くだらねぇ問題はここへ書け ver.3.14(28桁略)5028
ある四角錐A−BCDEは、底面の四角形BCDEが正方形で、底面と辺ABは垂直である。
また、点Pは辺AD上を動く点である。
底面の正方形の1辺の長さと辺ABの長さが、ともに12cmのとき、次の問題に答えよ。
(1)点Pが辺ADの中点のとき、四角錐A−BCDEを、3点P,B,Eを通る平面で2つにきりわける。頂点Aを含むほうの立体の体積を求めよ。
(2)CPが辺ADに垂直なとき、APの長さを求めよ。
(3)AP:PD=5:3のとき、四角錐A−BCDEを、点Pを通り底辺の四角形BCDEに垂直で、しかもCEに平行な平面で切る場合の、切り口の図形の面積はなにか
わかりあmせん