>>782 まあ、生身で隕石を落とし恐竜を絶滅させる部長が最強
ジーリーシリーズは超兵器満載だったな。
惑星破壊装置とか生態宇宙船とかブラックホールタイムマシンは序の口で
暗黒物質相手に宇宙ひも投げつけてて、中性子星ミサイルの住人が「俺らぶつかってもしょうがねえよな」と方向転換したり。
結局は宇宙最後の観測者置いて、別宇宙に逃げてたけど。
取りあえず「親の顔が見てみたい」と言うセリフが出たら、
言われた奴の親が、その場にいる。
そして、高確率で言った本人が、親本人。
>>785 ・腐った死体で作った人肉缶詰をボスに食わせる
・腹を壊して便意をこらえつつ戦うボスを容赦なく殺害
・倒したボスの屍骸をむさぼるパーティーメンバー
アバチュはよく考えなくてもイヤ展逝きだな
>>786 子供「な…殴ったな!?親にもぶたれたことないのに!」
親「はいそこふざけないー」
こんなの見つけた。これって馬鹿一っぽくないか?
2年前旅行先での駐屯地祭で例によって変な団体が来て私はやーな気分。
その集団に向かって一人の女子高生とおぼしき少女が向かっていく。
少女「あんたら地元の人間か?」
団体「私達は全国から集まった市民団体で・・・云々」
少女「で、何しにきたんや?」
団体「憲法違反である自衛隊賛美につながる・・・云々」
少女「私は神戸の人間や。はるばる電車のって何しにここまで来たかわかるか?」
団体「・・・・?」
少女「地震で埋もれた家族を助けてくれたのはここの部隊の人や。
寒い中ご飯作ってくれて、風呂も沸かしてくれて
夜は夜で槍持ってパトロールしてくれたのもここの部隊の人や。
私は、その人たちにお礼を言いに来たんや。
あんたらにわかるか?
消防車が来ても通り過ぎるだけの絶望感が。
でもここの人らは歩いて来てくれはったんや・・・・」
最初、怒鳴り散らすように話し始めた少女は次第に涙声に変わっていった。
あまりにも印象的だったのではっきり覚えている。
団体は撤退。
彼女が門をくぐった時に守衛さんが彼女に社交辞令の軽い敬礼ではなく直立不動のまま敬礼していた。
結構昔からあるコピペだよな?
自衛隊云々はさて置いて……
鬼と呼ばれる女軍人の過去として語られそうな話だな
むしろこの後は市民団体が活躍する番ですよ
>>789 駐屯地ではよくあること。
俺も「あの時孫を助けてくれた兵隊さんにお礼が言いたい」
ってわざわざ他県からお孫さん連れて来た老夫婦の相手したことある。
そいつ、当時俺の部下でもう任期満了で退職したんだが、
その時にお孫さんに渡された菓子折りを泣きながら食ってた。
もともとDQNで「人に感謝されたのなんか初めてっす」とか言ってたな。
ろくでなしが更正する馬鹿一だったなぁ、あれは。
お孫さんを助けた状況についてくやしく
>>794 俺が直接助けたわけじゃないからよく知らん。
つーかその時、俺は別の場所で救助やってた。
だから聞いた話になるんだが、何かな、物陰で火事場泥棒
(高校生くらいだったらしい)の集団(数人?)にレイプされかけてたんだと。
いるんだよ、そういう連中。災害現場だと。報道されてないだけで。
「何やってんだゴルァ!」って怒鳴りつけたら慌ててそいつら逃げたらしい。
まあ、いきなり迷彩服来たガタイのいいあんちゃんがきたら普通はビビるわな。
その後、念のためにそのお孫さんを老夫婦の所まで送っていったらしい。
でな、届けた後は会話もそこそこに戻ってきたんだと。小隊長が怖いからw
という話をその元部下から聞いて、その後に爺さんからも聞いて
「ああ、あいつだな」とピンと来て引き合わせてやったわけだ。
ちなみに、
・後で元部下とお孫さんがくっついた
・数年後、お孫さんが入隊してきた
とかは一切なかった模様。俺の知ってる範囲では。
馬鹿一話としては画竜点睛を欠くという感じだな。
まあ、一人の女の子の人生が守られて、
一人のDQNが真面目に人生に向き合うようになった
というジュブナイル系の馬鹿一と思えばいいか。
めったに乗らない電車で女子高生の一群と遭遇
A「めっちゃ怖い話し聞いた」
その他「何?」
A「一人暮らしのうちのおばあちゃんに電話がかかてってきて
出てみたら『お母さん?俺やけど・・・・』って言って
おばあちゃんが『ヨシカズか?』って聞いたら『うん』って・・・
でも、ヨシカズおじさんって去年、交通事故で死んでるねん」
その他「えぇ〜!!怖いーーー!!!それで?」
A「『・・・俺、事故起こして・・・・』って言うから、おばあちゃん泣いてしもて
『もう、事故の事は気にせんでいいから、成仏して・・・・』言ったんやて」
その他「うっわー、怖い〜」「せつないーーー」「ほんまにあるんやなぁー、そんな話」
オレなんか学生時代オヤジに何度殺された事か!
俺のばあちゃんなんか二人とも何度も死んでるぜ。
ごめんよばあちゃんorz
俺はお盆休みで単身赴任から久方ぶりに帰った日に、
入院している爺ちゃんを見舞いに行った、
その夜に爺ちゃんが亡くなった…
死に目に会うとはあのような事を言うのだな。
>>797 大阪人に振り込み詐欺は通用しないっていう馬鹿一か…w
帝王切開で未来の天皇が誕生したわけですが馬鹿一にはどうなりますか
世界を征服しかかって、途中で親友に殺されるな。
「ぼくが天皇だー、みんな言うことを聞けー」
「さすがよ○○さすが私の弟だけ有るわ、ちゃーんと私の言う事を聞いてくれるんだもの」
「うん、お姉ちゃんの言うことを聞いておけば間違いないもん」
と、実権は姉が握ってる
「ブルータ(ry
じつは男子が生まれるというのはすでに筋書きで決まっており、女子が生まれたり死産だったりしたときのための、
男子の赤ん坊が用意されていて、今回はうまく男子が生まれたのでその赤ん坊は処b
>807
そこまでやれるならこんなにGDGD引きずると思えないがな
演出家がイケテナイだけですかそうですか
>>807 されたはずが実は生きていてという馬鹿一
「帝王切開」というのは単なる誤訳で
実際のところカエサルとは何の関係も無いらしいが、
それとは別に今後日本では「天皇切開」と言われるように……
は、ならんだろうなあ。
なんだっけ、[Caesarean section]の「シーザー」をカエサルの方だと誤解したんだっけ?
こんな変な誤訳がずっと残ってるのは何でなんだろうなw
マスコミがマッチポンプ式に煽る変な造語よりも誤読・誤訳が定着するのが馬鹿一ですから
まぁ文字文化や言語文化に毒された現代人だからこそ思う疑問だろうなぁ。
帝王切開って字書くんだ。全然知らなかった。
それは流石に恥ずかしいのではなかろうか
逆に考えるんだ。
知らない事を知って、一つ利口になったと。
じゃあ、物知らずのバカ一
主に世界観や設定の解説(の聞き手)を担当する
>814
剃毛切開とでも思っていたのだろうか。
行き過ぎると脳みそヨーグルトのレッテルを貼られるがな…
初登場時のチンピラっぽい顔の彼からは想像も出来んが
異世界の住人は、こちらの世界に対して案外興味がない馬鹿一。
街の人間は別としても、ファンタジー物語を日頃から暇つぶしにしてる王族なんかの興味は引けると思うんだがな。
体奥とか体旺とかこんなんだと思ってた
母体を食い破って出て来るクリーチャーの誕生シーンも馬鹿一だな
まあ、この場合「母体」といっても卵とかを産み付けられた「宿主」という
パターンが多いが
素直に死ねるんならまだマシかも。
生まれてきた「我が子」を一目見て、その異形っぷりに気が触れる事もあるからね。
>>803 奇しくも本日の誕生花は金連花、花言葉は愛国心。
更に誕生日石は勾玉w
馬鹿一伝説の幕開けかも試煉。
勾玉?
石の種類に左右されたりしないのか?
山形のあのあたりは湯殿山、羽黒山、月山の出羽三山に出羽富士と霊験あらたか過ぎるな。
これは…「あ、あの雲○○みたーい」「んなわけねーw」という雲を見たときの馬鹿一シーン…
霊験あらたかな山にいるのは・・・
・カラス天狗
・龍神様
あー、鬼ならいたぞ、鬼王丸ってのが。
・隠居してるスケベジジイと思いきや神やら仙人やら
・狐系の神(扱いされてる妖怪)