【ｱﾄﾘｴｼﾘｰｽﾞ】ロロナのアトリエで百合

なかったっぽいので立ててみた。
ｱﾄﾘｴｼﾘｰｽﾞ全般で百合であればおｋ
語ってもよし、ｓｓ投下どんとこい！

2

とりあえずロロナ×くー
師匠×ロロナはガチだとおも

ガスト繋がりでマナケミアの百合を探したが
あまり無かった……

師匠って男じゃなかったのか？

せっかく立ったからどんどん報告してくれ
後追いがくるはずだ

とりあえずゲーム中の百合なシーンを列挙していけばOK？

おｋ。買った人はどんどん報告してくれ
俺はソフトは買ったけどＰＳ３がないぜ・・・助けて師匠！
今までのシリーズだとユーディーとか結構百合っぽかったよね

とりあえず、くーちゃんも師匠もロロナのことが好きでたまらないっぽい
師匠は他の女の子にもちょっかいだすけど

とりあえず「石ころ×２で１０００コール」という依頼をわざわざ匿名で、かつロロナ宛てに出すくーちゃん萌えス。
あと師匠のぽんこつ娘萌えはモノホンすぎる。リオネラも狙ってるし。




それにしても。
くーちゃんの得物は銃なのに、なぜ通常攻撃は烈海王ばりのグルグルパンチなんだｗ

俺も買ったがＰＳ３が・・・orz
早くくーちゃんとラブラブ探索したいよはぁはぁ

最初ほうの（遠出の）探索は男（イクセル）をパーティーに入れるか
入れないかで内容変わるっぽい

どっちがいいの？百合的に

俺は男を加入させて行ったが、それでも結構ニヤニヤできた
で書き込みの情報だけなんで確定では無いが加入させないで女二人だけで行っても
良い感じのイベントがあるらしい　まぁ、直前にセーブしていけば両方観れると思われ

百合的ネタバレはおｋってことでいいんだよね

日数的に結構余裕あるから、外へ行くたびに入れ替えてもいいんじゃまいか。
とりあえず俺はくーちゃんりおちゃんのチーム：NiceBoatで行けるところまで行ってみるわ。

小冊子のくーちゃんの説明欄で外せない百合

本人は認めたがらないがロロナのことが大好きで、彼女を独占しているアストリッドのことをライバル視している。

なんという公式・・・ｗ

序盤のネタバレ。楽しみたい人は回避ヨロ




男を連れて行くと、クーちゃんはヤキモチをやく
二人で思い出の場所に行く事になった、二人きりだということでちょっとテンションの上がるクーだが
ク「なんでこいつまで一緒に来るのよ」　ロ「男の子だから頼りになるし」
ク「あんた、アイツのこと男だと思ってるの？」　　ロ「え？だって男の子でしょ、力も強いし」
ク「ああそういう意味ね、それなら良いわ」的な発言　記憶だともっと萌えるやり取りだった気がする

ロロナとクーデリアちゃんのラブラブEDはあるの？
あるならPS3とセットで購入確定なんだけど…

>>14の
>で書き込みの情報だけなんで確定では無いが加入させないで女二人だけで行っても
良い感じのイベントがあるらしい　

は別のイベントらしいんで忘れてくれ
んでクリアした。クーデリアEDはあるが別のエンディングになってしまった

百合EDと言えるのかどうかだけでも答えてくれ…！！
俺まだ二年目夏orz

俺はまったり進行で一日一時間しかやる時間がないw
今日明日でがっつりな人は多いだろうし、いい報告待ってる！
何となくだけど師匠エンドは、錬金術をコンプして国からの評価を最高にしなきゃ見れない気がするw

>>20
ゲサロにいる気がするが、がんばれ！

>>21
ノーマルED2なんで、超あっさり
師弟の良い感じの会話（たぶん全ED共通のイベント？があるが百合的には弱い
>>23
しくじったから、まったりこっちでも報告するわｗ

んでロロナ攻略スレから、クーデリアED条件のコピペ

374 名前：大丈夫！名無しさんの攻略法だよ。[sage] 投稿日：2009/06/26(金) 04:03:43 ID:AWB4wswN
そいやクーちゃんED見たんでとりあえずフラグっぽいものを時系列でまとめてみた
俺の場合このイベントは３年目始まったときにちょうど終了、けれど時期が関係してるかは不明
発生は友好度（？）

1.クーちゃんがエスティを通して依頼するイベント（石ころ）
2.雑貨店でクーちゃんが色々うっぱらってるイベント（？）
3.クーちゃんがエスティを通して依頼するイベント（粘鉄）
4.錬金を失敗した際に、宝石が出来るイベント　→　それをクーちゃんに渡すイベント
5.クーちゃんがエスティを通して依頼するイベント（モンブラン）
6.数日後アトリエでイベント
7.数日後（？）武器屋でイベント
8.また数日後、アトリエでイベント　CGゲット終了
　
2と3は順番あやふやだが、他はあってるはず。参考までに

ちなみに俺はクーの好感度マックスだった

さっき始めたばっかりだけどのっけから「お姉様と呼べ」発言でｗｋｔｋが止まらない

石ころだけじゃなく粘鉄もくーちゃんの愛の罠だったのか…ちょっとやってくる。
くーちゃんのためなら人気なんて…！！

>>25
ホムのイベントで「この師匠にしてこの弟子アリ」なことをロロナもやらかすよｗ

くーちゃんに比べたら大衆の人気など塵にも等しい・・・

師匠もそっち系なのに完全にくーちゃんに食われてるな
材料集めの誘いを勝手にデートだと受け取ったっぽいくーちゃんがえらいかわいい

師匠は確かにガチなんだけどなんかパフォーマンスが先行気味な気がする・・・それもいいんだけどねｗ
まあ自分はまだ一年目だからあれだけどｗ

そして現れるりおちゃん

師匠とロロナは、ロロナが絵本を読むぐらい昔からの仲なので
もはや姉か母親のレベルだな

光源氏計画じゃねｗ

てかなんだかんだ言ってロロナって17歳になるんだよな？
てことはくーは16歳ってことでかなり美味しい時期なんじゃ・・・ｗ

くーちゃんはガチとして、りおちゃんはどうなんだ

師匠×ロロナかくーちゃん×ロロナ前提の
ロロナ総受けとか最高だと思います。

広場ではモブの女の子がお姉さんをナンパしてるしまったくこの街は

それも良いけど大通りの姉妹も良いよｗ
ロロナとのカップリングほどじゃないけど、師匠×くーちゃんとか

身長の事でくーちゃんをからかう師匠萌え

くーちゃんだけ交友１００にしたのにEDがイクセルと結婚してた俺orz
次こそはくーちゃんエンドを目指すぜ…。ついでにトゥルー。

私財を投げ売ってまでロロナに尽すクーちゃん
どんだけロロナが好きなんだよw

>>39
好感度じゃなく、フラグを回収したか否かでEDが決まるんだろうな（人気も必要）
3年目6月からなら>>24の3〜8までのイベントを回収できた
ついでに最終日前夜にくーちゃんが家に来てくれる

2年目ぐらいで保険用セーブ作れば、ほとんどのED観れそうだな

まだ一年目七月だけど幼馴染は強いなｗ
ちっちゃい頃、遺跡？で遊んで迷って泣いちゃうくーちゃんを
お姉ちゃん然として励ますロロナな光景を思い浮かべるだけでご飯三杯はいけるｗ

ようやく一週目クリア
もちろんくーちゃんエンドだが実によいものだ
それはそうと惜しいことに今回雇える女性キャラが少ないんだよね
せっかく個別エンドが出来たのに…

エスティさんが仲間に出来たらなぁ

師匠も出来ないしなぁ・・・できないよね？

>>8、>>11
お前らもロロナの可愛さで衝動買いしたのかｗ
俺も6月30日のボーナス日までＰＳ３ないからプレイできないorz

>>45
残念ながら出来ない
サブキャラに女性が多いから
仲間になるのは男を多めにしてバランスとってるんかな？
イベントや仲魔とか追加したロロナプラス作ってホスィ

DLCに期待する

なんか百合報告少ない？
あそこはやべぇみないなのが一か所あれば結構スレ進む気がするけど
ないのか？
キスまでは求めすぎだとわかってるが（ほっぺた含め）告白っぽいものとかは欲しいなぁ

くそー、ロロナやりたいけど、PS3を持っていない！
くーちゃんりおちゃんとラブラブになるロロナが見たいのに！
りおちゃんと仲良くなるロロナにやきもきするくーちゃんとか見たいのに！
そんなイベントあるのか知らんが！！

頼む頼む

>>50
くーちゃんはほぼ全てのキャラと初対面時に良い絡みをする

んで、りおちゃんが参加するまで男とパーティーを組まざるおえない訳だよ
とりあえず組んで良い奴と駄目な奴を書いとく（初おでかけ時）
ステルク＝○　往きはくーちゃん　帰りの師匠の発言にニヤニヤ　不穏な空気はある
イクセル＝△　往きにくーちゃん　採取中は邪魔だが仕方が無い
タントリ＝×　　存在がアウト
ジオ＝×　　　　怖くて一緒に連れて行けない

＞りおちゃんと仲良くなるロロナにやきもきするくーちゃんとか見たいのに！
そんなイベントあるのか知らんが！！

そのものズバリなイベントあるぞ。そして師匠にからかわれるｗ
畜生はやくくーちゃんED見たい…。現在二週目。

くーちゃんは直接的な発言はあまりなくても言葉の端々がガチっぽくて大変よろしい
お祭りを見て回る時にわざわざ「二人で」をつけるくーちゃんにニヤニヤ

とりあえず
くーちゃんはりおちゃんに「この泥棒ネコ…ッ！！」と言っていいと思った。二重の意味で。

>>47
プラスという名前がついたらマイナスになる気がしてならないぜ

>>52-53
なん……だと……！！
ロロナ欲しいな……妄想だけが膨らむ生殺し状態……。

ロロナ×くーのラブラブエッチはまだですか？

タントリスの歯が浮くような文句に実はまんざらでもないロロナに、「あんたどこまで安い女なのよ！！」
とあたしの怒りが有頂天なくーちゃんがたまんねっす。
なおお出かけ初回イベントの、くーちゃんの反応はこんなん。

イクセル：せっかく二人だと思ったのに、なんでこいつがいるのよ！…ま、異性として意識してないようだからいっか
ステルク：ロロナそういうのにまだ興味なさそうだし、こいつもマジメだから手を出される心配はないか
タントリ：生理的に受け付けない…というかロロナはこんなのが好みなわけ！？
ジオ：だ、ダンディー…

>>58
誰かが二人の背中を押す必要がある

だ、ダンディー……にわろたｗ　何があったｗ

>>58
誰かSS書かないかな！

>>59
くーちゃんって軽くファザコンなのかもな

師匠とロロナはほぼ全ての女キャラと絡ませられる万能さがあるな
エスティ×ロロナとか師匠×パメラとか　さすが師弟

>>62
父親への反感も愛情の裏返しっぽいしね
それはそうと一週目は気づかなかったが
ティファナさんの酔いどれイベントの翌日に雑貨屋いくと会話あるんだな
エスティさんカワイソスｗ

くーちゃんには悪いけどりおちゃんが入るまでは戦力的な都合でイクセル外せないんだよなあ

>>62
あれは「理想の父親」を見ている目だと信じているよ俺は。

ところでくーちゃんED(人気80超えの方)が、どう見ても(目欄)にしか見えず俺鼻血乱舞。
3週目は全方面にガチっぽいりおちゃん狙いで行くか…。夏の祭りが終わってからになるが…。

>>65
冒険者ENDもくーちゃんだけが絡むタイプなのでｵﾇﾇﾒ

条件が厳しそうなんで、判明したら見るわ。
LV５０が条件なのは伝統だっけ？４１で全トロフィーもち＆依頼NMブッコロでは冒険者エンドにならんかった。

まだ序盤だけどロロナって結構くーちゃんの扱いがひどいｗ

ノーマルエンドのくーちゃんは気の毒すぎる
ロロナの為に3年も尽したのに・・・

でも、あの会話もなかなか良いよな「毎日〜」のとことかニヤニヤだよ

駆け落ちエンドを期待してノーマルいった俺涙目(；ω；)
ところでティファナさんもなかなかいい味出してるよなぁ、百合的な意味で。
酔っ払うとあぁなるのはいつものこと…つまりいつも胸を揉まれる被害者は…(ｒｙ

wikiには５月にシュテルいけるとあるが、みんな６月？
エスティさんのお願いって発生条件なんだろう…

ごめん誤爆

とりあえずですね、エンドフラグ立ってからソファで休んでるとですね







「ロロナ、いるー？」
「zzz……」
「あ、寝てたか。おじゃましまーす……」
「zzz……」
「あーもう、よだれ垂らしちゃって……ごしごし」
「んっ……むー……」
「これでよし、と……ロロナの唇、柔らかいのね……」
「くぅ……くー、ちゃん……」
「！？　……なんだ、寝言……っ……」
「zzz……」
「……、(心拍数急上昇)」
（って、ちょっと、何しようとしてるのあたしってば！？　こういうことは寝込みじゃなく起きてるときにちゃんとっていやそうじゃなく）
「あ、いけない！　寝すぎ……(SE：ゴツン！)きゅうっ！？」
「あいだっ！？」
「「あいたたたた……」」
「って、くーちゃん？　え、なんでここに」
「きゅ、きゅ、急に起き上がるんじゃないわよ！　帰る！！」
「え、あ、待ってよ！？　……えーと、何がおきたんだろう。というか、なんで頭ぶつけてるんだろう……」
「あと少しで……残念なような、ほっとしたような……。っていやそうじゃなく。
　あーもう、当分マトモに顔見れないじゃない」


というようなイベントくらいはあってもよかったと思います！！CERO:Aでも！！（力説）

あるのかと思った数秒のwktkをどうしてくれる！
責任を取って続きを書く作業に戻るんだっ

>>71
アトリエシリーズ初めてだったけど正直舐めてた…
あんな終わりなんて切ないぜ

ロロナ×師匠好きは俺だけ

　　　　　　　　 　 　 . ｨ
.._ .......､._　　　 _　／:/l!
　:~""''.>ﾞ' "~　,､､''‐'､|　　　　　　　　　_
ﾞ､'､::::::ﾉ:::::::_,.-=.　 _〜:、 　 　 　 　 ／_.}'':,
　``､/:::::::::__....,._ `ﾞ'Y' _.ｪ-､....._　／_ﾞ''iﾞﾉ､ﾉ
　,.--l‐''"~..-_'.x-='"ﾞｰ ､`'-､　,:'　　ﾉﾞﾉﾌﾞ　　　＜またまたご冗談を
"　　 .!-'",／　 `'-‐'') /＼　`/　てﾞノ-〈
　.-''~　>'ﾞ::　　　 ‐'"ﾞ./　　ヽ.,'　　 ~　／
　　 ／/:::::　　　　 　 ',　 　 /　　　 ,:'ﾞ

師匠は誰とでも絡ませられる万能な女性
ロロナくーりおだけでなく幽霊までも口説きだした時はもう痺れた

師匠って個別ＥＤあるの？採取に連れていけないみたいだからないのかな？
あと、りおちゃんの方はどんな感じ？

真EDが実質師匠EDという話だな
りおちゃんは家に誘い込んだところで止まってる

師匠の師匠の性別が気になるのは俺だけ？
ロロナに「お姉さま」と言わせたがるのは、自分がかつて師をそう呼んでいたからとかって展開を…
あの町を嫌う理由がアレなだけに、いろいろと勘ぐってしまうぜアストリッド。

>>81
トゥルーって相手（くーちゃんとかりおちゃんとか）が変わるだけで
基本的な内容は共通って聞いたんだけど、
そのバリエーションとして師匠のパターンもあるってことなのかな
それとも、トゥルーの内容自体が師匠に関連するエンディングなんだろか

ロロナとくーちゃんがラブラブ出来ない未来なんて・・・

まだ迷ってるが
買うしかないのか？

>>83
そもそもトゥルーエンドの条件が「どのキャラのED条件も満たしていないこと」なんで、
エロゲ的な分類ではノーマルエンドなんだけどなｗ

ところでくーちゃんりおちゃんとガチすぎて、夏を前に萌えつきそうな件

ティファナ×エスティ良いよ〜
なんだかんだでエスティさんのほうが年上ってのもポイント高いよ

やべえええええ　りおちゃんやべええええええええええええ
人形のセリフも本人の一部分ではあるわけで！「ごちそうさまって感じ」って何すか！？何なんすか！！？？

りおちゃんもいい感じなのか
なかなか出てこん…

消化率137って小売りは見る目無さすぎだろ・・・

そりゃ前作が累計1万5千
前々作がリーズだし、発注絞るだろ

百合良かったですってアンケ送ろうかな

これアンケある？
ハガキもそれらしきコードも付いてないんだけど

ガストのHPに直接かな
仕事が忙しくて発売日からやりだしてるのにまだ２年目orz

くーちゃんりおちゃんクリアでそろそろ妄想が吹き出そうなのだが、ネタバレにはまだ早そうでどんどん溜まっていく…（コンテナのゴミ素材的な意味で）

いやいやｗ
ネタバレなら上の方でどんどんやらかしてるし百合的なら何でもおｋじゃねｗ

気になるなら、名前欄かレスの上部にネタバレと書けば良いんじゃないかね

とりあえず素プレイで浮かんだのは、

・最終結果発表前日、りおちゃん同衾で暴走
・ホム「マスターの欲求不満を解消するための、娼妓は一通りグランドマスターに教わっています」
・ライバル大量出現でくーちゃんヤンデレ化

……などなどなど、なんつーかもう空想を煽るイベントが多すぎるんだがロロナは。

じゃあ、パメラがホムちゃんにとりついた時に中ではすごいエロイことが起こってる

「ホムは汚されてしまいました……」
「え？　えぇ！？　ホムちゃん、しっかりしてー！！」
「よかったわ〜。ぽっ」
「『ぽっ』てなに！？　『ぽっ』って！？」


こうですか！？わかりません！！

皆ロロコンだということさ！

「人をちびちびって、ほんっとーにあの女ムカつくわっ」
「まぁまぁくーちゃ」
「あんたのそのなあなあな制止も聞きあきたわよ！」
「え、えーっ！・・・えっとで、でも私は・・・・・・えへへ」
「な、なによ・・・気持ち悪いわね・・」
ぎゅっ
「ひゃっ」
「こう抱きしめるのにちょうどよくて私はこのままがいいかなぁ・・・なんて」
「・・・っ///・・ぅんっ・・ってどこ触ってんのよ！」
「くーちゃんふかふか〜・・・えへへそれにいにいおいがする」
「ちょ、ちょっとロロナ耳元で喋らないでっ・・・//」
「くーちゃん昔から耳弱いよね」
ちゅっ
「くぁｗせｄｒｆｔｇｙふじこｌ///」

まで妄想した

妄想だったのかYO！　けしからん！







いいぞもっとやれ

くーちゃんエンド見れたよー
押しかけ女房っぷりも良かったけどその前のケンカと仲直りで涙腺崩壊してしまった
遊べる百合ゲー最高

さあ次はりおちゃんルートを攻略するんだ

テメーがやれよ

まさか全年齢で事後を匂わせるなんて
さすが成人組み

師匠×エスティに萌えたﾊｧﾊｧ

>>104
もちろんやるよ！今二周目始めたところ
このスレ見た感じりおちゃんルートもなかなか凄そうなんで楽しみ

ロロナからプレゼントもらって顔がにやけっぱなしのくーちゃんとか
りおちゃんの「ごちそうさま」とかお泊りイベントとかは、実際にやらないと伝わらない…！！

>106
ｋｗｓｋ！！

ティファナさんに胸もまれるイベントの翌日に雑貨屋いくと、

「何があったか覚えてないけど、朝起きたら隣でエスティが泣いてたのよね……しかも全裸で」

とか聞けるｗ

一度逃げたエスティさんだがやっぱりティファナさんのことが気になり
サンライズまで戻り家まで送ったところ、押し倒され犯さ（ｒｙ

これは事実だと思うよ！！　年下に良い様にされるエスティさんかなり萌える

さっき電波を受信したので書いてみる。ホムの例のイベント。



「わかったよ、おねえちゃん」
「いい！いいよ！すごくいい！！
　じゃあ、次は…『おねえちゃん、だーいすきｖ』で！！１！１」
「おねえちゃん、だーいすき……難しいですね」
「くはぁーーーーーーーーっ！！？？
　じゃ、じゃあね、じゃあ次はね！！」
「…ロロナ…？」
「ぎにゃーーーーーーーーーーーーっ！？
　く、く、く、くーちゃん！？　いつからそこに！？」
「『親しい感じで』のあたりから…。
　それより、その娘…」
「ホムはマスターの妹です」
「プティ・スーーーーーーール！？」
「く、くーちゃん違うの、これはその一時の気の迷いっていうか」
「ロロナ…あんたまさか、こんなちっちゃな子を調きょ」
「違うーーーーーーーーーーッ！！」
「こういう服と妹属性が好みだったなら、相談してくれればよかったのに…。
　さあ親御さんのところへ返しにいくわよ。一緒に謝ってあげるから」
「いや違うって！！なんかどんどん想像があらぬ方に膨らんでるよくーちゃん！？」


「ほら、次いくよお姉ちゃん！(超ふわふわな服)」
「…ロロナ…君たちに一体何があったのだ…？」
「お願いですから聞かないでくださいステルクさん…」

ティファナとエスティの雑貨店まだ〜？

>>113
ロロナ暴走しすぎｗGJ

そういえば、一応ヴィオの出てるトリニティユニバースに百合があったら
このスレ活用して良いのかね　製作IFだけど

アトリエシリーズキャラならいいんじゃね？
俺はリリーまでとロロナしかやった事ないからわからんがw

グラム2作をやってないのはもったいないな。
ゲーム的によくできてるし、百合的にも優秀なんだが・・・

ロロナの初めてはティファナさんに・・・

むしろティファナさんには「その歳で経験済みなんて、いけない娘なんだ〜ｖじゃあ、そのあたりを詳しく教えてもらおうかしら〜？」そしてめくるめくry

くーちゃんいつもキレてんなと思ったらほぼ全部ロロナ絡みのことでキレてたでござる

つまり　愛だね！

ロロナ「くーちゃん（の精液）がほしい！」
くーちゃん「ちょっあんた何言ってっ！///」

「くーちゃん！」
「な、なによいきなり！？」
「私の赤ちゃん産んでください！！」
「ちょ、あんた、それはちゃんと順番というものがくぁｗせｄｒｆｔｇｙふじこ/////」

〜小一時間後〜

「で。結局どういうことなのよ？」
「師匠が残していったノートに、ホムンクルスの製法があって。
　IPS細胞があれば、女同士で子供が作れるんだって！」
「あんたの師匠…生命倫理もへったくれもないわね…。
　で、IPS細胞って何なの？」
「へ？」

―　間　―

「なんだろ？」
「アホかああああああ！！！！！！
　ぬか喜びさせんじゃないわよおおおおおお！！！！！！」
「ご、ご、ごめんくーちゃあああああああん！！」


『咲』の原作読んでいたらこんなものが思いついてしまった。反省はしていない。









「でも、くーちゃん」
「なによ」
「ぬか喜びってことは……それ自体はオッケーなんだよね？」
「ふじふじこふじこふｊ（ｒｙ」

むしろホムを子供にして

ロ「今度からママって呼んでほしいな」
ホ「はい、ママ調合（ｒｙ」
ロ「それでくーちゃんはパパね」
ク「ちょ、ちょっと何で私がパパなのよ！なに勝手に決めてんのよ！アンタがやりなさいよ」
リ（あああ、喧嘩してる何とかしないと）「じゃ、じゃあ私がパパになります！！」

これぐらいならあっても良かった

リオネラは涙目になりながらも必死にクーデリアと張り合ってるところしか思い浮かばない。火と水だし。
もちろんロロナを取り合ってな！

で基本クーちゃんをないがしろにしつつ（天然）リオちゃんを気遣うロロナ
しかしクーちゃんが採取時危なくなったらかばうロロナに…て感じのはまだですか

そのイベントを境にりおちゃんがヤンデレになるわけですね、わかります。

りおちゃんのヤンデレは想像しやすいｗ
誰に虐められてるか分からなくてロロナに甘えるくーちゃん、
そしてデレデレになるロロナという悪循環ですね　わかります。

ほぼ指輪交換と同等の事をし、同棲生活送るとかロロクー良すぎるだろ・・・

それはそうと、抱き枕が決定したわけだが。
ロロナ枕を超テンションで抱きしめて「…何やってんだ」とホロホロやアラーニャに突っ込まれるリオネラや
買い占めるためにアクセサリを売り払うクーデリアが真っ先に思い浮かぶ俺であった。

「これ、置いていくから使ってね（？）」
と自分の抱き枕を置いて旅に出るロロナ　@ノーマルED

「枕なんかで我慢できるわけないでしょ！！」と拉致監禁EDですね

抱き枕は加速装置

だれかリオロロ、ロロクーのSS書いてくれ

夏コミの原稿が終わったらね

wktk

師匠エンドの条件が苦行すぎて始める前から挫折しそうです

「ねぇ、くーちゃん、お願いがあるんだけど……」
「何よ、あらたまって。言ってみなさいよ。あんたのお願いなら聞いてあげなくもないわ」
「んとね、今からくーちゃんのこと『くーにゃん』って呼んでもいい？」
「にゃっ、何バカなこと言ってんのよ！　嫌よ！　うれっ、恥ずかしい！」
「どーしてもダメ？」
「だ……だーめ！　絶対ダメ！」
「いいもん。くーにゃんが許してくれなくたって勝手にくーにゃんって呼ぶもん」
「ちょっと！　何よそれ！　ズルいわよ！」
「いーでしょ？　くーにゃんっ！」
「……っ！　……じゃ、じゃああたしもあんたのこと『ロロにゃん』って呼ぶわよ？」
「それはダメ」
「どっ、どーしてよ！？　いーじゃない！」
「だってくーにゃんはわたしのくーにゃんだもん」
「い、意味分かんないわよ！　い、いーわよ、あたしも勝手にロロにゃんって呼ぶから！」
「だめだよ。そしたらわたしもう『くーにゃん』って呼んであげないから」
「ちょっ、ど、どうしてそんな意地悪すんのよ……」
「わたしのこと『ロロにゃん』って呼びたい？」
「……うん」
「どうしても？」
「……うん」
「もー、しょうがない子だな、くーにゃんは」
「……いいの？」
「いいよ」
「『ロロにゃん』って呼んでもいいの？」
「いいよ、くーにゃん！」
「ロロにゃん！」

なんだこのバカップルたちはｗ
夏コミはどのくらい本あるかな…

「ねーロロナー。ちょっと……た、頼みがあるんだけど……」
「なーに？　くーちゃんの頼みなら何でも聞いてあげるよ」
「そ、そう……あ、あのね、ほ、惚れ薬って……作れるかしら？」
「ホレ薬？」
「う、うん。ほら、飲むと人をす、好きになっちゃうってやつ」
「あー、えーと、たしかどこかに作り方を書いた本があったと思うけど……あった！」
「ど、どう？　作れそうかしら……？」
「……うん、作り方も難しくないし、今ある材料だけでできそうだよ」
「ほ、ホント！？　じゃ、じゃあ頼んでいいかしら」
「うん、いいよ。……でもくーちゃん、一体誰に飲ませるの？」
「ああああああたしじゃないのよ！　知り合いに頼まれて！！」
「そっか、優しいね、くーちゃん。じゃあちょっと待っててね」

「できたー！」
「ほほほホント？　早かったわね！　それで使い方は？」
「うん、えっとね、本によると、飲んだ直後最初に見た相手を性別にかかわらず好きになる、だって」
「そ、そう、そりゃ良かったわ。じゃなきゃ意味ないもんね」
「？　……それから、効果は一粒で４５分」
「な、何かリアルな数字ね」
「……行為の最中に効果が切れるとトラブルのもとなので、二粒以上まとめて飲ませるのがベター。……行為？」
「そ、その辺はロロナにはまだ早いわね！　ってか書いたヤツは何考えてんのよ」
「あ、それとね、せっかくだからお砂糖とフルーツで味付けしてみたの。くーちゃん味見してみて！」
「ちょっ、何言ってるのよ！　それ飲んだらあたしが……！」
「いーじゃん、わたしに甘える可愛いくーちゃんが見られるんでしょ？　……はい、あーん」
「ちょちょちょちょばっ……んっ……っくん」
「はい、くーちゃん！　わたしを見て！」
「！！………………」
「どう？」
「……あれ？　別に何ともないわよ？」
「え、うそ？」
「ホントよ。あんたも食べてみなさいよ」
「あ、そうだね、うん……あ、良かった、おいしい」
「……どう？」
「うーん、何も変わらないみたい……失敗しちゃったのかな」
「どーしたってのよ、あんたらしくない」
「ちょっと待ってね……えーと『以下の条件にあてはまるときは特別な効果は現れない』」
「条件？」
「うん、１．製造後一ヶ月が経過している場合
　　　　２．服用後三分以内に人物の顔を見なかった場合
　　　　３．服用後最初に見た人物を既に好きだった場合
　……だって。何がいけなかったのかなぁ」
「……！！！！」
「やっぱり材料が古かったのかな……」
「そ、そそそそそうね！　きっとそうよ！　材料が古かったのよ！」
「ど、どうしたのくーちゃん？」
「な、何でもないわ！　そ、それよりそんなものもう捨てちゃいましょ！」
「え、え、新しい材料買ってきて作り直すよ？」
「いーのよ！　そんなの必要ないって分かったから！」
「ど、どうしたの？　顔真っ赤だよ？」
「あああ暑いわね！　ちょっと外散歩してくるわ！　またあとでね！」
「……変なくーちゃん」

はげしく２８２８

くーちゃんメシウマ状態ｗ

効果があればパヤパヤでき
効果が無ければ好意を持ってくれてると判別できる。

どっちに転んでも美味しい二段構えアイテム恐るべし…

こういう同人誌はでる？
夏コミの情報もってる人教えて！

なるほど、ロロナにも効果が表れなかったってことは…

>>140の続き
「ねーロロナー、お、お願いがあるんだけど……」
「なーに？　わたし、くーちゃんのお願いだったらなーんでも聞いてあげるよ」
「そ、その、『自分の気持ちに素直になる薬』って作れないかな？」
「『素直になる薬』？」
「そ、そう、例えば自分の気持ちに気付いていない女の子に、それを気付かせてあげられるような……」
「ん〜、あったかなぁ……ちょっと調べてみるね」
「う、うん、お願い」
「……あ、あった、『思っていることをハッキリ言わせる薬』だって。こんなのでいいかな？」
「そう！　そういうの！　良かった、作れそう？」
「ふふっ、くーちゃん嬉しそう。……ん、う〜ん、これちょっと大変かも」
「大変？」
「うん、まず材料に『竜の鱗』と『火・水・風・土の四つのクリスタル』、それと『世界樹の葉』が必要」
「マジ！？」
「うん、で、集めた材料を『万年雪』を溶かした清水で一ヶ月かけて煮詰めるんだけど、
材料を入れる順番や量、タイミングをちょっとでも間違えると失敗しちゃうんだって」
「ちょ、いくら何でも手間と効果に差がありすぎるような……」
「そうかな？　それだけ『想いを伝えるのは大切だよ』ってことなのかもね」
「ロ、ロロナ……」
「さーて、じゃあくーちゃんのために頑張って材料集めてくるかな！」
「ちょっ、待ちなさいよ、いくら何でもそんなお願いできないわよ！」
「いいよいいよ。さっきのくーちゃんの嬉しそうな顔見たら、何としても作ってあげたくなっちゃった」
「そ、そんな……ロロナ……」
「じゃあサクッと行ってドラゴンFull-Bokkoにしてくるから、しばらく留守にするね！」
「ちょ、ロロナーッ！　カムバーック！！」

一ヶ月後。
「ただいまーっ！　くーちゃーん！」
「ロ、ロロナ！　無事なの！？　あ、あたし心配で心配で……！」
「あははっ、わたしなら全然元気だよ。勢いあまってドラゴン10匹も血祭りにあげちゃったし」
「ほ、ほんと？　ロロナさえ無事でいてくれたらあたしはもう……！」
「もー、おおげさだよくーちゃん。クリスタルも世界樹の葉も万年雪もバッチリだよ」
「あ、あんたって凄いのね……」
「なんたってくーちゃんのためだもんね！　何だってできるよ」
「ロロナ……」
「さて、じゃあ早速調合に取りかかろうかな」
「ちょ、作るのも大変なんでしょ？　も、もういいわよ、あんたのその気持ちだけで……！」
「何言ってるのくーちゃん。一度決めたことは最後までやらなきゃいけないんだよ？
ちゃんと薬を完成させて、くーちゃんに喜んでもらいたいし」
「でもでもロロナ……」
「いーから。じゃあこれから一ヶ月引き籠もるけど、心配しないで待っててね！」
「ちょ、ロロナ……たまには外の光を浴びるのよ……！」

さらに一ヶ月後。
「できたー！」
「ほ、ホント！？」
「うん、途中で失敗しちゃったから、たったの一粒しかできなかったけど」
「ロ、ロロナ……よく頑張ってくれたわね……ありがとう……本当にありがとう！」
「えへへ、いーんだよ、くーちゃん。くーちゃんが喜んでくれればそれだけでわたしは幸せだから」
「ロ、ロロナ……」
「はい、くーちゃん。その薬で気持ちを言わせたい人がいるんでしょ？　行っておいでよ」
「！！…………」
「どしたの？　くーちゃん？」
「あ、あたしこんな薬で何しようとしてたんだろう」
「？」
「や、やっぱり間違ってるわよ……こんなの」
「？……薬はちゃんとできてると思うよ？」
「ロロナはあたしのために必死に頑張ってくれたのに……こ、こんな薬を飲ませようだなんて……」
「もー、くーちゃん何言ってるの？
大好きなくーちゃんのために頑張って作ったんだから、くーちゃんの好きなように使ってよ」
「！！……ロ、ロロナ……」
「ん？　なーに？」
「あ、あたしってバカね……大バカね！」
「ええっ？　ど、どうしたのくーちゃん！？　何で急に泣いてるの！？」
「この薬を飲まなきゃいけないのはあたしの方だった……！」
「え？　え？　どうして？」
「ごめんね、ごめんねロロナぁ！」
「何あやまってるの？　くーちゃん何も悪いことしてないよ？」
「んーん、あたしがバカだからいけないの！　ロロナに苦労かけて！」
「え？　え？　全然そんなことないよ？　わたしくーちゃんの喜ぶ顔が大好きなんだもん」
「！！！……うわーん、ロロナあーっ！」
「くくくくーちゃん？」
「あたし、あたしこの薬飲まないで取っておく！　大事に取っておくから！
こんな薬に頼らないで自分の気持ちが言えるようになるから！」
「そ、そんなに無理しなくたっていいと思うよ？　わたしは今のままのくーちゃんだって大好きだもん」
「！！！！」
「ほら、もう涙拭いて。また何か困ったことがあったら言ってね。
わたし、くーちゃんのお願いだったらなんだって聞いてあげるから！」

顔に２８２８が固定されてしまうではないか

あーーーーーーーーーもう可愛いなコンチクショーーーーーーーーーーーー

マリーとかエリーくらいのタイトルでSS書こうと思ってるんだが
ロロナ熱が半端ないな、俺もPS3ほしいぜ･･･

1冊ロロナのアトリエの同人誌をゲットしたー
タイトルは「ロロナにせいえ…ん！」

くーちゃんはやはりロロナが大好きでした

>>151
アトリエ系って同人でてる？
あんまみたことないんだが

くーちゃん本あるならほすぅ

>>152
とりあえず目についたのはこの1冊のみ

夏コミを過ぎればもっと増えるかと
男は出てこなくていい、百合物が欲しい

手っ取り早くpixivで探しても少ないな

ロロナ本２冊しか買えなかったぞ
あんまり出てなかったのかな

薄型PS3きた
これでやっとロロナが出来る

BD再生できるリビング用メディアプレイヤーとして考えれば、3万ならそろそろ買ってもいい気がしてくるな。
PS2互換入れるとこれより値段上がるだろうし、PS3は流石にこれ以上安くはならないはず…

(´・ω・`)8月は特に金がねーから買うのはまだ先になりそうだが

ttp://www.kotobukiya.co.jp/kotobukiya/release/20090828/rorona.html

ナビゲーターがマリーからロロナに変わってる…
くーちゃんが抗議でもしたのか

くー「いや、実物に直接教えてもらえるから･･･」

>>158
ips細胞あるな
是非ロロクーで詳しくしてほしい

>>159
じゃありおちゃんの仕業か

リオ「私、ロロナちゃんと一緒にｲｷたいよ」
ロロナ「なんだか恥ずかしいよ」

りおちゃんガチすなあ。ホムとの疑似姉妹ＥＮＤ，ティファナとの未亡人ＥＮＤほしかったなあ・・。

ガスト総合から転
551 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。[sage] 投稿日：2009/09/03(木) 18:46:34 ID:ytyLmJzG0
『ロロナのアトリエ 〜アーランドの錬金術士〜』連載開始！
ttp://www.famitsu.com/blog/web_comic/1227229_1993.html

タイアップにしては遅いな＞コミカライズ
とりあえずくーちゃんエンドになることを期待しとくかな
期待できる作者かは知らんけど

ウィキペディアってみたがFlexネクストでヤングガンカンナバルを連載してる人だった
原作再現度は知らないけど、絵は上手いしキャラ可愛く描けてると思う

そんなわけで第1話更新されてるわけだが
まぁ原作に忠実だな

くーちゃんのタックルがなんでカットされてるんだ…

>>167
次の話に持ち越し…って思いたい

そういえばDSの新作アトリエ出るっぽいね
明日のファミ通情報だろうけど

>>169
残念ながらロロナの絵師ではないようだ
嫌いじゃないがロロナ見た後だと・・・うーん・・・
百合ゲーとして期待

パッチが当たってエスティさんの最後の依頼達成出来るようになったね

アンソロに百合あるといいな

アンソロは俺も期待してる
ただ作家が一切わかってないのが不安なところ

アンソロ買ったよー
りおちゃん分が皆無な点を除けば無難な出来だね

ガチ百合は無いけどそれっぽいのはあったな、アンソロ
ロロナ×クーが優勢みたいだ

リオちゃんいないの…？

いないわけじゃないよ。ただチョイ役で話にほとんど絡まないんだ…
ロロくー分はある程度補給出来るだけになおさら寂しい

同人誌でも買えよ

つまりロロリオの同人誌が存在するってことだな

うん、ロロリオのあったよ

>>180
ぜひ詳細を

ロロクーとロロリオは普通に探せばすぐ見つかる

地雷じゃないオススメ教えて

公式アンソロジーはどうだった？　と聞くまでもない内容だったんだろうな……。

アンケ始まったみたいだな
住民登録せんとな

>>184
最初の4本が百合的にはよかったかな
全部で12本話があるからちょうど1/3でコストパフォーマンス的には微妙かも
そして上でも言われてるけど、りおちゃんはマジ空気だった・・・
でもこんな感じで載ってる漫画はよかったよ
ttp://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org243321.jpg
ttp://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org243322.jpg

アンケに次も百合百合にと書いといた

PS3でのはロロナぐらいの百合度をキープしてもらいたいよ

漫画更新　くーちゃん登場　タックル凄く痛そうだｗ
が少し単調だな

ほ

新しいアンソロが出たね
なもりには本編も何か描いてほしかった

まじか
買ってこないと

ところでリーナプレイした人居ないのかな

だーれも知らーないー
んだな

ロロナを買おうと思うんだけど
近くの中古屋でプレミアムboxが売られてるんだけどなんか百合的にいいものついてる？

クリスタル文鎮がついてます
必要かどうかは人それぞれだが百合ではない

>>196
文鎮かぁー
オシャレそうなら買おかっな
まあ突撃してみるよ、ありがとう！

ロロナ続編出るみたいだね
またクーちゃんとイチャイチャできるといいな

これだな
ttp://news.dengeki.com/elem/000/000/245/245585/

ロロナとクーのちょっと大人な関係
エスティさん…

クーちゃんの背が伸びててロロナと同じかそれ以上ぐらいの美少女に成長しているか、
あのまま時が止まったようにちびっこなままの美少女で出て欲しいか、
今凄く悩んでいる

っていうかクーちゃんたちは出るよね？
どうやら舞台が前作と違うっぽいけどちゃんと追っかけてくるよね？

クーちゃんEndの続きだといいなぁ…

>>200
場所が違ってもクーちゃんなら何か理由をつけて絶対に追いかけてくるなｗ
リオちゃんも旅してるから会えるだろうし

やっぱりノーマルEDなのかね

ユーディーって百合的にはどうなの？

続編は女の子の攻略キャラ増やしてほしいなあ

ロロナ×トトリに期待

トトリに嫉妬するクーちゃん期待
ロロナに嫉妬するミミ期待

ミミの方がトトリよりお姉さんなのか
年下の内気少女に翻弄されちゃうプライドの塊みたいなお嬢様とかたまんねーな、おい

ファミ通WEBのロロナ紹介文に
>弟子のかわいがりとかには、師匠成分も少々入っている。

弟子ってトトリのことですよね！セクハラするんですよね！

あの服着せてる時点でもうセクハラですがな

>>203
ラステルがOKかどうかで評価わかれそう
百合好きだけどラステルのキャラがアウトだったので百合的にはだめだった

でも全般に女の子が強いので女の子パーティーで旅するのは楽しかった。
宿同室だしｗ　パメラと2段重ねで寝るのだ(まるっきりエロくない意味で)

旅してるって言ってもロロナの拠点は相変わらずアーランドの街っぽいのでくーちゃんとかも期待できるな
ただくーちゃん貴族でいい年になってるから結婚とかさせられてる可能性も否定出来ん…

>>210
なるほど、サンクス
とりあえず、PS2のプレイ動画を見て良さそうだったら買ってみることにするよ

天才
ttp://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org761282.gif

くーちゃん登場確定情報ｋｔｋｒ　期待age

公式通販の限定版売り切れてるし
早めに予約しておいてよかった

クーデリア→ロロナ→トトリ⇔ツェツィ←メルヴィア

いろいろ修羅場が見たいものだ

リオちゃんどこ行ったん？

くーちゃんと新キャラのフィリーの画像キタ！！
画像の説明見た感じ フィリー → ミミ のフラグがたちそうで期待

ttp://news.dengeki.com/elem/000/000/264/264876/index-3.html
ttp://news.dengeki.com/elem/000/000/265/265616/c20100528_totori_41_cs1w1_640x360.jpg
ttp://news.dengeki.com/elem/000/000/265/265617/c20100528_totori_42_cs1w1_640x360.jpg
▲ロロナとクーデリアの関係を怪しむフィリー。他人の色恋には興味がかなりあるようだ。

こｗれｗはｗｗｗｗｗ

ｗｋｔｋｗｋｔｋ

急激にやりたくなってきたからロロナ買ってくる
ベストが出るまで我慢するつもりだったが

ロロナとくーちゃん早く結婚しちゃえよｗ

クーちゃんが8mmしか背が伸びなかったので２人に身長差が出来て良いかんじ

クーちゃんエンドの「仕事中は社長って呼びなさい」にそこはかとないエロスを感じる

続編でるのに静かだなあｗ

http://sukima.vip2ch.com/up/sukima051619.jpg
http://sukima.vip2ch.com/up/sukima051618.jpg
http://sukima.vip2ch.com/up/sukima051617.jpg
http://sukima.vip2ch.com/up/sukima051616.gif

3枚目・・・

揉むではなく
摘まむとは新しい

ええい！
ロロクーの大人verはないのか！

18禁な関係なためおおっぴらに公開するのは問題があるのかもしれん

電撃の表紙で購入決めたわ

なんかコラがｗ
ttp://freedeai.silk.to/up/src/up1603.jpg

発売日だと言うのに静か過ぎる！
序盤の女の子の少なさに出鼻を挫かれつつも
ロロナの成長ぶりが素晴らしいし姉妹が可愛すぎるんだが

今やってるけど確かに序盤は辛いね…
今回のヒロインはお姉ちゃんでいいのかな

あと男キャラの猫背が気になって仕方ない

なんか、ぬらっとしてるよなｗ
たぶん、ペーターとお父さんを使いまわしてる

くーちゃんは大きくなってもガチだな

>>234
大きく…大きく？（身長を見ながら）
今回のくーちゃんポジはミミと見てよろしいだろうか？

性格的には似てるけど
正規ヒロインのポジションはお姉ちゃんだな

メルヴィにはあまり百合期待出来ないのかと残念に思ってたら
ミミちゃん加入でセクハラお姉さんに

ロロナ始めたけどくーちゃんがやばい

トトリではロロナとくーちゃんはどうなの？

くーちゃんはロロナのアトリエの鍵持ってるよ

くーちゃんはロロナと暮らしたくて仕方がないようです

絶対ロロナのソファで寝たりあちこちクンクンしたりしてるよね、くーちゃん

トトリがしてるんだからくーちゃんがしない訳が無い
イクセの店で飲んでそのまま帰るのがめんどくさいからアトリエに泊まるとか

>>241
そのシーンはあった、くーちゃんじゃなくてトトリだったけど

フィリーが俺らすぎて吹いた
ロロナ仲間になるあたりから楽しくなってきた

しかしフィリー除いて、どうも続投キャラに比べてガチ臭がしないな。

「仮によ、あの二人が愛し合ってるとしたら？」には、「幼なじみの恋人同士ですか、なんかいいですね」くらい素で言ってほしかった…

最初から親友のロロクーに比べるとパンチは弱いな
完全なる変態の師匠が不在なのも物足りない

だがロロクーのその後が変わらずラブラブなだけで満足

はやくくーちゃんエンド見てからトトリに移りたい

りおちゃんエンドと師匠エンドも見るべき

りおちゃんはどこにいってしまったん？

次元の狭間あたり

りおちゃんは犠牲になったのだ…
けどマジレスするとどこかにはいるらしい、ロロナが会ったと言ってた

はぁ…お姉ちゃんマジメルゴリラさんの嫁

メル姉の容赦ない手マンで壮絶に潮吹かされるお姉ちゃんが見たい

お姉ちゃん妹大好きすぎて良いね
いまいち話題にならないのが不思議
やっぱ仲間で連れ歩けないハンデはでかいのか

なぜメル姉さんによるミミちゃんマッサージのイベント絵がないのか

むしろ真剣な顔で釜をかき混ぜてるトトリちゃんの尻を
真剣な顔でもみしだくメル姉のイベント絵が欲しい

メルさんのイベントは殆どお姉ちゃんと怪力に関する事だね
メルさんお姉ちゃん好き過ぎるだろ…

ロロナにもセクハラするしメル姉は強キャラだな

トトリでロロクーてどれくらい見れる？
というかくーちゃんパーティーに入れられるの？

>>258
パーティ不可

イベント頻度はサブキャラとして見ればそれなりってところかな
もちろんメインキャラクター（男も含めて）に比べれば出番は少ないが
何かとロロナと会話したりアトリエに顔出しに来ることが多い

>>259
ｻﾝｸｽ
連れまわすこと出来んのかぁ
ロロナでさえ苦戦したのに難易度上がってるらしいし悩むな

くーちやんはサブとはいえ出番はやたら多いし、ガチっぷりは相変わらずでニヤニヤできる。

…しかしやっぱり難易度がきついかもな。周回引き継ぎあっても、二周目はメインストーリー追うだけでいっぱいいっぱいだったわ…。

ロロナは一周目から全ED見れるような難易度だからな

フィリーがエスティとティファナのあの一夜の出来事を知ったらどう反応するんだろうか

そもそも今回の酒事件でフィリーは食われ…

未亡人が姉妹丼いただくとかマジ…

結局トトリは買いってこと？

単純にゲームとしては面白いから買い
百合ゲーとしては…前作のロロクー程の濃厚さが無いから物足りない人がいるかも
お姉ちゃんとメル姉とか期待値高い人たちもいるけど…
個人的には全体的に散漫としちゃってる印象、ロロナが狭く深くだったらトトリは広く浅くって感じ

まあまだ全ENDネタバレでたわけでもないので最終判断はもう少し待ってから、かなあ

ただスケさんエンドは…

ステルクEDは師弟共に恋愛での矢印向いてないよ。
むしろ物扱いで不憫なレベル。

男のEDをわざわざ見る奴いるんだW
何か頼んできても全スルーだよ

>全スルー
ステかわいそうｗ

うちのアトリエは余裕があれば引き受けてるよ。
自分の好きな人を優先するのはある意味当り前だけど。

ロロスケなんてどうでもいい
ロロナさんエンドがどうなのかが重要だ

まぁ百合っぽくはないエンドだったよ。

次ミミ狙ってみるが、なんかトトリはガチっぽくないんだよなー

トトリはまだ子供って感じだな

けどトトリ終了時には、ロロナってもう28歳なんだよな…。そりゃ周りからもいじられるわ

たぶん百合ゲーとしては前作のが良ゲーだな。

スケエンドがあるのは百歩譲って許すから代わりにロロクーエンドをよこせと

というかスケさんぐらいしか良い男居ないしな今回

唯一前情報通りなのはこの２人くらいか…？
http://sukima.vip2ch.com/up/sukima058931.jpg（ネタバレ注意）

なんか今回は百合っぽいイベントだけ意図的に集めて公開してただけのような…
まだ言い切れないけど百合ーんなイベントとか今回少なすぎる気がする

ロロナとくーちゃんもなんか親友の枠に収まっちゃったみたいな感じでなんかもの足りない。
・・・部屋の鍵持ってるだけじゃダメなんだよ、ロロナのアトリエにベッドがないと！

常識的に考えてベッドは二人で一つ

一応アトリエシリーズ百合評価
・マリー：A+　シアのひとことに尽きる。EDを飛ばせない。
・エリー：A　 いい感じ。EDを飛ばせない。
・リリー：A　 幼女百合、百合と豊富だがやや薄い。ヘルクルで百合談義あり。
　　　　　　　ED条件がきつすぎる。

・ユーディ：A　ラステルといっとけばなんとかなる。期限なし。
・ヴィオ：S　ツンデレ→デレデレがいい。２人でお泊り、水遊びも。
　　　　　　　トゥルーEDフラグも塗り替えるほどの百合。他キャラはトゥルー優先される。

・イリス１：A+　ヒロインと店の娘の百合成長期
・イリス２：E
・イリス３：A+　姉妹百合マンセー。ヒロイン２人も仲がいい。ただしダンジョンが不快。

アルトネリコ系
１：E
２：SSS　ツン百合。ガチ百合。姉妹百合。なんでもござれ。

>>280
姐さんかっこよすぎんだろ

>>267
百合要素薄いならいっかなー
百合関係なくゲーム部分だけならエルミナージュ2やりたいからな

今回のトトリで百合が欲しいならメルヴィエンド狙いがオススメ
燃費の問題を解決すればステルクより強くなるし１周目からも問題なく狙っていけるのがありがたい
トトリ置いてけぼりだけど上記>>280のフラグイベントをはじめいい感じにメルヴィとお姉ちゃん関連のイベントが揃ってる
もちろんＥＤも含め
２周目はミミを狙って見るけど果てさて…

アルトネリコってアトリエシリーズだったんだｗ
２からやっても大丈夫なのか？

作ってるところが一緒だから書いてるだけだろ
アトリエとは別シリーズ

アレ男が主人公だろ

>283は全体的に百合評価が甘めだね。

水を差すようだけど、メルはどうにも百合に見えないんだよなぁ。なんか体育会系セクハラなノリでノンケ臭がキツい。

ミミも「あんたに一緒に来て欲しいって言ってんのよ！」的なセリフすらないし。最後くらいもう少し百合百合してくれよ…。



結論としてはティファナさん流石です(^q^)

メルってノンケ臭うすい方だと思うがなー。体育会系とかむしろ健康的でいいじゃんw

まあそれはそれとして、ツェツィとの冒険イベでのスカーレット戦、がんばって倒した方がいいなw
その後のイベント見て、このゲームで1番萌え死にそうになったぜ。
もちろんツェツィ×メルヴィ的な意味でw

個別EDは微妙だな
前回の冒険者EDみたいのは存在しないのかね

ゲームを進めていくにつれ百合的に美味しくないなぁ…と思ってた所にメルヴィアとツェツィのアレは不意打ち的にありがたかった
って言うか一方的に絡まれてるって書かれてた割にはお姉ちゃん凄く嬉しそうにメルヴィアの話聞いてたりするし
お姉ちゃんだけがメルヴィって愛称呼びしてるのもポイント高いと思う
今はミミ狙いで行ってるけどこっちも悪くはないね…ガチ的なのを期待してる人には薄いかもしれないけどシナリオとの一体感がある

ヒロイン同士じゃなくてトトリと絡めよ。

フィリーに頼まれて結婚を了承したトトリは責任をとらないといけないよね

まぁ前作が結構濃かったからそれと比べちゃうと見劣りしちゃうけど
今回も基本的な所は押さえてると思うし十分及第点だと思う
ミミルートはシナリオの流れに沿ってるしポジション的に美味しい

メルツェツィに期待して始めるか…

ミミちゃんにお姉ちゃん取られそう

例のイベでメルヴィアが死にかけてる時にもうこれで最後かもって事で
ツェツィに愛の告白をしそうになってたりしたら神ゲーだった

長い間トトリちゃんが帰ってこなくて、久しぶりに帰ってきたトトリちゃんに
襲い掛かるも返り討ちされたお姉ちゃんを毒舌責めするトトリちゃんマジ鬼畜。

>>300
先生！
その前にあなたとは対等にいたいのよみたいな事を言うお姉ちゃんは告白スレスレだと思います！

未だにロロナをやってるんだが、ロロナのヒロイン二人は素晴らしいな
ロロナさんマジ天然ジゴロ
トトリは脇同士で仲良くて、ロロナはロロナ中心って感じか

ミミENDではあの二人できてるよねーとか噂されたり、雑誌で特集組まれたりしてる違いない。

フィリーさん作の同人誌もバカ売れですね

さすがは腐ィリーさん

あの有名女冒険者に同姓の婚約者が！？　とある受付嬢が語る秘密の顔。

じゃあロロナは『幼馴染みに弟子に旅芸人まで！？噂の美少女錬金術士、天然ジゴロの恋愛錬金術！』とかかw

確かに百合要素はちょっと少なめだな
でも脳内補完出来る部分を残すあたりガストの優しさを感じる
ってことで、ミミED後の2人は毎晩にゃんにゃんしてることを祈っておくよ

「ロロナのアトリエ　わたしのたからもの」がなかなかいいよ
ロロくーりおの３人がメインのお話だから安心して読める

くーちゃんのツンデレ百合っぷりは至高

くーちゃんって ロロナに ちゅーを迫られたら
顔真っ赤にしつつも 目を閉じて そのまま受け入れてしまう
みたいなイメージが…　あるッ！！

何を言ってるんだ
毎日してるだろうに

婦婦生活ではロロナがなかなか迫ってこないのでイライラの募る日々だな

婦婦って普通に「ふーふ」って読めるな

ロロナと過ごせる時間を楽しみにしてるくーちゃんかわいすぎる
全作のくーちゃんエンドもトトリのイベントも良かった・・・
ロロナはパイ作りはほどほどにして自分のパイをくーちゃんに(ry

ロロナは罪つくり

そういえばピアニャ関連の話題を見かけないけど
ピアニャ×トトリってありだと思うのは俺だけか

ピアニャ攻めか…
ロロナ先生が言葉巧みに攻めさせているのだろうか

フィリーを誘って最果ての島に旅行したい

>>318-319
「んっ……トトリ、きもちー？」
「そうそう、トトリちゃんはそこが弱いから」
「ままままま待ってください！　ななななんでそんなこと知ってるんですか先生！？」
「なんでって……聞きたい？」
「何なんですかその笑みはー！？　あ、え、やだ、いっちゃ」

こうですか、わかりません！

>>321
なんというGJ
もっとやれ!やってくださいお願いします
そしてロロナ先生なぜ知ってるw

うおっ、ageてしまった!
すまん…orz

>>320
責任取って新婚旅行ですかトトリさん

フィリーは百合萌えなだけの子かと思ったら本人もトトリとの結婚を考えたりしてて、自分はとても嬉しかった

DLCでツェツィを仲間にできるらしいが・・・

一緒にシルクハット倒したら、
「ピアニャちゃんをわたしにください！」
イベントですね、わかります

ティファナさんは良い太刀だ。

ロロナ漫画完結か
師匠の先生は女性で確定か

ベスト版出たのに過疎ってるな
俺、注文したロロナのアトリエ届いたら、ロロナとくーちゃんのいちゃいちゃみてにやにやするんだ

べすとage

ＣＤどんな感じでした？

ああ・・・こんな素晴らしいスレが・・・
人が少なくて悲しい。
ロロナとリオネラのくんずほぐれつがみたい。それをみたくーちゃんの焼きもち
全開がみたい。

このスレみて、トトリはロロナより百合少なめ
かとおもってたんだが、そんなことはなかったでごさる

基本的にみんなトトリちゃん大好きだからな
くーさんは別として

ロロくーのおかげで妄想が進む進む

フィリー「ふぁぁ…トトリちゃんの作ったローション、凄く気持ちいい…」
トトリ「えへへ…今回は、媚薬効果･大を付けてみたんです…」

媚薬効果・大わろたｗ
いい発想だ！

フィリーって攻略本によると初登場時で21歳らしい。
全然そんな風には見えんｗ
クリアする頃には26歳前後か。

アップデートしてから遊んでたら敵がクーちゃんの弾丸をドロップしたぞ。
ええい、次のDLCはまだか！

トトリがステルクと出掛けることにではなく、
ステルクがトトリと出掛けることに嫉妬するロロナ先生萌え。

こんな俺得なスレがあったとは！
もっと盛り上がって欲しい…。

ロロナにプレゼントもらって照れ隠しして飛び出したあとえへ〜って笑うくーちゃんがかわいすぎる

「ろ、ロロナー、いるー…？」
「あ、くーちゃん。いらっしゃい」
「あー、作業中か！ ならいいわ、またね！」
「ううん、全然大丈夫だよ。どうしたの？」
「いやいいの、また今度で！」
「えー、気になるよー」
「いいって言ってんでしょうが！ また今度！」

「くーちゃん」
「なによっ」
「遠慮しちゃ、ダメだよ」ぎゅ
「っ！？」
「くーちゃん」
「な、ななななにして…！」
「……」ぎゅう
「ふぁ…」

「大好きなくーちゃんのお願いだもの。なんでも言って、ね？」
「ん…。あ、あんたにぎゅーってしてもらいたかった…だけ…ってちが！ 今のなし！ 忘れて！」
「えへへ…、もうしてたねー」
「違うってば！ ちょっとあんたの顔が見たくなっただけ！」
「そっかぁ、えへへ〜」
「あっ、い、今のもなし！ …そのにへら笑いやめなさい！」
「くーちゃん」ぎゅー
「っ！ あぅ…」
「くーちゃんあったかいね」
「…ロロナだって…あったかいわよ…」ぎゅ





「終わったか？」

「ひっ！？」
「し、師匠！」
「白昼堂々いちゃいちゃべたべたしよって。うらやましい、私も混ぜろ！」
「だ、誰がいちゃいちゃ――！ って飛び込んで来るなああああああああ！！」

最近ロロナ始めて、やっと3年目入ってくーちゃんエンドフラグ立てた
くーちゃんがかわいすぎてにやにやする

なんか恋人っぽくなっちゃったけど間違ってないと思ふ

>344
ルパンダイブで飛び込んでくる師匠を想像した

恋人っぽくなっちゃったのは全然間違ってないと思うよ！

マジでこれの百合同人誌欲しい。でもどこにも売ってない・・・

ツェツィがトトリをぎゅーってするところもよかったな。
トトリ背中出しすぎだぜ。

俺得スレだよな〜百合掲示板〜今まで他の掲示板で「俺の嫁」な
発言にうんざりしててもっと早くここにくればよかったぜ

百合同人探すの難易度高い！！下手すれば「あなたの好きな百合
カップルがもれなく×××されるオススメ同人」ばっか見つかる
メロンブックスとかそういうの率先してススてるような気がして
なおむかつく〜
pixで百合絵があるぐらいかな〜

ロロナ3年間終わったー
くーちゃんエンド見たー

一緒に暮らして一緒に仕事して一緒に遊ぶ
これってもう夫婦エンドだよね

妄想がとまらんｗ

百合ゲー最高だ・・・
ロロナたんとくーちゃん萌える

トトリとロロナは親の命を救った師匠に恩を返すのは返しきれないと思うので、弟子孫弟子丼を食べさせるのが一番の恩返しだと思う

トトリ：グランドマスター・・・
ロロナ：師匠・・・
トトリ＆ロロナ：私達の親を助けてくれて感謝してます、私達
こんな事でしか恩返し出来ないけど、今日は一晩中何をされてもいいです、ちゅぱちゅぱ（ロロトトのキス）
アスト：（計画通り！）しょうがないな〜それじゃあ
ロロトト頂きま〜す（ルパンダイブ）

クーちゃんのDLCきたな。
これはもうトトリ、ロロナ、クーデリアの3人で旅するしかない！

くーちゃんのスキルがめちゃくちゃかっこいい

奥義のコンボ数もおかしいなｗ
全体攻撃こそ出来ないけど、敵の横並びが酷いときに一掃する瞬間がたまらん。

くーちゃんの親密度60までしか上げられない。
やっぱりロロナとは100なんだろうなって妄想。

水着イベントは面倒くさくてまだ全員分見れてないけど、
やっぱりフィリーちゃんが最強すぎるなｗ

リメイク版ヴィオラートにひっそりと期待している自分が通りますよ

追加キャラ（♀）にエンディングがあるみたいだし、楽しみ

ロロナとトトリのゲーム買いたいけど金無いしPS３も無いという・・・泣
でもアトリエシリーズの百合は自分的にストライクばっかです！！

トトリとフィリーのエッチなSSを書いてるんだけど、
このスレでエッチな描写が全開のSSを投下してもいいかな？
甘々な空気をぶち壊されたくないとか、なにか意見があったらよろしくです。
過疎気味だから反応がない可能性もあるけど、その場合は完成したら投下します。

ここは18禁板のスレなので気にせずエロエロなSSを投下してくれ。

反応ありがとう。
描写とかド下手だけど完成したら投下しますね。

わっふるわっふる

トトリとフィリーのエッチなSS投下します。
色々とひどいけど大目に見てください。

酔ったティファナにお持ち帰りされてしまった、トトリとフィリー。
ティファナの寝室に連れて行かれ、あんなことや、こんなことを…
されるのかと思いきや、当のティファナは、酔い潰れてソファーの上で寝てしまいました。
ほっと胸を撫で下ろす二人でしたが、フィリーの脳裏に、ある考えが思い浮かんでしまいます。

（これってチャンスかも…私はティファナさんのせいで酔っちゃったんだし、不可抗力…よね…？）
　※そんなに酔ってません

「とーとーりーちゃーんー♪」

ベッドに腰掛けているトトリに後ろから抱きつく。

「うわぁ！ どうしちゃったんですか!?」

「なんか私も酔っちゃったみたい…」

フィリーの手がトトリの小さな胸に伸びる。

「ちょ、ちょっと！ フィリーさんっ!?」
「トトリちゃんの胸、すごくちっちゃい…」

未発達に近い胸を撫でまわされながら困惑するトトリ。

「わーん！ もしかしてフィリーさんも悪酔いしちゃうタイプなのー!?」
「抵抗しちゃダメだよ…ほら、ここもしてあげるね…」
「あはっ、くすぐったいですっ、もう許してー！」

今度は、下着越しに割れ目を指でなぞられる。

「きゃっ！ そんなところ触らないでください！」
「ダメダメ…すぐに気持ちよくなるから我慢してね…」

そう言って女の子の一番敏感なところを指で刺激し始める。

「やぁっ!?」

初めて味わう快感に、体に電気が走るような感覚を覚える。

「下着越しなのに凄く敏感…トトリちゃんって、オナニーとかしたことないの…？」

性的快感に反応し、皮の中で大きくなりつつあるそれを、指でぐにぐにと刺激し続ける。

「もーやーめーてー！ おなにぃってなんですかー！ んふぅぅ…！」

（トトリちゃん、自分でしたことないんだ…なんか興奮しちゃう…）

「こうやって、自分の指で気持ちいいところをいじっちゃうことだよ…」

エッチな知識を教えながらも、責め続けることを止めない。

「くふぅ…！」

次第に抵抗する力が弱まり、フィリーに身を任せる形になっていく。

「トトリちゃん、気持ちいい…？」
「はい…それに、なんだか身体が熱いです…」
「それじゃ、服を脱がせてあげるね…」
「はい…」

抵抗する様子もなく、ぺったんこな胸を露にし、下着だけの姿にされてしまう。

「トトリちゃんは、ホントに胸がちっちゃいね…」
「うー…きっと、お姉ちゃんに全部持っていかれたんです…」

そんな風に拗ねるトトリを見て、心の中でニヤニヤが止まらない。

「それじゃ、おっきくなるように私が魔法をかけてあげるね」
「そんなことできるんですか…？」
「うん、まかせて…」

顔を、そっと胸に近付け…

「ちゅ♪」

乳首に優しくキスをする。

「ふぁっ…！」
「ちゅっ♪ ちゅっ♪」
「あっ…やぁ…気持ちいいです…」

（さっきまで、あんなにくすぐったがってたのに…）

自分の手解きでエッチな女の子になっていくトトリが、たまらなく愛しくなっていく。

「トトリちゃん、もっと気持ちいいことされたい…？」
「もっとですか…？」
「うん、もっと…」
「…して欲しいです…」
「それじゃ、下も脱がすね…？」
「は、はい…」

下着に手を掛け、ゆっくりとずらしていく。
年頃になってからは、ツェツィにすら見せたことのない無垢な割れ目が露になる。

「うわぁ…トトリちゃんのアソコが丸見えだよぉ…」
「恥ずかしいです…」
「ちゃんと濡れてるね…」
「ぬれてるってなんですか…？」
「ほら…」

フィリーの指が割れ目をなぞり始める。

「あふぅぅ…はぁ……！」

微かな水音が鳴ったかと思うと、割れ目から離れていくフィリーの指が糸を引く。

「なんですかこれ…なんでこんな……」

初めての体験に戸惑いが隠しきれない。

「エッチなことされて気持ちよくなっちゃうと、こんなお汁が出ちゃうんだよ…」
「そうなんですか…？」
「うん、トトリちゃんが気持ちよくなってた証拠♪」

トトリの顔が更に紅潮するのが見て取れた。

「えへへ…もっと気持ちよくしてあげるからね…」
「は、はい…あの……優しくしてください…」
「うん…優しくするから…」

無垢な割れ目をゆっくりと左右に広げると、ピンクの肉襞が露になった。

「あんまり見ないでください…恥ずかしいです…」
「うん…いっぱい見ちゃう…」
「やぁ……」
「トトリちゃん凄く興奮してる…もうこんなに…」

包皮の上からクリトリスを指で刺激し始める。

「ふぁぁぁっ…そこ、だめです…！」
「もっと気持ちよくなりたいって言ったのは、トトリちゃんなんだからね…」
「そうですけど…くぅん……！」
「このままイカせてあげるね…」

包皮から、ほんの少し顔を覗かせているクリトリスを指の腹で優しく撫でる。

「あっ…やぁっ…ふぁぁぁっ……！」

それまでとは比べ物にならないほどの快感の波がトトリに襲い掛かる。

「トトリちゃん、気持ちいい…？」
「はい……気持ちよすぎて…なにかきちゃいそうです……」
「怖がらなくていいよ…その瞬間が、一番気持ちいいんだから…」

あくまで優しく、しかし執拗にクリトリスを撫で続ける。

「ひぁっ…んぁぁっ…あん……きちゃう、なにかきちゃいますっ」
「いいよ…トトリちゃん、イッて…」
「ふぁぁぁぁぁんっ！」

次の瞬間、トトリの体がビクン！と大きく反応し、初めての絶頂を迎えた。

「はぁ…はぁ……」

初めての絶頂の余韻に浸っているトトリ。

「トトリちゃん、気持ちよかった…？」
「はい…なんだか凄すぎて……あの、フィリーさんはいつもこんなことを…？」
「えっ!? えっと、その…なんていうか…ひとりで、ね…」
「おなにぃ…っていうやつですか？」
「う、うん…」
「エッチなんですね…」
「うー…否定できない…」
「えへへ…」
「って、ここ…ティファナさんの家、よね…」
「あ…そうでした…」

恐る恐るソファーの方を見てみると…
酔い潰れていたはずのティファナがいなくなっている、ということもなく一安心する。

「は、早く帰りましょう！」
「う、うん…そうね……」

トトリに手早く服を着せ、ティファナの家を後にする。

「あのね、トトリちゃん…明日、私の家に遊びに来ない…？」
「あ、行きますっ、絶対行きます！」
「それでね、その、なんていうか…」
「なんですか？」
「今度は、トトリちゃんがしてくれると、嬉しいかな、なんて…」
「あ…分かりました…今度は、私がフィリーさんを気持ちよくしてあげます…」
「絶対だよ？ 約束だよ？」
「はい、約束です…」
「それじゃ、また明日…」
「はい、また明日…」

終。

超GJです

メルヴィア×ツェツィが最高なのですが、小生だけでしょうか

>>364
ＧＪ！
続きもわっふるわっふる！

あんまり需要ないかもしれないですけど、続きを書いてみました〜。
妄想を文章にするのは本当に難しいですけど、楽しいですね。

「お邪魔しまーす」
「トトリちゃん、いらっしゃい」

約束通り、フィリーの家に招待されるトトリ。

「お外は寒かったでしょ？ 黒の香茶でいい？」
「はいっ、いただきます」
「うん、それじゃ、ちょっと待っててね」

数分後…

「はぁー…寒い日は、やっぱり熱いお茶よね〜」
「ですね、ホッとします」
「……えっと、それじゃ……する…？」
「はい…」
「うん…それじゃ、こっち…」

トトリを寝室のベッドへと誘い、腰掛けさせる。
自分も隣に腰掛け、ゆっくりと深呼吸をして覚悟を決める。

「今日は、トトリちゃんの好きにしていいから…」
「わかりました…フィリーさんにエッチなことしちゃいます…」
「うん、お願いね…」
「はい…それじゃ、脱がしますね…」

昨日、自分がそうされたように、フィリーを下着だけの姿にしていく。
ただ一つ違ったのは、フィリーはブラジャーを着けているということだった。

「むー…」
「な、なに？ トトリちゃん…」
「フィリーさんは、ちょっとあるんだなーと思って…」
「トトリちゃんはまだ成長期だもの、それに比べて私なんて…」

二人して胸のことで落ち込む。

「それじゃ、私も胸がおっきくなる魔法をかけてあげます」
「うん…いっぱいしてね…」

ブラジャーを外され、トトリと大差のない胸が露になる。

「ちゅっ…」
「ふぁ…」

乳首に優しくキスをされ、思わず声が漏れる。

「フィリーさん感じてる…可愛いです…」

そう言ってキスを続ける。

「ちゅっ…ちゅ…んっ…」
「はふ、ん…気持ちいいよぉ…トトリちゃん…」
「こっちもしてあげますね…ちゅっ…」
「やんっ…」
「あれ…こっちの方が反応が……そっか、こっちの方が感じちゃうんですね」

そう悪戯っぽく笑うと、執拗にキスをしたり、甘噛みしたりする。

「あっ…ふぁぁぁ…はふぅ…」
「フィリーさん、下着が濡れてます…エッチなんですね…」
「やだぁ…」
「…脱がしますね…」

最後の下着をゆっくりと脱がされていき、鼓動の高鳴りが抑えられない。
薄く毛の生えた割れ目が露になり、トトリは興味津々だ。

「フィリーさん、こう見えても、やっぱり大人なんですね…」
「こう見えてもってなによぉ…ちょっとは気にしてるんだからー…」
「あ、ごめんなさい…可愛いものですから、つい…」
「えへへ、そっか…うん、それならいいかな…」
「よかった……あの、横になってくれますか？」
「うん…」

トトリに言われる通り、ベッドに仰向けになる。
そして、膝を立たされながら足を広げられていく。

「フィリーさんのあそこ…広げますね…」
「う、うん……」

トトリの手が割れ目に添えられ、指でゆっくりと左右に広げられる。

「わ…フィリーさんのここ、ひくひくってしてます…」
「うん…トトリちゃんに見られて興奮しちゃってるから…」
「えへへ…それじゃ、もっと見てあげますね」

昨日の仕返しと言わんばかりに観察する。

「あぅぅ…恥ずかしいってば…」
「あ、またエッチなお汁が溢れてきましたよっ」

愛液の感触を確かめてみたいと、フィリーのあそこに触れる。

「くぅん…」
「あ…気持ちいい、ですか…？」
「う、うん……トトリちゃん、そこに指を入れてみて…」
「え…？ ここ、ですか…？」
「うん、そこ…」
「は、はい…」

くちゅ…

「ひゃぅっ」

愛液が潤滑剤になり、容易く指が挿入される。

「フィリーさんの中、熱くて、ぬるぬるしてて、気持ちいいです…」

誰に教えられるでもなく指をピストンし始める。
くちゅくちゅと、いやらしい音を立てながらフィリーの肉襞を優しく刺激する。

「はぁっはぁっ…トトリちゃん、いいよぉ…」
「フィリーさん、とても気持ち良さそうです…」

性的快感と興奮により、フィリーのクリトリスが徐々に皮を膨らませていく。

「あ…フィリーさんの…おっきくなってきました……」
「やっ…あぁっ……今は、そこ触っちゃだめだよ…？」
「ダメです、今日は私が気持ちよくしてあげるって約束ですから…」

これもまた昨日の仕返しと言わんばかりに、もう片方の手をクリトリスに伸ばす。
皮から顔を覗かせている敏感な突起に指を押し当て、ぐにぐにと刺激し始める。

「きゃぅっ…やぁっ…だめぇ…こんなの…！」

ぎこちない手つきで敏感なところを同時に責められ、自慰では体験したことのない快感の波に襲われる。

「やっ…はぁっはぁぁっ…くぅぅん…！」
「フィリーさん、気持ちいいですか…？」
「すごいよぉ…トトリちゃん…ふぁぁぁっ…！」

中を擦りあげられながら、完全に露出したクリトリスを指で刺激され、あまりの快感に身を捩り抵抗する。

「トトリちゃん…私、もうイッちゃういそう…」
「いっちゃう…？」
「うん…あの一番気持ちいい瞬間のこと…イクって言うの…」
「そうなんですか…イク……それじゃ、フィリーさんイカせてあげますね…」

フィリーを責める指の動きが速くなり、部屋にぐちゅぐちゅといやらしい音が響き渡る。

「ふぁぁぁん！ いっちゃう、いっちゃうよぉ！」
「イッてください…」
「やぁぁぁぁぁんっ！」

フィリーの体がビクン！と大きく弓なりに反れ、絶頂を迎える。

「はぁっはぁっ…はぁ……」
「気持ちよかったですか…？」
「うん…トトリちゃん、すごく上手だったよ…」
「えへへ…よかったぁ……あの…」
「うん…」

トトリの言葉を聞かないまま頷く。

「トトリちゃんも、もう我慢できないよね…昨日より、もっとエッチなことしちゃうから…」
「はい……いっぱいエッチなことしてください…」

終。

>>374
トトリやったことないからわからんが、GJ！

今さらロロナを買ってプレイしてるんだけど、想像以上だった
ゲーム自体も楽しいし、師匠もくーちゃんもわりとガチだし
今年の年越しはロロナでニヤニヤ確定！

ほいどうぞ
http://adultbody.info/

>>380
ありがとう〜。
こちらも今はロロナをプレイしてます。
初回ではなくて久し振りになのですが面白いですよね〜。
くーちゃん可愛すぎです！
キャラクターが可愛くてゲームもしっかりしてるのでいいですよね。
ロロナをクリアしたら、トトリもぜひっ。

ロロナのくーちゃんエンドは至高

またまた続きを書いてみました。

「それじゃ四つん這いになって、お尻をこっちに向けて」
「こう、ですか…？」

ベッドの上で四つん這いになるトトリ。

「はい、これ抱いてると楽だから」

そう言って柔らかいクッションを抱かせ、自然とお尻を突き出す格好にさせる。

「トトリちゃん、凄くエッチな格好…」
「恥ずかしいです…」
「ふふ…パンツ脱がすね…」
「はい…」

そっとスカートの中に手を入れ、下着だけをゆっくりと脱がせていく。
下着を足首から抜き取り、スカートを捲り上げると、可愛らしいお尻が露になった。

「トトリちゃん、お尻の穴まで丸見えだよ…」
「やだ、そんなところ見ないでください…」
「凄く可愛い…でも、トトリちゃんにはまだ早いよね…」

（まだ早いって…そのうち、お尻の穴までいじられちゃうの…？）

アナルをいじられることを想像すると、身体の芯から興奮が込み上げてきてドキドキが止まらない。

「トトリちゃん、いっぱい濡れてきたよ…お尻の穴をいじられるの想像して興奮しちゃったの…？」
「そ、そんなんじゃないです…」
「じゃあ、どうしてこんなに濡れちゃったの…？」

びしょ濡れになっている割れ目をゆっくりと左右に広げると、いやらしい音を立ててピンクの肉襞が露になる。

「んぅ…」
「トトリちゃん、もうぐしょぐしょだよ…」

小さな穴の入り口を優しく愛撫する。

「やっ…くぅん……」
「中はもっと敏感だから覚悟してね…」

（今でもこんなに感じちゃってるのに…）

「…我慢できないかもです…」
「我慢できなかったら、お仕置きしちゃうから…」
「おしおき…」

その言葉に、なぜか興奮を覚えてしまうトトリ。

「もう大丈夫だよね…指、入れるね…？」
「あ、は…はい……」

くちゅ…

「あぁんっ！」

初めての快感に思わず大きな声が漏れる。

「トトリちゃん…すごく締め付けてくる……」

くちゅ…

「んあぁぁぁ…っ！」

指を引き抜く時でさえ、肉襞は指から離れず貪欲に快感を貪ろうとする。
自慰の経験すらないトトリには刺激が強すぎるのか、指の動きに合わせて絶頂を迎えそうになる。

くちゅっ

「くぅぅん…！」

くちゅくちゅ…

「ふぁっ…はぁっ……！ フィリーさん…わたし、もう…」
「イッちゃダメ…我慢して…」
「んっ…くぅ……んんっ………ふぁぁぁんっ!!」

我慢し切れず、可愛いお尻を揺らしながら絶頂を迎える。

「あっ…はぁっ…はぁ……」
「トトリちゃん、イッちゃったんだ…」
「ご、ごめんなさい…」
「ううん、仕方ないよ…今日が初めてだったんだもの…」
「あの、お仕置きは……」
「え…？」
「おしおき……」
「ひょっとしてトトリちゃん…ううん、なんでもない…そうね、お仕置きしなくちゃね…」

（トトリちゃん、自分からエッチなことをされたがってるのかな…？）

「それじゃ、次にプライベートで会える時までに考えておくから」
「はい、わかりました…」

（お仕置きかぁ…どんなエッチなことしちゃおうかな…ふふ、楽しみ…）


終。

ｲｲﾖｰｲｲﾖｰ

お仕置きwktk

トトリちゃんがエッチになっていく！
ＧＪ！！

お仕置きの内容が決まったのですが、
これから少しずつ書いていくので時間がかかると思います。
ということで短いですが、繋ぎの話を投下します。

今更ですが >>379 が「イッちゃういそう」になってますね。
念入りに確認しているつもりなので凹みましたｗ

アランヤ村に戻って来たトトリは、アトリエのベッドに腰掛けながら物思いに耽っていた。

（お仕置きかぁ…今度はどんなことをされちゃうんだろう…）

そんなことを考えていると、エッチな気分になってきて、胸を触ってしまう。

「んっ……」

フィリーにされたことを思い出しながら、下着だけを脱ぎ捨てる。

（こんな格好させられてたんだ…）

全身鏡に映し出された自らの姿は、想像以上に刺激的なものだった。
一見、普通に外を歩けそうな格好をしているが、風でも吹こうものなら、女の子の大事な部分が丸見えになってしまう。

（だめ…もう我慢できない…）

ベッドの上で鏡に向かい合ったまま、ゆっくりと足を広げ、割れ目をゆっくりと左右に広げる。
細部までは確認できないが、鮮やかなピンク色が鏡にも映し出されている。

（エッチなお汁…もうこんなに溢れちゃってる…）

愛液を塗り付けながら、小さな穴の入り口に指をあてがい、ゆっくりと挿入していく。

ちゅくっ…

「ふぁっ…！」

くちゅ…

「んくぅ…！」

（もうイッちゃいそう…）

くちゅっ…くちゅっ…

「トトリちゃん、ご飯できたわよー」
「！ やだ、だめっお姉ちゃん！」

ガチャッ…

「え…トトリ、ちゃん…？」
「あ、やだ…きちゃう……んくぅぅぅん…！」

ツェツィの目の前で、体をビクビクと痙攣させながら絶頂を迎えてしまう。
自慰を見られてしまった恥ずかしさを感じながらも、絶頂の余韻に支配され、動くことができない。

「はぁ…はぁ……」

くちゅ…と、いやらしい音を立てながら、自らを絶頂へと追い詰めた指を、ゆっくりと引き抜く。

（見られちゃった……）

もうどうにでもなれという心境の中、返ってきた反応は…

「ふふっ…そっか、トトリちゃんも、もうそんな年頃なんだ…」
「え…お姉ちゃんも、しちゃうの…？」
「そりゃね…こんな気持ちいいこと覚えちゃったら、たまには、ね…」

びしょ濡れになったトトリのアソコを、ティッシュで優しく拭きながら答えるツェツィ。

「そうだったんだ…」

はしたないと思っていた自分の行為を、優しく受け入れてくれたツェツィに胸がいっぱいになる。

「あの…お父さんには…」
「大丈夫、言ったりしないわ。 だって、お互い様でしょ？」
「うん、そうだよね…えへへっ」
「ふふっ…」

一方その頃、アーランドのフィリーは…。

（うん…よし、決めたっ）

トトリにどんなお仕置きをするのか決めたようです。

終。

ＧＪ！
続き来てた！
ツェツィお姉ちゃんのオナニーとか想像するとかなり興奮するんだが…。
おしおきも楽しみ。

オレもツェツィお姉ちゃんのマンズリを妄想しながら
チンチンいじってるよ

メルヴィア×ツェツィの２人のお姐さんが激しく愛し合ってる
所に妹キャラのトトリが偶然目撃、メル姉さんに強引に誘われて
２人のお姐さんに攻められるトトリかもしくは、メル姉が姉妹丼
を食べるSSとかいいと思います

感想ありがとうございます♪
ツェツィお姉ちゃんが気持ちいいことを覚えちゃったのは、メルヴィアに…
と、私も妄想していますｗ
今はトトリとフィリーを、もうちょっとラブラブできるところまで持って行きたいので、
それが終わる頃にも他の方がメル×ツェツィを書いていないようでしたら、
需要が高そうなので挑戦してみたいと思います。
トトリとフィリーと違って、内容を激しくすることで違いも描けていいかもしれませんね。

メルヴィア×ツェツィは最強

ロロクーのいちゃらぶな空気にひたりたい

>>391
面白かった。興奮したよｗ
誰か396のような内容でも書いてくれないかな。

◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

ID:88gdKXWrは
昔自治スレ荒らしで有名だったやつ

亀井ちゃん相手に必死になってしまって百合体験スレで
ID:RSE1R6w/と自演したのでしっぽだしてしまった
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/lesbian/1216197033/

今は話題を変えようと無関係なスレを巻き込むのに必死ｗｗｗ

◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

ヴィオ本スレで百合話してる人、こっちに来ればいいのになー
あっちは全年齢だからここを紹介できないし。くまったくまった

＞ヴィオラートPSP移植
追加キャラは女だけなんだっけ？　百合度はどうなんだろ。

続きです〜。
そろそろ自分の文章力的にネタ不足になってきました。
同じ言いまわしが多いと思いますが、ごめんなさい。

「こうして、二人っきりになれるの久し振りだね」
「はい、ここのところ、ずっと忙しかったですから」
「オナニーとかしちゃった？」

トトリの顔がみるみる赤くなり、下を向いて黙ってしまう。

「ふふ、そっか…」
「はい…」
「ねぇトトリちゃん、生きているナワの依頼があったのは覚えてる？」
「え？ はい、確か…4つ調合してアランヤ村で報告しましたけど」
「実は、あの依頼の依頼主は私だったの…」
「あ、そうだったんですか？ でもなんで生きているナワなんて？」
「…トトリちゃんにお仕置きするためだよ…」
「あ……」
「今日はトトリちゃんを抵抗できなくしちゃうから…」
「わかりました…」
「それじゃ裸になって…」

これもお仕置きの内なのだろう。
フィリーに見られながら、服を一枚ずつ脱ぎ捨てていく。

「脱ぎました…」

女の子の恥ずかしいところを手で隠したい気持ちに抗いながら、幼い身体を懸命に晒す。

（恥ずかしいけど…なんだか……）

（トトリちゃんって、やっぱりマゾなのかな…？）

「それじゃ、ベッドに仰向けになって…」
「はい…」
「…縛るね……？」
「は、はい…･･･」

自分の作った生きているナワで、手足を広げた状態でベッドに拘束されてしまう。
辛くないように多少の余裕はもたせてくれているが、トトリに許される抵抗は身を捩ることのみになった。

「トトリちゃん…こんなに胸を強調しちゃって…おまじない、して欲しいの…？」
「…はい、して欲しいです…」
「トトリちゃんのエッチ…♪」

そっと顔を胸に近付かせ…

「ちゅ…」
「ひゃんっ」
「んっ…ん……ぺろ…」

キスをしながら舌で乳首を舐めまわしていく。

「はぁ…あふぅ……」
「ん、ちゅっ……ふふ…トトリちゃんの乳首、さっきまでふにふにしてたのに、もうこんなに硬くなってる…」

唾液でぬるぬるになった乳首を指で転がされながら、もう片方の乳首も甘噛みで責められる。

「やんっ…あっ…あぁ……！」

乳首への刺激から逃げるように身を捩らせるトトリに興奮を覚える。

「今日は逃げられないからね…」

そう言って乳首への愛撫を止め、口づけをしたまま下半身へと移動していく。

「こういうところも気持ちいいよ…？」

腰の付近を執拗に舐めまわされると…

「ふぁっ！ はふぅ…」

時々、ぴくっと体が反応する。

「トトリちゃん可愛い……ふふ、もうこんなにして…」

皮を膨らませているクリトリスを指で優しく露出させる。

「きゃっ！」
「今日は凄く敏感になってるね…縛られて興奮しちゃってるの…？」

返事を聞かないまま、トトリの愛液でぬるぬるにした指でクリトリスを転がし始める。

「やっ…だめです…なんだか…凄すぎて……！」
「イッていいよ…」
「あ、くぅぅぅ……はっはぁっ…ほんとに、むりですからぁ…！」
「我慢しないで…ほら……」

執拗にクリトリスを愛撫し続けると…

「んあぁぁぁぁぁん!!」

あっという間にイッてしまう。

「もうイッちゃったんだ…」
「んんん…！ ふうぅぅ…！」

まだ絶頂の余波に必死に耐えているトトリの肉襞の入り口に指を押し当て…
くちゅっ

「やぁぁん!?」
「我慢できなかったお仕置きなんだから、今日はいっぱいイッてもらうからね…」
「やぁ…！」

くちゅ………くちゅ………くちゅ………
言葉とは裏腹に、絶頂を迎えて敏感になっている肉襞を、必要以上に優しく擦りあげる。
それでも、性的快感に慣れていないトトリの感じている快感の波は、想像を絶するものだった。

「やぁぁっ！ ふぁっ…くぅぅぅん…！」

まるで肉襞を擦りあげられるたびに絶頂を迎えているかのような反応を見せる。
抵抗できないことによる興奮が、幼い身体を容赦なく敏感にしていく。

「フィリーさん…またきちゃいます!!」
「二回もイッちゃうの…？ トトリちゃんってば、いやらしい…」

そんな言葉責めが引き金となり…

「やぁぁぁぁんっ!!」

幼い身体をビクンッと大きく弓なりに反らし、二度目の絶頂を迎える。

「んくぅぅぅ……はぁ、はぁっ…んんぅ……」

絶頂の余韻に浸りながら、しばらく何も考えられない時間が続く。

「……はぁ……」

拘束は既に解かれ、フィリーに見守られながら息を整える。

「トトリちゃん、落ち着いた…？」
「はい……」
「気持ちよかった？」
「すごかったです…」
「ふふ…トトリちゃん、すごくエッチになっちゃったね…」

そう言って、そっとキスをする。

「ん、ちゅ…ちゅ……」

自然と舌を絡ませる二人。

「ぴちゃ…ちゅ…ぴちゅ……んっ…」
「ん……ふぅ…んんっ……」
「んっ…はぁっ……あの、フィリーさん…」
「どうしたの？ トトリちゃん」
「私……フィリーさんにも、一緒に気持ちよくなって欲しいです…」
「一緒に……うん…私もトトリちゃんと一緒に気持ちよくなりたい…」
「それじゃ、また約束です…」
「うん、約束……それから……私のことは、フィリーって呼び捨てにして？」
「分かりました、フィリー……それじゃ私のことも、トトリって呼んで欲しいです…」
「うん、トトリ……明日は一緒に気持ちよくなろうね…」
「はい…」


終。

久々に着たら職人さんが
GJ

この方は薄い本を出したりはしないの？
絶対買わせていただくのに

age厨ウザイ

ageじゃなかった、ただの無意味な書き込みだ

そんなことより新作でるぞ
ttp://news.dengeki.com/elem/000/000/352/352343/

ロロナ→トトリが確か丸一年だったよな？
次は6月23日ってとこかな。
アーランドシリーズになるのかね。

あれロロナの子供だよね

ついに錬金術でロロクーの……

あるいは幼いロロナで昔のストーリーとか
確かにこれ以上キャラが歳取ったらあれだしな

しかしクーちゃんとの子供じゃなくて、野郎キャラとの子供という
設定だったら俺らの怒りでまた大地が震えるかも知れない

幼いロロナだったら夢が広がるなぁ

独占欲まるだしでロロナにべったりなロリくーちゃんだったり
もしくはツンデレの兆候を見せつつもロリナには通じなくてぎゅーってされてふにゃるロリくーちゃんとか

その流れだと、若いギゼラに、ロリツェツィあたりが見れそうだな。
トトリは赤ちゃんかもしれんがｗ

エスティって受付嬢のイメージが強いけど、確か騎士だったよね。
騎士らしい格好して剣を振りまわして欲しいなｗ
ただしトトリよりも後のエスティさんなら、見たくない。

期待age

最新情報きた！！
小さいロロナは本人が縮んだで確定
小ロロナとくーちゃんの幼女百合に期待

123cmと139.8cmがいちゃいちゃするのか……

最高だな

マジかぁぁぁぁぁ！
25日のサイトオープンが待ち遠しいぜ。

キャラが気になりまくるのは勿論だけど、
トトリでゲームとしての完成度も一気に上がったしな。
いま本気で期待して買ってるシリーズは、これだけだわ。

ロリナ「実は師匠にクスリ盛られてこんな姿に・・・」
メルル「あー、それで二人とも小さくなっちゃったんですね」
くーちゃん「はぁ！？私はなってないわよ！！」


みたいなイベントあったらいいな

それはあるなｗ
しかしロロナが自分より小さくなるとかくーちゃんの理性マジ崩壊の危機

くー「よくやったわロロナ！！！」ぎゅーっ
ロロナ「く、くるしいよくーおねえちゃん」

自己レスの上連投すまんが、ロリナからの呼び方ってどうなるんだろう…
今まで通りくーちゃんとかトトリちゃんなんだろうか

年代的にはトトリ後の物語なのか。
じゃあエスティさんは…素敵なおばさまになってることを祈るしかないな。
ということでフィリーに期待すっかｗ

続編だとキャラがどう成長したのかを見る楽しみもあるよな。
ショートヘアーだった子がロングにしてたりとか。
フィリー出てくれーそして美人になっててくれｗ

フィリー「ロ、ロロナちゃん...スカートめくってみようか」
ロロナ「えー、なんでー？」
クーデリア「ちょっとアンタ何やってんのよ！」
フィリー「ひゃーーーーー」

こうですね

小ロロナはトトリが大好きってキャラ紹介に書かれてるな……
これはトトリに嫉妬するくーちゃんイベントあるね

いくら歳取りたくないから自分を幼女化する錬金術を使うとは・・・
ロロナ恐ろしい娘〜あるいはだんだん身長差が出てこんぷれっくすな
クーちゃんのために自分を縮めたとか、しかしこれで弟子、孫弟子、曾孫弟子
でアス師匠弟子丼増えて萌え〜だろうな

今回の３作でこのシリーズ完結らしい〜まあこれ以上キャラ達歳とっても
こまるだろうな〜ロリナ化とかロロナだけだろうし〜

つかメルル、トトリ、ロロナの3人が色んな意味で最強すぎて、
他の仲間を使う気が起きるか心配なんだがｗ
調合極めないと弱いのは恒例とはいえ、全員使いたくて困るぜｗ

またくーちゃんはDLCなのかなあ

くーちゃん27っしょ
期間が5年だとして終わるころには3・・・

見た目は変わらないがくーちゃんもロリ化しているんだよ

>>435
安心しろ。
トトリ開始時に30過ぎなティファナさんがいるじゃないか。
クーちゃんも素敵になってるさ。

早くロロナとくーちゃんに会いたい

お姫様主人公に極上のお嬢様ラブメイドはつきものだな！

夜のお散歩とはつまりそういうことなんだよね

メルルはケイナに着替えさせてもらってるのかｗ

まさか中の布も……？

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会いたくて会いに来たことを隠し、手伝ってあげると強がるミミだったが、
この申し出に心から喜ぶトトリ。その態度に喜びを隠せないミミであった。

ミミちゃんの衣装がトトリとペアルックっぽいのがたまらない

全作もそうだが事前情報では百合萌えを期待させるんだから本編もガチ度を高めて欲しいな

パーティ編成悩むなー
錬金3人娘か姫とメイドか冒険者コンビか

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たまんねぇな、おいｗ

サード天使はメルルだとするとサードツンデレもいるかも知れない？

アーランドのアトリエシリーズ通してのキャラデザがメル絵だった故
以後アニメとかでソラノヲトや花咲くいろは等のキャラデザがメル絵で
あるだけで百合要素を期待し、その通りになる事が多い

花いろ三話で百合あったね。たまらんかった

エロの無いＳＳ投下していいですか？

全然おｋ

それじゃ投下します。
二本あります。まずはロロクーから。

ｗｋｔk

　鍵を開け、ドアの中に入る瞬間、僅かな期待が無いと言えば嘘になる。だがそれは一瞬で儚く消え、残るのは主不在のアトリエの、微かに埃っぽい空間だけだ。
「はぁ……」
　誰もいないのだが誰にも聞こえない程度のため息をついてから、クーデリアはアトリエの窓を開けた。
　季節は春。外には清々しく、心地よい風が吹く。しかし、クーデリアの表情は心なしか暗い。
　何故か？　このアトリエの主であるロロナが旅に出ていていないからだ。本人にそんなことを言えば顔を赤くして否定するだろうが、まぎれもない事実だ。
　合い鍵を持っているクーデリアは、ロロナの了承を得て、たまにこうしてアトリエに風を通しに来ていた。家屋を無人のまま放置しておくと痛みやすいから、というもっともらしい理由を付けて。
　クーデリアは壁際に置かれたソファに腰掛けると、そのまま身を横にした。

「はー……ちょっと仮眠しようかな」
　このところギルドの仕事に根詰めていたので、だいぶ疲れが溜まっていた。目を閉じたらすぐにでも夢の中にいけそうだ。
　クッションに顔を埋め、深く吐息する。
（……ロロナの匂いだ……）
　ロロナは色んな匂いをさせていた。パイの匂いが多かったが、それ以外でも薬品の匂いや火薬の匂い、それ以外の何だかよく分からない匂いなど。
　色んな物を調合釜でかき混ぜているたびに、その匂いが体についていたが、そのどれであっても、それがロロナの匂いだとクーデリアには分かった。
「……あのバカ……今頃どこほっつき歩いてんのかしら……」
　ブツブツとこぼしながら、クーデリアは目を閉じる。良い具合に眠気が襲ってきて、意識が自然に落ちた。

　クーデリアは目を覚ました。
　およそ一時間は眠っただろうか。一時間眠るつもりで寝たので多分それぐらいだろう。
　寝る時間を自分で調整できるようになっているあたり、良くも悪くも仕事人間になりつつあるようだ。
　時計を確認してどこか自嘲的な笑みを浮かべたクーデリアは、大きく伸びをしてあくびを一つ。
「あー、くーちゃんやっと起きた。おはよー」
「うわわっ！？」
　いきなり横から声がして、慌てふためいたクーデリアは伸びの姿勢でソファから落っこちそうになった。
「びっくりしたー……」
「大丈夫くーちゃん？」
「ロ、ロロナ……あんた、帰ってたの？」
「うん。今さっきね。くーちゃんの寝顔可愛かったなぁ」
　にっこり笑顔でそんなことを言うロロナ。嬉しさと怒りが七対三ぐらいなクーデリアは、綻びそうになる表情を努めて引き締め、腰に手を当て姿勢を正してロロナに向き直る。

「ロロナ！　あんたはまた連絡も寄越さないでどこほっつき歩いてたのよ！」
「あぅ……久々に会ったのにくーちゃんが怒る」
「怒りもするわよ全く……長い間出かける時はなるべく、どれぐらいの期間になるのか知らせとけって言ってるでしょ」
「ん〜……でも、大抵予定外のことが起きたりするから、知らせておいても当てにならないよ？」
「……その予定外のことって、ほぼあんたのドジが原因なんでしょ？」
「ええっ？　くーちゃんどうして分かるの？」
「分からいでかっ！　全くもう、普通は人間年経るごとに落ち着くもんなのに、何でロロナは二十歳越えてしょっちゅうフラフラ旅に出て、さらにドジに磨きがかかってんのよ」
「えへへ……何でだろうねー」
　何でかと言えば、彼女の師匠がボケに徹することでストッパーの役目を果たしていたからなのだが、あえてそれは口にしないクーデリアだった。

「やれやれ……それでロロナ、今回はしばらくゆっくりできるの？」
「うーん、そうでもないかな……何日か休んだら、また出かけるつもり」
「ふーん、そう……」
　心底がっかりするクーデリアだが、表面なんでもない風を装っておく。
「それじゃ、私は仕事に戻るわね」
「え〜もう？　もうちょっといた方がいいんじゃない？」
「何で？　別にこの後でも時間取れるし――」
「そうじゃなくて、くーちゃんだいぶ疲れてるでしょ」
　そう言って、ロロナは顔を寄せた。クーデリアの目の前、真正面に。
「え……！」
　不意のことで慌てるクーデリアに、ロロナは額と額をコツンと当てた。
「あーやっぱりちょっと熱あるよ。それに顔も赤いし」
「っ……ぁ……」

　赤いのは今、あんたのせいだ！　という台詞をクーデリアは飲み込む。吐息が触れ合いそうな距離まで予告無しでいきなりというのは、さすがに心臓に悪い。別に嫌ではないのだが。全然嫌ではないのだが（大事なことなので二回言いました）。
「だから、ね？　もうちょっと休んでいきなよ。くーちゃんいつも一生懸命働いてるんだから、たまには休まないと」
「わ……わかったわよ。じゃあもう少しだけね」
　クーデリアは再びソファに腰掛ける。
　と、不意にその体が引き倒された。
「え？」
　クーデリアの目の前にロロナの顔があり、その向こうにアトリエの天井が見える。後頭部には何やら、柔らかくて暖かい感触。つまりこれは――
「膝枕してあげるね」
「なっ、ちょっ……」

　クーデリアは茹で蛸みたいに顔を真っ赤にして口をパクパクさせている。
「くーちゃん、気持ちいい？」
「い、いいけど……恥ずかしいわよ、こんなの……」
「まあ、いいからいいから」
　戸惑うクーデリアには頓着せず、ロロナはニコニコと微笑むばかりだ。
　仕方なく、クーデリアは目を閉じ眠りにつこうとした。
　が、
（……寝られるか――っ！）
　クーデリアが心の中で吼える。
　目の前、すぐ間近にロロナの吐息を感じる状態である。それだけで心臓の鼓動が三割増しだ。太ももの暖かくて柔らかい感触はするし、おまけに何か良い匂いまでする。
　ある意味癒されるといえば癒されるのだが、落ち着かない。ひたすら落ち着かない。

「あ、あのさ、ロロナ……やっぱり――ん？」
「くかー……zzz」
　クーデリアを膝枕したまま、ロロナは顔を俯かせて爆睡していた。それはもう気持ちよさそうに。
　心底呆れながら、クーデリアはため息をつく。
「何であんたの方が寝付きいいのよ……しかもそんな姿勢で」
　うっかりするとよだれが垂れてきそうなので、クーデリアは身を起こす。完全に夢の中なロロナの体をソファに横たえ、タオルケットを掛けておく。
「長旅から帰ってきたところだもんね……疲れてて当然か」
「むにゃ……くーちゃん……zzz」
「ん？　何？　……って、寝言か」
　クーデリアは苦笑まじりに微笑みながら、寝ているロロナのほっぺたを人差し指で軽くつついてみる。くすぐったそうに身をよじったロロナは、また何事もなかったように穏やかな寝息を立てる。
　あどけない子供のようなその寝顔を、クーデリアはしばし飽かずに眺めていた。

　カタン、と音がなった。アトリエの窓の方からだ。クーデリアがそちらへ目を向けると、開いた窓の向こうで誰かの気配がする。
　誰が来たのか、クーデリアには何となく見当がついた。ため息を一つつき、ソファで寝ているロロナに小さく声をかける。
「それじゃロロナ、またね」

　アトリエを出ると、そこには日頃クーデリアに世話やら手間やら苦労やら、さんざんかけさせているギルドの後輩受付嬢・フィリーがいた。
　フィリーは小動物のように身を震えさせながら、恐る恐るクーデリアに話しかける。
「あ、あのー先輩……」
「あんた……覗いてたでしょう」

「いえいえいえ！
　違います誤解です私たまたま書類に不明な点があったので先輩に確認しなくちゃいけないと思って
　多分ロロナさんのアトリエにいるんじゃないかと見当つけてやってきたらズバリ的中で
　しかもそこにロロナさんまで居合わせてこりゃもう仕事どころじゃないとこっそりお二人の動向に目を光らせてたら
　おでこコッツンして熱計りとか膝枕だとかもう正直堪りませんな展開に興奮して時を忘れてて
　でも何よりロロナさんの寝顔をじっと見つめてる先輩の可愛さに不覚にもときめきまくってたとかそういうことは一切無いです！
　信じてください！」
　肺活量を計らせてもらいたくなるような台詞を一気にまくしたてたフィリーを、クーデリアは冷ややかな目で見つめる。

「語るに落ちるにもほどがあるわね……とにかく、あんたはその腐った性癖を矯正する必要がありそうだわ……この際、物理的に」
「ぶ、物理的にって何ですか！？　せめてせいて――あ痛っ！」
　クーデリアのゲンコツがフィリーの脳天を打った（つま先立ちでギリギリ届いた）。
「バカなこと言ってないで仕事に戻れーっ！」
「は、はいぃっ……！」
　一喝されたフィリーは大慌てでその場を去っていく。ため息をつきながらそれを見送ったクーデリアは、後ろ髪引かれる思いでアトリエを後にした。


（終わり）

以上です。
先に言うのを忘れていましたが、このＳＳの時期はトトリのアトリエが始まる少し前ぐらいです。
メルルでもくーちゃんが出てきますように。

久々に書き込んだら何かやたら本文が長すぎますって出るし、さるさん食らうしで、細切れになってすみません。

二本目、トト×ミミなんですが……途中で止まったらごめんなさい。

「う〜ん……」
　ある日のお昼時。アーランド職人通りにあるロロナのアトリエ。店主ロロナの弟子トトリは、顎に手を当てて何やら考え込んでいた。
　普段ならば錬金術に関する悩みごとかと思うところだが、悩んでいる場所は調合釜の前ではなく、普段の食事を作っている台所だった。
　錬金術士といっても生活全てを錬金術でまかなうわけではなく、当たり前に家事もする。錬金術で料理を作ったりもするが、それとは別に、普通のやり方で自分たちが普段食べる物も作る。
　が、今トトリが台所で頭を悩ませているのは、そういう普段の食事に関することでもなさそうだった。
「トトリちゃん？　どうしたのそんなところで」
「あ、先生。おかえりなさい」
　買い物から帰ってきたロロナが声をかけると、トトリはハッとして包丁を取り直した。

「お昼ご飯、すぐ作りますから」
「うん、それはいいんだけど……トトリちゃん、何か考え込んでなかった？」
「えっと……はい。実はその……お弁当を作ろうと思って」
「お弁当？　どこかお出かけするの？」
「いえ、私のじゃなくて……」
「それじゃあ、誰かに差し入れとか？」
「はい。ミミちゃんにです」
「ミミちゃんに？　どうして？」
　ロロナに尋ねられ、トトリは順を追って説明を始める。
「えーとですね……ステルクさんとかマークさんとか、アトリエの方によく、欲しいアイテムが無いかやってくるじゃないですか」
「うんうん」
「ミミちゃんもたまに来るんですけど……パイとか、食べ物を頼まれることが多いんですよね」

「トトリちゃんの料理、美味しいもんね」
「まだまだ先生にはかないませんけど。えっとそれで……こないだ、ちょっと聞いてみたんです。いつも食べ物欲しがってるけど、ちゃんと家でご飯食べてるの？　って」
「トトリちゃん……さすがにそれはストレートすぎ……」
　呆れるロロナ。トトリが思ったことをすぐ言ってしまうのは、今に始まったことではないが。
「そしたら何かミミちゃん、顔真っ赤にして怒鳴りだしまして――」

『貧民じゃあるまいし、そんなわけないでしょ！　きちんと毎日三食摂ってるわよ！　別に普段ちゃんとしたもの食べてないとかじゃなくて、あんたの作ったものが食べたいからわざわざ頼みに――って違ーう！　今の無し！』

　――てな具合に自爆したと。

「うわぁ、それは可愛い……」
「それで私、今度ミミちゃんにご飯作ってあげようか、って言ったんですよ。まだおねえちゃんほど上手くできないけど、って。そしたら――」

『なっ、そっ……つ、作ってくれるっていうなら、た、食べてあげてもいいわよ。そ、そうね、お姉さんの料理ほどじゃないだろうけど、その、えっと……期待、しといてあげるわ……』

　――てな具合にお願いされたと。
「だけどミミちゃん、最近は忙しいこと多いみたいだし、普通のご飯じゃなくてお弁当を作って持って行こうかなーって思いまして」
「なるほどー」
　納得して頷いたロロナは、それからしばらく俯いて何やらうなりだした。

「う〜ん……」
「あの、先生？」
　先ほどのトトリと同じように、顎に手を当てて考え事モードに入ったロロナ。戸惑うトトリの前で十秒ほどその姿勢を維持した後、パッと顔を上げた。
「あのねトトリちゃん。それならやっぱり錬金術で作るべきじゃないかな」
「お弁当を、錬金術でですか？」
「そう。ミミちゃんのための特製弁当。トトリちゃん、イクセ君に習ってオリジナル料理も作れるようになったでしょ」
　確かに、今のトトリならお弁当のレシピ程度なら十分自作できるだろう。トトリは少し考えると、すぐに目を輝かせて頷いた。
「そうですね。やってみます！」
「その意気だよトトリちゃん！　美味しいお弁当を作って、出来たら私にも食べさせてね！」
　それが目当てか！　とツッコミを入れる人は、幸い誰もいなかった。

「うーん……やっぱりおかずは野菜中心のメニューかな。でもタンパク質もキチンと摂らないとだし……ミミちゃん、動き回ること多いもんね」
　トトリはコンテナに入っている食材を吟味しつつ、どういうお弁当にするか熟考している。
　ある程度の方向性がまとまった所で、トトリは羽ペンを取って、お弁当を錬金術で作るためのレシピを紙に書き付け始めた。
　レシピを書きながら、トトリはふとロロナに尋ねてみる。
「そういえば先生は、クーデリアさんやステルクさんにお弁当とか作ったことってありますか？」
「んー……お弁当は無いかな。パイを差し入れすることはたまにあるけど」
「そっか。先生、パイ作りに命賭けてますしね」
「えへへ、それほどでも」
　別に褒めてるわけではないが、ロロナは照れながら頭をかく。

「あ。逆だけど、イクセ君からお昼ご飯とか差し入れしてもらうことは多かったかな。仕事が忙しくてクタクタの時でも、美味しいもの食べると元気が出てくるんだよね。嬉しかったなぁ」
「へえ……私もミミちゃんに、そんな風に思ってもらえるかな」
「大丈夫！　私が保証するよ！」
　自信満々に頷くロロナに勇気づけられ、トトリは作業を進めていった。


　その後。
　苦心の末というほどではないが、そこそこ苦労して、トトリのお弁当が完成した。
　トトリア風ブランチに続く、トトリオリジナル料理第二弾。
　その名も『トトミミ弁当』！
　トトリがミミのために作った、というのがネーミングの由来だが、何となく別の意味に取られそうなのは気のせいだろう。きっと。多分。

　名前はともかく、新鮮な野菜とお肉を中心に、副菜の種類も豊富な栄養満点のお弁当である。味に関しても文句なし。
　試食させて貰ったロロナは割と本気で「トトリちゃんお嫁に来て！」と叫んでいた。
「くうぅ……今さらだけど、こんなに美味しいお弁当をトトリちゃんに作ってもらえるミミちゃんが羨ましすぎて、嫉妬のあまり悪魔に魂を売ってしまいそうだよ……」
「お弁当と引き替えってどんだけ安いんですか先生の魂……」
　ロロナの発言にツッコミを入れつつ、トトリは試食用とは別にしておいたミミ用のお弁当を綺麗なクロスで包む。
「これでよし、と」
　あとはミミ本人に手渡すだけである。
「それじゃあ先生、早速行ってきますね」
「うん、いってらっしゃい」

　お弁当の包みを提げて、トトリはアトリエを意気揚々と出て行った。
「トトリちゃんもミミちゃんも、本当に仲が良いなぁ……私もくーちゃんに会いに行こうかなぁ」
　トトリの姿が見えなくなってから、ロロナはそんなことを呟いていた。


　真っ直ぐ冒険者ギルドに向かったトトリだが、いつも見かける場所にミミの姿はなかった。
　ギルドを出て、街中をあちこち歩いてみるが、それでも見あたらない。
「ひょっとしたら、街の外に行ってるのかな……？」
　今現在、冒険にミミを連れて行く約束はしていなかったので、そうだとしても不思議はないのだが、ひょっとすると自宅にいるという可能性もある。
「うーん、せめて街にいるのかいないのかだけでも分かれば……って、わわっ！？」
　トトリがどうしたものかと首を捻っていたその時、突然地響きが鳴って地面が震動しはじめた。

「じ、地震！？　……って、あ、違うや」
　一瞬で思い当たる節があり、トトリは何かを諦めたような目で街中を流れる川を見やった。今し方、川面から姿を現した巨大ロボット・マクヴェリオンが子供達の歓声に見送られて、ジェットの気流も高らかに出撃していくところだった。
「ああ、マークさん出かけてるんだ」
　おそらくどこかで探索中、モンスターの群れにでも出くわしたのだろう。そしてマクヴェリオンを呼び出した、と。
　それはさておき、このパターンは――
「こ〜ら〜トトリ〜っ！　あんたはまたしょうこりもなくあのデカブツを〜っ！」
「ああやっぱり……」
　遠くから――正確には冒険者ギルドの方角から、クーデリアの怒鳴り声が聞こえる。どうやらミミを探しに行くよりも、お説教タイムの方が先になりそうだ。

「はっはっは！　なるほど、それでお嬢さんはそんなにげっそりしてたわけか」
　トトリがクーデリアの長〜いお説教から解放された翌日。どこからともなく帰ってきていたマークは、いつもの路地で事情を聞くや、悪びれた様子もなく爽快に笑っていた。
「はっはっは、じゃないですよ！　マークさんがあれ出撃させるたびに、後で私はクーデリアさんからお説教くらってるんですからね！」
「あれ、じゃない！　マクヴェリオンだ！　ロボットの固有名詞はタイトルにもなったりするからとっても重要なんだぞ！」
　わけのわからないところで怒るマークに、トトリはそれ以上何も言う気になれず、肩を落としてため息をついた。
「はぁ……結局、昨日はミミちゃん探せなかったし……お弁当は日持ちするように作ってあるけど、できるだけ早めに食べてほしいなぁ」
「ああ、あの貴族のお嬢さんなら、黄昏の玉座にいたよ」

「え？　マークさん、会ったんですか？」
「うん。研究素材の収集をしていたら偶然ね。向こうはモンスター退治に来ていたようだけど」
「やっぱり冒険に出てたんだ……って、黄昏の玉座って、一人で行くような場所じゃないですよあそこ！」
「まー確かにね。スカーレットの群れに襲われたんだが、さすがの僕もマクヴェリオンを使わざるを得なかったよ」
「マークさんのことはどうでもいいです！　いくらミミちゃんでも、あんなところに一人で行くなんて無茶だよ……私、ちょっと行ってきますね！」
　言うや、トトリは脇目も振らず走りだした。
「どうでもいいとは、またひどい言いぐさだね……ま、それだけ親友の身を案じているってことか。仲良きことは美しきかな……」
　呟くマークを尻目に、トトリは凄い勢いで街の外へ出て行った。

　アーランドから真っ直ぐ北へ向かい、夜の領域と呼ばれる暗闇に覆われた場所を抜け、その奥地。
　黄昏の玉座。アーランドでも指折りの高レベルモンスターが生息する危険地帯だ。
　その危険な場所で少女が一人。大身の槍を振るって孤軍奮闘していた。
「はああっ！」
　槍の穂が気合いとともに一閃される。横薙ぎに斬り付けられたモンスターが、悲鳴を上げながら地に沈む。
「次っ！」
　刃に滴る黒ずんだ血を振り払い、ミミは再度槍を構えた。
　敵は悪魔の使いとスカーレットの混成部隊。既に数匹始末したが、まだ両手の指に余るほど残っている。仲間を殺されたモンスター達は、殺気に血走った眼でミミをにらみ付けている。
　だが、対峙するミミの表情には、些かの恐れも見えなかった。むしろ、孤立無援とも言うべきこの状況を楽しんでいるかのように、口端に微かな笑みさえ浮いていた。

　数匹のスカーレットが、一斉にダンズフレイムを放つ。当たれば痛いだろうが、遅い。
　危なげなく回避したミミは、身をかわすと同時に飛ぶように駆け、一気に間合いを詰めて強烈な突きを放つ。二匹のスカーレットをまとめて屠った。素早く飛び下がり、間合いを取る。
　ミミは油断なく槍を構えながら、冷静に状況を分析する。多数の、しかも高位のモンスターを相手にしても、まだまだ余裕があった。
　元々、トトリに出会う以前は、ずっと一人で修行し、一人で戦ってきたミミである。今のように一対多数でも、十分過ぎるほど戦えた。
　無論、これだけの敵を相手にできるのは、トトリ達との冒険で自身のレベルが上がっていることもあってだろうが（むしろそれが無かったら瞬殺だろうが）。
「よしっ、このまま一気に――」
「ミ〜ミ〜ちゃ〜ん！！」
「へ……！？」

　緊張感溢れるバトルの場に、不意に響いた聞き覚えのある気の抜けた声。ミミが反応して振り向いたその時、モンスターの群れの中心に数個の爆弾らしきものが投げ込まれ、次の瞬間、真面目に戦闘やっているのが馬鹿らしくなるような威力で炸裂した。
　唖然としているミミの眼前に残っているのは、一瞬で消し炭と化したモンスター達が遺したドロップアイテムのみである。
「はぁ……はぁ……よかった、間に合った〜……」
「間に合った〜……じゃないわよ！　何してるのよあんたは！？」
　ミミからいきなり怒鳴りつけられたトトリは、驚いて目を丸くする。
「ええっ！？　何で怒るの？　ミミちゃん、危ないところだったから助けようって――」
「危なくないわよ！　私は修行してたのよ！　しゅ・ぎょ・う！　……って、何か出会ってすぐの頃にもこんなことあったような」

「うん、私も同じこと思った……で、でも、あの時は相手がぷにぷにとかだったけど、こんな危険な場所に一人で修行なんて、いくらミミちゃんでも無茶だよ」
「別に無茶じゃないわよ。今の私なら一人でも平気だし、もしも危なくなったらすぐ退却するつもりだったし」
「それでも無茶だよ！　万が一のことがあったらどうするの！？」
「う……」
　涙目になって反論するトトリ。本気でミミのことを心配していたのだろう。さすがにばつが悪くなるミミだが、そう簡単には引き下がらない。
「そ……そもそも、あんただって一人でこんな場所に来るなんて、何考えてんのよ。私より弱いくせに」
「それは……ミミちゃんが一人でここにいるって聞いて、いてもたってもいられなくなって……」
「っ……」
　結局、トトリはひたすらミミのことを案ずる一心でここに来たわけだ。それが分かると、途端に気恥ずかしくなって、ミミの顔が赤くなる。

「……あーもうっ、分かったわよ！」
「え？　何が？」
　キョトンとなるトトリに、ミミは早口でまくし立てる。
「心配かけた私が悪かったって言ってるのよ！　だからもう……あんたも、一人でこんなところに来るような無茶しないでよね。あんたにもしものことがあったら、お姉さんに申し訳ないし、私だって、その……」
「ミミちゃん……」
「……だーっ！　もうこの話は終わり！　とっとと帰るわよトトリ！」
「あ、ちょっと待ってミミちゃん」
「何よ？　まだ何かあるの？」
「うん。その……出来たら早めにしてほしいことがあって。これなんだけど」
　そう言って、トトリはバッグからクロスに包まれたお弁当を取り出す。
「……何それ？」
「お弁当だよ。この前、ご飯作るって約束したでしょ」
　忘れてたの？　と問うトトリに対し、ミミの目が点になる。

「……ホントに、作ってくれたの？」
「もちろん！　ミミちゃんのための特製お弁当だよ」
「私の……ための……」
「うん！　早く食べて欲しくて、ミミちゃんのこと探してたんだ」
「……〜っ」
　トトリは満面の笑み。ミミの顔が再び真っ赤になっていく。
「えっと……つまりあんた、私にお弁当を食べて欲しかった挙げ句、こんなところに一人でやってきたわけ？」
「一応、そうなるのかな」
「……」
　大きな、それはそれは大きなため息をつくミミだった。
「ど、どうしたのミミちゃん？　あ、ひょっとしてお昼もう済ませちゃった？」
「違うわよ。全く……あんた、改めて凄いんだか馬鹿なんだかさっぱりだわ」
「よく分かんないけど……お弁当、いらなかったの？」
「いるわよ。ちょうどお腹空いてるから、ありがたく貰っておくわ」

　ミミがお弁当の包みを受け取ると、トトリは安堵の笑みを浮かべた。
　さっそく適当な場所に腰を降ろして、お昼ご飯にする。ミミとしては、せっかくトトリが作ってくれたお弁当なのだから、もっと雰囲気の良い場所で食べたかったが、この際ぜいたくは言うまい。
　包みを開いて中を確認する。食はまず見た目から、というが――
「ふぅん……見た感じは美味しそうね」
「見た目だけじゃなくて、味も自信あるよ」
「どれどれ……」
　まずは一口。さらにもう一口。
　隣でドキドキしながら見守るトトリに構わず、無言で食事を続けていくミミ。
　とうとう我慢できなくなったか、トトリが口を開いた。
「ねえ、ミミちゃん。お味は……どうかな？」
「食事中にお喋りするのはマナー違反よ」
「え〜！　何で急にそんなこと言い出すの？　いじわるしないで感想聞かせてよ〜」

「食べ終わるまで黙ってなさい」
「うぅ……せっかく一生懸命作ったのに」
　リアクションの薄さに不満顔のトトリだが、横目でその様子を見ながら、ミミが呟く。
「……美味しいに決まってるじゃない」
「え？　ミミちゃん、今なんて言ったの？」
「な、何でもないわよ！」
「うそ！　何て言ったの？　聞かせて聞かせて〜」
「うるさいわね！　食べ終わるまで静かにしてなさい！」
「む〜……」
　ふくれっ面になるトトリの横で、顔を赤くしながら食事を続けるミミだった。


（終わり）

以上で終わりです。読んでくれた人に感謝を。

メルルではミミちゃんのトトコンっぷりが深刻なレベルに達している様子で期待大。

ＧＪと言わせて頂きたい
新作ではミミの奮闘に期待が膨らみますね

GJ乙です

ロロクーキター！と思ったらトトミミもキター！！

メルルがトトリの服を（みんなの服を？）着れるらしいが
それで採集にきたメルルを見てミミちゃんが「ど、どうしてトトリの恰好を！？」
「先生がお下がりくれたんですよー」と無邪気なメルルに
嫉妬の炎が燃え上がると同時に「でも、似合ってて……可愛いかも……」
出会った当時のトトリを思わせるメルルにちょっとキュンと来ちゃって
「まあ……いいんじゃないかしらっ」とデレた瞬間
「……なにしてるの？　ミミちゃん」とステルス機能搭載のトトリが現れる
という展開はないのだろうか？

よく考えたら「なにしてるの？」もなにも、服を褒めただけなんだから
後ろめたいことは無いじゃない！と開き直るミミちゃん二十歳

ミミ「あんたがやったお下がりが似合ってるって話よ」
トトリ「ふーん」
ミ「……なあに？　言いたいことがあるのなら、ハッキリと言ったらどう？」
ト「べつに。たしかにわたしはメルルちゃんと違って貧相だし、
　　ロロナ先生みたいに大人じゃなかったから似合ってなかったもん」
ミ「は？　ちょ、ちょっと。似合ってなかったなんて一言も言ってないでしょう」
ト「言ってないよね。わたしのときは、なんにも言ってくれなかった。
　　……これだって、フードのところ、ミミちゃんのケープとお揃いにしたつもりなのに」
ミ「待ちなさい。それぐらい私も気づいてたし……だ、だから、ほら。
　　私の服、錬金術師でもないのに……トトリと同じ、フリフリで露出が高い感じの……その」
ト「お揃いにしてくれたんだよね？」
ミ「……え、えぇ……」
ト「……わたしはちゃんと『ミミちゃん似合ってる』って言ったのに」
ミ「うっ」
ト「いいなあ。わたしもミミちゃんに『似合ってる』って褒めてほしかったなあ」
ミ「……ってたわよ」
ト「え？　なに？」
ミ「似合ってたって言ってるのっ」
ト「ほんと？　じゃあ、こっちは？」
ミ「似合ってる……トトリに合ってる」
ト「お揃いなの嫌じゃない？」
ミ「嫌だったら嫌だってハッキリ言ってるわよ！」
ト「好き？」
ミ「好きに決まっ──すっ！？」
ト「わたしのこの恰好、好き？」
ミ「あ、ああ……いや、す、すすすす好きか、どうかは、関係ないんじゃないっ？」
ト「……わたしはちゃんと『ミミちゃんの服、好き』って言ったのに」
ミ「言ってないでしょっ！」
ト「あれ？　そうだっけ？」
ミ「そうよっ、言ってたら私が覚えて……じゃなくて！」
ト「じゃあ今言うね。……わたしは好きだよ、ミミちゃんの服」
ミ「ぅぐっ……」
ト「ミミちゃんは？　ミミちゃんが好きって言ってくれる恰好をしたいな、わたし」
ミ「……わ、私も……す、すすすうす、すすす……き……」
ト「ススキ？」
ミ「好きっ！」
ト「…………」
ミ「…………」
ト「ミミちゃん大好き！」
ミ「ひゃっ……ちょっと、いきなり抱きつかないで……」
ト「ミミちゃんもトトリのこと好き？」
ミ「ど、どこまで言わせたいのよ、あんたは！」
ト「ねえねえ、教えて？」
ミ「ああぁぁもおぉぉ！」

メルル（もう次からこれ着てくるの止めよう）



どっかで自分のことをトトリと呼んでたことがあった気がしたんだけど
気のせいだったら悪い

メルトトミミが三人同じような服着て仲良さげなのを見てケイナが焼き餅やくとか
それに気付いたロロナがケイナの分の衣装も作ってあげるとか
でも露出度の高い格好になれてなくて着たはいいけど人に見せる勇気はなくて部屋の中で一人悶々としてるケイナとか
そして鏡の前で試しにポーズとかとってるところをばっちりメルルに見られるとか

あったらいいなぁ

久々に師匠が帰ってくる…だと…

【メルルのアトリエ】岡村ディレクター撮って出し映像�A
ttp://www.youtube.com/watch?v=d904f4t8FYs

トトミミのコンビネーションアタックもあるそうで

＞493
イベント「弟子、孫弟子、曾孫弟子丼」を期待

トトリちゃんがミミちゃんのお尻をクイックデュプリする話はまだか

シュヴァルツラング家の当主として
本格的にトトリを嫁に迎え入れる準備を始めるミミちゃんにじゅっさい

メルルでのロロナ幼女化でくーちゃんのツンが消えそうな悪寒

あれもう来月発売なんだ……

ミミちゃんいるし、ロロナからはくーちゃん出てきて欲しいなー

>>497
そういう展開なら神なんだけどなー
ミミって世間ズレしてそうだからマジでそういう勘違いしてたりしないだろうか

トトリが二十歳になったら籍を入れようと思ったのに
急遽アールズ行きなんてそりゃミミちゃんも慌てて追ってくるはずだよね

くーちゃんとちょっと大人になって落ち着いたミミちゃんとで彼女自慢ないかなーとか妄想

それにアテられたメルルがケイナを意識し出すまでがお約束
立場は逆でもいいけど

ゲーム雑誌で「あなたの嫁は誰？」ヤボな事書いてたが、あれはヒロイン
達に対して行ったものだと変換してやったぜ！！

そりゃプレイヤーはメルルを操作するわけだから
つまり嫁ってメルルのって意味ですよね

最新の撮って出し、メルルがロリナに良いお姉さんしてて仲良さそうなのが良いな
これで元に戻ったときが面白そう

既出かもしれないが
三人揃った絵　最強すぎるだろ！！ロリナ超可愛い
ttp://news.dengeki.com/elem/000/000/368/368071/

撮って出し映像１のメルルとロロナの会話可愛かったなあ

俺達の同志フィリーちゃんまさかの続投か
前作同様作品の百合度アップに貢献してくれることを期待してるぜ

メルルのお着替えシーンで背後に立つケイナがエロく見えた
鮮明な画像で拝みたい
フィリーちゃんにも早く知らせたい

>>510
さらに言うと、ホムも出てくるとか（男女共に）
そしてケイナはメルルの身の回りをサポートをするホムにライバル心を抱くとか

マジで……ケイナちゃんwktk

ホムホム出るのか・・・やっぱ女の子一択で選んでたな〜

今ほむほむというと別のキャラを思い浮かべるがね

腐ィリーたんも期待したい

フィリーちゃん続投だ、と・・・
こりゃあ俺らも負けてられないな

>>512-513
すまん、512だがライバル心抱くのはホムの方だった

ホム（女）×ケイナとかあるんだろうか？

ttp://image.rakuten.co.jp/papyrus-two/cabinet/shohinps3/meruru_posca.jpg

本スレから
モザイクなのはまだ未発表のキャラらしい
自分的には右下以外皆女の子に見えるんだがこのスレの住人的にはどう見える？

大丈夫だよ、俺の心の目には全部女の子のように映るよ

いやそれは発表された後に話せばいい話

頼むからアトリエシリーズまで雄の娘はやめて欲しいもんだ

http://bbs01.xp2000.net/upbbs01/img/144290.jpg
くーちゃんも実はロリ化してたりして？

http://bbs01.xp2000.net/upbbs01/img/144291.jpg
もはや熟女なティファナさんが、ロリコンなイベントは今回見られるか？

http://bbs01.xp2000.net/upbbs01/img/144229.jpg
３番目のツンデレはまだ見えぬが、ツンデレガチ百合キャラが２人も
出るゲームも珍しい

男の娘だけはやめてほしい
声優も男とかだったらマジで気持ち悪いし
普通にショタでやれっていう

>>521
3枚目の絵の同人誌持ってるわ
中古だと2000円超えるけど

マジでー。いいな、本スレで話題になったとき存在知ったよ俺
アトリエ本って少ないらしいな。二時創作もあんまり見つからないし
トトミミもっと読みたいよ

因みに内容はトトミミのガチ百合
精神的にはトトリ攻め（というか誘い受け）、肉体的にはミミ攻め

トトリの誘い受けだと……ゴクリ

＞522
ショタキャラなら今までいたような〜男の娘で声優まで男って少ないっしょ
それだとバレバレだからむしろマシ、どうみても女で萌えると思いきや
性別はメンというのがキモいんだよね〜
最近男の娘百合詐欺が増えております、百合紳士の方は萌える前に
カップリングの片方、もしくは両方の性別をご確認なさってから萌えるよう
お気をつけ下さい

＞523
ほう〜貼って見るもんだな〜、同人の表紙だったか〜俺はプクシブで
クイズマジックアカデミーの百合レズ絵を描いてる人が描いてたそのトトミミ絵を
見つけて保存した

というかうぬよそんないい同人誌（ちなみに
成人向け？）を持っているならここで前から教えて欲しかったぞよ
タイトルだけでも教えてくれぬか？２０００円なら買えなくもないので
ちなみに俺はその絵

それにしても今回の師匠はメルルにはどんな恩を売るんだろ？
やはり親の命に関わる恩か？こりゃあ弟子３人まとめて師匠に
体で支払うしかないぐらいの恩だな

いまだにトトリエのミミちゃんED見れてないんだが
メルルのゲーム画像であそこまでってことはED期待しながら進めてもいいんだよな・・・難しくてもう一周持ち越しそうだけど

>>527
＞というかうぬよそんないい同人誌（ちなみに成人向け？）を持っているならここで前から教えて欲しかったぞよ
いや…このスレの存在を知ったのが最近だったもので…
この本のタイトルはトトミミ（サークルは没後）

ttp://fsm.vip2ch.com/-/sukima/sukima117434.jpg
ttp://fsm.vip2ch.com/-/sukima/sukima117435.jpg

因みに>>521の絵は裏表紙

最近知ったのか〜それはすまんかった
まあ俺もこの掲示板等が数年前にあるのを知ったからな〜

中古ではどこで売ってるんだろう〜
ガチ百合同人が出ててそれを知らずに売り切りだった時は実に悔しいけど
出てても成人向け百合同人なんて探すのも大変なんだよな〜（見つけるまで
地雷踏みまくる意味で）

セクハラ健康美娘メルヴィア×新主人公メルルのメルメルカップリングも
名前ネタで見たい、キャラ原案の人がメルだけに

ミミちゃんのイベントカットでメルルとトトリとミミちゃんが写ってる画像
ミミちゃんのトトリ愛がすごすぎてメルルが若干引いてるようにしか見えなくなってしまった

あれはマジでひいてるんじゃね？w

ttp://www.gamer.ne.jp/img/news/20110530/000165c2eae881a69800a347a77334e0bd3d/o/26.jpg
ttp://www.gamer.ne.jp/img/news/20110530/000165c2eae881a69800a347a77334e0bd3d/o/45.jpg

リボンは前からでも良くね？　なぜそんな耳元に息を吹き込みやすい方を選んだケイナ

>>534
それもあるがメルルちゃんのにおいをまじかで嗅ぐため

>>534
フィリーちゃんマジ腐ィリーちゃん

はー、早くトトリが自分とミミちゃんの髪の毛の遺伝子から
トトリムちゃんとミミムちゃんを作りだせるぐらいまでに成長してくれねえかなー

フィリーは男性苦手で女性好きだったよな〜確か

トトミミ本中古同人で６００円であったと思って注文したら
在庫ありませんのメールが〜

http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=18926923
トトミミプロレス

フィリー「（ライアスに向かって）メルルちゃんとケイナちゃん、どっちが本命なの？」

・・・・・・・おいぃぃぃぃまさかのフィリーちゃんNL推し発言かよおおおおおおおおおお
それともてめえらもっとちゃんと百合妄想しろってメッセージかこれは

「兄貴です」
「そう……試すようなことを訊いてごめんねライアスくん。
　あなたならそう言ってくれると信じてうんぬんかんぬん」
メルケイ「…………」

ライアスはブラコン腐女子向けだ問題ない

あるいはライアスが２人の間に割り込むような男がどうか試してるのかも

２７歳百合厨乙女フィリーたんには女×女のみ興味持って欲しいな〜
公式百合カップル雄してくれるキャラは貴重

>>542
はてさて、腐ィリーちゃんはトトミミには食いつくのだろうか？
前作では特に食いついてなかったような

寧ろトトリに責任とって結婚申し込んだぐらいだからな…

前作ではこの絵面はなかなか・・・程度だったな
だがしかし今回はミミちゃんがパワーアップしている。フィリーちゃんのいい餌だ

ロリナはちむを成長させるために自分が縮んだのかな〜？
まあ１作目のヒロインが３０越えはまずかったのか〜

合法ロリクーちゃんがロリ化したロリナとどう絡むか？

>>529のサークルの絵師、新しいトトミミ絵描いてたな
トトミミ本第2弾の創作意欲もあるとの事だけど、百合ネタは前回で引き出しが無くなったから、
レベルアップしたら改めて挑戦したいとか

＞546

新しいトトミミか・・・見たい〜貼ってはくれぬか？
百合同人２弾とはいい心がけ、今まで買った別の作品の百合同人誌が良くて
メールでいい感想述べたら「ネタぎれなので今度は野郎と絡みのある
同人描くんでよろしくお願いします」・・・勘違いしないでね！〜百合オンリー
なんだからね！ノーサンキュな返事してやった

今回は続編で大人トトミミという燃料があるしね
にしてもトトミミ同人どこ当たってもないや
＞523さん
２０００円で買えるのはどこですか？

何このキチガイ…

何この荒らし野郎

ロリナに悶えるくーちゃんとりおちゃん・・・
りおちゃんは出ないか・・・出てもいいんだよ・・・

ttp://livedoor.r.blogimg.jp/wakusoku/imgs/9/d/9d9bfeb4.jpg

>>547
＞トトミミ同人中古販売
「アニメリサイクルなごみ」という通販サイトにあった
金額は少し安くなったけど

＞552
かたじけない、あなたに百合の祝福がありますように

そういやリオちゃん女の子キャラで珍しくリストラだったな〜
２作目スキップして３作目での復活は無いのだろうか？一気に成長して
そうだけど

トトリに出会ってトトミミにはまってもうすぐ一年…
ついに俺はここに辿り着いたどぉぉぉ！

正直他所では肩身が狭かったからはやくここ知ってれば良かったｗ
トトミミ最高や

トトミミ同人増えないかな〜
SSも探してるけど少ないねー

トトリミミSS更新待ち
メルルを機に増えてくれるといいんだけどなー

同人もそうだけどSSってあんまり知らないんだよなあ
皆はどんなの見てるの？

トトミミ アトリエ　SS
でぐぐっても数件しか見つからなかった
ここに職人増えればなぁ

トトリミミ（でググる）更新されてた

ロリかった14歳時代もいいけど、20歳すぎてトトリにベタ惚れなミミと
うっかり「ミミちゃんにはわたししかいないもんね」とか言っちゃうトトリもいいな
なんかこう……微笑ましかったのがガチっぽくなったというか、エロくなったというか
トトリエ時代があるからこそメルリエも楽しめそう

ミミちゃんはガチ臭が強くなったね。良い事だ。
後はトトリちゃんの矢印次第なんだが某魔法少女アニメの
二人みたいなもどかしさを感じるｗまあそこは妄想でカバーできるけど
公式で匂わせる展開がほしいね

フィリーさんを見る限り公式が百合押しなのは分かる

あとフィリーさんトトリを嫁に欲しがったり、ケイナたんを見て幼馴染
百合を羨ましがったりするのを見ると、単なるムギ属性ではなく
本人も彼女欲しいみたいだ、もう２７歳だしそろそろ嫁欲しいよなそりゃあ
でもその趣味で周りの女の子引いちゃって彼女いない〜でも周りは
カップルだらけ〜なんだろうな〜今回はフィリーの相方は出るか？

あと歳取らないパメラさんも誰かと絡んで欲しい〜ロロナの師匠錬金術で
若いままだと思うし組んでもいいかな？

しかしスクショのフィリーちゃんの発言はなんなんだろうなぁ
カプスキーになったと本スレでは言われてたが違和感感じるんだよね
メルル×ケイナ応援のため今の内に警戒のために聞いたとかかな？少し無理がある予想だけどｗ
フィリーちゃんにはトトリエみたいに百合カプ応援がんばってほしい

いっそフィリーちゃんはお姉ちゃんと略

>>562
ていうかライアスにあれ聞いてるときフィリーちゃん真顔なんだよね
あのトトミミとロロクーに光悦としてた表情じゃない

なら俺の予想結構当たりそうなんかな？
やっぱりフィリーちゃんは百合っ子じゃないと駄目だと思うんだ

まあそれに関しては発売してみないと何とも言えんな

仮にダメでもトトコンぶりが増したミミちゃんがなんとかしてくれるさ

お母さん亡くなり、ぼっちだったミミちゃん
そこに現れた少し毒舌な天使トトリちゃん
天然ジゴロなトトリ、ツンデレなミミ

女の子同士なだけであって王道といば王道？
たまりませんね。この設定だけでご飯5杯はイケル

とりあえずアイテムあげたときのお礼言うミミちゃんがデレ可愛い
照れつつありがとう。嬉しそうな声でまたね！ってベタ惚れｗ

バレ注意
ttp://nagamochi.info/src/up72119.jpg















メルルちゃんの方が攻めか

一応年上だからな！ミミトト派だがメルケイも可愛くて楽しみだ

素晴らしすぎて眩しい
これは期待できそう

最近トトミミ、ミミトトどちらで妄想したものか悩む

俺はトトリが誘い受けだと勝手に思ってる

「ミミちゃんってわたしのこと好きなの？　あ、ごめんね、図星だった？」って言われて
ぐぬぬ状態のミミちゃんに「そうなんだ……えへへ、嬉しいな」って素直にぶっちゃけるトトリ誘い受け説

なにそれすてき

それで「そ……そうよ！　図星よ！！　何か文句あるわけ！？」って
テンパりすぎてなに言ってるか自分でもよくわかんなくなっちゃったミミちゃんに
トトリ照れ照れ
フィリーちゃん大歓喜

俺超歓喜ｗ

メルルのところついてからミミちゃんくるまでにきっとトトリは惚気まくってると思うんだ

「ねえミミちゃん……キス、してもいい？」
唐突すぎるその言葉に、私の頭の中は一瞬真っ白になった。
何も言えずにいる私の顔を、トトリの澄んだ目が覗き込む。
「ダメ？」
「な……だ、ダメとかそんなんじゃなくて、何で、急に、そんな……」
毅然とした態度を取りたいのに、口から出る言葉はたどたどしく、顔は自分で分かるぐらい真っ赤になっている。
動揺丸出しの私に、トトリは質問を重ねてくる。
「ミミちゃん、私のこと嫌い？」
「き、嫌いなわけないでしょ！」
「じゃあ好き？」
「すっ……っ！」
答えは決まっているけれど、いますぐ言葉には出てこない。
「そ……そういうあんたはどうなのよ！？」
「好きだよ」
躊躇う私と対照的に、トトリはあっさり答えた。
「だからミミちゃんとキスしたいなって」
「〜〜っ」
自分の顔がさらに赤くなっていくのが分かる。
「やっぱり……ダメ？　ミミちゃん、私のこと嫌い？」
「だ、だから嫌いなわけないってば……キ……キスぐらいっ、どうってことないわよ！　してあげるわよそんなの！」
「わっ……！」
色々と限界突破した私は、戸惑うトトリの肩を強引に引き寄せた。
体の震えを必死で抑えながら、唇を寄せる。私の吐息とトトリのそれが重なる。
そのまま私は目を閉じて

（省略されました。続きを読むにはくーちゃんの身長を伸ばして下さい）

>>580
素晴らしい！素晴らしいよ！！

ロロナ先生早く背伸ばす薬つくったげて！

濡れ場まだー？

くーちゃんの身長が2mを越すぐらい伸びますように！！！

電撃プレステの雑誌でいつも新作出るたびいちゃいちゃする表紙に
しやがって〜萌えるじゃないか〜釣られるじゃないか〜

前作くーちゃんやミミちゃんも表紙でロロトトとイチャイチャしてほしかった

今回は書き下ろしテレカないからメルケイの表紙ラブラブは重宝だね

ミミちゃんトトリを待っていれば合えるのに、あえて待たずに変える
とかクーちゃんのツンデレ能力をしっかり受けついでるな〜

まさかエスティお姉ちゃんアラフォー独身熟女のまま出るとは思わなかった
全然そうは見えないが〜姉妹揃って結婚する気ないなら百合れ

アスト師匠はメルルの寝顔もちゃっかり見たようだし、やはり弟子丼
食べる気だ

寝顔？電プレ記事？師匠ｗ

ミミちゃんはすれ違いが多いらしいねｗ
しかも顔真っ赤にしてるらしいがガチ度がハンパないｗ

フィリーちゃんも早く彼女見つけないとお姉ちゃんみたいに行き遅れに…

フィリーちゃんはパートナーがいればなぁ
いればダブルウェディング姿エンドとか最高なのに

師匠使ってみたかったが
今回も使えないんかね

師匠ハーレムＰＴとかやってみたかったんだが

>>591
師匠による弟子2号（トトリ）＆弟子3号（メルル）弄りもやる気満々だが

とりあえず新キャラ勢だけど、フアナはちょっと分からんな
メルルと絡みはあるけど

エスティさんはティファナさんを嫁に貰えばいいと思うの

エスティさんやっぱりあの酒乱イベントでティファナさんに…？

電撃読んだが
＞（世話を焼いてくれる）ケイナなしの生活なんて考えられないよ
＞ケイナがいなくなったらわたし暮らしていけるのかな？
メルルちゃん依存しすぎｗｗ

>>595
何その台詞禿げる

今作はミミちゃんといい依存度が高いなｗ
ケンカイベントはメルルちゃんが今回はきっかけになるのか？

レズ百合ＳＳのスレで紹介されたハエの家がアーランドシリーズのＳＳの宝庫だった
メルルでも続けてくれるのを期待してる

>>597
「べつに！ケイナなんていなくてもいいわよ！」
みたいなこと言って喧嘩始まると妄想

ＥＤがどうなるのかも気になるな
キャラが結構多いから個別ＥＤハブられるキャラいるだろうし
何キャラかまとめてひとつって形になるのかな
余計な野郎がくっついてこないか心配だ

そこはほんと心配
アトリエは確定させない代わりにカプが細分化してるからなぁ
３ｐエンドみたいな事されたら違うカプ同士お互いが消化不良になるしｗ

まとめるとすると
ロロナ組トトリ組メルル組てかんじなんだろうが
すべてに野郎が入ってるんですよね
３Ｐとかになったら憤死できるわ

電撃インタビュー読むと恋愛関係は間違いなくぼかす感じだ
商業臭くていい感じはしないが向こうも俺らみたいな層や単萌えさんも手放せないのわかってる
でも3Pはマジ勘弁ｗ

今回はメルルが王国をどう発展させたかで分岐するだけで
キャラ個別エンドは無いんじゃなかったかな
錬金術エンドにロロナトトリ、冒険者エンドにミミちゃんジーノみたいな感じだとか
新キャラ組は個別で欲しいけどね

まあ出てないのにネガっててもしょうがないんですが前作のスケサンENDのことがあるからすごく心配

てかスケサンいらんから
師匠かくーちゃんをくれ
ジーノの代わりにメル姉さんかツェツィさんをくれ

この二人は片方だけでいいだろキャラかぶってるし

まあここだから言ってもいいかな？本スレでは迷惑かけるの嫌だから百合ネタ自重してるんだが
とりあえずジーノ君とミミちゃんの組み合わせが違和感ｗ
ミミスキーっぽい人のIDたどってもそのネタ触れないしｗ
客観的に見ればジーノ君はトトリちゃん→だし
ミミちゃんがトトリちゃん以外と組むのはちょっと…って感じ

ジーノくん「うおーっ、冒険だー！」
ミミちゃん（あのバカトトリ！　どうして私を置いて行くわけ？）
ジーノくん「うおーっ、崖だー！」
ミミちゃん（アイテム頼りで弱いくせして、護衛のひとりもつけずになんて……）
ジーノくん「うおーっ、モンスターだー！」
ミミちゃん（私の知らないところで何かあったらどうする気なのよ）
ジーノくん「うおーっ、腹減ったー！」
ミミちゃん「さっきからうっさい！！」
ジーノくん「だって朝からなんも食ってねえんだもん。ここらでメシにしよーぜ」
ミミちゃん「しよーぜって、あなた……ちょっと名前忘れたけど、その、お昼の用意はあるの？」
ジーノくん「トトリが持ってきてるだろ？」
ミミちゃん「……田舎者ってツェツィさん以外みんなバカなのかしら」
ジーノくん「あ、トトリ居ないんだっけか。どうしよ。お前、食べるもんある？」
ミミちゃん「あるように見えるの？」
ジーノくん「なんだ、俺と一緒じゃん。困ったな」
ミミちゃん「一緒にしないで」
ジーノくん「トトリのあの四次元バッグでアトリエにある食べもん持ってくるとか」
ミミちゃん「その肝心のトトリが居ないんでしょう……」
ジーノくん「俺たちトトリ居ないとダメだなー」
ミミちゃん「俺『たち』！？」

たぶん数日と持たずして解散したな……

百合３Pなら私は一向にかまわんがね、しかし今までのアトリエシリーズは
どうだったか分からんが、アーランドシリーズは百合エンドフラグも
あればイケメンとのエンドフラグもあるしな〜まあどっちも完全な恋愛では
なく絆程度なのだろうけど、前作のスケさんエンドとか複雑だわ（ニコニコ
じゃあビッチエンド呼ばわりされる始末）百合好きとしては百合エンドだけ
観て男エンドを無視して永遠にコンプしない状態にするとか？
いずれにせよ後の続編に続くグランドエンディングが無い以上
今回でシリーズ最後の近作も想像におまかせする形で終わるかも

ご想像エンドの確立は高いね

>>607
普通にありえそうｗ

くーちゃん出そうにないしトトミミメルケイは色々ガストちゃんも
推してるしそっちがどうなるかだなー

クーちゃん出なさそうなのは残念だなあ…
何か本スレとかみてても
ロロナの相手はステルクていう空気に何となくなっちゃってるのが悲しい…
せめてトトリの一番の相手はミミちゃんでいて欲しいなあ
ジーノ君にはこのまま脳筋街道を突っ走っていってもらいたい

そもそも本スレはあれいいのかｗ
ちょくちょくカプ話やたらしてるがｗ触れないようにはしてるが
百合萌えの人もたまにレスしてるけど男カプレスがやたら多い感じだ
たまに反撃されてるけどｗ

まあ誰に何と言おうが私はスケサン使わないだろうしどうでもいいね

トトリでのあざとさで何かもう嫌いになった

まあこっちはのんびり百合について語っておこうぜ


ジーノ君はトトリとくっつかなくても、なんだかんだで顔は良いし腕の立つ冒険者だから、スケさんみたいにこじらせなければ相手はすぐ見つかるだろう
しかしミミちゃんは本人のプライドが高すぎるのと、すでに引き返せないレベルまでトトコンが進行してるので、もうトトリのお婿さんになるしかないと思うんだ

ミミちゃんツンツンするのもいいけどもう少し素直なところも見てみたい

ぼっちだったミミちゃんにとってはトトリちゃんは特別な存在だからな
ミミちゃんはちゃんとトトリちゃん捕まえとかないとｗ

つーかミミちゃん、あんな顔真っ赤でメルルに突っ込まれるほどって言うのは
語られていないトトリエとメルリエ間にトトリとなんかあったとしか思えないんだが…
トトリエのときはまだ普通に話せてたよね？
なに？　おぼろげだった自分の気持ちが離れてみて始めて自覚した系？

離れて気付く気持ち…何それ超萌えるｗ

トトコンなのはトトリエ時点で自覚はあるはずだからな
どういう好きか自覚しだしたとかだったら胸熱

現在出てる情報を見る限り
ミミ→トトは十分満喫できそうなんで欲をいえばトト→ミミ要素もほしいな
立場上（とシステム上）メルルばっかりかばうミミちゃんを見て
何故だかよくわからないけどモヤっとした気持ちになってしまうトトリ、みたいな感じとか

トトリちゃんはマルチエンド上仕方ないけどギャルゲ主人公みたいにトトリ→特定キャラがないんだよね
ミミちゃん登場まで会えなくて寂しがるトトリちゃん見れれば最高なんだか

ミミちゃんはトトリちゃんでトトニーしてそうなくらい分かりやすいけどｗ

トトミミもかなり期待してるけどやはり前作いなかった師匠が出てくれるのは嬉しい
くーちゃんいない分ロロナを頼む
あとメルルもそうだけど
トトリもどういじってくれるのか期待する

　ある日のお昼下がり。
　トトリの冒険に付き合うためアランヤ村に滞在していたミミは、久しぶりにアトリエを訪れていた。
　のだが……
「今日行くってわざわざ事前に伝えておいたのに……私を放ってグースカ寝てるなんていい度胸だわ」
　ソファですやすや眠っているトトリの横に仁王立ちしているミミは、不機嫌そうにぶつくさ呟いている。
　ここのところトトリは仕事が立てこんで、アイテムの調合やその他諸々忙しかったのは知っている。
　だからこそちゃんとトトリの体が空く日を確認して、あらかじめアトリエに行くことを伝えておいたのに、
「つまり私との約束を忘れてたってことなのかしらね、これは」
　本人は否定するだろうが、今日は久しぶりにトトリのアトリエに行くのを、かなり楽しみにしていたミミである。
　こちらの気も知らず穏やかな寝息を立てるトトリに対し、不機嫌オーラもひとしおだ。
「どうしてくれようかしら、まったく……」
　怒ってはいるが、さすがに無理矢理起こしたりはしない。
　が、なんとなく腹の虫がおさまらないので、トトリのほっぺたを軽くつっついてみたりする。
（こうして寝顔見てると、錬金術士でも冒険者でもなく、ホントにただの女の子みたいね……）
　何度か指先でほっぺたをぷにぷにしてみるが、起きそうな気配はない。
　ミミは少し調子に乗って、さらにぷにぷにしようとする。
　と、その時。
「……はむ」
「ひゃっ！？」
　不意に指先を襲った生暖かい感触に、ミミは思わず小さな悲鳴を上げた。
　眠ったままのトトリが、何と勘違いしたのかミミの指先を口にくわえたのだ。
「ん〜……」
「やっ……ちょっと……！」
　そのままミミの指先は、赤ちゃんのおしゃぶりみたいに吸われてしまう。
　ちゅぱちゅぱと指先を吸われているミミは、大声を出すわけにもいかず、顔を赤くしてひたすらじっと耐えている。
　たっぷり一分ほどしてから、ミミの指はようやく解放された。
「はぁ……びっくりした……」
　ほっと一息ついたミミは、少しふやけたような自分の指先に目をやる。
「人の指をなんだと思ってるのよ、まったく……」
　ぶつぶつ言いながら、ミミの視線はじっと自分の指先に向かっている。
「…………」
　ミミは何故かドキドキと興奮した様子で、トトリの口に包まれていたそこを見つめている。
　やがて、ゆっくりとその指先を自分の口元に近付けていく。かすかに震えながら、舌を伸ばして……

「って、何やってんのよ！」
　間一髪、理性を取り戻したミミは、慌てて指先を拭う。
「な、なんで私が、トトリと、こんな、か、かかか間接キスみたいなこと、す、するとか、あ、あり得ないから！」
　一人で興奮したり自分に突っ込んだり忙しいミミをよそに、トトリは相変わらずすやすや眠っている。
「む〜……」
　このままでは何かに敗北したような気がしてならない。ミミはトトリの寝顔を見つめながら、どうしたものかと考える。
「腹立つわね……いっそ間接キスどころか、ホントにキスでもしてやろうかしら」
　何の気なしに呟いたその言葉に、自分ではっとする。
「ホントに、キス……」
　途端、ミミの頭脳が現在の状況を素早く分析する。
　ツェツィは今、酒場の仕事に行っている。ちむちゃんズは採取に出払っているのか、アトリエには一人もいない。グイードはミミの眼力ではまだ認識が難しいが、確か岸壁で釣りをしていた、ような気がする。
　結論として、今、この家にはトトリとミミ以外誰もいない。誰かに見られたりする確率は、非常に低い。
「……っ」
　先ほどよりさらにドキドキしながら、ミミは薄く開いたトトリの唇を見つめる。
　寝ている女の子に断りなくキスするなど、もちろんいけないことだ。
（でもこれは……そう！　私との約束を忘れてたことに対する、正当な報復行為よ！）
　脳内で勝手な理屈をこねながら、ミミは大きく深呼吸する。
　安眠中のトトリを起こさないように、ゆっくり静かに、顔を近付ける。呼吸が荒くなってくるのを必死で抑えながら、トトリの唇に自分のそれを近付ける。
（よし……ここまできたらもう一気に）
「ミミちゃん？」
「ーっ○△×※！？」
　突然ぱっちり開かれたトトリの目が、僅か数センチ前方にあるミミの顔を不思議そうに見つめていた。
「あれ？　何してるの？」
「なっなっなっ……」
　顔を真っ赤にしたミミは次の瞬間、疾風の如き勢いでトトリと距離を開き、形だけ堂々とした姿勢を取る。
「何してるのじゃないわよ！　あんた、今日私がここに来るって言ってたの忘れてたでしょ！」
「あ……ごめん。調合終わってほっとして、ついそのまま寝ちゃってた」
「つい、じゃないわよまったく。今日はもう帰るけど、この埋め合わせはいずれしてもらうからね！」

　一方的にまくし立てると、ミミはそのまま逃げるようにアトリエの出口に向かう。
「あ、ミミちゃん」
「お邪魔しましたっ！」
　呼び止めようとしたトトリを無視して、ミミはアトリエを去っていった。


　村の広場まで走ったミミは、大きく呼吸を繰り返しながら息を整える。
「はー、危なかった……何とか勢いでごまかせたからよかったけど……っていうか、あれでごまかされるあたり、さすがトトリだわ……」
　ほっと胸をなで下ろしながら、今後はもっと自重しようと心に誓うミミだった。


　一方トトリのアトリエ。
「あー、失敗しちゃった。寝たままのふりしておけばよかったかな……でもあそこまできてごまかそうとするミミちゃんも可愛いかったりして。えへへ……」


（おわり）

メルル発売まであとわずかだが、トトミミ分が足りなくなってきたので書いてみた。
読んでくれた人、ありがとう。
トトミミ好きだけど、メルル×ケイナにも期待大です。

力の限りGJ
やっぱりトトミミは良いのう

メルケイには自分も期待してる
一週目はケイナ固定にしようと思ってるんだけど残り一人をどうするか迷ってるんだよねえ

ちょｗｗｗ
顔がにやけっぱなしになっちまったｗ
素晴らしい！素晴らしいよ!!

こんな時間だけどGJ・・・圧倒的GJ！

マジKiss展開はまだですか？

>>624
おお…GJ！
個人的には18禁なトトミミも読んでみたいです！

>>624
GJすぎる…トトリ誘い受けとか俺得すぎて

ミミちゃんに一度でいいからトトリちゃんを抱きしめさせてあげ隊
ロロクーの友情のペンダントの神イベントスチルみたいなの期待してたのに
トトミミは近距離スチルが少なすぎだよ！

ロロクーはロロリエスタート時にもう親友兼幼馴染だったけど
トトミミは初対面から親友になるまでがトトリエだったからな

何が言いたいかというとむしろこのメルリエこそが期待大だという事だよ
トトミミはセットらしいしEDが無いからといってスチルはあるだろうし

雑誌持ってないんだがセット発言は公式と思っていいのかな？
公式での発言ならセット発言は結構でかいよね
百合否定や興味ない人からしたら只の親友だろで終わるけど
オタ業界からしたら百合で釣ってるのは明らかだし

>>624
上の方のロロクー＆トトミミを書いた人かな？　グッジョブ！

>633
自分もその雑誌を持ってるわけじゃないんだけど
確かネットのどこかで見たはず、と思って探してみたらあった
ttp://hokanko-alt.ldblog.jp/archives/65750987.html

トトミミがっていうかミミがトトリとセットって事だったね
ちょっと記憶違いだったわ、ごめんよ
でもガストが百合好きを視野に入れてるっていうのは間違いないんじゃないだろうか

>>635
�d。意味合いが少し違ってくるけどミミちゃんのトトコンは公式ってことねｗ
後はトトリちゃん次第か。がんばれミミちゃん

ttp://news.dengeki.com/elem/000/000/376/376064/img.html

意外な伏兵現る…かもしれない
メルル楽しみすぎてこんなささいな情報でも百合アンテナが反応してしまうわ

フアナちゃんには復刻デアヒメル枠で王女と怪盗の禁断模様をぜひとも！
まあそれは無いとしても二歳差のお友達ってなんかいいわ

あとケイナが鼻歌交じりで掃除してるところを見て
「あ、お掃除の歌だ」って言ってるメルルたちが可愛くてたまらん

>>632
むしろくーは最初は百合百合だったのが、親父好きに流れていってしまったという…

ミミちゃんは生涯トトコン貫き通してほしい
トトリちゃん攻略して押し倒してそのままゴールインしてほしい

トトリに関してはミミと言う最強の嫁がいるので安心だね

ロロナはまあ師匠との絡みに期待
小さくしたの絶対師匠だと思うんだが
結局ロロナはちゃんと師匠を探し当てたのかな
そこら辺なんかいってたっけ？

師匠に関してはロロナもだけどメルルとトトリをどう弄ってくれるかに期待してる
その時にケイナやミミも絡んでくれればさらに良し

カウントダウンお絵かきコラムトトミミきた！

師匠にミミちゃん言うな！っていうミミちゃんが浮かんだ
あれ、なにこれデジャヴ

ミミちゃんの必殺技「エンゼルホルン」で誰かがすでにツッコミ入れてると思うけど
これそのまんまテッポウユリの品種名にあるよね
テッポウユリの花言葉には、純血、無垢、威厳のほかに「偽れない」って意味もあるんだよ
「偽らない」じゃなくて「偽れない」。ミミちゃんにぴったりだね！
どういう意図でこんな素敵な名前をつけたのかな？

ってトトリ先生が無邪気に訊くからミミさんがまた顔真っ赤にしてたよ

技名そういう意味だったんか
スタッフが意図してつけたなら期待したいな


本スレOP画バレきてるが本編でわけわからん誰得展開なければいいが…

>>646
OPではわけわからん誰得展開があったの？
ネタバレ防止のために本スレ行ってないから教えてくれると助かる

いやまあなんてことないシーンだと思うけど
ミミちゃんがジーノ君と歩いてるぽいシーンがある
フラグ立ってね？とかいう人もいたからさ、無いとは思うが

本スレはちらほらバレ出てきたから嫌な人は避難したほうがいいかもね

>>648
�d。それは無いでしょ、もしあったら正に誰も得しない展開だよｗ
もし絡みがあったとしてもトトアトの時のみたいな
トトリ組が集まって昔を語らう、みたいな感じのイベントくらいじゃない？

「お邪魔するわよ」
　よく晴れたある日のこと。いつものようにアーランドのアトリエを訪ねてきたミミ。だが、
「あ、ミミちゃんだ。いらっしゃーい」
「あ……どうも、こんにちは。お邪魔します」
　残念ながら、お目当てのトトリは不在で、いるのはロロナが一人とちむちゃんが少々のみ。本来ここはロロナのアトリエなのだから、それでおかしくないのだが。
「ごめんねー、トトリちゃん今ちょっと出かけてるんだ」
「そうですか……」
「よかったら上がって待ってく？」
「いえ、大した用事ではないので……また来ます」
「むむっ……ちょっと待って！」
　一礼してアトリエを去ろうとしたミミを、不意にロロナが呼び止めた。
「な、何ですか？」
「じー……」
　戸惑うミミの顔を、ロロナは何やら真剣に見えなくもないような表情で見つめる。
「ミミちゃん……ちょっと顔色悪くない？」
「え……そうですか？」
「うん。ファンデでごまかしてるけど、目の下にクマもあるよね」
　とぼけた雰囲気の割に鋭い……などとは思ったりもせず、ミミは素直に頷いた。
「実は最近、夜なかなか寝付けなくて困ってたんです」
「ふむふむ。それでトトリちゃんのこと頼りにきたんだね」
「いえ、別にトトリを頼りにきたとかじゃなくて、その、何か薬みたいなものがあったら分けてもらえないかと思って」
　そういうのを頼りにきたというのだが、経験豊かな（くーちゃん的な意味で）ロロナはあえて突っ込まない。
「なるほどー。それだったら、薬よりもいい物があるよ」
「いい物？」
「うん。ちょっと待っててねー」
　ロロナはしばらくコンテナをがさごそ探って、やがて「いい物」とやらを取り出した。
「じゃじゃーん！　どうこれ？」
「どうって……枕、ですよね、これ」
　ロロナがわざわざ口で効果音まで付けて取り出してきたのは、ミミの言う通り一見何の変哲もない枕だった。
「もちろん、ただの枕じゃないんだよ。錬金術で作った枕だからね」
「錬金術で……ということは、何か特別な効果が？」
「ふっふっふ……実はこの枕はね……」
　もったいぶって間を置くロロナに、ミミもつい身構えて聞く姿勢を取る。
　不適な笑みを浮かべながら、ロロナが口を開く。
「ものすごぉ――――――…………く！　寝心地の良い枕なんだよ！」
「……」
「……」
「え。それだけですか？」
「うん」
　がっくり肩を落とすミミだが、ロロナは気にせず話を続ける。

「ここまでたどり着くのに苦労したんだよー。羽毛のふわふわ感とぷにぷにの弾力性を併せ持つ究極の枕……この感触は一度体験したらもう病みつきだよ」
「そんなおおげさなってうわホントだ何これこの感触ハンパない！？」
　呆れ気味だったミミだが、試しにその枕を触った途端、夢中になって貴族の令嬢としてギリアウトな口調まで出てしまった。
「確かにこれは凄い……寝心地良さそうですね」
「でしょ。この枕あげるから、よかったら試してみて。きっとよく眠れるから」
「いいんですか？」
「もちろん。トトリちゃんの親友が困ってたら、私だってほっとけないよ。あ、それにね」
　ロロナはミミに対して、何やら意味ありげなにんまり笑顔を向ける。
「その枕、トトリちゃんも同じのを使ってるんだよ。だからお揃いだね、ミミちゃん」
「トトリと……お揃い……」
　手にした枕を見つめながら、ぼんやり呟いたミミは、数秒ほどしてからようやく意識をシャキッとさせる。
「えっと、その……それでは、この枕、遠慮なくもらっていきますね。別にトトリとお揃いとか関係なくて、あくまでこの枕が凄く良さそうだからです」
「はいはい」
　ニコニコと頷くロロナにもう一度丁寧にお礼を言って、ミミはアトリエから帰っていった。


「……あ。そういえばあとで作った分の枕には、変な効果付いてるんだった……でもまあ、ミミちゃんだったら別に問題ないよね」



　その夜。
　結論として、ロロナ特製の枕は効果抜群だった。宣言通りものすご――――く寝心地がよく、不眠症気味だったミミを僅か数秒で夢の世界にいざなってくれた。
「つまり……これは夢の中ってことよね」
　ミミは一人呟く。場所はアランヤ村のトトリのアトリエの前。時刻は太陽の位置からしてお昼前だろう。
　アーランドの自宅で、夜、就寝していたミミがこんなところにいるということは、夢以外にあり得まい。
　試しにミミは自分の頬をつねってみる。痛いには痛いが、どこかぼんやりとして実体の伴わない感触だ。
　夢とはいえせっかくトトリのアトリエに来たのだから、顔ぐらい出しておこうと思い、ミミは目の前にあるアトリエのドアをノックした。すぐに聞き慣れた声で返事が返ってくる。
　アトリエに入ると、いつも通りに調合釜の中身を一生懸命かき混ぜているトトリがいた。

「いらっしゃいミミちゃん。もうちょっとで一段落つくから、ちょっと待っててね」
「ええ。急がなくていいわよ」
　どうせ夢の中だしね……という言葉は飲み込んでおく。
　奥のソファに腰掛けて数分ほど待つと、仕事に区切りをつけたらしいトトリが嬉しそうに寄ってきた。
「お待たせー」
「お疲れ様。相変わらず頑張ってるわね」
　ミミがねぎらいの言葉をかけると、トトリは何か変わったものでも見たようにキョトンとしている。
「ど、どうしたのよ？　急に変な顔して」
「あ、ごめん。ミミちゃんがそういうこと言うの、珍しかったから」
「うぐ……」
　言われてみれば、普段ならこういうときに「お疲れ様」なんて出てこないだろう。夢の中だと思っているせいか、多少素直な言葉が出やすくなっているようだ。
　並んでソファに腰掛けたトトリは、いつもと変わらない微笑みを浮かべている。
（まあ、いいわ。どうせ夢だし……）
　開き直ったミミは、ふと、せっかくだからこの夢の中のトトリに、普段なら絶対聞かないことを聞いてしまおうと考えた。
「ねえ、トトリ」
「なに？　ミミちゃん」
　無邪気な表情でこちらの言葉を待つトトリ。ミミは一瞬ひるむが、思い切って口を開く。
「トトリは……私のこと、どう思ってるの？」
「どうって……？」
　質問の意味を図りかねているのだろう。トトリは首を傾げている。
　ミミは深呼吸を一つしてから口を開く。
「私のこと……好き？」
「うん。好きだよ」
　至極あっさりとした返答に、ミミはトトリが質問の真意を理解していないことを理解した。
「その好きっていうのは……友達として好きってことよね？」
「え？」
「いや、なんでもないわ。ちなみに私のどんなところが好きなの？」
「可愛いところ！」
　可愛い、と言われて正直嬉しくないことはないが、もうちょっと深みのある回答が欲しかった。
　そんなミミの気持ちを知ってか知らずか、トトリは次々に好きなところを上げていく。
「それから、いつも頼りになるところと、一生懸命なところと、ちょっと意地っ張りだけど優しいところと、意外に面倒見がいいところと……」
「ちょっ……分かったわよ！　もういいから！」
「えー、もっとあるのにミミちゃんの好きなところ……」
「もう十分だから……」
　夢の中とはいえ、さすがにこれはこっぱずかしい。
「ミミちゃんは？」
「え？」

　トトリが真っ直ぐな目で、ミミを見つめている。
「ミミちゃんは、私のこと、好き？」
「す――」
　一瞬の逡巡。夢だと分かっていても、顔が赤くなってしまう。だが、どうにかして次の台詞を絞り出す。
「好き……よ……」
　言ってしまった途端、恥ずかしさに体が熱くなる。
「そうなんだ……えへへ、嬉しいな」
　トトリは本当に嬉しそうに微笑んでいる。そんな彼女の表情を見て、ミミはふと強い衝動に襲われた。
（いいわよね……これはあくまで夢なんだから）
「……トトリ」
「ん？　なに？」
「キス、してもいい？」
「……え？」
　トトリの目が丸くなる。ミミは顔を真っ赤にしながら、言葉を継ぐ。
「キ、キスぐらいなんでもないでしょ！？　それとも、い、い、いやなの！？」
「いやじゃないけど、その、ミミちゃんが急にそんなこと言うからびっくりして……ていうかミミちゃん、さっきからなんだかキャラが変わってない？」
「う……うるさいわね。それより、いいの！？　ダメなの！？　ダメって言ってもするけどね！」
「それって聞いてる意味ないよ……そんなとこだけミミちゃんらしいなぁ」
「わ、悪かったわね！　そんなこと言うんだったら――」
「わわっ！？」
　ミミは両手でトトリの肩を掴むや、そのままソファの上に押し倒した。
「ミミちゃ――……っ」
　何か言おうとしたトトリの口を、問答無用とミミの唇がふさいでいた。
　唇の表面が触れ合う程度の軽いキスだが、ミミは体の震えを必死で隠しながらそれを続ける。
　数十秒後、呼吸の存在をようやく思い出したミミは、これ以上ないくらい赤くした顔を、トトリから離して息をついた。
「ミミちゃん……」
「……な……何？」
　ソファの上で仰向けのまま、怒っているのか戸惑っているのか、表情の読み取れないトトリ。ミミは少なくない罪悪感を覚えながら、その言葉を待つ。
「いやじゃないけど……もっと優しくしてほしい……かな」
「え……と、じゃあ、その……いいの？」
　しどろもどろにミミが確認すると、トトリはクスリと笑った。
「ダメって言ってもするんでしょ？」
「……うん」
「……じゃあ、きて」
　ミミはトトリの唇に再び自分のそれを重ねる。まずは軽く。そこから、少しずつ舌を入れてみる。トトリの方も、遠慮がちに舌を伸ばしてくる。

　　 ＿
　　(O(ﾌ￣￣丶
　　どﾊLLハLL|_
　　//tﾘﾟ‐ﾟ*ﾉﾘﾌ)
　 //／＼>※＼/
　((<∧z入zz∧>
　 ｿ Ｕ ﾋ/ﾋ|Ｕ

　二人の舌先が、重なる唇の中で絡み合う。頭の芯がしびれてくるような心地よい感覚が二人を支配する。
　トトリがさらに深く舌を侵入させてきた。
「んっ……ん……」
　暖かい舌がミミの口の中にまで入り込んでくる。ミミも負けじと舌を絡ませる。
　どれくらいそうしていたか、どちらも分からなくなるぐらい経ってから、二人の唇がはなれる。二人の間に唾液が糸を引く。
　ミミもトトリも、顔は上気し、瞳は熱があるように潤んでいる。
「トトリ…………キス、以上のこと……してもいい？」
「……」
　トトリは黙ったまま、真っ赤な顔を縦に振った。
　ミミはトトリの首筋に口付ける。そのまま手は、トトリの上半身を包むレオタードをはだけさせる。
　トトリの肌はほんのり赤く火照り、うっすらと汗ばんでいた。
　控えめだが張りのある白い乳房に、初々しい桃色の乳首がツンと立っている。ほのかに甘酸っぱい汗の香り。
　ミミはトトリの乳房にキスした。何度か口付けると、そのまま乳首を口の中に含んでしまう。
「あっ……」
　トトリが声を漏らす。ミミの舌先が転がすように乳首をいじると、そのたびに高い声が上がる。
「やっ……あ……んっ」　
　胸への愛撫を続けながら、ミミは手をトトリの下腹部へ伸ばしていく。レオタードの上からその部分を指でなぞると、微かな熱と湿りが感じられた。
「トトリ……感じてるの？」
「う、うん……ミミちゃん、もっと……して……っぁ」
「っ……」
　トトリの反応に、ミミは堪らない愛おしさがこみ上げてきた。指先でトトリの秘所を擦りながら、首筋、肩、乳房、腹部とトトリの体中にキスの雨を降らせていく。
「ひゃ、っ……ぁ、ぁ、ぁ……」
　ミミの唇がどこかに触れるたび、トトリが声を上げる。何度も何度も口付け、深く深く肌を重ねるにつれ、二人の体は切ない熱を帯びていく。
　その切なさをどうにかしたくて、より強くお互いの体を求め合う。
　二人の睦み合いは、いつ果てるともなく続いていった……。

　朝である。
　窓の外からは、柔らかな日差しと、小鳥達の鳴き声。絵に描いたような爽やかな朝の光景だ。
　だというのに、ミミは自室のベッドの上で何やら突っ伏している。
「な……なんて夢を見てるのよ……私は……」
　ロロナ特製の枕のおかげで、昨夜は久々にぐっすり眠れた。しかし、
「よりによってトトリに……トトリと……あんな、あんな……破廉恥な……」
　夢見の方が最悪だった。そんなわけで、せっかく早寝早起きしたのにしばらくベッドの上で身悶えているミミだった。


「お邪魔します……」
「あ、ミミちゃん。いらっしゃーい」
　昨日に引き続いてアトリエを訪れたミミと、それに応対する店主ロロナ。
「ごめんねー、またトトリちゃんちょっと出てるんだけど」
　当然だ。今日のミミはそのタイミングを見計らってここにきたのだから。
「いえ、今日はその……昨日もらった枕のことで、お話が」
「あ、そういえばどうだった？」
「はい。とてもよく眠れました」
「そっか〜、よかった〜。ところでミミちゃん、昨日はどんな夢見たの？」
「はひっ！？」
　唐突な質問に思わず変な声を上げてしまうミミ。
「なっ、なんで、急にっ、そんな……」
「んっとねー、昨日伝えるの忘れてたんだけど、あの枕、ちょっと変わった効果が付てるんだ」
「変わった効果……それってまさか……夢を……」
「うん。体じゃなくて夢の方に作用する効果なの」
「や……やっぱり」
　昨夜あんな夢を見てしまったのは、あくまで枕のせいだったのだ。もしかしたらと思っていたミミは、安堵の息をつく。
「ひょっとして、何かいやな夢見ちゃった？　そうだったらごめんね、ミミちゃん」
「い、いえ別に。大して変わった夢は見なかったので」
「そう？　それじゃあ夢でトトリちゃんと何してたの？」

「え……？　なんでトトリが出てきたこと知ってるんですか？」
「だって、同じ枕で寝ている人同士で、夢の内容を共有する枕だから。トトリちゃんとお揃いって言ったでしょ」
「共有……？　え、それじゃあ夢の内容をどうかしたりとかじゃ」
「内容にはノータッチだよ。あくまで二人で同じ夢を見るっていうだけ」
「……ということは、昨日、私の夢に出てたトトリは」
「トトリちゃん本人だよ」
「……………………――――――っ！！」
　噴火寸前の火山のような表情で、ミミは声にならない悲鳴を上げる。
　と、その時。
「ただいま帰りましたー。あ、ミミちゃん来て――」
「お邪魔しましたーっ！」
　コンマ一秒たりともトトリと目を合わせず、ミミは嵐のような勢いでアトリエを去っていった。
「あれ？　ミミちゃんどうしたんだろ……先生、何かあったんですか？」
「さあ……ところでトトリちゃん、昨日はどんな夢見たの？」「夢ですか？　うーん……私、夢の内容って起きたらすぐ忘れちゅうんですよね」
「そうなんだー」
「でも、なんとなく、楽しい夢だったのは覚えてます」
「そっか。それならまあいいや。さて、お仕事頑張ろう」
「はい！」


（おわり）

　　 ＿＿_
　 ／c)巫(＼
　 ≫z从从≪
　ん以ﾟヮﾟﾘY}＜GJ！
　Ｏえ)凶(ﾌつ
　　<乙ﾊ¶]
　　 (_八_)

濡れ場キタ━━━━━(・∀・)━━━━━━！！！

GJGJ！オチはなんとなくわかってたけどトトリちゃんは覚えてないかｗ
最近トトミミ分潤ってきたなぁｗあとは本編できゃっきゃうふふしてくれれば…！

以上。読んでくれた人、ありがとうございます。
メルル発売が待ち遠しくてＳＳでも書いてないと落ち着かない。
しかも発売してすぐプレイできるかも分からない…


>>637
なん…だと…
ただでさえ正統派主従百合（メルケイ）か寝室限定下克上（ケイメル）かで決めかねているのに新たな可能性が…

いいトトミミをありがとうやはりミミちゃんはトトリが絡むとかわいいな


>>648
男と女が一緒にいればそいつ等はできてるっていう考えの奴が多いから仕方ないさ

ありえねえけどな
あれだけ事前に煽ったんだから妙なフラグ入らんぞガストさん

GJ ホント最近トトミミがほくほくで楽しいわ
ガストさんフラグはトトミミメルケイでいいです他はいいです

>660
ＧＪ！
オチに笑ったｗ

トトリが散々煽って微妙なパターンだったから不安ではある

まあ最悪誰にもフラグ立てなければなんとかなる
トトリちゃんは今のところ誰にも恋愛感情もってないし
メルルちゃん共々メルルプレイ次第だな

原画担当の人が発売記念イラストをあげてるね

イラス……ト……？

何やってんですか先生ｗｗｗ

今日発売だっけか
PS3実家においてあるからできねーな
俺はロロナを諦めたくないトトリとメルルに関しては割りと何とかなると思うんだが

>>648の嫌な予感が的中のようです

正に誰得

マジ？本スレのコンビうんぬんの事？あれは流石にフラグとは言えないと思うが…
まさか他になんかあったのか…？本スレは速くて読み飛ばしてるんだが

本スレで、ミミちゃんがスケなんとかレベルでトトコンこじらせてるってのと
コンビ組んでたときはどちらが多く魔物を倒したとか競ってたぐらいで
コンビっつーか（笑）ってジーノが言ってたのは見たが、なんかあったか？

反応がない…胃がきりきりしっぱなしだぞｗ
本スレのあれ見て煽りにきたのか只の勘違いだったのか

まあキノコ関連でトトリちゃん関連でミミちゃんが顔真っ赤にしそうなイベントがあるらしいが

今ちょうど話題になってるけどたいして気にするほどのもんでもなさそう

本スレは少しきな臭くなってきたな…
結婚ネタはマジ危険だわ…

しかし少し気が楽になった。
ケイナちゃんはかなり期待できそうだ。そしてミミちゃんがかなりこじらしてそうｗ
ミミちゃんとケイナちゃん関連はフィリーちゃん大歓喜だなｗ

本スレは発売前に見てた感じ乙女ゲー板かと思うほどノーマルカプ系の話題が
多かったからな
上で書いてる人もいたけど男女二人揃えば恋愛関係にしたがるような人達も多いから
あまり気にしすぎない方がいいんじゃない

今プレイ中でまだ１年目だけどケイナ関連は予想以上に良いわ
そしてやっとミミちゃんが登場、トトミミで組ませたいけど
一週目はケイナ固定でいきたいから迷う…

回避できるイベントなら全力でスルーできるんだが
前作、前々作も野郎をパーティーに入れなかったら回避できたし
固定イベでもない限り百合もヘテロも妄想でしかないからやっぱ気にしすぎないが吉ってことだ

>>672
＞ミミちゃんがスケなんとかレベルでトトコンこじらせてる
詳細希望
まさかトトリちゃんが好きすぎて劇画タッチな絵柄で目を発光させながら吼えて月を真っ二つにしてるのか？

基本的にノマカプ云々は耳に入れないのが最善じゃね？
もう本スレ覗く気すら起きないわ

>>678
＞62　 名無しさん＠お腹いっぱい。 [sage] 　2011/06/23(木) 02:37:48.94 ID:WVd7HWtC0　
＞ミミちゃんはスケさんとはまた別の物をこじらせてるな
＞単にトトリと仲良くしたがってるだけかと思ってたら完全にトトリラブになってた


あべこべパイ？で素直になっちゃったミミちゃんが
ミミ「メルルが一緒なのもいいけど、昔みたいに二人だけで冒険したい。ちょっと寂しい」
トト「ミミちゃんが素直だ。気持ち悪い」←こっちもあべこべパイの被害を受けてる（本来は嬉しいのかな？）
ってぶっちゃけるシーンがあるらしいなｗ

>>680
ありがとう

転載だが、本スレだったかで「これってトトリちゃんはミミちゃんの方を見てるんじゃあるまいな？」
みたいな書き込みがあって、成程と思った
ttp://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org1730423.jpg

ミミちゃんデレ杉ｗはやくやりたい

昔っていつの事だろ？二人旅が一時的なものでもあったことは正史扱いかぁ
はやくプレイして確かめたいなぁ

>>680
ミミちゃんはトトリの裸体が直視できずにそんな離れたところにいるの？
そんなミミちゃんの背中を、知ってか知らずかニコニコしながら見つめるトトリって構図なの？

フィリーちゃんの「ライアスくんの本命は〜」イベント
（彼女の脳内で）メルルがケイナを連れて逃避行して終わったｗ

メルルちゃんの情報まだかな？トトリちゃんも出るのかな？

ヤバい・・・
今回のロロナさんはマジでヤバい

ポジションが美味しすぎる

変に攻略系の情報とかは見たくないから本スレは見ないようにしてるけど
今のところはケイナちゃんがメルルちゃん思いですごくかわいいです

腐ィリーさん相変わらずだな
…いや、ノマカプOKと雑食性になったと見せかけてスケさん並にこじらせてんじゃねぇかｗ

そしてケイナに後継者フラグっぽいのが

>>687
ノーマルと見せかけてしっかり百合に回帰してました。さすが我らのフィリーさん
前情報でどうかと疑ってスイマセンでした

>>688
それはいい情報だな
序盤で王子様がうんぬんって言い出した時はガッカリしたがおかげで希望が見えた

ここでキノコイベント見た人いる？
風呂やら一緒のベッドとかミミちゃんがガチらしいんだがｗ

ミミちゃん（２０歳）が内心でトトリちゃん（１９歳）とお風呂入ったり
一緒に寝たりしたいと思っていることが判明したと聞いて
お風呂のほうは温泉イベントで叶ったね。それともそれも二人だけがよかったんだろうか…

買おうか迷う・・・くーちゃんでないのかな・・・またパッチででないかな
でもケイナが可愛いから買っちゃいそうだ

>>691
そりゃあ二人だけで冒険したいと言うくらいだしｗ
もうよい年頃なんだし一緒にお風呂はいってナニかしたり
一緒に寝てその先の事も頭の中では考えてるはずだよミミちゃん

ケイナが予想以上に百合百合しくていいね。

願い事ってきっとそういうことだよね。


後、フィリーさん、ノマカプ妄想からの
百合妄想とか素敵すぎ。

本スレはノーマルカプ中心か、いつもの事だが〜でもアトリエシリーズって
どっちかっていうと百合推しな気がする

ミミとジーノは同じ女を愛した者同士の強敵（とも）としてお互いに
競い合う旅なんじゃないかと、そういう男女関係があってもいい
まあでもいきなり２人で旅してる設定はいきなりヘテロゲーになった
リトルウィッチ２でレネットが王様の護衛についた設定並に驚いたが

ところでケイナさんの服が透けるバグがあるらしいな〜（ロロナでもあったが）
メルルにしか見えないケイナならではの誘いと妄想してしまう

フィリーたんは百合でのみ腐っていて下さい、でもフィリーさんと
アラサー熟女独身レールガン声エスティ姉さんと姉妹愛も
こちらから妄想しますが

他にも師匠とフィリーとかの出会いとか化学反応を期待してしまう
師匠はきっとロロナを永遠に自分の物にするために小さくしたんだ！

ケイナちゃんやミミちゃんのガチっぷりは二次創作かと思うくらい百合百合してるし
ガストちゃんが百合推しなのは確実だな。ただメルルちゃんトトリちゃんにその気がないのは
カプ固定させずノーマルカプ、キャラ萌えの人たちにも配慮してるんだろう
ただケイナミミの感情をライクじゃなくラブでガチ描写してるから
ファン離さないためにもエンドで誰かとくっつくのはないと思った
まあまだどんなエンドがあるのか判明してないから憶測だけど
百合のガチエンドはまずないだろうなぁｗあったら嬉しいけどｗ
想像エンドが一番平和だしねｗ

ガストが全方位狙いなのはいつものことだからね
そのお陰で色々妄想できるからありがたい。

キャラに露骨な恋愛描写をしなければいいと思うよ。そこら辺は俺らが勝手に妄想すればいいだけだしね
それすらできないゲームが多いからほんと貴重です

ザーグブルクも
アイゼル×エリーって結構王道ですよね

ヴィオでアイゼルがチーズケーキのレシピ持ってて笑った

「トトリとは…腐れ縁ね、友達ってほどじゃないわ」
「トトリ先生、喜んでましたよ、またミミちゃんとお話ができるーって。」
「それ本当！？(嬉々とした声で)」

ダメd…ダメじゃないけどこのミミちゃん何とかしないと…ww

ミミちゃん必死すぎるｗｗ

やっとミミちゃん仲間入りしたぜ
再会イベントないんだな…ミミちゃんが内緒？にしてる設定だからか同じPT組んでも会話がない…
まだまだニヤニヤは先か…

メルルの計らいで同じパーティになったトトリとミミちゃん

トトリ「あれ？　こちらの仮面の人はいったい？」
メルル「えっと……ま、マスクドMさん……です。護衛してくれるそうで……」
ドM「……（ぺこり）」
メルル（いくらなんでもバレると思うけどなあ……）
トトリ「そうなんですか。あ、わたしトトリです（ぺこり）」
メルル（先生気づいてない！？）
トトリ「その仮面、かっこいいですね」
メルル（しかもなんか言ってるー！？
　　　　わたしたまにトトリ先生の美的センスがわからなくなるときがあるよ！）
ドM「………… 」
メルル「って、うわっ、ミミさん首すごい真っ赤！」
トトリ「？　ミミサン？」
ドM（ギロッ！！）
メルル「あ、いやっ、み、み……耳も真っ赤だと言いたかったんです！」
トトリ「わ、ほんとだ。大丈夫ですか？　えっと、確か鞄に知恵熱シロップが……」
ドM（スッ）
メルル「……『気にしないで』って言いたいみたいですよ」
ドM（くいっ）
メルル「『それより早く冒険に行きましょう』」
ドM（……すささ、すすっ、ぱん）
メルル（『トトリ、は……私、の、嫁』ーー自分の口で言ってくださいよ！）
トトリ「すごい、マスクドMさんのことよくわかるんだね、メルルちゃん」
メルル「い、いえ……」
ドM（じー）
トトリ「メルルちゃんのこと見てるね。これは？」
メルル「そろそろ出発しようってことですよ、たぶん……」
トトリ「なるほどー。そうだね。日が暮れちゃうといけないし、行こうか」
メルル「はい……」
ドM（じーっ！）
メルル（だから自分の口で言ってくださいよ！）

こういうことか

マスクドMとか言われるとこれ思い出すから止めて
http://twitpic.com/5f7zud

PTトトミミで組んでたらケイナちゃんがメルルが連れていってくれないって泣き出した…
……どっちでPT組めばいいんだ俺は…

>>703
くそｗｗｗ2828しちまったじゃないかｗ
ドM…あながち間違ってなさそうなのが困るｗ



マスク･ド･メルェ…ｗ

>>705
あれは可愛すぎて困った
とりあえず１週目はケイナちゃんとメルルを離さないことを決めました

>>704
ミミちゃんだと思ったか？　それだよ！

ケイナちゃんはウサギか何かかｗｗ

ハゲルさんも腐ィリーさんと気が合いそうですなぁ…
ttp://up3.viploader.net/game/src/vlgame039010.jpg

なにこれ？貴族ってのとこの子って呼び方からミミちゃんの事？
武具イベントかな？ハゲルさんも相変わらずネタが豊富だなｗ

一方俺は今更トトリのアトリエを買っていた
ロロナクリアした翌日にメルル発売とかもうね……

「狩人の護衛をしたお礼に〜もらってきた」→「トトリに喜んでもらおうと思っていっぱい取ってきたのに」
トトリの喜ぶ顔を想像しながらせっせとキノコ狩りするミミちゃん…

ミミちゃんのガチさと健気さが半端ない。戦力的にも申し分ないし安心して連れまわせるわ。

エスティさんがケイナちゃんを嫁にしたいとか言っててやっぱり姉妹なんだなと思った。
あの年まで独身なのはきっと気づいてないだけで百合だからなんだな。

　アトリエからの帰り道。満腹感と屈辱感をたっぷり味わったミミは、朱と紺の入り混じる空
の下、街灯の点り始めたアールズを足早に歩いていた。
　彼女を苛立たせるのは先程の晩食での出来事。ピュアトリフなどという得体の知れないキノ
コのせいで、まったく淑女らしかぬ失態を犯してしまったせいだった。
（酷い目にあった）
　肝心のトトリには会えないし、メルルには自分の弱味を握らせたも同然で、思い返すたびに
ミミは頭を掻き毟りたくなるほどの衝動に襲われる。
　――トトリが居なくて寂しい、なんて。
　――トトリのことが好きで好きでたまらない、なんて。
（ミミ・ウリエ・フォン・シュバルツラング……一生の不覚だわ！）
　次からは横着せずに、森の生態に詳しい狩人を連れていこう。そして今度こそトトリに喜ん
でもらおう――あんな目に遭いつつもトトリの喜ぶ顔を見たいがために心のなかでリベンジを
誓うミミ。なんだかんだで、やはりミミはトトリのことが大好きなのだった。
（はぁ。心に秘めた本音や願望を口にしてしまう、か）
　左手にぶら下げた籐の籠に目をやる。中には、調理の際にあまりの量に余らせてしまったキ
ノコが数点。もちろんそこには例のピュアトリフも混じっている。
　本来なら今すぐにでもどこかに投棄してしまいたい気持ちなのだが、トトリも生活している
アトリエでこんな危険なものを処理してもらうわけにはいかず（メルルは大喜びしそうだが）、
かといってナマモノを道端に放置するわけにもいかず、仕方なくこうして持ち帰ってきてしま
った。
（どうしようかしら、これ）
　ジーノにでもくれてやろうか。天然アホを地で行く彼なら、このキノコの『毒』も大して効
果がないだろうし、仮に効いたとしてもそれはそれで面白いことになりそうだ。先程のメルル
のように誘導尋問で本音を聞き出して弱味を握っておくのもいいかもしれない。トトリを巡る
ライバル同士、切り札は多く持っておくに越したことはないのだから。
　そう、彼とはいずれ決着をつけないといけない。どちらがトトリに相応しいか――
（トトリ？）
　不意にミミの脳裏にトトリの笑顔がよぎる。と同時に、彼女の顔を映す透明な水たまりに雫
が一滴垂れて、小さな波紋が広がった。
『それ』はどうやら、黒のインクのようだった。
（――あの子にこれを食べさせたら、どうなるのかしら？）
　底まで澄んでいたはずの盆の内側が徐々に昏く濁っていく。
（食べさせて、普段は訊けないこと……恥ずかしい質問とかしてみたりして）
　悪戯を思いついた子どものような笑みだったが、意識は遠くを漂っているような感覚だった。
（好きなひとが居るのかどうか、言わせてみたりして。それで）
　溶け出したインクはもう元に戻せない。ミミの思考はどんどんと深いところへ沈んでいく。
（……それで、私のことをどう思っているのか訊いてみたり、して）
　――それで、もし、本当はミミちゃんのことなんて嫌いだ、なんて答えが返ってきたら？
　そんな『気持ち』は迷惑だと言われてしまったら？
「…………」
　いつの間にかミミの足は止まり、天上は夜の色に染まろうとしていた。
　メルルの頑張り虚しく未だ空き家の多いアールズでは、この時間帯になると人通りがグッと
少なくなってしまう。田舎町の性質柄、治安は良いのだが、日が登っているときの朗らかな街
並みを目にしているミミには、どことなく薄ら寒さを感じさせる光景だ。
　ふと弱気になる心に這いよる夜の黒を――かぶりを振って、ふるい落とす。
（バカだわ。そんな、本人の意志を無視して本音を引きずり出すなんて真似、この誇り高い私
がするはずないじゃない！）
　さっさと宿に戻ろうと、ミミはふたたび歩き出した。心持ち、先程よりもスピードを上げて。
（そうよ。トトリじゃあるまいし、わかってるわ、そんなこと）
　何度も何度も繰り返す。自分に言い聞かせるように、何度も。
（そんなの……）
　それでも、やはり一度混ざった色が消えることはなくて、ミミは自分の中からそれを吐き出
すように小さくつぶやく。
「……そんなの……許されるはず、ないんだから」
　帰ったら、さっさと捨ててしまおう。メルルは「毒はない」なんて言っていたけど、やはり
これは毒キノコだったのだ。そうじゃなければ、こんな心乱されている自分に説明がつかない。
　宿の軒先のランプが見えてきて、ようやくミミは人心地ついたような気持ちになった。
　――籐の籠の中身は、しかしそれからしばらく処理されずに、残されたままだった。

だれかピュアトリフ入りあべこべパイを食べたミミちゃんがトトリを押し倒す話を早く！

GJ！
てか同時にキノコイベント見たがこれは酷いwwwそしてこまめにセーブしなかったことを現在進行形で後悔…

なぜ続きを書かなかったｗ
おんにゃの子同士という葛藤系はたまらんね！
ミミちゃんが一途過ぎて想像エンドじゃ物足りなくなってきたｗ
ミミちゃん関連のエンド判明したのかなー？

元祖ツンデレクー様はやはり近今回はおらんのか？

エスティさんに惚れちゃうトトリとケイナでそれに怒るミミちゃんとメルルまだー？

http://www.nicovideo.jp/watch/sm14843563
今回の酒乱イベントはティファナさんいないと無しと思いきや・・・
伏兵フアナちゃんはティファナさんの名前だけでなく性癖まで後継者だった

何気にバレンタインデー、事後要素・・・・ざわざわ

ヤヴァイｗピュアトリュフ何度も何度もロードし直して見てるｗ
2828が止まらねぇｗｗｗ

ttp://livedoor.2.blogimg.jp/omoteuracom/imgs/4/f/4f5b7f8b.jpg

フアナちゃん×メルルは素晴らし過ぎるんや…
妄想が溢れすぎて仕事が手につかない

フアナの「ずっと前から好きでしたー！」に笑ったｗｗ

今作は百合成分すごいね


バレでみたトトミミ一枚絵で昇天しちまったよ…

同人だが、「となりのトトリ」という本も百合だったな
どちらかと言うと、ぬしの触手プレイがメインだけど、トトミミもあった

ケイナちゃんのエンディングとかあったん？
ケンカイベントとか…

なぜフアナは仲間に出来んのだ・・
キャラ的にもバランスいいと思うのに・・

＞バレでみたトトミミ一枚絵
詳細希望

>>728
私情友情愛情のイベントスチルの事

今日そのイベントだけ無理矢理進めたがトトミミ好きには
神イベント神スチルだと思う

友情と愛情が並んでんのはミミちゃんの本気度を表しているんですね？

私情、友情と来て
今、愛情ってことじゃないか？

今作のミミちゃん、
特にスチルのイベントはガチすぎて良い。

きっと一度距離を置いたことが愛を育てたんだな。

あのアールズに一人で〜はトトリちゃんが
気にしてた事がわかって良かった

なんか楽しそうだからロロナのベスト版買ってきた
くーちゃん可愛いなにこれ

ミミちゃんはイベントが起こるたびにトトリトトリって言ってるよねｗ

以前ロロナのくーちゃんエンドのイベントスチルを壁紙にしたら
ずっと眺めるばかりで他の作業ができなくなってやむなく普通のに戻したことがある

メルル「(ケイナに)じゃあ私が脱がしてあげるよ、いつも着替え手伝ってくれてるお礼」
…深読みせざるを得ないセリフだ

山なしオチなし

メルル＆トトリ「キャッキャウフフ」
――越えられないアトリエの壁――
ミミ（……今日は一段と中が騒がしいわね。なになに……「（姫様の）従者（になります）券」？）
ミミ（よくわからないけれど、トトリの従者になるってこと？　なにそれ。うらやまけしからん）
ミミ（私も、ど、どうしてもって言うなら、トトリの従者になってあげても……）
ミミ（護衛したり、荷物持ちしたり……エスコートなら、貴族である私のほうがきちんと出来るつもりだし）
ミミ（そしたらトトリが、「ありがとう。ミミちゃんは本当に頼りになるね」って……）
ミミ（畏まる私に、こう続けるのよ。「これはご褒美――ミミちゃん、すこし屈んで目を閉じて？」）
ミミ（ごくっ……）
ミミ（……むしろ私が欲しいわね、「（トトリの）従者（にさせてください）券」……）
――越えられないアトリエの壁――
メルル「……ミミさんの待機場所って、初期位置からだんだんとアトリエに近づいてきてません？」
トトリ「んー、そう？　あ、パイできたからミミちゃん呼んできてくれる？」
ミミ「（がちゃっ）呼んだかしら？」
メルル「まだ呼んでませんけど……っていうか扉にへばりついて何してたんですか？」
ミミ「へ、へばりついてなんかないわよっ！！」
メルル「窓から丸見えでしたよ……」
トトリ「ミミちゃーん、お皿出してー」
ミミ「！　わかったわ、私に任せなさい！」
メルル（なんでそんなにやる気満々なんだろう……）
ミミ「他にすることはない？」
トトリ「ありがとう。あとはわたしがするから座って待ってて」
ミミ「遠慮しなくていいのよ。なんでも言いつけなさい、と、トトリ姫」
トトリ「え、姫？　なに？」
メルル（完全に盗み聞きされてるよねこれ）
ミミ「わ、私もトトリの従者になってあげてもいいって言ってるのよ！」
トトリ「えぇー……」
ミミ「なんでそんな嫌そうな顔をするの……」
トトリ「だってミミちゃんって貴族なんでしょ？
　　　　むしろわたしが従者にさせてもらうほうなんじゃないかな？」
ミミ（トトリが私の従者、だと……？）
トトリ「うん、それがいいよ！　はい、ミミさま、席にお座りください。今お切りいたしますので」
ミミ「！」
トトリ「今日はミミさまのお好きなメレンゲパイでございますよー」
ミミ「！！」
トトリ「飲み物、すぐにご用意しますね」
ミミ「…………」
トトリ「ミミさま？」
ミミ「……私……貴族に生まれてよかった……」
メルル（トトリ先生が絡むと安いなミミさん……）


>>735
エロいｗｗ
ドロワーズ履いてないからケイナものすごいことになってるよね

トトミミスチルどうやったら観れるんだ…二人とも友好度60なのにイベント発生しねえ
なんかノーマルかバッドかわからんけどメルケイぽかったですはい

80まで必要

一日だけやって放置してネトゲしちゃってるけど
ここ見てたら激しくやらねばならない気がしてきたわ

最近、ゲームの購入動機が「良い百合カップルがいるみたいだから」になってきた俺。

>>736
ああ、ミミはアホだな！そしてかわいいな！

いざ行け勇ましくエンド、男どものスチルエンディングなんだけど
メルルの「（ケイナに対して）いい子で待っててね」がなんかこう…ぐっときたｗ
人気者エンドはメルルハーレムらしいな

　アールズ王国の王女メルルが、錬金術の力を使って国の発展事業に乗り出してからしばらく経った頃。
　各地の開拓は順調に進み、アールズの人口は飛躍的に増加していた。
　人が増えると同時に物の需要も増え、街のそこかしこには色々な店などが出来つつある。
　そんな新興の土地から、やや離れた場所。街の喧騒からは壁一枚隔てたような場所に、真っ白な壁が目にまぶしい、新しい建物があった。
「うわぁ……ステキな教会」
　街を見回っていてふと見慣れぬ建物を見つけたメルルは、近くに寄ってみて思わず声を上げた。
　全体を清潔感溢れる白で統一し、一見単純な造りに見えるが、ドアや窓枠など細かい所に目をやれば、実に細やかな工夫をされているのが分かる。
　今までのアールズにはなかった、洗練されたデザインの教会だ。
「人が増えてくると、こういう場所も必要になってくるんだ……あ。あの人、神父様かな？」
　熱心に窓拭きをしている人当たりの良さそうな中年の男性を見つけ、メルルは声をかける。
「こんにちはー」
「ああ、これはこれは姫様。どうもこんにちは」
　向こうはメルルのことを知っていたようだ。最近のメルルは街の中といわず外といわず駆け回っているので、新規の国民にもよく顔を知られている。
「あの、ここの神父様ですか？」
「いえ、私は当結婚式場のオーナーをさせていただいている者です」
「え？　結婚式場？　教会じゃないんですか？」
「教会にもできますが、ここは結婚式場として使うために建てられたのです。我々は冠婚葬祭を取り扱っておりまして――」
　人口が急激に増えたアールズでは、そういった儀礼・儀式の需要も増えてくる。そこを見込んでこの商売を始めたのだという。
「なるほど、結婚式……この国に新しく来た人達が、ここで根を張って暮らすなら、当然ここで家庭を作るんだもんね」
「その通りです姫様。つきましては一つお願いがあるのですが――」

「うーん、どうしようかなぁ……」
　アトリエへの帰り道。てくてく歩きながら、メルルは先ほどのオーナーからの頼みごとについて考えていた。
「結婚式のモデルなんて……簡単に引き受けてくれる人いるかなぁ」
　オーナーの頼みとは、結婚式場の宣伝に使うための写真のモデルを探してくれ、というものだった。正直戸惑ったが、せっかくメルルのことを見込んでの頼みなのだから、一肌脱ぐことにしたのだ。
「ダメ元で先生とジーノさんに頼んでみようかな。幼なじみ同士だし、遊び感覚で気軽にやってくれるかも」
　そんなことを一人呟いてから、メルルはアトリエのドアを開けた。
「ただいまー」
「あ、メルルちゃんおかえり」
「お邪魔してるわよ」
「あ、ミミさん。来てたんですね」
「近くに寄ったからついでにね」
　ミミに挨拶してから、メルルはトトリに件の話を切り出す。
「結婚式のモデル？」
「はい。今度新しく作られた式場で、実際の式の流れに沿って写真を撮るそうです」
「うーん……それって、エスティさんやフィリーさんじゃダメなの？　私より写真映えすると思うけど」
「それも考えたんですけど……あの二人に、特にエスティさんに、結婚式のモデルをやれって頼むのは、何だかとてつもなくデリケートな部分を刺激してしまうような気がして……」
「あー……確かに」
　メルルとトトリはしみじみと頷いた。
「というわけで先生、お願いできないでしょうか」
「分かったよ。メルルちゃんのお願いだしね」
　にっこり笑って承諾してくれたトトリに、ホッと胸を撫で下ろすメルルだった。
「それじゃあ次は――」
「ちょっと待ちなさい！」
　不意にミミが話に割り込んできた。
「なんですか？　ミミさん」
　ミミは何やら険しげな表情で、メルルに問う。
「結婚式のモデル……ということは、新郎役もいるわよね。誰なの？」
「ああ、それは今からジーノさんに頼もうと――」
「ダメよ！！」
　鼓膜が一瞬キンとなるような大声。何事かとメルル、トトリは目を丸くする。
「絶対にダメ！　他の人なら良いわけじゃないけど、とにかくあいつはダメ！」
「ミ、ミミちゃん？」
「な……何でですか？　ただのモデルだし、ホントに結婚するわけじゃないですよ」
「それでも十分に危険なのよ……！」

　トトリとジーノは小さな頃からずっと近くにいた幼なじみだ。その関係性は大人になった今でも幼少の頃とあまり変わることはなく、互いを男女として意識することも希薄である。
　だがしかし、そんな二人だからこそ、モデルとはいえ結婚式などしてしまえば、その場の雰囲気に呑まれて急速に互いを意識してしまうような事態がなきにしもあらず、だ。
（そんなことになったら、私は……私はあああぁ！）
　不吉な未来を想像して、頭を抱えて身悶えるミミだった。
「でも、ジーノさん以外だと、適当な人が思いつかないですし……」
「ふっふっふ……話は聞かせてもらったわ」
「え？」
　突如その場に響いた声。三人が一斉に振り向くと、
「フィリーさん！？」
「はーい、フィリーさんでーす！」
　妙にテンションの高いフィリーがそこにいた。
「いつの間にアトリエの中に……いやそれよりこんな時間に来て受付の仕事は？」
「メルルちゃん、今は細かいことを気にしてる場合じゃないでしょ」
　後半はかなり大事なことだが、フィリーは気にせず話を続ける。
「結婚式の新郎役を探しているんだよね」
「はい。フィリーさん、誰か心当たりが？」
「ふふ……トトリちゃんが花嫁になるなら、花婿はこの人以外にあり得ない……！」
「この人？」
「そう……」
　フィリーは高く右腕を上げて、天井を指差す。そのまま一気に腕を振り下ろし、ビシリと音が鳴りそうな勢いで「この人」を指した。
「え？」
「ミミちゃん？」
「わ……私？」
「そう……ミミちゃ、ミミさんが新郎になってトトリちゃんと結婚式を挙げるのよ！」
「ええええ！？」
　もはや決まったことのように断言するフィリーに、メルルは驚き声を上げた。
「ちょっと待ってください！　先生もミミさんも女で、それじゃ女同士で結婚式を挙げることになっちゃいますよ？」
「それがどうかしたの？」
「うわ、この人本気で微塵の疑問も抱いてない……」
　改めてフィリーに対し、ついていけないものを感じるメルルだった。
「ミミさんもそんなの困りますよね？　――って、うわっこっちはこっちでものすごい乙女みたいな表情に！？」
　トトリと自分が結婚式を挙げる……その言葉の響きだけでちょっと遠い所に行っていたミミは、メルルに呼びかけられ慌てて帰ってきた。

「じ……冗談じゃないわよ！　何で私が、トトリと、け、け、け、結婚式なんて、そんなステキな――じゃなくて望むところ――でもなくて、そんな、そんな……願ってもない、って違う！　と、とにかく、その、そんな魅力的――じゃなくて、バカなこと、言わないでよっ！」
「本音がだだ漏れですよミミさん……」
「えー……じゃあ、ミミさんは引き受けてくれないの？」
「と、当然よ……と言いたいところだけど……メルル姫のたっての願いとあれば、無下には出来ないし、どうしてもって言うなら……」
　そう言いながら、ミミはメルルにチラチラと視線を送る。
　とある一件からメルルは、ミミのトトリに対する本当の心を知っている。なのでこの視線に込められた意味を、メルルは十二分に理解できた。
「えっと……どうしても、ミミさんにお願いしたいです」
「そ……そう。それなら仕方ないわね。協力してあげるわ」
「先生もそれでいいですか？」
「うん。ちょっと驚いたけど、ミミちゃんと結婚式なんて、楽しみかも」
「た、楽しみ！？　トトリ、それってつまり、どういう――」
　無事（？）に決まったモデル二人は置いておいて、メルルはフィリーと話を進める。
「フィリーさん。女同士の結婚式なんて、どうするんですか？」
「本当はダブルウェディングドレスを見たいところだけど、今回はモデルとしてやるわけだから、ミミさんにはタキシードを着て男装してもらうの」
「なるほど……ミミさん、かっこいいし、似合いそうですね」
「でしょう！　そしてなによりその隣に立つのは純白の花嫁衣装に身を包んだトトリちゃん……ああんもう！　想像しただけでどうにかなっちゃいそう！」
「どうにかなるのはアトリエの外でお願いしますね。頼みますから」
「それじゃ私、早速式場のオーナーと打ち合わせしに行ってくるね。ついでに衣装とメイクの手配もしてくるから」
「えっ、今から？」
　異常な行動力を発揮しているフィリーは、疾風のごとき勢いでその場を去って行った。

　数日後。結婚式（のモデル撮影）当日。
　気温は程よく、空は快晴。絶好の結婚式日和だ。
　式場内の新郎控え室。髪の毛を男性風に結って、細身のタキシードに身を包んだミミは、どこに出しても恥ずかしくない花婿になっていた。
「わぁ……予想以上にかっこいい……ミミさん、よく似合ってますよ」
「う……うん」
　緊張しているのか、ミミはメルルのほめ言葉にも上の空だ。
「失礼します」
　ノックをして入ってきたのは、人手不足のため手伝いに駆り出されているケイナだった。
「あ、ケイナ。こっちは準備万端だよ。先生は？」
「先程ドレスの着付けが終わりました。あとはヴァージンロードを歩くだけですよ」
「分かった。それじゃミミさん、行きましょう」
「ええ……」
　頷いたミミは、大きく深呼吸を何度か繰り返してから、控え室を出ていった。


　ミミの緊張はトトリのウェディング姿を見た瞬間、頂点に達した。しかし、撮影自体は式場のスタッフによって順調に進んでいく。
　まず二人並んでの写真を何枚か撮り、それから実際の結婚式の流れに沿いながらそれを撮影する。
　本来ならある程度省略して、要所要所の撮影だけすればいいのだが、約一名の受付嬢が本当の挙式と同じようにやるべきだと主張して譲らず、結局式場側が押し切られた。
　そのためにフィリーは、わざわざ新婦の父親役にステルクを、ベールガール＆ボーイにちむちゃん達を連れてきて、おまけに自分は介添人を買って出る徹底ぶりだ。
　ちなみに、父親役と言われたステルクはかなりへこんでいたが、これはメルル姫の頼みでもあると言った途端、不必要なぐらい気合いを入れて引き受けてくれた。
　式は滞りなく進み、誓いの言葉まできた。
「新婦トトゥーリアよ。あなたは、健やかなる時も、病める時も、夫を愛し、夫を敬い、生涯この者を伴侶とすることを誓いますか？」
「はい。誓います」
　淀みなく断言するトトリに、ミミの体が熱くなる。
「新郎ミミよ、あなたは――」

　トトリとミミの結婚式を、メルルとケイナは参列者の席で見守っていた。
「フィリーさんがあんなこと言い出したときはどうなるかと思ったけど、なんの心配もなかったみたいね」
「そうですね……それにしても、お二人とも羨ましい……」
　ケイナはどこかうっとりした様子で式を眺めている。

「ケイナもやっぱりウェディングドレスって憧れる？」
「そうですね……一度くらい、着てみたい気がしますけど……」
「けど？」
「相手の方がいませんから」
「ええー、そんなことないでしょ。ケイナみたいに可愛くて家事全般得意で気立てが良くて、おまけに幸運まで呼び寄せる女の子、それこそ引く手あまただよ」
「そ、そんなことありません。仮にそうだとしても、私はメルルと――……」
「え、何？　後の方が聞こえなかったけど」
「な、何でもありません。ほら、お二人の式を見ないと」

　誓いの言葉は、緊張したミミが三回ほど噛んだぐらいで無事終わり、指輪の交換も、ミミの手が震えてなかなか指輪が入らなかったが、どうにか完了。
　そしていよいよ大詰め。
「では、誓いのキスを」
　厳かに司祭が告げ、ミミは深く呼吸をしてから、花嫁のベールを上げた。
　さすがにトトリも緊張しているのか、頬が微かに赤かった。
　ミミは体の震えをどうにか抑えて、自分の唇をトトリのそれに寄せる。
　そして――
「……え？」
「……あ」
「……あれ？」
　その場にいたほぼ全員が、あ然とした声を上げた。
「メルル、確か誓いのキスは……」
「フリだけでいい……って、ちゃんと事前に伝えてたんだけど」
　メルルとケイナの言う通り、フリだけのはずだったが、緊張のあまり聞き流していたか、それとも式の雰囲気に呑まれてしまったか、衆人環視の中、本当にトトリにキスしているミミだった。
「あ……」
　トトリの驚いた表情と、周囲の視線で自分のミスに気付いたミミは、今にも頭から湯気を出しそうなほど顔を赤くする。
「ト……トトリ、今のは、その……」
　弁解しようとするが、金魚みたいに口をパクパクするばかりで、言葉が出てこない。
「司祭様、早く結婚の宣言を！」
　フィリーに促され、司祭は固まっているミミとトトリの手を取って、慌ただしく結婚の宣言をする。
　その後の過程は略式にして済ませ、どうにか式自体は無事やり終えたのだった。

　新郎の控え室で、既に着替えたミミは、頭を抱えて落ち込んでいた。
「ああ……私としたことが、よりによって、あんな……あんな……」
「そう落ち込まないで下さい、ミミさん。うっかりしてただけなんですから、先生だって別に気にしてないですよ、きっと」
「うぅ……でも、気にしてなかったら、それはそれで、全く意識されてないみたいでショックだし……」
「そ、そうですか……」
　ならどう言って慰めればいいのかとメルルが悩んでいると、控え室のドアがノックされた。「あ、先生」
「ト、トトリ！？」
　控え室に入ってきたトトリを見て、ミミが体をこわばらせる。
「あ、あ、あの、さっきは、その」
「大丈夫だよ、ミミちゃん。怒ってないから」
　テンパっているミミに、優しく微笑むトトリ。
「いきなりだったからびっくりしたけど……そんなに気にしてないから」
「そ、そう……」
　トトリの言葉に、ミミは複雑な表情になる。
「それに、ミミちゃんなら全然嫌じゃないし」
「…………え？」
「それじゃあ私は先にアトリエに帰ってるね」
　パタリとドアが閉じ、トトリの足音が遠ざかり聞こえなくなる。
「嫌じゃない……それって……つまり……つまり……」
　ブツブツと呟いていたミミは、ふと思いついたようにメルルに尋ねる。
「あの……アールズの法律では、同性同士の結婚って」
「認めてませんよ、普通に」
　根深いミミのトトコンっぷりに、ため息を禁じ得ないメルルだった。


（おわり）

まだメルルそんなにやり込んでないけど、トトミミ一本書きたくなって書いた。
読んでくれた人、ありがとう。

最近徐々にＳＳ増えてきて嬉しい。メルルを機にもっとアトリエの二次創作が盛り上がりますよーに。

GJGJ！仲良しエンドはこんな感じでよかったんや！
トトコンなミミちゃんが俺は好きなんだよおおおお

朝から素晴らしいものを見たぜ……
ミミちゃんとケイナちゃん可愛すぎる

仲良しENDは百合的にはおいしいんだけど、トトミミ的にはおいおい…な代物だったな
どう脳内補完すればいいものやら

なかった事にするしかないな…トトミミにいれこんでただけに
もやもやして時間かかりそうだが…マルチエンドだしトトリがトゥルールート
から続編な流れだしメルルもトゥルーが正史と思うしかない
しかし直前のトトミミラブラブからあの流れはおかしいｗ
ミミちゃんの目立つエンドがこれだけというのも痛いな
せっかくトトミミも盛り上がってきてたのにファンが離れないか心配…

元々ファンなんていないよ

まだ最低限のENDしかみてないんだが
仲良しENDってそんなに美味しくないんか

>748
ビジュアル化希望！

>>755
前回のスケさんエンドみたいな感じ

つまりみなさんお茶会がしたいんですね、わかります

>>753
トトミミラブラブから別ENDに行く事も可能だけどね
人気者エンドより難易度高いっぽいけど

本スレにはこういう意見もあるけどね

277 名前： 名無しさん＠お腹いっぱい。 [sage] 投稿日： 2011/06/28(火) 16:59:39.65 ID:RYg4Cgvl0
私情友情愛情の後、人気者エンドだったけど
気にするような話じゃなかったぜ。
タイミング的によろしく無いのは解るが、
ペット的な親愛というか、重い感じじゃ無くて安心した。

ミミちゃんが濡れるのはトトリちゃんだけだよ。
あー、トトリちゃんのフトモモぺろぺろしたい

399 名前： 名無しさん＠お腹いっぱい。 [sage] 投稿日： 2011/06/28(火) 18:28:21.33 ID:k+Z30OcaO
>>379
こう思え。前日に二人はケンカしててお互いムキになってメルルちゃん
取り合ったと。ミミちゃんが腕組んで顔赤くするのはトトリちゃんだけ

こういうのもあったな。みんな脳内補完優秀すぎｗ

731　 名無しさん＠お腹いっぱい。 [sage] 　2011/06/27(月) 23:05:44.84 ID:Y2ABH+BL0 [12/14]　
>>728
逆に考えろ
既にトトリとは例の仲になっていて、これ以上くっ付く必要は無いとな

それで脳内保管したわ

744　 名無しさん＠お腹いっぱい。 [sage] 　2011/06/27(月) 23:10:37.84 ID:qQb+3tsQP　
>>728
実は忙しさにかまけてブッキングさせてしまったメルルにお仕置きする為に
トトリとミミが即興でケンカのお芝居をして見せたんだよ
スチルをよく見ると三人とも笑顔だろ？
種明かししたあとはトトリミミメルルで仲良く採取と魔物退治してるさ

ケイナちゃん？　レベル99目指して武者修行に出たよ

人気者ENDは唐突すぎてモヤるほどのイベントがないのが助かった
私情友情愛情イベントがじっくり経過しただけに

仲良しエンドは、子供をとりあう夫婦の会話だと思った。

お母さんとお母さんのせいで娘のガールフレンドが泣いとるがな

これシナリオ考えた奴人の心えぐるのがうますぎる
期待させていっきに盛り上がって唐突に一瞬にして突き落とすｗ

発売前は男関連でトトリちゃんを心配してたがまさかのミミちゃん…
一番無いと安心してたのにぇ…

何？まだ始めたばっかりだけどどうなんの？

どうしてこうなった

トトミミEDはおとこぶろだな
トトリちゃんがちっぱい派だった
ミミパイだからかもしれんがｗ

「あんたにそれを言われると……」の
解釈１：おまえがいうな
解釈２：と、トトリがいいって言うんならいいけどっ！

２ですよね

仲良しエンドってよくわからんけどミミに男フラグが立っちゃうの？

>>769
人気者エンドのことじゃないかな。男フラグは立たないよ

>>770
そうか良かった
でも俺は男の交友度は絶対上げないからどっちにしろ見られないや

ミミ→メルル←トトリ
　　　　　↑
　　　　ケイナ

になる。さらにトトミミでメルルちゃん取り合ってケンカ
百合百合してるけどミミ→トトリをいじっちゃだめだと思うんです

>>772
ははあなるほど
カプ厨でもある俺には耐えられそうにない

ただ私情友情愛情はすごいらぶらぶだから見たほうがいい。
このイベントはスチル共にかなり好評。

人気エンドはシナリオちがうやつが書いたのかと疑ってしまう

私情友情愛情ってどうやってみるの？
今トトリが仲間になったとこだからまだまだ先のようだが

攻略サイト見るのが早いけど
簡潔にいうならトトミミ交友値80まであげつつ
町とか出たりはいったりしてイベント勝手に進む
時期的にいつ見れるかは詳しくは知らない

ちなみに交友値は移動で60までしか上がらないから
あとは個人依頼であげる

ピュアトリフは必見の価値有り

トトミミイベントは最初からいいもんなあ…
ミミちゃんは昔からああだから…とかマジトトリ先生女房

よし頑張るわ

ここ見てたらED見て止まってたメルル再開できそう。やっぱ百合話いいわぁ…

件のEDもメルルちゃんのこと八方美人だの
トトリちゃんミミちゃんキャラ違うだので色々おかしいし
ネタEDとして我慢できそう

まあアレ考えた事だけは許せないけどｗ

256周目でついにトトリちゃんも揃ってピュアトリフを食べるイベントがあります








とかなら本気出す

とりあえず事故ちゅうでもしてトトリちゃんとミミちゃん
お互い意識しまくればいいよ

事故ちゅーしてから雰囲気が甘ったるいトトミミを見て
フィリーちゃんに散々仕込まれた次期後継者ケイナちゃんがメルルちゃんに

人気者エンドがダメなおまえらはお茶会エンドもダメなの？

師匠「クーロロｗｗｗトトミミｗｗｗメルケイｗｗｗ」
師匠「弟子は全員私のハーレム要員ですからｗｗｗＮＴＲ乙ｗｗｗ」

みたいな感じ？

ロロクーだろ、天然攻め的に考えて。

しかしもう三周したのにクーちゃんがでない。
どんなバグだ。

人気物エンドスゲェいいじゃん
トトミミってそんな絶対な物じゃないだろ
間にジーノ入れば直ぐに崩れそうなもんだし
それがメルルであっただけでも救われてる

ジーノって別にトトミミ崩すほどフラグらしいフラグなんてないだろ
せいぜい豊漁祭時と必殺技習得時のイベントくらいで、ステルクさんのほうが多いレベル

ミミちゃんの想いが絶対的だったろ
20過ぎにもなって出てくるたびにトトリトトリってｗ
「もっと近くに寄りなさいよ」とか言ってた昔のミミちゃんどこ行った

まあ人によるんだろうけど
俺はもう忘れたいｗパラレルとして考える
全力でトトミミを応援するのみ

キチガイカプ厨といわれてもしょうがないなこれじゃ

私情友情愛情何度見てニヤニヤする
なんか条件揃えれば出発時にトトミミイベントあるんだっけ？
俺最初から二人組ませたから見てないんだがどんな感じなんだ？

ピュアトリフの食べ過ぎで、素直になるを通り越して欲望の赴くがままに
トトリちゃんを押し倒してヤってしまうミミちゃんとか、薄い本でないものかねぇ？

アーランドの薄い本をメルルさんに納品依頼しようぜ！
きっと最高品質の飛び出す薄い本を（ry

貴腐人さん乙

>>791
言い出しっぺの法則

このスレでメルミミとか言ったら殺されそうだな

納得のいく理由付けがなされていれば大丈夫じゃね？
それが無いから叩かれてる訳で

同性愛は、ちょっとしたキッカケで飯を何倍も食うものだろう
というわけでメルミミ妄想プリーズ

メルルちゃんが「ミミさんかわいい」って言ってるの可愛かった

俺としてはフアメル？だな
フアメルって言えばいいのかわからんが

メルルちゃん絡みはケイメルもフアメルもどっちもおいしいな
ただ、下手するとケイナちゃんが病みそうな危険性も…

>>795
メルミミなら活発なメルルがアトリエの外に出る度に街はずれにいるミミに声を掛けて徐々に親しくなっていく･･･みたいのでどうだろう

個人的にはトトメルを押したいところだな
メルルちゃんとトトリ先生はロロナが来るまで一年間同棲生活だったんだろ？
間違いがあったっておかしくないだろ？
ソファでウトウトしてるトトリに･･･みたいな展開があったに違いないんだ

朝起きてトトリ先生と一対一でお勉強。褒められてテンションMAXのわたし
お昼はフィリーさんとランチしながら妄想話を聞き流す。「道具はダメよ、邪道だから！」何の話？
午後からミミさんエスティさんと採取。理想の男性像を語るエスティさんに好みを訊かれたミミさん、
「か、可愛くて美人でちょっと毒舌」トトリ先生ですよねと突っ込むもすごい剣幕で否定される
帰ってきたらフアナさんのお店で材料買い足し。「メルちゃん可愛いからおまけしちゃう！」
後日瓦版に『メルル姫も買ったオススメ商品！』と載る。プライベートはないのだと知る
夕方、お昼寝から目覚めたロロナちゃんと遊ぶ。いつかわたしがお風呂に入れて一緒に寝たい
夜、晩御飯失敗。トトリ先生の毒舌フォローにテンションMAXのわたし。ミミさんをどうこう言えない

夜中、急遽城に帰る。ケイナが自室に居ないことを確認
わたしの部屋でわたしの服をくんかくんかしていたのでトトリ先生直伝の毒舌で攻める
「今日一日わたしのこと尾行けてたよね。気づいてたんだよ」
「ご、ごめんなさい姫様」
「メルル、でしょ。本当にケイナは悪い子だね」
真夜中、どこか期待に満ちたケイナのしょんぼり顏を見ながら何もせず寝る
最近わたしトトリ先生に似てきたなぁ

（メメモより抜粋）

＞何もせず寝る

放置プレイわろたｗ

エスティさんは長い独身生活の中で、きっと女の子もいけるようになってるはず
「もう私のこと愛してくれるなら女の子でもいいや……」みたいな
ということで俺の最近の妄想は主にメルエスです

>>804
まさかの同士発見
まあ俺はエスティさんハーレム妄想だが

エスティさんはケイナを嫁にほしいと漏らしてたし
十分素質あるだろ。

まさかメルエス同士がいたなんて…
けっこう歳の差ある二人だし好きなの自分だけだろうと諦めてたから嬉しい…っと、誰か来たよう(ry

>>802
以前、トトリ先生のクイックデュプリとミミちゃんのプリケツから、
スパンキングする鬼畜Sのトトリ先生とハードMミミちゃんという構図が本スレ内で常識化されてたが、
その内ケイナもハードM化するかもしれんなぁ…

自分で書いといてあれだけど、
メルルはＳになりきれない感じだからあんまりハードなのはないかもね
へへーん冗談だよー、ってからかうつもりがケイナにマジ泣きされておろおろするイメージ
ミミさんは完全にＭだと思う。しかもトトリ先生に開発されて目覚めてしまう系の
もしくはトトリ先生の愛らしさに興奮抑えきれず華麗に激しいプレイに走って、
あとで我に返って自分の頭を壁に打ちつけるミミさんでも良い

エスティさん、退職後はフィリーちゃんと二人暮らしするんですよね？ね？

「ふんふふんふふ〜ん♪」
　よく晴れたある日のこと。ロロナが小さな体を活発に動かして、楽しそうに調合をしている。ここ最近アールズのアトリエでは恒例になりつつある、ロロナのパイ作りだ。
「あとはこれをいれて〜、ぐ〜るぐ〜る♪」
　満面の笑みで調合釜をかき混ぜるロロナを、トトリとメルルは微笑ましさに若干の不安が混じったような表情で見守っていた。
「ロロナちゃん、今度はどんなパイを作ってるんでしょう？」
「さあ……ロロナ先生、パイに関しては本当に予想もつかないから」
　味に関しては不安どころか、毎日でも食べたいぐらい美味しい。それは保証できる。
　問題はそのパイがもたらす不思議な効果の数々だ。実害はほとんどないのだが、本当に突拍子もなく不思議なことが起こったりするので、食べる側はなかなか度胸が試される。
「できた〜！」
　調合が終わったらしい。ロロナは出来立てほやほやのパイを両手で抱えて、嬉しそうに二人の元へ寄ってくる。
「できたよメルルちゃん、トトリちゃん」
「わぁ、いい香り！　ロロナちゃん、今日のはどんなパイなの？」
「んっとねー、ねこさんパイ！」
「ねこさんパイ？」
「うん！」
　ニコニコ笑いながらロロナが差し出すパイを見ると、まさにその通り、猫の顔をしたパイだった。
「なかはねー、ねこさんの好きなおさかななんだよー」
「あ、中身はお魚パイなんだ……ひょっとしてロロナ先生、お姉ちゃんのレシピを覚えてるのかな」
　お魚パイ。その響きに、トトリは遠い故郷の海を思い出す。
「お魚パイって、先生のお姉さんが作ったんですか？」
「作ったっていうか、お姉ちゃんの得意料理で私の大好物なんだ。ロロナ先生もお姉ちゃんに作り方を教えてもらってたから、そのことの記憶が残ってるのかも」
　アールズには海が無いので、ロロナはおそらく淡水魚でこのパイを作ったのだろう。
　経緯はともかくとして、せっかくの出来立てパイだから、冷めないうちにいただこう。というわけで、メルル達はテーブルに食器を用意する。
　ちょうどその時。来客があった。
「お邪魔するわよ」
「あ、ミミちゃん。いいタイミングだね」
「ん？　何かあったの？　――って、また……パイ？」

　テーブルの上の出来立てパイを見て、多少警戒の色を浮かべるミミ。
「大丈夫なの？　またこの前のあべこべパイみたいな……」
「大丈夫だよ。今回のはお魚パイだから」
「お魚パイ……ああ、ツェツィさんがよく作ってた」
「ちがうよー。ねこさんパイだよー」
　ロロナが頬を膨らませて訂正するので、トトリは微笑みながら謝った。
　どうやら危険はなさそうなので、ミミも同席することにした。
　四人でテーブルを囲み、パイを切り分け、いただきます。
「ん……！」
「わ……！」
「美味しい……！」
　一口食べた途端、ロロナ以外の三人は、思わず感嘆の声を上げた。
「お魚のパイって初めて食べましたけど……こんなに美味しかったんですね。魚の旨みがパイ生地によく染みてて、程よい塩味がクセになりそう」
「ロロナ先生……ますます腕を上げてるなぁ」
「小さくなっても、さすがは超一流の錬金術士ね。発揮されるのがパイオンリーってのはどうかと思うけどにゃ……」
「……」
「……」
「……」
「……ミミちゃん、今、語尾が変じゃなかった？」
「え？　何のことにゃ？」
「ほらまた！　語尾に『にゃ』ってつけてるにゃ！」
「先生もついてますにゃ！　って私もなってるにゃ！？」
　自分の意思とは無関係に、語尾に『にゃ』がついてしまう。何がどうなっているのか分からず、三人とも軽いパニックに陥っていた。
「わ〜い！　みんなねこさんだにゃ〜」
「ロロナちゃん！　ねこさんパイってまさかこういう意味だったのにゃ！？」
　わざわざ聞くまでもないだろう。どうやらただの猫の形をしたお魚パイではなかったようだ。
「ミミちゃんごめんにゃ……」
「油断したにゃ……これ、いつになったら戻るのにゃ？」
「えっとねーあしたにはもどっちゃうにゃー」
「明日！？　それじゃあ今日一日はこんな話し方が抜けないってことにゃ！？」
　ミミは額を抑えてため息をつく。
「勘弁してほしいにゃ……こんなんじゃ恥ずかしくて冒険者の仕事もできないし、迂闊に外も出られないにゃ」
「あ、だったらミミちゃん、今日は泊まっていったらどうかにゃ？」
「にゃ！？」
　トトリのいるアトリエにお泊まり……ミミにとってあまりに魅惑的な提案だ。しかし、
「で、でもこのアトリエで四人も寝るのは、さすがに手狭なんじゃないのにゃ？」

　案の定、素直に泊まりたいなどと言えるわけもなく、とりあえず遠慮がちなことを言ってみた。
　だがしかし、ここで絶妙なアシストアタックが入る。
「それなら大丈夫ですにゃ。ケイナにわけを話して、私今日はお城の方に泊まりますにゃ」
「メルルちゃん、いいのにゃ？」
「ええ。久しぶりにケイナとゆっくりお話もしたいですにゃ」
「あ〜、お城いいにゃ〜」
「ロロナちゃんも一緒に来るにゃ？」
「うん！　メルルちゃんのお城いきたいにゃ！」
「それじゃあロロナちゃんもお城にお泊まりしようにゃ」
「え、ちょっ、それって……」

　さて、ここで問題です。
　アトリエにはメルルちゃん、トトリちゃん、ロロナちゃんの三人がいます。メルルちゃんがお城に泊まって、ロロナちゃんもそれについていって、ミミちゃんがアトリエにお泊まりに来ました。（※ほむちゃん＆ほむくんは採取作業中）
　今夜のアトリエでは誰と誰が二人きりでしょうか？（答えはこのあとすぐ！）

「……というわけで、今頃アトリエでは先生とミミさんが二人きりなんだにゃ」
　夜。まだまだ猫言葉の抜けないメルルは、お城の自室でベッドに腰掛け、ケイナを相手に寛いでいた。
「そうなんですか。なんといいますか……頑張ってほしいですね」
　どっちが？　何を？　とはあえて突っ込まないメルルだった。
「それにしても、ねこさんパイ、ですか……ふふ、可愛らしい効果ですね」
「むー、呑気に笑うけど、これ結構大変なんだにゃ。ロロナちゃんのパイはやっぱり油断禁物だにゃ」
　そのロロナはというと、すでにメルルのベッドでスヤスヤと眠っている。お城に来てはしゃいでいたが、お子様なのであまり夜起きてはいられず、メルルの部屋に入った時にはもう大きなあくびをしていた。
「ケイナ、お茶のおかわりちょうだいにゃ」
「だめですよメルル。夜にそんなに飲んだら、眠れなくなります」
「だって夜更かしするつもりだもんにゃ」
「まあメルルってば。いつの間にそんないけない子になったんです」
「たまにはいいじゃにゃい。久々にケイナと過ごす夜を楽しみにしてたんだから、付き合ってにゃ」
　ニコニコ笑顔でメルルにそんなことを言われてしまっては、ケイナとしては断れない。
「もう……わがままな猫さんですね」
「えへへ〜、その通りだにゃ〜♪」
「あっ」

　台詞に乗っかって、メルルは猫のようにケイナに体をすり寄せた。
「ん〜……ケイナはいつも良い匂いだにゃ〜」
「メ、メルルってば……もうっ……！」
　子猫みたいにじゃれついてくるメルルに戸惑いながら、その目にはいつもと変わらぬ優しい笑みを浮かべるケイナだった。


　夜も更けた頃。
　アーランドの名門貴族の当主にして、百戦錬磨の冒険者であるミミ・ウリエ・フォン・シュヴァルツラングは、かつてない危機にさらされていた。
（な……何でこんなことに……）
　心臓は早鐘のように鳴り響き、額には汗が滲む。
（ほんの冗談のつもりだったのに……まさか……こんなことになるなんて……）
　震えを抑えるため、目を閉じ、静かに深呼吸を繰り返す。ほんの少しだが、心が静まった。（……よし！）
　気を引き締めて、ミミは目を開く。途端、
「っ……っぁ……」
　目の前にあるものの存在に、再び固まってしまった。
　今、ミミはベッドに寝ている。
　ただのベッドではない。
　トトリと一緒のベッドに寝ている。
　目の前数センチ先にはトトリの無防備な寝顔があり、柔らかな寝息が肌をくすぐり、なんとなく良い匂いまでする。
　何故このような特Ａ級の危険地帯（ミミの理性にとって）にミミがいるのかというと、それには別に深くもないわけがある。

　思いもよらぬ成り行きから、トトリと一晩二人きりで過ごすことになったミミは、初めのうちは当然のようにあがりまくっていた。
　しかし、何か気の利いたことを話そうにも、ロロナのパイのおかげで二人とも猫言葉である。
　たちまちいい感じに気が抜けてしまい、トトリの入れたお茶を飲みながら、アーランドのことやかつての冒険の思い出、最近あった出来事など、他愛のない話を二人でいつまでも続けていた。
　さてその後、そろそろ寝ようかという話になったとき。
　トトリは自分はソファで寝るからミミにベッドを使うよう言った。ミミはそれは悪いから私がソファでいい、と言おうとしたが、ふと思いついて軽い冗談を言った。
　せっかくだから一緒にベッドで寝ない？　と
　それに対してトトリは至極あっさり、うんいいよ、と答えた。

　そして今に至る。
　トトリは早々と寝付いてしまったが、ミミの方はガチガチに緊張していて、全く眠れなかった。

　トトリと一緒のベッドで寝たい。ミミにとって何度も夢想していたことだが、いざ実現するとなるととても心穏やかとはいかない。
　ミミの懊悩を知ってか知らずか（多分知らない）、トトリの方は何の含みもなく、純粋に友達同士一緒に寝る、というつもりだから、普通に眠っている。
　考え方によっては、トトリはミミを信頼してくれている、とも言える。
　だからこそミミは、たとえトトリの小さな体を抱きしめたいと思っても、柔らかそうな肌に触れてみたいと思っても、おでこにちゅーしたいと思っても、髪に顔をうずめてくんかくんかしたいと思っても、それらの欲望を全て抑えて、ただトトリの寝姿を見守っているのだ。
　しかし、それもそろそろ限界かもしれない。
（……す……少しだけ、触れてみるぐらいなら……）
「……ミミちゃん、起きてる？」
「――っ！」
　不意に呼びかけられて焦るミミだが、どうにか表面上平静を取り繕う。
「ト、トトリ、起きてたの？」
「ん……何だか眠りが浅くて、目が覚めちゃった」
　ほんの僅かな空間を挟んで、トトリは優しく微笑みながらミミの目を見つめる。
「誰かと一緒に寝るのって久しぶりだから、ちょっと緊張してるのかも」
「そう……」
「ミミちゃんも？」
「え？」
「ミミちゃんも緊張しちゃって寝れなかったの？」
「そ……そんなことないわよ。私はただちょっと、目が冴えちゃってただけで……」
「ふーん……あ、そういえば、ねこさんパイの効果切れてるね」
「あら、いつの間に……」
　時計を見ると、日付はとうに変わっていた。ロロナの言うとおり、明日になったから効果が切れたようだ。
「パイ一つのおかげで、大変だったわね」
　口ではそう言うが、そのパイのおかげでトトリと一晩過ごすことが出来たのだから、むしろ感謝しているミミだった。
「ねこさん口調のミミちゃんも可愛かったけどなぁ」
　いたずらっぽい笑みを浮かべたトトリに可愛いと言われて、ミミの頬が微かに熱くなる。
「じ、冗談じゃないわよ。ほら、もう遅いんだから、さっさと寝るわよ」
「うん……」

　ミミの言葉に頷いたトトリは、素直に目を閉じる。が、またすぐに開いた。
「ねえ、ミミちゃん……」
「どうしたの？」
　トトリは何か恥ずかしそうな表情でもじもじしていたが、やがて決心したように口を開いた。
「その……ぎゅっ、てしてもらっていい？」
「……へ？」
　思いもよらない申し出に、ミミの頭は一瞬真っ白になる。
「えっと、その……小さい頃、お姉ちゃんと一緒に寝るときは、いつもぎゅってしてもらってて、すごく安心してよく眠れて、だからその……ミミちゃんに、してほしいなって」
「い……いいの？　私なんかで、その……ぎゅっ、てしちゃっても」
「うん……」
　赤らめた顔をコクリと頷かせたトトリを、ミミは震える手で抱きよせた。
「……」
　トトリの体温が、ミミの肌に直接伝わる。微かに甘い香りが鼻孔をくすぐる。
　近くにいるだけであれだけドキドキしていたのに、抱きしめたりしたらどうにかなってしまうとミミは思ったが、意外にも落ち着いていた。確かに今もドキドキしているが、不思議と心が和んでいる。
　トトリも同じような気持ちらしく、口元に笑みを浮かべながらミミの胸元に心地良さげに顔をうずめていた。
　そんなトトリを見ていると、今まで忘れていた眠気が、ミミのまぶたを重くしていった。
　うつらうつらと微睡みながら、ミミはすでに穏やかな寝息を立てているトトリの額に、そっと唇を当て、眠りについた。

「おはようございまーす！」
「トトリちゃん、ただいまー！」
　朝。お城からアトリエに帰ってきたメルル、ロロナの二人が元気よく挨拶をする。トトリは笑顔でそれを出迎えた。
「二人とも、おかえりなさい」
「あれ？　ミミさんはもう帰っちゃったんですか？」
「うん。朝ご飯を食べてすぐにね」
「そっかー……ところで先生、昨日は二人で何をしてたんですか？」
「ずっとお喋りしてたよ。アーランドのこととか、今の仕事のこととか」
「他には？」
「んー、特にないかな。一緒にベッドで寝たくらいで、何も特別なことは――」
「い、一緒のベッド、ですか？」
「うん、そうだけど」
　それはミミさんにとっては十二分に特別なことですよ……と、メルルは心の中で突っ込む。「そうですか、ミミさんと一緒のベッドで……あの、何も起きなかったんですか？」
「何も起きてないけど……どうかしたの？」
「あ、いえ、別に何でもないです」
　詮索を打ち切って、メルルは仕事の準備を始めた。トトリも同じく。
「何か起きてもよかったんだけどね……」
「え？　先生、何か言いました？」
「ううん、何でも」


（おわり）

以上。
読んでくれた人、ありがとう。

ふおおおおおおおおおおおおおおおおおおぉぉぉ
GJGJ！ロロナせんせーのパイは色々ネタに使いやすいねｗ

やっぱケイナのガチ度は高いね。
メルルに対して「大切な人」って。
いつもなら大切な友達とか無難に言わせそうな場面なのに
敢えてそう言わせたガストさんを評価したい。

ttp://uproda.2ch-library.com/3976654ns/lib397665.jpg

>>817
GJ！最近SS多くて嬉しいわ
メルケイもいいな

>>820
ミミちゃんのうなじぺろぺろ
綺麗なのない？壁紙にしたい

ミミちゃんカワユスな〜。

トトリとミミの、とある暑い日

ト「うう……あつ〜い〜よ〜。」
ミ「暑い暑い言っても涼しくならないわよ!」
ト「だって暑いんだもーん、暑いからシャワー浴びよっかな?」
ミ「そんなに暑い暑い言うなら浴びればいいんじゃない?」
ト「えぇー………」
ミ「何で嫌そうな顔する意味がわからないんだけど。」
ト「だって……一緒にシャワー浴びないの?」
ミ「っ!?……ば、ばばばバカ言っているんじゃないわよ!なな、何でそんな流れになるの!?」
ト「あ、そうだ!ついでにお風呂も一緒に入ろ。」
ミ「ひ、ひ、ひ人の話を聞きなさいよ!」
ト「暑いから水風呂でもいいよねミミちゃん?」
ミ「だーかーら!人の話を聞きなさい!それにシャワーも風呂も一人でやればいいじゃない!」
ト「わたしと一緒じゃ嫌なの?」
ミ「何でしょぼとするのよ!………ああぁもう!わかったわよ!しょ、しょうがないからどうしても私と一緒じゃなきゃ考えてあげてもいいわよ。」

ト「えっ、本当?」
ミ「どうしてもよ?どうしても私と一緒じゃなきゃ駄目ならの話だけどね。」
ト「ミミちゃん……だーい好き!」
ミ「ちょっ、あ、な、何で抱きつくのよ!?は、離れなさいよ!暑苦しい!」
ト「ミミちゃんとシャワー、お風呂、シャワー、お風呂

ミ「(メ、メルル、早く帰ってこないで…じゃなくて、早く帰ってきて……)」

こうして暑い真夏日に、一緒に入ることになった。
(つづく?)

間違えたー!

メルルじゃなくてメルル姫だったー!

どうせまた一緒にベッドでにゃんにゃんして
汗かくんだからそのままヤッちゃいなよ！

>>820
なにこれ？

トトリミミの個別スチルだな
ケンカ展開ではないがロロナくーちゃんの友情のペンダント
をなぞった感じのイベント

この後ミミちゃんがお礼言いに来る時に
ああ告ったのか……と思ったのは俺だけじゃないはず

>>830
ペンダント渡す時に告りあってたじゃないか

図鑑をふと観てたんだけど、メルルの服ってケイナちゃんがデザインしてるらしいな…
何が言いたいかというと胸元開いてたり、スカート短かったりで自分が着るの恥ずかしがってる服を、あえてメルルに着させちゃうケイナちゃんマジ天使。

デザインってマジかｗ
お裁縫まで出来るケイナちゃんマジでメルルの嫁
っていうか一国の姫の服がメイドの手作りて

トトミミといえば、前作の喧嘩イベントもあったな
あれはトトミミ＆ロロクー前提でロロトト（師弟）＆クーミミ（似たもの同士）でもあったが

やっとプラチナとったわ

ミミちゃんとケイナちゃんがガチ過ぎて今作は百合的に見て良作だったと判断できそうだな

ケイナにスチルイベントはないんかな。
あと３年目で終わりかと思ってすべてを整理したらまだ続いてるんだが何年目までいくんだこれは

ケイナは一回PTから外してほっとくと寂しがってフラグたって延長戦突入後しばらくすると星を一緒に見るスチルあるよ

5年目の3/31にゲームは終了する

>>837
なるほど、ずっと入れてれば見れるわけではないのねありがとう。
しかし結構日数あるのね

あれ？寂しがるイベントは見てないけど星を見るスチルは見れたけど

じゃあ単純に交友値上げればよかったのか

ケイナちゃんが何も手に付かなくなっちゃうやつ
なかなかいいからここ見てるような人はは見といたほうがいい

友好値60からが茨の道だな酒場に依頼が来るのが野郎ばかりくる

序盤金稼ぐのに適当に受けて図らずもイベントで変な絡みを見せられたときはなんとも言えない空しさが
ミミちゃん、もっと依頼してもいいのよ

とりあえず80までいったら受けたままストックだな
残ったメンバーでやすくなるし

しかし何週してもミミちゃんが最速で80になるｗ次にトトリちゃん

ケイナちゃんはお金拾う話も結構良かった

ケイナちゃんはとりあえず良い子すぎる
もちろんいい意味で

メルルの良い嫁になれてる

発売前はケイメルだと思ったがいざやるとメルケイだったっていう
ケイナがホント嫁すぎる もちメルルの

トトリのアトリエは1年目4月辺り〜6年目5/30まで
ところがどっこい、カウントが1/1なので
30×10＋(30×12)×4＋30×5で約1890日

メルルのアトリエは1年目4/1〜5年目3/30(31？)まで
4月1日でカウント

(30×12)×5で約1800日。あまり変わらんな

メルルちゃんが自分のことのようにケイナちゃんを自慢するのもかわいい
お城エンドは実質ケイナエンドみたいなものかな？あれは本当完全に嫁っていうか妻っていうかｗ

最強の姫君EDもなんだかんだでケイナちゃんEDだしな