ランダムに遺伝子変化させて、たまたま環境に適合した やつらが生き残りしばらくは繁栄する、という進化論。 それ自体は、当たりな話な気がしてならない。 (もちろん、コンセプトをまとめたダーウィンは偉いと思う) その一方で、同性愛の存在なんかを「それは脳の特殊な ホルモンの作用で起こるから対象外」などと、変なことを 言い出す進化論。そんな言い訳がOKだったら、どんな 反例が出てきても、適当に言い訳して、結局は 「反証不可能な理論」になってしまうのではないだろうか? 要は、こんなことが知りたいのです。 - 同性愛は何で反証にならないの? - そんな理論で、科学として必要な「現象の予測」がで きるの? (10年後どんなミームが生き残っているか、とかね) 詳しい方、お教えくださいませ。
糞スレで2get
対象外ってなんやそれ。 致死遺伝子だの不妊遺伝子だのいくらでもあるのに そんなもん反証になるかぼけ
haruyasumidane...
5 :
名無しゲノムのクローンさん :2006/03/30(木) 11:24:10
容認って何だ? 進化論は単に生物が共通の由来を持ち、共通祖先から分化して 現在見られる多数の種ができたことを説明しているだけであって、 同性愛について何をどう「容認」するんだろう? 倫理的な意味での容認というのなら、そもそも進化論は倫理につ いて何も語らない。 同性愛的傾向を示す遺伝子が完全に排除されない機構を自然淘汰 でも説明できる、ということを言いたいのかもしれないけど、別に 自然淘汰は進化論の全てではないと思うし。
7 :
名無しゲノムのクローンさん :2006/03/30(木) 11:46:38
ゲイ遺伝子というのを見つけようとした人が実際にいるよ。見つかったと いったけど、どうやら追試は出来なかったようだという話がある。そっちの 専門家ではないんで詳しくはわからんが Hamer,D.H.,Hu,S.,Magnuson,V.L.,Hu,N.,and Pattatucci,AM. L.(1993)A linkage between DNA markers on the X−chromosome and male sexual orientation.Science 261:321−337.
反進化論者は進化論に関して無知であったり 勘違いしてたりで進化論を批判してるつもりでも 実際は「進化論のようなもの」を批判してるに過ぎない これは反相対性理論にも言えるが
>>1 進化論もだけど、相対性理論も擬似科学だと思うよ。
相対性理論では高速で動くと時間が遅く進むっていうから、
このまえ実験してみたんだけど、
思いっきり走ったのに、俺の時計はまったく遅れなかった。
こういう話をすると相対論信者は「スピードが遅いからだ」とか
変なことを言い出すんだけど、俺はもと陸上部だし、
反例がでてもそんな言い訳がOKなら、
相対論は「反証不可能な理論」になってしまうよね。
ちなみに新幹線に乗って実験した時にも1秒も遅れなかったし、
やっぱり相対性理論は間違っていると思うよ。
10 :
名無しゲノムのクローンさん :2006/03/30(木) 22:49:06
息子のカスタネットを眺めながら、積年の疑問を考えていた。 それは「なぜカスタネットは赤いのだろうか」という問いである。 簡単に見えて、奥の深い問題だ。 「赤いから赤いのだ」などとトートロジーを並べて悦に入る浅薄な人間もいるが、 それは思考停止に他ならず、知性の敗北以外なにものでもない。 「赤方偏移」という現象がある。 宇宙空間において、地球から高速に遠ざかる天体ほどドップラー効果により、 そのスペクトル線が赤色の方に遷移するという現象である。 つまり、本来のカスタネットが何色であろうとも、カスタネットが我々から 高速で遠ざかっているとすれば、毒々しく赤く見えるはずなのだ。 目の前のカスタネットは高速で動いているか否か? それはカスタネットの反対側に回ってみることでわかる。 運動の逆方向から観察することで、スペクトルは青方遷移し、 青く見えるはずなのだ。 逆に回ってみたところ、カスタネットは青かった。 よってこのカスタネットは高速移動をしてると言える
12 :
名無しゲノムのクローンさん :2006/03/32(土) 23:18:07
こんな泡沫スレにまでNATROMさんの自己宣伝が、(w)
>>1 マジレスしてやる。
・古代、人類のムラや部族社会が生き残るためには狩りや農業、漁業、戦争、祭り等が不可欠だった。
・狩りや農業、漁業、戦争、祭り等には男同士の強い団結が不可欠。
・その男同士の強い団結にはホモっ気が不可欠。
・よって全ての男には潜在的にホモっ気がついた。
たまにホモっ気が強すぎて本当のホモになってしまう奴が出るが、そのデメリットを団結力のメリットが上回った。
じゃ女同士は?
馬鹿ですね。
16 :
1 :2006/04/20(木) 00:06:52
サンクスです>> 皆さん
>>6 こちらの書き方がまずかったです。
容認というのは「進化論が同性愛の存在を理論で説明しないとなら
ない」程度の意味です。社会的にOKとか、そういうニュアンスではなく。
自然淘汰は進化論のすべてではありませんが、たとえばもう一方の機構の
多様性を生み出す遺伝子変異の仕組みだけで、子供を残せない(?)同性愛
を何万年も一定以上の割合を淘汰圧に負けず維持できるものなのでしょうか?
17 :
1 :2006/04/20(木) 00:08:14
>>9 (マジレスも寒いですが)新幹線乗って時間が遅れる分は
相対性理論でほとんど観測できないくらい、と予測できるはず。
もし本当に時間が遅れたら、それこそ相対論への反証になりますな。
レスどーもです
>>13 同性愛を残してまでも「仲良くできること」が淘汰圧に勝てるなら、
ありえるのかな。
これは、子孫を残せない働き蟻が淘汰されないのと同じですか?
18 :
名無しゲノムのクローンさん :2006/05/02(火) 20:20:17
>「それは脳の特殊なホルモンの作用で起こるから対象外」などと、 >変なことを言い出す そんなことを言っている進化論者がいるのかい?
19 :
名無しゲノムのクローンさん :2006/05/02(火) 20:40:23
進化論では適応度が高い奴が生き残るとは言っているが 適応度が低い奴が産まれてこないなんて言ってないが。
そもそも同性愛が遺伝的なものだという思い込みは
いったいどこから来てるわけ?
>>1
> これは、子孫を残せない働き蟻が淘汰されないのと同じですか? 利己的な遺伝子って奴だな。 ほかにも自己犠牲(自分が死んでも多数の血縁者が助かるなら遺伝的には有利になる)とかもある。
22 :
名無しゲノムのクローンさん :2006/06/12(月) 00:02:52
>>16 同性愛者が子供を残せない、その認識は間違っている。
同性愛者でも異性と結婚をして子供を産む人は多いぞ。
倫理観に照らして抵抗のあるモノを容認するのが疑似科学なのではなく、 現に存在するものを、都合が悪いから「無いこと」にするのが疑似科学。
24 :
名無しゲノムのクローンさん :2006/08/29(火) 03:26:42
>>22 多いってのはどういう意味?
真実を知らない人からすれば多い、っていう意味?
俺の感覚からしたら確実に少ないけどね。(というのはゲイの中での割合は非常に少ない、ということ。)
てか淘汰されてるから同性愛者が蔓延しないんじゃないの?
逆にそれだけ簡単に同性愛者になるんだと思うよ。
ほんのちょっとの変異で同性愛者になってしまうんじゃないか、というくらい。
つか亀レスですけどね。
進化論は、適応度の低い遺伝子は絶滅して やがて適応度の高い遺伝子ばかりになる、なんて主張してないはずだがな というかそもそも同性愛が遺伝子によって支配されてるかどうかもわからんのに 議論のしようがないじゃん
つまり
>>1 は、この世に障害者がいるのはおかしいって言いたいわけね。
>>1 同性愛(という感情?)が遺伝子レベルで規定されているか
どうかも分からないのに進化論と絡めて論じるのは無理がある
と思う。その前提はいったん置いておいて・・・
仮に、飽くまでも仮にだけど、同性愛がある遺伝子によって
規定されているのが証明されたとして、なんで
>>1 はそれが
進化論の反証になり得ると思うのかな?同性愛遺伝子が保存
されてたとしても進化論の概念を否定する材料にはならない
ような気がするけど。
ヒト以外の動物について調査でもしないと同性愛が遺伝子に支配された 行動かなんて判断できないと思うけどな。
そもそも同性愛という現象が現実に観察される以上、 その存在を説明できない理論こそが疑似科学になる のではないだろうか?
30 :
名無しゲノムのクローンさん :2006/09/03(日) 22:41:22
>>1 ヒットラーの根本思想は、ダーウィニズムです。 我が闘争を読めは良く分かります。
適者生存 弱肉強食 自然淘汰 こうした考え方こそが、まさに真理自然の摂理だと考えたのです。
ダーウィンの進化論には、最初から、ヒットラーに繋がる危険性が有りましたし、その危険を指摘していたた人達も多かったのです。
現在の進化論は、ダーウィンの上記のような考え方を、丸ごと認めてはいません。
進化には、弱者が強者より、生き残れた場合が多かったし、また共存という形での進化という事も多かったのです。
かなり拒否反応を示す人も多そうなマルクスですが、ダーウィンの進化論の熱烈な支持者でしたが、
一方では、その理論に別の解釈で進化を説明でき
あえて上記のような考え方を強調する必要は無い旨、を述べています。
というより、その理論の持つ危険性にいち早く気づいていたところが今考えても、凄いです。
そして、このダーウィニズムは、植民地支配や奴隷制の強力な理論支柱となりましたし、
最後にはヒットラーまでをも産み出したわけです。 その意味で、危惧は現実になってしまったわけですね。
ルドルフヘスは、良き家庭人であり、決して残虐な人物では無かったようですがガス室に子供達が送られるのを、
ある時、「良くこんな可愛い子供達を殺せるものだ」と非難された逸話を、後年述べていますが、その際
しかし、問題は、そうした虐殺の背後に有る思想が、私には正当なものに思えたから....と言っているこの背後の思想こそがダーウィニズムなのですよ。
長文失礼
長文がどうとかよりもうちょっと日本語勉強しろ
>>30 長文は書けるくせに社会ダーウィニズムの本質を見抜けない奴。
進化論が正しいかどうかに関係なく、同性愛という現象が存在するのであれば それを正しく説明できる理論こそが正しい理論だろう? 科学理論そのものに善悪とか倫理なんてものは存在しない。
34 :
名無しゲノムのクローンさん :2006/11/27(月) 15:35:23
栃木県 「DNAには愛がある」〜進化論は誤りだった〜『科学的生命創造の時代』 時間: 12時 00分 〜 18時 00分 場所:栃木県総合文化センター第1ギャラリー
異星人の仕業か?クロップサークル!古代遺跡!
科学時代を告げる第三の説とは?
パネルディスプレイ&スクリーン上映会
会場:栃木県総合文化センター第1ギャラリー
ttp://www.sobun-tochigi.jp/04/ 交通:JR宇都宮線宇都宮駅下車、西口下交番前バスより「県庁前」下車
入場無料 ドリンク・お菓子サービス
どうみてもラエリアンかサイエントロジーの基地外です。 本当にありがとうございました。 ところで検索しても見つからないのだが、いつのイベント?
異性とまるでセクスできない同性愛者は少数。なので、無視。
37 :
名無しゲノムのクローンさん :2007/02/28(水) 16:13:19
HIVに耐性のない人はどんどん感染して早く死滅して抵抗力をもった人だけが生き残れば、 人類はHIVに免疫耐性をもった動物に進化できるってことか。
38 :
名無しゲノムのクローンさん :2007/02/28(水) 16:15:38
>>19 >進化論では適応度が高い奴が生き残るとは言っているが
>適応度が低い奴が産まれてこないなんて言ってないが。
適応度の高さは子孫に引き継がれないの?
>>38 もうちょっと頭使おうぜ。
適応度が高いことが期待できるだけであって、適応度の低い奴が
まったく生まれてこない保証があるわけではない。
40 :
名無しゲノムのクローンさん :2007/03/01(木) 14:09:27
>>39 期待ってw そういう主観の表現をつかわれてもw
世代を重ねるごとにその率が下がってくるから進化するんでしょ?
もちろん突然変異で首の短いキリンの子が産まれることは稀にはあるだろうけどさw
期待値っていうのはちゃんとした数学用語なんだけど…… 確率論とかで使われるんだよ。
>>38 >>40 >世代を重ねるごとにその率が下がってくるから進化するんでしょ?
世代を重ねるごとに、環境に「より」適した特徴が表現系として強化されるから
分化(進化)するのであって、環境に「それなりに」適している程度でも生き残るよ。
そして、現存している生物とは、その生物種の進化の頂点にいるんだけどね。
>もちろん突然変異で首の短いキリンの子が産まれることは稀にはあるだろうけどさw
パラエオトラグスから分化したと考えられているキリンの首は長いが、同じく分化した
オカピの首はそれ程長くない。っつーか、殆どパラエオトラグスから変異していない。
つまり、適応度の高い種は子孫を多く残す事が出来るが、適応度が(明らかに低い
場合は淘汰される可能性が高いとしても)それなりに環境で生活できる程度の適応度
があれば、生殖できる(淘汰されない)。
また、ある環境では生まれた突然変異体が、その環境では適応度が低いとしても、
別な環境になったら(環境が変化した場合)、その変異体の方が有利に働く場合もある。
生まれてきた突然変異体の適応度とは、環境によって変化するので、例えば、地震や
その他の自然環境の激変によっては、それまで不利だと思えた特徴が有利に働く
場合も出てくる訳で、突然変異体の適応度が低いとも言い切れない。
進化論では適応度の高い個体が生き残りやすく、子孫を多く残すと言っているが、
適応度が低い個体が産まれてこないとも、生き残れないとも言ってないよ。
>>42 適応度が低い個体は(生存競争に負けて?)淘汰されるとは言っているのでは?
あなたも適応度が明らかに低い場合は淘汰される可能性が高いと認めている。
あなたがそこで言っていることはむしろ適応度という概念が環境の多様性に
対してそれだけ多様にありうるということであって・・・
>>43 >適応度が低い個体は(生存競争に負けて?)淘汰されるとは言っているのでは?
同じ環境でも程度の違いなどで必ずしも淘汰はされないよ。
進化論とは私の認識では、突然変異は常に発生しており、それが表現型として
現れた場合、その表現型に対してある環境が淘汰圧として働き、場合によっては
淘汰されたり、子孫を多く残したりする。だと解釈している。
ある個体は、その個体の生活に応じた環境に置かれているので、生活の形が変われば
移動などによって環境も変わり、当然、表現型にかかる淘汰圧も変わる。
同じ生活の形で、環境が変わらない場合、その生活の形に不利な突然変異であれば
表現形にかかる淘汰圧が高まるので淘汰されてしまう可能性が高いだろう。
>あなたがそこで言っていることはむしろ適応度という概念が環境の多様性に
>対してそれだけ多様にありうるということであって・・・
適応度という概念、とは何を意味しているのか不明ですが、それ以降はそうですよ。
遺伝的な変異は常に発生しており、個体群のバリエーションは常に補給され続けて
いる。ゆえに、環境(生活形)が変化しても、それに対応できるバリエーションがあると
言う事になるので、環境の多様性に対応できる。
要するに、その環境に最も適した個体が生き残り、より多くの子孫を残せると言っている
だけです。環境にあわせて個体が適応しているのではなく、たまたまその環境に適した
表現型の個体は、子孫を多く残し易いので、個体群に広まりやすいと言う事です。
昔の東京湾とかでぐにゃぐにゃに体の曲がった奇形のハゼが成魚になるまで生き延びてたことを考えると、 適応度がちょっと小さいくらいどうってことないぜ。
>>45 奇形のハゼは売り物にならないから人間に食われずに生き延びますw
売り物にならなくても網にかかった時点で致命的だよ
48 :
名無しゲノムのクローンさん :2007/03/15(木) 01:25:50
49 :
名無しゲノムのクローンさん :2007/03/17(土) 20:54:09
どうでもいいけど
> キーワード【 適応 個体 遺伝子 環境 進化 淘汰 カスタネット 】
>>10 のせいで「カスタネット」がキーワードに入ってやがるwww
カスタネットは重要だよ
52 :
名無しゲノムのクローンさん :2007/03/24(土) 13:53:48
53 :
名無しゲノムのクローンさん :2007/04/01(日) 15:51:09
http://love6.2ch.net/test/read.cgi/gay/1173618325/l50 東京プライド(ゲイパレード元締め)&関係ゲイ団体は、
東京新聞の「景観法」の記事を歪曲して
「歌舞伎町つぶし」だといい、
■次は「2丁目つぶし」になるに違いない、と
事実と違う記事内容を歪曲し風説を流布して政治誘導している。
歌舞伎町の客引きやぼったくり、クスリ販売などが
厳しく取り締まられるようになったので、
市民の安全を脅かすような店が大幅に減り、一人で歩ける街になった。
このことは、東京都民の間では高く評価されている。
しかし、一部ゲイ団体にとってはそうではないようだ。
それにしても、2丁目に市民の安全を脅かすような
営業をしている店がどのくらいあるのだろうか。
結局、「2丁目つぶし」を喧伝している人というのは、
市民の安全を脅かすような行為をしている人なのではないか。
54 :
名無しゲノムのクローンさん :2007/05/05(土) 13:23:18
>そんな理論で、科学として必要な「現象の予測」ができるの? 進化論者は誰も反論しないのか?
>>1 > その一方で、同性愛の存在なんかを「それは脳の特殊な
> ホルモンの作用で起こるから対象外」などと、言い出す進化論。
その話、何処で見たの?貴方の想像?
> - 同性愛は何で反証にならないの?
同性愛が発生するシステムって明らかになってるの?
なってるなら説明のしようがあるだろうけど、
明らかになってないのであれば、「反証になる」とも「反証にならない」とも言えないでしょ。
> - そんな理論で、科学として必要な「現象の予測」ができるの?
染色体を複製する際には、一定の確率で複製ミスが起こる事が予測されます。
遺伝子に変異が起こった結果として、形態的な変化を起こす事が予測されます。
些細な形態的な差が、生息環境などの淘汰圧に変化が起こった場合に、子孫を残し易くなる可能性が予測されます。
こういう予測では不満なのかしら?
>その一方で、同性愛の存在なんかを「それは脳の特殊な >ホルモンの作用で起こるから対象外」などと、変なことを >言い出す進化論。 どこの進化論者がそういったのかも不思議だが、進化論とは基本的に 関係ない話だと思う。 同性愛者は子孫を残さないので進化に影響しない。 「同性愛」になるような遺伝子があると言うなら、まだ話は違ってくる だろうけどね。
58は2ちゃんねるがこういうところだとは知らないマジメな人
60 :
名無しゲノムのクローンさん :2007/09/17(月) 23:31:05
同性愛の原因について先天的な遺伝説に与する研究者たちがいて、 彼らは同性愛遺伝子なるものがあると主張しているらしいよ。 しかし同性愛が遺伝的結果となると、子孫を次世代に遺せないはずの 同性愛者の遺伝子がなぜ今日まで淘汰されずに伝えられてきたのか という素朴な疑問が当然生じてくる。それを言っているんじゃないの?
同性愛は同性しか愛せないというわけではないんじゃね? 異性と性交渉をもてない、といわけではないでしょう。 遺伝子レベルだとコピーミスとかいろいろの原因で同性愛遺伝子が出現するとか。 同性しか愛せない場合はそこで絶えるんだけど、それは様々な条件で人間に出現しては消える、とか・・・。 仮にそんなのがあるとしての話だけど。 人間の発展段階である条件で快感を得ると、それを繰り返すんじゃね? その一つの条件が同性だったりして。 これは後天性の場合。 先天性か後天性かは未だわからない段階だけど、いずれにしてもそれを容認するから進化論は疑似科学というのはちと違うんじゃあとド素人は思う。 ん?先天性の場合もあり、後天性の場合もある、ということもあるよな。 先天性は遺伝子レベルまで遡れるのか、ということもあるのかな。 ・・・専門家はどう思うのかな。 まあよくわからないけど、容認するから進化論は疑似科学というのは違う気がするのだが。
62 :
名無しゲノムのクローンさん :2007/09/19(水) 09:40:02
>>60 皮肉なことに同性愛をタブー視する文化が同性愛遺伝子を生き延びさせてきたんだよ。
同性愛を完全に自由化すれば同性愛遺伝子はしだいに薄められて終いには自然に絶滅するだろう。
63 :
名無しゲノムのクローンさん :2008/02/26(火) 04:25:18
64 :
名無しゲノムのクローンさん :2008/04/17(木) 15:35:31
亀レスだが... >60 同意 >61 個人を見れば自分の子を残している人もいるだろうけど、進化の話をする場合には「平均」が重要なので、 同性愛者が異性愛者よりも平均的に残す子供の数が少なければ同性愛を引き起こす遺伝子がもしあったとしても淘汰されるというのは筋が通っている。 それでも同性愛がある理由は、あなたも触れているが 1.突発的な変異による 2.環境や文化の影響による 3.同性愛遺伝子があるとして、同性愛をもたらす以外に何らかのプラスの効果があり、同性愛のマイナスの効果と相殺し合っている 4.母親の適応度を上げる効果がある が考えられる。もちろんどれか一つではなくて、この4つのうちいくつかの組み合わせである可能性のほうが高いと思う。 4.については息子が家に残り母親の育児を手伝うことで兄妹を通してその遺伝子が伝わっていくだろう、と言うこと。
65 :
名無しゲノムのクローンさん :2008/04/17(木) 15:36:41
★ 星野仙一 長野聖火リレー サムスンランナー ★ ★ 中国のチベット弾圧に抗議してボイコット・発言を!★ 『言うべきことはいわなきゃだめですよ。 もう本当日本人、中国に対しても韓国に対しても本当に腰が引けてるね。』 と言ったのは星野氏。 jp.youtube.com/watch?v=SWot8◆GKCfN0 (◆を除く) <抗議先> メール: info アットマーク tigersfanclub.jp 本社内にあるファンクラブ事務局 (@を付けて下さい) 電話: 0 7 9 8 −4 6−1 5 1 5 阪神タイガース本社 ファックス:0 7 9 8 −4 6−3 5 5 5 阪神タイガース本社 郵送:〒 6 6 3-8 1 5 2 兵庫県西宮市甲子園町1番4 7号阪神甲子園球場内
66 :
名無しゲノムのクローンさん :2008/05/08(木) 01:58:29
67 :
名無しゲノムのクローンさん :2008/08/10(日) 16:00:30
ラエリアン・ムーブメントはインテリジェントデザイン論を展開して、 同性愛の人、生物も意図的に創られたとしている。
68 :
名無しゲノムのクローンさん :2008/08/12(火) 16:59:38
日本進化学会東京大会発表 Announcements
第10回大会は平成20年8月22日ー24日に東京大学駒場キャンパスで開催されます。
第10周年記念公開講演会『進化で日本を考える』
場所:東京大学駒場キャンパス13号館1323号室
時間:平成20年8月23日13:00より
『進化で日本を考える』の講演者(所属)と講演内容
大西拓一郎 (国語研究所)
方言から日本語のルーツを探る
篠田謙一(国立科学博物館)
自然人類学が描く「日本人」のなりたち
三中信宏(農業環境技術研究所/東京大学大学院農学生命科学研究科)
日本の進化学史:極東の岸辺にダーウィンの波紋は広がった
山岸俊男(北海道大学)
文化と制度から見た日本人の心理
http://wwwsoc.nii.ac.jp/sesj2/
69 :
名無しゲノムのクローンさん :2008/08/24(日) 16:34:58
進化学会ニュースのシミケンの海外ラボ報告メチャ面白い
70 :
名無しゲノムのクローンさん :2008/12/02(火) 21:25:25
書き込めねーよテスツ
71 :
名無しゲノムのクローンさん :2008/12/02(火) 22:23:31
72 :
名無しゲノムのクローンさん :2008/12/04(木) 12:56:28
2007年06月01日 「おはようコールABC」大学教授”ホモセクハラ”騒動で”大盛り上がり”大会!? 岡山県の岡山大学は昨日、4月下旬に退職した大学院環境学研究科の40代元男性教授を 懲戒解雇相当とすることを発表したと今日のスポーツニッポンなどが報じた。 大学側によると、元教授は2003年から2007年2月までの間、受け持ちの研究室に 所属していた大学や大学院の男子学生計6人にセクハラ行為を働いていたという。行為の内容は、 研究室や学生の自宅、車中や学会出張先のホテルなどでキス下腹部を触ったり触らせたりしていた という。さらに行動はエスカレート。ストーカーのようにしつこくメールを送信したり、 「修了認定しない」などと言って口止めするなど悪質なものも含まれていた。 この件に関して2004年夏、学生の一部からセクハラ相談が学生相談室に寄せられ元教授に注意。 その後沈静化していたが、 昨年3月頃から”行為”を再開していたという。今年3月にすでに大学院を修了した1人を含む 被害者6人全員が、学内に設置されているセクハラ等防止委員会に相談して判明していた。 元教授は事実を認めた上で、 「友達付き合いとして応じてくれていたと思っていた」 と釈明。4月下旬に退職したため大学側は懲戒処分できなかったが、先月開いた評議会で懲戒解雇相当と 決定し、退職手当を支払わないことを決めたという。 つまり、この教授は己の地位を利用して口止めしておきながら行為に応じた男子学生を”ホモダチ” だと解釈した などと都合のいい言い訳をホザいているということである。大学教授というのは基本的に”ヲタ”ではあるが、 曲がりなりにも教育者という立場なのだから、権力を利用して己の性欲を満たすのは厳禁である。 この大学では2004年6月にも約3年間にわたって女子学生と女性職員にセクハラ行為をしたとして、 大学院医歯学総合研究科の男性講師が懲戒解雇処分になっている。 同じ失敗を繰り返す大学側の過失は明らかであり、管理体制が問われて然るべきである。
73 :
名無しゲノムのクローンさん :2008/12/20(土) 21:47:25
>>58 人間の場合は子孫を残します
人は社会的な役割から、潜在的に同性愛者でも異性愛者としてふるまい 子孫を残します
自分が同性愛者だと自覚せず子孫を残す人は多いと思われます
74 :
名無しゲノムのクローンさん :2008/12/29(月) 15:22:18
そして脳と身体の性別の不一致は遺伝する 脳と身体の性別の一致する人と 一致しない人の間の子供は 脳と身体の性別は 一致しない 不一致の人から一致の人が産まれる可能性があるかはわからない 不一致の者が 子孫を確実に残していくと 数世代後には不一致者のみの集団になる そういった集団がすでに 存在しているかもしれない 例えば 割合文明的な生活から 隔絶された環境にある集団
75 :
名無しゲノムのクローンさん :2008/12/29(月) 15:53:21
日本でも 不一致をかかえる人の数が増えている可能性は高い 日本において 潜在的に脳と身体の性別が一致しない者は 一致する者としてふるまうことが多い 社会がそう要求するからである 不一致者本人にとって 身体の性別ではなく 脳の性別に合わせてふるまうことは、今の日本の社会では、大変困難である 社会が不一致者に一致者としてふるまうことを要求することで、また、脳の性別に合わせてふるまうことを困難にすることで、むしろ、脳と性別の不一致者が増えてしまうのではないか 潜在的にしろ顕在的にしろ不一致者はいつの時代にも存在していた 存在自体が 否定されるようなことは あってはならない しかし、不一致をかかえる人が 大多数を占めるようになったとき、社会は成り立つのだろうか
ラエリアンムーブメント岡山マンスリーセミナーのお知らせ こんな内容です 興味ある人 気軽にのぞきに来てみてくださいね 1 昆虫にみる進化論の嘘 (1) 具体的な映像を通して、その昆虫の体の構造に隠された驚異の折り紙の 科学を紹介し、進化論の嘘を追求します。 2 最新科学情報 & 脳トレ遊び 最新科学はここまで来ている・・・ 見逃せませんよ〜。 3 異星人エロヒムを身近に感じること。 4 夢を見よう! 夢を語ろう 日時 1月18日(日) 13時30分〜17時 場所 オルガビル 4階 オルガマウント 岡山市奉還町1−7−7 JR岡山駅西口から徒歩4分 参加費 無料 予 約 特に必要ありません 気軽にご参加くださいね(*^_^*) 主催者 日本ラエリアンムーブメント
77 :
名無しゲノムのクローンさん :2009/01/24(土) 09:50:04
性の不一致は同性愛じゃなくね?
>>75 男女の役割が反対になってる部族とかが実はぞれなんじゃないの?
>>75 まともなカップルの子供しか残らないから無問題
一代限りの悩みだ
人口は現在多すぎるので多少減っても困らない
80 :
生物学的には同性愛男性のほうが男らしい可能性も :2009/09/06(日) 22:23:43
同性愛は自然なことなのに 2つ(男×女)の組み合わせがひとつだけのはずない、
同性愛的心理は人類の質方面に貢献してきた
83 :
名無しゲノムのクローンさん :2009/12/11(金) 14:25:16
84 :
名無しゲノムのクローンさん :2010/01/15(金) 19:27:29
>>75 他の動物の場合は一代限りの問題です
しかし人間は違います
人間は本能だけで生きているわけではないからです
自分が同性愛者であると告白する人はまれです
そうすることは不利益になる可能性が高いからです
潜在的な同性愛者は 増え続けているように思います
また同性愛が高確率で遺伝するとすれば
人口が減ることは危険な状態です
85 :
名無しゲノムのクローンさん :2010/01/16(土) 03:36:40
>>78 まさにその通りだと思います
そういった部族では一般的な男女のような相補的な関係はなくなり
同性愛者の男女の結婚のみで子孫を残すことになる
それが幸せなことなのか自分には分からない
そういった部族のような問題がもっと大規模で起きている可能性が高い
日本も例外ではないと思います
86 :
名無しゲノムのクローンさん :2010/01/16(土) 09:08:24
すみません 分からなくなってきました 同性愛者の男女の子供がやはり同性愛者かどうか 自分は知らないからです 異性愛者かもしれないし(この可能性は低い) 無性愛者かもしれない・・・ 自分が知っているのは今のところ 同性愛者と異性愛者の子供は同性愛者だということです
もっと若いうちにホモ活動しておけばよかった・・・ もう手遅れだぜっ!
88 :
名無しゲノムのクローンさん :2010/01/16(土) 12:23:37
同性愛はヒトだけでなく野生動物にも観察されているらしいけど、 ダーウィンの説で言うなら「自然選択」と「性選択」か、 いずれも同性愛の遺伝子継承にはかなり露骨に不利な理論に思えるんだけど、 これ以外になにがあったっけ?
89 :
名無しゲノムのクローンさん :2010/01/16(土) 12:58:06
>>88 野生動物についてはわかりません
なぜ野生動物で同性愛の遺伝子が受け継がれるのかは
自分では想像がつきません
でもそこに本質が隠されているのかもしれません
人間に関して言えば
人間は同性愛者であることは遺伝子継承にあまり障害はなく
むしろ有利に働くことさえあると思います
たとえば男性の同性愛者は
精神的には同性の(身体的には異性の)女性がどのような男性を好むか
(例えばしぐさであったり 話し方であったり 笑い方 歌い方
ジョークの内容など 性的に何に魅力を感じるか)が分かるからです
分かるというか 自分が性的に魅力的であると感じる男性になる(演じる?)ことで
一定の女性もまたそれを魅力的に感じるのです (その際たるものはアイドルであったり お笑い芸人であったり 歌手であったり)
あなたが男性で異性愛者だとすれば メディアを通して見る
魅力的な女性(女優やアイドル歌手など)は 潜在的な同性愛者かもしれません
自分の見る限り芸能界というのはそういった人がとても多いように思います
自分は性自認男で男が好き、精神肉体の性は一致している。 同性愛と性同一は丸っきり別モノ。 どこまでも男女二元でしか同性愛を考えられないところが、いかにもストレートの発想だなぁ。 ちなみに当事者の感覚としては、ホモは遺伝じゃなくて後天性な気がする。 しかも、白黒ハッキリしてる訳じゃなく、グレーの濃淡を常時変化させてる感じ。 ま自分は常に濃いめな訳だが。
レズAVで抜けない男は、無意識に男の裸に興奮している隠れホモって話があって吹いたことがあるw そりゃ、『男がいないと興奮しない』ってことは事実だけどさwww
一定の割合で不適合ってのがでてくるだけじゃないの? 色弱みたいな。
遺伝子操作技術が進歩して、試験管ベイビーが当然になり、人工母胎までが可能になれば、 そういう社会環境によって同性愛遺伝子は普通に継承可能になり、淘汰されずにいくんだよね。 ただしHIVとの関係で、同性愛の人たちがより不利だったとしたら、現代でもかなり自然淘汰 されていることになる。淘汰されても淘汰されてもなお同性愛の遺伝子は突然変異によって 次から次へと絶えることなく一定割合は産まれてくるということになるのかな。
94 :
名無しゲノムのクローンさん :2010/01/28(木) 21:05:40
HIVがヒトからヒトヘ世界的に繁栄したため、同性愛者は自然淘汰されていっているのか。 ダーウィンの自然淘汰の考えと、キリスト教原理主義は、 こういうところで意見の一致をみるんだろうな。
え?
いつ遺伝子特定されたんでしょうか。 どこで突然変異が確認されたんでしょうか。
97 :
名無しゲノムのクローンさん :2010/02/09(火) 13:00:20
耐性菌ってあるよね。抗体による被害をよく多く受けた細菌群の集合がその淘汰圧によって 抗体への耐性をもった細菌群の集合へと結果的に進化するの。 つまり、HIVの被害をより受けることになるゲイ遺伝子をもった個体のなかからHIVへの耐性を もった個体が淘汰の結果はげしく選別されていって、結果としてゲイ遺伝子の保有者全体を HIV耐性の持ち主へと進化させるの。かくしてゲイはエイズにもうち勝つ新人類となるのよ。
98 :
名無しゲノムのクローンさん :2010/02/09(火) 20:07:08
しかし,N=7とかの結果が論文になってたりするのを見ると, 生体・医療って,結構偽科学のグレーゾーン(もちろん,水伝レベルのヤバいのはないけれど) があるんじゃないかという気がしちゃうんだよね.
ちょっとやだ〜このスレイカ臭いわ〜
100 :
名無しゲノムのクローンさん :2010/04/17(土) 05:28:37 BE:2887157568-2BP(0)
age
101 :
age :2010/04/18(日) 10:46:50
同姓愛と、ブス好き美人好きの違いて、差あるのか? 社会的な物がなければ、同姓愛て、少なくなさそうだけどな。 人類のすべてがバイセクシュアルだと、思うけどね。 キリスト教が同姓愛を認めないのは美少年を一人締めしたかったんだろう。 ダーウィンが同姓愛を認めていたら、自分も同姓愛だと思われるかもしれないと、おもっただけだろ。
いくつかの調査データによれば、その点については男女差があるらしい。 女の場合、男も女も好きだというバイセクシャル的な指向の人が多く、 男の場合、性指向の対象が男か女か、竹を割ったようにはっきり分かれるんだとか。 ただ、その調査データそのものののソースを確認したわけではない。 遺伝子について書かれた本に書いてあったことの受け売り。
それは社会的な影響を排除して考えるのが難しい問題だと思う
104 :
名無しゲノムのクローンさん :2010/05/28(金) 03:35:17
age
あーチンポしゃぶりてえな
106 :
名無しゲノムのクローンさん :2010/06/16(水) 20:21:13
同性愛遺伝子ってショウジョウバエで見つかったんじゃないの? あと、同性愛遺伝子と異性愛遺伝子が互いに独立していないとは限らないから、結局同性愛遺伝子は淘汰には関わらないんじゃないの? 両方発現してればバイセクシャルになるとか まぁヒトにそんな遺伝子があればだけど
107 :
名無しゲノムのクローンさん :2010/06/16(水) 22:39:20
同性愛形質が陰性遺伝する場合、たしかに同性愛者は異性愛者に比べて少ない確率でしか産まれてこない。 同性愛遺伝子は陽性の異性愛形質の陰に隠れて子孫から子孫へ伝えられていく可能性があり、なかなか淘汰されない。 しかしながら、不利な陰性遺伝でもまったく淘汰されないわけじゃなく淘汰のスピードが遅いだけであって、 最終的には遺伝子プールからほとんど消えてしまうはずでね。
同性愛はどの時代にも存在する。おそらく猿の頃から。 選択圧で淘汰されないのは。一定確率で発生するようゲノムに プログラムされているからかもしれない。
同性愛者は、若い頃から妊娠を伴う性行為(もちろん異性との)を行いやすいというデータがある。 同性愛者だからといって、同性としか性行為しないわけじゃないのだよね。
>>108 『地球(テラ)へ・・・』という作品がその立場をとっていたね。
作品では同性愛じゃなくてミュータント(ミュウ)になっていたけど。
日本は奈良・平安時代から江戸時代までは男色・衆道といった 同性愛文化は盛んだったが、 たとえ男色趣味を持っていても僧侶などを除いて、 ほとんどの人は普通に結婚していたんだよな 女が主食で男はおかずって感じだったんだろうな 同性しか愛せないっていう人は今も昔も そんなに多くはないと思う (ちなみに古代ローマや日本や中国の戦国時代に 多く見られた同性愛は、団結を強めるための 制度的同性愛であり、子孫を残すという人間の本能とは 切り離して考えるべき)
112 :
名無しゲノムのクローンさん :
2010/07/19(月) 22:32:11 ただし昔の場合は同性愛にかぎらず、異性愛だって、 結婚して子を作らないと家系を途絶えさせてしまうから 嫌でもそういう選択をせざるをえなかった制度的異性愛だよ。