感染現象のマトリックス | Matrix of Infection Phenomena
お問合せ先
〒113-0033
東京都文京区本郷7-3-1 医学部教育研究棟10階
東京大学大学院医学系研究科微生物学教室内
特定領域研究「感染現象のマトリックス」事務局
TEL:03-5841-3407
FAX:03-5841-3374
E-mail:
[email protected] http://kansen-matrix.jp/
研究協力者
豊島 久真男(理化学研究所・研究顧問) 評価者(領域の評価)
笹月 健彦(国立国際医療センター・総長) 同上
永井 美之(理化学研究所感染症研究ネットワーク支援センター長) 同上
永田 恭介(筑波大学大学院人間総合科学研究科・教授) 同上
岩本 愛吉(東京大学医科学研究所・教授) 同上
白金の鷺は暮れ染める黄昏を待って飛び立つ
すべての道は、いかさまトリックスに通ず
いかさまトリックスへの道はステロイドで舗装されている
【ブタ由来インフルエンザH1N1は、リバースジェネティクスと遺伝子組み換え技術の産物】
2009年に、H1N1ウイルスが再び現れたのだ。このウイルスを調べたところ、
1918年に登場したスペイン風邪の末裔として1950年代に流行していたウイルスと、
1977年にソ連風邪として流行したウイルスと、遺伝子的にまったく同じものだった。
しかも、メキシコの豚が保有しているウイルスと遺伝的にもかなり近いことが確認された。
しかし、ウイルス研究者の常識からすれば、こんなことはあり得ない。
インフルエンザウイルスは動物で感染していくうちにその形を変えていくので、
昔流行したものがそのまま同じ遺伝子で再登場することなど絶対に起こらないはずである。
私たち研究者のあいだでは、この現象についての意見は一致している。
何らかの人為的な原因≠セ。可能性として考えられることは二つある。
まず、「このウイルスを使ってワクチンの実験をしていた国から流出した」という説。
もう一つは、「どこかの国の研究者が人工的に作り出し密かにばら撒いた」というもの。
いずれにしても、人為的にウイルスが流出して広がったとしか考えられないのである。
つまり、今回の豚由来H1N1新型インフルエンザ感染流行は、
某国によって意図的に起こされた、いわばバイオテロのようなものと考えてさしつかえないだろう。
http://science6.2ch.net/test/read.cgi/rikei/1246443195/116
8 :
名無しさん@そうだ選挙に行こう:2009/08/30(日) 10:57:50
イカサマ軒のリバースジェネティックスとは・・・
>ですから、免疫抑制をしても個体は死ぬのです。なぜなら、ウイルスが増え続けているからです。
>ポイントは、なぜスペインかぜウイルスは感染初期にインターフェロンが出ないようにしているかということです。
免疫抑制をしているから個体は死ぬのです。ウイルスは増えていなくても、たとえそれがウイルス活性を有していなくても、
(なんらかの方法による過剰な免疫抑制効果でもたらされた)異物反応(自然免疫反応)の遷延によって。
ポイントは、実験初期にインターフェロンが出ないのは、このスペインかぜ再現ウイルスが実はウイルスではなく
ウイルス感染がおこっていないということです。
原因と結果のすり替えってことになるわけか。
結果と原因を入れ替えるのは、イカサマ軒のサブプライムワクチンと同じです
クロウトがシロウト騙す詭弁術
9 :
名無しさん@そうだ選挙に行こう:2009/08/30(日) 18:28:34
10 :
名無しさん@そうだ選挙に行こう:2009/08/30(日) 19:07:11
科学は研究者がある仮説を持って研究を開始することはあるが,それが論文や
著作物になる段階では,仮説は姿を消し,事実が記載され,それから演繹的に
導かれる結論や推論が書かれる.
科学的な仮説は研究中には必要なことであるが,ある段階では仮説を立てた本
人自身できびしくチェックし,仮説の誤りを見いだす努力をしなければならない.
しかし,新型インフルについての彼の唯一の著作「インフルエンザ危機(クライシ
ス)」を読むと,事実に基づいて結論を導き出しているのではなく,仮説を立てて,
それに合致する事実を実験系から見いだすという手法を採っている.
このような手法が熱増もしくは創作的であると言うことは科学の専門家としての
訓練を受けていれば容易に理解できるが,一般の人の場合,ある仮説に基づい
た論文がCNSに掲載発表され,それについての報道が乱発されたりするならば,
それによって仮説が検証された(正しいことが証明された)と錯覚する.
http://takedanet.com/2009/08/post_a394.html
11 :
名無しゲノムのクローンさん:2009/09/01(火) 18:01:15
>>9 http://science6.2ch.net/test/read.cgi/rikei/1246443195/126 質疑応答もある。
参加申込書
所属:米国国立衛生研究所
氏名:アントニー・ファウチ
連絡先:米国ワシントンDC国立衛生研究所
河岡先生に質問希望
1)新型ウイルスは、鳥インフルエンザウイルスから生じると主張しておられましたが、予想がはずれた理由はなんでしょうか?
2)Natureのインフルエンザウイルスの再構築実験は、「単なる異物反応の可能性が高いと思いますが、感染が成立していると考える根拠はなんでしょうか?」
3)ワシントンポストに掲載された私の発言の意図を敢えて誤解される理由はなんでしょうか?
12 :
名無しゲノムのクローンさん:2009/09/01(火) 21:30:11
13 :
名無しゲノムのクローンさん:2009/09/02(水) 02:40:46
14 :
名無しゲノムのクローンさん:2009/09/02(水) 03:01:44
15 :
名無しゲノムのクローンさん:2009/09/02(水) 03:18:15
16 :
名無しゲノムのクローンさん:2009/09/02(水) 03:20:34
ルイセンコや野口英世の亡霊が徘徊して、だれかにとり憑いているようだ。
18 :
名無しゲノムのクローンさん:2009/09/02(水) 19:46:39
ちなみに誰かってクーロン君のことね。
20 :
名無しゲノムのクローンさん:2009/09/03(木) 19:04:57
偽計業務 詐欺偽官
21 :
名無しゲノムのクローンさん:2009/09/03(木) 19:38:49
22 :
名無しゲノムのクローンさん:2009/09/04(金) 04:15:28
新型インフルエンザ:対処法を解説、来月4日シンポ−−東大安田講堂
新型インフルエンザに関する知識や対処法を4人の専門家が解説するシンポジウムが
9月4日午後1時半、東京大安田講堂(東京都文京区本郷)で開かれる。東京大医科学
研究所主催。参加者1200人(先着順)を募集している。
講演するのは、世界保健機関の進藤奈邦子(なほこ)メディカルオフィサー▽東京大
医科学研究所の河岡義裕教授▽国立感染症研究所の岡部信彦・感染症情報センター長
▽けいゆう病院の菅谷憲夫小児科部長。
新型インフルエンザがなぜ起きたかやウイルスの特徴、流行が予想されるこの冬の備え
まで、それぞれの立場から分かりやすく話す。全員での討論や質疑応答もある。
参加には申し込みが必要。所属、氏名、連絡先をメール(
[email protected] tokyo.ac.jp)か
ファクス(03・5449・5496)で申し込む。往復はがきでの申し込みも受け付ける。
問い合わせは医科研内の事務局(03・5449・5254)。【関東晋慈】
毎日新聞 2009年8月28日 東京夕刊
http://mainichi.jp/select/science/news/20090828dde041040041000c.html
参加申込
所属:米国国立衛生研究所
氏名:アントニー・ファウチ
連絡先:米国ワシントンDC国立衛生研究所
河岡先生に質問
1)新型ウイルスは鳥インフルエンザウイルスの組替えで生じると主張しておられましたが、予想がはずれた理由はなんでしょうか?
2)Natureのインフルエンザウイルスの再構成実験は異物反応のように見えます。感染と考える根拠はなんでしょうか?」
3)ワシントンポストに掲載された私の発言について間違った解釈に固執される理由はなんでしょうか?
所長代返
1)ロバートウェブスター博士の仮説を無批判に信奉していたため。
2)「結論ありき」の実験データをリーバースジェネッティクスを駆使してNature論文化するため。
3)英語力の不足と生来の意固地のため。
24 :
名無しゲノムのクローンさん:2009/09/05(土) 20:17:39
2009年9月5日(土)「しんぶん赤旗」
新型インフル 重症化防ぐ備えを 医師らシンポ
新型インフルエンザの重症化をどう防ぐかをテーマにした公開シンポジウム
(東京大学医科学研究所主催)が4日、東京大学安田講堂で開かれました。
講演したのはWHO(世界保健機関)ジュネーブ本部専門官の進藤奈邦子さん、
東大医科学研究所教授の河岡義裕さん、国立感染症研究所感染症情報センター長の
岡部信彦さん、「けいゆう病院」小児科部長の菅谷憲夫さん。公衆衛生、ウイルス研究、
臨床医のそれぞれの立場から、重症患者の治療に欠かせない医療機関のICU
(集中治療室)や人工呼吸器など医療・治療体制の整備が最大の課題だとのべました。
進藤専門官は、WHOがつかんだ重症例のうち、「ウイルス性肺炎がもっとも多く、
健康小児・成人が重症例の半数近くを占めていることにも注意が必要」だと指摘。
河岡教授は「これからできるだけ重症化する人の数を減らすことが課題」だと指摘しました。
岡部感染症情報センター長は「ワクチンは、(感染者の拡大防止ではなく)重症化しやすい
人たちの重症化を防ぐのが目的だ」と強調しました。
菅谷小児科部長は「重症肺炎にそなえて、入院施設には多数の人工呼吸器の配備が
重要」だと指摘。新型インフルエンザが季節性インフルエンザと変わらないというとらえ方は
間違っており、新型の流行では短期間にウイルス性肺炎やインフルエンザ脳症などの
重症患者が多数発生すると警鐘を鳴らしました。
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik09/2009-09-05/2009090501_02_1.html
http://changi.2ch.net/test/read.cgi/student/1252006639/26 26 名前:学籍番号:774 氏名:_____[???] 投稿日:2009/09/08(火) 07:04:06 ID:???
感染症国際研究センター
SARSや鳥インフルエンザの流行は、日本に住む私達にとっても、海外で発生した新興感染症が大きな脅威となりうること
を認識させた。感染症に対する最も一般的な防御対策がワクチンであることは言うまでもないが、新興感染症に対しては、病
原体の分離・同定、診断法や予防・治療法の開発だけでなく、基礎的研究も重要である。このような新規感染症に対して、大
学研究機関が積極的に基礎研究を行い、新興・再興感染症発生時に迅速に対応できるよう基礎的知識を備蓄・供給していかな
ければならない。このような背景を踏まえ、平成 17年に東京大学医科学研究所と大阪大学微生物病研究所に共同で、感染症
国際研究センターが設置された。両研究所が有機的な共同研究体制を組むことにより、新興・再興感染症に対する先端的な医
学・生物学研究と感染症研究者育成の拠点となることを目指している。本センターは、2つの研究部門と「病原微生物資源室」
から構成されている。
29 :
名無しゲノムのクローンさん:2009/09/12(土) 12:37:06
In vitro and in vivo characterization of new swine-origin H1N1 influenza viruses
Yasushi Itoh Kyoko Shinya Maki Kiso Tokiko Watanabe Yoshihiro Sakoda Masato Hatta Yukiko Muramoto
Daisuke Tamura Yuko Sakai-Tagawa Takeshi Noda Saori Sakabe Masaki Imai Yasuko Hatta Shinji Watanabe
Chengjun Li Shinya Yamada Ken Fujii Shin Murakami Hirotaka Imai Satoshi Kakugawa Mutsumi Ito
Ryo Takano Kiyoko Iwatsuki-Horimoto Masayuki Shimojima Taisuke Horimoto Hideo Goto Kei Takahashi
Akiko Makino Hirohito Ishigaki Misako Nakayama Masatoshi Okamatsu Kazuo Takahashi David Warshauer
Peter A. Shult Reiko Saito Hiroshi Suzuki Yousuke Furuta Makoto Yamashita Keiko Mitamura Kunio Nakano
Morio Nakamura Rebecca Brockman-Schneider Hiroshi Mitamura Masahiko Yamazaki Norio Sugaya M. Suresh
Makoto Ozawa Gabriele Neumann James Gern Hiroshi Kida Kazumasa Ogasawara & Yoshihiro Kawaoka
Nature nfv, (2009) | doi:10.1038/nature08260.
30 :
名無しゲノムのクローンさん:2009/09/12(土) 20:47:46
新型ウイルス「変異なし」―初期の米ウイルスと類似 9月11日14時1分配信 医療介護CBニュース
国立感染症研究所感染症情報センターの砂川富正主任研究官は9月10日、世界保健機関
(WHO)の情報から、世界で流行している新型インフルエンザウイルスは、発生初期に米カリ
フォルニア州で検出されたウイルスと「非常に似ている」とし、現段階でウイルスの大きな変異
は起こっていないとの見方を示した。
新型インフルエンザウイルスをめぐっては、流行が広がる中で、より毒性の強いウイルスに
変異する可能性があると指摘されている。
砂川研究官は、現段階では「単一に近い」ウイルスが世界で広まっているとし、温度や湿度
など気候が大きく異なる地域でも、ウイルスが類似している理由については、「新型のウイルス
なので、多くの人が免疫を持っていないという状況が影響しているのではないか」とした。
WHOは9月4日時点で、調査された新型ウイルスは、「抗原的にも、遺伝子的にも発生初期に
米カリフォルニア州で検出された新型インフルウイルスに類似している」としていた。
■10歳未満の患者割合が増加
また同日、同センターの安井良則主任研究官は、インフルエンザ患者に占める10歳未満の
患者の割合が増加していると述べた。
安井研究官によると、今年第28週(7月6-12日)から第33週(8月10-16日)に全国の定点医療
機関から報告があった患者に占める10歳未満の患者の割合は30.9%だったが、第28週から
第35週(8月24-30日)の報告では、34.6%だった。一方、20歳代以下の患者が占める割合は 84.9%で、
第28-33週の85.5%とほぼ同じだった。
また安井研究官は、第28-35週に検出されたインフルエンザウイルスに占める新型の割合は
97.9%だったと指摘。季節性ウイルスが新型ウイルスに駆逐される可能性については、元来季節性
インフルエンザの流行が本格化するのは冬季であり、現段階では「分からない」とした。
さらに安井研究官は、南半球で検出されているA香港型ウイルスの抗原性が、今年の1-3月に
流行していた同型ウイルスから「変わってきている」と述べ、今後の動向に注意が必要だとした。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090911-00000001-cbn-soci
31 :
名無しゲノムのクローンさん:2009/09/19(土) 08:45:01
32 :
「感染症法」基本問題検討小委員会では委員長:2009/09/19(土) 08:45:47
◆竹田 美文(たけだ よしふみ)
実践女子大学生活科学部教授
1935年生まれ
大阪大学医学部卒業。医学博士。
大阪大学微生物病研究所助教授、東京大学医科学研究所教授、京都大学医学部教授、
国立国際医療センター研究所長、国立感染症研究所所長を経て、2001年より現職。
「感染症法」基本問題検討小委員会では委員長を務めた。
著書に「病原性大腸菌O157―いま何がわかっているのか」、
共著書に「SARSは何を警告しているか」などがある。
感染症対策にどう取り組むか
BSE、SARS、トリ型インフルエンザと、新しく出現する感染症がわれわれの日常生活を脅かしている。
これらの感染症の対策には、官・民・学がそれぞれの役割を十分に認識し、協力して当たらなければ
ならない。
官の役割は危機管理対策である。危機管理対策とは“起こるとは予想できないことが起こったときの
対策を、普段から考え、実施すること”である。危機管理対策が万全であれば、かりに感染症が侵入し
てきても、大きい流行が起こることはない。
民の役割は、普段から感染症に対する危機意識を十分に持っておくようにすることである。危機意識を
持つということは、感染症をいたずらに怖がるのではなく、正しい知識に基づいた冷静な行動ができる
よう心身の訓練を普段からしておくことである。
学の役割は、診断・治療・予防の研究をすることである。新しい感染症が出現した時、蓄積した知識を
駆使して、迅速確実な診断法を開発し、治療薬を開発し、予防のためのワクチンを開発することである。
今後も新しい感染症が次々と出現することが予想できる。時には犠牲者が出ることも避けられないかも
しれない。かつて、明治・大正・昭和の初期、感染症はわれわれの生活と生命を脅かした。今、対策を
誤ると、かつての暗黒時代が再来するかもしれないと思うのは思い過ごしだろうか。
https://www.nhk.or.jp/bsdebate/0402/guest.html https://www.nhk.or.jp/bsdebate/0402/index.html http://www.nhk.or.jp/bsdebate/onair2003.html
33 :
名無しゲノムのクローンさん:2009/09/19(土) 08:47:10
35 :
感染現象の真トリックス:2009/09/20(日) 11:51:08
38 :
名無しゲノムのクローンさん:2009/09/20(日) 13:31:41
感染現象のイカサマ・トリックスは阪大仕込み
39 :
名無しゲノムのクローンさん:2009/09/20(日) 13:34:24
4)医科研本郷支店鷺:特定領域研究「感染現象のイカサマ・トリックス」
お問合せ先
〒113-1カ30
東京都文京区本郷1カ30 医学部教育研究棟10階
頭狂大学大学院烏賊様系研究科微生物学教室内
特定領域研究「感染現象のいかさまトリックス」事務局
40 :
名無しゲノムのクローンさん:2009/09/20(日) 14:05:39
マラリアの研究をしていたはずが、いつのまに、結核、エイズに鞍替えしたのか?
41 :
名無しゲノムのクローンさん:2009/09/20(日) 16:25:35
クーロン君、頑張ってるね。
42 :
名無しゲノムのクローンさん:2009/09/20(日) 16:27:26
産学金連携?
43 :
名無しゲノムのクローンさん:2009/09/20(日) 17:02:20
北の新拠点 GCOE代表 我が世の春を詠める
世の中にかほどうれしきものはなし ブンブンくれる金は怖えぇよ
いかさまのようやくバレて北拠点 蚊がダメならばハエはエぇよ
44 :
名無しゲノムのクローンさん:2009/09/20(日) 17:05:02
典型的なキムチ面に見えるんだがどうなのかな?
●● 新興・再興感染症研究拠点形成プログラムの成果報告シンポジウム
(感染症に挑む知のネットワーク アジア・アフリカとともに―改めて問う、感染症研究の必要性と社会的意義―)
■日 時 :平成21年10月9日(金曜日)
■会 場 :丸ビルホール
東京都千代田区丸の内2-4-1 丸ビル7階(東京駅徒歩1分)
■開催時間:第1部 13:00 〜 16:40(受付開始12:15)
第2部 17:00 〜 19:00
■お申し込み:ウェブサイト
http://www.kansen-net.jp/index.html
48 :
名無しゲノムのクローンさん:2009/09/26(土) 22:16:18
NHK教育 サイエンスZERO
49 :
名無しゲノムのクローンさん:2009/09/27(日) 12:43:54
50 :
名無しゲノムのクローンさん:2009/10/01(木) 02:46:08
51 :
名無しゲノムのクローンさん:2009/10/01(木) 22:12:16
52 :
名無しゲノムのクローンさん:2009/10/05(月) 00:13:28
「インフルエンザ危機(クライシス) 」
http://www.amazon.co.jp/dp/4087203131/ p.121〜
『「ホンコンの生鳥市場を調査したいのだが、誰か一緒に行く研究者はいないだろうか?」
ホンコン事件が起きたとき、私に電話でこう言ってきたのは、少し前にセント・ジュードから私を
送りだしてくれたばかりのドクター・ウェブスターだった。セント・ジュードには彼に同行するウイル
ス学者が一人しかいないため、ウィスコンシンの私に合同調査を提案してきたのである。私はこ
の申し出を受け、北大時代の恩師・喜田宏先生に話をもちかけた。こうして喜田先生の研究室の
高田礼人助手(現北海道大学教授)や鳥取大学の伊藤寿啓教授も加わり、97年11月にホンコン
へと向かった。このときの調査は大いに成果をあげ、ホンコンで人にうつった鳥インフルエンザの
源は、やはり生鳥市場にあったことが分かったのである。
97年の12月になると、ホンコンの衛生局はニワトリやカモなど家禽類150万羽の殺処分を実施
した。この時点ですでに18人が感染し、そのうち6人が命を落としていたが、殺処分を境に感染は
終結した。しかし、これが終結ではなく、始まりだったことがのちに分かる。現在、ニワトリや人間
を襲っているのは、97年にホンコンで分離された鳥ウイルスの子孫なのだ。』
54 :
52:2009/10/05(月) 03:06:33
ルイセンコ的な全体主義
トロフィム・ルイセンコが、環境因子が形質の変化を引き起こし、その獲得形質が遺伝するという学説を発表し、
それまでの遺伝学や進化論を否定。共産主義国家に都合の良い理論であるため、スターリンに強く支持された。
イカサマトリックス的な全体主義
北大獣医学派閥が、ウイルスが遺伝子の変異を引き起こし、その宿主域が変化、交雑するという学説を発表し、
それまでの生物学や感染学を否定。産官学事業体に都合の良い理論であるため、学会官界に強く支持された。
──現在、科学者の倫理が大きな問題になっています。
岡田:煩わしいことです。当たり前のことやないですか。人のお金を盗むな、というのと同じような倫理観。
いや、そんな大げさなものではなく、単純な善悪の基準を持ち、その範囲で判断しなさい、ということです。
こんなこと、教えるということが間違っている。これはあまり騒がなくても、静かにしてさえいれば終わると
思います。もちろん、論文データなど、どこまでをもって盗むというかは問題ですが。触発されたのか、
盗んだのか。それを糾弾するようになると、窮屈になる。こうした問題も、お金と名誉が、科学の背景に
オーラのごとくに輝いているからです。ええ時代ですな。私の持っている勲章も含めて。どえらいことです。
お金と名誉がなくなれば、そうした問題もいっぺんに消えます。脱科学した方がよろしいですな(笑)。
http://www.riken.go.jp/r-world/info/release/news/2008/apr/index.html#mes_01
55 :
名無しゲノムのクローンさん:2009/10/10(土) 18:24:18
56 :
名無しゲノムのクローンさん:2009/10/10(土) 21:16:37
>>54 北大獣医って、世界にものすごい影響力あるんだな。
世界の医学会の常識になっちゃったし。
57 :
名無しゲノムのクローンさん:2009/10/10(土) 23:48:01
世界の医学会の常識?
58 :
名無しゲノムのクローンさん:2009/10/10(土) 23:50:42
59 :
名無しゲノムのクローンさん:2009/10/10(土) 23:52:35
>>57 zoonosisとかanthropo-zoonosisとかzoono-anthroposisって聞いたことないの?
61 :
人獣共通感染症ウイルス学の創作物(笑):2009/10/11(日) 02:37:41
62 :
名無しゲノムのクローンさん:2009/10/11(日) 03:54:11
いまや、獣医ウイルス撲滅学派が、主流派でつ。
http://science6.2ch.net/test/read.cgi/rikei/1244795912/5 『インフルエンザウイルスは、新しい型が登場すると、それまで勢力を保っていたウイルスが
その座を奪われて消える特性をもっている。1918年に登場したH1N1亜型のスペイン風邪は、
大流行を起こしたあと世界中の人に免疫ができたため、1年後にはそれほど重い症状を引き
起こさないウイルスになった。しかしそののち40年ものあいだ、世界各地で流行をくりかえして
いた。
そのH1N1ウイルスが地上から消えてしまったのが1958年で、この年に出現したH2N2、
通称アジア風邪ウイルスによって、取ってかわられたのである。そしてH2N2ウイルスは、
11年後に誕生したH3N2のホンコン風邪ウイルスによって消えてしまった。
詳しいメカニズムはまだ分かっていないが、古い型と新しい型のウイルスが争うと、必ず新鮮
なウイルスが従来のウイルスを徹底的に駆逐するのである。ウイルスのこの動きを見ていると、
まるで人間社会のポスト争いを見るようで興味深い。
ところで過去に一度だけ、このポスト争いのメカニズムが狂ったことがある。1977年に、H1N1
ウイルスが再び現れたのだ。このウイルスを調べたところ、1918年に登場したスペイン風邪の
末裔として1950年代に流行していたウイルスと、遺伝子的にまったく同じものだった。つまり27年
もたってから再び現れたのである。しかし、ウイルス研究者の常識からすれば、こんなことは
あり得ない。インフルエンザウイルスは動物で感染していくうちにその形を変えていくので、昔
流行したものがそのまま同じ遺伝子で再登場することなど絶対に起こらないはずである。
私たち研究者のあいだでは、この現象についての意見は一致している。人為的なミス≠セ。
可能性として考えられることは二つある。
まず、「このウイルスを使ってワクチンの実験をしていた国から流出した」という説。もう一つは、
「どこかの国の研究者のフリーザーからもれた」というもの。いずれにしても、人為的にウイルス
が流出して広がったとしか考えられないのである。』
河岡義裕『インフルエンザ危機(クライシス)』 p.103〜
63 :
名無しゲノムのクローンさん:2009/10/15(木) 01:42:04
インフルエンザ パンデミック (ブルーバックス)
堀本 研子 (著), 河岡 義裕 (著)
講談社 (2009/9/18)
内容紹介
世界的権威が新型インフルエンザの謎に迫る
世界初のインフルエンザウイルスの人工合成、スペイン風邪ウイルス
研究などで知られる世界的な権威が、豚由来の新型インフルエンザの
謎に迫る。緊急出版企画
内容(「BOOK」データベースより)
21世紀のパンデミック(世界的大流行)が突如発生、ウイルスは瞬く間に
世界に伝播した。はたして新型ウイルスは、人類を脅かす存在なのか。
ロベルト・コッホ賞を受賞した世界的権威らが、最新の研究成果をもとに、
インフルエンザウイルスにまつわるさまざまなミステリーを解き明かす。
http://www.amazon.co.jp/dp/4062576473 「私が書いたのは、序文とあとがきだけである。」(あとがき 河岡義裕)
>トップ研究者が最新の研究成果をもとに
>新型ウイルスの疑問と誤解に答える!
>@新型ウイルスは今年の冬、大流行する
>A季節性インフルエンザと病原性は変わらないは「ウソ」
>B新型ウイルスは、突如病原性が高まる可能性がある
>C「60歳以上の高齢者は免疫があるから安全」は間違い
>D肥満は、新型ウイルスの危険因子だった
64 :
名無しゲノムのクローンさん:2009/10/22(木) 21:36:13
http://science6.2ch.net/test/read.cgi/life/1230215341/252 いいか、みんな。
(゚д゚ )
(| y |)
ウイルスはじっさい実在するものだが、二つのウイルスをミソクソハイブリッドにするのは危険だ。
人H1N1 ( ゚д゚) 鳥H5N1
\/| y |\/
人獣共通ウイルス感染現象のいかさまマトリックスの手法を広げすぎて……
豚H1N1 ( ゚д゚) 豚エボラ
\/| y |\/
尻を隠してチンコ隠さず
ヽ(゚д゚ )ノ
( )
ノω|
新型のあるあるいかさまウイルスもバレバレになって
__[警]
( ) ('A`)
( )Vノ )
| | | |
68 :
名無しゲノムのクローンさん:2009/11/06(金) 06:23:11
弟子の奔走でサプレッサーT細胞詐欺師に文化勲章!?!
Natureや教科書は必ずしも正しくない、という見本です。
それにしても昔サプレッサーT細胞の論文をたくさん書いた人が、
あれは誤っていましたという反省の色を全く見せないのはちょっと納得がいきませんね。
世も末じゃ・・・
70 :
名無しゲノムのクローンさん:2009/11/07(土) 16:49:02
間違った仮説で、多くの研究者の人生と研究費を無駄遣いさせた功績で文化勲章 多田富雄
72 :
名無しゲノムのクローンさん:2009/11/07(土) 21:31:57
多田富雄のウソに加担して出世した弟子の筆頭は?
77 :
名無しゲノムのクローンさん:2009/11/08(日) 13:29:04
コピペインポさんはストーカーしている人が大杉
79 :
名無しゲノムのクローンさん:2009/11/08(日) 15:39:51
80 :
名無しゲノムのクローンさん:2009/11/08(日) 18:04:34
82 :
名無しゲノムのクローンさん:2009/11/08(日) 23:50:09
83 :
名無しゲノムのクローンさん:2009/11/09(月) 00:07:08
クーロン大先生は粘着キモオタなんかじゃない!
ちょっとインポなだけだ!
85 :
名無しゲノムのクローンさん:2009/11/11(水) 02:54:57
これまでに、スギ花粉症に対する抵抗性はHLAと連鎖した遺伝子により、
CPAg特異的サプレッサ-T細胞を介して発現される単純優性遺伝形質であり、
HLA-DRはT-マクロファ-ジ間相互作用の拘束分子として、
すなわち免疫応答遺伝子産物として機能し、
またHLA-DQは免疫抑制遺伝子産物として機能していることを明らかにしてきた。
http://kaken.nii.ac.jp/ja/p/59870019
86 :
名無しゲノムのクローンさん:2009/11/12(木) 21:08:54
87 :
名無しゲノムのクローンさん:2009/11/17(火) 18:51:54
88 :
名無しゲノムのクローンさん:2009/11/18(水) 20:40:28
1)東大医工鷺:RNA特定
2)阪大微研鷺:ワクチン(マラリア・毒素米・コピペプチド)
3)北大人獣鷺:鳥インフル
4)医科研本郷支店鷺:特定領域研究「感染現象のイカサマ・トリックス」
どこも、特技を生かして鷺ってる
ローマは一日にしてならず
それにしても、まったく反省のない人たちが、なんとか仕分けで大騒ぎしているのが滑稽だ。
コピペプチドワクチンにすっかり騙された副大臣も副大臣だが・・・
89 :
名無しゲノムのクローンさん:2009/11/18(水) 21:04:09
これのことね。
▽ 医療を元気にしてアジアの人々とギブ&テーク。 ▽
医療現場危機打開・再建国会議員連盟幹事長
文部科学副大臣 鈴木寛
この度の総選挙では、私ども民主党を勝利させてくださり、ありがとうございました。ご期待に応えられる
よう気を引き締めて参ります。
今回は少し趣向を変えて経済の話をしたいと思います。通商白書によれば、アジア諸国の中間所得層は08年
には90年の約6倍の8億8千万人まで増えています。その人たちに価値あるものを提供し対価をいただくので
なければ、日本の成長はあり得ません。
日本が世界トップレベルの水準にある高付加価値分野の代表格が環境と医療です。製造業は工場の海外移転
などもあって必ずしも雇用につながりませんが、医療は間違いなく雇用を創出します。そして外貨の潤いは、
医療水準向上の果実となって地域にも還元されます。
この観点に立つと、過去20年ほどの医師養成数抑制が、いかに大失政だったか改めて分かります。せっかく
外からの需要を呼び込める分野だったのに、現状では国内の需要さえ満たせていません。
短期的には人材の育成を急いで、崩壊しかけの体制を建て直し、中期的にはアジア全体の需要に答えるだけ
の質量と研究開発力を養うことが肝要です。
既に萌芽は見られます。東京大学医科学研究所の中村祐輔教授が開発したがんのペプチドワクチンは、強い
副作用なしに高い延命効果があると確かめられてきました。成果を真っ先に日本人が享受でき、しかも今後、
世界中の人に喜んでお金を払ってもらえるようになると思われます。
90 :
名無しゲノムのクローンさん:2009/11/18(水) 21:07:56
91 :
名無しゲノムのクローンさん:2009/11/18(水) 21:23:51
捏造・詐称・疑惑噴出トルコ人東大助教にすっかり騙された遠山文部大臣を批判できないな。
92 :
名無しゲノムのクローンさん:2009/11/18(水) 21:25:50
騙されやすいエロい人をトップにした我々の不幸
93 :
名無しゲノムのクローンさん:2009/11/24(火) 12:45:24
なんちゃってNatureで感染研に就職した人どうしてる?
94 :
名無しゲノムのクローンさん:2009/11/24(火) 13:00:14
問題は本人より、なんちゃって論文を鵜呑みして採用した節穴研究者たちでしょ。
鵜呑みだとかフシアナだとか思ってるやつはバカだよ
みんな口裏合わせていんちきやってることは暗黙の了解でやってんだよ
ウイルス学会もワクチン学会も銭ゲバ詐欺師ペテン師の巣窟になってんの
96 :
名無しゲノムのクローンさん:2009/11/24(火) 15:20:33
みんなって、この場合は誰なの?
97 :
名無しゲノムのクローンさん:2009/11/24(火) 15:50:49
98 :
名無しゲノムのクローンさん:2009/11/24(火) 15:54:59
99 :
名無しゲノムのクローンさん:2009/11/24(火) 16:01:22
大学と学会を仕切れるということは、中央政府の役所(中央省庁)組織の中の人間も
コントロールできるということ
で、いまはそこに政治政党が介入してでしゃばってるからややこしくなってるわけ
100 :
名無しゲノムのクローンさん:2009/11/24(火) 16:36:38
政治力で間違いをまき散らしているエセ学者をきちんと批判できるウイルス学者はいないの???
101 :
名無しゲノムのクローンさん:2009/11/24(火) 17:22:55
>81
臨床の分かる人間がいないことが致命的
役人の人選に問題がある
102 :
名無しゲノムのクローンさん:2009/11/24(火) 19:00:23
カネはチカラなり 言葉のチカラもカネのチカラなり
103 :
名無しゲノムのクローンさん:2009/11/24(火) 19:03:25
105 :
名無しゲノムのクローンさん:2009/11/24(火) 20:14:52
106 :
名無しゲノムのクローンさん:2009/11/26(木) 02:20:16
1)東大医工鷺:RNA特定
2)阪大微研鷺:ワクチン(マラリア・毒素米・コピペプチド)
3)北大人獣鷺:鳥インフル
4)医科研本郷支店鷺:特定領域研究「感染現象のイカサマ・トリックス」
どこも、特技を生かして鷺ってる
ローマは一日にしてならず
それにしても、まったく反省のない人たちが、なんとか仕分けで大騒ぎしているのが滑稽だ。
コピペプチドワクチンにすっかり騙された副大臣も副大臣だが・・・
107 :
名無しゲノムのクローンさん:2009/11/26(木) 02:22:17
そりゃ
捏造業績で教授になって
捏造業績で研究費稼いで
定年迎えようとしてんだから
自分の人生否定できないだろ
109 :
名無しゲノムのクローンさん:2009/11/29(日) 20:11:21
臨床能力ゼロの岩本さんを教授にした野本さんの罪は大きい。
110 :
名無しゲノムのクローンさん:2009/11/29(日) 20:12:22
野本さんを教授にした私の罪は重い
112 :
名無しゲノムのクローンさん:2009/11/29(日) 22:05:25
113 :
名無しゲノムのクローンさん:2009/11/30(月) 21:22:51
115 :
名無しゲノムのクローンさん:2009/12/07(月) 23:47:24
116 :
名無しゲノムのクローンさん:2009/12/08(火) 05:50:24
最終年度の業績作りは、イカサマ満載の著書出版とシンポジウム開催
117 :
名無しゲノムのクローンさん:2009/12/08(火) 05:51:50
お金の力でできることはなんでもやるのが、「感染現象のイカサマ・トリックス」
118 :
名無しゲノムのクローンさん:2009/12/08(火) 06:12:23
なんちゃって業績で教授になったヤクザ医師弟に、使い切れない巨額研究費を任せたのが間違い
119 :
名無しゲノムのクローンさん:2009/12/18(金) 21:57:59
【医学】免疫抑える分子機構 赤痢菌で解明/東大
http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/scienceplus/1260972239/ 1 :白夜φ ★:2009/12/16(水) 23:03:59 ID:???
東大、免疫抑える分子機構−赤痢菌で解明
掲載日 2009年12月15日
東京大学の笹川千尋教授らはヒトやマウスの細胞を使い、下痢を引き起こす赤痢菌が
宿主の免疫を攻撃し、免疫作用を抑える分子機構を初めて突き止めた。
たんぱく質同士の結合を見る「イースト・ツー・ハイブリッド法」などの手法で明らかにした。
赤痢菌やサルモネラ菌などの病原細菌による疾患の治療薬開発につながる。
詳細は英科学誌ネイチャー・セル・バイオロジーの電子版に掲載される。
体内の免疫機構は病原細菌などが侵入すると「NEMO」「NF―κB」というたんぱく質を
順に活性化。その後、作られたサイトカインというたんぱく質が食細胞を感染部位に導き、
捕らえて破壊することで感染を防ぐ。
赤痢菌が持つ「IpaH9・8」というたんぱく質がNEMOと結合。
“たんぱく質分解の目印”となるユビキチンを結合させ、NEMOを分解させた。
結果として食細胞が導かれず、体内で感染する菌数が著しく増えることがわかった。
120 :
名無しゲノムのクローンさん:2009/12/19(土) 03:27:16
イカサマで楽しく浪費30億 そろそろ責任トリックス
121 :
名無しゲノムのクローンさん:2009/12/19(土) 06:41:49
なんちゃってネイチャー連発イカサマ軒 反省なしにまた年の暮れ
122 :
名無しゲノムのクローンさん:2009/12/20(日) 21:03:16
123 :
名無しゲノムのクローンさん:2009/12/21(月) 03:29:47
感染症研究を食い物にしたヤクザ医師の兄弟の弟分?
125 :
名無しゲノムのクローンさん:2009/12/21(月) 06:58:27
東京都文京区本郷7-3-1 医学部教育研究棟10階
東京大学大学院医学系研究科微生物学教室内
特定領域研究「感染現象のマトリックス」事務局
127 :
名無しゲノムのクローンさん:2009/12/21(月) 21:11:15
128 :
名無しゲノムのクローンさん:2009/12/21(月) 21:38:48
(有能者を排除して)無能な子分に巨額研究費を与えて無駄遣いさせた張本の名誉教授と
おべっか追従で研究費を貰いイカサマトリックス研究で浪費した現役教授
129 :
名無しゲノムのクローンさん:2009/12/21(月) 21:48:03
イカサマトリックス科学談合
130 :
名無しゲノムのクローンさん:2010/01/07(木) 21:08:03
132 :
名無しゲノムのクローンさん:2010/01/10(日) 08:44:39
サプレッサーT細胞って、日本のオリジナリティーでしょ。
マトリックス(笑)
http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/scienceplus/1261839206/ 人に感染しやすい特徴のウイルス発見 強毒の鳥インフル
2009年12月24日10時54分
人に感染すると6割近くという高い致死率を示す高病原性鳥インフルエンザ(H5N1)について、
人の間で感染しやすい特徴を持つ種類があるらしいことがわかった。
H5N1の感染は、現状ではウイルスを持つ鳥と濃厚に接触した人などに限られているが、
人から人に感染しやすくなれば、世界的な大流行(パンデミック)を起こす恐れがある。
日本と中国の研究者が24日、米専門誌(電子版)に発表する。
研究は、東京大医科学研究所の河岡義裕教授や中国農業科学院ハルビン獣医研究所の
ホアラン・チャン教授らが、日本の「感染症研究国際ネットワーク推進プログラム」の一環として
実施した。
どんな特徴があると、ウイルスが人から人に効率よく感染するかを見極めるため、
2001〜05年に中国の野鳥や鶏から見つかった6種類のH5N1を、モルモットで調べた。
モルモットは、インフルウイルスがまず最初に感染する、鼻やのどの細胞のウイルスとくっつく
部位(受容体)が人と似ている。6種類のうち、2種類だけが、モルモット同士で感染を起こした。
この2種類を調べたところ、ウイルス表面にあるたんぱく質(HA)に特徴があった。
HAは受容体にくっつくために欠かせないが、一部のアミノ酸に変異があり、
人型の受容体にくっつきやすいことがわかった。
研究チームが遺伝子技術を使ってこの変異を元に戻すと、受容体にくっつかなくなり、
変異がないと感染しにくいこともうかがわせた。
研究チームの河岡さんは「人に感染しやすくなる特徴は複数考えられ、
今回見つかったのはその一つ。
今回の変異があるウイルスはすでに野鳥や鶏の間で感染しているので、
人に感染しないかどうか、注意して観察する必要がある」と話す。(大岩ゆり)
134 :
名無しゲノムのクローンさん:2010/01/11(月) 07:09:39
(間違った仮説+騙されやすいエラいヒト)X 巨額研究費 = 研究成果
135 :
名無しゲノムのクローンさん:2010/01/11(月) 07:24:07
>131
「サプレッサーT」を早く仕分けしないと、ウソつきがどんどん増殖していく・・・
新型カワオカストーカー
137 :
名無しゲノムのクローンさん:2010/01/11(月) 22:05:15
抑制T細胞・・・
138 :
名無しゲノムのクローンさん:2010/01/11(月) 23:39:47
>近年、ユニークなサプレッサーT細胞のポピュレーションとして、
>CD4^+CD25^+ regulatory T細胞が注目されている。
免疫担当細胞におけるBone Morphogenetic Proteinの機能
2003年度〜2004年度
小川 健司 独立行政法人理化学研究所・辻本細胞生化学研究室・先任研究員
http://kaken.nii.ac.jp/ja/p/15580269
142 :
名無しゲノムのクローンさん:2010/01/21(木) 19:08:28
花粉症の先生は誰?
143 :
名無しゲノムのクローンさん:2010/01/21(木) 19:33:26
新型インフル騒動について喜田せんせと河岡せんせが反省の弁
144 :
名無しゲノムのクローンさん:2010/01/21(木) 19:51:24
なんちゃってネイチャー論文を乱発
科学者としての良心に反して
新型インフルエンザの不安を煽る手助けを・・
非科学的な待ち受けライブラリーを・・・
145 :
名無しゲノムのクローンさん:2010/01/21(木) 19:53:35
でも、来年こそはホントに大流行
国立感染症研究所はこのように、人に免疫がない「新型」がまたたく間に全国へと広がると予測。
厚生労働省は国内で1人の発生から2500万人が感染して病院に行き、約2カ月で64万人が死
亡すると推計している。
146 :
名無しゲノムのクローンさん:2010/01/22(金) 23:31:38
147 :
名無しゲノムのクローンさん:2010/01/22(金) 23:36:06
148 :
名無しゲノムのクローンさん:2010/01/22(金) 23:38:21
>>146 暴走してるのは、イカサマトリックス研究のほうジャロ
151 :
名無しゲノムのクローンさん:2010/01/25(月) 20:04:55
152 :
名無しゲノムのクローンさん:2010/01/31(日) 16:48:29
エイズ 永井美之 見上彪
とか
プリオン 清水実嗣 山内一也
とか
感染症 清水実嗣 永井美之
とかで
ぐぐるとしだいに見えてくる世界があるよ
あのマトリックスの赤いピルのように・・・
154 :
名無しゲノムのクローンさん:2010/03/16(火) 21:44:20
155 :
名無しゲノムのクローンさん:2010/03/17(水) 00:08:56
156 :
名無しゲノムのクローンさん:2010/03/17(水) 02:48:31
158 :
名無しゲノムのクローンさん:2010/04/05(月) 14:50:25
【医学】インフルエンザワクチンの効力が感染歴で差が出る仕組みを解明
http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/scienceplus/1270073800/ 1 : ◆KzI.AmWAVE @Hφ=Eφ ★:2010/04 /01(木) 07:16:40 ID:??? ?2BP(135)
インフルエンザワクチン、感染歴で効力差 阪大など解明
大阪大などは、インフルエンザワクチンが働く仕組みを突き止めた。ワクチンの成分が外敵から身を守る
免疫の働きを高めていた。また国内で普及するワクチンは感染歴がない場合、効果が低いことも動物実験
で分かった。今後、効果の高いワクチン開発につながることが期待される。米科学誌サイエンス・トランス
レーショナル・メディシン(電子版)に1日発表した。
石井健・招へい教授と審良静男教授、小山正平東北大研究員らの成果。ワクチンには様々なタイプがあり、
研究チームはそれぞれのワクチンをマウスに接種して免疫がどう働くかを調べた。
国内で普及していないタイプのワクチンでは、ワクチンの一部が、インフルエンザウイルスなどの外敵を
見張るたんぱく質とくっつき、病原体を最初にたたく免疫の働きが向上。一方、国内で造られる、季節性や
今冬流行した新型インフルエンザワクチンは、免疫がほとんど働かずウイルスの感染を防げなかった。
研究チームはさらに、国内で流通するタイプのワクチンを、過去にインフルエンザに感染した経験がある人
から採血した血液に加えて免疫反応を調べたところ、感染を防ぐ効果があったという。
感染歴によって効果が違うという結果は、あくまでも血液だけを使った実験のため、実際の人間で効果が
低いとは断言できないとしている。
研究チームはワクチンとともに特殊な物質を投与すれば、感染歴がなくても免疫が高まることもマウスで
確認。ワクチンにこの物質を加えて免疫を高める方法で、効果の高いワクチンができる可能性があるという。
日本経済新聞
http://www.nikkei.com/news/category/article/g=96958A9C93819695E1E3E2E6888DE1E3E2E1E0E2E3E29180EAE2E2E2
159 :
名無しゲノムのクローンさん:2010/04/15(木) 22:48:44
160 :
名無しゲノムのクローンさん:2010/05/12(水) 20:53:31
インポりんご氏によるブログでは、コピペしたほうが勝ちという
意味不明な基準で自己レス1万件以上突破しております。
一日でインポリンゴの自己レスが何件増えてるかしか見るところの無い糞ブログはこちら↓
http://koibito.iza.ne.jp
え??この領域なんでこんなに叩かれてるの??
カワオカストーカーが暇だから
しらじらしい官煽幻症魔徒慄苦巣
167 :
名無しゲノムのクローンさん:2010/08/17(火) 01:26:02
168 :
名無しゲノムのクローンさん: