真正クバの化身

誠は筆者より１０以上年上である。
筆者より数年ネット歴が長いが、その長いネット歴の間に数々の醜態を見た。
それがクバの化身の中で語られている。
今まで曖昧になっている誠の映像を決定するのに、調査結果を惜しみなく語る。

http://kohada.2ch.net/test/read.cgi/boxing/1329039326/

なお、誠に事項については、彼自身の書き込みによるものではあるが、解釈の仕方によっては、彼在住の板のほとんどが独りで自演していることが成り立つ。
現にそういう書き込みが多い。

ところが誠の知識とは、自演を除いては中学レベルの公民の知識もなかった。
誠が合格と自称した時期は、行政書士試験の黄金時代で、しかも、試験レベルと言ってもほとんどが択一であった。

なるほど誠は、工業高校のしかも中退であり、高校も出ていないため、望んでも入れる大学もなかった。
しかしそれでも、中卒の中にも一旗挙げている者もいるし、また学歴のない仕事で活躍している者いる。
年輩ニートである誠はどうしたものか。

という疑問によって、在来、誠の真説が出ている。
その論拠は誠の書き込みによるものだが、なぜここまで自演、騙り、煽りをするのか。
その理由はこの男の頭を開いてみなければわからない。

しかし、誠が自演、騙り、煽りをしているからといって、すべてをうんぬんには出来ない。
ここに「真正クバの化身」を建てたのは、金川誠の真の姿を描こうと思ったからであーる。

しかも誠がすでに２ちゃんねるの住民となっている今では、誰に遠慮をすることもなかった。
その評は十分に信憑するに足るとみていい。
――で、筆者は、誠の位置を犯罪者予備軍のトップに置いている。

ただ、と、筆者は言った。
おそらく誠は眉間にしわを寄せて
「ネットの書き込みだけで俺の何がわかる！！」
と、鼻水を垂らしているであろう。
誠の暇人は、書き込みから事実である。
よほど、ミジメな姿が評判だったであろう。

誠はときどき勉強するだけだった。
怠け者で、暇人を隠すためにＨＮを次々に変えた。
ニートと思われたくないのに、昼夜問わず書き込みをし、また掲示板を荒らした。

誠＝やっすん。と言っている者がいる。
誠に対する評と酷似している、と言うのである。
まさか誠は、自ら荒らしを演じ、自分を叩いていた、とも言えまい。
要するに誠の自演は、偏執者に近い狷介孤独な性格によるものであろうか。

筆者はやっすんと誠は別人と見ている。
誠＝やっすん　と言ってる者の勘違いによるものか、あるいは誠がやっすんのキャラに疲れて辞めた、詳しくはわからない。
もともと、やっすんは自由奔放な男だった。

誠のような騙りによって、やっすんの偽物も多かった。
その筆頭が誠であった。
やっすんは学歴だけに興味があり、学歴詐称の言い訳はチンプンカンプンだった。
これは誠も酷似していることである。

このために、誠＝やっすんという奇説も成り立つわけだ。
奇説というのはつまり、誠が都合の悪い質問に、関係のない返事をすることで、後に、自演指摘に無反応だった誠が異常反応することで、金川＝誠　の証拠が出て来てしまった、ということである。

さらに珍奇なのは、やっすんのホストが、誠と見られるホストと一致したのである。
これだけなら　誠＝やっすん　である。
ところが、やっすんは野球のルールを知らないといっている。
やっすんと見られるホストは、プロ野球関連の掲示板で発見した。

――誠はハッキングをしている。
事実、ハッキング対策で、侵入を阻止したホストに誠らしきものがあった。
取得したホストを見ても、誠が運営している掲示板に多くある。

これはどういうことか。
余談だが、通信会社に通報した。
さらに余談だが、筆者は警察に通報するほど野暮な男ではない。

「学歴の捺印」の記述だが、激しく喧嘩をしていて、次に見るとその両者が仲良く話している。
数ある掲示板の中で２ちゃんねるは、筆者には到底理解出来ない寛大なものがある、とは前に触れた。

しかし、いざ書き込みをしてみるとそんな寛大な者は見られない。
いるわけがない。
したがって、激しく喧嘩をして、次見ると仲良く話している彼らは　誠　である。
あたりまえのことだろう。

この変人は神奈川県である。
（異説がある。関西弁を上手く使えることから、関西に住んでいたこともあると推測する）
関西弁のＨＮは川中秀泰。川中秀泰は妙なキャラだった。

ある日、やっすんと話していると、割り込んできて、関西弁で罵ってきた。
ついには他の掲示板にまでやってきて筆者の悪口を言った。
察するに（長じてからも）粘着な男だった。

川中秀泰は批判が好きらしく、そのうっとしさに筆者は激怒して、一蹴した。
川中秀泰は堪りかねて消えて行った。
異様な男である。
この記述でわかるのは、この男が、狂人と紙一重の異常な血が流れているのであろう。

この変人は、今もときどき関西弁が出て来て、昔の記述によれば阪神ファンだった。
阪神に不平不満を昼夜問わずボヤキ、スレが終わるまで続いた。
荒らしといった格である。

筆者はこの変人のホストを抜いて川中秀泰が　誠　だと知った。
このときから、一連の奇妙な男が誠の仕業だと気付いた。初めて、筆者のストーカーが誠と知ったわけである。

誠は投資家で、韓国に出張が出来るほどのいい会社に勤めていた。
いや、本人が自称していた。
――当時から、誠は昼夜問わず書き込みをしていて、中年ニートにすぎず、投資をすることさえおぼつかなかった。

誠は自らを自画自賛し
「俺は有名でよく持て囃されたよ」
と言った。
年輩ニートの誠は、コツコツとした努力よりも、虚言を持って、できれば嘘でもいいから人から認められたかった。
その頃、たまたまイシヤと出会って
「今まで見てきたやつでダントツで頭が悪い」
と言われている。

オーラを持っているイシヤは、そこの掲示板の名有る者で、一目置かれており、「ＮＯ２」の称号をもらっていた。
誠が言った「俺は有名でよく持て囃されよ」は、本人の自称によるもので、ラクして人から認めれられたい表れである。

誠は２，３度イシヤに敗れ、ＨＮを変えて再び現れた。
誠は譲らない。
さらにやり合ったところ、筆者の横槍に遭い、正体をバラされた。
誠はこれを屈辱とし
「お前は相手を倒すことしか考えていない」
と,鼻水を垂らして言った。

そのわりには誠は自演で横槍が多く、くすぶって、書き込みを削除されて激怒するのはどういうことであろう。
ひょっとすると、誠はその場シノギの法螺吹きで、偽善者なのかもしれない。

それとも誠は、偏った性格のために人から嫌われて、ついにはネットの世界に溺れるしかなかったものか。
げんに誠が書き込むと過疎化し、みんなが逃げる。

誠は工業高校をいじめで中退した男だった。
この男のキチガイぶりに周囲からいじめられたのか、それとも法螺吹きが過ぎていじめられたのか、いずれにしろ、工業高校中退した理由は見当がつく。

誠はネットに溺れた。
この男の生息地は神奈川県芽ヶ崎である。
それは書き込みの情報から考証されたもので、あれだけ大物ぶってるのに、幼少時代から何の努力をしてこなかった。

口に出来ぬほど複雑で、冷たい環境で育ったのであろう。
誠という異常な人物の性格を知るうえで重要な事実である。
誠は工業高校を中退し、暇人となった。
ニートになった後
「暇で死にたい」
と、言っている。

――それは証拠にはならない。
誠がまだ４０代掲示板にいた頃、バカのひとつのように使っていた言葉である。
ときに、楢という香具師が横槍してきた。
彼は後に誠と同一人物と判明し、それはホストで得た。

誠は書き込みを削除されたことがくやしくて、他のＨＮを名乗らせて
「あーあ削除しちゃった」
と自演した。
５年以上前からの流儀である。
発狂した誠は、自分でも何を言ってるかわかってないと思われる。

誠は、荒らしらしい傲慢な人物で、数え切れない掲示板を建て
「管理人を批判するな」
と言った。
が、相手の庭先だと
「管理人なんて関係ありませんね」
との給った。
他の者はあまりの自己中さに一驚した、

誠は無論、あり余る時間のかたわら、無責任に書き込みをしている。
しかし、小学生ならともかく
「管理人なんて関係ありませんね」
と、ゴネるのはどういうことであろう。
おそらく何も考えず振舞いたいのが本音なのかもしれない。
誠とはそういう男である。

しかし「それは証拠にはならない」
との名文句を、未だに使っているようである。
メビウスリングという議論掲示板である。
誠の評判を苦々しく思い、削除依頼を出されて、削除されて、この男は激怒した。

ところが、誠の方は
「削除されることが、悪いという証拠にはならない」
と言った。
早速、誠は仕返しに削除依頼をし、管理人に意見を強制した。
驚いたのは周囲である。
誠は自演をし
「俺は削除依頼なんてしない」
と、言ったが、一番のチクリ魔は誠だということを周囲は知っていた。

誠は掲示板の中で「はじめまして〜」と、自己紹介をするが、その基礎は環境によるものであろう。
寂しさによるものだが、その身分は中学生になったり、大学生になったりする。
たとえば「高校２年の野球部の者です」というのがそれである。
連続投票をすると掲示板に居づらくなると思っているのであろう。

誠は出奔し、掲示板を流浪した。
時に、数日で２０１３年である。
誠は友達探しに駆け回った。
誠には友達がいなく、ネットでもいいから、そういう者に交じりたいのであろう。
「はじめまして〜」と自己紹介をして、そこでは敬語を使っている。

誠自身の書き込みの詳細すべてが残っているわけではない。
が、媚びるほどの礼儀正しさをみると、ロクな人生を送ってこなかったのであろう。
人はよほどの酷い目に遭うと、傲慢になるか媚びるらしい。
誠はその両面を持っている。

年末年始、この間、誠は独り寂しく書き込みをしていた。
誠は生涯、何をするわけでもなく、ぼ〜とした毎日を送っている。
この男のネット暴れはそこから始まっている。

もともと過去に栄光がある者は信念を持っている。
栄光もすぎれば過去になってしまうが、それを誇示して、不要なものになる場合がある。
しょせん過去の出来事で、価値はその後で決まる。

栄光はモテはやされるが、それを職業に出来る者は少ない。
誠の自慢話はネットだけで通用するものだった、
自然、アラが出て来て、話が続かないのは、嘘八百の法螺話だからである。

誠は自分を飾るために
「俺はかなり知的なホワイトカラーの仕事をしているんだ！！」
と自称していた。
ところが、どういう役職かは触れず、どんな仕事をしているかは言ってない。

おそらく誠は、誇ることもできないミジメな人生を送ってきたのであろう。
誠を最初に見たのは彼が４０代のときであった。
誠は２０歳と自称していた。
なぜそんな嘘をついたのか。

誠は立身出世をしたかったのであろう。
あわよくばネットで妄想出世して、できれば周囲にモテはやされたかった。
――と、思われる。

いかに誠が年輩ニートとはいえ、積み上げたものがあれば信念ができるはずである。
筆者は当初、誠には過去に栄光があったと思っていたが何もなかった。
２ちゃんねるの暴れっぷりを見れば、その一事がわかる。

誠は社会から踏み外れた。
ネット普及されるまで誰にも会わず、引き篭もっていたのではあるまいか。
ところがネット普及後、書き込みは法螺気味である。

初めて筆者と議論したとき、やたらとムキになっていた。
おまけに筆者の文章を延々と読み違える。
このときに誠がひどく読解力がないと感じた。
しかし、たかが読み違いだ。
試験ならともかく、筆者は大目にみる。

――ところが、誠はひどくムキになる性分である。
反論ではなく、ただ言い返しているだけだった。
異常である。
異常な精神のなかでも、傲慢でもっとも異常なものだ。

ひとつには、誠は過去に栄光がある
と、考えた。
負けず嫌いは、こうした積み重ねによって出来上がるものである。
しかし、その後の誠の書き込みを見て考えが変わった。
信念も何もないからである。

喧嘩早い者は、たいていはそこに信念がある。
ただ、過去に栄光がある者、それにしがみ付くのか、傲慢になる者も多い。
名を成したのちは、信念が間違った方向に行って、傲慢になる者もいる。

この阿呆すぎる誠を見ると、一方で礼儀正しくても、一方では傲慢破滅型であった。
もっとも、そこに信念はない。
その後も、暇を持て余して他人の掲示板にはいるとき、必ず矛盾したことをした。

誠の精神のカラクリはこういう矛盾で成り立っていた。
この男も、信念があれば、過去にひとつふたつは誇れるものがあったであろうに。

資格全般＠2ｃｈ掲示板に福沢という男がいた。
「しょぼい行政書士試験合格通知を貰いました」
福沢は、そこの住民に話した。
筆者はそれを嘘と受け止め、「ホラ吹き君」と名づけた。

それを聞いたとき福沢は
「俺は金持ちの多い大学出身だ！！」
と狂気した。
のちに姿を消した福沢は謎を残した。
――もともと福沢は司法書士を狙っている
と、言われている。

行政書士試験を通過点としていた福沢は、筆者のオリジナルの行政書士問題をすらすら解き、勝ち誇った。
筆者は
「疑わしきことはあるが、合格だ」
と、潔く負けを認めた。

ネットにイカサマはつきものである。
一説には、小六法を見ながら解いたと見たとも考えられる。
もっとも筆者は、問題を出したときから疑っていて
――それでも、ここまでの芸を使う男はいなかった
と、心の中で呟いている。

福沢＝誠という疑問があった。
誠は
「行政書士なんて簡単に受かっちまったぜ」
と、自称していたが、まるで問題は解けなかった。
この件について、行政書士試験問題をすらすら解いた福沢と誠が同一人物ではない
と、筆者は解説している。

小六法を見ながらなら、問題は解けるということだ。
誠はその芸を使わなかった。
つまり、芸を知っているなら、誠が不正な手段を使わないはずがないわけだが、それをしないところを見ると、思いつかなかったと想定できる。

しかし、この芸はある程度の知識が必要で、史上これを成し得たのは、ついに福沢ただ一人であった。
さて、誠は行政書士試験問題の基礎すらできない男である。
福沢＝誠の可能性はすくない。

２ｃｈを本拠地としている誠には、自演も多いし、人の騙りも多い。
筆者を「ボロ雑巾のように叩きのめしてやる。二度と立ち上がれないようにな」
と、誠は言ってたが、ついに果たせなかった。

誠は
――この男（筆者）を潰してしまわなければ自分が危ない。
と、おもい、５年以上も前から筆者の騙りを続けている。
が、筆者はツイ此間まで、２ｃｈで暴れているこの男があの誠とも知らず、また筆者も２ｃｈにあまり来ないため、意味不明であった。

――誠は精神分裂病なのか。
たまに筆者に話し掛けてくる者で、誠によく似た人物で、今は正体がバレているとはいえ、当初はっきりとはわからない。

誠と同じような文脈だから、誠と思い、稀に違う人物だったりして
――これからは、誠と分かり切っていても受け答えをしよう
と、普通に話してやっていた。
誠がうつけなだけに、お守りは大変なのである。

もともと誠という男はＮＨを固定しないので、誠と勘違いする事もあり、考えを改めた。
筆者は、誠との唯一の真剣勝負に大勝利を収めたあと、５年間ほとんど相手にしなかったのである。

誠は義もなく方々で暴れまわっていた。
誠は自分の顔を鏡で見た方がいいと思うのだが、迷うことなく荒らしを続けているのは、ひとつの才能とも言える。

自演の名人であった誠は、筆者にその証拠を突きつけられ、それでも自演を続けた。
悪質な荒らしでもめずらしい行動である。
一説には、やっすんの真似ともいう。
もっとも、やっすんの場合は学歴の嘘で
「私は、京都大学に落ちて大阪学院に行った」
と、言っている。

事実、このやっすんの行動と誠の行動は酷似している。
誠は証拠を突きつけられても自演を否定した。
筆者はこの否定について、関係のないことを受け答えし、うやもやにしようとする誠の姑息さと
やっすんの行動は酷似している、と、解説している。

こういう誠の姑息さは、悪質な荒らしでも例はない。
現に自演の証拠を出されれば、どんな悪質な荒らしも黙った。
またある荒らしは、その後ＨＮを変えたし、誠のようにこれだけ自演に依存した者はいない。

誠は根拠不明にボクサーの誹謗中傷した。
それに反論すると、誠は侮辱されたように激怒し、ボクシング＠２ｃｈ掲示板で暴れまわった。
誠が暴れるとともに、人影が消えて行った。

人影がなくなっても、誠は書き込みをやめない。
一見、誠一味だけの会話と思われていたが、奇妙な会話が続き、それが自演とバレる。
ホストを抜かれ、自演の証明をされると、誠は真っ青になりあぶら汗を流した。

「まいりました。今までの会話は、すべて自演です」
とは、誠は言わない。
それどころか言い訳を始める。
誠独特の見苦しさによるものだろうが、ひとつには、夢想というプライドだろう。
事実、冤罪を認めない警察のようだった。

しかし、誠は、ボクサーのことを語っているから、ボクシングは嫌いではないと思われる。
げんに、ＷＯＷＯＷのビックマッチを欠かさず観ている。
ただ、かまってほしいのであろうか。

ボクシングは、ようやくゼニになるようになって、チャンピオン同士のビックマッチが実現されるようになった。
西岡はラスペガスに呼ばれ、マルケスとの試合が実現した。

誠は、日本人の世界チャンピオンが活躍すると、誹謗中傷をして粗捜しをはじめた。
――アンチと信者。
誠は、彼らのファン達を信者と言った。
が、亀田のファンらしき者をアンチと呼んでいる。
得意の自演であろうか。

筆者は内心アホかと思った。
誠は、亀田、長谷川、西岡の昼夜を問わず誹謗中傷した。
超人的な粘着が誠をささえている。
世論をひるがえして、亀田の悪口を言っている。
亀田ブーイングは今は昔である。

筆者は幾度かいじめられっこを助けた経験があるが、本人から礼がなかった。
いじめっこが筆者に怯み、そのまま何事もなく、空気になって、蒸発したような感覚にすぎなかった。

いじめられっこが礼を言わない以上、こちらも催促するわけにもいかず、そのまま黙っている必要があった。
筆者としては、意味不明で、恩着せがましく礼を催促するのは美学に反するのである。

２ちゃんねるで本拠をかまえる誠は、工業高校をいじめで中退した。
他の掲示板で話しているのを、不運にも筆者に見られたのである。
誠の性分は自己中心で、独裁者ネロと変わらない。

誠が元いじめられっことはいえ、ネットでは裸の王様である。
もともといじめられっこは、批判的な者が多いらしい。
しかも弱い。
世間からみれば、そのような性格のため、いじめられたと思うであろう。

もっとも誠は、元柔道部のかたわら（本当に柔道部かあやしいが）、ネットで自分が強いと自称し、喧嘩の評論もしていた。
昼夜関係なく誰かの誹謗中傷をし、自演、騙り、煽りをするので評判が悪い。

そのむかし、筆者は孤立気味の同僚に声をかけた。
その同僚は女だった。
この女には逸話がある。
筆者は学生時代から、このような者がいると放っておけなかった。
ところが、筆者が声をかけると、かまうな、と言ったふうな批判な態度を取った。

一説には根暗女の被害妄想と考えている。
根暗女にも面子があった。
とすれば、孤立していて同情されるのは、屈辱と考えたのではなかろうか。
それとも機嫌が悪かったものか。

さて、誠は工業高校でいじめられ、教室内で、根暗妄想していたのか。
誠はトラウマに怯むやネットで暴走した。
いじめられっこの定説のより、世間に虐げられ、批判を繰り広げているのであろうか。

この誠は、古くから資格全般＠２ｃｈ掲示板にいて、２ちゃんなら誰でも知っている。
しかし誠が自演、騙り、煽りをはじめると、目を覆いたくなるような過疎地帯が広がった。
自分が何をしたかもわかっていない、もともと粘着な男であった。

誠は煩悩多き男だから、気分の高低が激しい。誠はうろたえた。

誠は行政書士資格がいらない資格と、クドクドクドクド、数年に渡って主張している。
「今年こそ受かるといいねｗ」
と、筆者が言ったのは、この男がそう言いながらも落ち続けているからだった。

誠は行政書士資格がいらない資格と、クドクドクドクド、数年に渡って主張している。
「今年こそ受かるといいねｗ」
と、筆者が言ったのは、この男がそう言いながらも落ち続けているからだった。

誠は５０を越しており、２０代前後に何をしていたのか聞きたくなる。
誠の学歴高低話を聞き
「まるで俺と違う価値観だな」
と、筆者はあきれ顔で言った。
できれば、誠は行政書士試験に受かりたいと思っている。

誠の年では、行政書士試験に万にひとつの確率で受かっても、役に立つか見当もつかない。
いつ頃か、行政書士試験勉強するうちに、５０に達してしまった。
働くきっかけを待つうつに５０に達してしまった。

ときに前向きな発言もするが、ほとんどはネガティブな発言ばかりである。
――行政書士はいらない資格　誠は夢を持っている者を妬むあまりに叫んでしまった。

筆者と誠は１０年ほどの付き合いで、当初、誠は「まこと」と名乗っていた。
筆者は、誠の人権を尊重して、モザイクをし、話している。
誠は正体をバラしてもいいと言うから、これからは、誠を　まこと　と、呼ぶことにしよう。

ある日、まことは自らの掲示板の書き込みを消していた。
「まことめ。証拠隠滅をしよったなｗ」
と、筆者は微笑した。
その微笑が終わらぬままに、他の書き込みを探す。

筆者は、まことの名言を２ちゃんに貼り付けている。
が、まことはそれを恐れ、証拠を残さぬと、自らの書き込みを削除し始めた。
しかし、この削除は、まこと本人だと証明されたことになる。

むろん、まことは数々の名言を、本人ではないと否定し続けた。
証拠隠滅に削除したなら、本人ではないか。
しかも、本人でなければそんなことをするはずがなく、仮にそれが誰かに読まれたとしても問題はないはずであーる。

筆者が小学５年になった浅日、クラスメイトの級友、中村君をからかった。
中村君は激怒して殴りかかってきた。
そのからかいが終わらぬままに、筆者は叩きのめされる。

むろん、からかった筆者が悪いのである。
しかし、ただからかっただけではないか。
しかも、気が狂ったように殴りかかってくるとなれば、今後、中村君（仮名）とは付き合いたいはずがない。
このあと、中村君は孤立し、級友と遊んだ形跡が無かった。

なるほど、中村君は嫌われ者だった。
これは、中村君が気性の激しい非行少年によるものである。
中村君は、自らの殻に篭り、時々キレて、暴れまわった。
三年のち中学になってからは、立派な非行少年となっている。

しかし、クラスで孤立していれば、多勢に無勢に思われる。
ある日、友達の亮（仮名）と中村君の話をした。亮ははフツーの男である。
亮は中村君を弱者と話し、喧嘩をしても負けないというのである。

ある日、筆者は、何をしたかは覚えていないが、反省文を書かされていた。
機嫌が悪い。同じように悪さをした仲間も反省文を書いている。
そこに、中村君が大声で誰かと話をしているのが聞こえ
「うるさいから、黙ってろ」
と、筆者は言った。

激怒し、殴りかかってきた中村君に、筆者は背中に肘撃ちを数回し、さらに倒れたところを殴り倒した。
やがて、学校一ややこしい担任が来て、こっ酷く叱られる。

中村君は、キレたら殴りかかってくる男である。
そこに強さがあった。
亮は孤立している中村君の姿だけを見て、弱いと判断した。
筆者は亮に不審し、勝てると思うなら喧嘩してからにしろ、と、思った。

（喧嘩してから大そうなことは言え）
筆者は経験談を話し、まことが柔道、いや違った、喧嘩に憧れているな
と思った。
そのため、まことはボクシング2ｃｈ掲示板でぶらぶらした。
喧嘩に憧れているだけあって、言うことがいちいち憎い。

「柔道は最強よ」
と、まことは思い違いをした。
たしかに、小川直也が佐竹をいとも簡単に破ってからは権勢がある。
この権勢があるため、柔道は強いと思い、威を乞おうとして、自ら柔道をやっていた
と、まことは言う。

筆者はこのとき、「柔道は喧嘩に役に立つのか？」
と、まことに聞こうとした。
言うことなど決まっている。
彼は恥もなく柔道は強い、さらには柔道家は腕力があり
「俺は柔道に縁がある者。中学３年間柔道をやっていたから敵なし」
と、話すに違いない。

しばらく筆者は肘を机の上に置き考えた。
柔道家が、「柔道は喧嘩に役に立つ」なんて言うはずがない。
喧嘩と柔道が違うからであって、これは他の格闘技も同じである。

喧嘩の目線で考えたとき、とっさにのび太とジャイアンを思いついた。
のび太がいくら空手をやったところで、ボクシングをしたジャイアンに勝てるはずがなく、喧嘩は生まれ持った能力で、格闘技は喧嘩の勉強といえる。

ところで、まことのように、オナニーが終わったような顔をして、喧嘩を語っている阿呆はいない。
その根拠は意味不明である。
しかし、ボクサーが腕が細いから弱い、さらに、柔道家が腕が太いから、太っているから強い
と、５０を過ぎた爺さんが熱弁しているのはどういうことか。

甘やかされた人間は不器用である。
まことは親に甘やかされた。
「甘やかされた者は普通の者が出来ることが出来ない」
筆者はまことにつぶやきつつ、この男の波乱と悲しみというひとつの次元に着目していた。

上下左右あるいは前後、さらには斜角まで普通の人間は見ているものだが、まことにはそういうことに気がついていない。
まこと自身それを望んでいなかった。
――俺は能力ある者だから、そんなチマチマしたことはしない　
と、まことは思っている。

人は試行錯誤して眠った才能をたたき起こして生きねばならないが、才能が眠っている以上、そういういわば野心は、心の倉に閉じ込めておくのが身のためである。

ヒキコモリの者に世間は甘やかされていると感じるらしい。
――世間に虐げられたからヒコキモっているのではないか？
と、筆者はひそかに思う。

あるテレビで
「お母さん、なんで息子さんを甘やかすのですか？」
と、熱血先生が言うのを見たことがある。
母親は怒りもせず、熱血先生をなだめた。
ヒキコモリ息子がこれ以上悪くならないことを常におそれている。

ヒキコモリは、軽じられる存在なのかもしれない。
たしかに、ヒキコモリは普通の人間ができる通常の生活ができない。
それを、甘やかしと言うのはどうか。

まことの環境もこれと類似しているのではなかろうか。
まことはあまりに視野が狭いため、広く天下を見ることができない。
この男は不器用であり、一般社会にとけ込むのは、極めて困難であった。

まことの言葉にはオウム返したる表現が多い。
筆者に素性をバラされ、場所を変えて、筆者の騙り相手に、自演で同じことを言い返している。
小学生が、返す言葉が無いときの様子に似ている。

筆者に素性をバラされ、まことはあせった。
それに対し、まことは怯えるがごとく身が震えだし、何も考えず反論する。
そのためらいが、同じことを言い返す、オウム返しである。

まことは筆者に反撥するが、本来、的に当たってなければならない。
が、まことに返す刃などない。
一見、言い返しているように見えるが、同じことを言い返しているだけのオウム返しなので的が定まっていない。

（これほど弱い男か）
と、思ったほどに、一見強がっているが、信じられないくらいに、まことは臆病な男である。
「筆者の騙りに反論するのは結構だが、もうちょっとマシなこと言えよ」
筆者は呟くように言った。

まことの印象は、頭が良くなりたい、と思っていた。
「頭が良くなりたいのじゃなくて、頭がいいと思われたいのだろ」
ふと、筆者の友人が語った。

たしかに、まことは学歴詐称をすることで、頭を良く見せたいらしいが、誰もまともに評価していない。
「俺に会いたかったら立教大に来な」
と、まことが言ったとき、そのように思った。

たしかに、まことは学歴詐称をすることで、頭を良く見せたいらしいが、誰もまともに評価していない。
「俺に会いたかったら立教大に来な」
と、まことが言ったとき、そのように思った。

丁度いい。どうやら俺には固定概念が出来ているらしいな。お前も含めてな。上に立つ者は孤独ギリギリなんだよ。

まことは上記のようなことを言ったことがある。
筆者はまことを憐れんだ。
普通、固定概念が出来ている者にそんなことは言わないものだが、この男の性質がそうさせた。

まことは本気だった。
まことは人に認められたいために、ブランド大学である立教大の名を出して、法螺を吹いた。
もっとも、誰も信じなかった。
本当に立教大なら、そんなことを言うはずがない。

いずれにしろ、もともとまことは嘘つきなのだが、これが理由でいじめられ、工業高校中退の原因となったと言われている。

まことと初めて会ったころ、やっすんとは2年の付き合いがあった。
やっすんは掲示板に関係のない学歴の話をしていた。
最近、やっすんとまことが同一人物に感じるのは、学歴詐称をし、見苦しい言い訳をするからである。

まことは掲示板を渡り歩き、方々で自演をする男であったが、やはり大法螺をついていた。
やがて、ツッコミが入ると、もっともらしい言い訳をし、相手をあきれさせる。

「蝙蝠の赤ちゃんを拾ったのですが、どうしたらいいですか？」
まことは聞いた。管理人はあきれて
「この時期に蝙蝠の赤ちゃんなんていないのですが」
と言った。

もともと、まことは大法螺吹きだから、考えるより先に嘘をつく。
嘘については、その道に詳しい者ならシロートかどうかわかることで、まことはあまりに無知なのでやむ得ない。

筆者の知るかぎり、まことの嘘は見栄武装によるものである。
適当に検索した掲示板に乗り込み、聞きもしないのに偽装の身分を名乗った。この男には後先を考える知能がない。その風体はなんとも異様だった。

たとえば、ある時はフレンチの見習い、またある時は、８００ｍを１０本２分３０秒を切った
と、まことは言った。
その談に質問が入ると、ロクに答えれない。
その応答も、嘘に嘘を重ねたもので、酷いときには何の根拠もないガセネタを断言した。

まことは、自身がまことではないように、第三者を装っている。いつからだろう？と、書きながら思い出していた。初めてまことを見たとき、自演と思いつつも、救いようのないこの男に注意すらしなかった。

あまりに見え透いた自演なので、いよいよまことに聞いた。
この頃から自演を認める男ではない。
ひとりふたりと第三者を装い、自演ではないと言ったふうに、しかも白々しく会話をしていた。

「自演をするなら、こんな白々しい自演をするか！」
と、まことは言った。
そう白々しい。
自演をしていないと言うが、白々しい事実は変わらない。

まことの話だと、クリプトは変えられるが、ホストは「絶対」に変えられない
・・・らしい。
まことは早くからネットに没頭し、筆者より早くにネットの知識を得て、自演を繰り広げていた人物である。

しかし、ホストを変えられるなど誰でも知っている。
一介の４０代ニート（今は５０代ニートだが）が、「ホストは変えられない」と言ってることは、考えられないほどに頭が劣化している。

まことが、自身の書き込みに第三者を装うようになったのは、偽やっすんを始めたころだったであろうか。
まことはバレて困る書き込みが多すぎる。
その後まことが見苦しく自演を始めたのは、それからほどもないころであった。

自演の自爆をした以上、やめるのが自然な事であった。
もっとも、まことは自演をやめることなく、まるで第三者のようである。
「それは自演の証拠にはならない」と、自演を継承した。

まことの自演道は底抜けに浅いものだが、トボけるのも自演道のひとつで
「偽やっすんって誰だよｗ」と、言った。
どちらも見苦しいものだが、まことが自演を否定したいことを悟る。

だとすれば、――かならず自爆する。と、筆者は考えた。
「偽やっすんって誰だよｗ」
といういかにも第三者を装う文句は、筆者がやっすんの話をしないかぎりはじまらないのである。

そして、まことが「偽やっすんって誰だよｗ」
と、言ったとき、筆者はよろこび
「誰もやっすんの話題をしてないのにｗ自爆しちゃったねｗ」
と、高笑いをした。

まことは自演魔である。
無責任な書き込みで、とくに何も考えないで振舞うのを好む。
都合の悪い荒らし行為も多いが、目を覆いたくなるような悩み相談も書いている。
まことはそれらがバレたくため第三者を主張し、自演で否定した。

まことは自演魔である。
無責任な書き込みで、とくに何も考えないで振舞うのを好む。
都合の悪い荒らし行為も多いが、目を覆いたくなるような悩み相談も書いている。
まことはそれらがバレたくないため第三者を主張し、自演で否定した。

587 ：名無しさん名無しさん＠腹打て腹。：2013/03/30(土) 19:42:22.33
しかし、ホストを変えられるなど誰でも知っている。
一介の４０代ニート（今は５０代ニートだが）が、「ホストは変えられない」と言ってることは、考えられないほど、頭が劣化している。

589 ：名無しさん名無しさん＠腹打て腹。：2013/03/31(日) 15:18:13.61
>>587
＞一介の４０代ニート（今は５０代ニートだが）が、

はい、無知乙！
馬鹿ほど理解していない言葉を得意になって使いたがるという典型的な例！ｗ

↑ここはまだ>>146までしかなにのに、>>587はおかしい。
しっかり、な。

「反論出来ないとわかってて、ブログや２ちゃんで誹謗中傷をする」
まことは言った。まことは正体がバレるのを恐れ、２ちゃんの変動の中で、このまま自分がまこととバレずにゆきたいという願望を持っている。

>>146
つまり、まこと。
まことは正体がバレたくないという以上に、筆者はこの男をよく知っている。
筆者はこれまで、まことの正体をバラそうといささか思っていなかった。
しかし、まことは正体をバラしてもいい、という。

しかし
「反論出来ないとわかってて、ブログや２ちゃんで誹謗中傷をする」
と、まことはいうのである。
たかがネット、つまり気楽なもの。
なにも正体をバラさなくてもいいではないか
、と、この男は思っている。
矛盾しているではないか。

「証拠もないのに、自演と決めつける」
と、まことは言った。
証拠もないのに、自演と決めつける
と、いえば、むしろまことがそうである。
２ｃｈを見れば、ショッチュウ誰かを自演と決め付けている。

誹謗中傷や自演の決めつけ、という行為は、まことが一番発している。
筆者にいたっては、現にまことがその行為に及んでいるから言うのであって、まことのように矛盾したものではない。

筆者が言おうとしているのは、まことは第三者を装っているのに
「反論出来ないとわかってて、ブログや２ちゃんで誹謗中傷をする」
と言うことでＲ。
第三者のはずの男が、このようなことを言うのはどういうことか。

まことは実体のない幽霊のようなものだ。
自演、騙り、煽りなど効き目がなくなっている存在だ。
筆者の小言に反論するのは当然のことだが、自分に何ら関係がないなら見捨てておくべきで、本人だから放置できない。

ネットにうつつを抜かしていると、筆者に足をすくわれる。
まことが利口者なら、この道理がわからないはずがない。
自演、騙り、煽りは知れ渡っている。
と、筆者は言うのである。
文面を見ると、まことはそのことをわかっていない。

まことのオウム返しは、弱者の癖のようなものである。
ほとんど真似ともいうべきで、たとえばニートと言われればニートと言い返す。
相手がニートであろうとなかろうと、まことにとっては、ニートでなくてはいけないのでＲ．

まことにとって、暴露はいわば日記を公開されるようなもので、第三者を装うほかなかった。
まことはわかっている。
筆者より格下であることを誰よりも知っていた。

まことは週一度、素性を暴露されるのだが、しかし、筆者には暴露されて困るほどのこともない。
ネタも微弱で、筆者を暴露しても、それはまことが自分で格下と認めるようなものだ。

まことが筆者の騙りをして、自ら叩いている一事をみても、筆者の書き込みには関係ない無いことばかりである。
筆者の書き込みを暴露したところで、まことの恥行為にはほど遠く、つまりは、嘘のオウム返しをするしかないのである。

稀に、説明した同じ質問を何回もしてくる者がいる。
まず、国語力がない者かと思った。
「その質問はさっきした」筆者は言う。
二つ目の理由は、納得する答えが返ってこないのかもしれないが、それならきちんと説明するべきだと思う。

この行為は、Ｂ型かＯ型の者に見られる言及で、Ａ型にはあまりいない。
彼らの意見は通らない。
彼らも間違ったことを言っているのはわかっているのだが、同じ質問を何回もされるのは迷惑以外の何ものでもない。

まことも同じ質問をよくする。
やがて関係のない受け答えを始め、話自体がひどいものになる。
その場しのぎなのである。
まことは、全体を見ないで、直後の文面しか見ていない。
当然、直後の文面しか見ていないために、話が矛盾する。

まことは芝居かかったていて、周囲に批判されれば、それでも見苦しい反論をする。
すでに反論しても無駄の状態だから自演をする。
自演のまことを弁護する者は、変に説得力があって、これは取柄なのかはわからない。

「あーあ削除しちゃった。ここの管理人はやたらと表現の自由を制限するよね」
と、まことは自演で言う。
削除された書き込みが間違っているとは限らないらしく、歯を剥くようにして言うのである。

筆者の近くにもこんな男がいた。
その男と野球をしていた。
完全な空振り三振を、ファールチップだと言う。
意味不明な理論を掲げて
「あいつの時は三振じゃなくて、俺のときは三振なのか？」
と、ゴリ押そうとした。

――めんどくさいから、ファールチップにしよう。
と、彼のゴネ得になった。
ゴネ得とは、相手に譲歩を強制し、自分が得をすることである。
もはや、平穏の方がいいから、周囲も折れたのである。

意味不明な理論だから、むしろ通ったのであろう。
ゴネ得には変わりはない。
である以上に、周囲も意味がわからなくなり、その男が熱弁するのなら、それだけの意味があるのかもしれない
と、譲歩したところか。

その男を喜ばせただけでなく、彼には変な説得力があるらしい。
ただ、それらしく言ってるだけで、とても理に適ったものではなかった。

まことのゴリ押しは、理にかなったものではないのである。
もっともこのゴリ押しは、誰かがしてはいけなく、その自己中心さは２ちゃんねるで知れ渡っている。

もともとまことには筋目がない。
まことは平然と自演をするが、誰かが自演をすると批判する。
自演が褒められたものではないが、自分がするならば、大目にみるのが普通であろう。

このいかにも偽善者という男は、自称大物で、やっていることすべてが崇高なものらしい。
自演でやるフルボッコを喜び、それをネット喧嘩の勝利としていた。
まことは、自演を能力と思っているのである。
なお、その資料は↓のとおり

「俺には自演の才能もあるからな」

自らやっている自演を否定し、騙り煽りを好み、まこと自身それを調略と思っていたが、他の者がすると、証拠もないのに、否定する態度をのぞんでいた。
矛盾している。
むろん、これは崇拝な行動ではない。

「反論出来ないとわかってて、ブログや２ちゃんで誹謗中傷をする」
と、まことは言い、筆者はその言葉に驚いた。
まことはさんざんヒキョーな真似をしてきた。
まことはそれを才能とも言った。

自尊心で肥大したその思考は、世間には当て嵌まりにくい。
しかし、まことはそれを誇りに思っていなかったのか。
自演、騙り、煽りは、才能あるいは能力であり、伝説化した行動ではなかったのか。

馬鹿

筆者はしばしばまことを臆病者と呼んでいる。
まことの逃げ足が速いのが理由なわけだが、この頃のこの男を見ると
「逃げる」と言われるのを、ひどく恥じているように思われる。

やっすんは、筆者の「逃げる」の言及に対して
「まったく逃げているつもりはない」
と言った。
むろん、本音だろうが、この手の性質の男はラクな思考に転がる。

ラクな思考であるのは、まことも同様だった。
まことはラクな思考に逃げるために、自分を騙していた。
筆者に迫害受けると
――無用な言い合いを避けるためです。
と、言い、まるで筆者を相手にしていない
との意味の事を主張した。

まことは、カタギから見れば荒らしで、筆者から逃げるわりに、他の者にはひどくムキになっていて、顔を真っ赤にして粘着した。
まことは「相手にしていない」なんて感情は持ち合わせていない。

まことのような性質の男は、ラクな思考を得たさに、自分を騙すのだが、今更なぜ「逃げる」ことを恥じるのか。
それならば、無用な言い合いを避けるために相手にしない、という見方は成立しなくなる。

まことにはひどく「向こう見ず」なところがあった。
「向こう見ず」には度胸といった根拠はない。
どちらかといえば、臆病をあらわす。
普通、ホストを抜いた者に強気には出ないものだが、まことにすればそういう認識がなかった。

まことは、自分が貴種であり、やがて「上に立つ者」になる男であるがゆえに、ホストを抜かれた敗北などあってはならないのだ
と、思っていた。
筆者は、そういうまことの阿呆さにあきれていた。

（まことは自制心のない男だ）
と、思わざる得ない。
野良犬は危険は察すれば逃げる。
野良犬はたとえである。
危険を察することは武略であり、まことといえばその能力にも欠けているところであろう。

まことはホストを抜かれたが、彼はそれを敗北と思うし、何よりも気に入らなかったのであろう。
筆者が高笑いしていることがシャクにも思えるし、この憤りはまことにしかわからない。

このように、まことはホストを抜かれても大人しくなるはずがなかった。
かつて、自演をやめろと注意すれば余計に酷くなるし、近い将来、挑発されて犯罪を犯すにちがいない。
まことが逮捕されるのが待ち遠しいではないか。

まことは自らを「２ちゃんねらーではない」と言った。
さらに、２ちゃんねるなど行ったことがないとも言ったのである。
「じゃあ、何で２ちゃんねる用語を連発してるんだ？」
と、筆者は言った。

まことは２ちゃんねるには行くが、２ちゃんねらーとバレることを恥じた。
これがまことと言っていい。
まことはネットを始めて以来没頭し、そのうち書き込みに矛盾が出て来て、素性がバレることをなにより恐れはじめた。

ネットというのは書き込みに時間帯が出てくるため、まことが四六時中、書き込みしていることがわかるのである。
５０代ニートとバレないためには、自重するほかないことを、まことは知らない。

余談ではあるが、まことはどの掲示板でも次々にＨＮを変えて、連続投稿をしている。
すこしは遠慮しろというべきこの行為は、「長谷川豊のブログ」のコメント蘭にもあった。

まことは２ちゃんねらーということをひどく恥ているらしく、しきりに否定をする。しかし、内容は、相手にされていないことを恥じるのである。
まことは５０過ぎである。
大昔からさぞ姑息と思われる思考で、ぜんたいに矛盾している男である。

天鳳というネット麻雀がある。
筆者が最初に行ったときからまことは居た。
いかさまが出来るなら迷わずやる、といったあたりが、まことの性格である。
そのあたりは、麻雀は性格に出るという所以である。

天鳳で麻雀をやっていると、オカシナことに気が付いた。
まことを思わせるのである。
ネット麻雀だから、まことが居てもオカシクない。
いかさまをやるにしても、まことは遠慮がないから、いかさま一辺倒になる。

天鳳にはチャットがある。
筆者がいかさまを示唆すると、それを否定する者が現れた。
（なるほど。まことと似ている。）
まことは姑息な男で、自分に不都合な状況になった場合、ＨＮを変えて自己弁護をする。

が、身の知らずの者が弁護をはじめれば、同一人物と見られても当然で、ちがう場合はグルと考えるであろう。
まことは、そういう世俗的思考を得ている男ではなかった。

筆者はしばらく様子を見た。
まことはあきれるほどにイカサマをやっていて、天鳳は麻雀が終わったら、牌譜が見れることを忘れてしまっているのではないかと思われるほど阿呆であった。
まことのほど異質な変人はいないと言っていい。

思ったとおりそのうち、まこと用語やまこと特有のＨＮが出て来た。
（ガキじゃあるまいし、いつまでもバレてないと思っているのか）
と、筆者は電波に向かって罵った。

筆者はホストを抜いてみる。
すると、１０年近く前に、まちＢＢＳの荒らしのホストがある。
顧みれば、この荒らしの正体がまことだった。まことはいつも何も考えず書き込んで「
後でバレるかもしれない注意力もないのか」
と、思わざる得ない。

実のところ、筆者はまことに嫉妬していたのである。
同じ壮年期の男性として、まことは実にエネルギッシュであり、疲れ果て、老いを日々実感する筆者には眩かったのである。
実は、筆者は一度だけまことを遊びに誘った事があった。
しかし、まことは女子大生と会う約束があるといい断った。
筆者の中でまことへの憧れが醜い嫉妬に変わったのはその時だったのである。

嫉妬からまことに執拗な嫌がらせをした筆者は掲示板の常連から諌められた。
ある常連は筆者を口汚く罵った。
しかし、そこへまことが現れ、筆者を庇い、場の空気をギスギスした険悪なものから笑いに変えたのである。
それは、ほんの一回の書き込みであった。
まことは太陽のような男なのであった。

まことに助け舟を出され、掲示板の中での立場を失わずに済んだ筆者であったが、まことへの嫉妬心は消えなかった。
いや、むしろ、まことに助けられた事が悔しくて堪らなかったのである。
なにが一番悔しいのかと問われれば、改めてまことに抱く憧れを筆者の中に確認された事であろう。
まことを中傷したにも関わらず、常連から非難された筆者を助けたまことをかっこいいと思ってしまったこと。
まことに完敗した事を認めた筆者はクバの化身の執筆をやめたのである。
１０００まで続けたいが、続ければ、おそらくまことへの嫉妬が再燃して醜い投稿をしてしまうだろう。
このスレにまた書き込むかもしれないが、とりあえず、この稿>1-199の最後で「真正クバの化身」は終わったということにした。


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　完

さきほど、投稿はしないと書いたにも関わらずやめられない筆者は病気なのであろう。
筆者の病気、それは2ｃｈ中毒なのであろう。
こうだったらいいな、という妄想をつらつらと書き殴ったクバの化身を読み返すに、筆者の文章の支離滅裂さに恥ずかしくなる。
筆者がこうして2chに興じている今頃、まことは若くて美しい女を抱いていることだろう。
それを考えると筆者は嫉妬からまことへの中傷をやめられないのである。
筆者の書く中傷など現実のまことを知る者からすればお笑いなのだが。

ある時、筆者は掲示板にまことの悪口を書いた。
一介の４０代ニート（今は５０代ニートだが）と書いたのだが、それにより筆者の社会人としての浅さが露見した。
筆者の知識の多くは引きこもり生活の中、ネット掲示板で得たものが大半を占める。
しかしながら、その知識の多くは浅い知ったかぶりである。
ようするに、筆者が浴びせられた罵詈雑言を猿真似しているに過ぎないのであった。
筆者がまことを罵る時の常套句として「ニート」という言葉をよく使うのだが、これもある掲示板で筆者に向けられた言葉である。
だが、この「ニート」という言葉、15〜34歳という年齢制限があり、筆者がまことに向けた「一介の４０代ニート」という表現は明らかな間違いであり、筆者の知識の浅さを暴露するものとなった。

世間がゴールデンウィークの最中、まことは独り２ちゃんねるで活躍していた。
まことの場合、２ちゃんねるの常識こそ世間の常識である。
むろん、それを尻目に、世間に嫉妬しながら泣いている。

まことは、誹謗中傷をしているつもりだが、>>198-202の文面が本人とバレるとわかっていても、感情を抑えることができない。
当然かもしれない。
毎週、本当のことを暴露されるのだから、怒るな、という方が無理な話である。

小学生の頃、まことのような男がいた。
彼の名を田中（仮名）と言った。かれはスネ夫のような才があり、煽って周囲を巻き込むようなところがある。

あるとき、授業中に筆者の誹謗を田中が煽った。
ところが田中の足場というべき煽りに誰も乗らない。
こういう男の当然の道として、ときに滑ることはある。

田中が次にしたことは、同意をもとめることであった。
田中は大いに鼓吹し、筆者の誹謗を売り込んだ。
頭のいい人間ならこうはならない。
田中に賛成する者はいなく、逆に冷ややかな結果となった。

鼓吹というのはいい結果が得られるとは限らなく、滑る場合もある。
その道のプロも滑ることはある。
滑れば、何事もないように話を変えてたし、賛成されれば絶賛される。

ところで、まことにはそういう才はなかった。
まことは騙りで煽ったが、これに失敗したと見て、いよいよ恥ずかしくなり自分で自分に突っ込んだ。
とりあえず空気を読まなくてはいけなかった。
まことは失敗したことよりも、ピエロになるのをおそれたのであろう。

何がまことを暴走させるのか。
まことが２ちゃんねらーとは言っても、他の２ちゃんねらーからすれば無視される存在である。
そういう意味では、まことは２ちゃんねらーではない。さらに低い男である。

と、言っても、筆者も２ちゃんねらーではなく、週に一度ほどしか来ないのだ。
筆者は、掲示板は見るがあまり書き込まない男で、２ちゃんねるに野望を持たず、むしろ資格全般＠2ｃｈ掲示板、ボクシング＠2ｃｈ掲示板がどうなってるかもわからない。

当然だろう。
筆者は、まことのような超ヲタクではないからだ。
まことは、自演騙り煽りをしている。毎日来ていれば、資格全般＠2ｃｈ掲示板、ボクシング＠2ｃｈ掲示板の流れがわかるのだろうが、まこと以外に誰がいるのかわからない。
おそらく、書き込みのほとんどがまことであろう。

まことのオウム返しは、前にも述べたたとおり、小学生の言い返せないときの様子と同じである。
筆者には突っ込むネタがなく、まことにとっては歯痒かった。

ちなみに、まことのオウム返しは下記などである。

ニート
２ちゃんねらー
相手にされない
嫉妬

まことは、初めて見たときから誰かの騙りをやっていた。
騙りのさい、よほどの阿呆者なのか、オカシナ空気が流れている。
つまり、会話がギコチナイわけだ。

まことの騙りは、当時、他の２ちゃんねらーから
「暇とバレたくないため」
と、言われていた。
変質なくらい、まことにとって都合のいい会話で、それでも本人はバレてないと思っているらしい。

その奇行の一例をあげると、あるとき、筆者は資格全般＠2ｃｈ掲示板に行った。
筆者と同じような者がいて、そのうえでまことと会話をしている。

その後、筆者が来ると、まことは意味不明のことを言うのである。
それをきくや、資格全般＠2ｃｈ掲示板の荒らしが筆者だと言った。
真夜中昼間に喧嘩騒ぎをし、それが筆者だというから、このとき、まことが騙りの常習犯と浮かび上がる。

騙りにあたって、最初は誰もが怒る。
が、まことは何事もなかったように誰かの騙りをしているうちに、みんなあきれて消えていく。
まことは、２ちゃんねるが生んだ見事な騙り男である。

さて、騙りについて、連想するのが、まことは勝ったと錯覚していることである。
あれこれと、筆者は考えるかぎり考えてみたが、ただまことは、「相手にされていない」ことを極端に恐れている。

ｷｼｮｲ川の正体はｱﾆｦﾀぽ

規制が解除された途端に作家気取りの筆者()くんの糞レスが下痢便のごとく溢れでたなw
くっせーwww
うんこくせ〜w

>>222
規制？
なぜ知っている？
つうか問い合わせたら、誰かさんが妨害していることが判明したよｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
まあ、その誰かさんってのも一致したがねｗｗｗｗｗｗ

>>222
よお、犯罪者。
いや、まこと。
これも大いに書かせてもらうので、ヨロシクｗｗｗｗｗｗｗｗ

ところが、まことの品格は皆無に等しい。
才能といえばそうかもしれないが、恥じな行動を、恥とわかっていて、恥行動を取る。
小学生の頃に、こんなヤツがいたな、と、昔を思い浮かべていた。

まことの自演、騙り、煽り、に腹立ちさを感じるのは最初だけである。
まことは、誰かの騙りをし、その被害者はあきれて消えていく。
「人間、こうはなりたくないなあ」
と、言われている。

まことの自演、騙り、煽り、はキモイ。
なるほど。その被害者達は腹立ちさも感じるだろうが、まことのキモサが勝るから消えていく。
「お前、自分の顔を鏡で見てみろよ」
と、資格全般＠2ｃｈ掲示板の中で言われていたのが、７年ほど前である。

まことのキモサで、無数の者が去って行った。
まことという男は、恥知らずな、自演煽り語りをしているくせに、いざ消えられると「相手にされていない」ことに頭を抱える男であった。

まことが、よほど運のいい男だといえるのは、「相手にされてない」ことである。
この男は、自演、騙り、煽り、をした時点で、すでに勝ったかのように振舞っている。
が、その仕返しをされるなど考えてもいない阿呆なのである。

これには、さすがにまことは見誤った。
やがて、筆者に、自演騙り煽りの仕返しを受ける。
――身から出たワサビ。
と、まことが笑われても仕方がない。
永年２ちゃんねるに住み、しかも生き恥をさらしながら、自分の専売特許で攻撃を受けるなど、まことは夢にも思ってなかった。

まことは、２ちゃんねらーとかニートと言われるのを極端に恐れる男である。
たとえば、ニートと言われたくなければ、昼真夜中に書き込まないのが常識ではないか。
２ちゃんねらーと思われたくなければ、書き込みを自重するのが常識ではないか。

まことは、それでも２ちゃんねらーではなく、働いているというから、その書き込みを見た者は、キチガイに見えたにちがいない。
したがって、まことの言っていることなど、誰も耳を傾けないと言っていい。

これは、まことのいじめのトラウマが理由である。
２ちゃんねる、あるいは普通の掲示板で、自演騙り煽りをするのは、彼のいじめ経験だという。
まことを見ると、ぜんたいに孤立を恐れている、

いわば、まことは工業高校で、ガセネタを流された。
まことのアタマの中にある生きたイジメ経験が、掲示板荒らしになっているのである。
なるほど。この男は好き勝手な陰口をを叩かれ続けたらしい。

まことはしばしば、「上立つ者は孤独ギリギリ」とか「人気者になりたいのです」とかホザいている。
まるで、それらのことを達成したかのようにホザいている。
そして、それらのことを問われるとまるで答えれないのである。
ホラ吹きの典型であろう。

これらの発言は、いかに読書をして来なかった典型である。
まことの発言を見ると、上に立つ者は上昇思考が豊かで、しかも人に嫉妬などしないという。
矛盾しているではないか。
２４時間２ちゃんねるで妬み嫉妬発言をして、それでも上に立つ者というから、まことは想像を絶するホラ吹きだろう。

英雄をみると、「損を平気で出来る男」で、これほど組織のことを考えているのか、と思うほどだ。
しかし、通常の者は、損をすることが大嫌いなのである。
損をすることが、男を磨く行為だと知らないのであろう。

女社会は、つまり横社会、損をする行為をさほど嫌いではないように思える。
損をすることも「女の器量」と、されるようだ。
世界の中でも、とくに日本人の女は、その傾向が強いとされている。

男社会は違う。
英雄は別として、普通の者が損をする行為をすると、バカを見ているだけで、人間関係も悪化して、英雄な行動ではない。
英雄には、以って生まれた才能があるのだ。

まことは、自演騙り煽りがあるからこそすくわれているが、なければ、工業高校と同じくいじめ抜かれているにちがいない。
別にまことの悪口を言っているわけではなく、この男が自分の器量がわかってないだけなのである。

まことは自分が悪者になりたくないばかりに
「あーあ削除しちゃった。ここの管理人やたらと表現の自由を制限するよね」
と、自己弁護の自演をしている。

まことは、英雄に成りたくても「損を平気に出来る男」が出来ない。
生まれつき英雄には向かない男である。
出来たところで、長続きはせず、前より阿呆になるのは、イボイノシシを見るよりあきらかである。

まことがほんとうの意味で英雄になれないのは、自分が可愛すぎるからだと言っていい。
ある日、掲示板の管理人の独り言に返事をしたまことだったが、その返事がなかった。これに激怒したのである。

筆者にすれば、返事が返ってこないことを何とも思わない。
返事をするしないは、本人の自由だからだ。
まことは孤独なだけに、返事が来ないことは、面子を潰されているのと同じだった。

筆者は、まことに「返事をするしないは自由だ」と言ったが、この男の場合、騒いで悪者になりたくない面子がある。
もし、英雄を意識して、男を磨こうという意識があるなら、大騒ぎはしないであろう。

こう考えると、｢上に立つ者｣を夢見ているまことは、その精神的体質に大きな欠点がある。
英雄になりたいわりに、英雄な行動が取れないのである。
おそらく、「上に立つ者」であれ、実力うんぬんより、肩書きだけが欲しいにちがいない。

上に立つ者、人気者は生まれもったモノである。
本を読む者ならそれくらいのことは知っている。
このことについてはすでに触れたので省こう。

筆者が読書をするようになったのは高校生の頃である。
年は１７歳。
「上昇思考」が読書に繋がった。――強い男になりたい。その分類の本を読めば、強い男になれる。
その思考が多分にあった。

人には2種類居て、舞台の者、と、観客の者、である。筆者の人生を見ると、前者である。
ところが、どうしたわけか、主役になっていることは少なかった。

だから読書をした。読書嫌いというよりも、読書嫌いであったために、あえて読書をした。
成りたい自分になるには、小手先ではダメで、これほど地道に取り組む男はすくない。
筆者とはそういう男である。

まことは、難しい資格について「目指すだけなら誰にでも出来る」と、マジメに勉強する者を蔑む。
つまり、嫉妬である。
自称上に立つ者がどうしたものか。

目指すことは、舞台に上がることである。
まことは、舞台に上がろうとは考えるが、負けをおそれている。
観客にすぎない。
ただ、観客なのに、あたかも舞台に上がっているような顔をしているのである。

いわば読書は、知識を得る性質のほかに、舞台に上がることでもあった。
これほどおもしろい性質を持った読書は、人任せではなく自分でやりたい、つまり舞台に上がることなのである。

目を覆いたくなるようなミジメな人生を送っているうちに、まことは５０歳を過ぎていた。
さらに、まことをダメにしたのがネットで、５０代２ちゃんねらーに堕ちていた。

まことが人任せな男であることはすでに述べた。
ネットで質問することによって、「上に立つ者」「人気者」の方法を得ようとして、結局は徒労に終わっている。
まことは悲しかな、ママにおねだりをしているのにすぎず、読書で自問自答しようとは思ってなかった

まことはよく、誰かの誹謗中傷を書いているが、抽象的なので誰かがわからない。
それに誹謗過多で、かえって人の生々しさを弱めてしまっている。

まことの筆者への誹謗中傷はたんなる自演、騙り、煽り。
いったいまことは誰のことを言おうとしているのか。
しっかりせい、と、肩をどやしつけたい。
たとえばＡＫＢ。
ところが、筆者はＡＫＢなんて何とも思ってないわけで、女の好みといえば、石原さとみとか倉科カナである。

まことは証明とか証拠とか言っているが、本人はまるで根拠のないガセを言っている。
壁に耳あり、障子に目あり。
あまりにまことが証拠証明とかホザくので、皮肉にも筆者の事かどうかさえわからない。

荒らしの中でも、まことほどニートニート、と、連呼している男はいない。
まことというのは、二言目には誰かにニートと喚いている。
２ちゃんねる以外の掲示板を見ても、ニートニート、と喚いて喧嘩をしていた。

まことは、真昼間から書き込みをし、誰かにニートと言っている。
真昼間から書き込みをしている男が、誰かにニートと言うのはどうしたものか。
あっちの世界に逝ってしまったように思われる。

まことは筆者を衆道と言った。
調べてみると、男の同性愛者のことらしいが、筆者が週土曜が多いから、衆道と週土をかけたのであろう。
こういう週土ほどしか書き込みをしない筆者にもニートというのが常であった。

しかし、連日、真昼間真夜中に、ニートニートと喚いて、まこと本人は働いているという。
この暴れっぷりが痛々しい。
やがて相手にされなくなって、泣きながら２ちゃんねるで自演、騙り、煽りをしているのだろうか。

いつのほどか、筆者はまことの自演を指摘しなくなった。
いちいちする必要も無い。
そう思ったのである。
しないのは、すでに周囲がまことの自演を知っているというよりも、口に出すのもバカバカしくなったからである。

まことは「アンカーを付けろ」ときどき言った。
筆者がアンカーを付けないのは、まこと独りが書き込んでるのがわかっているのが理由である。

まことは正体がバレてないと安心し、２ＣＨをはじめ、多様な掲示板で自演をしている。
「今、バレなくても後でバレること考えないのか」
と、筆者は言う。
筆者がまず、まことを泳がすのは、笑い者にするためであった。

まことは自演がバレてないと思って書き込んでいるし、泳がされているとは考えてもいない。
あまりまことに興味を持たなくなった筆者は、ほとんど書き込みも読まなくなったし、ブログだけを書いている感じである。

しかし、まことは独りで怒っている。
筆者にすれば、突然まことが怒ったという感じである。
考えてみれば、まことのありのままを暴露しているし、怒るのも無理はない。
まこと独りがひどくムキになっているところか。

情けない話だが、まことはよく「見下されている」という単語を発する。
それしか能がない。
もともと無芸で無趣味な男である。

普通の者は、「見下されている」という単語をあまり発さないと筆者は考えている。
まことは、ただ騒がしい男で、人間の匂いがが稀薄な男だ。
ネットという電波にだけまことは存在している。

それだけに失笑されると、すさまじく粘着になるし、ひとたび暴走したら手がつけられない。
まあ、５０代までひきこもった人間がこうなるのだろうが、あくまでまことは、ネットが趣味道楽以上のものである。

人間社会のなかで、思いやりが自分を磨くモノ、と、筆者は思う。
この考えは、筆者が女獲得の末、たどり着いたモノである。
下を見下さないから、上にもへつらいもしないという具合で、極端にいえば弱き者に限りなく優しいことであろうか。

優しさは奥が深い。その中でもおせっかいは、逆に嫌がられる。
相手の空気を読んで、なにを喜ばれるかを考えることで集団生活を円滑にする。
それが女相手だと、もっとも甘美なモノといっていい。

家の近くに大学がある。彼らは礼儀正しいし、この前はラーメン屋の順番を譲ってもらった。
彼らは女獲得のために、日々、思いやりに励んでいるのであろう。
思いやりとは、自分にゆとりを持つといっていい。

まことは、「〜とは限らない」との単語を使う。
自分に都合の悪いことがそれである。
そのわりに、根拠のない事を断言する。
これ以上に矛盾な男がいようか。

「見下す」という行為は、空気を読めばそうに違いないが、しかしそうとは限らない。
まことは、自身の書き込みで
「俺よりマシですよ。周囲にずっと見下されていましたから」
と、言っていた。

まことが「見下されている」という思考を排除していたら、この男の人生はまた違ったモノになっていたであろう。
まことはこの被害妄想のために、本当に見下される男になったと言っていい。

人を見下す者はすくない。
その者は未熟なのであru.
筆者は思いやりから人を学んだ。
思いやりにも才が必要であり、学ぶことでゆとりが出来て、自分を磨ける。
友人ならこういう男を持ちたい。

まことは、自らが運営するドラゴンボール掲示板で、ＹＲところてんと名乗っていた。
最初は、まことに似ているだけと思っていた。
が、まこと特有の言い回しが続けば、ＹＲところてん＝まこと　と、誰でもわかる。

そういうＹＲところてんに「お前はまことだ」と、言ってもいつも否定するのだが、それではミもフタもない。
考えてみれば、相手にする必要はない。
こうして、まことの話をする方が数倍効力がある。

そのＹＲだったが、残念ながら、どうもよろしくない。
あいかわらずゴリ押しを続けている。
むろん、相手側にも問題はあるかもしれない。
しかし、管理人なら、来てくれる者の利益を考えなければならない。

まことにとって、インターネットほどおもしろい楽しみはない。
まことは、インターネットと心中していいとも思っている。
大袈裟だが、インターネットを知って、はじめて楽しいと感じた。

筆者は、ＹＲところてん（＝まこと）のマナーの悪さを、遠まわしに注意した。
すると、めずらしく
「このことは、おそらく俺なんだろうな」
と言って、さらに
「しばらく消えるわ。マジ忙しいので」
と、５０代ニートのＹＲ（まこと）は言った。

ＹＲは消えたが、長続きしないと思っていた。
そういう大きな口を叩くわりに、有言実行ができないのがＹＲだからだ。
ＨＮを変えて、相手を批判してから、汚らしく出てくるのである。

しかし、ＹＲは３日ともたなかった。
ＹＲの中で妄想がさまざまに起きる。
さらに、ＨＮを変えて書き込んでいるうちに、悪意が帯びてくる。
もう、ＹＲは我慢できなくなる。

ＹＲは、中高生を誹謗中傷した。
「しばらく消えるわ。マジ忙しいので」
と言った男が、３日も経たず出て来て、現在、廃板になりかかっているドラゴンボール掲示板で、管理人の権利の乱用をはじめたのである。

さて、ＹＲところてん（＝まこと）が建てたドラゴンボール掲示板が過疎化したころ、筆者がひょっこり現れた。
筆者は名前をあらためて現れた。
しばらく、相手にしていなかったまことの姿を見に来たのである。

しかし、いかにまことが阿呆とはいえ、５０代になっても阿呆なはずがない。
だが、たちまち考えは変わった。
まことは犯罪者同然の荒らしに成り果てていたのである。

ここでもまことは、自演の自爆をした。
何度も書いたので詳細は述べない。
このまことの自爆を２ｃｈで暴露し、さらには筆者にＹＲところてんの名を騙られた。
ついには、まことはＹＲところてんの書き込みを消した。
事実上ＹＲところてんは死んだ。

筆者の掲示板にも、ＹＲところてんの被害者は来ているし、２ｃｈでもあまねく知られている。
しかし、この日本史上最悪の荒らしは、それでも「身に覚えが無い」とシラを切っているので、まこと＝ＹＲところてん　の正体を紹介した。

>>223
馬鹿か？つい最近2chで大型規制があっただろうが・・・
糞つまらん駄文をよくも垂れ流すわ
50代ニートの説明をしろよ、無知
なんで50代がニートなんだ？
ロクにボキャブラリーの無い馬鹿が2chで煽られて、悔しくて自分も他人に使ったのだろうけどさww

筆者は小学生の時にうんこを漏らした
この拭い去れないコンプレックスが筆者を引きこもりにし、太陽のように輝く男まことへの歪んだ感情を生み出した
まことは筆者の望む姿そのものであった
豊かな知性、甘いマスク、若さ、そして人を惹きつける生まれついての才能
人は二種類に分類される
憧れを求め努力し己を磨く者
嫉妬に狂い自らを律する事が出来ずに成功者の足を引っ張る事に執心するもの
筆者は後者の典型であった
だが、引きこもり無職、若さもない筆者になにが出来るのか？
筆者は2ちゃんねる掲示板でまことへの誹謗中傷を続けた
なお、まことを貶める投稿のほとんどは筆者自信の事である
まことはニート、まことは中卒、まことは自演ばかりしている、全ては筆者自身である
筆者のコンプレックスをまことに転嫁する事によって筆者は業から逃れられた気になった
クバの化身は筆者の歪んだパーソナリティが生み出した歪な世界なのである

ｷｼｮｲ川の正体はｱﾆｦﾀぽ

駄文垂れ流しウンコ製造機のクバ野郎はまた規制されたのか？ww

「クバの化身」を休んでいた。
毎週、更新するのは大変である。
べつに毎週書かなくてもいいわけだが、これがブログの大変さなのか。

まことという、この悲劇で、しかも最もひどい荒らしを、とらえるのは筆者しかいない。
なぜならば、まことはごきぶり同然だからである。
カタギとまことの間には、水と油という隙間がある。
油まみれのごきぶり（まこと）など、誰も見たくはない。

誰かがやらなくてはいけないから、まことという名のごきぶり退治を、筆者がやるのであーる。

まことというごきぶりを書き始めて１年半になる。
まことは電波のなかで生きている。
それ以前もそれ以後も、この類のない異様な男は、電波のなかで活躍し、いや、活躍しすぎている。

電波に無数の爪跡を残しつつ、電波、ただそれだけのためのみ、生命を削っている。
まことはいったい、何のために生まれてきたのか。
わからない。
まこと自身もわかるまい。

ただ、懸命に精神を昂揚させ、夢中になってネットをしている。
そのおかしさが、まことの持つ宿命なのだろう。
ネットに集中すればするほど、阿呆になり、同時に思い入れの多い悲劇を演じてしまっている。

余談だが、３００である。

天鳳という掲示板で、久々にまこととやり合った。
ちょうどその日は休みで、まことを思う存分おちょった。
昔から、無益な争いが好きで、それをエネルギー源にしたからこそ、今まで生きてこれた。

まことは、面識がないと言いながら、過去の筆者とのやりとりを話してしまい、自爆した。
筆者としては、真正面からやり合いわけだが、自演騙り煽り癖のあるまことは、それができない。

まことは、よく筆者のやり取りで「意味がよくわからん」と、言うが、これは違う。
トボけているのである。
おもしろいもので、この風潮に慣れてしまうと、思わぬ自爆を生むことがある。

まことは次々にＨＮを変える癖がある。
ある日、以前使っていたＨＮで、同じ事を質問してきた。
まことはそれを忘れていた。
筆者と面識がないとか言いながら、同じやりとりで「意味がわからん」と言うのである。
見事な自爆である。
その後、まことは「初対面だ」と譲らない。
そう言うしかない。

また、まことの「意味がわからん」は、意味がわからないものではない。
トボける、あるいは、都合の悪い質問に答えたくないからである。
なにしろ、口論は弱い男で、問答で言い負かされるのをおそれている。

すべて数学力、国語力が無いせいである。
まことは相手の質問には答えず、自分の質問ばかり要求する。
こうでもしなければ、考える力、読解力の無さをさらけ出てしまうからだ。
とにかく、まことは駆け引きが苦手であり、それで相手に「意味がわからん」というのである。

まことは、もはや呆けてきている。
この呆けで自爆をしたり、文章があやふやになったりした。
５０代で呆けるのは早すぎる。
永年ニートをやってきたため、当然の結末であろう。

まことは書き込みの中で、悩み相談掲示板での愚痴を、２ｃｈで吠えている。
自分の悩みをネットで書いてはいけないことはないのだが、その愚痴を２ｃｈで、相手に向かって誹謗中傷すれば正体がバレる
と、筆者は忠告するのである。

ちなみにまことの愚痴は下記のとおりである。

生きている意味がない。
さみしい。
周囲に迷惑をかけて生きている。
無職でつらい

ちなみにまことの愚痴は下記のとおりである。

生きている意味がない。
さみしい。
周囲に迷惑をかけて生きている。
無職でつらい

まことはかぎりなく自己中心な男だが、臆病な男に感じる。
まことの思考は、上昇思考、上に立つ者、高学歴、大物、そして、自称立教大。
まこととは、モノを語るとき、泣きたくなるほどの悲愴感と、お腹を抱えて笑ってしまうほどの滑稽さを持つ。

悲愴と滑稽とかが、まことが持つ特性なのであるが、このふたつをテーマを背中合わせにしてひとつのテーマにしたのが、「クバの化身」といっていい。

まことの言っている「生きている意味がない」にあっては、やりたいことも目的もない果てに、悩み相談掲示板に書き込みしたことだが、それと同時に、２ｃｈで相手に向ける誹謗中傷でもあった。

たいてい、愚痴とか悩みは、よほどのことがなければ言わないものである。
まことは、掲示板の中で、根拠なく、相手に向かって
「生きている意味ないんじゃないのｗｗｗ」
と吠えている。
自分の愚痴や悩みを表現とした言葉を、これほど相手に向かって誹謗中傷する男も稀であろう。

ちかごろ、まことは筆者に失笑されるのに我慢ができなくなり、我掲示板「真正クバの化身」に書き込んでいる。
正体がバレたくないはずの男が、絵に描いたような自爆である。

筆者が書き込もうとすると規制になっているので調べてみた。
しかし、筆者と違うホストが規制になっているのだから妙である。
「そういや、やっすんのホストでまことが書き込んでいたなｗ」
と、昔を思い出す。

２ｃｈを運営者にとっても、まことは迷惑な男らしい。
通信会社に問い合わせてみると、そのような返事があった。
まったく、まことは、誰にも彼にも迷惑をかけ続けている。

まことが「筆者と面識が無い」と言うのに、以前のことをオウム返しするので
「またブログに書くことが出来て良かった。大いに書かせて貰うのでヨロシクｗｗｗ」
と、筆者は言った。

すると、規制になっていて、調べてみた。
ところが、筆者と同じコンピューター名の集団荒らしがいた。
むろん、筆者のホストはない。集団荒らしと言っても、１０人以上で、同じコンピューター名は怪しい。

まさかこの犯人はまことと思って通信会社に問い合わせてみた。
その通信会社のホスト全部が規制されている。
と、言われてしまい、とうとう筆者もまことをチクらざる得ないハメになった。

通信会社の者が言いにくそうにしたので、あくまで確認のもので、プライバシーもあるから、範囲内で教えてほしい
と、言った。すると
「神奈川かどうか知りませんが、だいたいのことは合っていると思いますよ」
と、言うので、そのへんのことは、まことの仕業だと据える。

これは余談だが、かつて、まことのハッキングのホストを捕らえた。
target.microad.jp
だった。
まことという根拠はある。
検索にかけてみると、以前使っていたＨＮまりあで書き込みがあった。

さらに余談だが、かつて筆者のメールにウイルスが送られてきた。
当初、まことと思った。
理由は、むかし、筆者にいじめられたまことが、にわかに腹を立てて、仕返しをしたのだと思った。

ネットを開けたとき、いつも、まことは２ｃｈで筆者の悪口を書いていることが多いのである。
これは、きわめてハッキングの疑いが強い。
というよりも、筆者のＰＣに保存してあるネタを書き込んでるときもある。
こういう異常なほどの悪質趣味は、やはり、まことが犯罪者という素性であろう。

まことの書き込みは、しばしばワンパターンと言われている。
まことは、自演ではないと言っているが、それならなぜ、違うＨＮなのに、同じ文脈、同じ行動、同じ性格なのであろう。

それよりも、まことが独りで書き込んでいるときはわかる。
ワンパターンなものだからである。
いつもそうだが、本人は気付いているのであろうか。

まことはＨＮを次々に変えるが、いつか自爆するとは考えていないのであろうか。
あれだけ、毎日毎日、ＨＮを変え続け、自演をしているのである。
自爆しない、という方が無理な話であろう。

仕事をしていれば、計画、実行、確認を指示されるが、まことを見ると皆無のように思える。
バカのひとつ覚えのように、ＨＮを変え続けること自体、失敗を生む。
そのくせ、本人は、誰よりも能力を持っていると思っていて、なぜか自爆するのである。

どういうヤツだったか、高校の同級生なのではっきりは覚えていない。
まこと、と、思うくらいの大嘘つきだった。
デブで巨体で、眼鏡をかけている姿が目に浮かんでくる。

この男は、【学歴の捺印】で紹介している。「
兄貴」と呼ばれていた。
ちなみに、大嘘をついて、大物ぶるので、筆者が兄貴とあだ名をつけた。

http://uni.2ch.net/test/read.cgi/student/1329224202/l50

が、まことほど酷くないであろう。
ある日、友達Ｔが
「お前、俺の悪口を言ったろ！！」
と、さわいだ。
筆者が、兄貴に話したことである。
筆者は、即、謝罪した。
それよりも、普通、本人に言うヤツがいるか。
と、友達Ｔも思っている。

ところが、兄貴は悪びれた様子もない。
それどころか、何が悪いかさえわかっていない。
筆者はわりかし人間が出来ているので、さほど気にならなかったが、むしろ友達Ｔがあきれていた。

兄貴のキミョーなところは、いちいち注意しなければわからないらしい。
その他、ＫＹ発言である。
話とは関係のない、嘘か本当か怪しい自慢話をしたりする。

まことに似ている。理由については、この男は２ｃｈ以外の掲示板にも書き込みをするが、返事が遅延すると、ＨＮを変えて自分で返事をするのである。
これはひどい。
と、筆者は思ったが、やはり周囲もそう思っているようである。

当初、筆者は注意をしてやっていた。
しかし、まことは恥をかかされたと思って、ますます酷くなるのである。
この男には、善悪の区別がつかないところがあって、善意に注意をしてやってもわからないらしい。

掲示板には暗黙のルールがある。基本、連続投稿はタブーとされていて、頃合いをみて書き込みをする。
まことには、頃合いがわからないらしい。
それを注意すると、逆ギレされてしまった。

「誰に弁解しているのやら」
と、筆者は思った。
まことは、自演で弁解する。
筆者に話しているのか、それとも、書き込みを読んでいる者に弁解しているのかわからない。

そういう話が、まことにはゴマンとある。
まことは、いちいち注意されなければわからない
いや、注意をしてやってもわからない男らしい。

まことは、ＨＮを変え、ワンパターンな発言をする。
「まことって誰だよｗ」
と、言うのが、バカのひとつ覚えになっていた。
「コピー録ったぞｗ」
と、その筋の文句を筆者がいうと、まことは青ざめた。

まことは、自爆言動が多い。２ｃｈとかで書き込みを埋めれば、うやもやにもなるが、コピーされると否定できない。
まことという男は、これほど頭が悪いのか
と、思ってしまう。

（定期的にまことは、自演を否定しているが、本トにバレてないと思っているのか？）
そういうことを思ったりした。
バレているバレてない以前に、わざとやっているようにしか感じられない。

まことは、筆者にホストを抜かれている。
ボクシング＠2ｃｈ掲示板、資格全般＠2ｃｈ掲示板は、ほとんど、まことの自演だが、完璧にバレているのに、どーゆー気持ちで否定しているのであろう。

昔、変な煽りがいたが、ホストを抜いた事で、それがまことと判明した。
ホストを抜いてなければ、化石になっていて、未だに迷宮であっただろう。

で、まことのＨＮ変えである。
過去に、まことかどうか、グレーなＨＮは多くいた。
――一致しているｗ一致しているｗ　
まこととグレーのＨＮの文句と一致するのである。
やはり、グレーなＨＮは、まことであった。

たしかに、それだけでは断言できない。
まことは、ムキになると、その場の空気に合っていない文句を発する節がある。
どこかでパクッた文句である。

空気に合ってない言葉だが、まことには自信のようなモノを感じる。
いや、見事な自信を感じさせられた。
おそらく、まことを酷い目に合わせた言葉なのだろうが、筆者としては、チンプンカンプンである。

余談だが、まことは「内容のない文面」との文句が弱点である。
故三浦和義掲示板で、まことが、ruh-にいじめられ、トラウマになった文句でＲ。

と、まあ、これだけまことワードが発せられれば、まことではない
と、思う方が無理な話である。
天鳳という麻雀のチャットで、正体をバラされ、消えていく。
もっとも、１日経つと、ＨＮを変え、相変わらず、ワンパターンの弁解がはじまるである。
いったい、誰に弁解しているのであろう。

筆者にはホモ気がないから、同性愛者を理解しようがない。
ただ、ホモの確率は、遺伝子学上３％くらいだそうだ。
正直なところ驚いた。
それまで、ホモなんてテレビの向こうの世界の生物と思っていたからである。
３％というと、身近にいる確率ではないか。

まことにもホモ気がある気配である。
まことは、ときどき、ホモ話を書いていて、正体がバレたらどうするつもりだ
と思ってしまう。
まことが書く、空気に合ってないホモ話が出てくると
気持ち悪くなった。

まことのホモ話をはじめに見たのは「いじめＢＢＳ」だった。
男達がいじめられっこの男の服を脱がす、という内容におどろいた。
余談だが、いじめＢＢＳの管理人は
まこと
と、最近、思っている。

まこととメル友だった頃、安藤聖のアイドル時代の画像を貼ってたことがある。
アイドルという事から、まことの好みは１０代なのであろう。
また、ＡＫＢファンということから、ロリコンにちがいない。

まことは、パイなのであろうか。
こういう風潮に対する意見は、軽々しく発言できない。
後にまことを判明した書き込みで、ホモ話を書いている。
夢で出てきた「君」である。
何に興味を持とうが勝手だが、せめてバレないように書いてくれ
と、言いたいのである。

とにかく自爆がまことである。
まことは不特定多数の掲示板でＨＮを変え続け、書き込みをしている。
空気を読むのをそっちのけで、愚にもつかぬ自演を多数続ける。
それだけ、多数書き込めば、誰だって自爆するであろう。

まこととは、滑稽な男である。
書き込みを見てわかるように、きわめて粘着な男なのだが、その粘着さが正しい道に行かず、荒らしのほうに向かうことが、滑稽というほかない。

まことは５０代にしてヒキコモリであった。
天鳳のチャットで、まことと話しているとき
「あまり家に出ないから風邪を引かない」
と言っていた。
テメーの弱点を暴露するくらいだから、そのとき、筆者だと気付いていないと思われる。

まことの滑稽さはこれである。
あまりに注意力に欠き、奔放であった。
そのため、感情の趣くままに書き込み自爆する。

まことはときどき、深夜バイトの話をする。
世論に反し、吉野家やコンビニバイトをバカにした発言である。
ひとつ考えられるのは、５０代にしてニートのまことが、世間に嫉妬しているからである。

「まこと、お前は、仕事をする姿勢から出来てないよ。それじゃあ、いつまで経ってもニートだな」
と、筆者は言った。
ついでながら、まことの仕事とは、かなり知的なホワイトカラー、だけである。
「吉野家の仕事なんて知りたくもないわ」
と、まことは言うのである。

ヒキコモリは妄想の中に入るしかなく、この思考で自分を保っていることもあり、嫉妬はいわば、まことの反逆の精神であった。
まことの妄想は、根拠なく、人より勝っている、と、思っていることである。

人間が、社会で営むばあい、行儀作法さえよければ、半ば世間に波風が立つ事を防げると言っていい。
まこと自身、書き込みの行儀すらできず、マナーおよび、せっそうがない。

まことの歳なら、働くにしても職は限られているであろう。
朝から晩までネットをしているのは贅沢なのだが、現実から逃げるにはそうするほかない。

その癖まことは、自分で才能があると思っている。
吉野家などで汗を流し働くのを、底辺だと思っている。
普通より下が耐えられないのである。

筆者は、吉野家に似た職歴があるため、まことの相談に乗ってやったｗどんな仕事かも教えてやったｗ
つまるところ、吉野家みたいなところは企業化している。
マニュアルが多く、厳しい。つまり、５０代にして、頭の悪いまことには無理である。

まことは、その言葉が解せぬようであった。
仕事なんかしたことがないから、サービス業を知らないのであろう。
まことにとって、吉野家やコンビニバイトは厳しいかも知れないが、自分を救いたければ、死ぬ気で働け
と、筆者はいう。

まことの嫉妬の象徴は亀田であろう。
亀田は一時バッシングを受けた。
長男興毅は、世界チャンピオンらしく謝罪した。
そのうち、亀田バッシングは消えた。
しかし、まことは粘着に、ボクシング＠2ｃｈ掲示板で誹謗中傷を繰り返している。
なんでも、亀田の勝利はすべて八百長だという。

確かなことは、まことは亀田をネタんでいる。
むしろ、憎んでいると言ってもいい。
このため、ほとぼりが冷めず、ストレスのはけ口が、亀田亀田亀田、と、なった。
これに対し長男興毅は、快進撃を魅せ、日本初の三階級制覇、現在７度を防衛している。

傲慢と言う点では、亀田は結果を出しつつも、過去はそうであった。
ただ、亀田のばあい、テレビで映っているときは、天下を取ったような暴言だったが、しかしカメラが回ってないばあい礼儀正しい上に謙虚だったらしい。

心理学見地では、自分と同じ欠点を持っている者に、嫌悪感を持つらしい。
実際には、亀田の傲慢発言は過去である。
しかし、まことには、昨日亀田が傲慢発言をしたように思える。

普通なら、まことのように、亀田亀田亀田、と粘着にはならないが、この手の男は「記憶力がいい」という学説もある。
普通なら、ほとぼりが冷めれば忘れるはずである。
しかし、粘着なまことは、まるで亀田の傲慢発言が、昨日の出来事のように思えるわけである。

――女にモテるかモテないかは顔
まことが言ったことである。
なぜ、こんな固定概念があるのか、筆者にはわからない。
一説には、女経験が無いのにすぎず、恋愛ニートなのである。

女と言うのは、出世より自信を持った男を好む。
言い換えれば、自信の無い男は好まない。
この「出世より〜」というのは、傲慢な男を差す。傲慢と言うのは猛々しいものなのだが、嫉妬感、劣等感が交じっている。

――綺麗な女と目があっても、堂々と男らしくいたいものだ
と、いわば男の心理をうたったもので、女の前では、どうしても男は猫背になる。

――コンプレックスを持ってない者はいない
筆者の師匠が言った言葉だが、
なんという傲慢な天才であろう。
師匠が心の壁を感じたとき、ふと思ったらしい。
その後、吹っ切れて、女の前でも気後れしなかったという。

筆者が女に気後れしなくなったのは、女をかわいく思ったことだが、「女を知った」と言わねばならない。
女は自分を見てくれる男を好むが、人に優劣をつける男が嫌いである。
誰にでも平等がいい。

まことは、なんでもかんでも、レベルを付けたがり、人を罵る。
まことの人生を物語っている。
工業高校を中退し、学歴にコンプレックスをもった。
すべてはそれだった。
その癖プライドは高く、根拠無く人より上か下かばかり考えているのが、今日までつづいている。

まことは、なんでもかんでも、レベルを付けたがり、人を罵る。
まことの人生を物語っている。工業高校を中退し、学歴にコンプレックスをもった。
すべてはそれだった。
その癖プライドは高く、根拠無く人より上か下かばかり考えているのが、今日までつづいている。

ｑ

「総理大臣が、まことより上なんて事あるのか？」
まことに言ったことがある。
行政書士、司法書士が簡単と法螺を吹き、嫉妬感、劣等感に塗れているまことにあきれ、筆者は問うたのである。

「童貞」まことが、ときどき口にした。
５０代まで童貞のまこととしては、そのコンプレックスもあって、相手を誹謗中傷するのであろう。

まことは、２ちゃんねらーを恥じて
「２ｃｈなど行った事が無い」「２ちゃんねらーじゃないんだから」
と、言った。
であればこそ、普通は書き込まない。
本来そうなのだが、それは建前にすぎない。

しかし、まことの場合、２ちゃんねらーを恥じて、２ｃｈで相手にされないことを恐れている。
矛盾しているではないか。
恥じているのなら、相手にされなくてもいいはずだが、その点、高を括り、誰かに「かわいそうに。相手にされなくて」とか言っている。

筆者はあまり２ｃｈに行かない。
５年以上前、毎日行ってた時期もあったが、はるか昔のことである。
ましてや、今は週に１度、いや、まことが不正アクセスなどで書き込み妨害をするから、それ以下である。

毎日２ｃｈに行っている時期、まことの言及は意味不明であった。
誰かの悪口を言っているが、誰のことかわからない。
これが、まことの、自演、誰かの騙り、煽りとわかるまで時間がかかった。

まことの行動は意味不明ばかりである。
たとえば、昨日、誰かと醜く争ってたのに、今日は仲良く話している。
筆者が書き込んでみると、そんな器量のある者はいない上に、まことの書き込みも不安定になる。

――自作自演
他の掲示板で、コツコツとまことのホストを取得し、ようやく自演とわかった。
まことは、複数ホストを持っていた。
なるほど。
まことの意味不明な行動も、蓋を開ければ単純である。

まことは、何度も同じ質問をする。
当初、よほど国語力がないのにちがいない。
そう思った。この時期、筆者はいろんな者と議論していた。
まことのように、同じ質問をしたり、文面を理解せず反論してくる者は、ひとりもいなかった。

まことの読解力は中学生並（「中学生並の読解力」というのは、誹謗中傷ではなく、本当にそう思っている）で、長文になると、なにか読み落としている。
読解力以前に、文章を読む力に乏しい。

また、まことが書くことは、いつも曖昧である。
例として、真正クバの化身の文面に、ケチだけをつけてが、具体的なことは書かれていない。
また、何度も同じ質問をすることは、理解力がないと同時に、思った事が上手く言えない男なのであろう。
要するに、国語力がないのである。

ただ、同じ事を質問をする者は、まこと以外にもいる。
日常生活の者だが、一度
「なんで、一度説明した事を何度も聞く？」
と、言ったことがある。
すると、納得がいかないそうだ。

それなら、あらためて質問すればいいと思うのだが、それは違うと見た。
同じ事を質問する者は、３分前に説明したことを「聞いていない」と言い訳し、納得しなければ、また同じ事を質問する。

これを踏まえると、同じ質問をする輩は、自分にやましいことがあり、言い合ったところで、勝ち目が無いから、その行為に及ぶと筆者はにらんだ。

げんに、まこともその節がある。
執拗である。というより、ＨＮを変えると別人になる
という錯覚をもっていた。
昨日主張したことが、明日には変わる。
ただ、２ｃｈは匿名掲示板なので、文脈、行動、性格だけが残る。
これでも別人らしい。

また、まことは同じ質問をすると、筆者が嫌がると思っているのであろうか。
まことについて書き込んでるとき
「まことって誰だよｗ」
といい、さらに
「知らねえぞ、まことなんて」
という。

質問というには、バカのひとつ覚えで、１回だけでなく
「まことって誰だよｗ」
と、何度も言っている。
文脈が同じだが、それでも筆者とは面識がないそうである。

まことが、あまりに、何度も面識がないと言うので、コピーを録ったら青ざめたことは前に触れた。
２ｃｈで多数書き込むうちに、ごった返って、うやむやになると思う習慣がついたのであろう。

まことはくやしがったが、しかし、再び自爆をしてしまった。
自爆の記録、さらには、それを貼ると忠告してやったのに、まことには学習能力がないのであろうか。
こんな男が立教大のはずがない。

まことのような変人は前代未聞というべく、その変人をこれだけ貫くのは、尊敬の念すら感じる。
まことは、５０代になっている。
この自演、騙り、煽りの行為は、カタギには効力が無い。

まことは、筆者とやり合うと逃げ、消えると反論する癖があった。
第三者に、自分が勝っていると見せたい気がする。
このため、筆者への返信が数時間遅れて、真夜中に書き込んでいることは、しばしばあった。

余談ではあるが、４００であーる。

筆者には、まことのこの行為の意味がわからず、首を傾げた。
最近の筆者は、長期書き込みはすくない。
だから、そのスレはごった返って、どこにあるのかわからなくなる。
なぜ、まことは筆者が消えたあと、反論するのか。
余談だが、「ごった返し」は、筆者の元カノの口癖である。

まことが言うには
「無駄な言い争いを避けるため」
であった。
矛盾している。
筆者以外の者には、まったく譲らず、顔を真っ赤にして言い争いをしている。
――単なる臆病者か？
柳とも幽霊ともつかぬ感情である。

しばらく「クバの化身」を休憩していた。
まことのネタは尽きないのだが、毎日更新するのも大変なのである。
筆者は疲れを抜いて、気分転換にまことをおちょくっている。

筆者の２ch進出は、まことの立場を深刻なものにした。
当初、「まことって誰だよw」と、言えば「おまえだよw」と、筆者がこたえ、「知らねえぞ、まことなんてw」と、まことは開き直っていた。

「まことはおまえだよw」
と、名指しされている男が、そんな発言するわけないではないか。
もし、まことでなければ、潔白を証明するものである。
だいいち、「知らねえぞ、まことなんてw」と、言うはずがない。

つまり「まことって誰だよw」「知らねえぞ、まことなんてw」発言は、自らまことと名乗っていることになる。
「おまえの母ちゃんデベソw」と言われ、「知らねえぞ、おまえなんてw」と言わないのと同じであーる。

なぜこう、まことはワンパターンなのであろうか。
ともかくも、「まことって誰だよw」と何十回何百回も言って、言い回しも一切変わってないのである。
まことはただ否定したいだけであり、頭の片隅には、つねに暗雲が漂っていた。

筆者は、半年以上まえに、ボクシング２ch掲示板と資格全般＠２ch掲示板は、ほとんどまことの自演だ、と、容易ならぬことを洩らした。
この機密はガセではない。
ホストを抜いて判明したことである。

ボクシング＠２ch掲示板、資格全般＠２ch掲示板の書き込みが、ほとんどまことの自演と証明されたとき、いよいよ慌てだした。
「心が折れた」、と、まことが言ったことは、前に触れた。

元来、第三者が入れば、自演の証明をし、まことを闇に葬り去り、高笑いもできるが、ボク
シング＠２ch掲示板、資格全般＠２ch掲示板には、まことしかいないためそれができない。

このあたり、ボクシング＠２ch掲示板には、まことしかいないことが伺える。
資格全般＠２ch掲示板では余計なことを言わないが、ボクシング＠２ch掲示板では、まだ反論する。

まこと以外にいないボクシング＠２ch掲示板で、さほど反論したところで害はあるまいと考えているのであろう。

意外なことがある。
自演問題において、つねにまことは気にしている節がある。
まことは足りない脳みそで、悪知恵を働かせ、自演を正当化したり、誰かの書き込みを自演と罵ったりして、必要以上に悪あがきをしている。

さらに、筆者の書き込みを読みにくくするために、スレを埋めた。
まことはあせっている。
まことは自演魔なのである。
しかも、まことの名は知れ渡っている。
ただ、まこと本人は事実から目を逸らしているようである。

（まことは完全に２chが居場所だな）
という自信が、確信に変わった。
昔からの、まことの自演は、姑息さだと思っていたが、一心不乱に２chに書き込む姿には、執念を感じる。

しかしながら、このあたりがまことのカナシサかもしれない。
自演がバレてないと思っているのかもしれず、要するにまことの自演は居場所の象徴で、弁説では動かしがたい何かがあることに、筆者は気づいたのである。

まことは、筆者にホストを抜かれている。
まことは愚かで、それを受け入れられず、未だ「まことって誰だよw」と言っている。

ホストを抜かれたことは、まこと本人だという証拠だから、心が折れたと思っていたが、それだけではないらしい。
この男は、昔から強く自演を否定する。
まことにすれば、電波に向かって話しているキャラは、良き友達なのである。

このため、まことは本気で会話をしていると思い込み、自ら作ったキャラと、ときに仲良くし、ときに喧嘩をし、ときに悩み相談をした。
それらが尋常ではないことにまことは気づかず、ましてや、筆者に暴露されるなど考えてもいなかった。

まことは、聞かれもしないことを主張する癖がある。
それは、相手への誹謗中傷であり、本人の自己紹介でもあった。
理由は、話題にもなってないことを話すバカはいないということである。

話題にもなっていない誹謗中傷をすると、本人の話と言っているようなもので、普通は言わない。
しごく簡単な話である。
屁をこいて、最初の臭いと言った者が疑われるのと同じである。

筆者の場合、まことの書き込みから、話題を出している。
第一、まことのように、なんの根拠もなく、誹謗中傷したりはしない。
筆者は、書き込む以上、分析している。

ムーチャカは誰のことであろう。
まことは、嬉しそうにムーチャカの悪口を言う。
やがて、ムーチャカは筆者だと名指しした。
気づかれないだけに歯がゆくなって、気づくのを期待して、筆者のことだと名指しした。

犯罪者は、犯行がバレないように、.何も話さない。
が、話題にもならないと歯がゆくなるらしい。
まことも同じで、ムーチャカが筆者だと気づいてほしかったのだ。

まことはHNを次々に変える。
しかし、胸中、自分に気づいてほしい、
そう思っているようにしかみえない。
過去の記述が一致すればどうなるか・・・・・
もっとも、まことには「たまたま一致することもあるんだよ」という概念があった。

なんといっても、まことは嘘つきである。
必然と偶然の判断がつかない者に、策を講じれるはずがない。
その思考は底浅である
。策も思いつきにすぎず、過去の記述が「何度も」一致し、自爆するのがまことである。

てんほーでも、まことらしきやつが現れる。
筆者からすれば、まことの行動は明白であり、キャラを変えてもわかる。
仲良く話かけてきても、こう長い付き合いになれば、騙せるはずがない。

もっとも、まことはバレてないと思っている。
筆者がまことだと気づいていないと思っている。
ただ、筆者とて確信がない。
ホストを抜いてみると一致するわけだが、すこし泳がしてみようと考えた。

天凰は、無料で麻雀ができる。
オカシナ打ち方をするやつがいる。
そのあと、閲覧すると、３人同時プレイのいかさまと判明した。
顔が見えない無料麻雀なのから、いかさまくらいするやつはいるであろう。

いかさまをするにも遠慮というものがある。
でなければ自分が惨めだろう。
その男は、３人同時プレイをやりすぎた。
浅知恵を講じ、いかさま一辺倒、、このようなやつは独りしかいない。
その男とは、まことである。

筆者は、資格全般＠２ch掲示板、ボクシング＠２ch掲示板に行ってみた。
すると、麻雀をしている間、書き込みがなかった。
やはり犯人はまことであった。
しかし、このことが、ハッキングの証拠に繋がった。

筆者は、時間をズラしててんほーに行くことにした。
ところが、いつ行ってもまことがいた。
２chで夢中になっているまことに、そんなことがありうるであろうか。
筆者は、そう思いつつも、まさかハッキングかと考えた。

まことは、てんほーで麻雀をやっているさなかでも、少しづつ２chに書き込みをした。
当然であろう。
ハッキングをしているわけだから、こちらが気づいたのもわかっている。
ハッキングがバレても、懲りずに続けるのがまことである。

まことは、５０代ニートである。
本人は、正体がまったくバレてないと思っているらしい。
何度も同じことを聞く「まことって誰だよw」は、痴呆症のようだった。
しらばっくれることで、自分がまこととバレるのを防いでいるのであろう。

まことは、筆者がボクシング＠２ch掲示板に来ると、嬉しそうに辰吉、亀田の悪口をいう。
筆者が、彼らの悪口を好まないと思っているようである。

まことは、年をとって、頭がボケているのか、防御を知らない。
弱点である。
防御がいかに大切か、まことをみればわかる。
人間というのは、つねに空気を読んでいて、言葉を選んで話をしている。
まことには皆無に感じた。

もっとも、まことはタフではない。
どちらかといえば、顔に感情が出る男であろう。
５０代ニートと言われたら動揺した様子で
「おまえら、今日こそハロワ行けよ」
と、漠然と言う。

５０代ニートと言われて、まことが動揺しているのがわかるのは、ひとつにはオウム返しである。
むろん、反論ができないから、オウム返しである。
筆者に、なにを言われても動じない男だが、動揺すると同じことを言い返す。

近頃、まことは
「おまえら、今日こそハロワ行けよ」
と、よく言っている。
まことのおそろしさと言っていい。
１日中、仕事もせず、ネットをしている男が、ハロワに行けよと言っているのである。

まことは「おまえら」と言っているが、しかしボクシング＠２ch掲示板にはまことしかいない。
まことの運命は、筆者の言葉ひとつにかかっている。
まことはその半生のどの瞬間よりも、筆者に正体をバラされるのが怖かった。

まことは、自分がまこととバラされるよりも、自演をバラされるほうが怖かった。
これは、まことの基礎的思想として、あるいは基礎的現実として、居場所を崩されることにある。

要するに、自演をバラされることは、１日中ネットをしていることをバラされること。
ボクシング＠２ch掲示板、資格全般＠２ch掲示板は、まことしかいないことがバレてしまうのである。

筆者には、よくわかっている。
まことが、５０代ニートで、孤独ギリギリなことを。
正体をバラされることも、自演をバラされることも、どちらも孤独ギリギリを暴露されることと同じなのである。

余談ではあるが、４４４である。
さらに余談ではあるが、「４」は筆者のラッキーナンバーである。

「畑山は、辰吉が言っていることとやっていることがちがうと言ってたw」
と、まことはガセを言った。
まことは得意げで、浮かれようはただごとではなく、深酒して発狂しているようであった。

それに対し、筆者は
「まこと以上に言っていることとやっていることが違うやつがいるのか」
と言った。
さらに

言っていることは、上に立つ者は孤独ギリギリ
やっていることは、50代ニートで孤独ギリギリ

と言った。　
得意げになっていたまことも、このような返しが来るとは思っていなかった。

どうみても、まことは動揺していた。
【やっていることは、５０代ニートで孤独ギリギリ】
この意味の言動に、まことは別段の行動をとっている。
ということは、かなりダメージを受けていることがわかる。

まことは生活保護を受けているのではないか。
このことについては、これから話すことが根拠である。
筆者が気づいていないと思っているのか、まことには余計なことを話す癖がある。

まことはてんほーに出入りしている。
筆者は、まことの正体に気づいている。
このとき、まことは、筆者が自分に気づいていないと思っている。

筆者が朝メシを喰っていると、まことはとっさに
「なにを喰べているの？」
と、聞いてきた。
ハムエッグを喰ってると告げると、まことはそれをオシャレと言ったが、しかしこんなモノは普通の朝メシである。

実はこんなことがあった。
てんほーのチャットで話しているとき、筆者はメシを食ってくると言った。
冷蔵庫を見ながら、どれも飽きた物ばかりだから、喰うのをやめた。
するとまことは
「貧乏だから喰う物がない」
と言った。
普通、こんな発想が出ようか。

普通、家に喰う物がないはずはなく、多分にまことは貧乏であり、自爆する行為はむしろまことのおもしろさと言っていい。
これは説ではあるが、まことが生活保護を受けていることは否定できない。
５０代ニートならありうる。

むろん、ハムエッグをオシャレと言ったのも妙だし、食感覚が狂って、そのような発言をしたのではないか。
このため、ときどき、朝に腹が減ったとまことは言っているが、生活保護を匂わせる。
むろん、多くの場合は、それを押し殺して、察せられないようにしているモンだが。

まことが、得意げになって、何かをやらかすとき、筆者はあきれている。
その仕返しをすると、まことはひどく動揺した。
今まで、自分の専売特許と考えていたことを、まことは仕返しされるのである。

しかし、自信を持ってやってきたことの対処をまことは知らない。
何かをすれば、仕返しをされるのが当然だが、対処の仕方がわからない。
それだけに、まことは目に涙を浮かべていた。

これらのことについては、すでに触れた。
ニート。
この倫理用語に、まことはひどく弱いが、テメーの弱点を相手にむかって誹謗中傷する癖がある。
と、言わなければならない。

ひるがえって考えてみれば、ニートほどまことが動揺する言葉はない。
その言葉を、相手に誹謗中傷してしまうことが、まことの弱点である。
普通、テメーの弱点を相手に誹謗中傷することはない。

「かわいそうに。誰にも相手にされなくて」
と、筆者に言ったが、これはまことのことではないか？
まことが、テメーの弱点を相手に誹謗中傷する癖がある以上、そう考えられる。

まことがもし誰にも相手にされていないのであれば、それを相手に誹謗中傷するはずである。
この説は本当だった。
ホストを抜かれて証明された。

まことがすでにハッキングをしていることは判明している。
その上で、次のことを話す。
てんほーでハッキングをしながらだと、２chの書き込みが遅い。
どう仕様もないことであろう。

まことは３人同時プレイをして、てんほーのみなさんに迷惑をかけている。
半荘につき、勝負時には、相手のロン牌は切らない。
ハッキングをしているためにわかる。
ただし、大した役ではないときは、ロン牌を切る。

そのようにして、まことはいかさまをしている。
が、まこと本人は、まるで実力で勝ったかのような発言をしている。
さらに、
相手に麻雀牌の計算もできないと、ほざいた。
まことの麻雀を見せてもらったが、牌の計算が出来てないことばかりである。
なぜなら、いかさまをしているから、自分の都合のいい牌の切り方をする。
非常に簡単な話であろう。

これらについて、まことは無関係を装っている。
いかさまの出来事、筆者のいうことについて、「理屈だよ」と、ほざいた。
しかしながら、てんほーの麻雀において、いかさまが横行していることは誰でも知っている。
つまり、まことは、自分でいかさまをしていると、言っているようなものである。

ということで、このいかさま行為から、まことの性格が読み取れる。
いかさまをしていないなら、いかさまに同意すべきであろう。
てんほーでは、イカサマが横行しているわけだし、心情をさとられぬようにするはずであろ。
であるのに、まことは、いかさまを弁護した。
まことは、自分を弁護するあまりに、てんほーではいかさまは無いとの意味のことを言っている。

まことの麻雀の腕はどうであろう。
「自分で麻雀が上手いと思っている」
というのが、筆者の解釈であった。
麻雀が上手いのか、あるいは下手くそなのか。
いかさま一辺倒ということが、まことの性格だとわかるであろう。

まことは自分の段位を自慢していた。
いうまでもなく、いかさまで買った段位である。
さらには、麻雀の腕の善し悪しの話である。
なんでもレベルの高低で計るのは、普通考えられず、これがまことのサガである。

まことは、なんでもいかさまをする男だが、しかしある意味大物の思考である。
自演が通っているときは、水を得た魚になるが、一時的である。
筆者に対してがそうである。
自演と言われれば、いかにも第三者という顔を見せ、なのに本人の如く怒り出す。

いかさまをして、およそいかさまを含めて実力だ、と、思っていた。
まことという男は、そういう点、天才的な姑息さがあった。
姑息な行動をとっているとき、ときに妄想の世界に入り、いかさまと己の実力の区別がつかない。
それだけに、この大いなる姑息な行動こそ自分の実力と思い込んだ。

（いかさま麻雀をしているわけだから、理論ある打ち方ではあるまい）
まことに実力は必要がない。
たかが、ネット麻雀であった。
つまり、まことにとって、いかさまこそ実力なのである。

まことと筆者の関係は、法理的にどう解釈すべきか。
このことは、明確には言えない。
素朴に言えば、水と油であろう。
しかし、筆者がまことの真似をして、だんだんとわかってきた。

まことは、いわば５０代ニートの２ch等の荒らしである。
まことの、自演、煽り、騙りの様子をみれば、どういう男か解釈できるであろう。
ひるがえっていうと、まことは、形を持たない幽霊のような存在である。

たとえば、まことは古くからHNを変え続けた。
書き込んで、次の日またHNを変える。
それらが要所々々の役割を果たした。
しかし、かと言って、キャラの指令が行き渡ってないのがまことである。

このことが、まことの場合、自演自爆に繋がっている。
キャラがしっかり確立してないから、都合が悪いことが生じると、不安定になる。
まことが作り出した荒らしにおいても、第三者からみると、オカシナ行動をとっている。

まことは、自分のした荒らし行為を他人のせいにしたりする。
そのことは、筆者がよく知っている。
昔からそうであったし、この行為が自演自爆にも繋がった。

まことは、自分のした荒らし行為を他人のせいにしようとして
ムーチャカ＝まこと
と言った。
第三者からすれば、さんざん誹謗中傷した者の正体は、まこと本人だったと認めたことになる。

もっとも、まこと本人は
「まことはおまえだ」
と、言いたいのである。
そうすることによって、深刻な立場に追い込まれたまことは、切り抜けたと思っているのかもしれない。

まことは病気である。
しかし、本人はいたって正常なつもりでいた。

まことが誹謗中傷しているムーチャカ
「まこと」と名指しされているまこと
まこと＝ムーチャカ　と言っているまこと

これはどういうことであろう。

まことは、馬鹿にされると、「バカはおまえだろ」と言う性質の男である。
このことは、なによりもまことを表している言動のひとつである。
筆者は、このことについて、オウム返しと表現している。

まことは、永年、天鳳という麻雀サイトにいる。
ここで、筆者はまことの３人同時プレイを暴露した。
それに対し、まことが言ったことは
「まことっておまえのことか？」
である。

何度も「まことっておまえのことか」と言ってたし、過去使ったHnで同じことを言って自爆もした。
一にも二にも、まことが誰かとバレたら困る。
まことは、バカと言われれば「バカはおまえだろw」と、オウム返しする男だし、それと同時に、自分のした荒らし行為を人のせいにする男であった。

筆者も自演をしてみた。
自演は、まことが得意中の得意のことである。
筆者としては、まことの真似をして、まことを知ろうとしている。

筆者とまことは因縁の関係であり、まことが紛れもない自演士ということを証言するために自演をする。
まず、無責任な書き込みである。
まことを知るには、それが上策であった。

筆者は、まことの書き込みの行動を解説した。
まことは会話しているのではなく、自演をしているのである。
しかし、自演と言われても、つねに自演を続ける男であった。

こういうまことの自演を、筆者はひどくあきれる男であり、意味不明な行動といっていい。
こういうまことの自演の中で、筆者も同じように真似をしてみた。

ときどきおもしろくなる。
まことの自演は、さみしさを紛らわすものだけのモノではなかった。
２chは、他の掲示板とはすこし勝手がちがう。
掲示板というよりかは、チャットのようである。

無責任な書き込みは、なにも考えずにいい。
２chがどういうモノかも知っていたし、まことの悪口を自演で話すのはおもしろい。
（まことがやっていることだ）
という気持ちが、本来、自演嫌いの筆者の罪悪感を薄くさせる。

無責任な書き込みは、なにも考えずにいい。
２chがどういうモノかも知っていたし、まことの悪口を自演で話すのはおもしろい。
（まことがやっていることだ）
という気持ちが、本来、自演嫌いの筆者の罪悪感を薄くさせる。

まことは、２chが匿名掲示板としか思っておらず、そのかぎりでは、自爆も自爆ではない。
そう受け取れる。
２chでは、無責任に発言して、どうにでも逃げられるのだ。
この感情が、追い込まれる事態に発展したのであろう。

まず、まことは２chが居場所になっていた。
都合の悪いことも、スレを埋めれば良く、掲示板としてこれほど便利なモノはない。
人間がどうあるかという点で、まことは大きく違っていた。
その違っている点が、まことと思っていたし、倫理観を考えてつまらない男である。

右に動いても左に動いても悲惨になるという窮地に、まことは追い込まれた。
自演の自爆を、コピーされたのである。
匿名掲示板と思って高を括った阿呆な結末だが、まことは肩を落とした。

２chには２chの道があるように、５０代ニートであるまことにもニートの道があるはずである。
また、まことは通常の掲示板でも、同じような自爆をしているのである。
まことは、体の芯まで２chの常識が染み付いたのであろう。

「チラシの裏にでも書けよ、な」
昔、２chでこういう書き込みがあったであろう。
つまり、ネットの書き込みには、チラシの裏に書くこととは違う魅力があるのかもしれない。

筆者の自演にあっては、まことの悪口がオモであった。
書き込むことによって、まことの目に入る。
また、まことの縄張りを荒らす効果もある。
まことも「邪魔だ。消えろ」と言っていた。
筆者を目の上のコブと思っているはずである。

筆者には、そういう計算があったし、まことの宣伝にもなる。
それに、まことは嫌がっているのである。

まことは、２chにあって倫理的行動という、めずらしい行動をとっている。
筆者の宣伝においては、まことにも共通しているであろう。
まことの倫理姿勢では、「まこと」とバレたくないにせよ、反論はしたいのである。

まことは、行政書士試験を受けなかった。
知識はないとして、貧乏だからそんなゼニはないとも言われていた。
だが、それが落とし穴になった。

まことは無間で２chに書き込んでいる。
テレビを見ながらでも、居場所を築くために、２chで自演をしている。
朝でも、昼間でも、夜でも、早朝夜中でも、である。

昔、資格全般＠２ch掲示板に訪れたとき、誰もいないことはあった。
まことという男は、自演の矛盾を隠そうとする男である。
たとえば、いま無間で書いているのは、そうした自演を否定したいからである。

いつから、まことは無間で２chに書き込むようになったのであろう。
と、思った。
昔は、資格全般＠２ch掲示板には誰も書いてない時間は存在した。
いまは存在しない。

余談だが、節目の５００でR

なぜまことがそこまで２chに執着するかである。
その理由については、一般に２chが居場所になっていると言われていた。
筆者は一抹の疑問をもった。

筆者の認識ではまことの心理はわかる。
まことは大恥をさらしてでも、ネットがやめられないのである。
そこに筆者が現れた。

まことは筆者に対し
「まことって誰だよw」
と、とぼけた。
筆者は、まことである証拠を出した。
それが欠ければ、まことということが成立しないくらい完璧な証拠であった。

筆者は、行政書士試験が近いという情報を得た。
筆者は一案した。
まことが行政書士試験を受ければ、その間、書き込みはできない。

まことが行政書士試験を受けなかったら、試験の話題はできない。
筆者はそう考えたのである。
まことは行書スレで、試験前まで盛り上がっていたが、誰もいないので大したことが書けず、自演も空振りである。

想定通りの結果になったな。
と、筆者は無警戒のまことに言った。
まことは慌てだし、ついには思考が朦朧となって、意味不明な言葉を発した。
それは下記のとおり。

http://kohada.2ch.net/test/read.cgi/boxing/1383945911/142-147

まことは自演がばれても、なおトボける男であったが、
筆者は疑問にも思った。
行政書士試験を受けていなくて、大した話題ができないなら、
最初から熱く試験を語らなければいいのではないか。

行政書士試験を受けていない以上、そこを突かれれば、持ちこたえれないということが、まことにはわからないのであろうか。

まことは先を読む能力に乏しい。
資格全般＠２ch掲示板の独り書き込みについては、自演を肯定したいのか、それとも思惑はずれや失敗によるものなのか。

その大きな結末ともいうべき自爆をするようでは、上に立つ者は孤独ギリギリにはなれない。
ただ生きる屍のように、まことは２chに没頭している。

まことは大慌てをした。
ことさら熟考したのではなく、思いのままに言葉を発しているに過ぎず、そのことがさらに冷静さなくしているようでもあった。

筆者は、いつもようにまことの暴露話を書いていたが、
その間、まことはハッキングをしていたらしい。
調べてみると、筆者以外の者にもしているらしい。
考えてみれば、当然であろう。

筆者のブログは、まことの周辺にも貼っており、関係ないところにはすくない。
厳重に、しかも冷然と作業をこなしている。

その作業中、あるいは他の時間に、まことはハッキングしているのである。
最初は疑問であったが、元来そういう男である。
筆者のブログは、まことのいる周辺に貼っているが、自分の話は貼らない。

筆者自身の話を、まことのいる周辺に貼っても意味がない。
そういう本質がわかっている。
すべてを貼ってしまえば、容量も時間もないという点だった。

保存している文書を、まことが話したということである。
ハッキングをしなければ、わかるはずがない。
バイクの事故の話で
「おい、事故の話はまだ貼ってねえぞ」
と、筆者は言ったが、まことに返事はなかった。

しかし、まことはハッキングをしていた。
自分で認められるはずがない。
このため、筆者に妄想と言った。
「まことって誰？」
と、まことを知らない者が、まことを弁護をするはずがない。

ひるがえって言えば、まことを好ましいと思う者はいないだろう。
まことは姑息な男なために嫌われやすい。
本人は飛び切りの人気者と思っているらしいが妄想である。

まことという男は姑息人の端くれである。
通常の人間では、その道理はわからない。
しかし、まことは道理をどうこう考える男ではない。

つまり、まことには見境がない。
しかも、ハッキングなどおもちゃの延長にすぎない。
そういう者の道理に、誰が耳を傾けようか。

さらに言い換えれば、たとえ非道理なことでも平気でする。
痴漢ができるなら、迷わずやる男である。
要するに、道理であろうと非道理であろうと、どちらでも良く犯罪が犯せるなら、迷わず犯罪を犯す男なのである。

筆者は、まことの環境について考えてみたが、ヒキコモリなのは図星らしい。
いつ何時に資格全般＠２ch掲示板、ボクシング＠２ch掲示板に行っても、まことはいるのである。

――生活保護を受けているのか
と、筆者が無意識にささやいたほど、まことに幸せな箇所が見当たらない。

以前なら、資格全般＠２ch掲示板、ボクシング＠２ch掲示板に誰もいない時間帯があった。
いかにも、まことしかいない感じだった。
しかし、いまは、無間で書き込みを続けている様子である。

普通に考えると、５０代ニートのまことに金があるはずがない。
金はない。
暇はある。
金がなければ家に出ないのが一番経済的である。
家でネットだけをしているのが一番望ましい。

まことは何のためにこの世に生まれてきたのか。
まことに生きている意味があるのか。
まことは、自分自身でも説明ができないほどの未熟な思いがある。

まことが仕事をしたなら、家から外に出ることができたという奇跡的な感動が伝わりそうなモンだが、それは感じられない。
それよりも、悲惨な末路の割り切れなさを感じる。

――世の中が悪い
という批判を、まことから感じる。
生き恥は世の中のせいで、まことに言わせれば、世の中が自分を救うべきだ、
ということなのである。

それはともかく、自演の証拠を出されるたびに、まことは往生際が悪く、そのいいわけも、いちいち後世に伝えられるものではないかというほど見事である。

まことの分析であったが、生活保護の単語にテンションが下がった。
２chで、それだけはバレたくないのであろうか。
まことの弱点は、極端にこういうところにあるらしい。

――まことは女ではないか
と、筆者はつぶやき、考えた。
まことは男である。
が、女のヒステリーと取れるモノがある。

まことは自演魔である。
この自演にたよる、いや、たより過ぎるところあたり、女ではないか、ということである。

女は寄生するために、集団でいる。
おそらく、友達がいるいないかを過敏に察する動物なのであろう。
まことが掲示板に書き込むとき、かならず自演するのだが、そのあたり独りで行動が取れないと思われる。
まことは女なのか。

ネカマをやっているまことを発見した。
この当時、敬語を使っているまことの話し方は男でも女でも取れるものである。

敬語を使っただけで印象が変わるので、キャラを変えるにはやりやすい。

ときに、まことは女としてキャラを演じた。
「私は正真正銘の女です」
と、まことは言った。
が、ネカマのまことに興味はなかった。

ネカマでもまことには変わりはない。
女っぽい話し方をしているが、文章に癖があり、性格はそのままで、バレてないと思っているのであろうか。

しかしながら、まことはバレたときの保険を考えてないのか、
と思える。
自演でもそうだが、バレたとき真っ青になっているのがわかる。
つまるところ、その場凌ぎの見苦しい言い訳なのである。

筆者は可笑しかった。
まことのネカマ行為は、ときにアニメヲタクで、
こういう性癖をしているのか、
と思う。
けいおんが好きらしい。
アニメヲタクだけではなく、ロリコンの気もある。

さらに言うと、まことにはホモけもあったw

まことはホストを抜かれたあとも、誰かに言い訳しているかのように、
「まことって誰だよw」と言っている。
本来なら、面子丸潰れで、消えるのが普通であろう。
このあたりも、常軌を逸した女のようである。

女は常軌を逸すると男より怖い。
モンスターペアレントがそうであろう。
学校において、モンスター化したオバチャンほどタチの悪いものはない。

よほど芯の強い教師でなければ、
モンスターペアレントには太刀打ちできない。
クレーマーのような女が、クレームをつけるのは面子である。

匿名掲示板という要塞が落ちた。
巨大な匿名掲示板でアグラをかいてたまことは、ホストを抜かれた。
通常、掲示板というのは、憩いをもとめて溜まり場にいくようなもんだが、まことのばあい、何も考えず振る舞いたいといっていい。

まことは、その場その場で話していて、話題が変われば違うことを主張し、あっけなくキャラを捨てる。
行政書士に受かったと言った男が、社労士を受ける、
という具合である。

憩いの溜まり場なら、名のとおり居場所なんだが、まことのばあい、
おもちゃのようである。
もっとも、まことは友達がほしいらしい。

すでにホストを抜かれ、面子丸潰れの状態で、とても２chに書き込める状態ではない。
でも、まことは自演を続けている。
厚かましいオバチャンみたいだな。
筆者は思った。

しかし、その道理は、今日昨日思いついたことではなかった。
――まことは女なのか
と、念をいれる。
まことにすれば、ホストを抜かれたとはいえ、それを認めたら、末代までの恥である。

極端にいえば、まことの小さな面子、男というよりも、モンスターペアレント化した女のようでおそろしい。
なるほど。
まこととはそういう男である。

中川泰秀の正体はまことだが、いつもながら見事だったと思う。
かと言って、正体をばれることを考えてなかったのか、
とも思えたりする。
もっとも、一般的にいえばまことは阿呆であろう。

中川泰秀の書き込みで

単車を乗り回したり、白鳳中学校時代から付き合っていた、女の村上と
デートをしたり、同級生の柿原君をいじめたりと、添上高校１年のとき
が１番楽しかった

と、まことにきらびやかではあるが、この男の高校時代は、こんなものかと思うであろう。
もっとも、この男の異心うんぬんは、この高校生活にあるのかもしれない。

しかしながら、柿○君をいじめて楽しいというのは、なんであろう。
いじめられっこだったまことが、さらに下を叩いて自己満足しているのであろうか。

筆者の中学の同級生のいじめられっこが、高校でいじめをしている、
と、聞いたことがある。
いじめられっこだからこそ、いじめの痛みがわかる
と、考えるのが普通である。

そのいじめられっこは、自分がミジメだと思った。
そこで己をひるがえしている。
このことを理屈で言えば、自分より下がいることに安心したのではないか。

まことの書き込みを何度も見てきたが、不平不満に愚痴悪口、誹謗中傷、強いては、底辺低能である。

滑稽ではないか。
まことは年月を重ね、ついに５０代になってもニートから抜け出せない。
ミジメと言わざるえないであろう。

まことにすれば、反省することなく、底辺低脳ニートと、言ってしまえば、自分に火の粉はかからないと思っているようで、要するに、ネットの住民を見下すことによって、てめーを保っている。

まことの文章を見ると、世間から見下され、その腹いせで、いたずらにネットの住民を見下そうとしているように見える。
そう言わざる得ない。

さて、柿○君である。
まことは、柿○君をいじめたと言っているが、願望ではないか。
どういうつもりで言ってるか不可解であるが、たまたままことより下の者がいただけではないか。

ヤクザの思考では、いじめるやつが強く、いじめられるやつが弱い。
という。
そもそもヤクザのいう強さとは、ゴネ得であるために、その中ですべてを尽くすのだという。

要するに、ゴロツキの強さとは、いじめやゴネ得である。
ときどき、学生時代のいじめを自慢げに話たりするやつはいるが、カッコイイと思っているのであろうか。

まことは柿○君をいじめたと話し、しかしながら、それは妄想で、弱者がさらに下がいることに安心しているかのように見える。

>>466
資格ランキングのスレッドを立てている人もそのまことそっくりだな

昔、梶原一騎の作品に「タイガーマスク」がやっていた。
原作にはなかったが、３人の悪役レスラーが出てくる。
というよりも、虎の穴の支配者である。

彼らの名前は、キングタイガー、ブラックタイガー、ビックタイガーである。
３人ともそれぞろの能力があって、如何なく発揮した。

ビックの技、ブラックの技、キングの反則
その３つを兼ね備えたのが、影の虎の穴の支配者でミラクルスリーと名乗る。
その後、伊達直人の弟分、高岡健の対決の時、タイガーザグレートと正体を露わにする。

３人の能力を兼ね備えたのが、タイガーザグレートだが、まことのように3人が同一人物ってオチではない。

まことの目から見て、筆者はどう映っているのであろう。
すくなくとも、筆者が自演、騙り、煽りをするような男ではないとわかっていたはずである。
それが証拠に、自演、騙り、煽りの仕返しをされたとき、大きく動揺した。

動揺するはずである。
されるはずもない自演、騙り、煽りをされたのである。
それとも、まこと自身がもっとも恐れたことであるまいか。

何度か話したが、根暗女のことについて触れたい。
就職した先の同期で、根暗女には友達がいなかった。
性分といえば性分だが、筆者はそういうやつに声をかけるところがある。

ところが、批判的なのである。
「私には構うな」という態度は、言葉が丁寧なわりに命令口調で、我も強い。

ある日、喧嘩になった。
なって当然だろう。
礼儀もなっておらず、挨拶も返事もろくにしない。
そのくせ、仕事でミスでもしようものなら、ヒステリックに怒るのである。

それにても、この態度はなんだ。
理由は不明である。

まことも、会った当時から批判的でだった。
何に対しても、何癖をつける男で、その価値観は、世の常識と正反対である。

まことはいじめで高校を中退している。
推測するに、入学当初に大嘘をつき、居場所をなくしている。

このとき、教室で机に座り、まことは頭の中でクラスメイトを批判していたはずである。
さもなければ、1日中、ネットで社会を批判なんてしないであろう。

根暗女に話題を戻す。
この女は同情されると、よけいに惨めになると考えていたのではないか。
友達もいないこの職場で、被害妄想が芽生え始め、
そんなときに、筆者が話しかけてきた。

孤立しているなら、話しかけてくる者は
救世主のはずである。
が、筆者は男であった。
友達としては成立しなく、むしろ話しかけてもらうことで、周囲から馬鹿にされ晒し者になっているという妄想が働いたのではないか。

まことと根暗女が重なる。
根暗女は、学生時代によほど酷い目に遭ったのか心を閉ざしていたが、まことのばあい、ネットで批判している、
と、いった具合である。

おそらく、ネットに書き込む批判も
いくつかは真実なんだろう。
まことのばあい、過去の自分の悪口をいうところがあった。
一見、自虐に感じる行為だが、そうすることで過去を打ち消し、心の安定を図っている。

そしていつしか嘘として言葉に表れる。
上に立つ者は孤独ギリギリ
立教大
が、その例である。
過去を打ち消した行為なわけだが、もともとまことは稀代の嘘つきである。

それでは、嘘つきとはなんであろう。
嘘は、誰でもつく。
そう考えれば、人間７２億人皆嘘つきである。
なぜ、まことばかり責められなくてはいけなかったのか。

嘘つきは、後先を考えているのか
と、考えてしまう。
社会に出て、立教大と自称したらどうなるか。
最初は、尊敬の眼差しを受ける。

嘘つきは、立教大と自称することで、本当の立教大卒になったつもりでいる。
架空の世界にいるから、たとえ嘘発見器をこっそりつけられても、反応はしない。
しかし、そこからが問題である。

立教大卒のはずの男が、周囲となんら変わらなかったらどうであろう。
おもしろいことに、嘘つきという人種は、普通の者より頭が悪いことが多い。

嘘つき事情は、幼き時期と大人になった時期とは勝手が違う。
小学生くらいなら、ほとぼりが冷めれば周囲も忘れてくれるであろう。
が、高校生くらいになれば、居場所をなくし、村八分の烙印を押され、最悪のばあい、中退せざる得なくなる。

誰でも大嘘はつく。
嘘呼わりされ、顔を真っ赤にして怒ったのは嘘つきだけではあるまい。
そのときの気持ちはどうだったであろう。

プライドを傷つけられ、自己否定された気分ではなかっただろうか。
さらに、嘘に嘘を重ねて、矛盾が生まれる。
そのうち相手にされなくなる。
そして、手を差し伸べてくれた者に、仕方なく嘘と認めるのである。
こんな経験は誰にでもある。

嘘つきという人種はちがう。
嘘をつき、大火傷を負うが、喉元をすぎれば熱さを忘れ、再びを嘘をつき始める。
嘘で得た架空の世界はよほど心地がいいものか。

筆者は、幾度かまことに手を差し伸べている。
嘘つきは、日常生活が破綻するため、手を差しのべた者に渋々に嘘を認める。
が、ネットは違った。
まことは、楽しいネット生活よりも、
嘘に嘘を重ねた自尊心の方が数倍大切だった。

心理学者によると、妄想の世界は本当に存在にするらしい。
海外には、夢を叶えたと真剣に真剣に信じた妄想男が、殺人容疑で逮捕されたことが報告されている。

まことは、嘘に嘘を重ねるうちに妄想の世界が出来上がってしまった。
妄想の世界から帰って来れるのか。
と、心理学者はいう。
ああいう極端な自演は、極端な妄想がなければできることじゃない。
どうやら、まことの自演は妄想そのもののようである。

思えば、筆者はまことに完勝してから５年間放置
した。
潮時だと思ったのである。
「潮はすぎた」
と、筆者は言った。
何事も潮が大切で、潮を間違えれば、遭うはずもない災難に遭い兼ねない。
筆者は、そういう潮を知っていた。

その間、妙なことが起きていた。
どこにもまことらしき男が現れるのである。
筆者は、コテパンにしていることが多いため、別にオカシナ現象ではない。
が、コテパンを外し、未知の掲示板に行ったときもそうである。

このとき、ハッキングを疑った。
筆者が、まことに完勝した時期からである。
偶然が日常的に起きてもオカシクはない。
それがネットである。

まこと「らしき」と思ったたのは、もはや筆者には眼中になかったからだった。
それが、ハッキング判明を遅らせた。

ホストを抜き、パソコンを調べるうちに、ハッカーの正体がまことと知った。
遺憾であるが、それだけではなく、ハッキングの事実は、筆者がネットをはじめた時期と一致をしていた。

予感が的中した瞬間であった。
ハッキングは、最強兵器に等しいとまことは思ったにちがいない。
と、同時に、諸刃に剣で、自分の首を絞める結果にもなる。
並みに警戒心を持つ者なら、ここでやめるだろう。
自演がばれても、図々しく居座るまことの本性の表れであろう、。

筆者は完勝し、まこととの戦いに終止符を終えたはずだった。
しかし、まことはハッキングでストーカー行為をしていた。
それが戦いの火蓋にもなった。
と、同時に、まこととはなにか？
このネット史上最悪の荒らしの正体を探る幕開けでもあった。

もし、筆者がホストの抜き方を知らなかったら、どうなっていたであろう。
あるいは、
中川泰秀＝まこと
まで、たどり着かなかったかもしれない。
人生は偶然の連続なのである。

当初、「クバの化身」は、スレッドひとつで終わらせるつもりだった。
が、まことの反応があまりにおもしろく、終わらせるには惜しいと感じた。
それが、「真正クバの化身」の誕生である。

それは
まこと＝偽中川
が、確信した時期でもあり、まことの真正の姿を書く狙いが由来である。
その後、「学歴の捺印」が２００を越えた時期に、
まこと＝中川泰秀
だということを突き詰めた。

悪口のまこと、理屈屋の偽中川、自由奔放の中川泰秀
は、ミルクルスリーであった。
このひとつでも欠ければ、タイガーマスクは倒せない
というオチではない。
この３人は同一人物なのである。

思えば、まことがオレに近づく理由は
まこと＝中川泰秀
であるからに相違いない。
さもなければ、オレに関心を持つはずがなかった。

まことを探求するのに、中川泰秀＝まこと以上の頂きがあるだろうか。
そう思ったとき、筆をおこうと思った。

筆者が、初めて図書館に足を出向けたとき、静かでゆったりした空間に満足をした。
こういう空間に中川泰秀もいるんだな
と、ふと思った。

完

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