1 :
132人目の素数さん :
04/05/23 15:35
2 :
132人目の素数さん :04/05/23 15:37
2ゲット。口で言うほど簡単じゃあない。 もう何千回と2ゲットに挑戦したことか。 もう何万回とF5キーで新スレが立っているかチェックしたことか。 すでに俺のキーボードの2キーは磨り減って2の印字が消えている。 他の奴らが2をゲットしているのを見てくやしくて枕を濡らした夜。 よっしゃあ2ゲット!と思い書き込みボタンを押したら回線が重くて 2ゲットに失敗したあの暑い夏の日。 2を取るために光回線を導入した。 2を取るために指の力が上がるように特訓した。 2を取るために動体視力を上げる本を熟読した。 2が取れたならもう死んでもいい。 寝ても覚めても2ゲットの事しか思い浮かばない。 2ゲット。ああ好きさ。結婚したい。 今度こそ2ゲットできると信じてる。 さあ、書き込みボタンだ。2ゲット!!!!
3 :
132人目の素数さん :04/05/23 15:38
4 :
132人目の素数さん :04/05/23 18:06
死 げっとぉ ひゅぅぅ
5 :
132人目の素数さん :04/05/23 18:21
別の板から来ました。 数学板に池ば答えてもらえるといわれたので教えてください。 1 = 1/2 + 1/4 + 1/8 + 1/16 + 1/32 + 1/64 + 1/128 + 1/256… いつまでやっても永遠に1にならないジャン! 何でこの公式が1になるんですか?
>>5 1になるというか、正式には1に収束するという
それを数学ではイコールでつなぐ
lim[n→∞]1/2^n=1とな
7 :
132人目の素数さん :04/05/23 19:18
自然数nに対し、s(n)をnの約数の和とします。 またf(c,n)を「m<nでs(m)>c*mとなるような自然数mの数」とします。 この時任意のc>0に対してlim[n→∞]f(c,n)/n=1となるでしょうか?
9 :
本スレはこっちか… :04/05/23 19:19
数学者は無限を認めてないはずですよね? わからなくなると無限を使って逃げるのはどうかと思います。
10 :
132人目の素数さん :04/05/23 19:19
Σ[k=1,n](1/2)^k→1(n→∞)は分かるな? そういう時Σ[k=1,∞](1/2)^k=1とするんだよ
11 :
132人目の素数さん :04/05/23 19:20
>>9 >数学者は無限を認めてないはずですよね?
言ってることが意味不明。
12 :
132人目の素数さん :04/05/23 19:21
13 :
132人目の素数さん :04/05/23 19:23
>>9 とりあえず、学年と、いままで騒いでいた板を書いてくれ
14 :
132人目の素数さん :04/05/23 19:23
>9 おいくちゅでちゅか?
15 :
本スレはこっちか… :04/05/23 19:23
>>10 すいません。
そういう公式は全く理解できません。(kって何?)
16 :
132人目の素数さん :04/05/23 19:24
∩___∩ | ノ ヽ / ● ● | 次スレ立てれんかったクマー , _ ノ) | ( _●_) ミ γ∞γ~ \ 彡、 |∪| 、`\ | / 从从) ) / __ ヽノ /´> ) ヽ | | l l |〃 (___) / (_/ `从ハ~ ワノ)つ | / ( つ\></ | /\ \ ⌒ヽ / ⌒) | / ) ) Y⌒ヽ 人 /__ し ノ⌒ヽ ∪ ( \ ノ⌒ヽ 人 Y⌒ヽ)⌒ヽ し Y⌒ヽ⌒ヽ \_) Y )⌒ヽ
17 :
本スレはこっちか… :04/05/23 19:24
18 :
本スレはこっちか… :04/05/23 19:27
19 :
132人目の素数さん :04/05/23 19:27
あのな、極限っていうのは数学用語なんだよ。 お前がいくら1になんてならないでちゅー! とか言っても、極限は1なの。
20 :
本スレはこっちか… :04/05/23 19:29
無限の点を通るのに無限の時間が必要とはかぎらんだろう。
22 :
132人目の素数さん :04/05/23 19:30
>>17 中二で極限なんてものを全く勉強したことすらない
まっさらな人ってこと?
23 :
本スレはこっちか… :04/05/23 19:32
極限=無限ってことでいいのかな? それなら「1=」とはならないですよね?
24 :
132人目の素数さん :04/05/23 19:34
25 :
132人目の素数さん :04/05/23 19:35
みなさーん ( ´_ゝ`) 言葉遊び が始まりますよ〜
26 :
132人目の素数さん :04/05/23 19:37
27 :
本スレはこっちか… :04/05/23 19:40
ようするに僕が聞きたいのは無限は存在するのかしないのかってことです。 もし無限が存在するならどうやってA地点からB地点にたどり着く事ができたんですか? 無限が存在しないならこの問題は全て解決するじゃないですか。 じゃあ有限の右端の数値はいくつになるんですか?
28 :
132人目の素数さん :04/05/23 19:41
>>27 無限 とはどういうことか?
存在する とはどういうことか?
存在しない とはどういうことか?
とりあえず言葉を定義してください。
29 :
本スレはこっちか… :04/05/23 19:44
僕が思うに無限が存在しないからこそゼロがあると思うんですよ。 ゼロというのは全ての終わりという意味ですよね? もし無限が存在するならゼロは存在しない事になります。
【例】
a_n = 1/Π[k=0,p](n+k) とするとき、
S_N = Σ[n=1,N] a_n
= (1/p)Σ[n=1,N] { 1/Π[k=0,p-1](n+k) - 1/Π[k=0,p-1](n+1+k) }
= (1/p){ 1/Π[k=0,p-1](1+k) - 1/Π[k=0,p-1](N+1+k) }
= (1/p){ 1/p! - 1/[(N+1)(N+2)・・・(N+p)] }
ここで N→∞ の極限を考えると、
Lim(N→∞) S_N = (1/p){ 1/p! - 0 } = 1/(p!p).
http://science3.2ch.net/test/read.cgi/math/1084713085/976
31 :
本スレはこっちか… :04/05/23 20:00
結局ここでもダメだったたか…。 もう自分で考えるからいいです。
32 :
132人目の素数さん :04/05/23 20:05
>>31 うだうだ言ってねぇで
とりあえず勉強しろ
33 :
132人目の素数さん :04/05/23 20:08
2^n-1が素数となるときnが素数となることを示せ。
というか「無限って何?」「どうして1+1=2なの?」「ゼロって数はあるの?」 みたいな質問まで相手してたらキリがない スマソ無視シテクレ
35 :
132人目の素数さん :04/05/23 20:17
>>33 2以上の自然数x, yに対して
(2^(xy)-1) = ((2^x)^y -1) = ((2^x)-1)( (2^x)^(y-1) + (2^x)^(y-2)+…+1)
であるので
nが合成数であれば(2^n)-1も合成数
対偶をとることにより、
(2^n)-1が素数であれば、nは素数
36 :
132人目の素数さん :04/05/23 20:32
>>35 対偶を考えるのか・・・なるほど。
サンクス。
38 :
132人目の素数さん :04/05/23 20:44
39 :
132人目の素数さん :04/05/23 20:47
>>31 「ここがだめ、そこがだめ」なんじゃなくて、おまえの頭がだめなんだよ
い い か げ ん 認 め た ら ど う で す か ?
自 分 の 無 知 を
40 :
132人目の素数さん :04/05/23 20:57
ユークリッド空間Rnの開集合族をO、閉集合族をAとすると、 これらに包含関係はあるのでしょうか?
O∩A={R^n、φ}
43 :
132人目の素数さん :04/05/23 21:42
44 :
132人目の素数さん :04/05/23 21:51
マクローリン展開の剰余項をどうやって求めるのか教えてください。 教科書には、第n+1項目が剰余項のとき、以下のように書いてありました。 なお、Fとはf(x)のn+1回微分として見てください。 0<c<1で 1/{(n+1)!} * F(cx) * x^(n+1) マクローリン展開の例としてe^x、sin(x)、cos(x)、log(1+x)の展開が載っていました。 それぞれのF(cx)は以下のようになっていました。 e^cx cos(cx) cos(cx) {1/(1+cx)}^(n+1) 納得できるのはe^xのものだけです。sin(x)とcos(x)の(n+1)回導関数が同じなんて信じられません。 また、log(1+x)の(n+1)回導関数はこんなに綺麗になりません。なぜこうなるのか解説お願いします。 このままでは、この4式以外の剰余項を求めることができません。 一般式(1/{(n+1)!} * F(cx) * x^(n+1))から求めると例と違ってしまうので・・・。 お願いします。
45 :
132人目の素数さん :04/05/23 21:58
>>44 君には時期尚早の様だ。
気長に行こうや。
46 :
132人目の素数さん :04/05/23 21:58
教科書嫁。もしくはぐぐるなりしろ。
47 :
132人目の素数さん :04/05/23 22:05
>>44 剰余項が何なのかまず分かっていないのでは?
>また、log(1+x)の(n+1)回導関数はこんなに綺麗になりません。
log(1+x)のn階導関数はかなり綺麗なものになるけど
おまえさんが思っているのをちょっと書いてみてくれ。
>>45 理解しないと気がすまないもので・・・。
>>46 教科書読んでますよ。ググりましたよ。
自分では何もしない教えて厨ではありません。
では、私の疑問が解決するページを探してみてください。
本当に見つかりません。探してみればわかると思います。
>>47 >log(1+x)のn階導関数はかなり綺麗なものになるけど
>おまえさんが思っているのをちょっと書いてみてくれ。
nが偶数の時 1/{n*(1+x)^n}
nが奇数の時 -1/{n*(1+x)^n}
式としては綺麗ですが、場合分けが必要なので綺麗にならないと書きました。
また、分母のnはどこに消えたのでしょう?剰余項全体を見ても通分したわけでも
なさそうですし。
>では、私の疑問が解決するページを探してみてください。 >本当に見つかりません。探してみればわかると思います。 君は馬鹿かね。
>>49 本当に探しても見つからないもので…。
見つからないことがわかれば、ググったことが証明されますよね。
51 :
132人目の素数さん :04/05/23 22:26
>>48 >nが偶数の時 1/{n*(1+x)^n}
>nが奇数の時 -1/{n*(1+x)^n}
>式としては綺麗ですが、場合分けが必要なので綺麗にならないと書きました。
あほか?
>>50 お前がヴァカであるということが証明されるだけ。
>>51 だぁぁ、階乗でしかも分母だ・・・。
逝って来ます。
>>53 教科書を眺めているだけでは、読んだとは言いませんよ。
>>42 なるほど。僕もそう思うのですが、
Rnは開集合で閉集合なのだからRn上のどんな開集合も含んでいますよね?
するとOに含まれる開集合は少なくともRnには含まれていると思います。
『∀X∈Oに対して∃Y∈A st X⊂Y』⇒『O⊂A』
となるのではないのでしょうか…?
ただこれが成り立つと、逆にA⊂Oも成り立ち、
O=Aと変なことになってしまうので
『⇒』が間違っているのだと思いますが、
どうして間違っているのかを考えてると混乱してしまいます…
う〜む、日曜日のこの時間帯にはこの様な方達しかいないのか・・・。 と、質問者は捨て台詞を吐きたくなるんですよね。 今気がついたのですが、sinのマクローリン展開で0にならない項は奇数項ですね。 sinの奇数回微分はcosでした。cosは偶数項が残り、cosの偶数回微分はcosですね。 符号の問題は(-1)^k を付ければよいわけで、疑問点解決しました。 いや〜、昔からこうなんです。人に質問をすると自分で解決できるんですよね。 ありがとうございました。
>>56 >人に質問をすると自分で解決できるんですよね。
それはろくに考えてもいない証拠。
58 :
132人目の素数さん :04/05/23 22:39
>>55 包含関係の意味が分かってないと思う。
AとかOとかは、集合族だから
その元は集合なので
>『∀X∈Oに対して∃Y∈A st X⊂Y』⇒『O⊂A』
とはならない。
元同士に 包含関係があるからと言って
XはAの元ではないので この右辺にはならない。
どういうレベルの包含関係か?どういう集合になっているのか?どういう集合族なのかを
ちゃんと考えよう。
>>58 ありがとうございました。
集合の包含関係と集合族の包含関係は違うのですね。
自分はか頭の中でかなりごっちゃになってるようです…
もう少し落ち着いて整理しながら良く考えてみます。
60 :
132人目の素数さん :04/05/23 22:55
>>59 違うというか、何が元なのか?
これをはっきりさせないと
『O⊂A』
を言うためには
『∀X∈Oに対してX∈A』
となることを示すことが必要。
61 :
132人目の素数さん :04/05/23 23:35
>>56 回答者が、このくらいのこと思いつくだろ!という台詞を吐きたくなるような質問だったということだ。
62 :
132人目の素数さん :04/05/23 23:56
63 :
132人目の素数さん :04/05/24 01:41
今井のおっさんまだ生きてるのか?
64 :
132人目の素数さん :04/05/24 04:05
∩___∩ | ノ ヽ / ● ● | 糞スレ立てれんかったクマー , _ ノ) | ( _●_) ミ γ∞γ~ \ 彡、 |∪| 、`\ | / 从从) ) / __ ヽノ /´> ) ヽ | | l l |〃 (___) / (_/ `从ハ~ ワノ)つ | / ( つ\></ | /\ \ ⌒ヽ / ⌒) | / ) ) Y⌒ヽ 人 /__ し ノ⌒ヽ ∪ ( \ ノ⌒ヽ 人 Y⌒ヽ)⌒ヽ し Y⌒ヽ⌒ヽ \_) Y )⌒ヽ
65 :
132人目の素数さん :04/05/24 10:08
どういうこと?
66 :
132人目の素数さん :04/05/24 14:16
67 :
132人目の素数さん :04/05/24 14:37
0〜10の整数で a+b=10 を満たす組み合わせは、10通り(紙に書いて数えました)。 同様に、a+b+c=10 を満たす組み合わせは 66通(同上)。 これを、数式で計算するにはどうしたらいいんでしょうか? 同様に a+b+c+d=10 を満たす組み合わせの場合はどうしたらいいか教えていただけませんか? あつかましいお願いですが、このような問題はどの分野になるのでしょうか? 参考図書とかもありましたらいっしょに教えてください。
68 :
132人目の素数さん :04/05/24 14:51
69 :
132人目の素数さん :04/05/24 15:08
f(x)=x^3のとき、f(a+h)=f(a)+f'(a+θh)h (0<θ<1)をみたすθについて h→+0のlimθを求めよ。ただし、a>0,h>0 与えられた形が、平均値の定理の式だというのはわかるのですが、弄り回しても どうすればよいのかわかりません。 定理の式を使うということで、定番問題なのかもしれませんが 宜しくお願いします。
70 :
132人目の素数さん :04/05/24 15:29
>>69 平均値の定理とか、全く関係なく
(a+h)^3 = a^3 +3(a+θh)^2 h
3(a+θh)^2 = (h^2) +3a(a+h)
a+θh = √((1/3)(h^2) +a(a+h))
θ= {√((1/3)(h^2) +a(a+h)) -a}/h
これは h→+0で不定形だから
普通に分子の有利化で
{√((1/3)(h^2) +a(a+h)) +a}/ {√((1/3)(h^2) +a(a+h)) +a}
をかけて 整理して h→+0とすれば終わり
>>68 黙ってスルーしろって!
初心者が暴れたらどうすんだよっ!
マルチくらい黙ってスルーできないのかヴァカ
72 :
132人目の素数さん :04/05/24 15:34
P ⊂ f^(-1)(f(P)) で等号が成り立たない例って何がありますでしょうか?
73 :
KingMathematician ◆5lHaaEvFNc :04/05/24 15:37
数学では、論理の上では無限を完全に排除している。
74 :
KingMathematician ◆5lHaaEvFNc :04/05/24 15:39
Re:
>>72 fが1:1でないときどうなるのか、考えてみよう。
そして、別の問題では、fが上への写像でないとき、どうなるかを考えてみよう。
lim(1-1/n^2)^nという問題でn→∞ の時の極限の値ってどのようにだせばいいのかわかりません。 よろしくお願いします
76 :
KingMathematician ◆5lHaaEvFNc :04/05/24 16:00
極限を求める、それはしばしばくだらない問題である。 だが、一見簡単そうな極限の問題でも、実際にやってみると難しいことがある。 一方、収束することの証明は、具体的な極限が分からなくてもできることが多い。 さぁ、今こそ旅立ちのときだ!
77 :
132人目の素数さん :04/05/24 16:02
>>75 (1-(1/n)^2)^n = {(1-(1/n))^n} {(1+(1/n))^n} として
78 :
KingMathematician ◆5lHaaEvFNc :04/05/24 16:03
ちなみに、[
>>75 ]の問題は、収束すると仮定したときの極限値を見つけるのはとても簡単だ。
何故なら、(1+1/n)^nをそのまま応用できるからだ。
問題なのは収束することの証明のほうだ。
極限の特定と、収束の証明、どちらが難しいのかは、一概には決められないようだ…。
79 :
KingMathematician ◆5lHaaEvFNc :04/05/24 16:05
そうかと思えば、[
>>77 ]が既にやっていた。
そして、(1+x/n)^nが収束することは既知として良かろう。
76,77,7879さんありがとうございました。 {(1-(1/n))^n} {(1+(1/n))^n}の式でやっとわかりました。 {(1-(1/n))^n}の変形がなんかややこしかったけど答え1出ました。 解析の最初でつまずくことになりそうでした ありがとうございました。
81 :
132人目の素数さん :04/05/24 18:22
文型なんで数学2Bまでしかやってないんです 経済学部やし大学で数学とったほうがいいと思って
83 :
132人目の素数さん :04/05/24 18:33
ほー。 文系は大変だね。 頑張ってくれ。
325argf493rdtr521styh075artg625atgfa113ller041fsre.2122ffj7343qer7813fda ヒントは 1.見た目の並び方 2.階差数列 3.円 はい、やってみなさい!
85 :
132人目の素数さん :04/05/24 19:01
86 :
本人ではないです :04/05/24 19:47
87 :
132人目の素数さん :04/05/24 19:53
>>86 いま、高校スレでかなりアホなのが来てるけども。
>86 2項目が 1+3 ならやさしいんだが.....抜け方が問題。
89 :
132人目の素数さん :04/05/24 20:07
抜けてるのは、打ち間違いなんではないのか?
90 :
132人目の素数さん :04/05/24 20:41
高校スレの方では、打ち間違いということでスルーしてるみたいだけど もし本当にその順序であれば a_k = (k+1)^2 -3[1/k] [ ] はガウス記号 とでもしておこう
91 :
132人目の素数さん :04/05/24 20:51
a(b+c)^2+b(c+a)^2+c(a+b)^2-3abc と a^3+b^3+c^3-(a+b+c)^3 の二つの式の因数分解お願いしますm(_ _)m 答えだけでなく途中式もお願いします!
この板でいいのか分からないけど、ちょいと質問させてください。 L U 分 解 っ て な ん で す か ?
93 :
132人目の素数さん :04/05/24 21:06
ABベクトルってパソコンで打つときどうかけばいい?
>>93 \documentclass{article}
\begin{document}
$\vec{AB}$
\end{document}
1から100までの奇数のうち、3でも5でも7でも割り切れない整数はいくつあるか? また、3でも5でも7でも割り切れる数はいくつあるか? 地道に探せば答えはわかりますが式を作って解答せよと言われるとさっぱりわかりません どなたか教えてください
97 :
132人目の素数さん :04/05/24 21:29
俺でも分かるぞ
>>96 3の倍数と5の倍数と7の倍数で1〜100までの数の和集合を求めればいい
100−和集合ででる
つまり、個数定理で33+20+14-6-2-4+0で求められるはず
98 :
132人目の素数さん :04/05/24 21:48
99 :
132人目の素数さん :04/05/24 22:05
>91 a(b+c)^2+b(c+a)^2+c(a+b)^2-3abc =(a + b + c) (a b + a c + b c) まず与式を展開。 a^3+b^3+c^3-(a+b+c)^3 =-3 (a + b) (a + c) (b + c) まず与式を展開。3乗の項が消える。
100 :
132人目の素数さん :04/05/24 22:06
R^nの格子点をF(n)個勝手に与えられると、そのうちのある2点の中点は 格子点になる。 が成り立つような最小のF(n)を求めよ。 (もちろんそのF(n)に対して上の命題が成り立つことの証明と、F(n)-1では成り立たないことを示す例を与えよ)
101 :
132人目の素数さん :04/05/24 22:14
x>log(x+1)>x-(1/x^2) を証明したいのですが方法が分かりません。 教えてください。
102 :
132人目の素数さん :04/05/24 22:17
103 :
132人目の素数さん :04/05/24 22:18
>>100 とりあえず n=2,3,4あたりでどうぞ。
条件は x>0 です。すみません。
105 :
132人目の素数さん :04/05/24 22:21
106 :
132人目の素数さん :04/05/24 22:35
100と間違えました
108 :
132人目の素数さん :04/05/24 22:38
>>106 とりあえずやってみろと言ってるわけだけども。
中点なのだから、半整数になるかならないかを見るだけ。
座標の偶数奇数を見るだけ。
何のことはない。
とりあえず、自分の手を動かしてみればすぐにわかる。
109 :
132人目の素数さん :04/05/24 22:53
>>107 f(x) = x-log(x+1)
f(0)=0
f'(x)=x/(x+1) >0
したがって、 f(x)>0
右側も同じように
110 :
132人目の素数さん :04/05/24 23:05
鳩の巣原理をもちいて示される命題の例をあげなさい
111 :
132人目の素数さん :04/05/24 23:07
>>110 情報数学概論か!?俺も今チョウド、そのレポートやってるとこだよ
112 :
132人目の素数さん :04/05/24 23:09
うん。わかんない・・・
113 :
132人目の素数さん :04/05/24 23:11
情報工ですよね?奇遇だねwww 発展むずいねぇ
>>107 三行目の式がわからないので詳しく教えてくれませんか?
115 :
132人目の素数さん :04/05/24 23:16
116 :
132人目の素数さん :04/05/24 23:19
発展よりもなによりも問い1からわからない・・
117 :
132人目の素数さん :04/05/24 23:20
>>101 右辺の式が変
x大きくしたら成り立たないでしょう
119 :
132人目の素数さん :04/05/24 23:21
120 :
132人目の素数さん :04/05/24 23:22
121 :
132人目の素数さん :04/05/24 23:24
質問です。 f(n)とg(n)についてf(n)=O(f(n)),g(n)=O(g(n))の時全ての関数についてf(n)=O(g(n))もしくはg(n)=O(f(n))が成り立つ。 これについての証明もしくは反例を上げよという問題で、反例はあるそうなのですが思いつきません。 どなたかわからないでしょうか?
先ほどの続きなんですが、 x>log(1+x)>x-(x^2/2) を使って log(1+(1/n))-1/(n+1)>0 を示したいです。 上記の条件をどう使えば証明できるのでしょうか?
123 :
132人目の素数さん :04/05/24 23:34
>>120 近所に銭湯が2つある。
オレとお前とピカチュウの3人が、別々に銭湯に行った。
鳩ノ巣原理によれば、少なくとも2人以上が、入浴している銭湯が1つはある。
124 :
132人目の素数さん :04/05/24 23:36
>>122 普通に 結論の式に n=(1/x)を代入して
元の式と比べてみる
ルートの計算で|←これ使うの分かる人いる?たとえば√200とかもとめるとき。
126 :
132人目の素数さん :04/05/24 23:39
127 :
132人目の素数さん :04/05/24 23:40
与作は木を斬る〜 かいへいほ〜 かいへいほ〜 かいへいほ〜 かいへいほ〜
128 :
132人目の素数さん :04/05/24 23:41
ルベーグ積分入門(伊藤清三)によると,空間Xの部分集合の族Bがあって 1.φ(空集合)∈B 2.E∈BならばE^c(補集合)∈B 3.{E(n)|n∈N(自然数全体)}⊂Bならば∪(n=1,∞)E(n)∈B をみたすときBをσ−加法族という。という導入をしています。 条件2,3よりBは高々可算無限回のインターセクションを取る操作について閉じている。 E∈BならばE∩E^c=φ∈Bとなり条件1が出てくるので定義に条件1を入れる必要ないじゃん? と,一瞬疑問が湧き,考えた結果,次の結論に至りました。 E∈BならばE∩E^c=φ∈B,というのはそもそもEというBの元が存在してこそ初めて意味があるものである。条件2,3だけで定義してしまうとB=φのとき,これもσ−加法族になってしまう。条件1というのはB≠φを保証するためにあるのだ。 従って条件1はB≠φに置き換えても問題ない,しかしこれと同等の条件は不可欠である。 この結論について何か誤りがあるでしょうか?
129 :
132人目の素数さん :04/05/24 23:46
131 :
132人目の素数さん :04/05/25 00:09
132 :
132人目の素数さん :04/05/25 00:12
群論での「推移域」ってなんですか?説明よろしくおねがいします。
133 :
132人目の素数さん :04/05/25 00:13
問 Q(s)=CRQ。/CRS+1 + CEω/(CRs+1)(s^2 +w^2) (C、R、Q。、E は定数) 逆ラプラス変換を求めよ。 CRQ。/CRS+1 の逆ラプラス変換が Q。exp(-t/cr) になるのはわかります。 CEω/(CRs+1)(s^2 +w^2) の逆ラプラス変換をどうか教えて下さい。
[訂正] CEω/(CRs+1)(s^2 +w^2) → CEω/(CRs+1)(s^2 +ω^2) でした。すみません。
135 :
132人目の素数さん :04/05/25 00:20
>133-134 どういう数式かよくわからんけど、 とりあえず部分分数分解してみれば。
137 :
132人目の素数さん :04/05/25 00:25
>>132 定義がわからんとなんともわからん。
その言葉をどこで見たのか?どういう流れで聞いたのか?
前後の文脈がわからんとなんともわからんが
語感だけからすると、軌道のことか?
138 :
132人目の素数さん :04/05/25 00:28
a[n]=1/n であたえられる数列{1/n}を考える。 0を中心とするどんな開区間(-ε,ε)を取っても、 その外には有限個の項しかないことを示せ。 ってどうゆうふうに証明すればいいのですか?
139 :
132人目の素数さん :04/05/25 00:31
140 :
132人目の素数さん :04/05/25 00:33
f(x、y)=2(x−y)/(x+y+1)^3 において D_n={x、y≧0、a、b>0、a≠b、x/a+y/b≦n} とします。 ∬_D_n{f(x、y)}dxdy =−〔{2ab/(a−b)^2}{log((na+1)/(nb+1))}〕+{(a+b)/(a−b)}{1−1/(nb+1)} になるらしいんですが、 積分領域を考えて、 ∫[0 to an] {∫[0 to b{n−(x/a)] {2(x−y)/(x+y+1)^3} dy } dx を計算したのですが答えが長くなって合いません。 よろしくお願いします。
141 :
132人目の素数さん :04/05/25 00:40
α,βがともに>0,α+β<πかつ sin^2α+sin^2β=sin^2(α+β)を満たすときsinα+sinβのとる範囲をもとめよ。 とのことなのですが、さっぱりです。。。どなたかお願い致します。
142 :
132人目の素数さん :04/05/25 00:43
基本 Σ[k=1〜n]k=(1/2)(n)(n+1) Σ[k=1〜n]k^2=(1/6)(n)(n+1)(2n+1) 次の時は?→Σ[k=1〜2n] 【基本式のnをそのまま2nに置き換える】 Σ[k=1〜2n]k=(1/2)(2n)(2n+1) Σ[k=1〜2n]k^2=(1/6)(2n)(2n+1)(42n+1) それではこの時は?→Σ[k=1〜n−1] 基本式のnをそのままn−1に置き換える】 Σ[k=1〜n−1]k=(1/2)(n)(n−1) Σ[k=1〜n−1]k^2=(1/6)(n)(n−1)(2n−1) あってますか?
143 :
132人目の素数さん :04/05/25 00:44
>>140 ひたすら割り算と部分積分するのだと思うけど
とりあえず、自分の計算と答えを書いて。
144 :
132人目の素数さん :04/05/25 00:48
>>142 だいたいあってるけど
>Σ[k=1〜2n]k^2=(1/6)(2n)(2n+1)(42n+1)
この42というのはどこから?
145 :
132人目の素数さん :04/05/25 00:51
>>144 さん
いわゆる消し忘れた2ですね。
後はあってますよね?
146 :
132人目の素数さん :04/05/25 00:54
147 :
132人目の素数さん :04/05/25 00:55
ありがとごぜいますだ
148 :
132人目の素数さん :04/05/25 00:57
三角形ABCの角の大きさをA,B,Cとしてそれぞれの対辺をa,b,cとする。 8cosAcosBcosC=1がなりたつ。 このとき三角形ABCの外接円の半径をRとするとき。Rをa,b,cの式で表せ。 なんですが正弦定理でいけばいいのでしょうか?しかしそれでもなかなか続きません、よろしくお願いします。
149 :
132人目の素数さん :04/05/25 00:59
高校の問題なんですけどお願いします 1.関数f(x)=ax+bについて次の場合の定数a,bを求めよ (1)f(0)=1、 f(1)=3 (2)f(x−2)=f(x)+4、 f(0)=2 (3)f(f(x))=x、 f(0)=3 3問あるけどお願いしますm(_ _)m
>>127 かいへいではなくてかいびょうだとおもうのだが。
>>149 (1) は中学レベルの問題じゃないの? それともいまどきの高校生は(ry
153 :
132人目の素数さん :04/05/25 01:05
これも意味わからなかったのでお願いします、 xの方程式 X^2-2x+3=a(x+3) が−1≦x≦2 の範囲に少なくとも1つの解を持つとき、aの取り得る 値の範囲を求めよ。
>>153 xの方程式
X^2-2x+3=a(x+3)
が−1≦x≦2 の範囲に少なくとも1つの解を持つとき、aの取り得る
値の範囲を求めよ。
という意味です。
156 :
132人目の素数さん :04/05/25 01:14
>>150 2)はf(x)+4をax+bと同じ意味にすればいいと思うんですけど・・
>>153 の問題はX^2-2x+3とa(x+3) の二つのグラフが−1≦x≦2
の範囲で少なくとも一つ(共有点)を持てばいいのかと考えてます
>>156 何が言いたいのか分からん。単なる恒等式の問題でしかないのだが。
>>153 判別式使え。D>=0ならどうなるかわかるら?
159 :
132人目の素数さん :04/05/25 01:19
160 :
132人目の素数さん :04/05/25 01:19
>>157 とりあえず式と答えだけ教えてください、そのあとできっちり復習
しますから
163 :
132人目の素数さん :04/05/25 01:23
>>161 ごめん・・、明日までにこの問題しないと点数下がるから・・、友達と
話あってその4つ以外の問題はできたんだけど
>>153 が特にわからなくて
あたふたしてる時に「数学板があった!」って思いついて急いできました
>>156 それでいいよ。そのまま答えに一直線だろ。
165 :
132人目の素数さん :04/05/25 01:25
>>160 >>149 は復習するしないという問題ではなく
かなり…なレベル。高校卒業する気が無いならいいけど
これができないのはあんまりだと思うよ
>>163 下がればいいじゃん。そんなことのために丸投げされてもなぁ。
167 :
132人目の素数さん :04/05/25 01:25
168 :
132人目の素数さん :04/05/25 01:26
169 :
132人目の素数さん :04/05/25 01:27
誰かお願いします!結構むずいですよ! m,nは0または正の整数とし、 I(m、n)=∫(1〜0)X^m(1−x)^ndxとおく 1、I(m、n)=I(n、m)を示せ 2、I(m、n)をI(m、n+1)で表せ。ただし、n>=1とする 3、以上を利用して、I(m、n)をもとめよ ちなみに1は置換積分で簡単にできましたが、2以降がよくわかんないんです どなたかわかる方おしえてください
170 :
132人目の素数さん :04/05/25 01:27
なんで高校生が中学レベルの
>>149 を分からないのかがわからない。
1と3はなんとかできました、もういいですありがとうございました
中学生って言っとけばよかったんだね、皆あんまり夜更かししないで ね、風邪ひくと辛いから。おやすみ
176 :
132人目の素数さん :04/05/25 01:35
>>169 (x^m)((1-x)^(n+1)) = (x^m)((1-x)^n)(1-x)
= (x^m)((1-x)^n) - (x^(m+1))((1-x)^n)
を積分すれば、左辺が I(m, n+1)
右辺第一項が I(m,n)
第二項が I(m+1, n)
だが、 I(m+1,n) は部分積分により、I(m, n+1)の定数倍になる。
ことから、2が解ける。
3は、その結果から数列として解け
なんかX^m+1=X^m(1−(1−x)) とおくとうまくいくらしいですが わかんないんすよねえ
178 :
132人目の素数さん :04/05/25 01:40
>>175 厨学生だと言ったところで「教科書嫁」と言われないとでも?
176さんありがと こんなの解けないで本当に来年受かるかどうかの浪人生です 死に物狂いでやらんとですね はあ
180 :
132人目の素数さん :04/05/25 01:51
n本の棒をそれぞれ一方は長く、一方は短く折るとする。 (長い部分と短い部分の長さは、すべての棒について同じであるとする。) これらの2n本の切れ端を2本ずつ並べてくっつけて、新しくn本の棒を作るものとする。 このとき、次の確率を求めよ。 (1)これら2n本の切れ端が最初と同じ棒を作る。 (2)長い切れ端が全部短い切れ端と組み合わされる。 考えたのですが、わかりません。 お願いします!!
Z=R+iXとするとき Y=1/Z を直交座標で表せ おねがいします
182 :
132人目の素数さん :04/05/25 01:54
183 :
132人目の素数さん :04/05/25 01:55
8の3乗根をもとめよ ってもんだい ド・モアブルの定理使った後どうするんでしたっけ?
185 :
132人目の素数さん :04/05/25 02:00
>>180 (1)
1本選ぶ
次にそれの片割れを選ぶ確率は 1/(2n-1)
さらに1本選ぶ
次にそれの片割れを選ぶ確率は 1/(2n-3)
…
結局、全てが元通りになる確率は 1/{(2n-1)!!}
(2)
1本選ぶ
次に、それと長さの違うのを選ぶ確率は n/(2n-1)
さらに1本選ぶ
次に、それと長さの違うのを選ぶ確率は (n-1)/(2n-3)
…
結局 (n!)/{(2n-1)!!}
186 :
132人目の素数さん :04/05/25 02:00
>>184 どうするも何も、既に答えは出ているだろう。
r^3(sin3θ+jsin3θ)=8 のあとがわからんです
r^3(sin3θ+isin3θ)=8 でした
189 :
132人目の素数さん :04/05/25 02:06
r^3(cos3θ+isin3θ)=8 でした
>>190 右辺も極形式で書け。そしたら答えは自明に判る。
ごめんなさい これの答えを直交座標に表しなさいって問題でした よろしくお願いします
194 :
132人目の素数さん :04/05/25 02:12
>>192 分母を有理化すれば終わり
考える程のことは何もない。
>>194 この有理化した答えがガウス平面のどこにくるかわからないんです・・
>>195 RもXも何者か判らない俺たちによって、それが答えられることは無い。
問題にもこれしか書いてないんです 1/ZがZに対してどこに来るかわかれば・・・
いや、それがわからないんですよ
201 :
132人目の素数さん :04/05/25 02:22
要するにここはネタスレなんだよ。
よく考えたら質問者がsageなんて変だものな。
ageますのでよろしくおねがいします
ageたらいいって話ではない。
もうあきらめます
x=1+2+4+8+・・・・とおく。 今、 x−1=2+4+8+・・・・・・ @ x×2=2+4+8+・・・・・・ A としても、問題はない。ここで、@−Aより (x−1)−2x=0+0+0+0+・・・=0 であるから、 2x=x−1 ゆえに、 x=−1 あれ?何がおかしいの??? 0+0+0+・・・=∞×0=0だよね?ちがうの?
s=1+2+4+8+・・・・とおく。 今、 s−1=2+4+8+・・・・・・ @ s×2=2+4+8+・・・・・・ A としても、問題はない。ここで、@−Aより (s−1)−2s=0+0+0+0+・・・=0 であるから、 2s=s−1 ゆえに、 s=−1 あれ?何がおかしいの???
すみません。207と二重書き込みしてしまいました。
>>206 はいはい、18世紀の人はどっか逝っていいよ。
210 :
132人目の素数さん :04/05/25 07:53
T、P(k)=0.1+Ck^2 (k=0,1,2) U、f(x){=0.1+Cx^2(0≦x≦2) {=0(その他) @Cについて Aμについて Bσ^2について 求めよ。 よろしくお願いします。
211 :
132人目の素数さん :04/05/25 09:48
>>181 Y = 1/Z = {R/(R^2 +X^2)} -{X/(R^2 +X^2)} i
212 :
132人目の素数さん :04/05/25 09:48
213 :
132人目の素数さん :04/05/25 10:25
...,、 - 、 ,、 ' ヾ 、 丶,、 -、 / ヽ ヽ \\:::::ゝ /ヽ/ i i ヽ .__.ヽ ヽ::::ヽ ヽ:::::l i. l ト ヽ ヽ .___..ヽ 丶::ゝ r:::::イ/ l l. i ヽ \ \/ノノハ ヽ l:/ /l l. l i ヽ'"´__ヽ_ヽリ }. ', ', 'l. i ト l レ'__ '"i:::::i゙〉l^ヾ |.i. l . l l lミ l /r'!:::ヽ '‐┘ .} / i l l / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ l l l.ヾlヽ ゝヾ:ノ , !'" i i/ i< みなさんお元気ですか? iハ l (.´ヽ _ ./ ,' ,' ' | わたしは元気ですよ |l. l ` ''丶 .. __ イ \_______ ヾ! l. ├ァ 、 /ノ! / ` ‐- 、 / ヾ_ / ,,;'' /:i /,, ',. ` / ,,;'''/:.:.i
214 :
132人目の素数さん :04/05/25 10:40
>>197 極形式で書けば分かるとおりx軸に関してZと対称な点Aを取り
原点Oを端点としAを通る半直線上の点で、Oからの距離が 1/√(R^2 +X^2)
のところが 1/Z
215 :
132人目の素数さん :04/05/25 10:42
f:関数とする.このとき _____ signf とはどのような意味ですか?知っている人がいたらお願いします。
216 :
132人目の素数さん :04/05/25 10:42
217 :
132人目の素数さん :04/05/25 10:46
a^3+b^3+c^3-3abc(a+b+c)(a^2+b^2+c^2-bc-ca-ab)の 因数分解って(a+b+c)^2(a^2+b^2+c^2-bc-ca-ab)^2 でいいんですか?
218 :
132人目の素数さん :04/05/25 10:50
>>217 両辺のa,b,cに適当な数の代入して一致するか確かめるといいよ.
219 :
132人目の素数さん :04/05/25 10:56
>>216 348°にしては狭すぎやしないだろうか?
348°になんかどう考えても見えないぞ
221 :
132人目の素数さん :04/05/25 11:04
>>217 (a^3+b^3+c^3-3abc)(a+b+c)(a^2+b^2+c^2-bc-ca-ab)
の間違いだろう
222 :
132人目の素数さん :04/05/25 11:06
2本の横線は平行か?
224 :
132人目の素数さん :04/05/25 11:21
1517/cos(12°)≒1550.89...
>>225 ありがとうございますだー!感謝、感謝。
ところでcos12°て何故0.978.....になるんですかね?
227 :
132人目の素数さん :04/05/25 11:39
cos(36°) = (√5+1)/4 と、3倍角の公式をつかうと、 cos(12°) = {√5-1+√(30 + 6√5)}/8 になる。
229 :
132人目の素数さん :04/05/25 12:56
p>q≧1のとき、L^q(R) の元でL^p(R) の元でないものって どうやって作りますか? L^1(R)だけど、L^2(R)じゃないものとか。
正の整数aとbの和a+bを5で割った余りが3で、 積abを5で割った余りが2であるとき、 a^2+b^2を5で割った余りは? a^3+b^3を5で割った余りは? 教えてください。明日中間テストです…。
231 :
132人目の素数さん :04/05/25 13:22
>>230 a+bを5で割った余りが3
abを5で割った余りが2
a^2+b^2を5で割った余りは0
a^3+b^3を5で割った余りは4
232 :
132人目の素数さん :04/05/25 13:29
42^6=4.2^6*10^6=5489.031744*10^6=5.489031744*10^9 50億。まあ、てっとりばやく言うと50億人から一人探すようなもんだな。 それも、偶然に出会おうって話だな。 この手の話になんだって干支とかがからんでくるのか意味不明。
235 :
132人目の素数さん :04/05/25 13:40
すいません、教えてください。 dx/dt=2x x(0)=1 の時初期値問題と同等な積分方程式はいくつですか? すいませんがおねがいします。
236 :
132人目の素数さん :04/05/25 13:51
237 :
132人目の素数さん :04/05/25 13:52
>>233 a^2 +b^2 = (a+b)^2 -2ab
a^3 +b^3 = (a+b)^3 -3ab(a+b)
に入れるだけ。
238 :
235です :04/05/25 14:28
いくつというか方程式が知りたいのです。 どうかおねがい致します
240 :
235です :04/05/25 14:42
いくつというか方程式が知りたいのです。 どうかおねがい致します
241 :
132人目の素数さん :04/05/25 14:46
>>240 x(t)=1+∫_[s=0 to t] 2x(s) ds
dx/dt=2x x(0)=1 dt/dx=1/(2x) t=∫{1/(2x)}dx+C=(logx)/2+C(積分定数)=log(x^(1/2))+logC1(積分定数C1=logC)=log(C1*x^(1/2)) x=1でt=0だからC1=1 e^t=x^2 x=e^(t/2)終了。 積分方程式は t=∫{1/(2x)}dx+C 条件はt(0)=1
dx/dt=2x x(0)=1 dt/dx=1/(2x) t=∫{1/(2x)}dx+C=(logx)/2+C(積分定数)=log(x^(1/2))+logC1(積分定数C1=logC)=log(C1*x^(1/2)) x=1でt=0だからC1=1 e^t=x^(1/2) x=e^(2t)終了。 積分方程式は t=∫{1/(2x)}dx+C 条件はt(0)=1
微分方程式を解く時に積分方程式となって解は表現されるが、 そんな教え方するんだろうか? って言うか 「微分方程式の初期値問題」には必ず同等な「積分方程式」があるのか?
245 :
132人目の素数さん :04/05/25 15:33
>242-243 xとtの立場を入れ替える必要があるのか?
246 :
132人目の素数さん :04/05/25 16:10
別に必要はないよ。ただ普通はそうやるってだけで、、、。 なんかもうめんどくせえよ、いちいち説明すんの。 どの微積見たってそうといてあるはずだが? なんかめんどくさい。回答者に回ってる奴は教科書ぐらいは読んでた奴なんだろうな?
247 :
132人目の素数さん :04/05/25 16:23
t=∫{1/(2x)}dx+Cは積分方程式じゃないな。単なる答えだ。 なんか質問者の質問の意味が不明瞭。(今に始まった事ではないが、、、)
248 :
132人目の素数さん :04/05/25 16:28
微分方程式x´=2x、x(0)=1の解を解とする積分方程式を求めよなら、
>>141 が答え。
多分、何かを著しく勘違いしている恐れに10000点。(まあ今に始まった事ではないが)
249 :
132人目の素数さん :04/05/25 16:35
250 :
132人目の素数さん :04/05/25 16:42
>>141 はたしか京大の問題だったな
まぁ漏れには無理だがな
てか誰もといてないから解けないんじゃないのか皆ww
251 :
132人目の素数さん :04/05/25 16:45
f(x)=4e^x/1+e^xとする。 (1)y=f(x)上の点(0,2)における接線を求めよ。 (2)y=f(x)の増減と凹凸を調べ、そのグラフの概形を書け。 (3)y=f(x)とx軸及び2直線x=-k,x=0とで囲まれた部分をx軸の周りに 1回転して出来る立体の体積をV(k)とする。ただしk>0とする。 極限値lim k→∞ V(k)を求めよ。 数学はさっぱりなので宿題が解けません。どうか助けて下さい。。。
253 :
132人目の素数さん :04/05/25 16:46
>245でちょっと気になったのはさ >247の言うとおり質問の意味が不明瞭だというのもあるけど >242-243みたいに、従属変数と関数の立場を変えてしまうと 積分方程式、すなわち「未知関数の積分を含む方程式」 にならないんじゃないかな?と思った。 非常に初歩的な微分方程式なので、解は一瞬で求まるだろうけど 積分方程式というからには、無理にでも未知関数の積分を 入れなければならないんじゃないかという気がした。 上村先生の積分方程式も読まなければならないと思いつつ今に至る・・・_| ̄|○
254 :
132人目の素数さん :04/05/25 17:00
次のビット列は32ビット浮動小数点数値を表している。その数値を求めよ。 10000000 00101000 00000000 00000000 -1×2^(-126)×(0.0101)って感じで解くんだと思うけど、先に進めない… 答えは-3.67×10^39らしい。よろしくです
256 :
132人目の素数さん :04/05/25 18:08
>>255 32ビットの時の指数部や仮数部に取る桁数ってどこからどこまで?
>>256 S、E1〜E0、M1〜M23
この説明でいいのかな…
間違った S、E7〜E0、M1〜M23 S:符号、E:指数、M:仮数
△ABCの∠A、∠Bの大きさA、Bが sin(3A+B)=sin3A+sinB 、 cos(3A-B)=cos3A-cosB を満たすとする。このときA、Bの値を求めよ。更に、この△ABCが半径1の円に内接するとき、△ABCの面積を求めよ。 という問題なのですが、どのようにとけばいいのかさっぱりわかりません。 もしおわかりの方は最初から解き方教えていただきたいです。
261 :
132人目の素数さん :04/05/25 18:26
>255 サブネットマスクっぽいね。 横やりスマソ。
To
>>143 さん from
>>140 >>140 ひたすら割り算と部分積分するのだと思うけど
とりあえず、自分の計算と答えを書いて。
ということなので、以下
∫[0 to an] {∫[0 to b{n−( x/a )}] { f (x、y) } dy } dx
=[ 2 / ( x+y+1 )−( 2x+1 ) / ( x+y+1 )^2]_0 to b{n−(x/a)}
=∫[0 to an]〔{ 2 / ( x+b ( n−( x/a ))+1 )}−{( 2x+1 ) / ( x+b ( n−( x/a ))+1 )^2}−{1 / (x+1)^2}〕dx
=2a log a / (a−b)−[〔a (a+2abn+b ) / (a−b){ x ( a−b)+a+abn}〕+arctan x]_ 0 to an
=2a log a / (a−b)+n ( a+2abn+b ) / ( an+1 )( bn+1 )−arctan an
訂正。 計算式2行目、 =[ 2 / ( x+y+1 )−( 2x+1 ) / ( x+y+1 )^2]_0 to b{n−(x/a)} のところ =∫[0 to an][ 2 / ( x+y+1 )−( 2x+1 ) / ( x+y+1 )^2]_0 to b{n−(x/a)} dx です。スマソ
265 :
132人目の素数さん :04/05/25 19:23
数列の問題です。 次の条件によって定められる数列{an}、{bn}について、b1と{bn}の漸化式が [ ]内のようになることを示せ。また、{an}、{bn}の一般項を求めよ。 a1=1, a(n+1)=2an+n-1, bn=a(n+1)-an [b1=1、 b(n+1)=2bn+1] 解答を見ても何をやっているのかわかりません。 どなたかお願いします。 {an}と{bn}は特性方程式?を使って解けます。
266 :
132人目の素数さん :04/05/25 19:44
>>262 式が、わかりにくいので、それでは正確には数式を伝えることができてないと思いますが
いくつか気付いたことだけを書くと
まず、 yで積分した後に2/(x+1)が無い。第一項の積分で y=0を入れたやつ。
と、arctanが出てくる筈が無い。
arctan(x)が出てくるのは 1/(1+x^2)の形のときであって、 1/(1+x)^2の形の時ではない。
ということ。
根本的に、計算がおかしいような気がします。
もしかすると
s=x-y
t=x+y
で座標変換してからの方がいいかもしれません
267 :
132人目の素数さん :04/05/25 19:46
268 :
132人目の素数さん :04/05/25 19:51
>>265 a(n+1)=2a(n)+n-1
b(n)=a(n+1)-a(n)
a(n+2)=2a(n+1)+n
b(n+1)=a(n+2)-a(n+1)=a(n+1)+n
b(n+1)-2b(n)= -a(n+1)+2a(n)+n = 1
b(n+1)=2b(n)+1
269 :
132人目の素数さん :04/05/25 19:53
180なのですが、185の解答なんか違う気がするのですが・・・。
270 :
132人目の素数さん :04/05/25 19:56
>>269 違うなら違うってことで自分の信じる解答を書けばいいんでは?
271 :
132人目の素数さん :04/05/25 20:00
>>141 αをa,βをbと書きます。
sin^2a+sin^2b=sin^2(a+b)=(sinacosb+cosasinb)^2
の両辺をcos^2a*cos^2bで割ります。
1/cos^2a+1/cos^2b=(tana+tanb)^2
1=sin^2+cos^2ですから
tan^2a+tan^2b+2=(tana+tanb)^2
右辺を開いて
1=tana*tanb
よって、sinasinb=cosacosb
0=cosacosb-sinasinb=cos(a+b)
0<a,0<b,a+b<πだからa+b=π/2
b=π/2-aで0<bだからa<π/2,
0<a<π/2より0<sina<1
sina+sinb=sin(π/2-a)+sina=cosa+sina=(1-sin^2a)^(1/2)+sina
x=sinaと置けば
0<x<1における関数f(x)=(1-x^2)^(1/2)+xの値を調べれば良い。
f´(x)=-x/(1-x^2)^(1/2)+1
f´(x)=0の時、1-x^2=x^2でxは正だからx=1/2^(1/2)(a=b=π/4)
この時f(x)=2^(1/2)
f(0)=1,f(1)=1でf(x)は[0,1]で連続だから
1<f(x)≦2^(1/2)(等号はx=1/2^(1/2)の時成立)。
1<sinα+sinβ≦√2(最大値はα=β=π/4で取る。)
何やら受験数学っぽくなったが、味噌はcos^2α*cos^2βで割る事を思い付くかどうかだけ。
後は御決まりの受験数学で計算はもしかしたら間違ってるかもしれん。
だから、もし質問者の目にこれが入れば検算してください。
272 :
132人目の素数さん :04/05/25 20:04
日常で使われている関数の実例を教えてください。
273 :
132人目の素数さん :04/05/25 20:06
初歩的な問題だと思うんですが log2=0.3とした時 対数方程式 -log(0.1*(10-x)/(10+x))=1.7 の解法わかる方いたら、教えてください。 (対数の底は10)
274 :
132人目の素数さん :04/05/25 20:09
275 :
132人目の素数さん :04/05/25 20:13
>>273 -log(0.1*(10-x)/(10+x))=-log0.1 -log{(10-x)(10+x)} = 1-log{(10-x)(10+x)} = 1.7
log{(10-x)/(10+x)} = -0.7
log2 = 0.3
1-log2 = 0.7
log10-log2=0.7
log5=0.7
log(1/5) = -0.7
(10-x)/(10+x)=1/5
5(10-x)=10+x
6x=40
x=20/3
276 :
132人目の素数さん :04/05/25 20:14
>>273 "解法わかる方いたら"
人に物をきく時にはきき方と言う物があるんだが、、、、。
それでは答えたくならない。
入学早々で何だが、大人になってね。
277 :
132人目の素数さん :04/05/25 20:15
x,yは実数でx^2+xy+y^2=1をみたす。 このときx^2-xy+y^2の最大最小値を求めよという問題なのですが 最大3最小0.5となったのですが合っているでしょうか?教えてください。
278 :
277です :04/05/25 20:17
最小値は-1でした。。 間違っているならば、ご指摘をお願いしたいです。 それと解を求める指針を御教授ください
四角形ABCDがあります。 辺ABの中点をE、辺BCの中点をF、 辺CDの中点をG、辺ADの中点をHとします。 点AをEHに関して線対称な点をA' 点BをEFに関して線対称な点をB' 点CをFGに関して線対称な点をC' 点DをGHに関して線対称な点をD' とします。 E,H,A'を通る円、E,F,B'を通る円、 F,G,C'を通る円、G,H,D'を通る円、 の4つの円を描くと、 4つの円は常に1点で交わることを証明せよ。 この証明でで、どこから手をつけたらいいかわかりません。
281 :
132人目の素数さん :04/05/25 21:03
>277-278 45°回せ
283 :
132人目の素数さん :04/05/25 21:12
284 :
132人目の素数さん :04/05/25 21:17
>277 x^2+xy+y^2=(x+y)^2/2+(x^2+y^2)/2=1より A=(x+y)/√2,B=√(x^2+y^2)/√2とおけば、 A^2+B^2=1、0≦A^2≦1,0≦B^2≦1 x^2+y^2=2B^2,xy={(x+y)^2-(x^2+y^2)}/2={2A^2-2B^2}/2=A^2-B^2より x^2-xy+y^2=2B^2-{A^2-B^2}=3B^2-A^2は -1以上3以下。
>277-278 (x+y)/(√2) =u, (x-y)/(√2)=v とおく。 x^2+xy+y^2 = (3/2)u^2 + (1/2)v^2, ∴ |v|≦√2, |u|≦√(2/3) x^2-xy+y^2 = (1/2)u^2 + (3/2)v^2. より [280]のとおり。
やっとアクセス禁止解除されたか・・・長かった
287 :
132人目の素数さん :04/05/25 21:25
>>277 x^2+xy+y^2=(x+y)^2/2+(x^2+y^2)/2=1より
A=(x+y)^2/2,B=(x^2+y^2)/2とおけば、
A+B=1、0≦A≦1,0≦B≦1
x^2+y^2=2B,xy={(x+y)^2-(x^2+y^2)}/2={2A-2B}/2=A-Bより
x^2-xy+y^2=2B-{A-B}=3B-Aは
-1以上3以下。
すっきりした。
>280 最小は 1/3 と思われ...(x=y=±1/√3)
h^3-2h^2-20.4h-20.41=0の3次方程式の解き方を教えていただけないでしょうか?
291 :
132人目の素数さん :04/05/25 21:40
お願いします。 今家庭教と悩み中(ぉw 絶対値aベクトル=絶対値bベクトルは0ではない。 ルート3x絶対値aベクトル+bベクトル=絶対値aベクトル-bベクトル が成り立つときaベクトルとbベクトルのなす角を求めよ。 お願いしますです。(汗;
>287 (2/3)(x^2+xy+y^2) - A = (1/6)(x-y)^2 ≧ 0 より、 0≦A≦2/3. B - (1/3)(x^2+xy+y^2) = (1/6)(x-y)^2 ≧ 0 より、 1/3≦B≦1.
293 :
>>284,>>287 :04/05/25 21:53
>>290 有難うございます.
今すぐいってみます
295 :
132人目の素数さん :04/05/25 21:57
>>291 数式がよく分からないけど、 ベクトル a, bに対して
|a| = |b| ≠0
(√3)|a+b| = |a-b|
のとき、 aとbの成す角、すなわち 内積a・bを求めるということでいいか?
296 :
132人目の素数さん :04/05/25 22:00
すべての正の数x,yに対し√x+√y≦k√(2x+y)が成り立つような実数kの最小値を求めよ お願いします
297 :
132人目の素数さん :04/05/25 22:06
298 :
132人目の素数さん :04/05/25 22:08
299 :
132人目の素数さん :04/05/25 22:16
ポアソン分布の導出方法で、nが大きいため 分子のn(n-1)(n-2)・・・・・(n-x+1)をn^xと置き換えて 分母のn^xと約分してしまっているのですが、 こういう曖昧な方法ではない導出方法はないのでしょうか。
300 :
132人目の素数さん :04/05/25 22:20
>>296 y>0だから、両辺を√yで割る
z = x/yとおくと、 z > 0
(√z) +1≦ k√(2z + 1)
{(√z)+1}/√(2z+1) ≦ k
だから、
{(√z)+1}/√(2z+1) の上限をkとすればよい。
あとは、なんとでもやっとくれ
>>298 すいません。
両辺二乗して相加相乗平均使おうとしたらできなかったので解法書いてくれるとうれしいのですが・・・
ちなみに文系なので数Vは解かりません
>>299 n(n-1)(n-2)・・・・・(n-x+1)/n^x
=1・(1-1/n)(1-2/n)・・・・・(1-(x-1)/n)
→1(n→∞)
Hg∩Hg'≠Φ⇒Hg=Hg' (Hg,Hg’:右剰余類) の証明方法を教えてください.確かにこうなるのはわかるんですけど いざ,書くとなると,どう書けばいいかわからなくて・・・
>>302 ああ、随分と簡単でしたね。
どうもありがとうございました。
>>303 >確かにこうなるのはわかるんですけど
判るならそれをそのまま書いてみなさい。
To
>>266 from
>>262 2/(x+1)は−2/(x+1)+(2x+1)/(x+1)^2=−1/(x+1)^2
それと
∫1/(x+1)^2 dx=−1/(x+1)
でした。したがって
∫[0 to an] {∫[0 to b{n−( x/a )} ] { f (x、y) } dy } dx
=∫[0 to an][ 2 / ( x+y+1 )−( 2x+1 ) / ( x+y+1 )^2]_0 to b{n−(x/a)} dx
=∫[0 to an]〔{ 2 / ( x+b ( n−( x/a ))+1 )}−{( 2x+1 ) / ( x+b ( n−( x/a ))+1 )^2}
−{1 / (x+1)^2}〕dx
=2a log a / (a−b)−[〔a (a+2abn+b ) / (a−b){ x ( a−b)+a+abn}〕
+1 / ( x+1 )]_ 0 to an
=2a log a / (a−b)+n ( a+2abn+b ) / ( an+1 )( bn+1 )+1 / ( an+1 )−1
のように漏れの計算ではなるのですが・・・
式が分かりにくくてスマソ
判りにくいと自覚しているなら、判りやすくなるように工夫知れ。
308 :
132人目の素数さん :04/05/25 22:43
近似するってどういうことですか? よくわからないので教えてください
309 :
235です :04/05/25 22:44
みなさん本当にありがとうございました
310 :
132人目の素数さん :04/05/25 22:44
図1 辺BCの中点をRとし垂直二等分線をたてる。 Aから角二等分線を引き、交点をOとする。 図2 OからB・Cに線を引く。 Oから辺AB・ACに垂線を下ろし交わる点をPQとする。 ここで 三角形ORBとORCは合同 三角形OAPとOAQは合同 (直角三角形は斜辺と一角が等しければ合同) OP=OQ、OB=OC、三角形OBPとOCQも合同 (直角三角形は斜辺と一辺が等しければ合同) AP=AQ、PB=QC、つまりAB=ACで二等辺三角形が証明できた! 同様にAB=BC、すなわちすべての三角形は正三角形である。
312 :
132人目の素数さん :04/05/25 22:45
>>306 最終的な答えの方は
>−〔{2ab/(a−b)^2}{log((na+1)/(nb+1))}〕+{(a+b)/(a−b)}{1−1/(nb+1)}
logがどこからどこまでかとか、分数とか分子とか分母とか気にして
カッコが沢山あるのに、その式は、何が起こってるのかよくわかりません。
313 :
132人目の素数さん :04/05/25 23:00
Z[x]:有理整数係数1変数多項式環 mが平方数でない奇数のときZ[x]のイデアル(x,m)は極大イデアルか?
>−〔{2ab/(a−b)^2}{log((na+1)/(nb+1))}〕+{(a+b)/(a−b)}{1−1/(nb+1)} は次のように書いたけれど、どうでしょう? −(2ab/(a−b)^2)*log((na+1)/(nb+1))+((a+b)/(a−b))*(1−1/(nb+1)) まだ分からないですか?
任意のε>0に対して、a<b+εが成り立つとき、a≦bとなることを示しなさい。 この証明なんですけど、自分は対偶を示そうと思ったんですが、この対偶命題は「 「a>bのとき、あるε>0が存在して、a≧b+εが成り立つ」となって、 これを証明したいんですけど、なにをどう設定すればいいのかわからないので、 教えてください。。
317 :
132人目の素数さん :04/05/25 23:08
>>314 そっちは、分かってるの。
滅茶苦茶なのは
>>306 で書き連ねてある計算式の方。
おまえさんが計算した式の方
>>318 自明であることを示すのがかなり困るんですよ・・・
これはいったい何から手をつければいいんでしょうか?
320 :
132人目の素数さん :04/05/25 23:13
>>316 解析概論の初っ端とかによく出てくる命題だな
260ですがどなたかお解かりの方お願いいたしますm(__)m
323 :
132人目の素数さん :04/05/25 23:30
>>322 普通に展開すれば自明に判ると思うけれども。
今考えてたんですけど、 a>bだから、ε=(a−b)/2>0となるものが存在するのはわかります。 それで、a≧b+εがいえるのですか?代入しても明らかに等号は出てきません・・・
>>310 AP=AQ、PB=QCだがAB=ACではない。
>>325 a≧b+ε を「言う」んでなくて「満たす」ことをみるだけ。
>>325 >代入しても明らかに等号は出てきません・・・
ハァ?(゚Д゚#)
330 :
132人目の素数さん :04/05/25 23:39
>>327 え?満たすのですか?
a>bならば、ε=(a−b)/2として、
a≧b+εを示すんですよね?b+ε=(a+b)/2になって、
代入して整理するとa≧bになってしまうのですが・・・
332 :
132人目の素数さん :04/05/25 23:44
>>331 a>b より
(a+b)/2<(a+a)/2=a
アフォかおまいは。ちったぁ頭使え。
>>331 ‐'7::::::::::::::::::::::::ハ:ハ::|ヽ:::;、::::::::::::丶
/::::::::::::::/!i::/|/ ! ヾ リハ:|;!、:::::::l
/´7::::::::::〃|!/_,,、 ''"゛_^`''`‐ly:::ト 氏んだほうがいいと思うよ
/|;ィ:::::N,、‐'゛_,,.\ ´''""'ヽ !;K
! |ハト〈 ,r''"゛ , リイ)|
`y't ヽ' //
! ぃ、 、;:==ヲ 〃
`'' へ、 ` ‐ '゜ .イ
`i;、 / l
〉 ` ‐ ´ l`ヽ
>>332 それはわかります。
a>bならばa≧b+εとなるεの存在を示すんですよね?
~~~
この等号部分を成り立たせるεはどうなるのですか?
>>334 おまえ、示すべき命題の対偶を自分で書いてたよね?なんて書いてたっけ?
イマサラなんでそんなアフォなこと言ってんの?
337 :
132人目の素数さん :04/05/25 23:50
>>334 存在したことを
>>332 は言ってるが? なんでわざわざ等号成立するやつ探す必要があるわけ?
>>334 ‐'7::::::::::::::::::::::::ハ:ハ::|ヽ:::;、::::::::::::丶
/::::::::::::::/!i::/|/ ! ヾ リハ:|;!、:::::::l
/´7::::::::::〃|!/_,,、 ''"゛_^`''`‐ly:::ト 氏ねばいいと思うよ
/|;ィ:::::N,、‐'゛_,,.\ ´''""'ヽ !;K
! |ハト〈 ,r''"゛ , リイ)|
`y't ヽ' //
! ぃ、 、;:==ヲ 〃
`'' へ、 ` ‐ '゜ .イ
`i;、 / l
〉 ` ‐ ´ l`ヽ
>>334 x>y⇒x≧y ですがなにか?
x≧y ⇔ x>y または x=y
であることをわかってないんだろうか。
331 :132人目の素数さん :04/05/25 23:41
>>327 え?満たすのですか?
代入して整理するとa≧bになってしまうのですが・・・
332 :132人目の素数さん :04/05/25 23:44
>>331 a>b より
(a+b)/2<(a+a)/2=a
アフォかおまいは。ちったぁ頭使え。
334 :132人目の素数さん :04/05/25 23:47
>>332 それはわかります。
今日の脳無し教えて君は、教えて君マニュアルに忠実ですね。
341 :
132人目の素数さん :04/05/25 23:54
最近、中学や高校で不等式とか習わないのかなぁ?
うっせーないちいちお前ら、シカトできないのか(ププ お前ら一度死ねよカスども 証明できたからお前らもう用無しのゴミだ じゃぁな、ゴミども
>>342 判り易い成りすましだね、おまえもそうとう暇だな。
∫[0→∞](logx)/((x^2+1)^2)dx=π/2?
345 :
132人目の素数さん :04/05/26 00:01
ππ
>>345 いや、答えに不安が残ったから誰かヒマな人やってみてくれないかなーって。
349 :
132人目の素数さん :04/05/26 00:05
任意の2次正方行列と可換な2次正方行列を求めよ。 という問題です。誰かお願いします。
351 :
132人目の素数さん :04/05/26 00:09
>>348 どうかわからんけど、参考に。
> int((log(x))/((x^2+1)^2),x=0..infinity);
- 1/4 Pi
(差分) (履歴) . . N 病身舞; 15:03 . . 飯嶋酋長mk2 (ノート) (この記事はウリが起源ニダ<*`∀´*>) (差分) (履歴) . . M 韓国関係記事の一覧; 15:01 . . 飯嶋酋長mk2 (ノート) (まだまだ記事を増やすニダ<ヽ`∀´>) 空気を読めないヴァカハケーン
・・・誤爆した。
‐'7::::::::::::::::::::::::ハ:ハ::|ヽ:::;、::::::::::::丶
/::::::::::::::/!i::/|/ ! ヾ リハ:|;!、:::::::l
/´7::::::::::〃|!/_,,、 ''"゛_^`''`‐ly:::ト
>>352-353 氏ねばいいと思うよ
/|;ィ:::::N,、‐'゛_,,.\ ´''""'ヽ !;K
! |ハト〈 ,r''"゛ , リイ)|
`y't ヽ' //
! ぃ、 、;:==ヲ 〃
`'' へ、 ` ‐ '゜ .イ
`i;、 / l
〉 ` ‐ ´ l`ヽ
356 :
132人目の素数さん :04/05/26 00:13
>>353 普段、数学板を見慣れている人からしてみれば、
誤爆に見えないから安心しれ。(w
357 :
132人目の素数さん :04/05/26 00:19
358 :
132人目の素数さん :04/05/26 00:37
>>349 求める行列をXとし
任意の2次正方行列Aをとれば
AX=XA
Xの満たす条件を求めるために
Aを
1 0
0 0
と取ってみたり
1 1
0 1
と取ってみたり
ちょっと、特殊な形の物をとって
AX=XAを計算してみるとXの成分が満たす条件が見えてくる。
数列の問題です。 次の条件によって定められる数列{an}、{bn}について、b1と{bn}の漸化式が [ ]内のようになることを示せ。また、{an}、{bn}の一般項を求めよ。 a1=1, a(n+1)=2an+n-1, bn=a(n+1)-an [b1=1、 b(n+1)=2bn+1] 解答を見ても何をやっているのかわかりません。 どなたかお願いします。 {an}と{bn}は特性方程式?を使って解けます。 どうして a(n+2)=2a(n+1)+n こうなるのですか?
360 :
132人目の素数さん :04/05/26 00:42
>>229 です。よろしく
p>q≧1のとき、L^q(R) の元でL^p(R) の元でないものって
どうやって作りますか?
L^1(R)だけど、L^2(R)じゃないものとか。
362 :
132人目の素数さん :04/05/26 00:54
質問です A={0},B=(0,1),C=(0,1] で、これらが開集合か閉集合かを証明する問題です Bについては開集合だとわかるんですが AとCがよくわかりません 多分AもCもどちらでもないと思うんですが、これでいいんでしょうか?
364 :
132人目の素数さん :04/05/26 00:58
>>362 A は閉集合、C はどちらでもないとなります。
開集合、閉集合の定義等は使用している教科書、受けている講義などにより違ってきますので
その定義を述べてもらわないかぎり証明はここで一概にアドバイスできるものではありません。
>>364 ありがとうございます
開集合の定義は O∈RのOのすべての点がOの内点 であることです
閉集合の定義は Oの補集合が開集合 です
定義からよく考えてみるとそのとおりですね
Aは閉集合でした。ありがとうございます
366 :
132人目の素数さん :04/05/26 01:13
予言します。
>>365 はきっと証明を書くことはできないでしょう。
367 :
132人目の素数さん :04/05/26 01:16
>>366 A〜Cのそれぞれの区間内の任意の点の近傍を
区間の端の部分のことを考えながら証明するのではないのですか?
>>367 へぇ〜。脳たれてる暇があったら書いてみろよ。
369 :
132人目の素数さん :04/05/26 01:33
>>368 一応できたんですが、何か引っ掛けがあるんですか?
370 :
132人目の素数さん :04/05/26 01:41
どうやら本当に書けないらしいな。
372 :
132人目の素数さん :04/05/26 01:42
>>370 はアンカーミスです。
368→369で
373 :
132人目の素数さん :04/05/26 01:44
>>372 一応自分ではいいとは思ってるんですけど
何分まだ証明に慣れてないので穴があるかもしれないですが
一体何のことについて言いたいんですか?
374 :
132人目の素数さん :04/05/26 01:46
>>373 煽ってるだけだから
もう寝ていいよ。おやすみ。
>>373 おもってればいい。俺たちは別に関知しない。ただおまえが証明を書かない以上は
おまえは証明が書けないのだろうと思うのみ。
さて、どうやら
>>366 の予言は的中したようですな。
378 :
235です :04/05/26 02:04
たびたびお邪魔してごめんなさい
また教えてください
先ほどの
>>235 ですが
これを遂次近似法で構成せよって問題なのですが
まず、0番目の近似解を作ってもとに足して1番目の近似解を作って
k番目まで近似解を出したいのですが
やり方を教えていただけませんでしょうか
低脳な質問を申し訳ありませんがお願いいたします
379 :
235です :04/05/26 02:05
つけたしです すいません、 k+1番目を作る式を出したいのです
381 :
132人目の素数さん :04/05/26 02:17
ごめんなさい、 教科書読んでもさっぱりわかりません。 般教の科目で数学わからないので 専門の方に教えていただきたくて お願いいたします
なんで 0 から 1 ができて k から k+1 が出来ないのだろう・・・?
383 :
132人目の素数さん :04/05/26 02:22
どこかへ代入したらよいのでしょうか?
384 :
132人目の素数さん :04/05/26 02:46
生命の誕生した35億年前からAD2000年までを1年とすると、北京原人(50万年前)の出現 は何月何日何時何分になりますか?またBC5000年のエジプト人では? どなたか教えてください。本当にわかりません。
385 :
132人目の素数さん :04/05/26 02:59
ここにいる人って院生?
386 :
132人目の素数さん :04/05/26 03:00
381たん 般教で数学は大変だね文系? 頑張ってくれ 俺にもよくわからん
マーチンの公式の誤差を求めたいのですが・・・こんがらがったのでどなたか教えていただけませんか?
388 :
132人目の素数さん :04/05/26 09:26
389 :
132人目の素数さん :04/05/26 09:28
>>381 教科書読んで分からない部分であれば
その教科書の分からない部分を写して見てください。
ここれ僕らがテキトーなことを教えるより
その教科書を読めるようにしたほうがいい
390 :
132人目の素数さん :04/05/26 10:04
391 :
279 ◆4nourSRNqg :04/05/26 10:19
[>279]ですがどなたか、解き方のヒントを教えていただけませんか? (12時間レスつかなかったため一度ageさせていただきます。)
392 :
132人目の素数さん :04/05/26 10:40
393 :
132人目の素数さん :04/05/26 11:37
________ ニダ | ∧___|| ニダ |_∧ ⊂<`∀|| ゾ |`∀´> ゝ O_____ ニダ ロ :| とノ/⌒、_||○※※∧_∧ ゾ | ̄ ̄し' ̄ ∧_∧※< `∀´> ロ .| ̄ ̄∧_<`∀´ > (⊃ と)∧_∧ ニダ | <`∀´/ []O | | |<`∀´ > ⊂ UI⌒、 ∧∧ ∧∧ ) // (_(__(_ノ(_ Σ<゚Д゚;≡;゚Д> / / 、キ、キ(つ ⊂) ∧_∧ / / ニダ ヽ ノ <`∀´∧_∧ / ∩∧_∧ ∧_∧ レU ( < `∀´> ニダ / .|< `∀´>_ < `∀´> | | ( つ //.| ヽ/ ̄ ( ) (_(_| | | " ̄ ̄ ̄ ̄ヽ_つ ニダ
394 :
◆zC0/fC22x6 :04/05/26 13:26
x=2^a+2^b+2^c として、1≦a≦b≦c≦1000を満たすときのxは全部で何通りあるのか教えてください。
395 :
279 ◆4nourSRNqg :04/05/26 13:31
>>392 例えば、A(0,0)、B(p,0)、C(q,r)、D(s,t)
と座標に置いて、中点、対称移動した点の座標をそれぞれ出し、
三点を通る円の式を出し、4つの円が1点で交わることを示す、
ってやり方ですか?やってみます。
他にも、座標を使わないで、
相似・合同とか円周角の定理とか使って証明する方法は無いでしょうかね。
396 :
132人目の素数さん :04/05/26 13:49
「2進数同士の減算結果が正、または0のときにはキャリーフラグが立っている」 ことの証明ができません。各ビットを文字で置いて一般化させようとしまいしたが 文字同士の大小の問題等あり、うまくできませんでした。 今は(5ビット2進数)―(5ビット2進数)を考えています。 例えば5−2なら00101 - 00010 = 1|00011 であり、表示されるのは5ビット目までの 00011、つまり3です。ここで6ビット目の1は桁上がりなのでCFが立ちます。 ・・・と、例を挙げることならいくらでもできるのですが、一般化することができません。 よろしく尾長居します。
397 :
132人目の素数さん :04/05/26 13:54
>>395 A', B', C', D'は対角線上にあるのだから
対角線の交点を原点に取って、対角線の一本をx軸かy軸に重ねた方がいいような気ガス。
違いました。訂正します。 2進のA-Bを実行するときには B-1 の補数をB'としてA+B'によって行っています。 このとき、例えば5-2を考えると、2-1=00001。この補数は11110です。よって5+B'=000101+11110=1|00011 です。このとき、6ビット目の1は桁上がりであり、CFが立ちます。 このことを一般化することができません。よろしくお願いします。
399 :
132人目の素数さん :04/05/26 14:02
>>394 1≦a<b<c≦1000の時は何の問題もなく
a=1 to 998
b=a+1 to 999
c=b+1 to 1000
の組合せを考える。
a=bの時とかは、重複が出てくるので気をつける。
質問おせーてください。 極座標で(3,π/2),(2,π)である二点を通る直線は、 極座標で考えると r(3cosθ+2sinθ)-6=0になるのですが、 一旦直行座標に直して考えると、 r(-3cosθ+2sinθ)-6=0 になってしまいます。何故なんでしょう??
402 :
132人目の素数さん :04/05/26 16:35
>>400 どういう計算をしたのか知らないけど
ちゃんとその2点を通ってるかどうか確認してください。
直線は2点が決まれば決まります。
違う直線になったということは、どちらかが、その2点を通って無いということです。
>>402 一応、極座標の方は公式っぽいもので、「(a,α),(b,β)を通る直線は
r{a sin(θ-α)-b sin(θ-β)}+ab sin(α-β)=0」
なので、r{3 sin(θ-π/2)-2sin(θ-π)}+3・2 sin(π/2-π)=0
となり、r(3cosθ+2sinθ)-6=0
です。(これは確実にあっていると思います。)
直行座標だと、(0,3),(-2,0)を通るので、
y=3/2x+3となり、
-3x+2y-6=0より、先程の結果になり、極座標とは異なる結果になってしまいます。
一応確かめてみたのですが、cosθはπ/2を代入して0になってしまうので、
係数が違っていてもどちらも成り立たせてしまいます。(ちなみにπの時は両方とも成り立ちます。)
何がいけないんでしょうか・・・
404 :
132人目の素数さん :04/05/26 16:54
>>403 >一応確かめてみたのですが、cosθはπ/2を代入して0になってしまうので、
>係数が違っていてもどちらも成り立たせてしまいます。(ちなみにπの時は両方とも成り立ちます。)
成り立つわけはないです。
θ=π/2の時に cosθ=0より、係数が関係無いと考えられるならば
θ=πの時は sinθ=0より、sinθの項は関係ありませんが、cosθ≠0であるので
θ=π/2のときと違ってcosθの係数が効いて来ると考えられます。
>何がいけないんでしょうか・・・
いけない点があるとすれば、検証に対する姿勢ですかね。
異なる部分をクローズアップできない姿勢。
>>404 確かに・・・
しかし、分かっているふりをして何故違っているのか分からないのにレスしていただいても・・・
直行座標で計算したほうは間違っている事は分かっているので、代入して間違ってたからといって問題は全く解決していないわけで。
検証も何も間違っている事は分かっています。異なる部分をクローズアップしても本質的に何が間違っているか分かりませんし。
406 :
132人目の素数さん :04/05/26 17:25
>>405 >直行座標で計算したほうは間違っている事は分かっているので
直行座標で計算したほうが間違っているという根拠と
極座標の方が間違っていないという根拠を書いて下さい。
>代入して間違ってたからといって問題は全く解決していないわけで。
どこが間違っているのかを認識せずに、解決は無いです。
それは代入してみればわかります。
407 :
132人目の素数さん :04/05/26 17:27
>>400 θにπ-θを入れればいいと思いますよ
...,、 - 、
,、 ' ヾ 、 丶,、 -、
/ ヽ ヽ \\:::::ゝ
/ヽ/ i i ヽ .__.ヽ ヽ::::ヽ
ヽ:::::l i. l ト ヽ ヽ .___..ヽ 丶::ゝ
r:::::イ/ l l. i ヽ \ \/ノノハ ヽ
l:/ /l l. l i ヽ'"´__ヽ_ヽリ }. ', ',
'l. i ト l レ'__ '"i:::::i゙〉l^ヾ |.i. l
. l l lミ l /r'!:::ヽ '‐┘ .} / i l l / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
l l l.ヾlヽ ゝヾ:ノ , !'" i i/ i< 今日はいい天気
iハ l (.´ヽ _ ./ ,' ,' ' | でしたね
|l. l ` ''丶 .. __ イ \_______
ヾ! l. ├ァ 、
/ノ! / ` ‐- 、
/ ヾ_ / ,,;'' /:i
/,, ',. ` / ,,;'''/:.:.i
408 :
132人目の素数さん :04/05/26 17:30
>405 >検証も何も間違っている事は分かっています。 >異なる部分をクローズアップしても本質的に何が間違っているか分かりませんし。 結局、こういう態度が駄目なんだよね。 伸びないよ。
409 :
132人目の素数さん :04/05/26 17:33
410 :
132人目の素数さん :04/05/26 17:34
任意の2次正方行列と可換な2次正方行列を求めよ。 という問題なんですけど、昨日も質問してありがたいアドバイスも頂いて 答えがaE(aは任意の整数)というのは分かったんですけど、どういうふうに して証明を書いたらいいのか分かりません。だれかアドバイスください。 バカですいません。お願いします。
411 :
132人目の素数さん :04/05/26 17:43
>>405 >極座標で(3,π/2),(2,π)である二点を通る直線は
ちょっと、この2点を代入した式を書いてみれ。
>r(3cosθ+2sinθ)-6=0
>r(-3cosθ+2sinθ)-6=0
の左辺に代入してみて、=0になるかどうかを確認できる
途中計算の式を書いてみれ。
それでおまえさんの悪いところがとりあえず分かる。
正直、かなり致命的なミスがある。
412 :
132人目の素数さん :04/05/26 17:46
>>410 >>358 にあるとおり、
1 0
0 0
等と可換でなければならないから
という理由で、必要条件が求まる。
aEという形まで、絞れたら
こんどは、aEが任意の正方行列と可換であることを言えばいい。
y’+y=xの方程式が1階線形であると本に書いてあるのですが, 1階というのは微分の回数を表しているのは分かるのですが この方程式が線形であるというのはどういう意味なのでしょうか?
414 :
◆SNuCULWjUI :04/05/26 17:55
因数分解の問題なのですが 6x^2-2x 簡単な問題だとは思うのですが、解き方が分からなくて・・・ ご指導、よろしくお願いいたします。
415 :
132人目の素数さん :04/05/26 17:56
416 :
◆SNuCULWjUI :04/05/26 18:05
2x(x+3-1x) でしょうか?
417 :
KingMathematician ◆5lHaaEvFNc :04/05/26 18:07
さあ、今こそ憐れみの時。
418 :
KingMathematician ◆5lHaaEvFNc :04/05/26 18:08
Re:
>>415 神の慈悲を今ここで受けよ!
a(b+c)=ab+acが成り立つことをよく覚えておけ。
419 :
KingMathematician ◆5lHaaEvFNc :04/05/26 18:09
ああ、いけない、云う相手を間違えた。 吾は神の預言者とはならない運命なのか。
420 :
KingMathematician ◆5lHaaEvFNc :04/05/26 18:10
いや、神が何かをいう以前に、 分配法則など知っている。 だが、ここで解き方を教えるべきかどうか、 それが難しいのだ。
421 :
132人目の素数さん :04/05/26 18:23
dY(t)/dt-(1/2)ξY(t)^2-γY(t)+1=0 終端条件:Y(T)=0 はどうやったら解けるでしょうか?よろしくお願いします。
422 :
KingMathematician ◆5lHaaEvFNc :04/05/26 18:26
Re:
>>421 (積分方程式にして)逐次近似法か、級数を無理矢理解くかしてみよう。
423 :
132人目の素数さん :04/05/26 18:30
>>422 逐次近似法とはなんでしょうか?それで解析解は出せるのですか?
級数を無理矢理解くとは?
>>406 >>411 解答は極座標で解いているので、極座標の方はあっています。
実際、直行座標で代入したら間違っていましたし。
425 :
KingMathematician ◆5lHaaEvFNc :04/05/26 18:45
Re:
>>423 逐次近似法とは、
方程式を、
Y(t)=∫_{T}^{t}(1/2*ξY(x)^2+γ(x)-1)dxにして、
y_0(t)=0,
y_1(t)=∫_{T}^{t}(1/2*ξy_0(x)^2+γ(x)-1)dx,
y_2(t)=∫_{T}^{t}(1/2*ξy_2(x)^2+γ(x)-1)dx,
…
としていく方法だ。
級数で解く方法は、
Y(t)=農{n=0}^{∞}c_n*(t-T)^n
として係数を決定していく方法だ。
426 :
KingMathematician ◆5lHaaEvFNc :04/05/26 18:47
Yが一個抜けてた。
427 :
132人目の素数さん :04/05/26 18:49
>416 あってる、あってる。えらいじょ〜ぶぅ〜
428 :
132人目の素数さん :04/05/26 18:50
430 :
132人目の素数さん :04/05/26 19:02
>>424 だから、あっていますとか間違っていますじゃなくてさ
どういう計算してあってるとか間違っているとか判断しているのかを
はっきりさせようよ。
その代入する式をここへ書いてみれば
すぐわかるのだけど、どうしてそれをしようとしないんだい?
おまえさんが何を間違えているのかはっきりと分かってるんだよ。
だから書いてみろと言ってるんだよ。
おまえさんは、三角関数か、極座標のどちらかが全く分かっていないのだが
そのどちらが分かっていないのかは、その代入式を書くことではっきりするのだよ。
431 :
132人目の素数さん :04/05/26 19:13
>>424 正直、計算力と検証力が無さ過ぎです。
あなたに数学は無理だと思います。
>>すぐわかるのだけど、どうしてそれをしようとしないんだい? そうでしたか、ではよろしくお願いします。 代入式って事は結論が出てから(3,π/2),(2,π)を代入するって事で大丈夫ですよね。 極座標の結論から:r(3cosθ+2sinθ)-6=0 について、 r=3,θ=π/2を代入します。 3(cos(π/2)+2sin(π/2))-6=3(0+2)-6=0・・・成立 r=2,θ=πを代入します。 2(3cosπ+2sinπ)-6=2(-3+0)-6=-12・・・cosθの係数が間違っている 直行座標では、(3,π/2)は(0,3)、(2,π)は(-2,0)であるから、 直行座標での求める式は2y-3x-6=0。(もちろん(0,3),(-2,0)を代入すれば成立) つまり極座標ではr(-3cosθ+2sinθ)-6=0。 ここに極座標と同様に(3,π/2),(2,π)を代入すると、 3(-3cos(π/2)+2sin(π/2))-6=0・・・成立 2(-3cosπ+2sinπ)-6=0・・・成立 計算ミスしてないですよね、ってことはcosθの係数は-3ということになるんでしょうか??
つまりsin(θ-π/2)=-cosθてことですかね。 はい、すいませんすいません、。
435 :
132人目の素数さん :04/05/26 19:21
436 :
132人目の素数さん :04/05/26 19:22
>>434 そういうこと、ずっと、おまえさんが正しいとか確実だとか
言い続けていた方が間違っていた。
そのことが一番大事で、おまえさんは、自分のレスを今一度読み直してみて
自分の姿勢を考え直すべきだな。
437 :
132人目の素数さん :04/05/26 19:23
>>435 マルチは駄目だよ。
元のスレに戻りな。
438 :
◆SNuCULWjUI :04/05/26 19:29
439 :
132人目の素数さん :04/05/26 19:30
すいません教えてください y=m/r(V0y+m/rg){1-e^(-(r/m)*t)}-m/r*gt という式まで辿り着いたのですが これをy=-1/2gt^2+・・・・ という近似式にしなければならないのですが どうしてよいか行き詰まりました 教えてください おねがいします
440 :
◆SNuCULWjUI :04/05/26 19:30
441 :
132人目の素数さん :04/05/26 19:30
442 :
132人目の素数さん :04/05/26 19:31
>440 あってるよ。
443 :
132人目の素数さん :04/05/26 19:32
>440 じゃあ、ひとつ問題。。。。 x^3-x を因数分解しなさい。 方法は同じだぜ。
444 :
◆SNuCULWjUI :04/05/26 19:35
445 :
132人目の素数さん :04/05/26 19:38
446 :
◆SNuCULWjUI :04/05/26 19:45
>>445 違いますか・・・
いろいろと考えていますが数字が入っていない因数分解はあまりやりなれてなくて。
何とか頑張って答え出します。
と言ってもまだ公式は知らない段階なんじゃないかなぁ…
449 :
◆SNuCULWjUI :04/05/26 19:49
>>443 x(x+1)(x-1)
ですか?
( )にこだわっていて( )( )を考えていませんでした。
450 :
132人目の素数さん :04/05/26 19:50
>>435 y=log(x)はx=1のとき傾きが1になる(y=xの傾きと一緒)。
そしてそのときの値は0になる(log(1)=0)。
xの値が大きくなるにつれて傾きは減少していくからlim{x->∞}log(x)/x=0がいえる。
こんな感じでどう?
ちょっとアカデミックな解答ではないようなきもするけど
451 :
132人目の素数さん :04/05/26 19:53
452 :
132人目の素数さん :04/05/26 19:54
4x^4+1
これを因数分解したら俺の弟子にしてやるぞ
>>449
453 :
KingMathematician ◆5lHaaEvFNc :04/05/26 19:58
有理数の範囲では、明らかに4x^4+1に一次の因子は無いので、 因数分解できると仮定すると、二次式同士の積になるはずだ。
454 :
132人目の素数さん :04/05/26 19:58
解けますが、弟子にはなりたくないので、答えません なんちて。
455 :
132人目の素数さん :04/05/26 20:01
ベルンシュタインの定理について参考書を読んでいるのですが、少し疑問に 思った事があるので質問です。 [ベルンシュタインの定理]XからYへの単射が存在し,YからXへの単射が 存在するならば,XからYへの全単射が存在する。すなわち,集合XとYの 濃度は等しい。 [証明]二つの単射をf:X→Y,g:Y→X とする. たとえば,fが全射でもあるならば証明すべきことは何もないから,以下 B_{0}:=Y−f(x)≠φとおいて定理を証明する。 まず,A_{1}:=g(B_{0})とおく。次に順次 B_{1}:=f(A_{1}),・・・・・,A_{n}:=g(B_{n-1}) ,B_{n}:=f(A_{n}),・・・・・ と定義を無限に繰り返すことにより,Xの部分集合族{A_{n}}n≧1とY の部分集合族{B_{n}}n≧0が得られる。さらに,簡単のため A:=∪[n=1〜∞]A_{n},B:=∪[n=0〜∞]B_{n} とおくことにする。このとき,次の二つの等式を示す。 f(X−A)=Y−B,g(B)=A [証明略] gはもともと単射だから,g(B)=Aより制限写像g|B:B→Aは全単射である。 よって,この逆写像が存在するので,これをg^=(g|B)^(-1):A→B とおく。g^も全単射であることに注意せよ。 そこで,新しく写像F:X→Yを F(x)=f(x) (x∈X−Aのとき) g^(x)(x∈Aのとき) と定義する。このとき,f(X−A)=Y−BよりFはx∈X−Aに対して全単射だから, 写像Fが求める全単射である。 このようになっているのですが,x∈X−Aに対してはf(X−A)=Y−Bだから x→Yへの全射にはなっていないと思うのですがどうでしょうか? よろしくお願いします。
456 :
132人目の素数さん :04/05/26 20:02
4x^4+1>0だと思うんですけど、本当に因数分解できるんですか?
マスマティカで振り子時計を書きたいのですが、どなたか教えて頂けないでしょうか。 スレ違いなのは承知しています。申し訳ない。
a_n>0、n→∞で、a_n→a (≠0、∞)としたとき、 n→∞で(a_n)^(1/n)→aの証明ってどうやるのでしょうか? 教えてください。nは自然数です
460 :
◆SNuCULWjUI :04/05/26 20:04
>>452 ()や()()を使ってやってみてはいるのですが、何をやっても答えが合いません。
因数分解をちょっと分かった気でいた自分が間違いでした(汗
461 :
◆SNuCULWjUI :04/05/26 20:06
2x^2(x+1)(x-1)と考えていたのですが、計算が合いませんし。
俺もこのタイプは定期テストのときは知らなかったから大丈夫。 ただ受験には必要と思われ。
プw
465 :
◆SNuCULWjUI :04/05/26 20:08
>>462 そうなんですか。基礎をしっかり固めて応用力をつけることが大切ですね。
そこら辺を徹底してやっていこうと思います。
>>465 俺は最終的にわからなくて答えを見てしまったと思う。
ただ、このタイプも典型的なので、一回覚えたら忘れないようにね。
与式=(2x^2+1)^2-4x^2=(2x^2+1)^2-(2x)^2=(2x^2+2x+1)(2x^2-2x+1)
公式としては2乗ー2乗型しか使ってないから天才はひらめくのかな・・・
これくらいは閃かなくても解けるだろう・・・ (ax^2+bx±1)(cx^2+dx±1)とか置いて係数比較するとか 愚直にやればいい
>>467 そう考えるためには
>>453 のように考えられる力が必要であって、
複素数と2次方程式の関係とかの知識も必要になってくるから難しくないですか?
469 :
132人目の素数さん :04/05/26 20:26
>複素数と2次方程式の関係とかの知識も必要 ハア?
>>458 この問題って、誤植ですよね?
普通に考えて、nが十分大きいとき、(a_n)^(1/n)≒1になりますよね?
>>468 「因数分解する=1次因子を見つける」
とか思ってないか?
次元が増えただけで、やってることは
(ax+b)(cx+d)と同じ発想なんだけども
473 :
132人目の素数さん :04/05/26 20:30
474 :
132人目の素数さん :04/05/26 20:31
..____ | (・∀・) | ____ | ̄ ̄ ̄ ̄ ____ | (・∀・) | ∧ | (・∀・) | | ̄ <⌒> | ̄ ̄ ̄ ̄ ∧ .. /⌒\ ∧ <⌒> ]皿皿[ .. <⌒> /⌒\ / 田 田 \ .... /⌒\ ジサクジエン王国 ___ ]皿皿[、 _]∩皿皿∩[__]皿皿[、、 ____ | (・∀・) | /三三三三三三三三∧_/\_∧三三三三三三 三三 ヽ | (・∀・) |  ̄ ̄ ̄ ̄| |__| ̄田 ̄田 / ̄ ̄Π . ∩ . Π ̄ ̄ヽ田 ̄田 ̄田 . [_| ̄ ̄ ̄ ̄_ ____ ____ /三三三三三三三三三三三∧_/\_∧三三三三三三三三.三 ,,|「|,,,|「|ミ^!、 | (・∀・) | | (・∀・) | __| ̄田 ̄田 ̄田  ̄田. 田 | | |..田..| | |. 田 .田 ̄田 ̄ 田 ̄田 ̄田 ̄|,,|「|,,,|「|ミ^!| ̄ ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄ ̄|_/==/\=ハ,  ̄ ̄|「| ̄ ̄ ̄ ̄|ハ=/\= |____ヽ「| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|_|'|「|'''|「|||:ll;|| .|
>>473 ほっ・・・安心しますた。
logとって極限考えたら→1になることがわかりました。
476 :
132人目の素数さん :04/05/26 20:32
すいません。いりませんね。
どうしてもわからないときに(ひらめかないときに)
>>467 のようにおくことは妥当だと思います。
478 :
132人目の素数さん :04/05/26 20:34
すいません再度ごめんなさい y=m/r(V0y+m/rg){1-e^(-(r/m)*t)}-m/r*gt という式まで辿り着いたのですが これをy=-1/2gt^2+・・・・ という近似式にしなければならないのですが どうしてよいか行き詰まりました 途中のやり方を教えてください おねがいします
479 :
132人目の素数さん :04/05/26 20:39
>>458 log(x)/xのx→∞のときの極限を求めてみてよ。
480 :
132人目の素数さん :04/05/26 20:39
>>478 分子、分母、分数がどこからどこまでかはっきりわかるように、
括弧を沢山使ってください。
483 :
132人目の素数さん :04/05/26 20:45
複号。
aとcを正の数に限定できる。そんだけ。
487 :
132人目の素数さん :04/05/26 20:59
x^y=y^x(x>y)の自然数解はx=4,y=2のみであることを証明せよ。 こういう問題見つけたんですけど、これ本当ですか? まずはそこから聞きたい。 問い詰めたい。 小一時間ほど問い詰めたい。 ほんとだとして、どうやって証明したらいいのか、指針だけ教えてください。
489 :
KingMathematician ◆5lHaaEvFNc :04/05/26 21:01
x^(1/x)=y^(1/y) さて、x^(1/x)ってどんなグラフだろう?
悪いx>yね。 誤爆そーりー
(logx)/x=(logy)y F(x)=(logx)/xのグラフを書けばわかる。
訂正(logx)/x=(logy)/y
>>455 Fの定義を100回くらい読んでください
なんかlog(x)/xって前に見たような気が・・・
>>435 これだったわ。
これも使えるね〜。
グラフのためにはw
496 :
132人目の素数さん :04/05/26 21:25
>493 でもFはx∈X−Aに対して全射にはなっていないと思うのですが・・・ x∈X−Aに対してF(x)=F(X−A)=f(X−A)=Y−BだからYへの全射には なっていないと思います。
ょぅι"ょ
498 :
132人目の素数さん :04/05/26 21:34
Aが正則な対称行列であれば、Aの逆行列も対称行列になることを示せ。 だれか教えてください。
499 :
279 ◆4nourSRNqg :04/05/26 21:37
>>397 遅くなりましたが、ありがとうございます。
A(a,0)、B(0,b)、C(c,0)、D(s,t)
としてやってみて、何とか式ではできました。
確かに、3点を通る円の式をつくるためにも
初めの置き方よりもこっちのほうが良かったです。
>>all
しつこいようですが、もう一度だけ質問させてもらいます。(最後にします)
[>279]の問題ですが、座標に置いて証明する以外に、
合同図形とか、円周角とかを使って何か証明はできないものでしょうか。
500 :
132人目の素数さん :04/05/26 21:54
>>494 しょっちゅう出てくるよ。
荒らしがコピってるだけかも。
>>296 ,301
[300] にならってz=x/y とおくと、求める式は
K(2z+1)-{(√z)+1}^2 = (2K-1)z -2(√z) + (K-1) ≧ 0. ・・・(√z)の2次式
上式がすべての正数zに対して成り立つ条件は、K-1≧0 かつ 判別式D=1-(2K-1)(K-1)≦0, K≡(k^2)≧3/2.
502 :
132人目の素数さん :04/05/26 22:11
教えてください。 R^n(n≧2)から原点を除いた集合が連結集合になることを示せ。 お願いします。
503 :
KingMathematician ◆5lHaaEvFNc :04/05/26 22:13
>>496 全射じゃないと言うなら
F(x)で表されない元を具体的に示してみたらどうですか。
思う思うって言っても意味ないから
というか
>>496 の文章滅茶苦茶だな。
写像の概念がわかってないと思われ
>498 Aの逆行列をB、天地行列をA'とすると, BA=I, A'B'=(BA)'= I'= I.
>>502 R^n - {0}が二つの閉集合A,Bの互いに交わらない和で書けるとする。
このとき、Aの点a_0、Bの点b_0で、a_0とb_0を結んだ直線が0を通ら
ないようなものが取れる。
a_0とb_0の中点cがAに入るなら、a_1 = c、b_1 = b_0、Bに入るなら
b_1 = c、a_1 =a_0とおく。a_1とb_1の中点cがAに入るなら、a_2 = c、
b_2 = b_1、Bに入るならb_2 = c、a_2 =a_1とおく。以下同様にa_n,b_nを
定義していく。んで、a_nとb_nのn→∞での極限を考える。
直線云々って出すならそれは弧状連結の概念を用いてるんだから
それなら素直に弧状連結であることを使う
>>503 の方針でいいと思う。
まあ好みだけど
511 :
KingMathematician ◆5lHaaEvFNc :04/05/26 22:42
Re:
>>504 任意の二点が折れ線で結べることを証明しよう。
512 :
132人目の素数さん :04/05/26 22:45
>>425 見えてこないのですが…。それを次々と計算すると、多項式の次数が
高くなるだけで、答えにたどり着きそうにないです。最終的な形が
指数関数を組み合わせたもの、具体的には、以下のようになることは
分かっているのですが。
Y(t)=\frac{2(exp(ψ(T-t))-1}{(γ+ψ)(exp(ψ(T-t))-1)+2ψ}
ただし、ψ=\sqrt{γ^2+2ξ}
> dY(t)/dt-(1/2)ξY(t)^2-γY(t)+1=0 ξとγって定数?
a_n,b_nの極限を考えたときのcが折れ線の角になるってことでしょうか?
515 :
KingMathematician ◆5lHaaEvFNc :04/05/26 22:56
Re:
>>512 まぁ、大体の場合は次数がいくらでも高くなる。
y'=yの場合だってそうだ。
とりあえず、級数解のままで解いたことにする、という手もありかも知れない。
いずれにしても、識者を待て、と云おうとしたら、
[
>>512 ]に答えが書いてあるし。
516 :
132人目の素数さん :04/05/26 22:57
>>514 a_n,b_nは同一直線上にあるんだから、角も何もないとおもうが。。。
大切なのは極限が一致する事だ。
弧状連結であることを直接示すのなら ごく普通にできるっぺ
519 :
132人目の素数さん :04/05/26 23:02
>>507 それでなぜしめせているのかがわかりません。
バカですいません。教えてください。
極限が一致すれば弧状連結が示せるのでしょうか?
A=t(A):対称行列 B:Aの逆行列 AB=E より t(AB)=t(B)t(A)=t(B)A=E よってt(B)=A^(-1)=B
整式の加法・乗法はどのテキストにも次の法則を使うと書いてありますが、 法則自体はどうして成り立つのか?という法則の証明はどの本にも書いてありません。 証明を見てみたいです。 交換法則 A+B=B+A AB=BA 結合法則 (A+B)+C=A+(B+C) (AB)C=A(BC) 分配法則 A(B+C)=AB+AC (A+B)C=AC+BC
>>520 AもBも閉集合と仮定したんだからa_n,b_nの極限はそれぞれA,Bに入る。
A,Bは互いに交わりがないと仮定したので。。。
524 :
132人目の素数さん :04/05/26 23:13
>>515 っていうか、なんで逐次近似やら、級数解やらでやってるの?
もっと直接的に
dY(t)/dt=(1/2)ξY(t)^2+γY(t)-1
を、右辺で割って両辺 tで積分すれば
左辺は Yの二次式を分母とする分数を Yで積分するのだから
arctanか或いは 部分分数分解により log なんたらになると思うのだけど
なんでそんな最終手段のような物を持ってくるのか謎なのだけども。
ξやγは定数なんだよね?
>>520 つうかR^nなんだから難しく考えることないと思うけど。
例えばR^3の異なる2点を原点を通らない折れ線で結ぶ
ことはできるでしょ?
>>523 ということは、
A,Bは開集合で互いに交わるということになるってことですね。
数理統計の問題ですがわかりません。 f(y|θ)を密度関数(連続型のとき)、または確率関数(離散型のとき)とする。 このとき l(y|θ)=log f(y|θ)、 U=∂l(Y|θ)/∂θ、U’=∂^2l(Y|θ)/∂θ^2 とすると、 E(U)=0 Var(U)=E(U^2)=E(−U’)を証明しなさい。 という問題です。 よろしくお願いします。
>>526 はい。それは証明なしで使ってもいいんでしょうか?
530 :
132人目の素数さん :04/05/26 23:25
Yは確率変数 yはデータ θはパラメータ じゃない?
532 :
132人目の素数さん :04/05/26 23:32
>>524 おー、ほんとうだ。なんで気付かなかったんだろう。
滅茶苦茶簡単な変数分離なのに…。サンクス。
>>502 1・平面(R^2)の異なる2点を折れ線で結べることを示す
2・R^nの異なる2点A、Bに対してA、Bを適当な平面に射影した点を
それぞれP、Qとする。(射影する平面をどう設定するかは多少注意が必要)
3・折れ線APQBにより2点A,Bは結ばれる
例えばこんな方針で弧状連結であることを示すとか。
534 :
132人目の素数さん :04/05/26 23:36
>505 何度も申し訳ありませんが、x∈X−Aに対してFが全単射というのは、X−A→Y への写像が全単射という意味ですよね?
>>522 証明
上記の法則は明らかである。
証明終わり
好きな三桁の数字を思い浮かべてください その数字から1を引いてください 999からその1を引いた数を引いてください その999から引いた数の前に先ほどの1を引いた数をつけたして 6桁の数をつくってください その6桁の数字を27で割ってください その割り切れた数を37で割ってください そうすると最初の数字に戻ります なんで・・・? 論理的に説明してください。 大学のレポートの課題なんですが さっぱりですTT
537 :
132人目の素数さん :04/05/26 23:39
>>531 パラメータというだけでは、何もできないと思うけど…
>>534 >x∈X−Aに対してFが全単射というのは
この文章だけ見てもかなり不安になるな。
「写像f:X→Yが全射であること」の定義を確認したほうがいいよ。
>536 6桁の数が元の三桁の数の999倍になってて999=27*37だから。
思い浮かべた数をxとすると 1. x -1 2. 999 - (x - 1) 3. (x - 1)*1000 + (999 - (x - 1)) = 1000*x - 1000 + 999 - x + 1 = 999*x 4. 999*x / 27 = 37*x 5. 37*x / 37 = x とりあえず、大学辞めて小学校からやり直すことをかなり本気で薦めます。
542 :
132人目の素数さん :04/05/26 23:49
>538 f(X)=Yと表す事ができれば、写像f:X→Yは全射ということですよね?
543 :
132人目の素数さん :04/05/27 00:00
>>542 だからさ
f(X−A)=Y−B
から、
fをX-Aに制限したものは全単射
g^(A) = B
から、g^を Aに制限というか、最初からAでしか定義されていないけど
これも全単射になってて
これらから構成されているFは全単射ってだけのことなんだけど
>>542 それでOK
で、きみは
>>455 のFは全射にならないと思うって言ってるんだけど
ならないというのなら、あるy∈YがあってyはF(X)には含まれない
ということになるが、そんなyはあるか?ってこと。
y∈BならばF(g^(y))=y (g^(y)∈A)
y∈Y−Bならばf(X−A)=Y−Bよりあるx∈X−AがあってF(x)=f(x)=y
ということで納得するまで考えてみな
財務の将来価値についての問題で 1000円を3年間年率10%で預けたとき3年後の価値は 利払いが年1回なら1331円ってわかるけど 利払いが年2回だとどうなるの?1771円? あと利払いを無限大にすると何の意味があるのか さっぱりわからんのだけど教えてください。
547 :
132人目の素数さん :04/05/27 00:17
>543 ということはx∈X−Aに対してFが全単射というのはFをX−Aに制限した ものからY−Bへの写像が全単射ということですよね?
548 :
132人目の素数さん :04/05/27 00:21
>>547 実際に参考書にどのように書いてあるのか知らないのでなんとも言えないが
その表現はかなり不安。っていうか日本語になってないな。
549 :
132人目の素数さん :04/05/27 00:26
倍数判定 2:一の位が2の倍数であればよい 3:全ての位の和が3の倍数であればよい 4:下二桁が4の倍数であればよい 5:一の位が0か5であればよい 6:(上記2)∩(上記3) 7:? 8:下三桁が8の倍数であればよい 9:全ての位の和が9の倍数であればよい 7の倍数判定法知ってる人いたら教えてください。 お願いします。 あと、残りのやつはこれでいいですかね〜?
550 :
132人目の素数さん :04/05/27 00:26
>548 参考書の記述に不備があると考えられるということでしょうか?
551 :
132人目の素数さん :04/05/27 00:26
>>546 年率10%というのが何を指しているのかによる。
実質10%なのであれば、年に何回払おうが同じ。
名称10%なのであれば、 (1+(0.1/2))^2 = 1.1025より
実質 10.25%なので
これで3年間というと 0.1025^3 = 1.340095641より
1340円くらい。
利払い回数を∞に飛ばすと、連続的に利息を考えられます。
552 :
132人目の素数さん :04/05/27 00:27
>550 証明の全てを一字一句正確に写してない以上は、なんとも言えない。
553 :
132人目の素数さん :04/05/27 00:28
554 :
132人目の素数さん :04/05/27 00:28
>>550 おまいの脳みそに不備があると考えられる。
555 :
132人目の素数さん :04/05/27 00:36
距離空間(X,d)内の収束点列 a1,a2,・・・と収束点a:lim(@→∞)aiの 和集合Aはコンパクトであることを定義通りに示せ コンパクトの定義⇔任意のKの開被覆{Oλ}(オーラムダ)(λ∈Λ)に対して ある有限部分被覆が存在する という問題なんですが {Oλ}(λ∈Λ)をAの任意の開被覆として a∈Oλ0(オーラムダゼロ)となるλ0∈Λが存在するとしたあと A∩(Oλ0の補集合)を有限集合であることを示せばいいと思ったのですが これを有限集合であると示すことができないです。よろしくお願いします。
ydx-(x^2+y^2+x)dy=0 上の微分方程式の一般解の出し方はどうしたらいいのでしょうか? 積分因子を用いて解答しろとかいてあるのですが・・・ よろしくお願いします.
557 :
132人目の素数さん :04/05/27 00:38
>>556 ややこしくなるから俺(555)の自演をしないでくれ
558 :
132人目の素数さん :04/05/27 00:46
>>556 積分因子かけて完全形式にして積分するだけ。
すいません.私が書き込んでる間に1つ進んだようです. 556です.
>>558 そうなんですが,積分因子がx or yだけの関数であらわすことができなく,
どうやってもxとyの関数になってしまうんです・・・
561 :
132人目の素数さん :04/05/27 00:50
すいません、あした課題提出なんですが、助けてください! 問 f={(1,3),(2,4)}の逆関数を示せ 簡単な問題なんでしょうが次々にうpしていきますんでよろしくお願いします。
562 :
132人目の素数さん :04/05/27 00:51
f={(1,3),(2,4)},g={(3,5),(4,6)}とおく。ともに関数であることに注意すること 1、fとgの関数結合gfを求めよ 2、次の値を求めよ。f(1),f(2),gf(1),gf(2) という問題で、 1.({1,3},{(1,4),(3,6)}{4,6}) 2.f(1)=1,f(2)=4,gf(1)=3,gf(2)=6 でいいのですか? 簡単な問題なんだと思いますが、何分レベルの低い学校なのでよろしくお願いします
563 :
132人目の素数さん :04/05/27 00:52
関数f:{1,2,3}→{1,2,3}が次の等式で与えられている。 f(1)=2,f(2)=3,f(3)=1. 1.関数fを順序対の集合として示せ 2.fの3乗を計算しろ 3.fの100乗を計算しろ お願いします。問題が多すぎて・・分からなくて でも単位落としたくなくて・・エーン
565 :
132人目の素数さん :04/05/27 00:53
マルチは氏ね
566 :
132人目の素数さん :04/05/27 00:54
>>564 そんなこといわずによろしくお願いしますm(__)m
567 :
132人目の素数さん :04/05/27 00:54
>552 455の[証明略]の部分を省いていたので、参考書通りきちんと書いておきます。 f(X−A)=Y−Bの証明:fは単射であるから f(X−A)=f(X)−f(A)=(Y−B_{0})−f(A)=Y−(B_{0}∪f(A)) ・・・・※ また、f(A)=f(∪[n=1〜∞]A_{n})=∪[n=1〜∞]f(A_{n})=∪[n=1〜∞]B_{n} を得るので、これを※に代入して f(X−A)=Y−(B_{0}∪∪[n=1〜∞]B_{n})=Y−∪[n=0〜∞]B_{n}=Y−B これでf(X−A)=Y−Bが得られた。 g(B)=Aの証明: こちらのほうはもっと簡単で g(B)=g(∪[n=0〜∞]B_{n})=g(∪[n=1〜∞]B_{n-1}) =∪[n=1〜∞]g(B_{n−1})=∪[n=1〜∞]A_{n}=A が成り立つ。 となっています。この後は455の通りです。
>>566 おまえみたいなのが、下手に大学を無事卒業してしまうと、「大学卒」
っていう肩書きの価値が低下しちゃうんだよね。そうすると、漏れの
利益にならないからさ。
>>555 具体的にとった方がはやいぞ
収束の定義を考えたら n>Nなる∀のnについてはひとまとめに出来る
あとは有限個
571 :
132人目の素数さん :04/05/27 01:01
「x∈Xに対してfは全単射」という表現はなんなんだ。 こんなのテストで書いたら全くわかってないと評価されるよ。 ていうか実際わかってないのだろうけど
573 :
132人目の素数さん :04/05/27 01:07
>570 参考書には「x∈X−Aに対してFは全単射」と書いてあるので写像F:(X−A)→Yが 全単射になっているという意味かなと思っています。
>>573 それって「xに対して、Fが全単射であることより何々」
とかそういう文章じゃないのか?
「集合の元xに対してFが全単射であるとは何々である」
という意味で使われてるのならその本がおかしいけど、多分そうはなってないと思うが。
ちゃんと読んでみな
>>569 >n>Nなる∀のnについてはひとまとめに出来る
それがまさに示すことだと思うが・・・
>>575 簡単でしょ
収束点aを含む開集合があるからそれに含まれるような
aのε近傍をとれば
577 :
132人目の素数さん :04/05/27 01:19
>574 参考書は「f(X−A)=Y−BよりFはx∈X−Aに対して全単射だから、 写像Fが求める全単射である。」となっています。
>>577 やっとこさ参考書がおかしいことが判明してきたな。
情報を小出しにせずに最初から前後の文脈も書いてもらわんとわからんぞ。
参考書が間違ってて質問者が正しいって状況はどっちかというと少ないから十分な根拠を提示して話してもらわんととりあえず質問者を疑うことになる
579 :
132人目の素数さん :04/05/27 01:24
>>576 >aのε近傍をとれば
なんでこんなものを取るの?
いきなりですみません。 ラプラス変換 L[{t^(n-1)}/(n-1)!]の解き方を教えて下さい。 よろしくお願いします。
>>576 それがどうして有限集合であることを示すことになるんですか?
584 :
132人目の素数さん :04/05/27 01:27
ただ参考書の問題はあるにせよ、全射性そのものには問題はないのだから そこはちゃんと考えてくれ。
開被覆を{O_λ}(λ∈Λ)とすると aを含む被覆O_aがある。すると十分大きなn(>Nとする)に対しては a_n∈O_aとなる(収束の定義より)。 そこでn<=Nであるnに関してa_n∈O_nであるO_nを考えると このようなnは当然有限個である。 よって有限開被覆 ∪[n<=N]O_n∪O_a が取れるからコンパクト
O_aとかO_nは正確にはO_λ_aやO_λ_n(λ_a,λ_n∈Λ)と書くべきだった
>>586 そうやるとそんな手になるのですね
感動しました、ありがとうございます
>>584 公式見つかりました。
ありがとうございます。
おさわがせしてすみませんでした。
590 :
132人目の素数さん :04/05/27 01:54
n 煤ik-1)(k-5) =煤ik²-6k+5) k=1 =狽²-6婆+5 =1/6n(n+1)(2n+1)-6×1/2n(n-1)+5n ここまでできたのですが・・・続きの解放がわかりません。どなたかお願いします
591 :
132人目の素数さん :04/05/27 01:55
質問です。 (1/x)+(1/y)=(1/14) という式でx,yを表すすべての式を求める問題なんですが・・・ (x+y)/xy=1/14 と変形して、 x+y=m xy=14m (mは整数とする) として、x,y=(m±(√m^2-56m))/2 としたんですが・・・・ 具体例としてm=56にしてもxとyが正しい値にならなくて・・・(´・ω・`) どこが間違ってるんだろ・・・・ わかる人教えてくれませんか?
>>590 後は普通に計算していけばいいだけの話だと思うんだけど・・・・(´・ω・`)
m=56とするとxもyも28にならんか?
m=56とするとxもyも28にならんか? 28 + 28 = 56 28*28 = 14*56 だべ。
595 :
132人目の素数さん :04/05/27 02:04
>>591 具体例として m=56 としたあとの計算が間違ってます。
596 :
132人目の素数さん :04/05/27 02:12
どなたか
>>590 の続きをお願いします・・。なんか自信がなくてできません
>>596 そこを自力でやりとげて自信をつけなさい。
∞×0=0 ですか? つまり、0+0+0+0+0+0+・・・=0 は正しいのでしょうか?
>>593-595 あ、そっか計算違いか・・・
っというか勘違いしてますた( ´Д`);∵ぶっ
すみませんでしたorz
レスくれたみなさんありがとうございました
600 :
132人目の素数さん :04/05/27 02:51
n 煤@4×2^k-1 k=1 これはどうやって解けばいいのでしょうか?
>>596 自信やら何やらはまず計算してから言ってくれ。
>>598 0+0+…と∞*0(または0*∞)は違う。ってか普通∞*0なんて書かない。
倍k=1,∞}0=0ではあるが。
>>600 まず狽ェどこまで掛かるのか、2の冪はkなのかk-1なのか
()を使ってはっきりさせようね。
>>600 その式に2をかけて、引いたものを計算して、(1 - 2) で割る。
>>601 0が∞個ある、即ち0×∞と表記するのと、
0+0+0+0+・・・とは、どう違うのでしょうか?
また、0+0+0+0+0+・・・・=0
ならば、
>>206 には、どこに矛盾が生じているのでしょうか?
>>603 0×∞ は a_n → 0 と b_n → ∞ なる数列があったときの a_n×b_n の
極限という意味であるが 0 + 0 + ・・・ は 0 をいくつも加えるという
意味でしかない。
0×∞ は a_n と b_n の収束の速さの関係で値が決まるから、いくつに
なるかそのままではわからん。
氏ね。
‐'7::::::::::::::::::::::::ハ:ハ::|ヽ:::;、::::::::::::丶 /::::::::::::::/!i::/|/ ! ヾ リハ:|;!、:::::::l /´7::::::::::〃|!/_,,、 ''"゛_^`''`‐ly:::ト 氏ねばいいと思うよ /|;ィ:::::N,、‐'゛_,,.\ ´''""'ヽ !;K ! |ハト〈 ,r''"゛ , リイ)| `y't ヽ' // ! ぃ、 、;:==ヲ 〃 `'' へ、 ` ‐ '゜ .イ `i;、 / l 〉 ` ‐ ´ l`ヽ
606 :
132人目の素数さん :04/05/27 06:27
607 :
132人目の素数さん :04/05/27 06:27
問題2についてもお願いします
608 :
132人目の素数さん :04/05/27 06:33
問、周囲の長さが一定であるような長方形の面積が最大になるのは正方形の場合であることを証明せよ。 答、面積をS、周囲の長さを2a、長方形の一辺の長さをxとすると S=x(x-a)=ax-x^2 =a^2/4-(a^2/4-ax+x^2) =a^2/4-(a/2-x)^2 したがってSが最大になるのはx=a/2の時で正方形になる。 らしいのですが、式の2行目の「a^2/4-(a^2/4-ax+x^2)」というようになぜするかわかりません。 また、「a^2/4-(a/2-x)^2」の式から「Sが最大になるのはx=a/2」というのもなぜそうなるのかわかりません。 中高校生レベルの問題かもしれませんが、、、どなたか説明をお願いできますか?
609 :
132人目の素数さん :04/05/27 06:52
>>133-134 ありがとうございます!
問、面積が一定であるような長方形の周囲の長さが最小になるのは正方形であることを証明せよ。
答え、面積をS、正方形の一辺の長さをb、長方形の2辺の長さをx,yとすると
S=b^2=xy
(x+y)^2-(2b)^2=(x^2+2xy+y^2)-4b^2
=x^2-2xy+y^2
=(x-y)^2≧0
x+y≧2b
これも式の2行目をなぜこうするかわかりません。式の展開はわかるのですが・・・
また4行目の「(x-y)^2≧0」の≧0がどこから出てきたのか、またそれがなぜx+y≧2bになるのかわかりませんです。。。
611 :
132人目の素数さん :04/05/27 07:31
613 :
132人目の素数さん :04/05/27 09:08
>>606 質問の意味がわかりかねるが
どの文章において、鳩と巣を認識したいのか?
614 :
132人目の素数さん :04/05/27 09:51
>>611-612 違う違う
人に聞く前に少し考えろ、頭の中を整理したら解決することが多いということかな?
>>614 __
,/”” ”ヽ
,/ __ _ ゛
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616 :
132人目の素数さん :04/05/27 11:12
>614 マジレヌですか…
617 :
132人目の素数さん :04/05/27 11:31
1から任意の数字nまでを全て足した数の合計は n(n-1)/2+nらしいんですが、なんでこんな公式になるんですか?
618 :
132人目の素数さん :04/05/27 11:34
...,、 - 、 ,、 ' ヾ 、 丶,、 -、 / ヽ ヽ \\:::::ゝ /ヽ/ i i ヽ .__.ヽ ヽ::::ヽ ヽ:::::l i. l ト ヽ ヽ .___..ヽ 丶::ゝ r:::::イ/ l l. i ヽ \ \/ノノハ ヽ l:/ /l l. l i ヽ'"´__ヽ_ヽリ }. ', ', 'l. i ト l レ'__ '"i:::::i゙〉l^ヾ |.i. l . l l lミ l /r'!:::ヽ '‐┘ .} / i l l / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ l l l.ヾlヽ ゝヾ:ノ , !'" i i/ i< 教科書を読みましょう iハ l (.´ヽ _ ./ ,' ,' ' | 文盲ですか・・・・・ |l. l ` ''丶 .. __ イ \_______ ヾ! l. ├ァ 、 /ノ! / ` ‐- 、 / ヾ_ / ,,;'' /:i /,, ',. ` / ,,;'''/:.:.i
619 :
132人目の素数さん :04/05/27 11:39
教科書はありません。 今日いきなり友達に聞かれてわからなかったから聞いているんです。 友達は小説読んでたらその公式が出てきたそうです。
620 :
132人目の素数さん :04/05/27 11:52
統計数学の応用問題なのですが…。すれ違いでしたらすみません。 ある金融機関は時間TにおいてSt^2に相当するドルを支払う証券を提供しようと計画している。 a.リスク中立評価法を用いて時間tにおける証券Sの価格を求めよ。 b.その価格が微分方程式rf=∂f/∂t+rS*(∂f/∂S)+0.5σ^2*S^2*(∂^2f/∂S^2) を満たしていることを確認せよ。 よろしくお願いします。
621 :
132人目の素数さん :04/05/27 11:56
中学生以下なのでしょうか 1から10までの和を例に取りましょう 1+2+3+4+5+6+7+8+9+10 これを二つの数の和が10になるように順番を代えます (1+9+2+8+3+7+4+6)+10=10*4+10になりました10は仲間外れです ...,、 - 、 ,、 ' ヾ 、 丶,、 -、 / ヽ ヽ \\:::::ゝ /ヽ/ i i ヽ .__.ヽ ヽ::::ヽ ヽ:::::l i. l ト ヽ ヽ .___..ヽ 丶::ゝ r:::::イ/ l l. i ヽ \ \/ノノハ ヽ l:/ /l l. l i ヽ'"´__ヽ_ヽリ }. ', ', 'l. i ト l レ'__ '"i:::::i゙〉l^ヾ |.i. l . l l lミ l /r'!:::ヽ '‐┘ .} / i l l / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ l l l.ヾlヽ ゝヾ:ノ , !'" i i/ i< おそらく小説は iハ l (.´ヽ _ ./ ,' ,' ' | 博士が愛した数式なのでしょう |l. l ` ''丶 .. __ イ \_______ ヾ! l. ├ァ 、 /ノ! / ` ‐- 、 / ヾ_ / ,,;'' /:i /,, ',. ` / ,,;'''/:.:.i
622 :
132人目の素数さん :04/05/27 12:12
一般的な例を考えてみましょう 1+2+3+.......+nの和を考えます まず同じ式を二つ足し合わせます つまり (1+2+3+.......+n)+(n+n-1+....+3+2+1)を考えます 一つ目の式の1項目と二つ目の式の2項目を足し算 しますと、1+nとなります 後は同様にします (1+n)+(1+n)+(1+n)+(1+n)+(1+n)......+(1+n)となり 1+nがn個作られますから 和はn(1+n)となります 順番を代えただけの同じものを 二つ足し合わせた和ですから一つの和は n(n+1)/2となります n(n-1)/2+nと全く同じ意味を持つ式になります
623 :
132人目の素数さん :04/05/27 12:58
分数をちゃんと書こう
624 :
132人目の素数さん :04/05/27 13:18
xの6乗=1になるxを全てもとめよって問題が分かりません。 とりあえずxの3乗=1、−1となるxを求めればいいことは分かったのですが そのあとどうしたらいいのでしょうか? 教えてください。おねがいします
>624 x^6-1=0の左辺を因数分解汁。
626 :
132人目の素数さん :04/05/27 13:36
>625 因数分解したら (x^3+1)(x^3-1)=0 になりますけど、そこから先がわかりません。
628 :
132人目の素数さん :04/05/27 13:42
x^3 + y^3 =( x+y )( x^2 −xy+ y^2 ) x^3 − y^3 =( x−y )( x^2 +xy+ y^2 ) を使えばいいのでしょうか? お?できたかな!? どうでしょうか?
>>628 何が「どうでしょうか?」なのだかさっぱりわかりません。
631 :
132人目の素数さん :04/05/27 13:53
できました!おさわがせしてすいません。 ありがとうございました。 で・・・次は i(x+i)^4 が実数になるxを全て求めよって問題なのですが・・・自分でやってみます。
633 :
132人目の素数さん :04/05/27 14:04
...,、 - 、 ,、 ' ヾ 、 丶,、 -、 / ヽ ヽ \\:::::ゝ /ヽ/ i i ヽ .__.ヽ ヽ::::ヽ ヽ:::::l i. l ト ヽ ヽ .___..ヽ 丶::ゝ r:::::イ/ l l. i ヽ \ \/ノノハ ヽ l:/ /l l. l i ヽ'"´__ヽ_ヽリ }. ', ', 'l. i ト l レ'__ '"i:::::i゙〉l^ヾ |.i. l . l l lミ l /r'!:::ヽ '‐┘ .} / i l l / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ l l l.ヾlヽ ゝヾ:ノ , !'" i i/ i< 大人しく展開して iハ l (.´ヽ _ ./ ,' ,' ' | 係数比較しましょう・・・・・ |l. l ` ''丶 .. __ イ \_______ ヾ! l. ├ァ 、 /ノ! / ` ‐- 、 / ヾ_ / ,,;'' /:i /,, ',. ` / ,,;'''/:.:.i
634 :
132人目の素数さん :04/05/27 15:23
635 :
おしえてください :04/05/27 16:36
何度もすいません 式を詳しくしました y=m/r(V0y+m/rg){1-e^(-(r/m)*t)}-m/r*gt ↑eの-(r/m)t乗 {}の式から-(m/r)gt ということです という式まで辿り着いたのですが これをy=-1/2gt^2+・・・・ という近似式にしなければならないのですが どうしてよいか行き詰まりました 教えてください おねがいします
636 :
132人目の素数さん :04/05/27 16:43
>>635 分数になっているところを全て括弧でくくってごらん
>y=m/r(V0y+m/rg){1-e^(-(r/m)*t)}-m/r*gt V0yって V*0*y = 0 じゃないの?
638 :
132人目の素数さん :04/05/27 17:39
>>635 あなたは他人が書いた
a1b+2/3*t
という式を読めるんですか?
640 :
KingMathematician ◆5lHaaEvFNc :04/05/27 18:06
Re:
>>639 a1bは慣習上余り見ないが、一応答えてみよう。
逆ポ記法で、
a 1 * b * 2 3 / t * +
Re:
>>635 数学のルールに則って考えることで、以上のように読める。
[
>>635 ]の式の右辺は、逆ポ記法で、
m r / V0 y * m r / g * + * 1 e^(-(r/m)*t) - * m r / g * t * -
と読める。(一部逆ポ記法に変換するのを省略した。)
641 :
132人目の素数さん :04/05/27 18:07
>>257 (3)の計算詳細を教えていただけませんか?
∫[0→1]{1/(1+t)^2}dtの計算が良くわかりません。
お願いいたします。
642 :
KingMathematician ◆5lHaaEvFNc :04/05/27 18:09
下付き添字の書き方: a_{1}, b{2}, ∂_{x} など 上付き添字の書き方: v^{1}, u^{2} など (冪でない上付き添字は余り出てこない。 あと、冪で使うときは、なるべく中括弧はやめて小括弧か 括弧が要らないときは括弧なしで書こう。)
643 :
KingMathematician ◆5lHaaEvFNc :04/05/27 18:10
b{2}じゃなくて、b~{2}ね。
644 :
KingMathematician ◆5lHaaEvFNc :04/05/27 18:10
また間違えた。 b_[2}だ。
645 :
132人目の素数さん :04/05/27 18:17
>>641 それはかなり難問らしく未だに未解決で賞金ついてる問題だよ
647 :
132人目の素数さん :04/05/27 18:34
すいません、無理関数について質問です。 y=√x という無理関数があったらこの時点で既に x≧0,y≧0(集合条件) としてもよろしいのでしょうか?
649 :
132人目の素数さん :04/05/27 18:44
>>647 √
という記号がそのように定義されているからね。
平方根というと±両方でてくるけど
650 :
KingMathematician ◆5lHaaEvFNc :04/05/27 18:47
Re:
>>646 これは敵の罠なのか?
1/2
賞金くれ。
ありがとうございます。 たすかりました
653 :
132人目の素数さん :04/05/27 18:53
_..-───‐-.._ /。、/゚V゚V゚ヘ.,。::、:\ . /,::,:::,:!_二±二_!:::、:::、:ヽ . il:i::i:i::i::i::l:!l::l::ll::!::i:i:::i:i:::i::l l::l:::l:l_l:;!;;l:|l:ll::!l:|;;l:;!:_!:!:::l::l l:l:†l::l;l;!=l;!|;!l;!|;!=l;!;、!:†::l::| ll:!::ll:l l!:::j:! l!::::j:!|::li)l:;! ノl:l::ll:l `ー' `一' !:l!::;!リ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ `:!|!jゝ_,-‐、` "_ノl;!レ' .,、 < おにいちゃん、とりあえず / 「 ̄ ト-、 /::::ヽ. l アイスいっしょにたべよ〜 l lニ_ ̄ >┐ヽ!^` \__________ ,「U~ニ.`i┘`ーi´_,!'┘ /└==='┘__,.「::::::l (::::])干([:::::::::::::::::::ノ `7 ,` ̄´ `,ー‐一〈 / / l ヽ. / / ,! 、 ヽ ────_/_∠--─--ァ ' _ l 〉、───── .......::::::::::::: `‐/´~~(~`ー‐ヽ、_ヽ_l __/:::::::::::::....... . ̄ ̄ ̄ ̄ ̄/ /.\ \~~`ー‐''´  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
(sinx)/x→1 (x→0)はわかるんですけど、 |(sinx)/x|<1を示すのは容易じゃないんでしょうか? 微分してゴリゴリ計算するしかありませんか?
655 :
132人目の素数さん :04/05/27 19:22
因数分解です。解答みたんですが、よくわからなかったので教えて下さい。 (x-1)2乗(x+2)(x-4)+20 =(x2乗-2x+1)(x2乗-2x-8)+20 =(x2乗-2x)2乗-7(x2乗-2x)+12 =(x2乗-2x-3)(x2乗-2x-4) =(x-3)(x+1)(x2乗-2x-4) なんですが、上から3行目でどっから-7,+12が出てきたんでしょうか? あと、このような高1レベルの因数分解が詳しく載ってるサイトあったら教えて下さい。 よろしくお願いします
656 :
132人目の素数さん :04/05/27 19:24
>654 高校生ちっくにやるとしたら 単位円描いて 円周上に点A(cosθ, sinθ)を取って Aからx軸におろした垂線の足を Bとして 原点Oとで 直角三角形 AOBを作ると∠AOB = θ 点 C(1,0)を取って、扇形 AOCを考えると弧AC=θ 弧ACの方が ABよりも長いでしょ。とやる。
>>655 計算するだけだろ・・・なぜ手を動かさないんだよ
文字の足し算引き算からやり直すべきだと思うんだけど。
658 :
132人目の素数さん :04/05/27 19:24
上に有界かつ下に有界ならば、有界を示せ。 こんな問題が出たのですが、どうも証明問題は苦手なもので・・・。 どなたかお願いできないでしょうか。お願いします。
>>656 ああ、なるほど!!たしかに高校生チックですね。
高校生ではsinx/x→1の証明の循環論法許されるから、そういう考え方OKなんですね。
厳密にやるとならば、かなり大変ですよね。一応微分して、ガツガツやったら証明はできました。
>>658 え・・・?有界ならば有界を示すのか・・・そうですか。
答えわかったので置いときます。 -1*2^(-126)*0.0101 =-1.175*10^(-38) *(0.25+0.0625) =-3.67*10^(-39) 2^(-126)を1.175*10^(-38)するには関数電卓使うしかないっぽい。 まあテストでは関数電卓使えるから一応問題なし
いや、俺も意味わかんなかったのですが、たしかにこの問題でした。 おそらく上にも下にも有界な数列は、単に有界である。ということを証明するのだと思うのですが。 どうでしょうか?
>>662 上にも下にも有界ななので、単に有界である
証明完
664 :
132人目の素数さん :04/05/27 19:46
>>657 計算する??どうやんだよ
まじわかんねぇんだ。おしえてくれ。頼む
ごもっともですね。
>>665 まぁ、数式でちゃんと表すならば・・・
M=inf(a_n)、N=sup(a_n)として、A=max{|M|、|N|}として、
|a_n|≦Aとなり有界でいいんじゃねーの?
667 :
132人目の素数さん :04/05/27 19:56
定義そのもの
ありがとうございました。
669 :
132人目の素数さん :04/05/27 20:06
アークタンジェント∞ってどうなるんですか??
671 :
132人目の素数さん :04/05/27 20:17
空間内の2直線 L{1}(4,-1,2)+t(1,-1,1),L{2}(5,4,-7)+s(2,1,-3)において、 その交点を通りなす2線のなす∠を二等分する平面の方程式。 交点は(1,2,-1)となりましたが、もとまりません。 よろしくおねがいいたします。
672 :
132人目の素数さん :04/05/27 20:19
>>670 数字にしないといけないとおもってました。
どもです
外積
674 :
132人目の素数さん :04/05/27 20:37
自然数nをそれより小さい自然数の和として表すことを考える。ただし、1+2+1と1+1+2のように和の順序が異なるものは別の表し方をする。 例えば、自然数2は1+1の1通りの表し方ができ、自然数3は2+1,1+2,1+1+1の3通りの表し方ができる。 2以上自然数nの表し方は何通りあるか。 これはどうやって求めるんですか?考え方も一緒に教えて下さい。
コピペだな
676 :
おしえてください :04/05/27 20:42
>>635 です
何度もすいません
y=m/r(V0y+m/rg){1-e^(-(r/m)*t)}-m/r*gt
↑eの-(r/m)t乗
{}の式から-(m/r)gt
ということです
V0yはV_0yです
e^(-(r/m)*tはeの-(r/m)t乗です
最後のところは
-(m/r)gt
ということです
すいませんが重ねお願いします
677 :
おしえてください :04/05/27 20:43
>>635 です
何度もすいません
y=m/r(V0y+m/rg){1-e^(-(r/m)*t)}-m/r*gt
↑eの-(r/m)t乗
{}の式から-(m/r)gt
ということです
V0yはV_0yです
e^(-(r/m)*tはeの-(r/m)t乗です
最後のところは
-(m/r)gt
ということです
すいませんが重ねお願いします
678 :
おしえてください :04/05/27 20:44
>>635 です
何度もすいません
y=m/r(V0y+m/rg){1-e^(-(r/m)*t)}-m/r*gt
↑eの-(r/m)t乗
{}の式から-(m/r)gt
ということです
V0yはV_0yです
e^(-(r/m)*tはeの-(r/m)t乗です
最後のところは
-(m/r)gt
ということです
すいませんが重ねお願いします
679 :
132人目の素数さん :04/05/27 20:46
一日あたりの資材の使用量d(t)の予測をたて、これに基づいて、その年の始めから第t日までの使用量の蓄積量 D(t)=∫[0→t]{d(τ)}dτ を計算し、グラフを書いた。 という問題が出ました。 グラフはなめらかな右上がりのグラフになりました。 ちなみに、tがx軸で、D(t)がy軸です。 このグラフを上に200平行移動させた式は、単純に D(t)=∫[0→t]{d(τ)}dτ+200 でいいんでしょうか? それと、左に15平行移動させた式はどうなるのでしょうか? 教えてくださいませんか。お願いします。
680 :
132人目の素数さん :04/05/27 20:46
>>676 なんで、式全体をちゃんと書けないのかがよくわからん。
そんな一項ずつ説明する必要もないし、括弧沢山使って
式を書いたらええやん。
一日あたりの資材の使用量d(t)の予測をたて、これに基づいて、その年の始めから第t日までの使用量の蓄積量 D(t)=∫[0→t]{d(τ)}dτ を計算し、グラフを書いた。 という問題が出ました。 グラフはなめらかな右上がりのグラフになりました。 ちなみに、tがx軸で、D(t)がy軸です。 このグラフを上に200平行移動させた式は、単純に D(t)=∫[0→t]{d(τ)}dτ+200 でいいんでしょうか? それと、左に15平行移動させた式はどうなるのでしょうか? 教えてくださいませんか。お願いします。
682 :
132人目の素数さん :04/05/27 20:51
683 :
132人目の素数さん :04/05/27 20:52
>>679 >という問題が出ました。
それのどこが問題なのか?
684 :
132人目の素数さん :04/05/27 21:02
>>671 求める直線の方向ベクトルを(a,b,c)とでもおいて
L{1}の単位方向ベクトル (1/√3)(1,-1,1)
L{2}の単位方向ベクトル (1/√14)(2,1,-3)
との内積が等しいという式を解く
すみませんでした。つまり、 D(t)=∫[0→t]{d(τ)}dτ のグラフを上に200平行移動した式は D(t)=∫[0→t]{d(τ)}dτ+200 でいいのか? また、左に15平行移動させた場合の式はどうなるのか? を知りたかっただけです。問題の内容はあんまり関係ないです。 すみませんでした。お願いします。
>>682 a,bをR^3内の一次独立なベクトル
L_a、L_bをそれぞれa,bの定める原点を通る直線とする。
A=a/||a|| ,B=b/||b|| とおいて
π={s(A+B)+t(A×B)| s,t∈R} とすると
πはL_a,L_bのなす角を2等分する平面である。
>>681 >>D(t)=∫[0→t]{d(τ)}dτ+200
でいいんでしょうか?
それでいい。
>>左に15平行移動させた式はどうなるのでしょうか?
D(t)=∫[0→t+15]{d(τ)}dτ
ありがとうございました。とても助かりました。
D(t)=∫[0→t-15]{d(τ)}dτ ではなく、 D(t)=∫[0→t+15]{d(τ)}dτ でいいんですか?
691 :
132人目の素数さん :04/05/27 21:42
すいません、質問させてください 積分方程式 t=∫1/2x dx + c 条件t(0)=1 のとき逐次近似法で構成したいのですが どうやってよいかわかりません 教えてください お願いします
692 :
おしえてください :04/05/27 21:44
すいません、質問させてください 積分方程式 t=∫1/2x dx + c 条件t(0)=1 のとき逐次近似法で構成したいのですが どうやってよいかわかりません 教えてください お願いします
693 :
おしえてください :04/05/27 21:45
すいません、質問させてください 積分方程式 t=∫1/2x dx + c 条件t(0)=1 のとき逐次近似法で構成したいのですが どうやってよいかわかりません 教えてください お願いします
694 :
132人目の素数さん :04/05/27 21:51
>691-693 おまえさっきから荒らしすぎ。 サーバーが重いのわかっとうやろ? 何度も書き込みボタンおしたりするんじゃねぇ
695 :
132人目の素数さん :04/05/27 21:53
696 :
132人目の素数さん :04/05/27 21:54
hage
697 :
132人目の素数さん :04/05/27 22:16
698 :
132人目の素数さん :04/05/27 22:25
>691-693 分数がかけるようになろう。
699 :
KingMathematician ◆5lHaaEvFNc :04/05/27 22:26
Re:
>>691 逐次近似法が使えるかどうか以前に、
t=x^2+C,Cは積分定数
なわけだが。
700 :
132人目の素数さん :04/05/27 22:37
...,、 - 、 ,、 ' ヾ 、 丶,、 -、 / ヽ ヽ \\:::::ゝ /ヽ/ i i ヽ .__.ヽ ヽ::::ヽ ヽ:::::l i. l ト ヽ ヽ .___..ヽ 丶::ゝ r:::::イ/ l l. i ヽ \ \/ノノハ ヽ l:/ /l l. l i ヽ'"´__ヽ_ヽリ }. ', ', 'l. i ト l レ'__ '"i:::::i゙〉l^ヾ |.i. l . l l lミ l /r'!:::ヽ '‐┘ .} / i l l / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ l l l.ヾlヽ ゝヾ:ノ , !'" i i/ i< 少し落ち着きましょう iハ l (.´ヽ _ ./ ,' ,' ' | 今日はもう寝ましょう・・・・・ |l. l ` ''丶 .. __ イ \_______ ヾ! l. ├ァ 、 /ノ! / ` ‐- 、 / ヾ_ / ,,;'' /:i /,, ',. ` / ,,;'''/:.:.i
701 :
132人目の素数さん :04/05/27 22:42
ネットスケープや IEで2chを読むのはやめましょう
702 :
132人目の素数さん :04/05/27 22:47
最近重すぎっ!だ。
703 :
132人目の素数さん :04/05/27 22:58
有名問題かもしれないですが、平面上で長さ1の曲線とその両端を結ぶ線分で 囲まれる部分の面積の最大値とそのときの曲線の方程式を教えてください。 説明マンドクセーなら結論だけでもお願いします。
704 :
KingMathematician ◆5lHaaEvFNc :04/05/27 22:59
lynxで読むのはいいのか?
705 :
132人目の素数さん :04/05/27 23:07
706 :
132人目の素数さん :04/05/27 23:08
>>703 曲線と線分の組合せか?
曲線だけだったら円(等周問題orプラトー問題)だけど
線分というのはどのくらいの長さなのか?
707 :
132人目の素数さん :04/05/27 23:12
>>706 曲線の両端を結ぶことで定まるとして下さい。
708 :
132人目の素数さん :04/05/27 23:25
何となく円弧のような気がしてきたな 長さ1の円弧と、対応する弦で囲まれる部分の面積
709 :
132人目の素数さん :04/05/27 23:46
で、半径をいろいろ変えてみると、半円あたりか?
710 :
132人目の素数さん :04/05/27 23:55
半円よりちょっと長くなりそう
711 :
132人目の素数さん :04/05/27 23:58
ln0.107=lnA-(33056/(8.314*298))でAを求めたいのですが どうやって解けばよいのでしょうか? 11.11=lnAまでは解けるのですが そこからどうやってAを求めればいいのか・・・;
712 :
132人目の素数さん :04/05/28 00:08
>>711 定義に戻って
11.11 = lnA ⇔ e^11.11 = A
一般的な非線形問題でy(y' ?)の固有値がヤコビアン∂y'/∂yの固有値と等しくなるのですか? って説明不足なのは分かるけど説明しづらい・・・。非線形の問題の一般式ってどうやってかけばいいのだろう。(y'=λyでは線形になってしまうし・・)
714 :
132人目の素数さん :04/05/28 00:11
>>713 非線形問題に一般式はありません。
敢えて言えば
f(x,y,y')=0
>>714 なるほど。そうなんでつか。
なら、より簡潔に・・・非線形問題においてある関数とそのヤコビアンの固有値とは等しくなるのでしょうか?
・・・だめだ。さらに何がなんだか分からなくなった orz
>>712 ありがとうございます。
度々すみませんが^はeの11.11乗でいいのでしょうか?
打ち明けてしまうと英文を訳しただけであるのだが・・原文はこれ↓ In a general nonlinear equation we identify the λ_i with the eigenvalues of the jacobian ∂y'/∂y. これはなぜか?と聞かれたので証明したいといった訳です。
718 :
132人目の素数さん :04/05/28 00:33
719 :
132人目の素数さん :04/05/28 00:37
>>717 そこだけ抜粋されても、前後の意味により内容は変わるのでなんとも言えません。
そこでいうところの generalとは何で、generalでない nonliniear eqは何でということが
どこかに書いてあると思われます。
そして、λ_iなどの記号の定義なども。
ある特定の形をした非線形方程式を、少しだけgeneralizeしたものについての話かと思われますが。
問:2進数(10.1101)を十進数に変換汁 小数点以下はどうしろと…?普通に2.13で良いんですか?
721 :
132人目の素数さん :04/05/28 00:41
>>720 2進数は
2^nの和で書かれます。
2進数で 0.1とあれば 十進数の2^(-1)すなわち 0.5のことです。
0.01は 2^(-2) = 0.25
0.001は 2^(-3) = 0.125
…
などとして計算します。
>>721 つまり (10.1101) = 0.5*1+0.25*1+0.125*0+0.0625*1 ってこと…ですか?
723 :
132人目の素数さん :04/05/28 00:49
>>722 整数部分を加えるのを忘れているだろう。
左開右閉区間全体から生成される有限加法族をcalAとしたとき、 任意のA∈calAは a1<b1<a2<b2<・・・・・<an<bn なる列が存在して、A=∪(ai,bi]と表せて、その表し方は一意とあったんですが、 一意性はどうやって示したらいいんでしょうか。
726 :
132人目の素数さん :04/05/28 00:55
>>724 自明なのだが
一意でないと仮定して背理法でもすれば。
>>719 ですよね。申し訳ない。
全部抜粋するとある程度長くなりそうでしたので・・。
ちなみにここは注として書かれているとこですので、その注のところだけでも書きますと↓のような感じです。
A linear system of equations y'=Ay can be reduced to a set of test equations
if A is diagonalizable.If (S)A(S-1)=Λ is transformation of A to the diagonal
matrix Λ with diagonal entries λ_i,we can write z=Sy,and get
(S-1)z'=A(S-1)z
z'=(S)A(S-1)z=Λz
This is a set of independent equations each of the form
z'_i=(λ_i)(z_i).
In a general nonlinear equation we identify the λ_i with the eigenvalues of the Jacobian ∂y'/∂y.
These values determine the local behavior of the system to a first approximation.
These eigenvalues λ_i may,of course,be complex.
結論としてλ_iが複雑という事を言いたいようです。
ちなみにハショって訳すと(間違ってるかも・・)
線形方程式y'=AyはAが対角化可能であるならテスト方程式(??)の集合に減らせる。
相似変換するとz'=SAS-1z=Λzを得る。
これは、z'_i=(λ_i)(z_i)の形の独立した方程式(?)の集合である。
一般的に非線型方程式では〜〜である。
これらの値は一次近似(??)への局所的な(?)ふるまいによって決められる(?)
このときおそらく当然λ_iは複雑なものになる。
728 :
132人目の素数さん :04/05/28 01:17
>>727 これは線形化の話ですね。
簡単に言ってしまいますが
Jacobianってのは、多次元の微分というだけなので
一次元の時と同様に考えればよく
テイラー展開とか考えてもらえばわかるのですが
y' = f(y)という方程式を
y' = a yという線形方程式にして近似的に解く
局所的には yの二乗以上の項は小さいので無視してしまって
近似的に解くと、局所的な振る舞いが分かる。
非線形方程式の解を求めるのは大変なので
一次近似してしまって、ある点の周りの挙動だけでも調べようということ。
これを調べると一応、その点の周りでは渦になっているのか?
湧き出しになっているのか、吸い込みになっているのか?
という解の定性的な挙動くらいはわかる。局所的な性質でしかないけどね。
この係数aが、多次元でいうところのλ_i
>>728 なるほど〜、なんとなく分かりました。ありがとうございます。
ちなみに「test equation(テスト方程式?)」とは何かが分かれば教えていただきたいのですが。。
ある数列a[n]とそのn項までの和S[n]について a[1]=1、{(a[n])^3}-3a[n]S[n](S[n]-a[n])=n^2が成り立つとき lim[n→∞]a[n]=? という問題で a[n]=S[n]-S[n-1]、S[n]-a[n]=S[n-1]をつかって 与式を{(S[n])^3}-{(S[n-1])^3}=n^2と変形 {(S[n])^3}-{(S[n-1])^3}=(S[n]-S[n-1]){(S[n])^2+S[n]S[n-1]+(S[n-1])^2}より lim[n→∞]a[n] =lim[n→∞](S[n]-S[n-1]) =lim[n→∞][(S[n])^3}-{(S[n-1])^3}]/{(S[n])^2+S[n]S[n-1]+(S[n-1])^2} ここまでの解答はわかりましたが、以下の変形が書いておらず 答え(1/3)^(1/3)としか書かれていませんでした。 どなたかエレガントな解答をお願いいたします
731 :
132人目の素数さん :04/05/28 01:42
>>729 z'_i=(λ_i)(z_i). を指してると思われますが。
多次元の線形方程式系が、小さな次元の別個の
独立な方程式に分けられているという話なのだから。
これより前に、1次元の線形方程式などの例示があるような気がしますが。
>>732 スマソ
a[1]=1、{(a[n])^3}+3a[n]S[n](S[n]-a[n])=n^2が正しい罠
734 :
132人目の素数さん :04/05/28 02:38
lim[n→∞] n/(e^n)って0に収束するんですか?
735 :
132人目の素数さん :04/05/28 04:25
(T^T)
737 :
132人目の素数さん :04/05/28 04:54
おしえてください。 逐次近似法の定義というか、 やり方をおしえてください。 おねがいします
739 :
KingMathematician ◆5lHaaEvFNc :04/05/28 08:11
Re:
>>705 lynxを使う人自体少ないからあまり問題にならない、という意味だったりして。
それはそうと、インターネットでlynxが重宝する場面に出くわしたことが最近ない。
とりあえず、アクセシビリティのチェックに使用するのみとなるか?
740 :
132人目の素数さん :04/05/28 09:01
高校レベルの問題ってどうやって作ってるんですか?
741 :
132人目の素数さん :04/05/28 10:06
>>740 昔の問題を手本にして類題を作ることもあるし
大学の内容を高校生用に焼きなおして作ることもあるし
ケースバイケース
742 :
132人目の素数さん :04/05/28 10:49
>>741 いや、問題の数字をどうやって決めてるんかなって…すごい分数になったりしないし。
743 :
132人目の素数さん :04/05/28 11:00
>>742 綺麗になるように決めるとしか。
それこそケースバイケースだろう。
男1「世の中には10種類の人間がいる。二進法が分かる者と分からない者だ」 男2 はぁ? だったら2種類の人しかいないじゃん これの何がおもしろいのかわからないんですが・・・
745 :
132人目の素数さん :04/05/28 11:35
1×a 2×a 3×a・・・m×a (m≧2)を mで割ったあまりはどの二つも異なる という証明をしたいのですがどうすればよいでしょうか? なんとなく当たり前に見えるのですがきちんと証明がしずらいです。 よろしくお願いします
746 :
132人目の素数さん :04/05/28 11:58
>>745 式がよく判らないのだけれど、m!*a^m を m で割るの?
748 :
132人目の素数さん :04/05/28 12:02
>>746 a.2a.3a.....maという数列がありまして
各々mで割ったときの余りがどの二つも異なるというものです。
a≠2a≠3a≠…≠ma(modm)か? aってなんだ?上の条件だとaがmの約数だったら成り立たないが
>>748 すまん、そこに数列が書かれているようには全く思えないんだが・・・
752 :
132人目の素数さん :04/05/28 12:12
A(n)={a、2a、3a、・・・ma (m≧2)}なる数列において
各々の項をmで割った余りはどの二つも異なることを示せ
と書けばよかったのですね(汗
申し訳ありません。
>>750 aは、よくわからないのですが745に書いた通りの問題です。
(1)の原理用いてa.bが互いに素な時ax+by=1を満たす整数x.yが存在することを示せ
という問題が(2)にきています。
753 :
132人目の素数さん :04/05/28 12:21
>>752 aとかmに他に条件が無いのであれば
a=mの時、全て余りは0で異なる事はない。となってしまうため
証明も糞もなく誤り
>>752 すまんが、そこに数列が書いてあるとはどうしても思えないんだけれど。
755 :
132人目の素数さん :04/05/28 12:23
問題文は一字一句そのまま書き写すのが鉄則。 質問者が勝手に要約したりしない。 質問者には適切に要約する能力は無いという事実を 忘れてはならない。
>>752 もしかして、コンマとピリオドの区別がつかない人ですか?
757 :
132人目の素数さん :04/05/28 12:25
>>752 そもそも
A(n)のnはどこらへんで関係するのでしょう?
>>745 × 証明がしずらいです。
○ 証明がしづらいです。
759 :
132人目の素数さん :04/05/28 13:24
数列を ×や .で区切って表現する人 初めて見ました。
760 :
132人目の素数さん :04/05/28 14:53
めづらしいでつ。
761 :
132人目の素数さん :04/05/28 15:54
↑ スヌーピー発見
>>752 a,mは互いに素な自然数
naをmで割った余りをA(n)とする
(n=1,2,3,…,m)
m個のA(n)はどの二つも異なることを示せ
こんなとこか
763 :
132人目の素数さん :04/05/28 16:20
764 :
KingMathematician ◆5lHaaEvFNc :04/05/28 16:29
maxima流下付き添え字は a[n]のようになる。 これはmathematicaではaという関数にnという引数を与えているという意味になる。 maxima流の関数は、 a(n)のようになる。 mathematicaでは、ただの掛け算になる。 厳密性の要求されるコンピュータシステムでさえ、 世界が変わると意味が変わる。 果たして、sup要素とかsub要素の使えない環境で、 どのように数列を表現すべきなのか。分からない。
じゃあA(n)=naってことで A(s)の余りとA(t)の余りが等しいと仮定する (1≦s<t≦m) A(s)=sa A(t)=ta 辺々ひいて A(s)-A(t)=(s-t)a この左辺はmで割りきれるので 右辺もmで割り切れなければならない mとaは互いに素だから 右辺の(s-t)がmで割り切れる これは1≦s<t≦mに反するので矛盾
766 :
132人目の素数さん :04/05/28 16:37
添字に関しては、関数っぽく引数として与えてくれると見やすいけどね。 上付き添字も、べき乗でなければ、そうしてくれるとありがたい。
すでに指摘されてるけど、有限個の集まりは「数列」とは言わんからね。 m個の数列a,2a,3a,・・・maなんて言っちゃダメだぞう
768 :
132人目の素数さん :04/05/28 17:08
>>767 有限個でも「数列」ということはあるだろう。
「列」というのは確かに、無限列を意味することが多いけど
有限列の意味で使われる場合もある。
769 :
132人目の素数さん :04/05/28 18:55
初項と末項
770 :
132人目の素数さん :04/05/28 19:24
そもそも誰が指摘したんだ?
771 :
132人目の素数さん :04/05/28 20:41
わたし
772 :
linear PDE ◆O5M8Y2WWjk :04/05/28 20:45
わたしバカよね〜♪ おばかさんよね〜♪
2つの曲線y=x^2-x+cとy=3logxがともに点Pを通り、点Pのおいて 共通の接線を持つとき、定数cの値と接線の方程式を求めよ。 お願いします。
>>767 >m個の数列a,2a,3a,・・・maなんて言っちゃダメだぞう
確かにダメだね。
m 個の数列 a, 2a, 3a, ..., ma
あるいは
m 個の数列 a, 2a, 3a, …, ma
とでもすべきだ。
2つの曲線y=x^2-x+cとy=3logxがともに点Pを通り、点Pのおいて 共通の接線を持つとき、定数cの値と接線の方程式を求めよ。 お願いします。
2つの曲線y=x^2-x+cとy=3logxがともに点Pを通り、点Pのおいて 共通の接線を持つとき、定数cの値と接線の方程式を求めよ。 お願いします。
>>767 >m個の数列a,2a,3a,・・・maなんて言っちゃダメだぞう
確かにダメだね。
m 個の数列 a, 2a, 3a, ..., ma
あるいは
m 個の数列 a, 2a, 3a, …, ma
とでもすべきだ。
778 :
773=775=776 :04/05/28 21:03
すみません、重複してしまいました。 なんか、2ch最近調子悪いですね
779 :
132人目の素数さん :04/05/28 21:50
780 :
132人目の素数さん :04/05/28 21:55
>>773 点Pのx座標を pとすると
p^2 -p+c = 3log p
真数条件より p>0
接線が一致するから、x=pでの微分係数が同じで
2p-1 = 3/p
2p^2 -p-3=0
(2p-3)(p+1)=0
p=3/2
あとは、これを一番最初の式に代入して cを求めて、接線の式を求める。
>>779 あの場合、点々のあとにコンマが無かったら syntax error だべ。
782 :
132人目の素数さん :04/05/28 22:31
783 :
132人目の素数さん :04/05/28 22:33
(x_1,・・・,x_n)をR^nの標準座標系とする。即ち、p=(p_1,・・・,x_n) に対してx_i(p).このときx_i(i=1,・・・,n)はR^nで定義された連続関数 であることを示せ。 よろしくお願いします。
>>783 なんとなく言いたいことはわかるけど、問題は正確に書け。
連続なのは定義どおりやったら明らかだろ。
786 :
132人目の素数さん :04/05/28 22:40
少し抜けてました。 (x_1,・・・,x_n)をR^nの標準座標系とする。即ち、p=(p_1,・・・,x_n) に対してx_i(p)=p_i.このときx_i(i=1,・・・,n)はR^nで定義された連続関数 であることを示せ。 です。
788 :
132人目の素数さん :04/05/28 22:48
α=(1/X)(exp(-β/X)) Xはなんですか
わかりません。 授業で標準座標系というものをやっていないのですが・・・。 ただ、問題に表記されていました。
791 :
KingMathematician ◆5lHaaEvFNc :04/05/28 22:57
Re:
>>789 分からない。
αの絶対値が適当に大きいとき、
その式を満たすXが存在する、ということなら分かるのだが。
792 :
132人目の素数さん :04/05/28 22:58
漸化式 ρ_k=ψ_1 ρ_{k-1}+ψ_2 ρ_{k-2}+・・・+ψ_m ρ_{k-m} (k>0) ρ_0=1 で、特性方程式の解をG_i^{-1}(i=1,...,m)で与えられるとき、 一般解が ρ_k=A_1 G_1^k+A_2 G_2^k+・・・+A_m G_m^k (A_iは定数) となることを証明したいのですが、まったく分かりません。 Kを固定して帰納法でやってみたのですが駄目でした・・・。 教えてください。 よろしくお願いします。
794 :
132人目の素数さん :04/05/28 23:01
>>790 定義も分からないというのは問題を解く以前の問題だと思うのだけども。
795 :
132人目の素数さん :04/05/28 23:05
>>792 特性方程式というものが
どのように導かれてできているものなのかを考えよう。
796 :
132人目の素数さん :04/05/28 23:09
>>795 色々考えてるのですが分からないんです。
特性方程式も正直よくわかってません。
もう少し教えてください。
>>797 だけでよかったんだ。ディスプレイに穴があくまで読むだよ。
801 :
132人目の素数さん :04/05/28 23:23
>>800 ありがとうございます。頑張ってみます。
x^k=ψ_1 x^{k-1}+ψ_2 x^{k-2}+・・・+ψ_m x^{k-m} x^k-ψ_1 x^{k-1}-ψ_2 x^{k-2}-・・・-ψ_m x^{k-m}=0 (x-G_1^k)(x-G_1^{k-1})(x-G_1^{k-2}),,,(x-G_1^{k-m})=0 展開して係数比較してうんたら、かんたらじゃないのか?
803 :
132人目の素数さん :04/05/28 23:36
804 :
132人目の素数さん :04/05/29 00:39
>で、特性方程式の解をG_i^{-1}(i=1,...,m)で与えられるとき、
805 :
132人目の素数さん :04/05/29 09:35
あとは帰納法かな。
806 :
132人目の素数さん :04/05/29 10:00
因数分解教えて下さい。 先が解りません・・・ 1) a(b+1)-b-1=ab+a-b-1 ? 2) x^3+x^2+x+1=x(x^2+x+1)+1 ?
807 :
132人目の素数さん :04/05/29 10:11
>806 1) a(b+1)-b-1= a(b+1)-(b+1)=(a-1)(b+1) 2) x^3+x^2+x+1= (x^2)(x+1)+(x+1)=((x^2)+1)(x+1)
おはようございます。高3の中間の問題をお願いします。 3,4,7,8を必ず一つずつ使います。 (+,-,×,÷)やカッコ等を使って10を作りなさい。 ただし(+,-,×,÷)やカッコは何個使ってもよいし、 使わなくてもよい。 これがなんと高3の中間で出ました。 ヽ(`Д´)ノウワァァン!!ワカンナイヨォ!!! 素因数分解に絡んだ問題や、分数の足し算の形に持ち込めるかな? と思いましたがうまくできませんでした。 よろしくおねがいします。
809 :
132人目の素数さん :04/05/29 10:31
810 :
132人目の素数さん :04/05/29 10:45
てか実際
>>808 のコピペ解けた奴いるのか?
漏れ分からんのだが・・・orz
10にならないことを証明か・・・?ブツブツ
811 :
132人目の素数さん :04/05/29 10:51
812 :
132人目の素数さん :04/05/29 11:13
不定積分を求めよ。 f(x)=log(x+√(x^2+a^2)) 置換積分でやってみたのですがうまくいきません。 お願いします。
813 :
132人目の素数さん :04/05/29 11:27
ありがとうございました、解決しました。 もっと問題慣れします。。
番号入れわすれ。 >813は>807へ。
816 :
132人目の素数さん :04/05/29 12:50
>814だな
817 :
132人目の素数さん :04/05/29 12:54
尤度関数 P(θ|x,y)∝P(θ|x)*P(θ|y)なるのですが、 P(θ|x,y)=? 尤度関数Pを展開した形はどうなるのですか?
818 :
132人目の素数さん :04/05/29 12:55
819 :
132人目の素数さん :04/05/29 13:00
>>818 はい展開した形がほしいです
よろしくおねがいします
820 :
132人目の素数さん :04/05/29 13:02
すみません、P(θ|x)*P(θ|y)の項が出てくるように展開したいです。
821 :
132人目の素数さん :04/05/29 13:24
>819-820 えっと、それで問題が正確に伝わるのかな?
822 :
132人目の素数さん :04/05/29 13:57
( ´_ゝ`) まず、教科書で勉強してから質問しろよ。
823 :
132人目の素数さん :04/05/29 14:26
P(θ|x,y)∝P(θ|x)*P(θ|y)なのだから P(θ|x)*P(θ|y)の項が出てくるも何も P(θ|x)*P(θ|y)の項しか無いっちゅーの
824 :
132人目の素数さん :04/05/29 16:02
サイコロを4回振って、「1」を2回以上出す確立と、 「2」と「3」をそれぞれ1回以上づつ出す確立は、どっちが高い?
825 :
132人目の素数さん :04/05/29 16:10
∞/1+∞= この答えはなんですか?1でしょうか?
826 :
132人目の素数さん :04/05/29 16:12
∞/弐+∞= この答えはなんですか?2でしょうか?
827 :
132人目の素数さん :04/05/29 16:13
>>824 1を2回以上出す確率
1 - (5/6)^4 -4(1/6)(5/6)^3 = 647/6^4
2と3をそれぞれ1回以上出す確率
1-(5/6)^4 -(5/6)^4 + (2/3)^4 = 302/6^4
1を2回以上出す確率の方が高い。
828 :
132人目の素数さん :04/05/29 16:13
arctanのテーラー展開ってどうやったら良いのでしょうか…。 公式見てもさっぱりです…。 つД`)・゚・。・゚゚・*:.。
830 :
132人目の素数さん :04/05/29 16:24
>>829 テーラー展開の定義に従うだけだが、何か?
834 :
132人目の素数さん :04/05/29 17:12
>>832 解けるというより、もう知ってるかどうかの境地だと思う…
835 :
132人目の素数さん :04/05/29 17:21
今日河合塾の記述模試やったのですが 学校がまだ受けてない人がいるという理由で回答をくれませんでした。 早いうちにやり直ししたいのですが数学だけでもレポとかありませんか?
>>834 いや、解けるはずだよ。(0,1)で 1/x が可積分じゃないこと、
1/√x が可積分なことはみんな知ってるはずだ。
837 :
riemann :04/05/29 17:41
lim[n→∞](3nCn/2nCn)^(1/n) 解いてください。さっきテレビで菊川例が解いてました。
1
839 :
132人目の素数さん :04/05/29 18:31
>>839 単純にやるなら、
f(x)= 1/√x (0 < x < 1); = 0 (x > 1, x <0)
とおけば, L^1 かつ L^2 でない関数ができる。
連続にしたいなら 1/√x に、ガウス関数でもかければいい。
あ、x=0 で不連続だった。 全区間で連続かつL^1で、しかもL^2でないものは作れないな。
842 :
132人目の素数さん :04/05/29 18:57
>854 lim[n→∞](3nCn/2nCn)^(1/n) って 3nCn/2nCn=nCn って解釈? それとも (3n)Cn/(2n)Cn=・・・って解釈? とりあえずCを展開してからだな。
845 :
132人目の素数さん :04/05/29 19:07
>>842 (3(nCn))/(2(nCn))=(3/2)であろう。
質問です new! ごう <218.231.232.246.eo.eaccess.ne.jp> [返信] lim(n→∞)(3nCn/2nCn)^(1/n) です。よろしくお願いします
847 :
riemann :04/05/29 19:23
>842 もちろん後者の解釈です。前者なら問題になってないでしょう。 mathematicaで計算したところ、答えは27/16になるのはわかっているんですが、 うまい解法が思いつかないもので
848 :
132人目の素数さん :04/05/29 19:31
849 :
132人目の素数さん :04/05/29 19:36
log(27/16)ですな。これは東工大の過去門だと思われ。 受験のとき東工大対策でやった気がする。まず(3nCn/2nCn) を展開する。そんときn!=1・2・3…nって考える。すると (3nCn/2nCn)= {(3-0/n)(3-1/n)…(3-n/n)/(2-0/n)(2-1/n)…(2-n/n)} となるはず。後は与式の対数とって無限級数を積分に直す。 公式使って(Σf(k/n)=∫f(x)dxってやつ)おしまい。 幅広い知識を問う問題です。
850 :
132人目の素数さん :04/05/29 19:37
よろしくお願いします。 39x≡1 (mod 131)をユークリッドの互除法を用いて求めよ。
851 :
132人目の素数さん :04/05/29 19:43
853 :
132人目の素数さん :04/05/29 19:56
>>851 それができんから質問してるんだが・・・
854 :
132人目の素数さん :04/05/29 19:59
>>853 できないってどういうこと?
互除法のどの部分がわからないの?
ぐぐれば、小学生向けの解説HPとか沢山あると思うけど
どこらへんで躓いてるのかを説明してくれ。
855 :
132人目の素数さん :04/05/29 20:01
>>854 互除法自体は分かるんだが、
式のどの値を適用すればいいのかが分からない。
>>855 39x−131y=1の整数解求めるだけだろ・・・ボケ
857 :
132人目の素数さん :04/05/29 20:05
>>856 よく分かってないんだが、恥曝し&邪魔っぽくなってるんで退散しておく。
レスくれた人サンクス。
858 :
riemann :04/05/29 20:07
>849 ありがとうございます。そういやそんな公式ありましたね。完全に忘れてました。
859 :
132人目の素数さん :04/05/29 20:34
a[1]=1 a[n+1]=(n/(n+1))*a[n] で定義される数列{a[n]}は有界な単調列であることを示し、その極限を求めよ。 という問題が出ました。極限は0らしいのですが、単調列の示し方と極限をだす課程がわかりません。 教えていただけないでしょうか?お願いいたします。
a_(n+1)−a_nを評価する。 有界とわかる。 両辺の極限をとる。0しかありえない
『マイナス×マイナス=プラス』の具体例を教えてくれませんか? 西−東の距離の例以外で。 お願いします。
1+1=2だよ。 忘れないでね。
864 :
132人目の素数さん :04/05/29 20:48
>>859 漸化式といたら
a[n]=1/nじゃん
うお、マジで漸化式解けるじゃん 階上とかn乗とかなんか忘れてるような気がする
866 :
132人目の素数さん :04/05/29 20:52
867 :
132人目の素数さん :04/05/29 20:53
>>865 実際に代入してみれば
正しいかどうかすぐわかる。
>>863 上手い・・・けど、もうちょい数学的なのを。
>>866 盲点!!・・・できれば違うのでお願いします。
lim[n→∞](1+1/n^2)^n=1? 友達は、{(1+1/n^2)^(n^2)}^(1/n)と変形して、n→∞をとると、 e^0となって1って言ってるんだけど・・・こういう変形の仕方でいいのかどうもしっくりこないんですけど、 大丈夫なんですか?
870 :
KingMathematician ◆5lHaaEvFNc :04/05/29 21:48
872 :
linear PDE ◆O5M8Y2WWjk :04/05/29 21:52
大丈夫、舞ふれんど
873 :
KingMathematician ◆5lHaaEvFNc :04/05/29 21:55
Re:
>>871 じゃああれか。
lim_{n→∞}(((1+1/n^2)^(n^2))^(1/n))
で、lim_{n→∞}((1+1/n^2)^(n^2))^(lim_{n→∞}(1/n))
として良いか、ということか?
冪x^y=exp(ylog(x))は、x,yに関して連続関数だからいいのだ。
874 :
linear PDE ◆O5M8Y2WWjk :04/05/29 21:56
>>869 は x^y (x>0,y≧0) が2変数関数として連続かどうか心配なのだと思う.
875 :
linear PDE ◆O5M8Y2WWjk :04/05/29 21:57
包茎かぶっちゃったね.
876 :
132人目の素数さん :04/05/29 22:03
>868 毎日、食費に1000円払っていると n日後には 所持金は -1000n円 1日前は -1000*(-1) = +1000円
>>873 >>874 OKなんですね・・・なんでしっくりこないんだろう。慣れるしかないのかな。
じゃぁ、対数をとったもの、xlog(1+1/x^2)→0(x→∞)はどうやって判断すればいいんでしょうか?
878 :
KingMathematician ◆5lHaaEvFNc :04/05/29 22:08
Re:
>>877 多項式関数は連続であり、
expも連続であり、
連続関数の逆関数も連続であり、
連続関数同士の積も連続である。
879 :
132人目の素数さん :04/05/29 22:11
>>877 log(1+x) ≦ xだから
x log(1+(1/x^2)) ≦ 1/x → 0
>>878 ということは、恒等関数 f:([0,1],離散位相)→([0,1],密着位相)
の逆関数 f^(-1)=f:([0,1],密着位相)→([0,1],離散位相) は、連続なんでつね?
Diffie-Hellman問題(以下DH問題)を解くこととElGamal暗号の解読(平文を得る)は 等価だと聞いたのですが,ElGamal暗号⇒DH問題が分かりません. (DH問題⇒ElGamal暗号は簡単でした) DH問題を解く場合,与えられたg^a,g^bに対してa or bが分からないといけないですが, もしa or bがElGamal暗号の解読により分かるとすると,それは与えられたg,g^aに対して aが求められたことになり離散対数問題が解けたことになります. そうするとDH問題⇒ElGamal暗号⇒離散対数問題となり, 離散対数問題⇒DH問題(逆は成り立たない)に矛盾してしまいます. よろしくお願いします.
884 :
132人目の素数さん :04/05/29 22:36
885 :
132人目の素数さん :04/05/29 22:39
次を証明せよ。 @(A∩B)∪(A∩B’)=A A(U∩A)∪(B∩A)=A B(φ∪A)∩(B∪A)=A CA∩B’=A−B DA’−B=(A∪B)’ EA⊂B⇔A∩B’=φ 「’」は補集合、Uは全体集合、φは空集合です。 解答お願いします。
886 :
132人目の素数さん :04/05/29 22:46
x^2+y^2+z^2≧tx(y-z) この式を満たすtの範囲を求めよ。 いろいろと式を変形してみたのですがどうしてもわかりません。 よろしくおねがいします。
887 :
132人目の素数さん :04/05/29 22:49
888 :
132人目の素数さん :04/05/29 22:55
>>886 x≠0としてよくて
x^2で両辺を割って
p=(y/x)
q=(z/x)とすると
1 +p^2 +q^2 ≧ t(p-q)
を考える。
初めまして〜 高1の者です。 塾の問題で解説を聞いても解らないので教えて下さい! 4n−1、6n−1の形の素数が無数にあることを証明せよ
>>888 なるほど…。
x=0の時は右辺が0になり全てのtを満たすからx^2で割るのですね。
申し訳ないのですが、その先を考えてもわからないんですけれど、
教えていただけませんか?
892 :
132人目の素数さん :04/05/29 23:12
>>730 計算が初っ端から変
>与式を{(S[n])^3}-{(S[n-1])^3}=n^2と変形
とは変形できない。
893 :
132人目の素数さん :04/05/29 23:14
>891 今、教えて貰ったばかりで「考えても」は無いだろう? 全く考えてないと思われる。
894 :
linear PDE ◆O5M8Y2WWjk :04/05/29 23:17
エレガントではないが,{(S[n])^3}-{(S[n-1])^3}=n^2 より S[n] が直接出るのだから代入すればいいのでは? 1/{(1/3)^(2/3)・3} くらいか?
数Vの問題なのですが 半径aの球の中に円錐を作る時、円錐の体積の最大はいくらか? という問題です。 お願いします。
896 :
linear PDE ◆O5M8Y2WWjk :04/05/29 23:25
頻出問題丸投げはいけん.
897 :
132人目の素数さん :04/05/29 23:25
>893 申し訳ありません。確かに早すぎますよね。 じっくり考えてみます。 誰か分かる方いらっしゃいましたら答えていただけると嬉しいです。
899 :
linear PDE ◆O5M8Y2WWjk :04/05/29 23:26
ネピアの数e が無理数であることのカンタンな証明を忘れちまった。 教えて。
901 :
linear PDE ◆O5M8Y2WWjk :04/05/29 23:28
解析概論嫁 > 900
すみませんが、Bだけでも証明の仕方教えて頂けないでしょうか…。 お願いします。
903 :
132人目の素数さん :04/05/29 23:29
>>900 おまえが忘れたものが何なのかを調べるのは無理。
904 :
132人目の素数さん :04/05/29 23:30
>>903 (φ∪A)=A
あとは公式通り。
ベン図でも描いて納得しれ。
p66-67やな。
あー、これこれ。ありがとう。
>>886 です。
pとqでそれぞれ平方完成して、残った(-1/2)t^2+1≧0 として
-√2≦t≦√2
であっているでしょうか?
909 :
132人目の素数さん :04/05/29 23:50
>>908 そんな感じ。
計算が間違ってなければ。
合ってるかどうか不安であれば、10回くらい計算しなおしてください。
わからない問題はここに書いてね のすれで質問しましたがスルーされてるので こちらに書き込みます 誰か見てくれてるかたいますでしょうか? max∫[t=0,∞]【[{c(t)-C}^(1-θ)]/(1-θ)】{e^(-pt)}dt c(t) C>0定数 s,t aドット(t)=r(t)a(t)+y(t)-c(t) amd yドット(t)=f(y(t)) の解とオイラー方程式(c(t)とc(t+1)の関係)を求めたいのですが どのようにすればよいのでしょうか? できれば途中式もいただければ幸いです よろしくお願いします
912 :
132人目の素数さん :04/05/30 00:35
>>910 それだけではよくわからない。
なんか式がおかしいのかな?
fとか rとか、適当においてある関数の条件や定義とかよろしく。
っていうか、とりあえず、問題を全て一字一句漏らさずに正確に書くことをきぼを
913 :
132人目の素数さん :04/05/30 00:51
ああもうわかんね。丸投げ。 lim[n→∞]3nCn/2nCn
>>913 nCk=n!/(k!*((n-k)!))
915 :
132人目の素数さん :04/05/30 00:56
918 :
132人目の素数さん :04/05/30 01:04
919 :
132人目の素数さん :04/05/30 01:07
>913 ∞
くだらねぇが埋まっているのでこちらで質問させてください。 a≦b<c に-(マイナス)を掛けると -a>-b≧-c になるんでしょうか。高校の教師がこう解いていたのですが… -a≧-b>-c ではないのでしょうか。
922 :
132人目の素数さん :04/05/30 01:17
A,B,Cの3人がこの順に硬貨を投げて、最初に表を出したものを勝ちとする。 A,B,Cそれぞれが勝つ確率を求めよ。 4/7、2/7、1/7なのですが、求め方を教えてエロい人
923 :
132人目の素数さん :04/05/30 01:18
>>922 私はエロくないので教えられません。ごめんなさい(><
924 :
132人目の素数さん :04/05/30 01:19
>>917 昼間のオリジナルってどんな問題だったっけ?
>>924 おお…ありがとうございました!心配だったんで…。(;x;)ぶわぁっ
927 :
132人目の素数さん :04/05/30 01:22
動学的最適化の問題です max∫[t=0,∞]【[{c(t)-C}^(1-θ)]/(1-θ)】{e^(-pt)}dt c(t) C>0定数 操作変数 (c(t)) s,t aドット(t)=r(t)a(t)+y(t)-c(t) 還移式(還の所が読めないのでこれに似た字です) r(t)>0、a(t)>0は外性変数。 amd yドット(t)=f(y(t)) の解とオイラー方程式(c(t)とc(t+1)の関係)を求めたいのですが どのようにすればよいのでしょうか? できれば途中式もいただければ幸いです よろしくお願いします
まず質問したいのですが [{c(t)-C}^(1-θ)]/(1-θ) をc(t)で一階微分、2階微分 をするとどうなるのでしょうか?
遷移じゃね?
933 :
132人目の素数さん :04/05/30 01:33
しょくもつせんい
934 :
132人目の素数さん :04/05/30 01:37
1問お助け下さい。 ∫(((cosx)^2)+cosx)*sinx)dx 不定積分ですが 部分積分をしてもはまりますし、置換積分しようとすると √が出てきて気色悪いのです。どうか先生方の スマートな解答をお教え下さい。
>>934 ∫(((cosx)^2)+cosx)*sinx)dx
(cosx)^2*sinxの不定積分・・・cosxを置換。それでできないっていうなら教科書からやり直す。
cosx*sinxの不定積分・・・sin2xってなんだった?それがわからないなら教科書からやり直す。
といってもそんなこと聞く自体教科書嫁と言いたいけど。
>>928 はオイラー方程式
c(t)ドット/c(t)=-〔u´(c(t))/c(t)u´´(t)〕(r(t)-p)(あってるかな?)
U(t)= [{c(t)-C}^(1-θ)]/(1-θ)
をそのまま公式として適用できるのでしょうか?
c(t)とc(t+1)の関係をしりたいです
937 :
132人目の素数さん :04/05/30 01:44
>>922 Aが表を出す確率 (1/2)+(1/2)^4+…
Bが表を出す確率 (1/2)^2+(1/2)^5+…
Cが表を出す確率 (1/2)^3+(1/2)^6+…
Aが1回目で表を出す確率は (1/2)
Cまで全員裏でその後 Aが表を出す確率は (1/2)^4
という感じの無限等比級数になっているので、それを計算する。
まじめに計算しなくても、無限等比級数を比べて見ればわかるとおり
Aの勝つ確率を Sとおくと
Bの勝つ確率は (1/2)S
Cの勝つ確率は (1/4)Sとなっているので
S +(1/2)S +(1/4)S =1より、 S = 4/7
938 :
132人目の素数さん :04/05/30 01:46
>>934 なんで、√が出てくるのかわからんけど、
t=cos(x)とおけば
dt/dx = -sin(x)だから
-∫((t^2)+t)dtにならんか?
>>934 sinxcosx→(sin2x)/2
sin2x・cosx→積和の公式
でどうだろう?
ところで、次の極限を求めたいのですがうまく行きません。
離散的なのでテイラー展開やロピタルの定理が使えませんし、いい方法
が思いつきません。
Σの部分を何とかしたいのですが・・・
lim(n→∞) n[{(1+1/n)^n} - Σ[k=1〜n](1/k!)]
いちいち分解しなくてもcosx=tってやればできなた。orz
>>939 n[{(1+1/n)^n} - Σ[k=1〜n](1/k!)]
の一番左のnは全体にnをかけてるってこと?
これ極限出せるかな。パッっと見て難しそうだ
942 :
132人目の素数さん :04/05/30 01:50
>>936 不明な点が多すぎて何とも言えません。
単なる変分法だろうかな?
943 :
132人目の素数さん :04/05/30 01:54
>952 >955 >956 >957 ありがとうございました。 957の先生のおっしゃるとおり、ただ単に cosx=t だけの話でした。簡単すぎる問題で 失礼しました。
>>941 nはカッコの全体にかかってます。
本当は右側が0に収束するのと同じオーダーで無限大に発散するやつを
かけたいんですが、オーダーも分からないのでとりあえずnにしておきました。
tは時間です とりあえず c(t)ドット/c(t)=-〔u´(c(t))/c(t)u´´(t)〕(r(t)-p)(あってるかな?) のc(t)とc(t+1)の関係が知りたいです U(t)= [{c(t)-C}^(1-θ)]/(1-θ)@ @の一回微分、2回微分するとどうなるのでしょうか そしてこれを一番上の式に代入するとc(t)とc(t+1) の関係はわかるでしょうか?
動的計画法か最大化原理のどちらかです 変分法に似てると思います
>>945 これ1/n−lognみたいな新たな超越数とかで定義されるものとかじゃないよね・・・
logも取れないしどうすればいいんだろうか。
ess sup f(x)のようにわざわざessをつける場合があるのは何故なのでしょうか。 この場合どうして単純にsup f(x)ではいけないのですか? カッコいい人教えて。
950 :
132人目の素数さん :04/05/30 07:41
>>941 よく分かってませんが、k=0〜n ではないのですか?
だとしたらn[e-e]で0に収束しそうなので
n[...]の[ ]内をnよりも強く収束する式におきかえて、
はさみうちの原理でなんとかなりませんかね。
951 :
132人目の素数さん :04/05/30 08:35
青チャートの問題なんですが、 立方体の各面に、隣り合った面の色は異なるように、色をぬりたい。 ただし、立方体を回転させて一致する塗り方は同じとみなす。 異なる5色をすべて使って塗る方法は何通りあるか という問題なんですが、解答は 5 x 3! / 2 = 15 とのことです。 しかし、/2 がどこから発生してるのかがわかりません。 どなたか、ご教示お願いできないでしょうか。
952 :
132人目の素数さん :04/05/30 08:55
953 :
132人目の素数さん :04/05/30 09:50
>950 -(e/2) くらい。
954 :
132人目の素数さん :04/05/30 10:35
とりあえずグラフ描いてみると -e/2みたいだけど どうするかな。
>>937 ありがとうございました。
これで明日から希望を持って生きてゆけます。
956 :
132人目の素数さん :04/05/30 11:11
957 :
132人目の素数さん :04/05/30 11:27
AとBは共に正方行列でAB+BA=0 0は0行列 をみたす。 このときA^2B=BA^2を示せ。
958 :
132人目の素数さん :04/05/30 11:37
>>957 AB=-BA
(A^2)B= (AA)B=A(AB) = A(-BA)= -(AB)A=(BA)A=B(AA)=B(A^2)
左から(r 右から(r 辺々ひく
960 :
132人目の素数さん :04/05/30 11:57
R^2(Rは太文字)の(列)ベクトルx,yについて、 関数f(x,y)が、任意のx,y∈R^2、α,β∈Rについて、 (a)f(x,y)=-f(y,x) (b)f(αx_1+βx_2,y)=αf(x_1,y) + βf(x_2,y) を満たすとする。 このとき、ある(fのみで決まる)実数kが存在し、 全てのx,y∈R^2について、 f(x,y)=k*det[x,y]となることを示せ。 をお願いします。
lim[h→0]{f(x+h)-f(x-h)}/2hに極限値が存在する場合、 f(x)は微分可能であるか?または不可能か? どうすればいいでしょうか・・・?さっぱりわからない
962 :
132人目の素数さん :04/05/30 12:27
>>960 f(x, y)≡ 0の時は 自明
そうでない場合
f(x, αy_1 +βy_2) = αf(x, y_1)+βf(x, y_2)
f(x, y) は、x, yに関して1次の式で
f(x, y) = (a x_1 +b x_2) y_1 + (c x_1 +d x_2) y_2
とおける。
f(x,x)=0
f((1,0),(1,0))=a =0
f((0,1),(0,1))=d =0
f((1,0),(0,1))= c
f((0,1),(1,0))= b
b=-c
となり
f(x,y) = c * det[x,y]の形でなければならないことがわかる。
逆に この形が条件を満たす物であることは明らか。
963 :
132人目の素数さん :04/05/30 12:30
964 :
132人目の素数さん :04/05/30 12:39
Xを無限集合とするとき、Xの真部分集合AでXと濃度が等しいものが存在する事を示せ。 お願いします。
965 :
132人目の素数さん :04/05/30 12:40
>>965 (元を有限個しか含まない集合及び空集合)でない、集合です。
お願いします。
>>963 え?条件もなにもそういう問題なんだから。
968 :
132人目の素数さん :04/05/30 12:55
>>966 「元を有限個しか含まない集合」の定義を述べて下さい。
969 :
132人目の素数さん :04/05/30 12:57
>>967 任意の実数 x に対してその条件を満たす f(x) で微分可能なものも微分可能でないものも存在します。
Σ[k=1,n]k^5は計算したらどのようになるのでしょうか? よろしくお願いします。