初めまして、オリ展開書いてみました
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はじめまして。
オリ展開、となっていますが、たぶんこれは「ジョジョの奇妙な冒険」のウィル・A・ツェペリじゃないかと思うのです。
同じ構図の死亡が荒木飛呂彦さんの漫画にあったと思うのですが、そちらを参考にされたのでしょうか??
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ドラゴンクエストダイの大冒険のアバン先生を参考にしたのではないでしょうか?。
まぁそれはともかくこれからもメガンテ!
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ここまでからくりサーカスの加藤鳴海なら見事にオリジナルだと思います。これからも頑張ってオリジナルかいてください
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こんなにありがちなんてすごいです!!!!!!!!!!!!!!!!
これからも頑張ってください!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
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バカの一つ覚えな展開なんてすごい
前スレ
バカの一つ覚えな展開・その86
http://book3.2ch.net/test/read.cgi/magazin/1160357537/
前にフラッシュで話題になってたメトロポリス(映画の方)を見てて
思ったんだけど、自動人形の馬鹿一には何があるかな。
機能停止寸前に感情が芽生える
涙を流したり感情を持ったりといった、
本来持ちえないはずの機能を手に入れる。
最終回でピノキオは人間になって幸せかどうか悩む
>>10 >自動人形の馬鹿一
何はなくとも球体関節!
でもって女性型なら、メイドもしくはゴスロリスタイルだったら尚良し!!
最後の最後になって
「残念だ……僕には涙を流す機能がない」というイヤ展
しまったスレ間違えた
>>16 それ嫌展か?
むしろ泣けるいいシーンじゃないか
これが生殖機能(特に♂側)だなんだとなれば間違いなく嫌展だが
主人公を守るために自爆
破壊されたと思ってたら記憶のバックアップとってあって復活。喜ぶ主人公。
でもお前それは客観的に同じなだけだあってあの時破壊された奴はもう二度と戻ってこないぞと。
DS2台持ってるんですよ。いつも弟がDSのゲーム買うと、あいてるほうを
クラニンのポイントこっちに渡す代わりに貸してやってたんですよ。
んで今日もまた貸してやったんだが、「登録するときゲームのタイトルが必要なのか」
って聞いてきたんです。事実そのまま「コードさえいれば要らない」
って答えてクラニンの紙受け取ってDS貸してやったんです。
『ネギま!? 超麻帆良大戦 かっとイ〜ン☆契約執行でちゃいますぅ』を実際にプレイされる方すべてをお選びください。
出来ておる喃・・・我が弟は・・・
>16
メインカメラのレンズ洗浄液を分泌するんだ。
>>16 b ダダンダッタダンダダンダッタダン
か強くてニューゲームのことかーwww
ふと思ったが、ロボットに感情付けたところで、
制御できなくなるから、ロボットの意味なくならねえか?
>>23 つロマン
ロボットっつって工業用の奴とか多脚砲台思い浮かべるような欧米人には理解できない。
日本人にしか理解できないんじゃねぇの?
>>16 それって、ジャンプ機能と間違えてないか…?
AIとEIの違いについて(略)
感情についての話になって、
愛故に人は苦しまねばならんー とかになるからなー、その手の話。
自分が不幸と知らない人間が一番悲惨だとかなんとか
>>19-20
何故か、ヤシガニ最終回を思い出した。
あの後、キャナルはどうなったんだろうな。
それにしても、サポートプログラムの見た目が、かわいい女の子って、
いつから始まった馬鹿一だろう?
>>20 二行目の部分がストーリー上の障害として出てくるのもバカ一か?
具体例は浮かばないが。
>>19-20
何故か、ヤシガニ最終回を思い出した。
あの後、キャナルはどうなったんだろうな。
それにしても、サポートプログラムの見た目が、かわいい女の子って、
いつから始まった馬鹿一なんだろう?
連投すまん
>>24 まてまて。ロボットの自我と感情は欧米が圧倒的に先だ。
ロボットの成長をテーマにしたのはメジャーでは日本の手塚治虫の方が先、だったような気がするけど。
I・ロボットを思い出したな
ベタベタな展開で自我を持ったマザーコンピューターっぽいのと、主人公の仲間になった同じく自我を持った人型ロボットが
マザコン「人類は愚かしい生物なので管理します、それこそが幸せなのです。貴方にはこの論理がわかるでしょう?」
人ロボ「確かに理解できます。ですが、それには少し・・・心が無い」
と言ってマザコンにウィルス注入して撃破したが
同じ自我を持ったでもマザコンの方は所詮コンピューターの域を出てなく感じ、人ロボの方はすでに人間と同等に思える
この差ってのは自分本位の押し付け出なく真に相手の事を思えるかどうかなんだろうか・・・
ごめんよ。
ってミスったorz
おいらはIロボットというと原作で涙したくちなのでアレは……アレは……アレは……=■●_〜=□○0
例え感情を持った試作ロボットがその後量産されても、
やっぱりオリジナルを忘れられない。
「●●だよ」といってこっそり実は量産型渡されると嫌展気味だが。
マルチのエンディングは、ちょっとグロテスクだよな。
脳みそが丸々送られてくるならまだしも、
あれって「娘、ないし妹を母(姉)として洗脳して代用している」みたいなもんだからな。
グロテスクと言えば主人公の友人や恋人役だったロボットや人造人間なんかが
自爆特攻やなんかで「死んだ」後、敵の本拠なんかで同じ姿をした奴がゾロゾロ
出てくるのは割りとありがち
日本人が考えるのはおやつをめぐって取っ組み合い出来るロボットと言うのを見たことがあるな
欧米のロボットは人間を攻撃する=殺害だから困る
>>40 つうか欧米人にとってみれば
取っ組み合いが出来る=人間と同レベルの能力
「そんな物作って何の役に立つんだいホワーイ?」
なんだろうな。あくまでロボット=労働者=奴隷だし
ロボットっていうとSFだけど、自動人形って言われると
スチームパンクのイメージになるなぁ。
感情を持ったロボットが故郷へ帰る
彼の記憶は消去され、貴重なデータとして研究材料にされる
本人には戦闘プログラムのみが与えられて再出撃
……大尉(´д⊂)。
>>41 欧米人には、「リラクゼーション」にロボットを使うという概念が無いのかえ?
アンドロイドやバイオロイドの馬鹿一存在意義の一つなのに〜
車や飛行機に人間の名前をつけて愛情を注ぐ反面、
ロボットには極めてドライに接するってのもそれはそれで。
「信じられるのは感情が無い絶対に裏切らないマシンだけだ」
と成り行きで行動を共にすることになった感情のあるアンドロイドに言い捨てるバカ一。
次第に打ち解けていくが命令を無視して身代わりになり壊れたさい、
「これだからアンドロイドってヤツは……」
と、涙を飲んで悪態を吐く。
>>44 面白い調査結果があってね。
日本人にとって、ロボット=アトム、ドラえもん。人間の友達。
欧米人にとって、ロボット=ハリウッド映画で人間を襲う怪物。支配するか、殺られるかのどちらか。
だからリラクゼーションといっても異種の友人・家族にはなりえない。
せいぜいが精巧な阿蘭陀妻。
バカ一と嫌展の神でもあった手塚は偉かったって事だな。
そういえば
日本のヒーロー=変身
アメコミのヒーロー=コスチューム装備
と言うフォーマットがあると聞いたことがあるな
>>47 しかして、宇宙旅行の類にロボやバイオロイド連れてってる映画も沢山あるのに……
欧米人も、なんつーか複雑な奴らやね。
私に近寄るな!
↓
・・・・私もヤキがまわったな。ロボットに説教か・・・・
ロボットに対するツンデレ
>>10 殉死。
自己進化して人間になる。
‥‥‥しまったどっちも終わクロだ!
>>20 ボクセカは一巻でいきなりそれをやったなあ。
コンピューターができて以来、ソフトウェア(精神)を複製するという概念が生まれたが故のジレンマだな。
昔の人間ならば、霊魂唯一無二のものだと思ってただろうし、だからイタコとかに乗り移った霊を生前の人物として見られたんだろうが。
現代ではむしろ肉体の同一性が重視されるべきかもしれん。
それでも、オリジナルの魂はひとつだよ。
だから大事にしよう。
って話を読みたいな、とおもったらそのまんま攻殻だった。
やや遅レスだが
>>37 ボディが砕かれたとおもったらこっそりAI抜かれて新型ボディに移植された
第7分署所属「なせばなるなんとかなる」でなんとかしていく7月7日製造のtype-77のことかーーーっ!
あれはもう少し最後の演出をしっかりしてほしかった、泣くに泣けない演出だったよ、最終回…
54 :
52:2006/10/27(金) 16:09:35 ID:ND858Sb3
一個訂正
type77⇒type77、形式番号PAS 077-077
ドーナッツをこよなく愛する体重の非常に重いアンドロイドの話か。
量産型は、中身も外装も没個性的だったが。
しかし最低限外見は個性的にしないと見分けつかなくて混乱すると思うんだがどうなんかなぁ。
得意分野が異なる個体同士だと特に。
それとも通信で経験情報をやり取りして全員同じ性能だったりするんだろうか。
そこはまぁ所有者?のやることだろう
製造側としては画一的なほうが楽だし
なんせ人間型なんだからいくらでも装飾品はあふれてるわけで
「つまるところ、アイザック・アシモフはクソして寝ろってわけです。」
我々はそのアイザックのクソの上に立ってるんだが…
中身は歯車だらけ、動力ぜんまい、エネルギー補給ねじ巻き、
でもパーフェクトに人間らしい美少女ロボット、解析回路は古代遺産。
どこで見たか思い出せない。
もっと古いネタだよ
くすぐったいほど夢が胸の中で踊ってるバカ一
両親共働きでロボットに育てられた子供の人格に何らかの人格障害がでて社会問題に。
ロボ娘しか愛せませんだったらコメディ。
非人間的で協調性がないだったらシリアス。
冷静に考えると社会全体で起これば前者のほうがやばそうだが。
なに、クローニングでいくらでも生産できるからまったく問題ないぜHAHAHA!
…イヤ展…
ロボ娘しか愛せない青年からロボ娘が回収した配偶子を
ロボ青年しか愛せない娘にロボ青年が発射するように
手配する組織を設置すれば問題ないのでは?
ああ、似たようなのがサキュバスの巣(注・18禁)にあるな。
>38
逆だよ。あれは試作機のハードにダミーとして量産機のOSが組み込まれてたの。
事故で脳を直したらロボットしか人間に見えなくなった話を
漫画の神が描いてたな。
火の鳥 復活編か。
あれは面白かったが、溶鉱炉が川に見えるのは致命的だと思う
>>67 とは別のサイトだが、サキュバスとインキュバスがコンパチで
サキュバス時に搾り出した精子をインキュバス時に射出ってのがあったなぁ
>>70 体を移植したり、ロボットに生まれ変わったりするやつだよな
まんまこのスレの内容じゃない。
72
嫌展スレかどこかと間違えてると予想。
>>71 あー、思い出せそうで思い出せない。何だったっけか。
>>71 それは普通に伝承中のサキュバス/インキュバスの姿
>>75 そうだっけ?
サキュバスが搾り取った精液をインキュバスに渡して、
インキュバスは冷えた精液を女に注ぎ込むんじゃなかったっけ
まあ夢精と夜這い強姦が元ネタなわけですが
>>70 >火の鳥復活編
主人公自らが「昔読んだ漫画でさ……」と、ヒロインに
舞台設定がまんまそれ↑であることを告白する某エロゲ
思い出した。
ついでに、「嘘は吐いていないが、丸っきりの真実と言う
わけでもない」と言う言葉の意味を実感した作品でもあった(w
>>68 「ユーザー登録はお早めに=(登録しねーから送ってやれなかっただろ)」という手紙と一緒に
記憶のROMが届くんだから、量産ボディでそ?
購入時には主人公に特定の機体が届くように手配してない。
それともコンシューマーでシナリオ変わってるのか。
パソコンに預けられる時間と空間の支配者に比べればましだと考えるんだ。
所で自分の時間を止める時間の支配者って斬新だよね。
>78
その少し前のテキスト嫁
------ 引用ここから ------
このたびは、当社製品『HM12型マルチ』をお買いあげいただき、まことにありがとうございます。
いきなりで驚かれるかもしれませんが、あなたの家に届けられたマルチは、以前あなたにお世話になった、かつてのあのマルチです。
現在はダミーのソフトが組み込まれていますので、同封のDVDから起動し、指示に従ってください。
それで、以前のマルチが目を覚まします。
私たちの娘をなにとぞ、よろしくお願いします。
------ 引用ここまで ------
えーと、「この機体はてめーがご使用しやがったので気色悪いからてめーが面倒見てください」かな?
PCに人工知能をインストールして簡単な作業を手伝ったり
暇なときに話し相手になってくれるような時代が早く来ないかしら。
人工無能は今でも割と暇つぶしになるぞ。
生身の人間と会話できなくなりそうだな
|
| ((( 〃⌒ヽ ♪
| ((,.,. ノ。"∀゙) <オ゙dwジ*]ン!! ?
| ノ o )
| 〜〜〜(( ( ° 。 ) ノノ
誤爆しますた。
>>76 伝承の中にはいろんな説があるってことだろう
夢魔関係はよくある話だから各地のが統合されていく過程で色々混ざったりしてるし
初期のトゥハートやったことあるが
>>80のテキストはゲーム内で見たこと無かったような……。
変更が加えられてるんじゃないか?
俺の記憶では「突然で驚かれるかもしれませんが」の後には、
「お前の知ってるマルチ起動できるDVD送ってやったから取説見ながらやりやがれ」という趣旨の内容だったと思う。
それともエンディングのインパクトで記憶違いしてるかな……。
>88
18禁PC版の2.x(CDパケで売ってたやつ)から抽出。
このへんあまり変えてるとは思わんけどねぇ。雫Rじゃあるまいし。
・人工無脳ノッポさん
会話は台詞でなく全てAAによるパントマイム
プログラム終了時のみ「バイバイ! …あっ、しゃべっちゃった」というメッセージ
・人工無脳ゴルゴくん
何を入力しても「………」しか返事しない
・人工無脳みさくらくん
何を入力しても「らめぇぇ(ry
>>63 レゥのことかーーー!!!
あれの主人公渡良瀬恭介は悲惨な最期だったな…
やっぱ作った方もグロいと思ったのか、ブーイングが来たかで、
後から変更が加えられてるんじゃないかなぁ。
それにかなり曖昧だが、主人公はどっかのお店から直で買ってきていた気がする。
>>93 んで、「ナンデモモウシツケクダサイ」みたいなロボロボい話し方ををしてるマルチに愕然としてたら
DVDが届いて、インストしたらわはー→いやぁっほぅみたいな感じだったと記憶してる
なぜかこの流れでこれを思い出した。
「あたし、あなたのことが、好きだったよ。知ってた?」
「ちゃんと言えなかったこと、すごく後悔してたんだよ。知ってた?」
「誰にも渡したくないって、今でも思ってる。知ってた?」
「じゃあ、さよなら。もう逢えないけど。…これは知ってたでしょ?」
「聞き覚えがあるが具体例は挙げられない」って結構あるよな…?
>>95 それは逆に一般化されて類似例が多いからじゃない?
いや、聞き覚えはあるが具体例は挙げられなくて悶々としている私がいるわけですが。
いや、つかそのマルチの話は普通に元から有るぞ?
嘘だと思うならやり直して見れ。
最初期のばーじょんしかやったことねー私ですら記憶しとるっちゅーに。
ふぉういう読み飛ばし方だ。
で、教訓として「ユーザー登録は忘れずに」が産まれた。
…………よくあるタイプミスを体言してしまった。
複数のPC使ってるとキー配置やらサイズやらが微妙にかわってて難儀するよなー。
統一して欲しいモンだ
>93-94
オレは、あの日の約束通り、マルチの妹を買った。
「マルチ…」
「……」
「マルチ…」
ぶうぅぅん…。
「・・おはようございます」
「マルチ、オレだ、浩之だ。…わかるか?」
「・・ユーザー登録。浩之…様ですね」
「…マルチ」
「・・なんなりとご命令ください。浩之様」
「なあ、マルチ、オレ、ちゃんと買ったぜ? あの日の約束通りにさ」
「・・……」
「…そりゃ、さすがにちょっと、貧乏学生にはツライ買い物だったけどさ、けど、約束だもんな?」
「・・……」
「おかげでこれからの大学生活4年間、オヤジに金を返すためにバイト三昧の生活だぜ。あーあー、バラ色の大学生がよー。ちょっとは感謝しろよな?」
オレは微笑んで言った。
「…マルチ」
「・・はい、浩之様」
「ほら、なんとか言えよ?」
「・・なんなりとご命令ください」
(中略)
「……」
「・・なんなりと…」
ぷつんっ。
そんなことを、それから何度も繰り返した。
だが、マルチは決して、あの日の笑顔を見せることはなかった。
それから、しばらく経ったある日のこと。
ピンポーン。
オレ宛てに、宅急便が届いた。
>>98-99 うわぁぁぁぁぁ(AA
思いだしましたorz
9年前とはいえこんなに記憶が混濁してるとは……
>100
もう9年も前なのかorz
『あれからもう○年…』
終章あたりの導入部。
>>102 冒頭でなんかでっかい事件があった場合もそーゆーのあるぞ
第二部突入時もアリだな
時代背景の説明になっている場合もあるな。
あの決定的な敗戦から××年――占領軍統治下混迷から抜け出し、
国際社会への復帰を図るべく「高度経済成長」の名の下に強行された
急速な経済再編成がその実を結びつつある一方で、この国は多くの
病根を抱えていた
冒頭で「あれからもう○年か……」
と、男が別れた女のことを思い出している場合、
「実の娘」を名乗る生命体が男の元を訪れる展開に。
……というのはバカの一つ覚えと言えるほどの例が無いか。
>106
単に「実の娘」を名乗る生命体が訪れるだけならたくさんあるけどな。
「あれから…」と思い出しているところにやってくるのはあんましない。
ちなみに、実の娘を名乗る生命体が本当に実の娘であることは殆どない。
本当の父親が出てきて、主人公と少女の仲を引き裂くネタになりやすい。
父顔はある意味で馬鹿一破り。
「実の娘」である可能性は限りなく低い、でも否定しきれない、
という微妙な雰囲気で押し通して結論を出さないパターンもよくある。
古典的名作「ペーパームーン」とか、「イローナの四人の父親」とか。
>98
同じキーボードで統一すれば良い
>>106 そのパターンだとヒロインからあらぬ誤解を受けるのがデフォ
ヒロイン 「あらその子は?」
主人公 「ああ、こいつは…」
自称娘 「娘の○○で〜す」
ヒロイン 「……!!主人公のバカ〜〜〜!(バキッ!)」
回想する暇もなく実の娘が出てくる小説はあるな。続きが出ないけど。
「あれから…」と適当に小高い丘で町なんか眺めてると、死んだはずの
かつての幼馴染とか妹とかにそっくりな娘に出会うのも馬鹿一。
伝記物なら本人か化けもんの類。
SFならクローンかその子にそっくりに作ったロボットか人工生命体。
>109
そこで弁明を試みると自称娘からも攻撃される。
主人公「ち、違うんだ。それはこの子がそう言っているだけで」
自称娘「嘘じゃないもん!証拠だってあるんだから!!」
進退窮まる主人公。
未知の家族関連でいくと、孫や姪、伯父なんかで登場したキャラが
本当は娘だったり親父だったりするのも結構バカ一だよな。
SF風味が入るとタイムトラベラーだったりで余計ややこしくなること必至。
>>112 その手のシチュで状況をややこしくする原因は
娘なら娘として年齢相応の外見でなく、主人公と同い年ぐらいの外見だったりすることだな
同い年の女の子に「パパぁ」とか言われるシチュは…萌えだな、うむ。
7歳のときに作っちゃった娘とか?w
それで、なんらSF的設定もなく7歳で本当に作った娘って展開だったらスゲーなw
ははは
117 :
イラストに騙された名無しさん:2006/10/28(土) 15:25:16 ID:YM/wTVER
7歳でというのはさすがに難しいが、何かSF的なオチ(タイムトラベルとかコールドスリープとか)が
ありそうな伏線をひいておいて実は・・・というのは斬新かも。
「自分は未来から来たあなたの娘」といっているが実はそうではなかった
ただの電波さんの話は確かあった気が・・・
>>115 ・・・・・・・「ダディフェイス」シリーズの第一巻だ。
そろそろデコが光るお嬢様の出番はお控えになった方がよろしいかと思いますの。
エフィちゃんしか思い浮かびません。
逆のパターンで、しわくちゃのジジィなのに「現役」で十代の娘の実の父親というのもあるな。
カルとブラの大冒険1巻に出てきた“伝説の騎士”タイロンとか。
外見は十代の娘なのに、しわくちゃのジジィの実の母親とかあったような。
ま、しわくちゃのジジィが十代の父親は割と現実でもあるんじゃないの?
男は女と違って負担が軽い分生殖可能期間が長いし。
「娘さんですか?」と問われて「わしの女房じゃよ」と元気に答える
長生きしそうな爺さんもいるよな。
「妹さん?」と訊かれるような姉
「お姉さん?」と訊かれるような母
もよくあるパターン。
鮫島葵は一部のコアなファンがいる嫌展。
オヤジト爺さんが一緒に歩いていた時、爺さんの方に向かって
「弟さんですか?」と言われたリアル嫌展
「アレからもう○○年か……」シリーズには
「バカな、お前はあの時確かに!!」という派生もあるのを忘れるな
父方の爺さんの葬式で
「○○さん(爺さんの名)にこんなお子さんがいたなんて知らなかったわ」
とか言われた俺が来ましたよ
そりゃ俺だけスーツで他の兄弟はみんな学生服だったけどさあ。
>>129 いや、それは君が恐ろしく老け顔だったという事なのでは…
いやいや、そんな事はあるまい…無いよな…そんな事?
131 :
129:2006/10/28(土) 20:26:32 ID:L/r2xajS
>>130 ヒント:高校時代、居酒屋に入る時はいつも先頭に立たされてました。
>>131 あ…そうか…まあ、なんだ、人に頼られると言うのは悪い事ではないな、ウン
ウチの高校にも対外試合に行って監督と間違われてしまった奴がいた。
その後あだ名は「カントク」になったらしい
友達と二人で某虎穴で買い物してたらそいつだけ店員に年齢確認されててワラタ
中学時代に眼鏡を買い替えに行ったら
「お仕事でパソコンなどご利用なさいますか?」
「お車運転なさいますか?」
「疲れ目ってきついですよね」
ボコボコにしてやんよ
∧_∧
( ・ω・)=つ≡つ
(っ ≡つ=つ
/ ) ババババ
( / ̄∪
思いっきり小柄で童顔なキャラが「あ、子供は駄目!」とか言われてブチ切れる展開は馬鹿一
敵に回ったり操られたりしてる元仲間に対して捨て身の説得をすると大抵成功するけど、
逆にこれが失敗するケースってどんなのがあるだろう
そんでより一層子供扱いされてからかわれる
>136
クライマックス以外で説得すると失敗率高い
あと戻ってきたように見せかけて破壊工作などをしてまた敵のもとに戻ったり
>>136,137
その展開に萌えたw
どうしようもなくなって、より大切なものの為に切り捨てるってのはありがちな気はするな。
具体例をあげると……うーん、意外と思いつかない。
空鐘のバニッシュ…は別に誰にも捨て身の説得されてないか。
捨て身で説得も聞く耳持たないような奴はその戦いで命を落とす。
でもって死ぬ間際に「すまねぇなぁ…でも、こうでもしないと○○が浮かばれなくってよう…」みたいなこと言って死んでいくイメージがあるな。
))139
泣いて馬蜀を斬る
>>136 それで失敗するっつったら痴情のもつれが入ってきている場合だな。
裏切った理由もそこら辺が少し絡んでた場合だが。
>>139 @か金はやる!だから命だけは!!
A御老公様、畏れ乍ら申し上げまするが此度の事件は全て此奴等の仕組んだ事に御座います。
私共は何も存じて居りませんでした。何卒、寛大なるご処置を…
>>141 馬蜀じゃなくて馬謖だろーが・・・
これだけじゃなんなんで、
泣斬馬謖と故事成語になっているが、馬謖自身死因が不明。
歴史書には刑死したとか、脱走して捕まったとかある。
死にたくない。といって逃げた馬鹿一なのかもしれん。
悪の道にはしりかけたヒロイン
命がけで説得する主人公
もし、この時主人公と一緒に別のヒロインがいた場合、ダークサイドまっしぐらという馬鹿一
>>96 誰か具体例挙げてくれないか?
俺も気になって仕方がない。
>>103 一番最初に思い浮かんだのがセキレイだったという自分的嫌展。一話しか読んでねえ‥‥‥。
序章で事件解決後の世界を描写して、「話は二年前、二〇〇五年の春にまで戻る」なら終わりのクロニクル。
あんまりこっちのパターンは見かけないけどな。ほかにもあるとは思うのだが。
>>105のパターンは今なら南瓜鋏が代表かな‥‥‥。
>>117 ネタバレ厳禁がプレイヤー共通の認識となっているので名前は挙げないが、そういうゲームは存在する。
目覚めたら子供が二人も!という超展開なエピローグ。
>>146 ガイドラインに行って『謎』で検索すれば幸せになれる。
城戸光政の事かーっ!
>>146 >>117は流れからすればむしろ逆じゃろ。
いや、詳しくは語らないが。
>>147 左利き用のキャッチャーミットみたいなもんか……。
なんだか悲しいような寂しいような話だな。
>>147 リンクであちこち飛ばされたがな。最終的にまいじゃーの迷台詞まで。
て言うか、俺多分まいじゃーで見たんだなこの台詞。
>>149 む、マジだ。どうやら読み違いをしていたようだ。
アレはSF的な理由で子供と父親の年齢が大差なくなってしまう話だ。誤解無きよう。
母親だけ年食いすぎ‥‥‥。
>説得
むりやり間に飛び込んでさっくりダメージ喰らってからやるととても効果的です
>>151 うむ、ベタだが王道だな。続きをやるなら
説得者は正気に戻った説得対象に抱えられながら虫の息で
「良かった…元に戻ったんだね…」とか言う訳だ。
で、説得対象の方は血まみれの(というか血まみれにしてしまった)説得者を抱えて
「なんで…なんで…」と泣き喚く、と。
ヴィータの回想シーンです
本当にありがとうございました。
>>151 それの最高は「お前には関係ないからすっこんでろ!」>飛び込んで左右から同時に
殴られる>「はは、ざまぁみろ、無理やり関係してやった。この世に俺に関係ない事
なんて一つもねぇんだ」のプラネテス展だな。
あの決定的な敗戦からX年〜は押井だろ
冥王と獣のダンスとか
>151
そこでさっくり死ぬと嫌展?
(主人公死亡/行方不明)から○年、だと第二部あたりにありがちだな。
しかし第一部・完といいつつ第二部が出ないのもありがち
むしろ嫌展か?
>>136 説得に成功するとさらに強力な洗脳が施されるトラップが仕掛けられているとか、
説得に挑む奴が最初から死を覚悟してたりするとか、
何にせよサブキャラがやると失敗率高いな
ヒロインがやるとほぼ100%成功
ヒロインがやって容赦なく撲殺された某ゲーは嫌展
公式ホームページに入ると「発売中だよお兄ちゃん」のボイスが流れ
一瞬心臓が止まる。
>>162 言葉の意味はよくわからんが、とにかく凄い説得力だ
確かに止まる。無意識に喉の奥からグェとか出るシチュエーションも
>>162 たぶん発売前は「発売まであと○日だよお兄ちゃん」とカウントダウンヴォイスをやってたんだろうな。
しかし普段から「お兄ちゃん」を連発されると有り難味が無いな
やはり思春期を迎えた妹が素直になれず「アニキ」とか言い始めるが
ふとした弾みで「お兄ちゃん」と言ってしまい赤面してくれたりする方が
希少価値が生じて良い。
お兄さん→お兄ちゃん→にいさま
と微妙にランクアップする義妹からの呼称。
記憶にある限りではずっとお兄ちゃんと呼ばれてるんだが
確かに感慨は無いな
たまに機嫌の悪い時には呼び捨てにされたりはする
とりあえずリアル妹がいる時点で妹萌えは理解できんな。
>>169 んなこたーない。
「萌え妹は別腹」と昔から言うではないか。
例えリアル妹から「キモい」だの「オタ」だのと罵倒されようと
俺の棚に妹系作品が並んでいるのだから間違いない。
よしてくれよ、妹萌えはスレ違いだぜ…。
>>171 ノンノン、ブラコン妹ほど馬鹿一なキャラが他にあるかね、ムッシュ?
考えてもくれたまえ、ブラコン妹の出てこない作品が全て消えてしまった世界を。
なんとも味気ないじゃないか。
>>172 ブラコン妹がいないならブラコン姉に萌えればいいじゃなーい(マリー)
そのブラコン姉>ブラコン妹な発言は全世界7億8千万人の妹萌えを敵に回す宣戦布告か?
まあ、確かにチョコレートムース吸い出す姉@秋桜の空にまで行くと、レアリティにおいて
そんな感じかもしれんが。
つか現実に美人の従姉妹がいても子供の頃から知ってる場合
最近綺麗になったとは思ってもそれ以上の感情を抱くのは難しいと思うのだが
>>175 そこはそれ。数年ぶりに再会したら超進化現象を起こしていたという馬鹿一が発生する。
もちろん子供の頃から抱えていながら言えなかった想いを告白するというイベントのコンボで
王道路線を突っ走るのだ。
……ウチのいとこの女性陣は、
30になるのに20くらいにしか見えない言われる私より10以上も年上の筈なのに、
確実に一回り下にしか見えないから困る。
それも複数。
何、あの家系。
……まあ、久々に会う場が葬式だったりするんで実際ソレドコじゃねぇぞ、リアルは。
まー、若く見える人ってのは実際に存在するとゆー話。
高校の司書さんなんかも凄かったマジで。
>>177 なんか人外の血が混じってそうで怖いな。
美貌を永遠に保つために外道な技に手を出していたり…
壁の中に死体が塗りこめられているかも知れん。くわばらくわばら
>>175 お前はわかってない!
普段見慣れてる相手でもな、化粧してたり、髪型変えてたり、普段しない格好してたりするとだな、
まるで知らない娘みたいに感じてドキッとするもんなんだよ!
まぁそれも可愛かったらの話なんだが……
「私が居なければあいつは駄目なんだから」と普段暢気な夫(彼氏も可)の尻を叩いている妻(彼女)が、夫が本当の窮地に陥った時四方八方手を尽くせど思う様に行かず、
「私は何て無力なのだろう。今まで夫に散々あれをやれこれをやれと言っておきながら、いざと言う時自分ではあの人の為に何も出来ないなんて」
と涙する展開はどんな馬鹿一ですか?
>>177 …お前、俺の親戚か?
某離島出身の一族なんだけど、女の中に
妙に外見年齢が年取らない奴が居るんだ。
>177
20に見える177より一回り下ってことは…‥人外ロリ?
ビル・ゲイツもまったく老けてないように見えるんだが
>>184 長寿族であることを知られないためにするには外界と交流を断つか
一つ所に留まらない放浪者になるしかないしね。
荒木飛呂彦なんてそっちの筋の権威じゃまいか?
/´〉,、 | ̄|rヘ
l、 ̄ ̄了〈_ノ<_/(^ーヵ L__」L/ ∧ /~7 /)
二コ ,| r三'_」 r--、 (/ /二~|/_/∠/
/__」 _,,,ニコ〈 〈〉 / ̄ 」 /^ヽ、 /〉
'´ (__,,,-ー'' ~~ ̄ ャー-、フ /´く//>
`ー-、__,| ''
ttp://www.imgup.org/iup280224.jpg こいつッ……!まるで老けていないッ!?
>>188 左上ちょっとまてw
しかしこの人の作品には妙なこだわりを持った登場人物多いし、
どっかの時点でこの先十数年分とかの宣材写真を撮ってたりとかするんじゃないかという気もする
ふっ
このていどエマニエル坊やに比べればいかほどのものかw
リアル嫌展だよ。あれは。orz
>177
朝市にスイカの苗を買いに行ったら、女に間違われるよりはマシかと(´・ω・`)
年を取らないとか不死身に近いっては、もう有り触れてるくらいだよな
でも病気でポックリ逝ったり、心臓とか頭の核を壊すと死んだりする
でも完全無欠の不老不死って少なくないか?
超人ロック
>>189 何を言ってるんだ。モナリザは荒木の自画像だというのは有力な学説のひとつだぞ。
森の彼方の国の不死王もかな
ルナティックムーンのエンダはほぼパーフェクトじゃないか?
>>197 あれ完全に不老不死なのはいいんだが、酸欠でぶっ倒れたりコンクリ詰めにされて川に沈められたりと、
不死な割にはいまいち簡単に行動不能になるよな。
いやまあそんなものかもしれんが…
不死性に見合った異能が備わってないからな
単なる頑丈なヤクザになってしまう
じゃあロニーさんは?
色々やってるが
死なない人ってのは死ねない呪縛も同時に併せ持っているというバカ一。
年老いないただの不老ならば長い時を生きる事で一人取り残されたような錯覚に陥るくらいだが
完全無欠な不老不死になると、出血多量でも過電流でも、四肢どころか全身バラバラになってでも死ねない。
昔ベアルファレスというゲームで貴族のおもちゃにされた不死身の姉弟がいてね……
エルフとかもそうだが長寿な種族の特徴の一つとして「繁殖力が弱い」というのが多いな
某ゲームなんかは「長寿族の男性は他の希少な種族三種類と交わってからでないと繁殖できない」
というトンデモ設定があったし
>>204 さあ、あるべき場所に戻ろうか
某国某森| λλ......
>>205 >某国某森| λλ.....
いや、そこは「某学園」じゃないと
まあ、長寿である以上繁殖する必要があまり無いからな、体もそういう風になるんだろう
>>204-205 キャラのアレか・・・。
まあ、現実問題短命か生存率低い生き物ほど多産だな。
人間がハツカネズミ並の速度で繁殖したらどうなるかを考えれば妥当なところではある。
逆にいうと長命=環境に適応しすぎていて、環境の激変に弱いとも言えるね。
ソードワールドのハイエルフの長老は不老不死(不死身ではない)から子供作る必要は殆どないんだよな。
森の結界使える奴等を殺せる存在なんて殆どいないだろうしね。
>>204-208 だから作品名を言えよ。
不死者を敵地に侵入させるために、ミキサーにかけて川から流したってのはなんだっけな?
長命=環境に適応しすぎているというより、
世代時間が長くなることで環境の変化に対して
適応しづらくなるという感じじゃないだろうか。
環境をある程度コントロールできるくらいの
知的生命体になるとまた話は別だろうけど。
コアユニットを破壊すると全体が動作を停止します
普通バックアップはないもんでしょうか
究極生物には生殖能力なんぞ不要。
しかしそれは死んでいるのと変わらない
>>213 カーズ様乙。
不老不死なだけに永久の拷問に晒されたり、自力では脱出不可能なところに
閉じ込められるのも馬鹿一ですよね?
い しの な か に い る 。
>不老不死なだけに永久の拷問
神話の時代から続く最古の馬鹿一
不老不死の話なのに火の鳥が出てこないのが不思議でならない。
あれほど不老不死の怖さを示した作品はないと思うのだが如何に。
……あれは不死で不老じゃなかったか。
不老どころか若返って消滅したりしますからねぇ。
不老不死をネタにする時は死は救いとおっぴらに言うけど
ラスボスが言い出すと許されないのが馬鹿一
火の鳥の血による不老不死は数千年で肉体的な限界迎えて風化してたな
それでも意識は生きてるのが何と言うか……
しかもナメクジの進化を見せられるという拷問付き
>>216 飢餓状態で永久に逃げる泉追いかけたり、火車の車輪にされたり、
山の上まで石を持上げるのを永遠に繰り返させられたりするわけだな。
自分、26になるのに未だ中学生に間違えられる
>>221 あと無限に再生する体を山のてっぺんに鎖で繋がれて、
再生するそばからカラスにはらわたついばまれる刑もあったなあ。
>>219 そうか?
死の間際に「そうか、俺はこれでようやく……」とか言って笑いながら逝くのもあると思うが。
むしろ救いがないのは望んで不死身になったサブ悪役かと
>>224 そら、ラスボス様自身はそれでいいかもしれないが、今まで
世界中を巻き込んで、敵味方に多くの犠牲を出した戦いが、
要は自殺の手伝いだったなんてラスボス様自身にいわれたら、
主人公でなくとも「ふざけるな!!」と言いたくなろうと言うもの
ではなかろうか?
>>211 そりゃ戦闘機になぜエンジンが二つついてないのかとか
人間の心臓は一個しかないのかとかと同レベルの発言じゃないか?
まぁ双子や三つ子システムを採用しているのも結構バカイチだか
結局同時破壊でウッドボールだし
ああ、そうだ。
その手のシステム取ってるラスボスが、
「ふははは、愚か者め」
「なんだとぉ!」
「私を倒しても何にもならんぞ。なぜならば、私は
人の持つ悪意から生まれた存在だからだ。
人がいるか切り、私は何度でも生まれる…」
――どっかーん
っていうのも、馬鹿一だね。
そのときはまた俺たちみたいのがあらわれて以下略ー
封印は問題の先送りに過ぎないから駄目ー
っての昔に比べて増えたよなしかし
第二部になったら、奇跡的にコアユニットが残ってたからーとかクローンがーとか予備システムがーで
前ボスからのフィードバックを受けて更に強化ーなんてのもバカ一だと思う
そいつの息子がーってのも多いな
前作のラスボスが、幹部クラスで登場ってのもあるな。
後は、仲間の子孫の一人(あるいは当人、もしくは当時死んだ筈の仲間)が敵に居るとか。
前作ボスが誰かのおかげで復活した場合
・「我を復活させた事は恩に着る!だが所詮キサマも小物よ!」であっさりSATSUGAI
・「私は利用できるものを利用しただけですよ、アナタはただの手駒です」であっさり死亡
・「駄目です、そんな体で無理しちゃ……!」「だがしかし、我にはやらねばならぬ事が……」で療養
どれが一番多いだろうか。3つ目は少なそうだが。
むしろ、味方のピンチに颯爽と登場。
「勘違いをするな。貴様を倒すのは(略)
前作ラスボスが次で敵幹部…
へドリアン女王が真っ先に浮かんだ。
>>231 >前作ラスボスが次で敵幹部
「前作」じゃないが、ハドラー様が真っ先に浮かんだ。
魔王城に向かって突き進む勇者、しかし魔王城にはまだまだ遠い地点で
いきなり敵の大幹部に遭遇
勇者 「な、何でこんな所にお前みたいなボスキャラ級が?!」
幹部 「お、勇者さんか、待ってましたよ!」
勇者 「お前魔王の傍に控えている筈じゃ?!」
幹部 「いや〜、ウチの組織吸収合併されちゃって今現場担当なんスよ〜」
勇者 「んじゃ魔王は?!」
幹部 「合併決まった途端に平取にされちゃったんで嫌になって辞めちゃったらしいス!」
勇者 「お宅も色々と大変ッスね」
株式で動く魔族ってのはなんかイヤだな。
(有)勇者 とかもありそうでイヤだ。
>238
下級魔族やドラゴン虐殺しまくって得た財宝で
魔王株式会社の株を敵対的買収しにかかる勇者。
あるいは
そこまでの経済力を得られなかったので
株主総会に参加するも
上位魔族な総会屋と渡り合う羽目になる勇者。
正義の巨大ロボットを動かす株式会社は存在した。
魔王軍が戦時国債を売るために小規模戦闘で勝利を目指すって話はあったな。
決戦は国債が売れて戦費賄えてからだ!みたいな。
>223
プロメテウスの話なら、ハゲタカだか鷲じゃなかったっけ。
あとアトラスとか。
世界を支える象さんやら亀さんについてはそういった逸話聞かないな。
>>194 藤井八雲は単体ではほぼ完全な不老不死だと思ったが、あれはどちらかというと「本体が別にある」馬鹿一だと気づいた。
>>204 ネタバレされたーーー!!!!!!!
今プレイ中だったのにorz
>>227 西川秀明のZ-MAN思い出した。
でたまかの一部は金融戦が大きく取り上げられてたな
あの作品は基本的に馬鹿一なのにここぞと言うところで予想を裏切るから面白かった
まぁ三部がry
いまさらながら
>>99に涙した。
そしてそれよりもあれが9年前の作品だということに不思議を感じた。
……あれ? マルチってもうちょい前じゃなかったっけ…?
不老不死になったらインポになりましたとか死にたくなるな
ってここは馬鹿一スレか。
>>245 確かPC版は97年発売だから、9年前だ。
もうちょっと前となると……ミソッカス?
>>226 >そりゃ戦闘機になぜエンジンが二つついてないのかとか
揚げ足を取るようだがエンジンが2つ付いた双発戦闘機はゴマンとある
3つ以上だとさすがに減るがまだそこそこある。
片方やられたら落ちるダメ設計な双発機もサンマンくらいあるよな?
F-14やF-15のイメージがあるから戦闘機は双発機がほとんどだと思っていた俺。
まぁ高いんだよな、あのドラ猫どもは。
ドラ猫はほとんど引退してるから・・・
現役なのはイランのロシア猫程度じゃないかねえ?飛べるかどうかまったく不明だけど。
いや、双発機がうんぬんという話じゃなくて
「どうしてこの飛行機にはエンジンのバックアップがないのですか」
という質問ほどばかげてるという意味だと思うけどね。
>>211は「デススターとかあんなでっかいもんが1箇所壊されただけで終わりですか?」
って言いたいんじゃないかと
まあ、コアユニットは、それに頼ってシステム全体を組み上げるという馬鹿一があるから。
>246
吸血鬼はインポって設定のある吸血鬼物って割とないか?
理にかなってはいる。
クソ短いスカートで絶対にパンツを見せないエルフの少女がいると思ったら
本当にパンツはいてない設定で激萎えなジエンド
「世界は神によって作られた」としよう。
「神は世界を作る前から存在する」まあ妥当だな。
このとき次の推論が成り立つ
世界を創造した神がいる世界を創造した神が(略)というぐあいに無限に創造神が存在する
このように考えると世界の知性の多数は神ということになる。
われわれ人間は少数の珍しい知性なんだよ。
果たして閉鎖的過ぎる環境でパンツは発達しているのか
常剤戦場の精神で常に勝負下着を身に付けているヒロインはイヤ展…いや、馬鹿一か?
>>258 それって「宇宙の外」と同じ様な考え方だな。
>>256 理に適ってるって生殖以外で繁殖できるなら反応しなくなるのは当然って事か?
僕血に出てくる吸血鬼は子供が産めなくなってなかったっけ
その作品の設定にもよるな。 ダンピールだとかもあるぐらいだし。
吸血鬼といえば若返った執事の強化ぶりは異常
吸血鬼ではないが、小松左京の短編にあったな。
百年単位で続く嬰児時代を生き延びられずに、たちまち絶滅寸前になる長命族。
つか、元々が死体だから生殖(肉体)機能動いてない設定じゃなかったっけ?>吸血鬼
祝福されてない死体が蘇って人を襲う、とかいう元々の伝承(スラヴの方だったっけ?)
ならそうかもしれんが、今は吸血鬼っていうと一つの種族みたいな考え方の方が
一般的だからな…
ところで、吸血鬼関連のよくある馬鹿一(特に非オタの一般人)
「吸血鬼を英語で言うと『ドラキュラ』だと思ってる」
そりゃ人名だっつーの!
>「吸血鬼を英語で言うと『ドラキュラ』だと思ってる」
まあ、仕方ないんじゃない?
大学のベテラン教授なんかいまだに「コピー」を「ゼロックス」と言ってたし
しかもこれ英語でも同じ現象が起きてるんだよな。
最近では「ググる」でも…
>>269 >吸血鬼関連のよくある勘違い馬鹿一
『ドラキュラ』は吸血種族(もしくはモンスター)の王だと思っている。
話をd斬るが。
―チラシの裏―
そういえば、この間ウルトラマンメビウスが物凄い馬鹿一外しを
やらかしてくれましたなぁ。
とは言え、其れ迄の積み重ねがあったので流れとしては自然でしたが。
―チラシの裏―
#連投スマソ
>>270 >大学のベテラン教授なんかいまだに「コピー」を「ゼロックス」と言ってたし
(年配の)母ちゃんが、ゲーム機を全部「ファミコン」と言うようなものか。
まぁファミコンに関しては、何となく間違ってないような気もするけどな。
うちのは全部プレステと言ってますな。
>>274 世代の差だねえ…
ちなみにゲームソフトはメディアが何であれ「カセット」だし
ホッチキスやセロテープは登録商標と知らない人も多いだろう。
宅急便やプラモデルは知っていてもつい使ってしまいがち。
こうやってトリビア自慢になるのも馬鹿一。
277 :
イラストに騙された名無しさん:2006/10/31(火) 09:06:31 ID:xSKsxVbu
むかし某国営放送が、歌の歌詞の「真っ赤なポルシェ」を商品名だからといって
「真っ赤な車」に言い換えさせたことがあったが、「セスナ」は言い換えなしで
OKだった。やるなら徹底しろ。
>>276 >登録商標
「ガトリング」や「バルカン」、「キャタピラ」もそうだと
どっかで聞いた覚えが。
>>277 >某国営放送
某アイドルの「○○(アイドルの名前)は16だから」って歌詞を
「わたしは〜」に言い換えさせたって話も聞いた覚えが。
で、某国営放送&歌といえば。
大晦日の大型歌番組で、司会が少年隊の「仮面舞踏会」を
思いっきり「仮面ライダー!」と言い間違えたハプニング
があったが、まさか仮面ライダーのEDが歌われる日がマジで
来ようとは思いもしなかったあの日(w
そして新聞でそのことを知っても、
「まぁ、バックダンサー代わりにライダーがアクションする位だろ」
と思って見てたら、中の人まで出て来て、親の前で興奮を隠すのに
必死だった去年の大晦日。
デジタルなTVのリモコンでも
チャンネルを「まわす」って言うよね!
言わないな。次。
そういえばしばらくの間はデジタルなリモコンでも「まわす」っつってたな。
いつの間にか「変える」になったが。
未だにチャンネルまわすだ。刷り込み効果って凄い!
ファミコンと言えば、Nintendoが名詞だった時代もあるらしいな。
言い換えや慣用表現は何の馬鹿一と言えばいいだろうか?
神様の名前がフォードになってる小説があったが、あれには感嘆したなぁ。
外国だとゲーム機を「ニンテンドー」と言ってるところがあるそうだ。
あとちょっと本題と外れて、ブラジルだとサッカーが下手な人を「まるで日本人のようだ」と表現するとか。
何故かジョークの本を買ったはずなのに、世界の日本人観が延々と書かれていた……。
外見と中身の趣旨が違うバカ一。
キャタピラはキャタピラー社の商標だねー。
一般名詞は英語ではクローラ、日本語では無限軌道。
確かホバークラフトもホバークラフト社じゃなかったっけか。
>283
っつーか
ファミコンの海外名での販売名が「ニンテンドー(nintendo)」
スーファミが、「スーパーニンテンドー」
64以降は、日本と変わらない
ちなみに、メガドラはジェネシスだったはず
米語でもnintendoでTVゲームを指してるね
nintendo epilespsyとかなんとか
ガトリングは人名。バルカンはGEの商標。
あと>252のペルシャ猫は既に猫の原形を留めてないっつーか既にエアフレームくらいしか使ってないという話だが。
エンジンもレーダーもロシア製でミサイルに至ってはホーク。どうやって適合させてんだ。
テレビゲームは、video game じゃね?
もしくは、コンソールゲーム
>>285 違ったはずだ。
ファミコンが『ニンテンドーエンターテイメントシステム(NES)』
すーぱーファミコンが『スーパーニンテンドーエンターテイメントシステム(SNES)』
だったはず。
通称はすくなくともニンテンドーだったよ
アクセントは頭
日本で言うファイファンみたいに今は使わないのかもしれんが
>>287 口金さえあえばなんとでもなる・・・ってどっかの死の商人が言ってた
>>288 それこそおばちゃんがテレビゲーム全般を指してファミコンと言うようなものでは?
おばちゃんのファミコンよりは広く通じる表現だが
アニメ見てるのに父親から漫画見てるって言われる、ちがうよ!二次元だけど違うんだよ!
「ハッカーじゃない! クラッカーだ!」のバカ一か。
>>293 >アニメ見てるのに父親から漫画見てるって言われる、ちがうよ!二次元だけど違うんだよ!
昔はテレビ漫画・漫画映画と言っていたからそれで良いのだ。
それとも貴様は昭和の少年たちのお楽しみだった「東映漫画祭り」を否定するつもりか?
よし、いいだろう後で校舎裏で語り合おうじゃないか…逃げるなよ?
「漫画」はどちらかというとあの絵柄全体を表している。
どちらかというと「実写」の対比だな。
アニメは生物が一切画面内に入り込まず、かつ物語性を持って進行するもの全般を指す。
無声映画やモノクロ映画といった手法側の言葉だな。
うちの親はラノベを漫画小説って言ってました。
あと祖母はパソコンをテレビって言ってました。
いつの間にかリアルバカ一の話になってるな
でもリアルバカ一が物語の中に登場することはあっても、
物語のバカ一がリアルで出てくることって少ないよな
幼馴染と目と目で通じ合ったり、幼馴染に朝起こして貰ったり、幼馴染と異能力戦闘したり
あんまり仲のよくないヤツと、一秒程度目を合わせただけで、意志を通じ合わせた事はある。
よく「兄弟だから」とか「親友だから」意志が通じ合うように言われているが、
そりゃあ長い時間一緒にいれば、そういう偶然が起きる確率だって高いだろう。
>>298 最後の一文はどうあっても無理だ
最近、数年振りに昔馴染みの家に遊びにいったらオタクグッズに満ち溢れていた
足の踏み場もないので、流石に我慢ならなくて強制的に片付けに入ったらソイツから一言
「お前が美少女なら良かったのに」
「それはこっちの台詞だ」
実は300と幼馴染は美女同士というミスリードも馬鹿一(雰)
>>301 つまり部屋に溢れ変えるオタグッズとは美少年同士が穴を掘ったり掘られたりの方かw
美女の部屋が途方も無く散らかりかえっているのは馬鹿一だが
>>302 ヒロインの部屋に関しては、
汚部屋も馬鹿一だし、イメージどおりに綺麗に整頓されているのも馬鹿一。
殺風景で余計なものが無いのも馬鹿一なら、そうみせてファンシーな小物に溢れているのも馬鹿一。
なんか新機軸は無いか?
ちょっと前の繁殖能力に関する書き込みを見ていたら、
繁殖に寄与しない性行為をやる事を、色々と小難しい言葉を並べて正当化しているのがあったのを思い出した。
繁殖は生物の本能であり、繁殖に寄与しない性行為は本能を克服した、とかそんな感じの。
>>303 お札びっしり
壁には藁人形
血文字が縦横に走り
赤い室内灯
>>303 ごついミリタリー調とか……は、出てきても意外性無いなあんまり。
今の時代、妙に渋い和室の一角にパソコンが鎮座しててもおかしくないな
>>299 ネコ相手でよければほぼ毎日そういうことになってますが
311 :
イラストに騙された名無しさん:2006/10/31(火) 18:05:20 ID:xSKsxVbu
だいたい自室には趣味や性格が反映されるものだが、ヒロインの部屋にやおい同人誌が
山積とか、でかいコピー機と製本機が鎮座しているのはいかが。
>>311 その物体をヒロインと呼んでいいのかどうか、意見が分かれるところだな
改蔵と絶望先生にはその状態になってるのが一人ずついるはず
>>303 壁には日本地図が掛けられ、本棚には時刻表や鉄道雑誌や新聞記事のスクラップが一杯で、
机の上や棚に鉄道模型は勿論のこと自分で撮った列車や駅舎の写真なんかが展示してあって、
クロゼットの中には全国の鉄道会社の制服が下がってて、ベッドは寝台客車からの流用で、
扉は折り戸で窓は下段上昇で床はリノリウム張りで天井の近くには網棚があって、勿論そこにも
銘板や方向幕などの小物が置いてあって、天井では扇風機が首を振り、床には達磨ストーブ、
そしてBGMに絶えずジョイント音が流れているような部屋
>>303 ・横島みたいな部屋(常時視界内にゴキがいるレベルの汚さ)
・バキみたな部屋(体育会系だが、技術研究用の本が山盛り)
あたりは美少女の部屋としては何だか不適切な気がする
サーバーパソコンが常時複数台起動している環境とか、
ピザがフーフー言ってそうな部屋でも、
化粧っ気のない美少女が部屋の主だと「研究に没頭する美少女萌え!」になるからな。
つまり部屋よりも美少女である事そのものが問題なのかもしれん。
318 :
イラストに騙された名無しさん:2006/10/31(火) 18:29:22 ID:xSKsxVbu
天文少女は許せるが、鉄オタ少女はどうもなぁ。
でも最近は鉄子も結構増えてる(カミングアウトしている?)ようだから
予備軍がいるかもしれない。
廃積みモデラー娘
床3、積7。部屋の向こうが見えない。
段々嫌展になってないか?
いや、この流れも面白いけどさ。
(筋肉)トレーニング機の山ー
とか、
怪しげな通販で買ったアイテムの山ー
とか、
骨董品の山ー
な感じのヒロインは結構居るが。
後、黒魔術。
逆に、一般的な女性の部屋というものはいかなるものか。
>逆に、一般的な女性の部屋というものはいかなるものか。
そ の 言 葉 宣 戦 布 告 と 判 断 す る
当 方 に 生 涯 独 身 の 用 意 あ り
覚 悟 完 了
>一般的な女性の部屋
鏡の後ろにボルトアクションライフル
クローゼットの昔のセーラー服の下に機関銃
化粧台の上の赤い口紅は毒
くちびるにチェリー
リアルな話、買ってはみたもののサイズ合わないだのやっぱ気に入らないだので
1.2回着ればまだマシな新品同様の服がごたごた積み上がってる。
そしてそこに埋もれているルームランナーやマイナスイオン発生器などの黒歴史
主人公(♂)がだらしないヒロインの部屋の発掘作業みたいな片付けをさせられると
下着を発掘してしまうのはお約束。
数年前から貼られてる「目標:年内に3`減」の張り紙
間違っても「その目標、達成できたの?」などと聞いてはいけない。
>>327 確信は持てないが「くちばしにチェリー」ジャマイカ?
違ったらスマン
俺の部屋は、綺麗に整理整頓されていて、足の踏み場もない。
要するに部屋の容積のうち、物が7割、空気が3割。
濃爆おたく先生だか大統領だかで、そういう奴が出てきたなぁ確か。
とりあえずリアルで地震が怖い。
いや、そこは「くちびるに火の酒」で
>>303 壁にでかでかと掛かってる太極旗と金日成のポスターを見ながら片手にピストルをいじっている。竹島周辺海域と書かれた地図のタオルもほっぽってある。
割と簡単に思いつくけどだれもやらんな、こんなの。
>>321 新機軸だからね。
>>336 ん?
そのネタなら竹島ではなく独島(ドクト)周辺海域ではないか?
しかし、実は工作員(スパイ)ってネタも、
架空の国だったりすると馬鹿一になるような…
>>337 念のため、太極旗は大韓民国の国旗な。いや当たり前だけど。
つまりそういうこと。
ヒロインの部屋といえばウルトラマンネクサスのリコの部屋は
いい年した大人がちょっとトラウマになりそうなくらい怖かったな。
逆に、何もモノの無いがらんとした空間
ってパターンも有るな。
生活臭のない/血まみれの包帯だらけな感じの
あれは本当に子供向けなのかと疑ったな。というか普通に子供にトラウマを植えつけるんじゃないか?
問題ない。子供はウルトラマンが怪獣をぶっとばせばちょっと怖い画像を見たことなんかすぐ忘れる
ネクサスだけはガチ。
朝の爽やかな時間に、人間が化物に囓られ、
咀嚼される音をぼりぼりがりがり響かせてくれたからな。
案の定、後半三分の一打ち切られたし。
…でも、作品としては好きなんだよ。(マジ)
>>343 そう、ネクサスの最大の問題点はその肝心のカタルシスが得られにくかったことなんだな。
(予算削減のあおりで怪獣の着ぐるみを節約するため、ウルトラマンが怪獣を倒せずに
一体の怪獣エピソードを数話に渡って引っ張る展開が延々続いた)
そりゃ打ち切られもするわ。
…でも、最終話は最高なんだよ。(マジ)
>>345 うん。ドラマ立てとしては、ネクサスは良い線行ってると思ったよ。
俺は、ウルトラマンシリーズの最大のネックは、
変身する人間の不死性だと思ってたから。
だから『みんながピンチなんだ』って言えても、
『僕のピンチだ』って展開にはなりづらかった。
でも、あの取り替えのきく変身前の人間って
設定を持ち込むことで、極限の悲壮感を世界に持ち込めたからね。
ま、取りあえずも前には、『ご苦労様』 ズドン!
>>345
ネクサスはな・・グダグダな流れで「なにこの駄作」といわれ打ち切りが決定。
とたんにテンポがよくなって名作に近づいていったという悲劇の作品・
改蔵のネタかなんかの「打ち切りが決まってからとたんに面白くなった作品」てのを思い出した。
ネクサスなあ・・・どうしてビーストに対しての記憶を消すんだ?って毎回記憶消す時はムカついてたが
「奴らは恐怖で強くなる、だから仕方がなかったんだ」って言われて納得しかけたがそのせいで人々から
「大丈夫、ウルトラマンが来てくれる!」って思いも消していくって事なんだよな、最後は全ての人の記憶がもどってウルトラマンに希望を持ったから勝てたし
ネスサスはウルトラマンの中でもっとも孤独に戦ったと思うよ・・・ウルトラマンに変身できるやつを拘束して体を調べ上げる秘密チームとか初めてだよ、普通は強い信頼で結ばれてるのに
ウルトラマン同士の空中戦や適合者それぞれのラストバトル、力を失った闇の戦士が光の力で最後の変身
最後の今までの全ての変身を使ってさらに全ての人の希望を受け最後の姿に変身して悪のウルトラマンを撃破したときは今までの辛さを一気に吹き飛ばしてくれた・・・39話分の「溜め」だからなカタルシスも極上だよ
そろそろ馬鹿一でもなんでもない長文は控えような
ではここでウルトラマンの馬鹿一を挙げてみる
1、変身するところを人に見られては行けない(理由は色々あるが……)
2、正体バレは最終回でやる(最近はそれ以前にバレてる)
3、大抵の場合、敵もウルトラマンと同じ大きさ
4、ウルトラマン以外の善良な宇宙人は地球人に酷い目にあわされる
5、他のウルトラマンが助けに来た場合、アドバイスやアイテムの受け渡しがほとんど(一緒に戦うことは中々ない)
>>353 板名を確認しない馬鹿一を晒してどうするね
時事ネタで馬鹿一
ハロウィンはネタにされても万聖節はネタにされない
セットなのに……
馬鹿一。
ファンタジー世界にもクリスマスは存在する。
姿を変え、形を変え、何故か「ニンジャ」と「サムライ」はファンタジー世界に存在する。
なお、この時サムライの技は基本的に「抜刀術」である。
何故か剛剣使いは存在しない。
「子どもの夢を壊すから」といった理由で
サンタクロースがいるようにいろいろと演じていたら
最後に本当にサンタクロースが登場
自分がものを知らないだけかもしれんが、
サンタクロースで子どもの夢が、とか言われても全然ピンとこない。
刀を使っているのに木刀の如くにただ叩きつけるだけのエセ剣術を使うのが多いのもバカ一
KATANAはどんな使い方しても剃刀のような
切れ味を発揮するので大丈夫です
サムライに剛剣使いは存在しない→子供の夢を壊すからだ かと
なんだその上下のスレ名を合体させたような展開は。
そして無かったことにされる小刀と弓
槍とか斧は雑魚。
昔は槍働きとすら言ったものなのにねぇ。
斧が不人気なのは真理だな
斧の位置を大剣が取ってちゃったからな・・・潰し切るとか叩き砕くとか
366 :
イラストに騙された名無しさん:2006/11/01(水) 18:42:22 ID:VgV3eyUM
ポールウェポンは強いからねぇ。
主役に持たせる武器じゃないってことなんだろう、多分。
弱い武器で強い武器に勝利するから主人公の実力が映える。
つまり銃火器に刀剣類で勝利して「なんて使い手だ……!」と敵が驚く馬鹿一。
そうか?
全長が短いせいか大剣よりも取り回しに優れるイメージがあるんだが。
そりゃ合戦では間合いの短いカタナより槍のほうが使えるからねぇ。
カタナなんて最後の手段だ。
現代戦で歩兵がライフルやアサルトライフルをメインにして
サブウエポンに拳銃を持つようなものだな。
レターナイフでマシンガンに勝つ
までくると嫌展か
うおっと、age失礼。
ところで「銃火器」という書き方をよく見かけるんだが二重表現じゃね?
「重火器」と口で言ったのを誤解して「銃火器」と思い込んでいったんじゃないかと思うんだが。
>354
魔女やかぼちゃランタンやシーツ幽霊のような萌えキャラ満載のハロウィンと、
むさいおっさんと濃ゆいババアぞろいの万聖節を同列に並べられるわけが無い。
>>371 「銃を含む火器類」なんじゃないかなぁ。小生はそう認識して使用しております。
刀剣類みたいな。「重火器」や「突撃銃」みたいな小分類ではなくて、大分類みたいな。
全く推測だけどね!
>>371 銃その他火器類って事では?
火器って言うと大砲とか地雷とか迫撃砲とかも入るし
大分類なら「火器」だけでいいんだよね。
まあみんなが違和感ないんならそれでいいんだけど、
自分は「刀」と言えばいいところをいちいち「刀刃物」と言っているような感じに聞こえるもんで。
銃等の武器として使用する火器類、だろ?>銃火器
Wikipediaで調べてみると火器は火薬で弾を飛ばす武器兵器の総称で、
銃は火薬や様々な気体の圧力で弾を飛ばす武器の総称らしい。
火薬を用いる銃ハ小型火器に分類され、
それ以外の銃としては空気銃などが代表的とのこと。
以上のことから銃だけど火器ではないものも含めて
銃火器と言うんじゃないだろうか。
とりあえず、みなさんがどのように理由をつけてでも
「銃火器」という表現を手放したくないということは伝わってきた。
>>378 それ、そもそも「火器」って書く必要がないってことじゃんw
音だ!音が重要なのだ!
文章上火器より銃火器の方がリズムが良い場合もあるッ!
そして音だけを突き詰めた結果謎のカタカナ単語が出来上がる馬鹿一。
最近そういう無意味単語が少なくてちょっと寂しい。
>380
いや、銃器および火器をまとめて銃火器と呼ぶんだから
火器と書く必要はあるだろ。
>>382 オンドゥルルラギッタンディスカー!
とりあえず一番納得したのは
>>382。
それ以外は、自分で言ってて屁理屈だと思わんか?
まあ
>>379だし既に理屈じゃないのかもしれんけど、
みなさんがこんなに必死になるとはちょっと驚いた。
よっぽどもっともな理由がない限り
すでに定着している表現をひっくり返そうとする方がどうかしてる。
ID:Hp4iW+G4は何故こんなに偉そうなんだ?
本来弓は、威力だけなら鉄砲のそれにも引けを取らないし、それ故に相当な腕力が必要な筈なのだが、
何故か女子供が扱えてしかも威力は他の武器に比べて弱いと言う馬鹿一。
>>388 雪の密室・最初の被害者はID:Hp4iW+G4
というか、実際のところを知りたい気もしますが、完全にスレ違いな話題になっちゃうしなぁ。
真実が現われるまで終わらないような気もしますし。
ここらでひとつお開きとしますか。
引き続き馬鹿一スレでお楽しみください。
>>388 ミサイル>火器>弓>投擲武器>ポールウェポン>刀剣類>小型武器>素手
まぁ額面通り扱うとゲームや話にならなかったりするしねぇ。
板違いですが某召喚術師の夜なゲームで普通に弓が強くて驚いた事があった。
>>388 上:強弓 膂力に自信のあるつわものが使用
下:弱弓 女子供や義経が使用
これで辻褄が合うじゃないか
どこかで魚雷がミサイルに入るかという論争もあったな。
ジェットミサイル ロケットミサイル プロペラミサイル スクリューミサイル
違和感があるなー
>388
そんな貴方にタクティクスオウガ。高台の弓兵が恐るべき強さを誇るゲームです。
>>392 トーピードだからメッソーじゃねーのだ。
つか同格だろ。水中じゃミサイル使えないし。
ところで何で皆武器スレ行かんの?
>>388 ほかの武器に比べより威力や扱いやすさに加減が利くから。
同じ弓でもそれこそ女子供が扱うような護身用の弾弓から猟弓や鉄板を貫くような戦弓に果ては神事用のものまでさまざまに作れる。
引きこもりが兄を殺すクロスボウもあるな
同じ矢でも弦の張りを強くしただけで全然違うからな
>>388 射程が長い上に威力まで強かったらバランスが崩れるじゃないか、というゲーム的な考えが根底にあるのではなかろうか。
非力な女子供が使うことが多いのは、「相手の射程外から攻撃できる=ひ弱でもやられにくい」という発想かと。
っつか、数集めて牽制するならそんなに威力要らないって発想なんじゃないかと思うが
本当に武器スレの方がよさげだが(ずず
>>388 ていうか日本に関していえばたぶん女子弓道の影響かな?欧米のarcheryは知らん。
女子供100人の槍兵vs男100人の槍兵 より
女子供100人の弓兵vs男100人の弓兵 の方がましな戦いになるだろう
女の使用する弓に合わせるならともかく恐らく優位なほど射程に差が出るから、
後者のほうが一方的虐殺度は高まるかと
最終的に同じ弓を使えるように訓練すれば男女の差は出ないんだけどな
ただのトートロジーじゃねーか
最終的に男の方を死に損ないの爺ちゃんにすれば、
女子供側の一方的な大虐殺が始まるんだけどな。
死に損ないは意外と強いから要注意
冥土の土産とはよく言ったもんだ
窮鼠猫をかみまくり。
……窮地にならないと真価を発揮しないヤツって、実際は使えんよなぁ。
名人に名手無し。というヤツか。
本当に凄いのは、土壇場で逆転するやつじゃなくて、その土壇場を作らないやつだと。
>>354 ましてやそのまた次の日である死者の日など……
>>409 でもそれだと物語的に面白くないので、渋川先生のように危険があると知りながら立ち向かう羽目になる。
少年ジャンプ的手法で言うと
雑魚を一蹴するのはありでも、実力が同等なら終始有利な試合運びは許されないという感じかね
大抵の場合、ピンチから逆転狙い。先行して逃げ切るのは滅多にない
先行逃げ切りもあるっちゃあるけど、大抵冨樫的に途中経過が省略されるよね。
そりゃあ終始主人公が有利に戦ってたら何のカタルシスも無いしなぁ・・・
そういうときは読者を敵キャラ側に感情移入させとけばいい。
>>415 昔読んだ帯ギュの藤田がそんな感じだったな
コミックス24巻は色々な意味で彼が活躍していた
>>414 敵に反則技を使わせればいいんだよ
その上で反則を見切って完膚なきまでに叩き潰す
「問題なし」
とでも言えば完璧
>414
板違いだが最近のはじめの一歩は主人公サイドが
一方的な展開で勝つことが多いような気がする。
>>417 その後の展開として
改心するのか、容赦なく殺されるか分かれるとこだな
>>416 大活躍です
>>417 敵が反則技を使って主人公を散々苦しめた後、
主人公がキレてそれを上回る反則技で敵を叩き潰し
「そうだ! 反則技までも使いこなすのが真の本格派レスラーなのだ!」
というとんでもない結論に達した作品もあるぞ。
手塚神や藤子神に比べるとあまり名前を聞かないような気がするが、
魔王カジワラも馬鹿一と嫌展両方のパターンを幾つも生み出した偉大なる始祖なんだぜフゥハハハー
>>421 途中まで読んでテニスの王子様のことかと思った
>>408 スーパーピンチ(ry
は極端な例か。
敵サイドでしかもやられ役だが。
>>421 ごめん、それたしかアニメ版。
漫画版は…嫌展まっしぐらだな。
>>421 映画だが、小林サッカーもそれに似ていたな。
主人公たちは蹴ったボールなどで対戦相手を攻撃するサッカーを展開。
ラスボスが同じ事をするとスゲェ怒り出す。
限りなく嫌展だが。
舞踏会はしばしば武道会となる。
逆もまた然り。
「すげえ、見ろよあいつのさばきかた……まるで踊ってるようだ」
>>426-427 更に逆。
武術一辺倒で世間知らずなヒロインが、社交ダンスなんかの
映像を見て、
「この足捌き、これは如何なる流派の技なのですか?」
マジな話、カポエラなんかは弾圧から逃れるために、ダンスに見せかけて
伝授されてきたそうだが。
#流れをd斬って
・正体・身分を隠す為に、仮面を被ってレジスタンスと接触する主人公
・怪しむレジスタンスに実力を見せるため、反乱のシンボルにうってつけ
と思われる人物の奪還作戦を行う
・主人公の知略&特殊能力で作戦は成功
・しかし、ブラフとはいえ、民間人を人質にした主人公のやり方に
反発して、その人物は主人公と袂を分かつ
箇条書きにするとものすごく馬鹿一っぽいのに、何故
実物を見ると嫌展っぽいっつーか失笑が浮かんでくるのだ?
全力仮面(w
>>425 卑劣な敵チームのサポーターが応援席から主人公チームを攻撃し、主人公チームは殺人シュートを応援席に蹴り込んで応戦する。
そんなサッカー漫画もありました。
>>428 クラムプ&キムタカ謹製の美形キャラが間抜けなマスクとマント姿で
大仰に気張って行動しているのを見れば、大抵の人間は笑ってしまう。
デスノがコラで散々ギャグにされたのと同じ。
>428
♪五つの命が 怒りに おど〜る〜!
>>428 そりゃお前谷口がクランプキャラ動かせばそうもなるww
>>428 >武術一辺倒で世間知らずなヒロインが、社交ダンスなんかの
>映像を見て、
>「この足捌き、これは如何なる流派の技なのですか?」
こういうヒロインがダンスの相手を「つい、いつもの癖で」内掛けとかで
ぶん投げてしまうような展開は馬鹿一だな。
>>431 あれは強化服が未完成なのでリズム感に優れた逸材でそこを補填していた。
と、長谷川裕一先生がすごい科学でこじつけていたぞw
>>428 「全力で奴らを見逃すのだ!」と必死になる敵の将軍はギャグな上馬鹿一でもないからw
棒読みや独り言の美学
主に将軍や兵士といった、上からの命令に逆らえない立場の人物が最も上手く扱う
「ルパンを追っていたらとんでもないものを見つけてしまった、どうしよう」
「私は今眠っている。だからこの後私が何を言おうと、君たちが何を聞こうと寝言に過ぎない」
似て非なる物だけど、お茶濁し話術として、こんなんもあったな。
「これは世間話なんだが、逃げる獲物が二つあった場合、野犬とゆーのは足の遅い方を狙うよな?」
「これも世間話だけど、野犬って一匹だけじゃないだろうから、結局両方捕まるんじゃないかな」
何か突飛な話をする
↓
本気にしたんですか? と告げて場を納める。
↓
実は本当だった(嘘だとは言ってない)
とかゆーパターンもソレ系だな。
>>426 マスカレード(MASQURADE)がマスコリーダ(MASCCORIDA)ってことか
>>437 ブギポの兎だかなんだかの話を思い出した
強引な話題転換なら、この夏話題になった
「それよりさー、ウチの妹の話しようよ!これがホント馬鹿でさ〜」
…を忘れちゃ駄目だろ?
>439
ザザ編は、王ドロボウのなかでは分かりやすさでダントツだったな
>>356 抜刀術=居合いとは「納刀状態から初撃でそのまま斬り伏せるか、機先を制し
続く二撃目で止めを刺す」という術技であり、
「居合いの技を含む剣術流派」と「居合いの技を主とする剣術流派」
大きく二種類の流派がそれぞれに技を保有している。
技によっては「対甲冑」用のものも存在するそうな。
後者の場合「既に斬りかかって来つつある敵に鞘に納まった状態の刀で対処する」
という難題以上の状況が技の基本想定であり、そのための技が豊富に揃っている上、
「次の一撃の為の納刀をする余裕が無い」状況における戦術さえも見事にカバーしている。
高レベルの居合い使いは一般的な居合いの弱点がほぼ存在しないと考えて良いわけだ。
・・・とまあ薀蓄をたれてみたが、普通の刀使いとの差別化が難しいので
創作においては「居合い使いは居合いしかできない」「初撃を凌がれたら負け」
と成りがちなのもむべなるかな。
素人に思いつく程度の事が今まで誰も思いつかなかったと思い込めるってのは一種の才能だな。
そんな才能いらねーけど。
棒読みといえば通信切断だろう。
「おい、キサマ!分かってるだろうな、今度の作戦で──」ぷちっ
「艦長、電波状況が思わしくない状態です。しばらく通信は控えた方がよろしいかと」
「ああ、そうだな……すまん」
携帯電話で話したくなくなると強引に
「ん〜〜〜?聞こえーん!ごめん、電波が悪い!また架け直すわ!」
と強引に話を打ち切る俺のリアル馬鹿一
「あーん? 聞こえんな!」
を思い出した
クルツ、無線を切れ
棒読みと言えば
「あの、ちょっと申請を出しt」
「お昼休みですので」
「どうして駄目なんですか」
「規則です」
という杓子定規なやり取りもありだな。
>>449 食い下がるからダメなんだよ、昼休みはいつ終わるのかを聞かないと。
相手が女の子ならついでに仕事上がりの時間を訊ねるくらいの勢いで生きたい。
>>450 一昔前の洋画ではおなじみのパターンだな。
仕事中の女の子に話しかける
→真面目な女の子は無視&事務的対応
→いきなり仕事と無関係な内容で女の子を口説き始める
→女の子赤面
いや〜真面目な女の子が赤面するのって可愛いと思いません?
>>451 思うとも。
だがやはり最強は普段は男勝りな姉御が(wry
とにかく、ギャップというか落差こそが重要であると思うのです。
クールな子が見せる屈託の無い笑顔とかな
笑顔のチラリズムと言うかめったに見れないってのが良い
そういうのは大概「笑ってくれよ」と言ってもむっつりなんだよな。
で、ふとした拍子に心底面白そうに笑うと。
「あ、今笑った!うんうん、やっぱそっちの方がいいよー」
「わ、私は笑ってなどいない!」
笑顔だけでなく泣き顔でも良いんだけどな
普段クールだったり勝気だったりする娘が
「く、悔しくないもん!」とか「私負けてなんかないもん!」とか強がりつつ
涙をポロポロこぼすところなんかは実に良し
泣く時も
「ちょっと……ごめん」と姿を隠す
↓
「ちょっと……後ろむいて」で忍び泣き
↓
後ろは向かせても泣き声は隠しきれない
↓
「ちょっと……背中貸して」
↓
「一回だけ、あなたの胸で泣かせて」
↓
「あなたの胸の中だと安心して泣ける」
↓
「あなたの胸の中にいると癒される」
↓
主人公死亡。ヒロイン絶望の淵へ。
同じ漫画的一撃必殺剣術でも居合使いに比べて示現流的剣術の立場が弱いなぁ
>>456 >「あなたの胸の中にいると癒される」
しかしここで一歩間違うとヤンデレ系キャラへ一直線と言う落とし穴が!
より具体的には
「あなたの胸の中にいると癒される」
↓
「あの人がいないと私は生きていけない」
↓
「なにあの泥棒猫、私からあの人を奪う事は許さない」
↓
「あの人も迷惑がっているじゃないの!さっさと離れなさい!」
↓
出刃包丁END
惚れた女に冷たくされ、
思いつめた挙句催眠術やら黒魔術やらロボトミーで洗脳
しかしその後、女の本心は自分に傾きつつあったことを知り愕然
「好き」を繰り返す人形同然となった女を前に、涙
>>457 同じ一撃必殺でも、居合が「静」の構えから白刃一閃で敵を斬るといった
格好よさが演出できるのに対して、
示現流の稽古法は奇声を上げながら立ち木に駆け寄って乱打するという
一般人が見たら引くこと確実のキチっぽいスタイルなのでまあ分が悪いのは当然。
あと、有名な使い手が「人切り半次郎」(こっちは分派の「自顕流」だが)なんて
二つ名もらってるのもマイナスポイントかも。
>>456 アムドライバーのセラとシーンを思い出すなあ
中々打ち解けない彼女にもついに春が!→次週で相方死亡
示現流は命捨てての「突進」がキモだし
ああいう剣術は関ヶ原で10万からの兵を擁する東軍相手に1600人で正面から「突撃退却」を
挑んだ薩摩っぽじゃないと技云々以前に身に付くものではないでしょ。
薩摩名物の「肝練り」とかやば過ぎw
い…… いい天気ですね?
混沌の夜明け三巻で示現流っぽい初太刀使う奴いたけど、一瞬で場面終わっちゃったな
最初の一撃で斬り殺すのは合理的だと思うし、他流派の名人が名もない下級士族に受けた刀ごと斬り伏せられたとか
かっこいいと思うんだけどな
やっぱ絵じゃないと映えないんだろうか
薩南示現流……ってマンガがあってね。
>>465 とみ新蔵は好きですが、何か?
そーいやとみ先生が今月号で
>>443で言ってた甲冑ごと断つ技を
柳生五郎右衛門にやらせてたな(それも一気に三体も!)
おいおいw 漫画と現実ごっちゃにするなよ。
実際にある(多分
>>443がレスつけるときに想定していた)
「対甲冑」用の技ってのは甲冑で覆われていない
手首や脇の下を狙う技術であって、「甲冑ごと叩き斬る」技じゃないぞ。
俺はその漫画は読んでないんだが
五郎右衛門が使って鎧武者を斬ったことは多分「逆風の太刀」じゃないかと思うが、
これは柳生の中でも介者剣術(合戦用の質実剛健な剣術)の流れを汲む技であって、
>>443が言っているような居合を含む洗練された剣術とは対極的な性質。
さあ、またも馬鹿一名物「脱線」!
つーか最近はウンチクと脱線ばかりでまともに馬鹿一が並ばないなあ。
剣の馬鹿一とくれば村正、正宗、村雨辺りか?
>457 いちいち、ヤカマシイからな(´・ω・`)
>468
草薙の剣を忘れてる。
>>468 エクスカリバーとか
二本あるらしいけど
これもまた馬鹿一だよなぁ
>>468 聖剣or神剣VS魔剣or妖剣
邪剣ってあるかな?
邪剣は「邪道な剣術」の方を指す事が多そうな
>>467 >五郎右衛門が使って鎧武者を斬ったことは多分「逆風の太刀」じゃないかと思うが
ビンゴ!
まさにそれ。甥の柳生兵庫助の前で
「実戦での刀法は左偏えに八双にとり、敵の左袈裟を斬り、刀を逆風にとって
さらに右袈裟へ続け打つのが効用を現す」
と言って刃渡り三尺の太刀で鎧ごとぶった切ってみせるという凄いシーン。
>472
邪聖剣ネクロマ(ry
>>471 エクスカリバーにせよ草薙の剣にせよ、人工の神器は「失われて再生する」ことこそが大切なのです。
なぜなら神剣伝承とは製鉄・鍛冶技術の伝承を指すものなのですから。
などと民俗学者がぶち上げると殺人事件の謎も解ける馬鹿一。
ソウルエッジが邪剣だったな。
聖剣だったり魔剣だったり変な物が宿っていたりと、剣も楽じゃないね。
邪剣といえば円月殺法
刀で円を描いて、敵を催眠状態にし無謀な攻撃を誘発させる、などのようにいかにもそれっぽい説明を付け加えると良い。
妖刀七町念仏
>>476 それが壊れた武器を鍛えなおして〜って馬鹿一に繋がるわけだな
・壊れた武器を鍛えなおす
・「それはレプリカで、原型は俺が持っている」で敵から奪う
・敵の能力が剣に付加される
は剣に関する三大馬鹿一
・剣からビームだのカマイタチっぽやつだのトンでも理論出して出て実際の射程だけでは戦わない
>>482 ・インテリジェンスソードは人(に類する物)を剣に封じ込めたと言うバカイチ。
小説版エメドラでは、魔剣が死なない種族を封印する為の物に使われてたな。
ゲームだとエメラルドドラゴンが復活する為の物だったはずなんだが。
>482
>・敵の能力が剣に付加される
この類型で斬った敵の能力を吸収する武器も馬鹿一。
ホノガグツチとかな。
>>482 二番目と三番目が今一つバカ一としてピンと来ないんだが、俺の経験不足だろうか
最終話
我は汝の何倍も邪悪であった!
と高笑いして去っていくインテリジェンスソード。
極めてピンポイントな上に馬鹿一でもない
>>468 実は茎に刻まれた銘や文が重要なキーになったりする。
「ああ、まさかこんなことだとは!」
「お前の使命を果たすために俺を殺せ」という
自己犠牲の馬鹿一から、土壇場になってそれを
後悔するという馬鹿一までをカバーしているよな、あれ。
>>467 まぁそうだな。「股下を真上へ斬り上げる」のが対甲冑。
>>457 示現流といえばその斬り下ろしの威力の凄まじさを示すのが、
かの鳥羽伏見の戦いにおいて「受け止めたものの、防いだ刀の峰が
額にめり込んで致命傷となった」という死体が多数出来上がったという逸話。オソロシヤ。
ちなみに示現流の居合いは「抜き」と呼ばれ、
「真下から真上へ斬り上げ、振り切ったその瞬間には蜻蛉の構えへと変化している」という物。
熟練者は雨垂れが軒先から地面に落ちるまでに三度は「抜き」を放てたと伝えられており
京都では白昼に行われた辻斬りで時間差出血がよく見られたそうだ。
そういや刃の鋭利さや技量を表現するのに創作でもよく使われるね、時間差出血。
ああ、血が出た後に斬りに行くヤツか
よく斬られた事に気付かずにそのまま歩いてって、後で首の断面がずれて来て大騒ぎになったりするな。
むーざ(ry
「ははっ!なんともねえじゃねえ、か…え?」
ブシュッと体から血が吹き出て倒れる、とかか。
斬りあった後、先に
「にやり」
とした方が死ぬ馬鹿一だな?
・先に片膝を突く
・先に傷つく
・先に仲間が「あいつが勝った!」って言われた方が負け
所謂後出しの法則だな。
7年後に真っ二つ
>>497 決闘中の主人公&ライバルがお互い最後の一撃で交差
膝をつく主人公とニヤリと笑うライバル
COOL「……決まった」
富○&虎○「うおおお、●●が負けちまったぁ!」
COOL「…いや、勝ったのは●●だ」
お約束だな
のび太VSギラーミンがまさしくその通りだったな
やっぱりバカ一スレ見てると元祖が何なのか気になってくるな
後出しの法則は神話ぐらいまでさかのぼれるんじゃないの?
あらゆる物語の原型は聖書に求められる。
・・・というのは、フライの神話批評だったか?
まあ、学説の一つになってしまうほど定番の意見ではある。
「首筋などを斬られた後、時間差で血がブシューッと噴き出すのは剣術モノの馬鹿一だが、
あの演出の元祖、『椿三十郎』のラストシーンは
実は血のりを出すコンプレッサーが故障してて思いがけない強さで噴き出してしまったらしい。
それがあまりにも強烈な印象だったのでそのまま採用、以後定番の手法として定着。
実際に人間の首筋を切ってもあんなに血は噴き出さない。
演出と現実は違うんだよ」
とか言う薀蓄野郎がいるのもまた馬鹿一。
>>505 お前さんが薀蓄並べたいのは判ったし、それが悪いとも言わないから、
そうやって最後に「馬鹿一。」とかつけて誤魔化して逃げるのはやめれ
よっぽど高血圧なら、あるいは・・・
「血が、血がとまらねぇよぉ!」
超多量出血時の、覚悟の出来てなかった雑魚系台詞はこんな感じかな。
その際、できるだけあたふたと傷口を押えるのも必須か。
顔が命のひとは口から血を流しても目や鼻、耳からは流さないってのも
禁じ手系馬鹿一だな。
動脈系の出血の場合、傷口を押さえるより
動脈の大元の方を押さえましょう
と突っ込み入れるのも馬鹿一?
>>507 ばっさり斬られてあの勢いなら
針で小穴開ければウォータージェットができるんじゃないか
え、怪焔王の流法?
空烈眼刺驚?
なんのことです?
>>509 そうでなくても目や耳からはそうそう流さないと思うがw
>504
うむ、聖書は物語の原型の総集編だからな。
パクリ同人誌とも言う。
血涙は良くある。
特に「義」のタイプ洗脳した場合ほぼ9割
意外と巨大ロボの目から涙が流れたりする。オイルだったりとか
鋭い刃物で、達人が切った場合、あまりにも切断面が綺麗だから
すぐにくっつけてしばらく動かさないでおくと元にもどるんだな。
>>501 「宇宙開拓史」のそのシーンは原典が明確な珍しいパターン
ゲーリー・クーパーとバート・ランカスターの「ヴェラクルス」が原典
「まんが道」に満賀と才野の二人が手塚治虫とこの映画を見に行って
決闘シーンの演出の良さを手塚から教えてもらうくだりが描いてある。
>>508 >「血が、血がとまらねぇよぉ!」
最終回辺りで主人公が死ぬ時に仲間が叫ぶ事も多いな。例えば、
最終決戦に勝利した主人公
→自らもボロボロになっていたが仲間の所に戻ろうとする
→遠くから戻ってくる主人公を見つけて勝利に歓喜した仲間が駆け寄ろうとする
→次の瞬間敵の最後の悪あがきが主人公にクリティカルヒット
→悪あがきをした敵はあっさり倒されるも主人公は虫の息
→で、仲間が主人公を抱きかかえながら上の台詞を言う訳だ
>515
冷却水だな。
後は、レンズ洗浄用の、とか。
……むしろロボ子さんもののお約束か、こっちは。
「あー、出過ぎぃ〜。今度、博士に出力調節してもらおっと」
女性型「涙を流す機能をつけてもらえばよかった・・・・・・」
男性型「俺には涙を流す事は出来ないが・・・・・・」
バルトリン腺液を出す女性型ロボットは非常に多い
使う用途は大いに限られてくるが
エクセルサーガの2式ちゃんだったか、涙を流す機能がついてやつ。
怒られて泣き出して、怒ったやつが言い過ぎたか…と一瞬思った刹那、目から水ぴゅー。
「ああ、これ意外と圧力調整が難しいや」
女性型アンドロイドの落涙機能はある意味、生半可な武器より使えると思たw
上のほうの示現流や剛剣主人公の話題で、なぜちょうど
アニメ化したBBBの名前が上がらなかったんだ〜。
ちゃんと作中でも剛剣って言ってるぞ。ちなみにそのセリフが
出てくる巻では、「敵と知らずに意気投合」の馬鹿一を
二度もやっている。
>>524 BBBの主人公は、"叫ばない示現流剣士"という時点でイメージ違うからなぁ。
それに、作中でも「流派:示現流」という設定があるだけで、示現流らしさはあまり見られないような・・・?
相手の切っ先を逸らしてカウンターとか、どうにも示現流らしくない気がするし。
>516
あまりに切断面が綺麗すぎて傷口をくっつけて元に戻ったら嫌展
いやまあ、野菜かなんかとは勝手が違うだろうけども。
>525
長編4巻読め。あれは叫ばない剣士だったのが人間としての最後の戦いで
初めて闘志を解放して叫び声を上げるという燃え展開のための溜めだ。
この先本編でもクライマックスの戦いでまた叫ぶんだろう
またウンチクになるが、示現流の剣士の叫び声は
「その声猿(ましら)ににて、文字に表す事不能(あたわず)」
というものらしい。
人間として戦うというより、人間をやめた狂戦士の様な戦い方になるのでは…
自分を昂ぶらせる為と相手を怯えさせるためと相手の聴覚を奪いつつ戦うと
自分を昂ぶらせる為と相手を怯えさせるためと相手の聴覚を奪いつつ戦うと
エラーが出たのに連投されてる・・・
「鼻腔をくすぐる香りが…」という表現があるものの
挿絵のキャラクター達には「鼻の穴」が見られない。
クリr(ry
相手が素手で戦いを挑んできたら武器を捨てて素手で相手をするというのも
馬鹿一だよな。
某考古学者は刀で戦いを挑んできたやつを銃で撃ち殺したりしていたが、
マーズアタックの火星人は律儀に素手の戦いに応じていた。
あれも、考古学者の中の人が下痢してなきゃ、馬鹿一で終わった訳だが。
>>534 あのシーンは名場面だよなぁ。いかにも白人の傲慢さが出ていて非常にいい。
>>527 読んでおりますよー。
ここ一番で咆哮するタイプのキャラなのは解るけど、「示現流剣士」としては異色だよね、というお話。
普段の戦闘からして、一撃必殺よりも連撃メインだし。
まあ、テンプレ通りの示現流だと主人公の戦闘スタイルには向かないだろうけど。
幕末で有名な「示現流」は実は「自現流」のことだったりする馬鹿一
wikipedia 「剣術」より薬丸自現流特徴
八双よりも高く構え腰を落とした、示現流とは異なる「トンボの構え」を基本とし、
「横木打ち」を反復して練習する。 また、抜刀術である「抜き」
(下段からの電光石火の斬上げはかわすのは困難だったと云われる)も備え、
「抜即斬」と称される素早くかつ連続した攻撃が特徴。実戦的で有名な示現流よりも
さらに実戦重視な剣術である。 生麦事件の際、馬上のイギリス人に初太刀をあびせた
のは薬丸自顕流を修めた人物であったと云われている。洋馬(日本産の馬より背が高い)
に乗った人物に対し、飛び上がりながら抜刀して斬り付けたと云われる。
また西南戦争の際、薬丸自顕流の打ち込みを小銃で受けた兵士が小銃ごと頭蓋骨を叩き割られたと云う。
薬丸自顕流がいかに実戦的な剣術であるかを証明するエピソードである。
wikiによれば本家示現流にはけっこう豊富な技があるとか
>>529 ニュージーランドのハカなんかに代表される「ウォークライ」って奴だな。
最後の効果は微妙だが(それを突き詰めて行くと「アパッチの雄叫び」になるし)。
追記すれば、いわゆる人斬り半次郎こと桐野利秋も薬丸自現流の流れ
野太刀自現流の使い手だった、とか。
薩摩藩士でも下級武士に特に使い手が多かったらすい。
文芸部と称した魔術部
まあ、示現流に限らず勢いに任せて最大限のパワーをぶち込んでくる一撃の方が
細かいテクニックを破るのは割りとリアルな馬鹿一だな
馬鹿一に絡めずに滔々と語り続けるのももはや馬鹿一か。
運動部の馬鹿一。
・弱小
・取り潰し直前
・次の試合(大会で)いい成績を残せないと廃部
・そこに新たな転校生(顧問・新入生)が!
ちなみに、なぜか校長や理事長に睨まれてる事も多い。
>>544 入ってくるのが生徒の場合:
・その転入生は県外の強豪チームに所属していた。
・やった! 俺達にも希望の芽が! と思っていたらそいつは補欠だった。
・落胆するチーム。だが転入生はマネージャーも兼任していて、
強豪チームの練習メニューをアレンジして伝授。明るくてくじけない性格で
チームをもり立てる。
>>544 に追加。
・上級生は問題児である事も多い。
・序盤の部員の素行とスポーツの腕は反比例する傾向にある。
>>544 むしろ、教頭とか教務主任とか生徒会長とかに睨まれていて、校長や理事長のようなトップは、
わりと擁護派というか同情派のケースが多いような気がする。
「あなたはそうおっしゃいますが、いきなり潰してしまうというのも、何ですし。
ここはひとつ、彼らに最後のチャンスを与えるということでどうでしょう」
>542
騎士ガンダムでも、「力より技、技より魔法、魔法より力」って言われてたな
力には技、技には魔法、魔法には力じゃなかったっけ?
どうしても力にも魔法、に思えてならない
>>545 ネタは分からないが、三番目はかなり限定的なパターンじゃないか?
「指導者との対立などが原因で補欠だった」とかの方が多い気がする。
ライトノベルでスポーツが書かれる理由として
「女性キャラのエロいコスチュームハァハァ」が挙げられる。
>>552 ラノベやスポーツ物に限らんがお調子者が「コスチュームを用意したぞ!」と
エロいコスを用意してヒロインsにボコられる展開は馬鹿一。
スポーツを扱ったラノベで面白いと思ったものにまだ出会えてないんだよなあ。
ラストマジックとか若草とかもイマイチだったし、バッテリーも巻を重ねていくごとに
面白さが減っていく印象が…
やっぱりスポーツを描くには動きを見せられる漫画の方が有利なのかな。
走って帰ろう!は面白かった。
あれは面白かったな。
スポーツものと言っていいかどうかやや微妙だが。
>>554 いや、スポーツ関係のノンフィクションには傑作も多いから一概にそうとは言えんでしょ
作家の文章力の問題では?
漫画も1試合に単行本3巻費やしてしまったり、決して向いているともいえない気がする。
>>557 ああ、ノンフィクションなら確かに面白いのもあるな。
でもまあこのスレにいる以上はラノベで読みたいなあ、と。
>>558 面白ければ長くてもいいべ。4P田中君の春の甲子園とか。
試合全てを書こうとするからイカンのだよなあ。「江夏の21球」みたいに勝負の肝となる
一イニングだけをみっちりとした密度で書く方が良いと思うんだが。
さよなら妖精2章とか、シゴフミ3話とか面白かったぞ
>559
しかしわたるがぴゅん!は月刊誌というのもありさすがに長すぎた
>557
小説媒体だと必殺技系スポーツ話はいまいちそうだね。
一人一芸で知能戦とかのほうが読み応えありそう。
知能戦といえばマルドゥックスクランブルのカジノを思い出すな。
小説は漫画みたいな目で分かるインパクトはないけど
キャラクターの心情とか細かい設定とか絵にはできない部分を自然に表現できるんだから
そこらへんをうまく活かしてほしいところではある。
でもカイジとかライアーゲームとかを小説でうまく表現できるかはわからんな。
小説でスポーツだったらやっぱり銀盤かなぁ
大運動会だろやっぱり。
スポーツを題材に選ぶ場合、ノンフィクション→文章、
フィクション→マンガ みたいなイメージがあるな。
フィクションで面白いスポーツ小説と
ノンフィクションで面白いスポーツ漫画って
どちらもほとんどお目にかかれない。
官能小説
ノンフィクションのスポーツ漫画って時々ないか?
スタープレイヤーを題材にしたやつ
スタープレイヤーなんて存在自体が
フィクションみたいなもんじゃないか
夢枕獏が書いているような格闘技モノをスポーツ系作品と呼んだらイカンのかな?登山とかもあるけど。
フィクションで肉体系を書こうとすると内面描写中心になると言う良い見本ともいえるが。
一瞬の風になるは結構面白かった。
現役プレイヤーの漫画はなんかつらくて読めなかったなあ
カズヤス物語とか、ワカタカ物語とかよく少年マガジンにあったけど
なんつーか、美化されすぎっていうか顔とか違うじゃないかと
もしも亀田もあんなに叩かれなきゃ、マガジンではじ一作者が伝記描いてたやもしれん
大運動会のノベル版はよかったなぁ……
お気楽なノベライズだと思ってたら、めっさ重いマジモノのスポ根でびびったわ。
主人公変わってるし。
>>568 存在だけなら結構あるけど、面白いのはなかなかないってことよ。
スポーツそのものよりスポーツの周辺を描こうと思えば色々書けそうな気がするんだが
ドーピングとか興行権とかスターシステムとか…
スポーツ=爽やかじゃなくてそういうドロドロした部分を描けるのが活字系の良さだろうし
スポーツもの+ミステリーなら結構ありそうじゃね?
俺はマラソンのやつくらいしか知らんが。
主人公が一番下で「お、重い〜」という表情で苦しんでいる上で
他のキャラが集合している表紙は、さすがに古臭すぎるか…。
高分子、単分子、単結晶なんかのSF素材ギミック、最近見なくなったな
され竜を忘れるな
>577
さわやかな青春時代の記念写真は危険だ。
次の瞬間セピア色に変わって、
モノローグ:それが僕たち全員が集まった最後の(rya
になるからな。
>578
ビニール袋も高分子ではないのか
>>581 ビニール袋でどう戦えと…
どう考えても武器とは思えんものを渡されて、しばらくしてから気付き
「こんなんでどう戦えっつーんだっ!」と渡した奴に当り散らすのは馬鹿一だが
そして後々使える状況がやってくるのも馬鹿一
しかし決して本来の使い方はされない馬鹿一
>>583 爆弾解体で、ストローを絶縁体に使うようなイメージだな
コンドームを水袋とかコンドーム爆弾に使うのが最新バリエだな。
鍋つかみが何の役に立つかッ!!
↓
さあ皆 私を褒め称えなさい!!
>>578 単分子カッターならフルメタに出させたが。
>>578 今はそのテのアイテムは、ほぼ全てナノマシンに置き換わってるからな。
ナノマシンってけっこう出てるようで、まだ馬鹿一っていうような使い方は定まってないな
なんでもありすぎて扱い難いってことか?
ある意味器用貧乏……ナノマシン使いの勇者とか、嫌なものを想像してしまった
ナノマシンの解説というと…
ヒゲが治る、生き別れの兄のコピーが登場する
ナノマシンが暴走して一面砂だらけ。ってなんだったかなぁ。
イヤ展バカ一だと、なんでもかんでも食い尽くして増えまくるのがナノマシンだな。
マイケル・クライトン「プレイ-獲物-」、アンダースン&ビースン「無限アセンブラ」
>ナノマシン使いの勇者
…ショゴス?
言っちゃいけないんだろうけど黒猫のイヴみたいな戦い方か?ナノマシンを利用してってのは
ゼノギアスのエメラダとかな
ナノマシンとマイクロマシンって作品に寄っては同じだよな?
マイクロマシンは普通の光学顕微鏡で見える大きさ
ナノマシンは電子顕微鏡でないと見えない大きさ
ナノマシンは分子レベルの作業ができるけどマイクロマシンはそこまではできない
まあ、マイクロよりナノの方がすごそうじゃね?くらいのノリだよな。
フェムトマシンて言うとどっかの魔王みたいだな
ケミカルナノマシンってなんだよ的な
>>598 ピコ飛ばしてフェムトかよw
フェムトだと小さすぎて機能を持たせられないだろうな。
色々な意味でナノサイズが限界だと思う。
ピコピコマシンって言うとファミコンのかほりが
あとハンマーとかな。
・・・どう転んでもものごっついちゃちな代物の香りが。
ピコマシンハザードとか言われても今一危機感が沸かないだろうな
パピプペポが付くと緊張感がなくなるからな
パ行が付いて緊張感のあるのってなんかあるだろうか。
ペイン、ペイオフ、ペイフォワード なんか違うな。
ピアノ線
パニッシャー
つ ペディグリーチャム
財務大臣に戦慄が走ります
>605
ピンチ
ポパイ
……
パラドックスとか○×ペーパーとかプレッシャーとかプレゼントとか、まあ、なんとでも。
パ行がついてればいいなら、ドクターペッパーとか
一口飲んで、あまりの味と匂いに持ち帰って家族に見せた思い出
異常な飲み物ネタだとドクペ&メッコールは定番だね。
どろり濃厚は旬の物だったか
つSASUKE
つ維力
サロンパスの臭いがするルートビアに敵う者はあるまい
こういう普通は食えたモンじゃない代物を愛好する偏食キャラってのも
馬鹿一といえば馬鹿一か。有名なところでは激辛マーボーを偏愛する某神父とか。
有名かそれ?
読者がキャラの好物に感化されるのははたして馬鹿一か嫌展か
牛丼レスラーとかメロンパン刀少女とか
感化と言うか牛丼=吉野家というイメージが確立されたのは確かだな
アンパンとかカレーパンとかいう例外もあります。
購買部にはめったに買えない伝説のヤキソバパンがあるという馬鹿一。
嫌展的な代物があるのもまた馬鹿一
>614
ルートビアもメッコールもチェリーコークも普通に美味いと思うが…
>>621 メリケンマンはイヤ展スレに帰れッッ!!
食卓にあってイヤなもの馬鹿一ときたらなんだろうな。
ピーマンとか蜂の子とか猿の脳味噌のシャーベットとか?
大瓶に入ったピーナツバター
食卓にある物というか、食卓その物の馬鹿一で言えば
金持ちの家で食事風景が描かれると10、20人は座れそうな
細長いテーブルで飯を食うのがお約束。
例え一人や二人だけで飯を食う時でもそのテーブルを使う。
お誕生席で遥か彼方に向かい合ってとかそんな感じ。
メリケンでは普通の光景。
そういえばメリケンでは、ジャペァンのヘルシーフード「ナットウ」を
砂糖やハチミツを混ぜてトーストに乗せて食うのがポピュラーらしいぜ
メリケンの食事は基本的な部分からおかしいと思うんだ。量とか。
>>626 俺が今納豆巻を食べていると知っての狼藉か
>>627 挽肉をそのままソテーして、
ケチャップ掛けて食える食える連中だからな。
まあ、その、なんだ・・・
本当は「欧米か!」って突っ込んでほしかっただけだったり・・・
>>629 え、やんないの?
ハンバーグすら作るの面倒な時とか
>>626 ナットウをあんまし食べ過ぎると体をこわすらしいって学説聞いたら
そいつらまた訴訟起こすのかなw
>>627 アメリカ人にとっては、量が多い=うまい、というのは本当なのだろうか…
>>630 やるやる
ひき肉いためて味塩ふるだけ
そのまま米に乗せると肉汁が米にしみこんでうまいんだよね
やっすい冷凍の挽肉なのかキチンとした牛の挽肉なのかで随分違うな
金が無いときのインスタントラーメンの具は鳥のミンチともやしをいためたものだ。
( `ハ´) 辣油、豆板醤、XO醤… 調味料の多彩さ一つとっても我が国の食文化の偉大さは明白アル。
お前たちの国の料理、これだけの味の広がりアルカ?
( ´⊇`) 笑わせるなよチャイニーズ。俺たちは「ケチャップとピーナッツバターさえあれば何でも食える」
ように自分たちを進化させたんだぜ。
いちいち味を変えなきゃ飯も食えない下等生物が偉そうな口利くな。
……とかいう留学生同士の不毛な論争を聞いたことがあったのを思い出した。
>>632 少し違う。
アメリカ人の味覚には4種類ある。
「甘い」、「辛い」、「苦い」、そして「多い」だ。
・・・というのを何処かで聞いた。
>637
笹本祐一の定義だと、アメリカンな味覚の4種類は、甘い・辛い・脂っ濃い・でかい だったと思う。
あー、そっちだったかも知れない。
それともバリエーションが生まれてるのか?
或いは、口伝されているうちに内容が歪んでしまうバカ一だろうか。
「秘伝の味」を一口で原材料の産地から調理法まで当ててしまほどの流れの調理師。
とあるファストフードを食べて
「これは……いややめておこう」
周りガクブルとなる馬鹿一。
一見普通の料理なのに……で良くあるパターンやね。
材料は大抵、地元で有名なグロ生物や毒虫(調理次第でスゲー美味)だな。
オレが女の子に言わせ(言われ)たいセリフの筆頭が
ATXでフルメタを見てたら出てきた。
「あんたなんか、だいっっっっきらい!」
>>643 あのな、ほんとに嫌いなら「だいっきらい」とは言ってくれないのだ。
このセリフが使われるべきシチュエーションとは、以下の通り。
1.女は相手の男が大好き
2.しかし男は女が望む態度をとってくれない
3.女の感情が最高潮に達したときにそのセリフを男にぶつける
こういう準備が必要なのだ。
また、周りは二人の関係を了解していることが多いし、
相思相愛になる直前のもっともおいしい時期に使われるのが正しい。
まあ好きな男が自分の気持ちに気づいてくれないときの台詞の馬鹿一だよな。
>>644 ああ、君がフィクションに入ったらって事だな。失敬失敬。
でも俺なら「イライラしたら君で憂さ晴らしかな」がいいなあ。
この一歩間違えたら的な背徳感がいい!
ついでにビンタの一発も食らわせてもらえば言う事無しだな。
「痛って〜、何するんだよ!」と怒鳴る前に彼女に注目。
目に一杯の涙を溜めているかもしれないし。
>>636を見て思い出したが鉄鍋のジャンの続編やるらしいな。
どっちかっつーと嫌展スレ向きのマンガだけど。
>>649 まあ、極端な事を言ってしまえば男がマザコンでない時代なんて無い訳で。
だいたい、モブキャラが死ぬ時に「母さ〜ん」と叫ぶ事はあっても「父さ〜ん」
なんて叫ぶ事はあるまい?
これはあれだ
モテル男は10%しかいないのに対し
モテル女はもっとずっと多い理由だな
女の場合、そこそこ崩れて無ければ
有る範囲の年代でなら見られるようになるからね。
ちくしょお!世の中か顔かよ!!
おとう…… さん
男性にとって女性という存在は、家の中、つまり自分の縄張りを維持・管理する立場にあるから、
子供の時に培ってきた「縄張りのパターン」を荒らさない、つまり母親に近い存在を求めるんだろう。
論理的に求められる物を、あえて性的嗜好性に繋げて面白おかしくしようというのも馬鹿一。
自分の縄張りを管理するんだったら体の大きいメスの方が上手く維持、管理するように思うが?
むちゃくちゃな論理で現実を説明しようとする。これも馬鹿一か。
そもそも維持・管理が威嚇によって成されるわけではないから体格大きい必要性がないし、
その主張は維持・管理の具体的方法までつっこんで考えていない感じだな。
ていうかその事についての議論は板違いだろう。
主人公にとって母親が絶対勝てない相手として描かれるのは馬鹿一だろ?
母親相手に「勝って」どうするんだと言えばそれまでだが。
そういやMGS3でもザ・ボス相手にスネークがやってたな、その馬鹿一。
勝ったら勝ったでなんかあんまり勝った気のしない終わり方するし。
グレートマザーの馬鹿一だな。巨大な庇護者(運命とも言う)にうち勝って、
喪失感と引き替えに自由を手に入れるって奴。
父を殺して母を(自主規制)ってパターンなら神話の馬鹿一だな。
>>658 母親に勝てないってのは精神的な話だしな。
肉体的に勝てるようになっても、考えることやること全て母親の想定を超えられないっていう。
>>663 母親ってのはお釈迦様で子供はその掌の中で暴れる孫悟空みたいなもんか
「親は関係ねえだろ親はよお!」
>>665 親を貶されても誉められても出てくる台詞だな、それ
男がそんなに偉いか!アンタだって女の腹から産まれてきたんだろう
肝ッ玉かあちゃんの馬鹿一
「僕をコケにしようとどうでもいいけれど、母さんを悪く言ったことだけは許せない!」
そういや相手の母親に対する悪口って結構あるよな
例、サノバビッチ
お前の母ちゃんでべそ
サノバビッチって、売春婦の息子=父親が誰だかわかんねえんだろ?
って意味なんだよな
どっちか片方じゃなくて、両方の意味
売女のガキが!!って言われりゃそりゃ怒るよな
怒らせる馬鹿一一言
「キサマもあいつと同じところに送ってやろう」
「いいのかな人質がどうなっても?」
「無様な死に様だったぞキサマの父親は!」
「それも私だ」
「きさま、(ヒロイン)をどうしたんだ!」
「ああ、あの娘か。なかなか美味かったぞ」
エロ展開でもグロ展開でもOK
>>673 倒された後で
「ふっ……あいつなら、向こうで待ってる……」という、
実は主人公を挑発して全力を出させるための作戦でした展。
>>673 「ああ、なかなか美味かったぞ・・・肉じゃが」
ならギャグ展
そう言いつつ実は準毒物を喰わせる作戦なら・・・何展だ?
「お前の母ちゃんでべそー!」も相当な貶し言葉
1.暗に母親が男性関係でだらしない、と言っている
(何故、臍が出ている、というのを知っているのか?)
2.お前の母親は女じゃねぇ!と言われている
(臍はナニの隠喩。オットセイのヘソは精力の付く漢方)
>>674 倒される直後に、ヒロインが現れて
「やめて、実はこの人は…!」と、事の真相を話し出したら仲間フラグ
「この人は私を助けに来てくれた…貴方は来てくれなかった!」と来たら
あの世でわび続ける展開
ヨヨじゃない。アリシアだ。
ていうか、ライブアライブとバハムートラグーンはほんとによく出てくる気がするな
やる度に心の中で真っ黒い炎が灯るゲームってのも珍しいよね。
憎しみと愛は表裏一体、
名作ゲーとクソゲーも紙一重、
そしてイヤ展も時代が違えばバカ一になる、か?
「きゃあーサラマンダーよりはやーい」
今の彼氏を喜ばせるために前の彼氏よりも凄いと言ってあげる、女の常套句ですな
やめて、
「ラーラは既に私のモノだと言うコトだよっ!!」
やめて。
とりあえず、圧倒的な力でぶちのめされた後、
「ココに落ちると理論上おしまい」
なトコに落とされると必ず戻れる。
……で、十数年経ってたりするんだ。
>>682 ヨヨを出すと言うことは命が惜しくないと言うことだ
>682
ひどいなそれ。
暗に早漏だとけなしているわけか。
元彼は手を出してませんから。
大人になったのは今の彼氏になってからです。
コズミックファンタジーまで出てくるとは。
しかし三大悪女の中じゃミレイユはどうしても影薄いな
ある時生み出された馬鹿一破りの出来が秀逸で
その後類似の展開があちこちで作られ、新たな馬鹿一になっていく……
というのは時々あるパターンだが、ヨヨ、アリシア、最近ではたまき辺りの
凶悪ヒロインというのはフォロワーが生まれる気配すらないな。
何というかやはり、
>>680言うところの「心の中で真っ黒い炎が灯る」感覚が
基本的に娯楽作品の性格にそぐわないせいだろうか。
>>688 寝取られましたって、だけだとカタルシスが無いからな。
バトル物で例えるとライバルにぼこぼこにされた挙句、再戦の機会はありませんって事だろう。
そりゃ一般的な人気を獲得できる質の話ではないよな。
たまきってのが下級生2のなら、寝取られじゃなくて寝取りだろとか色々言いたいことはあるが
板違いなので自粛する。
ちなみに寝取られ性癖の人間を貶す意図は一切無いからね。
「数が多いだけで大したことはない。楽勝だな」とか余裕ぶっこいてたら
その数が原因でやられそうになる。
>>688 それならシンフォニック=レインあたりはどうかな?
一般ギャルゲだけども。
>>690 一般的に数は力であります隊長殿。
希望的観測と過信から部隊全体を危機的状況に追い込む無能な指揮官の典型ではありませぬか?
戦争は数だよ兄貴!
…しかし、キャスバルのPジオングを、艦海戦術で倒すのは微妙にイヤ展風味だと系譜やってて思った。
数が少ないから大丈夫だろうと思ったら
4分の1の人数しかいないエジプトに負けたイタリアとか
量に過信すると質に敗れて、質に期待しすぎると量に敗北する。やっぱり質量二つそろってこそだな
広範囲攻撃が可能な味方が駆けつけて形勢逆転。
・・・しかし技の威力によっては、応戦のため釘付けにされている
救出対象が邪魔で中々撃てなかったりする。
質量兵器コロニー落としのことかああ!
「照準よし、撃……」
「艦長!○○がまだ離脱していません!」
なんかこう書くと、「かまわん、やれ!」ってパターンの方がむしろ多い気がするな
妙に強行して撃たせたりすると
逆に策があっての判断にも見える
あるいはギリギリまで撃つのを躊躇してると
逃げ遅れた奴から通信が入って「やってくれ」と・・・
>>699 「俺が奴(ら)を抑えているうちに、俺ごと撃て!」って馬鹿一だな。
相手が兵器や大軍だと、少なくともその場はそれでケリがつくことが多いが、相手が単体のバケモノだと
全然ダメージにならずに「馬鹿な……○○を犠牲にしたというのに……」となることも。
>>694 量に過信すると質に敗れて、質に期待しすぎると量に敗北する。
質量ともに申し分なくても奇策にはまる。
策を封じるべく戦略レベルでの勝利を目指したら暗殺される。
情に訴えたら勝利できますか?
コレを手に入れないと勝てません
っ主人公補正
死亡フラグを立てれば自らの犠牲と引き換えに勝利できます。
「読者人気」を手に入れれば負けても死にません
「俺、戦争から生きて帰れたら結婚するんだ……」
なんだか、絶対に勝てなさそうな死亡フラグ。
まあ、それでもそれが主人公なら生存確率は上がるケドな。
私一人だったら、もう倒れて居ただろう。
こうしてまだ戦えているのは、約束が私に力をくれるからだとかなんとか。
俺は生きて帰ったら故郷が焼けていたフラグを立てるぜ!
魔王化だ!
生存率を上げるエネルギーの源が
「あの、撮り貯めしたアニメを見るまでは!」とか
「ハードディスクと本棚を処分するまでは!」とか
だとイヤ展か?
>705
つ【皆殺しの田中芳樹】
彼もうっかりには勝てなかったな<田中
バタバタ死んでいく中、「殺すの忘れてた」として保父になる夢をかなえた色男が。
>695
大丈夫だよ。正しければ死なないから(=゚ω゚)ノ
徹底的に俗物に徹していると悪役でも死ににくいという法則もあるのでは?
下手に理念とか組織への忠誠なんてモノを振りかざすより、命大事・自分大好き的な
行動理念で動いているとリスクに近付かないし。
あんまり外道が過ぎると最終決戦まで生き残れても無惨な死に方晒すけどな
>>714 話の本筋とは無関係に殺されそうだよな。
一人だけ逃げたら他のキャラが運転している自動車にはねられたみたいな感じ。
ムカシの映画にそんなシーンあったけど。
「俺は降りるぜ。お前等に付き合ってあの世行きは御免だ」
→ピンチに現れて美味しいところを持っていく
「けっ、あんな化物退治なんて、付き合ってられねぇよ」
→その化物の最初の犠牲者として、無惨に殺される。
いや、本当の意味での犠牲者第一号は、その化物を作ったバイオ学者かも知れんぞ。
ラストにその化け物の死体に向かって
「本当の犠牲者はこいつだったのかもしれない」と言って終幕
被害者的化物を惨殺して逆光で黒潰れした隊長が「人類の為にはこれでよかったのだ」
ジャミラの話は名作だな。元々世界の為に飛び立った宇宙飛行士だった怪獣ジャミラが
地球の命の象徴である水を掛けられて悶え苦しみ、国連の万国旗を地に落として泥だら
けにして身に纏わせ、最後には息絶え、上記のシーンに続く。
いくつもの惑星を滅ぼしたことを平然と語り、
海底人の基地を壊滅させて「これで海底資源は我々のものだ」
と語ったキリヤマ隊長は嫌展か馬鹿一か。
>722
後年そのことを突っ込まれて人類滅亡の原因になったあたり、失言の馬鹿一にしてイヤ展ではないかと。
>>723 ノベライズ?の方では、
「個人的判断で独断専行でやったことにして、全人類ではなく、自分個人に非難が集まるようにした」
事になっていたな。
結局人類の罪は全部セブンが引き受けたりしてるしな
なんか小ネタが30代後半のオタが好みそうな物ばかり。
平成セブンは特オタの間でも「円谷正気か」と言われたほどの
第一級黒歴史な訳だが……
ウルトラセブンか…最近はパチンコ屋のCMで見かける事が多いな
メトロン星人の卓袱台シーンを使うとは…あのCMを作った奴は分かってる喃
夕日をバックに交錯するシーンはかっこよかったな
>>727 自称「わかってる人」による同人誌みたいだな、と思ってましたが…
みなさんはいかがですか
小説版のアレは「見なかったこと」に俺の中ではなっている・・
同じ想いを抱いた者がこんなに……。
どこからツッコミ入れりゃいいのかわからなくなるほど、リアル嫌展の塊だったな。
スプリンクラーって、消火以外にも色々な事に使われてる気がする。
外国じゃ首吊りの紐掛けにスプリンクラーを使って
大惨事にあった事例もあるらしいな。
>>729 つい最近作られた「ねらわれた町」の続編「ねらわれない町」でもその夕陽をバックに
対峙する場面が使われていたな。同じ実相寺監督の三十年越しの続編は思い切り
現代社会に対する皮肉たっぷりな作品だったが。
もはや地球に侵略の価値なしってメトロン判定されたし・・・
地球に来れるほどの科学力を持った宇宙人がとる行動としては、正直侵略よりも観察優先するよな
侵略なんて故郷が無くなったりした場合だけじゃないか?地球にまで来れるやつらがこの星に何の価値を見出すのだろうか
「征地球論」では超タカ派の宇宙人が「地球攻めるべし!なぜならそこに地球があるからだ!」
という極論を唱えていたな。
割りとクールな方のタカ派宇宙人は「地球も少しずつ科学力が進歩しているし、攻めるなら
早いうちにした方がいいから今攻めよう」という論調だったが。
恒星間航行とかできる奴らはもう他のことも大体できる奴らだから
やっぱり文化とかを奪っていくんじゃないか?
或いは支配欲みたいな欲求としての侵略とか
どっちにしても暇つぶし目的な気がする
他には地球人自体が資源てのもちらほら
臓器・分泌物が欲しかったり
地球人が宇宙でも有数の戦闘民族なんで兵士用に欲しかったり
そもそも地球上に生物が存在することを認識していなかったりして
摩天楼も単なる岩の塊 大都会の人ごみも水の波紋のようなもの
地球のレアな気候風土を欲しがるなんてありそうじゃないか。
炭素系生物向きに安定した惑星の希少性はますます確かめられてるし。
ウルトラ世界が実際あるものとして考えると、
宇宙に住んでる知的生命体って結構な割合で
自分の身長を1.5〜40mくらいに伸ばしたり縮めたりする
能力を持ってることになるんだよなあ。
たかだか2,30cmくらいの範囲で背を伸ばしたいとか言ってる地球人って、
ウルトラ族とかバルタンとかメトロンとかあの辺の人たちから見ると
「地球人必死だな(プ」
みたいな感じなんじゃないかなあ。
でもあいつらって縮尺(体型の)変わらないんだよな。
>741
おそらく彼ら本来のサイズが数十メートルの種族の中でも
あと1m身長がが欲しかったとかウエストが何十センチ細ければ、みたいな葛藤はあるんじゃないか
>>735-736 問題は「我々が手を下すまでもなく滅びる」みたいなこと言っときながらしっかり手を下して消えるあたり。
まあ現実社会にも、ご大層な説教かますわりには、言動不一致の体現者ってのも珍しくないけどさ。
つかぶっちゃけあの話「近頃の若いもんは〜」そのままだったし。
セブンだけはカップ麺食い放題なんだっけ
あいつはお供のペットを連れているし、
ウルトラアイは警備隊には見つからないのに宇宙人たちには盗まれるし、
最終話で正体をばらしてお別れするし、
「魔女っ子系」 馬鹿一の宝庫だったり。
対ガンダー戦で身体をこわして、地上に長居できなくなったらしいけどね。
でも、3分っていう明確な時間制限はなかった。
セブンの自己犠牲のかっこよさに惹かれて、
過労死し損なった奴って居るだろうなw
セブンが私に教えてくれたのは、
ヒーローでも二対一じゃかてねぇ ってコトだった……(BYレオ)
……カプセル怪獣使えよ
つ【セブンガー】
ウルトラマンは個人だからまだいいけど、
レンジャー系は「レンジャー」と言われ、何らかの組織的活動を行ってるのにもかかわらず、
一体何の組織なのかよく分からなかったりする馬鹿一。
ただその辺を真面目にやると公安九課みたいな事になりそうだが。
秘密組織のくせに、やたら派手な格好で活動するのも馬鹿一。
ん、公安九課もそうかな。
隊長、裸でバトルするしw
ウルトラマンって個人だっけ?
かなり早い時期から『組織』の設定があったみたいだし、ウルトラ兄弟とかいいだして
ピンチになると先輩が助けにくるとかになると、ほとんど『組』としか思えないんですが。
まあ、現在放映中のシリーズではなかったことにされたらしい平成ウルトラマンとかは、
確かに個人だったかもしれない。
>>751 平成系はいろいろ昔のとは乖離してるからな。畢竟ウルトラファンのオナと
企画不足の穴埋めぽ。
>>749 「レンジャー」もしょせん自称だし。
5人+司令官+ロボット1体程度の「組織」もあったわな。
あの辺の成り立ちというのはサンダーバードの「金持ちの趣味でやってるボランティア」
が源流じゃないかな。
ボウケンジャーみたいなのが、
政治的交渉やらなんやらという渋い話になったとしても、
奇天烈な格好して宇宙人を惨殺するシーンさえあれば子供達は見ていそうだ。
ぶっちゃけ幼少の頃前半20分ぐらいは全てロボ戦闘の前座としか思ってなかった俺もいる。問題ない
戦隊ロボの馬鹿一
部分的に分離はあんまりしないが合体解除はする
腕だけ分離して飛ばしたりせんのかと
今、ビクトリーウォーカーみたいなメカ出てきたら
「ちょっと通りますよ」のAAみたいだって言われそうだな。
戦隊ロボの馬鹿一
単体のマシンが活躍するシーンはまずない。
今年は
>>755も
>>757もやってるな
腕が飛んでって銃撃
巨大ミキサーで轢殺、コンクリ詰め
ドリルは言うまでもない
事件が起きてから呼ぶより普段から日常の足として
使えよな
燃費悪いんじゃないか?
戦車を日常の足にはしません。いろいろ大変なんですよ。主にメンテナンスとか。
>>739 「珪素系以外は生物じゃない」という認識を持つ知的生命体ってのもよく分からなかったが‥‥‥。
>>762 オルタのラスボスチンコは、「珪素系のみを知的生命体と認める」といいながら「知的生命体を判別する基準を持たない」イカレたメカだったな。お前はじめから侵攻先に遠慮する気ないだろ、と。
>>761 車体以上に道路のメンテナンスが大変そう
車輌系のメカって車検通さないとあかんかね、やっぱり
戦車って、20Mでガソリン1L消費するんだっけ?
まぁアレだ。兵器ってのは維持するだけでも金がかかるんだよ。
何百年も放っておかれても問題ない伝説の武器って凄いねー。
伝説の武器ならまだわかるけど、伝説の兵器となるとちょっと不安が募るね
そりゃあもうなんかやばいことになりそうで
伝説の武器であれ、伝説の兵器であれ。
まず最初に、どういう内容の伝説なのか、きちんと調べておいた方がいいよな。
まあ、調べたら調べたで「後世に伝えられた話はその通りだが、実際は……」という馬鹿一が
待ち構えていそうだが。
伝説の兵器>アレか!でかいGM(板違い)
まあ数百〜数千年たっても問題なく動くのは、
高度な自己修復能力とかがある
で問題ない
その経年っぷりからくる整備不良がいい感じにリミッターになってる場合もあるね>伝説の兵器
んで、事態がどうしようもなくなった時に、神がかった整備士の努力か、
秘匿回路の起動か何かで、本来の力を取り戻す、と。
>>733 目くらましとかレーザーの減衰とか電撃使用の布石とかだな?
水が必要とかいう能力者にとっては、ライフラインが完備されてる
都市部こそが闘いやすいフィールドなんだろうな。
>767
アルミの剣。 いやものすごいオーバーテクノロジー(当時)の産物なんだぞ?
>>739 逆に人間が生物として認識していない水の波紋が実は生物で
波紋を虐殺する人間はけしからぬと滅ぼしにかかる波紋系宇宙人
>>776 コオオォォォォ
こうですか?わかりません!
>>776 サンライトイエローオーバードライブ
山吹色の波紋疾走ッ!!
SONY製伝説の兵器、一万年後でも完全に作動する。
しかし一万一年でタイマーが作動。
これは嫌展だった。
よく要塞や戦艦に突入したあとに、司令部にボスを倒しにいくのと、動力炉を破壊しにいくのに別れることがあるけど。
このとき、動力炉に一人で行った場合、まず自爆することになる馬鹿一。
一万一年か。
百万八歳のょぅι゛ょとかも馬鹿一だよなw
>百万八歳のょぅι゛ょとかも馬鹿一だよなw
デーモン小暮閣下みたいだな。
某ゲームには「女はやっぱり五桁からが熟れ頃と言いますの」とぬかす
ホニャララ天使がいたが
>>781 >百万八歳のょぅι゛ょ
その昔、『花の魔法使いマリーベル』と言う魔女っ子アニメが
あったのだが、そのマリーベルの年齢が五十万とんで五歳って
設定だったのを思い出した。
ついでに、マリーベルの両親も(当然)魔法使いなのだが、表向きの
仕事が手品師と言うのには、「ちょっwwおまwww」と思わず画面に
突っ込み入れてしまった。
ちなみに両親の名前はパパベル&ママベル、祖父母の名前がジジベル
&ババベルと、ある意味馬鹿一(w
>>782 全然敬われてないどころかアッパーをたまに食らう某愛公か
>>782 そうそう。ただ、「JET!」なアッパーはたまに、どころか年中食らってるけど。
まあ、主人公とヒロインに年中「交尾、交尾」とほざいてりゃねえw
>>780 FF3のデッシュだっけか。
あいつみたいに、自己犠牲のような行動を取ったくせに生きてる奴もいるな。
リメイク版だと派手になってたりするの、あのイベント?
ワンピースで爆弾かかえて空に散った奴を思い出した
しかし生きていた!
……大概にしろ。
生身で月まで行ったりするし。
>575
んなーこたねー。
○獣系とか、変身巨大化系だと結構大活躍だ。
後、大抵お当番回が有るし。
「ジョー、君は、どこへ落ちたい?」
クライマックスに消息不明のまま終わっておきながら、
あっさりと無事に生還しすぎですお前ら。
次の作品に登場しなきゃならんから書き足しされたのを知らんのか。
サイボーグになって"実は生きていた"したジョーも居たな。
リングに復活したら嫌(ry
>788は漫画的なHAPPY ENDの手法としてはありかなと思う。
>789は月に行く=死の比喩と思っていたんだがなぁ
利き腕がぶっ壊れて引退した筈なのに、次回策を無理やり作るために
「実は壊れた方の腕は親に矯正された利き腕で、本来は反対側が利き腕だったんですよ」
とぬかして復活したピッチャーがいましたな。
みんな、思い出して!! ここは馬鹿一スレよ!
はっ!ここはだれ?わたしはどこ?
これまでの展開・設定をなかったことにする強引な続編作りは、充分に馬鹿一だと思うけど。
死んだはずだが出版社の都合で黄泉帰らされる。
シャーロック・ホームズの頃から馬鹿一です。
死んだはずの仲間が敵として登場の場合は偽者のケースも多いけどな。
偽物でもなく、本物でもないケースなんて知らないが。
その辺の意味でも、ダイの大冒険は馬鹿一の聖典ですね。
人気のあるキャラは、回を追う毎に人格者になり、ついには味方になってしまう、とか?
味方になった元敵は、敵だったときよりも遙かに実力が劣化しているとか?
数ある敵の中には、どんなに確率が低くても必ず味方の身内が居るとか?
>>790 GSであったなその展開。作風から言って、その「ジョー」とやらのパロディだったのかもしれないが。
まあ明らかにサイボーグ009のパロディかと
「偽物でもなく、本物でもないケース」
人はそれを他人の空似という。
>787
主人公とプレイヤーが勝手に勘違いしてるだけだからな、あれ。
人身御供として突っ込んだと思いきや本人は単に修理のために炉の中に入っただけという。
>>800 キャラ票に動かされた編集者により、死ななかった戦士のことですか?
変に愛着とかが出てきて扱いきれなくなる前にさっさとキャラを殺す
そして、回想の中でやたら人格者で美形となって再登場する馬鹿一。
人気があって早死にしたキャラ(早死にしてから人気が出たキャラ)は
後に過去編で大活躍をする。
>805
あれはデッシュが自力で這い出してくるシーンまで進むまで生死が確定してないから
勝手に勘違いってのは言いすぎだと思う。修理風景の描写もないんだし
デッシュで感動して
「おぉぉぉおぉぉ生きとったぁぁぁぁぁぁぁ!!」
でファミコンのコントローラ引っ張ってバグらせたのもいい思い出です。
クリスタルタワー上り直しwww
>801
サムライトルーパーの朱天は味方になってからも強かった・・
よくわからないけど、ここに温帯産のアルド・ナリス置いておきますね。
>>811 不思議のダンジョンより辛いなあそこ。
ロンダルキアへの洞窟をマッピングしたり、
女神転生(初代)をクリアするのと同じくらいの苦行。
でもひょっとしたら、ウィザードリィのプレイヤーにはごく普通の出来事。
それでも僕らはダンジョンへ向かう。
なぜなら、そこにダンジョンがあるからだ。
最近有名なのは攻略パートは鼻くそほじくりながらいける、
と思っていたポケモントレーナー達を発狂させたテンガンザン
マザー1のホーリーローリーマウンテンで山小屋直前に全滅したり
山小屋でセーブせずにイベントを起こしてメンバー変わってもう一回登りなおしたのも
今となっては良い思い出・・・・・・なわけねーだろ!!
あそこだけ明らかに難易度違うだろwwww
ゲーム終盤の山ダンジョンは手ごわいという馬鹿一
>偽物でもなく、本物でもないケース
過去/未来/平行世界からの来訪者とか、クローンや魔法による分身や
記憶移植したサイボーグとか転生による生まれ変わりとか?
100%本人とは言い切れないがニセモノとも言えない存在
共通の記憶があったとしても例え僅かでも積んだ経験が違う以上はDNAが同じでもまったくの別人て言っていいよな
両刃の刀剣を使って「峰打だ」「峰ないじゃん!」ってのはよく聞く馬鹿一ギャグだが、
腹の部分を使ってブッ叩いたんじゃなかろうか、と時代劇を見てふと思った。
曲がって鞘に納まらなくなるケースを見たことがないな
曲がる前に折れるからな
鞘に入れたままの刀でぶっ叩かれそうになって、
「鞘に収めたままなら大丈夫だ」と腕で受けたら鞘が割れて切られてしまい
腕が不自由になった上野の有名人はいるが。
>>823 ものごっついこと久しぶりにスレイヤーズ思い出した。
ああ、地面に置けばめり込んでいき、鞘をつければ歩くだけで割れるんで、しょう
がないから切れ味の鈍い刀身でカバーを掛けたんだっけ?
落とすと延々と地面に沈んでいく、自重8トンの木刀思い出した
脊髄付近に針(というかもはや杭)ぶっ刺して
「峰打ちじゃ」とうそぶく料理人
鞭とか銃とかでも『安心せい。峰打ちじゃ』
直径20キロの鉄球を地面に置くと鉄球は自重で沈んでいき、
100年で地下2900キロの「中心核(コア)」に到達するなんて話だからな。
>>820 最近聞いた話では、峰打ちというのはそのとおり腹で平手打ちみたいに叩くことらしいよね。
しかし峰打ちの死亡率は20%だとか…
ちゃんと鍛えた刃物は曲がっても戻るか、弾性限界を超えて折れるかしかないらしいよ。
どこで聞いたんだそんなデタラメ…
もう殺す気が無いなら耐久力上げた鞘だけで闘おうよ
敵に拘束されたヒロインが敵を睨み付ける
敵に殴られるが、涙目で再度睨み付ける
>>833 ヒロインのアゴを「くいっ」とやるのを忘れてはならない
もちろん口調は慇懃な感じで殴りかかってきても
「おやおや、これは気の強いお嬢さんだ」とかそんな感じで
「彼女は最高よ!」
>>834 その手の悪役はろくな最期を遂げないよな。
ヒロインを助けに来た主人公にボコボコにされるか、
解き放たれたヒロインにボコボコにされるか、
逃げたところを敵幹部の一人にボコボコにされるか。
生き残れる悪役は、捕らえられたヒロインに差し入れして
「すまないね、これは私の意志に反しているのだが」とか言える人だ
そこでフラグをおったてると作品の人気に死亡フラグ
>>837 その悪役が捕われのヒロインの牢屋から離れた時
卑怯悪役が「ヘッヘッヘッ…。あの女がお気に入りかい?色・男・さんケケケケ」と絡んでくる。
悪役「(卑怯悪役の胸倉を掴んで)勘違いするな!私の騎士としての流儀だ!!」
卑怯悪役「ゲ、ゲフッ!待てよ!あの女にはいい情報があるんだってばゲボゲボ…」
捕らわれたヒロインを待ち受けるのは「お着替え」だな
主なパターンは
1.女奴隷系…スターウォーズの三作目でジャバに捕まったレイア姫みたいな露出度の高い格好
2.お姫様系…1とは逆にドレスや装飾品で着飾らされて、ドレスアップさせられる展開
3. 動物系…魔法とかで犬や馬、モンスターなどにに変えられる。ってのもあるよな。
>>832 何かのマンガで、刀と鞘の二刀流で戦っている場面があって、それは絵的に非常に格好良かった。
斬り殺す気満々での戦いのシーン。
それ今度打ち切りになるやつじゃね?
実は内通者とかでコッソリと謝るのもスタンダードな馬鹿一
4日連続でLinkinの曲を聞かされるのは何かの陰謀か!
聞きたくなったじゃないか。アルバム実家なのに。
定数があるものには、プラスアルファの“鬼っ子”がいる(在る)。
ゼロ番目の〜、13人目の〜など。
あるいはロストナンバーがあるんだよな。
「き、キサマはあの時廃棄したNo,7……!」
やはり一番有名なのは151か
>>849 何その全ての技を覚えられるエイリアンみたいな奴
この板的には不老不死な上女発情させまくりのナンバー17とかか。
20号になると素材に自分の体を使うんですね。
でも一番パワーがあるのが16号で、そこから段々弱体化していく不思議。
16は完全な機械の体
17,18は人体ベースの改造人間
19,20は人体ベースの改造人間にエナジードレイン機能がついた
19,20はベースの人間が弱かったかエナジードレイン機能がよろしくなかったかのどっちかじゃないか
それ説明があったと思うが
組織があった頃に作っていたのが8号があんな感じなのに
組織なくなってからよくあんなもん作れたなとは思う
>>851 言う事聞かないくせにパワーだけはあるからタチがわるいんだよ
っていうか、よくもまああんな前のもんを引っ張ってきたと思ったよ
何年前だよ、レッドリボン軍って
カルキを引っ張ってきた挙句あまり役に立たなかった3x3EYESをふと思い出した
まぁ作中で組織だった敵って
フリーザ様、ピッコロ大魔王軍団、レッドリボン軍くらいしかいないしな
破壊殺戮は楽しみはするがあくまで手段で目的は支配が組織
破壊殺戮自体が楽しみでそのために生きてるって奴は単独
って感じかね
鶴仙流
「破壊殺戮が手段で目的が支配」の集団の中に
「破壊殺戮だけが目的で籍を置いている敵幹部」っていうのが多いよね。
そりゃ組織のボスとかが「あいつは破壊や殺戮しか能がないが、それに限れば使える奴だからな。せいぜい我々の目的達成の時まで動いてもらうさ…」
とか言って置いてたりするからな。
しかしそういう破壊殺戮大好き系幹部がボスの思惑通りに邪魔になったらすぐ消せると言う事は無く、
大抵予想外の行動を取って組織を出し抜いたり、消される前に一矢報いてから死んだりする馬鹿一。
つーかそういう奴ほど人気が出て長生きしたりするよね。
コ難しい御託並べて戦場で色々語るよりも
トリガーハッピーで「戦争タノシー!!」とか言ってた方がいっそ清々しいからな
敵を「殺す」ために生かされていた少女暗殺者とかが、自我を持つ。
そして破壊殺戮マニアとぶつかり、
「テメーはオレと同じなんだよぉ〜」→「お前とは違う!」
な馬鹿一
アサシン少女に欲情するとたいてえらい目に遭わされるな
胸を「むにっ」と掴もうとすると手首から先がごろっと地面に落ちたり
突撃しか能がない黒色槍騎兵の元帥のことかーーー
>>867 あの人は猪武者な戦闘マシーンの上に気のいい猪だったからな。
遂に皆殺しの魔の手からも逃れたくらいの生命力をお持ちだった。
>865
ブララグじゃ
「私と貴方は同じものよ」→「んなこたどうでもいい」ってスルーされた
主人公からは離れた場所で敵VS敵というのは燃えるな
闘争本能を全開にすることで自らの心の闇を克服し
新たな力を得た主人公。
それって本末転倒じゃね?
>>865 エヴァ
「僕は君と同じだね」「あなた誰?」
>>870 ああ、ディアボロ対リゾットとかはベストバトルの一つに数えてもいいな。
アルベルト対戴宗も良かったな
敵対敵ならアルベルト対大怪球じゃね
「不殺」の主人公の代わりに敵を殺してくれる敵とか。
>>876 ライバル、相棒的な存在がその役目をになう事も多いよね。
いざ考えるとトライガンしか思い出せないけど。
あとはるろ剣ぐらいか
不殺で真っ先に思いついたのがそれだったけど、
実際に仲間が剣心の代わりに殺してるシーン思い出せなかったんだよなぁ。
敵vs敵で、シグルイの伊良子と虎眼を思い出したが、伊良子が敵かどうか微妙だ。
折角生かして逃がしたのに任務失敗を名目にヌッコロそうとする敵
ってのは結構いると思う
キノにかなりストレートな奴がいたと思うが
>>876 映画なら、レオンでそう言うのがあった。
マチルダ連れてヒットマンのトレーニング中、レオンは彼女にペイント弾しか使わせない。
で、ターゲットが安心したところでレオンが、パンパンパン、ってあっさりやる。
アニメなら、ソルティレイで、盗賊のアンダーソン兄妹がまさにそれ。
妹のローズが自分の友達を殺した賞金首を殺そうとするのを、長男が止めるんだけど、
妹が居なくなったところで、パン、と一発銃声がする。
この長男は、話の終盤で次男に対しても同じ事をもっと派手にやっている。
古いところなら、シティハンターの香とリョウがまさにそれ。
香りの銃はリョウが細工してまともに弾が飛ばない様にしてあった。
と、俺が思いついたのはこのくらい。
多分他にもあるだろうから、馬鹿一扱いで間違いはない。
主人公が不殺なので仲間が代わりに…と、仲間に人殺しはさせたくないので主人公が代わりに…はまた別パターンのような気もするがな。
>879
待て、虎眼先生は敵じゃないw
才能に勝相手に死狂い旧の努力で挑む話だったはずなのに
才能も実力も藤木が上に見えるイヤ展
売買などの交渉時、金額を「これだけ」と指で示された場合
一度目は桁を間違えるのがバカイチ的礼儀である
「いくら欲しいのだ」
「これだけ」←指を三本立てる
「300万だと!?」
「馬鹿言っちゃいけねぇ・・・3億だよ。安いもんだろう」
請求側が弱気系の場合は、その逆の展開にならなきゃダメだな。
「で、幾ら欲しいんだ?」
「こ、これだけ……」
「三億か……分かった、払おう!」
「(………三千万のつもりだったのに)」
買い手側が世間知らずだったりバカだったりすると
「いくらだ?」
「これだけだ。(指を五本)」
「あいよ、5000円」
「安いよ!」
「違ったか。五十万」
「何でそう両極端なんだお前は…五万だ五万」
と二度ボケることになるな。
双方誤解したままってのもあるな
「(むぅ・・・3億とは・・・さすが一流ということか)わかった、支払おう」
「(まさか3万円もいただけるなんて・・・これなら5万くらい言ってもよかったかな?)・・・・・・」
あるいは
「おい、これは何の冗談だ?」
「依頼料だが・・・多すぎたか?」
「3万しか入ってねーじゃねーか!俺が言ったのは3億だ!」
「そんな金がウチにあるわけないだろ!」
売り手が吹っかけて、買い手が余裕でそれに乗るってのもあるな。
「このくらいでどうだ(流石にこれは払えまい)」
「たった300万か、意外と安いんだな」
あるいは
「おい、これは何の冗談だ?」
「依頼料だが・・・多すぎたか?」
「サンマの開き3枚しか入ってねーじゃねーか!俺が言ったのは3万円だ!」
「現金なんてものを猫が持っているわけないだろ!」
恐ろしく政情不安定な国の貨幣で三億とか
明日にも紙屑確定な
無理ではないが恐ろしく手間のかかる要求
「ベルマークを5千万ポイントもってこい」
「3億ガバス、ただしキャッシュで」
「50億だ。これ以上のディスカウントはしない」
「判った。すぐに振り込もう」
で、要求する方は米ドルかユーロのつもりなのに、
払う方はベトナムのドンとか北朝鮮のウォンとかジャマイカドルで払う……って言うのは見ないなw
>>893 それは依頼者の誠意とか真剣さを量るため、とかいう理由ならアリな気がする
と依頼者が勝手に思い込んで頑張って集めたら
「え、マジで集めたん?そんなんしてる暇と余裕あんねやったら自分で何とかすれば?」
>>894 逆パターンが「海外でぼられた話」としてリアルバカ一なのかも。
「○○ホテルまでいくら?」
「Xドル」
「OK」
で、着いたところで
「旦那、『米ドルで』なんだがね」
金に糸目をつけない時は白紙の小切手を送りつけるというのもあるな。
ペレの全盛時代にユベントスが「好きな数字を書いてくれ」と白紙の小切手を
送り付けたらしいが。
「この小切手に好きな数字を書きたまえ。それが報酬だ
ただし、制限時間は○秒(5秒くらいだったか)とさせてもらう」
果たしていくらを手にできるか?
という問題が昔のクイズ番組であった
下から9を書きまくればいいキガス
1が一番早く書けそうな気がする
1兆1京とかの漢字だと、小切手では使えないんだっけ?
9の(9の9乗)乗とかは無効になりそうだなぁ・・・
それなんて竹本健治小説の馬鹿一?
∞は反則かな?
>899
女殺し屋が、旧500円と金額が未記入の小切手を渡されて…ってヤツ?
殺した相手の鼻血を硬貨の側面に付けて転がすと11111111…となるって回答だったはず
旧500円ってNIPPONとか文字彫ってあった方では
新500円なら斜めの刻みのはずだから/////……になるな
100円またはギザ10だな
50円玉も忘れないで
新500円のつもりがNIPPONNIPPONNIPPON……の鏡文字になって
顔面蒼白になる殺し屋とかはイヤ展かなぁ、とか思ったが
冷静に考えたら硬貨で小切手に金額を書く殺し屋が嫌だ
第一小切手帳は複写用紙のはず
あ…新500円のほうか orz
>>906 それそれ!マジカル頭脳パワーの初期。
思い出した。
その場に筆記用具がなかったって設定もあったんだった。
答えは確か、500円じゃなくて50円硬貨だった。
真ん中の穴に棒を通して、コロコロ転がしてた。
50円玉に通せる太さの棒探す方がめんどくさそうだなあ
俺ならヒモ通すか爪で挟むな。
溝の浅さと血の粘度を考えると綺麗に111111と印字するのは難しそうだなぁ
ある程度乾燥して固まりかけた血を使わないと
そもそもそんな小切手扱ってもらえるのか?
500円札を使った事のないスレ住人も多いんだろうな
中にはそういう紙幣が存在した事すら知らない人間も…?
お札燃やしてほら、明るくなっただろうってのは何円札だっけ
結構小額(当時は大金)だったような
大正の1円札ならいまの1万円以上だぞ。
パン1つ買うのにトランク一杯の紙幣が必要だった、とかいう
伝説的な超々インフレのWW1直後のドイツとかだったら
灯かりを点けるよりも紙幣燃やした方が安上がりかもしれんがな。
実際暖炉に紙幣をくべてたりしてたらしいから
そしてハンガリーではさらにその上を行くインフレが起こったりしたんだよな
額面(10^20)の紙幣が発行されたり
その環境だと
最小単位に換金→フランスで古紙として売る→ハンガリーの紙幣に→………
で儲かったらしいぞ。
まあ今の日本でも一円玉をアルミ塊として売れば理論上は出来るけどな
新聞一部が4200000000000マルクだったそうだな。
>>925 マルクの前のマークとかじゃね?
丸くはその時のデノミ政策で出来たような。(うるおぼえ)
バハムート・ラグーン買って来ちまったぞ
>>927 あぁ、プリーストで薬中で病弱な女の子がヒロインなアレね。
>927
俺は敵将軍ルートがメインだと思うんだが、友人はセンダックルートが正史だと言い張るんだよ。
>>927実名プレイは絶対だぞ、ヒロインも心をこめて名をつけなさい
Wiiのバーチャルコンソールでさ、
「あのファイナルファンタジーのスクウェアが製作した、
今でも一部のファンの間で語り継がれる隠れた名作!」
とか銘打って売り出せば騙されてDLしてしまい
新たなトラウマになる奴も結構多いんじゃないか?
>928
秋田スレに書き込めば神になれるぞ。
>>932 嘘じゃないんだよな……
あれを除けば、全体として非常にハイレベルな名作級だもん。
!
この時間になんてすばやい反応だ
ところで、スーファミ動くか不安
イメージ吸い出して、エミュで動かす方が確実じゃね?
まあ、吸い出すまでが大変だが、頑張れw
>>928 病弱な少女がヤク中(のよう)なのは馬鹿一か否か……
普段病弱な奴が、一時的に(ドーピング、気合い、クスリ、愛の力 その他)で
むちゃくちゃ強くなるのは、敵味方問わず馬鹿一だとおもう。
オクレ兄さんか
死亡フラグの馬鹿一でもあるわけだが。
ドーピングだと薬や運動量の負担に体がついていけず自壊死。
愛の力とか気合みたいなポジティブなものだと、
望みを果たした後に安らかな顔で動かなくなっていたりする。
友情パワーbyアラシヤマ
>931
そしてひとしきり引っ掛けた後ヨヨをぶっ殺せるパッチが3000円で売り出される。
やろうと思えば出来るんだよなw
みんな共通してるのは、
「ヨヨいらない」
なんだな
ヨヨは必要悪。
必要だな。
ひどい存在ではあるが、ヨヨのいないバハムートラグーンは色々な意味で有り得ない。
敢えて、己が悪役となることで全体のためとする。
うん、馬鹿一馬鹿一。
実際、アレがなければここまで名前は売れてねぇよな、作品自体。
>>939 とある錬金術師ゲームでは死の淵から戻ってきたら最強キャラになれる病弱な女の子がいるな。
マリーのアトリエだが。
馬鹿一。
軽くて嘘つきで誰でも気軽に口説く男は
本命だけは大事にして、中々口説かない。
さらに、
少年漫画の場合、その男と本命は紆余曲折を経てくっつくが、
少女漫画の場合、本命は別の男にかっさらわれ、その男には前々からその男に惚れてた女があてがわれる。
>>947 そうか?むしろ少女漫画の方がチャラ男とヒロインがひっつくパターンが多くないか?
ただし、もちろんチャラってるのは外面だけで本命であるヒロインには中々本心を
打ち明けない理由(たいていは「心に傷」というのがキー)が必要なんだが。
男は「貞淑だけど本命の前では大胆」な女が好きで
女は「大胆だけど本命の前では貞淑」な男が好き、なのか。
なんか世界のヒミツを見た気分。
いやいや、男は普段は貞淑だけどベッドの上では大胆なのが好きなんだよ
時には娼婦のように、とは言いえて妙だな
優等生だけど本命の前では乱暴な幼なじみが大好きですよ?
いやいや、ベッドの上で虐めてくれるお姉さんがサイコーです。
昼も夜もメイドさんが最高です。
ムチの後にちゃんとアメをくれるお姉さん、お姉ちゃん、お姉様が極上です
綺麗なお姉さんに拘束されて、鞭でしごかれながら全裸で
四つんばいになって、人前を散歩。
中を検査するとか言ってお尻から突っ込まれた指と手で
グリグリと腸を嬲られる……
馬って大変ですね。
>>956 ブサ男に跨られて人前で鞭でしばかれることもある。
おりはむまに足踏まれました。しばく方も大変です。
>>951 >時には娼婦のように、とは言いえて妙だな
黒沢年男噴いたw
つーかこれって放送禁止歌に指定されてたんだな
「大きく股を開いて〜♪」とかお茶の間に流しちゃまずいのかも知れんが
>>949 恋愛というのは得てして「自分にしか見せない姿」というもので、
相手が自分にどれだけ精神的依存をしているかというのを推し量るものなので、
勇敢さというのが男の象徴であり、貞淑さというのが女の象徴であるからして、
それとは対照的な面(仕事のペルソナに対して、家庭のペルソナは往々にして正反対の性質を示す)というのが、
相手が自分を自身の自我に対する延長直線上あるいは内包した存在として考えている事を証明するものと考えるわけで、
だからこそそういうのが嬉しいんじゃないですか。
ま、現実なんてそんな甘いもんじゃないけど。例えばいつもと違う彼女の喘ぎ方とか。
>ま、現実なんてそんな甘いもんじゃないけど。例えばいつもと違う彼女の喘ぎ方とか。
時には
「ああ、まさこさんっ、まさこさんっ、いいっ、いくよっ」
「んんっ、みつおさんっ、みつおさんっ、わたしもいきそうっ」
「ちょっとまて、おれは『としあき』だっ!」
というハードな人間模様が展開されたりもするし
ていうかふたばの汎用ネームとしあきかよ
ふたばじゃない、二次裏オンリーだ…毒されてるな、俺
>>959 ギャップ萌えと言うのも、古きよきバカイチだな。
流行のツンデレとか、男装の麗人とか、男っぽいけど二人のときは女言葉使う彼女とか、
キャリアウーマンなのに可愛いぬいぐるみ好きとか。
本来人を驚かせるためのギミックがギャップなんだが
それがバカ一になると、終始一貫して同じというのにも驚くようになる。
>>964 つまりアレか
主人公に冷たく、辛い仕打ちを食らわす女性キャラが出てくると
「ふむ、いずれこいつもデレるのだな?分かってるって」
と思っていたら最後の最後まで冷たく、辛いキャラであった時に
「いったい何を考えているんだ?!この作者は!」
と驚き、戸惑い、怒りを感じるのが今の状況だと
しかし、だ。単にツンが10にデレが0だと言う配分なだけであって、
ツンデレにならないわけでもないでもなさげでもないかもしれないとは思わんかね
× 一体何を考えているんだ!? この作者は!
○ あぁ、こいつMなんだな……。
>>968 「銀の銃弾でも持ってこい」
「ホロウポイントじゃ利かねえ」
「所詮は直線の動き」
さて、どれだったんだろう?
>>968 これはアレだ、パニクりながら撃った弾は当たっても効かないの馬鹿一だな
最初に一発か二発撃つ
→命中して相手は吹っ飛ぶ
→「ふん、思い知ったか……何ッ?!」
→撃たれた筈の相手は立ち上がり、近付いてくる
→パニクって「ひいいいっ、化け物ッ!!」とか言いながら撃ち捲くる
→全弾命中するが相手は「気が済んだか?」とか「無駄だよ」とか言いながら近付いてくる
という馬鹿一
弾が体内に残っているということは、32口径の運動エネルギー全てが体に伝わったということだよな
それで、頭に弾が残ってる?
……弾丸が不良品で、威力がほとんど出てなかったとかいうオチじゃないよな?
実際はそれか、それに類する真相だろうよ。
死んだと見せかけて裏に回って暗躍、ってのも馬鹿一だな。
>>970 傷口もしくは口から、撃ちこまれた弾丸を排出して相手を驚かせるパフォーマンスも追加よろしく。
夫は主観的に妻から逃げているのか、警察から逃げているのか、それが疑問だなw
これはあれだ。
死 体 す ら 残 さ ず 消 さ れ た。
まあ間違っても2度と復縁は迫らないなwww
ところで新スレ立てのことを誰もが忘れているというリアルイヤ展
むしろ皆気付いて入るのだが、誰か気付かないのか
誰かが言ってくれるのではないかって、全員が考えてる馬鹿一。
もし980だったら立ててくる。
違ったら980頼む。
980Get!
やらないからな、俺は逃げるからな! とか言ってる癖に
いざとなったらついていく馬鹿一。
やっぱり立ててきますわ。
ゴメン誤爆
さあ! 真打ち登場! 今から俺が新スレたててみんなのヒーロー!
アレレーッ!? という馬鹿一。
>>981 乙ギギギコギギコー
うぉ、エラー出たorz
すまん、出しゃばったヤツが引っ掛かるバカ一のようだ。
誰か他の人頼む。
>>975 前者だと考えると、「元夫は現在も逃亡中。」が意味深に思えて仕方がない。
良くやった、
>>985。
報酬は……これだ!(拳銃を取り出す)
「そ、それはマニアの間で幻とすら呼ばれている×××社の○○○式! まさか実在したとは……!」
「受け取りたまえ。今回の君の苦労には見合う報酬だと思っているよ」
以上、実はガンマニアだったスレ立て
>>985と意外と親切な
>>987による馬鹿一外し劇場をお届けしました。
>986
既に元夫は消されているよ派
>>990 そう思わせておいて実は後から
「テメエッ、よく見たらこりゃレプリカじゃねえかっ!」
「うるせえ、知ったかぶりのハンカ野郎にはこれで充分だ!」
と醜い争いが繰り広げられていたり
むしろアレだろう。
「ほう、これが……」
とか弄って、
「おい、冗談でもこっちに向けるなよ」
的のちにバーン