1 :
132人目の素数さん :
04/04/06 14:35
2 :
132人目の素数さん :04/04/06 14:36
2げつ
3 :
132人目の素数さん :04/04/06 14:37
4 :
132人目の素数さん :04/04/06 14:41
.,.、,、,..,、、.,、,、、..,_ /i ;'`;、、:、. .:、:, :,.: ::`゙:.:゙:`''':,'.´ -‐i '、;: ...: ,:. :.、.∩.. .:: _;.;;.∩‐'゙  ̄  ̄ `"゙' ''`゙ //゙`´´ | | //Λ_Λ | | | |( ´Д`)// <エビフライさんは4げっつ。 \ | | / / /
161とは感慨深いね。 大学入試レベルでいいから、今までカキコされた中で良問とその名解答を 本にして出版したら売れるんじゃないか?
6 :
132人目の素数さん :04/04/06 14:50
,. -─- 、._ ,. ‐'´ `‐、 / ヽ、_/)ノ / / ̄~`'''‐- 、.._ ノ i. / 川 川 川 ヽ 7 !ヘ.,,/ ,. -─- 、._ |/ ,. ‐' `‐、 / ヽ / u ヽ i. u l ,!ヘ. . ‐- 、._ | . |〃、!ミ: -─ゝ、 __ .l !_ヒ; L(.:)_ `ー'"〈:)_,` / /`゙i u ´ ヽ ! _/:::::::! ,,..ゝ! __ _,,. -‐ヘ::::::::::::::ヽ、 r'´~`''‐、 / \\ | / |! |! ! \::::::::::::::ヽ `ー─ ' / // | /  ̄ ̄ ̄ ・ ・ i、 \:::::::::::::::..、 ~" /  ̄ ̄ .! \ `‐、 `ー;--' ヽ \ \ /
↑ここまでズリネタ
kが自然数の時に、k^4+k^3+k^2+k+1が平方数にならないことを示se 手すらつけられません・・・教えてください
9 :
132人目の素数さん :04/04/06 16:43
>>8 よくわからんけど
kが偶数のときは
(k^2+(1/2)k)^2 = k^4 +k^3+(1/4)k^2
(k^2+(1/2)k+1)^2 = k^4 +k^3 +(9/4)k^2 +k+1
(k^2+(1/2)k)^2 < k^4+k^3+k^2+k+1 <(k^2+(1/2)k+1)^2
で、隣り合う平方数の間にあるので、平方数にはならないようだ。
奇数の時はしらん
10 :
132人目の素数さん :04/04/06 16:59
>>8 奇数のときは k >3で
(k^2+(1/2)(k-1))^2 = k^4 +k^3-(3/4)k^2 -(1/2)k+(1/4)
(k^2+(1/2)(k+1))^2 = k^4 +k^3+(5/4)k^2 +(1/2)k+(1/4)
(k^2+(1/2)(k-1))^2 < k^4+k^3+k^2+k+1 < (k^2+(1/2)(k+1))^2
となり平方数とはならない。
しかし
k=3 のとき
k^4+k^3+k^2+k+1 = 121 = 11^2で平方数になる。
k=2のとき
k^4+k^3+k^2+k+1=31
k=1のとき
k^4+k^3+k^2+k+1=5であり平方数となるのは k=3のときのみ
>>9 >>10 kが3だとなるんですね。。
納得しました ありがとうです
12 :
132人目の素数さん :04/04/06 18:52
元の問題に k>3とか条件が無かったのかな?
13 :
132人目の素数さん :04/04/06 18:59
∧_∧ <丶`Д´> 一体イルボンはどうなってるニカ? (m9 ) 近頃本当に祖国に帰りたくなってきた
>>12 いや、それがないんですよ。これは問題の誤りですね「
15 :
132人目の素数さん :04/04/06 20:00
>5 GOOD IDEA! だけれども、自分で編集して、QUARKかINDESIGNでレイアウトして PDF化したのをネットで公開してくれるすごく親切な(かつ知的な)どっかの 先生が必ず現れると信じてます。
16 :
132人目の素数さん :04/04/06 20:10
この板で起こったいろいろな事件や 思い出は、私の心の中にそっと仕舞っておきます。
仕舞うな。展開しろ。どっかでそういってたんだ。展開しろ!!
522 名前:132人目の素数さん[sage] 投稿日:04/04/06 18:51
>>520 「展開せよ」
展開すればいいじゃん
死ねよお前日本語も読めないの?展開すればいいだよ
何が公式うんぬんだ。展開すれよ展開アホが
19 :
132人目の素数さん :04/04/06 22:03
方べきの定理の逆の証明がわからないんですが 問題集には 二つの線分AB、CDの交点がPのとき △ABCの外接円と半直線PDの交点をD'とする。 方べきの定理から PA・PB=PC・PD' また、仮定から PA・PB=PC・PD よって PC・PD=PC・PD' ゆえに PD=PD' したがって、半直線PD上の2点D,D'は一致し、4点 A,B,C,Dは1つの円周上にある。 とあるのですが、この、 >また、仮定から PA・PB=PC・PD の部分が、何故そうなるのかわかりません。 教えてください。
20 :
132人目の素数さん :04/04/06 22:08
>>19 方べきの定理というのは
4点A, B, C, Dが同一円周上にあるならば(仮定)
PA・PB=PC・PD が成り立つ。(結論)
ということ。
方べきの定理の逆というのは
PA・PB=PC・PD が成り立つならば(仮定)
4点A, B, C, Dが同一円周上にある(結論)
ということ。
だから、それは定理の仮定そのもの。
>>20 >方べきの定理から PA・PB=PC・PD'
これによって、
>4点A, B, C, Dが同一円周上にある
ということがわかったっていうことですか?
有難うございます、わかりました^^
22 :
132人目の素数さん :04/04/06 22:15
すみません。突然なんですがこの問題前のスレで聞いたのですが いまいちよく解けないので誰かわかる方答えを教えてください。 よろしくお願いします。 ある四角錐A−BCDEは、底面の四角形BCDEが正方形で、底面と辺ABは垂直です。 また、点Pは辺AD上を動く点です。 底面の正方形の1辺の長さと辺ABの長さが、ともに12cmのとき、次の問題に答えて下さい。 (1)点Pが辺ADの中点のとき、四角錐A−BCDEを、3点P,B,Eを通る平面で2つにきりわけます。そのときの 頂点Aを含むほうの立体の体積を何でしょう。 (2)CPが辺ADに垂直なとき、APの長さはなんでしょう。 (3)AP:PD=5:3のとき、四角錐A−BCDEを、点Pを通り底辺の四角形BCDEに垂直で、しかもCEに平行な平面で切る場合の、切り口の図形の面積はなんでしょう。
23 :
132人目の素数さん :04/04/06 22:19
>>21 いや、微妙に違う。
>方べきの定理から PA・PB=PC・PD'
これは、A, B, C, D'が同一円周上にあるということから
方べきの定理を使っている。
今立てている仮定は、PA・PB=PC・PD
A, B, C, Dは、同一円周上にあるかどうか分かっていないが
これが同一円周上にあることを示したい。ということ。
DとD'の違いに注意してくれ。
24 :
132人目の素数さん :04/04/06 22:23
>22の答えどうかよろしくお願いします。
26 :
132人目の素数さん :04/04/06 22:43
27 :
132人目の素数さん :04/04/06 22:53
おーい、だれか22頼むよ!
麻雀板の住人です 板違いな感は否めませんが麻雀における確率計算でわからないことがあったので教えてください 問題 三三三七八(11778)2378 この牌姿からの打(7)と打3ではどちらが先に聴牌する確率が高いか 暇な方考えてみてください 麻雀の特性としての前提に質問があれば可能な限り詳しく答えたいと思います よろしくお願いします
29 :
132人目の素数さん :04/04/06 23:03
30 :
132人目の素数さん :04/04/06 23:07
31 :
132人目の素数さん :04/04/06 23:48
32 :
132人目の素数さん :04/04/07 00:04
そろそろ終了ですか?
33 :
132人目の素数さん :04/04/07 00:59
静かな夜
>>23 ああ、いってることがわかりました
>>21 のは違いますね。
仮定とPA・PB=PC・PD'が同じことで
PD=PD'が出てくるわけですね。
どうもです。
>>22 は透視図を描け
あとは三平方の定理でなんとかしろ
それ以上は教えない
>>5 今更マジレスしておくが、このネタスレの初版は 120 だか 130 ぐらいだった
はずだから高々30〜40スレ目だぞ?
38 :
132人目の素数さん :04/04/07 09:06
曲線y=x^3上の原点o以外の点pにおける接線がx軸、y軸および再び この曲線と交わる点を、それぞれQ、R、SとするときQR:RSを求めよ。 どなたかお願いします。
39 :
132人目の素数さん :04/04/07 09:14
3次関数f(x)=x^3+kx^2+(3-k)xが極大値と極小値をもつとする。 (1)kの値の範囲をもとめよ (2)f(x)がx=a,b (a<b)で、それぞれ極大値、極小値をとるとき b-aをkで表せ (3)f(x)の極大値と極小値の差が4のとき、kの値を求めよ これもお願いします
40 :
132人目の素数さん :04/04/07 09:22
>>38 点Pの座標を(p, p^3)とすると
接線の式は
y=3(p^2)x-2p^3
Q((2/3)p, 0)
R(0, -2p^3)
y=3(p^2)x-2p^3と y=x^3 の交点を求めると
3(p^2)x-2p^3 =x^3
x^3 -3(p^2)x+2p^3=0
(x-p)^2 (x+2p) =0 (←pで接しているから (x-p)^2 が出てくることはすぐわかる)
S(-2p, -8p^3)
QR:RS=(2/3) : 2 = 1:3
>>38 問題文どおり素直に
P(a,b) とおく
接線の方程式を求める
Q,R,Sを求める
比を求める
42 :
132人目の素数さん :04/04/07 09:42
>>39 (1)
極大値と極小値をもつことは
f'(x) = 3x^2 +2kx +(3-k)=0
が異なる2実数解を持つことと同値
D/2 = k^2 -3(3-k) = k^2 +3k-9 >0
k<(3/2)(-1-√5), (3/2)(-1+√5)<k
(2)
f'(x) = 3x^2 +2kx +(3-k)=0
の二解がa, b
解と係数の関係により
a+b = -2k/3
ab = (3-k)/3
(a-b)^2 = (a+b)^2 -4ab=(4/9)k^2 -(4/3)(3-k)=(4/9)(k^2 +3k-9)
b-a = (2/3)√(k^2 +3k-9)
(3)
f(b)-f(a)=4を計算
(2)と同様、解と係数の関係でkだけの式になる
43 :
132人目の素数さん :04/04/07 09:49
>40,41,42 ありがたいです。 あと1問だれかお願いします。 nが自然数のとき2^(2n+1)+3(-1)^n は5の倍数であることを 数学的帰納法によって証明せよ。
44 :
132人目の素数さん :04/04/07 09:50
>>42 ×f(b)-f(a)=4を計算
○f(a)-f(b)=4を計算
だったな。
45 :
132人目の素数さん :04/04/07 10:28
>>43 f(n)=2^(2n+1)+3(-1)^n
2^4 = 16=1+15であることを用いて
f(k-1)= 2^(2k-1)+3(-1)^(k-1)
(2^4)f(k-1) = 2^(2k+3) +3(-1)^(k-1) + 15*3(-1)^(k-1)
(2^4)f(k-1) = 2^(2(k+1)+1) +3(-1)^(k+1)+ 15*3(-1)^(k-1)
(2^4)f(k-1) = f(k+1)+15*3(-1)^(k-1)
であるから、 f(k-1)が5の倍数なら、f(k+1)も5の倍数
f(1)=2^3 -3=5
f(2)=2^5 +3=35
により、任意の自然数に対して f(n)は5の倍数
46 :
132人目の素数さん :04/04/07 11:58
どなたか頼みます xy平面上の点(a,b)を通り、曲線y=(x^3)-xに対して3つの相異なる 接線が引けるときa,bの間に成立する条件を求めよ。また、その条件を 満足する点(a,b)の存在範囲を図示せよ。 「図示せよ」は図示の書き方を書いてくれれば嬉しいです。
47 :
132人目の素数さん :04/04/07 12:22
微分して解が三つある範囲を求めれば良いよ
48 :
132人目の素数さん :04/04/07 12:33
>>46 x=pでの y=(x^3)-xの接線は
y=(3p^2 -1)(x-p)+(p^3)-p
これが(a,b)を通るので
b=(3p^2 -1)a -2p^3
a,bが与えられたとき
2(p^3) +3a(p^2)-a-b=0
が3つの解を持つような条件を求める。
f(p)=2(p^3) +3a(p^2)-a-b
f'(p)=6(p^2)+6ap =6p(p+a)=0
となるのは p=0, -a
ここで極値をとり
f(0)=-a-b
f(-a)=(a^3)-a-b
f(p)=0が3つの解を持つ条件は
f(0)f(-a) = (a-b){(a^3)-a-b} <0
a<(a^3)-aのとき
即ち a((a^2)-2)>0
-(√2)<a<0, (√2)<aのとき
a<b<(a^3)-a
(a^3)-a<aのとき
即ち
a<-(√2), 0<a<√2のとき
(a^3)-a<b<a
グラフは、b=(a^3)-aと b=aを描いて、挟まれた部分。
プロ野球一リーグ6チームリーグ戦各28試合の計140試合制で 全チームに勝ち越して2位以下(最低で何位?) 全チームに負け越して5位以上(最高で何位?) こうなる可能性がどれくらいあるか教えてください。
50 :
132人目の素数さん :04/04/07 12:47
最低で5位 最高で2位
52 :
132人目の素数さん :04/04/07 13:14
最低で金メダル 最高で金メダル
53 :
132人目の素数さん :04/04/07 14:13
こんな昼間に、何故こんなに重いのだろう
幼女の股座を嘗め回したい
全然重くない。
56 :
132人目の素数さん :04/04/07 14:36
...,、 - 、 ,、 ' ヾ 、 丶,、 -、 / ヽ ヽ \\:::::ゝ /ヽ/ i i ヽ .__.ヽ ヽ::::ヽ ヽ:::::l i. l ト ヽ ヽ .___..ヽ 丶::ゝ r:::::イ/ l l. i ヽ \ \/ノノハ ヽ l:/ /l l. l i ヽ'"´__ヽ_ヽリ }. ', ', 'l. i ト l レ'__ '"i:::::i゙〉l^ヾ |.i. l . l l lミ l /r'!:::ヽ '‐┘ .} / i l l / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ l l l.ヾlヽ ゝヾ:ノ , !'" i i/ i< あなたたちは iハ l (.´ヽ _ ./ ,' ,' ' | 新年度になっても変わりませんね |l. l ` ''丶 .. __ イ \_______ ヾ! l. ├ァ 、 /ノ! / ` ‐- 、 / ヾ_ / ,,;'' /:i /,, ',. ` / ,,;'''/:.:.i
57 :
132人目の素数さん :04/04/07 14:38
数学の教科書作ってる人たちってどうやって問題を考えてるの?
58 :
132人目の素数さん :04/04/07 14:40
どうやってとは?
59 :
132人目の素数さん :04/04/07 14:54
Sn=f0−2n|x−n|dxこれが解けません。わかるかたおねがいします。ちなみに0−2nは0から2nまでということです。
60 :
132人目の素数さん :04/04/07 14:55
>>59 何が書いてあるのかさっぱりわからん。
それはどういう数式なのかすらわからん。
人に何かを伝えようという気があるのか?
61 :
132人目の素数さん :04/04/07 15:01
62 :
132人目の素数さん :04/04/07 15:05
>>61 もし分かるのであれば、何を書きたいのか
日本語で書いてくれ
64 :
132人目の素数さん :04/04/07 15:13
はやくと毛
65 :
132人目の素数さん :04/04/07 15:14
>>59 fってよく分からんけど
S(n) = ∫_{0 to 2n} |x-n| dx
のことか?
66 :
132人目の素数さん :04/04/07 15:41
∫_{0 to 2n} |x-n| dx = 2∫_[0 to n] x dx = n^2
67 :
132人目の素数さん :04/04/07 16:09
∫を fと書く馬鹿いるのか?
居るには居れども我信ぜず
69 :
132人目の素数さん :04/04/07 16:28
12枚のコインがありその中に1枚だけ重さのちがう偽物がある。 軽いか重いかはわからない。 天秤を3回使って偽物を見つける方法がどうしても わかりません。 どうか教えてください。
70 :
132人目の素数さん :04/04/07 16:33
71 :
132人目の素数さん :04/04/07 16:40
Pが直交行列の時、 Pの逆行列とPの転置行列は等しいかどうか判定しなさい という問題がわかりません ご教授願います
72 :
132人目の素数さん :04/04/07 17:02
>>71 直交行列の定義を見れば
P P^(-1) = E
で、Pは p^(-1)の逆行列なのだから P^(-1)も当然直交行列。
両辺を転置して
(tP)^(-1) (tP) =E
で 転置行列も当然直交行列
73 :
132人目の素数さん :04/04/07 18:03
そもそも直交行列をなんだと思っているのだろう
74 :
132人目の素数さん :04/04/07 18:29
数aに対して《a》は, aが0以上の整数のとき aを12でわった余り aが0以上の整数ではない時 -1 を表すものとします。 たとえば,《20》=8, 《1.2》=-1, 《4+4×2》=0 ってことです。 このとき (1)《Xの2乗+4X》>8を満たす数Xは0≦X≦100の範囲に全部で何個あるでしょうか? (2)《Xの2乗+4X》>8を満たす整数Xは0≦X≦100の範囲に全部で何個あるでしょうか X=エックス ×=かける さっぱり分かりません。教えてください。
75 :
132人目の素数さん :04/04/07 18:30
┏┓ ┏━━┓ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ .┏━┓┏━┓ ┏┛┗┓┃┏┓┃ / フサムラン \ ┃ ┃┃ ┃ ┗┓┏┛┃┗┛┃┏━━━/ ヽ.━━━┓┃ ┃┃ ┃ ┏┛┗┓┃┏┓┃┃ l::::::::: \ / | ┃┃ ┃┃ ┃ ┗┓┏┛┗┛┃┃┗━━━|:::::::::: (●) (●) |━━━┛┗━┛┗━┛ ┃┃ ┃┃ |::::::::::::::::: \___/ | ┏━┓┏━┓ ┗┛ ┗┛ ヽ::::::::::::::::::. \/ ノ ┗━┛┗━┛
76 :
132人目の素数さん :04/04/07 18:36
幼女の股座を嘗め回したい
78 :
132人目の素数さん :04/04/07 18:40
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ / \ / ヽ l:::::::::. | ぼくのはだめだよ |:::::::::: (●) (●) | |::::::::::::::::: \___/ | ヽ:::::::::::::::::::. \/ ノ
79 :
132人目の素数さん :04/04/07 19:39
80 :
132人目の素数さん :04/04/07 19:39
>>76 ありがとうございました。できれば次の問題もお願いします。
点Oは原点、四角形OABCは台形で、
頂点のAの座標は(2/3,0),頂点Bの座標は(11/12,3),頂点Cの座標は(0,3)の表があります。
点Pは辺AB上の点です。
座標軸の1目もりは1cmと考えてください。
(1)点PのX座標をaとするとき、点Pのy座標をaを用いて表してね。
(2)辺OAと辺ABをy軸を軸として1回転させてできる回転体の形をした底の半径が2/3cmの容器と、1辺の長さが1cmの立方体があります。この容器は水平に置かれ、水がいっぱいに満たされてます。
立方体の一つの対角線を延長した直線が容器の底の円の中心と容器の口の円の中心を結ぶ直線と一致するようにして、立方体の頂点が容器の側面に接するところまで立方体を静かに容器に入れていきます。
このとき、あふれ出る水の体積は何?でしょう。ただし、容器の厚さや変形は考えないものとします。
また、必要であれば√3(ルート3)=1.74、√6(ルート6)=2.45として計算してください。
2/3は3分の2です。11/12は12分の11です。
お願いします。
81 :
132人目の素数さん :04/04/07 20:03
82 :
132人目の素数さん :04/04/07 20:12
この問題が分かりません。 解いていく過程でごちゃごちゃになってしまいます… スマートな解き方無いでしょうか? a-b-c b-c-a c-a-b --------- + ----------- + ------------ (a-b)(a-c) (b-c)(b-a) (c-a)(c-b)
83 :
132人目の素数さん :04/04/07 20:21
解く前からごちゃごちゃな気がするのは 漏れだけでつか
大なり小なり気概で解くしかないと思うが
説明不足で申し訳ありません。 先ほどの式を計算せよという問題です。 a-b-c b-c-a c-a-b --------- + ----------- + ------------ (a-b)(a-c) (b-c)(b-a) (c-a)(c-b) 大なり小なり気概…のやり方を知らないのですが、どのようにすれば良いでしょうか?
>>86 手動かせないなら死ね
手ないなら義指や義腕とかつけてもらうといいよ。
88 :
132人目の素数さん :04/04/07 20:53
P=(X-2Y)+(Y+1)+1 X=-2,Y=-1の時 最小値 1 の関数について 0≦X≦2、0≦Y≦2のとき どうして1≦Y+1≦3、−4≦X-2Y≦2 になるのですか? −4≦X-2Y≦2 がわかりません
89 :
132人目の素数さん :04/04/07 20:56
>>86 普通に通分して
-{(a-b-c)(b-c)+(b-c-a)(c-a)+(c-a-b)(a-b)}/{(c-a)(a-b)(b-c)} = 0
90 :
132人目の素数さん :04/04/07 20:58
91 :
132人目の素数さん :04/04/07 21:00
>>88 X-2Y
の範囲は、xの符号が正、yの符号が負であることから
最大になるのは、xが最大かつyが最小
最小になるのはその逆
93 :
132人目の素数さん :04/04/07 21:16
>>81 とても速い回答ありがとうございました。感謝しています。
何度も悪いのですが、次の問題もできたらお願いします。
A,Bを正の整数とします。
《A/B》は、A÷Bを小数第一位まで計算し、小数第一位で四捨五入した整数を表すものとします。
たとえば、《33/4》=8、 《8/3》=3、 《《33/4》/3》=《8/3》=3となります。
(1)《《50/3》/《10/3》》 (2)《《N/10》/10》=10を満たす整数Nは何個あるか。
よろしくお願いします。
+∞ ∫cosX/(a^2+X^2)dX = π{e^(-a)}/a -∞ どうしたらこうなるのか、途中式を知りたいです π円周率 e自然対数
96 :
132人目の素数さん :04/04/07 22:12
>>93 なんか以前、漏れ解いたような気がするんだが…
デジャブ?
なんか一度とかれた問題を何度も何度もレスするの流行ってるのか? うぜーーーーーーー
おおお、なるほど。複素関数ですね {e^(ibz)}/(z^2+a^2) R(ai) = lin(z-ai)・{e^(iz)}/(z^2+a^2) = {e^(-a)}/2ai = {e^(-a)}/2ai ∫{e^(iz)}/(z^2)+(a^2) dz = {e^(-a)}2πi/2ai = π/a(e^a) 合ってますかね。 ありがとうございました、助かりました
100 :
132人目の素数さん :04/04/07 22:34
>95 知りません。
101 :
132人目の素数さん :04/04/07 23:06
102 :
132人目の素数さん :04/04/07 23:13
数学科入学したばっかの新入生なんすけど、包絡線ってどこで習うのでしょうか?
や、失礼、書き損じました lim z→ai ですね
104 :
132人目の素数さん :04/04/07 23:22
質問です。 座標平面上に原点を中心とした半径1の円Cと点P(t,0)をとる。 ただし、0<t<1とする。点Pを通る円Dがあって、次の[A],[B],[C]を満たすものとする。 [A] 中心Q(x,y)のy座標は負である。 [B] 円Cと共有点をもち、その共有点において2つの円D,Cの接線が直交する。 [C] 点Pにおける接線の傾きは1である。 (1) 中心Qの座標(x,y)をtで表せ。 (2) 点Pが0<t<1の範囲を動くとき、点Qの軌跡の方程式を求めよ。 よろしくお願いします。
105 :
132人目の素数さん :04/04/07 23:24
>>102 どこでやるのかは、よく覚えていない。
ただ、高校の頃に既に知っていた気もする。
いつの間にか知っているような知識。
ここか
107 :
132人目の素数さん :04/04/07 23:54
数学も算数も無縁の社会人です。 こんな初歩的なことすらすっかり忘れてしまいました。 教えてください。 点O(0,0)、点A(x,y)、点X(x,0)があります。 (1) 点O(0,0)、点A(x,y) 2点間の距離の求め方。 (2) 角度XOAの求め方。 以上2点がわかりません。 (1)は三平方の定理から、√(x^2+y^2)でよいでしょうか? (2)は・・・_| ̄|○ どうぞよろしくお願いします。
108 :
132人目の素数さん :04/04/07 23:58
>>104 記号が悪いので Q(a,b)とする
共有点での接線が直交するということは
お互いの接線が、相手の円の中心を通っているということで
a^2 + b^2 = 1 + (a-t)^2 +b^2
1-2ta+t^2 =0
a = (t^2 +1)/(2t)
(x-a)^2 +(y-b)^2 = (a-t)^2 +b^2
のPでの接線の傾きは
(t-a)/b = 1
b = t-a = (-t^2 +1)/(2t)
(2)
2a = t+(1/t)
2b = -t+(1/t)
なので
a^2 -b^2 =1という双曲線上
0<t<1という制約があるので
a>0, b>0かな。
109 :
132人目の素数さん :04/04/08 00:00
>>107 (1)はそれでいい。
(2)は分度器で測る。
110 :
132人目の素数さん :04/04/08 00:05
>>107 或いは
(2)
sinθ = y/√(x^2+y^2)
の逆関数を取る。
111 :
authorized Orthogonal :04/04/08 00:18
>73 行ベクトル(or 列ベクトル)が作る Gramの行列 P・tP (tP・P)が 単位行列Iに等しい。
112 :
132人目の素数さん :04/04/08 00:30
Waveletについて質問です。 Haarやドベシィをwavelet基底に使った場合、 逆変換可能ですが、ガボールやメキシカンハットを 使って逆変換可能に出来ないものでしょうか? どなたか教えて下さい。
113 :
132人目の素数さん :04/04/08 00:31
114 :
132人目の素数さん :04/04/08 00:35
>>112 ウェーブレット変換に手を出した方がくるまでお待ち下さい…
あまり、この板では見かけないけども。
115 :
132人目の素数さん :04/04/08 00:49
2n個の白球とn個の赤球を無作為に、直線上に並べる時、赤球どうしが隣り合わないのは何通りか。 教えてください、お願いします
116 :
132人目の素数さん :04/04/08 00:57
>>115 2n個の白球を並べた後で
その間と両端の (2n+1)個の間隔から
n個を選び、赤球を入れればよい
C[(2n+1), n] = ((2n+1)!)/(n!(n+1)!) 通り
117 :
132人目の素数さん :04/04/08 01:03
>112 具体的な応用例を問題で挙げてみてくだされ。
118 :
132人目の素数さん :04/04/08 01:19
>>117 いま勉強している最中で、信号処理のテストをしています。
Wavelet基底を何個か試しているところですが、正規直交
条件を満たさない関数は逆変換出来ないということなので、
ガボールやメキシカンハットは出来ないのかな?と思いました。
でも、何故駄目なのか分かっていないので、理由を知りたい
のです。
>>116 ありがとうございます。もう一つだけ教えてください、お願いしますm(__)m 2n個の白球とn個の赤球を無作為に円周上に並べるときに赤球どうしが隣り合わない確率を求めよ、です。
因数分解で一番次数の低い文字に着目するのはなぜ?
122 :
132人目の素数さん :04/04/08 01:49
>>121 次数の低い多項式の方が因数分解しやすいから。
2次とか3次とかの因数分解は公式しってるでしょ?
それと似たような形に持って行きやすいし。
逆に4次とか5次とかの因数分解の公式なんてあまりしらないし
計算大変。
>>122 次数の高い文字で整理したほうが最高次数が低くなっていけそうな気分になるんだけどどこが違う?
俺が現役のとき↑みたいな疑問を持って今も「次数の低い文字に着目」ってだけ覚えたんだが
塾で教えるときにそれはなぜか教えたいんだよね
で122さんのレスだとうまく納得できないんですが、もう少しくどく説明していただけるとありがたい
>>123 自分で手を動かしてみた経験はどの程度あるんだ
正直、あの説明で納得できないような人が塾講師をつとめるとは・・・
受験勉強14ヶ月やった程度です・・・ なんとなく理解できるんだけど、頭に電球がつかないって感じ
126 :
132人目の素数さん :04/04/08 02:30
>>123 次数が低い方が、因数定理など見えやすいからだけど
別に覚える程のことではないと思う。
こんなことまで覚えるってのはかなり馬鹿な話だと思うよ。
殆ど経験でしかない事項でさ。
127 :
132人目の素数さん :04/04/08 02:38
/ / / /( ∧ ) ヘ ヘ く // ( /| | V )ノ( ( ( ヘ\ お て ┘/^| \ ( | |ヘ| レ _ヘ|ヘ ) _ヘ し め /| .| | )) )/⌒""〜⌒"" iii\ え | .| α _ ヘ レレ "⌒""ヘ〜⌒" ||||> て _∠_ イ | | /⌒ソi |/⌒ヘ < や に _ (_ ) ヘ | ‖ () || || () || _\ ん は / ( ) ヘ |i,ヘゝ=彳 入ゝ=彳,i|\ ね /ー ( / """/ ー"""" > | _) | ヘ(||ii ii|||iiii_/iii)ノヘ|||iiiii< ||||| | ( ヘ|||||iiii∠;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; フ ""' ///// ヘ_/ ) ヘ|||""ヘ===二二二===7フ / ム/∧ ∧ ∧ ///// ( | ii | |LL|_|_LLL// | )( ∨| ∨) ・・・・・ ) )| || | |||||||||||||||||||||||| | | ( ヘ | ヘ ) ( ___ | | /| .| |||/⌒/⌒ヘ | | | iiiiヘ ( | ( | / / / (|.| | | | | | iii ) | ヘ )( ) ( ( /..| | |_____/ | | iii ( )( // / \ ) )..| |ヘL|_|_L/ / / ,,,,--(/Vヘ)(/
なるほどーどうもありがとうございます
>>127 そーするわーw
129 :
132人目の素数さん :04/04/08 09:29
>118 スレ違いな気がするんだけど。
130 :
132人目の素数さん :04/04/08 09:36
131 :
132人目の素数さん :04/04/08 09:39
133 :
132人目の素数さん :04/04/08 10:28
∫1/(sin(x)cos(x)) dx この問題をといてみると ∫1/(sin(x)cos(x)) dx =∫(cos(x)/sin(x)+sin(x)/cos(x)) dx =(cos^2(x)-sin^2(x))/sin^2(x))+log|cos(x)|+C になったんですが 教科書の答えをみると log|tan(x)|+C となっており 自分の答えと一致してませんでした 自分の計算どこかちがってます??
>>133 お前さ、答え見たんだったらどこ間違ってるかぐらいわかるだろ
(cos^2(x)-sin^2(x))/sin^2(x))+log|cos(x)|+C
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
↑ ↑
これはなに? これができてなんでできないの?
135 :
132人目の素数さん :04/04/08 10:37
>>133 >=∫(cos(x)/sin(x)+sin(x)/cos(x)) dx
>=(cos^2(x)-sin^2(x))/sin^2(x))+log|cos(x)|+C
ここの行間がよくわからんので何とも。
ここは普通に、分母の微分が分子になっているから
∫(cos(x)/sin(x))dx = log|sin(x)| +c
∫(sin(x)/cos(x))dx = -log|cos(x)|+c
となり
log|sin(x)|-log|cos(x)| = log|tan(x)|
136 :
132人目の素数さん :04/04/08 10:42
不定積分の問題で∫x(x+2)dxがわかりません。教えてください
138 :
132人目の素数さん :04/04/08 11:53
>>137 ∫x(x+2)dx = ∫((x^2)+2x)dx=(1/3)(x^3)+(x^2) +c
>>118 簡単に言うなら、ある関数によって変換する場合、
逆変換はその関数の逆関数で行う。
逆関数が存在しない基底関数で変換をすると
元に戻せないっしょ。
143 :
132人目の素数さん :04/04/08 12:16
>>140 部分積分とかしようとしたんじゃないの?
144 :
132人目の素数さん :04/04/08 12:16
145 :
132人目の素数さん :04/04/08 13:43
146 :
132人目の素数さん :04/04/08 14:26
>>102 最近、包絡直線とか包絡平面とか
アホな質問していた人がいたけど
同じ人?
名称の呼び方違ってアホアホ言う人のほうがアホだと思うがな。
148 :
132人目の素数さん :04/04/08 14:49
149 :
132人目の素数さん :04/04/08 14:53
すいません、winなんですが、これ ● ━━━━ ━━━━ ● 一文字で書く方法がわかりません。
最終手段は『きごう』→『≒』
152 :
132人目の素数さん :04/04/08 15:04
日本語で「=」を変換するとでるときもある。
153 :
132人目の素数さん :04/04/08 15:32
>>112 千葉大の大学院にいるSくんならわかるよ
それつかって画像処理の研究やっているから
154 :
132人目の素数さん :04/04/08 15:47
複素数平面から虚軸上の{iy|y∈R,1≦|y|}の部分を取り除いて出来る領域をGとする。Z∈Gに対し、次の積分を考える。 A(z):=∫[0→1](z/(1+(zt)^2))dt (tは実変数) A(z)はGで正則であり、実軸上ではA(x)=Arctanx,A(0)=0となることを示せ。 (こうして、A(z)はGにおいて多価関数Arctanzの主値を与えることが分かる。) さらに、|z|<1の範囲でA(z)を原点周りにテーラー展開せよ。 範囲は複素関数です。スルーしないで下さい!お願いします
155 :
132人目の素数さん :04/04/08 16:10
>>154 またコピペか?
とりあえずどうしてそのコピペを貼るに至ったのかを書いてくれ。
156 :
132人目の素数さん :04/04/08 16:53
整数の問題です (ab-1)(bc-1)(ca-1)がabcで割りきれる、a,b,cの組を求めよ。 どなたかよろしくお願いします。
158 :
132人目の素数さん :04/04/08 17:10
>>156 (ab-1)(bc-1)(ca-1)=0となるもの
>>157 a,b,cは整数です。
対称性があるのでa≦b≦cとしても良さそうで
互いに素である事はわかったので
a<b<cと出来そうです。
>>158 a=b=c=1はどうなのかな・・・
それ以外の答えを求めているような気がします。
どうかお願いします。
160 :
132人目の素数さん :04/04/08 17:32
ある四角錐A−BCDEは、底面の四角形BCDEが正方形で、底面と辺ABは垂直です。 また、点Pは辺AD上を動く点です。 底面の正方形の1辺の長さと辺ABの長さが、ともに12cmのとき、次の問題に答えて下さい。 (1)点Pが辺ADの中点のとき、四角錐A−BCDEを、3点P,B,Eを通る平面で2つにきりわけます。頂点Aを含むほうの立体の体積を求めて下さい。 (2)CPが辺ADに垂直なとき、APの長さを求めて下さい。 (3)AP:PD=5:3のとき、四角錐A−BCDEを、点Pを通り底辺の四角形BCDEに垂直で、しかもCEに平行な平面で切る場合の、切り口の図形の面積はなんでしょう。 さっぱり分からないので、解ける方お願いします。
161 :
132人目の素数さん :04/04/08 17:47
>>159 >それ以外の答えを求めているような気がします。
そういう条件が無いのなら
それも答えだし、答えに入れないと減点だと思うけど。
因みに、a=b=c=1だけではないよ。
160はマルチ
163 :
132人目の素数さん :04/04/08 17:57
log底x 4−log底4 x^2−1=0を解け って問題なのですが教えてください。 書き方変ですいません。わかりますよね?
165 :
132人目の素数さん :04/04/08 18:05
>>163 log_{x}(4) - log_{4}(x^4) -1=0か?
166 :
132人目の素数さん :04/04/08 18:07
すみません。僕も
>>160 の(2)と(3)の答えが
知りたいのですがわかる方誰か教えてもらえませんか?お願いします。
だからマルチだって、ログから探せ
169 :
132人目の素数さん :04/04/08 18:20
探したのですがなぜか見つかりません。
170 :
132人目の素数さん :04/04/08 18:21
>>166 僕もじゃなくてさ
>>160 =
>>166 でしょ?
この手の、コピペ問題が貼られると
必ずその後に僕もわかりません、
俺も分かりませんというレスが入るのは何故だろう?
他の質問では、つかないようなレスが。
どうにかコピペ流行を止めろよ マジうざい
172 :
132人目の素数さん :04/04/08 18:24
いやだから本当に知りたいので聞いているだけです
>>166 (2)のとき
三角形ACDのACとADの長さは解るか?
174 :
132人目の素数さん :04/04/08 18:25
>>172 いやだから、キミはこのコピペ問題をどこから持ってきて
どうして貼り続けるんだい?
どうして知りたいんだい?
もう何ヶ月も前の問題を何故?
176 :
132人目の素数さん :04/04/08 18:28
甲の年齢が乙の2倍のとき、丙が生まれた。 また、乙の年齢が丙の3倍のとき、甲は15歳だった。 では、丙が15歳のとき、甲は何歳ですか?
177 :
132人目の素数さん :04/04/08 18:28
いやコピペじゃないです。どこのログにこのもんだいありますたか? 教えてくださいお願いします。
178 :
132人目の素数さん :04/04/08 18:32
>>2項目がXの2乗ですがそうです。 お願いします。
179 :
132人目の素数さん :04/04/08 18:35
180 :
132人目の素数さん :04/04/08 18:36
>>178 自分が誰で、誰にレスをしたいのかはっきりしろ
181 :
132人目の素数さん :04/04/08 18:36
>176 27歳。
182 :
132人目の素数さん :04/04/08 18:40
183 :
132人目の素数さん :04/04/08 18:40
それはたまたまほかの人が同じ問題を聞きたかっただけじゃないんですか?
184 :
132人目の素数さん :04/04/08 18:40
>176 考え方 甲 2x → 15 → ? 乙 x → 3y → ? 丙 0 → y → 15 時間軸にそって年齢を書くと上のようになる。 1つめの矢印が T年経過しているとすると 2x+T =15 x+T =3y 0+T=y 以上から x=6,y=12、T=3 2本目の矢印が 12年ってことになるから 15+12=27歳(甲)
186 :
132人目の素数さん :04/04/08 18:41
>>183 全角半角まで同じものを書く別人はおらんよ。
188 :
132人目の素数さん :04/04/08 18:43
>186 引用No間違いだぜ。
189 :
132人目の素数さん :04/04/08 18:43
ここにおるよ
190 :
132人目の素数さん :04/04/08 18:44
以後コピペの奴はスルーする。
強制IDにしてもらいたいね
★マルチポストを発見したら報告して以後放置 ★コピペ問題を見たら煽らず完璧放置 これでいくべ
★俺も知りたいとかいうのがいても放置
>>193 >>194 こういうのもテンプレ追加したほうがいいな
っていっても春房がまだ残ってるせいかもな。もうなくなるかもね
196 :
132人目の素数さん :04/04/08 18:53
184 だけれど、解き方は理解できたかな? 簡単な二次方程式だよ。
197 :
132人目の素数さん :04/04/08 18:58
(質問)3次元空間のそれぞれ x-1=y-3=z+3 と y=0, x+2z=0 で表される2直線の間の最短距離を求めよ。 わかりそうでわかりません。お願いします。
199 :
132人目の素数さん :04/04/08 19:00
>>156 a,b,cは 1<a<b<cの自然数とかじゃ無くて単に整数と言う条件だけ?
>>165 連カキコスマソ
2項目がXの2乗ですがそうです。お願いします。
>>165 さんのを参考にするとlog_{x}(4) - log_{4}(x^2) -1=0となります。
>>163 log_{x}(4) - log_{4}(x^2) -1=0か?
202 :
132人目の素数さん :04/04/08 19:07
>>200 log_{x}(4) = {log_{4}(4)}/{log_{4}(x)} = 1/log_{4}(x)
log_{4}(x^2) = 2log_{4}(x)
t=log_{4}(x)とおけば
(1/t) -2t-1=0
2(t^2) +t-1=0
(2t-1)(t+1)=0
t= -1, (1/2)
x = (1/4), 2
203 :
132人目の素数さん :04/04/08 19:13
>>197 最短距離の所では
ある直線がその2本の直線と直交する。
>>199 すみません、口頭での出題だったのでいまいちはっきりしないんです・・・
あれから自分で取り組んだところ
(2,3,5)の組は見つけられましたが一般解、もしくはこれ以外に解が存在しない事を
証明できないでいます。
ですので
a,b,cは 1<a<b<cの自然数でお願いします。
>>202 どうもありがとうございます。
明日のテストに間に合いそうです。
206 :
132人目の素数さん :04/04/08 19:28
自然数nの約数の中で√nとの差の絶対値が最小のものをA_nとするとき、A_nは一意に定まることを示せ。お願いします
>>206 明らかだろ、無理数かnの約数なんだから(w
こんなこともわかりませんか(w
>>206 死ねよお前。ここで解答もらってうれしいか?カス消えろ
ちなみに俺はこの問題楽勝だぞアホ
質問です nが整数の時、√nは整数または無理数のどちらかで 整数以外の有理数になることは無いのでしょうか?
>>210 ・・・・?????
背理法って知らないの?
212 :
132人目の素数さん :04/04/08 20:01
>>210 分母が1で無い既約分数になるとしてだ
それを平方したら、分母が1になりました
なんてことは無いので、ありえない。
213 :
132人目の素数さん :04/04/08 20:06
>>206 nが平方数であるとき
n=m^2
√n = mは nの約数。
nが平方数でないとき
√nは無理数
√nとの差の絶対値が最小である
約数が二つあるとしてa < bとすれば
b-√n = (√n) -a
(a+b)/2 = √nであり
左辺は有理数、右辺は無理数となり矛盾するため
A_nは一意に定まる。
>156 1<a<b<cの自然数の条件で漏れも答えは(2,3,5)の一組になった。 多分同じ解法使ってると思う。 (ab-1)(bc-1)(ca-1)=abc(abc-a-b-c)+(ab+bc+ca-1)だから(ab-1)(bc-1)(ca-1)が abcで割りきれる必要条件は(ab+bc+ca-1)/abcが整数の時で、abc≦│ab+be+ca-1│の 時である。 1<a<b<cよりabc≦│ab+be+ca-1│は abc≦ab+be+ca-1と絶対値を外す事ができる。 abc≦ab+be+ca-1 より abc+1≦ab+bc+ca ―@ 左側の項数は3つなのでa=3と仮定する。 a=3の時 @の左辺にa=3を代入する 3bc+1≦ab+bc+ca≦bc+bc+bc=3bc であるので 3bc+1≦3bcとなり、b,cは自然数であるのでa=3は矛盾する。 a=k(k≧3)の時同様にすると kbc+1≦ab+bc+ca≦bc+bc+bc+.....+bc=kbcで有るので a=k(k≧3)の場合は必要条件を満たさない。
>>210 √2のときとほとんど一緒。まあ最小降下法を使った
無駄にマニアックな証明もあるがね。
>>156 214続き
aは1より大きい自然数であるので、1<a<3の自然数はa=2のみである。
@の両辺にa=2を代入する。
2bc+1≦2b+bc+2cであり、変形すると
(b-2)(c-2)≦3となる。
b-2<c-2であるので(b-2,c-2)=(1,2),(1,3)より
(b,c)=(3,4),(3,5)となる。
よって(a,b,c)=(2,3,4),(2,3,5)である。
(a,b,c)=(2,3,4)の時 (ab+bc+ca-1)/abcに代入すると 25/24となり割り切れない。
(a,b,c)=(2,3,5)の時 (ab+bc+ca-1)/abcに代入すると 1となり割りきれる。
以上より、題意を満たすa,b,cの組は(a,b,c)=(2,3,5)である。
>>213 おい、お前なんで商品付き問題に答えてるの?
大学への数学の学力コンテストの問題だぞ。考えろよ
締め切りはあとちょっだな。ホントにカスがうじょうじょしてるな
学コンなんて時間かければ必ず150点 取れるようじゃなきゃカスだろ。実際のところ。
>>218 は?お前やってみろよ
どれだけ時間かけても満点がいかに厳しいか。
送ってもいないで見るだけで「時間かければできる」とか思い込んで
自己満足に浸ってるヤツは死ね
220 :
132人目の素数さん :04/04/08 20:25
この程度の問題で商品なんかが貰えるのか? その学コンとかいうやつは。
>>219 時間かけて2chで解答教えてもらって満点取るんでしょw
まぁ、それでも証明なんて書いてく過程でどっかに細かいミスがあって
最終的な解答が合っていても満点には滅多にならないもんだけどね。
大問が6問 それに対しての小問がちらちら。 この問題は6番目の(1)だね。(3)がムズい。
いや大学生になっても学コン送る香具師なんて めったに居ないだろ(w 高二、高三の頃は実際に送ってたけど? まあポカミスがあるから満点は時間かけて チェックしなきゃ難しいけど、145位普通だと思うけど。 あれは150とった香具師にどうやって順序をつけるのか 解答時間が評価に関わるのか不明瞭なのが好きじゃない。
>>214 =216さん
どうも有難うございます。
随分長い事悩んでいたのですが
やっと頭の中の霧が晴れました。
223=218ね。
226 :
132人目の素数さん :04/04/08 20:31
完全な解答を書かないと満点をとるのが難しいというのであれば
>>213 程度の回答はいいじゃん。
あとは、各自で解答を整えて、その整え方で差がつくんだろ?
いちいち目くじらたてることもあるまい。
228 :
132人目の素数さん :04/04/08 20:53
>>227 x^6 - y^6 + z^6 -3x^4y^2 + 3x^2y^4 + 2x^3z^3 + 6xy^2z^3
=(x+y+z)(x-y+z)(x^2+y^2+z^2+2xy-yz-zx)(x^2+y^2+z^2-2xy+yz-zx)
>>228 凄いっすね。
どうやって解いたんですか・・?
230 :
132人目の素数さん :04/04/08 21:02
>>229 どれか一つの文字に揃えれば
(x+y+z)と(x-y+z)で割れることは分かる。
あとは、x^2+y^2+z^2でまとめる
例えばyでまとめたとして、なぜyにx+zを代入するとゼロになるって思いつくのか・・? やっぱりセンスがないだけっすかね。。
232 :
132人目の素数さん :04/04/08 21:32
>203 もう少し具体的に数値(式)の変形を教えて下さい。 ちなみにこの問題は懸賞なんぞまったく関係ありません。
z^6+(2x^3+6xy^2)z^3+(x^6−3x^4y^2+3x^2y^4−y^6) =(z^3+(x+y)^3)(z^3+(x−y)^3)。 とするかMuPADか何かを使う。
235 :
132人目の素数さん :04/04/08 21:51
>>232 式を逆に辿ってみよう。
(x+y+z)(x-y+z)(x^2+y^2+z^2+2xy-yz-zx)(x^2+y^2+z^2-2xy+yz-zx)
=((x+z)^2 -y^2)((x^2 +y^2+z^2 -zx)^2 -((2x-z)y)^2)
236 :
132人目の素数さん :04/04/08 22:07
>233 違うだろ! 203 → 197 じゃないの? 直線同士の最短距離の話は>197
237 :
132人目の素数さん :04/04/08 23:07
>>231 yにじゃないよ
>>235 に補足すると
yは偶数乗だから w = y^2 とでも置いて
wについての3次式で何とか因数分解できる。
238 :
132人目の素数さん :04/04/08 23:11
>>197 A(1,1,1),B(1,0,.5),C(1,3,-3),D(1,0,-.5)
L=|DC-(DC*B/|B|)B/|B||
239 :
132人目の素数さん :04/04/08 23:17
240 :
132人目の素数さん :04/04/08 23:19
今回で一番怪しかった「自作自演の可能性のあるもの」 ●犯行組織の名前が日本名で『戦士の部隊』というイスラムにありえないチープさ。しかも無名。 ●政府に撤退・身代金などを直接要求する訳でなく、『放送』で撤退要求。ハァ? ●人質が怯えていない。暴行の跡もない。 ●PR売名ビデオにするには『余りにも武装が貧弱』・・・戦士の部隊なのにねぇ(ワラ ●AP通信には『CD-R』でビデオデータを送付。無名の組織がそんな機材持ってるか? 経済制裁して抵抗運動するにも国外のパトロンが要る現状で。アリエナイ ●NHKのニュースで現地から書き込みがあったと思われる掲示板の映像が一瞬写った。 (隣に誰々(名前失念/キャプってる人いたらヨロ)がいる、って書き込んであった) 『人質に取られられてるのに、何故書き込める?』 激しく自作自演が濃厚。
241 :
132人目の素数さん :04/04/08 23:32
確率の問題です。 コインを10回投げます。 @10回中、5回表が出る確率を求めよ。 A10回の内、最初の5回中に表が2回、後の5回中に表が3回出る確率を求めよ。 ■私の回答 @10C5*{(1/2)^5}*{(1/2)^5} = 10C5*(1/2)^10 = 0.24609・・・ ∴約25% A5C2*{(1/2)^2}*{(1/2)^3} + 5C3*{(1/2)^2}*{(1/2)^3} = 2*5C2*(1/2)^5 = 0.625 ∴約63% 値があまりにも違いすぎると思うのですが・・・。 Aは、ただ単に加えるだけではいけないのでしょうか? 詳しくご教授下さい。おながいします。
242 :
132人目の素数さん :04/04/08 23:38
>197 197ですが 改めて、解答までの道筋お願いします。 (2直線が直交する話から具体的に)
足すんじゃない、かけるんだ
244 :
132人目の素数さん :04/04/08 23:43
2,999999この職業は?
245 :
132人目の素数さん :04/04/08 23:47
yakuza
>
http://story.news.yahoo.com/news?tmpl=story&u=/040408/481/lon80804081316&e=13&ncid= ,..-‐/ ...: ,ィ ,.i .∧ , ヽ.
. ,:' .l .::;',. :::;/..://:: /,':/ ', l、 .i ヽ
. ,' ..::| .::;',' :;:','フ'7フ''7/ ',.ト',_|, , ',.',
,' .::::::!'''l/!:;'/ /'゙ / '! ゙;:|:、.|、| 'l
. ,'. .:::::::{ l'.l/ 、_ _,. 'l/',|.';|
l :::::::::::';、ヾ  ̄ `‐-‐'/! ';. '
. ! :::::::::::/ `‐、 ゝ |'゙ |
| ::::::::/ \ 、_, _.,.,_ ノ::: ! お馬鹿さんが、一人 減ってよかったです。
|::::/. _rl`': 、_ ///;ト,゙;:::::./
.. `´ /\\ `i;┬:////゙l゙l ヾ/
,.:く::::::::`:、\ 〉l゙:l / !.|
. /:.:.:.:\:.:.:.:.`:、ソ/:.:| | |
>>243 ありがとうございます。
手元の参考書を見てみると、確率の掛け算をするのは、それぞれが独立試行である場合だと書いてあります。
また、確率の足し算をするのは、それぞれが排反の場合であると書いてあります。
排反と独立の違いがよくわかりません・・・。
似たような問題(例えばコインを投げる問題)を探して比較しようと思ったのですが、
適当な問題が見つかりませんでした。違いを詳しく教えていただけないでしょうか?
248 :
132人目の素数さん :04/04/09 00:13
>>241 値が違いすぎるとかより
1は2を含むけど
1より2の方が大きいという点に目を向けましょう
249 :
132人目の素数さん :04/04/09 00:16
82 :FROM名無しさan :04/04/08 22:47 これらの数式を因数分解するにはどうすればいいのですか? 生徒に質問されて遂にこたえられなかった・・・ もう駄目ポ 1)a^4-4 2)9x^3-64 3)25a^3-16b^2 4)a^3-9a-1 5)x^2-13xy-12y^3
250 :
132人目の素数さん :04/04/09 00:18
朝日は週刊金曜日で 北朝鮮に拉致されたのは軽装で海岸線にいた拉致被害者にも過失がある と書いたからな。 週刊朝日の郡山だけは殺されてもいい、っつーか殺されてくれ。殺されろ。 残り2人は生きようが死のうがどうでもいいけど。
251 :
132人目の素数さん :04/04/09 00:22
>>247 排反というのは、事象の集合で同時には起こらないものをいいます。
コインであれば、
1回目に表が出る。確率(1/2)
1回目に裏が出る。確率(1/2)
の2つは排反です。
1回目に表が出て、かつ、1回目に裏が出る。
なんてことは無いからです。
1回目に表が出る。或いは、1回目に裏が出る確率は
排反の場合、少なくとも一方が起こる確率は足し算になります。
(1/2)+(1/2)=1
同時に起こることは無いので、
1回目に表が出て、かつ、1回目に裏が出る。という確率は0です。
独立というのは、関係無く起こる事象を言います。
1回目に表が出る。確率(1/2)
2回目に裏が出る。確率(1/2)
先ほどと違い、この組合せは起こりえますね。
しかも、1回目に何が出ようが、2回目の表裏の出方には影響しません。
1回目に表が出て、かつ、2回目に裏が出る確率は積で
(1/2)(1/2)=(1/4)となります。
独立の場合は、両方の事が起こりえるのですが
排反の場合は、どちらか一方が起きたら、もう一方のケースは起こりません。
>>247 全然違うよ。
掛け算をするのは事象のANDを取る場合で、かつそれぞれが独立試行の場合。
独立とは一方の事象が起こる確率がもう一方に影響されないこと。
例えば2個のサイコロを振る場合などがそう。
「一方のサイコロの目が1 AND もう一方の目が1」である確率は(1/6)*(1/6)
足し算をするのは事象のORを取る場合で、かつそれぞれが排反の場合。
排反とは2つの事象が同時に起こることがないこと。
例えばサイコロを1回振って1の目が出ることと2の目が出ることは同時に起こらない。
「出た目が1 OR 出た目が2」である確率は(1/6)+(1/6)
253 :
132人目の素数さん :04/04/09 00:46
>>247 独立であろうがなかろうが、乗法定理は成り立つ。
乗法定理とは
「AかつBが起こる確率」
=「Aが起こる確率」×「Aが起こったという条件のもとでBが起こる確率」
ということ。
そして、「Aが起こったという条件のもとでBが起こる確率」が
「Bが起こる確率」に等しいとき、“AとBは独立”というのだ。
254 :
132人目の素数さん :04/04/09 00:57
誰か249を助けてあげてください。 やはり難しいのかな。
255 :
132人目の素数さん :04/04/09 00:59
>>254 どれも基本的な因数分解だけど
どこかのコピペであれば、事情が分からない限り
回答はつかないと思うよ。
大体、あれだけ貼って、やれとでもいう横柄な態度なのかい?
256 :
132人目の素数さん :04/04/09 01:02
>>254 一部に、式の写し間違えらしきものもあり
本人に確認する必要のある問題もあるので
そのスレの本人とやりとりの後、回答というのがいいと思う
>>254 最初のやつ以外は高校までの範囲では分解できない
258 :
132人目の素数さん :04/04/09 01:06
2)も高校でできるだろう。
259 :
132人目の素数さん :04/04/09 01:07
高校生という指定は無いし 範囲関係なし。(w
因数分解できないのが混じってないか? 有理数の範囲では
>>258 立方根つくぞ
>>259 ああ、「生徒」って書いてあったからな、厨房、工房の問題かと思った
お邪魔しました。 個人的に249の問題に興味のあった者です。 どれも基本的な因数分解なのですね。 数学ってすげえなぁ。 そういうことでしたらコピペ元でも解けていることでしょう。 私が個人的に興味をもったことで、本スレの方にご迷惑をかけて しまったようですみません。 皆様の手を煩わしてすみませんでした。
263 :
132人目の素数さん :04/04/09 01:16
っと思ったらコピペ元では諦めているようだ(笑)。 今の高一はこんな難しいことやっているんですか。 大学卒業してうん十年たっている私からするともうお手上げです。ショックです。
265 :
132人目の素数さん :04/04/09 01:42
Aはエルミート行列とする。以下を示せ。 (1)Aの固有値は実数 (2)異なる固有値に属する2つの固有ベクトルは直交する ↑ 解説きぼんぬ
>>265 まず、「エルミート行列」「固有値」「固有ベクトル」の定義を書いてみ。
267 :
132人目の素数さん :04/04/09 01:53
268 :
132人目の素数さん :04/04/09 01:58
>>267 定義が分からないのであれば、問題を解く以前の問題だな。
ではこちらは
>>265 の問題を解くことをお断りしますね。
>>266 >>267 は私ではありません
Aの固有値はdet(Av-λE)=0 (E:単位行列)を満たすλが固有値で
そのとき、Av=λvを満たすベクトルが固有ベクトル
>>266 エルミート行列はAの転置行列の全ての成分をそれと共役のものに置き換えた行列が元の行列を等しい行列のこと
272 :
132人目の素数さん :04/04/09 02:29
>>265 (1)
*で随伴作用素を表すとすると
エルミート行列の定義は
A=A*
Av=λvに左から (v*)を作用させると
(v*)Av=λ(v*)v
随伴作用素を作用させると
※随伴作用素は、転置+共役なので2回取ると元に戻る。
(v*)(A*)v=(λ~)(v*)v
λ~ は λの共役
A=A*だから
λ(v*)v =(λ~)(v*)v
で(v*)vは実数だから、λは実数でなければならない。
(2)も似たようなもん。異なる固有値に対する固有ベクトルかけて0になることを確認すればいい。
273 :
132人目の素数さん :04/04/09 02:41
>>272 返答ありがとうございます
何故、
(v*)Av=λ(v*)v
から
(v*)(A*)v=(λ~)(v*)v
を教えて下さい
>>273 272ではないが、式全体に対して随伴作用素を作用させればよい。
つーか、内積の記号使ったほうがわかりやすいかも。
>>272 >λ(v*)v =(λ~)(v*)v
>で(v*)vは実数だから、λは実数でなければならない。
ここ、「(v*)vは実数だから」じゃなくて「(v*)vはゼロでないから」だね。
>>237 代入する時六乗の展開もやったんですか?パスカル三角形ですよね?
相当計算慣れしてますね・・
277 :
132人目の素数さん :04/04/09 03:12
w^3-3x^2w^2-(3x^4-6xz^3)w-x^6+z^6+2z^3x^3 ↑この式にw=(x+z)^2を代入したという事か?
278 :
132人目の素数さん :04/04/09 03:12
★防犯ビデオ出演少女を聴取 警察庁が1万本回収へ ・警察庁が監修したコンピューター犯罪などを防ぐための広報ビデオに 出演していたタレントの少女(16)が、インターネットのホームページを 改ざんした容疑で警視庁から事情聴取を受けていたことが8日、分かった。 警察庁は「非常に残念。広報・啓発を図っていく素材には使えない」として、 都道府県警を通じ学校や図書館に配布したビデオ計1万本の回収に 乗り出した。 問題のビデオは日本宝くじ協会の助成事業として、財団法人警察協会が 日本テレビの関連会社に委託して昨年12月に制作。警察庁セキュリティ システム対策室(4月に技術情報犯罪対策課に改編)が監修し、今年2月に 配布を始め、4月1日から使用していた。
279 :
132人目の素数さん :04/04/09 04:45
280 :
132人目の素数さん :04/04/09 04:49
誤爆:書いてあるか...。 単なる山カンでつか...。 逝ってよしですね。
a,b,cを実数とし,a+b+c=1の時, (a+1/b)(b+/c)(c+/a)≧1000/27 を示せ. こういう問題です。凹凸関数を利用したりするのかと思ったんですが悪戦苦闘です. 解説よろしくお願いします
282 :
132人目の素数さん :04/04/09 09:32
また「コピペ」か・・・とか言い出す香具師絶対出てくるな。 この3日、コピペ野郎と普通の質問くんと混合して、 結局流れた問題が数問。 本来のスレのタイトル通りに区別して教えてやろうや。
283 :
132人目の素数さん :04/04/09 09:40
>>282 教えてやろうやではなく
お前がやれば済むことだろう?
他の人を頼るでない。
教えたければ教えようというやつが
教えればよい。
他の人のせいにするでない。
284 :
132人目の素数さん :04/04/09 10:03
>>282 を見てもしやと思ったら本当にあったよ。
3ヶ月前か。しかも条件が足りない(w
コピペ問題の後に,
>>282 のようなレスがつくから
非常に分かりやすいね。
0<a≦b≦c<1という条件の元では解決済みだけど
>>281 は条件無いし、そこらへんの事情も踏まえ
>>282 が
全て解決してくれるだろう。
70 132人目の素数さん Date:03/12/29 17:01
0<a≦b≦c<1 , a+b+c=1 のとき、次の不等式を示せ.
(a+1/a)(b+1/b)(c+1/c)≧1000/27
285 :
132人目の素数さん :04/04/09 11:32
>>278 誰かしらんけど。
木村茜
生年月日:1988年2月24日
出身地:東京都
血液型:AB
3サイズ:B?,W?,H?
事務所:オフィスマイティー
主な出演番組:沢木千太郎事件ノート
出演CM:任天堂「ポケットモンスター」
NTTドコモ関西「企業」
286 :
132人目の素数さん :04/04/09 12:35
正の整数kに対して、A_kを√kに最も近い整数とする。 A_1+A_2+A_3+・・・・+A_1997+A_1998を求めよ。早稲田の問題です、お願いしますm(__)m
287 :
132人目の素数さん :04/04/09 13:10
>>286 A_k = nとなるとき
n-(1/2) < √k < n+(1/2)
n^2 -n +(1/4) < k < n^2 +n +(1/4)
kは自然数であるから
n^2 -n+1≦k≦n^2 +n
A_k=nとなるkは 2n個あるとわかる。
A_1998=45
44^2 +44=1980
であることを考えると
A_1+A_2+A_3+・・・・+A_1997+A_1998
={Σ_[n=1 to 44] 2(n^2)} + 45*8
√kが整数nに最も近くなるようなkは何個あるか考える。 n-(1/2)<√k<n+(1/2) ⇒ n^2-n+(1/4)<k<n^2+n+(1/4) 左辺と右辺を比較すると、この間にある整数は 2n個であることがわかる。つまりnが2n個ずつ 並んでいる列の1998項までの和を求めればよい。 112222333333444444445555555555‥‥
>>284 なんのコピペか知らないんだけど?問題違うじゃん。ちゃんと見てるの?
調子に乗りすぎなんじゃないの?
a,b,cを実数とし,a+b+c=1の時, (a+1/b)(b+/c)(c+/a)≧1000/27 を示せ. こういう問題です。凹凸関数を利用したりするのかと思ったんですが悪戦苦闘です. 解説よろしくお願いします ↑これのどこがコピペなんだろうか。条件うんぬんじゃなく、 なんでもコピペとか言ってるやつってバカだろ。 ちゃんと確認してないのお前らだろ
291 :
132人目の素数さん :04/04/09 14:43
292 :
132人目の素数さん :04/04/09 15:15
※日本国民たるものこれ読んだら最低3カ所にコピペすべし、捏造自作自演許すまじ
http://www.clubwee.com/diary/diary.cgi 高遠菜穂子さん主催 "NATURE"=高遠さん
http://www.clubwee.com/ みんなの掲示板(ここに今井書き込みがあると疑われるが、証拠隠滅の為現在閉鎖中)
前日に事件をほのめかすような情報がネットワークに上がる
[208] ヒミツの大計画!(笑) 投稿者:今井です 投稿日:2004/04/07(Wed) 09:57
今日は週刊朝日の記者さんと知り合いになりましたよ!
アンマンで取材されているフリーライターなんだって。
とりあえず仲良くなったところで、郡山さん(記者さんね!)が、
あるとっておきの計画を持ち出したよ!
これってサイコーかも?(笑)
歴史に名前を残す大偉業のような気がする!
一緒に聞いていた高遠さんも乗り気みたいだし、
これはやってみる価値アリだとおもうね。
そのうち日本でもニュースになると思うから、チェックしてね
293 :
132人目の素数さん :04/04/09 15:55
√Nの計算式教えてくださいーー!!筆算式みたいにとくやつです。
294 :
132人目の素数さん :04/04/09 16:04
295 :
132人目の素数さん :04/04/09 17:17
nは0以上の整数とする。a_nをa_0=1,a_1=2,a_n+2=(a_n+1)+a_nで定める。またa_nを3で割った余りをb_nとし、c_n=b_0+b_1+・・・b_nとおく。このとき、c_n+8=(c_n)+c_7であることを示せ。宜しくお願いします
296 :
132人目の素数さん :04/04/09 17:23
>>295 c_n+8=(c_n)+c_7
(c_n+8)-(c_n)=c_7
c_7=c_7
■
297 :
132人目の素数さん :04/04/09 17:26
>283 >284 なにものか知らんが、あんたらなんか勘違いしてるぜ。 問題も引用がおかしいしさ。大丈夫か脳みそ。
298 :
132人目の素数さん :04/04/09 17:26
299 :
132人目の素数さん :04/04/09 17:27
>290 このスレ、キチガ●が 混じってるから、他行った方がいいぜ。 天然だな。
>>295 c_(n+8) = b_n + c_7
の間違いじゃない?
>>296 え、そんなんでいいんですか?もう少し詳しく教えてもらえませんか?
302 :
132人目の素数さん :04/04/09 17:33
x^6 - y^6 + z^6 -3x^4y^2 + 3x^2y^4 + 2x^3z^3 + 6xy^2z^3 を因数分解しなさい。 緊急質問。お願いしますだぁ。
303 :
132人目の素数さん :04/04/09 17:34
>301 途中が抜けてるみたいだね。
304 :
132人目の素数さん :04/04/09 17:35
√Nの計算式教えてくださいーー!!筆算式みたいにとくやつです。
a,b,cを実数とし,a+b+c=1の時, (a+1/b)(b+/c)(c+/a)≧1000/27 を示せ. の問題出した者ですが、コピペじゃないよ。 あと、条件はかかれてない・・・自分も0<a,b,c≦1だと思うんですが。 その条件だとどうやれば解けるんでしょうか?
306 :
132人目の素数さん :04/04/09 17:42
a,b,cを実数とし,a+b+c=1の時, (a+1/b)(b+/c)(c+/a)≧1000/27 を示せ. こういう問題です。凹凸関数を利用したりするのかと思ったんですが悪戦苦闘です. 解説よろしくお願いします
+/という演算はない。
a,b,cを実数とし,a+b+c=1の時, (a+1/b)(b+1/c)(c+1/a)≧1000/27 を示せ. の問題出した者ですが、コピペじゃないよ。 あと、条件はかかれてない・・・自分も0<a,b,c≦1だと思うんですが。 その条件だとどうやれば解けるんでしょうか? こうですた。
x,y,zをx+y+z=1を満たす実数とする。 (x+1/y)(y+1/z)(z+1/x)≧1000/27を示せ。 御願いします。
>>309 シンプルにしてくれてありがとうございます。
311 :
132人目の素数さん :04/04/09 17:51
>>295 b_{n+2}=(a_{n+1})+a_{n}
b_{n}を計算してみると
1,2,0,2,2,1,0,1,1,2,0,2,…
となり
1,2,0,2,2,1,0,1が循環しているだけ。
c_{n+8}=(c_{n})+b_{n+1}+b_{n+2}+b_{n+3}+b_{n+4}+b_{n+5}
+b_{n+6}+b_{n+7}+b_{n+8}
= (c_{n}) + c_{7}
312 :
132人目の素数さん :04/04/09 17:52
コピペはスルー
>>302 (x+y+z)(x-y+z)(x^2+y^2+z^2+2xy-yz-zx)(x^2+y^2+z^2-2xy-yz+zx)
315 :
132人目の素数さん :04/04/09 17:57
x,y,zをx+y+z=1を満たす実数とする。 (x+1/y)(y+1/z)(z+1/x)≧1000/27を示せ。 御願いします。 コピペではありません。
316 :
132人目の素数さん :04/04/09 17:57
>>314 解ける解けない関係なく
過去ログに全て載っている。
俺には関係ないけども。
317 :
132人目の素数さん :04/04/09 17:58
a>b,c>dならa-c>b-dといえるのでしょうか?
318 :
132人目の素数さん :04/04/09 18:03
(゚Д゚ )ハァ?
過去ログ?何だろうそれ。どこにるかしらんねんもん。 (x+1/x)(y+1/y)(z+1/z)の場合だったらできたけど・・・ (x+1/y)(y+1/z)(z+1/x)になると解けん
281だった
>>317 a=10 b=1 c=100 d=10
成り立たないぞゴルァ
反例より偽
322 :
132人目の素数さん :04/04/09 18:07
>>317 a>b, c>dなら a+c>b+dは言えるので
a-d>b-cにはなるけど
a-c>b-dとは言えない。
例えば
a=2, b=1, c=3, d=0のとき
a>b, c>dだけど
a-c= -1
b-d= +1なので
a-c < b-d
>>311 それじゃ駄目だと言われました。循環することを示さなきゃならないそうです。そこで質問なんですがb_(n+8)=b_(n+7)+b_(n+6)になるらしいのですが、何故か教えてもらえないでしょうか?ちなみにこれ京大の問題です
324 :
132人目の素数さん :04/04/09 18:22
325 :
132人目の素数さん :04/04/09 18:23
x,y,zが正の実数の時 (x+1/y)(y+1/z)(z+1/x)≧12にはなったがな。
>>323 これ京大の問題だろ。これは面白い問題だよな。
(x+1/y)(y+1/z)(z+1/x)この問題俺もわからん。そもそも1000/27以上になるかな・・・
>>326 ああ、スマソ 京大の問題だって書いてるね
328 :
132人目の素数さん :04/04/09 18:35
京大の問題と分かっているならば 赤本なり青本なり、塾のHPなり見れば。
329 :
132人目の素数さん :04/04/09 18:36
わからない問題というか、覚えにくいから語源をしりたいんだけど 数1個数の処理の順列とかの記号P,C,II,Hの本来の語源は何なんですか? 順列のPはpick、組み合わせのCはcombineとかかなーとおもうのですが 重複順列のIIや重複組み合わせのHは何の略ですか?
332 :
132人目の素数さん :04/04/09 18:51
>>323 b_{0}=1, b_{1}=2, b_{8}=1, b_{9}=2
b_{n+2}≡b_{n+1}+b{n} (mod 3)
b_{8k} = 1
b_{8k+1} = 2
であるとする。
d_{j} = b_{j+8k}とすると
d_{j}≡d_{j+1}+d_{j} (mod 3)
であり
d_{0}=1, d_{1}=2なので
d_{8}=1, d_{9}=2
よって、b_{8k}=1, b_{8k+1}=2ならば
b_{8(k+1)}=1, b_{8(k+1)+1}=2となり
帰納法より
b_{8(k+1)}=b_{0}=1, b_{8(k+1)+1}=b_{1}=2
である。
b_{8k+2}≡b_{8k+1}+b_{8k} (mod 3)より
b_{8k+1}+b_{8k} = b_{1}+b_{0}=b_{2}となり
b_{8k+2} = b_{2}
以下同様に
b_{8k+m} =b_{m} を m=7まで
333 :
132人目の素数さん :04/04/09 18:54
334 :
132人目の素数さん :04/04/09 18:54
335 :
132人目の素数さん :04/04/09 19:12
ちょっと数学とは違うかもしれませんが d次元の凸包から、一様にサンプルを発生させる 効率の良い方法ってありますか? ランダムに発生させて、凸包の内部かを判定するような方法 より効率の良いアルゴリズムを考えているのですが。 3Dとかやってる人に聞いた方がいいのかな・・・
漸化式a_{n+1}=(-2)*(a_{n})/(a_{n}+2)からa_{n}を求めることが できません。どなたか教えてください。
337 :
132人目の素数さん :04/04/09 19:53
>>336 逆数をとる。
b_{n} = 1/(a_{n})
とすると
b_{n+1} = -(1/2)(1+2b_{n})
b_{n+1}= -(1/2)-b_{n}
b_{n+1}+(1/4)= -( b_{n} +(1/4))
b_{n} +(1/4)= (-1)^n ( b_{0} +(1/4))
三角関数をcosのほうに合成するにはどうすればいいの? sinとどう違うのか教えて
>>338 加法定理の逆やってみればええやん・・・
341 :
132人目の素数さん :04/04/09 20:11
>>338 三角関数の合成というのは、
加法定理が元にあります。
cos(x+a) = cos(x)cos(a)-sin(x)sin(a)
の式に当てはめてみて、cos(x)の係数が cos(a)で
sin(x)の係数が -sin(a)となるようにaを決めます。
もちろん、
{cos(a)}^2 + {sin(a)}^2 =1を満たすように
定数倍しておかなければなりませんが
>>338 さん
合成は,できるんですとね?そうしたら,得られたsinの引数を,90゚ずらせば
cosになりますよ.例えば sin(x +30゚) なら, cos(x +30゚ -90゚)にして,
cos(x -60゚)と同じになります.
コレで,いいかな?短文,申し訳無い...
>337 oh!アリガトウ!
345 :
132人目の素数さん :04/04/09 21:54
過去ログって 金払わんと見ること出来ないんだな。
346 :
132人目の素数さん :04/04/09 21:54
347 :
132人目の素数さん :04/04/09 22:03
>>345 一応、専用ブラウザでログ保存はしてるんだよね?
できる。
349 :
132人目の素数さん :04/04/09 22:29
できるよ。
351 :
132人目の素数さん :04/04/09 22:52
ん
352 :
132人目の素数さん :04/04/09 22:54
3次方程式ax^3+bx^2+cx+d=0(a≠0)の解は必ず、1つは実数解で、後の2つの複素数の解は互いに共役な関係にあるということは何も証明せずに使ってもいいのでしょうか?
a,b,cが実数である場合しか使えない。 証明しろといわれて証明できる自信があれば 使ってもかまわんと思うよ。少なくとも 大学入試で他の面倒な問題に使うときは。
355 :
132人目の素数さん :04/04/09 22:56
>>353 それ自体を証明するような問題じゃなくて、あくまでそれを利用して解くような問題なのですけど、、
どうなんでしょう?
356 :
132人目の素数さん :04/04/09 22:58
>>354 あ、そうでした。a,b,cが実数のときでした。。
でも今思ったんですけど、3つの解全て実数ということは有り得ないんですか??
357 :
132人目の素数さん :04/04/09 23:00
>>352 3つ実数解かもしれないし
必ずということはないだろう。
x^3 -x=0とか。
358 :
132人目の素数さん :04/04/09 23:00
>>356 当然あるので、その問題がどういう問題なのかに依るとしか言えない。
360 :
132人目の素数さん :04/04/09 23:06
>>360 3つとも実数解であるか、あるいは1つは実数解で、後の2つの複素数の解は互いに共役な関係にあるということでいいのでしょうか?
362 :
132人目の素数さん :04/04/09 23:10
すいません,この問題どなたかお願いします…… 三角形ABCで次の関係が成り立つとき,この三角形はどんな形か. cosA+cosB=sinC とりあえず,余弦定理と正弦定理を使って右辺と左辺を書き換えて見たんですが,2Rが邪魔でうまく式が整理できないんです… どなたか助けてください...
>>352 自分で導けないならさも当たり前そうな顔して
使うな。為にならない。
364 :
132人目の素数さん :04/04/09 23:11
はあ?
あと、
>>352 のdは実数じゃなくてもいいんですか?
>>363 証明はできます。でもそれ書く必要があるかどうか分からなくて・・・
367 :
132人目の素数さん :04/04/09 23:19
>>366 証明が出来るのであれば、
それを書いたらいいのでは?
そう長い証明でも無いし。
必要だと思うのなら書く。
自明だと思えば書かない。
でも、こんなこと言っている人が
理解できているとは思えないので書いた方がいいと思う
356 132人目の素数さん ! Date:04/04/09 22:58
>>354 あ、そうでした。a,b,cが実数のときでした。。
でも今思ったんですけど、3つの解全て実数ということは有り得ないんですか??
368 :
132人目の素数さん :04/04/09 23:21
証明できるならこの場合は?なんて 聞かなきゃ良いだろうに…… 自分の解答じゃ不安か? まあ書くのが面倒くさいようなときは 大抵書かんでもいい。 書かないと妙に解答が少なくなるようなときは 書かなきゃだめ。それ以外はケースバイケース。 問題によるし採点基準にもよるし、採点者の気分にもよる。
370 :
132人目の素数さん :04/04/09 23:22
>>362 sinC=√{1−cos^2(C)}として、余弦定理のみで書き換える
で、dは実数じゃなくていいみたいなこと言ってましたけど、おかしくありません?
372 :
132人目の素数さん :04/04/09 23:27
とりあえず漏れの解決案。それ程良く分かって 無さそうなので(もし分かっているのなら 自分の裁量で判断してください) これから二、三回は書いて、慣れて書くのがただ 面倒くさいようになったら書かないようにすればいい。 尤も、〜実係数の方程式では、ある複素数が 解であるとき、両辺の複素共役をとればその複素共役も 解となることが分かるから〜くらい書いとけば 分かってますよ、というアピールにはなるので 滅多なことじゃ減点されない。それでも怖ければ 書いて減点されることはない。
俺か?
>>373 なるほど。。それは分かってたんですけど、1つは整数になる証明はどうすればいいのでしょうか?
376 :
132人目の素数さん :04/04/09 23:32
>>352 の妄想が突っ走ってるだけかと。
a,b,cでd抜かしたのを一生懸命揚げ足取ってるだけじゃないの?
377 :
132人目の素数さん :04/04/09 23:33
>>375 ちょっとまて
おまえ全く分かってないじゃん。
どうすればって、それじゃ証明も何も書けないじゃん。
378 :
132人目の素数さん :04/04/09 23:34
>>376 いや、dはxと関わっていないので別に虚数でもいいのかなと少し思いましたが、やはり駄目そうですね
>>378 複素数解が共役になる証明のことですよね?それはできます
俺の言い方が悪かったです。すいません。俺が証明できると言ったのは複素数解が共役な関係にあるということであって、1つは整数になるということは何故かわかりません。 申し訳ないです
382 :
132人目の素数さん :04/04/09 23:38
>>380 で、示したいことを
キッチリ命題で書いてくれ。
383 :
132人目の素数さん :04/04/09 23:38
あ、整数→実数です。本当にすいません。
385 :
132人目の素数さん :04/04/09 23:39
正確には整数になるとは限らんだろう。 実数係数方程式ってだけで。
>>382 実数係数の3次方程式において、少なくとも1つは必ず実数解をもつことを示せ
です。
388 :
132人目の素数さん :04/04/09 23:45
>>386 解と係数の関係
αβγ= -(d/a) が実数。
αとβが0でない複素数で互いに共役であれば、αβは0でない実数だから
γも実数。
389 :
132人目の素数さん :04/04/09 23:46
おいおい、約2人 天然●ちがいさんが まじってるよ。マジで。 睡眠不足かな・・?
391 :
132人目の素数さん :04/04/09 23:48
>347 >348 過去ログ全部見る方法で一番簡単な方法を教えて! ブラウザでも格納庫に入ってるのは見ること出来ないでしょ。
3次方程式の解は、3つとも実数解であるか、あるいは1つは実数解で、後の2つの複素数の解は互いに共役な関係にあるということでいいのでしょうか?
それでも良いし(高校範囲ではそっちのほうが厳密) 中間値の定理より明らか、でも……だめか(w
394 :
132人目の素数さん :04/04/09 23:49
>388 なんか足りない気がするんだが。
>>394 いや、これで完璧でしょう。どこが足りないと思ったのですか?
396 :
132人目の素数さん :04/04/09 23:52
中間値の定理は高校範囲では証明できないジレンマ
>>396 いや、確か教科書に載ってましたよ。ロルの定理の拡張ですよね?
398 :
132人目の素数さん :04/04/09 23:55
401 :
132人目の素数さん :04/04/09 23:56
2次の正方行列Aが相異なる固有値α,βを持つとき exp(tA)={exp(tβ)/(β-α)}(A-αE)+{exp(tα)/(α-β)}(A-βE) であることを示せ。どうか解法をご教授願います。
402 :
132人目の素数さん :04/04/09 23:56
証明は載ってないと思うが
403 :
132人目の素数さん :04/04/09 23:58
404 :
132人目の素数さん :04/04/09 23:59
>>400 確信が持てない内は、
何も理解できていないに等しい。
405 :
132人目の素数さん :04/04/10 00:00
>403 中途半端なせんせーやな。w
ax^3+bx^2+cx+d=0 この式が、虚部≠0の解αを持つとしよう。 一般にxの複素共役をcnj(x)とでも書けば (こうとしか2chには書きようがないので失礼) cnj(a+b)=cnj(a)+cnj(b),cnj(ab)=cnj(a)cnj(b) (a,bは任意の複素数)より、 cnj(ax^3+bx^2+cx+d)=cnj(0) ここで、明らかに(右辺)=0。また、cnj(x):=yとすると (左辺) =cnj(ax^3)+cnj(bx^2)+cnj(cx)+cnj(d) =cnj(a)cnj(x)^3+cnj(b)x^2+cnj(c)x+cnj(d) =(*) cnj(r)=r(rは任意の実数)より、 (*)=ay^3+by^2+cy+d。然るにこれは0であった。 ゆえにxの複素共役yも解となる。 もうこれをcnjを上線に直してから覚えれ。 再構成できるようになれば細部まで覚えんで良いから。
合ってますよね?教えてください、まじでお願いします
>352さんは釣りの天才ですね。
409 :
132人目の素数さん :04/04/10 00:02
虚部≠0は要らなかったね。ついでにxは その殆どを(こんな適当な指示で分かるかどうか) αに直してyをβに直してください。
411 :
132人目の素数さん :04/04/10 00:03
>>407 ここで俺が合ってると言ったところで
それが嘘か本当か最後は自分で考えなければならんと
思うのだけど。
合ってると言えばいいんだな?俺はしらんぞ。
合ってる。
後で苦情は受け付けません。
デカルト症候群。まあデカルトは 考える自分を自明視するところで 妥協点を見出したんだけど(w
413 :
132人目の素数さん :04/04/10 00:04
>401 とりあえず A、Eを具体的に式に代入、4つの式を導いてみなされ。 固有値α,βを持つことから (λーα)(λーβ)=0 AとEの関係 detA−λE)= (λーα)(λーβ)=0 と絡ませていろいろいじくってみそ。
414 :
132人目の素数さん :04/04/10 00:06
>>406 それは既に分かっているという話だったが。
415 :
132人目の素数さん :04/04/10 00:06
>413 タイプミス。 det(A−λE)=0 → (λーα)(λーβ)=0 ごめん。
417 :
132人目の素数さん :04/04/10 00:07
>414 まぁまぁ、タイピングの苦労をねぎらいましょう。
gG9LYF5Huas
TkhA2V4vdHQ
xP.pTJrorZs
421 :
132人目の素数さん :04/04/10 00:15
ヌクリプトか?
422 :
132人目の素数さん :04/04/10 00:18
スクリプトって何?
Li.TNDunqjE
wfzJ.qcbux.
425 :
132人目の素数さん :04/04/10 00:25
ID さらして面白い?算数の問題でも作るんですか?
426 :
132人目の素数さん :04/04/10 00:27
427 :
132人目の素数さん :04/04/10 00:30
相異なるn+1個の整数がある。これらの中から2つの数を選べば、その差が nで割り切れるものがある。これを証明せよ。 …という問題があるのですが、コレは『ディリクレの引き出し論法』というモノを 使って証明するみたいなのです。そもそも「ディリクレの引き出し論法」って‥? 検索しても良く分からなかったので、この問題を含めどなたか詳しく教えてもらえませんか?
9sQ3Espr.5g
vd9fKJZKN32
RTnLWcNElNM
E4W6kq8BISQ
eRoUkKcypSM
dOV/ruvWTD2
ZXH0kjPW1Do
QDqvsnSVjEE
5alp7wbV2OU
k9OhOlM7t9Q
CTBFIvM26p2
cYAFyJbZdY2
pm72/1j3qxI
r05vcHcWQEo
442 :
132人目の素数さん :04/04/10 00:34
>>425 IDではなくて、スクリプトで荒らしている人がいるのです。
何本か前にもこんなことがあってアクセス禁止依頼を出し
そこからのアクセスを禁止して貰いました。
fDhkOaqpJKk
Ke/jbpsxMWc
dNqeAj.eVfo
M7/ne90ehPg
447 :
132人目の素数さん :04/04/10 00:36
2次の正方行列Aが相異なる固有値α,βを持つとき exp(tA)={exp(tβ)/(β-α)}(A-αE)+{exp(tα)/(α-β)}(A-βE) であることを示せ。どうか解法をご教授願います。
K24BLNIHMak
UYaFYixLrMc
cctSBRM/bvU
2FD2kcKU.E2
VxhTrqwW1QI
7/N8Dhd23Mg
NTDktFEeNxU
94wjvIK80X2
1TBIP3puVHg
djz8mhGerpY
Guf744xNtZ.
dTd/4.EA6D6
e/UhBz5jdpc
9he2E6g8xnY
C7GR7XtVMRs
NFy8eeAZr3Q
Bcrb2zmsfAA
3lFz1Ez3Bfw
466 :
132人目の素数さん :04/04/10 00:38
>>427 それにはいろいろな名前がついているし
その名前では引っかかりにくいかもしれません。
要は、m個の中から重複を許して m+1個のものを選んだ時に
必ず2つは同じものが選ばれている筈
ということ。
鳩ノ巣原理とか、ディリクレの原理とかいろいろ呼ばれています。
N6cqHSnFV3.
whqKUhT1PKU
aJX7j5B9Uqg
5oXJB7OgKzg
BC9IjOE2GAs
0XpvO5gFV4o
M4cAOkrkJ8E
474 :
132人目の素数さん :04/04/10 00:39
>442 了解。春だから仕方ないですな。
aISNt9cJgAY
p2Er185.gHY
gXouo7P31SQ
sWJNidexQX.
BlCQtJ9CBNc
KN017DlRxI6
g3Jgkg.A4xM
afxzAkvPXag
maFXUUcSYi6
Jd4Eps.rIAE
HWJ5aK0W75.
AFZ5eH0u3qE
xgCYSR/2sOs
txo0JjfJw5I
l5U.p..85Bo
9p499E8lzg2
OZX74p7BmT6
J1SmJi4YWIU
omIJvOQMkyc
494 :
132人目の素数さん :04/04/10 00:42
荒らしてる奴まじぶさいくな顔してるんだろ?死ねよぼけ
SRMmyeOdFLc
bypKa3LbmHg
497 :
132人目の素数さん :04/04/10 02:25
背理法の論理について質問させてください。 pと仮定して矛盾が生じたからpじゃないっておかしくありません? pじゃないうちの一部だけって可能性あるじゃないですか?
498 :
132人目の素数さん :04/04/10 02:31
>>497 例えば、
AかつBを仮定した場合に矛盾が起きたとすると
AかつBの否定、即ち、 (notA) or (notB)です。
Aが間違っているか、Bが間違っているかのどちらかってことです。
一部分だけ間違っていたとしても
Pが間違っていることにかわりないし
問題ないです。
499 :
132人目の素数さん :04/04/10 02:48
>>498 一部分が間違ってるのではなくてpじゃないうちでも色々あるじゃないですか?
例えばp=1を否定したらp≠1ですが、そのうち2だけが答えかもしれなくないですか?
pは1以外全ての数になる保証はあるのでしょうか?
>>499 何を言ってるのか意味不明だが…
p=1を証明したいのか?
そのときはp≠1と仮定すると矛盾が生じるためp=1
p≠1を証明したいならば
p=1と仮定すると矛盾が生じるためp≠1
この場合は、pはp=2しか取り得ないとしても
p≠1の証明には違いない
501 :
132人目の素数さん :04/04/10 02:57
>>500 p=2は確かにp≠1には変わりありませんが、p≠1だと3とか4も入ってしまいます
p=2だけを言いたい時、無理じゃないですか?
>>501 pがp=2しか取り得ないことを証明したいのなら
p≠1を証明することは意味ないよ
それは背理法うんぬん以前の問題だよ
503 :
132人目の素数さん :04/04/10 03:04
>>502 俺の表現が悪かったです。p=1と仮定し矛盾が生じた場合、p≠1なら余分なものが含まれてる可能性があるのではないかと言いたいのです。
それは必要条件に過ぎないのではないのでしょうか?
>>503 すまんが、
何を証明したくて、
そのために何を仮定したら矛盾が生じたのかを
ちゃんと書いてくれないか?
p=1を証明したいのか、p≠1を証明したいのかなんなのかがわからん
505 :
132人目の素数さん :04/04/10 03:17
>>504 p≠1を証明したいんですが、p=1が否定できたことでp≠1に直接つながらなくないですか?
p=1が否定できたからってpは2だったとすると否定できますよね?
>>505 p=1が否定できたならp≠1が証明されたことになる(ってか同値)
p=2が証明できたならp≠1が証明されたことになる
{p|p≠1}⊃{p|p=2}
>>503 気持ちはなんとなくわかる。
背理法は 何か(例えばp=1)を仮定して矛盾したら
そこから解ることは 仮定が間違っていた(p=1ではなかった)ということだけ。
503流に言うならば、pにもしかしてなにか値が存在するためには、
それは1でないことが必要だとわかるだけ。
もし背理法でp=2であることを言いたいならば
p≠2を仮定する必要がある。
#もっともこれだけではp=2であることの証明としては
#不十分な場合もあるのでpという値の存在の証明が必要かも
508 :
132人目の素数さん :04/04/10 09:37
不思議な疑問を持つ方もおられるのですねぇ
509 :
132人目の素数さん :04/04/10 10:13
もっとも pの値が 1つという条件がいるが、、、、。 2次方程式の解Pについてなら話は違ってくると思うんだけど。 ゴミレスかな。
510 :
132人目の素数さん :04/04/10 11:39
うむ
511 :
132人目の素数さん :04/04/10 11:45
u(x,t)=f(x-ct)+g(x+ct) f,gは任意関数 (∂u/∂x)=f'(x-ct)+g'(x+ct) (∂2u/∂x2)=f''(x-ct)+g''(x+ct) と書いてあるサイトがあったんですが、 (∂u/∂x)=f'(x-ct)+f+g'(x+ct)+g (∂2u/∂x2)=f''(x-ct)+2f'g''(x+ct)+2g' とならないのはなぜでしょうか? f(x-ct)のxの微分って積の微分ですよね?
512 :
132人目の素数さん :04/04/10 11:56
合成関数の微分だよ
514 :
132人目の素数さん :04/04/10 11:59
>>511 f(x-ct)は fかける (x-ct)ではなく
f(y)という、yを変数とする関数に x-ctを代入しましたってこと。
勝手にばらしたらいかんよ。
あ!そういうことか!! 失礼しました(汗)
517 :
132人目の素数さん :04/04/10 12:25
こんなこともわからない香具師が波動方程式の解について 考えるなんて65536年早いぞ
そこをどうかお願いしますm(_ _)m
519 :
132人目の素数さん :04/04/10 12:48
>>516 なんか記号も式もおかしいねぇ
xなんてものがいきなりでてくるし
言ってること滅茶苦茶だし。
xは、f_1(x)のxかなぁ?
左辺 = (∂/∂t)^2 f_1 + (∂/∂t)^2 f_2
= (C_s)^2 (∂/∂x)^2 f_1+ (C_s)^2 (∂/∂x)^2 f_2
= (C_s)^2 (∂/∂z)^2 f_1+ (C_s)^2 (∂/∂z)^2 f_2
= (C_s)^2 (∂/∂z)^2 (f_1+f_2)
= (C_s)^2 (∂/∂z)^2 u
520 :
132人目の素数さん :04/04/10 13:18
>517 >65536年早いぞ わろた。 65536 = 2^16
521 :
132人目の素数さん :04/04/10 13:18
>513 小学生。
522 :
132人目の素数さん :04/04/10 13:19
厨房か消防が自力で理解し様と癌がった挙句迷ってネラーに聞こうとしてるっつーなら まだしも、高校の微積習った学年以降でこんな事言うようじゃあお先真っ暗だ。
(∂u/∂x)=f'(x-ct)+f+g'(x+ct)+g (∂2u/∂x2)=f''(x-ct)+2f'g''(x+ct)+2g' ワロタ
524 :
132人目の素数さん :04/04/10 13:39
>523 アートだね。
525 :
132人目の素数さん :04/04/10 13:40
>522 漢字勉強してね。
526 :
132人目の素数さん :04/04/10 14:25
普通に2ch語並べてるだけな気も。
527 :
132人目の素数さん :04/04/10 14:31
チェビシェフ・タウ法ってどういうものなんですか? 近いうちに人に説明しないといけない機会があるんですが もし知ってる方がいれば一言(2,3行ぐらい?)でいいので説明 の例文を考えてください。おねがいします。
528 :
132人目の素数さん :04/04/10 14:34
529 :
132人目の素数さん :04/04/10 14:36
>>528 全部見てみたんですが
具体的に書かれてるHPが見つからなかったんですが・・・
それにこれってヒット数がかなり少ないですけど
最近出来たマイナーな計算手法なんでしょうか?
530 :
132人目の素数さん :04/04/10 14:38
具体的に2,3行で書くのは無理だろう…
531 :
132人目の素数さん :04/04/10 14:43
532 :
132人目の素数さん :04/04/10 14:55
>>531 大変ありがたいのですが
自分英語は高校2年レベルしかないです・・・
それだけの量を読むには1年くらいかかっちゃうとおもいます。
自分にはそれだけの時間の余裕がないので
どなたかチェビシェフタウ法について知ってる人いたら
2,3行でいいので簡単な要約していただけるとうれしいです。
533 :
132人目の素数さん :04/04/10 14:58
時間が無いから他人を使うと。
534 :
132人目の素数さん :04/04/10 15:02
535 :
132人目の素数さん :04/04/10 15:07
わからないから知ってる人に教えてもらう ですね
536 :
132人目の素数さん :04/04/10 15:09
X 5 10 15 20 25 30 35 40 45 50 55 60 65 70 75 80 Y1 8 10 10 5 6 2 6 2 5 5 2 2 1 1 1 0 Y2 6 3 6 8 7 3 4 6 4 3 4 4 3 1 1 1 こんなデータがあるんですけど、Y1とY2に統計的に独立であるか、そうでないかという 検定をするには、どんな検定法が向いてますか?
539 :
132人目の素数さん :04/04/10 15:19
>538 失礼。 質問変えます。t検定を使おうと思うんですけど、方向性は合ってます?
541 :
132人目の素数さん :04/04/10 15:26
542 :
132人目の素数さん :04/04/10 15:28
>541 どうもです。
545 :
132人目の素数さん :04/04/10 16:13
>>532 キミは何者で
どういう人に、どういう背景で伝えようとしているんだい?
>536=539=542なんですけど、 普通、帰無仮説を立ててt検定をするときって、 帰無仮説:2つのデータに差がない 対立仮説:2つのデータに差がある ってやりますよね? 反対に、 帰無仮説:2つのデータに差がある 対立仮説:2つのデータに差がない として、t検定をやることって出来るんですか?
547 :
132人目の素数さん :04/04/10 16:44
x+y+z=(1/x)+(1/y)+(1/z)=(1/xy)+(1/yz)+(1/zx)のときx、y、zのうち少なくとも1つは1であることを示せ。お願いします
>546 できない
>548 サンクスです。 どうりで1時間ぐぐっても、例が出てこないわけだ…
550 :
132人目の素数さん :04/04/10 16:50
551 :
132人目の素数さん :04/04/10 17:09
すいませんが解決済みのコピペしてもらえませんか?見れないんです。申し訳ありません
552 :
132人目の素数さん :04/04/10 17:15
●を買え。
雑談スレを見ろ。
554 :
132人目の素数さん :04/04/10 17:18
気のせいかこの時期整数問題の質問が多いな。
x+y+zが何故0にならないかそれだけ教えてください
556 :
132人目の素数さん :04/04/10 17:25
557 :
132人目の素数さん :04/04/10 17:36
>555 x,y,zが実数という条件のもとで x+y+z=0を仮定する。 分母が0になると困るから xyz≠0である。 xyzで分母を払うと x+y+z = xy+yz+zx=0と分かる。 xy+yz+zx = -x^2 +yz=0 yz = x^2 であり xyz = x^3 解と係数の関係よりx,y,zは k^3 -x^3 =0の3つの解であるが この解は、k=x, xω, xω^2で3つの実数にはならず x+y+z=0となる実数x,y,zは存在しない。
558 :
132人目の素数さん :04/04/10 18:03
数の全体を全体集合,A={x|0<x<6},B={x|-2<x<2}, _ _ _ _ _ C=A∪Bとするとき,A∩C,A∩C,A∪C,A∪Cを求めよ。。 教えて下さい。。よろしくお願いします。。。
559 :
132人目の素数さん :04/04/10 18:06
多変量解析の因子分解について理解できないところがあります。 というのは、相関行列Rを因子負荷量行列Bに分解する際に R=B^T * B なので(Tは転置行列を表す)Bを縦分解した縦ベクトルb_iはRの固有値λ_iと固有ベクトルc_iを用いて b_i = (λ_i)^{-1/2} * c_i と書き下せる、と複数の教科書に書いてありますが 私の理解によるとb_iをこのように書き下せるのは転置じゃなくて逆行列 R=B^{-1} * B の時なんじゃないでしょうか? 誰か私の間違いを指摘してください。お願いします。
560 :
132人目の素数さん :04/04/10 18:07
>>558 その_ _とかどこについているのかハッキリさせろ
補集合だったら not(A∪B)という感じに書いたらわかりやすい。
561 :
132人目の素数さん :04/04/10 18:10
>>559 *というのは行列の積だよね?
BとB^(-1)をかけたらRではなく単位行列になるけども。
562 :
132人目の素数さん :04/04/10 18:16
数の全体を全体集合,A={x|0<x<6},B={x|−2<x<2}, _ _ _ _ _ C=A∪Bとするとき,A∩C,A∩C,A∪C,A∪Cを求めよ。
563 :
132人目の素数さん :04/04/10 18:16
よろしくお願いします。。。申し訳ありません。。 一番最後のはCのうえについています。。
564 :
132人目の素数さん :04/04/10 18:20
565 :
132人目の素数さん :04/04/10 18:25
数の全体を全体集合,A={x|0<x<6},B={x|−2<x<2}, C=not(A∪B)とするとき,A∩C,A∩notC,notA∪C,notA∪notCをもとめよ
566 :
132人目の素数さん :04/04/10 18:27
数の全体を全体集合,A={x|0<x<6},B={x|−2<x<2}, C=notA∪notBとするとき,A∩C,A∩notC,notA∪C,notA∪notCをもとめよ。。 ごめんなさい。。これが本物です。。。不慣れなもので。。 よろしくお願いします。。。
16進数を10進数に変換する方法がわかりません 16進 FE=10進 ?
568 :
132人目の素数さん :04/04/10 18:34
>567 ABC=16^2*11+16^2*B+16^0*13 と言う感じで変換する。 12=16^1*1+16^0*2
569 :
132人目の素数さん :04/04/10 18:36
>567 FE=16^1*16+16^0*15=256+15=271
570 :
132人目の素数さん :04/04/10 18:36
>568 訂正 ABC=16^2*11+16^1*B+16^0*13 スマソ。
572 :
132人目の素数さん :04/04/10 18:37
>570 B=12 な
575 :
132人目の素数さん :04/04/10 18:39
>>566 A = {x| 0<x<6}
B = {x|-2<x<2}
notA = {x| x≦0, 6≦x}
notB = {x| x≦-2, 2≦x}
C = {x| x≦0, 2≦x}
notC = {x| 0<x<2}
A∩C = A∩C = A∩(notA∪notB) = (A∩notA)∪(A∩notB)
=φ∪(A∩notB)=(A∩notB)={x| 2≦x<6}
A∩notC = {x|0<x<2}
notA∪C = notA∪(notA∪notB) =(notA∪notB)=C
notA∪notC=notA∪not(notA∪notB) = notA∪(A∩B) =(notA∪A)∩(notA∪B)=notA∪B={x|x<2, 6≦x}
576 :
132人目の素数さん :04/04/10 18:50
559ですが、混乱していました。 R=B^T * B の時 b_i = (λ_i)^{-1/2} * c_i と書き下せるという主張は、Λをλ_iが並んだ対角行列とした時 R=C*Λ*C^{-1} となることを利用しているのだと思うのですが C*Λ*C^{-1}=B^T * B から b_i = (λ_i)^{-1/2} * c_i が導けず困っています。 #Bは直行行列なのかなあ。でも何で?
577 :
132人目の素数さん :04/04/10 19:13
>>576 自己レスですが、Cは直交行列でした。
ということで解決しました。
578 :
132人目の素数さん :04/04/10 20:24
最近
579 :
132人目の素数さん :04/04/10 20:27
a,bは実数でb>0とする。関数f(x)=x^3 + ax^2 + bxが0<x<1の範囲に極小値をもつ。このときab平面上に点(a,b)の存在範囲を図示し、その面積を求めよ。 よろしくお願いします
580 :
132人目の素数さん :04/04/10 20:42
f(x)=x^3 + ax^2 + bx f'(x)=3x^2+2ax+b・・・(1) であり f(x)が0<x<1の範囲に極小値をもつためには (1)の二次関数が0<x<1の範囲で負から正へと 符号変化を起こせばよいので (a,b)が満たすべき条件は (両端) f(0)<0 f(1)>0 (実数解条件) D>0 (軸について) 0<-a/3<1 以上を同時に満たせばよい 図示は自分でしろ
581 :
132人目の素数さん :04/04/10 20:53
>>580 f(0)<0、f(1)>0だけじゃいけないのでしょうか?
583 :
132人目の素数さん :04/04/10 21:03
携帯からなんでちょっと雑な書き込みになって申し訳ありません。あの問題の続きで、x^2 + 2y^2 +z^2の最小値はいくらかというものです。よろしくお願いしますm(__)m
585 :
132人目の素数さん :04/04/10 21:48
>584 あの問題ってどの問題?
586 :
132人目の素数さん :04/04/10 21:49
>580 f(0) * f(1)<0 でええんちゃうか?
587 :
132人目の素数さん :04/04/10 21:53
588 :
132人目の素数さん :04/04/10 21:54
以下の課題が課されました。 π/4 = arctan(1)であり、arctan(x)については次のテーラー展開公式(グレゴリ級数)が知られている。 arctan(x) = x - (x^3)/3 + (x^5)/5 - (x^7)/7 + ・・・ これを用いて円周率πの近似値を計算せよ。また、計算された値の誤差を評価せよ。 質問@:πの近似値を計算するときには、この問の場合評価は(x^7)まででやれということでしょうか? 質問A:誤差を評価する場合、円周率πは無限数ですがどう評価すればよいのでしょうか? おながいします。
590 :
132人目の素数さん :04/04/10 22:24
>>589 別に x^7という指定は無い。
手計算でなければもう少しやってもよかろ。
誤差の上限は、どれくらいで押さえられるかということで
厳密にπとの差を出せということではない。
>>590 レスありがとうございます。
>誤差の上限は、どれくらいで押さえられるかということで
>厳密にπとの差を出せということではない。
ここがよく分からなかったのですが、「どれくらいで押さえられるか」とは
どういうことなのでしょうか?
592 :
132人目の素数さん :04/04/10 22:41
>>591 計算結果 xに対して
|x-π| < 0.1であれば, 誤差は0.1より小さいということだし
もっといい計算ができれば |x-π| < 0.001かもしれないし。
>>592 では、例えば計算結果が"x=3.14155555555…"になった場合、
|x-π|≒0.0000371なので、「誤差は4.0*10^(-5)より小さい」といった回答でよろしいのでしょうか?
594 :
132人目の素数さん :04/04/10 22:46
どなたかこの問題を解説して下さい。 x^2+ax+b=0の二つの解がともに2以上の整数で、同時に不等式3a+2b≦0が成り立つ整数a、bの組を全て答えなさい。 宜しくお願いします。
595 :
132人目の素数さん :04/04/10 22:53
596 :
132人目の素数さん :04/04/10 22:55
>>593 テイラー展開の剰余項というものを習ったと思うけど
それの評価だよ。
597 :
132人目の素数さん :04/04/10 23:05
ちょっと難しいかもしれないけど教えて。 千葉克裕「関数解析」(培風間)を読んでいるのだけど、そこのP144例2で、 (*)「L^2(0,1)の元u(t)は u(t)=Σ_0^∞ a_k t^k と書けるとは限らない」 ということが書いてあるのだが、一方でルジャンドル多項式系なんかは L^2の完全正規直交系になりますよね?これっておかしくないですか? 上の教科書には(*)の証明も載っていて、変だとは思わないんですが・・・ どなたか教えてください。
598 :
132人目の素数さん :04/04/10 23:14
>>597 L^2だからといって実解析的とは限らないだろう
599 :
132人目の素数さん :04/04/10 23:20
>>598 すんません。説明が足りなかったですが、その無限級数の収束の意味はL^2での意味です。
ですから(*)の証明はちょっと手順を踏んで、ご指摘のように、「その原始関数が実解析的
になるからおかしい」という論法になっています。
ですからルジャンドル多項式で展開した表現では、そんなことにはなってないということなん
でしょうか。結局同じことのようにも思うんですが・・・
600 :
132人目の素数さん :04/04/10 23:33
すみません。問題がどうしてもとけないので、お願いします。 cos(sin1) と sin(cos1) を比べよ。 数値ではなく不等式指定です。
比べますた
602 :
132人目の素数さん :04/04/10 23:41
>587 >588 ごめりんご。
603 :
132人目の素数さん :04/04/10 23:47
cos(cos1)をつなぎでやってみたのですがだめでした。
604 :
132人目の素数さん :04/04/10 23:49
>600 π/3≒1として cos(sin1)≒cos(√3/2)≒cos(0.85) 0.85≒π/4として cos(0.85)≒cos(π/4)=1/√2 sin(cos1) ≒sin(0.5)≒・・・ 続きは考えれ。
605 :
132人目の素数さん :04/04/11 00:02
不等式で考えるんじゃないんですか? それだと近似値つなげてるだけですし・・・。
606 :
132人目の素数さん :04/04/11 00:03
607 :
132人目の素数さん :04/04/11 00:06
>>606 沢山レスがついているようだが
とりあえず、他に何を聞きたいのかまとめてくれ。
608 :
132人目の素数さん :04/04/11 00:07
>605 不等式へ誘導したらいいじゃん。 1<π/3 sin(1)<sin(π/3) ってな感じでさ、自助努力も大切だよ。
609 :
132人目の素数さん :04/04/11 00:07
>>605 最終的に不等式になるからといって
最初から最後まで不等式に頼る必要はないのだけども。
610 :
132人目の素数さん :04/04/11 00:09
>608 甘やかしたらだめだぜ。
611 :
132人目の素数さん :04/04/11 00:10
>609 甘やかしたらだめだぜ。 学生さんの考える力を奪うから。
612 :
132人目の素数さん :04/04/11 00:14
>>607 結局正解出てないですよね?f(0)<0かつf(1)>0では何故駄目なのか教えてください
613 :
132人目の素人さん :04/04/11 00:29
>315 x,y,z≧0, x+y+z=S≦3 とする。 F(x,y,z) = (x+1/y)(y+1/z)(z+1/x) = xyz + S + (1/x+1/y+1/z)+ 1/(xyz) 相乗平均≦相加平均 (1)より、xyz ≦ (S/3)^3 ≦1. g(u)≡u+1/u に対し、 [g(v)-g(u)]/(v-u)=(1-1/uv)<0 (0<u,v≦1のとき) ∴ g(xyz) ≧ g{(S/3)^3}. 調和平均≦相加平均 (2)より、(1/x+1/y+1/z)≧9/(x+y+z) = 9/S. 以上を加えて、 F ≧ (S/3)^3 + S + 9/S + (3/S)^3 = (S/3+3/S)^3. 等号成立は x=y=zのとき. (注1) (x+y+z)^3 - 27xyz = (3x+S/2)|y-z|^2 + (3y+S/2)|z-x|^2 + (3z+S/2)|x-y|^2 ≧0. (注2) (x+y+z)(1/x+1/y+1/z)≧ 3^2 (Cauchyの不等式)
614 :
132人目の素数さん :04/04/11 00:40
>>612 0<x<1に極小値しか無い場合はそれでいい。
極小値も極大値もある場合は
グラフを描けば分かるとおりf(0)>0だろう。
>>600 sin(cos1) < cos1 < cos(sin1)
なぜなら
0 < x の時 sin(x) < x
と
sin1 < 1
だから
616 :
132人目の素数さん :04/04/11 00:50
リーマン幾何学とか勉強しようとおもってるんですが 前準備としてどんな本読んどくべきですか? テンソル解析?ガウスの曲面論?
617 :
132人目の素数さん :04/04/11 00:52
>>616 リーマン幾何といっても広い。
準備などといわず
とりあえず読んでみなさい。
必要なものはその都度でいい。
618 :
132人目の素数さん :04/04/11 00:53
>>547 のとき、x^2 + 2y^2 + z^2の最小値求めよ。
お願いします
620 :
132人目の素数さん :04/04/11 00:56
621 :
132人目の素数さん :04/04/11 00:57
>>617 そんなこといわれても・・・・
初心者なんで何もわかんないんですけど・・・
622 :
132人目の素数さん :04/04/11 01:02
>615 1行抜けてるような気がしますが、気のせいかな。
623 :
132人目の素数さん :04/04/11 01:06
>>620 正確に言えば
>>580 の
f(0)<0
f(1)>0
は
f'(0) < 0
f'(1) > 0
>>614 の
f(0)>0は
f'(0)>0
もちろん、全てを拾うにはf'(0)≧0にしないといけないが
624 :
132人目の素数さん :04/04/11 01:16
>615 sin(cos1) < cos1 < cos(sin1) の証明 なぜなら 1)左の不等式は 0 < x の時 sin(x) < x よって sin(cos1) < cos1 2)右の不等式は sin1 < 1 だから cos(sin1) > cos1 ま、わかるわな。
625 :
132人目の素数さん :04/04/11 01:18
>>272 超遅い質問でスマソなんですけど
何故、(v*)(A*)vは実数なんでしょうか
626 :
132人目の素数さん :04/04/11 01:24
>>625 (v*)(A*)v自身の*を考えてみたら?
628 :
132人目の素数さん :04/04/11 01:25
今日も馬鹿が一匹いるな。うざい。
630 :
132人目の素数さん :04/04/11 01:38
>>621 初心者といっても、おまえがどの程度馬鹿なのか
誰にも分からんし、さっさとリーマン幾何の教科書読めばいいじゃんクズ。
631 :
132人目の素数さん :04/04/11 02:45
自然数を要素とする集合X={a1,a2,a3・・・,am}に対して S(X)=log(10)a1+log(10)a2+・・・・log(10)amとおく。 nを自然数とするとき10^nの正の約数を要素とする集合をAとするとき、 S(A)を求めよ。 お願いします。
・一般に自然数aの約数の数をT(a)と書くと、aのすべての約数の積は a^(T(a)/2)となる。 ・10^nの約数の数T(10^n)は T(10^n)=(n+1)^2 である。 ・したがって 10^nのすべての約数の積は 10^(n(n+1)^2/2) である。 ・ゆえに S(A) = n(n+1)^2/2
633 :
132人目の素数さん :04/04/11 08:26
634 :
132人目の素数さん :04/04/11 09:03
x+y+z=(1/x)+(1/y)+(1/z)=(1/xy)+(1/yz)+(1/zx)のときx^2 + 2y^2 + z^2の最小値求めよ。 お願いします
635 :
132人目の素数さん :04/04/11 09:13
カンで2だ
636 :
132人目の素数さん :04/04/11 09:22
a,bは実数でb>0とする。関数f(x)=x^3 + ax^2 + bxが0<x<1の範囲に極小値をもつ。このときab平面上に点(a,b)の存在範囲を図示し、その面積を求めよ。 この問題でf'(0)<0かつf'(1)>0で駄目なのは何故ですか?
637 :
132人目の素数さん :04/04/11 09:22
>>634 いちおう聞くが、(1/xy)というのは (1/x)yでいいのだな?
638 :
132人目の素数さん :04/04/11 09:24
>>637 x+y+z=(1/x)+(1/y)+(1/z)=(1/(xy))+(1/(yz))+(1/(zx))のときx^2 + 2y^2 + z^2の最小値求めよ。
です
639 :
132人目の素数さん :04/04/11 09:43
>>634 何か問題がおかしいと思うのだが
x+y+z=(1/x)+(1/y)+(1/z)=(1/xy)+(1/yz)+(1/zx)を通分すると
x+y+z=(x+y+z)/(xyz)=(xy+yz+zy)/(xyz)となるから
xyz=1,x+y+z=xy+yz+zxとなる
x^2 + 2y^2 + z^2=(x+y+z)^2-2(xy+yz+zx)であるから、
x+y+z=xy+yz+zx=αとおけば
(x+y+z)^2-2(xy+yz+zx)=α^2-2αとなる
しかし、αの数に制限はないと思われるので最小値、最大値はない
640 :
132人目の素数さん :04/04/11 09:45
>>639 y^2の係数2のとこ見落としてません?
641 :
132人目の素数さん :04/04/11 09:46
>>618 方程式
x+y+z=(1/x)+(1/y)+(1/z)=(1/xy)+(1/yz)+(1/zx)
の解は
「x=1かつyz=1」または「y=1かつzx=1」または「z=1かつxy=1」
である。そこで
「x=1 かつ yz=1 のときの x^2 + 2y^2 + z^2 の最小値」と
「y=1 かつ zx=1 のときの x^2 + 2y^2 + z^2 の最小値」と
「z=1 かつ xy=1 のときの x^2 + 2y^2 + z^2 の最小値」を
求めて、この最小値達のなかで最小の値がたぶん本問の答。
642 :
132人目の素数さん :04/04/11 09:47
643 :
132人目の素数さん :04/04/11 09:57
a,bは実数でb>0とする。関数f(x)=x^3 + ax^2 + bxが0<x<1の範囲に極小値をもつ。このときab平面上に点(a,b)の存在範囲を図示し、その面積を求めよ。 この問題でf'(0)<0かつf'(1)>0で駄目なのは何故ですか?
644 :
132人目の素数さん :04/04/11 10:01
>>643 >>614 の言うとおり
f(x)が 0<x<1に、極大値を持てばf'(0)>0となるから。
数学版の冒頭に出てくる授業をしている 白人男性、ダレなんですか。
646 :
132人目の素数さん :04/04/11 10:04
>>644 なるほど。では、これ正解は一体何なんですか?
647 :
132人目の素数さん :04/04/11 10:05
648 :
132人目の素数さん :04/04/11 10:06
649 :
132人目の素数さん :04/04/11 10:07
>646 前の人のレスを繰り返しただけなのだが。 なるほど、じゃなくてさ全然レスを読んでいない&理解してないような気がするのだが。
650 :
132人目の素数さん :04/04/11 10:08
>>648 それぞれの場合について、一変数にしれ。
x=1, yz=1なら、x=1とy=1/zを代入すりゃ終わり。
645は「雑談はここに書け【16】」に書き込むべきでした。 お詫びして、訂正いたします。
652 :
132人目の素数さん :04/04/11 10:13
〜が無限個あることを証明せよって時は絶対背理法が有効でしょうか?
653 :
132人目の素数さん :04/04/11 10:15
素数が無限個あることを証明して
654 :
132人目の素数さん :04/04/11 10:18
655 :
132人目の素数さん :04/04/11 10:22
〜が無限個あることを証明せよって時は絶対、背理法が有効でしょうか? 、が抜けてました、すいません
656 :
132人目の素数さん :04/04/11 10:25
>>655 「有効である」とはどういうことか定義してください。
>>653 素数が有限個あると仮定し、それらをp1,p2,・・・・・・pnとする。
p1*p2*・・・・*pnも素数なので矛盾
よって無限個あることが示された■
これでいいでしょうか?
>>656 〜が無限個あることを証明せよって時は絶対、背理法を使うべきでしょうか?
に訂正します
659 :
132人目の素数さん :04/04/11 10:47
絶対 って言葉好きだよね 小学生とかって…
660 :
132人目の素数さん :04/04/11 11:02
>>658 「無限個ある」とはどういうことか定義を書いてください。
p1*p2*・・・・*pnも素数ってとこあってます?自分で書いておきながら間違ってる気がするのですが・・
662 :
132人目の素数さん :04/04/11 11:07
657 名前:652[] 投稿日:04/04/11 10:25
>>653 素数が有限個あると仮定し、それらをp1,p2,・・・・・・pnとする。
p1*p2*・・・・*pnも素数なので矛盾
よって無限個あることが示された■
自分で積作ってるくせに「素数なので」ってたぶん小学生だな
665 :
132人目の素数さん :04/04/11 11:20
xが無理数のときはy=0 それ以外ではy=1であるとき xが0から1までの範囲でyをxで積分すればどうなる?
667 :
132人目の素数さん :04/04/11 11:23
>>665 リーマン積分はできない。
ルベーグ積分では0
f(x) = ∫[0~x] {log(1+t)}/t dt とする。f(x)のx=0におけるテーラー展開による近似多項式を求めよ。 という問題です。 ■漏れの回答 log(1+t) = t - (t^2)/2 + (t^3)/3 - … ∴ {log(1+t)}/t = 1 - t/2 + (t^2)/3 - … ∴∫[0~x] {log(1+t)}/t dt = [t - (t^2)/4 + (t^3)/9 -…][0~x] =[Σ(t^n)/(n^2)][0~x] こんな感じになりました。"x=0"の条件をどこで使えばよいのかわかりません。 定積分を計算するときに"x=0"を代入すると、積分範囲が"0~0"になってしまい、 全ての項が0になってしまいます…。よろしくお願いします。
669 :
132人目の素数さん :04/04/11 11:44
>>668 積分を最後まで計算すること。
x=aにおけるテイラー級数の式を確認すること。
>>669 あ〜、わかりました。
ご指摘ありがとうございます。
671 :
132人目の素数さん :04/04/11 12:35
バカがうじょうじょしていますね
674 :
132人目の素数さん :04/04/11 13:02
素数が無限個あることを証明せよ。 お願いします
Euclid: Born: about 325 BC Died: about 265 BC
>>674 素数が有限個だとして、それを p_1,p_2,…,p_n とする。
q:=p_1×p_2×…×p_n+1 とおくと、q はあらゆる素数 p_i で割り切れないから、やはり素数になり矛盾。
677 :
132人目の素数さん :04/04/11 13:14
>>676 >やはり素数になり
↓
素数であるか、或いは、p_1〜 p_n以外の素数を素因数に持つことになり
>281,305,306,308 a,b,c>0, a+b+c=S≦3 とする。 F(a,b,c) = (a+1/b)(b+1/c)(c+1/a) = abc + S + (1/a+1/b+1/c)+ 1/(abc) 相乗平均≦相加平均 (1) より、abc ≦ (S/3)^3 ≦1. g(u)≡u+1/u に対し、平均変化率 [g(v)-g(u)]/(v-u) = 1-1/(uv). ∴ 0<u<v≦1のとき、[g(v)-g(u)]/(v-u) < 0. ∴ g(abc) ≧ g{(S/3)^3}. 調和平均≦相加平均 (2) より、(1/a+1/b+1/c)≧9/(a+b+c) = 9/S. 以上を加えて、 F ≧ (S/3)^3 + S + 9/S + (3/S)^3 = (S/3+3/S)^3. 等号成立は a=b=c=S/3 のとき. (注1) (a+b+c)^3 - 27・abc = (3a+S/2)・|b-c|^2 + (3b+S/2)・|c-a|^2 + (3c+S/2)・|a-b|^2 ≧0. (注2) (a+b+c)・(1/a+1/b+1/c)≧ 3^2 (Cauchyの不等式) これの最小値って S>3 のときはどうなるんでつか?
679 :
132人目の素数さん :04/04/11 13:30
数学版の冒頭に出てくる、漫談している 白墨男性、ダレなんですか。
680 :
132人目の素数さん :04/04/11 13:31
>679 おまえもな〜
681 :
132人目の素数さん :04/04/11 13:40
679は「雑談はここに書け【16】」に書き込むべきでした。 お詫びして、訂正いたします。
682 :
132人目の素数さん :04/04/11 14:12
有限個としてその有限個の中に含まれていない 新たな素数が見つかったんだから、馬(略)
683 :
132人目の素数さん :04/04/11 14:44
質問です。 次の問いに答えよ。 (1) 点(3,0)を通り、円{(x+3)^2}+(y^2)=4と互いに外接する円の中心(X,Y)の軌跡を求めよ。 (2) (1)の軌跡上の点と定点(0,a)との距離の最小値を求めよ。 よろしくお願いします。
684 :
132人目の素人さん :04/04/11 14:51
>579,606,612,636,643,646 [580]より、 f'(x) = 3x^2 + 2ax + b ・・・・・・(1) 題意より、b>0 ・・・・ (2) 3次関数fが最大・最小をもつから、f'の判別式D=a^2-3b>0. ・・・・・・(3) 最小の位置は x1=(-a+√D)/a, (2)より√D<|a| だから、0<x1 より、a<0 ・・・・・・(4) x1<1より b>-2a-3 ・・・・ (5) これは (a,b)=(-3,3) で放物線(3)に接する。 (2)〜(5)より、点(a,b)の存在範囲は (図ry) -3<a≦-3/2 では、 -2a-3<b<(1/3)a^2. -3/2≦a<0 では、 0<b<(1/3)a^2. S = ∫[a=-3,0] (1/3)a^2 da − (1/2)(3-3/2)・3 = 3 - 9/4 = 3/4. でよいか?
685 :
132人目の素数さん :04/04/11 14:56
訂正 すまそ。 最小の位置は x1=(-a+√D)/3
687 :
132人目の素数さん :04/04/11 15:32
>683 (1) √{(X+3)^2+Y^2} = R + 2. √{(X-3)^2+Y^2} = R. よりRを消去して、X=√{1+(1/8)Y^2} ・・・・・ 双曲線の一翼
688 :
132人目の素数さん :04/04/11 17:04
689 :
132人目の素数さん :04/04/11 17:13
つぶやきに近いけれど オイラーの多角形の定理と、eの定理のオイラーさんて同じ人? おいら、よく混合するんだけど。w
690 :
132人目の素数さん :04/04/11 17:15
同じ人。
691 :
132人目の素数さん :04/04/11 17:16
692 :
132人目の素数さん :04/04/11 17:27
693 :
132人目の素数さん :04/04/11 17:29
694 :
132人目の素数さん :04/04/11 17:35
695 :
132人目の素数さん :04/04/11 17:38
Σ|6n−93|でn=30までと言うのなんですが、どうやったらいいですか?
697 :
132人目の素数さん :04/04/11 17:44
>>695 代入して計算すればa^2+b>0になったんですけど
>694 x1 = (-a+√D)/3 <1 より, 0≦ (a+3)^2-D = 3(2a+3+b).
>>696 実際に1から順に代入してみる。
そしたらどうすればいいのか見当がついてくる。
700 :
132人目の素数さん :04/04/11 17:52
701 :
132人目の素数さん :04/04/11 17:57
>696 自分の手動かして試行錯誤してみなよ! その方が勉強になるよ!
702 :
132人目の素数さん :04/04/11 18:07
>696 Σ[n=1,30] |6n-93| = Σ[n=1,15] (93-6n) + Σ[n=16,30] (6n-93) = 2・Σ[k=1,15] (6k-3) = 6・Σ[k=1,15] (2k-1) = 6・Σ[k=1,15] {k^2-(k-1)^2} = 6・(15^2) = 1350. まあ、3〜87の等差数列の平均は45なので、その30倍だがw)・・・・・・・C.F.Gauss
703 :
132人目の素数さん :04/04/11 18:12
704 :
132人目の素数さん :04/04/11 18:55
父親はオイラーにうっかり
行き詰ったのでちょっと質問させてください。 sin(nx) (nは定数)をxで積分した場合、答えはどうなるんでしょうか。
706 :
132人目の素数さん :04/04/11 19:09
708 :
132人目の素数さん :04/04/11 19:11
すいません。頭が混乱してるもので。
>>706 ご迷惑をおかけしました。
>683 (2) r^2 = X^2 + (Y-a)^2 = 1 + (1/8)Y^2 + (Y-a)^2 = (9/8)Y^2-2aY+ a^2 + 1 = {(9/8)Y^2-2aY+ (8/9)a^2} + (1/9)a^2 + 1 = (9/8){Y-(8/9)a}^2 + (1/9)a^2 + 1. Y=(8/9)a で最小, r=√{(1/9)a^2+1} でよいか?
711 :
132人目の素数さん :04/04/11 20:12
混乱ねぇ
712 :
132人目の素数さん :04/04/11 20:23
713 :
132人目の素数さん :04/04/11 20:42
a>0において、次の証明。 a+1/a≧2
714 :
132人目の素数さん :04/04/11 20:45
715 :
132人目の素数さん :04/04/11 20:50
716 :
132人目の素数さん :04/04/11 20:55
717 :
132人目の素数さん :04/04/11 21:09
>714 横からスマソ・・・ t=1-5/A において tが最大になるときは t=1/2 つまり A=10 のとき っていうのがありまつが これも相加相乗 ですね?
718 :
132人目の素数さん :04/04/11 21:10
>713 a>0において、次の証明。 a+1/a≧2 a+1/a ≧ a* (1/a) =2 相加・相乗
>>717 A=20のときはt=3/4 で1/2より大きいよ。
さらにA=100のときはもっとtはおおきくなるし。
720 :
132人目の素数さん :04/04/11 21:20
>719 激しくわろた。 自己レスだけれど、t=1/2のときって条件がありました。 失礼しますた。
721 :
132人目の素数さん :04/04/11 21:21
>719 A→∞ t=1 最大
任意の正数aに対して lim a^n/n! = 0 n->∞ を証明せよ。という問題で、解答では ↓↓↓↓↓↓ここから↓↓↓↓↓↓ N>=2a となる整数Nをとる。n>N ならば a^N a^N a a a a^N / 1\n-N 0 < ----- = ----- ・----- ・ ----- ・・・---- < ----- ・ |----| n! N! N+1 N+2 n N! \2 / ここで n->∞ とすれば最後の項は0に収束する。よって挟みうちの原理によって a^n / n! -> 0 ↑↑↑↑↑↑ここまで↑↑↑↑↑↑ となっているのですが、 a^N 0 < ----- = n! ここから先がサッパリ分かりませんが一体何をどうしたらこういう展開に なるのでしょうか
>>723 解析概論かな?俺同じ質問リアルでされたことある。
というより見やすいように書いたつもりなんだろうが激しく見難い
a^N 0 < ----- = n! ここから先がサッパリ分かりませんが これは、 a^n 0 < ----- = n! の書き間違いだろう。にしてもその書き方は読みにくいぞ。すなおに 0<a^n/n!= と書いてくれ。
ずれてしまって済みません。 0 < a^n / n! = ( a^N/N! )・( a/(n+1) )・( a/(n+2) )・・・( a/n ) < ( a^N/N! )・( 1/2 )^(n-N) こうですね。ちなみに初等微分積分学です。初っぱなから泡喰ってます。
727 :
132人目の素数さん :04/04/11 21:55
>724 先生、722が呼んでますが。
728 :
132人目の素数さん :04/04/11 21:57
>718 (a+b)/2≧√(ab) ←相加相乗 a>0において、次の証明。 a+1/a≧2 (a+1/a )/2≧ √(a* (1/a)) =1 よって a+1/a≧2
この時期は、気合いを入れて勉強しようという1年生が多くていいね。3日坊主で 終わらないように。最初はだれでもつまづくけど、そこで諦めないかどうかで差が つく。 正しい相加相乗平均の使い方なら a+1/a ≧ 2(a* (1/a))^(1/2) =2 だな。
730 :
132人目の素数さん :04/04/11 22:00
>>718 相加相乗知らないなら
普通に
(a-1)^2 ≧0
(a^2)+1 ≧ 2a
a+(1/a) ≧2
anが0以下までのところとで2つに分けてやればいいですか?
732 :
132人目の素数さん :04/04/11 22:11
>729 やっぱり、本物の先生ですな。多謝。
>>723 a_(n-1)からa_nになると、a/n倍になる。
この数はnが大きいとき、小さくなる。
たとえばa<2nのとき、1/2以下になるので、
そこからはずっと半分以下になって行き、0に近づいていく。
ということ。
>>727 こんな問題めんどくさいので私が答えるまでも無い。
736 :
132人目の素数さん :04/04/11 22:36
737 :
132人目の素数さん :04/04/11 22:46
>>723 lima^n/n!=0
n>a->a/(n+1)<1
a^n/n!=(a^a/a!)(a^(n-a)/(a+1)...n)
=(a^a/a!)Π(a/(a+k))<MΠ(a/(a+1))->0
全角とか使えよ <じゃなくて<を使ったほうがわかりやすいの明らかだろ ->ってなんだよ →使えよ
739 :
132人目の素数さん :04/04/11 22:59
Πは全角な気が。
740 :
132人目の素数さん :04/04/11 23:00
>>738 そんなのはどっちでもいい。
小学生じゃないんだから。
741 :
132人目の素数さん :04/04/11 23:03
2点O(0,0)とA(2√2,0)からの距離の二乗の和が20である点Pを求めよって問題なんですが 点Pを(x,y)としOPとAPの距離を求め、OP^2+AP^2=20の式に入れると2x^2-4√2x+2y^2-12=0となって そこからどうすればいいか分からなくなりました…
742 :
132人目の素数さん :04/04/11 23:10
>>741 2x^2-4(√2)x+2y^2-12=0
x^2 -2(√2)x+y^2-6=0
(x-√2)^2 +y^2 =8
(√2,0)を中心とする半径2√2の円
>>734 なるほど、よくわかりました。ただ、一番右側の部分で
(1/2)^n は0に収束するのはわかりますが、一緒にある a^N/N! は
無視しちゃってもいいんですか?(実際問題ないからそうしてるんでしょうけど)
不定形とはちょっとちがうけど微妙に引っかかります
>>737 最後のMというのは何でしょうか
>>743 >(実際問題ないからそうしてるんでしょうけど)
>不定形とはちょっとちがうけど微妙に引っかかります
そこが微積分学のキモの部分だ。「上から評価する」ということをしている。
これに慣れてしまえばε-δ論法なんざ屁でもなくなる。踏ん張りどころ。
a^N/N!がいくら大きい数だろうが nに依らないただの定数だから、(1/2)^n
が小さくなっていけば、全体もどんどん0になっていく。だから、元の数も
0に収束する。
>>737 >最後のMというのは何でしょうか
「nによらないただの定数である」ときにそういう書き方をしたりする。
個人的には
>>737 の書き方だとa が自然数って扱いをしていてあまり好き
じゃないけど。
745 :
132人目の素数さん :04/04/11 23:59
>>738 だって、いちいち記号っていれるのめんどうだから。
>a^N/N!がいくら大きい数だろうが nに依らないただの定数だから あ、なるほど、てっきり N も n とともに変化していくものと勘違いしてました。 Mはそういう意味だったんですね。ありがとうございます。
簡単すぎて申し訳ないのですがおしえてください A町からB町まであるいて46ふんかかります 途中で20%速度をあげてあるいたら40分かかりました 速度をあげるまえに歩いた時間はなんふんでしょうか?
748 :
132人目の素数さん :04/04/12 00:25
>745 アートだよね。AA.w
749 :
132人目の素数さん :04/04/12 00:30
三角不等式 ||x| - |y|| ≦ |x + y| ≦ |x| + |y| これを、証明しなさい。 日頃使わない頭をフル回転させた結果、 3つの式を2乗させればよいではないか?という考えに達しました。 そして、2乗させてみることに、、、 しかし、、、、、 |x + y|の2乗はx~2+2xy+y~2になる(?) ↑これは|x|~2にならなくてもいいのですか? |x| + |y|の2乗はx~2+2|xy|+y~2になる!!でもなぜこうなるかわからない! で、問題は最後の||x| - |y|| は、2乗するとどうなるのですか? 頭悪いんですんません。。。
750 :
132人目の素数さん :04/04/12 00:30
>>747 ふんそく10めーとるであるいていたとすると
46ふんで460めーとる
40ふんで400めーとる
この60めーとるのちがいは
そくどをあげたからで
20%そくどをあげると、ふんそく12めーとる
1ふんあたり2めーとるおおくあるいていることになる
60めーとるのちがいをだすには
60÷2=30ふんも、ふんそく12めーとるであるかねばならない
すると、そくどをあげるまえには10ふんあるいていたことになる
ふんそく10めーとるで10ふんあるくと100めーとる
ふんそく12めーとるで30ふんあるくと360めーとる
でたしかに460めーとるあるいている
751 :
132人目の素数さん :04/04/12 00:30
738 名前:132人目の素数さん sage 04/04/11 22:48 全角とか使えよ <じゃなくて<を使ったほうがわかりやすいの明らかだろ ->ってなんだよ →使えよ
752 :
132人目の素数さん :04/04/12 00:31
>>749 xとか yは、実数なのか?複素数なのか?
753 :
132人目の素数さん :04/04/12 00:33
>747 A町からB町まであるいて46ふんかかります 途中で20%速度をあげてあるいたら40分かかりました 速度をあげるまえに歩いた時間はなんふんでしょうか? 毎分 x m歩いていたとする 求める時間を t分とすると x*46=総距離 L とする x*t+1.2*x*(40-t)= L -0.2x*t +48*x = 46*x x≠0より t=10 10分
△ABCにおいて、AB = 15cm , AC = 9cm, ∠BAC =120゚ とするとき、 次の値を求めよ。 (1 )BCの長さ ('∀`)<21cm (2 )△ABCの面積 ('∀`)<135√3 / 4 (3 ) A から Cに下ろした垂線の長さ ('A`)<↑ワカラナイ…
755 :
132人目の素数さん :04/04/12 00:37
>754 面積と底辺は出ているのだから高さくらい出せよ。
>>756 ('∀`)!! アリガトウゴザイマシタ
758 :
132人目の素数さん :04/04/12 00:50
複素数のとき・・・e^(i*x)はどうなるか。と言う問題 先生方の美しい解答、お手本をお見せください。
>>749 >で、問題は最後の||x| - |y|| は、2乗するとどうなるのですか?
>頭悪いんですんません。。。
ほとんどの場合、数学ができないのは頭が悪いからではなく、数学の思考法
に慣れてないから解けないだけ。頭が悪くても問題が解けるようにするのが
「数学」の存在価値だよ。普通の数学者はラマヌジャンのようになれないから、
体系的に勉強をしてるわけだ。
まず、どんなxに対しても、|x|^2=x^2 が成り立つことはわかる?
例えばx=-3とか2とか代入して具体的な計算をしてみれば、何となくわかって
くるはずだ。で、これがわかれば、
|x+y|^2=(x+y)^2
となるから、「|x + y|の2乗はx~2+2xy+y~2になる(?)」ことがわかるし、
||x|-|y||^2=(|x|-|y|)^2
となることもわかる。問題は(|x|+|y|)^2や(|x|-|y|)^2の計算です。
まず、(a+b)^2の計算はできる? それから
|
|x|*|y|=|xy|
はわかる?
>>758 xが複素数と言う意味?
xが実数ならば、 e^(ix)=cos(x)+i sin(x) ・・・(*)
xが複素数ならば、x=a+ib とおくと e^(ix)=e^(i(a+ib))=e^(-b+ia)=e^(-b)(cos(a)+i sin(a))
さて、ド・モワブルの公式(*)はどうするかって話だが、それには e^x
やsin(x)やcos(x)の定義をどうしているかによって証明は変わる。
回答ありがとうございます > x*t+1.2*x*(40-t)= L ここまではわかりますが、 > -0.2x*t +48*x = 46*x ここからわからないです。 お手数ですが、もう少し詳しくよろしくお願いします
762 :
132人目の素数さん :04/04/12 01:07
殆どの場合、数学ができないのは頭が悪いからではない ような気もするが、それでもバカの壁を越えられる者は少ない。
763 :
132人目の素数さん :04/04/12 01:09
764 :
132人目の素数さん :04/04/12 01:12
>761 > -0.2x*t +48*x = 46*x ここからわからないです。 その前の式 x*t+1.2*x*(40-t)= L を展開して、L=46*x を代入。 *を省略するけれども tx+1.2x*40-1.2xt = 46x -0.2xt=-2x 両辺をxで割ると(X≠0) 0.2t=2 よって t=10 OK?
765 :
132人目の素数さん :04/04/12 01:15
>760 ありがとうございます! x=実数で十分です。 ド・モワブルの公式についてはGOOGLEで調べてみます。
766 :
132人目の素数さん :04/04/12 01:23
ド・モワブルの公式じゃなくてオイラーの等式だったね。 オイラー先生ごめんなさい。
769 :
132人目の素数さん :04/04/12 01:29
>>767 気にするな。
高校生以下なら許される間違いだ。
770 :
132人目の素数さん :04/04/12 02:28
くだらない質問で申し訳ないんですけど 複素関数f(z)がz=aで正則であるとはどういうことなんでしょうか。 がz=aでC^n級であるということと同じなんでしょうか
771 :
132人目の素数さん :04/04/12 02:37
>>770 複素関数論においては、C^1級であれば, 無限回微分可能で
正則関数は、テイラー級数でかけます。
>>771 では関数をfを実関数とすれば
「関数fはx=aで正則である」ことの定義は何なのでしょうか
773 :
132人目の素数さん :04/04/12 02:49
>770 ・ z=aの廻りでテーラー展開できる ・ zの多項式(加算と乗算のみで作った函数)により限りなく近似できる
「関数fはx=aで正則である」ことと「関数fはx=aでC^n級である」ことの違いきぼんぬ
775 :
132人目の素数さん :04/04/12 03:10
凸多面体の体積を簡単に計算する方法はありますか?
凸多面体というのはどういった立体ですか?
777 :
132人目の素数さん :04/04/12 06:09
>>759 良く判る!判りやすいっす。続きが見たい。
778 :
132人目の素数さん :04/04/12 08:37
>>759 >問題は(|x|+|y|)^2や(|x|-|y|)^2の計算です。
>まず、(a+b)^2の計算はできる?
それは出来ます。余裕です。a~2+2ab+b~2
>それから
>
>|x|*|y|=|xy|
>はわかる?
それが問題です。数学の教科書には定義としか書いてないんでわからないです。
あと||x| - |y|| ~2= (|x| + |y|)~2
がおんなじなら||x| - |y|| ≦ |x + y| ≦ |x| + |y|
↑ ↑
これ と、 これ
は、表記の仕方は同じでよいのではないでしょうか?何が違うんでしょうか?
779 :
132人目の素数さん :04/04/12 08:46
>769 aho 露呈 笑
780 :
132人目の素数さん :04/04/12 09:04
2点O(0,0)A(4,0)からの距離の比が3:1である点Pの軌跡を求める問題で点Pを(x,y)としOPとAPの距離を求めOP^2=9AP^2に代入してx^2+y^2=9{(x-4)^2+y^2}ここからどうすればいいか分かりません…
781 :
132人目の素数さん :04/04/12 09:10
ちょっとわからない問題ありますた。。 f(x)を次のように定義する. f(x)=x:(xは無理数),f(x)=0:(xは有理数) このとき,f(x)の連続性を調べよ. もうサパーリです.ある有理数の近傍には無理数は無限にあることを利用するのかな・・・ お願いしますです。。
783 :
132人目の素数さん :04/04/12 10:08
>>778 >>|x|*|y|=|xy|
>>はわかる?
>
>それが問題です。数学の教科書には定義としか書いてないんでわからないです。
定義が書いてあるのなら、そこから「|x|*|y|=|xy|」という結果を導き出してみよう。例えば
x=-3, y=2とか、x=-2, y=-5とか、いろいろ代入して計算してみたら何となく当たり前のこ
とに見えてくるはず。
これを「一般的に証明する」というか、数学的な文章にするのは、ちょっと慣れないとキ
ツいけど、まずは感覚で当たり前に思えるのが大事だし。
>あと||x| - |y|| ~2= (|x| + |y|)~2がおんなじなら
||x| - |y|| ~2= (|x| + |y|)~2じゃないよ。
(a-b)^2=(a+b)^2だった?
785 :
132人目の素数さん :04/04/12 10:23
...,、 - 、 ,、 ' ヾ 、 丶,、 -、 / ヽ ヽ \\:::::ゝ /ヽ/ i i ヽ .__.ヽ ヽ::::ヽ ヽ:::::l i. l ト ヽ ヽ .___..ヽ 丶::ゝ r:::::イ/ l l. i ヽ \ \/ノノハ ヽ l:/ /l l. l i ヽ'"´__ヽ_ヽリ }. ', ', 'l. i ト l レ'__ '"i:::::i゙〉l^ヾ |.i. l . l l lミ l /r'!:::ヽ '‐┘ .} / i l l / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ l l l.ヾlヽ ゝヾ:ノ , !'" i i/ i< 新入生のみなさん iハ l (.´ヽ _ ./ ,' ,' ' | 入学おめでとう |l. l ` ''丶 .. __ イ \_______ ヾ! l. ├ァ 、 /ノ! / ` ‐- 、 / ヾ_ / ,,;'' /:i /,, ',. ` / ,,;'''/:.:.i
786 :
132人目の素数さん :04/04/12 10:52
あぁ、今日は大学の入学式か。
787 :
132人目の素数さん :04/04/12 11:22
788 :
132人目の素数さん :04/04/12 11:32
789 :
132人目の素数さん :04/04/12 11:51
790 :
132人目の素数さん :04/04/12 11:59
>>789 これだけの情報じゃ分からないんじゃない?
こういうアンケートって、期待する回答しそうな人を狙ってやるから
結果は出来レースがほとんどって聞いてるけど。
あるいは、期待する結果と異なる場合、アンケートやり直すことも
あるらしいし。
ちなみにここでの「期待」は数学的ではなく番組構成者の気持ちね
792 :
132人目の素数さん :04/04/12 12:43
>>784 恐らく 759
個人的にやっぱ喪前さんの説明はよう判ると思う。絶対値の不等号式は授業でも
知ってて当たり前的に流されるので一度説明を聞き逃すと中々トラウマから逃れられない。
できればもっと説明聞きたいor推薦の本が有れば是非読んでみたいな。
793 :
132人目の素数さん :04/04/12 12:52
794 :
132人目の素数さん :04/04/12 13:03
795 :
132人目の素数さん :04/04/12 13:32
東京大学出版会の基礎数学・解析入門I・II(杉浦光夫・著)で勉強してるんだけど、 節末の問題ってものすごく難しくないですか?たとえばIのp32の9番。 連分数の問題。巻末にヒントとしてある関係式が書いてあるけど、それすら なぜそうなるのか分からない。
796 :
132人目の素数さん :04/04/12 13:43
誰もが持っているわけではないし。 持っている人で、かつ、見てくれる人が現れるのを待つだね。
ヴァカはあきらめろ
799 :
132人目の素数さん :04/04/12 13:59
絶対値に関しては中学での教え方が悪い。 「正負の数」のところで 「+1、-1の絶対値は1」 「絶対値とはその数の符号をはずしたものですよ。」 と習うから、高校生が平気で|-X|=Xとやる。
(x,y)離散データがある場合の曲率の求め方を教えて下さい。
802 :
132人目の素数さん :04/04/12 14:49
>>801 それだけでは何とも…
滑らかな関数で近似してやるか
隣り合う3点を取りその三角形の外接円を
曲率円とするか。
なるほど!ありがとうございます。 後者は出来そうですね。 前者についてたとえば、2次関数に近似できるとしたら 2次関数の曲率はどう求めるのですか?
804 :
132人目の素数さん :04/04/12 14:58
>>800 >高校生が平気で|-X|=Xとやる
漏れもそうオモテタ。
805 :
132人目の素数さん :04/04/12 15:21
馬鹿にはそれでいいんじゃないか
>>783 はい、連続の定義はわかるんでつ。
それをこれにどう適用すればいいのか・・・
807 :
132人目の素数さん :04/04/12 15:54
>>806 とりあえず、お前が思っている定義を書いてみろ。
808 :
132人目の素数さん :04/04/12 16:34
>>807 lim[x→a+0]f(x)=α
lim[x→a-0]f(x)=α
かつf(a)=α
ならばf(x)は点x=aにおいて
連続である
このような定義だと思います
>>807 x_n→a(n→∞)のとき、lim[n→∞]f(x_n)=f(a)
です。
810 :
132人目の素数さん :04/04/12 16:45
>>808 高校生か?
とりあえず、
lim[x→a+0]f(x)はどうなるんだ?
馬鹿(?)な質問でホントごめんなさい。 tan2θ = 3 という式を θ = ? の形にもっていきたいのですが、 これは単純に θ = (tan^-1 * 3)/2 こういう式でいいのでしょうか?? 何か違うような気がしてならないんです。。 どうか御教授お願いします><
別に意味もなく右極限と左極限に 分けなくても良いんじゃない? 任意のイプシロンに対して或るデルタが存在して……式の 定義は知りませんか?
>>811 tanは数じゃないよ。
そういう勘違いするくらいなら逆関数はarctanと書いたほうがいい。
814 :
132人目の素数さん :04/04/12 17:16
整数問題です。 185157X+9810259Y=1 を満たす、整数(X,Y)の組を求めよ。 という問題で、ユークリッドの互除法を使って 解くらしいです。 どなたか簡潔な方法教えてもらえませんか?
815 :
132人目の素数さん :04/04/12 17:23
>>814 互除法使うだけ
というか、互除法の練習なのだろう。
手抜きするな。
816 :
132人目の素数さん :04/04/12 17:38
9810259=185157×53-3062 185157=3062×60+1437 3062=1437×2+188 1437=188×7+121 188=121×1+67 121=67×2-13 67=13×5+2 13=2×6+1 これより 1=13-2×6 2をその上の式で置き換えて =13-(67-13×5)×6 =31×13-6×67 13をその上の式で置き換えて =31×(67×2-121)-6×67 =56×67-31×121 67をその上の式で置き換えて ・・・
817 :
132人目の素数さん :04/04/12 17:41
>>800 |X|=プラスマイナス X
ですね?
818 :
132人目の素数さん :04/04/12 17:50
>>749 [証明]
[I] |x| - |y| ≦ |x + y|
0 ≦ |x| < |y| の時 |x| - |y| < 0 < |x + y| なので明らか。
|x| ≧ |y| ≧ 0 の時 |x| - |y| ≧ 0, |x + y| ≧ 0 より
|x + y|2 - (|x| - |y|)2 = x2 + 2xy + y2 - (x2 - 2|xy| + y2)
= x2 + 2xy + y2 - x2 + 2|xy| - y2) = 2(xy + |xy|).
2(xy + |xy|)一般に |a| ≧ -a だから |a| + a ≧ 0. 故に |x + y|2 - (|x| - |y|)2 = 2(xy + |xy|) ≧ 0.
従って |x + y|2 ≧ (|x| - |y|)2 で, 両辺とも正だから最初の不等式が成り立つ。 等号成立は xy + |xy| = 0 即ち |xy| = -xy. 従って xy ≦ 0.
[II] |x + y| ≦ |x| + |y|.
両辺とも正だから, (|x| + |y|)2 - |x + y|2 = (x2 + 2|xy| + y2) - (x2 + 2xy + y2) = 2(|xy| - xy). [I] と同様に |xy| ≧ xy だから, (|x| + |y|)2 - |x + y|2 = 2(|xy| - xy) ≧ 0. から言える。 等号成立は |xy| = xy 即ち xy ≧ 0.
これが 三角不等式 triangular inequality と呼ばれるのは, x, y が三角形の二辺の長さの時に三角形を作る条件と似ているからである。
[II] を先に証明しておいたとすると [I] は |x| = |(x + y) - y| ≦ |x+ y| + |-y| = |x + y| + |y| から |y| を移項するという手もある。但し等号成立条件が厄介である。
尚, 同じことであるが
||x| - |y|| ≦ |x + y| ≦ |x| + |y|.
を三角不等式と呼ぶこともある。
↑ハーバード大学研究員の漏れ(IQ=100kb/s)に言わせれば大したことではない。
今の研究とか
819 :
132人目の素数さん :04/04/12 17:51
問題といえるようなもんじゃないんだけど・・ 1から100までを足した数は何?って問題を暗算する方法として 1、順々に足して行く 100(1+100) 2、 ---------ちゅう公式 2 の他に何かいい案ある?
A(1, 3), B(-2, 0), C(2, 0)を頂点とする△ABCの面積を2等分するようなBCに垂直な 直線の方程式を求めよ。て問題のとき方を教えてください。
2個目は普通の公式です
因数分解の問題でちょっと複雑な問題で x^2-y^2-4x+6y-5 2x^2+2xy+5x-y-3 というのがあるのですがこのような問題を解くコツは あるのでしょうか? 後解答までのプロセスを詳しく教えてください・・・ (答えの解答はかなり簡略化してあるので全然役に立ちません・・・
823 :
132人目の素数さん :04/04/12 18:11
>822 yを定数としてXの方程式として解いてみる、 ひたすらいじってみる。
824 :
132人目の素数さん :04/04/12 18:14
>>822 上の問題は xyの項も無いし、平行移動を狙ってみる。
x^2-y^2-4x+6y-5 = (x-2)^2 -(y-3)^2 = (x-y+1)(x+y-5)
或いは、xかyでまとめてたすきがけ
x^2-y^2-4x+6y-5 = x^2 -4x-(y-5)(y-1)=(x-y+1)(x+y-5)
下の問題はyの方の次数が低いのでyでまとめてみる。
2x^2+2xy+5x-y-3 = (2x^2 +5x-3) +(2x-1)y = (2x-1)(x+3)+(2x-1)y
= (2x-1)(x+3+y)
825 :
132人目の素数さん :04/04/12 18:14
>822 ひとつめ 与式=(x-2)^2-(y-3)^2 =(x-2+y-3)(x-2-y+3) =(x+y-5)(x-y+1)
826 :
132人目の素数さん :04/04/12 18:17
学生さんから質問ですが、 無心に普通の硬貨を20回投げたところ、表が7回 裏が13回でました。この結果について硬貨、あるいは 投げ方に異常があると推定してよいか。 解説せよ。 だそうです。お願いします。
827 :
132人目の素数さん :04/04/12 18:24
>>826 普通に検定しろよん。
学生さんっておまえは誰だよ…
828 :
132人目の素数さん :04/04/12 18:34
>827 意味がわかりませんが。 難しすぎて解答不能ということですか?
830 :
132人目の素数さん :04/04/12 18:46
831 :
132人目の素数さん :04/04/12 18:54
>>828 普通の統計の教科書に出てくる仮説検定だよ。
教科書通り計算すれば終わり。
どこで躓いているのか言ってくれ。
それと、学生さんからというのは何?
832 :
132人目の素数さん :04/04/12 18:56
>>829 質問を変えよう。
もし、連続であるとしたら
lim[x→a+0]f(x)は、どうならなければならないのか?
833 :
132人目の素数さん :04/04/12 19:15
>831 普通の統計の教科書に出てくる仮説検定だよ。 教科書通り計算すれば終わり。 どこで躓いているのか言ってくれ。 ↑ すいません、これ読み方がわかりません。 >それと、学生さんからというのは何? 私が勤める学校の学生さんからの話です。 私は教官ではありませんが、おしゃべりしていたら 話題になっていた問題です。
>>832 lim[x→a+0]f(x)=f(a)
となればいいと思います!
836 :
132人目の素数さん :04/04/12 19:33
>>834 で、
aが有理数の時、そうなっているか?
aが無理数の時、そうなっているか?
>>836 その判定ができないのでつ・・・ごめんなさい・・
838 :
132人目の素数さん :04/04/12 19:42
>>833 つまずく。
メモ帳にでもコピってIMEの再変換使うとか
検索かければわかるだろうに。
表が7回以下しかでない確率を求めて
問題に指定してある有意水準と比べる。
って、本人が出てこないことには埒が明かないな。
教科書の例で使われるような超基本的な例なので
その学生に、教科書読めと言っておけ。
なんで学生でもないお前さんが解こうとしているのか
知らんけど。
恋人かなにかか?
839 :
132人目の素数さん :04/04/12 19:45
840 :
132人目の素数さん :04/04/12 19:48
>>837 aが有理数の時、xが無理数ばかりの所を選んでaに近づけたら
そうなっているか?
>>840 はい、aが有理数のときはaの近傍にはいくつも無理数があって、不連続です。
って言いたいんですが・・・これは証明になってないですよね?
しっかり、lim[x→a]f(x)≠f(a)で結べないですよね?
842 :
132人目の素数さん :04/04/12 20:02
843 :
132人目の素数さん :04/04/12 20:04
>>841 連続かどうかではなく
まず、収束しているのかどうかを調べないといけないのにも
関わらず、それを飛び越して連続・不連続の判定になっているのは
変だろう。
「経験的確率と論理的確率は等しい。」 これは当然のことですか? このことは数学的に明らかにできることなのですか?
846 :
132人目の素数さん :04/04/12 20:23
>838 833です。 先生、IMEの話を含め、鋭過ぎます。負けました。 彼女に、数学の掲示板に神に近い人が降臨しているって 伝えておきます。
847 :
132人目の素数さん :04/04/12 20:33
>>844 まず、経験的確率と論理的確率を
数学の言葉で定義してください。
848 :
132人目の素数さん :04/04/12 20:35
>>787-788 単体分割以外の方法はないでしょうか?
近似的な計算方法でもいいのですが。
より簡単に計算する方法を探しています。
849 :
132人目の素数さん :04/04/12 20:50
>>800 >「絶対値とはその数の符号をはずしたものですよ。」
>と習うから、高校生が平気で|-X|=Xとやる。
何が悪いのでしょうか?
850 :
132人目の素数さん :04/04/12 20:50
>>848 えっと、質問するときに
どういうものはダメなのか
何故隠して質問するの?
ダメな方法をとりあえず全て
列挙してくれ。
851 :
132人目の素数さん :04/04/12 20:51
852 :
132人目の素数さん :04/04/12 20:51
任意の有理数aと任意のε>0に対し, |b−a|<εとなる無理数bが存在することを証明せよ. この問題なんですが,解答がこれだけしか書かれていなくて全然先に進めません. あるa∈Qとε>0に対しRの区間(a−ε,a+ε)が有理数のみから成るとすれば 任意のc∈Qに対し(c−ε,c+ε)⊂Qである.これから矛盾を導け. 全然わからないっす。解説していただければうれしいっす
854 :
132人目の素数さん :04/04/12 21:02
855 :
132人目の素数さん :04/04/12 21:17
|-1|=1じゃないんですか?
まんこ
857 :
132人目の素数さん :04/04/12 21:40
858 :
132人目の素数さん :04/04/12 21:50
|X|=プラスマイナス X ですね?
860 :
132人目の素数さん :04/04/12 21:56
>857 >「絶対値とはその数の符号をはずしたものですよ。」 >と習うから、高校生が平気で|-X|=Xとやる。 X=-1を |-X|=X に代入すると 左辺は 1 右辺は -1 ってこったね。
861 :
132人目の素数さん :04/04/12 21:58
863 :
132人目の素数さん :04/04/12 22:01
絶対値にマイナスの符号ってあるのですか?
864 :
132人目の素数さん :04/04/12 22:01
漫才しているんでちゅかぁ?
865 :
132人目の素数さん :04/04/12 22:05
>858 X|=プラスマイナス X ですね? それを言うなら 絶対値X = プラスX あるいは マイナスX しかしそういう表現をするから混乱するわけでしょ?
866 :
132人目の素数さん :04/04/12 22:06
867 :
132人目の素数さん :04/04/12 22:06
868 :
132人目の素数さん :04/04/12 22:07
|X|=max(X,-X)
869 :
132人目の素数さん :04/04/12 22:09
>868 シンプルかつ美しいな〜
最近ウィキペディア日本語版が引用されることが増えたな・・・。 内情は糞スタブ満載だが。
871 :
132人目の素数さん :04/04/12 22:11
>870 他にまともなのが無いからでしょうね。
872 :
132人目の素数さん :04/04/12 22:12
>867 「ある実数の絶対値とはその数から負符号を取り除いたものになる。」 この解説が今回の話のトラブルの元凶なのになぁ。
えーっと、 中学三年の数学の答え方で、 プラスマイナス√2−2と答えても −2プラスマイナス√2と答えても両方正解ですよね? きゅうに不安になって…
つーか、ウィキペの数学記事、なんであんなに線型代数関連の記事が 細分されてんだ? だれか行って統合汁。漏れは記事書くのに忙しい。
>>853 たとえば、以下の様な論証が考えられる。
あるa∈Qとε>0に対しRの区間(a−ε,a+ε)が有理数のみからなるとする。
任意のc∈Qに対し(c−ε,c+ε)⊂Qである。
〔証明〕∀x∈(c−ε,c+ε)を取る。
e:=x+a−cとおくと、x=c−a+eで、e∈(a−ε,a+ε)⊆Q、また、c,a∈Qだから、x∈Q■
題意が成り立たないと仮定する。
ヒントの命題から、(−ε,ε)⊂Qである。
任意の正の無理数r>0を取る(例えば、r=√2で良い)。
ε>0だから、あるn∈Nが存在し、ε>r/(2^n)>0。
よって、r/(2^n)∈(−ε,ε)⊂Qだが、r/(2^n)は無理数だから、これは矛盾
877 :
132人目の素数さん :04/04/12 22:20
糞スタブって?
879 :
132人目の素数さん :04/04/12 22:22
「絶対値とはその数の符号をはずしたものですよ。」 と習うから、高校生が平気で|-X|=Xとやる。 ↑符号をはずすって-を+にすることでしょ? +を-にすることもいうのですか?
880 :
132人目の素数さん :04/04/12 22:24
>>874 どういう風にしたいのかノートにでも書いておけ。
882 :
132人目の素数さん :04/04/12 22:26
>>879 言わないけど、君は多分流れを理解してないから
もう一度、みんなのレスを読み返してきてくれ。
884 :
132人目の素数さん :04/04/12 22:28
>>874 そんなことより、数学用語一覧に、書く気も無いのか、
全く書かれていないスタブへのリンクがあるが
消してくれ。
何があって何が無いのか非常にわかりにくい。
885 :
132人目の素数さん :04/04/12 22:29
>879 おじさん疲れたって。 もう一回スレッドとウイッキー辞典をよく読んで、自分の頭で しっかり考えてから、書き込みしてね。
886 :
132人目の素数さん :04/04/12 22:30
>874 >漏れは記事書くのに忙しい。 なんの仕事されてるの?
>>883 一行目の表示が変だが、お前は一体何者だ?
889 :
132人目の素数さん :04/04/12 22:32
>873 ±√2−2 = -2 ±√2
>>888 ちょっと俺の解答添削してもらっていい?
>>890 問題解くのはいいけど、添削は好きぢゃない…タイクツ
892 :
132人目の素数さん :04/04/12 22:35
教官は お休みになられました。 明日、ご連絡下さい。
あるa∈Qとε>0に対しRの区間(a−ε,a+ε)が有理数のみから成るとすれば 任意のc∈Qに対し(c−ε,c+ε)⊂Qである. この事実は既知ということで・・・ εを無理数αに変えて、 (c−α,c+α)も上記の事実から実数だけで成っている. すなわちc−α<b’<c+αとなるような有理数b’が存在する. ここで,b’=b+αとおくと,b’は有理数だからα=b’−bも有理数となり矛盾. こんなんでいいですか?
どうやると、名前以下を左右反対に表示できるの?
&rlo; あるa∈Qとε>0に対しRの区間(a−ε,a+ε)が有理数のみから成るとすれば 任意のc∈Qに対し(c−ε,c+ε)⊂Qである. この事実は既知ということで・・・ εを無理数αに変えて、 (c−α,c+α)も上記の事実から実数だけで成っている. すなわちc−α<b’<c+αとなるような有理数b’が存在する. ここで,b’=b+αとおくと,b’は有理数だからα=b’−bも有理数となり矛盾. こんなんでいいですか?
897 :
132人目の素数さん :04/04/12 22:39
>895 私も知りたい。
>>884 赤リンクは見たら分かるだろ。そうでない白紙記事なら削除依頼かけとけ。
あるいはもまいが書け。
&rlo;
>>884 何も書いてない赤はスタブとは言わない。
902 :
132人目の素数さん :04/04/12 22:43
903 :
132人目の素数さん :04/04/12 22:44
|-X|=Xとやる。 x=1なら正しいよね? x=-1でも?
>>893 &rlo;
>>900 なるほろ
>εを無理数αに変えて、
>(c−α,c+α)も上記の事実から実数だけで成っている.
私が採点者だったら、これの証明がない限り、減点するだろうね。
>>902 そのうち誰か書くだろ。つーか、邪魔ならてめーで消せ。
A=ax^2i+bj+ck(i,j,kはx,y,z方向の単位ベクトル) tds=idx+jdy+kdzのとき、 三角形Cに沿った線積分∫A・tdsを計算せよ。 三角形Cは(0,0,0),(1,0,0),(1,1,0)の順で結ぶとする。 A・tdsを計算するとax^2・dx+by・dy+c・dzになったのですが、 その先がわかりません。
907 :
132人目の素数さん :04/04/12 22:46
909 :
132人目の素数さん :04/04/12 22:47
|-X|=|X| こういうことでしょ。
911 :
132人目の素数さん :04/04/12 22:52
132って素数なの?
913 :
132人目の素数さん :04/04/12 22:55
132人目の素数さんの由来だけでも。
>>904 じゃぁ、証明していけばいいってことですね?
他は大丈夫でしょうか?
915 :
132人目の素数さん :04/04/12 22:56
高校数学の範囲で最も難しいと思う単元はどこでしょうか?
916 :
132人目の素数さん :04/04/12 22:57
♂+♀=???
>>915 俺は確率がいやだ
別に難しい単元はないと思うけど。
入試問題が難しいだけであって。
918 :
132人目の素数さん :04/04/12 22:58
つーか、
>>800 はそもそも日本語がおかしいのでは?
いろいろありがとうございました。ここはすばらしいインターネットです!^^
921 :
132人目の素数さん :04/04/12 23:03
922 :
132人目の素数さん :04/04/12 23:07
>>906 に答えてくださる人お待ちしています。
本当に困っています。
925 :
132人目の素数さん :04/04/12 23:12
>>921 「絶対値とはその数の符号をはずしたものですよ。」
と習うから、高校生が平気で|-X|=Xとやる。
このつなぎが。
>>925 つなぎがおかしいのは君の脳味噌と視覚神経なんじゃないか?
928 :
132人目の素数さん :04/04/12 23:14
「絶対値とはその数の符号をはずしたものですよ。」 ↑この文がおかしいんでしょ。
929 :
132人目の素数さん :04/04/12 23:14
>>914 じゃ、お言葉に甘えてもう少し突っ込みます。
>(c−α,c+α)も上記の事実から実数だけで成っている.
上記の事実が何であるかに拘わらず、(c−α,c+α)⊆R は成り立っている。
従って、この文章は意味がない。
>すなわちc−α<b’<c+αとなるような有理数b’が存在する.
どこまで既知として良いかは判らないが、文脈から見ると、この証明も必要に思える。
>>924 数学科じゃないから詳しく言ってくれないとわからない…。
線積分は保存力で見かけた程度。
932 :
132人目の素数さん :04/04/12 23:18
>>931 積分したら仕舞いやろ。つーか、数学科のほうがやらんて。
936 :
132人目の素数さん :04/04/12 23:23
>>931 積分する線の式を求めて
その上で積分するのだけ。
今回のは直線なのだし
何がわからんのかわからん。
937 :
132人目の素数さん :04/04/12 23:24
>>925 どうしたら、おまえが納得できる文章になるのかを示せ。
>>930 そしたらペプシ工員さんの解答もなんか変じゃないですか?
「区間は有理数だけからなっている」と仮定して矛盾を導くのに、
「ある区間内には必ず無理数が存在する」を既知として矛盾を導き出してるように見えます。
>ε>0だから、あるn∈Nが存在し、ε>r/(2^n)>0。
>よって、r/(2^n)∈(−ε,ε)⊂Qだが、r/(2^n)は無理数だから、これは矛盾
俺が言うb’はペプシ工員さんのr/(2^n)ですよね?まぁ、ペプシ工員さんは
先にr/(2^n)を無理数としていますが。
939 :
132人目の素数さん :04/04/12 23:28
>>938 実際に与えているのと
存在するかどうかもわからんものを
持ってきているのとでは天と地の差がある。
940 :
132人目の素数さん :04/04/12 23:29
|-X|=X |-3|=3 で|-X|=Xは正しいじゃないですか。
>>938 本当は無理数全体も稠密だから、確かに「ある区間内には必ず無理数が存在する」。
しかし、この手の問題では、既知としない方がよい。
そういう揚げ足を取られない様に、わざわざ
あるn∈Nが存在し、ε>r/(2^n)>0
として、この様な無理数が存在することを示している。
もし、私の回答の揚げ足を取るとすると、r/(2^n)が無理数かどうかだ。
しかしこれは、r/(2^n)を有理数と仮定するとr/(2^n)=p/qと表せ、r=2^n・p/qとなるからrが有理数になることから明らかだ。
942 :
132人目の素数さん :04/04/12 23:32
>>936 具体的な式を書いてくれると理解しやすいのですが。
945 :
132人目の素数さん :04/04/12 23:33
X=-3 |-(-3)|=3 でやはり絶対値は3ですね。
946 :
132人目の素数さん :04/04/12 23:36
>>945 |-X|=Xに X=-3を代入すると
| -(-3)| = -3
|3| = -3
となり 3の絶対値が -3 であることがわかるよ。
948 :
132人目の素数さん :04/04/12 23:37
949 :
132人目の素数さん :04/04/12 23:37
|-(-3)|=-3にする人って存在するのでしょうか? 計算ミスではないですか?
>>946 文盲だな。
>高校生が平気で|-X|=Xとやる。
と書いてあるだろ。X=-3 で考えて見れ。
951 :
132人目の素数さん :04/04/12 23:38
952 :
132人目の素数さん :04/04/12 23:38
3の絶対値は-3で正解?
953 :
132人目の素数さん :04/04/12 23:38
>>950 文盲はおまえだっつーの。
何がおかしいかを説明してるだけだっつーの。
954 :
132人目の素数さん :04/04/12 23:39
代入しなくても、絶対値って分かりませんか?
>>949 数字でやったら間違えないくせに、文字になったら平気でそういうことをする
ってなヴァカ餓鬼がいっぱいいるって話だろ。お前本気でアフォだな。
>>954 きみ、本気で過去ログ読んでないでしょ?
960 :
132人目の素数さん :04/04/12 23:41
なんだか最高峰のインターネットですね。
961 :
132人目の素数さん :04/04/12 23:45
-x |-(-x)|=-xはXなんだと。
962 :
132人目の素数さん :04/04/12 23:45
>>954 | -X| = Xはダメだろ
という話なので、それは関係なし
>>940 は、正しいとかバカなこといってるようだけど。
あああああああああああ 氏には納得していただけたと言うことで良いですね。 私はそろそろ寝るので、もし何かあったら、他の優しいお兄さん・お姉さんに聞いて下さい。
965 :
132人目の素数さん :04/04/12 23:46
>>955 >>数字でやったら間違えないくせに、文字になったら平気でそういうことをする
>>ってなヴァカ餓鬼がいっぱいいるって話だろ。お前本気でアフォだな。
数字でも文字でも関係ないと思います。
間違えるとするならそれはただの計算ミスでしょう。
966 :
132人目の素数さん :04/04/12 23:47
968 :
132人目の素数さん :04/04/12 23:48
>>948 今まで普通に直線の式を使わずに、
sと単位ベクトルの関係を使って解法してきたから、
なぜ直線の式がいるのかがわからない。
例
直線OP上のOから距離sの点(a,0,s)における電場のOP方向の成分は
(q/4πε)・s/(a^2+s^2)^3/2←方向
>>965 で、それが
>>800 の
>「絶対値とはその数の符号をはずしたものですよ。」
>と習うから、高校生が平気で|-X|=Xとやる。
のつなぎがおかしいという根拠かね?
971 :
132人目の素数さん :04/04/12 23:50
972 :
132人目の素数さん :04/04/12 23:50
975 :
132人目の素数さん :04/04/12 23:52
>>969 いや単位方向ベクトルで良いけど
(dx, dy, dz) = (a, b, c) ds
のようなベクトルで、一変数に変換できるでしょ。
976 :
132人目の素数さん :04/04/12 23:52
>>970 符号を外すならx<0の時、|-X|=Xとはやらないでしょ。
>>800 の文章は
>>955 の意味であるとすれば、正しい日本語であって、
つなぎがおかしいと言うことはないね。
>>800 を正しい文章にシロとかほざいてるヴァかは今すぐ芯でいいよ。
979 :
132人目の素数さん :04/04/12 23:54
>>976 意味を考えればやらないが、其れをやっちまうヴァカ餓鬼がいっぱいいる
って話。いい加減文盲は消えろや。
981 :
132人目の素数さん :04/04/12 23:56
スレ終了させよう。
>>976 「平気で〜する」は 「勘違いなどで、平気な顔をして、誤ったことを
そうとも思わずにおろかにも〜をする」 という意味の表現。
あ、もしかして海外の方ですか?
983 :
132人目の素数さん :04/04/12 23:59
イラク人かな。
>>975 解法してくれたら何がいいたいかすぐわかるんだけどね。
|x|=x (x>0のとき) |x|=-x (x<0のとき) |-x|=-x (-x>0のとき) |-x|=x (-x<0のとき)
>>986 言いたいことぐらいわかるだろ?
応用力のない人間か?
989 :
132人目の素数さん :04/04/13 00:11
スレ終了直前に釣りとは風流ですね。
990 :
132人目の素数さん :04/04/13 00:11
>>988 つまり
「俺は、日本語がよく分かっていないし下手だけど
言いたいことぐらいは伝わっていると思う」
と言いたいのか?
>>988 言いたいことぐらいわかるだろ?
応用力のない人間か?
992 :
132人目の素数さん :04/04/13 00:13
>>985 そっから先は自分でやってくれ。
もう寝ます。
991 :975 :04/04/13 00:12
>>988 言いたいことぐらいわかるだろ?
応用力のない人間か?
は
991 :975 :04/04/13 00:12
>>985 言いたいことぐらいわかるだろ?
応用力のない人間か?
あるいは
991 :975 :04/04/13 00:12
>>944 言いたいことぐらいわかるだろ?
応用力のない人間か?
としたほうが イイ!(・∀・)
>820教えてください
>>992 朝から大学の講義が終わってから、
自習室にこもって勉強してきて、
やっとの思いで9時ごろに帰ってきて、
そっから急いで飯食って、
仕方がないから、
どーしてもわからないところを聞いているんだが…。
君らは人間的な感性は持ち合わせていないから、
どんなに懇願しても回答してくれないんだな。
>>995 △ABCの面積を求めてBCに垂直な直線の方程式つくって2等分するようなのを決めれば終了。
>997 ありがとうございます。
1001 :
1001 :
Over 1000 Thread このスレッドは1000を超えました。 もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。