1 :
文責・名無しさん:
2 :
文責・名無しさん:2006/10/24(火) 21:45:45 ID:pKiUjTLC
4さま
3 :
文責・名無しさん:2006/10/24(火) 22:31:01 ID:iu0sd6tl
反日朝鮮人の竹田圭吾
そろそろ編集長やめてくれ
4 :
文責・名無しさん:2006/10/27(金) 20:22:25 ID:AplKcBkG
5 :
文責・名無しさん:2006/11/08(水) 11:29:49 ID:lr8yut2N
今週号の特集は「携帯後進国ニッポン」と「日本マスコミ「誤報」の構図
在日バングラデシュ人をアルカイダ呼ばわりした原因は意外に複雑」の二つ。
6 :
文責・名無しさん:2006/11/08(水) 13:14:29 ID:H+eY4kWt
カギ括弧の中の文にカギ括弧がある場合は
二重カギ括弧にするんだよ。上の人。
“あなたを安倍ちゃんと
呼んでもいいですか?”
今週号もコンはタイトルから本文最後まで
全段全文ツッコミ対象です。
みなさんでお愉しみ下さい。
7 :
文責・名無しさん:2006/11/08(水) 13:28:07 ID:nQH62cPl
Newsweekは、アメリカの週刊現代、ポストみたいなものなのかね。
妄想ばかりで、読んでも意味なくなってきた。
8 :
文責・名無しさん:2006/11/08(水) 17:31:26 ID:LpVtSQ1m
◇Newsweek最新号の投稿欄より──
…ジョナサン・オルターにはぜひ90年代の「もうひとつの世界史」について書いても
らいたい。当時のビル・クリントンがセルビア攻撃で時間と資金を浪費しなかったら。
ビンラーディンを捕まえていたら。おフェラ・スキャンダルで国民の時間や関心を無
駄に奪わなかったら、どうなっていたのか? ニック・ステパノビッチ
名前からするとスラブ系、当事国のセルビア出身かもね。民主党に大甘のNewsweekも
セルビア悪玉説に与したことは否めない。SAPIO誌が報じる中共からのクリントン夫妻
へのブラックマネー疑獄も、誌名がたとえKeewswenになっても取上げられないだろう。
日本に核を落した民主党はヒラリー女史が、次期米大統領になる可能性があるのだから、
核3原則を含めて安全保障論議をしておかないと危うい。
近未来小説「対決」ではドロシー・クラスタバックが架空人種Chosenjinが蔓延って経済
価値の低いという設定の架空都市OhsacaにKim Jhon Ilが核を落すのを黙殺するらしいよ。
9 :
文責・名無しさん:2006/11/09(木) 21:51:28 ID:Vjy3NBkV
日本を携帯後進国とはなw
10 :
文責・名無しさん:2006/11/10(金) 23:03:27 ID:oCt0tvp9
11 :
文責・名無しさん:2006/11/11(土) 18:23:10 ID:vpJFLkR+
『犬と鬼』(アレックス・カー、草思社、原著2001年発行)
日本を逃れたいという願望については、『ニューズウィーク』日本版96年8月
14日号を読むと感じをつかむことができる。この号の特集記事では、住みたい
外国の都市のトップ10が紹介されている。ペナン、オークランドなどいずれも
自然が豊かで、広くて快適な住まいが整い、活気ある伝統文化が息づく都市だ。
日本の商社マンの妻でストラスブールに住む佐藤さち子は「日本に帰ることを
思うと気が重い」と言う。
なぜ気が重いのか?「狭い」という言葉にその理由が潜んでいる。教育と官僚
システムから生まれた陰鬱なルールとゆとりのない社会のしくみが魂に重く
のしかかっている。つまり、日本は楽しくないところになってきているのだ。
1999年5月、『アジアウィーク』にインタビューされた中学生、佐々木りゅう
(15歳)はこう言った。「僕の夢はアメリカの大学に行くこと。日本の若者は、
今夢がない。僕はそうはなりたくない」
12 :
文責・名無しさん:2006/11/13(月) 23:59:05 ID:da2/wNaH
今週の日本版は、ソフトバンクモバイルに関係して、
「日本人がソフトバンクモバイルから逃げ出すのは蛮族の僻みだからに違いない。
携帯強国韓国の通信料の安さにひれ伏すがよい。」という、
なんとも韓国寄りな特集が表題でしたとさ。
13 :
文責・名無しさん:2006/11/15(水) 22:08:33 ID:OsikGJ46
先週のトーキョーアイは
VOWに投稿したら絶対に採用される
今週のワーグナーのダブスタ具合に失笑
15 :
文責・名無しさん:2006/11/18(土) 11:52:13 ID:JKFzpiKI
>12
捏造乙
ヨーロッパの話がメインだろwwwwwww
16 :
文責・名無しさん:2006/11/18(土) 11:58:51 ID:vpcY9a8x
ワーグナーは前フリの前文と主張となる部分も一貫性がなくて
ただの願望や誹謗中傷になってるということに、本人はいつ気づくのかな・・・
あんな文章のっけてたら恥ずかしくて大声上げて身をよじりたくなるヨ普通
あと全身を写真に撮る意味ってあるのか?
文章がつたなくて、願望だけの短文だから、写真で行数を埋めてるのか?
まるで小学生の絵日記だなw
>>15 どういう記事なのか期待して読んだけど、要するに
「自由化が足りない」
という実にアメリカンw な内容と言うべきなんだろうか。携帯の機能は増える
ばかりだが、低価格なサービス選択の余地がある方がいだろう、という内容だ
もんね。
昨今のマスコミは小泉バッシングで総自由化否定論ばかりみかけるので、新鮮と
いえば新鮮だった。
18 :
文責・名無しさん:2006/11/20(月) 01:30:40 ID:OxvSIDBd
李はまともなこと言うんだよな。
いつかの「亀田はいらない。日本らしいヒーローを」には
中国人がこんなに日本のことを分かってくれているんだと感動した
それに比べてコンは(ry
コンはもうネタキャラだと思う事にした
リーシャムは好きだな
コンとあのイギリス人はネタ
21 :
文責・名無しさん:2006/11/25(土) 15:05:53 ID:6hFGP/hm
この雑誌のアメリカでの位置づけは、日本の雑誌で例えるなら何?
22 :
文責・名無しさん:2006/11/25(土) 16:58:01 ID:Ro7fZgHR
アメリカでの評価は、「民主党の提灯雑誌」
ただし、アメリカの民主党は日本の自民党ほど妄想に浸っていない。
そのため、ワグナーらが日本で改変を行うのさ。
この日本語版って英語で書いてある?
>>10 高秀子は早期退職したんだ
いま57〜58才くらい?
>>23 日本版は日本語で書いてあります
“MDは攻撃兵器”にはあきれたけど
シューマッハの記事は面白かった。
オチはともかくwアーサー・ビナードのコラムは好き
27 :
文責・名無しさん:2006/12/16(土) 10:44:06 ID:8AlT9X8t
高山秀子がやめたあたりからNewsweekの韓国マンセー記事が激減したな。
「韓国を羨む日本人」とか「天皇家のルーツは朝鮮」みたいなホルホル記事が
最近はまったく見なくなった
28 :
文責・名無しさん:2006/12/16(土) 10:46:47 ID:+beyKbOY
ニューズウィークは中道右派、どちらかというと共和党よりでは。
記事読んでるとそう思う。
29 :
文責・名無しさん:2006/12/16(土) 12:58:45 ID:cY255qNx
>>28 もともと、アメリカでは民主党が「民主主義を海外に広めるため、外国の独裁政権を倒せ」
というスタンスなのさ。対外戦争を支持するのが民主党の伝統。
30 :
文責・名無しさん:2006/12/16(土) 18:22:38 ID:91xtsFco
>>28 本当に記事を読んでますか?
最近の記事だと、どの記事あたりが共和党寄りだと思ったの?
>>30 28 ではないけど、日本の反体制派系雑誌とは違って
・イラクの武装勢力、ロシア、中国、北朝鮮批判が載る
・ヨーロッパを非難する記事が載る
・経済的には自由主義支持的 (格差批判が無い訳ではないが)
・(本誌翻訳では) 小泉の評価が高い
ってところがあるからじゃないかね > 共和より要素
特に小泉前首相の評価は日本発記事と米国記事とでは真逆なことが
多かったと思う(日本発だと野中かと加藤紘一とか金子勝とかだもん)。
小泉評やヨーロッパ批判などの記事を見る限り、経済政策は平等分配主義
よりも自由主義支持でしょ > News WEEK
共和党支持者でもさすがに今のブッシュ政権は擁護しにくいだろうから
イラク戦争にからめてブッシュ批判が載るのは仕方ないと思うな。
イラク戦争は終わった。
今のは単なるテロで、反政府運動ですらない。
>>31 あなたのNewsweek誌の論調の分析は的確だね。
ただ、共和党寄りに見えるというのは、ちと違う。
ワシントン・ポスト社のオーナーはフランス系ユダヤ移民の家系で
ラザール・フレールというロスチャイルド系の金融財閥と関係が深く
先々代は金融で巨万の富を蓄えた大富豪一族なんだよ。
リベラル紙だから金持ち叩きや弱者保護、富の分配重視に走りそうだが
オーナーが大富豪でアメリカの金融業界と関係が非常に密接な一族だから
どうしても共和党っぽい論調になっちゃうんだよ。
フランスが富裕層向けの増税をするというと批判してみたり
ユダヤ系大富豪がいじめられているロシアのプーチン政権を叩いたり
靖国問題で日本を叩くわりに外資やハゲタカに甘い小泉や竹中を賞賛してみたり
「ハゲタカ・ファンドは悪くない」なんて記事が出てくるのは
WP社のオーナーのプロフィールを知っていれば納得がいくよ。
ちなみに四人いる副社長のうち一人は中国系の人なので、
日本批判とちがって中国批判の記事は、かなり抑制されている。
中国批判の記事を書くときには文章の前半、中盤で中国批判ときて
最後の部分でオブラードに包んだような感じで終わるね。
北朝鮮批判については異論なし
高山秀子が辞めて、非常に中立でまともになった。
WiLLの花田編集長が褒めていたね。
コリンの本が出ましたね
35 :
文責・名無しさん:2006/12/26(火) 21:22:59 ID:/5L/jESB
今週の硫黄島特殊に載っていた記事の日本の戦争映画はオタクくさいって
意見は俺もそう思う。日本の戦争物は他の国の作品に比べてパチモン臭さがずば抜けてるもん
全編「これが戦争の真実」的なスタンスに酔いしれているような製作者
戦争の悲惨さを伝えることが目的だからと言って時代考証にはまったく気を使わないか
リアルな戦争と詠ってオタク臭さの漂う台詞と演技とセットのオンパレード
日本の場合は実際に戦場を経験した人が製作に携わらないってこともあるんだろうけど
今の日本の戦争経験者の空襲とか大陸からの引き上げとかしかを経験した世代で
実際に戦地に行かれた人たちは、お亡くなりになってるもんなぁ
戦争経験者が少なくなっているのは平和が長続きした証拠だから素晴しい事なんだけど
日本の戦争映画・ドラマの「若い人に戦争の悲惨さを理解してほしい」と言う製作者の意図と
その思いとは裏腹に戦争を描ききれていない様に見える事とのギャップに俺はモンモン
このモンモン、俺がナンシー関なら証言しきれるのに・・・・残念
いや、映画だけじゃなく小説とかもそうだよ。
だけど、昔からそうだから文化的なものとしかいえないと思う。
軍があった時も描写がリアルかというとそうでもない。
歩んできた歴史や宗教観などからくる、単に好き嫌い、趣向の違いじゃね?
>>35 硫黄島特集は先週号だけど、その解説記事では 60年代の日本の戦争映画のことは
褒めていたと思ったけど。
日本の芸能界のレベルが落ちてるのは確かだよね、たま〜に白黒時代の時代劇とか
見ると今と全くテンションが違うもの。オタクくさいというよりは、パロディ感覚
という感じかなぁ。作り手側の本気度が絶対的に足りない気がする。戦争映画とかに
限らず。
38 :
文責・名無しさん:2006/12/28(木) 19:37:12 ID:87vlPfRg
あのう、この雑誌、今、売れてるんですか?発行部数はどれくらい?
>37
日本の芸能界のレベルが落ちてる、ってこの雑誌のなかで指摘されてたんですか?
今週の小牧の破れかぶれなコラムは酷いな
豆腐味無いじゃん!はワロタが
キャロル・グラック女史と高山秀子が消えると
電波記事やコラムが減り、ここも過疎スレになったな
中国人は豆腐の味がわからないらしい
豆腐は中国から伝わったって知らんのかね小牧
46 :
文責・名無しさん:2007/01/24(水) 16:21:48 ID:FEnycChF0
中国の石炭公害の記事は日本版だと小さくなってるな
一面だったのに
デーナ・ルイスはアメリカに帰国するらしい
これで電波記事がまた減るかな
48 :
文責・名無しさん:2007/02/08(木) 07:16:12 ID:ayE5nWrH0
今週号はえらく反日的な内容の記事が多かったな。
「ここが変だよ スシポリス」「“南京”映画化、同時多発の怪」
「日本経済 デフレの亡霊は去らず」・・・
49 :
ねこてつ・まもり:2007/02/08(木) 08:57:18 ID:H55S3V+IO
>>48 反日記事書くヒマあるんなら蛆惨軽のヒンシュク買ってもいいから関テレの捏造の件取り上げて欲しい罠。
日本版の今の版元関テレと同じ阪急傘下だろ?
それともやはり親会社からの圧力でムリポですか?w
気持はわかるが納豆でダイエット出来るか出来ないかなんて記事一応”国際”オピニオン誌で
載せないってw
寿司ポリスの記事は意図的に韓国系のザパニーズ料理店の事をスルーしてるな。
北米で日本料理店を経営してるのは韓国系が圧倒的に多いのに
なぜか華僑の多い地域のデータを使ってみたり、ロシアの日本料理店も朝鮮族が多いのにな。
52 :
ねこてつ・まもり:2007/02/10(土) 16:56:13 ID:hdQDmnphO
>>50 いやそういう意味じゃなく、何故ヤラセが恒常的になったかを関係者に聞くとか、
まあ他誌後追いになるが…。
53 :
文責・名無しさん:2007/02/10(土) 17:24:04 ID:YUUgzHqR0
”性犯罪被害者”を考えない裁判に意義あり。
女子高生コンクリート詰め殺人事件
1988年11月夕刻、少年2人(当時18歳と16歳)は足立区東綾瀬の
路上で帰宅中の女子高校生を拉致し、少年の自宅に40日間監禁、殺害した。
監禁中、仲間を集め被害者を繰返し暴行し、時には、被害者に音楽に合わせて
踊りながら服を脱ぐように強要し、演奏の合間に集まった仲間で一斉に蹴る
ことさえ行った。監禁中に逃亡を図ると、手足にオイルを塗りつけライターで
火をつけ、熱がるさまを見て笑い転げた。被害者の遺体の歯はほとんど折れ、
性器と肛門にはスポーツドリンクの瓶が突き刺ささったままであった。
少年らの刑は極めて軽かった上、未決勾留期間があるため、主犯を除き全て
6年程度で出所した。 法務省へ意見 TEL O3−3580−4111
性器を灰皿代わりにしたことなどが記載されたHPは、
lynch 、女子高生コンクリート のキーワードで検索可能
マルチコピペ荒らしが沸いてるな
55 :
文責・名無しさん:2007/02/13(火) 18:28:47 ID:+rGnb2hG0
明日発売の「Newsweek」2/21号から
⇒オピニオン特集:格差社会は悪くないゾ!
■所得差議論は中流層が潤う機会や国の成長力を考慮せよ
■超リッチ層の正しい浪費術−高額商品
■「勝ち負け」の差はあって当たり前です!
「格差社会は悪くない」と「Newsweek」は主張しています。
所得格差が広がっている国は経済成長率が高く、富裕層の豪勢な生活で周辺の人々もビジネスチャンスを得られるというのだ。
資本主義の先進国・アメリカの雑誌らしい主張だが、格差礼賛も度が過ぎると鼻につきますネ。
http://www.zasshi.com/ZASSHI_SOKUHOU/data/newsweek.html
56 :
文責・名無しさん:2007/02/14(水) 14:10:06 ID:Xss2p9RK0
>>33 >リベラル紙だから金持ち叩きや弱者保護、富の分配重視に走りそうだが
>オーナーが大富豪でアメリカの金融業界と関係が非常に密接な一族だから
>どうしても共和党っぽい論調になっちゃうんだよ。
そのせいかどうかわからないが、今週号は「格差社会はいいことだ」という
特集記事を組んでる。
日本はともかく、アメリカ社会の格差は洒落にならんレベルまで来ていると
思うがな。人口の5%に富の60%が集中し、選挙資金寄付者上位にはゴールドマン・
サックス、モルガン・スタンレー、シティコープなどの金融関連企業が名前を
連ねている。今のアメリカは民主政ではなくで実質上の金融寡頭政といっても
いいかも。
>>56 確かに洒落になってない。ウォルマートなどで働く低所得者を底辺に
置いた奴隷制度、あるいは国内植民地経営を行ってる。
しかも、国内には肥満、バカが蔓延。国際的に疑問視されたイラク
侵攻を敢行した直後にはブッシュの支持率が7、8割に達し、
泥沼にはまった今、2、3割に低下w
発端となった9/11も、政府のいい加減な調査の結果、未だにアルカイダの
犯行だと信じている国民が大半w
こんなDQN国家がよく内部分裂しないなと思うよ。9/11の真相がバレたら
分裂が早まるかもしれんが、今のままだと現状維持だろうなw
58 :
文責・名無しさん:2007/02/14(水) 14:57:47 ID:rCnHQsPC0
「ニューズウィーク」の
平然と披露される[国際基準」は、まさにグローバリズムの見本だなぁ
59 :
文責・名無しさん:2007/02/14(水) 15:21:00 ID:o88hdhb20
バカがスシポリスとか勝手にもりあがってるが、
別に朝鮮人のイカサマばい菌日本料理を禁止するものでもないし、
お墨付きっていう概念がわからないのかね?
60 :
文責・名無しさん:2007/02/14(水) 15:31:45 ID:/BrDMkC20
秋田で明日、午後の暗殺が行われれば
全国民に其の無法状況は知れ渡り、内閣は二度と信用されなくなりますよ。
1.心臓電気ショック装置AEDを悪用した心不全を偽装した集団殺人
2.拉致し失踪、自殺を偽装した集団殺人
等が明日午後、秋田の法人で行われるかどうか
全国民は注視してほしい。現在の秋田は尋常な状況ではない。
殺人利権を守るために学校法人が人が平気で人を殺す時代になっている。
明日の夕方、かえっていなければ殺害されたという事。
秋田は何が起こってもおかしくない。
170 :名無しさん :2006/03/12(日) 14:58:54 ID:/9dn++qr
アメリカ人の金持ちの生活がゴージャスに見えるのは
アメリカ国内に超の付く低賃金で働いてくれる移民たちのおかげも大きいだろ。
メキシコや中国から非合法に潜り込んだ奴らが数百万人といて、
そういう奴らが時給200とか300円とかで劣悪な環境下で平気で長時間労働をして農産物の収穫やらアパレル関係の縫製工場で働いてる。
もちろん、医療保険料やら失業保険料やら年金保険料やらを雇用者が負担するわけがない。
病気、怪我などすれば被雇用者は使い捨て。
牛肉の解体工場でもデカいチェンソーでメキシコ辺りから来たおっさんが解体作業をやってる。
チェンソーで大怪我する人も多いらしい。
要は、法的に弱い立場を低賃金でコキ使って出来上がった製品なりサービスは高い価格で国内外で売りさばく。
こんな事を長年やってりゃ、利益も相当に積み上がるだろう。
この資本の蓄積で、さらに国内外でより弱い立場の人間からの搾取へと向かう。
より巧妙な手段で。
ニューバカウィーク、格差社会の是非はともかく、日本関係の記事の中見出しを
アメリカ人のアンケートを持ってくるとは印象操作にも程がある。
64 :
文責・名無しさん:2007/02/17(土) 10:40:17 ID:OVvzDd8K0
ここまで断定すると強い。
『ニューズウィーク』(2月21日号)、表紙にドーンと「格差社会はいいことだ」(もっとも本文のタイトルは「格差社会は悪くない」とややトーンダウンしているが)。
経済学者の間では、格差は成長に不可欠な「副作用」で、成長の原動力になっているとみる向きも多いのだそうだ。
カリフォルニア大学バークレー校エマヌエル・サエス教授の研究によると、
〈過去数十年間で、経済成長と不平等の拡大はプラスの相関関係を示してきた〉
〈アメリカのように所得格差が広がっている国は経済成長率が高く、フランスのように格差が拡大していない国は成長率が低い〉
政策革新研究所のメリル・マシューズも同じ説。
〈政治的に格差を破壊しようという試みは、ひと握りの特権階級が富を握り、圧倒的多数の人々が貧困にあえぐという結果を招いてきた。国全体が貧しいキューバでは、所得格差はほとんどない。
「所得格差は『はしご』みたいなものだ」と、マシューズは語る。「てっぺんに到達できる人は限られているが、はしごがなければ一人も上には上がれない」〉
詳しくは記事を読んでいただきたいが、高そうなスーツを着て格差、格差と声高に叫ぶ野党議員に感じていた違和感が払拭(ふっしょく)された。
http://www.sankei.co.jp/books/column/070217/clm070217000.htm
65 :
文責・名無しさん:2007/02/17(土) 11:25:08 ID:TDA9WKxK0
最近の花田さんは、やけにNewsweekを持ち上げるね
日本とアメリカではまったく状況が違うのに、ひとくくりにして「格差社会は
いいことだ」というのはどうかと思うが。
ttp://meinesache.seesaa.net/article/23785151.html ワーキングプア養成所
受信料収入が落ちたNHKはどうしたか?以前と変わらぬ柔和な姿勢を崩さず、
真の経営の効率化を進めようとしたでしょうか?違います。民放の厳しさに
もまれた外部の力を積極的に導入し、徹底した効率化と発想の転換をはかれば、
それは決してできないわけではないと思います。しかしやりませんでした。
そして以前通りの階級制を維持して、旧来からの「強者」を可能な限り保護
しつつ、ただ単純に「弱者」を切り捨てる手段に出たのです。
(中略)
だからぼくは、NHKが「格差社会」の問題を告発する姿を見ていると、
どうしてもそこに無意識的な自己保身が透けて見えて仕方ないのです。
>>66 格差社会に関しては、米の方が日本よりよっぽど問題だから、その批判は
的外れじゃないの。日本の格差の方が酷い、という前提 ?
>>67 日本人に対してだけ「格差社会はそれほど悪くない」と書くのならまだわかるけど、
アメリカの場合そろそろ何らかの対策が必要な時期に来ているんじゃないかと思われ。
小林由美『超・格差社会アメリカの真実』(日経BP社)という本には、アメリカの
富の多くが、政府と一部企業の所有者やトップマネジメント間で巧みに誘導
されている実態が描かれているが、Newsweek日本版の記事だけ読んでいると
そういうアメリカ社会の事情はわかりにくい。
69 :
文責・名無しさん:2007/02/19(月) 21:34:11 ID:O5S86rAb0
今週号で副編集長のリチャード・ワグナーが、米下院が日本に従軍慰安婦問題に
ついて謝罪を求めるための公聴会を開いていたが、これをやめるべきだと書いていたな。
どういう風の吹き回しだ?日本国内の空気が河野談話を撤回すべきだというふうに
傾いてきたのを見て、これはヤヴァイと思っているのか?
>>69 単純にアメにとっては得る物は何もないからな。
それどころか失うものだけが大きい。
まああまり斜めに見てやらなくてもいいんじゃないのかね。つーか終戦後GHQの肝いりで
米軍用に慰安婦置かされた事実の方を下院に資料つきで送ってやりゃあいいんだ。
72 :
文責・名無しさん:2007/02/21(水) 22:42:45 ID:PRuAH1mC0
今週号は「6カ国協議 拉致を見捨てたアメリカ」と、「皇室『プリンセス・
マサコ』の真実」。
73 :
文責・名無しさん:2007/02/27(火) 13:44:25 ID:2mOw5gD+0
>>47 デーナ・ルイスがアメリカに帰国することになったのはNewsweek日本版で雇って
もらえなくなったからかね?
アメ人は得にならないと判断するとあっさり離れていくな。
74 :
文責・名無しさん:2007/03/01(木) 09:54:53 ID:Pe73yYOD0
>>33 >ちなみに四人いる副社長のうち一人は中国系の人なので、
>日本批判とちがって中国批判の記事は、かなり抑制されている。
>中国批判の記事を書くときには文章の前半、中盤で中国批判ときて
>最後の部分でオブラードに包んだような感じで終わるね。
今週号は「司法改革 中国ビジネスに法律は不要?」だってさ。
たとえ法制度が不備でも、巨大な中国市場は国内外の投資を引きつけてやまない、
だとさ。
「中国は特殊なケースだ。中国市場とその潜在力には、まだみんなが潜在力を
いだいている」
わかりきったことをさも自分が書かなければ誰も気がつかないかのように書く
朝日新聞の船橋洋一さん、すてきです。あなた程度で論説委員になれるんだから
就職希望が朝日に殺到するわけですねw
76 :
文責・名無しさん:2007/03/03(土) 11:49:46 ID:sqxVqT6Y0
どうでも良いけど赤い鳥のテロリストの件は下手な鉄砲打つよりも
動物学者の意見を聞けばよかったんじゃ・・・ノイローゼとか睡眠障害になる前に
リベラルの人はよく言うじゃない「暴力より対話を」って
77 :
文責・名無しさん:2007/03/03(土) 14:57:17 ID:ijDHLNuO0
>>75 あれは酷かったね
船橋洋一ってリベラルだけど中道寄りだと思ってたのだが
あれじゃ若宮と大差は無い。
ネオコン、ネオコンってレッテル張ってるし
78 :
文責・名無しさん:2007/03/03(土) 15:33:13 ID:HuDYmiZA0
>ちなみに四人いる副社長のうち一人は中国系の人なので、
>日本批判とちがって中国批判の記事は、かなり抑制されている。
しかし、在米華僑団体とその背後の中共本営と繋がってなくて、中国の非人道的な面を
ビシッと攻撃できる華僑の言論者はいないのかね。もともと中共体勢から逃れるために
「自由と正義の国」アメリカに移民したんじゃないんだろうか?
台湾系もかなり移民してると思うが。
やっぱり、アイリス・チャンの死とか見てると怖いのかな。
>>78 在米華僑は人権や民主化よりも民族主義のほうを優先しているんだろうか?
Newsweek誌のオーナーの場合、中国市場でのビジネスを重視しているのかもしれない。
真に中国を愛し、批判してくれる人間というのはいないのかね。
>>78 なんでアイリス・チャンが出てくる ? 最も成功した広告塔でしょ。
例に挙げるなら、「毛沢東の私生活」を書いた李 志綏では。
→ tp://www.amazon.co.jp/毛沢東の私生活〈上〉-李-志綏/dp/416730970X
> 著者は本書が発売された3カ月後、シカゴの自宅浴室で遺体となって発見された。
> また北京政府は「事実無根の書」として、事実上発禁扱いにした。
81 :
文責・名無しさん:2007/03/09(金) 20:13:16 ID:6c/etB8K0
今週号ではファリード・ザカリアが、えらく中国のことを持ち上げていたね。
個人で中国株に投資でもしてるんじゃないの?予測と言うより全く根拠のない個人的願望。
83 :
文責・名無しさん:2007/03/10(土) 21:10:59 ID:u7e52YG00
スポーツジムに置いてあるなこの雑誌。内容というよりは紙質がいいから
濡れても大丈夫なプールサイドやサウナの脇に置いとけるんだろう。
あと定期購読だと安くなるから。(あとアエラと)
創刊当時定期購読したことがあるが、すぐに止めた。
こんな雑誌立ち読みで充分!
84 :
文責・名無しさん:2007/03/12(月) 09:17:12 ID:q4L5Wc9W0
>>82 ザカリアよりも、Newsweek誌のオーナー一族が中国に投資しているのかもしれん。
>>78 >ビシッと攻撃できる華僑の言論者はいないのかね。もともと中共体勢から逃れるために
>「自由と正義の国」アメリカに移民したんじゃないんだろうか?
そんなことはない。活動家じゃなければ、裕福な生活を夢見てか、
今の生活(中共じゃなく中国自体の)を逃れたいの2種だと思うよ。
それに中韓両国民のように、他国で何代にも渡るコロニーをつくる
儒教圏の人の考え方や常識は、日本など世界一般とはまた別の所にある。
従軍慰安婦の記事で、証拠は「被害者の証言など」…って
“被害者”?、“など”???結局取材してないよね。
敗戦国側絶対悪を永久固定化しておきたいってコンセンサスの前では
事実関係の検証は不都合だし悪の犯罪国家日本と戦う側は真摯で無私
の英雄にしておかねばならないってコトでしたね。
87 :
文責・名無しさん:2007/03/14(水) 17:17:37 ID:JiMMz9ke0
ちょwww今週の表紙wwwwwwww
萌えアニメがなんとかってやつかw
89 :
文責・名無しさん:2007/03/14(水) 18:28:55 ID:If0uO1K30
ハルヒ
90 :
文責・名無しさん:2007/03/14(水) 20:20:59 ID:Yn1j7qWd0
>>86 今回の慰安婦騒動で、『ドキュメント戦争広告代理店』(高木徹、講談社)
という本を思い出してしまった。
PR会社は、決して偽情報を捏造して流したりせず、徹頭徹尾クライアントに
とって有利な情報だけを流す。
このPR戦略によってボスニアは情報戦争の勝者となり、セルビア側は敗者と
なった。
91 :
文責・名無しさん:2007/03/14(水) 21:11:38 ID:w/h6NB830
92 :
文責・名無しさん:2007/03/14(水) 21:14:19 ID:w/h6NB830
これは買うの恥ずかしすぎるだろwww
いつも電車内で読んでるけど、今週は無理(wwww
ちょwwwニューズウィーク暴走wwwwwwwwwww
これでTokyoeyeが
歌舞伎町における『オタク文化』の現状
「風俗界に蔓延するメイド、ネコミミブーム。今こそ日本らしい巫女衣装を」
(李小牧)
とかだったら永久保存版だと思ったが電波イギリス人かよ
97 :
文責・名無しさん:2007/03/15(木) 07:10:59 ID:i3xJ7lVx0
表紙もアレだが、パレスチナの抗議デモのハルヒを取り上げるとは思わなかったw
こういうのを読んでジャパンアニメが世界で人気あるとか信じこむアホが出るんだよなw
基本的に目玉の大きすぎる日本のアニメキャラは受け入れられてない。商業アニメは個人名も全面に
ほとんど出ないから、個人が作家として主張しないと認めないヨーロッパなんかでは作品価値は
無視されてる。
今週号売れたろうなw
>>99 売り上げが落ちているから、こういう日本人が喜びそうな記事を書いているんだろうなw
マンガやアニメを時々特集するのは前世紀からあったよ。
>>99 釣られないぞw
年末に広州行った時、現地のハルヒブームに感化されて
今更ハルヒ全話見た俺は負け組w
台湾香港のジャパニメーション旋風は今更って感じだけど、
簡体字のハルヒファンブックは新鮮で思わず買ってしまったw
104 :
文責・名無しさん:2007/03/17(土) 16:07:16 ID:PA+JtObw0
今週号のニューズウィークの慰安婦問題の記事で
血管が切れそうになった
ニューズウィーク全部棚の後ろに隠してきた
この糞雑誌って毎日新聞の社内で作ってるんだっけ?
105 :
文責・名無しさん:2007/03/17(土) 16:59:35 ID:Nr1TLKue0
マイク・ホンダ議員は中国系献金突出っていう
産経の記事に相当慌ててるみたいよ
古森義久 さんが言ってる
http://komoriy.iza.ne.jp/blog/entry/133969 Commented by 古森義久 さん
charさん
ホンダ議員にとってこの報道は「痛くも痒くもない」というのは、どうでしょうか。
というのは、この報道を掲載した産経新聞がまだ日本では配達されていない時間に、早くもホンダ議員の補佐官から私のところに電話があったからです。
記事のおおまかな内容を知ったうえでの、激情に満ちた電話連絡でした。
その詳細はまた改めて、どこかで報じるつもりですが、あまりに早く、あまりに熱い反応にはびっくりでした。
106 :
文責・名無しさん:2007/03/17(土) 17:00:12 ID:Nr1TLKue0
「慰安婦決議案 日本政府はきちんと反論せよ」
------------------------------------------------------------------------------------------
こんな問題の多い決議案を放置すれば、日米関係に禍根が残る。日本政府はきちんと反論すべきである
米下院の国際関係委員会が、いわゆる従軍慰安婦問題で日本非難決議案を議決した
決議案は、「20万人もの女性が性奴隷にされた」「家から拉致され……性的な強制労働につかされた」
などと、裏付けのない記述が数多く含まれている
慰安婦問題は1990年代初頭、一部全国紙が、戦時勤労動員制度の「女子挺身(ていしん)隊」を
“慰安婦狩り”だったと、歴史を捏造(ねつぞう)して報道したことから、日韓間の外交問題に発展した
当時、「慰安婦狩りに従事した」と名乗り出た日本人もいて、これも「強制連行」の根拠とされた
だが、この証言は作り話だった
90年代半ばには、学術レベルでは「強制連行」はなかったことで決着がついた問題だ
>一部全国紙(もちろん朝日新聞)が、歴史を捏造(ねつぞう)して報道したことから、 ← ポイント
------------------------------------------------------------------------------------------
2006年10月16日 読売新聞社説
109 :
文責・名無しさん:2007/03/19(月) 14:19:43 ID:vPU8VFGp0
>>107 それらのアニメ&ヲタク特集はデーナ・ルイスが書いてたけど
今週のはデーナ・ルイスじゃなく複数の記者が書いてたね
110 :
文責・名無しさん:2007/03/19(月) 18:45:41 ID:uAzc0ftT0
>>109 ルイスも辞めて、ワグナーの語りもなし、どうしたっていうんだろな。
今週の表紙、絵がヘタだよなあ。
今まで、配色が変でも、ヘタはなかったと思うが。
カバーデザイナーも辞めたのか?
というより、英語版の表紙になっている特集をそのまま載せてくれればもっと買うよ。
萌え特集ってバカくさい。
>>110 優秀な人材がどんどん出て行っているのかも名。
というより英語版の記事の翻訳だけにしたらいいのに。
日本版オリジナルの記事なんていらん。
112 :
文責・名無しさん:2007/03/20(火) 04:35:07 ID:S4Du/6930
んで、今回の表紙絵を描いた絵師って誰なの?
調べてもまったく分からん。
>>104 毎日新聞が出してるのはエコノミストでは? というか
>>1の公式HPのアドレスよく見ろw
>>110-111 Newsweekと同じくTBSブリタニカの遺産たるpenも本家と比べて内容劣化してるとか言うカキコを以前出版版のpenスレで見掛けたから、やはりどうかしちゃってるんだろうな。
まあどちらも今の版元は元々タカラヅカ公式誌しか出してないような会社だし仕方ねーよなw
ああ、今週号の表紙なら電車の中でも読めるよ…
今週の中国特集は「格差社会 ニューディールが中国を救う」。
116 :
文責・名無しさん:2007/03/28(水) 21:18:27 ID:AIpsaSd50
ttp://businessreport.seesaa.net/ 今週の『ニューズウィーク日本版』の第1特集は、
「ファンド嫌いが日本をダメにする
〜三角合併、M&A、敵対的買収〜
島国経営では大再編は生き残れない」。
■アメリカ自画自賛(笑)
記事には、
「あくまでM&A鎖国にしがみつく経営者の保護主義を野放しにすれば、日本
企業は世界的再編から取り残され、日本経済そのものも沈むことになる」
といった内容が書かれている。
その記事は、私には、アメリカ式の、
「弱肉強食 金持ち総取り 敗者と貧乏人は一生貧乏 競争激烈資本主義」
社会はすばらしい、と言っているように見えた。(イヤ、ホントはそんな内容
ではないのだがw)
というか、ふだんから同誌は、経済にしろ政治にしろ軍事にしろ、アメリカ
自画自賛記事が多い(笑)。
117 :
文責・名無しさん:2007/03/28(水) 22:24:03 ID:oxWyaQxx0
これは自画自賛じゃないほう。
戦争 イラクに散った米兵の手紙
帰らぬ人となった兵士が家族に送った私信はこの戦いの真実を物語る
イラク開戦から3月20日で4年。米兵の死者は3000人を超えたというのに、出口は見えない。
米議会下院はイラク撤退法案を可決したが、ブッシュ大統領は拒否権を行使する構えだ。
戦場の現実はどうなのか。米兵の手紙からは、生々しい恐怖と勇気が伝わってくる。
http://nwj-web.jp/
118 :
文責・名無しさん:2007/03/28(水) 22:36:07 ID:pjwG/Css0
>>116 >いや、ここまで堂々とプロパガンダを展開してくれると逆に気分が良いですが、
>かくいう私も、この雑誌を手に取ったときに、「これをみた一般のデラシネサラリーマンは、
>そうかもなあと思うだろうなあ」と思ったのも事実。
>種明かしをすると、この記事は、先月から展開されている、プライヴェート・エクイティファンドの
>イメージ向上キャンペーンの一環なのです。
http://amesei.exblog.jp/5048244
119 :
文責・名無しさん:2007/03/29(木) 00:37:23 ID:vQcL2E7i0
【慰安婦問題】 ニューズウィークの加瀬英明コラム「米国陸軍記録、従軍慰安婦を娼婦と記載」[03/27]
http://news21.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1175088428/l50 (ワシントン=聨合ニュース)「米陸軍記録に従軍慰安婦は娼婦と明示されているし、日本政
府によって彼らが拉致されたという事例は発見されなかった」「韓日関係正常化の時、韓
国は慰安婦の話題を出さなかった」「多くの日本政治家たちは南京虐殺が中国側の工作で
あると信じている。」
日本の第二次世界大戦参戦を合理化してカミカゼをほめたたえて来た日本の極右歴史学者
加瀬英明 (カセヒデアキ)が最近ニューズウィーク国際版に日帝蛮行の歴史を歪曲するコ
ラムを書いて、物議をもたらしている。
ユダ豚系らしいファンド賞賛特集。分かりやす杉。
121 :
文責・名無しさん:2007/03/29(木) 11:17:38 ID:cnevBfoR0
英米の金融資本と政治とメディアとの関係について、誰かわかりやすく解説して
くれる人はいないかなあ?
カーライル・グループに関しては、きなくさい噂が流れてくるけど。
最近は副編集長コラムなくなったな。ネタがなくなったか ?
確かに閣僚スキャンダルばかり話題になってる日本の政界見てたらコラム
書く気にもならないだろうけど。
http://amesei.exblog.jp/5062386 >槙原稔は、ウィキペディアによると、岩崎家から初代岩崎弥太郎の孫で久弥の次男である隆弥
>(元三菱製紙会長)の三女の喜久子さんのところに婿入りして、三菱財閥の閨閥につながったという。
>面白いのは槙原ファミリーのさらなる閨閥だ。「稔・喜久子夫妻の長女・久美子とその夫・ビル・パウエルは
>ともにジャーナリスト。長男・純はゴールドマン・サックス証券に勤務した後2006年現在ネオテニー会長。
>純の妻・めぐみはフリーライター」とある。
>このビル・パウエルと、槙原久美子のふたりの夫婦は、夫がウィークリーCIAの「ニューズウィーク東京支局長」、
>妻が「タイム誌」の東京支局勤務という、戦後まもなく日本を支配した「ジャパン・ロビー」の系譜を引き継いでいる面白い関係にある。
ttp://www.nikkanberita.com/read.cgi?id=200703301145015 米主要紙から消え行く独自の視点の国際ニュース 代わりに“ハイパーローカリズム”
が台頭
グローバリゼーションの進行は好むと好まざるとにかかわらず、否定のしようの
ない事実である。しかし、その発信源のアメリカでは、販売部数の減少などの
影響による経費削減のため、主要新聞が海外の支局を閉鎖したり、特派員の数を
減らしている。代わりに浮上してきたのが、地元のニュースにこれまで以上に
力を入れる“ハイパーローカリズム”だ。アメリカのメディアは再度、内向きに
なろうとしているのか。
(中略)
2001年の9・11事件からしばらくの間は、「アメリカは世界のことを
知らな過ぎた」という反省が、アメリカの主要メディアの関係者からも聞かれた。
ところが、それも長くは続かなかったようだ。ハーバード大学の調査によると、
アメリカの新聞の海外特派員数は、2002年の188人から昨年は141人
に減った。
米主要紙の海外報道縮小を、ワシントンの非営利研究機関・「プロジェクト・
フォー・エクセレンス・イン・ジャーナリズム」のトム・ローゼンスタイエル
所長は、アメリカの新聞社の志の減退の一部と見る。
126 :
文責・名無しさん:2007/04/01(日) 16:50:43 ID:rSd6NsIG0
127 :
文責・名無しさん:2007/04/01(日) 19:32:44 ID:5AYTQXfx0
>先月27日ハンナラ党朴チェワン議員は衝撃的な調査結果を発表した。約三万人以上の韓国人が日本の
>売春・遊興店に携わっているという。3万人中には日本のホストバーで働く男性も相当数含まれてショ
>ックを加えた。朴議員は去年10月から今年の3月まで6ヶ月間、日本を含むアメリカ、オーストラリア、
>中国など6ヶ国での遠征性売買実態を調査した。(中略)国の恥をさらし、国家イメージまで毀損して
>いる海外売春。調査した朴議員に会った。
>このように海外性売買者が増えて一番問題なのは国家のイメージだ。多くの韓国人が渡って売春行為
>をしているオーストラリアの場合、韓国と韓国人のイメージはもう地に落ちるまで落ちた状態だ。
>アメリカの場合も、すでに把握して結果が出た状態だが、従軍慰安婦決議案発表を控えた状況で、下
>手に調査結果を公開することは危険が大きいと判断、発表時期を調整中だ。
ついに韓国人自身が壮絶な自爆の気配に感づいたらしい。
128 :
文責・名無しさん:2007/04/04(水) 09:57:56 ID:QJEgrf6L0
今週号は、
「英会話講師を殺した安全な国 イギリス人女性殺害の背景に日本の治安への
過信があったのか」
「利用される慰安婦の歴史 慰安婦問題を国際社会が批判するほど日本は強く
反発する」
129 :
☆:2007/04/04(水) 21:55:07 ID:eDhLs1Wf0
ニューズウィーク日本版、今週発売号は売れているんじゃない?
加瀬英明のお蔭で、今まで見向きもしなかった人が買っているかもね。
余談だが、加瀬英明とオノ・ヨーコは、いとこ。
130 :
文責・名無しさん:2007/04/05(木) 16:31:43 ID:Sw8Z4bvf0
131 :
文責・名無しさん:2007/04/07(土) 13:53:49 ID:JCPJuVww0
今週号の「中国が仕掛けるイメージ戦略」という記事だけどさ、
BBCの「世界に好影響を与えている国は?」という世論調査で中国がアメリカより
上だったと書いているのに唖然とした。
この世論調査では最も悪影響を与えている国は、核問題が国際社会の反発を招いている
イランで、次いで米国だったんだが、下から2番目のアメリカより上だなんて賞賛
してもねえ…
ちなみにこの世論調査では世界に最も「良い影響」を与えている国は日本だった。
>>131 英国女性殺人事件や加瀬英明のコラムは、思ってたより地味だったね。
私も「中国が仕掛けるイメージ戦略」という偏向記事が気になった。
いまのロシアで中国ブームなど起きていない。
政府主導の中露友好イベントはやってるけど、いまロシアの民間では日本文化が大ブームになっている。
他にもカンボジア華僑やマレーシア華僑から中国マンセーなコメントをとってるし
朝日新聞の中国マンセー記事みたいだと思ったw
北米で大騒ぎになった中国産の小麦を使った毒入りペットフード騒動を打ち消すための記事じゃないかな
133 :
文責・名無しさん:2007/04/09(月) 16:08:09 ID:7tzpdAu/0
ペットフード騒動の記事に「中国産」という言葉はなかったね
最近のアメリカのメディアは“権力の侍女”になってしまった希ガス。
たとえばイラク戦争の直前、トルコが自国の基地からのイラク侵攻を拒否した
途端、トルコによるクルド人虐待がアメリカのメディアで大々的に報道された
というエピソードがある。
ttp://esashib.hp.infoseek.co.jp/gunjiriken02.htm 「アメリカのメディアは、実はこうした問題をきちんとやっていないんですよ。
それ(米国メディアが権力と戦わなくなった理由)は何故かというと、メディアが
超巨大企業化してしまって、真実追求よりも経営や株価を優先するような体質に
なってしまった…」
135 :
文責・名無しさん:2007/04/11(水) 13:09:41 ID:rH0Su05h0
最近の国際政治や経済の用語辞典みたいなのは、SAPIOの真似だろ
左翼版SAPIOみたいなのはいらね〜w
136 :
文責・名無しさん:2007/04/11(水) 14:04:21 ID:t5IUF4UU0
137 :
文責・名無しさん:2007/04/11(水) 23:45:14 ID:yER+AURt0
>>33 >ユダヤ系大富豪がいじめられているロシアのプーチン政権を叩いたり
今週号の「ブルーになるオレンジ革命 ウクライナ 改革が停滞し親ロシア派が
盛り返しても、民主化の炎は消えない」もその関連?
他国にアメリカ型民主主義を輸出→安定政権ができると産業育成のために投資・
援助を行う→株主重視の近代経営が導入される
という戦略。
138 :
文責・名無しさん:2007/04/12(木) 03:12:55 ID:pakKT4wD0
139 :
文責・名無しさん:2007/04/12(木) 07:43:06 ID:mCf61OXb0
ビザ更新のときだけ日本に事大するとか
権のあまりにも絵に描いたような朝鮮人ぶりときたら…
「天津にはぬこ肉処理場がある」
(各地域の支局長が週替りで書いてるコラムで
今週は北京支局長のメリンダ・リウが担当)
142 :
文責・名無しさん:2007/04/18(水) 15:41:56 ID:vk+3o7OZ0
先週英語版で大特集されてた環境問題の記事が、日本版には先週も今日出た号にも一切載っていない。
何か問題があって載せられないのだろうか。
来週号に、バージニアの韓国人乱射事件を、英語版と同じページ立てで翻訳記事載せなかったら、
二度とニューズウィーク日本版は買わない。
間引いたりするなよ、英語版は絶対大特集のはずだからな。
6、7年前までは、ほぼ毎週買ってたが、最近は変なマンガ特集とかやってっから、全然買ってないがな。
今週号p25
「私たちジャーナリストは独善的で、他人に向ける厳しい
批判の目を自分たちには向けないことで知られている。」
態度を改める気はサラサラなくても傲慢を自覚はしてる
アメリカのジャーナリスト。
「襟を正す」「自戒する」の主語が頭の中では常に二人称か
三人称なのが日本のジャーナリズム。
今回は比較的真面目だな。デューク大学の件は『冤罪告発の行方』じゃ
ねえの?
アイマスとクリントンの写真、久しぶりに見てバカ笑いした。
平和な時代だったなぁ。
さあ次号が楽しみ、安倍の例の発言どう歪曲されてるかな〜、場合によっちゃ猛抗議予定ww
148 :
文責・名無しさん:2007/04/23(月) 23:30:39 ID:HCE8X+D20
ヴァージニア工科大学銃暴発事故。
>>148 記事自体はヴォリュームあったけど
表紙には下にちっちゃくだけだったね>日本版。
「誰も立ち向かおうとしなかった。英雄はいなかった」(p.30)
アメリカの大学って血気盛んな若者が群れをなしてそうだけど
そういうやつらは真面目に授業とか出てませんでしたってこと?
151 :
文責・名無しさん:2007/04/25(水) 15:34:42 ID:z+lgMviw0
日本版に「アジア 中韓にもある歴史のごまかし」という記事があったけど、
これって英語版にもあるの?それとも日本版オリジナル?
152 :
文責・名無しさん:2007/04/27(金) 23:29:45 ID:pOukj1L/0
153 :
文責・名無しさん:2007/04/28(土) 15:22:14 ID:f5osejcf0
ベン・スティーラーってユダヤ系コメディアンは世界中で人気あるの?
日本では人気はないと思う
>>152 米の「リベラル」のスタンダードな意見だと思うよ。
日本のマスコミと違って、あちらでは中国や北朝鮮は独裁国家であるから過去を
都合良く偽造しているというのは、ごく普通の認識だし。
ただ、その記事にもある通り、日本は侵略したが、他の国は国内虐殺・弾圧なので
罪は日本の方が重い、というのも、よく見かける意見だと思う。ハワイ王国のことは
どう思っているのか聞いてみたいもんだけどw
>>155 ハワイもそうだけどそう言っておかないと、広島・長崎や関東大空襲等のホロコースト
がクローズアップされちゃうと思ってるんだろう。
日本人の残虐性を誇張して隠れ蓑に利用としているのはそれだけ自分達がした罪の重さ
を一応は認識しているみたいだ。
157 :
文責・名無しさん:2007/05/02(水) 23:27:46 ID:l6VJqh5M0
>>155 >ハワイ王国のことはどう思っているのか聞いてみたいもんだけど
じゃあフィリピンはどうなるんだろw
ハワイは一応クリントンが謝罪したらしいが
間接的に関与したのも含めると相当な数になるよな
誤爆スマソ
161 :
文責・名無しさん:2007/05/06(日) 12:14:26 ID:mAh9xCjZ0
age
シナチョンに配慮して日本にはラプたん売るな、とかどこの国の媒体だよ?
日本の…みたいだ。
163 :
文責・名無しさん:2007/05/12(土) 16:00:46 ID:Tho+BhFk0
無神論者のコリン・ジョイスたんによる
オーラの泉についての記事が表紙か
164 :
文責・名無しさん:2007/05/14(月) 22:12:41 ID:4K7WdW9M0
「韓国 盧武鉉の失政で普通の国に」って記事のタイトルからは誰もが
外交面で孤立した結果経済成長も失速、みたいな内容期待するだろうけど
なぜか「ノムぴょん酋長のお陰で先進国並みの民主主義国家になりましたニダ」
っていうマンセー記事だった。
先進国なら民主主義がデフォだけど
韓国が属する第三世界では「普通の国」って強権専制国家だよね。
166 :
文責・名無しさん:2007/05/18(金) 02:07:15 ID:AQkwIiUD0
ファリード・ザカリアが、「自由貿易の意味がわからない民主党」という
コラムを書いていたのが気になった。
しかし、誰も今週号の特集を語らないのは何故だ。
ビバ ! 温暖化 ! 温暖化でみんなハッピー ! なんて記事はなかなか載せられないぞ。
S-Fマガジンか諸君!みたいな月刊誌向きの記事だったとゎ思うけど、
そういう視点もホントゎ必要なはず。
今週号も京都会議不同意のアメリカのしかもワシントンポスト系列の
雑誌だからって偏見で見られるんだろうけど。
まもなく開幕する国際捕鯨委員会(IWC)総会で、捕鯨反対派が巻き返す?
強硬路線ニッポンと反捕鯨団体の激化する対立の行方
クジラ最終戦争
日本の捕鯨については告発/糾弾調で、扇情的全体主義礼賛的で知られる
カルト機関紙:朝日新聞の論説委員の言(ぷちナショナリズムうんぬん)
を引用したりしてるのは記事の信頼性を失わせるものだったんじゃない?
ノルウェーのそれについては冷静なルポルタージュ調の記事だったのにね。
あと、編酋長後記で金で票を買う日本は信用を失うとか言ってるけど、
それ反捕鯨国が昔から散々やってることだってちゃんと書いておいたほうが
あとでつっこまれずに良いと思うんだけど。
>>170 本当に酷い記事だったよね。
マクニール氏の記事は特に。
「国民は捕鯨問題に関心が薄いため、批判される心配はまずない。」だって。
関心は高いし、むしろIWCで、反捕鯨国に屈したら、かえって批判されるよ。
それとも、国民が関心を持てば、必ず反捕鯨派の主張に賛同するはずとでも思い込んでいるのかな?
その比較的冷静なルポを載せるようになったという点で進歩はあったけど、全体的には相変わらず、反捕鯨に偏向してる。
昔から、日本の歴史問題と、捕鯨問題での偏向は、あまりに酷くて目についていたけど、日本人スタッフを含め、基本的に改める気はないみたいだね。
172 :
文責・名無しさん:2007/05/27(日) 02:45:51 ID:cgVUYl0uO
今、デビッド・マクニール氏に関することを検索したら、上智大学講師で、インディペンデント紙にも寄稿しているジャーナリストらしい。
しかし、単なるジャーナリストではなく、かなり左派傾向の政治的な記事を書き、ジャーナリストとしての活動も、その政治活動の一部らしい。
どおりで偏向してる訳だ。
そういえば日本の皇室に関する記事もNewsweekで書いていた。
それも皇室に関する基礎的な事実認識に問題があるため、記事を書く以前に問題のある代物だったと記憶する。
>>171で挙げた問題以外でも、日本と北朝鮮に関する問題や、皇室関する問題でも、Newsweek誌はおかしな記事や偏向した記事をよく載せる。
どうも日本人スタッフに、朝日新聞みたいに、左翼的で、しかも読者を見下した傲慢な精神の者がいる感じがする。
日本に関する記事や特集の組み方に、
"右翼の扇動に騙される愚かな日本国民を啓蒙し導かなくてはいけない、そのためには多少の情報操作も許される"
という、感がどうしても拭えない。
もっとも、産経みたいに米国に尻尾を振るポチ保守も問題だが。
あ、Newsweekの日本人スタッフも米国リベラルのポチか。
ttp://komoriy.iza.ne.jp/blog/entry/44006/ 日本で活動している外国特派員には大きく分けて2種類あります。
第一は大手の外国マスコミからそれまでに記者としての能力を立証したとして
派遣されてくる記者です。このタイプは任期も3年とか5年とか決まっており、
必ずまた別の認知に動いていきます。
第二は留学生とか英語教師とかジャーナリズムとは無関係の理由で日本にきて、
そのまま長期滞在し、日本で外国マスコミの仕事を探し、契約記者とか寄稿者
となるケースです。
第一と第二の区別は外部からではなかなかつきません。名刺にも外国マスコミの
名と、「特派員」とか「記者」とかだけ入っているので、雇用関係の有無は
わかりません。
私が産経新聞9月29日のコラムで書いたディビッド・マクニール氏はこの第二の
ケースの典型です。
さてhiropon様のお尋ねですが、「偏った人ばかり」という印象の理由は、まず
第一にこれまでも偏った記事が多かったのに、日本側で問題提起をすることが
まずなかったということでしょう。第二は日本在住の長いマクニール氏のような
「記者」には左翼が多いということです。第三はニューヨーク・タイムズの
オオニシ記者の例のように母体の欧米マスコミに左傾超リベラルの論調のところが
多く、一線の記者の記事にもその偏向が反映されることだと思います。
いずれにしても、彼らは日本に対して傲慢だと思います。
日本にいる外人ジャーナリスト・評論家は
ゴミ以下ばかりな印象
欧米の左翼ってなんで日本に対してストーカーみたいにつきまとうんだろ。
もう日本と関わり合いにならないでほしい。
うわぁリーシャムが壊れた〜
>>176 欧米人には"野蛮"な日本(と非欧米諸国)を糾弾することで、自分が正義あるいは文明の側にいるんだと思い込みたい人が多いんだよ。
そうやって、自分達の存在意義を確認したいんだろう。
しかも、欧米では、日本に関する知識も情報もあまり多く流通していない上に不正確なものが非常に多い。
よってどんなにいいかげんなことや嘘を書いても、一般人にはまずバレない。
しかも、日本人がそれを仮に目にしてもなかなか反論や抗議をしない。
反論・抗議が無い=認めた、と見なされるからね、世界的には。
仮にイスラムに関する批判をすれば、嘘でなくてもリスクが伴うだろう。
時には暴力に発展することもあるからだ。
ユダヤ人に関する嘘も書けば、ユダヤ系の団体から抗議があるだろう。
しかし日本に関する批判や嘘にはリスクが伴わないで済む。
だから、活動家やメディアにとってはおいしいネタなわけだ。
179 :
文責・名無しさん:2007/05/31(木) 20:14:20 ID:Kd8txOsU0
今週号は「龍からパンダに変わる中国」でまたぞろ中国を持ち上げているよ。
シカゴ地球問題評議会とワールド・パブリック・オピニオンが5月28日に行った
国際世論調査結果を恣意的に引用。
で、最後のほうでつけたしのように、日本は米中より高評価と書かれている。
小牧って叩けばいくらでもホコリ出てくる気がするけど
何で偉そうにしてられるんだろう。
181 :
文責・名無しさん:2007/05/31(木) 22:17:43 ID:9FOpRHvI0
>ハーバードの入り方
イェール大学およびハーバード・ビジネス・スクールという
最高の経歴を持っているジョージ・W・ブッシュが華麗にスル
ーされていてワロタ
戦後日本の言説空間においては、 一方的に日本人や日本文化と社会一般の
「後進性」を非難し、それによって「先進的な欧米人」の先入観に訴え、
評価してもらうことで自らの優越意識を満足させるのは、「知識人」の間に
広く行き渡った心性であった。
183 :
文責・名無しさん:2007/06/01(金) 22:43:51 ID:E10Ev+Hc0
>>175 母国でうだつのあがらない白人が
日本でジャーナリストになってるケースが多いね
デビッド・マクニール記者とかは、その典型
捕鯨、日本の皇室叩き、日本の保守派叩きがお好きなようで
>>183 それでも一応上智大学勤務じゃなかったっけ?
漫画翻訳家のデーナ・ルイスって何の冗談だ?
185 :
文責・名無しさん:2007/06/03(日) 14:05:19 ID:oV4+1y2D0
『諸君!』7月号の「『従軍慰安婦 置き去りにされた真実 ●秦郁彦/大沼保昭/
荒井信一」で、大沼氏が
今回の安倍発言が問題になっていた四月から五月にかけて、私は講演のため
ハーバード大学を訪問していたのですが、ジョン・ダワー教授など著名な
日本研究者が異口同音に強調していたのは、「『ニューヨーク・タイムズ』
にせよ『ワシントン・ポスト』にせよ、米国のメディアの日本報道は極めて
偏っており、われわれは非常に憂慮している」という点でした。
と言っているんだが、ダワーのような左派系学者まで憂慮するほど現在の
米メディアの偏向報道はひどいということかね。
水産庁のサイトに、援助で票を買っていることはないとハッキリ書いてある。
編集後記は、故意に水産庁の主張を無視したか、水産庁の取材どころかサイトすら確認しない怠け者か、間抜けなわけだ。
http://www.jfa.maff.go.jp/whale/document/faq.htm 水産庁の主張が本当かどうかは、それこそNewsweekが調べればわかることだ。
援助によって票を買っているか、否かは、それを受けている各国ごとの捕鯨/反捕鯨の姿勢による、額と内容の違い、年ごとの変化を調べて、援助とIWCにおける投票行動との因果関係を調べれば判明するはず。
疑似科学・ゲーム脳の森昭雄、オカルト自称カウンセラーの江原を取材したNewsweekだ。
なぜ、捕鯨問題では、水産庁の主張を取材しないのか?
自分達の言い分に自信がなく、水産庁の主張と誌上で並べると、反捕鯨に不利になると思ったのではと、邪推したくなる。
なんだか、創造論者・ID論者が、まともな生物学者の進化論の説明を、捏造、偏向、曲解して取り上げて、主張する姿勢とよく似ている。
今週号の鯨記事はいきなり中立的になってるけど、
タイトルと内容が違うだろ、みたいな。
特集記事掲載→読者による反論を投稿欄に掲載
と言う流れに飽きた
190 :
文責・名無しさん:2007/06/11(月) 02:30:08 ID:OHdxZzY+0
>>187 あの会議に出席するのに日本円で200万円掛かる、
アメリカがカリブ海のいくつかの小国分を拠出して、
アメリカ人がそういった国々の代表者として出席していると聞いたことがあるが、
本当かね。
191 :
文責・名無しさん:2007/06/13(水) 13:07:56 ID:doi6uQKi0
今週号はえらく中国を弁護してるな。
「危ない?中国食品」
「米メディアが報じる不当な中国批判」
「中国株パニックに一喜一憂するな 中国市場は実体経済から大きくずれて
いるわけではない」
ニューズウィークの親会社中国資本だし。
Newsweekでダイアナの記事読むたび
ルックスって絶対重要だよねって思う。
不眠特集ってそれが出来る環境ならそもそも不眠に
ならないだろ、みたいなのばっかで笑った。
死体農場で献体希望者殺到ってどんな特典がつくのか
ちゃんと書いといて欲しかった。
漁獲規制記事筆者のピキッチ教授は日本が資源保護に
消極的って印象持ってるみたいだけどどうしてだろ?
>>195 肉食え、肉を ! ってことじゃないの > 漁業
ウナギの養殖とかにもチャレンジはしてるんだけどね、日本。採算が取れる
見込みはまだまだないが…
アステラスが上位とか…
コンにZARDについて語ってほしくない
外国人の目を通して日本人が普段気づかない日本を知るってのが、
あのコーナーの趣旨だと思うが、毎回あの韓国人のコラムだけレベル低いよな。
権は偽善で小牧は偽悪が基本ポーズ。
ツバルのダークサイドが面白かった。
DQNのくせに被害者ぶってんじゃねーよ、みたいな。
でもああいう告発調の記事って告発された側には
別の言い分があるのかも。
あとコリン・ジョイスさんウケ狙いすぎだから。
202 :
文責・名無しさん:2007/07/06(金) 00:42:23 ID:KKCIB0KX0
ゴミ問題は南太平洋すべての国で大変らしいよ
埋立地がないし焼却施設は金がかかる
ロサンジェルス市長離婚の話とヴァイオリン製作の副業として
衛生兵やってるイラク駐留米軍軍曹の話が面白かった。
あと人の胎盤食べるってのは大陸だけじゃなく下朝鮮のニュース
でもあったよ。いつだか東アでスレ立ってた。
204 :
文責・名無しさん:2007/07/12(木) 20:26:19 ID:mmeJU64l0
JALと共に沈む日本の空−合理化に遅れ市場自由化もかやの外
http://www.excite.co.jp/News/magazine/MAG11/20070704/17/ <記事から>
欧米航空アナリストは、空港整備が全く進まず、国交省の「際内分離政策」という航空行政の完全な破綻し、航空自由化もできない日本を世界は、
「ジャパン・パッシング」しており、今後今以上にそれが進行する、と口を揃えて指摘する。
北京・上海は世界中の都市とますます結ばれ、長距離国際線の充実に国益を賭ける韓国もハブになってきている現実とは対象的に、
空港整備が世界で最も遅れ、発着枠に余裕も無く、中韓線以外は路線も増えない東京・成田は完全にローカル空港の存在だと世界中の専門家は警鐘を鳴らす。
東京を含め、日本は、アフリカ・東欧はもちろん北米・西欧に行くにもソウルや北京を経由しなければ路線すら無い時代がもう現実に迫っている。
205 :
文責・名無しさん:2007/07/14(土) 00:40:39 ID:H3PQcxQ/0
>>205 NEWSWEEKはかなり前にもドレスデンでの式典の記事に関連して、
ドレスデンと原爆を一緒にして比べて、日本はまだぐだぐだ言うっていう記事を書いた
日本赴任経験のある基地外アメ人の編集がいたな。
次号の読者コーナーで反論が載ってたハズだが、また数年たって同じ事言ってるのか
207 :
文責・名無しさん:2007/07/14(土) 01:46:35 ID:5CV99bGx0
ドレスデンと比較できるのは、東京大空襲や重慶爆撃であって
原爆投下とは比較の対象にならんね。
まぁ、原爆を開発したのも日本に落としに行った機長も
みんな米国のユダヤ系だから、ユダヤ雑誌のNewsweekは非を認めないだろう
208 :
文責・名無しさん:2007/07/14(土) 02:29:50 ID:H3PQcxQ/0
今週は「食の無法地帯、中国の新たな闇」、「巨大で不気味な国営ファンド」
と中国批判の記事が二つもあったな。
>>206 > 次号の読者コーナーで反論が載ってたハズだが、また数年たって同じ事言ってるのか
相変わらずなんだな。
そして今回も、また同じように、反論(ツッコミ)が載るのさ。
でも、反論が載るだけ、日本の某新聞や雑誌より少しだけマシ。
211 :
文責・名無しさん:2007/07/20(金) 19:03:17 ID:cMz/p31NO
竹田圭吾さんの大ファンです。
彼ってもちろん奥さんいますよね?
212 :
文責・名無しさん:2007/07/22(日) 10:45:15 ID:yEkmGHhbO
どこがいいの?竹田
213 :
文責・名無しさん:2007/07/22(日) 15:52:05 ID:YjunILwl0
>>212 私と同じ在日コリアンだと聞いて親近感を持ちました
214 :
文責・名無しさん:2007/07/22(日) 17:40:37 ID:2ldqBVZrO
216 :
文責・名無しさん:2007/07/24(火) 18:00:16 ID:hENFyzJ/O
竹田さんって笑顔が超かわいいんですね!
普段の超クールな表情とのギャップがあって、素敵過ぎます。
>>207 重慶がドレスデンや東京と比べれる規模なら、日本は戦争勝ってるなw
なんでさりげなく重慶入れてるの?
218 :
文責・名無しさん:2007/07/25(水) 02:45:21 ID:BbSYlIYS0
英語版の表紙に出てる記事が、今週号でも見当たらなかった。
1週間遅れで翻訳しているのか?
日本語版は赤ちゃんが表紙だった。
年末に子供が生まれるから買ったけど、
基本は翻訳記事が読みたい。
昔は、英語版と同じ週に翻訳が出ていたと思うんだが。
>>207 >ドレスデンと比較できるのは、東京大空襲や重慶爆撃であって
>原爆投下とは比較の対象にならんね。
非武装の民間人を標的にした無差別殺戮という点で、東京大空襲と原爆投下(そしてゲルニカ)は、ドレスデンと比較対象になる。
だが、重慶爆撃は、戦略施設を目標とした戦略爆撃であって、民間人を標的したものではない。
もちろん、巻き添えになる民間人がでるのは承知で爆撃した点は人道上問題になるが、ことの性質が違う。
あえて比較対象にするなら、アフガンやイラク戦争における米軍の爆撃だろう。
>まぁ、原爆を開発したのも日本に落としに行った機長も
>みんな米国のユダヤ系だから、ユダヤ雑誌のNewsweekは非を認めないだろう
はっきり言って全然関係ない。
原爆投下が戦争犯罪と認めないのは、大多数のアメリカ人にとって、それが、正義でなくてはならないから。
原爆投下が正しかったという前提で今の米国がある以上、犯罪と認めることは大戦後の米国の存在全てを否定されると思いこんでいるのだろう。
あと、アメリカのマスコミにユダヤ系の人間の影響力が比較的強いからといって、ユダヤ/イスラエルに対するあらゆる批判が絶対的タブーな訳ではないし、そもそもユダヤ系、イスラエル人全員が一枚岩になれるはずがない。
>>207後半の書き込みは、ほとんど反ユダヤ主義的陰謀論。
当時、原爆開発や投下にユダヤ系の人間が関わっているからといって、原爆を批判しない理由にならない。
仮にNewsweek誌が、ユダヤ系資本だとしても、ユダヤ人がユダヤ人を批判しないとでも?
それに原爆の開発と投下の決断を下したのは、非ユダヤ系の大統領だがそいつの責任。
言っておくがユダヤ人批判を問題にしてるんじゃない。
ちゃんとした根拠を提示せずに、いいかげんなことを書いて、特定の人種に対する中傷しかなっていないから問題なんだ。
Newsweek誌のトンデモ日本記事みたいにな。
221 :
文責・名無しさん:2007/07/28(土) 22:17:06 ID:zYCNvlM6O
あ〜んっ、いや〜〜ん!竹田さま〜〜〜っ(#^.^#)!!!
奥さんとしちゃいや〜〜っ(T-T)!!!!!
222 :
文責・名無しさん:2007/07/28(土) 22:19:13 ID:7tGsd4y60
赤城報道を繰り返す「異常」
参議院選挙の投票日を間近に控えた時期に、全面的ともいえる赤城報道を繰り返すマスコミ。
無党派層のでさえ、異様に映る光景である。敵失を針小膨大に報じる。それを選挙戦略とする
民主党の意図を反映してのことか。そうとさえ思える「異常」を感じてならない。
たとえば、「白塗り日章旗」の事件を報じた新聞はゼロである。他国間では紛争にまで
発展しかねない「国旗に対する侮辱」事件でありながら、一行たりとも報じてはいない。
しびれを切らした週刊新潮(8月2日号)がようやく記事にした程度であった。
赤城大臣の事務所経費の問題をこれほど大きく報じるのであれば、より肝心で報じる
べきことが数多と存在している。現在の報道パターンは、確実に「民主党寄り」である。
この春、朝鮮総連から多額の献金を受けていた角田義一元参院副議長(民主党)は辞任
したが、同様に、朝鮮総連から献金を受けていた疑惑が濃厚な民主党議員らの報道が
うやむやになっている。時局柄、これらは重大な案件であるはずだ。
まして、赤城氏のケースとは比較にならないほど巨額で、10億とも25億とも指摘され
ている小沢一郎氏の「事務所経費」の問題の追求を、マスコミは停止している。一般視
聴者、読者は煙に巻かれ、「分からないこと」だらけである。
223 :
文責・名無しさん:2007/07/28(土) 22:22:57 ID:GU+WHV/+0
この雑誌の紙は結構上質でツルツルしてる
でもそんなのどうでもいいから紙の質落としてページ数増やせ
なんか見た目で騙されてる気がする
これでこの価格は高いと思う
225 :
文責・名無しさん:2007/08/05(日) 22:01:20 ID:CcoT52RO0
原爆焼肉w
島国倭猿の原爆焼肉wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
227 :
文責・名無しさん:2007/08/08(水) 19:54:24 ID:idxrRiKm0
今週号の、「蘇る『失われた10年』の悪夢 『KoizumiになれないAbe』は、
日本とアジア諸国にとって大きなリスクだ」
だけどさ、Newsweek誌は次の衆議院選挙で民主党が政権を握ることを
望んでいるのかね。
228 :
文責・名無しさん:2007/08/09(木) 02:43:21 ID:13Ob+CuMO
ニューズウィークってさ、なんで小泉持ち上げんの?
すげーキモイんだけど・・・
それと、ここの編集長の年俸、四千万超らしいな。
その割にみすぼらしい風体してんな、竹田さんよ。
愛人にでも金吸い取られてんのか?ww
229 :
文責・名無しさん:2007/08/09(木) 02:45:30 ID:rpaQ1cWx0
竹田チョンゴは高給取りですね
俺は年収500万
230 :
文責・名無しさん:2007/08/11(土) 02:31:28 ID:1yaHMW5OO
テレビギャラ合わせたら五千万円越えてるべ、竹田
この雑誌何部売れてんの?
販売部数を集計してる機関はどこ
232 :
文責・名無しさん:2007/08/16(木) 01:39:31 ID:+3d6cAeV0
今日、ちらっと見たら、外国で暮らすって特集だったんだけど
こういう特集って他の国の版でもやってるの?
日本より外国のほうがいいよ、って啓蒙しようとしてんの?
いま、外国に留学するような日本人はあまり質が良くないらしいけど。
私も販売部数が知りたい。今の日本人はどれくらいの人がアメリカ人
の意見を気にしたりしてんのかなって。
233 :
文責・名無しさん:2007/08/16(木) 02:06:36 ID:piR2dIpO0
>>220 ■■第1章:「マンハッタン計画」とユダヤ人科学者
●ロバート・オッペンハイマーといえば、「原爆投下は日本に警告なしに行なわれるべきだ」と
反日的な強硬論を主張した人物である。彼は、最初から最後まで投下目標について日本だけ
を論じており、ドイツを投下目標として論じたことはなかった。
●ちなみに、「マンハッタン計画」に携わったユダヤ人科学者の中で、もっとも反日強硬派
だったのはフォン・ノイマンだろう。彼は日本人を蔑視し、京都を原爆の最初の血祭りにあげる
べきだと主張。京都が日本国民にとって深い文化的意義をもっていたというまさにその理由に
よって、京都の破壊を求めていたのである。
●広島に原爆を投下したB29「エノラ・ゲイ号」の搭乗員として特別に選ばれた15名のうち、
ユダヤ人が7名も占めていた。機長のポール・ティベッツもユダヤ人である。
■■第4章:戦争犯罪者 トルーマン大統領
●ちなみに、トルーマンは父方がユダヤ系である。
■■■第8章:都市に対する無差別爆撃そのものが犯罪である
●ところで、日本本土への爆撃作戦(戦略爆撃)の司令官を務めたのは、
ユダヤの血をひくアメリカ人、カーチス・ルメイ少将である。
http://inri.client.jp/hexagon/floorA4F_ha/a4fhc700.html ルーズベルトは、自らユダヤ系であることを認めています。
「ルーズベルトの祖先は17世紀の末葉、オランダにいた
ユダヤ人Claes Martenzan van Rosenvelt。
彼は1935年3月14日のN.Yタイムズで自分の祖先がユダヤ人だと表明した。」
http://www15.ocn.ne.jp/~oyakodon/newversion/cr.htm
迫害に直接関わらなくとも、日本を見るユダヤ人の目は今も厳しいのです。
ユダヤ人学生は、広島の平和記念公園に、ホロコースト慰霊碑があることに驚いて、
「ヒロシマ」の横に「アウシュヴィッツ」を並べて、同列に扱うのはおかしいと言いました。
「むしろ『南京虐殺』を並べて、原因と結果の因果関係を展示すべきではないか」と。
また、ホロコースト生存者の映画を撮ったユダヤ人女性は、
「原爆は日本への罰」と言いました。つまり、原爆の被害を受けた日本でも、
ユダヤ人から見れば、加害者でしかないということです。
吉永世子のアメリカ便り (2005年)
連載★第4回=アウシュヴィッツ収容所解放60周年「遠くて近いアウシュヴィッツへの道」より
http://www.dokushojin.co.jp/yoshinaga_seiko4.html
>>235 その吉永ってのは、日本を非難する為にユダヤを利用してるだけじゃん
237 :
文責・名無しさん:2007/08/18(土) 23:24:31 ID:KKUzePeG0
>>234 吉永世子のアメリカ便り
こういう文章を読んでいると、アメリカ・中国・韓国の反日よりも、
日本人の反日主義者の方が、遥かに悪質・異常だと感じる。
238 :
文責・名無しさん:2007/08/19(日) 08:46:51 ID:iNc5WLS10
日本がいつユダヤに害を加えたんだろう。
それはともかく、ユダヤが迫害を受けたのは、選民思想で他民族を蔑視していたから。
竹田さん冷静で好きです
日本版ニューズウィーク2007年度最低記事(8月29日号現在)
1位 原爆投下発言に対する糞記者の電波
2位 今週号のイギリス人のTokyo Eye←New!
3位 毎年一度お決まりの意味不明なオタク文化特集
241 :
文責・名無しさん:2007/08/25(土) 20:08:03 ID:jU8Lv21z0
8.29号のTokyo Eyeのイギリス人のズレた記事はむしろ、ジャーナリズムの域を超えて娯楽の領域まで昇華したものを見た。(棒読み)
焼きそばパンがイギリス人の目からサンドイッチに見えるとは思わなかった。
242 :
文責・名無しさん:2007/08/25(土) 20:29:29 ID:UyXDpYS00
ちなみに、こういうのって、ご意見のメール出してツッコミ入れたら、
集団ストーカーさんたちがやってくるのかな?
出すんならInternational版のほうに英文で出すか。
>>241 スシ・ポリスへの嫌みなんだろうけど (NewsWeek からの依頼か ?)、焼きそばパンは
イギリスの伝統的なサンドイッチです ! って宣伝して売っている店はないからなぁ。
明太子やしょうゆ味のスパゲッティ出してイタリア料理店と認められなくても
別に問題無いと思う
245 :
文責・名無しさん:2007/08/27(月) 05:37:33 ID:gKURJXoF0
日本料理店の認定制度の構想がバッシングを受けてる背景には
アメリカで元在日を中心とする韓国人の経営する日本料理店が急増している
事と関係があるんだろ?いい加減なメニューが増えてるとも聞く。
スシポリスのネーミングは韓国メディア発でしょ。
その数日後アメリカでも同じ声が聞こえてきた。
嫌韓流3でもスシポリス問題出てたな。
いーかげんな日本料理は俺も北京で食ったからわかるw
248 :
文責・名無しさん:2007/09/08(土) 22:21:19 ID:XkVP1jBj0
アメリカで韓国人が経営する日本レストランは
統一教会の資金源だから
249 :
文責・名無しさん:2007/09/10(月) 14:59:00 ID:fzavY7F4O
竹田の愛人って誰?
250 :
文責・名無しさん:2007/09/10(月) 15:03:20 ID:fzavY7F4O
竹田の愛人って誰?
251 :
文責・名無しさん:2007/09/10(月) 15:36:34 ID:ScB+6htJ0
統一教会系の思想なのに3Kが保守や右翼を名乗るのは
おかしい。
この雑誌って何か影響力あんの?
日本での影響力や信頼度は、ポストや現代クラスだろうなぁ
ネットが無い時代は向こうの記事はそれなりに需要はあったけれども
東京特派員の告白なんて釈明オナニーレポ載せてるけど、英語版に無ければ
全く意味無いだろ。馬鹿は相変わらずだ・・・
255 :
文責・名無しさん:2007/09/14(金) 17:45:56 ID:AYUNi12z0
たしかに、でも記者さんは真面目な人なんだろうなぁ
安月給のアニメーターの実情レポをもっと面白おかしく書けと言われて拒否したって話
イギリスの新聞は相手を嘲笑的に書いた記事が好きなんかいな
そうなら仕方ないけど、真剣に働く若者の名誉を傷付けることなく面白おかしい
記事を書くこともできると思うなぁ
すくなくとも週プレならやってくれる。
平成15年10月17日(金)午後15時20分より10月24日午前9時、まで一週間、
芹香病院職員は、上記の者を四肢と体幹を拘束し、排尿排便のための拘束解除
すら許さず、ベッド上で強制導尿し、差し入れ便器での排便を強要した。
拘束後の胸部X線写真(平成15年11月12日撮影)には、下部肋骨を中心に多数の亀裂が
見られ、
1 一週間の無理な拘束によって胸部挫傷が生じた
2 肋骨に多数の亀裂があるのに確認せず拘束を行った
かのどちらかである。
この強制入院(平成15年10月1日〜平成16年2月12日)は、無罪を主張する医師を拘束し、
傷害し、業務を妨害した、精神保健福祉法制定後、最大のスキャンダルである。
被害を受けた医師は、拘束中も横浜市精神医療審査会(第一合議体)に「退院および処遇改善請
求書」を書いて処遇改善を訴えており、10月24日には「下部胸椎に激痛が走る」と記してい
る。横浜市精神医療審査会(第一合議体)は、原審が正しいという立場を崩さず、26通に及ぶ
「退院および処遇改善請求書」を無視し、人権蹂躙を放置した。横浜市精神医療審査会(第一合議
体)の不作為責任は重大である。
胸部X線写真と「退院および処遇改善請求書」をもう一度見てくださいますか。
胸部X線写真には、背部肋骨を中心にいくつも亀裂が見られます。
横浜市精神医療審査会(第一合議体)が、抗議を「処遇が不当であるとは解されない」
などと、フォーマットに従った書類を送っているのがおわかりになり
ますでしょうか?
http://blue.ap.teacup.com/ladyoscar/4.html
257 :
文責・名無しさん:2007/09/22(土) 22:45:24 ID:tZGE+i8+0
>254
英語版の表紙になっている一番大きい記事の翻訳が毎週全然載っていないんだよな、日本語版に。
ほとんど英語版に載っていないクソ記事だらけ。
今週号にも英語版のグリーンスパンの記事は全く載せていなかった。
日本語版は日本の政治が特集だったが、英語版の翻訳は消えたブッシュの友達安倍という小さい記事
だけで、他の長いのは英語版にはないクソ記事。
特集最初にあった記事はどうしょうもないクソ。
外人ならこんな風に書くだろう的に、日本人が名前を外人風にして適当に書いたんじゃねえの。
金払って買った人間をバカにするな。
でも、レーガン・父ブッシュと小泉安倍を比べていた記事は、英語版になかったが面白い記事だったがな。
>>254 >>257 あのさ……所詮タカラヅカのオフィシャル誌&阪急フリーペーパの発行が本業の出版社に、
本件Newsweekと同レベルのものなぞ期待出来るかってのw
259 :
文責・名無しさん:2007/09/22(土) 23:41:42 ID:s1NNj8rI0
>>258 日本独自の記事なんてどうでもいいよ
それは既に知ってる場合が多いんだから
それよりも海外からのいろいろな視点からみた記事が読みたいんだよ
何故英語版の記事を日本版に載せないかが不思議だ
NewsWEEK は相変わらず小泉マンセーだな。
国内記事と論調が違い過ぎて笑える。
中国様の食品は安全ですって書いてありました。
中国産が問題になるのは各国の保護主義が原因だそうです。
ヨーロッパでは別に問題になっていないとも書いてあります。
どうやら彼らは地球に似たどこか遠い別世界の出来事を伝えてくれているらしい。
何かチベット人を弾圧してる支那人によると
安倍やホリエモンを叩く日本人にはいじめ体質があるらしい