分からない問題はここに書いてね198

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1132人目の素数さん
さあ、今日も1日頑張ろう★☆

前スレ
分からない問題はここに書いてね197
http://science3.2ch.net/test/read.cgi/math/1104474105/
2132人目の素数さん:05/01/11 12:50:36
>>1
3132人目の素数さん:05/01/11 15:28:14
:D
4132人目の素数さん:05/01/11 15:40:16
人生初4様
5132人目の素数さん:05/01/11 16:32:33
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

  このスレはまだ未稼動です

  質問は

  分からない問題はここに書いてね197
http://science3.2ch.net/test/read.cgi/math/1104474105/l50


  へドゾー( ゚д゚)ノ

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
6132人目の素数さん:05/01/11 16:44:38
39の38乗ってなんですか? 39を38回かけるのややこしい
7132人目の素数さん:05/01/11 16:58:37
>>5
コヨタンが来てないから、たしかに未稼動だな、このスレ…
8132人目の素数さん:05/01/11 17:07:12
>>6
39^38
=2887055063130030577943319204843309228979284749210167102819281
9132人目の素数さん:05/01/11 17:33:12
ヘドゾ
10132人目の素数さん:05/01/11 19:07:09
>>7
懐かしい名前だな
11132人目の素数さん:05/01/11 19:32:52
x,y,zが実数で
1≦x^2+y^2+z^2≦2
をみたす。このとき
(3/5)(x-2y)^2+(1/3)(2x+y-z)^2+(4/15)(2x+y+5z)^2
の最大値、最小値をもとめる

おながいします。
12132人目の素数さん:05/01/11 19:43:38
>>11
極座標表示にして、(r^2)で括ればいいと思うが、
どうやっても計算が面倒臭そう。
これは何の問題なの?
1311:05/01/11 19:55:16
計算間違ってるかも。もとは条件同じで
3x^2+3y^2+7z^2+4xz+2yz
の最大、最小値をだせって問題です。
高校の数学の先生に出されますた。
14132人目の素数さん:05/01/11 19:59:40
>>13
高校ということは 3次元の極座標とかは使ったらダメなの?
15132人目の素数さん:05/01/11 21:05:21
>>13
x^2+y^2+z^2 = r^2を固定してその上で最大最小を求めるのが楽だが
できないなら、zとyを固定してxを求めるしかないかな。
16伊丹公理 ◆EniJeTU7ko :05/01/11 21:09:35
>>11
ヒント1:

x^2+y^2+z^2 ...... (1)
(3/5)(x-2y)^2+(1/3)(2x+y-z)^2+(4/15)(2x+y+5z)^2 ...... (2)

はどちらも非負値の二次同次式なので、
x^2 + y^2 + z^2 = 1 での (2) 最小値が、求める最小値。
最大値の二倍が求める最大値。

ヒント2:

(2) の係数ベクトル (1, -2, 0), (2, 1, -1), (2, 1, 5)
はどの二つも直交する。
17orthogonal:05/01/11 21:32:32
>11,16
ヒント3:
 u=(x-2y)/√5, v=(2x+y-z)/√6, w=(2x+y+5z)/√30 とおくと
 (1) = u^2 +v^2 +w^2
 (2) = 3u^2 + 2v^2 +8w^2
18132人目の素数さん:05/01/11 22:32:57
:D
1911:05/01/11 23:40:15
みなさんいろいろヒントありがとうございます。
ヒント見てたら見通したってきたんでがんばりまっす。
>>14 三次元の複素数はまだやってません。
三次元のベクトルみたいなもんですか?
20132人目の素数さん:05/01/11 23:43:11
>>19
複素数じゃないよ…
極座標だよ
二次元で言うところの

x = r cosθ
y = r sinθ

みたいなもん。

三次元では

x = r cosθcosφ
y = r sinθcosφ
z = r sinφ

みたいな感じの。
21132人目の素数さん:05/01/11 23:52:08
z=sqrt((x^2)+(y^2))が、(x,y)=(0,0)で全微分可能ではないことは
どうやって言うのでしょうか?
2211:05/01/11 23:56:07
>>20 うげえ、ミスった・・・
いま図描いて考えてみたらなんとかその式はわかりました。
なれないと頭こんがらがりそうですね

23伊丹公理 ◆EniJeTU7ko :05/01/11 23:56:27
>>21
もし f (x, y) が (0, 0) で前微分可能なら、
f (t, 0) が t = 0 で微分可能
24132人目の素数さん:05/01/12 01:18:08
          ...,、 -  、
      ,、 '  ヾ 、    丶,、 -、
     /    ヽ ヽ  \\:::::ゝ
 /ヽ/   i  i    ヽ .__.ヽ ヽ::::ヽ
 ヽ:::::l i.  l  ト  ヽ  ヽ .___..ヽ 丶::ゝ
 r:::::イ/ l  l.  i ヽ  \ \/ノノハ  ヽ
 l:/ /l l.  l  i  ヽ'"´__ヽ_ヽリ }. ',  ',
 'l. i ト l  レ'__    '"i:::::i゙〉l^ヾ  |.i. l    ____________
. l l lミ l /r'!:::ヽ    '‐┘ .} /  i l l  /検索しましょう。
  l l l.ヾlヽ ゝヾ:ノ   ,     !'"   i i/ i< その程度自分でやりましょう。
  iハ l  (.´ヽ     _   ./    ,' ,' '  | 脳味噌ありますか?
   |l. l  ` ''丶  .. __  イ         |無いんですか?
   ヾ!        l.   ├ァ 、        \それなら人間辞めましょうよ。
          /ノ!   /  ` ‐- 、      ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
         / ヾ_   /     ,,;'' /:i
        /,,  ',. `  /    ,,;'''/:.:.i
25132人目の素数さん:05/01/12 01:53:15
体F上の分離的多項式f(x)が、F上既約であるためには、
f(x)のガロア置換群が推移的であることが必要十分であること
を証明せよ。

全くわかりません。教えてください。
26132人目の素数さん:05/01/12 01:53:55
おまいら、前スレ埋めろ!
27132人目の素数さん:05/01/12 02:06:56
>>26
お前に任せる
28132人目の素数さん:05/01/12 02:07:44
>>25
ガロア理論の教科書に証明がそのまま載っていそうな希ガス
29132人目の素数さん:05/01/12 09:58:56
:D
30132人目の素数さん:05/01/12 12:28:01
>>22
毎回図を描け
よく間違う
31132人目の素数さん:05/01/12 15:33:03
前スレが埋まった
十二日。
32132人目の素数さん:05/01/12 15:45:55
;D
33132人目の素数さん:05/01/12 16:26:34
34132人目の素数さん:05/01/12 16:35:25
ご教授ください!

lim(x→0) 〔1/x^2 + 2x - 3〕 の極限を求めよ。
35132人目の素数さん:05/01/12 16:44:34
>>34
lim(x→0) 〔1/x^2〕
lim(x→0) 〔2x 〕
lim(x→0) 〔- 3〕
をそれぞれ足せばいい
36132人目の素数さん:05/01/12 16:45:15
1/x^2 + 2x - 3=1/(x+3)(x-1)=1/4*(1/x-1-1/x+3)
37132人目の素数さん:05/01/12 18:36:19
>>34
          ...,、 -  、
      ,、 '  ヾ 、    丶,、 -、
     /    ヽ ヽ  \\:::::ゝ
 /ヽ/   i  i    ヽ .__.ヽ ヽ::::ヽ
 ヽ:::::l i.  l  ト  ヽ  ヽ .___..ヽ 丶::ゝ
 r:::::イ/ l  l.  i ヽ  \ \/ノノハ  ヽ
 l:/ /l l.  l  i  ヽ'"´__ヽ_ヽリ }. ',  ',
 'l. i ト l  レ'__    '"i:::::i゙〉l^ヾ  |.i. l    ____________
. l l lミ l /r'!:::ヽ    '‐┘ .} /  i l l  /教科書読みましょう。
  l l l.ヾlヽ ゝヾ:ノ   ,     !'"   i i/ i< その程度自分でやりましょう。
  iハ l  (.´ヽ     _   ./    ,' ,' '  | 脳味噌ありますか?
   |l. l  ` ''丶  .. __  イ         |無いんですか?
   ヾ!        l.   ├ァ 、        \それなら学校辞めましょうよ。
          /ノ!   /  ` ‐- 、      ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
         / ヾ_   /     ,,;'' /:i
        /,,  ',. `  /    ,,;'''/:.:.i
38132人目の素数さん:05/01/12 18:42:41
>>33
何故モザイクが
39132人目の素数さん:05/01/12 18:43:16
>>34
x^2 + 2x-3が分母?
40132人目の素数さん:05/01/12 18:45:11
リーマン予想が証明されると明らかになる素数の秘密にはどんな事があるんですか?
できればネタではなくマジでお願いします。結構はぐらかされる問題なので。
41132人目の素数さん:05/01/12 18:47:18
>>39
つまり1/{(x−1)(x+3)}つーことですな。
だったら-1/3じゃろ。
42132人目の素数さん:05/01/12 18:48:19
2^i = 0.769238901 + 0.638961276 iの計算過程を教えてください。
43132人目の素数さん:05/01/12 18:57:01
(2,-4,2)
(-4,2,-2)
(2,-2,-1)
の3×3行列の対角化をしたいんですけど
固有値は-2(重解)、7とここまで出して
固有ベクトルは
固有値-2の時(1,0,-2)/√5と(0,1,2)/√5
固有値7の時(2,-2,1)/3
このようにして直交行列を作り
上の3×3行列を対角化したんですけど微妙におかしいです。
間違っている点を指摘してください。お願いします。
44132人目の素数さん:05/01/12 18:57:19
>>33
Aを通るAEに垂直な直線を引き
BEとの交点をFとする

Fを通るADに平行な直線と、ABの延長との交点をGとする

AFと BEの傾きを考えると
△AFGと △AEDは合同ということはすぐ分かり
x = 45度となる。
45132人目の素数さん:05/01/12 18:59:56
>>42
2 = exp(log(2))だから

2^i = exp(i log(2)) = cos(log(2)) + i sin(log(2)) ≒ 0.7692389013 + 0..6389612763 i
46132人目の素数さん:05/01/12 19:07:28
>>43
その時点までは間違いは無いと思う
47132人目の素数さん:05/01/12 19:07:39
>>45
exp(log(2))≒1.35じゃない?
cos(log(2))≒0.955じゃない?

俺何か間違えてる?
48132人目の素数さん:05/01/12 19:08:54
>>42
2^i=e^(i log2)=e^{i(Log2+i2nπ)}
n=0とすると
2^i=e^(i Log2)=cos(Log2)+i sin(Log2)
49132人目の素数さん:05/01/12 19:12:32
>>47
それは常用対数(底が10)で計算した場合の値
>>45は自然対数(底はe)

2 = exp( ln(2))と書けば分かるか?

それとexp( log(2)) ではなく、exp(i log(2))
指数が虚数なので、>>45の通りオイラーの公式を使うか

exp(x)の定義
exp(x) = Σ (1/k!) (x^k)
を使って計算する。
5043:05/01/12 19:17:26
>>46
ここまでありがとうございます。
続けさせてもらいます。
(1/√5,0,2/3)
(0,1/√5,-2/3)
(-2/√5,2/√5,1/3)
この行列(>>43の固有ベクトルを並べました)をPとすると
Pの逆行列はPの転置行列に等しいのでP^(-1)は
(1/√5,0,-2/√5)
(0,1/√5,2/√5)
(2/3,-2/3,1/3)
となる。>>43の行列をAとすると
P^(-1)APを計算すると(2,1)番目の要素が0とならない。
よって間違いですか?
51132人目の素数さん:05/01/12 19:21:15
>>49
ありがとう。吟味してみる
52大学生:05/01/12 19:37:15
問題 (x,y,z)が{(x,y,z)|x,y,z←R,1≦x^2+y^2+z^2≦2}を動くときの
    f(x,y,z)=3x^2+3y^2+7z^2+4xz+2yz
の最大値と最小値を求めよ。

助けてください〜。まったくわかんないです。
53伊丹公理 ◆EniJeTU7ko :05/01/12 19:41:04
54大学生:05/01/12 19:47:36
>>53
ありがとうございます。
でも、なんか行列の対角化を使って解くっぽいんですよ〜
55132人目の素数さん:05/01/12 19:51:52
>>54
そんなことどこにも書いてないし
使う必要もないわけだが。
56132人目の素数さん:05/01/12 19:56:56
>>50
>Pの逆行列はPの転置行列に等しい

みたところ、逆行列にはなってないみたいだけども。
>>43で求めた固有ベクトルは直交してないから
そこから直交行列を作るには、直交化しないと。
特に最初の-2に対するベクトルが直交してないよね。
57じゅけんせー:05/01/12 20:07:08
わからない問題
Pn={(a+1)(-a+1/2)^n+(-a+1)(a+1/2)^n}/2a^2
がn→∞で0に収束するためのaの必要十分条件を答えなさい
5843:05/01/12 20:10:00
>>56
確かに軽く見て逆行列になっていません。すみません。

>-2に対する
この-2というのは固有値のことですか?

直交化された(1,0,-2)/√5と(0,1,2)/√5のこの2つのベクトルは直交する
必要はないと思うんですけど?
59132人目の素数さん:05/01/12 20:11:57
>>58
直交してないベクトルを並べた所で直交行列にはならないと思うけども。
6043:05/01/12 20:15:27
>>59
ttp://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%9B%B4%E4%BA%A4%E5%8C%96

ここによると「異なる固有値に属する固有ベクトルは互いに直交していなければならない」
と書いてありますが、
固有値が同じ固有ベクトルが2つあったときこの固有ベクトルは直交する必要は
ないと思うんですが・・・・
61132人目の素数さん:05/01/12 20:23:42
>>60
直交行列の定義って知ってるか?
固有ベクトルとか全然関係無い。

直交して無いベクトルを並べた所で直交行列にはならない。
その直交して無いベクトルを並べた行列を用いて対角化するのは
勝手だが、その場合、直交行列では無いのだから、逆行列は
転置行列にはならないから、ちゃんと逆行列を計算しないといけない。
6243:05/01/12 20:36:27
>>61
PPの転置=単位行列が直交行列の定義です。
わかりました。
Pから逆行列を求めることにします。
>>61と他の皆さんありがとうございました。
63132人目の素数さん:05/01/12 20:45:49
広義積分I=∫[x=01] (x^m(logx)^n)dx は収束することを示しなさい

という問題がどうにもできません
だれか教えてください。
6463:05/01/12 20:47:06
ちょっと間違えた
広義積分I=∫[x=0,1] (x^m(logx)^n)dxでした
65132人目の素数さん:05/01/12 20:52:57
>>63
条件が足りない
66132人目の素数さん:05/01/12 20:57:46
積分順序を変更させる問題なのですが、
∫[0~1/2]dx∫[x~x^2]F(x,y)dyを変更させたいのですが、
これはx軸方向(y軸に平行に)に軸をスライドしていっているので、
その逆にx軸平行に0の方から上にスライドしていく感じで考える。
ここでとりあえずグラフを書きたいと思うのですが、
y=x^2のグラフとy=xのグラフがあって、0<=x<=1/2だから常にy=xが上ですよね?
途中で線が変わって連続していないということですか?
67132人目の素数さん:05/01/12 21:01:41
>>66
質問の意味が不明。
中学高校で習ったとおり普通にグラフを描けば。
6863:05/01/12 21:02:00
m,nを0以上の整数とする  もあった
すみません
6966:05/01/12 21:17:52
勘違いしていました。
きちんと原点とおり単調右上がりの線になりますね。
x{0~1/2},y{x^2~x}→y{0,1/2}としてxのこのグラフはどう考えたら
いいのですか?
7066:05/01/12 21:27:21
ちょいまち
7166:05/01/12 21:31:06
y=x^2とy=xを逆にxについて解けば範囲が出る様なのですが、
∫[0~1/4]dy∫[y~√y]F(x,y)dx+∫[1/4~1/2]dy∫[y~1/2]F(x,y)dxという解答になるのが
理解できません。
72132人目の素数さん:05/01/12 21:47:27
1次合同式で、
 103x≡3 (mod 1960)
が解けません。教えてください。
73132人目の素数さん:05/01/12 21:54:06
解答者不在!
74132人目の素数さん:05/01/12 21:56:40
>>71
グラフを描けば分かることだが

0≦x≦(1/2)
x^2≦y≦x
として先にyで積分した場合

これは、領域を x = aに固定して yで積分していることになるのだが

x, yの順序を入れ替えると 領域を y = bに固定して
xで積分するとき、 0≦b≦(1/4)の時は、y = x^2のグラフに抑えられるのに対し
(1/4)≦b≦(1/2)の部分は y = x^2のグラフ関係ないから
75132人目の素数さん:05/01/12 22:05:35
>>68
0≦x≦1において
0≦x^m≦1だから


|∫[x=0, 1] (x^m(logx)^n)dx |
≦I=∫[x=0, 1] |x^m(logx)^n|dx 
≦∫[x=0, 1] |(logx)^n| dx
=∫[x=0, 1] ((-logx)^n)dx 

I(n) = ∫[x=ε, 1] ((-logx)^n)dx 
= ε (-logε)^n + n I(n-1)

ε (-logε)^nはロピタルを繰り返し用いれば収束が分かり
I(0) = 1であることから。I(n)の収束が帰納的に分かる。
76132人目の素数さん:05/01/12 22:06:51
a+b+c+2/3d=12
はなぜ偶数だと分かるの?詳細キボンヌ
77132人目の素数さん:05/01/12 22:08:00
>>76
12だから
78132人目の素数さん:05/01/12 22:10:06
U゚Д゚U ・・・・・・・・・・・・・あ!
素早い返信サンスコ
駄レススマソ
79132人目の素数さん:05/01/12 22:11:20
>>75

本当にありがとうございます。
8071:05/01/12 22:13:45
返信ありがとうございます。
グラフy=x^2に抑えられる、抑えられない。というのが理解できません。
とりあえずグラフは書いてみたのですが。。
81132人目の素数さん:05/01/12 22:19:48
>>44
相似というのは分かるが、合同と言うのは何故?
おらおら、教えて下さい。
82132人目の素数さん:05/01/12 22:40:28
>>72
1960 = 103*19+3
103*(-19) +1960 = 3
1960 = 3*653+1
103*(-19)*653 + 1960*653 = 1960-1
103*(-19)*653 + 1960*652 = -1
103*12407 + 1960*(-652) = 1
103*12407*3 + 1960*(-652)*3 = 3

因みに 103と 1960は互いに素であるから
103*12407 + 1960*(-652) = 1と書け
これの一般解はaを整数として
103*(12407+1960a) + 1960*(-652-103a) = 1
a = -6とすれば
103*647 + 1960*(-1270) = 1
83132人目の素数さん:05/01/12 22:50:13
>>81
というより、△AEDをAを中心に回転させて
ADがABに重なるようにしたとき
DがGに、EがFに移ったとすれば
∠EAFは直角
BG = 15-13 = 2
FG = ED = 3
BG : FG = 2:3
これはEC:BC = 10:15 = 2:3と同じ比率であり
BFとEBの傾きは同じなので、FはEBの延長上にある。
84132人目の素数さん:05/01/12 22:55:16
>>83
なるほど、蟻蛾とう。
85132人目の素数さん:05/01/12 22:59:10
86132人目の素数さん:05/01/12 23:04:32
>>81
△EBCと△BFGの相似から
BG=2aとするとFG=3a
AG:FG=(13+2a):3a=5:1を解いてa=1
15=AG=ADより△AFGと △AEDは合同
87132人目の素数さん:05/01/12 23:05:22
ガンマ関数の問題なのですが、

∫[x = 0,∞] (e^(-x)^t)dx=Γ(1+1/t)を示す問題がわかりません

教えてください
88132人目の素数さん:05/01/12 23:17:34
>>87
( ゚∀゚)ニヤニヤ
89132人目の素数さん:05/01/12 23:19:02
(e^(-x)^t)

ネタか
90132人目の素数さん:05/01/12 23:21:55
直交行列ってなんですか?
A^tA=E とか書いてあるんだけど全然意味分かりません
91132人目の素数さん:05/01/12 23:22:50
>>90
転置行列が逆行列になる行列
9271:05/01/12 23:33:20
>>80
どなたかよろしくおねがいいたします。
93132人目の素数さん:05/01/12 23:40:37
>>80
グラフ描いて、積分する領域の上に
y = bという直線を何本か引けば分かる事。
bの範囲によって、違うことくらいすぐ分かる。
94132人目の素数さん:05/01/12 23:43:37
ヒントください

x=(1/2)^x をとけ
95132人目の素数さん:05/01/12 23:46:06
>>94
無理
96132人目の素数さん:05/01/12 23:47:02
>>94
x = LambertW(ln(2))/ln(2)
9771:05/01/13 00:02:02
71です。
ひょっとしたらグラフがしっかりと理解できていないのでしょうか。
私が考えたのは、xが0<x<1/2の範囲にあるから、x<x^2であって、
全体としてグラフは右上がり。左端は原点とおり、右端は(1/2,1/2)通るような
線を考えただけで、具体的にそのグラフがどんな関数になっているのか検討がつきません。
98132人目の素数さん:05/01/13 00:04:00
>>97
> xが0<x<1/2の範囲にあるから、x<x^2であって、

にはなりません。
9971:05/01/13 00:08:19
すみません。そこは書き間違いですね。x>x^2
100132人目の素数さん:05/01/13 00:17:53
>>97
>左端は原点とおり、右端は(1/2,1/2)通るような線を考えただけで、
>具体的にそのグラフがどんな関数になっているのか検討がつきません。

y = x^2 のグラフが分からないのか?
101132人目の素数さん:05/01/13 00:19:46
>>97
グラフというより、領域の図示だよ
0<x<(1/2)
x^2<y<x
という領域が書けるかどうか。
それだけのこと。
見当も何もいらない
領域に好きな色を塗るだけ
10271:05/01/13 00:36:28
やっと理解できました。
領域だということが理解できていなかったようです。
どうもありがとうございました。
103132人目の素数さん:05/01/13 00:42:33
('A`)
104132人目の素数さん:05/01/13 01:32:32
ありえねぇ
105132人目の素数さん:05/01/13 01:40:55
y”+3y’+9y=sinX+e^2x
の一般解教えてください、過程もどうかお願いします…はい…
106ひよ:05/01/13 01:46:53
f1(x1.x2) = 2x1 - x2^2 + logx1 = 0
f2(x1.x2) = x1^2 - x1x2 - x1 + 1 = 0

をNewton法で解いていただけませんか?

ちなみに、x1・・・エックスワン x2・・・エックスツー
     x^2・・・エックス二乗
     f1・・・エフワン f2・・・エフツー

です。
107132人目の素数さん:05/01/13 01:49:31
前スレの941です
↓どうやっても分からないっす。どなたかお助けを。。
∫[-∞→A] 2・exp[-x^2/2] dx
108132人目の素数さん:05/01/13 01:53:58
>>105
y'' + 3y' +9y = 0の特性方程式 k^2 +3k+9 =0を解いて
その解を a, bとすれば
この微分方程式の一般解は y = c1 exp(ax) + c2 exp(bx)と書ける
c1, c2は積分定数

y'' + 3y' +9y = sin(x)の特殊解を何でもいいから一つ取る。

例えば y = c3 sin(x) + c4 cos(x)とでも置いて代入し、 c3とc4を係数比較によって求めればよい。

最後に
y'' + 3y' +9y = exp(2x) の特殊解を何でもいいから一つ取る。
y = c5 exp(2x)とでも置いて代入し、c5を係数比較によって求めればよい。

y'' + 3y' +9y = 0の一般解
y'' + 3y' +9y = sin(x)の特殊解
y'' + 3y' +9y = exp(2x) の特殊解

が求まったらそれを足し合わせると
y'' + 3y' +9y = sin(x)+exp(2x) の一般解が求まる。
109132人目の素数さん:05/01/13 01:54:19
13n/6
∫ cos7x sin7x dx
4n/13

という問題を教えていただけませんか?
110132人目の素数さん:05/01/13 01:56:58
>>107
前スレにも書いてあるとおり無理。
111132人目の素数さん:05/01/13 01:57:57
>>109
倍角公式によれば
cos(7x) sin(7x) = (1/2) sin(14x)
なので

後は普通に sinの積分。
112132人目の素数さん:05/01/13 02:00:52
>>107
そいつは不定積分が求まらないので
どう頑張っても無理だよ
何もおまえさんの能力が足りないとかそういう問題じゃないんだ
113132人目の素数さん:05/01/13 02:03:34
>>111
倍角公式で簡単になるんですね。
ありがとうございました。
114132人目の素数さん:05/01/13 02:08:56
>>108
むっはああ!ありがとうございました
115ひよ:05/01/13 02:13:38
>>106
だれか解いてくれ〜〜
116ひよ:05/01/13 02:26:10
>>106
hを使って解くのだが、
求めるのにどんな連立一次方程式を立てればいいのか
をおしえてください〜
117132人目の素数さん:05/01/13 09:37:41
>>116
そのhというのは何だ?
118132人目の素数さん:05/01/13 10:49:47
多分ステップ幅だと思うよ
119132人目の素数さん:05/01/13 10:55:29
C言語で連鎖行列積問題(入力:n,p0,p1,p2......pn)に対して
スカラー乗算の最小数を求めるプログラムを作る
(再帰呼び出しや動的計画法を使うそうです)という課題を今やっているんですが、
そもそも「連鎖行列積問題」「スカラー乗算の最小数」
というのが何なのかわからなくて困っています。(教科書も調べたんですが載っていなくて。。。)

プログラム化はがんばってみますので
その二つに関して誰かご存知の方がおられましたらお教え頂けませんか?

120132人目の素数さん:05/01/13 11:22:17
>>118
ニュートン法のどこらへんにステップ幅が関係するの?
121132人目の素数さん:05/01/13 11:40:23
>>119
検索してみようとか思わなかったのか?
122119:05/01/13 11:42:31
>>121
検索はしたんですが、
でてきますか?
うぃきぺでぃあなども見たんですが。。
123132人目の素数さん:05/01/13 12:23:40
連鎖行列積問題 の検索結果 約 786 件
124132人目の素数さん:05/01/13 12:27:41
質問!縦150センチ、横90センチ、深さ150センチの穴に土をどの位入れたらいい?
125132人目の素数さん:05/01/13 12:37:01
>>124
山盛りに入れなさい。
126132人目の素数さん:05/01/13 12:41:53
こどもの死体でも埋めるのk?
127132人目の素数さん:05/01/13 12:47:22
違うっつーの!学校で焼却場に土を入れるんだってさ。で、計算やってみろって
128119:05/01/13 12:48:47
たしかに検索すればでてきますが「連鎖」「行列」など勝手に
複数のキーワードに分けて検索しているようです>123
関連ありそうなページは探してるんですが
どれが関連しているか判別するのも難しいというのが実際のところです


129132人目の素数さん:05/01/13 12:53:23
>>127
だから山盛りにしとけって。
130132人目の素数さん:05/01/13 12:58:22
>>128
最初の方でいくつか引っかかってるが。
131132人目の素数さん:05/01/13 13:16:12
>>124
土は空気入ると膨らむから、そこを考慮せんとな。
132132人目の素数さん:05/01/13 13:30:00
133132人目の素数さん:05/01/13 14:24:10
>>124
どれくらいってのの単位は?
134132人目の素数さん:05/01/13 14:56:41
m3
135132人目の素数さん:05/01/13 15:12:56
>>134
1.5*0.9*1.5 = 2.025 m^3
136132人目の素数さん:05/01/13 16:06:09
:D:
137132人目の素数さん:05/01/13 17:15:25
mp3
138132人目の素数さん:05/01/13 17:31:58
135の人ありがとう。*がわかりずらい
139132人目の素数さん:05/01/13 18:10:27
*は、掛け算の記号として一般に使われる記号
これが分かりづらいなどと言っていたら PCなど触れん
140132人目の素数さん:05/01/13 20:36:39
:D
141132人目の素数さん:05/01/13 20:42:01
a+1/3a-1とという式の最小値を求める場合に、回答を見ると相加相乗平均を使って求めています。
不等式の証明の問題のように式の大小を証明するために相加相乗平均を使うのは理解できるのですが、何故相加相乗平均で最小値が求められるのでしょうか?
142141:05/01/13 20:45:16
式の書き方が変でした。
a+(1)/(3a)-1です
143132人目の素数さん:05/01/13 20:47:25
>>142
さらに変だがw
144132人目の素数さん:05/01/13 21:08:41
>>141
a + (1/(3a)) -1か?

相加相乗平均の関係は
a, b ≧ 0のとき
a + b ≧ 2 √(ab)
という関係で、等号は a=bの時に成立する。

右辺が定数であり、かつ、等号を成立させる a, bが存在するときには
これを用いて最小値を求めることができる。

例えば、a+(1/(3a))の場合は a > 0であれば

a+(1/(3a)) ≧ 2 √(1/3)
で、a+(1/(3a))は a>0がどんな値を取ろうと、2 √(1/3)以上であって
しかも 2 √(1/3)を取るa は a = (1/(3a)) を解いて a = √(1/3)と求まるからだ。
a = √(1/3)の時a+(1/(3a)) = 2 √(1/3)となる。

一般に、ある式 f(x) ≧ 定数
の関係にあり、 この定数を取る xがあれば、この定数が最小値
145132人目の素数さん:05/01/13 21:36:19
>>141

f(x) ≧ c
という関係があれば
f(x)の最小値 ≧ c

もし、c = f(p)となるpがあれば
f(x)の最小値 ≧ c = f(p)
また、f(p) ≧ f(x)の最小値
だから、f(p) = f(x)の最小値が言える
146132人目の素数さん:05/01/13 22:43:26
ところで
147132人目の素数さん:05/01/13 22:45:03
>>146は書き込みの途中で癲癇発作を起こしたようだ
誰か救急車呼んでやれ
急げ!
148132人目の素数さん:05/01/13 22:46:08
ところてんは美味
149132人目の素数さん:05/01/13 22:57:31
微分を差分近似する場合、「精度が良いからと言って中心差分を用いれば良い」ということは無いのはどうしてですか?
精度が良いのだから中心差分で良いのではないんでしょうか?
150132人目の素数さん:05/01/14 00:31:59
>>149
前後の文章も書いてくれ
151132人目の素数さん:05/01/14 00:54:12
こんにちわ。Windowsでpsファイルを見たいときは
うすればいいんでしょう……
152132人目の素数さん:05/01/14 00:59:09
>>151
GhostScriptとか
GSviewとか
そこらへんの名前のを探してみれば
153132人目の素数さん:05/01/14 01:11:06
うーむ、Ghostscriptは持ってて、
以前ps2pdfとか使ってみたことはあるんですが
文字化けして全然読めないんですよ
154132人目の素数さん:05/01/14 01:54:09
>>153
それは windows上でプログラム自体は動いているわけだから
windows云々ではなく、おまえさんのローカルな環境の問題
フォントが無いとか、文字コード違うとかその手の・・・
そういったおまえさんのローカルな環境が分からない俺達にはどうしようもない
155132人目の素数さん:05/01/14 02:09:12
>>153
Ghostscriptを日本語対応させてある?
インストールされているドライブで
article9.psというファイルを検索して見つからなければ未対応.
あったらそれを表示させてみる.
156132人目の素数さん:05/01/14 02:45:17
単位固有ベクトルってなんですか?
いきなり√5で割るとか全然意味分かりません。。。
157132人目の素数さん:05/01/14 02:49:16
>>156
固有ベクトルの内
大きさが1もの

固有ベクトルは スカラー倍しても固有ベクトル

√5で割るというのはきっとその時求めた固有ベクトルの大きさが √5だったからだろう。
158156:05/01/14 04:27:50
>>157
ありがとうございます。
なんとなくわかりました
159156:05/01/14 04:33:16
すいません。やっぱりよく分かりません。
問題に固有ベクトルは(2、1)のベクトルとなっているんですが、
これがなぜ√5の大きさになるかわかりません
160132人目の素数さん:05/01/14 04:38:10
定義からやり直し
161132人目の素数さん:05/01/14 04:39:30
>>159
(2,1)の点までの距離は?その距離で固有ベクトルを割れば、単位固有ベクトル
162132人目の素数さん:05/01/14 04:40:36
>>159
|(2,1)|=√(2^2+1^2)=√5
(2,1)のベクトルは原点から(2,1)の方向に伸びているベクトル
なので原点からの距離がそのまま大きさになる
163156:05/01/14 04:46:47
あ〜キョリ=大きさでしたよね(汗
皆さんありがとうございます
161さんの説明特に分かりやすかったです
164132人目の素数さん:05/01/14 05:39:00
┌―┬―┬―┐
|1 |2 |3 |
├―┼―┼―┤
|4 |5 |6 |
├―┼―┼―┤
|7 |8 |9 |
└―┴―┴―┘
┌―┬―┬―┐
|  |2 |  |
├―9 ―7 ―┤
|4 |5 |6 |
├―3 ―1 ―┤
|  |8 |  |
└―┴―┴―┘
┌―┬―┬―┐
|2 |7 |6 |
├―┼―┼―┤
|9 |5 |1 |
├―┼―┼―┤
|4 |3 |8 |
└―┴―┴―┘
165132人目の素数さん:05/01/14 05:40:22
┌―┬―┬―┬―┬―┐
|1 |2 |3 |4 |5 |
├―┼―┼―┼―┼―┤
|6 |7 |8 |9 |10|
├―┼―┼―┼―┼―┤
|11|12|13|14|15|
├―┼―┼―┼―┼―┤
|16|17|18|19|20|
├―┼―┼―┼―┼―┤
|21|22|23|24|25|
└―┴―┴―┴―┴―┘
┌―┬―┬―┬―┬―┐
|  |  |3 |4 |5 |
├―┼―┼―┼―┼―┤
|  |7 |8 |9 |10|
├―┼―┼―┼―┼―┤
|11|12|13|14|15|
├―┼―┼―1 ―2 ―┤
|16|17|18|19|20|
├―┼―┼―6 ―┼―┤
|21|22|23|24|25|
└―┴―┴―┴―┴―┘以下略
┌―┬―┬―┬―┬―┐
|3 |16|9 |22|15|
├―┼―┼―┼―┼―┤
|20|8 |21|14|2 |
├―┼―┼―┼―┼―┤
|7 |25|13|1 |19|
├―┼―┼―┼―┼―┤
|24|12|5 |18|6 |
├―┼―┼―┼―┼―┤
|11|4 |17|10|23|
166132人目の素数さん:05/01/14 05:41:26
↑他板で貼られたんですがなんですかコレは?
167132人目の素数さん:05/01/14 06:42:01
>>166
魔方陣の作り方ちゃうん?
168132人目の素数さん:05/01/14 09:32:26
>>166
荒らしだと思うよ。
169132人目の素数さん:05/01/14 10:45:18
奇数次の魔方陣の作り方で
基本的なものの一つだな
170132人目の素数さん:05/01/14 12:34:23
で、なんで数学板に貼り直すかね
171132人目の素数さん:05/01/14 13:01:55
リンクだけにしとけ
172132人目の素数さん:05/01/14 13:24:47
┌―┬―┬―┐
|1 |2 |3 |
├―┼―┼―┤
|4 |5 |6 |
├―┼―┼―┤
|7 |8 |9 |
└―┴―┴―┘
┌―┬―┬―┐
|  |2 |  |
├―9 ―7 ―┤
|4 |5 |6 |
├―3 ―1 ―┤
|  |8 |  |
└―┴―┴―┘
┌―┬―┬―┐
|2 |7 |6 |
├―┼―┼―┤
|9 |5 |1 |
├―┼―┼―┤
|4 |3 |8 |
└―┴―┴―┘
173132人目の素数さん:05/01/14 13:28:46
二等辺三角形。角EDCを求めよ
ttp://ytsumura.cocolog-nifty.com/blog/image/triangle.jpg

お願い誰か助けて
174132人目の素数さん:05/01/14 13:29:30
175132人目の素数さん:05/01/14 13:52:09
>>173
BD上に点Fを角BCF=20度となるようにとる。
すると三角形CEFは正三角形となる。
さらに三角形CDFがCF=DFの二等辺三角形。
この2つを証明すれば
CF=DF=EF となるので円周角を考えれば解決。
176132人目の素数さん:05/01/14 14:16:41
わからないの教えて。みなさん。
2,0、−2,0,2
の一般式を教えてください。
お願いします
177132人目の素数さん:05/01/14 14:33:54
a1=2,a2=0,a3=-2,a4=0,a5=2,a6=0,a7=-2,・・・・だと、
an=(-1)^((n-1)/2) * ( (1)^(n-1) + (-1)^(n-1) )
178132人目の素数さん:05/01/14 14:33:57
>>176
意味不明
179132人目の素数さん:05/01/14 14:34:11
>>176
典型的な多解問題
無数に答えはあるでしょう。

180ゆる蔵:05/01/14 14:36:07
sin(π/2*n)
181132人目の素数さん:05/01/14 14:37:22
>>176
a_n= 2*sin(n*π/2)
182132人目の素数さん:05/01/14 14:44:50
ワロス
183132人目の素数さん:05/01/14 14:54:05
>>176
a_n = 2 |n-3| -2
184176です:05/01/14 15:00:01
できました。ご協力ありがとうございました
185132人目の素数さん:05/01/14 16:07:54
半径R、中心角45°の扇形Zz=Re^(iθ)(0≦θ≦π/4)
の周をC、扇形の円弧をPとする。次の等式を証明せよ。
ただしiは虚数単位

1 ∫_(C) e^(iz^2)=0   ただしe^(iz^2)は正則
2 lim_(R→∞) ∫_(P) e^(iz^2)=0
3 ∫_0^∞ cos^2xdx=∫_0^∞ sin^2xdx=(1/2)√(π/2)

お願いします。
どこからどう手をつけたらいいのかさっぱりなんです…
186132人目の素数さん:05/01/14 16:17:51
eは無理数であることを証明せよ。
(e=m/nとして矛盾を導け)

を教えてください。お願いします。
187132人目の素数さん:05/01/14 16:28:55
>>186
a(n) = Σ_{k=0 to n} (1/k!)とする。
n→∞の時 a(n) →e

e - a(n) = Σ_{k=(n+1) to ∞} (1/k!)
< (1/(n+1)!) Σ_{k=0 to n} (1/(n+1))^k
= (1/(n+1)!) ((n+1)/n) = 1/(n! n)

eが有理数で e = m/n (m,nは互いに素) と書けるならば

(n!)(e-a(n)) = (n!)e -(n!) a(n) は整数であり
0 < (n!)(e-a(n)) < (1/n)
だから、

e は nを分母とする分数では書けない。
つまり、e = m/nとは書けず矛盾。したがって、 eは無理数。
188132人目の素数さん:05/01/14 16:30:34
>>185
問題は正確に
189132人目の素数さん:05/01/14 16:38:05
>>187

ありがとうございました。
190132人目の素数さん:05/01/14 16:40:24
>>185

 ∫_(C) e^(-z^2) dz=0   ただしe^(-z^2)は正則

なら、フレネル積分∫_0^∞ cos^2xdx=∫_0^∞ sin^2xdx=(1/2)√(π/2)
の例題として教科書に載ってるが?

191もぐら:05/01/14 16:43:44 ID:luk55F6t BE:22825837-
質問です。
--------------------------------------------------------------
f(t)(t1≦t≦t2)をtの連続関数とする。
δ(t1)=δ(t2)=0をみたす任意の連続関数δ(t)(t1≦t≦t2)に対して、
∫t1〜t2 f(t)δ(t)dt=0 ⇒ f(t)≡0
--------------------------------------------------------------
を示す問題です・・・。何から手をつければいいのかわかりません!
どなたか教えてください。。
192185:05/01/14 16:52:07
>>188
すいません、なにか足りないですか?
>>190
自分の教科書には載ってません。
図書館でも調べましたが見つかりませんでした。
具体的には何て教科書ですか?
193132人目の素数さん:05/01/14 17:00:43
>>191
δ(t) = f(t) と置くと
194132人目の素数さん:05/01/14 17:01:51
>>193
×δ(t) = f(t) と置くと
○δ(t) = {(t-t1)(t-t2)}^2 f(t) と置くと
195もぐら:05/01/14 17:22:02 ID:luk55F6t BE:10869252-
>>194
なるほど。ちなみに、
∫f(t)dt=0 ⇒ f(t)=0
はf(t)の連続性から言えるのですか??
196132人目の素数さん:05/01/14 17:44:16
>>195
f(t) ≧0
a < bの時
∫_{a≦t≦b } f(t)dt=0 ⇒ f(t) ≡ 0

a < c < b
f(c) > 0
を満たす cが存在すると仮定すると

ε>0を十分小さくとれば
f(x)の連続性から
c-ε≦ x ≦ c + εで
f(x) > 0
とすることができる。
この区間でのf(x)の最小値を mとすれば

∫_{a≦t≦b } f(t)dt ≧ ∫_{c-ε≦t≦c+ε } f(t)dt ≧ 2εm > 0
となり、∫_{a≦t≦b } f(t)dt=0 とはならない。
したがって仮定されたようなcは存在しない。
197132人目の素数さん:05/01/14 17:46:56
どなたかよろしくお願いします。
麻雀牌のどれか一色のように
111122223333444455556666777788889999
の36個の数字から任意に14個を取り出す組み合わせを求めるにはどのような
数式になるのでしょうか?
198もぐら:05/01/14 18:01:09 ID:luk55F6t BE:58693469-
>>196

ご丁寧にありがとうございます!
199132人目の素数さん:05/01/14 18:21:12
R[3]の部分空間V、Gで包含関係{0}⊂V⊂G⊂R[3]を満たす例をいくつかあげよ
ただし、包含関係は=を除くものとする
*3は上付きでお願いします
わかる方がいましたら教えてください。
200132人目の素数さん:05/01/14 18:28:54
>>199
R^3 を xyz座標空間と同一視すれば
G は 原点を通る平面を好きなように取って
Vは Gの上の、原点を通る直線を好きなように取ればよい。
201132人目の素数さん:05/01/14 18:33:44
202132人目の素数さん:05/01/14 18:39:23
>>185
1 コーシーの積分定理より0。(テキスト参照)

2 P上の複素数zは、z=Re^(iθ)  (e^(iθ)=exp(iθ)) とおけるから、
 経路Pに沿う線積分は、
 ∫_(P) e^(i*R^2*e^(2iθ)) dz  (1)
= ∫(0,π/4) e^(i*R^2*(cos2θ+isin2θ)) iRe^(iθ) dθ
= iR∫(0,π/4) e^(-R^2*sin2θ)*e^(i*R^2*cos2θ)*e^(iθ) dθ  (2)
(1)の絶対値を計算すると
│(1)│=│(2)│≦ R∫(0,π/4) e^(-R^2*sin2θ) dθ(=*)
ここで、φ=2θとすると
 * = R/2 ∫(0,π/2) e^(-R^2*sinφ) dφ
    ≦R/2 ∫(0,π/2) e^(-R^2*φ/2) dφ
 (0≦φ≦π/2で、0≦φ/2≦sinφ)
よって、
 * ≦ (1/R)(1-e^(-R^2*π/4) → 0 (R→∞)
203132人目の素数さん:05/01/14 18:40:07

経路C1(0,0)→(R,0)に沿う線積分は、経路上でz=xだから、
∫(C1) e^(ix^2) dx = ∫(0,R) ( cos(x^2)+i*sin(x^2) ) dx
経路C2(R,θ)→(0,0)に沿う線積分は、経路上でz=re^(i*π/4) (r=Rから0)だから、
∫(C2) e^(i*r^2*e^(i*π/2) ) dz
=∫(R,0) e^(i*r^2*i) e^(i*π/4) dr
= e^(i*π/4) ∫(R,0) e^(-r^2) dr
ここで、∫(0,∞) e^(-x^2) dx = √π/2(微積のテキスト参照)だから、
→ -e^(i*π/4)* √π/2 (R→∞)
= -√2π/4-i*√2π/4

 経路C1→P→C2に沿う線積分が0だから(∵1)、
R→∞とすると、
∫(0,R) cos(x^2) dx + i*∫(0,R) sin(x^2) dx
+(-√2π/4-i*√2π/4) = 0

実部と虚部を比較すると証明終わり。
204132人目の素数さん:05/01/14 18:52:17
>>201
y = nxと置けば

I(n) = (1/n)∫_{y = 0 to n} |sin(y)|/(1+cos(y)^2)^2 dy
を求めればよい。

∫_{y = 0 to 2π} |sin(y)|/(1+cos(y)^2)^2 dy = 1+(1/2)π
であるから

2mπ≦n<2(m+1)πの時

m {1+(1/2)π} ≦ n I(n) < (m+1) { 1+(1/2)π}

(1/(2π)) (m/(m+1)) < (m/n) ≦ 1/(2π)
だから、n→∞の時、 (m/n) → 1/(2π)

I(n) → (1/(2π)) { 1+(1/2)π}
205132人目の素数さん:05/01/14 19:14:24
>>200
説明ありがとうございます
しかしその事はヒントとして書かれているんです。
出来れば具体例を教えてくれないでしょうか
206132人目の素数さん:05/01/14 19:37:47
>>205
それで分からないのなら、何を書いても無理だと思うけども。

原点を通る平面って何か一つ考えてみれば。
207132人目の素数さん:05/01/14 19:53:27
つぎの行列が回転を表す事を示し、その回転軸と回転角を考える。
(1/15)×行列A
A=
([5][10][10])←1行目
([-14][5][2])←2行目
([-2][-10][11])←3行目

わかりません。
よろしくお願いします。
208132人目の素数さん:05/01/14 20:06:48
>>207
何が問題なの?
209201:05/01/14 20:06:54
>>204
ありがとうございました。
よく分かりました。
210132人目の素数さん:05/01/14 20:10:44
n次正方行列Aについて、
A〜E(行同値)⇒Aは基本行列の積として表される。
を示してください。
211132人目の素数さん:05/01/14 20:23:31
>>210
行同値の定義は?
212185:05/01/14 20:28:14
>>202-203
ありがとうございます。
まだ理解しきれてませんが、
頑張って考えてみます。
213132人目の素数さん:05/01/14 20:40:24
みなさんの力を貸してください(;´д⊂)

AB=6pBC=8pAC=7pの三角形ABCがあります。
またD、E、Fはそれぞれ辺AB、BC、AC上の点で、
DGはBCとEGはACとFGはABとそれぞれ平行な直線です
DG.GE.GFの長さがすべて等しいとすると、それは何p?
214207:05/01/14 20:56:26
回転を表すことを示して、回転軸と回転角を考える問題です。
215132人目の素数さん:05/01/14 21:01:30
>>214
回転を表す行列=行列式が1の直交行列
回転軸方向のベクトル=固有値が1の固有ベクトル
あとはなんとかなる.
216132人目の素数さん:05/01/14 21:15:42
>>213
DからACに平行な直線を, EからABに平行な直線を, FからBCに平行な直線を
それぞれ引くと菱形3個と三角形ABC相似な三角形3個に分かれる.
後は自分で考えて.
(Eから補助線は引かなくても解けるけれどその後の説明を簡単にするため
引きました)
217132人目の素数さん:05/01/14 21:18:28
(0,0) (1,0) (1,1) (0,1) (-1,1) (-1,0) (-1,-1) (0,-1) (1,-1) (2,-1) (2,0) (2,1) (2,2) (1,2) ・・・・・
と原点から出発して反時計回りに各整数値の座標を取る数列の
x,y座標の一般項をそれぞれ求めることってできますか?ガウスの記号などを使わずに。
できるなら求め方も教えてください。
218210:05/01/14 21:20:17
>>211
A〜E(行同値)の場合
行列Aに行基本操作を繰り返していくと、E(単位行列)になる。
219207:05/01/14 21:28:48
行列式に16なったのですが計算違いですか?
220132人目の素数さん:05/01/14 21:31:33
>>218
じゃ、Eから逆の操作を繰り返せば、Aに辿り着くのは当たり前だよね
221132人目の素数さん:05/01/14 21:33:51
x,0,0,2,0,0,3,0,0・・・・・
Xに入りうる10以上の正の整数を1つ答えなさい。

これわかるかたいますか??
数式も教えてください;;
222132人目の素数さん:05/01/14 21:35:51
>>219
ぱっと見で、そんな小さくなるわけないと思うけど
桁が違うんじゃん?
223132人目の素数さん:05/01/14 21:36:28
224132人目の素数さん:05/01/14 21:37:34
>>221
マルチ死ね
225132人目の素数さん:05/01/14 21:39:23
>>223
大きな直角三角形と、小さな直角三角形は相似で
相似比が5 :3だから

y = 4*(5/3) = 20
x+3 = 5*(5/3) = 25/3
x = 16/3
226207:05/01/14 21:41:22
違いました。でも13でした。。
これって1にならないといけないんですよね?
227132人目の素数さん:05/01/14 21:42:50
>>226
途中の計算も書いてみて
228207:05/01/14 21:43:32
右下がりをすべて足して右上がりを全てひきました。
229132人目の素数さん:05/01/14 21:47:40
>>228
>>207にある行列を見ると
右上がりの積はどれも 負だから、これを引くと全部、符号はプラス
右下がりの方も マイナスになるのは -40だけ。

しかも他の項は ざっと見ても +275とか +1400などで
全部合わせて 15で割ったとしてもそんなに小さくなるわけがない
230207:05/01/14 21:47:54
すみません。基本変形でした値の方が正しいようです。16です。
231207:05/01/14 21:51:11
非常にごめんなさい。違う問題解いてました。
こちらに変更したいです。こちらの行列式が16です。
(1/4)×行列A
A=
([-1][-3][√6])←1行目
([3][1][√6])←2行目
([−√6][√6][2])←3行目
232132人目の素数さん:05/01/14 21:54:23
他の板から移動シテきました
ムズクテ俺には解けません

体k上の3変数有理関数体L =k[x_1、x_2、x_3]

φ=2π/6
y_1=(cos(mφ))*x_1−(sin(mφ))*x_2
y_2=(sin(mφ))*x_1+(cos(mφ))*x_2
y_3=x_3
m=1,2,3,4,5,6
σ_m:f(x_1、x_2、x_3)→f(y_1、y_2、y_3)
τ1:f(x_1、x_2、x_3)→f(-x_1、x_2、x_3)
τ2:f(x_1、x_2、x_3)→f(x_1、-x_2、x_3)
τ3:f(x_1、x_2、x_3)→f(x_1、x_2、-x_3)
で作用させると
σ_m、τ1、τ2、τ3がつくる群GはAut(L)の部分群となる
このときGの不変体を求めよ

さらに、gが不変体の元で多項式のとき
表現がどうなるか調べよ

ヨロシクおねがいします
233132人目の素数さん:05/01/14 21:56:38
>>217
途中で折れ曲がっていくわけだから、
ガウス記号というか、何らかの場合分けが必要だと思うよ
234132人目の素数さん:05/01/14 21:56:55
>>231
それなら16でいい。
235132人目の素数さん:05/01/14 22:01:40
文章問題が解けません
「長さ1000mの基線ABがある。Aにおける山頂Cの仰角が60°、
AからBとCを見込む角BACが75°、BからAとCを見込む角ABCが60°
のとき、Aを通る水平面から山頂Cの高さはいくらか。
ただし、√2=1.4、√3=1.7とする」

どんな三角形になるか日本語がわかりません。。お願いします
236132人目の素数さん:05/01/14 22:02:16
>>207
tをスカラー, Aをn×n行列とするとき,
det(tA)=(t^n)*det(A)
です. 念のため.
237207:05/01/14 22:02:47
シュミットの直交化で3つとも直交化して、それの行列式を考えればいいのですか?
238132人目の素数さん:05/01/14 22:02:53
>>232
不変体などの定義は知ってるのか?
239207:05/01/14 22:05:46
シュミット使ったところ、成分は変わらないまま全て1/4がつきました。
合計で行列の外に1/16が出たから全体で1ですね。
これでしめせたんですね。
240132人目の素数さん:05/01/14 22:09:00
>>207

detA = (1/15)^3 *(5(5*11+2*10)-10(-14*11+2*2)+10(14*10+5*2))=1

Ax=x, x=(a,b,c)を求めると軸ベクトルが決まる。

軸ベクトルに直交する適当なベクトル((1,1,0)など)を変換して、
それらの内積を計算してcosθを求めると回転角がわかる。
241207:05/01/14 22:11:24
あ、違いますね。すみません。
242132人目の素数さん:05/01/14 22:16:55
>>207
正規直交化でないシュミットの直交化ならOKだが, 無駄です.
下記を確認してください.
直交行列=行列を構成する各列ベクトルが互いに直交する単位ベクトル
(上記の列ベクトルを行ベクトルに変えても成立).
直交行列の行列式は±1.
行列を構成する最後の列ベクトルがそれ以外の列ベクトルの外積になっていたら
行列式の値が1(ただし, 3次元ベクトル以外の外積はあまり一般的ではないかも.
今回は3×3行列なので問題なし. )
243213:05/01/14 22:23:00
>>216
168/73ですね!

相似な三角形から比率で求める、と。
ありがとうございました!
244132人目の素数さん:05/01/14 22:25:15
>>235です
難しい問題の合間に書いてしまったのですが
どなたかおねがいします。。
245207:05/01/14 22:26:47
念のためが理解できてませんでした。
Ax=xしてみたのですが、
行列A×(a,b,c)縦一列ベクトルですよね?
0になってしまうのですが。
246132人目の素数さん:05/01/14 22:28:47
>>235
Cの仰角が 60度なのだから
山の高さは ACの(√3)/2倍

Aから、BCに下ろした垂線の足を Hとすれば
AB = 1000m
AH = ((√3)/2) AB = 500 (√3) m
AC = (√2) AH = 500 (√3)(√2) m

山の高さは 750 (√2) m
247132人目の素数さん:05/01/14 22:29:43
>>245

5a+3b+√6c=0
3a-3b+√6c=0
√6a-√6b-c=0
から、x=(3t,-9t,4√6t)
248207:05/01/14 22:43:05
>>247わざわざありがとうございます。
係数だけ抜き出してA(a,b,c)=0として基本変形してみたのですが、
そのようにもとまりません。
249132人目の素数さん:05/01/14 22:44:48
>>248

A * (a,b,c) = (a,b,c)
を計算すると >>247 の式になる。
250132人目の素数さん:05/01/14 22:45:17
1.3.5.□.11.25.35
□に入る数字が解らない
適当なのでしょうか?
251132人目の素数さん:05/01/14 22:47:13
>>207
215かつ236かつ242です.
3×3直交行列Aでdet(A)=1ならば, 必ず固有値1をもちます.
このとき行列(A-I)=(p, q, r)は線形従属になります.
(Iは単位行列, p, q, rは列ベクトル).したがって
すべてが0でない係数a, b, cを用いて
ap+bq+cr=0
とできます. このa, b, cを見つけてください. このとき,
(A-I)(a, b, c)^T=0, すなわち, A(a, b, c)^T=(a, b, c)^T
を意味しますから, (a, b, c)^Tが求める固有ベクトルです.
((a, b, c)^Tは転置を意味します. 工学系や物理系の本では
こう表記します. )
252217:05/01/14 22:47:51
>>233
そうですか、ありがとうございます。
253132人目の素数さん:05/01/14 22:53:10
>>197
どなたかおねがいできませんでしょうか?
254232:05/01/14 22:59:14
>>238
レスありがとうございます
いちおう不変体は知ってるつもりです

Aut(L)の部分群Gの作用で不変なLの部分体のことだと思います??
255207:05/01/14 23:03:48
できました。
(6/5(√6-1),2,√6)とか
(0,√6,3)とかですね。
256207:05/01/14 23:12:19
(0,√6,3)に直交の(0,-3,√6)を変換すると1/4(9,3,-√6)となりました。
これと(0,-3,√6)にa・b=|a||b|cosθを使うとθが求まる。はずなのに
答えが合いません。
257132人目の素数さん:05/01/14 23:18:44
この問題がわかりません。だれか助けてください

Pn(x)=(1/2^n*n!)(d^n/dx^n)(x^2-1)^nをルジャンドル多項式という。
ここでn=0,1,2,・・・。この時、以下を証明せよ。

∫[x=-1,1]Pm(x)Pn(x)dxが(m≠n)のとき0、(m=n)のとき2/(2n+1)
258132人目の素数さん:05/01/14 23:18:57
>>254
kは任意なん?複素数体とかじゃなく?
259232:05/01/14 23:26:29
>>258
すいませんkは実数体です
複素数体で、話が簡単になったりするならそれでも構わないです。
260132人目の素数さん:05/01/14 23:28:51
>>257
部分積分
>>259
実数体だとσ_mは作用しないぞ。
261132人目の素数さん:05/01/14 23:31:26
>>207
215かつ236かつ242かつ251です.
>(6/5(√6-1),2,√6)とか
>(0,√6,3)とかですね。
この問題の場合, 固有値が1の固有ベクトルの向き=回転軸は
ひとつしかありません.>>247 さんの(3, -9 4√6)が正解でしょう.
>(0,-3,√6)を変換すると1/4(9,3,-√6)となりました。
回転してベクトルの長さが変わるのは変だと思ってください.
262232:05/01/14 23:35:10
>>260
んーなぜでしょうか???
ん?複素数体と勘違いしてたかもしれないです
263132人目の素数さん:05/01/14 23:37:48
>>262
m=1のときf(y_1,y_2,y_3)はR[x_1,x_2,x_3]に含まれないから。
264132人目の素数さん:05/01/14 23:42:36
でも、kが複素数体だと不変体はC[x_1,x_2,x_3]になってしまうんだな。
だから、問題がおかしいんじゃないかと思ったんだけど。
265132人目の素数さん:05/01/14 23:43:03
理科ちゃんの計算で答えが小数であり小数第1位が0だった場合って
0を絶対残さないといけないもんなの?今更だから誰にも聞けないおしえれ
266132人目の素数さん:05/01/14 23:44:24
>>265
有効数字が何かによる。
267132人目の素数さん:05/01/14 23:44:57
>>265
>理科ちゃん
なにこれ?
有効数字について調べなさい
268132人目の素数さん:05/01/14 23:45:09
有効数字ってなんだっけ
269132人目の素数さん:05/01/14 23:46:34
>>268
有効数字2桁→1.0
有効数字3桁→1.00
270207:05/01/14 23:51:05
行列A−単位行列=(1/4)B
B=
([-5][-3][√6])←1行目
([3][-3][√6])←2行目
([−√6][√6][-2])←3行目
ですよね?
これを基本変形して
([-5][-3][√6])←1行目
([0][-3][√6])←2行目
([0][0][0])←3行目
となって5p+3q-√6r=0,-3q+√6r=0を解いて>(0,√6,3)と出たのですが

>>247さんの
a,b,cの3式を同様にしても(3, -9 4√6)にならないのです。
271232:05/01/14 23:51:22
>>264
あーそうか!
複素数体でオネガイシマス。
272132人目の素数さん:05/01/15 00:03:50
>>271
だったら、もう答えが
273132人目の素数さん:05/01/15 00:07:58
いや、>>264はちょっと勘違い。
f(x_1,x_2,x_3)がx_i^n (i=1,2,3)の場合を考えると、τ_iで不変であるためにはnは偶数。
σ_mの場合はx_1, x_2の二変数多項式で考えてどうなるかってことだよね。
ちょっとまって。
274232:05/01/15 00:09:34
>>272
すいません
>m=1のときf(y_1,y_2,y_3)はR[x_1,x_2,x_3]に含まれないから。
反例ワカンナイデスははは・・・
275132人目の素数さん:05/01/15 00:11:25
>>274
ごめん。実数体でいいよ。ぼけてるわ。
276132人目の素数さん:05/01/15 00:13:45
正規分布N(μ,σ^2)の二乗平均と、
二乗平均が√(μ^2+σ^2)になる条件、
よろしくお願いします。
277132人目の素数さん:05/01/15 00:17:11
>>276
正規分布の何の二乗平均?
278132人目の素数さん:05/01/15 00:20:08
>>246
ありがとうございます
ただ、「仰角」というのはどういう意味でしょう
あほなんでAC=√3分の2倍というのもでてきません
sin60°が2分の√3というのに関係ありますか?
279132人目の素数さん:05/01/15 00:26:11
>>278
>あほなんでAC=√3分の2倍というのもでてきません

(√3)/2
と書いたら、 普通の人は、(√3)÷2 或いは、 2分の√3と読むわけだが。
280132人目の素数さん:05/01/15 00:29:57
f(z)=exp(i*z^2)の特異点ってどこですか?(iは虚数単位でzは複素数です)
281伊丹公理 ◆EniJeTU7ko :05/01/15 00:32:22
無限遠点のみ
282132人目の素数さん:05/01/15 00:39:56
C' ってどう発音するんでしょう?
シー・アポストロフィーと一々読んでられないので、
今は、C=「シー」 C'=「シィッ」 C''=「シィッッ」って読んでますけど、
一般的なのが知りたいです。
283132人目の素数さん:05/01/15 00:41:35
>>274
kは任意でOK
σ_m = σ_1^mだから、σ_1について不変な多項式を考えればよい。
y_1^2 + y_2^2 = (1/2*x_1 - √3/2*x_2)^2 + (1/2*x_1 + √3/2*x_2)^2 = x_1^2 + x_2^2
なので、 x_1^2 + x_2^2 がそう。
だから、k(x_1^2 + x_2^2 , x_3^2)が不変体になる。
284132人目の素数さん:05/01/15 00:42:05
" ' " は"prime"とよむ
285132人目の素数さん:05/01/15 00:42:45
>>282
シー ダッシュ ← 日本に多い 和風
シー プライム

C''は

シー ツー ダッシュ
シー ダブル プライム

など
286132人目の素数さん:05/01/15 00:42:58
C prime
287132人目の素数さん:05/01/15 00:44:59
ぷらいむ、が一寸洋風アカデミックですね。
だっしゅ、は和風でまったりとしてます。
288132人目の素数さん:05/01/15 00:46:10
>>232

まず、L=k(x,y,z)だろ。
g=A/Bとあらわしておく。但し、AとBはk[x,y,z]no
homogeneous el. でdegA=degB.

g:invariant <=> 任意の作用sに対し、g=A/B=A^s/B^s
よって、g=(A^sの和)/(B^sの和)=(invariant多項式)/(invariant多項式)

以下略。(kに依存するが、invariant多項式のすべては簡単に決定できる。)
289132人目の素数さん:05/01/15 00:46:46
xy平面上に{(x^2)/4}+y^2=1の楕円と、その外側に点P(a,b)がある。
点Pを通るような楕円の2つの接線が点Pで直行する。
このとき、点Pの軌跡を求めよ。

できれば解法も添えてください。よろしくお願いします。
290132人目の素数さん:05/01/15 00:48:59
>>289
第一感では円
291132人目の素数さん:05/01/15 00:49:20
馬鹿ですいません、教えてください
x=a y+ b z
として
∂f(x)/∂x=(∂f/∂y)*(∂y/∂x)+(∂f/∂z)*(∂z/∂x)
=(∂f/∂y)/a+(∂f/∂z)/b
で、どこが間違っているか分かりません。助けてください
292アポストロフィー:05/01/15 00:49:32
>>284-287
おお、どうもありがとうございます。
色々あるんですね。Cぷらいむ使わせてもらいます。
293132人目の素数さん:05/01/15 00:55:40
>>291
微分というのは分数ではない。
常微分の時、
(dx/dy) = 1/(dy/dx)
のような関係式を習ったがために
分数と同じに扱えると勘違いする人が多いが

偏微分の時は
(∂x/∂y) ≠ 1/(∂y/∂x)
294132人目の素数さん:05/01/15 00:56:23
>>293
偏微分の時は (一般に)
295132人目の素数さん:05/01/15 00:57:46
>>289
マルチかよ。やめた。
296132人目の素数さん:05/01/15 00:59:02
>>289
つい最近も似たようなのあったなこれ。
297291:05/01/15 01:01:47
>>293
レスありがとうございます
それでは
∂/∂xはyとzに変換するとどうなりますか?
どうかよろしければ
この知能障害寸前の憐れで惨めなゴミ同然の脳しか持たない私に教えてください
298132人目の素数さん:05/01/15 01:02:57
299伊丹公理 ◆EniJeTU7ko :05/01/15 01:13:02
>>283
それは明らかに違うな。
作用する群は有限群だから、不変体は係数体上超越次数3になるが、
その答えでは超越次数2になってしまう。
300132人目の素数さん:05/01/15 01:14:21
>>278
え?
解答には√3分の2エックス
エックスは求める高さなんですがこれは解答が間違いですか?
301132人目の素数さん:05/01/15 01:16:46
>>300
言葉じゃなくて数式で書いてくれ。
302132人目の素数さん:05/01/15 01:36:27
>>300
√3/2X
とあります。
山の高さは記号で言うとどうなりますか?
ACとかABとかでいうと
「水平面から」というのもいまいちわかりません
303132人目の素数さん:05/01/15 01:58:46
>>302
Cから地上に降ろした垂線の足をDとすると、
山の高さが CDであり
∠CADがAでの仰角 60度であるから

AC : CD = 2 : √3
304ぬ。:05/01/15 02:09:28
1×2×3×4×5×.....×50をすると0は何桁続くか。
求め方教えて下さい。
305ひろと:05/01/15 02:14:03
円の面積をSとすると…
円周をLとすると…

この S L は、ある単語の頭文字だと思うのですが、調べてもわかりません。
さまよって、ここに来たのですが、どなたかご存知の方教えてください。 
306132人目の素数さん:05/01/15 02:15:26
>>304
その数の中に含まれる因数のうち2の方が5より多いので
5の数を数えたら分かる
307132人目の素数さん:05/01/15 02:18:30
>>305
Surface,Length
308132人目の素数さん:05/01/15 02:22:15
R^3の部分空間をすべて列挙せよ。さらに部分空間がそれで尽きる事の理由を
次元という言葉を用いて簡単に述べよ
説明がうまくできません
309132人目の素数さん:05/01/15 02:24:21
空欄に入る数を教えてください。
2,4,6,3,7,□,10,□
310132人目の素数さん:05/01/15 02:26:05
>>303
なんとなくわかってきました。。
AC : CD = 2 : √3でそれがsin60°というのはわかるんですが、
CDはACの√3/2倍で、ACはCDの2/√3倍ということですね、
それって教科書で言うと三角比の項目で載ってることでしょうか。。

Aから、BCに下ろした垂線の足を Hとすれば

この発想はどういうところからでるんでしょう。
常識なんですか?
311sage:05/01/15 02:27:42
できたらこれもお願いします。
10,□,8,14,6,9,4,4,□
312132人目の素数さん:05/01/15 02:29:47
>>309 >>311
数列の問題?
313132人目の素数さん:05/01/15 02:31:16
>>312
SPI試験の問題です
314132人目の素数さん:05/01/15 02:32:32
規則性があるはずなんですが、わかりません。。
315132人目の素数さん:05/01/15 02:34:25
>>310です。
問題は解けました。ありがとうございます。
ただ垂線をおろすという発想が浮かぶようになるには
どうしたらよいでしょう。。
316132人目の素数さん:05/01/15 02:47:43
>>314
見方によって色々出てくるな、、
317314:05/01/15 02:50:08
たとえば309はどうなるんでしょうか
318314:05/01/15 03:55:18
だれか309をお願いします
319207:05/01/15 07:00:57
207です。
>>270の質問お願いいたします。
回転軸をもとめたいのですが。
320132人目の素数さん:05/01/15 08:35:39
>>207 >>231
(1/4)×行列A  ← これをCとおく
A=
([-1][-3][√6])←1行目
([3][1][√6])←2行目
([−√6][√6][2])←3行目

detC=1,
Cx^T=x^T をとくと、x=k(3,-9,4√6) ←これが軸ベクトル
軸ベクトルに直交する平面は、3x-9y+4√6z=0
この平面上のベクトルは軸ベクトルと直交するので、
p=(3,1,0),│p│=√10をとり、
q^t=Cp^T=(-3/2,5/2,-√6/2)^T,│q│=√10
p・q=-2=10*cosθ → cosθ=-1/5
321207:05/01/15 09:02:13
>>320
返信ありがとうございます。
行列AとしてAx=0の式って行列の基本変形でとけますよね?
ひょっとして計算違いだったのでしょうか?
322くろ:05/01/15 09:18:59
n変数の相加相乗平均の証明法を教えてください。
帰納法では無理?
323232:05/01/15 09:19:02
>>288、299、283
レスthanksです

k(x_1^2 + x_2^2 , x_3^2)が不変体になると俺も思っていました
やっぱ違うのか・・・
324132人目の素数さん:05/01/15 09:27:12
>>310
>>315
問題に出てきている角度は 60°と 75°

60°を見たら、 普通はsin(60°)などの三角関数での値ではなく、
三角定規の直角三角形 1:2:√3を思い浮かべる

75°にしても同じ
75°= 30° + 45°なのだから、これは、2種類の三角定規を合わせた形が想像できる。
30°の方は 60°の時と同じく1:2:√3の三角形
45°の方は 1:1:√2

高校生までにやる問題というのは、かなり綺麗に作られているものが多く
こういう慣れ親しんだ三角形を使うことで問題が解ける場合も多い
こういうよく見る三角形でできない場合に初めて三角関数というものの恩恵を受けようとする
そういった場合でも15°を見れば、 30°の半分だから半角公式を使うとか
よく知ってるものに近づける場合が多い
325132人目の素数さん:05/01/15 09:34:55
>>311 19と2だな
奇数列と偶数列に分けて考えれば、規則性が発見できる
326311:05/01/15 10:31:11
>>325
ありがとうございます。
309の
2,4,6,3,7,□,10,□
の空欄に入る数も教えてください。
327132人目の素数さん:05/01/15 10:53:27
>>321
訂正

detC=1,
Cx^T=x^T をとくと、x=k(0,√6,3) ←これが軸ベクトル
軸ベクトルに直交する平面は、√6y+3z=0
この平面上のベクトルは軸ベクトルと直交するので、
p=(1,0,0),│p│=1をとり、
q^t=Cp^T=(-1/4,3/4,-√6/4)^T,│q│=1
p・q=-1/4=1*cosθ → cosθ=-1/4
328132人目の素数さん:05/01/15 10:57:23
>>247
5a+3b+√6c=0 → 5a+3b-√6c=0
3a-3b+√6c=0
√6a-√6b-c=0 → √6a-√6b+2c=0
から、x=(3t,-9t,4√6t) → x=(0,√6k,3k)^t
329132人目の素数さん:05/01/15 11:01:15
>>326
色々あると思うのだが
3+7=10,□+6=?,4+10=14,2+□=16と考えると最初の□は6であとのは14
てかこれは一意に決まらんと思う
330132人目の素数さん:05/01/15 11:02:57
 
331311:05/01/15 11:29:21
ありがとうございます。
答えは4と14になっているのですが、この場合はどう考えたらよいでしょうか?
332207:05/01/15 11:39:43
丁寧に教えていただきありがとうございました。
本当にたすかりました。
333132人目の素数さん:05/01/15 11:39:50
>>322
x > 0の時
(d/dx) log(x) = 1/x
(d/dx)^2 log(x) = -(1/x^2) < 0
なので log(x) は上に凸な関数であるから

p+q =1として, x, y > 0に対し

p log(x) + q log(y) ≦ log(p x + q y)
これの特別な場合 p = q = (1/2)の時が
(1/2) {log(a(1)) + log(a(2))≦log((1/2) {a(1)+a(2)})
すなわち
√(a(1)a(2)) ≦ (1/2) {a(1)+a(2)}
という関係

n項で成り立ってるとすると

(1/(n+1)) Σ_{k=1 to (n+1)} log(a(k))
= (n/(n+1)) { (1/n) Σ_{k=1 to n} log(a(k))} + (1/(n+1)) log(a(n+1))
≦ (n/(n+1)) {log((1/n) Σ_{k=1 to n} a(k))} + (1/(n+1)) log(a(n+1))
≦ log( (n/(n+1))(1/n) Σ_{k=1 to n} a(k)) + (1/(n+1)) a(n+1))
= log((1/(n+1) Σ_{k=1 to (n+1)} a(k))

n+1項でも、この不等式が成り立っている
334伊丹公理 ◆EniJeTU7ko :05/01/15 11:56:03
>>232>>323
この種の問題では係数体の標数を 0, あるいは
少なくとも作用する有限群の位数と互いに素とするのが普通。
実際標数 2 の場合は、x = -x だから、τ1 等の作用は自明。

さて今の場合、 x(x^2 - 3y^2) に σ_1 を作用させると、
符号が逆転するので、{ x(x^2 - 3y^2) }^2 = x^2(x^2 - 3y^2)^2
が一つの不変元であることが分かる。勿論 τ1 等でも不変。

まだ完全には計算していない。
335132人目の素数さん:05/01/15 11:59:03
初項1、公差d(d>0)の等差数列{a[n]}がある。
また数列{b[n]}は、b[n]=((-1)^n)*a[n]^2 (n=1,2,3...)で定められ
、b[2]=9 を満たしている。
(1)dの値を求めよ
(2)Σ[k=1,2n]b[k] を求めよ。

(1)は d=2だと思います。
(2)は a[n]=2n-1, b[n]=((-1)^n)*(2n-1)^2 となるので、
   代入して計算すると,
   Σ[k=1,2n]b[k] = Σ[k=1,2n]((-1)^k) + Σ[k=1,2n](4k^2-4k+1)
    (中略)    = (32/3)n^3 - 2/3n
   となってしまい、検算(適当に代入)してみるとあわないんです。
336132人目の素数さん:05/01/15 12:08:36
>>335
>b[n]=((-1)^n)*(2n-1)^2 となるので

ここで掛け算だったものが

>Σ[k=1,2n]b[k] = Σ[k=1,2n]((-1)^k) + Σ[k=1,2n](4k^2-4k+1)

ここで b[k]=((-1)^k) + (2k-1)^2という足し算になったのは何故?
337132人目の素数さん:05/01/15 12:12:16
>>335

正しく計算すると、8n^2

Σ[k=1,2n]b[k] = Σ[k=1,2n]((-1)^k)(2k-1)^2
偶数項と奇数項に分けると、
=Σ[k'=1,n](4k'-1)^2-Σ[k'=1,n](4k'-3)^2
=Σ[k'=1,n)(16k-8)
=8n^2


338132人目の素数さん:05/01/15 12:17:06
x,y,zが実数で
1≦x^2+y^2+z^2≦2
をみたす。このとき
(3/5)(x-2y)^2+(1/3)(2x+y-z)^2+(4/15)(2x+y+5z)^2
の最大値、最小値をもとめる

おながいします。
339132人目の素数さん:05/01/15 12:17:30
これ教えてください。

x≦1 かつ (x−1)^2+(ax−2)^2=1
を満たすxが存在するような実数aの範囲を求めよ。

解答はy=ax−2として円と直線の共有点をもつ条件にして解いてるんですが
(a^2+1)x^2−2(2a+1)x+4=0と変形してx≧1の
実数解をもつ条件を考えて求めたいんです。けど、どうすればいいのか分からないんですよ。
詳しく教えてください!お願いします。解答のとうりにやれっていうのはなしで。
340132人目の素数さん:05/01/15 12:24:47
>>338-339
コピペやめれ
341na:05/01/15 12:25:17
>>337
偶数項と奇数項に分けて・・・・確かに!!
目からウロコでした。
どうもありがとうございました.
342132人目の素数さん:05/01/15 12:28:11
>>326
こたえは無数にある。
任意の数を解にもつ数列が作れるから。
343132人目の素数さん:05/01/15 12:51:08
(2,-4,2)
(-4,2,-2)
(2,-2,-1)
の3×3行列の対角化をしたいんですけど
固有値は-2(重解)、7とここまで出して
固有ベクトルは
固有値-2の時(1,0,-2)/√5と(0,1,2)/√5
固有値7の時(2,-2,1)/3
このようにして直交行列を作り
上の3×3行列を対角化したんですけど微妙におかしいです。
間違っている点を指摘してください。お願いします。
344132人目の素数さん:05/01/15 12:52:40
>>343
またコピペかよ。
345くろ:05/01/15 12:53:24
なるほど、ありがとうございました。
346132人目の素数さん:05/01/15 14:01:57
:D
347132人目の素数さん:05/01/15 14:05:33
三角比の問題でsinθ+cosθ=1/3のときのsinθcosθを求めるという問題なのですが
sin^2θ+cos^2θ=1を利用してsinθ^2+cosθ^2=(1/3)^2となるそうなのですがなぜsinθ^2+cosθ^2=(1/3)^2が成立するのでしょうか。
たとえば1+2=3ですが、1^2+2^2は5であり3^2の9とは等しくありません。
なぜsinθ^2+cosθ^2=(1/3)^2が使えるのかよろしくお願いします
348132人目の素数さん:05/01/15 14:11:18
釣られてみるか

sinθ+cosθ=1/3の両辺を2乗して
1 + 2 sinθcosθ = 1/9
よってsinθcosθ= -4/9
349132人目の素数さん:05/01/15 14:14:47
餌の食い逃げですな
350132人目の素数さん:05/01/15 14:15:59
チャットではないのだから、
そうお互いにすぐ反応が来るとは限らないものだよ。
351132人目の素数さん:05/01/15 14:18:12
おお
347=350よ
残念だったな
次のネタを頼む
352132人目の素数さん:05/01/15 14:20:24
つりとかじゃなく本気なので・・・
sinθ^2+cosθ^2=(1/3)^2が絶対に等しいという保障がなさそうに見えるのですが・・・
353132人目の素数さん:05/01/15 14:21:52
>>352
無い。
っていうか滅茶苦茶
↓これの情報源は何なの?

>sinθ^2+cosθ^2=(1/3)^2
354132人目の素数さん:05/01/15 14:24:23
>>353
数学の問題集です。
355132人目の素数さん:05/01/15 14:24:33
試験の採点官や通信教育の添削員でないのであれば・・・

間違いはスルーしれ
356132人目の素数さん:05/01/15 14:28:21
>>354
じゃ、その問題集が間違えてるか
ここへ写す過程で間違えてるかのどちらかだ。

そもそも
1 = sinθ^2+cosθ^2=(1/3)^2
になってしまう。
357132人目の素数さん:05/01/15 14:30:09
>>356

標数2の体上の三角関数を扱っているなら間違いとは云えない
358132人目の素数さん:05/01/15 14:33:40
>>357
取りあえず「標数2の体上の三角関数」を定義し
それが、どの問題集に載っているのかを書いてくれ。
359132人目の素数さん:05/01/15 14:33:49
>>356
写す家庭で間違えとりました。
よく見たら解決できました。

一応ですが本気でつりとかじゃないので・・・
360132人目の素数さん:05/01/15 14:35:58
>>359
釣りかどうかなど
気にしなくていいよ
言いたい奴には言わせておけばいい
361132人目の素数さん:05/01/15 14:37:39
>>358
そんなことやって意味があるのか?

意味がありそうなら教科書と演習書くらいは書いてやってもいいが
362132人目の素数さん:05/01/15 14:50:16
>>361
ある。
363132人目の素数さん:05/01/15 14:54:25
いやはや
これだから強情っ張りは...
364132人目の素数さん:05/01/15 15:05:42
>>361
書いてくれ
365132人目の素数さん:05/01/15 15:07:36
数列{1,2,4,8,15,26,42,64,・・・}
の一般項を求めてください。
計算はめんどくさそうですけど、ひねりはないです。
366132人目の素数さん:05/01/15 15:11:28
>>362,364

了解した
引退後に書くことにする
忘れないように日記にも今日のことを記録しておく
367132人目の素数さん:05/01/15 15:13:56
>>365
階差の階差が等差
368132人目の素数さん:05/01/15 15:15:44
>>365
階差が、
1,2,4,7,11,16,22
第二階差が
1,2,3,4,5,6
だから、
1+(1/2) n(n-1)
369132人目の素数さん:05/01/15 15:16:29
二等辺三角形の、2辺の長さが700m、もう1辺が10mだとすると
700mの辺同士で挟まれている角の角度はいくつですか?
スンマセン、しばらく数学やってなかったらこんなことも解けなく
なってしまってましたorz
解き方も教えてくださいまし。
370132人目の素数さん:05/01/15 15:17:05
>>365
          ...,、 -  、
      ,、 '  ヾ 、    丶,、 -、
     /    ヽ ヽ  \\:::::ゝ
 /ヽ/   i  i    ヽ .__.ヽ ヽ::::ヽ
 ヽ:::::l i.  l  ト  ヽ  ヽ .___..ヽ 丶::ゝ
 r:::::イ/ l  l.  i ヽ  \ \/ノノハ  ヽ
 l:/ /l l.  l  i  ヽ'"´__ヽ_ヽリ }. ',  ',
 'l. i ト l  レ'__    '"i:::::i゙〉l^ヾ  |.i. l    ____________
. l l lミ l /r'!:::ヽ    '‐┘ .} /  i l l  /教科書読みましょう。
  l l l.ヾlヽ ゝヾ:ノ   ,     !'"   i i/ i< その程度自分でやりましょう。
  iハ l  (.´ヽ     _   ./    ,' ,' '  | 脳味噌ありますか?
   |l. l  ` ''丶  .. __  イ         |無いんですか?
   ヾ!        l.   ├ァ 、        \それなら学校辞めましょうよ。
          /ノ!   /  ` ‐- 、      ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
         / ヾ_   /     ,,;'' /:i
        /,,  ',. `  /    ,,;'''/:.:.i
371132人目の素数さん:05/01/15 15:18:26
C[n+1,3]+n+1 = (n+1)n(n-1)/6 + n+1
= (n^3 + 5n + 6)/6
372132人目の素数さん:05/01/15 15:20:39
>>369
arcsin(5/700) ≒ 0.007142917883 (rad) ≒ 0.4092590480°
373132人目の素数さん:05/01/15 15:23:28
>>368
さらにΣだ
374365:05/01/15 15:27:37
分からないわけではないです。というか自分で作った問題です。
スレ違いでしたね。

375132人目の素数さん:05/01/15 15:29:53
>>374
>>371に回答が出てるじゃん
376132人目の素数さん:05/01/15 15:31:34
>>374
あまりにも典型的な問題なので
自分で作ったと言われても…(w
377132人目の素数さん:05/01/15 15:34:47
>>374
ひねりが足らんな。

a_1=a, a_(n+1)=2a_n/(1+(a_n)^2)
の一般項を求めよ。

このくらいひねると、このスレでは誰も解けない。
378132人目の素数さん:05/01/15 15:35:28
さらに倍
379132人目の素数さん:05/01/15 15:37:05
>>377
マジっすか (^っ^)
380132人目の素数さん:05/01/15 15:41:41
>>377
まじ?
381132人目の素数さん:05/01/15 15:42:15
>>379
すれ違いだからヒントだけ。

tanhを使う(tanではきれいに出ない)
382132人目の素数さん:05/01/15 16:35:49
会話がすれ違ってる希ガス
383232:05/01/15 16:40:40
>>334
すげー!気づかなかった!
どうやって気づいたんですか?
384132人目の素数さん:05/01/15 16:47:02
半径1の円に内接する正十二角形の面積はいくらでしょうか
385132人目の素数さん:05/01/15 16:53:04
479 名前:132人目の素数さん[] 投稿日:05/01/15 16:30:46
ラウンジのカメラスレから来ました。
名無し全員で考えても答えがでなかったので質問します。
半径1の円に内接する正十二角形の面積はいくつでしょうか?

482 名前:132人目の素数さん[] 投稿日:05/01/15 16:35:51
数学板に算数の問題もって来られてもねぇ〜


483 名前:132人目の素数さん[] 投稿日:05/01/15 16:36:12
12 * (1/2) * sin (π/6)
= 12 * (1/2) * (1/2)
= 3


485 名前:479[sage] 投稿日:05/01/15 16:47:34
わからないならわからないって言えよ馬鹿共。
質問スレで質問してるのに答えない方がスレ違いじゃボケ。ケチ。カス。
ヲタク。メガネブサイク共!死んじゃえ!
いいもーんだ。こんなアニメ臭いスレに書き込んで損した。ばーかばーか。


486 名前:132人目の素数さん[] 投稿日:05/01/15 16:49:17
>>485
回答した>>483に対して失礼だ
チンカスはお前だ


487 名前:479[sage] 投稿日:05/01/15 16:51:27
(∩ ゜д゜)アーアーきこえなーい
386132人目の素数さん:05/01/15 16:55:04
>>384 長さ1の辺が2つとその間の角が30゚の三角形が12枚。
     1×1×sin30゚÷2×12=3
387 ◆.PlCC3.14. :05/01/15 16:55:43
>>383
伊丹公理氏の発想はどうだかわからないけど,
z = x +√-1yとすると,σ_1(z) = ζ_6*z なので,
σ_1(z^3) = -z^3 から出ますよ.
388384:05/01/15 16:56:30
こんな問題になにモタついてんだば〜か。
389132人目の素数さん:05/01/15 17:04:50
>>388
ばかですみません(><)
390132人目の素数さん:05/01/15 19:32:45
>>277
密度関数で重み付けた確率変数の二乗平均です。
391232:05/01/15 19:36:20
>>387
回転だってことうまく使うのか、さすが!
392132人目の素数さん:05/01/15 19:43:47
>>390
言いたい事がよく分からんが
E[X^2] = σ^2 + μ^2
だよ。
393132人目の素数さん:05/01/15 19:50:30
友達から出された数学ナゾナゾなんですが

ある定数aを考える。
a = a より a + a = a + a より (a + a)(a - a) = (a + a)(a - a)
右辺を展開して (a + a)(a - a) = a^2 - a^2
右辺をaで括って (a + a)(a - a) = a(a - a)
更に両辺を(a - a)で割って a + a = a
更に両辺をaで割ったら 1 + 1 = 1
よって1 + 1の答えは1である。

どこかに矛盾があると言うのですが、矛盾がわかりません。
394132人目の素数さん:05/01/15 19:52:38
>>393
こういうのは大抵0で割ってるところがまずいんだよ

だからとりあえず割り算してるところを探して
その数が0であることを確かめれば終わりだよ
395132人目の素数さん:05/01/15 19:53:20
「1 + 1の答えは1である。」←これが矛盾。
396132人目の素数さん:05/01/15 19:54:50
分散(または標準偏差)の取りうる値の範囲のうち、最小値は0ですが、
最大値を求める公式ってありますか?
397132人目の素数さん:05/01/15 19:55:53
>>394
うは、見事…よーく考えたらa - aは0で、0で除算したらまずいですね。
ありがとうございました。
398132人目の素数さん:05/01/15 19:59:04
0≦σ^2だから最大値は∞
399132人目の素数さん:05/01/15 20:04:07
>>396
値が aと-aしかとらず、それぞれ確率1/2であるならば、
平均は 0だ。
分散はσ^2 = a^2
a^2を大きくすれば σ^2はどこまでも大きくなる。
400132人目の素数さん:05/01/15 20:41:56
(a + a)(a - a) = (a + a)(a - a)

ここで戻れなくなる
401132人目の素数さん:05/01/15 20:47:18
>>393
だまされやすそうなので要注意.

i=√(-1)虚数単位.
x=1+iとおく. x^2=2i.
よって, x=±√(2i).
x*i=±√(2i)*√(-1)=±√(-2i). (実際, (x*i)^2=(i-1)^2=-2i.)
x*i*x=√(-2i)*√(2i)=√4=2.
一方, x*i*x=(i-1)(1+i)=-2
ゆえに 2=-2. もちろんうそ.
402132人目の素数さん:05/01/15 21:04:24

地球は1年に何回転(自転)しているでしょうか?
答えは約366.25回転。365.25回転じゃないんですねぇw
403132人目の素数さん:05/01/15 21:12:46
>>402
なんで?
404132人目の素数さん:05/01/15 21:15:57
>>402
約366.25回転も、365.25回転も不正解。
(・∀・)ニヤニヤ
405132人目の素数さん:05/01/15 21:16:04
>>403
公転分
406132人目の素数さん:05/01/15 21:20:07
>>405
あぁ?
407132人目の素数さん:05/01/15 21:23:41
>>404
366.2422回転?
408132人目の素数さん:05/01/15 21:24:09
>>405
(・∀・)ニヤニヤ
409132人目の素数さん:05/01/15 21:32:47
>>408
約366回転ときどき約367回転?
410132人目の素数さん:05/01/15 21:38:03
直感的に364.25な希ガス
411132人目の素数さん:05/01/15 21:40:26
自転の分補正しないといけないから
小数まで出すなら、自転を考慮しないとね
412132人目の素数さん:05/01/15 21:40:50
365回転(うるう年は366回転)が正解
413132人目の素数さん:05/01/15 21:41:01
>>402
×。
414132人目の素数さん:05/01/15 21:42:18
閏年は地球の公転が早くなるんですか?
415132人目の素数さん:05/01/15 21:42:45
ってか閏年って100年に97回だったろ。
.25じゃないよな
416132人目の素数さん:05/01/15 21:42:54
地球が1公転する間に、1日経過するとき、何回転しているか?
417410:05/01/15 21:45:33
そう思って364.25だろなって直感がきたんだけど

説明しづらいな
418132人目の素数さん:05/01/15 21:45:37
>>416
2回転でよろし?
419132人目の素数さん:05/01/15 21:47:38
>>541 はっ?池沼かお前はラプソーン倒して竜神王倒したら普通に真のエンディングでるが?
お前コード厨か?
420132人目の素数さん:05/01/15 21:48:19
>>419
あまりにも高度すぎるネタ振りで誰も分からん
421419:05/01/15 21:48:28
すまん間違えたorz
422132人目の素数さん:05/01/15 21:48:33
>>414
一年の長さが可変なのだよ
423410:05/01/15 21:48:52
>>418
そうなの?
424418:05/01/15 21:49:30
反応がないのですが?
425132人目の素数さん:05/01/15 21:49:52
あーそーかwww
一年当たり、にしないと駄目なわけだな

まあでも自転の補正をしてないような気もするが
426132人目の素数さん:05/01/15 21:50:12
>>424
スルーしてもらったことを感謝できないのか
427418:05/01/15 21:53:01
仮に一年が24時間だとして、
楕円軌道の太陽に一番近いとき (冬至) に朝だとして
180度回転した最も遠い位置 (夏至) に12時間経過して夜になっているから
1回転していると思うのですが?
428132人目の素数さん:05/01/15 21:53:50
>>426
説明しれ!
429132人目の素数さん:05/01/15 21:54:36
>>427
前提条件が偽だからキミの書き込みは正しいよ
430132人目の素数さん:05/01/15 21:56:41
公転分を考えて1年につき、プラス1回転するんじゃないの?
431410:05/01/15 21:57:29
>>430
逆じゃないの?
432132人目の素数さん:05/01/15 21:57:42
とりあえず、自転と公転の向きが同じか違うかくらいぐぐれ
433132人目の素数さん:05/01/15 21:58:34
(365*3+366+4)/4 = 366.25 か
434132人目の素数さん:05/01/15 22:05:04
っていうか、なんで地球の公転とか自転とかを数学板でやってんの?
435132人目の素数さん:05/01/15 22:05:23
おまえら何でそんなに釣られてんの?
436132人目の素数さん:05/01/15 22:06:36
>>432
どっちなのだ?
437132人目の素数さん:05/01/15 22:07:53
>>435
対抗スレである「わからない問題はここに書いてね●●●」が
急激にレス数を伸ばしているので、レス数稼ぎのための
自作自演を展開中。

外野はすっこんでろや。
438410:05/01/15 22:08:57
ああ勘違い。366.25だね
439132人目の素数さん:05/01/15 22:09:41
公転方向と自転方向が同じで,
公転周期が約365.2422日(400年に97回の閏年>>415)
だから, 366.2422回転, それから考え直して
1年=366日(閏年), 365日(その他)だから
366回転ときどき367回転と書いた405,407,409なのだか,
どこか変? >>405 >>408 >>412
440132人目の素数さん:05/01/15 22:11:29
>>437
別にあんなノロいスレに対抗する必要ないやん。
殆ど使われてない過疎スレに対抗する必要などね。
441132人目の素数さん:05/01/15 22:11:40
>>432
とりあえず、自転と公転の向きが同じか違うかくらい確認してから書き込め!
442132人目の素数さん:05/01/15 22:12:41
晒しage!

(・∀・)ニヤニヤ
443132人目の素数さん:05/01/15 22:13:56
いや、そもそも頑張ってスレを早くする必要ないしw

>>441
だって
+1ですよ派と
いやいや、ここは敢えて−1だ派
の両派がいたからさ。
444132人目の素数さん:05/01/15 22:15:05
ttp://www.kagaku.info/faq/spin991217/
ここを見てみると
我らが地球の自転周期は0.9973日とある。
自転と公転が同じ方向なら確かにこのように一日より短くなる。
445132人目の素数さん:05/01/15 22:15:35
  ァ  ∧_∧ ァ,、
 ,、'` ( ´∀`) ,、'`  馬鹿ばっか
  '`m9   ⊂)  '`
446132人目の素数さん:05/01/15 22:17:27
すると、一年経つと -1回転だね。
447132人目の素数さん:05/01/15 22:29:23
          ...,、 -  、
      ,、 '  ヾ 、    丶,、 -、
     /    ヽ ヽ  \\:::::ゝ
 /ヽ/   i  i    ヽ .__.ヽ ヽ::::ヽ
 ヽ:::::l i.  l  ト  ヽ  ヽ .___..ヽ 丶::ゝ
 r:::::イ/ l  l.  i ヽ  \ \/ノノハ  ヽ
 l:/ /l l.  l  i  ヽ'"´__ヽ_ヽリ }. ',  ',
 'l. i ト l  レ'__    '"i:::::i゙〉l^ヾ  |.i. l    ____________
. l l lミ l /r'!:::ヽ    '‐┘ .} /  i l l  /教科書読みましょう。
  l l l.ヾlヽ ゝヾ:ノ   ,     !'"   i i/ i< その程度自分でやりましょう。
  iハ l  (.´ヽ     _   ./    ,' ,' '  | 脳味噌ありますか?
   |l. l  ` ''丶  .. __  イ         |無いんですか?
   ヾ!        l.   ├ァ 、        \それなら学校辞めましょうよ。
          /ノ!   /  ` ‐- 、      ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
         / ヾ_   /     ,,;'' /:i
        /,,  ',. `  /    ,,;'''/:.:.i
448132人目の素数さん:05/01/15 22:59:09
同じ方向にまわっているんら
449132人目の素数さん:05/01/15 22:59:20
[天文・気象板] 天文・気象板 初心者質問すれ。PART XIII
http://science3.2ch.net/test/read.cgi/sky/1091654867/
450伊丹公理 ◆EniJeTU7ko :05/01/15 23:09:41
>>232>>323>>383
>>387 : ◆.PlCC3.14. さんの回答でお分かりですね。
でもこれだと、k(x, y) の σ_1 不変元が分かるだけです。
k(x, y, z) の σ_1, τ_1, τ_2, τ_3 不変元ももうお分かりですね。
451132人目の素数さん:05/01/15 23:23:10
まず、L=k(x,y,z)だろ。
g=A/Bとあらわしておく。但し、AとBはk[x,y,z]の多項式。

C=(B^sの積)、ここで s は群Gの元をすべて走る。
そして、C=BDとあらわしておき、E=ADとおくと、
g=(AD)/(BD)=E/Cである。

Cはinvariantだから、(C^sの和)=|G|C =/=0 である。

g:invariant <=> 任意の作用sに対し、g=E/C=(E^s)/(C^s)


よって、g=(E^sの和)/(C^sの和)=(invariant多項式)/(invariant多項式)

以下略。(kに依存するが、invariant多項式のすべては簡単に決定できる。)
452132人目の素数さん:05/01/15 23:35:38
なるほど
453132人目の素数さん:05/01/15 23:40:11
>>451
お前も粘着だな。回答できるんだったら完全回答してやれ。
他のレスが勘違い、早とちりと言うのなら、そこを解説してやれ。でなければ
http://science3.2ch.net/test/read.cgi/math/1085268444/413
と同じだな。
454132人目の素数さん:05/01/15 23:44:29
>>451
>invariant多項式のすべては簡単に決定できる

これってホント?
>>334>>387なんか見てると結構トリッキーに見えて、
そこが問題なような気がするけど。
invariant多項式を決定するアルゴリズムでもあるわけ?
455132人目の素数さん:05/01/16 00:02:30
なーんだ。どこの本から引っ張り出してきたのか知らないけど、
結局抽象論だけ振りかざして、具体的な問題は解けないんだな。
456132人目の素数さん:05/01/16 00:15:56
451だが、

まず、今の場合、k=Rまたはk=Cである、という前提は設定されている。
いずれの場合にも、k=Cにまで拡張して考えて問題ない。
σ_mに対するinvariant性を具体的に求めるには、
(x,y)のかわりにu=x+iy、v=x-iyで多項式を表しておいてやり、
g(x,y,z)=f(u,v,z)となる多項式f(u,v,z)について
f(u,v,z)=f(au,bv,z)が成り立つための係数条件を決定すればよい。
ただし、a=exp(iφ )=exp(i2π/6 )で b=(aの共役)=exp(-iφ )。
これは容易に求まる。

また、τ1、τ2、τ3に関するinvariant性はそれぞれx^2、y^2、z^2の関数ということに同値であることも容易に導ける。
457132人目の素数さん:05/01/16 00:19:55
>>455は身の程知らずの馬鹿決定
458132人目の素数さん:05/01/16 00:25:28
7進法ってどんなかんじに表示されるのか教えてください。
459454:05/01/16 00:25:31
>>456
ふーん。なんか>>387と変わらない気がするけど、まーいーや。
ところで、K=Rのときはf^σ_1はk(x_1,x_2,x_3)に入らないんだと思うけど、それでもいいの?
>>334の言うように、任意標数の場合でも意味をもたせることはできるの?
460132人目の素数さん:05/01/16 00:30:28
451だが、まだ分からない人がいるようなので、

invariant多項式<=>(uv=x^2+y^2)とz^2の多項式
461132人目の素数さん:05/01/16 00:35:04
3辺が9cm、10cm、14cmの三角形は鈍角三角形である。

これはどうやって求めるんですか?
462132人目の素数さん:05/01/16 00:35:17
σ_mの作用に使っている実数の変わりに、a^6=1となる(kの)代数拡大の数を使ってやるといいのかも
463132人目の素数さん:05/01/16 00:35:46
>>458 1 2 3 4 5 6 10 11 12 13 14 15 16 20 21 22 23 24 25 26 30
464132人目の素数さん:05/01/16 00:36:01
余弦定理
465132人目の素数さん:05/01/16 00:39:57
log_{2}(log_{3} x) = 1

これは、どのように解けばいいのでしょうか?
お願いします
466454:05/01/16 00:41:20
>>460
そんなことは僕でもわかってますよーw
感ですけどw
それだけっていう保障はどうやればいいんですかね?
>>462
なんか意味がわからないんですけども。。。
群Gが体Kに作用するっていうときは、x∈Kに対しx^σ∈K
じゃないといけないんじゃないかと。
467132人目の素数さん:05/01/16 00:42:54
2進数の10101010を5進数であらわすにはどうすればいいのでしょうか?
468132人目の素数さん:05/01/16 00:45:20
>>466
実際に書き下して計算すると出てくる。あまりにもレベル低い質問するな!
469132人目の素数さん:05/01/16 00:45:54
>>465
log_{a}b=c はaをc乗すればbになるということ
470454:05/01/16 00:48:46
>>468
>実際に書き下して計算すると出てくる。

うはwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
ついに尻尾出したwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
471132人目の素数さん:05/01/16 00:49:04
体kにおいて|G|=/=0なら、σ^6=1である作用については抽象論は451と同じ。
そうでないときは、状況に応じて考える。
472132人目の素数さん:05/01/16 00:51:20
>>470のお馬鹿へ

書き下すといっても、10文字程度ですむよ。
473454:05/01/16 00:55:08
>>472
x^2+y^2とz^2の2つで表現されるもの以外のものはない、
っていう保障はあるのかって聞いてるんですけど。。。
474132人目の素数さん:05/01/16 00:57:46
>>467回答おねがいします
475132人目の素数さん:05/01/16 00:58:20
>>467
10進法では 1*2^7+0*2^6+1*2^5+0*2^4+1*2^3+0*2^2+1*2^1+0*2^0=128+32+8+2=170

5進法にすると

 170  1*5^3=125
  45   1*5^2=25
  20   4*5^1=20
   0   0*5^0

5進法では 1140

476132人目の素数さん:05/01/16 00:58:26
>>472
まさか一旦10進数にしたりしないよね。
477132人目の素数さん:05/01/16 00:59:34
478132人目の素数さん:05/01/16 01:00:48
ないんだよ!
479132人目の素数さん:05/01/16 01:03:02
>>473

x^2+y^2とz^2の2つで表現されるもの以外のものはないことが係数計算ですぐに分かる。ほんの10秒の考察で分かるよ。
480454:05/01/16 01:08:20
>>479
ふーん。君は天才だな。
で、(x^3-3xy^2)^2 はどうやってx^2+y^2で表現するの?
481132人目の素数さん:05/01/16 01:11:17
素朴な疑問なんですが、
√のなかが負の数になることってありえます?
√-3とかです。
482132人目の素数さん:05/01/16 01:14:36
>>480

そのまえに、(x^3-3xy^2)^2 がinvariantであることを示して
483454:05/01/16 01:16:05
>>482
前にも書いたじゃん。
>>334>>387
484132人目の素数さん:05/01/16 01:21:46
2000の約数が20個あるのが正しいかを調べるにはどう計算すればいいのですか?
485132人目の素数さん:05/01/16 01:24:09
2000 = 2^4 ・ 5^3 より
正の約数の個数は5・4 = 20個、約数は2 ・ 20 = 40個
486454:05/01/16 01:25:42
x^2+y^2は対称式で(x^3-3xy^2)^2は対称式でないから無理だよね。
謙虚な気持ちになって、スレ読み直せばこの問題は解けるよ。
俺答えわかってたんだけど、無駄にスレ消費してごめんなさい。。。>>ALL
487132人目の素数さん:05/01/16 01:27:21
>>485
>2000 = 2^4 ・ 5^3より

これはどう出すのでしょうか?
488132人目の素数さん:05/01/16 01:33:01
>>456まではよかった。
489高1:05/01/16 01:33:22
二次関数の解答に4分のDってのがよくでてきますよね
今までわからないから無視していたのですが
最近解けない問題があって、その4分のDの意味を知っていたほうが有利と思い
参考書を調べたんですが出てなかったんで誰かどこで使うのか教えてください
490132人目の素数さん:05/01/16 01:33:40
>>487は解決しました。

じゃあ1000の約数は15個でOK?
491132人目の素数さん:05/01/16 01:40:09
>>490 1000=2^3・5^3
      2を0〜3使う。5を0〜3使う。よって4×4=16個
492132人目の素数さん:05/01/16 01:41:45
>>489
誰がどこで使うか知らんが・・・
整数係数の2次方程式でax^2+2bx+c=0のようにxの係数が偶数のときD/4を使う。
D=4b^2-4ac
D/4=b^2-ac
493132人目の素数さん:05/01/16 01:44:25
>>451だが、456の説明の計算に誤りがあった。従って、460の結論も変更。

直すところは、456の説明のf(u,v,z)=f(au,bv,z)が「f(u,v,z)=f(au,av,z)」でbは不要。
494492:05/01/16 01:46:26
よく見たら別に偶数である必要はないな。
495132人目の素数さん:05/01/16 01:46:39
>>492
x^2とbxの係数が偶数のときですか?
496132人目の素数さん:05/01/16 01:50:33
xの係数bが偶数のとき
497132人目の素数さん:05/01/16 01:53:49
>>495
xの一次の係数が2bの形のとき。
D=4b^2-4acの4が冗長だから。
498132人目の素数さん:05/01/16 01:54:09
>>496
トンクス たしかにaは4かけるっすね
勉強になりますた
499132人目の素数さん:05/01/16 02:01:22
>>451だが、

f^σ(u,v,z)=f(u,v,z)により、u^m・v^nの係数は(m+n)が6の倍数が必要。
f^τ1(u,v,z)=f(v,u,z)であるから、m=nが必要。
f^τ2(u,v,z)=f(-v,-u,z)であるから、m=nで(m+n)が6の倍数が必要。
結局、f(u,v,z)は(uv)^3とz^2の関数

よって、456の結論は、次のように変更します:

invariant多項式<=>(x^2+y^2)^3とz^2の多項式
500132人目の素数さん:05/01/16 02:02:34
>>451だが、

f^σ(u,v,z)=f(u,v,z)により、u^m・v^nの係数は(m+n)が6の倍数が必要。
f^τ1(u,v,z)=f(v,u,z)であるから、m=nが必要。
f^τ2(u,v,z)=f(-v,-u,z)であるから、m=nで(m+n)が2の倍数が必要。
結局、f(u,v,z)は(uv)^3とz^2の関数

よって、456の結論は、次のように変更します:

invariant多項式<=>(x^2+y^2)^3とz^2の多項式
501132人目の素数さん:05/01/16 02:04:46
>>451だが、

f^σ(u,v,z)=f(u,v,z)により、u^m・v^nの係数は(m+n)が6の倍数が必要。
f^τ1(u,v,z)=f(v,u,z)であるから、m=nが必要。
f^τ2(u,v,z)=f(-v,-u,z)であるから、m=nで(m+n)が6の倍数が必要。
結局、f(u,v,z)は(uv)^3とz^2の関数

よって、456の結論は、次のように変更します:

invariant多項式<=>(x^2+y^2)^3とz^2の多項式

502132人目の素数さん:05/01/16 02:07:00
>>456までは正しい。
その後は間違い。
503132人目の素数さん:05/01/16 02:09:44
>>451だが、

499と500は推論間違い。正しくは以下のとおり。いずれにしろ、456ですでに本質的には解決しているだろ。
504454:05/01/16 02:10:34
invariant多項式はx^2+y^2と(x^3-3xy^2)^2とz^2で表現される多項式だよ^^;
伊丹公理さんが超越次数3て書いてたじゃん。
じゃあおやすみ。。。
505132人目の素数さん:05/01/16 02:15:10
630の約数は
3^2・2^1・5^1・7^1だから
9個でOKですか?
506132人目の素数さん:05/01/16 02:19:40
>>505
3^2・2^1・5^1・7^1だから
3*2*2*2個
507132人目の素数さん:05/01/16 02:23:45
>>451だが、

f^σ(u,v,z)=f(u,v,z)により、u^m・v^nの係数C_{mn}は(m+n)が6の倍数以外は0。
f^τ1(u,v,z)=f(v,u,z)であるから、C_{mn}=C_{nm}が必要。
f^τ2(u,v,z)=f(-v,-u,z)であるから、C_{mn}=(-1)^{m+n}C_{nm}。
結局、f(u,v,z)は(uv)^p(u^q+v^q)とz^2の関数

よって、456の結論は、次のように変更します:

invariant多項式<=>(x^2+y^2)^p・Re{(x+iy)^q}とz^2の多項式
すなわち、(x^2+y^2)^p・{x^q-x^{q-2}y+・・・}とz^2の多項式
508132人目の素数さん:05/01/16 02:27:12
451が迷走中。
509505:05/01/16 02:27:24
>>506
??
合ってるってことですよね?
510132人目の素数さん:05/01/16 02:27:41
>>507
本人?
511132人目の素数さん:05/01/16 02:28:13
↑507追加

但し、(2p+q)は6の倍数
512132人目の素数さん:05/01/16 02:29:02
>>509
違うってことだよ。
513132人目の素数さん:05/01/16 02:29:20
本質的
514505:05/01/16 02:51:56
>>512
詳しくお願いできますか?
515132人目の素数さん:05/01/16 02:53:58
指数に1を足して、全部掛け合わせればよい。
516132人目の素数さん:05/01/16 03:04:22
お願いしますm(_ _)m
(1)5枚の硬貨を同時に投げるとき
少なくとも1枚は裏がでる確率

(2)1から100までの番号をつけた100枚のカードから
1枚取り出すときその番号が6の倍数でない確率
517505:05/01/16 03:16:02
>>515
なら>>505は合ってるのでは?
518132人目の素数さん:05/01/16 03:39:21
3*2*2*2=9?
519132人目の素数さん:05/01/16 03:48:32
R^3の部分空間をすべて列挙せよ。また部分空間がそれで尽きる事を次元という
言葉を使って説明せよ。
後者の説明のほうを教えてください。
520505:05/01/16 03:50:45
>>518
あ、24ですね。足してましたorz

じゃあ240は、
2^4・3^1・5^1だから
20ですか?
521132人目の素数さん:05/01/16 03:56:51
>>516
いずれも余事象を考える。
522132人目の素数さん:05/01/16 04:04:12
五組の男女のカップルが握手をする。
カップル同士は握手をしないとすると、
男女が握手をする組み合わせは何通りあるか。

お願いします
523132人目の素数さん:05/01/16 04:08:15
>>522
完全順列でn=5だから44。
524132人目の素数さん:05/01/16 04:15:58
>>402
地球の自転問題ネタに乗り遅れたけど・・・。
面白いね。
天体板のねただろって思ったけどちゃんと数学だね。
525132人目の素数さん:05/01/16 04:35:52
とある関数の逆関数が、もとの関数と同じになる条件って何ですか?
ちなみに元の関数は分数関数です。

問題は
y=x/(x+k)

みたいな形で、kを求めるという形式なんですが解き方がわからないんです。
526132人目の素数さん:05/01/16 04:47:19
>>525
y=f(x)の逆関数はx=f(y)。グラフではy=xに関して対象。
x=y/(y+k)をyについて解いたらy=x/(x+k)
527132人目の素数さん:05/01/16 04:56:45
>>523
ありがとうございました
528132人目の素数さん:05/01/16 05:00:28
>>322
333で解答が出ちゃってるけど↓コレも有名。

x(1), x(2), x(3),... は正の数とする。
A(n)=(x(1)+...+x(n))/n 、
G(n)=(x(1)...x(n))^(1/n)
とおく。

全ての n (=2,3,4,...) に対して
n(A(n)-G(n))≧(n-1)(A(n-1)-G(n-1))
が成り立つ。

【証明】
nA(n)-(n-1)A(n-1)
= x(n)
= G(n)^n/{G(n-1)^(n-1)}
= G(n-1){G(n)/G(n-1)}^n
≧ G(n-1){n(G(n)/G(n-1))-(n-1)}・・・★
= nG(n)-(n-1)G(n-1)

だから問題の不等式が成り立つ。【証明終】

(★で不等式「t>0 ⇒ t^n≧nt-(n-1)」を使った。
t≧1のとき
t^(n-1) + t^(n-2) + ... + t^2 + t + 1 ≧ n
の両辺に t-1 をかければ t^n - 1 ≧ nt - n が得られる。
0<t<1のとき
1 + t + t^2 + ... + t^(n-2) + t^(n-1) ≦ n
の両辺に 1-t をかければ 1 - t^n ≦ n - nt が得られる。
いずれにせよ t^n≧nt-(n-1) が成り立つ。)
529132人目の素数さん:05/01/16 05:10:27
おながいします。

100以下で100と互いに素な自然数はいくつあるか。
ただし、1も含める。



530132人目の素数さん:05/01/16 05:25:21
>>529
100=2^2*5^2だから100以下の数で2の倍数と5の倍数以外のものを数えればいい。

公式使えばφ(100)=100*(1-1/2)*(1-1/5)だが。
531132人目の素数さん:05/01/16 05:37:13
「100と互いに素」
⇔「2の倍数でもなく5の倍数でもない」
⇔「一の位が1、3、7、9」
に注目してまともに数えてもいいし
532132人目の素数さん:05/01/16 06:20:43
お願いします。

X,Yは確率変数
f(x)=1/pi, 0<x<pi, Y=sin(X)
このとき、Yの確率密度関数と確率分布関数を求めよ。

という問題です。piは円周率です。

よろしくお願いします。
533132人目の素数さん:05/01/16 06:48:31
>>532
P(X<x)=x/pi
Y<y⇔sinX<y⇔0<X<arcsin(y),pi-arcsin(y)<X<pi
P(Y<y)=P(X<arcsin(y))+P(pi-arcsin(y)<X<pi) 以下略
534132人目の素数さん:05/01/16 10:11:15
>>533
f(x)=1/pi は明らかに密度関数だと思うが?解けないけどな..orz
535534:05/01/16 10:12:17
ごめん。見間違えてた。
536132人目の素数さん:05/01/16 10:54:38
>>525
y = x/(x+k)と x = y/(y+k)が同じ関係式だとすると
xy = x-ky と xy = y-kxが同じ
k=-1
537132人目の素数さん:05/01/16 12:09:54
538525:05/01/16 13:33:37
>>526
>>536
そうか、それぞれについての式で表した後に方程式にすればよかったのか。
ありがとうございました。
539132人目の素数さん:05/01/16 13:54:22
ω



この記号の読み方を教えてください
540132人目の素数さん:05/01/16 13:59:45
>>519
説明なので、どこまで詳しく書くべきか分からないが

R^3
三次元部分空間(自明)→R^3
二次元部分空間→原点を通る平面
一次元部分空間→原点を通る直線
原点のみの空間(自明)

一般にn次元線形空間は、n個の基底を用いて書ける。
R^3は3次元であり、全ての元は 3つの基底を用いて書けるので
その部分空間も高々3つの基底を用いて書けるものに限られる。
従って、3次元、2次元、1次元、0次元の部分空間を列挙すれば
それで尽くすことができる。
541132人目の素数さん:05/01/16 14:00:40
>>539
「にょたい」
542132人目の素数さん:05/01/16 14:31:17
秤を使わずに1グラムを測る方法を教えてくれい
543132人目の素数さん:05/01/16 14:31:18
実数a,bが 0<a<1, 0<b<1を満たすとき

ab≦1/4 または (1-a)(1-b)≦1/4 が成り立つことを証明せよ

とあります。解答では背理法で示すとして、

ab>1/4 と (1-a)(1-b)>1/4 が同時に成立することの矛盾を導くとしています。

そこでこの二つの式をかけあわせ、相加相乗平均を用いてといているのですが
二つの式をかけあわせると、どうして同時に成立することを意味するのかがわかりません。
教えてください。お願いします。
544132人目の素数さん:05/01/16 14:33:40
マルチすんなボケカス
545132人目の素数さん:05/01/16 14:34:08
>>541
自演じゃなかったらお前天才w
546132人目の素数さん:05/01/16 14:34:19
>>541
ありがとうございます。これで安心して眠れます
547132人目の素数さん:05/01/16 14:35:32
>>546
部屋からでろ!
世間ではいまは昼だぞ!
548132人目の素数さん:05/01/16 14:37:13
>>542
それだけでは何とも言えないが、
秤という言葉の意味は、物の重さをはかる器具の総称ということで、
何を用いても、1グラムを測ることが出来た時点で、その時に用いた
一連の道具は秤とも言える。

>はかり 0 3 【▼秤】

>〔「はかり(計・量)」と同源〕物の重さをはかる器具の総称。
>竿秤(さおばかり)・天秤(てんびん)・棒秤(ぼうばかり)・台秤(だいばかり)などがある。
549132人目の素数さん:05/01/16 14:37:40
>>547
日本なのか?
550132人目の素数さん:05/01/16 14:53:18
[-∞,∞]={-∞}∪(-∞,∞)∪{∞}を定義する。
f(x),g(x)を開区間(0,∞)上の微分可能な実数値関数で、
g´(x)≠0{∀x∈(0,∞)}を満たすとき、
 (i)lim[x→+0]|f(x)|=lim[x→+0]|g(x)|=∞で、
  lim[x→+0]f´(x)/g´(x)=α(α∈[-∞,∞])が存在するなら
  lim[x→+0]f(x)/g(x)=αとなることを示せ。
 (ii)lim[x→∞]|f(x)|=lim[x→∞]|g(x)|=∞で、
  lim[x→∞]f´(x)/g´(x)=β(β∈[-∞,∞])が存在するなら
  lim[x→∞]f(x)/g(x)=βとなることを示せ。

どうか宜しくお願いします。
551132人目の素数さん:05/01/16 15:02:21
>>550
ロピタルの定理 証明
で検索
552132人目の素数さん:05/01/16 16:25:07
>>451だが、456の説明には誤りはなかった。460の計算の結論に誤りがあった。
499、500、501、507の計算はすべて誤り。
次が正しい結論です:

f^σ(u,v,z)=f(u,v,z)により、u^m・v^nの係数C_{mn}は(m-n)が6の倍数以外は0。
f^τ1(u,v,z)=f(v,u,z)であるから、C_{mn}=C_{nm}が必要。
f^τ2(u,v,z)=f(-v,-u,z)であるから、C_{mn}=(-1)^{m+n}C_{nm}。
結局、f(u,v,z)=\sum f_r(u,v)z^r とすると、f_r(u,v)は(uv)^p(u^6q+v^6q)線形結合で、rは偶数。

このことは、u^m・v^n・z^rに群Gを作用させて和をとっても得られる。

u^6q+v^6q は 対称式の理論により u^6+v^6 とu^6v^6=(uv)^6の多項式で表されるから、
よって、f(u,v,z)は uv, u^6+v^6, z^2 の多項式:

invariant多項式<=>uv, u^6+v^6, z^2 の多項式の多項式

uv=x^2+y^2, u^6+v^6=x^6-15x^4y^2+15x^2y^4-y^6 であるから、, z^2 の多項式

1)invariant多項式<=>x^2+y^2, x^6-15x^4y^2+15x^2y^4-y^6, , z^2 の多項式

また、u^6+v^6=(u^3+v^3)^2-2(uv)^3であることから、

invariant多項式<=>uv, (u^3+v^3)^2, z^2 の多項式の多項式

(u^3+v^3)^2=(x^3-3xy^2)^2であるから

2)invariant多項式<=>x^2+y^2, (x^3-3xy^2)^2, z^2 の多項式

ただ、x,yに関する対称性からすると、(1)の方がいいかも。
553132人目の素数さん:05/01/16 16:27:13
invariant多項式<=>uv, u^6+v^6, z^2 の多項式

invariant多項式<=>uv, (u^3+v^3)^2, z^2 の多項式

554132人目の素数さん:05/01/16 16:44:48
>>553
レスを一つずつさかのぼって読まないと分からない様なレスは
誰も読まないし誰もわからない。
555132人目の素数さん:05/01/16 17:48:06
有理数体Q上一変数多項式環Q[x]から複素数体Cへの環準同型
φ:Q[x]→C を多項式f(x)∈Q[x]に対してφ(f(x))=f(√-1)で与える。
例えばφ(x~3-x+2)=(√-1)~3-(√-1)+2=-2√-1+2であるとして次の問に答えよ。
1)φの核 Kerφは単項イデアルだがその生成元となるモニックな多項式を求めよ。
2)φに「環準同型定理」を適用して与えられる環同型を求めよ。

155のスレの方にも書いたんですけど難しいかもしれませんがよろしくお願いします(_ _)
556132人目の素数さん:05/01/16 17:53:36
>>555
マルチ
しかも向こうでレスついてる。かなり悪質。
557132人目の素数さん:05/01/16 17:53:39

Q=Z*(Z-{0})としてQ上の二項関係~を
M1N2 – N1M2=0 であるとき(M1,N1)~(M2,N2)
で定める

(a)(3,6)の~による同値類はC((3,6))={(N,2N)|N∈Z−{0}}であることを示せ
(b)C((1,3))からどのような二つの要素(M1,N1),(M2,N2) ∈C((1,3))を取り出しても、
(M1N2+M2N1,N1N2)は常に同じ同値類Cにはいる。このことを証明し、Cを求めよ

どなたかよろしくお願いします
558132人目の素数さん:05/01/16 17:55:05
ってことは557まマルチの可能性が大だな
559ひろと:05/01/16 17:55:42
>307

どうも ありがとうございました
560132人目の素数さん:05/01/16 18:02:16
世の中には3種類の人間がいる。数学のできる奴とできない奴
よかったなおまいら、できる奴らで
561132人目の素数さん:05/01/16 18:06:13
{x∈R^N | ||x||<1}が開集合であることを証明してください。
562132人目の素数さん:05/01/16 18:07:33
>>558
それはちょっとかわいそうじゃないか?

>>557
どこがわからないの?
563132人目の素数さん:05/01/16 18:16:50
>>561
|| ||の定義は何?
564132人目の素数さん:05/01/16 18:25:07
>>563
開集合の定義もはっきりさせたほうがよさげ。
565132人目の素数さん:05/01/16 18:30:32
>>561
ε−開球をつくり、三角不等式でノルムを評価しろ
566561:05/01/16 18:31:56
|| ||はノルムで||x||:=√培xi|^2
開集合は∀x∈A ∃δ>0[B(x,δ)⊂A]
です。
567132人目の素数さん:05/01/16 18:41:36
>>566
ということはだ

A={x∈R^N | ||x|| <1}

∀x∈A
δ = (1/2)(1-||x||)とでも取れば

∀y∈B(x,δ)
||y|| < ||x|| +δ = (1/2)(1+||x||) < 1
となり
B(x,δ)⊂A
568132人目の素数さん:05/01/16 19:15:00
>>560
くー, ツッコミたい
569132人目の素数さん:05/01/16 19:16:23
コンドーム着用は必須です
570132人目の素数さん:05/01/16 19:51:46
f_n(x)=n^2x/(1+n^4x^4) が I=[0.1] で一様収束しないことが示せません。
教えてください。
571132人目の素数さん:05/01/16 19:52:54
誰もが気付いている所にツッコむのは勇気がいる。
渋谷駅の前を全裸で駆け抜ける程の勇気がいる。
572132人目の素数さん:05/01/16 19:58:54
>>571
全裸なら許容範囲だがコンドーム着用状態だとはずかしいぞ
573132人目の素数さん:05/01/16 19:58:56
>>560
2種類になってるが?
574132人目の素数さん:05/01/16 20:04:40
>>570
f_n(x)はn→∞の時、∀x∈I に置いて、0に各点収束する。

x≠0とする。
f_n(x) = (n^2)x/(1+(n^4)(x^4))
≧ (n^2)x/((n^4)(x^4)) = 1/((n^2)(x^4))

0< x < 1/√nの時

f_n(x) ≧ 1/((n^2)(x^4)) > 1
従って、nがどれだけ大きくても、f_n(x)の最大値は 1よりもおおきく
0に収束することは無い。

即ち、f_n(x)は Iで一様収束しない。
575132人目の素数さん:05/01/16 20:10:14
平行四辺形ABCDで、辺BCの中点M、線分DMを2:3の比に内分する点をN、
直線ANと辺CDの交点をPとするとき、AP:ANとDP:CDをもとめよ。


この問題をベクトルを使って解きたいのですが、、、お願いします。
576132人目の素数さん:05/01/16 20:13:54
>>575は受験版へ
577132人目の素数さん:05/01/16 20:20:15
>>574
ありがとうございます。分かりました。
578132人目の素数さん:05/01/16 20:25:59
>>575
a = AB↑
b = AD↑
として、
このa,bだけで表す。
AC↑ = a+b
AM↑ = (1/2){AB↑+AC↑} = (1/2)(2a+b)
AN↑ = (2/5)AM↑+(3/5)AD↑=(1/5)(2a+b) + (3/5)b = (2/5)a+(4/5)b

AP↑ = t AN↑
AP↑ = s AC↑ + (1-s)AD↑
とおいて、t,sを求めると
t = (5/4), s=(1/2)
AP ↑ = (1/2)a+b

AP : AN = 5 : 4
DP : CD = 1 : 2
579566:05/01/16 20:45:50
>>567
ほんとにありがとうございます。

出来れば、これも誰かお願いします。

f:R^N→Rが連続な時、{x∈R^N|f(x)=0}は閉集合になることを証明してください。
580132人目の素数さん:05/01/16 20:50:02
>>579
連続の定義と、閉集合の定義を
581132人目の素数さん:05/01/16 20:59:43
nの0.5乗とかnの1.5条
といった少数を含む計算はどうやるのでしょうか?
582132人目の素数さん:05/01/16 21:00:08
D{d^2C/dr^2+(2/r)*dC/dr}=kC   : D,kは定数

境界条件
B.C.1 : r=Rのとき C=Cmax
B.C.2 : r=0のとき dC/dr=0

この解は  C/Cmax = {sinh(3h*(r/R)} / {(r/R)sinh3h}    ただし h=R/3*{(k/D)^0.5}


この式を元に、この解を導出する方法がわかりません。
オイラーの公式を使うそうですが、まったく解けませんでした。
どなたか解き方を教えて下さい。
583132人目の素数さん:05/01/16 21:00:15
∫[y=- ∞,x]dy (-1/2σ^2){exp(y-μ)^2}が解けません.
積分区間に x が含まれているので極座標に変換もできないのですが.
教えてください.
584132人目の素数さん:05/01/16 21:02:33
>>582
マルチ死ね
585132人目の素数さん:05/01/16 21:02:50
>>581
関数電卓
586132人目の素数さん:05/01/16 21:03:38
>>581
n^(1/2) はnの平方根

n^(1.5) = n^(3/2) = (n^3)^(1/2) は n^3の平方根
587132人目の素数さん:05/01/16 21:03:46
>>581
有理数乗までなら
a^(m/n)=(aのn乗根)^m
無理数乗も考えたいなら
a^b=exp(b*ln(a))
但しexp(x)=Σ[n=0,∞]x^n/n!
588132人目の素数さん:05/01/16 21:04:47
>>583
それの不定積分は書けないので
解けなくて当たり前
普通は正規分布表などを用いて、値を調べたり
計算機で近似計算をする。
589132人目の素数さん:05/01/16 21:07:02
http://www.fujitv.co.jp/heisei/test2.html
ここに書いてる一番右下の問題の解き方を教えて下さい
590581:05/01/16 21:09:11
>>585
>>586
>>587
サンクス
借り物の関数電卓…買おうかな…
591583:05/01/16 21:14:35
>588
そうですか.ありがとうございます.

実は
∫[x=- ∞,∞]dx (-1/2{σ_1}^2){exp(y-{μ_1})^2}∫[y=- ∞,x]dy (-1/2{σ_2}^2){exp(y-{μ_2})^2}
=∫[x=- ∞,({μ_1}-{μ_2})/(√[{σ_1}^2+{σ_2}^2])dy {exp (-1/2)y^2}
を証明せよという問題なのですが,ではどうすればよいのでしょうか?
592579:05/01/16 21:14:47
>>579

閉集合は∀x∈A ∀ε>0 [B(x,ε)∩A≠0]
連続は∀ε>0 ∃δ>0 ∀x∈A [||x-x0||<δ→||f(x)-f(x0)||<ε]・・・かな?
よろしくおねがいします。
593132人目の素数さん:05/01/16 21:17:08
>>589
斜線の方向に対角線を引けば、その左右で合同だから、辺の長さが分かる。
あとは、全体の面積から二つの直角三角形の面積をひく。
594ゆびわ:05/01/16 21:20:00
ダイコクのページhttp://www.daikoku.co.jp/kugiwari-sankyo.html

にフェーバーヤマト2SEがあるのですが、TS(低確率)が218.8、(高確率)1/83.6になっています。

実際には、低確率は1/252.1、高確率1/25.21 確率変動突入率30% チャンスタイム25回の否報知タイプです。

なっているのです。だれか、この数値218.8と1/83.6の出し方を教えてください。
595132人目の素数さん:05/01/16 21:21:46
>>589
底辺2高さ8、底辺4高さ6の三角形2つくっつぃてるだけ。
596132人目の素数さん:05/01/16 21:21:51
>>594
マルチポスト
597589:05/01/16 21:27:48
>>593
>>595
早速やってみます。ありがとうございました。
598132人目の素数さん:05/01/16 21:59:54
>>591
式がかなり滅茶苦茶だから
多少、想像で書かざるを得ないけど

積分範囲が
-∞ < x < ∞
-∞ < y < x
であるものが

-∞ < x < c (定数)

という形になっているので
領域を図示してみると

(x,y)座標を 45°回転した座標 (X, Y)を用いれば
599132人目の素数さん:05/01/16 22:14:57
この問題を解いてください。よろしくお願いします。
(1)次の和を求めよ。
 1+2x+3x^2+ … +nx^(n-1)
(2)nを自然数とするとき、5^(n-1)+2^nが3の倍数である事を数学的帰納法を用いて証明せよ。
600132人目の素数さん:05/01/16 22:16:31
>>592
>閉集合は∀x∈A ∀ε>0 [B(x,ε)∩A≠0]

Aが、どんな集合だろうと、x ∈ B(x,ε)なのだから、
少なくとも、B(x,ε)∩A∋xであり
当然、φにはならんが。
601132人目の素数さん:05/01/16 22:17:56
おながいします。

100以下で100と互いに素な自然数はいくつあるか。
ただし、1も含める。





602132人目の素数さん:05/01/16 22:19:45
>>599
マルチ

>>601
どこかで見たような気が。
603132人目の素数さん:05/01/16 22:23:04
>>599
(1)
S =  1+2x+3x^2+ … +nx^(n-1) と置いて
xS =   x + 2x^2 +… + (n-1)x^(n-1) + n x^n

(1-x)S = 1+x+x^2 + … +x^(n-1) -n x^n = ((1-x^n)/(1-x)) -nx^n

(2)
n=1のとき
5^(n-1)+2^n = 1+2 =3

5^k+2^(k+1) = 5 (5^(k-1) + 2^k) - 5*(2^k) +2^(k+1)
= 5 (5^(k-1) + 2^k) +(2^k)(-5+2)
= 5 (5^(k-1) + 2^k) -3 (2^k)
より、
n=kの時
5^(n-1)+2^nが3の倍数であれば、
n=k+1の時も5^(n-1)+2^nは3の倍数
604132人目の素数さん:05/01/16 22:23:26
>>601
最近
そのコピペ流行ってるのか?
605132人目の素数さん:05/01/16 22:45:05
:D
606132人目の素数さん:05/01/16 23:07:46
>>594
それもよく見るな
607132人目の素数さん:05/01/16 23:26:41
有向グラフでの強連結とはどういうふうになっている状況なのですか?
608132人目の素数さん:05/01/16 23:27:18
お願いします。

{ v_1 , v_2 ・・・ v_n }  Vの基底 ⇒ 全てのx∈Vはv_1,v_2・・・v_n の一次結合として一意的に表される。

これの証明を教えて下さいm( . . )m
609132人目の素数さん:05/01/16 23:28:42
おねがいします。

1 AとBをR-同値類とする。A∩B≠空集合ならばA=Bとなることを示せ
2 a,b∈Xとする。a∈[b]R ならばb∈[a]Rとなることを示せ。
610132人目の素数さん:05/01/16 23:32:05
>>607
用語の定義をここで聞くな。検索しろ。

>>608
何か証明すべきことがあるのか?基底の定義は?
611132人目の素数さん:05/01/16 23:32:48
>>608
この板的には前提がわからにと証明することなど何一つない
トリビアル
612132人目の素数さん:05/01/16 23:34:03
>>609
Rって何?R-同値類って?[a]R?
こっちは超能力者じゃないんだから。
613583:05/01/16 23:36:40
>>598
どうもです.ちょっとそれで挑戦してみます.

式が煩雑ですいませんでした.一応tex形式をおいておきます.
ヒントがあれば是非教えてください.

\begin{document}
\begin{eqnarray*}
\int^{\infty}_{\infty}dx{}f(x;{\mu}_1,{\sigma}^2_1) \Phi(x;{\mu}_2,{\sigma}^2_2) \\
= \Phi(\frac{{\mu}_1-{\mu}_2}{\sqrt{{\sigma}^2_1+{\sigma}^2_2}};0,1)
\end{eqnarray*}
\end{document}

ttp://oku.edu.mie-u.ac.jp/~okumura/tex/
614132人目の素数さん:05/01/16 23:37:40
<<610
検索しても分からないから聞いてるんだよ。
615132人目の素数さん:05/01/16 23:39:04
>>610
検索しても分からないから聞いてるんだよ。
616132人目の素数さん:05/01/16 23:42:04
有向グラフ 強連結 の検索結果 約 233 件
617132人目の素数さん:05/01/16 23:46:02
量子ゲートの質問です。
テンソル積の記号は省略し、|0>|1>|0>を|010>と書くこととします。
以下のような特性を持つゲートの行列表現を求める問題です。
行列表現したい作用素を、ブラベクトルとケットベクトルとではさむ
方法では解けたのですが、時間が掛かりすぎてしまいます。
何か良い解法はあるのでしょうか?

|000>→ゲート→|000>
|001>→ゲート→|001>
|010>→ゲート→|010>
・・・
|100>→ゲート→|101>
|101>→ゲート→|100>
|110>→ゲート→|111>
|111>→ゲート→|110>

このように、左が1の時のみ、右が変化するというゲートです。
よろしくお願いします。
618132人目の素数さん:05/01/16 23:46:23
だからそれみてもわからねーんだよ。
検索試してる暇があったらさっさと答えろよ。
619132人目の素数さん:05/01/16 23:48:44
>>618
どれをみてどの記述が分からないのか詳しく書けば。

正直何が分からないのか分からないよ
620132人目の素数さん:05/01/16 23:51:19
それがわかんねーんだよ。早く答えろよ
621132人目の素数さん:05/01/16 23:51:35
>>618
とりあえず、そのわからないという定義を書いてみ。
622132人目の素数さん:05/01/16 23:54:31
ID表示がないから607が誰だかわからん

623132人目の素数さん:05/01/16 23:57:21
だからグラフがどうなってたら強連結っていうのか書けばいいんだよ。
日本語分からないの?
624132人目の素数さん:05/01/17 00:02:47
>>623
グラフ上の任意の2点間に有向路が存在すること
625132人目の素数さん:05/01/17 00:05:17
有向路ってなに?
626132人目の素数さん:05/01/17 00:06:34
Cを複素数の全体とする。集合Cx:=C-{0}は複素数の積について群をなす。準同形写像
Φ:Cx→Cx
の例をあげ、準同形定理を適用して、どのような群と群が同型となるかを述べよ。(例えば、恒等写像Φ(z)=zについて準同形定理を適用すると、Cx/{1}={{z}|z∈Cx}とCxが同形となる。)
お願いします。
627132人目の素数さん:05/01/17 00:10:28
>>625
向きの有る路
628132人目の素数さん:05/01/17 00:15:55
>>626
φ(z)=z^2
629132人目の素数さん:05/01/17 00:17:38
1、A → B   2、A → B 
  ↑  ↓     ↑  ↓
  C ← D     C → D
は強連結?
630132人目の素数さん:05/01/17 00:27:52
2-(-1)が意味不明です
なんで3になるんですか
なんで無いもの引いてるんですか
631132人目の素数さん:05/01/17 00:28:50
>>628
kerΦ=1だから、Cx/{1}={{z^2}|z∈Cx}とCxが同型となるのですか?
632132人目の素数さん:05/01/17 00:29:07
>>629
1は強連結
2は強連結性で割ればどの点も独立な成分

例えば A→Dはいけるが、D→Aとなる道が無いので
A-Dpathは強連結ではない。
強連結というのは、互いに到達可能である必要があり
これは同値関係になる。
633132人目の素数さん:05/01/17 00:29:44
>>631
(-1)^2 = 1
って知ってる?
634132人目の素数さん:05/01/17 00:31:39
(2+x)*(3+x)/(x+5)の微分なのですが、

(-2x+5)/(x+5)~2 でいいのですか?


635132人目の素数さん:05/01/17 00:33:05
>>630
例えば、マラソンで
A君は中継点Pから 5km先を走ってて
B君は中継点Pから 1km先を走ってる時
2人の差は 5-1 = 4km

A君は中継点Pから 2km先を走ってて
B君は中継点Pの手前 1km地点を走ってる時

2人の差は 2-(-1) = 2+1 = 3
636132人目の素数さん:05/01/17 00:34:50
Vはベクトル空間をなす。
x,y∈Vに対して x+y∈V , λx∈V (λ∈x)であることを示したい。んですが、わかりません。。
お願いします!
637132人目の素数さん:05/01/17 00:37:43
>>634
一々分母を書くのが面倒なので
分子だけ書いてみれば
{(2+x)(3+x)}' (x+5) - (2+x)(3+x)
= (3+x)(x+5)+(2+x)(x+5) - (2+x)(3+x)
=x^2 +10x+19
638132人目の素数さん:05/01/17 00:40:52
>>636
λ∈xはtypoとして無視するが
普通、ベクトル空間の定義にその二つは入っているが…

君にとってベクトル空間の定義って何?
639132人目の素数さん:05/01/17 00:42:26
>>635
あーわかりました
借金返済みたいなもんですね
640132人目の素数さん:05/01/17 00:42:40
>>633
回りくどい言い方すんなチンカス。社会のゴミがwwwwwwww
641132人目の素数さん:05/01/17 00:44:58
>>632
ということは2は全体で見れば強連結ではないのですか?

強連結とは、ある点に対して向かってくる線と出て行く線が存在する
   と考えていいですか?
642132人目の素数さん:05/01/17 00:46:21
>>639
リア中?リア小?
643132人目の素数さん:05/01/17 00:51:12
>>641
>強連結とは、ある点に対して向かってくる線と出て行く線が存在すると考えていいですか?
ダメです。
>>629の2番で言うと、ある点 A に対して入ってくる線と出て行く線の両方がありますが
強連結なグラフではありません。
644132人目の素数さん:05/01/17 00:51:46
>>641
>ということは2は全体で見れば強連結ではないのですか?

2は全体も何も全ての点が、その同値関係では独立であり強成分
強成分というのは、互いに強連結な頂点の集まりね

>強連結とは、ある点に対して向かってくる線と出て行く線が存在する
>と考えていいですか?

全然違う
互いに行き来できるかどうかだ。
645132人目の素数さん:05/01/17 01:03:44
>>643 >>644
ある点→すべての点 ならどうですか?
646132人目の素数さん:05/01/17 01:06:01
あと、結局2は強連結ではないのですね?
647132人目の素数さん:05/01/17 01:08:13
>>645
それも違う
強連結なグラフを二つ合わせたグラフを考えれば
連結ですら無いから、強連結ではないが
それぞれの成分は、元々、強連結なグラフなのだから
どの点でも向かってくる辺あり、出て行く辺あり。
648132人目の素数さん:05/01/17 01:10:41
>>645
それなら必要条件にはなる
649132人目の素数さん:05/01/17 01:18:02
なら、グラフを一周できれば強連結と考えていいですか?
650132人目の素数さん:05/01/17 01:19:43
>>649
それは構わない
十分条件
651132人目の素数さん:05/01/17 01:38:17
>>650
その一周はどこからスタートしても平気ですよね?
652132人目の素数さん:05/01/17 01:49:22
>>651
意味がよく分からない
一周の意味が全ての頂点を通過し
尚かつ最初の頂点に戻ってくるという意味なのであれば
わざわざ確認するようなことでもないと思うけども。
653132人目の素数さん:05/01/17 02:05:45
四面体ABCDがあり、AB=1、AC=√3、AD=2であり、AB⊥AC AC⊥AD AD⊥ABである。
BC、CD、DBの長さを求める。

お願いします
654132人目の素数さん:05/01/17 02:14:23
>>653
△ABC
△ACD
△ADB

直角三角形で
BC, CD, DBは斜辺なのだから
全て三平方の定理で出るよ
655132人目の素数さん:05/01/17 02:14:47
あるテキストにて
 1 → 3
   ←
     ↑  
     2   1と3の間は両方、3から2に経路がある。

この場合、3から2へ至る経路がないから強連結でないとありますが、
これはミスですか?
656132人目の素数さん:05/01/17 02:15:16
>>653
3平方で一瞬
一度展開図でも立体図でもイイから描いてみるといいよ
657132人目の素数さん:05/01/17 02:15:41
>>655
どうみても強連結ではない。
658132人目の素数さん:05/01/17 02:17:57
>>655
少なくとも、おまえさんの判定法である
「一周できれば」はクリアしてないよな?
どこから出発しても、グラフを一周することなどできないよな?
659132人目の素数さん:05/01/17 02:26:20
>>654
直角三角形になる理由をよければ説明してもらえないでしょうか。。。
どうしてもそこがわからなくて困ってます。
660132人目の素数さん:05/01/17 02:28:45
だからこれがミスプリなのか聞いてるんだよ。
661132人目の素数さん:05/01/17 02:29:35
>>659
二辺が垂直に交わってる三角形は直角三角形だろ・・・
662132人目の素数さん:05/01/17 02:30:54
1 → 3
  ←
    ↓↑  
     2 
ならどうなの?
663132人目の素数さん:05/01/17 02:33:37
>>660
強連結ではないのだから、ミスプリではない。
なぜそれをミスだと思えるのかが分からない。
664132人目の素数さん:05/01/17 02:34:20
>>661
え、そうなんですか。。。?
マジでわからないもので・・・
665132人目の素数さん:05/01/17 02:35:47
>>663
>>662に答えろ。
666132人目の素数さん:05/01/17 02:37:22
1 → 3
  ←
    ↑  
    2 

もしこれに1から2への経路ができたら強連結?
667132人目の素数さん:05/01/17 02:39:43
>>661
よく考えればそうですね・・・
しかし絵にしてみると点Aの周りにある角度全部足すと360になると思ってしまう・・・
うー
668132人目の素数さん:05/01/17 02:39:54
>>664
マジで聞いてるのか
中学生か?
四面体ってのは同一平面状にない四つの頂点を線分で結んだもの
ってのはいいよな
結局四面体のそれぞれの面は三角形になる
それで⊥の記号は垂直を表すよな
垂直ってことは90度だ
つまりAB⊥ACは∠BCA=90度の直角三角形ってことになる
直角三角形なら
斜辺二乗=他の1辺の二乗+残りの一辺の二乗
で二辺がわかってればもう一辺も求めることができる
669132人目の素数さん:05/01/17 02:54:08
>>533
お礼が遅くなりました。ありがとうございます。
670132人目の素数さん:05/01/17 02:54:11
説明を見てると三角錐のような立体が思い浮かぶのですが四面体と三角錐は別物なんでしょうか。
671132人目の素数さん:05/01/17 02:58:35
>>670
三角錐はキリだろ
展開すると底面は円で側面は扇形だ
四面体は
展開すると4つの三角形ができる

つーか教科書よめ
672132人目の素数さん:05/01/17 03:01:38
>>671
展開すると底面は円で側面は扇形は円錐ではないんですか?
三角錐も展開すると4つの三角形があるのですが・・・
673132人目の素数さん:05/01/17 03:01:50
>>593
なぜ合同といえるのですか?
円に内接する四角形であるけれど、合同とはいえないのでは?

教えて下さい
674132人目の素数さん:05/01/17 03:06:06
>>672
あ、わりぃぼけてた
円錐と勘違いしてたななぜか
四面体と三角錐は同じだよ
675132人目の素数さん:05/01/17 03:06:29
A=(aij): n次行列
でAがLU分解可能なら
  凾求@=a11 ・・・ a1k
    : :
     ak1 ・・・ akk 
          は0ではない、の条件を使って、
          狭義優対角はLU分解可能であることを示せ。
            を解いてください。
         ちなみに=の右の式には絶対値が付いています。
676132人目の素数さん:05/01/17 03:07:33
>>673
合同とか考える必要ないよ
677132人目の素数さん:05/01/17 03:08:12
a11 ・・・ a1k
:   :
ak1 ・・・ akk 
678132人目の素数さん:05/01/17 03:08:38
>>676
いい方法があるのですか、教えて下さい。
679132人目の素数さん:05/01/17 03:08:59
a11 ・・・ a1k
:   :
ak1 ・・・ akk 
680132人目の素数さん:05/01/17 03:10:36
あ、わかった。
単に2つの三角形の面積もとめるだけでしたね。
氏んできます
681132人目の素数さん:05/01/17 03:10:50
>>674
どうもです。
絵を描いてみると90°+90°+90°が○にみえて360°っぽくみえるけど立体だからそうでもないんですね(´・ω・)
ありがとうございました。
682132人目の素数さん:05/01/17 03:11:03
>>678
斜線部を大きな四角形の対角線で分解してみな
上は底辺2cm高さ8cm
下は底辺4cm高さ6cm
の三角形になるから
それを足すだけ
683132人目の素数さん:05/01/17 03:12:39
>>675
とりあえず
どこまで考えたのか
話はそれからだと思うが・・・
684132人目の素数さん:05/01/17 03:46:22
>>683
2 4

3 5 なら 2*5−(4*3)=2
      と考えるんでしたっけ?

     絶対値が付いていると思ってください。
685132人目の素数さん:05/01/17 03:50:38
次の関数をそれぞれ示された閉曲線で積分せよ
(exp(1/z))/z, 単位円
1/(sin(z)), 単位円

という問題なので留数定理を使うようなのですが分かりません
お願いします
686132人目の素数さん:05/01/17 04:05:04
>>685
(exp(1/z))/zをローラン展開すればいい。
1/(sin(z))はz=0が1位の特異点。
687132人目の素数さん:05/01/17 04:05:09
はやく教えてください
688132人目の素数さん:05/01/17 04:09:47
ベクトルノルムに関して、
// //1 、// //2 、// //∞ 
での単位円とはどうなるのですか?
689132人目の素数さん:05/01/17 04:12:31
あと、 // //∞ がベクトルノルムであることを示すには
            どうすればいいですか?
690132人目の素数さん:05/01/17 04:22:57
ぶ〜、だれかかきこんでよお!!
 ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄        
      ______
     /   ⌒ヽ
    |  ノノ)ノレノ
    |  | |  | .|'  ジエンシテバッカリデツマンナイヨオ!!
    |  ) ~ / 
    | /l_l l l/ ̄ ̄ ̄ ̄/   
 __|/_l.!]つ./YahooBB /____    
       \/____/      
691132人目の素数さん:05/01/17 04:25:31
                             /__
                       , -==、_∠ニ _- ̄ ‐-、
                       ,. -‐/       \ ̄  ヽ、
         _ --――- _    / _ /     |    ヽ \  ヽ
       /          `ー 、/ィ´/  !    ト、   ヽ  ヽ ∧
       /          _ ィ ス::. ヽ /  ∧ ト、  ! ヽ 、__ l ! ∨ !
      /   、    , ィ'_´,.ィ´  ヽ:::.ヽ //,.乂=く  ヽ ヽ ̄7ヽl ! l l∧
    { :.   ヾ、-、/__,.ノ〉  r 、_l::::::!/ ′ ヽ `ー-`ヽヽ/ j∧ l !l i  アハハハハ…、
    ∧ :::.  .::::〉'` __  ̄´   ` ーl::::!j  ,,==ミ、   ,z=ミ、 l |// |   こいつバカだよなあ、ほのか
   / ∧:::: |.::::/ -r'てハ`     ,z=、 !/∧ ″    ,      ゙ jィ∧ l l
.  / / />!:::l  ´ !:っ'ソ    lし! |,イヘ| / / / ,. ‐- ァ / / / レイ!イ/
  / ,'  ,' ! ヘヽ{   ´ ̄     、ヒリ レハ|!l   /-‐ ̄ 二ニヽ /_ノ川
. /     ヽ 'ー  / / /     ′//!ノ |/lヽ、/    -―= くイ l l ∧!
/       `Tヽ_    ,〜 -‐ァ /    レ'/     -‐ , ‐´l ,イ/
       .:::/   ヽ、 `ー‐ '´/     r'‐ 、  ,. -‐'´「/ハ/レ/
     .::/ /       ヽ‐- ´|   , ‐- / ̄ヽヽ,イ   ,.-┴r‐r,‐-- 、
    .:::/ !  _    ヽ_:::::::l  /  /    ヽ〉7 l ヌ / //  / ヽ
    .:::i  |     ̄ ̄  ト::::::! / ! /    /__ヽ∠ _/_// /    !

なぎさ、ほんとのこと言っちゃダメよー!
692685:05/01/17 04:28:28
(exp(1/z))/z = Σ[i = -∞, -1] { z^i/(-i - 1)! } からどうすればいいのか分かりません (あってるかも分かりません)

∫ 1/(sin(z)) dx = 2πi * Res(1/(sin(z)), 0) = 2πi * 1/(cos(0)) = 2πi ですか?
693132人目の素数さん:05/01/17 04:43:05
>>692
ローラン展開したときの1/zの係数が留数。
exp(1/z)=Σ[n=0,∞]1/(n!*z^n)だよ。
1/sin(z)のほうはOK。
694685:05/01/17 04:53:09
Res((exp(1/z))/z, 0) = 1 で
∫ (exp(1/z))/z dx = Res((exp(1/z))/z, 0) * 2πi = 2πi ですか?
695132人目の素数さん:05/01/17 04:57:20
そういうこと。後、dxじゃなくてdzな。
696685:05/01/17 04:58:37
いろいろありがとうございました
697132人目の素数さん:05/01/17 06:20:09
調和関数の定理の証明について質問です。

定理.Dが単連結な領域ならば、Dで調和な関数u(z)は必ずDで共役調和関数v(z)を有する。
v(z)はv(z)=∫[C]{ -(δu/δy) dx + (δu/δx) dy } +α で表される。
ただしCはDの1定点z0と点zとを結ぶD内の任意の曲線、またαは定数である。
という定理の証明の最初の部分で、

ψ(z)=δu/δx - i δu/δy とおくとψ(z)はDで正則.Dは単連結であるから、D内の任意の閉曲線C0の
内部はDの点ばかりである.ゆえに∫[C0]ψ(z)dz=0. したがってz0とzを結ぶ2つの曲線C1,C2に対して
C1+(-C2)はD内の閉曲線を作るから
∫[C1]ψ(z)dz-∫[C2]ψ(z)dz=0
したがって∫[C]ψ(z)dzの値はzだけに依存しCには無関係である.
したがって
F(z)=∫[z0,z]ψ(z)dz
とおけばF(z)はψの原始関数である。
v(z)=Im{F(z)}
=Im{〜〜〜以下略

ってあるんですけど、
∫[C]ψ(z)dzの値はzだけに依存しCには無関係であるからF(z)=∫[z0,z]ψ(z)dzとおけばF(z)はψの原始関数である。
っていう部分がわかりません。どうして原始関数になれるんでしょうか…

あと、v(z)=Im{F(z)}も意味わからんです…
そんな公式どこにものってない・・・・・・・
考えてるうちにもう朝迎えちゃいましたOTL
どなたか教えてください・・・
698132人目の素数さん:05/01/17 07:11:41
こっちにはコヨタンいないけど、質問スレにも住み分けがあるのでしょうか?
699132人目の素数さん:05/01/17 08:29:46
以下の関数が微分可能かどうかを証明し、求めなさい。
(1)y=x^3-4x(x=1)
(2)y=|x(x-3)|(x=3)
(3)y=x[x](x=1)
700132人目の素数さん:05/01/17 09:13:57
>>699
例えば2番なら
x-3→+0の極限とx-3→-0の極限を求めて一致すればx=3で微分可能
一致しなければ微分不可能
701132人目の素数さん:05/01/17 10:04:49
>>698
彼は最近、どのスレにも来てないようだ。
俺の胸キュンレーダーが反応してない。
702132人目の素数さん:05/01/17 10:13:16
>>697
>っていう部分がわかりません。どうして原始関数になれるんでしょうか…

原始関数
[z0, z]はどういう経路なのか?
共役調和関数

の3つについて定義を確認してください。
703132人目の素数さん:05/01/17 10:36:58
>>688
二次元でやってみればわかるけど
1の時は、|x|+|y|=1 これは、正方形。頂点が (±1, 0)と(0,±1)
2の時は、普通に円
∞の時は、|x|=1 or |y|=1, これも正方形だが、頂点が(±1, ±1)
704132人目の素数さん:05/01/17 10:39:16
>>689
ベクトルノルムであることの定義(性質)の
条件が成立していることを一つずつ確かめればよい。
705132人目の素数さん:05/01/17 10:49:43
100gの試薬が入ったビンが3個ある。
薬品の純度はそれぞれ A10% B5% C7%である。

A,Cのビン両方からBのビンへ適当に移す。
BのビンからA,Cそれぞれのビンへはじめの操作で移した分と同量だけ移す。
操作後、BとCのビンの濃度は等しくなった。

はじめに移した量をそれぞれ求めよ。

という問題を小学校6年生にもわかるように教えたいのですがお願いします

706132人目の素数さん:05/01/17 11:18:35
>>705
Bの濃度が変化するのは
1回目の操作だけ

2回目の操作の後、BとCの濃度が等しくなる
2回目の操作ではBの濃度は変化しない。
もし、Bの濃度とCの濃度に差があるとすると
それらを合わせた試薬の濃度は 互いに歩み寄り
Bの濃度でもCの濃度でも無い点に落ち着く
つまり、BとCが同じ濃度になったということは、
1回目の操作時点で Bは7%になってなければならない。

つまり、1回目の操作で Cからはどれだけ移してもよく
AとBだけ考えればよい。

10%と5%を 混ぜて 7%にするためのAとBの比率を考える

10%というのは 100g中の成分が 10g
5%というのは 100g中の成分が 5g
7%というのは 100g中の成分が 7g

Aを10g Bを90gで混ぜるとすると、(10/100)*10 + (90/100)*5 = 5.5
Aを20g Bを80gで混ぜるとすると、(20/100)*10 + (80/100)*5 = 6
Aを30g Bを70gで混ぜるとすると、(30/100)*10 + (70/100)*5 = 6.5
Aを40g Bを60gで混ぜるとすると、(40/100)*10 + (60/100)*5 = 7

であるから、A:B = 2:3の比率でA,Bを混ぜれば7%になると分かる。
したがって、最初に Aから(2/3)*100gをBに移し Cからはいくらでもいい。
707132人目の素数さん:05/01/17 11:30:38
>>706
すばやいレス本当にありがとうございました
708132人目の素数さん:05/01/17 13:25:42
>>704
一つずつ詳しく書いていただけませんか?
709132人目の素数さん:05/01/17 13:31:07
>>703
単位円と考えるときは、
// //1 = 1  // //2 = 1  // //∞ = 1
と考えるのですか?
710132人目の素数さん:05/01/17 13:33:40
A=(aij): n次行列
でAがLU分解可能なら
  凾求@=a11 ・・・ a1k
      :    :
      ak1 ・・・ akk 
          は0ではない、の条件を使って、
          狭義優対角はLU分解可能であることを示せ。
            を解いてください。
         ちなみに=の右の式には絶対値が付いています。
711132人目の素数さん:05/01/17 13:41:44
>>708
定義ぐらい自分で調べてくれ。
712132人目の素数さん:05/01/17 13:42:54
>>709
それを単位円と言うならば。
それも定義を確認してくれ。
713132人目の素数さん:05/01/17 13:49:07
>>711
定義は分かるけど示し方がわからない。

>>712
問題 R^2でのノルム
    // //1 // //2 // //∞
 での単位円を図示せよ。
714132人目の素数さん:05/01/17 13:55:34
>>713
分かるなら、ここに定義を書いてくれ。
715132人目の素数さん:05/01/17 14:01:11
>>713
「ベクトルノルムである」ことの定義と「単位円」の定義をもらさず書きたまへ。話はそれからだ。
716132人目の素数さん:05/01/17 14:11:29
(1) //x// > 0
=

//x// = 0 ⇔ x=0

(2)//ax// = /a/*//x// (aはスカラー)

(3)//x + y// < //x// + //y//
=

単位円は知らん。
717132人目の素数さん:05/01/17 14:13:10
ずれてる・・・ = は < と > にあると考えてください。
718132人目の素数さん:05/01/17 14:14:43
>>716
(1)とかが分からないってことは
いくらなんでも無いと思うけども…
719132人目の素数さん:05/01/17 14:16:53
(3)を詳しく書いてください
720132人目の素数さん:05/01/17 14:18:07
>>719
ってことは (1)と(2)は分かるってことでいいのね?
無駄なことさせようとしてたんだね?
721132人目の素数さん:05/01/17 14:20:35
Visual Basicのプログラミングの最後のレポートで、
フィボナッチ数列をプログラムして、その漸化式の証明をしろといわれたのですが、
プログラムはできたのですが、数学が苦手で、漸化式ってきいたことあるけど・・・って程度なんです。
そこで、漸化式の証明をお願いします。

フィボナッチ数列・・・Fn=Fn−1 + Fnー2
           F1=F2=1
           F3=2、F4=3、F5=5、F6=8、・・・ です。
722132人目の素数さん:05/01/17 14:20:36
(1)は分かります。
(2)はmax/axi/ = max/a/*/xi/

として、aはmaxの式に関係しないから
        = /a/*max/xi/とできる。
って感じでよいのですか?
723132人目の素数さん:05/01/17 14:21:57
>>720
分かるけど確信はない。
だから聞いたの。
724132人目の素数さん:05/01/17 14:28:55
>>716
x+y の第 i 成分 x_i+y_i が最大とする。||x+y||_∞=x_i+y_i
x の第 j 成分 x_j が最大とする。||x||_∞=x_j
y の第 k 成分 y_k が最大とする。||y||_∞=y_k
x_j , y_k はそれぞれ x,y の最大の成分だから
x_i≦x_j , y_i≦x_k が成り立つ
したがってx_i+y_i≦x_j+y_k

単位円の定義を知らないのに単位円を図示することなどできるわけがない。教科書嫁。
単位円の定義なんて高校の教科書にでも書いてあるだろうに。

>>723
確信がなく不安なのを確かめるために聞くのであれば、最初からその旨を書くべし。
無論自分がした計算も添えてな。
725132人目の素数さん:05/01/17 14:32:20
>>724
(2)はあってるの?

単位円・・・長さが1
726132人目の素数さん:05/01/17 14:37:30
>>721
フィボナッチ数列 一般項 の検索結果 約 1,720 件
727132人目の素数さん:05/01/17 14:40:58
>>725
>>722
>aはmaxの式に関係しないから
の部分が微妙。一般に max ax_i=a max x_i という風に定数倍を前に出せるのは a≧0 のときに限る
だからこの場合も「|a|≧0 だから」とか一言断る必要がないこともない。負の数をかけると大小逆転するからな
a が max に影響を及ぼさないのではなく、|a| だから前に出せるんだよ。

「長さが1」だけでは文章になってない。完全な文章の形で定義を述べよ。
728132人目の素数さん:05/01/17 14:48:26
>>727
答えに、/a/だから前に出せるので 書いていいの?

原点中心半径1の円 で満足?
729132人目の素数さん:05/01/17 14:50:01
>>728

書いていいの? → と書いていいの?
730132人目の素数さん:05/01/17 14:50:27
微妙だな
ちゃんと maxの定義に戻った方がいいように思う
731132人目の素数さん:05/01/17 14:53:17
あと、// //1 での(3)と  // //2 での(2)(3)が分からない。
732132人目の素数さん:05/01/17 14:54:12
>>731
とりあえず、定義に従って示すべき式を書いてみて
733132人目の素数さん:05/01/17 14:55:12
ジョーカーを除いたトランプ52枚の中から1枚のカードを抜き出し、
表を見ないで箱の中にしまった。
そして、残りのカードをよく切ってから3枚抜き出したところ、
3枚ともダイアであった。

このとき、4枚目に引くカードがダイヤの確率はいくらか
734132人目の素数さん:05/01/17 14:58:52
>>733
10/49
735132人目の素数さん:05/01/17 14:58:55
>>733
禿しくガイシュツ。質問する前に検索汁!
http://science3.2ch.net/test/read.cgi/math/1080480608/l50
736733:05/01/17 14:59:41
って問題を見つけたんだが、
10/49か1/4かどっちが正しい答えか
分かりませんので、論理的に教えてください。
737132人目の素数さん:05/01/17 15:00:11
あ、やられた。
既に引いてるから
>>733
1だ。

738132人目の素数さん:05/01/17 15:00:56
すまん。
それとはちょっとだけ違うんだ。

739132人目の素数さん:05/01/17 15:03:50
確かに、4枚目はダイヤと書いてあるな
740132人目の素数さん:05/01/17 15:07:13
ジョーカーを除いたトランプ52枚の中から1枚のカードを抜き出し、
表を見ないで箱の中にしまった。
そして、残りのカードをよく切ってから13枚抜き出したところ、
13枚ともダイヤであった。

このとき、4枚目に引くカードがダイヤの確率はいくらか

正解は1/4
741132人目の素数さん:05/01/17 15:09:06
Σ/x_i + y_i/ ≦ Σ/x_j/ + Σ/y_k/

√(Σ/ax_i/^2) = /a/√(Σ/x_i/^2)

√(Σ/x_i + y_i/^2) ≦ √(Σ/x_j/^2) + √(Σ/y_k/^2)
742132人目の素数さん:05/01/17 15:11:06
>>740
それも、4枚目はダイヤと決まってるので 1だな
743 ◆nw65.QBHNY :05/01/17 15:13:02
友達三人とあるホテルに泊まりました。
宿泊代は一人10ドルだったので、一人10ドルずつ30ドル払いました。
3人が部屋に入るとホテルのオーナーがサービス期間中だったのを思い出し、3人なら25ドルだ、と言いだしました。
オーナーはボーイを呼んで5ドルを3人に返しにやりました。
しかしボーイは2ドルを自分のポケットにいれ、残りの3ドルだけを3人に返しました。
客は一人9ドルずつ払ったことになりますよね。
9×3=27
ボーイが着服したのが2ドルなので
27+2=29
なんで1ドル足りなくなるのでしょう??
744132人目の素数さん:05/01/17 15:13:15
>>730
ならなんて書けばいいの?
定義に戻れじゃなくて答えを書いて。

あと単位円のを無視しないで。
745132人目の素数さん:05/01/17 15:15:03
>>741
一番上
実数x,yに対して
|x + y| ≦ |x| + |y|から。

真ん中
|ax| = |a| |x|から。


両辺二乗して 左辺-右辺≧0
746132人目の素数さん:05/01/17 15:15:54
もうスルー汁
747132人目の素数さん:05/01/17 15:16:23
>>744
>あと単位円のを無視しないで。

||x||=1が単位円の定義であれば既に書いてあるし
そちらの定義が確定しないのであれば、これ以上どうしようも無いじゃん。
748132人目の素数さん:05/01/17 15:16:33
>>743
払ったのが29ドルだから、別に足りなくなってないじゃん。
749132人目の素数さん:05/01/17 15:18:41
>>744
原点中心半径1の円だよな? ということは原点からの距離が1であるような点の集合だ。
ここでいう距離ってのは、そのノルムから定義される距離なわけだ。
で、あとは式で表せばいいんじゃねーか?
750132人目の素数さん:05/01/17 15:22:30
>>747

>||x||=1が単位円の定義であれば既に書いてあるし

そうなるまでの過程を書いて。
>>745
それじゃ何も分からん。詳しく最後まで全部書いて。
751132人目の素数さん:05/01/17 15:23:23
>>744
max_i { |x_i| }

∃k, ∀i, |x_k| ≧ |x_i|
となっている時
|x_k| = max_i { |x_i| }
なのだから

両辺に |a|をかけて
|a| |x_k| ≧ |a| |x_i|
が、任意のiに対して成り立つ
即ち
max_i { |a| |x_i| } = |a| |x_k| = |a| max_i { |x_i| }
752132人目の素数さん:05/01/17 15:24:33
>>750
>そうなるまでの過程を書いて。

とりあえず、定義通りに式を書き下せば
何が分からないのか分からないけども。
753132人目の素数さん:05/01/17 15:25:32
>>750
三角不等式についても全く勉強して来なかったのかい?
中学生?
754132人目の素数さん:05/01/17 15:27:43
>>749
やっと分かった。ありがとうございます。
755132人目の素数さん:05/01/17 15:29:43
>>750
いいから書けよ
756132人目の素数さん:05/01/17 15:31:21
>>750
いいから、とりあえず学年書けよ
757132人目の素数さん:05/01/17 15:33:02
>>756
高1 はい答えを書け。
758132人目の素数さん:05/01/17 15:33:40
>>757
実数の時の三角不等式は知ってる?
っていうか、何を既知としていいんだい?
759132人目の素数さん:05/01/17 15:35:33
高一っていうと、前提条件が全く無いといっていいのかな。
760132人目の素数さん:05/01/17 15:35:53
>>758
だ か ら、質問はいいから答えを書けばいいんだよ。
761132人目の素数さん:05/01/17 15:38:49
おうおう。自我が肥大しまっくてる。
762132人目の素数さん:05/01/17 15:39:28
>>759
宿題ぐらい落しとけチンカス
763132人目の素数さん:05/01/17 15:40:16
>>751
maxの定義から、/a/は外に出せる と書いたら不正解?
764132人目の素数さん:05/01/17 15:44:43
あぁこいつはわからないことを言葉を濁してごまかそうとしているな
と思われる
765132人目の素数さん:05/01/17 15:52:25
>>763
こういう非常に基本的な式を示すときには
基本的な事に気を配っているかどうかが大事で
それ以前に、そのmaxについてそういったことが
示されていればいいけど、微妙なところだね。
例え世間の常識であっても、前提に無い
示した事のない事はいい加減には書けない。
大学生以上であれば、つついてもいいところだろうけど
高一程度で、そこまで気にして神経を尖らせて
解答書ける人はいないし要求されることもあまりないだろうけどね。
766132人目の素数さん:05/01/17 15:55:45
〜は不正解?とか言ってる時点でお前が何も理解してないのがよくわかる
点数をもらえるかどうかばかりに心が奪われてるから
しっかりとした学力が身につかない
767132人目の素数さん:05/01/17 15:59:29
http://saki.2ch.net/news/kako/962/962871899.html
東京・足立で女子大生強殺
1 名前: ななし 投稿日: 2000/07/06(木) 17:24
がいしゅつだったらすみません。怖い世の中です。

 六日午後一時十五分ごろ、東京都足立区小台二の民家で、
住人の二十二歳の女子大生が後ろ手に縛られて倒れているの
を妹が発見、110番通報した。女子大生は病院に運ばれたが、
左手首などに切り傷があり、間もなく死亡が確認された。
 部屋が荒らされており、警視庁西新井署は強盗殺人事件として捜査を始めた。
(7月6日15:56)
http://www.yomiuri.co.jp/04/20000706it06.htm

2 名前: 名無しさん@1周年 投稿日: 2000/07/06(木) 17:26
がいしゅつ?
既出(きしゅつ)のこと?

3 名前: 名無しさん@1周年 投稿日: 2000/07/06(木) 17:26
がいしゅつ・・・?
既出(きしゅつ)のことか?

4 名前: 3>2 投稿日: 2000/07/06(木) 17:27
俺たち、気が合いそうじゃん。

5 名前: 名無しさん@1周年 投稿日: 2000/07/06(木) 17:28
結婚しなよ>2&3
768132人目の素数さん:05/01/17 16:00:46
>>767
流行語、誕生の瞬間っていうやつ?
769132人目の素数さん:05/01/17 16:04:15
>>768
数学板的にレス2,3が興味深いかと...
770132人目の素数さん:05/01/17 17:14:01
ひろゆきが立てた2ch最古の由緒正しいスレが、”あぼ〜ん”しようとしています。
考古学的価値があるのにも関わらず・・・残りあとわずか○| ̄|_。

おまいら、「記念カキコ!」とか絶対すんなよ。絶対な!


-------------------------------------------------------------------------------

WarBirdsへの道、、、
http://game9.2ch.net/test/read.cgi/fly/947353916/

1 名前:ひろゆき[] 投稿日:2000/01/09(日) 02:51
Warbridsでデビューするまでの記録ということで、、、

-------------------------------------------------------------------------------
771132人目の素数さん:05/01/17 18:36:19
A=(aij): n次行列
でAがLU分解可能なら
  凾求@=a11 ・・・ a1k
       :    :
      ak1 ・・・ akk 
          は0ではない、の条件を使って、
          狭義優対角はLU分解可能であることを示せ。
            を解いてください。
         ちなみに=の右の式には絶対値が付いています。
772132人目の素数さん:05/01/17 18:46:09
狭義優対角って何
773132人目の素数さん:05/01/17 19:42:33 ,
limsin(1/x)[x→0]は存在するかどうかを示せという問題なのですが、
わかりません。どなたかご教授お願いします。
774132人目の素数さん:05/01/17 19:51:27 ,
>>771
>LU分解可解
ってなぁに?
岩沢分解なら知っているけど。
775132人目の素数さん:05/01/17 19:57:56 ,
狭義優対角行列

776132人目の素数さん:05/01/17 20:01:34 ,
1/x=tπとおく。
x→0のとき|tπ|→∞
|t|を1、2、3、4…と大きくしていった時、与式=0
|t|を1+1/2、2+1/2、3+1/2、4+1/2…と大きくしていった時、与式=±1
携帯からかいたので書きにくく省略(ごまかし)しまくってある。
ちょっとわかりにくすぎるし、減点され放題だろう。
まぁ、とにかく存在しない。そうゆうことでご勘弁。
777132人目の素数さん:05/01/17 20:02:26 ,
>>773
778132人目の素数さん:05/01/17 20:03:57 ,
携帯から書いてるのに、余分な事ばかり書いて字数が多いな
半分以上が余分な言い訳じゃないか。
779132人目の素数さん:05/01/17 20:04:34 ,
適切な回答キボンヌ
780132人目の素数さん:05/01/17 20:07:20
意味とり違えたか?
下半分は数式でないのでかくのが大変でない。
だから、長くも言い訳できる。そうゆうこと。
781132人目の素数さん:05/01/17 20:10:20
大事なコト書き忘れた。
tの大きく〔Xの小さく)し方によって値が一定でない。よって与式は存在しない。
782132人目の素数さん:05/01/17 20:11:51
与式は存在しない。
与式は存在しない。
与式は存在しない。
与式は存在しない。
与式は存在しない。
783132人目の素数さん:05/01/17 20:15:49
>>771
示された条件をつかうのは無理だと思う. LU分解可能性の必要条件だから.
実は任意の凾汲ェ0でないことはAがLU分解可能だということの必要十分条件だ.
十分性のほうを使う.
784132人目の素数さん:05/01/17 20:15:53
↑すばらしい!
0点満点だ。
785132人目の素数さん:05/01/17 20:16:29
一個とばしで
786132人目の素数さん:05/01/17 20:17:12
4秒差ならしかたあるまい
787133人目の素数さん:05/01/17 20:21:03
素数って一億までの数のうちいくつありますか?
788132人目の素数さん:05/01/17 20:22:57
>>787
5761455個
7895761455人目の素数さん:05/01/17 20:25:13
ほんとうですか?
790132人目の素数さん:05/01/17 20:26:48
>>789
疑うなら自分で数えてくれ
791132人目の素数さん:05/01/17 20:27:50
与作は存在しない。
与作は存在しない。
与作は存在しない。
与作は存在しない。
792132人目の素数さん:05/01/17 20:34:18
>>789
「君の靴のサイズは?」
「24です」
「ほぉ、実に潔い数字だ。4の階乗だ」
「君の電話番号は?」
「576-1455です」
「5761455だって?素晴らしいじゃないか!1億までの間に存在する素数の個数に等しいとは」
793132人目の素数さん:05/01/17 20:35:09
はーい!
えーと2*3*5*7*11*13*17*19*23*29*31*37*39*41*43*47*
51*53*57*59*61*67*71*73*79*83*87*89*91*97*103*107*109*113…
7943.141592658人目の素数さん:05/01/17 20:38:34
円周率πの少数点以下一億桁のうち
一番多くでてくる数字を教えてください。
できれば少ない数字も。
795132人目の素数さん:05/01/17 20:45:09
>>794
0,1,2,3,4,5,6,7,8,9の出現回数は順に
9999922,10002475,10001092,9998442,10003863,9993478,9999417,9999610,10002180,9999521
796茶々丸:05/01/17 20:47:05
こんばんわ、茶々丸です。中2で「定理の逆」について教えてください
「△ABCと△DEFで、△ABC≡△DEFならばAB=DEである」の逆の
「△ABCと△DEFで、AB=DEならば△ABC≡△DEFである」は偽で、
理由は「1つの辺が等しいだけでは合同条件を満たさないから」でしたよね?
それでこれの「反例」はなんでしょうか?教えてください!

あと、「正三角形の3つの角は等しい」の逆で「3つの角が等しいならば正三角形である」は真で、
理由は「1つの角は60°で3つの角を足すと180°だから3つの角が等しければ正三角形」でしたよね?
それでこれの「反例」はなんでしょうか?教えてください!

あと、「X≧5ならばX>3である」の逆で「X>3ならばX≧5である」は偽で
理由は「X≧5ならば必ずX>3だけど、X>3ならばX≧5だと必ずしもX≧5に
ならないから」でいいんでしたっけ?
それで「反例」はなんでしょうか?教えてください!

明日、先生に当てられるんです。どうか教えてください。これで合ってるでしょうか?
797132人目の素数さん:05/01/17 20:47:30
ありがとうございます。
すごいですね。
そんなことも調べられるんですか。
798132人目の素数さん:05/01/17 21:31:56
センター試験の数TA満点とれなくて悔しかったです…
自分がどこが間違っているか分からないので教えて下さいm(_ _)m
第2問の必要十分条件の問題の2番目の奴の、
a+b=0であることは割り切れるための何条件かっていう奴です。

まず(割られる式)=(割る式)×(商)+(余り)に直すと
余りが(a+b)x+a^3+b^3になって、これが0になればいいんですよね。
(a+b)x+a^3+b^3=0は
(a+b)(x+a^2-ab+b^2)=0と分解できて、これの解は「a+b=0またはx=-a^2+ab-b^2」
ですよね?だから要はこの問題は
「a+b=0は、a+b=0またはx=-a^2+ab-b^2であるための何条件か」となると思って、
これは十分条件だろと思ったら、答えは必要十分条件でした。
もしかしたら凄くアホかもしれませんが、これのどこが違うか教えて下さい…
799132人目の素数さん:05/01/17 21:34:29
>>796
1.AB=DEだけど両端の角度が違う三角形を例示すればいい。
2.それだと理由になってないし、真の命題に反例はないよ。
「3つの角が等しいならば正三角形である」を証明すること。
つまり「3つの角が等しいならば三辺の長さは等しい」を証明する。
3.x=4は反例。
800132人目の素数さん:05/01/17 21:36:05
>>796
>「△ABCと△DEFで、AB=DEならば△ABC≡△DEFである」は偽で、
> それでこれの「反例」はなんでしょうか?教えてください!

AB=BC=CA=3
DE=EF=3, FD=4

>あと、「正三角形の3つの角は等しい」の逆で「3つの角が等しいならば正三角形である」は真で、
>それでこれの「反例」はなんでしょうか?教えてください!

命題が真なのに反例などない。

>「X>3ならばX≧5である」は偽で
>それで「反例」はなんでしょうか?教えてください!

x=4
801132人目の素数さん:05/01/17 21:39:03
>>798
問題くらいちゃんと書け。

そんなだから駄目なんだ。
802132人目の素数さん:05/01/17 21:39:44
>>798
>余りが(a+b)x+a^3+b^3になって、これが0になればいいんですよね。
xに関する整式だから恒等的に0。すなわちすべてのxについて0。
803132人目の素数さん:05/01/17 21:48:20
解答でV=∫[0~a]dx∫[0~b(1-(x/a))]c(1-(x/a)-(y/b))dyと立式していました。
この式はどういうふうにたてたのですか?
804132人目の素数さん:05/01/17 21:49:33
>>801
ごめんなさい。
A=x^4+(a^2-a-1)x^2+(-a^2+b)x+b^3
B=x^2-x-a
とする時、a+b=0はAがBで割り切れることの何条件か、です

>>802
要はxに関する整式のときは特定のx(この場合はx=-a^2+ab-b^2)について
考えてはいけない、すべてのxについて成り立つ条件を求めなければならない
ということですか?
805132人目の素数さん:05/01/17 21:51:59
>>803
そもそもどういう問題だったのかと
806132人目の素数さん:05/01/17 21:53:42
位相でコンパクト性を示すとき、定義ではX=∪U_i(有限個)となっているのに
多くの本でX⊂∪U_i(有限個)で、よってコンパクトと書いてあるんですが⊃は示さなくていいのは何故ですか?
明らかならばどのように考えれば明らかですか?
807132人目の素数さん:05/01/17 21:58:11
>>804
そういうこと。

>(a+b)x+a^3+b^3=0は

xの係数 = a+b = 0
かつ
定数項 = a^3 +b^3 = 0

という係数比較で、条件を決めるべきだった。
808132人目の素数さん:05/01/17 21:59:44
>>806
そのときの Xと U_iが何なのか分からないとなんとも。
809132人目の素数さん:05/01/17 22:01:30
>>808
ってことは、もちろん一般論としては言えないということですよね??
810132人目の素数さん:05/01/17 22:03:25
>>807
分かった気がします。ありがとうございました
うーん他はできるけど必要十分条件の問題はどうも苦手意識がある…
根元的で難しい
811132人目の素数さん:05/01/17 22:03:37
>>809
全ての U_iが Xに含まれているとかいうオチじゃないの?
812132人目の素数さん:05/01/17 22:05:46
>>811
例えば、U_iがx∈Xの近傍とか。
813811:05/01/17 22:07:08
Xがかい集合だからいいのか。自己解決。
814132人目の素数さん:05/01/17 22:08:11
>>812
それでは分からないけど
Xってのは全空間なの?
815132人目の素数さん:05/01/17 22:08:31
円柱x^2+y^2<=a^2のO<=z<=xの部分の体積を求めたいのですが、
底面積はπa^2を使って
∫[0~a]∫[0~√(a^2-y^2)]dzdyではないのですか?
816803です:05/01/17 22:10:50

次の4平面で囲む部分の体積を考える。
(x/a)+(y/b)+(z/c)=1(a,b,c>0)
x=y=z=0

解答でV=∫[0~a]dx∫[0~b(1-(x/a))]c(1-(x/a)-(y/b))dyと立式していました。
この式はどういうふうにたてたのですか?
817132人目の素数さん:05/01/17 22:13:53
>>815
違うと思うが
一度条件にしたがって立体図を書いてみたら?
818132人目の素数さん:05/01/17 22:15:09
f:R^N→Rが連続な時、{x∈R^N|f(x)=0}は閉集合になることを証明してください。

連続は、fが∀x0∈Aで連続⇔
∀ε>0 ∃δ>0 ∀x∈A [||x-x0||<δ→||f(x)-f(x0)||<ε]

閉集合は、x∈A~ ⇔ ∀ε>0 [B(x,ε))∩A≠0]
でA=A~のとき、Aは閉集合です。

_
A=A~のつもりです、うまく打てなくて…。
819名無しさん:05/01/17 22:16:02
お願いします。
(140+180)÷(15-x)=64
なんですが、教えてください
820132人目の素数さん:05/01/17 22:16:36
>>816
わざわざ積分で求めるようなものではないが
敢えて積分で求めるのであれば

x = kで その立体(三角錐)を切り(切断面は三角形だが)
その切断面の面積を求める時に y = lで切断面を切っている

z = c ( 1- (x/a) -(y/b) )
をx,yの関数だと思って、y方向に積分し、x方向に積分したとも言える。
821132人目の素数さん:05/01/17 22:17:45
>>819
140+180 = 320
320÷64 = 5
15-x = 5
x = 10
822名無しさん:05/01/17 22:20:06
>>821さん
ありがとうございます。
823815:05/01/17 22:21:17
z軸方向に切断と考えて、不等式をそのまま使ったので
グラフを書くというのは想像できません。
O<=z<=xのxにx^2+y^2<=a^2よりx<=√(a^2-y^2)を代入したのですが。。。
824132人目の素数さん:05/01/17 22:23:40
>>814
全空間は位相の定義により開でないですか?
825132人目の素数さん:05/01/17 22:27:12
>>823
0≦z≦xだからさ
一度z-x平面の射影を考えてみな
そうするとz=ある定数のときにおける
x-y平面の射影がわかると思う
それから積分を作ってみな
826820:05/01/17 22:30:46
ありがとうございます。
827132人目の素数さん:05/01/17 22:32:11
>>773
極限が存在しないということはわかったのですが、どのように
証明したらいいのですか?
828132人目の素数さん:05/01/17 22:34:22
>>827
lim_{t→0} sin(1/x)=α(定数)
を仮定して存在しないことを示せばいいと思うがな
829132人目の素数さん:05/01/17 22:34:38
>>827
>>776のように、
ある値に収束する列と
別の値に収束する列をつくれば
収束することは無いと言える
830132人目の素数さん:05/01/17 22:40:33
A=(aij): n次行列
でAがLU分解可能なら
  凾求@=a11 ・・・ a1k
       :    : ≠ 0
       ak1 ・・・ akk 

          の条件を使って、
          狭義優対角行列はLU分解可能であることを示せ。
            を解いてください。
         ちなみに=の右の式には絶対値が付いています。
831132人目の素数さん:05/01/17 22:42:18
A=(aij): n次行列
でAがLU分解可能なら
  凾求@=a11 ・・・ a1k
        :     :   ≠ 0
        ak1 ・・・ akk 

です
832823:05/01/17 22:43:04
半径aの円柱から同半径の三角錐を抜いたすり鉢になったので、
∫[0~a]r(2πr)dr=(2/3)πa^3となりました。
これでいいですか?
833132人目の素数さん:05/01/17 22:43:53
>>829
なるほど、2つの数列をつくればいいんですね。
しかし、具体的な証明の仕方がわかりません。
ご教授お願いします。
834132人目の素数さん:05/01/17 22:45:58
>>832
すり鉢にはならないよ
0≦xの条件より明らかだよね
x-z平面への射影は0≦z≦x≦aの条件より直角二等辺三角形できるだろ?
835132人目の素数さん:05/01/17 22:49:18
>>833
たとえばn∈Z、t=1/xとして
t=nπとt=(n+1/2)πを作ってやる
sin(1/x)=sint
はt=nπだと0
t=(n+1/2)πだと+-1よって収束しないことが示せる
これを式できれいに書いてやるだけ
836132人目の素数さん:05/01/17 22:58:21
中1 反比例

『yがxに反比例し、x=-4のときy=60である。比例定数はいくらか。また、x=12のときのyの値を求めなさい』
の問題についてですが・・分かりません(汗
できるかぎり分かりやすく教えてくださいm( __ __ )m
837132人目の素数さん:05/01/17 22:58:56
>>835
レスありがとうございます。なぜt=nπだと0でt=(n+1/2)πだと±1
になるのですか?馬鹿ですいません。
838823:05/01/17 22:59:58
>>834
はい。それで全体を見たらすり鉢じゃないですか?とがってますが。
839132人目の素数さん:05/01/17 23:00:51
>>836
反比例の定義から教科書嫁
それをよんだら反比例は
y=a(1/x)
と書いてあることと思う
aが比例定数だ
今回の問題では
60=a(1/(-4))が成り立つ
そのaを求めてやる
それが元まりゃ
x=12を式に入れてやるだけだ
840132人目の素数さん:05/01/17 23:01:51
>>837
sinの定義から勉強し直せ。
841132人目の素数さん:05/01/17 23:02:36
>>837
nが整数だから
具体的な値入れて確認してみな

>>838
x>0なのにすり鉢になるわけないよ
842132人目の素数さん:05/01/17 23:02:39
>>839
低級な問題答えていただきありがとうございました
843sage:05/01/17 23:07:52
正方形を、コンパスを使わずに(二点を結ぶ直線だけで)七等分する方法

おせーて
844132人目の素数さん:05/01/17 23:13:30
コンパス無しだと平行線も書けないな
845132人目の素数さん:05/01/17 23:14:06
たくさんの人々をテーブルにつかせようと思います。
テーブルの数は分かりませんが(無制限と考えてもいいと思います)

三人ずつ座らせると二人余る
五人ずつ座らせると四人余る
七人ずつ座らせると六人余る
九人ずつ座らせると八人余る
十一人ずつ座らせると余らない

人は何人いますか?


という問題を出されたんだけど、さっぱり分かりません。
解ける人いたら教えてくれませんか?
846132人目の素数さん:05/01/17 23:19:33
>>845
あ〜総人数をMとでも置いて
それぞれの場合にM=〜の方程式を作ればとけるだろ
847823:05/01/17 23:25:08
本当だ。なら半円と考えて
∫[0~a]r(πr)dr=(1/3)πa^3でいいですか?
848132人目の素数さん:05/01/17 23:29:54
>>847
なぜその式に・・・
あとz=0平面では半円だけど
z>0のときはどうなるか考えてみな
849132人目の素数さん:05/01/17 23:30:08
>>845
全部で 11p人いる。

もし、11p+1人いるとすると
3人, 5人、7人、9人で余らないので
11p+1は3,5,7,9の最小公倍数である 315の倍数

11p+1 = 315q
これ解を探す
850818:05/01/17 23:38:42
>>818
誰かお願いします・・・。
ウザかったらごめんさいさい。
851823:05/01/17 23:41:04
中空の円ですよね。
半径rの部分のZ方向の高さrと考えてそう立式したのですが。。
852132人目の素数さん:05/01/17 23:44:46
>>851
中空の円 にはならないよ
たとえば
a=2とでもしてみて
z=1のときは1<x<2になるだろ
つまり半径2の円の右のほうを切断したヤツになる
その面積をz=[0,2]で積分してやればいいんだよ

この問題ではそれを半径がaで考えてやればいい
853132人目の素数さん:05/01/17 23:45:31
>>845
69億2999万9054人
854823:05/01/17 23:52:53
すり鉢がたの図形を半分に切ったものですよね?
半径2の円の右のほうを切断したものというのがよくわかりません。
z平面で切ったら中空半円になってしまうのですが。。
855132人目の素数さん:05/01/17 23:54:54
すげー基礎的な質問でつが、

Β(p,q)=Γ(p)・Γ(q)/Γ(p+q)

ってどうやって証明するんでしたっけ?
前にやった気がするが度忘れしますた。
解析概論には載ってないし…。

おながいしまつ。
856783:05/01/17 23:55:23
>>830
細かい間違いがあるかもしれない. 自力で直して.

Aの次数nに関する帰納法. n=1なら自明.
n≦kのとき成立しているとする.
n=k+1とする.
A(k)をAの左上のk次正方行列とする.
Aをk次と1次にブロック分割する.
A=
(A1 A2)
(A3 b) A1=A(k)(k次正方行列), bは数.
帰納法の仮定よりA1はLU分解される. A1=L(k)*U(k) (det(L(k))≠0).
Aと同じようにブロック化されたk+1次正方行列L'を次のように定める.
L'=
(L1 0)
(B c) ただし L1=L(k)^(-1), B=-(1/b)A2*A1^(-1), c=1/b
(狭義優対角性よりb≠0, Δk≠0より∃A1^(-1))
L'は下三角行列で, L'A=Uとおくと,
U=
(U1 L1*A2)
(0 1 ) ただしU1=U(k)
となり, 上三角.
det(U)=det(U1)≠0より, L'は正則. L=L'^(-1)とするとLは下三角で,
LU=A. すなわちAはLU分解可能.
857132人目の素数さん:05/01/17 23:55:54
>>854
・・・すり鉢型は関係ないって

z=1の平面だと
1<x<a, x^2+y^2=a^2

の面積だろ。。一辺書いてみてくれ どうやっても中空の円にはならない
858132人目の素数さん:05/01/17 23:57:32
>>855
サイト探したほうが早いだろ
859132人目の素数さん:05/01/17 23:59:23
>>818
A ⊂ A~ は自明

a∈A ではないaに対して

f(a) ≠ 0
f(x)は連続であるから
ε = (1/3) || f(a)||と取れば
∃δ>0 ∀x∈A [||x-a||<δ→||f(x)-f(a)||<ε]
このとき
|| f(x)|| ≧ ||f(a)|| - ||f(x)-f(a)|| > (2/3) || f(a) || > 0

したがって
B(a, δ))∩A = φとなり、a∈A~でなない。
したがって、
a∈A ではない ⇒ a∈A~ ではない
対偶をとれば、
a∈A~ ⇒ a∈A
A~ ⊂ A

故に A = A~
860132人目の素数さん:05/01/18 00:01:07
>>855
むしろ統計の教科書とかに載ってると思うけどね
861843:05/01/18 00:03:28
だれかおしえて〜
862132人目の素数さん:05/01/18 00:04:32
>>861
マルチウゼー
863132人目の素数さん:05/01/18 00:05:17
y=x^3-6x^2+9x と、 y=m が x≧0 の範囲で異なる三点で交わり、
更に曲線と直線で囲まれる二箇所の部分の面積が等しくなるようにmの値を定め
よ。

えぇと、まず3次関数のグラフについて、
(与式)=0の時、x=0,3(重解)

3点で交わるための条件として、
m<f'(0)=9 m<9
m<f'(3)=0 0<m ∴0<m<9

更に、mx=x^3-6x^2-9xが異なる3解を持つ
移項・因数分解して、x-0,x^2-6x-(9+m)=0
判別式もやりましたが求まった範囲は意味無し(x>-8)
解と係数の関係から、
αβ=-9-m
α+β=6 これも意味はあるのか・・・?

次に、囲まれた二部分の面積が等しくなるための条件(この辺からかなり危う
し)
図の交点を(0,0)(α,y1)(β,y2)とおく(α<β)

∫α0(x^3-6x^2+9x)-∫α0(mx)dx=∫βα(mx)-∫βα(x^3-6x^2+9x)
この計算を進めて、
-32α^3+(6-6m)α^2+3β^4-8β^3+(54-6m)β^2=0

・・・詰まってしまいました。
この積分の計算がそもそも間違っているだけでしょうか?
どうも指針が間違っているような気がするのですが・・・ご教示お願いします。
864855:05/01/18 00:06:29
>>858,860
はい、どうも失礼しました。
すいません、突発的に気になったのですが
手元の本のどれにも証明が書いてなかったもので…。

とりあえずググって、分からなければ明日本屋なり図書館
なりに逝きます。
失礼しますた。
865132人目の素数さん:05/01/18 00:11:48
>>863
>3点で交わるための条件として、
>m<f'(0)=9 m<9
>m<f'(3)=0 0<m ∴0<m<9

3点で交わる条件は

f'(x) = 3(x^2 -4x+3) = 3(x-1)(x-3)
f(1) = 4 極大値
f(3) = 0 極小値
ということで、
0 < m < 4
866132人目の素数さん:05/01/18 00:11:50
>>864
ちなみに俺が持ってるやつでとりあえず目に付いたヤツだと
「基礎課程 微分積分I」 西山享著 サイエンス社
に簡単な証明が乗ってる
867132人目の素数さん:05/01/18 00:14:21
今日は早く寝て、明日解析入門 I のp.297をコピーすれば吉
868823:05/01/18 00:15:59
円の右側部分のような図形に関して2∫[0~a]√(a^2-x^2)dx=(π/2)a^2
z方向0〜2まで積分して、∫[0~a](π/2)a^2でしょうか?

869132人目の素数さん:05/01/18 00:17:48
>>868
違う 円の右側の 面積の求め方がまず違う

ほかのやつ頼んだ俺はもうねる
870823:05/01/18 00:20:25
>>868
ありがとうございます。
871855:05/01/18 00:21:54
>>866-7
ありがとうございます。
明日その辺り漁ってみます。
872132人目の素数さん:05/01/18 00:27:02
>>869
こんな寒い日に
寝たら死ぬぞ
873132人目の素数さん:05/01/18 00:50:26
数列{a(n)}はlim[n→∞]n*a(n)=0を満たす。
(1)巾級数f(z)=Σ[n=0,∞](z^n)*a(n)は|z|<1で収束することを示せ。
(2)実軸に沿ってx→1-0としたときf(x)がαに収束するならば、
級数Σ[n=0,∞]a(n)もαに収束することを示せ。
よろしくお願いします。
874132人目の素数さん:05/01/18 00:57:00
x<yならば[x]≦[y]というガウス記号の証明なのですが、任意のn∈Iとおいて
n≦x<y<n+1のときとn≦x<n+1≦y<n+2と帰納法のように証明していく方法はないのでしょうか
どなたか教えていただければ幸いです
875132人目の素数さん:05/01/18 01:03:46
>>874
言いたい事がよく分からんけど
nが整数の事であれば

n≦x<y<n+1のとき
[x] = [y] = n

n≦x<n+1≦y<n+2と
[x] = n
[y] = n+1
であるので、帰納法を使うまでもなく
それは成り立ってしまう
876132人目の素数さん:05/01/18 01:04:08
1 f(x)=sinx の定義域
2 4^log2x=x^2 が理解できないので解説お願いします。

本当に低レベルで申し訳ないです。どなたかよろしくお願いします。
877132人目の素数さん:05/01/18 01:08:14
>>876
1. sin(x)の定義によって、実数全体だったり、複素数全体だったり

2. 4^(log_{2} (x)) = (2^2)^(log_{2} (x)) = 2^(2 log_{2} (x) )
= 2^( log_{2} (x^2) ) = x^2
878874:05/01/18 01:09:53
>>875
お返事ありがとうございます、書き方がおかしくて本当にすみません。
書き直しますと、x<yならば[x]≦[y]という証明をしたいのですがn≦x<y<n+1のとき[x]=[y]が成り立ち
n≦x<n+1<yのとき[x]≦[y]となることを証明したいのです
879874:05/01/18 01:11:27
>>878
[x]=[y]は明らかでしたので後半の方をお願いいたしたいです
880132人目の素数さん:05/01/18 01:12:09
>>878
>>875の通り。
881132人目の素数さん:05/01/18 01:12:36
>>879
>>875で既に示した。
882132人目の素数さん:05/01/18 01:16:12
>>855
解析概論に証明載ってるよ。
今手元にないが,Gamma関数の節のところだったはず。
「正の実数を定義域にもつ,下に凸な正値関数 f が f(x+1)=xf(x) を満たすなら,f(x)=f(1)*Γ(x)」
って性質の応用として証明してた。
883874:05/01/18 01:19:37
n≦x<n+1<yということになるとn≦n+1<n+2≦yである場合は[y]=n+2となってしまうんですよね?
ということは[x]<[y]にはなるのですが、
すべての数に成り立つことも証明して書いた方がよろしいのではないでしょうか
884132人目の素数さん
>>883
> n≦x<n+1<yということになると

ガウス記号の定義により、
n+1 ≦ [y]