1 :
Mr.名無しさん:
男のロマン
2 :
Mr.名無しさん:03/10/28 15:48
おいどんが2げっとでごわすう
3 :
Mr.名無しさん:03/10/28 15:50
奥羽越列藩同盟を語るスレはここですか?
4 :
Mr.名無しさん:03/10/28 15:50
なぜか桂小五郎が3げと
5 :
Mr.名無しさん:03/10/28 15:50
会津のおみやげ白虎刀が6ゲット
6 :
Mr.名無しさん:03/10/28 15:55
7 :
Mr.名無しさん:03/10/28 15:56
8 :
Mr.名無しさん:03/10/28 15:58
萩の月が8ゲット
9 :
Mr.名無しさん:03/10/28 16:06
藤田東湖が9げと
10 :
Mr.名無しさん:03/10/28 16:45
服部武雄が10げと
11 :
Mr.名無しさん:03/10/29 11:43
(´・_っ・`)y−~~長井雅楽が11ゲット
12 :
Mr.名無しさん:03/10/29 11:46
佐久間象山が12ゲット
13 :
Mr.名無しさん:03/10/29 11:46
世良修三がLゲット
山県狂介が14ゲト
15 :
Mr.名無しさん:03/10/29 12:05
川路トシアキがNゲット
16 :
Mr.名無しさん:03/10/29 12:08
(´・_っ・`)y−~~周布政之助が16ゲット
17 :
Mr.名無しさん:03/10/29 12:11
板倉勝静が17ゲット
18 :
Mr.名無しさん:03/10/29 12:14
伊東甲子太郎が18げと
19 :
Mr.名無しさん:03/10/29 12:15
武田寒流才がRゲット
20 :
Mr.名無しさん:03/10/29 15:27
山上憶良が20ゲット
21 :
Mr.名無しさん:03/10/29 15:28
萱野権兵衛が21げっと
22 :
Mr.名無しさん:03/10/30 03:21
(´・_っ・`)y−~~白石正一郎が22げっと
23 :
Mr.名無しさん:03/10/30 14:38
(´・_っ・`)y−~~坪井九右衛門が23げっと
24 :
Mr.名無しさん:03/10/30 14:45
新撰組が24げっと
26 :
Mr.名無しさん:03/10/31 09:16
(´・_っ・`)y−~~国司信濃が26げっと
中野竹子が27げっと
28 :
Mr.名無しさん:03/10/31 11:15
29 :
Mr.名無しさん:03/10/31 11:21
牙神幻十郎が29ゲット
森要蔵が29ゲットゥ
31 :
Mr.名無しさん:03/10/31 11:29
近藤勇子たんが31ゲット
32 :
Mr.名無しさん:03/10/31 11:32
幕末の春
33 :
Mr.名無しさん:03/10/31 11:33
悪・即・斬
34 :
Mr.名無しさん:03/10/31 11:33
猫まっぷたつ
牧瀬里穂の沖田総司たんが35げっと
36 :
Mr.名無しさん:03/10/31 11:44
ブルマ天狗が36ゲット
37 :
Mr.名無しさん:03/10/31 12:53
土佐勤皇党が37ゲット
38 :
Mr.名無しさん:03/10/31 12:54
新おこぜ組が38ゲット!
39 :
Mr.名無しさん:03/10/31 13:01
>31>34
切腹よ〜♪
40 :
Mr.名無しさん:03/10/31 13:08
俺の先祖は幕末時寺子屋の師匠だった(´・ω・`)
41 :
アルセーヌ・ルパンW世 ◆MByhTtuU12 :03/10/31 13:09
武市瑞山まんせ〜!
沢村惣之丞まんせ〜!
42 :
Mr.名無しさん:03/10/31 13:10
お前等全員 士道不覚悟
43 :
Mr.名無しさん:03/11/01 05:06
(´・_っ・`)y−~~伊藤俊輔が43げっと
44 :
Mr.名無しさん:03/11/01 10:37
井上もん太が44ゲット
松平容保が45げっと
46 :
Mr.名無しさん:03/11/01 10:49
吉田東洋が56ゲット〜
47 :
Mr.名無しさん:03/11/01 10:50
銀河烈風バクシンガーが47ゲット
48 :
Mr.名無しさん:03/11/01 10:56
鋳銭司村のお琴が48ゲト
49 :
Mr.名無しさん:03/11/01 10:59
中村半次郎が49チェストォォォォ〜!!
50 :
Mr.名無しさん:03/11/01 11:41
そういやこの当時の下級武士って、
次男以下だと一生(素人)童貞確定
なんだよな。
文武に優れて、道場や塾開いたり、
どこか養子の口でもないかぎり無職。
俺らみたいだな・・・・
51 :
Mr.名無しさん:03/11/01 14:27
(´・_っ・`)y−~~大村益次郎が51げっと
52 :
Mr.名無しさん:03/11/01 14:43
会津藩士なのに名前は田中土佐、が52げっと
53 :
Mr.名無しさん:03/11/01 14:44
ジョン万次郎が53げっと
54 :
Mr.名無しさん:03/11/02 02:00
(´・_っ・`)y−~~梅田雲浜が54げっと
55 :
Mr.名無しさん:03/11/02 21:31
久坂玄瑞が詩吟をしながら55ゲト
56 :
Mr.名無しさん:03/11/02 21:35
身はたとひ
武蔵の野辺に
朽ちぬとも
とどめおかまし
大和魂
辞世の句を読みながら吉田松陰が56ゲット
57 :
Mr.名無しさん:03/11/02 22:44
誰も幕末について語ってねえな(w
と、薩摩の西郷の関係者と間違われる西郷頼母が57ゲト
58 :
Mr.名無しさん:03/11/02 23:29
来年の大河ドラマに向けて
巷の幕末ヲタどもが必死なわけだが、
香取が近藤役なのは許せるのか?
59 :
Mr.名無しさん:03/11/02 23:44
>>58 配役はともかく
さいごに近藤が情けなく捕縛される場面は
きっちり再現してほしい。
60 :
Mr.名無しさん:03/11/02 23:50
>>58 変な年寄りがやるより、全然ましかと。
今まで年相応の配役された近藤って見た事ナイから‥
>>58 取りあえず、香取が、拳(拳骨)を口に納めてくれるシーンがあれば、おげw
62 :
Mr.名無しさん:03/11/03 00:09
63 :
Mr.名無しさん:03/11/03 00:50
三谷うぜえ
64 :
Mr.名無しさん:03/11/03 00:51
つうかャオイ女だけだろ、来年の大河を楽しみにしてるのは
>>64 んなこたーない。男でも多いだろ。幕末フリークは。
おいらは油小路辺りをみっちり描いてくれれば、満足。
66 :
Mr.名無しさん:03/11/03 00:56
一会桑!
67 :
Mr.名無しさん:03/11/03 00:57
幕末ネタの大河は当らない。
むは
69 :
Mr.名無しさん:03/11/03 00:59
どうせ司馬遼太郎の幕末ワールドを拡大解釈した話になるんでしょ。
うざそう。
70 :
Mr.名無しさん:03/11/03 00:59
市川三左衛門が逆さ磔になりながら69げと
71 :
Mr.名無しさん:03/11/03 01:00
しまった!
田原坂と五稜郭のDVD買った!
74 :
Mr.名無しさん:03/11/03 01:21
幕末ネタは池田屋の階段墜ちだけで良いよ。
それに尽きる。
一週で終わり。
75 :
Mr.名無しさん:03/11/03 01:21
>>67 視聴者の多くはドンパチ、チャンバラを求めているのに
幕末物では製作者はなぜか人間ドラマを描いてしまう罠。
76 :
オクタヴィ「アヌス!」 ◆q6LTyXsOts :03/11/03 01:22
蝦夷地出身のアヌスが76ゲット
77 :
Mr.名無しさん:03/11/03 01:23
品川弥二郎が意外と好き
坂本さんは出ましたか
79 :
Mr.名無しさん:03/11/03 01:38
>>78 自称ヲタならあえて触れないのがカコイイと思うが
80 :
Mr.名無しさん:03/11/03 01:42
>>75 禿同。
俺も血がビュシューッて飛び散ったり、頭を割られてゲロみたいな脳漿をダラダラ撒き散らしたり、
手がブッちぎれて飛んだりするシーンを幕末ドラマに激しくキボンしてるのだが。
81 :
Mr.名無しさん:03/11/03 01:42
あ
82 :
Mr.名無しさん:03/11/03 01:45
>>80は
決して「多くの視聴者」のひとりではない罠。
83 :
Mr.名無しさん:03/11/03 01:46
もう少し・・・時が・・・緩やかであったなら〜
84 :
Mr.名無しさん:03/11/03 01:49
テレ東の正月ドラマで坂本やるよな
86 :
Mr.名無しさん:03/11/03 01:53
87 :
Mr.名無しさん:03/11/03 01:54
TOKIOの松岡みたいのが竜馬やったら萎える。
バレーボールの川井さんみたいのが良い。
88 :
Mr.名無しさん:03/11/03 01:59
(´・_っ・`)y−~~村田清風が89げっと
90 :
Mr.名無しさん:03/11/03 10:27
(´・_っ・`)y−~~来島又兵衛が90げっとお
91 :
Mr.名無しさん:03/11/03 10:42
小栗上野介が91ゲット
92 :
Mr.名無しさん:03/11/03 11:44
斉藤一が92ゲト
93 :
Mr.名無しさん:03/11/03 11:45
七里研之助が93げっと
(´・_っ・`)y−~~前原一誠が94げっと
95 :
Mr.名無しさん:03/11/03 22:21
そしてやっぱりだれも幕末を語っていないところで中村半次郎が95チェスト
96 :
Mr.名無しさん:03/11/03 22:22
司馬遼太郎の代表作はなるべく時代順に読んだけど、
最後の「坂の上の雲」が一番おもろかった。
97 :
Mr.名無しさん:03/11/03 22:28
98 :
Mr.名無しさん:03/11/03 22:30
坂の上〜も来年だかにやるよな?
99 :
Mr.名無しさん:03/11/03 22:31
清と朝鮮の扱いが難しいのではないか?
100 :
Mr.名無しさん:03/11/03 22:36
101 :
Mr.名無しさん:03/11/03 22:41
西郷さんの奴では西郷さんが必死に征韓論訴えてる場面があったな
吾は官軍我が敵は 天地容れざる朝敵ぞ
敵の大将たる者は 古今無双の英雄で
これに従うつわものは 共に慄悍決死の士
鬼神に恥じぬ勇あるも 天の許さぬ反逆を
起こせし者は昔より 栄えしためし有らざるぞ
敵の亡ぶるそれ迄は 進めや進め諸共に
玉散る剣抜きつれて 死する覚悟で進むべし
この曲は好きだけど鹿児島で歌ったら殺されるかな・・・
103 :
Mr.名無しさん:03/11/03 22:48
なんで?
薩摩は、官軍じゃないのけ
104 :
Mr.名無しさん:03/11/03 22:49
幕末って人物が多くて面白い。
有名どころだけでも結構な人数になる。
土佐:坂本竜馬、中岡慎太郎
長州:桂小五郎、高杉晋作、伊藤博文、久坂玄瑞、山県有朋
薩摩:西郷隆盛、大久保利通
新撰組:近藤勇、土方歳三、沖田総司
幕府:徳川慶喜、勝海舟、榎本武揚
「坂の上の雲」を読むと軍ヲタになる
>>103 この曲は西南戦争を歌った曲だから
薩摩はこの曲では賊軍です。
古今無双の英雄とは西郷隆盛のこと。
107 :
Mr.名無しさん:03/11/03 22:56
>>103 西南戦争とか知らんのけ
雨は降る降る 人馬は濡れる 越すに越されぬ田原坂
日テレの時代劇復活規模王
108 :
Mr.名無しさん:03/11/03 22:58
>>107 フォローどうも。
>>72にも書いたけど
久々にDVDを買ってみたけどやっぱ面白かったよ。
110 :
Mr.名無しさん:03/11/03 23:22
白虎隊も、DVDでありますか?
111 :
Mr.名無しさん:03/11/04 00:03
>>110 あるよ。
普通にうってる。6000円くらいで。
112 :
Mr.名無しさん:03/11/04 00:04
京都伏見の寺田屋に逝った事のある人いますか?
年末京都に旅行にイクからその時見に行く予定
相手も予定も全くないが、新婚旅行は是非塩浸温泉、霧島山に逝きたい<俗物w
115 :
Mr.名無しさん:03/11/04 12:25
西郷は賊軍。
西郷を信仰してる九州人死んでいいよ
117 :
アルセーヌ・ルパンW世 ◆MByhTtuU12 :03/11/04 17:30
斬首される当日の朝、読書をしていた松陰先生に、弟子が
「何故そのような無駄なことをなさるのですか?」と尋ねた。
松陰先生は「ばかもの、人間死ぬまで学問だ」と答えた
松下村塾の創始者の松陰先生まんせ〜☆
118 :
Mr.名無しさん:03/11/04 17:40
119 :
Mr.名無しさん:03/11/04 17:42
松下政経塾と松下村塾って関係ある?
120 :
Mr.名無しさん:03/11/04 17:50
ネエヨ
(´・_っ・`)y−~~椋梨藤太が121げっと
松下村塾は松蔭が起こしたものではないです・・・
122 :
Mr.名無しさん:03/11/04 23:41
誰も松陰が松下村塾作ったとは言ってねえよ。
それにしても剥く梨かよ
123 :
Mr.名無しさん:03/11/04 23:45
>>119 どちらも有能な政治家を輩出しています。
124 :
Mr.名無しさん:03/11/04 23:46
世に棲む日々とか読んだけど、
吉田松陰とか、あそこらへんワケワカンネ。
125 :
Mr.名無しさん:03/11/04 23:47
126 :
Mr.名無しさん:03/11/04 23:50
>>125 話がつまらんくて、すぐ忘れちゃった。
長州のアフォ志士達に攘夷の思想かなんか、植えつけたんだっけ?
127 :
Mr.名無しさん:03/11/04 23:54
>>126 そうだね。俺は面白かったが。
花神も面白いよ。
128 :
Mr.名無しさん:03/11/04 23:57
やっぱ幕末は池田屋のくだりが一番の見せ場だな。
「近藤も微笑った。多摩川べりで小さい頃、歳三と一緒に遊んだことを思い出した。」
ってやつ。
129 :
Mr.名無しさん:03/11/05 00:02
やっぱり幕末といえば池田屋での
沖田の吐血だよな。
池田屋では有能な人物がいっぱい殺されました。
とてももったいないです。
>>124 お前
ばかだろ?
131 :
Mr.名無しさん:03/11/05 00:06
>>130 だってツマランじゃん。
座敷牢とかの話。
何が面白いのか?
132 :
Mr.名無しさん:03/11/05 00:09
>>131 松陰先生は、罪人の心さえも清らかにしたんだぞ。
感動しないか?
133 :
Mr.名無しさん:03/11/05 00:16
>>131 話より、吉田松陰(寅次郎)と言う人物にも何も感じませんか?
あの人ほど自分の欲や出世なんか省みず、国のため(になったかどうかは別として)を思って訴え続けた人っていないでしょう?
更に友情も大切にするし、人としてすばらしいと思うのですが。
今いたら友達になりたい。
135 :
Mr.名無しさん:03/11/05 00:22
>>135 三浦綾子の作品は何も読んだことないんだよなー
検索してみたけど、あんまり興味ある話ないな。
読んでろといわれたけど、読まないよ。
138 :
Mr.名無しさん:03/11/05 00:34
三浦綾子読まなければ、吉田松陰大先生と友達になれないよ(w
どうして?何か関係あんの?
ざっと見たけど、宗教の人?
松陰の松の字も出てこないんだけど・・・
黒鉄ヒロシもお薦め
142 :
アルセーヌ・ルパンW世 ◆MByhTtuU12 :03/11/05 13:36
>>121 そうなのか。。。
清岡八郎、山縣有朋、陸奥朗陽之助まんせ〜☆
143 :
Mr.名無しさん:03/11/05 20:42
>>139 自己犠牲の精神がキリスト教に似ているということだろ。
(´・_っ・`)y−~~野村弥吉が144げっと
145 :
Mr.名無しさん:03/11/05 22:08
>>144 [墓]東京品川区東海寺
[誕生地]萩市土原2区の2(地図71)
[略歴](1843-1930)萩藩士の野村逸叟の三男として出生、
一時野村弥吉と称した、下関攘夷戦前に伊藤博文・井上馨など四人と渡英し、
鉱山学を学ぶ、明治政府に入り、造幣頭兼鉱山正、次いで鉱山頭兼鉄道頭となり、
日本最初の京浜間の鉄道敷設に尽力した、のち工部大輔・鉄道局長に任ぜられ、
貴族院議員にも勅選された、また、大阪に汽車製造会社を設立した。
人斬り抜刀斎がシュシュッと参上つかまつりでござる。
147 :
Mr.名無しさん:03/11/05 22:23
ここだけの話なんだけど、実は俺、高杉晋作と同じ名前なんだよ。
148 :
Mr.名無しさん:03/11/05 22:28
>>147 字も一緒か?
それならすごいなぁ。
高杉はかっこいいよなー・・・あ、お前じゃなくてな(w
150 :
Mr.名無しさん:03/11/06 07:47
俺は大村益次郎が好きだけどね。
司馬の「王城の護衛者」読んだけど面白かった。
短編集で色んな人物伝が入ってて。
幕末にそんなに詳しくなくてさほど読書好きでない俺には丁度良かったよ。
王城の護衛者・・・松平容保
加茂の水・・・岩倉具視、玉松操(岩倉の軍師)
鬼謀の人・・・大村益次郎
英雄児・・・河井継之助
人斬り以蔵・・・岡田以蔵
全編おもしろかったけど容保と以蔵に泣けた・・・
152 :
Mr.名無しさん:03/11/06 20:33
>>151 短編で興味ある人物いたら、長編読めばいいよ。
でも容保と以蔵はないかな?
153 :
Mr.名無しさん:03/11/06 21:30
司馬遼は短編書かせるとうまいが、長編物書くとダレるからな。
上・下巻ぐらいなら問題無いんだが。
154 :
Mr.名無しさん:03/11/06 21:34
新見錦が154げっと
155 :
Mr.名無しさん:03/11/06 21:45
156 :
Mr.名無しさん:03/11/06 22:22
飛ぶがごとくは一巻で挫折したよ。
157 :
Mr.名無しさん:03/11/06 23:11
>>156 挫折早杉(w
大抵1巻とかは説明が多いから、導入部分で躓くともうダメになる人が多いよな。
1巻も中盤くらいまで読めば続きが読みたくならない?
158 :
Mr.名無しさん:03/11/06 23:40
>>157 長編はダラダラ続くからな。
司馬のはサスペンスとかじゃないからな。
(´・_っ・`)y−~~遠藤謹助が159げっと
160 :
Mr.名無しさん:03/11/07 20:32
花神と飛ぶが如くはくどすぎるよな
1回読んだだけじゃ頭に入らない
161 :
Mr.名無しさん:03/11/07 21:08
162 :
Mr.名無しさん:03/11/07 21:11
今日、病院で足を怪我した女の子が燃えよ研読んでた
163 :
Mr.名無しさん:03/11/07 21:14
>>161 というか人物名とか地名とかが多くて覚えきれないし位置関係が把握しきれない
164 :
Mr.名無しさん:03/11/07 21:19
165 :
Mr.名無しさん:03/11/07 21:31
>>162 萌え
でも新撰組好きな女は801が多いんだよな・・・
166 :
Mr.名無しさん:03/11/07 21:37
801って?
167 :
Mr.名無しさん:03/11/07 21:41
藤沢修平とか池波正太郎も(・∀・)イイ!!鯵出してるよ
168 :
Mr.名無しさん:03/11/07 21:42
169 :
Mr.名無しさん:03/11/07 21:43
矢追
170 :
Mr.名無しさん:03/11/07 21:43
>>166 【やおい・801】(やおい)a name="801"
.. 語源は「やまなし・おちなし・いみなし」 の頭文字。
当初は、同人誌におけるストーリー性のない、下らない漫画のことを指していたが、
やがて同人誌での男同士の恋愛を描いた作品すべてを総称するようになり、
現在では同人誌に限らず女性向けのホモを扱った作品すべてをこう呼ぶようになった。
要するに、腐女子が好む同人誌の一種として認識されている。「801」とも書く。
別名「ボーイズラブ」。
なお、語源を「やめて・おしりが・いたいから…」と言い換える人もいる
(管理人注 : 当ページ管理人は「やりっぱなし・おとこどうし・いいかげんにしろ」だとも
聞いている)。
どちらにしても、この言葉を多用すると「同人オタク」と言われ追い立てられる。
ちなみに、波津彬子(はつ あきこ)・坂田靖子(さかた やすこ)たちが
「らっぽり『やおい特集号』」を発刊したのは1979年。さらに、「やおい」の語源は
手塚治虫というのはネタでなくて本当の話であるそうだ。
171 :
Mr.名無しさん:03/11/07 22:12
つまり彼女らの脳内では、土方が沖田に「やらないか?」と言ってるんですね・・・
172 :
Mr.名無しさん:03/11/07 22:20
ホモ好きな女性っているのか。
複雑だな。
173 :
Mr.名無しさん:03/11/07 22:23
飛ぶが如くは二巻途中で挫折
司馬遼は外国モノしか読まない
174 :
Mr.名無しさん:03/11/07 22:25
ホモが如く
175 :
Mr.名無しさん:03/11/07 22:27
西郷隆盛って日本史上最大の英雄だと思った
176 :
Mr.名無しさん:03/11/07 22:40
177 :
Mr.名無しさん:03/11/07 22:47
>>175 引き際を知っている英雄だよ。カッコ(・∀・)イイ!!
178 :
Mr.名無しさん:03/11/07 22:54
>>177 西南の役は、死に場所を求めた戦いだったんだろうな。
179 :
Mr.名無しさん:03/11/07 23:22
やっぱ高杉暢夫やろ
180 :
Mr.名無しさん:03/11/07 23:27
松平容保はうちの近所の人や
181 :
Mr.名無しさん:03/11/08 00:17
うちの近くは・・・伊能忠敬くらいか・・・近くもないけど・・・
ところで、子母沢寛の鴨川物語と言うのを読んだけど、龍馬らの書かれ方がひどくて笑えた・・・
というか、笑うしかなかったよ。
別に龍馬を神聖視してるわけではないけど、研究があまり進んでない頃に書かれたんだなって感じで。
182 :
Mr.名無しさん:03/11/08 00:42
明治大帝の、南洲に対する親近の情に涙がとまらない
184 :
Mr.名無しさん:03/11/08 01:08
おれは小久保がきら〜い
ウチの近く、ってーかウチの県内の幕末の有名人つったら清河八郎くらいしかいない…_| ̄|○
東北人少ねぇよ…
話は変わるが、翔ぶが如くは四冊目でギブアップ。
竜馬がいくも最後は流し読みだったなぁ…
どうも司馬の長編は気力が続かない。
186 :
Mr.名無しさん:03/11/08 01:26
>>171 どうやら世間では反対みたいですよ?
でも、幕末は実際にそういうのあったらしいから。特に薩摩であったらしいけど、詳しく知ってる人いますか?
漏れが知ってるのは、長州の山田顕義を西郷がかなり気に入ってたらしいという話し。
何で読んだか忘れたが、西郷に山田が「稚児さん」と言われて落ち込んだとか。
山田は童顔で背も低かったらしい。
187 :
Mr.名無しさん:03/11/08 01:28
中村半次郎がええな。
188 :
Mr.名無しさん:03/11/08 01:31
うん、カコイイ
189 :
Mr.名無しさん:03/11/08 01:33
桐野利秋の名前のほうがいい。
190 :
Mr.名無しさん:03/11/08 02:01
大村益次郎だろ。
豆腐食えよ。
191 :
Mr.名無しさん:03/11/08 04:19
まぁ、ゲイが嫌悪の対象となるのは西洋の文化だからねぇ。
司馬の言葉を借りれば衆道は「眉をしかめる」程度だったらしいし。
要するに、あれだ、前髪の惣三郎。ビートたけしの御法度。
192 :
Mr.名無しさん:03/11/08 05:49
>御法度
あれの配役陣は賛否両論あったけど
武田真治の沖田だけはハマリ役だったと思う。竜馬におまかせの沖田の人もヨカタ。
193 :
Mr.名無しさん:03/11/08 08:00
>>186 幕末にあったというか、それまでの時代に男色文化は広くあったということです。
江戸時代の男色文化を面白く表現する単語に「ほたる役者」というのがあります。
語源は「尻で光る」
初めて知ったときは大爆笑でした。
そのほかにも、大悦・天悦ということばもあったりして。これは坊主用語です。
知ってのとおり、坊さんは女色厳禁というのが建前。
でもまあ、あくまでも建前に過ぎなかったのをあらわすのがこの言葉。
「大悦」は「一人」で「悦しむ(たのしむ)」すなわち男色。
「天悦」は「二人」で「悦しむ(たのしむ)」すなわち女色。
坊さんには両刀使いが多かったようです。
194 :
Mr.名無しさん:03/11/08 09:59
>>193 一人で悦しむんならオナニーじゃないの?
195 :
Mr.名無しさん:03/11/08 11:08
初出だな・・・
アーネスト・サトウが195をゲトさせていただく
196 :
Mr.名無しさん:03/11/08 11:14
俺のティンポはミニエー銃です。
198 :
Mr.名無しさん:03/11/08 16:30
199 :
Mr.名無しさん:03/11/08 16:33
河合告ぐの好けヲ思い出せ
200 :
Mr.名無しさん:03/11/08 16:48
ヒュースケンが200ゲト
>>194 ここでの「一人」とは、性別のことです。
201 :
Mr.名無しさん:03/11/08 17:13
202 :
Mr.名無しさん:03/11/08 17:21
>>201 意味もなにも、そもそもが隠語ですから・・・
203 :
Mr.名無しさん:03/11/08 17:30
>>202 辞書で調べても、「一人」に「男」なんて意味ないぞ。
204 :
Mr.名無しさん:03/11/08 17:41
>>203 だから、隠語なんだってば。
まぐわる際の性別の数を表してるんだから。
辞書にのってるわけがないじゃん。
のってるとしたら、江戸時代の隠語辞典とか風俗辞典とかです。
205 :
Mr.名無しさん:03/11/08 18:05
206 :
Mr.名無しさん:03/11/08 18:08
ホモって減ったのかな?表に出てこないだけで割合は変わらないのだろうか
207 :
Mr.名無しさん:03/11/08 19:04
飛ぶが如く読んだら西郷嫌いになった
意外と自己顕示欲と名誉欲の塊のような人だなってイメージになってしまった・・・
しかも人によって凄い好き嫌い激しいし
208 :
Mr.名無しさん:03/11/08 19:06
209 :
Mr.名無しさん:03/11/08 19:07
俺自身男色ではないけど、男色に罪悪感はないよ。
戦場を駆け巡る男なら男色になって当たり前だし。
210 :
Mr.名無しさん:03/11/08 19:07
西郷は触れると即参ってしまうような人間的魅力があったんだろうな
才能だけなら他にもっとすごい人物はたくさんいたんだろうけど
211 :
Mr.名無しさん:03/11/08 19:10
西郷だって、完全無欠じゃない。
大村益次郎や大隈重信は、愚人と思っていたらしい。
212 :
Mr.名無しさん:03/11/08 19:10
213 :
Mr.名無しさん:03/11/08 19:14
久坂玄瑞や吉田稔麻呂みたいな過激なのが好きだ
214 :
Mr.名無しさん:03/11/08 19:18
維新の嵐 のネトゲ きぼん
グラバーが213get out!
215 :
Mr.名無しさん:03/11/08 19:59
西郷ってホーデンだったんでしょ。
玉がでかい病気。
司馬遼の「アームストロング砲」って話で出てきた。
清水次郎長が215げと
ホーデンというのは普通に金玉を指すドイツ語だと思ったが。
何が215げとだと道中差しで割腹つかまつる。
218 :
Mr.名無しさん:03/11/08 20:34
愚か者だと 笑いますか?
もう少し時が 緩やかであったなら・・・
220 :
Mr.名無しさん:03/11/09 17:14
221 :
Mr.名無しさん:03/11/09 17:15
サンキュー!
きまじめすぎた まっすぐな愛
不器用者と 笑いますか?
もう少し時が たおやかに過ぎたなら・・・
愛しき日々は ほろ苦く 一人夕日に 浮かべる涙
毒男のテーマだな・・・
223 :
Mr.名無しさん:03/11/09 17:37
224 :
Mr.名無しさん:03/11/09 17:47
イヤン、お城が萌えちゃったわあ。
>>223 堀内孝雄の「愛しき日々」 白虎隊の主題歌
次の田原坂も堀内孝雄で「遙かな轍」
五稜郭はさだまさしの「夢の吹く頃」
226 :
Mr.名無しさん:03/11/09 17:54
227 :
Mr.名無しさん:03/11/09 18:21
白虎士中二番隊は、子供ばかりの集まりだったのに、立派な武士だった。
今のガキどもに見習わせたい。
228 :
Mr.名無しさん:03/11/09 18:26
229 :
Mr.名無しさん:03/11/09 18:55
ひたすら夜を飛ぶ流れ星
急ぐ命を笑いますか?
もうすこし時がやさしさを投げたなら...。
愛しき日々の儚さは
消え残る夢
青春の影
童貞ソングだな
。・゚・(ノД`)・゚・。
230 :
Mr.名無しさん:03/11/09 18:57
会津若松また行きてーな。
小倉とか鹿児島とか高知は観光地としては、最悪だった。
231 :
Mr.名無しさん:03/11/09 18:58
こうとしか生きようの無い人生がある。
232 :
Mr.名無しさん:03/11/09 19:05
233 :
Mr.名無しさん:03/11/09 19:06
234 :
Mr.名無しさん:03/11/09 19:12
>>232 だって、西日本の食いもんて不味いんだもん。
235 :
Mr.名無しさん:03/11/09 19:12
>>233 土佐藩だっけ?最後までどっちつかずだったんだよな。
236 :
Mr.名無しさん:03/11/09 19:13
>>234 そんなことないだろ。口に合わなかっただけじゃない?
237 :
Mr.名無しさん:03/11/09 19:17
>>236 ついでに西日本は酒も不味い。
というか、福島とか東北のほうが酒が美味い。
238 :
Mr.名無しさん:03/11/09 19:21
>>233 容堂が龍馬の脱藩の罪を許す時に書いたという、扇子にひょうたんの絵があるじゃないか。
友人が、「この殿様は何を思ってこの絵を描いたの?」と聞かれ、困った。
とりあえず「こういう人なんだよ」と言っておいた。容堂の性格を知らない人にはそれしか言い様がないじゃないか・・・
それとも漏れの知らない深い意味があの絵にはあるの?
239 :
Mr.名無しさん:03/11/09 19:21
240 :
Mr.名無しさん:03/11/09 19:22
西の「ダシ」の奥深さに気付くには
時間がかかるよ。俺は北海道だったから
北海道特有の塩辛いだけの味覚から抜け出すのに
時間がかかった。
241 :
Mr.名無しさん:03/11/09 19:25
>>238 そんな絵のことなんて知らないけど
「ひょうたんから駒」じゃないの?
維新後、会ったこともない龍馬という郷士出身の部下
の名声の話に及ぶごとに、容堂って困ってたんでしょ。
もしくは単に酒が好きだったから描いたとか?
242 :
Mr.名無しさん:03/11/09 19:26
>>230 酒は確かに東北のはうまいよなぁ・・・
実は西日本の酒は飲んだ事がない。
東北は毎年のように逝ってるから、今度は西日本に逝こうと思ってたのに、そんな事言われたら萎えるじゃないか・・・
観光地としては最悪なのかァ・・・
会津は人がいいね。
みんないい人だよ。今年の夏にも行ったけど、みんなに親切にされて嬉しかったなぁ
243 :
Mr.名無しさん:03/11/09 19:26
四国で金毘羅でうどん食ったけど、
マズすぎて吐いたよ。
JRの立ち食い蕎麦「あじさい」以下だった。
244 :
Mr.名無しさん:03/11/09 19:28
あじさい以下…( ´Д⊂
そ り ゃ あ ひ で え
245 :
Mr.名無しさん:03/11/09 19:28
>>242 確かに人がいいね。会津は。
会津は、にごり酒がうまい。
JRの鈴木京香のCMもいい。
246 :
Mr.名無しさん:03/11/09 19:31
>>243 喰ったところが悪かったのかも知れないし
化学調味料漬けになってる予感。
247 :
Mr.名無しさん:03/11/09 19:46
白虎隊か〜
小学の頃テレビで見てその数週間後たまたま会津に旅行行って
白虎隊の墓見に飯盛山に行ったな
会津の酒は辛口のが美味い
なにより会津の米は最高に美味かった
>>242 冬は西。夏は北に行けばいいじゃないか。
249 :
Mr.名無しさん:03/11/09 19:56
>>243 それこそ口に合わないだけ。しょうゆ漬けの下品なうどんに慣れてるからだ
好みとか行った店によるんだから喧嘩すんなや
251 :
Mr.名無しさん:03/11/09 22:09
「幕末を語る」じゃなくて「うどんと酒を語る」になってるな(w
252 :
Mr.名無しさん:03/11/09 22:30
幕末めし処 池田屋
土方歳三そば 300円
坂本龍馬うどん 300円
宮部てい蔵そば・うどん470円
他にも笑えるメニューがあった
253 :
Mr.名無しさん:03/11/09 22:36
ずいぶんと安いな
254 :
Mr.名無しさん:03/11/09 22:55
京都・維新庵
桂小五郎御膳…980円
佐久間象山御膳…1800円
大村益次郎御膳…2800円
坂本龍馬御膳…3800円
西郷隆盛御膳…4800円
幾松御膳…6000円
幾松マンセーなのかな?
一度入ってみたいけど、漏れはきっと桂小五郎しか食えない(w
256 :
Mr.名無しさん:03/11/09 22:58
局長・近藤勇丼 680円(スタミナ丼)
副長・土方歳三丼 580円(さけの親子丼)
副長助勤・山南敬助丼 680円(ネギトロ山かけ丼)
参謀・伊東甲子太郎丼 680円(しょうが焼き丼)
他に1番隊〜10番隊までの各隊長丼
岡田以蔵丼 280円(キムチ丼)
浪士丼 680円(天丼、ししとう(志士等)付き)
ジョン万次郎丼 580円(ハンバーグ丼)
勝海舟丼 680円(かつ丼)
慶喜定食 580(豚汁定食)
池田屋定食 時価(焼き魚定食)
薩摩藩定食 580(おでん定食) ※定食はご飯おかわり自由
他にもまだあるよ。慶喜の豚、勝のかつ、浪士の志士等がワラタ
まぁまぁ安いな、今度行ってみようw
以蔵、安っ!・゚・(ノД`)・゚・
258 :
Mr.名無しさん:03/11/09 23:06
芹沢鴨南蛮とかは無いのか
大村益次郎定食(冷やっこ定食)きぼんぬ
慶喜豚汁ワラタ
池田屋他にあるもの
公武合体そば…580円
とろろ丼(沖田総司丼)…480円
うに丼(永倉新八丼)…580円
海老天玉丼(斉藤一丼)…680円
鉄火丼(武田観柳斎丼)…680円
ネギトロ丼(井上源三郎丼)…680円
玉丼(藤堂平助丼)…480円
かき揚げ丼(鈴木三樹三郎丼)…580円
親子丼(原田左之助丼)…580円
目玉焼き丼(岡田以蔵丼)…350円
イクラ丼(赤報隊丼)…1000円
土方スペシャル丼…1000円
御用改めでござる弁当…1000円
他におゆきセット、おりょうセット、幾松セット(各1000円)
おゆきセットって「するとお雪さんの唇は自然にあまいのですか?」のお雪さんかな?
>>260 飯盒でご飯がでてくればもっと面白いんだがな
今さらだが
>>218 ……図3が凄過ぎでつよ…あれはおてぃんてぃんなのか?
図4の足も恐い。夢に出そう
(´-`).。oO(会津、美化され杉の悪寒・・・)
ずっと住んでると、そんないいもんじゃないぞ。
>>266 でも、田んぼとか綺麗だし、景色がいいよ。昔からあんまり変わってない感じがいい!
東京は幕末のなごりを見に行くとビルに変わってたりするから萎える。
268 :
Mr.名無しさん:03/11/10 08:52
269 :
Mr.名無しさん:03/11/10 13:17
萩はどんな感じなんだか誰かしらねぇか?
三好軍太郎が269ゲト
270 :
Mr.名無しさん:03/11/10 13:38
月照上人が270ゲト
会津の人間は今でも鹿児島県民が嫌いってほんと?
誰が吹く笛か しらねども〜今宵〜名残の白虎隊〜♪
磐梯山の 動かない 姿にも似た その心〜♪
小学校の会津修学旅行でバスガイドが歌ってた歌。
よく覚えてるよな俺
勝海舟丼 680円(かつ丼)
↑
これだけすごい安直な悪寒
イクラに比べてウニが安すぎねーか?
>>269 この間逝って来た
指月城跡もマターリ出来る
田舎なんで雰囲気はタプーリ味わえるよ
温泉も近くに良いのが有るし
275 :
Mr.名無しさん:03/11/10 22:09
まあ坂本竜馬が最強だろうな。
276 :
Mr.名無しさん:03/11/10 22:12
池田屋行ったけどパチンコ屋になってたよ(´・∀・`)
277 :
Mr.名無しさん:03/11/10 22:14
幕府側は薩摩のほうをより強く憎んだみたいだね。
>慶喜が維新後、「長州には憎しみを持たない。薩摩には言い難い憎悪を持つ」
>と言ったのは、この点であった。
>敗者の位置に立たされた慶喜の感情で言えば、長州は男らしい、という。
>彼らは公然と幕府の敵たることをかかげていたが、薩摩のほうは最後まで幕府に
>同情的であるかのような態度を示しながら、土壇場になって銃砲火をもって
>にわかに敵になった。
>憎むべきは薩摩である、と言う。 ( 司馬遼太郎「花神」より )
倒幕戦争中も、それまで幕府の味方だったはずの薩摩側が徳川家完全抹殺を望み、
逆にこれまで長いこと幕府の敵だった長州のほうがむしろ幕府に同情的で、
桂小五郎が祇園に官軍側についた蜂須賀侯などの諸侯を集めて接待し、敗れた
幕府側に対して穏当な対処をするように薩摩に働きかけてくれと頼んだって
ことから考えると、薩摩は「薩摩男児」のイメージとは裏腹に、自分の利益のために
平気で友人を裏切り、さらに落ちぶれたその友を殺そうとする陰湿な面があるって
ことなんだろうなあ。
278 :
Mr.名無しさん:03/11/10 22:20
>>277 感情の起伏が激しかったんじゃないかな。
西南戦争なんて暴発もいいとこでしょ。
279 :
Mr.名無しさん:03/11/10 22:29
慶喜は最悪だよ。
維新後は静岡で隠棲。
たくさんの妻と子にかこまれ、油絵や日曜大工などの趣味に懲り、
当時としてはハイカラな自転車を好んで乗り、
明治天皇よりも長生きをし、
充実で幸せな余生をすごしました。
280 :
Mr.名無しさん:03/11/10 22:34
西南戦争って、要は
「ペジテの誇りを見せてやる!」
みたいな感じだったんでしょ。
西郷、カコワルイ。
281 :
Mr.名無しさん:03/11/10 22:34
慶喜くんは戦場にいる味方をほっぽり出してさっさと逃げたヘタレ。
薩摩のことつべこべ言う資格ないよね。
282 :
Mr.名無しさん:03/11/10 22:53
>>279 それもありだと思うよ。
別に好きで将軍になったわけでもないし。
結果的に美味しい老後だったけど、倒幕派の
ヒットリストNo.1だったわけだし。
283 :
Mr.名無しさん:03/11/10 23:02
>>282 幕末は司馬遼でしか知らんが、
龍馬やら歳三やらのたくさんの志士たちの犠牲的生涯があるだけに、
天皇に無いケーキの人間臭さは、なにやら色々考えさせられる存在だな。
284 :
Mr.名無しさん:03/11/10 23:40
なんてったって大村益次郎が最強だよ。
>>279 趣味でも見つけて没頭するしかなかったんだろうな。しかも独りでできる事のみ・・・。
そう考えると、果たして幸せだったのかなあ?
本来なら政権を返上した功績で、朝廷を頭にした次の政権にも残れるはずだったし。
武家社会の棟梁としては首をかしげざるをえない行動が多く
幕府側ではこの人と勝は嫌いだけどね。
286 :
Mr.名無しさん:03/11/11 15:54
288 :
Mr.名無しさん:03/11/11 23:41
幕末人はみんな生き生きしてるね。
>>288 マジレスすると、そもそも歴史に名を残したり、小説の題材に成り得るのは、
意気の良い人物であって…
290 :
Mr.名無しさん:03/11/12 00:10
>>289 ああ。幕末にも俺らみたいなのいたのかな?
292 :
Mr.名無しさん:03/11/12 00:24
>>290 いただろうけどオナニー三昧じゃ
史実には残らないだろ。
293 :
Mr.名無しさん:03/11/13 04:56
(´・_っ・`)y−~~山尾庸三が292げっと
295 :
Mr.名無しさん:03/11/14 20:42
>>289 そうでもないぜ
名も残らなかった田舎の百姓なんかまで討幕のために奔走してたんだから
赤報隊なんかはかわいそうだよな
297 :
Mr.名無しさん:03/11/15 01:30
諸隊で、相撲取りを集めた隊あったんだってね。
>>186 痔っていう字をよく見てみよ。
病ダレに寺だぞ?寺って男しかいないんだぞ?
よ ー く 考 え よ う
お尻は大事だよー♪
300 :
Mr.名無しさん:03/11/15 01:59
ケーキのへタレな行動こそ
わが国が泥沼の内戦状態を回避できた
最大の要因だとは思わんかね、おまいら。
>>300 オラ、そっただむずかしいこと、よぐわがんね
>>297 長州の力士隊だな。伊藤俊輔が隊長だった。
>>300 そうだなー、やつがしっかりしていて、幕府の隊が統率が取れていたら・・・
数では圧倒的に負けていた政府軍はどうなっていた事やら。
303 :
Mr.名無しさん:03/11/15 02:08
>>301 わからんと思うからわからんのだ。
いいですか?これからのわが国は
一介の農民といえども、自ら意思を持ち
札入れによってその意思を(以下略
>一介の農民といえども
それがわがんねから、いっかいのひゃくしょうなわけだども
305 :
Mr.名無しさん:03/11/15 02:16
正しいことをやりたければ、えらくなれ。
なんてな。
>>305 いやーーー…当時そっただ想いを持った水呑みどん百姓はおらんかったと思うぞー
階級支配が染み込んでいた訳だし、いわゆる青雲の志を持ってたのも、上級武士の
次男坊以下だと思うだよw
308 :
Mr.名無しさん:03/11/15 02:24
>のしあがった百姓たくさんいるだろ。
いない、とはいわないだども、極々少数だと思うだどもなー
310 :
Mr.名無しさん:03/11/15 02:34
>>309 幕末の学者は百姓出身が多かったようだぞ。
>>310 いや、そら勿論「いた」だろうだども、「多かった」ってのは、どうだかなー。
明治の御代になっても、封建社会の悪影響は重く残っていただろうし。
312 :
Mr.名無しさん:03/11/15 02:46
細かいとこにつっこむでねーだ
おら隣村の花子が好きだ
誰にも言わねえでけろ
(´・_っ・`)y−~~広沢藤右衛門が315げっと
316 :
Mr.名無しさん:03/11/15 10:53
隣村の花子ならオラが昨日夜ばいしたとこだがや。
血さダラダラ流してめんこかったがや。
オメも行げ
318 :
Mr.名無しさん:03/11/15 15:01
鶴ヶ城の天守閣の下の階に、白虎隊の一員の自画像があるのだが、
みんな若くて泣きそうになった。
これから死ぬとは知らずに・・・。
319 :
Mr.名無しさん:03/11/16 09:22
(´・_っ・`)y−~~前原彦太郎が319げっと
320 :
Mr.名無しさん:03/11/16 20:57
(´・_っ・`)y−~~玉木文之進が320げっと
321 :
Mr.名無しさん:03/11/16 20:59
まだ幕末なんてやってたのか?
時代は坂の上の雲だよ。
323 :
Mr.名無しさん:03/11/17 17:12
>>311 むしろ百姓出身のが9割ぐらいだぞ?
士分で学者になったのなんてほんの数人だろ
324 :
Mr.名無しさん:03/11/18 13:33
久坂玄瑞より年上になりますた・・・
325 :
Mr.名無しさん:03/11/18 14:08
漏れは龍馬より年上
326 :
Mr.名無しさん:03/11/18 15:58
二十一回孟士☆age!!
327 :
Mr.名無しさん:03/11/18 16:19
よしのぶは立派だろ。
あの立場で錦の御旗に矢を向けなかったのは、
水戸の生まれのせいだと司馬遼は書いてるが・・
328 :
Mr.名無しさん:03/11/18 16:33
幕末塾を語るスレはここですね?
329 :
Mr.名無しさん:03/11/18 16:38
幕末から太平洋戦争終結までは絶頂期だったが、
それからの日本毒男のメンタリティはガタッとスペックダウンしたな。
中岡慎太郎より年上になりますタ(´・ω・`)
331 :
Mr.名無しさん:03/11/18 23:57
今切腹ってなくなったな。
割腹自殺で有名なのは三島由紀夫が最後かな?
333 :
Mr.名無しさん:03/11/19 00:22
アタイこそが 333げとー
334 :
Mr.名無しさん:03/11/21 01:13
攘夷!!!!
ほたえな!
336 :
Mr.名無しさん:03/11/21 01:31
ようそろ
337 :
Mr.名無しさん:03/11/21 01:33
小栗 上野介
338 :
Mr.名無しさん:03/11/21 01:38
いいよなぁ、幕末は。
司馬遼の言葉で言えば
「まさに日本が煮えたぎっていた時代」。
俺もそんな時代に生まれたかったぜ。
339 :
Mr.名無しさん:03/11/21 01:39
340 :
Mr.名無しさん:03/11/21 01:42
義豊
341 :
Mr.名無しさん:03/11/21 01:43
チェスト!!!!!!!!!!!!!!!!
よほどの才覚がなければ生まれた場所と家柄で生き方が決まるからな
343 :
Mr.名無しさん:03/11/21 20:31
じゃあやっぱり昔の方がいいや
一応お武家様だしー( ゜∀゜)
344 :
Mr.名無しさん:03/11/21 23:06
武士って休日とかあったのかな?
345 :
Mr.名無しさん:03/11/21 23:09
坂本龍馬、高杉晋作、西郷隆盛は腹を切って死ぬべきである。
346 :
Mr.名無しさん:03/11/21 23:21
347 :
Mr.名無しさん:03/11/21 23:41
明日は防府天満宮で裸坊祭があるわけだが。おまいら参加するの?
348 :
Mr.名無しさん:03/11/21 23:48
350 :
Mr.名無しさん:03/11/22 00:00
>>344 江戸中期以降の武士は
3日働いて1日休み
今の週休2日制と変わらんし
出勤してもほとんどやることなし状態だったらすい
尾張藩御畳奉行 朝日重章著「鸚鵡籠中記」によると
暇すぎて比丘尼(遊女)を江戸藩邸内の自宅(今でいう東京支社の社宅)に招いてエッチしてクビになったヤシや
吉原や地元の遊郭に入り浸りになって破産したり勤怠不良でクビになった武士が多かったようだな
本人は名古屋城天守の夜勤警護は豪華弁当を持ち寄って皆で食べていたし
業者接待が相当あって本人は結局40代で酒の飲み過ぎで肝硬変で死んだらすい
>>3650 >>344ではないけど、おもしろいね、そう言う話はじめて聞いたよ。
それにしても、エッチ関係で身を持ち崩すやつ多かったのな。
情けない・・・
352 :
Mr.名無しさん:03/11/22 00:05
俺の先祖はキコリだったから、武士なんか興味ねーよ。
まー、お前等の先祖みたいな小作農よりは、よっぽどマシな生活してただろうが。
354 :
Mr.名無しさん:03/11/22 00:07
355 :
Mr.名無しさん:03/11/22 00:11
俺の先祖はマタギだったから、武士なんか興味ねーよ。
まー、お前等の先祖みたいな小作農よりは、よっぽどマシな生活してただろうが。
>>348 このクソ寒い中ふんどし一丁の漢達が神輿を担いで街を練り歩く西日本屈指の荒祭り。
菅原道真が大宰府に左遷される途中立ち寄った山口県防府市で、道真をもてなす為に
始めたのが起源。今年で1000回目。
幕末とは関係ないのでsage
358 :
Mr.名無しさん:03/11/22 00:22
俺の遠縁に、幕府に殉じた「武士」がいる。
名前は土方歳三
何にもない俺にはそれだけが唯一の誇りだ・・・
359 :
Mr.名無しさん:03/11/22 00:23
360 :
Mr.名無しさん:03/11/22 00:24
361 :
Mr.名無しさん:03/11/22 00:25
>>356 ウチは庄ノ屋だったからおまいよりはマシ
362 :
Mr.名無しさん:03/11/22 00:26
>>いや、これが妄想じゃねーんだよ。
血縁では無いけどな。
当方西多摩地区在住
363 :
Mr.名無しさん:03/11/22 00:28
365 :
Mr.名無しさん:03/11/22 00:29
366 :
Mr.名無しさん:03/11/22 00:29
>>362 ふーん、で、年の瀬が近い金曜の夜に2ちゃんにいるおまいはどーなんだ?
きっと、おそらく、いや、絶対に俺と大差ない境遇に違いなぁい!w だろ?
367 :
Mr.名無しさん:03/11/22 00:31
>>366 ほっとけ!!
血縁じゃねーから、あのりりしい顔は引き継いでおらんのだよ
無念・・・
369 :
Mr.名無しさん:03/11/22 00:32
>>368 丸顔メガネだから、強いて言えば土方かな?
桂小五郎って俺そっくりなんだが
371 :
Mr.名無しさん:03/11/22 00:40
高幡不動の土方歳三の像見てきたけど、
五頭身だったよ。
372 :
Mr.名無しさん:03/11/22 00:43
俺は大村益次郎
沖田総司の肖像画って俺そっくりなんだが
374 :
Mr.名無しさん:03/11/22 01:31
>>351 今みたいに娯楽は少なかったから
若い武士なんかはどうしても風俗に走る他無かったんだろうね
中年の地方出身の武士は江戸勤務になると蕎麦屋で昼食喰ってその後銭湯に入って
後は銭湯の二階でマターリと碁を打つ(当時の銭湯は1階が風呂で2階がいわゆる有料娯楽室)という
暇つぶしだったらすい
376 :
Mr.名無しさん:03/11/22 09:53
>>375 江戸時代は平和だったからなぁ。
武士は暇だっただろう。
377 :
Mr.名無しさん:03/11/22 11:36
300年も平和にあぐらをかいていたから
幕府の連中は九州の田舎者連中に
してやられたわけだ。
現代も同じだがな。
このままだと支那どもに
いてやられるぞ。
>>375 漏れはなまけものだから、旗本の次男坊とかでマターリ生きたかったな。
風呂入ってマターリ、碁なんか打って、日本は近代化しなけりゃ良かったのに。
380 :
ヽ(*Д*)ノ ◆p1MMKx.oZU :03/11/22 16:41
慶喜だけ白黒写真ワロタ
以外にイケメンだしねー
小泉孝太郎似でいいよ
381 :
Mr.名無しさん:03/11/22 16:47
>>378 旗本の次男以下は部屋住みと言ってそれはもう酷い扱いをうけました
382 :
Mr.名無しさん:03/11/22 16:49
これから広末の「幕末純情伝」観に行ってくるよ
383 :
Mr.名無しさん:03/11/22 16:51
土方は百姓じゃん
384 :
Mr.名無しさん:03/11/22 16:52
ラストサムライ見た奴いる?
385 :
Mr.名無しさん:03/11/22 16:53
>>384 あれもう始まってるのか
でも、外人の作るヤツは滅茶苦茶な内容だから見る気しない
386 :
Mr.名無しさん:03/11/22 16:55
これから牧瀬の「沖田総司はBカップ」観に行ってくるよ
387 :
Mr.名無しさん:03/11/22 16:55
我が家も戦国時代はお殿様でした
江戸時代は郷士だけど
388 :
Mr.名無しさん:03/11/22 16:58
389 :
Mr.名無しさん:03/11/22 16:58
ウチの先祖はもちろん、武士。
右隣の山田さんちの先祖も、もちろん武士。
左隣の高橋さんちの先祖も、もちろん武士。
向かいの木下さんちの先祖は、豪商だったらしい。
390 :
Mr.名無しさん:03/11/22 16:59
俺の曾曾祖父さんの弟は桜田門外の変に参加してるけど
全然知名度ない・・・
でも数少ない生き残りだ
391 :
Mr.名無しさん:03/11/22 17:01
>>388 どうせインディアン程度になってるんだろ
トム・クルーズがバッサバッサと侍斬りまくるとかさw
392 :
Mr.名無しさん:03/11/22 17:02
あれか、ダンスウィズウルブスの日本版か。
393 :
Mr.名無しさん:03/11/22 17:10
俺の県では百姓も何千人も幕末の動乱に参加しだぞ
討幕戦に参加してないのに恐らく一番死者を出した間抜けな藩だけどな
すいません、じいちゃんが(それ以前の先祖も)山県出身です。
逝ってきます・・・
×山県
○山形
これ百姓
臭いから寄るでない
397 :
Mr.名無しさん:03/11/22 19:06
>>396 俺より格下の部落民に言われたくないですよぉ。
>>397 麿は今でも華族会に加盟してる高貴な家柄じゃ
気安く声をかけるでない
399 :
Mr.名無しさん:03/11/22 19:09
部落解放同盟に加盟
400 :
Mr.名無しさん:03/11/22 19:12
401 :
Mr.名無しさん:03/11/22 19:12
爺さんは朝鮮人だし。
402 :
Mr.名無しさん:03/11/22 20:14
竜馬がゆく 読んでる。
403 :
Mr.名無しさん:03/11/23 00:15
勝麟太郎は片玉
404 :
Mr.名無しさん:03/11/23 00:16
405 :
Mr.名無しさん:03/11/23 00:24
406 :
Mr.名無しさん:03/11/23 00:33
>>405 ああ、まだまだ最初の方なんだ。
まだ江戸に着いてない。
犬に噛み切られたんだっけか
408 :
Mr.名無しさん:03/11/23 00:37
>>406 麟太郎片玉事件は
本編内ではなかったはず
409 :
Mr.名無しさん:03/11/23 00:38
>>407 そう
この前のトリビアでもやってたらしい
親父の小吉のことを書いたものの中に
このエピソードが載ってたんじゃなかったかな
袋を食い破られてタマが飛び出して
泡吹いてる麟太郎を小吉が抱きかかえて
医者に運んだ、といったような話だった気がする
411 :
Mr.名無しさん:03/11/23 00:59
この間トリビアでやってからやたらとうるさいな、このネタ。
少し歴史かじってりゃ誰でも知ってるっつーの。
親父の小吉も片金。もちろん知ってるよな?
413 :
Mr.名無しさん:03/11/23 01:13
片玉無料サービス
なつかすぃ・・・
415 :
Mr.名無しさん:03/11/23 01:30
かねて徒党の多数(二十数人)を相手に、火花を散らして一時間
余の間、乱交におよび候ところ、永倉新八のチムポは折れ、
沖田総司のチンポは帽子折れ、藤堂平助のチンポはササラのごとく、
枠周平のチンポは斬り折られ、下拙チンポは、虎徹ゆえにや、
無事に御座候。
416 :
Mr.名無しさん:03/11/23 01:39
417 :
Mr.名無しさん:03/11/23 01:40
418 :
Mr.名無しさん:03/11/23 01:59
新撰組はDQN集団
なぜか美化されてるけど実際はただの殺人集団
よっぽど天誅組のがマシ
天誅組と一緒にするなよ!
失礼だろ!
天誅組に
420 :
Mr.名無しさん:03/11/23 22:40
そこで天狗党の出番ですよ
421 :
Mr.名無しさん:03/11/23 22:42
力士隊もいるぞ
422 :
Mr.名無しさん:03/11/23 22:52
そこで猟師隊が参上ですよ
ハッパ隊ですが、何か?
424 :
Mr.名無しさん:03/11/24 01:01
425 :
Mr.名無しさん:03/11/24 10:32
426 :
Mr.名無しさん:03/11/24 10:38
彰義隊はDQN集団
なぜか美化されてるけど実際はただの低脳知恵遅れ殺人集団
よっぽど天誅組のがマシ
427 :
Mr.名無しさん:03/11/24 10:44
彰義隊ってアレでしょう?
大村なんとか(昆だっけ?)とかいう頭のでかいオッサンに
ルイ・アームストロング砲で吹っ飛ばされたアレでしょう?ププ
ちょーうけるんだけど。
>ルイ・アームストロング砲
チョットワラタ…サッチモかYO!w
429 :
Mr.名無しさん:03/11/24 11:30
彰義隊は江戸の住民には人気あったみたいだよ。
いきなり官軍が江戸に乗り込んできて、支配者づらして政治をやり始めたから、
当時住民に相当の悪感情があった。そこをすくい上げて結成されたのが彰義隊。
正義の味方みたいに思われてたんじゃないかな?
幕末なんて、全然面白くねーよ。
何だよ、新選組って。
どうせ伊藤一刀斎や塚原卜伝にゃかなわない三下剣士だろ。
それより格下の小野善鬼や丸目蔵人助よりも弱そう。
つーか、毒男だったら忍者だろが、忍者。
陰に生きる達人。闇の世界の覇者。
戦国武将を支え、徳川を天下人にしたんだぞ。
皇居の門にも名を残してるんだぞ。
正成の倅の駄目半蔵の名だけど。
431 :
Mr.名無しさん:03/11/24 12:27
432 :
Mr.名無しさん:03/11/24 12:28
志を持って歴史の表舞台に出るほうにロマンを感じるな
所詮影は影
まあ新撰組はどうでもいいが
434 :
Mr.名無しさん:03/11/24 12:31
435 :
Mr.名無しさん:03/11/24 12:38
忍者ハットリくんは藤子不二雄(A)じゃなかったっけ
真田太平記読め、猫田与助で泣け
>>419辺りからバカ過ぎて笑える。
おまいら面白いよ。
>>429 おまいはきっと真面目ないい人。
バカレスにマジレス。でも嫌いじゃないよ。
440 :
Mr.名無しさん:03/11/25 00:25
黒船から全てが始まったんだよね。
ぷちゃーちんちん
442 :
Mr.名無しさん:03/11/25 06:10
関ヶ原の本だと豊臣方に感情移入してしまい
幕末だと幕府側(徳川)に感情移入して読んでしまう俺は、典型的な判官贔屓
444 :
Mr.名無しさん:03/11/25 07:31
>>431 横レスだが
「服部半蔵」戸部新十郎
「徳川秀忠」 〃
なんてのはどうだろう
445 :
Mr.名無しさん:03/11/25 07:54
毛利長州では毎年、年賀の挨拶で徳川への恨みを説いていたってのは、どこまでホントなのだろ
黒船が来た時って都内の中央区や千代田区あたりから、みんな走って
浦賀まで見に行ったんだろ?
その体力だけでも俺は感服する。
>>446 スタミナドリンク、上喜撰を飲んで気合いを入れて突っ走ったらしいぞw
>>436 与助で泣くのは無理だろ(w
あれを読んで心底家康が嫌いになったな〜
家康嫌いの人は絶対読んどけ
『真田太平記』全18巻
449 :
Mr.名無しさん:03/11/25 11:48
薩長の人、新撰組はやはり憎いですか?
450 :
Mr.名無しさん:03/11/25 12:00
薩は別に憎くもなんともないんじゃない?
451 :
Mr.名無しさん:03/11/25 12:13
薩は結局
イイトコだけ持って逝こうとした訳だよな
452 :
Mr.名無しさん:03/11/25 14:17
おいおい忍者なんて百姓より身分低いの知ってるのか?
エタ、ヒニンだって7分の1人権もってたけど忍者には人権ないんだぞ
スグリは別だけどな
453 :
Mr.名無しさん:03/11/25 14:18
新撰組に斬られた薩摩人はほとんどいないの知らないんかい
454 :
900yen MPEG CD-ROM:03/11/25 14:53
455 :
Mr.名無しさん:03/11/25 15:47
さげ
456 :
Mr.名無しさん:03/11/25 16:15
アタイこそが 456げとー
457 :
Mr.名無しさん:03/11/25 18:08
長州の香具師は新撰組が憎いだろうな
458 :
Mr.名無しさん:03/11/25 22:16
木戸は神経質
459 :
Mr.名無しさん:03/11/25 22:21
西郷は金玉肥大
460 :
Mr.名無しさん:03/11/25 22:37
大久保は神
461 :
Mr.名無しさん:
近藤は香取