数さん :2006/01/21(土) 02:00:35
未成年は飲酒禁止
7 :
アラレちゃん :2006/01/21(土) 02:12:52
あられ数の問題って、もう解けたの?
8 :
132人目の素数さん :2006/01/21(土) 02:28:38
あれれ数って何?
9 :
132人目の素数さん :2006/01/21(土) 02:45:04
コラッツ予想でできる数列のこと
10 :
132人目の素数さん :2006/01/21(土) 03:46:45
重複カトオモタ
要素に未知数がある行列AとBがあり、既知のベクトルvがあって、Av=BvならA=Bとしてもいいのでしょうか? あるいは、行列CとベクトルvがCv=0のときC=0としてしまっていいのでしょうか?
だめ だめ だめ
13 :
132人目の素数さん :2006/01/21(土) 04:27:43
元日生まれの人とエイプリルフール生まれの人と子供の日生まれの人が集まって会をつくりました。 何の会?? 数学がヒントらしい
じゃあ、単位行列をIとして、行列AとベクトルvがAv=vならA=Iとしてもいいでしょうか?
全然ダメ。勉強しなおし
>>13 元日生まれの人とエイプリルフール生まれの人と子供の日生まれの人が集まる会
それじゃあ、行列AとB、ベクトルvがAv=BvとなるときA=Bとなる条件はなんなのでしょうか?
ちょっと変えます。 行列AとBが、任意のベクトルvに対してAv=Bvとなるとき、A=Bとなる条件は何でしょうか?
うーん違うと思いますよ〜 何の会だろ?
あんときゃ既知のベクトルっつってただろーが
>>22 つまり、行列AとB、ベクトルvに対してAv=Bvとなるとき、
ベクトルvが任意だとA=Bだが、既知だとそうではないってことですか?
>>23 既知っていうかある特定のベクトルvに対してAv=Bvだからといって
A=Bとはいえないってこと。
もちょっと具体的な行列やベクトルで考えてみ。 まずは次元を限定しよう。
>>24 なるほど。そういうことですか。
じゃあ、任意のベクトルxに対してAx=Bxなら、A=Bとしていいわけですね。
で、それは特定のベクトルvに対してもAv=Bvとなるって理解でいいんでしょうか?
>>25 実は、3×3の行列A、B、Cがあって、AとCが与えられたとき、
ベクトルvに対してAv=B・Cvのとき、Bを求めたかったのです。
で、A=B・CとしてB=A・C^-1とすればいいのかどうか自信がなかったもので。
また馬鹿の問題尊大省略行為
>>26 最初のカキコで成分に未知数を含むうんぬんって書いてあったよな。
だとすれば、そのAv=BCvの問題は成分計算だと思うよ。ちなみに、
A、C、vを書いてみてくれない?
>>26 ふと気になったんだが、「任意のベクトルvについてAv=Bv⇒A=B」
ってことの意味を勘違いしてないか? これは「どんなベクトルで
あろうとあるベクトルvに対してAv=Bvが成り立つならばA=B」って
意味ではないぞ。「v1だろうとv2だろうと他のどんなベクトルであ
ろうとどんなベクトルvをもってきてもAv=BvならA=B」って意味だ
ぞ。
すみません。じゃあ、さらに具体的に書きます。 ピッチロールヨーで表される3次元座標が約5000サンプルあります。 例えば、そのうち隣接する二つは(8.13917, 2.67124, -0.941758)と(8.1417, 2.65867, -1.21032)で単位は度です。 時間間隔は0.004秒です。このサンプルは全て、3次元のXYZ座標上では、(1,0,0)が原点を中心に回転したものです。 この二つのサンプルの平均速度から回転軸を求めるというのが、最終的にやりたいことです。 この二つのサンプルのピッチロールヨーから3次元座標の点PとQを計算したとします。 最初の点をvとして、P=R0・v、Q=R1・vとします。 平均速度は250*(Q−P)=250*(R1・v−R0・v)です。 また、この角速度を長さに持つ回転軸のベクトルをωとします。 すると、点pにおける速度=ω×Pです。これは、行列で表現すると、 回転を表す行列Ωがあって、速度=Ω・Pとできます。 よって、250*(R1・v−R0・v)=Ω・R0・vです。 ここからΩが導ければ、ωが解るので、平均速度から回転軸を計算できたことになります。 で、Ω=250*(R1−R0)・R0^-1で計算できないかなと思ったわけです。
補足します。 データは観測対象に3軸の加速度センサーがつけてあり、 重力の方向からの角度が出力されます。 で、速度ベクトルから回転軸を求めたいのは、 すでに別の観測で速度をもとにした理論モデルがあり、それと突き合せたいからです。 最初の点は観測対象の任意の場所で、便宜上(1, 0, 0)としてます。
>>31-32 ここでそういう質問しても、
>>27 みたくチャカ
されるだけで、まともな答えは期待しないほうが
いいよ。実際、細かく事情を説明しても、さっき
までケチつけてた連中も、今度はみんな黙り
込んでるしね。自力で答えだすか、他のところへ
行って、質問するんだね。
まあ、
>>31-32 を
>>11 まで単純化するような奴には
何を言ってもムダという気がするがな。
それでも「まともな答え」を与えたいのなら
>>33 自身が教えてやればイインジャネ?
自分は「黙り込んでる」連中の一人じゃない、と
主張したいんだったら、さ。
すみません、数学かなり忘れてるですが (0、0、5、30 、90、40、20、5、5、6) →後半の(5,5,6)だけ抜き出す (0、8、10、40 、80、30、5、6、5、5) →後半の(5,6,5,5)だけ抜きだす (0、4、20、30 、60、40、20、15、6、5) →後半の(6.5)だけ抜きだす 後半の落ち着いてきた数値だけ抜き出したいんですが いい方法ないですかね?
>>31 細かいところはまったく理解できないけど、ようは
250*(R1v-R0v)=ΩR0v
⇒250*(R1-R0)v=ΩR0v
⇒250*(R1-R0)=ΩR0
ってしちゃっていいか、ってききたかったんだよね?
>>35 簡単なプログラムつかスクリプトで
やれそうな気もするが
「落ち着いてきた」の判定条件にもよるな。
見た目で判断するんなら
人力でやった方が安定してるんジャマイカ。
38 :
35 :2006/01/21(土) 07:52:02
自動で出せるようにしたいんですよね 正確でなくて、かなりおおざっぱでいいんですが 後半のゴミの部分だけ抜き出したい。 (0、0、5、30 、90、40、20、5、5、6) 累積率 (0、0、5/201、35/201、125/201、165/201、185/201、190/201、195/201、201/201) 今の判定方法としては、 累積率が、0.9以上になったら抜き出してたんですが、 これだと誤差が出るんで困ってます。
39 :
132人目の素数さん :2006/01/21(土) 10:54:05
>>38 誤差が出るってどういうこと?
落ち着いてきたということの
定義自体きっちり定まってないのに。
40 :
132人目の素数さん :2006/01/21(土) 11:38:36
教えて下さい。 ある本で、値の範囲を表すために「(n,m)」という 書き方がされていたのですが、これは「n<...<m」 という解釈でOKでしょうか?
41 :
132人目の素数さん :2006/01/21(土) 11:46:55
42 :
4d vector :2006/01/21(土) 11:52:35
標準偏差はどうやって出すんですか?
43 :
132人目の素数さん :2006/01/21(土) 11:53:18
ありがとうございます。 開区間というのは、どういう意味でしょうか? 初歩的な質問で申し訳ありません。
44 :
132人目の素数さん :2006/01/21(土) 11:58:37
三角形ABCの辺ACの中点をM、辺ABを三等分するようにD,Eをとる。 また、線分BMと線分CEの交点をFとし、線分CDと線分BM の交点をGとする。また、線分DMの長さを2cmとする。 ABCの面積をSとするとき、CFGの面積を求めよ。 お願いします。
45 :
132人目の素数さん :2006/01/21(土) 12:03:57
46 :
132人目の素数さん :2006/01/21(土) 12:04:14
47 :
132人目の素数さん :2006/01/21(土) 12:14:41
中3の数学なんですけど… √5+1/2+√5−1/2=√5 になる訳が分からないので誰か教えてください…orz
48 :
132人目の素数さん :2006/01/21(土) 12:19:01
あ、分かった… スレ汚しスマソwww
49 :
31 :2006/01/21(土) 12:37:52
>>36 そうです。やっぱ、だめですかね。
250*(R1v−R0v)=ΩR0v
⇒…⇒{250*(R1−R0)−Ω}v=0
ってところまではいいとは思うんですが、最後に
⇒250*(R1−R0)−Ω=0
ってことにはならないような気がして
>>11 のような質問にしました。
50 :
132人目の素数さん :2006/01/21(土) 12:37:59
確率変数列{Xn}が確率変数Xに 確率変数列{Yn}が確率変数Yに それぞれ確率収束するとき 確率変数列{Xn+Yn}が確率変数X+Yに確率収束することはどうやって示せばいいんですか?
∀ε1, ∃n1 s.t. |Xn1 − X| < ε1 ∀ε2, ∃n2 s.t. |Yn2 − Y| < ε2 のはずだから、 n = max(n1, n2) として |(Xn + Yn) − (X + Y)| < |Xn − X| + |Yn − Y| < ε1 + ε2
52 :
132人目の素数さん :2006/01/21(土) 12:55:49
>51 完璧です。ありがとうございます。
53 :
132人目の素数さん :2006/01/21(土) 12:58:27
>47 括弧をちゃんと使ってよ。 {(√5+1)/2}+{(√5-1)/2}={(√5+1)+(√5-1)}/2 =2√5/2=√5 これからは、どこからどこまでが分母で、 どこからどこまでが分子か、わかるように 括弧を多用するように。
54 :
132人目の素数さん :2006/01/21(土) 13:00:01
>>49 250*(R1v−R0v)=ΩR0v
⇒…⇒{250*(R1−R0)−Ω}v=0 について教えてください・・・・
ΩR0からΩに変形されているようにみえるのですがR0はどこにいったのでしょうか?
56 :
31 :2006/01/21(土) 13:17:43
>>55 すみません。まちがえました。
250*(R1v−R0v)=ΩR0v
⇒…⇒{250*(R1−R0)−ΩR0}v=0
です。
で、
⇒250*(R1−R0)−ΩR0=0
から
⇒Ω=250*(R1−R0)R0^-1
としたかったのです。
>>56 Ωを先に求めておくということでしょうか?
回転軸を求めることが目的であれば逆行列を求める必要がなくても逆に演算回数が増えませんか?
>50 ε>0 とする。題意より ∃N1, n>N1 ⇒ s.t. |Xn -X| < ε/2, ∃N2, n>N2 ⇒ s.t. |Yn -Y| < ε/2. だから、 N = max(N1, N2) +1 が存在して n>N ⇒ |(Xn +Yn)−(X+Y)| < |Xn -X| + |Yn -Y| < (ε/2) + (ε/2) = ε.
59 :
132人目の素数さん :2006/01/21(土) 13:31:31
もう終わったってば。
対称群がよくわかりません X={1,2,3}の時Xの置換がなぜ σ1=(1 2 3) (1 2 3) σ2=(1 2 3) (1 3 2) σ3=(1 2 3) (2 1 3) σ4=(1 2 3) (2 3 1) σ5=(1 2 3) (3 1 2) σ6=(1 2 3) (3 2 1) こうなるのかわかりません。
ずれましたが σ1=(1 2 3) (1 2 3) は行列ってことです
62 :
132人目の素数さん :2006/01/21(土) 13:38:28
>>62 123を並べかえればいいだけですか?
対称群S3の部分群はσ1〜σ6の中からどれか一つあればそうなりますか?
65 :
132人目の素数さん :2006/01/21(土) 13:41:04
-x3+6x2-11x+6の因数分解を教えてください(xはエックスです
66 :
132人目の素数さん :2006/01/21(土) 13:41:44
>>64 そりゃ、3! = 6 だから 1,2,3の並べ方は 6通りって
高校でやったろ?
67 :
132人目の素数さん :2006/01/21(土) 13:42:54
69 :
132人目の素数さん :2006/01/21(土) 13:49:49
67さん1をいれたら0になりました。これからどうすればいいのですか?
70 :
132人目の素数さん :2006/01/21(土) 13:53:13
どなたか
>>44 が分かる方は居ませんでしょうか?
比とかメネラウスとか使ってもどうしても出ない
んです。
馬鹿みたいな問題かもしれませんがお願いします・・・。
>>69 それが解だから
(x-1)(ax^2+bx+c)の形に因数分解できる
そもそも
>>60 は「置換とは何か?」を確認した方がいいと思われ
部分群もわかってなさげ
結論を聞く前にそのあたり確認しる
73 :
132人目の素数さん :2006/01/21(土) 14:12:09
74 :
132人目の素数さん :2006/01/21(土) 14:27:36
71さんすみませんがもっと詳しく教えてください
>[前スレ.838,942] AB=BC=a, CA=b, CD=d, AF=f, BD = √{a^2 +d^2 -2ad・cos(C)} =k とおく。 BFに対する円周角より ∠C = ∠DEF, また題意より ∠C = ∠A = ∠FAG … (i) CEに対する円周角より、∠CBD = ∠EFD = ∠AFG … (ii) (i),(ii) より △BCD ∽ △FED ∽ △FAG a:k = FE:(f+b-d) = f:FG GE = FE - FG = (a/k)(f+b-d) - (k/a)f. ここで a=6, b=6, d=4, f=5, C=60°と汁
aの2/3とbの3/5が等しいとき、a:bを最も簡単な整数の比で答えなさい。 …問題の意図すらわかりませんorz
例えば「30の2/3は?」と聞かれたら何と答える?
79 :
132人目の素数さん :2006/01/21(土) 14:50:05
15です
80 :
132人目の素数さん :2006/01/21(土) 14:50:25
1/z^2(z-1)を|z|>1でローラン展開せよ。 等比級数の和の式が使えずどうするのかわかりません。 よろしくお願いします。
81 :
77 :2006/01/21(土) 14:54:16
30の2/3は20です。 aに30を代入した場合20ということでしょうか? ということは、(2/3)a=(3/5)bですか? でもこうだったとしてもこの先どうすれば良いのかが…。
82 :
132人目の素数さん :2006/01/21(土) 14:55:33
83 :
132人目の素数さん :2006/01/21(土) 14:56:11
84 :
77 :2006/01/21(土) 15:01:08
>>83 すみません。分かりません。
始めから詳しく教えていただけないでしょうか。
86 :
132人目の素数さん :2006/01/21(土) 15:02:57
87 :
77 :2006/01/21(土) 15:05:30
(2/3)a=(3/5)b 3((2/3)a)=3((3/5)b) 2a=3((3/5)b) …すみません。私本当に頭悪いですね…。
88 :
77 :2006/01/21(土) 15:06:54
89 :
132人目の素数さん :2006/01/21(土) 15:07:37
bの方が大きいと思います。 あ、もしかしてa:b=3:10ですか?
>>88 a:b=10:3だったら10b=3aになるだろ(内項の積=外項の積)
92 :
132人目の素数さん :2006/01/21(土) 15:09:40
>>91 そうですね。忘れていました。
>>92 (2/3)a=(3/5)b
aに3を、bに10をそれぞれ代入して
2=6…あれ。
いや,たいした計算力をお持ちですよ。 最後の式の右辺は (9/5)b になります。 2a=(9/5)b これの両辺を2でわると,1/2をかけることとおなじなので, a=(9/5)b*(1/2) つまり a=(9/10)b です。 このa を a:b に代入すると… a:b = ((9/10)b):b (b≠0と思って両項をbでわって) = (9/10):1 (両項を10倍して) = 9 : 10
95 :
85 :2006/01/21(土) 15:18:02
しまった。
>>94 は 私 85 の
>>88 への書込です。 名前欄とアンカーの入力を忘れてました。
96 :
132人目の素数さん :2006/01/21(土) 15:20:19
>>94 せっかくここまで本人が頑張ったのにそれ書いちゃなぁ。
97 :
31 :2006/01/21(土) 15:21:20
>>57 いえ、Ωを平均移動量である250*(R1−R0)から求めるような式で表したかったのです。
既存の実験結果でピッチロールヨーのオイラー角の平均変位が回転軸であるというものが
あるのですが、どうもそれらがつながらないのとこちらで実験するとそのような結果がでない
というのがあったので、そのあたりを検証したかったのです。
98 :
77 :2006/01/21(土) 15:21:40
>>94 言われて気づきました。
両辺に15をかけるところから計算ミスをしていたのですね。
つまり、はじめからまとめると、
問:aの2/3とbの3/5が等しいとき、a:bを最も簡単な整数の比で答えなさい。
(2/3)a=(3/5)
ここに両辺の分母の最小公倍数である15を掛けて
15((2/3)a)=15((3/5)b)
5(2a)=3(3b)
10a=9b
よって、
a:b=10:9
ということでいいのでしょうか。
99 :
132人目の素数さん :2006/01/21(土) 15:22:46
>>98 いいかどうか聞く前に
入れてみろってば。
100 :
94 :2006/01/21(土) 15:23:09
101 :
98 :2006/01/21(土) 15:26:12
>>99 すみません、答えとしては両辺に代入したので10:9で間違いないと思いました。
私が聞きたかったのは、両辺の分母の最小公倍数をかける、といった解法で正しいのかと思いまして。
この問題に関しては皆さんの助力で解くことができましたが、今後のためにこの解法で良いのかと
疑問に思いました。私の言葉足らずで申し訳ありません。
>>70 >>44 見てみました。
メネラウスを使えるのならば,BG:CM と BF:FM は求められていると思いますが,
それぞれ出ていますか?
>>101 おまいは「分母をはらう」という概念がないのか
105 :
102 :2006/01/21(土) 15:40:24
ミスりました。 誤 → BG:CM と BF:FM 正 → BG:GM と BF:FM
106 :
101 :2006/01/21(土) 15:43:27
>>104 …そうでしたね。
お騒がせしました。ありがとうございました。
107 :
132人目の素数さん :2006/01/21(土) 15:43:35
>101a:b=9:10だっつうの。分母の最小公倍数を掛ける方法でOK!
108 :
132人目の素数さん :2006/01/21(土) 15:44:34
>>101 > 10a=9b
> よって、
> a:b=10:9
a = 10
b = 9
を入れて、間違いないと思った?
109 :
101 :2006/01/21(土) 15:46:19
…逆ですね。 最後の最後まで間違えっぱなしですみませんでした…。
>>97 すみません教えてください。オイラー角の平均変位というのは
どのように定義される(または求められる)量なのでしょうか?
これが回転軸を表すということが理解できません・・・
111 :
132人目の素数さん :2006/01/21(土) 16:12:02
>>82 すみません。以下に訂正します。よろしくお願いします。
(z^2(z-1))^(-1)を|z|>1でローラン展開せよ。
112 :
132人目の素数さん :2006/01/21(土) 16:13:15
たびたびすみません。 以下が正確です。 (z^2*(z-1))^(-1)を|z|>1でローラン展開せよ。
113 :
132人目の素数さん :2006/01/21(土) 17:26:41
関数 f(x,y)=|xy|^α (α>0) が原点(0,0)において全微分可能であるためにαが満たすべき条件を求めよ。 という問題なのですが、どなたか教えていただけないでしょうか。
114 :
132人目の素数さん :2006/01/21(土) 17:35:56
115 :
132人目の素数さん :2006/01/21(土) 17:39:28
>>113 α=1だと尖ってて
α=2だとなめらかだ。
α > 1くらいじゃん?
αが偶数であればOK ?
117 :
132人目の素数さん :2006/01/21(土) 17:40:15
118 :
132人目の素数さん :2006/01/21(土) 17:40:57
ちゃんとピント合わせしてから撮ろうな
120 :
132人目の素数さん :2006/01/21(土) 17:41:55
x^3ではなく、3乗根なんだろ
122 :
132人目の素数さん :2006/01/21(土) 17:44:43
>117 別のものをtと置けば?
livedoreなのか?
124 :
132人目の素数さん :2006/01/21(土) 17:47:45
あれ、x^3って三乗根って言わなかったでしたっけ?
125 :
132人目の素数さん :2006/01/21(土) 17:50:48
じゃあ平方根てな〜んだ?
126 :
132人目の素数さん :2006/01/21(土) 17:53:30
まず置換のしかたがまずい
127 :
132人目の素数さん :2006/01/21(土) 17:54:12
√…でしたっけ?
128 :
132人目の素数さん :2006/01/21(土) 17:58:42
2乗するとaになる数をaの平方根という。(±√a) 3乗するとaになる数をaの3乗根(立方根)という。 4乗するとaになる数をaの4乗根という。
129 :
132人目の素数さん :2006/01/21(土) 18:02:43
>>128 ありがとうございましたーっ
すいません、問題は
∫x^3(√x-3)dX
↑カッコ内は全部√で括ってます
です
130 :
132人目の素数さん :2006/01/21(土) 18:03:46
3乗を展開すれば
∫x^3(√(x-3))dx
∫(x^3)(√(x-3))dx 面倒くさがらず3乗くらい展開しよう
133 :
132人目の素数さん :2006/01/21(土) 18:07:17
素直に部分積分3回で x^3 の次数を落とそう。
134 :
132人目の素数さん :2006/01/21(土) 18:09:47
P(1,0,0)、Q(0,1,0)、R(0,0,1)で囲まれる三角形をSとしたとき ∬[S](x+y)z dsを求めよ これの解き方がわかりません
135 :
132人目の素数さん :2006/01/21(土) 18:10:45
PCが昨日逝ってしまって今携帯からなんですが、携帯でこういう事やると小回り効かなくて不便ですね、何度も解り辛い書き方すいません。 で、 (t+3)^3の展開ってどうやるんでしたっけ?^^
136 :
114 :2006/01/21(土) 18:10:57
Bh≠0じゃないってことは言えるのですか? あと 固有値λが2重根の場合 λの固有空間の正規直交基底をw1,w2に とするとBw1=αw1+βw2表されて β=0→Bw1=αw1でαはBの固有ベクトルでw1はαの固有ベクトルって いえると思うのですがβ=0は言えるのでしょうか?
138 :
132人目の素数さん :2006/01/21(土) 18:11:53
livedoor素で間違った(´д`)
140 :
134 :2006/01/21(土) 18:29:25
だれかお助けを
141 :
132人目の素数さん :2006/01/21(土) 18:34:58
>135 3乗の展開公式忘れたなら一つ一つ展開していくしかないね、まぁガンバレ
142 :
132人目の素数さん :2006/01/21(土) 18:52:20
(a+b)^3=a^3+3(a^2)b+3ab^2+b^3 (a+b)^n=納r=0→n](nCr){a^(n-r)}b^rを使えば nがどんな自然数でも展開できる。
>130,132,135 I_n = ∫(x^n)√(x+b) dx = (x^n)・(2/3)(x+b)^(3/2) - (2n/3)∫x^(n-1)・(x+b)^(3/2) dx = (x^n)・(2/3)(x+b)^(3/2) - (2n/3){I_n +bI_(n-1)}. I_n = {2/(2n+3)}(x^n)(x+b)^(3/2) + {(-2b)n/(2n+3)}I_(n-1). k!)]}(x^k). これを解くと I_n = {2(n!)/(2n+3)!!}(x+b)^(3/2)・納k=0,n] {(-2b)^(n-k) (2k+1)!!/(k!)}(x^k).
145 :
132人目の素数さん :2006/01/21(土) 20:18:07
そんな清書しなくても・・・
146 :
132人目の素数さん :2006/01/21(土) 20:33:57
お恥ずかしいながら、学生時代から数年が経ち問題が解けなくなってしまったので 助けてほしいのです。 三平方の定理のところで x^2+(13−1)^2=13^2 ・・・? x^2=25 x=5 カッコの部分の処理方法が分かりません。?の部分の途中式を 教えてもらえないでしょうか。 よろしくお願いします
算数でよく出てくる、5、12、13のあれだよ。
{(logx)^2}'が解りません、どなたか御教示願えませんでしょうか?
149 :
132人目の素数さん :2006/01/21(土) 21:25:34
{(logx)^2}'=2logx/x
t=logx
151 :
146 :2006/01/21(土) 21:35:46
>>147 私に対してですか?
いまいち分かりません。
詳しくご説明お願いします!
152 :
ベガ ◆SLYeqn7nnI :2006/01/21(土) 21:40:36
>>151 x~2+(13-1)~2=13~2
x~2+12~2=169
x~2=169-144=25
x=5
>>149 それでやったら答えが求まりました、ありがとうございました。
154 :
146 :2006/01/21(土) 21:45:56
>>152 ご親切にありがとうございます。
数年も経つと数学も使うことが無くなり知識が薄れていくので困ったものですね。
老化防止にも数学をまた休日にでも復習してみたいと思います。
感謝します
155 :
ベガ ◆SLYeqn7nnI :2006/01/21(土) 21:49:37
156 :
132人目の素数さん :2006/01/21(土) 21:51:14
157 :
132人目の素数さん :2006/01/21(土) 22:04:36
>>154 どうみてももともと学力が低すぎるとしか・・・
>>136 この場合、正規直交基底として固有ベクトルが2つ取れるわけだが
そのようにあえて正規直交基底を先に定めれば、固有ベクトルをu1,u2として
u1=aw1+bw2 , u2=cw1+dw2
(a b)
(c d) は直交行列
のように表される。
159 :
132人目の素数さん :2006/01/21(土) 22:17:48
皆さん今晩はm(_ _)m私にも教えてください。『−3+(−5×3)=?』ここのスレッドでは質問が次元違いだと思うので、小中学生にも優しく、解りやすく教えて貰えるスレッドがありましたら誘導願えませんでしょうか、よろしくお願いします。
∫cos3xdx=1/3sin3x ∫sin3xdx=-1/3cos3x でよろしいのでしょうか?
161 :
ベガ ◆SLYeqn7nnI :2006/01/21(土) 22:24:11
>>159 -3+(-5*3)
=-3-15
=-18
これでわかりますか?
-n^2<K をnについて解きたいです 両辺に-1をかけ n^2>-K 両辺を(1/2)乗し n>(-K)^(1/2) これはまちがってますよね?
>>163 Kについて場合分けがいるな
それと2次不等式だから
165 :
132人目の素数さん :2006/01/21(土) 23:04:55
教えてください。 z= log(-2(x-2)^2-3(y-1)^2) 1.この関数は凹関数であるか、凸関数であるか 2.この関数の値が極小となる点(1階条件を使って) 3.2階条件を使って、極小であるか、極大であるかを判定せよ
166 :
132人目の素数さん :2006/01/21(土) 23:05:06
自分の解法のどこが誤りか分かりません。どなたかご教授下さい。 ∫(x+1)/(x^2+x+1)dx・・・x=[0,1] =∫{(x+1/2)+1/2}/{(x+1/2)^2+3/4}dx {x+1/2=(√3/2)tanθで置換・・・θ=[π/6,7π/6],dx=√3/2(1+tan^2θ)dθ} {約分して整理すると} =∫(tanθ-2/√3)dθ=[-log|cosθ|]-[2θ/√3] これを計算しても模範解答の(log3)/2+π/6√3になりません 模範解答は答えだけだから分かりません
167 :
132人目の素数さん :2006/01/21(土) 23:08:23
集合Nが次のようなXを要素とする集合である場合、集合Nの部分集合をすべてあげるといくつあるか。 集合N={X|X^2+X<6、X=整数} 答え16 自分の考え X^2+X<6をといてー3<X<2で整数という条件よりー2、−1,0、1の4つだと考えました。 自分の考えでは答えがあいません。解けるという方とき方を教えてくださいm(..)m
7π/6 は π/3でないk?
169 :
132人目の素数さん :2006/01/21(土) 23:11:53
>>167 4C0+4C1+4C2+4C3+4C4 と思う
170 :
166 :2006/01/21(土) 23:18:43
x+(1/2)=(√3/2)tanθです。厳密に書くと。 x=0,1を代入するとどちらもtanθ=1/√3となるからθ=[π/6,7π/6]としました
171 :
167 :2006/01/21(土) 23:21:11
>>169 それなら16になりますね
なぜ4つの中からひとつ選ぶ、4つの中から2つ選らぶ・・をたしていくのでしょうか?
172 :
166 :2006/01/21(土) 23:23:29
>>171 {−2、−1}も{−2}も{ー2、−1,0、1}も{空集合}も
{ー2、−1,0、1}の部分集合だから
173 :
132人目の素数さん :2006/01/21(土) 23:23:42
(X_1,O_1),(X_2.O_2)を位相空間とし、f:X_1→X_2とする。 a∈X_1とするとき、次の2つが同値であることを証明せよ。 (1)∀N_2:f(a)の近傍.∃N_1:aの近傍/f(N_1)⊂N_2 (2)∀N_2:f(a)の近傍,f^(-1)(N_2):aの近傍 という問題なのですが、証明することができません。 どなたかわかる方いらっしゃいましたら教えて下さい。 よろしくお願いします。
174 :
132人目の素数さん :2006/01/21(土) 23:27:08
正の整数xおよびyを5進数で表すとそれぞれ3桁の数abcおよびcabとなった。 x=y+12のであるときaとbの和はいくらか。ただしa,b,cはすべて正の整数とする。 答5 <出典 平成14年度 国U教養数学> 誰かわかる方よろしくお願いします。
>>163 の問題について
具体的にどう場合わけするのでしょうか?
176 :
132人目の素数さん :2006/01/21(土) 23:34:35
△ABCに於いて、BCをm:nに内分する点をDとすると、 αAB^2 + βAC^2 = γ(δAD^2 + εBD^2) α〜εに入るのは何か。 お願いします。 因みに自分は、中線定理からγ=m+nではないかと邪推しました。
177 :
171 :2006/01/21(土) 23:34:38
>>172 わかりました。ありがとうございましたm(..)m
>>170 >>168 の言うとおり、x=1のときtanθ=√3だべ
>>173 A⊂f^(-1(f(A))とf(f^(-1)(B))⊂Bを使ってみてみ
>>175 -n^2≦0だからK>0ならどんなnでも成り立つ
179 :
132人目の素数さん :2006/01/21(土) 23:38:23
質問です。 f(x)={0 (-π<x<0),x (0<x<π) をフーリエ展開する問題で何回解いても教科書の答えと一致しません・・・。 超簡単なはずなのに悔しくて夜も眠れません・・・。 誰か解いてください。
180 :
166 :2006/01/21(土) 23:39:36
n^2>-K のあとKが正か負か 負だとlogとれるし正だと実数の話ではなくなる
181 :
166 :2006/01/21(土) 23:41:53
>>174 x=a*5^2+b*5^1+c*5^0=25a+5b+c
y=c*5^2+a*5^1+b*5^0=25c+5a+b
x=y+12から
25a+5b+c=25c+5a+b+12
20a+4b=24c+12
5a+b=6c+3 = 3(2c+1) ≧ 9 @
a,c=1,2,3,4
b=0,1,2,3,4
の中で@が成り立つ組み合わせを考える。
183 :
132人目の素数さん :2006/01/21(土) 23:50:08
>>178 お答えいただきありがとうございます。申し訳ないの
ですが、まだよくわからないので、もう少しヒントを
下さいませんか?よろしくお願いします。
184 :
132人目の素数さん :2006/01/21(土) 23:52:16
lim_[n→∞]{(n!)^(1/n)}/n お願いします。
x=(5^2)*a+(5^1)*b+(5^0)*c=25a+5b+c y=(5^2)*c+(5^1)*a+(5^0)*b=25c+5a+b x=y+12 25a+5b+c=25c+5a+b+12 20a+4b-24c-12=0 5a+b-6c-3=0 c=1のとき 5a+b=9より(a=1,b=4) c=2のとき 5a+b=15より該当なし c=3のとき 5a+b=21より(a=4,b=1) c=4のとき 5a+b=30より該当なし したがってa+b=5
186 :
178 :2006/01/21(土) 23:57:31
188 :
134 :2006/01/21(土) 23:58:11
189 :
132人目の素数さん :2006/01/22(日) 00:02:17
∫1/z dz = 2πi (|z|=1) z=cosθ+isinθと置き換えても計算しても 面積×iと考えてもどうしても答えが2πiになりません。 お願いします
>134,140,188 dsって何?
191 :
132人目の素数さん :2006/01/22(日) 00:07:06
>>186 ごめんなさい。173です。よろしくお願いします。
193 :
174 :2006/01/22(日) 00:16:31
>>182 >>185 そっか。5進法だからa,b,cともに5以上にはならないのか。
おかげで解くことができました。ありがとうございました。
194 :
132人目の素数さん :2006/01/22(日) 00:24:44
195 :
134 :2006/01/22(日) 00:24:51
>>189 1/z=cosθ-isinθ、dz=(-sinθ+icosθ)dθ
>>190 いちご同盟だっけ?
>>191 (1)→(2)
(1)を使ってf(N_1)⊂N_2、これの逆像を考えると N_1⊂f^(-1)(f(N_1))⊂f^(-1)(N_2)
(2)→(1)も似たようなもの
197 :
173 :2006/01/22(日) 00:35:06
>>196 レスありがとうございます。近傍とかの条件は
使わないのですか?
>>176 点Aから直線BCに下ろした垂線の足をHとする。
AB^2=AH^2+BH^2=AD^2-DH^2+(BD干DH)^2 ・・・(1)
AC^2=AH^2+CH^2=AD^2-DH^2+(CD±DH)^2=AD^2-DH^2+{(n/m)BD±DH}^2 ・・・(2)
mn*(1) + m^2*(2) から
mnAB^2 + m^2AC^2 = m(m+n)AD^2 + n(m+n)BD^2 ⇔
mnAB^2 + m^2AC = (m+n)(mAD^2 + nBD^2)
>>197 当然近傍であることを使って近傍になってることを言わないといけないよ
近傍の定義はわかってるよね?
200 :
173 :2006/01/22(日) 00:45:39
>>199 はい、わかるのですが、この問題の場合どう書けば
いいのかわからないもので。
201 :
132人目の素数さん :2006/01/22(日) 00:57:41
>>200 N_2をf(a)の近傍とすると(1)より f(N_1)⊂N_2 となる a の近傍N_1がとれる
このとき、a∈(N_1)^i (A^i は集合Aの内点集合を表す)
これの逆像を考えると
N_1⊂f^(-1)(f(N_1))⊂f^(-1)(N_2) より a∈(N_1)^i⊂(f^(-1)(N_2))^i だから
f^(-1)(N_2) は aの近傍である
203 :
173 :2006/01/22(日) 01:04:54
>>201 (X,O)を位相空間とし、N⊂Xが点a∈Xの近傍であるとは、
∃U∈O(a∈U⊂N)が成り立つことであると習いました。
(4/1.06*1-(1/1.06)^10)/(1-1.06) ↓ (4(1.06^10-1))/(0.06*1.06^10) この過程が分かりません・・・ 言葉でもいいので説明お願いできますか?
4/1.06*1-(1/1.06)^10 ^^^^^^^^^^^^^^^ *1の意味ないじゃん
206 :
173 :2006/01/22(日) 01:14:17
>>202 よくわかりました。丁寧にありがとうございました。
arctanx+arctan(1/x)=π/2 これの過程を教えてください。
208 :
190 :2006/01/22(日) 01:19:06
>>206 習った定義通りなら (N_1)^i の代わりに∃U∈Oで
a∈U⊂N_1⊂f^(-1)(f(N_1))⊂f^(-1)(N_2)
210 :
132人目の素数さん :2006/01/22(日) 01:22:44
>>207 直角を挟む辺の長さが 1 と x の
直角三角形を書く。
arctan(x) とは何で arctan(1/x)とは何かを考えれば終わり
207 加法定理
212 :
134 :2006/01/22(日) 01:28:22
>>208 ありがとうございます、グリーンの定理で必死に解こうとしてた俺っていったい
>>207 θ=arctanxとおくと、x=tanθ、1/x=1/tanθ=tan(π/2-θ) より
π/2-θ=arctan(1/x)
>>208 オレが卒業した高校の先輩にあたるんだよ
214 :
173 :2006/01/22(日) 01:28:48
>>209 わざわざ最後までありがとうございました。
215 :
207 :2006/01/22(日) 01:32:57
216 :
132人目の素数さん :2006/01/22(日) 01:35:31
(X,O_X)を位相空間とし、(A,O_A)をその部分位相空間 とする。O_XをXの位相、O_AをAの位相とするとき、 O_A={O∩A|O∈O_X}となることを証明せよ。 という問題なのですが、解くことができません。 どなたかご教授して下さい。お願いします。
>>179 f(x) = (1/2)|x| + (1/2)x,
対称成分は: (1/2)|x| = (π/4) -(2/π){cos(x)/(1^2) + cos(2x)/(2^2) + cos(3x)/(3^2) + … }
反対称成分: (1/2)x = (1/1)sin(x) - (1/2)sin(2x) + (1/3)sin(3x) - (1/4)sin(4x) + …
218 :
132人目の素数さん :2006/01/22(日) 01:46:14
birth8の日付 教えてください、全然分かりませんorz
219 :
208 :2006/01/22(日) 01:53:18
>213 大阪府立追手門高校? お見逸れ致しますた。 今は 早大文学部客員教授で NPO法人日本文芸著作権センター事務局長 とか。 2003年9月、国際天文学連合命名委員会によって、小惑星11921番が Mitamasahiro と命名されたらしい。
221 :
132人目の素数さん :2006/01/22(日) 02:05:33
dA/dB =l*A/k*B A,B,l,k>0を初期条件A = A0 B =B0 で積分すると A/A0 = (B/B0)^(l/k)になるらしいんだけど、 なんでそうなるのか詳しく教えてくださいませ。 微積なんて5年くらいやってなくてすっかり忘れてしもうたorz あと、初期条件ってなんでしたっけ?
>>184 対数を考えると、
(1/n)log(n!) - log(n) = (1/n)Σ[k=1,n] log(k/n) → ∫[0,1] log(x)dx = [ x・log(x) -x ](x=0,1) = -1.
∴ 与式 = 1/e.
223 :
132人目の素数さん :2006/01/22(日) 02:38:13
224 :
132人目の素数さん :2006/01/22(日) 02:40:09
>>219 発見者の渡辺和郎(アマチュア天文家で500個以上の小惑星を発見)
が提案した名前らしい。なぜ三田誠広にしたのかは不明。
>>221 dA/dB =(l*A)/(k*B)
k*dA/A = l*dB/B
両辺積分して
k*(logA - logA0) = l*(logB - logB0)
A/A0 = (B/B0)^(l/k)
>>219 まあ、小惑星の命名なんて
一般人が思ってるほど
たいしたことでもないんだがな。
227 :
221 :2006/01/22(日) 03:17:12
>>225 ありがとうごぜえます。
k*dA/A = l*dB/B
を両辺積分して
k*logA=l*logB
としちゃったんですけどそれは間違いなんですか?
どう k*(logA - logA0) = l*(logB - logB0)
につながるのか分からなくてorz
C を定数として k*logA=l*logB + C とすれば同じだけど、積分区間を含めて ∫[A0,A] k*dA/A = ∫[B0,B] l*dB/B とすれば計算がより簡単になる。
229 :
227 :2006/01/22(日) 03:42:55
>>228 ありがとうございます!
なんとなくわかりました。
さすがにこっから先は自分でなんとか勉強しなおします
こんな夜中にどうもでしたm(__)m
230 :
132人目の素数さん :2006/01/22(日) 04:45:03
問題についてではないんですが、 方程式をうちこんだら解を求めてくれるソフトってないですか? 3次、4次方程式や連立方程式が解けるようなのを探しているんですが。 フリーのがなかったら有料のでもいいです。 よろしくお願いします
232 :
132人目の素数さん :2006/01/22(日) 09:39:57
(z^2*(z-1))^(-1)を|z|>1でローラン展開せよ。 何でもすみませんが、どなたかお願いします。 0<|z|<1なら分かるのですが・・・。
1/(z-1) = (1/z)*(1/(1-(1/z))) |1/z|<1 でもだめ?
235 :
132人目の素数さん :2006/01/22(日) 10:18:20
f(x,y)=3x^4-2x^3*y+y^2 の極値、最大最小を求めよ。 この問題誰か教えてください。
236 :
132人目の素数さん :2006/01/22(日) 10:21:11
HAPPY+ NEW+ YEAR=2004 アルファベットに0から9を入れる。1度のみの使用。 ヒント H=1 P=6
237 :
132人目の素数さん :2006/01/22(日) 10:29:18
>>236 happyは5文字。
右辺は4桁なので
ありえない。
>>234 ありがとうございます。
そうすれば普通に等比級数の式を使うだけで解けるんですね。
239 :
132人目の素数さん :2006/01/22(日) 10:58:09
△ABCがあり,AC=2,∠A=120゜,∠B=45゜である。辺BCとABを求めよ。を教えて下さい。
240 :
236 :2006/01/22(日) 11:00:46
イヤーの 前はマイナスっす すまそ
241 :
132人目の素数さん :2006/01/22(日) 11:03:49
A={ {2,3},{4,2},4,5} B={4,{2,3},{5} } こういう集合があるとします。このとき|A|と|B|とA∩Bの答えを教えてくれませんか?
Yが比較的大きくてAが比較的小さい値 ーーーここまで考えたーーー
243 :
132人目の素数さん :2006/01/22(日) 11:14:55
比較的というのは何と比べて?
244 :
132人目の素数さん :2006/01/22(日) 11:15:14
当社比
245 :
132人目の素数さん :2006/01/22(日) 11:24:53
∫xdx/(1+x^2) =1/2∫(1+x^2)'dx/(1+x^2) =1/2log(1+x^2) 何故こうなるのか解りません、2つめの式の1/2がどこから出てきたのか、分子の(1+x^2)'で何故いきなり微分が出てきたのか、 答えを見る限りだと、分子のxを消したいがためなんでしょうけど、その経緯が解りません。宜しくお願いします。
246 :
230 :2006/01/22(日) 11:25:29
>>231 ありがとうございます!
さっそく探してみます
>>239 ∠C=180°-∠A-∠B=15°
正弦定理より
AC/sin∠B = BC/sin∠A = AB/sin∠C
BC=AC*(sin∠A/sin∠B)=2*{(√3/2)/(1/√2)}
=√6
AB=2√2*sin15°
余弦定理から
AB^2=AC^2+BC^2-2*AC*BC*cos15°
=10-4*√6*cos15°
ABを消去して
8*(sin15°)^2=10-4*√6*cos15°
4(cos15°)^2-2*√6*cos15°+1=0
cos15°=(1/4)*{√6+√2}
あとよろ
正立方体の一辺がAだとして A√3で求められるものは何?
>>245 直観力
1/2log(1+x^2)
を微分してみたら??
250 :
132人目の素数さん :2006/01/22(日) 11:28:50
253 :
245 :2006/01/22(日) 11:42:08
>>249 1/(1+x^2)になると思います、ただ3つめの式を微分すれば1つめの式になる筈ですよね?
でも分子のxが邪魔で… と言うかもしかして{1/2log(1+x^2)}'=1/(1+x^2)ってのが間違ってたりします…?
254 :
132人目の素数さん :2006/01/22(日) 11:44:34
{(1/2)*log(1+x^2)}' =(1/2)*(1+x^2)'/(1+x^2) =(1/2)*2x/(1+x^2) =x/(1+x^2) 間違ってる。
一般に y=f(g(x)) をxで微分すると dy/dx=df(g(x))/dg(x) * dg(x)/dx y=sin(x^2)なら dy/dx = cos(x^2) * 2x
!
258 :
245 :2006/01/22(日) 11:58:13
置換積分したら出来ましたっ! ここ部分積分の項目なので置換積分とは盲点でした、そういう問題じゃないような気もしますがとにかくありがとうございました
259 :
245 :2006/01/22(日) 12:13:44
>>255-256 おおっ、ありがとーございます! 復習します!
なんか積分とかやってる場合じゃ無いような気がしてきた…
260 :
132人目の素数さん :2006/01/22(日) 12:20:31
I,J,Kがイデアルのとき、 (I+J)K=IK+JK をイデアルの定義にしたがって証明せよ って問題なんですが、よくわからないんです… おしえてください!
261 :
132人目の素数さん :2006/01/22(日) 12:23:42
痴漢積分
263 :
GiantLeaves ◆6fN.Sojv5w :2006/01/22(日) 13:14:34
talk:
>>260 集合の相等が何かも分からないのか?
264 :
132人目の素数さん :2006/01/22(日) 13:20:51
普通にイデアルの定義から知らなくて丸投げしただけじゃん?
266 :
132人目の素数さん :2006/01/22(日) 14:42:36
図示について質問があります。 I=∫∫∫_V (y)dxdydz V={(x,y,z)|0≦x≦1,0≦y≦2,0≦z≦x} 2重積分の時の図示はなんとかできるけど、 3重積分になるとなかなかうまくできません。 よろしくお願いします。
>>266 四次元空間の人間でなければ全体の図示は無理だろ。
俺は三次元空間への断面図を並べるぐらいしか思いつかない。
積分したい関数は棚上げして、積分範囲だけ図示したら?
269 :
132人目の素数さん :2006/01/22(日) 15:01:20
微分方程式x^4y''=yなんですが、どう解けばいいんでしょうか。
270 :
216 :2006/01/22(日) 15:03:00
271 :
132人目の素数さん :2006/01/22(日) 15:06:18
あ、3変数だから空間上への図示は無理なんですね。 ∫∫∫_V dxdydz V={(x,y,z)|x+y+z≦1,x≧0,y≧0,z≧0} のように図示できるものもあるみたいですが、 被積分関数やx,y,zの集合によっては3次元空間に図示できるものとできないものがあるということですか?
272 :
132人目の素数さん :2006/01/22(日) 15:14:11
積分範囲を図示してやってみます。どうもありがとうございました。
>>270 問題が正確じゃないな。つまりAの位相をO_A={A∩O; O∈O_X}と定義したときにO_Aが位相の定義を
満たすかどうか確認しろってことだな。定義の確認だけだから簡単。やってみれ。
274 :
216 :2006/01/22(日) 15:23:41
>>273 なるほど、わかりました。やってみます。
お答えいただきありがとうございました。
>>269 x=1/u, (d/du)=D とおくと、
y ' = -(u^2)Dy
y " = (u^2)D{(u^2)Dy} = (u^3)DD(uy). (← *)
これを与式に代入すると、
DD(uy) = uy,
uy = Ae^u + Be^(-u),
y = (1/u){Ae^u + Be^(-u)}/u = x{Ae^(1/x) + Be^(-1/x)}.
*) [D,u] = Du - uD = 1, [Du,uD] = 0 (可換) を使った。
>>266 I = ∫∫∫_V (y)dxdydz = ∫[0≦y≦2] (y)dy * ∬_S dxdz,
S = {(x,z)|0≦x≦1,0≦z≦x}, ∬_S dxdz = 1/2.
277 :
132人目の素数さん :2006/01/22(日) 17:04:48
|A|=4, |B|=3 A∩B={ {2,3},4 }
領域D⊂C上の複素関数f(z)があって孤立特異点a∈D以外Dではfは正則とする。 z→aのとき、|f(z)|が大きくなるとしてもその速度が高々|z|^(1/2) だとすれば実はaは除去可能である。 コレは正しいでしょうか?
280 :
132人目の素数さん :2006/01/22(日) 18:37:34
|z|^(1/2)じゃなくて|z|^(−1/2)でした。
a(x-a)^2 + a(x-a)+a=ax-a これ整理すると(x-a)^2=a-2 ってなる(解答)んですが どのようにして整理するんですか?
a(x-a)^2 + a(x-a)+a=ax-a a(x-a)^2 = -a(x-a) - a + ax - a = a^2 -2a aで割って (x-a)^2 = a - 2
a(x-a)^2 + a(x-a)+a=ax-a、a(x-a)^2=-a(x-a)-a+ax-a、a≠0 のときaで割って (x-a)^2=-(x-a)-1+x-1=a-2
284 :
132人目の素数さん :2006/01/22(日) 19:24:36
>>279-280 問題の意味が不明だが
z → a の時 |a|^(-1/2)程度の速さで発散するのか?
285 :
132人目の素数さん :2006/01/22(日) 19:26:15
(x+4)/(x^2+3x)の部分分数分解の解答が(4/3x)-1/{3(x+3)}になるのですが、手順が分かりません、どなたか手解きお願いします…
286 :
132人目の素数さん :2006/01/22(日) 19:28:12
分からない問題じゃないんですが、問題にたびたび出てくる f(x)やf'(x)とかf(a)みたいなのってどういう風に理解すればいいんですか?
>>285 (x+4)/(x^2+3x)
=(x+4)/{x(x+3)}
=a/x + b/(x+3)
={(a+b)x + 3a}/{x(x+3)}
a+b=1
3a=4
これを解く
(x+4)/(x^2+3x)=(x+4)/{x(x+3)}=A/x + B/(x+3)、通分した分子について A(x+3)+Bx=x+4の恒等式から、 x=-3でB=-1/3、x=0でA=4/3、よって (1/3){4/x - 1/(x+3)}
高校レベルやったら f(x)はxの関数くらいでええで。
290 :
132人目の素数さん :2006/01/22(日) 19:43:23
>286 f(a)はf(x)にx=aを代入した値 f'(x)は曲線y=f(x)上の点(x,f(x))における接線の傾きで導関数と呼ばれている。 f'(x)を求めることを 微分という。
291 :
132人目の素数さん :2006/01/22(日) 19:43:25
>>289 高校レベルじゃなくても、f(x)は xの関数だと思うんだが・・・
>>287-288 ありがとうございます、解けました。
>>288 さんのやり方が教科書通りのやり方なんですが(この問題ではそれ以前のとこでつまづいてた)
>>287 さんのやり方でも解けていて、それに4つめの式がどうやって出てきたのか解らないんですが、片方覚えてればいいもんなんですかね…?
293 :
280 :2006/01/22(日) 20:01:23
295 :
279 :2006/01/22(日) 20:09:46
|z|^(1/2)じゃなくて|z-a|^(−1/2) でした… 発散するかどうかは分からないが,発散するとしても高々|z-a|^(−1/2) 程度の速さしかないという仮定です
296 :
132人目の素数さん :2006/01/22(日) 20:10:46
>>292 二人とも同じ方法でやってるようだが。
通分すらできないのか?
>>296 ↓みたいなもんか
355 :132人目の素数さん :2006/01/22(日) 19:11:30
>>342 最近の若い奴は「分母をはらう」というのを知らないのか。
299 :
292 :2006/01/22(日) 20:21:13
お騒がせしました… そしてありがとうございました
300 :
132人目の素数さん :2006/01/22(日) 20:35:00
不等式log2(1-x)≦log4(4+x)+2 どなたかお願いします。
301 :
132人目の素数さん :2006/01/22(日) 20:41:26
少しは考えましょうね。 miso無し君
302 :
132人目の素数さん :2006/01/22(日) 20:47:45
>300 {log(1-x)}/log2 <= {log(4+x) + 4*log2}/(2*log2) log{(1-x)^2} <= log{2^4*(4+x)} (1-x)^2 <= 16(4+x) (because e > 1 ) x^2-18x-63 <= 0 (x+3)(x-21) <= 0 ところで、 " x^4 + y^4 - 2*x^2 + 4*x*y - 2*y^2 " が(x,y)=(0,0)で極値を取らないことはどう示せばよいですか。
-4<x<1が条件
304 :
300 :2006/01/22(日) 20:52:19
ある連結グラフのすべての辺に矢印がおかれていますが、どの頂点に対しても、その頂点に向かう矢印と頂点から出ていく変の数が同じであるようになっています。矢印に沿ってどの頂点からも他の頂点へ行けることを示して下さい。お願いします。
x^4 + y^4 - 2*x^2 + 4*x*y - 2*y^2 (x,y)で極値とならない条件(fxx)*(fyy)-(fxy)^2=((3x^2)-1)((3y^2)-1)<0 よって(0,0)で極値を取らない
307 :
302 :2006/01/22(日) 21:48:15
>306 ありがとうございます。 判別式での判別は試みましたがD=0で判定不能でした。
ごめんなさい・・・計算間違いしていました・・D=0ですね・・
309 :
204 :2006/01/22(日) 22:00:32
>>205 すいません式間違えてました!
(4)/(1.06)*(1-(1/1.06)^10)/(1-1.06)
↓
(4(1.06^10-1))/(0.06*1.06^10) でした!
分母と分子の括弧のつけ方が間違ってました・・・すいません。
誰か305お願いします
311 :
132人目の素数さん :2006/01/22(日) 23:05:55
>>309 最後の(1-1.06)は((1-(1/1.06))ではないのだな?
313 :
132人目の素数さん :2006/01/22(日) 23:48:57
>>309 よくわからんけど、分母分子に1.06^10をかけてみれば。
割るんじゃなくて?
>305,310 矢印に沿って頂点をつないでいくと、題意の条件により、回路(circuit)となる。 この回路の辺を無視しても題意の条件は満足されている。 そこで次の回路を作る。…… 次々に辺が無くなるまで回路を作る。 2つの回路が頂点を共有するとき、これを回路間の"辺"と呼ぶ。 上記の回路の全体集合はまた連結なグラフをなす。 2つの回路が頂点を共有するとき、その頂点で「乗り換え」することにより、回路を融合できる。 これを繰り返すと、1つの大きな回路ができる(Euler cycle)。 これは明らかに、すべての頂点をとおる(Hamilton cycle)。
316 :
132人目の素数さん :2006/01/22(日) 23:59:18
log9-log3=log3 なのですが、この経緯が解りません、教えて貰えないでしょうか? お願いします
1つのサイコロを3回ふるとき、次の確率を求めてください。おながいします。 1) 偶数の目と奇数の目が交互に出る確率 2) 同じ目が2回出る確率
9=3^2
1/4 4/9 くらい?
320 :
KingOfCrab ◆2LJf1MohA6 :2006/01/23(月) 00:03:38
322 :
302 :2006/01/23(月) 00:07:00
解決しました。 みなさんありがとうございました。
323 :
317 :2006/01/23(月) 00:08:50
すぅいませぇん なぜそうなるのかもお教えいただけるとありがたいです。 1) は1/4かな〜というのはあったんですが
>>323 偶奇偶か奇偶奇
目の選び方×反復試行の公式
325 :
132人目の素数さん :2006/01/23(月) 00:15:01
>>323 全てのパターンを書いてみれば。
偶数と奇数しかないのだし簡単でしょう。
326 :
316 :2006/01/23(月) 00:21:51
>>318-320 レスありがとうございます、自分の理解力が無いためか、まだ頭に溶け込んでないのですが、確認として、設問が
log9+log3=
だったならば、答えは 3log3 でよろしいでしょうか?
327 :
317 :2006/01/23(月) 00:22:56
>>324 氏
>>325 氏
ありがとうございました!
2) の3回投げて2回同じ目の確率というのもお願いしたく〜
328 :
132人目の素数さん :2006/01/23(月) 00:23:12
よろしい
2log3+log3=
あー、2回「以上」はダメなわけね_| ̄|○
332 :
132人目の素数さん :2006/01/23(月) 00:25:04
曲線y=sinx (0≦x≦π) をx軸のまわりに回転して得られる回転面の曲面積を求める問題で、 S=2π∫[0,π]{(sinx)*√(1+cos^2(x))}dx までわかるんですが、この次の変形がうまくいきません。 式変形なのか置換なのか、極座標なのか、 色々やってみたんですが行き詰まってしまいます。どなたかヒントをお願いします。
333 :
KingOfCrab ◆2LJf1MohA6 :2006/01/23(月) 00:25:26
334 :
316 :2006/01/23(月) 00:29:54
モヤモヤが晴れました、ありがとうございました。
335 :
132人目の素数さん :2006/01/23(月) 00:33:19
z=x+3y/3x-y, x=e^t, y=e^-t のときdz/dt はどうなるか教えてください・・・。お願いします
336 :
317 :2006/01/23(月) 00:33:57
2) 答えが 5/12 3回中2回が同じで1回違う。違う分で5/6あたりをかけるんです…か?
11兆7,343億ドルの5%っていくら?
339 :
KingOfCrab ◆2LJf1MohA6 :2006/01/23(月) 00:42:37
>>335 dz/dt=(∂z/∂x)(dx/dt)+(∂z/∂y)(dy/dt)だったはず。
>>332 cosx=tanθとおく、その後 1/cosθ(1-sin^2θ)になるはず
>>336 場合訳してみたら。
一回目と二回目で同じ数が出て三回目で違う数が出る場合
6*5/6^3=5/36
二回目と三回目で同じ数が出て一回目は違う数の場合、
一回目と三回目で同じ数が出て二回目が違う数の場合も同様の確率なので、
全部足して5*3/36=5/12
342 :
132人目の素数さん :2006/01/23(月) 00:47:37
位相空間(X,O)で、O_n∈O(n∈N)であるが、∩O_n∈O とはならないような例をつくれという問題なのですが、 解くことができません。どなたかご教授して下さい。 よろしくお願いします。
343 :
132人目の素数さん :2006/01/23(月) 00:51:05
>>342 普通に、X = R として
O は 普通の開集合系とって
O_n = (-(1/n), (1/n)) という列で やったら
{0} だけが共通部分になるけど
それは開集合じゃないから・
>>342 X=R(実数の集合)、Oを通常の距離位相
O_n={x|1-1/n<x<1+1/n}
345 :
132人目の素数さん :2006/01/23(月) 00:57:54
>340 ありがとうございます!そんな置換の仕方があるんですね。 1/cosθ(1-sin^2θ)になりました。ここから先自力でもう少しやってみます。
346 :
132人目の素数さん :2006/01/23(月) 00:58:59
>>343 ,344
よくわかりました。ありがとうございました。
347 :
317 :2006/01/23(月) 00:59:08
みなさんありがとうございました!
>>332 S = 2π∫[0,π] sin(x)・√{1+cos(x)^2} dx
= 2π∫[-1,1] √(1+z^2) dz
= 4π∫[0,1] √(1+z^2) dz
= 2π [ z√(1+z^2) + log| z+√(1+z^2) | ](z:0→1)
= 2π{ √2 + log(1+√2) }.
349 :
335 :2006/01/23(月) 01:11:18
>>339 なんとか解けました
あいがとうございます
350 :
132人目の素数さん :2006/01/23(月) 01:25:01
>348 ありがとうございます!∫√{(x^2)+a}dxの公式ですね、忘れていました…(>_<) >340でのやり方でもやってみます。
351 :
132人目の素数さん :2006/01/23(月) 01:36:54
>>269 ですが、
>>275 さんありがとうございました。時間が少々かかったものですから、簡単なやり方があるかと思ったのですが、
やはり若干手のかかる方程式のようですね。疑問が氷解しました。
352 :
132人目の素数さん :2006/01/23(月) 01:43:29
I = ∫ { 1 / √( x^2 + 1 ) } dx という問題に対して x^2 + 1 = g とおくと g > 0 より √g = g^(1/2) よって I = ∫g^(-1/2)dx = ∫g^(-1/2)dg * (dx/dg) = 2g(1/2) / (dg/dx) + C = 2√( x^2 + 1 ) / 2x + C = √( x^2 + 1) / x + C としたのですが、どこか間違っているようです。 どこで間違ってしまったのでしょうか?
353 :
132人目の素数さん :2006/01/23(月) 01:45:27
>>352 (dx/dg) は gを変数としてるのだから
積分の外にだしてはいけない。
354 :
352 :2006/01/23(月) 01:51:36
ああ、本当だ…ありがとうございます ということはこの問題は置換積分で解くべき問題ではないということでしょうか?
355 :
132人目の素数さん :2006/01/23(月) 01:57:18
>340さん 1/cosθ(1-sin^2θ)の後またしても苦戦してます。sinθ=tとかcosθ=tとか、tan(π/2)=tと置いたり部分分数分解したり…。 >348さん のやり方のように、積分公式を覚えていたほうがいいのでしょうか…。
356 :
132人目の素数さん :2006/01/23(月) 01:59:46
>>354 この手の√の中身が二次式のものは、三角関数や双曲線関数による√が無くなるような置換。
√(1+x^2) なら
x = tan(t) とでもすれば 1 + x^2 = 1/(cos(t))^2
x = sinh(t) とおけば 1+x^2 = cosh(t)^2
など。どっちも二乗なので√がはずれる。
>>355 分母分子にcosθかけてcosθ=tとか置けばいいんじゃね?
もちろん分母はcos^2θを1-sin^2θに直してな。
358 :
357 :2006/01/23(月) 02:04:13
もっと簡単な方法ある気がしてきた・・・けど様子見。他の人の意見求む
359 :
132人目の素数さん :2006/01/23(月) 02:06:23
意味不明な数式には関わらない方が吉。 >340みたいに回答者が数式書けないってのも問題だな。。。
360 :
352 :2006/01/23(月) 02:08:02
>>356 なるほど…ありがとうございました
今ブルーバックスの「高校生のための逆引き微分積分」という本を読んでいたのですが、
>1/√二次関数 の積分は大学で詳しく学びます
と書いてありました。
>>352 で示した積分は一般に高校範囲にあたるのでしょうか?
361 :
132人目の素数さん :2006/01/23(月) 02:10:10
>>360 双曲線関数は流石にないけど
三角関数使う方法は高校の範囲でやってると思う。
>>361 まだまだ勉強が足りないみたいですねー
先は長いですが頑張ります。
どうもありがとうございました。
363 :
332,355 :2006/01/23(月) 02:22:13
やはり「この形のときはこの式変形」というのを覚えておくのが一番ですかね…?あと、 >356 勉強になります。 自分がまだまだ未熟なのを痛感しています。
364 :
132人目の素数さん :2006/01/23(月) 02:30:24
>>363 覚える必要は無いんだけど、
計算を理解してない人が
>>340 みたいな一気に変換しちゃうのはあまりオススメしない。
まずは、
>>348 みたいに、∫ √(1+z^2) dz の形を目指す。
√の中の二次式もいろんな形があって、平方完成がいるばあいもあるし
√(a^2 +z^2) みたいに 1じゃない場合 z = ay とかおいて √(1+y^2) にもっていったりするけど
結局√(1±z^2) の形を、まずは目指す。
そこからどうするかというのはまた別の計算だと思う。
いろんな計算が組み合わさるわけだけど
まずは標準的な形と思われるものにする。
標準的な形は嫌というほどやるだろうから
置換も自然にわかるだろうさ。
365 :
132人目の素数さん :2006/01/23(月) 02:46:58
>364 なるほどですね。 自分は問題演習が足りないのでしょうね。 積分は興味深いけれど標準の形が思い浮かばなかったり式変形の仕方が身についていなかったりだと思います。 重積分の応用の曲面積の質問だったのですが まずは1変数の積分をもう一度しっかりやっておきます。 どうもありがとうございました。
数列は単調な部分列を持つという定理の証明を見たのですが、理解できません。 m>nならばa_m<a_nは無限個のときは理解できました。 m>nならばa_m<a_nは有限個のときについてまったくわかりません。
367 :
132人目の素数さん :2006/01/23(月) 03:27:57
円x^2+y^2-4x-6y+9=0…(1),直線y=kx+2…(2)について 円(1)と直線(2)が異なる2点で交わるとき、 定数kの値またはkの値の範囲を求めよ。 (1)は、中心が(2,3),半径が2だと分かったんですが・・・ この先がどうしても分かりません。 お願いしますm(__)m
>>367 異なる二点で交わるためには、(中心から直線までの距離)<(円の半径)
370 :
132人目の素数さん :2006/01/23(月) 03:56:50
3と3と8と8 で 24って作れる?
3!×8-3×8=24
372 :
370 :2006/01/23(月) 04:26:46
四則演算のみで
373 :
132人目の素数さん :2006/01/23(月) 10:30:05
なんでこう条件を後出しするかなぁ
374 :
132人目の素数さん :2006/01/23(月) 10:40:20
>>370 よくある問題。
8/(3-(8/3))=24
x=(-2 , 1 , 2 , 3) , y=(1 , 0 , 4 , 1) ∈ R^4 が定義されてます。 x , y で張られる R^4 の部分空間を W とするとき、 W の直交補空間 W^⊥ の基底を一組求めよ。 この問題の求め方がわかりません。 よろしくお願いします。
376 :
132人目の素数さん :2006/01/23(月) 11:04:07
377 :
132人目の素数さん :2006/01/23(月) 11:05:31
378 :
132人目の素数さん :2006/01/23(月) 11:10:16
>>377 -2sin(x)cos(x) = -sin(2x)
379 :
132人目の素数さん :2006/01/23(月) 11:14:07
簡単だよね〜!!知ってる知ってる!!!
>>375 教科書よめ、といいたいとこだが。
あと2つR^4に関する基底を付け足して、(たとえばz=(0,0,1,0),w=(0,0,0,1)として)
グラム・シュミットの正規直交化を行って(まぁ正規でなくてもいいわけだが)
前二つはWの直交基底、残り二つはW^⊥の直交基底といえる。
もっと賢いやり方があったら教えてくだちぃ。
382 :
132人目の素数さん :2006/01/23(月) 11:39:14
ベクトルと平面図形が混同するのですが ABの長さが4だとすると、↑AB=4となるのでしょうか? でも正四角形ABCDを考えると↑AB+↑AD=↑ACだから ↑AC=8になってしまうから間違えなのかな? でも↑AB=4とし書かれていたりするし・・・・何か意味不明になって 来ました。
ベクトルがスカラーとはこれいかに
384 :
132人目の素数さん :2006/01/23(月) 11:45:14
>>381 賢いってわけではないが
このくらいだったら普通に(a,b,c,d)との内積とって
-2a+b+2c+3d = 0
a+4c+d = 0
a+4c+d = 0
b + 10c + 5d = 0 がW の直交補空間になるので
(c,d)を適当に(0,1)と(1,0)とかとれば、2本作れる。
正規直交である必要無いし。
385 :
132人目の素数さん :2006/01/23(月) 11:46:27
微分の折線の方程式がよくわからんです。 例えば y=2-3x+4x三乗(x=1) を微分して 12x二乗-3になってからどう操作すれば良いんでしょうか?
387 :
132人目の素数さん :2006/01/23(月) 11:55:51
>>386 f(x) = 2 -3x +4x^3
y = f'(a) (x-a) + f(a) が x = a での y = f(x) の接線の式
f'(x) = -3 + 12x^2
x = 1 をいれて
f'(1) = 9なので
y = 9 (x-1) + f(1) = 9(x-1) + 3 = 9x -6
>>384 なるほどとんくす。定義に従えば当たり前か…;
>>387 ありがとうございます
なんとか理解できました
390 :
132人目の素数さん :2006/01/23(月) 12:10:34
【A、Bは共にn次の正値実対称行列である。このときABの固有値はすべて正の数であることを示せ。】 すいません、お願いします。
>>381 >>384 教科書読んでがんばってたんですがいまいち理解できていなかったようです(ノД`)シクシク
お二人ともありがとうございました。
392 :
栄光 ◆Lms90zM1k. :2006/01/23(月) 13:15:55
>>383 ですよね。
でも青チャートでは↑AB=4とか書かれてあるんです。
これはどういう事か気になって質問した訳ですけども取敢えず問題を書きますわ。
AB=3,AD=4の長方形ABCDがある。↑AB=↑b,↑AD=↑dとするとき、
ベクトル↑AB+↑ACと同じ向きの単位ベクトルを↑b,↑dで表せ。
途中で↑b=3と書かれてあるわけですけどもベクトルとこの様に書き表しても
いいのですか?何か何が解らないのかすら解らなくなってきた・・・。
393 :
栄光 ◆Lms90zM1k. :2006/01/23(月) 13:18:53
でもそうすると、↑AB+↑AD=↑ACですから ↑AC=3+4=7となって意味不明になるな〜〜〜。 本来は5なのにな〜〜〜〜。
394 :
132人目の素数さん :2006/01/23(月) 13:19:27
>>392 そこに書かれている文だけであれば問題無い。
AB=3 には矢印は無いわけで問題無い。 AB = |↑AB| の意味。
|↑b| = 3 でなく↑b = 3 なら誤植だろう。
三元高次方程式(?)ってどのように解くのですか? 2x+z(3x^2-3y)=0 2y+z(3y^2-3x)=0 x^3-3xy+y^3=0
397 :
132人目の素数さん :2006/01/23(月) 13:59:35
>>395 どうやっても何も一般には解けない。
楕円関数とか使うならまだしも、文字を消去していったら9次方程式くらいになるだろうし。
特殊解を探す程度しか。
398 :
132人目の素数さん :2006/01/23(月) 14:22:08
>>栄光 ◆Lms90zM1k とにかく絶対値記号をつけた量とつけてない量を区別しろ。 > ↑AB=4とか書かれてあるんです。 書かれてるわけない。絶対値記号がついてるはずだ。
>>398 まあ、誤植というのもありうるが・・・
↑AB って記法から察するに高校の教科書 or 参考書だし、
日本の高校教科書の誤植に低さ考えると多分書かれてるわけないよな。
400 :
132人目の素数さん :2006/01/23(月) 14:37:55
>>399 あるいはAB=4を脳内で勝手に↑AB=4と読んでるとか。
401 :
398 :2006/01/23(月) 14:47:48
青チャ(見本版)を持ってることに気付き、目でgrep…見つけた。 基本例題3(2)だな。・・・どこに「↑AB=4」と書いてあるんだ? 正式版には書いてあるのか??
402 :
398 :2006/01/23(月) 14:51:34
> 途中で↑b=3と書かれてあるわけですけども ひょっとして、長方形の図が描いてあって頂点AとBを結ぶ矢印(つまり↑b)の横に「3」と書いてあるという話か? これは単に図中で「ここの長さが3だ」という意味で書いてあるだけだぞ。どこにも「↑b=3」とは書いてない。
403 :
395 :2006/01/23(月) 15:24:00
>>397 ラグランジュの未定係数法とかいうのを使って極値を求める問題で、こんな方程式を解かなきゃなんですけど。
(x、yだけ求めればいい)
特殊解を探すというのは?
情報を小出しにするのは 問題を理解してないからか
昨日の平成教育予備校の最後の角度求める問題 最後の方チラっとしか見れなかったのですが どの様な問題でどの様な模範解答だったか 御覧になった人いますか?
406 :
132人目の素数さん :2006/01/23(月) 15:29:58
>>403 なぜそうまでして元の問題を隠さなければならないのかわからんけど
一目見て (0,0,0)は解の一つであることはわかるわけで
そういう特殊な解を見つけるだけのこと。あとは x = y = 3/2, z = -4/3 かな。
407 :
栄光 ◆Lms90zM1k. :2006/01/23(月) 15:51:05
ぬをぉぉぉおおぉぉぉ 絶対値の意味ってそういう事だったのか・・・。 確かに定義のところに戻ると|↑a|は大きさを表すベクトルと書かれて有りますね。 要するに向きを考慮しないのでスカラーと同じという事かな? 良い子はお寝んねする時間ですな。有難うございました。
408 :
398 :2006/01/23(月) 15:56:44
>>407 > |↑a|は大きさを表すベクトル
違う違う。「|↑a|はベクトル↑aの大きさ(を表すスカラー値)」だ。
こういう細かい所を読み違えるから混乱するのだ。
409 :
132人目の素数さん :2006/01/23(月) 15:58:42
まるで、栄光が自分で新しい参考書でも書いてるかのようだ…
410 :
132人目の素数さん :2006/01/23(月) 16:11:36
-3xー2y=0 -3x-2y=0 の固有ベクトルの求め方教えてください
意味不明
412 :
132人目の素数さん :2006/01/23(月) 16:54:49
すみません、初心者の質問なんですがよろしくお願いしますm(__)m (-α+β-3)(α-β-3)がなぜ -{(α+β)^2-4αβ-9}になるのでしょうか?過程を教えてくださいm(__)m
α-β=tとおくと、(-α+β-3)(α-β-3)=-(t-3)(t+3)=-(t^2-9)
414 :
132人目の素数さん :2006/01/23(月) 17:05:12
>>413 あっ!tとおけばいいんですね! 発想がありませんでしたorz
親切に答えていただきありがとうございましたm(__)m
415 :
132人目の素数さん :2006/01/23(月) 17:06:15
x,sin[x],cos[x],の集合が一次独立になるらしいのですが、何故なるのかわかりません。 ご指導よろしくお願いします。 なお、x^2,sin[x],cos[x],も独立になるのか従属になるのか教えて下さい。
>>415 線型結合 = 0 とおいて、x=0,π/2,π を代入。
∫ydx-xdy Γ1=(単位円周x^2+y^2=1^2を正の向きに一周) Γ1 の解き方が分かりません。Γ1は∫の下の添え字です。
>>416 x=0,π/2,πのいづれを代入した場合も線形結合の中にスカラー*0がでますよね。
c1*x + c2*sin[x] + c3*cos[x]=0 (c1〜3はスカラー)
と置くとたとえばx=0のときならc1,c2が0でなくとも線形結合=0となるので
一次従属になるように思えるのです。
419 :
132人目の素数さん :2006/01/23(月) 18:00:53
>>417 そのまんま線積分。普通に極座標でやっちゃえば。
内角の和が180度って不思議だと思わない?
421 :
132人目の素数さん :2006/01/23(月) 18:35:19
三角形?
線形独立の意味わかってる? というか国語からして怪しい質問ばかりだな。
425 :
417 :2006/01/23(月) 19:10:31
>>419 それがよく分からなくて・・・すみません
【問題】位数12の整域は存在しないことを示せ。
427 :
132人目の素数さん :2006/01/23(月) 20:01:05
1^12 = 1 1^3 = 1 1^4 = 1
428 :
132人目の素数さん :2006/01/23(月) 20:18:19
>>425 ydx-xdy = (y(dx/dt) - x(dy/dt)) dt
429 :
132人目の素数さん :2006/01/23(月) 20:28:38
男a,b,c女d,e,fがいる。 (1)全部で並び方は何通りあるか? (2)bとdが隣り合わせになる並び方は何通りか? (3)女子と男子が交互になる並び方は何通りか? 中学生〜高校生レベルかな。
三角形ABCにおいて次の辺の長さまたは角の大きさを求めなさい。 (1)b=3 c=4 A=60°のときのa (2)a=√6 b=2√3 c=3+√3のときのA (3)A=60° C=45° c=10のときのb (4)a=2 b=√2 B=30°のときのA 誰か教えていただけないでしょうか…?
431 :
132人目の素数さん :2006/01/23(月) 20:42:32
432 :
132人目の素数さん :2006/01/23(月) 20:46:41
>>430 いずれも正弦定理、余弦定理を使えば解ける。
433 :
132人目の素数さん :2006/01/23(月) 20:47:50
434 :
ベガ ◆SLYeqn7nnI :2006/01/23(月) 20:54:28
>>429 (1)6!=720通り
(2)bとdをまとめて考える。
b、dの並び方は2通り
bdと残り4人の並び方は5!通り
∴2*5!=240通り
(3)
(男女男女男女)
(女男女男女男)の並びを考える。
それぞれ並び方は3!*3!通り
∴2*3!*3!=72通り
435 :
430 :2006/01/23(月) 20:58:35
正弦定理、余弦定理ってこんな感じでしたっけ? sin(α+β)=sinαcosβ+cosαsinβ cos(α+β)=cosαcosβ-sinαsinβ
436 :
132人目の素数さん :2006/01/23(月) 20:59:14
437 :
132人目の素数さん :2006/01/23(月) 21:04:13
438 :
132人目の素数さん :2006/01/23(月) 21:06:28
439 :
KingOfCrab ◆2LJf1MohA6 :2006/01/23(月) 21:12:11
440 :
132人目の素数さん :2006/01/23(月) 21:20:13
log[2]x+log[2](3-x)<1 解き方のヒントだけでもいいので教えてください。
>>440 先ず真数条件
それから左辺を1つのlogにまとめる
Γ(x)/Γ'(x)-Γ'(x)/Γ''(x)≧0 を証明せよ。 よろしくお願いします。
443 :
ベガ ◆SLYeqn7nnI :2006/01/23(月) 21:33:37
log[2]x+log[2](3-x)<1 log[2]{x(3-x)}<log[2]2 底が1より大きいので x(3-x)<2 x^2-3x>-2 x^2-3x+2>0 (x-1)(x-2)>0 x<1、2<x 真数条件より x>0、3-x>0∴0<x<3 よって、0<x<1、2<x<3
444 :
430 :2006/01/23(月) 21:43:11
正弦定理、余弦定理はわかったのですが、 (2)の問題を余弦定理使って解こうとすると変になりますorz 誰かヒントいただけませんか?
445 :
132人目の素数さん :2006/01/23(月) 21:44:11
>>444 変っていうのはどうなるのかなんとも言えない。
具体的に計算を書いてみて。
446 :
132人目の素数さん :2006/01/23(月) 21:44:42
>>444 ホントに分かったのかw
どう変になるんだ?
447 :
430 :2006/01/23(月) 21:49:26
cosA=(2√3)^2+(3+√3)^2-(√6)^2/2*2√3*3√3 =18+6√3/12√3+12 となり分母のルートとるとありえない数値になるのですが…
448 :
132人目の素数さん :2006/01/23(月) 21:50:49
>>447 どこが分子でどこが分母なのかさっぱりわからないが、約分とか有理化とかは知らんのか?
449 :
430 :2006/01/23(月) 21:55:20
すみません、単に計算間違いでしたorz √3/2となり答えはcos30°ですね 失礼しました
f(x)= cosx (0≦x≦2π) 0 (x<0、x>2π) のフーリエ変換を求めろ。 という問題なんですが、範囲が[0,2π]なのでどうやったらいいのかわかりません。 フーリエ変換をF(ξ)とすると、ξが整数でないようなんで、三角関数の積分がうまくできません。
452 :
132人目の素数さん :2006/01/23(月) 22:01:23
453 :
GiantLeaves ◆6fN.Sojv5w :2006/01/23(月) 22:01:44
talk:
>>451 お前は部分積分も出来ないのか?
454 :
132人目の素数さん :2006/01/23(月) 22:02:26
>>450 cos(ax)*e^(-x^2)みたいな関数でどうよ?aは適当に調整して。
457 :
132人目の素数さん :2006/01/23(月) 22:10:29
>>456 意味不明なんだから仕方ないだろ
そんなフリーハンドの適当な曲線なら
点データ作って食わせろよ。
458 :
451 :2006/01/23(月) 22:16:49
451ですが、部分積分して計算すると F(ξ)= 1/2√2 [sin(ξ+1)x/(ξ+1) +sin(ξ-1)x/(ξ-1) - icos(ξ+1)x/(ξ+1) - icos(ξ-1)x/(ξ-1)] [0,2π] となると思うんですけど、答えが全然それらしくならないんです。間違っていますか?
459 :
132人目の素数さん :2006/01/23(月) 22:26:20
f:X→Yを位相空間Xから位相空間Yへの連続写像とする。次が成り立つことを示してください X:弧状連結⇒f(X):弧状連結
460 :
132人目の素数さん :2006/01/23(月) 22:28:16
X上での道をfと合成すればf(X)上での道になることをいえばいい
462 :
132人目の素数さん :2006/01/23(月) 22:34:00
sin^2(x)って積分するとどうなるん?
>>462 2倍角の公式の逆を使って(1-cos2x)/2で
レベルの低い質問ですいません 1 2 5 8=44 4つの数字を+−*/ を使用しての計算なんですがわかりませんorz あざ笑いながらで構わないので答えを御教授お願い致します
465 :
415 :2006/01/23(月) 22:39:11
466 :
132人目の素数さん :2006/01/23(月) 22:44:29
467 :
132人目の素数さん :2006/01/23(月) 22:45:17
>>466 そのまえに倍角公式は分かるのか?
積分やてる場合じゃないぞ
>>466 倍角の公式を覚えてるか?
覚えてるなら、cos2xの不定積分は?
470 :
464 :2006/01/23(月) 22:49:57
>>468 1 2 5 8の4つを個別に使うんです。。。 すいませんくだらなくて
答えがあるんですかね??
長さnの2進数は全部でいくつあるか。 長さnの2進数のうち、1をm個含むものは全部でいくつあるか。 お願いします。
472 :
132人目の素数さん :2006/01/23(月) 22:51:28
473 :
132人目の素数さん :2006/01/23(月) 22:54:14
475 :
132人目の素数さん :2006/01/23(月) 22:55:29
>>473 じゃ、三角関数の公式から復習しないと…
476 :
132人目の素数さん :2006/01/23(月) 22:55:42
477 :
464 :2006/01/23(月) 22:56:17
>>472 ありがとうございます^^;
くだらなすぎてすいませんでしたorz
( (1/2)+5)*8=44
>>471 これって2^(n-1)の位が0でもいいのかなぁ?
n個の箱に0か1を入れることを考えれば
先頭が1でないとダメなら(n-1)の箱
下はn個の箱から1を入れる箱をm個選ぶ
>>476 問題文には上記のことしか書かれてません・・・。
481 :
132人目の素数さん :2006/01/23(月) 23:00:23
>>480 じゃ、定義を調べて。
ちょっとした違いで数が変わっちゃうからさ。
482 :
464 :2006/01/23(月) 23:01:18
>>478 またまたありがとうございます!
20分以内にできる人はいないと言われましたが、やはり数学板は別格ですね^^;
483 :
132人目の素数さん :2006/01/23(月) 23:02:37
>>483 これやってみてー
5 7 7 7 = 44
485 :
132人目の素数さん :2006/01/23(月) 23:13:31
{(-5/7)+7}*7=44
物体が地球表面から真上に発射されて地球から脱出するための最小の加速度を求めよ。ただし、空気抵抗と他の天体の引力は無視する。 また、地表(地球の半径R)における重力加速度をgとすると、地球の中心から物体までのきょり r に対して、加速度 a(r)は、a(r)=-g*(R^2)/(r^2)となることを利用せよ。 この文章題から、多分微分方程式を立てて、計算すると思うのですが、やり方がさっぱり分かりません。 よろしくお願いします。
488 :
132人目の素数さん :2006/01/23(月) 23:38:52
489 :
487 :2006/01/23(月) 23:46:35
490 :
132人目の素数さん :2006/01/23(月) 23:48:48
√(2gr)
491 :
132人目の素数さん :2006/01/23(月) 23:49:32
492 :
487 :2006/01/23(月) 23:51:49
授業の単元が科学技術のための数学だったので
493 :
132人目の素数さん :2006/01/23(月) 23:53:02
√(2gR)だったorz
494 :
487 :2006/01/23(月) 23:56:11
>>493 すみませんが、解き方をお願いします。
この文章から、どういう方程式が立つかだけでも教えていただきたいです。
496 :
NAOYA :2006/01/23(月) 23:56:26
数理現象は実在するか? 実在するならそれを証明せよ
497 :
132人目の素数さん :2006/01/23(月) 23:58:51
運動方程式じゃね?
498 :
132人目の素数さん :2006/01/24(火) 00:05:46
499 :
132人目の素数さん :2006/01/24(火) 00:06:51
それは生理現象
500 :
132人目の素数さん :2006/01/24(火) 00:22:38
「Hは群Gの部分群、NはGの正規部分群とする。 H∩NはHの正規部分群で、自然な写像f:H→HN/N により H/H∩NはHN/Nと同型になる。」 という、いわゆる同型定理について質問です。 (1)fを具体的にどう定めるのか?h∈Hに対してf(h)=? (2)自然な写像fをf:H→H/N と定めないのはなぜでしょうか? こう定めても別に問題ないような・・・
501 :
132人目の素数さん :2006/01/24(火) 00:28:42
>>494 無限遠点でも速度vが正でないといけない。
もし速度が0になったら、地球の引力のせいで戻ってきてしまうから。
つまり
(最初の運動エネルギー)-(物体が無限遠点まで行くとき地球にされた仕事)>0
502 :
132人目の素数さん :2006/01/24(火) 00:29:30
503 :
132人目の素数さん :2006/01/24(火) 00:30:55
>>500 f:H→H/N としたときの 核は何か考えてみよう
>>500 そもそもg:G→G/Nの自然な準同型から導かれるので
f(h)=g(h)=hN
H/Nの定義はNがHの部分群のときだったはず
HがNを含むかどうかわからない、HNなら含む
505 :
500 :2006/01/24(火) 00:34:24
>>503 H/Nの単位元はNだから核はH∩Nじゃないんですか?
506 :
487 :2006/01/24(火) 00:34:24
>>501 うーん。何となく分かるのですが、それをさっきの条件で式を立てるとどのようになるのでしょうか?
507 :
132人目の素数さん :2006/01/24(火) 00:42:32
2次微分判定法ってなんですか? 誰か教えてくださいm(__)m
508 :
500 :2006/01/24(火) 00:42:37
>>504 f:H→HN/Nをf(h)=hNで定義するのですか?
>>H/Nの定義はNがHの部分群のときだったはず
でも、NがGの正規部分群なのでHの元hに対してhNh^(-1)=N
が成り立つからH/Nも定義できるのでは?
509 :
132人目の素数さん :2006/01/24(火) 00:46:35
曲面積ってどこの面積をいうんですか?
>>508 それは定義できるけど、H/Nの単位元はNにはならないよ
H∩NはNのHからはみ出た分は除くわけだが、
その除いた分を付け足してNにするともとのHの方もその分
付け足さないとダメ、でわかる?
511 :
132人目の素数さん :2006/01/24(火) 00:53:58
>>506 物体の質量m、初速度vとおく。
運動エネルギーはいいよね。
で仕事のほうだけど、これは地球からの引力をRから無限までで積分すればいい。
ちなみに引力は(質量)*(加速度)だから、m*a(r)ね。
式にすると
∫[R→∞]{m*a(r)}dr
あ、あと
(最初の運動エネルギー)-(物体が無限遠点まで行くとき地球にされた仕事)> 0
で(物体がされた仕事)の前の符号がマイナスになってるけど、
これは(物体がされた仕事)が絶対値だった場合で、
a(r)=-g*(R^2)/(r^2)を代入するなら、仕事に正負も含まれるから、
(最初の運動エネルギー)+(物体が無限遠点まで行くとき地球にされた仕事)> 0
で良い。
512 :
487 :2006/01/24(火) 00:58:11
>>511 ありがとうございます。
これをもとに考えてみます。
513 :
500 :2006/01/24(火) 01:02:37
>>510 よくわかりません
hN*h'N=hh'Nと定義するとH/Nの単位元はNに出来ないのですか?
>>513 H∩Nでしょ、Hの剰余類の集合だからHに含まれていない元まで
入ることはない
515 :
459 :2006/01/24(火) 01:12:08
>>459 の問題なんですが,これで合ってますか?↓
∀a,b∈f(X)をとる
fインバース(a),fインバース(b)∈X
Xは弧状連結なので
∃α:[0,1]→X:連続s.t.α(0)=fインバース(a),α(1)=fインバース(b)
このときfоαという写像を考える
α:連続,f:連続よりfоα:連続
fоα:[0,1]→f(X):連続s.t.(fоα)(0)=a,(fоα)(1)=b
∴f(X)は弧状連結
516 :
132人目の素数さん :2006/01/24(火) 01:12:19
おながいします 答えは余弦定理で出したんですけど もっと簡単な、パズル問題的な答えとして 出るはずだと思うんですが・・・ 「直径15cmの円に内接する正八角形の一辺の長さは何cm?」
>>515 f^(-1)(a)ってのはaの逆像、つまりf(x)=aになるxの集合だから
(単射なら1つになるので同一視するけど)
a'∈f^(-1)(a)としておいた方がいい
518 :
500 :2006/01/24(火) 01:27:46
>>514 h〜e(〜は同値関係を表す)⇔he^(-1)∈N⇔h∈N
⇔h∈H∩N
という考え方でいいですか?
H/Nの核がH∩Nだとしてそこから準同型定理は使えないのですか?
519 :
500 :2006/01/24(火) 01:30:03
訂正します
>>518 H/Nの核がH∩Nだとしてそこから準同型定理は使えないのですか?
→H/Nの単位元がH∩Nだとしてそこから準同型定理は使えないのですか?
520 :
459 :2006/01/24(火) 01:37:23
>>517 ありがとうございます
これで合ってますか?↓
∀a,b∈f(X)をとる
このとき∃a',b'∈Xs.t.a'∈f(-1)(a),b'∈f(-1)(b)
Xは弧状連結なので
∃α:[0,1]→X:連続s.t.α(0)=a',α(1)=b'
このときfоαという写像を考える
α:連続,f:連続よりfоα:連続
fоα:[0,1]→f(X):連続s.t.(fоα)(0)=a,(fоα)(1)=b
∴f(X)は弧状連結
521 :
132人目の素数さん :2006/01/24(火) 01:39:25
>516 正八角形の1辺の長さをaとし、 直径を斜辺、正八角形の1辺を他の1辺とする直角三角形で正弦を考えて a=15sin(π/8) =15√[{1-cos(π/4)}/2]
522 :
132人目の素数さん :2006/01/24(火) 01:44:57
半径2,高さ8の直円柱の容器Aと半径3,高さ8の直円柱の物体Bがある。 容器Aの中に物体Bを入れるとき,容器Aと物体Bの共通部分Uの体積の最大値 を求めよ.また,Uが動きうる領域の体積を求めよ わかりません。教えてください
>>521 どもども
そんな感じの答えは出るんですけど
そんな感じの答えしか出ないものですかね
いや、もうすぐ還暦を迎える父がメールで送ってきまして・・・
>>522 入らなくね?
漏れ勘違いしてるのかな('A`)?
526 :
132人目の素数さん :2006/01/24(火) 01:52:59
すいません。AとB逆でした
527 :
132人目の素数さん :2006/01/24(火) 01:55:42
いえ、あってます。AはBは逆じゃありません
528 :
132人目の素数さん :2006/01/24(火) 01:56:12
>523 それはおめでたいことでw 直径15cmの円に内接する多角形の1辺の長さは… 三角形…15sin(π/3) 四角形…15sin(π/4) 五角形…15sin(π/5) 六角形…15sin(π/6) 七角形…15sin(π/7) 八角形…15sin(π/8) ・ ・ ・ なるものはなる!(・∀・)ノ
530 :
132人目の素数さん :2006/01/24(火) 02:10:38
もうすぐ棺桶とは・・・
エンガチョ 縁起でもないこと言わんでorz
533 :
132人目の素数さん :2006/01/24(火) 02:24:55
>530 ひでー
534 :
132人目の素数さん :2006/01/24(火) 02:26:51
行列の線型写像が意味わかんねー 死亡
535 :
524 :2006/01/24(火) 03:13:36
先っちょだけなら入らないこともないな、とかどっかのスレの水滴ゲームで遊びながらふと思った
536 :
132人目の素数さん :2006/01/24(火) 03:35:53
√3=1.73… ってどういう計算式ですか?大学生なのに忘れた
>>534 f(x+y)=f(x)+f(y),f(ax)=af(x)。
これって1次元で考えたら「比例」なんだわ。
線型写像がわからないって事は比例がわからないって事だ。
>>536 √xの計算は
a^2<x<(a+1)^2なる整数aを求める
(20a+b)b<100x-100a^2<(20a+b+1)(b+1)なる1桁整数bを求める
の繰り返し。これを筆算の形で見やすくした奴がある。
539 :
132人目の素数さん :2006/01/24(火) 03:56:13
∫√{x^(2)+a}dx =(1/2)*[x√{x^(2)+a}+alog|x+√{x^(2)+a}|] の証明をしたいのですが、どのような置換をすればいいのかわかりません。 √{x^(2)+a}+x=t とおいてやってみたけどどうもうまくいかないです。 公式として覚えてしまえば簡単かもしれないけど、多分忘れそうな複雑な式なので置換の仕方だけでも知りたいです。 よろしくお願いします。
540 :
132人目の素数さん :2006/01/24(火) 04:38:40
√{x^(2)+a}=t とおくと ∫t^(2)/[√{t^(2)-a}]dt √{t^(2)-a}=u とおくと もとに戻りましたorz (┬┬_┬┬)
>>539-540 やっと思い出した...
a>0のとき
√{x^(2)+a}+x=t とおくと a/t=√(x^2+a)-x から
√(x^2+a)=(1/2)*(t+a/t)、x=(1/2)+(t-a/t)、dx/dt=(1/2)*(1+a/t^2)
∫√{x^(2)+a}dx = (1/4)∫(t+a/t)(1+a/t^2)dt
あとはがんばれ
√{x^(2)+a} (a>0)のタイプは他に x=√a*tanθ とおくか、x=√a*sinhθ(双曲線関数)とおくか
543 :
132人目の素数さん :2006/01/24(火) 05:17:06
>541 ありがとうございます。 教えて頂いた所までできました。あとやってみます。
544 :
132人目の素数さん :2006/01/24(火) 05:28:33
>542 ありがとうございます。その方法でもやってみます。
545 :
132人目の素数さん :2006/01/24(火) 05:32:55
>541 なりました!!!ものすごく嬉しいです! 本当にありがとうございました。
>>519 そのH/Nってのが問題で、HをGの部分群、NはGの正規部分群として
H∋h、kに対してh〜k⇔hk^(-1)∈N と定義するのはできますが、hを
含む剰余類はhNとはならないでしょう、特に単位元を含む剰余類はNとは
ならないわけです
だから、あなたが書いているようにH/NをN自身を含まなくてもいいように考えて
理論を構築してもいいのですが、それだと記号として不便でしょう
ですから、剰余類を考えるときは部分群で同値関係をつくるように定義してるのです
548 :
132人目の素数さん :2006/01/24(火) 05:46:59
>542さん ありがとうございます。
549 :
132人目の素数さん :2006/01/24(火) 06:16:41 BE:200681429-
ある日、ロドニーが庭いじりをしていると、生真面目そうな訪問販売員が柵越しに話しかけてきた。「新型の芝刈り機を買いませんか?」ロドニーは丁度、 芝刈り機を買い換えようと思っていたが、この手の訪問販売に即答するのは性急と判断し、来週の水曜日に又来るように、と答えた。 約束の翌水曜日、先週と同じ訪問販売員は正午きっかりにやってきて、前回にも増して熱心に芝刈り機の性能を説明した。 「もし、購入後4週間以内にご不満があれば購入金額の38ドルに10パーセントを上乗せして返金します。また、購入後には180日間の無料修理と交換を致します」 ロドニーは販売員の熱心な説明とこの台詞が決めてとなり、購入を決めた。早速購入した芝刈り機を使ってみると、ロドニーがこれまで使用していた旧式のそれとは 相当程度使い勝手が良く、しかも頑丈であることが分かった。気を良くしたロドニーは、友人知人にもこの芝刈り機の購入を勧めようと、 同じものを数台持ってくるように訪問販売員に電話をした。結局、ロドニーの勧めで彼の周りの数人が同じ販売員から同型の芝刈り機を購入し、 ロドニーは紹介の謝礼として販売員から1人に付き5%のマージンを貰らうことができた。 その後、ロドニーは急な転職で引っ越す事になった。引越し先の家の庭は、荒れ放題であった。しかも、引越し業者の手違いで、芝刈り機は輸送中に破損してしまった。 無料交換期間内だったので、早速ロドニーはあの販売員の会社に電話をした。すぐに販売会社は新しい芝刈り機を持ってロドニーの新居にやってきた。 交換品を持ってきた訪問販売員は前回の販売員とは違っていた。その販売員は黒人で、腕に金色のブレスレットをはめて、やけに早口だった。 1960年 ワイオミング州立大学ブルーリッジ教授チームのIQテスト 即時に理解できた被験者: 平均IQ147 2度目の読み返しで理解できた被験者 平均IQ112 3度目の読み返しで理解できた被験者 平均IQ93 4度目以上の読み返しで理解できた被験者 平均IQ89 理解できなかった被験者 平均IQ82 答え教えてください・・・ 眠れません
551 :
132人目の素数さん :2006/01/24(火) 06:25:44
数学的思考で考えてみて下さい
553 :
132人目の素数さん :2006/01/24(火) 06:31:02
おいおい、どうした数学豚どもが! おまえら数字の奴隷がどんなに頑張っても文系様の奴隷なんだよw
なんかただの豚が吠えてるな。
555 :
132人目の素数さん :2006/01/24(火) 06:39:58
数学豚が文系様にタメ口きくとは…
556 :
132人目の素数さん :2006/01/24(火) 07:47:11
>即時に理解できた被験者: 平均IQ147 >2度目の読み返しで理解できた被験者 平均IQ112 >3度目の読み返しで理解できた被験者 平均IQ93 >4度目以上の読み返しで理解できた被験者 平均IQ89 >理解できなかった被験者 平均IQ82 理解できないばかりかスレを立ててまで答えを聞く被験者 平均TQ30
558 :
らみ :2006/01/24(火) 08:56:50
曲線C:x^2/a^2−y^2/b^2=1上の点Pにおける接線をLとする。直線Lと曲線Cの二つの漸近線との交点をそれぞれA、Bとし、原点をOとする。また、線分OPを直径とする円と曲線Cの二つの漸近線との交点をそれぞれQ、Rとする。ただしa、bは正の定数とする。 点Pは線分ABの中点であることを示せ。 △OABの面積は点Pの位置によらず一定であることを示せ。 二つの線分PQ、PRの長さをそれぞれD、dとするとき、積DdはPの位置によらず一定であることを示せ。
559 :
GiantLeaves ◆6fN.Sojv5w :2006/01/24(火) 09:01:55
talk:
>>486 このプログラムで空白になった。(Netscape 7.1)
<script>
var a=new Array(4);var b=new Array(4);var i1,i2,i3,i4,j1,j2,j3,j4,s;a[0]="1";a[1]="5";a[2]="6";a[3]="7";b[0]="*";b[1]="+";b[2]="-";b[3]="/";
for(i1=0;i1<4;++i1){for(i2=0;i2<4;++i2){for(i3=0;i3<4;++i3){for(i4=0;i4<4;++i4){for(j1=0;j1<4;++j1){for(j2=0;j2<4;++j2){for(j3=0;j3<4;++j3){
if(Math.pow(2,i1)+Math.pow(2,i2)+Math.pow(2,i3)+Math.pow(2,i4)==15){
s="(("+a[i1]+b[j1]+a[i2]+")"+b[j2]+a[i3]+")"+b[j3]+a[i4];eval("if("+s+"==15){document.write(\""+s+"=15<br>\");}");
s="("+a[i1]+b[j1]+a[i2]+")"+b[j2]+"("+a[i3]+b[j3]+a[i4]+")";eval("if("+s+"==15){document.write(\""+s+"=15<br>\");}");
s="("+a[i1]+b[j1]+"("+a[i2]+b[j2]+a[i3]+"))"+b[j3]+a[i4];eval("if("+s+"==15){document.write(\""+s+"=15<br>\");}");
s=a[i1]+b[j1]+"(("+a[i2]+b[j2]+a[i3]+")"+b[j3]+a[i4]+")";eval("if("+s+"==15){document.write(\""+s+"=15<br>\");}");
s=a[i1]+b[j1]+"("+a[i2]+b[j2]+"("+a[i3]+b[j3]+a[i4]+"))";eval("if("+s+"==15){document.write(\""+s+"=15<br>\");}");}}}}}}}}
</script>
560 :
426 :2006/01/24(火) 09:17:21
どなたか解いてください。お願いします。
各元のイスウ
562 :
459 :2006/01/24(火) 10:06:15
563 :
132人目の素数さん :2006/01/24(火) 11:37:09
564 :
GiantLeaves ◆6fN.Sojv5w :2006/01/24(火) 11:44:00
talk:
>>426 位数11の群はZ/(11Z)と同型なものしかない。後はできるだろう。
talk:
>>563 私はプログラムはあまり知らない。Maximaならもっと簡潔なプログラムになるのだろう。
565 :
GiantLeaves ◆6fN.Sojv5w :2006/01/24(火) 11:51:54
talk:
>>426 [
>>564 ]ではまだ分からないだろうな。これでは元の個数が12の体が存在しないことしか分からない。
位数12の群は、有限生成アーベル群の基本定理より、Z/(12Z)か、Z/(2Z)×Z/(6Z)と同型なものしかない。
さて、アーベル群の演算に分配的な積をどのように入れるかだが…。
1. A市の食器洗い乾燥機の普及率について調査した.標本として,100世帯をランダムに抽出したところ,使用世帯は11世帯であった. (a) A市の世帯全体の食器洗い乾燥機の普及率をpとするとき,pの信頼係数95%の信頼区間を求めよ. (b) 食器洗い乾燥機の需要予測では,普及率は8%と予想されていた. A市の食器洗い乾燥機の普及率は需要予測を上回っているといえるかどうか有意水準5%で検定せよ. (c) 標本を増やし,この地区の400世帯をランダムに抽出して調べたところ,食器洗い乾燥機の使用世帯は44世帯であった. A市の食器洗い乾燥機の普及率は需要予測(普及率8%)を上回っているといえるかどうか有意水準5%で検定せよ. 2. A市の10地点における降雨時のpH値の測定を10地点で行ったところ,次のような結果を得た(単位はpH). {4.8, 4.9, 4.7, 4.5, 4.3, 4.4, 4.7, 4.9, 5.4, 4.4} ここで測定データは正規分布に従う標本の実現値と考える. (a) 標本の母平均の信頼係数95%の信頼区間を求めよ. (b) 大気中の炭酸ガスを含む雨水のpH値は5.6といわれている. A市の測定結果は酸性雨が降っていることを示唆している(pH値が5.6より小さい)といえるか?有意水準5%で検定せよ. こちらにも貼らせていただきます。基本問題らしいのですが、よくわかりません。 どなたかわかる方はいらっしゃいませんか? よろしくお願いします。
567 :
132人目の素数さん :2006/01/24(火) 13:00:39
>>566 >こちらにも貼らせていただきます。
マルチはスルーだから
安心してくれ
568 :
426 :2006/01/24(火) 15:10:07
>>564 >>565 GiantLeavesさん、ありがとうございます。
でも、どうかもう少し詳しくお願いできませんでしょうか。
できれば完全な答案を。
569 :
132人目の素数さん :2006/01/24(火) 15:24:27
571 :
132人目の素数さん :2006/01/24(火) 15:51:07
572 :
132人目の素数さん :2006/01/24(火) 15:59:13
お願いします。 r/(1-r^2)+r^2/(1-r^4)+r^4/(1-r^8)+......+r^2^n-1/(1-r^2^n)+...... の和を求めよ。ただし|r|≠1
573 :
132人目の素数さん :2006/01/24(火) 16:02:37
(r^2^n)
574 :
132人目の素数さん :2006/01/24(火) 16:15:29
アイヤー! 靖国参拝で軍靴の足音が 聞こえてくるアルヨー!!!  ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ∧∧ ウリナラにも聞こえるニダ! ノ ゚.ノヽ , /} / 支\  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄V ̄,,イ`" 、-' `;_' ' ヒィー、スミマセンスミマセン!!! ( `ハ´) ,-、 ∧_∧ (,(~ヽ'~∧ ∧ ( ~__))__~) )'~ レ 、<丶`∀´>. i`'} (@Д@-),, ノ )) | | | ~つ / ∧_∧ | i' (( l|lll|lll| (⌒,) (__)_) / "ゝ<丶`∀´> 。/ ! と( とノレ / { } /},-'' ,,ノ ∨ ∨ Σ ガンガンガン… ./.| ./.| ./.| ./_;=-" ,i' _,,...,-‐-、/ i /核/ /核/ /核/ . <,,-==、 ,,-,/ / ̄ ̄``\l|l|l|l|l|l|l|l/ _ / /_ / / _ / / {~''~>`v-''`ー゙`'~_-_ニ三ミ:/ /"^`\、、二 の 言 ギ ひ そ 二 \/ ./ヘ\/ ./ヘ\/ ./ヘ . .レ_ノ ./´ ヾ|テ〉 'テテヽ二 か っ ャ .ょ れ 二 .◎丶i ◎.丶i .◎丶i '' . |テ〉 'テテ` |.〈ッ u 二. !? て グ っ は 二 ./.| ./.| ./.| |.〈ッ u | `ニ'' 二 る で. と 二 /核/ /核/ /核/ | ゙ニ''′ ノ `r--‐''_, 二 し 二 _ / /_ / / _ / / `r--‐''__, ┘ ̄´ 二. て 二 \/ ./ヘ\/ ./ヘ\/ ./ヘ ,.-┘ ̄´ / 0 /l|l|l|l|l|l|l|\ ◎丶i ◎.丶i ◎.丶i
0≦x≦2π、0≦y≦πにおいて cos2y=-sinx が成り立つときxとyの関係式を求めよ この問題で、-cos2y=sinxと変形した後 -cos2y=sin(2y-(π/2))より sinx=sin(2y-(π/2)) よって x=2y-(π/2)+2nπ x=π-2y+(π/2)+2nπ (nは整数) ∴y=(1/2)(x+(π/2))+2n'π y=(-1/2)(x-(3π/2))+2n'π (n'は整数) と解いたのですが罰になってしまいました y=(1/2)(x+(π/2))+2nπ y=(-1/2)(x+(π/2))+2nπ が模範解答になっています。 自分の答えと見かけ上違うだけで同じ式だと思うのですが 何か間違い等がありますでしょうか? お願いします
576 :
132人目の素数さん :2006/01/24(火) 16:18:53
X_1〜X_2かつY_1〜Y_2のとき、 X_1∩Y_1=X_2∩Y_2=φ⇒X_1∪Y_1〜X_2∪Y_2 を示したいのですが分かりません・・・ 教えていただけないでしょうか?
577 :
132人目の素数さん :2006/01/24(火) 16:46:37
>>575 言ってることがよくわからないが
0≦x≦2π、0≦y≦πにおいて という条件が全く反映されてない。
y=(-1/2)(x+(π/2))+2nπ = (-1/2)(x-(3π/2)+2π)+2nπ
= (-1/2)(x-(3π/2))+(2n-1)π
で解答とは違う式であることは確かだな。
579 :
132人目の素数さん :2006/01/24(火) 17:01:58
>>575 どっちもおかしい。
大体 2y と 2nπで
2で割ったら, y = 〜 + nπの形になるはずが
2nπの形になってしまってるため
解答の括弧のつけ方とかそこらへんが
見えてないんじゃないかな。
三角形ABCの外側に、△AA'B、△BB'C、△CC'Aが正三角形となるように、 点A'、B'、C'をとる。このとき、AB'、BC'、CA'は1点で交わることを示せ。 お願いします。
581 :
132人目の素数さん :2006/01/24(火) 18:43:43
5パーセントの食塩水・400グラムに2パーセントの食塩水をある量加えたところ、 4パーセントの食塩水が出来た。この食塩水に600グラムのある濃度の食塩水を加えたところ、 5パーセントの食塩水が出来た。2番目に加えた食塩水の濃度は何パーセントか? という問題なのですが、どうにもわかりませんです。 100グラムの水に塩5グラムで5パーセント食塩水? それとも95グラムの水に5グラムの塩で5パーセント食塩水? どなたか頭の良い人、お願いいたしますです。
2%をx(g)加えたとすると、5*400+2x=4(400+x)、x=200gより4%が400+200=600gできた。 2番目に加えた食塩水の濃度x(%)とすると、(4*6+6x)/(600+600)=5/100、x=6%
583 :
132人目の素数さん :2006/01/24(火) 19:09:41
95cの水に5cの食塩で5% この手の問題は簡単な一次方程式で解けますよ。
584 :
132人目の素数さん :2006/01/24(火) 19:30:13
φ:G1→G2を群の全準同形写像 N:G1の部分群 N⊃Kerφとする. このとき NはG1の正規部分群⇔φ(N)はG2の正規部分群 を示せません。 誰かご教授ください。お願いします。
Kを体とし、Sを体Kの乗法群K-{0}の有限部分群とする。 (1)素数冪位数の巡回群Z/(p^e)Z(Zは整数)では、位数が高々pの元 (つまり(pα∈(p^e)Zとなるα)∈Z/(p^e)Z)がp個存在することを示せ。 (2)Abel群の基本定理を用いて、Sを素数冪巡回群Z/(p^e)Zの直積に分解した時、 同じ素数pに対する、位数がp冪の巡回群は、 この直積分解において高々一つしか現れないことを示せ。 (3)Sの元の個数をsとする。Sは位数aの巡回群Z/sZとなることを示せ。 どなたかお願いします。
586 :
132人目の素数さん :2006/01/24(火) 20:05:24
留数定理を用いて{1/(1+Z^3)}を積分しなさい。(−∞から∞まで) という問題が分かりません。どなたかお願いします…
587 :
132人目の素数さん :2006/01/24(火) 20:06:58
>>586 とりあえず、留数定理とは何か書いてみて。
588 :
(>_<) :2006/01/24(火) 20:15:56
1゜は何ラジアンですかぁ?
π/180らぢあん
590 :
(>_<) :2006/01/24(火) 20:20:01
↑ありがとぉございますぅm(__)m
592 :
132人目の素数さん :2006/01/24(火) 21:18:49
@Aはn次行列で、入はスカラーとするときdet(入A)=入^ndetAを証明せよ AA,B,C,D はそれぞれn × n, n × p, p × n, p × p 行列とし,A は 正則行列とする. 1. 次の等式を証明せよ. (AB)=(I O)(A B) (CD) (CA^-1 I)(O D-CA~-1B)←かっこは上下段にまたがっている 2. AC = CA のとき, det(A B C D)= det(ADーCB) B A,B をn 次行列とするとき,次の等式を証明せよ.(i は虚数単位 で,i = √.1 である.) 1. det(A B B A)= det(A + B) det(A ー B) 2. det(A ーB B A )= det(A + iB) det(A ーiB) Cdet(aIn bIn cIn dIn)= (adーbc)^n を証明せよ. D1の3乗根をω とする.すなわちω はx2+x+1 = 0 の根とする. (a b c) (1 1 1 ) (c a b)= (1 ω ω2 ) (b c a) (1 ω2 ω ))←かっこは上中下段にまたがっている の計算を用いて ↓a b c ↓ ↓c a b ↓ ↓b c a ↓= (a + b + c)(a + bω + cω2)(a + bω2 + cω) を示せ.またこれをn 次行列の場合へ拡張せよ. 昨日もうひとつの質問スレで怒られてしまったのですが、ここでもこういう問題は禁止ですか?
死ね丸投げ
594 :
132人目の素数さん :2006/01/24(火) 21:22:24
最初に問題上げたほうがわかりやすいかなあと思っただけで丸投げするつもりはないんですが・・。
595 :
132人目の素数さん :2006/01/24(火) 21:24:37
>>592 そもそも数式が滅茶苦茶なので…
入って何だよ 入ってよw とかね
お前の意図は他者に評価されたときに真の意味をもつ
597 :
132人目の素数さん :2006/01/24(火) 21:56:31
あの…ものすごい基礎的な質問で申し訳ないんですが、 「1+(1^5)+8=10」という式の中の『^』って一体何なんでしょうか? 名称(?)もよく分からないのでろくに調べる事も出来ず…。 『^』とは〜〜のこと、という風に説明の可能なものならどうか教えて下さいお願いしますorz
598 :
◆YH5yPZVZn. :2006/01/24(火) 22:00:53
599 :
132人目の素数さん :2006/01/24(火) 22:15:27
∫[0→∞]sin (x)/(x+1)(x+2)dsの収束、発散を調べよ。って問題がわかりません。 お願いします。
600 :
132人目の素数さん :2006/01/24(火) 22:17:40
1/(√(x+a)+√(x+b))が積分できません。誰かお願いします。
601 :
132人目の素数さん :2006/01/24(火) 22:20:33
入はスカラーです。
有利化で{√(x+a)-√(x+b)}/(a-b)
603 :
132人目の素数さん :2006/01/24(火) 22:31:19
>>599 |∫sin (x)/((x+1)(x+2))dx|≦∫|sin (x)|/((x+1)(x+2))dx≦∫1/((x+1)(x+2))dx で何とかならんかね。
積分範囲は省略してある。
605 :
599 :2006/01/24(火) 22:58:01
599です。 ∫[0→∞]|sin (x)/(x+1)(x+2)|dx≦∫[0→∞]|1/(x+1)(x+2)|dx≦∫[0→∞]1/(x+1)(x+2)dx=log2 ここまでできたんですけどこの後が分かりません。しつごいですがここからどうすればいいんでしょうか?
king
607 :
132人目の素数さん :2006/01/24(火) 23:03:28
kingがどうかしたか?
608 :
132人目の素数さん :2006/01/24(火) 23:13:13
線積分の質問なのですが始点が1終点が1+iの有効線分をLとするとき ∫Zバーdz という問題で積分経路はどうやってとったらいいのでしょうか
Des theoremes generaux auxquels on est ainsi parvenu, on deduit ensuite une regle general pour reconnaitre si une equation proposee est resoluble ou non. En effet, on est conduit a ce resultat remarquable, que si une equation irreductible est resoluble algebrkingaiquement, on pourra dans tous les cas trouver les racines a l'aide de la methode de Lagrange, proposee pour la resolution des equations; savoir, en suivant la marche de Lagrange on doit parvenir a des equations qui aient au mins une racine qui puisse s'exprimer rationnellement par les coefficients. Il a plus, Lagrange a fait voir qu'on peut ramener la resolution d'une equation du degre a celle de equations respectivement des degres a l'aide d'une equation du degre .
610 :
132人目の素数さん :2006/01/24(火) 23:17:24
611 :
599 :2006/01/24(火) 23:20:22
612 :
132人目の素数さん :2006/01/24(火) 23:22:21
流れを読まずにスミマセン 角の三等分のやり方を考慮してるかた、自分なりの三等分の仕方を持ってるかた居ませんか? 不可能とされていますが、どうしても考えられないんです
614 :
132人目の素数さん :2006/01/24(火) 23:24:45
>>599 ∫[0→∞]sin (x)/(x+1)(x+2)ds
=[(sin(x)/(x+1)(x+2))s+C]0→∞
=∞
615 :
132人目の素数さん :2006/01/24(火) 23:26:24
>>613 定規とコンパスを用いては不可能。これはもうどうしようもない。
ただし、角の三等分を行う道具は昔からある。
>>615 とりあえず、自分でも調べてみた(書き方
一応自分なりの解答を得たわけだけど誰か試してくれる人いないっすか?
証明が出来ないから困ってる…
617 :
132人目の素数さん :2006/01/24(火) 23:31:26
>>616 とりあえずどういう条件での作図なの?
世界中のみんながうんざりしてる 定規とコンパスでの三等分なの?
618 :
500 :2006/01/24(火) 23:33:11
>>546 >>H∋h、kに対してh〜k⇔hk^(-1)∈N と定義するのはできますが、hを
含む剰余類はhNとはならないでしょう
ではH∋h、kに対してh〜k⇔hk^(-1)∈Nよりhを含む剰余類をhN∩Hとして
(hN∩H)*(h'N∩H)=(hh'N∩H)と定義すれば問題ないですか?
この場合、準同型定理よりH/H∩NはH/Nと同型になる、と言えるのでしょうか?
619 :
616 :2006/01/24(火) 23:47:31
>>617 180度以内なら出来る360でも二等分しておけば出来る
1:角の二等分をする
2:二等分の時に引いた円弧と角の両辺との交わりを直線で引く
3:二等分線によって二等分された2:を一辺(底辺)とした正三角形の頂点を決める(二つ出来る)
4:その頂点と角の頂点を結べば三等分となる
うーむ…穴だらけのようでごめんなさい…
分からなかったらレスドウゾ12時十分まで起きてる予定
620 :
132人目の素数さん :2006/01/24(火) 23:52:13
>>619 三等分とはならないので安心して寝てください。
我々は代数学が転覆する瞬間に立ち会えるのか?
622 :
132人目の素数さん :2006/01/24(火) 23:54:25
デムパか?
W1、W2をR^4の次のような部分空間とするとき、W1∩W2、W1+W2の基底を求めよ。 W1=<[2 1 1 0]、[2 -1 -3 2]> W2=<[2 1 -2 3]、[1 1 0 1]> 以上の問題の解き方がサッパリ分かりません。。
624 :
500 :2006/01/24(火) 23:57:39
625 :
132人目の素数さん :2006/01/24(火) 23:59:29
>>624 キミはちゃんとスレの流れを読むことから始めよう
626 :
132人目の素数さん :2006/01/25(水) 00:02:09
>>623 a[2 1 1 0]+b[2 -1 -3 2] = c[2 1 -2 3]+d[1 1 0 1] から a,b,c,d の関係を求める → W1∩W2
[2 1 1 0]、[2 -1 -3 2], [2 1 -2 3]、[1 1 0 1] が一次独立かどうか調べる → W1 + W2
627 :
132人目の素数さん :2006/01/25(水) 00:02:28
2-tape deterministic turing machineの動きを 1-tape deterministic turing machineで シミュレートするにはどうすればよいか。 文章で説明しろ。 この問題教えてくださぃm(_ _)m
ちなみに何度ほどずれが? ほぼ全部の角度(十度単位だけど)で試したけど一度以上はずれなかったが…
629 :
621 :2006/01/25(水) 00:11:29
630 :
132人目の素数さん :2006/01/25(水) 00:12:12
>>628 んなアホな事考える前に、不可能性を勉強した方が速いと思うんだが。
>>626 W1∩W2についてなんですが
a=1/4d
b=-1/4d
c=--1/2d
となります。
このときたとえばa=4などのように自由に決めて代入していいんでしょうか?
W1 + W2については
一次独立な組をrankを調べて選び出しそのまま基底にするのでしょうか?
答えがあるんですが、計算結果がいつも答えと同じようにならないので
負のループに陥っています
632 :
132人目の素数さん :2006/01/25(水) 00:13:59
まあまあ、それなりの誤差で収まるならそれはそれで面白いということで。
633 :
608 :2006/01/25(水) 00:14:05
>>610 ありがとうございます。
すいませんが解き方のほうも教えてもらえないでしょうか。
634 :
132人目の素数さん :2006/01/25(水) 00:16:22
635 :
132人目の素数さん :2006/01/25(水) 00:18:05
>>631 a,b,cがdという文字で統一されているのだから d だけで表すことができるはず(一次元の基底を作れる)
W1 + W2 の方はそれでいいよ。
基底の選び方なんて沢山あるんだから、
同じになるかどうかは別途チェックしないと。
誰もが同じ基底を選んでたら、それはそれで気持ち悪い。
636 :
132人目の素数さん :2006/01/25(水) 00:18:49
log10_25+log10_4、log3_36-log3_4、log2_24-log4_9それぞれ教えて下さい…
>>635 ありがとうございます
トライしてみます
638 :
132人目の素数さん :2006/01/25(水) 00:21:36
>>636 log_{10}(25) + log_{10}(4) = log_{10}(100) = 2
log_{3}(36) - log_{3}(4) = log_{3}(9) = 2
log_{2}(24) - log_{4}(9) = log_{2}(24) - log_{2}(3) = log_{2}(8) = 3
639 :
132人目の素数さん :2006/01/25(水) 00:23:44
638>ありがとうございます!
640 :
132人目の素数さん :2006/01/25(水) 00:45:50
∫√1+sinxdx ルートはつながってます 半角の公式を使うと思うんですがお願いします
0乗=1っての説明できますか?
642 :
132人目の素数さん :2006/01/25(水) 00:52:44
>>640 π/2ずらしてcosに直してから半角
>>641 証明じゃなくて説明でいいのね。(a^2)÷(a^2)=a^(2-2)=a^0 つまり1=a^0
√(1+sinx) = √(1+sinx) *√(1-sinx)/√(1-sinx) = cos(x)/√(1-sinx)、sin(x)=t とおくと、 ∫√(1+sinx)dx = -2√(1-sin(x)) + C
1+sinx=1+2sin(x/2)cos(x/2)={sin(x/2)+cos(x/2)}^2
646 :
132人目の素数さん :2006/01/25(水) 01:06:54
さいころを900回投げるとき、 1の目が出る回数が130回以上170回以下である確率 を、近似的に求めなさい。 教えてください。。
647 :
132人目の素数さん :2006/01/25(水) 01:07:30
3×3行列 -3 -3 -2 4 3 2 8 4 5 の固有値は1,2±√3iであってますか?
648 :
132人目の素数さん :2006/01/25(水) 01:08:40
644さんのやりかたしかわからなかったんですが・・・ ありがとうございます。
649 :
132人目の素数さん :2006/01/25(水) 01:09:33
重積分の問題です。 ∬{(a^2+x^2+y^2)^-3/2}dxdyを求めよ。D={0≦x≦a,0≦y≦a}という問題です。 極座標に変換すれば簡単に計算できると思うのですが、領域が正方形の形をしているので θ、rでの積分範囲がわかりません。おねがいします。
650 :
132人目の素数さん :2006/01/25(水) 01:09:32
651 :
132人目の素数さん :2006/01/25(水) 01:12:17
>>646 1の目がk回出る確率は
(900Ck) (5^(900-k)) (1/6)^900
で、k = 130 〜 170 まで
足すんです
近似的にだから、スターリングの公式でも使うのかな?
手計算でやるの?
652 :
132人目の素数さん :2006/01/25(水) 01:12:37
(X_1,O_1),(X_2,O_2)を位相空間とし、f:X_1→X_2を連続写像 とする。A⊂X_1、B⊂X_2にたいしてf(A)⊂Bが成り立つとき、 g:A→Bをg(a):=f(a)(∀a∈A)で定義すれば、gは連続写像である ことを示せという問題を以下のように解いたのですが、合って いるか見てください。 ∀O∈O_Bとする。(f|A)^(-1)(O)=A∩f^(-1)(O)∈O_A ∀a∈A∩f^(-1)(O)とすると、a∈f^(-1)(O)∈O_1だから、 ∃ε>0/N_X_1(a;ε)⊂f^(-1)(O) ここで、N_A(a;ε)=N_X_1(a;ε)∩Aだから、 N_A(a;ε)=N_X_1(a;ε)∩A⊂f^(-1)(O)∩A=(f|A)^(-1)(O)である。 よって、N_A(a;ε)⊂(f|A)^(-1)(O)となり、(f|A)^(-1)(O)∈O_A したがって、gは連続である。 よろしくお願いします。
654 :
132人目の素数さん :2006/01/25(水) 01:20:33
>>585 (1)
a+Z/(p^e)Z∈Z/(p^e)Zの位数がp⇔pa∈(p^e)Z⇔a∈(p^{e-1})Z⇔a=p^(e-1)*b
bはb=0、・・・、p-1のp個とれるから、位数が高々pの元はp個ある。
(2)
Z/nZ=Z/(Πp^aZ)=ΠZ/{(p^a)Z}
より明らか
(3)
sの約数rをとる
位数がrの元xが存在するとき、sと互いに素でsより小さな自然数tをとる、x^tの位数はαとする。
x^(rα)=1⇔s|rα⇔s|αだから、α=sとなる。
また、y^r=1となる元の個数はr個より多くなることはないから、
x^0,x,・・・,x^(r-1)でy^r=1の解はすべてつくしてある。
よってSに位数rの元はφ(r)個(φ(r)とはrより小さな自然数のうちrと互いに素となる自然数の個数のこと)ある。
したがって、Sの中で位数rの個数をU(r)とおくと
s≦Σ[r|s」U(r)≦Σ[r|s」φ(r)=sとなるから、U(r)=φ(r)個ある
したがって、位数sの元もφ(s)(>0)個ある。
よって、Sも位数Sのsの元zの巡回群と考えることができる
S=(z)=Z/(sZ)
655 :
132人目の素数さん :2006/01/25(水) 01:23:08
自演乙 中の人は1人だけだろ
657 :
132人目の素数さん :2006/01/25(水) 01:24:50
658 :
646 :2006/01/25(水) 01:29:13
>>651 さん、本当にありがとうございます!
公式を使うと、どのように答が導けるのですか?
659 :
132人目の素数さん :2006/01/25(水) 01:31:58
>>658 スターリングの公式使っても
手計算では、ほぼ無理だろう、この計算は…
660 :
646 :2006/01/25(水) 01:38:53
普通は数表をひくところだが…
662 :
132人目の素数さん :2006/01/25(水) 01:55:48
∫√(e^x+1)dx お願いします
663 :
132人目の素数さん :2006/01/25(水) 01:57:41
数学というよりパズルなのかもしれませんが・・・ 目盛りのない定規、コンパス、えんぴつ、この3つだけを使って 正5角形を書く方法を教えて下さい・・・。
>>646 二項分布の正規分布による近似。
n=900 , p=1/6 とおくと
1の目が出る回数Xは B(n,p) に従うが、N(np,np(1-p)) で近似できる。
平均 np=150 , 標準偏差=√125
標準正規分布に従う変数をZとすると
P(130≦X≦170)=P(-20/√125≦Z≦20/√125)=2*0.463=92.6 %
665 :
646 :2006/01/25(水) 02:19:22
>646 -129.5 < X < 170.5 より |Z| < 20.5/√125 = 1.83357574155… P(-1.833・・・ < Z < 1.833…) = 0.93328… なお、正確な値は 0.93346723185627…
667 :
132人目の素数さん :2006/01/25(水) 02:36:34
>>663 いろんな方法があるが
正五角形の一辺の長さを 1 とすると
対角線の長さは (1+√5)/2
この対角線の長さが作図できれば
正五角形は作図できる。
で、(1+√5)/2 は (1+√5) を二等分することで作図でき
1+√5 は √5に 1 を加えて作図できる。
つまり√5 が作図できればいい。
これは直角を挟む辺が 1と2 の直角三角形の斜辺で、これで作図できるだろう。
他にもいろいろ手順を減らしたやり方があるけど
こうやって段階を追って理解して作図していくのが一番だと思う。
668 :
646 :2006/01/25(水) 02:46:18
666さんありがとうございます! 664さんと666さんは、違う方なのですか? どちらが正解なのでしょうか…
>>662 √(e^x +1) =u とおく。 dx={2u/(u^2-1)}du
与式 = ∫(2u^2)/(u^2-1) du = ∫{2 +1/(u-1) -1/(u+1)} du = 2u +log|(u-1)/(u+1)| +c.
670 :
132人目の素数さん :2006/01/25(水) 02:59:26
重積分の順序交換が何度読んでもよく分かりません。 試験は明日なのに… ∫(∫f(x,y)dy)dx 一つ目の積分範囲0〜1 二つ目の積分範囲0〜x 解説にはyを固定したときのxの範囲を考えろとあるんですけど固定とか意味がよく分かりません。
>>670 まず領域を図示しろ。0≦y≦x、0≦x≦1
積分の順序を交換すると
y:x〜1
x:0〜1
672 :
132人目の素数さん :2006/01/25(水) 03:09:02
πを数論的視点から求めよって言うレポートがでたのですが、、、どうすればいいか全くわかりません><誰か教えてください!
673 :
663 :2006/01/25(水) 03:09:57
>>667 さんありがとうございます!
申し訳ないんですが
正五角形の一辺の長さを 1 とすると
対角線の長さは (1+√5)/2
ココがよくわかんないんです・・・
よければ教えて下さい・・・。
>>673 正五角形書いて対角線引っぱって相似な三角形見つけてみ。
もっとも俺は(1+√5)/2からどうやって五角形書くか悩んで
んだけどw
675 :
132人目の素数さん :2006/01/25(水) 03:15:38
676 :
132人目の素数さん :2006/01/25(水) 03:15:44
>>671 図示はしたんですけど、積分の順序交換するとyがx〜1になぜ変わってしまうのかがわかりません。
頭悪くてすいません…
>>674 半径1の円上に(1+√5)/2の長さの弦を取って中心と結べばいいのでは
それで正五角形の3頂点がとれる
678 :
663 :2006/01/25(水) 03:20:26
>>674 三角形あったんですが
まだわかんないです・・・
頭んなか5角形だらけになってる・・・
>>678 正五角形の頂点を順にABCDEとして△ACDを考える。
辺AD上にCP=CDとなる点Pをとると△ACD∽△CDP
こっから三辺の比が求まるぞ。
680 :
132人目の素数さん :2006/01/25(水) 03:23:09
一辺の長さが2の正三角形ABCを底面とし、側面を3つの合同な二等辺三角形とする四面体TABCがある。 底面上に中心を持ち、四面体TABCのすべての辺に接する球があるとき、 (1) 辺TAの長さを求めよ。 (2) 平面TABと平面TACのなす角をθとするとき、cosθの値を求めよ。ただし、2平面のなす角とは、 2平面α、βの交線上の任意の点Pから、交線に垂直な直線PQ、PRをそれぞれ平面α、β上に引くときの∠QPRのことである。 おねがいします!
>>670 その積分の記号はyで0〜xまで積分してから、xで0〜1まで積分するというもの。
まず、x軸上のある点(0≦x≦1)からy軸に平行な方向へ直線y=xにぶつかるまで
線を引くと線分ができる。(∫[0,x]・・・dy)
この線分はスタート地点のx座標によって異なるわけだが、これをx=0〜1までかき集めれば
上にあげた領域になる。(∫[0,1]・・・dx)
同じように考えて、直線y=x上のある点からx軸に平行な方向にx=1になるまで線分を引く。(∫[x,1]・・・dx)
この線分をy=0〜1まで集める。(∫[0,1]・・・dy)
682 :
132人目の素数さん :2006/01/25(水) 03:37:00
684 :
681 :2006/01/25(水) 03:41:02
すまん間違えた。 >同じように考えて、直線y=x上のある点からx軸に平行な方向にx=1になるまで線分を引く。(∫[x,1]・・・dx) 同じように考えて、直線y=x上のある点からx軸に平行な方向にx=1になるまで線分を引く。(∫[y,1]・・・dx)
685 :
132人目の素数さん :2006/01/25(水) 03:44:29
>>681 おお、なるほど!わかりました!
分かりやすい説明どうもありがとうございました!!
>>649 ∬_D {(a^2+x^2+y^2)^(-3/2)}dxdy
=∫[0,a]dy [ x(a^2+x^2+y^2)^(-1/2) * (a^2+y^2)^(-1)][x=0,a]
=a∫[0,a] {(2a^2+y^2)^(-1/2) * (a^2+y^2)^(-1)}dy
t=y+√(y^2+2a^2) とおいて置換
=a∫[(√2)a,(1+√3)a] {4t/(t^4+4a^4)}dt
u=t^2/(2a^2) と置換
=(1/a)∫[1,2+√3] {1/(u^2+1)}du
=(1/a){arctan(2+√3)-π/4}
688 :
132人目の素数さん :2006/01/25(水) 03:58:17
マルチ(o´艸`)
689 :
662じゃないけど :2006/01/25(水) 05:00:50
>669 なるほど!! (・∀・)やっぱり積分面白い!
690 :
662 :2006/01/25(水) 05:08:26
669さんのとおりやったんですけど ∫√(e^x+1)dx の答えが合わないんです 教科書の答えは 2√(e^x+1)+2log(√(e^x+1)-1)-x です。お願いします
691 :
132人目の素数さん :2006/01/25(水) 05:09:15
>>687 極座標に変換することはできないでしょうか?答えはπ/6aとかなりすっきりしたものになってますが。
>>618 それって結局H/NはH/H∩Nと同じものになりますね
H/NはNがHの部分群でないときは考えないのです
>>652 単なる位相空間なのにN_X_1(a;ε)って距離位相での開近傍使ってないかい?
それに証明の1行目の(f|A)^(-1)(O)=A∩f^(-1)(O)∈O_Aって成り立つことを
もう示してあることなの?それともこれから示すことなの?
もう示してあることならそこで終わるよ
gが連続⇔「∀O∈O_Bに対して g^(-1)(O)∈O_A」だから
693 :
690 :2006/01/25(水) 05:47:58
自己解決しました
>>691 y=xに関しての対称性から求める積分は
2∬{(a^2+x^2+y^2)^-3/2}dxdy、D={0≦x≦a,0≦y≦x}
I=∬{(a^2+x^2+y^2)^-3/2}dxdyとおく
(x,y)→(r,θ)と極座標変換すると、D={0≦r≦a/cosθ,0≦θ≦π/4}
I=∬(a^2+r^2)^(-3/2)*r drdθ = ∫_[0,π/4]dθ∫_[0, a/cosθ](a^2+r^2)^(-3/2)*r dr
∫_[0, a/cosθ](a^2+r^2)^(-3/2)*r dr = [-(a^2+r^2)^(-1/2)]_[0, a/cosθ]
=(1/a)*{1-cosθ/(√cos^2θ+1)}=(1/a)*{1-cosθ/√(2-sin^2θ)}
∫_[0,π/4] (1/a)*{1-cosθ/√(2-sin^2θ)}dθ=(1/a)*[θ-arcsin(sinθ/√2)]_[0,π/4]
=(1/a)*(π/4-π/6)=π/(12a)
ゴメン最後の積分は機械任せ、がんばってくれ
ちなみに tan(5π/12)=2+√3
697 :
132人目の素数さん :2006/01/25(水) 07:37:40
小学生か中学生か…
698 :
132人目の素数さん :2006/01/25(水) 07:56:27
2の12乗根を教えてください。
700 :
GiantLeaves ◆6fN.Sojv5w :2006/01/25(水) 08:58:23
線形写像f:R^4→R^3を (x) (x-2y+z+w ) f (y) = (-x+4y-2z+w ) (z) (3x-4y+2z+5w) (w) と定義する。 fによるR^4の像Imfの次元の一組の基底を求めよ。って問題がわかりません。 rankA=2よりdimImf=2。 答えでは基底は( 1) (1 ) (-1) (-2) (3)) (2 ) なんですが、(1 ) (-2) (-1) ( 4 ) (3) (-4) とかでもいいんですか?
ずれました (x) (x-2y+z+w ) f (y) = (-x+4y-2z+w ) (z) (3x-4y+2z+5w) (w) 答えでは基底は ( 1) (1 ) (-1) (-2) (3)) (2 ) なんですが、 (1 ) (-2) (-1) ( 4 ) (3) (-4) です
>>702 (1 -2 2) の代わりに (-2 4 -4) でもいいのかということだが、
(-2 4 -4)=-2(1 -2 2) だから正解には違いないけど
分数でも 2/4 より 1/2 と書くだろうから「答え」の方がよりいいと思う。
>>703 答えで任意に選べばいいと書いてあるときと一次独立であるものを選ぶって書いてあることがあるんですが、
上の問題は一次独立じゃない組み合わせってありますか?
上の問題は一次独立であるものを選ぶってなってるので
基底は一次独立だよ。
706 :
132人目の素数さん :2006/01/25(水) 10:52:05
707 :
わからないよぉ :2006/01/25(水) 12:05:44
どなたか教えて下さいm(__)m 次の数字を上べきの形に表してください。 1/10000=1x 極限値を求めてください。 lim x→0 (x2乗+x)/(x2乗-x) lim x→0 (2x2乗-x)(x2乗-3x) lim x→0 (1-cosx)/sin2乗x lim x→∞ (x2乗+x+1)1/2乗-(x2乗+1) 1/2乗
708 :
GiantLeaves ◆6fN.Sojv5w :2006/01/25(水) 12:07:53
talk:
>>707 (x^2+x)/(x^2-x)=1-2x/(x^2-x)=1-2/(x-1) など。
709 :
132人目の素数さん :2006/01/25(水) 12:11:06
教えて下さいm(_ _)m (問題)nを自然数とする。曲線y=xの3乗上に異なる点の列、P1,P2,……,Pn,Pn+1,……があり、各nに対して、点Pn+1は、点Pnからこの曲線に引いた接線の接点であるとする。P1の座標を(a,aの3乗)とし、Pnの座標を(Xn,Xnの3乗)とするとき、次の問いに答えよ。 @Xnをaとnで表せ。 A2点Pn、Pn+1間の距離をLnとするとき、Lnの2乗をaとnで表せ。 B無限級数、L1の2乗+L2の2乗+……+Lnの2乗+………の和を求めよ。 本当にわからなくてこまっているのでよろしくお願いしますm(_ _)m
710 :
132人目の素数さん :2006/01/25(水) 12:12:40
n×nの複素行列でA^2=I(Iは単位行列)を満たす時,Tr(A)のとり得る値を全て求めて下さい
711 :
132人目の素数さん :2006/01/25(水) 12:16:20
x(τ)=∫S(ω)exp(-jωτ)dωの計算をお願いします。 S(ω)=exp{-(ω-a)^2/Δω^2}です
712 :
707の書き込み :2006/01/25(水) 12:17:18
全部わかる方いますか?m(__)m
713 :
GiantLeaves ◆6fN.Sojv5w :2006/01/25(水) 12:18:55
talk:
>>710 可逆行列Pに対してTr(P^(-1)AP)=Tr(A)だから、Aの固有値としてありうるものを考える。答えは-n,-n+2,…,n-2,n.
714 :
GiantLeaves ◆6fN.Sojv5w :2006/01/25(水) 12:20:40
talk:
>>712 分数の変形はそんなに難しいか?
715 :
132人目の素数さん :2006/01/25(水) 12:26:26
716 :
132人目の素数さん :2006/01/25(水) 12:29:37
717 :
132人目の素数さん :2006/01/25(水) 12:32:44
ウチばかだから(>_<)
718 :
132人目の素数さん :2006/01/25(水) 12:42:42
ダカラナニー?
719 :
132人目の素数さん :2006/01/25(水) 12:49:12
>>707 (x^2+x)/(x^2-x)
=(x+1)/(x-1) より
lim x→0 (x^2+x)/(x^2-x)=-1
(2x^2-x)(x^2-3x)
=(2x-1)/(x-3)より
lim x→0 (2x^2-x)(x^2-3x)=1/3
(1-cosx)/(sinx)^2
=(1-cosx)/(1-(cosx)^2)
=(1-cosx)/((1-cosx)(1+cosx))
=1/(1+cosx)より
lim x→0 (1-cosx)/(sinx)^2=1/2
(x^2+x+1)^(1/2) -(x^2+1)^(1/2)
=(((x^2+x+1)^(1/2) -(x^2+1)^(1/2))*((x^2+x+1)^(1/2)+(x^2+1)^(1/2)))
/((x^2+x+1)^(1/2)+(x^2+1)^(1/2))
=x/((x^2+x+1)^(1/2)+(x^2+1)^(1/2))
=1/((1+(1/x)+(1/x)^2)^(1/2)+(1+(1/x)^2)^(1/2))より
lim x→∞ (x^2+x+1)^(1/2) -(x^2+1)^(1/2)
=1/((1)^(1/2)+(1)^(1/2))=1/2
720 :
132人目の素数さん :2006/01/25(水) 12:53:59
↑ありがとうございました(T_T)
721 :
f^_^; :2006/01/25(水) 13:14:03
対数log4Bを、低数をeとする自然対数に変換せよ。 って問題なんですけどわかりますか?
log[4](B)=ln(B)/ln(4)=ln(B)/{2*ln(2)}≒0.721*ln(B)
723 :
132人目の素数さん :2006/01/25(水) 13:21:51
ありがとうございます。
log[2]2/3 + log[2]3/5 - log[2]6/5 を簡単にしなさいという問題なのですが、どなたか教えていただけないでしょうか
log[2]2/3 + log[2]3/5 - log[2]6/5 = log[2]{(2/3)*(3/5)/(6/5)}=log[2](1/3)=-log[2](3)
726 :
和美 :2006/01/25(水) 13:41:12
どなたかわかりますか?積分してくださいm(__)m ∫(x-1)^3 dx ∫sin(3x-5) dx ∫(2x+1)^(1/2) dx
>>726 どれも置換積分の簡単な問題。
教科書読め
728 :
GiantLeaves ◆6fN.Sojv5w :2006/01/25(水) 13:46:00
talk:
>>726 ∂_x((x-1)^4)=4(x-1)^3, ∂_x(cos(3x-5))=-3sin(3x-5), ∂_x((2x+1)^n)=n(2x+1)^(n-1).
729 :
GiantLeaves ◆6fN.Sojv5w :2006/01/25(水) 13:46:41
しまった!∂_x((2x+1)^n)=2n(2x+1)^(n-1)だった。
730 :
和美 :2006/01/25(水) 13:50:56
GiantLeavesさんありがとうございましたm(__)m
731 :
132人目の素数さん :2006/01/25(水) 14:39:56
不躾ですみません。 体重60s、身長170pの男性が果汁100%のオレンジジュースを飲み続け、自分の身体を果汁30%にします。どれだけ飲めばいいのだろうか。 自分には解けません!!!時間がないんです…お願いしますm(__)m
732 :
132人目の素数さん :2006/01/25(水) 14:56:57
>>731 何も外に出さないのであれば
x/(60+x) = 0.3
0.7x = 0.3*60
x = 180/7 ≒ 25.7 kg くらい。
一切の排出や代謝がないとすれば、100x/(60+x)=30%、x=180/7=25.7kg飲む。
734 :
132人目の素数さん :2006/01/25(水) 15:43:15
各辺が針金で出来ている正四角錘O−ABCDがありAB=BC=CD=DA=2 OA=OB=OC=OD=xである。5個の頂点を通る球の半径をR、8本の辺に接する球 の半径をrとするときr/Rの最大値とそのときのxの値を求めなさい 分かりません。お願いします
735 :
279 :2006/01/25(水) 15:46:58
{sinN|N=1,2,3,4,…}の下限は0なのでしょうか?
279は関係ないです…
737 :
132人目の素数さん :2006/01/25(水) 15:51:16
738 :
GiantLeaves ◆6fN.Sojv5w :2006/01/25(水) 16:07:14
talk:
>>731 男を果汁30%にして何が面白いのか?
739 :
132人目の素数さん :2006/01/25(水) 16:10:07
740 :
GiantLeaves ◆6fN.Sojv5w :2006/01/25(水) 16:15:30
talk:
>>739 それは貴方の想像に任せよう。
741 :
132人目の素数さん :2006/01/25(水) 16:19:47
kingが猟奇的殺人嗜好だったとは
742 :
GiantLeaves ◆6fN.Sojv5w :2006/01/25(水) 16:28:00
talk:
>>741 お前に何が分かるというのか?
743 :
132人目の素数さん :2006/01/25(水) 16:28:36
>726 728は全部間違いですよ。 ∫(x-1)^3 dx=(1/4)(x-1)^4+C ∫sin(3x-5) dx=-(1/3)cos(3x-5)+C ∫(2x+1)^(1/2) dx=(1/3)√(2x+1)^3+C いずれも∫f(ax+b)dx=(1/a)F(ax+b)+Cを利用すると簡単。
744 :
GiantLeaves ◆6fN.Sojv5w :2006/01/25(水) 16:30:09
talk:
>>743 お前に何が分かるというのか?
745 :
132人目の素数さん :2006/01/25(水) 16:58:52
お尋ねします。 A=「2 0 a 0| B=「1 0 0 1| C=「2 0 0 0| |b 0 c 0| |0 1 -1 0| |0 0 0 0| |0 0 0 0| |0 -1 0 0| |0 0 1 0| |d e f 2」 |1 0 0 1」 |0 0 0 1」 @)BとCは同値(C=P^-1BPとなる正則行列Pが存在すること)ではないことを示せ A)Aの固有値を求める操作を順を追って実行せよ(同じような変形を繰り返すときは最初のものを詳しく) B)与えられたパラメーターに関して必要な場合分けを行うことにより、Aの0でない固有値に関する 固有ベクトルと0(太字)のなす部分空間の次元を求めよ C)S^-1AS=Bとなる実直交行列SおよびT^-1AT=Cとなる実直交行列Tの各々に関してそれが 存在するための必要十分条件を求めよ、「無条件」や「不可能」もそれぞれ極端な条件と考えられる なのですが、@とAはそれぞれRANKの違い、固有多項式から求められたのですが BとCがわかりません。ご教授いただければ嬉しいです。特にC。
746 :
580 :2006/01/25(水) 17:00:12
>>746 × 点A'、B'、C'をとる
○ 点D、E、Fをとる
748 :
GiantLeaves ◆6fN.Sojv5w :2006/01/25(水) 17:30:06
talk:
>>580 ベクトルAB,ベクトルACを使って色々なベクトルを表現するのが鍵となる。
b=ベクトルAB, c=ベクトルACとすると、
例えばベクトルAC'は、-√(3)|c|/2/(√(1-(b·c/(|b||c|))^2)|b|)b+(√(3)|c|/2*b·c/(|b||c|)/√(1-(b·c/(|b||c|))^2+1/2)cとなる。
ベクトルAA',ベクトルAB'も求めて、AB',B'C,CA'が一点で交わることを証明できるかもしれない。(確かめていない。)
749 :
132人目の素数さん :2006/01/25(水) 17:30:35
>744 間違いだから間違いと言ったまでのことですよ。 微分と勘違いしたのかもしれないけど、 質問した人が嘘を信じたらどうするんですか? 誰でも間違えたら謝るものでしょう。 質問者に謝って下さいよ。
750 :
GiantLeaves ◆6fN.Sojv5w :2006/01/25(水) 17:59:07
talk:
>>749 お前がレスをちゃんと読まないことは分かった。
talk:
>>580 ベクトルAC'の求め方について補足。
C'からACに垂線をおろしたとき、垂線の長さは√(3)/2*|c|.
一方で、BからACに垂線をおろしたとき、垂線の長さは角BACをθとすると、sin(θ)|b|となる。
よって、C'を通り、ACに平行な直線にベクトルの終点が乗るようにbのスカラー倍を定める場合は、
bに-√(3)/2*|c|/(sin(θ)|b|)を乗じればよい。
こうして得られるベクトルを仮にkbとおく。
そこから、(k|b|cos(θ)/|c|+1/2)cだけ動かせばちょうどC'になる。
よって、ベクトルAC'=-kb+(k|b|cos(θ)/|c|+1/2)cとなる。
cos(θ)=b·c/(|b||c|), sin(θ)=√(1-(b·c/(|b||c|))^2)によって式変形。
ちなみに[
>>748 ]の式は少し間違っている。
751 :
GiantLeaves ◆6fN.Sojv5w :2006/01/25(水) 18:00:58
talk:
>>580 また間違えた。ベクトルAC'=-kb+(|kb|cos(θ)/|c|+1/2)cだな。
752 :
132人目の素数さん :2006/01/25(水) 18:10:05
だから考えまとめてから書き込めって また間違えちゃって
GiantLeaves ◆6fN.Sojv5w ってバカだろ?
754 :
132人目の素数さん :2006/01/25(水) 19:54:47
>>749 いくらなんでも、おまえさんの方が馬鹿だと思うぞ
755 :
132人目の素数さん :2006/01/25(水) 19:58:39
>>743 > いずれも∫f(ax+b)dx=(1/a)F(ax+b)+Cを利用すると簡単。
ネタ?
1から100までの自然数が書いてある100枚のカードから3枚抜く時 3枚とも偶数である確率は? お願いします
757 :
132人目の素数さん :2006/01/25(水) 20:08:49
∫1/-2(x+1)^5 (x-2)dxの答えを教えて下さい。 お願いします
758 :
132人目の素数さん :2006/01/25(水) 20:09:23
759 :
132人目の素数さん :2006/01/25(水) 20:11:55
∫1/-2はxは-2から1までということです。
760 :
757 :2006/01/25(水) 20:15:04
あ、自己解決しました。 考えてくださっていた方、ありがとうございました!
761 :
132人目の素数さん :2006/01/25(水) 20:15:34
>>759 そのような書き方をしたのは
おそらくキミがはじめてだ。
762 :
132人目の素数さん :2006/01/25(水) 20:19:33
763 :
132人目の素数さん :2006/01/25(水) 20:22:56
>>762 書き方を知らない他の人は
日本語でなんとか説明したりするのだが
キミは、独自の記法を開発し
そのキミの脳内にしかない記法について
何の説明もせずに書き込んだ。
764 :
132人目の素数さん :2006/01/25(水) 20:24:12
対数の形で形の式で書きなさい (1)y=6-6^x (2)y=4-(e^3)/(√e^x) 申し訳ないですがお願いします
765 :
132人目の素数さん :2006/01/25(水) 20:24:24
∫1/-2 (x+1)^5 (x-2)dxの答えわかりますか?
767 :
132人目の素数さん :2006/01/25(水) 20:25:08
あ、ごめんなさい日本語がおかしかった。 対数の形の式で書きなさい (1)y=6-6^x (2)y=4-(e^3)/(√e^x) 申し訳ないですがお願いします
768 :
132人目の素数さん :2006/01/25(水) 20:27:14
>>767 6^x = 6-y
x = log_{6} (6-y)
(e^3)/(√e^x) = 4-y
(√e^x) = (e^3)/(4-y)
x/2 = log((e^3)/(4-y))
769 :
132人目の素数さん :2006/01/25(水) 20:27:41
770 :
132人目の素数さん :2006/01/25(水) 20:29:36
たぶん他の方が書いたと思います。 まだ解決していません。 お願いします
771 :
132人目の素数さん :2006/01/25(水) 20:30:00
772 :
132人目の素数さん :2006/01/25(水) 20:30:54
773 :
132人目の素数さん :2006/01/25(水) 20:32:07
774 :
768 :2006/01/25(水) 20:32:22
すいません質問いいですか? x = log_{6} (6-y) の{}は絶対必要なんですか?
775 :
132人目の素数さん :2006/01/25(水) 20:33:06
776 :
767 :2006/01/25(水) 20:34:03
777 :
132人目の素数さん :2006/01/25(水) 20:34:13
>>774 それは底。6を底とする対数。
底が省略できるのは e とか 10 とか有名なのだけ。
ご教授願いたくはせさんじました。
問題の図形→
http://49uper.com:8080/html/img-s/107598.bmp 四角形ABCDは平行四辺形で、AE=BF=CG=DHの図形です。
四角形EFGHは平行四辺形ということを証明せよという、中学校2年生の問題です。
回答には、まず三角形AEHとCGFは合同であることを証明し、、、@
@を使ってEH=FGを第一条件とし、角AHE=角CFG、AD〃BCより
EH〃FG。一つの向かい合う辺が等しく、平行である為、四角形EFGHは平行四辺形である
って問題なんですけど、なぜ角AHE=角CFG、AD〃BCより、EH〃FGが導きだせるのかわかりませんorz
平行である為には、同位角もしくは錯角が等しい事が証明できればいいんですけどそれがわかりませぬ。
よろしければ、この数学出来ない私に教えてもらえませぬか?
779 :
767 :2006/01/25(水) 20:39:00
なるほど!ありがとうございました
780 :
132人目の素数さん :2006/01/25(水) 20:40:27
>>778 EH をHの方へ伸ばして
FG をFの方へ伸ばしたとき
AD と EH
BC とFG
の交わり方を見てごらん。
ADを平行移動してBCに重ねるとどうなるかな?
781 :
767 :2006/01/25(水) 20:43:29
すいません引き続きお願いします。 指数の形の式で書きなさい (1)y=log{5}X-3 (2)y=9-log(8-X) ごめんなさい指数対数苦手で・・・
782 :
132人目の素数さん :2006/01/25(水) 20:45:03
>>781 y+3 = log_{5}x
5^(y+3) = x
log(8-x) = 9-y
8-x = e^(9-y)
783 :
132人目の素数さん :2006/01/25(水) 20:47:08
>>778 ところで,この証明は@と同様にすれば,
△BEF≡△DGH…A
が示されるので,
EF=GH…B
になります。@からEH=GFなので,これとBで,
2組の向かい合う辺がそれぞれ等しい から 平行四辺形である
と結論が出ますが,これは使ってはいけないのでしょうか?
784 :
132人目の素数さん :2006/01/25(水) 20:49:03
∫-2から1 (x+1)^5 (x-2)dxの答えわかりますか?
>>780 なるほど!つまり、ADと、延長したEHをBCに重ねると、錯角が等しい事が証明できるわけですね!
本当にありがとうございました!
>>784 マルチした瞬間に回答が得られる率は激減することを知っておけ。
787 :
132人目の素数さん :2006/01/25(水) 20:54:02
>>783 なるほど、たしかにそれでも証明できますね!
回答にはこのやり方しかなかったので、この解き方にこだわってたのですが、
証明は答え方が複数存在しますから、それでも証明できますね!
>>780 及び
>>783 氏。ありがとうございました!またわからない問題があったら寄らせていただきますw
789 :
132人目の素数さん :2006/01/25(水) 21:07:11
分からない馬鹿だからこたえようとしないのw
790 :
132人目の素数さん :2006/01/25(水) 21:08:06
>>787 他人とコミュニケーションがとれるようになってからまたおいで。
791 :
GiantLeaves ◆6fN.Sojv5w :2006/01/25(水) 21:10:18
talk:
>>753 お前に何が分かるというのか?
K=Z/pZ(pは素数)、a∈Kに対しf_a(x)=(x^p)-x-aとおく。 (1)θがf_a(x)=0の解となるならば、θ+i(i=0,1,2,…,p-1)も f_a(x)=0の解となることを示せ。 (2)f_a(x)∈K[x]は分離的多項式で、かつa=(b^p)-b(b∈K)と書ける時、 その時に限り可約であることを示せ。 (3)aが(2)のように書けない時、f_a(x)=0の解はK上p次のガロア拡大を 生成することを示せ。 どうか宜しくお願いします。
793 :
132人目の素数さん :2006/01/25(水) 21:18:00
794 :
132人目の素数さん :2006/01/25(水) 21:23:21
>750 私が何か勘違いしていたかも知れません。 すいませんでした。 >755 何かおかしいですか? 置換積分から派生した公式、 ∫f(ax+b)dx=(1/a)F(ax+b)+Cは正しいはずですが。
795 :
GiantLeaves ◆6fN.Sojv5w :2006/01/25(水) 21:25:12
796 :
132人目の素数さん :2006/01/25(水) 21:38:38
5 4 1 3 ーx(-ー)-ー÷ー って幾つなんですか? 6 3 12 2
797 :
GiantLeaves ◆6fN.Sojv5w :2006/01/25(水) 21:40:00
798 :
132人目の素数さん :2006/01/25(水) 21:42:18
5 4 1 3 ーx(-ー)-ー÷ー って幾つなんですか? 6 3 12 2
(5/6)*(-4/3)-(1/12)/(3/2) なのかね?
800 :
ベガ ◆SLYeqn7nnI :2006/01/25(水) 21:48:43
>>796 (5/6)*(-4/3)-(1/12)÷(3/2)
=(-20/18)-(1/18)
=-21/18
=-7/6
もとの式これでOKですか?
801 :
132人目の素数さん :2006/01/25(水) 21:49:57
質問してもいいですか? 曲線 サイクロイドの軌跡はどのように求めたらいいのですか? x = a ( θ - sin θ ) a:円の半径 θ:円の回転角 y = a ( 1 - cos θ )
802 :
132人目の素数さん :2006/01/25(水) 21:53:40
そうです!ありがとう!>800さん
803 :
132人目の素数さん :2006/01/25(水) 21:53:45
式の根を求めよ。 (1)4乗根49-63^(-2/1) お願いします
804 :
132人目の素数さん :2006/01/25(水) 21:54:39
805 :
132人目の素数さん :2006/01/25(水) 21:55:05
次の式の値を求めよ (1)4乗根49-63^(-2/1) (2)4(log{16}125-log{4}25)
806 :
132人目の素数さん :2006/01/25(水) 21:55:11
807 :
132人目の素数さん :2006/01/25(水) 21:55:29
2(5Iー3y)−(7I−6y)は?
808 :
132人目の素数さん :2006/01/25(水) 21:56:07
>>794 っていうかさ、そんなどうでもいい公式まで使い出したら
何もできない馬鹿になっちゃうよ
809 :
132人目の素数さん :2006/01/25(水) 21:56:55
>>804 あ、ごめんなさい。
ルート49の左上に4があるんですけど、これって4乗根49って言いませんでしたっけ?
810 :
132人目の素数さん :2006/01/25(水) 21:58:04
>>801 意味不明。
三角関数を消去することはできるが
外に出てるθは_
812 :
132人目の素数さん :2006/01/25(水) 21:59:15
>>805 49^(1/4) - 63^(1/2)
か??
ちゃんと書いて(´・ω・`)
814 :
132人目の素数さん :2006/01/25(水) 22:01:33
∫1/(1+x^4)dx をお願いします。
815 :
132人目の素数さん :2006/01/25(水) 22:03:00
>>814 1+x^4 = (1+x^2)^2 - 2x^2 で因数分解してから
1/(1+x^4) を部分分数分解
816 :
132人目の素数さん :2006/01/25(水) 22:05:49
小学校の問題です 1から10までの数字を書いたカード10枚のなかなら3枚選びます。 その3枚のカードの数の積が奇数になるような選び方は?通りあります 3桁のかけ算で奇数になるのは 1,3,5,7,9の5枚のカードから3枚選んだときで 5×4×3=60通りでないの? 回答見ると10通り 解法を教えてください。
817 :
132人目の素数さん :2006/01/25(水) 22:06:51
>>815 (1/2)∫d/dx(arctanx)*((x^2+√2 x+1)^(-1)+(x^2-√2 x+1)^(-1))dx
ということですか?
818 :
132人目の素数さん :2006/01/25(水) 22:07:53
>>816 順列ではなく、組み合わせなので、5C3で10
819 :
132人目の素数さん :2006/01/25(水) 22:08:33
>>818 5C3 ???
申し訳ありません。意味がわかりません。
821 :
801 :2006/01/25(水) 22:10:49
823 :
132人目の素数さん :2006/01/25(水) 22:13:09
∫(1/(2√2 x))*((x^2-√2 x+1)^(-1)-(x^2+√2 x+1)^(-1))dx ですか?
824 :
132人目の素数さん :2006/01/25(水) 22:15:12
5枚の中から3枚を(順序に関係なく)選ぶのだから、 階乗ではなくコンビネーションで求めます。
825 :
132人目の素数さん :2006/01/25(水) 22:16:33
>>821 そこのサイトはあまり信用しないほうがいいと思うが
普通に線積分すればいいよ。
826 :
801 :2006/01/25(水) 22:18:00
>>825 ということは答えが間違っているということでしょうか?
827 :
132人目の素数さん :2006/01/25(水) 22:19:26
>>826 その値はあってはいると思う。
けど全体的に、嘘の多いサイト。
828 :
132人目の素数さん :2006/01/25(水) 22:23:19
計算式は間違ってるがなぁ… さすが wikipediaは違う
829 :
132人目の素数さん :2006/01/25(水) 22:25:59
>>826 √{ (dx/dθ)^2 + (dy/dθ)^2} = r √{ 2 + 2 cosθ}
をθ = 0 to 2πで積分すれば 8r になる。
830 :
132人目の素数さん :2006/01/25(水) 22:26:16
>>813 (1)49^(1/4) - 63^(1/2)
(2)4(log{16}125-log{4}25)
でした。ごめんなさい
831 :
132人目の素数さん :2006/01/25(水) 22:30:27
1 0 3 0 4 0 3 0 1 の固有ベクトルがわかりません。教えてください
832 :
132人目の素数さん :2006/01/25(水) 22:36:21
833 :
801 :2006/01/25(水) 22:38:45
連立一次方程式 ┌ │16x + 4y = -24 < │a^2 *x + y = 3a └ について、 (1)係数行列Aの行列式 lAl をaの式で求めよ (2)a=3のときこの連立一次方程式を解け (3)lAl =0 となるときのaの値を求めよ (4)lAl =0 となるときの各aの値について、この連立一次方程式を解け なんのことやらサッパリ分かりません(´・ω:;.:... お願いします
835 :
132人目の素数さん :2006/01/25(水) 22:55:24
>>834 |A| = 16-4a^2 = 4 (4-a^2)
あとは、普通に連立方程式を中学校で学んだ通りに解いてくれ
836 :
132人目の素数さん :2006/01/25(水) 22:57:21
832。あれは固有値を求めてなったやつです
837 :
132人目の素数さん :2006/01/25(水) 22:59:05
Xのn乗のnにアンダーバーがついている場合それは何を表すか? お願いします
838 :
132人目の素数さん :2006/01/25(水) 23:00:17
>>836 意味不明っていうか
元の問題は何なんだよ・・・
839 :
132人目の素数さん :2006/01/25(水) 23:00:55
840 :
132人目の素数さん :2006/01/25(水) 23:02:53
2 0 1 0 3 0 1 0 2 の固有ベクトルの求め方教えてください
841 :
132人目の素数さん :2006/01/25(水) 23:06:07
843 :
132人目の素数さん :2006/01/25(水) 23:08:15
844 :
132人目の素数さん :2006/01/25(水) 23:11:19
841。求めたら 3 -1
845 :
132人目の素数さん :2006/01/25(水) 23:11:57
{sin(x)+x}/{cos(x)}の不定積分を求めよ。 f(x)/f'(x)の形であることには気付きましたがそれ以上の事が出来ません。お願いしますm(__)m
846 :
132人目の素数さん :2006/01/25(水) 23:14:23
a,b,cを実数として、a^2+b^2+c^2=1を満たしている。Oを原点とする座標空間内に点A(a,b,c),B(b,c,a),C(c,a,b)をとる。このときO,A,B,Cを4頂点とする四面体ができるための条件を求め、四面体OABCの体積の最大値を求めよ。 お願いします
847 :
845 :2006/01/25(水) 23:14:23
訂正。 {sin(x)+x}/{cos(x)+1} でした。
848 :
132人目の素数さん :2006/01/25(水) 23:15:17
849 :
132人目の素数さん :2006/01/25(水) 23:16:52
間違えた。1でした
850 :
132人目の素数さん :2006/01/25(水) 23:19:51
>>849 固有値は 3つある。
3の方が重複しているんだろう。
1の方は普通に、(t, 0, -t)
3の方は固有空間の次元が2だから
一次独立なのを2つとればいい。
(1,0,1) と (0,1,0) など。
851 :
132人目の素数さん :2006/01/25(水) 23:25:39
850。ありがとうございます。
852 :
652 :2006/01/25(水) 23:34:00
>>692 回答いただきありがとうございます。証明を以下のように
直したので見てください。
∀O∈O_Bとすると、(f|A)^(-1)(O)=A∩f^(-1)(O)である。
fが連続であるから、f^(-1)(O)∈O_X_1
相対位相の定義から、A∩f^(-1)(O)∈O_A
よって、gは連続である。
よろしくお願いします。
853 :
711 :2006/01/25(水) 23:34:18
どなたかお願いします・
e^-4log2 と log(1/√(e^3)) の式の値が分かりません。お願いします
855 :
132人目の素数さん :2006/01/25(水) 23:37:10
856 :
132人目の素数さん :2006/01/25(水) 23:37:38
logの底は10か?eか?
858 :
711 :2006/01/25(水) 23:38:48
>>855 と言われましてもこう書いてあるわけで。
e^(-4log2) こんな感じでいいですか?
底が10の場合について解答 これ以上簡潔にはできない。
861 :
132人目の素数さん :2006/01/25(水) 23:50:13
>>858 どこからどこまでが分母なのかとかさ
他人に数式を正確に伝えようとか考えたことある?
862 :
132人目の素数さん :2006/01/25(水) 23:50:29
>>792 (1)
f_a(θ+i)=(θ+i)^p-(θ+i)-a=θ^p-θ-a+Σ_[j=1,p-1]{(p_C_j)θ^(p-j)*i^j}+i^p-i
1≦j≦p-1のときp_C_j=p!/{j!(p-j)!}はpで割り切れるのでp_C_j=0、フェルマーの小定理よりi^p=iとなるから
θ^p-θ-a+Σ_[j=1,p-1]{(p_C_j)θ^(p-j)*i^j}+i^p-i=θ^p-θ-a=0
したがって、θ+iもf_a(x)=0の解となることが示された。
(2)
f'_a(x)=p*x^(p-1)-1=-1となるから、f_a(x)は分離的である。
a=(b^p)-b(b∈K)と書ける時、f_a(b)=b^p-b-a=0となるから、f_a(x)はx-bで割り切れるので、f_a(x)は可約である。
Kの代数的閉包K’からf_a(x)=0の解αをとる。(1)よりα+1、・・・、α+p-1もf_a(x)=0の解である。
したがって、f_a(x)は1次式の積で書けるかあるいは既約である。
f_a(x)は可約だからf_a(b)=0つなるような、b∈K
f_a(x)=0のKでの解をbとするとf_a(b)=b^p-b-a=0、つまりa=b^p-bとなることがわかる。
863 :
132人目の素数さん :2006/01/25(水) 23:51:48
>>854 -4log2 = log(1/16)
e^(-4log2) = 1/16
√(e^3) = e^(3/2)
log(1/√(e^3)) = -3/2
>>852 指摘し忘れてた、悪い
∀O∈O_BがO∈O_X_2とは限らないのでf^(-1)(O)∈O_X_1とは限らない
O=O'∩B、O'∈O_X_2として考える
866 :
132人目の素数さん :2006/01/25(水) 23:58:48
867 :
132人目の素数さん :2006/01/25(水) 23:59:24
すいませんもう一問 4(log{16}(125)-log{4}(25)) をお願いします
869 :
132人目の素数さん :2006/01/26(木) 00:06:04
>>846 A, B, C は平面 x + y + z = a+b+c 上にある。
a+b+c ≠ 0 であれば、四面体ができる。
871 :
132人目の素数さん :2006/01/26(木) 00:14:03
最大値は何ですか?
4(log{16}(125)-log{4}(25)) = 4(log{4}(5^(3/2))-log{4}(5^2)) = 4(log{4}(5^(3/2)/5^2))=-2log{4}(5)=-log{2}(5)
873 :
652 :2006/01/26(木) 00:16:46
お答えいただきありがとうございます。再度訂正したので、 もう一度見てください。よろしくお願いします。 ∀O∈O_Bとすると、(f|A)^(-1)(O)=A∩f^(-1)(O)である。 O=O´∩BとなるO´∈O_X_2がとれて、 fが連続であるから、f^(-1)(O´)∈O_X_1 相対位相の定義から、A∩f^(-1)(O´)∈O_A よって、gは連続である。
>>846 平面ABC:x+y+z=a+b+c
平面OAB:(c^2-ab)x+(a^2-bc)y+(b^2-ca)z=0
平面OBC:(a^2-bc)x+(b^2-ca)y+(c^2-ab)z=0
平面OCA:(b^2-ca)x+(c^2-ab)y+(a^2-bc)z=0
四面体が出来る条件は
0≠a+b+c @
(c^2-ab)c+(a^2-bc)a+(b^2-ca)b≠0
a^3+b^3+c^3-3abc≠0
(a+b+c)(a^2+b^2+c^2-ab-bc-ca)≠0
(a+b+c)((a-b)^2+(b+c)^2+(c-a)^2)≠0 A
@、A、a^2+b^2+c^2=1より
a+b+c≠0
かつ
a=b=c=±1/√3でないこと
>>872 ありがとうございます。本当に助かりました。
876 :
132人目の素数さん :2006/01/26(木) 00:23:49
>>792 (1)と(2)は
>>862 参照
(3)について
(2)で示したとおり、f_(x)=x^p-x-aは分離多項式である。
よって、Kにf_a(x)=0の解を添加した体LをとるとL/Kは分離拡大である。
またf_a(x)は既約だからL/Kは正規拡大である。
したがって、L/Kはガロア拡大です。
次の漸化式を求めてください。 In=tan^n(x)dx 途中も書いてくれるとありがたいです
>>873 A∩f^(-1)(O´)=A∩f^(-1)(O)も示めせばOK
次の命題の真偽を調べて下さい。また、命題が偽であるときは反例を1つあげて下さい。 (1)x=2ならばx^2=4 (2)x^-2x-3=0ならばx=3 (3)ab>0ならばa>0,b>0 (4)a^2>1ならばa>1 をやってみても上手く出来なかったのですが、(1)(4)は真で良いのでしょうか? よろしくお願い致します。
(1)真(4)偽
881 :
879 :2006/01/26(木) 00:47:51
すいませんでした! [訂正](3)ab>0ならばa>0、b>0 (4)a^2>1ならばa>1
882 :
652 :2006/01/26(木) 00:49:47
>>878 レスいただきありがとうございます。申し訳ないのですが、
>>878 はどうやって示せばいいのですか?ご教授して下さい。
よろしくお願いします。
(1)真 (4)反例a=-2
884 :
132人目の素数さん :2006/01/26(木) 00:52:16
885 :
879 :2006/01/26(木) 00:58:33
>>880 さん、
>>883 さん
ありがとうございます。
(4)は間違っていたのですね…。
何方か、よろしければ(2)と(3)もお願い致します。
886 :
132人目の素数さん :2006/01/26(木) 00:58:43
y=a(x2+b2)3を微分せよ 上の数字はx、bの2乗、()の3乗って意味です。誰か助けてください
887 :
132番目の素数さん :2006/01/26(木) 01:00:03
D:x^2+y^2≦x とするとき∬D(x^2+y^2)dxdyをx=rcosθ y=rsinθ と変数変換して値を求めてください。お願いします。
>>846 ,871
四面体が出来る ⇔ OA↑,OB↑,OC↑ が1次独立 ⇔ V>0.
|a,b,c|
|b,c,a| = 3abc -a^3 -b^3 -c^3 = (-1/2)(a+b+c){3(a^2 +b^2 +c^2) - (a+b+c)^2} = ±6V.
|c,a,b|
ここで a+b+c=s とおくと、題意より |s|≦√3, 6V = (1/2)|s|(3-s^2).
∴ V>0 ⇔ 0<|s|<√3.
2 - |s|(s^2 -3) = (2+|s|)(|s|-1)^2 ≧0,
∴ 6V = (1/2)|s|(3-s^2) ≦1,
等号成立は |s|=1, (a,b,c)=(±1,0,0), (0,±1,0), (0,0,±1) のとき.
>>847 {sin(x)+x}/{cos(x)+1} = sin(x)/{cos(x)+1} + x/{cos(x)+1}
第一項は容易
第二項は 1/{cos(x)+1} = {1-cos(x)}/sin^2(x) = 1/sin^2(x) - cos(x)/sin^2(x)
だから部分積分で分子のxを消せば何とかなりそうな予感。マンドクサ。
890 :
847 :2006/01/26(木) 01:08:44
891 :
132人目の素数さん :2006/01/26(木) 01:14:21
>879 (2)(3)ともに偽 (2)x=-1もあり。 (3)a<0,b<0もあり。 なぜわからないのかが わからない。
892 :
132番目の素数さん :2006/01/26(木) 01:15:16
cos^2(2θ)は積分する時にはどのようにして求めたらよいですか?教えてください。
>>879 (2)反例x=-1
(3)反例a=b=-1
894 :
132人目の素数さん :2006/01/26(木) 01:17:20
>>889 さん
ありがとうございます。三角関数の変換がとてもsmartですね。頑張って部分積分します。
cos^2(2θ)=(1/2)*(cos4θ - 1)
896 :
132人目の素数さん :2006/01/26(木) 01:20:05
cos^2(2x)=1+cos(2x)/2
>>847 tan(x/2)=t とおく。与式 = x・tan(x/2) +c.
>>885 (2)は2乗が抜けてるの?
(3)反例a=b=-1
>>882 O=O'∩Bよりf^(-1)(O)=f^(-1)(O')∩f^(-1)(B)⊃f^(-1)(O')∩A
よってf^(-1)(O)∩A⊃f^(-1)(O')∩A
逆はO⊂O'から
>>887 (x-1/2)^2+y^2≦1/4より
D:-π/2≦θ≦π/2、0≦r≦cosθ
∬_D(x^2+y^2)dxdy=∬_D r^2*rdrdθ=∫_[-π/2,π/2]dθ∫_[0,cosθ] r^3dr
900 :
132人目の素数さん :2006/01/26(木) 01:23:14
次の式を簡単にせよ。また、 a=log(x), b=log(y), c=log(z) としたとき、 次の式をa,b,cを用いて表せ (1) log(x^3) (2) log((x^2*y)^6*z) (3) log((ez^3)/((x^3*y^4)^(1/2)) 分からないので教えてください。お願いします。
903 :
132人目の素数さん :2006/01/26(木) 01:28:04
3変数x,y,zに関する2次形式x*y+y*zの符号を求めて下さい
>>901 log(ab)=log(a)+log(b)などの公式を使って変形
905 :
652 :2006/01/26(木) 01:29:01
>>899 なるほど、よくわかりました。最後までありがとう
ございました。
906 :
和美 :2006/01/26(木) 01:31:05
どなたかわかりますか?微分してくださいm(__)m y=-5x^2+2x-1 y=1/(x^2+3x-1) y=log e (2x^2+1)
908 :
745 :2006/01/26(木) 01:51:22
何度も申し訳ないです。
>>745 について、午前4時くらいまでに
可能であればレスいただければなと思います。
無理なようでしたら、そのときまたレスしますが、
流してください。考えてくださった方、とりあえずありがとう!
909 :
132人目の素数さん :2006/01/26(木) 01:54:10
>>898 さん
tan(2/x)=tとおいて計算しましたが、計算結果が違うようになりました。計算の方法が悪いのでしょうか。
ちなみに計算結果:
x・tan(x/2)(1+1/3tan^2(x/2)) - 2/3(1 + tan^2(x/2) -log(1 + tan^2(x/2)) )
910 :
132人目の素数さん :2006/01/26(木) 01:55:21
次の□の中に「必要条件」、「十分条件」、「必要十分条件」、 「必要条件でも十分条件でもない」のいずれかを選んで入れよ a=bはac=bcであるための□
911 :
132人目の素数さん :2006/01/26(木) 01:59:53
十分条件
>>911 トンクスですできれば解説もお願いしたいのですがいますか?<m(__)m>
913 :
132人目の素数さん :2006/01/26(木) 02:01:18
910 実数の範囲なら十分条件、それ意外なら必要でも十分でもない
914 :
132人目の素数さん :2006/01/26(木) 02:05:08
>>745 B) なんて普通に固有ベクトル求めるだけ。
ii)で固有値が求まるなら 求まるでしょう。
固有空間の次元なんて固有値が求まってるなら求まるでしょう。
iv) はランクをチェック。SやTは逆行列を持つことから正則行列。
なので、その式が両方成り立つならば AとB、 AとCはランクが同じ筈。
Aはa,b,c,d,e,fの値によってランクが変わるだろうけど。
915 :
132人目の素数さん :2006/01/26(木) 02:06:05
916 :
132人目の素数さん :2006/01/26(木) 02:06:27
a=bならばac=bcは言えるが ac=bcならばa=bは言えない。(c=0の時) pならばqが成り立つとき pはqであるための十分条件といい qはpであるための必要条件という。
917 :
132人目の素数さん :2006/01/26(木) 02:09:02
必要条件と十分条件なんてのは 日本語を理解しているかどうか。それだけ。
918 :
132人目の素数さん :2006/01/26(木) 02:10:04
919 :
132人目の素数さん :2006/01/26(木) 02:13:26
>>917 仮にも数学やってるなら厳密に示してください:D
920 :
132人目の素数さん :2006/01/26(木) 02:15:23
>>914 おお〜〜、レス感謝!
なるほど、RANKが同じならばSやTが存在、
違ったら、SやTは存在しないのですな。
わかってすっきりしました!!ありがと〜〜
921 :
132人目の素数さん :2006/01/26(木) 02:20:55
922 :
132人目の素数さん :2006/01/26(木) 02:24:04
階乗の記号「!」をひっくり返した記号の名称とそれがnについた場合どういう式を表すか? お願いします
923 :
132人目の素数さん :2006/01/26(木) 02:26:26
924 :
898 :2006/01/26(木) 02:34:38
925 :
132人目の素数さん :2006/01/26(木) 02:54:47
A^2=AをみたすA∈Mn(C)は対角化可能であることを示してください
>>925 対角化可能 ⇔ 最小多項式が重根を持たない
ことより明らか。
928 :
132人目の素数さん :2006/01/26(木) 03:14:59
>>927 すいません、最小多項式は習ってないんで、最小多項式を使わないで証明できますか?
929 :
132人目の素数さん :2006/01/26(木) 04:59:27
次の3つの3×3の行列は対角化できますか?それぞれ答えて下さい -3 -3 -2 A=4 3 2 8 4 5 2 -1 2 B=1 0 2 -2 2 -1 2 -2 -2 C=0 1 -1 0 0 2
930 :
132人目の素数さん :2006/01/26(木) 05:00:46
>>929 すいません、ずれてました
AもBもCも3行3列の行列です
932 :
132人目の素数さん :2006/01/26(木) 06:03:51
定積分∫-2から1 (x+1)^5 (x-2)dxの答えわかりますか? よろしくお願いします。
はいはい、わからないからどっか行ってね。
なぜ他人の能力を、せいぜい自分と同じ程度と評価するのか?
935 :
132人目の素数さん :2006/01/26(木) 07:06:52
p^2+q^2=100^2 p>0 q>0 のときp*qが最大になるときのpとqの値を教えてください。 できればその答えの導き方もお願いします。
936 :
132人目の素数さん :2006/01/26(木) 07:08:38
937 :
132人目の素数さん :2006/01/26(木) 07:15:46
ちょっとおまえひどいんちゃうか?わかれへんねんやったらなんも書かずにおいといたれや!このスレはわからない問題はここに書いてねやろ!
礼節を知らぬもの、立ち去れい!
940 :
935 :2006/01/26(木) 07:31:46
943 :
132人目の素数さん :2006/01/26(木) 10:35:20
944 :
132人目の素数さん :2006/01/26(木) 10:37:32
946 :
132人目の素数さん :2006/01/26(木) 10:41:20
947 :
132人目の素数さん :2006/01/26(木) 12:01:14
ohayo
948 :
132人目の素数さん :2006/01/26(木) 12:35:11
x^2+x+1=0の一つの解をωとする時、 ω^2+ω+1=? ω^3=? ?を教えてくださいorz(というより解方ですが ^は指数を表す記号 だったと思います…
>>948 (^ω^)
ごめん、冗談。
ωメンドイからwで代用。
w^2+w+1=0
wは解なんだから、あたり前。
w^3-1=(w-1)(w^2+w+1)=0
だから、w^3=1
終わった〜
950 :
132人目の素数さん :2006/01/26(木) 12:43:36
どういうジョークですか?
951 :
132人目の素数さん :2006/01/26(木) 14:34:52
⇔の上に小さい←がついてるんですが、これは何を意味するんですか?
952 :
132人目の素数さん :2006/01/26(木) 14:39:37
UFOじゃないか?
953 :
132人目の素数さん :2006/01/26(木) 14:49:11
(a)すべての自然数nがn=2m+1かn=2mで表現できることを証明しなさい。 (b)自然数が偶数か奇数であることを証明しなさい。(両方になりえない) (c)x^2=2が多くても1つの正の解を持つことを証明しなさい。 どなたかお願いします。m(_ _)m
954 :
132人目の素数さん :2006/01/26(木) 14:55:16
>>953 問題が全て書かれてないような気がするんだけども。
mは、何なのか?とか。
それと何年生?
955 :
132人目の素数さん :2006/01/26(木) 15:00:12
>954 大学生です。 mは0以上の整数です。 問題はこのままです。
956 :
132人目の素数さん :2006/01/26(木) 15:06:44
>>955 問題そのままなのに、どうして m は 0以上の整数ってわかったの?
957 :
132人目の素数さん :2006/01/26(木) 15:18:24
>956 nが自然数だからmは0以上と思ったんですが・・・。
958 :
132人目の素数さん :2006/01/26(木) 15:22:02
>>957 大学で出た問題に、そういった基本的な条件が付いてないって
あまり考えられないな。
出題者に蹴り入れていいよ。
959 :
132人目の素数さん :2006/01/26(木) 15:25:08
R^2の線形変換f= x y (2x-y x -3y)の基底(1 3)、(2、5)に関する表現行列を求めるのですか、今 f(a1)=(-1、-8)とf(a2)=(-1、-13)までもとまったのですかこれからどうすればいいのかわからないので教えてください
960 :
132人目の素数さん :2006/01/26(木) 15:26:34
HELP ME!! ∫arctan√xdx 僕に解き方を教えて。
961 :
132人目の素数さん :2006/01/26(木) 15:29:03
>>960 とりあえず、 y = √x で置換してから部分積分かな。
962 :
132人目の素数さん :2006/01/26(木) 15:30:49
>>959 何が書いてあるのかさっぱり分からないが。
963 :
132人目の素数さん :2006/01/26(木) 15:33:19
>>961 ありがとうございます。
置換して部分積分すると
y^2*arctan(y)-∫y^2/(1+y^2)dxの形になると思うんですが
∫y^2/(1+y^2)dxの解き方がわかりません。
教えてください!
964 :
132人目の素数さん :2006/01/26(木) 15:33:46
962。表現行列の求め方を教えてください
965 :
132人目の素数さん :2006/01/26(木) 15:37:22
>>963 y^2/(1+y^2) = 1- {1/(1+y^2)} で積分。
966 :
132人目の素数さん :2006/01/26(木) 15:39:57
>>965 なるほど、できました!
本当にありがとうございます!
967 :
132人目の素数さん :2006/01/26(木) 15:40:11
>>964 s(1 3)+t(2、5) = (2x-y, x-3y) から sとtを求める
968 :
132人目の素数さん :2006/01/26(木) 15:48:43
967さん。最後は逆行列を求めるのですか?
969 :
132人目の素数さん :2006/01/26(木) 15:53:51
>>968 x y も
(x y) = X(1 3)+Y(2、5) で変換しないといけないからそんときに求めることに
970 :
132人目の素数さん :2006/01/26(木) 16:00:20
969。ありがとうございます
971 :
132人目の素数さん :2006/01/26(木) 16:15:44
972 :
132人目の素数さん :2006/01/26(木) 16:22:59
973 :
132人目の素数さん :2006/01/26(木) 16:31:34
ベクトル解析の教科書に出てきた線積分なんですが、 (X^2+Z)i+(X)j+(XZ)k を、原点から(1.1.1)までの直線に沿って、線積分を求める。 どう積分路を数式にして、どうやってベクトルを積分すればいいのか分からないんです。 関数の線積分ならならやったことあるんですが・・・ よろしくお願いします。
974 :
132人目の素数さん :2006/01/26(木) 16:33:15
小6の問題です。 長さ1m 、重さ20g の針金があります。 重さは長さの何倍でしょう。 教えてください
975 :
132人目の素数さん :2006/01/26(木) 16:34:14
>>973 直線なんだったら、その直線に射影すれば。
976 :
132人目の素数さん :2006/01/26(木) 16:34:55
>>974 重さと長さは比べられないので
何倍ということは言えません。
977 :
132人目の素数さん :2006/01/26(木) 16:38:45
次の無限級数は発散しることを示せ 1-3+5-7+・・・・・ 教科書は数Vです。 その上の公式は 【1】無限級数 ∞ Σanが収束する⇒liman=0 n=1 【2】その対偶 が書かれてます。
978 :
132人目の素数さん :2006/01/26(木) 16:39:04
979 :
132人目の素数さん :2006/01/26(木) 16:42:03
980 :
132人目の素数さん :2006/01/26(木) 16:50:26
>>978 直線の接ベクトルと内積が、直線方向へのベクトルの寄与
981 :
132人目の素数さん :2006/01/26(木) 16:53:27
>>977 その対偶の方そのまま。
an = {(-1)^(n+1)} (2n-1) は 0に収束しないので
和も収束しない。
982 :
132人目の素数さん :2006/01/26(木) 16:53:35
>>977 上に公式あってもわからんか?
その無限級数の一般項は考えたか?その極限値は?
>>973 X=t , Y=t , Z=t とおいて
∫[0,1] {(t^2+t)i+(t)j+(t^2)k}・{(dt)i+(dt)j+(dt)k}
=∫[0,1] (2t^2+2t)dt
=2/3+1
=5/3
984 :
132人目の素数さん :2006/01/26(木) 17:05:35
>>983 ありがとうございます。
{(dt)i+(dt)j+(dt)k}のi.j.kはどこから出てくるんですか?
985 :
132人目の素数さん :2006/01/26(木) 17:06:43
986 :
132人目の素数さん :2006/01/26(木) 17:15:41
あー・・・すみません。。。 分かりました。内積取ってるんですね。 ありがとうございました。
987 :
132人目の素数さん :2006/01/26(木) 17:16:59
>>981 そんな感じでいいんですかorz
ありがとうございます
>>982 一般項は作れましたが「この一般項からどうやって∞に持っていこう…」
とか思ってましたorz
988 :
132人目の素数さん :2006/01/26(木) 17:19:02
0に行かない ≠ ∞に行く 東京に行かない ≠ 北朝鮮に行く
989 :
132人目の素数さん :2006/01/26(木) 17:36:57
0に行かないことを証明すれば…なるほどw
990 :
132人目の素数さん :2006/01/26(木) 17:39:22
acosB-bcosA=c を満たす三角形を求めよ。 お願いします
991 :
132人目の素数さん :2006/01/26(木) 17:42:37
求めました
992 :
132人目の素数さん :2006/01/26(木) 17:44:57
993 :
132人目の素数さん :2006/01/26(木) 17:47:49
普通に余弦定理でcを消せば。
994 :
132人目の素数さん :2006/01/26(木) 17:48:21
残念ながら解く問題ではありません
995 :
132人目の素数さん :2006/01/26(木) 17:50:49
どういうこと?
>>990 sinA/a = sinB/b = sinC/c を両辺にかける。
sin(A - B) = sin C になるからそれを解く。
acosB+bcosA=c は三角形なら常に成り立つから(図でも描けば明らか)、 cosA=0の場合しかないことが分かる。
998 :
990 :2006/01/26(木) 18:05:16
ありがとうございました!
999 :
GiantLeaves ◆6fN.Sojv5w :2006/01/26(木) 18:06:39
999!
1000 :
GiantLeaves ◆6fN.Sojv5w :2006/01/26(木) 18:07:14
五日以上六日未満。
1001 :
1001 :
Over 1000 Thread このスレッドは1000を超えました。 もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。