アインシュタイン と 数学 と ポリンキー

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135132人目の素数さん
一応、もう一度確認しておきますが。
あなたは相対論を使わない、とくに4次元時空を使わないスタンスなわけですね。
→更に、上を仮定すると以下のような疑問が生まれますがどうなのでしょう?
@光速は不変なのか?光速を超える運動は可能か?(否定するならその根拠・実験を。)
Aローレンツ収縮は起こりうるか?(これが話題の中心でしたら、答えだけでも先に。)
Bまた、エーテルの存在は仮定するか?
存在しないなら、動いているor止まっているはどのように区別するか・またはしないのか?
136132人目の素数さん:2005/04/25(月) 05:55:33
大体読んだ。そして、自分の馬鹿さかげんに気づいた。
ま、いいや。
ところで、zion-ad氏は単に思い付きをだらだらかいて定式化もできずに、
おれは本当はすごいんだとか思ってる高校生と同じですか?
違うなら、後せいぜい8回くらいで伝えたいことすべてを書いてくださいな。
(数学・物理で普通に使われる用語なら定義なしでかまいませんから。)
まとまらないと議論なんか出来やしない。

あなたの話は1からここまで何も進展が見られませんけれど。
あなたがだらだら書いたこれらのことより、
数学書・物理書の1ベージのほうがよほど内容は濃いと思いますよ。

もし、まとめをしていただけないのなら、諦めます。
ま、高々一人興味を持った人を失ったってあなたには何の損害もないでしょうし、
ご自由にしてください。
137132人目の素数さん:2005/04/26(火) 01:38:38
教えてあげないよ


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    (_____)ゝ、     (_____)    y     (_____)
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ジャン♪
138132人目の素数さん:2005/04/26(火) 18:21:33
sage
139132人目の素数さん:2005/04/26(火) 18:44:49
sage
140132人目の素数さん:2005/04/26(火) 18:45:13
sage
141132人目の素数さん:2005/04/26(火) 18:46:23
sage
142132人目の素数さん:2005/04/26(火) 18:49:17
sage
143132人目の素数さん:2005/04/26(火) 18:50:03
sage
144132人目の素数さん:2005/04/26(火) 18:50:52
sage
145132人目の素数さん:2005/04/26(火) 18:56:33
sage
146132人目の素数さん:2005/04/26(火) 19:14:15
sage
147132人目の素数さん:2005/04/26(火) 19:15:38
sage
148132人目の素数さん:2005/04/26(火) 19:16:38
sage
149132人目の素数さん:2005/04/26(火) 19:27:23
sage
150132人目の素数さん:2005/04/26(火) 19:27:53
sage
151132人目の素数さん:2005/04/26(火) 19:28:21
sage
152132人目の素数さん:2005/04/26(火) 19:30:36
sage
153132人目の素数さん:2005/04/26(火) 19:31:09
sage
154132人目の素数さん:2005/04/26(火) 19:31:39
sage
155132人目の素数さん:2005/04/26(火) 19:33:40
sage
156132人目の素数さん:2005/04/26(火) 19:35:40
sage
157132人目の素数さん:2005/04/26(火) 19:58:28
さげ
158BlackLightOfStar ◆ifsBJ/KedU :2005/04/26(火) 20:12:47
1ageは100sageに勝る。
さて、アインシュタインは時空間の三角形の秘密は知っていたのだろうか?
159132人目の素数さん:2005/04/26(火) 20:55:58
目指せ100sage
160BlackLightOfStar ◆ifsBJ/KedU :2005/04/26(火) 20:57:58
時空間に任意に3点をとる。(3点は互いに異なるとする。)
するとある二点を選ぶとその二点同士はタキオンでしか行き来できない?
161BlackLightOfStar ◆ifsBJ/KedU :2005/04/26(火) 20:58:53
時間の流れは一方だから、行き来というのは変だな。
162BlackLightOfStar ◆ifsBJ/KedU :2005/04/26(火) 21:00:01
ここで、3点は潰れていない三角形の頂点になっているとしよう。
163132人目の素数さん:2005/04/26(火) 21:07:21
呼ばれてないのに出てきてageまくる。べ○たなみだな。
164132人目の素数さん:2005/04/26(火) 21:18:27
さげ
165132人目の素数さん:2005/04/26(火) 21:23:59
sage
166132人目の素数さん:2005/04/26(火) 21:25:44
sage
167132人目の素数さん:2005/04/26(火) 21:26:13
sage
168132人目の素数さん:2005/04/26(火) 21:27:03
sage
169132人目の素数さん:2005/04/26(火) 21:28:42
sage
170132人目の素数さん:2005/04/26(火) 21:30:38
sage
171132人目の素数さん:2005/04/26(火) 21:31:20
sage
172132人目の素数さん:2005/04/26(火) 21:31:51
sage
173132人目の素数さん:2005/04/26(火) 21:32:56
sage
174132人目の素数さん:2005/04/26(火) 21:34:25
sage
175132人目の素数さん:2005/04/26(火) 21:36:11
sage
176BlackLightOfStar ◆ifsBJ/KedU :2005/04/26(火) 21:37:09
通常の速度でどの二点も結べるように3点を選ぶことができる。
同様の点はいくつでもとれる。
177132人目の素数さん:2005/04/26(火) 21:40:25
>>176は意味わかんない。
>>160は多分あってる。
178BlackLightOfStar ◆ifsBJ/KedU :2005/04/26(火) 21:54:33
Re:>177
普通の空間に3点をとって、一点を始点として他のもう一点を終点として、
同時に二つの動点が出発して、一つの動点はそのまま終点に向かい、
もう一つの動点は後一つの点を経由して終点に向かって、
同時に終点に向かうということを考えよう。
これは普通にできる。
179132人目の素数さん:2005/04/26(火) 22:00:55
まあ、言葉の使いかたや並べ方については(作文法)
思考を他人に伝達し他人からの評価を得る
または、他人に理解してもらう(外交的)ことを優先事項にせずに
自分で色々なイメージを組み立てる道具
自分の選んだ道具を使ってイメージを展開してゆく作業に
楽しみを覚える(内向的)種族もいるし、

 理解しよう、議論しようと思わなければ
 極端なsage連射に走らずに
        (目だつ行動は野次馬の群れを優しく魅了する僕らの太陽)
のんびりとその展開の「儀式?秘め事?」を
体育すわりをして見学するのもよいのでは?
          ?    ?
            ?    ?
     クックルクー。。    ?
180zion-ad:2005/05/10(火) 22:06:01
レスを観ないでまずアップ。

2週間さぼってまいりました。
昨日、茂木健一郎氏の

脳と創造性 「この私」というクオリアへ 茂木 健一郎
ttp://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4569633536/qid=1115725762/sr=8-1/ref=sr_8_xs_ap_i1_xgl/249-3580410-6956335
の出版記念講演。東京神田三省堂本店8階にお邪魔して、質問コーナーのラスト。
2分ほどジャックして最初の最初のところ説明したんですが、
哲学板の花見オフのときのようには上手くいかず、空回り。
さすがに、50名ぐらいの前で、肝心の光の進行方向は、
観測者には列車進行軌道の過去と未来方向だけど、
観察者には、違うよ。の説明抜けてた。からね。

東晃史博士の本を受け取って頂いたので、
その時、「岡崎研究所」。の発言。私には有名なところかどうかはわかりませんが、
本の帯締めにあった文字列に興味持って頂いて、ま、多少の権威付けにはなって、
なったかもなので、暇なときに、観て、さっぱりわからんを感じてくれるでしょう。

茂木健一郎氏は本の写真よりは、もう少しふっくらしておられたかな。頭部がかなり大きい。
私へのコメントは、「道場破り」との適切な解説。久しぶりにこのような(トンデモ:註:俺の)のに
遇ったと。

遇と遇  偶有性:contingency
181zion-ad:2005/05/10(火) 22:07:00
まだレスを観ないでアップ。先週の土曜24:55のテレビ東京のアニメ「ギャラリーフェイク」は、
「地図は導く」。地図屋さんとトレジャーハンターのお話でした。そこに出てくる天球儀でお話しましょ。

地球球体説。それが、座標イメージが投影されるのも、平面でなく球面上だったと。それが俺のお話。

形式の法則 G・スペンサー=ブラウン (著), 大澤 真幸, 宮台 真司
ttp://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4255870063/qid=1115728829/sr=1-1/ref=sr_1_10_1/249-3580410-6956335
先週、再び借りて読んだんだけど、そこにも書いてあったんだな。数学者は平面前提で思考を、
イメージをしていないかってね。トポロジストのようにこの枠組みをしないと、トンデモない結論になる。
物理学者には、ここら辺のことがわからないらしいから、貴殿等、数学者のお力を拝借する。拝借したい。

元学芸員フジタのお言葉:

2000年以上も前に、かのアルキメデスは、ガラスの天球儀を造り、
その内側に小さな地球儀を吊した。
182zion-ad:2005/05/10(火) 22:07:49
天球儀 イメージ
ttp://images.google.co.jp/images?hl=ja&lr=&q=+%E5%A4%A9%E7%90%83%E5%84%80&btnG=Google+%E6%A4%9C%E7%B4%A2

中に吊した地球儀の代わりに、”観察者”を中心に置いてください。大きさ0で。
その”観察者”のことを忘れると、見た対象。自分の檻(おり)。その内面の座標表面だけを
観測する者となる。だが数学者なら、いまいかなる天球儀、その大きさにくるまれてるか、
いやもっと先、球体にくるまれることもあろうし、もっと高次元、3次元以上の空間にくるまれたとき、
観測行為後の、観測された座標表面の記述だけでなく、その記述に留まらず、

観測行為をした己の形。いまは、さぼりで原点Oに大きさなしの0で誤魔化してますが、
大きさありのそれを記述できる。亜空間の生物学。それをこなせるものに。

ま、その前に最初の最初。理解して頂く為に、レスを読み、再びお付き合い頂きませ。


数学者こそ、本物のシャーマン。
183zion-ad:2005/05/10(火) 22:34:50
>>135
先に返答しますが、最初の最初のトンチを理解するまでは以下の答えに納得されないと
思います。逆に、最初の最初。そこをこのあと、気付いてもらう為に、行動を分解し、
気づきに辿り着いて頂いた後は、発想の自由度はかなりあります。名を残すだけの。(数学者なら)

@光速は不変なのか?光速を超える運動は可能か?(否定するならその根拠・実験を。)
天球儀のガラス面だけにこだわれば、不変です。有限一定。ガラス面内の2点間移動で。
3点なら、北緯0度東経0度から北緯0度東経180度に移動するに、赤道上移動と北極点或いは南極点通過の
2つとなる。これを俯瞰し、平面上に投影すると、{ /\ }と{ − }。長さが違う。

だが球体上では長さ同じ。航空機の大圏コースと、メルカトル図法の違いだと認識してください。

ガラス窓の向こうに地球儀を置いて、ガラス窓に投影したのが平面座標だと思ってください。
観察者は部屋の中から動かない。それが粗雑な思考実験のイメージを創り上げた原因。

対象の移動が天球儀のガラス面であると発想すれば、それを檻の中(内側)から見るのでなく、
天球儀を部屋の中で手に持って、自分の頭部を動かすか、天球儀自体をグルグル廻したり。
このようなことを数学者にしていただきたいのです。


(ちと誤魔化しがあります。このガラス面。時間軸というか時間表面なので、
(膨らみます。それいま無視してます。螺旋とか回転はいまはまだ導入せず。
(あとで、もっと分解してやりますんで。最初の最初。まだ不信で不快であるとは
(思いますがよろしく。
184zion-ad:2005/05/10(火) 22:50:32
>>137
教えてあげないよ


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ジャン♪

こんな風に、こんな風な三角形が見えたら、ガラス窓表面に。
天球儀のガラス面上の軌跡が。

(しかも3つ並びで描かれてる。ここ重要。だが、この話はメンドイのでパス。いまはパス。)
185zion-ad:2005/05/10(火) 22:52:44
Aローレンツ収縮は起こりうるか?(これが話題の中心でしたら、答えだけでも先に。)

はい。起きます。速度。そのイメージ概念をちょっとカキコしたんですが、
わけわからんとなったので、”速度が長さイメージであった”の話は後回しにします。

ただこうお考え下さい。最大速度イメージが、天球儀の大きさを決定する。
このとき、大圏コースの赤道半周が、ガラス窓に投影された長さ(光速度)となります。

で、ここで東晃史博士の90度の視点切り替えが出てくるのですが、


天球儀の膨らみが、ガラス窓に投影されたときの無視された割合、率が、
ローレンツ収縮になります。

部屋の中の観察者からは、ガラス窓の向こうの天球儀は平面イメージにしか見えない。
186zion-ad:2005/05/11(水) 00:08:59
Bまた、エーテルの存在は仮定するか?

大きさ0の観察者をまずは導入したのと同じで、
大きさ0の観察者なんて抽象的な概念ですよね。網膜は点じゃなくて面積がある。
だが同様に、いまは初期導入の為、原型は、エーテルの存在なしでやります。

エーテルは時間を座標空間に認識する意識のことです。
時間イメージを長さイメージに変換する意識に関係し、
また、無意識は、視線誘導を引き起こし、長さイメージ前の力に関係してきます。と、思う。

時間そのものがエーテルとなる。(あくまで、時間そのものはわからないのですが、
それを空間イメージで処理する為の偽ものとして。なにせ物理学者系統なんで俺は。)

アインシュタインもニュートンもビッコのシャーマン。俺もその次を狙ってるので。
この世界の有り様を、わかりもしないのに勝手にイメージして。

だが、これを仮初めにも参照座標空間とすることで、物理学。その先の生物学。
そして経済学へと繋がる。ま、それには数学者の方々の力が必要なんですが。


パラダイム。21世紀の。思い込みの参照座標空間ですが、
それを発想のネタにして、開発が行われる。それが希望です。

勘違いのセレンディピティー 【serendipity】。それが物理学者系統。
187zion-ad:2005/05/11(水) 00:12:37
そこでファインマンの経路積分が出てきて、天球儀のガラス面を飛び出して、
内宮と外宮(げくう)。内空間と外空間で、違いが出てきたりします。
これに関しては、

176 名前:BlackLightOfStar ◆ifsBJ/KedU
>通常の速度でどの二点も結べるように3点を選ぶことができる。
>同様の点はいくつでもとれる。

かな。

天球儀のガラス面を這うのでなく、一旦、航空機の大圏コースから、
宇宙空間に出るシャトル便。ただし無限遠点通過の宇宙コース。

宇宙
ttp://dictionary.goo.ne.jp/search.php?MT=%B1%A7%C3%E8&kind=jn&mode=0&jn.x=44&jn.y=18

天球儀のガラス面の外空間。そこでは、エーテルの流れが、
天球儀中心方向へ向かったり、逆に、無限遠点を目指したり。

これをファインマンの経路積分と、ファインマンの図。
あの光子が電子とガンマ線だっけ。竹内薫氏の本に出てくるの。
あの図の、{ Y }。1つが2つに別れて2つが1つに合流する。
それに繋がるんですが、いまはパス。

>>135 氏への返答はこれで終わり。>>136 も同一人物ということでよろしいかな。
188zion-ad:2005/05/11(水) 00:22:51
>>158 名前:BlackLightOfStar ◆ifsBJ/KedU
>さて、アインシュタインは時空間の三角形の秘密は知っていたのだろうか?

たぶん、「形式の法則」の話ではないんですが、まさしく、その話の通り、

イメージは平面に投影されたものであるとの思い込んでやっちまったんだと思います。
その為に、あとからリーマン空間なんたら。そして、時間と空間をごちゃ混ぜで処理しちゃった。

>>160
>するとある二点を選ぶとその二点同士はタキオンでしか行き来できない?

これが数学者が、座標上の2点を見るときのやり方です。瞬間に2点間を見ることができる。
生物の脳は、過去経験を利用して、目から離れた対象物を輪郭から推定しようとします。

その為に、眼から離れたところにある対象物の面積(簡易化の為、長さ)を
瞬間に摂取できると思い込みます。

その心理学的トリックに19世紀の物理学者は引っ掛かって、20世紀の量子力学の発展の
本当の姿に気付いていないのです。

特殊相対性理論。その思考実験の列車イメージの長さ。それはいかにして、
得たのか。瞬間なのか、蓄積情報をもとにした、t=0。なのか。

あとでちゃんとやりますのでよろしく。
189zion-ad:2005/05/11(水) 00:38:56
>>179
>自分の選んだ道具を使ってイメージを展開してゆく作業に
>楽しみを覚える(内向的)種族もいるし、

サッカー(フットボール)を知っている生徒に、でもラグビーのルールも楽しみも
知らない生徒に、これは楽しいんだぜー。と、逝ってる新着任教師(ただし免許なし)

だと、思ってください。


最初の最初。もう一度やりますので、体育すわりから、立って頂いて、

まずは、ボールを持って走り出す。こんなルール違反から始めましょうぜ。
190zion-ad:2005/05/11(水) 02:31:38
 ____________
 | __________  |
 | |                | |
 | | |> PLAY.       | |
 | |                | |           ∧_∧
 | |                | |     ピッ   (・∀・ )
 | |                | |       ◇⊂    ) __
 |   ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄  |       ||―┌ ┌ _)_||  |
 |  °°   ∞   ≡ ≡   |       || (_(__)  ||   |
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
191zion-ad:2005/05/11(水) 02:53:16
まず長さをイメージします。頭ん中で。

頭ん中というイメージに引きずられてもらいます。
頭ん中とはどのようなものでしょうか。
頭蓋骨の中に脳味噌がある。

そこは素朴な意味では、3次元空間座標の部分空間。

現代を生きる私達は、初等教育によってこの世界が3次元空間内にあると
思っています。時空間なんてのは物理学者のもの。

数学者には3次元以上の空間を考えても、そのxyzに続く軸線は、等質なもの。
物理学者は時と空間を別のものとしているのに、それで4次元を時空連続体とした。
ま、いまは、このことを批判しても始まらないので、放置します。

あくまで数学者としてイメージしてください。
192zion-ad:2005/05/11(水) 02:55:20
眼で見るイメージ長さは、教科書や液晶画面上のような、
2次元平面(曲率は不明)にあります。

しかし頭ん中です。投影面が不要な気がしませんか。

3次元空間内に描かれた長さのイメージ、線分は、

真っ直ぐです。


投影面ではないので、曲率のある平面とか、曲率0の平面とか
関係ないです。真っ直ぐです。

これは回転軸としても使えそうな真っ直ぐです。

線分は延長すれば直線。それが回転軸。
その部分。有限の長さ、線分が頭ん中、
有限な体積、容積空間にある。
193zion-ad:2005/05/11(水) 03:03:17
ゲームに習熟した生徒はやがてプレイにおいて、教師を超える。
その戦技は、いかなる数学空間で練(ね)られたものかは、
免許なしの狂死にはわからないまでに。

でもまずは、ルールを。ルールの改正も新しい戦略と共に進化
するでしょうが、まずは原型を。
194GreatFixer ◆ASWqyCy.nQ :2005/05/11(水) 06:15:53
zion-ad氏の引用をまだ斜め読み程度にしかしていないが、感想を。
[>>160],[>>176],[>>178]のような文を書くときは普通の空間の元を「点」と呼んで、
時空間の元を「事象」と呼ぶようにしないといけないかな?
195132人目の素数さん:2005/05/11(水) 07:30:40
>>zion-afo
おまえさぁ、物理板で完全に論破された(&反論出来ないから自分の主張を一方的に連呼するだけ)からって、
数学板で物理的解釈が必ずしも分かってない数学屋相手に煙にまこうとするなよ。
誰もマトモに相手何座してないのが実情だろーけど(区体論の例もあるが)。
お前を見てると精神病院のスタッフに資格が必要なわけがよく分かるよ。
196zion-ad:2005/05/13(金) 14:00:07
>>194
>普通の空間の元を「点」と呼んで、
>時空間の元を「事象」と呼ぶようにしないといけないかな?

空間は座標格子点で充填されています。
座標格子点とは、x軸と y軸の交叉点のことです。(拡張すればz軸…)
ですから、普通の空間の元を「点」と呼んでいいんだと思います。

それに対して、えー、時空間は物理学者用なので、
まだ空間だけを考えてください。

その座標空間。その任意の一点に注目しますよね。数学者として。
あるところを原点Oにしたり。そこからの距離で、ありとあらゆる場所を、
数量で、ある(x、y)を(5,5)の距離にあるとか。

この指し示しできる行為、指し示しする行為そのものを「事象」と
お考え下さい。

数学者は、速度無限大で任意の点を指し示しできる。と。
197zion-ad:2005/05/13(金) 14:00:32
ここで大きさ0の小人(こびと)をイメージしてください。
その小人がスケッチに出かけます。

小人は、首に紐を架けて、
首から画板を吊しています。
画板の上に画用紙がある。

この小人を指し示しのできる対象とします。
たとえば、いま方眼紙が机の上にあれば、
その座標格子の交叉点のことです。

xy平面座標なら、数学者として確認する
机の上にある教科書表面上の原点Oです。

その指し示しのできる小人。大きさ0ですが、承認して、ね。
198zion-ad:2005/05/13(金) 14:01:16
さあ、小人(こびと)を、教科書の上、表面上から、
あなたの頭蓋骨の中。
その3次元空間。

有限な3次元空間に飛び込ませましょう。

もう、生身の眼で、視線でその小人を指し示すことはできない。
あくまでイメージで指し示すだけ。有限な3次元空間内に。

小人が瞳を開きます。

最初にスケッチするものは、長さイメージの線分。

でも、

でも、

瞳を開けた瞬間に入ってきたものは、(続く)
199zion-ad:2005/05/13(金) 14:04:34
以下、苫米地英人師のブログに投稿しようと思ってたものの部分。
投稿を断念し、匿名性放棄。喧嘩を彼にいま売るのは得策でないと判断し、
俺の戸籍・運転免許証に書かれてる本名、パスポートは期限切れしてるな。
そこに書かれてる本名を付加したものをメールした。その一部分。

「洗脳の専門家である苫米地英人師の御意見を伺いたいんだなぁー。」の、
問い掛けが遅れてしまい、また、ストレス性の病因。。、
中心性漿液性網脈絡膜症[ちゅうしんせいしょうえきせいもうみゃくらくまくしょう]
の為、当初予定の苫米地英人師に理解を求め、御意見を頂くに耐えるだけの
武装ができません。(武装)するとかなりの緊張状態、ストレスがかかる為。


これが治りかけのせいかどうか、見えるようで見えない。左目にとって文字が。
それで頭痛い。治まったら、また数学板でやる。興味があったらあとでよろしく。


今週の月曜。5月9日に物理学者でもある茂木健一郎氏の「脳と創造性」刊行記念講演会
三省堂神田本店に、お邪魔をし、質問コーナーのラスト2分ぐらいをジャックして
理解を求める試みをしました。こちらの準備不足もあって空回りして失敗でしたが、

私自身は自分の声をいまは聞きたくないので、確認してませんが、

STORY−BUSINESS 2005-05-10 22:29:37 茂木健一郎×佐藤雅彦×養老孟司
http://storybusiness.ameblo.jp/entry-1972724321b8c9e91d0023a25b239264.html
■「脳と創造性」刊行記念講演会・音声ファイル(MP3, 30.4MB 66分)http://www.qualia.csl.sony.co.jp/person/kenmogi/lectures/braincreativity20050509.MP3
※最後の質疑応答で、「道場破り」の観客が登場。暴走しまくります。

上記の「道場破れなかったり」の観客が、わたくし、 zion-ad です。音声としての自己紹介。
200zion-ad:2005/05/13(金) 14:05:02
あと、静止画像としての自己紹介。
黒木玄(分析家)への面接第6回  【 想定平面 】      2005年2月12日 21:59:56
http://www15.plala.or.jp/zion-ad/kuroki/kuroki_20050212_2.html

なお、「字音 100年のベロベロバー」ホームページの文章は理解不能様態のようですので、
無視してください。

ジャック・ラカンの

象徴界(名前・名称)   :ここで本名を語らず通称呈示。
想像界(イメージ)     :静止画像呈示。
現実界(動きのある世界):そこの動きのある見えないものとしての音声。呈示。


現在、わかりやすい、最初の最初の気づきへの導入。それを2ちゃんねる数学板。
「アインシュタイン と 数学 と ポリンキー」 でやっております。

そこのレス番号135ぐらいからを
もう暫く経って御覧頂ければ幸甚です。


ドクター苫米地ブログ
脳機能学者苫米地英人のオフィシャルブログ
2005年05月12日それでも、匿名ブログはやめてしまえ
http://blog.livedoor.jp/tomabechi1/archives/21699387.html
201GreatFixer ◆ASWqyCy.nQ :2005/05/13(金) 14:39:38
Re:>>196-200 またおまえか。
202zion-ad:2005/05/16(月) 05:46:21
>>198 の続き。

まず、線分が見えたと仮定しよう。小人(こびと)に。

線分の長さは秘密。というより、比較対象がないので1とする。
なお、この部分空間は物理的世界ではなく数学的イメージ世界
であることをハッキリさせるため、

光子の代わりに、元子(幻視)を導入する。

元子とは、座標空間の元を移動する点のようなもの。
点のようなものであると、お考え下さい。

数学者は速度無限大で任意の元を指し示しすることができるので、
1つの元子が同時に2つ以上に見えたりすることもあります。

正確には、2カ所以上の元に、1つの元子が同時に存在することが可能。
ただし、順序があったりする。同時なのに。
とか、その他厳密は数学者のお楽しみ。
後回しとさせていただきます。
203zion-ad:2005/05/16(月) 05:47:10
線分の真ん中あたりに元子(元始)があります。この元子が線分の両端、
左右両端に向かって分裂します。

特殊相対性理論。同時性破綻の証明における列車イメージと比較しながら
お考え下さい。

物理学者のトンチキは、点をイメージします。太陽のように。

元子が分裂した位置。元始は、移動しません。
また、2つに分裂した元子が向かう先、線分の両端も移動しません。


ここで注意してください。私は線分の長さについては言及しましたが、
まだ線分の長さと列車イメージ長さを連動させていないことを。

まだ列車イメージ長さに相当するものについては一切(いっさい)
言及していないことを。
204zion-ad:2005/05/16(月) 05:48:38
元子の進行方向は、元始を含む線分の左右両端方向です。
回転軸にもなる線分を含む直線。そこを移動している。

小人(証人)は、現場を見たと言っています。

たぶんこの小人(こびと)は、直線上にいないのでしょう。
ですから、元子の分裂する瞬間を見ることができた。


元子の進行方向が観察されたのは、視界、視野の真ん中あたりから
左右へ。双眼鏡(走眼境)で水平線もっとも遠いところを元始として。
2つに分裂した元子は左右へと水平線上を走ってるように見える。

だが、小人に向かってくる情報素子がなければ、認知できない。
元子がいまどこの元にいるかを伝える情報素子。
小人の瞳にまで情報を運んでくるルシファー。

マックスウェルの悪魔のような情報素子と、伝達空間がなければ、
小人は証人になれない。
205zion-ad:2005/05/16(月) 05:49:33
物理学者のトンチキは、点を太陽のようにイメージします。

「太陽は地球から8分13秒光時間、離れたところにあるんだよ。」


と、言いながら、
日常生活で生身の眼が、
太陽を{いま}見るように。

対象イメージ、線分をどこから、どれだけ離れて、
対象全景イメージを得たか。それを言及しないで。


太陽が放つ光子は全方位です。
しかし、粗雑な思考実験では
列車軌道上だけを点が
移動する。

(続く)
206132人目の素数さん:2005/05/16(月) 06:27:41
フェルミオンとボソンは時空の過去に影響されていると解釈してもよい
207132人目の素数さん:2005/05/16(月) 07:23:11
>>205
>物理学者のトンチキ
下らん陰口を叩く前に物理板で指摘された部分をさっさと説明しに戻って下さい。
お前、物理板でもこっちでも指摘に対してちゃんと説明出来た事無いよな?
そんで指摘の数が増えてくると
>仕切りなおしだ
とか言ってまた最初から同じ事を言い始めるだけじゃん。
哲学は嘘でも100回言えば真実になるような学問なの?

それと、
http://www.qualia.csl.sony.co.jp/person/kenmogi/lectures/braincreativity20050509.MP3
を聞く限り、比較的マトモな日本語を喋っているように思えるんだが、
だとすればここでわけの分からん書き方をしているのはわざとって事だな?
嫌がらせのつもりか?
208zion-ad:2005/05/16(月) 12:03:01
>>207
すまん。ここまでつきあってくれるなら、いまから言うことを
この吉外の俺が逝ってるのでなく、チャンスだと思って、
考えることを試してくれ。

茂木健一郎氏の講演会では、100円ショップで買った画用紙に
絵図を書きながら説明したんだが、さすがに2分ぐらいじゃ
ラポールができんかったんでね。

手振り・身振りができない状態で、絵図を呈示しても意味がない。
だから言葉に集中してるんだが、2,3才以前の幼児ならわかる
空間認識を語っているんだ。3次元空間認識を簡単にできるように
なっちまったものは、洗脳されて、気づきにくいことなんだ。

物理学者が本来の特性、観察行為に長(た)けてる。それを取り戻せば、
数学者の座標を使ってしまった為の、トンチキに気付く。

数学者は逆に、ゆっくり論理過程さえ(俺が)示せれば、直観ではなく、
あーそうか。ポアンカレも物理はできなかったんだね。に、気付く。

おまえとは逆の意味でのラポール形成しちまってるようだけど、
おまえが精神科医で、俺が患者。おまえが精神科医なら
おまえの担当する患者のファンタジーに溺れることなく、
だが、どのようなファンタジーに浸っているか、
検査してみてくれ。
209zion-ad:2005/05/16(月) 12:03:43
太陽は東から昇って、西に没する。曲線を描いているようだが、
とりあえず、曲線か直線かは無視して、左から右に動いてるよな。

いま、アルキメデスの天球儀。そのガラス球の中心にいるとして、
太陽はガラス球表面を動いているように思える。

実際は、8分13光秒離れてるし、オリオン座の3つ星。
それが5光年・10光年・15光年とすると、
天球儀の中心から棒を立てれば、
5光年の長さ棒、10光年の長さ棒、15光年の長さ棒となる。
ガラス球表面に実体はない。ガラス球を突き抜けて、
もっと向こうに実体がある。

だが、天球儀の中心にいるものは、天球儀ガラス球内壁面に、
それら星々の像を見る。

この像が、東から西に動いている。(光速度有限)。
210zion-ad:2005/05/16(月) 12:04:43
光子の進行方向はガラス球壁内表面を左から右だが、
アルキメデスの天球儀中心に向かう光子は、
その情報を運ぶ光子がなければ、

いま昼間だが、この太陽の燦々(さんさん)とした光は、おまえの眼に辿りつかない。
太陽の東から西への動きは関係ない。それに気付け。

(ただし、原型。もっと考えれば、サイクロイドとかなって関係するかもしれんが、
(いまは、原型呈示の為、太陽の東から西への動きと、天球儀中心へ向かうは無関係とする。

重要なことは、太陽とおまえの眼は離れている。それをアインシュタインの思考実験。

同時性破綻だと言ってるあの絵図に、そのことが描かれているか。
描かれていないとしたら、観察者(おまえ)の位置を描けるように、

2次元絵図から、3次元空間図にして、描いてみるといい。

不都合が現れるから。
211GreatFixer ◆ASWqyCy.nQ :2005/05/16(月) 16:31:58
zion-ad, zion-ad, 三角形の秘密はね、
zion-ad, zion-ad, おいしさの秘密はね、
誰も知らない。
212132人目の素数さん:2005/05/16(月) 19:00:33
>>209
>手振り・身振りができない状態で、絵図を呈示しても意味がない。
>だから言葉に集中してるんだが、
掲示板でも身振り手振りは出来ない、それどころか画用紙に書く事も出来ない
ので益々言葉に集中して頂きたい。

>光子の進行方向はガラス球壁内表面を左から右だが、
意味が分かりません。 一般相対論の話ですか?
それとも天体の軌道の事ですか?
それとも光がガラス球「内部」を走っていると言いたいの?(でも、だとしたら日没時は逆だよな?)

>太陽の東から西への動きは関係ない。それに気付け。
その程度の事も考えていないと思っているの?
何で自分の考え付いた事が「大層な事」であると「先人の発見した事を調べもせずに」確信&主張して回れるかな?
あのMP音声の中でも「勉強が足りない」と言われていたね。

213132人目の素数さん:2005/05/16(月) 19:14:53
>同時性破綻だと言ってるあの絵図に、そのことが描かれているか。
>描かれていないとしたら、観察者(おまえ)の位置を描けるように、
勿論書かれていない。 何故なら特殊相対論で簡易的に時空図を書く場合の「距離」や「時間」
は目で見て視線的に判断するものではないから。
(観測者に対して光が到達するまでのタイムラグを考慮に入れた研究は存在するそうだ。 計算はやや面倒臭そうだが。)
この事は相対論のある程度ちゃんとした本には書かれている。
(啓蒙書ではかかれてないケースが結構ある)
んでもって、その事をちゃんと読んでいれば相対論の構成に「視線」と言う考えは必要ない事を知っている筈。

多分、この本の最初の10ページぐらいまでのあたりにそういったことは大体書かれている。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4768701035/qid=1116238319/sr=1-29/ref=sr_1_2_29/249-1479817-2816310
図書館で立ち読みするなりしてくれ。


>不都合が現れるから。
どのように不都合が現れるのか述べてくれないと困りますね。
私も含めて「世界中の物理学者」は3次元、4次元でガンガン計算&実験をやっているわけですが、
誰一人として計算の不都合、観測との不一致を見つける事が出来ていないのですから(一般相対論の絡む範囲は除く)。
私に「世界中の物理学者が発見できない様な事」を1日そこらで発見出来る能力があるとも到底思えませんので。
214132人目の素数さん:2005/05/17(火) 18:49:12
ちなみにニュートン力学の時間と空間の設定も相対論とまったく同じ。
ニュートン力学の場合は普遍な時間を取る事が出来る、と言うだけであって、
実際の事象から観測者に到達する光の軌跡とかは別のものとして扱っている。
要するにお前の主張はニュートン力学でも全く共通の内容。
つまりニュートン力学(をも)完全に否定している。

ニュートン力学を否定するってのなら全く構わんが・・・
全ての相間は「知らず知らずのうちに」ニュー間でもあると言うし。

それより、板違いなので物理板に戻ってくれないか?
215zion-ad:2005/05/22(日) 21:31:22
>>205 の続き。

大きさ0の小人(こびと)のいる位置を二等辺直角三角形の頂点とし、
底辺を線分とする。この線分と点(小人)を含む平面に注目する。

小人と線分の位置は特定された。(イメージ化しやすいように。)

線分に太さはないが、これを円柱のようなものに見立てる。
折り紙(正方形)で円柱を造ると、のりしろ部分が重なる。
抽象概念世界では、ピッタシに丸めるということが
できそうだが、工学的世界では、そうではない。

この糊代部分。円柱上の線分である。
(部分であるが全体にしかイメージできない。
(素朴な3次元座標空間の中では、
(線分と円柱と糊代が同じ。
216zion-ad:2005/05/22(日) 21:31:50
糊代とは2重化された折り紙部分。

そこから二等辺三角形を含む平面内を光子のようなものが進む。
それを情報素子とでも呼ぼう。有限な速度を持つとする。
簡易化の為、速度一定。

情報素子は、線分の各点に1つずつ。
それが、水紋のように拡がる。太陽のイメージ。
光子をイメージすると、質点の移動のように惑わされるから。

ただし、線分を飛び立った情報素子は、線分自体にぶつかれば、
そこに吸収され、その為、半円状の拡がりをする。

それら無数の情報素子群が線分の各点を同時に出立する。

有限速度一定で。
217zion-ad:2005/05/22(日) 21:32:19
言いたいことは簡単。それなのに、筆が止まった。

 ワケ     ワカ     ラン♪
  ∧_∧   ∧_∧    ∧_∧
 ( ・∀・)  ( ・∀・)   ( ・∀・)
⊂ ⊂  )  ( U  つ  ⊂__へ つ
 < < <    ) ) )     (_)|
 (_(_)  (__)_)    彡(__)

髪を切り、眠り、掃除をし。

それまでに考えたことは、南堂久史という文字列に
安定度を視(み)たことだ。
218zion-ad:2005/05/22(日) 21:32:42
小人(こびと)のいる地点。その3次元空間位置に、

線分の中央を出立したものが最初に着き、
線分の両端を出立したものが最後に
小人位置を通過するのが

イメージできよう。
それだけのこと。
219zion-ad:2005/05/22(日) 21:33:05
線分を空間容器のようにイメージできれば、
その中を、中心から両端に元子が移動する。

元始位置から2つに別れた元子が、線分両端に
辿り着く。このように小人には見える。


逆に、このとき、真夏の夜に、棒状花火の先端。
消えかかったそこを振り回してできた軌跡。光跡に
線分を見る。

小人は、線分を最初っからイメージできる存在ではない。
それができる中人は、頭蓋骨有限空間、
そこを大人によって3次元と設定された、
ゆえに、線分を状態。恒常的状態として、

しかも、t=0でイメージできると
思い込む。このからくり。トリック。たったこれだけなのだ。
19世紀の人達が20世紀の初頭に引っ掛かったことは。
220zion-ad:2005/05/22(日) 21:33:31
俺の中に、この簡単なことが理解されるかの不安が走った。
それゆえ、筆が止まった。金だけでは、言葉を発さない欲求に
打ち勝つことができなかった。希求するものは、

ある種の安定度を持ったものと会話すること。

ここにもいる。俺を標本見本としてゆったり診てくれる、
観察対象としてくれるもの。だが、その先。その先にもいると、
その安心感のようなものが欲しかった。軸線の先。

あと、俺の苛つきと同調するもの。俺の苛つきとは内容は別だろうが、
苛つきながらもなにかを視ようと留まり、希求するなら同じだ。

そいつにも可能性を。
221zion-ad:2005/05/22(日) 21:33:56
さあ、これを解説しよう。すでにわかってるとは思うが、
瞬間に、同時に、t=0に。最初の出現に。

線分全体。その各点に同時に元子群(線分上各点)を見るには、

安易に線分を3次元空間座標で、直線状に描いた
思考実験はミスであったと。

同時。そこに感覚を研ぎ澄ました思考実験をするなら、
線分は、ある時点での大きさ、その円弧状の部分に
描かれなければならないことを。

分度器をイメージすれば、わかりやすい。

半円の分度器。

(続く)
222132人目の素数さん:2005/05/22(日) 21:51:37
人に解説するときに声が上ずってしまう点に親近感を感じた。
223zion-ad:2005/05/22(日) 22:15:23
>>222
どうもです。

南堂久史師のホームページは、

クラス進化論 (ダーウィンの進化論を超えて)
http://hp.vector.co.jp/authors/VA011700/biology/

南堂久史のブログ
http://blog.so-net.ne.jp/nando/
によると、近々出版されるようです。
224zion-ad:2005/05/22(日) 22:15:52
注目部分・注目全体・非注目部分・非注目全体という
用語解説。俺の造ったものですが、それと重なる気が
するんですよね。クラス進化論。

思考実験なり、進化論のモデルを立てるときの、
イメージをするものが、どこを見ているのか。
「形式の法則」。そこに瞳の縁を取り入れたものですが。

それで、線分、長さイメージとはなにか。
それをやってからでないと、特殊相対性理論どうのこうの。
計算がどうのこうと言ったって、

見えるとは、同時に両端長さが見えるとはどういうことかの
定義がなければ、お話にならない。アホらしい話に気付いてくれるか
どうか。それだけなのに、不安と苛つき。

ここ数学板なので、南堂久史師の区体論のところ。
弱系左翼の中沢新一が引用する超準解析学なんてのじゃないのを、
魅せてくれてるようです。

もちろん、俺は数学にも物理にもド素人なんで、
下手に用語引用するだけで、怒られますんで、

俺のやってるイメージとはなにか。長さイメージとはなにか。
そのアホほらしいこと。それが効力を発揮するのを認められてからですが。
225132人目の素数さん:2005/05/23(月) 00:00:38
傲慢なのか卑屈なのかよくわからんやっちゃな
226zion-ad:2005/05/23(月) 00:24:41
>>225
絶対利己主義者ですから傲慢に見えるのは当然でしょう。

卑屈に見えるのは、下手な女装だからでしょう。
八岐大蛇を退治した素戔嗚尊(すさのおのみこと)のようには、
巧くいってないから。

どうだろ。俺だってこれに気付いたのは、東晃史(ひがしあきふみ)博士の
等時と同時と経時という概念を得てからだ。

まだピンと来ないかもしれないし、この程度のことに投資(時間)するの本気は、
やれないというところかもしれない。

俺だって最初ではない。最初ではないが、これが成功、認知されれば、
波及効果は大きいんだが。俺を旗にする気はないかな。

旗を立てるるものは、2番目以降の名誉しか得られないが、
それに旗よりも旗を立てるものが狙われるということもあろうが、

貴殿が今世紀の呼吸をしたいなら、賭けてみないか。
227132人目の素数さん:2005/05/23(月) 00:30:05
おお、第三のトンデモか。
仲間を教えてやる。

コラッツ予想
http://science3.2ch.net/test/read.cgi/math/1072595845/
の右院堂。

四色問題とHadwiger予想。
http://science3.2ch.net/test/read.cgi/math/1016315089/
のhadwiger。

この二人はお前(zion-ad)と話が合うだろう。
ちなみに、P=NPの山口人生は
お前らとは遥か格が違うので、
くれぐれも失礼の無いように。
228zion-ad:2005/05/23(月) 00:38:44
>>227

四色問題とHadwiger予想。
http://science3.2ch.net/test/read.cgi/math/1016315089/334-
334 から見てくんなさいませ。

ありがとさん。どこ逝ってたかわかんなくなってたよ。
まだそれ、まとまってないというか、
ある程度、俺の名声が(俺が名声を)得てからじゃないと、
数学者が、俺の繰り込みした思考を本気で考えてくれないんじゃないかと
危ぶんで放棄してるとこなんだ。
229132人目の素数さん:2005/05/23(月) 00:41:57
なんだ、お前も既に書き込んでるんじゃないか。
しかし見事にスルーされてるな(w
hadwigerとは話が合わないのか?
230132人目の素数さん:2005/05/23(月) 06:36:39
>>229
キチガイのランクが違うんだろうw
231GreatFixer ◆ASWqyCy.nQ :2005/05/24(火) 09:10:05
Re:zion-ad いきなり数行にわたる文章を書こうとするのではなくて、初めは短い文章を書いてみたらどうだろう?
232132人目の素数さん:2005/05/24(火) 21:24:53
(´-`)..oO    無性にkingの長文がよみたくなった
233GreatFixer ◆ASWqyCy.nQ :2005/05/25(水) 08:53:12
アインシュタインの相対性理論についての覚書。
特殊相対性理論は、光速が相対運動によらず一定であることから始まっている。
アインシュタインがそのように考える動機は何だったのか?
アインシュタインは夢を見た。
光速で動く列車に乗って周りを見回してみた。
すると、光が列車を追い抜いているではないか!
アインシュタインは目が覚め、
論文の着手をした。
(何だかニュートンのりんごみたいになってしまった。)
234132人目の素数さん:2005/05/26(木) 00:27:27
(´-`)..oO   kingの長文かわいい。
235GreatFixer ◆ASWqyCy.nQ :2005/05/26(木) 10:10:28
Re:>>234 (^o^).
236132人目の素数さん:2005/05/27(金) 00:56:56
(´-`)..oO   kingの珍しい反応を見た。
237GreatFixer ◆ASWqyCy.nQ :2005/05/27(金) 07:10:19
Re:>>236 おむすび。
238GreatFixer ◆ASWqyCy.nQ :2005/05/27(金) 07:11:02
ポリンキーの三角形は行楽に持っていくおむすびの形だった?
239132人目の素数さん:2005/05/27(金) 07:17:44
ミンコ焼き
240132人目の素数さん:2005/06/02(木) 13:33:50
>脳と創造性 「この私」というクオリアへ 茂木 健一郎 の出版記念講演。
>東京神田三省堂本店8階にお邪魔して、質問コーナーのラスト。
>2分ほどジャックして最初の最初のところ説明したんですが

クオリアのミーティングなら、山ほど喋らせてくれるよ。
もっとも、その後山ほど集中砲火受けて火達磨になるけど。
この間、馬場ナンタラいう香具師が丸焼けになってたな。
241132人目の素数さん:2005/06/06(月) 23:12:17
暇だったんでニュー速+から来た

5分ほどでざっと見て、小難しいけど間違ってることを、わざと読みにくい文で垂れ流して
悦にいってるんだなーってことは分かった。

とりあえず、ほんとに持論に自信あるなら平易かつ簡素に、普通の文体で書けば?と思う。
242zion-ad:2005/06/07(火) 23:49:59
戦斗回路が戻ってきた。レスを見ずに投稿。

左目の方も、次の検査は3週間後。昨日は8ミリ角だったが5ミリ角ぐらいは
見えそうだ。網膜の裏に水たまりができてるんで、水晶球に入ってきた外光が
網膜の裏で反射して乱反射して、その部分のコントラストが悪くなる、
暗くなって明るさがないと線の識別ができない状態は変わってないが、

それでも、かなり暗くても見えるようになっている。

当初は6週間前の満月がロウソクの灯火のような写りだった。
そのゆがみもない。ま、細部を集中して見ると、中心の中心の文字は
まともに見えるんだが、その周囲を歪(ゆが)ませてるというのはあるけど。

さて、レスを見てから続きをやるが、続きそのものはやらないで、
先になにが問題になってるかを感じて、感じ取ってもらおう。
その為に、一歩一歩やる。赤子に歩き方を教えるように。
って、赤子は教えられて歩くんじゃない。

空間を用意してやれば自動的に歩き出す。
243zion-ad:2005/06/07(火) 23:51:21
その空間認識だ。体表面の重力感覚と視覚による空間認識。
それが時空用には素朴な3次元空間座標では無理なようだ。に、
気がつくというか、飛び出せるかだ。

19世紀生まれの物理学者がやったことは座標の連続一体性。
それに依存した数学者の座標。座標空間という一体性への甘えだった。

数学者には、群論とかいうものがあるんだろ。

そこらあたりを使わないで時空を視覚化したイメージ長さを見える、
見ることができるとの思い込み。座標の長さ連続性に騙された。

それを理解してもらう為に、このあとレスを見て、返答し、またレスを
貰い、それに応答するなかで、歩みだしてもらう。

天動説に地動説があったように、1つの座標空間から無数の座標空間に。へ。
244zion-ad:2005/06/07(火) 23:51:52
とにかく、俺の網膜は俺の意識に関係なく自動的に、
元の形、カーブに戻り始めてる。

水たまり、水ぶくれが網膜の下に裏にできたのが修復されようとしている。

過剰な意識制御が、瞼(まぶた)下の、頬の一番上外当たりで、プクッとする
ようなチック、痙攣を何度かさせてたぐらいだから、眼の方も焦点合わしに
無理してたんだと思う。いまはないんで思い出せないが、
それが左頬上だったかは確かでない。反対側だったかも。

このようにして過剰な制御。制御できない微調整修正。カタストロフィー理論だか
曲線で、時間軸を入れた。で、中心性網膜剥離が起き、水たまりができるのは、
工学的・従来の物理学的にフォロー、描くことはできよう。

だが、元の形というそれを、形態記憶合金レベルで、網膜裏の水たまりが引くの
を論じれるのだろうか。ホメオパシー。自然治癒。
245zion-ad:2005/06/07(火) 23:52:26
プリコジンの散逸構造。それをただ重ね合わせのいまの空間と次の空間。
そしてさっきの空間。その3つの空間構造を重ねて論じるだけで、
そこの力学的計算だけで、なにかが見るのだろうか。

座標上の位置関係。観測をするものだけでなく、
実験観察であり、日常、そこに、君の彼女の顔(フェイス)なら、
そこに同一性を求める無意識と意識。

その意識。。赤子の体表感覚にあたる数学者の意識。その情報処理能力を
物理学の力場に入れろというのが、東晃史(ひがしあきふみ)の詠みだと思う。

当然、深入りし過ぎた彼にはなにかが見えるようだが、俺は安全策を採るので、
向こうの世界まではやらん。やるのは絶対利己主義者として。

俺が好きなように生きる為、この機会(チャンス)を利用させてもらうぜ。

じゃ、ま、ゆっくり返答・応答していこう。たぶんこれから追い込みなので、
毎日レスできると思うんで、よろしく。
246132人目の素数さん:2005/06/08(水) 00:00:54
>>241
ソーカルでぐぐることを勧める。
小難しいどころかこいつは自分が言っている単語の意味すらまるで分かってない。
分かってないから自分に都合のいいイメージをその都度付加して並べ替えているだけ。
だから質問されると一切答えられない。
247zion-ad:2005/06/08(水) 00:46:53
やはりというか、一番簡単な事実。それがどれだけの意味をもつか。
哲学板の花見オフでは、すぐに工学的な時空図にして、
やったんだけど、ここでは、数学者や物理学者相手なんで、

哲学的な冒険。いま見えてるもの以外への。
数学者なら論理的な延長じゃない直観。それ期待してたんだが、
ま、数学者に工学的な説明抜きで構造理解は無理だったね。
話をどっちへもっていくのか予想できないにしても、

俺が、(甘い)俺が期待していたのは、ここになにかが
ありそうだと。俺が動けなくなった正直のところを書く。

隠す必要もないだろうから。ここにサリエリに匹敵するだけの
ものはいない。ま、茂木健一郎氏にしろ、2度目の投稿してから
見ていない竹内薫氏にしても、同じなんだが。

>>218
小人(こびと)のいる地点。その3次元空間位置に、

線分の中央を出立したものが最初に着き、
線分の両端を出立したものが最後に
小人位置を通過するのが

イメージできよう。
それだけのこと。
248zion-ad:2005/06/08(水) 00:49:45
俺は態度を決めたということ。理解を求めるではなく、

それでも、この先を読み、理解しようとする者に。
売り込みだ。あくまで商売としてやる。

それで俺の論が成立したら、おまえらはいったん間抜けの地位に、
位置に着け。それをできるもの、その屈辱から這い上がれるものとだけ、
やがてサロン言語やろう。呼吸ができるだけの言論界を成立させる。

まずは、己が道化になるかもしれない話に付き合う勇気のあるもの。
時間を浪費して、その危険に接してくれることに感謝する。



ソーカルね。ま、とにかくポアンカレもミスしたってことになればそんなの関係ないね。
249zion-ad:2005/06/08(水) 00:50:09
>>231
Re:zion-ad いきなり数行にわたる文章を書こうとするのではなくて、初めは短い文章を書いてみたらどうだろう?

返答・応答形式でやってみようと思います。工学的な時空図。哲学者相手なら、
それをいきなり呈示しても、おもしろいの返答が予想できたのでやりましたが、

ここではそうもいかない。それゆえ、>>221 の続きをやる前になにが問題になってるのか。
それを頭ではなく、感じてもらうこと。すでに論理的イメージはやったのですが、
さっぱり、それではイメージしてもらえなかったようなので、

道化の文を読む以上、それを観ているものの方が、実は道化だったというリスク。

王の面前での道化芝居は、実は、普段、王がやっていることをケバイ衣装に包んで
魅せているだけってこともありますんで。

それに気付く王こそ、本物の原点王。それに気付いて、道化を処分しないで先に・・・

進めるものこそ。
250zion-ad:2005/06/08(水) 00:50:58
>>240
>クオリアのミーティングなら、山ほど喋らせてくれるよ。
茂木健一郎氏のこと良く知らないんで、そのような機会があれば
再挑戦してみたいですね。情報ありましたらよろしくお願いします。

竹内薫氏も新宿の高層ビルで特殊相対性理論に一般相対性理論の講義
やってるみたいなんで、途中からの参加会費払って接触することも
考えましたが、どうも一撃で名のある方が理解できない場合は、
あきらめるというところかな。名声のない方には、ここで一旗揚げようの
気概と、チャンスを見逃さない慎重さと忍耐を期待できるんで、

茂木健一郎氏が主催しているそのミーティングに集まってる方々相手なら
おもしろくやれそうかな。

あと、3週間以内で、この板の方々を説得できたら、以下を狙ってます。
251zion-ad:2005/06/08(水) 00:51:24
2005年05月28日
苫米地英人新刊出版記念ライブイベント、日程決定、7月1日
Visions of Dr.T & LIVE!!
「大好き!今日からのわたし 愛される心とからだをつくる秘密の呪文集」

日時:2005年7月1日(金)
時間:18時30分開場
   19時00分開演
場所:赤坂 L@N AKASAKA  http://www.explosionworks.net/lan/index.html
\3,000−(ドリンク別)
出演:苫米地英人、籐子(ゲスト)、岡田実音、勝見美幸、福岡友美、土田たか志
   チケットは当日販売
http://blog.livedoor.jp/tomabechi1/archives/23332454.html
252zion-ad:2005/06/08(水) 00:55:09
>>241
いらっしゃいませ。お暇でしたら、お暇で、脳休め、気分転換になるようでしたら、
頓知の世界なんでよろしくお願いします。生物学系の方でしたら、

東晃史博士のホームページ
http://www.nips.ac.jp/~higashi/
Higashi Report No.3  (2002年  1月 31日) 問題意識:「ゲノムの瞬間スキャナーは、存在するだろ
うか?」  「ゲノムの膨大なDNA配列」の「端から端まで、瞬間に、スキャンする実体(=スキ ャナー)」をイメー
ジしてみよう。「スキャンする実体は、物質としては認識できない」け れども、「スキャンした痕跡は、刻印されて
残る」と考えればよい。「刻印された結果とは、 矢印の角度と大きさで表されるベクトル」である。しかし、この「刻
印されたベクトルも、 矢印としては、実際には見えない」のだが、「活性化するポテンシャルの大きさ」としては、
「将来、明確になる」であろう。それは、「睡眠状態が深くなるような状況」に似ており、 「生命の状態が、段階ご
とに、上下に遷移する」ようなイメージに例えられ、「物理学的に は、ベクトルの計算によって明確にされる状態」
と考えればよい。
http://www.nips.ac.jp/~higashi/no3_1.html
253zion-ad:2005/06/08(水) 00:56:15
( ゚ペ)ノ newsplus人名辞典 (【 ´ω`】ぅ.ぃ<日々是努力)
http://jiten.newsplus.jp/ziten.cgi?action=view&data=346

生物学系の教授らしい彼、または彼女に上記を紹介したところ、
先の見えた分子生物学を越える呼吸の可能性を感じ取っていただきました。

当時は、俺の方もまだ同時の意味理解ができてなかったのですが、
いまはやっと、その意味理解ができ、哲学板の花見オフのときよりもハッキリ、
工学的な、時計のグルグル。まさに周転円。プトレマイオスの周転円的な座標空間が
見えてきたところです。

周転円
http://images.google.co.jp/images?q=%E5%91%A8%E8%BB%A2%E5%86%86&hl=ja&lr=&sa=N&tab=wi
254zion-ad:2005/06/08(水) 01:55:21
では、再開。続きの前になにが問題になっているか。

慣性系というものがどういうものか。数学座標上のものでなく、
実験場ではいかにして慣性系の視野を手に入れる、、設定するのだろうか。

それをまず考えていただきたい。

数学の世界とは異なり、

実験対象空間(動く・動かない列車容積)と観測装置(観測者)。
そして、この実験系(注目された全体)を眺める実験観察者がいます。

また、この実験観察者が小人(こびと)のようなものだとすれば、




眺めた風景は立体的ではありません。平面的。2次元的イメージです。
首から垂らした紐で結ばれた繋がれた画板。そこに描く。

網膜は平面ではありませんが、3次元空間的にはです。
255zion-ad:2005/06/08(水) 01:56:52
さて、この実験系を眺めた実験観察者が得たイメージ。
平面なり、カメラのピンホールという点眼を通して得たものかもしれませんが、
遠近感やなにかで。アフォーダンスなら質感。その変化で戦闘機パイロットは、
滑走路の角度変化。自分位置からを感じるとか。

そのような、自分自身を3次元空間に入れ込んだ。己の位置指定が
必要であるのではないでしょうか。慣性系を指定し、論じる際にも。

ところで、その普通は、この世界を3次元空間として、3次元座標空間に描くのですが、

この世界が3次元空間だと思い込むのを非ユークリッド幾何学をも承認した数学者なら
ちょっと考えるということをすると思います。慎重さとおもしろさで。

この世界。2次元的イメージ。絵画の世界を3次元に変換する脳は一般人のもの。
数学者なら、別に素朴な3次元座標空間に縛られる必要はない。
指定した n次元座標空間に実験観察者が感じた瞬間で全景を得た、スキャンした、
ゲノムの端(はじ)から端(はじ)まで同時に、でも、イントロン部位の長さ同時とか、
エーなんでしたっけ。その終端部位区間の同時の長さとか。

先端から終端までの任意の部分長さ同時とか、先端終端全長さの同時とか。

それを恣意的に切り取るとき、なんでしたっけ。数学のパラドックス。
256zion-ad:2005/06/08(水) 01:58:07
n次元の球表面をバラバラに解体して、ロシア人だったか。複数の対象にしても、
元の大きさの複数球表面体ができるだっけ。ちとあやふやなんで。

ま、ともかくですよ。実験観察者が画板上の画用紙に描いたスケッチを、
3次元座標空間に描くか、n次元座標区間に描くか、その問題設定をする。
抽象次元に変換するときの空間次元数を設定する意識行為がある。

それ、数学者なら意識しますよね。物理学者はこのとき、次元のことを深く考えないで、
対象の方ばかり見つめて、その対象のありようから、26次元とかなんとか言ってるけど、

まず、いかなる次元座標を採用するか。それを無意識のまま、3次元で採用していいのか。

あとから重力だ、どうのこうのより、そんなの関係ない前に、


実験観察者が動かずに瞬間に見た投影面を、なぜ、素朴に3次元座標空間に描くのか。
そこに注目すれば、


ま、まずは問題の存在そのものを感じてもらう為に。文説明は、2度目は、ハッキリと
させなきゃいけませんね。n次元に逝く前に、3次元で工学的に、
物理学者達が、なにをあまり考えなかったか。証明していきたいと思います。

その為の、
257zion-ad:2005/06/08(水) 01:59:34
実験対象空間(動く・動かない列車容積)と観測装置(観測者)。
実験系(注目された全体)を眺める実験観察者。
それを数学座標に、どの次元数で描くか設定する実験設定者。

実験観察者が3次元空間だと思っても、思い込んでも、それをすぐには受け入れず、
不明次元として、でも、実験対象とその対象空間を仮に3次元空間で描いたとき、

その情報摂取はいかにして行われているか。
近接作用とか遠隔作用とかいいますが、
そもそも、その区別ができる(座標上で)、座標上だからできるんですよね。

その座標上で、速度は見ることできるけど、日常世界では、
いかにして速度をイメージするのでしょうか。

生物学的な見方と物理学的な見方で、

瞬間で圧力のようなものとして速度圧迫感。情報処理のハイ。速度出し過ぎの
高速道路での前方視野と、

さっきといまの間をどれだけの経過時間掛かったか計測する時間経過のと。

こっからハッキリと。(俺の能力が問われる。風呂は入り>
258zion-ad:2005/06/08(水) 04:08:31
慣性系とはなにかを理解してもらう為に、正面とはなにか。速度とはなにかを
絡ませて説明する。んで、赤子のヨチヨチ歩きで退屈だとは思うがよろしく。

実験系空間。ま、平面の地面。つまり、ここは地球じゃないよ。数学的抽象空間で、
実験設定者によって描かれた設定された3次元座標空間。そのxy平面なりに、

大きなアナログ時計、円盤型を置く。イメージ的には x^2+y^2=1みたいなの。


これって、実験を行う、実験行為者が実験準備をする為に描く設計書のようなもん
だよね。ところで、実際に実験を行う、行われる空間は3次元空間なのかは不明だよね。
259zion-ad:2005/06/08(水) 04:09:06
画用紙に鉛筆を描く。画用紙枠いっぱいに鉛筆を描くものもいれば小さく描くものもいる。
葛飾北斎よろしく、画用紙枠をはみ出して描くような元気なのもいる。
でもここは、画用紙枠内に鉛筆1本の全長が納まるように描く。

その鉛筆は大きいのか小さいのか。わからないよね。

もちろん、先生は、画用紙枠に対して小さく描いたら元気がないのねとか小言を
言うかもしれないけど、そのとき、先生は、判断の基準として、画用紙枠と鉛筆容積空間面の
比較をして、大きい・小さいを言ってるよね。

ということは、画用紙面。画用紙枠で画用紙容積空間面として、無限性のxy平面なりの
一部分である対象と見做しているということだよね。

鉛筆の大きさと画用紙の大きさ。どちらも対象として認識されてる。有限な面積対象として。
だから比較できる。

比較できなかったのは、無限性のxy平面そのもの。
260zion-ad:2005/06/08(水) 04:09:59
では実際に実験してみよう。実験には観察行為が重要なんだ。
もちろん、測定という観測行為も大事なんだけど、

それは、なにを求めるか求めているかがハッキリしたときには測定は有効だ。

だが、まだなにを求めているか不定だったり、実験系を良く知らない、
実験系空間の特性を良く知らないまま、測定行為に耽(ふけ)ったら、
本質を見逃してしまうかもよ。

ニュートンはわかっててやったのかもしれない。
まずは、簡単に微積分学を成立させる為に。

でも、もうそこらは認知されたから、ニュートンが端折(はしょ)ったとこに、
とこを言及してもいい時期になったんだと思うんだ。
261zion-ad:2005/06/08(水) 04:10:46
鉛筆を眺める。その先端と終端。同時に視野に入ったかい。
入らなければ、入る位置に鉛筆を移動させるよね。

正確には、これ相対的なものだよね。

対象としての鉛筆と、それを観察、視野に入れる入れようとする登場人物の
位置関係なんだから。

どちらも実験系の装置対象だ。

なんとなく、この2つの対象が同時にイメージできたかい。
できたら、それが実験設定者だ。それができなければ、実験主任の免状(面上)は
与えられない。思考実験するに必要な免許は、己をも客体化すること。
262zion-ad:2005/06/08(水) 04:12:01
マイケルソン&モーレーとポアンカレ。に、ローレンツ。アインシュタイン君はどうかな。
おやおや、実験主任の免状は与えられないね。

おっ、マックスウェル君はちゃんと実験系空間の説明に制限を付けてる。さすがだね。

だって、特殊相対性理論の慣性系。こりゃひどいもん。慣性系の説明に、
その対象移動体なり、対象静止体を観察しているものの位置を描いてないもの。

この実験には、この実験って、アインシュタインの特殊相対性理論同時性破綻の観察
実験のことだけどさ、観察する以上、最初と中間と最後という時間的流れがあるのは
ともかく、

最初の最初の実験装置対象群の位置を、正確に並(べてない)べるとどうなるかな。
それを考え見ると、工学的に極めておかしなことがわかるよ。
では、それを考えてみよう。
263zion-ad:2005/06/08(水) 04:46:37
まず列車に乗ってる観察者だ。(観測者じゃないよ。)
次にA駅からB駅に移動中の列車を眺める観察者だ。

それからもう1つ。ここは数学板なんだから物理学者と違って、
頭は柔軟なはずだ。

このA駅からB駅なんだけど、この線路、数学座標のxy平面海(界)に
浮かんでる平面巨大氷河上に敷設されてるんだ。

それで海流によって、この巨大氷河そのものが流されてる。
マトリューシカ。箱根の入れ子細工。な感じで、

xy平面海(界)を固定位置に見て、だけど、線路が移動しているのを
眺める氷河観察者。第3番目の観察者を導入する。



さあ、いままでなんとなく動いてか動いてなかったか考察してなかった、
<列車動く眺める・線路は動いてなく眺める>観察者の位置をどう
描くか、考えなきゃならなくなったようだ。

だがそもそも眺め得る風景正面とはどのようなものであろうか。
264132人目の素数さん:2005/06/08(水) 19:51:14
>>212-214は無視ですか?

>マイケルソン&モーレーとポアンカレ。に、ローレンツ。アインシュタイン君はどうかな。
>おやおや、実験主任の免状は与えられないね。

>おっ、マックスウェル君はちゃんと実験系空間の説明に制限を付けてる。さすがだね。
相対論がどう言う要請で出てきたのか分かってるの? 君?
265zion-ad:2005/06/10(金) 05:31:59
【社会】大阪大学論文不祥事で「データ改竄」学生が研究室に600万円寄付 
http://news19.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1117846934/l50
のスレからここに来た人。ありがとさん。さきほど、投稿しようとしたら
すでにスレが流れてたんで、

データdata〔与えられたもの〕に対するカプタcapta〔捕まえてきたもの〕の部分
こちらで引用貼付させてもらいます。

なお、本は火曜に借りたんだけど、水曜さぼって失敗だったかな。ともかく、
その行為過程で、「正面とはなにか」。慣性系の定義に用いるそれ、
それの再考、補助線。練習問題を導入することにした。

>>263 で巨大氷河と書いたけど、流氷って言葉も思いついたんだけど、
思い出せなかった言葉は、”氷山”ね。海洋。タイタニックがぶつかったような。
そんな流される氷山上に線路が敷設されてるとイメージしてくれ。

このあと、「形式の法則」注釈121ページからの発想を固有名詞一部変更して
練習問題とする。これなら、立体認識とはなにかわかる。

なにせ、俺じゃなく、G・スペンサー=ブラウン師 提出の、指し示しとはなにか。
そのトリック。己の身体。その位置が秘める重要性指摘ですから。
266zion-ad:2005/06/10(金) 05:32:33
>>264
無視だね。順番が悪い。

君でありアインシュタインや当時の方々、
そして、普通の数学者の方々がミスってるのは、
そのようなこと以前の土台の取り違えなんだ。
267zion-ad:2005/06/10(金) 05:33:24
以下に取り上げる本を図書館で借りて読んでくれ。「形式の法則」のこと。

あといま題名忘れたけど、そっち(こっち)は俺にとってはたいしたことなかった。
んだが、一ヶ月前くらいに、早稲田の鶴巻図書館にあったイタリア人の本。
その本では、ユークリッドの幾何学の公理。それを抽象的なものというより、

世界の数学者
http://tombow-web.hp.infoseek.co.jp/gakusya/gakusya.htm
DAVID HILBELT ヒルベルト (1862〜1943)
>極端にいえば、ヒルベルトは数学から真理というものを完全に追放してしまったのです。
http://tombow-web.hp.infoseek.co.jp/gakusya/hilbelt.htm
このような記号学的というのか論理学的というのか、とにかく完全抽象じゃなく、


ユークリッド幾何学の公理は、
円を描くときの作業手順だとか、
平行線を書くときの作業手順。

ま、処方箋だね。
268zion-ad:2005/06/10(金) 05:34:53
という話をしていた。神経症患者っていうのかな。精神医学知らないんで、
そのような患者で(に)薬を処方しても、薬は医者が金儲けの為に出してるんだ。
そう新聞に書いてあるし、健康ブームの本には、自然治癒が一番さ。と逝って、
薬を、処方された薬を捨ててしまうのがいるとする。

いいかい。ここでは普通の生理学的病気の話をしてるんじゃないぜ。
飲み込むという行為を拒絶する患者。実は、薬の成分は砂糖かなんか。
中身は問題じゃない。イメージに囚われてることが問題なのさ。
(ま、俺こそが己のイメージに捕らわれて、隘路あいろwビッコしてるのはさておき)

3次元で思考実験しなければいけないところを2次元でやった。やってしまった。
>>263 の問いを解けるように、このあと誘導するからよろしく。
なにせ藪医者の俺では信用・信頼ないけど、

いろいろ批判があったようだけど、なにかと話題になったらしい(俺はよく知らないんで)
の、本からの練習問題だからよろしくな。

>>231
Re:zion-ad いきなり数行にわたる文章を書こうとするのではなくて、初めは短い文章を書いてみたらどうだろう?

GreatFixer ◆ASWqyCy.nQ さん。たぶん俺の見た世界をわかれわかれと叫(わめ)く患者の
叫びより、この方法なら、数学板の方々には好評を得るかなと思いますのでよろしく。
269zion-ad:2005/06/10(金) 05:35:30
【社会】大阪大学論文不祥事で「データ改竄」学生が研究室に600万円寄付 
http://news19.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1117846934/l50 の
>>839-840 >>840 >>852 >>853 >>854
形式の法則 G・スペンサー=ブラウン (著) から引用 大澤 真幸, 宮台 真司

序文(xix 19)

こうした明白な逆向き過程を念頭において、レインは次のように言います(10).
すなわち、経験科学においてデータdata〔与えられたもの〕と呼ばれているものは、
すでに形作られてある仮説・の性質に照らして、”恣意的”に選択されたものであるので
カプタcapta〔捕まえてきたもの〕と呼ぶのが、ずっと正直なはずだ、というのです.
逆の比喩を用いれば、数学における諸事実は、ちょっと見ると、恣意的に選ばれたもの、
その意味でカプタであるように見えますが、本当のところは少しも恣意的ではなく、我々
の存在のあり方やその一貫性によって、絶対的に決定されているのです.こうして見る
と、数学における諸事実は、最終的な分析においては不可避的なものとして現れてくる、
ということだけからして、経験に関する現実のデータなのだ、と考えてよいと思われます。

(10) R. D. Laing, The politics of experience and the bird of paradise, London, 1967.
270zion-ad:2005/06/10(金) 05:36:06
形式の法則 日本語版監修者の序 山口昌哉

著者達の数学観について云えば、従来のものは「数学は何ものかを記述す
る」ものであるという数学観であるが、それとは違って、そのことを否定は
しないがもう一つ隠された面、「命令 (Injunction) 又は処方箋 (Recipe) }とい
う性格が古くからあることを強調する数学観である.そしてこのことは今で
は、エンジニアリングにだけ残っている数学の見方なのである。

科学的方法とは何か 中公新書
浅田 彰 (著), 佐和 隆光 (著), 山口 昌哉 (著), 黒田 末寿 (著), 長野 敬 (著)
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4121008146/qid=1118345609/sr=1-1/ref=sr_1_10_1/249-1464247-7856366
監修者の本へのリンク。読んでみるかな。病まなきゃ仮名。読まなきゃかな。
271zion-ad:2005/06/10(金) 05:38:47
練習問題は、(注釈 119)ページ、第12章からであります。

ちとお時間いただいた後にアップ。
272zion-ad:2005/06/10(金) 06:25:23
きのうは、《》集中して書き込み(この程度の量・数時間分)なんだけど、
2ちゃんねるだらだら見てるののと違って、眼にかかる負担が違うんだよな。
推敲っていうのかな。焦点あわせで眼に圧力かかってぼけて、眼だけじゃなく
頭も。頬の上と書いてたが、裏返るようなのは、目蓋そのものだな。
それがピクッとする痙攣のがあった。以前ね。いまはない。

いまは、視野の中央が、片目だけぼけてる。コントラスト低下の為か、
焦点合わせを何度もどれが本物焦点か。カメラから赤外線が出て、
反射してくるの、その定常状態を測定してピントを合わせようとするのだが、
対象の方が微妙に前後するか、手元が微妙に前後すれば、
ピントがなかなか定まらないで、ギーガ、ギーガするでしょ。

それのような感じ。で、きのうは《》さぼり。おとといの負荷で。

ついでに、おもしろいことを言うと、左眼のやられてる方は、
見えるものが小さく見えるんだ。小視症。
273zion-ad:2005/06/10(金) 06:25:49
ところが両目だと、常に右眼の方の大きさが瞬間に採用されてる。
ただし、細部。たぶん、文字サイズだと、どっちを採用するか。

で、迷うんだな。

眼の構造が、人間の眼も単に球ではなく、猛禽類の凸レンズ中央・周縁球体とは
違うんだろうけど、中心部に視細胞が集中して、文字情報なんかに
適してるようなってるんだろ。だが、そこが平面になる。

部分的に採用した、採集した球体表面。そこに曲率、ほんとうは
あるんだけど、無視してしまうような習性がね。

中心性漿液性網脈絡膜症
http://www.skk-health.net/me/08/
中心窩〈ちゅうしんか〉 三和化学研究所
http://www.skk-health.net/me/01/01.htm#CHAP2
274zion-ad:2005/06/10(金) 06:33:02
あと霊長類。それって、魚と違って鳥とも違って、
でも梟(ふくろう)は、正面に眼が2つ揃っているよね。

そこらもこの心理学的トリックに関係するんだ。
ニュートンは面倒だから省いたんだろうけど、
その後続は、そこでだけ考えるように

なったから、ニュートンは宇宙。月はなんで落ちてこないか。
リンゴが木から落ちるのを見てではなく、
少なくとも夜空を見上げて思考したんだよね。

後続がそれをさぼったからひっかかったトリックなのさ。
ま、俺だって、そこを意識してから気付くまで10年掛かった。

いいか、学力はおまえらの方が上だ。だから、少しリラックス
さえすれば、おまえらならこんなに時間かからん。

哲学やってる若者と違って、いろいろなことを知り過ぎてるから、
思考が堅くなってるのはわかる。それはしかたない。

集中せんで、バカにしながら読んでくれればいい。
ただし、実験はすること。
275zion-ad:2005/06/10(金) 06:34:08
http://64.233.187.104/search?q=cache:Yh7L023x2x8J:blog.livedoor.jp/dsk8dsk/+%E4%B8%AD%E5%BF%83%E7%AA%A9%E3%80%80%E9%9C%8A%E9%95%B7%E9%A1%9E&hl=ja
後眼窩閉鎖は何故進化したか
夜行性から昼行性へのシフトをしていった「visual predetor 視覚捕食者」において
進化した適応形態と考えられる(Ross, 1996)。これ以降の真猿類は昼行性がほと
んどとなる。すべての真猿類は眼にretinal fovea 網膜中心窩をもつ。これは視覚
感度を高める働きがあり、一般的に昼行性脊椎動物に特徴的形質でもある。
http://blog.livedoor.jp/dsk8dsk/

Pumpkins' Pennies for Sale
勉強の備忘録、日々の足跡。

中心窩 霊長類
http://www.google.co.jp/search?hl=ja&q=%E4%B8%AD%E5%BF%83%E7%AA%A9%E3%80%80%E9%9C%8A%E9%95%B7%E9%A1%9E&btnG=Google+%E6%A4%9C%E7%B4%A2&lr=
276132人目の素数さん:2005/06/10(金) 06:40:28
>>266
フーン >>212の最初なんかはそもそもそういう問題以前なんだがな。
結局クリティカルな点を突かれると何一つ答えられないのは一向に変わってないようだな(だからこそ、クリティカルなんだが)。
前までは最初から説明しなおすと言ってごまかしていたが、とうとう無視決め込む事にしたってか。
そういう屑態度が通用する世界ならソーカル事件が起きるのも納得だな。

で、特殊相対論とマクスウェル方程式のつながりぐらいは調べて来たのか?
こんな事は人名と方程式名程度で全てを理解しちゃった気になる偉大な文系の方々でも
相対論について話したがる連中なら歴史的知識として常識的に知っているがな。

ニュートン力学と電磁気学と相対論とで時空の数字の割り当て方が違うとかわめいているけど、
そもそもその3者でどのように取り扱っているのかすら全然分かってないだろ?
全部書いてみろよ。 誤魔化してないで。

ここでは通用しないのが分かってるから無茶苦茶な文章を書いて論破されにくくして、
公衆の前でキチガイ扱いされてつまみ出されたくないからまともな日本語を喋ってる、そんなところだろ?
277zion-ad:2005/06/10(金) 06:53:41
で、きのうはさぼって皇居北の丸公園の東京国立近代美術館と
旧近衛師団指令部の東京国立近代美術館工芸館に逝ってきた。
http://www.momat.go.jp/
伊砂利彦―型染の美
ISA TOSHIHIKO: Beauty of Stencil Dyeing
4月26日(火) − 6月26日(日)(工芸館)
http://www.momat.go.jp/CG/cg.html
右の写真に朱色と薄黄色があるだろ。
そこ、屏風が展示されてる部屋なんだど、
屏風が1つ。Λ(V)型。
屏風が2つ。M(W)型。
このΛとMの方だと、下の方から観察者が覗いてる。

この文字列、いま画面で見てる俺等は、
いかにも天井から、、この説明された位置関係を把握してる。

これだけ、予備知識として導入。

物理学的には、もっとおもしろくて、物体対象と空間対象の認知。になるんだが、パス。
東京国立近代美術館の3Fにもそれに関するおもしろいのがあったがね。
278zion-ad:2005/06/10(金) 07:06:57
>>276
おまえには俺から云っても通用しないから

形式の法則
G・スペンサー=ブラウン (著), 大澤 真幸, 宮台 真司
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4255870063/qid=1118179590/sr=1-1/ref=sr_1_10_1/249-1464247-7856366
練習問題は、(注釈 119)ページ、第12章を読め。

実質1ページから2ページの文章と絵だから、そこだけ読んでからこい。
おまえ、恥かくぞ。それ必要なら、このまままとわりついてもいいけど。

逆に、俺ごときにまとわりつくということは、なにか、少なくともなにか、
現代物理学に欠陥があることを薄々おまえの無意識が気付いてるからだ。

数学座標に騙されてることに。数学が物理学者を騙したんじゃない。
数学者。普通の数学者が慣用・慣習でやってて査察しなかった部分。
指し示しのトリックが、2次元設計図空間と、3次元実験空間で、

顕わになる。そこをニュートンのように1次情報に接触して思考実験せず、
教科書や、学会の噂話ばかり、仲間の喋ってる論文にばかり気が廻って、

見るとはどういうことなのか。観測ではなく、観察あっての観測。
そこを見落としてるだけなのさ。後続が。

逆に、この初心者でもわかるトリックのあと、
この宇宙がどのようなものであるか仮説を立てる、
そして、いままでの仮説も間違ってるわけじゃなく、ちと部品が足りなくて
歪んで見えてた。それが、それ修正すると、もっと不可思議な世界が
見えてくる。そこに活躍の場がある。
279zion-ad:2005/06/10(金) 07:09:19
>>277
司令部だな。
280GreatFixer ◆ASWqyCy.nQ :2005/06/10(金) 12:45:24
Re:>>268 要するに、もっと簡潔に述べて欲しいということ。
281zion-ad:2005/06/10(金) 13:01:55
まず、ニュートンは数学的抽象空間。無限に延長可能な空間を
生身の眼で見たことがない。少なくとも、その無限全体を。

だが夜空を見上げて、月と、その周囲空間部分を見た。

それと同じように、地球儀を机の上に置いて眺めてみよう。
地球儀と、適当な範囲の周囲空間。

ここで夜空の月と、机上の地球儀の違いは、眺め続けても
動かないこと。そこだけ注意してね。

では、G・スペンサー=ブラウン師の説明を原文ではなく、
ほとんどアレンジなしで、間違ってるといけないので、
大学の図書館にでも行って、原文と比較してください。
では、よろしくお願いします。
282zion-ad:2005/06/10(金) 13:03:31
>>280
努力します。
283zion-ad:2005/06/10(金) 13:03:59
地球儀の表面に注目します。地球儀は3次元空間にあるようですが、
地球儀表面は2次元対象です。その地球儀に赤道を描いてください。

この地球儀、白地図のような、あーそうそう。この頃(ごろ)は、
白地図状態の地球儀も売ってるんですな。

赤道を描いたことで、領域が2区分できました。


地球儀 白地図
http://images.google.co.jp/images?q=%E5%9C%B0%E7%90%83%E5%84%80%E3%80%80%E7%99%BD%E5%9C%B0%E5%9B%B3&hl=ja&lr=&sa=N&tab=wi
カエル 卵割
http://images.google.co.jp/images?hl=ja&lr=&q=%E3%82%AB%E3%82%A8%E3%83%AB%E3%80%80%E5%8D%B5%E5%89%B2&btnG=Google+%E6%A4%9C%E7%B4%A2
284zion-ad:2005/06/10(金) 13:04:57
一方に、日本を描きます。本州。本州島。これを円○丸で描きます。
もう一方に、オーストラリア大陸と南極大陸を描きます。。同様に○で。

本州島には東京都があります。
オーストラリアにはシドニーがあります。
南極大陸には、南極点に基地があります。

南極点 
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8D%97%E6%A5%B5%E7%82%B9
南極点の写真。南極条約加盟国の国旗が周囲に掲揚されている。背後に見えるのは
南極点基地の旧ドーム。このドームは氷床の上に建てられたため、氷床の移動に伴い、
正確な南極点から現在はずれている。

準備完了であります。
285132人目の素数さん:2005/06/10(金) 19:59:05
>>280
kingまでいるのかこのスレに
286GreatFixer ◆ASWqyCy.nQ :2005/06/10(金) 20:07:05
Re:>>285 zion-adがこのスレに居ることの方が重要事項ではないか?私はここでは大した働きはしてないし。
287132人目の素数さん:2005/06/10(金) 20:48:24
アインの子供はふつーだったのね
288zion-ad:2005/06/11(土) 07:13:17
無限に拡がる宇宙空間。ビッグバン説なんて関係ないよ。ここは数学世界。
素朴な3次元空間。そのどこからか宇宙船で地球儀上の目的地を目指そう。

東京都皇居。
シドニーオペラハウス。
南極基地にあるドーム。

宇宙船は境界を横断せずに目的地に辿り着く。

境界というのは、
赤道の輪:本州海岸の輪:オーストラリア大陸海岸の輪:南極大陸海岸の輪。
289zion-ad:2005/06/11(土) 07:13:55
宇宙船は地球儀上を舐めるように、指で触れながら進むわけじゃないから、
境界を一度も横断せずに目的地に辿り着いた。

出発点は、地球儀上でもなかったね。

今度は制限を付加させよう。出発地点を地球儀上とし、
移動も地球儀上表面を舐めるように、指で触れながら目的地を目指す。

出発地:皇居・オペラハウス・南極基地ドーム
目的地:皇居・オペラハウス・南極基地ドーム

ルートの組み合わせは、3x2=6通り。
290zion-ad:2005/06/11(土) 07:14:28
皇居>海岸>赤道>海岸>オペラハウス   :3横断
皇居>海岸>赤道>海岸>南極基地ドーム :3横断

オペラハウス>海岸>赤道>海岸>皇居   :3横断
オペラハウス>海岸>海岸>南極基地ドーム :2横断

南極基地ドーム>海岸>赤道>海岸>皇居 :3横断
南極基地ドーム>海岸>海岸>オペラハウス :2横断
291zion-ad:2005/06/11(土) 07:23:55
なにか非対称だよね。中沢新一は対称性原理とか、
その回復の必要性をねだったりしてるようだけど、

俺のは”段差崩壊”と個人的には逝っている。
292zion-ad:2005/06/11(土) 07:24:36
オーストラリア大陸海岸と南極大陸海岸が作り出す輪、は、同じようだね。
本州島海岸の輪は、赤道に内包されてる感じがする。ね。

よく考えると、オーストラリア大陸海岸と南極大陸海岸も赤道に内包されてるね。

赤道は北半球に輪を1つ内包する。
赤道は南半球に輪を2つ内包する。
293zion-ad:2005/06/11(土) 08:31:38
いま、太平洋上のヨットにいるとする。厳密にはヨットも面積を占めるが、点とする。

出発地:ヨット(太平洋上のどこか。北半球か南半球か不明)
目的地:皇居・オペラハウス・南極基地ドーム

このとき境界の横断数は、出発地が北半球であったか、
南半球であったかに依存する。

もし、赤道がなければ、赤道を越える行為を勘定しなければ、
目的地:皇居・オペラハウス・南極基地ドームは、

同じ横断数となる。目的地は対象として等価となる。
294zion-ad:2005/06/11(土) 09:17:06
球体の地球儀。ゴムでできてるとしよう。ゴムが中まで詰まっているのではなく、
風船のような薄い平面状なゴムが膨らみ、地球儀を象(かたど)っていた。

地球儀表面は白色。だが、切れ目を入れて中を見ると、裏面は黒色だった。

地球儀表面上で本州島であったところを、くり抜く。切り取る。海岸線に沿って。
その穴から両腕を突っ込んで、押し広げる。机の上に。

机の上には糊が塗ってあり、反り返らない処置もした。
でも、パン生地のように好きな形に延ばせる。
有限な面積。
295132人目の素数さん:2005/06/11(土) 09:31:05
地球ってパチンコ球のまわりにビタゼリーつけて空中でまわしている
ようなもの。生乾きのハトのうんちみたいなものだよ
296zion-ad:2005/06/11(土) 09:36:03
本州島の内容だった陸地。その面積部位だけが欠けた地図ができあがった。
同様に、オーストラリア大陸と南極大陸でも行う。

3つの地図。ピザのように丸くしてもいいけど、
集合論にでてくる絵図は長方形。黄金率なのかな。
慣習にしたがって、長方形に拡げたときは数学意識。
まん丸に拡げたときは、日常意識。瞳の縁(ふち)かな。
297zion-ad:2005/06/11(土) 09:41:03
さて、赤道のときはどうしよう。これは2ついるようだね。

もちろん厳密に考えれば、先の3つの地図も、
捨てた部分の方を、机上に貼り付けることができる。

ま、その場合、あるのは、本州島のイメージであり、
オーストラリア大陸のイメージであり、南極大陸のイメージ。
海岸線をトポロジー変形したら、内容物がなにもない
のっぺらぼうになるから特に言及しない。

言語学あたりなら、これを言葉、固有名詞とでも言うのかもしれない。
298zion-ad:2005/06/11(土) 09:41:45
ヨットでも同様のことをしよう。今度は捨てるところがない。点だからね。
299132人目の素数さん:2005/06/11(土) 12:24:05
>>278
「人前で話そうと思えばまともに話せるくせにここではまともに喋ろうとしないのは何故か」と聞かれて
「人前で話す時は図が使えないから言葉に集中した」と答えた。 で、
「掲示板でも図は使えないんだから言葉に集中して書けよ 言ってる事が思いっきり矛盾してるじゃないか」
と言う指摘のどこにアインシュタインやらが入ってくるのかね?

そもそもお前さぁ、人に課題出せる立場だと思ってるの?
物理板のスレとこのスレで大量に指摘されて何一つ答えられないでいるお前が、
何逆切れして人に課題なんて出してるの?
大体1、2ページぐらいだったら要約するなりしてここに書けばいいじゃないか。
無視してる逃げてると思われて格好悪いもんだからそういう風に方向転換することにしたのか?
それだったらエンドレスに逃げ続けられるな。

お前独自の未定義語を一つも使わないで一つでも指摘された事について論理的に答えてみろよ。
ニュートン、マクスウェル、相対論、それぞれの空間の扱いについて勝手に「違う」と述べているが、
それぞれでどう違うとは一言も述べてないよな、お前。
勝手に免状が与えられないとか言ってるだけじゃん。 

一つぐらい答えてみろよ
「相対論は現在のところ実験値と理論値が完全に一致する ニュートン力学は高速領域においてまるで一致しない」
「物理法則の正否は実験値と理論値が一致するか否かである」
この状況下で相対論の空間の取り扱いについてお前がどのような不快感を抱いているかはさておいて、
「相対論が現在の観測範囲で正しい理論である」事は自明であるのだがな。
お前がニュートン力学とも違う空間の取り扱いを提唱するならまだしも、ニュートンはOKと言っているようだから、
だとすればお前の取り扱いでは高速領域で実験値に一致しないわけだ。
つまりお前が空間に対してどういう妄想を持っていようが、相対論の時空に対する妄想の方が遥かに精度が高いと言う事だ。
この状況下でお前の妄想の方が物理的に選択されるべきだという根拠について述べてみろ。
300132人目の素数さん:2005/06/11(土) 16:10:53
300
301132人目の素数さん:2005/06/11(土) 21:47:07
301
302zion-ad:2005/06/12(日) 11:56:39
>>295
地球と地球儀は異なるものである。それを混同しているのが現代の物理学者なんだ。
実験系の人間でない普通の数学者に、まずそこのところを理解してもらう為に、
工具箱の見せびらかしをしているのがいま作業中の事柄。

わかってもらいたいのは、実験系空間を準備したのは実験設定者であっても、
その現場で、実験系空間を瞳の縁(ふち)、視野に、このいま、その視野の各部、
各点。その構成する空間の元すべてを同時に見ているのは、実験観察者であること。

この意味合いにまだピンとこないというわけで、ここにはサリエリはいないとしたわけ。
ま、俺も金儲けしなきゃなんで、解説をゆっくりやることにした。

定義:地球は観察者より大きい。地球儀は観察者より大きいかどうか不明。
    机の上の地球儀は、観察者より小さいような感じがすればいい。
なにせ座標での計測・観測された大きさが重要なのでなく、

イメージでの大きさが重要なの。それによって初めて、
心理学的トリックがどこにあるか、気付く。可能性がある。

なんど、直截な論理で逝っても、洗脳は解けんというわけさ。
だが、時間を捨てる覚悟がある。それなら、難度でなく、
一歩一歩の何度もの往復。それで気付く。
303zion-ad:2005/06/12(日) 11:57:17
ニュートンは、丘の上から夜空の月を見た。眺め続けると動く対象。
ニュートンが月を見続けるには、近頃は望遠鏡連動のコンピューターが、
常に月(星)をフレームに入れ続けて、露光時間を長くする装置あるよね。
実験観察者としてのニュートンは、首を振って対象を常にフレームに入れる。

己の位置固定。忍者。原点王になる前のもの。己の姿は見ていない。隠者。

ところが、ニュートンが座標を採用するとき、地球を中心に、月がぐるぐるするのを、
xy座標面に見る。このグラフ用紙を机の上に置けば、

ニュートンは、生身の眼で数学座標が描かれた紙を上から俯瞰する。

己の位置が、いつのまにか、地球となり、地球の殻(コア)。土遁(どとん)の術。
己が、机上からアセンション(次元上昇)してる。
304zion-ad:2005/06/12(日) 11:57:47
ニュートンは座標上ではどこにいるのか。

もし、地球を{○}丸で描き、円周上の{ ・ }点をニュートンにすれば、
立ち位置、裏側に逝った月は、地球(地平線)が邪魔になって見えないよね。

連続では月は観察できない。トビトビ。

だがイメージ。座標イメージに飲み込まれると、
月は地球を廻っている。だから、地球を原点O位置にして有限面積なし。
月軌道を円周。x^2+y^2=1。

こうすると、ニュートンの位置も、地球が{○ → ・ }点化することで、
回転の中心に移項してしまう。

そうするともう地平線が邪魔にならない。あら不思議。地平線が消えた。

捕捉:月軌道と地球地表を描くと、{ ◎ }。
305zion-ad:2005/06/12(日) 11:58:44
と、この書き方は数学者には好評でないらしいので、戻るよ。

なお、数学板でオフ会開いてくれるなら、面倒なやり方せずに、
すぐに気付く。というか、すでに言葉では説明しても、
ピンとこなかった。らしい。竹内薫氏も。

だが実地にやれば、同時の論理的意味がすぐにわかる。
情報化時代と逝っても、やはり逢うことの重要性。

茂木健一郎氏は、ちと寝不足の過労状態だったろうし、
正直彼のことを言及させて頂くと、天才へのあこがれが強すぎ。
ただし、子供としての、ニュートンの浜辺。その強さのある人だと思うよ。

で、東京近郊ならいつでも時間あるのでオフ会できるよ。
筑波ぐらいまでなら出張可能。それ以上はコストゆえいまはなし。

あとはなるべく、煙草なし。スターバックス・ブレンズ・クーツグリーンティー。

カフェガイド 「COFFEE SHOP」
http://www.jade.dti.ne.jp/~hasitatu/coffee01.html
306zion-ad:2005/06/12(日) 12:01:09
きのうは、
六本木で身体解(ほぐ)して日本橋三越で葛飾北斎見て、
自転車で皇居をぐるりとして来たわな。

起点と終点の説明がないと、わかりずらいよな。
それに3点ないと、面としてくるめない。

皇居 入力
周辺地図
ttp://www.its-mo.com/
ttp://www.mapion.co.jp/

日本橋三越本店新館7階催事場「北斎と広重展」は、
6月7日(火)〜6月19日(日)までの開催です。
http://mcs.mitsukoshi.co.jp/weblog/myblog/1/4304#4304

神田三省堂にあったただ券もらって逝ったんだけど、
新館7階のエスカレーター脇のパンフレット縦棚に、
ただ券あったよ。入場券売り場から数メートル。
307zion-ad:2005/06/12(日) 12:01:45
歌川広重 東海道五拾三次「掛川 秋葉山遠望」
http://www.rakuten.co.jp/adachi-hanga/556049/440636/446049/445928/
アダチ版画赤坂ショールーム

これ、凧がはみ出してんの。
鵯越(ひよどりごえ)えのでは、山がはみ出してた。特別注文の版画だな。

亀戸梅屋鋪
http://images.google.co.jp/images?q=%E4%BA%80%E6%88%B8%E6%A2%85%E5%B1%8B%E9%8B%AA&hl=ja&btnG=Google+%E6%A4%9C%E7%B4%A2
これなんて領域が閉じてるかどうか。枠の外で幹が繋がってるかどうか。

で、なにがいいたいか。勝手に幹が同一体のものと思ってないか。左上。
それをいまからやる。
308zion-ad:2005/06/12(日) 12:02:47
Adachi HOME PAGE 浮世絵ギャラリー
【冨嶽三十六景】 尾州不二見原
http://www.adachi-hanga.com/fugaku/fugaku36.html

これがすべて。注目部分・注目全体・非注目部分・非注目全体。

葛飾北斎は左鰈の右平目。その鰈(かれい)を裏返しに描いたんだとさ。
309zion-ad:2005/06/12(日) 12:03:34
では戻り。戻って、

>ヨットでも同様のことをしよう。今度は捨てるところがない。点だからね。

でも対称性。
{本州島・オーストラリア大陸・南極大陸}の海岸線で切り取った、
切り捨てた方は中身がないのっぺらぼうだったけど、

{ }全角一文字スペース
{空}
{Φ}小文字の方がいいのかもしれないが、

俺の表示だと串刺しの小文字が出ないので大文字。

ともかく、有限面としてののっぺらぼう。
310zion-ad:2005/06/12(日) 12:08:33
これをヨット(点)にも応用しよう。

{}こんな感じ。全角一文字スペースもないを表してる。

有限面じゃない。無限小でもない。指し示しの位置。
スペースがないところ。で、2分割できた。

数学集合のφ、空集合すら成立しないそれを、

<{}> :こんな感じで表すのはどうだろ。俺のやりたいのは、<◎>。

点は平面上に在るといえるのだろうか。位置は、穴みたいだ。視線が通過する。
ま、ここは真剣に考えないで。単に対称性を本筋に関係なく魅せてるだけだから。
(NHK板でやったクラインの壺参照。ま、余計わかんなくなるのでいまはパス。)

ついでに{00}と{0}半角スペース2文字分と1文字分もなにかありそだ。
量子力学関係もパス。
311zion-ad:2005/06/12(日) 12:09:42
あと2分割作業残りは、宇宙船と土(隠)遁の術。
の、前に、いままでやったのを整理してみよう。

赤道(開眼海岸):
線という対象。球では2半球を作り出した。上下という違い。
xy平面なら、y軸が平面を2分割してるということ。
列車中の光子が左方向と右方向へ進行する
ということに関係してくる。

本州島・オーストラリア大陸・南極大陸:
注目された面
312zion-ad:2005/06/12(日) 12:13:43
当然、余事象も考えよう。考える。

非注目された枠内面:
赤道で2分割された北半球は、本州島だけだから
くり抜いた残りは、ドーナツぺちゃんこ。
赤道で2分割された南半球は、
くり抜いた残りは、ドーナツぺちゃんこ2つ繋ぎ。

ヨット(閉眼閉岸)出発地不明。だが海上。確認不能。不動点的、領域内存在:
点という対象。
313zion-ad:2005/06/12(日) 12:14:38
*赤道(海岸)に沿って挟みで切り抜いた。カッターで切り抜いた。
このとき、線そのものも2分割。メビウスの輪トリックは、
オフ会で、俺の逝ってることわかったら、本気で、

東晃史博士の頓知を数学者が検討しなければならなくなるだろうから、
いま厳密するのはパス。捨象(しゃしょう)する。

だけどね。この種のモデル(座標)化したことが、トリックの原因なんだ。
世界そのものは、いくら言分(ことわ)けしても、無限の切断面がある。んで、
ま、どこかであきらめないとだが、いま必要なのに十分なだけだと、
情報理論。冗長性。リダンダンシーないと、余白。糊代。それがないと、
抽象概念のくっつけが、できそうにないんで、洗脳解きがね。

ま、読み捨てること。ただし、わかりやすいとこ。そこへの濃淡・難易による
誘導だと思ってくれればいい。本質的なところは理解しやすいとこにある。
やがて、数学者はそれを抽象化して、次のステップ。暗中模索しなきゃ
いけないときに役立つ空間概念での決まりを見つけるだろうけど、

物理学者系統は、いま触れられる宇宙(世界)程度が相手なんで。
314zion-ad:2005/06/12(日) 12:43:28
宇宙船と土遁の術を駆使する忍者。
宇宙船と同様に、この忍者、出発地は地球表面じゃないんだ。

机の上にある地球儀を見るってことは、
地球儀内空間に自分の眼が居ないってことだよね。

いま、君は部屋にいるとする。くるまれてる。部屋壁に。

トポロジーの地球儀だったら、地球儀風船裏地黒ゴム面を
見ている感じだ。

一般に、3次元空間座標認識するとき、対象となった物の
内空間に視線の出発点、視点を置かない。内宮観なし。

だが、これもする。地球儀内部空間のどこかを出発地とする忍者は、
横断回数0で、皇居・オペラハウス・南極基地ドームに到着する。
315zion-ad:2005/06/12(日) 12:44:33
まず、宇宙船の方での2分割。

3次元空間にある宇宙船の出発地。地球儀外空間。
地球儀の容積にあたらない部分。無限に拡がるところ。

その出発点をちょっと面にする。面にしたあとゴム状なんで、どんどん延ばす。
どんどん延ばして地球儀をくるんでしまおう。

これによって、地球儀がある有限空間と、地球儀がない無限空間ができる。
316zion-ad:2005/06/12(日) 12:45:15
忍者。忍者も宇宙船やヨットのようにとりあえず大きさ点でいいや。
そうしよう。地球儀容積空間のどこかにいる忍者。
球の中心にいると思い込むのもいいかもしれない。

x^2+y^2+z^2=1の原点O。

そこから視線を繰り出す。無数に。四方八方16方。無限方に。
忍法シャボン玉の術。自分の身体が、そのシャボン玉に入ってる。
それをどんどん延長していく。膨らませていく。

地球儀裏面黒地ゴム面に同時に到達する。
部屋に居る自分。壁の向こうに世界があるはずだの感覚。
これで、地球儀や宇宙船や、その先の無限の彼方もくるんだ。

外側へはこれでくるめた感じだ。
317zion-ad:2005/06/12(日) 12:46:01
忍者の大きさを点としたけど、忍者に身体があることを、大きさがあることを
イメージしよう。大きさがある点。

皮膚の下に空間があるはずだ。

地球儀中心にある点そのものがユニバース。宇宙に観えたら、
点の内側に宇宙があると想えたら、それで2分割できた。

では、ノーマルな解説に移る。
318zion-ad:2005/06/12(日) 12:49:37
付け加え:

皮膚の下、身体内には地球儀はない。有限空間化された宇宙。
皮膚の外、シャボン玉の向こう。地球儀裏面のもっと向こう。
無限空間化された宇宙。地球儀を含む空間。

これで忍者での2分割できた。
319132人目の素数さん:2005/06/12(日) 13:32:15
関係ないことが関係あるように錯覚する典型的な精神異常
320zion-ad:2005/06/13(月) 07:12:12
注意:誤情報を流してしまいました。

>>306

日本橋三越本店新館7階催事場「北斎と広重展」は、
6月7日(火)〜6月19日(日)までの開催です。
http://mcs.mitsukoshi.co.jp/weblog/myblog/1/4304#4304

>神田三省堂にあったただ券もらって逝ったんだけど、
>新館7階のエスカレーター脇のパンフレット縦棚に、
>ただ券あったよ。入場券売り場から数メートル。

日本橋三越本店新館7階、エスカレーター脇にあったのは、
ただのパンフレットで、パンフレット右下端、三角形領域、
「御招待券 非売品」。色違い領域部分がないものでした。

勘違いしていて、すいません。すいませんでした。
321132人目の素数さん:2005/06/13(月) 11:53:33
本質と関係ないところに話を伸ばそうとするからだ。
もうすこし話題を絞れ。
322132人目の素数さん:2005/06/13(月) 19:33:22
まとめる以前に
>>212-214
>>264
>>299
でFAなんだけどなw
323132人目の素数さん:2005/06/13(月) 20:42:19
age
324324:2005/06/13(月) 20:43:19
√(324) = 18
325132人目の素数さん:2005/06/16(木) 18:02:46
√シコシコ=むなしい
326zion-ad:2005/06/17(金) 01:17:33
        ∧_∧
       ( ´Д`) < 本題に入る前にコピペ
      /    \
   _  | |    | |_..∬
  |\ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 旦.\
 ./..\\            \
/   \|=================|
\    ノ             \

3次元空間にある球体を2分割する。その意味は、

段差崩壊とは、左右2分割されたところに興味ない。
排除されたのは分割線という1つ。以上左右と中。
2つと1つ。これが段差崩壊。

意味不明言説だが、これを正四面体の底面だとでも
思ってくれれば、思考技法を学んでもらえる。
327zion-ad:2005/06/17(金) 01:18:06
【左翼と右翼の本質について再考する】
■主知主義は、理性を信頼するので計画万能主義を帰結しやすく、規定不能なものや未規
定なものを不安がる心性に結びつく。主意主義は、神と同じく人間の意思をも理性に還元で
きない端的なものと見做すので、不条理や規定不能性を予め前提とする態度を帰結する。
■例えば〈世界〉はなぜあるかという問いは根源的規定性を露呈させる。答えが〈世界〉の外
にあれば、〈世界〉はあらゆる全体だから矛盾する。答えが〈世界〉の中にあれば、〈世界〉は
あらゆる全体だから、全体の存在理由が一部に対応するという矛盾を招来する。
■なぜ私はアナタでないのかという問いも根源的未規定性を露呈させる。分析哲学者のクリ
プキが、固有名の同一性と〈世界〉の同一性が等価であることを示した。〈世界〉の存在理由
は未規定であり、私が入替不能である理由も未規定だ。主意主義はこの事実に拘る。
http://www.miyadai.com/index.php?itemid=272
【文字化けにより再アップ】解題:森口豁『だれも沖縄を知らない』筑摩書房 - MIYADAI.com Blog
328zion-ad:2005/06/17(金) 01:18:41
ときたま読んでる。全文は読んでなかったりするが、
本州島と残り、オーストラリア大陸と残り、南極大陸と残り。
クリプキ。名前だけは聞いたことある。

これが、慣性系とはなにか。単に相対的2体関係ではなく、第3項が介入しないと
慣性系が定義できないことに繋がる。

精神分析と哲学。その補完関係に数学が必要であり、それらを俯瞰する系統のビッコとして。

ま、宮台真司が俺に残してくれたプレゼントとして受け取っておこう。
世界は開眼して見え始める。物理的世界はね。
329zion-ad:2005/06/17(金) 01:19:11
確認をするよ。復習というわけ。地球儀から本州島を切り出し、残りを机に貼り付ける。

地球儀。表地はゴム白色。裏地はゴム黒色。地球儀にできた穴に両腕を突っ込み、
ゴム白色面を机に貼り付けた。上から見えるのはゴム黒色。糊で机に貼り付けたんだったね。

この糊を透明ボンドとする。

月曜に葛西の水族館に逝って来たんだ。水族館の水槽。その圧力に抗す為には、
アクリルガラスを何層にもわたって接着するのに透明ボンドが使われてるそうな。

葛西のマグロ水槽、厚さは26センチ。だけど、奥行きは見えない。感じない。
圧力が無限に掛かる水槽。そこで使われるアクリルガラスの厚さは数学的無限。
に、なるかな。

所さんの目がテン!
http://www.ntv.co.jp/megaten/
最新 水族館 裏側に潜入 第784回 2005年6月5日
http://www.ntv.co.jp/megaten/library/date/05/06/0605.html
330zion-ad:2005/06/17(金) 01:19:35
この机も、リビングにある透明なのにしよう。長方形のガラス板を金属製の枠と
4つ脚で支えるタイプの。エロ映画なら、エロいネエちゃんがガラス面に
オッパイを押し付けられる。ドギースタイル。

それをカメラが下からのアングルでとらえる。

机下から見たガラス面、長方形を、xy平面だと見做そう。机は有限だが、
そこまで視野を拡げない。枠まで視野に入れない。

下からガラス面に、地球儀の表地ゴム白色面だったところが見える。

ガラス面をゴム白色が覆っていない部分。それを本州島と見做す。
捨てられた本州島が、残り部分を覆う。
331zion-ad:2005/06/17(金) 01:20:08
ガラス机に潜った状態。カメラアングルが地球儀を対象物として俯瞰する感じから、
カメラアイ所持者が対象物にくるまれた感じになってきた。

映画館で、エロいネエちゃんがオッパイをガラス机に押しつけられたのを観る。
机下からのカメラアングル。それがスクリーンに投影されている。

カメラを引く。ズームアウトする。カメラアイを机ガラス面から離す。視野が拡がる。
金属製の枠も視野に入った。再び元の視野ぐらいにズームインする。

このとき、映画館のスクリーンに金属枠が映っていない。
映っているのは机ガラス面の部分である。ガラス面はスクリーン枠を越えて
拡がってる感じがする。金属枠を求めて。
332zion-ad:2005/06/17(金) 01:20:36
映画館の中でスクリーンを見つめる生身の眼。暗闇の中で、映画館室内空間が
キューブであるのか球形であるのかも判別つかない。

スクリーン枠を越え金属枠を求める視線。生身の眼から発せられるその視線は、
暗闇の中で、判別付きにくい壁、床。そして自分の靴のあたりにまで来た。
さらに身体を這い、首を昇り、頬、そして、己の瞳の縁(ふち)。の外まで来た。

そう、そのように意識で視線を誘導することができるはずだ。

実際には、皮膚表面の連続性で辿れるだけだが。

首から上の両眼を量子力学でないので単眼とし、面なしとすれば、ヨットとなる。

でも、この話、ついて来れないかもしれないから、まずはノーマル。
G・スペンサー=ブラウン師で解説する。
333zion-ad:2005/06/17(金) 01:21:04
G・スペンサー=ブラウン師オリジナルは、

赤道と
オーストラリアと
ニュー・ジーランド南島。

ロンドンあたりから観ると、赤道の輪に2つの輪がくるまれてる。己はその赤道輪の外。
日本国旗をイメージしてもらうと、白地部分が赤道輪の外に相当する。
集合図枠の余事象にあたるところ。余事象の外側は普通考えない。

ただし、2次元イメージを3次元空間ですると、余事象の外側を問うことになる。

ケープ・タウン(南半球の点)あたりから観ると、3つの輪が{○ ○ ○}。

メルボルン(オーストラリア内の点)あたりから観ると、オーストラリア輪内側に2つの輪が
くるまれている。
クライスト・チャーチ(南島内の点)あたりから観ると、南島輪内側に2つの輪が
くるまれている。
334zion-ad:2005/06/17(金) 01:28:48
注釈120ページ引用

これら、4つの表現は、区別されており、等価ではありません.だから、
明らかに、第0類の表面上においてさえも、表現を書き留めるだけでは十分
ではなく、それだけでは表現が理解されることを期待できません.我々は、
表現との関係で観察者がどこに立っていると想定されているのか、をも指し
示さなくてはならないのです.平面上に書くときは、我々は最も外の枠の外
部から表現を見る傾向があるので、曖昧性は、明らかにはなりません.しか
し、表現が球の表面に書かれますと、どの枠が最も外にあるとされているの
かを示す手段がないでしょう.このような場合、表現を有意味なものとする
ためには、観察者がどの場所からその表現を眺めればいいのかを示すもの
を、表現に、付加しなくてはなりません。


実は、このあとさらに深い解説があるようなのだが、とりあえず、
特殊相対性理論のトンデモを明らかにする程度なら十分なので、
引用を切る。ここで。
335GreatFixer ◆ASWqyCy.nQ :2005/06/17(金) 20:00:28
エロいネエちゃんは亜光速での移動を望んでいるに違いない。
Re:>>331 映画館は暗いはずだが、どうやって観たの?
336132人目の素数さん:2005/06/17(金) 20:40:38
南アフリカと隣接していた南極大陸にはダイヤがざくざく
337132人目の素数さん:2005/06/17(金) 21:14:42
氷河で削られて、海底にはお宝が。。。海洋学部はクジラ缶詰なんか作っていないで
南極海にバチスカーフを沈めろ、そこ引きでお宝ゲットだぜ
338zion-ad:2005/07/01(金) 22:16:59
2005年06月29日出版記念ライブでは、新刊の美容効果を倍増予定!
http://blog.livedoor.jp/tomabechi1/archives/26660862.html#comments
7月1日金曜日の新刊出版記念ライブでは、脳機能活性化音源をサブリミナル化して流す予定。

行ってきました。18:45着の19:10始まり。
最初、長いカツラ付けてギター弾いてる
苫米地英人師に気付かなかったよ。

21:00前にゲスト演奏中に、後方の入り口から入って来られた苫米地英人師に、
「またこんどよろしくお願いします。」と、挨拶したけど、俺を認知してくれたかは、わからん。
演奏中の音で、なに言ってるかも聞き取れなかったろうし、先に会話されていた女性の方々、
面識あるらしい方々の次に、ちょい介入しただけだから、わからずうなずいておられたんだと

思う。21:10にライブ続いてたけど退出。

ライブハウスの方は換気がかなり良かったようだけど、煙草のにおいするんで
風呂入ってから、本格的にやりましょう。
339132人目の素数さん:2005/07/07(木) 14:28:46
キチガイこわっ
340zion-ad:2005/07/09(土) 00:21:52
>>331
スクリーン内だけが光っている。エロいネエちゃんも平面に投影されている。
341zion-ad:2005/07/09(土) 00:27:29
基本的に、ここに脳種(のうしゅ)。俺の造語。意味は、文字を読み解こうとするもの。
が、いるかどうかが俺を不安にさせる。まあいい。

「形式の法則」のネタ振りはしたんだ。解答だけはしておこう。
読み解ければ、それでよし。読み解けなければ、別を求める。

では、これから文章化する。
342zion-ad:2005/07/09(土) 00:34:29
「形式の法則」の引用から言えることは、どこからそれを見ているのか。ということ。

列車なり、列車軌道(線路)を見ているものは、どこにいるのだろうか。どの位置に。
それをプロットしろとの命令。

ここで思い出してもらいたい。

走ってるらしい列車が、動いて見えない観察者がいることと、
その列車が走行している線路は、動いて見えない観察者がいることを。

その状態に基(もと)づいて、列車慣性系だの列車軌道慣性系だのの
状態だけが言及されていて、観察者の位置が示されていないことを。

「形式の法則」からの引用は、要求する。どこから見ているのか位置を、

立ち位置を示せ!!
、、、と。
343zion-ad:2005/07/09(土) 00:48:44
まず、再度確認させてもらう。

[観測者]:とは、従来、この手の物理学で使用されてる言葉である。その特徴は、

対象となる列車幅や線路枕木間幅(列車がどこまで進んだかの指標となる座標格子)
については言及し、その長さを座標上に記すが、己の位置を座標に印さないものである。


[観察者]:とは、仮に3次元空間でのある1点にいるものとする。

数学では無限な長さの線路があると前提して、xy平面にx軸を描く。
実際に描けるのは有限な線分であるが、その両端をさらに延長し、
線分両端から半直線が延び、全体として直線としてのx軸を想起できるとする。

だが、教科書のイメージ画に描けるのは有限範囲だし、
生身の人間が見る(日常生活空間で)ことができる線路も、無限ではなく有限である。
そして、もし、この有限区間がものすごい大きい、長いであれば、
人間の両眼間はほとんど点と見做してかまわんだろう。

有限のx軸区間に対して、観察者は点である。
従来の物理学で観測者は大きさや長さが問われることがなかった。(座標上で。)
だが、ここで初めて数学的に長さを認知、認識するものの大きさと長さが決まった。

あとは、どこにプロットするかだけだ。点な[観察者]を。だ。
344zion-ad:2005/07/09(土) 01:06:08
立方体のような部屋に居ることをイメージする。側面の1つに窓がある。
部屋に居る君が側面の窓を見る。顔面と窓面が正対(真っ正面に)した。

顔面中央から窓面方向に垂線を降ろす。
顔面中央から窓面方向へ20センチぐらいのところに[点]があるのをイメージする。

左手人差し指と親指をくっつける。同様に、右手人差し指と親指をくっつける。
このオーケーマークのような形ができたら、左親指先端と右親指先端をくっつける。
左人差し指先端と右人差し指先端もくっつける。

爪先で菱形の覗き穴ができた。

これを顔面中央から20センチぐらい窓面に近い、[点]の位置に置き、
これを点な[観察者]とする。
345zion-ad:2005/07/09(土) 01:19:24
有限な窓面をxy平面としよう。教科書上に描かれたxy平面は無限な広さではなく有限だ。
窓面が有限なxy平面になった。その窓面に列車を線分として描こう。

列車は通常、長方形に描かれてるけど、いまは列車天井と列車床をくっつけてかまわんので、
単純化する。

窓面にはx軸やy軸や、その他の座標格子は描かれていない。描いたのは列車イメージを
換気する線分だけである。だが、この時点で、列車の進行方向が決定された。

それをイメージで再確認してもらいたい。実際に部屋内から見える窓にイメージで
列車線分を思い描いて、それ(列車)が走る光景を思い浮かべてもらいたい。

列車はどこを動いているか。洗脳の始まりだ。そして、もう、貴殿は洗脳から抜けた。
まだだったら続きを待て。読め。
346zion-ad:2005/07/09(土) 01:25:18
用意されたのはxy平面。そこに線分を描けば、線分な列車が移動する範囲は
xy平面に限定される。当然だが、それがトリック。このとき、列車の移動方向は、
線分の両端の延長上にさらに限定される。あとはどっち方向かだけ。

上下左右。その間の斜めとか。ともかく、線分を描いた方向が維持され、
その延長上の半直線を進む線分列車がイメージできよう。

仮に地面(部屋床)に対し水平に線分を描けば、そして、右方向に進むとすれば、
列車の進行方向は確実に限定された。
347zion-ad:2005/07/09(土) 01:56:12
顔面中央から窓面へ20センチぐらいの位置にある点な[観察者]。
そこから線分列車がどのように見えるかイメージする。

点な[観察者]の位置(3次元空間の)から
xy平面に描かれた線分列車の左端右端及び中央へ線を伸ばす。

線分列車が窓面中央より左に描かれていた場合、
数学xy平面風表現なら、その負側のx軸範囲なら、

窓面から菱形覗き穴までの距離(長さ)は、

列車左端から点迄>列車中央から点迄>列車右端から点迄。
348zion-ad:2005/07/09(土) 01:56:46
線分列車が窓面中央より右に描かれていた場合、
窓面から菱形覗き穴までの距離(長さ)は、

列車左端から点迄<列車中央から点迄<列車右端から点迄。


線分列車が窓面中央に描かれていた場合、
従来の物理学で描かれてるのと同じ。

(列車左端から点迄=列車右端から点迄。)>列車中央から点迄。

常に座標に描くとき、列車中央を x=0の y軸にあたるところにしてたよね。
抽象的なクローズアップ。だから、別に列車が右方向に移動していく過程で、

点な[観察者]にとっての左右どちら側にあるかなんて問わなかった。
いつでも一緒。ところが、数学座標の原点O(xy平面の)から、

点な[観察者]。そいつはxy平面内に含まれない空間にいるとしたら。
349zion-ad:2005/07/09(土) 02:12:34
ここで、魚だったり鳥だったりしよう。

特殊な平目(ヒラメ)に鰈(カレイ)に梟(フクロウ)は別にして、
鳥や魚の目は、正面に付いてないよね。左右に分かれてる。

菱形覗き穴から窓面にある線分列車を再度(サイド)見る。

点な[観察者]を頂点とし、線分列車を底辺とする三角形イメージできるよね。
その底辺を2等分するのが列車中央。そこへ点な[観察者]から伸ばした線は、
2等分線。”中線”でよかったかな。中線。

点な[観察者]の位置で、合掌をしてくれ。手の平と手の平を合わせる。y軸な感じ。
顔面中央から合掌した手の親指左右2つが見えるよね。小指2つは窓面に近い。

その小指側を開いていく。手相がある手の平側を窓面に向けるように、
親指側はくっつけたままで小指側を徐々に開いていく。

三角形頂点から底辺に延びる2等分線が、2つに裂け、底辺の左端と右端を求める。

列車線分の真ん中あたりが徐々に手の甲によって遮られ、顔面中央から見えなく
なってきたよね。
350132人目の素数さん:2005/07/09(土) 02:16:51
数学とポリンキーの話もヨロシク!
351zion-ad:2005/07/09(土) 02:22:31
ついには、左右とも90度回転をして手の甲が正面に見える。顔面中央から。

このとき小指のある側面に、魚や鳥だったら眼があるのイメージできるよね。
その視線方向は、まるでx軸のマイナス無限とプラス無限を求めてるみたいだ。
352zion-ad:2005/07/09(土) 02:31:14
>>350
いまやってるのがそうなのだが。とにかく読者がいることがありがたい。

魚や鳥は視野角度180度でよろしいな。とすると、

顔面中央から20センチぐらい窓面寄りにある点な[観察者]の位置にいたんでは、
魚や鳥は窓面を見れないよね。

ここで、魚や鳥の胴体の厚さを0として、左右の眼間距離を0にしとくよ。いまは。

線分な列車の左端と右端を見る為には、魚や鳥は窓面に吸収されなきゃならない
こと、イメージできるね。窓面にピッタシくっついた状態。xy平面内居住者になって
初めて、列車の左端右端を同時に見る。でも2つの眼で。

同じ位置、原点Oにある2つの眼で。視線方向、左と右で。
353zion-ad:2005/07/09(土) 03:16:35
魚や鳥。彼等か彼女等にとっての正面というのは人間のものとは違うようだね。

人間が顔面中央から菱形覗き穴を通して、距離不明な空間の向こうに窓面を
見るように、魚や鳥にとって、列車線分の左右両端はそれぞれ奥行きになる。

奥行きってのは、距離感がわからない。

オリオン座の3つ星。それぞれ5光年・10光年・15光年向こうにあるとされても、
光子はいま同時に地球に付いたものだから、距離感なんかわからない。
三角測量すれば、夏至と冬至とかで。そうすれば、わかるんだろうけど。
太陽を廻る地球の夏と冬の位置を三角形の底辺として。

でもこれ、数学空間と違って、測量に半年の時間経過あるよね。
354zion-ad:2005/07/09(土) 03:17:16
鳥や魚が移動して、菱形覗き穴の位置に片眼。左右どちらかの眼を
点な[観察者]位置に片眼を置いて、

片眼を円錐の頂点とした感じで、視野が対象面(窓面を円錐底面)が遠くになればなるほど、
視野が拡がる視野角度を片眼が持つとしても、

片眼のときにしか、線分列車の左右両端間長さを見ることができないよね。
ついでに、口のある方向を線分列車の進行方向と同調させておこう。

魚や鳥にとって、顔面中央から伸びる視線が(は)ないけど、
片眼で線分列車の長さが見えるときは、線分列車の進行方向が身体でわかる感じ。

人間は、止まった画像(窓面)では、進行方向わからないよね。
そこに描かれた線分列車の進行方向なんて。


魚・鳥:
両眼で同時に線分列車の左端と右端を見ることができるが、列車全長はわからない。
列車長がわかるときは、まるで人間みたいな正面注視。
ただ左右どちらの片眼を使ってるかわかっていない。
355zion-ad:2005/07/09(土) 03:18:35
さて、人間。人間は同時に3つの位置にいることができる。4つかな。

1.魚や鳥のように、xy平面に吸収されて原点Oの位置に。そこでだけ物事を考えて
しまった19世紀生まれの物理学者達。でも、どうやって列車全長を知ったのか分析なし。

2.菱形覗き穴の位置。

3.菱形覗き穴の位置より20センチぐらい窓面から遠い位置。

4.菱形覗き穴と線分列車が形作る三角形を含む平面を俯瞰する位置。
)俯瞰には上から見下ろすだが、下から見上げるってのもいいんだが、
)エロいネエちゃんが後ろからされてるのを、まるでガラス机下から覗いてるのは、
)あまり想像しないだろうからね。数学者さんは。これは空間の内外に関係し、
)魚や鳥さんが、どちらの片眼で列車全長を見ているのかに相当。そしてズレ。くるまれ。
)地球儀の外空間の宇宙船からなのか、地球儀の内空間の忍者からなのか。
)原点Oの中の空間は、いまは飛ばし。
356zion-ad:2005/07/09(土) 03:43:32
では、ここから直裁に行くよ。線分列車中央から左右に光速度一定で光子が移動する。
それはいいんだけど、物理的にxy平面たる窓面で光子が光速度一定で移動するのは、
実験で確認されてるんだけど、その光子が移動する2点間の距離はどうやって計測したのか。

いまじゃ逆に光子が往って帰ってした時間から距離を求めたりしてるけど、
あっちとこっとに壁の間の光子の往復運動時間はいいとして、
2つの壁を同時に見て、その壁間距離が拡がっていないのを知るものがいる。

それを保証するものが。その審級者が。魚や鳥が片眼で列車両端と全長を見るように。
357zion-ad:2005/07/09(土) 03:45:27
で、難(むずか)しいことよして、頓知の準備はできたと思うよ。
すでに答えわかっちゃったものもいるだろうけど、ね。

窓面に描かれた線分列車。問題設定では列車の速度と、
列車中央から左右への光子の速度は言及されてるけど、

俺等は鳥や魚ではないんだから、実際には顔面中央(左右眼間距離0)の位置で
線分列車イメージを見てるんだよね。実体はxy平面にあるんだと思い込んで。

だけど、それじゃ気づきにくいんで、菱形覗き穴を20センチぐらい離して用意した。

点な[観察者]の位置まで、xy平面な窓面から光子が届いてる。
速度も、光速度一定で、

とすると、
358132人目の素数さん:2005/07/09(土) 03:50:11
この頃、ポリンキーが売ってないんですけど、
どうしたらいいですか?
359132人目の素数さん:2005/07/09(土) 13:04:53
同じ事を繰り返してないでさっさと
>>212-214
>>264
>>299
に答えて下さい。 
360360:2005/07/09(土) 17:06:37
360°= 2 π rad
361361:2005/07/09(土) 17:07:27
√(361) = 19
362zion-ad:2005/07/09(土) 20:12:42
>>359
数学的座標の世界は、覗き穴を排除しているよね。いきなり抽象だ。抽象化。
俺も面倒だからいまは”線分な列車”、線分列車を使ってるけど、
この線分列車の長さ。に、こだわって欲しい。

貴殿が物理学者なら、数学的記号から長さが在るとするのでなく、
まずはイメージ。実際に生身の眼で見た2点間を長さと定義する。

でも、まだこの段階でこの長さは計量できないよね。
30センチ定規をあてがっても、その目盛りとの比較はできるけど、
30センチ定規自体が、眼で見えた2点間とされるとこと一緒に伸び縮み
してたら観測に引っ掛からないよね。

素朴な3次元空間認識を脱する為に、不都合を編み出して気付かせようとしてる。


覗き穴:原点Oからベクトルで3次元空間位置を指定できる。
363zion-ad:2005/07/09(土) 20:13:37
とにかく、我々はこの世界を、素朴な3次元空間と思い込んでいる。
だから2点間の長さを光子(光速度一定)で旅をするものを利用して計測する。

3次元空間の2点間ならどこでも一緒だ。

ここでイメージだ。物理学者は数学者とは違う。
見た目の光速度を求めてみよう。

立方体の部屋。その立方体に内接する球の中心に覗き穴位置を用意する。
側面の窓が、立方体と球の接点であり、xy平面の原点Oとする。

このx軸を光子が左から右に移動する。横切る速度はC。
そして、xy平面の原点Oから球の中心、xyzな3次元空間の原点Oにあたる
点な[観察者]の位置へも、速度Cでやってくる。素朴な3次元空間の旅。
364zion-ad:2005/07/09(土) 20:15:11
x軸を右から左に移動する列車なり光子。だか、窓面のガラス平面に
その軌道をプロットしたんじゃ、球の中心からの距離が等距離じゃない。
このような実験環境で、

列車両端から球中心にやってくる光子の同時性破綻確認ができるのであろうか。

もう一度言う。同時性の確認はxy平面で行われるわけじゃない。
象徴的、数学的な事象であるxy平面では、同時性が破綻してるように思える。

だが、列車両端の存在確認をするのは、球の中心でだ。現実的な位置でだ。
そして、列車の両端が象徴的世界で同時に存在していると思い込んでいる以上、
その情報が球の中心位置に到着する経過時間を一定にしなければ実験にならない。

実験場を座標空間に遷(うつ)して計算処理することができない。
対照実験にならない。軌道が、軌道の任意の位置が球の中心から等距離でなければ、
実験と言えない。

横切るんじゃなくて、軌道が球の中心から遠ざかる方向、法線ベクトルだとしたら、
その方向をいつの間にか右方向としてたら、同時性破綻が起きるのは当然だ。
365zion-ad:2005/07/09(土) 20:19:01
xy平面での光子の移動速度C。それは実験でも確認できる。
30センチ定規をあてがうのとかわらない。対象区間(窓面上)と一緒に
伸び縮みしてるのだから。

同様に、xy平面の原点Oと球中心の原点Oを結ぶ2点間でも
光子の移動速度はC。

だとすれば、(x、y)=(1,0)の窓面あたりを速度Cで右方向に移動してる
光子を見ることはできない。そのようなものがあったとしてもだ。
この世界では光速度を越えるものは見えないのだから。

わずかでも窓面において右方向への速度成分を持った状態で、
光子が球の原点Oに辿り着くことがない。(ベクトル合成速度C越え。)

とすれば、等速直線運動する列車の両端が現実に見えるとは
どういうことであろうか。
366132人目の素数さん:2005/07/09(土) 21:22:57
またもや同じ事を繰り返してないでさっさと
>>212-214
>>264
>>299
にちゃんと答えて下さい。
367132人目の素数さん:2005/07/26(火) 20:20:46
>>366
いや、ここはzion-adのたわごと集だから。
質問は受け付けないって。

以前、質問していたら、そいつぁ野暮だって言われた。。。
368132人目の素数さん:2005/07/27(水) 01:57:28
age
369132人目の素数さん:2005/08/05(金) 06:46:43
zion-adさんは黒木玄さんという理解でよろしいでしょうか?
370132人目の素数さん:2005/08/05(金) 07:31:08
zion-adの書き込みをみていると頭変になる

漫画でわかる相対性理論やるから嫁
371GiantLeaves ◆6fN.Sojv5w :2005/08/05(金) 08:03:18
この暑い時にzion-adの文章なんか読めない。
読むこと自体を推薦できないが。
372132人目の素数さん:2005/08/10(水) 10:57:28
幽玄のような夢幻っていいねw
373zion-ad:2005/08/10(水) 10:59:50
相対性理論の限界に気づいてしまった
スレ閉鎖します。スマソ
374132人目の素数さん:2005/08/10(水) 23:22:51
急にw
375数板6番目のバカ
おれはアインシュタインの論文を読んでいて、すげー感動したんだ。

どこに感動したかっていうと、相対性理論をどうやって発見したのか?っていうと、
磁石とコイルの関係を本で読んで、それで磁石を動かすと磁石に磁界が発生し、
コイルと動かすとコイルに起電力が発生するという、座標を固定した
考えはおかしいのではないのか?と思ったことからはじまったのだ。

磁石とコイル、どちらを座標の原点としても、同じ現象じゃないのか?
という疑問を持ったところから出発した。
そのように、ちゃんとアインシュタインの論文に書いてある!

当時の教科書には全てそのようになっていたらしいんだね。
ミンコフスキー先生は、その発見を、「んじゃ、ちょと、いっしょに考えて
みましょうか」といって、まとめてあげたんだよね。

実はアインシュタインと同様の疑問を持った人は多かったが、
なにしろ教科書にのっているほどの「常識」だったから、それを新しい
ものにするなんて、どの先生も反対したんだろう。
えらいのは、ミンコフスキー先生だと思う。

生徒が素朴な疑問をもって、そこから出発するとしよう。
そうすると、大方の先生は、「そんな馬鹿な!」といって笑うんだと思う。

おれの高校の先生もそうだった。素朴な疑問には逃げの答弁ばっかり。
だから、数学の教師になるひとは、そういう、生徒の素朴な疑問を
否定するようなことだけは、しないでほしいと思うの。

長文失礼しまちた。