乙。
ふっふっふ。
どうした?1000まであと993もあるじゃないか?
せいぜい楽しませてくれ
[たった]
[死亡フラグが]
謎の仮面(覆面)キャラが現れてその場を解決して行くパターンなら死亡フラグは免れる罠。
>謎の仮面(覆面)キャラ
丸っきりの新キャラを出して「ああ、このパターンなら正体はあいつだろ」とかいうスレた読者の
予想の裏を突こうとする作家も最近増えた
しかし裏を突いたつもりがバレバレってのもよくあること
なぜか怪盗レトルトを思い出した
主人公サイドの希望の星、この超兵器の残り弾数はあと3発。
最初の2発はずれる。
むしろ三発撃ち尽くしたと見せかけて
敵「ははは、弾切れか。惜しかったな、もう少しだったのに」
主人公「へっ……実はもう一発あったのさ!」
敵「な、何ぃぃぃっ!ぐわぁぁぁっ!」
四発目があったりするとか。
「試作品だから一発しかない。絶対外すなよ」
「へっ、俺を誰だと思ってるんですか?」
もう、絶対外さない馬鹿一。
つーか、試作品に人類の運命をかけるな!
>>12 1発で敵をしとめた場合、次巻でアクシデントが起きて壊れる。
「なんでまだ試作なんだよ!ちゃんと完成させろよ!」
「ドアホウ!たった3日でマトモなモンが出来るか!
この短期間で一応動きそうなカタチの物を作った俺の功績も称えろ!」
外れたはずの弾が、妙な具合に幸運をもたらすパターンもあるやね。
重要な支柱をうっかり撃ち抜いちゃって以下略、みたいな。
ガッチャマンの最終話、ジョーの羽手裏剣なんかそれだな。
タイムボカンのレベルまで行くと笑いも出なかったがw
ガン×ソードのレイ兄さん……
>>14 今までいいとこなかった射撃キャラが真正面から思いっきりぶち当てて……
貫通しました。中の薬剤が重要なのに!
てのがパトレイバーにあったな。
「はっはっは!○○ともあろう者が最後の最後で狙いを外すとは愚かな!」
「・・・っふ、お前なんか最初から狙ってないんだよ・・・」
そして後ろの装置の弱点に命中し、主人公達の逆転開始・・・装置破壊をやった人の生存率はあまり高くはありません
>>20 まあ、2発あったうちの1発目だから外すのは馬鹿一だな。
普段外してばかりいるが、練習では凄腕というのもだな。
主人公に襲いかかるのは洗脳された肉親、恋人、友人、知り合いがあるけど
その他では老人、子供、妊婦が集団で攻撃して来る
>>22 そういう奴は、本番に強い主人公におちょくられるんだよな
>>21 やったことはまるっきり逆なんだが
「未練だぜぇ、衝撃のぉ……」しか思い浮かばない。
>>22 ホントに相手の動きが止まってれば、ミサイルと本体のジョイントを狙って打ち抜くという
超凄腕だしな……
ところでルパンは年々糞化してきてるわけだが、
馬鹿一は依然として健在だな。
・ヒロインはヤバイ組織のボスの娘。
・傭兵は裏切る。
・再登場した中ボスは瞬殺。
・打ち合わせなしでの巧みな連携プレー。
・アイテムすり替えトリック。
・実は生きてた。
板違いは承知の上で聞くんだが、
アレ結局何の理由もなく妻よりNDWを優先してたんだよな?
なんで親子関係改善したかのような終わりになってんだ?
こういう場合、
「悪事をしていたのは大いなる目的のための資金稼ぎに過ぎなかった
それは瀕死の妻を救うためor妻が死に至ったのが本当は国や大統領のせいなので復讐」
とかいう理由が付くもんだと思うんだが
ヤバイ組織はジェラルミンケースとホログラフィーがお好き。
も馬鹿一か。
会議室の机は円卓派と方卓派がいるようだな。
表世界のお偉いさん会議→方卓
裏世界のお偉いさん会議→円卓
なイメージが
俺の考察としては
・ボスの専制君主制→ボス発言権強い→方卓
・ボスの民主共和制→ボス発言権弱い→円卓
な感じかなと。
まあ、どっちの会議室にしても
自動制裁装置の一つでもつけてるのがたしなみだよな。
強いやつに散々ボコにされた弱キャラが、超遠距離狙撃でザコ掃討
ならびに支援物資射出はバカイチが螺旋を描くぐらいの燃え展だと思うんだ
円卓でやってる黒幕な方々は、
突然踏み込んできた警察や別組織、配下の裏切りなんかで全員一気におだぶつパターンだよなー……
円卓列席者のうち一番舐められてた奴に全員殺されるのも
ヘルシングの円卓は裏切り者によってほとんど死んだけど
一番なめられてた奴は最後格好よかったけどな……
まあ、円卓ってのは出席者に序列をつけないという意味もあるらしいけど
威張りくさってた醜悪な権力者が絶対的な暴力の前に泣き喚きながら殺されるのは異常に楽しい
>>38 有名なアーサー王の円卓ってのは
「おまえらは俺の家来じゃない、対等な仲間だ」という意味だからな。
円卓の序列無し主義って何かに似ていると思ったら江戸時代の「傘連判状」に似てるんだ
いや、あれは首謀者が誰か分からんようにするためのもので…
馬鹿一的会議は非常にスムーズに進行する。
出すべき資料が用意されておらず、延々と待たされたり、
言ってもどうしようもない事をブーたれ続ける奴がいたり、
何かを決めるべき会議で何一つ決まることなく終わったり、
そういう事は決してない
はっはっは、
幾らでも挙げられそうなのは気のせいか?
特に2つめ、
一週間ぶりに来たら新スレか
前スレ最後の空挺部隊への憎しみが凄くて笑ったが
ああいう感じの職業上の対立の馬鹿一ってどんなのがあるだろう
陸軍と海軍
海兵隊と陸海軍
国防軍と親衛隊
キャリアとノンキャリア
営業とプログラマ
教頭と教師
教師と生徒
外務省と外務大臣
>>46 肉体労働者と頭脳労働者。
大抵インテリが肉体労働者を馬鹿にしているが、
何か洒落にならない事件のときに互いを認め合う、またはその重要性を再認識する感じか。
>>44 いやいや2と3はちょくちょくあると思うぞ
んで大体若手の暴走および死亡フラグとセットになってる
>>39 妹と自分を玩具にしたその手に復讐しようと力を付けて乗り込んだら、そいつは孫に囲まれて
幸せに大往生してました。許せない。
という理由で全世界を滅ぼそうとした奴がいたなぁ。
50 :
イラストに騙された名無しさん:2006/09/09(土) 15:37:02 ID:Tzgy1Fsq
「きさまらのじじいは、俺と妹をおもちゃにしゃがった極悪人なんだぞ。」
「その程度で極悪人などと、おじい様に失礼です。」
「そうだ、本当の極悪人とはどんなことをするのか、あなたにお教えしましょう。
「まて、なにをする、くるな、よせ、ウァー・・・・」
世界は平和でめでたしめでたし
仇が思い切り没落してるケースもあるよな
組織のボスだったのが部下の反乱で権力の座から追われて浮浪者同然とか
稀代の格闘家だったのが誰かにボロ負けしてて再起不能だとか
主人公「俺はこんな奴を殺すために血の滲むような修行を重ねてきたというのか!!」
>>46 憲兵と一兵卒
中間管理職と平社員
シーフと僧侶
警察官と貧民街の商売人
本社管理スタッフと現場の社員
営業の突撃型管理職とプロジェクトスタッフ
フリーのジャーナリストと警察官
新撰組と維新志士
新興ベンチャーの起業家と歴史有る大企業の跡取り
…だんだんずれて行っている気がする。
>>47 肉体労働者側もインテリを馬鹿にするのがバカいちでは。
肉体労働者:「けっ、軟弱野郎がよ」
インテリ :「ふっ、バカどもめ」
何かの事件でベテラン労働者が経験を生かして落ち着いた対応をすると、
ひよっこインテリは僻むか、相手を見直すかのどちらか。
何かの事件でインテリが肉体的にも強いことを証明すると、ベテラン労働者が
無言で認めてくれる。
あるいは、何かの事件で精神的に脆いインテリが問題解決のために胃に穴を開けそうに
なりながらも踏みとどまっていると、ベテランが無言で助けてくれる。
ベテラン労働者が渋く決める一幕って感じだな。
>>47 それはラノベに限らず架空戦記でもよくあるぞ
配役は
頭脳:石田三成
肉体:加藤清正(ときどき福島正則)
でほぼ固定されてるがな
逆にインテリの方が上手のパターンだと表面上はインテリ側が下手に付いて
現場労働者を煽てたりすかしたりして、駒として動いてもらうという展開だな。
現場側のカンの良い奴が一応動いてみた後で「何か…上手く乗せられた様な気がする」
とか言う事もあるが。
>51
ブラックジャックにもあったな。仇の家に乗り込んだら病の床に着いててどうしようもないってのが。
インテリが実は妙にマッチョでフィジカルでも肉体労働者より強いバカ一。
「どう贔屓目に見ても仇の方に正義がある」事が発覚。
>59
第三勢力の悪者登場、そして仇と共闘。
第三勢力の悪者と手を組んで仇と戦う展開
なぜか種死を思い出した
俺、主人公が交替した続編で旧主人公が貫禄を見せて活躍って展開、本来は好きなんだが
種死はやりすぎたと思うんだ。さすがに主人公の座を奪い返しちゃいかんだろ、と。
仇討ちとは社会正義を実現するためなどではなく、私怨をはらすためだけに行うものだ!
と力強く断言するぐらいしなきゃ。
仇討ちと社会正義をイコールで結ぼうとするからややこしくなるんだよ。
>63
ああ、その考え方は同意
私怨晴らすために人殺しといて自分はのうのうと社会生活を営もうなんてずうずうしいにもほどがあるわ、とか思っているクチだし
でもそら殺されてもしかたないんじゃね? みたいなキャラ造形もあることも確かだしなー
その仇はのうのうと社会生活営むのは良いのか?
と聞かれると俺は困る。
司法システムはきちんと機能しないと大変だよな。
>>63みたいな事を自分で言って行動するダークヒーローは大好きだが。
とりあえず、仇が強すぎるから家族を狙おうというのは
ストーリー上の悪役の発想だよな。
当然、恨みも逆恨みなことが多い。
事後も、何事も無かったかのようなツラで生活するために、
証拠を残さなかったり、自ら手を下さなかったりする復讐も結構多いやね。
ボスは最初からずっと個人的な動機で活動してるのに、副官がボスを祭り上げ、
大げさな大義をでっちあげて組織化していくバカ一。
主人公または主人公サイドの一人に異常に執着し
いろいろ異常なことをやらかす歪んだインテリ系キャラは、
最後、どこか高い場所(ビルの屋上など)に追いつめられ
「観念しろ」と怒る相手に「あなたの勝ち(or負け)だ」のような電波セリフを
笑顔で言い放った後、両腕を広げて背中から投身自殺を図る
>>68 それ、真のラスボスは副官という馬鹿一につながるぞ。
どっちかって言うと、ラストの手前辺りでボスに殺されるバカ一じゃないか?<副官
最終計画とかが発動してボスが副官に、
「あなたはもう用済みです」
とか言われて撃ち殺されそうな気もする
>>69 ストーカーの最終手段
「貴方の目の前で死ねば、貴方の心に残る」
主人公迷惑この上なし。主に男だな。
同じ異常な執着でも、まだ
「あなたのことがこんなに好きなのに
どうして分かってくれないの!?(刃物)」
の方が直接的でわかりやすい。
>74
女ストーカーに同じことされたら男もゲンナリすると思うがな
お、みすった
>>73 確かにそうか。
>>73の後者パターンだと主人公が反撃できるけど
前者パターンだとどうしようもなく、後味悪い。
目の前で死なれても、
「所詮弱者が滅んだだけですわ、ヲホホホホホ」
とか何とか言って、カケラも気にしないパターンもあるか。
べつにストーカーとかでなくて、主人公に自分を殺させるのが目的の敵役ってけっこういるよな。
マリみての瞳子とか。
>>76 >前者パターンだとどうしようもなく、後味悪い。
打つ手はあるぞ
落ちる寸前で腕掴んで「お前はムカつくが、誰であれ見殺しにできるか!」的な
(ある意味ピントのずれた)正義感・優しさを発揮することだ
>>69みたいなタイプのストーカーキャラは、なぜか相手にマジ情けをかけてもらうと
逆に精神的に敗北する傾向があるからな。(リアルだと調子に乗るだけだが)
拘束したストーカーの目の前で恋人とギシアンとか
ストーカーを完膚なきまでに殴り潰すとか
ストーカーが女ならレイープして裏通りにポイ捨てするとか
そういう反撃手段に出るのは馬鹿一を通り越してるかな?
でも69のシチュエーションだと、仰向けに倒れ込むから
寸前で助けようと思ったら腕じゃなくて脚掴むことになるぜw
>>81 嫌展かはわからんが、少なくともバカイチではないと思う
85 :
イラストに騙された名無しさん:2006/09/09(土) 21:13:34 ID:Tzgy1Fsq
父の仇を倒したと思ったら、実は父の方が悪人だったことを仇の最後の言葉で知る馬鹿一。
なぜかスパイダーマンを思い出した。
まあ、あれは倒していなかったが。
父の仇を倒したと思ったら、実は倒した相手が自分の父だったというのは、変身忍者嵐(漫画版)だったな。
あんまり名前が挙がらないのが意外だが
石ノ森神も嫌展神族のかなりの大御所だと思うのだが。
私怨を晴らすのが目的である以上、本来は一人で果たすべき敵討ちをいつの間にか
集団で行動するようになったり、目的が世直しになったりする展開。
その昔筒井康隆の短編で「ワイド仇討ち」というのがあったりするがw
すまん、ここ馬鹿一スレだった。
父の仇で国家簒奪者で国民に恐怖政治を敷き、圧制を強いる最強最悪の暴君がラスボス
と思いきや父王は禄に政治も出来ないバカ殿で、粛清されてもしょうがないぐらい無能だった上
恐怖政治や圧制は実は国外の脅威に対応する為で、彼が居ないと直きに攻め込んでくる外国に対応できませんよ
といわれてなお「仇は仇じゃ知るかゴルオァ」といって敵討ちを慣行
道中庶民に好かれる名君をボコって、国や市民を守るための秘密兵器を強奪したり
外国の手先の人と手を組んだりと大活躍したテロリスト以外の何者でもない主人公を知ってる
最初の協力者も敵の幹部と仲良くなって主人公とは別行動になるし
種かー?
復讐って言ったらガン×ソードはすぐに思い出せるぐらい印象に残ったなあ・・
最初から奥さん殺した相手を追いかけて、敵には敵なりの正義ってか大儀があった
敵味方のあらゆる説得(復讐は何も生まない!未来に向かって生きよう!など)を無視して最後には復讐を完了、そして男はどこへとも知れずに旅立っていく
ありそうで中々見た事のない復讐劇でした
うしとらの金票あたりも実に復讐者だったぞ。
目の前で奥さんと子供食われてずっと仇を探し続け、挙句の果てに姿が似てるとかで別な奴を殺そうとする。
技を教わった師匠にも主人公にも復讐は止めとけと散々言われたが、態度は軟化したものの復讐は諦めない。
時間移動できるキャラに助けてもらってついに仇のちゃんとした姿を知り、主人公とラスボスの最終決戦の際、
ラスボスの手下となっていた仇と対決。
その場に居合わせた母子に失った自分の妻と娘を重ねながら戦い、最後はついに仇を殺すも、あまりの傷に自分も死ぬ。
もうあの辺泣けてしょうがなかった。
>>49 超亀レスだがそれなんて消えるぅぅぅぅらぁぁぁぁぁなヘタレ先生?
師匠が弟子、先生が生徒に倒されるとき、敗因について
「○○○○〜それを教えてくれたのは貴方ですよ。忘れたんですか?」と弟子or生徒が言い出す馬鹿一
>>95 返り討ちにするパターンで
「おや、儂はこの技をおぬしに伝授するのを忘れておったようじゃのう、ほほほほ」
と言うのは?
>>96 「実は我が流派には秘奥義というものがあってな」
とかなら馬鹿一だがそれは超レアだと思う。
>94
しかも最後の最後で幽霊になって主人公助けに来るし。ああもう、最高だな。
>>54 「俺は考えるのが仕事だ。だから俺が考えたことについては俺の責任だ!
現場の人間に責任に問うな!」
といってすべての責任をとって退場する頭脳担当もたまにあるぞ。
仇と追っていたら、それが造られた記憶で
ってのも存外に多いよなぁ、改造系。
っていうか仇に育てられたと思ったら系が今だに出てないたぁ
いきなり抜擢とかはどうよ?
すごい実力有るけど、なんか裏がありそうな奴が、何の取り柄も無さそうな奴を
「お前には才能がある!」
とかいって引っ張ってきて、無茶な特訓をさせるとか。
死ぬほど馬鹿一じゃね?
>>99 >「俺は考えるのが仕事だ。だから俺が考えたことについては俺の責任だ!
肉体担当が、その覚悟を頭脳担当に問うと、
「銃は私が構えよう。照準も私が定めよう。弾を弾装にいれ遊底を引き、
安全装置も私が外そう。だが殺すのはお前の殺意だ」
になるのか?
いつもニコニコ誰にでも優しい少女の日記
「○月△日 今日もヒロインが主人公とベタベタしていた ゆるせない」
そしてそれを主人公に送りつけるお爺様、と。
悪役少女キャラのヒロインへの嫌がらせって最近はどんなんかねえ?
「靴に画鋲」はもはやギャグにしかならんし
>>107 衣装がずたずたに!
……これも古いな。
復讐日記とか、変な日記つけてるキャラは馬鹿一。
それを見て、計り知れない恐怖に記憶を抹殺するのも馬鹿一。
小さな幸せみつけた日記
「○月△日 道端で夕食を摘んでいたら四葉のクローバーみつけた。しあわせ
○月■日 近所のおばさんが始めて話しかけてくれた。しあわせ
○月☆日 今日は近所の子にいじめられなかった。しあわせ
○月▽日 近所の人がおすそ分けをくれた。しあわせ
○月▽日 家族がもう苦しまなくてすむようになった。しあわせ
○月×日 近所の人も苦しまなくてすむようにしてあげた。いいことをした。しあわs」
なんでもないようなことが、しあわせだったとおもうロード展
>>108 >衣装がずたずたに!
どうにも古典的だなあ
教科書とかノートに「死ね!」とかの悪口を落書き…も古いし
中傷ビラとか無言電話とか鞄に未会計の商品忍ばせて万引きさせるとか汚物郵送とかならず者雇って襲わせるとか。
学校の噂に「体売ってるんだってー」って流すとか、
電話で「○○で待ち合わせね」っと呼び出して、出会い系などの所に「私を襲ってくれる人希望♪」などと待ち合わせ場所を書いて出会わせるとか
みんなを扇動して相手の評価を落として他の方々にいじめてもらうとか
馴れ合い感覚で軽い薬を体に覚えさせて後は自滅していくのを待つとか
先生、二次元ドリームのバカの一つ覚えの展開になりつつあります。
115 :
イラストに騙された名無しさん:2006/09/10(日) 12:00:40 ID:YfJAYdDt
>113
上2つは女性から、下2つは男性からされる。
男性は直接トドメを刺さない。結果の経過も見える位置をキープ。
女性はトドメに一枚かみたがる。結果の経過には比較的無関心。
>>115 「堕ちていく姿が見たい」と「堕ちた姿を見たい」の違いということか。
馬鹿一よりもイヤ展だな、こりゃ。
リアルに考えると、そんなまねされ続けた場合の復讐の手段って
よっぽど居直って腹を据えない限りはあんまり無いなあ。
善人や人畜無害は、復讐者になると凄まじい執念で目的を遂げる馬鹿一。
「失う物は何も無い!!!!」
やっぱりイヤ展だw
「ちょっと待ってよ! なんでそんなマジんなってんだよぉ〜。
シャレじゃん? 冗談でやったのぉ〜、ワカンね〜のかよぉ、
ちょっと、止めなよ、いや、いや、いやっつってんのが、
ぎゃああああ、イテエ、いてえ、いってええぇ!!!!」
とか叫んで、復讐される方がちっとも自分のやらかしたことを理解できずに
復讐者に徒労感が残るイヤ展。
柴門ふみの漫画で、自分が好きな男が友達に取られると勘違いした女が
友達面したまま虐めに参加するって話があったな。
で、最後に何年かしてその友達に遠くから謝るんだけど、シカトされて、
「私はまだ許されていない」
とか、勝手なモノローグで終わるこれもイヤ展か馬鹿一か既に判らん展開。
シナリオ終盤でそれまで散々虐められてきたヒロインがいじめグループの
リーダー格を主人公と一緒に殺そうとするエロゲがあったな。しかも絞殺という
妥協一切無しのアレな方法で。
それまでの過程が過激化していくいじめを「これでもかっ!」というぐらい書き込んだ
とてつもなく鬱な展開なだけにある種のカタルシスはあったが…
人形と人形使いの敵が居るんだけど、実は人形の方が本体だった…
っていうのをたまに見かける。これもよくある設定なのか
>>121むしろ人形使いはまず人形が本体だと疑うのが馬鹿一、むしろ本体じゃないほうが珍しい、腹話術で喋る奴なんかはほぼ100%に近いんじゃないか?w
どっちも人形というのもバカ一。
では次の展開は両方とも本体っていうことか
両方を一気に倒さないと消滅させられない馬鹿一か
夏休みが終わって早10日。
時機を逸した感は否めないが、夏休みの馬鹿一というとなんじゃろか?
・海に遊びに行って、幼馴染みの水着姿にどきまぎする。
・どこかに合宿に行って、怪談話で意外な奴が恐がりと判明。
・夏祭りで、浴衣姿に石鹸の香り
・クーラー壊れて、二人揃って縁側で寝っ転がる。
31日の宿題ネタ
当方8月20日で終了していた口なので、中学くらいまでネタが全然わかりませんでした。
当方、九月からが本番の口だったので
三十一日に焦る連中の気持ちがわかりませんでした。
>>130 たぶん間違いなく、それだな
あの作品は3ルートが全て欝だったけどw
えと、ロミオ?
自分で書いてないっていうから、手を出してなかったけど、そんな事になってたのか。
一つはいじめ、
一つはクスリ、
一つはキレた人。
現実の嫌展だな。
ジャンルからして「ダウナー系青春恋愛AVG」だからしょうがないといえばしょうがない。
エロゲは板違いだろとか言いつつ公式サイト見たら…
原画はあの人じゃないですかw
ラノベ板で書いてもOKだね、こりゃ
人形遣いと人形・・・
・見た目があからさまに人形 or 人間と見間違うほど精巧
・操り型 or 自律型
・喋らない。腹話術でなら喋る or 人格を持っていて喋る
・量産型 or それ一体のみ
>>127 日記などの毎日欠かさずやらないといけないような物を
まとめて仕上げようとするとおかしな事になるんだよな。
逆に最初にその手のものを最初にまとめてやって後から辻褄を合わせる奴もいるがww
今更だが
>>109の日記でおすそ分け貰ったのと同日に家族がもう苦しまなくなっているのが鬱
139 :
イラストに騙された名無しさん:2006/09/10(日) 18:16:11 ID:Uj+fTL/2
>127
盆帰りか何かで田舎にいって、美少女の幽霊か
じいちゃんばあちゃんの幽霊に会うっていうのはバカ一?
日記なんて「禁煙するならパリジェンヌ」とか書いとけばいいんだよ。
一言「嫌い」と書いてみる。
「窓に!窓に!」
>日記
自分の身に起きたことを詳細に記述していたのが、ある日を境にページ一面に
びっしりと、
「たすけて」「たすけて」「たすけて」「たすけて」「たすけて」「たすけて」
「たすけて」「たすけて」「たすけて」「たすけて」「たすけて」「たすけて」
「たすけて」「たすけて」「たすけて」「たすけて」「たすけて」「たすけて」
「たすけて」「たすけて」「たすけて」「たすけて」「たすけて」「たすけて」
「たすけて」「たすけて」「たすけて」「てけすた」「てけすた」「たすけて」
「たすけて」「たすけて」「たすけて」「たすけて」「たすけて」「たすけて」
「たすけて」「たすけて」「たすけて」「たすけて」「たすけて」「たすけて」
「たすけて」「たすけて」「たすけて」「たすけて」「たすけて」「たすけて」
「たすけて」「たすけて」「たすけて」「たすけて」「たすけて」「たすけて」
or
「ころして」「ころして」「ころして」「ころして」「ころして」「ころして」
「ころして」「ころして」「ころして」「ころして」「ころして」「ころして」
「ころして」「ころして」「ころして」「ころして」「ころして」「ころして」
「ころして」「ころして」「ころして」「ころして」「ころして」「ころして」
「ころして」「ころして」「ころして」「ころして」「ころして」「ころしてやる」
なんで途中が「てけすた」になってるんだよ!?w
>>143 ノート一面を「夕暮れ」で埋め尽くして家庭教師に殴られる奴を思い出した
>>144 誤植w
有名どころだと
「何をするだぁーッ!!」(「何をするんだぁーッ!!」)
とか
「もろちん」(もちろん)
とか
「not」を入れ忘れて、「汝姦淫すべし」
とか
日記に秘密を書くってのはよくあるが、
日記は人に見せるようなものじゃないとは言え、
知られて困る事の記録をわざわざ残すってのもどうかとは思う。
>>145 それ系のネタだと、
真っ黒に塗り潰して「闇夜の烏」
とか、
塗り潰しすらせず「雪原の白兎」
とか(w
>>118 復讐といったら必ず出てくるのがナデシコ。アレは偉大だった。
よく考えると嫌展以外の何者でもないが。
>>121 烈火の炎しか思い浮かばなかった。
一瞬オル・ゴールという名前が浮かんだが、あいつは仮面が本体だったっけか?
>>63-65 遅レスだが自分の復讐に大義は無いと自覚しつつも
それまで流した血の量にもはや後戻りは出来ないと最後まで突っ走ろうとするってのも。
そういうのを考えると、仏陀の「使者は死んだ瞬間にしかカウントされないので、常に生者が
多い」という問答は、偉大なんだな。
>>147 もちろん秘密は人に知られてはいけない。
が、いけないんだけど言いたくなる。でも言っちゃ駄目。
…日記に書けば誰にも見られないしおk?
という王様の耳はロバの耳みたいな感じで…
復讐の諦め方
1 家族を皆殺しにされて復讐に行ったらそいつは幸せな家庭を築いていました。
復讐者「漏れが氏んでも悲しむものは誰もいないが、あいつにはいるなあ」
2 「あいつが生きてたら、多分今の漏れを思いっきり叱るんだろうな」
3 「あんたには生きて償ってもらう」
「そんなことをしてもその人は喜ばないぞ」
「ああ、その通りだ。喜びも悲しみもしない。死んじまったからな」
「死んだ人間の気持ちが分かれば良いのにな。
今となっては何も分からない。だが1つだけ確かな事がある。
・・・奴が憎い。絶対に殺したい。俺自身のこの感情だけは本物だ」
>>154 1の場合だと仇の家族を皆殺しにすることで
仇の家族は悲しむことなく、かつ仇はおおいに苦しむという
一石二鳥の展開もあるな。
欝なんだけど書き方次第では燃え展になるかな。
仇討ちの後、残された相手の子供(赤ん坊が基本だが、たまに自分が親の仇と認識している年齢の場合もあり)
を引き取るのもよくある。
4復習のため仙術を学んだ結果悟りの境地に到達した。
「私が見た仇は正義だ!」
一族郎党皆殺しってのは無益な敵討ちを防止するための良策だよな。
自分の家族を奪い暖かい家庭を破壊した仇に自分と同じ苦しみを与えるべく、まず前提条件となる
暖かく幸せな家庭を天涯孤独の仇に与えようと、あれこれ画策する主人公。
一見ギャグ展のように思えるが、意外とみかけるような気がする。
特に、女主人公自身が過去を隠して、いったん仇の良き妻とか婚約者とか恋人になるという
パターンは、馬鹿一といってもいいかもしれない。
>>161 情が移って「駄目……やっぱり私できない……!」展と
冷徹に決行して「家族を奪われた気持ち、わかって貰えたかしら?」展に
分岐するわけだな。
くやしいでも(ry展
>>162 前者の場合「本当の仇はあの人ではなかった!」という真相暴露がつくのが馬鹿一かも。
>>154 1の場合は喜々として家族を殺して欲しいな。
「こいつらに罪はない。だが知ったことか。アイツにも罪はなかったんだ」
「悔やんでいるだと?だったら絶望しろ。今まで幸福を味わっていたくせに後悔していたなどと嘯くな」
これぐらいしてくれないと。
>>155 そのセリフむかつくよな。
納得できない殺され方されたから仇討ちをするのに、他人がよりにもよって殺された奴の考えを捏造するなんてな。
>>160 だな。一族郎党皆殺しされたくないのなら復讐されるようなことしなきゃ良い。
相手を根絶やしにするか返り討ちにする覚悟もないくせに、他人の命を奪っちゃいけないよ。
>>165 そりゃまあ、星新一や手塚治虫(にもあったような気がする)が通っていない道を馬鹿一と称することはできまい。
>>166 何か嫌なことでもあったか?
お兄さんはお前が心配だよ。
そういや「復讐は虚しい」は日本人独特?
他の国だと
「リベンジできてすっきりしたぜ!
これからは復讐の過程でゲットしたヒロインと幸せになるぜ!
HAHHAHA!」な気が。
>>168 なんかさー温い悪役が嫌なんだよねー
覚悟のない悪党なんて現実にあふれてるじゃん。
遊び感覚で車に押し込めて輪姦とか、集団リンチして生き埋めとか。
反省するくらいならやるなよって思う。
覚悟の足りない主人公や敵役は嫌なんだ。
覚悟があれば原爆落としたりビルに旅客機突っ込ませたりしていいのかと言うとそれも違う。
反省してくれたほうが狂信者よりよほど救いがある。
>>168 まあ確かにな。
悪事を働くのは悪役だから仕方がないとして、
ゴルゴやオーベルシュタインや新城直衛くらいの覚悟を決めるか、
DIOや少佐くらいのカリスマ性を備えていて貰いたいものだな。
あと戦うと決めたら相手を刺し殺すくらいの覚悟が欲しいな、主人公にも。
土壇場で情けをかけて助ける展開とか、そのおかげで
敵が仲間になる展開とかは食傷気味だ。
>>171 うーん、やっぱり誤解されたか。
やったことはやったことで償うべき。
覚悟ってのは資格でしかない。
悪事を行うならば、覚悟はしていて然るべきモノ。
あとさ、真の反省なんてたいていはできてない。
反省はだれかから責められてするものじゃない。
そして反省なんかしても何にもならない。
するなら償わないと。
でも償いなんて大抵不可能。
やったことを全て消して、被害を回復して、心の傷も消して。
こんなの反省じゃなくて当然だし。だって本来そういった被害なんて起きなかったんだから。
だから償いはその先の話。全てを旧態に服して、本来得られたはずのモノを全て与えて、そこからはじまるのが償い。
このぐらいしっかりと対応して欲しいけど、そんなラノベなんてみたことないなぁ。
自爆メカに乗せられて、母艦に突っ込まされる脇役キャラが主人公に向かって
「私ごと撃ってこのメカを破壊しろ!」
「君の両親を殺したのは私だ! さあ、これで私を殺せるだろう!」
↓
なんだかんだで、脇役キャラ救出に成功
↓
その後の主人公
「僕は彼を許さない。許すなんてことできない。許せるようになりたいとも思わない。
でも、彼には僕のそんな思いを全部背負って、生きていてほしいって思う」
富野由悠季監督が「あまり人を殺したくない」という意向を示すとこういう展開になる。
おいおい、反省は重要だぞ。
例:テストで悪い点取った→次は勉強しよう
これが反省。どんなジャンルでもこれができない人間に進歩はない。
ポケモン→動物を乱獲し、時に命を奪ってしまう娯楽が大好きな小学生の話
エレメンタル ジェレイド→腕に絡んできた女の子を使って敵を殴り倒す話
ベイブレード→独楽から他の誰にも見えないモンスターが出てくるのが見える小学生の話
言い方を変えればイヤ展に見える馬鹿一。
>>176 自分に対しての反省ならね。
他人に対しての反省は自分の罪から目を背けて、償っている自分に酔っているだけ。
反省するぐらいなら初めからやらなきゃいい。
てかさ、反省は重要じゃない。
なぜなら反省はして然るべきで、していない時点でそいつは人間の枠からこぼれ落ちているから。
多分ここからして意見が分かれているんだと思う。
俺にとっての反省:省みるだけ。行動は含まない。自分の内部を見るだけ。
辞書引け。
何か温度差が違うなぁ。
お前ら落ち着けや。
ラノベの悪役について語っているわけであって
現実の犯罪について語っているわけじゃないだろう?
>>170 ありがとう。
今、何かが少しつかめた気がするよ。
……気のせいだとは思うがな
>>177 しかもそれにしばしば世界の命運がからむからな。
とりあえず玩具ものは、なにかしら主人公たちがESP持ちに違いない。
クラッシュギアTなんて、ピラミッドに突貫したり、互いに地面に突き刺さる刃の上を上って攻撃とかやってたしな。
そういえば、あれはそんな変態な世界に魅せられてしまい、将棋打ちの人生が狂わされていくのが哀れだった。
最後には将棋の公式対局を放ってクラッシュ巌流島で対決、敗北。
彼はその後の人生をまともに歩めたのだろうかという実に嫌展だった。
>>180 お望み通りに
はん‐せい【反省】
#自分の行いをかえりみること。自分の過去の行為について考察し、批判的な評価を加えること。
#〔哲・心〕(reflexion) 自己の精神生活に統覚または注意の作用を向けること。すべての哲学的営みは反省であるともみられるが、それはまだ主観性の立場にとどまり、様々な形の主客同一化あるいはその同一化を越えるものが真の哲学であるとする考えもある。例えば西田哲学。
反省だけなら猿でもできる。
>>181 すまん。
最近のラノベで、覚悟ある悪党が登場している作品があるのなら教えてくれ。読んでみるから。
ラノベじゃないが、プラネテスのロックスミスさんだな。
最低324人の死亡者、被害総額2兆ドル。どう責任を取るつもりだと問われて「いいデータは
取れたんで次はうまくやります」全世界が呆然。
>>184 最近のじゃないが、銀河英雄伝説とかどうだろ。
厨二病みたいな印象を受ける文章もあるにはあるが、
魅力的な悪役(敵役)が非常に多いぞ。
>179
漏れならその行為には「後悔」という名を与えるがな。
大体、他人に対する反省なんてモノ自体ありえないだろ。
何かをしたにせよしなかったにせよ、反省も後悔も自分自身の選択に対してしかありえない。
>>185 いいなぁ。
理系としてそのセリフは理解できるぞ!
研究しているうちに他のことはどうでも良くなるんだ。
だれかのために研究しているのに、いつの間にかだれかの為って部分が抜け落ちる。
>>186 銀英はちょうど中二の時に読んでたよ。
オーベルシュタイン良いね。戦略的には間違っているけれど。
>dr9Vzt5P
頭大丈夫?
>185
あの人悪役じゃないけどな、悪党だがw
あれで反省はしてるんだよ、問題点を把握、改善して次の成功に繋げる。
その反省は道徳的方向にはまったく向いていないが。
まあ、悪は酷い目にあってほしいとか言うのもあるよな、何の罰も受けずに後味の悪い結果になるよりはぶっ飛ばされて爽快にぶっ殺されるほうがいいし
>184
円環少女とかAddとか?
まあ「確信犯」ってのは厄介だからねえ…下手に殺してしまうと結局テロリストの再生産に繋がるから。
しかも実際の行動面でも「迷い」って奴が無いし。
「分かってんのか!俺たちが相手にしてるのは、気紛れな犯罪者でも凶暴さだけが取柄のゴロン坊でもない!
目的の為ならどんな汚いまねでも平然とこなすだけの強靭な意志力を持ちしかも犯罪者としての負い目なんぞ
これっぽっちも持たない!そういう連中だ」
「いいか俺たちの任務は捜査でも警備でもない!これは俺たちと奴らの戦争だ!お前が殺らなければ奴らが
お前を殺す。何故殺されるのかその意味もわからん間抜けとしてだ!それが嫌なら『あちら』で覚えてきたこと
なんぞドブにでも捨てちまえ!」
…実際にこういうことを覚悟せにゃならん仕事ってのがこの世の中にあるかと思うと気が重い
>>194 そんな覚悟が必要なのは治安維持と国防関連の仕事くらいで、
そういう仕事に就いてる奴らはみんな納得ずくだから
お前さんが気にする必要はないよ。
優しいな、お前さん。
まあ、ロックスミスさんは「自分が宇宙船以外何も愛せない逸材で、お叱りを受ける程度で
罷免は絶対にない」と認識してるからな。
>>189 近代哲学以降で責任とかを求め始めると、大概こうなる。現実世界じゃ個人が犯した事の
責任でも、そこにその人を置いた周囲の責任によって責任(補償)が分散してもんだけど、
哲学領域ではあくまで形而上的に個人の内面にそれを求めるから(前段はその為に、社
会における責任では、誰にどの程度の責任があって、どの程度の権限があり、報酬はど
の程度かというのがあらかじめ評価されている必要があるんだが、これがちゃんとなされ
てないと、部下に責任を押し付ける上司という無責任トンデモ上司が誕生する。特に実際
には存在するがあっちゃいけないミスなので、実際無いものとして扱ってる場合に多い)。
この形而上の葛藤がセカイ系の元の一つだけど、セカイ系では取りようが無い責任に対
して取るという事で大きな人物に見せようとする傾向があるね。ただ、これは責任を取らな
いことが前提の責任の面が大きく、責任の基本が保障と補償である事を無視している事
が多く、実際責任を知ってる人からの反発も当然大きい。
>>195 でもねえ。やっぱりいくら目の前の人間を「こいつは敵だ!悪人だ!」と言われても
「さあ撃て!殺せ!」と鉄砲持たされたとして人一人殺すのはこちらにも相当の覚悟が
要るわけで。あたしゃそんな度胸を持ってないし、持つ自信も無いよ。
反省はしています。でも後悔はしてません
何時出るのかなぁ…
>>197 その覚悟や度胸も込みで適性だから、その仕事に就いた
以上はそれを錬成して貰いたいね。できない奴は辞めればいい。
遊びじゃないんだからさ。覚悟決めてやってる奴はそういう奴らが嫌いだ。
まあ、でも、お前さんがするべきなのは、そういうのがあるんだなと
欝になることじゃなくて、そういう仕事をしている連中に
ちょっとした感謝の念みたいなものを抱くことじゃないかな。
>194-195
「分かってんのか!俺たちが相手にしてるのは、気紛れな上司でも貪欲さだけが取柄の顧客でもない!
成績の為ならどんなおかしな納期でも平然と受注するだけの軽薄な知能を持ちしかも社会人としての
負い目なんぞこれっぽっちも持たない!そういう連中だ」
「いいか俺たちの仕事は会議でも予算計上でもない!これは俺たち開発とあいつら営業との戦争だ!
お前が殺らなければ奴らがお前を殺す。何故殺されるのかその意味もわからん間抜けとしてだ!
それが嫌なら『新人研修』で覚えてきたことなんぞドブにでも捨てちまえ!」
こうですか!わかりません!
「な、なに言ってんのかさっぱりわかんねえ」
というバカ一だな
>>199 紙芝居で説明してくれると非常にありがたいんだが。
>>197 それがね…人間相手のFPS(一人称ガン・シューティング)の普及と、若年層の間の銃器犯罪の増加に明らかな因果関係があるって、「戦争における「人殺し」の心理学」って本の著者が指摘してるよ。
これの著者は職業軍人な心理学者で、新兵から敵兵射殺の抵抗感を取り除くためのコンピュータを使った訓練システムに軍務として取り組んでるってオチがついてるが。
「わかっています、私のしたことは許されないことです。
しかし、後悔はしていません。
もし、あの男がまた生きて目の前に現れたら
私は躊躇いもなく彼を殺すでしょう。何度でも」
最近は覚悟の足りない勘違い軍人が多いような気がするな。
兵隊の命など、自国だけでなく敵国の民間人の命よりはるかに軽いのに。
戦争で誰かを殺す権利を持つということは、誰かに殺されるリスクを負う義務があるということ。
それの無い戦争はただのジェノサイドだ。なあ※国さんよ。
>197
そのへんはマインドセットでなんとかなるらしい。
米軍はイラク派兵の際にガンシューティングのTVゲーム(市販のではない、念のため)で兵士を訓練したとか。
それでも帰ってきて心的な後遺症に悩まされたりしてるけどね。
>そういう仕事をしている連中に ちょっとした感謝の念みたいなものを抱くことじゃないかな。
「人を殺す覚悟」って奴を人間がコントロールできるんなら感謝もするけど
そう簡単なもんじゃない事は古今東西の「帰還兵」が証明してるしね。
やっぱり怖いし、鬱にもなるよ
>>200 そっちの業界よく知らないけど、そうなのか……
試験の成績だけでいい公務員でよかったよ。
>>201 まあ、要するにさ。
有事の際にはたとえ命令がなくても民間人を逃がすために
命を捨てて敵に突撃してぶち殺すくらいの覚悟を決められる人間以外は
警察や軍隊に入ってくるな、迷惑だ、ってことさね。
で、民間人はそういう警官や兵士に対して
「あいつら可哀想だな」とかそういう感情よりも
「私達を守ってくれてありがとう」とか「今日もお疲れさん」とかの
感情を抱いてくれた方が嬉しいな、という話だな。
>>202 俺はあれは嫌いだ。マリーンの連中にしろアーミーにしろ、
アメリカ軍の訓練は合理的過ぎて人間味がないよ。
馬鹿一によくある「人間兵器の製造」みたいな雰囲気だ。
魔法の言葉、「それはそれ、これはこれ」でどんな葛藤もすべて解決なイヤ展。
>207
>アメリカ軍の訓練は合理的過ぎて人間味がないよ。
兵器だか烏合の衆だかよくわからんものを製造されてもそれはそれで困る。
>>204 それは全くその通りだ。
戦時中の命の価値は
民間人>軍属>政治家>将校>兵隊だからな。
百日かけて兵士を養成するのは、一日で使い切るためだし。
>>206 その発想は馬鹿一的な「狡兎死して走狗煮らる」だな。
やっぱり魔王城帰りの勇者は臣民や王族に恐れられるんだろうか。
で、確かに社会問題にもなりかねないが、そういう連中にも
温かい手を差し伸べてやろうよ、そいつらも犠牲者なんだから。
>>208 最強の言葉「それがどうした!」もお忘れなく。
そういやうちの親父は「3食住居保障」という理由で自衛隊に入隊したんだった。
入隊してから30年以上海外派遣も戦争もないまま
定年退職(当時は52で定年)できた幸運の持ち主だけどさ。
>温かい手を差し伸べてやろうよ、そいつらも犠牲者なんだから。
まあ、「7月4日に生まれて」とか見るとトラウマに苦しむ帰還兵もいるみたいだから
そういう人たちには何らかの形で救いの手を差し伸べたいんだけど、
中には自我を守ろうとして
「命乞いする○○人を何人斬った」だとか「××人の娘っ子を何人犯ってやった」とか
自慢げに放言する連中もいるしね。
難しい問題であるんだろうけど。
>>206 帰還兵が悩むのは「人殺しになった自分」じゃなくて
「人殺しに対する心理的抵抗がなくなった、つまり今でも簡単に引き金が引ける自分」
に作り変えられて元のモラルレベルに戻れないことだと思うけどな。
>>211 それは羨ましい。
健康から生活まで何から何まで面倒見てくれるからな。
俺もあやかりたいよ、その親父さんに。
それで、できれば二佐くらいになって
椅子を尻で磨きながら定年迎えたい。
>>212 そういう連中もいるにはいるが、そういう自慢をさせて
しまうのも、そういう行為を「賞賛」する風潮がかつて
存在したからなんだろうね。
戦いが終わると掌返す国民の馬鹿一。
ところでお前さんは軍隊とか自衛隊とか戦争とか嫌いかね?
>>204 そうなんだよな。
NHKのロボット兵器の番組見てつくづく思ったが、最初から無人機でこっちを殺しにかかってくるような卑怯な敵に対してなら、
相手側の後方に位置する民間人を無差別殺傷するような卑怯な戦法で対抗しても、倫理的に全く問題ない、とかそろそろ誰か言い出しそうな気がする。
B29もB52もB2も、少なくとも生身のパイロットが操縦してたからなあ…
>ところでお前さんは軍隊とか自衛隊とか戦争とか嫌いかね?
「好き」とは言えんね。
例えば自分が護身のためとは言え鉄砲を持っていたとして、それが
「人殺しのための道具」であるという事を忘れちゃいかんわけだし。
自分が自分の殺意をそれこそ「独力で」判断し、制御できるかどうか
分からん以上、そういう「実力」の持つ重さを簡単には受け入れられんよ。
>>196 四角くまとまってるテキストは読めないラノベ読みの馬鹿一
マンガだと5行以上のふきだし禁止
>>169 亀だけど、少なくともキリスト教圏では復讐は絶対否定される。
キリスト教圏では全体に対する無償の愛こそが褒め称えられるから、そのどちらにも入らない復讐は「悪」
むしろ復讐を美化するのは日本と儒教圏だと思う
まあ治安の問題から普通の法治国家じゃどこも禁止してたけどな。
そのうち「戦争とは増えすぎた人口を抑制するための最上のシステムだ」とか言うヤツが出張ってくるバカ一。
いやその、否定はできないけどさ。それ以前のナニカが。
>>216 ・人間は戦闘に不要である。戦闘機は人間などと言うお荷物を載せておくべきではない。
→仮想空間戦闘や代理戦争へと。戦争が軽くなっていく。
・人間は戦闘に必要である。機械は臨機応変に反応できないし戦争とはお互いの考えの衝突だからである。
→人的損失が拡大し、対人戦闘の一環としてテロが横行する。
戦争における殺人を日常における殺人と同一視する「ザ・かんちguy」が存在する限り、国のために戦う兵士は報われんなぁ。
戦争を肯定するラノベって少ないし。
戦争は経済活動であり、単なる外交であり、政治の一環である。それを理念や正義などで汚すから問題が発生するのだ。
これぐらい言って欲しいな。つーかラノベの政治家ってどうしても悪役しか出てこないねー。
「戦争なんてしょせん自分とこ以外の国民殺してでも金儲けするための方便ですよ。
義やらプライドのためにやるのはアホのやる事だ」と言い切る奴が出てくるのはバカ一か。
人を殺す経験だと
初めて人を殺してしまってげえげえ吐いている若者にベテランが「俺も最初は吐いたが、すぐに慣れるさ」と
やさしく言い聞かせてくれるのが馬鹿一だな。
>>223 orz
でもさ、金とか国益のために戦争する方が良識あると思うぞ。
神とか世界征服とか正義なんてお腹のふくれないモノのためにされても困る。
日本は恵まれているから、一神教の神なんてネタを信じなくても暮らしていけるし
森羅万象山川草木ありとあらゆるモノが神となりうるっていう思想を持っていられる。
神様のために戦うのって、哀しいよなぁ。
だって神様だぜ?万能なんだよ。
信者が居ようと居まいと、何かをしようとしまいと、何を信じようと信じまいと、全て関係ないじゃん。
だって唯一絶対の存在なんだぜ。他の存在は必要ないじゃん。
「戦争は外交的な敗北である」というのもどっかに会ったな。銀英伝か?
戦争はとにかく金かかるから外交で決着つくならそれに越した事はないんだよな。
>>217 一つだけ言えるのは、お前さんみたいな人々を外敵から
守るために兵隊がいるってことだな。
>>222 兵士は血税で養われてるんだから、それで充分だよ。
番犬は、ご主人様が冷たかろうと、飼って貰っているご恩を忘れない。
まあ、ご主人様が優しければ優しいに越したことはないが。
>でもさ、金とか国益のために戦争する方が良識あると思うぞ。
けど、「劇場版パトレイバー」の二作目でも言ってたけど
そういう理由じゃ国という単位を動員した戦争なんてできないから
「正義の戦争」って奴ばかりになるんじゃないの?
青臭い書生論で他者の価値観を切り捨てる人間が現れるのも掲示板のバカ一。
「自分は正しい」と信じているから反省もしないし議論にもならない。
不寛容は争いの最大の原因の一つですよ?
>>225 つ「戦国時代の仏教徒」
戦国時代以前では、“恵まれた”日本ですら教義を巡って坊さん達が相手宗派の人間を殺しまくってたわけで。
それに太平洋戦争では神道教育の結果、軍部の本音は違うとは言え「天皇陛下のため」と思って死んでいった人がたくさんいる。
日本が宗教オンチともいえるぐらい宗教的に平和なのは、徳川幕府が仏教から完全に牙を抜き、GHQが神道の牙を抜いたからだよ
>>225 いや、お前さんを責めたわけじゃないんだ。
時間的に見てもこんな超タイピングをするのは無理だし
と言うかただA君(17)を思い出して書いただけだ
>>219 異教徒は人じゃないから、もしも怪我をさせられたら殺しちゃってもOKさ。
まして殺されたりしたもんなら大騒ぎ。
>225
_.
.♪ ´ィ===ミ 、 。. ♪戦いはいつも 自分のため Ah
* i リノノ)))) ☆
ノノ |゚ ヮ゚ ノ! ♪ ♪誰かを傷つけるためじゃない〜
/ ̄ヽ/,― 、 。。。..
☆ | ||三∪●)三∩三Ε∃.
* \_.へ--イ〉 ゚ ゚ ゚ ♪*
..♪.゚ し'ノ ..♪.゚.
>>228 自称「正義」が力振り回して戦争してるのはいつも変わらんと思うがな。
某国とか某国とか某国とか
一神教と多神教の違いは、その民族の暮らす気候風土によって決まる、
ということを考えたことがあるなぁ。
肥沃な土地に暮らし四季それぞれに自然豊かで美しいものも恐ろしい災害も
バリエーション豊かな国だからこそ800万も神を思い浮かべられる。
見渡してもひたすら砂漠で渇きと暑さが恐怖のほぼ全ての国や
見渡してもひたすら氷原で飢えと寒さが恐怖のほぼ全ての国は
神様なんてひとつしか思い浮かべられないだろ。
某国は元々移民の国で、ひとつの分かりやすい正義を行わないと国内でバラバラになるから
単純バカっぽく見えるのがむしろ正解なんだそうな。
だから、移民を受け入れる際には「取り敢えずウチの提唱する正義に従事してくれ」って外人部隊に入れさせるらしい
>>227 >一つだけ言えるのは、お前さんみたいな人々を外敵から
>守るために兵隊がいるってことだな。
「守ってもらっている」と思ったらお終いだよな
望む、望まんを別として自分の意思で「守らせている」という飼い主としての自覚と覚悟がなくなった時点で
<実力>自身に意思を持たせてしまう事になるし。実情はどうあれ形の上では俺らも「インテグラお嬢様」
なんだし。いざという時に殺すのは俺らの意思という事になるんだし…
>>235 現在、一神教が席巻している土地(キリスト教のヨーロッパ、イスラム教のアラビア等)も
もともとの土着宗教は多神教なんだけどな。
つーか、本来、自然発生する土着宗教は、どんな風土でも、ほぼ例外なく多神教。
一神教は、イクナトンとかモーゼとか、変に教養のある連中が理屈でひねくりだしたものだ。
なんだか、軍人に対する要求モラルが貴族並の人がいるな。
>>230 日本の宗教間のはせいぜい小競り合いの規模だし。
神道教育と聖上陛下とはまた違うもんだと思うけどね。
ていうか宗教上の神道と文化基盤上の神道は別で、先の大戦は結局は追いつめられたと国民が思いこんだっつーほうが大きいし。
戦争における「人殺し」の心理学 (文庫)
デーヴ グロスマン
http://www.amazon.co.jp/gp/product/4480088598/ あと軍板FAQから
【質問】
兵隊さんというのはどんなに訓練されても,やはり女性や幼い子供が相手だと攻撃をためらってしまうのですか?
【回答】
ちくま学芸文庫「戦場における「人殺し」の心理学」を読んでみるとよろし.
ほとんどの人間は,相手が子供だろうがムサいオサーンだろうが人種差別対象者だろうが,「殺人」に対して先天的に激しい抵抗感を持つ.
ある程度,躊躇せずに発砲するための訓練を受けるが,それでも相手が人だとためらう場合も多いし,精神的ショックやPTSDは緩和されない.
ちなみに,米でこの手の訓練が導入されたのはWW2後のことであり,WW2では敵兵士が実際に目で見える距離での発砲率は20%を切っていた.
ベトナム戦争では90%に上昇.
>>239 面白い話があって、日本では軍人や侍を卑下する傾向があるそうだ。
何でも農耕民族にとって戦争とは外部侵略であって、血を流す侍は穢い(命を枯渇させる)ものなんだと。
んで、武士政権であっても基本は農耕思想中心で、商売による経済活性化を基本的に胡散臭く感じていたとか。
軍人も国民だしなあ。
ただし、自分たちは国家を形成する国民を守るための聖務についているとの認識は持っていて欲しい。
んで、俺ら民間人は彼らに感謝し、その行動を妨げないように意識すべきだ。
>>237 血税で俺達を飼っているということを忘れないでくれ。
あと、殴られても蹴られても無視されても罵倒されても
番犬はご主人様を守るから、
たまにでいいから番犬にも優しくしてやってくれ。
>>239 まあそう言うなよ。
血税払って雇ってくれてるんだからさ。
雇用者は被雇用者に注文をつけ、被雇用者は
その注文に現実が許す範囲で応えられる限り応える。
それでいいじゃないか。
普通の雇い主と雇われ者の関係だよ。
なあ、いくら馬鹿一スレがなんでもアリ感のあるネタスレだと言っても、さすがにそろそろスレ違いというか、
別な場所でやってくれんかな的な気が……
しかし金しか払ってないのに命捨てろってのもなんとなく傲慢な主張に思えてくるな。
お互い納得づくでやってるから傲慢でもなんでもないのだが
まぁ自衛隊や軍隊なんてのは掛け捨ての保険みたいなもんだと思っとけばいいだろう。
「金は払う、ただ何かあったらできる範囲で助けてくれ。できれば
部隊が動くような事は起こらんに越したことは無いんだが」ってのが俺のスタンスだ
たまにトチ狂って「自衛隊は軍国主義に舞い戻る第一歩であり〜」なんて言を吐くアホもいるが
>242
軍人なんて所詮事あらば生贄として差し出される飼い犬に過ぎませんから。
# 文民統制の原則から言うと参政権停止してもいい位だよ全く。
飼い主の手を噛もうとするような勘違いはきちんと躾けないといけませんねぇ。
笑いながら人を殺せるのと眉一つ動かさずに人を殺せるのでは
どっちが恐ろしいのだろう。
話戻すが復讐の「諦め方」じゃなくて「諦めさせ方」の
馬鹿一ってどんなもんかな。
・(死んだ奴)はそんなことしても喜ばない系
・お前はもう(死んだ奴)から解放されていいんだ系
・俺が不愉快だからやめろ系
他にどんなのあったかな。
>>244 政治・軍事・宗教の思想語りはこのスレのバカ一ですぜ
>>247 人を殺したということが判らない奴が一番怖い
「ねえ、あそぼう?あのおじちゃん、動かなくなっちゃったんだ。
だから、ねえ、あそぼう?」
と、血塗れの幼女が微笑んできたらオレは逃げられんぞ
>>248 ・お前が手を下すまでもなくペナルティを受けるからやめとけ
合法的な刑罰なのか、社会的にそいつに耐えられないような窮状に陥るのか
そこらへんはいろいろだが。
>>250 それは
幼女「おじさん?ねえ、おじさん?ねえってば……
ねえ、おじさんが動かないよ……おじさん寝てるの?」
主人公「……そうだよ。おじさんは疲れたからちょっと休んでるんだよ」
的な展開を彷彿とさせるが、ベクトルは逆向きなんだよなぁ……
>>248 物理的な手段に訴えられた時わざと受けて
「なあ、復讐なんてやめにしないか?これこの通り、人が傷つくわけだし」とか言うのもアリか
真に邪悪な戦争と国家って何だろうな
1、戦術・戦略目標などなくただひたすら殺す・壊す・犯す
2、国家の代表は黒幕の身代わりに過ぎず、耐えず入れ替わる。しかも複数の黒幕が実権を巡って争いあう
3、治安などない社会を支えるのは奴隷階層の人々。しかし、彼等は哀れな被害者などではなく、互いに楽をしようとして貶めあう
4、子供は産み捨て状態。組織に拾われた場合、男は人を殺すために、女は男をたぶらかすように育てられる
>>254 無能な政府と横暴な軍隊と自分勝手な国民に
貧困と外圧を加えればこの世の地獄の誕生だ。
>>248 ・お前がやる前に俺がやってやる
・復讐対象をもう手の届かない所に行かせる。高飛びとか寿命とかで
・復讐に至った原因その物を何らかの手段なりでぶち壊す
…いや、こいつらよく考えたら「結果的に復讐不可能になる」系か
>>248 ・復讐は新たな復讐を呼ぶんだ。ってのは?
>>248 「お前が手を汚すことはない。手を汚すのはおれだけで十分だ」も思いついたが
これは復讐止めてないよな
代行、とはちょっと違うような気もするが。
唐突に思いついたが
「お望み通り連れてきてやったぞ」とか言いながら
仇を拘束した状態で復讐者の前に放り出し、
「ほら、やれよ。ほら、ほら。一発で仕留めるのも
じわじわ嬲るのもお前さんの自由だ」
躊躇う復讐者に向かって
「ハリー!ハリー!ハリー!
何だ、やっぱりできないんじゃないか!」
みたいな流れで諦めさせるのもありか?
後腐れなく復讐させるってのならゴルゴのような
プロに頼むのが一番かな。
自分の手でなくちゃヤダって奴には無理だけど。
自衛隊ネタが続いてるなあ。
前スレの流れはいったん断ち切ったはずなのだが。
まあ俺好きだけど。この話題。
全体の和を保つため、自分の趣味を隠して振舞う展開。
しかし友人に「おまえ○○好きだろ、少し話してくれよ」とか言われる展開。
対応に困る。
262 :
イラストに騙された名無しさん:2006/09/10(日) 23:44:36 ID:VJ1B3fzP
>>254 自分たち市民階級以外の全人類を奴隷化するために、明確な決意と目標と長期計画を持って、男女ともにひたすら鍛錬を重ねて好機を待つ民主制共和国、てのが海外長編にあるぞ。未訳だが。
ま、空気読まずに発言するとだ。
人殺し云々で悩める奴などお呼びではない。むしろ居たら困る。
機能不全の兵士など戦闘部隊には要らんのだ。
自分が生きているからこそ他人の境遇を悼める。
仲間のために生き残る事こそ正義なのだよ。己の役割を果たす事が至上命題だ。
兵士は与えられた命令を全力をもって完遂させねばならぬ。
次善は、失敗と同義語だ避けねばならぬ展開だ。
以上。
フムン。何だか黒い話が続いてるね。
虐げられる弱者たちの精一杯の報酬を受け取って悪の組織をぶっ潰しに向かう主人公。
「ま、待て!金なら幾らでもやる!
お前も、あんな貧乏人どもに出せる金で満足出来る訳がないだろう!?」
いよいよ最後の1人という時にこんな風に見苦しく命乞いされる。
>>265 殺し屋への命乞いの馬鹿一に通ずるものがあるよな。
「ま、まて。幾らで頼まれた!?俺はその2倍、いや3倍だすから見逃してくれ!」
とかこんな感じ。
泣いている子供が差し出した百円玉も
大富豪が提示した百万ドルも
どちらも「報酬」という意味で等価だとする
ゴルゴはプロの鏡だな。
>>266 「命乞いなら貴様の好きなお金様に頼んでみろっ!」
と、主人公は取り合わずに一撃、だな
そこで殺し屋が一言
「この仕事は信用第一なんでね」
死に間際の依頼人の持ってた全財産(はした金)を受け取って
明らかに赤字な仕事を遂行する殺し屋。
報酬云々に関係なく、成立した契約は最後までやるのが仕事人だよな
報酬と言えばBJもそんな感じだな
・・・ちょっと累進課税という言葉が浮かんだ
>>271 ただし相手に契約違反があった場合はその限りではない、と。
クズみたいな宝石とかほんのちょっとの砂金とかを目の前に突きつけて
「貴様の命の値段にはピッタリだろう・・・」
パァン!
>>273 まあ暗殺なんて剣呑な事を依頼する連中だから実行犯にも消えてもらおうとして
結局依頼主が痛い目に遭うのが「ゴルゴ13」の馬鹿一だし
兵士は一個の殺人機械と化せる生物だ。
その集団である軍はシステマティックに殺人を実行かのうな組織だ。
だからこそそれらに命令を下達する者は高い倫理感を要求される。
兵士が復讐の客体となるケースは多い。だか真に復讐されなければならんのは・・・!
命令こそ免罪付であり神の言葉なのだと自己弁護。
そして君臨する最終的首領ルッピーG
>>276 「そんな陸自の教範みたいな喋り方しないで
もうちょっとわかりやすく喋ってくれ」
小難しいことを小難しい口調で喋る奴に
無学な奴が投げかける言葉の馬鹿一。
復讐なら最近読んだので
仇と戦うが完全に背後を取られ殺されそうになり「仇を取れなくてごめんなさい」みたいな事を言ったときに
復讐相手から「彼女は復讐など望んでいなかった、
死ぬ寸前まであなたの事を思い死なないで、復讐なんて考えないでと言っていた」
「あなたは彼女が死んだ事を受け入れられなかった、
あなた自身の心の弱さのために彼女の思いを踏みにじって死んでいくのだ」
って言われて「嘘!嘘嘘嘘!嘘よーーーーー!」と絶叫。
で喉元ザックリってのがあった。
「四の五の言わずに人殺ししろ、でなければ兵士などいらん。
けど兵士を恨んでやらないでね、これも仕事だし命令だから」
ってな感じか?俺の斜め読みだと
そしてゴルゴ自身が他人に支払う報酬は、十分な現金と「信頼」。
たまに煙草の火をつけてやるとかの「敬意」というパターンもある。
>>278 ぶっちゃけると「悪いのはお偉方さんだ、手足の人間を恨まれても困る」ってことだな!
と、間違ってるんだかわからない解釈をする奴がいるバカ一
悪いのは命令ってのも一理あるんだよな。
精神的に命令を免罪符にできるって実験があったような気がする
いや、個人が
兵士への復讐からそれを産み出した組織、ひいては国家への復讐
となるケースは馬鹿一だな、とな?
お呼びではないな。お休み。
>>283 それって片方を教師役(被験者)、片方を生徒役(実はサクラ)にして、
教師役は質問を与え、生徒役が答えを間違える度に電流を上げていく。
生徒の姿は壁に仕切られて見えず、マイクが拾った声が教師役の居る部屋のスピーカーから聞こえてくるのみ。
で、研究者が「責任は俺が持つからもうちょっと電圧あげてみよっか?」と言うと教師役は最高電圧までやっちゃうヤツ?
あれって一体どのくらいの電圧で人が死ぬのか伝えてないと意味がないよなぁ。と思ったんだが。
>>266 ターゲット「2倍の金を出すから、俺を殺せと依頼した相手を殺してくれ」
殺し屋「いいだろう、引き受けた」
ターゲット「ふう(助かった)……」
殺し屋「では、依頼は確実に果たすから、安心して死んでくれ」(ドスッ!)
ターゲット「な、なんで……?」(ガクッ)
殺し屋「お前を殺してくれという依頼は、キャンセルされてないからな」
ある特撮ヒーロー物で、こういう怪人を見たことがある。
同じプロでも殺し屋と兵士でやりかたが違う馬鹿一。
殺し屋は毒とか事故偽装とかそういう手段を使うが、
兵士は何も考えずに殺害する、とかかな?
兵士は殺した事を誇れるが
殺し屋は依頼主から報酬(前払いの場合はお褒めの言葉)をもらってハイさようなら
ターゲットだけを見事に殺すのが殺し屋。
車ごとロケットランチャー等の大物で吹き飛ばすのが兵士。
な馬鹿一。
>>286 どうやって、その2倍の金を受け取るんだ?
>>291 入金を確認してから殺すか、金庫暴くかのどっちかじゃないかな。
殺し屋は原則単独行動だが、兵士は最低でもペアが基本。
ただアメリカの殺し屋の自伝で、銃の使い方と度胸を軍で学んだとか言ってる奴がいた気もする。
兵士と殺し屋の違いは明確だ。
兵士は、国家最大の暴力装置の一部として、国家の存在と強く結びついているが、
殺し屋は違う。
兵士の死は国家によって称揚される(べき)だが、殺し屋は違う。
兵士ってのは同類を生かす為にその他を殺すものだからねぇ。
殺し屋は単なる依頼代行。ビジネス。
最終的には集団的利益か個人的利益かに還元されるわけだけども。
依頼者が殺し屋に依頼者自身の暗殺を頼むってのもワリとよく見かける展開
ゴルゴとかだとトラップなんだけど結局死ぬんだよな
アレだ裏世界で知らない者が居ない暗殺者さんバカイチだよな
にして、ゴルゴ世界の連中があそこまでゴルゴに怯える理由がわからんね。
依頼がなければ絶対動かない、ある意味どんな兵器等よりも安全な存在なのだが。
いつも自分から絡んで殺されるんだよなあいつら。自殺志願者なのかねぇ・・・・・・
レスが伸びてると思って覗いたら……うーん。
SS内で料理されたならともかく、ネタスレとしてはイタいレスが纏まっている。
ネタとして偉そうじゃなくて本気で偉そうな発言とか。
こういう空気が違う奴らって数日は居着いてその後でまたふらっと消えるんだよな。
バカ一的には何か裏で事件が起きているに違いない。
>>298 依頼があると動くからじゃね?
誰かがゴルゴに自分の暗殺を依頼するのが怖いんだろう。
だからっていって自分から絡んで殺されるのは自殺志願だよな。
かなり亀だが>254
国民全体が国家の正義を一点の疑いもなく信じ、その目的に向かって誠心誠意取り組む国家。が最悪ではないだろうか。
傍から見るとね
その手の、当人は安全なのに周りが恐怖して……
ってのは馬鹿一だからなぁ。
周り=村人 でヒロイン死亡の魔王化とか。
日本の取調室だから「飯でもどうだ?」が似合うんだな
外国の椅子だけで机が無い…というかまともな照明もない部屋で
スポットライトを取り調べ対象者に浴びせる取調室だと飯は似合わんな。
>>299 非日常な連中と関わって巻き込まれるのは主人公の特権だが、サブキャラの馬鹿一は何があるだろうか。
・全部解決後に「お前今までどうしてたんだ。」「なんか雰囲気変わったな」
・主人公のしてる事を知って「俺にもやらせてくれ」
事の重大性などを理解せずに遊び半分で首を突っ込んで・・・・、というのも捨てがたい
>297
ゴルゴは、自分を殺して欲しいって依頼は基本的に請けないけどな。
・〜をして失敗したときには、機密漏洩を回避するために〜 とか
・〜を殺すときに、一緒に〜 とか
殺すだけでなく、何かのついでがあればOKのようだが
うっすらと気がついていても何も言わずに送り出してやる展ではないか>>サブキャラ
>>223 こういうこと言いたがる人の称揚する戦争目的って何なんだろう?
「望むままを行え」
>309
エンジョイ&エキサイティング
>>309 今回のイラク。
国としての本音「石油利権」
大統領の本音「宗教戦争」
世界向け建前「世界正義」
凄いぞ。ある意味。
バカ一じゃない展開ってどんなんだ
こんな展開は嫌だ(イヤ展)
クトゥルー神話な展開(イア展)
「新ジャンル 他人」でぐぐるとよくわかるかも
ラスボスの「お前は私と同じだ」発言
「お前は俺だ!」
倒れ伏し、死に行く宿敵に対して
涙を流しながら言ってみてください
「私は神だ!」と言うのは馬鹿一。
これを主人公が言ったらイヤ展だなぁ。
「ならば俺は神より上だ!」は結構ありがちだがなー。
「とんでもねえ、あたしゃ神様だよ!」は志村だな〜
「神獲ったど〜!!」
普通に野望を語ったりして平凡な悪役やってれば
主人公との死闘の末に壮絶な最後を迎えられて
しかも引き際が潔ければちょっと同情すらされちゃったりするかもしれないのに
下手に神を名乗ったりするとチェーンソーの一撃をくらいバラバラになる羽目に。
「今、何て言った?」に対して
「え?だから、○○○だって…」と返すパターンは何かを閃く方向に展開
「○○○と言ったんだよ」と返すパターンは喧嘩方向に展開
ゴルゴに自分を殺してもらう場合はウソ依頼をすれば、ただで殺してくれる。
私は神だといった主人公は最終的に「××、無様!」とか煽られて精神崩壊起こすのが最近の流行り。
>>325 ゴルゴ13のお仕事はは基本的に先払いシステムだ・・
>>324 おいおい。
顔を赤らめて「なんでもない!」が抜けてるよ。
「今、何て言った?」に対して
「○○○…」と答えようとした相手をぶん殴って制止し、
再び「今、何て言った?」と聞くパターンは?
>>329 ぶん殴らなくても「怖い笑顔」で充分です
「おばちゃん、あのね〜」
「お・ば・ち・ゃ・ん〜〜〜〜(ヒクヒク)?!」
「お、おねえさん」
「よろしい」
旦那様「イザベラ、この壷を壊したのはおまえかね?」
イザベラ「ち、ちがいますわお父様・・・。そ、そうよ、メイドのドジ子よっ!!」
旦那様「ドジ子、イザベラはこう言っておるが、本当かね?」
ドジ子「はい…ご主人様…。」
>>331 旦那様×ドジ子で、ピュアな愛に目覚める旦那様。
しかし数年後に隠し子ができて大騒動。
屋敷をおん出されて、食うや食わずのドジ親子。
微笑みながら死んで行くドジ子と、復讐を誓う主人公を透視しました。
そしてイザベラの娘に接近する主人公、と。
そのころ旦那様は病の床に・・
>>331 ドラクエ6を思い出すな・・・こっちの姿が見えなくて全て解ってるんだけど変わりになんにも手が出せなくてもどかしい思いをした
見てるだけで介入できないって言ったら過去に言ってこっちの姿だけでどんな不幸にもこっちが介入できない(まあ、その不幸のおかげで今お前が存在しているわけだが)って展開はこれから不幸になる人とかが笑顔で居るから見ていて辛いよな・・
お坊ちゃんとメイド、お嬢様と使用人の恋
やはりと言うか何と言うか
お坊ちゃんは「身分など関係ない!僕の妻になってくれ!」で
お嬢様は「お金や宝石なんて要らない!私を連れて逃げて!」だよな
あと、「メイド」の対は「執事」のような気がするが、
お嬢様と執事の恋はあまり見かけない(執事イメージの年齢の所為?)
お嬢様と書生と書くと、大正浪漫ぽい
執事イメージじゃなくて
そもそも一人前の執事になるには
相応の年齢じゃないといけないという事実があるんだよ。
もともと、発祥の地であるイギリスでは使用人が叩き上げで
執事に昇格するような存在だからね。
軍隊で言うなら兵卒から叩き上げの士官のようなもの。
まあ、最近は士官学校ならぬ執事養成学校卒の若い執事もいるとは聞くが。
>>336 「自分で生活する能力はおろか、援助無しで一人暮らしを試みてみることすら考えつかないぼんぼんについていくのは嫌です」
本心を語ると嫌展
「甘えないで!身分やお金や宝石の重みも知らないくせに!!」
こう言って諫めるのが馬鹿一。
「ハイ、何処までもついていきます」
こう言ってついていったのは良いが、生活力の無さの貧困から身を持ち崩すのはリアル展。
「ハイ、ご主人様」
こう言ってついていって、その後の生活を親が影ながらバックアップするヒモ展開がエロゲ展。
>>338 今まで受けてきた高等教育のおかげで事業起こして成功するのは?
>>338 諫めるメイド(口答えするメイド)って馬鹿一か?
あからさまな馬鹿ぼっちゃんならともかく
>>339 それもエロゲ展かなぁ
教育で商売成功するのなら貴族は永劫に貴族で、豪商は永劫に豪商なわけで
>>340 だって単なる女中だしなぁ
メイドだって職種ごとに別れてるし。
雇ってるのは親なわけで。
まったく関係ないがやたらとがさつなヒロインと口うるさい執事なら白泉社が何冊か出してルナー
>>341 > 雇ってるのは親なわけで。
そういやそうだなあ。躾も仕事のうちだし。
ここで口喧しいメイドの馬鹿一か?
突然だが諸君
このスレにリアル展機関の回し者がいる
>>341 えーでもさ、飛び出した坊ちゃん(親曰く不肖の息子)が
成功して帰ってきて没落した本家建て直すって馬鹿一じゃね?
>>343 つ 坊っちゃん
つ 清
甘やかし続けて、折に触れ「坊っちゃんは今に立派になります」と繰り返す。
するとあら不思議。
ちゃんと家を構えて迎えにくる好青年のできあがり。
>>345 それはそれで独立したバカ一であることが多く、
駆け落ちとは複合しないことが多い。
駆落ちだと坊ちゃんが早々と死んで
妻が坊ちゃんの忘れ形見と貧乏暮らししてるところに
両親が許してくれてめでたしめでたし、みたいなのが多いかと。
没落する方が馬鹿一かな。
時流に乗り遅れるのが定番。
まー過去の功績で土地やら手に入れて、現政権を維持するのが仕事なわけで。
自然と前例やら慣習が重要になるし、革新は現状を壊そうとするものだと認識される。
>>344 ・「そう、この私がだ!!」と言った本人が回し者
・理路整然と部下が回し者だとしてその場を納め解散、本当のスパイが一人で連絡しようとしているところを部下と一緒に「やはり貴様か!」
・回し者など最初から居なくて適度な緊張感を与えるためのもの
・・・坊ちゃま×執事やお嬢様×メイドってのはどうだろうか?w
A「この中に裏切り者が居る!」
B「誰だ、そいつは?」
C「ま、まさか!」
D「俺じゃないぞ」
E「証拠を出せ」
A「此処ではいえない」
B「ふざけるな!」
C「(もしやあいつか?)」
D「だ、黙っている奴が怪しい」
E「証拠も無しに言い出すな無能。裏切り者が居ようと居まいと、おまえの席次は抹消だ」
>>345 主人公の親が駆け落ちした息子だか娘だかで
親が死んで天涯孤独になった主人公に実家からの使いが、という馬鹿一もあるでよ。
身分違いの恋の障害の一つとして
「家が決めた婚約者」は外せない
>>344 では期待にお答えしようw
うちの曾ばあちゃんが駆け落ち結婚(再婚だけど)だ。
なんでも一番始めの旦那さんと死別して、
その職場に通い詰めていた人と良い感じになったらしいんだが
その人の実家が金持ちで、歌舞伎だか能に入れこんでて
「うちの○○は小さい頃から芸者になる事が決まっとる!」
と言われて(実際、めちゃ金のかかる稽古をつまされていたらしいが)、
曾ばあちゃんと手に手を取って、駆け落ちして出て来ちゃったんだと。
その後、旦那の実家は芸の世界に金を注ぎ込みすぎて
屋敷を売っぱらって没落したそうな。
これって結構、大正時代の没落パターンだよなと思ったり。
裏切り者がいるって全員の前で指摘するのってとってもギャンブル。
・本当に裏切り者がいる
→証拠有り:証拠自体の精度から入手手段が他の人間にバレる
→証拠無し:阿呆
・裏切り者なんていない
→証拠有り:フレームアップは諸刃の刃。シベリア送りをしたものはいずれシベリアに送られる
→証拠無し:弩阿呆
公表する必要なんて無くて、必要最小限の人員だけでそれを知っておけば問題ない。
裏切っていると分かっているなら、むしろそのまま活動させた方が得られるものは大きい。
ラノベ的には裏切ってようが全く問題にしないほど完璧な計画で事態を進行させるのが燃える。
「裏切ってようがいまいが関係ない。我らの行動は変わらず、故に結果も変わらない」
裏切り者を飼うのも一興とかいうよりも、こっちの方が遥に度量が大きいぜ。
新型ナビゲーションシステム
「Armed Locomotion Image Communicate Engine」 通称ALICE
何故か音声が幼女
>>356 前スレでも出てたけど、こういう略称作る人
上手いと感心する
これでおっさん声だったら詐欺だな
人間は異性の声の方が聞き取りやすい。
とは言っても幼女音声でナビされたら俺はぶちきれるが。
安倍さんの日本版CIA発言があったときに見た「NINJA」は笑ったなw
>>356 下半身がのっぴきならねえ事になるからそれは困る
声が幼女なだけなら構わないが喋り方が幼女のナビはやだなw
>>356 製作者の幼くして死んだ子の声だったりするんだな。
Sガンダムだっけ?<ALICE
DQNな主人公をなだめるためってのはイヤ展ぽかったが…
>>361 『あのね、次の信号をね、えーっと……みぎ……みぎ?
あの、おちゃわん持つほう、に曲がるの。
そしたらね、緑の看板がくるくるしてるからね、それを…』
「わかんねーーー!」
確かにぶち切れる
実用性考えるなら知的でクールな美女がナビとしては適任か?w
K.I.T.T.とかレイの声でナビしてくれるカーナビが出たら絶対買う。
ネタを融合してドジっ娘メイド声のカーナビ
>>363 『ご主人様、次の信号を左にお曲がり下さいませ…………あ。
ああっ、あ、あのっ、右でした! 申し訳ありません、あの…、』
「もういい! 俺が地図を見る!」
オプション:呼び方は「ご主人様」「坊ちゃま」「○○様」が選べます
若本兄貴がナビ
「ぶるぅぅぅあああああ」とか「どるぁぁぁぁぁぁぁ」とか。
でも疲れているときは夕陽の海辺へナビして
「いいじゃねぇか。たまには夕陽に吠えてみるのもよ」とか慰めてくれる。
むしろツンデレナビ音声になじられたくて
ナビの言う事を聞かない奴らが続出
ごめん
367のアンカーは
>>366 調子乗りすぎた
>>365 レイの声っつっても、塩沢さん死んじゃったからなー
>>372 そっちかよw
個人的にはマギーちゃん@ドラグナー希望
>>366 「はい、この交差点を右です!・・・あ、すみません、ひ、左でした〜」
「これで到着・・・ってあれ?違う?!私どこで間違えたの!?」
「はい、ここは時速60キロまで大丈夫ですっ。・・・あれ、警察の方が・・・あ〜最高時速40キロまでだったー!」
「そ、その。恥ずかしいんですけど、補給してくれませんか?・・もう我慢できないんです。満たしてください・・・ガソリン」
「どうしてちゃんとナビしないかって?・・その、ちょっとでもご主人様と居たいから・・・」
「あ、あんなスポーツカーのどこがいいんですか!!?露出度が高いだけの異常車じゃないですか!?・・・エンストしてやる」
・・・・壊してもいいか?
>>373 そういえば
>>365のレイが指してるのは、やっぱりナビゲーションなんだし、レイズナーに搭載されてる奴なんだろうか?
>351
バッカーノでもやってたな、それ
裏切り者は悪いようにはしないから正直に一歩前に出ろ、と言ったら
その場の全員が前に出たという
>>375 K.I.T.T.と名前並んでるし、おそらくそっちかと。
んでピンチになったら声が低くなって自動操縦に(待て)
「お客様、こちらが最新のナビでございます。最新鋭の情報で、もっとも効率よくナビをいたします」
「ほう、とりあえず使ってみるか」
「次の角のバイクショップに入ってください」
「なんでだ?そこは目的地じゃないぞ」
「所持免許、移動時間と燃費、環境負荷の点から原付がもっとも効率がいいのです」
「自分の存在意義を否定するな!」
「残念です。次の私はきっと上手くやってくれることでしょう」
379 :
365:2006/09/11(月) 22:55:35 ID:beqCRKty
>>375,377
もちろんレイズナーのレイの方っすよ。
っていうか何で南斗水鳥拳の使い手にナビ頼まなくちゃいけないんすか。
スピード違反したりしようもんなら
「てめえらの血は何色だーっ!」って怒られそうじゃないですか。
三十路の俺にとってAI搭載メカの最高峰はポセイドンに自爆特攻仕掛けた「バギーちゃん」なんだが。
西暦199x年、運転はナビの勢いに包まれた。
あらゆる迷走は絶滅したかに見えた……
だが、サンデードライバーは死に絶えてはいなかった!!
>>380 同じ三十路の俺にとって最高のAI搭載メカは雪風。
目的のためには操縦主さえ射出する。
AIバカ一
いつの間にか皮肉を言い出すまでに成長する
しかし雪風が自分の判断で行動してろくな結果に至ったシーンが思いつかない
>>383 使い始めた途端に皮肉を言うFOJYみたいなのもいるが
電池切れでいきなり何も話さなくなったりするリアルさに焦らされた
「お別れですマスター」
パイロットを射出して、敵のコアに特攻するロボット。
星空に敬礼する主人公
阿部さん風カーナビ
「いいこと思いついた お前次の進入禁止の角で曲がってみろ」
「えーっ!?道交法違反ですかァ?」
「男は度胸!何でもためしてみるものさ きっといい気持ちだぜ ほら 遠慮しないで進入してみろよ」
事故の確率が上がるのに違反を犯させるなんて なんてカーナビだろう・・・
>>387 ADAか。あれもあれで中々にバカ一なAIだった
>>379 三人目だか十人目だかもう何人目だか判らない方のレイかと普通に思ったw
俺の中のベストオブAIはやっぱADA。
他の男を乗せながらも一途に最初の男を思い続けるなんて最高だね。
>361
幼女でなくても…
連ジの宙域戦 「上です! 「左です! 「ダメです!
ってのも、役に立たなくてヤだ。ダメですって避けれるしw
乗り続けてると成長するナビ
久しぶりに乗ってエンストさせたら「君は、退化したようだな」
燃えるよな
・人工知能搭載の最新鋭試作機動兵器
・それを奪おうとする敵性勢力
・なぜか現場付近にいて騒ぎに巻き込まれる民間人の主人公
・AIのサポートを受けながら強敵達との戦いを経て成長する主人公
・主人公と共に成長するAI
・主人公のピンチに自律行動をとるAI(要リミッター解除)
・最後は感情を持ったAIが主人公を庇って機体と共に消滅
AIで馬鹿一というと、こんな感じ?
>>395 あとは冒頭で、
「偶然にもAIが、民間人の主人公を唯一のマスターとして認める」
が必要だね。
可能であれば、
「試作機動兵器を扱えるという、それだけの理由で主人公が正義側組織に特別待遇でスカウト」
も。
さらに、
「敵側組織で、必ず機動兵器のアップグレード版兵器が作られるが、AIと主人公の絆の前に敗れ去る」
も必要かな。
鉄ヲタのための音声カーナビ。
声担当がドナ・バーク。
どうせ鉄は車なんて乗れないけどな!
なんつーかアヌビスの方に搭載されてたAIが激しく気になる……
ADAと同型だとしたらどんなやり取りしてたんだろうか
ロボットモノのラノベっていうと何がある?
俺はフルメタくらいしか思いつかないんだが…。
AC風の世界観でAIがヒロインの作品があれば
脳汁が出るほど嬉しいんだが。
ついでにAIが感情を持つのは馬鹿一だが感情を持ったAIが嫉妬に狂って
ヒロインの乗る機体を撃ち落したりすれば嫌展になるな
鉄甲巨兵Some‐Line とかANN&JINとか閉鎖都市巴里とかEGコンバットとかザ・サードとか……
……後半二つはロボット枠微妙だ。
AIの問題は、最近だとメイドロボとかそっち系にシフトしてるよなぁ。
アシモフのロボットカーがあったなあ
……あー、そういえばサイバーフォーミュラのノベライズ有ったな。
「ルックス5%低下。シオン、洗浄してください」
…あの邪神像は5%どころじゃなかったが。
>>399 >ついでにAIが感情を持つのは馬鹿一だが感情を持ったAIが嫉妬に狂って
>ヒロインの乗る機体を撃ち落したりすれば嫌展になるな
四王寺博士のライトバンに搭載されてたAIは嫉妬に狂った挙句、乗ってた
博士もろとも海に飛び込んじまいましたが…
AI系の絶滅危惧王道は、
巨大秘密基地の制御コンピューター搭載型
かのう
>>405 狂ったAIが人類を滅ぼすことに決めちゃいました
ってパターンもよろしく。
こっちは、絶滅危惧でも何でもないけどな。
AIが人型がそれとも巨大基地の人工頭脳型かの
2パターンになるけどね。
妙な思想じゃなく本当に「ただのバグ」で人類を滅ぼそうとするAIって何気に全く例がない?
妙な思想を持つのをバグとみなすか否かの問題では。
少なくとも動作仕様にはなかろう。「持たない」という仕様があるかどうかは知らんけど。
とりあえず、スパコンがシミュレーターを繰り返す内に
自我を持つというのなら、今頃日本の何処かで
自我を持ったスパコンが…
生き物って感覚器官の数と思考パターンの数が比例してるらしい。
だから感覚器官のないスパコンとかじゃ自我は芽生えないんじゃないかなぁ。
結局は何処までを自我とするかだけど。
現時点で、俺たちは「キーボード」と「マウス」という感覚器官によってパソコンの「思考パターン」を利用してるわけだが、
この反応を思考の一部として捉えるか、あるいは電気的な作用として捉えるか。どちらにせよ人間との違いは説明出来ないんだよな。
パソコンが出来てから人間機械説の概念を説明するのが容易になったが、これを利用した哲学もどき作品もまた馬鹿一だな。
>403
分かってると思うがそのルックスはそっちの意味じゃないw
>407
GEAR闘士 電童のガルファが最も最近か?あれも結構前の作品だけど
スクラップドプリンセスもAIと言えるか。
有機ボディならマスターと子まで成せるらしいが
この前出たジャストボイルドオ'クロックの家電はAIとは少し違うか……?
どれもAI任せだと鼠や猫にも出し抜かれるわよ
無人兵器は必ず暴走する馬鹿一だな
安全装置がついてないか、ついているけどAI側のほうで無効化されるんだよな<暴走兵器
「この刑務所から脱走者を出すと自爆するようにプログラムされている。自爆したくないから逃げるな」
「脱走者を出さないために唯一の武器である自爆装置を作動させる」
>>415 キリスト教圏ではフランケンシュタイン・コンプレックスと呼ばれる奴だな。
自我を持つものの創造=魂の創造、で、神の領域を侵す行為ということになり、
必ず罰が下らなければいけないらしい。
419 :
イラストに騙された名無しさん:2006/09/12(火) 11:35:09 ID:pexqeTzE
馬鹿一、こんな状況で生きているはずがない。奇跡的に無事。
嫌、この程度でやつがくたばるか。実は死んでいた。
>>417 それなんて岸和田博士の科学的愛情?
しかし、「気さくなAI」は昔は馬鹿一外しだったのが
近頃は馬鹿一そのものになってる希ガス。
A.機械と人間本当に優れているのはどちらか(機械にとって人間は必要か)
B.AIにも心は有る(芽生える)のか。それはAIに必要なものなのか
AI(ロボット)モノのテーマって大別するとこの二つだよな。
大抵このどちらか(あるいは両方)が作品のテーマになっている。
あとほとんどのAIに必ずと言っていいほどロボット三原則が組み込まれて
いるのも馬鹿一だな。
>>421 C 滅び行く種、人間の後継種族は機械なのか?
最近は、結構馬鹿一だよ。
そこら辺の便座やカマドにまで人格を認める日本でロボットは差別される馬鹿一
付喪神化したロボットってありそうで無さそう
高度に発達したAIは付喪神と見分けがつかない
フランケンシュタインコンプレックスから脱却したSFを書くために
ロボット三原則を作ったのに、最終的には人間が陰から支配されたり
「人間って立派なロボットのことだよな」などの馬鹿一展開に。
ちょっと関係ないが「この小説は預言書なんだよ」と言ってた
和製クトル小説とその担当者思い出した。
…そういえば、妖魔夜行で
「アシモの付喪神」というPCで遊んでた事を思い出した。
とりあえず、日本人はとりあえず
「まあ、ロボットって言ったら人型だろ?」
という妙な固定観念が有ると思うんだ
まったく、変な固定観念だ。
ロボットって言ったら、美少女だよな。
>>398 亀レスだが名前はDelphiデルフィ。
ADAと基本同じだってさ。
コレも固定概念だな
「ロボットなんだから頭良いんじゃないの?」
「人並みなんだよこいつの頭は!!」
「よく出来てるなぁ。」
>>429 兄弟機に乗ってるAIは姉妹機か…
こういう場合、片方が
「貴方は堕落しました」
「違う、私は…っ!」
みたいな展開がバカ一だろうな
同格だった旧知の二人が再開して、落ちぶれた奴と研鑚を積んできた奴が戦いだす
研鑚を積んできたほうが一見強いように見えるが、
落ちぶれてる(と思われてる)方が今までに無かった何かを手に入れて強くなっていた馬鹿一
的確且つ反論する気にもなれない、細かいつっこみをかまして相手をうんざりさせる馬鹿一。
仲間の一大事でも妙に冷静な奴に「なんでそんな冷静でいられる?」と憤る馬鹿一。
さらに別の仲間に「やめろ、○○だって辛いんだ」と諌められる馬鹿一。
ちなみにその妙に冷静な奴にかぎって、子供や動物からの人気が絶大。
どんなにがんばったって上手く行かない事もある。
100年が一瞬でパアになることもある。
逆にうまれついての幸運だけで一生を幸せに過ごす奴もいる。
馬鹿馬鹿しいだろ?そんなことに本気になるなんて。
どうにでもなればいい
こういう方向性で冷静だと失敗。
悪ボス(#゚Д゚)「私は人間にイジメられた!!人間なんか滅ぼしてやる!!」
正義 (`Д´)「バッキャロー!!お前だって、お前だって人間じゃねえかよぉぉぉ!!!」
悪ボス( ゚Д゚)…
悪ボス( ;Д;)ブワッ!!
あらすじとかの「ひょんなことから」って表現は何とかならないものかのう
云々と斯々然々と回想シーンで大体の状況説明は事足りる
そういえば扇風機を人質にしてネゴシエートした主人公がいたなあ・・戦っていた自動人形と、ではなくその後ろに設置されていた大型扇風機と。
立てこもる犯人との交渉シーンといえば…これだな
「ばかやろう、こっちにはナベもあるんだぞっ。さからうとカ……カボチャを煮るぞ!!」
「げっ、ナベまで……!もうだめですっ!!」
「た、大変だ! 本当に煮る気だ!」
「そうはいくか!!犯人!これを見ろ!!キュウリだぜ!!」
「げっ、キュウリッ」
「おとなしくでてこないとこのキュウリを塩もみにしちまうぜ!!それでもいいのか!!」
「ぐわっ、やめてくれ! それだけは許して!!」
「巡査長、もうひと息です」
「よしっ!!」
「あっ、あぶない」
「とどめにママレモンをくらえ!!」
「ぎゃあーっ!!」
もう最高w
何その吉田戦車
こち亀だよ
そうなのか。
ジャンプは昔から時々立ち読みする程度だったからなー。
そのシュールな流れは吉田戦車かと思ったんだ。
>>443 君がいくつか知らんが、このネタが掲載されたのは80年代の初め頃だしね
ああ、その頃じゃ、俺まだ小学校上がったくらいだわ。
ジャンプなんて読まんわ。
>>440 フルメタの「磯の香りのクックロビン」の殺貝方法と「老兵達のフーガ」の可哀想な立て篭り犯が連想されるな。
ちなみにこの方法が効いたのは犯人がB型だったからとか…
こち亀は50巻までに限るな、うん
>>446 老兵達のフーガは個人的に物凄く泣ける作品だった。
「老兵」という部分に個人的な思い入れがあるから……
「もういい子ちゃんでいるのは嫌だ、悪人になってやる」
↓
「家出しちゃった…いきなりこんな悪いことするなんて僕って流石」
↓
「この調子で次は引ったくりをしよう。狙いはあのおばあさんだ」
↓
「ついついおばあさんの荷物を家まで運んであげちゃった。だって辛そうだったんだもん」
↓
「仕方ない、引ったくりより大きいことをしよう、誘拐がいいな。狙いはあの女の子だ」
↓
「すいませーん、誰かこの子のお母さん知りませんかー?」
↓
「お母さんは見つけたけど誘拐も失敗か。仕方ない、今日はここまでにして一旦帰ろう」
↓
「ただいま、頼まれてたニンジンとジャガイモだよ。悪いことはまた明日にするよ」
背中に「ドジバン」
好きでやってることは上手く行かなくて、片手間でこなしてることが上手く行って名も売れてしまう
これは何展だろう
なんてゆーか世界にはバカ一か嫌展しかない気がするんだ…
そう感じる貴方の心が馬鹿一なのですよ
ああ確かに。そう言われてうまく返せない俺はバカ一なんだろうな…
と落ち込んだ主人公を励ます為あえて煽る友人を無視する主人公というバカ一。
>>451 エロマンガ展、エロゲー展です。
というか一般誌でデビューできずに成年誌で書いていたら売れっ子になってしまったり
一般向けアニメの声優を目指していたらエロゲヴォイスの大御所になっていたり…
良くある事です。
>>451 友人としか思っていないサブヒロインにはもてるが
本命のヒロインには無視されるという
ラブ米でときどき見られるバカ一に通じるな。
涙は女の武器というくらいだからか、女キャラが泣くのはよく見かける
男が泣く(※涙を流す)シチュエーションはどういうのがあるだろう
「ああああああっ!」って苦悩の絶叫をしたりするのは思いつくんだが
男泣き―――!!!
やっぱり、死ぬ直前とか仲間が死んだ後とかが多いと思う。
そういえば、サンデーの某魔物漫画は男も女も(主に男)何かと言うとものすごい勢いで泣いてるな。
一時期主人公最強の技が泣き落としじゃないかと言われたくらい…
最近は前ほどじゃない気もするが。
目にゴミが入ったとき
姉、妹、若母、幼馴染の尻に敷かれている事を痛感したとき
タマネギをきざんでいる時
ギャグシーンのとき
「おかえりなさいませ〜、ごはんにする?お風呂にする?それとも わ た し
?」
という台詞を他人に聞かれた時。
>>464 その後
「(ギョッ!)い、いつからそこにいたの?」
「……『おかえりなさいませ〜』から」
「ぎゃあああああっ!!」
と続く訳だな
「すまん、今日は部下を連れてきたんだ」
「あら大変。えっと…いち、に、さん、…わたし体もつかしら〜(はぁと)」
というイヤ展
467 :
イラストに騙された名無しさん:2006/09/13(水) 21:25:09 ID:l9NyE7ba
要するに男が泣くのは馬鹿一でないわけだな
「お前は今泣いていい!!」
男が泣いていいのは親が死んだ時と財布を落とした時だけだ
64式の銃がどうやら盗まれたようだが、
馬鹿一的には、この後どういう展開が待っていると思う?
刑事とかの銃が盗まれた場合、盗まれた銃を使った殺人事件が起きて、しかも世間には直ぐに
「誰の銃か」という事まで含めて話が広まるのが馬鹿一。
で、銃を(というか銃を盗んだ犯人を)探すのは盗まれた当人。盗んだ犯人が盗まれた人間と面識が
無いという事は絶対に無い。
まあ、駐屯地も職種も大違いな俺にとっては
対岸の火事なわけだが……
とか言って違う部署や支部の不祥事を笑う奴がいて、
なぜかそいつがその不祥事に関する一連の事件に
巻き込まれていくという馬鹿一。
巻き込まれて否が応でも共闘していくうちに
最後には主人公と親友になれるぞきっと。
「へっ、マヌケな奴だな」とか冒頭でバカにしすぎるとヒドイ目に遭うので注意
巻き込まれる過程というのはやっぱり
・休暇中に立ち寄った先で偶然関係者に出会う
・突然上官に呼び出されて特命を受ける
・関係者と最初から知り合いで助力を求められる
・銃を奪われた奴への刺客に仕立て上げられる
というのが王道かね。
視力を失った代わりに聴力が異常に発達するというのはよく見るが、
逆のパターンは見かけないな。
人間の感覚の中で7〜8割を視力が占めてるらしいからね
そもそも、異常に発達した視力とは何なのか、聞いてみたいな。
つーことは、もし視覚以外が消えて他がその分発達しても
数値割合的にそう上昇しないから目立たないのかな。
…喉がつぶれてテレパシスト展を忘れてた。
異常に発達した視力
視力10.0から赤外線とか霊視力まで色々ありまっせ
太陽光線を吸収してビームが出るとか
「音が見えるようになる」
→空気の振動を視認してどんな音か把握できる、とか。
色聴覚は・・・・・違うよな。
電磁波の波長まで拡大した視野で得た情報で宇宙人が地球に到達するまでの時間を延々
と計算していたため、外から見ると知恵遅れ。結果が出て計算が終った為に余力ができて
天才少女に! という展開を見たことがある。
邪眼が発動
>>486 中島敦か
あれってどうなんだ?
ホントに名人になれたのか?
名人過ぎて、最後には技術とかそういうのを超越しちゃう。
そんなに長い話じゃないから気になるなら読めば?
あ、本当の強さとは? って追求していって、
最後には戦わないのが強いんだ、って勝手に自己完結
してる祖父さんが出てくるの、馬鹿一だね。
なおかつ、ボケ老人を周りが勝手に持ち上げる馬鹿一。
あがめればあがめるほど名声は高まるってか
じっさい使い物にならんだろ、ボケたら
書いてからなんか音楽モノなら普通にあるんじゃないかと思った
っていうか僕らの変拍子でヤクの影響で音が見えるようになるってのがあったわ
>>488 いや、読んだけどね、どっちにも取れるじゃない?
じゃあ中島敦繋がりで
ホントは才能があるかもしれないけど努力しないでイマイチっていう馬鹿一
というか。
「敵を作らない」のが最強
ゆーて、そこらで介抱したり子供と遊んでるヒロインにカメラが向く。
敵を作らない技術を極限まで発達させた主人公。
誰彼構わず噛みついてくる狂犬のような奴や
目に付いただけで襲いかかってくる殺人鬼じみた奴でも戦闘を回避出来る。
引きこもりバンザイ
敵を作るリスクを犯さねば味方も作れんぞ。
まあ、味方などいらないならそれで構わんのだろうが。
護身完成
>>496 その技術を異能としてきっちり描写して、
説得力さえ持たせれば、行けるかも知れないな。
最近は、男の子だと思ってたら実はおにゃのこだということが風呂場で発覚してしまった。
という馬鹿一はもうないのかのう。
寂しいのう。
>502
そのパターンこないだの花とゆめでやってたような。
>>502 風呂場でばれるパターンって意外と少ないのでは?
あまりにモロだと見てしまった方が別の人と思ったりして「す、すいませ〜ん」と謝られたり
>>501 デアデビルは逆じゃない。
それこそネタ振りをした
>>475が挙げたような
「視力を失ったものが他の感覚を異常発達させた」ってパターン。
5感所か脳みそを砕かれセブンセンシズに(ry
夏休みの馬鹿一はあふれるほど浮かんでくるが、冬休み〜春休みってーとなんだろ?
クリスマスは休み前だし、年末年始参りぐらいしか思いつかん。
春休みに至っては全然だ。
春休みに出会ったあの娘が転向してくる
卒業旅行で思い出作り
ホワイトデー……はもうちょっと前か
エイプリルフール
みんなで花見、くらいがパッと思いつくかなぁ
>>509 3月に桜が咲くって、関東以南かな。東京都庁で4月頭あたりに桜撮った記憶がある。
そうか、4月5日前後まで春休みはあるか。
しかし、ここらじゃゴールデンウィークの前半が桜の時期さ。
受験卒業絡めない高1高2の春休み……難しいな。
大好きだったあの子が転校して行っちゃう、
残された最後の日々。
僕達は何を語り合えばいいのだろう?
…なんて、パターンもあるよ。
むしろ浪人しそうな先輩に何とかして卒業証書を取らせるために東奔西走・奮励努力とか
卒業したはずなのに延々と居座る。
そして主人公とヒロインの仲に干渉。
えーと、居座って中学生と交際してるのが発覚した公務員なら。
ま〜かせて
戦うセンパイか。
あれ交際って言うのか?
>>514 × 浪人
○ 留年
ぞうきんがよく似合うのは誰だっけ
ぞうさんに見えて吹いた
ぞうさんがよく似合う赤道斎
でも16cmしかないんだよな
ゾウさんならもっとありそうなのに
ヒント:口径
……撃ち出すところか別のものが入ってくるぞ
象が踏んでも壊れない
怪我をするのが芸の一つになったキャラ。
失明→回復→失明→回復→失明、狙ってやってるとしか見えなかった。
紫の竜の人かああああああ1111
最近だとキメラのタキというのも
……ポップばりに急成長を遂げた代償ですが
531 :
イラストに騙された名無しさん:2006/09/15(金) 09:05:28 ID:nuipY7qw
昼休み、学校のパン売り場は戦場。というのは馬鹿一。
「お弁当作りすぎちゃって…、
A君、これ食べない?」
>531
焼きそばパンが人気な馬鹿一
また、誰も買わないゲテモノパンも馬鹿一
普通は入荷やめると思うけど
>>533 かつて、ちょっと遠いところにあった書店が、ちょっとマニアックすぎて売れなかった漫画が
あると、すぐに返品せずに「あの人がそのうち買っていくから」と置いていた。
そして、俺が行ってそれを発見して買う。
「ああ、やっぱりあの人が買っていったよ」と言われていたことを俺が知るのは
かなり後の事だったw
という風に、誰も買わないゲテモノパンには熱烈なマニアが存在する馬鹿一。
誰も買わないゲテモノパン、日持ちするという理由で入荷され
人気パンなどが全てはけた後、出遅れ組みがしぶしぶ買っていくため
常にストックされていたリアル展。
素朴な疑問なんだがそんな状況ってリアルであるの?
争奪戦はともかくパン売り切れとかメニューが切れるとか。
弁当作る人が減っとるのか、売り切れは当たり前だった。
売り切れた分は儲けにならないからね。
仕入れる数を買ってもらえる分(の予想)以下に抑えることはあっても、過剰に仕入れる事はない。
本人の奇行のせいで、その人が付いている職の仕事が勘違いされる展開。
交渉人は世界中の拷問を受けに行く仕事だと子供の頃思ってました。
子供のうちから勇午なんて読むなよ…
ショータイ(ry
帝国=悪の図式があるから友達に星界の紋章薦めてみても反応がよくなかった
そういう時は、素直に帝国が悪の小説をすすめるんだ。
つか、ぶっちゃけ星界が駄目だっただけだろ。
ロマサガ2が合わないと申すか。
堂々と世界征服目指してますけど
皇帝か、何しに来た!
人助けのようなふりをしてあちこち占領しているようだな。
だが、私はだまされんぞ、帰れ帰れ!!
紆余曲折の末に結局は帝国の支配下に。
……あの皇帝’s、実は七英雄と裏で通じてたんじゃなかろうか。
まあ待て、統一した後は自ら退位して共和国になったじゃないか
古の魔術書を手に入れるために島一つ沈めたりしましたよ
良心に負けてトカゲと手を結んだ俺は負け組。
ははっざまあみろ!
アバロンのダニが一匹減ったな
さて、帰って寝直そう
これが皇帝のセリフですか
>兵を集めにアバロンへ帰る
トーマ「陛下、待って! 行かないで!!」
アバロンへ自動的に移動し、
カンバーランド滅亡、トーマ死亡。
古代魔術書といい、寄生蟻といいトラウマイベントが多い作品だなあ
俺は人間の心を捨てられなかった弱い皇帝だ……
抜刀ツバメ返し
>552
主人公が観測することによって初めてカンバーランドの惨状が確定するイヤ展
お呼びがかかってから500年くらい放置しても平気だったりするからな
帝国の収入を増やすために
格闘家のメンツを潰したこともある
軟体性の敵には打撃が効かない馬鹿一
代表例はハート様か。
ガードぶち抜く貫通攻撃か、凍らせて砕くパターンが頻出だね。
主人公諸君、序盤の小ボス対策として必須だから覚えておくように。
>>553 そういうところから本当の英雄が生まれるのさ
あれって1も酷い話は多少有ったけど、2よりインパクトが弱いし、なにより
ねんがんの アイスソード をてにいれたぞ!
の一言に集約されるんだよな(w
>>559 伝説的な量のバグも忘れちゃいけない。
>>556 皮膚もだめ……目ん玉もだめ……
表からが だめなら内部からだ!
一か八か 賭けたぜ!
喰うときならじかに波紋が流せると思ってな…
そこで逆行して力押しですよ。
限界以上まで伸ばされたゴムは千切れるものですから。
燃やして蒸発させるってのは見ないな。
そういや軟体生物なら大抵塩は効くんじゃないのか?
ちぎれたと思ったら分裂して増えてしまうパターンもあるから注意しろよ
分裂したと思ったら、実は統率された小さなユニットが群れで動いていた
水使い相手に炎使いが蒸発させて勝つのも
ゴムみたいな体の持ち主の体を限界以上に伸ばして倒すのも見たこと有るな
絶縁体に過大電流を流して貫くというのは
見たことがないな。
毒に耐性ある相手に、耐性の限界を超えた量の毒を食わせる……は嫌展っぽい
軟体生物退治法のひとつとして、「刺し」タイプの攻撃で
核を貫くというのもあるなあ。
ゴムを発電の発熱で溶かすのは見たコトあるでごじゃるよ
毒耐性の有る敵っていうか敵が毒食らう状況が余りないよな
なんで毒使うと卑怯なんだか、火飛ばしたり雷出すのと大差ねぇだろと思う
>>566 エネルギー吸収能力者に許容量以上のエネルギーを与えて倒すのと一緒なのにな。
>>565 そういえば、水の蒸発舐めすぎてるよな。
1kgあたり2.5メガジュール程の気化熱が必要なのに。
雷は水に吸収され、水は強力な炎に蒸発させられる、炎>水>雷、という、
ポケモン的に考えると逆じゃね?という力関係の漫画は見たことある。
まあ作中ほとんど使われなかったんだけども。
もう五行で説明すればいいよ
動物愛護団体にでも突っ込まれたのか
「ポケモンは出会いさえすれば図鑑に登録されます」
の新仕様。まあ確かに使いもしないのに調査のためだけに
捕まえてPCでほったらかしと言うのは虐待チックだが。
>562
いや、まず無駄だろう。
ゼリーとかジェムに塩かけてるのと同じだ。
軟体=水って訳じゃない。
馬鹿一的には、
「よし、塩だ!」
「塩?」
「昔っから、ナメクジには塩だろう」
「そうか!」
って展開だな。
その後、
「しかし、あんなでかい奴にどうやって…」
「海だ、海に落としてやれ。よおし、俺が誘導する!」
って続くのも結構あり。
そこで悪魔召喚に失敗して塩の柱をですね。
軟体生物に塩が効くのは、浸透圧の関係で体内から水分を奪うからであって
浸透圧の差が小さい海水にぶち込んだところで、ほとんど効果無いっつうに
でも時々効果がある嫌展
塩自体が弱点とか一体この世界でどうやって存在してるんだと
小一時間問いつめたい
塩には神聖な破魔の力が有ってですね?
自然荒廃を嘆いたナメクジ神が更に巨大に・・
そこで持ち合わせの調味料を全部ぶっかけて少し小さくしたところに
ビールの捧げ物だ!
どうせならマッスルソルト食らわそうぜ
魔力とかで自分の身体を強化・巨大化している奴が
魔力を失ってしまうと、体がしぼんだり、何故か幼児・幼女化したりするのも馬鹿一
つまみにするならハーブソルトの方が。
そういえば魔物やモンスターを食ったり、生活用品の素材にしたり
って少ないよね。武器は山のようにあるけど。
魔物食ってるのって、ドラゴンハーフしかしらね。
RPGじゃ魔物を倒すと肉や骨や服(皮?)が手に入ったりするが・・・周りから見たら勇者一行ただの狩人じゃねえかよ
最上級食材(素材)を手に入れるべく、最強の狩人パーティーが魔王に挑む!
やがて彼らは伝説の勇者へと……
MMOではよくある事だが、はたして小説でそんなのあったっけ?
>566
>絶縁体に過大電流を流して貫くというのは
>見たことがないな。
「円環少女」の基本技
下等なものとみなされていたゴブリンの脂身がふとしたきっかけで食材として再評価されて
ゴブリンが乱獲されて保護が訴えられるようにでも・・・・・ならないか。
猿の脳みそみたいに食えるかもしれんね
なんか色々なものに汚染されそうだが
保鯨派ならぬ保魔派ができたり……あ、ONI零があった。
>>584 ゲームが元ねたのダンジョン・マスターとか富士見で出した遊延滞の勇者モノとか・・
>ONI零
黒歴史…orz
>>582 打ち切られたが、「食べごろ斬魔行」
>>584 オールタイム・ベスト級の傑作忘れてないか。「妖神グルメ」
料理の技の伝承者争いなら「食前絶後!!」
ヒロイン「名字くんは駄目ね」「名字くんは引っ込んでて」「名字くんのバカッ・・・・」
クライマックス、名字くんぴんち
ヒロイン「名前-----------ッ!!!!」
>>594 わかりづらっ!
>>591 パンドラMAXシリーズってどうなったっけ? やっぱり会社潰れたのか?
俺ずっとリストラの朝待ってるんだが。
>>594 二人称が変わるというパターンなら
普段は「アニキ」とか「あのバカ」とかの生意気盛りな妹とか
クールに「兄さん」とか「お兄様」とか「兄上」とか呼んでいる妹が
落ち込んだり、ピンチになると「お兄ちゃん」と言ってしまうのも馬鹿一
>>594 苗字で呼ぶ関係が名前呼び捨ての関係になるってのは
馬鹿一とは呼べないような気がするんだが…
現実でも普通にあるだけに。
先生を間違って「お母さん」と呼ぶのはなぜだろう。
お父さんと呼ぶことも在るぜ!
まあ、ある程度親しい自分より上の年齢の人間、って事で誤認するんじゃ無いか?
呼んだことないしクラスメートが呼んじゃったのを聞いたこともない
俺はなんとなく負け組のような気がする
>>600 それぐらいで嘆くなよ。
馬鹿一的な二人称なのにいまだに「パパ」or「ママ」を聞いた事の無い俺がいるんだし
ホントにいるのかな???
あ、俺リアルでパパママ使ってたわ
さすがに今は使ってないけど
高校出たての部下に「親父さん」と呼ばれるこの悲哀……
お前らにわかるか!?
俺はまだ……俺はまだ三十代なんだぞ!
だから冗談でも間違いでも、年配の人を「親父(お袋)」などと
呼ぶのはやめてあげましょう。それが慈悲です。
数多くのライトノベルで、主人公とヒロインの愛が芽生える様を読み続けた後
俺の人生は女性と結ばれる事が無いまま終わる。
>604
あれ、日記を書いた覚えは無いんだが。
「かすり傷だ・・・心配するな」
高確率で無理をしている。
俺なんか田中さんに会ったことねぇぞ
銃弾がわき腹に命中
「たいした事ない。」
いや大腸破けるから
一つのクラスに
田中さん7人
鈴木さん6人
佐藤さん4人
山田さん4人
畑さん2人
が居たことがある。
一体どういう意図でこんなクラス編成にしたのかわからん。
俺の考えた主人公
苗字が英語読みなのに名前がドイツ語読み
俺の考えた必殺技
その技しかないのに名前は「真・〜〜」
>603
三十代後半なら、普通に高校生くらいの息子がいておかしくないぜ、親父さん。
>>610 ゲオルグ・ジョンソンみたいなのか。
>>611 四捨五入すれば三十路だよ俺は。
しかもまだ独身だよ、婚約者はいるが。
人の父になったこともない俺が親父とは、
俺は
「主人公を息子のように思う年長者(後で身代わりで死ぬ)」
ルートに入りつつあるというのだろうか……
いや、息子が生まれる直前に部下のやらかした危機に巻き込まれる人。
>>609 担任の教師が体育祭のクラス対抗にやる気マンマンだった。
>>613 orz
それが有り得ない話でもないのが俺の職場の嫌な所。
つーか、うちの職場でマジモノの危機なんてあったら死ぬって。
婚約者がいるっていうのは死亡フラグ発言だったか……
ひょっとして幹部自衛官? それじゃあもう親父さん呼ばわりは仕方ないでしょ。
>>615 いやなに、危機って言っても色々あるさ。
部下が無くしてしまったものを取り返しに行って、ホームアローン的な目に遭うとか。
>>616 俺は初級幹部の一番下っ端だ。
叩き上げとエリートの狭間だから
大卒幹部みたいに舐められたりはせんが。
でも所詮小隊長だよ、小隊長。
普通「親父さん」っていったら中隊長以上だろうよ。
家族に喩えるなら俺なんて「兄貴」くらいだよ。
嫌なんじゃなくて、恐れ多いからそう呼ばれたくないってのが実際。
>>617 相手がキートン級の猛者だと知っていれば、俺なら
あんなトラップは苦心の末に突破できるさ。
え、知らなかったら?
敷地に入った瞬間に死んでるよ。
つくづく、軍人の世界って馬鹿一で出来てるよな。
>>619 おまけにオタ率高いよな…。
これはこれで、
その道のプロフェッショナル集団という馬鹿一ではあるんだが。
>>608 結腸損傷だけで済めば御の字ではないだろーか。
ぱっと見、腹ン中とか頭ン中とか入った銃弾ってどこに埋まってるか
良く判らん。
>>618 やっぱり凶悪だったか、ホームアローン。
あれはあれでけっこう好きなんだが……
あのトラップのようなもんに引っかかった奴を診るチャンスがあるなら、それは
専門医をとった後にしたい。ブラックジャックあたりならさくさく何とかするんだ
ろうけど。
>>608 手足に当たっても大丈夫だとか。
おいおい、そんな軽傷ですむわけないだろと。
そして大抵無視される出血量
多分死因が出血多量なのが一番多い漫画はからくりサーカスだと思う
>604
妙だな、この投稿時間に俺は寝ていたはずなのに俺の書き込みがある。
>>624 逆に、どんだけ出血しても死なないのはワンピースだな。
致死量の倍は出てると思うのに、平気で動くのはどうかと。
ジョジョの話で荒木が「あの出血描写は負傷のイメージです」ってあっさり切り捨ててたな。
確かにあの絵のように噴いたまま動き回ったら速攻で死ぬけど。
まあ、スタンドみたいなモノなんだろう。
スタンドとプラズマは同じノリで使われるようになる日も遠くない気がした。
全て新手のスタンド使いで説明できます
しかしゲーム化される最新作はジョジョ第一部だという・・
特典として石仮面つきのバージョンも。
粋がって敵に文句を言いまくるのに、その敵に睨まれると
主人公の後ろに隠れて小声で憎まれ口を叩くヒロイン。
それはヒロインと言うよりヘタレのバカ一ではあるまいか
>>634 ヘタレ小物系ヒロインか……悪くないかもしれんな
ヘタレ小物ヒロイン……
具体例はいまいち思い出せないけどけっこういたような。
ヒロインじゃなくて部下に頼りきりの女悪役でもそんなのがいたような。
いつもいつも陰謀や策を駆使して自分からは戦おうとしない敵キャラが
策をすべて破られ、主人公たちに追いつめられたとたん、
「お前たちこそ我が真の力を見せられる相手だ」
とか言って白兵戦がやたら強いという展開はバカ一なのかバカ一やぶりなのかどっちだろう。
「こんな虫けら、私の出る幕ではないわ(サッ)さぁあんた、やっておしまい」
スレイヤーズあたりにいくらでもいそうだな
馬鹿一やぶりをしてたらいつの間にか馬鹿一になってた展じゃないか?<策謀キャラが実は白兵戦超強い
有能な選手が必ずしも有能な監督になる訳では無いと言う
リアル展では。
元有能な選手だった監督は自己流でチームを引っ張ろうとするが強引すぎて反発される。
でもいろいろ危機を乗り越えていくうちに認め合うというのはスポコンもののバカ一だな。
リアルではあるかどうか知らんけど。
師匠に一見無意味そうに見える特訓を強制される弟子。
疑問を感じつつも特訓を重ねる内に、ふとした出来事がきっかけで
師匠の真意を理解し特訓に励む弟子。
ホントは師匠ってば何も考えていなかったんだけどねテヘッ
リアル展だと、有能な選手は一般の選手のレベルがわからないので有能な監督になれないことが多いらしい。
馬鹿1的には
「何でこんなこともできないのかね?」と無茶な理論を実践する天才科学者のような物だ。
>リアル展だと、有能な選手は一般の選手のレベルがわからないので
>有能な監督になれないことが多いらしい。
某マンガで
「この面はとりあえず敵の弾を避けろ」みたいな出来る人の理論じゃなくて!
と吠えていた奴がいたが、ようするに自分でやるのと他人に教えるのは
まるっきり別のこと…という事なんだな。
日本サッカーはそのお陰で四年間をドブに捨てる事になった訳だが
それに自分の経験だけでやると、例え相手が天才選手でも衝突したりするな
立花コーチのトレーニング理論に従っていた野茂と「根性や!草魂や!」だけの鈴木監督との
衝突は傍から見ると喜劇だったが。
馬鹿一だと根性理論が勝つが、科学的トレーニングの方が勝ってしまうのがリアル展。
サインの内容が「ホームランを打て」とか、そういうのを連想してしまった。
ハルヒのスクイズサインって長嶋監督の実話が元になっているというがホンマかいな
>648
バントのサインにバントの格好をした事はあった。
亀だが
>>595 会社消滅。
その代表は今バンプレストの四八ってゲームのライターやってる。
リストラの朝は俺も待ってたけど多分無理。
>649
逆にかく乱になるかも知れないな、それ。
「ロボ!がんばれ!」
「ロボ!なんとかしろ!」
を思い出した
>>627 回復手段が部毎に雑になってくのも特徴だったな。
戻す→作る→(プランクトンを傷口に)埋めるor縫う→縫う
まあ、1〜3はそんな直す手段とか無かったが。
>637
それなんてブロッケン伯爵?
>>652 音速だか光速だかで飛んでいく石を、女王の「止めろ」の一言で止める地人(量産型)を思い出した。
A「そんなもんのどこがいいんだ?変な趣味だな」
B「お前もやってみればわかるさ」
A「ふーん?んじゃちょっとだけ」
ってな流れの後、Aが見事にハマるのはお約束か。
いつも家事か昼寝ばかりの母者が4時間もぶっ通しでゲームやってる姿はなんか怖い
AとBの会話が一瞬麻薬かタバコかと思ったのは俺だけか。
>>652 Gロボだよな?
あれは本当に頑張ったりなんとかしたりするからすごい。
言っちまえば勇者シリーズとかもそうだなww
つーかリアルロボットでも「動けぇぇぇぇぇ!」とか「止まれぇぇぇぇぇ!」とか
叫ぶのはデフォだよな。馬鹿一というより王道に近いが。
>>659 コウ・ウラキなんか思いっきりそうだな。
>>646 最近では、
「お前が(根性論を)無理強いしたせいで、この有様だ…」
背景には、無茶な練習でケガしたり衰弱しきった選手達が死屍累々と横たわっている…
って光景もありがちじゃない?
熱中症で将来有望な選手をつぶしたりなー
>>659 車やバイクで「曲がれぇぇぇぇぇぇ!」もアリだな
亀だが
ナメクジを水に入れると、水吸いすぎた細胞が破裂します
詳しく知りたい人は、膨潤で調べてな
夏の甲子園なんて投手に無理させること前提の日程なのに全く変わらないんだよな。
>>661 その他のパターンだと過度の「しごき」で部が荒廃→不良の溜まり場化
そこに新任教師が監督として着任したり(たいてい校長や教頭に押し付けられて、という形で)
真剣に甲子園を目指したりしている進入部員が入ってきて…というところから物語が始まったり
昔と今じゃ気候が違うのに『昔から同じ条件で頑張ってきたんだ根性なしどもめ』みたいな論調の関係者はきっと多い
>>667 日曜の朝に張本のコメントを聞いてるので完全同意。
>663
古いがミニ四駆とかな。
「いっけー(マシン名)!」で加速する。あと壁にぶつからんでも曲がる。
沖縄水産の大野の肘も今じゃ美談扱いだし
決勝戦後の表彰式に出た大野の肘が曲がったままだったのはぞっとした。
台風の中、傘でメリーポピンズになろうとする奴
>>667 そういうのを聞くたびに、
「そんな根性無しに育てたお前らの世代が悪い」と思ってしまうんだが
その思考自体が「キレやすい若者世代、責任転嫁する根性なし」とか呼ばれてしまう所以かなぁ、と思いつつ
「いや、そういう思考をしてしまうように育てたお前らの世代がやっぱり悪い」
・・・
という責任転嫁の無限ループに陥ってしまうんだが
その育てた世代のキレ方ってのは、私憤を義憤に摩り替えることだそうな。
俺がむかつく、だから周りの奴もむかつくはずだ、俺は正しい。
俺は正義だ、正義は負けない、だから俺は強い。
こうなるわけだな。
>670
アレだな。空中ブランコ乗りの少女が四回転ジャンプするために魔法の薬を飲んで
副作用で鳥になってしまうようなものだな。元通りに直れば良いんだが
>>638 俺そんなこと言って強そうなチンピラ(小川直哉みたいの)
の始末部下に押し付けたことあるぞ。
>>643 俺、世界一部品点数の多い某六四の整備指導で
「何でこんなこともできないんじゃボケ」と怒鳴りまくるだけで
具体的な指導何もしてくれなかった、有り得ないくらいに使えない陸曹知ってるよ。
今俺の部下だけどね。
>>659 >>663 >>669 俺、装甲車の操縦士がそんなこと喚きながら
操縦してるの見たことあるよ。うるさくて敵わんかった。
「お前に魂があるのなら、応えろ!」とか言いながら運転しだしたら、無茶をやる危険性があるな。
無茶はやっても無理はしない
……とは誰の言葉だったか
似たような表現なのに微妙な違いが明暗を分ける馬鹿一
>>676 フルメタを読ませればOK。
あの作品は機体に無茶を言うことがないからな。
機体損傷時は常に、後どれくらいで壊れるかを計ってる。
こっちの方がプロっぽいぜ。
そいつは
「装甲車の性能の差が戦力の決定的差ではないことを教えてやる!」
とか叫びながら鈍足の60式で俊足の96式追いかけてたくらいだから、やりかねない。
>>679 「今学期もゴミ係〜」みたいな感じで突然役職を言い出すと予言してみようか
>>676,680
やたら愉快な場所だと認識した。
出産のバカ一、
赤子に対する第一声は「猿?」
ロボット娘が涙を流す流せないという話は馬鹿一。
愛液流す機能はついてるのに涙は出ないってイヤ展。
>>683 「あ、目元なんか君に似てるね」
「口元は貴方そっくり」
という夫婦の会話の後に続いて
傍観者が呆れ顔で発する言葉でもあるな。
妻「○○、ご挨拶は?」
子「こんにちわー」
友「はい、こんにちは。可愛いわね、お父さんに似なくて良かったわねー」
妻「みんなそう言うのよね。なんでかしら??」
夫「……」
※友人は夫妻共通の友人であるという前提がないといけない
この場合、美人の嫁さんと貧相な旦那で、嫁さんの美的感覚がずれているのが馬鹿一かな?
父親に似てない理由が血を引いてないとかだったらブラックジョークだが
さらに母親の血も引いていないとか、父親の血は引いていないが半分は同じ血だ、とかなら・・
ちょっと待った!
せっかく出産ネタが出たんだから「妊娠」から始めないと。
妊娠発覚は女性キャラの「うっぷ」から始まる…反論は認めん!
生まれた時は母親似。
子供の頃も母親似。
でも大人になると父親に似て魚みたいな面つきに。
>690
なにそのインスマス顔
>>688 自分を産んだ母親の血をひいてない子どもってありうるのか、と一瞬思ったが
人工授精だの代理母だのというケースを考えると充分にありうるな。
ましてや超常存在がからんでくれば何でもありだし。
両親には似なかったけど、祖父母には似てた。
とかなら起こり得るらしい。
赤ん坊といえば「赤ん坊が生まれたときに泣くのは、この世界に生まれたことを呪っているからだ!」というのも結構馬鹿一だよな。
Da Bomb!
演劇やオペラの台詞だのはよく使われてる、
インテリ系だの探偵だの…
新しい命が生まれる時は古い命が消える時だ、とか
旦那は出産前後によく死ぬ
We came crying here!!
確かこんな一説がリア王か何かにあった希ガス。
>>689 貴様!
「あのね、実はあれから・・・来ないの・・・」
↓
産婦人科or検査薬
コンボを忘れるとは何事か!
>>699 男の方がレギュラーなら散々おたついて覚悟決めたぐらいに
妊娠は勘違いと発覚。
やめてリアルイヤ展やめて。
あれマヂで心臓止まりかねないぐらいびびったんだから。
>>701 避妊しない奴の自業自得。
混同無で完全に避妊できると思ってる奴も同じ。ま、やるからには
ある程度のリスクはあるって事だ。
>689
古典的なもので最近見なくなったのは、ヒロインの味覚が変わるというやつだな。
妙にすっぱいものばかり食べたがるのに、周りの女キャラが気がつく。
女:妊娠したわ。貴方の子よ。
男:馬鹿な。ありえん!
脇役:往生際が悪いぞ。
男:いいや、医学的にありえん。去年おれはオタフク風邪を…
>>697 母親も産後の肥立ちが悪くて死ぬ事は良くある。
>>699 くっ!やるねっ!けどまだ浅いよっ!
そこは逆だ!
自分の体の異常に気付いたヒロインが黙って検査
↓
妊娠確定(予想外の妊娠なら「どうしよう…」と頭の中がグチャグチャに混乱するヒロインの描写)
↓
相手である男に対して「あのね…」
とやってこそ初めて味が出る
産科の優しそうな巨乳眼鏡ナースは元レディース。
当時の妹分の出産で
ナース「しっかりしな!根性見せろ!はいひっひっふー」
妹分 「押忍!ひっひっふー!」
よく「今日は大丈夫な日ですから…」なんて台詞があるが、常識的に考えて
未経験の女性が毎日基礎体温測って安全日を調べているとは考えにくい。
つまり女性の自己申告による安全日の信憑性は殆どないわけだ・・・。
毎朝寝床で体温計くわえて二度寝というのは現実ではよくあることだが、小説には出てこない。
あの日だから機嫌が悪いというのはよくある表現だが、実際に機嫌が悪いのはあの日の前だ。
医師:妊娠ですね。
女性:嘘よ!アタシまだ処女だもの!
世界の半分が2000年前にあったとしている実話である。
高収入の男が相手の時にわざと妊娠するために近藤さんに切れ目を入れるなり
穴を開けるなりする女の話はよく聞くが、リアルでやられた奴はいるんだろうか???
穴あけたならまだいいが他所でイケ面の子をはらんできて
もてないが貯金してるやつにあなたの子よとほざくのがリアル展。
ドイツではえらい事になってるらしいなw
>>713 ググるとトップに29,000円という広告が出てくるんだが、高いかな?
魔法世界や学園物なのに巨大ロボットが出てくるエピソードでは
主人公が全身タイツ姿で「俺のこの手が…」と言っている挿絵がある。
>>712 そして生まれた子供の顔がどう見てもトルコ系です。本当にありがとうございました。
>>714 ああ、そんなに安くなってたのか。知らなかった
インフレは激しいもんだな。
巨大ロボットが異常に安くなる日もそう遠くはないのかもしれん。
>>718 普通は、インフレが起こればものの値段は急上昇すると思うんだが。
巨大ロボットが貨幣の代わりだと考えれば(ry
夫の異常な行動の原因を調べていく若妻は、夫が謎の生命体と入れ替わっているという驚くべき事実に遭遇する。
そしていろいろあって夫が失踪したあと、若妻は自らの肉体の変化に気がつく。
彼女の胎内に宿る新たな命は、果たして何者なのか?
「ローズマリーの赤ちゃん」とか「ノイズ」とか見たこと無いけど、こんなもんか?
>>709 そうか?やっぱり出てる最中は気持ち悪いせいか機嫌悪いけどな。
>>723 そりゃ体調が悪いんだから機嫌も悪くなるさ。
しかし、ほんとに機嫌が悪いのはその前だ。気をつけろ。
なんというか、現象自体をきもいとかは思わないが
こういうところで
>>723みたいな書き込みする奴には引く
ん?
>>723-724って男なの?
だったら確かに書きようが気持ち悪い。(特に723)
でも自分はてっきり女特有の、
聞いてもないことへの出しゃばりだと思ったけど
ここで幼女の一言
「皆喧嘩したら、めーなの」
>>729 ちょっと壊れた幼女なら。
「みんな喧嘩したら、滅ぇ(めー)なの」というかんじか。
ところでああ言う壊れ幼女の原典ってなんなんだろうな。
>>729 喧嘩を止める理由が「幼女の可愛さ」か「幼女の恐ろしさ」に分かれたりする。
知能なんてなさそうなゾンビとかが生きてる奴を襲うけど、
どうやってゾンビと普通の生きてる奴を判別してるんだろ。
ゾンビ同士で喰らいあったりはしないんだよな。
>729
ののみたんハァハァ
体温じゃね?
ショーンオブザデットではゾンビの動きを真似ていると人間だとばれなかった。
(ちなみにゾンビの動きが一番上手かったのが婆さんだったが…)
なので生きの良い動きとかで見分けるのでは?
キョンシーは息を止めていたら襲われなかった
こっちは人間とばれないわけじゃなくて
存在そのものを感知されない感じ
「あの娘を泣かせたりしたら許さないからね」
いろんな人物が口にするこの台詞
一番怖かったのは天国に涙はいらないかなあ
本職の悪魔が言うと説得力あるね
心優しい少女なんかが、非生物(ロボットとか)に対して「あの子…泣いてるよ」も馬鹿一だよな。
頭によぎったのがザムジードとデモンベインだったが。