, ― ノ)
γ∞γ~ \ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
人w/ 从从) ) < わからない問題はここに書いてね♪
ヽ | | l l |〃 | 質問をする時にどこまで考えたのか書いてみたり、機種依存文字
`wハ~ ーノ) | (ローマ数字や丸付き数字など)を避けると答えて貰いやすくなるよ♪
/ \`「 | 業務連絡と関連リンクは
>>2-4 辺りを参照してね♪
\__________________________
/ ̄  ̄ ヽ
/ ,,w━━━.、) / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
! .fw/f_」」_|_|_i_) | 四則演算・ルートは「(a+b-c)*d、√(ab)/(c+d)」、指数・ベクトルは「x^(n+1)、AB↑」
ヽ|:::(6||f;j' ,fj'||) | 数列の和や積分は「Σ[k=1〜n]α(n)、∫[1≦x≦2]sin(x^2 + f(x))dx」という風に、
∠|::i:!::|:|、_ワノ:i、 < (「やじるし・しぐま・せきぶん・るーと・ぎりしゃ・きごう」等で変換可能)
.|::|< |::|ヽーノ`l:i;ヽ, | 特に括弧や空白をなるべく使って頂けると嬉しいですわ。
.ノ:ノ' i:::l `只´|:|i)::)| 1+a/bとかは1+(a/b),(1+a)/bのどちらなのか解らなくて困りますわ。
(::(:i |:::|ノ ) j:j|:( \__________________________
◆ わからない問題はここに書いてね 70 ◆
http://science.2ch.net/test/read.cgi/math/1043108320/ ★その他の数学記号の書き方と過去ログ倉庫★
http://members.tripod.co.jp/mathmathmath/ ※図を使って質問したい場合はこちらを参照
http://science.2ch.net/test/read.cgi/math/1040698718/l50
【業務連絡】 ■900を超えたら新スレに移行準備. ■旧スレ側 → 終了宣言,新スレへの誘導. ■新スレ側 → 開始宣言と目次,旧スレのリンク,掲示板での数学記号の書き方例, 業務連絡・その他,旧スレ側の残り問題の移動. ■数学板の要望スレで数学板の注意書き(リンク先)の変更依頼. ■単独の質問スレは,このスレか「くだらんスレ」に誘導して下さい. ■誤って過去スレに新たに書き込まれた質問は,最新スレに誘導して下さい. , _ ノ) γ∞γ~ \ | / 从从) ) ヽ | | l l |〃 / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ `从ハ~ ワノ) < 移転完了したよ〜♪それじゃみんな遠慮なく使ってね♪ {|  ̄[`[>ロ<]'] ̄|! \_______________________ `,─Y ,└┘_ト─' └// l T ヽ\ |,く._ ' _ > ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ `ヽ`二二二´'´ ◆ わからない問題はここに書いてね 71 ◆ 始まるよ♪ し' l⌒) ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
4 :
132人目の素数さん :03/01/25 20:07
オツカレ
5 :
132人目の素数さん :03/01/25 20:14
またこっちに書きます。 i=0,1,2,…,kと(非常に小さな)印が付けられた(k+1)個のコインが壺に入っている。 これらは非常にいびつなコインで、i番目のコインを投げたときに表が出る確率は i/k となるように調節されている。 目隠しをしたままこの壺から一枚のコインを選んで実験をする。 1.取り出したコインを一回投げたところ、表が出た。 このコインが i 番目のコインである確率はいくらか? (i=0,1,2,…,k) 2.取り出したコインをさらに投げ続け、合計 n 回投げた。 結果は全て表だった。 このコインが i 番目のコインである確率はいくらか? (i=0,1,2,…,k) 3.取り出したコインをさらにもう一回(つまり通算で(n+1)回目)投げることにした。 このとき、やはり表が出る確率はいくらか? 特に3を教えてほしいです。お願いします。
二分の一を七進てんかいしたら答えは? わかりますか
二分の一の七進展開教えて下さい(笑)
なぁんだ... 誰も分からないの?
10 :
132人目の素数さん :03/01/25 20:32
0.3333333…かな
11 :
132人目の素数さん :03/01/25 20:33
2-(x-4)/3=1/2x お願いします
12 :
132人目の素数さん :03/01/25 20:34
ばらして移項汁
二分の一の七進展開を導く式を教えて下さい。
14 :
132人目の素数さん :03/01/25 20:41
>>5 それまでの事象とは独立して考えられるので(1)と同じく、1/2になるのでは。
>>12 移項の仕方が分かんないんでつ
途中式と答えを教えてくれると嬉しいのですが・・・
16 :
132人目の素数さん :03/01/25 20:45
>>15 一つ確認。
右辺の1/2xは、1/(2x)?それとも(1/2)x?
18 :
132人目の素数さん :03/01/25 20:50
>>17 了解。
2-(x-4)/3=1/2x
2 -x/3 +4/3 = x/2
10/3=(1/2+1/3)x
x=10/3/(5/6)=4
てな感じ。
19 :
132人目の素数さん :03/01/25 20:51
n×3+1+n を計算すると、10の位がnになるやつって何って言うやつだったっけ?
>>18 ありがとうございます!!
感謝感激です!!
二分の一の七進展開を導いて下さい。
22 :
132人目の素数さん :03/01/25 20:58
一般的な解法(1未満について)は 1/2=a_[1]*(1/7)^1 +a_[2]*(1/7)^2*… a_[n]=3 (n≧1) になることを帰納法で証明
23 :
132人目の素数さん :03/01/25 21:27
24 :
宜しくお願いいたします :03/01/25 21:31
A,Bがいます。2個のさいころを同時にふり、出た目の大きいほうを勝ちとし、 同じ目のときはAの勝ちとし、2回さいころを振るとき @Aが2勝するときの確率 AAが1勝1敗する確率 宜しくお願いいたします。
ひそかに、「さくらスレ」が「ムスカスレ」になることを願っていた 「分からない問題はここに書きたまえ」とか…
/ヘ;;;;; ';=r=‐リ そりだっ! ヽ二/
27 :
132人目の素数さん :03/01/25 21:53
>>23 (1)
コインふったら表である確率。=(P(B))
(k+1)/2k
選んだコインがiであり、さらに表が出る確率。 =(P(A∩B))
i/k^2
よって、P_B(A)は、P(A∩B)/P(B)
よって、2i/k(k+1)
(2)
P(B)=(1^n+2^n+3^n+・・・+k^n)/(k^(n+1))
P(A∩B)=(1/k)(i/k)^(n)=(i^n)/(k^(n+1))
P(A∩B)/P(B)より、
よって、(i^n)/(Σ[r=1〜k]r^n)
(3)
コインがiであるとき、表が出る確率は(i/k)であるので、
(2)より、n回目まで表であった前提で、
i番のコインでありn+1回目も表である確率は、
(i^n)/(Σ[r=1〜k]r^n)*(i/k)
これをiの各場合において考えると、次に表である確率は、
{Σ[i=1〜n]i^(n+1)}/(k{Σ[r=1〜k]r^n})
となったんですが?(Σの展開ができないので、間違いだと思うが。)
ただ、
>>14 のように
(1)がiの値に関わらず1/2であることはあり得ないと思う。
(k≧3では確率の合計が1を超えてしまうため。)
>>23 ありがとうございます。感謝します!
狽フ展開は、できなくても大丈夫です。
実は問題には続きがあって、
4.2、3の答えはそれほど簡単にならなかったかもしれない。
そこでこれらの確率が k→∞の極限でどうなるか、求めなさい。
とあるので。
29 :
132人目の素数さん :03/01/25 22:05
z=√6(1+i)+√2(1−i)とする zのn乗が実数となる最小の自然数nを求めよ
あ、ゴメソ。Σ[i=1〜n]はΣ[i=1〜k]の間違い。言われて気づいた。 つーか答え出した時点で極限疑ってたんだ。やっぱりそうだったか。
31 :
132人目の素数さん :03/01/25 22:17
>>29 z=4(cos(π/12)+isin(π/12))と変形。
よって、答えはn=12。
/ヘ;;;;; ';=r=・リ 前スレはムスカが1000gotしたぞ、きさまらひざまづくがいい! ヽ二/
1000ほしかった・・・
前前スレもムスカが1000取った これからはムスカの時代か?
35 :
132人目の素数さん :03/01/25 23:01
ラプラス逆変換で質問があるのですが 1/(s^3-5s^2+8s-4)の逆変換ですがこれをヘビサイド展開定理でやろうと おもって分母を微分したのですがこの微分したものに2を 代入すると0になってしまい発散して解けません。何かいい方法 はあるのでしょうか?あとs^2-4/8(s^2+4)^2の逆変換は解ける目途すらたっていません。 ご教授お願いいたします
36 :
132人目の素数さん :03/01/25 23:18
In[1]:= InverseLaplaceTransform[1/(s^3 - 5s^2 + 8s - 4), s, t] Out[1]= Exp[t]+Exp[2t](-1+t)
円周率の3.1415……ってのはどうゆう計算をすればでるのでしょうか?
38 :
132人目の素数さん :03/01/25 23:35
数Aの恒等式の所で証明なしに載ってるんですけど、 実係数多項式で次数の等しいf(x),g(x)を考えたとき、 全てのxでf(x)=g(x)だとどうして係数比較が出来るのですか? 誰か教えてくらはい。
39 :
132人目の素数さん :03/01/25 23:39
/ヘ;;;;;
>>36 ';=r=‐リ おまえはQマソか?
ヽ二/ ひざまづけ!
40 :
132人目の素数さん :03/01/25 23:47
1 3 7 13 ○ 丸にはいる数字を入れよという問題で 答えは21らしいのですが何故なんでしょうか
41 :
132人目の素数さん :03/01/25 23:50
a+b+c>0 ab+bc+ca>0 abc>0 の時 a>0,b>0,c>0を示せ この問題で abc>0より すべて正の数・・・1 2つが負で1つが正・・・2 の二つが考えられますよね 2の時成り立たないことを示したいのですがどうすればよいですか?
44 :
132人目の素数さん :03/01/25 23:54
46 :
132人目の素数さん :03/01/26 00:05
>>44 一般項を
n~2-n+1+(π-21){(n-1)(n-2)(n-3)(n-4)}/{(5-1)(5-2)(5-3)(5-4)}
とすれば5項目はπになるよ。
47 :
132人目の素数さん :03/01/26 00:07
平面x+y+z=1のx,y,z≧0の部分の面積を求めよ。 お願いします。
48 :
132人目の素数さん :03/01/26 00:15
exp(-(3.97*10^-20)/(1.38*10^-25*300)) =6.84*10^-5 と、なるらしいのですが解くことができません。 カッコ内を計算すると-958.937なので 2.71828の-958.937乗として、計算機のe^xボタンを使って計算すると 0になってしまいます。 よろしくお願いします。
49 :
132人目の素数さん :03/01/26 00:18
50 :
132人目の素数さん :03/01/26 00:19
>>40 なんでもあり。
そして一般項を
(2-n)(3-n)(4-n)(5-n)/24+
(n-1)(3-n)(4-n)(5-n)/2+
7(n-1)(n-2)(4-n)(5-n)/4+
13(n-1)(n-2)(n-3)(5-n)/6+
x(n-1)(n-2)(n-3)(n-4)/24
とすれば、xが第5項目となる。
52 :
132人目の素数さん :03/01/26 00:24
>>47 高さzで固定してxy平面に水平な断面積を考える。
zで積分。
53 :
132人目の素数さん :03/01/26 00:24
数Aの恒等式の所で証明なしに載ってるんですけど、 実係数多項式で次数の等しいf(x),g(x)を考えたとき、 全てのxでf(x)=g(x)だとどうして係数比較が出来るのですか? 誰か教えてくらはい。
54 :
132人目の素数さん :03/01/26 00:29
55 :
132人目の素数さん :03/01/26 00:35
56 :
132人目の素数さん :03/01/26 00:42
すいません。 統計の特性量って何のことを言うのでしょうか?
出来たのかなーー?
59 :
132人目の素数さん :03/01/26 01:22
60 :
132人目の素数さん :03/01/26 01:27
Mapleでシグマを出力したいんだけどどうやるの?
61 :
132人目の素数さん :03/01/26 01:27
62 :
132人目の素数さん :03/01/26 01:33
>>59 解くことができました。
くだらない質問に答えてくれてありがとうございます。
64 :
132人目の素数さん :03/01/26 01:40
n個の商品があります。 それぞれの商品の価値をv(1),v(2)・・・,v(n)とし、重さをw(1),w(2)・・・,w(3)とします。 v(1)/w(1)>v(2)/w(2)>・・・>v(n)/w(n)であるとします。 今、重さWだけ持ち運べるとして、v(1)をまずもてるだけもち、それでもWに重量が達しない場合 v(2)をもてるだけもち、と以下繰り返していくことが、最も最善であることを示してください。 ただし商品は分割することができます。
>60 ヘルプ見ろ
例えば、 x=4+2i のとき、x^4+x^3+2x^2-x の値を求めよ、みたいな問題は x-4=2i の両辺を2乗して、整理してx^2-8x+20=0で求める式を 割るじゃないですか。でも、このときってゼロで割っていいんですか?
>>66 割る事でx^4+x^3+2x^2-x=Q(x)(x^2-8x+20)+R(x)
という形を見つけるわけ。この形ならx^2-8x+20(=0)が分母に来てる訳ではないから
特に問題は無い。
69 :
132人目の素数さん :03/01/26 02:05
>>28 で
4.2、3の答えはそれほど簡単にならなかったかもしれない。
そこでこれらの確率が k→∞の極限でどうなるか、求めなさい。
ってあるけど、極限とったらどうなんの??
>>68 なるほど、ある形を見つけるために割っているだけなんですね。
ありがとうございました。
○〜〜〜●〜〜〜○ 〜〜〜はばね定数k ○は質量m ●は質量M の質点 この系の基本振動数を求めよ おねがいします。 ヒントでもいいです
>71 物理板へ逝け
73 :
132人目の素数さん :03/01/26 02:30
これは物理とも言いがたい。
exp(−9.59)=6.84×10^(−5)。
どうして、0で割ったらいけないのですか?
77 :
132人目の素数さん :03/01/26 02:35
前もお聞きしたんですが、まだ納得できないのでお願いします。 最小二乗法で、近似関数をa0x^0 + a1x^1 + ・・・ + amx^mとするとき 近似関数の次数を如何に定めればいいかについて分からないのです。 次数が高ければ高いほど良い近似になりそうですが(与えらたデータ内では)、 それ以外の変域では次数が高いほど相対誤差が大きくなり、 かなり違った値になると思うんです。 実際、3次関数の値を適当にずらして、それらをデータとして最小二乗近似を すると、3次でうまくいき(当たり前ですが)、4次は変域内は3次より良いんですが、 変域の外は3次では増加ですが、4次では減少となります。 ここで聞きたいのは、元の関数が分からない時に次数をどう決めればいいんだろう? ってことなんです。 長くなって申し訳ございません。お願いします。
78 :
132人目の素数さん :03/01/26 02:44
>77 ある変域のデータを近似するのだから 変域外の部分は意味無いよ もしデータがx=0のものすごく近くにしか無かったら その部分だけのデータがx=10000とかのデータまで 決めてしまうなんて方がおかしいでしょ。 で、次数はデータのある部分の近似をどの程度で取るか?に依る。 別にこの次数ってものがあるわけではなく どういう性質を見たいのかに依る。
80 :
132人目の素数さん :03/01/26 03:07
>>79 なるほど。分かりました。
では、その人次第だと…
論述せよってレポートだから、悩んでるんです…
とりあえず、提出来週なんで適当に書いときます。
81 :
132人目の素数さん :03/01/26 03:14
ちょっと質問があります。反復試行の確率の問題で nCr×Pのr乗×(1-P)のn-r乗という公式に 『問い:サイコロを三回投げて三回とも1がでる確率』 で3C3×1/6の3乗×(1-1/6)をあてはめたのですが間違ってますか?わかりにくくてスミマセン。
>>81 その公式通りなら
3C3*(1/6)^3*(1-1/6)^0=(1/6)^3 だね。
間違いじゃないが、公式がなぜそうなるかを理解しテいるなら
この問題でその公式使おうという気にはならないと思う。
どうしてもこの公式を使ってみたかったんですw 82さんありがとうございます!
85 :
132人目の素数さん :03/01/26 04:12
86 :
132人目の素数さん :03/01/26 04:25
初めまして、こんばんは。 全くの数学初心者なのですが 64 = 2( x / 3.14)^0.5 の x を求めるよう上司から 指示を受けてしまい大変難儀しています。 ご指導の程宜しくお願いします。
88 :
132人目の素数さん :03/01/26 04:31
鉄鋼関係です
89 :
132人目の素数さん :03/01/26 04:33
エクセルでのデータ処理中に一部のデータを逆算し検算せよ とのご命令で、因みにある物質の粒径と処理温度の関係を データにした表から計算しているところです。
90 :
132人目の素数さん :03/01/26 04:35
91 :
132人目の素数さん :03/01/26 04:36
一応BASICの使える関数電卓ならあります
64=2(x/3.14)^0.5 32=(x/3.14)^0.5 32^2=x/3.14 x=3.14*32^2 x=3215.36
93 :
132人目の素数さん :03/01/26 04:39
>>92 ああ、なるほど! 有難う御座います。
これで月曜までに一通りTableが組めそうです、本当に
有難う御座いました。
94 :
132人目の素数さん :03/01/26 05:04
ちょっと変わった質問していいですか? 某ラグナロクオンラインとか言うゲームのお話です。とりあえずそのまんま書きます。 スチールレートという武器があります。これは 20000円 します。 この武器は鍛冶屋さんに持って行くと、材料費+手数料 1200円 で強化できるんです。 これは+6まで強化(6回の強化)するのは100%成功するんです。 ところが+7まで強化するのは(7回目)成功率50%になってしまうんです。 ”そして失敗するとその強化した値は0に戻ってしまいます。” では、その強化に成功した「スチールレート+7」をいくらで売ればいいか?その期待値を知りたいんですが、 ここでは、 (20000+(1200*7))+(1200*7)*50%+(1200*7)*25%+・・・・・・・・・=36800円 ↑ ↑ ↑ ↑ ベース価格と材料費 2回目の材料費。3回目の材料費。・・・・ 期待値。 になると思うんです。 が、話はここからです。予想がつくかもしれませんが、 さらに+8まで強化するのは(8回目)その1/2、25%の成功率なんです。 単純に(36800+1200)+(16800+1200)*25%+(16800+1200)*25%*25%+・・・・・・=92000 という答えが正解っぽいんですが、実際は8回目にTRYする前の7回目で失敗することもあります。 あるいは、8回目で失敗しただけだったりともっと複雑であるきがします。 これを証明なり、または訂正等をしていただけないでしょうか?自分では十分に考えましたがわかりませんでした。お願いします。 そして、この続きもあります。9回目の成功率は12.5%なのです。この期待値は・・・?
95 :
132人目の素数さん :03/01/26 06:47
96 :
132人目の素数さん :03/01/26 07:04
>>94 計算、あってるよ。
ちなみに次は 73200が確率7/8で0→73200*8→605600
97 :
132人目の素数さん :03/01/26 07:09
>>71 亀レスだけど・・・
このままだと不静定で解けない。(力のつりあいが・・・)
どのおもりかが壁と接続されなければ無理。
>>53 xの方程式f(x)-g(x)=0は無限個の解をもつので
n次方程式(n>0)ではありえない。
100 :
132人目の素数さん :03/01/26 10:25
tが区間[-1/2,2]を動くときF(t)=∫[1≦x≦0]x|x-t|dxの最大値と最小値を求めなさい。 場合分けが激しく混乱しています!!!! 教えてください(つД`)
あっ、100だ・・・・チョトうれしい・・・・ 100記念にもひとつおまけに質問。 a,b,cを整数とし、xの3次方程式 x^3+ax^2+bx+c=0 は次の2つ条件をみたすとする。 (@)1つの正の実数解と2つの虚数解をもつ (A)解の絶対値はすべて1である。 このとき整数の組(a,b,c)をすべて求めよ 解と係数の公式から求めるのはなんとなく想像できますが、 虚数が出てきて(゚Д゚)ハァ?です。
102 :
前スレ924 :03/01/26 10:42
前スレでこの問題を質問したものです 微分可能な関数f(x)と関数g(x)=(x^2+4x+6)e^(-x)+2x-6・・・・・(1)が g(x)=x∫[0→x]f(t)dt-2∫[0→x]tf(x-t)dt, f(1)=0・・・・・(2) を満たしているとする。この時次の問に答えよ 問1 g''(x)をf'(x)を用いて表せ。 問2 関数f(x)を求めよ で定義に戻って微分を考えていたのですがわかりませんでした・・・ すいません。どなたか課程を書いていただけるとありがたいです
>>102 問1はf'(x)しか使っちゃいけないの?
f(x)は使っちゃいけない?
104 :
前スレ924 :03/01/26 11:06
>>103 答えしかないのですが答えではg''(x)=xf'(x)です
だからf(x)は入らないのです・・・
>>101 略解
f(θ)=cosθ+isinθ(0<θ<π)とする
諸条件から3解は{±1,f(θ),f(-θ)}と書ける
与式=(x±1)(x^2-2(cosθ)x+1) ∴2cosθ=0,±1
x^3+ax^2+bx+c=(x±1)(x^2+1),(x±1)(x^2±x+1)(複号任意)
106 :
132人目の素数さん :03/01/26 11:27
>>100 積分範囲がかなり難しいね。(w
-1〜0、0〜1、1〜2.2で場合わけ。
107 :
132人目の素数さん :03/01/26 11:30
>>102 とりあえず、2回微分してみ。話はそれから。
やってないけど、どうせf(x)は消えると思われ。
108 :
前スレ924 :03/01/26 11:34
>>107 いやその1回目の微分で-2∫[0→x]tf(x-t)dtの部分がわからなくて
前スレで聞いたんです。で、定義に戻って微分するという結論に達したのですが
うまくできなかったんです・・・・・
>>106 -1/2〜0、0〜1、1〜2の間違いじゃねえの?
>>100 念のため訊くけど、∫[1≦x≦0]x|x-t|dx だと、インテグラルの右の添え字は上が0,下が1になるけど、それでいいのかな?
まあ∫[1≦x≦0]x|x-t|dx = -∫[0, 1]x|x-t|dx なんで問題的には大して変わらんのだが。
上記の3つのtの範囲で場合分け。
-1/2≦t≦0のときと、1≦t≦2のときは、x-tの正負は(0≦x≦1で)完全に決まるよね。
0≦t≦1のときは、tをまず固定したと頭の中で考えて、
∫[0, 1]x|x-t|dx = ∫[0, t]x|x-t|dx + ∫[t, 1]x|x-t|dx
と分解する。
0≦x≦tの場合と、t≦x≦1の場合でそれぞれx-tの正負を考えて絶対値を外す。
110 :
132人目の素数さん :03/01/26 11:42
x-t=uで置換してみれば分かりやすいかな?
t区間[(-1/2),2]だとおもうよ さらに >F(t)=∫[1≦x≦0]x|x-t|dx 1≦x≦0 は実際あるの? 0≦x≦1 では?
114 :
132人目の素数さん :03/01/26 11:55
質問なんだけどy=√x^3+2x−1(全部√の中) を微分せよって言うのがあるんだけど√でも普通に微分していいの?
115 :
132人目の素数さん :03/01/26 11:59
y'≠√(3x^2+2)です。
>>109 インテグラルにふたつの添え字a,bをつけるのと、
[a≦x≦b]と表記するのとは若干違う。
[1≦x≦0]と書いたら、積分範囲は空集合にしかならない。
あっ、スマソ右の添え字は上が1で下が0です。 なので0≦x≦1なのかな。 失礼しました。では、今からやってみます。 ありがとうございました。
118 :
132人目の素数さん :03/01/26 12:03
>>115 それじゃダメってことっすか?
どうか詳しくお願いしますです。
119 :
132人目の素数さん :03/01/26 12:06
>>114 まず、微分の定義をおさらいしてから質問しろ!
>>115 もし、y'=√(3x^2+2) なんてしたら、
1/2+1/3=2/5 と答えてる様なもんだ(笑)
>>114 ルート、つまり1/2乗の中をそのまま微分してもいいとすると、
同様に例えばy=x^2があったら、2乗の中を微分して
y'=(x')^2=1^2=1になってしまうのか?
>>101 > (@)1つの正の実数解と2つの虚数解をもつ
> (A)解の絶対値はすべて1である。
の2つと、方程式の係数が整数(特に実数)であることから、
3解は 1, α+βi, α-βiと表せる。
特に x=1 が解だから、x^3+ax^2+bx+c は x-1 で割り切れる。
実際に割り算する。
商がf(x), 余りがgとすると、
まず、「g=0」でa,b,cの関係式が1つ出る。・・・(1)
それから、f(x)の解がα+βi, α-βi なのだから、
「f(x)の判別式<0」でa,b,cの関係式が1つ出る。・・・(2)
あと、2次方程式の解と係数の関係から、f(x)の定数項はαとβで表せる。
それに、問題の条件 (A)から、αとβの関係式が出る。
この2つから、a,b,cの関係式が1つ出る。・・・(3)
(1)(2)(3)を使えば解が全部求まる。3組の解があるみたいね。
((3x^2)+2) / (((x^3)+2x-1)^(1/2)) だと、おもうのだが? 一人芝居はしてないよね?そこ
123 :
132人目の素数さん :03/01/26 12:08
y=f(x)^aのとき、 y'=a*(f(x)^(a-1))*f(x)' これに代入してみ。
124 :
132人目の素数さん :03/01/26 12:09
そうそう、なんか忘れていると思った。二分の一だったか
126 :
132人目の素数さん :03/01/26 12:11
>>119 >>120 わかったわかったこれは(√x^3+2x−1)^2分の1ってことっすね?
でもそれから先がわかりません・・・・・
127 :
132人目の素数さん :03/01/26 12:15
√=^(1/2)
>>123 のf(x)はx^3+2x-1なので微分できるっしょ?
>>126 お前、全然わかってない。
そしてバカのくせに謙虚さもない。
スマソ 実数根は正だったのか x^3+ax^2+bx+c=(x-1)(x^2+1),(x-1)(x^2±x+1)
130 :
132人目の素数さん :03/01/26 12:18
131 :
132人目の素数さん :03/01/26 12:19
エリンギ まいたけ ブナ しめじ スライダックはどこの特許? まっくろくろすけ見ぃつけた!!
そんなに煽らんでも(´Д`)
133 :
132人目の素数さん :03/01/26 12:25
やって来いこい巨大メカ
ドロンジョ様のお出まし〜〜
>>116 そんなの指摘するのがめんどいからいちいち指摘しないだけだろ。
高校数学ではインテグラルの積分範囲を集合で書くことなんてないんだから、
普通はそれくらい酌んで解釈してやるもんだ。
136 :
132人目の素数さん :03/01/26 12:36
この問題を分かる者は神!!!!!! 元金A0円を年率100×r%で1年ごとの複利で預けるものとする。 (1)1年後の元利合計A1をA0を用いて表せ。 (2)n年後の元利合計をA0を用いて表せ。 (3)利子率が1%(r=0.01)である時、元利合計が元金の2倍になる のは今から何年後か。ただしlog10・2=0.3010 log10・1.01=0.004とする。
137 :
132人目の素数さん :03/01/26 12:37
神ってほどの問題でもないだろ
(1)A1=A0*(1+r)^2 (2)An=A0*(1+r)^2n
(3)2=1*(1+0.01)^2n 'n=〜'に式変形して代入して終わり。
140 :
132人目の素数さん :03/01/26 12:54
はじめてきたんだけど*ってどういう意味?
141 :
132人目の素数さん :03/01/26 12:55
142 :
132人目の素数さん :03/01/26 12:55
肛門
143 :
132人目の素数さん :03/01/26 12:56
>>138 >>139 Great!!!あなたは神!!!
ここに群がってるデブヲタどもよ彼にひれ伏せ、ゴルァ!
144 :
数列の極限 :03/01/26 13:12
数列の極限の定義は、lim_n→∞[a(n)]=αですが、詳しく言うと 任意の正数εが与えられたとき、それに対応して一つの番号n(0)が n>n(0) なるとき |α-α(n)|<ε なるように定められるのである。 らしいです。詳しく言うほうが何故そうなるのか理解できません。 誰か詳しく説明して下さい。
詳しくというか、それが定義だし。 何故そういう定義が直観と一致するかは、自分で適当に数列取って、 εとして 0.1、0.01、0.001、・・・と順次適用して、対応するn(0)を探してみてご覧。
147 :
数列の極限 :03/01/26 13:22
>>145 下の式のαは何なんですか?
どうやってαを定めているんですか?
148 :
数列の極限 :03/01/26 13:22
149 :
数列の極限 :03/01/26 13:26
下の式=詳しい定義です。
150 :
132人目の素数さん :03/01/26 13:27
>>144 二つの実数の差という計算結果のエラーεが要求されたときに、
入力する実数の精度はどの程度必要かという視点で考えてみよう。
二つの実数の極限が一致する場合、
エラーεの要求が幾らでも厳しくなったとしても、それに必要なだけ
任意に精度を高めていけるんだな。
151 :
132人目の素数さん :03/01/26 13:30
質問です。 方程式x^2+y^2-4ax-6ay-6bx+4by+13=0は円を表すという。 この円が第二象限に中心をもち、 x軸とy軸の両方に接している時a,bの値を求めよ。
152 :
132人目の素数さん :03/01/26 13:34
はじめてきたんですがこれがいくら考えても分かりません。 どうぞよろしくお願いします。 f(x,y,z)=x^2+y^2+z^2−xy−zx−z の極値を求めよ。
もう1個質問です。 中心の座標が(a,b),半径が2の円をCとする。 円:x^2+y^2=9との2つの共有点を通る直線の方程式が 6x+2y-15=0となるようなa,bの値の組を全て求めよ。 こっちの方は束を使うことは分かってて、(3,1)が出てきたんですが、 もう一つの解が出ません。
155 :
数列の極限 :03/01/26 13:39
>>150 詳しい定義ではαについて全く触れていないように思うんですが、α(n)の極限としてみるんですか?
なんでまだわかっていない極限が出てくるんですか?
上の式のように、n→∞からαを目標に出すならわかるんですが、
詳しい定義ではεからn(0)を目標にしていて、αはどうやって決めるんですか?
>>153 (3,1)はどうやって出したの?まあいいけど。
もしその(3,1)が正しければ、
もう一方とは直線6x+2y-15=0に関する(3,1)の対称点。
157 :
132人目の素数さん :03/01/26 13:46
>>156 その方法だとまず(3,1)を出してから
あと一つの解を出さないといけませんよね?
一気に2つの解が出てくる方程式は立てられないのかな?
>>151 もよろしくしてね
158 :
数列の極限 :03/01/26 13:50
皆さん僕の言いたい事伝わってますか?
159 :
数列の極限 :03/01/26 13:55
>>144 に間違いを発見しました。正しくは
任意の正数εが与えられたとき、それに対応して一つの番号n(0)が
n>n(0) なるとき |α-a(n)|<ε
なるように定められるのである。
です。
α(n)からa(n)に訂正します。
>>157 だからどうやってやったのか聞いてるわけだが。
一つしか出てくれなかったのはそのやり方に不備があったから。
束を使ったとあるけど具体的にどうやったの?
例えばf(x,y)+k*g(x,y)=0と置いてしまうとg(x,y)=0を現すことができないから
m*f(x,y)+n*g(x,y)=0のようにしないとまずいことがある。
161 :
数列の極限 :03/01/26 14:00
任意の正数εが与えられたとき、それに対応して一つの番号n(0)が n>n(0) なるとき |a(n+1)-a(n)|<ε なるように定められるのである。 なら極限が存在することが理解できるんですが、 なんでαなの?
162 :
132人目の素数さん :03/01/26 14:02
ならβにすればいいだろ・・・ なんでもいいんだよ、それは。 ある定数ってことを言ってるの。
>>155 αは仮定だよ。0.99999…=1ですか?という問題の1のこと。
この問題の場合はεとして0.001,0.0001,000001と要求したとき、
0.999…の9の個数は幾ら必要ですかと考え、
α(n)={0.9,0.99,0.999,0.9999,…}の数列を考えればいい。
このとき、nを大きくとればεは幾らでも厳しい場合でも要求がみたせる。
これで0.9999…は1に収束するということを示したことになる。
164 :
132人目の素数さん :03/01/26 14:03
g(x,y)=0は円で、今は直線を表したいのだから、勝手にf(x,y)+k*g(x,y)=0 と置いちゃいました。 中心の座標が(a,b),半径が2の円はx^2-2ax+y^2-2by+a^2+b^2-4=0なので、 (x^2+y^2-9)+k(x^2-2ax+y^2-2by+a^2+b^2-4)=6x+2y-15と置いてk=-1から、 2ax+2by-a^2-b^2-5=6x+2y-15でこれはxについて恒等式なので・・・ と解きました。
>>161 あんたの疑問は意味不明・・・
たとえば、
「ある数の3倍に1を加えると19になる。ある数はいくらか。」
という問題を、
「ある数をxとおく・・・」
として解こうとしているとき、「なんでxなの?」と言ってるようなもんだ。
166 :
数列の極限 :03/01/26 14:21
まぁαはなんとなく解りました。 でもあと一つだけ、 なんでn>n(0)なのかが解りません。 条件を満たすnが存在するってだけでは駄目なんですか?
>>164 k=-1まではよかった。
2ax+2by-a^2-b^2-5=6x+2y-15と置いたのがまずい。
2ax+2by-a^2-b^2-5=t(6x+2y-15),(t≠0)とでもしないと。
t=1の保証もないから(3,1)が正しいかどうかも怪しくなってしまった。
f(x,y)+k*g(x,y)=0と置いてしまったから 2ax+2by-a^2-b^2-5=t(6x+2y-15)とする必要が生じたわけだ。 最初にm*f(x,y)+n*g(x,y)=0で初めていれば m=-nを経て、略=(6x+2y-15)としてもよくなる。
169 :
132人目の素数さん :03/01/26 14:28
なぜt(6x+2y-15)なのか分からないけどそのやり方で解けました。
2a=6t,2b=2t,-a^2-b^2-5=-15tを解くとt=1,1/2になるから
(a,b)=(3,1),(3/2,1/2)でいいのかな?
>>151 もよろしく
170 :
132人目の素数さん :03/01/26 14:29
>>168 さんくす!!!!
これで解決しますた。
171 :
132人目の素数さん :03/01/26 14:32
おーい誰かーーー いい加減(√x^3+2x−1)^2分の1(√は全部かかる) 教えてくれよ〜
172 :
132人目の素数さん :03/01/26 14:33
4乗根にすればいいんでね?
任意の対称演算子Aの異なる固有値に対応する状態が互いに直交することを証明せよ 教科書の問題が解けません、おねがいします
>>166 その定義でいくと・・・
数列a(n)を1,2,3,...とするとき、
1は、a(n)の極限。
なぜなら、任意のε>0に対し、n=1とすると、|1-a(n)|=0<εとなるから。
2も、a(n)の極限。
なぜなら、任意のε>0に対し、n=2とすると、|2-a(n)|=0<εとなるから。
3も(以下略)
>>169 例えばx+y+1=0と2x+2y+2=0は
表現は違うものの正体は同じだから
177 :
数列の極限 :03/01/26 14:51
>>174 それはn=1のとき以外はn>n(0)でも同じじゃないですか?
179 :
数列の極限 :03/01/26 15:04
>>178 2も、a(n)の極限。
なぜなら、任意のε>0に対し、n=2とすると、|2-a(n)|=0<εとなるから。
↑が成り立つこと。
n=2のとき、n>n(0)を満たす番号は1。
みたしてないじゃん
181 :
132人目の素数さん :03/01/26 15:09
[(a^2/3b^-1/2)/(a^1/2b^1/2)]^2の答えがどうしてa^1/3/b^2になるのか 分かりません。 解法を教えてください。お願いします。
182 :
数列の極限 :03/01/26 15:10
>>180 満たしてるでしょ・・・
2>1だもん。
なんか解釈が違う予感。
183 :
132人目の素数さん :03/01/26 15:13
>>181 どこで区切るのか分からない。
指数も括弧で括るべし。
184 :
132人目の素数さん :03/01/26 15:19
>>172 多分
>>171 は4乗根の意味が分からないと思う。
なので自分に対するレスとは思ってなさそう。
ってゆーかコイツ、最初に提示した式
>>114 と違うし(w
ルートを特別なものと考えすぎ。ただの指数なのに。
計算方法もかいてやったのに・・・
>>184 よく見ると
>>171 は
「・・・の「微分を」教えてくれ」とは書いてないね。
単に、ルートの上から1/2乗したときの計算結果を聞いてるのか?
186 :
132人目の素数さん :03/01/26 15:26
だったら笑える(e^x^2)
187 :
132人目の素数さん :03/01/26 15:37
電気回路の過渡現象でv(t) = IRexp(-Rt/L)ってなる回路があって、 これを数値解析で(つまり今回はオイラー法で)解きたいんです。 今、Δtを(L/kR)として(kは任意実数) v(i+1) =v(i) + Δt*v'(t)を順次解いて行ったら良いと思うんですが、 このとき刻み幅を決定するにはkができるだけ大きければ良いんでしょうか? オイラー法なんで刻み幅が小さい方が良いんですよね? 刻み幅の取り方からして、τ(時定数)と関係あり!?とか深読みしてるんですが… 教えてください。宜しくお願いします。
>>182 >>166 に書いてあった「|2-a(n)|<εを満たすnが存在する」が定義だと思えば、
n=2が存在するから2はa(n)極限値ということになる。
しかし本来の定義だと、
n>n(0)⇒|2-a(n)|<ε
なるn(0)は存在しない(n>ε+2なら条件を満たさないから。)
だから2は極限値ではない。
188は a(n)「の」極限値。
固有値は求められるんですが、その後の固有空間の求め方が全然わかりません。 教科書の例題を見てもこればかりは全くわかりません。 教えて下さい。
191 :
132人目の素数さん :03/01/26 15:51
>>187 v(i+1) =v(i) + Δt*v'(t)
は
v(i+1) =v(i) + Δt*v'(i)
かと。
あと、kは大きい方がいいよん♪
192 :
132人目の素数さん :03/01/26 15:54
>>191 あ、すみません。ミスです。
やっぱkがでかい方がいいんですね…分かりました。
k=1.0が良いってレポートに書いてしまった…
考察でいろいろ考えてると、おかしいなと…
あ〜、書き直しー(;´Д`)
193 :
数列の極限 :03/01/26 15:57
>>188 全て解りました。
|α-a(n)|<ε⇒n>n(0)
と解釈していました。
随分簡単な事だったんですね・・・
194 :
132人目の素数さん :03/01/26 15:58
1.0だとムリだね。ひと刻みで0.632だ。(w その区間を100くらいに分ければいいと思う。(k=100)
連立方程式で次が解けません(´・ω・`) 3(x-2y)+6=y-11 x+3y=6 6x+5y=4 y-(x-1)/2=0 7x-2y=5x-y-8=-2x+3y-38 2x-5y+10=-5x-y+9=2 なんとか自分で解こうにもなぜか割り切れないです。解き方が間違っているのかもしれません・・・。 解き方を教えて下さい。自分が馬鹿なだけだといいのですが・・・はあ・・・。
3(x-2y)+6=y-11 x+3y=6 6x+5y=4 y-(x-1)/2=0 7x-2y=5x-y-8=-2x+3y-38 2x-5y+10=-5x-y+9=2 すみません見にくかったので直しました
197 :
132人目の素数さん :03/01/26 16:03
>>194 k-1.0だと、v(i+1) = v(i) - v(i)になっちゃって
初期値以外0になるんです…で、こりゃありえないなと思って…
あと、聞きたいんですがオイラー法って一般に刻み幅を小さくすればするほど
誤差が小さくなるんですか?例外とかあるんでしょうか?
オイラー法ってどんどん誤差が伝播しちゃうんで何かあるのかなと…
誰か教えてちょんまげ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
200 :
132人目の素数さん :03/01/26 16:17
>>197 実際に計算してみる→kの値をいろいろ変えて試してみる
大きくし過ぎるとプログラムの実行に時間がかかるなどの弊害があるので
そこらへんを考慮してレポートにすればいいんじゃない?
201 :
132人目の素数さん :03/01/26 16:17
>>183 書き直してみました。
[a^(2/3)b^(-1/2)/a^(1/2)b^(1/2)]^2の答えがどうしてa^(1/3)/b^(2)に
なるのか解法を教えてください。お願いします。
202 :
132人目の素数さん :03/01/26 16:19
203 :
132人目の素数さん :03/01/26 16:20
>>201 解法っていうか・・君の答えはいくらになったの?
それをきけばどう勘違いしてるのか分かるかも。
>>201 今、いろいろ変えてみて全体の誤差(各xでの数値解と厳密解との)が1%以下くらいに
なるようにやってみたら、だいたいk=200くらいが良さそうです。
ありがとうざいました。
y'=a*(f(x)^(a-1))*f(x)'←このa−1っていうのがわからないんだよ〜え〜〜ん ヒックヒック
207 :
132人目の素数さん :03/01/26 16:35
>>171 んじゃ、例を出そう。
y=x^3を微分するとy'=3x^2になるよね?これと同じ。
aが整数じゃなくてもそれは成り立つ、ってこと。
>>171 もう意地悪はやめて答え教えて!!えーん。
209 :
132人目の素数さん :03/01/26 16:45
>>208 ルートは(1/2)乗だろ?定義に当てはめてやってみ?
211 :
132人目の素数さん :03/01/26 16:48
落ちこぼれたいのか? ま、いいや。 y=√(x^3+2x-1) y'=(3x^2+2)/(2*√(x^3+2x-1))だべ。
212 :
132人目の素数さん :03/01/26 16:49
y'=a*(f(x)^(a-1))*f(x)'に代入するとf(x)はx^3+2x-1だから y'=a*((x^3+2x-1)^(a-1))*f(x)'・・・続かない・・・ もうだめだああああああ!!
214 :
132人目の素数さん :03/01/26 16:52
>>203 答えはa^(4/3)/ab^(2)になりました。
どうして分母のaを分子に持っていかなくてはいけないのか
分からなくて。
要領を得なくてごめんなさい。
Thank you!!恩に着るよ!
216 :
132人目の素数さん :03/01/26 16:54
>>213 y = √(x^3+2x-1) = (x^3+2x-1)^(1/2)
y' = (1/2)*(x^3+2x-1)^{(1/2)-1}*(3x^2 + 2)
= (3x^2+2)/(2*√(x^3+2x-1))
だろだろ
214=201です。
218 :
132人目の素数さん :03/01/26 16:58
対称群の元が互いに素の定義って何ですか?
>>213 さん
y=1nx/x^2+xってわかります?
ちなみに私は171さんとは違います。
220 :
132人目の素数さん :03/01/26 17:02
>>214 どうしてっていうのが
どうやって、と、なぜ、のどちらを指してるのかよく分からないけど、
それを整理すればちゃんと解答と同じになるよ。
a^(4/3)/a^1=a^(4/3-1)=a^(1/3)
221 :
132人目の素数さん :03/01/26 17:03
>>213 いいんだよ、それで。
で、a=1/2とf'(x)を代入すれば答えだ。
222 :
132人目の素数さん :03/01/26 17:05
>>219 1nx(いちえぬえっくす)?lnx(えるえぬえっくす)じゃなくて?
あと分母はx^2だけ?
>>220 どうもありがとうございます。
やっと納得できました。
ここにいる回答者の人は大学院生ですか?
>>222 ええイチエヌエックスと分母はx^2+xです。
226 :
132人目の素数さん :03/01/26 17:22
>>219 y=1nx/(x^2+x)=n(x+1)ってこと?
てゆーか何を求めるのさ?
227 :
132人目の素数さん :03/01/26 17:22
いえ、大阪学院生です。
(−1)×(−1)=+1 (−)×(−)=(+) なんで(+)になるの? お父さんに聞いたけど常識やいうだけで、説明してくれへん!
229 :
132人目の素数さん :03/01/26 17:23
常識です
230 :
常識人お父さん :03/01/26 17:24
常識や
231 :
132人目の素数さん :03/01/26 17:25
>>218 おまい、代数学序論演習のレポートしようとしてるな。
232 :
132人目の素数さん :03/01/26 17:26
log{(1-x)/(1+2x)}の微分ってどうしたらよいですか? やってみたんですけど、どうも初っ端から間違っているみたいなんです…。
234 :
132人目の素数さん :03/01/26 17:26
235 :
132人目の素数さん :03/01/26 17:26
>>228 0=(−1)*(1+(−1))=−1+(−1)*(−1)
236 :
132人目の素数さん :03/01/26 17:27
>>226 あっ、すみません。それを微分するんです・・・
238 :
132人目の素数さん :03/01/26 17:28
>>233 与式=log(1-x)-log(1+2x)
239 :
132人目の素数さん :03/01/26 17:28
240 :
132人目の素数さん :03/01/26 17:28
一般の位相空間でコーシー列って有界なの?
241 :
132人目の素数さん :03/01/26 17:30
y=n/(x+1)=n*(x+1)^(-1) y'=n*(-1)*(x+2)^(-2)
243 :
132人目の素数さん :03/01/26 17:32
一般の位相空間で有界の定義ってどうするの?
絶対値わかります。 235の式わかりません?
132番目の素数ってなんですか?
247 :
132人目の素数さん :03/01/26 17:33
わかりやすく教えてください。
249 :
132人目の素数さん :03/01/26 17:38
>>248 0=(−1)*(1+(−1))=−1+(−1)*(−1)
の*は×と同じことね。
上の式より、1=(-1)*(-1)になるでしょ?
250 :
132人目の素数さん :03/01/26 17:39
251 :
132人目の素数さん :03/01/26 17:40
>>245 スマソ、絶対値での説明は複素数が必要になるので不可能ですた。
なので
>>235 を利用。
a*(b+c)=a*b+a*cってのは分かるかな?
これが分かるならa=-1、b=1、c=-1を代入すれば・・・
これじゃ絶対納得できないよな・・・。
数学板中にこのタイトルのスレが立ってたからそっちを参考にしてくれ(^^;
252 :
132人目の素数さん :03/01/26 17:40
253 :
132人目の素数さん :03/01/26 17:40
>>151 よろ
質問です。
方程式x^2+y^2-4ax-6ay-6bx+4by+13=0は円を表すという。
この円が第二象限に中心をもち、
x軸とy軸の両方に接している時a,bの値を求めよ。
254 :
132人目の素数さん :03/01/26 17:41
>>250 743で「ななしさん」だ。
7743は3の倍数。
255 :
132人目の素数さん :03/01/26 17:42
>>253 平方完成する→半径が求まる→図でも書いてみそ
z=4x^3−5x^2y+2y^3+1の全微分と第2次全微分 と言うのはどうやって求めたらよろしいんでしょうか? やり方を教えてください。
257 :
132人目の素数さん :03/01/26 17:44
>>255 円の標準形には直したけどそこからどうすれば・・・?
半径の2乗=中心のx座標の2乗=中心のy座標の2乗
でいいの?
もう少し、時間ください。考えて見ます。 0は?だけど考えて見ます。
>256 普通に各偏導関数を求めていくだけ。
260 :
132人目の素数さん :03/01/26 17:47
261 :
132人目の素数さん :03/01/26 17:48
>>256 x、yについて偏微分して、接平面を求めれば良い…んだよね??
262 :
132人目の素数さん :03/01/26 17:51
>>252 cosA=√(1-sin^2(A))
ABをLとでも置いて、AC、BCをLとsinA=aで表す
そうすればAF=b-xよりEFの長さが求まる。
次の問題はAI=b-2x、AF=b-xで同じように長方形の他辺が分かる。
>>259 x;12x^2−10xy y;−5x^2+6y^2
と求め終えたんですがその後はどうするんでしょう?
行列(線型写像)のかたちで表示するか、微分形式で表せばいいだろう。
265 :
132人目の素数さん :03/01/26 17:56
かなり初歩的な問題なんですけど、 証明問題、たとえば、 nが整数のとき、 って、書くとき、 nが整数の時、 って、「とき」を「時」と、漢字で書いていいのですか? 気になるパンプキンでございます。
266 :
132人目の素数さん :03/01/26 18:03
267 :
132人目の素数さん :03/01/26 18:03
268 :
132人目の素数さん :03/01/26 18:07
>>266 ありがとう。
これで僕はやっとお星様になれます。
そこんとこよろしく。
>>262 すみません計算してみても訳のわかんない数値になります…
270 :
132人目の素数さん :03/01/26 18:08
>>267 それはa,bの正負による判定。
第2象限がどこにあるか分かればどうであればいいのか、というのは分かるよね?
271 :
132人目の素数さん :03/01/26 18:13
固有値は求められるんですが、その後の固有空間の求め方が全然わかりません。 教科書の例題を見てもこればかりは全くわかりません。 教えて下さい。
272 :
132人目の素数さん :03/01/26 18:13
>>269 まぁ、ちゃんと出たんなら1番は面積が
x(b-x)a/√(1-a^2)となったはず。
aは定数だから、面積の最大値を求めるには
y=x(b-x)として、yの最大値を求めればいい。
273 :
132人目の素数さん :03/01/26 18:14
274 :
132人目の素数さん :03/01/26 18:14
>>270 第2象限⇔x<0、y>0ってことですよね?
それよりも
>>257 を解くと
a^2+b^2=2
5(a^2-b^2)=24ab
となったんですがどうやって解こう・・・
どういう意味??
276 :
132人目の素数さん :03/01/26 18:15
固有空間の定義はわかるよ
278 :
132人目の素数さん :03/01/26 18:19
>>274 なんか違う。abは消えるぞ。
上の式も違うし。
279 :
132人目の素数さん :03/01/26 18:21
>>278 まじっすか?
とりあえず最初は
13(a^2+b^2-1)=(2a+3b)^2=(3a-2b)^2でいいですか?
280 :
132人目の素数さん :03/01/26 18:22
あ、あってる。 もう整理したのか。
わかったようで、わからない。 0=(−1)×(1+(−1)) =(−1)×(1)+(−1)×(−1) =(−1)+(−1)×(−1) 1=(−1)×(−1) 何で、0がでってきたの? 他の、掲示板探しましたけど、ありませんでした。 132のおじさんありがとう! 明日、嫌やけど、恥を欠いても先生に聞きます。
282 :
132人目の素数さん :03/01/26 18:25
xy'+y^2=1 この微分方程式の一般解の解き方を教えてください。
283 :
132人目の素数さん :03/01/26 18:29
>>280 >>279 から、
9a^2+4b^2-12ab-13=0
4a^2+9b^2+12ab-13=0
24ab+5b^2=5a^2
となってabが消える気配がないんですが。
284 :
132人目の素数さん :03/01/26 18:32
>>283 それやると泥沼になりそうなんで、もちょっと戻って考えよう。
円が、x,y座標両方に接するんだから、円の中心(x0,y0)には
どんな関係が成り立つか考えてみほ。第2象限ってことも考慮しつつ。
>>274 5(a^2+b^2)=10
5(a^2-b^2)=24ab
2式を辺々2乗して引けばa^2*b^2が出る。
それをa^2+b^2=2とあわせて解く。
286 :
132人目の素数さん :03/01/26 18:34
287 :
132人目の素数さん :03/01/26 18:35
>>285 2乗する勇気がないんですが。
チャレンジしてみます。
288 :
132人目の素数さん :03/01/26 18:36
そうそう。そしたら1次の関係式が出るから代入して終わり。
皆TeXで問題を書けるようになれば読むほうも楽だな・・・と妄想してみる
290 :
132人目の素数さん :03/01/26 18:39
>>288 こっちの方が簡単そう。
5a=-bを代入っと・・・
どうなるかな?
291 :
132人目の素数さん :03/01/26 18:41
(a,b)=土(1/√13、5/√13)で第2象限に合うものを選べばFA?
任意の対称演算子Aの異なる固有値に対応する状態が互いに直交することを証明せよ 教科書の問題が解けません、おねがいします
>>287 だったらa^2=A,b^2=Bにしておけば勇気も湧く。
294 :
132人目の素数さん :03/01/26 18:45
あれおかしいな?
どっちも解答の穴埋めの形式に合わない・・・
a=○/√○○ b=○○/√○○なのに・・・
>>293 試してみます。
295 :
132人目の素数さん :03/01/26 18:46
あ、ちがう a=1/√13 b=-5/√13 これでFAかな?
297 :
132人目の素数さん :03/01/26 18:52
>289 たまに思うが、もう慣れた
>>292 Au=ku,Av=lv (k≠l) のとき
k(u,v)=(ku,v)=(Au,v)=(u,Av)=(u,lv)=l(u,v)
でよいのでわ
299 :
132人目の素数さん :03/01/26 18:57
半球の重心を求めるにはヤパーリ物理の力も必要ですか?(;´Д`)
300 :
132人目の素数さん :03/01/26 18:59
301 :
132人目の素数さん :03/01/26 19:00
302 :
132人目の素数さん :03/01/26 19:00
>>299 積分だけでも大丈夫
正確性に欠けるけど
>>69 亀レスだけど、一応。
(2)はどの場合でも0。kが∞なら確率がk近傍の所で等分され、
k近傍は∞個存在するので「1」が∞等分されるわけ。つまり0。
(3)は(n+1)/(n+2)となる。
つまり数多く表が出てれば次もきっと表が出るだろう、ということ。
(この2つは区分求積法で求める。)
304 :
132人目の素数さん :03/01/26 19:00
305 :
132人目の素数さん :03/01/26 19:01
>>299 ∫∫∫[x^2+y^2+z^2≦r^2,z≧0]zdxdydzを計算する力が必要です。
高一の漏れにはもうダメポ(;´Д`) 氏んできます…。
308 :
132人目の素数さん :03/01/26 19:05
>>282 yをxのn次多項式とする。微分方程式が成り立つためには
最上位の次数が揃わないといけない(?)ので、
n-1+1=2n
これを解くとyの次元が求まる。
そこから係数を決めればよい。
309 :
132人目の素数さん :03/01/26 19:07
310 :
132人目の素数さん :03/01/26 19:09
311 :
132人目の素数さん :03/01/26 19:10
>>309 多分ね。だからyは定数項しか持たないと思う。
312 :
132人目の素数さん :03/01/26 19:16
・・・変数分離できるような気がする・・・
313 :
132人目の素数さん :03/01/26 19:19
>>312 あ、ホントだ・・・。
逝ってきまつ・・・。
314 :
132人目の素数さん :03/01/26 20:17
座標変換x=rcosθ,y=rsinθ,z=zによって、xyz空間の領域Dをrθz空間の領域Dに移す。 このとき次の式が成り立つことを証明せよ。 ∫∫∫_Df(x,y,z)dxdydz=∫∫∫_Ef(rcosθ,rsinθ,z)rdrdθdz 誰かお願いします。
315 :
132人目の素数さん :03/01/26 20:18
/ヘ;;;;; ';=r=‐リ 君の一族は ヽ二/ ヤコビアンも忘れてしまったのかね?
316 :
132人目の素数さん :03/01/26 20:33
ヤコビアンをもとめてどうしたらいいの?
317 :
132人目の素数さん :03/01/26 20:34
/ヘ;;;;; ';=r=‐リ ねーねームスカほしーい! ヽ二/ 980まで待ちな・・・
>>57 すいません。ずっと考えてたんですけど結局分かりませんでした。
計算式教えてもら得ませんか?
319 :
132人目の素数さん :03/01/26 21:26
正の偶数全体 正の奇数全体 直積N×N×N は何と濃度が等しいですか?
>>318 x+y=1−zとする。
このとき、高さzの平面の断面積は、(1/2)(1-z)^2
zは0から1まで変化できるので、各断面積を微少区間足し合わせて、
∫[z=0〜1](1/2)(1-z)^2dz=1/6。
321 :
132人目の素数さん :03/01/26 21:52
>>320 あのー答えだけは分かるんですけど、答えは√(3)/2です。
323 :
132人目の素数さん :03/01/26 21:54
324 :
132人目の素数さん :03/01/26 21:55
>>320 実は面積だったっていうオチ(w
(1,0,0)(0,1,0)(0,0,1)を頂点とする正三角形。
>>321 ごめん、立体の体積求めてた。面積を考え中。
>>323 ,324
スマソ、レスが既についてるね。逝ってきます・・・
327 :
132人目の素数さん :03/01/26 22:02
>>326 計算式だけはおしえてもらっていいですか?
328 :
132人目の素数さん :03/01/26 22:11
a, a, b, b, c, c, d, d, e の9文字の並べ替えをしる! という問題で、同一の文字が隣り合わないのは何通りあるか? 答えは多分8760で、漏れの解法はinclusion-exclusion-...の繰り返し(w 補集合とか考えずに、一発でカマす解法あったら書き込んでくれ。
>>298 ありがとうございます。
でもよくわからないんですがw
>>326 いや、
>>323 ,324のとおり。図を描けば分かるが、一辺√2の正三角形
であるので、(1/2)*(√2)^2*sin(60゚)=√3/2。
331 :
大学受験生 :03/01/26 22:15
いきなりすいません。 この問題わからないのでおしえてください・・・ P(X)がX^2で割り切れることは{P(X)}^2がX^3で割り切れるための ( )条件である。 答えは必要十分条件なんですけど 解き方がわかりません。 おしえてもらえないでしょうか。
\int_0^\infty e^{-x^2} ってどうやって求めんるんだっけ?
>319 それらと濃度が等しい集合なら無数に存在しますが?
>>331 {P(X)}^2がX^3で割り切れる
⇔{P(X)}^2がX^4で割り切れる
335 :
132人目の素数さん :03/01/26 22:25
それで分かれば苦労はしないだろ・・・といってみるテスト
336 :
大学受験生 :03/01/26 22:26
>334 よくわかりませんが・・・
337 :
132人目の素数さん :03/01/26 22:28
P(x)が多項式っていう条件がないと、必要条件ではないと思うが。
338 :
132人目の素数さん :03/01/26 22:31
>>334 を勝手に補足。
P(X)の最低次数がnのとき、{P(X)}^2の最低次数は2nになる。
よって、{P(X)}^2は必ずXの偶数乗で割れる。
ここで、{P(X)}^2はXの3乗で割れるというのだから、つまりXの最低次数は
2よりも大きい。よって、前述のとおり、{P(X)}^2はXの4乗で割れる。
339 :
大学受験生 :03/01/26 22:35
なんとなくわかった気がします。
340 :
132人目の素数さん :03/01/26 22:46
分数の意味や加減乗法については知ってるが、まだ分数の除法は 知らない小学生の家庭教師になった。そこで分数を割るときは、 ひっくり返してかければよいことを説明せよ。 @3/7÷4/5という式になるような具体的な例題を作り Aその商が3×5/7×4でもとまることを説明せよ。 分数の除法はひっくり返すことに疑問を感じなかった自分にはさっぱり 教えてもらえないでしょうか。
341 :
132人目の素数さん :03/01/26 22:49
それが定義だ!と言い切れ!
今井!お前さんを呼んでるぞ
343 :
132人目の素数さん :03/01/26 22:53
(1)1枚の硬貨を5回投げる。このとき、同じ面が4回以上連続して出る確率を求めなさい。 (2)1枚の硬貨を5回投げる。このとき、同じ面が3回以上連続して出る確率を求めなさい。 (2)1枚の硬貨を4回投げる。このとき、同じ面が2回以上連続して出る確率を求めなさい。 スイマセン。龍谷の試験の解答を作りたいのでおねがいします。
あ、あとc/dはc÷dのことだから・・・、c/dはc×1/dだから・・、 ÷xというのは1/xなのだから・・・・などというのは駄目計算技法 でなく本質的に説明せよ 本質=「m/nとは、1にあたる量をn等分したもののm個ぶんの量 または、mはnの何倍かを表す比の値」 「わりざんp÷qというのは何を求める計算なのか?」 が注としてついていました
今井弘一の塾の採用試験だろ?
いえ学校の卒業試験です
347 :
132人目の素数さん :03/01/26 23:01
S=[x^2−3/x+1/√x]dxの不定積分の求め方 ってどういう手順で解けばいいんですか????
348 :
132人目の素数さん :03/01/26 23:03
>>337 P(x)といえば普通多項式なんだよ
Pは何の頭文字か知ってるか?
349 :
132人目の素数さん :03/01/26 23:08
ポリデント?
ポリプロピレン
351 :
132人目の素数さん :03/01/26 23:30
ぷろじぇくとX
行列多項式f(A)=A^8+A^6+A^4+A^3+A^2+A+Eの固有値を求める問題で Aに固有値λを代入することはわかるんですが、この場合Eはどうするんですか? わかりません。教えて下さい。
353 :
132人目の素数さん :03/01/26 23:41
λ^8+λ^6+λ^4+λ^3+λ^2+λ+1
354 :
132人目の素数さん :03/01/26 23:56
シュレディンガーキャット状態についての詳しい定義教えてください. 確か,1/2の確率で毒ガスが箱の中に充満して, 箱の中にいる猫が死んでしまうのだが, 現実では,箱のふたを開けるまで猫が生きているか死んでいるかのどちらかであるが 量子状態では,生きているか死んでいるかの重ねあわせを取ることができる といった感じのことですが、まったく意味わからないのでしっている方いたら教えてください おながいします.
355 :
132人目の素数さん :03/01/26 23:56
連続な二変数関数f(x,y)で、xでもyでも偏微分可能でないもの また、xでもyでも偏微分可能だが、全微分は可能でないもの が思いつきません。 前者はサイコロの頂点、後者はサイコロの辺だと載ってる所もありましたが、 それをどうやって式で書いたらいいのかわかりません・・・どなたかお助けを。・゚・(ノД`)・゚・。
可算濃度か連続濃度かそれ以外かでいいんですが
>>357 実際に対応付け作ってみれ。上の2つは比較的楽だと思うが。
誰かほんとに教えて下さい。でないと卒業が・・・・
連立方程式の問題です。 分らないから助けて!! ある町内会の資源回収で、今週はペットボトルと缶が合わせて 274個集まった。これは先週に比べてペットボトルが25% 多く、缶が10%少なくて、全体では先週より24個増えていた。 今週集まったペットボトルと缶の個数を、それぞれ求めなさい。 ただちにお願いします。 一時間半望みましたがしかし計算が合わずに悩んでおります。 助けてーーー!!! ちなみに私は中学生です。
>>360 最初からこっちでして居れば良かったね。今後気を付ける事。
まぁ、立てたスレの方で、答えは出ていたと思うよ。
削除以来は出来るのかな?
363 :
132人目の素数さん :03/01/27 00:26
離散数学なんですけど N={0,1,2・・・}の部分集合全体の集合は加算ではない というのを証明せよという問題がわかりません。 僕の考えだと、Nは自然数なので加算集合。 その中の集合なのに、なぜ加算でないのかがわからないのです。 わかるかたお願いします
364 :
132人目の素数さん :03/01/27 00:29
離散数学?
365 :
132人目の素数さん :03/01/27 00:30
366 :
132人目の素数さん :03/01/27 00:30
加算?
積算?
368 :
132人目の素数さん :03/01/27 00:37
統計学なんですが、 有意水準5%で帰無仮説を棄却し、対立仮説を採用したとする。 この時対立仮説は95%の確率で正しいと主張していいか。 いけないとすれば、何なら主張できるか。 これは正しいと主張できない、ですよね? 有意水準が対立仮説とは関係ないから。かな・・・ 今度は逆に、 有意水準5%で帰無仮説を棄却できず、帰無仮説を受容したとする。 この時帰無し仮説は95%の確率で正しいと主張していいか。 いけないとすれば、何なら主張できるか。 これは正しそう。 間違ってそうなんで誰か教えてください。
>363 >その中の集合なのに・・ って中じゃないでしょう。
>>363 部分集合全体の集合ってのは,それをAとすると
A={φ,{0},{1},{2}・・・,{0,1},{0,2},・・・,{0,1,2},・・・}
ってこんな感じだべ.
2^nか・・・?
対角線論法っしょ。 仮に1:1対応がついたとして、n番目の集合をA_nとして、 B = {x| x is not in A_n} がこの対応から漏れることを 言えばいい。
申し訳ないです。待っていたのですがレスがつかないので。 35ですがラプラス変換の解答方針等を ご教授いただけないでしょうか?
374 :
132人目の素数さん :03/01/27 01:22
X〜Y、W〜Zのとき X∩W=Y∩Z=空集合 ⇒ X∪W〜Y∪Z の証明はどうやるんですか?
〜の意味をちゃんと一緒に書きなさいよ
>>374 マルチちゃん
377 :
132人目の素数さん :03/01/27 02:05
振り出しに戻る
379 :
132人目の素数さん :03/01/27 02:19
定義!
∫[0≦x≦3] x^2(x-3)dx の定積分と logx/xの微分教えてもらえないでしょうか
>>380 積分.本当に教科書を見ても分からないのか?
本当に本当か?
同じ問題が載ってなかったのか?
>>380 >logx/xの微分
分数の微分の公式つかってもいいし、logx*(1/x)とみて積の微分の公式つかってもいい。
logxの微分は教科書に載ってるはず
383 :
132人目の素数さん :03/01/27 03:01
中への同型写像と 中への準同型写像ってどうちがうの??
単射か否か
「中への」だったら、全単射か否か、では。
中への準同型写像:準同型 中への同型写像:単準同型 上への同型写像:同型 ってこと?
あれ?同型って全単射準同型なんじゃないのか?
【HN】ネオパソ
【年齢】21
【性別】♂
【大学】東北大学
【住所】宮城の田舎
【趣味】2ちゃん
【身長・体重】173ー72
【他にいく板】最悪 のほほん
【コテハン暦・2ちゃん暦】2年5ヶ月
【メールアドレス】
[email protected] 【一言】しねよおめーら
大学生活版の敵ネオパソを皆で2chから追い出しましょう
コピペしてみんなで貼りまくりましょう!!
390 :
132人目の素数さん :03/01/27 03:35
前にも書きましたがもう一回聞いていいですか? 某ラグナロクオンラインとか言うゲームのお話です。とりあえずそのまんま書きます。 スチールレートという武器があります。これは 20000円 します。 この武器は鍛冶屋さんに持って行くと、材料費+手数料 1200円 で強化できるんです。 これは+6まで強化(6回の強化)するのは100%成功するんです。 ところが+7まで強化するのは(7回目)成功率50%になってしまうんです。 ”そして失敗するとその強化した値は0に戻ってしまいます。” では、その強化に成功した「スチールレート+7」をいくらで売ればいいか?その期待値を知りたいんですが、 ここでは、 (20000+(1200*7))+(1200*7)*50%+(1200*7)*25%+・・・・・・・・・=36800円 ↑ ↑ ↑ ↑ ベース価格と材料費 2回目の材料費。3回目の材料費。・・・・ 期待値。 になると思うんです。 が、話はここからです。予想がつくかもしれませんが、 さらに+8まで強化するのは(8回目)その1/2、25%の成功率なんです。 単純に(36800+1200)+(16800+1200)*25%+(16800+1200)*25%*25%+・・・・・・=92000 という答えが正解っぽい(ていうか正解)なんですが、実際は8回目にTRYする前の7回目で失敗することもあります。 あるいは、8回目で失敗しただけだったりともっと複雑であるきがします。 この答えを証明無しに使うのは気が引ける・・・。 これの証明をしていただけないでしょうか?自分では十分に考えましたがわかりませんでした。お願いします。 そして、この続きもあります。9回目の成功率は12.5%なのです。この期待値は・・・? ・・・・・・・・・・596000?
391 :
まっは重雄 :03/01/27 03:47
指数の計算なのですが {(a*r^n-1)^2}*r^2 っていうのはどういう風に考えて計算すればいいんですか?
392 :
132人目の素数さん :03/01/27 03:53
>>390 「いくらで売ればいいか?」という質問だと難しいな。
強化に失敗した剣の価値をどう決めるべきか困る。
売り手はそれに3万以上の金をかけているが、
買い手は2万しか出さないだろう。
買い手は、新品の剣を買うことはできず、
かつ剣を自分で強化することもできない。という
条件をつけておけば、かなり単純になる気がするが。
でもゲームだとそういうわけにもいかないんでしょ?
とりあえず、強度がnに到達するまでの強化回数の
期待値を求めることには意味がありそうだ。
394 :
132人目の素数さん :03/01/27 04:06
板違いならスマソ。どこで聞くべきなのか。 次に示す1次元ディジタル画像の微分というらプラシアンを求めよ。 {0,0,0,1,2,3,4,5,5,7,4} さっぱりわかりません。よろしくお願いします。
395 :
132人目の素数さん :03/01/27 04:13
>>390 ゲームだろうがなんだろうが、値段は需要と供給で決定する
神の手によって正しい値段が付くから安心汁
396 :
132人目の素数さん :03/01/27 04:17
確率空間(Ω,A,P)で定義された確率変数X(ω),Y( ω)が独立であることの定義を正確に教えてください。 それと、 X,Yが独立である必要十分条件は F(x,y)=F(x)*F(y) (∀x,y∈R) であることを証明せよ。(Fは分布関数) はどうやって示したらよいですか?
>396 >確率空間(Ω,A,P)で定義された確率変数X(ω),Y( >ω)が独立であることの定義を正確に教えてください。 教科書買ってください。
398 :
132人目の素数さん :03/01/27 05:23
399 :
132人目の素数さん :03/01/27 05:28
>398 独立でなければxでの積分の外にyの項を括りだすことはできない。
あっ違った。
>397 独立な場合の確率P(x)P(z-y) 独立でない場合の確率P(x)P_x (z-y)
今ここに、99%の確率で真実を言うという評判の人がいます。 彼が、「明日は晴れだ!」 と言うと、99%の確率で晴れで、1%の確率で晴れじゃないと言う事です。 ある日、彼は自分の事を指差し、 「俺は120%生きていない!」 と言いました。 周りが騒然とするなか、彼はそのまま銃を取り出して自殺しました。 何故彼はこんな事をしてしまったのでしょうか?
404 :
132人目の素数さん :03/01/27 06:33
スッゲ
>>35 くどくなって申し訳ありません。誰かいらっしゃいませんでしょうか?
>>405 部分分数分解してLaplace変換の表みるじゃだめ?
Bromwich積分とかいうやつの積分路とりかえてもできるたと思うんだけど・・・
407 :
132人目の素数さん :03/01/27 10:12
>>403 120%生きていないのが99%正しいのなら
1.2*0.99>1
で生きていない確率は1以上だから・・・
だめ?
408 :
132人目の素数さん :03/01/27 10:17
sin2x=tとおくとき (1)(sinx)^4+(cosx)^4=○○/○t^2+○がなりたつ。 (2)4((sinx)^6+(cosx)^6)=3((sinx)^4+(cosx)^4が成り立つ時 t=○√(○/○)である。 (1)は(-1/2)t^2+1だと思うんだけど(2)が解けません。
はじめまして。数学板は初めておじゃまします。 大貧民を遊ぶために52枚+ジョーカー1枚の53枚のトランプを A君→B君→C君→D君→A君→B君→・・・・という感じに順番に一枚ずつ配りました。 そのときA君の手元のカードのうち、K(キング)、A(エース)、2、ジョーカーが 1枚もないという確率ってどのくらいですか? かなり低い確率だと思うのですが・・・ 数学思いっきり弱いので・・・ また後日来ますのでその時までによろしくお願いします。
410 :
132人目の素数さん :03/01/27 10:51
(1)y=-2x^2+8がy=-4x+kと接する k=□□であり,接線の座標は(□,□) (2)変数x,yがx^2+y^2=1を満たす t=2x+yとおくと,tのとりうる範囲は-√□≦t≦√□ □を求める問題ですが求め方がわかりません
412 :
132人目の素数さん :03/01/27 10:54
>>410 -2x^2+4x+8-k=0の判別式が0であればよい。
D/4=4+2(8-k)=0
これからkの値を・・・・・
接点の座標はこのときの解なので、x=1これからyも求まる。
(2)グラフ書いて、式をy=の形に直してそれもグラフに書き込む。
直線のグラフはtの値によってどのように変化するか・・・?
ヒント:接する時が最大、最小
414 :
132人目の素数さん :03/01/27 11:13
>>412 ネタですか?
また来年きますのでその時までによろしくお願いします。
415 :
132人目の素数さん :03/01/27 11:23
>>403 >>407 その問題、ちょっと待った!
「生きている」の反対は「生きていない」(植物人間とか半死半生はいちおう考えない)
生きている+生きていないを合わせたものが「全事象」
全事象のいずれかが起きる可能性は1=100%。
(10枚のクジの中に1等が1枚・スカが9枚あれば、2等が出る確率は0)
さて、「120%生きてない」て事は、生きている確率は余事象を考えるとマイナス20%・・・?
この場合の「生きていない」合成確率は1.2×0.99ではなく
1×0.99=0.99が正しいと思われる。
・・・・と言いたいところだが、もう一度確率の定義に戻る。
99%の確率はあくまでも「多数回試行すれば、その中の99%くらいはそうなるであろう」という事にすぎないので
別に生きようが生きまいがそれは神のみぞ知る、ということだろう。
99%当たるくじを100回挑戦(1回毎にクジを戻す)しても当たらないヤシはいないとは言い切れないし。
416 :
132人目の素数さん :03/01/27 11:27
>>393 ネットハックの武器強化でだいぶん話題になってたな。
エクスカリバーはどこまで強化出来るか、願いの杖ではプラスいくらの武器を望むのが妥当か、とか。
強化失敗するとクズになる、という事でクズと+0の武器の価値の重み付けも問題になるだろう。
特に伝説の武器とかは。
417 :
132人目の素数さん :03/01/27 11:32
>>413 (1)は答えはでたのですが
-2x^2+4x+8-k=0の判別式が0であればよい。
という理由がよくわからないんですが…
(2)は数I・Aの範囲なので円の方程式は習ってないので
方程式か何かで解くはずなのですができますか?
なんかややこしくてすみません
419 :
132人目の素数さん :03/01/27 11:53
>>418 正確に書くとぴったりくっつかない
三角形の傾き3/8
台形の傾き2/5
そこを微妙にごまかしてる
ありがとうございます^^; 傾きが違うのかぁ^^;
だれか408よろしく
>>417 判別式ていうのは解の公式で言うb^2-4acのこと
これが0になるっちゅーことは重解を持つって事
放物線と直線の共有点がこの方程式の解で、
それが1つしかないってことは、放物線と直線が接するって事。
これ定石。
(2)はIAの範囲じゃ俺には解けん
もちっと考えてみる
>>410 あ、わかった
t=をy=の形に直して元の式に代入でokだな
意外と簡単
tu-ka学校行けよ
(俺は入試休校)
423 :
132人目の素数さん :03/01/27 14:12
>>417 y=t-2x を代入して(xの)判別式 D≧0
被って種 鬱
425 :
132人目の素数さん :03/01/27 14:16
(sinx)^6+(cosx)^6={(sinx)^2+(cosx)^2}{(sinx)^4-(sinx)^2(cosx)^2+(cosx)^4}
それはできました。 で、(sinx)^6+(cosx)^6=(-3/4)t^2-1になったんだけど これを使って式立てても答えの穴の形に合わないんですよ。
>>426 (sinx)^6+(cosx)^6=(-3/4)t^2+1
428 :
132人目の素数さん :03/01/27 14:52
うそ、反対。 中身2/3だ。
430 :
132人目の素数さん :03/01/27 15:02
(x+5)(x+7)これを展開すると、x2+12まではわかるんですけど x2+12 x+n でnの数字がわかりません 5と7の積を求めればっていうですが、「積」ってどういう意味でしたっけ? 和は足すことですよね・・・誰か教えてください。
431 :
132人目の素数さん :03/01/27 15:03
うそでしょ?
形式された論理の「健全性」と「完全性」とは何か? 健全性は公理が常に真であり 完全性は全ての真である記述は証明可能 ということなんでしょうか? いまいちよくわかりません。 くわしくおせーてください
435 :
132人目の素数さん :03/01/27 15:25
AがBで稠密 ⇔ Aの点列はBの中に収束する は正しい?
437 :
132人目の素数さん :03/01/27 15:55
>>437 もうちっとわかりやすくおしえてください
440 :
132人目の素数さん :03/01/27 16:24
∫√(1-x^2)dx これどうやるんですか? ルート付の積分なんて教科書に乗ってませんでした 教えてください
441 :
132人目の素数さん :03/01/27 16:28
1-sin^2t=cos^2tなので、x=sint(もしくはcost)で置換。 このとき、x=sint より dx=cost・dtを忘れずに。
442 :
132人目の素数さん :03/01/27 16:29
冗談でしょ、という意味ですた。
444 :
132人目の素数さん :03/01/27 16:32
(3X-6)/(X-1)≧-3X+6を満たすXの範囲を求める… というので、 図形を描いて考えてみたら0≦X<1,X≧2となったのですが、 両辺に(X-1)^2を掛けて、式の変形で考えて見たらX=0,X>1となったのです。 前者の図を描いて解く方法は教科書にも載っていたのですが、 後者のやり方で解く事が出来ません。 式の変形でどうやったら解けるか、教えて下さい。
(A→B)→(¬A∪B) を証明せよ。[ヒント]証明に排中律を用いる必要がある。 解いてみたけどあってるか自信がありません
>>444 x>1とx<1 で場合分けしたらできます
447 :
132人目の素数さん :03/01/27 16:50
↓って間違ってますよね? 7!/3! = 840 7C3 = 35
449 :
132人目の素数さん :03/01/27 16:55
>>448 どちらも同じですよね?
7654321÷321
451 :
132人目の素数さん :03/01/27 17:00
7C3=765/321
7P4だった
454 :
132人目の素数さん :03/01/27 17:02
やべ、巣で間違った
>>450 1 A→B 前提
2 A 前提
3 B 1,2除去
4 A∪¬A 排中律
5 ¬A 2,4∪除去
6 ¬A∪B 3,5導入
7 (A→B)→(¬A∪B) 1,6導入
部分分数分解してみたんですがs^2と全体の2乗の処理がうまくできません。 sinとかはでてくるのでしょうか?
457 :
132人目の素数さん :03/01/27 17:21
>>436 右向きは成り立つが、左は成り立つとは限らない。
>>455 それは、どういう論理体系のもとでの証明?命題算の一種みたいだが。
それによって、使っても良い事柄や用語、表記などが異なるわけで。
(例えば、排中律を公理として含まない(示すべき命題となる)体系もある)
>>456 解法のヒント
1/(s^3-5s^2+8s-4)=1/((s-1)(s-2)^2)
(s^2-4)/(8(s+4)^2)=1/8 -s/(s+4)^2 -5/(2(s+4)^2)
まさかとは思うけど後者のs^2って分子じゃないとか?
それだと正直お手上げだな・・・
>>434 健全性・完全性という言葉は、論理式を証明するある形式体系Sが、
ある論理式の集合Φに対し「健全か?」「完全か?」という形で用いられる。
Sというのは論理式を次々と生成する機械みたいなものだと考えればよい。
Sが生成する論理式が、常にΦに含まれるなら、
「SはΦに対し健全である」といい、
Φのどの論理式もSにより生成されるなら
「SはΦに対し完全である」という。
>>459 間違ってることが判明w
この問題は自然演繹のNK体系で解く問題です
排中律をつかっていいみたいです
>>461 なんかイメージがついた気がします
ありがとうございます
>>462 >自然演繹のNK体系で解く問題です
だから、それを最初に書かないと。
「証明せよ。」とだけ書かれてもどんな体系での証明か分からんよ。
>>463 すんまそ
排中律は公理とみなすようです
NJ体系ではみなさないようです
しかし、答えをみたら納得するんだが、自分で解こうとするとできません。。。鬱だ
466 :
132人目の素数さん :03/01/27 18:15
>>458 AがBで稠密
⇒
Aの点列はBの中に収束する
どうやってしめすんですか?
467 :
誰かおしえてー :03/01/27 18:16
射影平面における二つの曲線が射影同値であることの定義を述べよ
1 A→B 前提 2 A 前提 3 ¬B 前提 4 B 1,2除去 5 ⊥ (3,4¬除去) 6 ¬A (5 ⊥) 7 ¬A (前提) 8 ¬A ∪ A (排中律) 9 ¬A (8,6,7 ∪除去) 10 ¬A∪B(9,4 ∪導入) か?w
>>466 Aの閉包=B となるとき、AはBにおいて稠密であるという。
閉包の定義を調べればほとんど自明。
471 :
132人目の素数さん :03/01/27 18:26
ヘタレ高3@受験直前からの質問です fn(x)=x^x^x^・・・・^x^x(xはn個)とする ∫(下が1で上がα)fn(x)dxを求めよ (α>1とする) 分かりにくい表示でスマソ 元ネタ知ってる人はいないとオモフ・・・ 全くわかりません、天才の解答を待ってます
>>456 ??おれの計算がちがうのか??
s^2なんて項、全然でてこないけど
1/(s^3-5s^2+8s-4)=1/(s-1)-1/(s-2)+1/(s-2)^2
だと思うんだが。Laplace変換が1/(s-1)とかになるやつなんて公式集に
いくらでも載ってるんだけど??
474 :
132人目の素数さん :03/01/27 18:40
多項式f(x)を(x−α)^2で割った余りは 何故f'(x)(x−α)+f(α)になるんでしょうか?
>>471 ((・・・(x^x)^x)・・・^x)なのかx^(x^(x^(・・・^(x^x)・・・)なのか?
x x^ x^ x^ x^ だろ。
f'(α)(x−α)+f(α) f(x)=Q(x)(x−α)^2+a(x−α)+b をにらんで小一時間・・・
>>477 それでもわからんのだけど。3^3^3が肩にちゃんとのってても
27^3か3^27か明示しないと暗黙のルールでこっちが先ってのはないんじゃないの?
481 :
132人目の素数さん :03/01/27 18:51
>>477 ここでは、その例でいう27^3の事です
お願いします
(((x^x)^x)^x)^x = x^(x*x*x*x) fn(x) = x^(x^(n-1))
>479 ちゃんと肩に乗ってれば上からやってくると思うよ。
>>445 1 (¬A)∨A(排中律)
2 A(仮定)
3 A→B(前提)
4 B(2, 3 →除去)
5 (¬A)∨B(4 ∨導入)
6 ¬A(仮定)
7 (¬A)∨B(6 ∨導入)
8 (¬A)∨B (1, 5, 7 ∨除去)
じゃ駄目ですかね?
>>471 まず0の時の事を考えよう。
x=0の時x^xは1なわけだが、だとしたら、
x^x^x...x^x^x^x=1も自(ry
487 :
132人目の素数さん :03/01/27 19:07
>>470 Aの閉包ってAを含む最小の閉集合ですよね
点列による定義ってあるんですか?
488 :
132人目の素数さん :03/01/27 19:08
619 名前:132人目の素数さん[] 投稿日:03/01/27 19:05
>>613 その式ではわからん。
君の脳内の3^3^3はいくつなんだ?
F(1,x)=x , F(n,x)=x^F(n-1,x)
G(1,x)=x , G(n,x)={G(n-1,x)}^x
君のfn(x)とはFとGどっちのことだ?
>>486 >x=0の時x^xは1なわけだが
(゚Д゚ハァ?
で、
>>471 のマルチポスト君はどこからその問題もってきたの?
491 :
132人目の素数さん :03/01/27 19:19
相関分析、回帰分析、特化係数、時系列分析を わかりやすく説明してください
>>487 集積点を全部含むのが閉包なワケだから。
閉包の外側(?)に点列が収束することはできないでしょー。
493 :
教えてください。 :03/01/27 19:58
点Pが規則「1個のさいころを投げて4以下の目が出た時x軸方向に+1、 5以上の目が出た時y軸方向に+1動く」に従って、 xy座標平面上を動くものとする。はじめに点Pは原点にある。 サイコロをn回投げた時、 点Pが直線y=−x+n上の点Dk(k、n−k)(kは0以上n以下の整数)上に到達すると、 サイコロを投げた人に得点が2^k(2のk乗)与えられる。このとき、得点の期待値を求めろ。ただしnは0以上の整数とする。
495 :
132人目の素数さん :03/01/27 20:44
>>494 じゃあ、卒業するな.
一般解出たんなら, 何を悩む必要がある?
としか思えないんだが・・・, マジレススマソ
496 :
132人目の素数さん :03/01/27 20:46
>>493 点D(k,n-k)に来る確率は
(2/3)^k*(1/3)^(n-k)*nCk
なので、それに得点2^kを掛けてkの総和を取れば期待値は求まる。
498 :
132人目の素数さん :03/01/27 20:50
>>494 y(0)=1ってのはx=0のときy=1って意味なのかなぁ?
すみません全然わかりません。 答え教えてください。 答えから自分でやり方を導きたいです。
行列の計算なんですが、分かりません。誰が教えてください。 P=[[P11,P12],[P12,P22]] B=[0 1] R=1 のときの、 PBR^(-1)B'Pの値です。 R^(-1)はRの逆行列、B'はBの転置行列です。
501 :
132人目の素数さん :03/01/27 21:17
>>500 ちょっと間違えました。
B=[0,1] で1行2列でなく、2行1列でした。
誰か、お願いします。
503 :
132人目の素数さん :03/01/27 21:26
R^(-1)って元が単位行列だからそのまんまじゃないの?
504 :
132人目の素数さん :03/01/27 21:27
進研模試の過去問なんですが次の問題を教えて下さい、 平面上に三角形OABがあり→OB=→a、→OB=→bとおくとき →aの大きさがルート3、→bの大きさが2、→a・→b=−1である また辺ABを2:1の比に内分する点をC辺ABをt:(1−t)に内分する点を Dとする (1)OD垂直ABとなるときtの値を求めよ (2)(1)のとき点Aを通りOCに平行な直線をL 点Bを通りODに平行な直線を mとしさらに2直線L、mの交点をEとするとき→OEを→aと→bで表せ。
>>501 ちょっとわからないです。すみません・・・。
506 :
132人目の素数さん :03/01/27 21:30
(¬A∪B)→(A→B) を証明せよ。今度は証明に排中律を用いてはいけない。
508 :
132人目の素数さん :03/01/27 21:35
(1)ベクトルODをa,bで表す。 それがa-bと垂直に交わるんだから内積=0 (2)ベクトルOCをa,bで表す。 a+k*OC=b+l*ODとして解けばk,lは一意に定まる。
>>503 自分もそう思います。
そうしても、実際に計算をすると、
PBR^(-1)B'P =|P11 P12| |0| |1 0| |0 1| |P11 P12|
|P12 P22| |1| |0 1| |P12 P22|
=|P12| |1 0| |P12 P22|
|P22| |0 1|
となるんですが、これからって無理ですよね?
どこが間違ってるのか・・・さっぱりです。
510 :
132人目の素数さん :03/01/27 21:55
多項式f(x)を(x-1)^2で割った余りが2、(x+1)^2で割った余りが1 f(x)を((x-1)^2)((x+1)^2)で割った余りは? どなたか御教授お願いします。
よくある問題なのですが・・・・・・・ 8個の硬貨があり一つだけ偽物の硬貨があります これらを天秤を3回だけ使い、偽者の硬貨が軽いか重いかも見分ける方法を教えてください まってます
513 :
132人目の素数さん :03/01/27 22:04
>>509 Rをただの1とみなせばもうちょっと整理できない?
>>509 ちょっと分かりません。
PBR^(-1)B'P =|P11 P12| |0| |1 1| |0 1| |P11 P12|
|P12 P22| |1| |1 1| |P12 P22|
としても、同じですよね・・・・
教えてください、お願いします。
>>507 1 ¬A∨B(前提)
2 A(前提)
3 ¬A(前提)
4 ⊥(2, 3¬除去 )
5 B(4 ⊥)
6 B(前提)
7 B(1, 5, 6 ∨除去)
8 A→B(2, 7 →導入)
9 (¬A∨B)→(A→B)(1, 8 →導入)
でどないっしょ?
使ってないよねぇ、排中律?
517 :
132人目の素数さん :03/01/27 22:17
>>515 は、0^0=1と思ってるわけだな?大丈夫か?
>>517 見にくくってすいません。
PBR^(-1)B'P =|P11 P12| |0| |1| |0 1| |P11 P12|
|P12 P22| |1| |P12 P22|
=|P11 P12| |P11 P12|
|P12 P22| |P12 P22|
ということでしょうか?
520 :
132人目の素数さん :03/01/27 22:28
P12が2つある事自体変だが。
521 :
132人目の素数さん :03/01/27 22:28
1次元の波動方程式 ∂^2u/∂・t^2=c^2∂^2u/∂・x^2 の一般解がu(x,t)=f(x-ct)+g(x+ct) となることを示せ よろしくお願いします
522 :
132人目の素数さん :03/01/27 22:29
∫exp{-(x-iy)^2}dx=√π の証明をして下さい. おながいします.
523 :
132人目の素数さん :03/01/27 22:30
1つだけ質問させて。 1次元ラプラス方程式の基本解ってどんなの?
>>516 正解
すごいなぁ。。。
おれは結構時間かかったw
何者ですか?w 当方20歳ですw
525 :
132人目の素数さん :03/01/27 22:31
>>519 真ん中のBB'がなくなってるぞ?
BB'≠[0 1][0]=1
..........[1]
...は桁合わせ用
>>520 P12は2つであってます。
P12=P21ですから。
527 :
132人目の素数さん :03/01/27 22:32
>>525 |0| |1| |0 1|
|1|
=[1]
ではなのでしょうか?
桁あってねえ!!
530 :
132人目の素数さん :03/01/27 22:37
>>528 さぁ、冷静になって良く考えてみろ・・・
それの答えは何行何列になる?
531 :
132人目の素数さん :03/01/27 22:40
532 :
132人目の素数さん :03/01/27 22:41
>>523 でも、それって
∫exp{-(x-y)^2}dx=√π
でしょ?
iがつくと答えが変わるんじゃないの?
x=1,y=3
のときとかさ
533 :
132人目の素数さん :03/01/27 22:42
Friendly conversation Mary : "I am a liar." John : "Mary is telling the truth." Caryn : "Mary is not telling the truth." Bill : "Neither John nor Mary is correct. There is something strange about the whole thing." Question : Why does Bill say so?
534 :
132人目の素数さん :03/01/27 22:42
2〜8から4つ並べたとき×2だろ。 計算はしないけど。
>>530 最終的には
|0 P12| |P11 P12|
|0 P22| |P12 P22|
ですよね?ですが
|0 P12|
|0 P22| が出ません。
536 :
132人目の素数さん :03/01/27 22:47
>>533 MaryとJohnは品行方正ではなかったから。
537 :
132人目の素数さん :03/01/27 22:51
>>535 最終的にはもうちょっと整理できるけど・・・。
BB'の計算できない?
これ↓
・01
0AB
1CD
A=0*0=0
B=0*1=0
C=1*0=0
D=1*1=1
>>537 どうなってるのか、ようやく分かりました。
ありがとうございました。m(__)m
最終的には
|P12^2 P12P22|
|P12P22 P22^2| です。
>>512 うーん、軽いか重いかまで調べる問題は
検索してもみつからないです・・・・・・検索の仕方が悪いのかな
行列の問題が良くわからん。2行目がなくなっていたりして。
541 :
132人目の素数さん :03/01/27 23:14
軽いか重いか特定するのに1回 残り2回で「重さの異なる1枚を含む2枚の組」をみつければいい。
542 :
132人目の素数さん :03/01/27 23:19
困ってます。 ワイブルでメジアンランク法か、平均ランク法かどちらを採用すべきか? 何かサンプル数や分布によってうまい使い分けご存じありませんでしょうか? 文献には好き勝手なこと書いてあって。。。何が正しいのか悩んでいます。 詳しい方本当にお願いいたします。
>>541 1回でどーやって,軽いか重いかを見分ける?
誰かお願いおせーてな
548 :
132人目の素数さん :03/01/27 23:45
>>544 ん・・・
あぁ、それの判別もいるのか。じゃあ3>1>1だな。
549 :
132人目の素数さん :03/01/27 23:50
550 :
132人目の素数さん :03/01/28 00:12
0゜<θ<90゜、p=sin2θ、q=2(sinθ+cosθ+1) のとき、 p/q の最大値を求めよ。 馬鹿な漏れにご指導お願いします( つД`)
551 :
132人目の素数さん :03/01/28 00:13
クジを10回引いて、当たりが1回だったとします。 (クジは無限にあって、1回引くたびに戻すものとする) このときの信頼度95%とすると、当選率は10%±?になるんですか? 計算方法も教えてください。
552 :
132人目の素数さん :03/01/28 00:22
重積分の定義を求めよ
553 :
132人目の素数さん :03/01/28 00:29
554 :
132人目の素数さん :03/01/28 00:29
ポアソンの式よりH=k(Tw−T)l{1+√2πPCdv/h} を導けというのが全く分かりません。 誰か教えて下さい
>>553 うーん…分からないです…。qの中に使えばいいんですか?
556 :
132人目の素数さん :03/01/28 00:39
>>554 ポア尊の式とは何?
H,k,Tw・・・が何を表すのかを書け。
557 :
132人目の素数さん :03/01/28 00:39
558 :
132人目の素数さん :03/01/28 00:39
フェルマーの定理を述べよ
559 :
132人目の素数さん :03/01/28 00:42
>>554 など
熱力学は他でやってないのかな・・・?
物理板とか。
熱線流量計についてなんですが、 H=熱量 k=熱伝導率 Tw=熱線の温度 T=流体の初期温度 p=流体の密度 C=流体の定圧比熱 d=熱線の直径 l=熱線の長さ だそうです。全く分かりません。
561 :
132人目の素数さん :03/01/28 00:44
542ご指導下さい。
563 :
132人目の素数さん :03/01/28 00:50
>>542 詳しくはないけど・・・
基本的に平均使っとけば問題ないんじゃない?
メジアンってなんか微妙な気がする。
>>557 p/q = sinθcosθ/(sinθ+cosθ+1)
まではわかるんですが…(;´Д`)
565 :
132人目の素数さん :03/01/28 00:54
>>550 そこでさっきの式の登場。
sinθ+cosθ≧2√(sinθcosθ)
これを分母に用いれば不等号が逆になって
与式≦sinθcosθ/(sinθcosθ+1)
式の最大は、この不等号について等号が成り立つとき。
等号が成り立つのはa=bつまりsinθ=cosθのとき。
ここまで言えば分かるよね?
566 :
132人目の素数さん :03/01/28 00:54
>>564 sinθ+cosθ=tとおいて、sinθcosθをtであらわす。
tのとりうる範囲に注意して求める。
>>565 よくわかりました…。手間掛けさせて申し訳ないです
568 :
132人目の素数さん :03/01/28 01:02
順列の問題です。お願いします。 SCHOOLの6文字を1列に並べる。 母音が同時には、両端にこない並べ方は何通りあるか。 答えは 母音が両端に来るのは 4!=24通り、 全部の通りの360−24=336通り 答え336通り こうなるのですが全体から引くのは嫌いなので 他のやり方を知りたいのですが難しくなってできないので式を書いてください。
この問題の答え正しいですか? 3次元実ユーグリッド空間R^3から2次元ユーグリッド空間R^2への線形写像Fをつぎでさだめる。 F:(x,y,z)→(x+y,y-x) このとき KerFは2次元 ImFは1次元。 僕には、どうみても KerFは1次元 ImFは2次元だとおもうのだが・・
570 :
132人目の素数さん :03/01/28 01:08
>>565 その議論では不正確。
与式≦sinθcosθ/(sinθcosθ+1) の等号が成立するのが
sinθ=cosθのときといっているだけで、
右辺が定数ではないので、
そのとき最大値をとるとはいえない。
571 :
スカトール :03/01/28 01:09
572 :
132人目の素数さん :03/01/28 01:10
>>569 私にもKerFは1次元
ImFは2次元だと思われる。
教職の本まちがってる。。。共同出版の・・・やつ・・・ 572ありがとう。 となみに 核の基底:(1、−1、−1)になったよ。 あってる?? これまちがえたら数学科4年間の意味なしだったから安心した
核の例のひとつね
おねがいします
>>472 申し訳ないです。全然まちがってないです。僕の間違いでした。
>>460 (s^2-4)/(8(s+4)^2)の部分分数分解ですが
A/8+(Bs+C)/(s+4)^2+(D)/(s+4)
とおいてといたのですが最後に次数を比較していく方法で
B+D=-1と8C+32D=-20、A=1となってしまい
B,D,Cが未知のままとなってしまうのですがこれは
どこが間違っているのでしょうか?ご指南ください。
母音が両端に来るのは 2x4!=48通り じゃないの?
2√抜け
>>570 スマソ、右辺が定数でないので云々のクダリが正直分からない。
・・できれば詳しくダメ出しキボンヌ
572>>どうして??説明してくれませんか??
580 :
へるぷみー :03/01/28 01:20
ポーカーでワンペアが出来る確率を教えてプリーズ 明日数学テスト (´_ゝ`)
>>577 答えには4!=24とかいてあるのです。
582 :
132人目の素数さん :03/01/28 01:21
>>576 分母はばらさんでもええの。
ラプラス変換の表とか持ってないの?
s/(s-a)^2→(1+at)exp(at)
1/(s-a)^2→t*exp(at)
今日じゃないのか?テスト 日付変わっているからな
584 :
132人目の素数さん :03/01/28 01:22
>>570 よく分からないっぽ…(;´Д`)
できれば詳しく説明してくれませんか?
>>566 そうすると
p/q=(t^2-1)/(t+1) t≧2√(sinθcosθ) って感じですか?
でも漏れはここで詰まってしまいます…( つД`)
で考えたところこういう式を考えました。
4P1×5!÷2!+2P1×4P1×4!=240+48=288です。
もしこの48を2倍したら96になるので240+96=336になるのに!!!!
もしかして解答が間違ってて
>>577 さんの言ったとおり48だったら答えは360−48=288ですね!
任意の論理式に対して、 A ∨ B , A ⇒C , B⇒D |- C∨D のシークェントが証明できることをしめせ。 ただしLJ体系でとけ。(右辺が高々一個の論理式)
4P1×5!÷2!+2P1×4P1×4!=240+192=432ですた・・・スミマセン。 192が二分の一だったら96になるのに!!!!!!!!
569はあってるの?あってないの? おねがいします
590 :
132人目の素数さん :03/01/28 01:38
>>578 ,
>>585 説明が難しいが、
例えばt+(1/t) ≧2の等号が成立するのが
t=1のときだから左辺の最小値が2というのは正しいが、
t+(1/t) ≧(3/4)t+1は等号はt=2の時成立するが、
t=2のとき左辺は最小値をとるわけではない。
591 :
132人目の素数さん :03/01/28 01:47
>>590 そうですかね・・・?その例で言うなら、今回の問題は左辺にも
((3/4)t+1)/2が掛かっている、と考えることができるんじゃないですか?
その例だと、tを左辺にまとめる事でt/4=1/tなるtってことで。
後ろの方、意味不明だ。スマソ
569>> あってるんじゃないの? どうおもいますか??
594 :
132人目の素数さん :03/01/28 02:39
関数列の項別積分について質問があります。 { f_n(x) }を関数列とし、その第n項までの和を S_n(x) = Σ_[i=1,n] f_n(x) とします。ここで関数列{S_n(x)}はS_(x)に−∞ < x < ∞で一様収束しているとします。 このとき、ある閉区間[a,b]では関数S_(x)は項別積分することができる、 すなわち ∫[a,b] S(x) dx = Σ_[n=1,∞]∫[a,b] f_n(x) dx であることは良く知られていますが、区間[−∞,∞]全体で項別積分することができるのでしょうか? また、可能であるための追加的な条件がありましたら、教えてください。 それと、この手の問題を解説した適当なテキストがありましたら、教えてください。 よろしくお願いします。
595 :
132人目の素数さん :03/01/28 02:44
次の積分を教えてください。 ∫[0≦x≦a]e^(-x^2/2)dx お願いします。
596 :
132人目の素数さん :03/01/28 02:49
>>594 よく知らんけど、例えばフーリエ展開したときの各項をfn(x)にとったら
一様収束してるのかな?項別積分できなそうだけど。
>>595 ネタか・・・。
597 :
132人目の素数さん :03/01/28 02:50
598 :
132人目の素数さん :03/01/28 03:03
>>587 V 左
weakening 左 weakening 左
V右 V右
⇒左 ⇒左
>>582 どうしても(s^2-4)/(8(s+4)^2)=1/8 -s/(s+4)^2 -5/(2(s+4)^2)
になる理由がわからないのですが
分母をいじらないとすれば1/8(-s/(s+4)^2-4/s(s+4)^2)
になりませんか?
600げt
>>599 ヨコレススマソ。
s^2-4
=(s+4)^2-8s-20
=(s+4)^2-8(s+4)+12
ここまでしなくてもいいみたいだけど。
602 :
132人目の素数さん :03/01/28 10:23
(1)一辺が2の正八面体に内接する球の半径 (2)一辺が2の正四面体2つを1つの面で重ねた六面体に内接する球の半径
603 :
132人目の素数さん :03/01/28 10:39
604 :
132人目の素数さん :03/01/28 11:14
>>580 交換無し・ジョーカー無しのドローポーカーとして
(3+6+9+12)x(48x44x40)÷(52^4)≒0.347
約1/3。ちなみにブタになる確率は1/2くらい。
606 :
132人目の素数さん :03/01/28 11:51
(1)一辺が2の正八面体に内接する球の半径を求めよ (2)一辺が2の正四面体2つを1つの面で重ねた六面体に内接する球の半径を求めよ
608 :
132人目の素数さん :03/01/28 11:57
609 :
132人目の素数さん :03/01/28 12:39
>>602 >>606 ヒントをやる。
「すいません、このような問題があるのですが、解き方が全く分かりません。
(1)一辺が2の正八面体に内接する球の半径を求めよ
(2)一辺が2の正四面体2つを1つの面で重ねた六面体に内接する球の半径を求めよ
どのようにして解けばいいのでしょうか?お願いします。」
610 :
132人目の素数さん :03/01/28 12:57
>>606 (1) (√6)/3
(2) (2√6)/9
612 :
132人目の素数さん :03/01/28 13:44
微分方程式の初期値問題って解はいくらでもあるのですか。当方5流学生すまん。
リプシッツ条件
すみません、本当に教えてください。 ∫[0≦x≦a]exp[-(x^2)/2]dx a>0です。 お願いします。
>>614 ∫[0≦x≦a]exp[-(x^2)/2]dx={√(π/2)}erf(a/√2)
617 :
132人目の素数さん :03/01/28 15:20
#include<stdio.h> void main(void) { double a= /*好きな数字*/; double dx=a/1000; double S; int i; S=0; for(i=0;i==1000;1++) { S=S+dx*exp(-(dx*i)/2); } printf("%lf",S); } こんな感じだっけな?
618 :
132人目の素数さん :03/01/28 15:20
math.hもincludeしとくか・・・?
619 :
595=614 :03/01/28 15:22
中心極限定理を用いて、実際に計算するという問題なのですが。 中心極限定理で出てくる積分って、 ∫[a≦x≦b]{exp[-(x^2)/2]}/√(2π) ですよね。
>>614 解析的表式じゃなくて、数値が欲しいだけなんでしょ。
621 :
132人目の素数さん :03/01/28 15:31
>>619 f(a)=∫[0≦x≦a]{exp[-(x^2)/2]}/√(π/2)とする。
f(1)=0.682689492137086
f(2)=0.9544997361036418
f(3)=0.9973002039367399
f(4)=0.9999366575163339
f(5)=0.9999994266968564
f(6)=0.9999999980268248
f(7)=0.9999999999974405
f(8)=0.9999999999999989
f(9)=1.0000000000000002
f(10)=1.0000000000000002
>>622 f(a) < 1 でした。。。。
f(8)=0.9999999999999987558078851456431752968009654823623155022565442199448396952472946862792992483821860103
f(9)=0.99999999999999999977428231880923187045289958480625054840399161983636701022253015425568921390242373025
f(10)=0.99999999999999999999998476029395167894786805331349680138327299193344408607884392928907420676875588070
624 :
132人目の素数さん :03/01/28 16:07
おまいら頭いいな!
数値は必要じゃないんです。 aを使って答えるので。
>>626 いったい何がしたいの?∫[0≦x≦a]exp[-(x^2)/2]dx={√(π/2)}erf(a/√2)
これじゃ満足できないの?初冬関数じゃ書けないよ。
はい、多分もう中冬情勢の季節に入っていると思います。ハイ
629 :
132人目の素数さん :03/01/28 16:46
おせーてくださいませ 以下の(1),(2)に答えよ (1)確率変数X,Yが独立に0,分散1の正規分布にしたがうとき、X2乗 Y2乗のしたがう確率分布の密度関数を導出せよ。 (2)確立変数Xi,Yi(i=1.2.・・・・.n)が互いに独立に0,分散1の正規分布にしたがうものとする。ユークリッド平面上のn個の点 Xi,Yi(i=1.2.・・・・.n)のうち原点Qに最も近い点ををPとする。中心をQとする半径QPの円の面積の期待値を求めよ。
630 :
132人目の素数さん :03/01/28 17:39
631 :
bloom :03/01/28 17:44
632 :
132人目の素数さん :03/01/28 17:46
>>630 傾きが違うから本当は隙間ができる。その隙間が1ある。
634 :
132人目の素数さん :03/01/28 18:04
モンテカルロ法と準モンテカルロ法の違いについておしえてください
635 :
132人目の素数さん :03/01/28 18:04
a,b,cに対して、a^3−3a+1=0,b^3−3b+1=0,c^3−3c+1=0が成り立っている。 a^2+b^2+c^2の値を求めよ。 お願いします。
あのー問題ひゃないんですが 数学は暗記だ!!って本がありました。 暗記なんすか?
1/log(x)の積分を教えてください!どうしても思い出せなくて。。。
638 :
132人目の素数さん :03/01/28 18:56
氏ね
639 :
132人目の素数さん :03/01/28 18:57
max{ |i-j| } 0<i,j<n の意味がわかりません 0<iかつj<nなんでしょうか?
640 :
132人目の素数さん :03/01/28 19:03
左様
641 :
132人目の素数さん :03/01/28 19:06
>>640 ありがとうございます
iは0以上であればなんでもよく、jは<nでありさえすれば
何でもいいんですか?
642 :
132人目の素数さん :03/01/28 19:11
作用
643 :
132人目の素数さん :03/01/28 19:12
>>637 思い出せないっていうか、計算しろよ。
logxを微分すると1/xになることと
こんがらがってるんじゃないのか?
って1/logxの不定積分は初等関数では不可能だったような気が
645 :
132人目の素数さん :03/01/28 19:16
>>636 経験
その本を書いた香具師は数学が出来なくて落ちこぼれたんだろ。
だから「数学なんて暗記だ」と負け惜しみを言ってるんだ。
647 :
132人目の素数さん :03/01/28 19:22
>>635 a,b,cは等しくないとかいう条件はあるの?
648 :
132人目の素数さん :03/01/28 19:45
>
>>647 すいません…。
三つは異なる実数です。お願いします。
650 :
ちょこみん :03/01/28 20:15
X2+Y2+Z2=A2のときX,Y,Z>0で XY+YZ+ZXの極値をもとめましょう? 2変数ならわかるのですが3変数の極値問題ってどうやるんですしょうか?
651 :
ちょこみん :03/01/28 20:16
X^2+Y^2+Z^2=A^2のときX,Y,Z>0で XY+YZ+ZXの極値をもとめましょう? 2変数ならわかるのですが3変数の極値問題ってどうやるんですしょうか?
2変数が分かってどうして3変数が分からないんですしょうか?
653 :
ちょこみん :03/01/28 20:23
>>652 △=AB−H^2ってば3変数じゃ使えないのかな?
>>651 微分が拘束条件の微分のスカラー倍、は何変数でも同じだが?
655 :
ちょこみん :03/01/28 20:30
>>654 え??むう、、
3次元空間で半径A^2−Z^2のモッコリした感じのやつ
を考えればいいのかな〜?
656 :
132人目の素数さん :03/01/28 20:42
>>650 3変数でも2変数と同じだと思うが・・・
とりあえずX^2+Y^2=A^2のとき
XYの極値をどうやって求めたか、思い出せ。
>>650 2変数ならいいわけね?
空間の極座標に変換すれば
x=|A|cosθcosφ
y=|A|sinθcosφ
z=|A|sinφ
0≦θ,φ≦π/2
658 :
ちょこみん :03/01/28 20:45
よ〜し、がんばりますよ〜!
0<θ,φ<π/2だった x^2+y^2+z^2=略=A^2 (xy+yz+zx)/A^2={sinθcosθ(cosφ)^2}+{sinθsinφcosφ}+{cosθsinφcosφ}
660 :
マジ誰かたのむ。 :03/01/28 21:09
問題 数字「3」、「3」、「7」、「7」を使って「24」が答えとなる計算式を作りなさい。 条件としては、「加算」「減算」「乗算」「除算」「分数」しか使わないとする。
>>660 {(3/7)+3}*7
飽きた
除算と分数は同じだと思うんだが
662 :
132人目の素数さん :03/01/28 21:12
「3」「3」「8」「8」で「24」を作りなさいは?
663 :
マジ誰かたのむ。 :03/01/28 21:12
665 :
132人目の素数さん :03/01/28 21:36
πが無理数であることを証明して下さい。
666 :
132人目の素数さん :03/01/28 21:36
667 :
132人目の素数さん :03/01/28 21:38
π=3∈整数 よって命題は偽
669 :
132人目の素数さん :03/01/28 21:44
>669 ありがとう。でも、このpageは数式がよくわからんformatでかかれてるので 読みにくいなあ。
671 :
132人目の素数さん :03/01/28 21:57
±だけ目立ちすぎ(w
672 :
132人目の素数さん :03/01/28 21:59
673 :
132人目の素数さん :03/01/28 22:00
errorfunctionだっけ?
m>1、(a,m)=1、a^x≡1 (mod m) 最小のx>0を求めてたいのですが。
675 :
132人目の素数さん :03/01/28 23:42
676 :
132人目の素数さん :03/01/28 23:53
ここで質問することじゃないかもしれませんが、 来年度から高校数学のTUVABCの内容が変わるみたいなんですが、 どのように変わるのか分かる人いますか。
2^3≡1 (mod 7)
2^14≡1 (mod 43)みたいな
場合の考え方もお願いします。
>>674 の文章間違いスマソ。
678 :
132人目の素数さん :03/01/29 00:06
>>677 mと互いに疎な自然数の個数の約数が候補
>>677 一般には定まらない。
φ(m)の約数である、という必要条件はあるけど。
φ(m)は1以上m以下でmと互いに素な整数の個数。
>>678 ∞の約数・・・w
答えてくださった方、ありがとうございます。 参考になりました。
682 :
132人目の素数さん :03/01/29 00:19
元が1個しかない集合を考え、その唯一の元を0と定義して、 任意の四則演算の結果が0であると定義すれば、すべて矛盾がない。 0+0=0 0−0=0 0×0=0 0÷0=0 これにより得られる体を1元体という。憶えておくとよい。 しばしば自明な体とも呼ばれる。 こんな体はほんとにあるの??
>>682 体の定義はなんでせうか?思い出してみなはれ。
684 :
132人目の素数さん :03/01/29 01:07
685 :
132人目の素数さん :03/01/29 02:07
極座標のラプラシアンの求め方教えて! 地道に変数変換なんて嫌だよ!
>>601 ありがとうございます。
似たような問題で(s^2-4)/(s^2+4)^2
なんですがこれも分子を変形させてやってみたのですが
1-s^4/(s^2+4)-7s^2/(s^2+4)-20/(s^2+4)となってしまい
ラプラス変換表にのっていない複雑なかんじになってしまいます。
やはりこの方法ではできないのでしょうか?
ご教授お願いいたします。
L[(s^2-2^2)/(s^2+2^2)]=tcos2t では?
689 :
132人目の素数さん :03/01/29 04:37
>>676 【数学T】
@方程式と不等式
A二次関数
B図形と計量
【数学U】
@式と証明・高次方程式
A図形と方程式
Bいろいろな関数
C微分・積分の考え
【数学V】
@極限
A微分法
B積分法
【数学A】
@平面図形
A集合と論理
B場合の数と確率
【数学B】
@数列
Aベクトル
B統計とコンピュータ
C数値計算とコンピュータ
【数学C】
@行列とその応用
A式と曲線
B確率分布
C統計処理
>>688 その通りでした。
世話かかせて申し訳ないです。
今まで気にしてなかったが新指導要領みてみた。数学基礎って何じゃろう。 数Aの“(2)平面幾何”が“(1)平面図形”になって、 “幾何”という言葉が指導要領から消滅。 数Cの“(1)行列と線形計算”が“(1)行列とその応用”。“線形”という言葉が(略 平成癌年度版に変わった時ほどには学部数学を担当する人が驚くことはなさげだが…
692 :
132人目の素数さん :03/01/29 09:51
(2^(1-x))/((2^x)+(2^(-x)))<10^(-10) を満たす最小の正の整数xを求めたいのですが 分母の対数の処理ができません。教えてください。
693 :
132人目の素数さん :03/01/29 09:54
>>692 分子分母に2^xを掛ければ、この場合
2^(2x)
>>1 なので・・・
2^(2x)
>>1 ね。
1より非常に大きい、という意味。
695 :
132人目の素数さん :03/01/29 11:35
n次正方行列(∀成分∈C)の一つの固有値をα、αの重複度をmとする。このとき、 dimW(α)≦m となることを示せ。 三角化すればいいと思うのですが、頭の中がこんがらがってできない
696 :
132人目の素数さん :03/01/29 11:40
数列で、 An = 1, 2, 10, 80, 880, 12320・・・・・・ というものがあるのですが、 これの一般項の出し方がわかりません。 教えてください。お願いいたします。
697 :
132人目の素数さん :03/01/29 11:45
>>605 よく考えてみい。
ジャック・オア・ベターとかのワンペアじゃないので、1枚目は何でもいい。
2枚目以降でワンペアか否か判断する。
もし52^5で割るのなら、(3+6+9+12)x(52x48x44x40)÷(52^5)
分子・分母の52は相殺される。
(3n-4)!!!
699 :
132人目の素数さん :03/01/29 12:21
∫exp(-jwt)dt これどうやるんだけ?
>698 ありがとうございます。
701 :
132人目の素数さん :03/01/29 13:52
>>694 高1らしく対数使ってときたいのですが。
log[10]2=0.301です。
703 :
132人目の素数さん :03/01/29 14:02
>>702 そりゃ対数は使うけど、それだけだと処理できなくなるから
この場合1<<2^(2x)という近似が必要になる、ということ。
704 :
132人目の素数さん :03/01/29 14:14
次の無限級数の収束、発散を調べよ。 Σ_[n=1,∞]2/{√(n+2)+√(n)} という問題です。 極大値は0に収束するので、これだけでは分からないというとこまで分かります。 そのあとにどうしたらいいのかが分かりません。 どなたか教えてください。よろしくお願いします。
705 :
132人目の素数さん :03/01/29 14:25
この問題がどうしてもとけません…。アメリカの大学で数学とってます。 ●7600=500× (1+i)10乗-1/i 「7600=500かけるi分のかっこ1+iかっことじ10乗のマイナス1」 という問題でiを求めるものです。 これは公式に問題で決められた数字を入れたものです。その公式は… 【future value formula】 FV=PMT×(1+i)n乗−1/i where FV=future value PMT=periodic payment i=rate per period n=number of payments(periodic) となっています。 先生に質問しても教えてくれなくて↓の公式を使うのがヒントだと言われました。 【simple interest】 I=Prt where P=principle r=annual simple interest rate (written as a decimal) t=time in years それで最初の公式のiとこの公式のrは同じものだよ、と言われました。 さっぱりで、意味プーです。 お願いします。
極大値じゃなくて極限値でした。すいません。
707 :
132人目の素数さん :03/01/29 14:31
英語は読めないので(w 関数電卓で解くと i=0.090097481…
708 :
132人目の素数さん :03/01/29 14:32
>>706 何の極限が 0 なのかは知らないが, 有理化ぐらいしてみたらどうだろうか.
すいません。極限値でもなく収束したときの和ですね…。 有利化すると Σ_[n=1,∞]{√(n+2)-√(n)} となりますが、これの求め方も分かりません…。 教えてください。お願いします。
710 :
132人目の素数さん :03/01/29 14:42
ごめんなさい。素です。 ほんとバカですいません。
712 :
132人目の素数さん :03/01/29 14:44
>>709 ネタじゃなくて、本当に馬鹿なんだと思う。
こんな時間に質問するほど暇なやついないしな…。
n項までの和を計算して、極限とってみろ!
受験生なら、数VCのいらない大学を受験することをお薦めする!
713 :
132人目の素数さん :03/01/29 14:44
>>709 >すいません。極限値でもなく収束したときの和ですね…。
???
>Σ_[n=1,∞]{√(n+2)-√(n)}
これは, もう見たままわかるでしょう?
判らなければ, 適当に部分和つくってみたら?
715 :
132人目の素数さん :03/01/29 14:46
絶対値1のn個の複素数よりなる集合Sが次の2条件を満たしている: @1はSの元(要素)である。 Az,ωがSの元であるとき、z-2ωcosθもSの元である。ただし、θはz/ωの偏角とする。 このときn≦4であるようなSをすべて求めよ。 よろしくおねがいします! ついでにこれもお願いします。 >3次方程式:x^3-3x+1=0をカルダノさんで解いたら,x=2cos40°,2cos80°,2cos160° >となりますた。参考にしてください。 どう解いたらこうなるんですか。 よろしくお願いします。
716 :
132人目の素数さん :03/01/29 14:46
前言撤回! 711 名前:709 :03/01/29 14:43 ごめんなさい。素です。 ほんとバカですいません。 これ見て、ネタだと思った 「バカですいません」を言うやつって、いつものアイツかもしれないぞ!
Σ_{n=1}^{∞}2/√{(n+2)+√(n)} =Σ_{n=1}^{∞}{√(n+2)-+√n} =(√3-√1)+(√4-√2)+(√5-√3)+…+{(√n+2)-√n} =-√1-√2+√(n+1)+√(n+2) これでいいんですか?
718 :
132人目の素数さん :03/01/29 14:48
>>707 ありがとうございます。
その数字をいれて計算したところ7596.464859になりました。
iをもとめる途中式はわかりますか??
答えがわかっても意味がわかってないので(藁
719 :
132人目の素数さん :03/01/29 14:48
720 :
132人目の素数さん :03/01/29 14:52
馬鹿なのは十分に分かってるから、いちいち「バカですいません」と言わないでね! …と , --- , _ ノ) γ ==== ヽ γ∞γ~ \ | |_|||_||_||_| | | | / 从从) )|| l l |) | こ、こわいですわ…、さくらちゃん!! ヽ | ┬ イ|〃人 ワ ~ノ| .| `从ハ~_ワノ) / y ⌒i | /ヽ><ノ\ | | /. 8/ ̄ ̄ ̄ ̄/ | __(__ニつ/ VAIO / .| .|____ \/____/ (u ⊃
721 :
132人目の素数さん :03/01/29 14:53
>>717 級数とその部分和が = で繋がれてるのは, 何か意図があって?
ま, 答えは出たろ・・・.
はじめまして。大学一年reoといいます。 写像についてちょっとわからないので 親切な方、どうか教えてください。 X=(x,y,z) S=(s,t,u) S:[0,1]×[0,1]→R^3 ; (a,b)→F(a,b)=(xa+sb,ya+tb,za+ub) としたときに、Fが一対一写像になるためには X,Sにどんな条件が必要なんでしょうか?
やっと分かった気がします。 Σ_{n=1}^{∞}2/√{(n+2)+√(n)} =Σ_{n=1}^{∞}{√(n+2)-+√n} n項までの部分和Snは Sn=(√3-√1)+(√4-√2)+(√5-√3)+…+{(√n+2)-√n} =-√1-√2+√(n+1)+√(n+2) これの極限を求めれば∞に発散するので、Σの値も∞に発散することが分かる。 これでいいですか?先生、教えてください。
724 :
132人目の素数さん :03/01/29 15:04
>>715 最初の問題、z-2ωcosθの場所がどこになるのか図を書いてみると分かる。
これが単位円上にあるにはθがいくらでないといけないのかも分かる。
>>703 いまだによく分からないのですが。。。
2^xかけたけどできそうにありません(;´д`)
726 :
132人目の素数さん :03/01/29 15:06
727 :
132人目の素数さん :03/01/29 15:11
728 :
132人目の素数さん :03/01/29 15:11
四角形の4辺の長さと面積が決められています。 斜辺の長さを求める簡単な方法って何でしょうか。 具体的には、四角い土地の4辺とその面積が送られてきましたが、 これを元に、土地の形を図面に落とさなければいけません。 4辺(上辺から時計回りに) 12.02 14.73 12.04 15.28 面積 180.55 ヘロンの公式を元に、エクセルでソルバーかけると、 斜辺 右上−左下 の長さ 19.23 って求まりますが、 答えは2つあると思うんです。 辺AB BC CD DA 面積Sから斜辺長BDを求める式を教えてください。
729 :
132人目の素数さん :03/01/29 15:12
>>725 掛けると2/(2^(2x)+1)<10^-10
対数を取るとlog2-log(2^(2x)+1)<-10よりlog(2^(2x)+1)>10.301
ここで2^(2x)+1≒2^(2x)とすれば2x*log2>10.301
多少の吟味は必要かな。
730 :
132人目の素数さん :03/01/29 15:37
>>697 何枚引いても総カード数が減らない魔法のトランプなんだね。
>>719 すいません、やっぱりわかりません…(汗
1+i=Xにして計算したところ0.0089034365になったのですが、
そこからiを求めるために1を引くとマイナスになってしまいます…。
733 :
132人目の素数さん :03/01/29 15:57
2次方程式x^2+ax+b=0が実数解をもち、すべての解の絶対値が1より 小さくなるとき点(a,b)のとるべき領域を座標平面状に図示せよ。 という問題で解説が f(x)=x^2+ax+bとおくと、f(x)=0が実数解をもつから D=a^2-4b≧0・・・・★ 軸はx=-a/2であるから-1>-2/a>1 ∴-2<a-<2・・・・◆ また、f(-1)>0、f(1)>0よりb>a-1,b>-a-1・・・・● ★◆●を図示すると右図のようになる。境界線部分は含まない。 とあるのですが解説の3行目がまったくわかりません。おねがいします。
>>733 すべての解の絶対値が1より小さい、ってこたぁ、
y=f(x)とx軸の交点は、-1<x<1の範囲にあるってことでしょ?
y=f(x)は上に開いてんだから、f(-1)>0,f(1)>0だ。
735 :
132人目の素数さん :03/01/29 16:16
ん・・・・? 軸の交点が-1と1の間にあるというのは分かります。 でもなぜそれがf(-1)>0、f(1)>0に・・・・・? f(x)が上を向いてるのも分かりますが ・・・・・・あーーーそういうことか。 わかりました。絵書いたら納得いきました。ありがとうございました。
736 :
132人目の素数さん :03/01/29 16:18
>>728 余弦定理から、面積(三角関数を用いて)を出す。
737 :
132人目の素数さん :03/01/29 16:20
>>731 質問だが
7600=500× (1+i)10乗-1/i
は
7600=500× ((1+i)10乗-1)/i
なのか?
7600=500× ((1+i)10)-1/i
どっちよ?
正確に書いてみて
738 :
132人目の素数さん :03/01/29 16:22
/ ̄  ̄ ヽ / ,,w━━━.、) / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ! .fw/f_」」_|_|_i_) | 四則演算・ルートは「(a+b-c)*d、√(ab)/(c+d)」、指数・ベクトルは「x^(n+1)、AB↑」 ヽ|:::(6||f;j' ,fj'||) | 数列の和や積分は「Σ[k=1〜n]α(n)、∫[1≦x≦2]sin(x^2 + f(x))dx」という風に、 ∠|::i:!::|:|、_ワノ:i、 < (「やじるし・しぐま・せきぶん・るーと・ぎりしゃ・きごう」等で変換可能) .|::|< |::|ヽーノ`l:i;ヽ, | 特に括弧や空白をなるべく使って頂けると嬉しいですわ。 .ノ:ノ' i:::l `只´|:|i)::)| 1+a/bとかは1+(a/b),(1+a)/bのどちらなのか解らなくて困りますわ。 (::(:i |:::|ノ ) j:j|:( \__________________________
>>728 4辺をa,b,c,d
斜辺xによってa,b,xとc,d,xの三角形に分かれるとする
ヘロンの公式から
4S=√[{(a+b)^2-x^2}{x^2-(a-b)^2}]+√[{(c+d)^2-x^2}{x^2-(c-d)^2}]
右辺のどちらかを左辺に移項して
4S-√略=√(略)
両辺2乗して
S^2-2S√(略)+(略)=(略)
S^2+(略)-(略)=2S√(略)
さらに両辺2乗してルートをはずせば
(x^2)の2次式になるはず。
740 :
132人目の素数さん :03/01/29 16:28
つーかエクセル使うんなら 斜辺で分けた三角形2つの面積の和と題の面積の差を 斜辺の長さを変数になるようにして出せばいいじゃん・・・
>>737 ???どれだろう…。
(1+i)^10から1を引いたもの÷i
↑に500をかけることになります。
それが7600になるようにiを求めます。
設定の面積を180.00にしてみたら、ちゃんと2つの解が求まりました。
4辺の長さに比べて、面積の設定がおかしかったみたい。
(チラシの土地面積なんて、、)
>>739 x=・・・・って式になりませんかね。
先様に、おかしいヨこれ。って言わなきゃならないので、
743 :
132人目の素数さん :03/01/29 16:40
式を表せないような人でも数学で海外に留学できるようです。???
744 :
132人目の素数さん :03/01/29 16:43
>>742 180.55が最大ならそれを満たす形は1つしかないけど?
>>743 みたいですね…(W
もともと理数系が苦手なので、こっちでもアメリカ人同様計算機にたよってます。
741で私が書いたの読解できないんですか?
>>742 なるよ。(x^2)についての2次式になるって書いたじゃん。
7600=500× ((1+i)10乗-1)/i ですね。
>>742 厳密解でも解が一つしか出ないことがある。
その4辺での面積が最大になる場合。
((x^2)の2次式が重解を持つ場合)
近似計算だから1つに見えてしまっただけだと思う。
749 :
132人目の素数さん :03/01/29 17:07
>>747 やっと意味がわかった
1+i=Xと置いて代入して
まとめると
500*X^10-7600*X^+7100=0
でしょ
で
5*X^10-76*X^+71=0
X-1で割ってみる。
750 :
132人目の素数さん :03/01/29 17:10
751 :
132人目の素数さん :03/01/29 17:11
>>749 正確に言うと括りだす。
割る、だと0で割ることになるんで。そんだけ。
でもそれだと9次方程式を解かないといけないんじゃ・・・?
簡単な形になるのかな?
752 :
bloom :03/01/29 17:17
754 :
132人目の素数さん :03/01/29 17:23
>>751 5*X^9 + 5*X^8 + 5*X^7 + 5*X^6 + 5*X^5 + 5*X^4 + 5*X^3 + 5*X^2 + 5*X - 71
こんなんでた。
755 :
マジ誰かたのむ。 :03/01/29 17:27
>>664 さん。あんたこんなとこで埋もれてていい人材じゃないよ・・・マジ天才だ。
756 :
132人目の素数さん :03/01/29 17:28
>>755 私にそういう問題だしてー。すぐとくから。
757 :
132人目の素数さん :03/01/29 17:30
>>751 数値として求めたいの?
正確は数を求めたいの?
758 :
132人目の素数さん :03/01/29 17:32
自然対数eの行列乗ってどうやって計算するのでしょうか?
759 :
132人目の素数さん :03/01/29 18:04
760 :
132人目の素数さん :03/01/29 18:05
>>759 ふざけんな!胸をドキドキワクワクさせながら逝ったのに!!
>>758 行列を対角形、あるいはJordan標準形に変形することで、
成分ごとの級数に帰着
pを素数とする。三次方程式 x^3−px^2+(p−3)x+p=0……………@ が有理数αをもつとき、次の各問いに答えよ。 (1)αは整数であることを示せ。 (2)pの値、および三次方程式@の解をすべて求めよ。 高校の数TUABの範囲でお願いします。
763 :
132人目の素数さん :03/01/29 20:45
>有理数αをもつとき ????????
>高校の数TUABの範囲で とかけちなこといわずに体の拡大で解いたら
765 :
132人目の素数さん :03/01/29 20:49
無理です。ごめんなさい
767 :
132人目の素数さん :03/01/29 20:50
768 :
132人目の素数さん :03/01/29 20:51
プッ
769 :
132人目の素数さん :03/01/29 20:52
>>764 なんやねんな・・・
自分でいっときながら
770 :
132人目の素数さん :03/01/29 20:53
質問なんですが、−×−はなぜ+になるのですか?
771 :
132人目の素数さん :03/01/29 20:53
(・∀・)ニヤニヤ
偽者が… 高校の範囲でお願いします。。。 有理数解αです。
冗談が通じない、エーン つうか、問題書き直した方がいいでつよ(w
774 :
132人目の素数さん :03/01/29 20:57
775 :
132人目の素数さん :03/01/29 21:02
α=s/tとする s^3−p*t*s^2+(p−3)*t^2*s+p*t^3=0
776 :
132人目の素数さん :03/01/29 21:03
かいとけいすうのかんけいとかつかえそうだね
777 :
132人目の素数さん :03/01/29 21:03
>>762 えーと、有理数解を持つってことは、つまりα=1,−1,p,−pの
いずれかであるので整数である。ってか。
778 :
132人目の素数さん :03/01/29 21:05
誰か、−と−をかけるとなんで+になるか教えてください… 掛け算で6×6とかだと6が6個という意味だと分かるのですが −6×−6の場合で−6が−6個あるということをどう考えたらいいのか全く分かりません
779 :
132人目の素数さん :03/01/29 21:06
sとtは互いに素で
>>775 を変形すると
s^3=p*t*s^2ー(p−3)*t^2*sーp*t^3
右辺はtの素因数で割り切れるが左辺はtの素因数で割り切れない
矛盾
780 :
132人目の素数さん :03/01/29 21:07
781 :
>>762 :03/01/29 21:08
よって、p=2。
782 :
132人目の素数さん :03/01/29 21:09
783 :
132人目の素数さん :03/01/29 21:19
(−6)×(−6)−(6×6)=(−6)×(−6)+(−6)×6 =(−6)×{(−6)+6} =(−6)×0=0 両辺に6×6を加えて (−6)×(−6)=6×6
784 :
132人目の素数さん :03/01/29 21:20
785 :
132人目の素数さん :03/01/29 21:23
>>783 結果、+になるという事実ではなくてなぜ+になるのかとういうことを教えてください
>>784 なぜ12個取り除くのですか?
p=2とかは出たんですけど、 その過程の証明方法がまずいと、先生からいわれたんです。 途中を詳しくお願いします。
787 :
132人目の素数さん :03/01/29 21:26
>>785 −6が6個あるとこから
−6が12個取り除くと
−6はいくつあるかきいてんだよ
788 :
132人目の素数さん :03/01/29 21:28
789 :
132人目の素数さん :03/01/29 21:28
キャハハハ なぜ1+1=2なんですか?
790 :
132人目の素数さん :03/01/29 21:29
>>787 取り除くって引くってことですか?じゃあ36
791 :
132人目の素数さん :03/01/29 21:30
792 :
132人目の素数さん :03/01/29 21:30
なぜ36なんですか?
793 :
132人目の素数さん :03/01/29 21:30
まん個
794 :
132人目の素数さん :03/01/29 21:30
795 :
132人目の素数さん :03/01/29 21:34
796 :
132人目の素数さん :03/01/29 21:35
−6が−6個ってことは、−6が6個足りない状態ってことなの。
つまり、その状態に−6を6個足せば0になるの。
だから(−6)×(−6)は36になるの。
それを式で表すと
>>783 になるの。わかった?
797 :
132人目の素数さん :03/01/29 21:36
798 :
132人目の素数さん :03/01/29 21:36
珍しく荒れてるね
799 :
132人目の素数さん :03/01/29 21:36
a^3-b^3=(a-b)^3-3ab(a-b) は何が間違いですか。
800 :
132人目の素数さん :03/01/29 21:37
801 :
132人目の素数さん :03/01/29 21:37
>>786 >p=2とかは出たんですけど、
>その過程の証明方法がまずいと、先生からいわれたんです。
>途中を詳しくお願いします。
なら、君の証明法の何がまずいか、まず考えた方がいいんじゃないのか?
802 :
132人目の素数さん :03/01/29 21:38
803 :
132人目の素数さん :03/01/29 21:38
804 :
132人目の素数さん :03/01/29 21:38
805 :
132人目の素数さん :03/01/29 21:39
>>786 4つでたXを方程式に代入。
X=1、−1のときはp=2とでる。
X=pのときはp=0、2とでるが、pは素数であるので0は除外。
X=−pのときはp=0、(無理数が2つ)とでるが、pは無理数でもないので
解なし。
以上より、p=2で、Xは1、−1、pとなる。
806 :
132人目の素数さん :03/01/29 21:40
>>796 分かったような、分からないような・・・
出来れば、もう少し詳しく教えてください
807 :
132人目の素数さん :03/01/29 21:42
>>806 では、どこまで分かったのかを書いて下さい。
808 :
132人目の素数さん :03/01/29 21:45
>>807 感覚としては少し分かったような気もするのですが
−6が6個足りないということがいまいち分かりません。これは何に足りないということなのですか?
809 :
132人目の素数さん :03/01/29 21:46
810 :
132人目の素数さん :03/01/29 21:49
>>808 例えば、キミは「持っていると6円の罰金になる者」を6つ持っていたとする。
キミは何の迷いもなくそれをすべて捨てた。
結果、キミは何円得したか?そう、6×6=36円得したことになる。
だから−6が6個足りなければ、その分がプラスになると考えればよい。
811 :
132人目の素数さん :03/01/29 21:51
812 :
132人目の素数さん :03/01/29 21:52
>>808 じゃあ、君は−6をどういうふうに考えているんだ
813 :
132人目の素数さん :03/01/29 21:53
>>811 p が素数だろうと, α が有理数なんだから, p の約数しかない
ってのは証明が必要だろ?
814 :
132人目の素数さん :03/01/29 21:54
>>810 それで
>>796 については分かったのですが
ただそれは捨てた側の主観として考えると、+36円と解釈出来ますが
お金を徴収する側からした場合には−36円となってしまわないですか?
+同士の掛け算のように6が6個だから、誰から見ても36というような解釈が出来ない気がするのですが・・・
815 :
132人目の素数さん :03/01/29 21:55
>>813 (X-α)(X^2+b*X+c)=x^3−px^2+(p−3)x+p
とすると
p=−α*c
よってαはpの約数
816 :
132人目の素数さん :03/01/29 21:56
817 :
132人目の素数さん :03/01/29 21:58
818 :
132人目の素数さん :03/01/29 21:59
>>814 じゃあ、6 が -6個あるとしたら?それはいくつなんだ?
819 :
132人目の素数さん :03/01/29 22:00
>>816 −6をどうとも定義してないので説明出来ません。ただ漠然と数字として理解してきたので
そのツケが来て、今−同士の掛け算で悩んでいるので・・・
820 :
132人目の素数さん :03/01/29 22:00
>>817 x^3−px^2+(p−3)x+p をX-αで
割ってみて
+、−、×程度しかしないでしょ
整数を+、−、×しても整数だ
よってcは整数
821 :
132人目の素数さん :03/01/29 22:01
822 :
132人目の素数さん :03/01/29 22:01
12x^4-14x^4-20x^2+7x+6の因数分解 学校の宿題です。お助け。
823 :
132人目の素数さん :03/01/29 22:02
間違えた 12x^4-14x^3-20x^2+7x+6 でした。スマソ。
824 :
132人目の素数さん :03/01/29 22:04
-2x^4-20x^2+7x+6の因数分解 学校の宿題です。お助け。
825 :
132人目の素数さん :03/01/29 22:05
>>821 なるほど。言われてみればって感じがします
826 :
132人目の素数さん :03/01/29 22:06
>>825 じゃあ
6+(−6)=0だ
ここまではいい?
827 :
132人目の素数さん :03/01/29 22:07
>>820 α=r/s (r,s:整数)とおいて剰余定理から
p=(s^3+s^2-(r^2)s)/(r^3-3*s^2)
ぐらいしかわからんのだが・・・
828 :
132人目の素数さん :03/01/29 22:08
>>814 そうですよ。
徴収する側の目に映る「罰金」とは、その人が得られるお金という意味を
持っています。だから「+6円」という訳です。
それを取る権利を失ったのですから、−36円という訳。
その逆も然りです。
世の中、対になっていることがほとんどですから、そのどこが対に成っている
のかを分析することをおすすめします。
829 :
132人目の素数さん :03/01/29 22:08
830 :
ま ◆Gdl8wOkjEs :03/01/29 22:09
解けない
831 :
132人目の素数さん :03/01/29 22:09
832 :
ま ◆Gdl8wOkjEs :03/01/29 22:09
695
833 :
132人目の素数さん :03/01/29 22:10
リンゴが6個あるとしよう。配るとなくなる。式で書くと 6−6=0 ・・・@ 配ると無くなるんだから当然0になる。 リンゴが6個足りないというのは、配りたいのに配れないということ。 6個配ると約束してしまったんだが、実は足りなかったってことだ。 足りなかった分をもって来れば6個配れてゼロになるね。 それを式で書けば −6+6=0 ・・・A @は、あったものを配るということ。 Aは、無いけど配ってしまった。(実際には、無いものは配れないの でそう約束しただけ)そして、その後に配った分補充するということ。 これで「6個足りない」の意味がわかったと思う。 足りないというのは、足りない分を補充すればゼロになるということなのさ。
834 :
132人目の素数さん :03/01/29 22:10
>>829 両辺に−6をかける
6×(6+(−6))=6×0
これはいいかな?
835 :
132人目の素数さん :03/01/29 22:12
>>831 あれ?(1) は済んだの? (1) の証明を見てないのだけれど?
836 :
132人目の素数さん :03/01/29 22:14
837 :
132人目の素数さん :03/01/29 22:15
>>836 すまん、779 を見逃してた. 777あたりで惑わされた;(言い訳)
839 :
132人目の素数さん :03/01/29 22:17
いろんな人の説明が入り乱れてるな
840 :
132人目の素数さん :03/01/29 22:18
>>837 6×(6+(−6))=6×6+6×(−6)
6×0 =0だから
6×6+6×(−6)=0というのはいいかね?
841 :
132人目の素数さん :03/01/29 22:19
842 :
132人目の素数さん :03/01/29 22:20
>>841 違うよ
6×6にを足すと0なんだから
−の定義から
6×(−6)=−36
(2x+1) (3x-2) (2x^2-2x-3)
844 :
132人目の素数さん :03/01/29 22:21
>>840 いいのですが、それは−6×−6が+36になるという証明であって
−同士の掛け算が+になる、ということの最終的な理由の説明になるのですか?
>>783 と同じでないですか?
なんだマルチかい!!怒
846 :
132人目の素数さん :03/01/29 22:23
>>844 a,bを自然数として
(−a)×(−b)=abになることを示せばいいんでしょ?
847 :
132人目の素数さん :03/01/29 22:25
849 :
132人目の素数さん :03/01/29 22:25
(−a)×(−b)=(−1)×(−1)×a×b だから、 −同士の掛け算が+になることを示すには (−1)×(−1)=1 が言えればOK で、その証明は−6×−6と全く同じようにやればいい。
850 :
132人目の素数さん :03/01/29 22:28
球の体積が3分の4πr3乗で表されることをしめして
851 :
132人目の素数さん :03/01/29 22:29
852 :
132人目の素数さん :03/01/29 22:29
(1)lim_[x→0][log_{e}(1+x)]/xの値 (2)lim_[x→0](e^x-1)/xの値 をlim_[x→∞]{1+(1/x)}^x=eを利用して求めるにはどのようにすればよいのでしょうか?
853 :
132人目の素数さん :03/01/29 22:29
今日は優しい人が多いね。
>>850 厳密な証明には積分を使います。
というか体積という概念が積分を使って定義されているんだな。
854 :
132人目の素数さん :03/01/29 22:34
x^3−2x^2−x+2=0 を解いてください
855 :
132人目の素数さん :03/01/29 22:35
856 :
132人目の素数さん :03/01/29 22:36
(1)両辺対数取る (2)両辺1/x乗、1引く、1/x=tとする
因数分解できますが。
858 :
132人目の素数さん :03/01/29 22:36
Solve[x^3-2 x^2-x+2==0] 結果 {{x -> -1}, {x -> 1}, {x -> 2}}
859 :
132人目の素数さん :03/01/29 22:38
マテ使うほどの 以下略
860 :
132人目の素数さん :03/01/29 22:38
x=1,2,-1
861 :
132人目の素数さん :03/01/29 22:40
複素解析でお聞きしたいことがあるのですが w=z^2+zによりw平面はどのような図形に移るかという問題なのですが 中心が-1/2で半径が1の円での場合ですがこの場合は 円の方程式が(x+1/2)^2+y^2=1ですよね。 またw=z^2+zよりR=r^2+rになるのはわかるのですが 円の方程式を分解してx=rcosシータ、y=rsinシータ を代入すると1=r^2+rcosシータ+1/4 となってうまくr=いう形になりません。 半径1で中心1だとうまくキャンセルして 心臓型の図形になるのですが どうしたらうまくいくのでしょうか?
862 :
132人目の素数さん :03/01/29 22:41
高3です f(n)=2/(3^n)-92/(3^(2n-1))を最大にするnを求めたいのですが 高次関数の最大値といえば微分ぐらいしか思いつかなくて、 けど微分しても式が複雑になって解けない。何かうまい方法はありませんか?
863 :
132人目の素数さん :03/01/29 22:44
Hが位相群Gの閉集合のとき、正規化群N(H)はGの閉部分群であることを示せ これおねがいします!
864 :
132人目の素数さん :03/01/29 22:46
865 :
132人目の素数さん :03/01/29 22:46
866 :
132人目の素数さん :03/01/29 22:50
可及的速やかにおねがい!
867 :
132人目の素数さん :03/01/29 22:53
>>863 N(H) が open なのを云えるか?
868 :
132人目の素数さん :03/01/29 22:53
/ヘ;;;;; ';=r=‐リ えっ? ヽ二/
869 :
132人目の素数さん :03/01/29 22:58
>>867 open subgroup なら closed だが、本当か?
というか、位相群やるレベルで自力で考えるなり本で調べらるなりできないようでは、 後々ツライと思いますが。
いいとこまでいってるのではと思うのですが ご存じの方いらっしゃいましらご教授お願いします
>>864 通分すると
(2(3^(n-1))-92)/3^(2n-1)
分子が初めて正になるnは5
(ここからがちょっと怪しいです)
さらに分子の指数はn-1 分母の指数は2n-1より分母の増え方が大きいので
f(n)はn≧5で単調減少
よってf(n)を最大にするnは5である?
こんなのって数学的にOKなんですか?
873 :
132人目の素数さん :03/01/29 23:04
>>862 g(x)=2/x-92*3/x^2を最大にするxではどうよ
f(n)とf(n+1)を比べてみれば? f(n)>0かつf(n+1)/f(n)が1より大になれば、f(n+1)>f(n)>0が言える、みたいな。
875 :
132人目の素数さん :03/01/29 23:07
877 :
132人目の素数さん :03/01/29 23:14
f(n+1=)f(n)/3+184
878 :
132人目の素数さん :03/01/29 23:15
f(n+1)=f(n)/3+184/3^(2n-1) だから。
879 :
132人目の素数さん :03/01/29 23:22
>>876 nが5以上の時
f(n+1)<=f(n)を数学的帰納法で証明できる。
考え方自体が間違っているのでしょうか?
881 :
132人目の素数さん :03/01/29 23:46
>>880 nが十分大きいところでは
単調現象だよね。
そのnがどのくらいか。
>862,>873 いっそのこと 2t−276t^2 t>0(nの条件次第では当然tの条件も変わる) とすれば単なる2次式の問題じゃないの
>>881 レス862さんにしたものですか?
nは私のした質問にはないのですが。
>>862 f(n)=-276(3^(-n)-1/276)+1/276と変形でき、
n=5,6のときが最大を取ることが判明。
あとはf(5)とf(6)の大小比較により、f(5)>f(6)。
よってn=5。
885 :
132人目の素数さん :03/01/29 23:57
886 :
132人目の素数さん :03/01/29 23:58
3cosθ-2sin^2θ=0⇔2cos^2θ+3cosθ-2=0 どうしてこのような変身を遂げるんですか?
887 :
132人目の素数さん :03/01/29 23:59
888 :
132人目の素数さん :03/01/30 00:00
sin^2θ=1-cos^2θ
889 :
132人目の素数さん :03/01/30 00:01
あっ・・・・ありがとうございました
だれかいらっしゃいませんか? ヒントだけでもいいのでお願いします
だって読みにくすぎるんだもんよ。
>>1 見て書き直した方がいいかもよ?
892 :
132人目の素数さん :03/01/30 00:19
>>861 w=z^2+z=(z+1/2)^2-1/4
>>891 申し訳ないです。ごじゃごじゃ書いてしまい論点がわかりにくくなってしましまた。書き直すと
w=z^2+zによりw平面はどのような図形に移るかという問題なのですが
中心が-1/2で半径が1の円での場合は
円の方程式が(x+1/2)^2+y^2=1
となりますがこれとx^2+x-y^2+i(2xy+y)
の2式をどのように計算すれば
図形の式が得られるのですか?
まだ読みにくいかもしれませんができるだけの努力しました。
894 :
132人目の素数さん :03/01/30 00:25
x^2-4xcosθ-(2sin^2θ+cosθ+1)=0 cosθ=tとおくと f(t)=2t^2-(4x+1)t+x^2-3 となるのが分かりません。途中過程を教えてください
x^2-4xcosθ-(2sin^2θ+cosθ+1)=0 x^2-4xt-(2(1-t^2)+t+1) =x^2-4xt-(2-2t^2+t+1) =x^2-4xt-(3+t-2t^2) =2t^2-(4x+1)t+x^2-3
896 :
どうし☆ ◆wDUJu92b/6 :03/01/30 00:39
n個の集合が含まれているベン図において、全体集合Ωは最大いくつの部分に分 割されるか。なお、n個の集合はそれら集合同士の重なりも隙間も無い ものとする。(これを同値類という?)
2^n?
>>892 z=r(cosシータ+isinシータ)
でcosシータ+isinシータを求めよってことですよね?
cosシータは3/(4r)-rですよね。sinシータはどうなるのですか?
シータと打っても変換できなくてみにくくなって申し訳ないです
899 :
132人目の素数さん :03/01/30 00:45
900 :
132人目の素数さん :03/01/30 00:46
/ヘ;;;;; ';=r=‐リ 私も古い秘密の名前を持っているんだよ、リュシータ ヽ二/
901 :
132人目の素数さん :03/01/30 00:46
変換できると思うけど、できないんならこれを使ってくれ。 cosθ sinθ cosが出るならsinも出ると思うが。
902 :
132人目の素数さん :03/01/30 00:46
θで反応するムスカ。
903 :
132人目の素数さん :03/01/30 00:47
/ヘ;;;;; ';=r=‐リ トゥエル・売る・ラピュタ トゥエルいらんかえ〜〜〜トゥエルいらんかえ〜〜〜 ヽ二/
cosθを2乗してcosθ^2+sinθ^2=1 の公式に入れるのですか? これでsinθ^2のrootをとればとおもったのですが ()^2の形にならなくて複雑になってしまいます。 何か間違ってるのでしょうか?
906 :
132人目の素数さん :03/01/30 01:05
Q(有理数体です。)のルベーグ外測度を求めたいんですが、 どうやったらいいんでしょうか? . ∞ γ(Q)=int培Ij| ←∪Ij⊃Q , Q=[q1,q2,q3,……} って感じにやって、任意のt>0について γ(Q)<t という風にやればいいんでしょうか? すいませんが、教えてください。 見にくくて申し訳ありませんっス。
907 :
132人目の素数さん :03/01/30 01:07
906です。 無限大は {∪Ij⊃Q}の ∪ の上です。 たびたびすみません。
はじめまして。大学一年reoといいます。 写像についてちょっとわからないので 親切な方、どうか教えてください。 X=(x,y,z) S=(s,t,u) S:[0,1]×[0,1]→R^3 ; (a,b)→F(a,b)=(xa+sb,ya+tb,za+ub) としたときに、Fが一対一写像になるためには X,Sにどんな条件が必要なんでしょうか?
909 :
132人目の素数さん :03/01/30 01:40
>>908 Fが一対一
⇔(a,b)≠(a',b')ならF(a,b)≠F(a',b')
ただIm(F)≠R^3だから一対一っていうより単射といったほうがよさげ。
>>906 記号がかなりあやしいな。
Qのルベーグ外測度ってよくある例だし教科書に載ってなかった?
>>892 cosθが3/(4r)-rとなったのですがこれが違っているのですか?
>>604 ワンペア≒0.422
ブタ=ちょうど1/2
912 :
132人目の素数さん :03/01/30 02:02
>909 教科書といいますか、教授が配る定理とその証明だけ書いてる プリントしかないんです。近くの本屋に行っても解析系統の本見ても 微積ばっかりでルベーグ積分とかあまり載ってるのがないんです。 問題集なんてもんはなさそうですし・・・。
フーリエ複素級数について質問します フーリエ複素級数はシフト則なるものはあるのですが フーリエ複素級数をCnとすれば f(t-2π)は偶関数であるとして 1/T∫f(t-2π)e^(-i2nπt/T)dtとなるわけですがこれをt-2π→tとすれば 1/T∫f(t)e^(-i2nπ(t+2π)/T)dt のようにできるのですか? フーリエ変換では教科書にちゃんと書いてあったのですがフーリエ複素級数では なかったので質問しました。
914 :
132人目の素数さん :03/01/30 02:41
>>908 F(a,b)=(xa+sb,ya+tb,za+ub)=aX+bSだから、
ベクトルX、Sが一次独立なら、Fは二つのベクトルが張る
平行四辺形に写っている。
>>861 892のw=z^2+z=(z+1/2)^2-1/4という式が何を表すか
書くので意味を考えてください。
まず1/2足す、すなわち中心が-1/2で半径が1の円を
中心が原点で半径が1の円に移す。
次に2乗する。これは、単位円をそれ自身に2周する
ように写す。
最後に1/4引く。これは左に1/4移す。
>>914 次に2乗する。これは、単位円をそれ自身に2周する
ように写す。
この部分がよくわからないのですが
教えていただけないでしょうか?
916 :
132人目の素数さん :03/01/30 03:05
>>915 複素数はかけ算によって、偏角がどうなるかよく考えてみて。
単位円上の偏角θの点は2乗すると2θの点に移るのだから
0から2πまで動いたら2乗した点は2周してるように
見えるはず。
ありがとうございます。 結論としては w=z^2-1/4になって 原点におけるzという円を2周してそれを左へ1/4ずらした 図形というかんじでいいのでしょうか?
918 :
132人目の素数さん :03/01/30 03:32
d^2x/dt^2=0ってどういう微分すればいいんでしょうか。 xをtで微分でしたっけ?x^2+t^2=0ならどういう微分になるんでしょうか? アフォでスマソ
919 :
132人目の素数さん :03/01/30 03:41
>>917 >原点におけるzという円
という表現はちょっと変だが、要するに
-1/4を中心とする半径1の円に2周するように
写るということ。
丁寧な説明本当にありがとうございました。 待ったかいがありました。
921 :
132人目の素数さん :03/01/30 03:51
H、Kを群とするとき H×Kが巡回群ならH、Kも巡回群であることを示してください
922 :
132人目の素数さん :03/01/30 03:57
>>921 H×Kの生成元(a,b)は、累乗したらH×Kの全ての元を
表すことができるとして、(a,1)の累乗はどうなっているか
考えてみる。
923 :
132人目の素数さん :03/01/30 04:00
Zを整数全体とするときに (Z,+)はZの真の部分群の直積で表せないことをしめしてください。
どうでしょうかね?
925 :
132人目の素数さん :03/01/30 05:46
926 :
132人目の素数さん :03/01/30 06:37
「Jacobi行列式とは何を数学的に表現いたものか簡潔に説明せよ」 分かる方お願いします!
すいません。 表現いたもの→表現したもの でした。
>908 >X=(x,y,z) S=(s,t,u) >S:[0,1]×[0,1]→R^3 ; > (a,b)→F(a,b)=(xa+sb,ya+tb,za+ub) >としたときに、Fが一対一写像になるためには >X,Sにどんな条件が必要なんでしょうか? 写像のところはFの間違いだろうね F(a,b)=aX+bS だから XとSが1次独立が条件
変数変換によって微小な正方形(立方体,etc)の測度がどういう倍率で変化するかってことだが。 まあ絶対値でないので正確には、向きも込めて考えた「符号つきの測度」だろうけど。
>>923 ごりごりと、ヤボったくやったらどうすかね。
Z = H x Kとする。あるm∈H (m>1)として、Z / Hを考えると、
〜-2m〜-m〜0〜m〜2m〜
〜-2m+1〜-m+1〜1〜m+1〜2m+1〜
等々、となるので、|Z / H|≦m
|K|=|Z / H|が有限となるのはK = {0}のときのみなので、
H = Z
話の流れから言って、
>>921-922 を用いて示すのかとオモタ
んだけど。そうでもないん?
先生達お願い 関数と二次関数の問題を解くコツみたいなのってありませんか? ごちゃごちゃしててまったっくわかりません。
>>931 そんな大きな質問は君の先生に訊くべし
こんなところで答えられるわけがない
933 :
宜しくお願いいたします :03/01/30 11:25
男子ABCDE、女abcdeの10人の中から、6人を選び、 左右に3人ずつ2列に並べるとする。@男女関係なく6人を選ぶ確率? A@の条件でAaを隣りにして並べる確率? B左右に男子女子を3人ずつ並べる時の確率
>男女関係なく6人を選ぶ確率 選ぶ人間が指示通りに6人を選ばなかったり、 10人の中から女を優先的に選んだりする可能性もあるのね?
935 :
132人目の素数さん :03/01/30 11:34
場合の数、じゃなくて?
936 :
132人目の素数さん :03/01/30 11:36
y=xとy=e^(-2x)の交点のx座標を求めるには どうしたらよいのですか? よろくおねがいします。
>933-935 でも確率って書いてある。 選出を行う人がとる行動に関する確率だろ。 とりあえず問題に「6人を選び・・・とする。」とあるので6人選ぶのは確定としても どのような基準で選び出すかは分からない。 ここではその中でも特に、「男女の違いを意識せずに判断する」という行動をとる確率を問うている。 しかしそれは、その人の性格や様々な状況によって変化するので 「確率を求めるためのデータが足りない」という結論になる。
938 :
132人目の素数さん :03/01/30 12:48
939 :
132人目の素数さん :03/01/30 12:50
>>938 z-2ωcosθがどこになるか考えてみ。
940 :
132人目の素数さん :03/01/30 12:56
>>939 θ=π/2、3π/2が候補だというのはわかってn=2のときは
{1、−1}{1、ーi}{1、i}というのは教えてもらえました
どこになるとはどういう意味でしょうか
おねがいします
941 :
132人目の素数さん :03/01/30 13:00
どこになるっつーか、要するに90°系以外で単位円上に乗らないことを 示せばいいんじゃないの?
942 :
132人目の素数さん :03/01/30 13:05
>>941 sの元は1、i、−1、−iだけってことでしょうか
943 :
132人目の素数さん :03/01/30 13:18
z=1と、適当なω(0<θ<180)を取ったとき、 z-2ωcosθがどこにあるかを考えると、 cos(180-θ)=cosθを満たすθしか存在し得ない。 (辺が1と2cosθ、夾角θ,180-θの平行四辺形の対角線の長さ=1)
944 :
132人目の素数さん :03/01/30 13:20
片方の対角線ね。
lim[x→0]x*(-1/tan(x/2)) が =lim[x→0](x/2)/(sin(x/2))*cos(x/2)*(-2) になるのは、どういう風にやったのですか?教えてくださ〜い
>>945 =lim[x→0]{(x/2)/(sin(x/2))}*cos(x/2)*(-2)
のことか。
x*(-1)=(x/2)*(-2)
と
tanθ=sinθ/cosθ
を使っているだけ。
948 :
132人目の素数さん :03/01/30 14:15
(X,O)を位相空間、B1、B2をそれぞれXの基底で、 N0≦|B1|<|B2|をみたしているものとする。このとき、 B2の部分集合Bで、|B|≦|B1|かつXの基底となるものが 存在する事を示せ。
949 :
132人目の素数さん :03/01/30 14:25
さあ、解いてみろ。
951 :
132人目の素数さん :03/01/30 14:39
952 :
132人目の素数さん :03/01/30 14:40
953 :
132人目の素数さん :03/01/30 15:09
二次元デカルト座標の2回編微分から二次元極座標への 変換の仕方を教えてください。
954 :
132人目の素数さん :03/01/30 15:20
リフトシャッフルの謎・・・誰か考えてください。 トランプのシャッフルの方法に、リフトシャッフルというものがあります。 この言葉は聞きなれたものではありませんが、 その方法はほとんどの方が知っていると思います。 リフトシャッフルとは、山済みにしたカードを半分に分け、 それを一枚ずつ交互に落としていくシャッフルです。 かなり適当な説明ですが、分かると思います。 実は、全枚数が偶数枚のカードであれば、 リフトシャッフルを正確に何度も繰り返すと、 元の並びにもどるんです。 このときの注意として、リフトシャッフルは、 一番上のカードと一番下のカードは変化しないというものです。 トランプ52枚のときは、一体何回で元に戻るんだろうと思った僕は、 これを実際のトランプで求めるのは気が遠い作業なので、 数学的に求めることにしました。 するととんでもないことになったんですが、なんとか求まりました。 ちなみにその回数は16回です。 求め方は、ここに書いては面白くないので書きませんが、 その求め方が正しいという証明は僕には出来ません。 どなたかこの回数の正しい求め方を教えてください。 実際にトランプを使って求めた回数を書きます。必ず役に立ちます。 枚数:回数 2:1 4:2 6:4 8:3 10:6 12:10 14:12 16:4 18:8 20:18 22:6 この並べ方に意味はありません。
私の書いた複素フーリエ級数のシフト則は成り立つのですか?
ところで、新スレはまだ?
960 :
132人目の素数さん :03/01/30 16:26
>>955 まず分かったことは2^n枚ならn回でもとに戻るということだ。
つまり64枚あれば6回でもとにもどる。
962 :
132人目の素数さん :03/01/30 16:35
>>961 まぁ、図書館か、本屋で
群論の本を探してみそ。
そのなかに置換群ってのがあるから。
置換群を使うと有限回で元に戻るってことが
証明できる。
>>962 この問題は素数が絡んでるんですけど、
それでも証明できるんですか?
>>962 「置換群」で検索かけて軽く見たら、まったく意味分かりませんでした。
965 :
132人目の素数さん :03/01/30 16:47
>>965 52枚のときは8回みたいですね。
やっぱり間違えているのか・・・。
967 :
132人目の素数さん :03/01/30 17:03
>>966 早いな。もう読んだのか。16回でも元に戻るから間違いではない。
968 :
132人目の素数さん :03/01/30 17:04
早速なんですが、時系列データの統計分析はどうやってやれば良いのでしょうか? また、レポートする場合はどういった点を報告すれば良いのでしょうか。 スレ違い・板違い含めてご指導賜れますでしょうか。
複素数zは|z|=2をみたし、z/{(4-z)i}が実数になる。 zを求めよ。 どうやるのか教えて下さい。お願いします。
>>967 かなりくやしいですな。
でも確かに8回で戻りました。
何故だ!!
・・・考えてみると52枚ってのは特殊な枚数でした。
同じく18枚、86枚も特殊なはず・・・。
>>969 w~=(wの共役複素数)
wが実数 ⇔ w~=w
|z|=2 ⇔ z*(z~)=4
と
z/{(4-z)i}=[z/{(4-z)i}]~ ⇔ 略
を連立して解く
>>971 計算してみたら
z+z~=2まででたのですがこれからどうすればいいですか?
>>972 そこまで出たら、もう解けてるようなもんだと思うのだが…
z+z~=2 なら、zの実数部はいくつやねん、と。
>>973 わかりました!
ありがとうございました!
>>972 z+z~=2
z*(z~)=4
解と係数の関係から
zと(z~)はt^2-2t+4=0の2根
ってか計算ミスってないか?
z+z~=2にはならないはずだ
976 :
132人目の素数さん :03/01/30 17:33
時系列データの統計分析はどうやってやれば良いのでしょうか? また、レポートする場合はどういった点を報告すれば良いのでしょうか。 スレ違い・板違い含めてご指導賜れますでしょうか。
1≦x≦3 {log_{1/3}(x)}^3+2{log_{1/3}(x)}^2-log_{1/3}(x)*log_{1/3}(y)-2log_{1/3}(y)≦0 をみたすときxyのとりうる範囲を求めよ。 この問題で-2<log_{1/3}(x)≦log_{1/3}(y)<4 まででました。このあとはどうすればよいですか?教えて下さい。お願いします。
>>975 z/{(4-z)i}=z~/{(z~-4)i}を計算すればいいんですよね?
もう一度やってみます。
教えてください。 (eの3x乗)-(eの-3x乗)=3 をといてください。 お願いします。
exp(3x)の二次方程式になおせ
982 :
132人目の素数さん :03/01/30 17:46
>>980 t=e^(3x) とおく。
両辺t倍。t^2-3t-1=0
>>978 z+z~=2が正しかった
スマンかった
逝ってくる
985 :
132人目の素数さん :03/01/30 18:07
/ / ゙i, ヽ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ j ,ィ/ | | <私はムスカ大佐だ。 lィ' ,ィ/j/ | iリ |緊急事態につきここを占拠する! | /l / '"` | j リ! /,ノ _,、-''''` /リ | _.._ l/ ,.--;==ミ 、 ___,.ノ /{.○-゙‐rV ヽ,/`ヽヽト、 ´ {,.○-`‐‐ 、,.-ト| ,ノ ∧ ゙i, `ヽ,r'´ ノ. ゙、--‐''´| ,,.く ヽ ゙i ヽ、 __,,、-'" 〉 / ハ'´ | ゙i | ' ' iヽ ゙、゙i,_r'シニZ`ー┬ト'i _____ , | \ _゙V ヽ,.レ''ヽヽ `ー─''''"´ / /./ ヽ/ ,」ヽ __,,、-─‐-、j / r'´ --‐‐'''"´ ヽ \ (.r‐'''""゙゙`ヽ,`) l .| __,,、--`ヽ \ ___ヽ /´| j | ,⊥`ー 、 ゙! レ' | | | -‐''"´ ヽ、⊥ヽ| |彡'|
ムスカuzeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
987。
988 :
132人目の素数さん :03/01/30 18:11
そりゃぁ豪儀だなぁ
989 :
132人目の素数さん :03/01/30 18:12
1000!
990 :
132人目の素数さん :03/01/30 18:13
いい娘じゃないか守っておやり
991 :
132人目の素数さん :03/01/30 18:14
100! なんか足りない
992 :
132人目の素数さん :03/01/30 18:14
なにをする!
993 :
132人目の素数さん :03/01/30 18:16
手ぬるい
994 :
132人目の素数さん :03/01/30 18:17
ここは僕の家だぞ!
995 :
132人目の素数さん :03/01/30 18:18
シャルルや もっと低く飛びな
997 :
132人目の素数さん :03/01/30 18:24
ムスカはどこ行った?
言葉を慎みたまえ。君はラピュタ王の前にいるのだ!
ム
looo
1001 :
1001 :
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