>>946 かなり古いが…小松左京の「継ぐのは誰か?」がモロにそういうオチだった。
事件の真相が分かった後は学生に過ぎない(かなり優秀だけど)主人公の仲間たち
は遠ざけられ、後は極秘裏に国際政治に関わる公的機関が処理する、という結末。
おまけに
>>949の言う次世代が最後の最後で関わってくるし…日本のSFは古典から
馬鹿一だねえ(W
>>950 それもあるけど聖戦の系譜とかXファイルとかもあげられる。
>>947>>952 >>947のパターンでは日本沈没があったよね。あれは意図的なリークだったが。
それとカリオストロの城もそれだよね。
「何とかしてこの事実を知らせねば…」
テンプレは・・・テンプレはどこなの? おろおろ。
>>946 田所博士のテレビ生放送中に酔っ払って他出演者をどつきつつ、真相をリークって
言うあれはパニックを避けるなら上手い方法だよな、実際。
仲間に助けられて迷いを断ち切るのも馬鹿一。
>>960がニコニコと笑いながら駆け出していく。
私は、そんな彼に向かって手を振りながら微笑んだ。
けれど―――何故、こんなに不安なんだろう。
「…ッ」
頭を振って、悪い考えを振り飛ばす。
気のせいだ。そう、気のせいに決まってる。
「…大丈夫。そう、大丈夫に決まってるよ」
見上げた空を、白い鳥が横切っていった。
NHKの番宣でバカ一紹介してたが、みんな見たか?
「ふん、俺も甘いな」
去って行く
>>960をみながら呟くベテランもバカ一
>>959 そういう奴こそ最期で一番損な役柄を引き受けるんだよな。
田所博士みたいに。
フフ…いつの間にか、一人前の男になったわね…
>>960…
967 :
イラストに騙された名無しさん:03/06/15 00:34
>>960 「まあまあだな…ま、こんなもんさ。そう緊張することはなかっただろ?
祝いの品だ。飲んでいけ」
ベテランは酒とかを
>>960に飲ます。
でもって、一口飲んで思い切りむせて周りのみんなに笑われるのも馬鹿一。
>970
みんな大笑い。和む。
そして画面がセピア色になって、「これが最後にみんなで笑っていられた時だった」とかいう
感じのナレーションが。
妙なナレーションつけるなーー!
辛くも懐かしいあの日々を、主人公は思い出す。
眼前には墓地が広がっている。かつての仲間達が眠る地だ。
彼の背後には、家族や生き残りの戦友が、主人公と眠る戦友を見つめている。
皺に埋もれた主人公に瞳は、未だかつての栄光を見つめるのだった。
ってなエンディングやオープニングがやたらと多くありません?ここ最近。
ホモ受けライトノベルのバカ一
少年が惚れていた少女が敵、少年に惚れた男が少女を殺す。
逆のパターンが読みたいもんだな。
>976
やめてッ!>960は何も悪くないのっ!私が悪いのよぉっ!
やはりあの時…始末しておくべきだったのだ……
>>960はッ!
ふ…
>>978仮にも馬鹿一の猛者とも呼ばれた者が無様なものだな。
まあ、黙って見ているが良い。
>>960の首、この私が貰い受ける事にしよう。
>>980 くく…愚か者が死に急ぐか…だが、その勇敢さに免じて我が真の力を見せてくれよう
…あの世で悔いるが良いっ!!!
まあまあ皆さん、ここは落ち着いて。(にっこり)
ここは一つ、
>>960を少し見守ってみませんか?(にっこり)
(CV:やっぱり大川透)
>>982 一口にCV:大川透と言っても
クラーク・ケントか藻黒福蔵かで大きく違ってくる罠。
>>983 漏れの想定したキャラは、「スタートレック・ディープ・スペース・ナイン」
に登場する訳ありの仕立て屋、エリム・ガラック(カーデシア人)でした。
スマソ。
>>982 あんたか…あんたがでるとはな、参った(頭を書く)
まあ柔和な口調で敵か味方か謎のキャラというのもバカ一
>>984 お約束を忘れてた。
SF板か、海外TV板へ逝ってくる……。
ふん、邪魔が入ったか。
>>946よ、その命暫く預けておいてくれる。
だが、次は無いと思えっ!!(言ったと同時に姿が消える)
>>975 そのつもりだったんだけどね…
「ボクはあの人の代わりにはなれない
もっと自分を大切にしてください」
って、逆に説教されちゃった…
>>986 >>987 行ったか…ぐふッ!!
全くとんでもねえ奴らばかりだ。
果たして持つのか、俺の体…(吐血)
>>989 おやおや、これはひどい傷だ。
手当てをしなくては。(と言いながら、どこからか救急キットを持ってくる)
……しかし、これだけ
>>960にこだわるとはねえ。
あの子にはね…
人を惹きつける「何か」があるのよ…
いや〜
>>960が少年勇者なら王道展開でしょう?
>>990 すまん…(治療を受ける)
頼む、はっきり行ってくれ。俺の体は何時まで持つ?
>>966 「何か」ですか……。
だからこそ、私は見守ろうとしたのかもしれません。彼を。
正直、自分でも分からないのです。ああいう行動に出た理由を。
>>992 ……正直言って、あまり長いものではないかもしれません。
私の友人に信頼できる医者がいます。彼に診てもらい、
じっくりと休養を取ったほうが……。
東京天使カンフーちゃん
(自分の城に帰還後、身体に傷が付いている事に気がつく)
な…?まさか、この傷…この私が
>>946如きに傷を付けられたというのか?!
誤爆していただとッ……!?
こんなことが……ありえる…わけが……ま、魔王様ァァァァァァァ(爆発)
>>994 医者はもう廃業した…
医術などと言うものがあるから、
それに甘えて、人は傷つけ合うんだ…
結局、誰も救うことなんてできないのさ…
>>998 ならば、よいでしょう。その覚悟があるならば。
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