━━━━━━━━━━テンプレここまで━━━━━━━━━━
【STAP細胞】若山氏の分析は「存在しない証拠」 小保方氏は再現に意欲 (1/2)
http://www.47news.jp/47topics/e/254812.php STAP細胞の有無を調べる理化学研究所の検証実験が進む中、専門家の間で
「STAP細胞は存在しないだろう」という見方が広がっている。
論文共著者の若山照彦山梨大教授の分析や、理研の研究者による
ゲノム解析という科学的なデータが存在を強く疑問視したからだ。
理研発生・再生科学総合研究センターの竹市雅俊センター長は
「相当否定的な状況ということは認識している」と明かす。
小保方晴子氏は検証実験への参加に強い意欲を見せるが、科学者らを納得させる結果を再現できるか。
▽15番染色体
「決定打だ。存在しないという証拠になり得る」。理研の改革委員会の委員だった市川家国・信州大特任教授は、若山氏の分析結果を評価する。
若山氏が明かしたのは、小保方氏が作ったSTAP細胞をもとにした「STAP幹細胞」の
解析結果。自身が保管していた細胞を第三者機関に依頼してDNAを調べた。
同センターの若山研究室(当時)で実験していた小保方氏は、若山氏からもらった
生後1週間のマウスからSTAP細胞を作製したとしていた。もとになったマウスには、
緑色に光るタンパク質「GFP」の遺伝子が18番染色体に人為的に組み込まれている。
だが、このマウスから作ったはずの8種類のSTAP幹細胞は、15番染色体にGFPが組み込まれていた。
▽「ES細胞」
遺伝子の場所が移動することはまずない。若山氏は「研究室のマウスから作られた細胞ではない」と断言。
「ポケットにマウスを入れて持ち込まれたら分からない」と現実的ではない可能性にも言及したが、
生後1週間のマウスを都合よく入手することも困難だ。
改革委委員を務めた別の専門家は「マウスではなく、どこからか持ってきた細胞で実験したと考えられる」と推測する。
理研によると、小保方氏の研究室の冷凍庫に胚性幹細胞を意味する
「ES細胞」と表示された容器があり、GFPを組み込んだ細胞が見つかったという。
【STAP細胞】若山氏の分析は「存在しない証拠」 小保方氏は再現に意欲 (2/2)
http://www.47news.jp/47topics/e/254812.php ▽3本の染色体
理研の遠藤高帆上級研究員は独自に、小保方氏らが論文発表時にインターネットに
公開したSTAP細胞の遺伝情報を解析した。すると8番染色体が3本ある「トリソミー」という異常が見つかった。
トリソミーのマウスは胎児の段階で死に、生まれてこないはずだ。小保方氏の主張は
ここでも覆された。一方、長期的に培養しているES細胞では、3分の1にトリソミーがあることも分かっている。
小保方氏は「マウスと細胞は、若山氏の研究室以外から入手していない」と反論、
「間違いが起きない環境でSTAP細胞の存在を証明したい」と意欲を見せる。
首都圏のある幹細胞研究者は「小保方氏が理研で再現に成功しても、誰も信じない。
検証を続けても時間や税金の無駄だ」と切り捨てた。
(共同通信)
9 :
名無しゲノムのクローンさん:2014/07/02(水) 00:58:02.20
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`'ー-‐''" ヽ、_ /ノ / ̄ ̄ ̄\ / // /
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か っ も |. | / | __ /| | |__ | //
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| 約 ク ヽ. \L/ (・ヽ /・) V // /
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| し ス / | 0| トェェェイ ノ
| た レ | ノノ/\ ヽニソ /ノ // / /
| じ は |,.イ,.!---、 \__ノ( ((
ッ .ゃ .立 |/ ヽ!7>rァ'' // / /
! ! な て .', `Y_,/
い .な ヽ、_ !:::::ハiヽ. // /
で い ./‐r'、.,_,.イ\/_」ヽ ', / /
す / `/:::::::/ /,」:::iン、 / /
〈 ,,..-‐''"´ ̄ ̄77ー--、_\.,__ /
,.:'⌒ヽ ´ | | , i |ノ `ヾr-、
(ここまでテンプレ)
STAP 存在に新たな疑念 (2014年6月3日)
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20140603/k10014947431000.html > 横浜にある理化学研究所統合生命医科学研究センターの遠藤高帆上級研究員らのグループは、
> 研究所の論文の不正調査とは別に分析を独自に行い、報告書にまとめました。
>
> それによりますと、研究グループは小保方リーダーらが作製に成功したというSTAP細胞を培養して
> 出来た細胞について、インターネット上に登録されている遺伝子のデータベースを使って詳しく分析し
> ました。その結果、この細胞は「F1」という種類のマウスから作ったとされていたのに、実際には、
> この実験には使われていないはずの「B6」と「CD1」という2種類のマウスの細胞だった疑いが強
> いことが分かったということです。
>
> またNHKが取材したところ、別の複数の大学の研究チームも、これと同じ結果をまとめていました。
> さらに、理化学研究所のチームが、これらの細胞の遺伝子の働き方のパターンを分析したところ、この
> 「B6」のマウスのものとみられる細胞の特徴は研究の現場で10年以上前から使われている万能細胞
> 「ES細胞」と似ていたということです。
>
> また、もう1つの「CD1」のマウスのものとみられる細胞の特徴は、受精卵から作られる胎盤になる
> 細胞「TS細胞」と似ていたということです。
>この分析結果について、遺伝子解析に詳しい東京大学の菅野純夫教授は「STAP細胞はES細胞と
>TS細胞が混ざったもので、そもそも存在しなかったのではないかという疑問は、以前から専門家の間に
>あったが、その疑問を強める結果だ。データや分析の手法などをみると、今回の結果の誤差は極めて
>低いと考えられる。理化学研究所は残されている細胞の遺伝子を解析するなどしっかりとした調査を
>行い、こうした疑問に答えるべきだ」と話しています。
[日経サイエンス8月号まとめ(仮)]
http://www.nikkei-science.com/201408_054.html 8 番トリソミーや ES と TS の混ぜ混ぜ、若山氏の解析結果は既報のとおりなので省略すると、
重要な指摘は以下のとおり:
(STAP細胞のNGS解析について)
・NGS解析する細胞を取り違えた可能性は?
→ 解析は計4回 (SMARTer を 2 回、TruSeq を2回) 行われ、しかも1回ごとに新たなSTAP細胞を作ったとしており、
また SMARTer 同士、TruSeq 同士の解析結果は一致していることから、その可能性は考えにくい。
SMARTer の方には ES 細胞を使い、TruSeq の方には普通の体細胞を使ったと考えられる。
・SMARTer と TruSeq で細胞を使い分けた理由は?
→ SMARTer での実験は Letter の Extended Data Fig.6、TruSeq での実験は Letter の Fig.2i のために行われている。
前者は「STAP細胞がES細胞と近く、桑実胚や胚盤胞からは遠い」ことを示すために、
後者は「STAP細胞がマウス脾臓細胞と近く、ES細胞やSTAP幹細胞からは遠い」ことを示すために行われている。
それぞれの図を描くのに都合の良い細胞を使い分けたものと考えられる。
(竹市氏・笹井氏・理研上層部による隠蔽工作)
・若山先生とCDB内部の研究者らが 5 月末までに共同で作成した Letter の撤回理由書の草稿には
先日の会見で若山氏が発表した解析結果が明記されていたが、
竹市氏と笹井氏の反対により削除された。
・若山先生は解析結果をすぐに記者会見で公表する意向だったが、理研上層部は論文撤回まで待つよう要請した。
今月号 (8月号) のSTAP記事、絶対英訳して海外に配信すべき
英訳費用ならいくらでも出す。
【若山先生依頼の第三者機関 (放医研) の解析結果まとめ: STAP幹細胞の由来について】
http://mainichi.jp/graph/2014/06/16/20140616k0000e040170000c/002.html 1. FLS x 8株 (129B6F1-GFP マウス由来, ただしCDBの解析によれば FLS-3 と FLS-4 は B6129F1?)
→ 8株全て、GFP遺伝子の染色体挿入部位が第15番
→ 8株全て、GFP遺伝子がヘテロ
つまり、若山氏が小保方氏に渡したマウスとは由来が異なる。
しかも、『若山研に存在したことがない』マウス由来。
(若山研は15番染色体上にGFP遺伝子を持つマウスを利用したことは一度もない)
2. FLS-T x 2株 (129B6F1-GFP マウス由来。FLS の一年後に樹立)
→ 矛盾なし
3. AC129 x 2株 (129/Sv マウス由来)
→ 2株全て、129B6F1 マウス由来
つまり、若山氏が小保方氏に渡したマウスとは由来が異なる
4. GLS x 2株 (Oct-GFP-B6 マウス由来)
→ 矛盾なし?
(コントロールの受精卵ES細胞について)
5. 5株 (129B6F1-GFP マウス由来)
→ 矛盾なし (GFP遺伝子は18番染色体にホモで挿入)
時系列は以下の通り:
1. FLS (2012年01〜02月)
↓
5. コントロールの受精卵ES細胞 (2012年05月)
↓
3. AC129 (2012年9月)
↓
2. FLS-T (2013年3月)
(GLSは時期不明)
【若山先生依頼の第三者機関 (放医研) の解析結果まとめ: STAP幹細胞の性別について】
http://mainichi.jp/graph/2014/06/16/20140616k0000e040170000c/002.html 1. FLS x 8株 (129B6F1-GFP マウス由来, ただしCDBの解析によれば FLS-3 と FLS-4 は B6129F1?)
→ 全てオス
2. FLS-T x 2株 (129B6F1-GFP マウス由来。FLS の一年後に樹立)
→ 全てオス
3. AC129 x 2株 (129/Sv マウス由来)
→ 全てオス
4. GLS x 13株 (Oct-GFP-B6 マウス由来)
→ 全てメス (ただし、CDBが行った2株の核型解析では、Y染色体の一部に欠失がみられるオス)
STAP細胞は数体のオスメス混合で作ったはずなので
実験ごとに、性別が揃うのは不自然
【カッシーナ速報】理化学研究所からの開示文書が届きました
https://www.nantoka.com/~kei/diary/?20140530S1 平成23年02月25日入札公告「幹細胞研究開発棟2階交流スペース・ディスカッションルーム2用什器」
リンク先3、4ページ目
物品購入要求
起案年月日 2011年1月14日
依頼要求元 計算生命科学センター設立準備室 合成生物学研究グループ
納入場所 所在地 神戸 建物 幹細胞研究開発棟
使用者 上田 泰己
件名 幹細胞研究開発棟2階交流スペース及び居室用什器
業者 2100417 (株) カッシーナ・イクスシー
合計金額 4,872,000
[CDB有志からのリークが報道された直後に理研理事から全役職員に向けて発せられたメッセージ]
http://ai.2ch.net/test/read.cgi/life/1401713853/166 166 :名無しゲノムのクローンさん :2014/06/02(月) 23:40:20.05
平成 26 年 5 月 27 日
役職員各位 総務担当理事 最高情報セキュリティ責任者
古 屋 輝 夫
職務に関わる情報の取り扱いについて
今般のSTAP細胞論文の問題に関する報道やインターネット上において、公表
されていない重要な情報が所定の手続きを経ることなく所外に出ているのでは
ないかと思われる記述が見受けられます。この状況は極めて遺憾であり、業務
の円滑な遂行を妨げるだけでなく、研究所の信用を著しく傷つけることにもな
りかねません。
STAP細胞論文の問題に限らず、研究所の役職員は、法律や諸規定により秘密
保持義務が課せられているとともに、これには罰則規定があることも再認識し、
業務に精励されるよう改めて周知いたします。
以 上
参考:
○独立行政法人理化学研究所法 (平成 14 年 12 月 13 日法律第 160 号)
[...中略...]
第 15 条 研究所の役員及び職員は、刑法(明治 40 年法律第 45 号)その他の罰
則の適用については、法令により公務に従事する職員とみなす。
第 23 条 第 14 条の規定に違反して秘密を漏らし、又は盗用した者は、1 年以下
の懲役又は30 万円以下の罰金に処する。
○定年制職員就業規程(平成 15 年 10 月 1 日規程第 33 号)
[...中略...]
第 54 条 定年制職員が次の各号の一に該当するときは、譴責、減給、出勤停止、
昇給停止若しくは制限又は役職剥奪若しくは降格に処する。
(7) 研究所の重大な秘密情報等を所外に漏らし、又は漏らそうとしたとき。
[...後略…]
【笹井氏、若山先生依頼の第三者機関の解析結果・kaho 氏の解析結果を無意味・無価値などと侮辱か】
若山照彦教授記者会見(6/16)より
http://www.youtube.com/watch?v=4kAGUdkH3pY#t=7876 テレビ朝日「今回の解析結果を共著者の方に報告されているようですけれども、小保方さん以外
の共著者の方から何か反応というのはあったのでしょうか」
若山先生「特にこの第三者機関の結果、例えば第三者機関の結果は、僕の部屋のマウスではない
ということが分かっただけで、何か結論が言えるわけじゃないじゃないかということで、価値が
ないというふうに言われたり、それから、性別についても、偶然そういうことは起こりうるだろ
うということで、それも意味が無い、あと遠藤さんの報告なども紹介したんですが、僕が出した
データではないのでそんなことを著者にいっても意味が無いっていうようなことで、そういうよ
うな返事が返ってきてるだけです。」
テレビ朝日「それはどなたからどういう内容がそれぞれ返ってきたんでしょうか?」
若山先生「あの………理研の………先生方からです」
テレビ朝日「笹井さんと丹羽さん?」
若山先生「丹羽さんは…あの…そんなことは言っていなかったと思いますけれども」
【STAP問題における笹井芳樹氏の時系列: 2012年12月〜2013年04月】
[2012年12月21日] 小保方氏の採用面接に参加
[2012年12月28日] 笹井版 Article 論文の叩き台作成 (8月にScienceに却下された論文を小保方氏が12月に改訂した物)
[2012年12月??日〜] 小保方氏と共に Letter 論文の執筆開始 (小保方氏が若山研時代に得たデータを基に執筆) STAP細胞の胎盤への寄与等が初めて記載される?
[2013年01月??日] 丹羽氏の質問によりSTAP-SCでTCR再構成が無いことが判明。なお笹井氏はこれ以前に何故かその事実を把握済み。
[2013年01〜03月] 笹井研で小保方氏が撮影したライブイメージング画像を確認。また、小保方氏作製のSTAP細胞の in vitro での分化実験を笹井研室員が確認
[2013年03月01日] 小保方氏が CDB にユニットリーダーとして着任。以降、小保方ラボの立ち上げまで笹井研に間借り
[2013年03月10日] 笹井版 Nature 論文二編を投稿 (以降採録まで改訂・追加実験を繰返す)
[2013年04月24日] 発明者の一人として国際特許出願を行う。
それまでに出願済みの2本の米国仮特許出願との相違点は
1. 笹井氏が発明者として加わっている
2. STAP細胞が胎児にも胎盤にもなるという主張を追加
3. STAP-SC・FI-SCの記述を追加、等
【STAP問題における笹井芳樹氏の時系列: 2013年5月〜現在】
[2013年05〜09月?] 小保方氏が次世代シーケンサーによる解析を行う
この解析データについては kaho 氏や複数の大学の研究チームによって疑義・不正が指摘されている。
[2013年08月??日] 若山氏から「責任著者から外して欲しい」との申し出を受けたがこれを慰留
[2013年10月??日] 小保方ラボ工事完了・立ち上げ
[2013年12月20日] 笹井版 Nature 論文二編の採録決定。上述の国際特許出願との相違点は
1. 光る胎児と胎盤の画像
2. メスのSTAP-SC
3. 実験条件の異なる博士論文からの画像の不正流用、等
光る胎児と胎盤の画像については、不可解な画像の誤用、また画像修正等の不正の可能性も指摘されている。
そもそも光る胎盤の実物を確認した人はいない可能性もある。
[2014年01月28日] STAP細胞について記者発表
「非常に説得力のあるデータが1個1個ある。でもちゃんと裏取りがされている。これは作ったような話ではできるものではない」等と発言
[2014年02月18日] 小保方氏から、博士論文からの画像流用を伝えられ、正しい実験結果との差し替えではなく、なぜか画像の撮り直しを指示
[2014年03〜06月] kaho 氏や若山先生が依頼した第三者機関の解析結果を伝えられ「そんなもの意味は無い」と罵倒
若山氏らが作成した Letter 論文の撤回理由書草稿から若山氏以来の第三者機関の解析結果を削除するよう竹市氏とともに要求し、実際に削除させる
【STAP細胞の胎盤寄与・STAP幹細胞・FI幹細胞の時系列】
2011年11月頃
小保方氏・若山氏、STAP細胞の樹立、キメラマウスの作製に成功
若山氏、STAP幹細胞 (STAP細胞の培養手法?) の樹立に成功
2012年4月24日
米国仮特許出願 (US61/637,631)、STAP細胞の胎盤寄与、STAP/FI幹細胞に関する記述なし (ただし、STAP細胞の培養に関する言及あり?)
2012年06月頃
[自己点検報告書によれば]
小保方氏、STAP細胞から胎盤形成に寄与する幹細胞 (FI-SCか?) を樹立する研究に取り組む
(ただし、実際にいつ樹立に成功したかは不明。
また、STAP細胞が胎盤に寄与するかどうかの研究がいつ行われたかも不明)
[自己点検委員長の記者会見での回答によれば]
STAP細胞の胎盤への寄与の確認およびFI幹細胞の樹立 (誰によって行われたか不明)
2012年06月〜12月
誰かがSTAP細胞で「胎盤が光る」と言い出し、小保方氏・または研究員同席のもとで写真撮影。
ただし、ES細胞でも胎盤は光っていた。小保方氏が胎盤の切片を作成し、若山氏に「確かに胎盤は光っていた」と報告。若山氏は実物も画像も確認せず。
2012年12月頃
笹井氏、研究プロジェクトに参画
2012年12月〜13年03月10日
笹井氏・小保方氏、若山研時代のデータを基にSTAP細胞が胎盤にも寄与するという Letter 論文を執筆・投稿
2013年03月13日
米国仮特許出願 (US 61/779,533)、STAP細胞の胎盤寄与、STAP/FI幹細胞に関する記述なし (ただし、STAP細胞の培養に関する言及あり?)
2013年04月
国際特許出願 (PCT/US2013/037996)、STAP細胞の胎盤寄与、STAP幹細胞、FI幹細胞等に関する記述追加
2013年05〜09月
STAP細胞、STAP幹細胞、FI幹細胞等をNGS解析にかける (→ 後にkaho氏らによって疑義が指摘される)
2013年12月
Nature Article & Letter 論文採録決定、光る胎盤の画像、メスのSTAP幹細胞等に関する記述追加
■時系列の仮説
最初は本当に酸に付けて死んだ細胞を若山氏に渡す → 失敗が続く (2011年4月〜?)
↓
あるときから (若山氏がインジェクション方法を変えた時から?)
ES細胞を偽って渡す → 成功 (胎仔が光る) (2011年11月)
(※最初からESを渡し続けていて、たまたま手法変更で成功した可能性もあり)
↓
最初の米国仮特許出願 (Nature 初稿投稿相当)
このときは「胎盤も胎仔も光る」という記載・画像は一切なし (2012年4月)
↓
誰かがSTAP細胞で「胎盤が光る」と言い出し、小保方氏・または研究員同席のもとで写真撮影。
ただし、ES細胞でも胎盤は光っていた。
↓
小保方氏が胎盤の切片を作成し、若山氏に「確かに胎盤は光っていた」と報告。
ただし若山氏は実物も画像も確認せず。
↓
「STAP細胞が胎盤に寄与する」ことが国際特許出願・Nature 投稿論文に記載されるようになる (2013年4月)
↓
Nature からの査読コメントで、STAP細胞のNGS解析を要求される? (2013年4〜5月?)
↓
ES+TS を混ぜ混ぜしてNGS解析 (しかも SMARTer の方だけ混ぜ混ぜ。TruSeq の方は普通の体細胞) に出す (2013年5〜8月)
↓
NGS解析のデータを(一部)登録する (2013年11月)
↓
Nature 採録かくにん! よかった (2013年12月)
http://ai.2ch.net/test/read.cgi/life/1399966447/5 [理研 & CDB有志が調査すべきSTAP論文疑惑(の一部)]
・緑蛍光を確認するためのネガコン画像に赤フィルターというハイセンス実験
・FACSの測定条件がバラバラなため何を比較して良いか分からないのに、論文を仕上げた努力
・CD45+細胞でGLが見えない大発見
・バイサルファイトの図にパワーポイントか何かでわざわざ上書きする努力家の小保方氏
・数々の多能性マーカーをqPCRで調べたら、どれも発現量が同程度という新発見
・テラトーマを正常組織にまで育て上げた小保方氏の手腕
・細胞の増殖グラフが山中教授の論文と瓜二つ。ESとSTAP-SCの測定間隔をずらすことで独自性をアピール
・ES細胞由来キメラで、胎盤内の血管組織などの中胚葉系細胞にさえES細胞が寄与しなかったという超常現象
・露光時間を変えても胎盤の輝度が全く変化しない不可思議カメラ
・大気下にて塩酸で調整した緩衝液(重曹系)をCO2インキュベーターに放り込む画期的pH調整法
・胎盤にひっついた母体由来の脱落膜にまで寄与するスーパー幹細胞 FI-SC
・細胞が死ぬっていってるのに SubG1 が見られず、8Nの蛍光強度が4Nの倍じゃないエクストリームFACS
・死んで破裂した細胞がマクロファージに喰われていく様を脱分化と言い張る偏屈さ
・トランスクリプトーム解析するごとに発現量が大きく変わるのになぜか一つの解析内では安定している謎細胞STAP
・CNV解析するとES細胞そっくり、というかES細胞とほぼ完全に一致する仮面細胞 STAP-SC
[小保方氏、捏造がバレそうになってヒトでのSTAP細胞捏造に着手!?]
調査委員会の立ち上げ直後からヒト関連の細胞・培地等を立て続けに発注
↓
https://twitter.com/keikuma/status/475479637200343040 の予算差引明細表より:
起案日 摘要
2014.02.18 Human Melanocyte Growth Supplement(HMGS)
2014.02.26 Cell System-Fb Cells
2014.03.05 HUMEC READY MEDIUM
2014.03.07 PROTEOEXTRACT(R) SUBCELLULAR PROTEOME EXTRACTION KIT
2014.03.07 Human Melanocyte Growth Supplement(HMGS)
なお、D論からの画像不正流用発覚 (3月9日) とともにストップした模様。
【疑惑の当事者ら、こっそり集まって秘密実験。理研はこの事実を公表せず隠蔽】
万能細胞:STAP論文問題 小保方氏、検証立ち会う 理研で先月から
http://mainichi.jp/shimen/news/m20140611ddm041040041000c.html STAP細胞の論文不正問題で、理研が神戸市で進めているSTAP細胞の検証実験に、
小保方晴子・研究ユニットリーダー(30)が先月下旬から立ち会っていることが10日、
理研関係者への取材で分かった。
理研広報室はこれまで「メールや電話で助言をもらっている」としか説明していない。
検証実験は、論文で示した手順に従ってSTAP細胞の作製を再現し、
あらゆる細胞に変化できる万能性を持つかを厳密に調べるのが目的。
今年4月から、神戸市の理研発生・再生科学総合研究センター(CDB)で、
論文共著者の丹羽仁史プロジェクトリーダーらを中心に6人が行っている。
今夏に中間報告を出す予定。
理研関係者によると、小保方氏は実験試料などには直接触れないことを約束した上で、
CDBに通って実験に対する助言をしているという。
小保方氏の実験参加を巡っては、下村博文・文部科学相が2回にわたり、
参加すべきだとの認識を示した。
また、小保方氏自身も実験への参加に強い意欲を示しているとされ、
代理人弁護士は10日、小保方氏の最近の言葉として
「『生き別れた息子(STAP細胞)を早く捜しに行きたい』と言っている」と話した。
一方、客観性が保てないなどの理由から研究者の間では
小保方氏の実験参加に反対する声もある。
【ポエム新作: 疑惑の細胞について】
http://wc2014.2ch.net/test/read.cgi/life/1403191068/96 96 :名無しゲノムのクローンさん:2014/06/20(金) 02:26:30.44
CDB納涼会はoct3/4::GFP CD45で細胞ビンゴゲーム
司会はエキスパートだから加賀屋ホッピーオヤジだもん。
みんなまだ穴はあけないで、鼻もホジホジしないでね。
世界で一番大きな空気取り入れ口つきの花のリケジョになったらエア全開に
なっちゃった。
Teruは優しいからまだ教えてくれなかったけど、緑の眼の猫ちょっとオコ。
ゴッドハンド塚から発掘された一番不思議な謎細胞はoct3/4::GFP CD45。
性別詐欺はカリオタイピングで勝ったから(●●)マークをホジホジしてね、フン!
さらにさらに、oct3/4::GFP CD45謎万能細胞塊とTeruが作ったoct3/4::GFP ESで勝負。
GOF-GFP有り無し挿入部位はどちらもホジホジできるかな、さてさてほほー。
TCR,BCRリアレンジがどっちもなければ(●●)マークじゃなくて自分の鼻でもほじること。
謎細胞にリアレンジがあったら発現プロファイルでoct3/4とGFP強度を謎細胞とTeru ESでく
らべっこ。
結果は納涼会まで待っててね。自分の鼻ばかりほじって負けて鼻血ブー大会みんないやでしょ。
これからもシンデレラを応援してね。
http://wc2014.2ch.net/test/read.cgi/life/1403326257/740 740 :名無しゲノムのクローンさん:2014/06/21(土) 19:23:24.20
エア万能酢風呂細胞をきちんと飼っていたらK1先生ほめてくれたかな?
フィーダー準備はさすがにそれってイーエスぅ?ってウザ子に聞かれるし。
だからエクストリーム環境で準備していたら8番鶏ソミーやらY欠失だった
って、やった!ついに夢のタコおでんご馳走完成、でもオカマヤローな戦艦
艦長さようなら、たは。
オハコじゃなかった15番マウスが音痴なうわさはどんどん流そう。世界一有
名なマウスがオハコを日本語で歌えないエアボーカリストだったなんて、こ
れは書いたようなお話ではありません、リアルフェノミナんって、セリフが
バッシってきっまたね、さすがの元彼さようなら。続
【ポエム新作: CDB検証実験 (再捏造疑惑?) について】
http://wc2014.2ch.net/test/read.cgi/life/1403191068/885 885 :名無しゲノムのクローンさん:2014/06/20(金) 11:06:42.39
どうして誰も五郎左さんを助けてあげないの?労災まっしぐらよ。
一番最初に白旗あげたしHPで手品ヒント公開したから罰ゲームなんて
ひどすぎる。
TCR、BCRリアレンジ万能細胞といえばiPSしかないけどさすがにこれは
ばれちゃうでしょ。だから一生懸命組織特異的デリーション酢風呂万
能細胞アイデアひねり出したわけ。マウス捌く振りしてほんとは受精卵
回収ES樹立中。組織特異的CreをONにしてエア記憶をESに植えつけるなん
て朝飯前。そろそろ朝飯だからシンデレラ食べにおいでと招待。
五郎左才能の超無駄遣い。
大丈夫、労災仕立てで壊れて再起不能になるよってシナリオありがとうね、
もう彼女だもん。
http://wc2014.2ch.net/test/read.cgi/life/1403250955/356 356 :名無しゲノムのクローンさん:2014/06/20(金) 19:32:57.80
TCR厨にとうとうタスクちゃんがきちゃいましたが、まだまだ話がススムの遅いですね。
カートゥニストさんも夢の若返りTCRiPSバシバシ作っったり、新漫画出版してますが
そろそろ、モロダシちゃんで遊んでみます?
チャンピン亀さん最近お疲れですね。
では、学生さんにエクストリームイムノノジー試験です。
欲しいものはリアレンジ持ったES細胞です。
バンドAIDじゃタスくるのはむりっぽですがRagで何とかなりませんか?
ええ、何かダメージ入れつつサイトスペシフィックにDSB修理したいんです。
そんな夢の体細胞ランダムリコンビネーション、モロダシまってます。
>>29は基本テンプレが気に食わないテンプレ荒らし
>>13 基本情報こそがテンプレ。
あらたな流動的な情報はスレごとに違う
おまえがべたべた貼って荒らしているのはみんな迷惑してるし
誰も読んでない
33 :
名無しゲノムのクローンさん:2014/07/02(水) 01:14:34.47
小保方さんが酔っ払って、手摺の上によじ登ったんですよ。
8階の吹き抜けでした。
危なかっしいなって見ていたけど、次の瞬間、小保方さんの姿が見えなくなっていたんです。
何処に消えたんだろうって不思議に思いました。
新しい情報はテンプレとはいいません
基本情報こそがテンプレ