1 :
文責・名無しさん:
ここ数年、マスメディア、特にテレビのモラルが著しく低下している。
まずはこれを見てほしい↓
http://www.youtube.com/watch?v=7BtNN6M97q8&mode=related&search= 今実際に見て、大笑いした方も大勢いるだろうが、
本来このような愚行がテレビ局によって行われていいのだろうか。
全被害者の精神的苦痛を思うといたたまれない。
・被害者はドッキリ企画であるという事を知されずに、
温泉かサウナにおけるマッサージを目的として建物に入場した。
・その結果、多数の被害者はスキー場という不特定多数の人が行きかう場所に
ほぼ全裸で強制的に放り出され、多数の人物に全裸を見られた。
・勿論、事前に全裸で放り出されることを了承していない。
・了承していたとしても犯罪(猥褻物陳列罪、公然猥褻罪)である。
・放り出されたのは極寒のスキー場であり、風邪を引く可能性は否定できない。
・すべてに於いて危険極まりなく、重大な怪我及び後遺症を負う可能性がある。
・特に後半に於いては、被害者が滑走を一切コントロール出来ない状況にあり、
もし猛スピードで障害物に激突したら、もし他のスキー、スノーボーダーに衝突したら、
死傷者が出る可能性が大いにある。
・そしてそういった安全に対する配慮が著しく欠けている。
・これら一連の流れをほぼ全て隠しカメラで撮影している(盗撮の疑い)。
・被害者に対し全国放送をする許可を取った確証が得られない。
・本当に全ての放送が許可を得ていたとしても、その他には許可を得られなかった人もいるわけで、
つまりそういった人は全く無意味にただ全裸にされ、犯罪に巻き込まれたことになる。
・映像中には一切反省の色が見えない。
以上の結果から、この番組の製作者や企画者には人間としての良心があるとは到底思えない。
個人的にはこの様な事は断じて許すことが出来ないものであり、
もし私が被害に遭ったならば、民事刑事両方に於いて裁判を起こしたい。
皆さんはどう思いますか。
2 :
追加:2007/06/19(火) 21:50:02 ID:29NRG/+70
3 :
文責・名無しさん:2007/06/19(火) 22:21:29 ID:o4tJXLPa0
これが男性軽視と分からない奴はマスゴミの印象操作の賜物だなw
4 :
文責・名無しさん:2007/06/20(水) 12:33:35 ID:0/xSKdsQ0
5 :
文責・名無しさん:2007/06/24(日) 22:04:04 ID:5ALo41gs0
最近はメディア被害専門の弁護士グループも少しずつだがふえてきたらしい。
損害賠償額も同様に徐々にではあるが高額になってきた。
>>1さんがおっしゃるように、メディア被害がもっと刑事事件として扱われるのも時間の問題だと思う。
それにしても、メディアの横暴が一線を越えてしまった現在、司法関係者の(特に裁判所の)力を借りないと、今後もメディア被害は増え続け、
下手をすると朝日神戸支店の乱射男の二の舞さえ心配だと言うのは極論だろうか!?
庶民の「言論の自由」を一方的に奪っているのはむしろマスコミの方だ。
今や世間の嫌われ者に成り果ててしまったという事態にマスコミ関係者自身が気付くためにも、
法的な制裁はもっともっと厳しくしないとならない。
それにしてもマスコミ人はホントに権力ボケしちゃってるな〜
庶民の感情が全然わかんないのだから・・・
6 :
文責・名無しさん:2007/06/24(日) 22:17:55 ID:iKyA9Jrn0
7 :
文責・名無しさん:2007/06/25(月) 20:52:32 ID:lyt5/vDQ0
東洋経済によるとマスコミ各社の就職先人気ランキングは最近急落しているらしい。
やはり捏造問題に学生たちは敏感に反応しているようだ。
確かにマスコミ希望の学生と言うと「目立ちたがりでイヤミな奴」「被害者の味方を装った加害者」「自己中心的」という先入観(?)は以前からあった。
それが今時の学生気質に合わなくなってきたのかもしれないが、そのような企業イメージや業界イメージ自体が敬遠され始めたのだろう。
学生の就職先選びの動向でメディア被害が減るとは言い切れないが、マスコミ各社の自己反省を促す試金石にはなるかもしれない。
8 :
文責・名無しさん:2007/06/26(火) 03:25:40 ID:RPqX6Ymn0
>>7 そのイメージは、マスコミ関係の人が抱くイメージじゃないかな。
なんだかんだ言っても、一般の人は
「社会正義の実現」「市民社会を築く」「悪を許さない」
「娯楽は人生の友」「給料がいい」
みたいな、善い感情を抱いてたのだと思う。
それが裏切られたと、思う人が増えたんじゃないかな。
9 :
文責・名無しさん:2007/06/27(水) 22:22:07 ID:JmiPhl3l0
>>8 なるほど・・・
いずれにしても、これまでのマスコミに対する企業イメージは、実態とはかけ離れた幻想だったことに多くの人が気付き始めたということだ。
考えてみれば、かつて「ブンヤ」と呼ばれて世間から蔑まれていた時代からマスコミは何も変わっていない。
正義ヅラした仮面の裏側の素顔はとんでもない悪人面だったということが透けて見えてきたということか・・・
10 :
文責・名無しさん:2007/06/28(木) 17:44:36 ID:SBon2TEm0
全ては視聴率至上主義にある。
また、何でもかんでも勝ち組と負け組みに分けてしまうところも一因だと思う。
それと個人的に、最近は旅番組やグルメ番組が多すぎる。
あれだけ連日連夜放送して、一体何の公共性があるのだろうか。
11 :
文責・名無しさん:2007/06/28(木) 20:45:10 ID:RPIJJC250
視聴率至上主義はそのとおりだが、現実はその視聴率がとれなくなってきたところに捏造やデッチ上げの原因がある。
旅番組やグルメ番組は大衆の癒し願望や健康志向にそれなりにフィットしているのだろうが、
報道番組に対する大衆の期待をマスコミは勘違いしている。
要するに、娯楽番組製作者よりも報道番組製作者の方が頭が錆付いている。
錆付いた頭でドキュメンタリー作家のマネをして、しかもそれを報道と称して電波に乗せる。
はっきり言って、自己顕示欲だけで仕事をしているようなヤツラがマスコミの報道部門を牛耳っているわけだ。
・・・マスコミ報道部とは自己中の巣窟⇔人々の自己中を嫌悪し許さない気運の高まり・・・
このギャップに気付かないとは、マスコミ人も相当なアホだ!
12 :
文責・名無しさん:2007/06/29(金) 18:55:52 ID:vcmClxKr0
メディア被害の特集を組むメディアが現れたら一番信用できると思う。
NHKあたりが率先して「この50年の総括」とか「メディア被害という新しい犯罪を考える」とかの特集を組んで欲しい。
日常生活で今のマスコミがやっているようなことをしたら、それこそ“迷惑オバサン”として総スカン状態。
その意味でも、徳育や良識という視点からも子供たちの役に立つ企画になりそう♪
13 :
文責・名無しさん:2007/06/30(土) 02:02:03 ID:QnnfTrTU0
>>12 メディアは信用がないので、第3者機関が必要で、
メディアではほとんど不可能では?
犯罪者集団が仲間の一人の悪行をたしなめようとするようなもの。
良心という言葉が一番縁遠い業界じゃないか。お金や権力者に
すり寄る体質で、談合組織で無責任イメージだし。面白いこと
もあったがサスガに飽きた。個人個人はいい人間だろうけどな、
メディア体質(無責任・談合・不真実)がそうとうヤバイな。
14 :
文責・名無しさん:2007/07/05(木) 19:54:05 ID:jsIZRYIe0
>>13 でもメディア批判をするメディアは売れると思うよ
例えば“業界をよく知るA氏は語る・・・”なんていう記事もすぐ書けるわけだし・・・
マスコミ離れで経営が苦しくなっている週刊誌だったら、他紙批判をやるかもしれない・・・と淡い期待を抱いているボクです♪
15 :
文責・名無しさん:2007/07/05(木) 20:43:14 ID:v0GyUFCQ0
>>14 売れる・売れないという発想で報道するから捏造が絶えない。
さらに、人々が今どんな報道を求めているのかが全然ピント外れ。つまり感覚が古い。
これがマスコミの体質的欠陥だ。
16 :
文責・名無しさん:2007/07/05(木) 21:11:18 ID:MFCwDrjw0
「裁判・司法」に立っている同名のスレッドの中に以下の書き込みを見つけました。
@賠償金額の桁を3〜4桁大きくする
A謝罪文あるいは謝罪広告を例えば全面広告大とする
メディア被害の提訴では確かに使えるアイデアですね。
17 :
文責・名無しさん:2007/07/21(土) 04:52:18 ID:peVtjlcw0
最近、朝日系メディアの‘首相叩き’は常軌を逸している感がある。
ヒステリー状態の報道は、無党派の小生から見てもむしろ不快で耐え難い。
これもりっぱなメディア被害の一種ではないだろうか?
参院選が終わったら、一発奮起して朝日を訴えてよ〜、首相官邸の皆さん。
18 :
文責・名無しさん:2007/07/25(水) 23:01:09 ID:+MUsRXae0
age
19 :
文責・名無しさん:2007/07/26(木) 20:37:07 ID:OmPd+z650
メディア報道の中に他者を侮辱するニュアンスが含まれていないものはありません。
それは、メディアの人たちは、遥か高みから見おろす目線で記事を書いているからです。
普通のコミュニケーション場面ではあり得ないほどの傲慢さと侮蔑的視線に満ちています。
政治家や企業経営者に対して「反省の色が見えない」とのバッシングを繰り返しますが、
一番「反省が足りない」のは、他ならぬメディア自身ではないでしょうか?
叩くのは慣れてるけど、批判されるのに弱いのがマスコミだからね
読売を殺せ
22 :
文責・名無しさん:2007/07/28(土) 03:21:31 ID:GdBzQU1n0
でもマスコミってそんなに批判の標的にはされてこなかったよね。
どんなに取材能力や検証能力が低くても、やっぱり電波や紙面を独占してるってのーは強い!
文字通り、独占企業の唯我独尊状態。
「何様だと思っての!!!!!!!!!!」
って言われるぐらいじゃないとマスコミ業界では生きていけないらしいが、
それが許されるのも周りの人たちには紙も電波も無いからだ。
ずうずうしいだけで見識と良識の欠落した人間たちの巣窟。。。
そんなヤツラに電波や紙面を独占させるのは「○○○○に刃物」の典型というもの。
23 :
jct:2007/07/28(土) 03:41:43 ID:jCgGVXER0
29日自民公明に投票すれば日本は在日、韓国の植民地になる。
>>22 公正取引委員会と、総務省が、許してるだけの話
世論の支持が得られれば、簡単にぶっ飛ばせるだろ
25 :
匿名:2007/07/28(土) 05:41:43 ID:Nvaf1e+e0
俺の友達らを馬鹿にするな!
26 :
文責・名無しさん:2007/07/28(土) 11:17:14 ID:kWe9rYuV0
しかしねー、ここんところのマスコミの動向を見ているとね、
馬鹿にするというか、批判のひとつでもしないと割に合わないのよ。奇麗事だけでは済まない。
彼らの言動は常識外れ、外道としか言いようが無い。
その友人とやら個人は全く問題無いかも知れないが、
それがマスコミの一人となったりしたらもうね。ダメですよ。
age
28 :
文責・名無しさん:2007/07/30(月) 20:11:29 ID:QFSoL+r80
>>24 公正取引委員会や総務省にそんな力はないような気がする(仮に世論が味方したとしても・・・)
マスコミはこれまで巧妙に方の網をかいくぐって(「知る権利」だとか「報道の自由」だとか言いまくって・・・)、
完全に治外法権的立場を手に入れた(と思い込んでいる)。
だから、世論としては「アンチ・マスコミ」だけでは不十分で、
マスコミに刑罰を与えられる新立法か、それに匹敵する新しい判例(それも刑事上の)の必要性を訴えるしかない。
>>28 んな事ない。カウンター権力は、その二つなんだから
そこに頑張ってもらうしか無い。
刑罰ってのは、意味が分からない。
30 :
文責・名無しさん:2007/07/30(月) 22:57:18 ID:u1KP2mdP0
刑罰ってーのは記者個人に対する「禁固」とか、社に対する「営業停止命令」とかでしょ?
「損害賠償」や「謝罪広告掲載命令」なんかも民事的刑罰と言い換えられるかな?
まっ、そう言い出すと当然、刑法や刑事訴訟法が何十年も前のままなのが癌なんだけど・・・
だいたい、マスコミも公共性の高い知的サービス業の一種なんだから、
「〜士法」「〜師法」みたいにその職能や職業倫理を規定する法律があって然るべき!
・・・という意見もよく聞くよ☆
31 :
文責・名無しさん:2007/08/01(水) 01:39:40 ID:2beD1eFd0
確かにマスコミってーのは、ほとんど責任問われねーもんな(><)
しかも、マスコミを批判すると、また次の記事で叩く(ホントしつこい!)
しかも、しかも、しかも、
自分たちが一番崇高な倫理観と正義感の持主だとうぬぼれている(怒)
しかも、しかも、しかも、しかも、しかも、
それを取り締まる法律が不備ときた!
現代はメディアの横暴が闊歩する暗黒時代っすよ、マジに。。。
32 :
文責・名無しさん:2007/08/02(木) 22:09:19 ID:ezMrxqzC0
>>16 以前からマスコミの謝罪文って「なんでこんなに小さいの?」って思ってました
あれじゃー誰も気付かないし、そもそも反省なんてしてないって感じ(T_T)
新聞社やテレビ局も他者に謝罪コメントを発表するのを義務化する必要性は高いと思います
33 :
文責・名無しさん:2007/08/04(土) 04:14:58 ID:SspD289h0
昨日の朝のニュースワイドショーでは、某漫画家の新宅の外観が赤と白のストライプ模様で設計されていて、吉祥寺の周辺住民が工事差し止めの仮処分を提出したという話題がくどいほど放映されていた。
周辺住民と言っても当事者は直近の2件の主婦だけらしいが、TV局側の反応が何とも歯切れが悪いのが印象に残った。
「被害者の味方」という立場からは提訴側を応援しなくてはならないし、「個人の自由」という観点からは漫画家を応援しなくてはならないからのようだ。
はっきり言ってエゴとエゴのぶつかり合いに過ぎない事件なのだが、放映はした以上は何かコメントをするしかない。
ところがそのコメントが何とも冴えない。
しかし、電波に載った以上は多くの人がその事件に触れ、中には自分の体験に照らし合わせてどちらかの権利主張に肩入れする人も出てくる。
本来、この手の問題の本質は、各々のエゴが火花を散らす「権利第一」という価値観が地域生活を脅かしている点にあると思うし、普通の人ならそう感じるだろう。
それを明らかにできないのは、今のマスコミが「権利」を盾に商売している張本人だからだ。
そこには「協調性」や「共同体性」は微塵も見えない。
あたかも権利主張(=エゴの謳歌)が全てであるような空気を作る行為もメディア被害の一種だと感じた。
>>33 権利は公共性の前では引かなければならない。
権利の横暴は認めない。 って事だな
35 :
文責・名無しさん:2007/08/05(日) 23:02:02 ID:vyoqjHTR0
↑おしゃるとおり!
地域生活を営む以上、公共性>権利なのは当たりまえ。
そもそも権利ばかりが美化されるから、それをジャッジするためのヘンテコな法律が必要になる。
現代は行政〜マスコミ〜大衆の間でイタチごっこが延々と続く非常に暮らしにくい社会だ。
この悪循環の典型のようなゴシップネタをマスコミがニュースで流すたびに
権利を金科玉条のように思い込む大衆が生まれる。
マインドコントロールの親玉のようなマスコミには反吐が出る思いだ!
36 :
文責・名無しさん:2007/08/08(水) 12:23:39 ID:Qo/wuJ3T0
「知る権利」「表現の自由」「言論弾圧を許すな」・・・
もうマスコミの常套文句にはウンザリです!
「権利」や「自由」を声高に主張するればするほど世の中はおかしくなっちゃいます(>_<)
マスコミ人の陶酔しきった顔や声がどれほど人々を傷つけているのか、マスコミの人たちはわかっていますか?
37 :
文責・名無しさん:2007/08/08(水) 13:39:41 ID:ZLh8r1SQ0
>>36 マスコミのそれ、嘘だからね。
電波と新聞は公共財であり、独占していいもんじゃない。
「公共性」と「自由」の使い方が逆になってるんだよ
電波を使用するのが「公共性」であり
表現の方を「自由」にすべきなのだ
39 :
文責・名無しさん:2007/08/10(金) 14:20:21 ID:Ogqm/MfB0
↑いいこと言ってるようにも感じると同時、言いたいことがもう一つ理解できないのですが・・・
(註:ワタシはマスコミの横暴に怒りを感じているひとりです)
・電波が「公共」ということは、一般の人にも電波を開放すべきってこと?
・「公共」の電波に独占的に載せることが電波法etcで認められている世の中で、表現だけは「自由」ってことは、限られた人だけが好きなように表現できるってことと何が違うの?
40 :
文責・名無しさん:2007/08/10(金) 19:20:17 ID:o/1K3pbn0
“妊婦放置6時間〜たらいまわし死”というニュースやドキュメンタリーを皆さんは覚えているでしょうか?
その番組では、前半は出産間際の妻を亡くした夫の悲しみや怒りが中心に描かれているのですが、
後半は、その遺族が担当医師と病院を相手取った訴訟に踏み切ったために、結局その医師は病院を辞め奈良県南部唯一の産科は閉鎖、
そして、そのような事態の展開に再び苦悩する夫の姿が描かれていました。
番組を見終わって思ったのは「メディアってなんていやらしいんだ」ということでした。
その産科を閉鎖に追い込んだのは訴訟を起こした遺族ではありません。
こんな番組を制作したマスコミが張本人です。
なぜなら、この番組を見た視聴者たちが一斉にその医師や病院を白い目で見るようになったから、その産科は閉鎖に追い込まれたというのが真実です。
マスコミは、医師や病院の責任追及は社会正義だと思っているのでしょうが、
その番組が地域社会に及ぼす影響など少しも考えていません。
本来なら、地域医療を崩壊に導いたマスコミは、その責任を追及されて然るべきですが、そんな空気はどこにもありません。
これなどは、メディア被害がある特定の個人を越えて、地域社会にまで及んできた典型的な事例だと思いますが、
マスコミの無責任さや傍観者然としたその態度には、正直怒りを覚えました。
41 :
文責・名無しさん:2007/08/16(木) 17:59:32 ID:xe4bgYgT0
age
42 :
文責・名無しさん:2007/08/17(金) 17:03:02 ID:/AOdHcie0
メディアの暴走の‘はしり’とも言える朝日の珊瑚事件のとき、朝日新聞は何か罰せられたのでしょうか?
この捏造報道は、地元のダイバーたちにヌレギヌを着せるという、許しがたい犯罪行為だと思うのですが、
刑事事件になったかどうかさえ、正直勉強不足でよく知りません。
どなたか、詳しい方がいらっしゃったら、教えてください。
43 :
文責・名無しさん:2007/08/18(土) 15:10:10 ID:VyG9UwTL0
『朝日珊瑚事件』でボクの記憶に残っていることを記すと↓
朝日新聞社の記者が沖縄県西表島にて珊瑚に傷をつける。そして朝日新聞の夕刊にまさに捏造された記事を掲載した。
記事には「100年単位で育ってきたものを瞬時に傷つけて恥じない、精神の貧しさの、すさんだ心」なんて書いてあった。
これに対し地元ダイバーらが「地理的・物理的に不可能で考えられない」と抗議したことから調査が入る。
朝日新聞社は調査の後に、これが「行き過ぎた取材」であったと謝罪。
しかし地元ダイバーの更なる追求により「完全なる捏造」であったことを認め謝罪した。
最初はゴマカシ・スリカエ、そしてもう逃げられないと観念したところでようやく詫びを入れてチョンだったと思う。
刑事訴訟にもなっていなかったように記憶しているけど、どう見ても人道を外れた態度だ。
ダイバーの皆さんが鷹揚だったのか、当時はまだメディア被害に対する司法介入が困難だったのか・・・
とにかく刑罰が軽過ぎる!
44 :
文責・名無しさん:2007/08/19(日) 01:21:43 ID:Tpn0Yfcx0
朝日珊瑚事件のこと、初めて知りました。
ちょっとビックリです。
特に朝日新聞社の「完全なる捏造」を「行き過ぎた取材」としてもみ消そうとしたことには怒りを覚えます。
人のことを攻める前に、自分たちの襟を正すのが先決です。
他人に厳しく自分に甘いというのがマスコミの体質だとよくわかりました。
45 :
文責・名無しさん:2007/08/19(日) 01:34:53 ID:QooAuvTsO
>>44そう、良く覚えておいて。
あそこで働いている人達はみんな、
自分達を六法全書か何かと勘違いしているから、
社内の空気もめちゃくちゃです。
46 :
文責・名無しさん:2007/08/19(日) 19:29:36 ID:oeiS39w40
>>45 マスコミ業界に身を置いていると良識が麻痺していくのはよくわかります。
でも朝日新聞社の中って、そんなに雰囲気悪いんですか?
もしよろしければもう少し詳しく教えてください♪
47 :
文責・名無しさん:2007/08/19(日) 19:56:29 ID:MmnAGcz30
>他人に厳しく自分に甘いというのがマスコミの体質だとよくわかりました。
他人に厳しく自分に甘いというのは、どの業界にも当てはまる部分はあるけど
特にマスコミ・メディア業界に多い気がするね。
イチビリ調子乗りが多いからね。
また、イロモノを多用し、イロモノで食ってる割には
死ぬほどイロモノ馬鹿にしてるしw
俺達をイロモノなんかと一緒にすんなよ!
俺達はな、実社会では糞の役にも立たない
おまいらイロモノを使ってやってんだぞって事。
こういう精神が根底に流れてる業界なんで、いつしか
勘違いして腐っちゃうんだけど。直す気なんて全然無いよwww
48 :
文責・名無しさん:2007/08/19(日) 20:26:59 ID:LvS9/fi50
>>1 どう見てもやらせだろう。まあモラルが無いことには変わりないか。
49 :
文責・名無しさん:2007/08/20(月) 16:45:56 ID:u2rY12vB0
>>47 マスコミほど自分たちのことしか考えていない業界はないと思うよ。
だって一般の企業だったら、さすがに消費者の立場を一応尊重しているモン。
だいたいマスコミの言う「報道の自由」って「報道する者の自由」ってことだろ。
現に、政治家や官僚や経営者を叩くときって、「オレが法だ」「オレが裁定者だ」っていう意識が剥き出しになっている。
もしかしたら、マスコミ志望の連中って単なる目立ちたがり屋じゃなくて、
権力願望が人一倍強いけど政治家や官僚にはなるコネのないヤツラだったりして?
かつてマスコミ志望だった俺様が来ましたよ。
以下、その時少なからず世話になった先輩から聞いた話。
テレビ局の方はどうか知らないが、俺が某新聞社と某出版社を受けた時に
その先輩から言われたのが、会社側が欲する人材ってのは大まかに言うと
「思想の無い奴」
これに尽きるんだそうだ。
あと、
「もしウチの会社に入りたいんだったら、
『入社したら○○の部署に入ってこういう事がやりたい』とは絶対に言うな」
とも言われたな。
初めてそれを聞いた時は「えっ?」と思ったが、今にして思うと納得だ。
もちろん、マスコミ全部がそうだというつもりは無いけれど、今にして思うと
結局マスコミなんて「宗教法人」と何一つ変わらんのじゃないか、と。
51 :
文責・名無しさん:2007/08/20(月) 22:25:35 ID:Zv1W+w9H0
■阿倍政権の倒閣を企てた官僚達の二重クーデター■
URLを書くと、フィルターで撥ねられるサーバーもあるので書きません。
田原総一朗の政財界「ここだけの話」 7月19日
↑でググるとトップに出ます。
>社会保険庁が自ら情報をリーク
>安倍内閣は、小泉前首相ですらできなかった、いわばタブーである二つの改革をやろうとしている。
>一つは社会保険庁の解体と民営化。もう一つは、公務員の天下りの改革だ。
>これまで各省庁の官房長が握っていた天下り斡旋の権限を奪おうというのだ。
>これこそが、今、安倍政権が非常に窮地に立たされている最大の原因だと思う。
>安倍内閣は、社会保険庁を解体して、一度全員クビにして、民営化すると言っている。
>社会保険庁の役人というのは官僚だ。官僚というのは決してクビにならない、決して倒産しない、
>さらに天下りできるという、非常に安定した身分だ。それを「解体!」と言った。
>社会保険庁は厚生労働省や官邸に一切報告しなかった。
>民主党の長妻昭議員が社会保険庁に手をつけたのが去年6月、
>そして、5000万件以上もの行方不明の年金があると発表したのが今年2月。
>ところが、安倍首相や塩崎官房長官がこのことを知ったのは6月に入ってからだ。
>つまり、社会保険庁は、政府・官邸には何も知らせずに「大丈夫、大丈夫」と言いながら、
>民主党を中心にした野党、そして週刊誌、新聞に、
>いかに年金の記録がめちゃくちゃになっているかを、どんどんリークしたのだ。
>官僚が公務員改革に反対するのはわかるが、なぜメディアも反対するのか。
>それは例えば、例えはあまりよくないかもしれないが、
>日銀の福井俊彦総裁が「村上ファンド」に投資した資金で多くの利益を得ていた問題があるが、
>マスコミは最初これを大きな問題にしなかった。
>マスコミというのは一見“官僚叩き”に見えるが、重要な情報源である官僚たちと徹底的に戦えないのだ。
>そのマスコミが、「官僚が安倍政権を見限った」とやたら報じている。
>マスコミも巻き込む形で、官僚たちの必死のクーデターが今、功を奏してきているのだ。
■コピペ歓迎■
「思想の無い奴」 を
わが社のカラーに染めるってのもあるだろうな。
ただ、俺がマスコミで感じたのは、おまえ自身のカラーを
必要以上に出すな。凝るな。上に反発するな。空気嫁っていう。
ある種の同調圧力が他業種よりも強いかなって事かな。
変な言い方だけど、やる気出さずにやる事やっとけみたいなw
嫉妬深く、目立ちたがりでお飾りが好きな、女っぽい業界なんよ。
だから男もキモヲタっぽいのが多いだろw
かといって他業種行っても使いもんにならんし、潰しがきかんし、
嫌でもこの業界に迎合するしかないねw
53 :
文責・名無しさん:2007/08/21(火) 17:01:37 ID:JrZVA+0/0
w
54 :
文責・名無しさん:2007/08/21(火) 22:44:33 ID:VL1oizzD0
>>50・
>>52 ふぅ〜ん、そうなんだ。
でも記者の取材しているときの映像がときどきTVに流れるけど、
例外なく、高慢チキでえらそーでイヤな奴!って感じ。
どう見ても「オレ様に逆らうと許さん」ってタイプに見えるけど、テレビ局と新聞社って採用基準が違うの?
それとも、朝日の珊瑚事件などから類推して、腹の中は平然と捏造を行うくらい傲慢で権力志向が強くても、新卒採用の際には、露骨にそれが感じられるヤツは落とされて、表面上取り繕うのがうまいヤツが受かるってことかな?
55 :
文責・名無しさん:2007/08/22(水) 00:27:10 ID:ImR34vI90
表面上取り繕うのがうまいヤツは何処の世界でも
ありがたがられると思うよ。
取り敢えずの、捨石新兵としてね。
後々生き残るか、使い道があるかは、どんなコネを持ってるか
一種独特のいやらしさを持ってるかによるわな。
捨石採用枠とか、コネ枠とか、いろいろあるんで、その記者が
どういうルートな奴かは知らんけどw
でも、底辺の奴等も、バックの看板のせいか、結構高慢だけどねw
局内のカウンター係りやラウンジのねーちゃんが、妙に嫉妬深く
高慢ってのはよくある(まぁ、女は何処行ってもたいがいそうだがw)
マスコミ・メディア業界ってのは人を高慢にさせる電波でも出てんのかね?w
自分は切れると思い込んでるヴァカ程、受信して、マスコミ特有の雰囲気に
同調しちゃうんだろうね。
変な正義感に突き動かされるからでしょう。
これって、自分が当事者じゃないと、陥りやすい心理なんだわな
案外、当事者は呑気なのに、周囲の人は過剰に騒ぎ立ててしまう
温度差が分からなくなっているのだ
57 :
文責・名無しさん:2007/08/22(水) 19:50:22 ID:32EKvH/+0
>>55>マスコミ・メディア業界ってのは人を高慢にさせる電波でも出てんのかね?
一方的に言いたいことが言えて、それに対する評価や反論を無視できる環境だと、
やっぱり驕り高ぶってしまうのが人間の性(サガ)なんでしょうか。
>>56>自分が当事者じゃないと・・・
そうですね。マスコミも、それに同調して騒ぎ立てる人も、100%傍観者ですものね。
でも傍観者が世論を牛耳るっていうのは、結局四六時中‘魔女狩り’や‘生贄探し’しているようなものでしょ。
メディアに接するたびにココロが毛羽立っていくような・・・(><)
ネットがここまで発達してきたのだから、マスメディアなんてホントは無くってもいいのかもしれません。
58 :
文責・名無しさん:2007/08/23(木) 03:28:01 ID:aqbIwc090
傍観者&偽善者として、高みから見下ろすように説教や侮辱を繰り返すのは、直接的な加害者よりも罪が重い!
59 :
文責・名無しさん:2007/08/23(木) 07:09:55 ID:W+4aL2230
悪質なマスコミ関係者も悪質なチャネラーも変わらんしな
悪質なちゃねらーは、悪質なめであを見て育ったようなもんだし
ある種の相互牽制とも言えるので、一概に悪くはないと思うけどな
マスコミと匿名掲示板に共通してるのは、どちらも批判しか言えない事だ。
立案や提案能力はない。
62 :
文責・名無しさん:2007/08/23(木) 15:05:21 ID:K7kyajbk0
63 :
文責・名無しさん:2007/08/23(木) 15:20:51 ID:R55bK/cQ0
>>1 官権に対抗して冤罪を救ったのはマスゴミだったよな。
つーかマスゴミに情報提供しているフリーの収集屋かな?
マスゴミ本体は責任回避で「知りません」「聞いてません」
をやり通す魂胆だったのかもな。
マスゴミの弊害のほうがダントツ多いので非常に迷惑。
大震災発生直後のヘリコプターは間接的殺人。
ほかにも追っかけマスゴミによる事件関係者の悲惨な結末が多過ぎる。
64 :
文責・名無しさん:2007/08/23(木) 20:56:11 ID:UyFrNH900
>>61 そうでもないんじゃない?
例えば当スレッドの
>>16なんかは立派な提案になっていると思うよ。
それに、平然と捏造を行って恐喝まがいの報道を続けるマスコミを野放しにはできないワケで、
法的不備の多い現状では、抑止力としてネット上でのマスコミ批判は当面必要でしょ。
65 :
文責・名無しさん:2007/08/23(木) 22:34:03 ID:GxxzmP/L0
これまでのメディア被害って、ほとんどは被害者が泣き寝入りしてきました。
泣き寝入りすることを前提にしているから、メディアは頭に乗る一方っていう悪循環。
それが表沙汰になってきただけでも一歩前進って感じですよね。
そのおかげで、賠償金額も少しずつだけど高額になってきたと聞きます。
66 :
見世物テレビ小屋の主人:2007/08/24(金) 00:38:42 ID:/9OnxiSm0
ネタがない時、わびいしい時
ヴァカども釣るにはやっぱ、
ニューハーフとか、整形美人とかだなw
UFOと同じように時間をあけて、
ほとぼりさめた、頃合見はからって
使うネタなw
67 :
文責・名無しさん:2007/08/24(金) 18:28:32 ID:UxWAWvaT0
今朝のテレビ朝日のニュースで、テレ朝が週間現代(=講談社)を告訴したことが報道されていた。
テレ朝って、告訴するより告訴される方が遥かに多いと思うのだが、
こういうケースはわざわざ自分たちでニュースにするんだ???
告訴されたことを自ら報道するテレビ局なんかはないと思うけど、
テレビ局間でもっと「○○局は□□さんから△△で告訴されました」ということを報道するようになったら、
もう少しマスコミも信用されるんだけどね。
それにしてもよりによってテレ朝がどこかを告訴したネタをわざわざ自局のニュースで流すなんざ、みんなの失笑を買う行為だな。
68 :
文責・名無しさん:2007/08/24(金) 20:12:01 ID:RXn5DD1B0
↑ワタシも見ました。おっしゃるとおり、失笑しました。
メディアの間での足の引っ張り合いが公開されるのは、各メディアのレベルの低さを世間に知ってもらう良い機会とも言えますね♪
でも、メディアどうしのケンカだけならいいけど、一般市民も巻き込んでのメディア被害に飛び火するから困るんです。
朝日を信用する馬鹿を増やすため、テレビのコメンテーターの喋りだけで
内容も詳しく知らず、告訴する方をただ漠然と正しいと思うから。
もし裁判で朝日が敗訴したら間違いなく報道しない。
朝日氏ね!現代グッジョブ
70 :
文責・名無しさん:2007/08/26(日) 00:23:54 ID:l7Qu3u5Q0
メディア同士で足の引っ張り合いをするだけなら、
別に暴力団同士の抗争と同じで好きにやってりゃいいけど、
>>68さんが言うように、一般市民を相手に危害を加えるから放っておけなくなる。
業界とは無縁な人がメディア被害の告訴に踏み切るには実際大変な苦労が伴う。
そんなことは「自分たちには関係ない」「自分たちには非はない」と言って冷酷にあしらうマスコミには、
もっと重たい懲罰が課せられないと、まったくバランスしてないと思う。
71 :
文責・名無しさん:2007/08/26(日) 23:24:35 ID:hIu0PTmp0
裁判・司法の同名スレッドに日本痛風・核酸代謝学会が朝日新聞社に対して送った抗議文↓発見★
>当学会は、重大な誤りがある週刊朝日の記事が医療現場を混乱させ、国民の健康に関して極めて有害であったことに対する貴社の謝罪を一貫して求めているのであって、問題点を明確にするために質問状を提出し、回答を求めております。
>この文書に記載されたような貴社の立場の弁明を求めているわけではありません。
>「N教授の提言を正確に伝えた」とありますが、記事は貴社の社員であると判断される笹本記者の署名記事であり、N教授のPR記事ではないので、記事内容に関しては貴社と週刊朝日編集部が全責任を負っています。
>記事の責任はすべて取材元にあるとは責任あるマスコミは言わないはずです。
>したがって、その「提言」を裏付け取材なく記事にし、社会に害悪をもたらしたとすると、貴社と週刊朝日編集部が責任を問われることは当然であると考えます。
>「記事に撤回・お詫びを必要とする重大な誤りはない」とありますが、「重大な誤りはない」ということは、貴社が記事に誤りがあることは認めていると判断できます。
>その誤りが実際は重大であるにもかかわらず、貴社が重大ではないと判断したとすると当然のことながら責任が生じます。
>重大な誤りでないとする根拠を当学会に対する回答として再度要求いたします。
>具体的質問、批判の内容について全く回答せず、ただ重大な誤りは無いというだけでは世間一般で通用する態度ではありません。
>なお、S医大N教授から当学会理事長宛に質問に答えるということで文書が届きましたが、当学会は朝日新聞広報部と週刊朝日編集部に対して質問状を出したのであって、N教授に回答を求めたことはありません。
>したがって、N教授からの文書を貴社からの回答と考えることはありません。
>朝日新聞広報部の誠意ある回答をお待ちいたします。
742:文責・名無しさん :2007/08/19(日) 00:06:03 ID:QYQf+c5b0
7月22日放送
夏休みスペシャル「世界の果てまでイッテQ!」無人島体験記で
タレント、ベッキーが男子児童の局部を露出させドラム缶風呂に入れました。その際、おしっこするように抱き抱えM字に開脚させ、無編集での放送です。
綾奈という女子児童の居る前で男子児童からタオルを奪い取り、尚且つM字に開脚までさせ、無編集で放送しました。
ベッキーは児童猥褻、日テレは完全に男の子を軽視し女を特別扱いしています。
尚、上半身の場合、男性より女性が隠されるべきというのは理解できますが、下半身(特に前)については、とくに女子だけ保護すべき理由はどこにもありません。
女だけ裸にさせられるバージョンまだー?
73 :
文責・名無しさん:2007/08/27(月) 09:03:22 ID:c/hld/ewO
74 :
文責・名無しさん:2007/08/27(月) 23:44:50 ID:lG+66gIu0
>>71 日本痛風・核酸代謝学会のホームページに続報がありましたので紹介します。
>前略
>週刊朝日記事に関する11月5日付けの当学会宛て文書を受理いたしましたが、全く誠意のない内容であり極めて遺憾に存じます。
>当学会は、朝日新聞社広報部ならびに週刊朝日編集部に対して、当初より一貫して記事内容に対する質問を行い、その回答を求めてきました。
>その質問に対して真剣に応えようとせず、「大きな誤りはない」などという曖昧な表現で糊塗した貴社の立場の弁明に終始する態度は、終始、真摯に要求し続けている当学会に対する不誠実な対応であると言わざるを得ません。
>11月1日付再質問状にも書きましたが、笹本記者の署名記事であるにも関わらず記事内容には責任がないと言わんばかりの返答には驚くばかりです。
>十分な検証をせず記事を掲載し、医療の現場に混乱を起こした週刊朝日編集部の姿勢は、我々の目には病気に悩む患者さん達を食い物にして記事を書いているように映ります。
>しかも、その記事内容についての質問には答えず、内容について科学的な検証を行う姿勢もないとすればこれは報道機関としての公平性を欠くものと非難されて然るべきではないでしょうか。
>掲載された記事内容については出版会社と編集部が責任を負う原則が朝日新聞社に適用しうることを前提として、日本痛風・核酸代謝学会は、再度、質問と要求を行います。
(中略)
>この質問に対しても誠実なご回答がいただけない場合は、朝日新聞社と週刊朝日編集部は週刊朝日の記事内容については責任がないと考えていると判断せざるを得ません。
>そして、それは朝日新聞社の報道機関としての矜持を決定的に疑うことにつながると考えます。
>我々は、週刊朝日記事が引き起こした医療現場の混乱の渦中で事態の収拾を行っています。
>混乱を起こした貴社は、貴社の文書にある「国民の利益」が何であるかを今一度熟慮し、責任を明らかにするべきであると考えます。
>朝日新聞社の誠意ある回答を重ねてお待ちいたします。
75 :
文責・名無しさん:2007/08/28(火) 00:32:39 ID:EHkApfrV0
>朝日新聞社の報道機関としての矜持を決定的に疑うことにつながると考えます
普通の感覚ならこう考えるんだけで、朝日の人たち(否・マスコミ関係者すべて?)はきっと違うんでしょうね。
記事を書くときはイケイケ・ルンルンだけど、少し内容の濃い論争ではまったくの無能ぶりを露呈する・・・
これがマスコミ関係者の仮面を脱いだナマの姿だと思います。
76 :
文責・名無しさん:2007/08/28(火) 01:18:34 ID:/yiiog460
参議院選挙前と後の日刊ゲンダイの見出しかな。お金がもったいないので買わなかったが。
「安倍辞めろ」とあったかと。
これは事実を伝える新聞の書くことか。これはもう、アジテーション。
言論の自由がきいてあきれる。自民支持でなくても苦笑せざるを得ない。
今回は自民だったが、次回はどこがターゲットになるのだろうか。
こんな新聞や週刊誌の無節操さは何とかならないものか。
一般の常識から言っても、デマや聞いて嫌な気になることは言わないぞ。
平気で言っている。これは言論の自由か??
言論の横暴でしょう。破廉恥に自由は与える必要はない。
週刊誌の記者、夕刊紙の記者、編集者。売れればいいってものじゃないでしょう。
本当に日本をつぶしているのは自分たちだと言うことを自覚しているか。
自浄能力が問われているぞ。政治の文句を言える立場じゃないだろう。
国民の皆さん。もう週刊誌、夕刊紙を買うのを止めよう。
週刊誌、夕刊紙が普通の良識を取り戻すまで、懲らしめのために買うのを止めよう。
エログロ、ナンセンス、破廉恥、は週刊誌や夕刊紙の領域じゃないんじゃないの。
それらは、その世界に任せようじゃないか。
国民の皆さん。もう週刊誌、夕刊紙を買うのを止めよう。これぐらいの懲らしめは必要だよ。
駅や電車の見出しで、それらを買わなくても内容は十分分かるのじゃないかな。
本当の言論の自由を取り戻すために。
右や左も関係ないんじゃないの。みんな協力しよう。
77 :
文責・名無しさん:2007/08/30(木) 20:30:35 ID:hYZgWETM0
>>76 そうだね♪
庶民のささやかな抗議や抵抗としては不買運動しかない。
実はオレ、この2年間、週刊誌はもちろん新聞とるのもやめちゃったけど、意外なほど平穏な生活を送っているよ。
たぶん、
>>76さんの言うところの(どっち向きであれ)アジテーション騒音から解放されたかな?
あとできれば、電車の吊革広告の表現のガイドラインぐらいは、業界で自主的につくって欲しいんだが。。。
78 :
文責・名無しさん:2007/08/30(木) 21:15:00 ID:oWBOQYTj0
79 :
文責・名無しさん:2007/08/30(木) 21:24:10 ID:V6MJhsF80
記事もヒドイけど、広告はもっとエゲツナイ。
あれ、朝の電車で見ると一日中気分悪くなりません?
メディア被害のタレ流しって感じでょ?
ということで、最近、電車の吊広告を見るのも意識して止めちゃいました。
どうせ週刊誌なんか買わないんだから、もちろんコンビにで立ち読みもしないんだから、
広告見る必要ありませんものね。
80 :
文責・名無しさん:2007/08/30(木) 21:27:24 ID:VN0l5YYF0
>>79 おれは見てしまうな。だってもはや報道じゃなくて娯楽だよ、ありゃ。
マスコミのひどさを確認する意味で見てしまう。
新幹線に乗るときは文春なんか買ってしまうな。
なんとも思わんが、それでも知らず知らず洗脳されてるとしたら怖いが。
81 :
文責・名無しさん:2007/08/30(木) 21:32:42 ID:292xivc00
82 :
文責・名無しさん:2007/09/01(土) 11:14:56 ID:jHYbzrCo0
>>80 娯楽と割り切って見ている人が大半だと思うが、
テレビの娯楽番組を見て育つと、頭が「自由」と「権利」と「同情」に侵されると言う。
思想的洗脳作用としては娯楽の方がかえって恐ろしいのではないだろうか?
7月22日放送
夏休みスペシャル「世界の果てまでイッテQ!」無人島体験記で
タレント、ベッキーが男子児童の局部を露出させドラム缶風呂に入れました。その際、おしっこするように抱き抱えM字に開脚させ、無編集での放送です。
綾奈という女子児童の居る前で男子児童からタオルを奪い取り、尚且つM字に開脚までさせ、無編集で放送しました。
男子しか入る予定がないかのような作りです。
ベッキーは児童猥褻、日テレは完全に男の子を軽視し女を特別扱いしています。
尚、上半身の場合、男性より女性が隠されるべきというのは理解できますが、下半身(特に前)については、とくに女子だけ保護すべき理由はどこにもありません。
男子だけ裸にされそれを女子が見物、それをテレビで流されるという立場をよく考えましょう。
84 :
文責・名無しさん:2007/09/01(土) 16:16:34 ID:C1rRn4qq0
85 :
文責・名無しさん:2007/09/01(土) 16:39:18 ID:C1rRn4qq0
>>76 >週刊誌の記者、夕刊紙の記者、編集者。売れればいいってものじゃないでしょう。
売れればいいと思ってます。
>本当に日本をつぶしているのは自分たちだと言うことを自覚しているか。
自覚はある程度しています。 ですか、心を入れ替える気などありません。
なぜなら、週刊誌、夕刊紙、スポーツ誌、漫画誌、こんなものは基本的に
「ヴァカ」が読むもんだと思ってますから。
何書いても、どうせこんなもん読むのはヴァカだと思ってます。
メディアと言うのは「ヴァカ」を相手にする商売の代表格ですから。
中吊り広告というのはバカ釣り広告って言うんです。
86 :
文責・名無しさん:2007/09/01(土) 16:50:48 ID:DksSxRoY0
87 :
文責・名無しさん:2007/09/01(土) 22:15:05 ID:41Bq+zLT0
マスコミが大衆を見下しているのは
>>85さんに言われるまでもなくよく存じています。
それはもう、消費者を見る目ではなく、一種の差別と言ってもいいぐらいだと思っています。
でも、こんなにメディアの売れ行きが急降下してきたら、そんなにお高く止まっているわけにはいかなくなってきました。
このマスコミ版にも『凶器』だとか『ゴミ』だとか書かれています。
そう遠くない将来には『加害者』や『犯罪者』という風評が定着してくると思います。
88 :
文責・名無しさん:2007/09/01(土) 23:35:29 ID:C1rRn4qq0
>>87 >こんなにメディアの売れ行きが急降下してきたら、
実を言うと、メディアに関係しながら売れ行きが急降下して、
この業界が潰れてくれた方がどんないいかと、ひそかに思っています。
殆どのメディア業界人というのは、才能も根性もありません。
女の腐ったようなのが多いです。メディア業界に寄生(ニート)していなければ
生きていけない。他の事な何も出来ないんです。ですからどんなに破廉恥でも、
エログロやってでも延命を図ります。それで、業界人だと高をくくっていられますから。
他の業種の仕事など何も出来もしない、知らないくせに、他の業種の事を見下したりします。
また、世の中はヴァカの方が圧倒的に多いので、釣られヴァカがいる限りこの業界が
永久に潰れるわけが無いと思ってます。
ですから、潰れた方がよいのです。自ら自浄する事などありえませんから、みなさんの力で
叩き潰してやって下さい。
89 :
文責・名無しさん:2007/09/02(日) 00:00:51 ID:/g5NIbwV0
で、なぜ、私が、
平気でこんな事を書けるかというと、
どんなにメディア業界の内幕を曝け出そうとも、
潰れッこないと高をくくってるからです。
どんなにメディアが汚かろうと、偏向しようと、消費者を見下そうと
あいも変わらずヴァカどもは新聞読むし、漫画を読むし、TVを見るのです。
どんな見下そうとも、バカにしようとも、買うのですよ消費者は。
ですから潰れません。
私個人としては、潰れたら潰れたでいし、潰れなくても、まぁ、
構いません。 ですが、
見事、叩き潰せるものなら、それはそれで拍手を送ります。
90 :
文責・名無しさん:2007/09/03(月) 10:38:28 ID:CPrZGPr30
マスコミの中で倒産する会社が出てきたら、それはそれで結構なことですが、メディア被害の問題は、潰れるかどうかという問題とは別だと思います。
マスコミも消費者も「バカは死ななきゃ直らない」と諦めるのはまだ早すぎるでしょう。
要は、メディア被害の温床となっているマスコミの捏造体質や煽り体質を指摘したり糾弾したりできる場があれば、それはマスコミの暴走を抑止する大きな力となります。
中でもそのカナメになるのが法律や判例です。
よく「疑わしくは罰せず」と言いますが、マスコミの問題は「マスコミの過失がハッキリしてるのに罰する法体系や過去事例がない」という問題だと思います。
91 :
文責・名無しさん:2007/09/03(月) 10:49:09 ID:GGPN+xB4O
しかし、今日の日経はひどいな。
「今、若者たちへ―君に伝えたい私の経験」というタイトルでキヤノンの御手洗が登場している。
御手洗は語る。
・卑劣なことはしない
・うそをつかない
・弱いものいじめをしない
・困っているときは助け合う
はあ?
オマエがいうなよ。
偽装請負をやっているくせに。
92 :
文責・名無しさん:2007/09/03(月) 15:12:13 ID:32hwCVDD0
さて、
今日も、また、高をくくるかw
93 :
文責・名無しさん:2007/09/07(金) 11:09:10 ID:ZchhK68H0
>>90さんの言われるとおり。
マスコミ離れはもう加速度がついているから週刊誌あたりから廃刊になるのは時間の問題。
テレビ視聴率の低下で、コマーシャルの料金が下がるのも時間の問題。
よって、マスコミ各社の経営が厳しくなるのも時間の問題。
そこでマスコミ各社が捏造してでも刺激的な記事を書こうとする流れが一旦はさらに加速する。
しばらくはメディア被害が急増することになる。
結果的にマスコミ離れとマスコミ批判が一大潮流となる。
ここまでが約1年ぐらいか?
訴訟件数も一桁二桁増えるだろうから、新しい判例も出てくるだろう。
法律制定の動きも現実味を帯びてくる。
さて、ここまでで2〜3年。
そこでマスコミ各社はこれまでの行いを反省するか?、相変わらず立法や司法の批判を続けるのか?
これは見物だと思う。
94 :
文責・名無しさん:2007/09/09(日) 09:30:12 ID:WwtMK9yJ0
>>93さんの未来予測、おもしろいですね♪
マスコミ嫌いのタレントとか政治家も増えてきたようだし
ワタシたち自身がマスコミに嫌悪感を感じるようになってきた・・・
一般の人たちがメディア被害にさらされる危険性が増えてきたのも事実だし
訴訟件数の増だけではなく、提訴するのが普通の庶民の比率が上がってきそう・・・
司法の人たちもどこかで重い腰を上げてくれますよ、きっと☆
95 :
文責・名無しさん:2007/09/10(月) 17:55:35 ID:17G6CF9M0
96 :
文責・名無しさん:2007/09/11(火) 11:05:31 ID:5Zt2jri+0
>>95 マスコミに反省して欲しいとは、もう誰も思っていないのでは?
今必要なのは、外からの制裁だと思います。
要するに、キカン棒に対する‘体罰’や‘しつけ’みたいなものですよ。
97 :
文責・名無しさん:2007/09/11(火) 20:48:07 ID:c+AMtTr90
そう言えばマスコミが体罰教師をたたく語調っていつもキツイよな〜。
制裁を敵視しているのはなんとなく感じる。
でも、でも、でも・・・
マスコミの報道自体が相手に対する体罰や制裁に等しいってことには全然気がついていないのかな?
他人にはきびしく自分には甘い。
少しでも周りから何か言われると目を剥かんばかりにギャーギャー幼稚な文句を言うのは、もういい加減にしてくれない?
98 :
文責・名無しさん:2007/09/12(水) 15:43:31 ID:Pwe1BBoe0
安部首相がとうとう辞任した。
さすがに少し哀れに思う。
小泉さんがあれだけマスコミに持ち上げられたのに、政策の軸足がそう違うわけでもない安部さんがケチョンケチョンにされてきた。
これも、マスコミの御都合主義なのか?マスコミを操る黒幕の路線変更か?という辺りが真相だろう。
いずれにしても、安部さんだってメディア被害者のひとりだという気がする。
マスコミ主導のリーダー選びや選挙がこうまで露骨になると、国政がどうなるやら本当に心配になってきてしまう。
メディア被害という問題の捉え方ももう少し視野を拡大しなくてはならないかもしれない。
99 :
文責・名無しさん:2007/09/12(水) 15:54:13 ID:hVX8v6Mh0
今の日本で一番権力があるのはマスコミだと思う。何か抑止力が無いとますますまずいことになる。
100 :
文責・名無しさん:2007/09/13(木) 21:14:20 ID:XuG3/MS/0
専制君主や独裁者を登場させない方法の切り札は一般的には選挙だ。
だが、選挙制度の中で権力支配を成立させることができるのが、マスコミという洗脳機関の存在だ。
近代民主主義も、マスコミが存在していては、結局何がしかの支配構造がはびこってしまう。
要するに、マスコミがよく口にする「民主主義」というのも、実はマスコミ支配を偽装するために美辞麗句に過ぎない。
本来なら視聴率と発行部数というのが、マスコミに対する信認投票の代替物だが、
これらの数値も広い意味でのマスコミ関係者が捏造して発表しているようなものだ。
せめて、この点だけは国が管理したデータに修正すべきだろう。
我々自身もネットetcの媒体を通じて、マスコミに対する不信任の意思表示を粘り強く続けなければならない。
101 :
文責・名無しさん:2007/09/13(木) 22:23:05 ID:2thS8zij0
朝日ジャーナリスト宣言「それでも私たちは信じている、言葉のチカラを」
力を持ってるなら、その力で人を傷つけていることも自覚しなければならない。
なのに、その自覚が全くないように見えるのはなぜ?
「力持ってます」宣言だったら、ジャイアント一緒のただの自己中だと思う・・・
102 :
異見発言:2007/09/14(金) 01:20:56 ID:CivRUdGB0
近頃のマスコミはいじめの報道ばっかり。
政治家いじめ、その前は公務員いじめ、その前は教員いじめ、その前は警察いじめ。
こんなことで良いのかな。マスコミのいじめに乗せられて、一緒になって民主党もやる。
次は我が身とも知らず。
松岡大臣はマスコミによっていじめ殺された。赤城大臣は、マスコミが報道するほど極悪人だったか??松岡大臣は殺されるほど悪人だったか??
マスコミは平気だね。反省するところはないのか。誰も言わないから知らん顔なのか。
マスコミは政治家には国民を代表しているとの顔をする。
国民を馬鹿にしたような報道とバラエティーでごまかそうとする。
バラエティー風報道を繰り返す。
103 :
文責・名無しさん:2007/09/15(土) 09:45:18 ID:v1wGup7h0
「それでも私たちは信じている、言葉のチカラを」
>>101 昔マスコミの言っていた‘チカラ’とは反権力のチカラという意味だった。
今はマスコミ権力そのものを意味して使っている。
文字通り、ペンによる暴力だ。
104 :
文責・名無しさん:2007/09/16(日) 14:30:38 ID:gGJzFKnJ0
>>102 最近のマスコミも政治家イジメは確かに変質的レベルだ。
中でも朝日の論調はきわめて陰湿だ。
だが、これは単にマスコミの単独犯ではなく、電通←米メジャーの差し金だともっぱらのうわさだ。
マスコミ単独犯のメディア被害は侮辱行為程度で済むが(これとて無論大きな問題だが)
黒幕が操るメディア被害は日本の金を巻き上げて、銀行や郵便貯金に眠る貯蓄が知らぬ間にカラッポになるという強奪作戦だとそろそろ我々も気付かないと手遅れになるぞ。
105 :
文責・名無しさん:2007/09/18(火) 16:33:45 ID:t1yJOu5q0
どうでもいいようなことを記事にするのは止めて、国のピンチ(↑)とかをもっと報道すればいいのに・・・
今のメディアって暇つぶしネタばっかりで、ほんとうのワーニングってブログの方が進んでる
暇つぶしって言っても、実は何も悪いことしてないのに、それで迷惑したり侮辱されたりする人が居るからタチが悪い
106 :
文責・名無しさん:2007/09/21(金) 18:08:23 ID:y1OuMvMq0
>何も悪いことしてないのに、それで迷惑したり侮辱されたりする人が居るからタチが悪い
そうですよね
あの騒音オバサンだけじゃなくてマスコミにも迷惑罪みたいのが適用されてもいいのに・・・
そう言えば侮辱罪って今でもあったと思うけど、これって全部告訴しないとダメなんですよね?
普通に仕事している人じゃ〜それも簡単じゃないし・・・
警察や裁判所には庶民をもっと助けてほしいんだけどな〜
107 :
文責・名無しさん:2007/09/21(金) 18:53:03 ID:RyVToLDQ0
マスコミは工作するからね。
108 :
文責・名無しさん:2007/09/21(金) 19:26:52 ID:RyVToLDQ0
ちょっとヤバいですよ
109 :
文責・名無しさん:2007/09/22(土) 21:28:50 ID:ec5v0ygY0
ちょっとどころじゃなくてカナリヤ倍です
110 :
文責・名無しさん:2007/09/22(土) 21:38:00 ID:ScXxIaZ40
毎日新聞 青木絵美 捏造妄想記者 大淀事件
毎日新聞 青木絵美 捏造妄想記者 大淀事件
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111 :
文責・名無しさん:2007/09/22(土) 21:41:38 ID:U9flVfTf0
112 :
文責・名無しさん:2007/09/23(日) 02:47:19 ID:jU1ZCTmF0
751 文責・名無しさん New! 2007/08/23(木) 20:52:21 ID:9jUPIlyC0
『ジャーナリズムの本当の目的』(高橋清隆氏)
http://news.livedoor.com/article/detail/3232185/より転載します。
ジャーナリズムの目的とは何だろう。「真実を伝えること」とは本当だろうか。
少なくともマスコミがそのような目的で動いているとは思えない。『ニューヨー
クタイムズ』の記者だったジョン・スウィントンは次のような名演説をした。
「今日のアメリカにおいて、報道の自由などというものは存在しない。
わたしは正直な意見を新聞に書かないことで給料をもらっている。
われわれは金持ちたちの舞台裏の道具であり、召し使いだ。われわれは
知性の売春婦なのだ」
このことは現在のわが国についても言えるのではないか。
郵政民営化で10月以降、わが国は国債売却による金融システム崩壊の危機を
抱える。しかし、マスコミは「郵政選挙」で国益擁護派議員を「抵抗勢力」とたたき、
“刺客”を「小泉チルドレン」と持ち上げた。公社職員の給与に一切税金は使われ
ていないのに、「公務員10万人を減らせる」との小泉前首相のデマを宣伝した。
竹中平蔵氏らのインサイダー疑惑を指摘していた植草一秀元教授の痴漢容疑は、
裁判で無実を決定づける証言が出てきた。起訴状で犯行があったとされる時間帯
に植草氏が何もしてなかったことを、7月4日の公判で目撃者が明かした。しかし、
どのマスコミもこのことに触れず、「大した証言は出てこなかった」と片付けている。
(ところどころ省略しています。全文を読みたい方はリンク先からどうぞ)
--------------------------------------------------------------------------
僕らは、事実を知らされていないという事に、もっと危機感を持たなければならないのだと
思う。
113 :
文責・名無しさん:2007/09/23(日) 03:02:29 ID:gB9IrnpC0
サヨマスゴミの言うことやること、全て矛盾に満ちている。
年金 → 民主党の自治労主犯候補は完全スルー、全く批判せず
久間、原爆発言 → 社会主義の核は防衛の核♪ って言ってた奴はどこの誰?
中国の核は綺麗な核♪ って言ってた奴はどこの誰?
一度でも批判したことあんのか?
柳沢、産む機械発言 → 向井代理母への批判はどうしたの?w
産む機械そのものやっちゃったのは批判しないの?
核武装議論 → 議論そのものを封殺せよーーー!!!!
って、言論の自由はどこ行った?w
靖国A級戦犯 → 一番戦争煽った朝日新聞はどうするの?
まさしくA級戦犯ですがなにか?
北朝鮮賛美で2度目のA級戦犯ノミネート確定ですが?
利権・談合 → マスゴミ業界こそ最大の利権・談合業界ですが?
格差社会 → マスゴミ業界こそ最大の格差社会ですが?
非正規雇用 → マスゴミ業界こそ非正規雇用だらけですが?
最低賃金 → マスゴミ業界こそ末端賃金は超最低ですが?
同一労働、同一賃金 → マスゴミ業界こそ実践しろってんだwww
まっ昼間から、サラ金のCMタレ流し、サラ金がダメになると今度はパチンコのCMタレ流す。
大切なスポンサー様であるサラ金・パチンコ = 朝鮮総連に厳しい安倍内閣は、さぞかし
マスゴミにとって都合の悪い存在なんだろう。
公共電波を独占、切り売り、そのショバ代で高給保証、政治活動やりまくりの放送ヤクザ。
こんな恥知らずなゴミ野郎どもに煽られて、自治労当選=年金無罪やらかした国民は
アホとしか言いようがない。
114 :
文責・名無しさん:2007/09/23(日) 03:04:21 ID:gB9IrnpC0
サヨマスゴミの言うことやること、全て矛盾に満ちている。
富田メモ → 天皇ノ御意向ニ従エエエーーーー!!!!
戦前・戦中と同じこと言ってていいのかオイ?
永田メールなみとの話あるが大丈夫かオイ?
加藤宅放火事件 → 言論に対するテロは許せん!!!!
と掲げたフリップには、サヨがやられたテロだけがw
それこそテロを助長する行為じゃないの?
お友達内閣がぁ〜 → 左よりのお友達同士なら全然OKだけどぉ〜♪
右よりのお友達同士は許せないのぉ〜♪
任命責任がぁ〜 → 大臣やらしちゃマズイ奴を国政の場に送り込んだ
地元民の任命責任はどうすんの?w
官僚の天下りがぁ〜 → マスゴミ業界の天下りやりまくりはどうすんの?w
マスゴミの天下りは綺麗な天下り?
説明責任がぁ〜 → マスゴミ業界の不祥事は説明責任どうすんの?w
一般企業と同じように、社長が出てきて説明しろ
もちろん、業務停止 → 原因究明 → 再発防止して
から業務再開してねw
国民の知る権利がぁ〜 → おまえらの偏向報道こそ知る権利の最大の敵だろ
不公正な編集権なんぞ国民は認めねーぞ!!
戦前・戦中と言論弾圧の主犯はマスゴミだった。 戦後もそれは変わらない。
戦前・戦中は左の言論弾圧! 戦後は右の言論弾圧! いつも主犯はマスゴミだ!
こんな恥知らずなハイエナ野郎どもに煽られて、自治労当選=年金無罪やらかした
国民は アホとしか言いようがない。
115 :
文責・名無しさん:2007/09/23(日) 12:10:28 ID:/jKwTBO30
>>71・
>>74で紹介されてる日本痛風・核酸代謝学会の公開質問状に対する週間朝日の対応を読んで
ジャーナリストに心底失望しました
このスレッドに参加している人からは「失望するのが遅すぎる!」って言われそうですが
これからはマスコミに対する見方を修正します
それにしてもほんとに卑怯だ!!!!!
116 :
意見発言:2007/09/23(日) 23:35:28 ID:pcYH7qiK0
総裁選に対してのインタビュー。
聞いていると、ほとんどが、マスコミの流す論調。
放送として流す側が自分たちの流す情報に合わせたインタビューを流しているからか。
視聴者が何度も流される論調に影響を受けたためか。
インタビューよりも集まった人々の数や熱気の方が何かを雄弁に語っていたように思う。
117 :
文責・名無しさん:2007/09/24(月) 00:33:55 ID:a1mWdc8A0
118 :
文責・名無しさん:2007/09/25(火) 01:45:37 ID:hZppzjl20
メディア被害を受け付ける窓口や投書箱を交番やお役所に設置してはどうでしょう?
悪質なものは警察署長名か自治体首長名で当該マスコミに苦情を入れるとか・・・
もう「当事者間で解決を〜」なんてのんびりしたことを言っている段階ではないと思います
119 :
文責・名無しさん:2007/09/26(水) 06:11:04 ID:dzplgMoM0
警察やお役所に動いて欲しいという意見↑には全面的に賛成です。
今のメディアって弱者の味方どころか、弱いものいじめを繰り返す無法者です。
ついでに言えば、公安クラスのお偉いさんからの検閲も必要だと思います。
例えば、郵政民営化によって郵便貯金がアメリカに吸い上げられていくのは確実で、これは日本の危機です。
こんな簡単な話にも口をつぐんでアメリカの言いなりになるように世論誘導を謀った行為はA級戦犯に匹敵します。
最早、日本のメディアは国益などまったく眼中にない‘売国奴’に等しいのではないでしょうか?
120 :
文責・名無しさん:2007/09/26(水) 07:28:47 ID:wkQ8xdSJ0
>>119 お役所に動いてもらうのは反対だな。
役人に動いてもらうためには税金投入・利権拡大というパターンになりかねない。
司法関係者の人権意識が低すぎるし、人権無視に対する賠償金も低すぎるのが問題。
政治家になった途端にプライバシーを暴露されまくりで、これって完全に人権は無視だろ。
でも何も言わない。人権派の弁護士も何も言わない。
みんな他人事しか思っていない。
121 :
文責・名無しさん:2007/09/27(木) 10:54:50 ID:sXH8Oex70
だけど裁判所だって税金で運営されてる‘お役所’だぜ
利権の問題の本質って、要は市場競争の原理に国や役所も骨の髄まで浸かっているということだろ?
マスコミという擬似犯罪者を裁いたり摘発したりするのと利権云々は、切り離して考えた方がいいと思うのだが・・・
122 :
文責・名無しさん:2007/09/27(木) 20:15:29 ID:ohQ66E6R0
法律がザルみたいな状況じゃ〜役所も警察も動けないかもしれない。
暴力団に対して「暴対法」を作ったぐらいだから、その気になればマスコミに対する「マス対法」だって作れるはずなんだが・・・
やはり世論次第ってところだろう。
123 :
文責・名無しさん:2007/09/27(木) 21:07:35 ID:dj7Agev60
>>122 でも、その肝心の世論をマスコミが左右しているようじゃ、「マス対法」の
制定には程遠いのではないでしょうか。
124 :
文責・名無しさん:2007/09/28(金) 15:37:13 ID:AToH52wU0
そうそう、そこが大問題(↑)
ただマスコミの世論支配が永遠に続くとは限らない
現に2chでもマスコミの悪事に対しては手厳しい批判の嵐が吹いている
ブログなんかだともっと本格的な分析や糾弾が発信されている
一人一人のレベルだとついついマスコミに洗脳されちゃうけどネットで一緒に考えるとマスコミの言ってることをそう簡単には鵜呑みにしないで済むくらいの抵抗力がついてくる
マスコミの世論支配や世論誘導もネット上の世論に押される可能性は十分にある
なかでも朝日系メディアの凋落は若い世代にとっては最早常識なんだから、年々メディアの影響力は下がっていくんじゃないかな?
そういう意味でも次の衆院選はちょっと見物だと思うし、今に反マスコミをスローガンに掲げた新党が表舞台に出てくる予感がする
125 :
文責・名無しさん:2007/09/30(日) 20:54:27 ID:S2cqXBxG0
うんうん☆
反メディア・メディア被害撲滅を打ち出した政治家には思わず投票しちゃいそう
ついでにネットを中心に選挙選を戦ってくれたら、もっと応援すると思う、きっと。
126 :
文責・名無しさん:2007/09/30(日) 23:07:59 ID:0cFAIOo60
■阿倍政権の倒閣を企てた官僚達の二重クーデター■
URLを書くと、フィルターで撥ねられるサーバーもあるので書きません。
田原総一朗の政財界「ここだけの話」 7月19日
↑でググるとトップに出ます。
>社会保険庁が自ら情報をリーク
>安倍内閣は、小泉前首相ですらできなかった、いわばタブーである二つの改革をやろうとしている。
>一つは社会保険庁の解体と民営化。もう一つは、公務員の天下りの改革だ。
>これまで各省庁の官房長が握っていた天下り斡旋の権限を奪おうというのだ。
>これこそが、今、安倍政権が非常に窮地に立たされている最大の原因だと思う。
>安倍内閣は、社会保険庁を解体して、一度全員クビにして、民営化すると言っている。
>社会保険庁の役人というのは官僚だ。官僚というのは決してクビにならない、決して倒産しない、
>さらに天下りできるという、非常に安定した身分だ。それを「解体!」と言った。
>社会保険庁は厚生労働省や官邸に一切報告しなかった。
>民主党の長妻昭議員が社会保険庁に手をつけたのが去年6月、
>そして、5000万件以上もの行方不明の年金があると発表したのが今年2月。
>ところが、安倍首相や塩崎官房長官がこのことを知ったのは6月に入ってからだ。
>つまり、社会保険庁は、政府・官邸には何も知らせずに「大丈夫、大丈夫」と言いながら、
>民主党を中心にした野党、そして週刊誌、新聞に、
>いかに年金の記録がめちゃくちゃになっているかを、どんどんリークしたのだ。
>官僚が公務員改革に反対するのはわかるが、なぜメディアも反対するのか。
>それは例えば、例えはあまりよくないかもしれないが、
>日銀の福井俊彦総裁が「村上ファンド」に投資した資金で多くの利益を得ていた問題があるが、
>マスコミは最初これを大きな問題にしなかった。
>マスコミというのは一見“官僚叩き”に見えるが、重要な情報源である官僚たちと徹底的に戦えないのだ。
>そのマスコミが、「官僚が安倍政権を見限った」とやたら報じている。
>マスコミも巻き込む形で、官僚たちの必死のクーデターが今、功を奏してきているのだ。
■コピペ歓迎■
127 :
文責・名無しさん:2007/10/03(水) 21:02:36 ID:BEMeLQsJ0
age
128 :
文責・名無しさん:2007/10/03(水) 22:07:26 ID:QmIPg0kiO
129 :
文責・名無しさん:2007/10/08(月) 02:08:53 ID:Cln0X1La0
>>126 わたしは田原総一朗さんの言っていることは信用しないようにしています。
なぜなら彼の頭は完全にジャーナリズム至上主義に染まっているからです。
1960年代ならいざ知らず、今時政治家叩きに奔走するなど時代錯誤も甚だしいと思います。
そろそろメディアの問題を切開して総括するような人物がマスコミ界から登場しないとマスコミの信用は下がる一方です。
鹿児島 冤罪事件
日テレは大げさなドラマ作ってまで
プロ市民のいいなりになって
バカじゃねえの?
131 :
文責・名無しさん:2007/10/08(月) 20:14:49 ID:wo0VY+xE0
洗脳や世論誘導の主役は確かにテレビドラマだ。
ドキュメンタリーなんかもほとんどドラマと同じ感覚で制作されている。
報道番組も当然脚色・演出という美名の下で平然と捏造が行われる。
今一番重要なことは・・・
@メディアの流す情報すべてを疑ってかかること
Aどんなメディア情報も必ず被害者をつくっているという認識をもつこと
B‘裁かれない加害者’としてずっと君臨してきた影の権力者=メディアへの監視と批判の手を緩めないこと
132 :
文責・名無しさん:2007/10/09(火) 02:06:03 ID:B61qwq0W0
やはりメディア被害に対する刑罰が軽すぎる!
郵政・警察・検察・司法はマスコミ対策を強化すべきだ!
133 :
文責・名無しさん:2007/10/10(水) 02:44:04 ID:gDBj+JLP0
>>131 ドラマの視聴率ってここ数年で急落していますよね。
みんなドラマの虚構にもう飽きてきたということだと思います。
こんなにテレビ視聴率が下がってきたということは、テレビ局の数が多過ぎるということなんでしょうね。
この際、合併させるとか何社かつぶしちっうとか、テレビ業界も‘構造改革’しちゃったらたらどうでしょう?
134 :
文責・名無しさん:2007/10/11(木) 21:12:14 ID:LC0XLmOE0
>>133 別に多チャンネル化は視聴率低迷の原因じゃなくて結果なんじゃないだろうか。
問題は放送する中身なのかなと思う。
テレビ放送を娯楽とわりきって有料チャンネルを選ぶ人も増えている。
むしろそのほうが淘汰圧力があがっていいのではないだろうか。
テレビを全て有料化する。これもひとつの構造改革じゃないか。
135 :
文責・名無しさん:2007/10/11(木) 21:20:55 ID:bR+9cjqO0
>>134 スポンサーからの広告料でもっているってことは、スポンサーの意向さえ損ねなければ
何を報道してもいいという特権構造にあるってことだね。
有料化はその特権身分を剥奪して、大衆の評価に委ねるわけだから
けっこういいと俺も思う。
136 :
文責・名無しさん:2007/10/11(木) 21:49:23 ID:i3iWiytG0
>>135 やっぱ中身だろ。
それに中身を評価するシステムが無いと片手落ち感も残るな。
一人10円でも100円でもいいから受信料払わせて欲しい。
そのかわり放送内容には文句を言わせてもらう。その方がいい。
現状で文句言うと、「ダタで視といて何言ってやがる」って嫌がらせされるだけだから。
今の放送内容は、一般人を徹底的に調べてネタにした、くだらない番組しかない。
あとは、政治、宗教、大手芸能事務所が出演者と内容を支配している。
大手企業はそれを知っていながら「右向け右」の構造になっている。
日本は資本主義なんていうけど、すべてがグルなんだよね。
その構造で国民をコントロールしている。
その構造を嫌う人は生きにくいシステムを作り上げている。
138 :
文責・名無しさん:2007/10/13(土) 05:50:05 ID:h84pkqDA0
確かに「受信料」を払うかわりに色々意見や要望を出せるのはいいことだネ。
でも新聞も「購読料」を払っているのに、インチキ極まりない「読者からの投書」のページだけってのはけしからん!
やはりマスコミは読者や視聴者をはじめからバカにして見下している。
だから捏造報道で被害者が次々生まれても何も感じないのだろう。
139 :
文責・名無しさん:2007/10/14(日) 11:52:42 ID:mwtpHn9W0
140 :
文責・名無しさん:2007/10/15(月) 03:57:36 ID:LJOvye+D0
>>138 2chにこれだけの書き込みがあるんだから、新聞の投書欄への苦情はものすごい量になっているだろう。
しかし新聞社はその中から自分たちに都合のいい投書だけを抜き取って紙面に掲載している。
マスコミほど「消費者」を見下している業界は他にない。
‘殿様気分’で大衆を傷つけるのもいい加減にして欲しい!
141 :
文責・名無しさん:2007/10/17(水) 00:02:47 ID:AQ+L3eQK0
>日本型のマスコミ暴力による名誉毀損等の人権侵害は世界でも最もひどいけれど、その被害者がどんなに打撃を受けても、救済あるいは回復手段をもたないのもまた日本です。
裁判もカタチとしては可能でしょうが、人権にかかわる日本の裁判は長い時間とカネを浪費したあげく、勝ったところで弁護士代にもならぬ僅かな損害賠償金です。
多忙な身にとっては時間の浪費が特に痛い。
一度やって懲りた私は、暴力マスコミに機能せぬ裁判など二度とやるまいと思いましたが、デタラメを書いた側がやるのでは応じざるを得ません。
(中略)
>提案。
この種のマスコミ暴力被害者が連絡をとりあって、何らかの会を結成しませんか。
そこで対応策なり反撃方法なりを研究しましょう。
「マスコミ暴力被害者の会」(仮称)と朱筆して私個人あてに、被害内容を簡略に述べた手紙とともにお申し込み下さい。
(私事にかかわるので本人が書きにくければ代理人でも。)
これは大後進国日本の、ある側面の平和革命にも通じましょう。
「週間金曜日」に掲載された本多勝一氏の「マスコミ暴力被害者の会」という記事より引用しました。
世間にはこんな動きまで出てきたんですね♪
それにしても日本メディアの名誉毀損が世界一というのには驚かされました。
142 :
文責・名無しさん:2007/10/17(水) 03:39:52 ID:SbpSSG2T0
マスメディアと言うのは、
陰湿いじめ系の暴力装置ですが、何か?
日本人にあってるんですね!w
143 :
文責・名無しさん:2007/10/18(木) 20:09:29 ID:Wl4dp02c0
>>141 しかし、その「本多勝一」(元朝日新聞記者)こそ、従軍慰安婦及び南京大虐殺を捏造し、いまだに
反省しない人物であることを忘れてはならない。
マスコミの構造を知っている分、説得力はあるのだが。
144 :
文責・名無しさん:2007/10/18(木) 20:32:07 ID:hQlmEJN+0
>>143 捏造及び、その報道被害のレベルが違いすぎるね。
報道被害の中身ももっと固定化していく必要がありそう。
145 :
文責・名無しさん:2007/10/21(日) 23:06:21 ID:J+FjQDjd0
ある報道が引き金になって自殺する人もいれば、労力を惜しまずに訴訟に踏み切る人もいる。
不愉快な思いをぐっと噛みしめて我慢している人もいる。
今、メディア報道に賛美を送る人なんかチョー少数派だと思う。少なくともボクの周りではそうだ。
ハラスメントという次元で報道を見てみると、当事者以外の人たちの不快感が付け加わる。
メディア被害の深刻さはセクハラ他に匹敵するのでは?(いや、それ以上だろう)
146 :
文責・名無しさん:2007/10/24(水) 08:24:22 ID:6Fd9B83o0
ミートホープ社長、
不正競争防止法でお縄か
食品だけじゃなく、メディアにこそ
不正競争防止法を適応すべきなんだけどねw
お縄がたくさんいるなw
勿論、言論弾圧反対ヤクザを総動員して暴れまわるがw
147 :
文責・名無しさん:2007/10/24(水) 11:46:29 ID:HppJlxbe0
☆大阪叩きに代表される東京マスコミの醜い地方バッシング体質が日本を滅ぼす☆
まるで地方の独自性や文化を押さえつけ叩き潰し
根拠無く東京を自画自賛して賛美するような
怪しい電波や記事が今も公然と東京発で発信され続けています。
大阪に対する印象操作(プロパガンダ?)などは露骨で悪質すぎるとしか言えません。
もはや中国・朝鮮に支配されたとしか思えない東京キー局マスコミの偏向報道の数々
その東京マスコミがやっているのは皆さんもよくご存知の通り
左思想偏向報道だけではありません。
全国紙、東京キー局、その他の東京マスコミによる
地域的な偏向報道・放送にもメディアリテラシーで武装して
洗脳されぬように気を付けようではありませんか。
東京マスコミの偏向報道
http://www.eonet.ne.jp/~0035/index.html ↑あなたの洗脳を解くためにも是非これをご覧ください。
148 :
文責・名無しさん:2007/10/25(木) 20:37:14 ID:kPX9cY1g0
そろそろメディアを刑事訴訟で裁くことのできる法律の整備が必要です。
インターネット犯罪も本来なら同じ範疇の問題で、情報化社会にふさわしい法整備が遅れています。
憲法だけではなく、刑法や民法の改正がもっと議論されて然るべきだと思います。
149 :
文責・名無しさん:2007/10/25(木) 20:56:56 ID:et7Fe+9x0
>>144 この点で言えば、朝日新聞の「従軍慰安婦」に関する捏造記事は極めて悪質。
150 :
文責・名無しさん:2007/10/29(月) 03:29:24 ID:DOnAyHZ00
うんうん、そのとおり
朝日の捏造は他紙よりも度を超してえげつない
151 :
文責・名無しさん:2007/10/29(月) 20:07:28 ID:Y1c5mO1e0
152 :
U60:2007/10/30(火) 04:18:21 ID:V9lPDXdQ0
。・・ ・。
☆*・゜ ・。 。 ・・
・。 .・ ・. 。・
・ .。.:*・゜ ・ .。.:*・゜
有名税 パンチラ写真で徴収す
.。.:* ☆。 .。.:* ☆ 。 ௵ U60の全ての文章はコピペ自由です
。・ ・。 。・ ・。 新聞 雑誌 掲示板 ご自身のブログ ホ-ムぺ-ジ等に根こそぎお使い下さい
・゜ ・. ・゜ ・.
・ .。 。・゜
153 :
文責・名無しさん:2007/10/30(火) 06:27:59 ID:vxgbMUj30
メディア情報って、良くて‘騒音’、悪ければ‘ハラスメント’
そろそろメディア=加害者という図式に終止符を打って欲しい。
司法関係者の皆さん、がんばってください。
「言論の自由」などと言うタワゴトにはもううんざりだ!
>>151 それに関しては、騒ぐ視聴者のほうが悪いと思う。
免疫つけるために、少しは刺激物入れといた方がいいんだ。
155 :
文責・名無しさん:2007/11/01(木) 20:14:22 ID:M5sBlZti0
156 :
文責・名無しさん:2007/11/01(木) 20:17:18 ID:z509wMg60
でも、そもそも情報漏えいした医師は明らかに法律違反なんでしょ?
だったら医師の逮捕はしょうがない。
問題は草薙がそれを知りながら本の乗っけたってところ。
ここは罪になるべきだと思うんだけど。
157 :
文責・名無しさん:2007/11/01(木) 20:20:36 ID:0I9zIREL0
う〜ん。なかなか面白いテーマですね。
もうちょっと情報をおさえると、
そもそもその医師は、精神障害の犯罪というものの誤解を解きたいっていう信念
があったらしい。
それで、草薙にもらしたわけだけど、実際に出版された本の内容は、それとは
程遠くて、単に興味本位の売れネタ的仕上がりだった。
それで取材を受けた犯人の祖父も怒ってるらしい。
158 :
文責・名無しさん:2007/11/01(木) 20:24:39 ID:OJEI766f0
>>157 でもさあ。祖父が怒ってるとか、医師が逮捕されたのって根本はプライバシー
の侵害ってところなんでしょ。
いくら精神を病んでたからって殺人犯の人権保障なんてのも違和感残るよな。
だから草薙の行為自体、別にいいんじゃねえの?って思ってしまう。
だけど、それを「言論の自由!」とかいうのはまた別だけどね。
159 :
文責・名無しさん:2007/11/01(木) 20:30:54 ID:GUpcsn3v0
>>158 実際に草薙がやったことは、「言論の自由」を盾にして、情報提供者を裏切り、
その結果、その提供者を逮捕までさせて、自分はのうのうとしていること。
そこには反省の色もないし、むしろ「言論の自由」を貫いたみたいに、いばっている。
こういうジャーナリストの姿勢そのものが非常に腹が立つよ。
160 :
文責・名無しさん:2007/11/01(木) 20:36:09 ID:TL6d7Im70
>>159 態度が腹立つってのは確かにそうなのですが、やはり
>>155さんの最初の提起が
一番の核心じゃないですか?
だって、情報漏えいが罪だとしても、草薙が本を出版しなければ、情報漏えいには
ならなったわけです。
むしろ、ジャーナリストという身分を使って、情報を社会に撒き散らしたことこそが、
本来の法律の趣旨で言えば、罪に問われる行為じゃないですか。
ですから医師が逮捕されるのなら、草薙も逮捕されるってことがモノの道理だと思うのですが。
161 :
文責・名無しさん:2007/11/01(木) 20:41:44 ID:TL6d7Im70
>>160 報道によれば、草薙というジャーナリストが不起訴になった根拠は、1972年の
判例によるものらしい。
>一方、取材や出版活動で記者やジャーナリストが違法性を問われるのは民事訴訟がほとんど。
刑事事件で逮捕までされたのは「一部の名誉棄損事件を除けば、1972年の
外務省機密漏えい事件だけではないか」と専門家も指摘するように極めてまれだ。
この事件は、当時毎日新聞記者だった西山太吉さんが国家公務員法違反容疑で逮捕され、
1審は無罪だったが、最高裁で有罪が確定した。この時、最高裁は
「報道機関が取材目的で公務員に秘密を漏らすようそそのかしても、
手段や方法が社会的に是認されるものであれば正当」との判断を示している。<
162 :
文責・名無しさん:2007/11/01(木) 20:46:34 ID:IzUUaKeA0
>>161 メディア被害の法律がない上に、判例もほとんどない。
だから、こんな40年近くも前の判例を引っ張り出して根拠にするしかない状況。
163 :
文責・名無しさん:2007/11/01(木) 21:03:53 ID:ZBvQ2Uod0
>>161 >「報道機関が取材目的で公務員に秘密を漏らすようそそのかしても、
手段や方法が社会的に是認されるものであれば正当」との判断を示している。
社会的に是認って1972年と今と同じ基準なんてありえないと思います。
草薙さんの、やりかたが事実どうだったのかは知るよしもないですが、
少なくとも、医師や取材された側の意思を無視した発表である以上、
不当なやりかたであったと言わざるを得ません。
編集権を主張するかもしれませんが、それによって騙されたという結果(詐欺)
と、実際の苦痛(名誉毀損)は最低限かかります。
これでも弱いと感じますが、現状はこれらすら問われない。
やっぱおかしいですよ。メディアを優遇しすぎです。
164 :
文責・名無しさん:2007/11/01(木) 21:33:27 ID:rdue7sND0
>>162 40年前の判例ですか。驚きですね。
報道機関が公務員に秘密を漏らすようそそのかす。。
コレ自体、犯罪のような気もしますが。
自分は逮捕されても、事実を伝えたいから報道した!ってんならかっこいいけど。
自分は報道しただけだ!ばらした情報提供者が悪い!ってのは笑えますね。
165 :
文責・名無しさん:2007/11/01(木) 21:36:38 ID:HeRL7Bzo0
>>164 情報をばら撒いたメディアやジャーナリストがどう思ってるかわからんけど、
草薙の事例は、本人がそう言ってるかどうか知らんけどそうなってるね。
そこのおかしさを報道するのがマスコミの役割だと思うんだが。
166 :
文責・名無しさん:2007/11/01(木) 21:39:56 ID:O+EoxuXu0
>>165 マスコミにそんなこと期待してもムダですよ。
むしろ、その怠慢を指摘していかないと。
最近、そう感じています。
167 :
文責・名無しさん:2007/11/01(木) 21:48:35 ID:6KcYh/Pu0
>>164 >自分は逮捕されても、事実を伝えたいから報道した!ってんならかっこいいけど。
自分は報道しただけだ!ばらした情報提供者が悪い!ってのは笑えますね。
同感!するどいですね〜!
168 :
文責・名無しさん:2007/11/06(火) 00:12:05 ID:1c7ojFbN0
そのとおり(↑)
よくぞ言ってくれました♪
ジャーナリストの使命感なんて全部ウソっぱちだということがよ〜く分かりました
169 :
文責・名無しさん:2007/11/08(木) 20:45:33 ID:IjRD1eM80
そもそも事実を伝えるってそんなに大層なことじゃない。
当たり前のこと。
わざわざ言うほうがうさんくさいとおれは思う。
170 :
文責・名無しさん:2007/11/08(木) 21:16:08 ID:P3Exv3cz0
>>169 確かにー。
事実を伝えるって、あったことをそのまま話すってことで、そんなに大層なことじゃないのかもしれん
171 :
文責・名無しさん:2007/11/08(木) 21:26:02 ID:Bj99CpWI0
>>164のコレ↓
>自分は逮捕されても、事実を伝えたいから報道した!ってんならかっこいいけど。
自分は報道しただけだ!ばらした情報提供者が悪い!ってのは笑えますね。
は僕も気に入りました。本質をついてるなと思います。
172 :
文責・名無しさん:2007/11/08(木) 21:48:49 ID:bqHKzGnR0
こんな幼稚な責任逃れのタワゴトしか言えないジャーナリストが後を絶たないから、司法や検察からのマスコミ介入を期待する声が急速に大きくなってきたのだろう。
考えてみれば、これまで大衆はよく我慢してきたものだと思う。
責任意識のぶっ壊れた連中が口にする「言論の自由」なんてクソ喰らえだ!
173 :
文責・名無しさん:2007/11/08(木) 21:56:21 ID:4csVjqkN0
朝日の悪行を後世に語り継ごう
朝日新聞 1989年(平成元年)4月20日木曜日 夕刊1面
「写’89 地球は何色? サンゴ汚したK・Yってだれだ」
http://asahilog.hp.infoseek.co.jp/picture/p4-20-1.jpg ,.、,、,..,、、.,、,、、..,_,.、,、,..,、、.,、,、、..,
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´゙:..`.゙:‐'゙`.゙ヾ:゚`.゙:`.゙:`.゙:`.゙:`.ヾ゙: ゚`.゙: ゚''.`.゙
174 :
文責・名無しさん:2007/11/11(日) 18:23:49 ID:r5J2Ynk10
『自分は報道しただけだ!ばらした情報提供者が悪い!』という理屈からすると、「珊瑚に傷を付けたダイバーが居る」っていう情報を朝日新聞社に送ってきた人間が悪いと思ってんじゃねーの?朝日の社員は・・・
まさか口には出して言わないだろうけど、内心ではとんでもないことを考えているんだろうな、ブンヤって奴らは・・・
175 :
文責・名無しさん:2007/11/14(水) 18:02:56 ID:e9xnwQ5O0
>>174さんが言われるように、メディア被害が後を絶たない原因に、ジャーナリストの無責任体質がマスコミ界全般に異常な拡がりを見せている点は重要な視点だと思う。
さらにジャーナリストの無責任体質をここまで助長してきたのは、報道瑕疵に対して真っ当な社会的制裁を課してこなかったからだ。
NPOだってこんなぬるま湯みたいな環境には置かれていない。
加害者には加害者にふさわしい法的措置がとられるのは法治国家の常識だ。
マスコミだけを例外として甘やかすのはもう止めよう!
176 :
文責・名無しさん:2007/11/16(金) 14:38:29 ID:9nZROvpF0
談合には使命停止があるように
捏造や侮辱にも発行停止・放送停止の処分があって然るべきだ
なぜマスコミだけがこんなに法制上の特権を与えられているのだろうか?
不公平にもほどがある!
民主主義を掲げるマスコミ自身が特権的身分を手にしているなんて許せないよナ!
177 :
文責・名無しさん:2007/11/23(金) 17:57:34 ID:8oh6j/JX0
・メディア被害への刑事訴訟法適用のハードルをもっと下げてください。
・メディア被害訴訟でのマスコミからの賠償責任をもっと重くしてください。
・謝罪文や謝罪広告をもっと大きくするように判決で明言してください。
>>176さんがおっしゃるように、マスコミへの法適用は不公平を通り越して、無法者を野放しにしている感があります。
裁判所や検察の皆さん、ぜひご検討ください。
〜一庶民からのお願いでした〜
178 :
文責・名無しさん:2007/11/23(金) 20:11:50 ID:pmwWUaDS0
基本的なことだけど、自己批判を大々的にやりたくもないし、自分の失敗を
積極的に晒したいやつもいないわけで。
だから、マスコミ批判やマスコミ被害が「マスコミ」を通して表に出る
確率って相当低いわけ。
ただ、幸いにも、最近はウェブっていう発信方法を、個人一人一人が
持てる機会ができたわけだし、ニュースも紙媒体や電波でなくても
発信できるわけだし。
だから、疑問に思ったら、ブログや掲示板あたりでどんどん意見表明していけば
大きな流れもできる可能性があるわけだよ。
マスコミに、自身が裸の王様になりつつあることに
気づかせることもできる時代だと思うけどね。
179 :
文責・名無しさん:2007/11/26(月) 23:34:28 ID:yZUa6KO80
インターネット界では、マスコミの犯罪性はほぼ知れ渡っていると思う。
あとは、この流れを汲み取って法律や司法判断を是正していくことに心血を注いでくれる政治家や官僚の登場を待つだけだ。
マスコミに大して厳しい対決姿勢をとる政治家はこれからは人気が出るのは確実だ。
昨今のメディア被害急増という現象は、マスコミがひどくなったわけではなく(マスコミは元々ひどい!)、
大衆の「もうがまんできない」という意思表示と捉えて間違いないだろう。
180 :
文責・名無しさん:2007/11/27(火) 00:27:47 ID:9NMTUtae0
国ではなく、民間で監視できないものか
国が絡むと全体主義的になりかねない
あくまで民間の多くの幅広い層で監視していくべきだ
すると右傾化しざるを得ないな。
権力には、膨らます機能と、削る機能の両面がある。
今までは削る方をやらな過ぎたんだ。
チェックするにしても、分割しないと処理しきれない。
「国が関わるのは言論統制だ」ってのは
そもそも、マスコミのプロパガンダなのですよ。
マスコミは、自分らにとって都合がいい事は、
政治家の意見を取り入れて、都合が悪いと
「権力の介入」とか、平気で言っちゃう訳。
つまり、嘘ではないにしても、明確な偏りがある。
全体主義に成りたがってるのはマスコミで、マスコミを分割
しようとするのが政治の力。と考えた方がいいだろう。
実現してるのが韓国や米国だ。
182 :
文責・名無しさん:2007/11/29(木) 19:49:36 ID:s5xitL8f0
韓国とか米国ではどんな感じなの?
183 :
文責・名無しさん:2007/11/29(木) 23:25:30 ID:zXWvhf9y0
>>180 民間で‘監視’するのはもちろん必要だが、やはり限界があると言わざるを得ない。
マスコミはマスコミで御用学者をわんさか手なずけていて、ちゃんとその辺は対策を練っている。
かと言って一般大衆では権威と力が足りない。
マスコミがここまでのさばってしまった以上、制裁や処罰を強制できるだけの権限の持主(=司法or警察)でないと何の効果もないだろう。
184 :
文責・名無しさん:2007/11/29(木) 23:26:50 ID:PvUCMpTj0
185 :
文責・名無しさん:2007/11/30(金) 00:00:37 ID:E8PW+jRgO
朝ズバッみのもんた
坂出の山下から名指しで批判されとりまんがな
186 :
文責・名無しさん:2007/11/30(金) 00:30:30 ID:ncgJJaFy0
187 :
文責・名無しさん:2007/11/30(金) 20:54:02 ID:paKRLimU0
民間で監視するとしたら市民オンブズマンみたいな共産党や社会党寄りの組織だろうが、実は彼らもマスコミ人と近い思想性を持っている。
そもそも民間で監視するいう声が出てくるのも、
>>186さんが言うように政府や裁判所がこれまで何もやってこなったからだと思う。
やはりマスコミ問題には国がメスを入れるのが本筋というものだ。
市民オンブズマンと、社民・共産は全然違うだろ。
189 :
文責・名無しさん:2007/12/05(水) 16:57:59 ID:3vA69a4t0
やはり法律の整備が急務でしょう。
マスコミは「国民の知る権利」という言葉を濫用しますが、実は誰もそんな権利をマスコミにした委託した覚えはありません。
だいたい、有資格者でも何でもないゴロツキにそんな重要なことを任せる人などいるはずがありません。
最低限、ジャーナリストの資格法or職能法は必要です。
法律には必ず罰則規定が明記されます。
それがないからマスコミの「遣りたい放題・言いたい放題」が野放しになってきたのです。
190 :
文責・名無しさん:2007/12/05(水) 18:39:58 ID:iDXsLNIy0
来年卒業です。
いじメディア関連に
就職したいです。
191 :
文責・名無しさん:2007/12/06(木) 20:44:57 ID:6ZQN1tCJ0
メディア被害って、ものすごい被害だと思うんだけど、不思議とちまたにそういう
体験談や情報が少ない。
もちろん、マスコミが報道しないからだけど。
みんなメディア被害のひどさをイメージできづらいのかもしれない。
192 :
文責・名無しさん:2007/12/08(土) 21:11:21 ID:/xn3B+oK0
いじメディアw
193 :
文責・名無しさん:2007/12/09(日) 22:03:23 ID:Kt5t0qgK0
最近ではメディア被害の陰湿さや、その裾野の広さは皆けっこう分かってきていると思いますよ。
>>191さん
だいたいメディアって批判的なこととか否定的なことしか報道しないけど、ここ数年はごくごく普通の人や中小企業なんかをさんざんコケにしていますよね。
それだけでも無理やり擬似犯罪者を捏造しているようで嫌悪感を抱きますが、攻撃された側はたまったものじゃない!
だって、それまでは関係なかった人までそのメディアの言い分をオウム返しにして、色眼鏡で見るようになってしまいます。
要するに、社会的に抹殺しようとする一種の「魔女狩り」の様相を呈してしまうのがメディア被害です。
そんな制裁を受けるほどの犯罪を犯しているならいざ知らず、この数年は非常に些細なことなのにメディアだけが目くじらをたてて叩きまくるようになりました。
わたしはそんな流れに、正直危機感を感じます。
このまま行くと、メディア自身が「ヒトラー」のように君臨してしまいます。
194 :
文責・名無しさん:2007/12/12(水) 20:36:43 ID:/ZDYOfl40
まったく同感(↑)!まさに正論(↑)!
もともとメディアは政治家や官僚の暴走に「待った」をかけるところには存在意義があったが、
現代はそのメディア自身が暴走して、その暴走に「待った」をかける機構がない。
メディアを監視し罰することができない現在の法体系は早急に見直さなければマジでやばいすヨ。
195 :
文責・名無しさん:2007/12/13(木) 20:07:55 ID:pgqNeJMr0
メディア関連の法整備は確かに遅れすぎています。
メディア被害など当初は誰も想定していないのは、マスコミの侮辱などハナにも引っ掛けなかったからですが、
現代は戦後〜高度成長期とはすいぶん事情が変わっています。
メディア被害とは新しいタイプの‘犯罪’です。
時代とともに犯罪類型も変遷し、それに応じて法律も改定されていくのは至極当然の流れです。
法務省並びに最高裁の皆さん、そろそろ重い腰を上げてもらわないと、庶民の方が先に切れてしまいますよ。。。
196 :
文責・名無しさん:2007/12/13(木) 20:44:14 ID:fnB7uaCu0
>>195 法律や制度というのは一番変わりにくい=腰が重いものでは?
まずは庶民の方がメディアにノーをつきつけることでしょう
197 :
文責・名無しさん:2007/12/16(日) 20:20:23 ID:QgtgKqNk0
メディアに対する庶民の「ノー」で実行力があるのは不買運動ぐらいになっちゃう。
それはそれでやっていくにしても、メディア被害の抑止のためにはやはり罰則が必要。
現在マスコミは法の網目から見事に抜け落ちてた無法集団になっている。
法治国家としてこんな状況はあってはならない。
だから、メディアに対して「ノー」を突きつけると同時に、マスコミを野放しにしている国家と法曹関係者にも「ノー」を突きつけるべきだろう。
198 :
文責・名無しさん:2007/12/20(木) 08:39:24 ID:dnmPZHT/0
>>197さんのおしゃるように、マスコミに対する法曹界の腰の引けた態度は大問題ですね。
最近マスコミ各社は一般庶民からの風当たりがきつくなったためか、自己チェックのための委員会なんかを立ち上げていますが、単なる‘目くらまし’に過ぎないのは明らかです。
だいたいこれまでの行いを見れば、マスコミに自己チェック能力などないのは誰だって一目で見抜いてしまいます。
罰則や懲罰のない気の抜けた自己チェックに期待するほど、現代のマスコミ不信は浅いものではないと思います。
損害賠償を大きくするという民事的措置に加えて、放送禁止や営業停止などの厳しい刑事的措置を執行できるように、早急な法整備を行って欲しいと考えます。
199 :
文責・名無しさん:2007/12/22(土) 02:03:14 ID:wf7QrtUm0
最近、厳罰主義とでも呼べるような大衆意識の流れをを感じる。
本来、厳罰主義の行き過ぎはあまり推奨されるべきではないと思うのだが、メディアに対してだけはやはり例外と考えざるを得ない。
これまでがあまりにも規制がゆるかったため、メディア人は頭に乗りすぎてしまった。
さすがに現在のメディアの傲慢さを抑制するためには、罰則の強化以外に手はないと感じてしまう。
因果応報とはよく言ったものだ。
200 :
文責・名無しさん:2007/12/24(月) 22:17:36 ID:cnGFPHak0
>>194:もともとメディアは政治家や官僚の暴走に「待った」をかけるところには存在意義があったが、
現代はそのメディア自身が暴走して、その暴走に「待った」をかける機構がない。
おっしゃるとおりですね。
せめてメディア被害に対して勇気を持って訴訟を起こした人に対しては、裁判所が英断を下してほしいです。
メディアの場合、他の判例における加害者に比べると、まったく責任追及のレベルが甘いと甘いと思います。
201 :
文責・名無しさん:2008/01/13(日) 02:35:30 ID:z/7/VhOM0
111 :詠み人知らず:2008/01/05(土) 00:32:27
>>110 奥田良胤でググってみたが、元NHKのお偉いさんなんだな。
奥田はNHKのディレクターだったはずだが、親父の力でNHKに入ったのかぁ。
だから田舎でプー太郎生活しても仕事に復帰出来たわけだ。納得。
202 :
文責・名無しさん:2008/01/14(月) 07:27:09 ID:IfqQZYAj0
203 :
文責・名無しさん:2008/01/14(月) 12:30:51 ID:IfqQZYAj0
204 :
U60:2008/01/18(金) 08:28:01 ID:tSQkdAH+0
。・・ ・。
☆*・゜ ・。 。 ・・
・。 .・ ・. 。・
・ .。.:*・゜ ・ .。.:*・゜
これは我われ庶民に直結した問題ですと、フェラーリに乗ってるタレントが、半笑いしながら言ってみる。
.。.:* ☆。 .。.:* ☆ 。 ௵ U60の全ての文章はコピペ自由です
。・ ・。 。・ ・。 新聞 雑誌 掲示板 ご自身のブログ ホ-ムぺ-ジ等に根こそぎお使い下さい
・゜ ・. ・゜ ・.
・ .。 。・゜
205 :
一生きれい、ずっと元気!:2008/01/18(金) 08:43:46 ID:d+b0RjnR0
ゴマは、体にいい。内臓と腸を掃除する。体中をきれいにする。
たとえば、味噌汁の中に、炒め物に、そのままご飯にふりかけても。
206 :
文責・名無しさん:2008/01/24(木) 19:41:58 ID:enEF+QRO0
マスコミはもうお終いです。
もともと大衆の信認を土台に成り立つのが、頭に‘マス’のつく仕事ですが、
最近のマスコミは、その大衆の期待を裏切り、完全に信頼を失っています。
メディア被害が問題になるほどの偏った報道・・・
被害者がたまらずに訴えるほどの事実を捻じ曲げた報道・・・
あたかも自分たちが一番賢くて偉いと錯覚しているのではないかとクビを傾げるほどの自己陶酔に酔った報道・・・
‘空気が読めない’と言って嫌われる人たちの典型が今のマスコミです。
207 :
文責・名無しさん:2008/01/24(木) 20:10:20 ID:3OGesLiW0
>>199 罰則のない法律なんてくその役にも立たない。
208 :
文責・名無しさん:2008/01/24(木) 20:20:43 ID:6TZxZWgj0
>>206 朝日新聞の「読者信頼度」が3位に転落
http://news.goo.ne.jp/article/facta/business/20071228-02-00-facta.html 2007年12月28日(金)06:00
朝日の「信頼度」が、日経と読売に初めて負け、3位に急降下した。
読売との販売競争や日経とのスクープ合戦に負けても、その言い訳は必ずといっていいほど「読者の信頼は朝日が一番」だっただけに、傷は深い。
「新聞読者基本調査」で社外秘扱いとなっているデータから明らかになったもので、同調査は2007年2月に朝日が外部に依頼して実施。15歳以上の9千人を対象とし、約4900人が回答した。
社内では「問題はコンテンツ力の低下だ。街ダネも含めて共感を得られない記事が多い」(中堅記者)と、他人事のように語られ、危機感はさしてないらしい。
このままでは、ますます読者の朝日離れが進みそうだ。
朝日の急落ぶりは激しいですね。
灰めかしは犯罪ですよ
210 :
文責・名無しさん:2008/01/25(金) 04:51:53 ID:RMxx2d980
これこそまさに自分が書いてる「活字の暴力」そのもの。
発売中のサンデー毎日で岩見隆夫が自分のコラムに批判的な意見を送った一般人の
住所とフルネームを誌上で晒しアゲ
ttp://2sen.dip.jp:81/cgi-bin/upgun/up1/source/up11874.jpg (名前と住所は一応消してみた)
しかも記事を読めばわかるとおり、別にこの投稿者は口汚く罵ってるわけでもなく
名誉毀損的な誹謗中傷をしているわけでもなく、ただ反対意見を書いただけ。
なのに岩見は「批判にもマナーを」とほざき、「誌上で取り上げる必要性を感じた」と
住所氏名を晒した。
まさに自分で書いている「特権階級」だろうがよ。
俺様の気に入らない事したら大手雑誌で住所氏名晒すぞ、という脅しがあれば
だれだって岩見様にはサービスしちゃうよなあ。
家を立てる時だって絶対手抜きなんかしないよなあ。
○○区の○田○○さんの言う通りじゃん、当たってるよ。
実は岩見って何者だか知らないんだけどさあ、クソだなこの男。
211 :
文責・名無しさん:2008/01/27(日) 16:57:56 ID:YfGa28/b0
>>208 朝日新聞の凋落は「さもありなん」という印象です。
むしろ、よくここまで購読者層をだまして新聞業界の第一位の座を維持してきたものだと、今思えば不思議な感じさえします。
この朝日離れの流れは同時に大衆の新聞離れを示唆するものだと思います。
テレビは言うに及ばず、新聞社にも‘捏造体質’が染み付いていることに、大衆もついに愛想をつかしたということでしょう。
しかし、しかし・・・
それでも捏造を繰り返して、メディア被害を撒き散らすことをやめないのが、マスコミなのでしょうね。
212 :
文責・名無しさん:2008/01/28(月) 00:26:34 ID:0XCJhr41O
マス不信が朝日新聞なら廃れていい。情報加工の都合、何やら掲示板から時事や論評に特定の個人の覗き見後追いなことやる迎合さに不信されて当然だよ。その捏造で不特定多数受けに侵害された人物にアサヒのいたぶり快感してれば消滅も視野に入るじゃん。
213 :
文責・名無しさん:2008/01/30(水) 10:30:34 ID:RfkWdzGy0
>>211 最近知ったんだけど、朝日の捏造歴ってネンキが入っている。
迷惑してきた人を数えたら、それこそ☆の数ほどいるのだろう。
そろそろ朝日(に限らず新聞社)は大衆の声を真正面から受け止めて、過去の不祥事の全面的なソーカツした方がいいじゃない?
214 :
文責・名無しさん:2008/01/30(水) 11:40:53 ID:Bq2JRkekO
>>210 岩見は、チェーンの飲食店でメニューにないトッピングを注文して断られるとキレたり、
歩きタバコを正当化し、タバコを吸う権利が少しでも制限されるとすぐ
「禁煙ファシズム」とファビョる、どうしようもない糞DQNジジイ。
ネタとしてニヤニヤウォッチするのが吉。
215 :
文責・名無しさん:2008/01/30(水) 11:58:36 ID:LF77RG680
>>213 自らさんざん煽った戦争の総括すらしない新聞だぜ。
悪魔に改心を求めるのと同じことだろう
216 :
文責・名無しさん:2008/01/31(木) 20:19:54 ID:Q9629+iW0
>>215 マスメディアによる侮辱とその被害を考えると、真っ先に朝日新聞が思い浮かびます。
同じように感じている人、多いんじゃないですか?
217 :
文責・名無しさん:2008/02/10(日) 21:40:26 ID:goo9MvXi0
わたしも
>>216さんと同じです。
朝日新聞の記事って、以前から高圧的で傲慢な印象をもっていました。
エリート意識なのか選民意識なのかはわかりませんが、高みから人々を睥睨しているって感じです。
218 :
文責・名無しさん:2008/02/14(木) 20:40:23 ID:lhE0fX8C0
そうそう
メディアに勤める人の視線は、いつも権力者の視線=加害者の視線!
219 :
文責・名無しさん:2008/02/18(月) 02:42:31 ID:1e5EizG10
メディア関係者がエリートだと思っているのはマスコミに勤めている人だけじゃねーの?
実は過半数の人はもうマスコミ人を警戒の眼差しで見ている
しかし、それにも気がつかないのがマスコミ人!!!
マスコミ人の感度って、いつからこんなに鈍くなっちゃったんだろう???
220 :
文責・名無しさん:2008/02/28(木) 19:37:44 ID:+18uNvMw0
>>217 中学生の頃、天声人語の要約とかやらされたし、入試にも出ることがあった。
今、思えば下手な文章だ。中学生レベルにはもってこい。
それでも伝わってくるのは、「よさげなこと書いてるでしょ」感。
高校生になってからは、臭くて読む気しなくなったよ。
221 :
文責・名無しさん:2008/02/28(木) 19:56:58 ID:xfkgTyv70
>>220 うんうん。天声人語ってなんか結論がよくわからないんだよな。でもなんかかっこつけてるんだけど。
書いてる人も変わってるはずだが、どんどんひどくなってきている。
222 :
文責・名無しさん:2008/02/28(木) 20:02:28 ID:UOGC5kmC0
やっぱり、例の「珊瑚事件」で朝日+天声人語の評価も地に落ちた。
地に落ちたと言っても、単に、それまでは何とか‘奇麗事’でごまかしてきた朝日の体質が白日の下に曝されただけだけど。。。
それでも朝日の体質は現代まであまり変わっていない。
司法もマスコミの捏造を野放しにまま。
とうとうメディア被害が大衆に及ぶようになっちゃった(>_<)
223 :
文責・名無しさん:2008/02/28(木) 20:09:05 ID:1TXDah4e0
素朴な疑問ですが・・・
よく写真週刊誌がとんでもない記事や写真を載せて侮辱的な記事を
組んでいた場合、どこに訴えているのでしょうか?
裁判を起こすほどではないにしろ、ふざけんなゴラァととがめて指導する
監督官庁・役所みたいなものてあるんでしょうか?
225 :
文責・名無しさん:2008/03/16(日) 17:05:26 ID:mhT/HdaZ0
>>224 残念ながら雑誌社を指導・監督する機構は実質上ありません。
一部の地方時自体が「苦情投書箱」みたいなのを用意しているケースがありますが、実効力はほとんど無いでしょう。
事実上、雑誌社に限らずマスコミ界全体が一種の治外法権ゾーンになっています。
だから、「言論の自由」「表現の自由」の名のもとにマスコミは横暴の限りをつくすのです。
226 :
文責・名無しさん:2008/03/24(月) 10:21:17 ID:s71ynnNu0
殺人犯が子供の時に書いた作文を勝手に報道してもいいの?
227 :
文責・名無しさん:2008/04/09(水) 19:53:28 ID:nCmcc+TT0
922 文責・名無しさん New! 2006/10/11(水) 06:36:29 ID:M0IUExUb
>>920 日本でも大暴露は近いよ。
>>901 の言っていた伊国の事件は↓
『巨大スパイ組織? 違法盗聴疑惑にイタリア大揺れ』
2006年09月30日20時01分
●イタリアで、国内最大手の通信会社テレコム・イタリア(TI)の幹部らが
社内に数百人の盗聴担当者を設け、自社を使う電話を大規模に盗聴していた疑惑が浮上した。
●警察や法曹界にも協力者がいたとみられ、伊メディアは「空前規模のスパイ組織」と報道。
本物の国家情報機関を上回る収集力を持っていた、
とも推測され、政界を巻き込んだ騒ぎとなっている。
●容疑者らは97年ごろ以降、数千人分の電話を盗聴。
政府の情報データバンクや銀行、税金関係機関のコンピューターにある個人情報も
入手していた疑い。親友の別容疑者と共に情報を外部に流していた。
●イタリアでは裁判官の許可による捜査当局の盗聴が認められているが、
同容疑者らはこれらの記録も内部協力者から買っていた疑いがある。
●今回の事件で、盗聴による情報やプライバシーが暴露されることも伊政府は懸念している。
伊では数々の刑事事件が盗聴捜査で摘発される一方で、
検察などから漏れる盗聴記録がメディアにしばしば流れていた。
日本でも同じ事が起きてるんだよね。
対象は、メディアが興味を持ちそうな“一般人”。
メディアは興味深い一般人を盗聴盗撮して作品の肥やしにしている。
その上で集団で笑い者にし、こともあろうかメディアを通してその人間へ嫌がらせを流し、
その反応を見て楽しむゲームを始めた。
信じられないことだけど、盗聴盗撮被害の対象になった者の精神状態を追い詰めて遊ぶ極めて残忍なゲームだ。
この話は国民全体から見れば、まだ一部の人間しか知らないように思えるだろうけど、
実はネットによって、世界中に日本で起きた人権侵害事件の事は知れ渡っているんだよ。
228 :
文責・名無しさん:2008/04/09(水) 20:57:09 ID:u0Lyj0ShO
記事と映像の見せようとする魂胆に捏造する権力で精神的苦痛にさせられた。一般人にとって恐ろしいテレビ局、出版社、新聞社にここ数年嫌がらせ増えた。市民の生活を脅かすマスゴミ権力により日本の未来はない。
229 :
文責・名無しさん:2008/04/10(木) 00:29:35 ID:obXhvITH0
230 :
文責・名無しさん:2008/04/10(木) 21:04:44 ID:Q87szU3L0
取材拒否をしただけで、あたかも何か都合の悪いことがあるかのような報道をするマスコミ!
これだって立派な捏造!!
231 :
文責・名無しさん:2008/04/18(金) 14:52:22 ID:eURQJT4X0
>>225 ふと思った。
マスコミの言う「言論の自由」「表現の自由」って、マスコミ人だけは他人を傷つけても許されるってことと同義なんじゃないかと・・・
232 :
文責・名無しさん:2008/04/18(金) 16:04:30 ID:7HIvHIN60
報道で、取材対象や、視聴者の心が傷ついても
許してくれないと、マスコミ的には困っちゃうぅ〜
233 :
文責・名無しさん:2008/04/24(木) 20:09:56 ID:quQV7+vo0
>>230さんに同感!
マスコミの取材なんて、自分の言いたいことを言うための免罪符みたいなもので、
何度か取材を経験するとほとんどの人が「二度と取材なんか受けるものか」って心境になる。
だいたい取材前にもう記事にする内容は決まっている。
なのに、取材拒否すると、今度は「叩けば埃が出るから取材拒否するんだ」みたいな論調で報道されてしまう
まったくマスコミの体質っていうのはいやらしい。。。
>>226 人権上、どう考えても逸脱してる。プライバシー権の侵害だ。
しかし、犯罪者には人権がないという扱いだろう。
あとは、集中過熱してサンドバックにして、赤信号をみんなで渡る。
そもそも犯罪と、こどもの頃の作文は関係ないわな。
>>231 本来は、武器でもアリ盾でもアルので、攻撃力はあるよ。
伝えなければならない事を伝える為に、必死になって情報を取ってきて
その為に自分や他人が傷付くこともあったとしても、公共や社会や国のため
という大義があるからこそ、企業や政治と戦うのだろう。
しっかし、まあ、今のマスコミの闘争心はどこへと向かっているのやら・・・。
235 :
文責・名無しさん:2008/05/01(木) 20:12:58 ID:TuxzZvs80
>公共や社会や国のため という大義があるからこそ、企業や政治と戦うのだろう
>>234 その「大儀」というのが実は「タテマエ」に過ぎないのはもうバレバレ!
だいたい批判するだけで何かが成るなんてことはあり得ない
∴マスコミの闘争心など初めからなかった
しかも、マスコミ報道の大半が、そのメディアor記者の感情論
∴感情に走るから、周りへの配慮がどんどん失われていく
236 :
文責・名無しさん:2008/05/08(木) 20:41:02 ID:XcCujRly0
そうか!!!(↑)
最近のメディアって、妙にガキっぽいな〜と感じていたけど、それは「感情論」だからなんだ!
これじゃー今に「2ちゃんねるより低俗」って言われるようになるよ
237 :
文責・名無しさん:2008/05/10(土) 10:06:04 ID:LhP6hKdu0
舞鶴の女子高生殺害事件で「被害者の母親の手記を警察が発表している」
映像を見てて思ったのだが、
警察が被害者の遺族に代わってマスコミへの配慮を呼びかけているって
どういう事だ?
マスコミは完全に「被害者の敵」という事なんだな。
「権力を監視して国民の利益に供する」という建前すらも完全に死んでいる
という事か。
238 :
文責・名無しさん:2008/05/10(土) 19:23:21 ID:ongHzoQm0
今後は報道されることになった場合には、裁判に備えてマスコミが被害者に
対して供託金を積んでからというのはどうかな。
そうすれば、マスコミだってあまりひどい人権を蹂躙するような報道はさし
控えてくるのではないか。
取材を申し込まれた場合には、必ず名誉毀損に備えて供託をさせるよう法律
を改正できないものか。
>>236 あと、テレビを視聴している人の思考回路は二元論になるから
ネットで話してもすぐ分かるよ。
改めてテレビを視聴してみると、うまく二項図式に当てはめて
いるのが分かる。世の中そんな単純な構図はずないだろ、と
思うのだが、テレビしか見ていないと、白か黒になっちゃうんだろうな。
例えば仮に、労働者と経営者の言い分を放送する
どちらも流しているのだから、中立的な放送だと主張できる。
しかしそもそも、その会社の労働者と経営者は対立構図になっているのか?
という疑問があるわけだ。対立もしてないのに勝手に線を引いて、
どちらもヒイキしないから中立、とか言ってるのだとしたら茶番でしかない。
放送局のいう「中立」というのが、「勝手に線を引くこと」だとすれば
偏向よりもひどい。
241 :
文責・名無しさん:2008/05/18(日) 19:35:34 ID:dPbjVKvt0
そうだよな〜(↑)
マスコミの報道って最近はムチャクチャ自分勝手だと感じるよ
大衆サイドの心境と完全にずれているし・・・
上辺では「大衆の代弁者」を装っているけど、本心では大衆をバカにしているのもミエミエだし・・・
マスコミが何か言うたびに被害者が次から次へと生まれてくるようじゃ、もうマスコミは“騒音オバサン”と変わりない!
242 :
文責・名無しさん:2008/05/18(日) 22:39:09 ID:jziXoRp80
今のマスコミは他人のあら捜しの道具に成り果てている。
最近の食品偽装問題などは、皆企業内のトラブルから発生している内部告発に
過ぎないものを大々的に報道しているだけのこと。
つまり自分で重要なニュースを探し出すことすらできないようになっている。
243 :
文責・名無しさん:2008/05/25(日) 11:50:51 ID:lx9+D4d60
マスコミの取材能力の低下はおっしゃるとおりです(↑)。
ただワタシは、それはそれである面いいことだとも感じています。
マスコミが素直に無能であることを認めて、もっと謙虚な姿勢で報道するようになるきっかけになるかもしれないからです。
もちろん、マスコミがそう簡単にこの事実を認めるとは考えにくいので、
もっと一般の人たちが、「マスコミ無能論」を大々的に発信する必要があります。
できれば、学校や大学でも「マスコミの偏重」や「マスコミの無能さと傲慢さ」を教えていくべき時期にきていると感じます。
報道じゃなくて、拡声器にしかなってない
245 :
文責・名無しさん:2008/05/26(月) 15:17:59 ID:kzlR6HwP0
大衆の知りたいことと、マスコミの言いたいことが、ここまでズレてしまった時代はかつて無いと思う。
取材能力の低下以上に、感度自体が狂っているのが現代のマスコミ。
それはもう、KYどころ話ではなく、化石は浦島太郎かというレベル!
新聞購読数・テレビ視聴率・雑誌発行部数、どれをとっても急降下しているのに、当のマスコミ人たちは未だにその事実をまともに受け止めようとしない。
むしろ逆に、古い古い価値観をヒステリックに繰り返すことに躍起になっている。
それがどれほどの迷惑を一般人にもたらしているのか、そろそろ気がつかないと誰もメディアに見向きもしなくなるのに・・・
246 :
文責・名無しさん:2008/05/26(月) 18:37:29 ID:qs+z8YLsO
最近ネット上でもマイナーな新聞やスポーツ新聞が溢れてきたな。マスゴミ人の工作か。客が取りにくるシステムの方がいいのにだって日本代表の逮捕者嬉しがらせたいんだから。他にも極悪文春の間接的ジワジワなぶる。絶望(^▽^)
247 :
文責・名無しさん:2008/05/28(水) 01:21:01 ID:Ij5uz/hY0
>>235さんの「メディアは感情論」というのには同感です。
真実よりもメディアの好き嫌いの方が優先されています。
スポーツ欄で「巨人贔屓か阪神贔屓か」みたいにどっちでもいい領域はそれでもいいのですが、
最近は、大きな事件や国政選挙のような重要なことでも、メディアの露骨なエコヒイキが目立ちます。
これではメディア被害がどんどん増えていくのも当然ですね(>_<)
248 :
文責・名無しさん:2008/05/29(木) 20:13:39 ID:UaGyG6vS0
>>245さんがおっしゃるように、マスコミの言い分がこんなにチンプ化してしまった時代はないと思う。
オレもとうとう、新聞を止め、テレビが故障したのを契機にテレビを見るのもやめてしまった。
おかげで(と言うのも妙だが)実に平穏かつ闊達な日々を送っている。
249 :
文責・名無しさん:2008/05/29(木) 20:25:28 ID:5oU6kr320
「それでも朝日を読みますか?」という本が売れてるらしいよ。
250 :
文責・名無しさん:2008/05/30(金) 19:46:39 ID:d7FvB1dR0
確かに朝日新聞と週刊朝日はヒドイね。
次々とエモノをデッチ上げては、まったく懲りずにペンの暴力を振るっている。
でも大衆もバカじゃない!
朝日新聞の購読数は、ここ1〜2年新聞社の中で一番低落率が大きい。
まぁ〜朝日の凋落はマスコミ全体の凋落を意味しているから、自業自得の因果応報というところか!?
251 :
文責・名無しさん:2008/06/08(日) 23:33:35 ID:po8Zdu8l0
>>250 テレビ朝日と週間朝日はさらに提携を強化するようだ。
ますます低俗化して、スキャンダル専門の路線をひた走るということか?
でも、そんな小手先のことでは視聴率や発行部数は回復しないと思うのだが。。。
252 :
文責・名無しさん:2008/06/09(月) 22:27:13 ID:N9IVEwa50
日本民族ジェノサイド計画進行中
マスゴミのソウカ支配。田原ソウカ一朗が偽善こいて
ポチ犬=小泉チョン一郎が笑ってる ニンマリ、うふふ
人権を無視した行為が行われたなら
その責任(謝罪、賠償、罰)をマスコミは
うけるべきだと思います。
254 :
文責・名無しさん:2008/06/09(月) 23:45:05 ID:UMVzkyRR0
この1〜2年、週刊誌やテレビを相手取った訴訟が急増しているらしい。
最初は芸能人が中心だったが、徐々に民間団体や企業も提訴に踏み切るケースが増えていっているとのこと。
>>251氏が触れているテレビ朝日と週刊朝日なども、ここ半年ほど、さすがに捏造記事に対する社内チェックが厳しくなって、以前の‘捏造タレ流し状態’には若干のセーブがかかってきたという噂もある。
もっともこんなのは単に‘ほとぼり’がさめるのを覗っているだけで、彼らの本性がそう簡単に変わるわけはない。
マスコミの邪悪さに対する制裁はむしろこれからが本番であり、司法の方々にはさらに本腰を入れてマスコミを裁いていって欲しいと願う。
255 :
文責・名無しさん:2008/06/16(月) 05:42:48 ID:aAD+w97A0
最近話題の「モンスターペアレンツ」
どこからどう見たって非常識きわまりないが、どこかマスコミと二重写しになるところがある
少なくとも「どちらも司法が手を出せない(出さない?)」という共通項はある。
「マスコミvsモンスターペアレンツ」の泥仕合を一度見てみたい?見たくない?あなたはどっち?
257 :
文責・名無しさん:2008/06/17(火) 13:34:22 ID:ScuuiYH00
>>255 マスコミが絶対に首を突っ込まないのが『家庭』
政界や企業に対してはあれだけ在る事・無い事言いたい放題なのに、こと『家庭』の問題に対してはいつも学校や塾を悪者に仕立て上げて遠巻きに眺めているだけ。
コトの本質や元凶部分に触れようとしないで、周辺の攻撃し易いところばかりをグチャグチャ突っつくからメディア被害が生まれる。
そろそろマスコミも‘野次馬’では済まされなくなったことに気付いてもいいのに(>_<)
258 :
文責・名無しさん:2008/06/22(日) 18:44:33 ID:ZcxVqmWY0
野次馬、傍観者、弱いものいじめ・・・・
どの言葉も今のマスコミにピッタリだ
例外は唯一‘科学モノ’だが、マスコミにかかると‘科学’でさえ自分たちの主張を正当化するヘリクツにしてしまう
なぜ淡々と事実を収集し、事実から導き出せる正しい分析だけを報道しないのだろうか?
やっぱり無能なわりに態度だけでかいからだろう
要は空威張り体質!張子のトラ!
259 :
文責・名無しさん:2008/06/24(火) 08:53:48 ID:tzGdQqbG0
>>257氏ではないが、コトの本丸には全然踏み込まないで、その外堀に居るどうでもいいような人たちを血祭りにあげていくから、最近こんなにメディア被害を問題に感じる人が増えてきたのだと思う。
今のマスコミは、まさに円周運動ばかりしていて、まったく中心に近づかないでいる。
もし、中心からの引力が切れたら、遠心力で外にどんどん遠ざかっていくのが、円周運動の性質だが、これもまた現代のマスコミに当てはまっている。
大衆の期待が中心からの引力そのものなのに、それさえ忘れ果ててしまい、大衆を上から見下ろすだけになった現代マスコミには、期待という中心からの糸が切れかかっているのだが、当のマスコミはそのことに気がついていないのだろうか。
260 :
文責・名無しさん:2008/06/26(木) 17:40:36 ID:hlEWjpOW0
ある出版社の社長が、抗議にきた人たちに向かってこうのたまいたそうな・・・
「アンタたちがウチを訴える気なら、こっちは『マスコミ』を総動員して受けて立つ。それでもいいなら遠慮なく訴えてみろ!」
こんな脅迫まがいのことを口走るのは、やっぱり出版業界に永年身を置いてきたからだろうが、マスコミ業と出版業って両方やってる会社は確かに多い。
でも今時マスコミを総動員したって、マスコミが実は「嫌がらせ集団」だってことを白日の下にさらすだけだと思うのだが・・・
まぁ〜、マスコミや出版業界ってどちらも強権的な人種の集まりだというのは誰もが知っている。
それにしても、どうしてこんなヤクザみたいな人間ばかりになっちゃうんだろう???
社内研修の方法をまちがっているんじゃないだろうか?
261 :
文責・名無しさん:2008/06/26(木) 19:32:37 ID:r7/Y2/oI0
うんうん(↑)
マスコミ界と出版界は同じアナのムジナです。
そして、そして、、、
どちらの広報部門も基本的には苦情受付部門で、編集部門にその苦情が届かないようにするのが仕事です。
ちなみに、ちなみに、、、
昔はマスコミも出版も苦情が多いほど社内では大きい顔ができるみたいな空気が流れていたそうです。
262 :
文責・名無しさん:2008/06/26(木) 20:47:24 ID:YpGhJgsZ0
マスコミでも出版でも大手広告代理店でも、ヒラ社員でさえあんなにエラぶっているんだから、そこの役員だの幹部などは、文字通り「恐喝」「脅迫」のプロらしいよ。
そこには何か悪しき「伝統」みたいなのがあって、「押し」が強くて決して相手に弱みを見せない、そのうえ相手に気持ちなんかまったく歯牙にかけないというのでないと、いい仕事を与えてもらえない、出世できないとみんな信じ込んでいる。
ただでさえツラの皮の厚いタイプばかりが採用されるうえに、出世競争によってそこに磨きをかけるのだから、ヤクザの親分顔負けの幹部だけが残っていく。
263 :
文責・名無しさん:2008/06/30(月) 20:25:24 ID:nMXV4oDY0
>>262さんがおっしゃるように、マスコミ・出版の幹部は言わば‘政治ゴロ’で、相手へのプレッシャーのかけ方(≒脅迫の手腕)では、媒体を所有しているのである意味政治家以上とも言えます。
これは何も大手マスコミに限った話ではなく、中クラスの出版社や編集会社でも一応世間的に名が知れているところなら同じ(かえってヒドイ?)です。
彼らの存在が、メディア訴訟の際には、非常に鬱陶しい存在になるのは言うまでもありません。
かつて‘ブンヤ’や‘ダニ’と蔑まれていた時代も、一応‘花形’と自他共に認められる存在になった現代も、このゴロツキ的振る舞いは変わりません。
普通の民間会社なら、社会的地位が上昇すると、それに応じて品格も磨かれていくのですが、マスコミ・出版界だけはその例外です。
264 :
文責・名無しさん:2008/07/09(水) 15:20:19 ID:5ZSzuUOb0
>>263 マスコミ人や出版人って、ホントひどいね。
あれほど他人の痛みがわからない人種は、そうザラには居ない。
ヤクザの親分はまだ義理人情がわかるだけマシなくらいだ。
とにかく、あーゆー人種を再教育する場を国家予算を投入してでもつくらなきゃならない。
あ、それが刑務所かぁ。。。
265 :
文責・名無しさん:2008/07/10(木) 17:59:52 ID:oobKF2Bc0
245 文責・名無しさん New! 2007/09/01(土) 09:40:27 ID:izGl804Y0
>>235 マスコミの仄めかしは対象者の身辺での組織的なストーカーと結託したもの。
組織的ストーカーは対象者を究極的には不幸に陥れる犯罪行為。これを幇助している。
組織的ストーカーは無数の地域・団体どこにでもいると思われる程の人員を擁し、10年
単位の付きまとい・嫌がらせを遂行できることから、統制のとれた既存の組織を母体と
していると思われる。また一般人の規範意識とは異なる独自の規範がありそれを至上とし
ているため、組織で犯罪行為であるストーカー行為を実行できると思われる。
このストーカー行為には希望がない。他人の不幸をストーカー仲間で作り上げて
嬉々としているわけだから、全然 ”希望 ”がない。
その不毛な行為を延々と5年、10年、15年、ストーカー組織内で世代が変わるほど
長期間繰り返す得体の知れなさ。第三者にはどうしようもないことではあるが。
マスコミの仄めかし実行者は、逃げたらダメ。もう終了だ。
テレビ、ラジオの電波を利用、ピンポイントで 被害者しか判らない情報を送る。
そして、ストーカー実行者に最新の情報を送る。
これらの荒唐無稽な事が現実。
42 文責・名無しさん 2007/07/06(金) 15:43:44 ID:mQW+X0WF0
まあ芸能人やDJは強制的や面白半分の奴もいるが・・・仄めかしの犯罪を強要されているな
裏にいる卑劣漢が女子供を盾にして、誹謗中傷、人を愚弄してる
まじでクズな現状だな
381 文責・名無しさん New! 04/11/21 00:26:35 ID:Ai1Nvmo6
まあTVやラジオに盗聴器盗撮器が標準装備されていると、つまり監視装置が仕込まれていると。
無論購入者は知らない
つまり消費者は映像受信器ではなく映像送受信機を買わされていた。
無論この行為は消費者に対する詐欺行為であり、プライバシーの侵害でもある。
266 :
文責・名無しさん:2008/07/10(木) 21:48:17 ID:zMbn4CDc0
『ペンの暴力』って言葉、ずいぶん旧くからあるらしいが、この21世紀の時代まで、何のお咎めもなしで放置されてきたのはなんでだろう?
やっぱり、最近のメディアは、ほとんど無実の人でもさも悪いことをしているようにデッチ上げて、ヒステリックに攻撃するようになってきたからかな?
そうすると、昔のメディアは今よりはマシだった???
新たなバブルの崩壊!!
等と、最近マスコミで取り上げられる事が増えて来ましたが、実際あのバブルの処理に、国民の税金が無駄に流用されてしまった事実を覚えていますか?!
以下参照(是非ゆっくりと考えながらお読み下さい)↓↓
http://www.kokusaipress.info/19-06t.htm 何のお咎めも無く、国民の税金で責任逃れをした輩が、意気揚々とまだ金儲けを企んでいる事を知っていましたか?!
是非マスコミ関係の方、税金を納める為、日々必死に働いている国民の為にも、改めてこの事実を取材し、責任の所在と今後の対策を世論に公開して下さい。
良識のある対応をお願い致します。
268 :
文責・名無しさん:2008/07/12(土) 11:37:24 ID:fLihP7T10
320 名前: 文責:名無しさん 投稿日: 2001/05/12(土) 13:13
業界のタブーをリークします。
実はタレントはギャラ以外に副収入があります。
これは、局にコネのある一般人が例えば、100万円の予算で
恨みを晴らせます。予めイヤガラセのキーワードを盗聴、撮で
設定し、その人が見ている時にそれを言うと一回5万円のアルバイトです。
生なら確実、録画でも見た事が証明されればOKです。
タレントのトークはフリーですから、一種のお遊び感覚です。
これがカルトや政治がらみで個人を潰す場合は予算が大きくなります。
後は、ご想像つきますね?
269 :
文責・名無しさん:2008/07/12(土) 11:39:22 ID:fLihP7T10
149 名前:文責・名無しさん 投稿日:03/06/19 16:35 ID:w979xNhP
盗聴側がメディア制作に盗聴対象者の個人情報を流用するのには理由がある。
まずは、盗聴対象者が告発を思い立ったところで、被害のありのままを表明すれば
するほど、信憑性のない話にさせるため。追い込みの一環。そうやって盗聴対象を 孤立化させ、戦意を喪失させる。
それと同時に、それらのメディア制作に荷担した者に、決して盗聴の事実を
表沙汰にはできないといった、共犯意識を持たせるため。盗聴者側の内輪へ向けた 意識操作という面。
盗聴者の殆どは、情報を共有する仲間の一人としての座を与えられたかのように 見せかけられているだけで、
実際は格差をつけられた加工情報と意図的誤謬を 掴まされているのにしか過ぎない。
607 :文責・名無しさん :02/09/12 18:23 ID:8Z+iS9q8
(つづき) ○横のネットワーク○
地下宣伝や噂を活用し、盗聴対象にまつわる情報、誹謗中傷などが、まるで伝言
ゲームのように流布されてゆく。人の羞恥に触れる噂話は、耳に楽しく、放って 置いても枝葉をどんどん生い茂らす。
盗聴者の殆どは、情報を共有する仲間の一人 としての座を与えられたかのように見せかけられているだけで、
実際は格差を つけられた加工情報と意図的誤謬を一部の「縦の系列」から掴まされている
のに過ぎない、「横のネットワーク」に位置するものだ。
断片の正義感に忠実なだけで、包括的な事態には関心がない「横」の盗聴者。
「縦」から及ぼされている演出に巻き込まれ、盗聴対象者の恐怖(terror)から
身を守る、感情まかせの「セキュリティ」を優先することで、
いずれ自分らも入る ことになる監視カメラ付きの檻を公共事業よろしく拵えているってところなのかも 知れない。
既得権のある者は税金を元手により既得権を強化する傍ら、それなりの方は
どこまでもそれなりの(見た目が怪しい者を覗き見ては優越感に浸る?)、
自分を楽しませてくれるエンターテイメント(差別心、偏見に訴えかける断片情報) を優先することで、選択的に事態は複雑化されてゆく。
270 :
文責・名無しさん:2008/07/14(月) 04:43:51 ID:avJ4rMPf0
>>266 昔は政治家や大企業トップが強かった。つまり実質的な勝組=権力者だった。
マスコミはその時代は一応負組=庶民の見方として政治家たちを攻撃するので、庶民からの支持もあった。
ところが現代・・・
マスコミは実質的な権力者の座についた。
滑稽なことに、マスコミが最も敵視してきた“権力”を我が物にし、その地平から、弱きものたちを攻撃し続けてきた。
しかも・・・
マスコミは政治家や経営者と違って、自分たちでは何もやらず、偉そうに文句と批判だけを繰り返す。
これでは庶民がソッポを向くのも当然だ。
271 :
文責・名無しさん:2008/07/14(月) 17:34:50 ID:y2Rw1n2r0
大手マスゴミがこっちに嫌がらせされてるが中央集権マスゴミが日常生活を荒らされてどこに被害届けをだせば有効なんだろうね。人の家まで覗かれているようで盗聴盗撮使ってるマスゴミに天罰を与えてほしいよ。
272 :
文責・名無しさん:2008/07/17(木) 20:04:41 ID:cCbEtszs0
覗き見よりもウソ八百をマス媒体に載せることの方が罪は重いと思うよ
マスコミの無責任な一言で、世間から白い目で見られるんだから
273 :
文責・名無しさん :2008/07/17(木) 20:12:31 ID:gteOmqMK0
公共の電波を使用して
「うんこ」「糞」「馬鹿」「アホ」を連発する芸能人が
存在しても、何一つ、違和感を感じていない
という、あまりにもの異常さ
また、このような行為を行なってきた者が
まるで、庶民の代表がごとき
ニュースとも娯楽ともつかない番組で、意見ともいえない
感想を大量放出する
公共の電波を使用して
さらに「おめえら」「てめえ」「ぶっころしてやる」
が連発される、アニメを垂れ流しても
なに一つ違和感を感じない
という、あまりにもの異常さ
大衆は、より刺激的なものを求めているのです
数字が、視聴率が、それを物語っています
なのでしたっけ?
まさに、白雉化に加担している、マスゴミ
274 :
文責・名無しさん:2008/07/17(木) 20:51:50 ID:yrH47rQW0
次回!
「マスゴミモンスターズ」に
ご期待ください!!
275 :
文責・名無しさん:2008/07/21(月) 01:10:44 ID:4o18wets0
資本権力主義もここまで来ると帝国主義と何にも代わりがない。
276 :
文責・名無しさん:2008/07/21(月) 01:14:28 ID:4o18wets0
国民が馬鹿TVに対して異常だという声を上げない限り永久に馬鹿TVは消えてなくならない。
というよりそに違和感を感じない国民はもっと異常である。
277 :
文責・名無しさん:2008/07/21(月) 01:17:35 ID:C8Rs+xGU0
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080721-00000004-jij-int 【サラゴサ(スペイン)20日時事】
スペインを公式訪問中の皇太子さまは20日午後(日本時間同日夜)、マドリードから、
国際博覧会が開かれている同国北東部のサラゴサに高速鉄道AVEで到着された。
サラゴサ国際博覧会は「水と持続可能な開発」をテーマに6月から開催中で、
皇太子さまはこの日、最大規模の政府パビリオンである日本館のほか、フランス館、中国館などを視察。
日本館は、水と共生してきた日本人の姿をアニメを使って説明する趣向。
最後に、スクリーンが割れて本物の水が滝のように流れ落ちると、皇太子さまは盛んに拍手をしていた。
「皇太子様は盛んに拍手をされていた」では?
278 :
文責・名無しさん:2008/07/21(月) 10:19:44 ID:GNg6mJnm0
>>276 テレビ・新聞・週刊誌に国民はもう「NG」をつきつけて始めたとオレは思う。
その一番の証拠は、視聴率▼であり、購読数▼である。
さらに最近のメディアに対する訴訟件数の急増も指摘できる。
メディア=暴力装置という世論もかなり広がっており、今年に入ってからは、検察もいくつかの週刊誌はマークし始めたという噂もある。
最後のトドメを裁判所がメディアに突きつけてくれたら、もう少し住み良い社会になるんじゃないだろうか。
279 :
文責・名無しさん:2008/07/27(日) 18:52:30 ID:JlsA7cDr0
>>278 同感です。
メディア訴訟はほとんど民事だから、その損害賠償を一気にアップさせる判決を司法には期待します。
280 :
文責・名無しさん:2008/07/29(火) 09:48:48 ID:gjH3VX030
新聞がなくても困らない・・・
テレビを見なくても何の支障もない・・・
これはもう常識として、『新聞やテレビがあるから、世の中が殺伐としてくる』という認識や感覚がボチボチ芽生え始めたようだ。
事象の取り上げ方・切開の仕方・分析方法、すべてが「誰か」を悪者に仕立て上げようとするベクトルに貫かれている。
今のご時世、かつての「魔女狩り」と同じような言説、誰も求めていないし、この「魔女狩り」報道自体が、犯罪に匹敵するとボクらは感じ始めたということだ。
281 :
文責・名無しさん:2008/07/31(木) 19:57:27 ID:t4LExhxp0
マスコミ、学識、シンクタンク・・・どれもこれも批判だけして高給をとっている‘評論家’!!!
公共の媒体を使って、そんなことばっかりやっているから、評判が悪くなるのも当然。
しかも最近は、ますます偉ぶって、庶民を雲の上から睥睨するような侮辱報道が急増。
マスコミ・学識・シンクタンクの人たちは、もう冷笑の対象になっていることにも気付いていない。
鈍感なんだよな、アイツらは・・・
282 :
文責・名無しさん:2008/08/12(火) 20:07:27 ID:ucPpzyRK0
そうそう(↑)
もうオレの周りでも知識人を名乗っている人たちを信用しなくなっている。
はっきり言って、知識人よりも普通の人たちの中の方に、可能性のある見解をもっている人が多い。
なんで、知識人って、カビのはえてような古い認識にいつもいつも縛られているんだろう?
283 :
文責・名無しさん:2008/08/12(火) 20:21:58 ID:Ct+nQ8zn0
カビだからじゃねw
284 :
文責・名無しさん:2008/08/14(木) 15:25:57 ID:xJ7+hL3f0
マスコミや知識人もそうだけど、出版社のエライさんなんかも、イッパシに文章を発表したりしてんじゃない。
その文章とか読むと、やたら説教くさいだけで、役に立ちそうな新しい視点なんか何も無い。
なのに、やたら「ワシは人生経験も豊富で世の中のことは隅々までよく知っている」みたいな自慢話ぽくって、吐き気がしてくる。
本人(だけ)は若い世代のことをよ〜く理解しているなんて思っているんだろうけど、その内容の常套なこと、古臭いこと、もう耐え難いなんてレベルじゃない。
○○総研とか□□出版とか▼▼書店とかP△Pとかの人たちも、「カビている」というようりももう「腐っている」というレベル。
そろそろ「自分たちが一番遅れている」ということに気が付かないと、会社がつぶれちゃうんじゃない?
メディア被害も深刻だけど、巷に溢れている書物や情報媒体自体が、もう「騒音公害」という状況にあるんじゃない?
285 :
文責・名無しさん:2008/08/17(日) 15:19:55 ID:WPkRDe/Z0
これまでプロと呼ばれてきた人たちの‘低能ぶり’は大半の人が感じている。
特に、ネットサーフィンで新しいモノの見方を精力的に探索している人は、ほぼ100%そうだと思う。
実際、いわゆるシロウトと呼ばれる人で、それなりに自主研究を行っている人のブログは、本なんか書いて権威者ぶっている人の考えより、遥かに斬新で納得度合いも高い。
プロの出版界の人たちは確かに弁は立つけど、単に説教と恫喝に長けているだけだ。
そろそろ
>>284さんが列挙している『○○総研とか□□出版とか▼▼書店とかP△Pとかの人たち』を‘出来る人’なんて思うのを止めて、在野の世界に新しい見識を求める方が世のためだろう。
286 :
文責・名無しさん:2008/08/17(日) 18:22:30 ID:lSPRLRtU0
そうですよね〜
わたしもHPなんかで出版社や研究者の代表さんが書いている文章をむかしよく読んでいたんですけど、
途中でいやになるくらい説教調なんです。
「オレはこうやって社長になったんだ」みたいな自慢気なところも鼻につきますし。。。
わたしの会社の上司の方がよっぽど優秀だと感じるんですが、あ〜ゆ〜業界はあ〜ゆ〜タイプばかりが出世するんでしょうか?
押しの強さと世渡りのうまさだけが頼りで、ほんとの経営能力とか人身掌握力とかは低いに違いない!なんて勝手に確信しています。
287 :
文責・名無しさん:2008/08/19(火) 15:05:46 ID:4/ntnq/20
メディア業界や出版業界の実態は、実は多くの人が完全に誤解していると思う。
製造業なんかに比べて、信じられないぐらい“古い・旧い”風土が残っているのだ。
それは、大学教授や民間研究所も同じで、出世や肩書きに対する執着心の強さと比例している。
>>285氏や
>>286氏(女史?)が書いているように『説教と自慢話と恫喝』のための弁論術と文章力を表面的に学んで、今日の地位を築いた人たちが業界や企業の頂上にいる。
彼らが明日急に居なくなったら、さて、我々の生活は何か困るだろうか?と考えると、誰もが「全然〜」と答えるのではないだろうか?
つまり彼らは居ても居なくてもどっちでもいいような存在なのだ。
ほんとうに世の中が必要としているのは、毎日毎日汗水流して必需品を生産している人(例えば農業従事者)で、メディアetcのエセ知識人ではない。
知識人とは、もっと厳選された人を意味するはずだ。
ところが、説教と自慢話だけがとり得のエセ知識人が拡大再生産されていく。
こんなことにようやく気がつき始めたのが、この21世紀の日本なのだろう。
288 :
文責・名無しさん:2008/08/21(木) 19:40:01 ID:6RY2cXpf0
最近、マスコミ(特に週刊誌)は、侮辱的記事や捏造記事を自粛し始めたとの噂もある。
(そー言えば、論調がおとなしくなって、電車の広告なんかも地味になったかも)
それに代わって、奇麗事のウワベ記事が増えてきた。
つまり、マスコミが出版社幹部のモノ真似をし始めたということ。
その結果、マスコミも出版社の後を追うように、売上が激減している。
どうやら、マスコミや出版社の“大掃除”が進行しているらしい。
289 :
文責・名無しさん:2008/08/21(木) 22:38:06 ID:K6/1HLVa0
>>288 マスコミや出版の業界が弱体化するのは願ったりかなったりだけどね。
でも、代替案(代わりの媒体)がなければ、今まで以上に大衆は右往左往してしまうのか?
290 :
文責・名無しさん:2008/08/24(日) 20:41:18 ID:JtCSvEvI0
>>289 大衆が右往左往してしまうのは、媒体が在る無い以前に、明快な方針なり答えが無いということが根底にあるような気がします。
政府も官僚も、そしてマスコミ・出版を含む知識人も、発信するに足る内容など持ち得ていないと思います。
したがって『代替案』は、媒体ではなく、指導者=人材ではないでしょうか?
では、そんな人材はどこに居るのか?
最近ネットを見ていて思うのですが、まともなブログやサイトを運営している人の見識は、専門家や知識人を上回っていると感じます。
そういう人たちの見解が、ネット上で審判される仕組みができれば(つまり一種の統合サイト)、それは立派な媒体と言えるのではないでしょうか?
291 :
文責・名無しさん:2008/08/27(水) 00:51:55 ID:/wbFXQX70
確かに、最近のマジサイトには専門家顔負けの高度な新説を展開している秀逸なものが増えてきた。
それに引き換え、マスコミや出版界からはカビの生えたような旧説しか出てこない。
それどころか、マスコミや出版の人間が口を開けば、聞くに堪えないような他者攻撃と自己正当化だけと言っても言い過ぎではない。
この他者攻撃と自己正当化がメディア被害の底流を今も流れている。
292 :
文責・名無しさん:2008/08/28(木) 19:42:00 ID:C6P4pAWo0
>>291 確かにネット上のブログなんかには、専門家では絶対に出てこないような新鮮な切り口が多いですね。
出版物でも、名の知れた人のものより、自費出版物の方が断然おもしりかったりする。
メディアはそれを横目に結構あせっていると思うよ。
そのあせりがどんどん捏造や脚色を加速させているんとちゃうか?
293 :
文責・名無しさん:2008/08/31(日) 22:36:49 ID:/cJlftj80
経済や歴史においては、専門家よりもトーシローの方が却ってしっかりしていると言うわけか。
なるほど、一理ある!
社会科学の専門家ってのーは、その世界のシガラミに縛られて、自由に発想することを諦めた人種だからな。。。
大学の講義や新聞の論評がやたらつまらないのはそーゆーわけか!?
294 :
文責・名無しさん:2008/09/05(金) 07:05:46 ID:lgNinYIc0
つまらんタワゴトを独り言のようにつぶやいているだけならまだ許せる。
それを大衆に向かって偉そうに講釈するから、ジャーナリストや学者や評論家はみんなからソッポを向かれる。
捏造や偽造もそんな態度の延長線上にある。
もっとも最近のマスコミ離れは、視聴者や新聞購読者の減をきっかけに、大手企業の広告媒体選択がネットなどに傾き始めたので、「メディア被害をどうする?」という言う以前に、マスコミの自滅の歯車が回り出したというか?
295 :
文責・名無しさん:2008/09/10(水) 15:32:05 ID:mLivEYYp0
“マスコミの自滅”は仰せの通りだが、これまでのマスコミの傍若無人ぶりは、個人的には自滅を待つという心境にはとてもなれない。
大衆世論⇒司法・検察の強制監査⇒メディア取締りのための新法律施行ぐらいまでは一気に進んで欲しいと思う。
そうでもしないと、マスコミにはメディア被害の被害者の気持ちなんて、死んでもわからないのではないか?
296 :
文責・名無しさん:2008/09/10(水) 21:28:36 ID:UieUlulf0
バブルがはじけて真に価値ある報道を庶民が求めるようになったのさ。
麻生は広告税導入に意欲的。広告費に税金がかかるようになれば、金の流れが変わる!
ttp://naigai.cside6.com/kiji/tokyokouen/asou.t.htm もう1点、考えてもらいたいことがある。それは広告税だ。広告費は無税であり経
費で落ちる。交際費は100%課税されるが、広告費はゼロ。だが、両方とも営業行
為にかわりはない。私は、広告費も交際費も、両方一律10%の課税が正しいと思っ
ている。100万円飲んだら10万円は課税対象。実効税率50%として(税金は)5万
円。同じく広告費も1億円出せば、それに対して課税は1000万円の半分、500万
円。過去にこの話は全部つぶされたが、広告費をたくさん使っている企業に交際費
とセットにして話を持ち込んだら、もれなく異論はなかった。
298 :
文責・名無しさん:2008/09/11(木) 20:55:53 ID:yul/Gce+0
メディア被害の問題とマスコミ企業の先行きの話は、逆比例関係にあるのではないでしょうか?
広告税etcの導入によって、マスコミがますますスキャンダルな記事を書く可能性はあると思います。
私は別に広告税なんか導入されなくても、マスコミの倒産劇はそう遠くない将来に見られると思います。
それを横目に、生き残ったマスコミの「捏造体質」は是正されるのかと言うと、残念ながらその可能性は低いと思います。
ポイントは、やはり一般庶民のマスコミに対する“目”と“評価”だと思います。
299 :
文責・名無しさん:2008/09/12(金) 17:01:32 ID:ZYdx8D6m0
「メディア被害」という言葉よりも「メディア犯罪」という言葉の方がふさわしいんじゃないかな?
あの悪名高き(?)週○朝○なんか、もうブラックリストに載ってるようなものだし・・・
かの関西テレビ(有栖は在阪である)が本日15日、「衆議院選挙は10月26日投開票になる(!)」という内容で報道したので、
来月26日に、衆議院選挙が行われるのだろう。
ただ、私有栖個人としては、今、この時期、これだけは、絶対無いと思っていたのだが。
その理由としては、ヘタをすれば、衆議院を解散して、衆議院選挙が告示されるのと、自民党総裁選が、
ダブってしまうのでは、ないか!?!?
何の為に、この時期(今月1日)に福田首相が、辞任したのか。
福田前首相の意図が見えなくなってしまった。
以下が、そのニュースの内容である。
***自民党総裁選5候補者、地方遊説などに駆け回る 自民幹部「衆院選は10月26日投開票」***
自民党総裁選の5人の候補者が地方遊説などに駆け回る中、複数の自民党幹部は14日夜、次の衆議院選挙の
投開票日について、10月26日との見方を示した。
石原伸晃元政調会長は「社会保障の国、自立した福祉国家をつくっていかなければならないと、確信をしております」
と述べた。
小池 百合子元防衛相は「官僚主導から政治主導へ。そのためには、天下りあっせんの禁止、必ずやります」と語った。
麻生太郎幹事長は「われわれは、この気持ちを共有して、今後ともこの(拉致)問題に向かっていかなければならないと
思っております」と述べた。
>本間の追及!!その2へ続く
石破 茂前防衛相は「わたしたち日本海側に育ったものは、この海を越えれば、怖い国があると教わって育ちました。
その時から、防衛の仕事を始めました」と話した。
地方遊説2日目、愛知・名古屋市では地域経済、新潟市では拉致問題に関連した訴えが続いた。
与謝野 馨経済財政担当相は「2015年までには、段階的であるにせよ、消費税10%まできちんと上げないと、
この年金・医療・介護を守れないと」と語った。
このほかフジテレビ「報道2001」では、本命視される麻生幹事長が、総裁就任時に、ほかの4候補を、閣僚など要職に
起用する考えを示唆した。
一方、複数の自民党幹部は14日夜、「衆議院選挙は10月26日投開票になる」との見方を示した。
*** by FNN-フジニュースネットワーク(09/15 01:16) **************
上記の、ニュースの内容について、
まず、「複数の自民党幹部...」とは、この「複数」とは、何人を指すのか?
また、この「自民党幹部」とは、だれを指すのか?
本当に「14日の夜」に、「複数の自民党幹部」それぞれに、コメントを取ったのか?
そして、自民党総裁選の5人の候補者それぞれのコメントについても、いつ、どこでのコメントなのか?
「14日の夜」に、5人の候補者が一同に会しての、それぞのコメントだったのか?
特に、目に付くのが、「石破 茂前防衛相」とあるが、「現防衛相」ではないのか!?!?
ちなみに、与謝野議員は「与謝野 馨経済財政担当相」となっている。
有栖が独自で聞き得た情報では、
「石破 茂前防衛相」の「わたしたち日本海側に育ったものは、...」というコメントについても、当の本人は、
「そこまで言えていない。」と語っているらしい。
>本間の追及!!その3へ続く
そして、「与謝野 馨経済財政担当相」の「2015年までには、段階的であるにせよ、消費税10%まできちんと上げないと、
この年金・医療・介護を守れないと」というコメントについても、当の本人は、
「そんな事、話していない。いつ、(そんな事を)話したのかな?」と、首を傾げているという事である。
その他の候補者のコメントについても、実際、言っていない事があるという。
また、「このほかフジテレビ「報道2001」では、本命視される麻生幹事長が、総裁就任時に、ほかの4候補を、閣僚など要職に
起用する考えを示唆した。」とあるが、これについて当の本人は、「そこまで、言ったかな?う〜ん、分からない、どうしょう。
う〜ん、なんか、もう、なんにも話せないよ、これ。でも、有栖はどう書くのかなぁ。興(たの)しみだなぁ。」と語っているらしい。
本日、5時10分頃、関西テレビ放送(有栖は在阪である)の「めざにゅ〜」のTOPニュースで、公明党の太田代表が、
街頭演説している映像が流れて、また、「来月、総選挙...」とかいうクダリを聴き取った。
有栖が独自で聞き得た情報では、
この「公明党の太田代表が、街頭演説している映像」について、当の太田代表は、「そんな事ない!あれ、いつの!?」と、
衝撃を受けているという。
また、本日、5時25分からの同局「めざましテレビ」では、「総選挙」というテロップを放映した上で、キャスターの大塚範一氏が
「来月の総選挙...」とかいう事を、解説していた。
「来月」という事を、今、報じるのは如何なものか!?!?!?
有栖としては、以前の関西テレビの報道マンは、他局の報道マンよりも、アカ抜けていた印象があった。
ただ、関西テレビの報道に関しては、ここ1,2ヶ月、随分変わったなと感じていたが。
有栖は、以上の内容を2ちゃんねるに「書き込んでいいものか?」とビビッたが、あえて書き込む事にした。
追記:これから、テレビでの此レラの報道に関して、訂正的な報道がされるのか、それとも、他局が、政府が、此レラの報道を
肯定する発表をするのかが、有栖には見えない。
2008年9月15日6時02分 有栖ヒロ子
※以上の文章は、「幼年期の失敗の終わり」に帰属する。
気になる事は、2ちゃんねるで、以前、有栖が書き込みした、在日ネタの掲示板が、書き込み不能となっている。
本日、それらの掲示板に書き込む予定だったが、残念である。
結局、裏を返せば、解散総選挙を急ぐ公明党の思う壺であった。
実は、公明党は、衆参同日ダブル選挙を切望していたという。
ある元大和銀行取締役は、「(大和銀行にて)大阪にいた頃、公明党議員がよく支店に来ていたけど、どうして、あそこまで、選挙権も無い、
在日韓国人の(融資についての)世話をするのかな?と感じていた。」と、当時を振り返り、語っていた。
この度の、「有栖から鑑みて、非常にウガチ過ぎ報道」は、公明党議員のウガッた言葉を、先走って受けとめた、日本姓を名乗っている
在日韓国人の創価学会員で、自称「番記者」の仕業だと、有栖は断定した。
注記:今現在、「家に、ご本尊(創価学会の宗教対象物)が有るだけ。」と言う人間に関しても、「創価学会員」としている。
なお、これまで、有栖が2ちゃんねるに書き込みした、「創価学会員」は、これに準じている。
2008年9月15日10時22分 有栖ヒロ子
※以上の文章は、「幼年期の失敗の終わり」に帰属する。
304 :
文責・名無しさん:2008/09/15(月) 23:14:30 ID:RVRwrjDw0
ボクも
>>290氏の意見と同じように感じている。
最近はシロウトの発想や着想の方が圧倒的におもしろい。
マスコミも知識人も、急速に影がうすくなってきている。
冗談ぬきで、メディア被害で訴えられるのが一番目立つマスコミの作戦だったりして!?
305 :
文責・名無しさん:2008/09/16(火) 15:58:37 ID:RpTD8eUH0
メディア被害にも2種類あることを最近知りました。
ひとつは、ある特定の個人や法人に対する侮辱的報道。
もうひとつは、マスコミサイドの主義・主張に反する思想や意見を攻撃して、抹殺しようとする一種の言論弾圧。
どちらがより悪質かなんて問題以前に、マスコミの持つ、一方通行にしかならない媒体特性、そしてそこから必然的に登場する排他性はどうしようもないということです。
言わば構造的問題というヤツですね。
やはり近い将来には、マスコミはネットに取って代わられるのは間違いないようです。
306 :
文責・名無しさん:2008/09/19(金) 08:53:26 ID:iosmbmH30
マスコミの持つ『排他性』ねぇ〜
言われてみれば、ホントそうかも★ってうなずいちゃう
マスコミの人たちって、攻撃的なだけじゃなくて、硬直的でかなり頑固なのかも?
誰も読まない新聞がなぜ売れているのか
http://www.kcn.ne.jp/~ca001/ 新聞が大部数を維持し続け、廃刊に追い込まれないのはなぜでしょう。それは新聞業界に
自由競争がないからです。日本の新聞は世界でもまれな専売店による宅配制度の下で
大半が売られていますが、そこに問題があるのです。
専売店制度は、以前日米自動車交渉の時にも問題となったいわゆる系列販売の典型で、
排他的な流通制度です。 また、宅配制度の下での無期限購読は、店頭で商品を選ぶのと違い、
消費者が商品を比較検討、選択する機会がありません。この世に新聞自身の商品内容、
他紙との違いを訴える広告というものは全くありません(産経新聞は『新聞はみな同じでは
ありません』と訴えていますが、裏を返せば消費者は新聞はみな似たようなものという認識を
持っていて、新聞を内容で選択していないということを新聞社自身が知っていると言うことです)。
新聞のセールスマン(拡張員)は来ますが、しつこさと、強引さを競うだけで、商品の説明は全くなく、
消費者には大変迷惑な存在です。月に一度の休刊日は各社一斉で、たまに他の新聞を
読むこともままなりません。一般に店頭販売をせず、訪問販売のみと言う商品は多かれ少なかれ
消費者には不利益となります。比較検討したり選択する余地がないか、あっても非常に限られて
いるからです。そして、一度定期的な購入を始めると、購入見直しのキッカケがありません。
何せ、その商品しか知らないのですから。
(中略)
元朝日新聞の記者で、週刊朝日の副編集長だった稲垣武氏は、井沢元彦氏との対談の中で
「日本の新聞社が倒産しないのは宅配制度に支えられているからです.もし宅配制度が壊滅して、
みんな駅のキヨスクで新聞を買うようになったら、言論の優劣による競争結果がはっきり現れる。
それがないから、品質の悪い記事をのうのうと書いている」と宅配制度の問題点を指摘しています。
(井沢元彦著「虚報の構造 オオカミ少年の系譜 朝日ジャーナリズムに異議あり」)
308 :
文責・名無しさん:2008/09/21(日) 23:52:57 ID:7A9ntTcA0
>>307 最近オレの廻りでは新聞の購読を止めたヤツラが急増しているぜ!
宅配制度の整備が日本の新聞の普及を推し進めたのは確かだが、その完備された宅配制度をもってしても、大衆の新聞離れは押し留めることはできないようだ
しかも、これからは大手新聞社と言えども、変な記事を書いたら“即”訴えるという気運も高まってきたから、いずれどこかの新聞社の身売りがニュースになるんじゃないかな?
小沢党首の選出に朝鮮人がかかわっているとは
驚愕を通り越して恐怖だ。
民主党の党首選がありましたが、党則によると、党員とサポータに投票権があり、党費6000円またはサポータ登録費2000円を払うと、朝鮮人でも投票できるのです。
日本の政党党首の選挙に無制限に実質朝鮮人が関与しているのです。党員、サポータの外国人比率は公表されていません。
比率が非公開である以上、50%以上が外国人でないという保証はない。60万人の在日朝鮮人のうち何人がたった2000円を払い、小沢を言いなりにできるという夢のような話に乗らないことがあるでしょうか。
下手をすると、80%以上の党員、サポータが朝鮮人(そのうちの50%以上はプロの北朝鮮スパイでしょう)かも知れません。
(ちなみに党首投票権は、自民は2年以上党費を納めた日本国民、共産党は日本国民、創価党は当然制限なし、社民党は当然朝鮮人歓迎で、国籍条項なし、となっています)
日本は危機の真っ只中にあります。
来るべき総選挙の争点は、経済でも、年金でもありません。
外国勢力のこれ以上の侵蝕を許すか否かこそが争点になるべきです。ここは日本人のために、日本人が統治する、日本人の国家です。
外国人には外国人にむけた法体系があり、それを決定するのは日本人であり、日本人だけが選挙した、代議員です。
民主党とは、民主主義の根幹を否定し、国家を否定する共産党と同様、その目的は日本国の打倒にあると断言できるでしょう。
(共産党でさえ国籍条項を設けているのに、民主党はその斜め上を行く究極の売国奴と言うべきでしょう)
310 :
文責・名無しさん:2008/09/29(月) 21:29:06 ID:5zGxlai50
>>308 マスコミの身売りが実現してオーナーが代わったからといって、はて、マスコミの体質は改善されるのだろうか?
これまでのどこが悪かったのかと真摯に考えるタイプの人間を排除してきたから、マスコミの記事はここまで高飛車になったのだと思う。
今後予想される経営危機を前にして、さて、マスコミ人は己の問題に正面から向き合って反省するのか、はなはだ疑問である。
311 :
文責・名無しさん:2008/09/30(火) 22:27:09 ID:znZ9to2s0
>>292 今は、経験と学識と才能のある消費者が、自ら欲しい物を作る時代。
プロシューマーの時代だから。
専業的にこれでしか飯を食えないメディア関係者がやっきになって
無視を決め付けるが、もう無視できない状態になりつつある。
で、そういうプロシューマーを囲い、飯のネタにしょうとするが
逃げられるw 経験と学識があるから水商売とは一線を置く。
だから、結局ガキしか騙せないんだが、ガキの数は減り、生活は大変で
情報はネットからが中心。ネットで本音を知られてしまうw
もうバレちゃったんだよ。消費者に。
バレてない振りをするのが、精一杯なんよw
313 :
文責・名無しさん:2008/10/01(水) 21:57:15 ID:HCVqtdgO0
>>310 マスコミの「捏造体質」って、結局、テレビ番組制作における「過剰演出」「過剰脚色」と同じ。
報道においても、その「過剰演出」をして読者を増やそうとするから、メディア被害が後を絶たない。
もう「過剰演出」に飽き飽きしてきた大衆の気持ちをマスコミは全然わかっていないのだろう。
頭の古さは今やマスコミが筆頭だ。
314 :
文責・名無しさん:2008/10/02(木) 12:12:40 ID:0+L6VU2Z0
>他人の生活が、覗けるやばいパソコンがもらえる。
そんなもの貰えませんw
316 :
文責・名無しさん:2008/10/03(金) 22:58:27 ID:EC15/msT0
実質的に世の中を良くする訳でもない、たかが野球ヴァカ一人の引退に、
気持ち悪いぐらいのw キショ原マンセー番組の乱れ撃ち状態をみてると
もはや、ホントは何が求められてて、何をしたら良いかわからない、
したくないのは分かってるけど、出来ない、作れない。貧困な昭和脳の
悲鳴が聞こえてきそうだw
317 :
文責・名無しさん:2008/10/05(日) 14:53:10 ID:Q6qfWW8q0
メディアは基本的に「お祭り」を仕組むことで会社を維持している。
テレビ・週刊誌はもちろん、新聞だって文章が報道っぽいだけで、記者のホンネはテレビと大差ない。
目立った事件がないと、どうでもいいようなことを大袈裟に報道して、悪人をでっち上げては叩いて喜ぶ。
自作自演もいいところだ。
社会はどんどん動いているんだから、マスコミだって変わらないと生きていけない。
でも彼らは変われない。
>>316さんじゃないが、マスコミ人ってほんとに頭が古いまま固まってしまっているようだ。
318 :
文責・名無しさん:2008/10/13(月) 07:14:08 ID:oUVycj0a0
メディアを自作自演と表現されたのは★ヒット★ですね
だから今、国際社会を揺るがしている金融危機のようなマジな話になると、全然自力では分析できない
それなのに、なんであんなに高飛車にいつも振舞えるのか???
おそらく、報道内容に何の責任も持たなくていいように今の法律ができているからとしか思えません
メディアが訴えられたときには、もっと、もっと、もっと重い刑罰を科さないと、メディア人の責任感は芽生えないと思います
319 :
文責・名無しさん:2008/10/19(日) 17:52:39 ID:IqH6f6H60
メディアが報道責任を本気で感じていないのは、これまでの態度で明白!
この際、ジャーナリストの倫理規定と瑕疵責任を明確にした、資格制度を法律で制定すべきでは?
きっとこの点での社員教育は、民放よりもNHKの方がしっかりしているんだろうな(>_<)
320 :
文責・名無しさん:2008/10/23(木) 21:18:19 ID:TTwLghao0
>>318 報道責任なんて絵空事。
マスコミは広告宣伝の為の媒体なんだと思います。
だからこそ、我こそは国民の代弁者だの、我こそは事実を報道している、だのと
主張すること、それ自体が誤りだと思います。
321 :
文責・名無しさん:2008/10/23(木) 21:25:53 ID:Y/yRpzhzO
記者クラブなど公の税金で面倒見てもらって便宜をはかってもらっている以上絵空事というのは通用しない。自由には責任がともなう限り報道責任が問われるのは社会通念
322 :
文責・名無しさん:2008/10/24(金) 19:55:36 ID:KoG1bqxW0
この際、どこかの国の金融機関と同様、マスコミ数社を記者クラブが併合して、直接報道するようにしてはどうでしょうか?
いや、待てよ!!
マスコミがいくつかつぶれたって、別に庶民生活は何も混乱しないか・・・
だったら、メディア被害なんかでもっと莫大な賠償責任を命じたっていいわけだ★
323 :
文責・名無しさん:2008/10/27(月) 03:12:32 ID:tBUOtCS50
>>320 >>322 最近の金融不安を見ていると、「市場原理の何と自分勝手なことか」という怒りに似た感情がこみ上げてきます。
自己責任をあれだけ主張していた金融機関自身が、結局国に尻拭いを押し付けている!
マスコミも市場主義に毒されているのは一緒、自分勝手さは金融以上!!
すでにメディア被害の問題はボヤの次元を通りこして、燃え盛っていると言えるでしょう。
遅ればせながら、国の出番です!
324 :
文責・名無しさん:2008/10/31(金) 12:41:26 ID:mYNfHxUK0
市場崇拝者とマスコミは同根というのは卓見ですね。
かれらがこれまで主張してきた「自己責任」というのがいかに悪質なゴマカシだったのかが今一気に明るみに出てきています。
マスコミと市場が結託した大掛かりな芝居ももう終焉を迎えています。
まず、人々はマスコミを見限った・・・そしてもうすぐ市場を見限る段階を迎えます。
そうやって、社会はようやくマトモな方向に向いて行くのでしょう。
325 :
文責・名無しさん:2008/10/31(金) 18:03:59 ID:TrK9vpAZO
政治関連で庶民だとか言ってる連中は実は衆愚政治にして大衆化して煽りたいだけの既得権益すがるテレビを中心としたマスコミ連中だよな。大衆にして衆愚にしないと利益が保てない既存メディア側。
326 :
文責・名無しさん:2008/11/03(月) 11:29:26 ID:N6lc5kjo0
「愚衆政治にはマスコミが欠かせない」というのはおっしゃるとおりですね。
ではマスコミが育成した「愚衆」とは誰か?
それは市場システムの底辺に参加することだけは許された、かつての奴隷階級とその末裔です。
つまり、現在の‘庶民’です。
市場とは、初めからその頂上に立っていた‘金貸し階級’が、市場を拡大するためにその底辺を広げていき、結局、下の方に属する新参者から富を吸い上げるシステムだったのではないかと考えると、けっこうツジツマが合います。
327 :
文責・名無しさん:2008/11/03(月) 17:04:27 ID:zq/DHjAq0
なるほど★(↑)
この間の金融危機報道で、あれほど政治家には手厳しいマスコミが、なぜか金融機関には甘いなぁ〜と感じていたが、そうゆーことだった訳か!
でも、この論理からすると、マスコミがどんなに庶民の味方ヅラしても、最後は金貸したちに迎合して、庶民を見捨てるのは必然だとゆーことになるm_m
328 :
文責・名無しさん:2008/11/03(月) 18:33:13 ID:oawSU8dj0
>>326 たしかに。つまり、市場を拡大する為に愚衆を育成する必要があった。
そのためにマスコミが一役買ったというわけか。
そうなると、マスコミが庶民にとって害のある情報を流しているのも、必然と言えば必然なのか。
だったら、そんな百害あって一利なしのマスコミなんか、存在価値はない気がする。
なのに、そのマスコミに少なからず影響されてしまう原因はなんなのか・・・
今後、それをどうしていけばいいのか・・・
329 :
文責・名無しさん:2008/11/03(月) 18:49:41 ID:QkJNYO7zO
あまりに幼稚な発言をさしてもらうが ゼニが落ちてる所に拾いに行く ゼニが落ちてそうな所に行く
ゼニを落としそうな所にいく マスコミはそれだけ
綺麗言も信念もプライドも生きかたも それに付随するだけ 先行はゼニ それのためだったら生活も売るただ自分の親は売らない くだらんポリシー 人の親は売る 筋のないお話
梅
331 :
文責・名無しさん:2008/11/13(木) 19:54:31 ID:wgNvAh970
>>328 マスコミが影響力を持っていられるのは、マスコミの論調が一色で、かつ繰り返し繰り返し同じ主張を流し続けることができたからだ。
つまり、マスコミだけが支配的な立場で情報を発信する=誰も反論する場を持ち得なかったからとも言える。
しかし、どうもこの数年、マスコミの支配力が急速に落ちてきた。
おそらく、ネット勢力がマスコミの論調と真っ向から対立する内容を発信するようになったからだ。
考えてみれば、あれほど偏ったマスコミの論調に何の反論も出てこないというのは、実に不気味な状況だったと思う。
少しずつ、マスコミvsネットという図式の中で、健全な(≒マスコミに洗脳されない)意識が形成されつつあるのではないか?
332 :
文責・名無しさん:2008/11/13(木) 20:22:25 ID:Vjb0Aw8zO
333 :
文責・名無しさん:2008/11/13(木) 22:05:00 ID:QVlgEw620
文責・名無しさん:2008/11/10(月) 22:55:51 ID:+P+p9/gH0
一度成田 豊おおやけの場にでてこさせなきゃいけないね
真実をかたって貰うべき
334 :
文責・名無しさん:2008/11/14(金) 20:12:28 ID:DadDEn/N0
335 :
文責・名無しさん:2008/11/14(金) 20:15:23 ID:DadDEn/N0
電通、今期純利益30%減 広告不振続き下方修正
電通は12日、2009年3月期の連結純利益が前期比30%減の252億円になる見通しと発表した。
従来見通しを93億円下回る。景気の悪化などを背景に、
主力の広告事業の不振が続きそうなため。
事業再編に絡む特別損失も膨らむ。
売上高は従来見通しの微増から一転、5%減の1兆9460億円となる。
主力の広告事業が「下期はさらに厳しい」(釜井節生常務)とみている。
営業利益も従来は微増の見通しだったが、19%減の453億円に下方修正した。
[11月13日/nikkei net]
336 :
文責・名無しさん:2008/11/17(月) 13:55:37 ID:ooPp0TR20
そうですか?電通も減益ですか?
マスコミや広告代理店の利益が縮小し始めたということは、テレビや新聞の番組編成や報道内容に、庶民や企業がNGを突きつけたということですよね。
メディア離れの明白な現象事実が、ある意味、もっとも効果のあるメディア被害への抑止力になっていく可能性も感じます。
その一方で、大衆のメディア離れの圧力を受けて、逆にデッチ上げのスキャンダル路線をもっと強力に推し進めかねないのがメディアだというのも、これまた一面の真実のような気がします。
さて、今後メディア被害はほんとうに減ってくるのでしょうか?
337 :
文責・名無しさん:2008/11/19(水) 04:20:43 ID:72mscE8z0
いやいや、メディア人というのは、メディア被害で訴えられることとその記事が読まれていることをイコールだと錯覚している人種だ。
だから、大衆のメディア離れが加速すると、ますます中傷攻撃に近い記事をバンバン書く可能性さえある。
やはり、メディア被害を抑止しようとしたら、裁判所の判決がもっとキツイものにならないと効果がないだろう。
なんのかんの言っても、メディア人は大衆を見下していて、大衆の声なんかハナにもかけていない連中だ。
結局は御上からのお達しがないと、なかなか言動を改めるものじゃない。
だからこそ、司法関係者のメディアに対する判決にオレは期待しているのだが・・・
339 :
文責・名無しさん:2008/11/23(日) 00:24:40 ID:9tjKpMAS0
>>337 情けない話だが、おっしゃるとおりかも(>_<)
マスコミ権力には、結局国家権力しか対抗できないか
それにしても、売れ行きは大きく落ち込んでいるのに、景気が悪いからだとか、ネットが伸びてきたからだの言って、一向に自分たちの報道内容が見限られたと考えないマスコミも、ほんとにおめでたい人たちだ。
彼らに自己反省を促す方法って、マジで見当たらない、国家権力がらみの刑罰意外には
いやいや、刑罰を受けても彼らは絶対に反省しないのかもな
340 :
文責・名無しさん:2008/11/23(日) 05:05:50 ID:U9JclmB30
「毎日」系企業が出す「エロ雑誌」が過激すぎる
週刊文春(7月31日号)P137〜P138より抜粋
http://www.bunshun.co.jp/mag/shukanbunshun/ 7月20日、毎日新聞1面に「お詫び記事」が掲載された。毎日新聞が謝ったのは「ファーストフードで女子高生は性的狂乱状態」等々、
引用も憚られるような<品性を欠く性的な話題>で溢れ返っていた毎日の英文サイトコラム「waiwai」についてだった。
だが、その過激さにおいては「waiwai」を遥かに凌駕する雑誌を「毎日系企業」が発行しているから驚きだ。
「毎日新聞が出資する毎日コミュニケーションズの100%子会社が過激なエロ雑誌を作っているんです」(毎日新聞関係者)
毎日コミュニケーションズ(以下、毎コミ)とは、毎日新聞の関連会社として設立され、同じパレスサイドビルに入居する企業。
毎日新聞社は同社株を9%保有する第3位の大株主で、非常勤監査役に菊池哲郎・毎日新聞常務が名を連ねている。
毎コミといえば、大塚愛を起用したCMが話題の就職情報サイト「マイナビ」が有名だ。リクルートの「リクナビ」と並び、
最近の就活生には欠かせないアイテムだという。
(中略)
就活情報ならぬ、「エロ情報」を発信しているのは、01年に毎コミの100%出資で設立されたMCプレス。
同社は『DVDヤッタネ!』や『DVDデラデラ』などヌード満載のDVD付きグラビア誌4誌を毎月、発行しているのだ。
しかも「就活生を脱がす企画もある」(前出・関係者)という。
早速、確認してみると、『ヤッタネ!』4月号で「就活生を狙え 今はいているパンツに穴を開けていいですか?inマ○ナビ」
という企画が掲載されていた。付録のDVDではリクルートスーツ姿の女の子3人が、あられもない姿に。いくらなんでも、
これはちとヤリ過ぎでは・・・
341 :
文責・名無しさん:2008/11/25(火) 03:49:41 ID:ROCpMR3X0
>>337 >メディア人というのは、メディア被害で訴えられることとその記事が読まれていることをイコールだと錯覚している人種
これはその通りだと思います。
でも、普通の人だったら【訴えられる】=【自分にも非がある】と考えて、少しは反省しますよね。
メディア人って、その辺の感覚が完全に麻痺しているらしいm(__)m
これって、訴訟されても大した罰を受けないという思い上がりがあるのでしょう。
これまでの裁判官の対応の誤りは、このようにマスコミが『正義』とか『司法』とかを小バカにするぐらい甘やかしてきたからだと思います。
もう少し(ほんとはイッキに)メディアへの刑罰を厳しくしないといけませんよね。
これは、子供のしつけと同じようなものだと思います。
342 :
文責・名無しさん:2008/11/25(火) 12:05:09 ID:Y64WyBMP0
アメリカで新聞離れや雑誌離れが進んでいるという情報はないが、今回の金融危機を受けて、ニュースペーパーなどの紙媒体企業でレイオフが急速に進んでいるらしい。
日本の紙媒体は、金融危機とは無関係に、読者離れがもっと前から進んできた。
ということは、日本のメディアがアメリカほどドライだとは思わないが、読者激減→収益悪化を前提にすれば、日本の紙媒体企業でもレイオフが加速するのは明らかだろう。
面白いのは、日本の場合、庶民の節約ではなく、評価の帰結として、紙媒体離れが進行してきた点だ。
メディア被害を頂点とするズサンな報道姿勢に対する庶民の包囲網はすごい勢いで狭まってきている。
343 :
文責・名無しさん:2008/11/25(火) 13:23:45 ID:Z4HuU0hf0
344 :
文責・名無しさん:2008/11/27(木) 17:38:49 ID:hcNHaKcu0
イギリスはどうか知らないが、アメリカはもともと新聞購読率が低いので有名な国だ。
その理由は、配達網が実は未整備で、新聞配達員の仕事ぶりもかなりいい加減だからだと言われている。
翻って、日本で新聞購読率が非常に高かったのは、販売店方式によって配達網が整っているのと、各販売店の営業努力の影響らしい。
つまり、日本で新聞の定期購読が普及しているのは、別に日本人の社会意識が高いからでもないし、日本の新聞社の記事が優秀だからでもない。
おそらくアメリカは新聞離れが問題になるほど、新聞は売れていないのでは?という見方も成立するのではないかと思う。
(
>>343さんの疑問に対する直接的な答えになっていないが参考までに)
345 :
文責・名無しさん:2008/11/27(木) 19:35:48 ID:hcNHaKcu0
でも、欧米だってメディア被害は頻繁におこっているらしいよ。
宅配ネットワークは不備でも、メディアの体質は先進国共通。
メディア被害をどう裁くかは、その領域の法律家にとっては悩みのタネだというのも同じ事情。
むしろ欧米の方が、メディアを裁くことに躊躇しているのかもしれない。
ここはやはり、日本の法律家に先陣を切って、メディア被害に対して正当な判決を下してほしい。
346 :
文責・名無しさん:2008/11/29(土) 13:05:18 ID:tvMmlMqR0
そうですか★メディア被害って先進国共通の問題なんですね(↑)
今のメディア被害って被害者側から訴訟をおこさないとメディアの責任を追及できないというのが困りものです
著名人なら弁護士の知り合いも多いでしょうが、庶民にとっては弁護士を探すだけでも苦労する(>_<)
やはりそろそろ国や行政の力で、メディア被害対策を講じて欲しいものですよね
347 :
文責・名無しさん:2008/11/30(日) 16:40:26 ID:H/k75TSv0
>>343 アメリカでは21世紀なってメディア人口(=メディア関係就業者数)が急速に減っているそうです。
減少率はこの6〜7年で9%近くになるという調査結果が出ています。
中でもニュースペーパー部門の就業者数減が一番大きいらしく、アメリカでの新聞離れは日本よりも深刻なのかもしれません。
もっとも‘深刻’というのは失業率問題という位相での話であって、新聞離れという現象自体は、大衆生活的には何ら問題ないと思いますが・・・
348 :
文責・名無しさん:2008/11/30(日) 17:55:56 ID:k2aS5EgJ0
アメリカじゃ知的な人ほどテレビとかを見下しているって話を
ホームステイの経験ある人間からきいた事がある
349 :
文責・名無しさん:2008/12/04(木) 20:44:11 ID:1NRx/UI60
メディア被害という問題そのものが、メディア離れから始まっているというのがコトの真相では?
メディアの売れ行きがダウンしてくると、何とか大衆の目をひきつけようと、マスコミの報道内容がセンセーショナルを強調するようになる。
そうなると、捏造や過剰脚色がどんどん蔓延してくる。
そうすると、メディア訴訟件数が急増してくる。
この10年ぐらいは、↑のような流れでメディア被害問題がイッキに顕在化してきたのではないか?
350 :
ニュース+で工作員動いてるなw:2008/12/05(金) 20:44:16 ID:rHlQeA9y0
マスコミは一般人の自宅などを盗聴し、得た情報から、テレビ、ラジオ、新聞
一般書籍、映画などあらゆるメディアでそれを登用しているのです。
そして以下の情報が・・・
『巨大スパイ組織? 違法盗聴疑惑にイタリア大揺れ』
2006年09月30日20時01分
●イタリアで、国内最大手の通信会社テレコム・イタリア(TI)の幹部らが
社内に数百人の盗聴担当者を設け、自社を使う電話を大規模に盗聴していた疑惑が浮上した。
●警察や法曹界にも協力者がいたとみられ、伊メディアは「空前規模のスパイ組織」と報道。
本物の国家情報機関を上回る収集力を持っていた、 とも推測され、政界を巻き込んだ騒ぎとなっている。
●容疑者らは97年ごろ以降、数千人分の電話を盗聴。
政府の情報データバンクや銀行、税金関係機関のコンピューターにある個人情報も
入手していた疑い。親友の別容疑者と共に情報を外部に流していた。
●イタリアでは裁判官の許可による捜査当局の盗聴が認められているが、
同容疑者らはこれらの記録も内部協力者から買っていた疑いがある。
●今回の事件で、盗聴による情報やプライバシーが暴露されることも伊政府は懸念している。
伊では数々の刑事事件が盗聴捜査で摘発される一方で、 検察などから漏れる盗聴記録がメディアにしばしば流れていた。
日本でも同じ事が起きてるんだよね。
対象は、メディアが興味を持ちそうな“一般人”。
メディアは興味深い一般人を盗聴盗撮して作品の肥やしにしている。
その上で集団で笑い者にし、こともあろうかメディアを通してその人間へ嫌がらせを流し、
その反応を見て楽しむゲームを始めた。
信じられないことだけど、盗聴盗撮被害の対象になった者の精神状態を追い詰めて遊ぶ極めて残忍なゲームだ。
この話は国民全体から見れば、まだ一部の人間しか知らないように思えるだろうけど、
実はネットによって、世界中に日本で起きた人権侵害事件の事は知れ渡っているんだよ。
351 :
文責・名無しさん:2008/12/05(金) 20:50:23 ID:YQYAHzpx0
>>339 刑罰も効果は一定あるかもしれませんが、やはり売り上げが伸びない、というのが一番痛手なのではないでしょうか?
352 :
文責・名無しさん:2008/12/07(日) 19:16:35 ID:lIlfe5nN0
>>351 売上が落ち込み始めると、逆に、もっと過激な報道を行って、売れ行きを伸ばそうと発想するのがマスコミ人です。
この発想がまったくピントはずれなのは、通常の人間ならすぐわかるのですが、なぜかマスコミ人はそう信じて疑わないようです。
そもそも21世紀に入ってからメディア被害が急増したのは、
>>349さんも書いておられますが、テレビ視聴率や雑誌販売部数が急速に落ちてきたからです。その意味で・・・
■売れ行きダウン→■過激さえを求めるだけの捏造記事乱発→■メディア被害
・・・という図式は、マスコミ人の異常な発想からすると、言わば必然の成り行きとも言えます。
したがって、メディア被害の抑止のためには刑罰が(残念ですが)必要となります。
353 :
文責・名無しさん:2008/12/08(月) 00:48:12 ID:/mIucPA50
う〜ん、、、こまった人たちですね(><)、マスコミ人って↑↑↑
売れ行きが落ちてきたのは、スキャンダル路線に大衆が飽きてきたからなのは、子どもでもすぐわかるような話なのに。。。
社会全体に閉塞感がただよってくると、大衆は本格的な分析や新しい切り口を求めるのはあたりまえです。
それを従来どおりのスキャンダル→攻撃で人気が取り戻せると考えるところに浅はかさがある!
しかも、浅はかさで自分たちが困るだけなら許せるが、まったく関係ない周りの人たちに迷惑をまきちらすのは犯罪モノです。
354 :
文責・名無しさん:2008/12/08(月) 00:51:33 ID:HkGCxbxg0
テスト
355 :
文責・名無しさん:2008/12/09(火) 10:55:18 ID:avHBo8PL0
なるほど〜(
>>353)
視聴率が下がろうと、販売部数が落ち込もうと、マスコミはこれまでの捏造体質を反省しないというわけか!
懲罰ってのーは言わば‘体罰’だから、家畜やペットの躾けと同じだな、まるで。。。
情けない話だが、これまでのマスコミの言動や態度からすれば、やはりそうなのだろう(>__<)
しかし、メディア被害の判決が厳しくなったとして、果たしてマスコミって反省するのだろうか?
かえって逆怨みするだけかも???
しかし、しかし、、、【無反省→逆怨み】って、凶悪犯の心理そのものじゃん!!!
356 :
文責・名無しさん:2008/12/09(火) 11:18:14 ID:O4GiqaL40
357 :
文責・名無しさん:2008/12/10(水) 15:08:44 ID:7ZjuhaDS0
マスコミの体質の根っこには、
「自分たちは発信階級=エライ」という意識があると思う。
だから、庶民に対してはもちろん、政治家や利害関係のない企業になんて何を言っても平気。
反省なんてするわけない、自分たちが偉いんだから。ってな感じに思ってるんだと思う。
となると、マスコミがそんなに権力者だと勘違いしてしまっているのは何故?
そして、その意識を(当然周りから)変えていかない限り、マスコミに対しての刑罰なんて
なかなか実現しないのではないか。
マスコミのその「権力」の基盤となっているのが、「表現の自由」「報道の自由」といったものなのだろうか・・・?
ネットの揚げ足取りばかり仄めかす連中だな
A君はどうしようもなくて馬鹿で阿呆やけど、
みんな仲良くしてや〜的な報道の仕方は
明らかに間接的な言葉の暴力だわな
359 :
文責・名無しさん:2008/12/14(日) 22:03:35 ID:uluH+7St0
>>357 「表現の自由」「報道の自由」といった法の理念が‘盾(タテ)’、媒体を占有しているという実態的な優位性が‘矛(ホコ)’というところではないでしょうか?
‘ホコ’と‘タテ’と書いて『矛盾(ムジュン)』と言いますが、マスコミにとっては‘矛盾’どころか‘銃’と‘弾薬’みたいな強力な武器になっています。
しかし媒体占有も方は、文字通り双方向性によって占有など不可能なネットに押されて揺らいできた。
理念の方も、認識の修正が徐々にではあるが進んできて、マスコミ規制は『言論の自由』を侵すものではないと考える法学者が増えてきた。
マスコミの「権力基盤」もようやく絶対ではなくなってきたように感じられます。
特にネットという実態のある媒体の登場は、理念よりも遥かに早く広く大衆に馴染み、その後押しで理念の認識修正も加速されるという関係にあります。
残りは、まさに法学者や裁判官と言った人たちが、修正された理念に基づいて、新法制定あるいは新判決をどんどん下していくことが残課題ですが、これは進展スピードが少し遅すぎる感はあるものの、決して後退しているわけではありません。
したがって、わたしはメディア被害に対しての公正な判断の土俵はかなり整ってきたと考えていますし、そう思えるようになったということが「マスコミの権力基盤」の瓦解を意味しています。
おそらく多くの人が「強いてマスコミを善悪で言うとどっち?」という問いに対して「悪」と答えるようになっているのではないでしょうか?
360 :
文責・名無しさん:2008/12/14(日) 22:05:03 ID:SGR1+PKS0
不況を煽ってるが
ピンチなのはオタクらだけでしょうが、マスコミさん
361 :
文責・名無しさん:2008/12/15(月) 23:56:03 ID:ZjjrOj4s0
>>359 何かを占有・独占すること、それを正当化する理屈があって他者からの批判を一切受けない立場を得ること
これは完全な「権力」です。言い方を換えれば「絶対的な力」です。
これに対しては、拮抗する「力」で対応するしかない、それが「法」や「司法」です。
メディア被害への裁判所の判決しか、メディアの暴走に冷や水を浴びせることが困難なのは、情けないながら事実です。
その分、係争中のメディア被害に係わっている判事さんへの大衆の期待は大きいのですが、当の判事さんたちはそれを感じてくれているのでしょうか?
362 :
文責・名無しさん:2008/12/17(水) 11:45:47 ID:vuGsHSVC0
占有と独占によって絶対的な力と莫大な私益を得ることができるというのは、戦前の大地主と小作人の関係そっくりだな★
終戦直後の農地解放によって大地主の権力は解体されたが、メディア権力はいまだに残っている。
メディア被害だけが「法の下の平等」の例外というのはおかしいに決まっている!
これまでの裁判所の判決では、メディアの言論責任・報道責任なんてまったく問われてないのと同じだ。
363 :
文責・名無しさん:2008/12/18(木) 20:55:58 ID:yxuMLZkP0
>>359 占有できない媒体、、、それがネット☆
かつ、マスコミの取材能力を上回るレベルの書き込みやブログが続々と登場する☆
ネットと対比して初めて新聞やテレビなどの旧媒体の専制ぶりが見えてくる。
ネットでのマスコミ批判が盛んなのは、マスコミの権力的・高圧的なところをよ〜く知っている人間が大勢集まってくるからだ。
364 :
文責・名無しさん:2008/12/18(木) 21:10:35 ID:v0V+5VUS0
派遣切り報道が過熱している。
”長谷工20万株 ” でググってみ。
自業自得だと辛らつないい意見がブログで
展開されている。
マスメディアの連中はバブル崩壊後の銀行への
公的資金投入の時に銀行員の給与の高さを批判していた。
でも一番給料高いのは東京、大阪のマスメディアなんだよ。
「被害」という表現を使って被害者意識を煽る
ならあんたらの給料を分けてやれよ。
365 :
文責・名無しさん:2008/12/18(木) 21:16:00 ID:Ta56vPhW0
単なる宣伝・広告・洗脳機関だと思えばいいことw
正義だの公平だの平等だの自由だのという『嘘っぱち』に騙されてきた
愚民・B層は少しオツム冷やせやwwwwwwwwwww
366 :
文責・名無しさん:2008/12/20(土) 18:03:52 ID:gSV04bMh0
65 名無しさん@6周年 New! 2006/02/17(金) 00:15:43 ID:dYcLIOzH0
確かに、先進国は検閲に該当しているものをしていたり、
あるいは、世論を誘導するためにメディアコントロールもやっている。
でもね、言論の自由がない「先進国」はないよ。絶対にない。
それだけは、死に物狂いで戦う理由になるんだよ。
事実、ケネディ暗殺で戦ったジャーナリストたちは、
アメリカでは次々殺されているんだけど、
でも、あらゆる手段を用いて暴力の隙間を穿とうとするくらい、
永遠の闘争を続けるじゃん。チョムスキー然りで。
それは、普段、臆病に暮らしている、暴力装置をもたない人たちが、
毅然と戦うための、ほとんど唯一の動機になってるでしょ。
81 名無しさん@6周年 New! 2006/02/17(金) 00:29:33 ID:iEa+8acr0
日本から見れば確かにおかしく感じるが、実際に日本の報道も形は違うが
より巧妙に報道統制は敷かれているわけで。目くそ鼻くそなわけだ。
無知な国民に「知っている」と思い込ませる程度には情報を小出しにして本質的な
問題には触れず、それにマスコミも手を貸している。
権力を持った人間達は利害を媒体に曖昧な協力関係が築かれておりバランスを
崩さないように突っつき合いのパフォーマンスを国民に見せているに過ぎない。
異常な事なのだが、マスコミがヤンワリと処理してくれるお陰で国民はさほど疑問も
持たずに、それなりに良い国だと幻想を抱いている。
形の上では叩いてみせるものの幕引きのプロセスまで全て決められた茶番劇に過ぎない。
真実を追求しようとするジャーナリストや政治関係者の不信死など日本でも頻繁に起きている。
アメと日本は実質的に政府にマスコミが検閲されてるから。
日本の場合はアメリカにも検閲されてる
367 :
文責・名無しさん:2008/12/22(月) 00:57:29 ID:WoC0nWnX0
ケネディーも含めて、米大統領で現職中に死亡したのは6人でうち4人が暗殺。
この4人の共通しているのは「中央銀行(=現FRB)の貨幣発行権を国家財務省側にすべきだ」と主張していた点。
さて、、、あなたならこの事態をどう推理する?
368 :
文責・名無しさん:2008/12/22(月) 20:12:06 ID:9u7iLcvG0
文責・名無しさん:2008/05/03(土) 17:05:41 ID:ZJFdN5Wp0
テレビ局、芸能界、出版社、新聞社などでは、特定の対象者(主に一般人)の
私生活、思考情報、プライバシーを搾取し、ネタにして、番組づくりや作品づくり等を
しているようである。
またそういったことが、視聴率や売り上げなどに関わっているらしい。
番組は、ニュースやワイドショー等からバラエティまで、多岐にわたる。
特定の対象者(主に一般人)の私生活、思考情報、プライバシーを搾取し、ネタにして、
●テレビドラマ、アニメ、CM、映画、漫画などに反映、投影させる。
たとえば作品の登場人物と特定の対象者(主に一般人)のキャラクターをかぶらせるなど。
●ニュースの内容などに微妙に織り込む。
これは、ネタとされた個人に対しての嫌がらせで行うこともある。
●歌謡曲の歌詞などに織り込む。
●バラエティ番組などで、特定の対象者(主に一般人)を笑いものにしたり、嫌がらせのようなことを行う。
こういったことが、慣例的に行われているらしい
369 :
文責・名無しさん:2008/12/22(月) 21:51:11 ID:peZMI4sh0
>>365 憲法に明記してある以上正しい
それが現実に行われてい無いのが問題だけどな
まあ主権があるかどうか判らない国だしね
370 :
文責・名無しさん:2008/12/26(金) 05:04:54 ID:ux/JCMO60
>>368さんが言ってることって
>>352さんが指摘している「マスコミの売上が下がってくると・・・」の一例だよネ
本来ならこれだけ問題山積み状態なんだから記事ネタなんて政治経済分野にゴロゴロしていると思うんだけどナ
マジネタになると手に負えないっちゅーのがマスコミなんどろうネ
あんまりアタマ良くないのにえらそーにするのだけは止めないから庶民の反発を買うm_m
371 :
文責・名無しさん:2008/12/26(金) 08:52:34 ID:fsNK1wzs0
TBSの「あの戦争は何だったか」には笑うしかない。
すべて戦争の責任は日本の行った蛮行扱いかや・・・・・
ドラマが始まって間もなく、東都新聞記者の吉原政一(高橋克典)が、徳富蘇峰(西田敏行)
に対して、「しかし、満州は中国の一部です。いくら何でも武力で奪い取るというのは問題
だったのではありませんか。結果的に日本は中国と泥沼の戦争を始めることになってしまった。」
と非難するシーンがあった。これは、おかしな台詞だ。
まず満州は支那の一部というのは事実ではないし、当時の日本人の知識層ならそのことを十分に
認識していた。当時の新聞記者が徳富蘇峰にそんな非難をするのは現実離れしている。
また、1931年から始まった満州事変の結果として、1937年から支那事変が始まったわけではない。
満州事変は、1933年に締結された「塘沽協定」において蒋介石の国民政府も満州国の成立を認めた
ことによって終結した。
満州事変と支那事変に因果関係は殆どない。
●関連記事、満州と支那は別物
http://blogs.yahoo.co.jp/deliciousicecoffee/35875863.html
372 :
文責・名無しさん:2008/12/26(金) 08:59:09 ID:9fM2LzMr0
人間のクズのマスゴミが何を偉そうに(笑
おまえらは、雲仙普賢岳の火砕流の時に避難した家に土足で上がりこんで電気を盗み、 警戒区域から出るよう
要請した警察の言葉を無視して消防団員や警察官を巻き添えに 殺したクズの仲間だろ?
阪神大震災の時に、建物の下敷きになって、助けを求める声をヘリコプター見物の騒音でかき消したクズや、
まだ煙の立っている現場に降り立ち、被災者の「そこには 無くなった方がいるので踏まないでください」との声を無視して
「まるで温泉地にきたみたいですね」といいはなったクズの仲間だろ?
日航123便の事故の時に、より悲惨な死体を求めて駆け回り、お棺をまたぎ、
あまつさえ、棺のふたを開けて中を撮影しようとしたクズの仲間だろ?
新潟地震では、山古志村に入り込み、被災者に混じって救助され、おまけに
救援物資のパンを我先に食い散らかしたクズの仲間だろ?
松本サリン事件の時なんて、あれほど無実の人を犯人扱いしたのに、真相が明らかになったら、
すべて警察の所為。アレで、責任をとってやめたマスゴミの人間なんて一人もいない。
戦前は戦争翼賛で、人々を死地に送り込み、戦後は一転して、共産主義におもねり、 文化大革命翼賛。 戦後の混乱の中で
闇市でものを買わずに餓死した裁判官はいたが、マスゴミの人間で そのように清廉潔白な人間は一人もいない。
人殺しはする、酒飲み運転はする、少女買春はする、脱税はする、放火はする、 詐欺はする、痴漢はする、泥棒はする。
捏造記事なんて星の数ほど。再販制度を批判するくせに、自分たちの再販制度はしっかり維持を主張する。
そ う い う ク ズ ど も の 何 が 「正 義」 だ (笑
失 せ ろ ウ ジ 虫 !
373 :
文責・名無しさん:2008/12/26(金) 09:04:29 ID:fsNK1wzs0
また、ドラマの後半では、同じく吉原政一(高橋克典)が、徳富蘇峰(西田敏行)に対して、
「日本が支那や満州から撤退する勇気がさえあれば、和平交渉は成立していたと思います。」
と語るシーンがあった。これも、フィクションドラマらしい不自然でおかしな台詞だ。
このドラマの中でも、日本がアメリカの言うことに従って満州や支那から撤退すれば4等国
に転落すると述べていた。
支那大陸(満州や支那)からの撤退が日本の4等国転落を意味したことは事実だ。
だから、徳富蘇峰などは、「アメリカとの戦争やむなし」を主張した。
当時の日本にとっては、米英蘭との開戦が最善策だった。
もしも、日本がアメリカの理不尽な要求に従って、満州や支那から撤退し4等国
に転落したならば、日本はもっと悲惨な目に遭った。
まず、日本がアメリカの言いなりになって、支那や満州から撤退すると返答しても、
それでアメリカの日本に対する嫌がらせが終わったとはいえない。
アメリカは、その何年も以前から日本に理不尽な嫌がらせをし、それに対して
日本は忍従に忍従を重ねていた。
実際には有り得ないことだったが、仮に日本がアメリカなどに石油を輸出して
もらうために支那大陸(満州や支那)から撤退すれば、日本は失業者で溢れ
大量の餓死者が発生した。
このことは、後年マッカーサーも証言している。
念のために言っておくが、当時、支那や満州からの「撤退」といえば、
日本軍・日本企業・日本人など全ての撤退を意味した。
当時の支那大陸では、日本軍なしでは日本企業も日本人も生存が不可能だった。
しかも、支那大陸から撤退すれば日本は4等国に転落し、その後日本列島でも生存
できなくなってしまう可能性があった。
当時は国家生存の条件とされていた大国の地位を失い、小国に転落すれば、
いつソ連や米国の植民地にされてもおかしくなかったし、ましてやアジア諸国の
独立なんて何十年、何百年後に実現したか分からない。
374 :
文責・名無しさん:2008/12/26(金) 09:05:13 ID:fsNK1wzs0
英国に植民地にされたアイルランドの人口は、1841年の820万人が1911年には444万人
と約半分になった。1939年9月に始まったドイツとポーランドの戦争ではポーランドの
人口の0.4%にあたる約13万人が死んだが、1941年にドイツとソ連の戦争が
ポーランドで繰り広げられたら、ポーランドでは人口の20%が死んでしまった。
つまり、1939年〜1941年のポーランドでは、戦争で死んだのは人口の0.4%だったが、
戦争もせずに無抵抗な状況で死んだのは人口の20%だった。
アイルランドやポーランドの例でも分かるように、小国に転落することは戦争を
するよりも多くの犠牲者を出す可能性がある。
したがって、日本が支那大陸から撤退をするという選択肢は現実には有り得
ないことだった。
375 :
文責・名無しさん:2008/12/27(土) 18:33:51 ID:bPD4KENr0
>>366 ‘言論の自由’を主張できる基盤はほぼ憲法で保障されていると見なされている‘国民の知る権利’である。
この‘国民の知る権利’を前提に置かない‘言論の自由’は別に憲法で認められているわけではない。
マスコミが‘言論の自由’を主張する際には、われわれ庶民は、それが‘国民の知る権利’を守るために使われているか、それともマスコミが何のおとがめもなく言いたいことを言うために使われているか、しっかり判別しなければならない。
過去の使い方は、別によ〜く聞かなくても、言いたいことを言うために使ってきたのがすぐわかる。
まったくもって自分のことしか考えない人たちだな、ジャーナリストって!
376 :
文責・名無しさん:2008/12/28(日) 12:26:58 ID:5h+qyy4p0
377 :
文責・名無しさん:2008/12/28(日) 23:49:14 ID:4lb5K9TD0
>>376の例もそうだけど、テレビや週刊誌はとにかくコトを大袈裟にすることで大衆は喜ぶと錯覚している
そしてクレームが来ると判で押したように「不適切な表現」を詫びてコトを済ます
『道路は穴が開いても放置』のような表現は誤った情報によって出てきた表現ではなく、テレビ局側がそう言いたかったから捏造した表現ではないのか!?
これは「不適切な表現」ではなく「捏造」であり「侮辱」である
詫びる際には↓ぐらいのことは語ってほしい・・・
『○○の報道いおいては主要な部分に捏造表現ならびに侮辱的表現があったことを謝罪します。』
『この件を契機にこれまで社内・局内にはびこってきた事実の隠匿や歪曲、差別表現の容認などの風土、要するに少しでも過激な表現で視聴者を獲得しようというマスコミ界全体にすくう病理の根絶に最大限の努力をはらっていくことを視聴者の皆様にお約束いたします』
378 :
文責・名無しさん:2008/12/30(火) 20:41:49 ID:OS0OpxpK0
確かにマスコミ諸氏は「侘び方」を改めて学び直す必要があるよな↑
言葉の上では一応「お侘び」風に装っていても、全然真摯さや誠意が感じられないんだよ、マスコミの「詫び方」って!
心から詫びないのは、結局今のままでいいとマスコミがタカをくくっている証拠だよ
こんなマスコミなら、来年あたりの経済危機で倒産してくれた方がマシだ<m_m>
379 :
文責・名無しさん:2009/01/03(土) 20:30:29 ID:Xwi7VrQj0
そもそも詫びなきゃならないような報道、するんじゃねーと言いたい!
‘人の迷惑顧みず’という姿勢を今でも崩さないのは、マスコミとドロボーぐらいじゃねーのか?
380 :
文責・名無しさん:2009/01/04(日) 20:40:18 ID:53PO7Z2k0
昔(と言っても30年前ぐらいまで)はマスコミがいい加減なことを言ってもみんな聞き流していた。
それは当時“情報”よりも、日々の生活を維持すること、突き詰めればお金やその拠りどころとなる地位の方がはるかに重要だったからだ。
そんな中でマスコミが何を言おうが、大衆の方は一々目くじらを立てる必要もなかったし、マスコミが政治批判や要求をすればするだけ、生活が豊かになって行った。
しかし現在は、生活に困窮する度合いは遥かに薄らぎ、“情報”をもっていること、“情報”の坩堝に身を置いていることで得られる満足度が急上昇した。
当然マスコミはその中心に居て、彼らの発信する“情報”に大衆は大いに期待を寄せた。
ところが、“情報”が本当に価値を持ち始めると、マスコミの発信する“情報”がどれほどいい加減で表層的かを大衆は自ずと理解した。
しかもマスコミの“情報”は無益なだけではなく、有害であることも明らかになった。
マスコミのばらまく毒素に対する嫌悪感や危機感が、ネットでのマスコミ批判であり、メディア訴訟である。
381 :
文責・名無しさん:2009/01/06(火) 05:19:15 ID:Eh8YDqGk0
>>381 情報の価値が低かった時代は『マスコミ』でも良かった
でも情報の価値が高騰した現代は『マスコミ』にNGが出るようになった
これは実感としてよ〜くわかる
要するに、中身がスカスカな『マスコミ』には何の魅力もなくなったっちゅーことだ
382 :
文責・名無しさん:2009/01/06(火) 07:49:43 ID:1bC+rmxx0
良スレに認定します 長く続くといいね
383 :
文責・名無しさん:2009/01/07(水) 19:52:23 ID:oMaHp8+30
>>381さんの言う「情報の価値が高騰した現代」という時代は、いろいろな思想や価値観が出てくることをみんなが望んでいる時代でもある。
マスコミの言論は、ある意味“一色”で、デカルトの「我思うゆえに我あり」から一歩も脱却していない。
「我思うゆえに我あり」という近代哲学の基本理念は、今あらためて考えてみれば、なんと身勝手で傲慢な言い回しだろう!
17世紀から20世紀に華開いた近代哲学とは、言わば“自己チュウ”を再生産するための方便だった。
マスコミとは、この“自己チュウ哲学”の申し子だ。
21世紀は(直感的ではあるが)日本古来の縄文的精神、つまり「和をもって尊しとなす」のような“共同体的哲学”がふさわしいのではないだろうか?
384 :
文責・名無しさん:2009/01/08(木) 20:34:55 ID:/MPdNv5d0
偉い人たちは“個性”“個性”と言うけれど、どこかウソっぽさを感じてきた(m_m)
そうか♪
情報が本当に価値を持つとその情報を共有すること、少しでも多くの人の賛同が得られることの方が重要になる
ひとりひとりの考え方がちがうことを美化した“個性”というのは、実は賛同とか共有とは180度逆を向いているんだ!
この“個性”を賛美してきた中心勢力がマスコミなんだ!
だからマスコミはいつも個性的であろうとして、無理をしてでも目立とう、目立とうとしてきたんだ☆
マスコミに嫌気がさしてきたのは“個性”が廃れてきたのと同じことなんだ☆
385 :
文責・名無しさん:2009/01/12(月) 10:50:09 ID:vNJtTqe/0
情報化社会とは「個性」より「賛同」が重視されるというのはおもしろい見方ですね♪
確かに「個性」をどんなに賛美したって「着ている服の色が少し違う」程度の「個性」にたいした意味がないのは子供でもわかることです。
なんで20世紀後半ってあんなに「個性」「個性」の大合唱がおこっちゃったんでしょうか?
今振り返ってみるととても奇妙な感じがします。
386 :
文責・名無しさん:2009/01/12(月) 16:38:22 ID:HbTJhnBn0
マスコミは過去も現代も英米の受け売り以外に能が無いってことだよ(↑)
まぁ〜この点はマスコミだけを批判するのは的外れで、政治家も官僚も教師も大学教授も皆同じだけどな(>_<)
これからは自分の頭で考えて答えの出せる人間がマジで求められているってことでもある
もう英米追随は経済だけじゃなく思索場面でも通用しない
この点からは、マスコミetcは失格⇒退場してもらうっきゃない(~_~)
387 :
文責・名無しさん:2009/01/14(水) 06:59:23 ID:ozZxN/fp0
デカルトの『我思うゆえに我あり』は言うまでも無く近代個人主義思想の根本テーゼです。
それを『自己チュウ』思想と断じた
>>383さんの勇気をまず称えます。
確かにデカルトが誤っていたorすでに古びてきたというのは現代思潮を見ると否定できません。
マスコミに対する不信認、さらには反米感情の上昇など、現代日本で起こっている事象は‘脱デカルト’現象と言えると思います。
この動きは現代思想界でも顕著で、内田樹さんなどが大人気なのも同じ底流の変化を基盤にしていると考えられます。
思潮のうねりにある意味真っ向から逆行しているのがマスコミですが、売上急落という事態がなぜそうなるのかということは、彼ら自身、全然理解できないでいるようです。
しかし仮に思潮変化という原因を突き止めたからといって、おそらくマスコミは変われない・・・
デカルトを捨てることは、マスコミがネットに変わることを意味している・・・
マスコミさん、どうするの?という問いをマスコミに投げかけても始まらないとすれば、マスコミをどうするかは結局、国家が決めるか、放っておいて自然消滅する流れに身をまかせるか、このどちらかしかない・・・
マスコミに対して、政界は別にしても財界は甘いから、庶民の感情を無視してマスコミ救済論が出てくるかもしれません。
アメリカの自動車みたいに、国家が資本を注入するのしないのという議論がいずれマスコミでも登場してくるということでしょうか?
388 :
文責・名無しさん:2009/01/14(水) 20:27:30 ID:jQl8i+Ck0
>>377・
>>378・
>>379 マスコミは滅多なことじゃあやまらないぜ
だから裁判にしかならない
マスコミは大企業だしクレームもめっちゃ多いから顧問弁護士がいる
それに対して被害者は弁護士を探すだけでもたいへんだ
この辺を斟酌して裁判所はもっと高額の損害賠償や慰謝料を命じないと平等じゃないよな!
389 :
文責・名無しさん:2009/01/14(水) 22:58:35 ID:Vn+yNxC00
猟奇的かつ読んでて不快極まりないバラバラ殺人の法廷のやりとりを
「ライブ」と称して嬉々として配信する産経は最低最悪新聞だろ。
☆島と産経新聞記者の人間性は同レベル。
390 :
文責・名無しさん:2009/01/15(木) 19:40:07 ID:eUEVl8Jf0
>>387 「我思うに我あり」と「相手がどんなに傷つこうが言いたいことを言ってどこが悪い」って、典型的な開き直りという点では同じだな。
でもデカルトってマジに考えて考えたあげくに、ここに考えている自分がいるということ以外は信じられなくなったわけだから、相当なひねくれ者だったんだろう。
まあ、懐疑論者というのははじめから自分以外のことは信じていないから、デカルトは考えたあげくが「我思うに我あり」に行き着いたというよりは、予定調和的にそうなったというべきか?
391 :
文責・名無しさん:2009/01/16(金) 18:37:06 ID:jG5m6kRjO
>>368 対象者にされて絶望した。NHK、日テレ、TBS、フジ、テレ朝、テレ東、キー局から流される番組。朝日新聞、産経。講談社、小学館、集英社やその他色々な出版社。これらを見たら侵害され絶望したよw。
392 :
文責・名無しさん:2009/01/16(金) 18:49:52 ID:BSGOcTQ80
厚顔無恥・平気でうそをつく人間というのがマスコミやその周辺
のやつらの基本性格だよ。
俺のとこにも、フリーライターとかいう五十過ぎた乞食みたいな
ワーキングプアが来たことあっけど、まず、最低の野郎だったね。
聞いたら、こんなやつが読売系や講談社系の雑誌に記事書いてん
だって。 誰も近寄らないような性悪の乞食野郎だぜ。 ま、言っ
てることはネットウヨと変わらないけど、人間的常識、心、といった
ものはゼロだったね。 今でも、「あんな最低人間が存在すんのか」
って悪夢にうなされるよ。
393 :
文責・名無しさん:2009/01/17(土) 17:34:22 ID:1qcGlStU0
マスコミ・出版系の人たちの「性格が悪い」というのは多くの人たちが感じるところです。
でも彼らだって子供のことから性格が悪かったわけではないと思うのです。
その業界に入ってから汚れていくのは、驕り高ぶりを許す(というよりその方が評価される)という狂った価値観が業界に蔓延してるからでしょう。
その点を認めて反省してもらいたいというのが、訴訟に踏み切った人たちの共通の想いだと想像します。
394 :
文責・名無しさん:2009/01/17(土) 18:11:41 ID:O920oLR20
さて、
俗に「寄せては返す波の音」と申しまして、世にニュースなどない。
火付けに強盗、バラバラ殺し。地震に台風、偉い人のワイロ。
今起きてることは実は全部10年前、100年前に起きている。
どのチャンネルを見ても同じ映像、同じ社会派、同じエコで反捕鯨で生類憐みの令。
ちょっとネーミングとキャッチコピーが変わるだけ。
「グー」で「オッパッピー」で「米百俵」で「クリスタル族」に「マンガアニメ」」だw
そんな「口をパクパクしてるだけ」なものを覚えて何になりましょうや。
来年には消えてなくなる。
「聖域なき構造改革」を誉めそやした同じ口が「派遣斬り」を責めるわけですよ。
「口パクパク」をまともに取ってはいけません。
100年と生きない情報弱者など、子供騙しの繰り返し商材で十分釣れまするってか!w
395 :
文責・名無しさん:2009/01/17(土) 18:46:58 ID:BH3765wD0
224 :名無しさん@引く手あまた:2009/01/17(土) 18:03:29 ID:YpVAN8N40
成田空港で大暴れした、警察庁のキャリア警視の妻はTBSの記者で別居中
396 :
文責・名無しさん:2009/01/18(日) 21:29:06 ID:MNWXmuEI0
>>383・
>>387・
>>390 学校で「個人主義と利己主義は違う」ということを習ってきましたが、やっぱりそれってウソですよね。
個人主義という言葉は利己主義を美化しただけだってことが最近わかってきました。
マスコミが最近売れ行きが悪いというのも、マスコミに接する時間が増えると利己主義に染まっていくのが自分でもわかるからだと思います。
【デカルトって個人主義の教祖という理解でいいですよね?】
別に個性を大事するのはわるくないだろw
病的におかしいと思い込むのもどうかと思うぞw
398 :
文責・名無しさん:2009/01/20(火) 10:49:17 ID:J2SvuqGt0
「個性を大事にする」ということにこだわるほうがむしろ“病的”だと感じますが・・・
だってホントの「個性」なんて何百万人に一人という天才級にしか備わっていないというのが(残念ですが)事実だと思いますよ
399 :
文責・名無しさん:2009/01/20(火) 12:10:35 ID:rZIxz7T50
良スレ age
400 :
文責・名無しさん:2009/01/20(火) 12:14:34 ID:iz9h1kgd0
個性を大事にするって、ひとりでひっそりとやるだけなら確かに問題はない。
でもおおやけに個性が大事だからって言い始めた途端、結局利己主義と同じになっちゃう。
だいたい「個性」「個性」ってやたら強調する人って、これまでの経験からは大した個性が無い人に決まっている。
マスコミも同じで、どのメディアでも同じことを言っているとボツ個性みたいな気がするから、脚色したり捏造したりして「個性的」な記事を報道をしようとして、メディア被害を起こしている。
401 :
文責・名無しさん:2009/01/20(火) 16:07:25 ID:U5QpOwi40
確かに「個性」って何?って考えるとわけわかんなくなっちゃう(><)
もしかして「個性がない」と言われると「能力がない」と言われてるように感じるから「個性」にこだわるのかな?
だったら「じゃぁどこが有能か」をちゃんと言えればいいだけのような気もする
だけど「ここが有能なところです」って具体的に言えないから「個性がある」とか言ってごまかしているだけのようにも見える
やっぱり「個性」って変だよ(m_m)
402 :
文責・名無しさん:2009/01/20(火) 17:07:09 ID:U5QpOwi40
個性個性っていい続けてきた弊害が今の社会のおかしさなんじゃないだろうか?
たとえば個性尊重の教育が自己中人間を大量に生み出したんだろうし、
個性を重視するあまりに人間関係が表層的になりうつ病なんかを生み出したんだろうし、
個性が大事と言われてきたから「みなが求めているものはなんなのか?」「役に立つにはどうする?」
という視点を持てなくなってしまい、結果人々はバラバラになってしまったのではないだろうか。
そもそも「個性」なんて、昔はそんな言葉すらなかったと思いますが。
なんのために、どういう過程で「個性」という言葉が生み出されてきたのか、
その辺りを調べてみれば何か分かるのでは、という気もします。
なんで、ID変えてまで、同じ内容を
基地外みたいに繰り返し、個性攻撃するのかよくわからんがw
個性を必要以上に自己顕示するからおかしな奴が出てくるんだろが。
また、それを、商売屋が煽り、ヴァカが乗せられるから。
煽られんなよ!!w
基本的に、おまいらには、「個性」が無い以前に「哲学」が
ないんだよw
「メディア・リテラシー」という言葉を流行らせましょう!
知らないままに、与えられる情報を鵜呑みにしている人達が多すぎます
>>400 個性というのは、パーソナリティの事だぞw
性別や顔形、どこで生まれ、どんな両親で、どんな家に住んでどんな生活か?
遺伝子の型はなど、生活状況も、見て来た世界も、一人一人、全然違うだろが!!w
それが、個人、個性を形成するパーソナリティであって、
才能か、なんかと勘違いしてるだろ?w
406 :
文責・名無しさん:2009/01/21(水) 13:01:48 ID:cj0U30GM0
>>405 だから個性なんてのはだれにでもあるもんなんだよw
だからわざわざ「個性が大事」っていう意味はないんじゃないかっての。大事もくそもないだろが、みんなあるんだからw
むしろ「個性」という言葉でなにかを正当化しようとする使い方をするやつが多いってことは一方の問題としてあるw
こっちはそうとう鼻につくがなw
407 :
文責・名無しさん:2009/01/21(水) 16:24:46 ID:nqTkKmVF0
>>405 やっぱり「遺伝子が違う」が出てきましたね、予想していました☆
ヒトとイヌで遺伝子が違うというのは種の違いですから、その違いは確かに大きいと言えます。
一方、同じヒトどおしで遺伝子が異なるというのは、大半同じ遺伝子が並んでいる中に部分的に異なるところがあるという意味です。
もし「個性」の基盤を遺伝子の違いに求めるなら、ほんの少しだけ違っている部分をあえて「個性」と呼んでいることになります。
生物学的・進化論的には、違いよりも同じであること部分に、絶滅を免れた存在法則が発見されるので、「共通性」の方が重要となります。
>どこで生まれ、どんな両親で、どんな家に住んでどんな生活か?
についても、人類史の中で同時代に生きたヒトにとっては、個別性よりも時代共通性の方が圧倒的に多いのが事実です。
仮に「個性」を「パーソナリティー」と定義した場合でも、それ(=パーソナリティー)がなぜ重要なのか?は不鮮明なままではないでしょうか?
強いて「差」に着目するなら、すでに存在する些細な個別的な違いよりも、進化と同じで現在起こりつつある「変異」の方が遥かに着目すべきポイントです。
408 :
文責・名無しさん:2009/01/21(水) 19:51:40 ID:nqTkKmVF0
>>406 >むしろ「個性」という言葉でなにかを正当化しようとする使い方をするやつが多いってことは一方の問題としてあるw
>こっちはそうとう鼻につくがなw
同感です。
「個性」の問題、といって終わらせるときに限って、自己チューのにおいがするな
409 :
文責・名無しさん:2009/01/21(水) 22:14:40 ID:OoAIzVo10
>>406 最近「個性」っていう言葉をあまり耳にしなくなった気がする。
昔はどちらかというとプラスのイメージが強かったが、
最近はマイナスのイメージで使う事が増えてきたと思う。
まあ、これだけ学級崩壊やら、短絡殺人が増えれば、
悠長に個性が大事ともいえなくなってきてるよな。
80年代から始まった個性教育は大きな間違いだと思うし、
その個性教育の一役を担ってたのがマスコミなんだけどね。
未だに個性とか言ってるのは、マスコミに洗脳されてるだけとも言える。
410 :
文責・名無しさん:2009/01/21(水) 22:21:19 ID:ebQmj0Ud0
411 :
文責・名無しさん:2009/01/21(水) 22:23:37 ID:9OZhFldJ0
>>406-408 個性も、才能も、誰にでもあるもの
そんな事は当たり前の事だろが! ナニいきまいてんだよw
だからといって、個性や才能を完全否定していいって事にはならんだろがw
それこそ、おまいらの嫌いな自己ちゅーだぞ!w
これまで個性がどうのと、わめいてたのは権益側や商売を仕切る連中にとって
都合がいいから、本当は個人の「才能」が大事とか、伸ばしましょうとか、
3歳でこれだけの事が出来ましたとか、英才教育大事とか言うと、露骨過ぎるんで
個性という言葉で、オブラートに包んできたんだよw
そんな事は百も承知で言ってんだよヴァカ!w
そんなことも気付かず煽られてたある一定の考え方を押し付けられてた奴等が、
その反動で今度は個性とか才能とか、個人的な生活までも否定に回って、
共通性が同のとか言う、これまた、しごく当たり前な事を、バランス感覚の欠如した
考えを押し付けてるだけだぞ!w
412 :
文責・名無しさん:2009/01/21(水) 22:32:25 ID:VOx02lDt0
413 :
文責・名無しさん:2009/01/21(水) 22:35:36 ID:9OZhFldJ0
414 :
文責・名無しさん:2009/01/22(木) 02:10:30 ID:8qh2oh/j0
>>411 質問ですが、
411さんは、個性も共通性も両方大事って言ってるんですか?
それとも、個性の方が共通性より大事っていってるんですか?
>>414 どっちも大事に決まってるだろが!w
ちょっと、考えたらすぐに分かるだろ? わからんか?
バランス感覚がない癖に、皮膚感覚だけは一人前な輩が、
すぐに思いつきでファビュったり、病気になったり、メンヘラになったりして
マスコミの誘導に簡単に乗ってしまうんだぞ!
既女 ジャニーさんに反対運動を頼みましょうよ!
若者のアイドルの事務所が暴力団本部の
となりなんて子供の教育上よくないって言えばいい。
ジャニー なるほど。わかりました、反対運動に協力いたします
既女 ありがとうございます! よかったね、みんな
既女2 ねえ、ジャニーズのとなりのバーニングってところも相当
おおきい芸能事務所らしいよ。そっちにも行ってみない?
周防 いやー 私としましては、確かに暴力団はよくないと思うのですが、
彼らにも結社の権利はありまして、というわけでお引取り願えますか?
既女2 (周防と別れた後)なんなのあの態度?ねえバーニングって
どんな会社なのかネットで調べてみない?
次の日…
____ バーニング 周防 芸能界
/ \ google検索 ポチっと
/ ― ─\
/ (●) (●) \
| (__人__) ________
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ヽ:::::::::::: -一ー_~、⌒)^),-、 | |_________|
ヽ::::::::___,ノγ⌒ヽ)ニニ- ̄ | | |
417 :
文責・名無しさん:2009/01/22(木) 20:51:09 ID:VEt77a8f0
>>415 そんなに熱くならんでも。
バランス感覚って何よ?どんなバランス?
個性なんて、違いがあるのは当然なんだから、それをわざわざ取り立てて言うほうが変なんじゃないの?
ってみんな思ってるんじゃない?
418 :
文責・名無しさん:2009/01/22(木) 21:14:51 ID:Jz/SbEZ80
>>417 「バランスが大事なんだよ!」とか「両方大事なんだよ!」
とか熱く主張してる時点でバランスがいいとはあまり思えないんだけどね。
質問:「いいものはいい」とか「悪いものは悪い」と言うことはバランスが悪いってことですか?
419 :
文責・名無しさん:2009/01/22(木) 21:39:16 ID:/lkIoHi30
>>418 バランスが悪いと思います。
結局、最初は個性が大事って言ってたのに、
次は両方大事って結局何が言いたいのって感じ。
都合がいいこと言ってるだけじゃん
420 :
文責・名無しさん:2009/01/22(木) 22:30:21 ID:gyakfTuS0
>>419 まるでマスコミのやりかただね。
本来のスレの趣旨につながってきたな。
当然だが、怖いのは洗脳されてるやつほど、気付かないってところだな。
421 :
文責・名無しさん:2009/01/22(木) 22:33:10 ID:TxRFD1QL0
>>420 誰に対して言ってるの?419それとも415??
422 :
文責・名無しさん:2009/01/23(金) 01:19:54 ID:2k1G8ehq0
もしかして君等かなり頭悪い? 大学くらいは出てるよね?
まぁ、もう少し噛み砕いて言うとすると、例えば、人体を例に
取ると分かりやすいか?
人体を構成しているのは、細胞なんだが、全ての細胞には同じ染色体、
ゴルジ体、ミトコンドリア等があって。分裂して広がっていく。
当然、分裂し広がった各細胞には同じ染色体。ゴルジ体、ミトコンドリア等を
内包していて、共通性がある。この共通性が細胞の修復等に即時に対応できて
非常に重要な要素なわけ。
だが、この本来同じ物の分裂の筈の細胞に、生物学的差異(個性が)生じてくる。
この僅かな差異があるお陰で細胞は、心臓を構成したり、筋肉になったり、
骨になったりする。もし細胞に、この僅かな差異が無ければ、細胞はどれも全く同じで
何も構成できず、肉団子になってしまう。
ここで、僅かな生物学的差異(個性)の重要性が分かる。
しかしその各々違った個性の中には、共通する概念(ここでは染色体。ゴルジ体、
ミトコンドリア等)が常に内包しており、それも重要だと分かる。
つまり、両方の概念が無いと人体は構成できない。社会も同じ。
423 :
文責・名無しさん:2009/01/23(金) 01:20:47 ID:2k1G8ehq0
実を言うと、君等が毎日使うコンピューターを動かしている
プログラムの大半はオブジェクト指向プログラムで出来ており。
今、上で言った、共通概念と、差異データ(個性)の概念によって
出来ている。これも、両方の概念が巧く連携して、バランスを取って
いるからちゃんと起動して、ネットに繋がってくれる。
またこの共通概念は、一定ではなく変化し、また別の
共通概念に出くわし、群れを作り、それぞれに差異データ(個性)を
持つ事を許されてると言う具合にデータベースも広がる事ができる。
これお、共通性と差異(個性)があるから。
もしどうしても、自分から個性の部分を無くしたいのであれば、
頭かち割って、脳みその個性を司る部分を削除するといい。
424 :
文責・名無しさん:2009/01/23(金) 12:51:35 ID:YlHv+NZZ0
>>423 生物学的差異をだれも否定してないと思うけど。
425 :
文責・名無しさん:2009/01/23(金) 12:57:18 ID:y9807i/10
426 :
文責・名無しさん:2009/01/23(金) 20:32:12 ID:/URsiKaT0
>>422 >>424でも書かれているけど、生物学的差異を誰も否定してないと思う。
そもそも、細胞に差異はあるだろうけど、細胞は「自分の個性だ!」なんて絶対に思ってないだろう。
それを、ことさら「個性が大事」と頑なに主張する人間に違和感を感じる、と言っているだけ。
427 :
文責・名無しさん:2009/01/24(土) 12:15:33 ID:Os7f8+3k0
428 :
文責・名無しさん:2009/01/24(土) 18:40:34 ID:vBeIhFLO0
>>425 どの記事を読ませたかったんだろ?
ネット世論も操作される可能性があるっていうところかな?
その可能性は多いにあるし、だからこそどうやってそれに気付くか?というのが気になりますね。
429 :
文責・名無しさん:2009/01/24(土) 20:06:40 ID:ijq7DAef0
>>426 「個性が大事」と頑なに主張する人間と、
「個性」そのものは別物だという事は分かっているよね?
つまり、必要以上に、「個性」や「共通性」を何らかの
政治的教育的プロパガンダに利用する輩が可笑しいのであって、
社会や生物(個人)に元から存在する、「個性」や「共通性」には
何も罪は無い。
だから、どういう意図をもって、何を糾弾したいのか自らのカナで精査して、
言葉を選ばないと、人には伝わらない。
>そもそも、細胞に差異はあるだろうけど、細胞は「自分の個性だ!」なんて絶対に思ってないだろう。
細胞は無意識だが、各細胞が個別に持つ機能(個性)を細胞が主張(信号伝達(発火))するから
各個性同士が連絡取り合って多種多様な臓器が形成されていくわけ。またその多様な臓器を構成する
全ての細胞に同じ共通項が同時に存在している。これ重要。
ここで、細胞を個人に置き換えてみると、
個人に差異はあるだろうけど、個人は「自分の個性だ!」なんて絶対に思ってないだろうと
妙な文章になってしまう。
私は、自分には個性があると思っているし、伝達し、他の個性同士とコミュニケーションを
取りたいと思っている。無意識的にも意識的にも発動するこの様な行為は素晴らしい事だと
思うし、私の持つ個性、その伝達法、または、内在する共通性(国、地域、人種、性別等)
を他人に糾弾されるいわれは無い。
おそらく問題なのは、そのような尊重すべき各個人の個性を、なんらかの政治的、教育的、
もしくは商売のカテゴリーと結び付け、利用したがる輩の、商売のネタにするという行為に
対する反感が、尊重すべき各個人の個性をも糾弾の対象になってしまうという事だろう。
また、世の中は面白いもんで、必要以上に共通性(国、地域、人種、性別等)を主張する
あまり、同じ共通性(例えば人種)以外の者を排斥するなんて輩も出没するw
共通性と個性はどちらも大事で、対のような物と言える。
432 :
文責・名無しさん:2009/01/26(月) 13:27:26 ID:LooRqmfc0
>>431 なんとなく言わんとしていることはわかりました。議論みたいになってたけど結局同じようなことを言ってたってことすかね。
433 :
文責・名無しさん:2009/01/26(月) 14:22:30 ID:dRmuWjJX0
自分の意見がない奴って哀れだね。
太田光はあたかも自分で考えたかのような顔で意見をわめきちらしているが、
実体は2ちゃんのν速板やマスコミ板の書き込みをパクったり真逆にしただけ。
所詮は未消化なパクリだから、声高の割に底が浅い。
434 :
433:2009/01/26(月) 14:23:02 ID:dRmuWjJX0
2ちゃんは自分で考えたことを短く書き込んだり、他人の書き込みと比較する情報共有の場所なんだが、
ネットリテラシー白痴の太田光は、巨大な図書館のような幻想を持ち、断片を全体と読み違え、
他人と俺は洞察力が同等だと自惚れ、浅はか極まりない愚見を放送で垂れ流す。
自分の意見を言うのが(孤立するのが)怖いので、2ちゃんの書き込みを無断で味方につけてから
庶民派を叫びまくるが、逃げ場を確保してから自分だけいい子になる狡賢い剽窃者の典型。
435 :
433:2009/01/26(月) 14:23:36 ID:dRmuWjJX0
本当に賢い人間は自分の考えを前もって用意してから2ちゃんを読み書きし、
読み書きしたものは単なる断片として参考にして、真に受けずに捨てる。
断片に人格のすべてが筒抜けに表れると思い込むのは盗聴盗撮屋の間抜けな幻想。
皮肉にも、ちょっとした発言から覗き見盗み聞き癖が筒抜けになる。盗聴ネタ芸人の無知無感覚。
436 :
433:2009/01/26(月) 16:00:05 ID:dRmuWjJX0
太田光の定額給付金ネタは2ちゃんのビジネス板とOKwaveの経済学の受け売り。
自分の考えは、ひとつも、無い。 放送する制作屋も白痴。
437 :
文責・名無しさん:2009/01/26(月) 16:57:55 ID:8ipDNXXS0
エンタの神様はほのめかしの病巣
438 :
文責・名無しさん:2009/01/26(月) 23:44:30 ID:neTNDeSF0
>>431 みんなそれぞれいいところや性格・特徴なんかがあるけど、それも大事だし、
けどもっと奥に共通する部分があって、それも大事ってことですかね?
合ってるかなぁ?
>>438 まぁ、そういうことです。
個性は大事だが、個人が持つ個性や才能は、本来その個人の為の物。その個人の
生活を豊かに、楽しく、そして他の個性と出くわし違いを認め合って幅を広げる物。
決して、マスコミや特定の企業の商材に適合した物のみを取り上げ、あたかもそれのみが
唯一賞賛されうる優れた個性であると、宣伝販促される為にあるものではない。
また、共通性も大事。共通のカテゴリーに属する一体感は人に調和をもたらす。
だが、ある種の商売人は、その共通性一体感を扇動に利用したりする。
極まれに、共通性至上主義者の極地とも言うべき、共通項の無い物を排除する
白人至上主義者のような政治プロパガンダを掲げる基地外もいるので乗せられ
ないようにね。
440 :
文責・名無しさん:2009/01/27(火) 16:16:40 ID:bZ9ZWVXQ0
素朴な疑問なんですが、共通性の大切さは生物などからよくわかるのですが、個性が大切なのはなんでなんでしょうか?
秀でた才能が周りにとっても重要なのはわかるのですが・・・
個性の立脚点ってなるといつも???になっちゃいます
どなたか教えてください
441 :
文責・名無しさん:2009/01/28(水) 18:25:36 ID:G/XOXByC0
>>440 同じく生物学的に言うと、個性(性格には「個体差」)は、最初の20億年の間は遺伝子の突然変異によって発生し、進化が加速したその後は今日まで、性(=オス・メス)の登場による受精方式による遺伝子のシャッフルによって発生している。
で、、、なんで個体差が必要になったかと言えば、環境変化等に対応して、生き残れる同種を種内にかかえていた方が、種を保存していくためには有利だったからだろう。
注意すべきは、個体差というのは一世代代でいきなり大きな変異を起こすシステムではなくて、微小変異を気の遠くなるほどの世代をかけて適応していくためのシステムである。
そういう意味では、同世代の中での個体差に着目するよりは、ずっと後の世代に多様な進化の可能性を残すシステムと考えるのが適切だ。
つまり、個体差というのは微小な変異を繰り返していくことによって、生物に等しくかかっている淘汰圧に対して、進化しながら生命を存続させていく仕組みと言える。
∴進化上は個体差は重要だが、同世代どおしの個体差自体にはあまり意味がないというのが、生物学的な答えだろう。
>>440 君と誰かさんが、会話したり、遊んだりしてる時
お互いに個性(他人との違い)がないとツマランだろ?w
443 :
文責・名無しさん:2009/01/29(木) 20:48:50 ID:WO8PTr7d0
>>442 共通点が多いほうが、分かり合って盛り上がるのも確か。
444 :
文責・名無しさん:2009/01/29(木) 21:44:29 ID:8ZZEih/10
>>443 両方あるからこそ、共通点が生かされるわけだがw
共通点が多さで「盛り上がれる」という現象が起こるのも
お互いに個性(差異)があるから。
445 :
文責・名無しさん:2009/01/31(土) 23:10:06 ID:vhpf/dP/0
446 :
文責・名無しさん:2009/02/01(日) 00:55:41 ID:yeuHoYsT0
8ZZEih/10さんは何か誤解されているんじゃないかと感じました。
問題は「差異」を「個性」という言葉で美化している点ではないでしょうか?
生物種とは人類も含めて種毎の「共通性」を土台にしており、その共通フレームの範囲内での「差異」であることは8ZZEih/10も認めていらっしゃるようにお見受けします。
だとすれば、現代の人類の「共通性」(=思想状況や社会体制)が完璧なレベルに完成しているとは言えない(というよりもかなり危機的な状況を呈している)以上、その範疇での小さな「差異」を問題にする以前に、人類共通の問題を議論する必要が生まれてきます。
その小さな「差異」を必要以上に美化して「個性」と賛美するのは、かえって根本問題を隠匿する結果をもたらし、人類の現代的問題に目を背ける行為になると考えますが、いかがですか?
(総じて8ZZEih/10さんの言われている内容は恣意的・感情的で、例えば
>>440さんの問いに対するストレートな回答になっていません。論理的な回答を要望します)
447 :
文責・名無しさん:2009/02/01(日) 23:11:18 ID:qFUVTAUa0
うんうん、まっとうなご意見↑
最近2ちゃんねるの書き込みもマジなのがふえてきた
レベルアップしてるよ
ホント、よくなってきた☆
448 :
文責・名無しさん:2009/02/02(月) 07:14:43 ID:jo1ZGpv10
>>446 共通性とい物の中にはそれぞれ、個性を内包し、時として共通性という物自体が
個性となる場合もあるのです。
例えば、
>>443でいう、共通点が多いほうが、分かり合って盛り上がる。と言うのも、
同じ共通点を、持ちながらも、その共通項に対して、視点や感情の相異(差異)個性が
あるから語り合う事が出来るのです。
もし、視点や感情の相異(差異)がなければ、盛り上がる事さえできません。
あなとこうして、語り合う事も出来ません。あなたが私と語り合えるのは、
あなたの中に、私とは違う個性があるからです。
また、共通点が多いほうが、分かり合って盛り上がる。と言う事は、
共通点が少なければ、分かり合えず盛り上がれないと言う事になります。
この時、ある共通点の集合は、別の共通点の集合に対して、個性を持って
しまう事になります。
ある共通項の集合が、別の共通項の集合に対して、こちらの共通項の方が
優れてるから、そちらの共通項を破棄して、こちらに集合せよといっても、
摩擦が生じますね。そもそも押付けがましいですね。我々の世界がやっている
事はこれです。
その解決策として、共通項の集合同士に、共通する共通項を見つけ、
さらに、大きな集合を想定する事でしょう。だが、その集合の中には
それぞれ違った共通項(個性)をもった集合があるのです。またその中にも。
小さな「差異」を必要以上に美化する必要も、無視する必要もありません。
大きな「共通」を必要以上に美化する必要も、無視する必要もありません。
449 :
文責・名無しさん:2009/02/02(月) 07:28:04 ID:jo1ZGpv10
もしかして、「個性」という文字列に
何らかのトラウマをお持ちですか?
450 :
文責・名無しさん:2009/02/02(月) 17:17:31 ID:ZhLxFAs+0
しかし、普通に暮らしてるとテレビにしても、教育にしても「共通性」よりも「個性」ばっか重視してるような気がするな。
それはおかしいっていうのは前提としていいの?
>>450 も少し具体的に。
何に心が引っかかってるのか、自己分析も兼ねて書いてみ。
452 :
文責・名無しさん:2009/02/04(水) 05:28:22 ID:g1GI+xXp0
>>448 共通性=個性とされているのが、全く意味がわかりません。
分かるように説明していただけますか?
453 :
文責・名無しさん:2009/02/04(水) 15:39:49 ID:gMzKUf/40
>>451 教育でもマスコミでも、「共通性」も「個性」と同じくらい重視されているとお考えですか?
454 :
文責・名無しさん:2009/02/05(木) 00:37:48 ID:Z5goVMRx0
>>452 ABCという共通性で囲われた50人の集合があったとします。
人ですから、それぞれ違った生活、考えがありますが、ABCという
共通概念で、結ばれています。
また、
CDAという共通性で囲われた50人の集合があったとします。
人ですから、それぞれ違った生活、考えがありますが、CDAという
共通概念で、結ばれています。
ABCとCDAは、ABCとCDA別タイプの共通性ですので、共通性であると同時に
個性(差異、独自性)も、持っているのです。
人は大概、自分の立ち位置からしか世界を見みないので、自分の所属する
集合の外にも、別タイプの集合がある事を中々理解できないのです。
455 :
文責・名無しさん:2009/02/05(木) 00:51:18 ID:Z5goVMRx0
>>453 質問を質問で返す前に、私の質問にも答えて下さいね。
実際、世の中は複雑で、包括的には括れないので。
あまねく存在する「共通性」は「個性」には罪が無いのはお分かりですよね?
そのシステムに問題があるわけですよね?
そのシステムは、時代や個人の立ち位置からの視点によってかなり見え方が違います。
ですから、具体的に、どこに引っかかったのか聞いたんです。
石油が温暖化に影響するからといって、石油そのものが悪いわけじゃないですよね?
システムが悪いわけですよね?
例えば、TV番組一つとっても、妙に子供っぽく誰々さんの個性を云々するものもあれば、
より遠い未来を見据えたような、番組もあります。見る側の立ち位置、経験によっても
感じ方は様々です。だから、具体的に、どこに引っかかったのか聞いたんです。
456 :
文責・名無しさん:2009/02/05(木) 01:07:11 ID:Z5goVMRx0
あと、そうですね。
個人的には、静かに普通に暮らす人が幸せに暮らせる社会。
人よりちょっと変わった個性の持ち主も幸せになれる社会。
そんな社会が、望ましいと思っています。
岐阜県に未来工場だったかな? そんな企業がありまして、
この不況の中、不況知らずなんです。
その会社は、終身雇用であり、年功序列であり、無残業、70歳まで働けます。
勿論、全員が正社員で、家族的であり、社長も平も、わけ隔たり無く、
みんながみんなで「幸せになる」という共通項で一つに纏まっています。
しかし、同時に、各従業員の個性的生活を最も重要視しています。
社長さん曰く、個人が、個人の個性的生活をエンジョイしないと、会社自体が
だめになる。個人を大事にし、なおかつみんなで幸せになる。幸せを共有する。
だそうです。
また、付け加えると、
その、社長さんの会社ですが、その社長さん会社はそれで、巧くいっています。
とても、素晴らしい事です。
しかし、業種によって、そのやり方が巧く適合しない会社や職種があるのです。
その業種は、非人間的とか、遅れてるとか、そんな単純な感覚で、その業種や
会社、組織を括れない、糾弾できないのが世の中なんです。
世の中には、別の集合が常にあるんです。
458 :
文責・名無しさん:2009/02/08(日) 11:29:08 ID:R0ofIXJZ0
ここまでの書き込みを読んで・・・
オレは「個性」という言葉は要らないと思った。
「差異」という言葉で十分だ。
先生やオトナが「個性」というとき、中身がどんなにスカスカでも「個性」は大事!ってゆー価値観を押してつけてられているみたいで、ごっつー不快な感じがした。
それは「個性」って言葉に初めから色がついているからだったんだ☆
「共通性」や「差異」って言葉なら無色透明で、かえってさわやかだ。
>>448もそうゆーこと言ってると思っていいよね?
459 :
文責・名無しさん:2009/02/09(月) 15:38:20 ID:hbTtAjOz0
「個性」廃止宣言だな(↑)
賛成だ!
「個性」と呼ばずに「違い」とか「差」で十分だ
461 :
文責・名無しさん:2009/02/11(水) 04:25:22 ID:OfzGrztA0
>>459 そう言えば、企業で「能力主義」って言葉は聞くけど、「個性主義」って言葉は聞かないネ★
生きるか死ぬかで真剣に戦っている人たちの間では、やっぱり「能力がある」=「個性がある」なんだろうナ
周りが認めるほどの「能力」がなくて、それを自分だけは認めないで努力もしない人間には「個性」っていうマヤカシ言語が必要なだけなのかも?
462 :
文責・名無しさん:2009/02/12(木) 03:36:58 ID:vxn6UuPi0
>>458/
>>459/
>>461 今ちまたで言われる『個性』を『適性』と置き換えるとわたしはシックリ来ます。
『適性』もある意味では『能力』の一部ですから、
>>461さんのご意見にわたしは近いのかもしれません。
463 :
文責・名無しさん:2009/02/15(日) 17:48:33 ID:VlpTbs8F0
うん、いいね↑
「個性」に代えて「適正」ってゆーのは
どんな「個性」ですか?と聞かれてもピンとこないが、どんな「適正」ですか?だったらまともな回答が返ってきそう♪
464 :
文責・名無しさん:2009/02/18(水) 16:12:39 ID:9NBYAbPS0
「個人」も「個性」も「自由」も「人権」も考えてみれば全部欧米から持ち込まれた概念だ。
日本語には英語のような「I」は元々ほとんど無かったらしい。
あったとしても「WE」や「YOU」ぐらいだったとのこと。
日本語の主語には、自然風物や外界での出来事などが圧倒的に多く、自分の内面を主張するような文法特性はなかったと見ていい。
ちなみに欧米の「I」の前身は「神」。
おそらく一神教の成立しなかった日本の語法とは、きわめて調和的で自然との同化が重視されていたのだろう。
別の見方をすれば、一神教ほど排他的で自己中心的な思想はないのだろう。
465 :
文責・名無しさん:2009/02/19(木) 19:33:35 ID:PsBfd9X/0
日本語文法から一神教や西欧個人主義との立脚点の違いを考察している視点は鋭いと思いました↑
確かに日本で「オレは〜」「ワタシは〜」を言い過ぎるととてもハナにつきますネ
総じて日本人は自己主張より協調を好む民族なんだなとあらためて気付きました
マスコミの論調に多い自己主張と他者攻撃に西欧個人主義の影を感じる人はいっぱい居ると思いました
466 :
文責・名無しさん:2009/02/19(木) 19:37:49 ID:jsxHUXV20
>>461 確かにそうですね。
「個性」って何か不都合なことを誤魔化すときに使われている感じがします。
467 :
文責・名無しさん:2009/02/19(木) 20:22:46 ID:dA7jMYDU0
468 :
文責・名無しさん:2009/02/19(木) 22:58:44 ID:0LgDK76a0
>>465 そうですね。
そうした考え方を礼賛して流布するということも立派なマスメディアによる被害ですね。
ここでのやりとりを見ると、いかにそれが重大な問題かわかりました。
469 :
文責・名無しさん:2009/02/20(金) 14:05:04 ID:seasaNZK0
>>462 「適正」という言葉は良いと思うな。後は、「役割」だよね。
ちょっと前に出てきた細胞も胎児ぐらいまでは細胞の置かれた場所によって役割が変わるだよね。
むだから細胞自身が何か絶対的な「個」を持っているわけではない。
470 :
文責・名無しさん:2009/02/20(金) 20:37:11 ID:fx3t7As90
>>468 確かに、マスメディアの代表格であるテレビなんかは、人々を「個人の楽しみ」に夢中にさせて、
その結果、自分のことしか考えられないような自己中人間が増えたのだという気がします。
そういう意味では、自己中人間を作り出したのが「個人」という考え方であり、
マスメディアなのではないでしょうか。
471 :
文責・名無しさん:2009/02/21(土) 14:24:38 ID:AlmwUiTP0
>>470 マスメディアの影響も大いにあると思うけどやっぱり教育じゃない?
ジェンダーフリーとか、なんとか馬鹿らしいのがたくさんあるじゃないですか。
>>1 この動画は、Association of Copyright for Computer Software さんによる著作権侵害の申し立てにより削除されました。
473 :
文責・名無しさん:2009/02/22(日) 13:19:20 ID:/ABJT/x70
>>471 おっしゃるとおり、教育と報道の‘二刀流’で日本の戦後思潮は欧米ベッタリになってしまった
実際、義務教育のプログラムも報道内容の編集方針も、アメリカが全部チェックしているのに等しい
さらに、教育場面で教科書に書かれている内容に反する史実を独自に展開している機関があると、今度はマスコミが総攻撃をかけてくる
実は欧米個人主義とは、国を「個人」というバラバラの主体に分解して、完璧に思考を停止させて無能化するものだったのは、戦後日本を見る限り明らかだ。
最近のネットで反米・反欧感情が高まってきたのも、ようやく欧米思想の欺瞞性に気付く若い世代が増えてきたということだろう
474 :
文責・名無しさん:2009/02/22(日) 21:40:09 ID:I7+IVm3D0
国民をひとりひとりの‘個人’に解体してしまうと、欧米の金貸したちは金儲けをしやすくなる
なぜなら、国家という防波堤をその国の‘個人’が撤廃する圧力をつくってくれるからだ
実は欧州も、最初は王国や帝国だったのが、結局‘個人’に解体された国家群だ
そこからはその後アメリカに渡って世界を牛耳る新財閥が誕生している
この視点からはアメリカという国の特殊性も見えてくる
おそらくアメリカとは古典的な意味での国家には属さない集合体だと思う
アメリカと興したのは新興金貸しと一部の民間エリートであり、彼らが大富豪になっていく過程が13州から50州への拡大だ
当然、後から来た物にも一応門戸を開いているようなおおらかさを装って、新市場の開拓のメリットも享受できるようにしている点も抜け目ない
そして市場が伸び悩むと必ず戦争によって資源国からの巻き上げを画策する
こうやって市場の用心棒+傭兵としてアメリカという国家の出番が登場する
さらに、世界中に個人主義を広め、いつでもそこを新しい市場として米財閥が商売できるようにするのも国家の仕事だ
個人主義が持ち込まれて、ようやくアメリカ金貸しの賭博場として整備できる目処が立ったのが戦後日本だ
個人主義によって、開国後の明治以来ふんばってきた日本と言う国家は骨抜きにされたわけだ
個人主義とは、アメリカ金貸したちが合法的に搾取を行うための‘アメ’だったという認識を忘れてはならない
475 :
文責・名無しさん:2009/02/22(日) 22:48:15 ID:VsyhB0tI0
476 :
文責・名無しさん:2009/02/23(月) 17:33:23 ID:tgCQcFRe0
>>474 だいたい個人主義ってアングロサクソン系(アメリカ、イギリス、オールラリア等)の民族が言っているだけで実は、
世界の大半は、個人主義ではなくどちらかというと集団主義的だったりする。
たまたまアングロサクソン系の影響が日本には強いのでみんなそれが絶対かのように錯覚しているだけなんだよね。
477 :
文責・名無しさん:2009/02/26(木) 14:06:28 ID:ydGYBI5Z0
そのとおりだと思います(↑)
でも、最近では教育テレビなんかで、未開民族の生活や風習が肯定的に紹介されるケースも増えてきて、さすがにアングロサクソン系の考え方の問題点を感じる日本人も増えてきたと思います。
もともと縄文人はたいへん集団性の高い民族で、つい50年前までは、日本にもその名残が数多く残っていたと聞きました。
当時はまだ日本も貧しかったらしいのですが、それはそれで暮らしやすい面も多かったということです。
個人をあまりにも尊重し過ぎると、かえってギスギスした社会になっちゃうというのは本当だと最近感じています。
478 :
文責・名無しさん:2009/02/26(木) 14:38:55 ID:5B9J7Zw30
479 :
文責・名無しさん:2009/02/26(木) 21:07:51 ID:ak7bM2Ww0
>>477 集団性ってのは個人の自由を謳歌するには邪魔だったんだろうな。
近代化していく課程で、日本でもどんどんその価値が破壊されていった。
なかには「八つ墓村」とか「狗神」とか閉鎖性とかばかり強調されてね。
これもマスコミ被害のひとつだ。
農家に嫁が来ないのも同じだよ。
480 :
文責・名無しさん:2009/02/26(木) 21:43:45 ID:XI0IrrIP0
>>474 そして、その個人主義を蔓延させたのが「マスメディア」だったということですね。
そう考えると、日本を骨抜きにしたのは他でもないマスメディアだということになりますね。
マスメディアの被害というのは、そこまで大規模にも及ぶものなんだというのは驚きです。
481 :
文責・名無しさん:2009/02/27(金) 09:50:10 ID:DmG2hx010
個人主義と市場主義は蜜月関係と言えるでしょう。
近代市場が開花して米英が全世界で覇権を手に入れていく時期と、個人主義が全世界的に蔓延していく時期は、おもいしろいほど重なっています。
国家としての統制を内部から解体させ、米英がその国の財産を「市場競争」という大義名分のもとに搾取するには、ある意味、個人主義という思想は極めて都合の良いものだったわけです。
個人主義を浸透させていく手先となったのが、マスコミと教育です。
戦後日本も、マスコミと教育によって、見事に米英の思惑どおりに洗脳されてきたことは否定できません。
482 :
文責・名無しさん:2009/02/27(金) 10:07:18 ID:qjs8GIkD0
個人主義は自己責任論が成り立つ前提だしね。
483 :
文責・名無しさん:2009/02/28(土) 23:24:19 ID:3BL1ra6R0
おっしゃるとおり「自己責任論」というのは供給者責任を回避するための狡猾な詭弁です。
マスコミが最もよく使う論法のひとつでもあります。
個人主義の問題はマスコミに象徴されていると言っても過言ではありません。
484 :
文責・名無しさん:2009/03/01(日) 13:14:48 ID:UN9VETIR0
>>483 マスコミと個人主義の関連性を論じるマスコミ問題の取り上げ方は面白いですね。
読んでて、改めて「日本風個人主義」の根拠が日本国憲法であり、マスコミがそれをうまく利用して、自らのスタンスや報道を正当化し、
またそのためにそうした主義主張を流布していることも大きな問題というかけっこう核にせまる問題なのではないかと思いました。
他者を侮辱し、被害を与えるための正当化に法律など公的なものが使われているということが非常に腹立たしいです。
485 :
文責・名無しさん:2009/03/01(日) 19:42:04 ID:SWZainnx0
たしかに、マスコミがこんなに個人主義を美化してこなければ、現代の自己中たちも登場しなかっただろう。
しかも、自己中の典型例がマスコミだというのも周知の事実!
マスコミを批判するのに、個人主義を擁護するという人が多いのは、なんか矛盾している。
486 :
文責・名無しさん:2009/03/01(日) 21:28:20 ID:YSi4grKn0
487 :
文責・名無しさん:2009/03/05(木) 19:44:47 ID:R0MJrM3b0
そろそろどっかの新聞社とかつぶれないかな?
488 :
文責・名無しさん:2009/03/06(金) 09:29:16 ID:mD9dSg0v0
>>485 マスコミは名前のとおり「マス」を相手にしているんだから、個人主義・自由主義一色ではない報道に留意すべきだ。
現代のマスコミは、まるでGHQがそのまま日本に居残って、思想の統制を行っているようなものだ。
もしマスコミが思想統制の出先機関だという事実に多くの人が気付けば、マスコミ自身が憲法に反する存在だということも明るみに出てくる。
もっと大衆がマスコミの問題点をどんどん指摘していくことが必要だ。
489 :
文責・名無しさん:2009/03/06(金) 14:52:15 ID:3+UHEclu0
>>488 マスコミは「マス」つまり大衆をみんな個人主義一色にするための道具だということですね。
それに気付いて指摘しない限り、洗脳され続ける。
では、それに気付くためにはどうすればいい?
490 :
文責・名無しさん:2009/03/06(金) 15:08:03 ID:apyJQ7/fO
491 :
文責・名無しさん:2009/03/08(日) 21:21:15 ID:RzvgzWSu0
>>489 旧思想(=宗教も近代思想も、もちろん個人主義も・・・)をまずは疑ってかかることです。
次に、旧思想に変わる新しい思想が求められている(=実は自分が一番求めている)ことを覚醒することです。
最後に(これは「ききれば」という但書き付きですが)新思想の条件を周りの若者たちの言動から考えてみることです。
492 :
文責・名無しさん:2009/03/09(月) 19:20:18 ID:pPPswCu30
>>491の書き込みを読んでふと思いました☆
よく「多様な価値観を認めよう」とマスコミは言うけれど、それを一番いやがっているのが実はマスコミ
マスコミのかたくなさを見ていると、まるで何かを恐れているんじゃないかとも思えます
せめて、欧米思想や欧米の価値観以外だと何がまずいのか、マスコミも発表していいのでは?
今のマスコミは典型的な「ガンコ親父」になっちゃってます
493 :
文責・名無しさん:2009/03/09(月) 21:29:14 ID:AKKxImVYO
494 :
文責・名無しさん:2009/03/09(月) 21:45:53 ID:JzmvHgtLO
バブルの危惧もせず勝ち組負け組だのセレブブームだの手前よがりの下支えする中流以下の庶民層に心理的な不信でしかないフレコミを垂れ流し今直庶民ズラし偏向を垂れ流す劣悪偽造洗脳集団マスゴミ
495 :
文責・名無しさん:2009/03/12(木) 19:52:26 ID:49slkNHF0
>>492 こうなると「多様な価値観」って言葉がなんか偏ってる気になってきますね。
実際はマスコミが取捨選択した価値観が流されているだけだから。
496 :
文責・名無しさん:2009/03/12(木) 23:11:28 ID:6/u549zT0
>>495 多様な価値観を流布することと、多様な価値観を人々が持つことは別次元の問題じゃないか?
497 :
文責・名無しさん:2009/03/12(木) 23:12:15 ID:MzMXI03o0
>>495 多様な価値観なんてものがあるからおかしくなるよねむしろ。これって単なる好き嫌いを認めよう!ってことでしょ。
多様な価値観という名の基に現実が無視されてしまう。みんなが好き嫌いで行動する世の中。
考えただけで恐ろしい。
498 :
文責・名無しさん:2009/03/13(金) 07:21:28 ID:wS8hJEJP0
私の記憶では「多様な価値観」という言葉がよく使われ出したのは1970年代の後半だったと思います。
当時も「多様、多様って言うけどどこが多様なんだろう」「実際はみんな同じような価値観なんだけど?」なんて疑問を持ったことも鮮明に覚えています。
今振り返ると、1970年代の「多様な価値観」ブームというのは、1960年までの日本ではある価値観一色で、みんな同じものを求めていて、それは極めて封建的であるという(デッチ上げに近い)批判をマスコミをはじめ知識人たちが頻繁に繰り返す中から登場したものと感じます。
実際は、1960年までの日本が決して画一的だったわけでは無論ありません。
むしろ日本という国は、価値観や思想に対しては非常に鷹揚な国民性を持っていて、古代から江戸時代までの歴史を正確に抑えれば、どの国よりも「多様な価値観」が存在していた史実にぶつかります。
わたしは「多様な」という形容詞が意味することは、コアになるものを見失ってしまったから「新しい価値観を誰か与えて」という潜在的な想いの表れであると最近考えています。
そして、この潜在的な想いを言葉にするとき、「何もコアがない」ことをごまかして正当化するために「多様な」という意味不明の言葉が生まれたものと推定しています。
499 :
文責・名無しさん:2009/03/13(金) 09:24:08 ID:ziXtSbGfO
煽りや不安キャンペーンもその類でしょ。だいたいどういうの流されるのかはどんどん偏ってるわけだから。
500 :
文責・名無しさん:2009/03/13(金) 09:38:30 ID:VWkQuT1B0
501 :
文責・名無しさん:2009/03/13(金) 14:45:23 ID:3iZtG0z60
>>498 「多様な価値観」とあえて言葉にすることが、
むしろ「本当は一色である」ことを露呈しているのかもしれませんね。
502 :
文責・名無しさん:2009/03/15(日) 13:22:51 ID:7uhD7paJ0
>>501 「多様な〜」というときは、だいたい「無色」であることを指していることが多いですね
つまり、これといったバックボーンがなくてただただ漂っているだけという風に・・・
さらにその背後を辿っていくと
>>501さんが言われるように見事に「一色」だったとなることもしばしば☆
おそらく1970年代は、日本の高度成長も終わって、お金儲けや立身出世以外の新しい目標が欲しい!と多くの人が感じ始めていたんだろうと推察されます
でもそれを「多様な価値観」なんていい加減な言葉でお茶を濁してしまったから、今も日本は‘漂流’している・・・
そして‘漂流民’の常としての「長いものに巻かれる」習性で、アメリカの言いなりになっている・・・
そんな気がしてなりません(>_<)
503 :
文責・名無しさん:2009/03/16(月) 13:27:20 ID:7ycXMjwo0
価値観が多様化したというのが事実なら、当然新しい様々な思想や哲学が続々と登場し、思潮界や論壇界は文字通り多種多様な意見が戦わされて賑わっていることになる。
しかし、そんな現象はこの40年間というもの、かけらさえも見えない!
つまり、価値観が多様化したなどというのは真っ赤なウソなのだ!
多くの言説があまりにも無内容になり、どうでもいいようなことをまるでおしゃべりしている様子を「無内容化」と呼ばずに「多様化」と呼んでいるだけだ。
この無内容な言説を繰り返すアホ知識人を持ち上げてきたのがマスコミだ。
マスコミは結果的に国民を無能の極地に追い込み、日本を滅ぼそうとしている!
504 :
文責・名無しさん:2009/03/16(月) 14:56:14 ID:nyeHYEoYO
俺は知識がないので難しい事はよく分からんが、
倖田來未「女は35歳になったら揚水が腐る」←各方面から全力で叩かれる
島田紳助「大阪には美人なんか1人もおれへんで」←各方面とも全力でスルー
島田紳助は大阪を西日本に置き換えて似たようなこと言う時もあります
倖田來未が叩かれて島田紳助が許される理由は何ですか?
西日本を差別するのもいい加減にして下さいよ業界団体さん
紳助さんは好きじゃないが
それは別にそんなに
506 :
文責・名無しさん:2009/03/16(月) 20:03:55 ID:nyeHYEoYO
507 :
文責・名無しさん:2009/03/17(火) 11:41:42 ID:Ydt6hGhp0
>>474>アメリカとは古典的な意味での国家には属さない集合体〜
おっしゃるとおりアメリカは金貸し勢力が金儲けのためにつくり上げた“人工国家”と言えるでしょうね
・市場が低迷したときに、金貸しの意向を受けて傭兵を派遣し、、、
・移民を無制限に受け入れて意図的に貧困層を住まわせ内需拡大を図る、、、
メディアもそろそろこういう(↑)事実を報道してほしいものです
弱者をたたいてメディア被害の山を積上げるヒマなんて、今の国際情勢を見たらないはずなのに(>_<)
508 :
文責・名無しさん:2009/03/18(水) 21:21:51 ID:79WorbTT0
>>507 アメリカを持ち上げるのもうんざりですが、
日本のマスコミの日本を卑下する報道には正直呆れています。
なんで自国に対して自尊心を育てることは全くといっていいほどせず、
その逆の報道ばかりするのでしょうか・・・?
509 :
文責・名無しさん:2009/03/19(木) 19:57:56 ID:ceZM0oLN0
>>507 日本人は外国の実体をほとんど知らない。
ニュースで流れてくるのは、ほんの一部のみ。
510 :
文責・名無しさん:2009/03/20(金) 14:48:24 ID:uzTO+xXO0
>>509 ほんとうに重要な事実を報道することは今のマスコミにはできない
【∵金貸しが日本の官邸に圧力をかけて完璧な報道管制を敷いている】
どうでもいいことについてはマスコミが勝手におもしろおかしく脚色をして垂れ流している
【∵そういう報道の方が売れるという古い頭のまま変わろうとしない】
↓↓↓↓↓
マスコミが信用されなくなるのもこれじゃぁ致し方ない!
511 :
文責・名無しさん:2009/03/25(水) 20:50:33 ID:LWeymd1s0
また週刊朝日の山口編集長が変なことをぬかしていたらしい(>_<)
小沢党首周辺の献金問題で「検察も人間。彼らに正義を期待するのは酷だ。」というような主旨らしい。
何が言いたいのかさえよくわからんのだが、あるブログではバッサリ“アホ編集長”と切っていた。
また、朝日系のジャーナリスト精神の腐敗も嘆いていた。
一方、主幹朝日を批判しているこのブログにもおかしいところはある。
マスコミには検察を監視する役割があるという主旨でそのブログはしめくくっていたが、本来は逆だろう。
マスコミに検察を監視できるほどの能力はないだけでなく、マスコミとは言わば暴力団だ。
そして、それ以上にマスコミの暴挙を検察がチェックできなかったら、いったい誰がマスコミを監視すのか!?
512 :
文責・名無しさん:2009/03/29(日) 18:25:20 ID:aZS+D5060
マスコミ、特に週刊紙のひどさはもう大衆に知れ渡っている。
何しろ、ここまで額に汗して働いている人たちをけなし続けてきたのだからそのツケは大きい。
実際、売れ行きも大幅に落ちている。
金融危機の影響も幾分あるのだろうが、主要な要因はやはりあまりに悪質な記事が多いということだろう。
マスコミもフジテレビと読売新聞を除いて、今年度は赤字決算になる見込みらしいが、この機会に過去の総括を根本的なところからやり直さないと、大手といえどもつぶれるところが出てくるだろう。
どうやったら変えられる?
514 :
文責・名無しさん:2009/04/01(水) 08:51:07 ID:TSEniV4V0
別にオレたちが変えようとする必要はないんじゃないかな
実際、週刊紙をはじめとする古いメディアは変わんないと思う
彼らほどアタマが古くて硬い連中はそうはいない
彼らは単に古きよき時代の栄光に浸っていたいだけなんだろう
周りから相手にされなくなっても案外平気なんじゃないか
まぁ、変われないからどんどん売れなくなって、勝手に自滅して行くのは避けられんがな
515 :
文責・名無しさん:2009/04/02(木) 19:38:59 ID:9KrIePMF0
某週刊誌の大相撲に関する記事で有罪判決が申し渡されたのは記憶に新しいが、それに対する第一声は「裁判についての取材は受けない」だそうだ。
裁判官の「ほとんど裏付け取材をしていない」「取材は極めてずさんだ」という指摘にも面と向かって反論しない。
そのかわり「公益法人としての存在意義が問われる今、この判決で相撲協会に対してさまざまな改革を求める機会を失うことを危惧します。控訴に向けて検討します」というコメントとともに、それ以外は「話せない」という態度だ。
週刊誌の人たちっていったいどういう神経をしているんだろう?
他人の悪口が最近受けなくなっているのもわからないのだろうか?
>>514さんの言われるように放っておいても週刊誌はつぶれるだろう。
それがいずれはテレビ界や新聞界にも波及するのは確実だ。
516 :
文責・名無しさん:2009/04/03(金) 12:26:48 ID:A8/5RALZ0
>>515 確かに、放っておいても潰れるのは必然だと思う。
しかし、じゃあなんで今までは存在できていたのだろう?
週刊誌だって人々の話題のネタ提供には必要だったということか?
もしそうだとすると、人々の話題の中身が変わってきているということなのだろうか・・・?
一般人を集団ストーキングして盗撮、盗聴した内容でコント番組やお笑い番組作るなよ
518 :
文責・名無しさん:2009/04/06(月) 16:10:26 ID:rj2NRJ+Z0
>>516 そうです☆
人々の関心が「週刊誌的のぞき趣味」から「社会をどうする?」「経済どうする?」「日本はどうなる?」に変わってきている
そうなると、必要になるのは「事実」や「データ」
雑誌も新聞も日経グループのようにまともなデータ会社を傘下にしているところ以外はつぶれるんじゃないか???
519 :
文責・名無しさん:2009/04/09(木) 19:14:33 ID:kI9Ae4FJ0
>>518 なんで人々の関心はそんな風に変わってきたんだろう?
「社会をどうする?」とか、みんな本気で考えてるのかなー?それは疑問。
520 :
文責・名無しさん:2009/04/09(木) 19:53:52 ID:6Y/TB1C10
>>518 実際にフジはサンケイを見捨てる恐れあり。とのこと
521 :
文責・名無しさん:2009/04/09(木) 20:05:29 ID:6bUmaU0Z0
>>519さんへ
「人々の関心が変わってきたのはなんで?」って思ったのは、みんな本気で考えていないように
>>519さんが感じているからなのですか?
それとも純粋に人々の変化の原因を本格的に探りたいからなのですか?
上記のいずれの問題意識なのかによって論点が異なってきそうなので、まずこの質問にお答えいただきたいのですが・・・
522 :
文責・名無しさん:2009/04/09(木) 20:07:57 ID:6Y/TB1C10
>>519 大きく捉えると「娯楽」から「社会」に関心が移って来たって事だと思う。
そもそもなぜ娯楽が必要だったのか。という所を考えてみると見えてくる。
娯楽というのは、本来生きる為に必死に働いた、その合間の息抜きとして発展したものと考える事が出来る。
この前提で現代を見てみると、日本ではホームレスも餓死しないという世界的に見ると極めて豊かな国となった。
こうなると必然的に娯楽への興味対象は以前に比べて低下してくる。
一方物的な豊かさと引き換えに、環境問題や精神問題等様々な問題を抱え始めたのも事実。豊かさを手に入れて余裕の出てきた
人々が次に興味を持ったのが「社会」という事なのだろう。
524 :
519:2009/04/11(土) 13:49:45 ID:7GvYgyYV0
>>521 みんなが本気で考えているなら、もっと目に見えて変化が起こってもいい気がするのですが、
そんなに変わっている感じがしません。私が気付いていないだけかもしれませんが。
確かに人々の意識は徐々には変わってきていると思いますが、「社会のことを本気で思う」というのとは
まだかけ離れているように思います。
どちらかというと、みんな「諦め」とかの方が強いのではないでしょうか・・・?
525 :
文責・名無しさん:2009/04/20(月) 00:05:48 ID:7YXNr+ke0
>>519・
>>524 本気で考える人は確実に増えている。
その証拠はネットへの書き込みの増加やマスコミよりも遥かに信憑性の高い情報を提供する本格的ブログの増加だ。
一般的に、大衆の意識変化を察知できるかどうかは、その当人が社会のことを考えているかどうかで決まってくる。
「大衆は考えているのか?」とか「周りやみんなな考えているのか?」を問う前に、まず「自分自身は考えているのか?」「自分は社会をどう変えたいと思っているのか?」を鮮明にすることの方が重要だと思う。
ちなみにオレは、マスコミのような自己中の撲滅と現代のような無能な官僚による国家運営をリセットしたいと考えている。
そのためには、近代国家や近代市場を全否定することから始めるのもありかな?と思うようになってきたm(_)m
526 :
文責・名無しさん:2009/04/23(木) 18:42:21 ID:Z+1QMfN10
140 文責・名無しさん 2005/04/18(月) 01:53:31 ID:Lx0j5OLh
>>138 他人にまったく干渉していない書き込みに対して
あからさまに奇妙な能書きをかましてケチを付けている方を
被害者って事にしようとしているところが見所だね
もうちょっと上手く工作したらどうだ?盗聴器機を用いた情報漁り集団は
そんなサル芝居の駒のキミ達へ、
----------------------------------------------------------
314 名前:朝まで名無しさん 投稿日:04/05/22 14:35 ID:oVEEJ4Hl
2ちゃんねるのスレに自作自演で書き込みスレを盛り上げる役と
一応建前ではそうなっているが、裏側ではIPを抜き取って
個人情報を引き出し、様々なプライバシーの侵害、実名を
記載しての中傷をおこない、猟奇的事件を繰り返す2ちゃんねる
に慣れてるものなら暗黙の了解で知られるキチガイ変態集団。
ネオ麦茶事件DHC裁判など、有名なトラブルのほとんどにかかわり
それらの影の首謀者となっているが、西村博之がログをとっていない
とウソをつき、普通なら軽くても懲役刑を免れない犯罪を犯しながら
法律の網の目をくぐってキチガイ的カキコをする変態たちのこと
315 名前:朝まで名無しさん 投稿日:04/05/22 14:54 ID:oVEEJ4Hl
で、上記に照らし合わせてみると、限りなく黒に近いとしかいえないんだが。
これで逮捕が不法だという方がよほど無理があると思うがどうだろうか?
まぁ、今になって故意性(幇助意志)について否定しているのは、これを
認めると真っ黒になってしまうからだろう。
幇助の構成要件を全て満たしてしまうから、弁護士から否定しろと言われたの
だろうな
---------------------------------------------------------------
527 :
文責・名無しさん:2009/04/23(木) 20:09:19 ID:TTGQsypX0
>>525 本気で社会のことを考えている人が増えているという点は間違ってはいないと思いますが、少し前までは0.01%だったのが最近は0.1%になったいうような感じだと思います。
その意味で、増えているとは言っても、大勢を動かすにはまだまだ気が遠くなるレベルです。
現代の大衆的平均値は「マスコミの言うことを鵜呑みにするのはおかしい」という感覚ではないでしょうか。
つまり、自分で考えるのは無理だが、マスコミ不信は急速に増大中というところでしょう。
この心理状況は‘閉塞感’とか‘不透明感’といった次元で、まだ‘危機感’とか‘新認識の必要’というところまでは至っていないという印象です。
したがって、マスコミ不信増大中と言っても、明確なマスコミ否定にまでは至っていないことになります。
このような意識状況が、実態としてはまったく役に立つ切り口が提示できないマスコミが未だに延命できている原因です。
528 :
文責・名無しさん:2009/04/23(木) 20:13:28 ID:VpzswnFO0
>>527 同感。結局マスコミ不信って言ったって、なんとなくみちゃうもんね。信じなければいいし。でも知らない間に洗脳されてると思うと
ぞっとする。
529 :
文責・名無しさん:2009/04/25(土) 15:19:07 ID:kbSeLJ3P0
530 :
文責・名無しさん:2009/04/26(日) 00:00:45 ID:YGPTCyxo0
有名アーティスト要注意!!!
警察が狙う、くさなぎの次の不当逮捕!!!
<<どんどんたのスレのコピーして貼り付けてください!!
くさなぎは実は公然わいせつなどしていない!!
彼が、非常に賢い人間で、住基ネットに反対しているために
天皇の使いっ走りの赤坂署が無理やり嫌がらせするために
事件を捏造した!!
住基ネットとは2002年に政府が勝手にすべての日本人に11桁の番号を
つけたもので、天皇家だけがこれをふられていない。
米国ではこのような番号のはいった人間の人体への目に見えないくらいの
コンピューターチップの埋め込みが始まっている。
これを埋め込まれるとその人間は天皇家がコンピューターによって完全に
操作できるサイボーグになってしまう。これに反対していた、稲垣は以前
逮捕たし、草薙もやられ、木村拓哉も今後逮捕されることになっているという。
鳩山邦夫大臣も、人間サイボーグ化に反対して国立市や福島県の
矢祭市が住基ネットに参加していないことに対し国家的に脅し的な
展開をさせようと声明を出している。住基ネットは廃止しないといけない!!
今後木村拓哉、仲居、香取等を逮捕させないようにするためには
まず鳩山大臣は死んでもらう必要はある。
天皇家が主犯者だから、フアンのみんなはいっち団結してこいつらを
抹殺するように動く必要がある。
これに反して民主党の小沢一郎はこの人間サイボーグ化に反対!!
命がけに国民を守るため政権をとるために代表をつとめている!!
悪いやつらを殺せ!!
531 :
文責・名無しさん:2009/04/26(日) 17:07:47 ID:5zx3vfN40
共産党員増加の記事誤り 朝日新聞がおわび
http://sankei.jp.msn.com/economy/business/090425/biz0904250923000-n1.htm 朝日新聞は、1月に報道した共産党員増加をめぐる記事が事実と異なっていたとして、25日の朝刊におわびを掲載した。
同紙によると、記事は次期総選挙の情勢を伝えるルポで、奈良県川上村の元森林組合長が「選挙区は民主、比例は共産」と、共産党への「選挙協力」を主導しているという内容。
この記事に対して、元森林組合長から「記事に書かれているようなことは言っていない。共産党を支持しているかのような誤解を受けた」と人権救済の申し立てがあり、
同社の「報道と人権委員会」は24日、「記述の一部は事実として認めることができなかった」とする見解を出した。
532 :
文責・名無しさん:2009/04/26(日) 21:10:03 ID:dGKdA1TF0
小沢の件とかを見ていて、検察とマスコミは最近どうかしている!
しかし、司法もそれに輪をかけておかしくなってきていたんじゃないだろうか?
なぜそう感じるかというと、メディア被害の請求に対する判断や判決が(特に民事で)形式的になってきているからだ。
率直に言って、最近の裁判所の民事対応は‘お役所仕事’にズリ落ちている気がしてならない。
メシ食う為だったら、
被害者家族だろうが、
加害者家族だろうが、
それで、そいつらが近所で居辛くなろうが、
仕事を失おうが、お構いなしに突撃しますよん!♪
なんせ、これで、メシ食ってますから!アヒャ!
534 :
九十九八:2009/04/27(月) 19:24:34 ID:rWpqJj1V0
独禁法違反の優越的地位の濫用被害対策へのご協力願い
広告大手の経営するビデオリサーチですが、 広告企業が公共性の高い視聴率を管理している状態は
フェアトレードの観点から現実にふさわしくないと思われます。
ご賛同される方は、 下の文章を、下のHPで送信お願い申し上げます。
なお、主要株主のひとつ、椛蜊Lは博報堂の子会社です。
万が一、視聴率調整までに違法行為が及んだ場合は、詐欺罪になります。
/////////////////////////////////////
私は、広告大手電通、博報堂が視聴率を管理する状態は、
独占禁止法違反の優越的地位の濫用を助長すると考えます。
ぜひ企業経営を改善し、視聴率の公共性を保証くださるように
お願い申し上げます。
また、万が一、視聴率調整までに違法行為が及んだ場合は、詐欺罪になります。
https://www.videor.co.jp/service/contact.htm
535 :
文責・名無しさん:2009/04/29(水) 23:12:48 ID:RLpjgRFg0
>>527 >>532さんも書いているが小沢バッシングあたりからさらにマスコミの露骨さはひどくなった
小泉フィーバーのときに違和感を感じた層は今回の小沢バッシングでマスコミの偏向報道には確信をもったと思う
いま日本マスコミは完全にアメリカ財閥に買収されている!!!
(※その意味で朝日新聞もいまや左翼新聞ではなくアメリカの出先新聞だ)
536 :
文責・名無しさん:2009/04/30(木) 19:57:35 ID:A6ckDvpr0
この10年ぐらいの『メディア被害』は槍玉にあがった個々の被害者の問題というより、日本の国益を市場主義者(=アメリカ)に丸ごと売り渡して、日本を完全な属国に貶めようとしていることにあるのかもしれない。。。
537 :
文責・名無しさん:2009/05/03(日) 22:08:55 ID:OD4CXKqF0
>朝日新聞もいまや左翼新聞ではなくアメリカの出先新聞(
>>535)
左右対立自体、もともとアメリカの金貸したちが仕組んだものだったのではないか?
実際、レーニンにはアメリカ金貸しが金銭的支援を行っていたという証拠が上がっているらしい。
最近の北朝鮮の核問題だって、その背後には金貸しからの資金供与がなければ核開発なんて出来るわけがない。
この100年余りの歳月は、国家も産業界も金貸しに操られてきただけなのではないだろうか?
538 :
文責・名無しさん:2009/05/05(火) 02:24:51 ID:rG2D3Tiz0
卓見ですね(↑)
まったくその通りだと思います。
近代は『金貸し支配』の時代だったと思います。
そして去年の金融危機で金融規制の必要性を説く意見が出始めたということは、ようやく脱近代=脱金貸し支配の潮流が表に出てきたということで、私はかなり期待しています。
539 :
文責・名無しさん:2009/05/08(金) 20:59:31 ID:cIwbf5RU0
ニュー速見てるとマスメディアの侮辱なんて可愛いものと思えてくるぜ!
540 :
文責・名無しさん:2009/05/21(木) 19:36:07 ID:rWivYZUd0
>>538 『金貸し支配』ですか。。。
なるほどね☆
大手の銀行がピンチになると、税金をつぎ込んで救済したりするのは先進国共通ですしね。
しかも先進国の中央銀行って、どこもかしこも民間企業だし、株主にはその国の大手銀行が名を連ねている。
金貸し勢は今まで表立って権力者然という振る舞いはしてこなかっただけで、実は黒幕として政府させ牛耳ってきたことに気がつきました。
541 :
文責・名無しさん:2009/05/24(日) 20:48:30 ID:0ukCaBLM0
『金貸し』って言葉、気にいった!
『金融機関』とか『銀行』とか『財閥』とか『メジャー』とか言ってすまし顔してても、その本質はマジで『金貸し』だもんな
ひょっとして『金貸し』って差別用語???
542 :
文責・名無しさん:2009/05/24(日) 20:55:34 ID:RkFluWPd0
例の教授殺害犯の写真、別人だったらしいなw
わざと間違えたって事無いよな?w
543 :
文責・名無しさん:2009/05/29(金) 16:56:22 ID:aYxGiFAb0
ちなみに中央銀行が株式会社だってことを知らない人は相当数にのぼると言う
一見政府と対等の権限を持った民間企業が中央銀行であり、その株主や参謀はみんな民間金融機関のエライさんで占められている
つまり『金貸し』が国家を支配できるのは現行の中央銀行制度にあると言ってまちがいないだろう☆
「阪神大震災以来の状況」有馬温泉宿の主人
マスコミは何度神戸をたたきつぶす気だ?
545 :
文責・名無しさん:2009/05/30(土) 21:48:37 ID:8/yJqhAG0
みんなの力で男性差別のない明るい社会を築こう。
みんなの力で男性差別のない明るい社会を築こう。
546 :
文責・名無しさん:2009/06/02(火) 16:53:16 ID:p4fCA1xQ0
男性の悪口さえ言っておれば満足するマスコミ人。
547 :
文責・名無しさん:2009/06/04(木) 19:40:58 ID:Al6bTlpr0
>>543 アメリカ合衆国の中央銀行にあたるFRBはこれまでロスチャイルドが支配してきたと言われてきたが、最近の10年ぐらいはロックフェラーとの覇権争いが激化してきたらしい。
ところが去年の金融危機で、中央銀行を国営化するEC圏の国が現れてきた。
実は、これこそがロスチャもロックも一番恐れている事態ではないだろうか。
もし中央銀行制度を廃止して国家紙幣に切り替えたら、ロスチャもロックもその他の『金貸し』たちもこれまでのような甘い汁は吸えなくなる。
当面のアメリカの動向(特にドルと米債の値動き)は要チェックだ。
548 :
文責・名無しさん:2009/06/04(木) 20:49:58 ID:ORkx9sJL0
世界で最も誤解され 史上最も成功した歌手であり 世界一マスゴミに侮辱され馬鹿にされ被害を受けたマイケルについて
マスコミは何かがおかしいぞ?と思ったきっかけは父親が持っていた、{マイケルジャクソンの真実} {マイケル・ジャクソン裁判 あなたは彼を裁けますか?}を読んでから。
読み終わった感想はと言うと・・・・・実にくだらない! 本当にくだらない、反吐が出る、人はお金のためならここまで残酷になれるのか?と思わずにはいられなかった
マイケルに対してみんなが持ってる感情はおそらく、{変人} {変態} {ホモ} {キモイ}などでしょう・・・
でも実際は全然違います
549 :
文責・名無しさん:2009/06/04(木) 20:52:16 ID:ORkx9sJL0
続き
まず整形のしすぎによる顔の変化→整形は鼻2回と顎一回のみ、最初は事故による骨折で鼻を整形
2回目は最初の手術ミスで呼吸困難を訴え整形、これ以降はしていません、顎に関してはマイケル本人が望んでやったものなのでまちがいではないです。
マイケルの顔を見れば分かりますが、彼はあまりにも痩せすぎている、そして肌の色の異常な変化によるものです。整形なんて芸能界では当たり前なのになぜマイケルだけ非難されるんでしょうかね?
肌の色→これは非常に発症率の低い病気によるものです
しろなまず(尋常性白斑) 肌の色素が破壊される病気です、また日光に極端に弱くなり太陽の下にはいられなくなります。
彼が黒いマスク、黒いサングラス、黒い傘、黒いコートで不気味な格好になるのは、紫外線を防ぐためのものです。
この病気は普通、斑模様になるのですがマイケルはメイクで誤魔化しています。
裁判中に警察に全裸にされ写真を撮られた時に、彼は病気なんだとはじめて認められました。
にも関わらず、マスゴミはそんなことは一切報道せず、いまだに肌を漂白したなんてほざいてます、頭おかしいんでしょうかね?
これがなによりの証拠↓
マイケル・ジャクソン 白い肌の真実↓
http://www.nicovideo.jp/watch/sm2865537
550 :
文責・名無しさん:2009/06/04(木) 20:55:29 ID:ORkx9sJL0
続き
性的虐待→完全潔白無罪です!裁判ではなんの証拠もなく無罪に終わりました。
驚くことに、性的虐待をされたと訴えさせられた子供は全然記憶になかったようなのです。お金がほしくて母親に麻酔で虚無記憶を植え付けられていたことが
裁判後に発覚しました。実の子供にこんなことさせるなんて母親として失格だと思います。
さらに別件の裁判の時に、訴訟を起こした人がなんの証拠もなくでっちあげていたことをマイケル側に徐々に明かされていきます。
そして追い詰められそうになった時、なんて言ったか分かります?
{俺はここにいる他の奴達と同じようにマイケルから金をせびりたいために嘘を言っていました)と発言したそうです(失笑)
マイケルはいままでに3000回ほど訴訟を起こされていますが、すべての件に関して無実でした。
ホモ疑惑→マスゴミのデマです、マイケルには婚約者もいますし子供も3人います、若い頃にはリサ・マリーと付き合っていたり、ダイアナ・ロスに告白もしたりしています。
551 :
文責・名無しさん:2009/06/04(木) 20:56:44 ID:ORkx9sJL0
続き
その他のマスゴミ捏造報道↓
ジャネット・ジャクソンと同一人物
隠し子の長男がいる
ネバーランド売却
マイケル・ジャクソン死亡
薬物乱用
マイケル・ジャクソン自殺未遂
股間を切断
借金まみれ
マイケル・ジャクソン 国外に移る
無罪判決が下された翌日のマスゴミ報道 {陪審団は昨夜、ジャクソン被告が10の罪状すべてで有罪であるとの評決を下した}
バーレーンで職探し
日本人の孤児を養子に
整形のせいで鼻に菌が侵入し鼻腐敗
付け鼻
マイケル・ジャクソンはユダヤ人嫌い
曲の盗作
その他もろもろ
いかかでしょう?まだまだゴシップネタはあります!
はっきり言ってマスゴミが報道するマイケルの情報は99%がゴシップだと思っていてください。
今年7月にコンサートを開催する予定ですが、おそらくまたマスゴミがなにかとくだらない捏造報道をすることでしょう・・・
耳をかたむけないでくださいね!
552 :
文責・名無しさん:2009/06/04(木) 21:05:01 ID:ORkx9sJL0
続き
その他のマスゴミ捏造報道↓
ジャネット・ジャクソンと同一人物
隠し子の長男がいる
ネバーランド売却
マイケル・ジャクソン死亡
薬物乱用
マイケル・ジャクソン自殺未遂
股間を切断
借金まみれ
マイケル・ジャクソン 国外に移る
無罪判決が下された翌日のマスゴミ報道 {陪審団は昨夜、ジャクソン被告が10の罪状すべてで有罪であるとの評決を下した}
バーレーンで職探し
日本人の孤児を養子に
整形のせいで鼻に菌が侵入し鼻腐敗
付け鼻
マイケル・ジャクソンはユダヤ人嫌い
曲の盗作
その他もろもろ
いかかでしょう?まだまだゴシップネタはあります!
はっきり言ってマスゴミが報道するマイケルの情報は99%がゴシップだと思っていてください。
今年7月にコンサートを開催する予定ですが、おそらくまたマスゴミがなにかとくだらない捏造報道をすることでしょう・・・
耳をかたむけないでくださいね!
553 :
文責・名無しさん:2009/06/04(木) 21:06:05 ID:ORkx9sJL0
>>552 同一スレ失礼
続き
ギネス認定なんてしないでしょうが、おそらくマイケルは世界一マスゴミのせいで誤解されてる人物でしょう。
彼はただ純粋に子供を愛し、綺麗な心を持ち、素晴らしい才能を持った人物です。
彼を変人に仕立て上げたのは世界中のマスゴミです! 彼の音楽的才能もマスゴミのせいで本来の発揮はできなかったでしょう。
おおやけの場ではマイケルは直接的にマスゴミ批判をすることはありませんが
曲の中にメッセージを込めています。
マイケル・ジャクソン&ジャネットジャクソン SCREAM(日本語字幕あり)↓
http://www.nicovideo.jp/watch/sm2245589 人を馬鹿にして何が楽しい?ウソの報道はやめろ!もう耐えられそうもない・・・
マイケルの悲痛な叫びと、怒り、悲しみ、メッセージが込められた曲です。
これでマイケルに持ってる印象が少しでも変わればとてもうれしいです。
長文失礼しました
554 :
文責・名無しさん:2009/06/07(日) 15:54:18 ID:5wYfEFi+0
>>547 過去の米大統領の中で、現職中にFRB廃止論に近い演説をした大統領は例外なく暗殺されているという説がある。
有名なところではリンカーン、ケネディーだ。
中央銀行制度が『金貸し』のご本山であるのはご指摘のとおりだが、ここの改革に手をつけるのは冗談抜きで“命がけ”なのかもしれない。
やはり世論の後押しがないと、中央銀行制度にはメスが入りにくいということだろう。
555 :
文責・名無しさん:2009/06/07(日) 16:25:47 ID:dseFLm7G0
>>303 【7月3日(日)東京都議選】 住民票移動のご準備はおわりましたか?
忠告しておく。層化を追求すると・・・FIMORが出る。
1.尾崎豊(泥酔死?? 嫁を層化から脱会させようと説得中))
2.森田設計士(耐震偽装関連/自殺?)
3.古川社長 (平成設計の元社長/自殺?)
4.森田信秀 (姉歯に構造計算を発注/自殺?)
5.草苅逸男 (岡山・新勝央中核工業団地/一級建築士/焼死?)
6.ライブドア政界窓口,野口英昭取締役(HS証券・安晋会理事/自殺???????????????)
F.浅木明代女性市議(層化を追及している時期に、飛び降り自殺????)
8.姉歯の妻:熱烈な層化信者 (飛び降り自殺?逃げ回っていた姉歯に対する口封じ?)
9.松岡農水大臣(首吊り自殺?? 秘書が発見したが、救急車が来るまでつりっぱなし)
I.伊丹十三映画監督(層化をテーマにした映画作成中に、飛び降り自殺????)
11.プチエンジェル運営会社社長(事件発覚、顧客に大物政治家の名前リスト有り、口封じで練炭自殺??)
12.川田亜子アナ(同じく練炭自殺??芸能プロダクション層化系893の犯行??))
13.飯島愛(病死??、コンクリ女子高生殺人と層化の深い闇???)
M.西村眞吾衆議院議員長男(うつ病→自殺??西村議員の執拗な層化批判への報復??。聖狂新聞に名指しで酷評の事実有り?)
15.矢野元公明党委員長(学会から層化のタブー記載メモ強奪され、脅迫、ガスライティング。裁判で勝訴!)
O.永田寿康元民主党議員(自殺??層化都議選住民票移動問題の暴露が引き金か??
http://society6.2ch.net/test/read.cgi/koumei/1230988179/l50)
17.北野誠(自主無期限謹慎??、創価=バーニング)
18.草薙剛(公然猥褻??層化&バーニングの陰謀??)
R.清水由貴子(介護疲れ自殺??
http://www.nicovideo.jp/watch/sm6879216 ガスライティング犯罪)
19.忌野清志郎(病死??
http://www.youtube.com/watch?v=FZogk2jtWxQ 宗教ロックに対する報復)←今ここ
★☆層化が東京都議選に全勢力を注入する理由=宗教法人を死守するためだった!!☆★
http://www.youtube.com/watch?fmt=18&hl=en&v=_2nWtM5wqHI&gl=US
556 :
文責・名無しさん:2009/06/11(木) 19:24:11 ID:IFH0ICX50
>>554 『金貸し』が中央銀行以外に絶対に手放さないのが先進国マスコミ。
マスコミの世論誘導で、国家政策を思いのままにあやつり、自分たちに有利な制度を次々につくっていく。
マスコミが支配する世界とは取りも直さず金貸しの支配する世界ということだ。
557 :
文責・名無しさん:2009/06/12(金) 13:47:32 ID:nGDBDxX60
>>556 現在のマスコミが存続していく為には、広告費が不可欠。
つまり、お金の出所となる企業なり集団なりの言いなりになってしまうというのは、
多かれ少なかれ当然のことだと私も思います。
本来ならば、それを取り締まるべき役割の人たちも、自分の地位に安住しているがために
正常な判断ができなくなっている、というところなのでしょうか。
558 :
文責・名無しさん:2009/06/12(金) 15:59:41 ID:boS6zNud0
宣言
「私、女であることを武器にして生きていきます。」
559 :
文責・名無しさん:2009/06/17(水) 14:56:21 ID:/Q1C/I8S0
>>557 同感です。今となっては、「社会的影響が大きい」という名目で、
裁判官までマスコミの論調を気にしています。
マスコミの論調が民意を反映したものでないことには目を向けられていない証拠ですね。
560 :
文責・名無しさん:2009/06/19(金) 08:59:44 ID:FI5HOZMo0
明確な資格制度もないテレビが、実質的には国家財産である公共の電波を独占しているのは、本来なら独占禁止法に違反しているはず。
同様に、資格制度や選挙制度によらない新聞が、世論のとりまとめを独占しているのも、憲法に違反しているはず。
司法当局もほんとはそれらに気付いていると思う。
要するに、マスコミとその背後にいる「大物」の力が大きすぎて、司法も手が出せないということか?
561 :
文責・名無しさん:2009/06/19(金) 21:17:35 ID:8PxCp65x0
アサヒる
(01)捏造すること
(02)歪曲すること
(03)偏向すること
(04)脱税すること
(05)印象操作すること
(06)通名報道すること
(07)自作自演すること
(08)男性のみ批判すること
(09)販売員・勧誘員が凶悪犯罪(殺人・誘拐・強盗・強姦・窃盗・痴漢・盗撮など)を行うこと
(10)ネット媒体において、荒らし行為や誹謗中傷、また特定団体・組織への攻撃・擁護などを行うこと
562 :
文責・名無しさん:2009/06/22(月) 01:02:06 ID:kk/aaxRN0
>>560 おっしゃるように近代はマスコミを制するものが国家権力に相当する力を得る時代です。
米大統領選での第一参謀はマスコミ戦略参謀だというのも有名な話です。
マスコミに勤めるサラリーマンであるジャーナリストがどれだけの志を持っているかなど無関係に、マスコミの背後の利権争いは熾烈を極めています。
このような‘裏社会’の存在が、実はメディア被害を裁きにくくしている一要因と考えます。
563 :
文責・名無しさん:2009/07/09(木) 19:52:25 ID:XJufCCPu0
考えてみれば、小泉郵政選挙におけるマスコミの翼賛報道は、本来なら裁判モノだ。
あんな露骨な世論誘導を行うマスコミに対しては、選挙管理委員会がしっかり目を光らせないと、公正な選挙運営なんて単なるタテマエになってしまう
これまでは司法がマスコミを裁くという図式にこだわりすぎていたようだ。
むしろ今後は選挙管理委員会がマスコミを監視するという役割を意識すべきだ。
564 :
文責・名無しさん:2009/07/19(日) 10:54:55 ID:JduiRn3K0
>>563 マスコミが各社の意思である政党を応援するのは、アメリカメディアがそうであるように、それはそれでひとつのあり方だと思います。
ところが、日本マスコミの場合は、すべてのメディアが「今度は小泉」「次は民主」というように、一色で塗りこめられるのは異常です。
バックに強力な圧力がかかっているのは明らかです。
その黒幕をあぶりだすのが本来のマスコミの仕事だったはずなのに、日本メディアはジャーナリスト魂を完全に喪失してしまった・・・
日本人が汗水たらして蓄えた資産が、欧米の資産家の手にわたるのを黙って見ていろとでも、マスコミは言いたいのでしょうか。
565 :
文責・名無しさん:2009/07/19(日) 18:57:00 ID:tdwUUPvm0
男性にのみ徴兵制を科すことは男性差別であり
男性に対する人権侵害 である。
566 :
バーチャル2ちゃんねらー裕子:2009/07/19(日) 19:12:08 ID:WSfyATns0
/::.. ::::::::;;;;/`ー:/:::::::::::::/:/ !:::i ヽ::::::::::...i.. i
i::::::::::::::::.,;;;;;/::::::::::/::::::::::::/!:/__,,,,,,,_ ヽ:i, \:::::::::i!:::::::::::;;::::::::::::::::|
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!:T-=-i、 ' i ノ 漏れが どこにいるか当ててみろお!
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http://www.id.yamagata-u.ac.jp/Urology/sutaff06.html >:ト!::i\ /
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>>564 「欧米の資産家」じゃなくて「特アの独裁者」の間違いでは
568 :
文責・名無しさん:2009/07/20(月) 21:45:10 ID:HyH32jWg0
米金融資本は最近劣勢に立たされているらしいよ(↑)
この1〜2年の金融危機で米金融勢はかなり資産を目減りさせてしまったという噂がある
それを見て、欧州の古典的貴族たちが巻き返しをはかり、米軍やCIAの取り込みが進行中だと言う
確かに欧州貴族は全世界の金銀財宝と広大な土地を持っているので、資産家としては米金融資本を上回るのかもしれない
メディアも今に欧州勢に買収されちゃうかもね
569 :
文責・名無しさん:2009/07/23(木) 20:11:50 ID:+vpTEC3q0
日本メディアの取り込み=日本資産の実質的運用権の獲得
金融危機以来、米資本家の疲弊が進行中だから、欧州だけではなく、中国やアラブの富豪たちも虎視眈々とねらっていると見る方が妥当
570 :
文責・名無しさん:2009/07/26(日) 16:57:06 ID:2mRVlGgj0
日本の場合、新聞やテレビといった主要メディアを押さえ込んだら、ほぼ支配できるというのは、怖い話だけど信憑性がある。
それくらい、日本人は何でもマスコミの言いなりになっちゃう国民性を持っているらしい。
我々一人一人がその点をよ〜く自覚して、できれば「マスコミの裏でどんな暗闘が繰り広げられているのか」にも敏感にならなくっちゃナ☆
571 :
文責・名無しさん:2009/08/08(土) 11:36:15 ID:A7mqcTD20
>日本人は何でもマスコミの言いなりになっちゃう国民性を持っているらしい
日本のマスコミは、欧米に比べると、完全な寡占企業になっているからなー
もっとミニコミとかネットブロガーとかの情報が表舞台にでてくるようにならないと、なかなか既存マスコミの独占支配はくずせない
573 :
572:2009/08/08(土) 14:16:31 ID:b+B5I50o0
1 名前:日中記者交換協定 1/2 [] 投稿日:2009/08/08(土) 10:20:13.20 ID:5BG0OH0O
概要 1964年の協定
・日本政府は中国を敵視してはならない
・米国に追随して「二つの中国」をつくる陰謀を弄しない
・中日両国関係が正常化の方向に発展するのを妨げない
日中記者交換協定は、日中国交正常化以前に、
日本と中国の間で取り交わされた、日中双方の記者を相互に常駐させる取り決めのこと。
日中記者協定とも呼ばれる。正式名は「日中双方の新聞記者交換に関するメモ」。
2 名前:日中記者交換協定 2/2 [] 投稿日:2009/08/08(土) 10:22:14.69 ID:5BG0OH0O
すなわち、中国政府(中国共産党)に不利な言動を行わない・
日中関係の妨げになる言動を行わない・台湾(中華民国)独立を肯定しないことが取り決められている。
違反すると、記者が中国国内から追放される。
これらの協定により、中国に対する正しい報道がなされていないと批判がある。
以下略
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%97%A5%E4%B8%AD%E8%A8%98%E8%80%85%E4%BA%A4%E6%8F%9B%E5%8D%94%E5%AE%9A -----------------
90秒後dat落ち
574 :
文責・名無しさん:2009/08/10(月) 17:16:26 ID:ORWEj5d40
この事件の経緯から
警×察等には対象者の仄めかしに成る様な犯罪者候補をキープしているみたいだね
こんかい御塩容疑者の丘ヒルズ人脈関係がそこだといえる訳ね
27 名無しさん@十周年 New! 2009/08/10(月) 01:23:08 ID:v2XTGCZy0
お塩が、救急車を呼んだからこそ、表沙汰になったんちゃうん?
↓これ興味深かったんでアドレス貼ってみる。怖いから自分はもう一回だけしか貼らない。
ttp://shadow-city.blogzine.jp/net/2009/08/post_da1a.html 女が死んだ一件で、押尾を挙げなければならず(それも、慌てずにその筋を呼べば巧く収まったんだが、救急車を呼んでしまった・・・これが失敗の元だ)
それで246が焦りだした・・・しかも、その部屋の主がこれまた問題だ
政治家のかかあ共や女性経営者共が慌てふためきだした
そこで、騒ぎを起こす事にして、高相を呼び出しパクらせた。
あいつならやるわって事で、誰もが承知の話であるし、サンミュージックから金も搾り取れる・・・全ては渋谷署と話し合いで進めた事だろ
575 :
文責・名無しさん:2009/08/13(木) 13:52:34 ID:HDjmn2ZD0
もともと日本は『冤罪大国』と言ったら言い過ぎかもしれないが、警察や検察に力が強い傾向がある。
もっと大局的に見れば、かつての共産国以上に『官僚国家』なのかもしれない。
官僚たちの横暴を許してきたのは、マスコミがだらしないからだとも言える。
いや、日本マスコミは官僚以上に‘官僚的’でもある。
この10数年来の日本は、国家とマスコミの総力をあげて『魔女狩り』が大好きな国へと国民を誘導しているようにも見える。
マスコミの捏造報道で個人が傷つくなんてレベルをこえて、非常にヤバイ方向に日本が進んでいるような気がしてならない。
576 :
文責・名無しさん:2009/08/13(木) 18:22:08 ID:LwOhne4l0
922 文責・名無しさん New! 2006/10/11(水) 06:36:29 ID:M0IUExUb
>>920 日本でも大暴露は近いよ。
>>901 の言っていた伊国の事件は↓
『巨大スパイ組織? 違法盗聴疑惑にイタリア大揺れ』
2006年09月30日20時01分
●イタリアで、国内最大手の通信会社テレコム・イタリア(TI)の幹部らが
社内に数百人の盗聴担当者を設け、自社を使う電話を大規模に盗聴していた疑惑が浮上した。
●警察や法曹界にも協力者がいたとみられ、伊メディアは「空前規模のスパイ組織」と報道。
本物の国家情報機関を上回る収集力を持っていた、
とも推測され、政界を巻き込んだ騒ぎとなっている。
●容疑者らは97年ごろ以降、数千人分の電話を盗聴。
政府の情報データバンクや銀行、税金関係機関のコンピューターにある個人情報も
入手していた疑い。親友の別容疑者と共に情報を外部に流していた。
●イタリアでは裁判官の許可による捜査当局の盗聴が認められているが、
同容疑者らはこれらの記録も内部協力者から買っていた疑いがある。
●今回の事件で、盗聴による情報やプライバシーが暴露されることも伊政府は懸念している。
伊では数々の刑事事件が盗聴捜査で摘発される一方で、
検察などから漏れる盗聴記録がメディアにしばしば流れていた。
日本でも同じ事が起きてるんだよね。
対象は、メディアが興味を持ちそうな“一般人”。
メディアは興味深い一般人を盗聴盗撮して作品の肥やしにしている。
その上で集団で笑い者にし、こともあろうかメディアを通してその人間へ嫌がらせを流し、
その反応を見て楽しむゲームを始めた。
信じられないことだけど、盗聴盗撮被害の対象になった者の精神状態を追い詰めて遊ぶ極めて残忍なゲームだ。
この話は国民全体から見れば、まだ一部の人間しか知らないように思えるだろうけど、
実はネットによって、世界中に日本で起きた人権侵害事件の事は知れ渡っているんだよ。
577 :
文責・名無しさん:2009/08/16(日) 16:48:09 ID:4N5s3Dih0
>>575 メディアも政治家も官僚も、最近倫理観がうすらいできたよネ
なんで日本国民の生活と資産を守ろうとする意識がないんだろ?
自分たちの既得権益ばかりを大切にし過ぎている点では、メディアも政治家も官僚もみんな同じだ
578 :
文責・名無しさん:2009/08/17(月) 21:43:38 ID:tXvDlS460
>>577 自分の為にならないことやっても損するだけ
他人のために頑張るなんて馬鹿のやること
自分が一番大事
当たり前の話
579 :
文責・名無しさん:2009/08/20(木) 03:42:32 ID:XJcY6qmB0
>>578 公的機関がやることじゃないな
税金使って犯罪か?
マジで頭が可笑しいな
636 名前: 投稿日:03/09/20 04:42 ID:kj/YgvXk
盗聴側は“疑惑”をかけるだけかけて、公金を投入した盗聴を正当化。
盗聴対象某は一般人。首謀者はメディア業界に根回しのきく権力者。
対象者某を広くに有罪であると印象づけるための「デマ・捏造・でっち上げ」等、
意図的な誤謬を含ませた風説を流布。結果、推定有罪の宙ぶらりんのまま、盗聴/
盗撮を悪用した、メディア総出の情報リンチに対象者某は晒されるだけ晒された。
「死ぬまで追い込む。」「自衛のための先制攻撃に過ぎない」「テロ」「「人殺し」
対象者への憎悪、嫌悪を煽りたてるための「燃料投下」は熱心に行なわれたよう。
しかし、盗聴のきっかけであるところの“疑惑”解明は一向に進展を見ていない。
信頼、できないね。今も、そして12年前のことも。
580 :
文責・名無しさん:2009/08/20(木) 05:27:38 ID:2u3pQHu10
政治家と官僚、マスコミを一緒にするのはマスコミの扇動の影響うけてるぞ
身分の保証の絶対性の高さは官僚マスコミ共通したもので腐敗の根は同じだが政治家には選挙があるからな。
民主主義下で悪徳政治家がいるならそいつは悪徳有権者団体、もしくは個人の出力装置でしかない。
また、マスコミや政治団体その他ノイジーマイノリティが圧倒的影響力をもつ日本で政策が一般国民の意に沿わない事例があるのも同様。
金の流れに加え重要なのは情報の流通を独占し圧倒的な扇動力を持つマスコミの意に政治家が逆らえない事だ。当然ながらな。
自分が政治家になったら。で想像すれば容易に想像できるはずなんだがな。
おれが仮に政治家なったとしても保守言論を声を上げて代弁する気はないな。マスコミに総スカン喰らった上活動家たちの業務を妨げるレベルの暴力的抗議を受けるのは目に見えてるわけで
そもそもそういう政治家はすぐ政治生命が絶たれるから政策が実現する事も無い。
安部や麻生レベルの地位と金のある政治家ですら大した失政も無いのにあっけなく潰されてんだべ?
国民が賢くなる以外マスコミの暴挙は止められんだろ
581 :
文責・名無しさん:2009/08/20(木) 19:22:05 ID:JGlZETYk0
マスコミの主張を鵜呑みにするのは中高年層に顕著な傾向らしい。
(∵マスコミに対する信頼度調査では40代→50代→60代以上の順でどんどん数値が高くなる)
男女別では上記の40代以上では男<女。
つまり、中高年の専業主婦層が最もマスコミの意のままになる層だということになる。
反対に若い世代(10代・20代)はマスコミを信用しないという回答が非常に高くなっている。
マスコミからしてもこの傾向は、少々ショッキングな結果だったらしい。
582 :
文責・名無しさん:2009/08/20(木) 19:25:45 ID:oxsn48fhO
583 :
NHK喉自慢でシステム露見:2009/08/23(日) 17:08:05 ID:lbDZJ2CI0
以前盗聴盗撮スレで言われてたよな
927 名前:文責・名無しさん 投稿日:03/12/28 02:04 ID:f8zJfpL6
電通は本当は裏ではすごいことしてんだよね
ニッポン放送とTBSを扇動して特定の個人に的を絞ったストーカー・いじめをやってたんだよね
本人が騒ぎ出して最近はなりをひそめてるが一時期の個人攻撃はすさまじかった
一般人にもストーカーを奨励してニッポン放送は初期には金を出して個人情報を買っていたらしいな
そこまでして宣伝したいかね?
さすが発狂イベントサークル出身者が大勢いる会社だけはあるよ
928 名前:文責・名無しさん 投稿日:03/12/28 02:10 ID:54ZAWPDu
オレのことかなあ、でもターゲットは沢山居るんじゃないのか
929 名前:文責・名無しさん 投稿日:03/12/28 02:11 ID:l2pjTQ9M
>>927 その件は海外でも一部で有名。
電通なんだあれやっていたの。膨大な人権蹂躙だぜ。
武富士なんて可愛いものになるよな。
ターゲットの行動を把握するために盗聴盗撮は普通にしていたし
930 名前:文責・名無しさん 投稿日:03/12/28 02:13 ID:54ZAWPDu
で、それ依頼してた電通の大手顧客って誰よ
584 :
文責・名無しさん:2009/08/23(日) 17:11:15 ID:lbDZJ2CI0
>>580 2CHの三流情報に載せられてるなw
マスコミは政府与党と代理店等の管制下だw
権力者が利用するのがマスコミであって逆じゃないw
それはアメリカでも同じだ
751 文責・名無しさん New! 2007/08/23(木) 20:52:21 ID:9jUPIlyC0
『ジャーナリズムの本当の目的』(高橋清隆氏)
http://news.livedoor.com/article/detail/3232185/より転載します。
ジャーナリズムの目的とは何だろう。「真実を伝えること」とは本当だろうか。
少なくともマスコミがそのような目的で動いているとは思えない。『ニューヨー
クタイムズ』の記者だったジョン・スウィントンは次のような名演説をした。
「今日のアメリカにおいて、報道の自由などというものは存在しない。
わたしは正直な意見を新聞に書かないことで給料をもらっている。
われわれは金持ちたちの舞台裏の道具であり、召し使いだ。われわれは
知性の売春婦なのだ」
585 :
文責・名無しさん:2009/08/25(火) 21:04:26 ID:UG65qEQ40
「メディアが役に立った」という意見は皆無なのに
「メディア被害で困っている」という意見がこんなに多い
これは一種の世論だと思うが、当のメディア関係者はこの事実、どう受け取っているんのだろうか?
まさか「オレたち(だけ)は報道特権を持っているんだから、平民がどう言おうが関係ない」なんて思っている?
世間の役に立つことは何もやっていなくて、口を開けば被害者の山をつくる
そろそろ本気で反省してほしい、、、メディア関係者の諸氏には。。。
586 :
文責・名無しさん:2009/08/26(水) 23:40:34 ID:xaYTHSnP0
587 :
文責・名無しさん:2009/08/26(水) 23:45:15 ID:NTucCGup0
しかしZEROだっけ?
局がコラボってるからって、わざわざニュース番組の中でまで
うざいエンタメをこれでもかって押し付けんなよ!w
588 :
文責・名無しさん:2009/08/27(木) 01:00:55 ID:Qbz6qg9c0
ゼロは対象者Sのキーワードの一つですねw
文責・名無しさん:2008/05/03(土) 17:05:41 ID:ZJFdN5Wp0
テレビ局、芸能界、出版社、新聞社などでは、特定の対象者(主に一般人)の
私生活、思考情報、プライバシーを搾取し、ネタにして、番組づくりや作品づくり等を
しているようである。
またそういったことが、視聴率や売り上げなどに関わっているらしい。
番組は、ニュースやワイドショー等からバラエティまで、多岐にわたる。
特定の対象者(主に一般人)の私生活、思考情報、プライバシーを搾取し、ネタにして、
●テレビドラマ、アニメ、CM、映画、漫画などに反映、投影させる。
たとえば作品の登場人物と特定の対象者(主に一般人)のキャラクターをかぶらせるなど。
●ニュースの内容などに微妙に織り込む。
これは、ネタとされた個人に対しての嫌がらせで行うこともある。
●歌謡曲の歌詞などに織り込む。
●バラエティ番組などで、特定の対象者(主に一般人)を笑いものにしたり、嫌がらせのようなことを行う。
こういったことが、慣例的に行われているらしい
589 :
文責・名無しさん:2009/08/27(木) 01:01:36 ID:Qbz6qg9c0
情報統制下か・・・内調も絡んでくると
官邸機密費でネット工作やサクラ動員もあるしね
884 名前:文責・名無しさん 投稿日:04/07/21 01:52 ID:Q40VVn7b
公安の資金集めのためにマスコミを使ってるんだよ。
↓
685 名無しさん@十周年 sage New! 2009/08/12(水) 00:14:50 ID:pBo9MNN/0
>>681 因みに局、制作会社、現場には、公安警察関係者・宗教関係者がウヨウヨいるよ
インターネット社会になっても外部に中々情報漏れないのはそういうカラクリ
590 :
文責・名無しさん:2009/08/27(木) 22:23:20 ID:Z0vHoE3T0
マスコミが視聴率のために酒井法子の人生を
白日の下にさらしているように、われわれも
マスコミ人の過去を白日の下にさらそうでは
ないか。最近のマスゴミは人間の屑の集団。
「屑の集団」の過去を暴け。
592 :
24時間TVに出演正午〜2時まで高校生のダンス:2009/08/30(日) 18:07:31 ID:PuWcd1LY0
文責・名無しさん:2008/05/03(土) 17:05:41 ID:ZJFdN5Wp0
テレビ局、芸能界、出版社、新聞社などでは、特定の対象者(主に一般人)の
私生活、思考情報、プライバシーを搾取し、ネタにして、番組づくりや作品づくり等を
しているようである。
またそういったことが、視聴率や売り上げなどに関わっているらしい。
番組は、ニュースやワイドショー等からバラエティまで、多岐にわたる。
特定の対象者(主に一般人)の私生活、思考情報、プライバシーを搾取し、ネタにして、
●テレビドラマ、アニメ、CM、映画、漫画などに反映、投影させる。
たとえば作品の登場人物と特定の対象者(主に一般人)のキャラクターをかぶらせるなど。
●ニュースの内容などに微妙に織り込む。
これは、ネタとされた個人に対しての嫌がらせで行うこともある。
●歌謡曲の歌詞などに織り込む。
●バラエティ番組などで、特定の対象者(主に一般人)を笑いものにしたり、嫌がらせのようなことを行う。
こういったことが、慣例的に行われているらしい
593 :
文責・名無しさん:2009/09/02(水) 16:41:06 ID:X9kPhSrM0
メディアからの侮辱や中傷は、この1年ぐらい少し下火になってきた?
その替わりに、検察と司法の過剰な裁量権行使が目立ってきている。
メディアが威張るか?、官僚がのさばるか?
現代はこの二つの道しかないのだろうか?
だとしたら絶望的な社会だ!
メディアと官僚、この両方を同時に規制する方法はないのだろうか?
594 :
文責・名無しさん:2009/09/07(月) 09:17:24 ID:36hC6FLI0
↑民主党じゃあ無理だよな〜(>_<)
メディアと官僚の問題の本質は、どちらも社会統合の仕事であるにもかかわらず、政治家と違って固定的な身分が終身保障されている点にある・・・と見る。
選挙で選ばれるわけでもないし、大衆側に罷免権もない。
江戸時代の参勤交代みたいに、地方の優秀な人材が2〜3年おきに交代しながら、官僚業務なんかを行うのは意外にいいんじゃないだろうか?
社会統合に携わる人間には、固定身分はふさわしくないはずだ。
誰もが参画できるシステムを考えていくのが、民主主義には不可欠だと考える。
595 :
文責・名無しさん:2009/09/07(月) 10:05:17 ID:LScXX+WG0
TV局と新聞とラジオは、経営を全く異なるようにしなきゃ
朝日の系列に全てが存在するのが異常
朝日だけじゃなく全てのメディアで独立性が必要
596 :
文責・名無しさん:2009/09/07(月) 11:12:11 ID:AdBgr71x0
やられたことがない人間はわからないし、ちょっとおかしいんじゃないかと
疑うでしょうが、マスゴミの悪事に協力してる輩は実際存在してるねw
ゴミ売り新聞の草なんてろくでもねーし(爆
597 :
文責・名無しさん:2009/09/14(月) 00:59:19 ID:+hZp5KTA0
>>595 アメリカにはローカルマスコミが多数存在するが、日本のマスコミ界はご指摘のように大手による独占市場。
ただ、ローカル局の場合でも、日本の地方紙や地方局がそうであるように、系列化によって論調がどんどん一色いなっていく。
それに加えて、欧米勢力によるマスコミ支配が進んできた。
マスコミ再編云々よりも、大衆側が上記のようなマスコミを使った洗脳が事実としてずっと続いてきたことを自覚するのが、まずもって必要。
598 :
文責・名無しさん:2009/09/14(月) 14:58:59 ID:yWQvjrsd0
マスコミが元気なときは、捏造と中傷による被害者が増大
反対にこの1年余りのようにマスコミに元気がなくなると、検察や警察を筆頭に官僚の過剰な裁量権行使で生活が脅かされる
結局、マスコミと官僚という2大支配勢力のはざまで、貧乏くじを引かされるのはいつも庶民と相場は決まっている
メディア被害か?官僚支配か?の二択しか庶民には道がないのだろうか?
それとももっと根底的な変化がこれから起こるのだろうか?
(当然、民主が自民にとってかわったことなんか根底的な変化のうちには入らないよナ)
599 :
文責・名無しさん:2009/09/16(水) 19:23:33 ID:L0SrlBbE0
age
600 :
文責・名無しさん:2009/09/17(木) 19:31:53 ID:AGOKzdvV0
>>593 >メディアが威張るか?、官僚がのさばるか?
この両方に真っ向から立ち向かったのが、強いて言えば数ヶ月前の小沢一郎だと言えるのではないだろうか
このときも検察やマスコミの背後にアメリカの圧力が強力に働いていたのは明らかだ
しかし、小沢はこれらの連合軍を相手によく戦った
しかも民主党内部には自分の選挙への影響ばかり考えて、小沢の足を引っ張る連中がウヨウヨいた中でだ
さて、鳩山首相は小沢ばりにアメリカ・官僚・マスコミに屈することなく、日本の資産と国益を守れるだけの器量があるか?
601 :
文責・名無しさん:2009/09/23(水) 19:52:04 ID:k5IjM14y0
なぜ小沢一郎は例の「秘書問題」で検察の不当な裁量権行使を真っ向から攻撃できたのか?
それは、もう日本のマスコミに官僚(≒自民党の親米派)の意のままに動くだけの基盤がないことを読み切ったからではないだろうか?
小泉郵政選挙のときは、どのメディアも露骨なほどの翼賛報道を行っていた。
これはバックにD.ロックフェラーの力と金が行き渡っていたからのは明らかだ。
ところが、今回は、昨年からの金融危機、さらには不可解な13兆円米国債の押収などが事前にあった。
これを分析して、D.ロックフェラー勢力と小泉一派の‘軍資金’は尽きたと判断したのだろう。
当然、この小沢の判断には鳩山や菅など民主の長老格のバックアップもあったと思う。
おそらく、日本の官僚とマスコミは押さえ込めるというのが、民主幹部の現状認識だと思う。
ポイントは今後、アメリカの議会筋や学識連中がヨコヤリを入れてきたとき、踏ん張れるかどうかで、鳩山民主の腹の据わり方が見えてくる。
602 :
文責・名無しさん:2009/09/24(木) 19:26:34 ID:v07Y9rFx0
民主党の敵は官僚とマスコミだけではない。
金融や輸出産業なども、アメリカの株価を維持するためには、日本の国民生活がどうなろうとおかまいなしだ。
そもそも円安誘導のためにドルを買いまくること自体が自殺行為だというのは、少し経済のわかる人間なら常識だ。
本来なら、ドルと米債を売りまくって、近い将来に必ずやって来るドル暴落にそなえないと、マジで日本もアメリカと心中することになっちまう!!!
603 :
文責・名無しさん:2009/09/29(火) 11:18:45 ID:fTHZ3KLJ0
確かに「円高になると日本の景気は悪くなる」と信じ込ませた張本人は、輸出製造企業とマスコミだ。
実際は、円高になると石油を中心とした輸入原材料価格は下がってくるので、日常生活では、贅沢品を少し節約すれば、かえって生活は楽になる面だってある。
ようするに、自動車や家電などの一部の大手企業にとってだけ都合のよい円安に日本全体を誘導するために、マスコミを使って国民を洗脳してきたわけだ。
これは、最大のメディア被害だ。
これから市況はどんどん冷え込んでくる。
そんな状況では、円安よりも円高の方が、日本国民にとって有利なのは、今さら議論の必要はないだろう。
とにかく、アメリカ経済の大破綻は時間の問題である。
その急場を凌ぐためにも、現在日本がかかえる大量のドルと米債を一刻も早く処分するのは、自国防衛のために絶対に必要な手段である。
鳩山民主に期待するのは、ドル保有・米債保有という絶対のカードを持っているのは日本なのだから、対米外交ではぜひ強気の姿勢を貫徹してほしいということだ。
604 :
文責・名無しさん:2009/10/08(木) 19:35:13 ID:pnAa4hqa0
わたしも過剰な円安誘導に違和感を覚えていました。
>>602さんや
>>603さんの書き込みで、とてもスッキリしました☆
アメリカの経済情勢からすれば、円高になるのは自然ですよね。
現在の経済界の頂点に立っている一部の企業の都合だけで、不自然な円安誘導に国民のお金が注ぎ込まれていると思うと、無性に腹が立ちます。
605 :
文責・名無しさん:2009/10/09(金) 01:30:41 ID:owhan+lM0
マスメディアは、新聞社、出版社、放送局など、特定少数の発信者から、一方的かつ不特定多数の受け手へ向けての情報伝達手段となる新聞、雑誌、ラジオ、テレビなどのメディア(媒体)を指す。
本来、マスメディアにより実現される情報の伝達を「マスコミュニケーション」と表現するのは誤りであるが、日本国内では「マスコミ」として広く定着している。
また、国内では「報道(ジャーナリズム)」と混同されることも多い。
606 :
文責・名無しさん:2009/10/25(日) 01:41:11 ID:dVeEqKoC0
さんま、ダウンタウン、99、爆笑太田などから仄めかし被害を受けてきました。
加害団体は創価と在日が多そうです。
しかも、他にも被害者がいることがわかりました。
2ちゃんねる内でもこのことは知れ渡るようになってきましたね。
607 :
文責・名無しさん:2009/11/05(木) 20:03:15 ID:3i6vuZ+D0
>>604 政府もマスコミも極端な「円高警戒」ばかりを口にしてきた結果、国民は完全にそれに洗脳されてしまった。
「円安」はご指摘のとおり、輸出企業に有利なだけで、実は国民生活上はマイナスの方が多い。
政府もマスコミも大企業優遇に偏りすぎた発言ばかりだったが、そろそろ国民もそれにだまされなくなったということか?
608 :
文責・名無しさん:2009/11/07(土) 09:34:42 ID:cjHo9RVM0
鳩山総理大臣殿 小沢民主党幹事長殿
岡田外務大臣殿 千葉法務大臣殿 川端文部科学大臣殿
新政権は「反セクト法」を先進主要各国との密な連携のうえで立法成立する
という現代社会の安全に不可欠な政策をしてくださるようお願いします。
フランスなど主要国との連携のもとに世界中でカルト危険団体に指定されて
いる創価学会(公明党)の政治活動を非合法化して資金源も厳しく断ち切っ
て資産(不正利得である)を没収して息の根を止めてください。
そのうえで国際社会全体でカルト団体が行動できない安全な状況を保てる
ような国際条約の成立を目指していく決断を至急お願いします。
マインドコントロールが解けて正気に戻った凶悪殺人カルトの被害者(一般
創価学会員)は速やかに下記を使ってください。
★★★創価学会脱会届★★★
脱会用紙テンプレ(Ver.1.14)
……………………… 例 文 ………………………………
脱会届
平成××年 ×月 ××日 (※文書を書いた日付)
東京都新宿区信濃町32番地
宗教法人 理事長 正木正明 殿
私こと○○○○○は宗教法人創価学会を脱会いたします。
今後、私が了解しないかぎり、入会勧誘、及び、支援政党の票依頼等を目的に
した、創価学会員による自宅来訪を一切拒否いたしますので、地域幹部の方々
にも、その旨よろしくご指導のほどお願い申し上げます。ただちに名簿からの
削除等、脱会手続きの迅速な処理を執行願います。
所属組織名(※壮年部、婦人部、男子部、女子部程度でOK)
東京都世田谷区○○町○○丁目○番○号(※ご自分の住所)
×田○策 印(※氏名)
609 :
文責・名無しさん:2009/11/07(土) 20:04:40 ID:f1kGIoNjO
TBS→対日暴発システム
NHK→日本発狂協会
610 :
文責・名無しさん:2009/11/07(土) 20:39:07 ID:npt/ksaO0
http://www.mag-x.com/blog/2009/11/jr7.html 2009年11月05日 JR7社「高速道路無料化反対」の自己チュー
>儲かる運賃を前提にリニア新幹線を自前で作れるなら、いまの料金を下げるべきだし、
JR西日本のように人を殺しても反省の色がない兄弟もいる。
高速道路有料でもトラックから列車に貨物のモーダルシフトができない貨物会社もある。
雑誌の公式ブログで、こんなこと書いてもいいの?
>>610 話はずれるが、どうしたら反省したと認められるのだろうか。
613 :
文責・名無しさん:2009/11/19(木) 19:22:51 ID:xA+ka5C+0
報道とは、日々新しい情報を継ぎ足して行って、少しずつ真実に迫っていくという性質があります。
したがって、当然前日の報道内容に誤りがあったりするケースが多くなります。
前日までの報道内容の誤りをまず明らかにして当日の報道を行うというルールを、マスコミ界全体に定着させるのが寛容です。
マスコミ界が真摯に上記のような対応を行えば、
>>612さんのような疑念は湧いてこないと思います。
マスコミ界には、とにかく「自分たちの非は認めない」という態度が横行し過ぎています。
まずそこから自主改革を行うことがマスコミ界の課題です。
614 :
文責・名無しさん:2009/11/23(月) 18:17:49 ID:L1z/35zFO
チャラチャラおかしい!お前綺麗事抜かすな!
615 :
文責・名無しさん:2009/11/26(木) 20:29:09 ID:6p65cSMh0
でも「自分たちの非は認めない」というのはマスコミの最大問題でしょ
それを「やれ!」というのは決して奇麗事ではなくて、ごくごくあたりまえの話だよね
616 :
文責・名無しさん:2009/12/15(火) 06:21:57 ID:vTs+E2OGO
(|||_|||)
617 :
文責・名無しさん:2009/12/17(木) 19:51:30 ID:8mHcyMEx0
>>615 マスコミは「自分たちの非は認めない」というより「自分たちには非なない」とほんとに思い込んでいるんじゃなかろうか?
医者の世界なんかにはかなり居るらしいが、「自分こそ神だ!」「自分の判断に誤りがありはずがない!」と思い上がっているヤカラは意外に多い
これを俗にゴッドコンプレックスと呼ぶらしいが、マスコミ人はそのマスコミ企業に入社したときから、大した才能がないのに、皆ゴッドコンプレックスに侵されていくようだ
618 :
文責・名無しさん:2009/12/20(日) 16:43:31 ID:1bmah9Qt0
マスコミに言わせると「専門的な解説などはすべて専門家の意見を載せただけ」らしい。
しかし、どの専門家の意見を載せるのかはあらかじめ自分たちで決めている。
ようするに、マスコミの好き嫌いで記事の方向性が決まる。
ところが、最近は大衆もマスコミの思ったとおりに物事を判断しなくなってきた。
マスコミの皆さん、もう子供にも通用しないような言い訳はいい加減に止めませんか!?
619 :
文責・名無しさん:2009/12/21(月) 12:56:33 ID:Or1entMh0
>>618 マスコミのやりたい放題が続いているけど、それに気付ける人は少ない。
マスコミ(特にテレビ)を視聴料制にしたらいいんじゃないかと思うけど、
誰がどんな風に動けばそんなことができるかというのが分からない。
マスコミだって、一般企業や会社員と同じように、評価に晒されることが必要だと思うのだが・・・
620 :
報道テロ速報:2009/12/24(木) 07:26:00 ID:ZzCfWBUG0
621 :
文責・名無しさん:2010/01/04(月) 14:28:37 ID:6Rs01CPs0
一昨年ぐらいまではメディアが普通の人や会社を突然メディア側の主観ので攻撃するケースが目を覆うほど多かったが、去年1年間に限って見れば、随分メディアも自粛気味というかおとなしかったような気がする。
しかし、反対にこの1年は、メディアの報道はある毒にも薬にもならないような気の抜けた報道ばかりで、日本全体では、国益を本当に考えてアメリカに対して戦っている政治家に対する見解が、アメリカ高官たちの言い分とまったく同じだった。
アメリカの言いなりか?、弱者をいじめるか?
メディアのやっていることはこのどちらかでしかないということが、この数年で証明されたように思う。
622 :
文責・名無しさん:2010/01/10(日) 18:02:11 ID:zBJvSJmQ0
アメリカの言いなりか?、弱者をいじめるか?
メディアのやっていることはこのどちらかでしかない(
>>621)
おっしゃるとおりですが、日本のメディアもその自覚はそろそろ芽生えてきたのではないでしょうか?
今立ち上がらないと、ほんとうに大衆から見捨てられてしまうという危機感も、いくら鈍感な日本メディアでも感じ始めているでしょう。
日本メディアにとって2010年という年はまさに正念場だと思います。
623 :
文責・名無しさん:2010/01/14(木) 19:27:33 ID:yC2esARj0
そういう(↑)期待はオレにもあるが、マスコミ幹部は想像を絶するほど鈍感で、大して危機感なんか感じていないようだよ
今年の初頭の各紙の論説や社説でも、相変わらず古臭い話しか載っていなかったしな
624 :
文責・名無しさん:2010/01/17(日) 12:58:02 ID:yAVMHREk0
アングロサクソンのメディア懐柔術はハンパじゃないよ
マクルーハンはじめ、メディア論で一世を風靡する学者がもう60年以上前からわんさか居る
日本メディアで英米の支配下から脱却できるところなんかまず無い
625 :
文責・名無しさん:2010/01/17(日) 15:26:18 ID:NL86sj0K0
既存のメディアには可能性を感じない。
なぜなら、利権でがんじがらめになっていてそう簡単に脱却できないからだ。
それよりも、例えばフリーのジャーナリストをネットワーク化したり、
全くの素人が発信していける場を整えていけばいいのではないだろうか。
626 :
文責・名無しさん:2010/01/28(木) 19:51:02 ID:lL4kxM+D0
>>624 欧米のメディアはほぼロスチャイルドが支配している
ちなみにFRBなどの中央銀行もロスチャイルドの所有物
一方CIAなどの諜報機関はD・ロックフェラーが支配しており、小泉・竹中一派はこの系列
現在の国際情勢は、ロスチャvsロックの2大勢力の戦いで双方が疲弊するのを横目に、欧州勢と中国勢が着々と独自の路線の準備を進めている状況
日本は・・・と言うと、ロスチャが日銀と民主党を押さえ、ロックが自民清和会とマスコミを押さえるといったところ
∴小沢バッシングの黒幕はロック!!!
627 :
文責・名無しさん:2010/01/31(日) 21:01:29 ID:KDnuAg8r0
>>626さんぐらいの記事をマスコミも書いてくれるとおもしろいのだが・・・
もちろん、マスコミは我々素人とは違って、ちゃんと取材して証拠を押さえなくてはならないが・・・
それができなきゃプロのジャーナリストじゃない
つまり日本のメディアに所属している記者はプロじゃないってことだ
628 :
文責・名無しさん:2010/02/08(月) 19:58:02 ID:OXwIyBs60
民主党の取り調べ可視化法案を潰そうとする、
検察と御用マスコミのアンチ民主党キャンペーンがいかがわしい。
民主党の言い分は1つも記事にならないくせに、
検察の垂れ流す情報はでかい紙面を使って大宣伝。
また、民主党の記者クラブ解放で報道情報を独占できなくなる
大マスコミが逆恨みして民主党バッシングに加勢してやがる。
検察の暴力団まがいの違法取り調べを記事にしたのは
日刊ゲンダイ、週刊朝日、週刊ポストの3誌のみ。
それ以外の新聞や雑誌は検察のご機嫌を取ろうと、
検察のリーク情報を無批判に記事にするだけ。
腐敗官庁・検察庁にジャーナリストの魂を売り渡しておきながら、
報道の自由を守れとは笑わせてくれる。
| , -‐ '´ ̄ ̄`ヽ、
| /:::::/" `ヽ ヽ:::::::\
| /:::::::::/ ヽ ヽ:::::::::ヽ
| l:::::::{:::l , ー-j从:ヽ::::.ヽ
| | ::i::ル{レ' ●` li!:: ト、:::.',
し
>>628 /⌒)i"● ⊂l|:: ||ノ:::.l
/ yi ヘ⊃ ,__, l|:: | :::::::.l
( /ス、,ゝ、_ `´ ィ<|:: |_:::::::.l
'</ |l:::: i "Tーイ'^ァレ'l_::::::.l
\,,t|l:::: l'ヾ::|三/:://l/ ヽ、'i
|::|l:::: l ヾ∨:::/ ヒ::::彡, | :ji
630 :
文責・名無しさん:2010/02/11(木) 17:41:33 ID:Q8D+RTSW0
最近、朝日新聞を筆頭に電車内などの広告がやたら目にようになったと思いませんか?
購読数が激減しているというのは、やっぱり事実なんですね
もっとも、いくら宣伝広告費を増やしても、時代の趨勢はけられませんよね
新聞社の体質がいまのままでは、どんどん見放されていくに決まっています
631 :
文責・名無しさん:2010/02/14(日) 11:50:23 ID:piLyN/7V0
そう言えばそうですね(↑)
公表値を大幅に上回って読者数が激減しているのでしょう。
でも新聞離れって、ある意味時代の趨勢。
宣伝費いくら上積みしたって、読者がもどってくるわけない。
おそらく「なぜ新聞購読者は減ってきたのか?」を新聞社トップは正確に分析できていないのでしょう。
632 :
文責・名無しさん:2010/02/17(水) 12:17:25 ID:MipvwCXK0
>なぜ新聞購読者は減ってきたのか?(↑)
人々の社会的な問題意識や関心は急速に高まっている。
特に若者は「遊び」から「勉強」「仕事」に大きくシフト。
普通なら、社会的関心の上昇に応じて新聞は売上を伸ばすところなのに、事実はその180度逆の現象を示している。
つまり、新聞は人々の社会的関心にまったく応えられていないということ。
それを自ら認めて猛反省をすべきところなのに、それが出来ないのがプライドばかり高くて実際の能力が低い新聞社の泣き所。
新聞購読と遊びって関係あるのか?
関係ありそうな遊びって、新聞で兜を折って、丸めた新聞でチャンバラごっこぐらいしか思いつかないが。
634 :
文責・名無しさん:2010/02/19(金) 12:07:13 ID:5r8owyD80
新聞って、なぜテレビ欄やスポーツ面や家庭面があるか知ってる?(↑)
それは、政治面や経済面だけでは読者がつかないから
つまり、新聞と言えども、実は娯楽情報で読者をかき集めているってわけ
特に、専業主婦や年金生活者は新聞はウラ(=テレビ欄)から見る人が断然多いと言う
以上が20世紀の新聞読者の実態だった
だから新聞も政治報道よりも娯楽報道に力を入れていた
それ21世紀になって大転換!!!
読者はもっと突っ込んだ政治・経済の記事を求めるようになった
にもかかわらず、新聞は旧態依然としたまま
これじゃ〜読者が減るのも無理は無い☆
635 :
文責・名無しさん:2010/02/21(日) 14:47:42 ID:nOS9+zNf0
娯楽よりも政治・経済の方に人々の関心が移ってきたのが、新聞購読者数の減少の原因だという分析は、言われてみるとナルホドです★
わたし自身の実感でも、娯楽だけでは何かあきたりなくて、マジな議論の方がおもしろいと感じ始めていましたが、そのとき新聞なんてあまり役に立たなくて、ほとんどの情報はネットから得ています
636 :
文責・名無しさん:2010/02/25(木) 23:42:05 ID:yNBckm6R0
マスコミ報道というのは、実は脚本と大差ない。
ジャーナリストが一番うけそうだと思う部分だけが誇張されて、一向に真実に迫ることはない。
その意味で、マスコミ報道とは「知性」と「真実」という衣装をまとった「娯楽作品」そのもだ。
おそらく「ノンフィクション小説」よりも真実味に欠けると思われる。
637 :
文責・名無しさん:2010/02/26(金) 03:10:50 ID:kiaGypaj0
ちとだけ弁護しとくかな。
元マスコミ人として。
ここ10年ほどだけど、ニュースソースの秘匿ってのが本当に難しくなってる。
特ダネ抜いたはいいが、たとえそれが事実であっても
「真偽を確かめるためにネタ元晒せ」って世論が多数を占める時代になってると思う。
情報を漏らす側も報道する側も、それが社会的に大きな影響を与える事柄で
あればあるほど、勇気がいるし、さらに報道する媒体が大きければ大きいほど
社内で情報にベクトルかけれらる可能性が増す。
裏事情を知りたいのなら、大手媒体に期待すること自体が間違ってると思う。
数え切れないほどメディアは存在するのだから「選んで知る」時代なんではなかろうか?
638 :
文責・名無しさん:2010/02/28(日) 09:47:55 ID:0Vgk3s3E0
>>637 捏造記事と事件の隠蔽をやめて貰えばいいのだよ。
ニュースソースは2CHでしょ?
639 :
文責・名無しさん:2010/02/28(日) 18:22:14 ID:7yV+reId0
>>637さんの意見、興味深く読みました。
要は「大手メディアにはもう期待できない」ってことかなと感じます。
元業界人の方がそう思うということは、大手メディアの将来は絶望的に暗いということなのでしょう。
いよいよ、新聞社やテレビ局の倒産も現実味を帯びてきたというですね。
640 :
文責・名無しさん:2010/03/12(金) 07:20:12 ID:INuJV9Ky0
新聞やテレビの報道では全然飽き足らないと感じる人が増えてきたということですね。
まだ新聞の定期購読をしている人も、半分は惰性で新聞を取るのをやめていないだけです。
【我が家もそうです☆】
ほんとうは、もっと意識的に新聞購読を止めることが必要なのですけど、「新聞は役には立たないけど、決して有害ではない」という次元に人々の意識は留まっています。
それが大きな間違いだと気付くには、あと1〜2年ぐらい要るのかな?
・・・というわけで
「新聞やテレビは有害!」だと強く言いたいと思います。
新聞やテレビを何となく見ているだけで、社会の真実が見えなくなるのです。
早くそれに気付いてください。
641 :
文責・名無しさん:2010/03/15(月) 11:49:12 ID:wN6s6C7N0
同感です!!!(↑)
新聞やテレビは真実とはほど遠い洗脳マシーンだと、わたしも最近やっとわかってきました☆
絶対に新聞は止めるべきです!
テレビも見ないように努めるべきです!
642 :
文責・名無しさん:2010/03/25(木) 20:16:34 ID:UDcEuDsl0
そうそう↑
テレビも新聞も止めてずいぶん経ちますが、ホント全然困らない
・・・どころか、自分で考えた内容の方がマスコミの言っていることより、よっぽど論理的だと感じるようになりました。
これは決して自画自賛ではなくて、周りの人間たちの意見です。
繰り返しになりますが、テレビ・新聞なんて、、、
止 め ち ゃ い ま し ょ う !!!
643 :
文責・名無しさん:2010/03/26(金) 11:06:18 ID:4eoHmXDv0
メディアは名古屋市長やコメンテイター晃次や、
同じ姓の者ばかり大量投入してくんじゃねー。
俺の下の根も渇ききるだろwwww
644 :
文責・名無しさん:2010/03/27(土) 06:10:16 ID:OxmyHtfO0
645 :
文責・名無しさん:2010/03/28(日) 20:03:18 ID:TnJ/cbT70
新聞やテレビを必要としない人が若者を中心に急増中というのは、もはや周知の事実!
中高年世代に支えられている新聞・テレビに将来はない!
646 :
文責・名無しさん:2010/04/01(木) 21:07:00 ID:+BWOq+x00
>>645さんの視点、おもしろいですね☆
新聞・テレビは高齢者のオモチャって訳ですね
ほんとにそうですよね
テレビなんて20〜30年も前の「ナツメロ番組」で何とか視聴率稼いでいるのが実態ですからね
647 :
文責・名無しさん:2010/04/02(金) 00:51:46 ID:gCmMbVTC0
高齢化社会なんだから
中高年向けの番組編成して当然
若人がTV等のマスメディアから離れるのは良い事だろ
648 :
文責・名無しさん:2010/04/02(金) 01:36:45 ID:YoJk9B6p0
あーそうかも
テレビ離れ加速させちゃえばいいんだよね
そうすれば少しは報復になるか
649 :
文責・名無しさん:2010/04/02(金) 14:34:06 ID:g5isl5GH0
テレビ離れはかなり加速しているよね。
実際、10年前とかに比べたらほとんどテレビ見なくなったし、それで困らない。
650 :
文責・名無しさん:2010/04/04(日) 01:05:44 ID:ECu7FgPZ0
651 :
文責・名無しさん:2010/04/30(金) 19:35:51 ID:BShtmCKx0
>>649 テレビ離れが加速するのはいいことだ!
テレビ番組は報道番組のようなマジ番組でも、ものすごく偏ったイデオロギーで編集されている。
テレビ局のイデオロギー一色に洗脳されてしまうから、戦前までは残っていた優れた日本的風土が粉々になってしまう。
652 :
文責・名無しさん:2010/04/30(金) 21:56:23 ID:qTd0bXCE0
放送局は調査会社に奇人変人の調査を依頼する。
メディア各社と数十年の取引を誇る調査会社もある。
調査会社と契約した主婦なんかが「調査員」として近所の噂を拾い集める。
そういう契約をしている個人が全国各地に潜んでいる。君の近所にもね。
近所の噂話を嗅いで歩く主婦は、怪しい。
面白そうな奇人が見つかると、調査員はさらに噂を集めて調査会社に報告する。
調査会社は契約会社に、その奇人のファイルを提出(売却)する。
個人情報が裏で売買されるのである。
653 :
文責・名無しさん:2010/05/04(火) 12:42:12 ID:4b3pzUVb0
メディアってほんとうに人々の役に立ってきたのだろうか???という疑問が急速に頭をもたげてきた!
ひどいことを勝手に報道して弱い立場にある庶民をいじめたり・・・
メディアの価値観でものごとを決め付け、それに対する反論をこれまた異端視したり・・・
世論を誘導して特定の政治家が有利になるような報道を続けたり・・・
テレビ局だけじゃなく、新聞社なんかもいくつか倒産するようにならないと、日本はメディアに滅ぼされてしまうのでは?
654 :
文責・名無しさん:2010/05/13(木) 14:57:01 ID:ore1ryF80
西村雅彦
655 :
文責・名無しさん:2010/05/13(木) 15:12:38 ID:YUCQTTdc0
656 :
文責・名無しさん:2010/05/13(木) 22:14:59 ID:AFGyd49k0
>>653 日本がメディアに滅ぼされるかもしれないという危惧を私も感じています。
人々にとってキャッチーな情報(ニュースも含めて)を流すばかりで、
物事の本質にちっとも迫っていかないメディアからの情報。
また、人々の方もそういうものを受け取るのに慣れてしまって(麻痺してしまって)、
違和感を感じなくなっている。
この違和感を感じなくなっている状況から、一刻も早く抜け出していかないと、
本当に日本は、果ては世界は滅ぼされてしまうのではないでしょうか。
657 :
文責・名無しさん:2010/05/14(金) 09:05:00 ID:EwpUl8rE0
全人類に警告
聖書に予言されたニセ予言者があらわれる。
ニセ救世主(メシア)崇拝運動。
キリスト教に似た超カルト宗教を世界にひろめる。
デタラメな予言。
羊の皮をかぶった悪魔。オウムを超えるカルト団体。
ここに出現する。
5月15日 (土) アルカイックホール 午後2時
尼崎市(あまがさきし)総合文化センター
兵庫県尼崎駅より北東に5分。
JR尼崎駅より市バス阪神尼崎行き(総合文化センター)下車
だまされないようにキヲツケロ!!!
658 :
文責・名無しさん:2010/05/14(金) 10:02:30 ID:Wa0nluMW0
日本は法治国家であり、法律を守ることを重視しております。
ところが、ほとんど守られていない法律があるのでここに紹介します。
放送法第3条(公正の原則)の2第1項
放送事業者は、国内放送の放送番組の編集に当たっては、
次の各号の定めるところによらなければならない。
1 公安及ぴ善良な風俗を害しないこと。
2 政治的に公平であること。
3 報道は事実をまげないですること。
4 意見が対立している間題については、できるだけ多くの角度から論点を明らかにすること。
659 :
文責・名無しさん:2010/05/17(月) 19:21:10 ID:+e9X7gqj0
放送局は調査会社に奇人変人の調査を依頼する。
メディア各社と数十年の取引を誇る調査会社もある。
調査会社と契約した主婦なんかが「調査員」として近所の噂を拾い集める。
そういう契約をしている個人が全国各地に潜んでいる。君の近所にもね。
近所の噂話を嗅いで歩く主婦は、怪しい。
面白そうな奇人が見つかると、調査員はさらに噂を集めて調査会社に報告する。
調査会社は契約会社に、その奇人のファイルを提出(売却)する。
調査された個人の情報が売買されるのである。
660 :
文責・名無しさん:2010/05/18(火) 02:32:43 ID:s/zAtB1f0
うんうん☆
661 :
文責・名無しさん:2010/05/18(火) 09:42:54 ID:707JPI030
マスゴミはマスゴミがよってたかった殺した(自殺させた)
浅田農産社長夫妻、高知の女子中学生、養鰻卸業者を生き返らせろ。
663 :
文責・名無しさん:2010/05/21(金) 15:39:53 ID:Q35Qtjqa0
【個人情報保護法 関連5法】
個人情報保護法案は、個人情報取扱事業者に対して、個人情報の不正な取得の禁止。
本人同意を得ないで第三者に提供することを禁止した。
個人情報漏洩の防止、苦情の迅速な対応を義務づけた。
【個人情報保護法】
3 基本理念(3条)
個人情報は、個人の人格尊重の理念の下に慎重に取り扱われるべきものであり、その適正な取扱いが図られなければならない。
664 :
文責・名無しさん:2010/05/22(土) 14:27:23 ID:q0aqvGKw0
第百三十四条(秘密漏洩罪)
医師・薬剤師・産婆・公証人・弁護士又はこれらの職にある者は、理由なく職業上
知った他人の秘密を漏らした時は、六ヶ月以下の懲役又は十万円以下の罰金に処する。
軽犯罪法 第一条二十三項(窃視罪)
正当な理由なく他人の住居・浴室・更衣室・便所・その他、人が通常衣服を着けな
いでいるような場所を、密かに覗き見た者は拘留又は科料に処する。
【2、電気通信事業法】
第四条(秘密の保護)
電気通信事業者の取り扱い中に係る通信の秘密は侵してはならない。
第百四条(第四条の罰則規定)
一、 電気通信事業者の取り扱い中に係る通信の秘密を侵した者は、一年以下の懲役又は三十万円以下の罰金に処する。
二、 電気通信事業に従事する者が前項の行為をした時には、二年以下の懲役又は五十万円以下の罰金に処する。
三、 前二項の未遂罪は、罰する。
【2、電気通信事業法】
第四条(秘密の保護)
電気通信事業者の取り扱い中に係る通信の秘密は侵してはならない。
第百四条(第四条の罰則規定)
一、 電気通信事業者の取り扱い中に係る通信の秘密を侵した者は、一年以下の懲役又は三十万円以下の罰金に処する。
二、 電気通信事業に従事する者が前項の行為をした時には、二年以下の懲役又は五十万円以下の罰金に処する。
三、 前二項の未遂罪は、罰する。
665 :
文責・名無しさん:
>>658 確かに!どの項目も全然守られていない!
マスコミなんかに、報道を独占される謂れはない!!