●キャスト
宮藤芳佳(みやふじ よしか):福圓美里 坂本美緒(さかもと みお):千葉紗子
ミーナ・ディートリンデ・ヴィルケ:田中理恵 リネット・ビショップ:名塚佳織
ペリーヌ・クロステルマン:沢城みゆき エリーカ・ハルトマン:野川さくら
ゲルトルート・バルクホルン:園崎未恵 フランチェスカ・ルッキーニ:斎藤千和
シャーロット・E・イェーガー:小清水亜美 エイラ・イルマタル・ユーティライネン:仲井絵里香
サーニャ・V・リトヴャク:門脇舞以
このアニメっていつ作られたの?
ぱんつ!!!パンツー
とりあえずエンディング
だと、オレンジのロングの
髪の子と黒髪ツインテの子が
良い感じで、坂本さん×宮藤もなんか
フラグが立ちまくりで好きだ
おー
>>1乙、百合アニスレでネタ振り続けるのは気が引けるんだよ
まだキャラも把握してないけど本命だ
小説版のあらすじ
1巻
ハルカ告白→抱いてくれるなら眼鏡かけます→勝利→身代わりにアホネン大尉に抱かせる
2巻
少尉のウソツキ!→糸川技師にトキメキ→ハルカ、アホネン大尉のモノに→1度だけ思いでを→ハルカ、智子を5回撃墜
→糸川技師との初夜→ファミコンウォーズが出るぞ
3巻
ハルカ、智子を6回撃墜→さらに撃墜→新登場パスタに智子トキメキ→智子パスタに撃墜→ハルカヘタレ陸式発言
→ハルカパスタを撃墜(模擬戦的に)→智子攫われたハルカを必死で救出→全裸飛行→パスタも正気に
→智子、ハルカとパスタに撃墜されまくり
>>1乙。立てるの早いなw
とりあえずキャラは全員覚えた。エイラとサーニャの百合に期待
思わず小説全部買っちゃったよ
少佐に期待する
6話でガチ百合展開ありそうですね
キャラが出揃うのは2話からかな?
小説版が1939年、アニメ版が1944年という時代設定なんだね。
もしアニメにいらん子中隊がゲストで登場したら、
ハルカは小説版で13歳+5年後→18歳で坂本やミーナと同年代になるのか。
>>13 小説版は非常に地球と良く似た場所だが、地球ではない
坂本さんのアホ百合姉様展開に期待してみる
坂本さんが芳佳を狙ってるようにしか見えない(性的な意味で)
宮藤の無邪気攻めに坂本がヘタレ受けと見た。
最速地域だともう2話放送かー
良いなー
メス殺し坂本
いいぞもっと密着しろ
ペリ子→少佐→芳佳はガチっぽいね
3話からもっと百合ん百合んしそう
ものすごい勢いでこのアニメ(&小説)にハマリ中のわたくしが通りますよ...
小説は
>>8の書いてるとおりわっふるわっふる路線、アニメは坂本少尉の天然女殺しっぷりが凄い!
凛々し過ぎて男に惚れられる男みたいな。
しかも声がヘタレ学園長そのまんまだしw
おい!第6話は良い展開がありそうだぞ
とりあえずストーリーあげとく
第6話 『いっしょだよ』
ロンドン特務の帰路にネウロイの襲撃を受けた芳佳たちは、夜間偵察中のサーニャに助けられる。目撃者である芳佳は夜間任務を命じられ、サーニャと一緒の部屋で寝泊まりすることになる。すると、そこに嫉妬したエイラが乱入してくる。
アニメディア8月号より
小説原作なのか?
擬似パンツアニメじゃないんだな
エイラには期待できそうだ
27 :
名無しさん@秘密の花園:2008/07/12(土) 02:51:57 ID:IJEW0oWb
これ嵌まったの男ばっかりなの?
本スレのノリとか…
坂本さんとか小説版の主人公とか超ツボなんすけど
そりゃこれはどっからどう見てもただの萌えアニメじゃないかw何を今更w
隊員同士のイチャコラや恋愛要素期待してるほうが少数派なのは言うまでも無いだろ
でもそういうの為にこのスレがあるんだからここでは好き勝手やればいい、本スレなんて関係ない
それにしてもやっぱ坂本みたいなのは女受けするのな、小説も読んでみようかな
身も蓋も無い_オタアニメと思いきや、インカム付けるとこで
「キスされるかも」と匂わせたりとか、意外に百合オタも釣る気があるのか?
野郎キャラがウザかったスカイガールズよりは
本気で百合オタを釣る気があると思う。
まあ本スレの凄まじい勢いのほとんどはパンツァーだけど。
公式のタロットに注目。エイラ×サーニャ(もしくは逆)がありえる。
エイラ×サニャは鉄板だからね。
フミカネ好きだからスカイガールズ見ようと思ってたけど男キャラうざくて見るの断念した。
>>31 こっちもあまり期待してなかったけど坂本さんから目がはなせなくなって今に至る
2話の少佐と芳佳の密着度は異常
墓参りのシーンあんな格好なのにけっこうウルっときたw
2話まででのカップリングは
宮藤×坂本、ベリーヌ×坂本、フランチェスカ×シャーロット、って感じだね。
でもって、3話ではリネット×宮藤が期待できそう。
ちなみに、エンディングは6パターンを2話ごとに変えていくっぽいけど、
11人だから1人だけソロで歌うのかな? それとも誰か2回歌うのかな。
エンディング後半の絵的に、エーリカ&ゲルトルート、フランチェスカ&シャーロット、
エイラ&サーニャは確定だろうけど、あとのミーナ・リネット・ベリーヌがどうなるか。
個人的には、ミーナ&リネット、ベリーヌ&坂本(2回目)でソロはなしがいいな。
まあ、次回エンディングで分かるだろうけど。
>31
Pantsuと機甲(軍オタ)のどっちよ。
>>32 やぁ俺、あの身長差がたまらんよな(*´Д`)
映像化は無理だろうが、小説だとルーデル×ガーデルマンの定番カプは期待できる?
どこの定番かはあえて聞かんが、ガーデルマン(アーデルハイド)は
ポーカーフェイス通り越して氷の美貌とか言われるキャラになってるな。素直クール?
特にカップルっぽい描写自体はなかったが、二巻で撃墜されたルーデルを
捜索してたと思われるシーンで、開口一番「あなたを探していたのです」と
泥と煤まみれの顔で言うのはぐっと来たかもしれない。
2話はパンツに耐性できれば非常に未来に期待が持てるいい展開だったw
百合オタを狙ってるとしか思えんし、そう思いたい。
あと本スレのノリも百合に否定的な意見はほとんど見ないし、悪くない。
パンツの話ばっかだけどw
早く2話見たいぜ
自分の住んでいる地域は水曜放送だから
まだまだ…
>41
サンクス。
急降下爆撃やガーデルマンに関する話を聞く限りでは、素直クールというよりも
ハルヒに連れまわされるキョンのイメージがあるんだよなぁ。
史実ガーデルマンというより、アンサイクロペディアのルーデル項で
キャラ付けされたツンデレガーデルマンを基にしてるような印象を受けたな。
ひさびさに期待できる百合アニメと聞いて駆けつけました
2話まで見たけどすでに鼻血でそうであります!!
GONZOは前買ったDVDはレッドガーデンだったけどこっちも買うよ!!!!
宮藤父墓前で上向いた坂本さんとか宮藤紹介シーンの前の隊員整列のとこでフランチェスカの
斜めになってるポーズとかグッときた!
小説版ってガチ百合なの?
なんか野朗が一人でしゃばりそうな気がして踏ん切りがつかない…
野郎なんて脇役位しか出ないし決して恋愛には絡まないから安心して買えばよい。
<小説判
それを聞いて安心したw
早速近所の本屋に突撃してくるノシ
そして一日に何度もレス書いてすまぬ
2話見たが百合の気配しかしない
ペリーヌに彼女は出来るのだろうか・・・
少佐×宮藤になる可能性は冗談抜きに高いかもしれないな。小説版の展開とかから考えるに。
ていうか宮藤は絶対に少佐にときめいてるよね。少佐に対して頬赤らめすぎw
少佐が素でジゴロすぎるだけのような。あと小説版のハルカはぶち切れすぎ。
扶桑海軍の軍人はこんなんばっかかよ。
少佐は素でゴロw
もう少佐と聞いて素子ぉぉぉぉぉおおおお!を思い出さなくなってきた。
お風呂上がりに手ぬぐいで股をスパーンスパーーン!ってやってるよ。絶対。
1話を見たときはマレー熊のように頭を抱えてしまったが、
百合だけに期待をつないで2話見たら普通に耐性ついてる自分に唖然。
百合好きの業が深いのか、これの百合度が高いのかw
パンツじゃないものに目が行ってると忘れがちだが内容は結構真面目なんだよな
11人もいると何人か死んじゃうんじゃないかと今からガクブルだよ
58 :
名無しさん@秘密の花園:2008/07/14(月) 07:36:58 ID:p9l7kib6
原案者が欝展開NGしてるから誰も死なないのは確か。
1クールなのが惜しまれる。
>>58 年長組みが魔力ダウンで引退はあるかもしらんけどなw
2話の坂本少佐が宮藤に顔よせて宮藤が頬赤らめてるシーンたまらんw
間近で見つめられて照れて目をそらしてる感じがしてハァハァするw
間違いなく今期最百合作品になるわ
スタッフ百合ヲタ釣る気満々だなw
男が出てくる心配がないから
ガチでなくてもいちゃいちゃ百合が見られば幸せ
ゲルト関係ねえwww
ところで小説版の糸川技師って女?男?
名前があれでウィキにも詳しいこと書いてないからその一点で買おうか買わないか迷ってる。
教えて百合萌え男
>>68 一応ネタばれになるんでメルランに書いといた
それはそうとようやく公式のエイラの占い全種みたが
エイラはサーニャのauthorityといいながら巨乳好きなのか
>>69 巨乳好きだけどサーニャの胸なら貧乳でもいいのですよ
いつになく盛り上がりがやべーな
百合ヲタどんだけ飢えていたんだみたいなw
とりあえずフランチェスカ×シャーロットの明るいCPに期待ですわ
こういうわかりやすい百合萌えアニメを望んでいたんだよ!私は!
最近いい百合アニメが無かったからこんなwktk出来るアニメは久しぶりだよ
>>71 だって、去年の秋以降目立って良い百合作品なかったし
わたしたち百合オタのあつい夏キマシタワ〜〜〜〜〜!!!!!
78 :
名無しさん@秘密の花園:2008/07/15(火) 05:38:14 ID:nH3zD6LQ
2話をもう5回は見てる
ええい3話はまだか
>>74 バンブーブレードを忘れてもらっちゃ困るんだぜ
地上整備員になってこの娘たちのにゃんにゃんを観察したいぜ…
2話の放送は明日…
ええい、時間よ早く流れてくれ!
自分も1話のベタ過ぎる萌えでちょっと付いていきづらいと思いきや2話の真面目燃え展開と
憧れ百合という超王道百合にノックアウトされたぜ!
坂本さんの天然世話好きジゴロのキャラ設定考え付いた時点でアニメ監督の勝利だ
芳佳に告白されたら皇国の軍人らしく漢らしく受け止めるのか、それとも
乙女のようにドギマギと恥じらってしまうのか
それが問題だ
>>82 きっと軍人っぽく振る舞っていても滲み出る乙女っぽさは隠せない
俺はそう信じている
ああ、スレあったんだ
どう見てもギャルゲ脳の男ヲタ向け作品って感じなのに男が出ないのは良いね
後は男主人公のKYゲームとかが出ないことを祈る
極上生徒会がまさにそうだったよな
そうそう、同じくKONAMIがスポンサーにいるからちょっと心配
ゲームなんて別にどうでもいいよ、最悪買わなきゃいいだけの話だし
それよりアニメの方が今の路線で突っ走ってくれれば文句ない
1クールアニメだし途中でへんなのだす尺はないはずだから大丈夫だと思うけど
原作者がなんか百合で頼むって感じだからそういうことはしないと思うけどなぁ
原作者ってゼロ魔のヤマグチノボルだよね?
監督さんは初監督みたいだし
ただのエロアニメにならないか不安
>89
ノボルというよりもフミカネじゃね?
兵器少女から発展してスカガやストパンになったと聞いたが。
ノボルは小説版書いてるだけ
>>89 違う
ヤマグチノボルの小説はメディアミックスの一環で出されただけ
フィギュア、アニメ、小説、漫画の一斉展開だけど、OVAは出てたがTVアニメは遅れたってだけ
もともとはフミカネって絵師が原案のキャラクターから派生したアニメ
ただ小説版読むとゼロ魔より楽しんで書いてそうだよな。あとがきとかみてもw
そりゃひたすらおんにゃのこがにゃんにゃんする小説は書いてて楽しいだろ。
随分前にフミカネのイカした戦闘機少女の絵に魅せられてそれ以来出されるまま同人やフィギュアを
買いまくったりしてたがここに来て自分の本筋ジャンル(=百合)にむこうから乗っかってきてくれるとは
夢にも思っていなかったw
>>93 戦闘機とか大好きなんだろうなぁ
それにしても百合に関して自重する気が無いなwwガチ百合すぎるww
アニメが小説並に百合百合してくれたら神過ぎるんだが
小説版がすごいらしいので俺も買ったよ
凄かったです、13歳の少女が17歳の少女を・・・鼻血が出ました
フミカネは百合が書きたいんじゃないか?
>>98 ローレグ穿いた女の子を描くためならば、ば百合だろうが超設定だろうが手段を選ばない人です
もともとミリオタでもないらしいしね。この人。
小説版がああなったのはヤマグチノボルの趣味なのかね?
どうなんだろね。フミカネ氏の意向の方が個人的にはうれしいが。
>>102 そっちだったらアニメの方にも反映されるだろうからね、俺もそっちを期待したい
元々はアニメの企画がベース<ああなった
少女と戦闘機はヤマグチノボルの得意とするところで白羽の矢が立ったみたい。
アニメの方も期待大ってことか
今のところ安心して見られるいい作品だわー
108 :
名無しさん@秘密の花園:2008/07/16(水) 11:22:42 ID:70I3q2LB
>>108 局によって規制が入るって本当だったのか…
このスレで規制が入らない地方でストライクウィッチーズ見てる人ってどのくらいいる?
最速のテレ玉で見てたけど、MXも写るから
両方見るか
苺ましまろが混ざってても分からないな。
少佐の魔眼って服もスケスケなんだろうな
「わっはははは、気にするな」とか言って天然セクハラしそう
>>101 どっかのスレで「なんで小説は百合?」って疑問の回答で、「だってヤマグチノボルだもの」と言われてたw
ゼロ魔でも百合あったから好きなのかもね
きっと書いてる時は楽しいんだろうなw
>>112 【審議】
審議の結果が出るまで勝ち馬投票権はお捨てずにならずにお待ちください
が、真っ先に出てしまった俺は競馬好き
だわ
121は当然俺っ娘だよね
百合レズ板で"俺の嫁"なんて言葉を使う恥知らずな男はいないはず
今MXテレビも入らないかとアンテナを回してきた
入ったよ!
無修正今からwktkだよ
俺の…嫁だと…?
そんな俺の地方では今晩第2話…
俺も早く宮藤×坂本(逆かな?)でハアハアしてえなあ!
公式のタロットはエイラの嫁自慢とか凄いな。
というかサーニャのおっぱいも揉んだのか!?
MXは額縁じゃなければ神局なのに
そんなのあったんだな、何回かやってみたが女の子にモテモテになりてーとか
エイラはサーニャのおっぱいマイスターだとかいろいろあるな
隠者の正位置で動揺しまくりのエイラかわいいw
エイラはガチだからな
エイラって素直クールタイプか
真顔でさらっとガチ百合発言するところがニクいな
ルッキーニ×イェーガーは良い感じであって欲しい
本スレは速すぎて指摘が速攻で流れてしまったんだが、
エイラの階級のところがまだ"Frying officer"のままなんだよな。
この作品のイラスト探してみても見事にパンツな絵ばかりw
百合な絵はあまり見当たらないなぁ
>>135 無いなら自分で書いてしまうのも手じゃない?
まだ本編でそんなに出てきてないからな
6話終了後にはエイラーニャ絵が溢れかえると信じて待ってるぜ
タロット見る限りエイラはガチ度合いが高そうなんだが、
そんなエイラの部屋で平然と眠りこけられる(逆位置の力)
サーニャは天然なんだかどうなんだか。
法王の逆位置とか見る限りエイラ側がべた惚れに見えてならない。
夜間哨戒に出撃したサーニャが帰投するのを布団の中でじっと耳を澄まして
エイラは待っているんだが、サーニャは眠気と疲労で朦朧としながら服を脱ぎ
散らかしつつ間違ってエイラの部屋に入り、そのままもそもそとエイラの布団に潜り込む。
そういう美味しい状況でも、エイラは何も出来ずに悶々とすると俺は見た。
エイラはいざという時にヘタレ化するキャラですよね
流れぶった切ってスマンが、遅ればせながら2話を見た
…なんてこった…ガチで坂本×宮藤じゃないか…
その上来週はリネット×宮藤…
なんだ、この番組は俺にとって神か?天国か?
あなたを百合なしには生きられなくしてしまう地獄ですのよ
ちなみにわたしは少佐誘い受け×ペリ嬢がやばい
翻弄されて、でも喜んで身を委ねるペリーヌの姿がまざまざと……くぅ
ストライクウィッチーズの小説版はガチ百合路線でそれはすごくいい事なのだが、
個人的にもっとも百合であって欲しいキャラがガチっぽくない・・・。
ビューリングよ何故だぁ〜・・・。
いや、ビューリングには素質があるから望みを捨てるな
しかしキャサリン×ウルスラが勿体無いなぁ・・・
ウルスラを抱き上げたりナデナデしたりして可愛がってるのに
エルマも素質アリなんじゃないかと。
あの過剰反応が逆に怪しい。
ビューリング萌え結構居るじゃまいか!!
理想的な不器用英国娘だ……
そりゃ萌えまくりですよ
智子のあられもない声を思い出して、そのまましばらく思い出してるうちに顔を赤らめるところがもう
しばらく思い出してる、ってところが重要
何故わざわざそこまで思い出すのか、妄想が広がります
完全にオナニーフラグだよねwそれ
今日小説全部買ってきたがホントにガチだったんだなw
アニメもこんくらいやれwいや、やってくださいorz
>>149 さすがに無理がありますがな
でもガチ展開は欲しいな、とりあえずキスが最低条件
最大でキス、最低でもlikeではなくloveの告白とかあればキマシタワー
ジュゼッピーナ准尉が手を出しかけてビューリングが涙目になる展開を希望。
そして同室のキャサリン&エルマはますます寝不足に拍車がかかると
(ウルスラは我関せずで耳栓して寝てるだろーし)。
しかしビューリングは単独行動多いから自慰フラグ立ちまくりだなあ。
女キャラがたくさん出てるだけ。あっても友情止まり
こういうのは見飽きたからなぁ…。できれば、この域は超えてほしい
エルマ×ビューリングは結構アリだと思う。
「ビューリング少尉の掩護があったからですわ。
彼女が、ずっと、わたしの後方を守ってくれたから……」
「中尉を囮につかっただけだ」
とかやり取りがあったし。
ロリ・パンチラ・巨乳イラネ
百合だけはGJて人はどのくらいいるんだろう
>155
それではシャーリー×ルッキーニがアウアウになるだろうが。
そんな馬鹿はおりゃせんよ。多分。
百合があれば他の要素にはこだわらない雑食だな俺は
俺俺も、百合ならなんでも食べます
ちなみに大好物はロリ×お姉さま
エルマ中尉が陥落したらアニメ版、小説版含めて登場してるスオムス軍人は
全員百合属性持ちになるな。
坂本少佐とペリーヌの馴れ初めキボンヌ
あのツンデレ絶対最初は
「東洋人の猿が上官なんて認めませんわ!」
とか言ってたはずだぜ
それがあんなにメロメロになるんだ
すげーぜ少佐!
ああ、もう百合方向に突き抜けてくれないかな
キスはありそうな気がするけど
フィンランドは百合ん百合んHEAVENですね!!
OVA版だと坂本少尉なんだよな。
おそらくキャラ的な掛け合いのために階級変わったんだと思うが。
エイラーニャの場合、
サーニャが陸軍中尉(WW1ロシア帝国陸軍航空隊に相当?)
エイラが空軍少尉で立場はサーニャの方が上だな。
勢い凄いな
とりあえず、最速地域の3話速報を待つとして寝るよ
書きたいがまだキャラの性格や喋り方、関係が把握しきれてないからね。
これからだな。
できれば各人のコールサインと基地に対する無線の口調が知りたいなあ。
小説版の方では国名+番号がコールサインらしいが各人名前で呼んでるし
好きにやっちゃって構わんのかもしれんが。
埼玉3話見たよー
友情合体!だった 友情百合も基本に忠実の王道で実にいい感じ
なんつーか監督の人柄の良さが作風から滲み出てる パンツ丸出しだけど
恋愛百合の可能性は見えましたか?
関係はリーネ×宮藤で宮藤は友情を求めてるがリーネはそれ以上を求めてる感じかなー
あとペリーヌは期待通り毎回宮藤にイジワルぽいからみして次第に打ち解けあったり何かの
きっかけに認める+共闘とかでデレるのが手に取るように見えるぞ
とりあえず自分の中で主人公の子はおっぱい好きと認識された
宮藤はこの調子だとおっぱいソムリエになっちゃうなw
訓練後に無意識でおっぱいの上に手を置いているとしたら素質は十分だな
あー放送終了後にでもガイドブック出ないかなあ
それで巻末に百合小説が載ってればパーフェクトなんだが
一応アニメ版の小説が出る予定はあるから、
もしかするとそっちで期待できるかもしれんな。
ノボルじゃないから確実とはいえんが・・・
エイラはクッションに頭を乗せて爆睡しているサーニャの頬っぺたをツンツンして、
それをむずがってるサーニャをとろけそうな表情でじっくり観察してそうだ
早くガチ百合展開来ないかね
友情百合好きとしては今回は素晴らしかった
次回はあんまり期待できそうにないが5話と6話に期待
ゲルト回だよな…隊長かエーリカと絡んでくれれば満足するかも
3話見た人に質問
今ちょっと個人的な趣味でSS書いてるんだけどさ、芳佳とリネットってお互いをどう呼んでるの?
いや、別に来週の放送見りゃいい話なんだけど、早く仕上げたいから
>>182 お互いにちゃんづけ 芳佳ちゃんとリーネちゃん
最初は遠慮してたけど最後は友達になったぜ
>>183 サンクス
じゃあちょっくらフルスピードで仕上げるか
これは期待せざるを得ない
>>184 できたらちゃんとここにUPするんですよね、UPするんですよね?
今夏はウィッチ達のコスプレが多くなるのかな....
かなり高レヴェルを要求されそうだけど。
…じゃあSS投下したいんだけど、注意事項をいくつか。
書いた本人がキャラクターをよく掴みきれてないので若干の齟齬は発生するかもだけど、そこは生暖かく見守ってやって下さい。 あと短いです。
一応リネット独白です。
――――恋――――
恋は不思議だ。その人の事を想うだけで世界が変わった気にすらなる。
その人が隣にいるだけで優しい気持ちになれる。
私はその人のどこが好きなのだろう。
見た目? 性格? 声?
ううん、どれにも当てはまらない。
だって、好きなところは、多分その人のすべて。
分からないけど、恋っていうのは多分そんなものじゃないかな。
一旦好きになってしまうと、その人の周りだけが輝いて見える。
恋って多分そういうもの。
「リーネちゃーん、行くよー」
ほら、向こうであの人が私の名前を呼んでいる。
宮藤芳佳。
今はまだ、芳佳ちゃんにはこの気持ちは伝えられないけど、しばらくはこのままでいい、ううん、このままがいいのかもしれない。
いつか、いつか、私の想いを伝えられる日が来たら、怯まず、ちゃんと真っ正面から芳佳ちゃんに伝えよう。この気持ちを。
「うん、今行くねー」
私は芳佳ちゃんの声にきるだけの笑顔と声で答えた。
そして、心の中で呟いた。
「好きだよ、芳佳ちゃん」
終
以上です。…あぁダメだ、こんなん完全なる駄文ではないか!!
…第2話見て寝てきます。
これはよいですな、心が洗われる
いいぞ、もっとやれ
初々しくていいなぁ
4話は百合的にそうでもないのかね?
きっと6話からが本番だ、信じてる
ゲルトと隊長に期待してるけど百合要素は多分無さそうだな
隊長は少佐の奥さんだ
俺は3話見てミーナ×リーネ妄想した
多分俺だけだろうけど
それもアリだな
ああもう全員可愛いなぁ、百合百合しちゃえ!
っていうかもうみんなまとめて(少佐に)愛されてしまえ!
みんなで少佐を愛しちゃえ!
一斉に。
いらん子中隊、アホネンハーレムも混ざって百合百合しまくればいいよ!
フランチェスカが好きなのはシャーロットなのかおっぱいなのかだんだん分からなくなってきた
>シャーロットとルッキーニはエロいのも良いと思うが、怖い夢を見て夜中に目が
>覚めて不安になったルッキーニがシャーロットのベッドに潜り込んで、胸に顔を
>埋めてぎゅっと無言で抱きついたりするのも良いと思うんだ。
>で、シャーロットは何も言わずに抱き締め、頭を優しく撫でたり。
本スレからの転載だが、こんな感じだったらいいなぁとは思う。
>>204 それくらいの描写ならアニメでも出来そうだな
ほのぼの百合も良いね
確かにそれならまだまだ甘え足りない年頃なだけであるルッキーニに
「それ以上」の感情を期待している自分に気付きちょっぴり罪悪感を抱きつつ
やさしくする(性的な意味も含めて…)シャーロットや
同じ「好き」でも他の人に抱く感情とはちょっぴり違って身体のどこかが
くすぐったくなるような不思議な感情に戸惑いつつもシャーロットに甘え続けるのだけど
いつしかそれだけでは満たされなくなったルッキーニは…
という感じの二次創作も期待できるぜ!
エイラーニャにスポット当たる回が待ち遠しくて発狂しそう
まあ落ちつけ
エイラーニャ回を見てから発狂しても遅くはあるまい
少佐には褌が似合う。是非穿いていて欲しい。
>>206 良い洞察力。このままSS書いちゃいなよ。
一心不乱のシャッキーニを俺は所望する!
212 :
名無しさん@秘密の花園:2008/07/21(月) 02:37:51 ID:t9giaHQY
少佐はもっとタラせ!!!
ああ見えて案外たらされ上手だったりして
ペリーヌへたれ攻め?
少佐は隊長と。
する時は使い魔のドーベルマン(♂)を召喚してプレイしてる。
ペリ犬は壁に耳を当てて夜間哨戒
いや少佐は芳佳とだ。これだけは譲れん
リーネ「芳佳ちゃんなら今、私の股に顔を埋めてますよ」
股枕ですね!
安定していいんだよな、あれ。
しかし何気に芳佳、リーネのおっぱい触りまくってるなw
百合プレイの基本は指と舌なのは林家志弦先生の名言だがそれだけだとマンネリ化が早いしな。
時には使い魔をうまく使って楽しまない手は無いだろうと...
少佐は普段は全く見せないようなねっちりとした攻めっぷりを展開してくれるにちがいない。
獣姦反対
漏れは器具賛成派〜
俺も器具は賛成派、というか器具無しだとガチっぽく無い
>>220 芳佳の豆柴は♂(エロイオッサンキャラ) らしいけど少佐のドーベルマンはどうだろう。
でもすっごい似合うよね。ドーベルマン
4話の予告を見た限りだと、更に宮藤とリーネの差は埋まってるね
ゲルトさんはどうなるんだろう
とは、言えゲルトさん寝る時は裸・・・
いやあの隣では隊長が寝ているんだよきっと。
それならば裸で寝ていても不自然ではないし。
俺はあれは隊長との事後だと踏んだ
というかそういう妄想がループして止まらん
器具なんて飾りです
そんなに多くもない百合サークルがはたしてどの位、このアニメに嵌ってくれるか。
以後の展開にもよるだろうけどそればっかりが気になる2008年度下半期になりそうだ。
>>228 隣じゃなくて布団の中のほうからモゾモゾと出て来てくれたら...
でも、マンネリ化したとしてもエロい体ならレズでも充分美味しさはあるよね
>>232 ミーナ隊長は先にシャワー浴びに行ってるよ
235 :
名無しさん@秘密の花園:2008/07/23(水) 04:12:33 ID:0yikbX+E
隊長がガチでお気に入りだから早く誰かとフラグたててほしい
現時点で隊長とフラグが立ちそうな方々。
・少佐(部下を統率する上官同士、それなりに話が合いそう)
・ゲルト&エーリカ(同郷。四話待ち)
意表をついてペリ犬と、という展開も楽しそうなんだが
隊長と接点がさっぱりないのが玉に瑕。
少佐⇔ミーナ⇔ゲル
が望ましい
エーリカの扱いが不遇だなぁ
まぁほとんど出番ないし仕方ないか
きっと4話でゲルトといろいろやってくれると信じている
何気に取材受けてるときも近くで見てたしEDでも絡んでるし
今日自分の住んでいる地方では第3話なんだけど
なんか見所とかある?
芳佳×おっぱい
>>241 百合的には
・おっぱい星人宮藤
・宮藤の胸を揉むフランチェスカ
・シャーロットに抱きつくフランチェスカ
・あなたと合体したい
あと
・アバンのミーナ隊長のお尻キュッ
・無理ダナ
>>241 おっぱいにいちいち反応する芳佳の可愛さは異常
あと、壁にぶつかって「ゴメンナサイ」って言うリーネ
3話の少佐語録
「よし!もっと早く!お前たちの前には何が見える!?海の向こうには何が見える!?ヨーロッパは今どうなってる!?
・・そうだ、お前たちはそこを奪還せねばならない!いいか、その為にはくっれん、くっれん、
更にくっれんだ!走れ!お前たちは魔法力の前にまず体力だ!よーしラスト10本!」
「ヴィャヴヂ!ヨゾヴィオ゙スヅナ!」
「デギバッゲン!ッヅゲギ-!!」
>>246 オンドゥル吹いた
投票ちゃんねるでストライクウィッチーズ好きなカップリングは?
投票作ろうかな
>「私たち似た者同士ってことよね、芳佳ちゃん」
>「うん、これからもずっと仲良しでいようね、リーネちゃん」
公式HPがGJすぐる…
さっき3話までみた。なんだこのすばらしい百合は。
・イギリスに行くまでの船の中で一ヶ月は経っている
↓
・男だらけの船の中。芳佳は少佐と相部屋だったに違いない
↓
・ということは少佐と芳佳になんらかの進展があ(ry
こんな妄想が止まらないんだがどうしてくれよう。
250 :
名無しさん@秘密の花園:2008/07/24(木) 12:21:32 ID:RpH/amje
少佐の相手は隊長だ。
でも船での日々の中、宮藤ど同衾位はしてあげてそう
「あの……坂本さん、起きてますか……?」
「お、どうした宮藤?トイレなら突きあたりを右だぞ」
「いえ、ちがうんです!……あの、ええと……」
「あっはっは!なんだ、眠れないのか!しょうがない奴だな!」
ポンポン
「ほら、こっちに来い。一緒に寝てやる」
「ふえええええええええ!?」
「おかしな奴だな。別に女同士だし気にする事はないだろう?」
「(女同士だからまずいんだけどなぁ、私の場合……)」
こうですか、わかりません><
やっぱり芳佳は百合属性持ちかw
いや、おっぱいが
芳佳に肩車されてちょっと
恥ずかしがってたリーネ
あれは芳佳に恋に落ちたと見ていいだろう
多分こんな事を考えるのは俺だけだろうな
分かってるよ 俺が変だって事くらい
最速地域は今日かー良いなぁ
ゲルトさんどうなるかなー
>>254 え、それはむしろ基本じゃないのか・・・
芳佳が撃墜王への道を歩むかどうか、実に興味深い
まずは一機……と
次のターゲットはツンデレフランス人か堅物ドイツ人か、はたまた夜行性のロシア人か。
>>254 大丈夫、ガチな芳佳はおいしそうな身体(性的な意味で)を持って
無邪気にスキンシップしてくるリーネに興奮してついつい嘗め回すようにジロジロ視たり
おっぱいやいろんなトコに手を伸ばしてしまうの的な妄想してる俺とかいるから
ところで自己紹介時にフランチェスカがシャーロットのおっぱいに顔を埋めたり
エイラがわざわざサーニャを連れて来たのは芳佳がガチであると察知したので
「この娘はわたしのだから手を出すなよ」という牽制の為と読んだがどうだろう?
とりあえず五話と六話が百合的な見所がある可能性大だな。
本スレで何故かみっちゃん大人気な件について。
……みっちゃん→坂本少佐→リーネと、どんだけガチだよ宮藤。
第二のハルカさんの座を狙っているのか
>>262 それだと若干違う意味にみえるけど、攻略順ってことですねw
芳佳主人公の百合ベンチャーやりてええ
ゲーム化されたら男主人公になりそうで怖い
この作品なら大丈夫だと思いたい
百合ゲー出してくれー
ゲーム化あるにしても、この世界観なら多分アクションとかシューティングと思うわ
シミュレーション系もありえるような、もちろんADVパートありで
>>269 ACfAを思い浮かべてしまった
アクション系だとあまり百合百合出来なくなりそうだ
ところでSSの投下がほとんど無いのはまだアニメが始まったばかりだからかな
>271
書きたいけどねぇ、書きたいカプが全然喋ってないからどんな口調で書けばいいのか分からんのよ。
>>272 なるほど、確かにアクション系だと男主人公の危険が無くなるな
そっちのスレは男絡ませる人が居そうで見てないなぁ・・・
>>273 あー、やっぱりまだ3話くらいじゃ足りないのか
俺も書いてみたいけどSSなんて書いたことないからなぁ………
ミーナ×ゲルトのフラグが立ちました
ドイツ組の中でゲルトは総受けと見た。
そして次回、なんつータイトルだ。ネタバレスレで見て知ってはいたが
まさか本当にあれでやるとは。
ミーナ×ゲルが確立されたいっぽう、
なにげにミーナ×ペリの性的なおしおきの匂いを感じたのは気のせいだろうか?
やっぱりあれか、妹の不幸の際にトゥルーデはミーナ中佐に(性的に)慰められたんだよな?
今回は隊長がなにげに美味しかった
そしてせっかくしゃべったエリーカがハブられそうな気がしてきた
隊長は期待通り母性あふれるあらあらうふふ+怒ると恐〜いキャラと判明
しかしこのアニメパンツのようなもの以外は昔懐かしいド王道路線で妙に安心できるね
あとペリ犬が早速デレたけど来週の水着で貧乳がらみでツンに戻ってそうで楽しいな
ペリ犬はふたご姫のたわし姫を思い出すキャラだ
少佐が芳佳の作ったご飯をうまいうまいと食べてくれるだけで幸せ
なんだか、ペリ犬が芳佳に言った文句がお姑さんみたいで笑ったw
なんともこれからが楽しみだ
ここ一番の百合シーンで有給申請
ペリ藤で展開していったら最高だなー
三人のフラグをまとめて立てる宮藤無双
ゲルトが嬉しそうに「ミーナ!」って名前を呼ぶのに萌えた
次の瞬間ミーナ隊長のビンタだったがw
これは色々妄想出来るわ
ゲルトとミーナはどう見ても夫婦でした。
本当にありがとうございました。
リーネが芳佳よりちょっと身長高いのに萌える
トゥルーデはあの後、中佐に性的なお仕置きを食らったに違いない
OVA設定資料集に命を粗末にするのが嫌いらしいから
あと振り向いた時に「ミーナ」と呼ぶのが可愛い過ぎ
宮藤がとうとう原作者にまでおっぱい星人認定された件。
1クール終える前に部隊全員の胸揉んでそうだなあの娘。
ゲルトエーリカペリーヌの3機撃墜とはまさかの宮藤無双
宮藤女王ネタがふと頭をよぎった
妄想してみたが……だめだどうしてもヘタレな女王様になるwww
総受けですね、わかります
いや、総誘い受けっていうのもなかなか
リーネと芳佳はすっかり仲良しさんだなぁ(;´Д`)ハァハァ
しかもリーネの方が芳佳を好いてる感じがまた(;´Д`)ハァハァ
コンプエース最新号はゲル→ミーナを感じられて良かった!!
漫画もあったのか、全然知らなかった
304 :
名無しさん@秘密の花園:2008/07/27(日) 00:21:17 ID:i324Cxhc
芳佳総受け…大好きです。
誰か書いてー
>>302 な、なんだと…
明日全裸で本屋行ってくる!
ちょいとそこのお嬢さん、早まっちゃいけません
なんでネウロイ倒したのは昼間なのに、3人が帰ってきたのは夕方なんだぜ?
309 :
名無しさん@秘密の花園:2008/07/27(日) 06:16:32 ID:7trPMtYF
全裸で歩き回っていて遅くなった
あのネウロイを倒した後一度全員で帰還
→後続のネウロイが来る場合に備えて(休暇返上で)隊長達三人が哨戒に出る
→帰還して迎えた宮藤にトゥルーデ笑顔
という経緯では。
ちょっと気恥ずかしかったのでしばらく上空でうろうろしてたんじゃないの?
エイラーニャはまだかー!
ガチ娘のエイラが想い人であるサーニャと絡むところを見たい、つーかSS書きたいから早くー!!
お空でトゥルーデは少佐とミーナの間でサンドイッチ状態になってました。
次回はシャッキーニがメインかな?
SSネタ的には、シャーリーが大人の余裕的にルッキーニを攻めるのか、
ルッキーニが無邪気にシャーリーを攻めるのか、
どちらが2人の関係らしいのか分かるかな。
まあ、どっちのパターンでも良いんだけどw
1話見た感じイマイチだったんだけど最近特に百合百合してて面白い
切りそうだったんだけど3話で百合展開があるとかいう噂を聞いてて継続しててよかったw
好感の持てる頬の染め方がツボッタよ
今期は恋姫無双とこれが百合双璧だわ
久しぶりに百合アニメ界に春が来て嬉しい
百合っぽい絵もちょこちょこ増えてきた
ってか、リーネと芳佳のイチャイチャっぷりが最高に美味しいわ
けど、恋姫無双に関してはなんか嫌な予感がするんだよなぁ
嫌な予感も何も、あれは原作は男主人公のハーレム物だよ
だから何やろうと全然萌えないや
ストパンじゃなくて恋姫原作のことでしょ
顔よごれるってw
突っ込むところそこですかい
今日のタロット占いの結果は隠者の正位置だった
・・・鼻血が止まりませくぁwせdrftgyふじこlp;@:
漏れは女帝の逆位置でした
しかしサーニャの胸について詳しいってのはどういうことですか、もうガチガチですがなエイラさん
331 :
名無しさん@秘密の花園:2008/07/27(日) 23:16:05 ID:HSARXlNg
糞スレ晒しage
>>332 GJすぎて鼻血吹いた
エイラーニャは破壊力高いな
Lv0 新人が入ってくる?どうでもいい……
Lv1 坂本少佐が連れきた新人、どことなく妹に似ている……
Lv2 ネウロイはお前の成長を待ってはくれない、死にたくなければ国に帰れ、新人
Lv3 くそ、妹の影がちらつく……新人はおとなしく守られていればいいんだ
Lv4 新人、これからは私の事を姉と思ってくれて構わない
Lv5 新じ……宮藤、私の事はトゥルーデと、そう呼んでくれ
Lv6 ああ……次は「お姉ちゃん」……いや、「おねえちゃん」だ……
Lv7 宮藤、ちょっと「おねえちゃんだいすき!あいしてる!」と言ってみてくれないか
Lv8 芳佳、おねえちゃんと一緒に寝ないか……?
Lv9 坂本少佐、あなたに芳佳は渡さない!!
MAX よしかちゃんとちゅっちゅしたいよぉ〜
もう駄目だこの人www
/:.:.:.:.:.:.:.:.:/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.\ __
/:.:.:.:./:.:.:.:/:.:.:.:.:.:.ヽ:.:.:.:.:.:.:.ヽ.:.:.:ヽ , '´ ` 、 l^V^l
:.:.:.:/:.:.:.:/:∧:.:./|:ト :.l\.:.:.:.:.:.:丶:.:.∨ / _ \ \ノ
|:./:.:.:.:/i:{ |:i:{ リヾ!_\:丶:.:.:ヽ:.:!/ /// / 丶
|/:.:.:./-サニ川 二 _ ヾ:.:\:.:i:.:|_∠∠-/ / / ',
l/:.:.:.:./,イ: : :ト リ '7: :.Ti:.:.:.:.:.:.:|ソ ヽ// // ,イ i
/:.:.:.:.イ〈 辷ソ 辷ソレ^\:.:|乍ミ ∠-‐'´ メ/ | i / |
:ィ/:∧} ... 、 .. . }ノ ∧:.! \ノ|/ / !
__!:.:.::. _ _ :.:.:.: イ-〈 、 ミ 、 Y / / /
/::.__\ / レ:ヘ ァ 、 ...ヾ / / / /
f´:.:.:.:.:.:..⌒.> 、.__ / ノ⌒ヘ、 ヽ _. > :.:.:.: / / / /
|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.\:.:/ j /: : : :\\_ ‐/ / /,/ < ミヤフジー
\:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.\ /: : : : : : : : :\ L二二 ≦]/ //l/
7ー-、:.:.:.:.:.:.:.:.:.`-―z: : : : : //ヽ∠_<`レイ:.:.\
| / i }:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:i: : : // /〜:.:.:.:.\\/:\:.:.i
レ l ヽ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:f´|:// /~ ̄:.:.::.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.l
さすが作者公認おっぱい星人
いや、軍人か
少佐と芳佳ってもしかして
水着姿って、上着脱いだだけじゃ……
「おねえちゃん・・・・・・;だいすき・・・・・・」
そう言ってよしかが私の胸に顔を埋めてくる。
よしかの柔らかい髪が肌にくすぐったい。
「その・・・新じっ、よしか。くっつきすぎじゃ」
もともと支給されているこのフランスベッドは一人用なのだ。
そこに二人で寝ているのだから、どうしても密着してしまう形になる。
「だって、このベッド小さいんだもん・・・・・・
それに・・・・・・今新人って呼ぼうとしたでしょ〜、ふたっりっきりの時は名前で呼んでくれるって、」
涙を湛えた瞳で上目遣いにこちらを見上げてくる。
涙を掬おうと私は顔を近づけ・・・・・・
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄○ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
O 。
__
,.=, ;:::::::::::`::>=、- 、
,ィ ;;;;ノ:::::::::::::::::::::!:::::::ヽ;;!
/;;;;;;;;/::/:::::::;イ::/ハ!;:::::::ヘ;!
. /;;;;;;;;;;;/::/:;イ:/ ,イ::l! ! V:::::!;;l
|;;;;;;;;;;<::イ:/j/Tt- Vl ィTVV;;;!
ヽ ノ .Y|ハ Vリ `' lリ lノ `
ゝ=-、 _ ノ
, ィノ _ヘ>- <
// ハ: :ゝ-Y-'^.i
ヾ=-' l: : i:. ̄ハ:):l
l: : ノ: : :.l!: :l:.l
V/: :二 l!: :.V
/!: : : : l!: : :l
. ヾニハ: : : :A: : :.!
l! !: : /L!V: :!
l l :/ ', ヽ:l
l レ ',. `!
L /. ',=.l
ヒ/ Vリ
どうしてこんなになるまで放っておいたの!私達は家族じゃない!
三 三三
/;:"ゝ 三三 f;:二iュ 三三三
三 _ゞ::.ニ! ,..'´ ̄`ヽノン
/.;: .:}^( <;:::::i:::::::.::: :}:} 三三
〈::::.´ .:;.へに)二/.::i :::::::,.イ ト ヽ__
,へ;:ヾ-、ll__/.:::::、:::::f=ー'==、`ー-="⌒ヽ←ゲルト
. 〈::ミ/;;;iー゙ii====|:::::::.` Y ̄ ̄ ̄,.シ'=llー一'";;;ド'
};;;};;;;;! ̄ll ̄ ̄|:::::::::.ヽ\-‐'"´ ̄ ̄ll
来週で少佐×芳佳は確定だな
BS始まったらここも多少は賑わうかなー
>>347 むしろ芳佳×少佐な気がw
断然少佐×芳佳派なんだけどな
>>349 これは素晴らしい
ゲルト×ミーナはやはり良いものだ
今、ミーナ×トゥルーデ×エーリカの漫画描こうとしてんだが、
エーリカって二人には何て呼ばれてるんだっけ?
その二人からのエーリカの呼び名はまだ出てないと思う
だね
ゲルミーナ描きたいがまだ4話のあれだけじゃ二人の性格掴めないから難しい
もっと会話してくれれば妄想の幅も広がるんだがなーこれからに期待か
OVA版時点ではミーナ隊長が「フラウ」と呼んでたな。>エーリカ
5話、6話が楽しみだー
本スレでは芳佳が少佐のスク水を着たところを
フランカに見つかってと盛り上がっているわけだが
これに百合以外の何を妄想しろと?
むしろ百合以外妄想できません本当に(ry
というかフランチェスカはそこ剥いて何を確認したいんだ(w
・・・・毛?
俺も同じこと考えた
匂い、と思った俺はマイノリティか
味だろう
剃る派か抜く派か。
女の子同士なら常々気になる事。とくに夏は。
フランチェスカの場合は生えてるか生えてないかのような気がするがな。
坂本少佐の歴史講座が素敵すぐる…
歴史講座見てて思ったんだけど
一緒にいるだけで魔力に目覚める場合があるってことは
もっと密な関係になればその可能性も高くなるんじゃないのか?
肉体的接触とか、粘膜接触とか。
って事はもともとあった芳佳の魔力が
ストライカーユニットを履けるまでに強くなったって事は…
芳佳は少佐と……
ヤバいぜ、鼻血が止まんねえよ…
一ヶ月も蜜月を過ごしていたんだ
間違いがあるのは当然の成り行きだろう
少佐は天然ジゴロだからヤるとこまで行かなくても夜同衾したりお風呂で裸の付き合いやマッサージ位はありそう。
いっぽう芳佳はだんだん少佐を意識しはじめ…
休み利用して録画分全部見た。
宮藤さんはゲームの主人公並みにフラグ立ててるね。
総受けなのか?
あと、少佐はヘタレ攻めな感じがするw
個人的には宮藤さんはベッドの中では人格代わってどSになると見てる
377 :
名無しさん@秘密の花園:2008/07/30(水) 17:21:12 ID:yo9O7dFJ
個人的には宮藤×リーネで宮藤受けが一番萌える
次点でゲルト×ミーナでゲルト受け
他のCPの掘り下げはこれからかな・・
宮藤×リーネはリーネがちょっとヤンデレ化しても良し
ゲルト×ミーナは本スレであった嫉妬したゲルトが夜這いに…という展開も良いな
エイラ×サーニャは今のところヘタレ攻めなエイラ?本命の6話で変わってくるかも
リーネがヤンデレ化は良いな
ああいうタイプは一途になりすぎると壊れるw
>>376 昨晩はベッドの中で少佐を6回も撃墜しちゃうんですね。わかります。
少佐やトゥルーデの肩に手をまわして
「よかったヨ」
とか言い出すんですね。
リーネと宮藤はヤンデレも特になしでトコトン仲良しこよしで通してほしい
そしていつしか互いの気持ちがただの仲良しから相手を好きだと想う気持ちに変わっていって…
みたいな見てるこっちが恥ずかしくなるような甘酸っぱい恋愛物語を展開してほしいわけですよ
>381-382
海軍さんはそんな連中ばかりかよw
そうだよ!
「主人公を邪険に扱う嫌なキャラは最初にやられる」というマンガ界の常識で考えると、
最初に撃墜されるのはペリーヌさんですね。
というかペリーヌさんは総受けキャラ。
少佐×隊長×ゲルと
最近少佐×隊長←ゲルトばっか妄想してるw
今度の休日に、この妄想をSSにしてみようと思う
全力で楽しみにしてるぞ
ゲルト報われてほしいがw
夜は隊長私室で少佐に撃墜されるミーナの凄い声を壁越しに聞いてひとりでしてしまうゲルト
昼は窓際での少佐と隊長の交わりを目撃して目をはなせなくなってしまい、それを二人に気付かれるゲルト。
さらに燃え上がる少佐と隊長。
最近、少佐→芳佳←リーネばかり妄想する俺がいる
それは正常だ
トゥルーデ→芳佳が最近の妄想
というのも、「お姉ちゃんだーいすき!」の画像がクリティカルヒットしたからw
kwsk
宮藤さんを名前で呼びたいがきっかけがつかめず、
「もう新人じゃなくなった」と大っぴらに言えるような
イベントを今か今かと待ち続けるゲルトさん。
フラゲしてきた。
小説版(乙女ノ巻)
ルッキーニ主人公。先にヤマグチ版読んでたせいか、百合度はあまり高くないように感じられた。
あとときどきぱんつ穿いてない。
コミックス版
なんと驚くべき事にスカートを穿いている。
コミックはスカートはいてるし、あれをパンツと言うし恥ずかしがっているね
みっちゃん×少佐
みっちゃん×リーネ
少佐×ペリーヌ
隊長×ゲルトさん
フラン×シャーリー
エイラ×サーニャ
鉄板はこんなトコかね。
EDでの手の繋ぎ方にティンときたので
エーリカ×トゥルーデ
も追加で。
>>400 ルッキーニが主人公だと…?
隊員達は全員喋ってるの?
宮藤×おっぱい
>>408 ロリ属性の片鱗が少しでもあれば、何でも良いんじゃね?w
>>408 かわいければそれでいいのかw
エーリカはそこにはカテゴライズされてないようだ
名前で呼ばせる少佐に対抗して、お姉ちゃん(お姉さま)で呼ばせる気か・・・。
流石、誇り高きドイツ軍人。シュトロハイムさんもビックリだ。
414 :
名無しさん@秘密の花園:2008/08/01(金) 01:55:14 ID:p0zyU/s5
エロパロスレにいいモノがきてるぞ
5話すごかったなぁ…
おっぱい星人として覚醒し過ぎ
これから見る人は期待していいよ
5話までみてきて判った
少佐は芳佳と二人っきりのときは優しいのに
三人以上になると鬼教官に変貌する
正直ここまでガチなアニメだとは思わなかったw
変態芳佳×リーネ可愛いよ
変態芳佳とおっぱいんつに気を取られガチだが少佐と隊長の夫婦クサさも一際目立った回だったよ!
おっぱいサイコーーー
もう少佐と隊長が並んでるだけでお父さんとお母さんにしかみえません><
この夫婦は鉄板だ
ラッキーもみもみの芳佳の「あ、おっぱいだぁ…」って表情が凄い幸せそう
リーネやって欲しそう
とキモヲタが書き込むなよ(><)
>>422 1つの話だけで、おっぱいに関連したのが
最初のリーネの夢、リーネに無意識(?)に手を伸ばす、坂本少佐の胸ふにふに、シャーリーのおっぱい大きいと感嘆、制服シャーリーにどさくさで胸に手をやる、裸シャーリーの胸をふにふに
6つもあるぞw
つーか、なんでこんなにおっぱいに飢えてるんだこの娘は。
おっぱい星人どころか魔神覚醒レベルだぞ。
>>424 ヒント:
公式でおっぱい星人が表明された
原作者が予想もしていなかった普段着もパンツを平然とやってのける変態スタッフ
こんなおいしい設定を使わない筈がない
あとは・・・わかるな?
主人公のはずなのに、もはや一番のネタキャラじゃないかw
けど、こうなってくるとリーネのおっぱいに手を置いていた3話は意識的かw 末恐ろしいな
編隊飛行と変態飛行をかけてるんですね、わかります
>>422 最下段右のリーネの顔が嫉妬している様に見えると、邪推してみたい。
扶桑のちっぱいばかり見てたからカルチャーショックだったのかな
初めてシャーリーや、リーネ見たときに「ここは天国じゃー」みたいな内心
そしてリーネと一緒に走ってる時に揺れるおっぱいを見て、その後、手を置いてみたら極楽だった
ここがおっぱい星人の始まりか
これ芳佳がハルカ化すんの時間の問題じゃね?
人間、おっぱい吸って育つことに男も女も無いわけで
女がおっぱい好きでも全然おかしくない!と誰かが言ってた
おっぱいマイスターに目が行きがちだけど普通に芳佳×リーネはありだとおもうよ
朝の寝ぼけシーンもよかったけど、シャーリー達に連絡しにいく時に手をつないでたのが良かった
芳佳のおっぱい好きに嫉妬するリーネとか最高に良いじゃないですか
リーネ「芳佳ちゃんには私がいるじゃない…!」
皆が予想してた「リーネが芳佳を想って妄想」がまさか逆になるとは・・・しかも体目的かよ!
俺はペリーヌ×リーネを先物買いしとくか
なんかカレイドスターのメイ×ロゼッタ臭がプンプンするんだ
(坂本さん=レイラさん、芳佳=そら、ペリーヌ=メイ、リーネ=ロゼッタ)
エーリカの犬かきは人気ないんだな……
かなりツボだった
いや可愛いとは思ったけど、ここ百合スレだから
単体アクションの話じゃ盛り上がらんでしょw
ほら、ゲルトとエーリカはほぼ同デザインの水着じゃないか
完全同一じゃないし支給品じゃなさそうだし
二人で水着を買いに行ってしかもほぼおそろいを選んでるというのは!
そして仲良し3人といいつつ中佐は全然別デザイン
今週、良かったのは
ノリノリで歌ってるサーニャと、嬉しそうに予告してるエイラ
最後に「いっしょだよ♪」と言うのが、とてつもない破壊力だった
でもそのシーンで一緒にいるのはおそらく芳佳なんだよな
ちろっと見えてる耳からして
おっぱい星人の芳佳がいるから純粋なエイラーニャはあまり期待楽出来そうにないなw
初っ端から主人公×リーネにニヤニヤしっぱなしでやばいwww
おっぱいタッチの時のあの幸せそうな顔も吹いたwww
そん時さりげに隊長の頬が染まってたのが・・w
隊長はムッツリにけってーいだな
そして宮藤は伝説のおっぱいソムリエの道突っ走りすぎだからww
>>446 このアニメは伝説への道をひた走っているなww
パンツアニメとしてはもちろん、近年まれに見る熱い王道展開
ミリオタ歓喜の造形と効果音
さらに百合オタにとっては言わずもがなで、キャラには変態がそろい踏み
・・・あげてみるとホントすごいなこのアニメ
隊長は意外とそういうのに純なのか。想像で頬染めちゃって
トゥルーデと絡ます妄想の材料に出来るな…
そしてさっぱり合点が行ってない朴念仁な少佐
理解したところで
「はっはっは、なんだそういうことだったのか……え゛?」
と赤面してしまい、帰投した三人と目を合わせられなくなる少佐。
そんなの定期的に少佐と隊長だってやってるのに...
ねえw?
芳佳ちゃんの見てた淫夢って寝言から察するに「あててんのよ」されてる夢だったのだろうか。
>>450 むしろ少佐はそんなこと気にせず、そうだったのか…わっはっは(ry
隊長のあの反応からさっするに普段はミーナ×ゲルトでも
ベットの上ではゲルト×ミーナですな
空気読まずにスマンがリーネ×芳佳のSSを投下したいんだけどOK?
ゴーゴーヘブン
wktk
遠慮せずにカモーン(AA略
じゃあ投下いきます。
「私は……………芳佳ちゃんのお嫁さんになりたい!!」
「!?」
リーネちゃんがこんな事を言い出したのは数分前に遡る。
訓練後にリーネちゃんと話していた時、将来の事についての話になった時だった。
「リーネちゃんって良いお嫁さんになりそうだよね」
「えっ…?」
「だって、優しいし、可愛いし」
「私は…」
「リーネちゃんってどんな人がタイプなの?」
かなり間があった後、リーネちゃんは顔を真っ赤にしながら呟いた。
「………私は…………芳佳ちゃんが…………好き……………………」
「えっ…?」
「私は……………芳佳ちゃんのお嫁さんになりたい!!」
「!?」
「タイプとかじゃなくて、私は芳佳ちゃんが好きなの!」
「ちょ…ちょっと落ち着こうよ、リーネちゃん…!」
「私は落ち着いてるよ、芳佳ちゃん!」
そう言うとリーネちゃんは私を抱き寄せて…
「可愛い…芳佳ちゃん可愛いよ…。…やっぱり芳佳ちゃんを私のモノにしたい…」
「…リッ、リーネちゃん…苦しい…胸が…///」
あれ、リーネちゃん、なんかハァハァ言ってる…?
これ、ヤバい?
と思ったらリーネちゃん、私をお姫様だっこして…
「芳佳ちゃん、私達ね、互いをもっとよく知る事が大事だと思うの」
「…へっ…?」
戸惑う私にリーネちゃんは満面の笑みで…
「…私の部屋に行こう?」
「えっ、ちょ、ちょっとリーネちゃん…? 何するつもりなの? ちょっと…リーネちゃぁぁん!!」
「ハッハッハッ、あの二人は本当に仲良いなぁ」
「…あれは仲がいいって言うのかしら…ちょっと違うような…」
この後、私はリーネちゃんに喰べられたとさ……。
お粗末様でした…。
…勉強しなおして来ます!
>>459 いやいや、こういう小さなネタが次の回までの燃料になるんだ
というわけでGJ!!
>59
GJ!
リーネは流されるのも暴走するのも両方いけそうで楽しいキャラだなあ。
>>459 よう俺
俺の妄想も大体こんな感じだ
欧州諸国は同性結婚に前向きな姿勢なので十分OK
>>459 もう結婚しちゃえよ
と思わざるをえない
GJ!でした〜
芳佳が強烈すぎてルキシャリが霞んじゃったなぁ
二人でいるのがあまりにもナチュラルすぎる
>>459 GJ!
実は全部芳佳の妄想だったオチだったと思ったのに別にそんなことなかったぜ
>>459 いいな、実にいいですな
もう芳佳とリーネ大好きです
小説版、芳佳を餌付けしようとするサーニャが可愛いなw
アニメの方でもあんな展開になるのかな
>>468 まあまあ、ネタバレっていうほどのもんでもないんだから許してやれよ
マターリ行こうぜ 殺伐とした雰囲気にはしたくないだろ?
と、EDテーマの芳佳×リーネバージョンに激しく萌える自分が言ってみるぜ
いついかなる時もおっぱいを忘れない芳佳ちゃんのごとく、
我々は百合に貪欲でなければいけないのだよ。
殺伐としている暇などない。
>>471 今のところ何回聴きくらべても、あのverが一番しっくりくるぜ俺
次回は芳佳×サーニャなのか、エイラ×サーニャなのか
サーニャから皆への歩みよりです
みっちゃん、モテモテだよなw。
小説版は扉のイラストが良かった。
みっちゃん×リーネとルッキーニ×シャーリーは個人的に久々の当たりCPかもしれない。
小説版にエイラーニャ要素はあった?
ストパン本当にエロいよな
エイラーニャはない
ただ、芳佳がルッキーニのパンツを掴んでずっと放さない
>>479 やっぱりよしかって変t・・・・淑女だったんだな
そして芳佳にずっと掴まれて引っ張られて伸びきったパンツを
村人の前で手で保持して穿き続けるルッキーニという羞恥プレイ
やはり芳佳さんはハルカさんの後継者なのか?
そういや、コミックでもアニメの小説でも、所々に穴吹少尉の名前が出てくるね。
あの世界じゃやっぱ有名人で人気者なんだと実感。
でも、夜は撃墜されまくりなんだよなぁ・・・。
ハルカは調子こきすぎなんで、ジュゼッピーナを応援する
空戦は真面目にやれ、メガネもかけろ。
仕事が出来ないんじゃなく、ハナからやる気が無いのはダメすぐる
瓶底メガネじゃなくて航空眼鏡(ゴーグル)にレンズを仕込めばいいような希ガス。
それも含めて「甘え」だったんじゃないの?
今回ので吹っ切れたんだから今後に期待だよ
まあノボルのキャラは同じところで行ったり来たりするのも多いけど……
シャーリー回なのにルッキーニとの絡みが少なかった鬱憤をカデにSS書こうとしたけど、
シャーリーがルッキーニをなんて呼んでるのかわからなかったので挫折したorz
5話凄いな、芳佳覚醒しやがったw
みっちゃん、どんな夢みたんだろう?
やっぱり、揉んで埋めてそれから・・・。
>>487 普通に『ルッキーニ』じゃない?
シャーリー×ルッキーニってカプというよりえっちなおねぇさんとそのペットってイメージ。
だがそれがいい
少女はえっちなおねぇさんが好きだものね
アニメノベライズ読んだ。隊長と少佐が夫婦すぐるww
普通に少佐の事を「美緒」と呼び捨てにしているし、マジでお母さんすぐる。
基本、芳佳やペリには亭主関白だけど隊長には尻に敷かれてそうな少佐
>495
いやみっちゃんはみの字すらでんよ。
事故にあった親友としか書かれていなかった。
>476と>489は、芳佳をみっちゃんと読んでいるだけだろ。
12人目のウィッチーズとしてみっちゃんがブリタニアにやってきて、
芳佳を取り合ってくれたら最高だが……うむ、自分で書くしかないか。
>>497 表情と鼻から出ているもののギャップがwww
すごく・・・エイラらしいです・・・
>497
鼻血が出てしまうのは良いとして、その止血の仕方は乙女としてどうなんだw
487です。空気読まずにSS投下します。ちょっと長いです。
ルッキーニの呼び方は
>>489を参考にさせていただきました。
5話のすぐあとの話です。あとエロはありません。
頭の中がぐるぐるする。
なにかいろんなことが起こった気がするけど、よく思い出せない。
よし、整理してみよう。
えーと、あたしはシャーロット・E・イェーガー、リベリオン陸軍第363戦闘飛行隊所属、階級は中尉。
年齢は16、好きなものはバイクとお風呂。意外に思われることは多いが、清潔好きだ。
あたしたちは海で遊んでいて、そこにネウロイが現れたんだ。
あたしは単機でネウロイを追いかけて、そこで――
そうだ! 思い出した。
あたしは飛んだんだ。音の速さ、時速1200キロメートルで。
あの時の快感が鮮明に蘇ってくる。
高揚感が抑えられない。
いてもたってもいられなかった。
医務室のベッドから飛び起きたあたしは走り出した。
――んだけど、そこでなにかとぶつかってしまった。
そのなにかは数メートル吹っ飛ばされた。言っておくが誇張ではない。
「ルッキーニ! 大丈夫!?」
「……うん」
立ち上がってルッキーニはうなずいた。その声はいつものような元気がなかった。
「ねぇ、聞いて! あたしね――」
「……ごめんなさい」
「ちょ、ちょっと――」
制止するあたしをよそに、ルッキーニはどこかに行ってしまった。
「どうかしたんですか? シャーリーさん」
と、そこに通りかかった芳佳があたしに訊ねてきた。その隣にはリーネ。この二人は本当に仲良しだなぁ。
でも、なんかいつもと違う気が。
特に、リーネの視線がどこか攻撃的なのは気のせいだろうか。
「別になんでもないよ。それよりさっきはありがと」
「はっ、はい! 私の方こそ……」
顔がゆるみにゆるみまくった芳佳に対して、リーネはみるみる表情を曇らせていく。
「ん、どうかしたの?」
「あ、あのっ……」
「芳佳ちゃん!!!!」
「はふぇ?」
大声をあげるリーネに芳佳が気の抜けた声を出す。
「行こっ、芳佳ちゃん。晩ごはんの用意しなくちゃ」
「あ……う、うん」
早々にきびすを返すリーネ。芳佳は未練がましそうにこっちを見ているが、結局リーネと一緒に行ってしまった。あ、またこっち見た。
「本当にどうかしたのか、あの二人――――ま、いっか」
あたしはハンガーに行って新しいストライカーの整備に取りかかった。
前のストライカーは海の藻屑となってしまったので、また一から作り直しだ。
あの時の興奮は、今も醒めない。だから、無性になにかをしていたかった。
「悩んだってムダよーけせらーせら〜♪」
今日はとっても気分がいい。自然と歌を口ずさんでみたり。
今日はとっても気分がいい……はずなんだけどなぁ?
「おなかすいた」
整備を早々に投げ出し、あたしは食堂に向かった。
みんなはもう食堂に集まって、食事を始めていた。
席についたあたしの隣がぽつんと空いている。ペリーヌはいる。
ルッキーニがいない。
「ここ、どうかしたの?」
机を指で叩いてあたしは訊いた。
「実はね――」
ミーナ隊長が事情を説明してくれた。
へぇ、そんなことが……。
「ルッキーニさんにはきっつーくお仕置きをしておいたから」
うわぁ。
「ルッキーニ!!」
木の上で寝ているルッキーニに向かって、あたしは大声で叫んだ。
「晩ごはん、まだ食べてないんだろー! 食べないと大きくなれないぞー!」
もぞもぞと顔をあげるルッキーニ。
「どうしてここがわかったの?」
いつものルッキーニからは考えられない、とてもとてもか細い声。
「ルッキーニがどこにいるか、あたしには全部わかるんだ」
「え……?」
「ウソ。基地中捜しまわった。今そっち行くからさ」
あたしは木を登っていった。木登りなんて何年ぶりだろう。
ルッキーニは居づらそうな顔をしたけど、木の上ではどこにも逃げ場はない。
「さ、つかまえた」
あたしは両腕でがっちりとルッキーニを抱きしめた。
「…………ごめんなさい」
「どうして謝るのさ?」
「だって怒ってるんでしょ?」
「隊長が? 大丈夫、へーきだって。まぁ、すごく怒ってたんだけど」
そしてたぶん全然平気じゃないんだろうけど。
「それもだけど、それだけじゃなくて――」
「ほかに誰が……もしかしてあたしが?」
ルッキーニは静かにコクリとうなずいた。その目には涙が浮かんでいる。
「怒る? あたしが? ルッキーニを? どうして?」
「だってストライカーを壊しちゃったよ。シャーリーがとっても大事にしてるの知ってるもん」
「でも、直してくれたんでしょ」
「すごーく危険な目にあわせちゃったのに」
「でも、大丈夫だった」
「死んじゃうかもしれなかったんだよ」
「でも、生きてる。ここにいる」
「うん……うん……!」
ルッキーニは力強く何度もうなずいた。
「あたしのこと、許してくれるの?」
「そもそも全然怒ってないんだけどね」
ルッキーニの涙はまだ止まらないけど、泣きながらたしかにルッキーニは笑った。
「ねぇ、ルッキーニ。あたし、音速を超えたんだ! とってもとっても、ものすごく気持ちよかった!」
自分のボキャブラリの少なさに少し苛立つ。
言葉がどんどん溢れ出してきて止まらなくなる。
「この気持ちを誰かに伝えたくて! 分かち合いたくて!
でも誰でもいいってわけじゃなくて!
ルッキーニに一番に伝えたかったんだ!
ああ、またあんなスピードで飛んでみたいなぁ……! ストライカーは壊れちゃったけど……
でも、あたしにはルッキーニがいてくれる!
ルッキーニと一緒なら、どこまでも飛べそうな気がする!」
「そ、そーかな」
照れくさそうにルッキーニは顔をあたしの胸に埋めてくる。いつものように。
「あーあ、隊長に殴られたところがコブになってる」
あたしはルッキーニの頭をやさしく撫でた。
「ねぇ、今とってもルッキーニになにかしてあげたい気分なんだ! なにしてほしい?」
「……なんにもいらない」
「そんなこと言わずに」
「じゃあね――じゃあ、一緒にお風呂に入りたい」
「そんなことでいいの? 全然OKだよ」
ルッキーニが胸の中で暴れまわる。
「おなかすいたー。晩ごはん、あたしも食べてないんだ。お風呂はごはんの後でいい?」
ルッキーニの動きが止まった。
「ごはんとお風呂、どっちにする?」
「……………………お風呂!」
「悩んだってムダよーけせらーせら〜♪」
ゆっくりと二人で湯船につかり、すっかり上機嫌になっていたあたしは自然と歌が口からこぼれていた。
ルッキーニはあれからあたしに離れようとしない。
もう当分離してくれそうにない。
でもそれがなんだか、妙に心地いい。
この気持ちをなんて呼ぶのか、今のあたしにはまだわからない。
ま、いっか。
「明日なんてーなるよーにぃなるなる♪」
ちょっとはずし気味な歌声が風呂の壁に響きわたる。
「ねー、シャーリーが歌ってるその歌、なに?」
「ああ、これ? 昔よく歌ってたんだ」
悩んだってムダよけせら・せら、せら、せら。
明日なんてなるようになる、なる。
以上です。
いろいろふざけすぎました。もうしません。
ここに至って私は、
GJ
と言わざるを得ないと確信したのである!!
すばらしいと言わざるを得ない
なんというGJ補完。これはルッキーニも惚れるぜ姉御!
素晴らしい。やはりナージャはプレミンジャー伯爵の言うとおり女子だけの寄宿舎に入るべきだった
シャリルキにリネ宮に小ネタまで入れてきた主は天才か?
これはもっと書いて欲しいと言わざるを得ない。
>>501 なんというプロ級の犯行…素晴らしい
おかげで5話終わった後の、なんかもやもやした感情が無くなった。
>>513 シャーロット×フランチェスカの呼び名はそれなのか?
もう呼び方がたくさんあって混乱で頭が破裂しそうなんだが……
>>501 GJ以外に言葉が見つからない
よかったわぁ
>>517 理想の関係だw
芳佳ちゃんは私だけ見ててほしいの的リーネかわゆす
どっかで聞いた歌だと思ったら中の人ネタかw
公式予告ktkr
サーニャも可愛いが、エイラの表情がもうたまらん。
親父言われてるけど、いかにも乙女〜って感じだよね
普通な顔は何かイタズラっ子ぽくて可愛いし
戦いになると普通に男前なんだよエイラさん
サーニャの前ではへたれ女の子になるけど
つまり夜はネコになるんですね。わかります。
公式の予告ではエイラ、サーニャ、宮藤のベッド上の位置関係は
エイラを中央に変形川の字(宮藤のみ向いてる方向が逆)になっている。
五話の時点の予告では、眠れず起き出したと思われる宮藤が
裸足の足指がぴくぴく動いてる所を見ている場面があったが、
今回の予告と併せてみると、これは寝ぼけたサーニャに抱き付かれて
身悶えるエイラの足ではなかろうか。
サーニャ靴下付けたまま寝てるっぽいし。
こんないい百合アニメが1クールとは勿体無いな、是非とも2期をやって欲しいものだ
フミカネ氏のブログによるとエイラはサーニャにいちゃいちゃし過ぎず距離を保ってるみたいだな
いいよいいよー、百合に大切なのは距離感だよー
サーニャにはマジってことだな
本当、よく分かってるね
百合に限らず、だけど
冷静に百合とか抜きにして見ても、声優、作画、効果音、盛り上げ方がしっかりしてるよな
ここ最近のアニメで個人的にブラスレに並ぶ良作品だわ
・・・いや、ゲルトつながりじゃないよ?
いらん子中隊の三巻が欲しいんだけど、どこにも在庫がない・・・
電子書籍版も1・2巻しか発売されてなくてイライラ
まあ俺はいちゃいちゃべったりも好きだが、もどかしさを感じる微妙な距離ってのも最高だ
>>533通販はほとんど全滅だね。仕方ないから店で買ったよ
>>533 都内在住なら秋葉いってみ
いっぱいあるよ。とらなら栞に加えてカードまでついてくる
>>536-537 サンクス。
近所の本屋にはなかったから、秋葉原までちょっと行ってみるわ。
つか、そんなに人気あるのかw
人気あるというか、スニーカー文庫自体がハ○ヒ以外あまり芳しくないのが…
シャーリーの公式設定に惚れっぽい性格とあるが、
ひょっとして宮藤さんに向かっちゃうんじゃ・・・。
直に乳揉まれたのが原因で。
おおぅ、amazonでもガタガタですな。増刷されるまでの一過性のものでしょうけど。
アニメ版小説の147Pの破壊力凄まじいじゃないか
147P…
体が壊れるってレベルじゃないな…
544 :
名無しさん@秘密の花園:2008/08/05(火) 05:40:27 ID:dgyW8hP6
>>540 ルッキーニ「あたしと芳佳のどっちが大事なのよーッ!!」
シャーリー「そうだなー……(頬を赤らめて)芳佳かな、8:2で」
こうですねわかります
>>540 予告でチラと見てたのにはそんな理由があったのか!
エロパロスレのせいで鬼畜攻め少佐×ペリ戌な体になってしまった私がいる…
最前線という苛酷な環境の下、ああいう一見歪んだ関係ともとれる設定に妙なリアリズムを感じざるを得ない
次点:少佐×ミーナ隊長
基本少佐は天然ジゴロ
尼のDVDCM集を見て来た。
ミーナ隊長のおっしゃられる少佐のあの時の声というのは・・・
あの・・その・・いったいどういう・・・?
>>550 もしかして、あの時っていうのは・・・いや・・・でも、まさか・・・
隊長→少佐のあなた呼ばわりにキタわ。
少佐のアノ時の声=ンコいきんでる時の声
これは少佐×ミーナ×ゲルト×エーリカが妄想出来るな
ヘ、 _
ノ/  ̄  ̄ `丶 /ミ
/ /l |\ 丶/ i;;l
/==/ ヽ= | ヽ∧ \ |;;;l
/∧⌒ ヽl `ヽ \ l 丶ノ;;;|
/ / _ ` ,._ l | ;; l
人/ | ==- ===_ | | l
/V / ;:;:;:;: _, ;:;:;:;:;: | | l リーネちゃんの(おっぱいの)写真もいっぱいあるのかなぁ〜♪
/ ____ ノ人リ| l
ヽ イ l ⊥/\ ヽ
/\ ヽ、_ _ノ /人从/ ヽ、ヽ \
///丶 、_ イ人从/ \|\へ
// /| |ヽ
/´ /`丶、
/l===/ ヽ
/ |/ , ___ ゝ
/ヽ-、二 _ - ´ 丶
/l ゝl:::::| \ l
/ l / ̄ヽ
最近少佐カリカリしてばっかで笑わないな……
人前ではツンツン、二人きりになるとわっはっはっなの…?
芳佳と二人きりになればまた優しい少佐が見れるよ
ルッキーニより芳佳の方がおっぱいに執着するとは思わなかったなぁ
芳佳がエイラーニャの間に入りまくったら俺は引きこもって泣いて死ぬ
3Pとかどこまで破廉恥なんだ芳佳はw
3Pとかになったらマジでアニメ見ながら泣くかもしれん……
そして嫁(リーネ)がヤンデレ化か
>>559 3Pならまだいいが
「エイラさん、サーニャの胸しっかり揉ませていただきましたwwwww
え? 私だってまだ揉んだことないのに?
ちょwwwww 一体今まで何してたンスかwwwww」
とかなったら間違いなく死ねる。
お前らの中の芳佳はどんだけ鬼畜になってんだよwww
とにかくエイラとサーニャはそっとしておいてほしいわけだ
リーネさん芳佳をしっかり監視しておいて下さい
と、ここで私が流れも何もかも振り切ってSS投下しようと思います。
内容的には芳佳視点のリーネ×芳佳だけどオチは、まあ……。
SSとは名ばかりの妄想文な気もしますがとりあえずどうぞ。
「芳佳ちゃん……」
ふと耳元に熱っぽい声を感じて目が醒めた。
それがあまりに唐突だったから、気のせいだと思って無視しようと思ったんだけど、
次の瞬間左半身に絡み付く誰かの腕を感じて私は飛び上がった。
「うわあっ!?」
「こんばんは、芳佳ちゃん」
いつの間にか私のベッドに誰かが侵入している!!
半寝だった目をどうにか凝らしてよく見ると、パジャマ姿のリーネちゃんが私の左腕にくっついていた。
「びっ……くりしたあ……リーネちゃんかあ……」
「ふふふ、ごめんね」
全くもって心臓に悪い。
でも何でリーネちゃんが私のベッドに……。
「ねぇ、芳佳ちゃん」
「うん?」
そんな質問を封じ込めるように、リーネちゃんが顔をぐっと近付けてきた。
「芳佳ちゃんって、おっぱい好きでしょ」
「おっ……!?」
な、何ですとぅ!?
私は思わず大声を出しそうになったのを何とか抑え、次の言葉を探した。
「だって芳佳ちゃんったら、訓練の時も料理の時も、私の胸ばっかり見てるんだもん」
うひぃ……こ、これは言い訳できない。
自分では控えているつもりだったけど、やっぱり滲み出る衝動は隠せないらしい。
「ご、ごめんリーネちゃん……」
私は素直に謝る事にした。きっとリーネちゃんは私のあまりなアレに抗議しに来たに違いない。
「こ、これからはあんまり見ないようにするから……」
しかし、リーネちゃんからの返答はあまりに意外なものだった。
「触ってみたい?」
「へっ?」
思わず声が裏返る。触る!?私が!?リーネちゃんの胸を!?
「いいよ、触っても」
「…………。」
思考が停止した。えっと、よくわかんない。あれ?触っていいの?
私がフリーズしていると、リーネちゃんはパジャマの胸元の釦を外し始めた。
薄暗い月明かりでもはっきりとわかる柔らかそうなラインが徐々に明らかになっていく。
「ねぇ、触って?芳佳ちゃん」
リーネちゃんが私の右手を取って谷間に押し当てる。
微熱を帯びた体温と夢のような感触が指先から伝わってくる。
「ほ、本当に、いい……の?」
沸騰寸前の脳みそが最後の理性を振り絞って呟く。
リーネちゃんは質問には応えず、代わりに私の上にのしかかってきた。
死ぬほど柔らかい感触が全身を襲った。
もう我慢できないっ!!
「リーネちゃん大好き!!」
両手で衝動的に鷲掴みにすると、想像を絶する×××な柔らかさが理性を爽快に吹き飛ばした。
「あああっああ、ああああああ!!」
思わず変な声が出る。
指を動かせば動かす程ウソみたいに形を変え、まるで指が吸い付けられたように離せなくなる。
「ほおおおおおっ、す、すごいよ……!!」
ていうかリーネちゃんノーブラだよ!!ということはつまりこれ生だよ!!
「こ、こんなに……柔らかいなんて……!!すごい……!!」
本能に任せて顔を埋める!!リーネちゃんが上なので、重力に従ってモロに押し付けられる。
「く、苦し……」
これで窒息死しても本望な気がする。
「ああ、ダメ、リーネちゃん……すごい……柔らかい……ああ!!」
勢いでリーネちゃんを押し倒す。顔を上げると、
リーネちゃんの豊満な胸が改めて眼前に広がった。もう止まらない。
「ふあ……んん、すごい……ふわふわ……」
気付けば呼吸は荒くなり、身体の芯が熱くなっている。
このまま続けるのは色々とマズい気がする。
「芳佳ちゃん……」
しかし、考える間もなく、リーネちゃんの方から私に胸をすり寄せてくる。
「んっ、あ……ちょっと……何……そんな、いやだ、リーネちゃんたら……」
両手で頭を抱き寄せられ、ほっぺたいっぱいに挟まれる。
天国だ。
「あ……すごい、おっきい……あっ……」
----------------
「あ?」
崖から落ちる夢を見た時のような、はっとする嫌な感触が突然私を襲った。
眼前に広がるのは、夢いっぱいの谷間……ではなくて、平らで固そうな床だった。
「……!!」
背中を嫌な汗が伝う。私の身体はベッドの上にあるにも関わらず、重心はベッドの遥か外側にある。
やった、私、飛んでる!!
「(って、そんなわけない!!)」
そんな走馬灯的思考が一段落付いた直後、私の身体は落下運動を始めた。
「ぅゎ、あ!!」
ドスン!!
「どうかしたの?芳佳ちゃん?」
遠くでリーネちゃんの心配そうな声が聞こえる。返事をしようとして、
ひっくり返った身体を起こそうとしたら、またしてもバランスを崩して、ちょ、ちょっと待ってぇ!!
「うわあ、お、ああ、あああ!!」
ドスン!!
リーネちゃんが名前を呼びながら駆け寄ってくる。
背後からは朝日が差し込み、リーネちゃんは釦のないゆったりした服を着ている。
そうか、夢だったのか……。
顔面の情けない痛みと幸福な時間を失った喪失感で、私はただ気の抜けた返事をするしかなかった。
ENDIF.
というわけで芳佳の淫夢脳内補完でした。
芳佳ちょっと変態にし過ぎた……反省。
遠からず、むしろこれに近しい淫夢だったんだろうなw
>>566 激しくGJ!!
リーネ×芳佳(芳佳×リーネ)好きの俺にとっては
ありがたいエネルギーだぜ
ありがとう
まぁ偶数回の芳佳は比較的まともだから大丈夫だと思いたいが……5話見たあとじゃな('A`)
>>545とかも心配だし。
ルキシャリとエイラーニャは誰も入ってきちゃいけない聖域なんだけどなぁ。
しかし主人公の百合力が強すぎるて疎まれるなんてこと、未だかつてあっただろうか。
>>566 GJ!この流れでリネ芳とは空気読みまくりじゃないか。
>566
GJ! こんな夢を見た後ではそりゃ意識するわな(w
実際に揉みにいったのはおっぱい魔神ならではだが。
ゲルトさんww
ゲルトさん本編で芳佳にこれくらいデレてくれればいいのにwwww
「お姉ちゃん、大丈夫だよ……私が…ついてるもん…」そう、妹の面影を持つ少女が優しく呟く
「ク…、芳佳……私は」
「バルクホルンたい」全部言い切る前に私は少女の唇を奪った
柔らかな唇が、私の唇と重なる
「んっ……」少女の喉から声が漏れる
「はぁ…… すまない…だが……今だけはお姉ちゃんと呼んでくれないか」
「バ……お、お姉…ちゃん」私の膝の上、潤んだ目の少女は甘い声で呟く
「今日だけで良いんだ、妹の面影が頭から離れなくて……」
「……今晩だけでも一緒に寝てくれないか」
何書いてるんだろ
夜中で頭がボーッとしてた…… すまんかた
「トゥルーデ、ありがとうって、ちゃんと宮藤さんに伝えた?」
唐突に、隣のミーナが言った。
毎晩ではないが、ミーナは私の部屋にときどきやってくる。今晩もそうだった。彼女いわく、故郷の匂いが恋しくなるからとのこと。
私もカールスラントのことをいつも思っているから、その気持ちはわかる。
たとえ今はネウロイに占領されていても。
それはそうと、クリスの見舞いから帰って数日。
私は未だに新入り−宮藤にお礼を言えないでいた。
「あなたはいつもそう。恥ずかしがり屋なのよね」
「そんなんじゃ、ない」
「そう?」
ミーナの目が怪しく光った。まずい、暴走する。
ミーナは私のあごに手を添えて真っ直ぐ向かせると、目をじっと覗き込んできた。
「…っ」
私がみるみる顔が火照るのを感じ、耐えきれずに目をそらすと、
「トゥルーデのうそつき」
と耳元で小さくつぶやく。
どこか楽しそうな響き。
「うそつきには、お仕置きしないと」
「お仕置きって…トイレそうじか?」
私が言うと、ミーナは首筋をなでながら、
「トゥルーデがありがとうって言えるようになるための、訓練」
と答えた。
そして言うなり、私の唇を唇でふさぐ。唇を触れあわせるだけで、すぐはなれてしまう。
正直、私はキスが好きだ。頭の中がふやけたようになって、私はそのままベッドに押し倒された。
「ほら、トゥルーデ、ありがとうは?」
「そんな…こんなことで…ん…ふ…」
またミーナにキスされる。
気持ちいい。
「トゥルーデ、キス好きでしょう?」
「好きなんでしょ。ほら…キスしてくれてありがとうは?」
ミーナがくすくすと笑う。
私がただ押し黙っていると、今度は舌を入れてきた。
歯茎の裏側を舌でなぞられ、身震いする。
舌を丁寧に吸われ、私の思考は根こそぎ奪われていった。
腰が浮ついた。
「ほら、トゥルーデ」ミーナに促される。恥ずかしい感覚は、もうどこかに行ってしまっていた。
「みーな…」
「キス、好きでしょ?」
「ん…」
「嬉しいでしょ?」
「ん……(こくん)」
「じゃ、なんて言うの?」
「あ…ありがとう」
「よくできました」
ミーナは、にっこり笑ってキスを再開した。
「宮藤さんにも、ちゃんと言うのよ?」
後日。特訓の成果か、宮藤に「ありがとう」と言えるようになった。
やっぱり恥ずかしいが……ミーナにいちばんありがとうって言わなくちゃと思った。
【完】
深夜の妄想たれながし。
ゲルミーナが見たかったけどなかったので自分で書いてみた。
お目汚しスマソ
みんなGJ!!
なんか昨晩からフィーバーしてるなぁw
__
,.=, ´:::::::::::`::>=、- 、
,ィ´;;;;ノ:::::::::::::::::::::!:::::::ヽ;;!
/;;;;;;;;/::/:::::::;イ::/ハ!;:::::::ヘ;!
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|;;;;;;;;;;<::イ:/j/Tt- Vl ィTVV;;;!
ヽ ノ .Y|ハ Vリ `' lリ lノ ` まあ、なんだ、その、あれだ・・・GJだ。
ゝ=-、 _ ノ
, ィノ _ヘ>- <
// ハ: :ゝ-Y-'^.i
ヾ=-' l: : i:. ̄ハ:):l
l: : ノ: : :.l!: :l:.l
V/: :二 l!: :.V
/!: : : : l!: : :l
. ヾニハ: : : :A: : :.!
l! !: : /L!V: :!
l l :/ ', ヽ:l
l レ ',. `!
L /. ',=.l
ヒ/ Vリ
裏ではトゥルーデが好きでたまらないミーナさんだったりしたら萌える
>>582 GJ
ここ最近、スレがどんどん活気づいていくなぁ
とにかくみんな乙ぱいだ
>>544 「シャーリーのアホー!!(マジ泣きするルッキーニ)」
「ごめん芳佳、今晩ルッキーニをこっちで寝かすから、少佐んとこで寝てくれる?」
「嫌です!そんなの嫌なんです!
私も、私にできることをしたいんです!
足手まといにならないよう頑張ります!
私にもなにか手伝わせてください!
きっとお父さんもそう願っていると思います!」
アナちゃんとこ今の芳佳ならこんくらい言ってくれそうだから困る
>>578 >>580 GJ!!
しかし気になるのはトゥルーデは実妹のクリスの方とは
どの程度まで進展していたのか……。
罪悪感から手を出せずにいて溜まった衝動が芳佳に向いたのか、
いちゃいちゃちゅっちゅが不足したせいでつい芳佳に手を出したのか、
それが問題だ。
ところでクリスの名前の元ネタはバルクホルンの元ネタの妻らしいっすよ。
俺、実は芳佳×ゲルトが一番好きなんだ・・・
580だ 駄文を読んでくれてありがとう
基本はゲルトが居てくれれば
相手がクリスでも芳佳でもミーナでもフラウでもおkな無節操な自分
でもやっぱ4話の平手打ちがツボってゲルミーナにした
真面目っ子なゲルトが「ダメ」って自分を律しようとしながら
与えられる快感に揺さぶられるのがいい…ゲルト受け
>>588 年下攻めいいよな…
>>588 `¨ − 、 __ _,. -‐' ¨´
| `Tーて_,_` `ー<^ヽ
| ! `ヽ ヽ ヽ
r / ヽ ヽ _Lj
、 /´ \ \ \_j/ヽ
` ー ヽイ⌒r-、ヽ ヽ__j´ `¨´
 ̄ー┴'^´
>>587 >>ところでクリスの名前の元ネタはバルクホルンの元ネタの妻らしいっすよ。
なんだってー!!どうやら俺たちはとんでもない思い違いをしていたようだ…
クリスはゲルトの実の妹ではなくゲルトの「妹(スール)」だったんだよ!!
それこそなんだってー!だなw
>>588 「もう勘弁してくれないか…?」
「あれれー? クリスちゃんに教えちゃってもいいんですよ?
大尉が重度のシスコンで、現地妻までつくる節操なしだって」
「くうっ…」
芳佳に手を出したはいいものの、逆に手玉にとられそうでたまらん…
芳佳の気を惹きたい→芳佳はおっぱいが好きなのか→おっぱい大きくしないと→ミーナに相談しよう
ここまで妄想して我に返った、ゲルト可愛いよゲルト
>>594 なんという神ゲー、間違いなく発売される
>>594 こんなゲームが出たら俺はいくらでも金を積んでやる
個人的にはリーネルートがあったら最高
>>596 芳佳のハーレム大作戦ということは・・・わかるな?
「リーネちゃん、寒くない?」
「うん・・・」
私の小さな胸に彼女は顔を埋めながらコクリと頷いた。
「芳佳ちゃん、あったかいから・・・」
「そっか。良かった」
一人分の面積しかない狭いベッドから落ちないように彼女の華奢な身体をぎゅっと抱き寄せる。
胸の大きさとは逆に薄くて細い肩はまだ小刻みに震えていた。
「何回経験したって、出撃は怖いよね・・・」
家族を守るため。
友達を守るため。
みんなを守るため。
口ではそう言ってみても、やっぱり戦争は怖い。
もしかしたら命を落とすのかもしれないのだから。
「ごめんね。芳佳ちゃんに迷惑掛けてばっかで・・・私って弱虫でダメなウィッチだよね」
「ううん! そんな事無いよ! だって私、リーネちゃんにいつも助けて貰ってるもん」
戦闘中は勿論、それ以外の時でも彼女は新入りの私をいつも助けてくれた。
楽しい時も辛い時も彼女は私の傍に居てくれた。
そんな優しい彼女は私にとっては友達以上に大切な存在だ。
「それに・・・」
透き通る様な白い顎に指を掛けて、不安そうな瞳を覗き込む。
「リーネちゃん、可愛いもん・・・」
僅かに開いた小さな口唇に接吻を落とす。
柔らかい温もりを楽しんでから、ゆっくりと離れると彼女の熱い吐息が頬を掠めた。
「・・・もぅ、 芳佳ちゃんってば」
子供の様に上目遣いで抗議する彼女が可愛くて思わず、笑みが漏れる。
「ふふ。元気が出たみたいで良かった」
頭を優しく撫でると、彼女はくすぐったそうに身を捩った。
解いた髪が指先に優しくて何だか心が安心できる。
「続きは明日しよう。だから絶対、無事に帰って来てね」
「うん・・・」
小さな声で。
だけど、はっきりと彼女はそう答えてくれた。
私は母猫に甘える仔猫みたいに身体を擦り寄せる彼女をしっかりと優しく受け止めてあげた・・・。
みんな前線にいるんだから、もっとイチャイチャしてもいいと思うんだ。
特に宮藤さんとリーネさんは。
>>594 タイトルが凄すぎるw。
自分を百合スキーにさせた極上生徒会を
ゲームであんなんにしちゃったKONAMIにこれを作る勇気と技量があるかな?
>>599 GJ。
だが最後のやり取りが死亡フラグっぽいw
>>599 GJ!
それにしても最近はSSラッシュだな。
良い傾向だね
ト 、 __ _ _ ..ィ―リネットの観察日記―
.', _ >- ニ、 : : : : :`:.く /観察1日前:私の部屋にて飼う事とする
>' .ィア´: : :, :/: : : :ヽ、ヽ、 ./ 観察0日目:意識が戻りそうだったので、手足に枷、目隠しをし首輪と鎖をつけておいた
/イ V.:/: : : /;イ: : :.ヽ、: ヽ: :', / 観察1日目:部屋が防音なのに気付かず随分と吠えている様だ
. ' l :!:i : : l.ハ.!: : : : :.ヘ: :l、!:.トイ 観察2日目:トイレの時に暴れるので専用のトイレを作ってあげた
l ハl ィ7 ヽ、 ト、-lト、!`! リ 観察3日目:五月蝿くて眠れないので猿轡を噛ませる事にした
lハ | ´ ` `' l l./ 観察4日目:轡を噛ませても暴れるので餌を水のみにしてみた
. Vl '⌒ ⌒ヽ .lハ' 観察5日目:隊長から×××ちゃんの事を聞かれた。行方不明だそうだ
ヘ、 ┌┐ .ィイ 観察6日目:だいぶ体力が落ちたのかグッタリとしている
` -` - <i: : :/ 観察7日目:餌を口移しで与えてあげようとしたら噛まれそうになった。悪い事はしっかりと叱っておく
. K´{=lY l::Y::l: : ト, 観察8日目:昨日躾けたのが聞いたのか口移しで餌を食べてくれるようになった。可愛い
. l::::';:リy.,リ:::::l┐ノ`) 観察9日目:流石に汚いのでお風呂に入れてあげる事に。また暴れたので叱っておいた
. P::::l! /:::::/ ゝ-' 観察10日目:お風呂にも素直に入ってくれるようになった
. ノ!⌒! /::ヽハ 観察12日目:そろそろ目隠しと手足の枷を外してあげる。と思ったらまた暴れだしたのできつく叱る
. /::::Y^Y `フ:::::!. ∩ 観察13日目:怯えているようなのでスキンシップを多めにする事にした。スキンシップは大事だ
`- 二!三ニ-イ、_ ノ.ノ 観察20日目:帰ってくると出迎えてくれるようになった
| ーTl ー 7ー ´ ――これ以降の日記はまだ書かれていない――
! !! ,'
! l! ,'
l .l ;
ヒ-ト ァ
スレが止まってるので(嵐の前の静けさ?)空気読まずにSS投下します。
>>334見て思いついたネタ。
文章ではちょっとわかりにくいかもしれません。すいません。
芳佳のセリフを脳内再生して読んでいただければ良いかも。
あと諸事情で1レスするのにものすごく時間かかります。すいません。
戦争が終わったらリネットとみっちゃんは結婚すればいいと思う今日この頃。
のどかな片田舎で診療所を開いて、二人で仲良く新婚生活。
いいじゃないか。
部屋を出るとバルクホルンさんがいた。
「あ、ああ、なんだ宮藤か。たまたまそこを通りかかったんだ。奇遇だな」
なにも訊いていないのにバルクホルンさんがそう言った。
今日に限らず最近よくバルクホルンさんと出くわす。
「そんなことより宮藤、もしかして今日は訓練が休みだったりしないのか?」
「はい、そうですけど。ご存じだったんですか?」
バルクホルンさんはぶんぶんと首を横に振った。
「また奇遇だな。実は私も今日は暇なんだ」
あれ? 今日はミーナ隊長と用事があるって聞いた気がするんだけどな。
「もうここには慣れたか? みんなと仲良くやってるか? いじめられたりしてないか?
誰だ? ペリーヌか? ペリーヌだな?」
「そんなことされてないです。みんな仲良しです」
ペリーヌさんとは微妙だけど。
「そうか、困ったことがあったらいつでも私に言うんだぞ。
なにせここはいろんな国の人間が集まっている。それぞれ食べ物も、習慣も、言葉も……」
バルクホルンさんが急に口ごもった……かと思ったら「言葉」というフレーズを反芻する。
「はい、いろんな人がいますよね」
とても間が持たなかったので私は口を開いた。
「そう、そうなんだ。私たちはお互いのことをもっと知っていかないといけない。
でも言葉だけですべてを伝えることは難しい。語り得ぬものについては沈黙しなければならない。
だからといって知らないままでいるより、たとえ少しでも知る努力をするべきだ。私はそう思う。
そこで提案なんだが、お互いの国の言葉を教えあうというのはどうだ。
まず私がカールスラントの言葉を教えてあげよう。今から私の部屋に来ないか?」
と、バルクホルンさんは一息でそう言った。
「……そうだった、とってもおいしいお菓子があるんだ」
私が戸惑っていると、バルクホルンさんはさらにそう付け加えた。
「えっと、よろしくおねがいします」
バルクホルンさんがあまりにしつこいので、私はお願いすることにした。
「まずはじめは相手の呼び方から。親愛な年上の女の人に対して使うんだ。
『おねえちゃん』、そう言ってみてくれ」
「えっと、こうですか? 『おねえちゃん』」
「いい! いい感じだ!」
「そうですか?」
「ただもう少し感情を込めてな。
それと発音は『おねえ』と『ちゃん』の間を少し空けて言うんだ。
『おねえ ちゃん』――こういう感じに」
「ええっと……『おねえ ちゃん』」
「素晴らしい!」
バルクホルンさんはグッと親指を突き立てた。
「じゃあ次は相手を見上げて小首をかしげながら『おねえちゃん?』 目をウルウルさせると尚良しだ」
「『おねえちゃん?』」
「むぅーと膨れながら『おねえちゃん!』 ただしくれぐれも強く言い過ぎないように」
「『おねえちゃん!』」
「あとで食べようと思っていたプリンがなくなっていたときに訊く感じに『おねえちゃん!?』
あ、食べたのは私じゃないからな」
「『おねえちゃん!?』」
「いっしょにデパートの屋上にいって自分だけ一人で走っていっちゃうんだけど、
振り返ってこっちに手を振りながら『おねえちゃーん♪』」
「『おねえちゃーん♪』」
「とそこで迷子になってしまった。探してみるけど見つからない 『おねえちゃああああああん!!』」
「『おねえちゃああああああん!!』」
「でも大丈夫。すぐに見つけてあげたよ。安堵とそれにたっぷりと愛情をこめて『おねえ ちゃん……!』
「『おねえ ちゃん……!』」
「最高だ………………!!」
どうしたんだろ、バルクホルンさんの息がとっても荒い。怖い。
「あの、他の言葉は教えてくれないんですか?」
「ああ、そうだな……よし、次は『おねえちゃん、だいすき!』って言ってみてくれ」
「『おねえちゃん、だいすき!』」
「私もだいすきだよ!!!!(独語)」
バルクホルンさんは突然大声をあげた。
「どうかしたんですか? バルクホルンさん」
「な、なんでもない」
「でも、今日のバルクホルンさん、なんだか変ですよ」
「私はいつもこうだ」
自嘲気味にそういうバルクホルンさん。そうかなぁ? やっぱり変だよ。
「そんなことより次だ。こう言ってくれないか。その……『あ××××』」
「『あ××××』? すみません、声がちっさくてよく聞き取れなくって」
「仕方ないな、もう一度言うぞ……『あい×××』」
「やっぱり聞き取れないです。それにどうしてそんなに恥ずかしそうに言うんですか?」
「どうやらこの言葉は今の私には刺激が強すぎたらしい」
「刺激……? いったいどういう意味の言葉なんですか?」
「いいんだ、今は何もわからなくて」
バルクホルンさん、それじゃ勉強にならないよ。
「あと宮藤、さっきの言葉はくれぐれも私以外の人間には言っちゃダメだからな」
そもそもなんて言ったかわからなかったんだけどなぁ。
「そんなことより宮藤、聞き取れないのは二人の距離が遠いからじゃないか?」
「そうですか? 大丈夫ですけど。今、普通に会話してますし」
「なにを言ってるか聞こえない。ほら、こっちに来い」
「あっ、はい」
私は座っていたバルクホルンさんの向かいの席を立って、隣の席に移った。
「そこじゃない」
「え? じゃあどこに……?」
バルクホルンさんは太ももを両手でパンパンと叩く。
え? 膝の上に座れってこと?
「さぁ」
パンパンパンパン。
「でも……」
「ほら、早く」
パンパンパンパンパンパンパンパン。
「私、重いかもしれないし」
「問題ない」
パンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパン。
「………………無理です! やっぱりできません! そんなこと!」
私は強く拒否した。
するとバルクホルンさんは太ももを叩くのをやめ、力なくうつむいてしまった。
まるで魂が抜けてしまったみたいにバルクホルンさんは真っ白に燃え尽きてしまった。
静かな、ただただ重たい時間が流れた。
「あっ、あのっ、やっぱり座らせてください」
意を決して私は言った。
バルクホルンさんが顔を上げる。
厚い雲の隙間から差し込んだ光を見るような、なんともいえない表情。
バルクホルンさんの魂が帰ってきた。おかえりなさい。
「いいの……?」
「はい」
「イヤなんだろ?」
「そんなことないです」
「私のこと嫌いになったんだろ?」
「なってません」
私は嘘をついた。
「それじゃあ失礼します」
そう言って私はバルクホルンさんの太ももにお尻をつけた。
その太ももは座っただけで鍛えられていることがわかった。
私の肩胛骨のあたりにバルクホルンさんの胸があたってドキドキする。
左耳にバルクホルンさんの生暖かい息が直にかかる。
バルクホルンさんの腕は私をしっかりと抱き抱えて、その指が私の体を撫でる。くすぐったい。
「芳佳は恥ずかしがり屋さんなんだから(独語)」
息を荒げたバルクホルンさんがなにか言ったけど、私にはわからない。
ずいぶん長い間そうしていた。
「あのーバルクホルンさん」
「お菓子か? ジュースもあるぞ。でも、食べたあとはちゃんと歯磨きしないとダメだからな」
「そうじゃなくて。カールスラント語の勉強の方は?」
長い沈黙があった。
「ああ、うん。そうだった、そうだったな」
もしかしてすっかり忘れてた?
「じゃあ私の言う言葉に続けて」
「はい、がんばります」
「『おねえちゃん、トイレ行きたい……』」
「『おねえちゃん、トイレ行きたい……』」
「私のベッドだから気にしなくていいのに(独語)」
「『みてみて、おねえちゃんの似顔絵を描いたんだよ!』」
「『みてみて、おねえちゃんの似顔絵を描いたんだよ!』」
「上手だね、芳佳は将来画家になれるよ(独語)」
「『おねえちゃん、空がゴロゴロ鳴ってこわいよぉ〜』」
「『おねえちゃん、空がゴロゴロ鳴ってこわいよぉ〜』」
「大丈夫、芳佳のおへそは私がちゃんと守ってあげるから(独語)」
「『おねえちゃんのバカっ!! もう知らない!!』」
「『おねえちゃんのバカっ!! もう知らない!!』」
心なしか悲しそうな顔をするバルクホルンさん。
「『ウソ。だいすきだよ、おねえちゃん』」
「『ウソ。だいすきだよ、おねえちゃん』」
「おねえちゃんの方がずっとずーっと芳佳のことだいすきだよ!!!!(独語)」
どうやら気のせいだったらしい。
「あのー」
「じゃあ次は『芳佳ね、おおきくなったらおねえちゃんとけっこんする!』って言ってくれ」
「あの、バルクホルンさん」
「どうした? 言ってくれないのか?」
「そろそろ晩ごはんの時間ですけど」
というか遅刻気味だ。
電気をつけていない部屋はもう、本が読めないほどの暗さになっている。
「私いかなくちゃ」
私はバルクホルンさんから離れようとした。
けれど、がっちり締め付けられたその両腕は私の力では外れそうにない。
「食事などいらない!」
「いや、みんなの分もあるし、ミーナ隊長たちも心配するでしょうし」
と言うと、バルクホルンさんの両腕から力が抜けていった。
「ミーナの名前は口にするな!!(独語)」
「え? なんて言ってるかわからないんですけど……まあいいや」
捕らえていた両腕をほどき、私はバルクホルンさんの膝の上からお尻をあげた。
「今日はいろいろとありがとうございました」
私はおじぎして言った。
「また今度、時間ができたときにいろいろ教えてください」
「絶対だからな」
「あと、ごはんはどうしますか?」
「……ああ、もう少ししたら行くよ」
私はぐったりと椅子に座りこんだバルクホルンさんに背を向けた。
すっかり脱力しきったバルクホルンさんがなにかつぶやいた。
「ああ、こんなところミーナやエーリカには見せられないなぁ(独語)」
しつこく食い下がるバルクホルンさんを引き剥がして私は部屋から出て行った。
今日のバルクホルンさん、なんだか変だったなぁ。
あとで隊長に相談しよっと。
翌日。
部屋を出るとバルクホルンさんがいた。
「あ、ああ、なんだ宮藤か。たまたまそこを通りかかったんだ。奇遇だな」
なにも訊いていないのにバルクホルンさんがそう言った。
今日に限らず最近よくバルクホルンさんと出くわす。
「それより、今日はたまたまなにも予定が入ってなくて暇なんだ。昨日の続きをしないか?」
「でも、今日は訓練があるし……」
「ちッ!」
バルクホルンさんは露骨に舌打ちした。そのあまりの迫力に、私は思わず足を引いてしまった。
「あ、そういえば、昨日隊長からバルクホルンさんに伝言を頼まれてたんです。
と言っても、どういう意味なのか私にはわからないんですけど。えっと、いきますね。
『トゥルーデ、昨日は宮藤さんとずいぶん楽しい時間を過ごしたようね。
私との約束をドタキャンしていったいなにをしているのかと思えば……
いや別に、根に持つとかそんなことこれっぽっちもないのよ。
でも最近のあなたの行動は あ ま り に も 目に余るわ。
相手がなにを言ってるかわからないのをいいことにキモいセリフを言わせて
ハァハァするなんてどこまでヘタレなの!? ネクラなの!?
挙句の果てに膝の上に座らせたですって。私だってしてもらったことないのに。
これがカールスラントの軍人の、ウィッチーズのエースがすることなのかしら?
そうじゃないわよね。そう思うでしょ? ゲルトルート・バルクホルン大尉。
もしこのまま、あまりおふざけが続くようだと、
私はあなたに隊長としてなにかなくちゃいけないことになるかもしれないわ。
それに妹さんもあなたの身を案じていることでしょうし、
このままなら手紙を書かないといけないかも――』
あれっ、どうしたんですか、バルクホルンさんっ! 顔が真っ青じゃないですか!?
バルクホルンさんっ! バルクホルンさんっ!」
以上です。
えーとなんかもういろいろとごめんなさい。
このあとミーナがゲルトをお仕置きする展開もいろいろ考えたんですが、たぶん書きません。
それじゃ金曜の夜までスレ離れます。
GJ! なんというバルクホルン大尉……これは間違いなく黄色い救急車が必要。
しかし芳佳もよく対応できたな(w
>>608がSTEEL BALL RUNを匂わせるいい感じだ
萌えた
バルクホルンさん…(苦笑)
さりげに隊長も絡んでくるのがいいねえ
>「私のこと嫌いになったんだろ?」
>「なってません」
> 私は嘘をついた。
吹いたwwwwwwwww
なんかもう最近俺の中ではあらゆる意味でゲルトさんがNo1です
>>606 ゲルト×芳佳を推してる俺にとっておまえが神に見える GJ
>>606見て思ったが、芳佳をみっちゃんって呼ぶと友達のほうのみっちゃんと混同しちまうから困る
GJすぎて鼻血が出そうw
でも本編だとゲルトの意図に気づいた芳佳が尻馬に乗って
「ここはカールスラント語でなんていうんですか?」とか
言いながら胸もみまくりそうだなぁ
そんなことしたら、バルクホルンさんに生命の危機が訪れるぞw
ここにきてゲルト人気が急上昇中?
バルクホルンさんはキャラ的においしいです
まあ、
年下隊員との姉妹プレイから、
隊長との同郷プレイ、
その他もろもろオールマイティキャラではある…
5話見た
まさに俺たちのためのアニメだw
ゲルトさんは病気すぎる
そして、嫉妬するミーナ隊長に萌えた
>>628 5話はホントに待ってました、って感じだったよなぁw
ここまでガチになるとは思わなかったからGJすぎる
そして続く6話も期待大だ
605です。思いのほか好評なようで素直に嬉しいです。
あと妹萌えゲルトが好きな人が多いみたいなので同士よ!って感じです。
俺の一番好きなキャラはルッキーニですが(スレであんま名前あがらんから寂しい)。
気が向いたらまた書きます。
あとチラ裏。俺の脳内裏設定。
ゲルトの部屋の机と椅子ですが、芳佳とお茶するために新しく買ったものです(妹への仕送りを減らして)。
ゲルトは椅子を2脚注文したんですが、 な ぜ か 届いたのは3脚だったという不思議。
もっぱらミーナとエーリカの3人でお茶するときに使われているようです。
いや、仕送りは減らしちゃ駄目だろう。
自分の欲望のために妹への仕送りを減らすのどうかと
いやまあ脳内妄想だしそこは置いておこうぜ
勲章を質に流して購入。これだ
>>622 ごめん。今度から宮ちゃんにするよ・・・。
>>631 次はルキシャリで是非!
あと、リーネ×宮ちゃんも書いてください。お願いします。
しかし、ゲルトさんといい、アオイシロの綾代先輩といい、時代はロリ百合キャラなのか?
机とイスくらいなら支給されそうな気もする
関係ないが、どうやら8月8日0:00ジャストに
フランスにて、ブラックホール発生実験が執り行われるらしい
生きていたらまたこのスレで
死んだら今日6話が見れないじゃないか
フランスやべーな
おっぱい揉み揉みをクリアしたから次はキスだな
キスはあるかなぁ・・・
おっぱいにキスとかはあるかもしれん
その発想は無かった!!
>>613 独語って独り言のこと?それともドイツ語?
まぁドイツ語だろう
サーニャ大好きなエイラ可愛かった。こりゃSSでも書くしかねえな。
全力で楽しみにしている
6話神回だった
優秀なガードがいたせいで芳佳がサーニャの雪肌おっぱいを揉み損ねた
「恥ずかしがるなよ、女同士ダロ」
↓10秒後
「なんか…こう…ドキドキしてこないか?」
ちょwwwおまwww
どうやらその優秀なナイトも色んな意味で戦友になったようだナ
序盤の少佐と芳佳と隊長の組み合わせが
どうみても仲良し三人家族にしかみえない件
今回は期待していたようなガチ百合回ではなかったが、この淡い感じの百合描写がたまらねえ
エイラーニャにはこういう方が似合ってるかもしれん
均衡が崩れる寸前の危うい感じがもう如何様にもできそうで最高だ。
つーかエイラ、芳佳の視線から一発でおっぱい魔人のターゲットロックを読み取ったんだな。さすが同類。
やっぱりエイラはサーニャを護るナイトだったか…ヘタレなのが更に良い
いや今回の話も実に最高でした。感動した
5話も6話ももうちょい百合度を濃くして欲しかったが、
話や展開はやっぱ面白いね。
あと、エイラがシムーンのユンに見えてきた。
そういえばシムーンは、リネットとかシャーリーとか芳佳の中の人が出てたね。
それにしても少佐と隊長の夫婦っぷりがたまらんですな
ところでえっちいのはこのスレでもおk?
>>658 pink板でそれを言うなよw
心配なら文の最初に18禁って書いとけばいいんじゃね
おkだろう、ここ一応18禁だし
まず、パンツのようなものが
えっちいにカテゴライズされるのか考えないと
サウナで「サーニャをそんな目で見んな!」と怒るエイラがよかった
エイラは純粋な気持ちでサーニャが好きなんだなぁ
しかし今まで純粋な目で見てきたのに泉の一件以来変な目で見るようになっちゃって
自己嫌悪しつつもドキドキしちゃう乙女チックエイラさんも好きさ
今回はエイラに広げられて恥ずかしい部分が少佐に丸見えになっちゃったペリーヌと
少佐の生臭い汁をおいしそうに飲んじゃう隊長がエロかったw
>>663 ものは言いようだなw
エイラは裸にドキドキしたんじゃなくて、光のヴェールに包まれたサーニャにドキドキしたんだぜ?
芳佳は知らないが……
とりあえずエイラーニャの話はこれで終わりじゃない・・よな?
導入部のようなこの話で終わっちゃたら消化不良起こしかねないぜ俺。・・2期・・あるよね?
SAA6D114E
>>664 あの光は演出だったのか
てっきり修正だと思ってた
>>665 DVD売れそうだし二期あるんじゃない?
(ネウロイの核心に迫る的なフラグもたってたのでもしかしたら一期で完結かも知れないけど)
どういうのを期待してるのかわからないけどレズに限りなく近い百合を期待してるならあんま期待しない方がいい気もする
小説版の描写を気持ち悪いと思う人も多いようなのでそこら辺は踏まえて作ってきそう
宮藤さんとエイラーニャの距離は縮まったけど、エイラとサーニャの距離は全く縮まってないと思うんだ。
だからこのエピソードで二人の話が終わっちゃうとなると、正直悲しい。
>>667 商売的な意味でそうなる可能性がやっぱ一番高いのかな。
個人的にはストパニくらいには突き抜けて欲しいがw
一期は芳佳と他のメンバーとの交流
二期でキャラ同士の絡みをとかだったら最高だ
>>668 >>宮藤さんとエイラーニャの距離は縮まったけど、エイラとサーニャの距離は全く縮まってないと思うんだ。
俺が言いたいことを上手く言ってくれた感じだわ
エイラーニャの百合話というよりも二人のキャラ紹介的な要素が強いかなという感じがした
二期でやってくれるといいねストパニくらいのを・・・
実際キャラ紹介話だからな・・・
こんだけキャラいれば、紹介で7話くらい消費してしまうよな
1クールとかもうね…
1クールは少なすぎだよなぁ
2期があることを祈るわ
そんな時はその鬱憤(妄想)をSSにするんだ
ここはその為のスレだぞ
・エイラーニャ、ルキシャリ、リネ宮のイチャイチャ話
・ゲルトさんの妹(スール)ハーレム計画
・ゲルトさんとミーナさんと少佐の馴れ初め話
・ペリ犬はどうして少佐に惚れたのか?
・エリカさんのお相手は誰?
ぱっと思い浮かぶだけでもやって欲しいのがこんなにある・・・。
これに小説版やらコミック版も絡んできたらエライ事になるね。
でもエイラの手を繋ぎたくても繋げない
芳佳がその境界を越えてしまったという部分の焦った感じは良かった
やっぱこういう距離感が大切だよ、これを縮めていくのも、平行でずっといくのもどっちも良い
出来たら後者の絶妙な関係を上手く描くSSが見てみたい
なんかもう芳佳さんはガチ娘街道まっしぐらだな
最近は一日中ストパンのことばっか妄想してる俺
芳佳とリーネとシャーリーとルッキーニが脱衣麻雀したらとか
30歳若返ったミーナがゲルトの妹になったらとか考えるほど末期
>>679 ちょっと待て、どこかおかしい部分があるぞ
なんて命知らずな・・・
>>679 芳佳さんの王様ゲームとか考えてしまった……
>>683 芳佳が王様になったらヤバイな、自らの欲望の思うままにあんなことやこんなことを
ドラマCDとか出ないかなー・・・
さて、問題は8話と10話だな
8話は皆様ご存知のとおりこのスレの存亡すらかかっている。詳しくはネタバレスレ参照
10話からはシリアス展開で百合成分が減ることが予想される
未来は予知しても考えるだけムダダナ
先の事がよく解らんがとりあえず、宮リネが安泰ならそれでいいや。
ところで、猫が使い魔のキャラはやっぱり夜もネコなんだろうか?
そんな君達にこのルキシャリSSをあげる。公式があれでも妄想があれば飯は食える。
ちょっと長め。
それは私がネウロイに襲われそうになったルッキーニを助けた事から始まった。
「…シャーリー…その…あの…今日は、ありがとう…」
「んあ?ああ、ネウロイの事? いいよいいよ。別に礼言われるほどの事なんてしてないし」
―私はルッキーニを単なる仲間以上として見ている。それに気付いた時は自分の事なのに動揺しちゃったけど、私がルッキーニを好きなのは間違い無いワケだし。
それに好きになったらそれはしょうがない事だ。
だからルッキーニをネウロイから守ったのだって私にとっては…いや誰だってそうだろうけど、ごく自然の事であって、とりたてて礼を言われるほどの事じゃない。
「それでも嬉しかったんだよ…シャーリーが私を助けてくれたって」
「ハハハ、どうしたんだよ、いつものルッキーニらしくないぞ?」
「……」
よく見るとルッキーニの顔は物凄く真っ赤で、目も有り得ないくらい潤んでいる。
「…ねえ、シャーリーはさ私の事、どう思ってる?」
「どう思ってる、って…まあ良きパートナー、かな」
「パートナー?」
「私の飛行訓練にもいつも付き合ってくれるし、ルッキーニは私を支えてくれているんだよ。ルッキーニなしではシャーリーなしって感じ、かな」
すると、ルッキーニは顔を更に真っ赤にして
「ねえシャーリー。私達さ、パートナーから一線超えた関係になれない…かな…?///」
「え…」
ちょ、ちょっとドキッとしちゃったじゃん。
と、ルッキーニは私に抱きついて来た。
いつものように胸に顔をうずめるようなじゃれ方では無く、そう、それはまさしく“抱擁”という言葉が似合う。そんな感じの抱きつき。
「ルッキーニ…」
ルッキーニは唾をゴクリと飲んで意を決する様に言葉を発した。
「…変だって思わないでね……私ね……シャーリーの事が前からずっと……す…」
と、私はルッキーニの唇に人差し指を置いて…
「シャーリー…?」
「その先を言うのはさ、私の気持ちを聞いてからでも遅くないんじゃない?」
「シャーリーの気持ち…?」
「そ。私の気持ち」
私はルッキーニの頬に手を置いて。
「ルッキーニ…」
「シャーリー…」
「私、ルッキーニと一緒にいると、何でも出来そうな気がするんだ。あの時、音速超えた時だって偶然とは言えルッキーニのおかげではあったし。
だから、さ。私とずっと一緒にいてくれない?」
あ、ルッキーニが涙流してる。泣き顔すら可愛いなあ。
「…そ、それ…告白…だよね…?」
「一応自分的には告白のつもりだけど?……ほら、ルッキーニの気持ち、聞かせてよ」
「……私も…シャーリーの事…好きだよ……!…もうっ…メチャクチャ大好きっ…!」
「ハハハ、やけに情熱的な告白だなあ…ほらほら泣きやめって」
「ぐすっ……ねえシャーリー…これって、両想い…なんだよね?」
「まあ、そういう事になるね」
「シャーリー…」
「ん?」
「…ちゅーしたい」
「する?」
「…うん」
私達はお互いの想いを確認しあうように口付けを交わした。
長い長い口付けの後、どちらかともなく唇を離した。
「…私、幸せ…///」
「…12歳のクセに何を言うか」
「12歳でも幸せなものは幸せなのっ!」
「って事は、次は…」
「次は…?」
「…いや…ルッキーニにはまだ早いな、うん」
「えーっ、何だよーっ!」
「ハハハ、ルッキーニがもうちょっと大きくなったら教えてやるよ!」
「ケチーッ!」
私はやっと手に入れたこの幸せを放したりはしない。
この先、ずっと、ずっとルッキーニを守るから…
〜おまけ〜
シャーリーとルッキーニの一連の出来事を見ていた芳佳とリーネ
「よ…芳佳ちゃん…あの二人…」
「そういうこと…だよね…?」
「………」
「っ……はぁ…っ…」
芳佳ちゃんの顔が真っ赤になってる。心なしか息も上がってるような…
「…リーネちゃん……私がもしリーネちゃんとキスしたいって言い出したら…どうする…?」
「…え…」
「イヤ…?」
「………イヤ…じゃない……」
「…する?…」
「……する…」
終
以上です。ちょっとルッキーニが幼すぎたか?
>>690-692 \::::::::::::::/ | .| \ \\
\::::::::| 、 | ト、 、 ヽ \' ,
\:.ハ \. | |',\ `丶、 ' , \',
`| V 、 ト、.| | \` ー---ニ>、 ', ヽ
| V ト、 ヾ ', | | \ ,,r='´ `丶、 Y´ ̄ ヽ
| i 丶 ト、 ト ハ |>´' \, ,,r===ェュ,,、 \ V´` ヾハ
| | |\', \ ヾ ゝ<´>,,ト´´.|::::f:ハC, |! \ ヾー、 〉
| ハ } ト\ \ ',\X ノ |:::ゞ゚ソ:::| \|) 〉 /\
|ノ ', ト| | `\__\ ', ヽ ヾ゙ニニソ ( / / \
/ | | ||/´メニニ \', ´ /\ . .
/ ', ト ||\ fハ:::rヽ` r´、 \
V| !、 \.!| ヾ,゚:ハ | 7 ̄/`/
/´| ',! `丶\`ヾ'ソ ノ / ///
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| ', ', ` _ ノ / //
.rー-'---ト 、 ', / / /
| 、 , ', ヽ、 /ー 、/ /
| > ´ ヽ >- / (/
i´ ´ ` ー ´
じゃ、俺も。
>>605がお仕置きネタ書いてくれないというので自分で勝手に続き書いた。
反省はしていない。
するものか!
あ、直接的エロ描写はないです。(たぶん)
朝ごはんの片づけが終わって、リーネちゃんは訓練しに行った。
他のみんなも訓練だったり整備だったり、各々散っていった。
私は、基地の掃除を始めようと食堂を出たところで、バルクホルンさんに出くわした。
……神出鬼没。
「おお、宮藤。片づけが終わったのか」
「はい。これから基地の"掃除"です」
掃除を少し強めに言ってみた。今日は断る理由がある。
この間は、ぎりぎりのところで坂本さんがブリタニアへ連れて行ってくれたから難を逃れた。
そういえば、あの時そばに居た隊長が目を向けただけで、バルクホルンさんはものすごい速さで廊下の向こうに消えていったっけ。
ミーナ隊長はやっぱりすごい。ミーナ隊長は今日は外出だったっけ。嗚呼……。
「そうか……、掃除か」
バルクホルンさんは寂しそうにつぶやく。
今日は諦めがいい。でもちょっと心が痛む。一応好意で気にかけてくれているのだろうし。
一応……ね。
「じゃあ、私、行きま」
と、言いかけた瞬間、ぐわしと腕をつかまれた。
痛くないけど、ふりほどけない。さすが、二丁の武器を軽々と操っているだけある。
いや、感心してる場合じゃない。
「わ、私の部屋を、掃除してくれないか?」
「え? でも、バルクホルンさんのお部屋ってとても綺麗だったじゃないですか……。
それに個室を片付けるのは…」
「宮藤ならかまわないさ。そ、それに、ほら、えーっと……、おいしいお菓子があるんだ」
またその作戦。ワンパターンですよ。前だって別にお菓子でなびいたわけじゃないのに……。
でも、珍しく頬が緩んでいるバルクホルンさんを前にして断ることができなくなった。意気地なし。
「あまり時間はかけられませんけど…」
私はひとまずバルクホルンさんの部屋行きを承諾した。
「ささ。入ってくれ」
バルクホルンさんはものすごく上機嫌だ。笑ったら、とても綺麗な人なんだと再認識する。
でもなぜか私と居るときはその笑顔に裏が見え隠れしたりしなかったり……。
「お、おじゃまします」
案の定、部屋は綺麗で片付けるところなんてなさそう。埃だってたってない。さすがというところか。
ハルトマンさんの部屋とは正反対だ。
「あ、この写真」
私は箪笥の上に置かれた写真立てを持ち上げる。バルクホルンさんと、たぶん、妹さんの写真。かわいい子だ。
「妹のクリスだ。年は、宮藤と同じぐらい」
両肩がつかまれて、私はバルクホルンさんのほうに向かされる。
やばい。また何かスイッチ入っちゃったのかな?
「あ、あの……」
「前のレッスンの続きだ。『おねえちゃん、だいすき!』って。覚えているか?」
「あ、え? はい。えっと……『おねえちゃん、だいすき!』」
意味は分からないけど、バルクホルンさんの発音を精一杯真似して言ってみる。笑顔つきで。バルクホルンさんは天を仰ぎ、どことなく陶酔した状態になる。ある意味神々しい……。
ドンドンドン。
ドアが3回ノックされる。とたん、バルクホルンさんの表情が一気に恐怖に染まる。意外に表情豊かみたい。
「あのぉ、出ないんですか?」
「宮藤、ここに隠れていてくれ。できるだけ早く何とかするから。絶対に声を出すなよ。いいな」
「はあ……」
口早に言うと、バルクホルンさんは私をクローゼットに押し込めてしまった。言い返す間も抵抗することもできず。というか、これって軟禁じゃあ……。うう、お掃除ができない。
ドアが開く音。誰だろう。あれ、隊長? 外出じゃなかったんだ。あ、灰色狼の耳と尻尾が出てきた……。なぜ? 何かにおいでも嗅ぐしぐさをしてる。あ、耳と尻尾、引っ込んだ。
「……ミーナ、今日はお偉方のところへ行くんじゃなかったか?」
バルクホルンさんの声がなぜか震えている。どうしたんだろう。
「一日間違えてたの。それで、この間すっぽかされたから埋め合わせしてもらおうかなって」
「ああ、この間は悪かったな。うっかりしてて……」
『うっかり? 本当に? トゥルーデは嘘が下手ね』
あれ? カールスラント語かな……、この言葉。名前は聞き取れたけど。それ以外はわからないなあ。
『……傷つけたなら、謝る』
うう。言葉はさっぱりわからないけど。空気が重いのはわかる。バルクホルンさんはすごく隊長を怒らせているみたいだ。
私なら泣き出していたかもしれない。
沈黙の後、覚悟を決めたかのようにバルクホルンさんは顔を上げる。
『埋め合わせをしよう。なんでも言ってくれ……』
『じゃあ、ベッドに座って』
隊長が何か言うと、バルクホルンさんはどかっとベッドに座った。
そして、私は気後れて決して積極的にはできなかった膝の上座りを隊長はあっさりとやってのけた。
バルクホルンさんは膝の上に座られるのが好きなんだろうか。それとも隊長が膝の上に座るのが好きなのか。
というか早くクローゼットから出たい……。できるだけ早くなんとかするなら、さっさとしてください。
バルクホルンさん。
『ミーナ、気は済んだか?』
『まだ足りないわ』
また何か二人でささやきあっているけど、言葉が分からない。というかお二人顔近くないですか? あれ、なんかドキドキしてきた……。
『じゃあ、次は何が望みだ?』
バルクホルンさんが、何か言って、隊長の腰に手を回す。隊長は顔をそらして、私のほうへ目を向けた気がした。え? ばれてる? まさかね。たまたま視線の先にクローゼットがあっただけだよね……。あ、視線がバルクホルンさんに戻った。ばれてない。ばれてない。
『キスして』
ミーナさんの言葉にバルクホルンさんがぎょっとして真っ赤っかになる。一体何を言ったんだろう。ミーナさんが駄目押しみたいな感じでもう一言。
『おねえちゃん、だいすき』
あ、この言葉は知ってる。意味は知らないけど。バルクホルンさんが私に言わせた言葉。
『おねえちゃん、だいすき』
『からかうのはよせ…』
『だいすき』
ミーナ隊長の一言に、バルクホルンさんは押し黙った。真剣な表情。
顔は真っ赤だけど。しばらく二人で見つめあってたと思ったら、バルクホルンさんが隊長に口づけた。
キスだ。
初めて見た。
しかも女の子同士。
あれ、バルクホルンさん、隊長をそのままベッドに倒しちゃったよ……。
これってまさか、ひょっとすると。
そういえば、いつだったかエイラさんが隊長とバルクホルンさんはラブラブなんだぜ〜、とか言ってたっけ。
あの時は聞き流していたけど――
色々思い出していたら、クローゼットの向こうの隊長とバルクホルンさんは軍服を脱いで、シャツのボタンも全開状態になってた。
隊長はシャーリーさんやリーネちゃんほどじゃないけど、やっぱ胸大きいなあ。
バルクホルンさんも、隊長ほどじゃないけど、やっぱいい胸してる。
あああ、バルクホルンさん、そんなに強く揉んだら……。
隊長の声を聞いてたらこっちまでドキドキしてきた。
これがあえぎ声ってやつ、なのかな。
おなかの下が熱い。
トイレ行きたくなってきた。
隊長のブラ取られた。
バルクホルンさん、隊長の胸にむしゃぶりついてる……。
隊長、とうとう全裸に。
え? うそ? そんなところ、舐めていいの?
だ、だめだ! 刺激が強すぎる!
私は耳をふさいで、とにかく時が経つのを待った。
1時間ぐらいたっただろうか。恐る恐る耳から手を離すと部屋は静まり返っていた。
ベッドに横たわるバルクホルンさんの白い背中が見える。
その向こうには隊長の赤毛の頭がちょこんと見える。
状況を確認するために魔力を高めて、聴力を研ぎ澄ます――
すーすーすーすー
すーすーすーすー
二人とも、眠っている……。
廊下のほうにも、誰も居ないみたいだ。
私は、そっとクローゼットを抜け出すと、そのまま自室に逃げ込んだ。着替えのために。
ちなみにその日を境にバルクホルンさんと出くわす機会は著しく減ったし、
バルクホルンさんに出くわしたときは9割方ミーナ隊長がバルクホルンさんのそばに居た。
私は、二人の関係についてはもちろん口外はしていないけど、
週6回ペースで二人がお互いの部屋を行き来していることは知っていたりする。
おしまい
見事な仕事だ!プレジデント!
本編とならんでこのスレも加速してるなw
みんなGJ!!
702 :
名無しさん@秘密の花園:2008/08/09(土) 01:59:36 ID:mjbxDjRO
宮藤は一部始終を目撃したわけか
マジGJ
ゲルト×ミーナやべえな
6話見た。手もつなげないのかエイラーニャは(;´Д`)ハァハァ
これはSSを書かざるを得ない
>>694 605だが超GJ!まさか続きを書いてもらえるとは。甘えるミーナに萌えまくりだ
あまりの素晴らしさに実はコソコソ書いてた続きなんてとても投下できそうにない
エイラーニャの関係に、忘れていた純粋な気持ちの百合を思い出した
ガチ百合なのにヘタレって最高すぎです
つかそもそもガチ百合という設定は本当なのかな?
本当にその領域に踏み込むかどうかにいるって感じ
>>690、
>>694 良かった。非常に良かった。ルキシャリもゲルミナも大好きです。
録画してた六話見終わった。
何かいい話過ぎる&夜場面の雰囲気が良すぎでちょっとホロッときちゃったぜ。
何か邪な百合妄想をしている自分が恥ずかしくなった・・・。
709 :
名無しさん@秘密の花園:2008/08/09(土) 04:11:21 ID:+hc/SD/G
>>709 >エイラ→サーニャとヘタレエイラは、公式だけどね。サーニャは
>みんなと仲良くしたいって娘だから、今んとこ片思いかもね。
片思いか、何か聞いてたガチ百合な二人って話と違うなと思ったけど納得したぜ
サンクス
あと漫画ワロタ
エイラのガチっぽさはタロットみればわかるなw
本編ではしおらしいわ
オラーシャの元となっているのはソ連な訳だが、ソ連に限らず共産圏のプロパガンダは
昔から凄い。まぁ、最終的に人類側が勝利するんだろうが、救国の英雄であるウィッチが
スオムスのウィッチとゴニョゴニョな仲だったらまずいだろうなぁ。
>>712 なにそのモンタギューとキャピュレット
世界史全然知らんかったのでそれ聞いてさらに萌えた
高校までの世界史ではフィンランドはほとんどやらんからね
スウェーデンはいくらかかじるんだが
このころのフィンランドはソビエトからの独立闘争が
あらゆる面でピークに達していた時代であるからして
スオムスのエースがオラーシャの妖精に特別な感情を抱いてるというのは
国民感情的に相当よろしくないものと思われます
715 :
名無しさん@秘密の花園:2008/08/09(土) 07:20:05 ID:90hbEpjO
>>712 そんな昔を知っているおまえはババアなの?
>>687 このスレの存亡って・・・まさか男が絡んでくるのか?
もしそうなったら俺は自害するしかない
エイラ片想いでもサーニャにしっかり気持ちは伝わってるんじゃないかな
「ネウロイは私を狙ってるから逃げて」って言ってるのに袖を強く握るあたり最高でしたよ股監督様
>714
ストウィ世界は史実とは異なるが、ネウロイが大々的に現れる前はスオムスと
オラーシャの間で何らかの争いがあってもおかしくはないだろう。人類同士の
戦いが行われなくなったのはネウロイが大量に出現したここ数十年の話らしいから。
戦争終結後、エイラはサーニャの両親探しを手伝う為にオラーシャに行きそうだな。
まぁ、今はそんな内容のエイラーニャ話を書いている訳だが。
>>717 無意識レベルでしっかりエイラのことを想ってるんだよ
いつもフォローしてるエイラの想いもきちんと伝わってる
そのシーンは百合作品の中でも久しぶりに白眉なシーンを見たよ
ささめきのプールのシーン並に良いシーンだった
かなり出遅れたが
>>605、
>>690、
>>694 GJ!!
本編でのトゥルーデは果たして芳佳とミーナのどっちにデレるのか……
だがまずは目の前のエイラーニャを何とかせねばなるまい。
ええい、TVKよ、6話はまだか!!
エイラーニャの関係が進展するまであと何年かかることやら
エイラが奥手だったことに感動ですよ、もう可愛いなこんちきしょう
>721
年齢と共にサーニャがだんだん目覚めていくのを
(欲望を無理矢理抑え付けている)エイラがやきもきしながら見守る流れですね、
わかります。
何というかこう、情熱のサーニャと技巧のエイラな感じ?
「二人だけの秘密じゃなかったのかよー」
「ごめんね。でも今夜だけは特別」
このあたり、サーニャに気持ち伝わってないと出てこないセリフじゃないか?
それと>717のシーンを合わせて考えると死ねる。
夜間哨戒から帰ってきてそのままエイラのベッドで寝てしまうことらしいが、実は
誘っていたんですねわかります。でもヘタレなエイラはやきもきするだけで何も
出来ない、と。
エーリカの手の形が気になります
今回、エーリカが全般的にすごくオヤジくさいw
そしてゲルトと二人で下着+タオルってのは二人で入浴してたのかと妄想する
>>723 サーニャが高校生ぐらいの年齢になったら
奥手なエイラを少しずつ攻めだすということで
>>730 攻めるのとはちょっと違って、
飲みかけのカップを置いておくとか、使いかけのリップクリームを貸してあげるとか、
些細ないたずらでエイラをやきもきさせてくれたら俺は死んでも後悔しない
>>729 せめてボーイッシュと言ってやれw
エーリカは女の子っぽいイメージだったから6話のフリーダムさは意外だった
いまいち人気の無いゲルト×エーリカだが7話は期待していいんだろうか?
>730
サーニャからちょっとずつアプローチ(エイラのベッドに潜り込んで抱き付いたり)してるのを
これは誘っているのだろうか、いや素だろう、欲望に任せて押し倒したら嫌われてしまうかも、
的に手を出せず一人悶々と眠れぬ夜を過ごすエイラ、とかそんな感じでひとつ。
そういや六話はエイラの部屋出てこなかったな。
サーニャの部屋のカレンダーにスオミ語で書き込まれてたのは
エイラが以前にも夜間任務で泊まり込んだからだろうけど、
エイラの部屋だとサーニャの枕とか着替えが置いてあったりするんだろうか。
>>733 じつは当然のごとく準備してあるけど
サーニャが使った物が自分の手元にあってはいけないと考えて新品のままとか
なんとなくエイラはみんなの前だと大丈夫だけど、サーニャと二人っきりだと手すら触れられないイメージ
純情乙女エイラさんを全力で応援します!
サーニャをそんな目で見んなぁ!
無理ダナ
>>734 皆の前じゃなくても、サーニャとは手を触れられないよ
芳佳を通して手を繋いだ気分で一杯一杯
きっとエイラにとって手を繋ぐのは一つの壁なんだよ
お風呂とかで肌を見るとかは問題じゃなくても
服の袖や裾を掴むのはセーフ、直接はアウトか
キスどころか手をつなぐとか髪に触れるとかだけで話ができそうだ
あの時は必死だったから掴めたけど、普段はやっぱりできない。
エイラスレで「Perfumeの『マカロニ』の歌詞がエイラ視点のエイラーニャっぽい」ってのを見て
あー確かになぁと曲を聴きながら思って、そして書いた。
今の流れだとちょっとおいおいってなるかもだけど
ストライカーユニットを装備して、滑走路に立つ。
見上げた空には隠すもののない、眩いまでの星々と満月が浮かんでいた。
サーニャとの夜間哨戒。この前は宮藤もいて三人だったけど、今は私達二人だけ。
「・・・・・・行くか、サーニャ」
私の後を追うように格納庫から出てきたサーニャに振り返る。
「・・・・・・」
「・・・サーニャ?」
ぼうっと空を見つめたまま、サーニャは何も応えない。
ここ数日、サーニャは今まで以上にぼんやりと、心ここにあらずといった様子が続いている。
理由は訊ねなかったけれど、宮藤と三人で夜間哨戒中にネウロイを撃墜したあの日から、こんなことが続いている。
サーニャの歌を模し、サーニャだけを狙ったネウロイ――。
そこには何らかの意思や目的があった。
恐らく、私達には分からない、サーニャにしか分からない『何か』がサーニャの心を惑わせている。
「おーい」
目の前で手を振って見せて、ようやく気付いてもらえた。
「・・・ご、ごめんなさい。また、私・・・」
「いーよ。気にすんな」
軽く笑ってみせても、サーニャは沈んだ表情のまま立ち竦んでいた。
そんなサーニャを見ていると、何故だろう。あの時の、夜の空に怯えた宮藤の姿が思い返された。
私の的外れな考えかもしれない、あまりにも安直な考えかもしれない。
けれど、私の体はもう動いていて――。
「・・・・・・エイラ?」
部隊の誰よりもサーニャの傍にいて、誰よりも遠かった私。
純粋な心を映したかのような白い肌が穢れてしまうのを恐れるように、触れられなかったサーニャの手。
そこに私の手が重なり合っていた。
「・・・あの時も言ったけどな」
「・・・?」
「サーニャは一人じゃない。皆がいる、私がいる」
「・・・うん」
ようやく、小さくだけど笑ってくれた。だから、今はもう満足。
「それじゃ、行くぞ」
「うん」
展開された魔方陣の淡い光を引きながら、私達は空へと舞い上がった。
哨戒任務を終え、基地へと戻る帰途。
基地が見え始めた頃、
「・・・エイラ」
「んー?」
「その・・・・・・ありがとう」
「どした、突然」
「・・・私はこんなだから、他の皆ともあまり上手に話が出来なくて。・・・でも、エイラがいてくれたから。私一人だと出来なかったことも、エイラがいてくれたから。だから、ありがとう」
その言葉に私は、嬉しさと・・・寂しさを感じていた。
サーニャが私の傍から離れていってしまう、そんな錯覚。それが怖くて、寂しくて。
「・・・うん」
だから、そんな一言だけしか返せなくて。
ゆっくりと目を閉じる。
幾千もの輝く星々と満月の光が遮断され、完全な闇が私を包む。
――ふと、考えてみたことがある。
この戦いが終わったら、私達はどうなってしまうのだろう。
部隊は解散し、みんな祖国へ、家族の許へ戻っていくのだろうか。サーニャも、そして私も、それが当然となってしまうのか。
そんないつかの未来を、私は見たくなかった。
もし、戦いが終わった後でも、今のように皆一緒に過ごせる日々を送れたら、それはどれだけ幸せだろうか。
未来予知能力。未来を見る力を持った私が、未来を見たくないとは、どんな皮肉か。
遥か先まで見えるわけじゃないこの力は、その時を見せてはくれない。
どんな未来が私達を待っているのか。誰にも分からない。
だから、だからこそ。
ゆっくりと目を開ける。
幾千もの輝く星々と満月の光が、私の様子を窺うサーニャの顔を、そして、ずっと繋がれていた私のひだりてとサーニャのみぎてを照らし出す。
「・・・サーニャ」
「・・・?」
せめて、今だけは――
「ずっと一緒だ」
「・・・うん」
なんかジーンとしたぜ
俺涙もろいのかな GJ!!
>>743 ・・へへ・・おめぇ・・・やるじゃねぇか。
なんというエイラーニャ、間違いなく俺は悶え死ぬ
私もサーニャ・エイラで一本
場面の展開、繋ぎがちょっと文章足りないかもしれないけど
『ありがとう』
………がとう。心の中でなら簡単に言うことができる。
言葉にしようとするだけで、私の心のつぶやきは喉元で止まってしまう。
夜、月の懸かる空、月の光を反射する幻想的な雲の上を舞う。
定期的な夜間飛行、私は夜の静寂が支配する中、独りラジオの音を聞く。
聞こえてくるのはピアノの音色。クラシックの番組がやっているので耳を傾ける……、雨だれのプレリュード……私の父が作ってくれたのと同じように、雨の日に想いを馳せた曲。
雨だれ、雨の日の憂鬱、独特のリズムで落ち続ける雨粒、それらが音となって私の中に静かに染みこんでいく……
◇◇◇
まだ太陽が昇りきらない、一日で一番暗い時間帯、私は夜間の飛行訓練を終えて基地に戻る。
訓練が終わり、私はぼうと佇む。
「…―ニャ」私を呼ぶ声がする。
「サーニャ、おかえり」
「あ…、ただい…ま」夜、私が帰ってきたらいつも出迎えてくれるエイラ
「お疲れ様……んっ? 何か、悩みがある?」私の顔を覗き込む
「んっ…… 何でもないの…」
「んーっ……そうだ、サーニャ、サウナいこう!」そう提案してくれるエイラ、彼女はこれから仕事なのに……
「でも、これから仕事……」
「サーニャはそんな事、気にすんナ」
「仕事前にちょっとお風呂入りたいと思ってたんダ、サーニャもお疲れみたいだし」
彼女は幽霊のようだった私に気づいてくれる、いつも気に掛けてくれる……
ムワと熱い蒸気が肌にまとわりつく。
熱気が体温をジリジリと高めていく。
身体が限界まで温められて、思考が鈍る。
「そろそろ、あがって水に浸かりにいこうカ」
「うん」そう言って私達はサウナを出て、水風呂に浸かる。
パシャ……星の天蓋を写す水面がゆらと揺れる。
上気した身体が一気に冷やされ
「はぁ……」思わず溜息が漏れる。
「気持ちいいねー」エイラは身体を水面に浮かせながら言う。
ひやりとした空気に、心地よい静寂が生まれる。
「サーニャに…笑いあえる友達が出来て良かった」
「宮藤は良いやつだし、リーネなんかも気が合ってるようだし」
今までなかなか話す機会、接点を持つことが出来なかった私のためにエイラは一生懸命に取り持ってくれていた。
先月だって、みんなで私と宮藤さんの誕生日を祝うセッティングをしてくれたのはエイラだった。
けれども、私のほうからはエイラにお礼も言えないでいる。
いつも言い出す前に機会を逸してしまう……
ザバッ
浮いていたエイラが姿勢を正す。
「そうだ!」
「サーニャ、今日も星を見よう!」
「うん」
私達は、岩場に移動して満天の星空を眺める。
「サーニャ、あれがオリオンで、あれがふたご座」
そういってエイラは次々と星を指に差していく
「あれがペガサスで、あっちが魚座」
「うん」
「魚座は二匹の魚が尾をリボンで結ばれた形、これは美の女神アフロディテと子のエロス
二人が怪獣に襲われて川に逃げる際にはぐれないように身体を紐で結んで魚に変身した姿なんダ」
エイラはいつも星を見ながら、私に色々教えてくれる。
綺麗に輝く星を見上げる。
「サ…サ、サ、サ、サーニャ」何だろう、少し上ずった声で私を呼ぶ
「なに?」
「てっ、そ、その……手…繋がないカ?」そう言っておずおずと手が差し出される。
「わ、わたしはいつでも……一緒、だから……魚座、みたいに…」
エイラの少し震えるような指先が私の指に微かに触れる。
「悩みがあれば、いつでも相談に乗るから」エイラの顔はほんのり朱が差している。
私はそっとエイラの指に私の指を絡ませる。
やんわりとエイラの手の温もりが伝わる……
「エイラ……いつも、ありがとう」ギュと手を握る。
私がそう言うと、エイラの顔はさらに真っ赤になった。
>>743 >>749 ちょちょちょ、やっと6話観れたから帰ってきたらSS2本も来てんじゃねーか!!
惜しみなくGJ!!
今私の中でエイラーニャが最高潮だ!!
で、二人のキスを想像してみた。
どうしても唇が触れ合う直前でエイラが
「ちょ、ちょっと待ってくれ」って言って進まないんだがどうすりゃいい?
あたふたしてるエイラにサーニャがくすっと笑って「エイラ、目を閉じて…」ってちょっとリードしちゃうような
>>753 個人的な見解で言うと
エイラが気づかないうちに、サーニャがチュと唇を重ねる。本当に軽いキスになりそう。
で一瞬何が起こったか分からないエイラは、ほんの少し微笑んでるサーニャを見て悶えそう。
やべえ、エイラーニャ最高
感動してきたわw萌えすぎてww
>>754 >>755 その発想はなかった。お陰で萌え過ぎて脳が融けそうだ。
エイラーニャならぬサーニャイラだな。
一瞬でボッ!!と赤くなるエイラを想像するだけで来週まで持ち堪えられるぜ。
>>743 >>749 ニヤニヤしながら読んでたら母親に気持ち悪がられたw
二人ともGJ!!エイラーニャ最高!
エイラーニャかサイラーニャかは分からないけど、
どっちもちょっとだけ切ない雰囲気が非常に良いSSだったぜ!
上手く言えないけど、この二人は少し不器用な感じの距離間が切なくて好きだ。
今話題の『スカイクロラ』に似た雰囲気というかなんというか。
戦後は二人静かにサーニャの両親を探しに荒廃した大陸を当てもなく旅する様な感じがするね。
サーニャの両親を探しにに二人で旅って良いね
それはそうとしてエイラの両親は生きてるのだろうか
戦いが終わったら
芳佳→日本に帰って実家を継ぐ
ゲルト→妹の看病をしながら祖国の復興に従事
サーニャ→家族を探す
シャーリー→国に帰ってバイク乗りに戻る
今んとここんな感じか?
ミーナとエーリカはゲルトに、エイラはサーニャに、ルッキーニはシャーリーにくっついてくとして
あと坂本さんとリーネとペリーヌが余ってしまった
なんか書いてて寂しくなったのは秘密だ
スオムスも戦場になってるからなあ。どうだろ。
さーにゃんはウィーンで音楽勉強してたのに一体どういった経緯で軍人になっちゃったんだろうね。
やっぱり坂本さんみたいなスカウトマンが来て懐柔されたのだろうか
戦いが終わって、両親も見つけたら
音楽を続けて欲しいよ…隣でエイラが読書しながらサーニャの弾くピアノを聞いてるとか
そんな穏やかな風景を幻視する。
弾く曲はリストの巡礼スイスが似合いそう、どこまでも透明な音色で
いらん子二巻のオチワロタw
>>762 坂本少佐→実務能力を買われて外交官に。
各国に赴き、要人と戦後復興について協議する合間を縫って、戦友の元を訪れる。
ペリーヌ→憧れの坂本少佐に倣って同じく外交官になるも、
お互い世界中を飛び回ってるので坂本少佐には殆ど会えず・・・。
ただ来日した際は、何かと理由をつけて芳佳に会いに来る
リーネ→宮藤家に嫁入り。
最後のは個人的な希望だけどw。
ルッキーニとシャーリーの関係が好きだ。百合じゃなくても大好きだ。
769 :
肝油ドロップ:2008/08/11(月) 15:27:53 ID:R88+vQDL
誤爆
>>767 >リーネ→宮藤家に嫁入り。
でも普通にあるかもねコレw
芳佳が診療所継ぐために実家に帰ろうとしたときに押しかけ女房的な感じでついてって、
芳佳の元で看護師として一生を過ごすとかw
平和でいいさね
芳佳のお母さんなんかはびっくりして気絶するかもしれんがw
娘が嫁を連れてきた!ええっなんで!?しかも外人さん!!?!みたいな
>リーネ→宮藤家に嫁入り
どう見ても処女懐胎フラグ
連レスごめん
少佐の歴史講座がいつにもまして素晴らしかったw
公式やってくれたな
もっとやってくれていいですw
俺気づいちゃった・・・
4話冒頭、ゲルトさんがマッパで寝たおられたのは諸君らの記憶にも新しいと思う。
なるほどマッパで寝てるのかいい趣味をお持ちだと感動しただろうとも思う。
が!違ったんだよ!あれはゲルトさんがマッパで寝ていた・・のではなく、
ミーナが夜這いしていった後だったんだよ!!
よ!
なぜ気付かなかったんだろう
>>774 見てきた
もう芳佳とリーネは結婚しなさい
780 :
名無しさん@秘密の花園:2008/08/11(月) 18:39:13 ID:CI8GAmjM
小説2巻のオチがどうにも納得できない。
惚れてたはずなのにそのせいで拒否るってんなら、その前のハルカの撃墜も断固拒絶してないと筋が通らないと思うんだ。
>>780 「かえしてーっ、わたしのタイツかえしてーっ」
「ち、ちがう……これはペリーヌのストッキングで」
以下修羅場ですねわかります
>>781 プライドの高い智子のことだから、惚れてたのに騙されて気持ちを踏み躙られた気がしたんじゃね?
ハルカとは約束してたしな。要するに本当に好きなのは誰かってことですよ
リネ芳スキーとしてニヤニヤが止まらないwww。
有意義な情報をありがとうw。
>>776 なんという名探偵w。
ハルカはあんまり好きじゃない
>>780 よく考えるとストライカーはいてるからどうやってもその状態じゃ脱げないよな
しかも脱がすなら普通ずりおろすよな
さーにゃん意外と策士…
>>782、784
異性という記号に惚れてただけってことか、納得。早く3巻増刷されないかなー。
しかしオチ知ってたのに奴がうざかった・・・。
>781
あの時点では智子本人が自分をノーマルだと思ってたから
逆に糸川に対して激烈な反応になったんではなかろうか。
糸川もタイミングが悪いというか、ジュゼッピーナが来て
智子が自覚してしまった後だったらどうなってたことやら。
>>776 ちょっと待て。その推理には穴がある。
ゲルトが妹の夢を見たことが説明されていない。
自分よりずっと年上の隊長に襲われて見る夢が妹のものというのはいささか不自然ではないだろうか。
俺の推理が正しければ隊長はなにもやっていない。真犯人は別にいる。
こう考える方が自然ではないだろうか?
真犯人は夜、目が覚めてトイレに行った。
真犯人は用をすませて部屋に帰ろうとした。
しかし真犯人は自分の部屋と間違えてゲルトの部屋に戻ってしまった。
これは寝ぼけていたという状況を考えればごくごく自然なことだ。
そして真犯人は寝ぼけた状態で(あるいは眠りながら無意識に)ゲルトの服を脱がせた。
ここで諸君らは果たしてそんなことが可能なのかと思われるだろう。
しかし思い出してほしい。それができるものが1人いることを。
ある時は訓練でへとへとになりながらもリーネのおっぱいに手を伸ばし、
またある時は落下しているシャーリーを助けようとして無意識におっぱいを揉んだ彼女だ。
彼女なら寝ぼけて、あるいは寝ながら無意識のうちにゲルトの服を脱がせ、
おっぱいを揉むなんて行為は造作もないことだろう。そして彼女はゲルトより年下だ。ゲルトが妹に重ねあわせて見てしまうのは自然なことだ。
ここまで書けばもうわかったよな?
つまりゲルトに夜這いをした真犯人は芳佳だったんだよ!!!!(AA略
エーリカはウルスラとお互い無事で再会して欲しいなあ
このスレでは隊長は一体何歳ですか
24歳
隊長・・・さば読んでたんですね・・・。
まぁ俺的には一人だけ年が離れてるってのは最高だけど。
ここでも隊長年齢ネタかよ…
まぁミーナさんなら28歳でも全然OKなんですけどね
芳佳がストライクウィッチーズ脱退後故郷に戻るときリーネを連れてきたらみっちゃんにヤンデレフラグが…
>>797 3人で仲良くやるに決まってるじゃないか
日本が一妻多妻制になるんですね分かります
(こっそりエイラーニャを貼るテスト)
1/5
夜間戦闘から2日後、久しぶりの休暇を貰ったのだけど、時差ボケが戻らない私と
サーニャは、相変わらず真っ暗なサーニャの部屋で寝ていた。
私は夢を見る。
星降る夜、高度10000フィート、遥か山脈の向こうへ届けとばかりに歌うサーニャ。
声を出せない私、歌声が心の奥底を温かく揺らす。
鼻歌のような声がだんだんと形を持って耳に届く。「…きて。おきて…」
「んぁ?」
世界が滲む。眩しい。目の前にはサーニャ。窓が開いて朝光が差しこんでいた。
「風が強くて…窓が開いちゃったの。もう、起きる…?」
サーニャ、少し寝癖がついてる。曲がった前髪も似合ってるなんて欲目ダナ…。
2/5
「ブルーベリー?」
私が聞き返すと、サーニャはちょっと首をすくめて小さくうなずく。
「その…おいしかった、から…」
サーニャはブルーベリーが食べたいと言った。オローシャにはブルーベリーは
なかったんダナ…なんて思いながら、少し考える。サーニャが自分から何かを
ねだるなんて本当に珍しい。出来る事なら叶えてあげたい…。
「し、し、少佐に相談してみるよ」
「うん…ありがとう…」
上目遣いでサーニャに見つめられると、どうしてもちゃんと話せなくなるんダナ…。
あぁ、こんなんヘナチョコじゃ、サーニャに相応しくないよな…とか自己嫌悪。
3/5
日陰が濃い。午前11時、私とサーニャは田舎道を二人で歩いていた。
サーニャは麦わら帽子をかぶっている。
風に飛ばされないように、軽く手を添えて、生真面目にゴムも顎にかけて
なんだか女の子の遠足みたい。
少佐に相談したら、真面目な顔つきで「どうした?なにかあったのか?」なんて
聞かれた。思わずサーニャの名前が口から出てしまって、少佐は小さく笑うと、
基地の近所でブルーベリーを栽培している農家を教えてくれた。
きっとあの魔眼で、私の気持ちなんて全部お見通しなんダナ…。
「エイラ…。あれ…」
サーニャが私の手を取る。小さくて涼やかな手のひらの感触。
私はびっくりして背筋が伸びてしまう。
「どうしたの…?」
「や、いや…、なんでもない。それよりどうしたんダ?」
サーニャが手を引っ張って差し示す先には、小さな農家とブルーベリーの畑が
みえた。
「あそこ…かな?」
4/5
農家のおじさんは好きなだけ持って行っていいよ、と言ってくれた。
さすがサーニャだな。みんなが優しくしたくなるんダ。
「…いっぱい…」
サーニャが山のようになったブルーベリーを見てつぶやく。
薄藍色の小さな実が沢山寄り添って、木になっている。
夏の日差しの元、風が吹き抜けて、木擦れの音が心地良くって、
二人して畑を目の前に茫然と立ち止まってしまう。
「サーニャ、行こっ!」
私は思い切ってサーニャの小さな手を取り、畑の方へ歩き出す。
「うんっ」
サーニャの返事の調子だけで、気持ちが手に取るようにわかる。
私はサーニャが喜んでくれていることが嬉しくて、少しだけ握った手に
力を込める。サーニャも握り返してくれる。
私は嬉しくて、恥ずかしくて、どうしたら良いのか分からなくて、
思わず手を握ったまま畑の中を走りだしてしまう。
「エイラ…早いよぅ…」
「わっ、ごっごめん」
5/5
「これだけあれば、みんなのお土産も大丈夫かな…」
籠一杯のブルーベリーを抱えてサーニャが優しく微笑む。
まだ畑には一杯なってるし、もっと…とも思ったけど、言うのはやめた。
そんな控えめなサーニャが良いんだから。
農家のおじさんにお礼を言って、帰り道を歩きだす。
空は茜色に染まり始めて、私たちの影は長くなっていた。遠くに鳥の声。
二人とも口を開かない。
私たちは心地良い沈黙がある事を知ってるんだ、と思う。
不意にサーニャが私の袖をひっぱる。
「うん?」
「今日は、ありがとう。楽しかった…」
小鳥のさえずりのような声、花のような笑顔、言葉じゃ言い表せない
サーニャの優しい表情。胸の鼓動が速くなって、身体が自分の身体じゃ
ないみたいな感じで…。
思わずバカな事を言ってしまう。
「帰ったら、ジャム作ろうか、知ってる?私の故郷ではミートボールに
ジャムをつけてたべるんだ。結構おいしいんだな、コレガ」
「…えー」
サーニャが疑わしそうな目で私を見あげる。
「ほ、本当なんだゾ」
私はしどろもどろになってしまう。
「ふふふっ」「エヘヘっ」
サーニャが小さく笑う。私も笑う。夕日が沈まなければいいのに、と思う。
基地が夕日に染め上げられて、まるで教会のように見えた。
Good Job,
>>800!!
こんな積極的なエイラーニャが出るとは素晴らしい。
ていうかSS投下ペース速すぎて身体が持たないんだが。
もう頬の筋肉がね……引き攣ってね……もうずっとにやけてる。
そして農家のおじさんの優しさに泣いた。
>800
エイラスレから歩いてきました。GJ!
ああもう、この優しいヘタレさんめ最高だよ本当に!
なにげに少佐が男前。
>>800 生きててよかった…
こういうほのぼの番外編大好きだ!
>>800 ほのぼのする作品をですね
最初2/5とかが日付だと思ってた…
かなりイメージに近いサーニャです。
私ももう一本サーニャ・エイラ(逆?)で誕生日までに書いてみたいです。
余談ですがここに載った作品とエロパロの作品の
SS保管庫があると後で読むのに便利そうなんですけど
一行目"を"を消し忘れたorz
>>809 そう来ると思って実はもう準備しつつある。
エロパロの方は入れる予定なかったが……需要あるなら入れようかな。
>>811 マジですか!素晴らしいです
出来たらキャラ別の抽出機能も付くと……欲張りですね
エロパロ作品は分けて保存されると便利だと思います
エイラかわいいよエイラ
SS良かったよGJ
>>800 超ニヤニヤしたw。
エイラはホントいいヤツだよ。
ただ、語尾の"ダナ"というのを見て、マリオRPGのベロームを思い出したw。
エーリカと私が最強だと思う。
エイラーニャはゲロ甘がよく似合う・・・
>>800 雰囲気が最高GJ!!
このね、エイラの一歩踏み出せそうで踏み出せないヘタレ具合が(ry
超よかったよ!
>>816 ゲルト乙w
俺の脳内ではこんな感じの強さ順
対ネウロイ
ゲルト>エーリカ>坂本>ミーナ>>シャーリー>エイラ>>ルッキーニ>ペリーヌ>サーニャ>>>>リーネ>芳佳
ベッドの上
坂本>エーリカ>ミーナ>>リーネ>>ルッキーニ>芳佳>シャーリー>サーニャ>>ゲルト>ペリーヌ>>エイラ
6話見逃した…ネットでは見たくないのに
こりゃDVD3巻まで待つか/(^o^)\
早くエイラーニャに悶えたいぃいいい
821 :
811:2008/08/12(火) 15:13:26 ID:i8GhCcXq
>>821 乙!!
じゃあ頑張って、一番好きなリネ宮ネタを書いちゃおうかな。
>>821 建ててくれてありがとう!!
そう来ると思って今現在ルキシャリネタを執筆中だ
>>821 本当に乙です!
凄い見やすいです
沢山投稿されて充実していくと良いですね
ここの百合紳士たちは18日に備えてエイラーニャSSを温めてそうだな
>>821 激しくGJ!流れにのってSS投下します。
本当はエイラーニャのSS投下したかったんだったけど書いても書いてもおわんね('A`)
なので気分転換に書いたルキシャリの方投下します。短めです(俺にしては)。
その日あたしはルッキーニと二人でひさしぶりに町に買い物に行った。
本屋にて。
ルッキーニは緑色の背表紙に手を伸ばしている。
棚の上の方だから懸命に背伸びをしてみても指先が届くか届かないかでせいいっぱいみたいだ。
「これ、ルッキーニも好きなの? あたしも好き」
見るに見かねたあたしはルッキーニの代わりにその本を取った。
「『――さまの一番の魅力は、ご自分がどんなにすてきな女の子であるか、お気づきにならないところですね』」
お気に入りのキャラのセリフをあたしは真似して言う。
はい、とあたしはルッキーニに本を渡してあげた。
「……ありがと」
その言葉とはうらはらな不機嫌そうな顔でルッキーニは言った。
下着屋にて。
「ん? ルッキーニもブラ買うのか?」
「うん」
「これでか?」
と、あたしはルッキーニの胸を触ってみる。
悲しすぎる。見るも無惨、触るも無惨なまったいら。
分けれるものならあたしのを分けてあげたくなった。
「まだ当分必要ないな」
「あたしは成長期がまだきてないだけなの! ペリーヌなんかと深刻さが違うの!」
いけね、地雷踏んだか? ルッキーニはすっかりへそを曲げてしまった。
喫茶店にて。
「ほんとさっきはゴメンって。ここおごるから、な? なんでも好きなもの頼んで」
ルッキーニはジッとメニューを凝視する。
「……シャーリーはどうするの?」
「んー、あたしはコーヒーでいいや。ブラックで」
「……あたしも同じでいい」
「だから好きなの頼んでいいって――あ、甘いしこれなんかいいんじゃないか?」
メニューを指差してあたしは言った。
「ミックスジュース」
「あたしを吐血させる気かァ――――ッ!!!!」
そう叫ぶとルッキーニは席を立ってそのまま店から出ていってしまった。
ルッキーニはすぐ捕まった。あたしから逃げ切れるわけないだろ。
離して! とルッキーニはあたしの手を振りほどこうとするがそういうわけにはいかない。
「とにかく落ち着けって、な? 場所考えな」
今あたしが手を離したら、ルッキーニはごろごろと階段を転げて行ってしまう。
ようやく事情を理解したのか、ルッキーニは暴れるのをやめた――が、やはり機嫌の虫はおさまっていない。
「あたしもう12歳だよ! 子供じゃないもん!」
そうだな、とあたしは相づちを返す。
「少尉だぞ! 偉いんだぞ!」
あたしの方が階級上なんだけどな。もちろんそんなこと言える雰囲気ではない。
あ、ちなみに中尉ってのは間違いで大尉だ。
「じゃあなんで子供扱いすんの!?」
「ルッキーニのこと妹みたいに思えてさ。ついからかったり、かまってあげたくなっちゃう」
半分ホンネ。もう半分は今はナイショ。
「でもルッキーニがそんなに怒るなんて思わなくてさ。やりすぎちゃった。ほんとゴメン」
ルッキーニは不満そうな顔をしてうつむいてしまった。今にも泣き出しそうな様子だ。
「もう子供扱いしないから。なにか埋め合わせもするから……」
ルッキーニがうつむいたままボソッとつぶやく。
「――せて」
「え?」
予想だにしていなかった言葉に思わずあたしは聞き返してしまった。
ルッキーニは顔を上げ、あたしの目をじっと見つめた。そして、さっきと同じ言葉を繰り返した。
「キスさせて」
ルッキーニはジッとあたしを見つめる。その熱い眼差しにあたしはドキドキしてくる。
キス、それもほっぺたやおでこというわけではないだろう。
もちろん今さらダメだなんて言えるはずはない。とてもおさまりがつかないだろう。
幸いにしてあたりに人はいない。
ああ、もっと大切に取っておきたかったんだけどなぁ。まあ自業自得か。
「――――いいよ」
動揺が伝わらぬよう気をつけてあたしは言った。
あたしはルッキーニと同じ段まで降りて少し前屈みになった。
「そうじゃないでしょ」
と言うとルッキーニは
階段を一段登った。
くるっと振り返るルッキーニ。そしてあたしと目が合う。
あ――
ルッキーニの目線があたしの目線と同じ高さになった。
なんだろう。なんだかすっごく不思議な気分。
「屈んじゃダメだよ。
今のあたしじゃこうするしかないけど、背だって伸びてるし、
胸だってきっと大きくなるし、砂糖もミルクもなしでコーヒーが飲めるようになる。
こうやってシャーリーとキスもできる。
だからもう子供扱いしないで――」
言い終わるとルッキーニはゆっくりと顔をあたしに近づけてくる。
あたしは思わず目をつむった。
そっとルッキーニの唇が触れた。あたしの――鼻の頭に。
「もーシャーリー笑いすぎ!!」
ルッキーニは腹を抱えるあたしを怒った。
でも、もうそれはさっきとは違うように思えた。
ルッキーニなりにどこかすっきりしたんだろう。
「もう一回する?」
あたしは訊いた。
「……いい」
「いいの?」
「……今はまだいい」
ルッキーニは階段をぴょんと一段降りた。
「でも、二人で平らな地面に立って、シャーリーが屈まなくていいくらいあたしの背が伸びたら、
その時はさせてもらうからね」
あたしを見上げてルッキーニは言った。
「それまで待ってて」
ルッキーニは絶対だよと何度もつけ加えた。
それはあまり遠くないかもしれないな、とあたしには思えた。
その時までこの唇は大切に取っておこう。
まだ感触の残る鼻の頭を指先でそっと撫でてあたしはこたえた。
「いいとも」
以上です。
こうしてシャーリーのファーストキスは守られましたというお話でした。
もうしないと言ったのにまたやってしまいました。つか前よりひどいです。
確信犯です。反省はしてません。
うん。軽快で読みやすく面白い。
けど、一部ネタに走りすぎな感がw
お前らもう結婚しろ
>>821 まじGJ!本スレのテンプレに入れてもらったりできるのかな?
>>827 面白かったwwが、ちょw最後www
あと題名があると、まとめサイトで便利じゃね?
834 :
名無しさん@秘密の花園:2008/08/12(火) 20:09:07 ID:XjH6qypc
すまない、誰かネタの解説を頼む
>>827 あらあらルッキーニちゃんたらツンツンしちゃってうふふ
>>827 GJ
初々しくていいなーって読んでたら最後で吹いたw
もう許してやれよw
>>834 「小清水 いいとも」で検索
最初の小説は苺騒動かぁ?
ミックスジュースも中の人ネタだな
838 :
821:2008/08/12(火) 21:09:14 ID:i8GhCcXq
>>827 GJ!!
ルッキーニの「吐血させる気かァ――――ッ!!!!」で吹いた。
まとめサイトのおかげでSS投下のモチベーションが上がったなら
これほど嬉しいことは無いよ!!
>>833 本スレの住人の内一体どれほどがこのスレをチェックしてるんだろうか。
あと私から言うのはおこがましいですが確かに「無題」ばっかりだと……。
それと
>>827と
>>501は同一人物ですよね?コテハンか鳥があると助かります。面倒なら聞き流してください。
>>827 GJ!
基本的にリネ芳スキーなんだが、最近ルキシャリにもときめくぜ
あの身長差がたまらん!
>>838 確かに無題ばかりじゃあれだしな。
タイトルも出来たら付けた方がいいかも。
まあコテハンや鳥も含め職人の判断に委ねよう。
さて、俺もそろそろ投下するか…?
じゃぁzgdRiItOのNo0012は「夏風の中、サーニャと」にします。
まとめサイトの人の目にとまったらラッキーということで。
>>821 乙であります!
ここまでいいもの作って貰っちゃうと何かSS書きたくなってくる
842 :
599:2008/08/12(火) 22:26:38 ID:uqGnENY8
拘ったデザイン。
分かりやすいCP表記とキャラ別検索。
エロパロやヘテロネタも入れるという心の広さ。
僕は
>>821に敬意を表するッ!!
あと、
>>840に倣って、No,0006の芳リネネタに「嵐のよるに」とつけてみる。
蛇足ですんません・・・。
>>838 すいません
>>501(No.0003)と
>>607(No.0007)と
>>827(No.0013)が俺です。
ほんとペリーヌいじり好きだな俺。えーとあとタイトルですが
No.0003を「けせら・せら」
No.0007を「(独語)」
No.0013を「こうしてシャーリーのファーストキスは守られました」
にしときます。
>>834 無粋ながら自分で自分の解説しときますと、中の人の黒歴史です。
「斎藤千和 吐血」「小清水亜美 いいとも」でググっていただければ。
最初の本はマリみての涼風さつさつ、セリフは可南子。
つまりこれも中の人ネタです。
本だったら別になんでもよかったのでネタ入れたのと、あと話が身長ネタだったからそれの連想。
ちなみにルッキーニの好きなキャラは真美という裏設定。
あと「少尉だぞ! 偉いんだぞ!」はぱにぽにのベッキーのパロ。これも中の人ネタで、あと身長からの連想。
意図的に入れたのはこの4つです。声ヲタです、ウザくてすいません。
じゃ俺も自己申告。
>>188(No.0001)
>>459(No.0002)
>>690(No.0008)
は俺です。
No.0002のタイトルは
「リネット・ビショップの将来」
No.0008のタイトルは
「ホントノキモチ」
で、よろしく。
あともうすぐSS投下します。
保管庫にまとめやすいようにコテハンは「滝川浜田」に固定します。
よろしく。
845 :
834:2008/08/13(水) 01:58:20 ID:kVpAPr2q
>>843 解説ありがとうございます
最初の本と吐血のネタが解らなかったので助かりました
あと言い忘れてましたが作品乙でした
次も待ってますw
あと自分も声オタです、ミーハーですが
846 :
名無しさん@秘密の花園:2008/08/13(水) 03:19:27 ID:as/vrzWd
ミーハーという歳でもなかろうがw
>>838 保管庫立ち上げ乙ぱんです。キャラ別にしてあるのがありがたい。
本スレの人はここにはあんまり来て無さそう。トゥルーデさんの、
>>1乙妹妄想と、定期的にエイラーニャで盛り上がるので誘導的な
意味でも、保管庫をテンプレ入りするのも良いかなと思う。
やはりエイラさんに百合の道を教えたのはミカ・アホ…やべ、誰か来た!
850 :
滝川浜田:2008/08/13(水) 16:13:36 ID:03BoNg2Z
こんな真っ昼間からSS投下する俺を許してくれ…
CPはシャーリー×ルッキーニ。タイトルは「恋と風邪はよく似てる」です。
それは訓練終了後突然起こった。
「うう〜…」
「どしたの?シャーリー」
「ん…いや…ちょっと頭が痛くてさ…」
「大丈夫?」
「…いや…大丈夫じゃ…ない…」
バタッ
「えっ?ちょっとシャーリー?…ちょっとしっかりしてよ!シャーリー!」
私はあまりの頭痛でその場に倒れ込んでしまった。
―――恋と風邪はよく似てる―――
「うーん、まあ軽い風邪ね。しばらく眠っておけば直に治ると思うわ。それにしても運が悪かったわね…。こんな時に限って宮藤さんは非番でいないし」
「…まあ、ただの風邪なんで…別に治癒魔法とかなくても」
「とりあえず休んだ方が良いわね。今日はゆっくり眠っておきなさい」
「…はい…」
そう言うとミーナ隊長は出て行った。
はぁ…風邪をひくなんていつ頃以来だろ…。
…それにしてもヒマだ。天井を見るのがこんなにヒマな事なんて初めて知ったよ。
と、どうでもいい事をボンヤリと考えていたらドアがノックされた。
「はーい」
ガチャリ
「シャーリー…大丈夫?」
「おお!ルッキーニ!見舞いに来てくれたのか?嬉しいよ〜」
私はルッキーニが見舞いに来てくれたのが嬉しくてつい抱き締めてしまった。
「ちょ…! 一応病人でしょ?大人しく寝とかなきゃ!」
「ちえっ、冷たいなあ」
「…もう、ビックリしたよ。いきなり倒れるんだもん…」
「ニャハハ、ゴメンゴメン。あん時はどうにも我慢できなくてさ。でももうほとんど大丈夫!…っとと」
「まだちょっとフラフラしてるじゃん!やっぱり寝とかなきゃダメ!」
「……」
「…何?」
「…いや、ルッキーニってさ……」
「?」
「本当に可愛いな、って思ってさ」
「なっ…///」
お、ルッキーニの顔がが真っ赤になった。
「ちょ…/// 熱で頭おかしくなったんじゃ…///」
「失礼ゆーな。私の頭は正常だ。ルッキーニが可愛いってのは本心だよ」
「…もう…心臓に弱いよ…///」
「ハハハ。っともう薬の時間かな。ねえルッキーニ、薬飲ませて」
「薬くらい自分で飲めばいいじゃん」
「粉薬だから苦いんだよ。だからせめてルッキーニに飲ませて欲しい」
「…わがまま」
と、ルッキーニは粉薬を手に取った。
私はここでちょっとイタズラを思いついた。
「はい、口開けて」
「いや、違う違う。ルッキーニが飲ませてよ。く・ち・う・つ・し・で・♪」
ありゃ、ルッキーニが固まった。
「くっ…くちうつし…?///」
「うん、口移し」
すると、ルッキーニは若干涙目になって、
「バッ、バッ、バカー!シャーリーのエロ魔神!自分で飲め!」
「いやだー。私はルッキーニの口移しじゃないと飲めなーい。それともなに?このまま私の風邪が治らなくてもいいの?その場合一番困るのはルッキーニだと思うんだけどなー」
「うぅ…っ」
数秒戸惑っていたルッキーニは意を決したように粉薬を口に含み始めた。
「うぅっ…苦っ…」
「そりゃま薬だからね♪」
「……」
「なに?」
「そのニヤニヤ顔やめ。ちょっと気持ち悪い」
「だって今からルッキーニが薬をくれるんだよ?ニヤニヤが止まらないよ〜♪」
「…ファファ(バカ)!」
「ほらほら、そんなに叫ぶと薬がこぼれちゃうよ。…早く薬、頂戴」
「…いふほ(行くよ)…」
「どんと来い」
私とルッキーニの唇が合わさった。お互いの唇の僅かな隙間からは粉薬がこぼれているけど、そんなの気にしていられない。
そしてしばらくして唇が離れた。
「薬、ほとんどこぼれちゃった」
「…だから口移しなんてやめた方が良かったのに…/// 」
口の周りに粉をつけながらルッキーニがボヤく。
「どう?ルッキーニ」
「どうって何が?」
「私とのキスの感想だよ。私はファーストキスを大好きなルッキーニにあげたんだよ? それなりの感想は欲しいね」
「…やっぱりキス目的だったんだ」
「そのとおり!薬の時間まであと30分もある!」
「いっ、いばるなぁっ…///!シャーリーの……」
「え?なんて?聞こえない」
するとルッキーニは大きく息を吸い込んで、思いっきり叫んだ。
「…シャーリーの…バカ―――――――ッ!!!!!」
「いいっ…!」
耳が凄くキンキンするっ…!
私は仮にも病人だぞっ…!?
「バカ!バカ!バカー!」
ルッキーニはバカを連発しながら私の部屋を出て行った。
「ありゃりゃ…ちょっと調子に乗りすぎたかな…。……私がルッキーニの事、好きってのは本当なんだけどな…」
その頃のルッキーニ
「……もしかするとシャーリーって私の事が本当に好きなんじゃ…///! …いやいやダメダメ…!女同士だなんて…!…でもシャーリーとだったら嫌じゃ…いやダメだって絶対!…でも…シャーリーとだったら嫌じゃ…いやダメだって絶対!…でも…///」
ルッキーニはこの夜一人で悶々と悩み続けていた。その結果寝不足になり、翌日の訓練に遅刻し、坂本少佐に怒られたのは言うまでもない。
以上です。まだまだ描写が甘いかのう…。
さて、爺はこの辺でおいとまさせて貰います…
描写?いいえ内容が甘すぎです(*´д`*)アハァ
シャーリーが治った後が気になるZEEEEEEEEEEE
またしてもシャッキーニ来た──!!GJ!!
シャーリーの「ニャハハ」がいい味出してます。
これだけ甘々な薬の飲み方ならアモバンだって飲めるだろうな。
シャッキーニ大好きだ!GJです!!
GJ!
そして次の日はルッキーニに風邪が映って、また口移しかなドキワクEDを
かってに脳内補完でポワワァァァwww
エロパロスレのほうSS途中みたいだし、こっちに本スレの妄想 みっちゃん×芳佳のエッチシーン投下しても良い?
おk!!
449 名前:風の谷の名無しさん@実況は実況板で[sage] 投稿日:2008/08/13(水) 22:10:28 ID:m0HNJMY9
芳佳も何か大きな手柄を立ててカメラマンに囲まれることもあるのだろうか。
455 名前:風の谷の名無しさん@実況は実況板で[sage] 投稿日:2008/08/13(水) 22:12:13 ID:k8kMmnOy
>>449 その写真が扶桑の新聞に載ってみっちゃんが「芳佳ちゃん頑張ってるんだー」って微笑むシーンまで妄想した
465 名前:風の谷の名無しさん@実況は実況板で[sage] 投稿日:2008/08/13(水) 22:14:25 ID:iPla4i2H
>>455 「芳佳ちゃんすごくかわいくなってる・・・んっ・・・んっ・・」
とその写真で自分を慰むみっちゃんまで想像したよ
476 名前:風の谷の名無しさん@実況は実況板で[sage] 投稿日:2008/08/13(水) 22:17:43 ID:G05gjVuT
>>465 ガラッ
「え?あ、芳佳ちゃん・・・なんでここに?」
「今休暇中だから帰って来たんだけど・・・みっちゃんは今何やってたのかな?」
と、芳佳に見つかって戸惑うみっちゃんまで想像したよ
482 名前:風の谷の名無しさん@実況は実況板で[sage] 投稿日:2008/08/13(水) 22:19:57 ID:qv2K+ajv
>>476 「ち……ちがうのこれはっ、芳佳ちゃん」
「その右手にヌラヌラと光っているものはなにかな?」
と不穏な空気が漂い始めるところまで想像したよ
489 名前:風の谷の名無しさん@実況は実況板で[sage] 投稿日:2008/08/13(水) 22:21:35 ID:iPla4i2H
>>482 「もう・・・みっちゃん・・・最初から言ってくれればよかったのに・・・はむっ」
「ひあっ!!!!!!!!」
まで想像したよ
499 名前:風の谷の名無しさん@実況は実況板で[sage] 投稿日:2008/08/13(水) 22:26:00 ID:CsUYJHrf
>>489 「んあっ…芳佳ちゃん…そこはだめ…」
「そんなこといって、みっちゃんここ濡れ濡れだよ?」
まで想像いたしました
何故、扶桑に帰ってきてるんだろう、それに芳佳ちゃん、凄い大人っぽくなってる。
「みっちゃん、ほら、私の指こんなに濡れてる…… 舐めて」
そう言って芳佳ちゃんは私の口元に艶めかしく照る指を差し出す。
「芳佳……ちゃん…」何も考えられないくらい頭が熱い…… 親友の芳佳ちゃんに指を入れられ、私の蜜でその指を濡らしている。
「ほら、みっちゃん……」濡れた指が私の唇に触れ、さわと唇をなぞる。
「は……い」私は無意識のうちに頷いて、芳佳ちゃんの指を口に含んだ。
口に加えた指とは別のほうの手の指が私の陰部に侵入してくる。
クチュクチュ
芳佳ちゃんが動かす指から卑猥な水音が漏れる。
ピチャクチュ
「みっちゃんのここ糸引いてるよ」
私の陰部から指をゆっくりと引き抜き、ダラリと濡れた銀色の糸を垂らす。
「んっ……」芳佳ちゃんの指が私の口内を塞ぐ
「今、もっと気持ちよくしてあげるからね」そう妖しく輝く瞳で、私の瞳に了承を促す。
私は軽く首を縦に動かす。
了承の合図と受け取ったのか、芳佳ちゃんは私の口から指を引き抜き、両手で私の両脚を拡げる。
「芳佳ちゃん……お願い…します」
「うん、まかせて」そう、私の記憶に残る笑顔と同じ笑顔で頷く
ピチャ 芳佳ちゃんの舌が私の陰部に侵入してくる。
ピチャピチャ、私の膣の中を縦横無尽に蠢く。
「あっ……芳佳ちゃん」思わず喘ぎ声が漏れ、私は芳佳ちゃんの頭を押さえつける。
構わず芳佳ちゃんの舌は動き続け
ピチャピチャという水音が段々と激しくなっていく
にゅると私の中で芳佳ちゃんの舌が動き、伸ばされた舌は奥まで刺激する。
「んっーー!」
そうして私は最後にピシャリと親友の顔に潮を撒き散らして果てた……
以上です。短すぎるけど
えっちですわ!えっちですわー!
えっちなのもイイ!!
漸くこっちでもエロ有りきたか……
まさかみっちゃんがここでも見られるとはw
しかし本スレは私には早過ぎてついていけないな。GJというより乙
>>857
>>860 おつ!面白かった!!
ただ最後のシーンで鳥肌実の敬語でセックスを思い出してしまって鬱ww
ここの保管庫って本スレのwikiにリンク載せたら駄目なんかな?
エロパロ側は18禁ものが書かれることを前提にしてるし
一般アニメのまとめサイトから直結するのはさすがにどうかと。
>>865 なんで百合版に集まってるんだと思ってるだ
そもそもこのスレの存在知らない奴がほとんどじゃなかろうか
まとめWikiにこのスレと保管庫の事載ってたよ!
エイラがサーニャのことを想いながらひたすら自慰に耽るだけのSSは百合に入りますか
>>870 スレの流れがエーリカ一色に染まる前のこの時間がチャンスだ!!
最速地域では今日がエーリカメイン回か
ゲルトさんまた妹病発病するのかな
むしろ発病してほしい。思い切って。
「芳佳ちゃん、芳佳ちゃん・・・」
リーネは自室から外のグランドを見ながら呟いていた。
今日の訓練は体調不良で休んだのだ。
坂本少佐の声がグランドに響く
「よーし、じゃあ二人一組になって準備運動からー!」
「サーニャ、いっしょにやろー」
「いいよー」
坂本少佐は宮藤に声をかけた。
「宮藤は私とペアだ。」
「はい!坂本さん。」
その様子を見ながらリーネはまだぶつぶつと呟いていた。
「芳佳ちゃん、芳佳ちゃん・・・」
深夜
リーネは思い切って芳佳の部屋の前まで行ってみた。
ノブに手をかけてみる。鍵はかかってなかった。
「お邪魔します」リーネは体を滑らせて中に入った。
中は真っ暗で誰もいないようだった。
「芳佳の寝室はあっちかな。」
そう考えていた時、声が聞こえてきた。
リーネはとっさに身を隠した。
入ってきたのは芳佳と坂本少佐だった。
芳佳の声が先に聞こえた。
「どうぞ、入ってください。」
後ろから坂本少佐が続く。
「部屋、汚いんであまり見ないで下さい。」
「そんなことないぞ、きちんと整理されているじゃないか。」
「そうですか?坂本さんの部屋のほうが整理されていると思いますけど。」
「あれは荷物が少ないと言うべきかな。あっはっはっはっ。」
坂本少佐の声が部屋に響く。リーネは二人からは見えない奥のほうで
息を殺して会話を聞いていた。
「お茶でも飲みます?」
芳佳が台所に行きかけた時、坂本少佐が声をかけた。
「後でいいぞ。」
坂本少佐はきっぱり断った。
「後・・・・ですか?」
「分かっている癖に、宮藤はかわいいな。」
リーネは息を呑んだ。二人はキスをはじめたのだ。
「んっ・・・・んん・・」
「は・・うん・・・」
「宮藤のキス、好きだな。体の奥がじゅんってなる。」
顔を真っ赤にしながら芳佳が言う。
「わ、私もです・・・・」
「ここでするか?」
「い、いや。ベッドに行きましょう。」
坂本少佐が続ける。
「今日は脱ぐか?それとも着たまま?」
「坂本さんが・・好きなほうでいいです。」
二人が奥の寝室に行ったのを確認すると、リーネはため息をついて出てきた。
「あ・・はぁぁぁ・・・うん・・ああああ・・・・」
「宮藤の(ピー)かわいいな。すごくかわいい・・・」
リーネがもっとも聞きたくなかったセリフが聞こえてきた。
思わずその場でへたり込んでしまった。
「宮藤の(ピー)が欲しいんだ!さあその(ピー)を私のここに入れてくれ!」
「坂本さん、行きますよ・・・」
「あ、あぁぁぁぁぁぁ・・・いいよ・・・宮藤、もっとぐしゃぐしゃにお○こ
かきまわ・・・・・あ、はぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!」
「坂本さん、すごくHです。私の(ピー)はそんなにイイですか?」
「あ、あぁぁぁぁぁ・・・さい・・こう・・・・・あぁっ!!」
リーネは動くことが出来なかった。
「芳佳ちゃん・・そんなに・・私よりの少佐のことが・・・・・・」
リーネの目から涙があふれてきた。耳をふさぎ、床に目をおとしても
あの二人の声が聞こえてくる・・・・・
「芳佳ちゃん・・芳佳ちゃん・・」
もはやリーネの思考能力は完全に飛んでいた。涙だけがとめどなく流れていた・・・
「ああぁ・・・宮藤・・みやふじぃぃ・・・・・」
坂本少佐の声がリーネの耳から離れなかった。
リーネはその日以降もたびたび芳佳の部屋に行っていた。
芳佳の声が聞こえる。それだけが彼女の拠り所だったのかも知れない。
しかしそれは坂本少佐との営みを聞く事になり、結果的にリーネの精神は
徐々に追い込まれていった。
今日は浴室にいた。
「坂本さんのおっぱい、柔らかくていい気持ちです。」
「こらこら、あんまり強く揉むな。」
「ふふ、強く揉まれるのが本当は好きなんですよね?」
そう言うと芳佳は坂本少佐の乳首にしゃぶりついた。
「ああぁ・・・こ、こら・・そんなに・強く吸う・・・はぁっ!」
リーネはその声を聞きながら芳佳のパンツの匂いをかいでいた・・・・・
「坂本さんのお○んこすごくきれいです・・・・・」
「こら、広げるな。」
「私の(ピー)入れちゃおうかな。」
「まだ濡れてないっつーの。」
(そういいながら、坂本少佐はまんざらでもなさそうだな・・・・)
リーネはベランダから覗いていて、二人の行動はすべてお見通しだった。
小雨が降っていて、リーネは濡れていたが、本人はそんなことは少しも気にしていないようだった。
「いれますよー」
「あっこら!まだだって言って・・・あっ痛っ!」
「今に良くなりますよ。」
「くっ・・・あっあっ・・・・・っ・・・・・」
リーネは完全に頭が麻痺していた。こんなこと耐えられない。
芳佳ちゃんは私のものなんだ。あんな女に取られるなんて耐えられない。
涙のあふれた目の横に、光るものが入った。
「あっ・・・・・」
(そうか・・・・ふふ・・・そうよ、実際は簡単なことなのよ!)
リーネは涙を浮かべながら上を向いた。瞳孔が開き常軌を逸してるのが分かった。
「そうよこんな簡単なこと、何で今まで気付かなかったんだろう。あ、あはは
あははははははははははははははははははははははははははははははははは。」
翌朝の食堂
リーネは一人先に来て、腕を後ろで組んで、みんなが来るのを待っていた。
「芳佳、たくさん食べないと大きくなれないぞ。あっはっはっはっ!」
「私は太って坂本さんに嫌われたくはありませんから。」
笑いながら二人が入ってきた。リーネの存在に気付く。
「あ・・・リーネちゃん・・・・・」
顔を少し伏せ気味にして芳佳が言った。坂本少佐と組んでいた手も放した。
リーネはここ最近体調を崩し、自室にこもりがちになり、みんなの前に
出ることも少なくなっていた。芳佳も坂本少佐もリーネに会うのは久しぶりだった。
リーネが少し前に出てきて坂本少佐に話しかけた。
「しょ、少佐」
「リーネ、久しぶりだな!あっはっはっはっ!元気になった」
そこまでしゃべった瞬間、坂本少佐はリーネの右手に光るものが握られていて、
それが自分の首筋に当たる気配を感じた。
「か・・・・」
不適な笑みを浮かべるリーネ。
「死んじゃえ」
しゅ
空気を切る音が鳴り、坂本少佐の軍服の襟首がぱかっと開いた。
いや、開いたのは襟首だけではなかった。
「え、な、なに?」
リーネの右手に握られていたのは鋸だった。
坂本少佐の首筋にうっすらと血がしたたり、手を首に持っていった瞬間
ぶしゅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ
「きゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」
「はは、あははははははははははははは、」
怒声の中に虚ろな笑い声が響く異様な空間だった
ペリーヌが叫んだ。「少佐!少佐!!誰か医療班を!!」
鮮血に染まった床に倒れこんだ坂本少佐はピクリとも動かなかった。
芳佳は呆然としていた。少し開けた口からやっと声が出た。
「坂本さん・・・・・」
そしてリーネの方を見て声をかけた。
「リーネちゃん・・・・・・・」
だがリーネは芳佳の声が聞こえていないのか、虚ろな目で笑い声をあげているだけだった。
「はは、あははははははははははははは、あはははははははははははははははははは・・・・・」
STRIKE DAYS
最終回 鮮血の結末
本日リネットスレに貼ったものです。
昨日と違い今日は反応なかったのでこっちにも貼ってみました。
昨日指摘のあった部分を改良して「芳佳ちゃん」「宮藤」など
よび方は気をつけましたけどどうでしょうか?
芳佳にピーがあるなんて百合じゃねえ!っと思う方もいるかもしれません。
すみません、私ふたなり&ヤンデレ好きなもんで・・・・
ふたはNGかな
エロパロの方に投下した方が喜ばれるかと
>>882 ありがとうございます!
エロパロですね行ってきます!!
一応エロパロのほうが良いだろうけど、鬼畜系とか、ふたなりとかは最初に注意書きがあったほうが良い
私は特にそういうのは見るわけではないけど、好きな人も居るだろうし
>>884 たしかにそうですね。STRIKE DAYSと書いただけじゃ
分からない人もいるだろうし、ましてふたなり、ヤンデレは
好き嫌いがはっきり分かれる物でしょうから。
以後気をつけます。
ご忠告感謝します。
単にスクールデイズのグロネタ場面をウィッチーズでやっただけにしか見えんので
反応もなにもしようがない。
それとも「芳香氏ね」的なコメントが欲しかったとか?
つーか、吐き気がするのであれと混ぜないでくれ。
>>885 読みやすかったよ。元ネタは知らんけど。フタはむしろおかわりなので、
良かったが、リーネのヤンデレ化は、ちょっとカンベンかも。
まぁ、エロパロが無難かもしれないけど、変なガイドラインみたいなのが
出来るのもツマンないので、
>>884の方が言われるように注意書きを必ず。
>>886 >>887 ありがとうございます。
やはり特殊なジャンルなんですねヤンデレは
リーネのヤンデレ化は私にとっての愛情表現なんですが
これからは冒頭に注意書きを書きたいと思います。
こんな駄文でも読んでくれる方がいて、感想、警告、注意等をかいてもらい
本当に感謝です。
次回作に生かしたいと思います。
ふたなりは無しじゃね?
正直板違いな気がする
>>889 以後発表の場は気をつけます。
ご忠告ありがとうございます。
なんかかっこいいな。確かにかなりエイラが積極的だけど、
妖しい雰囲気が出てていいわぁ
>>891 こういう雰囲気大好きだ
しかしこのエイラさんはカッコいいな
エロパロスレ覗いてきたけど俺には耐えられなかった…
なんで俺ピンク板にいるんだろ
>>891 10年後のエイラーニャと思っておこう
>>891 うまく言えないがなんかアメリカンな感じで、これはこれでいいな。
毎晩サーニャに告白しようとするもいつもうまく言えずに四苦八苦するエイラ。
どう思いを伝えようかと悩みながら色々チャレンジするが、サーニャのふとした行動を避けられてると思い込み落ち込む日々。
が、ある日サーニャがふとしたきっかけに「好きだよ」
エ「今なんて・・・?」
サ「好き」
エ「あの、えと、その好き・・・ってのは私のと(サーニャに唇を塞がれる)」
サ「一緒だよ」
っていうのだと妄想してた第6話
ていうか次回予告がおもしろすぎる。
数年後の結ばれた二人って感じ
最高のエイラーニャでした
ペリ犬がガチすぎた
エイラーニャが同衾してる光景見ても何もリアクションしないルッキーニって
少佐と芳佳の師弟コンビが最高でした
扶桑の撫子は変態だわ
女同士というものが当然のことだと思っているんだよ
自分のパンツ…いや失礼、ズボンを芳佳に穿かそうとするゲルトさんも面白かった
なぬ?7話は芳佳ゲルトがあるのか!
これは楽しみだ
やっぱり奇数回は凄そうだね。サンテレ組だから見れないケド。
なんかサーニャが、積極的っぽいらしいし。ハイレベルな誘い受け?
7話次第では冬コミに繋がるかも、って思ってたけど久し振りに
百合的な意味でも、広がりを持つタイトルになるかもね。
いらん子中隊といい、今週話といい、スタッフは病に侵されてるなwww。
俺らと同じ不治の病にwww。
うーむ。今回は病的でやばかった。
エーリカが天敵なルッキーニにエロスを見出だしたようでそうでもない。
はっきりしたことは、ペリ脳内の少佐はピンク色に眩しいのだね。
今週と5話の脚本家はストパニの人だからなw
色々といっちゃってるぜ
>>901 芳佳と美緒が変態なら、
ハルカと智子はド変態だ
そういや、ルッキーニは千代、エーリカは蕾、ペリーヌはゲームの玉青ちゃんだったよね。
しかし、エイラは何でサーニャのパクったんだ?
あの格好なら別に無理に着んでも大丈夫そうだが・・・。
智子はムッツリド変態、ハルカは全開でド変態
本スレが大変なことになっているようだな……
それはそうと900超えたしそろそろ次スレの事考えた方がよくね?
次スレは、まだ早いかも。基本百合板は過疎だし。
って、勢い見てみたら板内で3着だった。なのはさんと東方の次って。
何故か次スレの話しは楽しいんだけど、
>>970越えた辺りでもいいかも。
ただここは、勢い質ともに良いSS書きの方が多いから、あくまで提案の
一つだけど。
やべえよエイラーニャマジパねぇ
>>915 アリガト。本スレの荒れっぷりに右往左往していたので。
心が和みます。いや、和むと言うより寝れなくなりました。サンクス。
これで大体エイラとサーニャの日常的関係が掴めた気がするね
エイラの「今日だけだかんナ〜」の後の笑顔に撃沈した
サーニャもエイラの横で安心して寝てる姿はやっぱり微笑ましい
ズボンだけはサーニャの穿きたかったんだろね……
サーニャは天然を装っているけど、実は今か今かとエイラからのアプローチを待っているに違いない
でもヘタレなのでサーニャの天然を装った誘いに乗れない
朝チュンだよどう見ても
>>920 何かたまらない幸せな気分が湧き上がってきた
SS書こうぜ! あと3日でさーにゃんの誕生日だ!
>>920 そして結局サーニャがエイラを押し倒すということか
それ以降、かわいいふりして実は攻め攻めの女王様サーニャと小姓(本人は否定している)
のようなポジションになってしまうエイラとか妄想すると楽しそうで仕方ない
今回の話は報われないキャラだと思ってたペリーヌがいろいろオイシイ目にあっててよかったw
少佐×ペリーヌ何気に好きなんだもんで
サーニャを好きで好きでたまらないけど、気持ちが強すぎて逆に押さえていてヘタレ気味なエイラと、
おずおずとしかし確実にそんなエイラに接近してぴったり寄り添うようになるサーニャ。
二人はしあわせ。
>>923 同志よ
俺的にも今回はおいしかった、ペリーヌかわいいよペリーヌ
今回のペリーヌはネタじゃなく可愛かったな
少佐と幸せになってほしいが、立ち位置的にむずかしいかw
何より少佐がまた宮藤とわっはっはするとこが見られて良かった。
ちっとも笑わなくなった少佐を宮藤が何とかわっはっはさせようとするSS書こうかとも思い詰めてたが、
これでその必要はなくなったな。安心安心。
そしてペリーヌは最早行くとこまで行ってしまったな。そこもまた可愛かったが。
少佐×芳佳派としては7話の裸軍服はウマかった
なんかSS書こっかなー
宮リネ好きとしては少し寂しかったが、それ以上にエイラーニャにニヤニヤさせられちまったw。
多分、エイラもサーニャもお互いの事が大好きなんだろうな。
あと、ぺりーヌを応援したくなった。
あーいう不器用者の片思いっていうシチュエーションが大好きなんだ・・・。
930 :
名無しさん@秘密の花園:2008/08/15(金) 16:47:43 ID:CbK9a5pc
ペリの「....まったくあなたって人は!....ありがと」は最強。良かったねペリーヌ。
少佐派としては風呂上がりのストレート少佐見れたのが嬉しかった。美しすぎます少佐。
おれもペリーヌ好きだよ結構。
まあシャーリーとルッキーニがいつも一緒にいるだけで幸せだけどなw
今回のでペリーヌ好き増えたかもな
さて、980まで行ったら次スレ行くかね?
>>934 GJ。
少佐がリーネに嫉妬してるんですね、わかります。
リーネヤンデレじゃないかww
リーネちゃんは芳佳ちゃんが大好きなんですね。応援します。
>>934 おっぱいへのアタックでここまで惚れさせるなんて
芳佳さんどんな魔手の持ち主なんだ……
>>891 私の携帯の待ち受けにした!
作者はダレダロウナ...
>>920 それなんかすっげーわかる...<天然を装った誘い
ふたりの3〜5年後が楽しみ。
そして
>>891に...
俺、いままで少佐×芳佳派だったけど
ペリーヌ×少佐派になっちゃった・・・だってペリーヌ可愛いんだもん
まあ俺みたいに全てのカップリングを好きになればおっぱいもんだ芳佳みたいな顔ができるよ
エーリカが微妙にカールスラント組以外と絡ませづらくなったのは気のせいか。
まあ甘えられて世話を焼くトゥルーデと天然小悪魔ぶりを発揮するエーリカという
イメージが強化されたからそれはそれでいいんだが。
ゲルトさんがやってた、自分のを履かせようとするのは
新しいプレイなんだろうか・・・。
カールスラントではよくある事、もちろん裸で寝ることも
つまりもし隊長とゲルトが同衾する場合ふたりとも全裸になるわけなんだよ…
そう思うとオラわくわくしてきたぞ!
なんだ7話はただの神回か(作画はアレだが)
自分のを履かせようとするゲルトにきたああああああああああってなった
ただエーリカは未だにイマイチカプ決まらないな。つかEDはペリーヌとなのな
>>949 優勢なカップリングを並べてみると11人の中で一番余りやすいのがエーリカだからな……
まだまだ本編でのエーリカ分が足りないって事
個人的にはこれまでのトゥルーデ変態の流れを一気に覆すような
一心不乱のトゥルーデ×エーリカを所望したい!!いや変態トゥルーデも捨て難いけど!!
エーリカは妹とデキている・・・。
姉妹百合スキーとしてそう信じています。
姉妹百合ハァハァ
「お姉ちゃん♪」「お姉さま」「姉さま…」
たまらん
やばい!
さーにゃん天然装いエイラを誘い受けしほうだい妄想が止まらん!!
早く承れ!エイラ
サーニャってエイラに対しては結構わがまま?
「これ私の」って言って無理矢理脱がそうとしてるとこに和んだ
サーニャはエイラにATフィールド全壊してるってことだね
エイラはサーニャに性的フィールド全開
あまずっぺぇー
エイラに対してだけ壁を作ってないのが萌えス。
時々膝の上に座ってみるんだけどエイラは抱きしめられないんだ
他意の有無はともかく
サーニャはエイラと一緒に寝たかったってことでおk?
さり気なくエイラの隣に寝ちゃって
あわよくば手を出してほしかったんだよ
しかしエイラがヘタレすぎた、と
エイラはサーニャとキス直前の場面ですらヘタレて
「そ、そうだ、タロットでもやらないカ」とか言っちゃうイメージ
そんなことになったら「そっか、もっと早くこうすればよかった」とさーにゃんがガバッと!
8月28日
いつもと同じ。
8月29日
いつもと同じ。
8月30日
いつもと同じ。
8月31日
いつもと同じ。
9月1日
新しい月のはじまり。
いつもと同じ。
9月2日
いつもと同じ。
9月3日
いい加減痺れをきらしたので今日は下着姿でベッドに入ってやった。
寝ぼけて部屋を間違えたフリも忘れない。
わたしがベッドに倒れ込むとびっくりして起き上がるところがかわいい。
毛布を掛けてくれたのが嬉しかった。
「今日だけだかんナ」
といつもと同じ言葉を言うとそのままベッドからいなくなってしまった。
まったく、どうしようもない甲斐性なしだ。
でもエイラのそんなところも好き。
エイラが服畳み終わってまたベッド入ってきた時
サーニャは寝たふりしながらドッキドキ状態だったんですね、わかります
この板的にはエイラーニャはそんな関係でFA
魔性の天使 誘惑の妖精……!!
いや、それはどうかと思う
エイラーニャはエイラが動けば進展するのにエイラがヘタれてる所が最高だ
そろそろ次スレのテンプレを決めておこう
保管庫はもちろん入れなきゃだよな?
967 :
名無しさん@秘密の花園:2008/08/16(土) 17:29:05 ID:6CZU9Duf
ここの住人的には、少佐×中佐ってどうよ?中×少でもいいけど。
個人的にはかなり好きなんだが…。
>>967 よお俺ノ
むしろ鉄板だと信じてるぜ!
個人的には中×少はなんだが…
ってか夫婦だしな、中佐と少佐は
>>970 呼称表へのリンクは有った方が良いと思います。
エイラ×サニャ→さにゃ襲い受け
少佐×隊長→基本階級下克上少佐攻め(しかもバナナ)そしてノリノリな時は中佐も少佐を可愛がる。(指と舌でねっとり)
な感じでリバ
....でよくない?
今回の放送を見て
ずぼらなエーリカにはトゥルーデがついてないといけないと思い、
精神に異常をきたしつつあるトゥルーデにはミーナがついてないといけないと思いました。
改めてカールスラント組の絆の強さを感じた話でしたね。
そして熟した性欲を持て余すミーナ隊長には少佐...と。
おK!だと思う
そういえば最近録画してあった7話みたんだが、
なんだかシャキッーニ好きな自分としては(´・ω・`)
>>973 次の隊長メイン回でも3人が絡んでくれるといいな
>>743 そういえば"8話は百合的にキツイ"みたいな話しがあったけどどうなんだろう?
予告見た限り全然普通っぽかったが。
980 :
975:2008/08/17(日) 00:15:22 ID:6n1F2c15
上のテンプレにキャスト追加して
建ててきて、次スレにSS貼り付けておいて良い?
>>980 スタッフの部分をキャストに変えた方がスッキリして良さげ
スタッフよりはキャストを入れた方がいいな
60行くらい入るから、全部1に入るんだけど、長いかな?
製作情報くらいは全て入れたいんだけど…… 長くないならこれで建ててくるけど↓
守りたいから私は飛ぶ!!パンツじゃないから恥ずかしくないもん!
●スタッフ
監督・アニメキャラデザイン:高村和宏 キャラクターデザイン原案:島田フミカネ
シリーズ構成:ストライカーユニット 助監督:八谷賢一
世界観設定・軍事考証:鈴木貴昭 メカデザイン・メカ総作監:寺尾洋之
キャラクター総作監:山川宏治・平田雄三 美術監督:小倉宏昌(小倉工房)
美術設定:松本浩樹(スタジオイースター) カラーデザイン:甲斐けいこ・池田ひとみ
3D監督:下山博嗣 撮影監督:江間常高
編集:三嶋章紀 音響監督:吉田知弘
音響制作:楽音舎 音楽:長岡成貢
音楽制作:コロムビアミュージックエンタテインメント
アニメーション制作:GONZO
原作:島田フミカネ&Projekt Kagonish(プロイエクト カーゴニッシュ)
●キャスト
宮藤芳佳(みやふじ よしか):福圓美里 坂本美緒(さかもと みお):千葉紗子
ミーナ・ディートリンデ・ヴィルケ:田中理恵 リネット・ビショップ:名塚佳織
ペリーヌ・クロステルマン:沢城みゆき エリーカ・ハルトマン:野川さくら
ゲルトルート・バルクホルン:園崎未恵 フランチェスカ・ルッキーニ:斎藤千和
シャーロット・E・イェーガー:小清水亜美 エイラ・イルマタル・ユーティライネン:仲井絵里香
サーニャ・V・リトヴャク:門脇舞以
●放送局
福井テレビ:07/03(木) 25:20〜 テレ玉:07/03(木) 25:30〜
奈良テレビ:07/03(木) 25:30〜 チバテレビ:07/03(木) 26:30〜
KBS京都:07/04(金) 26:00〜 信越放送:07/04(金) 27:00〜
岐阜放送:07/05(土) 25:00〜 テレビ神奈川:07/05(土) 27:30〜
群馬テレビ:07/06(日) 25:30〜 サンテレビ:07/07(月) 26:10〜
東京MXテレビ:07/07(月) 27:00〜 三重テレビ:07/07(月) 27:00〜
TVQ九州放送:07/09(水) 27:38〜 熊本放送:07/14(月) 26:25〜
BS日テレ:07/28(月) 27:30〜
●関連サイト
公式サイト:
http://s-witch.cute.or.jp/ まとめwiki:
http://www37.atwiki.jp/strike_witches/ 人物呼称表:
http://www37.atwiki.jp/strike_witches/pages/50.html 百合SSまとめサイト:
ttp://lilystrikewitches.web.fc2.com/ ●前スレ
ストライクウィッチーズでレズ百合萌えpart1
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/lesbian/1215392227/
芳佳さんなにやってはるんですか
>>987 "ふっー"の場面でたまらなく幸せな気分になった
>>987 エイラーニャの回を録画大失敗という凹み気味のところになんというリネ芳!
…君は俺の折れた心を癒してくれた…
ありがとう
>>991 芳佳めちゃくちゃ楽しそうだなww
こういうキャプ漫画は元の映像観る時にフラッシュバックするから困る。
ちょっと早いが、スレ埋め立てついでにエイラーニャでお誕生日SS?を投下させてください。
誕生日会の数日後の設定で。
(1/4)
目を覚ますと、見慣れた景色がそこにあった。
水晶玉やタロットカード、ちょっと怪しい石像や難しそうな本。
ここが自分の部屋ではなく、エイラのだと気づくのにそう時間はかからなかった。
自分が寝ていたベッドを見渡し、部屋の主を探すが見当たらない。
枕元には自分の脱ぎ散らかした服が綺麗に畳んでおいてあった。
シーツを手でさぐってみても、そこには冷たい感触が残っているだけだった。
「エイラ・・・?」
いつものように夜間哨戒を終え、また無意識にエイラのベッドにもぐりこんだのが明け方。
今は・・・時計を見ると11時。確か今日のエイラはオフ日だったはず。
暇なときは昼まで寝てる自分につきあってよく隣で二度寝したりするのに。
おもむろに立ち上がり、着替えることにする。
エイラ、どこ行っちゃったんだろう。
(2/4)
たった一人食堂で遅い朝食をとり、シャワーを浴びて一息ついた。
食堂で会った宮藤さん達や、お風呂であったイェーガーさん達に勇気を出してエイラの
行方を尋ねてみたが、みんな知らないとのことだった。
いつもだったら隣で寝ていなくても、こんなに探さなくてもいつのまにか「おはよう、サーニャ」
と言いながら隣に来てくれていた。
なんだか落ち着かない。なんでだろう。
サウナ室やハンガーも覗いてみた。
外に出て、辺りを歩いてみた。
でもどこにもいない。
この前ネウロイの襲撃を防いだばかりだから、予報ではしばらくネウロイは来ないことに
なっている。
だから定期巡回やトレーニングなどの予定は入っているけれど、そのあい間の時間は好きなことを
して過ごすことが出来る。
トレーニングに励む人、趣味を楽しむ人、お風呂で日々の疲れを癒す人・・・
こうして色々なところを見回ってみると、皆いろんな過ごし方をしていることに気がつく。
私は、私はいつもこういう時何してたんだろう。
エイラが占いをしてくれたり、私の昔の話を聞いてくれたり、一緒にサウナの後水浴びしたり。
いつも、エイラが一緒にいてくれた。
私が鬱陶しくなって、離れていってしまったんだろうか。
胸に浮かんだ考えを、首を振ってあわてて打ち消す。
もうちょっと、探してみよう。
(3/4)
「サーニャ!」
遠くの方で、自分を呼ぶ声がした。
一瞬、幻聴かと思った。だって、その人のことを考えていたから。
もういつの間にか夕暮れ時で、辺りはオレンジに染められていた。
「やっぱりサーニャだ。こんなところで何してるんだ?散歩?」
駆け寄ってきてくれたのはやっぱりエイラだった。
やっと会えた。
私の顔を見たエイラが、なぜかびっくりしたような顔をしている。
「どうしたサーニャ?誰かに嫌なこと言われたのか?それともどっか痛いのか?」
「ううん、どうして?」
「だって、何だか泣きそうな顔してるぞ」
エイラにやっと会えて、嬉しくて、自分では笑ってるつもりだったのに。
心配そうに顔を覗き込むエイラをみてると、なんだか涙がこぼれそうになる。
泣き顔をみられるのは恥ずかしくて、あまり心配かけたくなくてエイラの肩の辺りに顔をうずめた。
「サ、サーニャ?」
顔は見えないけど、声からすごくびっくりしてることがわかる。
でもなんとなく離れたくなくて、少しだけそのままでいさせてもらうことにした。
「どこ行ってたの?」
「あ、今日予定はいってなかったから隊長に許可もらって外出してたんだ」
「そうなんだ・・・」
あんなに探し回って馬鹿みたいだ。外出することなんて少し考えたらわかることなのに。
でももういいや。今はエイラがここにいてくれる。
(4/4)
「で、あのな・・・」
「?」
顔を上げてみると、夕日の中にいるせいかエイラが顔を真っ赤にさせている。
エイラが後ろ手にもっていた小包を渡された。
「今日、たまたまでかけたら、前サーニャが可愛いって言ってたやつ、たまたま見つけたから・・・、
誕生日プレゼントまだ渡してなかったし、遅くなっちゃったけど」
小包を開くとそこには、以前エイラと買い物に出かけたときに見つけた写真立てが入っていた。
「この前誕生日に皆で写真撮っただろ?そういうのに使えるかな、って」
エイラが自分が言ったことを覚えていてくれたことも、わざわざ許可をとって買って来てくれたことも、
照れくさそうにぶっきらぼうな口調で話してくれることも皆すごく嬉しくて、
でもこんな気持ちをどうやって伝えたらいいのかわからない。
「・・・ありがとう、嬉しい」
「そ、そうか、よかった」
お礼は言えたけど、何だか足りない感じがする。
遅くなると怒られるから帰ろう、と歩き始めたエイラの背中を見つめながら、何だかもどかしい
ような、そんな変な感じがする。
もっとこの気持ちを伝えたい。
エイラと会えて嬉しい、一緒に帰れて嬉しい、プレゼントくれて嬉しい、エイラが私のことを
考えてくれたことが嬉しい。
口で言うのは恥ずかしいから、先を歩くエイラの手に自分の指をからませた。
驚いたように振り向くエイラ。
「サーニャ?」
「・・・駄目?」
「・・・駄目じゃないけど」
握り返してくれた手が嬉しくて、エイラとの距離を縮めて並んで歩き始める。
もう夕飯の時間が迫っていて、急いで戻らなければならないはずなのに、なぜか私たちは
ゆっくり、ゆっくりと浜辺を歩いていった。
今度頑張って、口に出してこの想いを伝えてみよう。
エイラ、またびっくりしちゃうかな。困らせちゃうかな。
隣を見上げると目があって、すぐ逸らされてしまったけど、その代わり握る手に少し
力がこもった気がして、それが嬉しかった。
空を見上げると、ちょうど一番星が顔を出したところのようだった。
以上です。
サーニャ→エイラが観たくて自給自足してみた。
サーニャお誕生日おめでとう。
1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。