/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
, ― ノ) | ・宿題は丸投げせず、聞く前に教科書を読む
γ∞γ~ \ | (ここで聞くより教科書の方が詳しい説明が載っている)
人w/ 从从) ) < ・「質問は正確に」、途中経過なども添える
ヽ | | l l |〃 | ・ローマ数字(UYなど)や丸付き数字(@Aなど)などを避ける
`wハ~ ーノ) | ・できれば自分の学年、今やっている範囲を添えたりする
/ \`「 | に気をつけると問題が解決しやすいよ♪
\__________________________
/ ̄  ̄ ヽ
/ ,,w━━━.、) / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
! .fw/f_」」_|_|_i_) | 数式は正しく分かりやすくお願いしますわ(下はその一例)
ヽ|:::(6||f;j' ,fj'||) | ・ 掛け算(3*2) ・割り算(a/b) ・xの2乗(x^2)
∠|::i:!::|:|、_ワノ:i、 < ・ Σ[k=1〜n]A(n)、∫[1≦x≦2]sin(x^2 + f(x))dx
.|::|< |::|ヽーノ`l:i;ヽ, | ※ 括弧の多用をお願いします
.ノ:ノ' i:::l `只´|:|i)::)| 1+a/bは1+(a/b),(1+a)/b x^2yは(x^2)y,x^(2y)の2通りに読めます
(::(:i |:::|ノ ) j:j|:( \__________________________
◆ わからない問題はここに書いてね 93 ◆
http://science.2ch.net/test/read.cgi/math/1053362003/ ★その他の数学記号の書き方と過去ログ倉庫★
http://members.tripod.co.jp/mathmathmath/ (その他のスレと業務連絡は
>>2-4 )
4 :
Q.man ◆idgs4cGvTA :03/05/24 23:41
>>1 話のすり替えか?
とっとと認めろ過去ログ読んでなかったこと。
往生際悪いぞ。
5 :
132人目の素数さん :03/05/24 23:43
がおれんじゃーって何?
6 :
132人目の素数さん :03/05/24 23:44
日本語をよく勉強しようね。何のために、俺が言い訳しなきゃいけないの? わかりやすく説明しなおす事が言い訳?w まあわかりにくい説明をした俺が悪いというくだらん揚げ足取りが したいのかも知れないが、その理論で行けば読解力のないお前も 悪いと言える罠。
7 :
132人目の素数さん :03/05/24 23:44
8 :
132人目の素数さん :03/05/24 23:45
質問待ち。。。 もうすぐ寝る。
5 名前:名無しさん[sage] 投稿日:03/05/19 20:59 そもそも2chはそれぞれの板のテーマの話をするところであって、 質問するのがメインじゃない。 でも、 「2chの人たちになら、この問題解決してくれるかもしれない」 と思ってここを訪れた人のために、 「善意で」質問専用スレを用意している なのに「質問スレだと解答が遅い」「単発スレのほうがレスが早く着く」 などのふざけた理由で単発スレを立てるやつがいる。 もし、単発スレに解答していたとしたら、 勘違い房が 「やっぱ単発スレのほうがすばやく解答もらえるじゃないか」 と感じて1日10個も20個も同じ内容の質問スレがたってしまい、 (当然5分前に同じ内容の単発スレが立っていたとしても見つけられないだろう。 そもそもこういうアフォは過去ログみないし) そのうち全部のスレが意味のない質問スレで埋め尽くされてしまうだろう。 そうなればパート○とか続いている名スレすらもどんどんDAT落ちしてしまうだろう。 ということぐらい5秒考えればわかりそうなもんだろ。
11 :
132人目の素数さん :03/05/24 23:47
>>3 金貰ってレス書かされてるかのような不自然さを感じるな。おまえ工作員か?
33 名前:132人目の素数さん[sage] 投稿日:03/04/07 20:43 「解答」だけがほしいあなたへ 答えを求めるだけなら、既に出題者(orその配下)が解いていますから、あなたが解く必要は何もありません。 それとも、質問者が自分じゃ何もできない君になって自分より先に失業者に回って欲しい気がしたら、 解答丸抱えして代わりに答えてあなたを能無しにしてあげるという新手の蹴落とし工作があるかも知れません(w さくらスレ76からコピペ
13 :
132人目の素数さん :03/05/24 23:48
14 :
132人目の素数さん :03/05/24 23:49
15 :
132人目の素数さん :03/05/24 23:50
, _ ノ)
γ∞γ~ \ ハニャン!!
| / 从从) )
ヽ | | l l |〃 \\
`从ハ~ ワノ) | | ガッ
と、 ) | |
Y /ノ 人
ヽ/ ). < >_∧∩
_/し' //. V`Д´)/ ←
>>2 (_フ彡 /
さっきから何の話をしてるんだ?
このスレ、94まで続くほど人気あるの? 本当は自分で問題出して自分で解いているだけじゃないの? いわゆる自作自演ていう奴。
19 :
132人目の素数さん :03/05/24 23:53
**** 自動殴打装置 ****
_
ミ ∠_)
/
/ \\
ウイーン Γ/了 | |
ウイーン |.@| | | ガッガッガッ
| / | 人
|/ | < >_Λ∩
_/ | //.V`Д´)/ ←
>>18 (_フ彡 /
20 :
132人目の素数さん :03/05/24 23:53
格子点(m,n) (m,nは正の整数) に対して数f(m,n)を f(m,n)=(n^2+m^2)*PAI として対応させます。 f(m,n)を小さい順に並べていって{f_1,f_2,・・・}とします。 (f_1=f(1,1) f_2=f(1,2) f_3=(2,1) のようにします)。 この時に 4j<=f_j となる事を示すにはどうすればいいでしょうか?
21 :
132人目の素数さん :03/05/24 23:54
sin(x)/xはルベーグ積分不可能であることを示せ
22 :
132人目の素数さん :03/05/24 23:55
俺俺ららこご極あ悪ひひひ非道のののageageブブラザザーズズ! 漏ももれれれらららごご極あああ悪非どど道のaaageブブララザザーズズ!  ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ∧∧_∧∧ ∧∧_∧∧ aaaggee (((・∀∀・∩∩)))(((∩∩・∀∀・))) aagggeee (((つつ 丿丿 ((( ⊂⊂))) aagggeee ((( ヽヽノノ ヽヽ// ))) aaaaaggggeeee しし(((_))) (((_)))JJ
23 :
132人目の素数さん :03/05/24 23:56
24 :
132人目の素数さん :03/05/24 23:59
板違い、すれ違い失礼致します。
ただいま、東京帽子協会主催のハットグランプリにて
田代祭りを開催しております。
また、中居を8位以下にする為の投票もしております。
(現在、レパード玉熊祭り実施中!)
優勝すれば授賞式もあるので是非皆さんのご協力をお願い致します。
女性部門には谷亮子、古瀬絵理などもいます。
下記URL左側メニューのハットグランプリです。
※ハットグランプリ投票時間
月曜〜金曜の AM10:00〜PM5:00 まで (祭日を除く)
http://www.boushi.or.jp/index1.htm
25 :
132人目の素数さん :03/05/25 00:02
つまらなすぎー!!!!!ww なにここ(プ 最高につまらない人間達が集まるスレですね(プププ
>>20 4j<=f_j
の’j’はどっから出てきたのかが不明。
27 :
132人目の素数さん :03/05/25 00:04
>26 すみません、jは任意の自然数です
28 :
132人目の素数さん :03/05/25 00:10
>>20 殆ど自明だと思われますが、
m≦nとして一般性を失わない。
f_m≧f(m, n)≧f(m, m) = 2πm^2>6.28m^2>4m
でどうでしょう?
F=8x^2−8xy+5y^2−24x+10y+9とする。 (1)x、yを実数とするとき、Fを最小にするx、yの値とFの最小値を求めよ。 (2)x、yを整数とするとき、Fを最小にするx、yの値とFの最小値を求めよ。 ここの(1)が何回やっても−28/3と出てきて答えと違ってしまいます。 (2)は全然わかりません。よろしくお願いします。
30 :
132人目の素数さん :03/05/25 00:15
>28 レス有難うございます >f_m≧f(m, n) この部分がおかしいような気がするのですが
F=8x^2−8xy+5y^2−24x+10y+9とします。
(1) x、yを実数とするとき、Fを最小にするx、yの値とFの最小値を求めなさい。
(2) x、yを整数とするとき、Fを最小にするx、yの値とFの最小値を求めなさい。
よろすく。
614 名前:フェンリル ◆CSZ6G0yP9Q [sage] 投稿日:03/05/20 19:09 ID:HI8rbPcq
>>611 xの二次関数とみて、xで平方完成。そしたら、最大値がyの二次関数として表されるから、
その最大値をもとめる。
最大となるyの値の時にとるxの値を、最初に平方完成した二乗の中身からもとめる。
整数なら、そのまわりの点4つをしらべる。
30の続き 例えば f_2≧f(2, 3) は成り立たないです
A〜Iの9人を2,3,4人の3つのグループにわけるとき AとBが同じグループにはいる確率を求めよ このときの全事象は 9C4 * 5C3 * 2C2 =1260 であってますか?
36 :
132人目の素数さん :03/05/25 00:22
>30確かに変。相加相乗平均により f_j≧f([j/2],[j/2])=π*2*[j/2]
>>35 まずyを固定してみて、整理して、
8{x−(y+3)/2}^2+3(y−1/3)^2−28/3としました。
それでy=1/3、x=5/3で最小値−28/3をとるんじゃないかと
>>37 計算が間違ってなきゃそれであってると思うけど
>>20 (1,1)| (1,2), (2,1), (2,2)| (3,1), (1,3), (2,3), (3,2), (3,3)| (4,1), (1,4), (2,4), (4,2), (3,4), (4,3), (4,4)|…
群数列で考えてみたり。
>>38 わかりました。
(2)の解説を是非お願いします!
前スレの934です。 方程式y+{ e^(1-x*y) }=0を満たし、 y(0)=-eであるような微分可能な関数 y=y(x)について 次の問に答えよ。 (1) 導関数 dy/dx 及び、二次導関数 d^2y/dx^2 をx、yの有理式であらわし、 それらのx=0における値を求めよ。 (2) y(x)が定義される最大区間を(-∞, a)とするとき、aの値を求め、 極限値lim_[x→-∞]y(x)、 lim_[x→a-0]y(x)を求めよ。 で(1)を計算したら x=0のとき dx/dy = y*e d^2x/dy^2 = 2*y*(e)^2 - y^2*e となりました。このあと(2)でどうするのかがわかりません。
x、yを整数 と x−(y+3)/2 と y−1/3 からある程度予想をつけて代入
43 :
132人目の素数さん :03/05/25 00:39
>>41 先ず(1)の答えが違う。何でdy/dx(0)の答えに未知関数yが出てくるの?
>39 群数列については考えてみたのですが 例えばf(1,100)<f(99,99) のような式も成り立つので、どういう群数列を 考えればいいのかが良く分からなかったんです
>>43 いやいいと思う。俺も計算した。
dy/dx=y*e^(1-x*y)/(1-x*e^(1-xy))
にx=0を代入すれば出る。
もう寝る。あとはまかせた。
46 :
132人目の素数さん :03/05/25 00:45
>>43 x、yの有理式で表すと書いてあるのでこれでいいと思う、
と言われたんですが違いますか?
あっほんとだ。 となると dx/dy = -e^2 d^2x/dy^2 = -3*(e)^3 になりますね。
49 :
132人目の素数さん :03/05/25 00:51
>>45 y+e^(1-xy)=0の両辺をxで微分して
0=y'+e^(1-xy)*(-y-xy')=y'+(-y)*(-y-xy')=y'(1+xy)+y^2
x=0として
0=y'(0)+y(0)^2=y'(o)+e^2 ie y'(0)=-e^2
だからx=0のとき
>>41 みたいに未知関数yが残るのはおかしい。
y"も同様だ。
51 :
132人目の素数さん :03/05/25 00:52
>>41 前に書いた気がするけど
元の方程式から x の値に対して y の値は1つ決まるけど
(1) の1次導関数が発散するとこがあるんで、そこが a の候補じゃないかと
53 :
132人目の素数さん :03/05/25 00:56
sgfdsg
56 :
132人目の素数さん :03/05/25 00:59
>>41 (2)
y+e^(1-xy)=0はyについては解けるから、xをyの関数と思ってグラフを描いて見
57 :
132人目の素数さん :03/05/25 01:08
A;単位元をもつ可換環 A[X];A上の多項式環とします。 A[X]が単項イデアル環とするとAが単項イデアル環でさらにアルティン環 であることまではいえたんですがさらにAについての情報は得られるもんなんでしょうか? あとこの逆は成り立つんでしょうか? ちなみにA[x];PID⇔A;体はわかっています。 どうかその筋の方の厳しいご意見お待ちしております。
>>52 >>56 もとの式を計算するんですか。
すいません、どうやればいいのか分かりません…。
59 :
132人目の素数さん :03/05/25 01:19
前スレで、
983 名前:132人目の素数さん 投稿日:03/05/24 23:06
積分してください。よろしくお願いします。
∫1/{x^2√(1-x^2)}dx
と質問したところ、
996 名前:132人目の素数さん 投稿日:03/05/24 23:40
>>983 x=sinθとおく。
∫{1/(sinθ)^2}dθ=-1/tanθを使う。
でできるはず。
とお答えいただき、
∫1/{x^2√(1-x^2)}dx を
∫{1/(sinθ)^2}dθ に変形することはできたのですが、なぜこの式が
=-1/tanθ になるのか分かりません。どなたか解説よろしくお願いいたします。
1/tanθを微分してみたら?
61 :
DQN大一年 :03/05/25 01:29
(a∨b)(a∨c)(b∨e) = ab ∨ bc ∨ ae 成り立つ事を示せ。 わかりましぇん・゚・(ノД`)・゚・ お願いします。
62 :
Nanashi_et_al. :03/05/25 01:42
Σa_nΣb_n≧{Σ(a_n・b_n)}^2 の定理はなんと言う定理ですか?あとこの不等号はあってますか?
>>60 賢イイ(・∀・)!!
ありがとうございます。
1/sin^2θ
=(cos^2θ)/(sin^2θ)1/(cos^2θ)
=1/(tan^2θ)sec^2θ
=(tanθ)'/(tan^2θ)
=1/(tanθ)'
64 :
132人目の素数さん :03/05/25 01:46
>>62 シュワルツの不等式っぽいんだけど。
左辺書き間違ってない?
65 :
132人目の素数さん :03/05/25 01:49
+ + ∧_∧ + (0゚・∀・)<テカテカ (0゚ 。) + |[] | | (__)_) +
66 :
Nanashi_et_al. :03/05/25 01:53
>>64 ありがとうございます。左辺は二乗が抜けてますね。
Σ(a_n)^2Σ(b_n)^2≧{Σ(a_n・b_n)}^2
67 :
◆6BFHB7Ku.g :03/05/25 01:53
>>59 ∫1/{x^2√(1-x^2)}dxの計算についてちょこっと。
x=sinθとおくと,dx=cosθdθなので,いま,√(1-x^2)=cosθ
とすれば,
与式=∫{1/(sinθ)^2}dθ
ここで,tanθ=tとおくと,
(sinθ)^2=(t^2)/(1+t^2),dθ={1/(1+t^2)}dt
であるから,
与式=∫〔{(1+t^2)/(t^2)}{1/(1+t^2)}〕dt
=∫t^(-2)dt=(-1/t)+C=(-1/tanθ)+C
となります。
#
∫f((cosθ)^2)dθ,∫f((sinθ)^2)dθ,∫f((tanθ)^2)dθ は,
tanθ=t とおいて,
(cosθ)^2=1/(1+t^2),(sinθ)^2=t^2/(1+t^2),dθ={1/(1+t^2)}dt となることを利用すると
機械的に処理できます。
69 :
中川 幸一 ◆MC1Z7pcz5k :03/05/25 01:57
>>63 1/(tan θ)'=cos² θ
となるのですが…。
70 :
Nanashi_et_al. :03/05/25 01:58
Σの場合はコーシーの不等式と呼ぶらしいですね。 勉強になりました。
72 :
132人目の素数さん :03/05/25 02:14
少数第1位と小数点第1位の違いを教えてください
この問題教えてください・・・ 1、面積が一定の長方形のうちで、周の長さが最小のものを求めよ。 2、面積30pの木材から断面が長方形の角材を作る。 角材の強さは断面の横の長さxとたての長さyの平方とのx*y^2に 比例するものとする。最も強い角材を作るにはxをいくらにすればよいか
74 :
132人目の素数さん :03/05/25 02:25
任意の奇数pにたいし pa+b=(整数)となるようなa.bの条件を求めよ なにを使ってイイのかがわからなくて手が出ません ヒントお願いします
連続すみません・・・ 3、企業が生産量xを生産するための可変費用(労賃、原料費、電力費等)をC1(x) 、固定的費用(設備費など)をC0(x)とすれば総費用C(x)は C(x)=C1(x)+C0 で与えられる。C0は短期的には定数と考えられる。C(x)を短期費用関数 C/xを平均費用、dC/dxを限界費用という。平均費用曲線は一般に生産量 xが0から増加するにしたがって始めは減少し、ある生産量x0で最小 となり、その後は上昇するものと考えられている。そのとき、 限界費用曲線は平均費用曲線の最小値の点を通ることを証明せよ。 お願いします。今習ってるところは「接線、増減、極値」というところです。 本は社会学者のための基礎数学、矢野健太郎、田代嘉宏 共著です。
76 :
132人目の素数さん :03/05/25 02:31
数論初学者の学部1年生です。 教養学部の理数工専攻なんで、いわゆる数学科のかたよりも おもいっきしレベル低いです。 A_1∧A_2∧A_3∧…∧A_n = ¬(¬A_1∨¬A_2∨¬A_3∨…∨¬A_n) という、いわゆるド・モルガンの法則ですが これは項が無限個の(有限個でない)場合にも適応できるのでしょうか? また、できないとしたら、どのような時ですか?
77 :
132人目の素数さん :03/05/25 02:40
(どんな奇数)×a+b=整数となるaとbの条件おしえて〜〜 (a,b)=(1/2,1/2)もしくはa、bとも整数あたりになりそうなのはわかるんだが。 一般化できないよー
>>74 ヒント:
任意の奇数pに対して pa + b が 整数ということは
(p+2)a + b も整数ということ。
んで、整数−整数=整数だろ?
79 :
中川 幸一 ◆MC1Z7pcz5k :03/05/25 02:41
>>73 問題 1
辺の長さを a, b
面積を S(=const)
長方形の周囲の長さを 2k
とすると,
ab=S, 2(a+b)=2k
iff a=S/b, a=-b+k
前半の式より, da/db=-s/(b²)
よって, S=b² のとき, k の値は最小値を持つ。
したがって, a=S/b=b²/b=b
∴ 正方形
途中省略しましたがこんな感じです。
>>67 ありがとうございます。
tan(θ/2)=t
でうまくいかなくて途方に暮れていたところでした。
ただ、出てきた答えが
-1/{tan(arcsin x)}
何ですが、模範解答が
-tan(arccos x)
なんです。どうやって変形したらよいのでしょうか?もう少しアドバイスお願いします。
>>69 ごめんなさい。最後の行は
=-(1/tanθ)'
ですね。
>>77 「任意の奇数に対して」のときには、
まず「ある奇数に対して」成立するように a, b の条件(必要条件)を定めて、
その後に、それが十分であることを示すのが定石。
奇数 = 1 のとき成立するから、a + b ∈ Z
奇数 = -1 のき成立するから、-a + b ∈ Z
よって、a, b ∈ Z または a, b ∈ Z+(1/2)
逆に a, b ∈ Z のとき a(2k-1) + b ∈ Z は明らか。
また、a, b ∈ Z+(1/2) のとき、2a ∈ Z, b - a ∈ Z だから、
a(2k-1) + b = 2ak + (b-a) ∈ Z
>>82 いつまでもネタを引きずってんじゃネェよ(゚Д゚#)
85 :
132人目の素数さん :03/05/25 03:39
kを正の正数、aを実数とする。xについての方程式 ax^(k+1)-(1+a)x^k+1=O が0と1の間(0,1は含まない)に解を持つ様なaの値の範囲を求める。 うまくできません。 よろしくおねがいします。
>>85 >うまくできません。
うまくできないって?
とりあえず、やったことを書きな
87 :
132人目の素数さん :03/05/25 03:42
次の和の求め方がわかりません。 S(n)=1+2x+3x^2+・・・・・+nx^(n-1) T(n)=1+4x+9x^2+..........+n^2x^(n-1) よろしくおねがいします。
88 :
132人目の素数さん :03/05/25 03:48
>>86 具体的に何次かがわからないので、n=1,2,3とおいて考えてみましたが、
そこから全く推論できません。
>>88 >n=1,2,3とおいて考えてみましたが
"n" って何?
91 :
132人目の素数さん :03/05/25 04:04
>75 ヒント (1)平均費用は原点と総費用曲線上の点を結んだ直線の傾きである (2)「平均費用曲線は一般に生産量xが0から増加するにしたがって始めは減少し、 ある生産量x0で最小となり、その後は上昇する」から(1)の直線は総費用曲線に接する。 (3)このとき、(2)の接線の傾きは?
>>20 f(m,n)は原点から点(m,n)までの距離を半径とする円の面積。
f(m,n)を小さい順に並べて番号を付けたときの、
点(m,n)に対応する番号をh(m,n)とする。
h(m,n)はh(x,y)≦h(m,n)となる格子点(x,y)の存在個数に等しい。そして、
h(m,n)=Σ{点(x,y)の左下にあって、一辺の長さが1の正方形の面積}
(和はh(x,y)≦h(m,n)の(x,y)について。)
この正方形は全て、円の1/4の部分の内部にあるから、h(m,n)≦f_h(m,n) /4
>90 中間値の定理!?
>85 f(0)=1,f(1)=0 微分するとx=0以外で極値が1つあることがわかる。 0<x<1に極小値があればよい。 x^kで割った1次式で f’(0)>0,f’(1)>0
>>87 F(n) = 1 + x + x^2 + x^3 + … + x^n = {x^(n+1)-1}/(x-1) とすると、
S(n) = dF(n)/dx
T(n) = d{xS(n)}/dx
100 :
132人目の素数さん :03/05/25 09:53
あげとくよ。
すいません普通の高1です。 周りの皆さんと比べるとあまりにもレベルが低くて叩かれそうで恐縮です。 「aを実数の定数とするとき、次のxについての不等式を解け」 (ax)−7く5−(3ax) で、a=0の場合、参考書の答えを見ると、 解は、全ての実数と書いてあります。(解説は書いていない) しかし、aに0をあてはめて計算しても、−7く5で、 どこをどうしたら、解は、全ての実数となるのか、 さっぱりわからん次第です。 どうして解は全ての実数となるのでしょうか。
102 :
mathmania ◆uvIGneQQBs :03/05/25 12:11
Re:>> 101 xがどんな値でも、-7<5は常に成り立つ。
103 :
132人目の素数さん :03/05/25 12:21
104 :
132人目の素数さん :03/05/25 12:49
>>101 a=0 の場合、0x - 7 < 5 - 0x を満たす実数 x の範囲を求めることになります。
x に何を代入しても -7 < 5 は成り立ちますから、すべての実数 x が解となります。
106 :
132人目の素数さん :03/05/25 13:50
A(a&b\\c&d)という行列があって、ad-bcを表すとき、 det(A)と書けばいいのだと思うのですが、det.(A)という表記もあるようで どちらが正しいというのはあるのでしょうか?
どっちでもいいんじゃないの?
108 :
mathmania ◆uvIGneQQBs :03/05/25 14:00
私はdet.(A)なんてのは見たことがない。
det という写像とみるか、determinant の略号とみるかだろ?
110 :
mathmania ◆uvIGneQQBs :03/05/25 14:07
>> 109の言っていることは、 Mr. Mt. Ms. Prop. cf. のようなことかな?
>94 有難うございます!
112 :
132人目の素数さん :03/05/25 15:54
すみません。高3微分の問題なんですが、よく判らないんです y=3^{(-x)^2} を微分せよ で、二通り考えたんですが A y=3^(-2x) と考えて、y=3^u u=-2x とおいて合成関数で y'=(3^u*log3)*(u') =3^(-2x)*log3*(-2) =-2*3^(-2x)*log3 B y=3^u u={(-x)^2} とおいて合成関数で、 y'=3^{(-x)^2}*log3*(u') =3^{(-x)^2}*log3*2x y=2x*3^{(-x)^2}*log3 回答を見ると -2x3^{-x(^2)}*log3 なのですが、 一体どこで間違っちゃってるんでしょうか・・・
B y=2x*3^{(-x)^2}*log3 ではなく、=2x*3^{(-x)^2}*log3 の間違いです
と、違うか。
>>112 3^{(-x)^2}=3^(x^2) なわけだが、問題あってるの?
117 :
◆6BFHB7Ku.g :03/05/25 16:11
>>80 はじめの置換の仕方で答が2種類出たんだと思います。
つまり,x=sinθとおけば,答は,-1/{tan(arcsinx)}+C になりますよね。
解答のほうは,x=cosθとおいて解いたんだと思います。
これだと,dx=-sinθdθで,いま,√(1-x^2)=sinθとすれば,
与式=-∫{1/(cosθ)^2}dθ=-tanθ+C となります。(∵ (tanθ)'=1/(cosθ)^2 だから)
あとは,θ=arccosxだから,これを代入すれば,
与式=-tan(arccosθ)+C・・・答
になります。
素人的にはどっちでもいいような気もするんですけど・・・。
ただ,arc関係て,主値とかがあるから,それを考慮して,解答の方では
x=cosθとおいて解いてあるのかもしれません。。ちょっとその辺はわからないのでスマソです。
118 :
132人目の素数さん :03/05/25 16:16
問題が間違ってるかもしれませんが、 x^2 y'' + 2yy' = y という微分方程式の解き方を教えてください
「円周率が3.14以上になる事の証明」 がわかりません 3.05以上の証明は別スレなどを読んでわかったのですが 3.14以上となるとわからなくて困ってます、だれか教えてください。 お願いします。
>>119 いくらでも円に近い正多角形を描けばよかろう。
はい、それも挑戦しましたが 正n角形のnをいくつにしてよいかわからなくて… cos10°などの数値をしらないもので…
1/2x+Cとか
>>114 >>116 ありがとうございます。問題には
3(小さく)-x(さらに小さく)2 と書いてあって、3^{-(x^2)} と書くんですね・・・
指数の所がちょっと理解不足でした・・・
ということはAの、y=3^(-2x)、Bのy=3^{(-x)^2}の時点で
間違ってるんでしょうか・・・
それともこの問題は y=3^{-(x^2)}、y=3^u、u=-(x^2)で解いて
指数の変換はしないほうがいいということでしょうか・・・
>>112 答えからして完全に問題の書き間違え。それが、解答にでている。
y=3^{(-x)^2}じゃなく、y=3^{-x^2}
それを踏まえれば、Bは正解。
Aについては、いきなりy=3^(-2x)と考えたのがなぜだかわからないけど、
出だしが間違ってしまったので、後半の解答にも響いてしまったんだろうな。
125 :
132人目の素数さん :03/05/25 16:29
3.14以上にしたいならnを無限大にとばすとか…? いや、ごめん適当に思いついたこと言った
>それともこの問題は y=3^{-(x^2)}、y=3^u、u=-(x^2)で解いて >指数の変換はしないほうがいいということでしょうか・・・ それはやって大正解。全く問題なし。
円周率について、 a_(n+1)=2^(n+2)*{√{1+{{2^(n+1)}/a_n}^2}-{2^(n+1)}/{a_n}} のn→∞にして計算すればOK! lima_n=πとなる。
127 忘れてた。a_1=4
>>127 親切なレス本当にありがとうございます!!
でも式の意味がよくわからないので
何を計算してるのか詳しく教えていただけると嬉しいです…
せっかく教えてもらっておいてすぐに理解できなくて申し訳ない。。。
円に外接するように、正方形を作る。 そのときの周の長さがa_1(ここでは1辺を1としている) a_2については、正方形の4つの角を切り落とすように、 正8角形を作る。そのときの周の長さがa_2 というように順に角を丸めていく方法を過去にやってみた。 もちろん、円に内接するようにもできる。
>>124 >>126 >>131 ありがとうございます。y=3^{-(x^2)}、y=3^u、u=-(x^2)
で解くというのは判りました。
y=3^{-(x^2)}=3^(-2x)が違ってるんですね・・・
指数の法則やり直して来ます
>121 まず正方形とかから始める。 何角形でもいいんだけど、長さのわかるものからね それで次は八角形を作る。次は十六…って2倍ずつやっていったら 半径1として、正n角形の一辺を2aとしたら、正2n角形は一辺がa /√(1-a^2) 正n角形の一辺を a(n)とおくと a(n+1)^(-2) = 4 (a(n)^(-2) -1) となり、a(n+1)の一般項が求まると思われるので それで近似できそうな気が、、途中計算の精度は保証しないが。
ここで(3^(-x))^2=3^(-2x)と書いてみるテスト
>>130 アルキメデスは円に内接する正96角形と
外接する正96角形の周の長さから、
円周率を小数第2位まで求めたと聞いたことがあるが…。
>>132 、
>>134 ほんとうにありがとうございます☆
>>134 さんは内接する多角形で考えてよろしいんでしょうか??
あと
>半径1として、正n角形の一辺を2aとしたら、正2n角形は一辺がa /√(1-a^2)
の辺りがよくわからないという状態で…
ほんとにおばかでごめんなさい。。。
>>136 >正96角形の周の長さから、円周率を小数第2位まで
まじで?正96角形でそのくらいしか近似できないのか。
>>136 ということは正96角形の数字を
>>132 さんと
>>134 さんの
a_(n+1)から求める感じの方法で求めれば
少なくとも3,14以上という事は証明できるという事でしょうか。。。??
141 :
132人目の素数さん :03/05/25 17:13
中心(O,O)、半径3の四分円の(3/2〜3)部分の面積は 積分計算用いないででますか?
あっ、分かりました。 もういいです。
>>142 (゚Д゚)ハァァァァァァ????????
(゚д゚)ハァハァ?
扇形の面積から三角形の面積をひけばOK。 求める面積=1/2*3^2*π/3-1/2*3/2*3√3/2
147 :
◆XTiBpTq.As :03/05/25 17:19
148 :
132人目の素数さん :03/05/25 17:19
(;´Д`)ハァハァ
146だが、 (;´Д`)ハァ?
151 :
141 ◆7W9NT64xD6 :03/05/25 17:21
>>147 煽らないでください。どうもお騒がせしました。
>>146 それは間違っていると思います。
152 :
132人目の素数さん :03/05/25 17:23
>>140 僕は数学の専門家じゃないので詳しくはわからないので
しっかりと証明の文章は書いてあげられませんが
そういう方法でいいのでないでしょうか?
僕もこの円周率の問題興味があるので
円周率さんもし解けましたら証明の文章書いてくれると嬉しいです。
153 :
◆jCfjbQVaIQ :03/05/25 17:24
えっと、私が本当の141ですが、もういってもわからなくなっちゃってますね。 数学板のおにいさん方、ありがとうございました。
>>152 私も専門家ではないので…
今大変苦労してます…
誰か証明できましたでしょうか?
っていうのは甘えですよね。。。
でもできる方いましたら是非教えてください、すいません。
155 :
◆jCfjbQVaIQ :03/05/25 17:30
えっと、これもよろしいでしょうか? 解答が早く知りたいのですが大学受験板で返事いただけないので、 lim{n→∞}Σ{k=1〜n}□ □=〔cos{( 2k-1)/2n}+ksin{1/n}〕{sin(1/2n)} を求める。 前半部⇒(1/2)*(sin 1) 後半部⇒(1/4)で全体として (1/2)*(sin 1)+(1/4)となりましたが、 これでいいのでしょうか? よろしくお願いいたします。
>>155 なんか他所のページでも見た気がするな・・・。無論放置したが。
157 :
◆jCfjbQVaIQ :03/05/25 17:36
158 :
132人目の素数さん :03/05/25 17:38
>>154 途中から割り込みでスマソ。
円周率を何桁か正確に求めたいんだったら、初等解析を習うべきだ。
たとえばマチンの公式を使えば、少なくともExcelレベルで一万桁ぐらい簡単に計算できる。
マチンの公式は、杉浦Tにも出ている。
初等解析を知らないんだったら、その基礎からここで聞こうというのはムリな話。
初等解析を使わずに円周率を何桁か求めたいのなら、他の助言のように正多角形の近似しかなかろう。
159 :
132人目の素数さん :03/05/25 17:43
軌跡のところなのですが、ある軌跡を描く点(Pとする)を対象移動してでてきた点 (たとえばPをある直線にたいして線対称移動とか)(Qとする) も、最初の点の描く軌跡上にのる。というのは結構あり得ることなのですか ? それともまれで、むしろ同一直線上とまではいかなくて、違う点を中心とする おなじ図形を描く。というのが普通なのですか?
>>対象移動 質問するなら、もう少し正確に書いてくれよ。 また、何を聞きたいんだかよく判らないよ。
(問)xy平面上の2直線L(1)、L(2)を、L(1)はy=0。L(2)はy=√3xとする。
Pをxy平面上の点とする。直線L(1)に関してPと対称な点をQ、直線L(2)に関してP
と対称な点をRとする。
(1)P(a,b)とする時、Rの座標をa、bを用いて表す。
(2)2点Q,Rの距離が2になるようにPの軌跡Cを求める。
(3)PがC上を動く時、△PQRの面積の最大値とその時のPの座標。
↑
この問題で、P,Q,Rは全てPの軌跡(円上)にのっていました。
そこで
>>159 のように考えました。
結構ありうる。というのは例外をのぞいてほとんどがそう。
普通というのは、ちょっと表現が悪かったです。
同じような図形を描くが(例えばPもQも円)、その座標・位置は異なる。
としか言い切れず。本問のように、すべてが同じ軌跡になるのはまれですか?
という意味です。
>>155 です。
どこか間違っているのでしょうか?
いまだにわかりません。
どなたか助けてください。
>>162 無限個の例外を除いて一致しない。というのは、「結構ありうる」に入るのか?
>>155 そもそもこれ、何の問題なの?
入試問題だったら、模範解答見れば解き方出てるでしょ?
そこまで数学的になっちゃうと、もう何もいえませんね。 高校のうちは、問題としてはと考えたのですが、 大学はいると例外の方がおおいですもんね。
>>119 です。
すいません何回やっても証明ができません…
何度も聞いて悪いと思いますが
誰かできませんでしょうか?
( ゚д゚)?? だれか
>>166 を日本語に訳してくれ。
解答のやり方はまだならってないので(区分求積というやつです) 聞いたやり方でやってみましたが、答えが違うんです。
>>167 だから言ったろう。マチンの公式でも使えば簡単に一万桁ぐらい計算できると。
そのためにはこんなところで聞くのでなくちゃんと初等解析を勉強しろ。
杉浦Tの真ん中ぐらいまで読めば十分だ。
それが嫌なら、正多角形の近似で満足していろ。
高校レベルとしては、入試問題としてはそのようなことが多いので、そういう 認識をもっておいた方がいいですか?という意味でした。
>>171 下手な先入観はもたないほうがいいと思うけどね、俺は
>>169 じゃあ、お前がやったのは間違ってるんだ。それで十分だろ。
>>170 多角形の近似をやりたいんです…
で、
円に外接する正96角形
円に内接する正96角形
の周の長さから
「円周率>3,14」
を証明したいのですが
何度やっても計算がうまくいかなくて…
>>174 円周率を「下から評価」するんだから外接多角形は必要無い。
>>175 必死に計算してるんですが…どうもできなくて…
>>176 そうですね!
でも内接する正96角形を求めてみようと思うんですが
さっきからどうやってやればいいのかわからなくて…
うーん。後半の三角関数の極限の場所はあってるとおもうのですが、 limΣsin(k/n)+limΣsin(1-k/n)ここが、limΣ(1/n)f(k/n)という形 に私はできないみたいです。
>>178 >limΣsin(k/n)+limΣsin(1-k/n)
このまんまで極限求まらんやろが。
>>178 解答あるんだろ?だったらそいつをよく嫁。
>>178 limΣsin(k/n)+limΣsin(1-k/n)
どっかのスレで俺が答えたけど見てないのか。。。
まぁいいや。マルチしてる当然の報いだろうし。
>>179 Σの前に(1/n)もってくることができません。
>>180 ここから積分計算、となってます。
積分の形を見りゃ、元の式は復元できるわけだが。
>解答が早く知りたいのですが大学受験板で返事いただけないので、 その後、あっちでもレスがついているわけだが
185 :
132人目の素数さん :03/05/25 18:30
ごめんなさい COS15°っていくつですか? 今近くに調べるものがなくて ささっと数字だけでいいので…おねがいします
(√6+√2)/4
188 :
132人目の素数さん :03/05/25 18:33
189 :
132人目の素数さん :03/05/25 18:35
(√6−√2)/4じゃねぇの?
191 :
132人目の素数さん :03/05/25 18:38
192 :
132人目の素数さん :03/05/25 18:39
>>189 cos(A-B)=cosAcosB+sinAsinB
limΣsin(k/n)+limΣsin(1-k/n) で、←部分は (n)*limΣ(1/n)Sin(k/n)としてn*(積分)sinxdx ⇒部分は、 (n)*limΣ(1/n)sin((1-k)/n)で、sin((1-k)/n)部分をn⇒∞に飛ばすと sin((1/N)−(K/N))だから、(積分)sin(0-x)dxとなる。 という感じでしょうか?
↑というわけで、limΣsin(k/n)+limΣsin(1-k/n)=0 となるのですよね?
度々すみません。 指数についてちょっと復習してみたんですが、 「3(小さく)-x(さらに小さく)2」というのは、3^{-(x^2)} で、 {3^(-x)}^2 とは違う式で、{3^(-x)}^2=3^(-2x)だけど、 3^{-(x^2)}=3^(-2x) とは出来ない、ということですよね・・・? 非常に低レベルな質問でごめんなさい でも最後にこれだけははっきりさせておきたいんです・・・
そういうこと
>>197 ありがとうございます。
これでスッキリしました。
それと今回質問に答えてさった方々、本当にありがとうございました。
199 :
◆jCfjbQVaIQ :03/05/25 18:59
わたしのはこれであっていますか?
200 :
132人目の素数さん :03/05/25 19:00
これお願いします・・・ 正方形ABCDにおいて、CDの中点をE、DEの中点をF、 AEとBFの交点をPとするとき、 (1) AP:EPを求めよ。 (2) 三角形ABPと四角形PBCEの面積の比を求めよ。 図形を描いてやるとできるんですが、式を使って計算できません。 三角比とか使ったらいいんでしょうか・・・? (2)は図形かいても分かりませんでした・・・
>>199 181 132人目の素数さん 03/05/25 18:20
>>178 limΣsin(k/n)+limΣsin(1-k/n)
どっかのスレで俺が答えたけど見てないのか。。。
まぁいいや。マルチしてる当然の報いだろうし。
>>200 >図形を描いてやるとできるんですが、式を使って計算できません。
図形描いてできるならそれでよい。
まさかテストで図形は描いてはいけないなんて言われないだろうし。
三角比は考えなくていいと思う。普通に中学生の問題。
比の計算でできる。
f(z)=z+1/z=u(x,y)+i*v(x,y)について (1) u(x,y)、v(x,y)を求めよ (2) Cの値をいろいろ変えて u(x,y)=Cおよびv(x,y)=Cで与えられる z平面(z=x+iy)上の曲線を求めよ (3) 写像w=f(z)はどのような特徴をもっているか たびたび申し訳ありません どなたかお願いします
f(z)=z+1/z=u(x,y)+v(x,y)について (1) u(x,y)、v(x,y)を求めよ (2) Cの値をいろいろ変えて u(x,y)=Cおよびv(x,y)=C1で与えられる z平面(z=x+iy)上の曲線を求めよ (3) 写像w=f(z)はどのような特徴をもっているか たびたび申し訳ないです どなたかお願いします
>>169 lim{n→∞}Σ{k=1〜n}〔cos{( 2k-1)/2n}+ksin{1/n}〕{sin(1/2n)}
本当にこれ、区分求積法の問題?
微小区間の大きさがsin(1/2n)ってのは不自然だし、第一第2項のksin{1/n}も不自然だ。
>>204 (1)について、前スレで答えたけど、あれ計算した?
208 :
132人目の素数さん :03/05/25 19:55
>>205 条件が足りないようだが、問題の写し漏れあるいは写し間違いない?
209 :
132人目の素数さん :03/05/25 19:56
>>54 a^2+b^2=3m^2 (a,b,mは整数}に解が無いことを示すのと同じ
(通分を考慮して自分で補ってね)
a,bの3で割った時の余りを考える。
共に1の時、a^2+b^2を3で割った余りは2だから無い。共に2の時も1,2に分かれる場合も同じ
両方とも3の倍数ということになる。
したがって結局3(u^2+v^2)=m^2という形になる。(a=3u,b=3v)
mは3の倍数でなければならない
ので、結局u^2+v^2=3n^2(a=3u,b=3v,m=3n)という式が得られる。
つまり、解(a,b,m)があるとすると(u,v,n)も解。
これを繰り返す。いつかは|n|=1となるがこれはおかしい。
210 :
132人目の素数さん :03/05/25 20:00
突然ですが、お願いします。どこかの大学の過去問です。 実数αに対し、 f(x)=0(x≦0) =(x^α)sin1/x とおく。 (1)α>1のとき、f(x)は−∞<x<∞で微分可能であることを示せ。 (2)α≦1のとき、f(x)はx=0で微分可能でないことを示せ。 (3)α=1とする。f'(x)が−∞<x<∞で連続となるαの範囲を求めよ。 って問題なんですけど。。。どうでしょう。
211 :
132人目の素数さん :03/05/25 20:03
>>前スレ985 dF(α)/dα=d(g(b(α),α)-g(a(α),α))/dα =d(∫[0,b(α)]f(x,α)dx)=∫[0,a(α)]f(x,a(α))dx)/dα -@ =f(b(α),α)b'(α)-f(a(α),α)a'(α) -A @→Aへの過程がやはり分かりません。合成関数の微分になるのは分かるのですが、 積分が消えるところが分からないのでここを教えていただけないでしょうか。
誰カーおれを 2ちゃん寝るから脱却させてkレ卯
214 :
132人目の素数さん :03/05/25 20:09
>>212 Fとかgとかfとかaとかbとかの関係の条件が不足しているようだが?
これは大体何の問題だい?
215 :
132人目の素数さん :03/05/25 20:11
>>210 α=1とするのにαの範囲を求めよ、とか随分矛盾する問題だね。
何か写し間違いがあるね。
>>210 (1)lim_(x→+0)f(x)=0を示す。
217 :
132人目の素数さん :03/05/25 20:15
210です。 >>211 模範解答が無いんです・・・。 >>215 すいません、α>1の写し間違えでした。
>>210 (2)同様にlim_(x→+0)f(x)を計算して0にならないことをいえばよい。
219 :
132人目の素数さん :03/05/25 20:20
>>216 ,218
ありがとうございます〜。助かりました。m(_ _)m
>>217 >すいません、α>1の写し間違えでした。
???
α=1がα>1になったってこと? そういう問題じゃなく。。。 どこがどう間違ってたか書いてよ。
222 :
132人目の素数さん :03/05/25 20:25
ちょっと積分なんですが。 ∫p(x)dx (積分範囲は∞〜(y-b)/a) に関して、これにマイナス符号をつけると -∫p(x)dx (積分範囲は-y-b)/a〜-∞) ってなりましたっけ?
223 :
132人目の素数さん :03/05/25 20:26
>>217 すいません。 (3)α>1とする。f'(x)が−∞<x<∞で連続となるαの範囲を求めよ。 っていう問題が正しいです。
>>223 あーそういうことか。
αの範囲を狭めろってことか。。。
225 :
, ◆3V6Mg2tdG. :03/05/25 20:30
.
226 :
132人目の素数さん :03/05/25 20:31
>>203 レスありがとうございます。もう少し考えてみます。
>>222 ∫p(x)dx (積分範囲はa〜b)
=
∫p(-x)dx (積分範囲は-b〜-a)
は成り立つが。。。
xを-xに置き換えて計算するとわかるはず。
228 :
132人目の素数さん :03/05/25 20:44
>>227 ありがとうございました。
ちょっと試してみます。
>>210 まず、微分可能の定義と連続の定義を書いてみよう。
230 :
132人目の素数さん :03/05/25 21:24
>>229 何とか解けました。ありがとうございます。
確立の定義から教えてください 確立関係のページなんかあります?
確 立
234 :
132人目の素数さん :03/05/25 21:46
(・∀・)イイヨイイヨー
235 :
132人目の素数さん :03/05/25 21:49
ここは頭のいいお兄ちゃんお姉ちゃんが 僕らの宿題・課題をさっさと片付けてくれるスレです。 そ ん な こ と も わ か ら ん 香 具 師 は 氏 ん で く だ さ い
>>232 教科書を見るのが一番いいと思う。
変にサイトまわっても難しくなってかえってくるのがオチ
238 :
132人目の素数さん :03/05/25 21:52
∫(sin^2)xdx ってどうなるんですか? 不定積分です。 解けそうで解けない(泣)
240 :
132人目の素数さん :03/05/25 21:53
>>238 (sinx)^2=(1-cos2x)/2を使え
241 :
132人目の素数さん :03/05/25 21:53
242 :
132人目の素数さん :03/05/25 21:55
>>240 ありがとうございます。
漏れ頭固いな…
244 :
132人目の素数さん :03/05/25 22:06
(1+x+x^2+x^3+x^4)^n のx^4の係数を求めよ という問題ですが,なんでも重複組み合わせの考え方を使うと (n+3)C4とかになるらしいですがどうしてですか? nは4以上の整数です
>>244 > (n+3)C4とかになるらしいですがどうしてですか?
n個から4個を,重複を許して選ぶとき,選び方は
nH4 = (n+4-1)C4 通りとなる
246 :
132人目の素数さん :03/05/25 22:15
えっとすいません 1つだけなので教えてください 円に内接する 正96角形の周の長さの求め方を教えてください できれば答えもお願いします。 このスレの120-140あたりかな? に似たようなものを見つけましたが書いてなかったので…お願いします!!
>>244 1,x,x^2,x^3,x^4 の入った n 個の箱から, 積が x^4 になるように取り出す
その取り出し方は幾つだ?コノヤロウ!
127についてa_24を求めればよい。 が、パソコンでプログラム作ってやることをお勧めする。
250 :
132人目の素数さん :03/05/25 22:22
>>248 三平方ってどうやればいいでしょう?
余弦定理から1辺を求めようと思ったんですが
cos(360/96)がわからなくて具体的な数値がでなくて…
251 :
132人目の素数さん :03/05/25 22:24
>>249 127の式もやろうと思ったんですが
いざ計算してみると式の意味がわからなくて…
あとプログラムとか作れないです…
ベクトルの内積 V=ベクトルを表す。 |Va|=2 |Vb|=3 Va・Vb=3 の時、 2Va+3Vb とVa-Vbのなす角をθするときのcosθの値を求めよ。
253 :
132人目の素数さん :03/05/25 22:33
>>246 それって普通に計算するだけで求まるのかな?
255 :
132人目の素数さん :03/05/25 22:37
>>252 (2a+3b)・(a-b) = |2a+3b|*|a-b|*cosθ で、cosθ以外の項を計算するだけだ。
× 質 問 ○ 命 令
257 :
132人目の素数さん :03/05/25 22:39
組み合わせの公式 (ア)nCr=n-1Cr-1+n-1Cr (イ)r*nCr=n*n-1Cr-1 の証明方法がわかりません。 どういう意味でしょうか?
やっぱり普通にはでないんでしょうか? 誰かできた人とかいませんか…?
nCr=n!/{r!*(n-r)!} の定義を使って、当てはめていくと両辺等しくなるよ。
260 :
132人目の素数さん :03/05/25 22:47
261 :
132人目の素数さん :03/05/25 22:52
>>246 なんでそんな馬鹿げたことしているん?
とりあえずマジレスすると、半径1の円に内接する正n角形のとき、周の長さは2n{1-cos(2π/n)}になると思うが・・・
262 :
132人目の素数さん :03/05/25 22:58
>>261 √付け忘れた。スマソ。n√[2{1-cos(2π/n)}]だった。
>>261 円周率が3,14以上である事を証明しなくてはいけなくて
ネットで調べたところ
アルキメデスが内接正96角形の周の長さをだして証明したって
書いてあったので
やってみようとしたところ
できなくて…
このスレでも同じコと書いてあったけど
中途半端に終わっていたので
聞いてみました…ごめんなさい。
マジレスありがとうございます
でもずっとそこからの計算ができないので
それも書いていただけるとすごく嬉しいです!!
>>264 え?他にも方法があるってことですか??
266 :
132人目の素数さん :03/05/25 23:03
>>263 円周率>3.14だけだったら、何もアルキメデスまで遡らなくても、級数かなんか使えば1、2分で証明できるだろ。
そんな馬鹿げたことにつき合わせないでくれよ。
267 :
246=263 :03/05/25 23:06
>>266 ごめんなさい
それしか方法が思い浮かばなくて…
級数を使うとそんなに簡単にできちゃうんですか!?
できれば1、2分でできるその方法を教えてください
くだらん方法しかわからず迷惑かけてごめんなさい。
y^3-2yx^2+x^4=0で定まる代数関数y=f(x)に対して 正の極限値 lim(x→0)(f(x)/x) をもつとき、その値を求めよ。 この解き方がわかりません。 誰か教えてください。
270 :
132人目の素数さん :03/05/25 23:10
>>267 そーいうことはネットじゃなく、ちゃんと本で調べたほうが良いぞ。
最も有名なのは、マチンの級数だ。
π=Σ_[n=0,∞](-1)^n/(2n+1)*(1/5)^(2n+1) + 4Σ_[n=0,∞](-1)^n/(2n+1)*(1/239)^(2n+1)
証明は、例えば杉浦T203ページに出ている。
272 :
132人目の素数さん :03/05/25 23:12
>>267 それってかなり難しそうだし誰もできないんじゃない?
3.05以上の証明で東大入試だったでしょたしか?
みんなできないんだよきっと、いや、もちろん俺もできねぇよ。
あきらめた方がいいのでは…
273 :
132人目の素数さん :03/05/25 23:12
274 :
132人目の素数さん :03/05/25 23:16
>>272 はぁ?
>>270 がちゃんと書いてるじゃねぇか
オレもできない側の人間だが
ここの人間馬鹿にしちゃいけない。
275 :
132人目の素数さん :03/05/25 23:28
すみません、三角関数も初歩の初歩な質問なんですが・・ sin〇〇(←数字)を、関数表や計算器を使わずに角度に変換するには、どう計算したら良いのでしょうか? 愚問でごめんなさい。
無理
>>275 恐らく聞いてることは、
180゜:π=角度:数字
sin1.2とかなっちゃうんです。
>>279 180゜:π=角度:1.2
これが違うなら言ってることわからん。
280さま そっか! 今やっと気がつきました!トンチキな自分が恥ずかしいです〜・・ CADの勉強してて、超苦手な数学がでてきたんで、頭真っ白になってました。 ありがとうごさいます!
283 :
132人目の素数さん :03/05/25 23:50
前回までの平均値があり、 今回提出された新たな数値を足した今回までの平均値を求めるにはどうすればいいのでしょうか?
何で気づかなかったんだろう。ヤバイナ俺
2Y=(e^X-e^-X)をXについて解きたいんですが、 対数をとったあとどうするんですか?
287 :
132人目の素数さん :03/05/26 00:28
対数とる前に t=e^X とおいて t について解くのぢゃ あと e^-X は e^(-X) と書かないと駄目よ
e^X=x x^2-2Yx-1=0
289 :
132人目の素数さん :03/05/26 00:35
(x-y)^2+(y-z)^2+(z-x)^2=3 で表される空間図形はどんな図形か。その形状を述べよ。 ↑ こんな問題なんですけど解けますかね?
軸をx=y=zとする無限円柱 直径は自分で計算してくれ
291 :
132人目の素数さん :03/05/26 00:47
楕円面とみたが
マジで?
いくら何でも冗談だろ
295 :
132人目の素数さん :03/05/26 01:27
10個以下の○×の並べ方
296 :
132人目の素数さん :03/05/26 01:33
(a+b)(b+c)(c+a)+abc ↑因数分解してください。 できれば詳しい解説があった方が嬉しいです。
以下は真か偽か?真なら証明、偽なら反例も述べよ (1)(n→∞)sup(An + Bn) = (n→∞)supAn + (n→∞)supBn (2)(n→∞)inf(An + Bn) = (n→∞)infAn + (n→∞)infBn (3)(n→∞)supAnBn = (n→∞)An + (n→∞)Bn (4)(n→∞)infAnBn = (n→∞)infAn + (n→∞)infBn 宜しくお願いします。
>>297 について
追加→An、Bnは有界な数列
訂正
×(3)(n→∞)supAnBn = (n→∞)An + (n→∞)Bn
○(3)(n→∞)supAnBn = (n→∞)supAn + (n→∞)supBn
299 :
132人目の素数さん :03/05/26 02:01
lim_[n→∞]{(cosθ)^n-(sinθ)^n}/{(cosθ)^n+(sinθ)^n}(0≦θ≦π/2) どういう理由からどうやって場合分けするのかさっぱり分かりません。 お願いします
300 :
132人目の素数さん :03/05/26 02:06
>>299 指数の形の極限は、底の大きいものが残るように工夫する。
例えば、3^n-2^n=3^n(1-(2/3)^n)のように。
この場合は、cos とsinのどちらが大きいか考えてみる。
471 名前:132人目の素数さん[] 投稿日:03/05/26 01:16 (x-y)^2+(y-z)^2+(z-x)^2=3 で表される空間図形はどんな図形か。その形状を述べよ。 ↑ こんな問題なんですけど解けますかね? 解答欄になんて書けばいいですかね?
302 :
132人目の素数さん :03/05/26 02:10
解説が意味不明でしいた。助けてください lim_[x→1]x/(x-1)^2=∞ 【解説】 x→1のとき、(分母)→+0、(分子)→1だから1/+0という型となる。(なるほど) a/0(a≠0)の型の極限では、 (分母)→±0のいずれの符号かということと、(え?0にプラスもマイナスも糞もあんの?どゆこと?) aの符号で、答が±∞のいずれかを判断する。(0と同様∞にプラスもマイナスもあんの?どゆこと?)
>>300 ありがとうございます。
そうすると0度≦θ<45度と、45度<θ≦90度、θ=45度
で調べればいいんでしょうか
305 :
132人目の素数さん :03/05/26 02:14
n人が一列に並んでそのなかにa,bがいる。ちょうどr人がaとBの間に入る確率 よろしくお願いします
>>302 お前が意味不明。+0 と -0 の説明は教科書嫁。
+∞ と -∞ の区別もつかないようじゃ、おまえもう終わり。
>>305 a,b の入れる場所を指定してから、他の人間を並べる。
308 :
132人目の素数さん :03/05/26 02:16
>>304 私は真剣に悩んでるんです。
おねがいします。助けてください。(つД`)
310 :
132人目の素数さん :03/05/26 02:17
>>302 分子とか分母は0そのものではなくて、0に「いくらでも近づく。」
例えば、0.1、0.01、0.001、0.0001、�という感じで。
もしもxが-0.1、-0.01、-0.001、-0.0001、�のように
左側から0に近づいたら1/xはマイナスの無限大に発散する。
だから0に近づくときの「符号」を調べよと解答に書いてある。
311 :
132人目の素数さん :03/05/26 02:18
>>306 あ、∞に±があるのは今気付いたってか分かりました。
すいません、教科書持ってないんです。未習なんです数3は・・・
0に+も−もあるってどういうことですか?
>>308 >x→1のとき、(分母)→+0、(分子)→1だから1/+0という型となる。(なるほど)
と
>(分母)→±0のいずれの符号かということと、(え?0にプラスもマイナスも糞もあんの?どゆこと?)
とに記述の矛盾が存在するな。
>>310 あ、そういうことか・・・!!
x→+0とかx→-0の意味もこれで分かりました。
ありがとうございました。
317 :
132人目の素数さん :03/05/26 02:29
>>316 例えばAn=(-1)^n,Bn=(-1)^(n+1)だったらどうなるか
考えてみる。
>>317 (1)と(2)が偽なのは分かりました。有難うございます。
>>317 (3)(4)も偽ですね。本当に有難うございました。
>>296 (a+b)(b+c)(c+a)を展開し
aで整理してから、たすきがけ。
(a+b)(b+c)(c+a)+abc
=(b+c)a^2+{(b+c)^2+bc}a+bc(b+c)
=(a+b+c){(b+c)a+bc}
=(a+b+c)(ab+bc+ca)
323 :
132人目の素数さん :03/05/26 12:25
324 :
132人目の素数さん :03/05/26 14:53
∫(sinx^2*cosx)/(5-4sinx^2)dx わかんないです、お願いします
>>324 とりあえずsinx=tと置換してみたら。
326 :
132人目の素数さん :03/05/26 15:36
置換してもわかりません(泣)
・・・。
328 :
132人目の素数さん :03/05/26 16:18
>>324 置換すると
∫(t^2)/(5-4t^2) dt
になって、これからどうすればいいのですか?
329 :
132人目の素数さん :03/05/26 16:25
因数分解の仕方が全然わかりません・・ 説明してください
抽象的なことに関しては答えかねます
332 :
132人目の素数さん :03/05/26 16:54
>>331 x-1=t
て置けば積分できると思います
>>332 思います、じゃなくて最後までやってみれ。
そのあとにすべきことが今すべきことだから。
334 :
132人目の素数さん :03/05/26 17:15
やっぱり 328の積分できませーん。教えてください
335 :
132人目の素数さん :03/05/26 17:33
>>331 ∫{x/(x-1)}dxは x-1=t とおくとdx=dt,x=t+1 より
∫{(t+1)/t}dt=∫(1+(t/1)}dt=t+log(t)+c (cは積分定数)
ですが、これと
>>328 に何の関係が?
>>329 どこまで理解できていて、どこからが分からないのかを
教えてくれないと。
因数分解といっても広いが、その全てをここで教えろと?
>∫{(t+1)/t}dt=∫(1+(t/1)}dt この変形が関係ある
338 :
132人目の素数さん :03/05/26 18:04
>>328 無理に変形すると
∫{(t^2)/(5-4t^2)}dt=∫[{(-1/4)(5-4t^2)+5/4}/(5-4t^2)]dt
=(-1/4)∫dt+(5/4)∫{1/(5-4t^2}dt=(-1/4)t+(5/4√5)∫[{1/(-2t+√5)}+
{1/(2t+√5)}]dt
となり、∫{f'(x)/f(x)}dx = log(F(x))となるので、何とか計算できるのでは?
>>331 さんアドバイス感謝です。
339 :
132人目の素数さん :03/05/26 18:05
329です 中3で習うやつ。 3ab+6acとか。どーやって解けばいいんですか?
まずは共通因数を探すのが基本
341 :
132人目の素数さん :03/05/26 18:10
補足です、
>>338 の後半の積分の中身だけ計算すると
∫[{1/(-2t+√5)}+ {1/(2t+√5)}]dt=(-1/2){log(-2t√5)+log(2t+√5)}
=(-1/2)log(5-4t^2)
342 :
132人目の素数さん :03/05/26 18:13
数列{(1/2)^n}(∞,n=1)が0に収束することを示すために、 与えられたεに対して、 n≧N ⇒ |x-b|<ε を満たすようなNをεの式としてひとつ与えよ。
Σ[n=1〜∞]1/n^4 手の付け方、お願します。
>342 x,bって?
345 :
132人目の素数さん :03/05/26 18:20
>342 >344 すみません補足です。 数列{Xn}がbに収束する、すなわちlim Xn=b (n→∞)とは、 任意の整数0<εに対してある自然数Nが存在して n≧N ⇒ |Xn-b|<ε が成り立つことである。
地震だぁ・・・ヤヴァイくらい揺れてる・・・
収まりますた。 北の方はもっとひどかったみたい。
349 :
132人目の素数さん :03/05/26 18:35
337さん 338さん ∫(sinx^2*cosx)/(5-4sinx^2)dx やっと解けました。 大変お手数おかけしまして、どうもすいません。 ありがとうございました。
>345 なんで0にって言ってるのに式にはbを残してるんだろ。 まあ、普通にnについて解いていけばいい。 式が成立するための十分条件で良いので、適当に整数部分+1とでもしておけば。
X , Yはパラメータλ、μのポアソン分布 に従う独立な確率変数で X+Yの分布を求めたいです。
352 :
132人目の素数さん :03/05/26 19:19
センター試験でどうしてもわからない問題がある・・ さっきから2時間にらめっこしてるがわかんない。 どなたか教えてくだされ。
353 :
132人目の素数さん :03/05/26 19:20
An→α(≠±∞)とするとき次を証明せよ @{An+Bn}が収束ならば{Bn}も収束 A{AnBn}が収束して、α≠0ならば、{Bn}も収束 ↑lim(An±Bn)=α±β、lim(cAn)=cα lim(AnBn)=αβ、lim(Bn/An)=β/α (An≠0,α≠0) が前提でイプシロンデルタ論法使うっぽいです 次も証明 B任意のaに対して lim a^n/n!=0 大学入ったばっかで全然わかりません。わかる方いたらよろしくお願いします!
354 :
妙な受験生 :03/05/26 19:32
実数a,bに対し、等式(a+3i)(-b+ai)=-8+biが成り立つとき、a,bの値を求めよ。 ただし、iは虚数単位とする。 数Bなんですけどこの問題のやりかた教えてもらえませんか?一度試して、 -ab;a^2i+3ai^2-3bi=-8+bi (a^2-3b)i-ab-3a=-8+bi より a^2-3b=b @ ab-3a=-8 A の連立方程式を立てたのですが、これより簡単にできそうなきがするんですけど どうでしょうか?みなさんならどうするか教えてください。
>353 (1)Bn=(An+Bn)-An (2)Bn=(AnBn)/An (α≠0より、必要なら有限個の項を除いてAn≠0) (3)具体的に書き並べてみて (定数)*(a/k)^n-k (|a|<k) のように評価
複素数z=a+bi=r(cosθ+isinθ)がz^5を満たすとき @zを解とする整数係数の4次方程式を求めよ Az+(1/z)を解とする整数係数の2次方程式を求めよ Baの値を求めよ また、r=1、θ=72°でした。 解き方が全く解らないんでどなたか 教えてください。 ちなみに答えは @z^4+z^3+z^2+z+1=0 Aα^2+α-1=0 Ba=(-1+√5)/4 でした。
360 :
高校一年生 :03/05/26 19:40
0でない2つの整数a,bの最大公約数をdとするとき、dは適当な整数r,sによって d=ra+sbと表せること、また集合{ma+nb|m,n∈Z}は、dの倍数全体の集合、すなわち {kd|k∈Z}と一致することを証明せよ(この公式の名前なども教えてくれると嬉しいです)
>359 (1)因数分解 (2)(1)の式をz^2で割る (3)(2)の2次方程式を解く
362 :
132人目の素数さん :03/05/26 19:50
C^2級関数 f(x) (a < x < b) に対して, (I) f'' (x) ≧ 0 (II) 任意の x_1, x_2, ... , x_n ∈ (a, b) に対して, (f(x_1) + f(x_2) + … + f(x_n) /n ≧ f((x_1 + x_2 + … + x_n) / n) これが同値であることの説明おねがいします.
>>357 レスありがとうございます!
イプシロンデルタ論法自体もよくわかってないのでどうやって書いたらいいかわからないんです…
もしよかったら回答例教えてもらえますか?
>>360 > 0でない2つの整数a,bの最大公約数をdとするとき、dは適当な整数r,sによって
d=ra+sbと表せること
8と10の最大公約数は2
なのに、2=r*8+s*10の式は作れるのか?
2=-1*8+1*10
2=(-1)*8+1*10
やば。。。ちょっと逝ってくる364
dをとったら互いに素
>>361 すいません、何を因数分解すればいいんでしょうか?
370 :
高校一年生 :03/05/26 20:10
わからないのは、 問題中の因数分解されるべき式が 正確に書かれていないせいだろう。
>複素数z=a+bi=r(cosθ+isinθ)がz^5を満たすとき ”満たすとき”の意味があいまい。
>>372 すいませんz^5=1を満たすときでした。これを因数分解すればいいんでしょうか?
まだ条件が足りない気がするが
z^5=1 を因数分解。 x^n-1=(x-1)(x^(n-1)+x^(n-2)+…+1) は重要なので覚えておくとよい。
>>374 あと、a,b,rは正の実数です。これ以外に条件はありませんでした。
>>376 >a,b,rは正の実数
それがないと答えがひとつに確定しないわけだが。
問題は正確に。
Az^4+z^3+z^2+z+1=0の両辺をz^2で割る。
>>377 の言う通り、b=0も許したらz=1も解になり得る。
条件がないと、z=1を除いても4つの解が出るしな。
381 :
高校一年生(360) :03/05/26 20:47
プリーズ
>>214 問題は
関数F(α)をF(α)=∫[b(α),a(α)]f(x,α)dxで定義する。いま不定積分を
g(x,α)=∫[0,x]f(x',α)dx'とおくとF(α)=g(b(α),α)-g(a(α),α)
が成立する。上式を用いてdF/dαをf,a,bであらわせ。また、関数F(α)が
F(α)=∫[-∞,0]((e^(αx)-e^(x))/x)dxで与えられる時、F'(α)およびF(α)
の値を求めよ。但しα=>1とする。
そして
dF(α)/dα=d(g(b(α),α)-g(a(α),α))/dα
=d(∫[0,b(α)]f(x,α)dx)=∫[0,a(α)]f(x,a(α))dx)/dα -@
=f(b(α),α)b'(α)-f(a(α),α)a'(α) -A
@→Aへの過程で積分が消えるのがやはり分かりません。よろしくお願いします。
384 :
132人目の素数さん :03/05/26 20:53
K = R or C とする (1) 写像 f : K^m → K^n が次の条件を満たすとする。 (@) f( x + y ) = f( x ) + f( y ) for x, y∈K^m (A) f( λx ) = λf( x ) for λ∈K, x∈K^m このとき、 f は線形写像であることを示せ。 (2) 逆に、線形写像 f : K^m → K^n は 上の(@),(A)を満たすことを示せ。 ”K”、”R”、”C”、”x”、”y” はボールド体のつもりで
因数分解するとこまでは解ったのですが、それからどうすれば? なぜz^4+z^3+z^2+z+1=0がzを解に持つとわかるんでしょうか?
387 :
132人目の素数さん :03/05/26 21:03
>>382 d/dx{∫[a,x]f(t)dt}=f(x)
を利用したのでは?
389 :
132人目の素数さん :03/05/26 21:12
>>360 証明には、大学数学のイデアルという概念を使う。
おそらく、高校数学の範囲を超えていると思われる。
391 :
132人目の素数さん :03/05/26 21:21
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>>385 @zを解とする整数係数の4次方程式を求めよ
Az+(1/z)を解とする整数係数の2次方程式を求めよ
zの方程式で”zを解とする”の表現に違和感を感じるのだが。。。
あまり気にしない方がいい。用はzについての方程式を作ってくれってことだろうな。
>線形写像の定義を示せ。 定義1−3 線形写像とは、行列を用いて定義される写像fのことをいう
よくわかる線型代数(石村園子)の28ページに書いてある。 「かならず試験に出る」らしいので是非究めておきたい。
>行列を用いて定義される写像fのことをいう だめだこりゃ
>だめだこりゃ
だから
>>394 を嫁。それより解答をキボンヌ。
たしかに間違っちゃいないが、それを定義にもってくるのはどうかと思う。 そういう流儀もあるのかな。
それ以降に「行列を用いて」の詳しい意味は書かれているものとして・・・ (2)は、行列の計算法則から検証できる。 (1)は、まず基底の行き先から行列を決定し、 その行列によって表現される写像がfと一致していることを示す。
普通こっちが定義だろ (@) f( x + y ) = f( x ) + f( y ) for x, y∈K^m (A) f( λx ) = λf( x ) for λ∈K, x∈K^m なのに>是非究めておきたい。 とか言われてもねぇ。 聞く態度もなってないようだし。
387 132人目の素数さん 03/05/26 21:03
>>384 は何様のつもりで命令しているんだろう。
>>394 何でそういう本では「究めておきたい」とか「ぜひ覚えておきたい」とかいう表現なの?
お前がしたいことなんか知るかYO ヽ(`Д´)ノ
>>387 最後の行は、「〜のつもりで(書いた次第です)」ってつもりでかきますた。
気に障ったらゴメンナサイです。
当方、テキストは「理工基礎 線形代数」(高橋大輔 サイエンス社)を使ってるんですが、
(1)の命題が、線形写像の定義として書いてあるだけで、全然わかりません。
わかるかた、是非とも教えてくださいませ。お願いします。
#大学の「数学教室」は評判悪いので行きたくないし。。。
定義1−3 線形写像とは、行列を用いて定義される写像fのことをいう これが定義じゃあいまいすぎて何したらいいかわからないと思う384に同情する。
(@) f( x + y ) = f( x ) + f( y ) for x, y∈K^m (A) f( λx ) = λf( x ) for λ∈K, x∈K^m f(X)=αXとおく、 f(X+Y)=α(X+Y)=αX+αY=f(X)+F(Y)より、(@)は成り立つ。 f(λX)=α(λX)=λ(αx)=λF(X)より、(A)は成り立つ。 よって、fは線形写像である。
>>360 書くのが面倒なので J = { ma + nb | m, n ∈Z } とおく。
J がイデアルとなることを…じゃなくて
J は明らかに自然数を含むから J に含まれる最小の自然数を t とおく。
t の倍数がすべて J に含まれるのは明らか。
逆に x ∈ J とする。 x を t で割り算して x = tq + r(q, r: 整数, 0 ≦ r < d)
r = x - tq ∈ J だが J に含まれる最小の自然数は t で r < d より r = 0.
で、 J のすべての元は t の倍数ということが分かった。
あとは t はどういう数か調べればよい。
a ∈ J, b ∈ J より t は a, b 両方の約数―つまり公約数―でなければならない。
ところが最大公約数より小さな公約数は J に含まれないのである。
(ma + nb は常に d の倍数)
以上をまとめれば J = { dk | k ∈ Z}
おめーらすげーよ
あー、で、この公式(?)の名前ね。 なんだろう。 整数論(っていうか代数か)では基本的な事柄だから特に名前はついてないと思うよ。 少なくとも、手元の本では特に名前をつけて呼んでる様子は無い。
>>408 ユークリッドの互除法って全然違うっけ?
>>403 >(1)の命題が、線形写像の定義として書いてあるだけで、全然わかりません。
テキストと「よくわかる」では、異なる定義を採用しているようなので、
どちらの意味での線型写像なのかを区別しないと、混乱する。
>>384 の問題はつまり、
テキストにおける定義((i)(ii)の条件を満たす)と
「よくわかる」における定義(行列で表される)が、
同値であることを示せってことだ。
証明方法は
>>398
411 :
132人目の素数さん :03/05/26 22:43
dy/dx=y(1-y)ってどうすればいいんですか?
412 :
132人目の素数さん :03/05/26 22:46
dy/(y(1-y))=dx
>>409 念のためにちょいと調べたけれども、
やはり互除法は最大公約数を求める方法のことで、あれとは違うっよ。
f(x)は三次以上の整式であるとする。 f(x)は(x-1)^3で割れば余りは3x^2+2x+1であり、 (x-2)で割れば余りは4である。 このとき (1) f(x)を(x-1)(x-2)で割ったときの余りを求めよ (2) f(x)を(x-2)(x-1)^2で割ったときの余りを求めよ という問題がありまして (1)は-2x+8と答が出たんですが(2)の解法が思いつきません。 ご指導をお願いいたします。
>>412 ,413
x=log(y)+(1/y)
でいいんでつか?
ん?
419 :
132人目の素数さん :03/05/26 23:03
>>416 解いたなら分かると思うけど、(1) は f(1), f(2) を求めることで解ける。
(x-2)(x-1)^2 で f(x) を割った余りを R(x) = ax^2 + bx + c とおくと
f(x) = (x-2)(x-1)^2 Q(x) + R(x)
x = 1, 2 を代入することで f(1) = R(1), f(2) = R(2), これでまず条件二つ。
さらにこの式を微分すると
f'(x) = (x-1)( … ) + R'(x)
という形になるはずだ。
> f(x)は(x-1)^3で割れば余りは3x^2+2x+1であり、
から
f(x) = (x-1)^3 S(x) + 3x^2 + 2x + 1
微分して f'(x) =(x-1)^2 ( … ) + 6x + 2
さっきのと合わせて R'(1) = f'(1) これで条件三つ。あとは連立させて解くだけ。
421 :
132人目の素数さん :03/05/26 23:14
因数分解についてわかりやすく詳しく教えてください!おねがいします。
422 :
132人目の素数さん :03/05/26 23:14
>>416 f(x)=(x-1)^3*g(x)+3x^2+2x+1
とおくと
4=f(2)=g(2)+17 ie g(2)=-13
そこで、多項式h(x)を用い
g(x)=(x-2)h(x)-13
と表せる、つまり
f(x)=(x-1)^3{(x-2)h(x)-13}+3x^2+2x+1=(x-2)(x-1)^3*h(x)-13(x-1)^3+3x^2+2x+1
あとは-13(x-1)^3+3x^2+2x+1を(x-2)(x-1)^2で割れば・・・
って、オレあほだな。 勘違いしてた。
424 :
132人目の素数さん :03/05/26 23:26
n×nの整数からなる行列Aの逆行列は、|detA|=1のときに限り、 整数行列であることを示せ。
425 :
132人目の素数さん :03/05/26 23:31
>>424 こいつも何様のつもりで命令しているんだろう。
426 :
132人目の素数さん :03/05/26 23:33
因数分解についてわかりやすく詳しく教えてください!おねがいします。
どうもありがとうございますた。 おかげさまでレポートが終わりますた。
盛り上がってまいりました。
429 :
132人目の素数さん :03/05/26 23:38
因数分解についてわかりやすく詳しく教えてください!おねがいします。
430 :
132人目の素数さん :03/05/26 23:41
素因数分解についてわかりやすく詳しく教えてください!おねがいします。
431 :
132人目の素数さん :03/05/26 23:41
よろしくお願いします。 (例えば)3^√2って無理数なんでしょうか? もしそうなら、証明はどうやればいいのですか。 あるいは参考文献とかウェブページだけでも 挙げてもらえたら、と思います。
432 :
132人目の素数さん :03/05/26 23:55
>>430 はさっきからしつこいが、一体全体(素)因数分解の何を聞きたいんだ?
433 :
132人目の素数さん :03/05/27 00:00
よく理解仕切ってないんで因数分解の解き方を教えてもらいたいです
とりあえずわからない例題かなんか書いてくれ
435 :
132人目の素数さん :03/05/27 00:03
>>433 そういうことはここじゃなく、学校か、金を払って学習塾で聞いてくれ。
x+y=5 x2乗−xy+y2乗=7 x=3 y=2になる途中式おねがい
x+y=5 -------------(1) x2乗−xy+y2乗=7 ---(2) (2)より、(x+y)^2-3*x*y=7 (1)より、x*y=6 あとは解と係数の関係おねがい
439 :
132人目の素数さん :03/05/27 00:17
>>437 お前なー、>1ぐらい読んでから書き込めよ。
また、x=2、y=3だってOKだぞ。
大体、単なる二次方程式じゃないか。
答えは-10x^2+28x-12なんですが・・・
>>420 微分はちょっと・・・。
最初に"微分以外の方法で解きたい"と書くべきでした、すいません。
>>422 >-13(x-1)^3+3x^2+2x+1を(x-2)(x-1)^2で割れば・・・
がいまいちよく分かりません・・・。なぜ割ればいいのかが・・・。
441 :
高校一年生(360) :03/05/27 01:11
442 :
高校一年生(360) :03/05/27 01:23
>>360 でもこの問題を高校一年生にやらせるのは、結構エグくないですか?
443 :
132人目の素数さん :03/05/27 01:27
コンビネーションの微分について教えて下さい。 二項定理より 2^n = 1+nC1+nC2+・・・・・+nCn が与えられていて、これを両辺 nで微分すると n×2^n-1 = nC1+2×nC2+・・・・+n×nCn になると本に書いています。 左辺は明らかですが、右辺の微分がわかりません。 この2式から考えると 例えば、 nC2 をnで微分すると 2×nC2 になるのでしょうか?なるとしたら、 これは公式ですか? nC2=n(n-1)/2 で 微分しても2n-1/2になり、 2×nC2にはならない気がします。 どなたかアドバイスお願いします。又、見やすいようにと改行 しすぎましたが、見づらかったらすいません。
446 :
132人目の素数さん :03/05/27 01:32
高校一年でもできます。左辺。
>>443 それは(x+1)^nを二項展開してxで微分しとるんやろ。
>2^n = 1+nC1+nC2+・・・・・+nCn > >が与えられていて、これを両辺 nで微分すると n で微分するとは書いてないと思うで?
>>443 左辺も右辺もおかしいよ。
もし、それを導きたいなら
(x+1)^n=1+(nC1)x+(nC2)x^2+(nC3)x^3+・・・+(nCn)^n
に両辺x=1を代入して最初の式。
両辺xで微分して、そのあとx=1を代入して次の式、とするはず。
451 :
132人目の素数さん :03/05/27 01:36
>443 すいません。もう少し詳しくお願いします。
>>443 左辺が明らかなのならば、同じ理由で右辺も明らかと言うことになるな。
453 :
132人目の素数さん :03/05/27 01:40
本をよく読んだら、(x+1)^n=・・・・・ をx微分。その後x=1を代入でした。
454 :
132人目の素数さん :03/05/27 01:44
アドバイスくれた方、ありがとうございました。 今後は注意深く問題を読むようにします。
そもそも右辺は離散的な n でしか定義されてない状態で n で微分も糞も あるわけないと気付かなかったのだろうか・・・?
456 :
132人目の素数さん :03/05/27 03:07
A社は、東京に本社を持ち、浜松市に工場、小田原市に支店を有する乗用車向け金型のメーカー である。今回、工場との間のCADデータ伝送及び支店との受発注データ伝送をオンライン化する こととなった。新入社員の山田はなこさんは、そのネットワークに用いる通信回線の選定を行うよう、 上司から指示を受けた。 [検討条件] 本社〜工場間の距離 180km、一日の1MBのCADデータを50回、伝送する 本社〜支店間の距離 60km、一日の1kBの受発注データを70回、伝送する 一月の営業日は25日とする。 通信事業者のタリフ表は以下である |電話料金 | 4.8kbps | 64kbps|1.5Mbps |6Mbps |パケット通信 |(ISDN) | 専用線 | 専用線 | 専用線 | 専用線 |料金 | | | | | | 60km |1分/10円 |3万円/月 | 6万円/月 | ―――― | ―――― |6円/1kB | | | | | | 180km |18秒/10円 |5万円/月 | 10万円/月 |40万円/月 | 100万円/月|8円/1KB | | | | | | さて、山田はなこ社員は、どのような結論を出したでしょうか。各自も検討し、結論、その理由を明らかにしなさい。
457 :
132人目の素数さん :03/05/27 03:58
tan^(-1){-sai(wT/2)/cos(wT/2)}=-wT/2 の展開詳しく教えてください。お願いします。
458 :
132人目の素数さん :03/05/27 04:05
訂正 saiではなくsinです(汗)
>>456 会社の経費で6Mbpsの専用線を引かせ
こっそりと有料出会い系サイトを運営。
460 :
bloom :03/05/27 04:23
461 :
132人目の素数さん :03/05/27 04:45
誰かお願いします。 3次方程式 x^3−px^2−q=0 について、x=u+vとおくと、uv=p/3になるのは何かの定理か公式ですか?暗記ですか? xがuv=p/3を満たすものと限定されてしまうので、根拠もナシにuv=p/3とは書けないですよね。 ところが先生は、上の方程式を解くときにx=u+vとおいた後、突然uv=p/3と書きました。根拠もなしに。 xが限定されてしまうのに、なぜそのようにおけるのですか?
>>388 すみません。気づきませんでした。ありがとうございました。
>>461 x^3−px−q=0となるxに対してu,vをu+v=xとなるようにとる。
これだけだとv=x−uとなっていればいいからuは自由にとれるので
その中でuv=p/3を満たすものをとったということ。
>>457 tan^(-1){-sai(wT/2)/cos(wT/2)}=-wT/2
wT/2=Xと置き換える。
-sinX/cosX=-tanX
-sinX/cosX=tan(-X)
tan^(-1){-sinX/cosX}=-X
なお、Xの範囲等は完全に無視してますので、そこはご自分で。。。
466 :
132人目の素数さん :03/05/27 08:46
なぜ2点間の最短距離を与える線は曲率ゼロの線であると言えるのでしょうか?
>>466 曲率ゼロじゃない(任意)場合の最短距離を定義して、
それよりもさらに短い距離があることを示せば言えるはず。
468 :
132人目の素数さん :03/05/27 09:28
>>467 >曲率ゼロじゃない(任意)場合の最短距離を定義して、
どのようにすれば定義できるでしょうか?
>それよりもさらに短い距離があることを示せば言えるはず。
どのようにすれば示せるでしょうか?
2次関数y=px^2+qx+rのグラフの頂点は(3,-8)であるとする。 このとき、q=オカp,r=キp-クである。 さらに、y<0となるxの範囲がk<x<k+4であるとすれば、k=ケ,p=コである。 センターの問題です。オカキクまではわかりましたが残りが解答を見ても理解できません。 よろしくお願いします。
470 :
132人目の素数さん :03/05/27 10:58
>>469 後半は、y<0となるxの範囲がk<x<k+4ってことはp>0で
y=p(x-k){x-(k+4)} となるってことだよ。
解答は、前半よりy=p(x-3)^2-8 とおいて、軸がx=k+2 から
求める方がはやい。
>>469 y<0となるxの範囲がk<x<k+4であるとすれば
p<0とすると、図を描くとわかるが、xの範囲は実数全体となり、
k<x<k+4はありえないので、p>0 (p=0も不可)
つまり、この放物線は、頂点(3、−8)、下に凸の二次関数となる。
放物線の性質からx=3に関して対称となるから、
交点のx座標はそれぞれ、3−2=1、3+2=5となる。∵交点と交点の間が4だから。
つまり、k=1
また、(1,0)を通ることからもとの式に代入すれば、pも出る。
473 :
132人目の素数さん :03/05/27 12:15
私、小学校まで数学好きだったんですが、このスレを見ると まったくついていけない。考えても専門用語とか見慣れない記号が 一杯でさっぱり。どうしたらいいのやら……
>>473 全部ついて行かないでOK。
だって、大学数学まで話題にだしているんだから。
適当にがんがれ!
475 :
mathmania ◆uvIGneQQBs :03/05/27 12:24
この板には様々な年代の人が書き込むから、初学者にはわかりづらいこともあるだろう。 この板には、少年少女向けのスレッドもあるらしいので、探してみてくれ。
476 :
132人目の素数さん :03/05/27 12:24
行きは時速60km,帰りは時速30kmのときの往復の平均じそくはいくらか? 教えてください。お願いします。
40km
/h
479 :
132人目の素数さん :03/05/27 12:32
どうして40kmになるのかが、よくわからないのですが・・・
(L/60)+(L/30)=(2L/x) これをxについて解くとx=40。
>>470 ,471
解答ありがとうございます、解き方はわかりました。
それともうひとつ質問があります。別解で解の公式を使って
x=3p±√9p^2-(9p-8)/p
∴3p+√9p^2-p(9p-8)/p-3p-√9p^2-p(9p-8)/p
=2√9p^2-p(9p-8)/p=4
2√8p=4p⇔8p=4p^2 ∴p=2
と出てるのですがこの求め方がいまいちわかりません。
解説お願いします。
482 :
132人目の素数さん :03/05/27 12:55
テンソルのところで質問があります。応力の不変量についてです。 x,y,z座標系でそれぞれ方向余弦をl1,m1,n1、l2,m2,n2、l3,m3,n3とした時、 方向余弦の大きさは1なので l1^2+m1^2+n1^2=1 、又、l,m,nは互いに直行するので l1l2+m1m2+n1n2=0 等は分かるのですが、 l1^2+l2^2+l3^2=1 が分かりません。 これはどのように証明するのですか? l1^2+l2^2+l3^2=1 が示せれば一気に解決なのですが全く分かりません。 御教授お願いします。
>>481 グラフを描けばよくわかる。
x=3p±√9p^2-(9p-8)/pがどこなのか、
どこの長さを4と考えたらいいのか。
すると、2√9p^2-p(9p-8)/p=4もわかってくるはず。
がんがれ。
>>482 3次正方行列
[l1,m1,n1]
[l2,m2,n2]
[l3,m3,n3]
は直交行列になる。
>>483 4は計算して出すんでしょうか・・?
2・√8p/p=4√2p/pですよね・・
(´・ω・`)
要するに解の公式は使わないほうが無難なんですよね。
488 :
132人目の素数さん :03/05/27 15:07
すべての素数の積が4π^2 になることの証明 ζ(n)=1/(1^n)+1/(2^n)+1/(3^n)・・・・・とおく ζ(n)={1+1/(2^n)+1/(2^2n)+・・・・}{1+1/(3^n)+1/(3^2n)+・・・・}{1+1/(5^n)+1/(5^2n)+・・・・ =1/{1-1/(2^n)}・1/{1-1/(3^n)}・1/{1-1/(5^n)} ・・・・ この両辺の絶対値の自然対数を取ると log |ζ(n)|=log|1/{1-1/(2^n)}|+log| 1/{1-1/(3^n)}|+log | 1/{1-1/(5^n)}|・・・・ = -log|1-1/(2^n)|-log| 1-1/(3^n)|-log | 1-1/(5^n)|・・・・ =-{1/(2^n)-1/2・1/(2^2n)- 1/3・1/(2^3n)-・・・} かなり前の板にあった証明の一部なのですが、↑の最後の式への変換がわかりません。 なぜlogの中の絶対値の和が無限級数の和になるのか?というところでひっかかってい ます。どなたか説明してください。
489 :
132人目の素数さん :03/05/27 15:09
すいません。488の式の後ろにさらに -{1/(3^n)-1/2・1/(3^2n)- 1/3・1/(3^3n)-・・・} -{1/(5^n)-1/2・1/(5^2n)- 1/3・1/(5^3n)-・・・}-・・・ があります。
491 :
132人目の素数さん :03/05/27 16:51
過去スレに同じことの説明ありましたね。
>>490 さんお手数かけてすいませんでした。
492 :
132人目の素数さん :03/05/27 17:01
A君が10m×40mの長方形のプールABCDで泳いでいます。 A君はADのふちに近いところで泳いでいます。 A君の泳いでいる範囲を斜線で示し、面積を求めなさい。 急に先生に出された。わかりません。。。。
493 :
132人目の素数さん :03/05/27 17:04
超簡単な事だと思うのですが・・・ sin(-θ)=-sinθ cos(-θ)=cosθ tan(-θ)=-tanθ についてです。 これは、θに角度を入れる→−を無視して+で考える →線対称の三角形を考える(つまり−)→答え という考え方でいいんですか?
495 :
連立方程式 :03/05/27 17:42
たいていのアルゴリズムの本の最初の方に載っているガウス−ジョルダン法 による連立方程式の解 法プログラムのテストをしていたのですが適当に作って いたら次のような例にぶつかってしまいまし た。 x+y+z=10 (1) x+2y+3z=21 (2) 5x+6y+7z=61 (3) 上の連立方程式は 2+5+3=10 (1)' 2+2*5+3*3 = 21 (2)' 5*2+6*5+7*3 = 61 (3)' となり x=2,y=5,z=3を満たすように思うのですが実際解こうとすると (2)-(1)より y+2z=11 (4) (2)*5-(3)より 4y+8z=44 (5) (5)/4より y+2z=11 (5)' となってしまい解答不能になります。これはどういうことなんでしょ?
496 :
132人目の素数さん :03/05/27 17:55
>>492 数学ってよりはナゾナゾでは。
>>493 藻前の考え方がわからん。
三角形よりも、円を書いて中心をxy座標の中心として
中心から円周上の任意の点に書いた線分とx軸との角度をθとして考えた方が俺は楽。
θ=2nπがx軸正の方向、θ=(2n+1)πがx軸負の方向。
sinθは0<θ<π(円の上半分)において正、π<θ<2πにおいて負
cosθは0≦θ<π/2、3π/2<θ<2π(円の右半分)において正、π/2<θ<3π/2において負
tan(-θ)=sin(-θ)/cos(-θ)=-sinθ/cosθ=-tanθ
まあ考え方は人それぞれだ、自分に理解しやすいので考えろ。
497 :
132人目の素数さん :03/05/27 18:01
>>495 (3)-(2)=4x+4y+4z=40
両辺を4で割ると(1)が導ける。
その連立方程式は冗長な式が含まれており、
解は特定できない。
e^{(-1/2)*x^2} のxについて積分の解法を教えていただけませんか?
>>485 >4は計算して出すんでしょうか・・?
計算じゃなく、k<x<k+4の4を使ったんだが。。。
>2・√8p/p=4√2p/pですよね・・
その通り。
>>487 いや。もろ解の公式を使ってる。
センターの勉強する前に基本を固めておいた方がいいような
気がするな。何勉強するかは個人の自由だけどさ。
学校の授業に比べてセンターの問題が難しく感じる要因に、
文字による一般化がある。
だから、まずは、文字の式に慣れることだと思うよ。
501 :
132人目の素数さん :03/05/27 19:07
マージソートの問題 nは偶数とする。数字列 a(1),a(2),・・・,a(n/2) b(1),b(2),・・・,b(n/2) がある。 ただし a(1)≦a(2)≦・・・≦a(n/2)、b(1)≦b(2)≦・・・≦b(n/2)である。 この2つの列を小さい順に1つの列にすることを考える。 数字列cを用意して a(i)≦b(j) のとき c(i+j-1)=a(i) a(i)>b(j) のとき c(i+j-1)=b(j) とする。 今、a(i)とb(j)の比較回数を考える。 比較回数がk回(n/2≦k≦n-1)となる確率P(k)を求めよ。 例えば(a(1),a(2),a(3))=(1,3,4),(b(1),b(2),b(3))=(2,6,8)とする。 まず 1<2 より c(1)=1 3>2 より c(2)=2 3<6 より c(3)=3 4<6 より c(4)=4 よって c(5)=6,c(6)=8 となる。 このときの比較回数は4回である。 この問題が分かりません。
502 :
132人目の素数さん :03/05/27 19:50
>>498 定積分の極限なら求められる。
一般の不定積分は初等関数では表せない気が。
ところで、あなたはそれをどうやって解こうとしましたか?
503 :
頼みます :03/05/27 20:06
>>502 無理やり,不定積分でやってました.
定積分の極限とは,どうやって解けばよろしいんですか?
504 :
132人目の素数さん :03/05/27 20:20
すみません。高1♀です。 4sinθcosθ+2√2sinθ≧2√3cosθ+√6(0°≦θ≦180°) の不等式を解きなさいという問題です。誰かお願いします〜↑
>>503 ∫[0→∞]e^{(-1/2)*x^2}dx ・・・(A)
を求めたいのなら、
(1) f(x,y) = e^[-a(x^2+y^2)] とxy平面で囲まれる部分の体積をaで表せ。
(どの平面で切って積分するかをよく考える)
(2) (1)の立体を別の切り方で切ってその体積を求めることを考えると、その結果
が求める定積分の極限になる。この方法で(A)の値を求めよ。
(1)は厳密には体積ではないけど、フィーリングで理解してください。
結果だけ知りたい、あるいは背景はどうでもいいのなら、解析の教科書の二重積分のところを
参照。有名な問題なので多分あります。
すみません…。もう一回偏微分を説明してください お願いします!!
508 :
132人目の素数さん :03/05/27 20:39
三次方程式ax^3+bx^2+cx+d=0の解と係数の関係って、 α+β+γ=-b/a αβγ=-d/a (α+β)γ+αβ=c/a で合ってますか?
509 :
132人目の素数さん :03/05/27 20:39
>>508 展開すれば一瞬。ここで聞くまでもない・・・
>(α+β)γ+αβ 何故わざわざ対称性を崩して、こんな汚い式にするのだろうか・・・?
>>504 まずは因数分解してみて。
>>508 あってるよ。
でも、
(α+β)γ+αβ=c/a
より、
αβ+βγ+γα=c/a
が普通だろうな。
>>511 解と係数の関係を導いたんだと思われる。
>>506 どうも感謝します!!
本当に有り難いです.
0°<2x<45°, sin4x=24/25のとき, sin2x+cos2x, sin2x, (sin^2x)/(cos^2x)+(cos^2x)/(sin^2x)の値を求めよ。 数研出版のクリアーという問題集に載ってたんですが全然分かりません。 どなたかお願いします
(sin2x+cos2x)^2=(ry
>>515 sin4x=24/25について倍角の定理を使う。
(sin2x+cos2x)^2を求める。
これでわかるかい?
f( i . j ) = ( 1 / 2 )( i + j - 1 )( i + j - 2 ) + j を帰納法で証明せよ。 参考書の問題なのですが、解答が付属してません。 宜しくお願いします。
>>504 2√2sinθ(√2cosθ+1)≧√6(√2cosθ+1)
>>516 >>517 即レスありがとうございます
>sin4x=24/25について倍角の定理を使う。
ここの部分がちょっと良く分からないのでもうちょっと詳しくお願いできませんか?
sin2x=2si(ry
>>521 だめだやっぱり分かりません。
解いてもらえませんか?
523 :
132人目の素数さん :03/05/27 21:51
すいません質問します。 a>1のとき、不等式 −x^2+ax+a大なり=0 を満たす整数xがちょうど5個存在するようなaの値の範囲を もとめよという問題です。
考え方だけでいいのでよろしくお願いします
>>520 sin2(2x)=
として倍角の公式に当てはめてみなよ。
その前に倍角の公式はわかる?
不等式 −x^2+ax+a+1大なり=0でしたすいません。 1が抜けてました
>>523 f(x)=-x^2+ax+aとすると
x=0のときf(x)=a≧0で満たす
x=-1のときf(x)=-1-a+a=-1より満たさない
よって整数xは・・・
>>527 をいをい・・・
それならx=-1のときf(x)=0で満たし、x=-2のとき満たさない。以下略
>>526 倍角の公式はsin2x=2sinxcosxですよね
sin2(2x)=2sin2Xcos2x?ですか?
すいませんそれじゃわからないです。 もちょっと丁寧におねがいします。すいません
結局はエックス軸との異なる2つの交点の距離が5以上6未満ってことですか?
533 :
132人目の素数さん :03/05/27 22:07
>>532 それはそうなんだけど・・・
元の式から、その曲線が必ず(-1,0)を通って軸はそれより右にある、
と漏れはヒントを出してるわけだが。
そうでしたかどうもありがとうございます >>532」のやり方でいっこうに答えが出ないので
>>530 そう!それを使う。
じゃぁ次は、(sin2x+cos2x)^2=を展開してまとめてみて。
537 :
132人目の素数さん :03/05/27 22:20
すみません。高1のものです。下に書いてある問題の解き方がわかんないんで、教えてください 2つの2次方程式 ax^2+bx+c=0, bx^2+ax+1=0 が共通な実数解を持つときa, b が満たす条件と共通な解を求めよ。 ただしa, bはいずれも0でない定数とし、a≠bとする。 こんな問題です。
sin2xsin2x+2sin2xcos2x+cos2xco2x?こんな形になったけ
(sinx)^2+(cosx)^2=(ry
540 :
132人目の素数さん :03/05/27 22:25
>>537 軸が共通であることと、解と係数の関係を使う。かな?
>>538 あともう少し。
(sin2x+cos2x)^2=sin2xsin2x+2sin2xcos2x+cos2xco2x=
(sin2x)^2+(cos2x)^2+24/25=1+24/25 ってことはsin2x+cos2x=5/7?
・・・。
545 :
133人目の素敵 :03/05/27 22:37
算数です 1+1= A+B= A=B A*A=B*A A2=AB (A2はAの二乗以下同じ) A2-B2=AB-B2 (A+B)(A-B)=B(A-B) (A-B)で両辺を割ると A+B=B 故に 1+1=1 有名な式です
>>543 ミスです7/5?
解をα,βとおき ax^2+bx+c=0をT bx^2+ax+1=0をUとおくと Tについてはα+β=-b/a αβ=c/a Uについてはα+β=-a/b αβ=1/b ってことですか?
ここからsin2xはどうやってだせばいいんですか? いろいろすいません
A-Bで割ってしまうのはいけない!
sin2x+cos2x=5/7 と sin2xcos2x=12/25 X+Y=5/7 と XY=12/25 で解と係数の関係を用いるか、代入法を使う。
>>537 そだね、それだけで絞れるね。αβから、c/a=1/b c=a/bをTに代入して
定数項を一致させれば1次の項に見えそうな悪寒。
554 :
132人目の素数さん :03/05/27 22:47
m=ab(aとbは互いに素)のとき mの約数MはM=AB(A|a,B|b) と唯一かけることを示せ。 この証明をお願いします。
555 :
132人目の素数さん :03/05/27 22:53
1+1/2+1/3+・・・+1/n+・・・ これが発散することを証明してください。お願いします。
>>555 ≧1+1/2+(1/4+1/4)+(1/8+1/8+1/8+1/8)+・・・
>>555 1/3+1/4 > 2/4 = 1/2
1/5+1/6+1/7+1/8 > 4/8 = 1/2
1/9 + … + 1/16 > 8/16 = 1/2
1/17 + … + 1/32 > 16/32 =1/2
…
イコールは要らん罠
559 :
132人目の素数さん :03/05/27 22:57
あのー、一応理系の大学生やってるものなんですが Y=a(x-p)^2+qでなんでpが頂点のx座標になるのか 未だに分からないで理系やってるんです でどうしてpはxの頂点になるのでしょうか
560 :
132人目の素数さん :03/05/27 22:57
>>553 すみません。こっから先どうやって解くのかわからないんですけど・・・
>>552 すいません。もうちょっとヒントお願いします
563 :
132人目の素数さん :03/05/27 23:02
今宵も荒れそうです。
sin2x+cos2x=5/7 と sin2xcos2x=12/25 cos2x=5/7-sin2x として、 sin2x(5/7-sin2x)=12/25 もう落ちるので誰か頼んだ。 がんがれ515
>>566 いろいろありがとうございました。頑張ります(汗
569 :
132人目の素数さん :03/05/27 23:16
571 :
132人目の素数さん :03/05/27 23:18
問題:点1と点2+@を結ぶ各曲線に沿っての線積分の値をそれぞれ求めよ。(式もおねがい) ∫[Ca]e^(z)dz (a=1,2,3) ここで、C1:z(t)=1+t+@t (0≦t≦1)、 C2:z(t)=1+t+@t^2 (0≦t≦1) C3:z(t)=1+2t (0≦t≦1/2) z(t)=2+2@(t−1/2) (1/2≦t≦1) とする。
>>570 >>553 で終わりなわけだが。
解答として求められている中にcはないので、条件式からcを消去する。
それで2式を比較すればいい。
比較の仕方がわからないんです
574 :
132人目の素数さん :03/05/27 23:26
直径12mの円に内接する正八角形の一辺の長さを教えてくださ〜い(´Д⊂グスン 数学苦手でわかりません・・・ヽ(TдT)ノアーウ…
575 :
132人目の素数さん :03/05/27 23:36
どなたか
>>431 にご返答願えませんでしょうか・・。
自分では手におえない問題のような気がしてます。
(x−1)^2=0と(x−1)(x−2)=0は共通な実数解を持つか。
>537の解釈として2つの共通解を持つ、ととるか 共通解が1つあればよい、ととるか。 前者なら簡単な問題だが・・・普通はそうとるかな?高1の問題だしな。
>>574 (12/2)×√((1−1/√2)^2+1/2)
=6√(2−√2)
=4.59220...(m)。
>>431 0,1以外の代数的数の代数的無理数乗は超越数という
定理があった気がする。
ちなみに答えには a+b≠0, 共通解bc-a/(a+b)(a-b) とかいてあります。 でも答えに辿り着かないんです。 載ってるのは答えだけで、別冊解答を高校側の方針で12月末くらいまでくんないんで、 途中がわかんなくて・・・
微分方程式論をくわしく説明しているサイトを教えていただきたいのですが どうかよろしくお願いします。
581 :
132人目の素数さん :03/05/28 00:18
582 :
132人目の素数さん :03/05/28 00:19
1,3,5,7等の奇数を、何かの公式にかけて、 1が2、 3が4、 5が8、 7が16、というようにあらわしたいのですがそのような公式は存在しますか? わかりにくくてすいません。 奇数1,3,5,・・・をA1、A2、A3・・・とすると、 A1 = 2 A2 = 4 A3 = 8 A4 = 16・・・というようにしたいのです。 そのような公式を探してるのですが・・・。 どなたか知ってたら教えていただけないでしょうか? よろしくお願いします。
583 :
132人目の素数さん :03/05/28 00:21
意思の疎通が欠けてるな
>537,>579 f(x)=0とg(x)=0と共通解があるならば、pf(x)+qg(x)=0 もその共通解をもつ。 p,q は定数を持ってくることが多いが式を持ってきても良い。 さて>537 だが (I)*b−(II)*a=0 を作ってx^2を消去してみる。 >577 普通は後者だろう。
次の関数の基本周期を求めよ。 f(x)=sin(3x/2)+sin(2x)+cos(3x) すみません、どなたか教えてください。
(b-a)(b+a)x+bc-aになったんですけどこの先がまたわからない・・・
=0
>>537 >>579 共通解を持つcが存在するという意味ならbx^2+ax+1=0が
実数解を持てばいいのでそういう答えにならないし
a,b,cの条件を求めるのならa+b=0のときも共通の実数解を
持つことがあるしa+b≠0のときも共通の実数解を持たないことが
あるからその答えはおかしい。
ごめんなさい=0忘れてました。 その先なんですわかんないの
でも答えのとこにはちゃんとそう書いてありますよ?
>>588 =0
これは必要条件だが、ここから求まるxを元の式に代入すれば
cをうまく決めて共通解を作れるからこれが共通解。
確かにa+b=0のとき(2つの)共通解がないかどうかは疑問だが。
実数条件は
虚数解をもつなら2つとも共通になるからそれは確認しなくてもいいかな。
高1では虚数解はやってないだろうが。
595 :
132人目の素数さん :03/05/28 01:02
Σ[n=0→∞]n*exp(-β(1/2+n)hω) はどうやって計算しましょうか…。
わかりました。何とか答えだけなら出せました。ありがとうございました
597 :
132人目の素数さん :03/05/28 01:03
素数をpとすると (2^p)-1はpがどんな素数だろうと結果は素数になるのですか? 例外もあるのですか?
>>595 |x|<1のときΣnx^n=x/(1−x)^2。
>>597 2^11−1=2047=23×89。
>>598 ああ・・・素数じゃないのですか・・・
素数かと思ってますた・・・。
601 :
132人目の素数さん :03/05/28 01:25
ここでしきい値とかの話をしていいでしょうか・・・・ 一応数学なのだろうがどこに書いていいのかわからないので とある式にいきなり -θ がついてきてこれはなんのこっちゃって思っているところです。
602 :
132人目の素数さん :03/05/28 01:30
-θだけでは私には分かりません。力になれ無くてスマソ(´・ω・`)
604 :
132人目の素数さん :03/05/28 01:38
今会社の内部収益率を求めているのです。式は立てましたが、どうやって 計算したらよいものか。文系の私には手が出ません。今後のため、解き方を 伝授ください。よろしくお願いいたします。 125I^4 − 60I^3 − 50I^2 − 40I − 27 = 0
605 :
数学Tです :03/05/28 01:39
x^2-(2y+5)x+y^2+5y+6 x^2+2xy+y^2-x-y 6x^2+xy-2y^2-7x -7y -3 の因数分解ができません。ヒント教えてください。お願いします。
>>605 y^2+5y+6
x^2+2xy+y^2
-2y^2-7y -3
607 :
132人目の素数さん :03/05/28 01:44
>>604 因数分解による解法は使えない。
数値的解法か4次方程式の解の公式でも使え
608 :
132人目の素数さん :03/05/28 01:44
|x|<1のとき lim(n→∞)(x+1)(x^2+1)(x^4+1)‥(x^2n+1)=? お願いします。
609 :
132人目の素数さん :03/05/28 01:46
うう、ここにしきい値のことについて聞いても板違いにならないか 聞いてみただけなんです。 パターン認識の分野なんですが、その中の線形分類器で 判別関数がΣ[i=1〜n]w(i)・x(i) x(i)は入力ベクトルのi番目の要素 w(i)は重みベクトルのi番目の要素 でf(X)の値が正か負かでクサスの分類が決まるのですが わからないところは次に「ベクトル演算を使って識別関数を表現すれば、出力の重みベクトルへの 依存性を視覚化することができる。識別関数を一般に定数項を加えて」とあって 次にいきなりΣ[i=1〜n]w(i)・x(i)-θ となりさっきの式に−θがつくのですが これはいったいなんなのでしょうか、ということを聞きたかったのです。 わかる人いましたら教えてください。
こう書くべきでしたかね。すみません。 125(x^4) − 60(x^3) − 50(x^2) − 40x − 27 = 0
>>608 1/(1-x)くらいかなあ。途中どうやったか忘れたけど。
>>501 どの程度同じものが含まれるのかとか
何と何が同じ確率とするのかが分からないと答えられない。
>>608 最後がx^(2^n)+1なら1+y=(1−y^2)/(1−y)を使うか展開する。
>607 先ほどから、四次方程式とかフェラリの公式とかで検索をしているのですが 公式が見つかりません。 ごぞんじでしたらお願いいたします。
614 :
132人目の素数さん :03/05/28 01:55
>>613 岩波数学辞典第三版1351ページに出ている。
615 :
132人目の素数さん :03/05/28 01:55
フェラーリの公式で解くのは絶対無理. 答えは -0.529 か 1.18 くらい
>617 大変ありがとうございました。 MSNで検索をしたのだが、よく分からなかったんです。 とりあえず、これで計算してみます。 ああ、やっと仕事場から帰るめどが立ちました。 重ね重ねありがとうございました。
619 :
132人目の素数さん :03/05/28 02:10
実数係数の方程式 x^3-3x^2+3x-k=0 は虚数解α,βと実数解γをもち、αの虚部(虚数単位iの係数)はβの虚部より 大きいとする。 (1)k=0のとき、γ=アで α=(イ+√ウi)/エ,β=(イ-√ウi)/エ である。また、α/βの偏角をθ(0°≦θ<360°)とすると、θ=オカ°である。 (2) α+β+γ=キ,αβ+γ(α+β)=ク であり、実数kは k=ケ 以外の値をとることができる。 (3)|α|=1のとき、 k=コ である。このとき、γ=サで α=(シ+√スi)/セ,β=(シ-√スi)/セ である。 (1)x^3-3x^2+3x=0 x(x^2-3x+3)=0 x=0,x=(3±√3i)/2 ア0 イ3 ウ3 エ2 (2)α+β+γ=-b/a=3 αβ+βγ+γα=c/a=3 キ3 ク3 (1)の偏角と(2)のkと(3)がわからないので教えてください。
620 :
132人目の素数さん :03/05/28 02:13
1-xを掛けたらどうなるんだろ?
x(x-2y-5)+(y+2)(y+3) (x+y)(x+y)-x-y (y+3))(-2y-1)+6x^2+xy-7x になりました。ここからどうしたらいいでしょうか? もう全然間違っていますか?
624 :
132人目の素数さん :03/05/28 04:59
(cosx)^3/(sinx)^2 の不定積分の求め方がわかりません。。どなたかお願いします(´д`
626 :
132人目の素数さん :03/05/28 05:01
>>623 >もう全然間違っていますか?
ええ、かなり。
最初から間違ってますが。
x^2-(2y+5)x+(y+2)(y+3)
でたすきがけしてみ。
>>626 ありがとうございます
{x-(y+2)} {x-(y+3)}
は分かりました。
(x+y)^2-x-y
(y+3)(-2y-1)+6x^2+xy-7x
はどうすればいいですか?
>608 x^2nなのに最初だけはx+1なのか?
>608 (x^2n)+1≧1
>>627 (x+y)^2-x-y
(x+y)^2-(x+y)としてまとめる。
(y+3)(-2y-1)+6x^2+xy-7x
6x^2+(y-7)x-(y+3)(2y+1)としてからたすきがけ。
>>629 それはどういうことを意味しているのでしょうか?
634 :
bloom :03/05/28 08:23
635 :
132人目の素数さん :03/05/28 09:39
(x+1)(x^2+1)(x^4+1)‥(x^2n+1)<(x+1)^(n+1) だから-1<x<0の時は lim(n→∞)(x+1)(x^2+1)(x^4+1)‥(x^2n+1)=0 だねぇ。
636 :
132人目の素数さん :03/05/28 09:44
(x^2n+1)^(n+1)<(x+1)(x^2+1)(x^4+1)‥(x^2n+1) だから0<x<1の時は lim(n→∞)(x+1)(x^2+1)(x^4+1)‥(x^2n+1)=∞ x=0のときは lim(n→∞)(x+1)(x^2+1)(x^4+1)‥(x^2n+1)=1 かな
637 :
朝から馬鹿が(ry :03/05/28 10:39
635 :132人目の素数さん :03/05/28 09:39 (x+1)(x^2+1)(x^4+1)‥(x^2n+1)<(x+1)^(n+1) だから-1<x<0の時は lim(n→∞)(x+1)(x^2+1)(x^4+1)‥(x^2n+1)=0 だねぇ。 636 :132人目の素数さん :03/05/28 09:44 (x^2n+1)^(n+1)<(x+1)(x^2+1)(x^4+1)‥(x^2n+1) だから0<x<1の時は lim(n→∞)(x+1)(x^2+1)(x^4+1)‥(x^2n+1)=∞
638 :
132人目の素数さん :03/05/28 10:47
639 :
132人目の素数さん :03/05/28 10:55
638 名前:132人目の素数さん :03/05/28 10:47
間違いを指摘できない
>>637 は負け組み
640 :
132人目の素数さん :03/05/28 11:27
ζ(3)の計算方法を教えてください。
x以下で2のべき乗となるような最大の数をA(x)として、 Σ[k<n]1/k^3<ζ(3)<Σ[k<n]1/k^3 +Σ[k>=n]1/A(k)^3 と計算するような方法じゃダメ?やっぱり
a、b、cと書かれたカードがそれぞれ2枚ずつ、dと書かれたカードが24枚ある。この計30枚のカードを十分に混ぜ、上から7枚引いた時、abcdがすべて揃う確率は? 宜しくお願いします。
a、b、cと書かれたカードがそれぞれ2枚ずつ、dと書かれたカードが24枚ある。この計30枚のカードを十分に混ぜ、上から7枚引いた時、abcdがすべて揃う確率は? 宜しくお願いします。
a、b、cと書かれたカードがそれぞれ2枚ずつ、dと書かれたカードが24枚ある。この計30枚のカードを十分に混ぜ、上から7枚引いた時、abcdがすべて揃う確率は? 宜しくお願いします。
645 :
132人目の素数さん :03/05/28 11:59
>>641 近似値ではなくて、数値として計算する方法はないですか?
>>645 左側も右側もζ(3)に収束するからn桁目まで同じになったら
n桁目までは数値が求まる訳だけど…それは数値として計算した事にならないの?
ζ(2)=π^2/6とかそういうのを要求しているの?
一般に使われている方法を聞きたいんだったら、その手の本を見た方がいいと思う… …って大したアドバイスになってないね。ゴメンよ
ln(1+x)のテイラー展開の解法なのですが…… 解答自体は教科書やネット上で確認できていますが、 各項の計算やらが、いざやろうとするとこんがらがってしまい、ぼろぼろです。 というわけで、できるだけ過程を詳しく(微分結果なども含め)教えてください。 よろしくお願いします。
649 :
132人目の素数さん :03/05/28 13:26
>>648 log(1+x)を微分すると、1/(1+x)=1-x+�+(-1)^(n)x^n+�なので
項別積分するのが簡単だと思う。
650 :
132人目の素数さん :03/05/28 13:44
>>647 質問のしかたがよくなかったです。すみません。
ζ(3)はπやeなどをつかって一つの数字として表すことは不可能なんですか?
652 :
132人目の素数さん :03/05/28 14:31
微分積分ができるソフトが欲しい
654 :
132人目の素数さん :03/05/28 15:09
655 :
132人目の素数さん :03/05/28 15:10
656 :
132人目の素数さん :03/05/28 15:15
>>655 厚さが一定なら、体積は半径の2乗に比例する。
この解答は正しいとは思えない。
657 :
132人目の素数さん :03/05/28 15:16
>ピザ生地は薄い円筒形で近似できるから、その体積は、 >ピザの直径を d,厚さを H(定数),円周率を π として、dH・π となる ってなんでやねんw
658 :
132人目の素数さん :03/05/28 15:31
下がりすぎ
誰も考えもしないようなピザの側面積に 注目した彼の着眼点はすばらしいと思う。
660 :
132人目の素数さん :03/05/28 15:36
>>578 解いてくださってありがとうでした(≧▽≦)ノ
今見たのでお礼言うの遅くなってごめんなさい_| ̄|○|||
>>649 なる。
他の問題にあったsinxと同じように解けとか言われてたんだけど、
やっぱり、項別積分の方になるんですね。
ちょっと、そっち向きで勉強しなおしてみます。
ありがとうございました。
>>661 項別積分しないで、定義通りに求めようとして
実際に微分してみてもそんなに難しくはない。
log(x+1)のn階導関数は計算できるはず。
本当に申し訳ないです。 x^2n+1ではなく、x^(2^n)+1でした。 皆様に迷惑をかけた私は逝ってきます・・・
664 :
132人目の素数さん :03/05/28 18:38
∂^2u/∂x^2+∂^2u/∂y^2という方程式を x,yから、x=rcosθ,y=rsinθでおきかえて書くとどうなるのでしょうか? あと、このような微分記号の扱いを学ぶのによい教科書、サイトがあったら 教えてください。よろしくお願いします。
665 :
132人目の素数さん :03/05/28 18:40
「大小二つの数がある。その和は10で積は13になるという。この二数 をもとめよ。」 やり方、教えてください。お願いします。
a+b=10 ab=13 これをとく。
ありがとう御座いました。
668 :
132人目の素数さん :03/05/28 18:56
x^2+px+q=0の解がx=3±√7であるとき、定数p,qの値を求めよ。 分かりません、お願いします。
670 :
669さんへ :03/05/28 19:15
具体的にどういう関係なんですか?
>>670 二次方程式ax^2+bx+c=0の解をα,βとすると
α+β=-b/a ,αβ=c/a
672 :
671さんへ :03/05/28 19:21
ありがとう。やってみます。
673 :
132人目の素数さん :03/05/28 19:51
「私は常に嘘をついています」 だれか華麗に解決してください。 んじゃお前は絶え間なくってのは無しで。
「常に」がウソ
675 :
132人目の素数さん :03/05/28 19:59
一本の定価が200円のペンをA店では、定価の一割引で売っています。 B店では、このペンを10本までは定価どおりで、10本を超えると 超えた分については、定価の二割引で売っている。このペンを 何本以上買うとA店よりB店の方が安くなるか。 式の作り方教えてください。
x<10でA<Bは明白。よってx本(x≧10)買うときを考える。 A 200円*(1-0.1)*x本 B 200円*10本+200円*(1-0.2)*(x-10)本
677 :
132人目の素数さん :03/05/28 20:08
678 :
132人目の素数さん :03/05/28 20:16
(n/m+1)×(n-1/m+2)×(n-2/m+3)・・・・(1/m+n) が ( m!×n! )/(m+n)! になると書いてあるんですが、なぜなのかわかりません。 どなたかアドバイスお願いします。
>>678 分母=(m+1)*(m+2)*・・・*(m+n)=(m+n)!/m!
680 :
132人目の素数さん :03/05/28 20:20
曲線 y=f(x)が直線x=aに関して対称なら、 f(2a-x)=f(x) が成り立つそうですが、どうしてでしょうか? わかるかた、よろしくお願いします。
681 :
132人目の素数さん :03/05/28 20:27
>679 分母がそうなる理由と教えていただけないでしょうか? コンビネーションの考え方ですか?
682 :
132人目の素数さん :03/05/28 20:28
理由「を」 の間違いでした・・・
>>680 元の曲線を右にa移動する=xにx-aを代入する
お試しあれ
>>681 (m+1)*(m+2)*・・・*(m+n)=1*2*・・・*m*(m+1)*・・・*(m*n)/(1*2*・・・*m)
685 :
132人目の素数さん :03/05/28 20:30
686 :
132人目の素数さん :03/05/28 20:33
>683 f(x)のxにx-aを代入しても、f(x-a)になり、f(2a-x)にはならない ように思うのですが・・・ もう少し詳しく、工房でもわかるようお願いします。
>>686 2a-xのxにx-aを代入→2a-(x-a)=-(x-a)
688 :
132人目の素数さん :03/05/28 20:35
>684 ありがとうございます。とてもよく理解できました。 今後また質問スレにかきこむと思います。 お暇でしたら、よろしくお願いします。
689 :
132人目の素数さん :03/05/28 20:40
>687 つまりx=aで対称なら、 f(x)=f(-x+a) が成立するのですか?
>>689 ヴァカ? x=a で対称なら, f(x-a)=f(-(x-a)) だろうが・。
>>689 y 軸対称なら f(x)=f(-x) なのは判ってるか?
692 :
132人目の素数さん :03/05/28 20:45
>690 すいません。それは知りませんでした。 x方向にa平行移動し、y軸対称に折り返すという事でしょうか?
どなたかご解答お願いします。合成関数の微分記号の扱いは教科書に載っているのですが、 これは載ってなくて困ってます(ToT) ∂^2u/∂x^2+∂^2u/∂y^2という方程式を x,yから、x=rcosθ,y=rsinθでおきかえて書くとどうなるのでしょうか? あと、このような微分記号の扱いを学ぶのによい教科書、サイトがあったら 教えてください。よろしくお願いします。
694 :
132人目の素数さん :03/05/28 20:46
>691 はい。それは理解しています。
>>692 f(x) が x=a で対称ならば、x 方向に -a 平行移動したら y 軸対称でしょ?
そいつを元に戻せばそうなる。
696 :
132人目の素数さん :03/05/28 20:56
まず、f(x)をx方向に-a平行移動。 それが、y軸対称だから f(x-a)=f(-(x-a)) 両辺の関数を共にx軸方向にa移動すると f(x-a+a)=f(-x+a+a) よって、 f(x)=f(2a-x) でしょうか?
697 :
132人目の素数さん :03/05/28 20:57
(x^2)-5|x|+6=0の解き方教えてください。
698 :
132人目の素数さん :03/05/28 20:57
「Matsui, you don't like Steinbrenner?」 「No No」 キボンヌ
699 :
132人目の素数さん :03/05/28 20:58
700 :
132人目の素数さん :03/05/28 20:59
x<0と0≦xで場合分け
702 :
132人目の素数さん :03/05/28 21:03
704 :
132人目の素数さん :03/05/28 21:08
1<|2-x|≦3 これの計算方法も教えてください。
705 :
132人目の素数さん :03/05/28 21:12
1-cos3x lim(x→0)=───── x^2 っていう問題があって答えに 3 1-cos3x=2sin^2―xだから… 2 とあるんですけどどうしたらこのように変形できるのですか?
>>704 絶対値の中が0以上の場合と0未満の場合で場合わけ
>>705 (sinx)^2=(1-cos2x)/2
↓こうです。すいません 3 1-cos3x=2sin^2―x 2
712 :
132人目の素数さん :03/05/28 21:19
ありがとう
>711 ( ゚Д゚)ハァ? ワロタ
うまく表示できません・・・ 3 1-cos3x=2sin^2―─x 2
計算したら、x≧2,x≧-1,x>2,x≧5,x>2,3>xになったんですけど ここからどうするんですか?
>>714 1-cos3x=2sin^2(3x/2)だったら
2倍角の公式を使ったんだと思う。
>>715 恐らくやり方が違う。
2-x>=0のとき、
1<2-x<=3
…
2-x<0のとき、
1<-2+x<=3
…
間違ってました。ありがとうございました。
みなさんのスレをみて考えたんですが… 3 A=――xとおくと、1-cos3x=1-cos2Aより 2 1-cos2A sin^2A=――――― 2 1-cos2A=2sin^2Aよって 3 1-cos2A=1-cos3x=2sin^2――x 2 これでいいですか?
720 :
132人目の素数さん :03/05/28 21:33
>>720 (1)の偏角. 極形式の定義からすぐ判る
(2)のk. k を右辺に移項して左辺のグラフを描けばわかる
(3)は知らん
722 :
132人目の素数さん :03/05/28 21:43
不等式4-x<=3x<=2x+aを満たす整数xがちょうど三個存在するように、 定数aの値の範囲を定めよ。 やり方を教えてください。
>>722 とりあえずy=4-x、y=3xのグラフを書いてy=2xのグラフを平行移動させてみれ
>>722 y=4-x, y=3x の二つのグラフを描きたまえ。
そのあと、題意に合うように y=2*x+a を引こうとしてみれば判る。
(3)は|α|=1なのでαβ=1
グラフ書くんですか?
727 :
132人目の素数さん :03/05/28 21:49
>>726 お前等が習う不等式なんてグラフ描きゃ一発なんだよ、とっとと描けヴォケ。
729 :
132人目の素数さん :03/05/28 21:54
「=」の上に「〜」が乗っている記号はどういう意味なんですか?
>>727 あのまま因数分解したってどうせ、適・不適の判定しなきゃイカンのだからどっちでもいい。
>>729 一義的に意味は決まらんよ。何かの同型だろうがね。
733 :
132人目の素数さん :03/05/28 21:56
と、この場合は判定は不要か。
>>729 は一体、何が知りたかったんだろう・・・?
737 :
132人目の素数さん :03/05/28 22:09
f(x)はx=0で連続なR上の関数で、任意の実数x、yに対して f(x+y)=f(x)+f(y) ・・・(*) を満たすとする。 (1)f(0)を求めよ。 (2)a≠0とするとき、f(x)はx=aで連続であることを示せ。 (3)関係式(*)をyについて区間[0,1]で積分することにより次を示せ。 f(x)=∫[x〜x+1]f(z)dz−∫[0〜1]f(y)dy (4)f’(x)をf(1)で表せ。 (5)f(x)をf(1)で表せ。 この問題がさっぱりわからないんです。 どなたかご指導よろしくお願いしますm(_ _)m
>>738 何処までできる? まさか (1) がワカランとか言ったら、もう教えるだけ無駄ってことになるし。
>>619 オカ = 60 (α/β を極形式に直せ)
ケ = 1 (このとき x = 1 が 3 重解で、α, β が実数になってしまう)
与方程式の係数は全て実数だから、α~ = β である。
∴ |α|^2 = αα~ = αβ = 1
これと解と係数の関係式とより、
αβγ = γ = k
α + β + γ = 3
さらに αβ + βγ + γα = 1 + k(3 - k) = 3 より
k^2 -3k + 2 = 0、 k ≠ 1 より k = 2 = γ
このとき αβ = 1、α + β = 1 より
α, β = (1 ± √3 i)/2
741 :
132人目の素数さん :03/05/28 22:18
>>739 たぶん(1)はあってると思うんですが正直自信がないんです・・・
745 :
動画直リン :03/05/28 22:23
>>744 情報の小出しをする奴に教えることは何もない。
753 :
132人目の素数さん :03/05/28 22:32
>>740 程度でもったいぶるなよ
難しい問題は手も足もでなくてスルーするくせによ
754 :
132人目の素数さん :03/05/28 22:32
(´・∀・`)ヘー
>>753 じゃあお前が難しい問題に答えれば済む。
756 :
132人目の素数さん :03/05/28 22:34
tan105°の値を計算していたんですが、最終的に √3+1/1-√3 となりました。 でも、この式をもっと変形しろ(言葉がおかしいかもしれませんが)と言われたんですが、 この式をここからどう変形したらいいのかわかりません。 簡単すぎる問題かもしれませんが、どうでしょうか?
759 :
132人目の素数さん :03/05/28 22:36
>>756 どっからどこまでが分母で
どっからどこまでが分子?
764 :
132人目の素数さん :03/05/28 22:37
>>761 1-√3 が分母で
√3+1 が分子です。
766 :
132人目の素数さん :03/05/28 22:38
767 :
132人目の素数さん :03/05/28 22:39
768 :
132人目の素数さん :03/05/28 22:39
>>763 でたらめ書くなよ
ログとってからもの言えよ、カス
766 :132人目の素数さん :03/05/28 22:38
>>756 2+√3
771 :
132人目の素数さん :03/05/28 22:40
772 :
132人目の素数さん :03/05/28 22:40
な、なにやら沢山のレスありがとう。 2+√3かぁ・・・。有利化苦手なんだよなぁ。
776 :
132人目の素数さん :03/05/28 22:43
このスレはカス同士が罵倒するスレになりますた
じゃあまだ待つとしますか・・・。
>>777 いや、自分で有理化すれば判るんだから、やれよ。
アフォはその場で晒して終わりにしようや・・・ スレの無駄遣い反対
782 :
132人目の素数さん :03/05/28 22:45
784 :
132人目の素数さん :03/05/28 22:46
まったり。
もうヤメレ
有利化苦手なので答え合ってるか不安で待ってるってことでしたが、 うん、ちょっと俺のは低レベルすぎるらしいな。自力でやってみるよ。 ありがとうございました、と。
788 :
132人目の素数さん :03/05/28 22:48
790 :
132人目の素数さん :03/05/28 22:51
だから低レヴェル同士の罵り合いはやめようぜ > 788
>>788 (゚∀゚)ゲラゲラウヒウヒヒヒヒャーッハッハーーーー!!!!!!!!!!!!
>>786 ガンガレ・・・
答え合ってるか不安
自力でやってみる
とは如何に
793 :
132人目の素数さん :03/05/28 22:53
794 :
132人目の素数さん :03/05/28 23:03
795 :
132人目の素数さん :03/05/28 23:13
今日はアタリの日ですね
今日はステルヴィアの日ですね。(関西在住)
797 :
132人目の素数さん :03/05/28 23:16
高2文系です。 申し訳ありませんが、3Cの知識が全くありません。。 自然数nと実数xとが、2≦n、0<x<1を満たすとき (1-x/n)^n>1-x が成立する事を証明しろ、という問題で、 数学的帰納法以外のアプローチ法はありますか? もしありましたら、教えて下さい。 f(x)=|x^3-ax|(a>0)の -1≦x≦1における最大値をM(a)で表す。 (1)M(a)を求めよ (2)-1≦x≦1において、つねにf(x)≦1/4をみたすようなaの値を求めよ という問題で、(1)は出来ましたが(2)で詰まっています。 指針を教えて下さい。 よろしくお願いします
>>798 アドバイスありがとうございます。
グラフを描いて解いてみたんですが、
場合分けを膨大な量してしまいます。
目安としてはいくつくらいでしょうか?
≫>802 はい、下の問題です。 (1)は二つに分けたんですが、 (2)で4つ(膨大じゃないですね)分けています。 二つでいいんですか。 なるほど。。
>>803 (1)のおまけでしかない問題だと思うが・・・
>>799 二項定理とは思いもよりませんでした。
なるほど。。
どのように証明をすすめていけばいいか、
指針を教えていただけないでしょうか。。
すみません。
>>805 1・2項目で右辺が出る。
あとは残りが正であることを言えばいい<これがマンドクセー鴨
807 :
132人目の素数さん :03/05/28 23:39
縦61 横69の長方形を9個の正方形で表せ? 某国立大学の授業より。
>>804 今ふと解りました。
ほんとにおまけですね。
何でこんなに悩んだのか自分でも謎です。
ものすごく難しく考えてました。。
ありがとうございました
表せ? 表せ? 表せ?
教えてくださいm__m
>縦61 横69の長方形を9個の正方形で表せ? 某国立大学の授業より。 を教えるのか・・・。さて、何大学かを推定せよと言う問題かな?
>表せ? この表現は果たして命令文なのか疑問文なのか、 文法的に説明せよってことだろ。
815 :
132人目の素数さん :03/05/28 23:48
3ケタの整数 100a+10b+cがあります。 a+b+c=3n のとき、 100a+10b+cは3の倍数であることを証明してください。 誰か教えてぽ。・゚・(ノД`)・゚・。
816 :
132人目の素数さん :03/05/28 23:48
どうせT大学じゃねーの?
>>806 ,808
ありがとうございます。
計算がものすごい大変そうですね。
正直、私の計算力で出来るか解らないですが、
頑張ってみます。
長方形を正方形で表すらしいのですが。
819 :
132人目の素数さん :03/05/28 23:50
あほ、3nひいたら完全に3の倍数じゃねーか!!! マジレス禁止?
61*61の正方形2つを重ねて(ry
長方形を9個の正方形に分割するらしいのです。まったくわかりません。
>>315 普通に、間違いなく 3 で割れる部分を除けば、a+b+c が3で割れるかどうかでいいことがわかる。
10 を 3 で割ったらどうなるか考えろイ。
あい・゚・(ノД`)・゚・。
10 = 9 + 1.(ボソッ
a+b+c=3n 100a+10b+c=3n+99a+9b =3(n+33a+3b)■ 小学生の俺でもとけますが何か?
>>825 誰にでもできることが出来て褒められるのもせいぜい中学くらいまでだよ。
ありがd・゚・(ノД`)・゚・。
828 :
132人目の素数さん :03/05/29 00:16
素因数分解汁???
829 807 03/05/29 00:21 素因数分解汁???
831 :
bloom :03/05/29 00:23
素因数分解汁っておいしいんですか?
>>829 ここは数学の質問をする場であり
2ちゃんねる初心者の質問コーナーではありません
馬鹿ばっかり・・・
教えてあげなよ・・・・ 俺は分からないけど・・・・。
>>835 わからないなら、そっとしておこうよ。
今いる人間のなかでは誰も判らないってことだって有るかもしれないし。
無論、俺もワカランw というか考える気なし。
>>837 thx!!
おかげで今夜は眠れそうだ・・・。
839 :
132人目の素数さん :03/05/29 01:06
840 :
132人目の素数さん :03/05/29 01:09
>>635 x+1<1<x^2k+1。
>>636 nが十分大きいとき(x^2n+1)^(n+1)<(1+1/n)^(n+1)。
Σ|x^2k|が収束するから
(x+1)Π(x^2k+1)も収束して正の数になる。
842 :
132人目の素数さん :03/05/29 01:48
次のGを特異値分解してください G=1 0 0 3
843 :
アンポンタン :03/05/29 01:56
大学のレポートです。実数の証明をせよとゆうのが問題です。方法はなんでも結構です。できるだけ早く解答をおまちしております。
実数の証明 実数の証明 実数の証明 実数の証明 実数の証明 実数の証明 実数の証明・・・何が証明したいんだ・・・?
>>578 さん
レス遅くてすみません。そうなんですかあ。
超越数が絡んでくるとお手上げです・・。
高校生でも知っている数なのに難しいですね。
そこら辺まで行けるようにもっと勉強します。
ありがとうございました。
846 :
132人目の素数さん :03/05/29 03:29
847 :
132人目の素数さん :03/05/29 03:29
848 :
132人目の素数さん :03/05/29 03:32
空集合の濃度を1と書く事にする 自然数を作る。 −を定義して整数を作る。 その商体の絶対値による完備化を実数としよう。
851 :
132人目の素数さん :03/05/29 03:44
>>842 G=USV^{*} (V^{*}はVの共役転置)とすると
U=[0 -1]
[-1 0]
V^{*}=[0 -1]
[-1 0]
S=[3 0]
[0 1]
852 :
132人目の素数さん :03/05/29 03:45
853 :
132人目の素数さん :03/05/29 03:47
絶対値とかいうんなら全順序集合として・・・
854 :
karimeru :03/05/29 14:44
はじめまして。実は気になる問題がありまして、カッシーニの移動計算式というこ
855 :
karimeru :03/05/29 14:45
カッシーニの移動計算式がわかる方教えてください。
856 :
132人目の素数さん :03/05/29 15:09
Σ(i=1〜n){(n+i-1)!/(i-1)!} を簡単な式にして下さい。
857 :
mathmania ◆uvIGneQQBs :03/05/29 15:18
Re:>> 856 具体的にn=1,2,3,4,...を代入して、どうなるかを考えればいいのではないか? 1,8,90,1344,... だめか。 今のところ、Σ_{i=1}^{n}i*(i+1)*...*(n+i-1)ぐらいしか思いつかないが。
>>857 何回も言うけどさあ。
× >> 856
○
>>856 お前わざとじゃないのか?
後、texの書き方はやめれ。わからない人のほうが多い。
頼むよ。マジで。ルールくらい守ってくれいい加減に。
Q.manも改名したんだから、性格も直せよなぁ… もう少し協調性のある人間になって欲しいな
860 :
132人目の素数さん :03/05/29 16:25
せめて空気嫁
861 :
132人目の素数さん :03/05/29 16:33
_______
/ ∩| |
/ / /|
>>858-860 / / / |____|
/ / | |
. / / /∧ ./ /
/ / ´_ゝ`)/ おうい! Qマンが信頼を失ったぞ〜!
/ | /
| /
| /⌒l
ヽ | /
/ | ゙ー'| L
/ | /(_ ヽ
/ / ノ
/ / /
/ ( ヽ
862 :
132人目の素数さん :03/05/29 16:57
線路に向かって歩いていると、電車に12分ごとに追い越され、 また、反対方向からの電車に6分ごとに出会いました。 電車は何分間隔で走っていますか? ただし、電車の間隔、速さは上下線とも同じです。 すみません。解説つきで解答お願いします。
863 :
132人目の素数さん :03/05/29 17:06
864 :
132人目の素数さん :03/05/29 17:07
まちがった
>>862 人 am/分
電車 bm/分
間隔x分とすると
bx=12(b-a)=6(b+a)
866 :
132人目の素数さん :03/05/29 17:13
歩いていないとすると、12-x分ごとに追い越され、 6+x分ごとに出会う。 よって12-x=6+x x=3 ゆえに12-3=9分間隔
厨房の解答でスマソ
868 :
132人目の素数さん :03/05/29 17:36
tan^-1X の解法がわかりません
869 :
132人目の素数さん :03/05/29 17:39
>>868 ソコから何を求めたいのかが分かりません。
(arctan x)'=1/(1+x^2)
>>856 A(n,m) = (n+m-1)!/(m-1)! = m(m+1)・・・(m+n-1) とする。(n,m≧0)
A(n+1,m) = m(m+1)・・・(m+n-1)(m+n)
= (m-1)m(m+1)・・・(m+n-1) + (n+1)m(m+1)・・・(m+n-1)
= A(n+1,m-1) + (n+1)A(n,m)
= A(n+1,m-2) + (n+1)A(n,m-1) + (n+1)A(n,m)
= ・・・
= A(n+1,0) + (n+1)Σ[k=1〜m]A(n,k)
= (n+1) Σ[k=1〜m](n+k-1)!/(k-1)!
Σ[k=1〜m](n+k-1)!/(k-1)! = A(n+1,m)/(n+1)
872 :
132人目の素数さん :03/05/29 18:03
A^n=0を満たす行列Aは正則でないことを証明せよ。(nは正の整数) (解答にはAが正則であると仮定し、背理法を用いよ、とあります) ができそうでできません。すみませんが分かる方どうかお願い致します! それとくだらなめの疑問なのですが A(θ)=(cosθ sinθ -sinθ cosθ) としたとき(正方行列です)、A(θ)^-1(Aの逆行列です)=A(-θ)を証明せよ、というもんだい というのがどうどうどう、どうやっても答えが合いません。 A(-θ)というのは)=(cosθ -sinθ sinθ cosθ) という意味ですよね? 厨な質問ですみません。行列詳しい方お願いいたします…
A^nの逆行列が存在したとしたら、それはどんな形になる? もいっぽは逆行列の定義を思い出す。
>>807 A(-θ)はそれで合ってる
A(θ)*A(-θ)とA^(-θ)*A(θ)は計算した?
807ってなんだよ・・・回線切って首吊ってきます
876 :
132人目の素数さん :03/05/29 18:11
等比数列の問題で 初項と第二項の和が24、第三項と第四項の和が216であるとき 一般項を求めよ 考えたのですが、わかりませんでした。 どなたか解き方を教えてください。お願いします。
a+ar=24・・・(1) ar^2+ar^3=r^2(a+ar)=216・・・(2) 以下略
878 :
132人目の素数さん :03/05/29 18:18
>>877 あ〜なんかわかりそうです。
ご回答ありがとうございました。
879 :
動画直リン :03/05/29 18:23
というかズレまくってましたスマソです
素早い反応ありがとうございます!本気助かります。
>>873 さん
Aではなく「A^nの」逆行列ですか…?
うーんそれは考えて無かったです、ちょっと難しそうだけどとりあえず考えてみます
それと、2次正方行列に限定されていないのでちょっと?となってしまいます(頭が堅い)
とりあえずかけ合せて単位行列になるような行列が存在しなければいいんですよね。
>>874 さん
A(θ)*A(-θ)とA^(-θ)*A(θ)はこたえが違うんですね気付かなかった!(当たり前)
上手くいきそうです、あと一息です。ありがとうございます!
A^(-θ)が逆行列になるんじゃないのか・・・?
すいません 質問なんですけど 二次の偏導関数をすべて求めよ Z=e^x^(2)y と Z=tan^-1xy が良くわかりません どなたかご教授お願いします
e^x^(2)
2はxにかかっています でyはeにかかっています 一応区別させようと思い()でくくりました。
ってうわあ質問間違えてました 私はA(-θ)は、(-cosθ -sinθ sinθ -cosθ) という意味だと思っているのですが (cosθ -sinθ sinθ cosθ) なのは何でだろう…ということです 元はA(θ)=(cosθ sinθ -sinθ cosθ) です 何度もすみません。
A(θ)の式のθを-θに置き換えてみれ
cos(-θ)=cosθがわからないんだろうな・・・
うう… 全くその通りですcos(-θ)=cosθの理屈がよくわかりません… くだらねぇ問題スレに逝くべきだったでしょうか
889 :
132人目の素数さん :03/05/29 19:03
スレの皆様、教えて下さい。 10÷3×3 なのですが、当方結構昔に勉強したものの 忘れてしまいました。 別に引っ掛け問題ではありません 当たり前の答えが知りたいのですが・・・
すみません、くだらねぇ問題スレがあったのですね 失礼しました。
すみません。 答えは8分間となっているのですが。。。 誰も正解していませんね。。。
893 :
132人目の素数さん :03/05/29 19:21
数列{a(n)}が a(1)=0 a(n)=a(n/2)+{(n^2)/(n+2)} (n≧2) を満たすとき一般項を求めよ。ただしn=2^mとする。
帰納法かな
896 :
132人目の素数さん :03/05/29 19:27
11人を5つのグループに分ける方法は何通りありますか? 但し、ひとつのグループには最低1人はいなければなりません。 また、5つのグループに区別はありません。
>>896 まず人数の割り振りを考え(例えば4,3,2.1,1)、
そのあとそれぞれに場合の数を調べる(C_[11,4]*C_[7.3]*C_[4,2]*C_[2,1]/2!)。
これらをすべての割り振りについて足し合わせれば出る。
898 :
132人目の素数さん :03/05/29 19:53
>>893 間違えました。
数列{a(n)}が
a(1)=0
a(n)=2a(n/2)+{(n^2)/(n+2)} (n≧2)
を満たすとき一般項を求めよ。ただしn=2^mとする。
でした。
帰納法かな
900 :
132人目の素数さん :03/05/29 20:00
Σ[n=1〜∞][n*p*{(1-p)^(n-1)}]=1/p を証明せよっていう問題なんですけど,誰かお願いします。 ・(k+1)項-(k)項を求めてみたんですけど, そこでつまりました。
tan1/Iの逆関数の導関数を求めろ。 という問題なんですけど、さっぱりわからないです。 誰か教えてください。
903 :
132人目の素数さん :03/05/29 20:12
情報理論のエントロピーを求める問題です。 A 0.4 B 0.3 C 0.2 D 0.1 これのエントロピーを log3=a log5=b として求めます。つまり答えにlogがあってはならないということです。 ー(0.4log0.4+0.3log0.3+0.2log0.2+0.1log0.1) までやったのですが、先がわかりません。 答えは b-0.3 なのですが、そこまでの過程が知りたいです。 スレ違いだったらごめんなさい。
904 :
132人目の素数さん :03/05/29 20:14
理工系の数学入門コース「複素関数」(表 実著) p130例題8でどうして答えがああなるのか分かりません。 下から2行目までは分かるのですが、最後の行でああなってるのが、 意味不明です。 例えばπ<=θ<2πで、境界条件満たしてないと思うのですが・・・。 問題と答えのみ書きます(途中の計算は式が複雑なので。。。 もし要求が有れば書こうと思います)。 問題 原点を中心とする半径Rの円の内部でラプラスの方程式をみたし、 円周上で境界条件u(R,θ)=1(0<=θ<π),0(π<=θ<2π)を満足する関数 u(r,θ)(0<r<R)を求めよ。 答え u(r,θ)=1-(1/π)arctan(R^2-r^2)/(2Rrsinθ) です。お願いします。
>>901 逆関数は1/arctan(x)
arctanxの微分は
y=tanx dy/dx=1/(cosx)^2=(tanx)^2+1=y^2+1(以下略
907 :
132人目の素数さん :03/05/29 20:21
ヒルベルト空間の内積からノルムを定義した場合、バナッハ空間となる と考えてよろしいのでしょうか。教えて下さい。
>>904 最後の2Rrsinθは全体に掛かってる?
>>903 計算してみた。
-{0.4(log2-log5)+0.3(log3-log2-log5)+0.2(log1-log5)+0.1(log1-log2-log5)}
=-{0.4(1-b)+0.3(a-1-b)+0.2(-b)+0.1(-1-b)}
=-{(0.4-0.3-0.1)+(0.3)a+(-0.4-0.3-0.2-0.1)b}
=b-0.3a
ありゃ・・・?
910 :
bloom :03/05/29 20:23
911 :
132人目の素数さん :03/05/29 20:31
912 :
132人目の素数さん :03/05/29 20:31
>>908 すいません。ちゃんと書けてませんでした。
2Rsinθはarctanの中だけです。
答え u(r,θ)=1-(1/π)arctan{(R^2-r^2)/(2Rrsinθ)}
に訂正します。
913 :
132人目の素数さん :03/05/29 20:33
>>912 問題 arctan0はいくらでしょう?
(1)常に0
(2)その他
あっ、間違えました。0とπです。 でも、どうしてそんな事聞くのですか?
πだったらπ≦θ<2πでの境界条件を満たすと思わない?
919 :
900です :03/05/29 20:59
>>902 部分和って(k+1)項+(k)項ですよね。
それをb(k)として,b(k+1)-(1-p)*b(k)でやってみたんですけど
np*(1-p)^(n-1)の項が消えないんですが
やり方はあってます?
あとこれでやった場合に,b(k+1)-(1-p)*b(k)がでたとして
どうやってもとの数列に戻すのでしょうか?
>>918 な・る・ほ・ど!
でも、それじゃあ、arctan0の時(即ちR→r)でどっちの値をとるのか疑問じゃないですか?
arctan{(R^2-r^2)/(2Rrsinθ)}=0(0<=θ<π),π(π<=θ<2π)って言えますかね?
間違えました。 ×R→r ○r→R です。すいません。
>>919 部分和はn=1〜Nまでの和
0<p<1の条件があると思うんで、np*(1-p)^(n-1)→0 (n→∞)
>>901 >tan1/Iの逆関数の導関数を求めろ。
I(じゅう) だから tan(1/I) は定数ってことだな?
924 :
900です :03/05/29 21:26
あ,すいません。 0<p<1の条件ありました。 部分和ってそういうことだったんですね, なんか昔やったの忘れてました。 何とかいけそうです,ありがとうございました。 ところで np*(1-p)^(n-1)→0 (n→∞) これのイメージは分かるんですが 具体的な解きかたってどうやるんですか?
>>920 境界だけを考えるんじゃなくて連続性からそうなるのかも。よく分からん。
>>924 1-p=1/qとおいてロピタル、が手っ取り早い
>>925 そうですか。。。
例えば、sinθ=0の時は、arctan{(R^2-r^2)/(2Rrsinθ)}=π/2 or -π/2
になったりするし・・・。
さっきから、悩んでるんです。分からーん!
928 :
132人目の素数さん :03/05/29 21:42
1+1=2
↑答え合わせをお願いします
ロピタル信者が居ますね
931 :
132人目の素数さん :03/05/29 21:46
↑ちがう
おめでとう。
933 :
132人目の素数さん :03/05/29 22:03
>>904 理工系の数学入門コース「複素関数」(表 実著)といえば、
僕も質問したい事があります。
P122例題8.1 領域D(0<y<a,-∞<x<∞)でラプラスの方程式
(d^2/dx^2+d^2/dy^2)Φ(x,y)=0(正しくはdは丸いd(編微分記号))
を満たし、Dの境界y=0とy=aで、境界条件Φ(x,0)=Φ_1、Φ(x,a)=Φ_2
(Φ_1,Φ_2は実定数)を満足する関数Φを求めよ。
解説「領域Dはx方向には無限の長さをもち、Dの境界y=0とy=aで、
Φ(x,y)はxに無関係な量Φ_1、Φ_2に等しくなるので、領域内のいたるところで
Φ(x,y)はxによらないことがわかる。」
これが意味不明。どうしてですか?
正規分布における分散の求め方で悩んでいます。 ∫e^-(x^2/2)dx=√(π/2):x=0〜x=∞はヤコービアンを使って解く事が 出来ますが、そもそも、分散の定義の式からどうやって、分散=1を導 くのかがわかりません。積の法則を用いて展開しましたがうまくいき ませんでした。情報工学が専門で、数学力に欠ける自分ですが出来る ことならば丸覚えではなく、理解したいと思っています。この解法を ご存知の方がいらっしゃりましたら是非お願いいたします(_ _);
935 :
132人目の素数さん :03/05/29 22:27
α,β,γ,は 0°<α<90°,0°<β<90°,0°<γ<90° を満たし,tanαとtanβは2次方程式 x^2-5x+6=0 の相違なる2解である。 また,tanγは tanγ=tanα+tanβ を満たすものとする。 このとき, α+β=アイウ°, tan(α+β+γ)=エ/オ, cos(α+β+γ)=カキ/√クケ, sin(α+β+γ)=コサ/√シス である。 x^2-5x+6=0 (x-2)(x-3)=0 x=2,3 tanγ=2+3=5 わからないので、教えてください。どうかよろしくお願いします。
tanの加法定理
937 :
132人目の素数さん :03/05/29 22:38
広告じゃん・・・。手ェ込み杉だろw
広告にあぷろだ使うかw 真面目に聞いてるのに
そもそもこれ成り立つのか?
943 :
132人目の素数さん :03/05/29 23:21
0.09=α(0.06)^β 0.68=α(0.02)^β 馬鹿な者でこのふたつを使って指数・対数でαとβを求めるのですがこのあとどうすればよいかわかりません よろしくおねがいします
漏れが通ってるエロサイトのせいみたいだ・・・逝ってくる
>>943 とりあえず、辺々割って、常用対数とれば?
938撤回発言しろw で、おながいします
947 :
132人目の素数さん :03/05/29 23:33
既出かも知れませんが質問させてください 1+1=2 を、水槽を使って証明しなさい この問題の答えが気になって気になってしょうがないのです どうかお願いします
>>948 *.gif のファイルに何か関連付け設定されてるんじゃネェの?
>>937 点P=点Bにすると明らかに成り立たないでしょ?
>>955 無理w
他のハイパーリンクでは正常に飛べるの?もしそうなら
>>953 クサイ。
他のが正常でなければ、ブラウザの設定かも。
>>938 関連の人たち。
適当なところで、適切な板に移動しなさいね。
>>945 常用対数とるのに両辺をなにで割ればいいのでしょう?(^^;
う〜ん、わかりません
>>937 =
>>956 でしょうね。
てか、どこの問題なの?(別に答えたくなければ答えなくていいけど。)
単にローカルな塾の問題とかなら、たまに間違う事もあるんじゃないの?
>>959 上の式を下の式で割る、という意味>辺々割る
これから適切な板に逝ってきます
962 :
132人目の素数さん :03/05/30 00:12
(-ab二乗c)三乗×(3a二乗bc)二乗 √3/√5+√3 + √5/√5-√3 の途中式を教えて頂けないでしょうか? 宜しくお願い致します。
>>963 申し訳ありませんでした;
(-a*b^2*c)^3*(3a^2*b*c)^2
√3/√5+√3 + √5/√5-√3
で宜しいでしょうか…?
√3/(√5+√3) + √5/(√5-√3) でないの?
上の式を下の式で割ったのですがそこからまたつまってしまいました そこから指数対数をつかってβを=で表すのかなあとおもうのですが =にもっていけません><
>>966 そうじゃなくて、分母分子がはっきりわかるようにしろということだ。
分母は√5+√3ではないのか?
上の奴は何がわからん?
>>968 成る程、そういう事ですか;
分母は√5+√3と√5-√3です。
>>964 上
(-a*b^2*c)^3*(3a^2*b*c)^2
=(-1*a*b*b*c)(-1*a*b*b*c)(-1*a*b*b*c) (3*a*a*b*c)(3*a*a*b*c)
>>969 有理化をする。
分母は(a+b)(a-b)=a^2-b^2を利用して二つのルートをいっぺんになくす。
973 :
132人目の素数さん :03/05/30 00:43
何書いてるんだ漏れは・・・
両辺をどういう風に指数対数に換えてβ=の形にすればいいのかわからないです あつかましいですがβを求めるまでの計算式を書いていただけると助かります
(1)∫{√(1+(1/x)^2)}dx (2)∫{√(1+(sinx/cosx)^2)}dx 以上2点の積分計算ができません。教えてください。
977 :
132人目の素数さん :03/05/30 00:51
(0,)2,4,16,65536,〜, となっている数があるのですが、どのような式になっていると思いますか?
数学ではなくて算数のことを聞いてもよいですか?
>>975 もしかして何か勘違いしてないですか?
辺々割った式を書いてみて下さい。
ちなみに968さんや973さんではありません。
どうぞ
単に上の式から下の式で割っただけなんですが 0.1323=(0.06)^β/(0.02)^β ここからどうすればいいのでしょうか?
983 :
132人目の素数さん :03/05/30 00:57
y=cos2θ−cosθ の最大値、最小値を求めよ。 またそれに伴うθの値を求めよ。 ( ;´Д`)すいません。どなたかどうかお願いします。
円板Aの半径を4cm、円板Bの半径を3cmとします。 (ここで図としてAにBが1つの点で接していてBの中心から接点に向かって 矢印が書いてあるとします。) 円板Aを動かさないで、矢印と円板Bの両方が元の位置に来るまで 円板Bを円板Aの周に沿って時計回りにすべることなく回していきます。 この時円板Bは中心B中心の周りを何回だけ回転するでしょう。 ・・・という問題なのですが。。。私の学力不足で解けません。 どうかお力を下さい。お願いします。
986 :
132人目の素数さん :03/05/30 01:05
>>984 サソ
y=2(cosθ−1/2)二乗−5/4
になりましたけど、合ってますか?
>>982 まあ、そこからでも出来るけど、
0.1323=(0.06)^β/(0.02)^β=3^βだよね。
これで分かる?
>>985 問題は正確に書け。
内接なのか外接なのか。それと五行目が意味不明。
>>988 失礼しました。
外接です。5行目といいますと、
円板Bを円板Aの周に沿って時計回りにすべることなく回していきます。
ですか?
>>991 ご指摘ごもっともだと思います。
ですが、生徒はこれで合っているような状態のまま
一応解説を受けたと言ってましたので、多分合っているのでは?と。
自分の考えではもしミスプリとして、中心Aのまわりをに直して
考えてみた場合、B自身の回転を考えて4回が正解かなと思いましたが
違いました。。。正解は7回です。
0.1323=3^βですか これならなんとかなりそうなので考えて見ます ありがとうございました ダメならまたお手数かけます(^^;
>>992 AとBが歯車のように回るとすればAが3回転している間にBが4回転する。
Aを固定すれば、Bが元に戻るまでにAの回転の分も回り7回転することになる。
995 :
132人目の素数さん :03/05/30 01:23
>>983 違ってるよ。
cosθのまま考えると混乱しちゃうタイプじゃない?
cosθ=x
とおいて考えてみ。
-1≦x≦1
に注意して。
>>993 いや、考えるって・・・。もう答えが出てきたも同じでしょ?
>>973 さんが(ちょっと間違ってるけど)書いてくれてるし。
まだどこで悩んでるのかなぁ?
>>994 ご返答ありがとうございます。
これって中心Aのまわりを何回転するかのミスプリですよね?
999 :
132人目の素数さん :03/05/30 01:32
>>936 ありがとうございました。
tan(α+β)=(tanα+tanβ)/(1-tanβ*tanα)
=(2+3)/(1-2*3)
=5/-5
=-1
α+β=135°
ここまであってますか?
このあと教えてください。お願いします。
1000 :
132人目の素数さん :03/05/30 01:35
1000?
1001 :
1001 :
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