そもそも、ここライトノベル板は「既存のライトノベル作品について語る板」であり、
新人賞スレはローカルルール違反、創作文芸板等に移住せよという意見があります。
これについては過去、実際に削除動議が出されたことがあり、
最終的には「限りなく黒に近いグレー」との削除人判断が下され、
条件付で黙認されました
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
> 新人賞スレ議論の最終報告by ANNEX
>
http://qb5.2ch.net/test/read.cgi/sakud/1055683744/517-519 しかしながら板住人の中には現在も新人賞スレ削除を望んでいる人もおり、
そのような新人賞スレ反対派住人との無用な衝突を避けるためにも、
・sage による書き込みの徹底
・荒らしのスルー徹底
・他のスレで新人賞の話題を振ることは控える
・専用ブラウザ使用の推奨
(デフォルトでsage書き込み、NGワードによる荒らしスルー等便利な機能があります)
以上、新人賞スレの平和的存続のため、どうかよろしくご協力をお願いします。
【EXPACK(エクスパック)500について】
Q.エクスパックにそのまま原稿を入れてもいいの?
A.イエス。
エクスパックも普通の封筒と一緒。特に指示がなければ直接原稿を入れましょう。
Q.エクスパックを使う際のオススメの書式は?
A.以下のようにすると好感度UPです。
・差出人住所欄に、住所と氏名(小さな文字で良い)
・差出人会社名欄に、『作品のタイトル』
・差出人氏名欄に、ペンネーム
・左側の余白部分に、赤い文字で応募原稿在中
(情報元・12氏@第166スレ(下読みの鉄人への質問メールの返事))
【ワードの設定についての質問】
[google]で検索しろ
……だけではなんなので、以下718氏@第89スレが用意してくれたまとめ。
Q:ルビ入れると行間がおかしくなっちゃうんだけど、どうしたらいいの?
A:[書式]→[段落]→[間隔]のところの「行間」を「固定値」にする。
A2:HTMLで出力させれば良いんでねえ?
Q:「!?」って、どうやったら入力できるの?
A:[書式]→[拡張書式]−[縦中横]
A2:ワープロで出力できればよいので、外字を使うという手もあり。
Q:一枚の紙に2ページ分の文章を印刷するとき
それぞれにページ番号を振る方法は?
A:ファイル→ページ設定→袋とじ
Q:一枚の紙に、文字が収まりきらないのですが?
A:ファイル→ページ設定→余白
・行間の間隔の設定
30行の場合<21.3〜21.9
34行の場合<18.8〜19.3
40行の場合<16.1〜16.4
フォントは10.5ポイント
いずれもA4で余白は3センチ
晒しメモ(タイトル・筆名)
靴 忘・藤、I・山、さ・い(←読みの頭文字)
hp短編 い・山
MF あ・孝、リ・福、暁・e
SD ナ・三
HJ 宇宙(タイトル)、群・古、つ・い、か・白
電撃 ぼくのマザーブレイン・人言
ブレイド T・和
>>1 乙。SDさらしの人は落ちたらしいんで晒しリストは↓だね
靴 忘・藤、I・山、さ・い(←読みの頭文字)
hp短編 い・山
MF あ・孝、リ・福、暁・e
HJ 宇宙(タイトル)、群・古、つ・い、か・白
電撃 ぼくのマザーブレイン・人言
ブレイド T・和
14 :
イラストに騙された名無しさん:2007/01/24(水) 00:18:33 ID:L+dFU0Ks
>>1乙
投函してから10日ばかり経つと、どんなに推敲したものでも直したくなってくる
今まさにその状態なんだが、ちょっと前に出したやつ待ったァァァ! と叫びたい気分だ
アーァーァー
>>16 受賞しない限りやってもやらなくても一緒。
20 :
前スレ999:2007/01/24(水) 01:14:43 ID:k+E+Uq4C
いや、ぎりぎりのところで犯罪者にならずにすんだと考えるべきだろう。
前スレ
>>998は上手いな。将校系のヒロインを幻想した。
マスかく前と後にサーと言え!みたいな感じ。
ヒロイン「マスカキやめ! パンツ上げ!」
小説がつまっているので息抜きに前スレの話題に今更ながら参加してみよう……。
……と思ったけど、自分のキャラだとそこまで面白くならないな。
でも考えてみたらラノベの主人公っていつ自己処理してるのかわからんやつ多いな。
ヒロインと同居、しかも一緒の部屋で寝てるやつなんか特に。
もろもろの事情で頭の中にヒロインがいるうちの主人公は一大事ですよ。
あ、でも「右手の恋人の出番だ」みたいな独白なら結構あるかな。
コーヒー飲み過ぎで寝れねえ……明日は遠距離移動なのに。
おかげで推敲はそこそこ進んだんだが。
西尾の化物語読んだあとだとあの軽妙な会話に惹かれてしまうな。
影響受けるのはあれだがあのリズムは欲しい。
トイレで処理してるんでね。
朝はやーくに登校して、他のがくる前にトイレ個室で処理。
家でも不可能ではないか。主人公のトイレシーンなんて描写されないから、そのすきにこそこそーっと。
隠密系ヒロインが本人が眠っているうちにこっそりと
主人公のあそこを切り落とす
くそ、エロエロ若草物語が脳内でとぐろまき始めたぞちくしょう。
爆竹で簀巻きにして、きらびやかに。
おまえらどんだけ思春期なんだ。
ニッポなんとか 行きてぇ。
まぁそれはともかく、そういえば「性欲が皆無な主人公が多い」みたいな話を、
どっかで読んだことはあるなぁ。
しかしだ。あまりに現実的にするとエロ猿化してエレガントじゃないしな。
最後は土下座して「やらせてください」って頼み込むわけだな。
少し聞きたいんだけど、
刑事や頭文字にヤがつくような職業の方々を目の前にして、強気に出られる人がいるだろうか? いや、いない。反語。
って文章おかしいかね?
地の文に書いてしまったんだが、ちょっと違和感がある。
刑事とヤクザで正反対だからな。
それに出られる人は結構思いつくし、「いるだろうか?」と聞くのが個人的に気にくわない。
>>38 地の文が一人称ならいいんじゃない?
三人称でツッコミを入れるのはおかしいと思うけど。
>>39−41
そっか、んーじゃあ「」で括って台詞にしてみるのもありかな。
「刑事や頭文字にヤがつくような職業の方々を目の前にして、強気に出られる人がいるだろうか? いや、いない。反語」
「何言ってんですか、貴方は」
……駄目だろ。
ま、どっちにしろ面白い小説書けそうにないからアドバイスしても意味無いけどな。
回答者が判断材料にする情報を一切持ち出してきてないんだから、当たり前の感想だろ。
「自分の作ってる小説の事は他人も一から十まで知ってて当たり前」というスタンスじゃ小説は書けない。
>>42 質問の焦点と「駄目」と結論づけた理由がいまいち良くわからない。
40の回答と重複するけど、地の文が登場キャラの視点で書かれていて、そのキャラが自分のセリフに
いちいちツッコミを入れるような設定なら、それもアリだと思う。
文章の上手い/下手とか、面白い/つまらないを聞きたいんなら、そりゃ人に聞く時点で間違ってる。
質問です。
新人賞の投稿作品への評価で「小さくまとまってしまっている」と
言われることがあるけど、『小さくまとまる』の定義がよく分かりません。
逆に何を持って「小さくまとまっていない」というのでしょう。
MFの第2回の選考者の言葉を見てそう思いました。
作品を見ないとどうにも分からない抽象的な表現だけど、
主なところでは「物語のスケール」だろうな。
主人公は物語に対して目的をもって行動するのが絶対条件だけど、
この目的を達成できなかったときのデメリットが小さいと「小さくまとまってる」ととられるかもしれない。
アメリカ映画なんかスケールがでかいよ。「失敗したら地球破滅」「失敗したら人類滅亡」そんなのが多い。
失敗しても「あーあ。失敗しちゃった」だと物語がどんなに困窮してもドキドキしないからスケールが小さい印象が強い。
>>48 横だけど、この場合の大きい小さいは違うと思う。
作者が冒険していない≒小さい
じゃないかな?
物語構造が定番の、決して外さないセオリーだけの組み合わせで構成されていて、
普通に読めるのだけど後に心に残るものが無い、みたいな。
当たり障りがない、て感じなんじゃないかな
読んでみても驚きがないとか、読んでてテンションがあがらないとか。
>>49 むしろ「決して外さない」構成が出来たら今頃売れっ子中堅作家だよ。
それに、作者が冒険したかどうかなんて分かるか?
>>51 作者が冒険をしたと審査する側が感じなかったのなら、してないのと同じだ
すると昨晩のヒロインが主人公のあれを目撃というのは凄い冒険だな。
うまくまとめたらそれこそ歴史的だからあながちネタでもなかったな。
エロゲーならそれこそ掃いて捨てるほどありがちなシチュだけど
ラノベでやるのはガンバ並の冒険だな
>>42 見たことあるぞ。そういうの。どの作品かは忘れたけど。
高校生くらいだと古文を習ってるから(そして読者層も同じ年齢層なので)、
息抜き程度の小ネタで使えるだろう。その場合、教科書通りのテンプレ文にした方が良い。
「はたして〜であろうか。いや、ない」みたいな。
>>51 >>49は構成じゃなくて、「組み合わせ」。
要は「〇〇っぽい。でも〇〇ほど面白くない」「どこかで見たことが…」てなとこかな。
ほか考えられるのは、物語や人物が大して動かずに話が閉じてるとかか。
>>53 あのネタをラノベで発表しようってのは確かに冒険だけど……。
いくつか指摘あったように、エロ界隈では極めてありふれたネタなんだな、これが。
下ネタギャグ系のラノベだったら、そんなのがあっても別に驚かないな
>>55 >「〇〇っぽい。でも〇〇ほど面白くない」
いや、外してるじゃん。「外さない」んだろ……? それとも「決して外さない」には別の意味があるのか?
まぁあんまり横槍でつつきあっても毒にも薬にもならんが。
>>51 悪い。「典型または安全路線から外さない」といったほうがよかったな。
決して「ヒットを外さない」という意味ではないんだ。
んで、「決して外さない」構成とか文章を書くのって、そう難しくはないよ。
でも「新人賞」に求められているのは、そういう中堅作家レベルの能力では決してないんだ。
上のレスだと、まるで俺が簡単にそういった文章を書けると自慢しているみたいにも取れるので、訂正しておきます。
んで、「決して外さない」構成とか文章を書くのって、そう難しくはないよ。
俺はともかく二次三次常連の方とかは、おそらくその基準はクリアしているだろうし。
でも「新人賞」に求められているのは、そういう中堅作家レベルの能力では決してないんだ。
まぁ「お前、どこの編集者だよ」って話だけどな。
まあ、編集者の観点から考えることによって、新人賞対策を練ることは無駄ではないと思うけどね。
>>53はアリだと思うな。エロゲやアダルトの方向ではなくて、ラノベとしてこのシチュエーションで本当に「うまくまとめたらそれこそ歴史的」を達成できれば、受賞できるんじゃね?
例えば一つの手法だけど、ゆうべはいろんなフォローのネタが出ていたけど、本筋の中で主人公にそれこそ何度もオナさせてそれをヒロインに見られるという手もある。
もちろん直接的なエロ描写は無しでね。
そうして読者の、最初のオナで引いてしまうような感性をむしろオナの常態化で「麻痺」させてしまう。
読者は読んでいるうちに、「なんかエロくて笑えてちょい切なくて面白いな〜」と思い、読み終えて数分〜数十分後くらいに「俺、めっちゃ変なもの読んだ気がする」と思うようになる。
これが成功すると、すごいだろうなあ。
寝る前に思考を遊ばせるとかなりいろいろアイデアが浮かぶのさ
遅筆の俺には一日分のアイデアの大半がそこで思い浮かぶものなんだ
そこで普段からその状態に近づけようと思って、イスをソファーに変えた
で、リラックスして浮かぶかと試してみたけどまったく駄目だった
アドバイスをおくれw
オナニーじゃ駄目なんだよ。行き着くところが一つしかない。だからエロゲエロ漫画エロ小説では多用される。
ラノベにセックスは不要というわけではないが、セックスメインならエロ小説で良いんだからもっと幅の広い変態にしないと。
女装してるところを見られる。「むきー! 何であたしより似合ってるのよっ!」
他のヒロインといちゃついてるとこに鉢合わせされる。「キシャー!」
木工ボンドでべったべたになってしまったところにヒロイン現れ勘違いされる。「ほ、程々にした方がいいとおもうよ」「君は今とんでもない思い違いをしているっ!」
マー、どうしてもオナニーじゃなきゃならんりゆうがあればええけんどもなー。
>>66 3番目はふつうにいいと思ってしまった……
その瞬間でなくても、虚脱してるところにヒロイン乱入でもそれはそれで。
「――臭い!くさい臭いイカ臭いーっ!消臭、いや消毒よ!!いやむしろ原因を抹殺すべきっ……!」
いきなりバルサンを焚きだすヒロイン。
「駆除!」
……午前中から何を考えてるんだ俺。
地獄道 堂仁斎という名前の主人公を思いついたらこのスレがたったので戦慄しました。
>>47 欠点が無いけど驚きもない
減点方式でいけば、満点
加点方式で行けば、赤点
って感じだと思う
>>60 >でも「新人賞」に求められているのは、そういう中堅作家レベルの能力では決してないんだ。
そりゃ新人賞に対する誤解じゃないかなあ。
新人賞は斬新さとか奇抜さなんて求められていないよ。あくまで、その出版社で
商品化できるものを書くことのできる人材を発掘しているだけ。
選考後の評なんかで
「斬新なオリジナリティあふれるあなただけの作品を〜」
とか言うことあるけど、根本的に出版されるのは普通のラノベだけだし。
ジャンル拡大の時期も完全に終わってるから、
あとはいかにうまく再生産するかだ。
>>72 わざわざ高い金を出して、時間書けて
無名の中堅を捜す必要性が無いと思うんだけど
そうでもないんだなこれが。
いまラノベプチバブルが起きていて、
そこそこの中堅が払底しちゃってる。
主人公の兄とヒロインの姉が合体しているところに
主人公とヒロイン(共に未経験)が鉢合わせるくらいが
ライトノベルだと思う。ふたりの恋の指南役にもなるしね。
これが主人公の父とヒロインの母の不倫だとヤバイ。
主人公兄とヒロイン妹(小学生)も別な意味でヤバイ。
斬新な奴なんて中々出てこないだろうけど
やっぱりソレを待ってるんだろうよ
斬新なものを待ってるって言うのは本音だと思う
そうしないと、どんどん業界が先細るからな
ただ、そう簡単には出てきやしない
しかしやり続けなけりゃ絶対に出てこないってことだと思う
それで普段は相対的な一位に賞を与えてるんじゃないのか
>>74 高い金出すという点で考えると、奇抜なものしか書けない作家を
デビューさせる方がよっぽどリスク高いでしょ。企業は山師じゃないんだからw
例えば、歴代の電撃各賞受賞作を見ても、極端に奇抜なものはごく僅かで
基本的には筆力と構成力が優れているものが選ばれているように思うけど。
>>66 >オナニーじゃ駄目なんだよ。
その観念を否定できる技量のある作家が求められているんじゃないかな。
まあ、俺は
>>53を展開して64を書いたんだけど、かなり無理があることは認める。
要はね、心理誘導なんだ。
よく「いい意味で読者を裏切る作品を」という言葉も使われるけど、「いい意味で」というのがかなり難しい。
人は笑うために演芸場に足を運びお笑い番組にチャンネルを合わせ、快楽のためにアダルトビオををレンタルし、泣くためにフランダースの犬の最終回を見る。
行為には目的が合って需要があり、期待がある。
ラノベにも当然それは求められているのだけど、その読者の需要に合わせていては「良作だけど凡作」しか製造はできないんだ。
しかし、期待を裏切るような作品は、最初から「裏切られて」いるのだから、当然店頭で流し読みされてポイ、だわな。
だから、読者が求めているモノと作者が提供している内容のギャップを、知らず知らずのうちに読者自身が欲しているモノと思い込ませ、すり替え、作者の世界に引きずり込む。
そういう技量が求められているのではないかと、俺は思う。
前半萌えキャラの掛け合いで後半殺し合いの
舞himeを書けということだな。
>>73 「ウチは確かにファミレスだよ
超一流板前さんが来ても冷凍魚で海鮮丼作ってもらうし
世界的パティシェとか来ても500円のパフェ作ってもらうよ
各自のオリジナリティとか言って土佐の鰹とか仕入れるわけにはいかんからな
その辺はファミレスに来たんだから仕方ないと思ってもらうしかないな
でもコンビニ弁当暖めたヤツをそのまま持ってこられても困るんだよ
それに一品二品足してオリジナルですとか言われても基本は一緒なんだよ
似たようなモンばっか試食するこっちの身にもなれもっと考えろよ」
って事じゃないのか
>>81 言い得て妙、ですね。
んで、まかり間違えて、裏路地の屋台でやっていたラーメン職人が来て、それが原価150円で500円の行列が出来るほど美味いラーメンを作る技量があったなら、
ファミレスであってもその職人のために専用ブースを作ってやるし、売れ行き次第ではラーメン部門を独立させてチェーン展開させてやろう、みたいな。
ただし、客が飽きてきたら即刻潰すことは承知してくれ、と。
ジャンルの開拓か……
無理だな。荷が重い。
結局、おまえ等が欲しいものは新しいタイプの恋愛もので、
なのに実際に書いてるのはスプラッターや異世界ものだと?
そういうことなんだな?
親子の愛を描きます。
純愛です。これでもかと純愛です。
五歳と十一歳が綴る、世界を賭けた大悲劇……
――それでも僕は、彼女を守ると誓ったんだ。
そういえば俺のIDはエドモンド本田。
ちなみに五歳が親父です。
>>87 犬と少女の大冒険。
……なんか、ディズニーっぽいな。
>>88 犬と商人の大冒険なら、今ラ板で評価されてるのにな。
ファミレスはつぶれ続けてる
ラノベはそうならないことを祈る
オナニーしてる場合じゃないな。
時代はオナ禁ですよ
書けないよ、ネタはあるのに書けないよ……
どうやら鬱になってるらしい。
最近外に出てないからな……
日の光を浴びないと、人間は闇に引きずり込まれてしまうんだ。
歩いて来ようかな。血の巡りが良くなって頭も冴えるだろうし。
よし、髪を切って髭も剃った。
さて出掛けよう、富士の樹海へ。
樹海にノートもって行けば?
>>76 これを思い出した。
「俺さ。クインシィ・イッサーと愛し合ったなぁ」
勇 「俺の知った事か!」
ジョナサン 「粉をかけたらすぐによってきたんだ」
勇 「男と女のやる事、珍しくもない」
ジョナサン 「ドクター翠・伊佐未もなんだ」
勇 「・・・何を言ってるんだ?」
ジョナサン 「いやさぁ、ババァなんて馬鹿にしてたさ。がね、いやぁ味わい深かったって感動したぁ・・・お」
勇 「くう!」
ジョナサン 「ハッハッハ!怒れよ!」
今日はプロ作家が来ていた気がするが気のせいか?(w
久しぶりに小説を送ってみようと思うんだが
解けにくいヒモの結び方ってどっかのサイトに載ってなかったっけ?
他スレのフラゲ報告でMF二次落ち確認。
夜に帰ってきたら晒す。
>>102 もっと女とパンチラを出せばよかったと思うよ。
MF新人賞スレに投下完了。MF晒し三名のうち二名生存(その後死亡)確認。
で、
>暁・e
ペンネームを何と読むのか教えていただきたいw
MFかあ…
電撃スルーしてMF3-4に送るつもりの人、俺以外にいる?
物書き知人はみんな電撃組でよう…
俺、寂しい…
つ ギリシャ神話
ともあれ、乙。
>>105 ノ
電撃は大きいからつまらん。「冒険するぞ!」といって
企業ぐるみで冒険するようなそんな企業。いやぜんぜん正しいけどね。
いやそもそも俺ただのワナビだけどね。いや一匹狼が好きなら
同人やってりゃいいんだけどね。
108 :
104:2007/01/24(水) 16:51:43 ID:ZBoaS+gW
>>107 おおー、同志!
俺の方はMFのカラーが自分に合ってそうだから選んだんだけど、
MFって雑誌も(マンガ誌だけど)始めたし、なんかやる気あるっぽいよね?
仲間が見つかって嬉しいので執筆頑張ろう…
お互い入賞目指そうぜ。
なんかよく分からんが、化石化した鼻糞が鼻の穴にへばりついてた。
かさぶた並に硬くて取れなかったんだが、なんとか毛抜きで取れた。
そうしたらなんか気分が清々しくなった。
物凄く頭が冴え渡って、うわって驚くほど筆が進む……
身体的に何か書けなくなる要素が出来たのかと思っていたが、まさか鼻糞とは……
お前らもスランプになったら色々試して見ろよ。
意外なところに理由があるかも知れないから。
>お前らもスランプになったら色々試して見ろよ。
取り合えず幼女を抱っこしたいんだがどこに行けばいい?
たまには洋炉もいいかな?六本木ヒルズとか。
どこにいってもりゅうちじょうがたいけんできるとおもうよ
アパートの自室の玄関開けて掃除してたら野良が入ってきて抱っこしてたら
何故か大家さんが横切って
「飼っても良いが敷金は返さない」
と、一方的に宣言されたのが一昨年の年末。まだ恩返しに人に化けてくれません。
身近に幼女が居ないから化けるときの見本に困っているのかな?
これで一本いけるかなミケ…
公園に並んでる跳びタイヤの一つに溶け込んでみるのはどうだろう
>>103 >>106 ギリシャ神話なんて、男ほぼ全員ミニスカ常時パンチラぢゃん!
あれなんて言うんだ? パレオ?
確か上着と繋がってて、腰紐でベルトみたいに止めるんだよね
ばかか?
ギリシア男は常にパンツはかないんだぞ。
男塾のオリンポス十六闘士なんて見えそうで見えない中戦ってるんだぞ
金玉蹴り上げようとしたら、鋼の逸物に足をぶち抜かれると。
ギリシャ的超人「ばかめ、貴様らとはナニの鍛え方が違うのだ!」
なににその三島由紀夫
オナニー1年我慢したら何か新しい境地が見えてくるかもしれんので挑戦してみる
120 :
113:2007/01/24(水) 20:06:38 ID:4GHDnDP7
となりに若いお母さんと幼女が越してきてうちの猫と遊んでいると化けれるようになったって事にしようか。
自室で人に化けている時に大家さんが来て
「ふたりで暮らすと部屋が狭いからうちでやっている貸し倉庫を使え」
と、一方的にry
いや、幼女視点で化け猫のお友達の方が良い?
俺がライトノベルに新しい流行を作ってやる! とは思ってないけど
書いた話を「(誰か作家先生)っぽい」と言われたくはないなぁ。
つか天使とか死神とか出てくる萌えハーレムとか、
漢字にルビふった能力バトルとか書いて応募してる人っているのか?
俺がそういうの書くと絶対何かの焼き直しになるだろうと思うんで書けないんだけど、
ここに書き込むネタじゃなく応募してる人いたら、逆にすげえと思うよ。
ありふれた題材で斬新な話を作れるってのは、素直に羨ましい才能だから。
いつだったかかってに改蔵だか絶望先生であったな
そんなこと言ってたかいが
天使:むくつけき巨漢。笑顔が爽やか。どうみてもオリバだが女なんだぜ。
悪魔:天使と同じようなもん。しかし悪魔なので同性愛に走るんだぜ。
死神:骨。煮込むとうまい出汁がでるらしい。普段は骨格標本みたいにつるされている。こう見えて四歳のロリ。
吸血鬼:もやし。胃弱なので血を飲むとすぐに吐く。昼夜逆転型ヤセ引きこもりと見分けがつかない。一応女ということにしておこう。
女狼男:うそつき。毛むくじゃら。そもそも変身前後の違いがないくらい毛むくじゃら。
宇宙人:早く住民票もってこいと責められ続けている。
これでまともに面白いのできたらそりゃスゲーはな。
似てる似てないは所詮近くの人に似てるか、遠くの人に似てるかぐらいの違い。
本人が似せようと思ってない限り、あとは面白いかどうかだけだと思うよ。
引き出しが少なければ少ないほどどんなに似せないよう頑張っても読んできた何かに比定されやすいと思う。
個人的には一杯本を読んだ後、その内容を一旦全部忘れてしまってから書き出すのが一番幸せだと思う今日この頃。
実際にはそんなこと無理だけどさ。
一応、書いてる最中に似てる似てないで悩むのは馬鹿らしいので書き上げるまでは悩まないことにしてる。
>>113 ある日家に帰ってきたら、飼っていた猫がオニャノコになってましたって電波を受信した。
……頂きます。
>>125「はふはふ、やっぱり猫より人の方がくいごたえあるなぁ」
127 :
113:2007/01/24(水) 20:29:42 ID:4GHDnDP7
うむ、ではやはりこっちは幼女の友達は化け猫路線で行くか。
近所の油揚げ専門店の売り子のお姉さんは狐なのは言うまでも無い。
コンビニの前で喰い散らかしているDQNは狸だな。
家に帰ったらぬこが人にか、
125「き、きみは」
ぬこ「くすす」
125「――ぼく?」
ぬこ「ごしゅじんさまをたべていれかわるにゃ(はあと」
苦しまなかったはずである。
>>121 というより〜ぽくない作品を書くこと自体、不可能じゃない?
パターンもキャラクター記号もほとんど出尽くしているし。
>>129 隅から隅まで見たことのないような話を書くってのは不可能に近いんだろうけど、
「別に俺じゃなくても書けるような話書いてもしかたなくね?」とかっていう
うぬぼれ思考に染まってんだ、きっと俺は。
萌えハーレムとか能力バトルとか、いわゆるライトノベルの王道をいってる話で
独自色ってのは難しいだろうからなぁ。
外道を行くわけではないにしろ、読者に「なんかこの人の書くのはいつも変わった本だな」
と思ってもらえるような作家になりてぇんだ。
132 :
113:2007/01/24(水) 20:42:03 ID:4GHDnDP7
>>129 うn。持論でラノベ・マンガの古典落語化理論というのがあります。
例えば飼い猫が女の子に化けて云々はありふれたモチーフですが
○○先生のそんな作品が読みたいってのはありますよね?
古典落語も大筋は決まっているのに○○師匠のが聞きたいというように。
話の枕に時事ネタを入れたり語り口に変化を付けたり等等。
肩肘張らずに今自分のもっとも関心のある事を突き詰めた方が早道かと。
特にワナビ的には。
じゃ、こうしよう。
主人公の竜造寺はいつも学校でいじめられている。
そいつを鍋島というやつがかばってくれていたんだが、実はイジメを裏でやらせているのは鍋島。
そいつを知った竜造寺は絶望して首を括るのであった。
そのよ、竜造寺の飼い猫タマは主人の血肉をくらい、その無念を晴らすべく怪奇猫又となって怨敵鍋島に襲い掛かる。
>>133 それを友達になった隣の幼女が人殺しをやめさせようとするんですね?
他人の作品に似せようと思って書いても、結局はその人の持ち味ってのが出てしまうものだと思う。
長いこと書いていれば、ね。
>>134 いや、隣の幼女が気づいて、猫又を槍で突き殺します。もちろんその幼女は鍋島の情婦で「雑魚の癖に生意気ね」が口癖。
>>121 勇者に倒されるという運命の、魔王の日記みたいなのをラノベで書いてみたら?
>>138 RPGツクール初代の受賞作品が魔王主人公の話じゃなかったか
>>139 いいと思うけど? 凡才の主人公が溢れてる現在のラノベなら、たまには魔王主人公の
本が乱立しても俺としちゃユニークかと。
魔王が勇者から逃避行するとか結構面白そうだけどね。
>>140 勇者を倒す魔王、勇者を倒すスライム、勇者を倒す老人などなど。
そのネタはツクールではもはや定番。
>141
>勇者を倒す魔王
つい最近、富士見の受賞作でそんなのがあったんだよな・・・
王、賢者、勇者、姫、魔王、幾つもの思惑が絡み合い、策謀が張り巡らされるくらいような、
ややこしい話にするのはどうだ。
>>143 それを読み手にもわかりやすく、面白くかけるなら
とっくにプロだと思われます!
いや、そりゃツクールじゃ定番かもしれないが。本としてはあまり見かけないんじゃない?
そりゃ富士見ででたかもしれないが。俺の読んでる本が少なすぎるかもしれないがっ!
魔王が勇者を倒すとか、勇者を魔王が強くするとかはコミカルな話だけど、逆にシリアスだったり
実はものすごく悲しいお話とかさ。
勇者は勇者である理由が明確に記されているけど、逆に魔王が魔王たる理由をドラマチックに描いたら
なんかそれって魔王の本心みたいなところが見えてくるんじゃないかな。と、感じたわけなのさ。
豪屋大介「A君(17)の戦争」みたいなのを想像した
魔王(♂)が勇者(♀)に一目ぼれで城もほっぽり出してついてくるお話
魔王のメタル方面の音楽センスに惚れた勇者と一緒に
デスメタル界の席巻を目指す話。
今日からマのつくにも、その手のエピソードが……。
勇者と魔王が陳腐すぎて使うにゃ勇気居るんだよ。
それだけでパロに出来るしな。
魔王の悲劇はSFC『ライブアライブ』が見事にやってくれてると思う
鬱だが
そんなコト言ってる漏れは、魔王と勇者が手を取り合って戦う短編をつい昨日書き上げた。
>>146 あきらめれ。
ラノベでやる前に、漫画とゲームとパロでやり尽くしてしまって、今更手を出すのもバカらしいって荒野になってるんだから。
MFの結果HPに上がってるね
>153
それだ
>155
魔王と勇者(主人公)が手を取り合って戦うっていうと、
クロノトリガーやドラゴンボールなんかもそうか。
>>149 魔王がメタルで世界征服を企むという国盗りデスメタル小説はどうだろう。
一秒間に256ビートを30時間叩き続けられるドラム、
一人で500人の交響楽団を上回る演奏ができるベース、
そして魔王級デスボイスのボーカル魔王。
一回演奏するたび恐竜が滅ぶ。
「さすがクラウザーさんだ! デスボイスで恐竜を滅ぼしたってのは本当だったんだ!!」
MF晒しをした、「あ・孝」です。
どうやらMFのHPによると、二次落ちしたみたいです。
一応、報告をさせていただきました。
>>162 それは残念でした。
掻い摘んでいうと、どんなお話だったの?
三行ぐらいでさらっと。
気分転換に活躍中の作家さんのブログ見て回ってみたら、モチベあがったぜ。
何か、殆どの人が何かしら変な人でワラタ。
>>163 番長にパシラれ続けている主人公に、悪魔の少女が現れる。
主人公は番長にパシラレない為に、その悪魔と同居。
あとは天使と一悶着あって話は終わり。
これが処女作で、文章力も構成力もないし、一次通過したのが信じられなかった。
MFなので、萌えを多分に含ませてあって、あと、ギャグ要素を多くしてみたって感じかな。
晒しの2人は若いな。
リア高か。
>>165 でも、書いてて楽しかったんだろ。
次は、もっとこういうの書こうっていう気持ちがあれば、
実力は、どんどん伸びるぜ。筆力は、ひとつ書き上げる毎に確実に伸びるよ。
次は二次突破以上を目標にガンガレ。
番長が不味かったな。
高慢ちきちきお嬢様、でも本当は主人公激ラブ。でもひねくれてるので素直になれない。
そんな乙女心を察した悪魔娘は魔法の力で二人をくっつけようとするが、たまりに溜まったひねくれパゥワーが爆発して魔王化。
このままでは天使娘の軍団とラストハルマゲドン。これはやばいとヘタレ主人公は愛の力でみんな篭絡してハーレムエンド。
とかなら二次くらいでやっぱり落ちるか。
>>169 はい、書き進めていくうちに楽しさも実感できました。
またこれからもこのスレにお世話になります。
これで報告を終わりにします。ではまたの機会に……。
>>164 おかゆのところからいろいろ飛んでみた。
たしかに・・なんかワロタ
MF、今回は何? 3つも佳作出して…
ニュメーニキタユメー アッテーナトウホクー
クァワー イタイイオ トア イオ テノ ナカ
トーカンカン トーゥハカレ トーパクド カンカンカ
トアーィ プゥー ウカーン アー
トーチンダイ トーカケケ ホクーホカオツクッテユク
ウェー ミッカカンホダケ コモーンテーニオチタ
フタァーリカケノ リンゴ アターミニミウツル
ボクラノ フラガワ マベー!
トーカンカン トーゥハカレ コーパクオ カンカンカ
トアーィ プゥー ウカーン アー
トーチンダイ メオーカケケ ホクーホカオケツクッテユク
ウェー ミッカカンホダケ トーカンカン トーカンカン
http://www.youtube.com/watch?v=s1g56vxygLA
追い込みでね。調子上がってるし、角川富士見を追い抜くチャンスと見て新人囲い込みとか。
ていうか
やる気出たぜ…
負けてらんねえ…
MF、今回は寸評無し?
佳作有りの時はいつもこうだったっけ?
>>146 ツクールでは定番でも、本としては見かけないから大丈夫……。
この理屈でお前さんはゲームや映画を平気でパクるのか。
たまにこういう奴がいると萎えるよマジで。
>>178 「定番」だぞ
この言葉の意味分かるよな?
この程度でパクリとか言ってて
お前、書く物あるのか?
>>180 乙! でもネタを選びすぎて小さくまとまるなよ!
勇者を倒す魔王が駄目だったら。
ヒロインに非現実世界の戦い巻き込まれて共に戦う話も。
野球をやる下手なチームの成長を描くのも。
突然異世界に飛ばされてしまった日本人も。
全部パクリって事になってしまうなぁ……。
どんな話を書いたって、似たような作品って出てくるものだと思ってるけど。
例えば、裁判をテーマに作品を作って、圧倒的に不利な被告人を何とか無罪にさせようとする話で、
逆転裁判のパクリだ! って言われたらどうしようも無い訳で。
>>179 「定番」だけど書く、というなら分かる。
こいつは「○○なら定番だけど、本としては見かけない」だぞ?
こんなことを真顔で言う奴の顔が見てみたいよ。
>>183 他のジャンルから持ってくる、融合を計るって言うのは
斬新性を高める常套手段だと思うが?
いやもう、パンもごはんもおいしいからそれでいいよ。うん。
漫画とゲームからはやめとけ。近すぎる。
書いてみて、知人数人に見せたところ「男キャラだけなら金払ってもいい」と言われました。
しかし、女性キャラが「記号の集合体にしか見えない。親しみを感じない。ていうかどんなのか忘れた」
などと言われる体たらく。まあネタも有名すぎるところからパクりまくってたんで、当然落ちたのですが。
生き生きとした女性キャラを書くのになんかいい資料とか勉強法とか転がってないですかね?@@;
>>187 勉強法なら幾つか有る。
まず一つ、パーナン、まず二つ、ソープ、まず三つ、女子高潜入、
まず四つ、assault、まず五つ、アイドルストーキング、まず六つ、ギャルゲー百人斬り、
まず七つ、行きつけの居酒屋、まず八つ、女の前でハンカチを落とす、
まず九つ、適当に誰かその辺の子と付き合う。
資料なら歴史関係に山ほど。
女になりきるんだ。そう、身も心も。
>>187 女性作家の作品読んでみるといいよ。
壁井とか竹宮あたりだと、作品全体に女性独特の柔らかさが出てる。
登場する女性キャラの思考や行動を重点的に見ながら読んでみるといいかな。
エロゲとかアニメに登場するキャラクターの抽象的な情報で女性キャラを作るとそうなるね。
一度読んだ、見た、作品でいいから、女性キャラの性格や言動だけじゃなくて、
どう考えてそう発言しているのか、まで考えながら見てみ。
女はみんなヨヨやタマキだと思うんだ。
カテジナは猫かぶっても虎に見えるからちょっと違う。
一昨日くらいから書きはじめたんだけれども。
皆一日どれくらいのペースで書いているの?
女の子の書き分けできないと致命傷だろ?
>>190 何かわかるな。逆に男性作家で女性描写がうまいラノベ屋って
どんくらいいるかな。業界のカラーからして、マジに「女性」を
書かせて貰える作家自体少なそうだけど。
>>192 ノれば半日座りっぱなしで30ページ、ソった時は3ページくらい消してる。
なんども出る話題だが、速度は人それぞれなので聞いてもあんまり意味ない。
どっちかっつーと、一日に二時間なら二時間、きっかり原稿書く時間決めてそれを毎日やるのが肝心って感じでねーの。
まず書くことを日課ぐらいに
>>193 書き分けはできるけど、魂が入らないってありがちなパターンでしょ
俺は今書いている作品は、女性一人称で始めたが、途中で断念して男主人公にしたぜorz
最低でも一日一ページ。最近は十ページ書いては九ページ消す日が多い。
深夜しか書く時間が無いからか、一日に5ページ行けばいいほう。
MF規定だと1〜2ページぐらい。本気で終わるか不安になってきた。
>>193 目的とトラウマの他に、
好きな物と嫌いなものを設定すると動かしやすいよ。
>>187 現実の女と付き合えよ。
せめて友達付き合いぐらいしろって。
男キャラだって何かしら現実の部分が反映されてるからこそ
生き生きと描けるんだろ?
なぜそう出来るかといえば男がどんなものかを知ってるから。
俺は彼女居ない暦=年齢なのに、女キャラのほうが生き生きしてるって言われるのは何故なんだぜ?
空想が加速してるからだろ。
女キャラが記号化してるとか言われてる人は、何つーか、性格の生々しさとか裏とかを書かないようにしてる気がするんだが、
しかし、実物読まないことには、どう記号的なんかよー分からんのぅ。
別に女性と付き合ったことなくても女キャラが活き活きとする事はあるぞ。
俺も付き合った事なんて一度もないが、生々しい女キャラを描くことにかけては自信がある。
女系の家庭で育ったから女の子と遊ぶ方が趣味が合ったし、女の子の感覚の方が身近だからな。
元ヤンキーとかレディースが不思議ちゃんキャラでアイドルしてるのを唐突に思い出した。
現実で生き生きしてる女の子を小説の中に描写してもろくなものにならん
声のトーンとか喋り方とか声の調子、スピードで印象ってのは作られてる
大切なのはどう書いたら生き生きとしたキャラになるのかってことだ
どんなものを書くかじゃなくて、どのように書くかなんだよ
文字から発想しなきゃ意味がない、人生経験より読書経験を積みましょう
例えば秋山の世界は現実にないし、ハルヒのような女もいない、書き方で作ってるのよ
経験から発想してるヤツは進歩しないよ
経験が必要になることも多いけどね。
書き割りっぽく見えるのは、パターンをうまく生かせてないんだろう。
空想に素直に従えるなら良いが、世の中には自分の空想にすら疑心を抱くワナビが居るんだ。
その手のワナビが疑心をうち砕くのに「現実」と「経験」ほど有効なもんはない。
へへへ、おかげで書くキャラ書くキャラ女王様だぜ〜。女はみんなサドだー。マゾの振りしたサドもいるぜー。
女はみんな佐渡か。
ヒロインは海女さん・曽我ひとみさん・トキってとこだな?
>>206 また妄想論者か。
女と一度でも喋ったことがあれば分かると思うが、
女を特徴づけているのは声のトーンでも喋り方でもない。
そもそも喋り方もスピードも地方性こそあれ、
一つのコミュニティの中でそうそう変化する物じゃないよ。
むしろ似たような喋り方をする集団が集まってるようにも思える。
経験がない人間には分からないんだろうけどな。
それに本が無い時代に本を書いたヤツは何を参考にしたんだ?
出来ればダージリン・ティが欲しいね。
毎スレ恒例の「現実」と「空想」の議論か。
毎度思うのだが、やっぱり同じ人なのかね。
どっちもどっちだと思うし、一概には言えないと思うんだがね。
ここでのたくってる以上、どちらの手法にも問題があると見てまちがいあるまい。
現実を模倣すればいいわけではないが、妄想だけに頼ってはならない。
ってだけだろ。
ま、冷静に考えれば相手側が間違っていれば自分の敵は減るから、
鼻息荒くして指摘するのは不利益でしかないんだけどな。
ま、色んなやり方を知っとけってことだな。
持ってる情報が多ければそれだけ幅も広がると。
いつもの「童貞の方が妄想たくましく書けるんだ!」という論なら現実と空想の両取りはできないという意見だが、
今回は普通に考えて両取りが最上だよなあ。
つまり最強は素人道程という事なのか
何気に思うんだが、お前らの言う空想は自身で考えた妄想のことだよな。
だったら既存の書籍は自分の頭から離れているものだから、現実に区分されると思う。
それを読むのが経験じゃないか?
よしこういう時は小噺で各自文章鍛錬だ
お題は前スレの逆シチュエーション
「今執筆中作品内の主人公・ヒロイン
部室や居間などの半オフィシャルスペースで自家発電に励むヒロイン
(しかもオカズは主人公の写真)そこに突然入ってきた主人公
そして時は動き出す」
さあ両者はこれからどんな言動をするだろう
ヒロインは発電するくらいだから、ややデレ期くらいを目安に各自の判断で
現実の女の子を知ってる知ってないってのも大きいけど、
その魅力を読者にしっかり印象付ける書き方、
エピソードを用意する事が出来るかとか、いろんな要素が絡み合ってる。
恋愛経験は凄い武器になる。
けど、名剣・名刀でなくても相手を殺せる。相手が殺せれば問題はない。
んで、殺傷能力のない武器を自慢げに見せびらかしている馬鹿は、イタイ。
本当の大乱戦のときに、大根振りまわして参戦するやつは――
それで、周りのライバル全員を完膚なきまでに叩きのめせるっていうのなら、
それはそれで凄い。
>>221 >>今執筆中作品内の主人公・ヒロインだったら
「ちょっと! ボーっと見てないで手伝いなさいよ」
「えええええ!? その反応はおかしいだろ! 絶対おかしいね!」
人間じゃないので……
>>221 父「…………っ!」
娘「と、父さん……」
ヒロイン「……(赤面汗」
主人公「……、何も言うな」
ヒロイン「……う、うん」
主人公「そしておれの願いを三つ叶えろ!」
ヒロイン「あたしゃ悪魔か?!」
主人公「おれが悪魔だ! 苦節16年、足蹴にされ続けてきた民の恨み、その体に教えこんでやるわー!」
ヒロイン「な、なにをされるというのこの状態で(ドキドキ」
主人公「知れたこと……この状態で男が望むのはただ一つ!」
ヒロイン「ああっそんな、ついに二人は次の関係に? そんな、まだココロの準備が……」
主人公「まず一つ! 毎朝おれの弁当を作れ! さもなくば……この写メがワールドワイドに火を噴くぜ〜!」
ヒロイン「弁当かよ! ほかにないの? その……男の子的に」
主人公「昼食を貢がされし恨み今はらすとき。おまえにほかの望みなどないわ!」
ヒロイン「いろんな意味でなんかすごいくやしいっ、でも、逆らえないっ」
>>221 うちのだったら……
ヒ「……っ! な、なんだ(主人公)か、ビックリさせないでよね」
主「なんだとはなんだ。しかしお前がこんな事するとは、実に意外だ。心底驚いたぜ」
ヒ「いや、あんた全然驚いてないから。っていうか、いつまでそこに居るの? 早く出て行きなさい」
主「ん? ああ、スマン」
ヒ「何で素直に出て行くの?」
主「いや、今お前出て行けって言ったよな?」
ヒ「男ならこう、勢いに任せて襲ってくるもんじゃない?」
主「あいにく俺はそんなに野蛮じゃない。そもそもそこまで発情していない」
ヒ「それは私が女としての魅力に欠けるって事かしら?」
主「そこまで言ったつもりは無いが……」
ヒ「なら襲いなさい。ほら、掛かってきなさい」
主「それより腹減った。そこの棚の煎餅取ってくれ」
ヒ「性欲より食欲か! 私にはやっぱり魅力が無いと言うのね!?」
主「どうでもいい、早く煎餅取ってくれ」
ヒ「どうでもいい!? 言うに事欠いてどうでもいいだと!? 殺すよあんた!」
主「分かったからその乱れた服を直すか、煎餅取るか、殺すか。どれかはっきりしろ」
ヒ「ねえ、私をいじめて楽しい?」
主「ああ、実に楽しい」
ヒ「分かった、私の負けよ。はい、お煎餅」
主「うむ、よろしい」
こんな感じだろうか。
分けの分からない二人だな。
定期的にループするなこの手の話
経験だ妄想だソープだ童貞だって類の
結論が出た試しが無いので
無意味だと思う
ぶっちゃけ、人には人のやり方がある
おもしろい話を書いてる人が全員同じやり方してるんだったら
そのやり方は既にテンプレ化してる
自分のやり方を披露するのは、参考になる人もいるだろうから別にいいが、
人のやり方にケチつけるのはどうかと思う
へぇ、オレとは違うね、くらいの生暖かい目で見てたらいいんじゃない
>>206 一度文書の書き方を習った方がいいな。
持論を振りかざしているだけで根拠が何一つ述べられていない。
>>227 この手合いは結論を出したい訳じゃない。
自身を正当化させたいだけ。「現実の女性知っておくと参考になるよ」
という当たり前の事ですら、自身の否定と見なして過剰に反応する。それだけの事。
>>227 そういうこったな。人を羨んでもコンプレックスで煽るのも不毛ですよ。
面白い話を書いた者が勝者。経験でも空想でも、それを活かすのは自分次第。
>>228 経験至上主義の方にも、同じ台詞を頼む。
ソープ嬢は、プライベートで付き合うまで深い中になると
物凄い情報源になる。いろんな男の裏の顔を知ってるから。
事によると、パトロンとかになって、飯まで食わせてくれるかも知れぬ。
お店で普通に遊んでもらう分には害にしかならん。
ホストクラブで男を知った気持ちになった女がいたら、
馬鹿に見えるだろ? それと同じだ。
現実の女性を知っているなら参考にすればいい
知らないなら知らないなりにがんばって想像するしかない
そんだけだ。
ときどき「この作家は幼稚な女性観しか持ち合わせていない」と酷評されてることあるよね。
おれがデビューしたら絶対そう言われるよ。
「あらゆる物が存在する中で、人は何故それ以上のものを空想しようとするのか。(中略)想像できるものは存在できるものなのだ。例え目には見えなくてもな」
なんてことを言うキャラクターが、某映画に出てきたのを思い出した。
現実だろうと空想だろうと、読者にとっては素晴らしいものの方が正義。
……って、俺の横で寝息をたてているようじょが言ってた。
>>221 「何やってんだお前」
「ああそういえば昨日ためしてガッテンで新しい健康法が」
「何をやってるんだと聞いてるんだ」
「情報処理のみによる仮想交尾を実現する事によるより深い人間理解を」
「自慰か」
「昨日お前が実行していた行為を再認識追体験して」
「この写真どこから出した」
「それはあくまでも不作為的に抽出した異性サンプルであって私の行為とは全く関連性が」
「ぱんつ履き替えて来い」
「…………」
「風呂場のところのカゴに突っ込んどけよ」
「……………………」
「えっち」
「………………………………ぐすっ」
「あ、お前、それ卑怯…」
「びええええええええええええええええ」
「わー分かった分かった俺が悪かった全面的に俺が悪かった泣くな泣くな
マジ泣くな通報されるから!新聞沙汰だから!エリア51の職員とか来るから!
はいはい何も見てない何も見てない!」
「もうお嫁に行けないー!シュウトさんにいびられるー!」
「テレビばっか見てないで外行けって何回も言っただろーが!」
真昼間から何やってんだ俺仕事しろ
ここはすっかり主人公やヒロインのオナニーが当たり前のとこになったな。
いいことだ、みんなでラノベの歴史を変えよう。
ラノベの歴史を終わらせよう
の間違いじゃなかろうな?
ぃぇぃぇこの現代の閉塞感を打ち破る
たったひとつの冴えたやり方ですよ!
しかし性行為なんて結構書かれてるわけで、ヒロインのオナニーなど書いたところで歴史は変わらない。
もっと言うならどこまでOKかを判断するのは編集部なので、作家にはこの方面で歴史を変える力はない。
書くだけなら、少なく見積もっても現役のラノベ作家の半分くらいの人は書けるだろ。
評価シートキタコレ!
MF第二回の時に評価シートをもらって気付いたことがある。
受賞者が最終的にサイト上で受け取った評価より、ずっと優しく書いてある…
評価の仕方ちょっと変わったんだな
49項目中31個が△という評価だったわけだが、つまり普通すぎるってことか……
つまりMFはツンデレ……いや委員長なのだよ!
学校にて
「ちょっと、○○君! 遊んでないで真面目に掃除しなさいよね」
二人きりの時
「あ、あの、さっきはゴメンね。○○君だけ注意しちゃって……」
しかし、これをほぼ全男子にやってのける悪女! もしかして俺に気がある? と勘違いしちゃった男どこがはなれません!!
ううむ。どもがをどこがとうちまちがえる。そろそろタイピングもやばくなってきた。
241が十代後半〜二十代前半ならコメントも比較的優しくなるはず。
最もC評価以上に限り……だがな。
一応訂正しておこう。
最も→もっとも
なんで変換なんかしているんだ俺。
>>187 生き生きとした男を書けるなら生き生きとした女だって書けるはずなんだけどな。
だいたいキャラクター小説といわれるものは、男女問わずキャラクターは
記号化できるし、記号化できるから親しみを感じないというのは筋が通らない。
男と女の不理解は永遠のテーマだ
結局さ、なんか言葉にはできない確信あるんだよ。俺みたいな天才にはさ。
なにが面白いか議論してる時点でNG。おまえらにはなにも見えてない。
さて、nyで落としたエロゲーでもするか。
∩_ヽノ_∩
/ ノ ヽ
/ ● ● |
/ __( _●_)_ミ
| /:,:::/ ヽ::lj
| |:i:孑'´ `ヽjイ
| |l ● ● l | にょろ?
| |⊃ 、_、_, ⊂ノ/
\\/⌒i __. </
/ / / \
/ __/ |
決めた性格から導かれる行動パターンが矛盾してなきゃいいんだろ。
あと、生き生きしてるかどうかなんて、感情爆発させればどうとでも。
どれもイってはいないな
強いて言えば224がイキそうか
>>253 半ば冗談で書かれたネタレスを評価しても仕方あるまい。
>>249 >さて、nyで落としたエロゲーでもするか。
通報しますた。
もうすぐ一月も終わる…靴の連絡は未だにない…胃が痛いなぁ
>>258 靴は2月だよ、そう信じよう
だって1次の発表だってまだないじゃないか……
編集部では、受賞作をハルヒ後継にするか伝統の鬱グロ路線に回帰するかで
殺し合い寸前の会議が行われていると見た。
ってか、どうせ今年も大賞なしだろw
MF三回目だが一次にもひっかからんorz
道は険しいな〜、若いの(特に二十歳以下
が次々通っていくのを見ると欝になる
25の俺は職場だとよく若造扱いされるが、ライトノベル作家としては
デビューしててもまったく違和感ない歳なんだろうな。恐ろしい世界だ。
と思ったが別にライトノベルに限った話じゃないか。
筒井の「30で作家になるのは早すぎた」はうなづけるとこもあるんだけど、
このご時世だとすでに時代錯誤なことばなのかもしれない。
靴の発表なんか6月末じゃねーか
4月末発表のHJ組のほうが切実だっつーの
「連絡」ってのが一次発表って意味ならゴメン
ていうか改めて見ると靴選考期間メッチャ長いな
時代錯誤じゃないや。
今はこんな言葉なかなか出ないんだろうなぁ。
HJはいきなり最終だろ。
ワナビ的には味気なくていかん。
前回電撃の受賞作品みると全部〇〇〇2とか
続巻出てるんだが続き書きやすいの
求められているんかねぇ
>>268 というか、作家自身が続けられるように続編あるよ、みたいな終わり方してんじゃね?
塩の街が受賞したときの、選評者コメントが1巻で完結しているのに好感がもてた、とか
だったから、続編ありげな作品が大半だと思われ。
>>268 それは罠だ。
全人類滅亡宇宙崩壊エンドにしても、出そうと思えば続きは出せる。
いかにも続きそうなものはいつも通り「完結していない」扱いだ。
受賞作は「受賞作だから」と売れるけど、
その次はそういうアドバンテージがないから、
「受賞作の続編」って売るんじゃない? 編集部の方針として。
新人がいきなり新シリーズってより計算できそうな感じがするし。
作者自身が続編ありきで書いてるわけじゃないと思う。たぶん。
>>271 わからんぞ。最近のラノベは続きものばっかだから、新人も
一巻で終わらせる作法を知らないんかも知れない。
でも、ものすっごく不人気で返本の山が出来てしまったら、
すぐに萌萌路線の新シリーズだろうな。
何か電撃はたまーに無茶な冒険するから、あり得るはなしさ。
>>272 裏設定作り過ぎて、当面の敵は倒したけどそいつは所詮トカゲの尻尾で、
バックにもっと巨大な敵とか居るのが分かるんだけどそれを倒すには枚数足りないって感じか。
>>273 ああいうのを見たら、成功した同人屋を掬い上げる同業他社の戦略の方が
賢くは見えるな。つまんないけど。
まあ、設定があろうがあるまいが、ほとんど落ちるんだけど……
MFの評価シートって案外届くの早いんだな。
今帰ってきたらもう着いてた。
完結のはずの作品で主人公にメッチャ感情移入して
そして愛と勇気と正義でやっとラスボス打ち倒してやったああああ!ってなったのに
いきなり現れたなんか真のボスに「ククク…計算どおり…全ては私の掌の上…」
とか言われてそのまま終わっちゃったらちょっと気分悪いよな
まあ最近のゲームやアニメとかではよくある展開なんだけど
なんか、ラスボスに殺されたと思った父は実は義理の父で、
本当の父親は黒幕としてラスボスとか操ってたり、
兄弟姉妹の誰かが敵として襲ってくるけど途中で改心、直後死亡とか、
親父の悪事の理由が死んだ母親を甦らせるためだったりとか、
甦った母親が邪神と一体化していそうな話だ……。
>>274 敵に残党がいようが首領がいようが問題ない。
いや、ラストで敵幹部が集まって「所詮奴は我等テツandトモで一番の小者……」
とか言ったら論外だけどさ。
むしろ主人公やその他登場人物の目的の方が重要だと思う。
ストーリー開始以前から持っていた、もしくは開始直後にできた目的が最終的に
達成されるなり完全に絶たれるなりしてケリをつけた方がまとまった一作として評価されるんじゃないかな。
それがテーマっていう事なのかもしれないが。
「しょせんヤツはわれら劇団ひとりで一番の小物……」
というしょーもない小ネタを思いついた。
誰か使え。
四天王のトップはダンディー板野か、ギター侍……はっ、最強の魔獣パペットマペットも……。
>>283 なんか、
「が・・・あ・・・離れろ・・・死にたくなかったら早く俺から離れろ!!」
と邪気眼を発動するパペットマペットを幻視した。
ARMSなうしくんか。
四天王なら
パペットマペット ヒロシ
これで十分だろ。
なんか設定の粗が見付かった……
登場した脇役が完全に空気で終わってる……
やっぱりモブといえど完結させないのは不味いよな……
>>287 別にいいんでない?
作中の登場人物は作品のために作者が作ったものではあるが、
作品の世界の中で作中の事件のために生きている人間ばかりではないわけだし。
モブと言い切れるほどならドラマも何も要らん。
MFの評価シート楽しみに帰ってきたらまだ届いてなかった・・・
>>287 俺は投稿寸前に書いた梗概にヒロインの名前が一度も登場してなくて焦ったことがある。
それに比べれば全然マシ。へいきへいき。
>>289 封筒の上に赤線引っ張って、
切手を270円分多く貼れば今日届いていたのにな。
>>290 あるある。
ずっと彼女にしてたら名前がでてなかった。
自己紹介もなしってどういうことだ。
脇役が空気なら、次回作とかで「実は」系キャラとして活躍させると面白いよな。
「あんな奴いたっけ?」
「ええ、いましたよ。もしかして忘れてたんですか?」的な扱いが出来る。
むしろ狙って出来ないことだから貴重な存在だぞ。
完結しきって続編の作りようのない作品より、
投稿分でまとまっていながら、さらに展開させることができる作品が喜ばれる、
て聞いた覚えがある。
けっこう無茶苦茶な要求だが、気持ちはわかるし、そうなるよう努めてはいる。
世界を滅ぼしたり、主要キャラ皆殺しにしない限り、
まず続編は作れるだろ?
どうみても完結している投稿作でも、それぞれのキャラがちゃんと立っていて世界観がしっかりしていたならば、
続編はいくらでもできそうだけどね。
世界が滅びても
主要キャラ皆殺しになっても
続編を作る事は可能だ
まあ続編を出すことはどんな作品でも可能だろう
それが面白いかは作者次第だが
続編はつくれるかもしれんが、
それは世間一般では新シリーズ扱いになる。
一つだけ言いたい。
お前らファイナルファンタジーを例に出すなよ。
>296
ハルヒとかガーゴイルとかな
主題は一巻でキッチリ決着ついてる
ハルヒは正直かなり無理矢理な続け方だけど
古い例を挙げるならば、スレイヤーズも一巻完結のち続刊、だったよな?
スレイヤーズは魔王の七分の一倒して終わりだっけ
まあ続ける余地はありまくりだったな
それでも確か四十巻くらい出てるんだろ。恐ろしいなぁ
そう考えると受賞作のキャラを引き継がずに世界観だけを引き継ぐ形の
続編を書いた当時の川上はなかなかの反逆っぷりだな
「続けたらきっと面白くならなそう」っつー作品なら結構あって、二巻目以降買わないシリーズは多いな。
「先輩とボク」は確実に面白くないし(そもそも一巻はノリで押し切った感満点だから)、
「半分の月がのぼる空」も一巻はまだしも以降何巻も続くような大きな目的が見えてこない。
二巻以降がないからこそ良く見える作品ってのはあると思うぞ。出来不出来じゃなくてさ。
つか受賞作がシリーズ化したとして、
二巻以降で爆発的に面白くなる話だったらそれはそれでどうかと思うがw
まぁ応募作に関しては、続編の構想があろうがなかろうが
単品での完成度が問われると思っておけば大きな間違いではないと思う
でも最初から続編を視野に入れたところでその話が落選したら
余計にダメージ大きいんじゃないか?w
そもそも「応募時の原稿」と「出版時の作品」が完全に同一なわけねーだろ、というのがあるな
続編書きたきゃ(もしくは編集が書かせたきゃ)受賞から出版までの間に話足したり引いたりするだけのこと
完結している受賞作の続刊が成功する、ってのは、
その最初の作品が非常に面白いからゆえと思う。
つまり、それを読んだ読者が「キャラAとかキャラBのその後が見たい。○○世界のその後が知りたい」と思えるような作品。
それだと、作品自体のクオリティが初作の八割程度でも、ファンはほぼ満足して更なる続編を待ち望む。
結局、「投稿作のクオリティを上げないことには仕方がない」という結論になるのだね。
商売がキャラクター性に頼ってしまう原因だな。
不況の時はどの会社も頭が悪くなってしまう。
じゃないとそもそも続編云々ってことにならないしねw
にしても三月末には締め切りが集中してんなぁ。
今のとこ良いペースで書けてるしネタもいくつかあっためてるんで、
出そうと思えばいくつかには出せそうだ。
けど電撃とMF以外なんかコレっていう印象がないんで出しづらい。
まぁ、書き上げてから悩めばいっか。
>>312 おいおい四月末のファミ通も忘れるなよw
入賞作が速攻でアニメ化や実写映画化だぜ。
それも応募数が少ない狙い目だ。
ハイレベルの電撃をスルーして、ファミ通文庫を選択するのも良いと思うぞ。
何があったっけか?<アニメ・映画化
アニメ・映画による収入増加と、大手でシリーズ化して続けていく。
どっちの収入が多いかにもよるな。
微妙なんだよなー。
きっちり作れば面白いだろうけど。
実写映画なら軒並み黒歴史さ。
京都に旅行に行ったときに、奈良の土産物屋で資料用にと模造刀を一振り買ったんだが……
刀にばかり気がいって、筆がいっこうに進まんそ!!
とりあえず知ってる必殺剣技をすべてやれば落ち着く。
蛍光灯叩き割るなよ!
>>313 ほほー、なるほど。
ビーンズ? ……ルビー? とか首傾げてぐぐってたとこだけど、ファミ通があったか。
電撃とMFとそこにも応募する予定にしとこう。
で、ファミ通ライトノベル新人賞ってどれよ、テンプレにねーじゃんと思ったらえんためかw
話書くとか以前の段階でひとつ勉強になっちまったぜ。
俺の場合ぱっと思いつくライトノベル新人賞って、
電撃、富士見、MF、SD、くらいしかなかったわ。
ファミ通は以外と発刊数が多いんだよな
MFとかより多かったはず
結構ねらい目かも知れない
電撃ともMFとも路線が違うしな
「この物語の続きがどうしても読みたいです。もう一冊かいますから書いてください」
っていうのと。
「続きがあるのは判ってんだよ、早く出せよ。それ見てから買うか決めるよ」
っていうの、似ているようで全然別だしな。
ファミ通は楽しい系だよな。
ファミ通は数年前まで〆切が電撃より前だった
最近電撃の後に変更したらそれだけで応募者が倍増した
皆考える事は一緒だ
「この物語の続きがどうしても読みたいのだが、いつ出るのかは皆目見当がつかない。おそらく、もはや望みはないのだろう。しかし、それでも我々は待ち続けるのだろう。この煉獄で」
ってのはまあ関係ないがなぜか多発するな。
>>325 ああ、あるね。
で、ある日本屋でその作者が書いた全然別の作品を見つけて
「新作書いている暇があるなら、あれの続き書けよ!」
とか思ったり。
俺の学校○出ようはまだなんですかねぇ・・・
有沢まみずに関しては複雑な気持ちだった
「早くゼロ出してよ!」と思いつつもいぬかみ面白い……
いまにしておもえば、とねりこ荘のシリーズが三巻出るといっていたのにいつの間にか消えてしまったのがワナビ道への第一歩だな。
もしどっかで大賞とってもそれだけで一生食っていけるわけじゃないということだな。
まあそれ以前にデビューしないといつまでも今の状態のままくすぶり続けるハメになるわけだが。
なぁ、デビル17の下は何時出るんだ?
あとミナミノだよ。成立経緯がすでにつまらなさを物語っていたが、アレ出た時みんな評価は次巻待ちだっただろ。
人気や評価があるのに書かない(あるいは書いているにしろ時間かかりすぎ)ってのは、俺をいつまでも引っ掛けておく罠ですかよ?
賞取っただけで一生暮らせると
逆にモチベーション下がる受賞者もいるだろうな。
上のほうで「性欲の感じられない主人公が多い」みたいな話があったが、
恋愛要素を入れるなら確かにそれは変だよな。
やっぱり恋愛と性欲は切っても切れない関係にあるはず。
ラノベの主人公になるような年頃なら尚更ね。
おまえは片思いの子の縦笛舐めまくり、ノートに自分の名字と片思いの子の名前書いて鼻の下のばしたり、グラビアに片思いのあの子の顔写真アイコラしたあげくガビガビにしてるような主人公を見たいのか。
SEXしたいSEXしたい見たいな主人公はエロゲ向き。
ドキかわいい、くらいが俺的には書きやすい。
まぁ、人それぞれだよね。
キスすら入れなくても巧く書く人はいるし。
パンツ見えただけで満足するような淡白なやつが多いのかね
それとも女は向こうから来てくれるから
本番描写を避けるためには迫られても主人公の方で拒否
(不自然に鈍いかそれともわざとかの差はあれど)するしかない
つまり「機会があっても食いに行かない=性欲がない」って事かね
>>334 一方でそういう肉の欲望に抵抗を持つのも、思春期の少年少女よね。
そしてそういうしょーもないコンフリクトを乗り越えた奴はモテル可能性がちょっと上がる。
>>337 ヒロインがいなくなって
「ちくしょう…今になってあいつが一番大切なんだってことに気づくだなんて」
と涙ぐむ主人公
今売れてる作品といえばシャナ、ゼロ、ハルヒあたりだろうけど、その主人公を見てみると
シャナ(悠二)……突発的なエロを喜ぶぐらいの気概はある。でも自分から迫るような場面は一切無し。
ゼロ(才人)……煩悩全開。恥ずかしがって萎縮してしまうような場面はあんましない。
ハルヒ……ごめん、実は読んでない。
青春微エロ系でアホ厨房三人が放課後の屋上で寝ころびながら
A「1組の田中って乳でかいよなぁ」
B「だれ?」
C「ほれ、あのポニテのメガネの……」
B「あー、たしかにでかいよなー」
A「なぁー」
C「揉んだら気持ちいいんだろうなぁ」
B「もみてー」
A「あー、何かあの雲、田中の乳に似てねー?」
B「にとる、にとる」
C「でも、二年のヤツとつき合ってるって話だぜ」
B「うへ、そいつもみまくりなんかなー」
A「うらやましー、おれももみてー」
とかだと爽やかにオバカで良いな。夜中に自販機のエロ本買おうとしてうろついてるとこ補導されたりとか。
大体の学校にいそうな連中だな。
当然俺の高校にも居たぜ、そんな奴ら。
だったら主人公に女性に対するトラウマを
具体的にいえば母親とか従姉妹とか実の姉とかに・・・ぎゃー
みたいな
>>323 楽しい系か。良かった、それっぽいネタならあったわ。
だがどう考えてもMF投稿予定の話がMF的でないのだが、まぁいいか……。
あれだな、落選したら良くても「悪くないけど、うちじゃちょっとねぇ」を突破するほどの
力がその話にはなかったと考えればカテゴリーエラーとやらのせいにしなくて済むな。
実際よほどのこと(明らかに18禁作品だったりとか)しない限り、
ライトノベル新人賞は魅力があって選考側がアリだと思えばなんでもありだと思ってたんだけど、
この認識って甘いのかなぁ。
以下高校時代の実話
A「中学時代の同級生に告られて、キモかったけどヤっちゃったよ・・・」
B「放送部の一人紹介してやろうか?女の数だけは多いし。そしたら俺と穴兄弟になるけどwww」
C「付き合うつもりのないやつの処女まで奪うなよwまぁ運動部は女子少ないから食い過ぎると後輩がかわいそうだしなw」
B「お前だって指マンだけはしたくせにw」
俺「・・・」
B「落ち込むなよ。お前だって言うほどキモくはないしさwいつか良い人に会えるってw」
俺「・・・あぁ。」
で、今も童貞
>>343 むしろ転校前のクラスメイトを関係持った挙句妊娠したのしないのの大騒ぎに……とか。
それだと女性自体は嫌悪しないのに恋人とかセックスとかいう単語が出てくるとトラウマ発動とかな。
女の顔見るだけでアレな人だと転がしづらいかもな。
でも主人公って
友人A「ちくしょ〜〜、なんでお前ばっかりモテるんだ! 一人ぐらい俺にも分けてくれ!」
主人公「うるせえ。俺だって大変なんだよ」
みたいな奴が多いよな。
「はっは〜、羨ましいだろ! でも分けてなんてやんねえ。全員俺のモンだ!」
みたいな奴だとラブコメが成立しないのかね。
真性のプレイボーイがヒロインの真摯な気持ちによって純愛に目覚めるって話も面白いとは思うんだが、
そういうのはあんましないな。
一見遊び人に見えるような主人公の場合でも根は純粋で実は女の子とちゃんと付き合ったことすらない、
とかいうのが多いし。
つーか、ラノベ読者は文系。文系は奥手が多し、体育会系のごーごーセックスセックスのりに嫌悪すら抱いてるやつもいる。
ってあたりから性欲無くしてるんだろ。
>>341 お、お前どこから俺のこと見てるんだ!?
ぶっちゃけ友人たちと学年の女子のRPS決めた時は面白かったなぁ。
俺の場合は
女の子「す、好きです!」
主人公「すまんちょっと邪魔(グイと顔を押す)」
とかやって女子から総スカン、男だけでジャングルに潜るような展開ばっかり。
ウホ? ウホホ――ウホーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!
あれ、内の高校の体育会系、ホモの噂があったけどゴーイングセックスな話なんにも聞かなかったぞ……。
富野御大によると「最近マ●コ舐めたいと思える女性キャラがいない」そうですよ
まあ「ボクがかわいくない!?」みたいな事を言う十三歳とか
書いてる人だからな。並のアクでは追いつくまい。
この話もループしてるが
今まで一人称しか書いたことなくて
今は三人称で書き始めたんだが難しいな。
>>355 ふたなりという選択肢もあると思うんだ。
僕はそれを上連雀先生から学んだぜ。
女装美少年が本命なんだろ。
「で、やんないわけ? 今日は親帰ってこないのに?」
「それで万が一妊娠でもしたらどうする? 親にどうやって説明するんだ?
そもそも俺もお前もまだ学生で子供を養うほどの収入が出来る見通しがあるわけでもないし、
何よりお前の態度が気にくわねぇ!!」
「別にいいじゃん。押し倒すくらい。女押し倒して言うこと聞かせるくらいの気概、見せてみなさいよ。
それにコンドームくらいその辺の自販機で買ってくればいいじゃないの」
「ここは都会じゃねぇんだよ。コンドームの自販機なんかあるわけねぇだろうが!
それにお前が押し倒されて言うこと聞くタマか!?」
「あら、演技ぐらいしてあげるわよ。いや〜ん、だめ〜、そこは触らないで〜、え、もう入っちゃったの? って」
「なに勝手にオチつけてんだ、俺のはそこまで小さくねぇ! 殴るぞ、このアマ!」
「そう思うなら試してみればいいじゃない。絶対にそう言ってやるから」
そんな俺のキャラ。
ふたなりって元々「エロ絵師の『セックスは書きたいけど男なんて書きたくない』というわがままから生まれた」
とかいう話を聞いたことがあるけど、実際はどうなんだろ。
ふたなり自体は現実に存在する。
しかし、エロ漫画のふたなりは、「男はかきたきないがレズでは射精感が足りない。そうだ女にチンコ付けよう」であってる。
そして「女の子に不釣り合いな巨根がついているこのアンバランスにしびれる萌える抜ける」というのもいる。
しかしふたなりって女から見てどうなんだろうな。
俺的にはやおい穴を見たときほどの嫌悪感はないが、それはやっぱり俺が男だからなのだろうか。
>>364 少なくとも、自分は好きでも嫌いでもない。面白ければ何でもいいから。
やおい系のサーチで結構ふたなり設定の小説見かけるし、まあ人それぞれなんじゃないかねぇ。
ふと思ったんだけど、女に肉棒がつくとふたなりだが、男に肉穴がつくと何になるの?
やっぱりふたなり?
ふたなり。
両性具有はたいてい男に穴があいてたりするのになるらしいぜ。
まぁ、女のくりが小さいチンコになってるのも結構居るって聞くけど。
両性具有として女がベースか男がベースかの違いだろ
>>367-368 そっかぁ、ありり。
ところで、今日は三ページも書けたことを喜ぶ俺は未熟かね?
一応何度も読み直したりしてるけどな。
十回以上書き直して二頁書けたことで満足してる俺よりはマシ。
以前、スキージャンプの女子メダリストが、大会後にふたなりだったが判明して、
泣く泣くメダルを返上したことがあったらしいな。
自分でも知らなかった事で気の毒だったが、それから後は男として生きる決心をしたらしい。
そんでもって十数年後、彼女は見事に髭面のむっさいおっさんになってたんだ……
>>371 それネタじゃない?
ボディチェックとかは大会前に行われるし。
そもそもジャンプに女子なんてないと思うがw
>>371 ふたなりじゃにかもしれんが偶に聞くな。
女だと思ってたのにDNAレベルでは男だとか。
しかしふたなりが出てくるラノベは読んだことがないな。
>>372 うるおぼえだったんで改めて調べてみたら、スキーの大回転だったみたいだ。
なんでも、ち○ぽが小さくて膣内に埋まり、本人でも分からないような状態だったらしい。
判明したのは、DNA検査をしたからだし。
こういうスレでは「うるおぼえ」はネタでやってるのか突っ込んだほうが親切なのか大いに悩むところだよね
それぐらいすべからくスルーできれるだろ。
高校時代は一人でRPGツクールばかりやってたから
楽しい学園生活モノ見てると軽く泣けてくる・・・。
まあ、そのおかげで今の自分が有るんだけどさ。
「今の自分」がどれほどかで、報われ方が違ってくるな。
そういやハルヒって
面白そうな事なら何でも挑戦したがる設定なのに
性的な事だけは例外だな
すでに経験済みとか?
同人の余地を奪う気か?
男にとっては面白いことだろうけど、
女にとっては恐いことだからな。
考えてみろ。自分の尿道にボールペンとかぐいぐい突っ込まれる所を。
あ、そういう趣味の人は別として。
単純にライトノベルで性的描写がイマイチ認められてないのは
主に男が読むからじゃないの。そういうものに対してはフェミ入った団体がうるさいし。
ラノベよりも低年齢層が主に読む少女漫画なんかはガンガンやりまくってるのに
スルーだしなw
ん、セックスなどという猿やミジンコですらしているような普通のことには興味がもてないだったりな。
>>383で思い出したが
中世には「尿道に棒を突き刺して、奥まで入ったら折る」っていう拷問があったそうだ。
うん、全然関係ないね。
エロゲ原作の小説も18禁マーク付いてないしな
ラノベの性的描写の限界についてはしょっちゅう話題になるし、
テンプレ化も検討に入れていい気がしてきた
きわどい描写の作品、もしくは正味ヤってる作品を挙げて、それ読んで判断しろって具合に
正直な話、どれくらいやって良いかわからんやつはエロ書くなって気もする。
グロとか残酷描写もそうか。
むしろ万人に受け入れられるくらいのエロを書け!
あ、凄く無いか……。
まぁ極論なのは皆分かるだろ。
ところで両性具有の話で、
「ベースは女。だけど神経系が男なので月経毎に痛みに耐えきれず失神を繰り返す」
という設定の女の子を考えたが、不謹慎過ぎるよな。
不謹慎はともかく
その設定を使って話が面白くなるのか?
設定が面白くないと話が書けないのか?
わざわざ面白くもない設定を採用できるほど腕に自信があるのか?
どんな設定だって、組み合わせ次第じゃね?
面白く無い設定だなって思うなら、別の要素とかけ合わせてみればいいんよ。
やりすぎはアレだが、良い感じに混ぜればどんな設定だって化けるさ。
自分がどんなに面白いと思っている小説だって、
仮に主人公単体の設定を持ってきたところで面白くないからな。
「設定同士の絡み合い」が面白さを生むんだろう。
あ、ところでハードボイルド小説ってどんなのが参考になるかな?
ハードボイルドらしい小説は小説版イノセンスくらいしか持ってないんだが、
参考になる小説ってあるか? 特にライトノベルで。
つーかさ、話そのものがずば抜けて面白ければ
どんなにエロかろうとそれが理由で落とされることはないんじゃないかと言ってみる。
仮に許容範囲から逸脱してたとしても出版時に校正かけられるだけの話だろ。
タイトルとか放送禁止用語とかと一緒。
タイトルが酷かったり、やりすぎなエロ描写があった時点で、最後まで読まれないと思うんだが……。
読み手を惹き付ける力があるならそんなことにはならんだろ。
受賞時と出版時でタイトルが変わるってのもよくあることだし。
細かいことを気にせず書きたいことを目一杯書くのが一番いいと思うけどな。
何か一つ惹き付ける物があったなら、それ以外は単なるスパイスでしかない。
受賞することだけが目的であれば書きたいことを好き勝手書くのはかまわないだろうな。
ただ、その先を少しでも見据えているなら多少は縛りを入れた方が自分にも良いぞ。
ただでさえできるかわからない受賞がさらに遠のくかもしれないが、少なくとも地力を高めることもできるだろうから。
好き勝手書いてたら、似たようなのばっかりになるし。
まあ、個々のスタンスによるから結局は自分の好きなように書けばいいと思うが。
受賞するために編集に売れると思わせられるものを書くべきではないのかな
エロなしで引きつけるのも、上手いタイトル付けるセンスも評価対象だろうし
ガガガでもペンネームとタイトルだけでさえ、抜けたものがあれば目をかけたいとか言ってたし
エロや残酷描写やりすぎる人は、それだけで能力がないと評価されてもしかたない
だってそういうところに配慮できないヤツに仕事任せられないからな
>>399 山ほどあるぞ。日本のハードボイルドの大家とくれば
原遼(探偵沢崎シリーズ)と大原在昌(新宿鮫など多数)。
海外小説ならヘミングウェイの「老人と海」から始まって
ハメット、チャンドラー、ロス・マクドナルドの古典的各シリーズ、
ラノベなら初期〜中期の麻生俊平や貴子潤一郎など。
ラで参考なら貴子の「眠り姫」(富士見F)とかが比較的手に入りやすい。
>>407 資格の大原考えてたから間違えた。ぐめん。
お詫びにもう少しハードボイルド「っぽい」ものを考えてたら、
うぶちんのマルドゥック・ヴェロシティなんか実はいいかもと思った。
上の方の話見て
大学文芸部サークル入った頃先輩に聞いた話思い出した。懐かしい。
だいたい新人ワナビは
@既存世界の流用
FF世界にそのままオリジナルキャラを入れたり
A過剰すぎるグロ・身も蓋もないエロ
悪魔が出てきて人間をボロボロにしたり
憧れのあの娘がイケメンに寝取られて
次善策としてイマイチの娘と交尾したり。
B物語放棄
魔法とか特殊能力とかご都合展開を否定・排除
物語は始まりもしないし終わりもしない
「これは漫画やラノベ世界じゃないんだから!」って作中で言う
C自己世界観測
自分の世界やキャラに愛着を持ち
その観測結果としての物語を書く
D第三者認識
「読者」の意思を意識しだす
こんな感じの段階踏むんだとさ
まあその先輩も俺もワナビのまま卒業したから当てにはならんけどな
後輩の前でエラソーなこといっただけかも知れんな
ラノベ作家志望者がふつうにラノベ系ブロガーになってるのを見ると
悲しくなってしまった・・・・
ブログに書き込んでる姿がその人の全てでもなかろう。けっこうブログやってるワナビは多いと思うぜ?
ノベルジャパンでぐぐると
投稿者ブログが結構ヒットした
途中選考があれば名前が分ってもっと調べやすいんだけどな
でも肝心の自分の名前が消える危険性もある諸刃の剣
>>409 漫画でGANTZというのがあってだな……
ラノベ系ブロガーってのは何だろう
感想とかを主に書き込んでるブログのことか?
>>410 ブログはヤバイ。
ブログ書くだけで創作意欲とか自己顕示欲を根こそぎ消費してしまう。
2ちゃんと良い勝負。2ちゃんもやってたら二重苦。
>>411 まぁそんな感じ。ラノベ表紙画像にアフィ貼って感想とも書評とも
ぼやきともつかないこと書いてるブログ。
>>416 やめてくれ。
あいつらは論文の引用ですらいちゃもんつけて来そうな気がする。
これ以上日本の芸術を破壊しないで欲しい。
というか漫画もかよ……。
日本が誇る文化がまた一つ壊されるな。
さて、キーリを最近読み終わって気が付いたら自分の文章に
「完全無欠に立派で公平な人格者」
という言葉を普通に使っていた俺はJASRAC以前の問題ですね。通報しますた。
ブレイドのサイトから小説賞に関する項目がさりげなく消えてるんだが
どういうわけだ?
なかったことにする気か
おれの「完全無欠の人格破綻者」と勝負しようというのか
おれの、完全無欠の性倒錯者には敵うまい!
なら、この「言語道断な味覚の持ち主」が相手をしよう!
>>421 流石に無かった事にはせんだろ
二月末発売号で発表らしいし
電話連絡あるとしたら授賞式の兼ね合い考えてそろそろじゃないか
まあ授賞式あるのかどうかは正直怪しいけど
某大賞みたく受賞者も誌面で始めて知ってそれっきりなんて事もあるかも
ところで話は変わるが
萌王トロフィーって結局送ってきたのかね
だからこそ(隠滅を)やらなくちゃ
>>409 @いわゆる二次創作でワナビに目覚める。
後になって、「あのとき痕のSSを友人に誉められなければこんな事には……」と後悔することしきり。
Aよくある「リアル」への目覚め。しかし、現実ではなく、ワナビが既存作と比較してのリアル。
「女が戦場に出たらレイプされるに決まってるだろ」ってことになったり、
「平凡な男主人公がモテモテってアホか」と寝取られに走り、「俺は分かってる創作屋」を気取り出す。
運がいいとホワイトアルバムやら下級生2でイタイことに気づく。
BAの延長で「普通であることを描くのがもっとも優れている」と思うようになる。
宇宙人? 天使? バカらしい!
運が良ければこのまま一般や純文に向かうのだが、たいていは不思議要素無しのエロゲ見たいのに行き着く。しかしそれもまだマシで、最悪の場合書けなくなる。
Cどっちかというと自己投影なんではないかと思われる。
強者最低SS書きなんかは@からひとっとびでここに来て、原作世界観を俺世界に組み込み、その上で自己投影たっぷりのオリキャラつくって、そいつが原作世界にいたらこうなるぜと原作世界を陵辱したり。
キャラが動く動かないもこの段階なんでねーかなー。
Dこの辺り、いっちょまえの物書き風ふかしてるだけとおも。
「俺ってネットじゃ人気作家だから、読者の動向とかきになんのよ」とかとか、
逆に「読者に媚びて何になる。大衆迎合したらオレサマ芸術くさっちまうぜ」とかとか。
ペンCがちょっとこれにかかって、作品の傾向を自分で決められなくなってたな。
こんな感じにも解釈できるし割とあってるんじゃね。
やがてワナビ分析を始める
とつけくわえるといい感じ
桁外れにどうでもいい論議だな……
>>409 @自分の妄想が形に! 書くことって面白い!
ある意味一番幸せな時期
A二次創作とかけっこう空しいし何か主張入れていきたいな……
でも特にないし……そうだ! 既存のもの否定しよう!
愛とか勇気とか正義とかみんな無条件に信じてるけどこれを否定だ!
俺スゲエ! 物凄い事やっちゃうよロックだよ俺
(否定は肯定よりはるかにやりやすい。これはもう自明の理)
BAの派生。「否定するもの」がワールドワイドから身近なものへと変化。
少なくとも原稿用紙を埋めるくらいはできるようになり受賞を夢想しだし
世にはびこる「いわゆるライトノベル」を否定。はっきり言って嫉妬
C否定しまくった挙句何にもなくなりそこから再生。
なんか反抗期の子供みたいだな。万能感はまだ多少残っているが
心の奥底では「解ってきた」。
嫉妬による心中の真っ黒な炎もなくなり人格的にも安定。
Dガンガン頭打ちまくって身の程を知る
どこでもいいから拾ってください工夫するから
まさに俺だな。でも創世記のラノベ
例えばスレイヤーズ序盤はAやBあたり微妙に混じってたりしたぞ結構
馬鹿げた演舞と共に出て来る「セイギノミカタ(作中表現)」を
リナが魔法で問答無用にぶっ飛ばしたりな
432 :
イラストに騙された名無しさん:2007/01/26(金) 14:48:35 ID:gL/oCqPN
む?原稿ってワードファイルとかじゃダメなのか?
原稿用紙にカリカリ書いて送るの?印刷とかでもダメなのか・・・
>>432 各新人賞によりけりなので投稿予定のところを参照するべし。
ファイルデータおkな所はいくつかあるが紙が基本。
手書きでなきゃ駄目なところはまずない……筈。
ヒロインがお隣の主人公宅に行き
入れ替わりに隣の猫が入ってきてそこの家の猫と激しく交尾。
ヒロイン両親が悶々とするの萌え。
>>431 まてまて、スレイヤーズはラノベの創世期ちゃうぞ。どちらかというと中興の祖。
従来のTRPGリプレイ型ファンタジーが世に溢れすぎて行き詰まっていたとこに、
それまでの定番をぶちこわすものとして取り上げられた感じだべ。
>>434 いやここは幼い頃、主人公とヒロインの前でお互いの飼い猫が交尾でしょ。
手を繋ぎ赤くなって立ちすくみ・・・
猫の交尾って激しいか?
いやまぁたしかに、雄のチンコのカリ部分がモリみたいになってるから、抜くとき激痛走るとかでメスは雄を袋叩きにするが。
あらゆる相談事を「ソープに行け」で済ますラノベ作家ってだれだっけ?
赤川次郎だっけ?
>>438 普通の作家ならともかくラノベ作家でそんなファンキーなことを言う奴なんかいたか
というかもう一般もライトノベルも変わらんな
これはフリが悪いな。
もう少しわかりやすくボケないと、マジレスと受け取られても仕方ない。
交尾といえばハムスターだろ。AK47みたいに跳ねる。
昼寝している幼馴染ヒロインの胸を触ったり悪戯してたら目を覚ましちゃった、どうする?
>>416 パロディ系作風の作家には死ねということか・・・カスラックめ。
毎週気持ちよくナイナイANN聴いてる時にてめーらの宗教じみた詭弁聴かされてウンザリしてるのに、
これ以上寄生して食いつぶすってか。
>>180 したらばに感想書いといた。
>>444 おいおい、胸はだけてたぞ。女の子なんだからちゃんとしとけよな!
実際に使ったことある↑
>>399 遅レスだけど、時雨沢。
文章の装飾を削ぎ落として、人物の内面を直接書かない技法をハードボイルドという。
華美な装飾がうまい小説だと思ってる人にはよく稚拙とかへたくそとか言われるけど、
時雨沢はめちゃめちゃうまい。
>文章の装飾を削ぎ落として、人物の内面を直接書かない技法をハードボイルドという。
うそぉん。
俺、普通に書いてるとキャラクターの感情なりなんなりを全然描写しないから、
ハードボイルドのテクニックを流用すれば書けるようになるかなと思ったけど少し違うか。
>>444 寝てると思って触ったら、光の速度でビンタされた。
「お、お前の触ってオーラが悪いんだあっガバ」 ← 口でガバッと言う
これでギャグで済ますか、相手の反応見といて椿花を落とすか
>>447 エロゲーやりすぎ注意報のヨカン
こないだ温泉行ったら、脱衣場で全裸のボクっ娘幼女にお目にかかった(ガチ実話)俺が通りますよ。
>>444 おまいの事件で児ポ規制派が勢いづく。
zipでくれ
死を覚悟して揉みほぐす。
凝ってます、凝ってます。
そして告白。
「こんな俺だけど、結婚してくれ!」
>>409 まんま俺だ。特に2つ目が。ちょっとグロとエロの部分削除してくるわ・・・
>>456 殴る。殴る。殴る。
それからヒロインはおもむろに電話の受話器を取り、ある番号を打った。
「もしもし、警察ですか。痴漢が居るんですけど」
>>457 はらわたをブチまけろ
>>456 なるほど
そのセンスが俺には足りないって事が分かった。ありがとう
>>458 だが父が警視総監なので、そんなもみもみ事件は即座に揉み消された。
父「駄目だよ主人公君。もっと上手くやらないと……
ああ見えて娘は結構ガードが固いからな」
主人公「ええ、今度こそは……必ず!」
父「そうだ、今度押収された性欲剤を分けてあげよう。早く孫の顔を見せてくれよ」
黎明期→ソノラマ・ハヤカワ→ウルフガイ・D→既存ジャンルとの分化が進んでいない
発展期→角川→ロードス→シリアスなライトファンタジーブーム
形成期→富士見→フォーチュン・スレイヤーズ→アンチテーゼとしてのハイテンションコメディブーム
円熟期→電撃→ブギーポップ・キノ→反動かシリアスでローテンションなセカイ系ブーム
氾濫期→MFJ・他→ハルヒ・ルイズ→ハイテンション萌えコメディブーム
衰退期→HJ・他→???
>>461 「……」
ヒロインは内心でほくそ笑んでいた。これで伝説のカイザーナックルを使う口実が出来たのだ。しかし、命を奪う気まではない。殺してしまっては楽しめない。彼女はまだ、試してみたい凶器がいくつものこっていた。
何かてきとーに書いてるが、やはり凶暴なヒロインは可愛いなぁ。後ろからさくっと刺したりするようなん。
そしていざ孫が出来たら、主人公に愛銃ルードマンを向けて……
父「きっさまぁあああ! よくもうちの娘にッ!」
>>462 その流れで逝くと次あたり、シリアスなローテンション萌ファンタジーとかきそうだな。
>>464 主人公 「ハッハッハ!怒れよ!」
父 「はあああああ!」
主人公「普通こういう話は面白がるんだぜ? おまえには幼女好きの資格はない!」
父「嘘だ!主人公流の強がりだ!」
主人公「なら娘に聞いてみなよ。情熱を秘めた肉体・・・」
>>462 でも、新人賞受賞作に限定すると萌えコメが受賞した例って最近でも少ないと思う。
かのこん・・・あれはエロコメだしなぁw
MF主導だから、書いてるのは中堅かエロゲ作家だね。
評価シート、すごいな。
MFに惚れそうだよ。ちゃんと読んでくれてるんだなぁ。
>>470 それは孔明の罠だ。
いや、MFの評価シートは俺も好きだけどさ。
ジャーン ジャーン ジャーン!!
げえ、かn
孔明の罠 もJASRACの手に落ちる事に
>>464 >>愛銃ルードマン
そこは南部さんだろ
撃ち抜く!止めてみろ!
ニューナンブですよね
>>454 温泉の醍醐味はまさにそれだ。
俺なんか金髪幼女に遭遇したぜ! ニセコ万歳!
>>478 ちょっと急用を思い出したので
ニセコへ行ってくる!!
西日本人は、別府だな。
>>478 四歳くらいの妹を連れて銭湯に行ってた身としては、お前を殺してやりたいと心の底から思うね。
ちなみに自分は小学4年生まで女湯に入っていました。
記憶に残るのは中1くらいのお姉さんが入れ替わりで入るシーン。
何故あの時の自分はもう一度中へ入ろうとしなかったのか……そればかりが後悔です。
お姉さんは可愛いものを見る目付きで微笑んでおりました……
あの頃に戻りたい……
中1まで普通に教室で男女共に着替え。
まあそれはそれとして体操着越しにうっすら乳の形が見えていたのが印象に残ってる。
そういや、体操服にブルマーとかスク水なら、学校のアルバムでみれるんだよな。同年代で今はおばはんということを考えると萎えるが。
そいえば水泳の時間とか、女子は普通に乳首立ってたよなー。
腹ぽっこり見せられるのは萎えるけど。
俺は女子が教室で着替えているところ(男子は追い出されて
廊下で。経緯は忘れてしまったが)に突撃してすばらしい喚声に
迎えられた記憶が未だに新しい。小学五年の頃の事。
今でも覚えている。っていうか何人か触った。
こういうのって神秘体験に送ったら採用されると思うんだが・・・
ジャンプ小説大賞はここでいいのか?
送る原稿書いてるんだがラノベっぽいのでもいいのだろうか。
だいたいラノベと小説の区別がよーわからんが
>>487 あれもまあ、ラノベに分類していいとは思うが
選評者がすごいよね、あれw
大沢在昌はともかく、温帯がおられるのがなw
>>487 「まんがっぽい小説」なら問題ない。スレの雰囲気については
まあ一日もいれば呑み込めるwから、自由に判断しておくんなまし。
このスレにいると
お前ら小説書けよw
って思う。
俺もだけど。
やっぱ主人公はある程度外道じゃないとね
>主人公はある程度外道
むしろ食傷気味かなあ〜。
感情移入がしにくいし。それで「人間味」を持たせるには相当な技術が必要だぞ。
>>485 やぁ俺。でも俺の場合、
――ガラッ
「きゃっ」
「あっ、ごめん」
「な、なにしにきたのよ」
「ちょっと教科書忘れちゃって……」
「何処に?」
「えっと、その辺……」
「ほら、これ?」
「ああ、すまん」
「さっさと行きなさいよ」
「ほんとごめん。わざとじゃなかったんだ」
「いつまでいる気なのよ、さっさと行きなさい」
くらいで、「きゃーーー! ヘンターイ!」みたいなのは無かったな。
逃げ帰る時に背中の方で「走ってったよ」とか笑い話になってたし、女子ってほんと強いなぁと実感した瞬間。
ヒロインの部屋にて捜し物。ふと気がつくと四つん這いで探してるヒロインのパンツが見えている……というシチュ。
外道の場合
(ほうほう、ストライプ……こりゃたまりまへんなぁ)
「ん? なに? どうしたの?」
「ああいやなになんでもないようんなんでも」
「変なの、ちゃんと探してよね」
否外道の場合
「む、あーヒロイン君、パンツが見えているのだが」
「チョ、なにみてんのよ変態っ!」
こんな事に……
エロゲの主人公は外道じゃないとやっとれんよなぁ。
同じくらい好意抱いてる女の子複数から一人選んで他捨てたり、ハーレムにしてしまったり。
ああしかも純愛ものとかいっておきつつ明らかに初潮前のランドセル背負った18歳までやってしまったり。
まぁエロゲとラノベは違うからどーでもええか。
「痛い、痛いよ〜」
ヒロイン父が2階の娘の悲鳴を聞きつけ(夏で窓が開いていた)慌てています。
ヒロインと主人公は初せっくる以外の何をしていたでしょうか?
501 :
イラストに騙された名無しさん:2007/01/27(土) 10:44:28 ID:6/AOPZYt
>>496 それ、外道と髭道は逆じゃないか?
外道がパンツ見えてるって冷やかして、髭道の方は気をつかって見ない尚且つ言わない、と思う
ageスマン
ばかなっ! 男ならホモでない限り美少女のパンツ見えたら凝視してしまうだろうがっ!
というか、視界の隅にでも一瞬うつった途端に脳が活性化されて「緊急っ! パンツ信号受信、右向け右っ!」ってっ!
>>503 容姿云々に関らず、ついつい目がいってしまう。
人の業の深さよ
「視界の隅」と聞いて、何故か自然に右側を想像した。
これは偶然なのか、何か学問的な根拠があるのか……?
右利きは感覚的に左より右が優位って思ってるから、実際はともかく、咄嗟だと右って思ってしまうんでね。
ガラッ「ごめんなさい」・・・チラッ・・・チラッ・・・バタン
着替えに出くわすと思考が止まるよな。
金縛りを食らって動けなくなる。
>>503 オーゥ……チチチチチチチチ
おパンツ様は見えてはいけないのデース
たとえ見える機会を得たとしても咄嗟に目を逸らすのが紳士であり幻想を維持する手段だと思いマース
>>505 日本人は右利きが多いから、例えば火事や地震で逃げる時に分かれ道があると、
蹴り足である右足が強いために無意識に左を選ぶことが多いという。
それで、右のほうが「遠い」という意識があるのかも。
あとは脳の言語連合野の位置とか関係あるのかな? 嘘を吐こうと言葉を考える時、目が右斜め上を見るとかそういうの。
右利きだけど、利き目が左の俺はどうすれば?
誰かの格言ってのは作品にぶち込んでも良いものなのかね?
スヌーピーの名言を是非とも使いたい。
某団体に金を取られるからやめとけ。
>>513 某団体というと今度文芸にまで足を伸ばすというカスラックのことか?
じゃあスヌーピーは止めて、ゲーテやプラトンにしておこうかね。
ていうかまじカスラックやめてほしい……。
あいつら他人の名前を笠に着て、金をせしめるだけの集団じゃねぇか……。
なんであんなのに登録する奴らがいるのかわからない。
>>514 それがいい。
アメリカさんの著作権関係は洒落にならん
新人賞なら大丈夫だろ、別に。
だめなら、書き直させられるだけだと思う。
予選突破しないとどうしようもないから使いたければ使えばいいと思う。
とりあえず関係各社にJASRAC抹殺を嘆願するわ。
アンケ葉書をほどほどに褒め殺しで埋めながら。
ほんとに今の日本は社会的ランクでバラバラ、年でバラバラ、性でバラバラ、
趣味でバラバラ、思想なんてそもそも無いからバラバラで
上が何やってもまともに対抗出来ないよな。団体活動ですら
ヤクザ・犯罪者かのうたりんの集団にしか見られないから
まともに支援されないし。そういえば俺もどこも支援してない。
文体が先人と似通ってるとかダメになるのかね?
じゃあ韓国人(ry
三月締め切りのMFに備え、サイバーポリスアクションものを執筆中。
幼女版ゼロウーマンが薬物強化でヤマカシする話である。
さて、ほぼ8割りがた完成したので、息抜きに月刊スニーカーを買ってみた。
ふむん、MFの審査員である冲方氏の作品が数日後に発、売……
内容;
サイバーで
デカレンジャーな
義体少女たちが
暴れん坊天狗
( ゚Д゚)ポカーン
あああ、おもっきりカブってるぅぅううぅーーーqあwせdrftgyふじこlp!?!
次の患者さんどうぞ
かぶってたって面白けりゃいいんだよ……
なんでこれが解らん!
>>525-526 うーん、いっそのこと技術・能力設定だけ変更してキャラ・世界観のベクトルはそのままにして書き直そうかなとは思ってる。
もちろん、一度書き上げてからの話ですが。
>>527 主人公を丸グラサンかけた公明正大で清廉潔白で鋼鉄の意思と高すぎる理想を持つ童貞の革命家にするんだ。
そして、腐った金持ちどもに支配された体制を打破し、警察の駒として襲いかかる義体少女たちを撃破した後に開放して味方にするんだよ。
決め台詞は「死刑」
相棒は仕込み刀を持つ美形派遣議員と、大砲やらを隠してる車椅子にすわった弁護士。
作家とはオナニストである。
ワナビもまたしかり。
昨日本屋行ったらスクエニ小説大賞の1回目の受賞作の最新作が出てたんで
ちょっと見てみたら、募集時のイラスト描いた人の絵が表紙だけになってたんで噴いた
最後の砦まで崩してしまうとは、スクエニの迷走っぷりはどんどん凄くなってくな
>>531 ん? いや、最初からそうだったじゃない。
>>531 現在絶惨発展的死亡中だからな。
実際今のところラノベ賞・レーベルでも「死に体」なのが増えて、
裾野が広がるばかりでてっぺんが高まらない感じ?
そりゃ不況だからしゃーないわな……
スクエニは、オリジナルやるよりガンガンのノベライズの方が効率いいからねぇ。
せめて社会がスレイヤーズ当時くらいに景気よければなあ。
90年代のほうが景気悪くないか?
>>538 今は景気の冷え込みが常態化して、突破しようという気概そのものが
萎えてる。加えてもろもろの社会不安と腐敗の露呈が
社会一般に猛烈な諦観と無力感を植え付けてる感じ。気分の問題だろうな。
>>539 あと少子化と、携帯電話やネットの普及という要因もあるな。
日本にプロサッカーリーグが出来て、サラリーマンの間で
野球さえ押さえておけば話題が出来る時代が崩壊したのも
一要因かも知れぬ。
>>539 基本、景気は気分の問題だからな。
みんなが好景気と信じて消費すれば、ホントに好景気になる。
逆もまた然り。
ヲタクの間で、この作家の作品さえ押さえておけば話題が出来る。
そんな作家を目指そうぜ!
そうだな。頑張ろうぜ!
ところで質問、雨降りの中で段ボールに入って体育座りしてる大人を見たらおまいらどうする?
ホームレスと判断。
以後、認識野では存在しないものとして処理。
マジレスすると普通に目をそらす
幼女なら連れて帰るがなw
547 :
イラストに騙された名無しさん:2007/01/27(土) 16:03:30 ID:4msLSso9
おやじならスルーか、警察に通報。
女の子なら連れて帰る。
わり、ageちまった。
>>544 仲間を呼んで囲い込み、身ぐるみを剥ぐ。質屋に売れば
1000円くらいにはなるだろ。段ボールもたたき壊せば
気晴らしにはなる。ハハハ! ハハハ!
ダンボールの中で生活しているホームレスが、
中高生に襲われる事件が頻発してるが、
犯人はお前らか!
>>545-
>>549 dクス。やっぱそういう反応になるよな。
もうちょい考え直すか…
まあ待て。俺なら
何だか男が酷く羨ましくなってしまった。
まぁリアルに考えたら
例え天から美少女が降ってきてもまず警察だしな
じゃあ男が秘密工作員で夜を待ってコンタクトしてくる奴の可能性を
考慮して、300メートルほど遠くのビルから監視。
あるいは開き直って「何してるんですか?」と問う。
変質とかアレとかな可能性は全てねじ伏せる。
「(野良)猫にあげるご飯はあっても乞食にやるエサはないんだよ!うせろバカ!」
真冬にホースで強制行水・・・
近所のやさしいおばさんの怖い一面をみて震えあがった思い出を思いだしたよ。
そういや昔、少女が天から降ってきたというニュースがあったな。
足を滑らした女子高生が、たまたま下にいたおじさんに肩車の状態で着地。
女子高生は無傷だったが、おじさんは腰の骨を折って入院だったとさ……
突然、天井を突き破って何かが落ちてくる。よく見てみるとそれは女の子。
しかし全身が血まみれで、変な痙攣をしている。四肢が壮絶な方向に曲がっていて、
照明の真下だと言うのに瞳孔は開ききっている。どう見ても死体にしか見えない。
そう思っておそるおそる身体を動かそうとしたとき、手に何かを持っているのを見つける。
それは150ミリ缶くらいの大きさをした変なカプセル。張り紙がしてあって、
「これを何処でもいいので刺してね」と書いてある。カプセルを見れば底辺に小さな針。
疑問に思いながら刺してみると、大きな痙攣と共に女の子が蘇り、
「こんにちわ! 私、未来の世界から来た魔法少女で〜っす!」と元気よく叫びだしたのだ。血まみれで。
斬新だな。
美少女の変わりにエイリアンクイーンなら問題ないな
>>558 針を差しても治らないのがポインツだなw
>557
>肩車の状態で着地
「パイルダーオン!」
「ぐはぁあ!」
のちのパイルダードライバーである。
>>559 で、背中から尻尾で串刺しにされるんだな
序盤のつかみはバッチリ!
美少女クイーンエイリアン?ケン・イシカワがゲッターで通った道だろ
みんな幼女好きだなー
猫ってだっこするとびっくりするほど生温かいのな。
幼女もだっこすると熱があるのかと思うほど温かいんだよね。
そして僕の手はじっとりと濡れる・・・幼い命を預かる責任を感じて。
「昔、一度、風呂場であんたをおっことしたんだwww」
姉ちゃん・・・僕はそんなへまはしないよ。
幼女とその守護霊の話か。
時々乗り移って介入・・・おぉいいんじゃね?
霊能者「むむ、邪霊の気配がっ!」
妹幼女「……(やっぱり邪霊なんだ)」
>>564「ひぃ、ボク邪霊じゃないよ守護霊だよ!」
霊能者「邪霊退散ききょえええぃっ!」
>>564「ぎょごわぁぁぁぁぁっ」
妹幼女「……(苦しんでる。やっぱり邪霊なのか)」
>>567 幼女の守護霊か。お得だな……性的な意味で
「道端で誰か倒れてたり学校で誰か死んだらまず警察だろ
万に一つ特秘事項で公安なんかから誰か派遣されるにしても
交渉・戦闘経験豊富な壮年男とかだろ女の子単騎派遣とかありえんだろ
大体セカイを消し飛ばすような存在に対して国が何の対策もしてないわけないだろ」
という「現実的なツッコミ」の対抗作として出来る事は何だ
T全員で全力すっとぼけ
「警察? 日本国家? 何の事です? 」
U解決する方法がギルド方式の独占技術(或いは生得的)で職人も少ない
「ルールを忘れたのかいッ!
『スタンド』は『美少女戦士』でしか倒せないッ!」
V(今ちょうど始まったところで)
人間は誰一人気づいてない。唯一気づいたのが主人公と周りの人間
「実は宇宙人なんだ」
「帰れ」
>>560 プスッ
「こんにちわ! 私、未来の世界から来た魔法少女で〜っす!」
プスッ
「こんにちわ! 私、未来の世界から来た魔法少(ry」
プスッ
「こんにちわ! 私、未来の世界から来た(ry」
斬新すぎだろ。
>>567 その霊能者は守護霊の生前の幼な馴染みの巫女で守護霊の死亡原因が自分のせいだと思い込んでいる・・・とすると切ない系のエピソードも入るな。
何で死んだのかな?
幼女のお共の猫を助けたとか?
>>569 死人を先に出すからそんなツッコミが来る。美少女を先に出せ。
朝起きたら家の中に細切れ肉になった父親がいて、
魔界からやってきた悪魔の女の子が居候をするという漫画ならあるな。
>>558で少し木になったのは、落ちてくると現在進行形なこと、落ちた描写がないこと。
(中略)
なおっぱい。
つまり、
>>558は天の道をいき総てを司る男だったんだよっっ
そして主人公は悪魔の女の子をおさんどんにしてこき使い、仲間の悪魔に働かせて金稼がせ、文句があると当り散らしたり。
その頃引きオタぷーのロリコンの元にやってきた愛のキューピッドは流されるままに堕落の道をひた走ってしまうと。
2/4(日)のコミティアの出張持ちこみ、今回は小説部門無しみたいだね。
やっぱり漫画より読むのに時間が掛かるせいかな。残念。
400字詰原稿用紙30枚の短編のみ可とかすればいいのに。
今のラノベは文庫本単位の発表で漫画に比べ雑誌が少ないせいか短編では評価しにくいのだろうか。
週刊、若しくは隔週刊の雑誌を希望。
ラノベだけではどうも・・・というなら半分は漫画・アニメ・ゲームそしてラノベの情報誌にしたらいい。
次のコミティアは5月か・・・
二週間後、小説は切り捨てられそこに漫画が割り当てられると。
>>578 慈善事業じゃないのだから、成果がなければ無しになるのは仕方ないだろうね。
結局のところ使い物になる人材が現れなかった。ただそれだけの事だろう。
なんの!広告が豊富なフリーのラノベ週刊誌で対抗だ!
ところで親がATOK買ったら一太郎がついていたので使ってみたんだが、
バグりまくりなのは俺の環境だけか?
コピペした後に前の文章が表示され続けたりするんだが。
正直Wordより使いにくいんですけど……。誰が一太郎薦めたの……。
>>成果がなければ無しになるのは仕方ない
そうだよなぁ・・・ヒット作家発掘の実績があったら増員なりなんなりするだろうね。
誰かコミティア持ち込みデビューしたっけ?
>>582 あやまれ!gedit使ってる俺にあやまれ!
>>582 付いてきてるのが逆だろ、ソレw
しかし、もうちょっと待てば、2007になるのに
不思議なタイミングで購入する奴だな、チミのお父様は
漫画の編集は会場とかで同人を読んで、よければスカウトしたりするらしい。
しかし、小説系では聞いたことがないな。
スカウトするだけの逸材がないというより、そもそも読みにきてない。なける。
>>582 コピペはちょっとコツがいるかもしれん。
でも、出来るから安心シレ。
軽いし、素の原稿の修正部分を残したままの赤入れ機能とかあるし、
執筆環境としてはどう考えてもWordよりも数段上だ。
とりあえず、自動バックアップが頻繁にありるぎたり、
Escキー押すたびにメニューが出たりF1キー押すたびにヘルプが出たり、
そういううざい箇所は、カスタマイズして無効にしてしまえ。
グダグダ入ってないで、慣れろ。
>>586 ラノベの同人って既存作品のSSばっかりなイメージがあるな。
オリジナルはあんましないような。
奈須とか竜騎士クラスになればいくつかファウストに載ってたのみたが。
ラノベじゃないが同人のを再投稿して賞もらった作者もいる。
>>587 一太郎の自動バックアップはフリーズ多い俺のPCにとっちゃ神機能だわ。
ラノベの同人なんてとてもじゃないが売れるとは思えんしなぁ
>>587 慣れろってw
WordがあればいいからWordに戻るわ。
最近はATOKも別売りしてるみたいだし、一太郎使うよりもプリセットのWord使った方が環境はいいじゃねぇか。
アンドゥ機能はWordと違って一文字消したら一文字しか回復しないし、しかも50回しか出来ない。
それに赤ペンなんて使うのか? 俺は削除文ファイル作って削除する分は全部そっちに切り取りペーストしてるが。
自動バックアップもCTRL+Sを忘れなければ必要ない。俺なんかクセになっててやらないと気持ち悪いくらいだ。
表示の仕方がある程度きっちりしていてコクヨなどのサイズに対応しているが、二万円半も出す必要性は見られないな。
わざわざ一太郎買えって言うのは詐欺だろ。
いや、そんなの人の勝手だから。
>>590 そこまで言うのなら体に合わなかったんだろうな。
二万半が無駄になったルサンチマンは分かるけど、
覚える手間を虚しく思うなら諦めるのが吉。
>>590 俺はフリーのエディター使ってwordで編集して印刷。
一太郎は使ったことが無い。
しかし、他人が愛用しているモノをわざわざそうやって貶めるお前の態度が気に喰わない。
多分に釣りだろうけどな。
二万半?と思ったら、新品で買ったらそんな値段だっけ。
俺はアカデミックで買ってからずっとバージョンアップだからなぁ。
使いやすい、使いづらいは慣れの問題だから人それぞれだろ。
俺的にはWordの方が使いづらいし。
もともとWordの入ってないPC使ってるのもあるけどな。
一太郎8使って、9に変えた途端に「うわ、なれねぇ」と8に戻ったオールドタイプ。
>>593 >他人が愛用しているモノをわざわざそうやって貶めるお前の態度が気に喰わない。
いやいや、Wordをクソクソ言ってたのは一太郎やアウトラインプロセッサ派だろw
まぁ仕返しっていうつもりではないが、何万円も出して一太郎にするよりはWordで慣れた方が安い。
正直、Wordに慣れすぎてるってのもあるが、
Wordにも一太郎にも慣れてないのなら、わざわざ一太郎買うことはないって話だ。
慣れている者同士として相手側を貶してるんじゃなくて、これから始める奴らに対するアピールみたいなもんだ。
うるせえ、一太郎のスレ行って書いて来い
言い出したら、そもそも執筆自体にワープロ使わない、
ワープロは印刷の時だけって人もいるしきりがない。
じゃあ日本人の好きな玉虫色の解決を目指すか。
ゲーム名人は一人より二人いたほうがいい。二人が競い合う姿に
みんな感動する、二人が技を磨き会う姿にみんな努力の大切さを学ぶ、
二人が敬い合い、讃え合う姿にみんな人を大事にする姿勢を学ぶのさ。
>>596 そもそも一太郎なんて何万もしないだろw
何使ってようが、面白い話を書けばそれでいいじゃないか。
使ってるソフトとか、んなのどうでもいいと思うんだがなあ。
人それぞれ使いやすさの基準とかあるんだろうし、
自分に合わなかったからといってそれを貶めていいというわけじゃないだろう。
Word派だろうが一太郎派だろうが何派だろうが、それは同じではなかろーか。
執筆のStoryEditor3.31
プライスレス
印刷時のOpenOffice
プライスレス
賞金&原稿料
プライスレス
まあそれぞれのエディタにそれぞれの良さがあるし慣れの問題でもあるが、
Wordは勝手に英文風の補間やインデントをしてしまう特性があって
テキスト入力のための日本語ワープロソフトとしては欠陥品だぞ。
なるほど、脇役スピンオフか……キャラたてのつもりで短編書きまくるか。
>Wordは勝手に英文風の補間やインデントをしてしまう特性
kwsk
>>596 二万半って何?
一太郎って、ワードからの乗り換えだったら八千しなかったろ、確か
通常版でも二万しないはず
しかも、あとちょっと2007出るし
完璧に詐欺られてるぞ、お前の親w
泣けるよ
後、ATOK単品と一太郎って殆ど値段変わらんよ
>>606 だからこのスレで文句を言っているんだろう。
次回からこんな事がないように、一太郎の利点を語るときは
――効能には個人差があります――
と小さく注意書きすることにしよう。
なんで執筆ソフトの話なんてしてるの?
使いたいやつ使えばあいのに……
>>605 英文の場合単語の途中で改行しないから単語の間隔を調整してバランスよく配置する。
日本語モードではこの機能はないはずなのに、何らかの条件が揃うと勝手に作動する。
機能を適当にoffにすりゃいいだけなんだけどね。
例えば半角で(c)とかくと、丸中のC、コピーライト表示に書き換えられてしまう。
箇条書きで(a)(b)...とする場合は困る。
個人的には、ATOKはいいと思うけど、一太郎とワードはどっちでもいいな。
触手は良いね・・・ラノベの生んだ文化の極みだよ。そうは思わないかい?
口からヘビのような触手を出す女の子って自分的には萌えるがみんなの意見を真剣に伺いたい。
肺活量が少なくすぐ息のあがる女の子・・・なんでも片肺が無いらしい。
病気でもしたのかな?と、気に掛ける男の子。
だが、彼女は触手持ちだった!
両手が塞がっている時に地震で大事な物が棚から落ちかけた時彼女の口から触手が!
先が四つに割れていて像の鼻よりも器用に動かせペンを持って字も書ける。片肺なのは胸の触手袋に収めてあるから。
気管、食道の他に触道がありそこを通って口から出す。
触手を出している時は息がしにくく苦しそう。
触手持ち同士の争いでは手の代わりに触手でビンタの応酬が!
そして相手の触手先をこちらの触手先で捕らえ相手の口に押しこみ、さらに触道を経て触手袋の奥にまで押しこむ!
一見涙を流しながら女の子同士が抱擁しあってディープキスをしているようだがその身体の中では己の存在を賭けた闘いが繰りひろげられている!
MMR調でいきたいがあれは案外口上が難しいですね。
>>611 それはMS製品でいうとOfficeなんだけどもw
一太郎
名家の才媛。文武に秀できわめて高スペック、
かつ非常に親切である。ただ、ちょっとお節介なところが玉に瑕。
親の支持者や、ファンが多い。
ワード
新興財閥の令嬢。とにかく活動的であちこちに顔を出す。
いろんなことは一通りこなせるが、天然ボケを装備。
市販・シェアウェアエディタ
お堅い印象の優等生。簡潔な言葉でしか会話しない理系タイプ。
だがひとたび慣れると、クールデレの本性を見せてくれる。
フリーエディタ
気構えなくつきあえるノリのいい子。
成績は微妙なラインだが気が良く、こちらのいうことをよく聞いてくれる。
身が軽く走るのは速い。
ATOK
みんなが頼る、通称「姉御」。
その頭の切れとアドバイスの的確さは他者の追随を許さない。
ワードパッド
ワードの妹。小学生。ワードによく似ているが、
いろいろと幼い。胸もぺったんこ。
>>611 一太郎2007 通常版
希望小売価格 20,000円 [税別]
二万してないよ?
あと、Wordユーザーなら
一太郎2007 特別優待版
希望小売価格 9,800円 [税別]
で、一万も切ってる。
>>612 漏れそうになった。じゃあ俺は触手をねぶる市役所の渡辺さん役!
>>612 なんか、楳図かずおのマンガで見たことあるような気がする。
触手は肺にいちゃ駄目だろ。
>>611 待て、節穴なのは親じゃなくてお前か
親のせいにするなんてヒドイ奴だなw
チミが言ってる二万半の商品は七つのソフトって書いてあるのがわかるな?
うーん……。七つってどういう意味だろう?
そこから、下にスクロールしてみるんだ
アレ? ここにも一太郎があるぞ?
不思議だな、こっちは安いぞ?
以上で、ヒント終了
で、金を出して買う価値は見あたらないと。
お前ら厨房相手にすんなよ
ATOKは入ってるが全然機能いかしてないな…
説明書もろくに見てないや…
読んだ方が良さげだな。
親切な方いたらめんどくさがり屋な俺に
箇条書きで便利機能を頼む。
>>612 触手は大好きだけどエロゲだけでいいな。
エロ意外の使い道が思い浮かばん。
ラノベだと寸止めになるしな。
自分の意に沿わない発言をする奴は厨房かw
そんな事より聞いてくれ。
ウチには姉貴がいるんですよ、姉貴。
これがまたがさつで乱暴な上に肝っ玉が据わってて、
この前オナニー見られたんですけどその時もスゲエ笑いながら
俺のチンポコ蹴りに来ましたんですよあのアマ。もうね、キャーだのスゴーイだの
そんな夢のある台詞なんて死んでも考えられないそんな姉。
一応彼氏持ちだけど夢中って感じでもなくて、家でもワリと
普通に彼氏の批判とかしてたり。そのクセ毎朝彼氏に弁当作ったり
バレンタインには余りものを俺にくれたり。そんな姉。
一年くらい前までは彼氏の話をフるだけでこたつに潜って聞こえない振りしてた姉。
好きすぎて考えたくないって。お前そんな純情だった頃の姉はどこへ。
それでいて弟のは見飽きたから蹴っても平気って。嬉しいけど嬉しくない。
で、行きがかり上今度その彼氏の誕生日が来るから買い物に付き合わされた訳ですよ。
何でも彼氏はアフリカ民俗系が好きらしくて
>>622 片腕が触手ってのはどうだ。
外道の書とか(古
626 :
612:2007/01/27(土) 22:55:03 ID:+isfeXWX
>>617えぅ?ショック!
触手には五感が揃っていますから触手持ちの少女戦士は銃撃戦の際、曲がり角から潜望鏡のように触手を出したり時には小型軽量の銃を掴んで攻撃します。
>>622 バージョンにもよるが、
Ctrl+Tabで連想変換機能。話し言葉モードをプロパティから選択出来るし、
ファンクションキーに辞書を登録することも出来る。
F7でカタカナに変換できるし、F11でローマ字も表示できる。
これくらいか?
黒人女好きな彼氏なのか。ジャップや白豚に興味はねぇと。
それはそれで珍しいなぁ。
>>620 まあ、価値はそれぞれさねぇ
ATOK買うなら、値段が殆ど変わらんから買っても良いかも知れん
オレは一太郎派だから、ワードよりも使いやすいと思ってるけど無理強いはせんよ
優待版とかダウンロード版とかいろいろシステムあるんで
チミは、ちょっと勉強した方がいいよ
たぶんこれまでにも、大分損してそうだから
>>624 トロピカル土俗ホラーか?
ワッフルワッフル
そういやマサイの力ってのみもんあったなぁ。
まぁ正直、ソフトに拘ってる時点で初心者なんだけどな。
慣れようと思えば何だって慣れることが出来て手足のように扱えるし、
機能の有無もある範囲までは手動で補うことが出来る。
特に小説家みたいなスピードの必要ないタイプなら、操作性もそれほど気にする必要性がないしな。
でビスタどうするよ?
なんだこのカオスは?!
正直な話、98か2000で十分だろ。ワープロ機能とネット以外になに使うんだ?
ああ、エロゲか。
>>633 職人は道具にこだわるだろ。
それに小説こそスピードが必要だ。
親指シフターとかがいるのはそのせい。
キーボードいろいろ試したけど、おれにとって思考の速度で打てるのは
親指シフト系のかなり特殊なキーボードだけだった。
アフリカ民俗系が好きらしくて、
太鼓で弾き語りみたいな伝承音楽をやるのが趣味らしいんですよ。
いや正確には音楽の雰囲気で伝える民族の歴史っていうのか、
ボイスレス民謡みたいな。
そんで姉ったらばその彼氏に影響受けたのか日常のいろんな音を
無理矢理別の表現に変えてくるわけですよ。雨と車の音を足して
「あ、これ馬が川を駆け抜ける語りっぽい」とか、車のクラクションで
「崖の下の地獄を眺める詩人」とか。いや、いいからあんた日記見せろって感じで。
そう言えば国語だけはいつも90点以上。おのれ。でも俺に勉強を教える時は
絶対にウソを二、三枚噛ませてから正解を教える姉。今でも覚えているぞ。
「走れメロス」で主人公達があとで結婚したと教えられたのを
そのまま学校で話して大笑いされた記憶。許すまじ。許すまじ。
っていうほのぼの系はイケると思う?
今のトコいらん
アップデートで使えなくなる周辺機器/アプリも結構発生
ゲーマーでさえ、お目当ての対応ゲーム次第
>>636 >>98か2000
スパイウェアが凄い事になってそうだ
PGか、せめて毎日AD Awareしとくのがオススメ
姉が主人公なら。弟はイラン、チンコ踏みつぶして貰って妹になれ。
>>639 光にしたらocnの野郎がセキュリティーソフトいれれってソフト持ってきたんだが、
重い。重い。とにかく重い。なけるぜ。
慣れた道具が一番だよな。
思考を妨げさえしなければ、DOS上で一太郎使ってようが、
一行ワープロ機使ってようが、馬鹿にする謂われはないし。
俺も、2k+秀丸から変更する必要性を感じないよ。
Vista? なにそれ食べれるの。
>>638 ・そのままVIPにスレ立て
・ホラー要素入れて富士見ミステリー(井上雅彦大喜び)
・エロエロにしてMF
・電撃に送って門前払い
>>637 俺のタイピング速度は分速百文字だ。
それで計算すると百MF頁打つのに丸一日。
つまり半日パソコンの前に居られるとして二日で一作書ける計算になる。
だが現実には俺はもちろん、それ以上の速度を持ってるかもしれない人間でもそれが出来る人はそうそういない。
調子がよくても一日10枚。つまり1/10しか達成できていない。一時間のうち少なくとも54分は無駄になってるという事だ。
それに「道具にこだわる」っていうのは使い慣れたものに対してであって、
一番最初に買うものに対してこだわるってのは違うだろ。あってもそれまでの経験から判断基準があるくらいだ。
>>645 そう躍起になって他人を否定しなさんなって。
長文なら冗談の一つくらい混ぜてみようぜ。
>>646 ああ、別に躍起になってるわけじゃない。
速度や時間の事でそう言ってるなら、単に俺が理系なだけだ。
最近、ようやくと「匿名を帯びた捜査官が転校生として学校に潜入」というネタでの制限を取り払えたよ。
白髪の老人とか、体育教師よりごついヒゲマッチョとか、そういうイメクラにしか見えない年上美女とか。
みんな「自称16歳」で潜入。
>>648 ギャグでなら良いけど、シリアスにするならそれなりの説得力がいりますね。
気を付けて。
>>648 それが主人公とかだったら、制約の前に共感性に支障を来しそうだ。
> 匿名を帯びた捜査官
この誤字で2ch学園という困ったネタが浮かんだ。
面白そう……。
>>627 トンクス
F7ってATOKだったのね。
他にもいろいろ便利そう。
とりあえず説明書読んでくるぜ。
654 :
612:2007/01/27(土) 23:44:49 ID:hN4NOOgr
安西先生・・・触手ものがやりたいです orz
多少悪趣味化も知れませんが普通のいや、か弱そうな女の子が亀の産卵のように涙を流しながら触手を展開するのが良いんですよ。中学の文化祭準備の時、好きな子にくわえて貰った時以来かな。
リミッターを外せるなら口から触手以外にも女性の陰裂から触手ですね。
触手先で自らの陰核をくわえ、リング状になった触手を激しく抽袖して女性的に気を遣った直後、触手先が緩み白濁液を出しながら弧を描く。
陰核、下腹部、乳房、顔面、頭髪、そして天井に撒き散らされる淫液。
粘度が高く天井からはツララのように・・・
触手袋は腹部にあり、一般人の半分の長さの腸。
先の口から触手のような使い方の他にスパイダーマン的に自らを吊したり他人を巻き取ったり。
口から触手は奥の手にするか触手持ちの中でも珍しいタイプにするか・・・?
絵師はパンツ履いていない系の方で。
・・・無理か・・・まぁ口からを極めます。自分的に原点だし。
>>640 「ボールは友達。怖くない!」という人間を主役に据えても
多分誰の共感も得られまい。が、そこを目指そう。うむ。
>>644 民俗ホラーコメディにしてSDに特攻かな……。
>>653 え?
IMEだとF7でカタカナにならなかったけ?
自分、家がATOKで会社IMEだけど、どっちでもF7使ってるような気がするんだが
>>649-650 普通の大人しいメガネっ娘が、謎の転校生たちの特命とやらに無理矢理巻き込まれてヒィヒィ言わされるコメディーさ。
>>654 肺を潰したり腸を潰したりしなくても消化器官に住ませて肛門から出せばいいじゃない。
まあ二次元ドリーム行った方がいいと思うけど。
寄生虫であったなぁ、そういうの。
触手なら子宮に住もうぜ。あるいは粘液で胃酸に抵抗しつつ胃に住んでるとか。
ある日目覚めたら体が触手になっていた
ついでにその触手の虜になった女の子が横で寝ていた
女の子はどうやら俺を殺したいらしい。
触手話を脳内発酵させたら
いい感じのプロットができた
感謝するぜ野郎ども
そんなエロゲをどっかで見たぞ
心配するな。物語なんて聖書の中で全て出し尽くされたって奴もいる。
っていう奴もいる(うろ覚え
>>653 というか、切り替えたらわかることだった
やっぱり、MSーIMEでもちゃんとカタカナになるじゃん
オマイラ、わざわざ変換で出してるのか? カタカナ
せめて、
F6 ひらがな(つまり普通は使わんが間違った時に使う)
F7 カタカナ
F8 半角カタカナ
は使った方が早いぞ
664 :
612:2007/01/28(日) 00:07:40 ID:RAFF+Qx6
mail: sage
内容:
>>658 自分的に肛門からはちょっと・・・
等価交換というか何かと引き換えにってのがいいんです。
そういう種族なのか、宇宙生物との共生なのかとかその辺を考え中。
淫裂型は皆、非処女ってのもかわいそうだから触手口奥15cmに処女膜ね。
口から触手は是非ラノベでやりたいです。消失の長門がryっってのを見たきょんを想像してください。
あと、文化祭準備でくわえてもらったのはリボンの端です。読みようによっちゃ・・・
>>661 マジか
まいったな
じゃあ触手辞めよう
要するに生物構造的に(快感とかじゃなく)支配できりゃなんでもいいんだよ
触手の方がパッと見「分りやすい」んだがやはりエロゲと被るな
じんめんそうとか、悪霊となって憑依とか。
靴の発表が遅いってのは、
靴応募作がぱっとしない→電撃の締め切りを待つ→その中でめぼしい話を見つける→
これ電撃じゃなくて靴で扱わね?→応募者に連絡→電撃投稿作なんだけど改稿後靴の大賞やるよ
って方策練ってんじゃね。裏でこそこそやってそうな感じ。
確かハルヒの作者の受賞にいたるまでがこんなんだった気がするけど。
>>667 谷川は普通にハルヒを角川に送ったととある小説のあとがきで書いてたぞ。
それが信じられないなら仕方ないけど。
学校の図書室って一般に公開されてても不自然じゃないかな?
校舎から離れた所に専用の施設があるという設定なんだが。
ま、不自然でも「そういう世界」っていう荒技が通じる世界観ではあるんだけど。
先日ここで盛り上がった主人公がヒロインに自慰をみられてしまった話に比べ
触手ものは盛り上がらない?
世間で言われるほど触手好きは居ないのですか?
自慰目撃に比べファンタジー的なせいでしょうか?
触手熱で冷静に分析出来ません。ご考察の程お願いします。
>>670 学生と外部者が自由に接触できる場所って事なら、たぶん
それなりの理由がないと難しいと思う。
蔵書に文化的価値があって、理事陣とかがそういう知識の泉の
一般への開放に積極的ならあるいは不可能ではないかも。
自慰目撃は、そのあとの展開がいろいろ妄想できて楽しいからじゃないか。
触手は良くも悪くも玄人好み。
誰もが話しに乗ってくるとは限らない。
俺は好きだ。
>>671 1、触手と女の子の組み合わせでは、シチュが特殊で限定的すぎる。
2、というか、ぐちょぬるずこばこしか期待されていない。
3、触手はぶっちゃけ制作者の逃げ。万能過ぎる。
4、ただし、モンスターとしての触手を書けるならその限りではない。
>>670 近年の風潮じゃないだろうと思って"図書館 一般開放 -大学"でググってみたが、意外に存在する。
大学の図書館は普通に開放されてるべ。高校中学は、なんかのイベントで解放してないと無理ぽいが。
>>670 私立のデカイ所とか学園都市のような所ならありうるんじゃないか。
学生の安全を考えると一般利用者に制限がかかると思うけど。
中学高校って、部外者が歩いてるとかなり目立つからな〜
うちの大学は一般公開されてるけど、中学高校の頃はなかったなぁ。
>>678 いや、だから大学を条件から外してググったんだぜ?
変な余所者がやってこない・図書館の蔵書が乏しい郡部で盛んだろうと予測していたんだが
練馬区などでもやっている様子。
大学付属の高校で図書館は大学と共有してるとかなら割と普通にやれるんでね。
つか内の母校それだった。
暫く見んうちにガガガ二次まで発表されてたんだな
19編か……新設文庫でもあるしこの半分くらいはデビューすんのかな?
短編ってまだ生き残ってるんだろうか。
684 :
イラストに騙された名無しさん:2007/01/28(日) 01:40:28 ID:0KgnJWZ7
靴の発表が遅いのは、この年末に会社を辞めた奴がいるせいで進行が遅れているからだと睨んでる。
ほら、この間、編集を急募してたでしょ。
まぁ、今年も大賞は出ないんだろなぁ。
ま、とりあえず図書室を開放していても不自然ではない。という事でいいか。
みんなありがとう。
学校の図書館が一般に開放されてるって、いい学校だと思うぜ。
それなりの量を所蔵してて、毎週土曜は読書好きでごった返すとか、学校の食堂はそのときばかりは開放されるとか。
かなり憧れる。
>>686 あ、俺の話では綺麗にしてる割に人がいなくて、ヒロインの独占状態。という舞台だ……。
そういうのに憧れるなら、そういう所を舞台にしてみたら?
キャラのみに話の盛り上がりを期待してる人が多いけど、
案外、舞台によってもキャラの生命力が左右されるんだよね。
舞台が死んでると、その上に乗ってる人も死んじゃう。
タイガーモス号のエンジン部とかが舞台だと、どんなキャラでも
ギラギラと油臭くも活き活きとしそうだから不思議だ。
まさか二次元ドリームの話が出るとはw
超マイナーだからあんなの知ってるの俺ぐらいかと思ってたけど。
ところで設定の相談みたいなレスを見るたびに思うんだが、
一般の読者って設定の細かい突っ込みどころってやっぱり気にするモンなのかな?
なんかもう他人の作品読むときに穿った見方しかできなくなってるんだよな、俺。
普通に楽しむってことがどういう気分なのか分からなくなってきてる。
いや、もちろん読書そのものは楽しいんだけどな。
その気持ちが無くなったら執筆なんてできるわけないし。
>>690 本当に細かいところなら突っ込まれないというかそもそも気づかれないだろ。
突っ込む奴は、設定いじりが楽しい人だからツッコミどころがあるのはそれはそれでおk。
無駄に設定面に謎を作ったりした場合はまた別だけど。
>>690 俺は「二重の自分」を感じるな。
普通に笑ったりして楽しんでるんだけど、そこから数センチ後ろにもう一つ目があって、
「ああ、今のはここがこうなってるから面白いのか」とか「こういう表現方法があるのか」とか冷静に分析してる。
ところでお題系の話って、自分でお題決めるときってどうやって決めればいいんだろ?
軽い練習にはなりそうだから実践したいが、自分で思いつくことってなかなか無いしな。
そんな気にしないだろ。
21世紀少年とかだってめちゃくちゃ売れてるし。
本格ミステリとかだったら別だろうけど。
21世紀少年はあれ確信犯だろ。
わざと変な設定にすることであの世界観が生まれてるんじゃないか。
ハルヒとか、三年前の情報フレアの謎は一巻の時からあったけど結局今も明かされないままだしね。
それでも受賞したんだから、そういう謎もあっていいんじゃないかと俺は思う。
間違えた。そんな作品ねえよ。
正しくは20世紀少年だ。
>>692 ↓ここから5レスの内容で短編作る。
こんなのをゲリラ的にやる。ラウンジのツクスレとかでの話だがな。
すまん。まったく関係ないんだが、したらばの方の一部評価スレを見ていて、
「ウェットウェア」というものが出てきたので検索してあるページを覗いたんだ。
そのページは「ウェットウェア」という題名の小説を紹介しているページらしいんだけど、
その枕話というか、前振りというか、とにかくそういったあまり本題と関係ないところで
「映画には九〇分という理想の長さがあるように、SFにもふさわしい長さというものがある。」
という台詞まわしにちょっと感じるものがあった。
まあ設定がどんなに矛盾してたってストーリーが面白ければ受賞の可能性はあるってことか。
つーか最近の風潮はキャラ>>>>(超えられない壁)>>>>ストーリー≧設定って感じだけど。
別々に育った双子がまったく同じ顔してるとか。
完璧に理論を無視した科学検証がなされてるとか。
ある日柱に頭をぶつけたらいきなり異能力に目覚めた! ……とかはさすがに無理かもしれないけど。
上二つ程度の矛盾なら許されるんだろうな、きっと。
>>692 昔やってたのは辞書を適当に開いてそこから単語拾う。
3つぐらいやって文中に3単語を必ず使う。
あとは歌を一曲決めて、そこからの発想とか。
ワンフレーズやキャッチコピーから、ssとか設定考えるのもやってたよ。
結果が、どれくらい身についてるかわかんないけどorz
>626
ふつーに潜望鏡と銃持ったらだめなのかい!
触手少女ものは俺も書いてる。
植物&医療ネタなんでそうそうかぶらないとは思うが。
>688-689
>舞台が死んでると、その上に乗ってる人も死んじゃう。
同感。場所や時間は大事だ。キャラが同じでも、
朝一番と終電間際じゃ違うドラマになるだろう。
海の上と砂漠の真ん中でももちろん変わる。
>690
面白ければ細かい理屈などいらぬ!
>692
お題を探すときは、旅に出るといいぞ。なに、本当の旅行でなくていい。
近所の知らない横道に入ってちょっと歩いてみるとか、
行ったことのない場所の地図や写真を眺めるとかでいい。
そこで目に付いたものや、想像されるその場所での暮らしをお題にして、書く。
>>699 ストーリーや設定が良くないと
肝心のキャラが立たないと思うんだが。
>>702 そういやそうだな。
つーか執筆する時のことを考えるとストーリーとキャラは並行してるし。
変なこと言っちまった。すまん。
>>701 >海の上と砂漠の真ん中でももちろん変わる。
言ってることは分からなくはないけど、俺が言いたい事とは違う。
例えばキャラクター達が状況整理の為に話し合うシーンがあったとしよう。
それは何処でもいいはずなんだけど、ファーストフード店とレストランではキャラクターの「生命力」は違ってくると思う。
そういう本来は重要に思えない場所でもキャラクターに生命を与える場所となりうるわけだ。
自分の想像上の「大好きな場所」っていうのは書きたいところが多いから、他よりも舞台が生命を持つ。
「自分が見慣れていてつまらないと思っている風景ほど、名画になりうる題材はない」と言った画家もいる。
>>702-703 ストーリーやキャラを支えているのが世界観という名の土台だからな。
しっかり作っておくにこしたことはないが土台ばかり良くて上に乗っかってるのが
掘っ立て小屋じゃ目も当てられん。
つまるところエターナルフォースブリザードだって
それに見合う確立した世界観があれば映えるんだよな。
よな?
>>706 昔の漫画なら普通に使ってたろ。そんな感じの技。
一度ドラゴンボールによってパワーゲームの危うさが明確になってからは、
「必殺技」とか「超必殺技」といったものはアイディアの泉としては使われなくなったが。
銃姫なんか読んだときに、主人公のめちゃくちゃな力ってのは馬鹿一なんだけど、
ちゃんと「特殊な事」として読者に認識させてるから設定が「重み」を持つ。
いくつか馬鹿一な設定と重厚な世界観の組み合わせはあるから、本当に料理の仕方しだいだろ。
エターナルフォースブリザード でwiki検索した結果
バーニング・ダーク・フレイム・オブ・ディッセンバー
古代伝説の暗黒魔竜の力を借りて、父さんが会社で嫌われている事を知った夜、人生で初めてのタバコを吸う。
フォン・ド・ボー
焼いた子牛の骨と香味野菜をじっくり煮込み、肉料理に深いコクを与える。相手は死ぬ
ファイナル・タクティクス・ハイド
156cm。相手は死ぬ
などなど、素晴らしいネタが見つかった。
>>642のシナリオを先日の20時から見ているにも関わらずまだ半分しか進んでいない件について。
何だよこの大長編……
ところでおまいらいま何をテーマに書いてるの?
俺はJCによる妖刀バトル。
烏天狗と戦闘機が化け物を相手に戦う
「キャラクターは物語の中で如何に生きるのか」
ところでJCってなんだ?
ジャンプコミッ(ry
>704
ん、ちょっと引き合いが極端だったな。
まぁ言わんとしていることはおおむね一緒だ。
要するにまわりの水や砂は問題じゃない。近所の公園でもかまわない。
いかにキャラが喜んだり苦しんだりしてるかのほうがポイントだ。
>706
YES
>712
おとなになったらわかるよ?
だめだ。全然分かってない……。
言葉の齟齬という可能性もあるが、おそらく全然分かってない……。
>715
自分の文章力に落ち込むのも分かるが……。
おそらく自分の中でもきちんと整理されていないのだろう。
その状態で喩え話を持ち込むから余計に理解しづらくなる。
分かりやすく説明したら論文になっちゃうよ。
話の流れに沿った場所を使えということでしょう。
ふたりで思い出語りをするのに、昔懐かしい思い出の場所でするのか、
それとも今になって訪れることができるようになった、全く違う場所であえてするのか。
それとも、ふと会った道端でやるのか。
それならば、話の重さや、後の意味合いが変わってくる。
が、これを往々にして逆順で設定して書いてしまう奴がいる。
キャラを場所に行かせることが先にたってしまう。
その場合はこう言う。「そんなものはどこでもいいから、『人間』を書け」。
眠い。
>>718 分かった。君の言っている事は正しい。
確かにその通りだ。
だけど俺の話とは全然関係ない。だから分かったフリをしないでくれ。
というか、うーん……
>704
たとえば〜のところは、
「場面によってキャラの動向は引き摺られてしまうことがある」
「だから場面選びを誤ると台無し」
「だけど自ずと書きたい場面ならば一見ミスマッチでもより生き生きと書けるし、伝わるはず」
てな感じかな?
最後の一行は、
「ありきたりに見える舞台設定でも面白いものは書ける、
飛び道具は必要ない」という意味で取ったんだけど、どう。( >714 はこっち)
いまひとつ文の前後がかんでないようには思ったよ。
つーかみんなそんなことで悩むものなのか?
ストーリーの流れで考えたら自然に決まっていきそうなものだが。
>>720 1.ファーストフード店とレストランではキャラクターの動向はどういう風に引き摺られる?
2.何故、画家は見慣れた風景ほど名画に出来ると言った?
ヒントは、風景の話は「つまらない」ではなく「見慣れた」に重きを置いているって事だ。
そういうのは風景に限ったことじゃないな。
たとえ異世界ファンタジーだったとしても人々の生活とかキャラクターの価値観なんかを
現実と全く違うものにしようと失敗する確率が高いと思う。
現代との共通点があったほうが共感もしてもらいやすいしね。
まあ現代との共通点が一切無い世界観を作り上げられるならそれはそれで凄いと思うが。
作者の価値観ってどうしても作品に反映されちまうしな。
だからこそ作家は自分の見識を広げる努力をしないといけないんだろうけど。
>720
1:キャラの生い立ちによる。ここで延々とそのバリエーションを書く気はないよ。
2:どういうものか知っている(わかる)からだ。それは見る人にとっても同様。
あー。
あとはあれだ、俺自身も実のところ言わんとしていることが錯綜してるからな。
特に説明せず、俺の言いたい方向に話を誘導してしまっているから。
まぁそのあたりはすまんかった。
……寝るぜ?
>721
自然に決まるはずなんだけど、いくつかの選択肢を思いついたときに
どうやったら効果的だろう、てなことかしらね。結局。
書いた後に「あれ、このシーンもうちょっと後(先)のほうがいいな」とか
「このキャラがこのタイミングで会話していいのかな」とか、あるじゃないですか。
そういうのは楽しい悩みさー。
一方、「いくつも方法を思いついたくせにどうやっても同じ結果」なんてのはサイアクに近い。
まぁここまで言って理解できない人間は、理解するのに後三年はかかるだろう。
言語による伝達性の絶対を信じている人間も多いのかもしれないが、
そもそもその伝達性は特定の社会内で得られた経験を元に状況を特定した上の推測にしか過ぎない。
ここから「自分と相手が同一の言語を喋っている可能性」の哲学に至るわけだがそれは別として、
おそらく俺の言っている事は同じ哲学的思考に至る人間にしか分からない。
ただそれは「各分野の学者が集まっても話にならない」のと同じで、優秀や劣等という事ではなく、
ある一分野に対して興味を持ち、それを研究しうる人間にしか分からないものがあるという事だ。
だからもし、俺の考えている事の分野に対して取っかかりを持ったら、そこから独自にやったらおそらく三年かかる。俺と同じように。
>>723 で、君の言っている事も違う。
>>724 二番目は言葉上当たっているが、根底を理解してないようだ。
あれだな。自分の言っていることを一言も理解してくれない大人を相手にする主人公の気持ちだ。
ふーむ……
キミが賢いのは理解したが、もっとバカになったほうがいい。
学者になるつもりなら止めないが、もしも物語を書くんなら、
初めて読む読者にもわかるように、単純にわかりやすく、書くんだ。
じゃ、おやすみ ノシ
>>725 残念ながらおまいのレスから俺がはっきりと読み取れたのは、
おまいが「小説を書く」ということを真剣に考えていることと、
別に害意があって「誰も理解してくれない」と言っているわけではないということだけだ。
もうあれこれ語るのも疲れただろうからそのへんでやめとくといいよ。
ちなみにいうと
>>723も別におまいへのレスというわけじゃない。
2007販売開始直前のこの時期に一太郎をバッシングするのは、
マイクロソフトの工作員だという事はわかる。
一太郎2006で+Meで、1週間でも2週間でもトラブルナシで動き続ける
うちの環境だと、自動バックアップも不要だし、ただひたすら執筆だけに
専念できて十分幸せ。
ハイスペックの最新機種にいろんなアプリ詰め込んで安定性下げるより、
型落ちしたマシンでも専用機として使用するほうが遥かにマシ。
「害意」じゃなくて「悪意」だなw
突っ込まれる前に訂正しておく。
ところで
>>728は誤爆か?
何でID:7fNhoKVbはそんなに偉そうなんだ?
もうちょい言い方ってものが有るだろうに。
まぁ理解できないことに劣等感を感じる事は分かるし、
それを言い出した相手に嫌悪感を抱くのも分かる……。
偉そうにしたつもりはないが、自分を理解して貰えない事は俺にとっては大きなストレスなんだ。
もともと一般的な感覚からズレていて、お前は馬鹿だ馬鹿だと言われて育ってきたから馬鹿にされるのは慣れているが、
それよりも「相手が自分を理解したつもり」になるのは好きじゃない。
難しい言葉を使っているかもしれないが、意味を考えれば分かる程度の日本語を使っているつもりではあるんだ。
それを自分たちの生活圏内だけで理解しようとしてしまうから理解できないんだと俺は思ってる。
結局は言っていることまでは理解して貰えない。
>>727みたいな「理解者」がいてくれる事は救いだけど。
理解できない側に不満をぶつけるのは物書きの姿勢じゃないよ。
だれ〜にも〜わかる〜わけないと〜くのうをきどり〜
ってか?俺たちはニュータイプじゃないがそれでも話を聞く耳は持ってる。
理解されないからって理解してもらう努力を怠るのはよくないよ
結果的にぶつける事になったかもしれないが、
そもそもは理解したつもりになって全然理解してない事に対する憤りだ。
それに言ったろ。理解できるようにかみ砕いたら論文になる。経験を補うだけの知識を提供しなきゃならないんだから。
絶対に理解不可能というわけではないが、少なくともここではキャパシティが足りないよ。
短い言葉で語るには前提が足りない。言葉は絶対的なコミュニケーション方法ではあり得ない。
俺が小説を選んだ一番の理由はそこかもしれない。小説家は馬鹿な事を馬鹿な風に書くものじゃなくて、
初対面の人間に十二時間ぶっ通しで自分の趣味を語れる奴が内容を一時間にまとめて書くものだとも思う。
君たちにとってはウザい存在かも知れないが、その気持ちが理解できない君たちは小説に一体何を込めてるんだ?
実在の人物かどっかの作品の登場人物かは記憶が定かではないけど、誰かがこんなことを言ったらしいぞ。
「相手のことを『程度が低い』と思ったとき、大抵の場合本当に程度が低いのは自分のほうである」
まあ言ってることは「バカと言ったほうがバカ」という小学生の理論と一緒なんだけど。
不毛な言い争いをしてる時点でどっちもどっちだということだと俺は思うぞ。
で、何が言いたいかというとだな。
スレの空気が悪くなるからそのへんでやめてくれ。
>>727は上記のことを角が立たないように言ったレスだったんだが。
物書きなんていう「わかってもらってなんぼ」の領域に行くなら、
読者が読んでわかりやすいように言葉を選ぶのも大事だと思うんだが。
思うに、ほとんどの読者は作者が考えていることの半分も理解しない。
だからこそ、読者がわかるように作者が歩み寄らなくちゃいけない。
特にラノベは、中高生が主な読者だということを忘れちゃいかんよ。
…落ち着いて。
少なくともわたしが「その人の書いた小説を読みたい」と思うのは、初対面で延々と自分の話をする人より、こちらの背景に関心を示しつつ(ここ重要、対話も小説もコミュニケーションだから)、言葉の端々にその人なりの哲学…というか世界観?がある人。
小説書くのって、世界の自分以外の人に向けるメッセージじゃないの?
自分一人でいいなら小説書かなくても…と、プリキュアの最終回観ながら思った。
えらそでごめんなさい。
君は少なくとも二つのことを理解していない。
他人の気持ちと、スレの空気だ。
夜の一太郎といい空気読めない長文馬鹿多いね
一太郎と言えば、もうすぐ2007が出るらしいが。
Wordから乗り換えようかなあ。
だめだ
どうしても萌が書けない
その時は書けても、推敲時に読んでると
恥ずかしくなってきて衝動的に消してしまうんだ
どうすればいい?
開き直るしかないのか?
>>731 > もともと一般的な感覚からズレていて、お前は馬鹿だ馬鹿だと言われて育ってきたから馬鹿にされるのは慣れているが、
ここで笑った。
「夜の一太郎」という言葉にエロティシズムを感じたオレは相当に病んでいるかもしれない
「夜の」をつけて〜ってスレは相当数あるから
「夜の新人賞」は危険がアブナイZE☆
「夜の一本釣り」という言葉になら俺もエロティシズムを感じるぞ。
一昨日夜からネット断ちして集中して書いてた。
で、今見たら何だよこのキモイ触手野郎は!
特に長門の口からが許せない!
悪役キチガイのキャラ作りの参考にするから教えてくれ、犯罪心理学に詳しい人いるでしょ。
どうやったらこんな発想が出てくるんだ?
なんかゲロ吐きそうだ腹の奥がムズムズする畜生!
>>741 むしろ恥ずかしくて消してしまう本人に萌え。
作者萌えという新ジャンルを開拓しちゃおうよお兄ちゃん!
…いえ私は妹じゃありませんが。
>>746 何言ってるのかさっぱりわからんからとりあえず一度寝ろ。
750 :
746:2007/01/28(日) 10:43:06 ID:iWItwLWs
ああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!1111
ネットまで調子悪く回線が遅い切れる壊れた1
>.749夕べの見て
うるさいなあ、寝ろよ。
永久に。
>>746 「支配される幼女」だけに人格があり、「支配する触手」には
人格も顔も備わっていない。よりどころのない心の弱い男が、
顔は見られたくない、人格についての判断も下されたくない、
「触手なんだから仕方ない」と諦められつつ人を思いのままにしたい願望。
>>746 みさくらなんこつとかに文句を言ったり説教するタイプか。
なんか今日は香ばしいですね。
キチガイのキャラ作りの参考になるなぁ
ま、日曜だからね。
近未来、時空は圧縮されるとは聞いていたが、まさかこんなに早く夏休みが日曜へと圧縮されるとは。こいつは春から縁起がいいわぇ。
全く関係ないけど、ワープって周りの空間を圧縮したりするわけだからもし開発されても地球上では使えないのかな?
?
ワープするってことは、その場にいた人(物)が消えるわけだろ?
その消失した質量はどう補完されるんだろう、とふと思った。
それともワープ先の質量と互換されるわけなんだろうか?
そこがSFの作り所だと思うんだが。
特殊な鉱石でワープ。ブラックホールに突っ込むとワープ。
力学的に同じエネルギーの場所なら移動しても「移動したことにならない」からワープ。
通信装置を使って量子学的にワープ。物凄い速い速度でぶん回してワープ。
色々あるから好きなの選べばいいじゃん。
「肯定するには一つ証明すればいいが、否定するには全ての可能性を消さなくてはならない」
いや、SFとかじゃなくてワープ(というか空間圧縮)って理論的に実現可能だって実証されてるんだろ?
俺はそういう話をしてたんだが。
ワープできる装置があるからワープできる。
SF脳でない俺にはそれでもいいと思う。
億泰の言葉を思い出せ
>>762 ああ、物質も空間と一緒に圧縮されるから被害は無いらしいよ。
よく延びる服にのった絵を想像すればいい。くしゃくしゃになっても
びろーんと伸ばされても絵は崩壊しない。
「ばかになれ、ばかになれ、ばかになれ」
「かんがえるな、かんじるんだ」
「ダリの絵って、わけ分からんけど凄いよね」
いいことばだ。
>>741 理知的でクールな萌を書けばいい。
あるいは油と鉄と硝煙の香り漂う萌。
そうなのか。さんくす。
じゃあそのうち東京からロンドンまで5分とかいう時代が来るかもしれんわけだ。
弾道弾に乗せて成層圏まで二分半、そこからロンドン落下で二分半。
それを安全に行う未来の超技術。
証明された? どっかに情報載ってる?
俺が知ってるのはスピンのシンクロナイズによる通信くらいだが。ワープじゃないしなぁ。
>>767 でもそういう環境だと旅する心の余裕がなくなるだろうな。
道草食って、こっちからあっちまでが繋がってるという実感を
忘れちまいそうな辺りはちょっとイヤだ。
それに便利すぎる移動機関が住環境にどんな影響を与えるかも興味深い。
googleさながらの「ワープ八分」とか、あるいは心理的な死角を作り出して
お上が秘密実験とか、あるいは住民自身も住処に愛着とかを持たなくなって、
「汚れたら捨てればいいや」の精神で好き勝手やったりモラルの崩壊。
しかし、いまどきワープが必要なところまで人類進出させたSFなんて必要なんかね?
人類が到達した最遠距離の惑星は木星で十分ですよ。
現段階で実際にあり得るワープ≠ニいうと、人型素体を目的地に準備して視界や感覚を接続することか。
物理現象で考えるからいけない。向こうにいることと同値な条件を工学的に作り上げればいい話だよ。
行き帰りや情報伝達に相当時間の掛かった方が、封建制時代のモデルをそのまま適応できるのにな。
遠征しているうちに国内で政変おきて支配者交代、
旧体制有力者と親交あった遠征軍司令官はそのために反逆者扱い、
帰還途中で政変のことを知り、このまま戻るべきか反乱起こすべきか迷うとかか。
トラベラーっていうゲームだと、ワープ(ジャンプ)はあるけど超光速通信はないので
恒星間でのやりとりは文通しかない、ていう設定だったな
ある痛いオタクの話
彼奴と話していると
まるで寄生獣もワンピースもポケモンも全て
彼奴がプロデュースしてヒットした作品のように思えてくる。
「俺がヒットすると見抜いた作品は世間で必ずヒットするから」
「過去にコレコレはやったし、ソレもやった、次はこうだから、
じゃあこのタイミングでアレを出したから大ヒットしたわけだし」
とかこういう話し振り。
事情を知らない人がたまたま耳にしたら
どこの超敏腕プロデューサーか編集者か?と思えてくる内容だ。
別にただの一読者の彼奴がヒットすると見抜こうが見抜くまいが
そんな事にはお構い無しに売れるものは売れるし、
そうでない物はそうでない。
素晴らしいと思う作品を絶賛するのは良いことだけど
ついでにそれを読んで価値を見抜いた自分もついでに絶賛しちゃって、
さらにさらにいつの間にか陰の原作者みたいなノリになって
「アイツ、もっとここらへんをしっかりするようになぁ、言っておかんとなぁ」
とまで言い出す始末。
言っておくって誰に言うねん!
アンケート葉書に書くんだろ。
なんかであったジャン、インディーズがメジャーに昇格すると「俺はあのバンドが売れてないときから応援していた」とかいうやつ。
よくいるんだよ。
俺がいつも読まない雑誌をたまたま手に取った時に新連載の作品がヒットする法則。
しかもその作品を切ったとき、ヒットの爆発力が三倍増という補項つき。
ラノベの新人賞も同じ。俺が選ばなかったのが後々ヒット。
もしかして俺ラノベとか向いてない?
>779
マッグ辺りに編集者としてスカウトしてもらいなさい。
781 :
660:2007/01/28(日) 12:41:40 ID:hYoAWPJ0
>>752 触手=犯罪器官とするその認識にはちょっと賛同できんぞ
612が書きたいものは知らないが
俺は少なくともシステマチックで動物的な「生命器官」として使うつもりだ
もちろんその一部には自己増殖行為も含まれているわけだが
それはあくまでも異種生命の生態であってヒトのモラルや倫理観とは関係ない
ヒトと異種生物が共存しその生態を共有することによって
両者の差異として生まれてくる「人間的なもの」を書くつもりだ
一言で言えば「交尾したがるミギー」だな
「いまからヒロインを私の触手で襲って次世代の母体にしたいと思う協力しろ」
「いや待てよ俺は今からあの子に告白しようと」
「最終的な到達点は一緒だろう下らんことを言うな邪魔すんな」
「人間には愛とか恋とかそういうものが」
「そんなものはない大脳新皮質過剰肥大による妄想だ過剰進化による失敗だ
ガラパゴスのサーベルタイガーと変わらんさあ行くぞあのメスを触手でヒィヒィ言わすのだ
なあにいったん虜にしてしまえばもはやあの個体は私から離れられなくなる生物的に」
「そういえばそれはそれで…いやだめだってやめろって」
ごめんやっぱ犯罪だわ
ヒットするならいいじゃないか。
購読をし始めた雑誌は必ず休刊しやがるよりは。
いや、雑誌クラッシャーがなぜか先回りしてたりするだけだが。
「必ず外れる」という男が、絶対に間違ってるという方向に向かったら成功した。
という話が世にも奇妙な物語にあったな。男は最後、自分の正しいと思う道を信じたが故に死んでしまったが。
>>783 ところで722の答えは書き込まないのか?
お前さんのレスはどうも中身がないように思えて気になるんだ。
「人間の生々しい死に様」か。まぁどこに感動するのか分かるけど、
俺は4:30辺りで主人公がプラトーンしてる所に「お前は何をしてるんだ」と心の中で突っ込む余裕があった。
>>785 答えについて書き込むと非常に長ったらしくなるから質問形式にしたんだよ。
何かを気取ってわざわざ迂遠な方法をとったわけじゃない。
それにあの質問で分からないなら言っても分からない。考えている事の前提が違うんだから。
>>784 こんなの岸和田博士とかノヴァ教授にかかれば
ちょっとしたほのぼの小ネタでしかないな。
>>786 別に俺はお前さんの気持ちを酌み取りたい訳じゃない。
口を開けば「理解してくれない」「考えが違う」「長文になる」
ばかりで、中身のないレスが続いているのが気になるんだよ。
理解されないと思うならここに書き込まなきゃいい。
いつまで粘着して常駐しているんだ。
なんだかんだいって、いわゆる子供向けロボアニメのフィルターかけられてるからのぅ。
アレから何年もたってそのあたりの偏見取っ払われてるし、ラノベだし、もっとどぎつくないとな。
まぁ、リアルの方にインパクト負け続けそうだけど。
リアルからしたらヌルすぎるだろ。
今は赤ん坊の中身くりぬいてC4詰める時代ですよ。
そんで母親が赤ん坊抱えていって、相手を油断させて自爆。
「人はどこまで人であり続けられるのか」って言葉、なかったっけ?
>>788 この場合、一度鎮火したものをほじくり返してるのは君だけどね。
いつまで僕に粘着してる気?
>>788 もういいじゃないか放っておきなよー。
いろいろやたら小難しく考えて自分が偉くなった気分に浸りたいだけなのかもしれないし。
まぁ違ってたら申し訳ないけど。
>>786 理解してもらいたいならそうする努力を死ぬほどしたらどうだろうと提案。
理解してもらう必要ないなら書かなきゃいい。それだけの話さ。
してみるとアンスバッハは時代を先読みしていたのか。
現実とグロ勝負しても勝ち目なんかない
だって向こうは現実だから
>>786 エロゲファンはこの感覚を感動と呼ぶのか……、と思ったなあ。
むしろ俺はこの無力感を抱えながらも進むことをやめるわけにはいかない、
「悲惨なヒーロー」に強いあこがれを感じたもんだが。
でもこういう極限ネタは業界全体で年一回くらいが限界よね。
悲惨なヒーローづくしの業界を想像して笑ったw
誰も彼も「ああ、僕はなんて無力なんだ。でも戦いをやめることはできない」とか苦悩してたら、
十人中八人くらいはぶん殴りたくなるだろうなw
感動=感情が動くことだから、喜怒哀楽どれかが動きゃ、それが感動でいいんじゃね。
>>796 でも一時期のアニメはそんなんばっかだったような……
赤ん坊:腸くりぬけば爆弾や麻薬のケースに最適。
少年1:横一列に並ばせれば弾除けと地雷除去装置として大活躍。
少年2:薬物等で考える力を奪い、AK持たせれば立派なソルジャー。安価で大量に使いすてられてコストも最適。
青年:両手足叩き切って送り返しましょう。敵はその面倒を見るためにてんてこ舞いで戦闘力がた落ち。
アフリカのリアルか。
一方、ロシアは核を使った
やだなぁ。魔女狩りしてる時代に核爆弾って。
よく「ファンタジーは経験する事が出来ない」って主張する人達がいるけど、
アフリカに行ったら意外と物凄く近い物を経験出来るかもしれないな。
千葉に行ってみろよ。茨城でもいいけど。いまだに世紀末救世主伝説だぜ。
福島の某施設の近辺では巨大昆虫が目撃されているらしいぜ。
秋葉原あたりにはリアル「武器屋」があるしな。
つまり何らかの文明崩壊だかなんだかが起きた場合秋葉原が探索の拠点となr
いや、すまん。
いまの日本じゃ世紀末荒野なんてそこらじゅうにあるよ。
ケンシロウはいないけど。
初期装備
頭・バンダナ
身体・キャラTシャツ
背中・バックパック
右手・ビームサーベル
左手・紙袋
から初めて、わらしべ長者式に装備を強くしていく男のRPGが浮かんだ。
ラスボス戦装備
頭・スキンヘッド
身体・アロハシャツ
背中・上り竜
右手・ビームサーベル (本物)
左手・紙袋
>>772 >>人類到達点
木星までラクに行ける様になれば、実質人類滅びるまでのエネルギーが全部手に入ったも同然だからな
あとはコストパフォーマンスの問題
>>803-807 真メガテン級まで深められれば作品としてもいいんじゃね?
思想の違い鮮明にしてさ
メイドがあらわれた
イア・戦う
・防御
・道具
・逃げる
寸止めの攻撃
寸止め「へへへ、ねーちゃん乳もませやー」
メイドは仲間を呼んだ
メイド「きゃー、この人痴漢です!」
警官が現れた、警官の攻撃。寸止めは逮捕されてしまった。
>>809 そうそう! 何のことかさっぱり分からんがきっとそれのことだ! お前頭良いな!
唐突だが三人称難しくね?
今まで一人称だったからかもしれないが。
中々馴れない。
馴れてる一人称に戻すべきか。
しかし三人称で表現したいという
ジレンマ。
それを書ききったときには一歩高みに近づくんじゃね
成程ありがとう。
語彙が貧弱なのもなんとかせねばだし。
頑張るわ。
乳も悪かないが、フトモモのが優先度高いな俺は
>>812 唐
今
中
馴
し
ジ
と
い
な
な
し
じ
対7指示
これは巧妙に偽装されたコンビ打ちの積込みサインだったんだよ!
ちちしりふとももーは俳句なみに味わいの深い叫びだと思うのだ。
漫画はああいう脳髄に突き刺さる台詞が時々見られるのが一番面白いな。
あー、眠い眠い
書く気が起きない気が滅入る
余計なことばかり目につく
うぎゃー
と書いて、スッキリして早く書こう
書いた書く
一人称の方が楽らしいね。
「楽だからと無闇に一人称を選ぶ人が多い」と嘆く編集がいたとかいないとか。
苦手を克服するってオールマイティ作家を目指すならまだしも、新人なら自殺行為だと思うけど。
一人称と三人称をごちゃまぜにした形式のも最近多いよね。
ラノベならではって感じで俺は嫌いじゃない。
自由間接話法だっけか。あれって実は難しいんだけど、
主観に寄り添いながら一人称の不自由さからも解放されるって事で
最近濫用されてるな。
視点・情報源がひとつな分、構成力は一人称の方が必要だよね?
書き出すのは一人称の方が楽、書ききるのは三人称の方が楽。
俺に認識はこうだな。
>>821 まあ、そういう側面もあるだろうが、一人称は自分から見た他人の言動で
他人の感情等を伝えなければいけないから、表現力は求められると思う。
>>821 一人称っぽい三人称を書くのが大変だったな。
今は慣れて好きなキャラの一人称が書ける気分。
こういうのって日記らしいけど。
>>709から引き続き読んでいたが……
何だよこの文量……
時計の短針が一回り半してもまだ85%
しかもそこで未完成とのこと……
もう寝るよ……
死にそうなほど眠い……
>>820 神様視点と同じでぼろが出るから一次ではねられやすいとか。
>>824 勇者に子守歌を。ってかよくそんなに読んだなw
したらば辺りにあらすじ書いてくれると嬉しい。
>>824 サキュバスの巣じゃないか。ここの分量半端じゃないよ。
えろいからサキュバス!
素晴らしい
「奈良公園だから鹿だろ?」ってくらい完璧だ
俄然、創作意欲が沸いてきた
いや別にサキュバスもエロも書かんけど
しかし眠れない……
小説家の本分はここからなんだ……
多少のエロが混じっているが、大家族の育児放棄やそれへの接し方、写真付きの地方イベント、あり得ないほどネタが湧き上がって来た……
読んでいる間、ずっと書きたいと思える作品が頭を過ぎり、今からプロットに起こさないと……
影響受けすぎて自分を見失うなよw
俺なんてその傾向が強いから
執筆中は他の作品読まないようにしてる。
ようつべとかは見ちゃうけど…。
ニコ動はコメントがウザス
>>824 よく頑張った同士よ。俺もたった今、6時間かけて読み終えたところだ。
ああいう作品の一番の魅力は、ネット上にあるから規制が緩い
アングラ性にあるのではないかと思う。
>>834 なんでそんなに読み込んでるのか知らないが、大作≠名作だぞ?
もしかしてそれって自分が文章を書くことに対する逃避行動なんじゃない?
そんなに長いの、読む気もせんからどんなかは知らんが
十八時間かけて、もう一回読みたいって依存症としか思えん
時間あるんだなぁ
いちページ5秒でいいだろ
>>834 パンツを脱がなかったからな。本格的に抜いてたら半日潰してた。
という冗談は置いといて、内容の薄さとイメージの脳内補完、
さらに斜め読み気味で1ページ90秒なら、6時間程度で読み終えられる。
あのさぁ……
こういうところでエロとグロにやたらと食いつくやつってさぁ、
物書きとして芽の出る可能性、限りなくゼロに近いと思わんか?
いいじゃないか。
「俺はこいつらよりも上。こいつらは絶対に出し抜ける」っていう明確な目標ラインが出来て。
問題は1000人中100位ぐらいじゃ意味がないってことかな。
さて、推敲して寝かせてる間に次を書くか。
というか、新人賞ではそう言う作風は不利だろうし
出来れば同人板かなんかで語り合って欲しい
>>839 瀬戸内寂聴先生と筒井康隆先生に謝れ(aa略
844 :
イラストに騙された名無しさん:2007/01/28(日) 17:12:24 ID:ZQrdlOur
全部孔明の罠なんだよ
>>839 いいんじゃないの?
物語を読むことも勉強だし
>>843 筒井康隆って別にエログロを表現したいわけじゃないだろw
おっはよー。なんかふとももの夢見ちゃった。女体はファンタジー。
それにしても夜のほうが調子いいからついつい昼夜逆転になってしまうヨ。
ああっ社会が世間が遠のくっ。
>>741 消すなその想い。その恥ずかしさもキャラに体感・代弁させて表現してしまえ。
>>784 当時、皆が現実の戦争の記憶を忘れかけてたところに、これを
子どもに向かって大人が真剣に投げつけたのが衝撃だった。
ただ人間爆弾は、誤解も多く残した問題作だな……間違ったフォロワーがたくさん出てしまった。
>>795 のいうような「悲惨なヒーロー」が、ギャグでもないのに自ら
「俺はなんて悲惨なんだ!」と周囲に嘆いちゃうようなのとか。
>>807 紙袋は一緒なのかよ! でもそこがポイントっぽいな。
>>824 なにがどうしてそこまでお前を夢中にさせるのか、こっちまで気になってきちまったじゃないか!
ちょっと読んでみるか……。
ただ漠然と作品を読んでるだけじゃ、物凄く効率が悪いけどな。
かといって最初から明確な基準なんてあるわけもなく。
要するにO・ヘンリとかアイザック・アシモフとかH.G.ウェルズの短編集を見ろという事なんだよ。
ラノベからエログロモエバトルをぬいたら何が残るって言うんだ!
イヤまあレイプと本格現実派バトルと生本番と吐くくらいやなグロは要らないが。あと鬱。
>>850 少なくとも、エログロモエバトルを抜いた状態で物語として成立していないものは
小説ではないわなw
コメディーが残っていた。万全だなライトノベル。
エロもグロも書いて角川を盛りたてた
横溝正史先生のこと、ときどきでいいから
思い出してあげてください
まあ俺は書かんけどなー
なにがきっかけかなんて本人にしかわからんさね。
そのキッカケに気がつくチャンスを潰してるんじゃね?
自分自身で
んぅー……それなら、まあ、そこまでということで。
ため込む期間と書く期間が別な人もいるし、今は蓄積期間なんだろうなぁと、オレは好意的に解釈している。
>>855 大半は気晴らし程度の書き込みだろうし、判断なんて出来んと思う。
エロとグロしか書けない奴なら見込みなさそうだけどな。
エロとグロしか書けないって、いくらなんでもそんなやつはいない……よな。
俺は幸せになれない!
幸せならいいってもんじゃないってことを
肝に銘じておいてください><
金だ! 金さえあれば幸せが買えるんだ!
社会人になって本気でそう思えてきた
金で買えないものはどうあがいても手に入らないものだけだ。
二次元への片道切符のことか……
二次元から現実へ戻る切符は何処で買えますか?
強制送還されます。
>>850 エログロ萌え異能抜きで、レイプ(脇キャラエピソード)と本格現実派バトルのある
ミステリーを書いている俺はどうすればいいでしょう?
一般小説に行け、と?
>>871は、たぶんすごくまともなものを書いてる気がする。
>871
壊拳がそんな感じの分類だったから、ラノベで大丈夫だ
けど、ミステリーだからと富士ミスに送ったら落ちる気がする。
今の富士ミスのコンセプトは LOVE だからな。
>>871 それ、イラストが似合うのかいなかで行き先考えた方がいいよ。
どちらかといえばリアルっぽい挿し絵の方が似合うとかだと、一般とか、ギリギリ講談社とかじゃね。
>>872-873 期日的には電撃で行こうかな、と思ってますが、無理でしょうかね?
たぶんレーベルカラーとしては、アサウラ氏が大賞を取ったSDが一番合ってそうですが。
>>874 LOVE、あります。
三つのミステリーを絡めるつもりですので。
一つは、過去の事件の犯人は? というオーソドックスなミステリー。
一つは、主人公の素性が段々と明かされていく、というミステリー。
そしてもう一つは、人の心――人が人を好きになったり、自分が汚れても傷ついても大切な人を守ろうという――というミステリー。
>>876 3つを絡めるってことは連作短編なのかな。
設定だけじゃ何とも言えないけど、とりあえず書き切るのが吉。
>>876 大手ラノベレーベル(電撃、靴、富士見、SD、MF)の中では、
電撃が合ってそうには聞こえるな。
電撃≧SD>富士ミス>靴(学園優先)>富士見F(異能or異世界必須)>MF(萌え必須)
って感じかな? まあなんにせよがんばれ。
>>876 一言だけアドバイスさせてくれ。
好きじゃ――――――――――――――――――――――――――――――――――――!!!!
結婚してくれ――――――――――――――――――――――――――――――――――!!!!
>>875 講談社は、チェックして無かったです。
>>877 連作短編、ではないです。
自分の正体を隠した主人公が身内を殺した犯人を捜していく、というストーリーとバトルを根幹に、
体育会系の男キャラといつの間にか自然に心惹かれあって……でも自分は……。
みたいな。
>>878 ありがと。
では、安心して電撃目指します。
>>879 アッー!
追記
>>877 多分来月中には書き上げるでしょう。
今現在折り返し地点で、約52電撃頁。
この2日で100文字くらいしか進まなかったこの文章力の無さ。
それは文章力とはまた違う気がする
昔の文章を書き写してたら、色々吹いたた、俺参上
・文章間に唐突に差し込まれるポエム
・文章の始まりと最後で言ってることが矛盾してる
・今の俺には理解不能理論展開
・気色悪いくらい冷静なキャラ
恐ろしい奴だぜ、半年前の俺。最初からクライマックスだしw
昔と言うほど昔でもなかろう
>>885 それは一週間前の約束をマジ忘れした俺への当てつけかァッ!
でも俺のキャラも最近感情が渇いてるなー。荒れてるのかしら。
>>884 冒頭からクライマックスかと思わせる圧倒的な展開が始まり、
文章間に差し込まれる詩が雰囲気を盛り上げていく。
一文に二つの意味が持たされているなど、含みのある難解なストーリーだが、
冷静なキャラによる筆致は読み手の心を震わせてくれる。
前向きに捉えればこんな感じだ。
888 :
612:2007/01/28(日) 22:33:49 ID:IiYiDSQT
触手の事で皆様お騒がせしました。
自分的には触手は、少なくとも表層的には意志を持たない新たな器官かな。共生生物も捨てがたいのですがどうしたものか。
人類の新たなステージへの進化の途上とか風呂敷をひろげたりして。
宇宙服のヘルメット被っている時、顔が痒くなっても口から触手で無問題。
触手を生かしたバトルから日常生活への応用まで脳内世界で煮詰めています。
「触に願いを」日蝕、月蝕、触覚に触手を絡めた日常SFラノベ。
さて、どこに送ったら良いでしょうか?
電撃目指して書いていますが何かご意見あればお願いします。気分を害された方ごめんなさい。
キャラの感情が乾きがちなのは
一人に解説役と驚き役を押し付けてるからじゃね
いちいち驚いてたら解説できないからどうしても冷静沈着になる
まあ一人称だとこの辺分けるの難しそうだけど
「なにぃっ、○○だとぉっ! 知っているぞ俺! ○○とはかつて云々かんぬん」
と一人で驚いて一人で解説させるのか。
>>889 そこら辺は、ハルヒが参考になりそうだな。
驚き役をキョンが、解説役を長門が担当してたみたいに。
さもなくば書き手が一緒に悩んで一緒に気付いていく事だろうな。
「だって俺全部知ってるもんよ」と思いながら知らない主人公を書いていても
読者を小馬鹿にしたような雰囲気が漂いそう。
ところで今中島みゆき聞いてるんだけど、この熱さは何なんだろうな。
少女コミックとかレディコミってみんなこんな感じなの?
例えば主人公と友達二人で隕石墜落現場行ったとして
友人A「ちょマジで熱すぎ近寄れねえええ」
友人B「おいおいちょっと待てなんか動いてるぞマジかああああ」
主人公「まるで救命艇貨みたいに隕石の一部が開いて中で何かが動いたぞ」
友人A「ぎゃああああうちゅうじんだああああ」
友人B「ひぃいいいい殺されるウウウウウ」
主人公「なんか妙に背が低い宇宙人が中から出て来たぞ。なんか幼女みたいな体格だな」
こんな感じ
性格にもよるが、周りがパニクってると「俺がなんとかせねばっ」と冷静になるヤツもいるぜ。
冷静なようで全然かけ離れた事を始める人、というのもよくあるな
お前ら落ち着け!
っていいながら餅ついてるとかはよくあること
緊急自体発生の時、誰よりも早く大げさにパニっくって見せて全体をドン引きさせて治めるテクニックがあるそうだが一歩違えたら火に油だよね・・・
どうやれば上手く行くかな?それともネタ話か?これ?
>>884 でも、昔の文章って、読んでると、こう、血がたぎってこないか?
900 :
無名人:2007/01/28(日) 23:27:08 ID:1UzLwQEd
どうも今晩は。『ブラックホーク・ダウン』を観ながらこの文を書いている
ゾンビヲタでございます。
現在、ヘリ部隊がドアーズをBGMに、目抜き通りのゾンビどもを機銃掃射
しているシーンを書いていますが、今の青少年にドアーズが分かるかなぁ?
と、考え込んだりしています。
それやるならヘルシングとかぶらないように気をつけたほうが
もちろん相手はロメロゾンビだから、組織的にAKやRPG撃ってきてブラックホークダウン。
みんな食われるんだよな。
洋楽聞いてないとドアーズなんて知らないだろう。
ラノベ読者層の大半は絶対知らない。
俺も知らないなあ。あとはCASRAC関係でいらん修正主義が入らないかとか
そんな方面の心配だろうか。
新人賞@ラ板 190い(幾枚)書いてもいいの!?
視点キャラの感情が乾いてるのは、エロゲとかと同じで、
外から刺激してやらなきゃ何も動かない(動けない)人になってるからじゃないかな?
新人賞@ラ板 受賞後厳守の190(秘匿令)
一ツ。選考員の写メをうpしたりしない。
読み手がドアーズを知らなくても何の問題もないと思うがなぁ。
908 :
無名人:2007/01/29(月) 00:04:22 ID:8l1sLqkL
>>901 まんま『地獄の黙示録』なので、そっちの方の心配はしてましたが…。
というか、そちらも元ネタは同じでしょうか。
>>902 『死霊のえじき』レベルのゾンビを想定していましたので、そっちの方は
考えてませんでした。
でも、『ランド・オブ・ザ・デッド』とかもありますから、組織化された
民兵ゾンビも、いいかもしれませんですね。
>>903 >>904 JASRACの問題もありましたねぇ、アーティスト名と曲名を出すだけに留める
つもりですが。
マリリン・マンソンの方がいいかな?
新人賞@ラ板 190(行こう)、プロへと続く道!
やばい……結果待ちHJの続編プロットが出来てきた……
完結してたはずなのに既世界既キャラで新テーマやっていける
新萌キャラも無理なく投入できる……
冷静になれと思う反面こういうドリーム思考期間は次への糧になるのかも知れない
色んなゾンビが混ぜ合わさった結果……
・身体能力は人間のリミッター解除+α。持続力は無限大で地の果てまでも全力疾走。
・身振り手振りと言葉で意志疎通可能。生存者をよそおい救助を要請、やってきたところを包囲殲滅したりする作戦も立てられる。
・生前の経験があればたいていの機械も使いこなせる。銃くらいなら死後の学習でも使用可能。
・なぜか腐敗しない。木っ端みじんにしないと倒せない。下手に燃やすとゾンビ化する煙が出たり雨が降る。
・死んでいれば、半分骨でもゾンビ化。五感は腐って無くなっていそうなのに知覚しているので、何らかの新器官を作っているものと思われる。
・とにかく数が多い。一人見たら数千は近くに潜んでいる。
・瞬間移動していつの間にか先回りしている。
こんな化け物に……。
>>911 色々なゾンビを混ぜ合わせ……。
俺が思うに、最終的な完成形はGだ。間違いない。
新人賞@ラ板 行くとこまで190(行くわ)
新人賞@ラ板 ワナビ190(熟練)の技
>>911 >>色んなゾンビが混ぜ合わさった結果
ゾンビ交配か、それともゾンビ合体かでずいぶんと話は違うな
さてジル、ロケットランチャーの準備はいいか?
電撃作品が150ページまで進んだ。
このペースなら余裕で間に合いそう。
DSの三国志大戦でも買おうかなー。
四ヶ月ぶりくらいにこのスレ来てみたら
スニーカー大賞って、まだ一次発表すらないんだなw
嘘だと言ってよバーニィ
嘘かい!w
靴初応募組としてはちょっとビクっちゃいましたよ
それにしても9月末のガガガと比べても大分遅いよね。
知ってたらあっちに出してたのに…
佳作?の、毎月幾らか一年間くれる月給制は魅力的。漫画の雑誌の方ではよくあるけど、小説では珍しいよね?
まあ月数万じゃ暮らしていけないけど。
あの月給制の意味が分からない
誰か教えてえろい人!
「あ、お金ちゃんと振り込まれてる〜? ところでさ〜」という電話が出来る。
あるいは毎月お金が入る。毎月お礼の電話。出版社と繋がりが持てる。
「あの、お金振り込まれてないんですけど…」という電話が出来る。
>>922 賞金を一括で送金すると金額が多くて手続きが面倒だが、
月々払いなら電話一つで送金出来る。手間がかからない。
↑
などのこじつけは出来るが……実際は単なる話題作りじゃないかと。
まあ、現実的なラインで言うと、
「お金払ってる間は自社レーベルに繋いでおける」
ってところかと。
毎月二万円で繋いでおければ楽だよなぁ。
>>922 簡単に考えれば、バイト採用されて試用期間中ってことだろう。
契約切れたら(モノにならなかったら)月給もストップするんだろうけど。
だって働いてないのにお金貰うなんて言語道断だからね! パパ!
靴に出したのすっかり忘れてたんだが、1次選考もまだなのか
次はMFにでも出すかな
でもなー、十月の初めが締め切りで、もう一月も終わる時期なんだから
真面目にそろそろ受賞した人には連絡きてもいいんじゃなかろうか…
忘れてるんじゃないの?
よほどいいのがなかったのか
>>930 さすがにもう連絡も来ているだろう。
靴は雑誌媒体で発表、受賞者コメント付きだしな。
あ、ところで「吹き抜けを利用した螺旋階段」って意味通じるかな?
「吹き抜けに作られた」とかの方がいいか?
そうなると俺は落選か…ハァ、やれやれ
いったいいつまで社会の底辺にいればいいんだろう
吹き抜けになっていることを説明してクッション置いてから、
階段が螺旋になって○回まで続いているとかか?
>>935 次考えようぜ次
ならば俺も落選か……。
まあ後から読み返してみて、これで受賞したら俺東京湾にダイブするよってぐらい酷いものだったしどうでもいいや。
まあ、次行こうぜ次
>>936 吹き抜けになってる事は既に説明してるんだ。
……って事は問題ないって事だな。
>>938 ならそれほど強調しなくてもいいんじゃないかね。
>>934 「利用した」でいいと思う。俺の意見を言えば「吹き抜けに据えられた」のほうが
いいかなあとも思うけど。
もうすぐ次スレ
なんか次スレ立ってるし
送った作品のタイトルを忘れた\(^o^)/
データ残してないのかよw
>>937 投稿後〜結果発表までは
読み返しては問題発見してもっと推敲すりゃよかったと嘆くヤツもいるし
ワクワクしすぎて次回作の構想まで纏めるヤツもいる
本当に投稿した事自体忘れて日常生活って奴もいるかもな(レアケースとは思うが)
この辺は個人の性格の問題であって作品の出来とは関係ない気もする
蘊蓄って、どこまで許されるんだろうな?
>>948 京極のような蘊蓄なら許されるのではないか。
個人的には、新人賞に送る作品で蘊蓄を披露するのは控えるけどな。
>>948 ちゃんと伏線になってるなら結構大丈夫だと思う。
全然関係ない部分なら控えるが吉。
一般人にとって、銃の性能や使い方、戦艦戦闘機のスペックは読み飛ばしの対象。
マニアにとっては知っていて当然のことなので、やはり読み飛ばされる。また、下手なこと書くと揚げ足も取られる。
作家にとっては枚数稼ぎ。編者もそれは承知している。
つーことであんまり意味は無い。しかし、一般的にはあまり知られていないが、聞けば「へー」と感心するようなトリビアを、小話して挿入するのは有効らしい。
長編書いたら必ずカメラ薀蓄に丸々一章使う作家とかいたな
しかも本筋に全く関係なくただ主人公達が互いのカメラ見せ合うってだけ
伏線と思って真面目に読んで馬鹿を見た
まあ大御所だけに許された反則技だな
世界観説明に必要、後で伏線にもなってるって事でも
「薀蓄」という形で披露したら読み飛ばし対象になりかねんし
そういうのは作品中で自然に説明するのがベストだと思う
薀蓄がたり中に「今読み飛ばしただろ。そりゃあボクだって読み飛ばす」と主人公に言わせてネタにしてた人もいたなぁ。
>>953 ちょっと笑っちまった。何て題名のやつ?
なあ、靴の受賞者には一月中に連絡有るって・・・前例やソースはあるの?
俺は靴に送ってないから関係ないんだけど、ちょっと気になってさ。
紙面での発表が6月末発売の号なんだから、発表原稿の入稿自体は6月頭か5月末かそれくらい。
となると、受賞者への連絡も3月〜4月で十分間に合うと思うんだよな。
この時期に連絡有るなら、4月末発売の号で十分発表できるだろうし。
前回の激励賞の一人が、五月に最終選考結果の電話を受けている。
ソースは本人のプログの日記にあるよ。
今回も同じと思う。
一次と応募数は二月末のザスニだろう。
一月というのは、靴の締め切りが六月だったときのものかもしれない。
選考期間が七ヶ月で一致しているからね。
その改行に、真のメッセージが隠されているわけですな
てえことは四月末発売号発表のHJは
三月くらいが目安かな。まだ慌てる様な時間じゃない
しかし連絡から授賞式ってそう考えると結構短期間なんだな
「じゃあ授賞式やるから来週日曜来てね」って感じか
上京しなきゃならんし人によっては結構辛いスケジュールになるな
皆何をぶっちぎっても参加するだろうけど。俺も。
今電撃の『ブラックナイトと薔薇の棘』っていうのを読んでいるのだけど、読んだことある人いるかな?
もし居るのなら文章の感想を訊いてみたい。
ああいう読点がウザいくらいにある文章ってどうなのかな。
薀蓄とは違うが、長文で枚数稼ぎと聞いてタマラセと狂乱家族日記の冒頭を思い出した。
俺が下読みだったらあれを読んだ時点で破り捨てているが・・・
>>960 下読みならそれ以外の屑小説沢山も読むからそれくらいしか上げるものなんてないんじゃないの?
狂乱家族日記の薀蓄の冒頭でそんなのあったっけ?
あーでも読むのが面倒だと思う人はあの日記部分とか嫌がるのかもなぁ。
>>954 神林長平のラーゼフォンだったきがする。
蘊蓄と言うとSD第6回受賞者を真っ先に思い浮かべてしまうなw
>>963 d
氏の作品は好きだがそれは読んでないや。読んでみる。
じゃあ逆に自分が下読みだとして
「思わず投げ捨てたくなる序盤五ページ展開」ってどんなんよ
>>966 決して作品が悪いとは言わないが「円環少女」の冒頭はよくわかんなかった。
いきなり矛盾してたりすると、腹立ってくるだろうなぁ。
タマラセ普通に好きなんだが冒頭になんかあったっけ……
と思いながら一巻開いて納得したw
俺の名はコンバット越前、最初から最後までクライマックスな漢だぜ!
さっそく敵だな、喰らえ、今俺が考えた必殺技。
「せっかくだから、俺はこの赤の扉を選ぶぜ」
こんなんが5枚も続く。
・いきなり年表しかもカタカナ
「ヴ」が多用されるがワープロでの出し方が分らなかったらしく濁点だけボールペン
・謎めいた正体不明の人物達が意味ありげに延々五枚呟きまくる
それぞれに特徴を持たそうとして一人称や口調を変える小細工が余計ムカつく
・闇とか悪魔とかそーいったものがウゴウゴと無闇矢鱈に蠢いてる
闇の癖に解放しろとか信号を受け取れとかいやに他力本願でイラッと来る
>>970 あれはゲームという表現だから許され……ねーなw
>970
仮面ラいダー電王第一回がまんまそんな感じ。
というか逆にそんなのが新人賞取ってたら読みたいかも。
あんまり本編と関係ない主人公の一人語りも結構ヤナかんじだけど、最近は普通になりはじめてるなぁ。
>>970 このテンションで五枚続くなら、逆に読みたい気もするぞ。
>>970 何だそれ、スゲー地雷の匂いがプンプンだぜw
・謎めいた正体不明の人物達が意味ありげに延々五枚呟きまくる
それぞれに特徴を持たそうとして一人称や口調を変える小細工が余計ムカつく
↑地味に似たような状況が推敲している作品の後半にでてるんだが。
靴はとりあえず1ヶ月待てば動きあるのか。
難易度よくしらんけどいつか一次選考通るモノ作れたら本望でいいや
思わず投げ捨てたくなるっつーのはそうだなぁ
やっぱいきなり年表はきついね
あと「世界は荒廃し生命は独自の進化を〜」的な世界観の説明がいきなりぶちまけられてるのもつらい
他にも無駄にキャラが登場しまくるとか、逆に誰も登場せずひたすら景観の描写だけが続くとか
そして一番致命的なのは、そもそも日本語になってないもの
>>978 どうして漏れの一作目を知っているんだ、さてはエスパーだな!?
・登場人物が何の説明もナシに次々と現れる。
Aは剣を振りながら叫んだ
「Bっ!」
Cが、Bを抱きかかえに駆けつける。それをDが援護する
で、序盤の見せ場が終わるとすぐに全員の箇条書き的な登場人物紹介が続く。
>>974 読者にとって意味はなくとも、作家にとっては意味があるんじゃなかろうか。
水増しというw
>>966 冒頭から後書き。
「いやー書き上げるのはホント苦労しましたせめて〆切がえんためくらいっつーか
最悪えんために送っても良かったのですが等々」
そうだよ、そんなことよりおまいさん、次スレ建てねば。
冒頭で「予感」を表現しようとして失敗してるのとかあるよな。
俺が書いたのみたいに。
それとか、「俺」がいきなり身の上話始めるとか。
しかも「俺はいたって普通だ」と力説するために数頁使用。
俺が書いたのみたいに。
あと、年表とも通じるところがあるが、
やたらカタカナの固有名詞が多い。
俺が書いたのみたいに。
あるいは十頁くらい読み進めないと主人公の名前が出てこない。
俺が書いたのみたいに。
告白をするプロローグから始まって、第一章から不幸だ不幸だ言ってる俺の作品はどうなんだろ……?
>>983 もう立ってる。945あたりの人が先走ったらしい。
>>985 やあおれ。
プロローグで憧れのあの子に告白。「ごめんなさい」で玉砕。
もうだめだ死のう鬱だ絶望した! とかぬかしつつふらふらと人気のないところに逝って事件に巻き込まれるんだな。
>>988 いや、成功して事件に巻き込まれる。それはヒロインが変人だったが為に……。
授業中の教室を延々と描写した挙句に”くどい”と言われた俺よかマシだ
あー、雨がどうのこうのと書いたヤツか。
平凡な事をくどくど書いてたからな。
平凡な事って書きやすいけどレタスみたいなものだから、
そうとう面白い味を出す自信が無い限り、何かの添え物として出すべきなんだよな。
>平凡な事って書きやすいけど
おれ、お前を尊敬するよ
ヘボン式ならなんとかなるけど平凡な事はおれには無理だ。
日常だろうと平凡だろうと、いくら書いても構わないけど、
小説というのは、エピソードやシチュエーションで構成されているわけではないんだ。
エピソードやシチュエーションによって生まれる「変化(キャラの考え方とか周りの状況とか)」によって構成されているんだ。
「みそ汁がうまそう」って言われた時は、何だかやたら嬉しかったな。
食い物の描写はいつも難儀するなぁ。ただの視覚レポートに陥って。
そろそろ梅の季節だね。リアルで。
>>994 それは全てを「平凡」というフィルターで弾いてしまっていて、
取り込めるはずの情報までシャットアウトしている危険な状態だと思う。
冷蔵庫の中身や街中の道路、今自分の周りにあるものだって書ききれないほどあるはずだ。
それに気がつかないのだとしたら、小説を書く以前にする事があるんじゃないか?
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