1 :
イラストに騙された名無しさん:
図に乗っていた、今は反省している。
>>1 ∧_∧
オツカレチャ━━━━━━(´∀` )━━━━━━ソ!!!!!
/ ヽ
/ 人 \\ 彡
⊂´_/ ) ヽ__`⊃
/ 人 (
(_ノ (_)
゙i l. だ ど
は 新 ir‐'´ ̄`゙`'ー.|
ス l:::::::: ,. '"´ ゙̄! い う
? .レ l:::: / '、 .
/::. l ヽ
/::::::. ', `'ァ---‐'"
ー-、、. .-‐'"::::::::::::::.ヽ
.l :::::::::::::::::::○`'ー 、
', ::::::::::::::::::::::::::::::.〈 ノ!
'、 :::::::::::::::、-一'"ヽ 、___, ' i
ヽ ::::::::::::::::::`::::"::::::::::::: /
゙i. ::::::::::::::::: ___, '"
/ i ::::::::::::::: /l ',';. `''ー-、
/l:::: ';:::::::::::: ::::i:i.:::::';:::::::: l:::. i:.ヽ__,..
/ ..::i.::::: ';:::`ァ::::ヾ」:i.:::::';:::人 |:: i::::::/:::
/ .:::::::::l.::::::、';:::':::l::.';::::l ::::: }:(::::)|: i::/:/
. /_ :::::::::::::l.:::::l: iヾ:::l:::::';:| :::::/::(::::)|i:/ '":::::::::
.ヽ.ヾ::::::::::::::::ヽ.:|::.|:::.ヾ::::::゙| :::/::::::Y::l´
1乙
それにしても暑いな・・・怪談の馬鹿一ない?
↑で始まるのがまさに怪談のの馬鹿一
馬鹿一にそえば9は怪談を聞いた後「くだらね」と吐き、更にその後聞いた怪談を実体験できる。
さぁ、9に怪談を聞かせてやれ。
赤い洗面器を頭に乗せた人が
前スレ
>>930 岩手は下手に出すと
人外!
超人!
霊能力者!
だらけになってしまうからさ。
>1乙。
怪談って、「わたしの友達の友達が聞いた話なんだけど……」
友 達 の 実 名 を 出 し て み ろ
とネタにマジレス系の反応をする香具師は、意外と早めに怪異に遭遇する。
「この話を聞いた人も死んじゃうんだって」
「じゃあどうやって話が広まるんだよ」
・・・その後、14を見た者はいない。
「ふ・ふ・ ぅフ・ふ」
>「この話を聞いた人も死んじゃうんだって」
死ぬ期限が限定されていないというワナがあるのも馬鹿一。
え?ひょっとして
>>15はこうなる事を知っていてわざとこちらが動くように仕向けたやり手の退魔師ですか?(;゚∀゚)
あ、なんか
>>15が「へっ、思った通りだ。正体を現しやがったな」ってちょっと待ってうわあqwsでrftgyふじこlp;
>>17 そうだな
キノコを食べた者は、一人の例外も無く命を落としてるもんな
焼いたジャガイモに味噌をつけて食べると死ぬ、
っていうのも有名な話だな。
>>22 え?有名な話?そんな筈無いよ。
だって、それはつまり
ルパン見てたら”胸ポケットのロケットで銃弾ストップ”キターーーー(゚∀゚)ーーー!!
>>24 警察のトップが実は黒幕もキタ━━(゚∀゚)━━!!
つーか初めからそんな予感してたけどな。
というわけでうっかりさんの馬鹿一。
割と計算してやってる。
いま、前スレが1000を越えました。
そうか、前スレの987は逝ったか。
俺達も頑張らないとな。
>>21 って、死ぬ前に吐かせろ!
胃袋に手を突っ込んで、中の物を全部出すんだ!
と、妙に場慣れしている兄ちゃんが、
主人公の回りには必ず一人ぐらいは居るんだ。
ちなみに、キノコが笑いタケなのもバカ一だ。
ミステリーネタから野外活動ネタに変わってるし。
ずっと黙って聞いていて、最後の最後にせがまれて話を始める部外者一名。
「……ちょうどこんな蒸し暑い日の夜だったわ。
ある人たちが、暑さをまぎらわせるために怪談話を始めたの。
ひとりひとり順番に話していって、最後に女の人の番になった。
そして……」
なぜか全員の意識が暗転。
我に返ったときにはロウソクが燃え尽きている。
部外者は最初からいなかったように消え失せて、さらにメンバーの誰かがいなくなっている。
ついさっきまで通じていた携帯が圏外になっている。
ずいぶん前に取り壊されたはずの建物が視界に入る。
>>22 「ふ、この奥義を食らって生き延びたものは一人もいない…名づけて”百年殺し”!」
そう、この奥義は相手を百年以内に必ず死に至らしめる恐るべき技なのだっ!
………結局、リリパットアーミーの生舞台を一度も見に行けなかったなぁ。
まさか、塩沢兼人さんと同じ衝撃を受けることになるとは想像もつかなかったよ。
>30
下っ端悪役の最期シーンにも通じるものがある。
襲い掛かってきたのを返り討ちにしてとっつかまえ、
黒幕の情報を聞き出そうとすると、質問には答えずニヤリと笑い
口の中で小さなものを噛み砕く悪役
→場慣れした兄ちゃんが「まずい!!吐かせろ!」と気が付いた時には手遅れで
ニヤニヤ笑いで血反吐吐きながら悪役あぼーん、
何一つ手がかりが得られないまま、組織の非情な掟を目の当たりにして
呆然とする主人公一行…
てなシーンを連想しますた。
怪談系、馬鹿一を書こうとしたら丁度よく上でそういう
流れが……
肝試し大会など、ドッキリで脅かしたあとに本物の幽霊が
出てくる、または気づく
「あの長髪の女の子、怖かったわね。誰がやってたの?」
「えっ? なにそれ? 脅かす役は俺達しかいなかったぞ?」
あるいは怪談話をしていて、最後に心霊現象か幽霊が出てくる
パターンな馬鹿一
一緒に行動する主人公グループの中に
(善玉の)本物が居ると言うのも馬鹿一
そういうのだと、
後日、ウチ一名が参加していなかった事が判明パタも有るな。
或いは当日死んでたり。
いや、実は主人公が死んでた、も最近はけっこう馬鹿一では。
あとは、主人公以外全員死んでたとか。
肝だめし中に男女で道に迷うのも馬鹿一
モノホンの幽霊がいつの間にか混じっていても
「地元の子供」と認識してしまう
後でそんなやついないと言われて
ぎゃー
>あとは、主人公以外全員死んでたとか。
仲間たちに誘われてあっち側に行きそうになるのを、
友達以上恋人未満が引き止めてくれるわけだな。
安全な場所まで送ってくれるけど、
途中で「ここから先は一人で行って」と言われてしまう。
亡者の群れVS友人同盟
となるか
亡者の群れAND友人同盟
となるかで主人公の命運は
実はあんまり変わらない
明日、町内の寄り合いで肝試しをやる俺にはどんなフラグが立つと思う?
幼馴染とフラグが立つほのぼの馬鹿一はどうだ?
幼馴染が同性でも文句は言わない。
>>41 ひとりで行って、と言う友達以上恋人未満が、切なげに一緒にお祭りいきたかったな、とか言うのも馬鹿一ちっく。
>>43 「馬鹿一な展開を望んでもそうそう上手くは行かないと言う現実を思い知る」という
馬鹿一が体験できるよ
つまり結局は馬鹿一になるんじゃないか。よかったな!
>>43!
>45
少女:花火…綺麗だった?
少年:うん…でも…○○○○ちゃんの方が綺麗だよ。
浴衣でお出かけならヒロインの下駄の鼻緒が切れてしまうのは不可避イベントだな。
>>49 おぶって帰る道すがら「太ったな」とか「お前結構胸が」とかよけいなことを言って殴られるバカ一
>>50 逆に黙ってヒロインを負ぶって黙々と歩いていると、ヒロインの方で勝手に
(わぁ…××の背中ってこんなに広いんだ)
とか思ってくれたり、間を持たせようとして昔の話を持ち出して
「…ちっさい頃もこんな風に××に負ぶってもらって帰ったこともあったよね」
とか言い出し始めて妙に告白チックな展開になったりします(w
>>51 でもいざ主人公から告白しようとするとおぶった女の子は寝てしまっているワナ。
>>52 実は寝たふりをしてる場合もあったりする。
>52
寝ていると安心して色々とこっ恥ずかしいことを言うが、実は起きていたとわかってあとで慌てる馬鹿一。
>>49 切れた鼻緒を速やかに直すという男子の役割はもはやロスト・馬鹿一か
>>55 お・ば・か・さ・ん(w
負ぶって帰る事でヒロインの胸を自分の背中に密着させるのがこの状況でのキモ
でしょうに!「お姫様抱っこ」は幾らなんでもやり過ぎだが、幼馴染の背中に負ぶさる
ぐらいなら…という点に漬け込むのがミソなのよ(w
>>56 あ〜、いや・・・
マジで人々から忘れ去られたネタだったようだな・・・
>>55 有り合わせが無かったのでするめの足で代用しました
なんてのは長谷川町子の時代だしな
まー今時の中高生が鼻緒を速やかに直せるのは不自然だな。
主人公、ヒロイン、ヒロインの憧れるお兄さんという構図ですかさずお兄さんが直して
ヒロインが関心してる横で毒づく主人公くらいにしか使えん。
やっぱり明治大正あたりは時代的に素敵なバカーがおおい。
あと日本人にはやはり和服だよな
背中に胸があたっているんですけど…
あててんのよ
は嫌展ですか?
そのまま近くの茂みに…エロ展かな。
今さっき終わった日本サッカーのPKの様子はバカ一と評していい気がする。
というか勝ち抜き戦やサドンデス形式で出てくる1,2番目はかませ犬。
な●●ら、さ●●す。お前ら……。
>>61 先週だが先々週のジャンプの読み切りでそういうネタがあったな
>>63 戦隊もので、普通の大きさの怪人がすぐにやられるようなもんか
巨大な川口!
花火と縁日からの帰り道。
前を歩くヒロインが急に立ち止まります。
神社の裏手から続く道は薄暗いため、お互いの表情はうかがえません。
「私たち、あの頃と同じだよね? 何も、何も変わってなんかいないよね?」
:キーアイテム
『縁日で買ったプラスチックの指輪』
ヒロインのアクセサリーケースに収められているチャチな指輪。
十年前の祭りで売られた量産品で、装飾品としても工芸品としても全くの無価値。
>66
力のみを追い求める若者に「人の人たる本当の強さ」をとく老達人。
で、実際やることは(ry
>>67 ヒロイン「私たち、あの頃と同じだよね? 何も、何も変わってなんかいないよね?」
主人公>
1.まだ…まだ持っていてくれのか?それ。
2.何だ、そりゃ!?覚えてねえよ、そんな事!!
3.10年分溜まってもうはちきれそうッス。そこの茂みでレッツ、ア○カン!
馬子にも衣装
>>72 レッツ、アジカン
アジアンカンフージェネレーションの曲で踊り明かす
>>69 アツカンか・・・
10年間禁酒をしてたんだな。かわいそうに
>>69 3をカッコよさげな言葉で表現してみたい。
例:「いや、変わったよ。・・・あの頃はこうして一緒にいるだけでなんだか楽しかった。でも、今は・・・違う」
おまけ。
「我々は10年待ったのだ!!」
多分イヤ展逝き。
我々?!
どうでも良いがこの時期に茂みの中で素肌を出したり、あまつさえ二酸化炭素を
大量放出するような激しい活動をすると終わった後に体中をゴリゴリ掻くような
ムードも何も無い展開が待っているぞ?
この季節、夜素肌をさらして出歩くのは―――危険だ。
忘れてはならない。
今の時分、夜は奴らの領域であるということを。
――その邪悪はあらゆる場所に潜み。
――深く静かに迫り来る。
――気がついたときはもう遅い。
――ただ、狂気を呼ぶその苦痛にその身を焼かれるのみ。
恐れよ。
怖れよ。
―――畏れよ。
かっこいーw
>69-3で、事が終わった後でマターリしてるところに
どこからともなく羽音が響き、肌を刺される。
蚊かと思い潰してみると見たこともない気色悪い虫でガクブル。
羽音が大音量で聞こえて、二人が振り返ったところで暗転。
翌日変わり果てた姿で発見されたら幼馴染物としてはイヤ展、
ホラーでは馬鹿一
バカ一な蚊はイナゴの如き集団で行動し、
獲物の全身がボコボコになるまで攻撃を止めない恐怖の生物である
>>80 かっこいいけど、
実態はたんなる蚊だよな・・・
>>80 ”我は何?”
ちょうど今WIZ V やってるので、何というかどんぴしゃだった。
普段気にも止めない生物の大量発生系の恐怖物の原点はヒッチコックの「烏」?
>>69 4. 何も答えずにヒロインのちょっと先を歩き、背中に無言で語らせる
縁日が晩夏の場合、二人の最後の逢瀬になったりする。
>>86 原点は知らんが
おれはキラービーが一番怖い・・・って言うか嫌だな。
群体バカ一か。
とりあえず、女王を駆除されると全部死んでしまう。
>>87 翌日デート約束やらヒロインの家族が海外旅行に行くと交通事故にあうのだな?
>>89 「女王」が死ぬと全個体が同時に死滅する謎の馬鹿一。
そういう「ウイルス」が登場する道徳番組がかつてあったのをご存知か?
主君と運命を共にするサムライウィルスか
ラストは残された唯一の卵が孵化するシーン。
ピッコロさんのことかー!
ハエ「王様が最近忙しくてねえ」
蚊「意外と一匹狼なんですよ、私」
アブ「おまいらよりも危険なはずなんだが、あんま知られてないな。野球でもやるか」
蜂「女王様があまりの仕事量に発狂しかけてるんだが」
蟻「上に同じく」
大量発生の恐怖で古典といえばネズミかな。
あの細長いしっぽの先には、黒い死神がゆわえ付けられてる。
>>90 「あの時ちゃんと言っておけば…」がそれ以降の主人公の行動原理になるわけか。
>>97 数年後に全く別の場所で死んだ幼馴染に瓜二つの少女と出会う、という展開もありですな。
君の望む……うわっ、何をするやme
人生初めての100ゲトー
>>96 そこで、ハーメルンの笛吹男の出番ですよ。
軍隊絡みのバカ一的キャラ
どんな攻撃もすり抜けるその体は、実は無数の小型○○が寄り集まって出来ていたのだー
軍隊>群体ね
良スレ発見(・∀・)
すり抜けじゃないけど、コブラで無数のメカ昆虫が集まって出来ていた殺し屋というのがあったな。
何処かに核(統率者)が有るパタと、無いパタの二択かな?
或いは、意志だけ別に有る様なのとか。
この手の群体の最初の犠牲者のパターン
「…ん?何だ、あれ!?」
「煙か?いや、違う…どんどん近付いてくるぞ?」
「う、うわあああああ…」
群体が通過した後は骨と化した犠牲者が転がっている
「しっ! 声を出すな。音を立てるな。できれば息もするな」
「無茶言うな! 突然どうしたってんだ?」
「さっきからおかしいと思わないか? あれほど徘徊してたモンスターがこのエリアには一匹もいない」
「そういえばたしかに」
「まずいぞ。ここは……“ヤツら”の巣だ」
ランタンの炎が揺れると、床や壁面だと思っていた場所が無数の眼で埋めつくされている。
ところで生物で群体と言った場合、単純生物が集合してコロニーを作った状態だったような。
わたしが 村長です
>>108 で、そいつらを全滅させたりすると
奥から地響きが
「何だ」
そしてなんかとてつもなく巨大な何かが外に
「しまった。こいつらはあいつの餌だったんだ!」
で、町の方に向かうそいつを何とかしなくてはいけない状況に追い込まれるわけですね
>>110 その後の展開としては
「おい。あいつらは虫だ! 虫は火に弱い!」
「そうか! やつの進路上にでっかい火を焚けば良いのか!」
と、村人総動員で燃える物を集めて火を焚いたり。
でも燃える物と言って村自体を焼いたら嫌展っぽい。
>>111 燃えるものと言って人(生死問わず)を集めていたらもっとイヤ展
石川賢のマンガにあったな。
燃料の石炭が無くなって、かわりに人の死体を窯にくべるヤツ。
よし燃える物を集めるんだ
集められたHD、フィギュア、同人誌、CD、抱き枕、ポスター…
「これは萌える物では…まあいいか別に、燃えるし」
情け容赦なく放たれる火
「ぁぁ、僕の○○タンがー」
泣きながら飛び込んでいく漢達
「ふむ、勝手に燃料が補給される訳か」
嫌展に帰ります…
いや今の時代この程度なら馬鹿一の範疇かもしれんな
照度作戦のトラウマを持つ主人公。
>112
まあ、村の住人が外部の人間を平気で犠牲にするのは馬鹿一だからな。
>>118 それで復讐に来奴に蹂躙されて
「何で俺たちがこんな目に」
とか泣き言を言うわけですね
あまつさえそれを主人公達のせいにしちゃったりするわけだ
そういや昔
パーティーを迷宮再深部で置き去りにした奴が、アイテムの呪いでぶっ殺されて
事情を分かってないそいつの娘が、パーティーの生き残りに復讐しようとする
ってネタでシナリオ組んだことがあったな
PCの女性キャラに一目惚れして、百合娘になってしまったあたりがちと嫌展風味だったが…
外部の娘を生贄に捧げようとするんだけど
その世話係がその娘に一目惚れ
その娘を助けてしまう
てのは馬鹿一でしょうか
俺の時は主導者の村長の娘をかっさらって、代わりに生け贄にしようとしたわけだが
120 :
119:04/08/02 11:48 ID:du+tEvz6
>>俺の時ってのはTRPGでの話な
村長と聖職者は、大概何か秘密を握っている。
>>121 領主と聖職者はたいてい通じて悪事をやっている。
「エリート」は悪の道に走りやすい。
「叩き上げ」は日ごろからそんな「エリート」を心配したりいぶかしんだりしているが、
いざ事が起きたときは最後に拳で修正。
そして悪代官と大黒屋は通じてる
悪代官「大黒屋。お主も悪よのぉー」
大黒屋「いえいえ。お代官さまこそ」
悪代官「・・・・」
大黒屋「はっはっは」
悪代官「無礼者!!財産没収の上、一族もろとも打ち首にしてくれるわぁー!!!」
>>123 ほんの一部のエリートが悪事を働くと
エリート全員が悪事に加担していると錯覚させるのが、
報道のリアルバカ一。
>>125 「ほんの一部」に大抵最上層部が絡んでいるのがリアル馬鹿一。
エリート機構のトップは組織の権益を守ろうとするため、
決して自浄作用が働かない。
徐々に絶望し、いつしか組織に染まっていくまともな若手エリートたち。
>>126 悪事に加担するうちに小回りが効かなくなって、
新興勢力に取って代わられるのもバカ一だったりする。
いっそ、根こそぎ叩き潰してくれると楽なんだがなぁ……
>126
組織の中での個の無力さを知りつつ、それでも染まることができなかった中年エリートが主人公の上司になるわけだな。
>>128 そして、主人公の若く潔癖でそれゆえ危うい正義感に触れて、断念したはずの理想を実現するために再び立ち上がるわけですな。
>>129 その後、いつの間にか組織をぶっ壊せそうな立場に……
そこで立ち上がる抵抗勢力ですよ。
そういう上司は、最後の切り札となる情報を握った瞬間、
暗殺されたりする。
「バ●ング大尉、あきらめないでー!!」
あの人は別に暗殺されたわけじゃないだろ。艦長は詰め腹切らされたが
頼りになるベテランが思わぬ事故で物語から去る場合の馬鹿一はどんなもんか
>132
「思わぬ事故」って難しいけど…
若い者(たいていは主役)のミスを、体を張ってカバーするのですよ
>128
その上司はある事件がきっかけで出世コースから外れていて、
同期が上層部の有力者になってるはず。
久しぶりに同期(反骨中年)の名前を耳にして顔をしかめる有力者。
「彼か。将来は背広組のトップ間違いなしと言われていた男だよ。
いつだったか上の決定に逆らって失脚したはずだが」
どんな会社だろうと組織だろうと裏で人体実験をおこなっている
そして生まれる超人、亜人、能力者
変なところにこだわるせいでチャンスを逃すキャラクターが多いのはバカ1ですか?特に悪役。
>>126 そういえば、利益の中身についてはあまり説明が無いんだよなぁ…特にお役所系は。
>>136 利益の中身について何も考えないのが、お役所のリアルバカ一。
というか、あいつらの給料は、漏れらの払った税金から
出されているんだから、少しはしっかりしてほすぃ。
>137
リアル馬鹿一
政治家も人間であり食べていかねばならず、失職は受け入れられない。
よって国民に見てもらえない地味な活動や選挙でマイナスになる
「将来のために今を犠牲に」系も現実には出来ない。
↓
上級公務員も人間であり食べていかねばならず、失職は受け入れられない。
よって上のような現実の下選ばれた政治家に気に入られねばならず(ry
↓
下級公務員も人間であり食べていかねばならず、失職は受け入れられない(ry
↓
一般人も人間であり食べていかねばならず、失職は受け入れられない。
よって一番上のような現実を変えようと活動する暇は無く、またすぐ上の
ような公務員しか見ないからどうせ何をやっても無駄だと思ってる。
↓
最初に戻る
>>138 それなら新生児に処置をして完全な群体に…これチャンピオンのネタじゃないか。
>>138 こーゆー現状を打破できる人物こそが、
リアルバカ一な主人公になれる。
俺は巨大組織の中で流されるままに生き、腐りつつある。
ふと、今日が自分の誕生日であることに気づいたのだが今後のバカ一展開とは何だろう?
勝手に
>>141に妻がいる設定にするが、
会社で疲れ果て、深夜に帰ってくると、
テーブルの上にはバースデーケーキと「実家に帰ります」と書かれた置手紙が。
今日の日の意味を思い出し慟哭する
>>141。
↓以降の展開はよろしく
妻が実家に帰る途中で事故にあって死亡。その事故は
>>141の勤める企業が意図的に引き起こした罠で
彼女はたまたま巻き込まれてしまった。
ふと、自分のデスクを整理していると「こんぐらいみんなやってるし」と幾ばくかの金と引き換えに
見逃した裏取引の書類が発端であることに気付いた
>>141。
謝るべき妻は、もはやこの世にはいない――
↓以降の展開はよろしく
主人公が偶然手に入れた政府や巨大企業の不正の証拠をめぐって一騒動起こるのは
馬鹿一な展開だけど、その内容はほとんどの場合最後まで明らかにされないんだよなあ。
葬式から数日後、
>>141はあまり交流のなかった上司から宴席に招かれて昇格を告げられる。
「奥さんのことは大変だったろう私もできるだけ力になるつもりだこう言ってはなんだが私は君に期待しているetc」
表面上は穏やかだが、どこか探るような上司の視線が気に掛かる。
しかし
>>141にとっては悪くない話ばかりで、遠回しに「よければ再婚の世話をしよう」という話さえ出る。
別れ際に凍るようなひと言――。
「
>>141くん、君は利口な男だと信じているよ」
↓以降の展開はよろしく
せめてこの陰謀を世に晒すことが、妻に報いるたった一つの手段であると覚悟する
>>141 しかし小さな裏取引かと思えたそれは、実は日本の政治の暗部を揺るがすアリの一穴となりうるものだった。
変わり者の元同級生の探偵や、彼に近づく「政府の手の者」を名乗る謎の人物。
彼らの正体も、敵なのか味方なのかもわからぬまま、
>>141はマスコミと繋ぎをとろうとする。
そこで偶然出会うのが、亡くした妻に瓜二つの駆け出し記者だった。
↓以降の展開はよろしく
>>146 WINNYを初めとした共有ソフトで公開という手も…これだと絶対にページが埋まらないけど。
黒幕の議員や経営者が「ふん、所詮奴らが騒いだ所で何も出来ぬわ」と侮って
資金集めのパーティーとかに出席するとパーティー会場のスクリーンなんかに
スキャンダルの元ネタ映像なんかが大公開されてしまうのも馬鹿一。
「な、何だ、コレは…やめろ、止めんかっ!!」とか騒いでも後の祭り。たまたま
会場にいた新聞記者連中に取り囲まれて「ええい…ワシは知らん!そこを通さんか!」
とか言いながら大慌てで帰宅の途に付くハメになります
>>147 貴方は、馬鹿一的なスーパーハカーや「ネットワークを押さえている」と言う強権を甘く見てる。
隠れ家を移動する手間が無駄に一度増えるだけさ。
>>148 新人記者がそういう派手な工作を好む傾向にあって、いちいち肝を潰す日々が続くわけですね。
小さな理不尽にも腹を立てる喜怒哀楽豊かな新人記者との生活は、否応無く昔の自分を思い出させてくれる。
新人記者につられて笑ったりする、ヘビーな状況の中のある意味穏やかな日々。
↓そろそろ新事実の一つや二つが降って沸いて来ますな
もちろん、新人記者は、奥さんのクローン。
嫌展じゃねぇか!
奥さんも何らかの「オリジナル」のクローン
そしてなぜか「オリジナル」は、事故死した奥さんの経験がフィードバックされており、
主人公を気に入ったりする。
と思ったら、それは周囲を謀るための方便。
普通に奥さんの生き別れの双子の姉妹。
「せめて姉(妹)には普通に生きてもらいたかった…だから私は姿を消したの…」
だったら整形しろってツッコミは不可。
>>149 それは早晩編集部に圧力が掛かるなあ。
あと、事件の核心に迫ってくるあたりで新人記者の兄貴分が謎の失踪を遂げる。
そして彼の自宅からはギャンブルで多額の借金があったという証拠が見つかって、
夜逃げとして処理されてしまうわけだ。
記者「先輩がギャンブル嫌いなことぐらい、編集長だって知ってるじゃないですか!」
編集長「…………」
えー?
「酒を呑まない(飲めない)癖に泥酔して車で事故る」だろう、其処はー。
で。
奥さんが密かに渡されてた鍵とかを狙って襲われたり。
酒を飲まない現場記者の先輩?
うーん。
まあアリ…か。
先輩よりは後輩か“相棒”だな。
メガネの。
>>149 圧縮してエロゲにでも添付しておけば誰かが必ず落としてくれます。
あとはキャッシュが拡散して…(WINNYの場合)
>>157 コンタクトレンズじゃだめなんですか?
>157
「い…妹を…頼む――」
「牧村……」
WINNYもイヤ展かもしれないけど、WinMXなら更にイヤ展。つーかムリ。(w
>>158 >コンタクトレンズじゃだめなんですか?
ダメだ!こういう真面目に知恵と地道な努力で真相に迫りながら、後一歩の所で
やられてしまうヘタレっぷりと薄幸ぶりは「メガネ君」の特権なんだっ!!
敵だとばかり思っていた、上層部のあの人の正体は主人公と同じく、
裏の秘密を暴露しようと画策していた復讐者だった。
敵の刺客に口を封じられるも、死に際に主人公に重要アイテムを託すあの人。
>>156 元アル中とか若いころ酒で身を崩した経験があるとかだとグッと良くなる感じだ!
そろそろ役者が揃ったので
記者会見
ところが
いざ口を開こうとした瞬間
突っ込んでくるトラック
炎に包まれる会場
悲鳴が場を支配する
そしてトラックから降り炎の中悠然と向かってくる大男
その頭にはなんと、死んだはずの妻の顔が
その後ろには嫌らしい笑みを浮かべる社長秘書の姿が
>>159 某巨大掲示板に
無差別爆撃をかませば手っ取り早く
管理人が激しく迷惑を被るし
アク禁喰らうけど
>>165 ところが書き込もうとした瞬間アク禁の巻き添えを食らっている嫌展。
メガネの有無が性格変化・本性発覚のスイッチ、というのも馬鹿一だろうか。
>>165 一番初めに書き込んだスレがネタスレのため
書き込み後「逝ってよし」とか「ネタはリアルに影響を与えるようなことは止めましょう」とか
言われてスルーされた後
「告発を見つけたら書き込むスレ」というのが立つというのはイヤ展?
>>167 眼鏡に限らずに何かの有無で性格変化というのはバカ一だと思う
・ハンドルを握ると
・剣を持たせると
・髪をほどくと
・仮面をつけると
……最後のを思い浮かべた瞬間、スキーマの中から浮かび上がるフォォォォォォが(ry
先ほど祖父に頼まれて寺の本堂周りをモップがけしていたら、黒っぽい影が本堂に入り込むのを見た。
賽銭泥棒かもしれないと思い、モップ構えて様子見にいったんだが、本堂の扉はきっちり閉まっていた。
扉を開けて内部を見ても以上はなかったし、単なる見間違いだとは思うんだが……
こんな俺に降りかかる馬鹿一って何でしょう?
酔って性格が変わる馬鹿一の典型が天才バカボンに出てきた
白斑だとべろべろの低脳で、飲むと抜群の切れ者にかわる奴だな
>>155>>161のどっちか。
託されたのは貸金庫の鍵で、未現像のフィルムを収めたカメラが入っている。
しかし、帰り道で敵に襲撃されて、カメラは破壊、フィルムは敵に奪われてしまう。
主人公はショボーン。悪人側は勝ち誇って祝杯を挙げる。
カメラの電池ホルダに電池以外のモノが入っていることに気付くのは、その事件の数日後。
裏人格は表に成り代わろうとする。
>>174 表人格だと思ってたら、それもまた別人格の一つだった。
裏人格だと思ってたら、実は別人が憑依していた。
話は変わるが
子供はdでもないものを発見しやすい
遺跡だったり、伝説のものだったり事件の証拠だったり死体だったり。
小学校のころ袋にはいった血のついたナイフを校庭の木の下から
発見した俺はどうなるのだろうか。
馬鹿一的文法之一
やたら伸ばす
例文
『貴様と組むなど非っっっっっっっ常に不愉快だが〜』
すずねぇ。
馬鹿一的文法之二
「・・・・・・」
「何?」
「ふざけんなつってんだよぉっ!!!」
一回目は絶対に聞き取ってもらえない。
そこで2回言うなと切り返されたら嫌展
なんて言ったのカナ?言ったのカナ?
2回言うな!
ここはなんだかマロンなインターネットですね
とんでもねぇ。わたしゃ神様だよ
日本vs中国になったみたいだぞ、サッカー。
おっとり系世間知らず少女は基本的にすべての相手を「さん」付けで呼ぶ。
ちなみに「世間知らず」の範囲には覚醒直後の人外や旧世界の遺物なども含まれる。
明日の試合での観衆の様子の馬鹿一は?
日本が勝利した場合:
中国が勝利した場合:
日本が勝利した場合: 大熱狂、日本国旗に火を付ける
中国が勝利した場合: 大熱狂、日本国旗に火を付ける
・・・アレ?
あからさまに偏った判定をする審判
こちらの行動すべてに猛烈なブーイングを送る、競技場一面を占める敵観客
こういう状況を跳ね除けて勝つのはバカ一だが、
現実はむしろ完全に嫌展だということは、W杯2002で思いしってるしなあ……
実は神が魔王を作って人間界を荒らさせましたってパターンがあるけど、
神の側から見たら魔王に挑む人間ってどんな風に映ってるんだろ?
データ改造して作った反則キャラにゲーム中最強キャラが挑むような物なのか?
下手するとばらばらになるぞ
>>186 テレビでニュースを見ていると「こんばんわ」と言ったキャスターに向かって
「こんばんわ」とお辞儀を返したりするのも馬鹿一。
さすがに「こんな小さな箱に人が!」とテレビを解体するのは古過ぎるし。
>>190 それがどうかしましたか?すべてはわたしがつくったモノなのです。
エイベックスの辞任騒動は結構馬鹿一と嫌展が含まれると思うが、どうだろう。
>193
つチェンーソー
まあ、かみとチェーンソーは嫌展だよな
そういえば当時は漠然と珍しいからって喜んでたけど、
あれの二作目の「ラスボスが唐突に出てきたメカ」って
相当イヤ展じゃないか?
>>196 当時の技術の粋を集めたアニメーション付きラスボスの
どこが嫌だというのか。
スターブレイカーという必殺技名はとても馬鹿一である。
イヤさ、
1:古代文明の遺産「秘宝」を中途半端に使うと世界が崩壊する。
2:でも秘宝を全て集めて使うと女神が出てきて助けてくれる。
3:でも女神でもそのままじゃ世界の崩壊止められず、「世界の中心」に
行かなければだめ
4:世界の中心には最終防衛システムが待ち構えている。
何がしたかったんだ古代文明
たぶん、神が物語を面白くするために作ったのだろう。
最近買ってやり直したが、面白かったなSAGA2
>>199 何がしたかったのか分からないものを作ることに全力を傾けたから滅びたのさ。
馬鹿一的文法之三
過剰修飾
例文
「いやそれはきっぱりはっきり完璧に全力で否定したいところなんだが〜」
馬鹿一的文法之三
過剰修飾 追補
でも普段無口な渋いキャラの一言の方が重い。
「……それだけは、できぬ」
>>198 ごめんなさい。七支刀に斬られてきます。
最近、強い神様が居ないなぁ。
メムナークですら強く感じるよ。
最近の神様で強かった奴って居た?
人格神になると弱くなる傾向があるね。
人間のことなんぞ屁とも思わぬ神なら強いよ。
最強スレを見ればわかるとおり神クラスを
越している香具師が多いからな。
あんま最強設定すぎるのはだめになる。
弱いけど応用が利く一能力くらいの香具師らがおおいのが一番
>>207 それはつまりジョジョを読めと言うことか。
ラノベという枠内なら、主人公達の強さが、シリーズが後半になるにつれ
デフレ起こしていく、「封仙娘々追宝録」があるじゃないか。
「最強」キャラもやり過ぎると「あ、そ」で終わるので、せめて
「岸和田最強」クラスに収めておくのが賢いやり方だと思う。
まあ、あのお方も「笑っちゃうぐらい」強いのは確かだが(w
>>205 まぁ所詮神様なんぞ
界王様よりも下っ端だし
最強はゲッターか
ゲッター線は嫌展への入り口
というか話がでっかくなりすぎると「俺たちの戦いはこれからだ!!」という打ち切りの馬鹿一になるな
なんかゲッターみたく、描写が「とにかく凄い」ってんならいいんだけどね。
なんつーか、作者の「俺キャラ最強設定」が伝わってきちゃうと萎えるな。
まあ、いくらなんでも主人公が「全てをぶっ飛ばす世界の秩序」になられても困るがな。
ぶっちぎりで全宇宙最強の魔王、銀河砕ける、空間だって
切れる、時間だってとめられる、常時ビッグバンの一億倍の
エネルギーに耐えられる闇の衣を展開、しかも素粒子単位に
分解されてもすぐ再生、光速だって超えられる。
でも脱童貞すると魔法が使えなくなる世界。
そして彼の元に各国より12人の生贄と称する美少女が・・・
本気で寒気がする。
こんな厨房設定でなにがたのしいのだろう。
最低基準で地球破壊クラスって・・・
一番の問題はこれが普通に売られているもの(同人以外)
だってことだ。
調べたらラノベのキャラはだれもランクにはいってないな。
L様ですらランク外。これはイヤ展だな。
まぁ真のバカー主人公はこれにも愛と勇気で勝つとおもうが。
創造神レベルになると勝ち負け自体眼中にない場合もあるな。
人類滅亡とかのシナリオは用意するけど、阻止されても別に残念がったりしないという。
実際に計画立てて遂行するのは熾天使クラス。
それじゃ、程好い「最強」ってどんなんだ?個人的には
主人公が散々努力して、いい所まではいくけどやっぱり最後は(…勝った!)と思った
瞬間なんかにスコーンと一発食らって「そ、そんな…」と無念を噛み締めるような形で
敗れ去る、
それぐらいの「手が届きそうでやっぱり届かない」クラスだと物語が破綻せずに済むので
程好い「最強」だと思うんだが
>>220 無い。
「最強」って言うのは、それだけで「意味が無い」
そんな存在を出してくる時点で、作者の底の浅さが見えるな。
息子の濡れ場に気配を消して現れる最強のお人
>218
普通に考えて舞台規模を大きくしていったらそれに伴って
ある程度上がるのは仕方ない気がする。
最初ッから宇宙が舞台だったら惑星破壊くらいは無いと
話にならんわけで。
世間に認知されている「最強」
作品の舞台上での「最強」
パーティー内での「最強」
組織内での「最強」
宇宙「最強」
設定では「最強」
そのキャラには誰も逆らえないから「最強」
主人公が苦労して倒したラスボスを最後に楽々倒しているから「最強」(の筈)
最強という言葉には意味は無く、そのキャラが何をしたか、が重要なんだろう
設定だけさらけ出されても困るだけ
単に設定のみを抽出するから厨設定になるんだよ。
それに相応しいシナリオや描写とセットなら別に厨ってことはないだろ。
設定だけが暴走したらダメだが。
FSSのことかーーっ!
一巻から名前が登場し、数々の謎ののベールに包まれ、全長数キロの
巨体と時間逆転バリアーをもち、太陽に突っ込む以外倒す方法は無いと
言われた最強のラスボスが
実際戦ったらろくな戦闘描写もなく奇跡の一言で主人公に
一撃で殴り殺されたのはイヤ展ですか?
>224
一つ忘れているぞ
ご町内「最強」
「こっちは宇宙一強い、あっちはご町内一強い〜」
>>218 >>223も言ってるようにスケールの問題だろう。
主人公が惑星破壊できようが、敵がそれ以上の強さを持ってたら話にはなるわけで。
どんなに師匠キャラやジョーカーが氾濫しようとも、
作品内最強はあくまでラスボスであって欲しいなぁ、と
そんな最強に勝てるからこそ、主人公は主人公足り得るんじゃないか
ぶっちゃけ、最強キャラなんか昔から珍しくもなんともない。
問題は、まるっきり人間としてのメンタリティを持った「主人公」が
宇宙創造神クラスを相手に戦おうとする(しかも勝っちゃう)ところ
じゃないだろうか?
ラノベとはちょっとずれるけど、クトゥルフの旧支配者達なんか最強
だからこそ魅力があるわけで。
>>231 その場合は人間ごときに倒すべき存在だと思われてしまう創造神クラスの言動に問題が
>>226 FSSはまだマシだぞ。
某きのこの作品群の本編と設定を検討した結果、まともな頭をしてるのは
二人だけという結果になったからな。
それで設定ではみなまともな頭をしてることになってる。
ラスボスが努力と修行で強くなった人間で、主人公チームが
超サイヤ人並みの天才&神々って言うMTGはイヤ展なのか?
ある意味力関係の序列としては馬鹿一なのか?
作品中最強キャラだが、かみさんには弱い。
>>234 ウルザ兄貴なんて、弟が焦土作戦、大陸破壊、人体実験等戦略の限りを尽くし、
最終的には自ら機械になりまでしたのに、余裕で圧勝だからな。
>>222 アレはギャグマンガですから
最強と言えば、出自は忘れたがこんな話しをふと思い出した。
とある対して強くもない男が最強を目指して修行中、
神様だか仏様だかに願い事を一つだけ叶えて貰える事になった。
とうぜんその男が願ったのは『この国で最強になる事』
神様だか仏様はその願いをかなえてやり、その男は国内最強になった。
どんな大男でも、どんな達人でも彼は軽く倒してしまった。
念願叶ってその国の王に仕官し、将軍だかなんだかに任命されるのだが、
ある時、隣国が軍隊を出し攻めてきた。勿論その国も軍隊を派遣し、
戦争状態となるのだが、国内最強の彼でも他国の軍隊にはあっさりと負けてしまった。
最強の男なのに、負けてしまった。それは何故か?
オチは、その男が強くなったのではなく、国内の男が彼より弱くなったから、っていうのを思い出しました。
面白くないし変な話でゴメンヨ(´・ω・`)
>>233 まともな頭の奴について興味が出てきた
まぁアレは異端者たちによる非日常な出来事がメインだから仕方が
途中で言いさして消えた238が、
何か大変なバカ一な目に逢っているようで、
気がかりでならぬ
最強絡みのバカ一台詞
「どうした……俺は実力の半分も出しておらんのだぞ」
>236
兄貴は、最後首だけになって目から光線だからなぁ。
俺はあれだけでお腹いっぱい。
「君の必殺の力とは、相手を上回ったときのみ成立する比較計算でしかない。
−−最強とは、そんなものではありませんよ。常に存在しうる、絶対の力です」
俺はあの話の最強は「良い最強」だと思ったなぁ。おかげで誰が最強と問われたら実力云々を無視してあれを最強と答える俺がいる。
>>239 次に会うときは我々の知らない238だろうね。
でも、彼はきっとあの御方に感謝するはずさ。
真に最強なのは戦わないもの、敵を作らないモノだ
……と、ゆーてたのはそれぞれ何の作品だったっけか……
故に自分は未だ至らずな事言って滝がするんだが。
まあ、いくら最強とわめいても作品での説得力が伴わねば意味はないわけで。
板違いになっちまうが、そこらの「宇宙を壊せる最強」より範馬勇次郎のほうが万倍強く見えるしな。
>>244 そういうこといってるやつっていろんな作品にいるからなあ
ぶっちゃけ大本の元は孫子ですので
>>244 つまり、天地創造を行わなかった創造主が史上最強でFA?
ライブレードみたいに、自分が滅ぼされることすら娯楽にすぎない創造主ってのも馬鹿一か
「滅びを経験するのも悪くないな」
アザトースは悪くないやい。
「作中キャラに天才の称号を与えまくってる」とか
「最強とか言う癖に弱い」とか、
後書きで自ら突っ込んでいらっしゃったあの方は偉大だな…
まぁ、あれは「一般人又はモブキャラなど、その他大勢から見たキャラ評」と言うコンセプトがあってこそだから、
最強云々と並べるは実のところ論外か。最終巻で嘘嘘言いまくってたからなぁ。
それにしても、最弱主人公が馬鹿一化するのはまだかな〜
限定性の糞高い特殊技能とその他多少の持ち駒、そして知恵プレイで勝ち抜く、ある意味タフな香具師。
具体的には、メイン戦闘キャラの中では毎回最弱に近い設定されてるハンターのゴンやら、
新しいキャラと会うたび、とにかく色々とダメ出し食らいまくる某大剣のクレアさんやら。
ほー クレイモア二巻までしか見てなかったが
そんな感じになってたのか
明らかに格上の相手に主人公がさしたる策もなく挑んで
精神論と奇跡で結局は勝ってしまうのは、
冷静に考えると嫌展だよな。馬鹿一だけど。
>>252 しかし勝つための策を考えても、
それが砂を蹴り上げての目潰しや即効性の致死毒を剣に塗りつけるとかだったら嫌展だよな。
自分より強いやつとは戦わないから最強なのです
と誰かが言ってました
カイエンか……
あの作品の「最強」もよくわからん。
作品スレでは、PB表ネタが定期的に繰り返されて、
わけわからんことになってるし。
>>253 リアル度が上がると、ソレも馬鹿一でつ。世間は厳しい。
>>253 鳴り物入りな技や武器を目くらましに使って…なら立派な馬鹿一だね。
「こ、こんな下らないモノで…」
「言っただろ?ちったぁ足元見ろってさ」
つ、ついに258が悟ったか!
>>257 「卑怯かい?」
「・・・・いや、ただ底が見えた」
と言うライバルキャラへの燃え展流れになるわけだね
・奇襲その一
剣士の格闘戦。決定打になるのは頭突き。
・奇襲その二
歯を使っての真剣白羽取り。
>>251 女主人公なかでトップクラスに痛めつけられている。
手足切断とか。
・奇襲に対する応対
「奇襲に大声を上げる奴がいるかッ!」と投げ飛ばす。
話は変わるが、雨らしい雨が殆どふらず台風ですら避けて通るこの夏の関東平野。
一体ここではどんな馬鹿一な事態が発生しているのだろうか?
小さい町村なら土地神一人の加護でいいかもしれんが関東平野は広すぎか?
将門公が復活されるのだ!
とラブクラフトなみに顔の長い人が
帝都を走り回ります。
最近、発売された某ゲームをやってて思ったんだが、
「主人公の住んでいる町で殺人事件が起きてて、なおかつ主人公が
人が死ぬ夢を見る」(ほとんど場合、なんらかの形で係わっている)
ってのは、わりかし馬鹿一だろうか?
>>270 それでまったくもって関わってない妄想だったりすると、あんまりおもしろくないけど、まあ、普通は関わってるだろうから、その場合は馬鹿一なんじゃない?
近所で起きた殺人事件、それを夢に見て不安に感じる主人公。
っていう構図自体は、バカ一はバカ一なんだが、
その先の展開が読めすぎるため、最近ではむしろ
「自分がやったのだと主人公が恐れるが、
実は(精神感応/不思議なアイテム/秘めた能力/過去の因縁)などから、
姿を見せない殺人者の精神と結びついて見たものである。
というパターンがバカ一になってる気がする。ザンヤルマとか。
>>265 〜日照りの馬鹿一的風景〜
・干上がった川や用水路
・カラカラに乾いてひび割れた地面
・実を結ぶ前に枯れてしまった作物
・骨と化している農耕用の牛や馬
・絶望的な雰囲気で狂ったように執り行われる雨乞いの儀式
>>273 ・生贄に捧げられる少女と、彼女を守護する若者の間の鯉
>>274 鯉が出てくるのは見たこと無いが…馬鹿一なのか
<第11回アジアカップ決勝 8/7 20:45 日中戦をみんなでみよう!>
これまでのあらすじ
( `ハ´)「クックック、日本を灼熱地獄および反日DQNの地の重慶で、死のグループと戦わせるアル。
これで、GL敗退の屈辱にまみれさせること確実やるアル」
予選リーグ結果 日本-オマーン(1-0)、日本-タイ(4-1)、日本-イラン(0-0)
=日本グループリーグ首位で貫禄の予選突破!=
…試合終了後
オマーン・タイ「申し訳ございません!日本を破れませんでした」
イラン 「おれはシナの下についたつもりはない。勝手にやらせてもらうぜ」
( `ハ´) 「こらイラン、どこにいくアル! ま、まあいいアル。次は糞審判を送り込んでやるアル。
これで日本も終わりアル」
準々決勝結果 日本-ヨルダン(1-1,PK4-3)
=日本、川口神の降臨によりPK戦を制して準決勝に進出!=
…試合終了後
ヨルダン 「あと一歩のところまで追いつめたのですが…」
( `ハ´)「ええい、使えないやつアル! こうなったら最終手段アル。最凶の審判で、退場者を出してやるアル。
さしもの日本も、10対11では勝ち目がないアル」
準決勝結果 日本-バーレーン(4-3)
=10人になった後2度逆転するミラクルにより勝利!日本アジア杯連覇に王手!=
…試合終了後
バーレーン「申し訳ございません!ハンディをもらいながら負けてしまいました」
(;`ハ´)「氏ね!!! こうなったら、朕が直々に引導を渡してやるアル!!!!! 日本、覚悟するアル!」
8月7日、「アジアカップ11」最終回! 感動のフィナーレを見逃すな!! m9(・∀・)
>>274 少女が生贄に捧げられるのは馬鹿一だけど、生贄を奪いに来るのは
1.本物の化け物(ヤマタノオロチみたいな)
2.その土地を支配する権力者(もちろん少女は手篭めにされてしまう)
どちらがより馬鹿一だろう?
こうやってみると
とてもバカ一風だよな。
小林サッカーの連中がでてきたらヤバイかもしれんが。
本当は生贄などいらないけど、仕方ないから保護して面倒を見ている神さま
というのを思いついたが、これは馬鹿一と呼べるほど類例ないか・・・・
基本的にはご利益がある神なんだけど本気で
炉利少女要求・・・というのはどうだろう?
>279 皇国の天龍か?
今週号のサンデーで福原愛の話やってたけど、最初はあこがれの対象だった兄弟子を
追い越しちゃう主人公とそれを心の奥で悩んだばかりに暗黒面に捕らわれる兄弟子は
バカ一かな。
284 :
イラストに騙された名無しさん:04/08/05 23:49 ID:tyHxevZg
>>265 リアルバカ一で、コミケがある。
あ、これは漏れが逝った時に崩れたジンクスだ。
生贄→身代わり→女装
このコンボはわりと由緒ある馬鹿一だと思う。
>>279 見たことあるな。
何年かに一度、少女が湖に沈められてくるので仕方なく救助してる話。
それでみんなでTRPGやって、そこでは人類の三倍進化したTRPGが行われていたらイヤだ。
>>285 >>277 の2パターンであることを主人公が見切っていた場合、ベールなり打掛なりで顔を
覆っているところに権力者が「ウブな娘じゃのう」等と言いながら近づくといきなり剣を突き
つけられるバカ一発生の場合有り。
気付けよ。
そのまま掘られたらイヤ展直行
>1のパターン
生贄が自分の運命を受け入れてて何の疑問も持ってないとき。
泉で身を清めてるか、御簾の奥で瞑想してるところに主人公が現れて言いにくいことをズバッと言う。
巫女タン「神聖なお務めです。私はこの役目を誇りに思っています」
主人公「アレはただの化け物だよ。生贄なんて何の意味もない。無駄死にだね」
巫女タン「な、何を言うんですか! よそ者のあなたに何が(ry」
わずかに迷いの生じた巫女タンに「使うか使わないかは自由」と言って護身用アイテムを置いていく。
脇キャラの場合は生贄に幼馴染がいて無謀を承知で生贄を助け出そうとする
主人公が化け物倒してハッピーエンド、
でもその村にはいられず若い二人新たな世界で頑張っていきます、みたいな終わりに
…………
英雄とは、時代に捧げられた生け贄……
>279
それをやってる仙人なら見たことが有る。
後、似た様なパターンで、救出に向かうと、
其処では大量の生け贄たちが大切にされて良い暮らししてて
「帰りたくない」系の派生もアリだな。
>>291 >英雄とは、時代に捧げられた生け贄……
例えばこんなパターン?
側近「今救援の部隊を出せば、何とか間に合うかと思われます」
将軍「……いや、救援部隊を送る必要は無い」
側近「何ですと?彼らをむざむざ見殺しにするのですか?」
将軍「国民の厭戦気分が高まっている今、我々に必要なのは『英雄』なのだよ」
側近「……!!彼らを生贄になさるおつもりなのですか!?」
>>291 敗戦を隠すための英雄とか。
…ヤン提督。
>>292 将軍「勝率1パーセントと占いで出た。こっちが何もしないでも勝てるよ」
英雄ってゆーと、「自分=英雄」とプラス思考に自覚している感じではなくて、
「英雄か…」と自嘲ぎみな、老けた雰囲気で突っ走り気味な若者を
いさめるような立場の人生の先輩的なイメージ…?
その人物が英雄になるまでの話ではなくて、その後に主人公達に
「俺みたいにはなるなよ」とか「何が英雄なものか―」といった言葉の似合う
どこか罪悪感や後悔を抱えた、渋い親父系のイメージが出来あがってしまう。
>>291 「これが最後の出撃任務となるだろう。必ず生き残れ。戦後には英雄が必要なのだ。」
つーのもあるけどな、上官が部下に生還を命令するってのも馬鹿一だな
>>297 「隊長。もし命令に違反した場合はどうなりますか?」
「その時は俺自ら銃殺刑にしてやる」
とかのやりとりもな。
帰ってこい、命令だ→改造されて敵として登場
>>297-298 そして、盛大だが空虚で退屈な”英雄”を讃える式典の後。
夕闇に染まる墓碑の前で。
「馬鹿が…」とか。
「初めて俺の命令を破ったな、いや、破られましたな、閣下」とか。
あるいは、無言で酒を墓碑にかけたりとか。
そういう寂しい背中を見せるシーンがあるわけですな。
英雄といえば死んだ香具師がそのような場合
空いっぱいに一面の笑顔が・・
そして続くかもしれない「心の中に(以下略」のセリフは、もはや嫌展かも。
ああ、そうだ。戦争モノに限らず「『英雄』は奥さんを守れない」というのもあるな。
そしてそれが原因で自嘲にふける
>>296後半
格闘メインじゃない物語で外家と内家、
剛拳と柔拳が出てきた場合後者の方が強いことが多くない?
「お前のような力馬鹿では100年たっても辿り着けぬ領域だ」みたく馬鹿にしてることが多いような。
鬼哭街でもやったか
『これ見よがしの逆三角形ッッ 強さとは力だッッ
強さとは筋肉だと言わんばかりの中国武術の
技術へ対しての明確なアンチテーゼだ!!!』
なんて人気作品も最近はありますぜ。何よりあの世界での
柔拳って言うか
人 の 人 た る 本 当 の 強 さ
のイヤ展度と言ったら半端じゃない。
筋力が強さ足りえない理由としては、天敵が多すぎるからだろう
・切れ味の良すぎる刃物
・強烈な破壊力を誇る謎のエネルギー弾
・空間破壊等の防御力無視攻撃
・概念系能力による理不尽な無力化
大人しく速さも磨きなさいってこった
そこで「速さにこそ筋力が必要だ!」とかになったら嫌展?
結局万能キャラが強いって事になりそうだが、馬鹿一的には・・・?
>307
・エロゲ
・カンフー+攻殻機動隊
・5人の妹が登場、ただし全部同一人物
・エロくないドラマCDもある
・>304に書いてあるセリフそのままなのが出てきた・・・と思った。
万能キャラは、専門分野に特化したキャラに弱い。
勝負するなら、相手の専門外に土俵を移すのが鉄則。
>>308 徹底した腕力が、常識を超えるのもバカ一だ。ただし、
リアル度が低い世界か、リアル度の低いキャラに限る。
「なんでも出来る」、ただしそれは「何も出来ない」という意味でもあったりする<半端な万能系
徹底した力は、その場に存在するだけで非常識なんだよ。
バカ一的な万能キャラは専門分野でも特化キャラより強いモンでは?
しかも大抵の場合、「だって神だから」、「だって魔王だから」、「だって魔人だから」、「だっ(ry」
みたいな説明になってない説明で片付けられる
まあ、普通そんなのはラスボスだけども
どうでも良いが、最近のバトルものにおける
因果律操作マンセー、神話の世界マンセーな流れは何とかならんのかのう。
空間跳躍一つにすら御大層な設定が付いてて、読むのが大変だ。
タイアップ商品発売の因果律を喰らって
見事に紙面から消えた漫画もあったなあ。
万能キャラでも専門キャラでも、
強いヤシは強い、弱いヤシは弱い。
これがバカ一だ。
能力の大きさや是非は、強さの一種に過ぎない。
>297
その台詞があった某板違い作品もバカ1だったなー
単機で戦況を覆す主人公。単機で敵の超兵器を破壊する主人公。単機で敵の最終決戦兵器に突入する主人公。
……本部は何やってたんだ?
日本人はいわゆる「一騎当千」が好きだから仕方がないが、
「たった一人で戦況をひっくり返す化け物」って、どうにも厨くささをかんじるんだよなあ。
>>317 設定過剰というよりも、説明下手だと思う。
剛拳系キャラは、何か一部分欠落してるとかなり強力に補正がかかる気が。
例として挙げるならハック神父とか。
どの道巨漢は細い人のかませ
イケメン細身だけどロシア人でムエタイ使い
VS
巨漢マッチョだけど主人公の師匠
さあ勝つのはどっちだ?
身長50mぐらいあれば、まだ中ボスぐらいの地位に……
剛拳キャラは、剛拳キャラ同士の対決になると、
派手に戦ってくれます。この場合、主人公のライバルや、
主人公には、噛ませ犬フラグが立つことがあります。
ライバルに噛ませ犬フラグが立つと、
脇役フラグが点灯します。
>>326 無双の剛力、滑るような身のこなし、精密機械の動き、磨き抜かれた天性の技量…
ときどきだが、これらすべてを備えた無敵の巨漢キャラが出てこないこともない。
正面から当たったら誰も太刀打ちできない呂布みたいな奴。
…でも、中ボスなんだよな。
連携が苦手で友達少ないから。
中盤あたりで総力を挙げて攻略されちゃう。
火使う奴も弱い
火を使うのは熱血主人公の特権
>>330 アブドゥルのことかー
ぶっちゃけあの人は、パワーもあるくせに遠距離攻撃可能、
かつ遠隔操作っつートンでる性能だったからなあ。
そうでもない
イカレキャラで「ヒャーヒャッヒャッヒャッ!燃えろ!燃えろ!!全部燃えちまえーッ!」なのもいる
「寒イ…デモ…人間…焼クト…少シダケ…少シダケ…心 温カイ…」とか
炎使いとパイロキネシストでは全然違う能力に思えるこの不思議
火炎使いは
ロードブリティッシュすら打ち倒すんだぞ
最強じゃないか
でも本当の最強は友情パワーさ!
「大人は汚いよなチャッピー」
>>301 一瞬「空いっぱいに友軍の英雄の顔がズラリと大量に並んでる風景」を思い浮かべてしまった
冷気は絶対零度まで下げれば究極だが、炎は温度に際限が無いからなー
温度の高さを突き詰めた結果、
数万度のプラズマを使うようになった香具師は炎使いと呼べるのだろうか
温度の上限はプランク温度(1.4×10^32K)とされていたりする
1.4×10^33Kだった
どう考えても、絶対零度じゃ無限熱量には張り合えないよなあ……
>>325 「主人公の師匠」属性は、下手を打つとその世界最強の存在に化けるので劇薬。
>>341 あやまれ!大導師様にあやまれ!!
超伝導で電撃の効率を上げたり、マイスナー効果で空中浮遊したりする
絶対零度使いは嫌展か?
>>337 GENNKAITOPPAすると、絶対零度を超える冷気ってものがある。
冷気を操るのではなく、熱を奪う能力なんだと言い張ってみる。
温度なんて数値よりも、
それが及ぼす破壊規模の方が、もっと大事だと思います。
むしろ冷すのでは無く
分子運動を直接停止させて間接的に冷気を作る
というのはどうだろう?
絶対零度だと、物体は存在する事が出来ない、と思ったけど?
まあ、最近の研究で温度の上にも上限がある(らしい)事が予想されたらしいが。
∩
| |
| |
∧_∧ | | / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
( ´Д`)// < 先生! バカ一的には
/ / \ 冷気の究極・・・・絶対零度
/ /| / 炎の究極・・・・ビックバン
__| | .| |
\  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ 冷気+炎・・・消滅させるエネルギー
||\ \ でいいのでしょうか?
||\|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|| ̄
|| || ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄||
.|| ||
都市一つが消し飛ぶと言われても、
本当に消し飛ぶ事はまず無いのがバカ一。
本当に消し飛ばして、瓦礫に埋もれた被害者だの、難民だのを、
真面目に表現した方が、リアルだと思うのだが・・・
ストーブで部屋を暖めるのと同じ原理で、
常温から見てマイナスの熱源を出して冷やしてるのか。
それとも、熱を奪うという作用そのものを捻り出してるのか。
まぁ、馬鹿一的には間違いなく後者だろう。
時には熱伝導とか無視してるようにも見えるしね。
相対的なマイナス熱源ごときで特殊スキルは勤まらん。
つーワケで、冷キャラの能力を見る際には、絶対零度を意識するよりも、
「どんだけ冷やせるか」だけを意識した方が自然だと思います。
>>351 まぁ、最近は設定通りの破壊行為も結構あるでしょ
リアル兵器が発達しすぎたせいで、本当にそのくらいやらないと示威行為にもならないからなぁ…
というわけで世界征服計画のバカ一
発動直前で阻止されて、彼らの活躍を知るものはいない的結末に
そういえば、
現代もので世界征服をたくらむ場合、アメリカはのっとり系で
処理しようとする。なぜなら真正面から勝てるようにすると話に
収拾つかなくなるから。
と言う意見がずいぶん前にあった気がするんだが、
現実にそんな奴らがこの世に実在して大頭領が
あれってのはかなりのイヤ展だよなあ・・・
リアル軍隊に勝てるとなると、核にまで対処できにゃならんしねえ
局地戦だけなら超人だのサイボーグだの改造人間だのでもなんとかなりそうだが
アジトの位置が謎なら問題ないです>核
むしろあの辺は「組織が肥大化しすぎてて連絡が絶たれると脆い」パタな気もする。
つか、名目上は二人が同時にボタン押さないと核撃てないんだから、
発射を防ぐだけなら結構どうこう出来そうではある。
後、絶対零度って確か分子だか原子だかの運動が止まる温度じゃなかったっけ?
その理論に基づけば、炎の温度が幾ら高くなろうと、運動停止で止められるから、
それ以下を持ち出す必要もないと思うんだけどl。
むしろ問題は規模と範囲だとおもうー
だれかマイクロブラックホールとマクスウェルの悪魔を持ってこい。
エントロピーをブラックホールに捨てればかなり余裕のある先延ばしになる。
それでもラプラスの魔が実在し得たら勝てないが。
香具師は宇宙開闢の瞬間からの全てを計算できることになってるからなあ。
超兵器に対する最適な手段は自爆
>355
核ミサイルサーフィンをしたりするような連中が現れたら
まず勝てっこないと思う。
>>337 温度が上がるにつれてプラズマがだす光も周波数があがります。
そのうち紫外線やγ線が主に出るようになる。(温度に斑が出ることを完全に無視するなら、
プラズマの見かけは無色透明になるのかな?
まあ間違っても少年マガジンに連載中のKYOって漫画みたいに黒くはなるまいが。)
霊的現象といわれるものは、全てプラズマで説明が(ry
という科学教信者は早いうちに霊的現象の餌食になる。
ただし、何人か犠牲者が出る→霊がどうのという話が出る→「ふん、くだらん。全てプラ(ry」
というプロセスを踏むため、一番最初の犠牲者になることは少ない。
「何らかの作用で自律性を獲得した〜」
などの説明を思いつけるナイスなお脳をお持ちな場合は、犠牲者どころかキーパーソンにすらなれる場合もあります。
この場合の生存上重要なステータス
・失敗続きの実験
・名物教授(教師)
・フラスコ、ビーカーなどでコーヒーやお茶を入れる
「妖怪なぞ、無知が生み出した妄想に過ぎんのだ!
正しき御仏の知識の前には無力!」
と妖怪の存在を「プラズマだ」並みに無理やり否定しながら、
自分の筋力で妖怪をちぎっては投げしていた
無敵三蔵法師の漫画が昔あったようなきがする。
「この世には、不思議なことなんて何も無いんだよ。」
という決め台詞をはく、存在事態が不思議としか
思えない人物を思い出したのは漏れだけでつか?
自軍がほぼ壊滅状態で最深部まできた主人公達と出合った時
無能な司令官が「ええいっ!なんとかせんか馬鹿者!」と周りの者に当り散らすのは馬鹿一。
そこに(国、総司令などに)恩、忠義ある人物がいる場合
「では私が食い止めますので司令はお逃げになって下さい」
その人物と知り合いの場合
「なんでアンタがそんな奴のために・・・」と言うのも馬鹿一。
他人の喧嘩に割って入って「暴力はいかん!」とか「話し合えば分かる筈だろう?」とか
言いながらぶちのめしまくる天然馬鹿力キャラは馬鹿一だな。
全員ぶちのめしてから「おお!誰がこんな酷いことを?」とか「争いは何も生み出さない
事がどうして分からなかったんだ?」とか言ってのければ完璧。
>>369 天然馬鹿力は気弱キャラじゃないか?
その口調はねらってやってるとしか…
美形とごつい巨漢は
どっちが平和主義者だろうか
美形の場合はエグイ平和主義を、
ごつい巨漢は過激な平和主義を主張する。
>>369 アフタヌーンでそんな感じの読み切りがあったな
>>371 美形なら優しくて女みたいな顔の気弱系美形だな。
キツい顔した美形は平和なんて語らない。
>>372 ごつい巨漢は温和な平和主義を提唱しそうな気がする。
過激な平和主義を提唱するのは女キャラが多い気がする。
(別に土井某のような女という訳ではないが)
エグイのと過激の差がよくわからない
でも美少女は自己犠牲的な平和主義って感じ
色々な馬鹿一の力によって、日本が優勝したわけだが。
馬鹿一国家・日本
巨漢にもいろいろあるからな
脳みそ筋肉系もあれば性格は冷静、物事の造詣が深く含蓄に富む言葉をよく言うタイプもある
380 :
イラストに騙された名無しさん:04/08/07 23:48 ID:CWbI+vcH
>>372 美形の平和主義者だと、平和にしなければ、
争うよりももっとヒドイ目に合う。
ごつい巨漢の平和主義だと、平和にしなければ、
腕力でねじ伏せられる。
>ごつい巨漢の平和主義だと、平和にしなければ、
>腕力でねじ伏せられる。
某王子様を思い出した。
>381
平和主義者クラッシュ!!
スマソ、書いてみたかったんだ…
「(前略)憲法第一条」
「『和をもって貴しとなせ』」
「意味は」
「まさか、和を乱すやつはぶち殺せ、なんて言わないでしょうね」
「やれぇぇぇぇっ」
>>364 霊能力者のミスをフォローしたものの、「アレはたまたま意志を持っただけ」で
片づけて以来出てこなくなったあの人の立場は
>>365 「はっ、こんな非科学的なことが起こるわけがない。これは夢だ」な人を思い出してしまった。
>>369 さんざん戦い、甚大な被害をもたらしながら。
「戦いとは、虚しいものだ………」
と、星壊しな人。
>389
宮本小十郎みたいだな。銀河破壊規模の平和主義者
>387の間違い。失礼
平和主義者というと「平和のために戦う」系もあっていろいろパターンがあるが、
反戦主義者というと平和ボケのおめでたい奴が多いような。
戦争・戦闘=とにかく悪という単純な価値観に基づき、
主人公ほか戦闘キャラの事情も苦労も葛藤も知らないで糾弾する役どころ。
>>390 基本的に何も知らない無能な一般大衆が、という形で書かれることが多いな。
あと戦争がらみで言うと
文官や高級官僚等の高官が侵略軍が迫ってきている状況で保身のため(?)に
自国が相手国の事実上の属国になるような和平案を「平和が一番」「戦っても最初から勝ち目はない」
として強固に主張したりするのもバカ一
そういや、ラノベだとガンジーみたいな非暴力不服従キャラっていないよな。
服従や暴力や策で対抗みたいな展開は多いが。
結局作品の中では嫌展になってしまうのだろうか。
最近は知的な巨漢もかなり多くなって来た希ガス。
まあ。すぐに舞台から降りるわけだが・・・
巨漢の持つ、他を圧倒する非常識なまでのパワーは、
非常識だからこそ無敵の実力を発揮します。
常識的な知性を持ったり、常識的なパワーに落ちた時は、
危険信号が点滅します。
>391
>自国が相手国の事実上の属国になるような和平案
イメージとしてのハルノートが元ネタなんでしょうなぁ。
事実は別として。
>>390 >戦争・戦闘=とにかく悪という単純な価値観
こういうのは、戦災被害者として描かれるほうが多いと思う。
泣きながら、主人公の背中をポカポカ叩く小さな拳。
「あんたたち軍人が戦争を始めなければ、父さんは、父さんは……」
>>395 むしろ行軍中の主人公に石を投げながら
「返して! 私のお父さんを返してよ!」
とかでなかろうか。
仲魔に抑えられる子供を見る主人公の肩に、
友人が手を置いて無言で首を振ったり。
>>396 > 仲魔に抑えられる子供
デビチル!?
コギトエルゴスムと打ち込むと意志を持つ。
>>396 >行軍中の主人公に石を投げながら
馬鹿一的にはそのほうが正しい。
ただ、顔見知りに言われる方がダメージは大。
よく行く酒場の主人が空襲で亡くなって、その娘から。
奥さんを亡くした寿司屋の大将から。
知らない人の家族が死んでも、その悲しみを共感できないので、
こういう身近なところまで死を引き寄せないと、
主人公が受けるショックを説明しにくいかな、と。
関係ないが、私のワープロは、
「きゅうせいしゅ」で変換すると「ランディ・バース」になる。
>>401 見ず知らずの人間だと、身内の戦死を激しく責められたりするよりは
夫の戦死が信じられずに毎日夫が帰ってきても困らない様に鍵を掛けずに寝る妻とか
夕方になると駅に迎えに行く飼い犬とかがよりショックだな。
ところで…
もちろん君のワープロは「おとこ」で変換すると「星野仙一」になるんだろうな?
>>402 >夫の戦死が信じられずに
「食事の用意ができましたよ」
「すいません、ご馳走になります。あれ? 一人分多いですよ?」
あるいは、
テレビの見える席に座ろうとすると、
「そこはお父さんの席だから、おじちゃんは座っちゃだめ」とか。
>ワープロ
ちょっとベタだが、「かみさま」で「星野監督」になっている。
そういえば、”AI変換機能”とか付いたワープロが出回り始めたころ。
「さぁ、説明してください。(一般的には使われていない言語)が、なぜ、あなたのワープロでは変換候補の第一位のあがるのかを」
脅迫状とかニセの遺言書とかにからんだトリックを暴くのに頻繁に変換している語句をもとにする、なんてのがあったな。
>>401 お宅のワープロは古代文明の遺産か何かで?
パソが普及した今となっては扱いづらい手だな。
「ああ、一週間ほど前にウィルスにやられて、OSごと入れ直したんだ。」
>>404 「説明することは出来るが、あなたや読者が理解できるかどうかは分からない」
そして己のパソコンに対する思い入れを吶々と語りだす。
普及する前はパソコン=魔法と大して変わらなかった
魔法とパソコン、
どちらも使いこなし、のめりこむのは
「魔法使い」です。
……座布団全部お返しします。
そういう場合、自国の軍隊を責めて、実際に殺したのは敵じゃん、
という視点は抜けがちだな。
文句があるなら自分達が選んだ政府に言えよ、とならないのは
我が国に民主主義が浸透しなかったせい?
>>394 元ネタは中国史だと思うぞ。
中国史では腐るほどこういうエピソードある。
有名なのは隋や唐の末期か。
属国になったわけではないが周辺国に貢物をだして外交を行ってた節がある。
>>410 そういうふうに考えてる連中が実際にいるからだと。
>>411 むしろ隣の半島。昔から( `ハ´)の支配下だったわけで。
>>413 いや、そういう意味ではなく隋や唐の末期では周辺国(特に北方方面)の国が攻めてくると
そのつど貢物を渡すことによって形の上では不可侵条約やら兄弟関係の友好を結んだりと色々やってたわけよ。
まさに>391見たいな感じで。
>>410 自国の軍隊を責めるのと、自国の政府を責めるのとが、
大体イコールな国がラノベの舞台には多いからでは?
王国とか帝国とか。
所謂セカイ系キャラが「どちらが正常でどちらが異常かなんて・・・」
と言い出すのは馬鹿一。
実験してみたらどうも一番現実を正しく認識できるのは軽度の鬱病患者で、
所謂正常者はかなり頭が愉快なことになってるらしいと言うのはイヤ展。
「たとえば、あるボタンを押したとき、ある程度の確率でランプがつく、
で、何回かやらせたあと確率を当てさせると言うもの。正常者は常に
現実より高い値を出す。これが競馬場や株式市場で「次は勝てる」
モードに突入する原因らしい」
>>415 たしかにラノベの世界設定では「国家のための軍隊」じゃなくて
「軍隊のための国家」となりはててることが多いな。
いろいろずれすぎの上はしょりすぎ。
無能な軍隊の元ネタが旧日本軍だからだろ。
世界には無能な軍隊ネタが沢山埋まってるというのに・・・
それはイタリア軍のことか?!
「最終的に勝つ軍隊」や「正義のための戦争」でも「戦略的損失」にされる兵隊や
「止むを得ない犠牲」にされる民間にしてみれば迷惑なだけですがな…
まあ、本社の命令で右往左往するだけのリーマンの愚痴として聞き流せや
さて、水木しげるの「総員玉砕せよ」でも読み直すか…
主人公は無能な軍隊ではなく最強の軍隊と戦う。……少なくとも設定上は。
でも、変わりなく見えるのは何故だろう。
荒巻氏くらいか徹頭徹尾無能な敵と戦うのは……。
〉419
最近の米軍という選択枝は?
>>415 王国は違うような気がする。
軍を持ってるのは王ではなく、その下にいる土地を持ってる連中だし。(領主とでも言っておこうか。)
>401
遅くなったけど、ゴーダンナーのエンディングがもろだな。
♪煉瓦の焦げた皮膚を 不乱にこそぐひとの
肩越し幼い戦士の 礫が頬を切る
降り出す饐えた雨は 世界を泥で汚し
抉れた胸に捩じ込んだ 名誉も爛れる
正直、こんなに重い話だとは思わなかった。
俺が「戦争なんてやだっ!サヨクだの何だの言われても絶対いかねえっ!!」と
思ったのは一本の映画を見てからだ…
ただ、その作品のタイトルが「ペンギンズメモリー〜幸福物語〜」だったのは秘密だっ!!
80年代ネタの連投すまぬ(w
>>424 へー、イラストを見る限りではそんな感じは微塵も無かったのに…以外だ。
428 :
424:04/08/08 23:15 ID:yx2gzfZh
>426
いや、アニメは最初しか見てないし。
ただエンディングがやたら重いので、そういう話かと思っただけ。
案外軽い話なのかも知れない。
>428
ストーリーは普通の熱血ロボット物ですよ。
歌詞のような雰囲気は微塵もない。
ぬるい昼メロはあったが。
>>425 絵柄と比べてめっさヘビーな内容だったなぁ
小林源文の「Cat Shit One」っぽい
装備品にやたら凝ってる当たり、本当はバリバリの戦争モノが作りたかったけど、
それじゃあスポンサーがつかないからペンギンでカモフラージュしたって感じだな
>>419 イタリア人は戦争には弱いけど戦闘には強い、とか聞いたことがあるな。
局地的な戦場では、勇猛果敢な戦いを繰り広げて優れた戦績を挙げている例も多いんだよね。
>>425 冒頭のシーンでヘリにしがみ付いていた仲間のペンギンが力尽きて地上に
落ちていくシーンが遠景で音も無く「すーっ」という感じで落下して行き、
妙にトラウマになった。
>>425 >>433 題名が「ペンギンズメモリー〜幸福物語〜」で、
冒頭が「ヘリにしがみ付いていた仲間のペンギンが力尽きて地上に落ちていく」
…どんな映画なんだソレはw
なんかすげえ興味わいたんでググって来る。
あ、もうあったのか。
…あー確かにコレは嫌だな。
キャラがペンギンなせいか妙に怖い。
サントリーもよくこういう作品に自分の所のマスコットキャラ貸したなあ…
しかも主題歌を歌うのが松○聖子だよ…!!
今考えると恐ろしい話だ、ビデオにもDVDにもなってないらしいし(LDはあったらしいが)(w
ミリタリ本で可愛いキャラの戦争ネタが
当たり前になったのは、これが原因か?
ミリタリ本、読まない人は多いだろうケド。
「のらくろ」を御存じでしょうか?
プロパガンダで作られた、可愛いキャラの戦争マンガでつ。
>>439 調べてみたら、ミリタリーネタではあるが、
マンガが作られたのは戦前で、アニメが作られたのは戦後。
プロパガンダの時代から、少しズレてるかもしれない。
夏休みだってのに8時間以上もレスがないなんて…。
そんな訳でお前ら、夏休みから外れてしまうが、
死者蘇生実験のバカ一を語ってくだされ。
最終決戦の後のヒロインorヒーローの涙で復活!
・・・以外はまずロクな結果にならない。
取り敢えず蘇生には成功したものの、実験体は変なものになって脱走。
夜の街を跋扈し善良な市民たちを恐怖に陥れますがまあ失敗作は捨て置いて実験を続けましょう。
殺してくれと懇願する<蘇生
人外の生物になって復活する。
失敗作と成功体は仲が悪い。
最近は見ないネタだが、
別人の魂が入って復活する。
蘇生に失敗して灰になる。
それでも蘇らせようとすると
+ロスト しました+
ぐろぐろでえろえろでぬちょんぬちょんとして
べとべとした名状しがたいものになる。
実は蘇生させようとした人はしっかり生きている
死んだ方がマシかもしれない状態で復活する。
マッドサイエンティストが関わった場合……
メカ成分が七割入り込む。しかも本人にはそれを知らせない。
あまつさえそれで街に悪人なんか来た日にゃ、
そのマッドサイエンティストの号令一つで身体が勝手に変形を始めることも。
術者の蘇生対象に対する愛の深さと成功率は徹底的に反比例する。
>>454 鋼鉄ジー(ry
死んだ人間をオカルト系やバイオ系で復活させようとすると、まず間違いなく
原型とどめない化け物になって失敗するが、メカ系で復活させようとした場合は
多少成功の可能性があがる。
ちょっと違うけど鉄腕アトムとか。
捨ててもいつの間にか戻ってくるモノ
人形→怨念憑き
宝石→キーアイテム
仲間→「お前一人に格好つけさせるかよ、ヘッ!(ニヤリ笑い)」
外で花火がすごいので花火バカーをおしえてください
打上式は八割方ラブシーンでしか出てこない
告白が遮られ、うやむやになる
これ最強
花火の最後は線香花火。
思いっきり寒いことをすると、打ち上げられる。
純な主人公は、打ち上げ花火に彩られる相方の横顔に見とれます。
主人公が人ごみのなかを探し回って、
花火が終わってから再会というパターンも捨てがたい。
>457
本はどうした。
ハードカバーで革表紙な感じの。
腹に響く炸裂音。
肉の焼けるにおい。
ははは! ベトナムを思い出すぜ!
イヤ展スレ λ...
>466
ショックシェルで倒れる主人公
戦争は終わったのよ!と気遣う恋人
ごめん、シェルショックだった。
>>457 捨てても目の前に戻ってくる武器もあるよな
戦いの中で大切なモノを失い、愛用の武器を捨てた主人公
しかし状況は彼の選択を許さず次々と大切なモノを彼の目の前から奪っていく
気が付くと目の前に横たわる捨てた筈の武器。
「そうかよ…そういう事かよ…死ぬまで手前は俺を解放しないつもりだってぇのかよ…」
そして捨てた筈の武器を修羅の顔で掴み取る主人公
「良いさ、やってやろうじゃないか…いつかどこかで野垂れ死ぬまでつきあってやる!!」
>>467 最初は恋人の横で何気なしに花火を見ているが、だんだん花火の音が戦場の音に
摩り替わってくる訳ですな
ナパームの炸裂音、機関銃の発射音、戦闘ヘリの爆音、通信兵の怒鳴り声
負傷兵の喘ぎ声、命乞いをする難民の中から聞こえる赤ん坊の声…etc
んで、「うわああああっ」と悲鳴を上げて耳を押さえうずくまる主人公、という
展開だったら王道。
>>470 戦災孤児のリアクションでも使えるね。
お子様グループの中で、赤ん坊を除いて一番年下な子が、過呼吸などを引き起こします。
>>470 そして「どうしたの?」と声をかけた恋人を条件反射的に殺しそうになったり。
って言うかそんな奴を花火大会に連れて行くなよ
>>472 その展開はむしろ、嫌展ファンシーFlashのHAPPY TREE FRIENDSを髣髴とさせるな
>>472に対するリアクションの馬鹿一はなんだろう?
理想的なのは慌てず騒がず
「大丈夫、大丈夫だから・・・ね?」
とかやさしく言ってあげることだと思うのだが、
どうもそこまで人間のできてるヒロインはいまどき希少な飢餓スール。
トラウマでガタガタ震えたり、過呼吸だのを引き起こすのは良いが。
その対処法が「マルクス共産主義論」の読破だったりしたら・・・
嫌展| λ...
>>473 オマケで
バールのような物を持ってる足の無いシーンが出ているFlash?
>>475 一発ギャグでだけど、川上のAHEADには本当にそういうのが出てたな。w
花火の馬鹿一といったら、
「幼馴染などのあいまいな関係だった男女のどちらかが、メインの花火が打ちあがると同時に何かを告白。
読者には花火の音に隠れて言葉の内容がわからないが、花火大会が終わった後、
男が疲れて眠ってしまった女を幸せそうな顔で背負っている」
だと思う奴の数。(1)
>>477 ドラマやアニメ等の映像系では多いバカ1だか本でもやった例があるのか・・・
>>479 轟音や騒音などに遮られて、大切な一言が、結局、伝わらなかった。
というのは、よくある手法では?
この場合、相手が読み手ってのが問題なんだろう。
ノベルだと音に関係なく描写しないときは描写しない。
読者への情報を音に遮らせるというのは、やはり珍しいのではないかな。
正直、ここってバカ一スレの総本山って感じになってる気がする。
だって元祖だし。
え?ここの他に馬鹿一スレってあったの?
花火の最大のお約束は
音にあわせて撃たれる。
>>485 コナンだけで三、四回やってたw
わりと絵になるうえにトリックに使うと時間設定とかし易いんだろうな。
いつの間にか筒に入ってしまって打ち上げられる敵キャラも馬鹿一
うぅ……
カエルの轢死体踏んでしまいました
>>485 サラーーーー!!
いやすまない、ちょっと発作が。
>>478 一応,警告【グロ注意】!
でも,できは良いですよ。
今回の話題,This is your knifeが近いかな?
492 :
442:04/08/10 16:40 ID:zDMG/AWF
昨日に引き続き、またも8時間近くレスがねーなー。夏休みだってのに。(苦藁
みんな>478のFlashや>491のスレを見に逝ってしまったのだろうか。
夏房がいないのはいいことだと思うけど、その分新顔さんも少ないのかな。
まさか…、みんな予定や仕事で埋まっていたりして、昼間から2chな漏れは
まさに道化…!? 裸の王様ですかッ!?
>492
暑くてレスなんかできねえよ〜
無駄に元気だな。お前
夏バテのバカ一
>>493 精力剤とかを栄養ドリンクと偽って飲まさせられる。
その結果は・・・各自想像せよ。
精力剤どころかヤバい薬を・・・
主人公暴走⇒ヒロインに襲い掛かる⇒理性と欲望の狭間で苦しむ主人公を見てヒロイン涙を流して受け入れる
⇒主人公無茶な事をして薬を対外に排出(血抜いたいりして)orキレて自我を取り戻す。
⇒大暴れ⇒エピローグでお互いを意識しあって多少関係が気まずくなる。なんだかむずかゆい状態に。
ってコレは媚薬とか暴走状態とか誘惑の魔術を食らったときの展開その一か…。
人間サイズではイマイチなガタイの良い敵も、
ロボものになると急激に地位が向上する。
と言っても、過ぎれば内部に乗り込まれるので、
主人公機よりも一回り〜二回りでかいぐらいで止めておくと吉。
今日久々に小説巡りをしてきたが……。
世界を滅ぼそうとする奴は、八つ当たりと逆恨みの奴ばっかだな。
しかも凄まじい三段論法の使い手ばかり。
例:奴は悪→奴は髪が黒い→髪が黒いの奴は悪
そのくせ死ぬときになって俺が間違ってただのなんだの。もっと早く気づけ。
正義の名の元に世界を滅ぼそうとするのは、リアル馬鹿一でつ。
>499
メリケンリーダー「”片手に"」
メリケン2「"マグナム!”」
メリケンリーダー「”心に"」
メリケン3「"ドル束!!”」
メリケンリーダー「”唇に"」
メリケン4「"ヴァニラ・コーク!!!”」
メリケンリーダー「”背中に"」
全員「" 星 条 旗 を !!!!”」
武装錬金も、馬鹿一だよなぁけっこう。
>>498 世界を滅ぼしたい悪役なんて2流なのですそうなのです
それなのに嗚呼それなのに往々にして支配派が破滅派に敗れるのは何故?
>>501 周りの人間から力をもらっているみたいだ、までなら馬鹿一だが
実際に周りの人間から力を吸い上げたというくだりは嫌展だぞ
>>502 支配派に保身根性があるからに決まってるじゃないですか。
対する破滅派は全てを捨てていますゆえ…
>>504 すべてを捨てているが故に、防衛戦略に頭が回らないってのはどうかな。
馬鹿一?
>>500 あの連中は“秩序のための破壊”というわりと王道的な馬鹿一にかぶれてますんで。
>>498 途中で挿絵師が変わった、世界改変ネタだったシリーズの最終巻を読了して。
「…もうちょっと、凝った理由が欲しかったなぁ」
とか、思ったり。
今の時代、破滅派でも支配派でも無く、
こういう敵が強力になってる気がする↓
「どうでも良いことなのだよ、組織も、君等も、○○も、××も。
全ては私を愉しませるために存在している。
楽しむ、愉しむ、たのしむ。これ以上に何を望むというのか?」
支配派が保身に走ると落ちぶれるのは
>>504の通りだが、
逆にを考えるに、支配派が俺様体質だったりすると相当ステキな事になると思う。
まぁ、とりあえず思いついたのがランスとかランスとかランスだったりする俺は多分だめぽ。
世界をどうにかしようとか考える香具師にはシスコンが多い気がする
妹じゃなくてお姉ちゃんの方の
>>510 お姉ちゃんに弱いテロリストって、全然思いつかないが。
いや、きっと弱いとかそんなレベルでなく、姉の遺志や死に様が人生の目標と化してるような深度なんだよ。
「ほら、もう少しだよ姉さん。アナタから全てを奪った世界が、正しい姿になるんだ…」
形見の○○を見るor肖像画を見上げるor白骨を抱く、
などしながら、クソ耽美に呟きます。
まあ野太い声で
「親父ぃ! あんたの目指した覇道は、オレが完結して見せるぅっ!!」
とか目の幅大の涙を流したら、
耽美にはならんからなあ……。
蒼天航路にはなりそうだが。
>>512 とりあえずるろ剣の虎伏絶刀勢の人が思い浮かんだが、
他に思いつかん
>>513 ジルオールっつーゲームにもそんな感じの臍だし長髪男が居たような気がする。
大概、主人公やら重要人物やらと恋仲だったりするな、その系統は。
シスコン……
それは奈落へと続く道
如何に恰好良さげな悪役だろうと、
判明した瞬間に駄目人間の烙印を押される魔の属性
本当にマイナスにしかならない属性だよなぁ…
>>516 妹ではなく姉に対するものなら、プラス属性に転じないかい?
「俺は、宇宙を手に入れるっ!」
姉に対するシスコンはたとえ全ての記憶を消されても姉の幻がたびたび目に浮かぶ
>518
ゼークーロース
>>516 例えば妹でも20代とかだったらそんなに嫌でもないような。
炉と同一視されるから駄目なんだよきっと。
>516
シスコン?秋水のことか・・・・
秋 水 の こ と か ー っ !!
双子の場合は相殺されてプラマイゼロじゃないかな。>シスコン
納得できなくはないがやっぱ駄目だろ。双子でも。
でもへたれっぷりを出すのには役に立つな。
ブッシュ
ヘタレっぷりで甘えたがりなマッドサイエンティスト
主人公(女)をゾンビにして身近な人間を殺して
目的の物を手に入れた直後に
主人公が憎しみに勝てるのは憎しみだけと言って
ネクロマンシーに目覚め虐殺されると言う奴が
まぁマザコンだけど
>>512 <メル欄>にそんな子がいましたね。
その子の病みっぷりに鼻血が出そうになる程、悶えました。
あの作品のバカ一っぷりはWild Armsシリーズに匹敵すると思いましたよ。
っていうか、その人物のコンプレックスの度合は対象人物の生死、
又は意思の疎通が可能か否かで大きく変動すると思われ。
それとマッドサイエンティストがマザコン→母親の適当な死→死者蘇生実験etc
又は、優しい姉が母親代わりのシスコン→姉の理不尽な死→こんな世界いらない
のバカ一のコースが出来上がりますね。
双子の力は同調。同じ超能力持ちの場合も多い。
闇と光に分かれている場合殺しあう
双子はそっくり。
一卵性だろうがに二卵性だろうが性別違おうがそっくり。
一卵性の場合「こいつら同性愛者か?」と思うほどに仲が良いことがある。
そして片方に何かあると
もう片方にもそれが伝わる
双子の兄が斬首に処され
授業を受けていたその弟の首がポロリ
「おっと、これは…兄さんに何かあったのか。」
ちょっと待て
実は>532と>533も双子だという事実が判明したわけだが。
>>533 こっちが落ちなかった方の首と。
えっ、両方落ちたんじゃ
…キーは姉じゃなくて恋人だけど… …"512"あたりからの流れに完全にハマっとるな、どっかの世界大統領…
(…そのコピの人は義姉がキーか…、…もう一人のキーも、炉だけど、よく考えると大元の人が当人にとってアレだったな…)
原稿が?
いや、落ちたと落とされた、じゃあ大違いじゃないか。
……原稿も首も。
コミケ直前でそーいう話ふると、
結構心臓直撃してる人もいるかもしらんぞw
締め切り・期限間際の会議の馬鹿一
・「どーすんだよ?え、ど〜〜すんだよっ!!」と他人を責める奴
・「もう、知らん」と机に突っ伏して不貞寝する奴
・「ま、まあ二人とも落ち着いて…」とオロオロするだけの奴
・最後にブチ切れて机を「ガン!」と叩いて「いい加減にしろっ!」と怒鳴る奴
>>541 ・淡々とネームを完成稿っぽく仕上げる奴。
「流石クールな○○! こんな時でも確実に仕事を!」
○○、原稿が完成したのか誇らしげに見せる。
「だぁぁぁぁぁぁぁ! なんで恋愛物なのに格闘してるんだこいつらぁぁぁぁぁぁ!」
昨年の今頃
裏スレの存在。本家と分家。アルピノ。
姉妹に告白された男と、幸せ者に対する妬みで暗黒面に堕ちる民草………。
イヤ展魔王もそのとき生まれたのかなぁシミジミ
8/13って一応13日の金曜日なんだよな。
そーゆー理由で墓参りの日なのか、どうかは知らないけど。
長期休みの真っ最中なんだし、肝試しイベントとか発生かと
思われるんだけどなぁ。
田舎で親戚の家でお世話になるイベントとか。
まあ、墓参りというか、コミケ参りの日なのだが。
ジェイソンのコスプレが紛れ込むリアル嫌展
(勿論本物w)
>>547 しかしあくまでコスプレ扱いされて何も起きないバカ一。
コスプレで思いついた馬鹿一。
ミスでモンスターの集団中に入り込んでしまうが、「人間に変装している」と思われる。
当然「素晴らしい変装だな」「まるで本物だ」みたいなセリフで褒められる。
敵組織との対決場所がコミケで、敵味方ともにオタクにまみれていた
漫画の「サイコップ」思い出した……。
あの作者はバカ一を書いてるつもりで
嫌展が素で入る人だと思う。
馬鹿一を回避しようとしてイヤ展に入って人気を落とすのは
馬鹿一ですかイヤ展ですか
両方
馬鹿一を回避しようとして世にも奇妙な世界に迷い込むのは
馬鹿一ですかイヤ展ですか?
ジョジョ展ならイヤ展
主人公に対する褒め言葉バカ一
「お前は強いな……」(人間的に)
いい目をしている……
俺の様にはなるな。
とりあえず、コミケネタと言えばクロノアイズ……
中ボスはかならず要塞にいる。
ラスボスは身近にいる。
敵味方どちらとも付かずにフラフラしてる人はラスボス
細目な美形は黒幕
問題:次のうち当てはまる物は○、当てはまらない物は×を付けなさい。
1.親が(良い意味で)有名な戦士や魔術師である。
2.(戦種の異なる)異性の幼馴染がいる。
3.岩に刺さっていた剣、祠に封印されていた弓などの怪しげな武器を使っている、あるいは使ったことがある。
4.育ての親と実の親が違っている。
5.(何故か解からないが)妖精、木の精など人外の存在に好かれる。
6.初めて魔物と戦った時すんなりと敵を倒せた(パニックなどを起こさなかった)。
7.近所へのおつかいを頼まれたら何時の間にか遠くへ行っていた。
8.実は結構世間知らずだ。
9.けっこう火事場の馬鹿力が出る。
10.世界を救うだなんて大それた望みは無い。
「これはなんですか、王」
「若者の中から勇者候補を見つけるためのテストだ。
他にも暗黒面チェック、覚醒・封印パワー発動率試験などを若者の義務として・・・・」
あれだ、小学校のIQテストとかみたいに全国で一斉に実施されるわけだ。
ずっと命の恩人だと思ってた人が実は黒幕。
幼いころ故郷が襲撃されて家族は皆殺し。
危ういところで助けられたヒロイン。
実はそいつが襲撃者の指揮官でした。
しかしそういったテストで優秀な成績をとった人物ほどかませになり、
かえって点数の低いキャラが真の勇者だったりする
>>563 その事実が中盤で明らかになった場合。
最終決戦時に、そこに秘められたより深い真実が提示される可能性が大。
最近完結した某小説なんだが、
世界の始まりから終わりまでの全ての事象が決定していて、
登場人物の行動や選択(歴史を覆そうとするとか)も全て必然でしかない、
というのは馬鹿1?イヤ展?
>563
そういえば、銀河鉄道999って、鉄郎とずっと一緒に旅をしてきたメーテルがラスボス(というのとは少し違うが)
だったな。
>>566 覚悟があれば幸せらしいぞ
>>565 実はその襲撃者は主人公の本当の父親で
殺されたと思っていた両親は主人公の特殊な力を利用しようとして
長い間親として主人公を騙していたりするわけだな
で主人公は黒服の男に拉致られて独房に
「優しさなど戦いには不要なのだ」
とか言われちゃうわけだ
うむ馬鹿一だな
竜の巣
お化け蟻の巣
中ボスのアジト
地底世界への入り口
デビルガンダムの抜け出た穴
地底世界から地上へ放たれた超破壊兵器の傷跡
>>569 こういう穴とかクレーターは、
大昔の戦闘の傷跡、または実験跡な馬鹿一
往々にして主人公が関わっている場合がほとんどで、
昔持っていた武器が原因で出来てしまったなどのパタ
ーンがある
ファンタジーな世界では、神とか魔人とかが出てくる
のも馬鹿一
勇者ご一行が辛くも奥にたどり着いた時にはテレビ局の取材が先取りしている
実は観光スポットになっていてまったく別の場所に簡単に出入りできる正規の入り口が…
イヤ展?
>>572 ちょっと別バージョンでグーニーズの映画がそれに近いな。
長い地下道の途中で、町の観光スポットみたいな井戸に通じてたりする。
リアル馬鹿一と言うか嫌展では
その穴は核廃棄物を保管する穴になりそう
核廃棄物を大穴に捨ててたら・・・
>>575 空から降ってくるんだよな
捨てたものが
「た たかしくんが やろうって いったんだよ!」
星新一ネタがここと嫌展スレを繋げている
オーケストラで殺人があったら犯人は指揮者
コロンボ見て思った、あと金田一
職人系の奴が出てきたら犯人はそいつ(そいつらのうちの誰か)
動機は仕事に対してのポリシーの違い
被害者は原材料を買い占めてたりする>職人系
恨みを買うような人じゃなかったと言われるか、
心当たりが多すぎてわからんかの二択。
>>580 芸術家が犯人の場合は。
「究極の”美”を作り出すため」
「彼女は死ぬことによって、”芸術”という不死の存在となったのだ!」
などなど。
自身の美学の完成や創作的欲求などが動機となる。
血のような鮮やかな真紅が印象的な色の陶器とか絵画とか・・・・
まあ、血は酸化するから色変わるんだけど。
バカ一的に、人の血液は美味しくて体に良い健康飲料ですよ?
寿命が延びたり、パワーアップしたり、傷が治ったり……
女性の死体を石膏で塗り固めたり。
お風呂にしたり。
>>579 そういや古畑でもあったな
生き血を浴びたり人肉を食したりすると不老長寿になれるみたいな誇大妄想をひそかに抱いていた奴が犯人だった
みたいなのも馬鹿一だな
エリザベート・バトリーか…
「最初のきっかけはこの壺です」
「その汚れたツボがどうかしたの?」
「そう、中世の美術品を知らない人には薄汚い壺にしか見えないでしょう。
しかし、このなかで一人だけ、その価値を見抜いていた人間がいました。
その人には、これを傷つけることなど絶対にできない。
だから犯行現場であんな奇妙な行動を取らざるをえなかったんです」
>中世の美術品を知らない人には薄汚い壺にしか見えないでしょう
これって結構リアルイヤ展のような。実際所謂芸術品って
一般人には汚く見える物がほとんどのような
リアルでは中世くらいの時代の物はきれいなものが残ってるものが多いがな。
古代までいくと汚いけど。古代ギリシャやら古代ローマあたりのものをもう欠けたり汚れたりしているものばかり。
このレベルまでいくと美術館じゃなくて博物館にあるようなのが多いような
>590
古畑では、古い壷とそのレプリカがあって、ホンモノのほうであえて人を殴り殺した
犯人の話があったな。
価値がわかっていながら犯人がホンモノのほうを使った理由だけは、古畑にも
推理できなかった、という。
>>579 シンバルの人だったりすると思いっきり地味な話になりそうな希ガス。
どんなに緻密な計画立てたり大胆な犯行に及んだとしても。
ヘリコに乗ってロケット弾で被害者の自宅を爆破。その後逃走。
ほら十分派手になった。
敢えて無意味、あるいは不合理な行動を取ることで相手の裏をかく
と表現すると聞こえは良いが、
単にバカすぎるので行動を予測できない奴もいたりして。
問1
とある古代遺跡――――
「なんだこの幾何学模様みたいな文字は? 読めないのか、“自称”王国一の魔術師」
「あのですねえ、数万年も前に滅亡した文明の文字なんて誰にも読めませんよ。
それに僕は考古学は専攻していませんでしたから」
「うーん、他に道があるのか? 隠し通路があるか調べたはずなんだが・・・・・・ん? どうした?」
「召喚……歪み……止められない……封印……最後……一人……」
「おーい、戻ってこーい」
「あ、あれ? 私なにを・・・・・・?」
「なんか宙に向かってブツブツ言ってたけど・・・・・・・大丈夫か?」
「う、うん・・・・・・ちょっとが頭の中がごちゃごちゃしただけだから」
「まあ、疲れてるんでしょうね。少し休憩にしましょう」
「そうだな。じゃあ魔よけの結界張ってくれ、“自称”王国一の魔術師」
「ちゃんと名前で呼んでくださいよ。それから頭に自称をつけるのは止めてください。
いいですか僕は本当に――――――――」
(私、あんな文字一度も見たことが無いのに、なんで解かったんだろう・・・・・・・?)
以上の例文から
彼女の素性およびこの先の彼らの運命を予測せよ。(10点)
女だったのか!?
そんなことより
きょうのクレヨンしんちゃんはバカ一でしょうか?
遺跡荒らしと書いてトレジャーハンターと読むような連中は、
女でも男言葉が多いということですね。
そして普段から象牙の塔にこもってるような幼児体型にはボク女が多いと。
百合展といえばボディチェックされて勘違いするのがお約束。
壁に手を着かせて上から下まで。
「しっ。声を出さないで」
「あああ……あの、私こういうの困ります」
>>603 それはバカ一より上なのか下なのか微妙すぎる
>>597 真面目に答えると、
古代文明最後の末裔とか生まれ変わりとか。
最後の一人ってのはその少女のこと。
最後の一人少女がなんかよくわからないけど覚醒してものすごい事になって記憶が飛んだり
自称王国一の魔術師が彼女の身体に宿る何かを研究したがって嫌がられて仲が険悪になったり
でもそのうち不器用な優しさを見せて仲直り、
そして主人公をほっぽってラブラブに・・・あれ?
酒場の銃撃戦でバーテンは必ずショットガンを持っている
……どっちかいうと、洋画向きの馬鹿一だよな、これ
バーカウンターの隅に機関銃が据え付けてあるって仮想戦記、こないだ読んだぞ。
さすがに据えつけてる(つまり重機だわな)ってのは馬鹿一じゃなくてイヤ展に近いと思うが、ショットガンくらいなら、治安悪化してる国なら馬鹿一でしょう。
中世風ファンタジーだとやぱり槍とかおいてあるのかな。
そーいえば子守用ロボットの武装が「地球破壊爆弾」な22世紀ってイヤ展だよなあ・・
>609
道具に善悪は無い。大切なのは、それを扱う人間の心だ。
そんなようなコトを視聴者に悟らせるための童話なんだよ。
なんて、ちょっとかっこよく言ってみる。(w
スレ違いで悪いけど、ヤツの道具は『魔法』そのものだよ…。orz
「――――固有結界か空想具現化か。
どちらにせよこの道場なら『両義式』の真似事さえ可能ということか。
・・・・・・見直したよ藤ねぇ。いや、大食らいなだけはある」
「そうかしら? 私は見下げ果てたわ士郎。
デッドエンドの回数を計ってみたけど、結果がこれでは殺人貴以下よ」
「いや、耳に痛いな。次があるのならもう少し気を利かせるが」
「――――まさか。こんな軟弱な子に次なんてありません。
アンタはここで消えなさい、士郎」
「チッ――――!」
士郎の体が流れる。
タイガーの視界から逃れようと、道場から脱出しようと疾走する。
「ふん、逃げ切れると思って・・・・・・!」
タイガーの竹刀が動く。
虎竹刀が士郎に狙いを定めた後。
何か、悪い冗談のような光景が、目の前で繰り広げられた。
悪い、誤爆した orz
バカの一つ覚えな二次創作でつね。
問い2かと思ったよ
>>597 知らないはずの文字が読めたり、見たこともない竜を立派だと言ったり。
ゆうみまさみの昔の短編漫画を思い出した人はどれくらいいるだろうか?
誤爆してふと無意味に、探偵に自分の正体を推理されるという妄想が浮かんでしまった。
「犯人は馬鹿一スレにこの誤爆をした。この内容からしてあの板のあのスレに違いない。
警部、空いている者に例のスレを監視させてください。おそらく二、三日中にしっぽを出します」
ショットガンならまだ良いけどね。
ガトリングガンが出てくると・・・
>>616 この部分では探偵を嘲笑ってる事が多いのだが
「これしきの偽装に騙されるとは…〇〇とやらも程度が低い」
とかいって
ガトリングガン(と言うかマシンガン系)は全然当たらないのがバカ一
サイズ的に筋肉キャラにしか扱えないのが問題だろうか
そもそも、設置してつかう武器だからねえ。サブマシンガンはともかく。
ライトノベルの単体戦闘には向いてない。
効果があったガトリング銃…。
思いついたのは、小説版仮面ライダーで本郷がショッカー戦闘員に向かって
使ってたやつ。
撃たれた戦闘員は射殺を通り越して消滅していた。
あとは終わりのクロニクルのメイドがスカートの下から取り出して
使ってたやつくらいか。
そういえばゲームのWildArmsにも似たようなシチュエーションがあったんが、
絶対入るはずのない重火器をスカートの下から出すのってのも
馬鹿一なのかな?
マシンガン系は名無し相手なら敵味方構わず一掃可能。
主人公の仲間クラスでも誰かをかばったりした拍子に足とか肩に
当たることはある。
「くっ、足が・・・」
「大丈夫か○○!」
「・・・ち、俺はもう満足に動けそうもない。
お前は先に行け、俺はここで奴らを(ry
・基本スペック
ショットガン→効かない
マシンガン→あたらない
ライフル→初弾は外れる、もしくは致命傷にならない
拳銃→最強
どっしりと据え付けるタイプのマシンガンは、人の体に当たるとイヤ展直行だ。
「脳漿がしぶきのように」とか、マジ勘弁。
自動車とか、派手に萌え上がりそうな物体を撃つほうが良い。
・・・大丈夫だ!足を撃たれたでけだ!
スナイパーライフルもなかなか効くが、自分の立場をわきまえてないとレンズごと目を撃ち抜かる。
>>626 かすったくらいならいいけど、モロに当たったら、「現場には、靴を履いたままの右足首が」。
あぁヤダヤダ。
人間に当てちゃ駄目だよ。ホント。
>>626 足を打たれただけで死んだ、ミラクルな提督もいるけどな。
簡単さ!やつらは動きが鈍いからさ!
いいぞベイビー!
逃げるやつはベトコンだ!
逃げないやつは訓練されたベトコンだ!
本当 戦争は地獄だぜ フハアアアアアーー
>>929 足をばかにしちゃいかん。
有名な言葉にあるじゃないか、人間は考えるあ(ry
>>632 ちなみにそれの搭乗員は”燃え残りやすい”から、足の石膏型を取るらしい。
まあ、主人公クラスの人間が撃てばショットガンですら全弾命中なんだがな
問2
病室にて――――
「わあ、花火ですね」
「ああ、今日は夏祭りだからな」
「え、それなら――誰か、いっしょに見に行く人とかいるでしょう? こんなところにわたしと居ても、良い事なんか――」
「いいんだ。俺はここに居たい」
「――来年は、いっしょに行きましょうね」
「ああ」
来年だけ。
この日だけ。
それだけでいいんです。
けして多くは望みません。
ずっといっしょに過ごしたいとも、ずっとおぼえていてほしいとも願いません。
だから、どうか、来年のこの日。
わたしのことを、ほんの少しでいいから、思い出して――
「――――――」
「何か言ったか?」
「あ――いえ、何でも――――無いです」
以上の例文から
彼と彼女の素性およびこの先の彼らの運命を予測せよ。(10点)
答え
一生懸命考えてもイヤ展しか思いつかない俺がここにいる。
答え
安心しろ。俺も同類だ。
どこで…
どこで失なっちまったんだろうな…
無心な純粋さって奴を…
重病人であった彼女の病気が悪化。
枯れは己の無力を呪いながら祈るしか出来ない。
が、謎奇跡で彼女は峠を越えて回復。
一年後、夏祭りの待ち合わせの最中に…………
>>636-637 大丈夫。君らにはクライマックスで見せ場が用意されてる。
無垢な少女か無鉄砲な若者が、失ってしまった何かをもう一度かき立ててくれるはず。
馴染客「あれ、636と637はいないんですか? いつもならここで飲んでる時間なのに」
看板娘「今日はお酒も飲まずに帰られましたよ。忘れ物を取りに行くんだって……そう言ってました」
640 :
636:04/08/15 04:10 ID:/VGTc+wy
「ほら、ようやく……取り戻せたろ、俺……」
と言いながら退場させてくれるわけだな。それを期待するよ……( = =)
>>632 物体は音速を越えるとソニックブームを撒き散らすんだよ。
んなモノをまともに食らったら、そーなるわな。
物理学の詳しい人に聞いて味噌。
空気抵抗の関係上、ある一定速度を越えると衝撃波が発生する。
ちなみにこれが、水の抵抗になると、もっと恐ろしい事になる。
空気の衝撃波と違って水の衝撃波の場合は、
水の質量も加わるから・・・
以上、物理学のリアル嫌展ですた(藁
>635
彼氏魔王化→一年後ネクロマンシーで蘇らせた彼女を前に「なぜ笑わない?」
音が伝達される速度が音速の壁。空気の場合は時速273km。
これを越えると衝撃波が発生する。
これを利用したのが剣によるかまいたち攻撃。
音速を越えた剣先から、かまいたちが発生し、
その破壊力が敵を切り裂く。
最近はあまり見ない馬鹿一だが、
困ったことに、物理的に保証されている現象だ。
はて。音ってそんなに遅かったか?
>>635 643のバリエーションみたいなもんだが
その後彼女は死亡。
彼は彼女を復活(?)させようと人造人間の製造に没頭する
(やっと完成した。話しかけてみよう。)
「やあ、やっと目が覚めたね。あの時の約束、覚えているかい?」
「オハヨウゴザイマス。ゴシュジンサマ・・・ゴメイレイヲドウゾ・・・」
「くそ!!・・・今回もまた失敗か・・・。姿かたちはそっくりなのに・・・。心を複製するのはやはり無理なのか!」
失敗作を粉々に砕く彼。完全な彼女の複製ができるのはまだまだ先のようだ・・・。
こんな感じだな。
で、結局完成しても「やはり本当の彼女じゃない!」とかいわれて捨てられたり冷たくあしらわれたりする。
でも、最終的には「彼女の幻想からやっと逃れられた。彼女の代わりではなく君を一人の存在として好だ」
とか言い出してハッピーエンド。
という連鎖的馬鹿一が発生したりするわけだ。
>>646 やっべ、火の鳥を思い出した。
ところで、昔に見たアニメで侵略してきた異星人に対し
最初はミサイルとかレーザーで攻撃していたんだがバリアで無効化される。
人類ピンチ!と言う所で何故か博物館に置いてあった投石器やバリスタが効果的な事が判明
ってのがあった気がするんだがこれは馬鹿一か嫌展か。
異星人側が「敵の武器が原始的過ぎてバリアが効きません!」といってた記憶があるが。
>>647 近いのならスタトレのボーグ戦であったな
バリアが効かないからって、投石機やバリスタにあっさり破壊される兵器も如何な物か…
嫌展に一票。
>>647 なんかポトリスをイメージしてしまったw
>>645 時速 1243 km/h の間違いですた。
何の速度と勘違いしたのだろう・・・逝ってきます。
>>635 どちらかが死亡して、約束は果たせずじまいになる。
会いたい(沢田知可子)でもBGMにすると良くあうかも。
でも歌詞が嘉門の替え歌VERだったらイヤ展。
>>644 一般に言うかまいたちは真空だろ? 衝撃波は叩き付ける壁にはなっても刃にはならない。
まあ、今の所はかまいたち現象の原因が真空だとする証拠もないけど。
確か冬に起こる例が多いから、寒さで固まった筋肉を急に動かしたことによって生じる裂傷だという説もあったな。
かまいたちといえばシュプールだろ。
閉鎖空間の馬鹿一。
仮にかまいたちを、衝撃波だとすると、
かまいたちを剣で起こすには、
音速を超える速度で剣を振る必要があるのでは?
人間業か?
そもそも、衝撃波で刀のようにすっぱりと切れるかな?
そもそも衝撃波を発生させているのは、自分が振るっている剣。
一番衝撃波の威力を受けるのは自分。
実際にやると、
剣士は剣を振るった。衝撃波が生じ、敵はハエタタキで打ちのめされたようにぐしゃっとつぶれただろう。
というのも、剣士自身も衝撃波に襲われて、敵と変わらぬ姿になっているからである。
先端が音速超えればいいわけだから、手元まで音速超える必要はないけどね。
あと、なんで本人が衝撃波受けるのだ?どういう太刀筋ですか。
プロがムチを使うと音速超えるらしい
海外で麻薬なんかで捕まった日本人が鞭打ち10回とかで安心してるとひどい事に。
安心してなくても変わらないけど。
馬鹿の一つ覚えに、気弾を使えば楽なんだけどな。
剣のような尖った物体に気を練り込んで振り放つ事で、
剣気をぶち当てる。これで切断すれば問題無し!
>プロがムチを使うと音速超えるらしい
げっ、あれって、そんなに恐ろしいモノだったんか。
革か、堅いゴムみたいなモノで殴られる程度に思ってた・・・
そこで音速拳ですよっ!
まあ、普通に背中の皮はべろんべろんでしょうなあ。>鞭
上手い人は内部に衝撃を与えるのかもしれんけど。
一本鞭は扱いが難しいけど、練習さえすれば素人でもそれなりに威力は出るなあ。まあ、日本だとSM業界しかつかわないけどなー。
そこから光速拳に発展するんだな
デカ破壊は光速拳じゃなく音速拳が必殺になっていたな・・・
>>585 昔、血を多量に飲む機会があったのだが
はっきり言ってマズかったぞ
「一口に限る」タイプの味だ、あれは
>>664 その血は新鮮な生娘の生血だったのかい?
>>665 新鮮ではあったけど小学生男子のだったな
もし生娘だったら味も違……わないだろうけど
性別や年齢による味の違いはあるかも知れんな
女性を好んで襲った人喰グマの話もあるし
あとは動脈血と静脈血でも違いがあるかも知れない
鞭は怪我はフランベルジュとかノコギリに比べればマシらしいが、痛みはそういうのに斬られたのに匹敵するとか。
今日は終戦記念日だな……幽霊系の馬鹿一が多い日だ。
>>652 それで思い出したが、病気って言えば不治の病オンリーなのもバカ一の特徴だな。
「いや、ちょっと虫歯が」なんて言うキャラ聞いたことない
「持病の腰痛が・・・・」
「都合のいいときだけ病人のふりするのはやめろよ」
まあ、虫歯をこじらせて、膿が骨まで達して大変なことになった、ってのは絵としておもしろくないからなあ。悲惨ではあるが。
>>635 近頃の流行りなら、虚実曖昧化で一ひねり。
一年後の同じ日の同じ場所、彼女の方がその時のことを忘れてます。
「花火、素敵ですね。この病室から見えるなんて知りませんでした」
「何を言ってるんだよ。去年は俺たち――」
その目を見た彼は、背筋に冷たいものを感じて言葉に詰まる。
彼女は本当に憶えていない。
「去年は少し残念でした。お祭りの時間はずっと検査でしたから」
最近病院では急に担当医が替わったり、看護婦が辞めたりしている。
>663
光速拳の場合、拳の先端はローレンツ短縮によって(ry
>>671 彼女が亡くなったという事実を、時間を掛けて受け入れて行く過程かな。
「そうだった。君は死んでしまったんだ」
うなずく彼女。
「もう行ってしまっても、大丈夫ですね?」
>>673 我に返ると病室は空き部屋で、ベッドは空で、ネームプレートは空白になってる。
・チョト怖い系の場合
いつも彼女に電話して楽しげに話してるけど、
受話器を置いたあとで家族がコソーリリダイヤルすると時報につながる。
考えてみると相手から掛かってきたことは一度もない。
>>674 別れた妻と娘の写真だと本人が言っていたそれには
本人と犬しか写ってなかった、とか?
>673
記憶喪失が回復してみたら、あれ、俺死んでるじゃん!
ってのがあった。
>>674 >・チョト怖い系の場合
日を追うごとに、男の顔に死相が現れてくる、と。
牡丹灯篭だなぁ。
切ない話や。
問2(2) 以下の例文を読んで、次の問題に答えなさい。
「俺は――」
「だめです」
「――俺は、君のことが」
「だめです。その先を言ったらおこります、私」
「――俺のことは、嫌いか?」
「――ええ、きらいですよ。だいきらいです」
おねがい。
どうかその先を言わないで。
わたしはすぐにいなくなってしまうのに。
あなたの『特別』になっても、わたしはあなたを悲しませることしかできないのに。
どんなにひどい言葉でも語ります。どんなにきらわれても我慢します。
だから、どうか何も言わないで――
「それなら――」
「え?」
「それなら、どうして泣いているんだ?」
この先の、彼と彼女の馬鹿一な運命を答えなさい。(5点)
彼は彼女を救うため、最上階にたどり着けばどんな望みでも
必ず叶うという禁断の塔に登る。その最上階にはなぜか
元気な彼女の姿。
「やっときましたね。おめ(ry
>>680 ”私”という一人称のキャラクターは、タマネギを刻んでいたので、目が痛くなった。
泣いているのはそのためである。
本当に嫌いなやつに好きって言われそうになったから泣いてる、だと辛すぎるな。男が。
>680
だが時代は非情で、病弱かと思われた彼女より先に、
男は戦地に招集され、名誉の戦死を遂げる。
その報を知ることなく、「先に逝ってごめんなさい」
と涙しながら、彼女も満足な治療を受けられることなく病没する。
そしてそれを見届けた、男の親友が、
59年を経た今、千鳥が淵の無名戦没者慰霊の碑を前に、
ひっそり呟く。
「……ばかやろう、俺も彼女のことが好きだったんだぜ。
それなのに、一足先にあの世で仲良くやりやがって。
おかげで俺は一人、娑婆で苦労しなきゃならなかった。
だが、ようやく俺にもお迎えがきそうだ。
今から行っても、お前さんらの仲に割って入れるとは思えんが、
まあ、顔ぐらいは拝ませやがれよ……」
バカー的に特攻や自爆ってどうなのだろう
>>685 なにも今日話題にださんでもいいだろうに……。
>>670 新撰組の永倉新八の死因が確かそれだった。
虫歯の膿が脳に入って…て奴。
>685
戦争では負け犬の最後っ屁だが、戦闘においては最強の武器となりうる。
ギルの兄貴……
仲間の特攻がその定番だな
「貴様ッ! 最初から相打ち狙いだったのかッ!」
「悪いが地獄まで付き合ってもらうぞ!」
パターンによっては敵と共に死んだり、敵が無傷だったりあるいは
最後の戦いでダメージとして残るなどがある
「……まさか、あの時の自爆が原因で我が絶対防御に亀裂が!?」
たまに自爆した仲間が生き返ることもある
……それは、微妙にイヤ展か
過去の伝説的な選手の記録を次々と塗り替えていくイチローは、もしスポーツ漫画などの
フィクションの登場人物であれば、これ以上ないくらいのバカ一なんだがな。
拳銃で音速を超えるのはトカレフだけ、という嫌展
音速で鞭振ったら骨くらい砕きそう
こえー
>685
自爆のパターン
油断や甘さが命取りになるパターン 例 ヤムチャ
ヤツの死は無駄死にだったな→ホントに無駄だったパターン 例 チャオズ
→最後の最後で決め手となる「○○の命は無駄じゃないッ!!」というパターン
「フフフ…この基地は貴様らもろとも自爆する…ごふっ(吐血&死亡)」なパターン
>>691 そういや、音速を越えると出る衝撃波って、
どのぐらいの破壊力なんだろ?
>>664は毒蛇に噛まれたのを応急処置でもしたんだろうか?
>>695 飲んだらマズイっしょ(両方の意味で)。
たぶん「ブランコから自由落下→下顎強打→大量出血」の類いだと思われ。
>>692 スマン、自分の勘違い。
マグナム類(←まぐなむで変換するとギャラクティカマグナムが出る)ならそんくらい出るだろうな。
>>694 衝撃波ってのは、音速を超えた物体が空気をおしのける現象なので、
物体の速度と体積に比例だかなにかするらしい。
ちなみに、徹甲弾が近くを抜けると、衝撃波で脳震盪を起こすらしい。
具体的な威力は物理学に詳しい人おねがいtea茶。
>>696 大抵の蛇毒は、内臓を経由して吸収すれば無害。と聞いた事がある。
>>694 ライフル弾の衝撃波で、ヘビー級ボクサーのストレートくらいだとか。
>>694 中国の人がお祭りに使うデカい爆竹を背中に貼り付けたら、
音速を超えた時の衝撃波を味わえると思う。
とか言いつつ、鞭で打たれた人の写真とかを見たことは無い。
実際に、服も裂けるの?
>>696 大体の毒蛇の毒は、胃液で消化可能らしい。
ただし、口の中に傷があったら、血管に直接吸収されてヤバイけど。
どういうシチュエーションで飲んだのか、私も気になる。
リロードが追いついてなかった……。
戦争の死者の大半が、餓死、破傷風、赤痢、ペスト、チフス、
マラリア、インフルエンザ、出血熱で、戦闘中の死者が殆どいない。
>>647 ポール・アンダースンの天翔ける十字軍で読んだ覚えがあるぞ。あれではイヤ展扱いだった様な…作品自体狙ったイヤ展だったけど。
>>701 バカ一というより、実際にありそうだけど。
読んでみたいな。
>>698-699 要するに、衝撃波の破壊力は、
破片の無い爆発物の破壊力に相当するわけね。
感染症ネタをひとつ
パニック寸前の群衆を落ち着かせるために、
汚染地域の中心で自ら防疫マスクを外す救助隊員。
唖然とするメンバーの前で髪をほどいて、
蒸し暑さから解放されてせいせいしたというような顔で宣言する。
「我々を信じてください。あなた達は必ず助かります」
>>705 ナウシカ?
ラノベでいうとどうも思いつかない。
フルメタ短編。
マッハ何だったら角度がいくらというふうにきくのだが、
いきなりマッハ5とかじゃなくてスピードがどんどんあがっていって5になるだろ。
やっぱり角度がちいさくなっていくんだろうか。
>708
だんだんエクスクラメーションの数が増えてゆくのです。
マッハ
マッハ!
マッハ!!
(中略)
マッハ!!!!!!!!
>>705みてまず思いついたのは映画のアウトブレイクかな。
防護服脱いで奇病に冒された元妻にキスするシーン覚えてる。
>>699 あやしい女王様が持っているような鞭をイメージしていませんか?
あれは、あくまでプレイ用。
刑罰などに使われる鞭は、先端を太く硬くしていたり、要所に鉄環を巻いていたりするので。
服が裂けるどころじゃなく肉がはじけ飛ぶくらい、強烈な代物。
そういえば、東南アジアのどこかで捕まった米国人少年が、鞭打ちの刑をくらったことがあったっけ。
どこかの魔王に抱きつく盾の勇者思い出しました
>>701 あと、
・川を原住民のカヌーで渡っている最中ワニに水の中に引きずり込まれ食われる
・川で魚を取っている最中、大慌てで取った魚を丸呑みしようとして喉に詰まらせ窒息死
というのも付け加えてくれ…水木御大みたいに実際に行った人の体験談は常識の斜め上を行く
>711
九尾の猫(キャットナインテール)は刑が終わる前に罪人を殺してしまうとか、
牛の腱で作られた鞭は一打ちで背骨を砕くとか、
鞭打ちの刑を受けた男の尻は肉が裂け骨がむき出しになっていたとか、
鞭打ちの刑ってのはほとんど死刑かそれに匹敵するほど酷い。
>703
さらに撃たれたうちの半分は味方の誤射らしい。
鞭はの恐ろしさについては刃牙で解説されてたよな。
まあ、刃牙での解説だからどこまであてになるかは疑問だけど。
インディージョーンズは武器としてはあんまつかってないんだよね。
主にマジックハンド代わりの鞭だった。
>>712 __
__,r''"~~ :::..~'-t_
_r<____ :::: :::: :ヽ,__
,へ___,r'"^~~~iiiiiiiiiiiiiii'"-t_;;;:::::: ,,,,, :::__>
./ii,,;;;,,,,,iiiiii,;;iiiiiii,;'''"",,;;'"iiii\;;::<@>!;;, <)
/ii ,,, ,, ,,, ,,,;;;;;iiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiヽ;;;;::'" ;;;,,;:ヽ,
.|iiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiヽ;;;;::::::....''~<~
|iiトiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiii〉;;;;: ,ィ==7
|i| ヾヾヾi ii;;ii>i iヽiiiiiiヘiiiiiiiiiiiiiiiiii/;;;;;;;;~:::'~~'<,
リ y~ノ`::` `::` |iiiノA 〉iiiiiiiiiiiiiii<__;;;;;;_r''"~⌒⌒~'-t_
~>" ::レヘノ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;<_~~ ~ '>
ァ'"~::: ノ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;<,,_ ___ r'~
>--''"~"''-t_;;;;;;r--''"~"'--i-ーt'~:;;; .T
_,r'"~ )ヽヽ、 | | ヾ;;;; <_
/ ノ ヽヽ, ノ | ヘ;;;;;;_ ノ::~'t
/ ノ \'Y' < ..ヽ-'~;;:::::::ヽ
これが人間の・・ 温もり・・だよ・・
>>701に付け加えて、
兵士は自国民に対して武器を向ける。
敵国への略奪の描写がある。
落ち武者狩りにあう。
武器商人の差し金で戦がおきる。
戦争を決めるエラい人は戦争に行かない。
>>714,
>>716 武器というよりは、拷問用の道具って事か。
個人戦ならともかく、戦争では扱いづらいと。
戦争で鞭ふってるのって、奴隷兵士を追い立ててる督戦部隊くらいじゃない?
>>721 だな。長いと味方にあたるから、
威力は落ちるが短くして、威嚇程度にしか使えん。
個人戦でも、長いムチだと遮蔽物が邪魔になるし。
まあ、馬鹿一なムチ使いは、遮蔽物にあたる事も
計算に入れて、相手に命中させるわけだが・・・
つうか刀剣と一緒で、使うのに熟練がいるから戦争向きじゃない。
で、扱いが簡単な槍が各国の軍隊で愛用されていたわけだ
鞭では隊列を組んでの集団戦闘が困難なのではあるまいか。
「あっ!また絡まった!」という光景がそこかしこで見られる希ガス。
>>724 で、乱戦になったら、剣等の小さな武器に切り替えると。
まあ乱戦というのは、作戦失敗と同義語なわけで・・・
実際問題1VS1ならともかく集団戦闘で、槍側がスクラム組んで
やり前に突き出して突進してきたら打つ手ないよな
728 :
イラストに騙された名無しさん:04/08/16 16:45 ID:aoA0Ndw1
馬鹿一な兵器では、試作機は、量産型よりも性能が高い。
けれどもリアル馬鹿一では、量産型の方が性能が高い。
730 :
イラストに騙された名無しさん:04/08/16 16:54 ID:6XYrfrmc
>>728 そうでもないよ。
量産するにはコストを落とす必要があるから、
試作品よりも性能が落ちてしまうこともありえないことじゃない。
>>727 そこで石をばら撒く広範囲にダメージ与えられる投石機やら弓の集団発射とかの
新兵器や新戦術が生まれる土台になったとも言えるかもな
>728
よく言われ使われるネタだけど、その場合の「試作品」ってのはどっちかというとコスト度外視の
コンセプトモデル的な意味合いが大きいような。パトレイバーのイングラムみたいに。
試作発表の段階ではすごい性能だったけど実際発売された量産品はスペックダウン品だったPSXとか。
『コスト度外視』は魔法の言葉だな
試作品関連のバカ一
試作品はよく0という番号を振られる
なんで1から始めないのかお前ただ恰好つけたいだけちゃうんかと(ry
試作機といえばXだな。
試作機とは違うけど、欠番になってる幻の13号(4号)とかもバカ一だな。
主役機が計画される前に大きな欠陥が発覚して廃盤の憂き目に会ったシリーズも
馬鹿一。恨み骨髄の元・開発主任が主役機にぶつけてくる展開になるのも馬鹿一。
もう一つ。試作機の製作数はすごく少ない。
技術試験や性能試験に供さなきゃならないのに一握りでは、
量産機がやまほど欠陥を抱えそう‥
大丈夫です。
やっと一機作ったところで、暴走強奪開発中止なので問題無いのです。
そして、
失われたはずの試作機が何故ここに!
って展開も馬鹿一
そこで特別なシステムとか希少な材質だから少数しか作れない
設定があるのですよ
>>728 性能をあまり落とさずに、量産性を飛躍的に上げるってやり方もある。
T34とか日本の海防艦とか物凄い工数削減やってるよ。必要な性能はむしろ上がったんだが。
沖縄のヘリ墜落事件
・沖縄
・米軍のヘリ
・警察が捜査に入る前に米軍が調査・撤収
このスレ的には色々妄想出来そうな事態になってるな
>>728 試作品は量産型と比べて、信頼性が低い。(性能はどうか知らん。)
量産型は、性能よりも信頼性を重視する。
…つまり、試作品に乗っている主人公は、相当運のいい香具師なんだな。なるほど。
>>737 お※な国のリアルバカ1ですが、試作品は作っては潰し作っては潰し…なわけで。
一応、研究用に作られる機体で、実験機というのがあるらしい。
新素材、技術開発、新機構といった目的で作られる機体で、
採算性を度外視した機体だとか。非常に個性的な機体が多く、
空を飛べない戦闘機や、走れない戦車、浮かばない戦艦といった、
楽しい機体が埋もれているらしい。
>>745 ちなみにそう言った実験機、試験機にはXナンバーが付けられているんだと
でもって市販される時には製版番号が与えられる
>>743 実際の所、試作機というのは量産を前提に作られる機体で、
不具合等がないかを確かめるための機体らしい。場合に
よっては10〜20機作られ、諸性能を徹底的に検証するとか。
その結果を元にして、試作機を改良して作られるのが量産機なんで、
量産機の方が性能が上になる。と、手元の同人誌に書いてあった(藁
あと、アニメやマンガで描かれる試作機は、本当は実験機と
呼ばれるモノだ、というツッコミがある。
とりあえず、兵器に関しては情報が
混乱してるみたいなんで書いてみた。
・オマケ
試作機=プロトタイプ
実験機=コンセプトモデル
コストダウンや、「鉄道に乗らないから全長を短くしろ」とか、
大変更は実験機のうちにやるということか。
試作機を作るところまで行ったら、
そこから先は、機体の性格がガラリと変わるような変更はなされないと。
ライトノベルなんかに出てくる試作機、現実の世界で一番イメージが
近いのってル・マンなんかを走るレース専用車両(プロトタイプカー)
だと思う。
量産車の試作品にあたるからプロトタイプ、らしいけど
試作車だからゼロからレース用に作っていいよね〜
試作車だから世界に一台でもいいよね〜
という意味でもあるらしい。
そんなわけで量産車より遥かに速い試作品が出来上がる。
もっとも、一秒でも速く走ることを目的に作られたわけだから
量産車に比べたら耐久性は遥かに低いし、デリケートだし手はかかるし、
技術のあるドライバーが乗らなければ機体の性能を100パーセント発揮
することもできない。
というわけで個人的に弱点のない試作機は認めがたいw
高性能を得るために犠牲にしたものを見せてくれなくては。
某板で軽い祭りになってたが、ソ×ーが今年中に発売する
予定の携帯ゲーム機のシステムソフトウェア開発エンジニアを
今頃追加募集している。
馬鹿一的にはすごくいいものが出来上がるパターンだな。
>>742 数日後。
「…なんだ、これ?」
と、校舎の陰に落ちていたモノを何の気なしに拾い上げた学生が、平凡な日常におさらばして、波乱万丈の非日常へと導かれるわけですな。
>>749 >そこから先は、機体の性格がガラリと変わるような変更はなされない
そこで現地改修の、マイナーカスタムタイプっすよw
>>750 今までの流れをまとめると、
「試作車だからゼロからレース用に」
こういうのは、本当は実験機(コンセプトカー?)と呼ぶのが正しいらしい。
自動車メーカーとしては、
「レースに出てる車と同等の性能を持つ車をお客様に提供する」
という営業上の建前があるから、あえて試作車と呼ぶのだろうけど。
まあ、言葉遊びといえば、言葉遊びだが。
>>742 偶然グラウンドを撮影していたビデオテープに写っていたものは、
墜落直後のヘリに、止めを刺すように撃ち込まれた対戦車ミサイル。
主人公機の基本カラーで、最も多いのは赤。
次に多いのが青。その次に白がくる。
迷彩塗装は?
主役機は白か青、でライバルに赤が来るパターンが多いと思う
迷彩式は軍隊色が強い作品だと時々
ロボモノだと主役が青がおおいな
岩男とか連邦のMSとか
でも、都市迷彩とかだと地味だよねえ。
といって、ジャングル系の迷彩が生きる戦場ってのもやだけどな。
主人公は 原色系の多色使用で敵は単色系がおおいのでは
まあ、主人公は警戒色で敵を威圧 もしくは 敵の注意をひくおとりだからかな
>迷彩
不規則な模様のロボットが毎回登場すると、アニメーターが過労死するのでは?
最近は、熱血ロボットアニメが少ないから・・・
時代はかわったのぉ・・・
762 :
イラストに騙された名無しさん:04/08/16 22:42 ID:6DuWsK7K
>>760 実写にすれば 桶
実物大で製作開始ならイヤ展
ロボットアニメでは、ボディカラーがキャラの性格を表す。
いや、まんまアニメの話は
冷却水が漏れただけで放射能は漏れてない。
地震で壁が崩れたけど、放射能は漏れてない。
蒸気の配管が破裂したけど放射能は漏れてない。
事故は起こしたけど、外に放射能は漏れてない。
だけど、みんな信じてくれないバカ一。
本当に (´・ω・`)ショボーン だよ。
かつて日本のF1カーはボタンひとつでエンジンに送り込む燃料を増やして一気に加速する装置がついてたそうだけど、
色んな問題があって禁止されたとか。
放射能は漏れてないけど、死亡事故はマズいだろ。いやマジで
200℃の蒸気って、既に凶器だろ
>>765 「これらは原子力発電所以外では発生しない事故です!」と知ったかぶりするバカ一。
>>767 なんで問題箇所の配管が建設以来の放置プレイだったのかねぇ……
赤と青の原色迷彩とかあったら、さぞかし目がチカチカするだろうなあ。
飛び出すメガネを忘れずに!
海辺の岩場用の迷彩は水色と茶色だったりして、ホントに効果あるのかと言いたくなる・・・
>200℃の蒸気
200℃の「高圧」蒸気だよ。
下手すると、作業服の名札で本人確認するしか無いような姿かも。赤髑髏。
ヤバい物を扱ってる発電所なんだから、完璧に事故ゼロでやってほしいよ。
おっかねぇ。
とか言ってると、こっちが何も原子力そのものに批判的言説をとらん内から
「では原子力抜きでこれからの日本の発電力確保はどうするのかね?」
「日本の原子力よりも北朝鮮の原子力の方がはるかに危険だ!」
などと言う人が出てくるバカ一。リアルの。
>>766 送り込む燃料を増やすんじゃなくて、サブタンクに積んだ予選用のスペシャルブレンドの燃料を供給。
エンジンコントロール・システムも予選モードに切り替え、一時的なパワーアップを図った。
予選用の燃料は、”ガソリン入り添加剤”と言われたほど特殊で高価で、かつ人体に有害だったため、レギュレーションで禁止され姿を消した。
…じゃなかったっけ?
>>768 だからこその臨時に行った検査のときに、事故が起きたという・・・
そういやレギュレーションで禁止されたものと言えば
通称掃除機があったなあ…
いざと言うときの為の「こんな事もあろうかと」システムは
海自の護衛艦にも装備されていると聞く。
陸自には伝説の「ラインメタル社を黙らせた国産120mm滑腔砲」があるし、
空自には「ボーイング社が目をむいたF16の改設計機」が完成している。
こう言うギミックは日本民族の民族性なんだろうな。
>>775 検査が引き金で事故るとなると、どうしようもないな。
耐用年数を低めに見積もるとかすれば・・・板違いか。
というよりその検査自体がもうすでに遅すぎたってことになるな。
通常は検査時にこんな事件おこらんって。
いままで放置しすぎたかどっかの車メーカーみたいに見て見ぬふりをしていた(隠蔽していた)のどちらかだな。
こういうのはよく怠慢な役人が検査やら指導やらをおろそかにして事故発生って流れが馬鹿一となるわけだが。
民間企業も実は負けず劣らずいい加減ってのが近頃のリアル馬鹿一となりつつあるのが笑えやしない。
×放射能は漏れてない
○放射線物質は漏れてない
>>780 一応確認しておくが
それってほとんど同じ意味だよな?
「放射能漏れ」ってのはつまり「放射線を出す性質を持つ物質が漏れた」ということだし
>>781 マスコミ用語ではね。ちなみに放射線物質も素人の言葉遣い。
放射性物質でよろしく
現場で働いているのが全てバイトやパートばかりの原子力発電所…
さて、これはイヤ展でしょうか?それとも馬鹿一でしょうか?
首都移転問題の推進に向けて…「東京に原発を!」
永田町や霞ヶ関の連中から真っ先に逃げて行きそうな気がする(w
>>784 宗教っぽい論調だな。もっと普通に書けばいいのに
なんかこう、独特の雰囲気ってあるよね
>>785 これ以上テロの標的を増やしてどうするんだよ。
つーか、日本の原発は、悪のエネルギーとしての風格が乏しい。
コンクリートの機関銃陣地とか、地雷原とか、もっと要塞化すればかっこいいのに。
旧ソ連の核開発秘密都市みたく。
>788
エネルギーを支配する支配階級という構図が欲しいな。
「フッ、愚民ども、光と熱を恵んでやるぜ。」
>>789 立ち上がる人民。
「神の光を我々の手に取り戻すんだ!」
発電要塞を襲撃する人民。
バケツで原子力を持って帰る人民。
嫌展化してきているぞ・・・・・
なにイヤ展化じたいバカ一なんだよ…
ハハハ
もっと狂え
イヤ展気味に発電方法を考えていたら、ふと
「奴隷が鞭で打たれながら棒を押して巨大な柱の周りをグルグルと回り続ける」
という風景が頭に浮かんだ。要するに回転を生み出しゃあ良い訳だし(w
それは、北t(ry
>>790 そして原因不明の奇病に倒れる人民。
「神罰だ!」と支配者たちの復権。
>>795 悪魔の砂だっけ?
医療用アイソトープが不法投棄されて、それを見つけた貧困者達が……って実話。
>793
「原子力」じゃなくて「原『始』力」かよ!!w
そういや原始力とかいてハラコツトムと読ませるキャラクターが居たな、一昔前のジャンプに。
798 :
イラストに騙された名無しさん:04/08/17 15:06 ID:W/qrKtOj
>797
そういや原始力とかいて・・・
こっちは原子力だスマソ。回線切って吊ってくるわ
目を閉じていても光が見える!
神の奇跡だ!
つーか実際のとこ、支配されてた方が楽だよな。
>>801 あ、北t>北朝鮮と脳内変換してしまってた
よく考えれば人力発電なんて、いくら彼の国でもあり得んわな
>>796 無知からの行動が災いを引き起こすと書けば馬鹿一っぽいな。
>783>785
東京に原発ができて、そこで収容され働かされる囚人達。
それとは別に>793みたいにただ黙々と回し続ける職にあぶれたフリーター達。
そしてそんな連中を管理して、甘い汁を吸いながらほくそ笑む支配者階級。
「そこにいるというだけで何の意味も無い塵どもを、
わざわざ有効活用して我々、社会の為に役立てているのだ」
「最近は囚人、無職者が年齢を問わず増加の一方だ。故に収容所に入りきらなく
なる前に、なるべく早くベッドを空ける必要があるのだよ」
「意図的に設計ミスのある原発で労働させ、我々はエネルギーを得ると同時に、
塵どもを効率良く始末できる――か。
しかし、平民階層への情報の漏洩などの危険性は、どう対処なされるのか」
「その点についても心配はいらんよ。我々に付き従う"善良な"市民達には――」
という悪の会談を妄想してしまった。(w
長文スマソ。
馬鹿一スレの趣旨から少し離れるかも知れんが…
支配者階級に似合いそうな建築物って昔は国会議事堂が馬鹿一だったけど、今じゃ
圧倒的に東京都庁だよなあ…いかにも「権力の城」という感じの、あのデザインを
採用したのは一体誰だったのだろう???
支配者のBGMはパイプオルガンだよなぁ…
ネオ・ブラックゴーストの3兄弟のイメージで
>805
で、其の発電所の中では愚民の群れが一生懸命エアロバイクを漕いで発電しているのだな(もういいって
バカ一台詞
「もう子供じゃない、なんて言ってるうちはまだ子供なんだよ」
「はやく大人になりてえ、なんて言ってるうちは、子供なのさ」
でも、文化人が
「向上心があるうちは知識人じゃないね」
とか言ってると、とたんに嫌になるのは何でだろう。
「俺は人間を超越したー」
なんて言ってる香具師に限って頭の中はとっても人間的
「俺はガキと呼ばれて怒るやつはガキと呼ぶことにしてるんだ、残念だったな」ってのがなにかにあったな。
「正義正義って連呼する奴は一番信用できない」
近頃の捻くれ主人公にありがちな台詞
まぁ確かにリアルでも(ry
>>812の逆パターン
俺は人間らしく生きてやる!
→人間らしくが俗っぽく、になる
→俗物が転じて欲望の権化になる
→おのれの欲望に忠実過ぎて非人間的な行為を次々と…
…アレ?
>>814の様な「正義」に対する疑念とその疑念に対する疑念を一番分かりやすく表現した台詞
「あんたが正義の戦争を嫌うのはよく判るよ。かつてそれを口にした連中にロクな奴はいなかったし
その口車に乗って酷い目にあった人間のリストで歴史の図書館は一杯だからな。
・・・だがあんたは知ってる筈だ。正義の戦争と不正義の平和の差は、そう明瞭なものじゃない。
平和という言葉が嘘つきたちの正義になってから、俺たちは俺たちの平和を信じることが出来ずにいるんだ。」
バカー的に権力とか絶対的な力の象徴は天空に浮かぶ巨大な城
バルス!
権力に拘ると良い役が貰えないので注意しよう
ただし、より庶民的に「漏れは漏れの生活とその周辺のためだけに動くぜー」ならOKだ
>817
本当に「象徴」的なものの場合は「塔」のことが多いかと。
城は「自称神」がそこに住んでいる。
塔は(ry
「もう一人前だ、なんて言ってるうちは、まだまだ半人前だ」
>>805 >"善良な"市民達
支配者階級の代理人となって地域を統括することが、「立身出世の究極」として
もてはやされてたり。
支配者階級に反抗する主人公達を、“「平和」と「繁栄」を壊すならず者”と見なして
たり。
…………<メル欄>!!
「待たせたなッ!!」
助太刀に来た仲間は必ずこのセリフを言わなければならない。
必ず味方のピンチを助けてから姿を現さなければならない。
来るタイミングは、その戦闘とキャラのシリアス度で変化する。
>814
捻くれた主人公って「興味ないね」が元祖のイメージなんだけど、他にいる?
>815
俗っぽく、が曲者な気がする。
そういうヤツはナイスバディの美女を両手にはべらしてウッハウハなイメージ。
間違っても義務教育を受けている年頃の女学生をはべらしたりはしない。
欲望の権化でそのケがあるなら、充分考えうる状況だと思うんだけどなぁ。(w
しかし幼女ハーレムというのはバカ一かイヤ展かどちらだろうか?
流石に少年ハーレムを侍らせる女幹部とかは嫌展直行か?
困ったことにそういうセリフを吐く悪役は結構バカ一
>825
玉本さんとかね
どっちか一方でなく「恵まれない少年少女の面倒を見ている」だと
何が起ころうが100パーセント生き残るフラグがたつ。主人公と
決闘したって大丈夫。
>>828 そういう孤児院の院長は表の顔とは正反対の顔を持っているのが馬鹿一
悪側だと、
・子供に洗脳教育・肉体改造を施して絶対忠誠・強化兵士を育てる
・奴隷商人に丸ごとor違法臓器ブローカーにパーツ単位で売り飛ばす
正義側だと、
・過去に修羅として生きてきた過去を持つ(当時の武器を屋根裏なんかに封印してある)
・孤児院の経営の為に「始末屋」みたいなダーティーワークを行っている
>829
ワロタ
>>809-810 そう言ってから間もなく風呂場で驚愕の事実を目の当たりにする・・・馬鹿一?
>829
一体なんというゲームなんだ。
>>829 西洋系のノリはよくわからん。
女幹部というよりも、女王様属性っぽいし。
>>832 なるほど。身体はもう子供じゃなかったのか。
幼く見えても大物なのね。
ボクっ娘が「近所のお兄ちゃん」かなんかに「ボクもう子供じゃないモン!」とか
いう台詞をはいたら確かに殺人的な破壊力だよなあ(w
>>822 「真打は後から/最後にやってくるものさ」的な発言もあり>助太刀
オリンピックにちなんで世界大会編の各国代表の馬鹿一を。
アメリカ代表
・だいたい世界チャンピオン。
・メンバーはほとんど白人で、黒人が一人。
アジア系、ユダヤ系、ヒスパニックなどは居ない。
・ことあるごとに主人公チーム(日本代表)を「サムライ」と呼ぶ。
ブラジル代表
・サッカーボール標準装備。
・常にリフティングしてる。
・なんか馬鹿っぽい。
メキシコ代表
・ポンチョにあの帽子をかぶって、ギターを持っている。
・みんな同じ格好、女は居ない。
・雑魚。
中国代表
・このスレで出てきた特徴はすべて網羅。
・カンフーっぽい動きで正々堂々戦うか、幻術で主人公チームを惑わすかの両極。
・全体的に他国のチームは日本代表(主人公チーム)よりも個性がない。
・出てくるのはメジャーな国だけ。間違ってもセントビンセント及びグレナディーン諸島代表なんて出てこない。
>>814 「通りすがりの・・・正義の味方さ」はイヤ展?
まぁ正義だとかでので一番イヤなのは超兵器(核エンジン)な兵器に正義とか自由とかとか名付けるアニメがあることか
(ある意味本質を表してる様な気もしないでもないが)
>>839 無言で助けてから
「あの位置に月がくるのをまってたんだよねぇ」
怪しい奴が「俺は怪しい者じゃない」
>>841 >無言で助けてから
>「あの位置に月がくるのをまってたんだよねぇ」
あのシーンのように電柱のてっぺんとか「高い所」から現れるのは助っ人登場の
基本であり馬鹿一だよなあ。逆光でポーズが腕組みとかだと完璧(w
>>842 「……!…!?」なら怪しくないのにな。
ロム兄貴「人、それを『馬鹿一』と呼ぶ!」
>「……!…!?」
このての謎言語を操る生物には不思議少女あたりが通訳者になってくれる
「……!…!……∀&*+?…――――――!!」
「え〜と、『俺は怪しい者じゃない。追われているので匿ってくれ』って言ってるみたいです」
>>846 むしろ主人公には理解できないのに、周りの人間はそれを理解しているほうが……
話の中に政党が出るとたいてい「民自党」
マンガの方が多いかな
>>840 ロシア代表
・英才教育でマシーン化
・場合によってはそのスポーツの「楽しさ」に目覚めたりする
>>848 毎朝新聞と竜神会とネズミーマウスと少年マンデー。
>>840 フランス代表
・薔薇
・貴族
・執事付き
イタリア代表
・陽気
・女に弱い
・結構強い
この手のネタは各県バカーに通ずるな
正直世界大会で日本代表が対戦する「各国代表」の中に
・ロシア以外の中・東欧
・アフリカ大陸諸国
・中東・中央アジア・東南アジア
・ブラジル・メキシコ以外のラテンアメリカ
こーゆー国が出てくることはまあ、ほとんど無い(w
何故か以前雑誌で見た「女子大生の描いた世界地図」を思い出すんだよなあ…
>851
野球ネタ(たとえ超人格闘野球であろうと)の場合に限り、キューバが出てくる
>851
エジプトは?
>>850 イギリス代表
・なんか紳士。とにかく紳士。
・正々堂々とか騎士精神とかもちだす。
・だが結局のところ、陰険と策謀と術策の限りを尽くして、大帝国を築いた腹黒の子孫。
>>851 サッカーネタならアルゼンチンはたまにでてくるぞ。
もっとも大概ブラジルって場合がほとんどだが
>イギリス代表
この人しか思い浮かばなかった。
「チッ、ウォーズマンのウスノロ野郎」
「こ、この弾ける筋肉の張り…温もり…」
最近では
「大胸筋を鍛えねばー」「上腕二頭筋を引き締めねばー」
「オレにはこのプロテインがありますから」
他にもマスクの上からキスしたり飲み食いしたり。全裸で(?)洋品店に向かったり。
息子も鉄仮面の奇行子だしなー。
アフリカ代表だと、適当に捏造したムンボザ共和国とかそんな感じの名前で
「我々の国には水すらないのだ〜」とかってハングリー精神で苦戦させられて
自チームが精神的に成長した上でなんか適当な理由でその国に援助が行く。
>>851 そりゃあ・・・チリ代表とかトルクメニスタン代表とかゆわれてもいまいちピンときませんです事よ?
ペルー代表は日系人が多い。
出てくれば、の話だが。
ライバルは冷徹なドイツ代表。
ジャマイカは冬のスポーツに参加する。
Cool Runningがサイコーに好きです。(w
日本じゃ馴染みがないかもしれないけど、イギリスの人は
「女王陛下仕込みの〜〜」といった軽口を叩かれることがある。…と思う。
>842
「俺は怪しい者じゃない」
ゴルゴ並みに冷静を装った表情で言わなければならない。
アメリカはラスボスか雑魚か両極端。
レッツ&ゴーWGP
>>861 過去に何かしらのスポーツをやっていて、事故や一身上の都合で若いうちに引退せざる負えなくなり
別のスポーツに引き抜かれ、前にやっていたスポーツで鍛えられた動きで大活躍!ってのは馬鹿一だよな。
YAWARAの伊藤富士子とかドカベンの殿馬はこの範疇に入れていいのか微妙だけど。
>>859 冷徹なのではない。論理的で、科学的で、超堅物なのだ。
ただその論理と科学は合理的な方向に進まず、「と」方面に電撃戦をかけがちなのが常だが。
早い話、いまだにキン肉マンと同じ事やってるんだよな
飲んだくれだったり、理不尽で不可解な練習をおしつけたり、練習試合で無茶苦茶な選手起用したりする、コーチや監督は。
実は、名将中の名将。
一見優秀そうなコーチは、新入りの主役もしくは主役の親友もしくは脇役の提案による練習が
効果をあげることによって、いままでの権力(立場とか地位?)というものを失いがち
・・・だと思うんだがどうだろう。
>>867 最近では、本当に単なる飲んだくれで理不尽なおっさんなんだけど
選手から深読みされて祭り上げられ、適当にでっち上げた特訓とかが偶然うまくいく、てのもあるな。
進める内容が信用三階建て全力買いだったらイヤ展直行。
>>868 で、チームを追い出されたその方は行方不明になる。
その後、大会の開会式か抽選会あたりの時に他チームの監督に就任たりしていたことが判明したりして盛り上がるわけですな。
以後そのチームは最大のライバルとして主人公チームを苦しめることとなる・・・・
とか
バカ一台詞ー
「出来る出来ないの問題じゃない! やらなきゃ駄目なんだ!」
馬鹿一的
>872
に対する大ボスの返答
「フハハハ、不可能とわかってなお向かってくるか!この愚か者がー!!」
そんなことをいっているとその攻撃が
きっかけで死亡してしまいますよ
主人公「逃したか?」
クール「いや、見逃してもらったと言うべきだな・・・・」
>875
まずこの探検隊は謎の襲撃者によって壊滅されるな。
>>877 次の隊は、その事件がいいネタになると食いついた軽い系男レポーター他TV局スタッフ。
美人考古学者、探検隊唯一の生存者(米国人)だな。
アマゾンの密林に古代都市=ほぼ完全なミイラも発見−ペルー
>>875 一応、タイトルもコピペしておいてよ。
これはもう、チャチャポヤスの石仮面が発掘され、
運命の歯車がジョジョっぽく回り始めるしか。
美人考古学者と唯一の生存者は、ラストでウェディング・ベルですか?
>>880 いや襲われた日本人考古学者の息子(赤ん坊)を救出して
その子は美人考古学者と生存者との養子として育てられることになる。
そして15年の月日が流れた…
>>878 軽い系の男やお色気系のバカっぽい女は敵企業のスパイで、
実は博士号を3つぐらい持ってたりする。
アホな独断行で死んだと思わせておいて、
クライマックスになると酷薄な笑みと共に再登場。
>>881 一五年後。高層ビルのデカイ社長室かなんかの会話。
渋い男性「もう、あの事件から一五年か……。
急がねばならん。“継承者”が全てを思い出してしまえば、
どうなるか……わかっているな」
美少女エージェント「はい」
一方、ある一軒家の朝。
少年「いってきまーす!」
美人考古学者「遅刻するんじゃないわよー」
少年を見送り、
美人考古学者「……もう、一五年にもなるのね……」
と呟いたりする。
学校から帰宅する若者が、みたものは燃える自宅&事切れる寸前の義母!
ここで義母が刺客を返り討ちにするのはイヤ展ぽい
そこで、謎の正義の味方の登場ですよ。
物置やらキッチンの棚からガトリングガンやらを取り出して撃退するのですか?
格闘技やらフライパンやらが古典。
ガトリングガンやらロケットランチャーもまあたまにある。
トカレフとか妙に生々しいモノは・・・?
この日のために、と何度も精神病院おくりになりながらも、
イ●ディジョーンズばりのマチョー考古学者となるよう、
日々修練してきたのです。
息子の名前がコナーかどうかは知らんが。
そこですかさずM60ですよ
一方親父は何故生き残ったのか?
勿論超古代の悪霊に乗っ取られ中(現在進行形)だからですよ
いやいや、いのちを二つ持ってこれる宇宙種族に助けられたのですよ……
>>851 コンサワット三兄弟を忘れるなよ…
3方向から反則丸出しスライディング>岬君あぼーんには笑った