1 :
132人目の素数さん:
2 :
132人目の素数さん:2005/10/08(土) 22:23:31
__,-^^\
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(;゚Д゚);><`,・,、
'´ ,、 ヽ (|⊂ ;:`;:";+
リノソノ )) i / |
>>1|. _,-,
___ |l、ヮ゚ |l i ミ / ∪∪ _,-^ ^ |
|l,、,、,、,、├⊂i允(つリ / / _,-^^ _|
(( 〈|_ヽ> )) ミ / / _,-^^ _|
. しヽ.) / /_,-^^ _,-^^
/ _,-^^
\ _,-^^
\_,-^^
3 :
132人目の素数さん:2005/10/08(土) 22:25:55
(1)I=∫_[0,1/2] (log(2cosπx))^2 dx
(2)J=∫_[0,1/2] x(log(2cosπx))^2 dx
(3)K=∫_[0,1/2] x^2(log(2cosπx))^2 dx
は、どのようにして計算できますか?教えて下さい。
4 :
132人目の素数さん:2005/10/08(土) 22:39:47
またそれかよ
5 :
132人目の素数さん:2005/10/08(土) 22:55:42
使ってる公式自体は難しくないと思うのですが、どうも解けません
よろしくお願いします。
(1) 2つの正の整数m、n(m>n)があって、それらの2数の和は156で、最大公約数は12である。
それらの2数の最小公倍数を最大にするmの値を求めよ。
(2) ある分数がある。これに 195/56をかけても、135/44 をかけても自然数になるような分数のうち、最も小さいものを求めよ。
2つの整数1985と60のそれぞれを、60より小さい同じ正の整数nでわったところ、共に割り切れずあまりは等しい整数になった。
(1)このような性質を持つ整数nを全て求めよ。
(2)nで割った時のあまりで、1985と60を割ったところ、また、共に割り切れずあまりが等しくなったという。このときのnはいくらか。
どうかどうかお願いします。
(1)
6 :
132人目の素数さん:2005/10/08(土) 23:05:38
>>5 (1)
m = 12a
n = 12b
とおく。a > b
aとbは互いに素で、mとnの最小公倍数は 12ab
m+n = 156より
a+b = 13
abが最大となるのは、a=7, b=6
7 :
問題です:2005/10/08(土) 23:09:03
このスレの住人ホント頭いいな
すいませんまたお願いします
nは3以上の自然数です
円周上にnの点P1、P2・・・Pnがこの順に配置され、
P1、P2・・・Pnにはそれぞれ一つの実数C1、C2・・・Cnが与えられています
C1≠0、各点の値は隣接する2点の値の和に等しいです
これらの条件を満たすとき、nはどのような自然数ですか?
8 :
132人目の素数さん:2005/10/08(土) 23:11:49
>>5 (2)
195/56をかけて自然数になるような分数は (56/195)m とかける。 mは自然数。
(135/44) (56/195)m = (126/143) m
これが自然数になる最小のmは m = 143
9 :
132人目の素数さん:2005/10/08(土) 23:19:34
>>5 nは
1985 - 60 = 1925 の約数であり、60の約数ではない数
1925 = (5^2)*7*11
60 = (2^2)*3*5
から、 n = 7, 11,25,35,55
n = 7 の時の余りが 4
n = 11の時の余りが 5
n = 25の時の余りが 10
n = 35の時の余りが 25
n = 55の時の余りが 5
であるから、 余りの中でまた nの集合に入るのは n=35の時の余りの25のみ。
1158,この4つの数字を用いて四則計算で10を作れ,作ってくださいおねがい_| ̄|○
1158,この4つの数字をで四則計算を用いて10を作れ,作ってくださいおねがい_| ̄|○
12 :
132人目の素数さん:2005/10/08(土) 23:31:49
>>7 C1 = 1 としてよい。
C0 = a とする。
C1 = 1
C2 = 1-a
C3 = -a
C4 = -1
C5 = -1+a
C6 = a
C7 = 1
で、 C6 = C0 つまり 周期 6であることが分かるので、 nは 6の倍数であればよい。
あとは、周期 6より短いものが作れないことをチェック
C5 = C0 は解なし
C4 = C0 は a = -1となるけど C5 ≠ C1だからだめ
C3 = C0 は a = 0となりこれも C4 ≠ C1だからだめ
13 :
132人目の素数さん:2005/10/08(土) 23:32:27
8/(1-(1/5))
15 :
132人目の素数さん:2005/10/08(土) 23:37:41
4次方程式
ax^4+bx^3+cx^2+dx=e
x=・・・
ガロア理論で説明(証明)できますか?
16 :
132人目の素数さん:2005/10/08(土) 23:38:10
17 :
132人目の素数さん:2005/10/08(土) 23:40:57
>>16 ありがとうございます。
公式としてあらわす事が4次まで可能という風の噂でしたので
5次以降主に使われるガロア理論により解を求める事が可能なのかと。
対称群の可解で可能かという事がお聞きしたかったです。ハイ。
18 :
132人目の素数さん:2005/10/08(土) 23:42:32
>>17 補足。
最後行
>対称群の可解で可能かという事
対称群の可解では求めることが可能かという事
19 :
132人目の素数さん:2005/10/08(土) 23:46:46
20 :
132人目の素数さん:2005/10/08(土) 23:48:32
1+1=2
何故こうなるのかを証明してくれ
21 :
132人目の素数さん:2005/10/08(土) 23:50:09
22 :
132人目の素数さん:2005/10/08(土) 23:51:37
>>19 ありがとうございます。
手元に参考書等ないので公式がわかりませんが
フェラーリやカルダノはガロアっちでも適用できるとは思うのですが、
それを解いてください。
という、めんどくさい質問でした。
23 :
132人目の素数さん:2005/10/08(土) 23:55:37
意味不明なのでパス
24 :
7:2005/10/08(土) 23:57:02
>>12ありがとう。俺にとっては難問もおまいらはあっさりと・・・
すごすぎるわ・・・
25 :
132人目の素数さん:2005/10/08(土) 23:59:56
結局は○○=XX
しか解けない
考える力が足りないんだよな、偉そうに語ってるなら勉強しろよ
26 :
132人目の素数さん:2005/10/09(日) 00:01:20
27 :
132人目の素数さん:2005/10/09(日) 00:01:28
質問は日本語で書くようにお願いしたい。
28 :
ご回答ねがいます:2005/10/09(日) 00:02:03
問1 1から10の5乗=100000までの全ての整数を順に十進法で紙に書きます。
このとき数字7は全部で何回書かれるでしょうか。
29 :
132人目の素数さん:2005/10/09(日) 00:02:36
danke shore
30 :
132人目の素数さん:2005/10/09(日) 00:04:50
31 :
132人目の素数さん:2005/10/09(日) 00:09:22
1+z+z^2+z^3+z^4=0を満たす複素数zについて、
(1-z)(1-z^2)(1-z^3)(1-z^4)=?
32 :
ご回答ねがいます:2005/10/09(日) 00:10:58
ほんとだ!ありがとうございます!
なんで問題かぶるかって言うと、
私と同じ問題用紙持っている人が
たくさん居るんです。
33 :
132人目の素数さん:2005/10/09(日) 00:12:16
>>31 (z^5-1)=(z-1)(1+z+z^2+z^3+z^4)
なので,1+z+z^2+z^3+z^4=0から,それを満たすzは,
(z^5-1)=0
を満たし、同時に、1+z+z^2+z^3+z^4=0なので、z≠1ですので、
(事実、z=1を1+z+z^2+z^3+z^4に代入しても5なので=0になり
えません)
(z^5-1)=0, z≠1
を満たす、4つのzが1+z+z^2+z^3+z^4=0を満たす複素数zです。
34 :
132人目の素数さん:2005/10/09(日) 00:14:30
f(x):周期2L のとき
∫(-L→L)f(x)dx=∫(-L+C→L+C)f(x)dx
が成立することを数式で証明してくれませんか?
35 :
132人目の素数さん:2005/10/09(日) 00:16:34
z^5-1=0 ⇒ z^5=1; 1=exp[2πni] , n=1,2,3,4,5,6・・・
⇒z^5=exp[2πni]⇒z=exp[2πin/5], n=1,2,3,4,5
; n=6,7,8・・だとn=1,2,3・・と同じなのでn=1,2,3,4,5で終わり
⇒1+z+z^2+z^3+z^4=0 の解zは,
z_i = exp[2πin/5]=cos(2πn/5) + isin(2πn/5) ; n=1,2,3,4,5
36 :
132人目の素数さん:2005/10/09(日) 00:19:46
>>31 1-zをかけると
1-z^5 = 0
z^5 = 1
(1-z)(1-z^4) = 1 -z -z^4 +z^5 = 2-z-z^4
(1-z^2)(1-z^3) = 2-z^2-z^3 = 3+z+z^4
(1-z)(1-z^2)(1-z^3)(1-z^4) = (2-z-z^4)(3+z+z^4)
= 6 - 5(z+z^4) -(z+z^4)^2
= 6 - (z+z^4) -(z^2 +2z^5 +z^8)
= 6 - (z+z^4) -z^2 -2 -z^3
= 5
37 :
983:2005/10/09(日) 00:29:13
ax^2+by^2=k (a>0,b>0)
のグラフですが
>>996氏の回答
a = 1/p^2
b = 1/q^2…とそれぞれおいて
これを代入して
(x/p)^2+(y/q)^2=k
>>998氏
(x/P)^2 +(y/Q)^2 =1, x軸径 P=√(k/a), y軸径 Q=√(k/b)
となっていますがk=1はどうやって導いたのでしょうか?
38 :
132人目の素数さん:2005/10/09(日) 00:33:14
>>37 k > 0の時に、(x,y)が存在し
k = r^2 とおくことによって
両辺を これで割れば。
39 :
132人目の素数さん:2005/10/09(日) 00:34:13
あぁうそだ
k = 0 の時に (x,y) = (0,0)
k > 0の時に (x,y)の集合は曲線になる
40 :
132人目の素数さん:2005/10/09(日) 00:34:38
>>34 f(x):周期2L ⇔ f(x) = f(x+2L)
∫[-L,L]f(x)dx = ∫[-L+2nL,L+2nL]f(x)dx, n=1,2,3,・・・
: f(x)が周期関数なので,∫範囲を全て2Lだけずれても同じ。
∫[-L,L]f(x)dx
=∫[-L,-L+C]f(x)dx + ∫[-L+C,L]f(x)dx
=∫[-L+2L,-L+C+2L]f(x)dx + ∫[-L+C,L]f(x)dx
=∫[L,L+C]f(x)dx + ∫[-L+C,L]f(x)dx
=∫[-L+C,L+C]f(x)dx
41 :
983:2005/10/09(日) 00:35:08
42 :
ご回答ねがいます:2005/10/09(日) 00:45:10
問2 _ _
α、βは0でない相異なる複素数でα/β+α/β=2を満たします。
複素平面状でo、α、βのあらわす点をそれぞれO、A、Bとします。
3角形O、A、Bはどのような3角形で、Bの角度は何度か答えよ。
_
ただし、複素数Zに対し、ZはZに共役な複素数です。
43 :
ご回答ねがいます:2005/10/09(日) 00:49:07
すいません。問2のα/β+α/βの+のあとのα/βには文字の上に
横棒が入っております。
Zは のZの上にも横棒があります。
44 :
132人目の素数さん:2005/10/09(日) 00:50:15
>>41 泣けるほど酷いな
a = (r/p)^2
b = (r/q)^2
k = r^2
とでもすれば。
>>42 条件よりα/βの実部は1なのでα/β=1+ki(kは実数、かつk≠0)とおける。
(β-α)/α=kiかつ0、α、βは全て異なるのでOB⊥AB
△OABは直角三角形で∠B=90°
46 :
983:2005/10/09(日) 01:02:23
>>44 a = 1/p^2
b = 1/q^2
じゃなかったんですか?
47 :
132人目の素数さん:2005/10/09(日) 01:03:36
>>46 そこに固執するんだったら
(x/p)^2+(y/q)^2=r^2をr^2で割ったら
(x/(pr))^2 +(y/(qr))^2 = 1だろうに。
48 :
42:2005/10/09(日) 01:08:40
間違い
>>42 条件よりα/βの実部は1なのでα/β=1+ki(kは実数、かつk≠0)とおける。
(β-α)/β=-kiかつ0、α、βは全て異なるのでOB⊥AB
△OABは直角三角形で∠B=90°
49 :
983:2005/10/09(日) 01:10:20
>>47 k(定数)をr^2とおいて
x軸上の頂点(-pr,0),(pr,0)
y軸上の頂点(-qr,0),(qr,0)
これでいいんですね!夜遅くまでありがとうございました!!
50 :
ご回答ねがいます:2005/10/09(日) 01:16:35
未知なる世界のスペシャリストの片鱗に触れたような気分です!
では、最後に酒の肴にもなるかわかりませんが。
問3
25m+17m=1623を満たす正整数の組(m、n)
を全てもとめよ。
52 :
ご回答ねがいます:2005/10/09(日) 01:28:45
25m+17nです!すみません。
53 :
132人目の素数さん:2005/10/09(日) 01:42:09
54 :
132人目の素数さん:2005/10/09(日) 01:45:20
>>50それぐらいは俺でも解けたぞ
少しはがんばれよ。朝何時に並ぶんだよ
>>50>>52 1623=17*95+8より
25m+17n=1623は
25m=17(95-n)+8となる
95-n=kとおくと0≦k≦94で
25m=17k+8
k=1のときm=1となることは容易にわかるが、17と25が互いに素であるから
k=25l+1となればよいことになる。(lは負でない整数)
0≦k≦94とk=25l+1からk=1,26,51,76
このときm=1,18,35,52 n=94,69,44,19
求める正整数組は(m,n)=(1,94)(18,69)(35,44)(52,19)
56 :
34:2005/10/09(日) 13:52:37
57 :
132人目の素数さん:2005/10/09(日) 21:20:10
曲線C:y=(e^x+e^ーx)/2上の点P(t,(e^t+e^ーt)/2)(t0)における接線および法線とx軸との交点をそれぞれA,Bとする。このとき、線分ABの長さの最小値を求めよ。ただし、eは自然対数の底である。
58 :
132人目の素数さん:2005/10/09(日) 21:26:09
59 :
132人目の素数さん:2005/10/09(日) 21:28:12
60 :
132人目の素数さん:2005/10/09(日) 21:39:55
喧嘩はやめなさい。
東京都からのお願いです。
61 :
132人目の素数さん:2005/10/09(日) 21:47:22
(x^2+2x)^2+2a(x^2+2x)+a+2=0 (-2≦x≦1) aは定数
ってどうやってとけばいいですか?
62 :
61:2005/10/09(日) 21:49:32
実数解の個数を求めるんです。
63 :
5:2005/10/09(日) 21:52:16
4分の2プラマイ2ルート2が、2分の1プラマイルート2になるんですが、
これは分子の2を一斉に分母の4で割っていいんですか?わかりにくいけど
数字にすれば意味はわかるかと思います。お願いします。素朴な疑問です。
64 :
132人目の素数さん:2005/10/09(日) 22:00:59
>>61 y = x^2 +2x = (x+1)^2 -1
-1≦ y ≦3が、yの取りうる範囲
-1<y≦1の時は、yに対応するxは2つ
y = -1 or 1<y≦3の時は、yに対応する xは1つ
として
y^2 +2ay+a+2=0
が、どういう解をもつか調べる
66 :
132人目の素数さん:2005/10/09(日) 22:03:53
>>63 (2±2√2)/4 = (1±√2)/2
√の計算が分かりづらいなら、普通に整数で考えてみれば?
(2±2)/4 = (1±1)/2
両辺を計算して納得しろ
67 :
61:2005/10/09(日) 22:05:44
そこまでは解けて
a<-1,a>2 の時 yの実数解は2個
a=-1,2の時 yの実数解は1個
ー1<a<2の時 yの実数解は0個
と出たんですけどそこからが。。。
>>67 そのyの実数解がどの範囲にあるのかを考えなきゃならんからな、めちゃめんどくさい
69 :
61:2005/10/09(日) 22:29:15
すみません。なんかホントこんがらがっちゃって。。。
簡単に書いてもらえませんか?
70 :
132人目の素数さん:2005/10/09(日) 22:38:42
等積変形が社会(日常生活)で活用されている問題ってないでしょうか?
71 :
132人目の素数さん:2005/10/09(日) 22:39:19
>>67 yがどこの範囲に入るか?が問題。
a = -1の時 y = 1 →対応する xは 2個
a = 2の時 y = -2 → 対応するxは0個
f(y) = y^2 +2ay+a+2 として
f(-1) = -a+3
f(1) = 3a+3 = 3(a+1)
f(3) = 7a +11
a < -1 の時
f(-1) > 0, f(1) < 0, だから -1 < y < 1 に解が一つかならずある →これに対応する xは2個
f(3) ≧ 0 ⇔ a ≧ - 11/7 だから、 -11/7 ≦ a < -1 のとき、 1<y≦3に解が一つ必ずある。→これに対応する xは 1個
a < -11/7 であれば、 1<y≦3に解は無い。
したがって、
-11/7 ≦ a < -1の時は x は 3個
a < -11/7 の時は x は 2個
a > 2の時も同じような感じで場合分けしていく
73 :
5:2005/10/09(日) 22:47:10
>66
それは分子を一斉に分母で割るってかんがえていいんですか?
74 :
70:2005/10/09(日) 22:53:15
>72
中学2年の図形の性質のところです。
日常生活で等積変形を利用しているものはないかという問題を出されて全く思いつくものがありません…。
公転軌道か?
等積変形マルチかい!
77 :
132人目の素数さん:2005/10/09(日) 23:18:01
人工透析ならしってる
78 :
132人目の素数さん:2005/10/09(日) 23:22:28
等積変形って造語ですか?
この問題お願いします。
∫[0,π/4]log(1+tanθ)dθ
答えは (π/8)log2 になるらしいのですが。
80 :
70:2005/10/09(日) 23:24:20
公転軌道に等積変形が利用されるんですか?
81 :
132人目の素数さん:2005/10/09(日) 23:27:51
ケプラーの大予言とか?
∫[0,π/4]log(1+tanθ)dθ
=[xlog(1+tanθ)][0,π/4] -∫x/(cos^2 θ (1+tanθ))dθ
∫[0,π/4]log(1+tanθ)dθ
=[xlog(1+tanθ)][0,π/4] -∫[0,π/4]x/(cos^2 θ (1+tanθ))dθ
>>79 1+tanθ=(cosθ+sinθ)/cosθ=(√2)cos((π/4)-θ)/cosθから
log(1+tanθ)=log(√2)+log(cos((π/4)-θ))-log(cosθ)
となるので、
∫[0,π/4]log(1+tanθ)dθ
=∫[0,π/4]log(√2)dθ+∫[0,π/4]log(cos((π/4)-θ))dθ-∫[0,π/4]log(cosθ)dθ
ここで(π/4)-θ=tと変換すると
θ=0→t=π/4,θ=π/4→t=0,dθ=-dtから
第2項は
∫[0,π/4]log(cos((π/4)-θ))dθ=∫[π/4,0]log(cost)(-dt)=∫[0,π/4]log(cost)dtとなるので
第3項と打ち消すから
∫[0,π/4]log(1+tanθ)dθ=∫[0,π/4]log(√2)dθ= (π/8)log2
85 :
132人目の素数さん:2005/10/09(日) 23:54:09
power of a point theorem
って方べきの定理ですか?
ググったがわからん…
教えてください
87 :
132人目の素数さん:2005/10/10(月) 00:16:33
すみません。
Power of Many Points
は何ですか?
論文のタイトルだけど、これも”方べき”って訳せますか?
タイトルは
Using Technology to Show Prospective Teachers the "Power of Many Points"
こんな感じです。
>>84 ありがとうございました。
ずっと引っかかってたからスッキリしました。
それと、
Power of Points
だけだと”方べき”ですか?
Power of Points theorem
だったら”方べきの定理”ですよね
91 :
132人目の素数さん:2005/10/10(月) 00:51:33
92 :
132人目の素数さん:2005/10/10(月) 01:03:24
(k-n)/(n^(1/2))→x (n→∞)とする。
このときスターリングの公式n!〜(n^n)(e^(-n))(2πn)^(1/2)を用いて
(((2πk)^(1/2))(e^(-n))(n^k))/k!→exp(-(x^2)/2)を示せ。
これで一日無駄にしたorz 誰かタスケテ・・・
93 :
132人目の素数さん:2005/10/10(月) 01:11:04
どなたか双正則写像の定義を教えてください。
手元に双正則写像について述べてる参考図書が1つもなく
また検索サイトで検索しても定義らしいものが引っかからなくて
ほとほと困っている私を助けてくだせぇ。
95 :
GiantLeaves ◆6fN.Sojv5w :2005/10/10(月) 07:56:57
talk:
>>92 (k-n)/(n^(1/2))→x (n→∞)
の時点で何かおかしくないか?
97 :
132人目の素数さん:2005/10/10(月) 09:59:02
a↑,b↑が 2[a↑]=3[b↑]≠0 を満たし、
a↑−2b↑と2a↑+b↑が垂直であるとき、
a↑とb↑のなす角をθとするとcosθはいくらか
解き方が分かりません。教えてください。
98 :
132人目の素数さん:2005/10/10(月) 10:21:15
xの整関数y=f(x)はx≧0において単調増加で、f(0)=0、f(1)=2であり
また、数列a[n]を以下のように定めてもlim[n→∞]a[n]≠0であるという。
a[1]>0、a[n]>0、f´(a[n+1])=f(a[n])/a[n]
f(x)を求めよ。
わかりません。お願いします。
>>98 俺もわからん・・・・orz
とりあえず
f(0)=0から
f(x)=納k=1〜m]C(k)x^k
っておいて
f'(a[n+1])=納k=1〜m]C(k)(mCk)(a[n+1])^(k-1)
f(a[n])/a[n]=納k=1〜m]C(k)(a[n])^(k-1)
a[n]→αと収束するとして係数比較すると
mCk=1
m=1
f(x)=(C1)x
f(1)=C1=2から
f(x)=2x
・・・・・5点/100点くらいかな・・・
100 :
99:2005/10/10(月) 11:02:55
全然ちゃうわ。なしにして。
>>97 おそなってすまんな・・・
a↑-2b↑と2a↑+b↑が垂直だから
(a-2b)・(2a+b)=0
2lal^2-3a・b-2lbl^2=0
3a・b=2lal^2-2lbl^2
cosθ=(2lal^2-2lbl^2)/3lallbl
2lal=3lblより
cosθ=(2lal^2-2*(2/3)*^2*lal^2)/2lal^2
=(2-8/9)/2
5/9
102 :
問題です:2005/10/10(月) 12:12:53
|x|=<1のとき
cosX=<1-11x^2/24
はどう証明すればいいんでしょう?
よろしくお願いします。
103 :
ご回答お願いします:2005/10/10(月) 12:40:57
実数αをパラメータとするx^2+y^2=αx という曲線族の満たす微分方程式をつくれ、
また、この曲線族すべてに直交する曲線の満たす微分方程式を定め、
これを解くことにより曲線族に直交する曲線の方程式を求めよ
という問題なんですが、ご回答いただけないでしょうか
104 :
GiantLeaves ◆6fN.Sojv5w :2005/10/10(月) 12:42:37
talk:
>>102 cosXの謎を解く人を探せ。
105 :
GiantLeaves ◆6fN.Sojv5w :2005/10/10(月) 12:57:11
talk:
>>103 2xdx/dy+2y=αdx/dy, そして2x+2ydy/dx=αが成り立つ。
そして曲線族に直交する曲線では2x-2ydx/dy=α, -2xdy/dx+2y=-αdy/dxが成り立つ。
106 :
132人目の素数さん:2005/10/10(月) 13:03:07
数字は(1とか…)微分できませんよね?
定数は微分したら0だが
108 :
132人目の素数さん:2005/10/10(月) 13:26:56
>>95 kもnに依存して動くという事だと思います。
>>108 Σ端折ったら全然わからなくなるんだが、あの式そのまま信じて良いのか?
110 :
132人目の素数さん:2005/10/10(月) 13:37:39
>>105 αがパラメータであり、その値を変えることで得られるすべての曲線族に、直交する曲線ということは
最後に得られる方程式にはαが入らないと思うのですがどうなんでしょうか?
111 :
132人目の素数さん:2005/10/10(月) 13:39:03
三角形OABの、辺OAの中点をC、辺ABを2:1に内分する点をDとし、OB、CDの交点をEとする。→OA=→a、→OB=→bとする。
(1)→OE=k→OBとする。kの値を求めよ。
(2)OA=2、OA⊥AE、CD⊥AB、となるとき、辺OBの長さを求めよ。
これを教えて下さい
112 :
GiantLeaves ◆6fN.Sojv5w :2005/10/10(月) 13:39:38
talk:
>>110 αはx,yによって定まるわけだな。
113 :
GiantLeaves ◆6fN.Sojv5w :2005/10/10(月) 13:55:25
talk:
>>111 (1) →OEを→OAと→OBの線形結合で表すと、→OAの係数が0になるから、
→OE=→OA/2+3(-→OA/6+2→OB/3)=2→OB.
(というよりも、(2→OA+2→OB)/3=→ODなんだけどね。)
(2) (→OA)·(2→OB-→A)=0, (-→OA/6+2→OB/3)·(→OB-→OA)=0, →OA·→OA=4
を駆使して√(→OB·→OB)を求めよう。
114 :
GiantLeaves ◆6fN.Sojv5w :2005/10/10(月) 13:56:51
talk:
>>111 (1) →OEを→OAと→OBの線形結合で表すと、→OAの係数が0になるから、
→OE=→OA/2+3(-→OA/6+2→OB/3)=2→OB.
(というよりも、(2→OA+2→OB)/3=→ODなんだけどね。)
(2) (→OA)·(2→OB-→OA)=0, (-→OA/6+2→OB/3)·(→OB-→OA)=0, →OA·→OA=4
を駆使して√(→OB·→OB)を求めよう。
Σ[k=1,n]4^k ってどうやって解くか教えて下さい
対数
初項4、公比4の頭皮数列の和だから、4*{(4^n)-1}/3
118 :
GiantLeaves ◆6fN.Sojv5w :2005/10/10(月) 14:06:39
talk:
>>115 ∑_{k=1}^{n}(4^k)=(4∑_{k=1}^{n}(4^k)-∑_{k=1}^{n}(4^k))/3
=(∑_{k=1}^{n}(4^(k+1))-∑_{k=1}^{n}(4^k))/3
=(∑_{k=2}^{n+1}(4^k)-∑_{k=1}^{n}(4^k))/3
=(4^(n+1)-4)/3.
119 :
115:2005/10/10(月) 14:15:42
分かりました。ありがとうございました!
120 :
132人目の素数さん:2005/10/10(月) 14:29:38
納k=1,n](3k-2)/(k+1)=?
121 :
132人目の素数さん:2005/10/10(月) 14:37:51
曲線C:y=(e^x+e^ーx)/2上の点P(t,(e^t+e^ーt)/2)(t0)における接線および法線とx軸との交点をそれぞれA,Bとする。このとき、線分ABの長さの最小値を求めよ。ただし、eは自然対数の底である。
↑マルチ
123 :
132人目の素数さん:2005/10/10(月) 14:46:34
p
124 :
132人目の素数さん:2005/10/10(月) 14:48:58
模試の問題やったら何時か答え分かるんだからまっときーや
125 :
132人目の素数さん:2005/10/10(月) 14:50:36
126 :
教えてさん:2005/10/10(月) 14:55:08
これって数学で出ますか???直径30センチ高さ36.5センチの円柱の20リットル缶に5円玉は何枚入るのですか教えてください。お願いします。前回見逃してしまいました
127 :
132人目の素数さん:2005/10/10(月) 14:55:49
こんにちは
いまウィザードリィというゲームのスレで計算についてもめてます
そこで計算というのは正解は一つしかないわけでして、お力を貸して欲しいと思って着ました
問題は、罠箱に罠がかっていて、どういう罠がかかってるかがわかる確率を95%でわかる忍者がいます
その忍者が一人で調べたら95%ですが、そのあとにもう一人の忍者(この忍者も95%です)が調べた場合何%になるんでしょうか?
128 :
GiantLeaves ◆6fN.Sojv5w :2005/10/10(月) 14:57:20
talk:
>>127 あまりにも条件があいまいなので分からない。
129 :
132人目の素数さん:2005/10/10(月) 14:57:48
130 :
132人目の素数さん:2005/10/10(月) 15:10:32
>>121 f(x)=[e^(x)+e^(-x)]/2=cosh(x), P(t,f(t)),
接線の傾き=f'(t)=[e^(t)-e^(-t)]/2=sinh(t),
法線の傾き=-1/f'(t)=-1/sinh(t),
接線の式L: y=sinh(t)(x-t)+cosh(t)
Lとx軸との交点A: x=t-cosh(t)/sinh(t)
A(t-cosh(t)/sinh(t), 0)
法線の式N: y={-1/sinh(t)}(x-t)+cosh(t)
Nとx軸との交点B: x=t+cosh(t)sinh(t)
B(t+cosh(t)sinh(t), 0)
※{sinh(t)}'=cosh(t), {cosh(t)}'=sinh(t), {tanh(t)}'=1/{cosh(t)}^2,
{cosh(t)}^2-{sinh(t)}^2=1, cosh(2t)={cosh(t)}^2+{sinh(t)}^2
AB = cosh(t)sinh(t)+cosh(t)/sinh(t) = (1/2)sinh(2t) + 1/tanh(t)
(d/dt)AB = (1/2)(2)cosh(2t) -[1/{tanh(t)}^2][1/{cosh(t)}^2]
= cosh(2t) - 1/{sinh(t)}^2 = 0 ----> cosh(2t)=1/{sinh(t)}^2={cosh(t)}^2+{sinh(t)}^2
⇔{sinh(t)}^2[ {cosh(t)}^2+{sinh(t)}^2]=1
⇔{sinh(t)}^2[ 1+2{sinh(t)}^2 ]=1⇔[2sinh(t)+1][sinh(t)-1]=0
⇔sinh(t)=-1/2, 1 ⇒ cosh(t)=√5/2, √2 (>0)
AB = cosh(t)sinh(t)+cosh(t)/sinh(t) (>0)
= 2√2
131 :
132人目の素数さん:2005/10/10(月) 15:15:49
|x|=<1のとき
cosx=<1-11x^2/24
これはテイラー展開を使うと聞いたんですが、それでも分かりません。
どなたか分かる方いらっしゃいませんか?
132 :
127:2005/10/10(月) 15:16:49
>>128 ありがとうございました
ぼくもこれぐらいしかわかりませんです・・・・
133 :
132人目の素数さん :2005/10/10(月) 15:21:14
数学まぢ苦手なんですが、
√2と√3を少数に直した数を少数第4ケタ目まで教えてください;
134 :
教えてさん:2005/10/10(月) 15:25:32
直径30センチ高さ36.5センチの円柱(20リットル缶)に5円玉は何枚入るか???
なんですが、これ以上の説明ができません。ごめんなさい。
わからないですね??????
135 :
132人目の素数さん:2005/10/10(月) 15:25:32
√2=1.4142
√3=1.7320
136 :
132人目の素数さん:2005/10/10(月) 15:26:15
133 √2=1.4142 √3=1.7320 あってるかどうか自信ないけど
137 :
132人目の素数さん:2005/10/10(月) 15:36:05
>>135,136
ありがとうございます!
これでtanθの角度がわかったよ!!
138 :
132人目の素数さん:2005/10/10(月) 15:43:51
127 一人一人の忍者の失敗率を掛けてやれば良いんじゃないの? つまり、(1−0.05×0.05)×100で出るのでは? 結果、99.9975%になるんじゃない?ごめん頼りなくて。
139 :
132人目の素数さん:2005/10/10(月) 15:46:43
あか、あお、き、みどりの四色のカードが五枚ずつあわせて20枚ある。
各色のカードには、それぞれ1から5までの番号が1つずつ書いてある。
この20枚の中から3枚を一度に取り出す。
(1)3枚がすべて同じ番号である確率を求めよ
(2)3枚が色も番号もすべて異なる確率を求めよ
(3)3枚のうちに赤いカードが1枚だけ含まれる確率を求めよ
解説と解答をよろしくお願いします。
>130
⇔ {sinh(t)}^2・[ 1+2{sinh(t)}^2 ]=1 ⇔ [2{sinh(t)}^2 -1][{sinh(t)}^2 +1]=0
⇔ sinh(t)=±√(1/2) ⇔ cosh(t)=√(3/2).
AB = |cosh(t)sinh(t) + cosh(t)/sinh(t)| = (3/2)√3.
の希ガス
141 :
132人目の素数さん:2005/10/10(月) 16:10:02
お願いします。
f=-x^2-y^2+x+2yについて、
xとyがx≧yをみたしながら動くときのfの最大値、およびそのときのx,yを求めよ
円:(x-(1/2))^2+(y-1)^2=(5/4)-f が領域 x≧y と共有部分を持つfの条件
より、その最小半径は円の中心(1/2,1)と直線y=xとの距離から|(1/2)-1|/√2=√2/4、(5/4)-f≧(√2/4)^2、9/8≧f
x=y=3/4
144 :
132人目の素数さん:2005/10/10(月) 16:53:02
予選決勝法を使うと場合分けが必要になるのですが……
n(n+1)+4n-1/2(n+1)(2n+1) を因数分解する過程を教えて貰えませんか?
答えは、-1/2(2n^2+n-9) になるのですが、どうしても合わないのでお願いします
146 :
132人目の素数さん:2005/10/10(月) 17:35:15
>>140 サンクス。長く書いていたら面倒になっていたのか(^^
147 :
127:2005/10/10(月) 17:50:50
>>138 ありがとうございました
これでスレも平和になりそうです
ゲーム脳でごめんなさい。。。。
148 :
GiantLeaves ◆6fN.Sojv5w :2005/10/10(月) 17:57:11
talk:
>>127 とりあえず、問題を書き直せ。
149 :
132人目の素数さん:2005/10/10(月) 18:01:31
a<x<b を定義域とする関数 y=sin(x) が逆関数 g(x) を持ち、g(x) の定義域が 0<x<1/2
であるとき、次の問いに答えよ。ただし、0<a<2π とする。
(1) a, b の値を求めよ。
(2) f(g(2x-1)+π) = x を満たす f(x) を x で表せ。また、f(x) の値域を求めよ。
150 :
127:2005/10/10(月) 18:04:30
>57,121
AB = cosh(t)・|sinh(t) +1/sinh(t)| = {cosh(t)}^3 /|sinh(t)|
{cosh(t)}^2 =u とおくと、
AB^2 = (u^3)/(u-1) = 27/4 + (u -3/2)^2・(u+3)/(u-1) ≧ 27/4. (←u>1)
AB ≧ (3/2)√3, 等号成立は u=3/2 のとき.
152 :
132人目の素数さん:2005/10/10(月) 18:16:02
f(x)=3sin^2x + 2sinxcosx + 5cos^2xについて
(1)f(x)をαsin(2x+α) (α>0, 0≦α≦π/2)のかたちに変形せよ
(2)x=π/24のときの F(x)の値を求めよ
お願いします
153 :
GiantLeaves ◆6fN.Sojv5w :2005/10/10(月) 18:20:16
talk:
>>152 できないことをせよと言われてもできないと何度言えばわかる?
154 :
132人目の素数さん:2005/10/10(月) 18:23:59
座標平面上に4点O(0,0),A(5,-5),B(15,0),C(1,7)がある。さらに、辺BC上に点Dをとり、x軸上に点PをAC//PDとなるようにとり、APとODの交点をQとする。
このとき、∠OQA=∠OACであることを証明せよ。
155 :
GiantLeaves ◆6fN.Sojv5w :2005/10/10(月) 18:41:22
talk:
>>154 cos(∠OAC)=(OA^2+AC^2-OC^2)/(2OAAC)=(50+160-50)/(2*40√(5))=2√(5)/5.
cos(∠OBA)=(OB^2+BA^2-OA^2)/(2OBBA)=(225+125-50)/(2*75√(5))=2√(5)/5.
そして…。
伝説となった。乙
158 :
GiantLeaves ◆6fN.Sojv5w :2005/10/10(月) 19:27:19
talk:
>>154 tを実数として、点Dが(6t+3,-3t+6)にあるとしよう。
このとき、Pは(5t+5,0)の位置にあり、
直線ODの式は(t-2)x+(2t+1)y=0となり、
直線APの式はx-ty=5t+5となる。
よって、Qの座標は((10t^2+15t+5)/(1+t^2),(-5t^2+5t+10)/(1+t^2))となる。
t=2のとき、QはBに一致して、t=-1のときQはOに一致して、t=-3のときQはAに一致する。
そして、Qは一定の円周上にある。
159 :
全問正解:2005/10/10(月) 20:37:06
160 :
132人目の素数さん:2005/10/10(月) 22:56:47
しきい値関数の例題のつくり方について教えてください。
お願いします。
161 :
132人目の素数さん:2005/10/10(月) 23:19:23
162 :
132人目の素数さん:2005/10/10(月) 23:22:06
-7
5─
11
は
62
-─
11
であっていますか?教えてください。
163 :
132人目の素数さん:2005/10/10(月) 23:23:57
(1)不等式 2sinx - √3 > 0 を解け ただし0≦x<2π とする
(2)3sinx + √3cosx を一つの三角関数で表せ
どうかご教授ください
-(5 + 7/11)=-62/11
(1) sin(x)>√3/2 を満たすxを単位円掻いて考える。
(2) 合成公式から、2√3*sin(x+π/6)
167 :
132人目の素数さん:2005/10/10(月) 23:32:37
tan(3π/11)+4sin(2π/11)=?
168 :
132人目の素数さん:2005/10/10(月) 23:35:39
シスアドの過去問題で・・・
(E3*(1-F3/100)*(1+G3/100)*H3/100)-(E3*(1+G3/100)*H3/100)
=-E3*F3/100*(1+G3/100)*H3/100と解説がありました。
しかし、なぜ=-E3*F3/100*(1+G3/100)*H3/100なのになるのかわかりません。
お願いします。
169 :
ラッキー:2005/10/10(月) 23:37:35
一般項が an=2n―10 これを等差数列であることを示し 初項と公差を求めよ って問題教えて下さい(__)
170 :
132人目の素数さん:2005/10/10(月) 23:37:40
a(1)=1.n≧2のとき、a(1)からa(n)までの和がa(n)の2(n^2)+3n+1倍になっているものとする。
この数列の一般項a(n)を求めよ。
どうかお願いします。。。
>>168 abcd-acd=(b-1)acd
みたいな計算をしてるだけだよ。
172 :
132人目の素数さん:2005/10/10(月) 23:39:44
nが任意の自然数であるとき√nが作図可能であることを証明しなさい。
n=1
n=2
はできるものとする。
(ヒント、数学的帰納法を用いる)
図を書いてみたり色々やってみたんですが、全然分かりません。
お願いします。
173 :
132人目の素数さん:2005/10/10(月) 23:45:50
>>172 1:1:√2の直角二等辺三角形が作図できるので、√2は作図可能
直角を挟む二辺が 1と√nの直角三角形の斜辺は√(n+1)だから、帰納法より全ての√nが作図可能
174 :
132人目の素数さん:2005/10/11(火) 00:01:13
0.33333333・・・×3=1が納得できません。
理解できるように教えてください。
175 :
132人目の素数さん:2005/10/11(火) 00:04:53
>>171 ありがとうございます。
しかしabcd-acdがどうして=(b-1)acd になるのですか?
その過程をお願いします。
176 :
132人目の素数さん:2005/10/11(火) 00:09:51
acdで割ればよいのでは?
>>175 本当に分からないの?
5a-3a=(5-3)a=2a
とかも分からない?
178 :
172:2005/10/11(火) 00:13:58
パソが何故か書き込めないので携帯から。
>>173さんありがとうございます。m(_)m
((100×A)÷100)^2×B÷100
この式の^が何なのか判らないのですが、
わかる方いますか?
180 :
132人目の素数さん:2005/10/11(火) 00:18:04
ありがとう
182 :
132人目の素数さん:2005/10/11(火) 00:33:58
>>177 ありがとうございます。
やっとわかりました。
最近頭が固くて・・
183 :
132人目の素数さん:2005/10/11(火) 02:08:23
質問させてください。積分の問題ですが、
∫[-∞,∞](exp(-(x/b)^2))dxを求めよ
という問題です。bは正数です。
問題によると、∬exp(-x^2-x^2)dxdyの結果
(x、yともに-∞から∞)を利用しろとのことです。
こちらの重積分については、曲座標への変換を使って
答えがπであると求まったのですが、
どう利用したらよいのかがわかりません。
どうかよろしくおねがいしやす。
定積分∫[0,Π/2](sinx)^6dx を求めよ。
数列Xnを、定数0<α<Πに対して
sin(Xn-α)=XnsinXn (nΠ<Xn<(n+1)Π)
で定めるとき、
lim n(Xn-nΠ) (n→∞)
を求めよ。
判りません、お願いします。
>>92 P_k = e^(-n)・(n^k))/k! (←ポヮッソン分布)
J = 冖/凅 = √n (←ヤコビアン)
Log{P~(x)} = log(P_k・J)
= - n + k・log(n) - log(k!) + log(J)
≒ - n + k・log(n) - { -k + k・log(k) + (1/2)log(2πk) } + log(J) (←スターリング公式)
= (k-n) - k・log(k/n) - (1/2)log(2πk) + log(J)
= (k-n) - k・log{1+(k-n)/n} - (1/2)log(2πk) + log(n)
= (k-n) - {n +(k-n)}{ (k-n)/n - (1/(2n^2))(k-n)^2 + O(1/n√n) } -(1/2)log(2πk/n)
= (k-n) - {(k-n) + (1/2n)(k-n)^2 + O(1/√n) } -(1/2)log(2π) - (1/2)log{1+(k-n)/k}
≒ -(1/2n)(k-n)^2 + log(c).
ここで c=1/√(2π), |k-n|/√n 〜 O(1) とした。
P~(x) ≒ c・exp{-(k-n)^2 /2n} (←正規分布N(0,1))
http://mathworld.wolfram.com/PoissonDistribution.html
>184 上
I_m ≡ ∫sin(x)^m dx = -(1/m)sin(x)^(m-1)・cos(x) + ((m-1)/m)I_(m-2) より、
I_6 = -(1/192)sin(6x) +(3/64)sin(4x) -(15/64)sin(2x) +(5/16)x
= -(1/96)sin(2x){8sin(x)^4 +10sin(x)^2 +15} +(5/16)x
= (5/32)π.
187 :
132人目の素数さん:2005/10/11(火) 10:47:49
1/log(x) のxに関する不定積分は?
188 :
132人目の素数さん:2005/10/11(火) 11:01:40
>>187 求まらない。
特殊関数を用いる必要がある。
>>183 ∬exp(-x^2-x^2)dxdy=π
∫[-∞,∞](exp(-x^2))dx=I とおけば上の式は
{∫[-∞,∞](exp(-x^2))dx} {∫[-∞,∞](exp(-x^2))dx}=π だから I^2=π
I>0 より I=∫[-∞,∞](exp(-x^2))dx=√π
x=y/b と置換して
I=∫[-∞,∞](exp(-(y/b)^2))(dy/b)=(1/b)∫[-∞,∞](exp(-(y/b)^2))dy
よって ∫[-∞,∞](exp(-(x/b)^2))dx = b√π
190 :
証明:2005/10/11(火) 15:02:09
循環少数0.999…
0.999…=1
を証明せよ。
お願いします。
191 :
132人目の素数さん:2005/10/11(火) 15:07:23
192 :
もぅ:2005/10/11(火) 15:55:58
>>192 ただの書き方の違いだから証明することも無いが、あえて書けば
0.999…=Σ[n=1 to ∞]9*(0.1)^n=9*0.1/(1-0.1)=1
194 :
132人目の素数さん:2005/10/11(火) 16:12:07
△ABCにおいて、次のものを求めよ。
(1)a:b:c=(1+√3):2:√2のとき sinA:sinB:sinC,C
(2)(b+c):(c+a):(a+b)=4:5:6 のときA
どなたかよろしくお願いします。
195 :
132人目の素数さん:2005/10/11(火) 16:15:22
a,b,c∈R^3のとき
a=a1+e1,b=b1e1+b2e2,c=c1e1+c2e2+c3e3で一般化できるわけを教えてください
196 :
132人目の素数さん:2005/10/11(火) 16:16:50
a=a1e1
に訂正。すいません。数字は右下添え字です。
(n + 1)!/(n - 1)! を簡単にせよ という問題なのですが
教えてください
198 :
132人目の素数さん:2005/10/11(火) 16:37:50
199 :
195:2005/10/11(火) 16:45:48
わかりました。シュミットの直交化でした。
197です。ありがとでした
197です。調べてみたのですが階乗の定義がいまいち分かりませんでした。
もうすこし詳しく教えてください
202 :
132人目の素数さん:2005/10/11(火) 17:29:19
レーダー上での飛行機の航跡シミュレータを作成していて質問があります。
座標は第1〜第4象限を使います。
第1象限は0〜90°第2象限は270〜360°第3象限は180〜270°第4象限は90〜180°とします。
そこで、ある位置(X0,Y0)から終端位置(X1,Y1)に速度Vで移動する場合にどの角度で
センサ(レーダーのセンサライン:よくテレビとかでレーダーでくるくる回ってるものです。)
と交差して何回交差するのか?
※センサの周期はS(rad/s)とします。
ここ2週間ぐらい考えていますが、どうしてもわかりません。
どなたかわかる方がいたら、お願いします。
204 :
132人目の素数さん:2005/10/11(火) 18:04:19
>>203 そのセンサの速度とか、(X0,Y0)にいるときのセンサの位置とかが必要だろう。
そして、(X0,Y0)は0になりうるかどうか?とか、その飛行機は(0,0)を通ることがあるのか?とかの条件が必要
205 :
132人目の素数さん:2005/10/11(火) 18:05:30
センサの速度はあったか。(X0,Y0)は0じゃなくて、(0,0)になるかどうかね。
206 :
132人目の素数さん:2005/10/11(火) 18:13:11
1.
x=0.0,1.0,2.0,3.0,4.0で、それぞれ1.2,1.0,1.2,1.5,1.8
の値をとる関数f(x)があります。この区間の両端における
関数f(x)の2次微係数の値はともにゼロである。
4小区間0.0≦x≦1.0、1.0≦x≦2.0、2.0≦x≦3.0、3.0≦x≦4.0
におけるスプライン関数を求めよ。
2.
x=0.0,1.0,2.0,3.0で、それぞれ1.2,1.0,1.2,1.5
の値をとる離散データがある。このデータに対する
二次の最小二次関数を導け。
わかりませんでした。わかる方助けてください。
お願いします。
207 :
203:2005/10/11(火) 18:20:44
(X0,Y0)-(X1,Y1)は基本的には自由に決定できるので(0,0)でもOKですが(0,0)なら
計算は難しくないですので、除外してください。
当然ですが0⇒360方向 の跨ぎと中心跨ぎ 45⇒225 OR 135⇒315もあると考えてください。
一応0°にもどるとN回転目としてカウントアップするとします。
勝手な言い分ですが、お願いします。
208 :
132人目の素数さん:2005/10/11(火) 20:28:07
209 :
132人目の素数さん:2005/10/11(火) 20:38:17
210 :
132人目の素数さん:2005/10/11(火) 20:48:15
航路を球面座標で表示して、核速度をスキャン速度で割れば交差回数がでるし
レンジは交差時刻のrでわかる。でも、ステルスだったら見えない。
UFOだったら微分不能、スコーク、識別コードは出しているのか?
211 :
203:2005/10/11(火) 20:56:54
すみません。書き忘れました。
移動は等速直線移動です。
212 :
132人目の素数さん:2005/10/11(火) 20:56:59
でも厳密にやるとレーダー波は光速のん%でしか飛ばないから、光速に近い
飛翔体の補足には相対論がいるし、反射波のドップラーシフトもカウントしなければ
いけない。
213 :
132人目の素数さん:2005/10/11(火) 21:20:20
さらに厳密にやると球面上を伝播してゆく球面波のホイヘンス面における
産卵関数を立体核であらわして。。。
214 :
132人目の素数さん:2005/10/11(火) 21:37:45
5角形ってどうやって作ればいいんでしょうか・・?
215 :
132人目の素数さん:2005/10/11(火) 21:49:06
星を書いて手を切る
216 :
132人目の素数さん:2005/10/11(火) 21:54:54
>>214 適当に凸四角形を描いて
頂点を一つ増やすだけ
218 :
217:2005/10/11(火) 22:12:19
と、思ったんですが、なんか
>>183の問題文でミスを犯していましたorz
えっと、「∬exp(-x^2-x^2)dxdyを利用」ではなくて、「∬exp(-x^2-y^2)dxdyを利用」でした。
改めて考えてみたんですが、どうしてもわかりません。
もし答えが変わってしまうようであれば、もう一度
おねがいいたします。
219 :
132人目の素数さん:2005/10/11(火) 22:15:50
220 :
GiantLeaves ◆6fN.Sojv5w :2005/10/11(火) 22:16:43
talk:
>>194 (1)sinA/a=sinB/b=sinC/cなのでsinA:sinB:sinC=(1+√3):2:√2, Cは余弦定理から。
(2)A=arccos((4+5-6)^2+(4+6-5)^2-(5+6-4)^2))/(2*(4+5-6)*(4+6-5))).
問題じゃないけど
∝の意味とか使われ方を教えてほしい
詳しくなくてもいいんで。たのんます。
222 :
132人目の素数さん:2005/10/11(火) 22:35:28
224 :
132人目の素数さん:2005/10/11(火) 23:07:23
225 :
132人目の素数さん:2005/10/11(火) 23:12:03
1,2,3,4,5,6,7の7個の数字から異なる3個の数字を選んで3桁の整数を作る。
百の位、十の位、一の位をそれぞれa,b,cとするとき、
(@)三桁の整数は全部でいくつできるか。
(A)a>b>cとなる整数はいくつできるか。
(B)a>b≧cとなる整数はいくつできるか。
って問題で、(B)の答えa>b>c型と、a>b=c型で分けて35+21で56個って答えなってるんですけど、
題意からa>b=c型ってありえませんよね??
よろしくお願いします。
226 :
132人目の素数さん:2005/10/11(火) 23:12:11
3/2log{3}(2)+1/2log{3}(1/6)-log{3}(2√3/3)
計算の仕方教えてください
227 :
132人目の素数さん:2005/10/11(火) 23:15:05
>>226 3/2log{3}(2)+1/2log{3}(1/6)-log{3}(2√3/3)
= log{3} ( (2^(3/2))* ((1/6)^(1/2)) / (2√3/3) )
228 :
132人目の素数さん:2005/10/11(火) 23:16:28
3√76.4←(3乗根76.4)のはずし方を教えてください。
229 :
132人目の素数さん:2005/10/11(火) 23:21:00
すみませんが、わかりませんので教えてください。
6((2x+5)^2)((4x-1)^2)+8((2x+5)^3)(4x-1)
が、((2x+5)^2)(4x-1)(40x+34)になるのは、
どのようにして変化するのか教えてください。
230 :
132人目の素数さん:2005/10/11(火) 23:23:52
多分↓
6((2x+5)^2)((4x-1)^2)+8((2x+5)^3)(4x-1)=(2x+5)^2(4x-1){6(4x-1)+8((2x+5)}
228
外せないとおもう
232 :
132人目の素数さん:2005/10/11(火) 23:26:20
>>231 名古屋市立大学医学部の問題らしいのですが、答えしか無いんです!
なんとかどうやるかをお願いします!
233 :
132人目の素数さん:2005/10/11(火) 23:39:27
sinx*sin(nx)を積分したいのですが原始関数がわかりません
教えてください
234 :
132人目の素数さん:2005/10/11(火) 23:45:04
>>232 とりあえず問題を一字一句漏らさず正確にかいてごらん
235 :
132人目の素数さん:2005/10/11(火) 23:45:30
>>233 三角関数の積和公式ってのを使ってください
236 :
132人目の素数さん:2005/10/11(火) 23:45:40
すいませんが教えてください
ア〜カの記号があります。
この記号には1〜6までの数字が入ります。
ア+イ+ウ= ウ+エ+オ= ア+カ+オです。
問い1
ア=1 ウ=2
問い2
イ=2 エ=1
問い3
ア=2 エ=1
の時、それぞれの記号にはどの数字が入りますか?
237 :
132人目の素数さん:2005/10/11(火) 23:47:21
238 :
132人目の素数さん :2005/10/11(火) 23:48:07
低レベルな問題ですいません。
解説読んでもどうしてこうなるのか分からないので
質問せさていただきます。
【因数分解】の問題です。
次の式を因数分解しなさい。
b2+ab-bc-ca
=b(b+a)-c(b+a)
=(b+a)(b-c)
=(a+b)(b-c)・・・答え
※b2←二乗です。
2段目までは分かるんですが、どうして
b(b+a)-c(b+a)が、(b+a)(b-c)←になるのかが
まったくわかりません・・・
よろしくお願いします。
※b2←二乗です。
(a+b)三乗と(a-b)三乗の展開の公式ど忘れした〜!誰か教えてください!
240 :
132人目の素数さん:2005/10/11(火) 23:50:35
b+a=Aとおくと
b(b+a)-c(b+a)=bA-cA=A(b-c)=(b+a)(b-c)
こんなんでええか?
241 :
229:2005/10/11(火) 23:53:55
>>230 ありがとうございました。
理解できました。
242 :
132人目の素数さん:2005/10/11(火) 23:55:56
>>240 おおお、納得できました。
ありがとうございました!!!!!
これで安心して寝れます。
243 :
132人目の素数さん:2005/10/11(火) 23:59:13
236ですが、どなたかとけませんか?
244 :
132人目の素数さん:2005/10/12(水) 00:00:22
>>234 問題書くとややこしくなると思います。
[3]√x(xは実数全体)の一般的なはず仕方とかないですか?
問題書かなきゃなんもわかんねーんだよっカァァァァァスッツツツ!!!!!!!
246 :
132人目の素数さん:2005/10/12(水) 00:02:10
>>244 近似値ならばあるが
問題をおまえさんが理解してない可能性の方が高いように思う
247 :
132人目の素数さん:2005/10/12(水) 00:04:50
複素数なんですが。
-1+iの3乗根をすべて求めよ。
あと
√iをa+biの形で書け。ただし偏角の範囲は-π<args<=πの範囲で考える。
どうかお願いします
249 :
132人目の素数さん:2005/10/12(水) 00:10:10
>>247 -1+i = (√2) exp( (3/4)πi) の 3乗根は
(2^(1/6)) exp( (1/4) π i), (2^(1/6)) exp( (11/12) π i), (2^(1/6)) exp( -(5/12) π i)
√i = i^(1/2) = exp((1/2)πi)^(1/2) = exp((1/4)πi) or exp(-(3/4)πi)
>>247 -1+i=√2(cos(3/4π)+i*sin(3π/4))
i=cos(π/2)+i*sin(π/2)
test
252 :
247:2005/10/12(水) 00:18:16
>>249,250
助かります。すいませんでした。
253 :
132人目の素数さん:2005/10/12(水) 00:23:19
中学生の問題です
ある湖の周りA地点から、タクシーとバイクが同時に反対方向へ走り出して
途中ですれ違い、湖を1周して再びA地点まで戻ってきました。タクシーは時速60km
バイクは時速40kmで走行します。
タクシーの料金は、2kmまでは520円、2kmを超えると580円になり、その後400mを
超えるごとに60円増していくものとします。タクシーとバイクがすれ違った直後にタクシーの料金が
4720円から4780円に変わりました。
@このタクシーで7km走行すると料金はいくらになりますか?
AタクシーがA地点から何km走ったところでバイクとすれ違ったか、求めなさい。
Bタクシーがバイクとすれ違うのは、出発してから何分後か、求めなさい。
C池の周囲は何kmになりますか?
Dタクシーで湖を1周するのに、料金はいくらかかったか、求めなさい。
この問題教えてください。
254 :
132人目の素数さん:2005/10/12(水) 00:57:29
>253
1.2km分で520円、残り5km分の料金を計算する。
5km=5000m/400m=12.5回 切り上げで13回料金が上がる。
よって、13*60=780
2kmまでの料金を足すと、520+780=1300円
2.4720円であったから
(4720-520)/60=70回料金が上がる
70*400=28000m=28km
2kmまでの距離を足すと、28+2=30km
3.タクシーが60km/hであるから、
30*60/60=30km
4.バイクが40kmであることから、
(40+60)/60=50km
5.520+(50-2)*1000/400=7720円
ちなみに湖はおそらく猪苗代湖程度の大きさだ。
湖岸延長 50.4km
http://www.ht-net21.ne.jp/~kosuikyo/inawashiroko.html
256 :
132人目の素数さん:2005/10/12(水) 01:07:25
『空間ベクトル』
1辺の長さが2の立方体ABCD-EFGHにおいて、辺BF上に点Pを取り、辺GH上に点Qを取る。
(1)BP↑・HQ↑を求めよ。
(2)AP↑・AQ↑を|BP↑|、|HQ↑|を用いて表せ。
(3)AP↑・AQ↑の最大値を求めよ。
(1)はBP↑とHQ↑のなす角が90゜ってのを使って『0』を導き出せばいいのはわかるんですが、
(2)の答え『2|BP↑|+2|HQ↑|』ってのと、
(3)の答え『8』の求め方がサッパリわかりません。
よろしくお願いします
「くだらねぇ問題はここへ書け」に書いたんですが、12時過ぎてから人が居なくなったみたいなので、コッチにも書かせていただきました。
258 :
132人目の素数さん:2005/10/12(水) 01:23:56
つまんねーから誰もレス市内だけ
解くのが楽しそうな問題しか聞けないルールだったのか(汗)
マルチとあわせてダブルでスマソ
>>184 上
sin(x)^6 = (1/8){1-cos(2x)}^3 = (1/8){1 -3cos(2x) +3cos(2x)^2 -cos(2x)^3}
= (1/8){1 - 3cos(2x) +(3/2)(1+cos(4x)) -(1/4)(3cos(2x)+cos(6x))}
ところで ∫[0,π/2] cos(2nx)dx = [ (1/2n)sin(2nx) ](x:0→π/2) =0 だから残るのは定数項だけ。
I_6 = (1/8)(1+ 3/2)∫[0,π/2]dx = (5/32)π.
>>257ベクトル記号↑は省略
(2)AB,AD,AEの3つのベクトルを基準にして考える。
それぞれa,b,cとおくと、BP=|BP|c,HQ=|HQ|aとおけるので
AP=a+|BP|c,AQ=b+c+|HG|aとなり、a・b=b・c=c・a=0に注意して内積をとると
AP・AQ=4|HQ|+4|BP|
(3)|HG|,|BP|の最大値がそれぞれ2なので。
263 :
262:2005/10/12(水) 03:48:58
ごめんウソかも。
264 :
262:2005/10/12(水) 03:54:48
BP=(|BP|/2)c,HG=(|HG|/2)aでした。
つーわけで、(2)2|HQ|+2|BP|
265 :
132人目の素数さん:2005/10/12(水) 04:11:55
1.
x=0.0,1.0,2.0,3.0,4.0で、それぞれ1.2,1.0,1.2,1.5,1.8
の値をとる関数f(x)があります。この区間の両端における
関数f(x)の2次微係数の値はともにゼロである。
4小区間0.0≦x≦1.0、1.0≦x≦2.0、2.0≦x≦3.0、3.0≦x≦4.0
におけるスプライン関数を求めよ。
2.
x=0.0,1.0,2.0,3.0で、それぞれ1.2,1.0,1.2,1.5
の値をとる離散データがある。このデータに対する
二次の最小二次関数を導け。
わかりませんでした。わかる方お願いします。
教科書持ってないのか?
ただ計算するだけだぞ。鬼メンドイが。
(72x31y55z25x45y)+(71x4y21z91x)+(1x2y32z44x41y)=(a)
(a)-(xyz)=(c)
(41x1y34z43x52y)+(33x93y21z91x)=(b)
(b)-(xyz)=(d)
(c)+(d)=(e)
eの値を求めよ
解き方だけでもおながいします
268 :
GiantLeaves ◆6fN.Sojv5w :2005/10/12(水) 06:41:46
talk:
>>267 (72x31y55z25x45y)+(71x4y21z91x)+(1x2y32z44x41y)-(xyz)+(41x1y34z43x52y)+(33x93y21z91x)-(xyz).
双曲線
{(x-a)^2/K} - {(y-b)^2/L} =T
これが焦点同士の中心の点を中心としてθ回転している。
双曲線
{(x-c)^2}/M - {(y-d)^2/N} = S
これが焦点同士の中心の点を中心としてΘ回転している。
xとy以外は定数。
この双曲線同士の交点の座標を求めよ。
焦点同士の中心の点とは、簡単に言えば
x^2-y^2=Pの式での、(0,0)の点のことです。
自分で解こうとしているのですが、途中で計算が行き詰ってしまいます。
わかる人はどうかよろしくお願いします。
270 :
GiantLeaves ◆6fN.Sojv5w :2005/10/12(水) 07:58:51
talk:
>>269 普通にやると途中で四次方程式が出てくるはずだ。Maximaで連立方程式を解こうとしても出来なかった。場合によっては交点が無い。
271 :
132人目の素数さん:2005/10/12(水) 09:58:57
Maxima は4次方程式を計算できないのかー
交点の個数(有無)は、漸近線ゲットすれば把握できるけど、
>269
焦点を出して、距離の差とってと、ちくちくやってっても行き詰まります?
273 :
132人目の素数さん:2005/10/12(水) 10:22:56
行き詰ったところまで書いて
274 :
GiantLeaves ◆6fN.Sojv5w :2005/10/12(水) 10:45:55
talk:
>>271 Maximaは4次方程式は解けるが、連立二次方程式がなかなか解けない。
275 :
GiantLeaves ◆6fN.Sojv5w :2005/10/12(水) 10:50:29
Maximaでは連立二次方程式は数値解法で解くらしい。
276 :
132人目の素数さん:2005/10/12(水) 10:50:54
正十二面体の一つの面は正何角形でしょう
277 :
GiantLeaves ◆6fN.Sojv5w :2005/10/12(水) 11:12:16
talk:
>>276 正多面体としてあるべき性質として、オイラー数が1であることが挙げられる。
三次元辺の数は1である。零次元辺の数をa,一次元辺の数をb,二次元辺の数をcとすると、
a+c-b=2が成り立つ。
二次元辺が正n角形とすると、2b=ncが成り立つ。
一つの零次元辺にm個の二次元辺が集まるとすると、nc=maが成り立つ。
特にc=12とすると、b-a=10であり、2b=maより2a+20=maが成り立つから、m=3,m=4,m=6,m=7のいずれかが成り立つ。
n=(10m/(6m-12))なので、m=3であり、正十二面体の一つの面は五角形となる。
278 :
132人目の素数さん:2005/10/12(水) 12:02:50
赤玉2こと白玉2こが
入った袋から
同時に2この玉を
取り出すとき
2ことも同じ色を取り出す確率を求めなさい。
答え教えてください!
280 :
132人目の素数さん:2005/10/12(水) 12:13:50
ありがとうございます!
もう1つ聞きます。
90より多く100より小さい素数を書きなさい。
教えてください。
97
282 :
ブーン:2005/10/12(水) 14:25:34
⊂二二二(^ω^)二⊃⊂二二二(^ω^)二⊃⊂二二二(^ω^)二⊃⊂二二二(^ω^)二⊃⊂二二二(^ω^)二⊃⊂二二二(^ω^)二⊃⊂二二二(^ω^)二⊃⊂二二二(^ω^)二⊃⊂二二二(^ω^)二⊃⊂二二二(^ω^)二⊃⊂二二二(^ω^)二⊃
⊂二二二(^ω^)二⊃⊂二二二(^ω^)二⊃⊂二二二(^ω^)二⊃⊂二二二(^ω^)二⊃⊂二二二(^ω^)二⊃⊂二二二(^ω^)二⊃⊂二二二(^ω^)二⊃⊂二二二(^ω^)二⊃⊂二二二(^ω^)二⊃⊂二二二(^ω^)二⊃⊂二二二(^ω^)二⊃
⊂二二二(^ω^)二⊃⊂二二二(^ω^)二⊃⊂二二二(^ω^)二⊃⊂二二二(^ω^)二⊃⊂二二二(^ω^)二⊃⊂二二二(^ω^)二⊃⊂二二二(^ω^)二⊃⊂二二二(^ω^)二⊃⊂二二二(^ω^)二⊃⊂二二二(^ω^)二⊃⊂二二二(^ω^)二⊃
⊂二二二(^ω^)二⊃⊂二二二(^ω^)二⊃⊂二二二(^ω^)二⊃⊂二二二(^ω^)二⊃⊂二二二(^ω^)二⊃⊂二二二(^ω^)二⊃⊂二二二(^ω^)二⊃⊂二二二(^ω^)二⊃⊂二二二(^ω^)二⊃⊂二二二(^ω^)二⊃⊂二二二(^ω^)二⊃
⊂二二二(^ω^)二⊃⊂二二二(^ω^)二⊃⊂二二二(^ω^)二⊃⊂二二二(^ω^)二⊃⊂二二二(^ω^)二⊃⊂二二二(^ω^)二⊃⊂二二二(^ω^)二⊃⊂二二二(^ω^)二⊃⊂二二二(^ω^)二⊃⊂二二二(^ω^)二⊃⊂二二二(^ω^)二⊃
283 :
132人目の素数さん:2005/10/12(水) 14:26:16
⊂二二二(^ω^)二⊃⊂二二二(^ω^)二⊃⊂二二二(^ω^)二⊃⊂二二二(^ω^)二⊃⊂二二二(^ω^)二⊃⊂二二二(^ω^)二⊃⊂二二二(^ω^)二⊃⊂二二二(^ω^)二⊃⊂二二二(^ω^)二⊃⊂二二二(^ω^)二⊃⊂二二二(^ω^)二⊃
⊂二二二(^ω^)二⊃⊂二二二(^ω^)二⊃⊂二二二(^ω^)二⊃⊂二二二(^ω^)二⊃⊂二二二(^ω^)二⊃⊂二二二(^ω^)二⊃⊂二二二(^ω^)二⊃⊂二二二(^ω^)二⊃⊂二二二(^ω^)二⊃⊂二二二(^ω^)二⊃⊂二二二(^ω^)二⊃
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⊂二二二(^ω^)二⊃⊂二二二(^ω^)二⊃⊂二二二(^ω^)二⊃⊂二二二(^ω^)二⊃⊂二二二(^ω^)二⊃⊂二二二(^ω^)二⊃⊂二二二(^ω^)二⊃⊂二二二(^ω^)二⊃⊂二二二(^ω^)二⊃⊂二二二(^ω^)二⊃⊂二二二(^ω^)二⊃
284 :
132人目の素数さん:2005/10/12(水) 15:10:30
AさんとBさんが待ち合わせをしました。Aさんは待ち合わせの時刻より
7分早く到着し、BさんはAさんの12分後に到着しました。待ち合わせの
時刻より7分早く到着したAさんの到着時刻くぉ「-7分」と表すとすると、
Bさんの到着時刻は何分と表せますか。
馬鹿なのでちっとも分かりません...
誰か教えてもらえないでしょうか?
-7+12
286 :
132人目の素数さん:2005/10/12(水) 16:33:37
d/dx(f+g)=d/dx(f)+d/dx(g)の証明の仕方教えてください
学校の課題で1つ分らないところがあるので、教えてください。
(Ω、F)を可測空間とする。また、A_1,A_2・・・をFの要素とする。
この時lim(n→∞)A_nの存在を示せ。
単純にA_1,A_2・・・をFの要素とする。
この部分から存在するとしてしまっても良い物なのでしょうか?
それだと課題にならないような気がして・・・。
どなたかよろしくお願いします。
>>287 なんじゃそりゃ?数学の問題になってねー。レポートに
“なにいってんの?意味プー??”って書いてだしとけ。
>>286 d/dx は線型作用素なので定義より自明
すみません。逆に複雑な問題に帰着させてしまってるようです。
もともとの発端は、
「(x、y)座標がランダムな3点A(xa,ya),B(xb,yb),C(xc,yc)がある。
その他に、未知座標の点S(xs、ys)があり、その点からの距離の差が分かっている。
ASの距離-BSの距離=P
ASの距離-CSの距離=Q
293 :
132人目の素数さん:2005/10/12(水) 19:39:59
まもる君の部では、部員全員で合宿に行くことになりました。合宿所では、
すべての部屋に7人ずつ泊まります。また、宿泊費用は、1部屋あたり
11000円ですが、部の予備費から4000円が出るので、部員1人
あたり1500円を支払うことで泊まることができます。これについて、
次の各問いに答えなさい(消費税等については考えないものとします)。
(1)合宿所の部屋数をX部屋、まもる君の部員数をY人として、
次のような連立方程式をつくりました「ア」にあてはまる式を、
Xを用いた最も簡単な形で書きなさい。また、「イ」にあてはまる式を、
Yを用いた最も簡単な形で書きなさい。
Y=「ア」
11000X=「イ」
(2)まもる君の部の部員数は何人ですか。
教えてください..
(ア) y=7x、(イ)11000x=1500y+4000
(2) 2式から、y=56人
まちがって途中送信してしまいました・・・。
>>270-273様ご返答ありがとうございます。
すみません。逆に複雑な問題に帰着させてしまってるようです。
もともとの発端は、
「(x、y)座標がランダムな3点A(xa,ya),B(xb,yb),C(xc,yc)がある。
その他に、未知座標の点S(xs、ys)があり、その点からの各点ABCの距離の差が分かっている。
ASの距離-BSの距離=P ・・・(1)
ASの距離-CSの距離=Q
BSの距離-CSの距離=R
という条件下でその交点を求める、という問題でした。
つまり、それぞれの焦点はもう分かっていて、双曲線のうちの片方しか出力されない、という条件です。
これを単純に各交点を数式として表すことができれば。と思ったんですね。
>>273 解いた部分を書くとなると非常に分かりにくくなるので、実際にやったことを簡潔にまとめてみます。
まず(1)の場合のみを考え、各点を極座標で表し、アークコサイン、アークタンジェント、等を駆使して未知座標(xs,ys)を
ASの距離をL_ASとして、それを用いて表し、
xs=f(L_AS)
ys=g(L_AS)
で表すことができた、という程度です。
つまり、曲線自体はかけたけど、それを全事象でグラフ表示して、視覚的に交わった部分を出力、
という処理を行わなければならなかった、ということですね。
ここに関しては、もうすこし簡略化できそうですけど・・・
(x、y)座標のみで表すと、ルートや、先ほどおっしゃられた4次方程式など非常に混在して出てきて、
解けるような問題にはなりそうにもなかった、という感じです。
読みにくい&理解しにくい文で申し訳ないですorz
297 :
132人目の素数さん:2005/10/12(水) 19:49:43
>>295 ありがとうございます!
助かりました!
299 :
132人目の素数さん:2005/10/12(水) 19:51:25
sin(180-θ)−cos(180-θ)
の答えってなんですか?できれば解き方も教えてもらいたいです。
数時間粘りましたがだめですた・・・
300 :
132人目の素数さん:2005/10/12(水) 19:58:08
301 :
299:2005/10/12(水) 20:01:00
sin(180-θ)−cos(180-θ) この解を求めよ
・・・です。多分0とか1とかになるのでしょうが解き方がさっぱりです。
302 :
132人目の素数さん:2005/10/12(水) 20:01:54
↓の図形を見てください。
http://img.0bbs.jp/u/latiosgaga/410_1 この図の四角形ABCDは平行四辺形です。辺ADの中点をE
とし、対角線ACと対角線BDとの交点をFとします。
これについて、次の各問いに答えなさい。
(1)∠AEB=56度、∠DBE=15度のとき、∠DBC
の大きさを求めなさい。
(2)△BCFと面積が等しい三角形は、全部で何個ありますか。
(新たに線分をひいて三角形をつくってはいけません。また、△BCF
自体は数に含めません)。
質問ばかりですいません..
>>299 まとめると√2*sin(θ+45°)だが、方程式ではないから解などない。
>>301 方程式じゃないから解なんてないよ。
>>302 (1)∠AEB=∠EBC
(2)対角線で分割された4つと、AEまたはEDを底辺に持つ4つ
傳CFを除いて7個
306 :
301:2005/10/12(水) 20:12:28
>>305 はい、そうだと思います。
今日あった中間考査なんですが計算のスペースは3cmほどしかありませんでした。
307 :
132人目の素数さん:2005/10/12(水) 20:12:44
308 :
132人目の素数さん:2005/10/12(水) 20:19:42
箱の中に、次のような6枚のカードが入っています。これについて、
下の各問いに答えなさい。
「 「 「 「 「 「
2 3 5 6 8 9
」 」 」 」 」 」
(1)箱の中から、2枚のカードを同時に取り出します。2枚のカードに
書かれた数の和が奇数となる取り出し方は、全部で何通りありますか。
(2)箱の中から、Aさんがカードを1枚取り出し、続いてBさんが
カードを1枚取り出します。Aさんの取り出したカードに書かれた数が、
Bさんの取り出すカードに書かれた数の2倍以上である確率を求めなさい。
北辰がわからない....本当どうしよう...
>>308 (1)
片方が偶数でもう片方が奇数の場合しかないから
3*3=9通り
(2)
変に悩まず数え上げたほうが早いよ。
311 :
306:2005/10/12(水) 20:28:45
>>309 すみません、これ数Tのテストなんですよ;
312 :
132人目の素数さん:2005/10/12(水) 20:31:17
>>310 ありがとうございます。
(2)は3分の2でいいのでしょうか...
313 :
132人目の素数さん:2005/10/12(水) 20:35:03
文系の奴にエレベーターのワイヤーが切れて
落下しても、衝突する瞬間にジャンプすれば
助かる。 っていわれた
(2) 5*2=10>9だから3以下をBが取り出した場合を考えると、2のときAは5〜8の4枚のどれか。
3のときAは6〜9の3枚のどれかだから、(4/6)*(1/5)+(3/6)*(1/5)=7/30
315 :
132人目の素数さん:2005/10/12(水) 20:39:56
>>312 自分はどう考えた?俺は
(2)
全通り
6*5=30
AがBの2倍以上
(AB)=(92)(93)
(82)(83)
(62)(63)
(52)
計7通り
7/30
>>312 違うぞ。Aが取り出したカードの数字で場合わけしてみ。
317 :
132人目の素数さん:2005/10/12(水) 20:41:30
高々1Gだから衝突するまでに壁を数回蹴って落下速度を減らすのが
つうの落ち方
318 :
132人目の素数さん:2005/10/12(水) 20:41:36
>>315 私の考え方が全く間違えてました.....
答えを参考にもう1回自分で考えてみたいと思います。
ありがとうございました><
319 :
132人目の素数さん:2005/10/12(水) 21:04:31
具体的な問題ではないのですが…
xy平面上に4点A,B,C,O(座標はすべて整数値、Oは原点)があって
平行四辺形ABCOの内部(頂点および周上除く)にある格子点の数
(格子点とはx,yともに整数)
考え方、方針だけでも教えてもらいたいです。お願いします。
320 :
132人目の素数さん:2005/10/12(水) 21:04:39
(e^2+e^3+e^5+e^6+e^8+e^9)^2-(e^4+e^6+e^10+e^12+e^16+e^18)
322 :
132人目の素数さん:2005/10/12(水) 21:07:36
「分数式を用いた円の媒介変数表示」は「ディオファントスの問題」
と関係があるとの記述をある書物で読んだのですが、詳しいことが
書かれておらず、どのような関係があるのかが分かりません。
どなたか分かりやすく説明していただけないでしょうか…。
>>319 とりあえず平行四辺形の面積=内部の格子点の数+(1/2)辺、頂点上の格子点の数-1とかいう
公式ぐらいはあるね。
324 :
132人目の素数さん:2005/10/12(水) 21:20:43
『数学的帰納法』
1 nを3以上の自然数とする。
このとき、2^n>2n+1が成り立つことを証明せよ。
2 全ての自然数nに対して、3^2n−2^nは7で割り切れることを証明せよ。
この2つがわかりません、よろしくお願いします。
325 :
132人目の素数さん:2005/10/12(水) 21:22:08
3^2n−2^n mod7 をnに0から6を入れて書き出す
326 :
132人目の素数さん:2005/10/12(水) 21:23:12
2^n>2n+1 グラフを書けば即自明
327 :
132人目の素数さん:2005/10/12(水) 21:43:26
@点(1,5)を通り、直線y=ー3X−5に平行
AX軸
By軸
これが解りません。よろしくお願いします
>>327 y=-3x-5 に平行であるから、求める直線の傾きは-3
点(1,5)を通ることから、求める直線の方程式は
y-5=-3(x-1)
2.3は意味不明。
(1) 傾きが-3で点(1,5)をとおるから、5=-3*1+(y切片)、(y切片)=8、よってy=-3x+8
(2) x軸に平行と解釈して、y=5
(3) y軸に平行と解釈して、x=1
>>324 n=kのとき与式が成り立つ、すなわち
2^k>2k+1であると仮定する。
ここで、2^(k+1)=2*2^k>2(2k+1)=4k+2>2k+3=2(k+1)+1 (kは3以上の自然数)
よって、2^(k+1)>2(k+1)+1であるからn=k+1のときも成り立つ。
331 :
132人目の素数さん:2005/10/12(水) 21:58:51
>>331 問題をきちんと書いてくれないとよく分かんないのだけども、
(2)y=0
(3)x=0
で間違いないと思われ。
333 :
132人目の素数さん:2005/10/12(水) 22:02:25
334 :
132人目の素数さん:2005/10/12(水) 22:09:31
○
/ \
3 1
/ \
○ーーー(−4)−○
次の○どうしを足して真ん中の数字になるようにあてはまる
数を入れなさい!
これを教えてください。
図形が汚くてすいません
335 :
132人目の素数さん:2005/10/12(水) 22:10:07
4K+2=2(k+k)+2>2(k+1)+1
3^2n-2^n=(7+2)^n-2^n=nCr7^r2^n-r+2^n-2^n=7(...)
336 :
132人目の素数さん:2005/10/12(水) 22:12:58
○
/ \
3 1
/ \
○ーーー(−4)−○
337 :
132人目の素数さん:2005/10/12(水) 22:13:52
すいまっせん。なんか変な風になっています。
上の部分を左に合わせてください
>>324 n=1のとき、3^(2n)-2^n=7となり7で割り切れる
n=kのとき、3^(2k)-2^k=7m(mは整数)と仮定する。
このとき、
3^(2(k+1))-2^(k+1)=9*3^(2k)-2*2^k+=9(3^(2k)-2^k)+7*2^k
=9*7m+7*2^k=7(9m+2^k)
これは7で割り切れる。よって、n=k+1のときも成り立つ。
教科書に似たような問題があるはずだから頑張れ。
>>334 ○-1-(-4)の並びから、○=5
5-3-○の並びから○=-2
(-2)-(-4)-○の並びから○=-2
簡単すぎないか?
こんな問題じゃなくて?
340 :
132人目の素数さん:2005/10/12(水) 22:28:11
>>339 ありがとうございます。
すいません中一のおいらには難しかったです・・・
ああ、分かった。
上の○をa、左下の○をb、右下の○をcとおいて連立方程式を立てればよい。
答えは a=4,b=-1,c=-3
342 :
132人目の素数さん:2005/10/12(水) 22:31:40
343 :
132人目の素数さん:2005/10/12(水) 22:44:28
>>342 上の○をa、左下の○をb、右下の○をcとおいて
と書いてあるのが読めないのでしょうか
345 :
132人目の素数さん:2005/10/12(水) 22:45:22
>>342 連立を作るときは
まず料亭あたりで党首会談を行うんじゃないかな。
346 :
132人目の素数さん:2005/10/12(水) 22:47:07
A+B=3
B+C=ー4
って連立計算できるんですか?
すいませんがやり方を教えてください
>>342 中1では、まだ連立方程式を勉強してないから分からないと思う。
今の段階では「ひらめきに頼る」しかないだろうね。
348 :
132人目の素数さん:2005/10/12(水) 22:51:23
>>346 a+b=3 (1)
a+c=1 (2)
b+c=-4 (3)
(1)から(2)を引いて
b-c=2
この式と(3)を足し合わせて
2b=-2
よって
b=-1
これを(1)と(2)に代入して
a=4,c=-3
これで分からなかったらあきらめなさい。
350 :
132人目の素数さん:2005/10/12(水) 22:53:26
皆さん、ありがとうございました!!
351 :
132人目の素数さん:2005/10/12(水) 23:07:37
x^4−8x^3−2x^2+72x−63 を因数分解せよ。
っていう問題がわかりません。
とりあえずf(x)=x^4−8x^3−2x^2+72x−63と置いて、x−1を因数に持つことはわかったんですが、
そこからどうすればいいのでしょうか。おしえてもらえませんか
x-1で割ってみる。
353 :
132人目の素数さん:2005/10/12(水) 23:14:54
3色の絵の具を用いて立方体に色を塗るとき全ての
塗り方は何通りあるのでしょうか?
よろしくお願いします
354 :
132人目の素数さん:2005/10/12(水) 23:19:49
>>352 それって x^3〜 のときにしか有効じゃないんですか?
355 :
355:2005/10/12(水) 23:20:50
・・・・・
f(x)=(x-1)(x^3-7x^2-9x+63)
>351-352
x^3 -7x^2 -9x +63 になる。
xに63の約数を代入してみる。
x=-3,3,7 のとき 0
357 :
132人目の素数さん:2005/10/12(水) 23:25:42
なるほど。
わかりやすいレスありがとうございました。
358 :
132人目の素数さん:2005/10/12(水) 23:31:14
ううううう。俳句厨や和歌厨がこんなところにも。。。
359 :
132人目の素数さん:2005/10/12(水) 23:33:10
360 :
132人目の素数さん:2005/10/12(水) 23:37:00
>>359 575
57577
を探したがな・・・・(´・ω・`)
361 :
132人目の素数さん:2005/10/12(水) 23:49:31
曲線 C:y=x^2 と直線 L:y=x があり、曲線 D:y=-(x-a)^2+b がLと接している。
CとLの2交点を結ぶ線分上にDとLの接点があるとき
(1)bをaで表し、aのとりうる値の範囲を求めよ
(2)2つの曲線CとDによって囲まれる図形の範囲S(a)を求めよ。
(3)aが動くとき、(2)の面積S(a)の最大値と最小値を求めよ。
まったく手が付けられません…。どなたか助けてください。
362 :
132人目の素数さん:2005/10/12(水) 23:52:10
またかい・・・・マルチした時点で負けと知れ・・・
363 :
132人目の素数さん:2005/10/13(木) 01:05:06
整級数Σ[n=0,∞]a(n)(x-b)x^nの収束半径をRとする。
0<R<+∞のとき
@|x-b|<Rをみたすすべてのxに対しこの整級数は絶対収束。
A0<r<Rにrを任意にとると|x-b|≦rでは一様収束。
B|x-b|>Rをみたすすべてのxに対し発散。
この定理を証明したいんですけどどなたかできるかたいないでしょうか・・・。
おねがいします。
364 :
132人目の素数さん:2005/10/13(木) 01:14:44
X~4-1を因数分解すると何になるんでしょうか;;
365 :
132人目の素数さん:2005/10/13(木) 01:23:49
>>364 x^4 - 1 = (x^2 -1)(x^2+1) = (x-1)(x+1)(x-i)(x+i)
>>365
ありがとうございます。これ複素数使わんと因数分解できませんよね?
367 :
132人目の素数さん:2005/10/13(木) 01:34:01
>>366 場合によるけど、複素数を使わない場合は (x-1)(x+1)(x^2 +1) までで停めればいい。
>>319 >>323 の公式と
面積 = |OA↑×OC↑| = | xA・yC - xC・yA |
辺OA上の点の数 = gcd(|xA|,|yA|) - 1, 辺BCも同じ
辺OC上の点の数 = gcd(|xC|,|yC|) - 1, 辺ABも同じ
頂点の数 4
ただし gcd(n,0)=|n| とする。
>364
x^4 -1 = (x^2 +1)(x+)(x-1) = (x+i)(x-i)(x+1)(x-1)
369 :
132人目の素数さん:2005/10/13(木) 01:36:35
亀レスにもほどがあ・・
>>369 別スレだと数年前の書き込みにレスしてるの見たことあるよw
2階常微分方程式(単振動の問題?)
m*x''[t] = -k*x[t]
を順を追って(?)解くにはどうすればいいんでしょうか?
解は x[t] = e^ix√(k/m)とわかるんですが・・・よろしくお願いします
>>373 一応(1/2)m(x’)^2+(1/2)kx^2が定数になることを利用して
(1/2)m(x’)^2+(1/2)kx^2=E⇔x’=(2E-kx^2)/mの両辺を積分してもとけたと思うけど
正直順を追って(?)解くことにはあんまりこだわらんほうがいいと思う。
>>361 メジアンの問題で見たな…。
(1)前半:LとDを連立させて判別式D=0
後半:連立させた式を解いて交点のx座標がCとLの交点のx座標の範囲内に収まればよい。
(2)CとDの交点を求めて1/6の面積公式を使う
(解と係数の関係を使うと少しだけ計算が楽かも)
(3)(2)で求めた式の中身を平方完成。(1)の後半で求めたaの変域に注意。
こんな感じ。
b問題の割には素直な問題だと思う。
376 :
132人目の素数さん:2005/10/13(木) 23:49:36
偏導関数の問題です。
z=e^xcosy
z=f(x,y)とおくと
f(x,y)=e^xcosy
f_x=lim(h→0){f(x+h,y)-f(x.y)}/h
=lim(h→0){e^(x+h)cosy-e^xcosy}/h
=cosy・lim(h→0){e^(x+h)-e^x}/h
この先どうすればいいでしょうか?
尚、f_yは自分でできると思います。
377 :
132人目の素数さん:2005/10/14(金) 00:03:02
質問なんですが。級数の問題で、比較判定法で収束・発散を調べる
とき、大小評価に関してはどのような基準で決めてるんでしょ
うか?
ある問題で、1/(N+1)≧1/2・1/Nになってるんですが、どのような
過程でなったのかわかりません。
よろしくお願いします。
378 :
132人目の素数さん:2005/10/14(金) 00:05:09
>>377 N≧1のとき
2N ≧ N+1
だから。
379 :
132人目の素数さん:2005/10/14(金) 00:06:00
380 :
132人目の素数さん:2005/10/14(金) 00:09:35
馬鹿なんで教えてください
A+B+C=20
B-A=7
B=C
381 :
132人目の素数さん:2005/10/14(金) 00:13:04
>>378 2N≧N+1以外にもありますよね?
参考書には、ゼーター級数と等比級数で比較の相手を決めて
いくと書いてあるんですが。
382 :
132人目の素数さん:2005/10/14(金) 00:19:53
>>381 ケースバイケースとしか言いようがない。
思いつき。練習問題を沢山こなせ。
383 :
132人目の素数さん:2005/10/14(金) 00:23:41 BE:230681838-
三次関数の質問ですが、
曲線y=x^3をCとし、曲線C上の点(1,1)における接線をlとする。
(1) 接線lの方程式を求めよ。
(2) 曲線Cと接線lの接点以外のの交点のx座標を求めよ。
(3) 曲線Cと接線lで囲まれた部分の面積を求めよ。
合計3問ですが、よろしくお願いします。
384 :
132人目の素数さん:2005/10/14(金) 00:25:34
太郎君はカブトムシとクワガタムシをそれぞれ6匹ずつ捕まえました。
しかしここのカブトムシとクワガタムシは仲が悪いので
同じ籠に入れると喧嘩をします。
カブトムシの数がクワガタムシより多くなると
カブトムシはクワガタムシを殺してしまうのです。
(つまり途中でカブトム3匹、クワガタムシ2匹のようになってはならない。同数は可)
太郎君が一匹ずつ虫を一つの籠に全12匹全てを入れていく時、
上手く入れる入れ方は何通りありますか?
解説よろしくおながいします
385 :
132人目の素数さん:2005/10/14(金) 00:28:00
386 :
132人目の素数さん:2005/10/14(金) 00:29:02
>>383 y' = 3x^2
(1)
y = 3(x-1)+1
y = 3x -2
(2)
x^3 = 3x-2
x^3 -3x +2 = 0
(x-1)(x^2 +x-2) = 0
(x-1)(x-1)(x+2) = 0
x = -2
(3)
∫_[x=-2 to 1] {x^3 -(3x-2)} dx
387 :
132人目の素数さん:2005/10/14(金) 00:33:07
>>384 正方形ABCDを描いて
各辺を六等分
その六等分点を通り、辺に垂直な線を引くと
正方形が 36個の小さな正方形に分かれる。
ACに線を引いて正方形を分ける。
AからCに行くまでに、この対角線を横切らずに
(対角線上に乗るのはいい)
縦横だけで行く道の数。
対角線を横切らない = 縦横どちらかの道の数が常に多い。
388 :
376:2005/10/14(金) 00:34:05
389 :
383:2005/10/14(金) 00:35:24 BE:346021294-
(1) y'=3x^2より、y=3(x-1)+1=3x-2
(2) x^3-3x+2=0、点(1,1)で接するから(x-1)^2で割り切れて、(x+2)(x-1)^2=0、x=-2
(3) ∫[x=-2〜1] x^3-3x+2 dx=27/4
391 :
376:2005/10/14(金) 01:18:47
自己解決しました
>>320 因数分解するのなら
b = (a^2 +a^3) + (a^5 +a^6) +(a^8 +a^9)
= (a^2)(1+a)(1+a^3 +a^6).
c = (a^4 +a^6) + (a^10 +a^12) +(a^16 +a^18)
= (a^4)(1+a^2)(1+a^6 +a^12)
= (a^4)(1+a^2)(1-a^3 +a^6)(1+a^3 +a^6).
b^2 -c = (a^4)(1+a^3 +a^6){(1+a)^2 (1+a^3 +a^6) -(1+a^2)(1-a^3 +a^6)}
= (a^4)(1+a^3 +a^6){2a(1+a+a^2 +a^3 +a^4) -2(a^2)(1-a^5)}
= (a^4)(1+a^3 +a^6){2a(1-a+a^2)(1+a+a^2 +a^3 +a^4)}
= 2(a^5)(1+a^3 +a^6)(1-a+a^2)(1+a+a^2 +a^3 +a^4).
問題
三色の絵の具を使って立方体の面を塗るとき、三色すべてが使われる確率を求めよ。
ただし、どの面にも同様に確からしく三色が使われるとする。
ぐるぐる回転してよく分かりません。どなたかよろしくお願いします!
395 :
132人目の素数さん:2005/10/14(金) 18:14:18
>>394 立方体には6面ある。
回転とか考えるのは面倒なのでサイコロみたいに数字が1〜6まで書いてあるとする。
1は3通りに塗られる。 2も3通りに塗られる。…と考えていくと全部で 3^6 通りの塗り方がある。
この中で 1色しか使わないものは 3通り
2色だけ使うものは 3*(2^6 -2)通りある
396 :
132人目の素数さん:2005/10/14(金) 18:51:29
Likeを積分してもLoveにならない理由を、
高校生でも理解できるようなご説明で
ご教授願えませんでしょうか?m(__)m
397 :
132人目の素数さん:2005/10/14(金) 18:52:18
398 :
132人目の素数さん:2005/10/14(金) 18:56:55
微分積分の本で、あまり大きすぎず持ち運びやすくて、
尚且つわかりやすいもの教えてください。
399 :
132人目の素数さん:2005/10/14(金) 19:36:12
Like-Love=ik-ov=ovik
400 :
132人目の素数さん:2005/10/14(金) 19:39:48
sin(6x^2 log(x/6))のx=6における微分係数を求めなさい。
お願いします。
401 :
132人目の素数さん:2005/10/14(金) 19:49:04
y=ax^2+bx+cのグラフは、二点(-3,18)(5,-30)を通り、
また方程式ax^2+bx+c=0の解は、x=3,dである。
このとき、a,b,c,dの値を求めよ。
よろしくお願いします
{6x^2 log(x/6))'cos(6x^2 log(x/6))|_x=6
>>401 18=(-3)^2 a+(-3)b+c
-30=5^2 a+5b+c
3^2 a+3b+c=0
d^2 a+bd+c=0
404 :
132人目の素数さん:2005/10/14(金) 19:56:34
18=9a-3b+c‥(1)、-30=25a+5b+c‥(2)、
ax^2+bx+c=a(x-3)(x-d)=ax^2-a(3+d)x+3ad より、b=-a(3+d)‥(3), c=3ad‥(4)
(3)(4)からb=-3a-(c/3)、これと(1)(2)からa=-3/2,b=-3,c=45/2,d=-5
リアル厨房でスマソです。
12x-3=7x-3
移項して、
12x+7x=-3-3
19x=-6
で、合ってますか?
2チャソのやり過ぎで、勉強分からなくなちゃったよウワーン
かけ算はバラバラにして移項させちゃダメよ
いやもしかしたら"x"は”エックス”か?
それなら
12x-3=7x-3
⇔12x-7x=-3+3
よってx=0
移項すると符号が変わることは最低覚えておけw
409 :
132人目の素数さん:2005/10/14(金) 20:32:37
411 :
132人目の素数さん:2005/10/14(金) 20:39:02
>>410 え・・・初めてだったの・・・・ごめん・・・・
>>408 有難うです。
移項したら、符号が変わるのか...
どうりで、基礎問題なのに割り切れないのか...onz
また、お邪魔しまつね。
所で、
>>412は何故殺意を抱いているのかしら?
414 :
132人目の素数さん:2005/10/14(金) 21:34:07
416 :
132人目の素数さん:2005/10/14(金) 21:46:25
lim n→∞ n√3×5^n+2^n
って何になりますか?
普通に∞になると思うんですが、あまりにも簡単すぎるので不安です。
lim [n→∞] (3*5^n + 2^n)^(1/n) か?
418 :
132人目の素数さん:2005/10/14(金) 22:01:54
lim [n→∞] √(3*5^n + 2^n)×nです
419 :
132人目の素数さん:2005/10/14(金) 22:02:54
>>418 どうみても∞に発散してるが
何が分からないんだ?
420 :
132人目の素数さん:2005/10/14(金) 22:04:58
a1=17
an+1=5an−3・2n (n=1,2,3・・・・)
@bn=an/2n
(n=1,2,3・・・・)とおくとき、bn+1をbnで表せ。
A数列{an}の一般項を求めよ。
Blim n√anを求めよ。limはn→∞
ですよねぇ・・・
もとの問題はこれです。最後の問題だけお願いします
421 :
132人目の素数さん:2005/10/14(金) 22:06:25
>>420 もうちょっと式の書き方を考えてくれんと
それでは分からん。
√の前のnは小さいnじゃないのか?
n乗根のnじゃないのか?
422 :
132人目の素数さん:2005/10/14(金) 22:09:05
ほかのページからとってきた問題なのでわかりません。
n乗根だったらどうなりますか?
424 :
132人目の素数さん:2005/10/14(金) 22:34:29
a(1)=17
a(n+1)=5a(n)−3*2^2
lim[n→∞]{a(n)}^(1/n)
でどうでしょうか?
425 :
132人目の素数さん:2005/10/14(金) 22:37:04
下付き文字はa_nとかくというぐらい、常識だと思うが。
427 :
132人目の素数さん:2005/10/14(金) 22:41:29
そうなんですか・・・すみません。そこまでパソコンをやったことないので
完全に俺にとっては非常識です。
a_1=17
a_n+1=5a_n−3*2^2
lim[n→∞](a_n)^(1/n)
これでどうですか?
428 :
132人目の素数さん:2005/10/14(金) 22:41:51
問題を写真に撮ってアップローダーにアップするとか。
429 :
132人目の素数さん:2005/10/14(金) 22:45:26
それは無理です。
ほかのページからとってきたのですから。
それよりいわれたとおり書いたので、といていただけませんか?
430 :
132人目の素数さん:2005/10/14(金) 22:49:12
>>427 ところで右辺の2^2ってところは
あっているのか
なぜ4と書かないのか
431 :
132人目の素数さん:2005/10/14(金) 22:50:14
17
5*17-3*4
5*(5*17-3*4)-3*4
5*(5*(5*17-3*4)-3*4)-3*4
an=5^n17-(Σ5^r)3*4
=5^n17-((5^n-1)/(5-1))3*4
=17*5^n-(3/5)*5^n
=(17-3/5)*5^n
an^1/n->5*(82/5)^1/n->5
432 :
132人目の素数さん:2005/10/14(金) 22:51:46
a_1=17
a_n+1=5a_n−3*2^n
lim[n→∞](a_n)^(1/n)
でした。すみません。
435 :
132人目の素数さん:2005/10/14(金) 22:54:58
f(x,y)=xysin(x^2+y^2)^(-1/2) ((x,y)≠(0,0))
f(x,y)=0 ((x,y)=(0,0))
この関数f(x,y)が、C1級でないことを示し、全微分可能であることを示せ。
C1級でないことはすぐできたけど、全微分可能が示せません。よかったら解いてください。
436 :
132人目の素数さん:2005/10/14(金) 23:03:17
>>426 括弧の方が分かりやすいのに
なんてこというんだ馬鹿
てめぇみたいな馬鹿が余計話をややこしくするんだ馬鹿
437 :
132人目の素数さん:2005/10/14(金) 23:08:19
an+1x^n+1=x5anx^n-3*4x^n+1
f-a0=x5f-3*4x/(1-x)
f=a0/(1-5x)-3*4x/(1-x)(1-5x)
=17/(1-5x)-3*4x/(1-x)(1-5x)
an=f^n/n!(0)=(5^n17n!/(1-5x)^n+1-3(-1n!/(1-x)^n+1+5^nn!/(1-5x)^n+1))/n!
=(5^n17-3(-1+5^n))
=(17-3)5^n+3
an^1/n=5(15)^1/n->5
438 :
132人目の素数さん:2005/10/14(金) 23:09:08
439 :
132人目の素数さん:2005/10/14(金) 23:11:15
結局答えは5なんですか?
Bの解説を詳しくお願いします。
440 :
132人目の素数さん:2005/10/14(金) 23:14:21
f(x,y)=xysin(x^2+y^2)^(-1/2)
f=r^2ctstsr
df=frdr+ftdt=(2rscsr+r^2sccr)dr+r^2sr(-ss+cc)dt->0 as r->0 w/ any t
f->0 as r->0 w/ any t
441 :
132人目の素数さん:2005/10/14(金) 23:16:50
電卓で確かめたらいい。
442 :
132人目の素数さん:2005/10/14(金) 23:20:15
>>440 ありがとうございます。でも、ぜんぜん意味がわかりません…
アホですいません、まだ大学1年なんで多変数関数の微分は、ほぼ初学者ですので…
よかったら日本語を多用していただけると…
>>440 まちがってるよ。おまえホントよくまちがえるよな。よく考えてからかきこんだら?
>>420 a(n+1)-2^(n+1)=5{a(n)-2^n} から
a(n)=5^(n-1)*{a(1)-2}+2^n=3*5^n+2^n
{a(n)}^(1/n)=5{3+(2/5)^n}^(1/n) → 5 (n→∞)
445 :
132人目の素数さん:2005/10/14(金) 23:27:03
とりあえず、愛について考えよう
446 :
132人目の素数さん:2005/10/14(金) 23:28:10
=5^n17-((5^n-1)/(5-1))3*4
=17*5^n-(3*5^n-3)
=(17-3)*5^n+3
an^1/n->5*(14)^1/n->5
447 :
132人目の素数さん:2005/10/14(金) 23:29:03
=(5^n17-3(-1+5^n))
=(17-3)5^n+3
an^1/n=5(14)^1/n->5
448 :
132人目の素数さん:2005/10/14(金) 23:29:42
なんか、グダグダ...
449 :
132人目の素数さん:2005/10/14(金) 23:32:25
全微分可能=どの方向からの微分も同じ
450 :
132人目の素数さん:2005/10/14(金) 23:32:58
451 :
132人目の素数さん:2005/10/14(金) 23:34:13
みなさん本当にありがとうございます。
ラストです。
この問題もお願いします。
@∫sinx dx
∫x cosx dxを求めよ。
Axy平面上に
曲線C:y=sinx (0<=x<=π/2)
直線 l:X=t
がある。tは0<t<π/2を満たす定数である。CとlとX軸で囲まれる領域と、Cとlと直線y=1で囲まれる領域を合わせた領域をDとする。
(1)Dの面積を最小にするtの値を求めよ。
(2)Dを直線X=tのまわりに1回転してできる立体の体積を最小にするtの値を求めよ。
半角君の場合は書いてある内容もまちがってること多いからな。書き方以前の問題だろ。
453 :
132人目の素数さん:2005/10/14(金) 23:39:05
>>451 さすがに一番は、自分でやってほしいな。。。
454 :
132人目の素数さん:2005/10/14(金) 23:41:00
>>449 例題があって、その解き方だとマクローリンの公式を使ったりして記述してあるんですが、そういう風に記述するにはどうすればいいですか?
>>451 ちょっと意地悪な解き方で
-cosx+C , xsinx+cosx+C
(1)はみ出し削り論法から t=π/6
(2)V/2π=∫[0,t]sinxdx+∫[t,π/2](1-sinx)dx
右辺をtで微分して sint-(1-sint)=2sint-1
増減表略 t=π/6 のときVは最小。
456 :
132人目の素数さん:2005/10/14(金) 23:43:35
@∫sinx dx
(e^ix-e^-ix)/2idx
∫x cosx dx
x(e^ix+e^-ix)/2dx
457 :
132人目の素数さん:2005/10/14(金) 23:45:36
大学への数学のとき方ですね!!
そこまだ見てないので見てみます。
そもそも
>>435は
f(x,y)=xysin(1/√(x^2+y^2))?それともf(x,y)=xy/sin(√(x^2+y^2))?
459 :
455:2005/10/14(金) 23:45:42
すまん(2)は勘違い。 風呂入ってくる orz
>>435 点(0,0)を除く領域ではC^1級なので全微分可能。
点(0,0)での全微分可能性を調べる。
C=(0,0)とおくと、任意のh=(x,y)に対してh→0のとき
f(h)-f(0)-ch/|h|→0
となる。実際
|左辺|=|xysin(x^2+y^2)^(-1/2)/(x^2+y^2)^1/2|≦|xy/(x^2+y^2)^1/2|
≦|h^2|/2h→0
したがってfは0で全微分可能でf'(0)=0
>>455 ほんとだ。(2)で(1)とおんなじ問題といてるね。当然おんなじ答えになってる。
体積は(2π)(∫[0,t](t-x)sinxdx+∫[t,π/2](x-t)(1-sinx)dx)じゃな。
462 :
132人目の素数さん:2005/10/14(金) 23:49:43
>>458 あ、すいません。
f(x,y)=xysin(1/√(x^2+y^2))
こっちです。
>>460 原点で全微分可能の定義はあるa,bが存在して
f(x,y)=ax+by+o(√(x^2+y^2))
だよ。O(√(x^2+y^2))でいいなら|x|だって全微分可能になる。
>>462 それなら
|f|≦|xy|≦(x^2+y^2)/2=o(√(x^2+y^2)) (=0x+0y+o(√(x^2+y^2))
で桶。
465 :
460:2005/10/14(金) 23:56:30
別にその定義と矛盾していないと思いますが。
ちなみに不等式の変形がちょっといい加減なので、その辺は修正してください。
466 :
132人目の素数さん:2005/10/14(金) 23:57:31
>>460 oの意味わかってる?f=o(h)⇔f/|h|→0だよ?(|h^2|/2h)/h→0になる?
468 :
132人目の素数さん:2005/10/15(土) 00:04:06
えーっと、訳わからなくていろいろ聞きたいことがあるんですが…
とりあえず
>>460 原点以外ではC^1級なんですか?なら、C^1級でないことを示せってところができてない…
>>464 その式書くだけで証明になるんですか?あと、o(√(x^2+y^2)) ってどんな意味ですか?
バカですいません…
>>468 small o の意味は
>>467に書いた通り。これの意味がわかんないんだったらそもそも
与えられた関数全微分可能性の検証なんか理解できるハズがない。
さすがに教科書嫁としかいいようない。
470 :
460:2005/10/15(土) 00:09:42
f(x,y)=o(√(x^2+y^2))
⇔f(x,y)/√x^2+y^2→0
⇔f(h)-f(0)/|h|→0 (h=(x,y))
ですよね?
(|h^2|/2h)/h→0?|h^2|/2hとは書きましたが。
ちなみに2は√2の間違いです。
471 :
460:2005/10/15(土) 00:11:28
>>468 原点における偏導関数が連続ではないので
定義域全体においてC^1級じゃありません。
それを示せばOKです。
472 :
460:2005/10/15(土) 00:13:53
>>470ついでに言えばラストの
|h^2|/2h→0
は |h^2|/√2|h|→0
の間違いですのですみません。
473 :
132人目の素数さん:2005/10/15(土) 00:16:19
>>469 わかりました。読んでみます。
>>471 じゃあ
fx(x,y)≠fy(x,y)を示せばですか?
474 :
460:2005/10/15(土) 00:18:49
>>473 fx≠fyは普通。
fxが連続じゃないことを言えばOK。
>>460 ああ、わかった。スマヌ。あなたの解答あってまつ。
476 :
460:2005/10/15(土) 00:19:43
ごめん、勘違いしてた。違う気がする。
>>435 ↓これはなんじゃ?
>C1級でないことはすぐできたけど、全微分可能が示せません。よかったら解いてください。
478 :
460:2005/10/15(土) 00:21:51
ああ、いいんだ。
fx(x,y)が原点で不連続だって事を示せばOK
まず(x,y)≠0を固定してfx(x,y)をもとめて
次にfx(0)をもとめる。それが不連続ならC^1級じゃない
479 :
132人目の素数さん:2005/10/15(土) 00:28:04
秀才双子兄弟の優くんと秀くんが、学校のテストの合計点をお母さんに言いました。
優くんと秀くんはお互いの点数を知りません。
その合計点を聞いたお母さんは、
「あら、2人の差が78点もあるのね。」と言いました。
それを聞いた優くんは、
「んー・・・秀の得点は分からないなあ〜」と言いました。
秀くんはそれを聞いて、
「んー・・・優の得点は分からないなあ〜」と言いました。
それを聞いた優くんは
「分かった!」
と言い、見事に秀くんの得点を言い当てたそうです。
優くんによると、
「もしも2人の得点が1点ずつでも高かったら分からなかったよ。」
とのことでした。
優くんと秀くんの得点はそれぞれ何点だったのでしょうか。
優と秀は自分の得点は知っているものとする。
480 :
132人目の素数さん:2005/10/15(土) 00:28:30
>>474 わかりました。やってみます。
>>477 勘違いして、fx≠fyならC^1級でないと思って、ボケかましてました。
482 :
132人目の素数さん:2005/10/15(土) 00:31:33
483 :
132人目の素数さん:2005/10/15(土) 00:34:41
>>482 試験が100点満点の試験かどうか聞いてんだけど?
485 :
132人目の素数さん:2005/10/15(土) 00:42:25
>>484 100点満点なら点差を聞いた時点で両方がわかる
486 :
132人目の素数さん:2005/10/15(土) 00:44:13
>>484 何点満点かわからなくても解けるらしいです
487 :
132人目の素数さん:2005/10/15(土) 00:50:04
優 155 点
秀 233 点
488 :
132人目の素数さん:2005/10/15(土) 00:52:04
命題:イチロー以外に才能は存在しない
逆:イチローに才能は存在しない
裏:イチロー以外に才能が存在する
対偶:イチローに才能が存在する
↑
これ合ってますか?
156点と234点かなあ?
でもそれだと満点が312点以上389点以下じゃないとだめだなあ
逆:イチローに才能は存在する
裏:才能が存在しないのはイチローではない
対偶:才能が存在するのはイチローだけ
じゃない?
>>488 「xはイチロー以外である⇒xに才能はない」とみると
逆:才能がないならばイチローではない
裏:イチローには才能がある
対偶:才能があるならばイチローである
ただ、はっきり「PならばQ」の形をしていない命題に
逆とか対偶とかを定義できるものなのか?
逆と裏が反対か
493 :
132人目の素数さん:2005/10/15(土) 00:59:10
イチローに才能は存在する が対偶でしょ?
495 :
132人目の素数さん:2005/10/15(土) 01:02:21
「PならばQ」の形をしていない命題には対偶を定義できないでしょう
496 :
132人目の素数さん:2005/10/15(土) 01:02:44
>>493 489は満点は解くのには関係ないが
解いてから考えることができる
って意味ではないのでしょうか
これでいいんかな?
F点満点で優君の点をY、秀君の点をSとおく。
お母さんの発言で優君が決定できなかった事から78≦Yがわかる。
実際78点未満なら秀君がS=Y+78と決定できるから。同様にY≦F-78。
つぎの優君の発言で秀君が決定できなかったことから156≦Sがわかる。
実際156点未満ならすでにY≧78をしっていることからY=S+78と決定できるから。同様にS≦F-156。
つぎの秀君の発言で優君が決定できたことからY<234であるかまたは
F-234<Yのいづれかであることがわかる。
実際そのいづれでもなければ[156,F-156]の区間にY-78,Y+78がふくまれるため
優君はS君の点を決定できないからである。
後者、つまりF-234<Yのケースであれば2人の点が1点ずつ高くても決定できるゆえ
最後の発言に矛盾する。またY=233でなければ1点ずつ高くても決定できるゆえ
結局Y=233、S=331。
78点差じゃなく見えるのは眠気のせいか?
499 :
132人目の素数さん:2005/10/15(土) 01:10:03
>>498 いや、おれのスバラシイ類まれなエクセレントな計算力のせいだ。orz。
Y=233、S=311。
優君半分いってへんのとちゃうの?ちょっとやばいで。名前負けしとるやん。
503 :
132人目の素数さん:2005/10/15(土) 01:19:39
>>499>>501 496です
私の意見も「満点に上限は不要」なんですが
「満点に上限は(解くためには)不要」って意味で
496は書いたつもりなんですが
504 :
132人目の素数さん:2005/10/15(土) 01:31:42
>>504 何が難しいのかさっぱり分からないが
∫[x=2,4](4x^3-3x^2+8)dx
=[x^4-x^3+8x][x=2,4]
=(256-64+32)-(16-8+16)
=200
506 :
132人目の素数さん:2005/10/15(土) 01:39:18
>505
ネ申
507 :
132人目の素数さん:2005/10/15(土) 08:53:19
f(x,y)=xysin(1/√(x^2+y^2))
Dv,0f=(f(0+rcost,0+rsint)-f(0,0))/r (r->0)
=rcostrsintsin(1/r)/r=costsintsin(1/r)/(1/r)->0 as r->0 w/ any t
df=frdr+ftdt=(2rcostsintsin(1/r)-costsintcos(1/r))dr+r^2sin(1/r)((cost)^2-(sint)^2)dt
frt=(2rsin(1/r)-cos(1/r))((cost)^2-(sint)^2)
ftr=(2rsin(1/r)-cos(1/r))((cost)^2-(sint)^2)
frt=ftr
df=-costsintcos(1/r)dr<>0 (r->0)
全微分って連続じゃなくてもいいのか?
508 :
GiantLeaves ◆6fN.Sojv5w :2005/10/15(土) 09:02:59
talk:
>>507 全微分可能の点では連続になる。
509 :
132人目の素数さん:2005/10/15(土) 09:08:11
なんかちがっているのかな?
fの方向微分が全方向で0になるから0で全微分可能だけど
dfは0で0にならない????
510 :
GiantLeaves ◆6fN.Sojv5w :2005/10/15(土) 09:13:04
[
>>507]は全微分が連続かどうかを問題にしているのか。
全微分が連続でないという状況はなかなか想像できない。
511 :
132人目の素数さん:2005/10/15(土) 09:23:11
全微分はエクザクトフォームに書けるけど、このfは0のそばで
frが振動していて不定になってしまうのに、Dpvfは0になっている。
なんかげせない。fはsin(1/r)が仕込まれているから0の近くで
激しく振動するけど。 特殊なやつってことでいいのか?
512 :
132人目の素数さん:2005/10/15(土) 09:29:00
513 :
132人目の素数さん:2005/10/15(土) 09:33:07
おまえほどではない
514 :
132人目の素数さん:2005/10/15(土) 09:36:30
スムースなマニフォルドじゃないから別にエクザクトフォームが
連続でなくてもいいじゃない
n≧2で、log(n+1)<1+1/2+1/3+・・・+1/n<1+logn
を証明しろって問題。誰かお願いします。
516 :
132人目の素数さん:2005/10/15(土) 09:50:56
517 :
132人目の素数さん:2005/10/15(土) 09:52:23
各関数がそれに続く偏微分方程式を満たすことを証明せよ
(1) z=ax+by , z=x(dz/dx)+y(dz/dy)
(2) z=x^2+y^2 , y(dz/dx)=x(dz/dy)
(3) z=xy , x(dz/dx)=y(dz/dy)
(4) z=y/x , x(dz/dx)+y(dz/dy)=0
4つお願いします。
518 :
132人目の素数さん:2005/10/15(土) 09:57:41
微分方程式?
519 :
132人目の素数さん:2005/10/15(土) 09:59:08
>>517 代入して確かめるだけだろうに。
微分方程式を解くならともかく
手を動かすだけだよ。
520 :
GiantLeaves ◆6fN.Sojv5w :2005/10/15(土) 09:59:44
521 :
517:2005/10/15(土) 10:01:10
>>519 初めての単元だから手の動かし方もわかりません。
522 :
517:2005/10/15(土) 10:02:56
523 :
517:2005/10/15(土) 10:10:55
(1)だけでもお願いします。それを例にしてあとの問題やってみますから。
初めまして。以下の問いがどうしても解けないので
どなたか解答の方お願いします。
問1
0≦x≦2π,
4sin(x)cos(2x)+2sin(x)-2cos(2x)≧1
のとき
2(sin(x))^2+√(3)cos(2x)+1
の最大値、最小値を求めよ。
問2
x^2+y^2=2とy=x^2+x+a
が接するときのaの値を求めよ。
問3
x=t+(1/t)とし、p(n)=t^n+(1/(t^n)) (nは自然数)
とするときp(n)はxのn次式で表されることを数学的帰納法で証明せよ。
以上の3問をどうかよろしくお願いします。
525 :
GiantLeaves ◆6fN.Sojv5w :2005/10/15(土) 10:13:38
talk:
>>523 ∂という記号は ∂ と書いて出すのだぞ。
526 :
517:2005/10/15(土) 10:14:51
>>525やりました
(1) z=ax+by , z=x(∂z/∂x)+y(∂z/∂y)
(2) z=x^2+y^2 , y(∂z/∂x)=x(∂z/∂y)
(3) z=xy , x(∂z/∂x)=y(∂z/∂y)
(4) z=y/x , x(∂z/∂x)+y(∂z/∂y)=0
527 :
132人目の素数さん:2005/10/15(土) 10:20:11
Zx=a,Zy=b->z=...
528 :
132人目の素数さん:2005/10/15(土) 10:20:55
>>521 微分は高校でやってるはずで
偏微分は特定の文字に関する微分なのだから
初めてだろうがなんだろうが関係なくできるはず
529 :
517:2005/10/15(土) 10:21:51
>>528 微分は簡単ですが証明の仕方がわかりません
530 :
132人目の素数さん:2005/10/15(土) 10:25:50
Zx=(z(x+h,y)-z(x,y))/h (h->0)
531 :
GiantLeaves ◆6fN.Sojv5w :2005/10/15(土) 10:31:57
talk:
>>524 0≤x≤2π, (2sin(x)-1)(-4sin(x)^2+3)≥0のとき、 2sin(x)^2+√(3)(1-2sin(x)^2)+1の最大値、最小値を求めよ。
t1=√(2)cos(t), t2=√(2)sin(t)とするとき、 (t1,t2)におけるx^2+y^2=2の接線はcos(t)x+sin(t)y=√(2)となる。これが接線の一部になる放物線の頂点はどこか?
(t+1/t)(t^n+1/t^n)=t^(n+1)+1/t^(n+1)+t^(n-1)+1/t^(n-1).
532 :
GiantLeaves ◆6fN.Sojv5w :2005/10/15(土) 10:33:36
talk:
>>526 ∂(f(x)+g(y))/∂x=f'(x), ∂(f(x)+g(y))/∂y=g'(y).
533 :
132人目の素数さん:2005/10/15(土) 10:37:07
>>529 代入して左辺と右辺が等しいことを確かめるだけだろ馬鹿
±(4)√(3)/(2)
これは約分するのものですか?
535 :
517:2005/10/15(土) 10:42:30
536 :
132人目の素数さん:2005/10/15(土) 10:45:32
537 :
524:2005/10/15(土) 10:46:41
>>531 レスありがとうございます!今携帯から見てるんですけどなにか文字化けしちゃってるみたいです。
せっかくレスいただいたのにすみません。問3は文字化けないのでヒントになったような気がします。ありがとうございました。
538 :
517:2005/10/15(土) 10:50:06
>>536 自分ができないからってそれはないんじゃないですか!
539 :
132人目の素数さん:2005/10/15(土) 10:58:59
540 :
517:2005/10/15(土) 11:00:07
541 :
517:2005/10/15(土) 11:01:35
なんなんだここは!問題が分からなくて聞きに来ている人を嘲笑するスレか!
糞だな!
542 :
517:2005/10/15(土) 11:02:55
黙って(1)だけやってくれればいいのに
ワケ分からない御託並べやがって
ふざけんなカス!
543 :
132人目の素数さん:2005/10/15(土) 11:02:58
中学生が逆切れしたか?
544 :
517:2005/10/15(土) 11:05:18
>>543 (゚Д゚)ハァ?自分の無知を棚にあげんなボケ!
545 :
132人目の素数さん:2005/10/15(土) 11:06:07
ボーダーかよ。
メンヘル板逝け。
546 :
517:2005/10/15(土) 11:09:09
あーあー
回答能力がないスレに来た俺が馬鹿だったよ
数学できないならできるふりすんなカスども
547 :
524:2005/10/15(土) 11:10:51
548 :
132人目の素数さん:2005/10/15(土) 11:12:42
A={1,2,3,…、50}は1から50までの自然数の集合。B={1,2,3,…、20}は1から20までの自然数の集合とする。
Aの要素aとBの要素bの組(a、b)で、abの素因数分解に、2個以上の異なる素数が現れるようなものは全部で何個あるか。
>>538 よし、やさしい俺が教えてやろう。
偏微分はdのかわりに∂(ラウンド)を使うんだ。
550 :
132人目の素数さん:2005/10/15(土) 11:21:27
>>546 その手の煽りはなんも意味ないから
教えて欲しかったら、ロリ画像をうpしろ!
そして、たとえば∂z/∂xならば、yをaやbなどの定数・係数とみて微分するだけだ。
簡単だろ?
z=ax+byなら、∂z/∂xはaだ。
552 :
517:2005/10/15(土) 11:22:32
>>549 ラウンドにしましたから証明をしてください。
(1) z=ax+by , z=x(∂z/∂x)+y(∂z/∂y)
553 :
517:2005/10/15(土) 11:24:51
554 :
とある高校一年生:2005/10/15(土) 11:25:45
難しすぎ・・・解き方まで教えていただけるとありがたいです。
○は左の数の累乗を示しています。
1.xB+3xA-x-3>0・・・(1)
xA-ax-1≦0・・・(2)
2つの等式(1),(2)を同時にみたす整数xがただひとつ存在するようなaの値の範囲を求めよ。
2.関数f(x)が
(1)0≦x<1のときf(x)=x
(2)すべてのxについてf(x+1)=-f(x)+1
をみたすときy=f(x)のグラフを書け。
3.関数f(x)=xA+2ax+2について、
方程式f(f(x))=f(x)が異なる3つの実数解をもつような
aの値を求めよ。
4.2(cosθ-sinθ)/(1+sinθ+cosθ)=cosθ/(1+sinθ) - sinθ/(1+cosθ)
という等式が成り立つことを示せ。
5.(1-sinθ+cosθ)/(1-sinθ-cosθ) + (1-sinθ-cosθ)/(1-sinθ+cosθ)=4
となる最小の角θを求めよ。
555 :
132人目の素数さん:2005/10/15(土) 11:28:11
>>553 x(∂z/∂x)+y(∂z/∂y) = ax + by = z
で終わりだろう。
何がわからんのだ?
>>553 お前馬鹿か。
∂z/∂x=a
∂z/∂y=b
なんだから
x(∂z/∂x)+y(∂z/∂y)=ax+by=zだろ
557 :
556:2005/10/15(土) 11:30:14
かぶったorz
558 :
517:2005/10/15(土) 11:47:45
>>555-556 ありがとうございました!
(2) z=x^2+y^2 , y(∂z/∂x)=x(∂z/∂y)
解)
∂z/∂x=2x
∂z/∂y=2y
だから
y*2x=x*2y=y(∂z/∂x)=x(∂z/∂y)
(3) z=xy , x(∂z/∂x)=y(∂z/∂y)
解)
∂z/∂x=y
∂z/∂y=x
だから
x*y=y*x=x(∂z/∂x)=y(∂z/∂y)
(4) z=y/x , x(∂z/∂x)+y(∂z/∂y)=0
解)
∂z/∂x=-y
∂z/∂y=1/x
だから
x*(-y)+y*1/x=???
559 :
132人目の素数さん:2005/10/15(土) 11:52:06
>>558 (4)
高校の教科書で
微分の公式を確認してください。
>>554 とりあえず(2)だけ
f(x+2)=f(x+1+1)
=-f(x+1)+1
=-(-f(x)+1)+1
=f(x)
つまり、f(x)は周期2の周期関数。
0≦x<1では定義よりf(x)=x
1≦x<2では
f(x)=f((x-1)+1)
=-f(x-1)+1
=-(x-1)+1 ∵0≦x-1<1
=-x+2
それ以外の範囲ではこの繰り返し。
561 :
517:2005/10/15(土) 11:56:12
>>559 (4) z=y/x , x(∂z/∂x)+y(∂z/∂y)=0
解)
∂z/∂x=-(y/x^2)
∂z/∂y=1/x
だから
x*-(y/x^2)+y*1/x=x(∂z/∂x)+y(∂z/∂y)=0
562 :
517:2005/10/15(土) 11:56:54
全部できましたー
ありがとうございました!!&お騒がせ&取り乱してすみませんでした!
563 :
高校A年生:2005/10/15(土) 12:17:44
例題が理解できません!
教えてくださいお願いします!
0≦θ<2πのとき、次の不等式を解け。
2cosAθ≧3sinθ
解答→2(1-sinAθ)≧3sinθより 2sinAθ+3sinθ−2≦0
左辺を因数分解すると (sinθ+2)(2sinθ−1)≦0・・・?
sinθ+2>0であるから 2sinθ−1≦0・・・?
よって sinθ≦2分の1
したがって 0≦θ≦6分のπ、6分の5≦θ≦2π
*Aは、二乗って意味です。
一個目の?から二個目の?にいくまでがわかりません。
誰か教えてください!
564 :
132人目の素数さん:2005/10/15(土) 12:23:51
>>563 任意のθに関して
-1≦ sinθ ≦1だから
2+sinθは常に1以上
sinθ+2は常に正なのだから
(sinθ+2)(2sinθ−1)≦0
と
2sinθ-1≦0
は同値
565 :
名無し募集中。。。:2005/10/15(土) 12:28:55
2χ+32=9χ−6
kai=38/7
567 :
GiantLeaves ◆6fN.Sojv5w :2005/10/15(土) 12:41:29
誰か[
>>531]の文字を、数値参照、実体参照を使わずに書いて、[>
>>524]に教えてくれ。
私の環境では数式を書きにくい。
568 :
高校A年生:2005/10/15(土) 12:50:39
すいません、、、
(sinθ+2)(2sinθ−1)≦0 = 2sinθ−1≦0
になるところがよくわかりません(・ω・;)
569 :
524:2005/10/15(土) 12:50:44
あうう。なんかお手数かけまして申し訳ないです。
570 :
132人目の素数さん:2005/10/15(土) 12:56:24
571 :
132人目の素数さん:2005/10/15(土) 12:57:36
>>567 こらking。また風俗から書き込んでるな。
常に sinθ+2 >0 だから両辺割る。
573 :
高校A年生:2005/10/15(土) 13:06:38
なるほど!わかりました!
ありがとうございましたっ(人*´∀`)
574 :
132人目の素数さん:2005/10/15(土) 14:20:40
exp(1) = exp(1+2nπi)
{exp(1)}^(1+2nπi) = {exp(1+2nπi)}^(1+2nπi)
exp(1+2nπi) = exp((1+2nπi)^2)
exp(1) = exp(1+2nπi) = exp((1+2nπi)^2) = exp(1-(2nπ)^2 +4nπi) = exp(1-(2nπ)^2) = exp(1) exp(-(2nπ)^2)
1 = exp(-(2nπ)^2)
???
575 :
132人目の素数さん:2005/10/15(土) 14:27:30
つ分枝
576 :
132人目の素数さん:2005/10/15(土) 15:11:11
Gを有限群、H≦Gとする。|G:H|=2ならば、HはGの正規部分群であることを示せ。教えてください。お願いします
577 :
132人目の素数さん:2005/10/15(土) 15:15:52
教科書嫁
578 :
132人目の素数さん:2005/10/15(土) 15:17:35
読んでもわからないので、お願いします
579 :
132人目の素数さん:2005/10/15(土) 15:41:06
ヒント: HとgH
580 :
132人目の素数さん:2005/10/15(土) 15:42:26
つーかよ、H≦Gってなんだよ?
581 :
132人目の素数さん:2005/10/15(土) 15:47:02
もうちょっと丸く曲がったような記号じゃん?
記号も説明できんのか
レイザーラモソ
>>580 正規部分群の記号だろ。そんなに少なくない流儀。
585 :
132人目の素数さん:2005/10/15(土) 16:15:16
そっだら、示すことはなんもねーな。
これにて、いっけぇえええんらっくうちゃっくくくくうううう〜〜〜
586 :
554・とある高校一年生:2005/10/15(土) 16:44:24
>>560 ありがとうございました。助かりました。
誰か554のほかの問題お願いしますm(__)m
不等式0≦x^2n/1+x^2≦x^2nを用いて、limn→∞∫0から1のx^2n/1+x^2=0を示せ。
これどうやるの??
588 :
132人目の素数さん:2005/10/15(土) 17:39:21
589 :
132人目の素数さん:2005/10/15(土) 17:46:33
両辺積分するんじゃ?
590 :
GiantLeaves ◆6fN.Sojv5w :2005/10/15(土) 18:43:04
talk:
>>571 とりあえず風俗通い代100万円ほどくれ。
591 :
132人目の素数さん:2005/10/15(土) 19:18:25
はい つ(壱百円)
592 :
132人目の素数さん:2005/10/15(土) 19:26:05
y=sinx+√3cosx(0≦x≦π)の最小値最大値を求めよ。
という問題を教えてください、
合成するまではわかるのですが、そこから先がわかりません。
594 :
132人目の素数さん:2005/10/15(土) 19:36:03
>>593 y=2sin(x+π/3)と変形するまでです。
595 :
132人目の素数さん:2005/10/15(土) 19:39:00
>>592 右辺=2(sinxcos60+cosxsin60)
=2sin(x+π/3)
ここで π/3≦x+π/3≦4π/3 より
-√3/2≦sin(x+π/3)≦1 (x=πで最小、x=π/2で最大)
-√3≦(1/2)sin(x+π/3)≦2
訂正:x=4π/3で最小
>>594 OK。その続きでいこう。
問題の条件では0≦x≦πだから、
π/3≦x+π/3≦(4/3)π
ここでy=sin xのグラフを思い出してみよう。
sin(x+π/3)の最大値最小値の候補は区間の両端の
sinπ/3=√3/2 と sin4/3π=-sinπ/3=-√3/2
それから山のてっぺんのsinπ/2=1
ここまで言えば分かるだろ
>>595-596 最大値や最小値になるxが違ってるぞ
598 :
132人目の素数さん:2005/10/15(土) 19:44:09
599 :
132人目の素数さん:2005/10/15(土) 19:51:21
>>587 ということは2sin(x+π/6)に代入し、
最大値2
最小値-√3
ということでしょうか??
なんで行列ってあんなに役に立つの?気持ち悪いんですけど。
ひとつの数が一度に多くの数を持てるから
>>600 世の中にはベクトルで表せるものがいっぱいあるから。
603 :
132人目の素数さん:2005/10/15(土) 20:04:58
直線XY上に無い定点A,Bが直線XY上に関して同じ側にあるように与えられている。
直線XY上にPQを、PQ=a(一定)となるようにとる。
AP+PQ+QBを最小にするにはP,Qをどのような位置にとったら良いか。
点は左からA,P,Q,Bです。 おねがいしあmさqwせdrftgyふじこ
604 :
132人目の素数さん:2005/10/15(土) 20:09:09
AP+PQ+QB=AB
605 :
132人目の素数さん:2005/10/15(土) 20:10:17
PのXYの対称点を使って、適当な角をθとする
606 :
132人目の素数さん:2005/10/15(土) 20:10:17
対称点でええんじゃにゃい?
607 :
603:2005/10/15(土) 20:33:08
やはりa=0でしょうか?
608 :
132人目の素数さん:2005/10/15(土) 20:38:31
あ?PQを直線のどこに取るべきかという問題だろ?
609 :
132人目の素数さん:2005/10/15(土) 20:39:39
3つのサイコロの和が12になるかくりつのもとめかたおしえろよぉ〜
610 :
603:2005/10/15(土) 20:39:54
はい。その通りです。
611 :
132人目の素数さん:2005/10/15(土) 21:24:50
L=AP+PQ+QB=AP+QB+a
2点あるけど。。。aを左右に同じだけずらして
定数をセットしてdL/ds=0で計算すれば出る。
612 :
603:2005/10/15(土) 21:44:20
dL/ds=0 のdとsって何ですか?
Bを直線に平行にaだけ平行移動する
614 :
132人目の素数さん:2005/10/15(土) 21:54:45
微分です。
XY直線をたとえばX軸してみればaがABの直線に平行な距離であれば
そのままaをABの真下におけばいいけど、aがそうでなければ、左右に
少しずらした位置になる。
Bの直線の垂線の足からの位置をsとしてP=s+aとすれば、
L=((s+a-l)^2+t^2)^.5+(s^2+r^2)^.5
lはABのXY上の射影距離
tとrはA,Bの垂線の距離 いづれも定数
dL/ds=0でsについて解けば2点が出る
でももっと簡単な方法があるのじゃないかな?
615 :
132人目の素数さん:2005/10/15(土) 21:55:59
L=((s+a-l)^2+t^2)^.5+(s^2+r^2)^.5 +a
616 :
603:2005/10/15(土) 22:01:52
皆さま迅速なご返答ありがとうございます。。。
スイマセン・・・まだ高1の数学しか分からないもので。。。
617 :
132人目の素数さん:2005/10/15(土) 22:15:22
>>613 続き。この点をB'とすれば QB = PB'
これで楽チンになった
619 :
132人目の素数さん:2005/10/15(土) 22:18:32
四面体PABCにおいて
辺の長さ BC=6 CA=8 AB=10
内積 V[PB]・V[PC]=56 V[PC]・V[PA]=42 V[PA]・V[PB]=24
が成り立っている。
1)辺PA,PB,PCの長さを求めよ
2)四面体PABCの体積を求めよ
特に2)がわかんないです。Pから垂線下ろして。。。ってやってみたんですけどね。
数学板の天才の皆様、助けてください。
620 :
132人目の素数さん:2005/10/15(土) 22:22:09
高1ならsin,cosでやるのかな?dL/dθってこと?
621 :
132人目の素数さん:2005/10/15(土) 22:26:26
垂線下ろした足をHとして
PH=aPA+bPB+cPC
a+b+c=1
とする
AB・PH=(-PA+PB)・(aPA+bPB+cPC)=0
BC・PH=0
CA・PH=0
a+b+c=1
からa,b,c求めてlPHlはでる。
△ABCはできるな
622 :
619:2005/10/15(土) 22:37:57
>>621 やっぱそれしかないんですかねぇ。
一回やってみたんですけどえげつないことになって。
とりあえずもう一回やってみます。
ありがとうございました。
623 :
132人目の素数さん:2005/10/15(土) 22:50:51
四面体PABCの体積を求めよ
(PC*PAXPB)/2
624 :
132人目の素数さん:2005/10/15(土) 23:06:23
(PC*PAXPB)/6
625 :
132人目の素数さん:2005/10/15(土) 23:09:09
>>619 1)lABl^2=l-PA+PBl^2=PA^2+PB^2-2PA・PB=PA^2+PB^2-2*24=100
PA^2+PB^2=148
PB^2+PC^2=36+112=148
PC^2+PA^2=64+84=148
PA=PB=PC=√74
2)
垂線下ろした足をHとして
PH=aPA+bPB+cPC
a+b+c=1 @
とする
AB・PH=(-PA+PB)・(aPA+bPB+cPC)=0
(-74+24)a+(-24+74)b+(-42+56)c
=-50a+50b+14c=0
BC・PH=(-PB+PC)・(aPA+bPB+cPC)=0
(-24+42)a+(-74+56)b+(-56+74)c
=18a-18b+18c=0
a-b+c=0 A
CA・PH=(-PC+PA)・(aPA+bPB+cPC)=0
(-42+74)a+(-56+24)b+(-74+42)c
=32a-32b-32c=0
a-b-c=0 B
626 :
132人目の素数さん:2005/10/15(土) 23:09:58
>>619 続き
ABよりc=0
a=1/2,b=1/2
lPHl^2=(1/4)lPA+PBl^2=(1/4)(74+74+2*24)=(1/4)(148+48)=37+12=49
lPHl=7
△ABC=(1/2)√{lABl^2*lACl^2-(AB・AC)^2}
=(1/2)√{64*10^2-64*64}
=4√{100-64}
=24
{AB・AC=(-PA+PB)・(-PA+PC)=74-24-42+56=64}
四面体PABC=(1/3)24*7=56 (答)
627 :
619:2005/10/15(土) 23:13:23
>>625,626
すげぇ・・・
ありがとうございました!
>>576-579 g∈G とする。
Hは群をなすから、gH=H=Hg (∀g∈H)
gがHに含まれないとき、
gH⊂G, Hg⊂G を考える。
HとgH(またはHg)が元を共有したとすると、g∈H となるので矛盾。
また、[G:H]=2 だから、#G=2#H、 Gの要素はHとgH(またはHg)で尽きている。
G = H + gH = H + Hg
∴ gH=Hg.
∴ gH=Hg (∀g∈G)
∴ HはGの正規部分群.
(参考書)
彌永昌吉,彌永健一 著: 「代数学」 岩波全書285 (1976) p.101 問題5
630 :
629:2005/10/16(日) 04:48:58
>>576-579 (参考書)
永尾汎 著: 「群論の基礎」 基礎数学シリーズ2, 朝倉書店 (1967) p.62 例題1.
おながいします。
----
N+1個のBOXがあり、BOXの中身は番号1〜Nまでが白玉、番号N+1が赤玉とする。
操作(*)を番号の若い順に行うとき、操作をすべて終えたときに
番号N+1のBOXの中身が赤玉である確率を求めよ。
(*)番号k(k=1,2,・・・,N+1)のBOXの中身を番号k以外の箱の中身と交換する
632 :
132人目の素数さん:2005/10/16(日) 11:42:27
すみませんがageます
633 :
132人目の素数さん:2005/10/16(日) 12:16:32
>>631 k = 1〜N までの間に、N+1番目の箱と玉を1回も交換しない確率は ((N-1)/N)^N
少なくとも 1回交換する確率は 1 - ((N-1)/N)^N
k = N+1を終えて N+1番目が赤玉であるのは
k = 1〜N までの間に、N+1番目の箱と少なくとも1回交換し、k=N+1の時に
赤玉の入った箱を選ぶ時だけ。
{1 - ((N-1)/N)^N} (1/N)
634 :
132人目の素数さん:2005/10/16(日) 13:18:02
>>633 >k = 1〜N までの間に、N+1番目の箱と玉を1回も交換しない確率は ((N-1)/N)^N
Nのところが1ずれてない?
(N/(N+1))^N では??
635 :
マァムその1:2005/10/16(日) 13:36:39
直線l上に3点(a,8)、(6,0)、(3,3)があるときの、
aの値を教えて下さい。
636 :
132人目の素数さん:2005/10/16(日) 13:43:46
>>633 thx 納得しました。
あともう一問。。
--
N+1個の壷がある。それぞれの壷には合計N個の赤と白のボールが入っており、
k番目の壷にはk個の赤いボールとN-k個の白いボールが入っているとする。
まずランダムに壷を1つ選び、その壷からn+1回ボールをランダムに取り出す。
取り出されたボールは毎回元に戻すものとする。
(1)最初に取り出されたn個のボールが全て赤色(事象A)であったとき、n+1個目の
ボールも赤色(事象B)である条件付確率P(B|A)。
(2)N:大のとき、P(B|A)=(n+1)/(n+2) となることの証明。
--
638 :
636:2005/10/16(日) 14:07:33
>>637 P(B|A)=(k/N)^(n+1) / (k_N)^n
になってしまうんですが、これだと(2)は全然話が繋がらないと思って
悩んでます。
>>638 P(B|A)を表わす式にkが入ってるのはおかしい。
>まずランダムに壷を1つ選び、
を忘れてないか?
>>635 2点(6,0)(3,3)を通る直線はy={(3-0)/(3-6)}*(x-6)=-x+6 だから、8=-a+6、a=-2
641 :
132人目の素数さん:2005/10/16(日) 14:45:09
代数学のことで聞きたい事があります!!極大鎖って何ですか?分かる人教えてください!!
大きな鎖、漁港なんかにあるよ、
643 :
132人目の素数さん:2005/10/16(日) 14:58:32
キョク・ダイサ
644 :
132人目の素数さん:2005/10/16(日) 15:04:35
P(B|A)=1/(N+1) 納k=0〜N](k/N)^(n+1) / (k/N)^n
でもおかしいな?俺にゃわからん・・・orz
645 :
132人目の素数さん:2005/10/16(日) 15:41:30
Γ(1/2)=
計算過程お願いします。
646 :
132人目の素数さん:2005/10/16(日) 15:49:50
sin^3シータ-cos^3シータ=1の時
sinシータ-cosシータ=?
お願いします。
647 :
132人目の素数さん:2005/10/16(日) 15:58:36
>>646 きちんとかいといてあげる。
(sinθ)^3 - (cosθ)^3 = 1 の時
sinθ - cosθ = ?
お願いします。
>>646 sinθ-cosθ=xとおく。
(sinθ)^3-(cosθ)^3
=(sinθ-cosθ)((sinθ)^2+sinθcosθ+(cosθ)^2)
=x((3/2)((sinθ)^2+(cosθ)^2)-(1/2)(sinθ-cosθ)^2)
=x((3/2)-(1/2)x^2)
=1
sin^3(θ)-cos^3(θ)=(sin(θ)-cos(θ))(1+sin(θ)cos(θ))=1、また {sin(θ)-cos(θ)}^2=1-2sin(θ)cos(θ)
sin(θ)-cos(θ)=xとおくとx=√2*sin(θ-45)で、sin(θ)cos(θ)=(1-x^2)/2、x(1+sin(θ)cos(θ))=1
2式から、-x^3+3x-2=(x+2)(x-1)^2=0、x=1
650 :
132人目の素数さん:2005/10/16(日) 16:28:29
α=1+3√2+3√4 (3√は三乗根) とするとき、1/αを
a+b×3√2+c×3√4
の形で表してください。
よろしくお願いします。
651 :
132人目の素数さん:2005/10/16(日) 16:34:53
異なる2つの放物線(2次関数)の両方に接する接線ってどうやって求めたらいいですか?
652 :
132人目の素数さん:2005/10/16(日) 16:39:33
>>645 ∫[θ:0,π/2](sinθ)^(2x-1)*(cosθ)^(2y-1)dx
=(1/2){Γ(x)Γ(y)/Γ(x+y)}
x=y=1/2
Γ(1)=1からでる。
654 :
132人目の素数さん:2005/10/16(日) 16:42:29
>>651 y=mx+a
としてyを消去し、2つの判別式が0
問題ではないのですが
この漢字→「単模」
なんて読むんでしょうか?
unimodularの和訳らしいんですが。
>>656 「たんも」.普通にユニモジュラって言う人のほうが今は多いかな.
658 :
650:2005/10/16(日) 17:39:29
>>653 おー、解けました!ありがとうございます。ほんと、感謝してます。
660 :
132人目の素数さん:2005/10/16(日) 19:18:38
突然失礼します。
ラプラス変換の原理、とくに微分方程式への適用などを、
厳密に解説している書籍などご存知ないですか?
ラプラス変換の公式の証明などはどうでもいいのです。
なぜラプラス変換で解けるのかを知りたいのです。
一応、自分のスキルとしては、理系大学1,2年程度です。
いい情報を期待してます。ぜひお願いします。
661 :
132人目の素数さん:2005/10/16(日) 19:22:40
ウオルフラムでまにあうよ
662 :
教えてください:2005/10/16(日) 19:29:40
次の郡数列で222は第何群の何番目か
2|4,6|8,10,12,14|16,・・・・・
まず、一つの群の個数の数列を考える。
664 :
132人目の素数さん:2005/10/16(日) 19:34:48
>661さん
もっと詳細お願いします。
665 :
132人目の素数さん:2005/10/16(日) 19:37:35
>>660 >厳密に解説している書籍
ってのは、普通はラプラス変換の公式の証明をきちんとしている書籍の事を意味すると思うが?
666 :
132人目の素数さん:2005/10/16(日) 19:38:37
なぜラプラス変換で解けるのかなんてのは
大抵、いい加減で感覚的な超初心者向けの本だろう。
667 :
132人目の素数さん:2005/10/16(日) 19:42:30
668 :
132人目の素数さん:2005/10/16(日) 19:48:47
質問です。
Y=-1.0L(n)+5.0
エクセルでグラフをつくりました。
対数近似式でこんな感じの式が出てきました。
L(n)というのは、いわゆるLogログのことなのでしょうか?
読み方が不明なので、教えていただければ幸いです。
669 :
132人目の素数さん:2005/10/16(日) 19:49:05
2^m がmの倍数であることってどうやって示せますか?
数列は2から始まる偶数だから、222は111番目の数。第n群までの数の個数の和から、2^n-1=111
n=log[2](2^4*7)=4+{log(7)/log(2)}≒6.8より、第6群までには計2^6-1=63個の数が含まれるから
第7群の111-63=48番目
反例:m=3
hannrei ha m=0
674 :
132人目の素数さん:2005/10/16(日) 19:54:27
>665さん
ごめんなさい。
ちょっと詳しく書きますと、
まず、一般にラプラス変換と名のつく書籍には
必ず変換公式の証明と具体的な使い方が載っているかと思います。
ただそれは、あくまで計算方法であって、
ぶっちゃけていうのであれば
「こうこうこういう計算していけば、求まった値が解ですよ。」
と言っているに過ぎないと思うのです。
自分が求めているのはそういうものではなく、
「なぜ解けるか」なのです。
675 :
132人目の素数さん:2005/10/16(日) 19:58:47
>666さん
難しい本でもかまいません。
英語は苦手ですが、洋書でもいいです。
さらにいえば、
変換公式の証明は載っていなくてもいいです。
さらにいえば、
ラプラス変換の発見までの歴史などが載っていたら最高です。
いろいろわがままいってごめんなさい。
676 :
132人目の素数さん:2005/10/16(日) 20:00:59
L変換かけて、部分分数にして、逆変換かけたら解けただけ。
それだけです。それで解ける形の微分方程式があるのです。
ラプラス変換は微分方程式を代数方程式に変換できるから制御系では役に立つby制御板住人
678 :
132人目の素数さん:2005/10/16(日) 20:14:55
>676さん
ごめんなさい。さらに補足します。
自分、工学を専攻しているのですが、
制御の授業でラプラス変換を知りました。
制御では、制御対象をs平面の関数G(s)として扱います。
そのG(s)のみを用いて、制御対象の特性を議論したり、
安定判別をしたりするのです。
676さんの解説によりますと、
ラプラス変換自体に意味はなく、
ぶっちゃけていいますと、
「よくわからないけどうまくいく、だから使っている。」
という風に思えるのです。
馬鹿らしい話かもしれませんけど、
よくわからない変換をしたあとの関数G(s)によって表されるシステムが
たとえば、飛行機だったとします。
G(s)を検討した結果、安定だとわかったので、
それに基づいてシステムを作り上げたとします。
しかし、そんなものに命を預けるわけには行かないと思います。
ラプラス変換にしっかりとした意味があり、
よくわからないものではなく信頼できるものであるから、
人の命を預かるシステムにも使われているのだと思います。
ですから、自分は、ラプラス変換に厳密な意味があると思っているのです。
679 :
132人目の素数さん:2005/10/16(日) 20:15:04
>>675 だからそこらへんは、難しい本じゃなくて
超初心者向けの本を漁ってみろってば。
難しい本ってのは大抵は「証明や計算を追いつつ自分で考えて納得する」わけで
そういった作業ができない人に、数学の難しい本なんて
とても薦められないよ。
680 :
132人目の素数さん:2005/10/16(日) 20:16:52
なんか、厳密という言葉に変な夢を持ってるみたいね
ラプラス変換って要するに、
たたみこみが単なる積になる変換のことでしょ。
682 :
132人目の素数さん:2005/10/16(日) 20:32:29
>679さん
自分なりにやってきたつもりです。
ラプラス変換の件でいうのであれば、
「ラプラス変換の原理」でググって出てくる
pdfファイルがあるのですが、そこでは概念を説明しています。
そして、
「数学的に厳密な証明は省き、
詳細については、ラプラス変換あるいはフーリエ変換の参考書を」
と書かれているのです。
しかし、その手の参考書には、先に書いたとおり、
変換公式に証明くらいしか載っていません。
そこで、厳密に書かれている本を探しているのです。
>680さん
厳密というよりも、はっきりとした原理の理解っていう夢なら…。
いろいろ馬鹿で生意気なのは承知しています。
683 :
132人目の素数さん:2005/10/16(日) 20:40:49
Distribution theory and transform analysis
A.H.Zemanian Dover 0-486-65479-6 Paper back US$9.95
ラプラス変換とかの意味がわかるよ。
>>682 >「数学的に厳密な証明は省き、
この省かれた部分が
>証明
なわけで、何の問題も無いと思う。
普通に自分で考えることができる人は
証明を見つつ、変換公式をみつつ、自分で会得する。
>>684 たぶん彼がほしいのはラプラス変換がどんな関数空間なら逆を持つか,とか
そういう書き方がされてる本なんだと思うよ.
686 :
132人目の素数さん:2005/10/16(日) 20:45:50
関数空間で線形な変換(distribution)をおこなっている。ベクトルの内積みたいな
変換で、変換先の空間で分解して逆変換をかけているとイメージすればいいかも。
687 :
132人目の素数さん:2005/10/16(日) 20:48:51
教授に聞いて・・・
場合によっては他大学の教授に聞きに行って・・・
電話して・・・
文献あさって・・・
etc
688 :
132人目の素数さん:2005/10/16(日) 20:51:06
やっぱり工学部には無理じゃん?
>>685 多分ちがうと思う
っていうか、そんな本渡したら間違いなく混乱して
鬱病になると思う
690 :
132人目の素数さん:2005/10/16(日) 20:53:43
683は最初の20ページぐらいに関数空間のさわりと
デストリビューションが詳述されているから、それで満腹になるんじゃない?
もっとくわしいのはファンクショナルアナリシスだけど、トポロジーとか
やってないとどぼんだよ。
691 :
132人目の素数さん:2005/10/16(日) 20:57:29
1.基本的な練習問題を何度も解くこと。
2.その際に、積分記号を残したままの計算と、積分計算した後の計算を比べながら式変形していくこと。
の2点さえ守ればなんとかわかるだろう。
692 :
132人目の素数さん:2005/10/16(日) 20:58:37
線型代数入門 松坂和夫 には
テンソル・双対空間のことは書かれていますでしょうか?
693 :
132人目の素数さん:2005/10/16(日) 21:04:44
>683さん
近いうち、必ず見てみようと思います。
>687さん
うちの学校のK教授とK講師に聞いたことがあります。
どちらとも、
「ラプラス変換自体に意味はない」と一言。
そして考えの相違から、ややケンカ気味な関係に・・・。
妄想ですけど、教授さんたちに聞けということは、
書籍としていいものがないということなんでしょうか?
>686さん
イメージということでしたら、
対数によって、掛け算を足し算で済ましたように、
ラプラス変換によって、微分を掛け算で済ませた。
っていうような解説は見たことあります。
>689さん
今までの投稿から想像できるように、原理にこだわって勉強してきました。
そして、いい意味か悪い意味かはわかりませんが、
「おまえ工学向いてない、理学系行けよ」
と言われたことはあります。
ラプラス変換には詳しくないけど、
>イメージということでしたら、
>対数によって、掛け算を足し算で済ましたように、
>ラプラス変換によって、微分を掛け算で済ませた。
>っていうような解説は見たことあります。
で十分だと思う。
ちがう。どちらにも向いてない。文転しろ。
>>693 は具体的にどんな本がほしいか書くように。おまいさんが知りたがってる
「原理」とやらがどんなことなのかがわからんので、回答が的を射てない。
697 :
132人目の素数さん:2005/10/16(日) 21:41:31
>696さん
ごめんなさい。(>695さん 文才のないようです・・・。)
自分が最初に読んだラプラス変換の本は、
いきなり定義式と題して、ラプラス変換の定義式が載っていました。
いままでの数学の本のイメージですと、
長々と議論が進められてきて、そして、まとまった式が導かれたときに、
そこで初めて「○○を●●と定義し・・・」といったところです。
ところがラプラス変換に関係したところでは、
必ず最初にいきなり定義式であり、
そして、ただそれに従っていくことにどうしても抵抗がありました。
調べているうちに、演算子法というところに行き当たり、
電気技師のヘビサイドという人によって、考え出されたことがわかりました。
演算子法に関しては数冊の古い本しかなく、
いずれも概念的な説明しかしてありませんでした。
数学の公式一つ取ってみても、それにまつわる歴史などがあり、
その結果として公式なり、考え方などが見つかったりしてると思います。
しかし、ラプラス変換においては、なぜかそういう記述が見つかりません。
そいて、いきなり定義式を示す本は、
ラプラス変換でしか見たことがありません。
自分でも良くわかりませんが、いきなり定義式ではなく、
他の理論と同じように、何らかの議論がなされたあとに
定義式を示しているような本。その歴史を綴っている本。
を探しています。
699 :
132人目の素数さん:2005/10/16(日) 22:00:59
>>697 定義・定理・証明は昔から(といってもここ数十年か?)
好まれ、また、忌み嫌われている 数学の教科書の典型例でつよ
700 :
435:2005/10/17(月) 00:28:18
>>435です。
おとといの問題できました!多分・・・
おとといのことなんで、皆さんいるかわかりませんがありがとうございました。
またお世話になるかも知れませんが、よろしくお願いします。
>>697 ようするに数学史なのですな。
この辺の板の人はあまり詳しくないかも。
可測空間(X,S,μ)において
X上定義された"複素数値"関数が可測関数であることの
定義を教えてください。
703 :
132人目の素数さん:2005/10/17(月) 12:25:12
実部と虚部が可測
>>703ありがと
ついでにルベーグ積分において
(∫fdμ)^2=∫(f)^2dμ
って成り立ちますか?成り立つ場合、どう証明すれば?
まちがえた、=は≦です。
706 :
132人目の素数さん:2005/10/17(月) 13:25:02
707 :
132人目の素数さん:2005/10/17(月) 13:28:43
リーマンの時と同じじゃいかんのかな。
708 :
132人目の素数さん:2005/10/17(月) 13:33:23
13歳年下の妹に聞かれたのですが・・・です。よろしくお願いします。
問:三点A(4,7)、B(2,3)、C(6,2)を頂点とする△ABCがある。
(1)△ABCの面積を求めなさい。ただし、座標軸の1めもりは1cm。
(2)y=a/xのグラフが点Cを通るとき、aの値を求めなさい。
(3)y=bxのグラフが△ABCの周と交わるときのbの値の範囲を
不等号を使ってあらわしなさい。
> 13歳年下の妹
まで読んだ。ハァハァ(´д`;)
何故そんなに年が離れてんだ、それと妹の年令を明記せよ、話はそれからだ。
711 :
132人目の素数さん:2005/10/17(月) 13:39:42
>>708 まず、Bが(0,0)になるように平行移動すれば
Aは (2,4)
Cは (4,-1)
この2点を通る直線は y = -(5/2)x +9
x軸との交点が ( (18/5),0)
なので、△ABCの面積は (18/5)(4+1)/2 = 9 cm^2
y = a/x のグラフが Cを通るとき 2 = a/6
a = 12
y = bx のグラフが △ABCの周と交わるとき、最大値と最小値は A, B, Cのいずれかでとるため
(1/3) ≦ b ≦ (3/2)
712 :
708:2005/10/17(月) 13:48:10
(1/3) ≦ b ≦ (7/4)
714 :
132人目の素数さん:2005/10/17(月) 13:58:36
715 :
まんかわ:2005/10/17(月) 14:05:19
0の0乗はいくつなんですか?
7/4>3/2
718 :
704:2005/10/17(月) 14:18:12
(X,S,μ)を測度空間、fをX上の可測関数とする。
(∫f(x)dμ(x))^2≦∫(f(x))^2dμ(x)
が成り立つかどうか。
719 :
132人目の素数さん:2005/10/17(月) 14:22:46
720 :
& ◆fiVuHRISLw :2005/10/17(月) 14:39:23
>>719 a^0のaを0に近づけたときの値はいくつになりますか?
>>720 0^aのaを0に近づけた時の値はいくつになりますか?
lim[a→+0] a^a=1
723 :
132人目の素数さん:2005/10/17(月) 14:51:14
∫{1/√(2-3x^2)}dxをどのように計算すれば良いのか教えてください。
∫{1/√(a^2-x^2)}dxの公式をどのように使えば良いのかわかりません…
724 :
132人目の素数さん:2005/10/17(月) 14:55:06
>>720 1になります。a≠0の時、a^0 = 1なので「極限」は1です
725 :
132人目の素数さん:2005/10/17(月) 14:57:44
>>723 √(2-3x^2) = (√3) √((2/3)-x^2)
だから、a = √(2/3) すればいい。
726 :
708:2005/10/17(月) 15:07:54
プリントの裏にも問題発見!!!!お願いします・・・
問:AB=10cm、BC=12cm、CA=8cmの△ABCがあり、半径2cmの円Oが
辺ABに接している。円Oが△ABCの周に沿って回転しながら1周する。
円周率はπとする。
(1)円の中心Oが描く線の長さを求めなさい。
(2)円Oが通った後にできる図形の面積を求めなさい。
727 :
132人目の素数さん:2005/10/17(月) 15:12:37
30から70までの奇数の和を求めなさい。
この問題の解き方が分かりません。よろしくお願いします。
729 :
708:2005/10/17(月) 15:20:10
730 :
132人目の素数さん:2005/10/17(月) 15:33:26
f(x)=x^nのフレッシェ微分を導出せよ
>>728 裏技っぽいけど
(70/2)^2-(30/2)^2=1225-225=1000
732 :
731:2005/10/17(月) 16:15:40
orz
31から69までなので
(69+1/2)^2-(31+1/2)^2=1225-256=944
733 :
720:2005/10/17(月) 16:31:19
734 :
708:2005/10/17(月) 16:35:10
すむませんが、
>>726を教えていただけませんか?
>>734 それよりも妹をどうやって調教するかの方が問題だ。
妹の処女をバカ餓鬼どもから守るために兄として
おまえがやるべきことは、バカ餓鬼よりも先に妹の
処女を奪ってやること以外に無いんだぞ!
736 :
708:2005/10/17(月) 16:41:17
∫x^2 exp(x^2) dx
置換のこつとかありますか?
738 :
132人目の素数さん:2005/10/17(月) 17:32:09
>>736 妹が分からないといった問題だけにしろよ。
どんどん馬鹿になるぞ。
739 :
132人目の素数さん:2005/10/17(月) 17:32:54
>>737 部分積分すると ∫exp(x^2) dxに帰着されるから無理だろう。
∫[0,0.05] ( x * sqr( 1 - 4 * ( x + 0.45 )^2 ) ) dx は置換積分では解けないでしょうか?
742 :
132人目の素数さん:2005/10/17(月) 17:38:30
>>726妹思いに免じて・・・
(1) (10+12+8)+2*2π=30+4π
(2) (10+12+8)*2*2+2^2π=120+4π
743 :
723:2005/10/17(月) 18:17:59
>>725 ご丁寧な解説を有難うございました!もっと精進するべく頑張ります。
744 :
132人目の素数さん:2005/10/17(月) 19:36:01
O≦θ≦πとする。、An=(4sin^2θ+2cosθ−3)^n とするとき、
数列Anが収束するような、θの値の範囲を求めよ。
教えてください。
745 :
132人目の素数さん:2005/10/17(月) 19:37:41
>>744 括弧の中の絶対値が 1より小さいか、
括弧の中が1に等しい
746 :
132人目の素数さん:2005/10/17(月) 19:40:21
(1)540との最小公倍数が2700である自然数は何個か?
(2】540以下の自然数のうち、2でも3でも割り切れないものは何個か?
さらに、540との最大公約数が1であるものは何個か?
教えてください。
747 :
132人目の素数さん:2005/10/17(月) 20:11:57
>>745 1/16≦(cosθ−1/4)^2≦5/16 となったのですが
ここからがよく分かりません。
(1】540=2^2*3^3*5、2700=2^2*3^3*5^2 より、
ある自然数は5^2に2^2*3^3の約数をかけた数になるから、(2+1)*(3+1)=12個
(2】[540/2]=270、[540/3]=180、[540/(2*3)]=90 より 540-{270+180-90}=180個
540=2^2*3^3*5、[540/5]=108、[540/(2*5)]=54、[540/(3*5)]=36、[540/(2*3*5)]=18 より、
540-{270+180+108-(90+54+36)+18}=144個
749 :
132人目の素数さん:2005/10/17(月) 20:17:15
750 :
749:2005/10/17(月) 20:21:52
すまん・・・orz
ごめん・・・orz
なしにして
751 :
132人目の素数さん:2005/10/17(月) 20:23:47
752 :
132人目の素数さん:2005/10/17(月) 20:31:11
>>751 こっちの計算では最右辺は9/16になったが。
音楽を聴きながら、歌詞に合わせてキーを叩いて、
その時刻を記録していくとする
その時刻の数列は、1小節を16等分したタイミングのどれかを
狙っているが、手作業なので誤差を含んでいる
その数列をたくさん(n=100程度)用意して、
誤差を除去し、正確なタイミングの数列に戻すには
どういう数学的処理を施せばよいか?
754 :
132人目の素数さん:2005/10/17(月) 20:43:24
>>752 計算ミスしてました。9/16でした。
この後どうすればいいのでしょうか?
>>753 前提条件が不足気味だな。
例えば1拍子を1/100秒とみなせば絶対誤差は小さくなるが、
そんなの音楽的には無意味だろう。
DTM板かプログラム板辺りの方が適当でないない?
16倍して、0.5足して、ガウス記号つけて、16で割る
これでいけるだろうか?
どの♪を狙っているのかが分からないから
それだけではなんとも言えないのでは?
条件をちゃんとつけないと、ものによっては
誤差を広げることになりかねない。
758 :
132人目の素数さん:2005/10/17(月) 21:10:41
>>754 分からなければ、左右の不等号を一つずつ処理してごらん
>>754 問題の条件を満たすのは
|4sin^2θ+2cosθ-3| < 1 または 4sin^2θ+2cosθ-3=1 のとき
前者を変形して
(略)
1/16 < (cosθ-1/4)^2 < 9/16
各辺のルートをとって
1/4 < |cosθ-1/4| < 3/4
(i)cosθ ≧ 1/4 のとき
1/4 < cosθ-1/4 < 3/4
1/2 < cosθ < 1 これは cosθ > 1/4 も満たす。
(ii)cosθ < 1/4 のとき
1/4 < 1/4-cosθ < 3/4
-1/2 < cosθ < 0 これは cosθ < 1/4 も満たす。
後者から
cosθ = 0 または 1/2
まとめると
1/2 ≦ cosθ < 1 または -1/2 < cosθ ≦ 0
0 ≦ θ ≦ π も使って
0 < θ ≦ π/3 または π/2 ≦ θ < 2π/3
760 :
753:2005/10/17(月) 21:32:43
テンポに関する情報はもちろん無し
数列だけから情報を吸い出す必要がある
762 :
132人目の素数さん:2005/10/17(月) 22:12:00
>>760 じゃ、全ての数列を近いところの拍子だということにして
統計を取って、ある閾値以上を示す拍子だけでテンポを作り
それとの誤差を評価してみれば?
763 :
質問:2005/10/17(月) 22:15:31
「y=6/x(反比例)は、xが増加するとき、対応するyの値は減少する」
といえますか。
くだらない質問ですいません。
>>762 まさにそういう問題です
cos(ωt)と比較して、最も誤差の小さくなるωを求めるような
問題に帰着できるんじゃないかと思ってる
で、その収束のさせ方が判りません
765 :
132人目の素数さん:2005/10/17(月) 22:23:09
766 :
質問:2005/10/17(月) 22:26:31
>>765 ありがとうございます。
x=-1のとき、y=-6
x=1のとき、y=6
となるので、「対応するyは減少」するとは言い切れないと感じてしまいます.
いいんじゃない。感じて。
769 :
132人目の素数さん:2005/10/17(月) 23:58:47
∫[R]f(t)sin(t)dt = 0, t∈R
を証明せよ。
771 :
132人目の素数さん:2005/10/18(火) 00:07:30
772 :
132人目の素数さん:2005/10/18(火) 00:48:27
某レポート(大学)で出たんですが,
∫1/(cos^2 (x)+4sin^2(x)) dx を不定積分しろというもので,
自力で,
t=tan(x)
t=(1/2) * tanθ
と置換して,
与式=(1/32)*θ+C
という所までは出せたのですが,そこから先が分かりません.
tan(x)=(1/2) *tanθをθについて解けば良いのだと思うのですが,
その方法が分かりません.
誰かご教授いただけませんでしょうか.
θ=arctan(2tan(x))
774 :
772:2005/10/18(火) 01:05:33
>>773 ありがとうございます.その途中式を教えてもらえませんか?
∫1/(cos^2 (x)+4sin^2(x)) dx
=∫1/(1+4t^2) dt
=∫{1/(1+u^2)}(du/2) (u=2t)
=(1/2)arctan(u)+C
=(1/2)arctan(2tan(x))+C
くだらない問題ですいません。
1,4,9,16 って何数列ですか?また、その時の公差あるいは公比を教えて下さい。
777 :
132人目の素数さん:2005/10/18(火) 01:14:39
どちらでもありません。{n^2}
>>776 等差/等比数列じゃないから公差/公比なんてないよ
あえて言うなら階差数列
779 :
776:2005/10/18(火) 01:25:51
ありがとうございます。
じゃあ、上の階差数列で、{b(n)}の初項から第n-1項までの和Σ{n-1,k=1}b(k) (n≧2)を
解くとしたら、どういう過程で解けばいいのでしょうか…?
780 :
772:2005/10/18(火) 01:31:06
>>775 ありがとうございます.
もう少し自分で考えてみます.
781 :
132人目の素数さん:2005/10/18(火) 01:37:55
>>780 逆三角関数を知らない以上はいくら考えても駄目だろう。
782 :
772:2005/10/18(火) 01:43:36
何度もすいません,
∫(1/(1+u^2)) = arctan(u)+Cになるのは決まりですか?
すいません,高校でarctanを教わってないのでそこがわからないのです.
もし宜しければ教えて下さい.
783 :
772:2005/10/18(火) 01:45:46
>>781 すいません,私の高校の課程に逆三角関数が無かったので分からない
のだと思いますが,大学がそれを既知として進めている様なのでそれ
で分からなかったのかもしれません.
>>782 さえ理解できればこの問題についてはわかりました.
784 :
132人目の素数さん:2005/10/18(火) 01:48:04
>>782 決まりもなにも
u = tanθとでも置いて積分すれば
θ + Cのようになるはず
785 :
772:2005/10/18(火) 01:54:53
>>784 あ,なるほど.
tan^2(θ)+1 = 1/cos^2(θ)
の分子分母が逆になっている様に考えて
∫(1/(1+u^2)) = arctan(u)+C
となると考えて良いということですね?
>>779 方程式じゃないんだから解くとか言うな。
公式
Σ{k=1,n}k^2=(1/6)n(n+1)(2n+1)
787 :
132人目の素数さん:2005/10/18(火) 05:16:32
lim[n→∞] [{1+1/n}{1+1/(n+1)}{1+1/(n+2)}…{1+1/2n}/2]^2n
を求めよ。
お願いします。
区分旧跡?
789 :
132人目の素数さん:2005/10/18(火) 05:30:11
どういう関数を使えばいいんでしょうか
両辺の対数をとり
[{(n+1)/n}{(n+2)/(n+1)} ・・・ {(2n+1)/2n}/2]^2n
= [{(2n+1)/n}/2]^2n
積分じゃなかったね。あとは対数とるなりして頑張ってくれ
「両辺の対数をとり」は余計だ。文末に書くつもりだったのに・・・
mking
793 :
132人目の素数さん:2005/10/18(火) 10:54:17
>>790 対数をとるっていうか
[{(2n+1)/n}/2]^(2n) = {1 + (1/(2n))}^(2n)
から eが見えないと。
質問させてください。
10%で当たるくじ(90%ではずれるくじ)を常に同じ確率で引き続けた時、
20回転までに当たらない確率は90%^20=19.41%ですよね?
で、問題は21〜30回目の範囲でくじを外す確率が知りたいのです。
同じ考え方で30回目までに外す確率は90%^30=8.55%・・・
はわかるのですが、21〜30回転目っていうのはどうしたらいいのか
わからないんです。
なんかほかの質問している方は難しそうなものばっかりなので、
こんな質問をするのは恥ずかしいのですが・・;
>>794 >同じ考え方で30回目までに外す確率は90%^30=8.55%・・・
30回目まで当たらない確率だろこれ。
20回目まで云々などの条件付じゃないのなら1〜10回転目と同じだよ。
796 :
794:2005/10/18(火) 11:41:02
>>795 あぁそうでした。。30回目までに「当たらない」確率ですね・・;
<当たらない確率>
1〜10回目=90%^10=34.8%
1〜20回目=90%^20=19.41%
1〜30回目=90%^30=8.55%
21〜30回目=・・・?
1〜20回目を外していた場合、それをのぞいた21〜30回目の範囲に
おいて、くじを外す確率を知りたいんです。。
せっかくレス頂いたのにわからなくてすいません><;
797 :
132人目の素数さん:2005/10/18(火) 11:58:25
もともとくじが何本かあって、外れくじをどんどん引いていく……ってこと?
だとしたら、各回それぞれが独立な試行ではなくなるじゃんww
sin13.5°ってどうやって求めんの?もちろん表は使わず。
799 :
794:2005/10/18(火) 12:09:52
えっと・・・くじは全部で10本で、そのうち当りは1本。
引いたくじは戻すものとしてこれを繰り返していったときに、
1〜10回まで外している確率 = ?
11〜20回まで外している確率 = ?
21〜30回まで外している確率 = ?
31回以降外している確率 = ?
これらの比率というか分布というか・・が知りたいんです。。
31回以降は100%から残り3つを引けばいいですよね・・
やっぱ変な質問してますかね;;
>引いたくじは戻すものとしてこれを繰り返していったときに、
独立試行なんだから1〜10回と一緒、だが
>31回以降は100%から残り3つを引けばいいですよね・・
から察すると、初当たりの分布が欲しいのかな?
801 :
794:2005/10/18(火) 12:28:18
あぁそうです。。
色々遠回しに聞いてしまったのですが、
結局分布を知りたいって言ってるのとおなじことですよね。。
802 :
797:2005/10/18(火) 12:54:53
ああ、そういう意味ですか。
勘違いしました
sin^2(13.5)={1-cos(27)}/2、cos^2(27)={1+cos(54)}/2={1+sin(36)}/2、sin(36)=√{(5-√5)/8}
>>803 すまん、最後の
sin(36)=√{(5-√5)/8}
を詳しく
805 :
132人目の素数さん:2005/10/18(火) 13:11:54
Pを3以上の素数、kを整数,Qを奇数とする。
P-1 は 2^k * Q とあらわせるならば
2^k * Q はP-1 とあらわせることを示せと言われたのですが・・・
>>805 はぁ?何が言いたいの?
∀∃による束縛をはっきりさせてくれ。
807 :
805:2005/10/18(火) 13:35:46
>>806 やはりそういう議論になってきますよね。
805である私もそう思ったのです。
私の出題者の意思を汲めば
∀P,k,Qとなるはずです。
ですが、それだと成立させられないので困ってます。
>>804 θ=36°のとき sin(2θ)=cos(18°)=sin(3θ) が成り立つから、
倍角と3倍角の公式より、 2sin(θ)cos(θ)=3sin(θ)-4sin^3(θ)、sin(θ)≠0 だから
2cos(θ)=3-4sin^2(θ) ⇔ 4cos^2(θ)-2cos(θ)-1=0 ⇔ cos(θ)=(1+√5)/4>0
よって sin(θ)=√{(5-√5)/8}>0
>>807 わかってんなら出題者に確認してから来いよ
811 :
132人目の素数さん:2005/10/18(火) 14:49:54
lim[n,∞]の時(以下省略しますが、これが前提)
なぜ、(1/n)^2n→0
となるのですか?
(直感的にはわかりますが、極限を2段階にわけて理解してはいけないのでは?)
つまり、
1/n→0、2n→∞だから0^∞→0
ってやっていいんですか?
もう一つ、
× (1-1/n)^2n→1^∞→1
○ (1-1/n)^2n→1/(e^2) (途中式略)
これはなぜ、さきほどの式と似た形なのに、そのまま
極限計算してはダメで、自然対数の定義式をつかわなければならないのですか?
(1/n)^2n=1/n^(2n)、n^(2n)→∞
813 :
132人目の素数さん:2005/10/18(火) 15:06:53
すいません、付け加えで質問します
lim[n,∞]の時
(a+n)^(1/n)→e
これは
aが
「1のみ、自然数、整数、有理数、実数、複素数」
のどの範囲でなりたつものなんですか?
814 :
132人目の素数さん:2005/10/18(火) 15:17:47
x^2-2ax+b=0が少なくとも1つ
x>2に解を持つa,bの存在範囲を求めよ。
お願いします。
815 :
132人目の素数さん:2005/10/18(火) 15:38:24
『2x^2-xy-y^2-7x+y+6を因数分解せよ』
という問題がわかりません
2x^2-(y+7)x-(y-3)(y+2)
ここまではやったのですが、ここからがさっぱりわかりません
どなたか教えてください
=(2x+y)(x-y)-2(2x+y)-3(x-y)+6
={(2x+y)-3}{(x-y)-2}
=(2x+y-3)(x-y-2)
>>814 y=f(x)=x^2-2ax+bとおくと、軸はx=aだから
a<2のとき1つの解があるためには、f(2)<0 → b<4a-4
a=2のときは、(判別式)/4=a^2-b>0 → b<4
a>2のときは常に条件を満たすから、(判別式)/4=a^2-b≧0 → b≦a^2
818 :
753:2005/10/18(火) 18:13:33
何かいいアイディアは無いでしょうか
関数が巾関数とかなら最小二乗法とかで一発で計算できるけど、
周期関数で似たようなことをする手法を知りません
フーリエ解析とか離散コサイン変換とか、
何かそのあたりなんじゃないかと思うのですが
819 :
132人目の素数さん:2005/10/18(火) 22:47:31
△ABCの辺BCの中点をD,DCの中点Eとし、
AD,AEが∠Aを3当分するとき、
BC=4ならば線分AEの長さは___である。
教えてください!
>>819 AEは∠CADの2等分線だからAD:AC=DE:EC=1:1。よって△ACDは2等辺三角形。
∠DAC=θとおけばtan2θ=BE=3DE=3tanθ。∴tanθ=1/√3。∴θ=π/6。以下略。
821 :
132人目の素数さん:2005/10/18(火) 22:57:52
すみませんが再掲です.
(1)で条件付き確率が
P(B|A)=1/(N+1) 納k=0〜N](k/N)^(n+1) / (k/N)^n
となるんですが,正しいですか?
--
N+1個の壷がある。それぞれの壷には合計N個の赤と白のボールが入っており、
k番目の壷にはk個の赤いボールとN-k個の白いボールが入っているとする。
まずランダムに壷を1つ選び、その壷からn+1回ボールをランダムに取り出す。
取り出されたボールは毎回元に戻すものとする。
(1)最初に取り出されたn個のボールが全て赤色(事象A)であったとき、n+1個目の
ボールも赤色(事象B)である条件付確率P(B|A)。
(2)N:大のとき、P(B|A)=(n+1)/(n+2) となることの証明。
--
822 :
132人目の素数さん:2005/10/18(火) 23:03:46
直線上に異なる2点A,BがあってPはAとBの2点を行ったり来たりする点である。サイコロを投げて1の目が出た場合は他の点に移動して、それ以外の目の場合はその場所にとどまる。
はじめにPはAにいるとして、サイコロをn回投げたときにPがAにいる確率をPnで表す。サイコロの出る目の確率はそれぞれ1/6である。このときの一般項Pnを教えて下さい。
823 :
132人目の素数さん:2005/10/18(火) 23:28:23
問T.
完全にランダムである数列を生成するプログラムが存在する
とすると、そのプログラムはどんな性質を持つ必要があるか
自身の分かる処を述べよ。
問U.
完全にランダムな数列を生成するプログラムが無いとすると、
完全にランダムな数列を考える意味はどこにあるのか、それ
について自身の考える処を述べよ。
問V.
現実の世界で完全にランダムな過程があるとするば、それは
どんなものがあるか自身の分かる処を述べよ。そして、何故
それが完全にランダムである必要があるのかも同じく述べよ。
問W.
有限の数列を時々刻々と生成する任意のプログラムがある時、
生成される数列は決して、完全にランダムに成り得ないとい
う事を証明せよ。
825 :
132人目の素数さん:2005/10/18(火) 23:37:38
826 :
132人目の素数さん:2005/10/18(火) 23:48:33
アステロイドについて質問です。
X^2/3+Y^2/3=1のアステロイドです。
グラフが(-1,0)を通る事実は知ってるんですが、単純に代入して(-1,0)が通るかどうかをチェックしたいときに、
(-1)^2/3が計算できません。指数法則がa>0でなければ使えないので。-1<0です。
>>825 959 名前:132人目の素数さん :2005/10/18(火) 23:「25」:37
問T.
完全にランダムである数列を生成するプログラムが存在する
(以下略)
828 :
132人目の素数さん:2005/10/18(火) 23:54:38
問T.
任意の素数pに対し、U={x∈N|p<x<p^p}が必ず素数q(≠p)
を含む事を示せ。
問U.
Σ[p=素数]1/p^s=Q(s);s∈Nを計算せよ。
問V.
π=3.1415・・・・の小数点以下の各桁の数について、素数の数
をN、それ以外の数をMとした時に、N/(N+M)は幾つか見積もり
なさい。
829 :
132人目の素数さん:2005/10/18(火) 23:56:33
∫tanXcos^2 1/x
急ぎです・゚・(ノД`)・゚・。 誰か教えて・・
830 :
羽村:2005/10/18(火) 23:57:31
>>822 P[n]=(1/6)(1-P[n-1])+(5/6)P[n-1]
=(1/6)+(2/3)P[n-1],
P[0]=1
等式が成り立つことを証明せよ。
(∂Z/∂x)^2+(∂Z/∂y)^2=∂(∂Z/∂u)/∂u^2(Zをuで2階偏微分)
ただし、Z=f(u,v)|u=xcosα-ysinα,v=xsinα+ycosα
どうかよろしくおねがいします。
832 :
羽村:2005/10/19(水) 00:04:19
>>829 ∫(tan(x))/(cos^2(x)) dx でしょう?
1/(2cos^2(x)) だよ。
833 :
132人目の素数さん:2005/10/19(水) 00:05:13
>>820 ありがとうございました!!(*´▽`*)
835 :
132人目の素数さん:2005/10/19(水) 00:10:30
>>832 ありがとうございます・゚・(ノД`)・゚・。
出来れば手順を大雑把でもいいので。。。お願いします
836 :
羽村:2005/10/19(水) 00:15:35
>>835 マルチはいかんばい。
y=tan(x)
y'=1/cos^2(x)
∫(tan(x))/(cos^2(x)) dx
=∫ydy
=(1/2)y^2+C
=(1/2)tan^2(x)+C
837 :
831:2005/10/19(水) 00:21:08
すみません結構急ぎです(ノД`)
右辺をどう変形すればいいのか全く見当が付きません
838 :
羽村:2005/10/19(水) 00:29:41
>>837 右辺てどれ?
どこがわからないのか具体的に書いてよ。
y=tan(x)
(dy/dx)=1/cos^2(x)
∫(tan(x))/(cos^2(x)) dx
=∫y(dy/dx)dx
=∫ydy (置換積分の公式)
=(1/2)y^2+C
=(1/2)tan^2(x)+C
839 :
132人目の素数さん:2005/10/19(水) 00:33:23
>823
問T
全ての過程が任意の事象から独立である必要がある。
問U
発生する数列の不規則性を限りなく大きくしたときの極限。
問V
(´ρ`)?
問W
(´ρ`)?
>>831 その式成り立つのか?
右辺にvが無いのが変だが。
>>838 あってるかどうかわかりませんが、
上式左辺を(dZ/du)^2+(dZ/dv)^2まで変形したんですよ。
∂Z/∂x=(dZ/du)(∂u/∂x)+(dZ/dv)(∂v/∂x)=(dZ/du)cosα+(dZ/dv)sinα
∂Z/∂y=(dZ/du)(∂u/∂y)+(dZ/dv)(∂v/∂y)=-(dZ/du)sinα+(dZ/dv)cosα
2乗して両式を足すと、(dZ/du)^2+(dZ/dv)^2となったんですが違いますかね?
というかZをuで偏微分した場合に式がどう変化するのか全く見当がつきません。
842 :
831と841ですた:2005/10/19(水) 00:41:14
843 :
831:2005/10/19(水) 00:43:53
右辺はZをuで2階偏微分してるのです。
844 :
132人目の素数さん:2005/10/19(水) 00:49:33
>>839 なるほど。
問T.必要条件としてまずそれがきますよね。他の必要条件はあるでしょうか。
問U.存在しないのに極限を考える事が出きるのでしょうか?極限の存在は、
存在するとしているのでしょうか?
問V.問W.のヒントをお願いします。
>>828の模範解答かヒントはありますでしょうか?
845 :
132人目の素数さん:2005/10/19(水) 01:23:46
983 名前:132人目の素数さん[] 投稿日:2005/10/19(水) 01:03:10
問T.
完全にランダムである数列を生成するプログラムが存在する
とすると、そのプログラムはどんな性質を持つ必要があるか
自身の分かる処を述べよ。
問U.
完全にランダムな数列を生成するプログラムが無いとすると、
完全にランダムな数列を考える意味はどこにあるのか、それ
について自身の考える処を述べよ。
問V.
現実の世界で完全にランダムな過程があるとするば、それは
どんなものがあるか自身の分かる処を述べよ。そして、何故
それが完全にランダムである必要があるのかも同じく述べよ。
問W.
有限の数列を時々刻々と生成する任意のプログラムがある時、
生成される数列は決して、完全にランダムに成り得ないとい
う事を証明せよ。
問T.
任意の素数pに対し、U={x∈N|p<x<p^p}が必ず素数q(≠p)
を含む事を示せ。
問U.
Σ[p=素数]1/p^s=Q(s);s∈Nを計算せよ。
問V.
π=3.1415・・・・の小数点以下の各桁の数について、素数の数
をN、それ以外の数をMとした時に、N/(N+M)は幾つか見積もり
なさい。
846 :
132人目の素数さん:2005/10/19(水) 01:29:27
964 名前:132人目の素数さん[] 投稿日:2005/10/18(火) 23:54:07
問T.
任意の素数pに対し、U={x∈N|p<x<p^p}が必ず素数q(≠p)
を含む事を示せ。
問U.
Σ[p=素数]1/p^s=Q(s);s∈Nを計算せよ。
問V.
π=3.1415・・・・の小数点以下の各桁の数について、素数の数
をN、それ以外の数をMとした時に、N/(N+M)は幾つか見積もり
なさい。
847 :
132人目の素数さん:2005/10/19(水) 01:30:21
959 名前:132人目の素数さん[] 投稿日:2005/10/18(火) 23:25:37
問T.
完全にランダムである数列を生成するプログラムが存在する
とすると、そのプログラムはどんな性質を持つ必要があるか
自身の分かる処を述べよ。
問U.
完全にランダムな数列を生成するプログラムが無いとすると、
完全にランダムな数列を考える意味はどこにあるのか、それ
について自身の考える処を述べよ。
問V.
現実の世界で完全にランダムな過程があるとするば、それは
どんなものがあるか自身の分かる処を述べよ。そして、何故
それが完全にランダムである必要があるのかも同じく述べよ。
問W.
有限の数列を時々刻々と生成する任意のプログラムがある時、
生成される数列は決して、完全にランダムに成り得ないとい
う事を証明せよ。
848 :
132人目の素数さん:2005/10/19(水) 01:32:04
850 :
132人目の素数さん:2005/10/19(水) 01:54:57
851 :
132人目の素数さん:2005/10/19(水) 02:15:33
きっかけは何だったのー
さくらスレが一本化されてよかったじゃん。
853 :
132人目の素数さん:2005/10/19(水) 05:16:01
数列{x_n}が
(1+1/n)^x_n=e (nは自然数)
を満たす。この時、lim[n,∞]x_n/nの値を求めよ。
対数をとったら、x_n=1/log(1+1/n)
になったのですが、ここからどうすればいいんでしょうか。
>>853 x_n/nの極限を求めたいんだから(1/n)log(1+(1/n))を評価すればいい。
ちなみにx≧0の時
x-(x^2)/2≦log(1+x)≦x
これは簡単に示せると思う。
855 :
132人目の素数さん:2005/10/19(水) 05:33:34
>>854 x_n/n=1/{n*log(1+1/n)}では?
856 :
854:2005/10/19(水) 05:48:04
orz
857 :
132人目の素数さん:2005/10/19(水) 06:17:42
3次の整式f(x)をx^2-x+1で割ると、商がg(x)、余りがx-3であるとする。g(-1)=3のとき、f(-1)=□である。また、f(x)をx^3+1で割ったときの余りは□である。
この2つ目の□の解き方を教えて下さい
858 :
132人目の素数さん:2005/10/19(水) 06:24:58
f(x)=(x^3+1)a+bx^2+cx+d っておけば?
g(x)=ax+bとおくと、g(-1)=-a+b=3からg(x)=ax+a+3だから、f(-1)=3*3-1-3=5
また、f(x)=k(x^3+1)+R、f(-1)=5=R
860 :
132人目の素数さん:2005/10/19(水) 12:31:01
>>853 e = (1+(1/n))^x_n = (1+1/n)^(n*(x_n/n)) = {(1+(1/n))^n}^(x_n/n) → e^(lim (x_n/n))
2つの実数a,b(a≠-1/2)に対し、A(1)=[[a,0],[b,a]]とする。
自然数nに対して、等式A(n+1)(E+2A(n))=-A(n)により、A(2),A(3),…を定める。A(n)を求めよ。
862 :
132人目の素数さん:2005/10/19(水) 20:28:41
>>861 とりあえず、 A(2), A(3), A(4) あたりを求めてみれば。
マルチを相手するなバカ
>>860 最後のは、e=e^(lim[n,∞] (x_n/n))ということですよね。
lim[n,∞] (x_n/n)=1でいいですか。
865 :
132人目の素数さん:2005/10/19(水) 20:49:25
証明です。
@lim n->∞ (n/(n+1))=1
Alim n->∞ sqrt(n+1)-sqrt(n)=0
お願いします。
次の各場合について、△ABCの残りの辺の長さと角の大きさを求めよ。ただし、sin15゜=(√6-√2)/4、sin75゜=(√6+√2)/4 である。
(1)a=2、b=√6、B=120゜
(2)b=√3、c=√2、C=45゜
表記ミスがすごく多いと思うけど、お許し下さい。
お願いします助けて
867 :
132人目の素数さん:2005/10/19(水) 21:02:33
868 :
132人目の素数さん:2005/10/19(水) 21:03:36
>>865 n/(n+1) = 1 -(1/(n+1)) → 1
√(n+1) - √n = 1/{ √(n+1) + √n} → 0
869 :
132人目の素数さん:2005/10/19(水) 21:05:25
870 :
132人目の素数さん:2005/10/19(水) 21:09:48
1+2x+3x^2+4x^3+…=?
871 :
GiantLeaves ◆6fN.Sojv5w :2005/10/19(水) 21:15:40
talk:
>>870 とりあえず(1-x)^2でも掛けてみるか?
>>870 Σn x^{n-1} 収束するためには |x| < 1 このとき項別微分できて d/dx Σx^n = d/dx 1/(1-x) = 1/(1-x)^2
874 :
GiantLeaves ◆6fN.Sojv5w :2005/10/19(水) 21:18:32
875 :
132人目の素数さん:2005/10/19(水) 21:19:12
876 :
132人目の素数さん:2005/10/19(水) 21:19:23
証明です。
@lim n->∞ sin(1/n)/(1/n)=1
お願いします。
877 :
132人目の素数さん:2005/10/19(水) 21:19:25
関数y=asin(bθ−c) (a>0、b>0、0≦c<2π)
問a=1、b=3、c=π/2のとき、この関数のグラフは、y=(ア)sinθのグラフをθ軸方向に(イ)π/(ウ)だけ平行したものである。また、この関数のグラフは0≦θ<πにおいてθ軸と(エ)個の共有点をもつ
よろしくお願いします
878 :
132人目の素数さん:2005/10/19(水) 21:20:53
関数y=asin(bθ−c) (a>0、b>0、0≦c<2π)
問a=1、b=3、c=π/2のとき、この関数のグラフは、y=(ア)sinθのグラフをθ軸方向に(イ)π/(ウ)だけ平行したものである。また、この関数のグラフは0≦θ<πにおいてθ軸と(エ)個の共有点をもつ
よろしくお願いします
879 :
GiantLeaves ◆6fN.Sojv5w :2005/10/19(水) 21:22:43
talk:
>>875 (1-x)^2+2x(1-x)^2=1-3x^2+2x^3,
(1-x)^2+2x(1-x)^2+3x^2(1-x)^2=1-4x^3+3x^4,
(1-x)^2+2x(1-x)^2+3x^2(1-x)^2+4x^3(1-x)^2=1-5x^4+6x^3,
…
880 :
GiantLeaves ◆6fN.Sojv5w :2005/10/19(水) 21:24:10
talk:
>>875 (1-x)^2+2x(1-x)^2=1-3x^2+2x^3,
(1-x)^2+2x(1-x)^2+3x^2(1-x)^2=1-4x^3+3x^4,
(1-x)^2+2x(1-x)^2+3x^2(1-x)^2+4x^3(1-x)^2=1-5x^4+6x^5,
…
talk:
>>878 意味が分からない。
881 :
132人目の素数さん:2005/10/19(水) 21:30:50
f(x)+f"(x)=-2sinx-xcosx
どうやって解くんでしょうか?よろしければお願い致します
882 :
132人目の素数さん:2005/10/19(水) 21:33:37
883 :
132人目の素数さん:2005/10/19(水) 21:34:10
>>878 すみません。ア、イ、ウ、エをうめなさい という事でした。センター式問題です。
884 :
132人目の素数さん:2005/10/19(水) 21:46:11
>>882 f(x) = (ax^2+bx+c)sinx +(dx^2+ex+f)cosx
とでもおいて、代入して係数比較
885 :
かなめ:2005/10/19(水) 21:46:32
皆さんに解いてもらいたい暗号があります。プシリベイター、アングロサクソンを足したモノの後にプレイシャスを足すと数字の番号になるらしいです。
OA=OB=1,∠AOB=120°の三角形OABと点Cがあり、
4OAベクトル+3OBベクトル+5OCベクトル=0ベクトル
を満たしている。また、直線OCと直線ABとの交点をDとし
OAベクトル=aベクトル、OBベクトル=bベクトルとする。
(1)ODベクトルをaベクトル,bベクトルを用いてあらわせ
(2)点Dを通り直線BCに垂直な直線と、直線BCとの交点をHとし、
BH:HC=t:(1-t)とする。このとき、tの値を求めよ。
切羽詰ってます。お願いします。
887 :
GiantLeaves ◆6fN.Sojv5w :2005/10/19(水) 21:57:37
talk:
>>875 (1-x)^2+2x(1-x)^2=1-3x^2+2x^3,
(1-x)^2+2x(1-x)^2+3x^2(1-x)^2=1-4x^3+3x^4,
(1-x)^2+2x(1-x)^2+3x^2(1-x)^2+4x^3(1-x)^2=1-5x^4+6x^5,
…
talk:
>>878 意味が分からない。
888 :
ユウナ:2005/10/19(水) 21:59:31
不等式の証明 0<a<b<c<dのとき、次の式の大小を比較せよ。
a/d c/b a+c/b+d ac/bd
という問題なんですが、まずa=1、b=2、c=3、d=4を代入して、大小の見当を行った後どう証明すればよいのですか?
889 :
ユウナ:2005/10/19(水) 22:04:34
上の a+c/b+d は 分子a+c 分母b+d という意味です。
890 :
132人目の素数さん:2005/10/19(水) 22:04:42
>>887 kingどうした?
間違ってるぞ>1-5x^4+6x^5
>>874も余弦定理いらないし
891 :
132人目の素数さん:2005/10/19(水) 22:04:52
元878
意味がわからないとは、問題がおかしいという事ですか?ア、イ、ウ、エにあてはまる数学を求めよ、という事ですが…
892 :
132人目の素数さん:2005/10/19(水) 22:05:19
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893 :
881:2005/10/19(水) 22:07:36
>>884 有難うございます!こんな単純なことなんで気づかんかったんだろう…
894 :
ユウナ:2005/10/19(水) 22:09:02
誰か教えてー。 うー、不等式きらいー。お願いしますー。
895 :
積分:2005/10/19(水) 22:18:41
∫(1-x^2)^1/2dxはどうなりますか?
x:10→20です。
置換積分したけどできません・・・。
896 :
132人目の素数さん:2005/10/19(水) 22:21:11
「 Σ[n=1,∞]{(納k=1,n]k^-1)}x^n 」
宜しければ解き方教えてください。ピンチです
log(1-x)/(1-x)
符号を付け忘れた
-log(1-x)/(1-x)
∫H・B dv = ∫H・∇×Adv のつぎの変型したいのですが
A・∇×B はどう変型できますか?
900 :
132人目の素数さん:2005/10/19(水) 22:40:50
>895
x^2+y^2=1 → y =(1 - x^2)^1/2
だから半径1の円だから
ー1〜1以外の値をとるとしたらy は虚数になるので積分する範囲ってそれであってますか?
901 :
132人目の素数さん:2005/10/19(水) 22:41:42
902 :
積分:2005/10/19(水) 22:43:17
903 :
132人目の素数さん:2005/10/19(水) 22:50:17
>>901 関数y=asin(bθ−c) (a>0、b>0、0≦c<2π)
問a=1、b=3、c=π/2のとき、この関数のグラフは、
y=(ア)sin3θのグラフをθ軸方向に(イ)π/(ウ)だけ
平行したものである。また、この関数のグラフは0≦θ<πにおい
てθ軸と(エ)個の共有点をもつ
あは1
いは−
うは6
えは3
ですか
904 :
132人目の素数さん:2005/10/19(水) 22:51:53
関数y=asin(bθ−c) (a>0、b>0、0≦c<2π)
問a=1、b=3、c=π/2のとき、この関数のグラフは、
y=sin3θのグラフをθ軸方向に
-π/2だけ平行したものである。
また、この関数のグラフは0≦θ<πにおいてθ軸と
3個の共有点をもつ
905 :
903:2005/10/19(水) 22:54:07
すみません。間違えました。
でもb=3 ならば
θに3をかけておかないと平行したものにならないのでは??
906 :
羽村:2005/10/19(水) 22:56:41
>>895 -15i(√11)+10i(√399)-arcsin(10)/2+arcsin(20)/2
907 :
896:2005/10/19(水) 23:07:24
908 :
羽村:2005/10/19(水) 23:10:00
途中が知りたいんだろ
910 :
896:2005/10/19(水) 23:12:45
n>0,x>0のとき、lim[x→∞]x^n/e^x=0を、x^n/n!<e^xを用いて示せ。
誰か教えてください(><)
912 :
132人目の素数さん:2005/10/19(水) 23:15:59
913 :
羽村:2005/10/19(水) 23:16:40
>>910 f(x)=Σ[n=1,∞]{(納k=1,n]k^-1)}x^n
とおいて、xf(x)-f(x)を計算すれば、log(1-x) の展開式になる
>>912 チャートとか見ても載ってないんですけどぉ
915 :
132人目の素数さん:2005/10/19(水) 23:22:11
>>911 x^n/e^x < n! ⇒ x^n/e^x < 1 より, 分母の方が分子より速く、
x→+∞で+∞になるので、lim[x→+∞] x^n/e^x = 0.
916 :
132人目の素数さん:2005/10/19(水) 23:28:27
>>911 e^x := lim[t→+∞](1+x/t)^t = Σ[t=0,+∞] x^t/t!
x^n/e^x
= x^n/{Σ[t=0,+∞] x^t/t!}
= 1/{Σ[t=0,+∞] x^(t-n)/t!}
= 1/{Σ[t=0,n] x^(t-n)/t! + Σ[t=n+1,+∞] x^(t-n)/t! }
→1/{ 0 + ∞} = +0
917 :
896:2005/10/19(水) 23:31:02
>>913 有難うございます。log(1-x) の展開式ってどんなんですか?
log(1+x) の展開式なら知ってますが…すんません
>>917 log(1-x) = log(1+(-x))
919 :
132人目の素数さん:2005/10/19(水) 23:35:51
>>915 >>916 ありがとうございます。
後、これが自明なことっていうことわ
証明しなくてもつかっていいってことですかぁ?
921 :
896:2005/10/19(水) 23:40:35
>>919 あらぁ…そうですねぇ…久しぶりに数学の問題解いたらそんな簡単なことも気づかなかった…orz ちょっと自分にショックですね…
ともかく有難うございます。助かりました
>>920 使っていいかは時と場によると思うが,俺は絶対にそんなもん証明しない.
923 :
132人目の素数さん:2005/10/19(水) 23:44:17
>>920 そのもの自身を証明する以外は特に断らなくても使って良いでしょう。
または、一言、「e^xはどんな多項式よりも速く発散するので
lim[x→+∞]x^n/e^xは0」とするのもいいでしょう。
924 :
132人目の素数さん:2005/10/19(水) 23:44:43
△ABCはAB=AC=1、角BAC=2θの二等辺三角形である。BCをsinθで表せ。
手順よろしくお願いします!!
>>924 AからBCに垂線を下ろして、どの角がθになるか、
どの辺の長さがsinθになるかを考えつつ
紙を回して眺めてみな。
926 :
899:2005/10/19(水) 23:55:33
解決しました。すみませんでした。
928 :
753:2005/10/20(木) 00:35:45
もう諦めました
高校の数学の教科書に載ってるような問題しか解かないand/or解けないのですね
831は流石に解ける人はこのスレにはいないんですねorz
期待はずれ
930 :
132人目の素数さん :2005/10/20(木) 01:20:03
漸化式の問題で、
a(1)=1,a(2)=2であるときa(n)=a(n-1)+a(n-2)の一般項a(n)を求めよ。
自分でやってみたのですが、ぜんぜんできませんでした。
お願いします。
>>831 なんじゃこりゃ?α=0のときとか考えたらなりたたないのすぐわかんじゃん。
932 :
132人目の素数さん:2005/10/20(木) 01:29:28
関数 f(x)=∫0〜π/2 |x-sinθ^2|sinθdθ の 0≦x≦1 における最大値最小値
これ分かりません!!教えて下さい(>_<)
解答得られなかったら捨て台詞吐く池沼が大杉
935 :
132人目の素数さん:2005/10/20(木) 01:53:41
>>930 www26.tok2.com/home/keshi/math/zenkasiki/zen.html
これと同じ
936 :
132人目の素数さん:2005/10/20(木) 02:07:04
>>936 x=u y=vの時成立してないってことだろ
938 :
132人目の素数さん:2005/10/20(木) 02:34:44
>>938 (u,v)系から(x,y)系への変換は角度αの回転になってるじゃん
αにもZにも条件がかいてないから α=0 Z=x の場合を考えると
(∂Z/∂x)^2+(∂Z/∂y)^2=∂^2 Z/∂x^2
が成立してることになる
実際には1+0 = 0となって成立しない
あ,回転は角度-αだった
寝る前に
>>932 は本当にsin(θ^2)なのかとつっこんでみる
942 :
132人目の素数さん:2005/10/20(木) 03:01:12
高2の数Uの問題なんですが
問 次の点を通り、与えられた円に接する直線の方程式と、接線の座標を求めよ
点(4,2), x2乗+y2乗=4
この問題。解答は
接点を(x1,y1)とおくと、円上の点なので
(x1)2乗+(y1)2乗=4 ・・・@
また接線は(x1)x+(y1)y=4
と表わせ、コレが(4,2)を通るので代入すると
4(x1)+2(y1)=4
よって(y1)=2−2(x1)・・・A
コレを@に代入し変形すると
(x1)(5(x1)−8)=0となり
(x1)=0と8/5
コレをAに代入し、答えは(0,2)と(8/5,- 6/5)となる。
いや、答えは普通に簡単に理解出来るんだけど、僕の解答は
接点のx座標をtとすると円上の点なので
t2乗+y2乗=4 変形しy2乗=4−t2乗
よって接点のy座標はy=±√(4−t2乗)・・・@となる。
接線はtx±√(4−t2乗)y=4
と表わせ、コレが(4,2)を通るので
4t±2√(4−t2乗)=4
変形して±2√(4−t2乗)=4−4t
両辺2乗して変形していくと
t(5t−8)=0 よってt=0と8/5
こうして接点のx座標は出るんですが
コレを@に代入するとyの値がそれぞれ2つ出てきてしまうんです。
つまりどこかで矛盾が生じているはず。しかし計算式に矛盾はない。
いったいドコにミスがあるんでしょうか?
どなたかわかったら教えてください
確かめてないけどyのどちらとも接点になるかわからないことと、
2乗したあたりで同値がすっ飛んでいったんだろう。
944 :
まと:2005/10/20(木) 03:33:46
体積の求め方きいちゃだめですか
どんな質問でもかまわないけど、適切なスレで。
中学生には中学生向け、高校生には高校生向けスレがありますよ
>>942 >接線はtx±√(4−t2乗)y=4
ここまではOKだけど、この式は2つの直線の式を
一つの式で表してることに注意しないといけない。
@は一つの接点のx座標に対する2つの直線のy座標を与えている。
慣れないなら、tx+√(4−t^2)y=4 ,tx-√(4−t^2)y=4
の2つの場合に分けて計算すべき。
>>831 直交変換(x,y)⇔(u,v)に対して
(∂Z/∂x)^2 + (∂Z/∂y)^2 = |grad(Z)|^2 = (∂Z/∂u)^2 + (∂Z/∂v)^2
回転も含む。
948 :
864:2005/10/20(木) 04:24:59
949 :
132人目の素数さん:2005/10/20(木) 09:23:39
950 :
132人目の素数さん:2005/10/20(木) 11:34:41
951 :
132人目の素数さん:2005/10/20(木) 14:15:26
>>928 とりあえず言われた通りのプログラムを書いてみて
うまくいかなかったらまたおいで
952 :
132人目の素数さん:2005/10/20(木) 14:34:31
問]
π=3.1415・・・=3.p1p2p3p4・・・pn・・・
{p_i}_[i=1,∞]の内、素数であるものの集合をX、それ以外をY
とした時に、X,Yの元の数を|X|、|Y|とした時に、
|X|/{|X|+|Y|}を見積もれ。
π=3.1415・・・=3.p1p2p3p4・・・pn・・・
{p_i}_[i=1,∞]という数列が、完全にランダムである、つまり、
乱数であるか否かを示せ、また、もし乱数である場合、πという
数はどんな性質を持つ事になるか?更に、πを用いて乱数を順次
発生するプログラムを作るとするとどんなプログラムになるか?
[問2]
完全にランダムな数列{q_i}_[i=1,∞]が存在した時に、別の
完全にランダムな数列{r_i}_[i-1,∞]が存在しうるか?
存在し得るならば、それは唯一か?それとも任意に別の
完全にランダムな数列{q_i}_[i=1,∞]が存在するのか?
存在するとした時に、それを生成するプログラムを具体
的に書き下せるのか?それとも存在はするあ具体的には
書き下せいないのか?それを検討、証明せよ。
953 :
132人目の素数さん:2005/10/20(木) 14:35:15
[問2]
完全にランダムな数列{q_i}_[i=1,∞]が存在した時に、別の
完全にランダムな数列{r_i}_[i-1,∞]が存在しうるか?
存在し得るならば、それは唯一か?それとも任意に別の
完全にランダムな数列{q_i}_[i=1,∞]が存在するのか?
存在するとした時に、それを生成するプログラムを具体
的に書き下せるのか?それとも存在はするあ具体的には
書き下せいないのか?それを検討、証明せよ。
スルー推奨
955 :
132人目の素数さん:2005/10/20(木) 14:43:02
956 :
132人目の素数さん:2005/10/20(木) 15:09:00
957 :
132人目の素数さん:2005/10/20(木) 15:13:52
958 :
831:2005/10/20(木) 15:38:47
>>947 答えていただいた後で申し訳ないのですが、
なんと問題が間違っていたそうですorz
皆さんご迷惑をおかけしましたごめんなさいごめんなさい><
959 :
831:2005/10/20(木) 15:44:03
あ、でも結果的には間違っていませんでしたね。
直行変換とかまだ勉強していないのでorz
960 :
132人目の素数さん:2005/10/20(木) 15:45:01
>>957 e^x は、どういう定義をされているかによる
e^x がそのように最初から級数て定義されているのであれば
悪くないけど (極限とΣの交換を示せればだけど)
級数で定義されていない場合は、級数を出さないといけない。
で、その級数を求めるためにはマクローリン展開しないといけない。
マクローリン展開をすると言うことは、微分という操作が必要になって
堂々巡りになってしまうよ。
961 :
132人目の素数さん:2005/10/20(木) 16:04:58
>>960さん
すみません。
テーラー展開を用いて、というのはありました。
ということはテーラー展開はΣでは表されていないので、級数の和が
Σでかけることを示さなくてはいけない。ということでしょうか?
962 :
132人目の素数さん:2005/10/20(木) 16:14:56
>>961 テーラー展開はΣで表されていると思うけど
lim Σ(1/k!)(x+h)^k - lim Σ (1/k!) x^k
の所は、左右のΣで極限をそれぞれ取ってから、引き算してる
lim { Σ(1/k!)(x+h)^k - Σ (1/k!) x^k}
は有限和で引き算をしてから 極限を取ってる
絶対収束してるから、足し算の順序が入れ替わっても問題は無いんだけど
絶対収束してるということを一言いっとかないといかんかなぁとは思う
963 :
132人目の素数さん:2005/10/20(木) 16:22:30
964 :
132人目の素数さん:2005/10/20(木) 16:25:42
965 :
132人目の素数さん:2005/10/20(木) 16:32:01
やなこった
966 :
132人目の素数さん:2005/10/20(木) 16:43:18
ぱんなこった
967 :
132人目の素数さん:2005/10/20(木) 16:51:37
肩こった
はらへった
969 :
132人目の素数さん:2005/10/20(木) 18:31:23
質問
a_nが+∞に無限に発散しb_nが有界です。このとき
lim(a_n+b_n)=∞
これをイブシロンデルタで示したいのですがわかりません。よろしくおねがいします。
970 :
132人目の素数さん:2005/10/20(木) 19:49:38
971 :
132人目の素数さん:2005/10/20(木) 19:50:11
972 :
132人目の素数さん:2005/10/20(木) 20:08:36
>>969 a_n が +∞に発散するとは
∀M > 0, ∃N > 0 s.t. n > N ⇒ a_n > M
b_n が 有界であるとは
∃L > 0 s.t. ∀n, |b_n| < L < ∞
このようなLを一つ固定する。
∀K > 0, M = K+L ととれば、∃N > 0 s.t. n > N ⇒ a_n > M ⇒ a_n + b_n > M - L = K
974 :
132人目の素数さん:2005/10/20(木) 22:19:50
>>973 >>762>>764 と来たんだろう?
誤差を出すところまで
とりあえずやってみて
誤差がどういう分布を取っているのかを見てみないことには
なんともならんだろう。
975 :
132人目の素数さん:2005/10/20(木) 22:21:39
そうでなければ、もっと前提条件をはっきりさせることだろうな
↓の問題のb[n]を求める式がわからないのです。解ける方がいましたら宜しくお願い致します。
Aさんは、ある保険会社と個人年金保険の契約を行った。
この個人年金保険では、月初めに保険料を振り込む。
運用利率は一ヶ月当たり0.3%である。
振込みを始めて30年後(360ヶ月後)に、それまでに積み立てた積立額(月末の積立額)を受け取る。
振り込む保険料は最初の一年間は一ヶ月50000円とし、2年目は一ヶ月55000円、
3年目は一ヶ月60000円のように、一年経過する毎に5000円増加していく。
最初に振込みを始める月を第1月、次の月を第2月のように表す。
つまり、30年後に受け取る額は、第360月末の積立額である。
a[n]を、第n月の振込み額 b[n]を、第n月初めの積立額(振込み後)、
c[n]を、第n月の利息 d[n]を、第n月末の積立額で表す。
つまり a[n]=50000 b[n]=50000 である。
a[n]、b[n]、c[n]、d[n]を求めるアルゴリズムを記しなさい。
あ、すみません。下から二行目間違いました。正しくはa[1]=50000 b[1]=50000ですね。
978 :
132人目の素数さん:2005/10/20(木) 22:42:24
>>976 c[n] ってずっと 0.003じゃないの?
979 :
132人目の素数さん:2005/10/20(木) 22:45:59
>>978 c[n]はその月の利息なのでb[n] * 0.003ですね。
他は
a[n] = 50000 + [(n - 1) / 12] * 5000
↑ガウス
d[n] = b[n] + c[n]
です。
980 :
132人目の素数さん:2005/10/20(木) 22:52:10
b[n] = d[n - 1] + a[n]
= b[n - 1] + c[n - 1] + a[n]
= 1.003 * b[n - 1] + a[n]
まではわかるのですがこの先に進めません…orz
981 :
132人目の素数さん:2005/10/20(木) 22:59:30
>>980 アルゴリズムを書くというだけなら
d[0] = 0
for n=1 to 360 do
a[n] = 50000 + 5000*[(n-1)/12]
b[n] = a[n] + d[n-1]
c[n] = 0.003*b[n]
d[n] = b[n] + c[n]
で終わってるんでは。
式を解く必要ないじゃん。あとはプログラミングして計算機がやるんだろう?
>>981 あ、アルゴリズムって言うのはそういうものなんですか。
コンピューター使わない授業なのでてっきり数式のことを
アルゴリズムと言ってるんだと思ってしまいました。
ご指摘ありがとうございます。
983 :
132人目の素数さん:2005/10/20(木) 23:06:03
f(x[i])=f[i]としてf[i]、f[i+1]、f’[i]、f’[i+1]、が判っているとき、エルミート内挿法(補外?)を用いてf(x)を求めよ。
って問題で、xの3次関数で近似できるらしいんですが・・・
∂f/∂x=f’ → f’[i]をどう処理するかがわからん('A`)
x=x[i]
984 :
132人目の素数さん:2005/10/20(木) 23:15:31
1×(1/2)×(1/2)×・・・
の解答をどなたか教えてください。。。
986 :
132人目の素数さん:2005/10/20(木) 23:20:38
>>982 アルゴリズムってのは簡単に言えば入力から出力に至る手続きのことだ。
988 :
132人目の素数さん:2005/10/20(木) 23:32:26
>>984 そうです補外じゃなくて補間でした、ニュートン、ラグランジェ補間は色々資料あるんですが・・・
エルミート補間はどういう法なんでしょうか?
991 :
問題1:2005/10/20(木) 23:54:43
最上部まで石油がつまった半径10mの球形石油タンクの最低部に穴をあけ、
石油を流出させた。単位時間あたりの流出量は、底から油面までの高さの平方根に
比例する。穴あけからちょうど1日で半分流出。このまま放置すると、穴あけから
何日何時間後に全て流出するか。時間は少数第1位で四捨五入して整数で答えよ。
私にはわかりません。よろしくおねがいします。
992 :
132人目の素数さん:2005/10/21(金) 00:18:38
十二日二時間。
994 :
132人目の素数さん:2005/10/21(金) 00:40:45
>>991 t日時点での油面までの高さを h(t)とする。
h(0) = h として h(t)は単調減少関数で 流出量は h(t)^(1/2)に比例する。
(d/dt) h(t) = - a √h(t)
y(t) = √h(t)とでもおくと
(d/dt) y^2 = -ay
2y(d/dt)y = -ay
(d/dt)y = -a/2
y(t) = -(a/2)t +c
y(0) = -(a/2)t +√h
y(1) = -(a/2) +√h = √(h/2)
a = (√(2h))((√2)- 1)
y(t) = 0となるのは
t = 2(√h)/a = 2 + √2
995 :
132人目の素数さん:2005/10/21(金) 00:41:00
996 :
問題1:2005/10/21(金) 00:48:26
二日+√2日ということですか?
>>975 つまりは、それに尽きる
応用的な数学というのが頭になくて、
問題集の答えを見ればいいと思ってる
998 :
132人目の素数さん:2005/10/21(金) 00:59:13
>>997 応用的な数学なら尚更、手を動かして試行錯誤するのは当然のこと。
ある条件下で、やってみてどうなったから、どうしたらいいか?という質問はあり得るが
何もやらずにどうしたらいいかー?なんて馬鹿な質問はあり得ないね。
何もやらずに空想だけで何かができるなんて
純粋数学ですらありえないよ。
十二日二時間四十分。
十二日二時間四十一分。
1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。