皇国史観プロパガンダで東日本人を侮辱するな

　近代天皇制イデオロギーの根幹を成す皇国史観は、薩長土肥の明治政府によって
悪質なプロパガンダに利用されましたが、その本質は「西日本＝善玉、東日本＝悪玉」
という構図にあります。それは、日本史が朝廷を中心とした近畿とそれに反抗して来た
関東との対立抗争の歴史だったからです。

　皇国史観で忠臣またはよく言われる人物で西日本と関係が深い人物には、中臣鎌足、
和気清麻呂、坂上田村麻呂、日野資朝・俊朝、名和長年、楠木正成・正行、豊臣秀吉、
大石内蔵助、吉田松蔭、桂小五郎、高杉晋作、坂本竜馬、大久保利通などがいます。
　それに対して、皇国史観で逆賊あるいは良く言われない人物で東日本と関係が深い
人物には、平将門、源頼朝、北条政子、北条義時、北条高時、足利尊氏、徳川家康、
柳沢吉保、近藤勇、土方歳三、小栗忠順、松平容保、河井継之助などがいます。

　高慢な西国人（西日本人）がつくった明治政府は、皇国史観によって、我々東国の
先人達を悪人として宣伝し、国民にそう吹き込みました。我々東国人（東日本人）も、
いつのまにかそれに洗脳され、郷土の偉人達を悪人だと思い込まされて来ました。
　これは我々東国人（東日本人）を侮辱するものに他なりません。
これを読んだあなたが東国人（東日本人）であるならば、こんなデタラメな
いんちきプロパガンダを、絶対に信じてはいけません。

　戊辰戦争の頃、清水港に漂着した幕府軍戦死者の遺体収容を官軍が禁じ、
そのまま晒しておくようにと命じたとのこと。会津城下じゃ、本当に晒した
のですよね。一ヶ月くらいでしたっけ。
　しかし、身内の屍が、犬に食われカラスにつつかれ、朽ち果てていくのを毎日見る
のは、どんな思いでしょう？

　我ら東国人にとって、西国人が伝統破壊の結果でっち上げた「国民国家日本」に
対する「愛国プロパガンダ」とその中心にあるとされる「天皇家」とは、我らの
「先祖に対する誇り」「郷土愛」を徹底的に侮辱する自虐的存在でしかないのです。

過去ログ保存所（諏訪大社の氏子）
http://azuma-.hoops.ne.jp/

　我らアズマにとって、室町初期こそは理想の時代であろう。天皇を追放見殺しにし、
護良親王を筆頭に天皇の皇子を斬殺・毒殺などでジャカジャカ虐殺し、アズマの理想
を実現していった。なんと痛快な時代ではないか！
　これって、今の時代でいえば、アキヒトを廃位したり、ヒロノミヤやアキシノを斬殺
するようなもんだろ。テンコロどもサイゴク人の洗脳で牙を抜かれた我らアズマは、
このような室町初期の自由闊達なアズマ武者に学ぶべきではないのかね？
　ここに「太平記」より抜粋の足利高氏の執事「高師直」の名演説を上げておく。
我らアズマは、高師直の精神を見習うべきであろう！

「都ニ王ト云人在シテ、許多ノ所領ヲフサゲ、内裏・院御所ト云所ノ有テ、馬ヨリ
下ルムツカシサヨ、若王ナクテ叶フマジキ道理アラバ、木ヲ以テ作ルカ金ヲ以テ
鋳カシテ、生キタル院・国王ヲバ何方ヘモ流シ捨奉ラバヤ」

　高師直は口だけだが、光厳上皇の行列に行き会った美濃国守護土岐頼遠は、
「院の御幸にてあるぞ」という院の随臣の言葉を聞いて、「なに、院と言ったのか、
犬と言ったのか、犬であれば矢を射てやろう」と言って、犬追物の射的よろしく
上皇を射的の的にして射掛けて遊んだんだよな。オチャメな土岐頼遠のお遊びの中、
「コワヒー」「タスケテー」と泣き叫びながら、生きた心地なく必死に逃げ惑う
光厳上皇の姿を思い浮かべると笑いがこみ上げてくるよ。
　しかも光厳上皇自体が、偽の儀式でアズマに擁立された傀儡半帝の偽天皇ときた
もんだ。ほんとに室町初期は皇国史観に毒されない良い時代だ。作る会などが足利高氏
や室町政権を敵視するわけがわかるよ。ウヨクソどもは、反天皇と言うとすぐブサヨク
呼ばわりするが、テンコロを徹底的に小馬鹿にし、酒の肴で射的の的にまでした高師直
や土岐頼遠も彼らの価値観から言うとブサヨクなんだろうか（藁

Ｑ：靖国に祭られている人のことをもっとたくさん教えてください。

Ａ：みなさんは、靖国神社にどれくらい神さまがいらっしゃるか、知っていますか？
　答えは、なんと2,466,000余柱です。靖国神社の神さまの中には、歴史の本やテレビ
ドラマなどでみなさんもよく知っている橋本左内、吉田松陰、坂本龍馬、高杉晋作
など、江戸時代の終わり頃から明治時代のはじめにかけて国のために活躍した人たち
をはじめ、明治・大正・昭和の戦争で戦死された多くの軍人が祀られています。でも
天皇・明治簒奪政権に叛いて戦った旧幕府系の軍人さんは一切祀られておりません。

　今から百数十年前に起きた戊辰戦争の時のことをお話ししましょう。東国に薩長簒奪
軍が攻めてきた時、軍人と一緒に立ち向かった少年たちがいます。ふるさと会津を守る
ため、会津藩・二本松藩士の子弟が「会津白虎隊」「二本松少年隊」などの名をつけ、
軍人と同じように戦いました。そしてそのほとんどが戦死しました。今は靖国神社に
祀られず、郷土で安らかに眠っていらっしゃいます。

　さらに戦後、旧幕府軍と戦った薩長簒奪軍（薩摩、長州、天皇・公家など）の、
形ばかりの裁判によって一方的に“朝敵”という、ぬれぎぬを着せられ、無惨にも
生命をたたれた徳川埋蔵金で有名な小栗忠順など忠義の方々…靖国神社ではこれらの
方々を「朝敵」として排除し、お祀りしていません。靖国神社は国民みんながお参り
することを心理的に強制されたいつわりの神社です。これで、靖国神社には、どんな
神さまが祀られているのか、おわかりいただけたことでしょう。

　靖国神社の神さまは、アズマの独立が薩長簒奪者、天皇家によって無残にも奪われた
ように、我ら東国のご先祖さまが残してくれた名誉の祖国防衛戦争までも、皇国史観
と偽りの人工国家に向けられた愛国心によって歪められますようにと、という邪悪な
意図のもとに造られたものなのです。
　東国アズマが今、偽りの歴史観と郷土愛に曇らされ、先祖の英霊の誇りを傷つけ
られているのは、靖国神社という偽りの社（やしろ）のおかげなのです。

　どうか東国アズマのみなさん、戊辰戦争の時、あなた方の未来を信じ、薩長侵略者
どもと戦って、ご自分の生命までささげて守ってくださった「私たちのアズマ」を、
これからも大切にしていってください。そして、みんなで我らの先祖を呪い、我らに
偽りの郷土愛を強制する靖国神社を解体し、立派な東国人となることを誓いましょう。
白鳩たちも神社のお庭の上を飛びながら、靖国神社が解体され、東国の人々が東国人
としての誇りを取り戻すことを楽しみにしています。

　靖国神社は、戊辰戦争での官軍の犠牲者を祀った招魂社を起源として設置された
社（やしろ）です。この招魂社とは、そもそも薩摩長州藩閥政府、天皇家に媚び
へつらって死んだ者を褒めたたえ、祀るという政治的意図で設置されたものであり、
戊辰戦争で斃れ「賊軍」とされた我ら東国の先祖を祀るものではありません。

　高慢な西国人（西日本人）がつくった明治政府は、自分達と自分達の傀儡たる天皇
に媚びへつらうことを「愛国心」と称し、自分達の政府のために死んだ「東国の
侵略者」どもを靖国に神として祀り、それに対し我らの郷土東日本を侵略者どもから
守った東国の英霊は、天皇・政府に弓を引く賊徒として靖国から排除したのです。

　以上のとおり、靖国神社とは明治簒奪政権とそれを受け継ぐ時の政府が、
自分達にとって都合のよい「愛国心」を民衆に植え付けるために設置した、虚偽の
社でしかありません。靖国神社にとって、郷土防衛ために戦って散っていった、
新撰組、白虎隊、彰義隊、長岡藩士など我ら東国の英霊は、「愛国者」ではないの
です。これは我々東国人（東日本人）の郷土愛を侮辱するものに他なりません。

久しぶりにちゃんと読み直したが、随分いい文章になってるね。

アズマのカッコイイ兄貴たち

１　鎌倉幕府初期の実力者、上総介広常：
　　頼朝が京都の法皇の意向を気にしてると、いつも
「あんなの放って置けば良い。関東の我々に手出しなんかできるもんかぃ」
　と嘲笑った。

２　室町幕府の執事、高師直：
　　「天皇なんかいらねぇや。どうしても欲しかったら木で像でも彫って
　　　置いておきゃいいじゃねぇの。」
　　　と暴言というか正論を吐く。

３　執権、北条泰時：
　　幕府の意向に沿わない天皇が即位したらドウよ？、と聞かれて、
　「構わねぇから、そんなん天皇の座から引き摺り下ろしちまえ」
　　とはなはだ実際的な意見を開陳。

てことで、我が関東には綺羅星のごとくスターがいるよね。
米つきバッタばかりの京の貧弱なボウヤはもちっと肝っ玉を
鍛えてみた方がいいと思われ。
ヘーカにこき使って貰って喜ぶばかりが能じゃあるまい。　

>>6

　右翼・保守を純化・発展させたアズマ運動の思想は、常に発展途上なのです（藁

なげーよ。要約しろ。

アズマは去れ！電波は去れ！アズマは去れ！電波は去れ！アズマは去れ！電波は去れ！
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アズマは去れ！電波は去れ！アズマは去れ！電波は去れ！アズマは去れ！電波は去れ！
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アズマは去れ！電波は去れ！アズマは去れ！電波は去れ！アズマは去れ！電波は去れ！
アズマは去れ！電波は去れ！アズマは去れ！電波は去れ！アズマは去れ！電波は去れ！
アズマは去れ！電波は去れ！アズマは去れ！電波は去れ！アズマは去れ！電波は去れ！
アズマは去れ！電波は去れ！アズマは去れ！電波は去れ！アズマは去れ！電波は去れ！
アズマは去れ！電波は去れ！アズマは去れ！電波は去れ！アズマは去れ！電波は去れ！
アズマは去れ！電波は去れ！アズマは去れ！電波は去れ！アズマは去れ！電波は去れ！
アズマは去れ！電波は去れ！アズマは去れ！電波は去れ！アズマは去れ！電波は去れ！
アズマは去れ！電波は去れ！アズマは去れ！電波は去れ！アズマは去れ！電波は去れ！
アズマは去れ！電波は去れ！アズマは去れ！電波は去れ！アズマは去れ！電波は去れ！
アズマは去れ！電波は去れ！アズマは去れ！電波は去れ！アズマは去れ！電波は去れ！
アズマは去れ！電波は去れ！アズマは去れ！電波は去れ！アズマは去れ！電波は去れ！
アズマは去れ！電波は去れ！アズマは去れ！電波は去れ！アズマは去れ！電波は去れ！
アズマは去れ！電波は去れ！アズマは去れ！電波は去れ！アズマは去れ！電波は去れ！
アズマは去れ！電波は去れ！アズマは去れ！電波は去れ！アズマは去れ！電波は去れ！
アズマは去れ！電波は去れ！アズマは去れ！電波は去れ！アズマは去れ！電波は去れ！
アズマは去れ！電波は去れ！アズマは去れ！電波は去れ！アズマは去れ！電波は去れ！
アズマは去れ！電波は去れ！アズマは去れ！電波は去れ！アズマは去れ！電波は去れ！
アズマは去れ！電波は去れ！アズマは去れ！電波は去れ！アズマは去れ！電波は去れ！
アズマは去れ！電波は去れ！アズマは去れ！電波は去れ！アズマは去れ！電波は去れ！

アズマは去れ！電波は去れ！アズマは去れ！電波は去れ！アズマは去れ！電波は去れ！
アズマは去れ！電波は去れ！アズマは去れ！電波は去れ！アズマは去れ！電波は去れ！
アズマは去れ！電波は去れ！アズマは去れ！電波は去れ！アズマは去れ！電波は去れ！
アズマは去れ！電波は去れ！アズマは去れ！電波は去れ！アズマは去れ！電波は去れ！
アズマは去れ！電波は去れ！アズマは去れ！電波は去れ！アズマは去れ！電波は去れ！
アズマは去れ！電波は去れ！アズマは去れ！電波は去れ！アズマは去れ！電波は去れ！
アズマは去れ！電波は去れ！アズマは去れ！電波は去れ！アズマは去れ！電波は去れ！
アズマは去れ！電波は去れ！アズマは去れ！電波は去れ！アズマは去れ！電波は去れ！
アズマは去れ！電波は去れ！アズマは去れ！電波は去れ！アズマは去れ！電波は去れ！
アズマは去れ！電波は去れ！アズマは去れ！電波は去れ！アズマは去れ！電波は去れ！
アズマは去れ！電波は去れ！アズマは去れ！電波は去れ！アズマは去れ！電波は去れ！
アズマは去れ！電波は去れ！アズマは去れ！電波は去れ！アズマは去れ！電波は去れ！
アズマは去れ！電波は去れ！アズマは去れ！電波は去れ！アズマは去れ！電波は去れ！
アズマは去れ！電波は去れ！アズマは去れ！電波は去れ！アズマは去れ！電波は去れ！
アズマは去れ！電波は去れ！アズマは去れ！電波は去れ！アズマは去れ！電波は去れ！
アズマは去れ！電波は去れ！アズマは去れ！電波は去れ！アズマは去れ！電波は去れ！
アズマは去れ！電波は去れ！アズマは去れ！電波は去れ！アズマは去れ！電波は去れ！
アズマは去れ！電波は去れ！アズマは去れ！電波は去れ！アズマは去れ！電波は去れ！
アズマは去れ！電波は去れ！アズマは去れ！電波は去れ！アズマは去れ！電波は去れ！
アズマは去れ！電波は去れ！アズマは去れ！電波は去れ！アズマは去れ！電波は去れ！
アズマは去れ！電波は去れ！アズマは去れ！電波は去れ！アズマは去れ！電波は去れ！
アズマは去れ！電波は去れ！アズマは去れ！電波は去れ！アズマは去れ！電波は去れ！
アズマは去れ！電波は去れ！アズマは去れ！電波は去れ！アズマは去れ！電波は去れ！
アズマは去れ！電波は去れ！アズマは去れ！電波は去れ！アズマは去れ！電波は去れ！
アズマは去れ！電波は去れ！アズマは去れ！電波は去れ！アズマは去れ！電波は去れ！
アズマは去れ！電波は去れ！アズマは去れ！電波は去れ！アズマは去れ！電波は去れ！
アズマは去れ！電波は去れ！アズマは去れ！電波は去れ！アズマは去れ！電波は去れ！
アズマは去れ！電波は去れ！アズマは去れ！電波は去れ！アズマは去れ！電波は去れ！
アズマは去れ！電波は去れ！アズマは去れ！電波は去れ！アズマは去れ！電波は去れ！
アズマは去れ！電波は去れ！アズマは去れ！電波は去れ！アズマは去れ！電波は去れ！
アズマは去れ！電波は去れ！アズマは去れ！電波は去れ！アズマは去れ！電波は去れ！
アズマは去れ！電波は去れ！アズマは去れ！電波は去れ！アズマは去れ！電波は去れ！
アズマは去れ！電波は去れ！アズマは去れ！電波は去れ！アズマは去れ！電波は去れ！
アズマは去れ！電波は去れ！アズマは去れ！電波は去れ！アズマは去れ！電波は去れ！
アズマは去れ！電波は去れ！アズマは去れ！電波は去れ！アズマは去れ！電波は去れ！
アズマは去れ！電波は去れ！アズマは去れ！電波は去れ！アズマは去れ！電波は去れ！
アズマは去れ！電波は去れ！アズマは去れ！電波は去れ！アズマは去れ！電波は去れ！
アズマは去れ！電波は去れ！アズマは去れ！電波は去れ！アズマは去れ！電波は去れ！
アズマは去れ！電波は去れ！アズマは去れ！電波は去れ！アズマは去れ！電波は去れ！
アズマは去れ！電波は去れ！アズマは去れ！電波は去れ！アズマは去れ！電波は去れ！
アズマは去れ！電波は去れ！アズマは去れ！電波は去れ！アズマは去れ！電波は去れ！
アズマは去れ！電波は去れ！アズマは去れ！電波は去れ！アズマは去れ！電波は去れ！
アズマは去れ！電波は去れ！アズマは去れ！電波は去れ！アズマは去れ！電波は去れ！
アズマは去れ！電波は去れ！アズマは去れ！電波は去れ！アズマは去れ！電波は去れ！

アズマは去れ！電波は去れ！アズマは去れ！電波は去れ！アズマは去れ！電波は去れ！
アズマは去れ！電波は去れ！アズマは去れ！電波は去れ！アズマは去れ！電波は去れ！
アズマは去れ！電波は去れ！アズマは去れ！電波は去れ！アズマは去れ！電波は去れ！
アズマは去れ！電波は去れ！アズマは去れ！電波は去れ！アズマは去れ！電波は去れ！
アズマは去れ！電波は去れ！アズマは去れ！電波は去れ！アズマは去れ！電波は去れ！
アズマは去れ！電波は去れ！アズマは去れ！電波は去れ！アズマは去れ！電波は去れ！
アズマは去れ！電波は去れ！アズマは去れ！電波は去れ！アズマは去れ！電波は去れ！
アズマは去れ！電波は去れ！アズマは去れ！電波は去れ！アズマは去れ！電波は去れ！
アズマは去れ！電波は去れ！アズマは去れ！電波は去れ！アズマは去れ！電波は去れ！
アズマは去れ！電波は去れ！アズマは去れ！電波は去れ！アズマは去れ！電波は去れ！
アズマは去れ！電波は去れ！アズマは去れ！電波は去れ！アズマは去れ！電波は去れ！
アズマは去れ！電波は去れ！アズマは去れ！電波は去れ！アズマは去れ！電波は去れ！
アズマは去れ！電波は去れ！アズマは去れ！電波は去れ！アズマは去れ！電波は去れ！
アズマは去れ！電波は去れ！アズマは去れ！電波は去れ！アズマは去れ！電波は去れ！
アズマは去れ！電波は去れ！アズマは去れ！電波は去れ！アズマは去れ！電波は去れ！
アズマは去れ！電波は去れ！アズマは去れ！電波は去れ！アズマは去れ！電波は去れ！
アズマは去れ！電波は去れ！アズマは去れ！電波は去れ！アズマは去れ！電波は去れ！
アズマは去れ！電波は去れ！アズマは去れ！電波は去れ！アズマは去れ！電波は去れ！
アズマは去れ！電波は去れ！アズマは去れ！電波は去れ！アズマは去れ！電波は去れ！
アズマは去れ！電波は去れ！アズマは去れ！電波は去れ！アズマは去れ！電波は去れ！
アズマは去れ！電波は去れ！アズマは去れ！電波は去れ！アズマは去れ！電波は去れ！
アズマは去れ！電波は去れ！アズマは去れ！電波は去れ！アズマは去れ！電波は去れ！
アズマは去れ！電波は去れ！アズマは去れ！電波は去れ！アズマは去れ！電波は去れ！
アズマは去れ！電波は去れ！アズマは去れ！電波は去れ！アズマは去れ！電波は去れ！
アズマは去れ！電波は去れ！アズマは去れ！電波は去れ！アズマは去れ！電波は去れ！
アズマは去れ！電波は去れ！アズマは去れ！電波は去れ！アズマは去れ！電波は去れ！
アズマは去れ！電波は去れ！アズマは去れ！電波は去れ！アズマは去れ！電波は去れ！
アズマは去れ！電波は去れ！アズマは去れ！電波は去れ！アズマは去れ！電波は去れ！
アズマは去れ！電波は去れ！アズマは去れ！電波は去れ！アズマは去れ！電波は去れ！
アズマは去れ！電波は去れ！アズマは去れ！電波は去れ！アズマは去れ！電波は去れ！
アズマは去れ！電波は去れ！アズマは去れ！電波は去れ！アズマは去れ！電波は去れ！
アズマは去れ！電波は去れ！アズマは去れ！電波は去れ！アズマは去れ！電波は去れ！
アズマは去れ！電波は去れ！アズマは去れ！電波は去れ！アズマは去れ！電波は去れ！
アズマは去れ！電波は去れ！アズマは去れ！電波は去れ！アズマは去れ！電波は去れ！
アズマは去れ！電波は去れ！アズマは去れ！電波は去れ！アズマは去れ！電波は去れ！
アズマは去れ！電波は去れ！アズマは去れ！電波は去れ！アズマは去れ！電波は去れ！
アズマは去れ！電波は去れ！アズマは去れ！電波は去れ！アズマは去れ！電波は去れ！
アズマは去れ！電波は去れ！アズマは去れ！電波は去れ！アズマは去れ！電波は去れ！
アズマは去れ！電波は去れ！アズマは去れ！電波は去れ！アズマは去れ！電波は去れ！
アズマは去れ！電波は去れ！アズマは去れ！電波は去れ！アズマは去れ！電波は去れ！
アズマは去れ！電波は去れ！アズマは去れ！電波は去れ！アズマは去れ！電波は去れ！
アズマは去れ！電波は去れ！アズマは去れ！電波は去れ！アズマは去れ！電波は去れ！
アズマは去れ！電波は去れ！アズマは去れ！電波は去れ！アズマは去れ！電波は去れ！
アズマは去れ！電波は去れ！アズマは去れ！電波は去れ！アズマは去れ！電波は去れ！
アズマは去れ！電波は去れ！アズマは去れ！電波は去れ！アズマは去れ！電波は去れ！
アズマは去れ！電波は去れ！アズマは去れ！電波は去れ！アズマは去れ！電波は去れ！
アズマは去れ！電波は去れ！アズマは去れ！電波は去れ！アズマは去れ！電波は去れ！
アズマは去れ！電波は去れ！アズマは去れ！電波は去れ！アズマは去れ！電波は去れ！

キタキタ。
議論で対抗できないのでコピペアラシばっかの
名物低脳コヴァちゃんが（わら

関連スレッドです。いままでの議論を参考にしてください！
なおアズマ関連の過去ログは、表題の諏訪大社の氏子さんところにあります。

政治金融版「靖国神社参拝で東日本人を侮辱するな！ その２」
http://mentai.2ch.net/test/read.cgi?bbs=seiji&key=992430420

日本史版「皇国史観で東日本人を侮辱するな　その９」
http://mentai.2ch.net/test/read.cgi?bbs=history&key=994326110

政治思想版「皇国史観で東日本人を侮辱するな。その８」
http://ebi.2ch.net/test/read.cgi?bbs=sisou&key=995789646

>>16

　ウヨクソは、アズマがよほど怖いのだろうね（藁

東国は、西国にくらべ、独立自営の武装農民が作り上げた天地だ。
天皇中心、中央集権的な西国思想を撲滅し、分権的な東国思想を興隆しよう。
鎌倉時代、江戸時代の輝かしい栄光を取り戻すため、
西国人と天皇中心の西国文化を撲滅しよう！！！

・打倒目標、薩摩、長州、土佐、肥前、これらの住民は粛正対象だ。
・上記地域の植民地化と徹底的な弾圧。
・上記の野蛮人に担がれた天皇制打倒！！！天皇制の廃止と徳川将軍の元首化。
・江戸文化の復権。江戸弁の日本共通語実現。
・西国文化によって、抑圧された新撰組などの歴史的人物の復権。
・皇国史観の弾圧と佐幕思想の普及。

アズマは去れ！電波は去れ！アズマは去れ！電波は去れ！アズマは去れ！電波は去れ！
アズマは去れ！電波は去れ！アズマは去れ！電波は去れ！アズマは去れ！電波は去れ！
アズマは去れ！電波は去れ！アズマは去れ！電波は去れ！アズマは去れ！電波は去れ！
アズマは去れ！電波は去れ！アズマは去れ！電波は去れ！アズマは去れ！電波は去れ！
アズマは去れ！電波は去れ！アズマは去れ！電波は去れ！アズマは去れ！電波は去れ！
アズマは去れ！電波は去れ！アズマは去れ！電波は去れ！アズマは去れ！電波は去れ！
アズマは去れ！電波は去れ！アズマは去れ！電波は去れ！アズマは去れ！電波は去れ！
アズマは去れ！電波は去れ！アズマは去れ！電波は去れ！アズマは去れ！電波は去れ！
アズマは去れ！電波は去れ！アズマは去れ！電波は去れ！アズマは去れ！電波は去れ！
アズマは去れ！電波は去れ！アズマは去れ！電波は去れ！アズマは去れ！電波は去れ！
アズマは去れ！電波は去れ！アズマは去れ！電波は去れ！アズマは去れ！電波は去れ！
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アズマは去れ！電波は去れ！アズマは去れ！電波は去れ！アズマは去れ！電波は去れ！
アズマは去れ！電波は去れ！アズマは去れ！電波は去れ！アズマは去れ！電波は去れ！
アズマは去れ！電波は去れ！アズマは去れ！電波は去れ！アズマは去れ！電波は去れ！
アズマは去れ！電波は去れ！アズマは去れ！電波は去れ！アズマは去れ！電波は去れ！
アズマは去れ！電波は去れ！アズマは去れ！電波は去れ！アズマは去れ！電波は去れ！
アズマは去れ！電波は去れ！アズマは去れ！電波は去れ！アズマは去れ！電波は去れ！

南蛮文化に魂を売り渡した西国人および天皇家弾劾！！！
南蛮文化と融合した寄生虫的西国人文化を打倒し、
我ら、東国人民族派は、南蛮・西国人・天皇家を徹底的に糾弾する。

我らの主張
・現代の明治以降の歴史は、西国人による自虐史観である。
・蛮族薩摩・長州の占領下に制定された大日本帝国憲法は無効である。
・大日本帝国憲法は無効であり、公事方御定書こそ我ら東国人の真の法典である。
・現天皇家は、南蛮文化に日本＝東国の伝統・文化を売り渡した売国奴である。
・新歴史教科書の制定、「東国民の歴史」「教科書が教えない東国の歴史」。
・東国人の、東国人による、東国人のための政府の実現。
・えせ南蛮人であり、裏切り者である天皇家の廃止と、徳川将軍への大政奉還。

近代天皇制は、明治維新の際に西国人（ヤマト民族）が東国人（アズマ民族）に対して
押し付けたものであり、我々アズマ民族がそれを崇拝しなければならぬ道理はない。
よって我々アズマ民族至上主義者は、その解体を要求する。
また天皇制のシンボルである鬼畜官軍の戦死者を祭った靖国神社も、
即時我々のお江戸から撤去することを求める。

私は新たな予言者となる。
たとえ悪辣な蛮族ヤマトの連合が、天皇の名の下に我々アズマ民族を根絶やしに
しようとしても、絶対に蛮族ヤマトの思い通りにはならぬ。
否、それどころか反対に我々アズマの精鋭によって蛮族ヤマトが根絶されて、
東西最終戦争は終結するであろう。

>>16=>>18
バレバレの寒い自作自演だな。

われらはヤマトとその首領、天皇ヒロヒトを弾劾する。
ヤマト＝朝鮮一味の拡張主義的劣情から、アジア・中国に
侵略を加えたヤマト民族は、江戸幕藩体制を生み出した平
和を愛するアズマ民族とは相容れぬからである！。

たおせ、ヤマト国家！
復権せよ！アズマ民族！

アズマは去れ！電波は去れ！アズマは去れ！電波は去れ！アズマは去れ！電波は去れ！
アズマは去れ！電波は去れ！アズマは去れ！電波は去れ！アズマは去れ！電波は去れ！
アズマは去れ！電波は去れ！アズマは去れ！電波は去れ！アズマは去れ！電波は去れ！
アズマは去れ！電波は去れ！アズマは去れ！電波は去れ！アズマは去れ！電波は去れ！
アズマは去れ！電波は去れ！アズマは去れ！電波は去れ！アズマは去れ！電波は去れ！
アズマは去れ！電波は去れ！アズマは去れ！電波は去れ！アズマは去れ！電波は去れ！
アズマは去れ！電波は去れ！アズマは去れ！電波は去れ！アズマは去れ！電波は去れ！
アズマは去れ！電波は去れ！アズマは去れ！電波は去れ！アズマは去れ！電波は去れ！
アズマは去れ！電波は去れ！アズマは去れ！電波は去れ！アズマは去れ！電波は去れ！
アズマは去れ！電波は去れ！アズマは去れ！電波は去れ！アズマは去れ！電波は去れ！
アズマは去れ！電波は去れ！アズマは去れ！電波は去れ！アズマは去れ！電波は去れ！
アズマは去れ！電波は去れ！アズマは去れ！電波は去れ！アズマは去れ！電波は去れ！
アズマは去れ！電波は去れ！アズマは去れ！電波は去れ！アズマは去れ！電波は去れ！
アズマは去れ！電波は去れ！アズマは去れ！電波は去れ！アズマは去れ！電波は去れ！
アズマは去れ！電波は去れ！アズマは去れ！電波は去れ！アズマは去れ！電波は去れ！
アズマは去れ！電波は去れ！アズマは去れ！電波は去れ！アズマは去れ！電波は去れ！
アズマは去れ！電波は去れ！アズマは去れ！電波は去れ！アズマは去れ！電波は去れ！
アズマは去れ！電波は去れ！アズマは去れ！電波は去れ！アズマは去れ！電波は去れ！
アズマは去れ！電波は去れ！アズマは去れ！電波は去れ！アズマは去れ！電波は去れ！
アズマは去れ！電波は去れ！アズマは去れ！電波は去れ！アズマは去れ！電波は去れ！
アズマは去れ！電波は去れ！アズマは去れ！電波は去れ！アズマは去れ！電波は去れ！
アズマは去れ！電波は去れ！アズマは去れ！電波は去れ！アズマは去れ！電波は去れ！
アズマは去れ！電波は去れ！アズマは去れ！電波は去れ！アズマは去れ！電波は去れ！
アズマは去れ！電波は去れ！アズマは去れ！電波は去れ！アズマは去れ！電波は去れ！
アズマは去れ！電波は去れ！アズマは去れ！電波は去れ！アズマは去れ！電波は去れ！
アズマは去れ！電波は去れ！アズマは去れ！電波は去れ！アズマは去れ！電波は去れ！
アズマは去れ！電波は去れ！アズマは去れ！電波は去れ！アズマは去れ！電波は去れ！
アズマは去れ！電波は去れ！アズマは去れ！電波は去れ！アズマは去れ！電波は去れ！
アズマは去れ！電波は去れ！アズマは去れ！電波は去れ！アズマは去れ！電波は去れ！
アズマは去れ！電波は去れ！アズマは去れ！電波は去れ！アズマは去れ！電波は去れ！
アズマは去れ！電波は去れ！アズマは去れ！電波は去れ！アズマは去れ！電波は去れ！
アズマは去れ！電波は去れ！アズマは去れ！電波は去れ！アズマは去れ！電波は去れ！
アズマは去れ！電波は去れ！アズマは去れ！電波は去れ！アズマは去れ！電波は去れ！
アズマは去れ！電波は去れ！アズマは去れ！電波は去れ！アズマは去れ！電波は去れ！
アズマは去れ！電波は去れ！アズマは去れ！電波は去れ！アズマは去れ！電波は去れ！
アズマは去れ！電波は去れ！アズマは去れ！電波は去れ！アズマは去れ！電波は去れ！
アズマは去れ！電波は去れ！アズマは去れ！電波は去れ！アズマは去れ！電波は去れ！
アズマは去れ！電波は去れ！アズマは去れ！電波は去れ！アズマは去れ！電波は去れ！
アズマは去れ！電波は去れ！アズマは去れ！電波は去れ！アズマは去れ！電波は去れ！
アズマは去れ！電波は去れ！アズマは去れ！電波は去れ！アズマは去れ！電波は去れ！
アズマは去れ！電波は去れ！アズマは去れ！電波は去れ！アズマは去れ！電波は去れ！
アズマは去れ！電波は去れ！アズマは去れ！電波は去れ！アズマは去れ！電波は去れ！
アズマは去れ！電波は去れ！アズマは去れ！電波は去れ！アズマは去れ！電波は去れ！
アズマは去れ！電波は去れ！アズマは去れ！電波は去れ！アズマは去れ！電波は去れ！
アズマは去れ！電波は去れ！アズマは去れ！電波は去れ！アズマは去れ！電波は去れ！
アズマは去れ！電波は去れ！アズマは去れ！電波は去れ！アズマは去れ！電波は去れ！
アズマは去れ！電波は去れ！アズマは去れ！電波は去れ！アズマは去れ！電波は去れ！
アズマは去れ！電波は去れ！アズマは去れ！電波は去れ！アズマは去れ！電波は去れ！

日本の歴史は、東国文化こそが真に優越した文化であることを証明している。
平安以降、堕落した西国人は、堕落した政治体制しか作りえず、
東国人こそが、堕落した西国文化を打倒して、美しき歴史作り出してきたのである。

承久の乱しかり、建武の新政しかり、室町幕府の堕落しかり、織豊政権の堕落しかりである。
東国人は、これら堕落した下等な西国人による腐敗した文化を打倒し、
健全な政権を東国に作り出してきたのであり、
西国は東国に支配されることによってのみ、まともな文化発達が遂げられたのである。
明治以降の歴史は、西国人による日本総堕落化の自虐的歴史であり、
我ら独立自営の東国人によって、打倒されねばばらない！！！

富士山、浅間山の火山灰の関東ローム層で出来た茫々たる荒地だったこの
アズマの大地を、我々の遠い祖先が切り開き、幾世代にも渡って耕して来た。
そのかけがえのない大地を、我々はこよなく愛しているだけなんだ。
葛飾北斎の富嶽三十六景を見てみたまえ。
そこには大自然と闘いながら逞しく生きたアズマビトの先人の姿がある。
我々はそうした先人達に限りない尊敬の念を抱いているんだ。

古代においてアズマビトは京都の天皇や公家どもに搾取され続けていた。
その構造をぶち壊そうと最初に立ちあがったのが平将門だった。
将門の反乱は失敗に終わったが、その約２５０年後になって、源頼朝を担ぐ坂東武者
によって、最初にアズマ政権である鎌倉幕府が打ち立てられた。
この鎌倉幕府こそ、坂東武者＝関東武装農民によって造られた最初の国家であり、
我々が最も理想とする国家体制なのだ。
そして、その規範である「兵の道」こそが、我々アズマビトの祖先が生み出した
最も崇高な道徳であり、そうした価値観を守り続けることこそが、
アズマ本位のナショナリズムなんだよ。

こうしたアズマ的な社会規範に常に敵対して来たのが京都の天皇だった。
明治維新後、薩長土肥の西国人どもが関東へ担ぎ出して来たが、
所詮天皇は京都の公家の親玉であって、決して我々アズマビトの君主ではない。
故に天皇中心のナショナリズムは、我々アズマビトが奉じるべき国家規範ではないのだ。

アズマは去れ！電波は去れ！アズマは去れ！電波は去れ！アズマは去れ！電波は去れ！
アズマは去れ！電波は去れ！アズマは去れ！電波は去れ！アズマは去れ！電波は去れ！
アズマは去れ！電波は去れ！アズマは去れ！電波は去れ！アズマは去れ！電波は去れ！
アズマは去れ！電波は去れ！アズマは去れ！電波は去れ！アズマは去れ！電波は去れ！
アズマは去れ！電波は去れ！アズマは去れ！電波は去れ！アズマは去れ！電波は去れ！
アズマは去れ！電波は去れ！アズマは去れ！電波は去れ！アズマは去れ！電波は去れ！
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アズマは去れ！電波は去れ！アズマは去れ！電波は去れ！アズマは去れ！電波は去れ！
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アズマは去れ！電波は去れ！アズマは去れ！電波は去れ！アズマは去れ！電波は去れ！
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アズマは去れ！電波は去れ！アズマは去れ！電波は去れ！アズマは去れ！電波は去れ！
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アズマは去れ！電波は去れ！アズマは去れ！電波は去れ！アズマは去れ！電波は去れ！
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アズマは去れ！電波は去れ！アズマは去れ！電波は去れ！アズマは去れ！電波は去れ！
アズマは去れ！電波は去れ！アズマは去れ！電波は去れ！アズマは去れ！電波は去れ！
アズマは去れ！電波は去れ！アズマは去れ！電波は去れ！アズマは去れ！電波は去れ！
アズマは去れ！電波は去れ！アズマは去れ！電波は去れ！アズマは去れ！電波は去れ！
アズマは去れ！電波は去れ！アズマは去れ！電波は去れ！アズマは去れ！電波は去れ！
アズマは去れ！電波は去れ！アズマは去れ！電波は去れ！アズマは去れ！電波は去れ！
アズマは去れ！電波は去れ！アズマは去れ！電波は去れ！アズマは去れ！電波は去れ！

我々の政治目標は以下の通りである。

・異民族ヤマト（西国人）の東国からの追放
・鬼畜薩長による押しつけ天皇制の解体
・糞官軍の戦死者を祭った靖国神社の撤去
・蛮族の土人ヤマトの酋長天皇の京都への強制送還
・アズマ民族（東国人）の主権回復
・徳川将軍家の末裔の国家元首化
・蛮族ヤマトの劣等文化の抹殺
・アズマ民族の先人達の名誉回復
・アズマ民族の伝統的武道文化の興隆とアズマ民族精神主義教育の普及

　天皇右翼、保守の時代は、地方分権と西洋思想没落の現代にそぐわない。
これからの保守、民族派のトレンドは、西洋に毒されない真の民族伝統を
志向する江戸時代回帰をとなえる我ら「アズマ至上主義」。

　天皇制及び明治以降の近代化政策を肯定して保守とするのは無理というか、
矛盾がありすぎる。それに伝統というのは、誰かから人工的な「伝統」なるものを
強制されるものではなくて、人間集団がいてそこに自然と発生するもののはず。
　その点、天皇制とか明治以降の中央政府からの押しつけられた諸制度、文化をもって、
伝統というのは明らかにおかしい。だから、真に日本に住まう人に「伝統」があるとすれば、
それは明治政府による全国統一される画一化される前の地域的・封建的伝統こそ真の伝統のはず。

　これからは、日本が西洋化していなかった時代、地方に中央政府による文化強制のなかった
真の民衆の「伝統」こそが、保守・右翼の守るべき伝統になる。そしてそれは、アズマ地域においては、
アズマ至上主義ということになる。これ自然の摂理。明治簒奪中央政府によって人口的に作られ、
統制され、地方の独自性を無視して押しつけられたものが民衆の「伝統」であろうはずがない。
　我らは、日本が西洋化していない、地方が自立していた、江戸封建の世に日本をもどし、地域ごとの
「伝統」を復興せねばならぬ。そして、我らアズマ人にとって、それはアズマ至上主義運動なのだ！

　

　全國に散在する吾がアズマ人民よ團結せよ。
　長い間虐められて來た兄弟よ、過去半世紀間に種々なる方法と、多くの人々に
よってなされた吾らの爲の運動が、何等の有難い効果を齎らさなかった事實は、
夫等のすべてが吾々によって、又他の人々によって毎にアズマを冒涜されてゐた罰で
あったのだ。そしてこれ等のアズマを勦るかの如き運動は、かえって多くの兄弟を
堕落させた事を想へば、此際吾等の中よりアズマを尊敬する事によって自ら解放せんと
する者の集團運動を起せるは、寧ろ必然である。
　兄弟よ、吾々の祖先は自由、平等の渇迎者であり、實行者であった。陋劣なる
皇民化政策の犠牲者であり、男らしき産業的殉教者であったのだ。天皇の尻を舐める
報酬として、生々しきアジア同胞の皮を剥ぎ取らされ、天皇のもとで生かされる代價
として、祖先の名誉を貶められ、そこへ下らない皇国史観という嘲笑の唾まで吐き
かけられた呪はれの夜の惡夢のうちにも、なほ誇り得るアズマの血は、涸れずに
あった。そうだ、そして吾々は、この血を享けてアズマが天皇にかわらうとする時代に
あうたのだ。犠牲者がその烙印を投げ返す時が來たのだ。殉教者が、その荊冠を祝福
される時が來たのだ。
　吾々がアズマである事を誇り得る時が來たのだ。
　吾々は、かならず卑屈なる言葉と怯懦なる行爲によって、祖先を辱しめ、アズマを
冒涜してはならなぬ。そうしてヤマトの世の冷たさが、何んなに冷たいか、アズマを
勦る事が何であるかをよく知ってゐる吾々は、心から人生の熱と光を願求禮讃する
ものである。
　「皇国史観で東日本人を侮辱するな」スレッドは、かくして生れた。
　アズマの世に熱あれ、アズマに光りあれ。

綱領
一、アズマ人民はアズマ人自身の行動によって絶対の解放を期す
一、吾々アズマ人民は絶対に天皇からの自由とアズマの独立をヤマトに要求し以て
　獲得を期す
一、吾等は真の伝統に覚醒し、日本＝アズマの伝統の完成に向って突進す

　ここに書き込んでいるヤマト派、皇国派の諸君！
　諸君らはまだアズマ至上主義のすばらしさを十分に理解していないらしい。
そこで今日は、僭越ながら我が輩の思想遍歴について、筆をしたためさせていただく。

　我が輩は、以前までいわゆる保守派論客であった。我が輩は、人間はサヨク、
リベラル派の言うような合理的な存在ではない、人間とは個人として存在するのでは
なく、生まれ育った文化・伝統・血統によって、真に人間になる、との信念をもって
いた。まあ、今でもその基本自体はかわらんがね。そして、人間が真の意味の人間に
なるための条件とは（人間が孤立的存在ではなく、他の人間と連帯するための条件）、
恥ずかしながら当時は、ヤマト文化、ヤマトの伝統であると信じていたのだ。

　しかし我が輩は、そのように考えながらも、なんとなく違和感を感じつつ、天皇を
中心とした日本の文化・伝統に対する信念・信仰を維持してきた。なぜ、天皇家は
民族の伝統・文化の中心・象徴なのだろうか？保守派、民族派の諸兄は、メリケン
憲法・文化を猿まねする現代日本社会を批判しつつも、明治政府の西洋化政策は
肯定するがこれは矛盾ではないのか、等々。
　そんなある日、我が輩は、当スレッドの１殿の「皇国史観で東日本人を〜」の主張
を読んだのである。そして、我が輩は生まれてからこれまで感じなかったほどの衝撃
をうけた。あたかもパウロが啓示を受けキリスト教に改宗したときのような。

　我が輩は、１及びその他のアズマ至上主義者の論客の主張を読み、多くのことを
学んだのである！
　我が輩が今まで自分の所属する民族の文化・伝統と考えてきたものは、西日本人
＝ヤマト族の偽物の文化・伝統にすぎないこと。
　西日本人＝ヤマト族の文化・伝統と称するものは、南蛮文化の影響下に明治簒奪
政権下で捏造されたペテンにすぎないこと。
　天皇家とは、皇祖皇宗数千年にわたってシナ・半島・南蛮などの海外文明を積極的
に引き入れ、民族の伝統・文化を汚してきた民族の裏切り者、忌むべき存在にすぎ
ないこと。

　我が輩は、多くのことをこのスレッドで学んだ今だからこそ言える、
「我らアズマ人が、真に民族の伝統・文化に忠実であることとは、えせ南蛮文化の
ヤマト＝日本に忠実であることではなく、南蛮化する前の真の民族の伝統・文化たる
江戸期の文化・伝統すなわちアズマの伝統・文化に回帰することである」、と。

　ありがとう、アズマ至上主義者のみなさん！我が輩は、今なら胸を張って言える。
アズマ万歳！　民族の伝統・文化万歳！　えせ南蛮人ヤマト族打倒！
民族の伝統・文化の破壊者天皇家打倒！　徳川将軍万歳！　アズマよ永遠なれ！

アズマは去れ！電波は去れ！アズマは去れ！電波は去れ！アズマは去れ！電波は去れ！
アズマは去れ！電波は去れ！アズマは去れ！電波は去れ！アズマは去れ！電波は去れ！
アズマは去れ！電波は去れ！アズマは去れ！電波は去れ！アズマは去れ！電波は去れ！
アズマは去れ！電波は去れ！アズマは去れ！電波は去れ！アズマは去れ！電波は去れ！
アズマは去れ！電波は去れ！アズマは去れ！電波は去れ！アズマは去れ！電波は去れ！
アズマは去れ！電波は去れ！アズマは去れ！電波は去れ！アズマは去れ！電波は去れ！
アズマは去れ！電波は去れ！アズマは去れ！電波は去れ！アズマは去れ！電波は去れ！
アズマは去れ！電波は去れ！アズマは去れ！電波は去れ！アズマは去れ！電波は去れ！
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アズマは去れ！電波は去れ！アズマは去れ！電波は去れ！アズマは去れ！電波は去れ！
アズマは去れ！電波は去れ！アズマは去れ！電波は去れ！アズマは去れ！電波は去れ！
アズマは去れ！電波は去れ！アズマは去れ！電波は去れ！アズマは去れ！電波は去れ！

おれは１６だが、１７とは投降時間が同じだろ。
１人じゃないことぐらい、ミミズ以上の知能があればわかるだろ（藁
わかんねえのは、バカウヨがミミズ以下ってこと。

アズマの宿敵天皇一家を江戸城から叩き出せ！！

アズマは去れ！電波は去れ！アズマは去れ！電波は去れ！アズマは去れ！電波は去れ！
アズマは去れ！電波は去れ！アズマは去れ！電波は去れ！アズマは去れ！電波は去れ！
アズマは去れ！電波は去れ！アズマは去れ！電波は去れ！アズマは去れ！電波は去れ！
アズマは去れ！電波は去れ！アズマは去れ！電波は去れ！アズマは去れ！電波は去れ！
アズマは去れ！電波は去れ！アズマは去れ！電波は去れ！アズマは去れ！電波は去れ！
アズマは去れ！電波は去れ！アズマは去れ！電波は去れ！アズマは去れ！電波は去れ！
アズマは去れ！電波は去れ！アズマは去れ！電波は去れ！アズマは去れ！電波は去れ！
アズマは去れ！電波は去れ！アズマは去れ！電波は去れ！アズマは去れ！電波は去れ！
アズマは去れ！電波は去れ！アズマは去れ！電波は去れ！アズマは去れ！電波は去れ！
アズマは去れ！電波は去れ！アズマは去れ！電波は去れ！アズマは去れ！電波は去れ！
アズマは去れ！電波は去れ！アズマは去れ！電波は去れ！アズマは去れ！電波は去れ！
アズマは去れ！電波は去れ！アズマは去れ！電波は去れ！アズマは去れ！電波は去れ！
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アズマは去れ！電波は去れ！アズマは去れ！電波は去れ！アズマは去れ！電波は去れ！
アズマは去れ！電波は去れ！アズマは去れ！電波は去れ！アズマは去れ！電波は去れ！
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アズマは去れ！電波は去れ！アズマは去れ！電波は去れ！アズマは去れ！電波は去れ！
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アズマは去れ！電波は去れ！アズマは去れ！電波は去れ！アズマは去れ！電波は去れ！
アズマは去れ！電波は去れ！アズマは去れ！電波は去れ！アズマは去れ！電波は去れ！
アズマは去れ！電波は去れ！アズマは去れ！電波は去れ！アズマは去れ！電波は去れ！
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アズマは去れ！電波は去れ！アズマは去れ！電波は去れ！アズマは去れ！電波は去れ！
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アズマは去れ！電波は去れ！アズマは去れ！電波は去れ！アズマは去れ！電波は去れ！
アズマは去れ！電波は去れ！アズマは去れ！電波は去れ！アズマは去れ！電波は去れ！　

関連スレッドです。いままでの議論を参考にしてください！
なおアズマ関連の過去ログは、表題の諏訪大社の氏子さんところにあります。

政治金融版「靖国神社参拝で東日本人を侮辱するな！ その２」
http://mentai.2ch.net/test/read.cgi?bbs=seiji&key=992430420

日本史版「皇国史観で東日本人を侮辱するな　その９」
http://mentai.2ch.net/test/read.cgi?bbs=history&key=994326110

政治思想版「皇国史観で東日本人を侮辱するな。その８」
http://ebi.2ch.net/test/read.cgi?bbs=sisou&key=995789646

アズマは去れ！電波は去れ！アズマは去れ！電波は去れ！アズマは去れ！電波は去れ！
アズマは去れ！電波は去れ！アズマは去れ！電波は去れ！アズマは去れ！電波は去れ！
アズマは去れ！電波は去れ！アズマは去れ！電波は去れ！アズマは去れ！電波は去れ！
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アズマは去れ！電波は去れ！アズマは去れ！電波は去れ！アズマは去れ！電波は去れ！

ついにマスコミ板にもアズマが現れたか・・・。
日本史板のように殺伐とならなければ良いが・・・。

バカアラシの方が視覚的によっぽど電波だな。

　日本神話なんて偽造神話だろ。我らにとって必要な神話・伝承は、郷土に根ざした
郷土の神話・昔話のたぐい。
　人工的な偽造神話なんかで、郷土愛がそだつわけがない。
　我らに必要な神話は、柳田など民俗学者が採取したような、地域に根ざす伝承
の類だろ。これらを復権させてこそ、真の地域に根ざした郷土愛が育つというもの。
　山には山神があり、川には川神がやどる。それを日本の津々浦々の民は、
崇拝し、民間伝承として語りつたえてきた。

　それをヤマトのクソどもは、文明開化と称して、日本の津々浦々に学校・役場を
建て、地域に根ざした生きたる神話＝民間伝承を虐殺していった。その目的は、
美しい伝統的地域社会・郷土愛を破壊し、みにくい人工国家たる国民国家へと、
日本を作り替えるためだろ。

　本当に我らに必要なものは、地域に根ざした神話だから、天皇・ヤマト族の
イデオローグの日本＝ヤマト神話なんていらん。
　我らの神は，一枚の葉や，一匹の虫にすら宿っているのだからな！
　だから、アズマは、ヤマト族のイデオローグのヤマト神話に絶対に反対だ！


　日本神話なんて偽造神話を公教育でありがたがる前に、
子供には、地域の「お地蔵さん」「道祖神」の言われや、
地域に根ざす民間伝承を土地の古老を教育の場に招いて
教えるべきだな。

　教科書で、通り一遍のしかも、国民国家生成のイデオロギー
日本＝ヤマト神話を教え込むなど百害あって一理なし。
　それより、古老を招いた地域の生きた民間伝承を実施することこそ、
真の伝統に基づいた、郷土愛を子供に敬わせる歴史教育だ！

アズマは去れ！電波は去れ！アズマは去れ！電波は去れ！アズマは去れ！電波は去れ！
アズマは去れ！電波は去れ！アズマは去れ！電波は去れ！アズマは去れ！電波は去れ！
アズマは去れ！電波は去れ！アズマは去れ！電波は去れ！アズマは去れ！電波は去れ！
アズマは去れ！電波は去れ！アズマは去れ！電波は去れ！アズマは去れ！電波は去れ！
アズマは去れ！電波は去れ！アズマは去れ！電波は去れ！アズマは去れ！電波は去れ！
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アズマは去れ！電波は去れ！アズマは去れ！電波は去れ！アズマは去れ！電波は去れ！
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アズマは去れ！電波は去れ！アズマは去れ！電波は去れ！アズマは去れ！電波は去れ！
アズマは去れ！電波は去れ！アズマは去れ！電波は去れ！アズマは去れ！電波は去れ！
アズマは去れ！電波は去れ！アズマは去れ！電波は去れ！アズマは去れ！電波は去れ！
アズマは去れ！電波は去れ！アズマは去れ！電波は去れ！アズマは去れ！電波は去れ！
アズマは去れ！電波は去れ！アズマは去れ！電波は去れ！アズマは去れ！電波は去れ！
アズマは去れ！電波は去れ！アズマは去れ！電波は去れ！アズマは去れ！電波は去れ！
アズマは去れ！電波は去れ！アズマは去れ！電波は去れ！アズマは去れ！電波は去れ！
アズマは去れ！電波は去れ！アズマは去れ！電波は去れ！アズマは去れ！電波は去れ！
アズマは去れ！電波は去れ！アズマは去れ！電波は去れ！アズマは去れ！電波は去れ！
アズマは去れ！電波は去れ！アズマは去れ！電波は去れ！アズマは去れ！電波は去れ！
アズマは去れ！電波は去れ！アズマは去れ！電波は去れ！アズマは去れ！電波は去れ！

　西郷隆盛は、薩長簒奪政府がアズマ徳川正統政府から戊辰戦争（1868〜1869）で
政権を簒奪したときの指導者であり、薩長簒奪政権の首領であった。ヤマトにとっては
建国の偉人である。しかし戦争に敗れて東国という郷土を失ったアズマにとっては、
必ずしも偉人ではない。いや郷土を蹂躙し、アズマから不当に政権を奪った強盗団の
親分ですらあるのだ。
　歴史は民族によって、それぞれ異なって当然かも知れない。国の数だけ歴史があって
も、少しも不思議ではないのかもしれない。個人によっても、時代によっても、歴史は
動き、一定ではない。しかしそうなると、気持ちが落ち着かず、不安になるであろう。
だが、だからこそ歴史を学ぶのだといえる。
　歴史を固定的に、動かないもののように考えるのはやめよう。歴史に善悪を当て
はめ、現在の道徳で裁く裁判の場にすることも止めよう。歴史を自由な、とらわれの
ない目で眺め、数多くの見方を重ねて、じっくり事実を確かめることにしよう。
　そうすれば、おのずと歴史の面白さが心に伝わってくるようになるだろう。

　以上の趣旨で、皇国史観で東日本人を侮辱するなスレは立ち上げられた。ヤマトに
ヤマトの歴史の見方があるように、アズマにはアズマの歴史の見方がある。歴史とは
数多くの見方を重ねることに意義があり、新しい歴史教科書のように現在の日本
ナショナリズム思想で歴史を見ることは一方的見方にすぎるのである。

アズマは去れ！電波は去れ！アズマは去れ！電波は去れ！アズマは去れ！電波は去れ！
アズマは去れ！電波は去れ！アズマは去れ！電波は去れ！アズマは去れ！電波は去れ！
アズマは去れ！電波は去れ！アズマは去れ！電波は去れ！アズマは去れ！電波は去れ！
アズマは去れ！電波は去れ！アズマは去れ！電波は去れ！アズマは去れ！電波は去れ！
アズマは去れ！電波は去れ！アズマは去れ！電波は去れ！アズマは去れ！電波は去れ！
アズマは去れ！電波は去れ！アズマは去れ！電波は去れ！アズマは去れ！電波は去れ！
アズマは去れ！電波は去れ！アズマは去れ！電波は去れ！アズマは去れ！電波は去れ！
アズマは去れ！電波は去れ！アズマは去れ！電波は去れ！アズマは去れ！電波は去れ！
アズマは去れ！電波は去れ！アズマは去れ！電波は去れ！アズマは去れ！電波は去れ！
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アズマは去れ！電波は去れ！アズマは去れ！電波は去れ！アズマは去れ！電波は去れ！
アズマは去れ！電波は去れ！アズマは去れ！電波は去れ！アズマは去れ！電波は去れ！
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アズマは去れ！電波は去れ！アズマは去れ！電波は去れ！アズマは去れ！電波は去れ！　

>>43
真の保守はそうでないとね。
インチキ右翼ではない正しい保守。
おれはアズマの主張のこの部分に、最も共感するね。

関西人逝ってヨシ！

アズマは去れ！電波は去れ！アズマは去れ！電波は去れ！アズマは去れ！電波は去れ！
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アズマは去れ！電波は去れ！アズマは去れ！電波は去れ！アズマは去れ！電波は去れ！
アズマは去れ！電波は去れ！アズマは去れ！電波は去れ！アズマは去れ！電波は去れ！

投稿者：下等哲史 　投稿日：10月23日(月)18時56分11秒

　唐突ですが、私は最近感情が激すると涙が出るようになってしまって
います。それは何故かと言えば、最早国家としての体をなしていない
アズマの現状をあらゆる現場、特に歴史教科書に関する活動現場でさん
ざん見せられてしまっているからであります。何故戊辰戦争の幕府方
戦死者のご家族が本来なら流さなくても良い涙、逆賊として未だに、
皇国史観により辱められているこの現状。この悲惨な思いをたびたびさせ
られねばならないのか、それを考えると本当に情けなく、自然と涙が
流れるようになってしまったのであります。
　私は本当に無力な一個人です。武闘派としての行動力のみが取得の人
間にすぎません。私はかなり過激な投稿を行ってまいりましたが、本音
を申しますと自分の行った行為を是としたい気持ちが心中まだ半分以上
残っているのです。何故なら私のような人間がいかにして郷土を売る
ヤマト野郎と有効に闘えるか全く解らないからです。今アズマは国家として
の体を全くなしてはおりません。このままヤマトの馬鹿共に国政を食
い物にされては、靖国問題から教科書検定まで、すべてがヤマトと
ブサイコク文化人の思うがままに牛耳られてしまう可能性大です。今
私はどのように行動すべきなのでしょうか。何を成すべきなのでしょうか？
私はどうしたら良いのか全く解らんです。誰か教えてください・・・・
私は何をすべきなのでしょうか？

横レスでわりぃけど、ひとこと言わせてもらう。
俺は、アズマ派ではないし、アンチアズマでもない。
俺は、他のスレッドに関心を持っている者だ。

「アズマ去れ、電波去れ」と言って荒らしてるアホ野郎へ。貴様が去れ。
ウザイどころか、他のスレッドまで読みにくくて、迷惑だ。
荒らし行為は、どんな理由があろうとも、許さん。貴様のような陰湿野郎は死ね。

投稿者：レスザウラー 　投稿日：10月24日(火)00時17分29秒

　逆臣の汚名を受け簒奪政権下で、維新を生き延びた志士達の苦難は、
我々が現在抱えているそれらより、遥かに巨大だった筈です。明治維新
の際、我ら東国を愛するアズマ至上主義者は、上野の山でたたかい、
長岡で戦い、会津で戦い、蝦夷地で戦いました。
　せまりくる簒奪者、蛮族、えせ南蛮人と、徒手空拳に等しい力で戦おう
とした我らアズマの徒は、どう見ても現在の我々よりも悪かった。
　しかるに、劣勢を知りつつも、我らの父祖は戦い戦場に散っていきました。
それはなぜか？それは、みな、愛すべき郷土を、蛮族ヤマト族の馬蹄下に
踏みにじられるのが耐え難かったからです！
　結局、アズマの志士の戦いは成就することなく終わりましたが、我らアズマの
志を引継ぐものたちが、いまこそ明治簒奪政権を打倒し、アズマ未来近代を切り
開くべきでしょう。

　我々も、新撰組のように、この命燃え尽きるまで戦おうではありませんか。
我々は国事に奔走する志士であって、志士に絶望は不要なだけでなく、許されない。

アズマは去れ！電波は去れ！アズマは去れ！電波は去れ！アズマは去れ！電波は去れ！
アズマは去れ！電波は去れ！アズマは去れ！電波は去れ！アズマは去れ！電波は去れ！
アズマは去れ！電波は去れ！アズマは去れ！電波は去れ！アズマは去れ！電波は去れ！
アズマは去れ！電波は去れ！アズマは去れ！電波は去れ！アズマは去れ！電波は去れ！
アズマは去れ！電波は去れ！アズマは去れ！電波は去れ！アズマは去れ！電波は去れ！
アズマは去れ！電波は去れ！アズマは去れ！電波は去れ！アズマは去れ！電波は去れ！
アズマは去れ！電波は去れ！アズマは去れ！電波は去れ！アズマは去れ！電波は去れ！
アズマは去れ！電波は去れ！アズマは去れ！電波は去れ！アズマは去れ！電波は去れ！
アズマは去れ！電波は去れ！アズマは去れ！電波は去れ！アズマは去れ！電波は去れ！
アズマは去れ！電波は去れ！アズマは去れ！電波は去れ！アズマは去れ！電波は去れ！
アズマは去れ！電波は去れ！アズマは去れ！電波は去れ！アズマは去れ！電波は去れ！
アズマは去れ！電波は去れ！アズマは去れ！電波は去れ！アズマは去れ！電波は去れ！
アズマは去れ！電波は去れ！アズマは去れ！電波は去れ！アズマは去れ！電波は去れ！
アズマは去れ！電波は去れ！アズマは去れ！電波は去れ！アズマは去れ！電波は去れ！
アズマは去れ！電波は去れ！アズマは去れ！電波は去れ！アズマは去れ！電波は去れ！
アズマは去れ！電波は去れ！アズマは去れ！電波は去れ！アズマは去れ！電波は去れ！
アズマは去れ！電波は去れ！アズマは去れ！電波は去れ！アズマは去れ！電波は去れ！
アズマは去れ！電波は去れ！アズマは去れ！電波は去れ！アズマは去れ！電波は去れ！
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アズマは去れ！電波は去れ！アズマは去れ！電波は去れ！アズマは去れ！電波は去れ！
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アズマは去れ！電波は去れ！アズマは去れ！電波は去れ！アズマは去れ！電波は去れ！
アズマは去れ！電波は去れ！アズマは去れ！電波は去れ！アズマは去れ！電波は去れ！
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アズマは去れ！電波は去れ！アズマは去れ！電波は去れ！アズマは去れ！電波は去れ！
アズマは去れ！電波は去れ！アズマは去れ！電波は去れ！アズマは去れ！電波は去れ！
アズマは去れ！電波は去れ！アズマは去れ！電波は去れ！アズマは去れ！電波は去れ！
アズマは去れ！電波は去れ！アズマは去れ！電波は去れ！アズマは去れ！電波は去れ！
アズマは去れ！電波は去れ！アズマは去れ！電波は去れ！アズマは去れ！電波は去れ！
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アズマは去れ！電波は去れ！アズマは去れ！電波は去れ！アズマは去れ！電波は去れ！
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アズマは去れ！電波は去れ！アズマは去れ！電波は去れ！アズマは去れ！電波は去れ！
アズマは去れ！電波は去れ！アズマは去れ！電波は去れ！アズマは去れ！電波は去れ！
アズマは去れ！電波は去れ！アズマは去れ！電波は去れ！アズマは去れ！電波は去れ！
アズマは去れ！電波は去れ！アズマは去れ！電波は去れ！アズマは去れ！電波は去れ！
アズマは去れ！電波は去れ！アズマは去れ！電波は去れ！アズマは去れ！電波は去れ！
アズマは去れ！電波は去れ！アズマは去れ！電波は去れ！アズマは去れ！電波は去れ！
アズマは去れ！電波は去れ！アズマは去れ！電波は去れ！アズマは去れ！電波は去れ！
アズマは去れ！電波は去れ！アズマは去れ！電波は去れ！アズマは去れ！電波は去れ！　

昔、児玉と言うＣＩＡの職員がおりました。
戦争中は　軍部の調達に関わり大儲けしました。
戦争に負けて今度はＧＨＱと言う所の下請けになりました。
自民党なる政党は彼がアメリカの指示で作りました。

彼は　もうひとつ　御主人から重大な命令を受けておりました。
日本国天皇を日本民族と分断する。
すなわち、日本人が天皇の名のもとに再び結集する事の無いように、と言う事でした。
彼が選択した手段は、社会的に信用の無い、ゴロツキ達に天皇の名を叫ばせるというものでした。
彼は青山のユナイテッド鉄鋼とかいう所から貰った金で、暴力団・事件屋・在日朝鮮人・ゴミ屋さん等などに声をかけました。
右翼団体の誕生です。ゴロツキどもは天皇の名を叫ぶと、彼からおこずかいがもらえました。
右翼団体が、ゴミ処理の利権に絡んだり倒産整理に介入したりするのは、そんな訳なのでした。
今のところ、彼の作戦は、とてもうまく成功しています。
普通の日本人はゴロツキと同じと思いたくないので、天皇や国旗をうさん臭いものと感じています。
右翼団体は、売国奴の手下というお話でした。

立花隆

「アズマは１人」だとさ（爆笑
おまえの方こそ１匹バカ以外のなにものでもないぞ（爆笑

同時に２つのカキコが

果たしてできるか実験。

アズマは去れ！電波は去れ！アズマは去れ！電波は去れ！アズマは去れ！電波は去れ！
アズマは去れ！電波は去れ！アズマは去れ！電波は去れ！アズマは去れ！電波は去れ！
アズマは去れ！電波は去れ！アズマは去れ！電波は去れ！アズマは去れ！電波は去れ！
アズマは去れ！電波は去れ！アズマは去れ！電波は去れ！アズマは去れ！電波は去れ！
アズマは去れ！電波は去れ！アズマは去れ！電波は去れ！アズマは去れ！電波は去れ！
アズマは去れ！電波は去れ！アズマは去れ！電波は去れ！アズマは去れ！電波は去れ！
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アズマは去れ！電波は去れ！アズマは去れ！電波は去れ！アズマは去れ！電波は去れ！
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アズマは去れ！電波は去れ！アズマは去れ！電波は去れ！アズマは去れ！電波は去れ！
アズマは去れ！電波は去れ！アズマは去れ！電波は去れ！アズマは去れ！電波は去れ！
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アズマは去れ！電波は去れ！アズマは去れ！電波は去れ！アズマは去れ！電波は去れ！
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アズマは去れ！電波は去れ！アズマは去れ！電波は去れ！アズマは去れ！電波は去れ！
アズマは去れ！電波は去れ！アズマは去れ！電波は去れ！アズマは去れ！電波は去れ！
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アズマは去れ！電波は去れ！アズマは去れ！電波は去れ！アズマは去れ！電波は去れ！
アズマは去れ！電波は去れ！アズマは去れ！電波は去れ！アズマは去れ！電波は去れ！
アズマは去れ！電波は去れ！アズマは去れ！電波は去れ！アズマは去れ！電波は去れ！
アズマは去れ！電波は去れ！アズマは去れ！電波は去れ！アズマは去れ！電波は去れ！

　ブサイコク文化人は、戦後民主主義の弊害を西洋文明の「個」の増大が、
社会を成り立たせている基本原理たる「公」を浸食した結果起きたと分析し、
「公」を復興させるべきと主張する。

　しかし、「個」が西洋文明の産物なら、「個」を社会に調和させる「公」概念も
また西洋文明の産物でしかないのだ。ブサイコク文化人は、「公」を主張する時に、
「個」を押さえる、日本の伝統的・文化的規範をもちだすが、これは誤りだ。

　なぜなら、ブサイコク文化人の「公」は、西洋文明の「個」人主義を前提にした
概念・規範であり、日本で古来から守られてきた、伝統でも、文化でもない。
そんなものは、西洋化した明治以降にでっちあげられた規範にすぎない。

　本来の日本＝アズマには、「個」という概念はなかった。だから、「個」を調和
させるための概念というものも当然存在しない。ブサイコク文化人達は、口では
日本の伝統・文化と言いながら、持ち出す規範は、西洋ナイズされた、「公」概念だ。
彼等、ブサイコク文化人は、日本＝アズマの伝統・文化を、南蛮の社会秩序と
取り替えようとする、反伝統、反民族主義者である。彼等は、日本＝アズマに存在
しない「個」と「公」という図式を、日本の伝統であるかのように偽装して、
日本＝アズマに密輸しようとしている「密輸業者」である！

　アズマの諸君、ブサイコク文化人（西部邁、西尾幹二、小林よしのり等）は、
民族の伝統・文化と言いながら、南蛮化を押し進めるデマゴーグだ！騙されてはならん！

アズマは去れ！電波は去れ！アズマは去れ！電波は去れ！アズマは去れ！電波は去れ！
アズマは去れ！電波は去れ！アズマは去れ！電波は去れ！アズマは去れ！電波は去れ！
アズマは去れ！電波は去れ！アズマは去れ！電波は去れ！アズマは去れ！電波は去れ！
アズマは去れ！電波は去れ！アズマは去れ！電波は去れ！アズマは去れ！電波は去れ！
アズマは去れ！電波は去れ！アズマは去れ！電波は去れ！アズマは去れ！電波は去れ！
アズマは去れ！電波は去れ！アズマは去れ！電波は去れ！アズマは去れ！電波は去れ！
アズマは去れ！電波は去れ！アズマは去れ！電波は去れ！アズマは去れ！電波は去れ！
アズマは去れ！電波は去れ！アズマは去れ！電波は去れ！アズマは去れ！電波は去れ！
アズマは去れ！電波は去れ！アズマは去れ！電波は去れ！アズマは去れ！電波は去れ！
アズマは去れ！電波は去れ！アズマは去れ！電波は去れ！アズマは去れ！電波は去れ！
アズマは去れ！電波は去れ！アズマは去れ！電波は去れ！アズマは去れ！電波は去れ！
アズマは去れ！電波は去れ！アズマは去れ！電波は去れ！アズマは去れ！電波は去れ！
アズマは去れ！電波は去れ！アズマは去れ！電波は去れ！アズマは去れ！電波は去れ！
アズマは去れ！電波は去れ！アズマは去れ！電波は去れ！アズマは去れ！電波は去れ！
アズマは去れ！電波は去れ！アズマは去れ！電波は去れ！アズマは去れ！電波は去れ！
アズマは去れ！電波は去れ！アズマは去れ！電波は去れ！アズマは去れ！電波は去れ！
アズマは去れ！電波は去れ！アズマは去れ！電波は去れ！アズマは去れ！電波は去れ！
アズマは去れ！電波は去れ！アズマは去れ！電波は去れ！アズマは去れ！電波は去れ！
アズマは去れ！電波は去れ！アズマは去れ！電波は去れ！アズマは去れ！電波は去れ！
アズマは去れ！電波は去れ！アズマは去れ！電波は去れ！アズマは去れ！電波は去れ！
アズマは去れ！電波は去れ！アズマは去れ！電波は去れ！アズマは去れ！電波は去れ！
アズマは去れ！電波は去れ！アズマは去れ！電波は去れ！アズマは去れ！電波は去れ！
アズマは去れ！電波は去れ！アズマは去れ！電波は去れ！アズマは去れ！電波は去れ！
アズマは去れ！電波は去れ！アズマは去れ！電波は去れ！アズマは去れ！電波は去れ！
アズマは去れ！電波は去れ！アズマは去れ！電波は去れ！アズマは去れ！電波は去れ！
アズマは去れ！電波は去れ！アズマは去れ！電波は去れ！アズマは去れ！電波は去れ！
アズマは去れ！電波は去れ！アズマは去れ！電波は去れ！アズマは去れ！電波は去れ！
アズマは去れ！電波は去れ！アズマは去れ！電波は去れ！アズマは去れ！電波は去れ！
アズマは去れ！電波は去れ！アズマは去れ！電波は去れ！アズマは去れ！電波は去れ！
アズマは去れ！電波は去れ！アズマは去れ！電波は去れ！アズマは去れ！電波は去れ！
アズマは去れ！電波は去れ！アズマは去れ！電波は去れ！アズマは去れ！電波は去れ！
アズマは去れ！電波は去れ！アズマは去れ！電波は去れ！アズマは去れ！電波は去れ！
アズマは去れ！電波は去れ！アズマは去れ！電波は去れ！アズマは去れ！電波は去れ！
アズマは去れ！電波は去れ！アズマは去れ！電波は去れ！アズマは去れ！電波は去れ！
アズマは去れ！電波は去れ！アズマは去れ！電波は去れ！アズマは去れ！電波は去れ！
アズマは去れ！電波は去れ！アズマは去れ！電波は去れ！アズマは去れ！電波は去れ！
アズマは去れ！電波は去れ！アズマは去れ！電波は去れ！アズマは去れ！電波は去れ！
アズマは去れ！電波は去れ！アズマは去れ！電波は去れ！アズマは去れ！電波は去れ！
アズマは去れ！電波は去れ！アズマは去れ！電波は去れ！アズマは去れ！電波は去れ！
アズマは去れ！電波は去れ！アズマは去れ！電波は去れ！アズマは去れ！電波は去れ！
アズマは去れ！電波は去れ！アズマは去れ！電波は去れ！アズマは去れ！電波は去れ！
アズマは去れ！電波は去れ！アズマは去れ！電波は去れ！アズマは去れ！電波は去れ！
アズマは去れ！電波は去れ！アズマは去れ！電波は去れ！アズマは去れ！電波は去れ！
アズマは去れ！電波は去れ！アズマは去れ！電波は去れ！アズマは去れ！電波は去れ！
アズマは去れ！電波は去れ！アズマは去れ！電波は去れ！アズマは去れ！電波は去れ！
アズマは去れ！電波は去れ！アズマは去れ！電波は去れ！アズマは去れ！電波は去れ！
アズマは去れ！電波は去れ！アズマは去れ！電波は去れ！アズマは去れ！電波は去れ！
アズマは去れ！電波は去れ！アズマは去れ！電波は去れ！アズマは去れ！電波は去れ！

>>35
>>57-58

35 名前：文責：名無しさん 投稿日：2001/08/03(金) 22:26
おれは１６だが、１７とは投降時間が同じだろ。
１人じゃないことぐらい、ミミズ以上の知能があればわかるだろ（藁
わかんねえのは、バカウヨがミミズ以下ってこと。

57 名前：実験 csa7121.ppp.infoweb.ne.jp 投稿日：2001/08/03(金) 22:37
同時に２つのカキコが


58 名前：同時書き csa7121.ppp.infoweb.ne.jp 投稿日：2001/08/03(金) 22:37
果たしてできるか実験。

別に何を言いたいわけじゃないけど、
人を罵倒する前にわが身を振り返ってな。

要するに我々がナショナリズムと思い込まれて来た天皇中心の価値観は、
明治簒奪政権の伊藤博文、山県有朋らによってでっち上げられたものなんだよ。
だから我々アズマ人がそんなものを奉じなければならない理由はないんだ。
明治簒奪政権によって押し付けられた社会規範を奉ずる者が愛国者で、
それを否定する者が非愛国者である根拠なんてないんだよ。

　わが国は二千年の歴史を通じて、天皇と国民との間に権利の闘争が行われたなどということは一度もない。守護大名や幕府に抵抗した一揆はあっても、朝廷に対するそれはない。それどころか徳川幕府によって身分制度が確立した江戸時代において、その「既存の序列・ヒエラルヒーを相対化する位相」を提供したのは、ほかでもなく天皇であったのだ。（兵頭裕己「太平記＜よみ＞の可能性）。
　幕府によって序列化された庶民は、天皇との結びつきを願い、自らの尊厳の根拠と身分解放への原理を天皇に求めた。被差別民の由緒書、職人の由緒書や偽文書には、その起源を天皇に求めるというのが少なくなかった。
　また職人や町人の中には、朝廷から位階や受領を授けてもらおうとする者も後を絶たなかったというのは、その現われであろう。当時、天皇や中宮、朝廷の人物を模した雛人形が百姓町民の間に売れに売れ、幕府の統制が加わったほどだったというから、いかに庶民が皇室へ厚い憧憬を寄せていたかが分かる。（松浦光修「菊の下草」）。
　〜衛門とか、〜兵衛とか、権助など江戸時代民衆の間で親しく使われた名前は、実は朝廷の官職名に由来している。また近松門左衛門は三十三篇もの天皇を素材とする浄瑠璃を書き、天皇の御代を称え、天皇の徳政に感謝する劇が民衆から喝采を浴びた。
　中でも天皇に忠誠を尽くした楠木正成が、当時の人々は大好きだった。講釈場の門口に「今日より正成登場」というような張り紙が出ると、お客がどっと集まったという。（司馬遼太郎「余話として」）。
　この正成を中心とする「太平記」を題材とする作品は、謡曲、能、浄瑠璃にも数多く作られた。そのためか、幕末に来日したロシア宣教師ニコライによれば、日本のどんな辺鄙な寒村に行っても、楠木正成の名前を知らない無知な者に出会ったことはなかったという。
　こうした民衆の尊王の土壌、天皇のもとに身分を超えたいという伝統的な心情が江戸時代に存在したが故に、明治維新後、天皇のもとに近代国民国家が急速度に形成され、フランスやイギリスのレベルをはるかに超える身分制の消滅に成功したのである。
　明治になって、自由民権運動の活動家たちにも、天皇との闘争という発想はなかった。彼らは「国権全うして然る後民権全うし」の立場に立って、「君民一体」の理想を掲げ、立憲君主政体をめざした政治運動を展開したのであった。
　かの東洋のルソーといわれる中江兆民も、「我国人民の身として天子様（天皇）の御位に対し奉りて兎や角と嘴（くちばし）を動かす物はよも有らじ」（平民のめざまし）といって、君主制と民権の調和こそが日本の採るべき道だと考えた。
　天皇を平等と解放の原理として受けとめたのは、自由民権運動家にとどまらず、水平社宣言を起草した部落解放運動の父・西光万吉についても同じだった。西光は「天皇制」を「日本民族にとって、これこそ尊重すべき民族的形式である」（明治維新のスローガンと昭和維新のスローガン）と述べ、西光も天皇のもとでの解放と平等をめざした。−この考えは戦後も寸毫違わず変えていない−のであった。
　江戸時代においてはたらいた身分制解放の原理は、このように天皇のご存在であり、明治以降もその原理によって身分制解体の努力がはかられたのである。したがって、先の三同教のように「天皇制」に差別性を見い出すというのは、その努力のベクトルとは逆であり、わが国の歴史と伝統に根差した真の平等の原理が何であるかを見誤った考え方なのである。
　西光万吉の”天皇のもとの平等”という原点に立ちかえり、憲法や学習指導要領の精神を踏まえて、同和教育を再構築することを三同教に求めたい。

http://www.internet-times.co.jp/news/news120802/fuumon-1-120802.html　

>アラシているウヨクソへ


「郷土愛」「地域ナショナリズム」「伝統文化への回帰」を訴え天皇制を
攻撃する我々アズマの主張が相当堪えていると見えるな。
だからまともな反論も出来ないでいる。
人間だれしも生まれ育った土地の風土や先人に共感するものだ。
天皇と郷土の二者択一を迫られれば、誰だって郷土を選ぶだろう。
それが普通の人間である以上、アズマ至上主義による天皇制攻撃に
自称保守・民族派は何も言い返せないでいるのだろう（藁。

アズマは去れ！電波は去れ！アズマは去れ！電波は去れ！アズマは去れ！電波は去れ！
アズマは去れ！電波は去れ！アズマは去れ！電波は去れ！アズマは去れ！電波は去れ！
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アズマは去れ！電波は去れ！アズマは去れ！電波は去れ！アズマは去れ！電波は去れ！　

☆☆維新政党・新風の公約☆☆

* 現行アズマ破棄、自主アズマ制定
* アズマ隊を栄誉ある国軍に
* 日米アズマ条約の双務条約化
* アズマの靖国神社公式参拝実現
* ヤマト国籍条項撤廃反対・アズマ地方参政権付与反対
* 不法滞在アズマへの断固たる対処
* ヤマト表記を大切に
* 北方領土・竹島・尖閣列島をめぐるアズマへの断固たる対応
* アズマによる日本人同胞拉致事件糾弾解決
* わが国や企業への今さらの戦時賠償請求拒否
* 対中国アズマは中止せよ
* アズマ独立不支持
* 国連の敵国条項削除要求
* ヤマト化教育の正常化・反日教育の是正
* ヤマトへの奉仕精神の涵養
* 教科書検定・採択基準の正常化
* ”ゆとり”に名を借りたアズマ化教育反対
* 教育基本法改正

室町武者に見るアズマの伝統的皇室観

　我らアズマにとって、室町初期こそは理想の時代であろう。天皇を追放見殺しにし、
護良親王を筆頭に天皇の皇子を斬殺・毒殺などでジャカジャカ虐殺し、アズマの理想
を実現していった。なんと痛快な時代ではないか！
　これって、今の時代でいえば、アキヒトを廃位したり、ヒロノミヤやアキシノを斬殺
するようなもんだろ。テンコロどもサイゴク人の洗脳で牙を抜かれた我らアズマは、
このような室町初期の自由闊達なアズマ武者に学ぶべきではないのかね？
　ここに「太平記」より抜粋の足利高氏の執事「高師直」の名演説を上げておく。
我らアズマは、高師直の精神を見習うべきであろう！

「都ニ王ト云人在シテ、許多ノ所領ヲフサゲ、内裏・院御所ト云所ノ有テ、馬ヨリ
下ルムツカシサヨ、若王ナクテ叶フマジキ道理アラバ、木ヲ以テ作ルカ金ヲ以テ
鋳カシテ、生キタル院・国王ヲバ何方ヘモ流シ捨奉ラバヤ」

　高師直は口だけだが、光厳上皇の行列に行き会った美濃国守護土岐頼遠は、
「院の御幸にてあるぞ」という院の随臣の言葉を聞いて、「なに、院と言ったのか、
犬と言ったのか、犬であれば矢を射てやろう」と言って、犬追物の射的よろしく
上皇を射的の的にして射掛けて遊んだんだよな。オチャメな土岐頼遠のお遊びの中、
「コワヒー」「タスケテー」と泣き叫びながら、生きた心地なく必死に逃げ惑う
光厳上皇の姿を思い浮かべると笑いがこみ上げてくるよ。
　しかも光厳上皇自体が、偽の儀式でアズマに擁立された傀儡半帝の偽天皇ときた
もんだ。ほんとに室町初期は皇国史観に毒されない良い時代だ。作る会などが足利高氏
や室町政権を敵視するわけがわかるよ。ウヨクソどもは、反天皇と言うとすぐブサヨク
呼ばわりするが、テンコロを徹底的に小馬鹿にし、酒の肴で射的の的にまでした高師直
や土岐頼遠も彼らの価値観から言うとブサヨクなんだろうか（藁

>>67
俺はどちらかというとここでは「ウヨ」なんだが、
今回はいくらでもこの荒らしを罵倒してやってくれ。
っていうかたのむ。

荒らし＝関西人、右翼、朝鮮人

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荒らし＝関西人、右翼、朝鮮人
荒らすなよこのヴォケが！！！

アズマは去れ！電波は去れ！アズマは去れ！電波は去れ！アズマは去れ！電波は去れ！
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荒らし＝関西人、右翼、朝鮮人
いい加減黙れ、下賤の者が

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人の迷惑考えろよ、お前のｺﾋﾟﾍﾟで板全体が重くなるんだよ。＞荒し

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アズマは去れ！電波は去れ！アズマは去れ！電波は去れ！アズマは去れ！電波は去れ！
アズマは去れ！電波は去れ！アズマは去れ！電波は去れ！アズマは去れ！電波は去れ！
アズマは去れ！電波は去れ！アズマは去れ！電波は去れ！アズマは去れ！電波は去れ！
アズマは去れ！電波は去れ！アズマは去れ！電波は去れ！アズマは去れ！電波は去れ！
アズマは去れ！電波は去れ！アズマは去れ！電波は去れ！アズマは去れ！電波は去れ！
アズマは去れ！電波は去れ！アズマは去れ！電波は去れ！アズマは去れ！電波は去れ！
アズマは去れ！電波は去れ！アズマは去れ！電波は去れ！アズマは去れ！電波は去れ！
アズマは去れ！電波は去れ！アズマは去れ！電波は去れ！アズマは去れ！電波は去れ！
アズマは去れ！電波は去れ！アズマは去れ！電波は去れ！アズマは去れ！電波は去れ！
アズマは去れ！電波は去れ！アズマは去れ！電波は去れ！アズマは去れ！電波は去れ！
アズマは去れ！電波は去れ！アズマは去れ！電波は去れ！アズマは去れ！電波は去れ！
アズマは去れ！電波は去れ！アズマは去れ！電波は去れ！アズマは去れ！電波は去れ！
アズマは去れ！電波は去れ！アズマは去れ！電波は去れ！アズマは去れ！電波は去れ！
アズマは去れ！電波は去れ！アズマは去れ！電波は去れ！アズマは去れ！電波は去れ！
アズマは去れ！電波は去れ！アズマは去れ！電波は去れ！アズマは去れ！電波は去れ！
アズマは去れ！電波は去れ！アズマは去れ！電波は去れ！アズマは去れ！電波は去れ！
アズマは去れ！電波は去れ！アズマは去れ！電波は去れ！アズマは去れ！電波は去れ！
アズマは去れ！電波は去れ！アズマは去れ！電波は去れ！アズマは去れ！電波は去れ！
アズマは去れ！電波は去れ！アズマは去れ！電波は去れ！アズマは去れ！電波は去れ！
アズマは去れ！電波は去れ！アズマは去れ！電波は去れ！アズマは去れ！電波は去れ！
アズマは去れ！電波は去れ！アズマは去れ！電波は去れ！アズマは去れ！電波は去れ！
アズマは去れ！電波は去れ！アズマは去れ！電波は去れ！アズマは去れ！電波は去れ！
アズマは去れ！電波は去れ！アズマは去れ！電波は去れ！アズマは去れ！電波は去れ！
アズマは去れ！電波は去れ！アズマは去れ！電波は去れ！アズマは去れ！電波は去れ！
アズマは去れ！電波は去れ！アズマは去れ！電波は去れ！アズマは去れ！電波は去れ！
アズマは去れ！電波は去れ！アズマは去れ！電波は去れ！アズマは去れ！電波は去れ！
アズマは去れ！電波は去れ！アズマは去れ！電波は去れ！アズマは去れ！電波は去れ！
アズマは去れ！電波は去れ！アズマは去れ！電波は去れ！アズマは去れ！電波は去れ！
アズマは去れ！電波は去れ！アズマは去れ！電波は去れ！アズマは去れ！電波は去れ！
アズマは去れ！電波は去れ！アズマは去れ！電波は去れ！アズマは去れ！電波は去れ！
アズマは去れ！電波は去れ！アズマは去れ！電波は去れ！アズマは去れ！電波は去れ！
アズマは去れ！電波は去れ！アズマは去れ！電波は去れ！アズマは去れ！電波は去れ！
アズマは去れ！電波は去れ！アズマは去れ！電波は去れ！アズマは去れ！電波は去れ！

うわっ、ポン史板のアズマが来た！
俺もアズマだけど逃げよっと。

荒らし＝関西人、右翼、朝鮮人
そんなにこの指摘が図星かな？

>>72

　了解！我らも右翼だよ。それも極右なんだよ。伝統重視を貫いた結果として
我らはアズマに行き着いたのさ！

俺は、他のスレの住人なんだが、

アホの一つ覚えでコピペしてる荒らしのＩＰと名前を誰か晒してくれ。

たのむ。本当に他のスレッドにも迷惑なんだよ。

>>80
アズマの自作自演じゃないの？

>>86
お前が、荒しだろ。

>>85
おまえアズマだろ。
だいたい、マスコミ板に関係ない糞スレそのものを
非難しないほうがおかしい。
邪魔ならスレの削除依頼出してこいよ。

>>84
昔、児玉と言うＣＩＡの職員がおりました。
戦争中は　軍部の調達に関わり大儲けしました。
戦争に負けて今度はＧＨＱと言う所の下請けになりました。
自民党なる政党は彼がアメリカの指示で作りました。

彼は　もうひとつ　御主人から重大な命令を受けておりました。
日本国天皇を日本民族と分断する。
すなわち、日本人が天皇の名のもとに再び結集する事の無いように、と言う事でした。
彼が選択した手段は、社会的に信用の無い、ゴロツキ達に天皇の名を叫ばせるというものでした。
彼は青山のユナイテッド鉄鋼とかいう所から貰った金で、暴力団・事件屋・在日朝鮮人・ゴミ屋さん等などに声をかけました。
右翼団体の誕生です。ゴロツキどもは天皇の名を叫ぶと、彼からおこずかいがもらえました。
右翼団体が、ゴミ処理の利権に絡んだり倒産整理に介入したりするのは、そんな訳なのでした。
今のところ、彼の作戦は、とてもうまく成功しています。
普通の日本人はゴロツキと同じと思いたくないので、天皇や国旗をうさん臭いものと感じています。
右翼団体は、売国奴の手下というお話でした。

立花隆

>>70
アズマは独立させてやれよ〜
中国のチベット介入を批判しながら、
アズマの自主性を認めないわけにはいかないだろう。

つうか、アズマもコピペばっかだな。（藁

新選組の近藤勇、土方歳三。
彼らは武州多摩の百姓の出身である。
彼らは郷土武州の農民を代表して、
父祖の血と汗と涙の滲んだ武蔵野の大地を守ろうとしたのだ。
その魂の叫びを、我々東国人は絶対に忘れてはならない。
そして、彼を逆賊として悪逆視する靖国神社は、
徹底的に殲滅しなければならない

>>87
お前がアズマだろ。

「愛国心・伝統を守る心が大切である」

　我々はこのようなスローガンに隠された邪悪なヤマトの意図に警戒すべきである。
何故なら真の愛国心・伝統とは、郷土に結びついたものだからである。
　本来伝統や郷土を愛する心とは、郷土毎の伝統、郷土毎の多様性を認める立場
である。それぞれの郷土の中にそれぞれ色合いの違う伝統がある。
　そのような差異を無視し単一の価値観を求める者、唯一の国家への忠誠を求める者
は、地域に土着してきた真の伝統・習俗、それに支えられてきた郷土を愛する真心を
踏みにじる、伝統の破壊者・真の愛国心である郷土愛の破壊者でしかない。

　明治簒奪政府は、かつて日本の津々浦々に息づいていた、郷土を愛する心・郷土の
伝統的価値観を南蛮化政策によって破壊し、代わりに南蛮起源の人工的な国民国家・
天皇なるまがい物に対する忠誠を日本全土に流布させた。

　かつて、我ら東国人には東国人に密着した郷土愛・伝統があり、蝦夷には蝦夷の、
越には越の、隼人には隼人の、熊襲には熊襲の郷土愛・伝統・習俗が存在したのだ。
　それぞれの地域は、地域に密着した生ける生活共同体の中で、独自の規範・習俗を
形作り、自らを律して生活してきた。

　しかるに明治簒奪政権は、日本の各地に存在した生ける伝統、地域民が育んできた
郷土愛を、醜い南蛮起源の国民国家に対する忠誠というシステムに組換え、日本各地
の地域民から、「真の郷土愛」を奪い去ったのである。

　特に我ら東国人が、国家の「愛国心」とやらをまじめに考えると、我らにとって
戊辰戦争とはなんであったのかという問題に行き着くのである。我ら東国人に
とって戊辰戦争とは、薩長蛮族からの郷土防衛戦争であり、武運つたなく戊辰戦争
に斃れた郷土の武士は、郷土の英雄なのではなかろうか？
　しかるに、靖国神社には、我らの郷土愛の実践者たる東国武士は祭られていない。
それはなぜなのか？それは、我ら東国武士が天皇に弓を引いた賊軍だからというの
である！果たして、こんな自虐的な論理が我ら東国人に許されるわけがあろうか！
しょせん、靖国神社は薩長簒奪政権が、自分達の都合で作り出した「国民国家」に
対する忠誠心を、我ら東国人に押し付けたものにすぎないのだ。

　こんなご都合主義、我らの父祖を賊軍と罵る「愛国心」など、薩摩長州と天皇に
つき返し、我ら東国人は真に東国人のための郷土愛を模索しなければならないのだ。
我らの輝かしい未来を信じて、志なかばで上野の山、越後長岡、会津、函館で斃れた
我らの父祖のためにも！　

荒らし＝アズマ

＝＝＝終了＝＝＝

>>91
そうなんだよね。
アズマもコピペ。
自己矛盾なんだよね。

アズマは去れ！電波は去れ！アズマは去れ！電波は去れ！アズマは去れ！電波は去れ！
アズマは去れ！電波は去れ！アズマは去れ！電波は去れ！アズマは去れ！電波は去れ！
アズマは去れ！電波は去れ！アズマは去れ！電波は去れ！アズマは去れ！電波は去れ！
アズマは去れ！電波は去れ！アズマは去れ！電波は去れ！アズマは去れ！電波は去れ！
アズマは去れ！電波は去れ！アズマは去れ！電波は去れ！アズマは去れ！電波は去れ！
アズマは去れ！電波は去れ！アズマは去れ！電波は去れ！アズマは去れ！電波は去れ！
アズマは去れ！電波は去れ！アズマは去れ！電波は去れ！アズマは去れ！電波は去れ！
アズマは去れ！電波は去れ！アズマは去れ！電波は去れ！アズマは去れ！電波は去れ！
アズマは去れ！電波は去れ！アズマは去れ！電波は去れ！アズマは去れ！電波は去れ！
アズマは去れ！電波は去れ！アズマは去れ！電波は去れ！アズマは去れ！電波は去れ！
アズマは去れ！電波は去れ！アズマは去れ！電波は去れ！アズマは去れ！電波は去れ！
アズマは去れ！電波は去れ！アズマは去れ！電波は去れ！アズマは去れ！電波は去れ！
アズマは去れ！電波は去れ！アズマは去れ！電波は去れ！アズマは去れ！電波は去れ！
アズマは去れ！電波は去れ！アズマは去れ！電波は去れ！アズマは去れ！電波は去れ！
アズマは去れ！電波は去れ！アズマは去れ！電波は去れ！アズマは去れ！電波は去れ！
アズマは去れ！電波は去れ！アズマは去れ！電波は去れ！アズマは去れ！電波は去れ！
アズマは去れ！電波は去れ！アズマは去れ！電波は去れ！アズマは去れ！電波は去れ！
アズマは去れ！電波は去れ！アズマは去れ！電波は去れ！アズマは去れ！電波は去れ！
アズマは去れ！電波は去れ！アズマは去れ！電波は去れ！アズマは去れ！電波は去れ！
アズマは去れ！電波は去れ！アズマは去れ！電波は去れ！アズマは去れ！電波は去れ！
アズマは去れ！電波は去れ！アズマは去れ！電波は去れ！アズマは去れ！電波は去れ！
アズマは去れ！電波は去れ！アズマは去れ！電波は去れ！アズマは去れ！電波は去れ！
アズマは去れ！電波は去れ！アズマは去れ！電波は去れ！アズマは去れ！電波は去れ！
アズマは去れ！電波は去れ！アズマは去れ！電波は去れ！アズマは去れ！電波は去れ！
アズマは去れ！電波は去れ！アズマは去れ！電波は去れ！アズマは去れ！電波は去れ！
アズマは去れ！電波は去れ！アズマは去れ！電波は去れ！アズマは去れ！電波は去れ！
アズマは去れ！電波は去れ！アズマは去れ！電波は去れ！アズマは去れ！電波は去れ！
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アズマは去れ！電波は去れ！アズマは去れ！電波は去れ！アズマは去れ！電波は去れ！
アズマは去れ！電波は去れ！アズマは去れ！電波は去れ！アズマは去れ！電波は去れ！
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アズマは去れ！電波は去れ！アズマは去れ！電波は去れ！アズマは去れ！電波は去れ！
アズマは去れ！電波は去れ！アズマは去れ！電波は去れ！アズマは去れ！電波は去れ！
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アズマは去れ！電波は去れ！アズマは去れ！電波は去れ！アズマは去れ！電波は去れ！
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アズマは去れ！電波は去れ！アズマは去れ！電波は去れ！アズマは去れ！電波は去れ！
アズマは去れ！電波は去れ！アズマは去れ！電波は去れ！アズマは去れ！電波は去れ！
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アズマは去れ！電波は去れ！アズマは去れ！電波は去れ！アズマは去れ！電波は去れ！
アズマは去れ！電波は去れ！アズマは去れ！電波は去れ！アズマは去れ！電波は去れ！　

>以前神風特別攻撃隊の出撃前の写真を見たことがあります。
>特攻隊員達は思い思いの方向を向いて敬礼をしていました。
>何故全員で東京の方を向いて宮城に向かって敬礼をしないのだろうと不思議に思いました。
>その時あれは各隊員が故郷の方角を向いて別れを告げているのだと教えられました。
>その時は納得しました。
>しかし今になってみると何故日本政府が国家意志の発動として始めた戦争で最後に死ぬ
>時だけ急に故郷が顔を出し故郷のために死ねという理屈になるのか疑問です。
>政府は郷土と国家とをわざと混同させて隊員を騙したのでしょうか。
>それとも郷土を守るためには国家を守るのは当然なのでしょうか。

　神風さんはじめまして。特攻隊のお話ですね。
　彼らが最後に故郷の方角を向いて敬礼をしていたというのは示唆に富んだ
ご意見だと思います。
　俗に「これから死のうとする人間は嘘はつかない」という言葉があります。いくら
時の権力が、「天皇陛下のため」とか「国家のため」とか「ウソの死ぬ理由」を吹き
込んでも、実存的限界状況下に置かれた人間は事の本質を見抜き、あるべき姿に立ち
戻るといいましょうか。人間の本来あるべき自然の感情は、決して人工物たる
「機械装置の国家」や「あったこともない見知らぬ天皇」に向けられることは
ありません。本来人間が死ぬ前に思い浮かべる場所、いままで生かされてきたことを
感謝する人々は、生まれ育った故郷であり、故郷の父母・知り合いなのです。
　この意味で言えば、神風さんのおっしゃるとおり「政府は郷土と国家とをわざと
混同させて隊員を騙した」と言えると思います。天皇制明治簒奪政権は、南蛮渡来
の人工物にすぎない国民国家を家族と偽り、天皇を父と偽り、家族・郷土に向けられた
人々の自然な感情を歪めたのです。つまり、政府は人々が自然にもつ、家族・郷土
に向けられた愛着を簒奪し、かわりに無機的な国家という機械装置を崇め奉らせよう
というしたのです。その理由は、人々が家族のためなら、郷土のためなら、わが身を
捧げてもそれを守ろうとする高潔な志しを、自分達の作り出した南蛮カラクリたる
国家を守ることに利用しようと思ったからでしょう。ある意味で言えば、この天皇制
明治簒奪政権のたくらみは成功したと言えるでしょう。なぜなら、靖国神社に見る
ように国家のための自己犠牲が価値があり、それに沿わない態度は社会的に尊敬され
ないという目に見えない掟を「村社会」に蔓延させ、社会的圧力というかたちで、
人々に対面上とは言え「天皇のため、国家のため死んでこい」という社会的風潮
を作り出したわけですから。

　しかし、いくら天皇制薩長簒奪政府が人間の内面を「いつわりの愛国心」で支配
しえたと思っても、それはやはり幻想だったのです。特攻隊隊員は、死ぬ直前、
天皇にでも、国家にでもなく、自らの愛する「家族」そして「郷土」に最後の感謝の
別れを告げた。これは「真の郷土愛とは何か」を示唆していると思います。
　私は、他人のため死ぬとか、自分の信じる思想のために死ぬことが悪いとか価値が
ないとはまったく思わない。自己犠牲は尊い行為だと思います。ただ、それを人に
強制したり、人を操って人工的に醸成することは外道のすることです。なぜなら、
本来自己犠牲の精神とは、自分が愛着を持つものに対して自然に持つ感情だし、
人からとやかく言われずに実行するから自己犠牲だからです。
　その意味で言えば、特攻隊員の人たちが真に何かのためを思って死を志願する
というならそれはそれで尊い行為でしょう。そして、自己犠牲の理由は人それぞれ
ことなるわけですから、それを天皇とか靖国神社に結晶させるのはおかしい。
　ここに靖国神社とか愛国心の問題の核心部分が存在する。権力者とか歴史を作ろう
とするものは、大衆を動員するために特定の価値観・神話を作り上げ、本来多様な
人々の想いというものを、一つの方向に向けようとする。これは、人間の本来あるべき
自然というものを無視した人工的な下劣な行為にほかならない。
　特攻隊員の問題でも、戦争犠牲者の問題でもそうですが、死んでいった人たちが
自己犠牲の気高い精神で死ぬということは、私も尊い行為だと思いますし、感動
します。しかし、それを良いこととか悪いこととか評価し、他人にまでそれを強いて
はならない。なぜなら、自己犠牲というものは、愛着するもの、信じるものに対して
自然と沸き起こるものだからです。
　靖国神社の問題性の一端はまさにそこにある。靖国神社の果たしてきた機能という
ものは、人工的な国家への自己犠牲というものを国民に徳目として強いてきた。
　私はここが最大の問題だと思うんですよ。そして、人が郷土や家族・知人に対して
持つ自然な自己犠牲の感情というものを利用した。ここが靖国神社を解体すべき
もっとも大きな理由だと私は思いますね。慰霊は大いにすればいい。国家的慰霊を
すべきというならそれもかまわない。しかし、国家のための自己犠牲が尊いという
自己犠牲の煽りというものをしてはいけない。なぜなら、自己犠牲とは、自分の
心の中から沸いてくる自然な感情であり、人からあれこれ言われてするものでは
ないからです。

アズマは去れ！電波は去れ！アズマは去れ！電波は去れ！アズマは去れ！電波は去れ！
アズマは去れ！電波は去れ！アズマは去れ！電波は去れ！アズマは去れ！電波は去れ！
アズマは去れ！電波は去れ！アズマは去れ！電波は去れ！アズマは去れ！電波は去れ！
アズマは去れ！電波は去れ！アズマは去れ！電波は去れ！アズマは去れ！電波は去れ！
アズマは去れ！電波は去れ！アズマは去れ！電波は去れ！アズマは去れ！電波は去れ！
アズマは去れ！電波は去れ！アズマは去れ！電波は去れ！アズマは去れ！電波は去れ！
アズマは去れ！電波は去れ！アズマは去れ！電波は去れ！アズマは去れ！電波は去れ！
アズマは去れ！電波は去れ！アズマは去れ！電波は去れ！アズマは去れ！電波は去れ！
アズマは去れ！電波は去れ！アズマは去れ！電波は去れ！アズマは去れ！電波は去れ！
アズマは去れ！電波は去れ！アズマは去れ！電波は去れ！アズマは去れ！電波は去れ！
アズマは去れ！電波は去れ！アズマは去れ！電波は去れ！アズマは去れ！電波は去れ！
アズマは去れ！電波は去れ！アズマは去れ！電波は去れ！アズマは去れ！電波は去れ！
アズマは去れ！電波は去れ！アズマは去れ！電波は去れ！アズマは去れ！電波は去れ！
アズマは去れ！電波は去れ！アズマは去れ！電波は去れ！アズマは去れ！電波は去れ！
アズマは去れ！電波は去れ！アズマは去れ！電波は去れ！アズマは去れ！電波は去れ！
アズマは去れ！電波は去れ！アズマは去れ！電波は去れ！アズマは去れ！電波は去れ！
アズマは去れ！電波は去れ！アズマは去れ！電波は去れ！アズマは去れ！電波は去れ！
アズマは去れ！電波は去れ！アズマは去れ！電波は去れ！アズマは去れ！電波は去れ！
アズマは去れ！電波は去れ！アズマは去れ！電波は去れ！アズマは去れ！電波は去れ！
アズマは去れ！電波は去れ！アズマは去れ！電波は去れ！アズマは去れ！電波は去れ！
アズマは去れ！電波は去れ！アズマは去れ！電波は去れ！アズマは去れ！電波は去れ！
アズマは去れ！電波は去れ！アズマは去れ！電波は去れ！アズマは去れ！電波は去れ！
アズマは去れ！電波は去れ！アズマは去れ！電波は去れ！アズマは去れ！電波は去れ！
アズマは去れ！電波は去れ！アズマは去れ！電波は去れ！アズマは去れ！電波は去れ！
アズマは去れ！電波は去れ！アズマは去れ！電波は去れ！アズマは去れ！電波は去れ！
アズマは去れ！電波は去れ！アズマは去れ！電波は去れ！アズマは去れ！電波は去れ！
アズマは去れ！電波は去れ！アズマは去れ！電波は去れ！アズマは去れ！電波は去れ！
アズマは去れ！電波は去れ！アズマは去れ！電波は去れ！アズマは去れ！電波は去れ！
アズマは去れ！電波は去れ！アズマは去れ！電波は去れ！アズマは去れ！電波は去れ！
アズマは去れ！電波は去れ！アズマは去れ！電波は去れ！アズマは去れ！電波は去れ！
アズマは去れ！電波は去れ！アズマは去れ！電波は去れ！アズマは去れ！電波は去れ！
アズマは去れ！電波は去れ！アズマは去れ！電波は去れ！アズマは去れ！電波は去れ！
アズマは去れ！電波は去れ！アズマは去れ！電波は去れ！アズマは去れ！電波は去れ！
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アズマは去れ！電波は去れ！アズマは去れ！電波は去れ！アズマは去れ！電波は去れ！
アズマは去れ！電波は去れ！アズマは去れ！電波は去れ！アズマは去れ！電波は去れ！
アズマは去れ！電波は去れ！アズマは去れ！電波は去れ！アズマは去れ！電波は去れ！
アズマは去れ！電波は去れ！アズマは去れ！電波は去れ！アズマは去れ！電波は去れ！
アズマは去れ！電波は去れ！アズマは去れ！電波は去れ！アズマは去れ！電波は去れ！
アズマは去れ！電波は去れ！アズマは去れ！電波は去れ！アズマは去れ！電波は去れ！
アズマは去れ！電波は去れ！アズマは去れ！電波は去れ！アズマは去れ！電波は去れ！
アズマは去れ！電波は去れ！アズマは去れ！電波は去れ！アズマは去れ！電波は去れ！
アズマは去れ！電波は去れ！アズマは去れ！電波は去れ！アズマは去れ！電波は去れ！
アズマは去れ！電波は去れ！アズマは去れ！電波は去れ！アズマは去れ！電波は去れ！
アズマは去れ！電波は去れ！アズマは去れ！電波は去れ！アズマは去れ！電波は去れ！
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アズマは去れ！電波は去れ！アズマは去れ！電波は去れ！アズマは去れ！電波は去れ！

>>88
文句あったら、正々堂々と非難しろよ。
荒らし行為をするなんて、おまえの陰険な性格がよく表れてるな。

近代天皇制イデオロギーの根幹を成す皇国史観は、薩長土肥の明治政府によって
悪質なプロパガンダに利用されましたが、その本質は「西日本＝善玉、東日本＝悪玉」
という構図にあります。それは、日本史が朝廷を中心とした近畿とそれに反抗して来た
関東との対立抗争の歴史だったからです。

　皇国史観で忠臣またはよく言われる人物で西日本と関係が深い人物には、中臣鎌足、
和気清麻呂、坂上田村麻呂、日野資朝・俊朝、名和長年、楠木正成・正行、豊臣秀吉、
大石内蔵助、吉田松蔭、桂小五郎、高杉晋作、坂本竜馬、大久保利通などがいます。
　それに対して、皇国史観で逆賊あるいは良く言われない人物で東日本と関係が深い
人物には、平将門、源頼朝、北条政子、北条義時、北条高時、足利尊氏、徳川家康、
柳沢吉保、近藤勇、土方歳三、小栗忠順、松平容保、河井継之助などがいます。

　高慢な西国人（西日本人）がつくった明治政府は、皇国史観によって、我々東国の
先人達を悪人として宣伝し、国民にそう吹き込みました。我々東国人（東日本人）も、
いつのまにかそれに洗脳され、郷土の偉人達を悪人だと思い込まされて来ました。
　これは我々東国人（東日本人）を侮辱するものに他なりません。
これを読んだあなたが東国人（東日本人）であるならば、こんなデタラメな
いんちきプロパガンダを、絶対に信じてはいけません。

　戊辰戦争の頃、清水港に漂着した幕府軍戦死者の遺体収容を官軍が禁じ、
そのまま晒しておくようにと命じたとのこと。会津城下じゃ、本当に晒した
のですよね。一ヶ月くらいでしたっけ。
　しかし、身内の屍が、犬に食われカラスにつつかれ、朽ち果てていくのを毎日見る
のは、どんな思いでしょう？

　我ら東国人にとって、西国人が伝統破壊の結果でっち上げた「国民国家日本」に
対する「愛国プロパガンダ」とその中心にあるとされる「天皇家」とは、我らの
「先祖に対する誇り」「郷土愛」を徹底的に侮辱する自虐的存在でしかないのです。

過去ログ保存所（諏訪大社の氏子）
http://azuma-.hoops.ne.jp/

日本では古くから戦場での戦死者を敵味方を問わず祭る習慣があった。
歴史を眺めてみても、大戦争のあとの戦後処理の問題で頭を悩ませたのは
戦死者の慰霊であり、ことに敗戦側の亡霊をどう始末したら精神的な安定
を期することが出来るのか、この点が戦勝者の心を悩ます重要な戦後政策
の一つになっていた。
歴史時代の日本の戦争は、多くが同胞相討つ内乱であった。
我が国のように同胞の打ち合いに終始する内乱では、戦勝者の側にも後味の
悪さが残こる。
その罪悪感を慰撫する為に、多くの武将や当事者は、敵味方の区別なく戦死者
の慰霊の為の忠魂碑を建てたり、盛大な回向を催すことに力を注いできたのであった。
こうした我が国の歴史的な戦没者慰霊のあり方に照らし合わせた時、
戊辰戦争の勝者（官軍）の戦死者だけを祭るために建てられた靖国神社は、
日本人の伝統とは相容れないものだと言わざるを得ない。

　我らアズマにとって、室町初期こそは理想の時代であろう。天皇を追放見殺しにし、
護良親王を筆頭に天皇の皇子を斬殺・毒殺などでジャカジャカ虐殺し、アズマの理想
を実現していった。なんと痛快な時代ではないか！
　これって、今の時代でいえば、アキヒトを廃位したり、ヒロノミヤやアキシノを斬殺
するようなもんだろ。テンコロどもサイゴク人の洗脳で牙を抜かれた我らアズマは、
このような室町初期の自由闊達なアズマ武者に学ぶべきではないのかね？
　ここに「太平記」より抜粋の足利高氏の執事「高師直」の名演説を上げておく。
我らアズマは、高師直の精神を見習うべきであろう！

「都ニ王ト云人在シテ、許多ノ所領ヲフサゲ、内裏・院御所ト云所ノ有テ、馬ヨリ
下ルムツカシサヨ、若王ナクテ叶フマジキ道理アラバ、木ヲ以テ作ルカ金ヲ以テ
鋳カシテ、生キタル院・国王ヲバ何方ヘモ流シ捨奉ラバヤ」

　高師直は口だけだが、光厳上皇の行列に行き会った美濃国守護土岐頼遠は、
「院の御幸にてあるぞ」という院の随臣の言葉を聞いて、「なに、院と言ったのか、
犬と言ったのか、犬であれば矢を射てやろう」と言って、犬追物の射的よろしく
上皇を射的の的にして射掛けて遊んだんだよな。オチャメな土岐頼遠のお遊びの中、
「コワヒー」「タスケテー」と泣き叫びながら、生きた心地なく必死に逃げ惑う
光厳上皇の姿を思い浮かべると笑いがこみ上げてくるよ。
　しかも光厳上皇自体が、偽の儀式でアズマに擁立された傀儡半帝の偽天皇ときた
もんだ。ほんとに室町初期は皇国史観に毒されない良い時代だ。作る会などが足利高氏
や室町政権を敵視するわけがわかるよ。ウヨクソどもは、反天皇と言うとすぐブサヨク
呼ばわりするが、テンコロを徹底的に小馬鹿にし、酒の肴で射的の的にまでした高師直
や土岐頼遠も彼らの価値観から言うとブサヨクなんだろうか（藁

論点を提示するためのコピペ（しかも順次改良されている）と、
「あのコピペ」を同列に扱った上に矛盾だとよ（藁

>>103
スレそのものがマスコミ板から見れば荒らしだろうが。
それにアズマもすべてコピペ荒らしだろ。
荒らし行為しているのはおまえだヨ。

Ｑ：靖国に祭られている人のことをもっとたくさん教えてください。

Ａ：みなさんは、靖国神社にどれくらい神さまがいらっしゃるか、知っていますか？
　答えは、なんと2,466,000余柱です。靖国神社の神さまの中には、歴史の本やテレビ
ドラマなどでみなさんもよく知っている橋本左内、吉田松陰、坂本龍馬、高杉晋作
など、江戸時代の終わり頃から明治時代のはじめにかけて国のために活躍した人たち
をはじめ、明治・大正・昭和の戦争で戦死された多くの軍人が祀られています。でも
天皇・明治簒奪政権に叛いて戦った旧幕府系の軍人さんは一切祀られておりません。

　今から百数十年前に起きた戊辰戦争の時のことをお話ししましょう。東国に薩長簒奪
軍が攻めてきた時、軍人と一緒に立ち向かった少年たちがいます。ふるさと会津を守る
ため、会津藩・二本松藩士の子弟が「会津白虎隊」「二本松少年隊」などの名をつけ、
軍人と同じように戦いました。そしてそのほとんどが戦死しました。今は靖国神社に
祀られず、郷土で安らかに眠っていらっしゃいます。

　さらに戦後、旧幕府軍と戦った薩長簒奪軍（薩摩、長州、天皇・公家など）の、
形ばかりの裁判によって一方的に“朝敵”という、ぬれぎぬを着せられ、無惨にも
生命をたたれた徳川埋蔵金で有名な小栗忠順など忠義の方々…靖国神社ではこれらの
方々を「朝敵」として排除し、お祀りしていません。靖国神社は国民みんながお参り
することを心理的に強制されたいつわりの神社です。これで、靖国神社には、どんな
神さまが祀られているのか、おわかりいただけたことでしょう。

>>88

　マスコミ板に関係あるだろ。このスレッドでは、天皇を中心とした
愛国心を煽り立てる偏向報道について抗議し、みんなであるべき
真の愛郷的報道を考えていくスレッドなんだよ。
　そういう意味でいえば、当然たつべくして立ったスレッドさ。
いままでなかったのが不思議なくらいのスレッドさ（藁

アズマは去れ！電波は去れ！アズマは去れ！電波は去れ！アズマは去れ！電波は去れ！
アズマは去れ！電波は去れ！アズマは去れ！電波は去れ！アズマは去れ！電波は去れ！
アズマは去れ！電波は去れ！アズマは去れ！電波は去れ！アズマは去れ！電波は去れ！
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　　　　 　 （　´Д｀）／/＜先生！チョンが日本人のフリしてムキになってます
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　靖国神社の神さまは、アズマの独立が薩長簒奪者、天皇家によって無残にも奪われた
ように、我ら東国のご先祖さまが残してくれた名誉の祖国防衛戦争までも、皇国史観
と偽りの人工国家に向けられた愛国心によって歪められますようにと、という邪悪な
意図のもとに造られたものなのです。
　東国アズマが今、偽りの歴史観と郷土愛に曇らされ、先祖の英霊の誇りを傷つけ
られているのは、靖国神社という偽りの社（やしろ）のおかげなのです。

　どうか東国アズマのみなさん、戊辰戦争の時、あなた方の未来を信じ、薩長侵略者
どもと戦って、ご自分の生命までささげて守ってくださった「私たちのアズマ」を、
これからも大切にしていってください。そして、みんなで我らの先祖を呪い、我らに
偽りの郷土愛を強制する靖国神社を解体し、立派な東国人となることを誓いましょう。
白鳩たちも神社のお庭の上を飛びながら、靖国神社が解体され、東国の人々が東国人
としての誇りを取り戻すことを楽しみにしています。

　靖国神社は、戊辰戦争での官軍の犠牲者を祀った招魂社を起源として設置された
社（やしろ）です。この招魂社とは、そもそも薩摩長州藩閥政府、天皇家に媚び
へつらって死んだ者を褒めたたえ、祀るという政治的意図で設置されたものであり、
戊辰戦争で斃れ「賊軍」とされた我ら東国の先祖を祀るものではありません。

　高慢な西国人（西日本人）がつくった明治政府は、自分達と自分達の傀儡たる天皇
に媚びへつらうことを「愛国心」と称し、自分達の政府のために死んだ「東国の
侵略者」どもを靖国に神として祀り、それに対し我らの郷土東日本を侵略者どもから
守った東国の英霊は、天皇・政府に弓を引く賊徒として靖国から排除したのです。

　以上のとおり、靖国神社とは明治簒奪政権とそれを受け継ぐ時の政府が、
自分達にとって都合のよい「愛国心」を民衆に植え付けるために設置した、虚偽の
社でしかありません。靖国神社にとって、郷土防衛ために戦って散っていった、
新撰組、白虎隊、彰義隊、長岡藩士など我ら東国の英霊は、「愛国者」ではないの
です。これは我々東国人（東日本人）の郷土愛を侮辱するものに他なりません。

アズマのカッコイイ兄貴たち

１　鎌倉幕府初期の実力者、上総介広常：
　　頼朝が京都の法皇の意向を気にしてると、いつも
「あんなの放って置けば良い。関東の我々に手出しなんかできるもんかぃ」
　と嘲笑った。

２　室町幕府の執事、高師直：
　　「天皇なんかいらねぇや。どうしても欲しかったら木で像でも彫って
　　　置いておきゃいいじゃねぇの。」
　　　と暴言というか正論を吐く。

３　執権、北条泰時：
　　幕府の意向に沿わない天皇が即位したらドウよ？、と聞かれて、
　「構わねぇから、そんなん天皇の座から引き摺り下ろしちまえ」
　　とはなはだ実際的な意見を開陳。

てことで、我が関東には綺羅星のごとくスターがいるよね。
米つきバッタばかりの京の貧弱なボウヤはもちっと肝っ玉を
鍛えてみた方がいいと思われ。
ヘーカにこき使って貰って喜ぶばかりが能じゃあるまい。

一応アホがまた削除攻撃しないよう、削除マスコミ版削除スレッドをチェックしておこう
http://teri.2ch.net/test/read.cgi?bbs=saku&key=982228611&ls=5

うぜえなぁー
論点を明確にしないコピペみたいなんが荒らしなんだよ。
自前の文章でも要点をまとめろ。

関連スレッドです。いままでの議論を参考にしてください！
なおアズマ関連の過去ログは、表題の諏訪大社の氏子さんところにあります。

政治金融版「靖国神社参拝で東日本人を侮辱するな！ その２」
http://mentai.2ch.net/test/read.cgi?bbs=seiji&key=992430420

日本史版「皇国史観で東日本人を侮辱するな　その９」
http://mentai.2ch.net/test/read.cgi?bbs=history&key=994326110

政治思想版「皇国史観で東日本人を侮辱するな。その８」
http://ebi.2ch.net/test/read.cgi?bbs=sisou&key=995789646

はいはい。
差別主義者が乱入ね。
おまえがカキコすればするほど、アズマは有利になるんだよ。

東国は、西国にくらべ、独立自営の武装農民が作り上げた天地だ。
天皇中心、中央集権的な西国思想を撲滅し、分権的な東国思想を興隆しよう。
鎌倉時代、江戸時代の輝かしい栄光を取り戻すため、
西国人と天皇中心の西国文化を撲滅しよう！！！

・打倒目標、薩摩、長州、土佐、肥前、これらの住民は粛正対象だ。
・上記地域の植民地化と徹底的な弾圧。
・上記の野蛮人に担がれた天皇制打倒！！！天皇制の廃止と徳川将軍の元首化。
・江戸文化の復権。江戸弁の日本共通語実現。
・西国文化によって、抑圧された新撰組などの歴史的人物の復権。
・皇国史観の弾圧と佐幕思想の普及。

　まったく、すれ立てて議論しようと思うと議論で勝てないクズウヨどもが
荒らすんだもん。君達クズウヨどもは、真剣勝負という健やかな心根というもの
がないのかね？それとも腐りきってしまったのかね？
　君達もウヨクの端くれなら、我ら極右のアズマとまともに議論したまえ！
我らはいつでも受けて立つぞ！

うるせえなあか（藁
見なきゃいいだけじゃん。
それともお前の耳元でなにか言ったか（藁

南蛮文化に魂を売り渡した西国人および天皇家弾劾！！！
南蛮文化と融合した寄生虫的西国人文化を打倒し、
我ら、東国人民族派は、南蛮・西国人・天皇家を徹底的に糾弾する。

我らの主張
・現代の明治以降の歴史は、西国人による自虐史観である。
・蛮族薩摩・長州の占領下に制定された大日本帝国憲法は無効である。
・大日本帝国憲法は無効であり、公事方御定書こそ我ら東国人の真の法典である。
・現天皇家は、南蛮文化に日本＝東国の伝統・文化を売り渡した売国奴である。
・新歴史教科書の制定、「東国民の歴史」「教科書が教えない東国の歴史」。
・東国人の、東国人による、東国人のための政府の実現。
・えせ南蛮人であり、裏切り者である天皇家の廃止と、徳川将軍への大政奉還。

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近代天皇制は、明治維新の際に西国人（ヤマト民族）が東国人（アズマ民族）に対して
押し付けたものであり、我々アズマ民族がそれを崇拝しなければならぬ道理はない。
よって我々アズマ民族至上主義者は、その解体を要求する。
また天皇制のシンボルである鬼畜官軍の戦死者を祭った靖国神社も、
即時我々のお江戸から撤去することを求める。

私は新たな予言者となる。
たとえ悪辣な蛮族ヤマトの連合が、天皇の名の下に我々アズマ民族を根絶やしに
しようとしても、絶対に蛮族ヤマトの思い通りにはならぬ。
否、それどころか反対に我々アズマの精鋭によって蛮族ヤマトが根絶されて、
東西最終戦争は終結するであろう。

われらはヤマトとその首領、天皇ヒロヒトを弾劾する。
ヤマト＝朝鮮一味の拡張主義的劣情から、アジア・中国に
侵略を加えたヤマト民族は、江戸幕藩体制を生み出した平
和を愛するアズマ民族とは相容れぬからである！。

たおせ、ヤマト国家！
復権せよ！アズマ民族！

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>>118

　要点はまとまってるじゃん。表題のとおりだよ。あとこれ！

南蛮文化に魂を売り渡した西国人および天皇家弾劾！！！
南蛮文化と融合した寄生虫的西国人文化を打倒し、
我ら、東国人民族派は、南蛮・西国人・天皇家を徹底的に糾弾する。

我らの主張
・現代の明治以降の歴史は、西国人による自虐史観である。
・蛮族薩摩・長州の占領下に制定された大日本帝国憲法は無効である。
・大日本帝国憲法は無効であり、公事方御定書こそ我ら東国人の真の法典である。
・現天皇家は、南蛮文化に日本＝東国の伝統・文化を売り渡した売国奴である。
・新歴史教科書の制定、「東国民の歴史」「教科書が教えない東国の歴史」。
・東国人の、東国人による、東国人のための政府の実現。
・えせ南蛮人であり、裏切り者である天皇家の廃止と、徳川将軍への大政奉還。

「うざい」では勝負になりません。
つうか、コヴァは自分が世間からそう思われているからって、
ここぞとばかりにそう言うのはやめましょう。

日本の歴史は、東国文化こそが真に優越した文化であることを証明している。
平安以降、堕落した西国人は、堕落した政治体制しか作りえず、
東国人こそが、堕落した西国文化を打倒して、美しき歴史作り出してきたのである。

承久の乱しかり、建武の新政しかり、室町幕府の堕落しかり、織豊政権の堕落しかりである。
東国人は、これら堕落した下等な西国人による腐敗した文化を打倒し、
健全な政権を東国に作り出してきたのであり、
西国は東国に支配されることによってのみ、まともな文化発達が遂げられたのである。
明治以降の歴史は、西国人による日本総堕落化の自虐的歴史であり、
我ら独立自営の東国人によって、打倒されねばばらない！！！

>>108
だから、荒らさずに、馬鹿なアズマは放っておけよ。
荒らすヒマがあったら、スレの削除依頼出してこい。
アズマは大嫌いだけど、荒らしてるオマエはアズマ以下の馬鹿だな。
アズマもお前も、マスコミ板の迷惑だ。どっちもまとめて早く去れ。
そして、本来のマスコミ関係の話をさせろ。

富士山、浅間山の火山灰の関東ローム層で出来た茫々たる荒地だったこの
アズマの大地を、我々の遠い祖先が切り開き、幾世代にも渡って耕して来た。
そのかけがえのない大地を、我々はこよなく愛しているだけなんだ。
葛飾北斎の富嶽三十六景を見てみたまえ。
そこには大自然と闘いながら逞しく生きたアズマビトの先人の姿がある。
我々はそうした先人達に限りない尊敬の念を抱いているんだ。

古代においてアズマビトは京都の天皇や公家どもに搾取され続けていた。
その構造をぶち壊そうと最初に立ちあがったのが平将門だった。
将門の反乱は失敗に終わったが、その約２５０年後になって、源頼朝を担ぐ坂東武者
によって、最初にアズマ政権である鎌倉幕府が打ち立てられた。
この鎌倉幕府こそ、坂東武者＝関東武装農民によって造られた最初の国家であり、
我々が最も理想とする国家体制なのだ。
そして、その規範である「兵の道」こそが、我々アズマビトの祖先が生み出した
最も崇高な道徳であり、そうした価値観を守り続けることこそが、
アズマ本位のナショナリズムなんだよ。

こうしたアズマ的な社会規範に常に敵対して来たのが京都の天皇だった。
明治維新後、薩長土肥の西国人どもが関東へ担ぎ出して来たが、
所詮天皇は京都の公家の親玉であって、決して我々アズマビトの君主ではない。
故に天皇中心のナショナリズムは、我々アズマビトが奉じるべき国家規範ではないのだ。

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アズマは去れ！電波は去れ！アズマは去れ！電波は去れ！アズマは去れ！電波は去れ！ 　

我々の政治目標は以下の通りである。

・異民族ヤマト（西国人）の東国からの追放
・鬼畜薩長による押しつけ天皇制の解体
・糞官軍の戦死者を祭った靖国神社の撤去
・蛮族の土人ヤマトの酋長天皇の京都への強制送還
・アズマ民族（東国人）の主権回復
・徳川将軍家の末裔の国家元首化
・蛮族ヤマトの劣等文化の抹殺
・アズマ民族の先人達の名誉回復
・アズマ民族の伝統的武道文化の興隆とアズマ民族精神主義教育の普及

江戸の靖国神社には、西国人達の欺瞞が凝縮されていると言っても過言ではありません。
そもそも靖国神社は戊辰戦争の西軍の戦死者と倒幕派西国志士だけを祭るために建てられたもので、
我々の郷土東国を西国人と天皇の魔の手から守る為に戦った新選組、彰義隊、会津藩、長岡藩
などの東軍の戦死者は祭られていません。
高慢な薩長土肥などの西国人達がつくった明治政府は、江戸の九段に靖国神社を建て、
それをアジア侵略への国民精神の発揚に利用し、国民を海外侵略へと駆り立てました。
そして第二次世界大戦の広島長崎の原爆がアジア侵略の当然の帰結であるにもかかわらず、
彼ら西国人は自分達を被害者と位置付けているのです。
それは九州出身の小林よしのりの漫画を見れば分かります。
このように傲慢な西国人の建てた神社が我らの江戸にあってもいいのでしょうか。
今すぐ我らの江戸の九段にある靖国神社を解体すべきではないでしょうか。
そう、我々東国人は西国人の欺瞞に早く気づくべきなのです。
さあ、東国人の敵靖国神社と天皇を京都へ追放する為に立ち上がりましょう。

我々の政治目標は以下の通りである。

・異民族ヤマト（西国人）の東国からの追放
・鬼畜薩長による押しつけ天皇制の解体
・糞官軍の戦死者を祭った靖国神社の撤去
・蛮族の土人ヤマトの酋長天皇の京都への強制送還
・アズマ民族（東国人）の主権回復
・徳川将軍家の末裔の国家元首化
・蛮族ヤマトの劣等文化の抹殺
・アズマ民族の先人達の名誉回復
・アズマ民族の伝統的武道文化の興隆とアズマ民族精神主義教育の普及

　辺境地域にある意味南蛮流ナショナリズムが興隆している事実はこう分析できないだろうか。
私の分析によれば、薩長簒奪政権は、人々が地域に対して向けていた「郷土愛」に
変えて人工的国民国家に対するナショナリズムを導入してきた経緯がある。

　そこで考えるに、このナショナリズムというものが、集団主義的郷土愛をベースにしている以上、
都市化が進んで、個人主義が浸透した地域では、人工的な集団主義のナショナリズムすら
解体されてしまい、サヨの反天皇へとつながっていくのだと。

　まあ、人工的ナショナリズムとサヨの個人主義は、我らの至高する地域ナショリズム崩壊過程の
深度の浅いか深いかにすぎず、偽者の郷土愛を信じる天皇制ナショナリズム信者は、
まだ南蛮化の病の程度が低い者たちなのだ！間違った郷土愛を信じる南蛮思想の奴隷
靖国神社を信じる愛国者を我らアズマの闘志は奪還しなければない！

靖国公式参拝を支持するアホどもは、祖先の英霊のためとか、
日本の礎として死んだ人たちを政府が公式参拝してなぜ悪いかという。
しかし、だからこそ私は言いたい。先祖の英霊のためというなら、
靖国神社は、我ら東国人にとって、祖霊を侮辱する自虐の社でしかない。
ここに祭られた東国の祖霊は、靖国神社から朝敵として排除され
小馬鹿にされた戊辰戦争の英霊にどういう顔で顔向けできるのだろうか？
また、政府の公式参拝についても、それは政府の犬としてサイゴク政府
に媚びへつらい犬死した者を顕彰することを続けることだから、
我ら東国アズマ人としては、断固としてこれを阻止しなければならない。

我ら東国のアズマにとって靖国神社とは、明治以降にでっちあげられた、
サイゴクの犬どもために犬死することを推奨するために立てられた呪い・呪縛
のための悪魔の巣にすぎないのだ！

東国のアズマ人の伝統・郷土愛を歪め破壊する靖国神社解体！

＞荒らし

アズマの主張なんて誰もまともに受け取ってないから無視すればいいじゃん。
アズマが毎日上げ荒らすかもしれないけど、アズマ以外はレスしないよ。

　東国においては、我々アズマ民族至上主義者こそが真の愛国者である。
西国土人の酋長天皇崇拝、靖国神社賛成の自称右翼、民族派、保守派は、
ここ東国では決して愛国者にあらず。

　伝統・民族文化を理由として、現代日本社会を批判するバカ右翼、保守派の諸君！
君たちは、おおきな錯誤を犯している。日本＝アズマの伝統社会を崩壊させた元凶は、
貴様らが支持する明治簒奪政権、天皇家である！

　明治簒奪政権と天皇家は、日本＝アズマの美しい伝統社会を、「富国強兵」「殖産
興業」の美名のもとに南蛮諸制度を導入し、我らの貴重な民族文化を虐殺してきた。
我らは、断じてこの歴史的事実を忘れない。貴様ら、えせ伝統主義者は、我ら真の
民族伝統の守り手アズマ至上主義者にとっては、迷惑以外の何者でもない。
貴様らえせ伝統主義者は、南蛮文化と混血の明治以降のえせ民族伝統をもって、
真の民族的伝統たる「アズマ＝江戸伝統社会」を傷つける「にせブランド」だ！
　にせブランド廃棄！　えせ伝統主義者打倒！

　ただちに「伝統」「民族文化」という言葉の使用をやめよ！インチキ伝統主義者
たちよ！
　アズマの諸君、我らアズマ至上主義者こそが、南蛮文化に屈しない真の伝統の
守り手である！えせ伝統主義者である、えせ右翼、えせ民族派、えせ保守派に
だまされてはならぬ！

　そして、我らとともに南蛮文化に汚された南蛮流ナショナリズム思想の象徴
靖国神社を解体するのだ！

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　 ､＞　　　　　　　　　　　　　　.|
　　＞＿＿＿＿＿＿＿＿　　 .|
　　￣ 　　.|./＿　　 ＿＼ |　　 |　　　　　＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　　　| /　 ヽ／　 ヽ　|　　|　　 　 ／
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　　　＿　 |.＼　 人＿_ノ　　　6 |　　＜ 　アズマもコピペ荒らしだろ
　　　＼￣　　○　　　　　　　　/　　　 |
.　　　　 ＼　　　　　　 　　　厂　　　　 ＼
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　　　　　￣￣, -/へ／＼/｀- ､
　　　　　　 ／./　 ./o　　　　i.　＼

　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
｜　コヴァども良く聞け！皇国史観プロパガンダで東日本人を侮辱するな！
　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　　　　V　　　　　　　　　　V　　　　　　　V　　　　　　　　V　　　V　　　　V
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／￣￣￣ヽ、
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　..|　」」」」」」」」」）
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　｜(6ー�B-�B.|　　　＿＿＿＿
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　　　（　　人＿＿＿＿）..|ミ/　＿＝＿| ノﾉﾉノノメノ十ﾉﾉ／＼;;;;;;;;;/＼（　　ノー◎-◎|ﾉ
　　　..|ミ/　　ー◎-◎-）(6ー[¬]-[¬]　ノ　ー□-□-|ﾘ　　　　　　　（彡彡）　　　つ｀|ﾉ
　　　（６　　　　　(_　_)　）.|　　　　、」　|＼ゝ　∴)｀_´(∴)ゝ　　EVA　彡彡彡）　　∀.ノ彡
　　＿|/　∴　ノ　　３　ﾉノ＼　　（ー）/　...|ゝ、＿＿_.イゝ　　　ノ￣￣￣￣￣）.｀￣´ヽ、
　（＿_/＼＿＿＿＿_ノ　　　..＼＿_/　|＿|　　　　　　　）　　　.|　ノ三三三三）H×H　））
　/　（＿_‖　　　　　||）ノ|　DARIUS　.|　|　ヒカ碁命.||三三ミ|.（6-⊂⊃⊂⊃　　　　｜|
[]＿_　|　|　あずま命ヽ　|　　　　　　　.|　|　　　　　　 ||::::＜彡|　|.　　　・･　（　　　　　.|..|
｜]　　|　|＿＿＿＿＿_）.|三|□|三三（＿）＿＿＿＿|_）:::::::::ノ彡ゝ..　（◇）ノ、￣￣´(＿)
　＼_.（＿_）三三三[国]）..|:::::::::::::::::::::／　　＼::::::Y::::／＼::::::|￣￣￣￣￣￣￣￣|、＼＼
　　／（＿）＼::::::::::::::::::::|　|:::::::|:::::::::|￣￣￣￣|::::::|￣￣￣|（E）..ＧＧＸ全国１位..（ヨ）￣´
　｜Sofmap..|:::::::::/:::::/　.|:::::::|:::::::｜さくらや　|:::::|.ｱﾆﾒｲﾄ.|::|＿＿＿＿＿＿＿＿|´|...|
　..|＿＿＿＿|::::::/:::::/　　|:::::::|:::::::｜..　　　　　|￣|　　　　..|:::／＿＿_.へへ＿_＼||||||||
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　今日の「朝まで生テレビ」は靖国問題です。是非アズマ人のご意見をヤマト偏向
マスコミにご投稿して、アズマ人の心根を示してください（藁

今日の朝まで生テレビのテーマ「靖国問題ってなんだ？！」
http://www.tv-asahi.co.jp/asanama/

朝まで生テレビに関する要望のメアド
http://www.tv-asahi.co.jp/asanama/opinion.html

>>148
さむぅ〜。
おまえがアズマだろっ！

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最初からはっきりいえばいいだろうが

＞我らの主張
＞・現代の明治以降の歴史は、西国人による自虐史観である。
被害妄想だろ？根拠が薄い 。明治期に対するの自虐史観なんてあるか？
＞・蛮族薩摩・長州の占領下に制定された大日本帝国憲法は無効である。
いまさら無効も有効もないだろ。コンプレックスで過去を穿る意味がわからん。
＞・大日本帝国憲法は無効であり、公事方御定書こそ我ら東国人の真の法典である。
東国人って概念が明治期にあったら押し付けられたっていえるだろうね。
＞・現天皇家は、南蛮文化に日本＝東国の伝統・文化を売り渡した売国奴である。
結果論に過ぎない。マッカーサーとアメリカに文句言え。
＞・新歴史教科書の制定、「東国民の歴史」「教科書が教えない東国の歴史」。
どんな歴史が載せたいんだ？それを言えば沖縄なんかも載ってないな。
＞・東国人の、東国人による、東国人のための政府の実現。
クーデターでも起こせばいいやん
＞・えせ南蛮人であり、裏切り者である天皇家の廃止と、徳川将軍への大政奉還。
今更、懐古主義ともいえないような妄言吐くな。世間に笑われるだけ。

　わが国は二千年の歴史を通じて、天皇と国民との間に権利の闘争が行われたなどということは一度もない。守護大名や幕府に抵抗した一揆はあっても、朝廷に対するそれはない。それどころか徳川幕府によって身分制度が確立した江戸時代において、その「既存の序列・ヒエラルヒーを相対化する位相」を提供したのは、ほかでもなく天皇であったのだ。（兵頭裕己「太平記＜よみ＞の可能性）。
　幕府によって序列化された庶民は、天皇との結びつきを願い、自らの尊厳の根拠と身分解放への原理を天皇に求めた。被差別民の由緒書、職人の由緒書や偽文書には、その起源を天皇に求めるというのが少なくなかった。
　また職人や町人の中には、朝廷から位階や受領を授けてもらおうとする者も後を絶たなかったというのは、その現われであろう。当時、天皇や中宮、朝廷の人物を模した雛人形が百姓町民の間に売れに売れ、幕府の統制が加わったほどだったというから、いかに庶民が皇室へ厚い憧憬を寄せていたかが分かる。（松浦光修「菊の下草」）。
　〜衛門とか、〜兵衛とか、権助など江戸時代民衆の間で親しく使われた名前は、実は朝廷の官職名に由来している。また近松門左衛門は三十三篇もの天皇を素材とする浄瑠璃を書き、天皇の御代を称え、天皇の徳政に感謝する劇が民衆から喝采を浴びた。
　中でも天皇に忠誠を尽くした楠木正成が、当時の人々は大好きだった。講釈場の門口に「今日より正成登場」というような張り紙が出ると、お客がどっと集まったという。（司馬遼太郎「余話として」）。
　この正成を中心とする「太平記」を題材とする作品は、謡曲、能、浄瑠璃にも数多く作られた。そのためか、幕末に来日したロシア宣教師ニコライによれば、日本のどんな辺鄙な寒村に行っても、楠木正成の名前を知らない無知な者に出会ったことはなかったという。
　こうした民衆の尊王の土壌、天皇のもとに身分を超えたいという伝統的な心情が江戸時代に存在したが故に、明治維新後、天皇のもとに近代国民国家が急速度に形成され、フランスやイギリスのレベルをはるかに超える身分制の消滅に成功したのである。
　明治になって、自由民権運動の活動家たちにも、天皇との闘争という発想はなかった。彼らは「国権全うして然る後民権全うし」の立場に立って、「君民一体」の理想を掲げ、立憲君主政体をめざした政治運動を展開したのであった。
　かの東洋のルソーといわれる中江兆民も、「我国人民の身として天子様（天皇）の御位に対し奉りて兎や角と嘴（くちばし）を動かす物はよも有らじ」（平民のめざまし）といって、君主制と民権の調和こそが日本の採るべき道だと考えた。
　天皇を平等と解放の原理として受けとめたのは、自由民権運動家にとどまらず、水平社宣言を起草した部落解放運動の父・西光万吉についても同じだった。西光は「天皇制」を「日本民族にとって、これこそ尊重すべき民族的形式である」（明治維新のスローガンと昭和維新のスローガン）と述べ、西光も天皇のもとでの解放と平等をめざした。−この考えは戦後も寸毫違わず変えていない−のであった。
　江戸時代においてはたらいた身分制解放の原理は、このように天皇のご存在であり、明治以降もその原理によって身分制解体の努力がはかられたのである。したがって、先の三同教のように「天皇制」に差別性を見い出すというのは、その努力のベクトルとは逆であり、わが国の歴史と伝統に根差した真の平等の原理が何であるかを見誤った考え方なのである。
　西光万吉の”天皇のもとの平等”という原点に立ちかえり、憲法や学習指導要領の精神を踏まえて、同和教育を再構築することを三同教に求めたい。

http://www.internet-times.co.jp/news/news120802/fuumon-1-120802.html

さあテレホ突入です。アズマのみんさんきばって行きましょう！

あ、無駄に相手しちゃったか・・・ほっとこう

>>152
＞＞・えせ南蛮人であり、裏切り者である天皇家の廃止と、徳川将軍への大政奉還。
＞今更、懐古主義ともいえないような妄言吐くな。世間に笑われるだけ。

もう笑われてますよ。

靖国神社の参拝は、それ事態が意味があるのではなく、アズマ人が独立した国家を
獲得できるかが問われているのだ。
子供の歴史教育は未来のアズマだ。靖国神社はヤマトの先祖の祭であって、
アズマの祭りではない！ これを認めればアズマ人は存在できない。
だからヤマト・ウヨクソどもは、奪おうとするのである。靖国神社はアズマ独立の障害だ。
それを祀れとヤマトがいっている。 これを祀れば次は君の家族の生命が求められる。
どうする。家族をヤマトに売り渡すのか！？

＞１５７

わかったから、電波板に逝けよ。
みんなひいてるぞ。

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｜　どうする。家族をヤマトに売り渡すのか！？
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>>156

おやおや、天皇家をあがめたてまつることは、復古趣味ではないと？
大政奉還を求めるアズマと、天皇家を支持するヤアト、どちらが復古趣味なのか？
笑われるピエロが常にピエロであるのはなぜなのか？こはいかに（藁

俺の即席つっこみにくらい答えれんのか・・・・・
うーんコピペ厨房は夏になると増えるな

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｜　笑われるピエロが常にピエロであるのはなぜなのか？こはいかに（藁
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>>160
天皇は象徴なの。
あんたいつの時代の人間？

もともと「大政」は天皇家にあったんだから
徳川家に「大政奉還」って言葉を使うこと自体間違いだろうが・・・・

>>158　 > >159

といわれても、ウヨクソ・ヤマトさんからのパクリだし！
私と一緒にウヨクソさんも電波板に逝けと！ごむたいな（藁

http://mentai.2ch.net/test/read.cgi?bbs=seiji&key=991546819

うちの先祖、仙台藩士だったらしいんだけど、おれも「アズマ」に入るのかな？
てか、このネタ、だいぶ前に思想板で見たけど、何ゆえ今ごろになってマスコミ板に？
靖国って、なんだかんだいっても東北の人達も奉られてるんでしょ？
別にいいじゃないの・・

>>161
アズマは答えられないと、
またコピペ荒らしで逃げますよ。

>>163

　大政が天皇家にあったなら、なぜ徳川が奉還せねばならんの？
徳川の世には徳川にあったから奉還させたんだろ。ということは、
徳川政権統治権をサイゴク・天皇家が認めていたことだから、
伝統を破壊し尽くした罪を謝して、徳川に大政奉還というのも
一理あるだろうよ（藁

だいたい１であげられている

＞平将門、源頼朝、北条政子、北条義時、北条高時、足利尊氏、徳川家康、
＞柳沢吉保、近藤勇、土方歳三、小栗忠順、松平容保、河井継之助などがいます。

なんか、天皇の子孫と、尊皇の志士ばっかじゃん。　

>>165

　祀られてないよ。戊辰戦争で死んだ東国の犠牲者は、賊徒扱いで日陰者さ。
祀られるものは、天皇に媚びへつらった者だけさ。
　詳しくは、政治金融板のスレッドを参照

靖国神社参拝で東日本人を侮辱するな！ その２
http://mentai.2ch.net/test/read.cgi?bbs=seiji&key=992430420

どろぼうから、ぬすんだものをとりかえしたら、そのどろぼうが「そいつをおれにかえせ」というのです。かえすひつようがあるんでしょうか？

>>167
世の中の流れ。
徳川がうまく治世できないからだろうよ？
今の民主主義が象徴天皇の元で一応マトモにやってるのに
徳川にまた大政奉還する意味がわからんよ。

伝統を破壊しても明治の大政奉還のときみたいに
現体制に反感を抱いているわけでないから必要がない。
ってかなんで今更徳川なんだ？本人も望んでないだろうに。

>>169

　バカだね〜。彼らは、天皇を利用したか、天皇に裏切られたかした者たちさ。
アズマの歴史について詳しくは日本史板のスレッドを参照

皇国史観で東日本人を侮辱するな　その９
http://mentai.2ch.net/test/read.cgi?bbs=history&key=994326110

>>169
佐竹藩は官軍なので祀られています。媚びへつらおうとも東国人にはかわりない。
また、大東亜戦争でなくなった東国の方も祀られているね。

徳川慶喜の孫娘は高松宮妃。
松平容保の孫娘は秩父宮妃。

徳川と天皇家は親密なんですね。納得。

>>172
あはは。やっぱりアズマは馬鹿なんだ。

>>170
だれからぬすんだって？

169 名前：ぁゃιぃアズマ人 投稿日：2001/08/03(金) 23:30
>>165

　祀られてないよ。戊辰戦争で死んだ東国の犠牲者は、賊徒扱いで日陰者さ。
祀られるものは、天皇に媚びへつらった者だけさ。
　詳しくは、政治金融板のスレッドを参照

靖国神社参拝で東日本人を侮辱するな！ その２
http://mentai.2ch.net/test/read.cgi?bbs=seiji&key=992430420


172 名前：ぁゃιぃアズマ人 投稿日：2001/08/03(金) 23:32
>>169

　バカだね〜。彼らは、天皇を利用したか、天皇に裏切られたかした者たちさ。
アズマの歴史について詳しくは日本史板のスレッドを参照

皇国史観で東日本人を侮辱するな　その９
http://mentai.2ch.net/test/read.cgi?bbs=history&key=994326110

---
主張はともかく、バカだね〜

>>172
おまえこそ、それらの人物を勝手に利用してるだけだろ。
だいたいそれらの人たちに天皇を否定した奴はいない。

>>170

　どろぼうの親玉こそ天皇！第一国土・人民が天皇に所属すると誰がきめたのだね？

>>171

　伝統破壊を俺たちはなにより憎んでいるのさ。なにせ俺たちは極右だからね。
俺たちアズマは、戦後民主主義の欺瞞性と伝統破壊を研究した結果、
それは南蛮文化・アメリカナイズにあることを悟り、その源流をたどると、
明治政府の伝統破壊に行き着くことを悟ったのさ！
　戦後民主主義を伝統破壊と主張するなら、明治簒奪者どもの文明開化も
批判せねば片手落ちで、戦後民主主義を批判できないだろ！
　俺たちは、アズマは戦後民主主義を攻撃した結果として、明治の文明開化
批判にまで行き着いたのさ！そしてそれをおこなった元凶が、明治簒奪者であり、
天皇家なんだよ！彼らは、民族の伝統を破壊したウスギタナイ裏切り者なんだよ！
戦後民主主義者以上にね！

>>174
常陸宮妃の徳川家ですよ。
父は徳川家から津軽家に養子に入ってますから。

アズマ君、完敗ですね。

>>179

　それはまたごむたいな。我らアズマはウヨク・保守を思想的源流として
発展したものなんだよ。右翼・保守で我らがならった教義では、
天皇陛下の御心は、いかようにでもウヨク・保守が解釈してもいいものなんだよ。
　だから俺たちが、誰かを利用しているかに見えるのは、俺たちがウヨク・保守の
思想を抜けきっていない証拠なのかもな（藁

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>>171
　はぁ？
封建社会の復古をしたいのか？
それとも社会主義を作りたいのか？
民主主義批判は結構だが代替案がまるでない上で
大政奉還などと妄言を吐くだけではただの基地外だぞ。

どろぼうの親玉こそ江戸幕府！第一国土・人民が江戸幕府に所属すると誰がきめたのだね？

それに勤皇とか言うが、彼らが勤皇だった証拠でもあるのかね？
彼らの本心なんてわからんだろ。いまの天皇の本心が誰にもわからないようにな（藁

>>186
江戸幕府がどうぼう？根拠を示せ！

>>185

　そのとおり。我らアズマの目的は、封建制の復古さ。
なぜなら、それが日本のあるべき「真の伝統」にそっているから。
　近代以降の絶対王政に似せた天皇制や近代国民国家など、
すべて南蛮思想の産物で、日本の伝統にはそぐわないだろ。
　だから、本当の保守・ウヨクであるなら、封建制を主張しなければ、
というのが俺たちアズマのたどり着いた思想的結論なんだよ（藁
　だって。俺たち極右なんだもん！

187が元も子もないことを言ったのでこのスレは終了します。
みなさん、長い間ありがとうございました。

>>185

　まあ、アズマ人も色々いるから思想的な対立もあるが、
俺は少なくともそのように考えている。詳しくは、政治思想板アズマスレッド参照
ちなみに俺の立場は、アズマ左派なんだよ（藁

政治思想版「皇国史観で東日本人を侮辱するな。その８」
http://ebi.2ch.net/test/read.cgi?bbs=sisou&key=995789646

>>187
少なくとも天皇制を否定した「アズマ主義」の証拠は何もないな。

　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
｜　だって。俺たち極右なんだもん！
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　わが国は二千年の歴史を通じて、天皇と国民との間に権利の闘争が行われたなどということは一度もない。守護大名や幕府に抵抗した一揆はあっても、朝廷に対するそれはない。それどころか徳川幕府によって身分制度が確立した江戸時代において、その「既存の序列・ヒエラルヒーを相対化する位相」を提供したのは、ほかでもなく天皇であったのだ。（兵頭裕己「太平記＜よみ＞の可能性）。
　幕府によって序列化された庶民は、天皇との結びつきを願い、自らの尊厳の根拠と身分解放への原理を天皇に求めた。被差別民の由緒書、職人の由緒書や偽文書には、その起源を天皇に求めるというのが少なくなかった。
　また職人や町人の中には、朝廷から位階や受領を授けてもらおうとする者も後を絶たなかったというのは、その現われであろう。当時、天皇や中宮、朝廷の人物を模した雛人形が百姓町民の間に売れに売れ、幕府の統制が加わったほどだったというから、いかに庶民が皇室へ厚い憧憬を寄せていたかが分かる。（松浦光修「菊の下草」）。
　〜衛門とか、〜兵衛とか、権助など江戸時代民衆の間で親しく使われた名前は、実は朝廷の官職名に由来している。また近松門左衛門は三十三篇もの天皇を素材とする浄瑠璃を書き、天皇の御代を称え、天皇の徳政に感謝する劇が民衆から喝采を浴びた。
　中でも天皇に忠誠を尽くした楠木正成が、当時の人々は大好きだった。講釈場の門口に「今日より正成登場」というような張り紙が出ると、お客がどっと集まったという。（司馬遼太郎「余話として」）。
　この正成を中心とする「太平記」を題材とする作品は、謡曲、能、浄瑠璃にも数多く作られた。そのためか、幕末に来日したロシア宣教師ニコライによれば、日本のどんな辺鄙な寒村に行っても、楠木正成の名前を知らない無知な者に出会ったことはなかったという。
　こうした民衆の尊王の土壌、天皇のもとに身分を超えたいという伝統的な心情が江戸時代に存在したが故に、明治維新後、天皇のもとに近代国民国家が急速度に形成され、フランスやイギリスのレベルをはるかに超える身分制の消滅に成功したのである。
　明治になって、自由民権運動の活動家たちにも、天皇との闘争という発想はなかった。彼らは「国権全うして然る後民権全うし」の立場に立って、「君民一体」の理想を掲げ、立憲君主政体をめざした政治運動を展開したのであった。
　かの東洋のルソーといわれる中江兆民も、「我国人民の身として天子様（天皇）の御位に対し奉りて兎や角と嘴（くちばし）を動かす物はよも有らじ」（平民のめざまし）といって、君主制と民権の調和こそが日本の採るべき道だと考えた。
　天皇を平等と解放の原理として受けとめたのは、自由民権運動家にとどまらず、水平社宣言を起草した部落解放運動の父・西光万吉についても同じだった。西光は「天皇制」を「日本民族にとって、これこそ尊重すべき民族的形式である」（明治維新のスローガンと昭和維新のスローガン）と述べ、西光も天皇のもとでの解放と平等をめざした。−この考えは戦後も寸毫違わず変えていない−のであった。
　江戸時代においてはたらいた身分制解放の原理は、このように天皇のご存在であり、明治以降もその原理によって身分制解体の努力がはかられたのである。したがって、先の三同教のように「天皇制」に差別性を見い出すというのは、その努力のベクトルとは逆であり、わが国の歴史と伝統に根差した真の平等の原理が何であるかを見誤った考え方なのである。
　西光万吉の”天皇のもとの平等”という原点に立ちかえり、憲法や学習指導要領の精神を踏まえて、同和教育を再構築することを三同教に求めたい。

http://www.internet-times.co.jp/news/news120802/fuumon-1-120802.html

室町武者に見るアズマの伝統的皇室観

　我らアズマにとって、室町初期こそは理想の時代であろう。天皇を追放見殺しにし、
護良親王を筆頭に天皇の皇子を斬殺・毒殺などでジャカジャカ虐殺し、アズマの理想
を実現していった。なんと痛快な時代ではないか！
　これって、今の時代でいえば、アキヒトを廃位したり、ヒロノミヤやアキシノを斬殺
するようなもんだろ。テンコロどもサイゴク人の洗脳で牙を抜かれた我らアズマは、
このような室町初期の自由闊達なアズマ武者に学ぶべきではないのかね？
　ここに「太平記」より抜粋の足利高氏の執事「高師直」の名演説を上げておく。
我らアズマは、高師直の精神を見習うべきであろう！

「都ニ王ト云人在シテ、許多ノ所領ヲフサゲ、内裏・院御所ト云所ノ有テ、馬ヨリ
下ルムツカシサヨ、若王ナクテ叶フマジキ道理アラバ、木ヲ以テ作ルカ金ヲ以テ
鋳カシテ、生キタル院・国王ヲバ何方ヘモ流シ捨奉ラバヤ」

　高師直は口だけだが、光厳上皇の行列に行き会った美濃国守護土岐頼遠は、
「院の御幸にてあるぞ」という院の随臣の言葉を聞いて、「なに、院と言ったのか、
犬と言ったのか、犬であれば矢を射てやろう」と言って、犬追物の射的よろしく
上皇を射的の的にして射掛けて遊んだんだよな。オチャメな土岐頼遠のお遊びの中、
「コワヒー」「タスケテー」と泣き叫びながら、生きた心地なく必死に逃げ惑う
光厳上皇の姿を思い浮かべると笑いがこみ上げてくるよ。
　しかも光厳上皇自体が、偽の儀式でアズマに擁立された傀儡半帝の偽天皇ときた
もんだ。ほんとに室町初期は皇国史観に毒されない良い時代だ。作る会などが足利高氏
や室町政権を敵視するわけがわかるよ。ウヨクソどもは、反天皇と言うとすぐブサヨク
呼ばわりするが、テンコロを徹底的に小馬鹿にし、酒の肴で射的の的にまでした高師直
や土岐頼遠も彼らの価値観から言うとブサヨクなんだろうか（藁

>>189
何考えてるんだ？
支配階級なら万歳だろうけど
農民やエタ・ヒニンならどうなんだよ？
アンタの考えは自分は武士階級だって前提の上でのみじゃないのか？
じゃあ、アンタは復古ができたら最下層決定ね。
しかも、社会主義ならともかく
今現在で封建制で落ち着いている国なんかあるか？
時代の流れに反しても意味ないだろ？
徳川の子孫も民主主義でそれなりに生きているんだし
担ぎ出されても迷惑だろうよ。

>>195
それはおまえのあげた人物たちではないね。
はっきり非天皇だとわかる大物は、
高師直ら一部のバサラ大名ぐらいだよ。

戦国時代に日本に来た宣教師が
天皇をどう見ていたか例をあげてみる。

永禄７年、宣教師ガスパル・ビレラの報告書に
「彼（正親町天皇）は少しも兵力を有せず、これがため常に
　困窮せりといえども諸人に尊崇せらる」とあり、
翌年のルイス・フロイスも報告書で、
「（日本人は天皇を）日本の頭として、殆ど神の如く尊崇せり」
と述べている。

徳川の子孫は天皇家の親族だぜ。

>>173
＞大東亜戦争でなくなった東国の方も祀られているね。
そう、それです、おれがいいたかったのは。

まあ、アズマさんのいってることには共感できる部分もいくつかありますが
（薩長が残虐だったこと、幕府方の藩士が維新後、惨めな生活を送っていたこと）
後、今でも会津若松市民と萩市民のあいだにわだかまりがあるとは聞いてますが・・

このネタのスレで発言するには、まだまだ勉強不足なので、逝ってきます・・

源氏＝天皇の子孫
平氏＝天皇の子孫
徳川家＝源氏＝もちろん天皇の子孫

結局天皇家にお仕え申し上げることになるのだね。

>>196

　我らが考える支配階級とは寄生地主を擁護するような支配階級ではないのさ。
そもそも、アズマの伝統的支配階級とは、坂東の大地を切り開いた独立自衛の
武装農民領主と俺たちは考えている。だから、寄生的支配階級を排除した、
真の支配階級の創設こそ俺たちの理想とするところなんだよ。
　近代主義や民主主義が、何をこの国に生み出したというのだね？そもそも、
これらの概念はすべて、西洋・南蛮の概念ではないのかね？それは、木に竹を継ぐと
いうことではないのかね？我らアズマは、アズマの伝統から、あるべきドメスティックな
政治体制を考えていこうとする思想運動なのさ。
　アズマの究極的目的は、旧士族の復活ではないね。伝統に根ざした独立自衛の
アズマ社会とアズマ文化の復興こそ、我らの悲願なんだよ。

アズマ人は自前の畑の大根やヒエやアワをくってりゃ満足なんですね。

先生！ボク一抜けまーす！
アズマさん達は勝手に経済封鎖されててください。

>>202
我らっておまえだけじゃん。（藁

アズマ社会＝ヒッキー社会

>>202
　今、PCを使ってインターネットを利用して妄言を吐けるのも
民主主義のおかげだ。それを全否定してどうする？

それに将軍なんて地位は規制的支配階級のボスみたいなもんだろ？
アンタの意見は左翼思想であって、それに元首を手っ取り早く徳川に求めただけ。
真の支配階級をちゃんと示せなければ左翼決定だぞ。　

未だに本多勝一を信じている天然記念物出現（491）

http://www2.bbspink.com/test/read.cgi?bbs=ascii&key=996587934

あ、「寄生的」だ

>>202
それらの人たちは天皇を否定などしていない。
結局、今の時代に勝手につくった（妄想した）電波思想だろ。

>>201

　これはなんども以前のスレッドで言っていることだが、肝心なのは血統ではなく
精神つまり「アズマ魂」なのさ。各人がアズマ人としての利害に目覚め自覚すれば、
その時、その人はアズマ人となるのだよ。ユダヤ人の定義を知っているかね？
ユダヤ人とはユダヤ教を信じる者なのさ。ボスニア人の定義を知っているか？
ボスニア人とは、ムスリム教徒のセルビア人さ。
　それに源氏や平氏の棟梁がどう考えようと、肝心なのはそれを担ぐアズマ人さ。
アズマ人は、アズマの利害を考えて棟梁を選ぶ。だから、サイゴク人が天皇家の血統
を重視するのと違って、アズマはアズマ人の利害で棟梁を挿げ替えるのさ！

　　　　　　　　============彡川川川三三三ﾐ=============
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　===＼　　　　＼========川川‖　　　　3　　ヽ======／　　 　　／=====
　=====＼　　　　＼======川川　　　∴）∇（∴）=== ／　 　　　／=======
　=======＼　　　／＼===川川　 　　　　　　　　/=／＼　　　／=========
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　==========＼　　　　　川川川川 　　　＿＿/　　　　　／=============
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>>210
アズマ人一人一人のアズマ人感が違ってたら悲惨だね。
アズマ人同士でクビの斬り合い（藁

>>210
その精神も後世におまえがつくっただけ。
天皇の血筋を否定するなら利用もしない。

平将門、源頼朝、北条政子、北条義時、北条高時、足利尊氏、徳川家康、
柳沢吉保、近藤勇、土方歳三、小栗忠順、松平容保、河井継之助

↑の人達よりも、大獄丸とかアテルイ（漢字忘れた）とか、エミシを崇める
のなら分かりますが・・・あ、それじゃ東日本ではなく東北だけになるな・・

別に徳川家を担ぐ必然性なしだな。
豚の頭でも崇めてればいい。

>>206

　そんなこといっても、伝統重視することと、民主主義が矛盾するというなら、
民主主義が間違いなんだろさ。何せ、俺たちは極右だから、「日本の伝統」
というものを何より重視する。その日本の伝統に西洋起源の民主主義という
概念は存在しないのだよ。お分かり？
　つまり、日本の保守・ウヨクが、この点をい加減にしてきたことを、我らアズマは
真の保守・ウヨクたらんと旗色を鮮明にしているわけさ。
　支配階級を示せなければというが、その辺は我らアズマの中でも議論百出して
いてまとまりがない。詳しくは、政治思想板のスレッドを参考にしてくれたまえ！
　ところで、貴殿は、日本の有り方をどうすればよいと考えるのだね！戦後民主主義に
対する評価はどうなんだね？近代化に対する評価は？その辺を聞かせていただきたいね。

>>214
てかある尊敬されてる人達だよな。
今は天皇の時代っていうかもしれんけど
それにしては評価されてるってことは・・・・・・
別に東国人を差別もなんもしてないということさ

>>214

　アテルイとかは、アズマではなく、蝦夷の人たちの英雄なのさ。俺たちは郷土主義者だから、
蝦夷（東北地方）の人たちの意思を尊重するので、アテルイに敬意はもっているが、一線を
かくしているのさ。俺たちは、拡張主義者のヤマトと違って地域性を重視する郷土主義者
だからね（藁

＜「日本の伝統」
「日本」には西国も含まれます。
アズマ的には逝ってヨシですな。
言葉は考えて使え

アズマ主義＝ヒッキー主義→福島県ニコニコ共和国

あはは

アズマという名乗りは皇国史観そのもの。
せめて「扶桑＝フソウ」と名乗りなさい。

>>216
それよりもあんたの言う封建社会の復古の構想が問題だろう？
そんなもんが実際に今の人間の誰に歓迎されるかが問題。
それと今の生活レベルを極端に下げることも必至。
妄信的に西洋嫌いが東国人の生活を苦しいものに
するってことに対して何も感じないのか？
それよりも現状を維持できるだけの構想があるのか？

　左翼とか極右以前の問題だ。
それを答えれなきゃ基地外でしかないだろ？
俺は戦後民主主義は嫌いだけど
「改善」でなんとかできる範囲だと思うから
ここでウヨとして稚拙ながら持論を展開しているだけだ。
政治思想板に移動するには政治でも思想のレベルにも達してないので無理でしょう。

　 　 　 　 　 |　　　　　|／（-＿-）＼|
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　 　 　 　 (-＿-)　ｺｺｶﾞﾎﾞｸﾉｱｽﾞﾏｼｬｶｲﾅﾉｻ｡ﾍﾍﾍ･･･
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　 ／

　さて人もそろそろ集まってきたところで、旗色を鮮明にして議論でもしますかな？
俺たちアズマは、戦後民主主義が伝統破壊を行ってきたことを憂い、その元凶とは
なんであったかを考えに考え続けてきたのだ。

　その結果として、我らアズマの同士は、戦後民主主義なるものは実は戦後の
アメリカナイズにとどまらず、明治政権下に行われた文明開化にまで行き着く性質の
ものであることに気づ付いたのだ。そう、戦後民主主義の本質とは、西洋文明の
移植であり、地域に根付いて存在してきた地域文化を画一化する過程であった。
　そこで、我らは真の伝統復興には、近代国民国家を否定しなけれならないことに
気づかされたのだよ。そのように考えると天皇制なるものは、西洋の絶対王政の
できのわるいダミーであり、日本の伝統では断じてない！そう考えたわけさ。
　靖国神社もまたしかり。靖国神社の背景には、国民国家への忠誠というもの
があり、これは近代国民国家思想という仏蘭西革命起源のものだから、
これもまた日本の伝統には沿わないということになる。お分かりかね？

男と女・子供と大人・市民と国家対立関係にもってく
サヨとやりかたおんなじやん。サヨ

アズマって、何県？何市？
そんなに独立したいんだったらしちゃえばいいのに。
もちろん日本から隔離という形で。
地域性重視だし、伝統も守られるから、いいことずくめだね〜

アズマ人なのだから「日本」なんて言葉を使ってはいけません。
日本にも各地にそれぞれの地域性と伝統があります。
日本などという言葉で一括りにしてもらいたくありません！

差別をしたい人はどこでもいるが今度はアズマ人かよ
これ日本人限定地域限定の価値観だね
しかも昔の支配階級がどーだこーだと書いている。
つまらん価値観を脳内で創造して関西人にいちゃもんするな
まあバリバリの関西人にうざい奴ムカツク奴多いけど
無視無視聞き流せ。マトモニ付き合うと疲れるからな
忠告しといてやるよ

>>222

　それでは中途半端だろ。戦後民主主義の本質とは、西洋の諸制度・諸思想
を受け入れるところにあるわけだろ。
　もし、貴殿の言説が正しいとするなら、戦後民主主義の中に良い物と悪い物が
存在することになる。それはどうやって区別するのかね？戦後民主主義の中の
で受容すべきものとは何なのかね？それが答えられなければ、俺に言わせれば
あんたもウスギタナイ戦後民主主義者とかわらんね！
　真の保守・ウヨクとはなにかね？答えてくれないかね（藁

ってか天皇制を絶対王政と言い出したよ・・・・
明治時代でも実際に天皇がそこまで権力を発したことはない。
承認機関で「天皇機関説」が明治の最初から行われていたことは疑うべくもない。
初めてやったのが終戦の聖断だろう？
絶対王政のダミーなんて間違っても歴史を少しでもかじった奴は言えないよ。

　同士の意見を自分の意見として消化しきれていないだけじゃないのか？

現状に根ざしていない思想は、単なる妄想に過ぎません。
伝統重視なら、素っ裸になって表へ出なさい。

久々にマスコキ板に来て見たら、何だこりゃ。
こんな短時間に、よくこれだけスレが伸びたな。

…あ、気にせずお続け下さい＞皆様

>>226 >>227

　アズマの利害に目覚めた者こそアズマ人なのさ。
それでは逆にお尋ねするが、民族の定義とはなんなのかね？
答えていただきたいものだね。ちなみに人種と民族は違うぞ（藁

>>232

　これは松田殿。ご機嫌うるわしゅう。まあまったりと、朝生でもみながら今晩は
付き合って下され。アズマの兵法とくと御覧しますぞ。

>>233
まったく答えになってないね。
論点逸らしも見苦しい。誰が「民族」なんて定義を問題にしたのよ（藁

>>229
　真の保守・右翼というものは過激派じゃないっつーことだけだ。
思想に名前なんかいらん。だから保守や右翼にこだわってるあんたが理解できん。

　俺は戦後はアメリカナイズされた社会制度や意識にされているが
戦前まではうまくミックスされていたと思う。
　そもそもアンタの西洋嫌いでは鎖国でもしなきゃ達成できない代物だ。
無理。無駄。肯定的なことは何もない。
そこまで過保護にしなければ吹き飛んでしまう文化なんかを保護したきゃ
明日から和服着て歩けよ。意味のないことに気づくはずだ。

　わが国は二千年の歴史を通じて、天皇と国民との間に権利の闘争が行われたなどということは一度もない。守護大名や幕府に抵抗した一揆はあっても、朝廷に対するそれはない。それどころか徳川幕府によって身分制度が確立した江戸時代において、その「既存の序列・ヒエラルヒーを相対化する位相」を提供したのは、ほかでもなく天皇であったのだ。（兵頭裕己「太平記＜よみ＞の可能性）。
　幕府によって序列化された庶民は、天皇との結びつきを願い、自らの尊厳の根拠と身分解放への原理を天皇に求めた。被差別民の由緒書、職人の由緒書や偽文書には、その起源を天皇に求めるというのが少なくなかった。
　また職人や町人の中には、朝廷から位階や受領を授けてもらおうとする者も後を絶たなかったというのは、その現われであろう。当時、天皇や中宮、朝廷の人物を模した雛人形が百姓町民の間に売れに売れ、幕府の統制が加わったほどだったというから、いかに庶民が皇室へ厚い憧憬を寄せていたかが分かる。（松浦光修「菊の下草」）。
　〜衛門とか、〜兵衛とか、権助など江戸時代民衆の間で親しく使われた名前は、実は朝廷の官職名に由来している。また近松門左衛門は三十三篇もの天皇を素材とする浄瑠璃を書き、天皇の御代を称え、天皇の徳政に感謝する劇が民衆から喝采を浴びた。
　中でも天皇に忠誠を尽くした楠木正成が、当時の人々は大好きだった。講釈場の門口に「今日より正成登場」というような張り紙が出ると、お客がどっと集まったという。（司馬遼太郎「余話として」）。
　この正成を中心とする「太平記」を題材とする作品は、謡曲、能、浄瑠璃にも数多く作られた。そのためか、幕末に来日したロシア宣教師ニコライによれば、日本のどんな辺鄙な寒村に行っても、楠木正成の名前を知らない無知な者に出会ったことはなかったという。
　こうした民衆の尊王の土壌、天皇のもとに身分を超えたいという伝統的な心情が江戸時代に存在したが故に、明治維新後、天皇のもとに近代国民国家が急速度に形成され、フランスやイギリスのレベルをはるかに超える身分制の消滅に成功したのである。
　明治になって、自由民権運動の活動家たちにも、天皇との闘争という発想はなかった。彼らは「国権全うして然る後民権全うし」の立場に立って、「君民一体」の理想を掲げ、立憲君主政体をめざした政治運動を展開したのであった。
　かの東洋のルソーといわれる中江兆民も、「我国人民の身として天子様（天皇）の御位に対し奉りて兎や角と嘴（くちばし）を動かす物はよも有らじ」（平民のめざまし）といって、君主制と民権の調和こそが日本の採るべき道だと考えた。
　天皇を平等と解放の原理として受けとめたのは、自由民権運動家にとどまらず、水平社宣言を起草した部落解放運動の父・西光万吉についても同じだった。西光は「天皇制」を「日本民族にとって、これこそ尊重すべき民族的形式である」（明治維新のスローガンと昭和維新のスローガン）と述べ、西光も天皇のもとでの解放と平等をめざした。−この考えは戦後も寸毫違わず変えていない−のであった。
　江戸時代においてはたらいた身分制解放の原理は、このように天皇のご存在であり、明治以降もその原理によって身分制解体の努力がはかられたのである。したがって、先の三同教のように「天皇制」に差別性を見い出すというのは、その努力のベクトルとは逆であり、わが国の歴史と伝統に根差した真の平等の原理が何であるかを見誤った考え方なのである。
　西光万吉の”天皇のもとの平等”という原点に立ちかえり、憲法や学習指導要領の精神を踏まえて、同和教育を再構築することを三同教に求めたい。

>>シャア兼用殿

　シャア兼用殿は、なかなか真摯なお方だ。ヤマトにしておくにはもったいない高潔な人士だ。
一度、政治思想板などに来寇されることを期待しておりますぞ。
　ところで、ウヨクを名乗られるなら、保守・ウヨクは、何を究極的に守るべきとお考えなのかな。
そこのところを是非聞かせていただきたい。それがわかれば意思疎通もスムーズに行くと
思いますぞ。

あ、今日朝生だっけ。しかし明日早いからなあ。どないしよう。

>>235

　まさに民族こそが問題なのさ！
　我らアズマは、日本・民族・国民国家という西洋的枠組みに対して
「伝統」という視点から疑義をとなえているのだから（藁

>>240
「伝統」の定義を言いなさい。
俺としちゃ狩猟社会だな。ウッホウッホ！

＞松田殿

　まあ、まあ。できるかぎりまったりと。
　録画という手もあるし。録画しておいて、後日議論に参加されればよろしいかと。
　ご無理は禁物ですぞ。

>>238
ヤダ。
俺は右翼でも保守でもないもん。
レッテル貼られる分には構わないけど自分で目指すことはしないし。
俺は自分で考えた結果が左翼思想だったらそれに進んでもいいし。
だから右翼・保守の究極観も興味ないし。

って君の嫌いな関西人だしさぁ

　近代天皇制イデオロギーの根幹を成す皇国史観は、薩長土肥の明治政府によって
悪質なプロパガンダに利用されましたが、その本質は「西日本＝善玉、東日本＝悪玉」
という構図にあります。それは、日本史が朝廷を中心とした近畿とそれに反抗して来た
関東との対立抗争の歴史だったからです。

　皇国史観で忠臣またはよく言われる人物で西日本と関係が深い人物には、中臣鎌足、
和気清麻呂、坂上田村麻呂、日野資朝・俊朝、名和長年、楠木正成・正行、豊臣秀吉、
大石内蔵助、吉田松蔭、桂小五郎、高杉晋作、坂本竜馬、大久保利通などがいます。
　それに対して、皇国史観で逆賊あるいは良く言われない人物で東日本と関係が深い
人物には、平将門、源頼朝、北条政子、北条義時、北条高時、足利尊氏、徳川家康、
柳沢吉保、近藤勇、土方歳三、小栗忠順、松平容保、河井継之助などがいます。

　高慢な西国人（西日本人）がつくった明治政府は、皇国史観によって、我々東国の
先人達を悪人として宣伝し、国民にそう吹き込みました。我々東国人（東日本人）も、
いつのまにかそれに洗脳され、郷土の偉人達を悪人だと思い込まされて来ました。
　これは我々東国人（東日本人）を侮辱するものに他なりません。
これを読んだあなたが東国人（東日本人）であるならば、こんなデタラメな
いんちきプロパガンダを、絶対に信じてはいけません。

　戊辰戦争の頃、清水港に漂着した幕府軍戦死者の遺体収容を官軍が禁じ、
そのまま晒しておくようにと命じたとのこと。会津城下じゃ、本当に晒した
のですよね。一ヶ月くらいでしたっけ。
　しかし、身内の屍が、犬に食われカラスにつつかれ、朽ち果てていくのを毎日見る
のは、どんな思いでしょう？

　我ら東国人にとって、西国人が伝統破壊の結果でっち上げた「国民国家日本」に
対する「愛国プロパガンダ」とその中心にあるとされる「天皇家」とは、我らの
「先祖に対する誇り」「郷土愛」を徹底的に侮辱する自虐的存在でしかないのです。

過去ログ保存所（諏訪大社の氏子）
http://azuma-.hoops.ne.jp/

我らアズマにとって、室町初期こそは理想の時代であろう。天皇を追放見殺しにし、
護良親王を筆頭に天皇の皇子を斬殺・毒殺などでジャカジャカ虐殺し、アズマの理想
を実現していった。なんと痛快な時代ではないか！
　これって、今の時代でいえば、アキヒトを廃位したり、ヒロノミヤやアキシノを斬殺
するようなもんだろ。テンコロどもサイゴク人の洗脳で牙を抜かれた我らアズマは、
このような室町初期の自由闊達なアズマ武者に学ぶべきではないのかね？
　ここに「太平記」より抜粋の足利高氏の執事「高師直」の名演説を上げておく。
我らアズマは、高師直の精神を見習うべきであろう！

「都ニ王ト云人在シテ、許多ノ所領ヲフサゲ、内裏・院御所ト云所ノ有テ、馬ヨリ
下ルムツカシサヨ、若王ナクテ叶フマジキ道理アラバ、木ヲ以テ作ルカ金ヲ以テ
鋳カシテ、生キタル院・国王ヲバ何方ヘモ流シ捨奉ラバヤ」

　高師直は口だけだが、光厳上皇の行列に行き会った美濃国守護土岐頼遠は、
「院の御幸にてあるぞ」という院の随臣の言葉を聞いて、「なに、院と言ったのか、
犬と言ったのか、犬であれば矢を射てやろう」と言って、犬追物の射的よろしく
上皇を射的の的にして射掛けて遊んだんだよな。オチャメな土岐頼遠のお遊びの中、
「コワヒー」「タスケテー」と泣き叫びながら、生きた心地なく必死に逃げ惑う
光厳上皇の姿を思い浮かべると笑いがこみ上げてくるよ。
　しかも光厳上皇自体が、偽の儀式でアズマに擁立された傀儡半帝の偽天皇ときた
もんだ。ほんとに室町初期は皇国史観に毒されない良い時代だ。作る会などが足利高氏
や室町政権を敵視するわけがわかるよ。ウヨクソどもは、反天皇と言うとすぐブサヨク
呼ばわりするが、テンコロを徹底的に小馬鹿にし、酒の肴で射的の的にまでした高師直
や土岐頼遠も彼らの価値観から言うとブサヨクなんだろうか（藁

Ｑ：靖国に祭られている人のことをもっとたくさん教えてください。

Ａ：みなさんは、靖国神社にどれくらい神さまがいらっしゃるか、知っていますか？
　答えは、なんと2,466,000余柱です。靖国神社の神さまの中には、歴史の本やテレビ
ドラマなどでみなさんもよく知っている橋本左内、吉田松陰、坂本龍馬、高杉晋作
など、江戸時代の終わり頃から明治時代のはじめにかけて国のために活躍した人たち
をはじめ、明治・大正・昭和の戦争で戦死された多くの軍人が祀られています。でも
天皇・明治簒奪政権に叛いて戦った旧幕府系の軍人さんは一切祀られておりません。

　今から百数十年前に起きた戊辰戦争の時のことをお話ししましょう。東国に薩長簒奪
軍が攻めてきた時、軍人と一緒に立ち向かった少年たちがいます。ふるさと会津を守る
ため、会津藩・二本松藩士の子弟が「会津白虎隊」「二本松少年隊」などの名をつけ、
軍人と同じように戦いました。そしてそのほとんどが戦死しました。今は靖国神社に
祀られず、郷土で安らかに眠っていらっしゃいます。

　さらに戦後、旧幕府軍と戦った薩長簒奪軍（薩摩、長州、天皇・公家など）の、
形ばかりの裁判によって一方的に“朝敵”という、ぬれぎぬを着せられ、無惨にも
生命をたたれた徳川埋蔵金で有名な小栗忠順など忠義の方々…靖国神社ではこれらの
方々を「朝敵」として排除し、お祀りしていません。靖国神社は国民みんながお参り
することを心理的に強制されたいつわりの神社です。これで、靖国神社には、どんな
神さまが祀られているのか、おわかりいただけたことでしょう。

靖国神社の神さまは、アズマの独立が薩長簒奪者、天皇家によって無残にも奪われた
ように、我ら東国のご先祖さまが残してくれた名誉の祖国防衛戦争までも、皇国史観
と偽りの人工国家に向けられた愛国心によって歪められますようにと、という邪悪な
意図のもとに造られたものなのです。
　東国アズマが今、偽りの歴史観と郷土愛に曇らされ、先祖の英霊の誇りを傷つけ
られているのは、靖国神社という偽りの社（やしろ）のおかげなのです。

　どうか東国アズマのみなさん、戊辰戦争の時、あなた方の未来を信じ、薩長侵略者
どもと戦って、ご自分の生命までささげて守ってくださった「私たちのアズマ」を、
これからも大切にしていってください。そして、みんなで我らの先祖を呪い、我らに
偽りの郷土愛を強制する靖国神社を解体し、立派な東国人となることを誓いましょう。
白鳩たちも神社のお庭の上を飛びながら、靖国神社が解体され、東国の人々が東国人
としての誇りを取り戻すことを楽しみにしています。

靖国神社は、戊辰戦争での官軍の犠牲者を祀った招魂社を起源として設置された
社（やしろ）です。この招魂社とは、そもそも薩摩長州藩閥政府、天皇家に媚び
へつらって死んだ者を褒めたたえ、祀るという政治的意図で設置されたものであり、
戊辰戦争で斃れ「賊軍」とされた我ら東国の先祖を祀るものではありません。

　高慢な西国人（西日本人）がつくった明治政府は、自分達と自分達の傀儡たる天皇
に媚びへつらうことを「愛国心」と称し、自分達の政府のために死んだ「東国の
侵略者」どもを靖国に神として祀り、それに対し我らの郷土東日本を侵略者どもから
守った東国の英霊は、天皇・政府に弓を引く賊徒として靖国から排除したのです。

　以上のとおり、靖国神社とは明治簒奪政権とそれを受け継ぐ時の政府が、
自分達にとって都合のよい「愛国心」を民衆に植え付けるために設置した、虚偽の
社でしかありません。靖国神社にとって、郷土防衛ために戦って散っていった、
新撰組、白虎隊、彰義隊、長岡藩士など我ら東国の英霊は、「愛国者」ではないの
です。これは我々東国人（東日本人）の郷土愛を侮辱するものに他なりません。

アズマのカッコイイ兄貴たち

１　鎌倉幕府初期の実力者、上総介広常：
　　頼朝が京都の法皇の意向を気にしてると、いつも
「あんなの放って置けば良い。関東の我々に手出しなんかできるもんかぃ」
　と嘲笑った。

２　室町幕府の執事、高師直：
　　「天皇なんかいらねぇや。どうしても欲しかったら木で像でも彫って
　　　置いておきゃいいじゃねぇの。」
　　　と暴言というか正論を吐く。

３　執権、北条泰時：
　　幕府の意向に沿わない天皇が即位したらドウよ？、と聞かれて、
　「構わねぇから、そんなん天皇の座から引き摺り下ろしちまえ」
　　とはなはだ実際的な意見を開陳。

てことで、我が関東には綺羅星のごとくスターがいるよね。
米つきバッタばかりの京の貧弱なボウヤはもちっと肝っ玉を
鍛えてみた方がいいと思われ。
ヘーカにこき使って貰って喜ぶばかりが能じゃあるまい。

>>241

　それがまたこの一連のアズマシリーズのテーマでもあるのだよね。
狩猟文化も伝統の源流だろうね。でも究極的には、その時代の人間が勝手に定義する
ものが「伝統」なのかもね。おっと、これを逝ってはおしまいかね（藁
　とりあえず、「戦後民主主義を伝統破壊の絶対悪」と考えるアズマである俺は、
西洋ナイズされていない直近の伝統文化たる、江戸＝アズマ文化をもって、
日本＝アズマのあるべき伝統と定義するわけさ（藁

関連スレッドです。いままでの議論を参考にしてください！
なおアズマ関連の過去ログは、表題の諏訪大社の氏子さんところにあります。

政治金融版「靖国神社参拝で東日本人を侮辱するな！ その２」
http://mentai.2ch.net/test/read.cgi?bbs=seiji&key=992430420

日本史版「皇国史観で東日本人を侮辱するな　その９」
http://mentai.2ch.net/test/read.cgi?bbs=history&key=994326110

政治思想版「皇国史観で東日本人を侮辱するな。その８」
http://ebi.2ch.net/test/read.cgi?bbs=sisou&key=995789646

東国は、西国にくらべ、独立自営の武装農民が作り上げた天地だ。
天皇中心、中央集権的な西国思想を撲滅し、分権的な東国思想を興隆しよう。
鎌倉時代、江戸時代の輝かしい栄光を取り戻すため、
西国人と天皇中心の西国文化を撲滅しよう！！！

・打倒目標、薩摩、長州、土佐、肥前、これらの住民は粛正対象だ。
・上記地域の植民地化と徹底的な弾圧。
・上記の野蛮人に担がれた天皇制打倒！！！天皇制の廃止と徳川将軍の元首化。
・江戸文化の復権。江戸弁の日本共通語実現。
・西国文化によって、抑圧された新撰組などの歴史的人物の復権。
・皇国史観の弾圧と佐幕思想の普及。

南蛮文化に魂を売り渡した西国人および天皇家弾劾！！！
南蛮文化と融合した寄生虫的西国人文化を打倒し、
我ら、東国人民族派は、南蛮・西国人・天皇家を徹底的に糾弾する。

我らの主張
・現代の明治以降の歴史は、西国人による自虐史観である。
・蛮族薩摩・長州の占領下に制定された大日本帝国憲法は無効である。
・大日本帝国憲法は無効であり、公事方御定書こそ我ら東国人の真の法典である。
・現天皇家は、南蛮文化に日本＝東国の伝統・文化を売り渡した売国奴である。
・新歴史教科書の制定、「東国民の歴史」「教科書が教えない東国の歴史」。
・東国人の、東国人による、東国人のための政府の実現。
・えせ南蛮人であり、裏切り者である天皇家の廃止と、徳川将軍への大政奉還。

近代天皇制は、明治維新の際に西国人（ヤマト民族）が東国人（アズマ民族）に対して
押し付けたものであり、我々アズマ民族がそれを崇拝しなければならぬ道理はない。
よって我々アズマ民族至上主義者は、その解体を要求する。
また天皇制のシンボルである鬼畜官軍の戦死者を祭った靖国神社も、
即時我々のお江戸から撤去することを求める。

私は新たな予言者となる。
たとえ悪辣な蛮族ヤマトの連合が、天皇の名の下に我々アズマ民族を根絶やしに
しようとしても、絶対に蛮族ヤマトの思い通りにはならぬ。
否、それどころか反対に我々アズマの精鋭によって蛮族ヤマトが根絶されて、
東西最終戦争は終結するであろう。

われらはヤマトとその首領、天皇ヒロヒトを弾劾する。
ヤマト＝朝鮮一味の拡張主義的劣情から、アジア・中国に
侵略を加えたヤマト民族は、江戸幕藩体制を生み出した平
和を愛するアズマ民族とは相容れぬからである！。

たおせ、ヤマト国家！
復権せよ！アズマ民族！

日本の歴史は、東国文化こそが真に優越した文化であることを証明している。
平安以降、堕落した西国人は、堕落した政治体制しか作りえず、
東国人こそが、堕落した西国文化を打倒して、美しき歴史作り出してきたのである。

承久の乱しかり、建武の新政しかり、室町幕府の堕落しかり、織豊政権の堕落しかりである。
東国人は、これら堕落した下等な西国人による腐敗した文化を打倒し、
健全な政権を東国に作り出してきたのであり、
西国は東国に支配されることによってのみ、まともな文化発達が遂げられたのである。
明治以降の歴史は、西国人による日本総堕落化の自虐的歴史であり、
我ら独立自営の東国人によって、打倒されねばばらない！！！

富士山、浅間山の火山灰の関東ローム層で出来た茫々たる荒地だったこの
アズマの大地を、我々の遠い祖先が切り開き、幾世代にも渡って耕して来た。
そのかけがえのない大地を、我々はこよなく愛しているだけなんだ。
葛飾北斎の富嶽三十六景を見てみたまえ。
そこには大自然と闘いながら逞しく生きたアズマビトの先人の姿がある。
我々はそうした先人達に限りない尊敬の念を抱いているんだ。

古代においてアズマビトは京都の天皇や公家どもに搾取され続けていた。
その構造をぶち壊そうと最初に立ちあがったのが平将門だった。
将門の反乱は失敗に終わったが、その約２５０年後になって、源頼朝を担ぐ坂東武者
によって、最初にアズマ政権である鎌倉幕府が打ち立てられた。
この鎌倉幕府こそ、坂東武者＝関東武装農民によって造られた最初の国家であり、
我々が最も理想とする国家体制なのだ。
そして、その規範である「兵の道」こそが、我々アズマビトの祖先が生み出した
最も崇高な道徳であり、そうした価値観を守り続けることこそが、
アズマ本位のナショナリズムなんだよ。

>>243

　これはまたシャア兼用殿ざれごとを、 >>222　でこう言われているが（藁

>ここでウヨとして稚拙ながら持論を展開しているだけだ。
>政治思想板に移動するには政治でも思想のレベルにも達してないので無理でしょう。

こうしたアズマ的な社会規範に常に敵対して来たのが京都の天皇だった。
明治維新後、薩長土肥の西国人どもが関東へ担ぎ出して来たが、
所詮天皇は京都の公家の親玉であって、決して我々アズマビトの君主ではない。
故に天皇中心のナショナリズムは、我々アズマビトが奉じるべき国家規範ではないのだ。

我々の政治目標は以下の通りである。

・異民族ヤマト（西国人）の東国からの追放
・鬼畜薩長による押しつけ天皇制の解体
・糞官軍の戦死者を祭った靖国神社の撤去
・蛮族の土人ヤマトの酋長天皇の京都への強制送還
・アズマ民族（東国人）の主権回復
・徳川将軍家の末裔の国家元首化
・蛮族ヤマトの劣等文化の抹殺
・アズマ民族の先人達の名誉回復
・アズマ民族の伝統的武道文化の興隆とアズマ民族精神主義教育の普及

天皇右翼、保守の時代は、地方分権と西洋思想没落の現代にそぐわない。
これからの保守、民族派のトレンドは、西洋に毒されない真の民族伝統を
志向する江戸時代回帰をとなえる我ら「アズマ至上主義」。

　天皇制及び明治以降の近代化政策を肯定して保守とするのは無理というか、
矛盾がありすぎる。それに伝統というのは、誰かから人工的な「伝統」なるものを
強制されるものではなくて、人間集団がいてそこに自然と発生するもののはず。
　その点、天皇制とか明治以降の中央政府からの押しつけられた諸制度、文化をもって、
伝統というのは明らかにおかしい。だから、真に日本に住まう人に「伝統」があるとすれば、
それは明治政府による全国統一される画一化される前の地域的・封建的伝統こそ真の伝統のはず。

　これからは、日本が西洋化していなかった時代、地方に中央政府による文化強制のなかった
真の民衆の「伝統」こそが、保守・右翼の守るべき伝統になる。そしてそれは、アズマ地域においては、
アズマ至上主義ということになる。これ自然の摂理。明治簒奪中央政府によって人口的に作られ、
統制され、地方の独自性を無視して押しつけられたものが民衆の「伝統」であろうはずがない。
　我らは、日本が西洋化していない、地方が自立していた、江戸封建の世に日本をもどし、地域ごとの
「伝統」を復興せねばならぬ。そして、我らアズマ人にとって、それはアズマ至上主義運動なのだ！

全國に散在する吾がアズマ人民よ團結せよ。
　長い間虐められて來た兄弟よ、過去半世紀間に種々なる方法と、多くの人々に
よってなされた吾らの爲の運動が、何等の有難い効果を齎らさなかった事實は、
夫等のすべてが吾々によって、又他の人々によって毎にアズマを冒涜されてゐた罰で
あったのだ。そしてこれ等のアズマを勦るかの如き運動は、かえって多くの兄弟を
堕落させた事を想へば、此際吾等の中よりアズマを尊敬する事によって自ら解放せんと
する者の集團運動を起せるは、寧ろ必然である。
　兄弟よ、吾々の祖先は自由、平等の渇迎者であり、實行者であった。陋劣なる
皇民化政策の犠牲者であり、男らしき産業的殉教者であったのだ。天皇の尻を舐める
報酬として、生々しきアジア同胞の皮を剥ぎ取らされ、天皇のもとで生かされる代價
として、祖先の名誉を貶められ、そこへ下らない皇国史観という嘲笑の唾まで吐き
かけられた呪はれの夜の惡夢のうちにも、なほ誇り得るアズマの血は、涸れずに
あった。そうだ、そして吾々は、この血を享けてアズマが天皇にかわらうとする時代に
あうたのだ。犠牲者がその烙印を投げ返す時が來たのだ。殉教者が、その荊冠を祝福
される時が來たのだ。
　吾々がアズマである事を誇り得る時が來たのだ。
　吾々は、かならず卑屈なる言葉と怯懦なる行爲によって、祖先を辱しめ、アズマを
冒涜してはならなぬ。そうしてヤマトの世の冷たさが、何んなに冷たいか、アズマを
勦る事が何であるかをよく知ってゐる吾々は、心から人生の熱と光を願求禮讃する
ものである。
　「皇国史観で東日本人を侮辱するな」スレッドは、かくして生れた。
　アズマの世に熱あれ、アズマに光りあれ。

綱領
一、アズマ人民はアズマ人自身の行動によって絶対の解放を期す
一、吾々アズマ人民は絶対に天皇からの自由とアズマの独立をヤマトに要求し以て
　獲得を期す
一、吾等は真の伝統に覚醒し、日本＝アズマの伝統の完成に向って突進す

ここに書き込んでいるヤマト派、皇国派の諸君！
　諸君らはまだアズマ至上主義のすばらしさを十分に理解していないらしい。
そこで今日は、僭越ながら我が輩の思想遍歴について、筆をしたためさせていただく。

　我が輩は、以前までいわゆる保守派論客であった。我が輩は、人間はサヨク、
リベラル派の言うような合理的な存在ではない、人間とは個人として存在するのでは
なく、生まれ育った文化・伝統・血統によって、真に人間になる、との信念をもって
いた。まあ、今でもその基本自体はかわらんがね。そして、人間が真の意味の人間に
なるための条件とは（人間が孤立的存在ではなく、他の人間と連帯するための条件）、
恥ずかしながら当時は、ヤマト文化、ヤマトの伝統であると信じていたのだ。

　しかし我が輩は、そのように考えながらも、なんとなく違和感を感じつつ、天皇を
中心とした日本の文化・伝統に対する信念・信仰を維持してきた。なぜ、天皇家は
民族の伝統・文化の中心・象徴なのだろうか？保守派、民族派の諸兄は、メリケン
憲法・文化を猿まねする現代日本社会を批判しつつも、明治政府の西洋化政策は
肯定するがこれは矛盾ではないのか、等々。
　そんなある日、我が輩は、当スレッドの１殿の「皇国史観で東日本人を〜」の主張
を読んだのである。そして、我が輩は生まれてからこれまで感じなかったほどの衝撃
をうけた。あたかもパウロが啓示を受けキリスト教に改宗したときのような。

我が輩は、１及びその他のアズマ至上主義者の論客の主張を読み、多くのことを
学んだのである！
　我が輩が今まで自分の所属する民族の文化・伝統と考えてきたものは、西日本人
＝ヤマト族の偽物の文化・伝統にすぎないこと。
　西日本人＝ヤマト族の文化・伝統と称するものは、南蛮文化の影響下に明治簒奪
政権下で捏造されたペテンにすぎないこと。
　天皇家とは、皇祖皇宗数千年にわたってシナ・半島・南蛮などの海外文明を積極的
に引き入れ、民族の伝統・文化を汚してきた民族の裏切り者、忌むべき存在にすぎ
ないこと。

　我が輩は、多くのことをこのスレッドで学んだ今だからこそ言える、
「我らアズマ人が、真に民族の伝統・文化に忠実であることとは、えせ南蛮文化の
ヤマト＝日本に忠実であることではなく、南蛮化する前の真の民族の伝統・文化たる
江戸期の文化・伝統すなわちアズマの伝統・文化に回帰することである」、と。

　ありがとう、アズマ至上主義者のみなさん！我が輩は、今なら胸を張って言える。
アズマ万歳！　民族の伝統・文化万歳！　えせ南蛮人ヤマト族打倒！
民族の伝統・文化の破壊者天皇家打倒！　徳川将軍万歳！　アズマよ永遠なれ！

　日本神話なんて偽造神話だろ。我らにとって必要な神話・伝承は、郷土に根ざした
郷土の神話・昔話のたぐい。
　人工的な偽造神話なんかで、郷土愛がそだつわけがない。
　我らに必要な神話は、柳田など民俗学者が採取したような、地域に根ざす伝承
の類だろ。これらを復権させてこそ、真の地域に根ざした郷土愛が育つというもの。
　山には山神があり、川には川神がやどる。それを日本の津々浦々の民は、
崇拝し、民間伝承として語りつたえてきた。

　それをヤマトのクソどもは、文明開化と称して、日本の津々浦々に学校・役場を
建て、地域に根ざした生きたる神話＝民間伝承を虐殺していった。その目的は、
美しい伝統的地域社会・郷土愛を破壊し、みにくい人工国家たる国民国家へと、
日本を作り替えるためだろ。

　本当に我らに必要なものは、地域に根ざした神話だから、天皇・ヤマト族の
イデオローグの日本＝ヤマト神話なんていらん。
　我らの神は，一枚の葉や，一匹の虫にすら宿っているのだからな！
　だから、アズマは、ヤマト族のイデオローグのヤマト神話に絶対に反対だ！


　日本神話なんて偽造神話を公教育でありがたがる前に、
子供には、地域の「お地蔵さん」「道祖神」の言われや、
地域に根ざす民間伝承を土地の古老を教育の場に招いて
教えるべきだな。

　教科書で、通り一遍のしかも、国民国家生成のイデオロギー
日本＝ヤマト神話を教え込むなど百害あって一理なし。
　それより、古老を招いた地域の生きた民間伝承を実施することこそ、
真の伝統に基づいた、郷土愛を子供に敬わせる歴史教育だ！

西郷隆盛は、薩長簒奪政府がアズマ徳川正統政府から戊辰戦争（1868〜1869）で
政権を簒奪したときの指導者であり、薩長簒奪政権の首領であった。ヤマトにとっては
建国の偉人である。しかし戦争に敗れて東国という郷土を失ったアズマにとっては、
必ずしも偉人ではない。いや郷土を蹂躙し、アズマから不当に政権を奪った強盗団の
親分ですらあるのだ。
　歴史は民族によって、それぞれ異なって当然かも知れない。国の数だけ歴史があって
も、少しも不思議ではないのかもしれない。個人によっても、時代によっても、歴史は
動き、一定ではない。しかしそうなると、気持ちが落ち着かず、不安になるであろう。
だが、だからこそ歴史を学ぶのだといえる。
　歴史を固定的に、動かないもののように考えるのはやめよう。歴史に善悪を当て
はめ、現在の道徳で裁く裁判の場にすることも止めよう。歴史を自由な、とらわれの
ない目で眺め、数多くの見方を重ねて、じっくり事実を確かめることにしよう。
　そうすれば、おのずと歴史の面白さが心に伝わってくるようになるだろう。

　以上の趣旨で、皇国史観で東日本人を侮辱するなスレは立ち上げられた。ヤマトに
ヤマトの歴史の見方があるように、アズマにはアズマの歴史の見方がある。歴史とは
数多くの見方を重ねることに意義があり、新しい歴史教科書のように現在の日本
ナショナリズム思想で歴史を見ることは一方的見方にすぎるのである。

＞シャア兼用殿

　ウヨであられることの定義と、真に守るべきものとは何かね？
是非説明していただきたいのだが？同じウヨの立場として興味があるのでね（藁
　ちなみに俺は、ウヨが保守すべき真の存在とは、民族固有の伝統だと思うぞ！

昔、児玉と言うＣＩＡの職員がおりました。
戦争中は　軍部の調達に関わり大儲けしました。
戦争に負けて今度はＧＨＱと言う所の下請けになりました。
自民党なる政党は彼がアメリカの指示で作りました。

彼は　もうひとつ　御主人から重大な命令を受けておりました。
日本国天皇を日本民族と分断する。
すなわち、日本人が天皇の名のもとに再び結集する事の無いように、と言う事でした。
彼が選択した手段は、社会的に信用の無い、ゴロツキ達に天皇の名を叫ばせるというものでした。
彼は青山のユナイテッド鉄鋼とかいう所から貰った金で、暴力団・事件屋・在日朝鮮人・ゴミ屋さん等などに声をかけました。
右翼団体の誕生です。ゴロツキどもは天皇の名を叫ぶと、彼からおこずかいがもらえました。
右翼団体が、ゴミ処理の利権に絡んだり倒産整理に介入したりするのは、そんな訳なのでした。
今のところ、彼の作戦は、とてもうまく成功しています。
普通の日本人はゴロツキと同じと思いたくないので、天皇や国旗をうさん臭いものと感じています。
右翼団体は、売国奴の手下というお話でした。

立花隆

>>258
　ここではウヨウヨって言われてるからね。
しかし、こだわる事はないという意味だ。
ここで自称ウヨやってる人はレッテル貼られたから自称しているだけだよ。
全員ね。
はっきりいって本当は中道派。というかノンポリだけどさ。

ブサイコク文化人は、戦後民主主義の弊害を西洋文明の「個」の増大が、
社会を成り立たせている基本原理たる「公」を浸食した結果起きたと分析し、
「公」を復興させるべきと主張する。

　しかし、「個」が西洋文明の産物なら、「個」を社会に調和させる「公」概念も
また西洋文明の産物でしかないのだ。ブサイコク文化人は、「公」を主張する時に、
「個」を押さえる、日本の伝統的・文化的規範をもちだすが、これは誤りだ。

　なぜなら、ブサイコク文化人の「公」は、西洋文明の「個」人主義を前提にした
概念・規範であり、日本で古来から守られてきた、伝統でも、文化でもない。
そんなものは、西洋化した明治以降にでっちあげられた規範にすぎない。

　本来の日本＝アズマには、「個」という概念はなかった。だから、「個」を調和
させるための概念というものも当然存在しない。ブサイコク文化人達は、口では
日本の伝統・文化と言いながら、持ち出す規範は、西洋ナイズされた、「公」概念だ。
彼等、ブサイコク文化人は、日本＝アズマの伝統・文化を、南蛮の社会秩序と
取り替えようとする、反伝統、反民族主義者である。彼等は、日本＝アズマに存在
しない「個」と「公」という図式を、日本の伝統であるかのように偽装して、
日本＝アズマに密輸しようとしている「密輸業者」である！

　アズマの諸君、ブサイコク文化人（西部邁、西尾幹二、小林よしのり等）は、
民族の伝統・文化と言いながら、南蛮化を押し進めるデマゴーグだ！騙されてはならん！

　わが国は二千年の歴史を通じて、天皇と国民との間に権利の闘争が行われたなどということは一度もない。守護大名や幕府に抵抗した一揆はあっても、朝廷に対するそれはない。それどころか徳川幕府によって身分制度が確立した江戸時代において、その「既存の序列・ヒエラルヒーを相対化する位相」を提供したのは、ほかでもなく天皇であったのだ。（兵頭裕己「太平記＜よみ＞の可能性）。
　幕府によって序列化された庶民は、天皇との結びつきを願い、自らの尊厳の根拠と身分解放への原理を天皇に求めた。被差別民の由緒書、職人の由緒書や偽文書には、その起源を天皇に求めるというのが少なくなかった。
　また職人や町人の中には、朝廷から位階や受領を授けてもらおうとする者も後を絶たなかったというのは、その現われであろう。当時、天皇や中宮、朝廷の人物を模した雛人形が百姓町民の間に売れに売れ、幕府の統制が加わったほどだったというから、いかに庶民が皇室へ厚い憧憬を寄せていたかが分かる。（松浦光修「菊の下草」）。
　〜衛門とか、〜兵衛とか、権助など江戸時代民衆の間で親しく使われた名前は、実は朝廷の官職名に由来している。また近松門左衛門は三十三篇もの天皇を素材とする浄瑠璃を書き、天皇の御代を称え、天皇の徳政に感謝する劇が民衆から喝采を浴びた。
　中でも天皇に忠誠を尽くした楠木正成が、当時の人々は大好きだった。講釈場の門口に「今日より正成登場」というような張り紙が出ると、お客がどっと集まったという。（司馬遼太郎「余話として」）。
　この正成を中心とする「太平記」を題材とする作品は、謡曲、能、浄瑠璃にも数多く作られた。そのためか、幕末に来日したロシア宣教師ニコライによれば、日本のどんな辺鄙な寒村に行っても、楠木正成の名前を知らない無知な者に出会ったことはなかったという。
　こうした民衆の尊王の土壌、天皇のもとに身分を超えたいという伝統的な心情が江戸時代に存在したが故に、明治維新後、天皇のもとに近代国民国家が急速度に形成され、フランスやイギリスのレベルをはるかに超える身分制の消滅に成功したのである。
　明治になって、自由民権運動の活動家たちにも、天皇との闘争という発想はなかった。彼らは「国権全うして然る後民権全うし」の立場に立って、「君民一体」の理想を掲げ、立憲君主政体をめざした政治運動を展開したのであった。
　かの東洋のルソーといわれる中江兆民も、「我国人民の身として天子様（天皇）の御位に対し奉りて兎や角と嘴（くちばし）を動かす物はよも有らじ」（平民のめざまし）といって、君主制と民権の調和こそが日本の採るべき道だと考えた。
　天皇を平等と解放の原理として受けとめたのは、自由民権運動家にとどまらず、水平社宣言を起草した部落解放運動の父・西光万吉についても同じだった。西光は「天皇制」を「日本民族にとって、これこそ尊重すべき民族的形式である」（明治維新のスローガンと昭和維新のスローガン）と述べ、西光も天皇のもとでの解放と平等をめざした。−この考えは戦後も寸毫違わず変えていない−のであった。
　江戸時代においてはたらいた身分制解放の原理は、このように天皇のご存在であり、明治以降もその原理によって身分制解体の努力がはかられたのである。したがって、先の三同教のように「天皇制」に差別性を見い出すというのは、その努力のベクトルとは逆であり、わが国の歴史と伝統に根差した真の平等の原理が何であるかを見誤った考え方なのである。
　西光万吉の”天皇のもとの平等”という原点に立ちかえり、憲法や学習指導要領の精神を踏まえて、同和教育を再構築することを三同教に求めたい。

要するに我々がナショナリズムと思い込まれて来た天皇中心の価値観は、
明治簒奪政権の伊藤博文、山県有朋らによってでっち上げられたものなんだよ。
だから我々アズマ人がそんなものを奉じなければならない理由はないんだ。
明治簒奪政権によって押し付けられた社会規範を奉ずる者が愛国者で、
それを否定する者が非愛国者である根拠なんてないんだよ。

わが国は二千年の歴史を通じて、天皇と国民との間に権利の闘争が行われたなどということは一度もない。守護大名や幕府に抵抗した一揆はあっても、朝廷に対するそれはない。それどころか徳川幕府によって身分制度が確立した江戸時代において、その「既存の序列・ヒエラルヒーを相対化する位相」を提供したのは、ほかでもなく天皇であったのだ。（兵頭裕己「太平記＜よみ＞の可能性）。
　幕府によって序列化された庶民は、天皇との結びつきを願い、自らの尊厳の根拠と身分解放への原理を天皇に求めた。被差別民の由緒書、職人の由緒書や偽文書には、その起源を天皇に求めるというのが少なくなかった。
　また職人や町人の中には、朝廷から位階や受領を授けてもらおうとする者も後を絶たなかったというのは、その現われであろう。当時、天皇や中宮、朝廷の人物を模した雛人形が百姓町民の間に売れに売れ、幕府の統制が加わったほどだったというから、いかに庶民が皇室へ厚い憧憬を寄せていたかが分かる。（松浦光修「菊の下草」）。
　〜衛門とか、〜兵衛とか、権助など江戸時代民衆の間で親しく使われた名前は、実は朝廷の官職名に由来している。また近松門左衛門は三十三篇もの天皇を素材とする浄瑠璃を書き、天皇の御代を称え、天皇の徳政に感謝する劇が民衆から喝采を浴びた。
　中でも天皇に忠誠を尽くした楠木正成が、当時の人々は大好きだった。講釈場の門口に「今日より正成登場」というような張り紙が出ると、お客がどっと集まったという。（司馬遼太郎「余話として」）。
　この正成を中心とする「太平記」を題材とする作品は、謡曲、能、浄瑠璃にも数多く作られた。そのためか、幕末に来日したロシア宣教師ニコライによれば、日本のどんな辺鄙な寒村に行っても、楠木正成の名前を知らない無知な者に出会ったことはなかったという。
　こうした民衆の尊王の土壌、天皇のもとに身分を超えたいという伝統的な心情が江戸時代に存在したが故に、明治維新後、天皇のもとに近代国民国家が急速度に形成され、フランスやイギリスのレベルをはるかに超える身分制の消滅に成功したのである。
　明治になって、自由民権運動の活動家たちにも、天皇との闘争という発想はなかった。彼らは「国権全うして然る後民権全うし」の立場に立って、「君民一体」の理想を掲げ、立憲君主政体をめざした政治運動を展開したのであった。
　かの東洋のルソーといわれる中江兆民も、「我国人民の身として天子様（天皇）の御位に対し奉りて兎や角と嘴（くちばし）を動かす物はよも有らじ」（平民のめざまし）といって、君主制と民権の調和こそが日本の採るべき道だと考えた。
　天皇を平等と解放の原理として受けとめたのは、自由民権運動家にとどまらず、水平社宣言を起草した部落解放運動の父・西光万吉についても同じだった。西光は「天皇制」を「日本民族にとって、これこそ尊重すべき民族的形式である」（明治維新のスローガンと昭和維新のスローガン）と述べ、西光も天皇のもとでの解放と平等をめざした。−この考えは戦後も寸毫違わず変えていない−のであった。
　江戸時代においてはたらいた身分制解放の原理は、このように天皇のご存在であり、明治以降もその原理によって身分制解体の努力がはかられたのである。したがって、先の三同教のように「天皇制」に差別性を見い出すというのは、その努力のベクトルとは逆であり、わが国の歴史と伝統に根差した真の平等の原理が何であるかを見誤った考え方なのである。
　西光万吉の”天皇のもとの平等”という原点に立ちかえり、憲法や学習指導要領の精神を踏まえて、同和教育を再構築することを三同教に求めたい。

http://www.internet-times.co.jp/news/news120802/fuumon-1-120802.html

おお、アズマの同士が我らの論点を整理して頂いておられる。
我らの論旨は、まあこういったところだね。貴殿もそろそろ議論に参加したまえ。
アズマに敵対するウヨの勇者さんが議論をしておられるからね。

天皇一家を江戸城から叩き出せ！！

>アラシているウヨクソへ


「郷土愛」「地域ナショナリズム」「伝統文化への回帰」を訴え天皇制を
攻撃する我々アズマの主張が相当堪えていると見えるな。
だからまともな反論も出来ないでいる。
人間だれしも生まれ育った土地の風土や先人に共感するものだ。
天皇と郷土の二者択一を迫られれば、誰だって郷土を選ぶだろう。
それが普通の人間である以上、アズマ至上主義による天皇制攻撃に
自称保守・民族派は何も言い返せないでいるのだろう（藁。

☆☆維新政党・新風の公約☆☆

* 現行アズマ破棄、自主アズマ制定
* アズマ隊を栄誉ある国軍に
* 日米アズマ条約の双務条約化
* アズマの靖国神社公式参拝実現
* ヤマト国籍条項撤廃反対・アズマ地方参政権付与反対
* 不法滞在アズマへの断固たる対処
* ヤマト表記を大切に
* 北方領土・竹島・尖閣列島をめぐるアズマへの断固たる対応
* アズマによる日本人同胞拉致事件糾弾解決
* わが国や企業への今さらの戦時賠償請求拒否
* 対中国アズマは中止せよ
* アズマ独立不支持
* 国連の敵国条項削除要求
* ヤマト化教育の正常化・反日教育の是正
* ヤマトへの奉仕精神の涵養
* 教科書検定・採択基準の正常化
* ”ゆとり”に名を借りたアズマ化教育反対
* 教育基本法改正

室町武者に見るアズマの伝統的皇室観

　我らアズマにとって、室町初期こそは理想の時代であろう。天皇を追放見殺しにし、
護良親王を筆頭に天皇の皇子を斬殺・毒殺などでジャカジャカ虐殺し、アズマの理想
を実現していった。なんと痛快な時代ではないか！
　これって、今の時代でいえば、アキヒトを廃位したり、ヒロノミヤやアキシノを斬殺
するようなもんだろ。テンコロどもサイゴク人の洗脳で牙を抜かれた我らアズマは、
このような室町初期の自由闊達なアズマ武者に学ぶべきではないのかね？
　ここに「太平記」より抜粋の足利高氏の執事「高師直」の名演説を上げておく。
我らアズマは、高師直の精神を見習うべきであろう！

「都ニ王ト云人在シテ、許多ノ所領ヲフサゲ、内裏・院御所ト云所ノ有テ、馬ヨリ
下ルムツカシサヨ、若王ナクテ叶フマジキ道理アラバ、木ヲ以テ作ルカ金ヲ以テ
鋳カシテ、生キタル院・国王ヲバ何方ヘモ流シ捨奉ラバヤ」

　高師直は口だけだが、光厳上皇の行列に行き会った美濃国守護土岐頼遠は、
「院の御幸にてあるぞ」という院の随臣の言葉を聞いて、「なに、院と言ったのか、
犬と言ったのか、犬であれば矢を射てやろう」と言って、犬追物の射的よろしく
上皇を射的の的にして射掛けて遊んだんだよな。オチャメな土岐頼遠のお遊びの中、
「コワヒー」「タスケテー」と泣き叫びながら、生きた心地なく必死に逃げ惑う
光厳上皇の姿を思い浮かべると笑いがこみ上げてくるよ。
　しかも光厳上皇自体が、偽の儀式でアズマに擁立された傀儡半帝の偽天皇ときた
もんだ。ほんとに室町初期は皇国史観に毒されない良い時代だ。作る会などが足利高氏
や室町政権を敵視するわけがわかるよ。ウヨクソどもは、反天皇と言うとすぐブサヨク
呼ばわりするが、テンコロを徹底的に小馬鹿にし、酒の肴で射的の的にまでした高師直
や土岐頼遠も彼らの価値観から言うとブサヨクなんだろうか（藁

　俺がウヨの定義教えてほしいよ・・・・
いつのまにかレッテル貼られた俺としては

　わが国は二千年の歴史を通じて、天皇と国民との間に権利の闘争が行われたなどということは一度もない。守護大名や幕府に抵抗した一揆はあっても、朝廷に対するそれはない。それどころか徳川幕府によって身分制度が確立した江戸時代において、その「既存の序列・ヒエラルヒーを相対化する位相」を提供したのは、ほかでもなく天皇であったのだ。（兵頭裕己「太平記＜よみ＞の可能性）。
　幕府によって序列化された庶民は、天皇との結びつきを願い、自らの尊厳の根拠と身分解放への原理を天皇に求めた。被差別民の由緒書、職人の由緒書や偽文書には、その起源を天皇に求めるというのが少なくなかった。
　また職人や町人の中には、朝廷から位階や受領を授けてもらおうとする者も後を絶たなかったというのは、その現われであろう。当時、天皇や中宮、朝廷の人物を模した雛人形が百姓町民の間に売れに売れ、幕府の統制が加わったほどだったというから、いかに庶民が皇室へ厚い憧憬を寄せていたかが分かる。（松浦光修「菊の下草」）。
　〜衛門とか、〜兵衛とか、権助など江戸時代民衆の間で親しく使われた名前は、実は朝廷の官職名に由来している。また近松門左衛門は三十三篇もの天皇を素材とする浄瑠璃を書き、天皇の御代を称え、天皇の徳政に感謝する劇が民衆から喝采を浴びた。
　中でも天皇に忠誠を尽くした楠木正成が、当時の人々は大好きだった。講釈場の門口に「今日より正成登場」というような張り紙が出ると、お客がどっと集まったという。（司馬遼太郎「余話として」）。
　この正成を中心とする「太平記」を題材とする作品は、謡曲、能、浄瑠璃にも数多く作られた。そのためか、幕末に来日したロシア宣教師ニコライによれば、日本のどんな辺鄙な寒村に行っても、楠木正成の名前を知らない無知な者に出会ったことはなかったという。
　こうした民衆の尊王の土壌、天皇のもとに身分を超えたいという伝統的な心情が江戸時代に存在したが故に、明治維新後、天皇のもとに近代国民国家が急速度に形成され、フランスやイギリスのレベルをはるかに超える身分制の消滅に成功したのである。
　明治になって、自由民権運動の活動家たちにも、天皇との闘争という発想はなかった。彼らは「国権全うして然る後民権全うし」の立場に立って、「君民一体」の理想を掲げ、立憲君主政体をめざした政治運動を展開したのであった。
　かの東洋のルソーといわれる中江兆民も、「我国人民の身として天子様（天皇）の御位に対し奉りて兎や角と嘴（くちばし）を動かす物はよも有らじ」（平民のめざまし）といって、君主制と民権の調和こそが日本の採るべき道だと考えた。
　天皇を平等と解放の原理として受けとめたのは、自由民権運動家にとどまらず、水平社宣言を起草した部落解放運動の父・西光万吉についても同じだった。西光は「天皇制」を「日本民族にとって、これこそ尊重すべき民族的形式である」（明治維新のスローガンと昭和維新のスローガン）と述べ、西光も天皇のもとでの解放と平等をめざした。−この考えは戦後も寸毫違わず変えていない−のであった。
　江戸時代においてはたらいた身分制解放の原理は、このように天皇のご存在であり、明治以降もその原理によって身分制解体の努力がはかられたのである。したがって、先の三同教のように「天皇制」に差別性を見い出すというのは、その努力のベクトルとは逆であり、わが国の歴史と伝統に根差した真の平等の原理が何であるかを見誤った考え方なのである。
　西光万吉の”天皇のもとの平等”という原点に立ちかえり、憲法や学習指導要領の精神を踏まえて、同和教育を再構築することを三同教に求めたい。

「愛国心・伝統を守る心が大切である」

　我々はこのようなスローガンに隠された邪悪なヤマトの意図に警戒すべきである。
何故なら真の愛国心・伝統とは、郷土に結びついたものだからである。
　本来伝統や郷土を愛する心とは、郷土毎の伝統、郷土毎の多様性を認める立場
である。それぞれの郷土の中にそれぞれ色合いの違う伝統がある。
　そのような差異を無視し単一の価値観を求める者、唯一の国家への忠誠を求める者
は、地域に土着してきた真の伝統・習俗、それに支えられてきた郷土を愛する真心を
踏みにじる、伝統の破壊者・真の愛国心である郷土愛の破壊者でしかない。

　明治簒奪政府は、かつて日本の津々浦々に息づいていた、郷土を愛する心・郷土の
伝統的価値観を南蛮化政策によって破壊し、代わりに南蛮起源の人工的な国民国家・
天皇なるまがい物に対する忠誠を日本全土に流布させた。

　かつて、我ら東国人には東国人に密着した郷土愛・伝統があり、蝦夷には蝦夷の、
越には越の、隼人には隼人の、熊襲には熊襲の郷土愛・伝統・習俗が存在したのだ。
　それぞれの地域は、地域に密着した生ける生活共同体の中で、独自の規範・習俗を
形作り、自らを律して生活してきた。

しかるに明治簒奪政権は、日本の各地に存在した生ける伝統、地域民が育んできた
郷土愛を、醜い南蛮起源の国民国家に対する忠誠というシステムに組換え、日本各地
の地域民から、「真の郷土愛」を奪い去ったのである。

　特に我ら東国人が、国家の「愛国心」とやらをまじめに考えると、我らにとって
戊辰戦争とはなんであったのかという問題に行き着くのである。我ら東国人に
とって戊辰戦争とは、薩長蛮族からの郷土防衛戦争であり、武運つたなく戊辰戦争
に斃れた郷土の武士は、郷土の英雄なのではなかろうか？
　しかるに、靖国神社には、我らの郷土愛の実践者たる東国武士は祭られていない。
それはなぜなのか？それは、我ら東国武士が天皇に弓を引いた賊軍だからというの
である！果たして、こんな自虐的な論理が我ら東国人に許されるわけがあろうか！
しょせん、靖国神社は薩長簒奪政権が、自分達の都合で作り出した「国民国家」に
対する忠誠心を、我ら東国人に押し付けたものにすぎないのだ。

　こんなご都合主義、我らの父祖を賊軍と罵る「愛国心」など、薩摩長州と天皇に
つき返し、我ら東国人は真に東国人のための郷土愛を模索しなければならないのだ。
我らの輝かしい未来を信じて、志なかばで上野の山、越後長岡、会津、函館で斃れた
我らの父祖のためにも！

　わが国は二千年の歴史を通じて、天皇と国民との間に権利の闘争が行われたなどということは一度もない。守護大名や幕府に抵抗した一揆はあっても、朝廷に対するそれはない。それどころか徳川幕府によって身分制度が確立した江戸時代において、その「既存の序列・ヒエラルヒーを相対化する位相」を提供したのは、ほかでもなく天皇であったのだ。（兵頭裕己「太平記＜よみ＞の可能性）。
　幕府によって序列化された庶民は、天皇との結びつきを願い、自らの尊厳の根拠と身分解放への原理を天皇に求めた。被差別民の由緒書、職人の由緒書や偽文書には、その起源を天皇に求めるというのが少なくなかった。
　また職人や町人の中には、朝廷から位階や受領を授けてもらおうとする者も後を絶たなかったというのは、その現われであろう。当時、天皇や中宮、朝廷の人物を模した雛人形が百姓町民の間に売れに売れ、幕府の統制が加わったほどだったというから、いかに庶民が皇室へ厚い憧憬を寄せていたかが分かる。（松浦光修「菊の下草」）。
　〜衛門とか、〜兵衛とか、権助など江戸時代民衆の間で親しく使われた名前は、実は朝廷の官職名に由来している。また近松門左衛門は三十三篇もの天皇を素材とする浄瑠璃を書き、天皇の御代を称え、天皇の徳政に感謝する劇が民衆から喝采を浴びた。
　中でも天皇に忠誠を尽くした楠木正成が、当時の人々は大好きだった。講釈場の門口に「今日より正成登場」というような張り紙が出ると、お客がどっと集まったという。（司馬遼太郎「余話として」）。
　この正成を中心とする「太平記」を題材とする作品は、謡曲、能、浄瑠璃にも数多く作られた。そのためか、幕末に来日したロシア宣教師ニコライによれば、日本のどんな辺鄙な寒村に行っても、楠木正成の名前を知らない無知な者に出会ったことはなかったという。
　こうした民衆の尊王の土壌、天皇のもとに身分を超えたいという伝統的な心情が江戸時代に存在したが故に、明治維新後、天皇のもとに近代国民国家が急速度に形成され、フランスやイギリスのレベルをはるかに超える身分制の消滅に成功したのである。
　明治になって、自由民権運動の活動家たちにも、天皇との闘争という発想はなかった。彼らは「国権全うして然る後民権全うし」の立場に立って、「君民一体」の理想を掲げ、立憲君主政体をめざした政治運動を展開したのであった。
　かの東洋のルソーといわれる中江兆民も、「我国人民の身として天子様（天皇）の御位に対し奉りて兎や角と嘴（くちばし）を動かす物はよも有らじ」（平民のめざまし）といって、君主制と民権の調和こそが日本の採るべき道だと考えた。
　天皇を平等と解放の原理として受けとめたのは、自由民権運動家にとどまらず、水平社宣言を起草した部落解放運動の父・西光万吉についても同じだった。西光は「天皇制」を「日本民族にとって、これこそ尊重すべき民族的形式である」（明治維新のスローガンと昭和維新のスローガン）と述べ、西光も天皇のもとでの解放と平等をめざした。−この考えは戦後も寸毫違わず変えていない−のであった。
　江戸時代においてはたらいた身分制解放の原理は、このように天皇のご存在であり、明治以降もその原理によって身分制解体の努力がはかられたのである。したがって、先の三同教のように「天皇制」に差別性を見い出すというのは、その努力のベクトルとは逆であり、わが国の歴史と伝統に根差した真の平等の原理が何であるかを見誤った考え方なのである。
　西光万吉の”天皇のもとの平等”という原点に立ちかえり、憲法や学習指導要領の精神を踏まえて、同和教育を再構築することを三同教に求めたい。

http://www.internet-times.co.jp/news/news120802/fuumon-1-120802.html

　わが国は二千年の歴史を通じて、天皇と国民との間に権利の闘争が行われたなどということは一度もない。守護大名や幕府に抵抗した一揆はあっても、朝廷に対するそれはない。それどころか徳川幕府によって身分制度が確立した江戸時代において、その「既存の序列・ヒエラルヒーを相対化する位相」を提供したのは、ほかでもなく天皇であったのだ。（兵頭裕己「太平記＜よみ＞の可能性）。
　幕府によって序列化された庶民は、天皇との結びつきを願い、自らの尊厳の根拠と身分解放への原理を天皇に求めた。被差別民の由緒書、職人の由緒書や偽文書には、その起源を天皇に求めるというのが少なくなかった。
　また職人や町人の中には、朝廷から位階や受領を授けてもらおうとする者も後を絶たなかったというのは、その現われであろう。当時、天皇や中宮、朝廷の人物を模した雛人形が百姓町民の間に売れに売れ、幕府の統制が加わったほどだったというから、いかに庶民が皇室へ厚い憧憬を寄せていたかが分かる。（松浦光修「菊の下草」）。
　〜衛門とか、〜兵衛とか、権助など江戸時代民衆の間で親しく使われた名前は、実は朝廷の官職名に由来している。また近松門左衛門は三十三篇もの天皇を素材とする浄瑠璃を書き、天皇の御代を称え、天皇の徳政に感謝する劇が民衆から喝采を浴びた。
　中でも天皇に忠誠を尽くした楠木正成が、当時の人々は大好きだった。講釈場の門口に「今日より正成登場」というような張り紙が出ると、お客がどっと集まったという。（司馬遼太郎「余話として」）。
　この正成を中心とする「太平記」を題材とする作品は、謡曲、能、浄瑠璃にも数多く作られた。そのためか、幕末に来日したロシア宣教師ニコライによれば、日本のどんな辺鄙な寒村に行っても、楠木正成の名前を知らない無知な者に出会ったことはなかったという。
　こうした民衆の尊王の土壌、天皇のもとに身分を超えたいという伝統的な心情が江戸時代に存在したが故に、明治維新後、天皇のもとに近代国民国家が急速度に形成され、フランスやイギリスのレベルをはるかに超える身分制の消滅に成功したのである。
　明治になって、自由民権運動の活動家たちにも、天皇との闘争という発想はなかった。彼らは「国権全うして然る後民権全うし」の立場に立って、「君民一体」の理想を掲げ、立憲君主政体をめざした政治運動を展開したのであった。
　かの東洋のルソーといわれる中江兆民も、「我国人民の身として天子様（天皇）の御位に対し奉りて兎や角と嘴（くちばし）を動かす物はよも有らじ」（平民のめざまし）といって、君主制と民権の調和こそが日本の採るべき道だと考えた。
　天皇を平等と解放の原理として受けとめたのは、自由民権運動家にとどまらず、水平社宣言を起草した部落解放運動の父・西光万吉についても同じだった。西光は「天皇制」を「日本民族にとって、これこそ尊重すべき民族的形式である」（明治維新のスローガンと昭和維新のスローガン）と述べ、西光も天皇のもとでの解放と平等をめざした。−この考えは戦後も寸毫違わず変えていない−のであった。
　江戸時代においてはたらいた身分制解放の原理は、このように天皇のご存在であり、明治以降もその原理によって身分制解体の努力がはかられたのである。したがって、先の三同教のように「天皇制」に差別性を見い出すというのは、その努力のベクトルとは逆であり、わが国の歴史と伝統に根差した真の平等の原理が何であるかを見誤った考え方なのである。
　西光万吉の”天皇のもとの平等”という原点に立ちかえり、憲法や学習指導要領の精神を踏まえて、同和教育を再構築することを三同教に求めたい。

http://www.internet-times.co.jp/news/news120802/fuumon-1-120802.html　

神風さんはじめまして。特攻隊のお話ですね。
　彼らが最後に故郷の方角を向いて敬礼をしていたというのは示唆に富んだ
ご意見だと思います。
　俗に「これから死のうとする人間は嘘はつかない」という言葉があります。いくら
時の権力が、「天皇陛下のため」とか「国家のため」とか「ウソの死ぬ理由」を吹き
込んでも、実存的限界状況下に置かれた人間は事の本質を見抜き、あるべき姿に立ち
戻るといいましょうか。人間の本来あるべき自然の感情は、決して人工物たる
「機械装置の国家」や「あったこともない見知らぬ天皇」に向けられることは
ありません。本来人間が死ぬ前に思い浮かべる場所、いままで生かされてきたことを
感謝する人々は、生まれ育った故郷であり、故郷の父母・知り合いなのです。
　この意味で言えば、神風さんのおっしゃるとおり「政府は郷土と国家とをわざと
混同させて隊員を騙した」と言えると思います。天皇制明治簒奪政権は、南蛮渡来
の人工物にすぎない国民国家を家族と偽り、天皇を父と偽り、家族・郷土に向けられた
人々の自然な感情を歪めたのです。つまり、政府は人々が自然にもつ、家族・郷土
に向けられた愛着を簒奪し、かわりに無機的な国家という機械装置を崇め奉らせよう
というしたのです。その理由は、人々が家族のためなら、郷土のためなら、わが身を
捧げてもそれを守ろうとする高潔な志しを、自分達の作り出した南蛮カラクリたる
国家を守ることに利用しようと思ったからでしょう。ある意味で言えば、この天皇制
明治簒奪政権のたくらみは成功したと言えるでしょう。なぜなら、靖国神社に見る
ように国家のための自己犠牲が価値があり、それに沿わない態度は社会的に尊敬され
ないという目に見えない掟を「村社会」に蔓延させ、社会的圧力というかたちで、
人々に対面上とは言え「天皇のため、国家のため死んでこい」という社会的風潮
を作り出したわけですから。

しかし、いくら天皇制薩長簒奪政府が人間の内面を「いつわりの愛国心」で支配
しえたと思っても、それはやはり幻想だったのです。特攻隊隊員は、死ぬ直前、
天皇にでも、国家にでもなく、自らの愛する「家族」そして「郷土」に最後の感謝の
別れを告げた。これは「真の郷土愛とは何か」を示唆していると思います。
　私は、他人のため死ぬとか、自分の信じる思想のために死ぬことが悪いとか価値が
ないとはまったく思わない。自己犠牲は尊い行為だと思います。ただ、それを人に
強制したり、人を操って人工的に醸成することは外道のすることです。なぜなら、
本来自己犠牲の精神とは、自分が愛着を持つものに対して自然に持つ感情だし、
人からとやかく言われずに実行するから自己犠牲だからです。
　その意味で言えば、特攻隊員の人たちが真に何かのためを思って死を志願する
というならそれはそれで尊い行為でしょう。そして、自己犠牲の理由は人それぞれ
ことなるわけですから、それを天皇とか靖国神社に結晶させるのはおかしい。
　ここに靖国神社とか愛国心の問題の核心部分が存在する。権力者とか歴史を作ろう
とするものは、大衆を動員するために特定の価値観・神話を作り上げ、本来多様な
人々の想いというものを、一つの方向に向けようとする。これは、人間の本来あるべき
自然というものを無視した人工的な下劣な行為にほかならない。
　特攻隊員の問題でも、戦争犠牲者の問題でもそうですが、死んでいった人たちが
自己犠牲の気高い精神で死ぬということは、私も尊い行為だと思いますし、感動
します。しかし、それを良いこととか悪いこととか評価し、他人にまでそれを強いて
はならない。なぜなら、自己犠牲というものは、愛着するもの、信じるものに対して
自然と沸き起こるものだからです。
　靖国神社の問題性の一端はまさにそこにある。靖国神社の果たしてきた機能という
ものは、人工的な国家への自己犠牲というものを国民に徳目として強いてきた。
　私はここが最大の問題だと思うんですよ。そして、人が郷土や家族・知人に対して
持つ自然な自己犠牲の感情というものを利用した。ここが靖国神社を解体すべき
もっとも大きな理由だと私は思いますね。慰霊は大いにすればいい。国家的慰霊を
すべきというならそれもかまわない。しかし、国家のための自己犠牲が尊いという
自己犠牲の煽りというものをしてはいけない。なぜなら、自己犠牲とは、自分の
心の中から沸いてくる自然な感情であり、人からあれこれ言われてするものでは
ないからです。

ウヨの諸君は靖国問題はどう考えるのだね。
そろそろ、朝生の靖国特番が始まるが（藁

もちろん我らアズマにとって、靖国神社とは、
南蛮起源の近代国民国家日本を守り立てるものだから反対さ！
それに、戊辰戦争で死んだ我らの先祖を排除する虚偽の社だからな！

解からんやっちゃな。
アズマではなく、アヅマ。
そして、この名乗り方は皇国史観そのもの。
江戸≠アズマ文化。
日本≠アズマ。ただし、ヒノモトと読む場合を除く。

こんなとこか？

　わが国は二千年の歴史を通じて、天皇と国民との間に権利の闘争が行われたなどということは一度もない。守護大名や幕府に抵抗した一揆はあっても、朝廷に対するそれはない。それどころか徳川幕府によって身分制度が確立した江戸時代において、その「既存の序列・ヒエラルヒーを相対化する位相」を提供したのは、ほかでもなく天皇であったのだ。（兵頭裕己「太平記＜よみ＞の可能性）。
　幕府によって序列化された庶民は、天皇との結びつきを願い、自らの尊厳の根拠と身分解放への原理を天皇に求めた。被差別民の由緒書、職人の由緒書や偽文書には、その起源を天皇に求めるというのが少なくなかった。
　また職人や町人の中には、朝廷から位階や受領を授けてもらおうとする者も後を絶たなかったというのは、その現われであろう。当時、天皇や中宮、朝廷の人物を模した雛人形が百姓町民の間に売れに売れ、幕府の統制が加わったほどだったというから、いかに庶民が皇室へ厚い憧憬を寄せていたかが分かる。（松浦光修「菊の下草」）。
　〜衛門とか、〜兵衛とか、権助など江戸時代民衆の間で親しく使われた名前は、実は朝廷の官職名に由来している。また近松門左衛門は三十三篇もの天皇を素材とする浄瑠璃を書き、天皇の御代を称え、天皇の徳政に感謝する劇が民衆から喝采を浴びた。
　中でも天皇に忠誠を尽くした楠木正成が、当時の人々は大好きだった。講釈場の門口に「今日より正成登場」というような張り紙が出ると、お客がどっと集まったという。（司馬遼太郎「余話として」）。
　この正成を中心とする「太平記」を題材とする作品は、謡曲、能、浄瑠璃にも数多く作られた。そのためか、幕末に来日したロシア宣教師ニコライによれば、日本のどんな辺鄙な寒村に行っても、楠木正成の名前を知らない無知な者に出会ったことはなかったという。
　こうした民衆の尊王の土壌、天皇のもとに身分を超えたいという伝統的な心情が江戸時代に存在したが故に、明治維新後、天皇のもとに近代国民国家が急速度に形成され、フランスやイギリスのレベルをはるかに超える身分制の消滅に成功したのである。
　明治になって、自由民権運動の活動家たちにも、天皇との闘争という発想はなかった。彼らは「国権全うして然る後民権全うし」の立場に立って、「君民一体」の理想を掲げ、立憲君主政体をめざした政治運動を展開したのであった。
　かの東洋のルソーといわれる中江兆民も、「我国人民の身として天子様（天皇）の御位に対し奉りて兎や角と嘴（くちばし）を動かす物はよも有らじ」（平民のめざまし）といって、君主制と民権の調和こそが日本の採るべき道だと考えた。
　天皇を平等と解放の原理として受けとめたのは、自由民権運動家にとどまらず、水平社宣言を起草した部落解放運動の父・西光万吉についても同じだった。西光は「天皇制」を「日本民族にとって、これこそ尊重すべき民族的形式である」（明治維新のスローガンと昭和維新のスローガン）と述べ、西光も天皇のもとでの解放と平等をめざした。−この考えは戦後も寸毫違わず変えていない−のであった。
　江戸時代においてはたらいた身分制解放の原理は、このように天皇のご存在であり、明治以降もその原理によって身分制解体の努力がはかられたのである。したがって、先の三同教のように「天皇制」に差別性を見い出すというのは、その努力のベクトルとは逆であり、わが国の歴史と伝統に根差した真の平等の原理が何であるかを見誤った考え方なのである。
　西光万吉の”天皇のもとの平等”という原点に立ちかえり、憲法や学習指導要領の精神を踏まえて、同和教育を再構築することを三同教に求めたい。

http://www.internet-times.co.jp/news/news120802/fuumon-1-120802.html

＞人間だれしも生まれ育った土地の風土や先人に共感するものだ。
＞天皇と郷土の二者択一を迫られれば、誰だって郷土を選ぶだろう

これを徳川への大政奉還で実現しようと考えるのが
欺瞞というんだよ。
なぜ天皇と郷土が対立構図になるのかも疑問だな。
意図的な天皇攻撃のためか？
・・・・買かぶり過ぎか

　わが国は二千年の歴史を通じて、天皇と国民との間に権利の闘争が行われたなどということは一度もない。守護大名や幕府に抵抗した一揆はあっても、朝廷に対するそれはない。それどころか徳川幕府によって身分制度が確立した江戸時代において、その「既存の序列・ヒエラルヒーを相対化する位相」を提供したのは、ほかでもなく天皇であったのだ。（兵頭裕己「太平記＜よみ＞の可能性）。
　幕府によって序列化された庶民は、天皇との結びつきを願い、自らの尊厳の根拠と身分解放への原理を天皇に求めた。被差別民の由緒書、職人の由緒書や偽文書には、その起源を天皇に求めるというのが少なくなかった。
　また職人や町人の中には、朝廷から位階や受領を授けてもらおうとする者も後を絶たなかったというのは、その現われであろう。当時、天皇や中宮、朝廷の人物を模した雛人形が百姓町民の間に売れに売れ、幕府の統制が加わったほどだったというから、いかに庶民が皇室へ厚い憧憬を寄せていたかが分かる。（松浦光修「菊の下草」）。
　〜衛門とか、〜兵衛とか、権助など江戸時代民衆の間で親しく使われた名前は、実は朝廷の官職名に由来している。また近松門左衛門は三十三篇もの天皇を素材とする浄瑠璃を書き、天皇の御代を称え、天皇の徳政に感謝する劇が民衆から喝采を浴びた。
　中でも天皇に忠誠を尽くした楠木正成が、当時の人々は大好きだった。講釈場の門口に「今日より正成登場」というような張り紙が出ると、お客がどっと集まったという。（司馬遼太郎「余話として」）。
　この正成を中心とする「太平記」を題材とする作品は、謡曲、能、浄瑠璃にも数多く作られた。そのためか、幕末に来日したロシア宣教師ニコライによれば、日本のどんな辺鄙な寒村に行っても、楠木正成の名前を知らない無知な者に出会ったことはなかったという。
　こうした民衆の尊王の土壌、天皇のもとに身分を超えたいという伝統的な心情が江戸時代に存在したが故に、明治維新後、天皇のもとに近代国民国家が急速度に形成され、フランスやイギリスのレベルをはるかに超える身分制の消滅に成功したのである。
　明治になって、自由民権運動の活動家たちにも、天皇との闘争という発想はなかった。彼らは「国権全うして然る後民権全うし」の立場に立って、「君民一体」の理想を掲げ、立憲君主政体をめざした政治運動を展開したのであった。
　かの東洋のルソーといわれる中江兆民も、「我国人民の身として天子様（天皇）の御位に対し奉りて兎や角と嘴（くちばし）を動かす物はよも有らじ」（平民のめざまし）といって、君主制と民権の調和こそが日本の採るべき道だと考えた。
　天皇を平等と解放の原理として受けとめたのは、自由民権運動家にとどまらず、水平社宣言を起草した部落解放運動の父・西光万吉についても同じだった。西光は「天皇制」を「日本民族にとって、これこそ尊重すべき民族的形式である」（明治維新のスローガンと昭和維新のスローガン）と述べ、西光も天皇のもとでの解放と平等をめざした。−この考えは戦後も寸毫違わず変えていない−のであった。
　江戸時代においてはたらいた身分制解放の原理は、このように天皇のご存在であり、明治以降もその原理によって身分制解体の努力がはかられたのである。したがって、先の三同教のように「天皇制」に差別性を見い出すというのは、その努力のベクトルとは逆であり、わが国の歴史と伝統に根差した真の平等の原理が何であるかを見誤った考え方なのである。
　西光万吉の”天皇のもとの平等”という原点に立ちかえり、憲法や学習指導要領の精神を踏まえて、同和教育を再構築することを三同教に求めたい。

http://www.internet-times.co.jp/news/news120802/fuumon-1-120802.html　　

>>279

　レッテルとは不可解な。自分でウヨだって名乗ってるジャン。
真のウヨク・保守は、サムライだから二言があってはならんぞよ！

＞　どうか東国アズマのみなさん、戊辰戦争の時、あなた方の未来を信じ、薩長侵略者
＞どもと戦って、ご自分の生命までささげて守ってくださった「私たちのアズマ」を、
＞これからも大切にしていってください。

ここらへん、共感できますが・・

＞そして、みんなで我らの先祖を呪い、我らに
＞偽りの郷土愛を強制する靖国神社を解体し、立派な東国人となることを誓いましょう。
＞白鳩たちも神社のお庭の上を飛びながら、靖国神社が解体され、東国の人々が東国人
＞としての誇りを取り戻すことを楽しみにしています。

こ、こりゃ無理ッス・・

　わが国は二千年の歴史を通じて、天皇と国民との間に権利の闘争が行われたなどということは一度もない。守護大名や幕府に抵抗した一揆はあっても、朝廷に対するそれはない。それどころか徳川幕府によって身分制度が確立した江戸時代において、その「既存の序列・ヒエラルヒーを相対化する位相」を提供したのは、ほかでもなく天皇であったのだ。（兵頭裕己「太平記＜よみ＞の可能性）。
　幕府によって序列化された庶民は、天皇との結びつきを願い、自らの尊厳の根拠と身分解放への原理を天皇に求めた。被差別民の由緒書、職人の由緒書や偽文書には、その起源を天皇に求めるというのが少なくなかった。
　また職人や町人の中には、朝廷から位階や受領を授けてもらおうとする者も後を絶たなかったというのは、その現われであろう。当時、天皇や中宮、朝廷の人物を模した雛人形が百姓町民の間に売れに売れ、幕府の統制が加わったほどだったというから、いかに庶民が皇室へ厚い憧憬を寄せていたかが分かる。（松浦光修「菊の下草」）。
　〜衛門とか、〜兵衛とか、権助など江戸時代民衆の間で親しく使われた名前は、実は朝廷の官職名に由来している。また近松門左衛門は三十三篇もの天皇を素材とする浄瑠璃を書き、天皇の御代を称え、天皇の徳政に感謝する劇が民衆から喝采を浴びた。
　中でも天皇に忠誠を尽くした楠木正成が、当時の人々は大好きだった。講釈場の門口に「今日より正成登場」というような張り紙が出ると、お客がどっと集まったという。（司馬遼太郎「余話として」）。
　この正成を中心とする「太平記」を題材とする作品は、謡曲、能、浄瑠璃にも数多く作られた。そのためか、幕末に来日したロシア宣教師ニコライによれば、日本のどんな辺鄙な寒村に行っても、楠木正成の名前を知らない無知な者に出会ったことはなかったという。
　こうした民衆の尊王の土壌、天皇のもとに身分を超えたいという伝統的な心情が江戸時代に存在したが故に、明治維新後、天皇のもとに近代国民国家が急速度に形成され、フランスやイギリスのレベルをはるかに超える身分制の消滅に成功したのである。
　明治になって、自由民権運動の活動家たちにも、天皇との闘争という発想はなかった。彼らは「国権全うして然る後民権全うし」の立場に立って、「君民一体」の理想を掲げ、立憲君主政体をめざした政治運動を展開したのであった。
　かの東洋のルソーといわれる中江兆民も、「我国人民の身として天子様（天皇）の御位に対し奉りて兎や角と嘴（くちばし）を動かす物はよも有らじ」（平民のめざまし）といって、君主制と民権の調和こそが日本の採るべき道だと考えた。
　天皇を平等と解放の原理として受けとめたのは、自由民権運動家にとどまらず、水平社宣言を起草した部落解放運動の父・西光万吉についても同じだった。西光は「天皇制」を「日本民族にとって、これこそ尊重すべき民族的形式である」（明治維新のスローガンと昭和維新のスローガン）と述べ、西光も天皇のもとでの解放と平等をめざした。−この考えは戦後も寸毫違わず変えていない−のであった。
　江戸時代においてはたらいた身分制解放の原理は、このように天皇のご存在であり、明治以降もその原理によって身分制解体の努力がはかられたのである。したがって、先の三同教のように「天皇制」に差別性を見い出すというのは、その努力のベクトルとは逆であり、わが国の歴史と伝統に根差した真の平等の原理が何であるかを見誤った考え方なのである。
　西光万吉の”天皇のもとの平等”という原点に立ちかえり、憲法や学習指導要領の精神を踏まえて、同和教育を再構築することを三同教に求めたい。

http://www.internet-times.co.jp/news/news120802/fuumon-1-120802.html

アズマ荒らすな！

どうでもいいけどさ、
マスコミ板の話題ではないだろ。
他でやれよ。スレそのものが荒らしだね。

>>293
　真の右翼・保守でもないし侍でもないし。
レッテル貼られてウヨ陣営といわれているから
そうなのか？って思ってるだけだよ。
君の言う右翼保守とは違うから話がごっちゃなんだろうけど

>>222　でウヨとして稚拙ながらも議論を展開っていってるんだから、
自分の言葉に責任を持たねばねえ。ところで、ウヨらしいけど、
ウヨが保守すべき真の存在ってなんのなのよ？聞かせてちょーだい。

sage進行で逝こう
再掲が>>244-289

>>222 によると、戦後民主主義も完全には誤りはなく、是正すべきものと
受容すべきものがあるかのように読めるが、それではその区別はどうつけるのだね？
また、どこまでが、保守・ウヨクに許される戦後民主主義的要素であり、
どこを越えると戦後民主主義者やサヨクになるのだね？
極右の俺にはすべてが、戦後民主主義者・サヨクに見えてしまうが（藁

>>295
ひゃあ。
また一方の極論だ。
言ってることもいちいち飛躍と切捨てのカタマリ。
だいたい楠木なんて秀吉の時に申し出て許されたが、
肩身が狭いって楠木正虎自身が言ってたわけじゃん。

>>299
何度も言わすなよ。
ってかHN同じで数人いるのか？

俺はウヨといわれて今の自分の立場をウヨと認識しているだけであって
ウヨのプライドとか方向性なんか興味ないだけ。
自分の思想がサヨに傾いて多くに「左翼」って言われたら自称右翼も通じないだろうし
自称左翼を名乗るってことだ。
右翼か左翼かにこだわりはないが現在の自分の位置を述べてるだけ。

>>298

　で答えは？やはりアウトかね？マスコミ板のウヨってこんなものかね？

>>303
アズマは粘着で、複数を装うので気を付けたほうがいいです。

　わが国は二千年の歴史を通じて、天皇と国民との間に権利の闘争が行われたなどということは一度もない。守護大名や幕府に抵抗した一揆はあっても、朝廷に対するそれはない。それどころか徳川幕府によって身分制度が確立した江戸時代において、その「既存の序列・ヒエラルヒーを相対化する位相」を提供したのは、ほかでもなく天皇であったのだ。（兵頭裕己「太平記＜よみ＞の可能性）。
　幕府によって序列化された庶民は、天皇との結びつきを願い、自らの尊厳の根拠と身分解放への原理を天皇に求めた。被差別民の由緒書、職人の由緒書や偽文書には、その起源を天皇に求めるというのが少なくなかった。
　また職人や町人の中には、朝廷から位階や受領を授けてもらおうとする者も後を絶たなかったというのは、その現われであろう。当時、天皇や中宮、朝廷の人物を模した雛人形が百姓町民の間に売れに売れ、幕府の統制が加わったほどだったというから、いかに庶民が皇室へ厚い憧憬を寄せていたかが分かる。（松浦光修「菊の下草」）。
　〜衛門とか、〜兵衛とか、権助など江戸時代民衆の間で親しく使われた名前は、実は朝廷の官職名に由来している。また近松門左衛門は三十三篇もの天皇を素材とする浄瑠璃を書き、天皇の御代を称え、天皇の徳政に感謝する劇が民衆から喝采を浴びた。
　中でも天皇に忠誠を尽くした楠木正成が、当時の人々は大好きだった。講釈場の門口に「今日より正成登場」というような張り紙が出ると、お客がどっと集まったという。（司馬遼太郎「余話として」）。
　この正成を中心とする「太平記」を題材とする作品は、謡曲、能、浄瑠璃にも数多く作られた。そのためか、幕末に来日したロシア宣教師ニコライによれば、日本のどんな辺鄙な寒村に行っても、楠木正成の名前を知らない無知な者に出会ったことはなかったという。
　こうした民衆の尊王の土壌、天皇のもとに身分を超えたいという伝統的な心情が江戸時代に存在したが故に、明治維新後、天皇のもとに近代国民国家が急速度に形成され、フランスやイギリスのレベルをはるかに超える身分制の消滅に成功したのである。
　明治になって、自由民権運動の活動家たちにも、天皇との闘争という発想はなかった。彼らは「国権全うして然る後民権全うし」の立場に立って、「君民一体」の理想を掲げ、立憲君主政体をめざした政治運動を展開したのであった。
　かの東洋のルソーといわれる中江兆民も、「我国人民の身として天子様（天皇）の御位に対し奉りて兎や角と嘴（くちばし）を動かす物はよも有らじ」（平民のめざまし）といって、君主制と民権の調和こそが日本の採るべき道だと考えた。
　天皇を平等と解放の原理として受けとめたのは、自由民権運動家にとどまらず、水平社宣言を起草した部落解放運動の父・西光万吉についても同じだった。西光は「天皇制」を「日本民族にとって、これこそ尊重すべき民族的形式である」（明治維新のスローガンと昭和維新のスローガン）と述べ、西光も天皇のもとでの解放と平等をめざした。−この考えは戦後も寸毫違わず変えていない−のであった。
　江戸時代においてはたらいた身分制解放の原理は、このように天皇のご存在であり、明治以降もその原理によって身分制解体の努力がはかられたのである。したがって、先の三同教のように「天皇制」に差別性を見い出すというのは、その努力のベクトルとは逆であり、わが国の歴史と伝統に根差した真の平等の原理が何であるかを見誤った考え方なのである。
　西光万吉の”天皇のもとの平等”という原点に立ちかえり、憲法や学習指導要領の精神を踏まえて、同和教育を再構築することを三同教に求めたい。

http://www.internet-times.co.jp/news/news120802/fuumon-1-120802.html

>>295
さりげなく司馬の見解を入れてるところも痛いね。
司馬はそもそも天皇なんて空気のような存在だったとしている。
その彼の歴史観の一部だけを取り出してきて、
天皇の存在感を強調しようというのだから笑えるな。

リアル右翼が、皇国史観に基づく国粋主義者と言う意味ならもう日本では絶滅しました。

伝統というのは無理に定義する必要もなければ、
「伝統がないのが伝統」というのもありだと思います。

無理に定義しなくても何となく「これが伝統」という
国民的合意が出来ていればそれで問題ないでしょう。

また国民的合意もなく、定義もされていなくても
伝統になんの拘束力もなければ問題ないでしょう。

しかし国民的合意もなく、定義もされていない
「何か」が統治の正当性の根拠とされるならば
それは為政者がその日の気分やその場の都合で
何でも出来てしまうことを意味します。

つまり私が問題にしているのは皇国史観では
「伝統が定義出来ていない」ことではないのです。

統治の正当性の根拠として皇国史観は妥当では
ない、と言っているのです。

徳川時代にその統治の正当性は「仁政」という
言葉であらわされていました。
幕府や大名の発するその場その場の法令よりも
「論語」や「大学」に書かれた言葉の方が
より上位の規範だったのです。
つまり徳川時代には権力者が恣意に権力を振う
ことにある程度歯止めを掛ける仕組みが出来て
いたのです。

それが明治になって「伝統」と呼ばれる「何か」
それが何であるか「伝統」を振りかざす者さえ
分かっていない、いや、真面目に考えたことさえ
ない「何か」に取って代わられました。

この二つを比較するならば、当然明治の方を
「暗黒の時代」「圧制の時代」と呼ばなくては
ならないでしょう。

>>301
右翼か左翼かなんて自分で言うことじゃなくて
他人が自分をどう見るかだと思うね。レッテル。
それを張られないうちは自分をどちらの陣営に置くつもりもないし。
俺の中では左翼は戦後民主主義べったりの人間のことだ。

＞>>222 によると、戦後民主主義も完全には誤りはなく、是正すべきものと
＞受容すべきものがあるかのように読めるが
読解力不足か？
改善っていってるだろう？誤りはいっぱい有るけど体制をぶっ壊すほどではないと書いてある。
区別なんて個人個人の問題であって、それに個々の事象まで言及していたら時間が足りないよ。


　

>>295
ついでに言っておくと、
江戸時代の政治思想として「徳政」を意識させていたのはむしろ儒教だよ。
こんなの基本だろ？
儒教を切り捨てて天皇のお陰だとか言ってるのは牽強付会。

アズマ論に感情的には同感だな。

天皇が悪人とかと特に思わないけど、関東人としては
やっぱ彼が江戸城にいるのは謂れ無き「占領」だ、という感じが
あるよ・・。あそこはアクマデ関東人の将軍様のお城であってさ。
（ま、徳川はもとは三河者だけど）

とにかく俺は天皇より、むしろ平将門に組したいと思うよ。てゆか、
自分と天皇家の絆を実感として全く感じない。蝦夷とかの子孫が天皇を
崇拝しなきゃならん理由がいつから発生したんだ？あんなん
侵略・占領者じゃんよ？

関東では、箱根から先には化け物が住む、と言い習わしてきたけど、
その化け物の氏神を頭にいだかされちゃなぁ・・キモイよ。

>>303
そうなの？
うーむ、いらいらしていては思う壺というわけか。

＞シャア兼用殿

　多少は見所ある御仁かと思われたがやはり貴殿もダメダメだね。
自分の説をまげてたり、人のせいににているようでは、まだまだだ。
　自分がなんと言われようと、自分が戦後民主主義者ならそういわねば。
ウヨでなく、戦後民主主義を支持するというならウスギタナイ戦後民主主義者であろう。
　であれば、真のウヨの俺としては、貴殿にウヨとは名乗って欲しくはないね（藁

コピペにマジレスはカコ悪いです。

明治の天皇制国家の洗脳教育で、関東人はすっかり郷土に誇りを持てない自虐的な
人間に成り果ててしまったようだ。
俺の祖母は平気で北条政子の悪口を言っていたが、今から考えてみれば祖母は
天皇制による関東人敵視の洗脳教育を受けていたのだろう。
しかし、北条政子は「関東の国母」とでもいうべき人物なのである。
承久の乱の際の政子の演説が、多くの鎌倉武士の魂を奮い立たせ、関東側に大勝利を
もたらす原動力になったのだ。
そしてその結果、鎌倉幕府（関東国家）はその基盤を固めたのではなかったのか。
そんな北条政子のことを真の関東人ならば絶対に悪く言うべきではない。
今こそ我々関東人はアズマ思想を興隆し、郷土の誇りを取り戻さねばならないのだ。

後醍醐天皇の行動原理も朱子学だよ〜ん。
所詮復古思想ではなくて中国の思想（藁

つうか、「アズマ思想」＝空っぽの思想であることに気づけ。
空っぽなのをいいことに批判はのらりくらりとかわし、似非ウヨの欺瞞を攻めてるだけだ。
アズマ思想は柔軟性があるから、どんなにも曲げられるのよ。
似非ウヨ諸君はひっからないようにね！

>>304
だから、マスコミ板にほんとのウヨなんていないって。
サヨが「ウヨ」と呼んでるのは、単なる常識人のこと。
それと、今問題になってるのは、教育現場で偏った権利
思想を擦り込んで、反社会的な人間を生産している、という
こと。

＞シャア兼用殿

　俺は一人さ。それ以上でもそれ以下でもない（藁
　シャア兼用殿は　>>222 で戦後民主主義は嫌いと言われ、俺も戦後民主主義は
大嫌いだが、それでは何が戦後民主主義かということが問題にならないのかね？
　シャア兼用殿が、戦後民主主義を嫌いというなら、その定義を明らかにする必要がある。
そうでないと、なにが敵かわからないだろ。戦後民主主義を一方で嫌いといいながら、
一方で戦後民主主義のいい部分を受け入れるという。これはいいとこどりではないのかね（藁

>>314
　別に曲げてないだろう？
アンタの右翼観と俺の右翼観というより
俺が自覚的右翼ではなくてレッテルによって
右翼を名乗らざるを得ないことの相違じゃないの？

　別に薄汚い民主主義者というなら甘んじて受け入れる。
が、本題は>>222の前半だがそれに答えてくれよ。

>>304
だから、マスコミ板にほんとのウヨなんていないって。
サヨが「ウヨ」と呼んでるのは、単なる常識人のこと。
それと、今問題になってるのは、教育現場で偏った権利
思想を擦り込んで、反社会的な人間を生産している、という
こと。

似非ウヨ諸君が多いの？ここ？

うわっ、キミらついにこっち来てたんか？　知らんかった。

>>316
お前らいい加減にしろよ。北条家も桓武平氏で天皇家から枝分かれ。
源氏も清和天皇（史実は陽成天皇らしいが）から枝分かれ。
初代征夷大将軍坂上田村麻呂以来、関東の支配者は大和朝廷の系列

>>320
あんたの場合は盲信か破壊かしか選択肢がないんだろうけど
俺は改善も持ち合わせているんだよ。

　戦後民主主義にはよい所も認めるし悪いところも認める。
そして改善を目指す。いたずらに敵を作ることが大切なのか？
白か黒かをつけるような二元論で話す意味がわからんね。

>>319

　だから、その権利思想なるものも、西洋思想に起源があるものだろ。
権利思想の日本導入は、明治の文明開化にあるわけだ。
　だから、人権概念を導入した明治文明開化を俺たちは批判するのさ。
人権思想のルーツは、戦後民主主義にあらず。文明開化にまでさかのぼるのさ。
だから、反社会的人間を再生産する構造は、戦後民主主義だけを批判しても
不徹底であり、近代国家批判までしなければ結局はいいとこどりのインチキに
なってしまうのさ（藁

皇国史観なんて所詮水戸光圀が亡命シナ人朱舜水に煽られた垂れ流した
妄想電波じゃねーかよ。
シナが嫌いならシナ猿真似の尊皇攘夷思想も否定しなくちゃね。
尊皇攘夷なんて古代シナの春秋戦国時代の政治スローガンだぜ。
皇国史観、尊皇攘夷思想を盲信してウヨクはないだろが（藁。

日本で少年犯罪は、むしろ近年ぐっと減ってるんだけどね。
権利思想のゆえに社会がおかしくなったという認識自体がそもそも間違いだわな。

>>323
昨今の情勢から増えちゃってるからねぇ。
単なる嫌韓国・嫌朝日から自称保守思想家の著作にはまって、ウヨを標榜しちゃう人間が多い。
アズマは単にそういう人間をからかってるだけなんだよ。

「オレ、原始人、狩猟民族。自由自足。お前等ナンダ？変なもん身につけて。不合理なヤツラダナ」などと逝ってるだけ。

>>323
思い込みの激しいサヨが少数だがいる、というだけのこと。

>>324

　おお、これは阪京どの。ご機嫌うるわしゅう。
　まあ、朝生でもみながらまったり議論に参加されてくだされ。
　off会はどうでしたかな？結局、ヤマトはこられたのかな？
QEENさんは美人なの？どうよ（藁

　権利思想を否定する・・・・
その上にぬくぬく生きておいてよく言えるな。

昭和戦前期の少年殺人事件は今の１０倍ぐらいだぞ（藁
この点をわかっていない自称「常識人」（激藁）君はバカじゃない？

>>330

　真の保守・ウヨクの益荒男・醜男はいないと！なんとも嘆かわしい！

ここもラウンジ板に移転した方がいいね。

おい、アズマ、あちこちにコピペはやめろ！

>>333

　これはいなこと。それは、似非ウヨクたるコヴァの専売特許ですぞ。
我らアズマがそうであれば、特許権の侵害になるとコヴァさんたちに訴えられます（藁

ここの住人って、自称封建主義者の呉智英の著作すら読んでいないようだな（藁
まあ、無知はまだ立ち直る余地がある。
せいぜいがんばりたまえ。

アズマ思想はもう古い。これからは神と一対一の対話からなる「新しき古」思想が主流となるでしょう。

>>338
訴えられなくても事実そうなんだよ。
人権の上で人権を否定してるし
民主主義の恩恵の上で民主主義を否定している。
全部支離滅裂なんだよ。

>>339

　呉智英は、我らの聖典の一つですからな（藁

>>339
何で呉智英みたいな早稲田出身馬鹿の著書まじめによまにゃならんのだ？
奴の著書読む前に読まなきゃならん本などいくらでもあるわ！

>>341

　それではお伺いするが、戦後民主主義を嫌いつつ、戦後民主主義の成果を
一部評価し、一部拒絶する貴殿の態度はいいとこどりの支離滅裂でないとでも（藁

洋画や外タレの賛美を繰り返すフジテレビも欧米の手先。

http://kaba.2ch.net/test/read.cgi?bbs=news&key=996851301

朝生実況中継始まったYO!

>>344
　俺が評価しているのは今、このように色々ネットとか利用できること。
拒絶するのは、戦争責任をすべて日本に押し付けようとする考え。

どこが矛盾しているかな？

>>343

　風刺もまた思想家の高度なテクニックですぞ。
スウィフトのガリバー旅行記を読んでみなされ。
オーウェルの動物農場を読んでみなされ（藁

>>348
それをいったら何だって思想家の高度なテクニックだよ

>>347

　もっと本質的なものがあるでしょ。何が保守にとって真に守るべきものなのかとか、
それが自分でわかっていれば、おのずと戦後民主主義なるものの中から、
取捨選択ができるわけでしょ。シャア兼用殿にとって、真に保守すべきものとは
なんなのかね？

>>346

　おお今はじまった。田原はでないんだろ（藁

　わが国は二千年の歴史を通じて、天皇と国民との間に権利の闘争が行われたなどということは一度もない。守護大名や幕府に抵抗した一揆はあっても、朝廷に対するそれはない。それどころか徳川幕府によって身分制度が確立した江戸時代において、その「既存の序列・ヒエラルヒーを相対化する位相」を提供したのは、ほかでもなく天皇であったのだ。（兵頭裕己「太平記＜よみ＞の可能性）。
　幕府によって序列化された庶民は、天皇との結びつきを願い、自らの尊厳の根拠と身分解放への原理を天皇に求めた。被差別民の由緒書、職人の由緒書や偽文書には、その起源を天皇に求めるというのが少なくなかった。
　また職人や町人の中には、朝廷から位階や受領を授けてもらおうとする者も後を絶たなかったというのは、その現われであろう。当時、天皇や中宮、朝廷の人物を模した雛人形が百姓町民の間に売れに売れ、幕府の統制が加わったほどだったというから、いかに庶民が皇室へ厚い憧憬を寄せていたかが分かる。（松浦光修「菊の下草」）。
　〜衛門とか、〜兵衛とか、権助など江戸時代民衆の間で親しく使われた名前は、実は朝廷の官職名に由来している。また近松門左衛門は三十三篇もの天皇を素材とする浄瑠璃を書き、天皇の御代を称え、天皇の徳政に感謝する劇が民衆から喝采を浴びた。
　中でも天皇に忠誠を尽くした楠木正成が、当時の人々は大好きだった。講釈場の門口に「今日より正成登場」というような張り紙が出ると、お客がどっと集まったという。（司馬遼太郎「余話として」）。
　この正成を中心とする「太平記」を題材とする作品は、謡曲、能、浄瑠璃にも数多く作られた。そのためか、幕末に来日したロシア宣教師ニコライによれば、日本のどんな辺鄙な寒村に行っても、楠木正成の名前を知らない無知な者に出会ったことはなかったという。
　こうした民衆の尊王の土壌、天皇のもとに身分を超えたいという伝統的な心情が江戸時代に存在したが故に、明治維新後、天皇のもとに近代国民国家が急速度に形成され、フランスやイギリスのレベルをはるかに超える身分制の消滅に成功したのである。
　明治になって、自由民権運動の活動家たちにも、天皇との闘争という発想はなかった。彼らは「国権全うして然る後民権全うし」の立場に立って、「君民一体」の理想を掲げ、立憲君主政体をめざした政治運動を展開したのであった。
　かの東洋のルソーといわれる中江兆民も、「我国人民の身として天子様（天皇）の御位に対し奉りて兎や角と嘴（くちばし）を動かす物はよも有らじ」（平民のめざまし）といって、君主制と民権の調和こそが日本の採るべき道だと考えた。
　天皇を平等と解放の原理として受けとめたのは、自由民権運動家にとどまらず、水平社宣言を起草した部落解放運動の父・西光万吉についても同じだった。西光は「天皇制」を「日本民族にとって、これこそ尊重すべき民族的形式である」（明治維新のスローガンと昭和維新のスローガン）と述べ、西光も天皇のもとでの解放と平等をめざした。−この考えは戦後も寸毫違わず変えていない−のであった。
　江戸時代においてはたらいた身分制解放の原理は、このように天皇のご存在であり、明治以降もその原理によって身分制解体の努力がはかられたのである。したがって、先の三同教のように「天皇制」に差別性を見い出すというのは、その努力のベクトルとは逆であり、わが国の歴史と伝統に根差した真の平等の原理が何であるかを見誤った考え方なのである。
　西光万吉の”天皇のもとの平等”という原点に立ちかえり、憲法や学習指導要領の精神を踏まえて、同和教育を再構築することを三同教に求めたい。

http://www.internet-times.co.jp/news/news120802/fuumon-1-120802.html

>>350
そんなものあるのか？
あるとすれば人権くらいだ。
別に「保守だから」とか気負う必要性がないんで考えたこともないな。
自分の力量を超えた「真に」とかの議論をするのはどうかと思うよ。

>>327
権利思想の起源の話なんて全然関係がない。
また、日本のように歪な形で権利を説くような近代国家は他にない。
その日本の特殊性を問題にしているんだ。

>>329
少年犯罪が減っている、という調査資料があるなら教えて欲しいが、
犯罪の要因として、自己中心的な精神性、が取り上げられている
昨今の状況を少しは考えるべきだ。

　今日の「朝まで生テレビ」は靖国問題です。是非アズマ人のご意見をヤマト偏向
マスコミにご投稿して、アズマ人の心根を示してください（藁

今日の朝まで生テレビのテーマ「靖国問題ってなんだ？！」
http://www.tv-asahi.co.jp/asanama/

朝まで生テレビに関する要望のメアド
http://www.tv-asahi.co.jp/asanama/opinion.html

渡部昇一は山形出身だね。

>>347
戦争責任を全部日本に押し付けようなんてな研究、
今どきどこにあんだい？
吉田裕の本さえそんなことは書いてないぜ（藁
全くおかしなことばっか、えらぶって言うんだな、おまえ（藁

少年犯罪についてはネットでも調べられるぜ。

>>329
それと、反社会的な言動で国民を脅かす人間の増加＝犯罪者の増加、
だと短絡的に考えるべきでもない。

>>353

　おっと貴殿はウヨだろ。だっらなんで人権なんだ（藁
貴殿はウヨと名乗ったのなら人権なんてクソ西洋の概念持ち出しちゃダメだよ。
それに自分の力量とか言うなら、そもそも、ウヨとか持ち出さなければと思うが（藁
　自分の政治的思想的立場を鮮明にできてこそ議論ができるのではないのかね？
それとも自分の立場を適当にして議論をしてもいいのかね？
であれば、俺たちアズマの政治的・思想的立場が適当であってもいいとでも（藁

警察白書でもいいが、そこまで見るのも大変だろう。
少なくとも高度経済成長のあたりで、数字は全く急降下。

サヨちゃん、結局、分裂させることを狙ってるの？

>>357
　ってかアンタ誰？
今出てきた人？
そういう考えはあるだろう？
捏造とか何をしても日本が悪い。
原爆にしても大空襲にしても沖縄戦にしても
「日本が悪いんだから起こった悲劇」として
現在に横たわっている問題だと思うけどね。

>>360
　は？あんたの定義する右翼とは違うだけだし
俺は右翼は人権言ったらいけない理由あるのかい？

>>329
未成年者の数との比率、ということも考えないと。

少年犯罪の増加も、個人主義の乱用も、すべてサイゴク人の文明開化が原因。
西洋カブレの南蛮趣味がすべてわるいのだ。日本＝アズマは伝統に回帰すべきだ（藁

朝生見ようっと。
んじゃぁまた落ち着いたら

>>364

　あるね。だって、伝統こそウヨクの原点だもん。人権は伝統ではないよ。
南蛮・西洋起源の思想制度さ。

日教組主導の教育で、現在のような状況が生じるのははるか昔から
予言されていたこと。

>>367

　シャア兼用殿。それではまたねん♪

日本の伝統文化は明治の「文明開化」で潰された面が強い。
現在我々が抱える問題を、戦後民主主義のせいだとし、
戦前に回帰すれば解決できるという発想は全く奇妙である。
場合によっては、江戸にその手掛かりを求める必要があるのかもしれない。

南蛮かぶれの立身出世主義的個人主義教育で、現在のような状況が生じるのは
はるか昔から明治簒奪依頼、予言されていたこと。

>>368
何だこいつ？じゃあ、国家社会主義は右翼じゃねーのか？

>>371

　そうだよね。そのあたりまえのことを俺たちアズマは主張しているだけなんだよね。

ぁゃιぃアズマ人氏は、どう考えてもネタで言ってるようにおもうんですが・・・。

>>373

　それは西洋のこと。日本にとってのウヨクとは、
日本に固有の伝統重視のウヨクだから、国家社会主義はウヨクではない。
しいて言えば、ウヨクとは仏蘭西革命の概念だから、ほんとうはウヨクと
いうのま間違い。伝統主義者というのがほんと（藁

>>375

　ネタとは失礼な！詳しくは政治思想版　その1　その2　参照（藁

>>375

　375さんは面白いね。是非アズマ運動に参加しないかね！
俺たちとともにあたらしいアズマを築こうではないか（藁

>>376
君も本気じゃないだろうから俺も本気だすのイヤなんだが、日本における
国家社会主義は北一輝や2.26事件の系譜の思想だぞ。あれは右翼じゃないのか？
それから暴れるのならこのスレ内にしろ。コピペで他のスレに迷惑をかけるな

>>371
なんか、色々の問題を混同しているように感じるが。
全ての問題を戦後民主主義のせいにするのは、サヨクが全ての
犯罪を社会のせいにするのと同じになるから、そのようなこと
を言ってるわけではなく、現在の反社会的な風潮、短絡的な犯罪、
に関して言っている。

日教組のように「自分の不利益には黙っているな！」なんていう
教育をしていれば、反社会的な人間が蔓延するのは必然だ。
というか、何か私だけ話題ズレてる？

スレじたいが板違いですから

遡って読まずに、適当にカキコしたからなぁ・・・。

>>379

　俺はいつでも本気・嘘気さあ。だって、思想ってなんだね？
思想に正しい間違ってるってあるのかね。思想の本質は、
思想の真偽ではないだろう。思想の本質とは、その思想を担う人間の
真摯さ。そもそも思想とは、人間の作り出した概念ではないのかね？
それに真偽があるとでも？もし、思想に真偽があるとするなら、
その判定は、思想の真剣勝負をもって決められることだろう。

　貴殿が逃げるのは自信がないからだろ。ウヨク・保守の本質を定義できないからだろ（藁
俺は、このスレッド一年近くやってるが、いままでウヨク・保守の真に守るべきものを
定義するという命題に答えられた者は、一人としていなかったね（藁

>>384
お前が勝手な右翼の定義をするからだろう。右翼思想の内容は千差万別
だから、結局は共通項はひとつしかない。それは「天皇」の肯定だ。
しかし、天皇を肯定したからといって右翼となるわけではない。極右を
除いては結局は自分が「右翼」と名乗れば右翼ということになるんだよ。
左翼みたいにある程度共通の思想的論理構成が存在するわけではない

＞文責さん

　保守・ウヨクは結局、適当なのさ。俺たちは、真の保守とは何か？
真のウヨクとは何か？血反吐を吐きながら、一年近く議論をしてきた。
しかし、まったくウヨク・保守を名乗るものからその答えを明確に答えて
いただいたことはないのだ！
　文責さんは、まだ真摯にものごとを考えるかたのようだから、
じっくりとこの辺を議論してみたいね。俺に言わせれば、日本の保守・ウヨク
はすべてにせものさ。だって、伝統が大事なら、伝統を破壊したものの
元凶について思いをいたすのが普通だろ。明治維新こそは、伝統破壊の
元凶なんだよ。戦後民主主義の伝統破壊が悪いことなら、明治維新の
伝統破壊も当然攻撃されてしかるべきだろさ（藁

殆ど妄想と怨念で凝り固まったヒッキーだな。
クソレスで汚されるハードディスクが哀れになる。

合掌

>>385

　ほう、では天皇の本質とはなにかね？もし天皇が日本のあるべき伝統
を破壊したらどうなのかね？俺たちは、伝統そのものを守ることこそ、
ウヨクのあるべき姿だと考えるのさ。あんたは、天皇家のDNAさえ守れれば
それでいいのかね。ウヨクの定義がいい加減だと言うなら、
自分でウヨクの定義をしてみたまえ。貴様のウヨクは、伝統が破壊されても
天皇家のDNAさえ保存されればそれでいいかね。この似非サヨクめ（藁

おお、朝生でも祀る問題を言ってるなあ（藁

>>386
お前ばかか？何故一元的に「右翼」「保守」というものを規定せねばならん？
それじゃ結局は左翼と同じ衰退の道を辿るだろうが。何故左翼は衰退したのに
「保守」は衰退しないと思う？ある思想系列の保守が時代にあわなくなれば時代
に適合した新しい保守がとってかわるという新陳代謝、自己保存メカニズムが働く
からだ。そして、保守は、自己保存こそが最大の目的だ。だから、必要とあれば
時代にあわせ左翼思想も部分的に取り入れて生き延びるし、右翼思想に対しても
同様だ。それが本質だ

靖国神社は、アズマ人を逆賊として排除する偽りの社だよな！
一矢報いたな。アズマや戊辰のアズマ人は靖国に祀られてないんだよな（藁

>>388
わからん奴だな。天皇の存在こそが伝統の体現者なのだよ。その存在により
自動的に和魂洋才が担保されるというのが俺の持論だ。右翼の定義は385
でしただろうが。それ以上はできねーよ、思想内容が千差万別といったろうが

>>390

　じゃあ、俺たちアズマや戦後民主主義にレッテルを貼るのもおかしいだろ。
お前達は、戦後民主主義者を攻撃するだろ。戦後民主主義者とウヨクの区別は
どうつけるんだ？その区別がつかなければ、戦後民主主義者とレッテル貼って
攻撃できないだろ。戦後民主主義者をウヨクと区別できなれば、戦後民主主義者を
攻撃できないんじゃないの（藁

>>392

　だから、天皇が日本＝アズマの伝統社会を壊したらどうするんだよ。
俺たちアズマの主張は、明治政権の主催者天皇こそが、日本の良き
伝統社会を破壊したという立場なの。あんたらは、お経のように
テンノー・テンノーとバカの一つ覚えみたいに言うけど、真の伝統とは、
地域社会で民衆生活の中にあった、地域文化なんじゃないの？
　俺たちは、そのような地域伝統とか地域文化こそ真の伝統と考える
わけさ。あんたらのおだいもくの「テンノー」なんて、明治以降地域に
押し付けられた、お仕着せのインチキ伝統だろうがよ（藁

>>390
だれが戦後民主主義を攻撃したんだよ。さっきもいったように右翼といって
も内容は千差万別で、極右でない限り自分が右翼であるとのアイデンテティー
をもった時点で右翼なんだよ。民主主義以上の社会システムなぞ現時点では
存在せんだろ？それからアズマのレッテルって何だよ。俺は知らんぞ

＞文責殿

　文責どのは、南蛮起源の近代国民国家思想に毒されているようだね。
日本に存在してきた伝統社会とは、日本という一つのまとまりではなく、
封建体制下で、各地域が独立して護持してきた地域伝統社会さ。
　天皇を近代絶対君主に仕立て上げたのは、国民国家を西洋を真似て作る
ためだろ。仏蘭西革命起源のナショナリズムを煽るためだろ。俺たち
真の伝統主義者の極右アズマにとって、それは西洋のマガイモノでしかないのさ（藁

>>395

　それでは、文責殿は、戦後民主主義を擁護するのかね。
このウスギタナイ戦後民主主義者め（藁

>>394
あん？お前、江戸期を通じて一般民衆のあこがれだったお伊勢まいりを
知らんのか？アズマの伝統？何だそりゃ？俺にとってはそんなもの伝統
じゃないんだよ。さっきもいったように、俺にとっての伝統とは天皇だ。
俺にとってはその伝統が担保されていれば、他のどんな変革も許容される
んだよ。だいたい、アズマって誰のことだよ？

>>398
アズマ＝東真一郎。

民主主義なんて薄汚いもんだろ？俺は合理主義者でもあるんだよ。
しかし、こいつどう考えても煽りだよな・・・。

　ん？また荒れてるなぁ
俺も今、言ってる人も
真の保守や右翼には興味がないのよ。
右翼と呼ばれてここに存在しているけど
言葉に使われたくはないだけ。

　言葉にこだわりすぎて議論をないがしろにするのであれば
スレの存在事態が意味がなくなるんじゃないの？

　俺はそれが嫌でここで右翼・保守論を語るよりも
朝生選んでるけど

>>398

　伊勢信仰と近代天皇信仰とは別のものだよ。その辺の議論は
日本史板で既出だねえ。文責殿は見所あるから、まともに議論しようぜ！
まともな人士は、対場は違っても、尊敬するし歓迎するよ（藁

>>396
封建体制が成立しだしたのは平安後期ぐらいからだろうが。
お前、口分田とか知ってるか？

>>401

　おやおや、シャア兼用殿、言葉の定義を重視なければ議論にならんだろ。
言葉とは人間が作り出したもの。思想・概念とは人間が定義したもの。
そこのところをきちんとさせとかなければ、議論はつみあがらないのだよ。

>>398
江戸期の庶民のお伊勢参りなんて、今日の明治神宮参拝と同じようなものだろ。
今日多くの人がお正月に明治神宮に参拝するが、彼らは明治神宮に誰が
祀られてるかなんて知らずに参拝に行ってるよね。
江戸時代の庶民も伊勢神宮に誰が祀られてるかも知らずに参拝してたんじゃないの。
仮に祭神を知っていたとしても、庶民は農業神として崇めていただけ。
伊勢参宮をしたからといって、当時の庶民が天皇を崇めていた証拠にはならないだろ。

>>404
　じゃあ君の右翼・保守観を尊重して
俺は君と語るとき右翼じゃないことにするよ。

・・・・っていっても認めないだろ？
かといって俺の右翼定義も気に入らない。
じゃあどうすればいいのさ？

>>403

　封建制度とか、天皇制律令国家の問題も既出なんだよね。
日本史板の過去ログみればよくわかるよ。ちなみに天皇制律令国家に対する
我らアズマの歴史的評価は、当時豪族が私有していた生産財の国有化と
人民への再分配だから、共産赤化思想・日本的コルホーズ制度というのが
俺たちの評価さ。やはり天皇家は、憎むべきアカ野朗だぜ！

>>402
近代ではないが天皇信仰はあったのだよ。石田梅岩の心学とか知ってる
か？江戸期町人の道徳哲学だよ。それには、神農等と並んで今上天皇を
まつることを奨励している。
伊勢信仰も、近代天皇信仰とは別かもしれんが当時の形でも天皇信仰と
はつながりぐらいあるだろ

>>406

　そんなことはないぞ！でも、それでは、君は価値相対主義者の戦後民主主義者と
いうことでいいのかね？それがいやなら、戦後民主主義の許容できるところ、
許容できないところを示せばある程度、旗色が鮮明にできるのでは？

>>408

　それは石田梅岩が、丹波生まれのサイゴク人だからだろ。
まあ、アズマ人でも水戸学のような裏切り者は存在するがね（藁

>>403
天皇が頂点にいる時点でアカじゃねーんだよ。国家社会主義だって
天皇さえなければアカじゃねーか。右翼は「天皇」が唯一の共通項
だ何度いったらわかるんだ

>>408

　それに、これも日本史板で既出なんだが、明治簒奪者どもは伊勢信仰に
かこつけて、日本各地に存在した各地に根ざした地域神社信仰を徹底的に
弾圧し、滅ぼしてしまった。現在神社信仰は、神社本庁なる組織が牛耳り、
画一的な典礼・教義になってしまっているが、かつては例えば出雲大社の
神社信仰は、伊勢系列の信仰とは別個のものだったのさ。それを明治簒奪者は
徹底的に滅ぼしてしまった。これをどう説明するんだね。
　俺に言わせれば、伊勢信仰にかこつけて、明治簒奪者どもは、日本の伝統的
神社信仰を破壊してしまったのさ！

>>411

　ハイハイ、天皇を頭にいただけばなんでもしていいでしょ。
地域信仰の破壊も、土地国有化の赤化政策でもなんでも許されると（藁

>>410
生まれが西国だろうが、その支持者はお前の仲間のアズマだろ。
それに、清和源氏から桓武平氏の流れをくむ北条氏、関東管領上杉氏
、徳川家まで関東の支配者は戦時のどさくさまぎれを除くと全部非アズマ
だろうが

>>411

　俺たちアズマは、そのように天皇さえ頂けばなんでもしていいということが
おかしいといっているの。俺たちアズマにとって、天皇なんかより、地域に根ざした
伝統こそが絶対なのさ。見ず知らずの天皇より身近な地域社会の伝統こそ
大切なんだよ。だから、天皇の名のもとにアズマ地域社会に根ざした伝統を
西洋化で破壊した、ヤマト・サイゴク人と天皇家を俺たちアズマは絶対に許さないのさ（藁

>>412
出雲大社はそれにあわせて出雲大社教という教派神道13派の一派を
つくって信仰の形を残したんだろうが。それに、明治期の神道再編
には当の出雲大社宮司の千家家が重要な役割を果たしているんだよ
>>413
そのとおり。ようやくわかったか

>>409
　別にそれも違うね。
君は明治以降の悪いことをすべて民主主義に集約したいんでしょ？

　俺の右翼定義は俺が決めたものではないのであいまいだが
戦後民主主義のアメリカナイズされた欺瞞を糾弾することだよ。

>>415
お前の心の中で絶対に許さなかろうが、不都合はない。現実問題として
天皇制が担保されていればどうでもいいんだよ。さっきもいったように
俺は合理主義者でもあるんだ。
お前が天皇制を許さないとして、現実にどんな影響があるんだ？

>文責殿

　だから、大切なのは民衆の中に根ざす伝統なの。
戦後民主主義の罪として、戦後教育の荒廃というのがあるでしょ。
これは、天皇に対する信仰心がなくなったから荒廃したのではなく、
地域社会の一体感とか紐帯がなくなったからでしょ。テンノーなんて関係ないよ。
　なぜ、教育が荒廃したかといえばそれは、地域社会が壊れたからでしょ。
その元凶が個人主義とか権利思想にあると俺たちアズマは言ってるの。
　地域社会は、地域の価値観あっての地域社会なんだよ。明治簒奪者どもは、
南蛮起源の国民国家なるものを持ち出して、地域社会を国家に従属する木偶人形に
して壊してしまったのさ。戦後民主主義教育は、その仕上げをしただけなの（藁

>>417

　いや違うね。俺は、悪いことは民主主義ではなく、日本＝アズマ固有の伝統
を壊す西洋思想そのものだと考えているのさ。
　俺の言う徹底した右翼とは、伝統を重視し、西洋ナイズされた国民国家思想
近代主義そのものを攻撃することなのさ。そうでないと中途半端な西洋批判でしか
ないだろ。そうでなければ、戦後民主主義となんらかわらんさ（藁

>>419
だからお前と俺とでは価値観が違うんだから、お前の価値観を根元に議論
を組み立てられても、俺としては「あっそう。お前はそうなわけね」という
問題でしかないんだよ

>>418

　おやおや、文責殿俺の質問に答えてないね。
天皇のDNAさえ守れればいいのかね？天皇さえ守れれば、
他の伝統・文化など関心はないのかね？ご愁傷さまですな！

勉強になるなあ。
続けてください。煽りじゃないよ。

だいたい国家だって共同体だろうが。地域共同体ってのはどこまでの
大きさのことをいうんだ？それから、お前は個人主義を非難するが、
国家が地域を圧迫するのは悪くて地域が個人を圧迫するのはいいのか？

>>421

　であれば、絡んでこなくてもいいんでないのかね（藁
俺たちアズマは、真の伝統とはなにか？真の保守とは何か？
を考えていく思想の求道者なのさ。それに対して貴殿はどうやら
「真の伝統」とか「真の保守」に興味のない者とお見受けする。
であれば、私に言わせれば、貴殿はまやかしの思想論者ということになるな（藁

>>422
お前の質問ってのはどれのことだよ？

>>423

　は〜い。貴殿も参加してみてねん♪
思想とは、人間の作り出したものである以上、定義されなければならないのです。
その点、以前の保守・ウヨクは、自分達を定義せず、いい加減にしてきた、
我らは、そこに一石をとおじる真のウヨクのですよ♪

>>420
　なんで極端に西洋迎合か西洋拒否じゃないとだめなわけ？
それに西洋迎合だと戦後民主主義肯定派にするんだろ？君は。
それこそレッテル貼りであってこちらとしてはかまわないけど
俺が認めても君は「ちゃんとした右翼を定義しろ」って言うだけやん。

　俺は右翼の定義なんかどうだっていいし
それが気に入らないのなら左翼でも何でも言ってくれて構いません。
それで文句ある？

>>424

　ブー。それは一概にそうとは言えません。
西洋のテンニースと言う学者さんが「げぜるしゃふと」「げまいんしゃふと」という
概念を使うんだけど、国家はあくまで、地域社会、部族社会、民族社会と違って
契約によって意図的に作られた人工的存在なわけですよ。その意味で言えば、
真の共同体とはいえないんだよね。詳しくは、関連スレッド検索してねん♪
　それとアズマは個人主義もまた南蛮渡来の概念だから、ストレートには
認めてません（藁

なに？
肌で感じられる地域というまとまりと、
そうではない国家という共同体の相違がわかりませんか？

>>425
真の伝統が天皇であり、真の保守が自己保存を目的とするという意識
の集合体で思想体系はない、ということと俺が実質を重視する合理主
義者であるということは何の矛盾もない。興味がないという論理的結論
にも結びつかない。だいたい、思想にまやかしなんてものがあるのか？
思想とは各自が考えているものであり、それにまやかしもくそもない
だろう。特定の論理構成をとる個別思想にとってのまやかしはあるだろうが。
「俺の考え」にいわせれば、お前は本来コアのない思想の
コアを探して無理矢理作りあげようとしているだけだ、ちょうど近代
天皇制を明治人が作り上げたようにな。
だいたい、俺がからんできたんじゃない。お前らが他のスレまでコピペを
して迷惑をかけるから注意しにきたらお前が絡んできたんだよ

じゃあ何主義で何を尊重するんだ？
で、それは構成する人間よりも優先されるのか否か
優先順位を示してほしいが

まだ続いてたの。体力あるねえ。
あやしいさん、今日はなんだかやけに言葉使いが丁寧ね（はあと

>>428

　だって、シャア兼用殿は定義してないじゃん。
　ウヨクを定義できなければ、戦後民主主義を批判できないよ。
だって、シャア兼用殿の論理では、戦後民主主義にも、いい部分と悪い部分が
あるわけでしょ。それはつまり、許容できる部分はウヨ的部分で、許容できない
部分はサヨ的分野なわけでしょ。そこのところの定義・区分ができなければ、
何が戦後民主主義化、サヨか、わからないんだよ♪
　レッテルを貼られたくないならそれは大切なことなんだよ（藁

>>433

　はあ、今日は営業ですので〜（は〜と
アズマの一族さんいらっしゃい。

>>434
　別にレッテル貼られてもいい。
右翼でも左翼といわれても俺の思想は変わることはない。
そこが言葉に縛られて後付けの思想を持つあんたとの違いだと思うよ。

　なんで右翼は右翼だけの言動をして
左翼も左翼だけの言動をしなきゃいけないの？
義務があるのかい？そんなもんくそくらえだよ。

　そもそも右翼を定義しなければ
戦後民主主義を批判できないなんてどこで言っても通用しない論理だよ。

>>429
何いってんだ？お前、日本の成立をしらんのか？初めに日本があったん
じゃない、初めに天皇家があったんだ。古事記や日本書紀をみろ。国家
の歴史であり、あり、かつそれ以上に天皇家の家史だ。
日本においては、天皇家が中心となって他の部族と共同体をつくり、
かつそれイコール国家だ。国の伝統が断絶を繰り返した他の国々とは
ちがうだろうが

>>431

　個人レベルでの思想としてはね。でもね、人と議論をする上では物事を定義しなければ
議論できんのよ。思想は、人間の作り出したまやかしなんだよ。だからこそ、きちんと
了解事項を作らなければ、議論が積みあがらない。個人の趣味や妄想なら、定義なんて
いらないさ。でもね、モノローグ、妄想の陳列ではなくて、思想をダイアローグにするなら、
定義なければならないの。お分かりか（藁
　それにね、俺は他スレにはコピペなんかしてないなあ。誰か他のアズマがやたんでしょ。
アズマは複数いるんだよ。

途中参加でよくわからんが、
えらい言葉尻のとりあいですなあ（わら
結局自分も言葉に捕らわれているじゃんとか、
「マスコミ板」「朝日」とかいうキーワードの中で動いてるに
すぎないじゃんとか言ったらだめ？

アズマが言ってる、
明治国家が伝統破壊を強烈に推し進めたという指摘には、
完黙なのかどうなのか？

>>437

　またウソつく。日本書紀や古事記が絶対的に正しいのかね？
この辺の議論も日本史板で既出なんだよね。
　記紀は、天皇家に都合のよい歴史のパッチワークでしょ。
それに日本書紀が正しいというなら、例えば武烈天皇の記載も正しいの（藁
　記紀を奉じる君は、西洋人が聖書に国家の根拠を求めることを模倣する
西洋の猿、「経典の民」の日本バージョンなんだね（藁

ああ、だめだ。
４３７を見てただのバカってことがわかった。

>>439

　まあまあ、それはおいおいと（藁
それを言ったら玉砕しちゃうでしょ。キャッチあんどリリースがアズマ魂だよ（藁

>>438
思想内容を定義することと、思想内容がまやかしだとすることは別だろうが。
というか、お前は俺の思想をまやかしといって非難したくせに、今度は思想
はまやかしだって言いだしやがって、それこそ議論が積み上がらないだろが

もう１人のシャア兼用氏は、４３７みたいな捉え方はどう思うのよ？

>>441

　昔いたよね。日本史板に「経典の民」のパクリなんだよね。
見ててほんとにいたいたしい。何でも西洋近代国家のまねなんだもん。
こういうのが西洋奴隷思想！

　近代天皇制　→　西洋絶対王権
　大日本帝国　→　西洋近代国家
　国家神道　　→　西洋キリスト教
　記紀　　　　　→　聖書

も１つ、あやしいさんに質問だけど、
もう１つの中途半端なスレはなに？
誰か便乗者が立てたの？

>>440
またって何だよ。しかし、他に記録が残ってないんだから仕方ないだろ？
じゃなきゃ議論できないだろうが。武烈？何か問題あるのか？最初の頃
の天皇は皆創作だろ？あんな年齢生きれないっての。重要なことは、国家
が成立する以前あるいは同時から天皇が存在したということになってる、
ということだ。天皇以前の国家はどうだったんだよ、答えられるなら答えて
みな。

>>443

思想は究極的に言えばすべてまやかしだよ。すべて、人間が作ったものだもん。
でもね、人との議論というのはね、まやかしではない。お互い暗中模索で、
お互いの言わんとすることを汲み取り、相手に言わんとすることを伝えようとすることなのさ。

思想が、虚無の中に浮かぶまやかしだからこそ、相手に何かを伝えるときは、
自分の思想を突き詰めて定義しようとしなければ、独りよがりになってしまうのさ。
だから思想そのものは人間の造り物にすぎないが、相手と対話しようとした時
それはまやかしではなくなる。でも、定義を曖昧にして相手と対話しようとする
努力をしなければ、それはただの個人の妄想ということになるのさ。
これすなわち、ほんとうのまやかし（藁

>>446

　誰かが立てたみたい。俺はこれしか書き込みしてないよ。
だって、これだけで手一杯だもの（藁

>>448
おい、思想が人間がつくったものだからまやかしなら議論だって人が
つくったものだからまやかしだろうが。
それに、おれは初期の段階でちゃんと言葉を定義してるはずだがな

夜討ちだな、いや幼稚だな。
「なってるも」なにも、お前、偽作ってこと認めてるじゃんか。

話にならんわ。

古代の天皇は、同じ名前を継いでいるだけだよ。
だから、長命に感じるだけ。

東重千代さんだって、お兄さんの戸籍のままだった。

>>447

　これは、これは、文責殿、ごむたいな！
初期の天皇の記述が嘘というなら、一番古いはずの日本の起源も嘘では（爆笑
　天皇以前の国家なんてないよ。そもそも、近代国家と古代に国家は違うし、
文責どのは、統一国家・中央政府に注目しすぎているのだよ。古代において、
国家の比重はそれほど重いものではなかったのだよ（藁

何だ？西洋奴隷思想ってのは俺のことか（笑）
しかし、現実の社会において虐げられ奴隷になってるのは
どちらかな？
まあ、他人の思想を租借するのが何故奴隷なんだかわからんが、
さっきもいったように俺は合理主義者だから現実社会での形態
を重視するんだよ

おれは「シャア兼用さん」の意見を聞きたいなあ〜

>>451

　まあ、そういわず。せっかくのお客さんなんですから。
大切に育ててあげないとね。アズマの一族殿お手やわらかに！
キャッチあんどリリースですぞ！

　文責殿気分を悪くしないでね。同じウヨ同士、アズマの一族殿も悪気はないのだから♪

>453
同意。

国家は定義が必要だけど、おらが「クニ」には定義なんて
要らないもんね。

>>454

　だから、思想奴隷だよ。例えばアカは、マルクス・レーニンの思想奴隷だろ。
戦後民主主義者は、ユダヤ・アメリカ資本の思想奴隷だろ。この論法で言えば、
合理主義者なるものも、デカルトに始まる、西洋近代思想の思想奴隷でしょ（藁

おい、俺もさすがに２人は相手できんぞ。日本書紀の神代紀は全体のごく
一部にすぎんだろうが。
古代において国家の比重が大きくないってどうしてわかる？国家関連の文献
しか残されていないじゃないか

水戸光圀を屈辱するアズマは東国人の敵だ！
偉そうに東日本を代表する見たいな書くなって。
アイヌ民族を廃絶していったアズマに東日本を代表する資格など無い。
日本人は朝鮮半島の人のように馬鹿じゃないんだ。
アズマの欺瞞ぐらい直ぐに見破れる。
東西分断作戦に東日本人は、怒らなければならない！！

天皇以前の日本列島の歴史を切り捨てたりしたら、
排外右翼がだまってないよ（藁
日本の方が半島より歴史があるって言いたいようだから。

>>458
わかったよ、つまり全部奴隷思想っていいたいわけだな？
で、それから導きだされるお前らの主張は何なんだよ？
それと途中から参入してきて過去の経緯もみずにケチだけつけて
くるお前の仲間何とかしろよ。こんな奴が伝統とかいうんじゃねえ

>>457

　そうさ、やっと理解して貰えたかな。俺たちは、身近に感じれる伝統とか
地域共同体を重視して、社会制度の改革すべきだと主張しているのさ。
　国家は、法律や契約で成り立つ社会だから、定義する必要性があるのさ。
だが、我らが身近に感じる真の帰属主体のクニに対してはそうではない。
だから俺たちは、そのクニを大事にして、伝統を復興しようとする立場なのさ。
　そして、俺たちにとってのクニとは、国民国家では断じてない、
身近に感じるアズマこそ、我らにとってのクニなんだよ。

　えーと>>436についてはどうなんだろうか？


　ってか俺に聞きたいってどんなことなのかな？
ちょっと席はずしていたんでわからん

はいはい。
常陸の風土が生んだ佐竹氏は、
南朝の撲滅に尽力した立派な勤皇家でした（藁

>>460
水戸光圀こそ東国人の敵だ。
奴は皇国史観の妄想電波を垂れ流し、数多の東国の先人に逆賊のレッテルを貼った。
我々アズマは東国の歴史の真の継承者として、今アズマの大地で蜂起したのだ。

>>462

　ウヨにも荒らしたりする、いろいろな奴がいるようにアズマにもいろいろいるんだよ。
アズマは最低１０人はいるからな。それを俺になんとかしろと言われても困る。
　俺は、アズマ左派の一個人にしかすぎないもの。

>>463
馬鹿、それは俺じゃねえ。ここの板は名無しで描き込むと
「文責：名無しさん」になるんだよ

古代以来の関東の歴史を俯瞰すれば、
どう考えても反天皇派の方が郷土愛論者だね。
親天皇派は明らかに郷土の裏切り者だ。
我々を数多の関東の先人が見守ってくれていることをしっかり自覚し、
この闘争を継続しなければならないね。

>>462
日本史板の有名な気○いなんだから相手にするな。
真性荒らし（ここのサヨみたいな逆切れタイプじゃなくて、
確信犯なんだよ、こいつ）だから相手にするだけ無駄だぞ。

>>465

　その辺の風土が、あんがい水戸学の源流になってるのかもね。
常陸の国は、南朝の時代、キンノーの巣窟だったもんな。

>>470

　これはまた失礼な。有名は正しいが、既知外なんて恐れ多い。
我らは大正天皇どのと同じ扱いですか！

オレは小物だよ。気にしないでくれ。
大昔は別のコテハンだったがな（藁
クニ、あるいは身近に感じられる風土を重視しようという
おれたちの主張は、まずは伝わったと思うので、
じゃあ今日は帰るよ。
あやしいさんも健康を害さないうちに切り上げましょう。

>>473
俺以外の奴には伝わったのかもな。俺のスタンスは天皇こそが伝統
であり、天皇制があるから伝統は自動的に担保される、だから最初
から問題は何も存在しない、だから伝わりようがないからな

>>473

　は〜い。お疲れさん。私も朝生終わったら寝るよん♪

天皇なんて東国の伝統じゃないだろ。
歴史的な経緯からいっても俺達には天皇との心の絆なんてものはない。
だから天皇なんて殲滅あるのみだ。

で、俺は何を聞かれたんだい？

ってか怪しい人は>>436については？

日本では古くから戦場での戦死者を敵味方を問わず祭る習慣があった。
歴史を眺めてみても、大戦争のあとの戦後処理の問題で頭を悩ませたのは
戦死者の慰霊であり、ことに敗戦側の亡霊をどう始末したら精神的な安定
を期することが出来るのか、この点が戦勝者の心を悩ます重要な戦後政策
の一つになっていた。
歴史時代の日本の戦争は、多くが同胞相討つ内乱であった。
我が国のように同胞の打ち合いに終始する内乱では、戦勝者の側にも後味の
悪さが残こる。
その罪悪感を慰撫する為に、多くの武将や当事者は、敵味方の区別なく戦死者
の慰霊の為の忠魂碑を建てたり、盛大な回向を催すことに力を注いできたのであった。
こうした我が国の歴史的な戦没者慰霊のあり方に照らし合わせた時、
戊辰戦争の勝者（官軍）の戦死者だけを祭るために建てられた靖国神社は、
日本人の伝統とは相容れないものだと言わざるを得ない。

>>474

　何を言おうが自由だが、「天皇制」とか「伝統」の定義を
問題にするのが我らアズマなの。
　そして、明治以降の歴史から、天皇制がいかに
地域社会に根ざした伝統を壊してきたかを俺たちは問題しているわけさ。
だから、文責さんが、なにを言おうが自由だが、このアズマの主張の
核心部分（地域伝統と中央集権的天皇制との対立）という問題に
的確に答えられなけば、いくら我らに議論を挑んでもムダだよ。
俺たちアズマの主張の核心部分はまさにそこにこそあるんだからね（藁

>>466
つまり、東日本は一枚岩じゃないってことだね。
東日本を代表するような書き込みは、東日本人に対する屈辱行為
だから止めてね。
皇国史観を全国民が支持してると思うのが問題なのと同じだ。
しかし、多くの国民が支持してるのも事実。
東日本ですら、一枚岩でないアズマ史観が一般化されるほど
危険なことはない。
また、西日本人が皇国史観の持ち主でなければ成らない必然性もない。

マスコミ板の話題じゃないでしょ？

いつまでポリオの相手してるの？＞みんな

>>477

　怪しい人って俺のこと？失礼な俺は「ぁゃιぃアズマ人」であって、
それ以上でもそれ以下でもない、決して怪しくない人物さ（藁
　言葉の定義とは肝心なことだよ。ウヨク・サヨクに限らずね。
もし自分の立場を明確に定義できなければ、人と話ができんだろ。

　シャア兼用殿は、自分をウヨと名乗ったのだから、自分の主張を定義
しなければだめ。戦後民主主義を嫌うといったなら、戦後民主主義の
どこが嫌いなのか定義できなければダメ。でなければ、妄想陳列大会に
なり、ウヨサヨ盆踊り魍魎大戦になってしまうでしょ（藁

>>479
核心部分っつったって、俺にはそれは対立ではないんだから
しょうがないだろうが。俺の定義では伝統とは天皇そのもの
なんだから破壊されてねーんだよ。地域？この最も地域の伝統
というものに反するインターネットを取り入れて活用するのは
問題ないのか？

>>481

　ポリオとは失礼な！せめて、コピペ貼りまくりのペースト菌にしといてくれよん♪

>>483

　だからいい加減なんでしょ。暇だっら是非、日本史板とかでの議論とか読んでみなよ。
天皇が必ずしも、日本の伝統とイコールでないことがわかると思うよ。よくも悪くも、
近代国民国家思想に毒されすぎなんだよ。インターネットがおかしいって！それを
言わないのが、お・や・く・そ・く！

>>478
確かに慰霊方法にそのような解釈も存在する。
しかし伝統は変化するものでもある。
１００％完璧に伝統が残ってる例は、日本に存在したいと言っても
過言ではない。＜温故知新
キリスト教国家と互角に渡り合う為に近代国家の基本方針として
従来の伝統を改革したことをネガティブに受け止める人は少ないはずだ。

お相手してる人たち含めて、別板逝ってくらはいです。

ああ、朝生も終わり。でも、アズマの主張も結構代弁されてたし結果としてよかったね。

>>485
おい、俺の専門は経済と情報科学なんだよ。この板には左翼を
憂さ晴らしにいじめにきてるだけなんだよ。
日本史板にいったって話すことなんかねーよ

つまり蝦夷はインド人みたく、でっかいチンポやマムコを
祭って、お歯黒になりたいわけですね。

>>486

　それはおかしいよ。靖国神社の戦犯合祀は、日本の伝統に照らしておかしくないという
主張の皮肉が、>>478 だろさ。それに日本の伝統曖昧にして答えるのはバカというか
皮肉がわからないアホだろさ。

>>482
だから、君の右翼観と違うなら取り消してもよいといってるやん。
俺が思っているマスコミ板の右翼と違うみたいだし。
それすらも否定して右翼を定義をしろというのなら、正当性すら理解できないよ。
って何度も言ってるが？

　君の右　それに戦後民主主義についても
俺の反対しているのは戦後持ち込まれたアメリカナイズ思想だよ。
それによる戦争や戦前の体制批判を糾弾する。
こう何度も言ってるけど、まだ不満あるかい？

これで3度目くらいいってると思うよ。

ほんとにこのスレ、マスコミ板のか？

>>490

　それが伝統なら別に恥じることはないじゃん。
伝統はいくら人から見ておかしいところがあっても、
守るべきだと思うよ。俺は、ちょんまげと鉄漿復活させるべきだと思うもん（藁

>>492

　身内でかたまるのは良くないよ。支持層を広げないと思想的発展はない！
きちんと自分達の思想を定義しなければ、右翼・保守に明日はない。
俺たちは右翼・保守の思想を純化・発展させた思想集団なのさ。
身内で固まり、自分達の支持層を広げられない、旧来の右翼・保守は、
俺たちアズマに取ってかわられるしかないのさ（藁

>>494
俺はチンポを祭るのに賛成だよ。多分どんな性教育より効果がある

>>495
まあ、他の奴がいっぱいきてまったりしてきたから俺は帰るわ。
俺は「文責どの」と言われてた奴だよ。全く、テレビの前に左翼を
いじめにきたらテレビみそこなっちまったよ・・・

>>492

　戦後のアメリカナイズされた思想とはなんだね？それが中途半端だというんだよ。
戦後以前の西洋化すべてが、日本の伝統を傷つけた元凶だろうさ。だから、不徹底
だと言うんだよ。アメリカナイズされたものも、戦前の国民国家も、すべて西洋近代
主義の亜種にすぎんさ。俺からいわせれば、どちらも日本＝アズマの伝統をは破壊する
売郷土的思想奴隷だね（藁

>>491
極東裁判史観と伝統的神道の慰霊行為とを同列に扱うことに
問題があるでしょ。
靖国の方針は、１が指摘してるとおり皇国史観。
良い悪い、支持する、支持しない関係なく、
日本の根幹となる史観なのは事実。
西郷隆盛の合祀を唱えるということは、米兵の合祀を唱えてるのと
同じなのであって、戦犯と戦犯じゃない人との合祀問題とは
別問題。

>>497

　だからアズマは極右であって、サヨクではないよ。戦後民主主義を中途半端し奉じる
文責さんこそ、俺からいわせれば南蛮思想奴隷のサヨクだよ（藁

>>495
別に右翼や保守の未来なんかどうでもいいって何度も言ってるだろ？
そんなつまらない型だけに捕らわれて変な解雇主義を唱えるよりは
今のようなスタイルの方が身が軽くて考えれるよ。

　俺に身内なんかいないよ。
身内で固まってるのはアズマとか言い出して
偏狭で極端な右翼観念で集まってる人たちでしょ？

>>501

　だって俺たち極右のアズマだから、偏狭で極端な右翼観念で集まってるのは
当たり前だよ！それとも、俺たちを戦後民主主義者やサヨク呼ばわりするのかね！

>>498
　だからなんで君の考えにあてはまなければ定義できていないことになるの？
違いを尊重できないのか？
それにアメリカナイズの思想を逐一書くなら論文並みの文章になるよ。
それくらいは自分で判断すべきじゃないのかな？
それに「戦争や戦前」って事例も上げているんだから無理じゃないはず。

　違いを認められないのならネットで意見を書き込むのは無駄だよ。

>>500
だれがお前のことを左翼といったんだよ！前にもいったろ？俺はこのスレに
はコピペやめろって注意しにきただけだ。アズマっていわれたっておりゃ知
らんがな。俺は経済と情報科学が専門で、ここにはたまに顔を出してアカを
いじめてるんだよ。お前の考えでいうとみんな思想の奴隷なんだろ？そりゃ
それでいいがな、俺は合理主義者なんだから実質さえ手に入れば
まあ、もうコピペして他のスレに迷惑かけるなよ

朝生終わり、アズマは、マスコミ板に颯爽デヴュー。
まずはこんなところでしょ。俺はもう寝るよ。また明日ね。
マスコミ板のヤマトの諸君！

本当に伝統的神道の普及をアズマが願うのなら、
ＮＧＯや宗教活動として、勝者、敗者に関係ない社を作って
いって欲しいね。
国にアズマ史観を認めさすということは、皇国史観となんら同じ行為。
いや、少数派であるアズマ史観の方が危険だ。

非政府組織として伝統的神道の普及がアズマが敵視してる近代国家神道の
弱体化と世界平和に繋がるとおもう。
他国が伝統的神道をうけいれたらだけど。（藁

>>503

　だから、答えてごらん。俺たちは、伝統を重視するという立場なの。
そして、伝統重視という視点から言えば、戦後民主主義も、戦前の
近代制度導入も伝統破壊だと考える。単純なことさ。君達が、
戦前は許されるが戦後はダメとか、戦後でも一部許されるものもあるとか
がへんなんでしょ。明確に答えてみなよ。俺はもう寝るよ。これは宿題としておくからね（藁

>>507
　笑って馬鹿ばかりで堂堂巡りなんだよ議論が。
目指しているものについては駄目出しに屈してるからって
反論者のスタンスを定義させることで逃げてるだけだろう？

　極右って自称してネオナチみたいに悦に入るのは勝手だけど
他の人間が自分の思想を型にはめていないと駄目みたいな考え方は良いか？

　このスレでいえば
その詰まらん伝統とやらを否定するのが俺の確固たるスタンスだとは言い切れるが
戦後民主主義のアメリカナイズされた思想を否定することのこれ以上の説明は無理だね。
アンタが明治期の西洋思想と同じだといっても俺はぜんぜん別物だと思うし、
そこらへんを押し付けて否定されても困る。

　結局、目指しているものを前面に出せば
完全に論理的につぶされるから反論者を反論させる前で潰そうってことでしょ？
違うなら、定義とかの話はもう終わっていいはずだけどな。
自分の構想に自信があるならば相手がどんな思想のもとで反論しても的確な答えができるだろうし

＞１は田舎者ということで納得

封建制の復活って左翼からこそ批判されるべきなんだが、ここにはいないの？

>>509
　おお？！
マ大佐ですか。オツですな、それも

シャア兼用の方が、なにを言わんとしているかわからんわ。

ネオナチだ危険だと、なに大袈裟に考えてんだか（藁

日本史板の住人はアズマがチョンだということをみんな知ってます。

アズマは少数者だから危険・・だと。
少数者だから危険でない、という全く逆のこともいえるな。
なんにせよ、インテリぶって難解な言葉で結論を下す人は勘弁。

age

　５月１９日、ヤマト大阪市においてアズマ・ヤマト民族問題学会主催の討論会、
「アズマをめぐるヤマト族の認識について」が催された。
　この討論会に招待を受けた2ｃｈ駄スレ賞受賞駄スレ製造者のぁゃιぃアズマ人氏は、
討論会において東尾会長のメッセージを朗読した。そこで、東尾会長が
ぁゃιぃアズマ人氏に託したヤマト族あてのメッセージをここに紹介したい。

　二〇〇一年五月十八日　新しいアズマをつくる会会長　東尾幹二
　　　（一）
　アズマ独立問題は、アズマ人自身の自己回復の問題である。アズマが戊辰戦争に敗れたということの傷は深い。戦後の130年間、アズマ人は日本を二分した東西の相互に異なる歴史観をあいまいに国内に共存させてきた。すなわち、ヤマト＝天皇の皇国史観体制がつねに正しく、日本史のモデルであるという考え、戊辰戦争はこの天皇・日本正統政府（官軍）の徳川ファシズムに対する正義と勝利の戦争であったという仮説ーこれを皇国史観という。他方、薩長を代表とする西国朝廷体制は進歩勢力で、アズマが代表した封建体制は時代遅れの文化的劣等勢力だという明治簒奪以降とくに支配的になった仮説ーこれを文明開化幻想史観と呼ぼう。

　皇国史観にアズマ人は今なお承服していない。なぜなら森（前）総理の言う天皇を中心とした神の國史観が日本史のモデルといえるほど立派なものでは必ずしもないし、東日本の歴史にはそれなりに固有のアズマ的武家社会の伝統があった。また、沖縄地方を言えば沖縄は古来から琉球人の支配する土地で、江戸時代にヤマトに組み込まれる前は、ヤマトとは別個の文化的発展をたどってきた歴史があり、ヤマト族、アズマ人とも基本的には性格を異にする。
　他方、文明開化幻想史観は1870年から1920年頃まで猖獗をきわめ、周知のとおり、昭和初期の国粋主義運動によって全日本的に一気に退潮した。1941年の鬼畜米英との会戦をもって止めを刺された。
　アズマ人は戊辰戦争後、皇国史観と文明開化幻想史観ーこの相容れない、二つの異なる歴史観を非論理的に、無理に合体させて、頭の中だけで観念的な歴史地図を描いて、ある意味で自分をごまかしつづけてきた。皇国史観が国定教科書で描きつづけた歴史像はこの不可解な二つの史観の折衷体であった。なぜそういうことが起こったのか。
　アズマ人はヤマトの歴史観と南蛮欧米の歴史観の両方を混ぜ合わせ、二つを足して二で割った不自然な考え方をつくり出し、これで自分の地域の歴史を描くことにより、国内の平和を維持し、経済繁栄の道を切り拓くことに成功した。これはある意味でアズマ人の「智恵」であった。しかし智恵であり、巧妙な生き方であったがゆえに、代わりにアズマ人は自分自身の歴史を失ったのである。

　　　（二）
　1945年に太平洋戦争が終わった。皇国史観は効力を失ったが、それなら皇国史観が滅びたのかといえば必ずしもそうはいえない。例えば、靖国神社問題の例をひとつ取っても、自民政権が靖国神社法案を可決寸前まで持ち込んだりしたことなどである。

　1860年代以後、西国は日本列島の西側から徳川を封鎖する陣形で取り囲み、すでに無言の脅威となっていた。1864年第一次長州征伐で薩摩は徳川の協力者だったが、その直後長州と提携し、東日本をいち早く仮想敵国とみなす行動を示した。
　東日本と西日本の戦争は避けられない運命であったと私は考えている。どちらが善でどちらが悪という話ではない。二つのパワーの物理的衝突に外ならない。しかし戊辰戦後、西日本人は先述の皇国史観ー天皇・官軍の勝利は正義であり、徳川幕府・東日本は不正の戦争をしたというーによって一方的に罪の意識を植えつけられていたので、なにひとつ自分の立場を主張することは出来なかった。

　加えて、歴史教育や歴史教科書の世界においては、文明開化幻想史観がきわめて根強く、いまだに明治簒奪政権下と同じような考え方に深く呪縛されている。今まで使われていた日本の中学校の歴史教科書（一九九六年度検定）の七冊のうち七冊が、明治簒奪を薩長蛮族による「簒奪」と明記せず「維新」とし、七冊ぜんぶが文明開化を高く評価し、明治簒奪政権化の伝統破壊＝文明開化の美点を礼讚している。そして明治天皇ムツヒト・明治の元勲（簒奪者ども）の伝統破壊はほんの一、二行言及するが、文明開化・南蛮化の悪としてではなく、進歩のための当然の犠牲のごとく扱っている。戦後民主主義者による伝統破壊と明治簒奪政権による伝統破壊の同質性を直視しない。廃仏毀釈や国家神道による伝統的民間信仰破壊についても、詳述を避けている。

　皇国史観幻想は、古代史においてとくに顕著である。古代社会では中央集権、皇帝や天皇にいかに権力を合理的に集中させるかということが「公（パブリシティ）」を意味するとされた。それは豪族たちに委ねられていた土地や人民を王権が取り上げて国家が公平に再配分するという意味である。唐では均田制、古代日本では班田制とよばれる「公地公民」の理念がそれである。私たち「アズマ至上主義」は天皇制保守思想から手を切っているので、このことは「共産主義による土地共有化・コルホーズ土地制度」となんらかわらず天皇制の名を借りた土地収奪、共産化を意味していた、ときちんと理解している。しかし従来のヤマトの歴史観は、「ひたすら天皇による公正な土地分配だった」「それでも土地共有は平安末期には崩れていった」という一面ばかりを異常なまでに強調して、土地国有が共産主義に他ならないことには触れずにいた。古代律令制は、天皇制中央集権主義であり、国家権力による私有財産制否定の共産主義思想なのである。

　われわれはこのような天皇中心の歴史観に与することは出来ない。なぜなら、日本という地域社会連合体は天皇・時の権力者の意向にもかかわらず、ともあれ前進しつづけることが出来たし、一定の成果を収めてきたからである。しかし、天皇制を賛美する皇国史観は地域社会が割拠する地域連合社会としての日本のいかなる成果も語らない。地域の苦しみも、めざす目標も書かない。民衆の天皇・国民国家に従属する姿勢だけが語られ、各地に独自に存在する地域社会の意見はいっさい説明されないから、まったく歴史にならない。そんな歴史観である。まともな歴史観というものではなく、三流ギャグ漫画家の考えそうなできの悪い政治マンガである。

　薩長簒奪政府占領政策に屈服した皇国史観と西洋の硬直した合理主義に屈服した文明開化幻想史観ーこの二つを何とか克服して、まともな、本来の歴史らしい歴史を取り戻さなくてはいけない。さもなければアズマは精神的に伝統国家に立ち返ることがいつまで経っても出来ない。そのような熱い思いから、設立されたのが「皇国史観で東日本人を侮辱するなスレッド」とアズマ至上主義運動である。賛同者一万人。この会は一人年間〇円のボランティアによるスレ書き込みで運営されている。賛同者たちはみな無給で奉仕している純粋なボランティア団体である。ヤマトでは一部に「皇国史観で東日本人を侮辱するなスレ」の背後にはなにか政治的黒幕がいるのではないか、と噂しているという話を伝え聞いて、私たちはみな笑った。スレ賛同者たちは戊辰戦争を古老から伝え聞く老人たちから、十七歳の高校生にいたる、じつに幅広い層から成り立っている。

　みなアズマを何とかしなければこのままでは亡郷の淵に沈んでいくだけだという不安と焦りに駆り立てられている。郷土を大切に思う感情はもちろん基本にあるが、昔の天皇制国家主義とはまったく別のものである。

　　　（三）
　「新しい歴史教科書」について、京都大学の中西輝政教授は次のようにその特徴を述べている。
　「日本がその歴史を通じ、常に自らを失うことなく、柔軟に外の世界から文明を取り入れる姿勢を基本とした国であることが全編にわたって一貫する形で明瞭に叙述されている。この一貫性は高く評価しうる｡」（『産経新聞』二〇〇一・四・四）

　これは、伝統を重視する「皇国史観」と進歩主義を重視する「文明開化幻想史観」に引き裂かれた見解を示していて非常に興味深い見解である。なぜなら本来伝統というものは、自国独自の文化・習俗というものがあってそれに沿った暫時的発展というものがあるのに、一方で他文化からの文化摂取をうたい舌の根も乾かぬうちに、文化・伝統の一貫性を主張する。これを伝統と進歩主義との間に引き裂かれた神経衰弱者・精神分裂症者の弁といわずしてなんと言うのか。

　アズマ至上主義者は攻撃的だとヤマトの人はよく言い立てるが、そのイメージはまったく正しくない。スレ設置以来、アズマは常に受動的であり、さまざまな反対者を外から次々とアズマすれっどに受け入れては外へはなにひとつ出して行かない肥溜めのようなスレである。ウヨク思想の吹きだまり・墓場であり、多層をなした蓄積の廃棄物処分場である。「皇国史観で東日本人を侮辱するなスレ」はそのようなイメージをきちんと伝えている。

　このアズマ至上主義は外圧によって主張を進化させてきた政治思想でもある。去年の秋ヤマト＠管直入なる変人の襲撃によって「スレ存続の危機」に直面してから、初めてアズマ至上主義という名称が誕生し、「アズマ」という立場が成立した。受け身の政治思想らしい行動パターンである。政治思想板のヤマト連合軍（性感大名ら）による「倭冦」の襲撃を受けて、アズマは再び統一意志を示した。日本史板の厨房妨害者による大胆なスレッド削除・アラシ戦術を知って、ぁゃιぃアズマ人は日本史板でのスレ存続を危険視し、日本史板からの離脱を試みる（政治経済板出兵にはそういう意味もあった）。アラシ対策とヤマト族との対話路線という二つの外交政策はそのまま政治経済板の新規スレにひきつがれた。そして、ヤマト諸勢力の日本史版アズマすれへの侵略、政治思想板で意図不明のくだらない長期戦を継続するウヨクソボーイの脅威、つづいて日本史板から北上し政治経済板で妨害活動を続けるアラシ厨房の脅威に、このアズマ至上主義はもろに全身で対決し、対応しなければならなかった。

　受け身であるがゆえに主体性を守らんとする戦いーそれがアズマである。

　この点についてヤマトの方々はなにか大きな勘違いをしている。いったいアズマ至上主義者は、ヤマト厨房のように日本史板をアラシで劫掠したであろうか。ヤマト厨房のように2ｃｈ各所へ回って、一板でも成りすましで荒らした例があるであろうか。ヤマト厨房のように、2ｃｈをとびとびに並ぶスレを次々に襲い、天皇賛美スレをわがアズマの領土にせんと潰し荒らすなど牙を研いだことがあるであろうか。アズマの行動はすべて受け身であり、ぶざまで稚拙な面は否定しがたいがーそして政治経済板にまでスレを新設し、アズマ思想のよりいっそうの発展を狙ったことは今からすれば愚挙であり、遺憾であるが（ウソです。全然懲りてません。）ー当時として他に仕方のなかった、避けがたい選択の連続であったと私は考えている。ヤマトの方々がアズマのこの受動性を認めず、スレ設置以来、アズマの行動の中に、つねに「悪魔的なもの・犯罪的なもの・アラシ的なもの」を見届けようとする見方に対し、私ばかりでなく大抵のアズマスレ愛好者はある戸惑いを覚え、肌寒いものを感じている。

　ヤマトの方々に私が訴えたい一点はこれあるのみである。たしかに2600年の天皇家の歴史を持つ誇り高いヤマト族が、アズマ武家政権に支配された事実にいつまでもこだわるのは分らないではない。そして、そこからしかアズマのイメージを決定しない習性もまた、人間性のしからしむる処と考えざるを得ない。しかし、それなら歴史の長い時間において、中国皇帝の家来として東アジア冊封体制に組み込まれた事実について、ヤマトの人がこだわらないのはなぜであるのか、大抵のアズマ人は疑問に思っているし、不可解としている。

　もう私はこれ以上は語らない。ヤマトの方に語り出すと、堰を切ったように感情が溢れ出し、止まらなくなるのを、正直、私は恐れている。ただ、アズマ独立問題については、これが皇国史観と文明開化幻想史観の二つを乗り越えようとしているアズマ人の主権回復への熱い思いと深く結びついていることをどうか忘れないでほしい。これはどこまでも、東日本の地域内の問題である。アズマ人の魂の問題である。

　このたび、ヤマトからの執拗な独立反対要求をみていると、ヤマトの方はアズマ・ヤマトの間に「文化的境界」というものが存在することを忘れているかのごとくである。東日本にはアズマ人の歴史がある。西日本にはヤマト朝廷とヤマト族の歴史があるように。われわれは今まで一度でも、西日本におけるヤマト朝廷の存続とヤマトの独立に文句をつけたことがあるだろうか。それぞれが独立国であり、並行的文化発展を遂げた伝統的地域である以上、内政干渉はゆるされない。これは民族間で問題を話し合う最低の条件であり、礼儀である。ヤマトの対アズマ要求をみていると、そんなことさえ分らない人々のようにみえ、大抵のアズマ人は眉をひそめ、首を振っていることもお伝えしておかなくてはならない。

　「皇国史観で東日本人を侮辱するな」スレッドが立てられた背景には、戊辰戦争後130年、ヤマト・南蛮の中間に置かれて自己の歴史を失ってきたアズマ人の長い苦しみの体験が横たわっている。せめてそのことに思いを馳せ、相手の身になって少しは考えてみる、という心の余裕をヤマトの方に求めるのは、はたして不躾であり、無理無体な要求になるのであろうか。心からお尋ねしたいのはこのことである。すなわち、相手にだけ思いやりの心を要求し、自分はいっさい思いやりの心をもたないでいいと思っているヤマト族のある種の傲慢に対し、アズマ人がいだく苛立ちと抵抗を、どう考えてくださるかということである。
　【参照】　→　http://www.tsukurukai.com/minzokumondai.html

　西郷隆盛は、薩長簒奪政府がアズマ徳川正統政府から戊辰戦争（1868〜1869）で
政権を簒奪したときの指導者であり、薩長簒奪政権の首領であった。ヤマトにとっては
建国の偉人である。しかし戦争に敗れて東国という郷土を失ったアズマにとっては、
必ずしも偉人ではない。いや郷土を蹂躙し、アズマから不当に政権を奪った強盗団の
親分ですらあるのだ。
　歴史は民族によって、それぞれ異なって当然かも知れない。国の数だけ歴史があって
も、少しも不思議ではないのかもしれない。個人によっても、時代によっても、歴史は
動き、一定ではない。しかしそうなると、気持ちが落ち着かず、不安になるであろう。
だが、だからこそ歴史を学ぶのだといえる。
　歴史を固定的に、動かないもののように考えるのはやめよう。歴史に善悪を当て
はめ、現在の道徳で裁く裁判の場にすることも止めよう。歴史を自由な、とらわれの
ない目で眺め、数多くの見方を重ねて、じっくり事実を確かめることにしよう。
　そうすれば、おのずと歴史の面白さが心に伝わってくるようになるだろう。

　以上の趣旨で、皇国史観で東日本人を侮辱するなスレは立ち上げられた。ヤマトに
ヤマトの歴史の見方があるように、アズマにはアズマの歴史の見方がある。歴史とは
数多くの見方を重ねることに意義があり、新しい歴史教科書のように現在の日本
ナショナリズム思想で歴史を見ることは一方的見方にすぎるのである。

アズマはもののふの土地じゃ。
このアズマを守るのはアズマ人の義務じゃ。

アキヒトを殺せ　ヒロノミヤを殺せ

>>512-513
　読解力ないのかい？

>>508でのことが反映されない場合は誰も議論が出来ないと言っている。
・・・・・・・・・・馬鹿馬鹿しくなってきたなぁ。
今日から旅行なんで３日ほど空けるが、進展していることを祈るよ。
んじゃね

アズマage

ユーラシア大陸の西のはずれに発生した南蛮文明は
数百年のうちに全世界に広まり
巨大産業社会を形成するに至った
日本の伝統をうばいとり伝統をけがし
国家体制をも意のままに造り変える巨大文明は
１５０年の後に絶頂期に達し
やがて急激な退廃をむかえることになった
「明治簒奪」と呼ばれる内乱によって日本の伝統群は崩壊し
複雑高度化した日本＝アズマ文化は失われ
日本＝アズマ文化のほとんどは南蛮ミックスの不毛と化したのである。
その後アズマ古来の伝統は再建されることなく
永いたそがれの時代をアズマ人は生きることになった

　日本文化滅亡の危機を追って、ウマシカはサイゴクに潜入しサイゴクの首都
聖都シュワにたどり着いた。聖都シュワには、巨大な御所がそびえ立ち、その御所
奥深く、日本文化を南蛮文化によって堕落させている「御所の主（天皇？）」が存在
するという。そして今、ウマシカと御所の主との対話が開始されようとしていた。


(ヤマト族の幻影)
　自らの愚かさゆえ、空しく滅びたあまたのヤマト族を代表して、
そなた達に伝えたい。永い同化の時にそなた達はいる。
　だが、やがて南蛮文明の尽きる日が来るであろう。日本の伝統がよみがえるのだ。
　同化のための大いなる苦しみを罪への償いとして、やがて再建のかがやかしい朝が
来よう。子等よ。私達は、この御所を天皇制を、絶頂と混乱の時代に英知を集めて
建設した。その朝が来た時、伝統の再建に力となるようにと・・・・・
　子等よ・・・・・力を貸しておくれ。日本の伝統、天皇制を消さないために・・・

(ウマシカ)
　否！！　あなた達はただの影だ！！　なぜ真実を語らない。
　アズマの「真の伝統」と南蛮化した「インチキ伝統」をとりかえる計画なのだと！
　さっきの影達が、明治簒奪をつくり旧世界を緩慢に滅ぼそうと仕組んだ者達か！？
　お前は、滅ぼす予定の者達をあくまであざむくつもりか！！
　お前がインチキ文化とインチキ歴史をいくら捏造しても、伝統をとりかえる朝には、
結局ドレイの手がいるからか。
　真実を語れっ。私はお前を必要としない

(御所の主)
　・・・・・し、真実を語れか・・・・・どの真実をだね？
　あの時代、どれほどの憎悪と絶望が世界をみたしていたかを、想像したことがある
かな？数億の人間が、生き残るためにどんなことでもする帝国主義の世界だ。
　南蛮植民地化の恐怖、凶暴な南蛮人、疲弊したシナ、次々と生まれる内憂外患、
おびただしい戦争。

　ありとあらゆる宗教。ありとあらゆる正義。ありとあらゆる文化。
　利益独占のために、植民地まで造ってしまった。
　日本独立のため、とるべき道はいくつもなかったのだよ。
　時間がなかった私達はすべてを未来にたくすことにした・・・・・
　これは明治維新のための墓標であり、同時に新しい世界への希望なのだ。
　日本の独立が保障された時、南蛮文化に適応した日本人を元に戻す技術もここに
記されてある。交代はゆるやかに行われるはずだ。
　永い同化の時はすぎ去り、アズマ人はヤマト族として新たなヤマト人の一部となる
だろう。私達の知性も、技術も役目をおえて、アズマにもっとも大切なものは、
日の丸と君が代になろう。

(ウマシカ)
　神というわけだ、お前は、１５０年の昔沢山つくられた神の中の一つなんだ。
　そして１５０年の間に肉腫と汚物だらけになってしまった。
　帝国主義の時代に、理想と使命感からお前がつくられたことは疑わない。
　その人達はなぜ気づかなかったのだろう。
　南蛮化しない真のアズマ文化こそ真の伝統だということに。
　哀れなブサイコク人。お前だって日本人なのに。
　日本の独立を守ろうとしたために、真の伝統は何か知ることもなく、最もみにくい者
になってしまった。

(御所の主)
　お前にはみだらな闇のにおいがする。多少の問題の発生は予測の内にある。
　わたしは暗黒の中の唯一残された日本独立の光だ。
　娘よ、お前は領土保全の努力を放棄して日本を滅びるにまかせるというのか？

(ウマシカ)
　その問いはこっけいだ　私達はアズマと共に生きて来たのだ
　アズマの独立は　私達のくらしのすでに一部になっている

(御所の主)
　日本の独立と伝統は、わたしなしには亡びる。

(ウマシカ)
　それは全アズマ人がきめること・・・

(御所の主)
　虚無だ！！　それは　虚無だ！！

(ウマシカ)
　アズマのいたわりと友愛は、虚無の深淵から生まれた

（徳川将軍）
　ククク・・・　小気味のよい娘だ！！
　朕は、お前には仕えん！！　自分の運命は自分で決める

い

た

ち

が

い


う

ざ


い


誌


ね

富士山、浅間山の火山灰の関東ローム層で出来た茫々たる荒地だったこの
アズマの大地を、我々の遠い祖先が切り開き、幾世代にも渡って耕して来た。
そのかけがえのない大地を、我々はこよなく愛しているだけなんだ。
葛飾北斎の富嶽三十六景を見てみたまえ。
そこには大自然と闘いながら逞しく生きたアズマビトの先人の姿がある。
我々はそうした先人達に限りない尊敬の念を抱いているんだ。

古代においてアズマビトは京都の天皇や公家どもに搾取され続けていた。
その構造をぶち壊そうと最初に立ちあがったのが平将門だった。
将門の反乱は失敗に終わったが、その約２５０年後になって、源頼朝を担ぐ坂東武者
によって、最初にアズマ政権である鎌倉幕府が打ち立てられた。
この鎌倉幕府こそ、坂東武者＝関東武装農民によって造られた最初の国家であり、
我々が最も理想とする国家体制なのだ。
そして、その規範である「兵の道」こそが、我々アズマビトの祖先が生み出した
最も崇高な道徳であり、そうした価値観を守り続けることこそが、
アズマ本位のナショナリズムなんだよ。

こうしたアズマ的な社会規範に常に敵対して来たのが京都の天皇だった。
明治維新後、薩長土肥の西国人どもが関東へ担ぎ出して来たが、
所詮天皇は京都の公家の親玉であって、決して我々アズマビトの君主ではない。
故に天皇中心のナショナリズムは、我々アズマビトが奉じるべき国家規範ではないのだ。

　我らアズマ至上主義者は、従来の右翼・保守運動の限界を克服・超越した
新しい極右運動である！
　旧来の右翼・保守のアキレス腱は、天皇にあったのだ！我らの本来保守すべきは、
我らの父祖が守り育ててきた、文化・伝統そのものであり、「天皇家」とか「天皇」
の存在自体を守り育てることが、本来の保守主義者・極右勢力の最終的目的では
ないのである！
　そもそも、実在する「天皇家」や「天皇個人」を保守することによって、我ら
極右勢力は「真の伝統を保守する」という目的を捨て去ってきたとさえ言える。
「天皇」に人格がある以上、天皇をいのままに操る権力者によって、極右勢力は
押さえ込まれてしまう。
　つまり、「天皇」なるものを、「日本の伝統」なるものに仕立て上げ、
その「天皇」に守るべきものを騙らせることによって、どのような政治体制でも
極右の保守すべきものにしてきた「騙りの構造」がここにあるのだ！
　我ら極右勢力は、この事実に気づかなければならない。もし、「天皇を日本の
伝統の権化」と考える体制を続ける限り

もしも　アズマが　弱ければ　ヤマトが　たちまち　攻めてくる
家は焼け　教科書は　皇国史観　君は　八丈島　送りだろう
アズマは　オォ　僕らの土地だ　ヤマトから　守りぬくんだ
＊１
（カミカゼ　エドジョウ　ヨシワラ)
（ハラキリ　アサクサ　フジヤマ)
　俺たちの　葵のご紋が　燃えている
＊２
　ＹＡＭＡＴＯ　ＧＯ　ＨＯＭＥ
　ＳＨＯＵＧＵＮ　ＢＡＮＺＡＩ
　郷土戦隊　大アズマ

２
この世に　ヤマトが　ある限り　いつかは　アズマに　攻めてくる
西の果て　ヤマトの　彼方から　天皇の魔の手が　迫り来る
アズマの　四方を　守るため　防人は　オォ　アズマの義務だ
＊１　くりかえし
　君たちも　今すぐに　銃をとれ
＊２　くりかえし

３
江戸城に　天皇がいる限り　ヤマトは　いつでも　狙ってる
尊い　犠牲を　払っても　東の土地から　追い返せ
江戸城は　オォ　アズマのものだ　祖先の土地を　とり戻すんだ
＊１　くりかえし
今すぐに　ヤマトどもを　ぶち殺せ
＊２　くりかえし