【MEIKO・ミク】VOCALOIDで百合2【リン・ルカ】
科学の限界を超えて、彼女がやって来てから早くも一週間が経ち、
ようやく彼女がいる生活に慣れ始めた私。
でも、一つだけ、慣れれないことがある。
それは――ミクの性癖。
『ミクが(文字通り)家にやってきた後のある日』
私の一日は、ミクを起こすことから始まる。というのも、
「ほらミク、早く起きなさいって!出られないんだから!」
私は、両手を緑色のネクタイで一括りにされた状態で目を覚ます。言うまでもない。安らかな寝息を立てる彼女の所業だ。
「んぅ……?ぁ、おはようございます、マスター」
「呑気に寝てないで、早く解いて」
不機嫌に言いながら両手を差し出す。単純に見えて複雑に結んであるネクタイは、自分の力では解けない。だから、結果的に朝一番にミクを起こすことになる。
「えー……お願いのキスは痛い痛い!」
これもいつものこと。ミクの細い指先は、右側頭部を押さえながら、私には解けそうもない結び目をいとも簡単に解いていく。……どうせ不器用ですよ私は。
あー……跡付いてる。今は長袖着るからいいけどね、夏になったらどうしよう。
以前、跡が付くからやめて、と言ったことがある。が。
「やだなぁ、自由に動けない状態で抵抗しながらも結局感じちゃうマスターったら可愛すg痛い痛い!」
のれんに腕押し、ぬかに釘。私が慣れれないのはすなわち、ミクの緊縛癖(フェチ?)。
そんなことを考えながら、私の一日は幕を開けるのだ。
さっさと着替えて、一人分の食事を作る。
ミクは葱一本あればいいらしい。なんとも経済的。
……でも、生のまま頬張るのは如何なものか。
朝食を済ませ身支度を終えると、一応大学生の私は一路大学に向かわなければならない……の、だが。
「マスター!」
……ほら来た。
「マスター、いってきますのキスは痛い痛い!」
……あんたは新婚の新妻か。
でも、拒んでばかりじゃあさすがに負い目を感じるから、一度だけ。
頭を押さえるミクの頬に、唇を。
ぉ、驚いてる。今までにないパターンだもんね。
「……マスター、こっちじゃn痛い痛い!」
……しなきゃよかった。
欲張りなミクは置いといて、私は家を出る。まだ一日は、始まったばかり。
大学は全部割愛させてもらって、夜。
普通に晩ご飯。で、普通お風呂に入るつもりだった、んだけど。
「マスター!」
「きゃあっ!?」
二人の声が反響する。ここはお風呂場。私は普通にシャワーを浴びてたんだけど……そこにミクが、入って来た。お風呂場だから当然裸なわけで。私は反射的に体を隠すが、ミクは一切隠さない。
「マスター、お背中流しますよ!」
「か、体くらい自分で洗うって!」
「そんなこと言わないで、ほら、跡付けちゃったお詫びですから……」
落ち込んだ口調でそういわれると、実に断りづらい。心なしか、ツインテールも元気がないような。
――一応、心配してくれてたのかな――
そう思った私は仕方なく、ミクに背中を洗わせることにした。
泡をたっぷりと纏ったスポンジが、私の背中を滑る。弱くもなく、強くもなく。
一体どこで覚えたんだろう。ミクたちの世界でも、こういうことあるのかな。……ミクがパソコンから出て来た時から、私はそんなことを考えるようになっていた。私の中でミクは、『ソフトウェア』から『一人の人間』に変わりつつある。
――そんなことを考えていたから、気付かなかった。
ミクの様子が、おかしいことに。
「マスター、次は前ですね」
「うん……え、前はいいっひゃあ!?」
否定の言葉を発そうとした直後、脇から伸びたミクの手が、私の胸を鷲掴み――と言ってもさして大きくはない。ほっとけ――にした。泡が付いた、手で。
「ゃ、ちょっ、ミク!?」
止めさせようと、手を伸ばすが。
「やだなぁマスター、ミクはただ体洗ってるだけですよ?」
一切気にすることなく、そのまま胸を揉みしだく。ヌルヌルとしたボディソープの感触が、普段とは違う感覚を生み出していた。
「こ、んなのっ…んっ…洗って、ない……っ……!!!」
悪態をつきながらも、私は次第に抵抗できなくなっていた。……感じやすい体が恨めしい。
「ほらマスター、ここ、こんなにしちゃって」
「ひゃうっ!!! そ、それダメッ!!!」
泡を纏う手に、自己主張する突起が挟まれる。滑るように動いて擦れ、妖しい感覚を私の頭に送り込んで来る。
「ふふっ、マスターったらやっぱり可愛い。そろそろここも洗いましょっか」
胸をなぶっていた手が、下半身へ向かう。すっかり出来上がっている私は、自分をつなぎ止めることで必死だ。
「マスター、すっごく濡れてる。念入りに洗わないと。特に……ここっ!」
ミクの細い指先は、一番敏感な突起を容易く探り当て、キュッと摘みあげた。
「きゃうっ!ダメ、やめ……ああっ!」
まるで犬のような声を上げて、全身を震わせる私にミクは満足げ。もちろん許されるわけもなく、包皮を剥き、そこに直接触れる。
「っあ、ダメ、イく、イッちゃうからっ!」
「いいよ、マスター。このままイかせてあげる」
ミクの宣言の直後、それまでより強く摘まれ擦られて。
「ひゃ、あ、あああああっ!!!!」
痛みと快感が頭の中で渦を巻き……私は、絶頂に、達してしまった。
その後、ミクを風呂場から叩き出して、一人でゆっくりと浴槽につかる。
まったく、油断も隙もあったもんじゃない。うちのミクは、相当えっちなようです。
ただ、今回の一件で、わかったことがある。
……許してしまう私も、相当えっちなようです。
ミクの前では、認めないけど。
以上です。段々自分の中でミクが変態化している←
やっぱりマスターは総受けだと(ry
>>891 GJGJGJ。
マスター可愛すぎだな、変態チックなミクもいい!
自分もマスターは総受派です
できれば続き読みたいです。
>>891 変態ミクいいね!
でもこのマスターはいじめ…いや可愛がりたくなるなww
mikiの声が予想以上に力強かったので
ハキハキしたお姉さんというか関西系の元気姉さんなイメージになった
俺の中でGUMIが大人しい感じのイメージなので
引っ込み思案な年下の先輩GUMIと背中を押してくれる年上の後輩miki
GUMIはつい敬語になるタイプでmikiはついタメ口になっちゃうタイプのイメージでmikiが攻め
がいいなと思ったけどピクシブで見かけたルカ×mikiの受けmikiもとても可愛かったんだよなぁ
力強い声同士でリンとの絡みも期待 miki相手なら胸も気にしなくて済むしw
某小説を呼んだら俺の中でテトメイが始まった
>>892 同志がいて何より。
妄想が纏まったらまた投下します。
>>893 自分で書いててそう思ったw
ルカルカ★ナイトフィーバー聞いてたら押せ押せのルカと戸惑いながら流されるマスターが見えた気がする
甘えん坊なハク姉と、そんなハク姉にだだ甘なマスターって電波を受信した
ユキとリンがお風呂に入ったとき、ユキの胸のサイズが自分と変わらないことに落胆するリン。
>>900から何かを受信したから小ネタ投下してみるテスト
<女風呂長髪組の場合>
「ミキちゃんって本当にロボットなんだねー腕とかロボだし、胸とかぺたーんだし」
「わぁ!ミクさんさりげなく胸触らないで下さいよ!」
「あ、ゴメンつい」
ミクはミキがタオルで胸元を隠すのを見てふと我に返り、自身の身体を洗い出す。やがて湯に浸かっていたルカが口を出した。
「ねえ、ミキにもあるの?性感帯とかって」
「え?さあ…や、やったこと、ないですし」
「ふーん」
顔を真っ赤にして答えるミキを眺め、ニヤリとルカは口の端を歪ませた。身体の石鹸を流し、風呂から出ようとしたミクに目配せをする。
ルカの視線にミクは目を輝かせて頷いたが、生憎ミキの死角にいたので、その一連の動きにミキは気付かない。
「じゃあ、確かめてみようか?」
「へ?」
「ミク」
「ラジャッ!」
「へ?へ?」
ルカの一声でミクが動く。
ミキの後ろにいたミクは素早く腕を回し、ミキの両腕を掴む。そしてタオルで手首を縛ってしまった。
「み、ミクさん!?」
「ご〜めんねぇ〜?ルカちゃんの命令なのー」
「ぜ、全然謝る口調じゃないんですけどっ!」
ミクとミキが言い争っている間にルカが湯船から上がる。そしてニコリと笑ってこう言った。
「大丈夫よ、飛んじゃうくらい最高にフィーバーするだけだから」
<女風呂短髪組の場合>
「きゃんっ!メイコお姉ちゃん、くすぐったいよぅ!」
「ほら、動くんじゃないの!綺麗に洗えないじゃない」
ユキの髪をわしゃわしゃと洗いながらメイコが言う。
「いい加減に一人で洗えるようになりなさいよ。ほら、流すわよ」
「あうぅ、しみる!目にしみる!」
「ちゃんと目ぇ閉じてなさいってば…」
ユキの頭をメイコが洗う様子を、グミとリンは湯船の中から眺めていた。
「こうやって見ると本当に姉妹みたいだねぇ」
「髪の毛の色似てるしね」
そう呟くリンの視線は明らかに髪では無い部分に向けられていた。
「リン、どこ見て…ああ」
「なによその最後の憐れみっぽいため息!」
「いーじゃん、ちっこい方がかわいいよ?」
「ユキと同じ大きさってのが問題なのー!」
バチャバチャと水しぶきを上げながら喚くリン。グミは「じゃあ」と一人頷いた。
「揉むと大きくなるらしいから揉んであげるよ」
「…えっ?いやそれはいいよ」
嫌な予感がしたリンはじりじりと後退する。しかし狭い浴槽故、すぐに追い詰められてしまった。
「遠慮しなくていいよー?これでも鍛えられてるんだ、こういうこと」
「どういうこと!?いや、その前に誰に?誰に鍛えられてるの!?ぴ、ぴゃああああっ!」
「ユキ、身体洗えたなら出るわよ」
「うん。あ、グミお姉ちゃんとリンお姉ちゃんは?ずっと浸かってたらのぼせないかな」
「……二人は大人だから放っておいて大丈夫よ。でもユキは長湯は駄目だからね?」
「はーい」
まさに洗礼ww
キャッキャッうふふで祭だなオイ
>>901 まさに洗礼wこういうのいいねww
>>904 今見て来たけどうp主の愛が感じられるね。今までの中で一番好きかもw
さて、
>>898から何かを受信した、以前からマスター総受けを書いている者です。コテハン付けようかな。
妄想が纏まったので投下させてもらいます。5レスほどお付き合いください。
退屈そうな顔、画面を見つめる私。
今日は、ミクがいない。久々に他の皆に会いたいと、パソコンの中に戻ったから。
いざいなくなってみると、あの声が聞こえてこないのは少し寂しい。……まぁ、すぐ戻って来るんだろうけど。
そんなことを考えながら、パソコンを操作していると。
「――――ッ!?」
突如として、画面が眩いばかりの光を放った。思わず目を閉じて顔を庇う。
しばらくそうしていると、不意に。
「マスター」
大人な女性の声。マスター……?
「え……っる、ルカ!?」
「こんばんは、マスター」
声の主は、ピンク色の長髪が美しい麗人……巡音ルカその人だった。
『巡音ルカがフィーバーしに来たそうです』
「こっちに来れるのはミクだけじゃなかったのね」
半ば頭を抱えながら、私は呟く。……出て来る現場を見たら仕方ないでしょ。
「そのようです」
ルカは私のベッドに座っている。私は椅子に座っているから、以前ミクが来た時とは逆の立場だ。
「ミクから話は聞いてましたから、こっちに来れて嬉しいです」
微笑みかけるルカ。ミクの可愛らしい笑みもいいけど、大人な美人のスマイルは凶器のよう。
「だからマスター」
私がルカに見とれていると、ルカは不意に立ち上がり。
「……二人で踊りましょう?――いえ」
手を差し出しながら、言う。
「踊らせてあげる」
「ね、ねえルカ?やっぱり……」
「ほらマスター、視線をそらしちゃダメダメよ☆」
差し出された手を取った――と言うより手を取られた――私は、さっきまでルカが座っていたベッドに組み敷かれている。腰の辺りに跨がられてはろくに動くことも出来ない。
そうこうしてる間に、顔を両手で挟まれて。
「マスター……んっ」
「んんっ……ふ……」
唇が触れ合った。そのままルカの舌が私の口内に入る。お互いの舌がまるで別の生き物みたいに動くけど、それはむしろ……気持ち良くて。
唇を離すころには二人とも、若干息が切れていた。
「マスター、結構乗り気じゃないですか」
「ッ……誰のせいだと」
「そんなこと言うお口は塞いじゃいます」
二度目のキス。ルカの舌が口の中で暴れ回る。
私の口を一通り味わってから、ルカは色々なところに口付けを施す。頬、額、瞼、耳、うなじ……。
唇が触れる度、私の内側に熱が籠る。体が、敏感になるような気がした。
「さぁ、次はこっち、いきましょうか」
首筋にキスしながら、私のパジャマに手を掛ける。ボタンが全て外れると、寝る時はブラをしないため、小振りな――どうせ貧乳だ、ほっとけ――胸が露になる。その中央は……
「体は正直ですよ、マスター。こんなに固くしちゃって」
「ぅ……や、あふっ……!!」
胸を四本の指で揉まれながら、親指で両の突起をクリクリと捏ねられる。
体が震えるのを止められない。
「マスターって感じやすいんですね。……ふふ、楽しくなりそう」
あれ、何今の言葉?……と疑念を抱いたのも束の間。
「ふぁんっ!!」
左胸からルカの手が離れ、代わりに唇が、突起を包み込んだ。唇で挟み、扱き、舌で舐め、時折甘噛みしていたぶる。
空いた右手は脇腹をくすぐったりと、休ませない。
「あぁ、や、ん、ぁふっ」
「ふふ、そろそろこっちもどうです?」
ルカが一旦私の上から降りる。パジャマのズボンとショーツを一緒に掴むと、一息にそれらを脱が脱がせてしまった。
「マスター、溢れてる……」
「そ、そんなこと……言わないで……」
見られる前からわかっていた。私の中心からは、ショーツがカバーしきれないほどの蜜が溢れ出し、太股までビショビショになっている。
「これなら……大丈夫ですね」
ルカの中指が、すでに綻び始めている花弁の中心にあてがわれ、そして。
「んああぁああっ!!」
いとも容易く、指を飲み込む。感触を逃すまいと、指に絡み付くのが良くわかる。
「マスター……すごくキツいですよ?そんな、に……欲しかったんですか?」
「や、っ……そんなことッあああ!!!」
まだ意地を張る私の中で、指が激しく動き回る。さらに敏感な一点を、やや乱暴に突く。
「ほら、そんなに喘いでるのにまだそんなこと言うんですか?こっちのお口はこんなに正直なのに」
「や、は、げし……も、イッ……イッちゃ……!!!」
今まで体感したことのない乱暴な快感に、私は絶頂にまっしぐら――だったのだが。
「ぅあ、あ、あ……?」
突然、ルカの指が引き抜かれた。
「な、んで……ルカ……ぁ……?」
「正直になるまで、イくのはお預けです」
そう言って再び秘部に指を突きいれる。ぐちゅぐちゅと卑猥な音を立てて乱暴に掻き回すが、イきそうになるとやはり止められてしまう。
「やだ……ルカぁ……!」
「そんな表情してもダメダメよ☆」
明らかに楽しんでいる。でも……既に快感に堕ちつつある体は理性を押し流そうと、堪え難い疼きを訴えてくる。
「――――っ」
「ん?何か言いました?」
「――気持ち、い……からっ……おねが……イカせて……!!!」
無意識的に、涙が零れる。その涙を、ルカは唇で拭い取った。
「……よく言えました。ちょっと、待っててくださいね」
ルカが、テキパキと衣服を脱いでいく。綺麗な肌……大きく形がいい胸……程よく括れたウエスト……そして、髪と同色の整えられた叢の先、蕾は蜜に塗れてテラテラと光っていた。
「マスター見てたら私も……最後は一緒に、ね?」
ルカは私の足を持ち上げて、私の両肩を越えた先のベッドに押さえ付ける。……俗に言うまんぐり返しの姿勢だ。その上に、ルカが……私の花弁に自らのそれを押しつけるように、のしかかる。
――くちゅり。
「「――ッ!!!」」
二人の吐息が重なった。どちらからともなく、腰を動かす。
ぐちゅ、くちゃ、ぬちゃ。
「ぁ、や、ふうっ!!!」
「んん、ます、たぁっ……!」
敏感な突起同士が擦れ合い、淫らな音を奏でる。
高まる熱は止どまるところを知らず。
「も、イッ、イく……!!」
「ま、って、マスター、私も……!」
私の腰が右に、ルカの腰が左に動き、一際強く突起がぶつかりあうと。
「「ああああああっ!!!!!」」
真っ白い光が、脳の奥に焼き付いた。
「はぁ、はぁ……マスター可愛い……」
「余計な、こと……言わないで……」
二人とも、力尽きたかのようにベッドに横になっている。
「だって本当のことですから」
「ッ……」
恥ずかしさから体ごと外方を向く私。すると……
「ほらマスター、視線をそらしちゃダメダメよ☆」
くるり、と向きを戻される。そして。
「ん……ちゅっ」
「んんっ!?」
唇を触れ合わせるだけのバードキス。その後に続いた言葉に、私はまた泣きそうになった。
「まだまだ夜は始まったばかり……フィーバータイムは続きますよ?」
「……誰か助けて」
以上です。自分の中でルカは言葉責めが好きだと(ry
やらしーボカロばかりで困る・・・GJ!
マス受けの人って呼んでいいかしら
とにもかくにもgj!
ボカロに調教されちゃうマスター可愛いよマスター
マス受けの人いいなw
GJ!マスターかわいいよマスター……!!
マス受けの人gj
このあとミクが戻ってきて修羅場になるというか仲良く3人で…なんて妄想しちゃった自分は変態です
マス受けと言えばひっそりと包囲網の人の続編を待っている。ところでそろそろ次スレの季節か?
>>915 よう俺
ロリめーちゃんが皆に可愛がられるって電波を受信した
ミクに襲われたりリンに可愛がられたりルカに普通にも性的にも愛でられたり酒を飲むのはワカメ酒しか選ばせて貰えなかったり(ry
>>917 ルカメイ好きな私としてはロリめーちゃんもめーちゃんも二人共ルカにおいしく頂かれれば良いと思います
ルカが二人を同時に攻めたり、二人にさせてルカが眺めてたり
駄目だ、にやにやしてきた
皆優しいなぁ、GJありがとう。次からこの名前で行くわ。
また妄想が纏まったら書きに来ます。
>>915 それはもう美味しく頂かれ(ry
>>919 コテを普通にLOiDと読み間違えたww
メイマスとかリンマスリンとかにも期待してます
そして次スレは誰が立てる?
容量はとっくに450いってるけど
>>920 いやいや490KB行ってんぞw
書くことは
>>1プラス過去スレくらい?テンプレ追加案とかあるかな?
キリいいし
>>920立てたらいかが?無理なら俺試してみますが。
ちょっと時間おきます。
>>920です。パソコンから失礼
>>921 打ち間違えたwwwとっくに490の間違いですw
スレたて挑戦したけど駄目でしたorz
どなたかお願いします
923 :
921:2009/12/17(木) 11:54:14 ID:2IWTJZfj
>>922 ではちょっとチャレンジしてきます。
ノシ
925 :
名無しさん@秘密の花園:2009/12/17(木) 12:32:45 ID:zKcV7V8x
>>924 乙そしてありがとう
スレタイは栗組だけ名前入りで、あとはその他でいいのでは?
>>924 乙。
個人的にはGUMImikiユキも入れたいけど、ちょっと長すぎるか
>>924 乙です。見易さ的にも栗組だけでいいような気がする。
>>920 適当にやったらこうなったww
リンマスリンがわからない自分orz
マスターを含む全員を調教って妄想をしてる受けのルカが見えた気がした
>>924 乙です。
こちらのスレは、まったりと濡らしていきましょう
>>929 なにそれひわい
ミクにしつこいくらいリンの太ももを濡らして欲しい
周りべちゃべちゃにして肝心なとこは触れないで
まったりと焦らしプレイを楽しんで欲しい
栗社のtwitterに
メイコは、直前まで本名でリリースする予定では無く直前まで「めぐみ」って名前でした。ボーカロイドめぐみ!
とあって俺のメイグミセンサーが発動した
旧名がめぐみって誰かを思い出すな
こんばんは。マス受けです。
妄想が纏まったので、またまた投下させてもらいます。初音ミク+巡音ルカ×マスターです。
性的描写を含みますのでご注意ください。
拙い文章ですが、4レスほどお付き合いください。次から投下します。
繰り返したのはあの夢じゃなくて、紛れも無い現実の彼女達。……いや夢見てないけどね。
あの後散々ルカにフィーバーさせられて、いつの間にか私は眠っていたらしい。
瞼が重い。このままもう一眠りしようかと思って……手首の違和感に気付く。まさか、この感じ……!
飛び起きた私は、見てしまった。
手首を一括りにする緑色のネクタイと、その持ち主。さらにはピンク色の髪の人物を。
「誰か助けて……」
『ネギトロ"に"美味しく頂かれました』
「……ね、マスター可愛かったでしょ?」
「本当に。おねだりする時の表情ったら……」
二人は熱心に話していて、私が起きたことに気付いていないらしい。最大のチャンス……なのだが、手首をしっかりと縛られているから逃げられない。せめてこのまま寝たふりをしていようかと思ったのだが。
「あ、マスター。おはようございます」
ミクにバレた。仕方なく起き上がりベッドの縁に座る私に向かって、ニコニコと笑顔で近付いて来る。
「お、おはよ。あのねミ「マスター昨日はお楽しみでしたねー」
私の言葉を遮って言うミク。昨日って――
「!? え、み、み、み」
「見てましたよ、それはもうバッチリと。ルカさんにおねだりなんかしちゃって」
顔がドンドン赤くなるのがわかる。まさか見られてたなんて……!!
あまりの恥ずかしさに言葉に詰まる私を尻目に、ミクは私の前に座る。
「だからね、マスター。ルカさんに見せた可愛いマスターを、ミクも直接見たいんです」
「私だけじゃ不公平ですよね?」
突然後ろから声が聞こえて、息を飲む。
ベッドの沈みはおろか、気配すら感じなかった。ルカさん、貴女一体……?
そんなことより今の状況だ。何とかして二人を止めないと、フィーバータイムが24hなんてさすがに保たない。
「あの、もう朝だs「そんなことどうでもいいじゃないですか!」
とミク。
「あーっ、今日友達とやくそk「マスターの予定は確認済みです。今日は何もないですね?」
とルカ。
「元々パソコンに入ってるんですから」
「そんな嘘通用しませんよー?」
「…………」
全ての予定をパソコンで管理していることを、この時ほど後悔したことはない。ぐぅの音も出ないとはこのことか。
「嘘を吐くいけないマスターには」
ミクが緑色のネクタイを外して、
「お仕置が必要ですね?」
ルカが後ろ手に縛り直す。
果たして私は、無事でいられるのでしょうか……。
ピチャ、ピチャ、ピチャ。
卑猥な水音が部屋に響き渡る。
理由は二つ。一つは、背後のルカに唇を奪われているから。
ルカのキスは激しい。長い舌を駆使して、器用に私の舌を絡めとる。
さすがVOCALOIDとでも言うべきか、息も長いから口の中をゆっくりと探り、敏感なところを際限無く舌先でくすぐってくる。
目を閉じてそれを受ける私は、喉の奥から呻き声にも似た声を漏らしながら、送り込まれる唾液を飲む。
もう一つは、大きく開かれた脚の間に顔を埋めるミク。
昨日散々なぶられたそこを、あからさまに大きな音を立てて舐め回す。
舌を広げて全体を一舐めしたかと思うと、舌先を窄めて浅く挿入し、襞をなぞる。さらに上で期待に震える、最も敏感な突起はしなやかな指で優しく撫でる。体の震えが、段々と止められなくなってきた。
にも関わらず、私は一度も高みに昇ることが出来ないでいた。二人が、決して許してくれないのだ。
「んむ、マスター……いい表情……」
焦らされ切ない表情を浮かべる私に、唇を離しながらルカが耳元で囁く。そのまま胸を、後ろから持ち上げるように揉む……のだが。
「マスター、胸も可愛い……」
さしたる上がり幅もない。どうせ貧乳だ、ほっとけ。
「そん、な……嬉しくない……」
「どうして?私はマスターの胸、好きですよ。感度もいいし……ねっ」
「ひゃっ!」
思わず体が跳ね上がる。両の突起を同時に摘まれたからだ。キュッ、キュッと強弱を付けて摘みながら、胸を丹念に揉みしだく。
「んゃっ、も、ゆる…し、て……」
「ダメですよ、マスター」
口の回りを私から溢れた蜜でベタベタにしたミクが、脚の間から顔を上げながら言う。
「これは嘘つきなマスターへのお仕置なんですから……んっ」
満面の笑みで、私にキスをする。でも、何だか様子が違って……
「ん、んっ!?」
口の中に送り込まれる液体。唾液じゃ無いこれは……!?
「んふっ……マスター、自分の味は如何ですか?」
「や、何飲ませ…っ!!」
正直よくわからない。ただ、恥ずかしさが頂点に達したのはわかった。
「も、許して……こんな、の……いや……!」
恥ずかしさも、焦らされ続けた体の欲求ももう限界だった。
「じゃあマスター、今日はずっとマスターの可愛いところ見せてもらいますよ?」
「わ、かったから……イカせて……!」
視界の端で、ミクとルカが互いを見合わせて勝ち誇ったような表情を浮かべるのが見えたけど、私はもうそれどころじゃなかった。
私の屈伏した言葉と同時に、ルカが再び口付けを、ミクが指を二本挿入し、いきなり激しく掻き回す。
「んむ、んんんっ!!! んぅっ!!!」
これまでとは打って変わった激しい動き。極限まで昂ぶった体は堪えることなど出来なかった。
「「可愛く鳴いて、マスター」」
「んあああああああっ!!!!」
それから数分後。
「さ、マスター。第二ラウンド行きましょうか」
「え、待ってルカ、い、今イッたばっかじゃ」
「大丈夫です、今度は優しくしますから」
「そういう問題じゃないのミク、っだ、ダメそこっ!」
「「今日はずっと、マスターの可愛いところ見せてもらいますから」」
……とまぁ、こんな具合で一日中、食べられました。でもさすがに配慮はしてくれてたみたいで、私の体力を推し量りながらやってたらしい。迷惑だけど……やっぱり、許してしまう私は相当甘いらしいです。