1 :
1:
大学院修士課程(専門は電気工学)修了後、大手総合電機メーカーでSE暦4年目です。
今年、うつ病にかかり、職との関わり方を改めて見直している30目前の29歳。
会社に依存し過ぎないカタチで、やりがいの見出せる職につければと思い、資格試験でも勉強しようかと思惑中です。
弁理士と公認会計士、どちらがいいのでしょうか?
弁理士は理系出身という特性も活かせ、またメーカー勤務なので知財部への方向転換もできると考えています。ただ、給料に反映されるかどうか。
また公認会計士はある意味、今までの経歴を活かしきれないという欠点はありますが、興味はありますし、また独立開業すれば給料もまあまあ反映されると聞きます。
理系院でSEになられたかた、理系院で研究開発職以外へ進まれたかたなど、30代、40代とどのような人生を歩んでいるんでしょうか?
SEで、テクニカルエンジニアなどの試験を受けてスキルアップする道もあろうかとは思いますが。
アドバイス、よろしくお願いいたします。
2 :
1:2006/05/07(日) 16:22:39
ちなみに、資格取得の過程では、LECなどを利用しようと考えています。
馬鹿は死ね。公認会計士に決まってるだろクズ。おまえには無理かもしれないがな。
4 :
1:2006/05/07(日) 16:54:16
5 :
名無し検定1級さん:2006/05/07(日) 17:45:28
こんなことひとにきいてきめんのかおまいは
会計士か弁理士のいずれかであれば
問題が解決できるという前提がどうか。
鬱病って大変ですねぇ。
いうまでもないことですが、資格試験には受からないという
リスクがあります。
この業界は勉強ができる人が自分はすぐに合格できると信じて
入ってきたものの、受からずにやめていく人が多数です。
せっかく方向転換するのなら、弁理士・会計士にこだわらず、
もっと向いてそうなものを検討してみては。
どの資格も参入者が増えてきてますので、これまでのように
稼げるかは疑問です。やりがいは、個人的なものなので
よくわかりません。
8 :
名無し検定1級さん:2006/05/07(日) 19:11:55
明 日 会 社 に 行 き た く な い よ
9 :
1:2006/05/07(日) 20:05:11
>>8 お応えいただき、ありがとうございます。
もちろん、資格試験は受験しても合格できないリスクも背負っていることは自覚しています。
しかし、妻が資格をとって活き活きと仕事をしている様をみて、私もなにか核になる資格をとってみたいと考えるようになりました。
弁理士でしたら、もちろん、今と変わらず、今と同じ会社でサラリーマンだとしても。
うつ病は会社との関わり、仕事との関わり、私生活、などいろいろ考えるいい機会だったと感じております。
資格試験、一筋縄でいくようなものではないことは自覚しています。
10 :
1:2006/05/07(日) 23:01:27
いろんなサイト見た感じ、公認会計士って弁理士に比べたら比較的易しい問題が多いんですね。
まあ、文系学卒の合格者が多い試験と、理系院卒の合格者が多い試験だったら、学力的には公認会計士のほうが優しそうですもんね。
その上給料がいいなら公認会計士を目指したいけれど、弁理士のやりがいも捨てがたい。
最初から結論でてるのに、かまってちゃんだな。
12 :
ぽつり:2006/05/07(日) 23:21:31
13 :
名無し検定1級さん:2006/05/14(日) 13:23:01
>>10 弁理士にやりがいあるのか?所詮代書屋だよ。
特許とれるかどうかは所詮発明の内容次第によると思うよ。
14 :
特許事務所所長:2006/05/14(日) 13:35:19
弁理士資格なんぞ、所長一人が持っておればよい。
うちは、実力主義のファクトリーだ。
資格があろうとなかろうと、平等にむしるだけ。
弁理士法など関係ねえんだよ。
逮捕されたときの言い訳を弁護士に聞いておけ。
まさか、顧客が満足すればいいとは言うまいね。(藁
格上の法律家資格:弁護士 司法書士
格下の事務員資格:会計士 弁理士 税理士 行政士 社労士 鑑定士 調査士 宅建
17 :
名無し検定1級さん:2006/06/05(月) 01:02:56
格上の法律家資格:弁護士(神) 司法書士(天才)
格下の事務員資格:会計士(笑) 弁理士(笑) 税理士(笑) 行政士(笑)
社労士(笑) 鑑定士(笑) 調査士(笑) 宅建(笑)
18 :
名無し検定1級さん:2006/06/10(土) 23:19:59
せっかく電気業界に入ったのなら電験1種を狙うが吉
1種取れれば年収750は軽くいく
おいらは31だけど2種免状+実務経験で650マソ貰ってる
女房子供一家4人は養える
ガキ3人はちょっと辛いかもな
年収750?
家族持ちの弁理士だったら、とても恥ずかしい金額だな。
20 :
名無し検定1級さん:2006/06/19(月) 21:04:54
儲かる資格として、
1.国家元首となる。
具体的には、天皇、皇帝、法王、王様になる。
2.政治家になる。
大統領、総理大臣、総統になる。
3.軍人になる。
将軍、大佐になる。
4.国家公務員又は地方公務員になる。
郵便局員、教師、警察官、消防士、医師等になる。
5.自分のできる能力を利用して、
バイトやパートを一生やり続ける。
21 :
名無し検定1級さん:2006/06/24(土) 00:22:37
786 :名無し検定1級さん :2006/06/18(日) 19:27:41
これはさー、もともと司法書士側に問題があったんだよ。
東京地裁本庁は先進的な地裁なわけだが、そこへ司法書士が自己破産を申請しまくったのが失敗だった。
東京地裁へは20年以上前から司法書士が作成した自己破産の本人申立は行われていた。当時は本人申立の割合が15%くらい。
この時期は東京地裁と司法書士の関係も良好だった。裁判業務をやる司法書士が少なかったし。
ところが、バブル崩壊後の不景気の時代に、登記で食えなくなって裁判知識もそんなにないのに金儲けに走ろうとする司法書士が増加し、
そいつらが自己破産業務に進出するようになった。
それで、司法書士作成の書類はあまりにもずさんでいい加減なものが増えたため、今から5年くらい前に東京地裁は少額管財導入と共に運用を変えたわけ。
つまり、東京地裁では司法書士による本人申立を違法破産屋と同視して、徹底的に排除することを決めたんだよ。
司法書士が作った自己破産の本人申立書類は本人に都合のいい、いい加減なものばかりで、非常にずさんな書類が多かったんだよ。
それで、現在は東京地裁本庁の本人申立は1%未満ってわけ。
もちろん、地方では熱心に頑張っている司法書士も多いから、東京地裁の運用は波及していない。
同じ東京の八王子支部でさえ、本庁の運用はドラスティックなので採用していない。
でも、東京地裁本庁では司法書士がいい加減な破産申立を乱発したから、頭にきたわけよ。
今後、司法書士が真面目に自己破産をやって世間の認知度を上げない限り、東京地裁本庁の運用が変更されることはない。
数年前のずさんな司法書士どものせいで、本当に困っている債務者でさえ本人申立が許されないのは、司法書士に多大な責任があると言える。
だから、東京会も強く東京地裁に要求できないのだろう。
22 :
名無し検定1級さん:2006/06/27(火) 20:46:33
Wセミナー
2005年度問題
【特許法・実用新案法】
特許権者乙より実施権を許諾された甲は、その特許発明を権原なく業として
実施している第三者に対してどのような請求をすることができるか、
場合分けして説明せよ。
【商標法】
商標権の分割について、その趣旨及び内容を説明せよ。
2004年度問題
【特許法・実用新案法】
甲は乙から「甲の装置Aを製造販売する行為が、乙の有する特許権を侵害している」
との警告を受けた。甲は、この警告につき、弁理士に鑑定を依頼した。
依頼を受けた弁理士が鑑定にするにつき留意しなければならない点を列挙し、
これらについて説明せよ。
【商標法】
商標権の効力が制限される場合について説明せよ。
23 :
名無し検定1級さん:2006/06/29(木) 20:37:57
弁理士業務も会計士業務も行政書士登録しなければ書類を作成し報酬をもらうことは
違法です。これらの仕事がしたければ行政書士登録し、きちんと会費を払いなさい。
24 :
名無し検定1級さん:2006/06/30(金) 21:16:30
>>23 >これらの仕事がしたければ
いねえよ、そんな奴
26 :
弁理士持ち:2006/07/15(土) 20:56:41
>>1 独立できる資格に拘るなら法科大学院いった方がいいよ
会計士も監査法人勤めだし、30過ぎならまずとってもらえないだろう
独立した場合は税理士と同じ
弁理士は企業だと給与に反映されない
それ以前に資格に幻想を抱きすぎといえる
30過ぎで畑違いの資格とっても人生逆転なんてことは起きないよ
27 :
名無し検定1級さん:2006/07/25(火) 23:27:31
中小企業診断士がいいぞ
28 :
名無し検定1級さん:2006/08/04(金) 17:36:55
29 :
オズマ:2006/08/10(木) 00:07:19
弁理士試験は特許法第69条第1項の『試験』同様、弁理士になるための試験ではない。
弁理士資格付与に値するか否かを判定する確認試験である。
わが国には多種類の資格試験があるが、司法試験とその他の資格試験は属性が異なる。
すなわち、司法試験の合格者は、弁護士のみならず裁判官・検察官等になることが
できる。つまり司法試験は、公務員になることのできる試験である。
これに対し、弁理士は特許庁審査官、税理士は税務署の職員、公認会計士は裁判所
の書記官、行政書士は役所の課長以上の職員を、所定期間勤めれば資格が付与される。
つまり、前記資格は、公務員がなることができる士業である。そして、これら公務員
は日常業務を通じて、実務を覚える。したがって、国は士業になる公務員に対し、実
務研修を行う必要がない。権利化前の弁理士実務は、例えば、特許明細書・意見書・
補正書・補償金請求権・金銭的請求権行使の際の警告に用いられる内容証明郵便等の
作成、意匠・商標の出願等があり、非公務員である一般国民で弁理士志望者は、試験
勉強の他にこれらを手当てしなければならない。
一方、司法試験合格者対しては、法律に関する理論と実務を身に付けさせるための司
法修習があるが、これは弁護士になる者に対してではなく、裁判官等の公務員になる
者に対して行われるものと解する。
ゼミ、レジメ等司法試験の勉強方法を弁理士試験に導入したが、実務を教えるカリ
キュラムが欠落しているところに、日本弁理士会の指摘する、実務のできない弁理士
増加の原因があるといっても過言ではない。しかし、職業選択の自由(憲法22条1項)
を遵守しているので、このことは憲法違反ではない。
これまでは合格者の絶対数が少ないため事務所も教育していたが、合格者を増やして
いる現状を勘案すると、実務ができない弁理士は将来的に淘汰されると思料する。
30 :
名無し検定1級さん:2006/08/14(月) 07:40:02
でさ、結局
弁護士と公認会計士はどっちが難しくて
どっちが上でいいのよ?
32 :
名無し検定1級さん:2006/08/31(木) 05:23:49
少なくとも今年の会計士試験統計学は理系には楽勝だね
33 :
名無し検定1級さん:2006/09/01(金) 13:47:09
>>31 どっちが難しいかは人による。向き不向き。ただ、一般に言われているところでは、弁護士(司法試験)・国1=文系の最難間資格>公認会計士
どっちが上かなんて当人次第だろ。収入も地位も、当人の能力によってばらける。平均収入は弁護士の方が上。
超亀レスってことに今気づいたよorz
__
, ‐' ´ ``‐、 / ̄:三}
. /,. -─‐- 、. ヽ / ,.=j
_,.:_'______ヽ、 .! ./ _,ノ
`‐、{ へ '゙⌒ `!~ヽ. ! /{. /
`! し゚ ( ゚j `v‐冫 , '::::::::ヽ、/ そんなことより野球しようぜ!
. {.l '⌒ ゙ 6',! / :::::::::::::::/ __
. 〈 < ´ ̄,フ .ノー'_ , ‐'´::::::::::::::;/ (_ノ)‐-、
. ヽ.、 ` ‐", ‐´‐:ラ ':::::::::::::::: ;∠. ヽ_} ゙ヽ
,.r` "´ /:::::::::::::::::::ィ´ `ゝ !、 /
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. i ! ::::::::::::::/ 墨 | .!::::::::/ヽ、.._!ヽ. ヽ、
{ {:::::::::::;:イ / ‖i:::::::/:::::::::::::/ \
. ヽ ヽ,.ァ‐'´ /ヽ 二 ,/`ヽ、::::::::: /
35 :
名無し検定1級さん:2006/09/01(金) 14:24:53
今大学一年で日本大学商学部に在籍しています。公認会計士か公務員でまよっていますが、公認会計士は収入の面で他の資格と比べて恵まれているのでしょうか?学歴も日本大学ですが、社会で通用するかとても不安です。アドバイスよろしくおねがいします!
36 :
名無し検定1級さん:2006/09/01(金) 21:31:48
37 :
名無し検定1級さん:2006/09/01(金) 21:32:29
38 :
名無し検定1級さん:2006/09/01(金) 21:33:07
39 :
名無し検定1級さん:2006/09/01(金) 21:33:45
40 :
名無し検定1級さん:2006/09/01(金) 21:33:45
41 :
名無し検定1級さん:2006/09/01(金) 21:34:38
42 :
名無し検定1級さん:2006/09/01(金) 21:35:25
43 :
名無し検定1級さん:2006/09/01(金) 21:36:05
44 :
名無し検定1級さん:2006/09/01(金) 21:36:40
45 :
名無し検定1級さん:2006/09/01(金) 21:37:19
46 :
名無し検定1級さん:2006/09/01(金) 21:37:56
47 :
名無し検定1級さん:2006/09/01(金) 21:38:47
48 :
名無し検定1級さん:2006/09/01(金) 21:39:40
49 :
名無し検定1級さん:2006/09/01(金) 21:40:27
50 :
名無し検定1級さん:2006/09/01(金) 21:41:14
51 :
名無し検定1級さん:2006/09/01(金) 21:41:54
このスレも消えるな
53 :
名無し検定1級さん:2006/09/01(金) 22:06:23
54 :
名無し検定1級さん:2006/09/02(土) 13:29:31
55 :
名無し検定1級さん:2006/09/04(月) 21:20:35
最高裁HP未収録の最高裁判決
1.「NEOS」事件
判例 平成13年11月16日 第二小法廷判決 平成12年(受)第1666号 詐害行為取消請求事件
2.「水沢うどん」事件
判例 平成14年02月28日 第一小法廷判決 平成13年(行ヒ)第12号 審決取消請求事件
3.「RGBアドベンチャー」事件
判例 平成15年04月11日 第二小法廷判決 平成13年(受)第216号 著作権使用差止請求事件
4.「PALM SPRINGS POLO CLUB」事件
判例 平成13年7月6日 第二小法廷判決 平成12年(行ヒ)第172号 審決取消請求事件
5.「キャンディ」事件
判例 平成13年10月25日 第一小法廷判決 平成12年(受)第798号 出版差止等請求事件
6.「窒化ガリウム系化合物半導体発光素子」事件
判例 平成15年10月31日 第小法廷判決 平成14年(行ヒ)第200号 特許取消決定取消請求事件
7.以下、事件番号のみを記す。
昭和24(オ)133、昭和25(オ)80、昭和26(オ)745、昭和26(オ)754、
昭和27(オ)955、昭和28(オ)1311、昭和30(あ)2660、昭和30(オ)494、
昭和32(オ)985、昭和32(オ)988、昭和33(オ)607、昭和33(オ)817、
昭和34(オ)584、昭和35(オ)448、昭和36(オ)1180、昭和36(オ)464、
昭和36(オ)465、昭和36(オ)894、昭和37(オ)42、昭和37(オ)84、
昭和38(オ)1149、昭和39(行ツ)105、昭和39(行ツ)11、昭和40(行ツ)108、
昭和40(行ツ)31、昭和40(行ツ)78、昭和40(行ツ)88、昭和40(行ツ)90、
昭和41(オ)12、昭和41(オ)157、昭和41(行ツ)30、昭和41(行ツ)66、
昭和42(オ)804、昭和42(行ツ)29、昭和42(行ツ)34、昭和42(行ツ)9、
昭和43(行ツ)58、昭和43(行ツ)77、昭和43(行ツ)99、昭和44(オ)397、
昭和44(行ツ)1、昭和44(行ツ)25、昭和45(行ツ)2、昭和45(行ツ)32、
昭和45(行ツ)5、昭和45(行ツ)95、昭和46(あ)882、昭和46(行ツ)62、
昭和46(行ツ)87、昭和46(行ツ)97、昭和47(オ)658、昭和47(オ)659、
昭和47(行ツ)26、昭和47(行ツ)3、昭和48(行ツ)26、昭和48(オ)603,
56 :
名無し検定1級さん:2006/09/04(月) 21:21:18
昭和48(行ツ)82、昭和49(オ)175、昭和49(オ)491、昭和49(行ツ)2、
昭和49(行ツ)81、昭和49(行ツ)93、昭和50(オ)54、昭和51(オ)538、
昭和51(行ツ)9、昭和52(行ツ)130、昭和52(行ツ)134、昭和52(行ツ)28、
昭和53(オ)1218、昭和53(行ツ)129、昭和53(行ツ)138、昭和53(行ツ)140、
昭和53(行ツ)27、昭和53(行ツ)28、昭和53(行ツ)47、昭和54(行ツ)134、
昭和54(行ツ)145,昭和54(行ツ)150、昭和54(行ツ)152、昭和54(行ツ)60、
昭和55(行ツ)107、昭和55(行ツ)139、昭和55(行ツ)75、昭和56(オ)1166、
昭和56(行ツ)110、昭和56(行ツ)165、昭和57(オ)531、昭和57(オ)555、
昭和57(行ツ)147、昭和57(行ツ)154、昭和57(行ツ)99、昭和58(行ツ)101、
昭和58(行ツ)124、昭和58(行ツ)31、昭和58(行ツ)62、昭和59(行ツ)18、
昭和59(行ツ)251、昭和59(行ツ)286、昭和59(行ツ)316、昭和59(行ツ)342、
昭和59(行ツ)57、昭和60(オ)381、昭和60(オ)38、昭和60(行ツ)10、
昭和60(行ツ)120、昭和60(行ツ)174,昭和60(行ツ)186、昭和60(行ツ)202、
昭和60(行ツ)68、昭和61(行ツ)175、昭和62(行ツ)25、昭和62(行ツ)92、
昭和63(オ)1246、昭和63(オ)1285、昭和63(オ)1783、昭和63(オ)734、
昭和63(オ)896、昭和63(行ツ)119、昭和63(行ツ)138、昭和63(行ツ)139、
昭和63(行ツ)158、昭和63(行ツ)164、昭和63(行ツ)57、昭和63(行ツ)86、
57 :
名無し検定1級さん:2006/09/04(月) 21:22:04
平成1(行ツ)142、平成10(オ)1579、平成10(オ)881、平成10(行ツ)109、
平成10(行ツ)116、平成10(行ツ)29、平成10(行ツ)59、平成10(行ツ)61、
平成10(行ツ)81、平成11(行ツ)151、平成1(オ)1532、平成1(オ)1696、
平成1(オ)1720、平成1(オ)1740、平成1(オ)733、平成1(行ツ)127,
平成1(行ツ)138、平成1(行ツ)140、平成1(行ツ)146,平成1(行ツ)163、
平成1(行ツ)165、平成1(行ツ)28、平成1(行ツ)3、平成1(行ツ)74、
平成1(行ツ)7、平成1(行ツ)86、平成2(行ツ)71、平成2(オ)1004、
平成2(オ)1720、平成2(オ)604、平成2(オ)706、平成2(行ツ)100、
平成2(行ツ)122、平成2(行ツ)13、平成2(行ツ)140、平成2(行ツ)181、
平成2(行ツ)188、平成2(行ツ)212、平成2(行ツ)21、平成2(行ツ)25,
平成2(行ツ)60,平成2(行ツ)68、平成2(行ツ)82、平成2(行ツ)92、
平成3(オ)1007、平成3(オ)1805,平成3(オ)828、平成3(オ)82、
平成3(行ツ)13、平成3(行ツ)150、平成3(行ツ)15、平成3(行ツ)204、
平成3(行ツ)205、平成3(行ツ)217、平成3(行ツ)21、平成3(行ツ)33、
平成3(行ツ)33、平成3(行ツ)37、平成3(行ツ)54、平成3(行ツ)94、
平成3(行ツ)98、平成4(オ)1491、平成4(オ)364、平成4(オ)674、
平成4(オ)797、平成4(行ツ)101、平成4(行ツ)124、平成4(行ツ)12、
平成4(行ツ)145、平成4(行ツ)18、平成4(行ツ)239、平成4(行ツ)3、
平成4(行ツ)71、平成5(オ)1443、平成5(オ)1507,平成5(オ)1985、
平成5(オ)1987、平成5(オ)79、平成5(行ツ)116、平成5(行ツ)124、
平成5(行ツ)148、平成5(行ツ)160、平成5(行ツ)179,平成5(行ツ)180、
平成5(行ツ)46、平成5(行ツ)65、平成5(行ツ)70、平成5(行ツ)71、
平成6(オ)1102、平成6(オ)1326、平成6(オ)1684、平成6(オ)2142、
平成6(オ)225、平成6(オ)2311、平成6(オ)898、平成6(行ツ)125、
平成6(行ツ)128、平成6(行ツ)128、平成6(行ツ)184、平成6(行ツ)194、
平成6(行ツ)236、平成6(行ツ)237、平成6(行ツ)242、平成6(行ツ)25、
平成6(行ツ)50、平成6(行ツ)55、平成6(行ツ)93、平成7(オ)1719、
58 :
名無し検定1級さん:2006/09/04(月) 21:22:55
平成7(オ)1885、平成7(オ)2335、平成7(オ)2429、平成7(オ)2557、
平成7(オ)637、平成7(行ツ)139、平成7(行ツ)146、平成7(行ツ)157、
平成7(行ツ)27、平成7(行ツ)42、平成7(行ツ)73、平成7(行ツ)90、
平成8(オ)1022、平成8(オ)1796、平成8(オ)2263、平成8(オ)2553、
平成8(オ)730、平成8(オ)938、平成8(行ツ)133、平成8(行ツ)137、
平成8(行ツ)139、平成8(行ツ)179、平成8(行ツ)185,平成8(行ツ)234、
平成8(行ツ)247、平成8(行ツ)251、平成8(行ツ)59、平成8(行ツ)65、
平成8(行ツ)84、平成9(オ)1233、平成9(オ)1275、平成9(オ)1649、
平成9(オ)2323、平成9(オ)375、平成9(オ)40、平成9(オ)557,
平成9(行ツ)108、平成9(行ツ)110、平成9(行ツ)124、平成9(行ツ)173、
平成9(行ツ)185、平成9(行ツ)198、平成9(行ツ)224、平成9(行ツ)239、
平成9(行ツ)26、平成9(行ツ)43、平成9(行ツ)4、平成9(行ツ)51、
平成9(行ツ)57、平成9(行ツ)83、
上記最高裁HP未収録の最高裁判決を入手するには、
国会図書館において、「判例工業所有権法」、「最高裁判所民事判例集」、
「判例タイムズ」、「判例時報」、「知的財産権判例要旨集」等の判例集のほか、
「ジュリスト臨時増刊 重要判例解説」(昭和55年から現在まで)、
「特許判例百選」、「著作権判例百選」、「商標・商号・不正競争判例百選」
を借りて、該当判例部分を複写して入手するようにお願いします。
また、「判例体系CD−ROM」を使用して検索出力できるものもあります。
また、中央図書館でも所蔵されているかどうか、
中央図書館(例えば都立図書館の場合は、日比谷、中央、多摩)での所蔵の有無の
確認をお願いします。
59 :
名無し検定1級さん:2006/09/05(火) 21:20:56
60 :
名無し検定1級さん:2006/09/05(火) 21:37:14
高度の専門性を要するため登録には実務経験が必要とされる資格
会計士 税理士
だれにでもできる簡単な業務なので登録に実務経験がいら
ない(実務講習で代用できるものも含む)資格
行政・司法書士 宅地建物取引主任者 社会保険労務士 弁理士 弁護士 不動産鑑定士
資格の頂点は会計士・税理士だね♪
61 :
名無し検定1級さん:2006/09/06(水) 21:01:48
62 :
名無し検定1級さん:2006/09/09(土) 19:25:52
63 :
名無し検定1級さん:2006/09/10(日) 15:30:40
64 :
名無し検定1級さん:2006/09/12(火) 20:52:26
65 :
名無し検定1級さん:2006/09/14(木) 20:38:31
66 :
名無し検定1級さん:2006/09/30(土) 13:18:21
やめろ基地外
68 :
名無し検定1級さん:2006/10/01(日) 12:33:30
69 :
名無し検定1級さん:
弁理士の仕事が面白いかは知らないけど、公認会計士の仕事を面白いなんて思う奴はいないと思う。
あんなに地味で小さな失敗もできないイライラする仕事ない。
最近俺何でこんな仕事してるんだろ?ってふと思う。
はっきり言ってお金は入ってきてもやりがいは全くない。