>>791 コメディータッチ大歓迎
正座して待ってます
俺「ただいま」
エーリカ「おかえりー」
玄関に座って靴を脱ぐ俺に抱きついてくるエーリカ
そしてなぜか右手は俺の股間を擦っている
俺「この手は?」
エーリカ「わかってるくせにぃ」
明らかに体を求めてる仕草
俺「今日は疲れてるから明日にしような」
エーリカ「えー!一週間もしてないんだぞ。早くしようよー」
俺「ほんと勘弁してくれ。死ぬほど疲れてる」
振り返ると、そこにはズボンを下げて股間丸出しのエーリカが
マンコからは愛液が零れ落ちていた
エーリカ「もうこんなになってるんだよ。ねえ、してよ」
顔を赤くしてエロいフェロモン出しまくるエーリカを見て、俺はもう我慢できなくなった
続かないや、誰か書いておいて
わっふるわっふる
書ける時で良いさ。
のんびりやってこう。
>>794 女の部分をさらすエーリカに俺のオスが反応していた。
死ぬほど疲れていても下半身に芽生えた欲求は衰えを知らない。
エーリカを女として、メスとして味わいたいと俺のなかの本能が訴えていた。
「おまえ、いくらなんでも濡れすぎだろう。もしかしてさ――」
「その先は言わなくていいからさ。ね、しようよ」
服のすそを持ち上げて俺の欲望を刺激してくる。
据え膳食わぬはなんとやら。
俺は疲れた体にムチ打って立ち上がり、エーリカに抱きついた。
前戯とか雰囲気とかはどうでもいい。
どうせ眠気と疲労にやられた頭ではデリケートに扱うことなどできやしないのだから。
おざなりなキスを交わし、俺はエーリカの腰元に顔を近づけた。
歳のわりに未成熟なソコはすでにぬめり気のある液体で汚れていた。
なまじ幼さが残るだけに、淫らな体液にまみれている光景はある種の背徳的な興奮を感じさせる。
俺は熱くたぎる欲情に突き動かされ、いやらしい汁を滴らせる切れ目を無遠慮に舐めた。
「ひぁっ……、んん、くぅ……」
くぼみの縁に沿って舌を這わせる。
エーリカの蜜が唾液と絡まり、にちゃ、とはしたない水音を立てた。
おいしくもなんともないはずなのにどこか甘く感じる。
心の底から大好きな女の子だからそう錯覚しているのかもしれない。
赤くふくれあがった突起をすこし強めに噛んでやると、頭上から色っぽい女の鳴き声が降ってきた。
その声に反応して俺の調子は整った。
玄関先でムードもへったくれもありはしないが、俺もエーリカも準備は万端だ。
あとは本能のままに欲望をぶつけあえばいい。
俺は快楽にぷるぷる震えているエーリカを床に寝かし、脚を開かせた。
眠たいので誰か続きお願い
>>791もすごい楽しみにして待ってるよ
ある時、仕事をサボって不良仲間とビールを飲んでいた。
「ミーナっていうやつのせいで明日から俺は無職だ」ミックが言った。
「まだマシだろ。俺なんて上司を半殺しにしちまったせいでムショ入りだぜ」ボス格のキースが言った。
「お前はどうなんだ?ブライアン?」チャーリーがビールを飲みながら言った。
「さあね。隊長のユニットをぶっ壊したのがバレたら俺もクビかな」俺は煙草に火をつけた。
「なにをやっているのですか?」振り返るとミーナ隊長がいた。
俺たちは慌ててビール瓶を隠した。
「今は休憩時間ではないはずですが」
「今日で最後なんだから好きにやらせてくれたっていいじゃないすか」ミックが言った。
ミーナはミックに平手打ちした。
「このクソアマ!」キースはミーナを思い切り殴った。
地面に叩きつけられ、女性らしい悲鳴を上げるミーナ。
「ただじゃおかねえぜ」酔っ払ったキースを止めることは誰にもできない。
その後、ミーナはキース達に散々犯された。
処女を奪われただけなく、口や尻にまで何回も精液をぶち込まれ、体中精液まみれになった。
俺は乗り気じゃなかったし、ミーナのことを嫌いでもなかったので止めようとしたが、逆にミックに鉄パイプで殴られた。
ミーナが犯される姿を隅のほうで見ながら俺はオナニーで我慢した。
ちょwww 最後の一行卑屈すぎwwwww
ああ処女って後ろのほうの処女かわっふるわっふる
>>797 雄々しく屹立した男の棍棒をシフト。下着内→すっぴん→エーリカの体内。
噛み合わされた錠前と鍵が僅かな隙間も残さず合致する。欲望×体+凹凸=結合。遺伝子に組み込まれた方程式が完成した。
肉と肉の衝突が音と熱の饗宴を彩る。女の嬌声は詩吟に勝り、男の汗は御香に代わる。
エーリカの鞘=楽園が産出する命の水を俺の聖剣≒肉欲が汚物のように掻き出した。
水浸しの床の上で野性の行為に耽る。
「ああっ、ふか、ぃぃ……!」
俺の首に回された腕に力が籠る。涙を湛えて揺れるエーリカの瞳。愉悦と快感、倍化される高揚。加熱し、加速する。
突き上げ引き戻し、エーリカの玉の汗が浮かぶ首筋に犬歯を突き立てる。
腰を叩き付ける度に狭苦しい洞窟を梳っていく。壁から滲み出る体液を吸収→肥大した自身の糧となる。
熱に浮かされるエーリカに言い放った。
「終わらせるぞ」
「ぅん、きて……!」
{腰部(進撃+後退)}^高速化×3!
接触部が蕩け、擦り合わせる感覚は消失。
永遠に引き延ばされた刹那の漂白。
浄化された聖液がイヴの受け皿に解き放たれた。
エーリカの背筋が震え、巾着の紐を締めたように入り口が狭まる。絞られる。精気を根こそぎ奪い取られる。
猛々しい情欲が引き潮のように失せるのと入れ違いに、疲労と眠気が波状攻撃を掛けてきた。
明日も仕事があるというのに、こいつの挑発に乗せられてしまった。可愛らしい外見に反して中身はとんでもない小悪魔だ。
荒々しく息を吐き、新鮮な酸素を求めて突き出される唇。
俺はせめてもの意趣返しとして、その愛らしい唇を塞いでやった。
終わり、でいいのかな…?
803 :
名無しさん@ピンキー:2008/10/05(日) 02:33:02 ID:nOiKNeuI
>>791の者です
バルクホルンの災難
「おやっ?トゥルーデ、おっはよ〜!…シシシ」
部屋を出たバルクホルンに声をかけたのは、エーリカだった。
何故か顔をニヤつかせている。
「な、何だ?気色が悪い…」
「昨日はどうだった?」
「昨日?…そうだ、何故私の部屋に少佐がいるんだ?」
「はや?覚えてないんだ。ふぅ〜ん、この不潔」
「んなっ!?」
不潔と言われたバルクホルンは、顔を真っ赤にする。(もちろん怒って
「何が不潔だ!私は本当に何にも覚えて」
「無いって?…お。お〜い、宮藤!」
廊下を歩いていた芳佳に対し、エーリカは呼び止めた。
「ハ、ハルトマン中尉。おはようございます…あ」
芳佳はエーリカに対して一礼したあと、バルクホルンを見て硬直する。
心なしか顔が赤い。
「ば、バルクホルンさん…」
「宮藤!昨日の記憶が無いんだ、何があったか教え」
「わ、私!恋愛は女性同士でも悪くないと思います!」
「は?」
「し、失礼します!!」
そう言って、呆然とするバルクホルンを差し置いて芳佳は走り去ってしまう。
「どういうことだ!エーリカ…って居ない?」
ハッと気が付き周囲を見回してみるが、そこにエーリカの姿は無い。
バルクホルンはその場で地団太を踏んだ。
続きあるけど…オリキャラ含んでるから分かんないかも。
それでも良いでしょうか?
濡れ場さえあれば、来る物拒まず
オリキャラ大歓迎! それがSSの味だ。
806 :
名無しさん@ピンキー:2008/10/05(日) 08:43:33 ID:nOiKNeuI
>>803の者です
>>804様
濡れ場が出来ないから助けてくださいと…
>>805様
そう言って戴けるとありがたいです。
一方その頃、司令室でコーヒーを飲みくつろいでいるミーナは「はぁ」と溜め息をついた。
「まさか、トゥルーデと美緒があんなことをするなんて…」
昨日の出来事をひしひしと思い出していた。
「…男との交流が無いんだ、欲求不満なんじゃないのか?」
そんな時、扉の前に一人の少女が立ち、そう言った。
「っ!!ゲホっ!ゴホっ!メリア少佐…!いつの間に」
18歳の少女として、何より部隊の隊長にあるまじき行動(コーヒーに咽る)をしてしまうミーナ。
「いや、お前が溜め息をついて外をボンヤリとしている所から、ずっとここに居たぞ。
それよりも先程の質問に答えてくれないか?」
そんな行動をさせた当事者、メリア・フロンスタイル少佐はそう突きつける。
「知りません!それに私たちはウィッチとしての使命があるのだからそんなことは!!」
「かくいうお前もか…ウィッチだからどうこうというのは、いささか欺瞞じゃないのか?
恋愛は自由だろう」
「少佐、それ以上のことは…」
ミーナは笑いながら、コーヒーの入ったカップを持ち上げる。
「おぉ、怖い。そうだ、いいことを教えてやろう」
「いい事?」
「そのバルクホルン大尉が、『昨日の記憶がない誰か教えてくれ』と声を大にして、
そこら辺を歩いて、もとい徘徊しているそうだ」
ボッ!という音を立てて、瞬時に顔を紅潮させるミーナ。
「ゲ、ゲルトルート・バルクホルン大尉と坂本美緒少佐以外に通達。
トゥルーデを止めなさい。
実力行使でもかまわないわ…事実を知ったらあの子は死んでしまうかもしれない。
全力で阻止しなさい!!」
それと同時に、通信機を通して指示を出すミーナ。
このあと…もう一つあって、その一つでとりあえずネタ切れ。
現在考え中。
書き終わってから投下しろよ
と言うか、むしろ百合板に落としたほうが良いんじゃない?
あっちは性描写がありでもおkだし
>>808 別にエロきゃ問題ない
投下するヤツの自由
あっちはエロはあんまりないような
つうかなにはともあれ完結してから投稿したほうがw
ブツ切れ投下されても少し読みづらい…
サーニャとお山にドライブに行った時のことです。
山頂の公園でお昼寝をしたり、散歩をしたりと平穏な午後を過ごしました。
二人で楽しいひと時を過ごした帰り道、突然車が故障してしまい修理に3時間ほどかかりました。
車に戻るとサーニャは疲れたのか、後部座席で猫のように丸くなって寝ていました。
時間は夜の9時、既に太陽は落ちて外は真っ暗です。
舗装された山道とはいえ、この時間帯では人気はほとんどありません。
ここで悪い考えが頭を過ぎりました。
誰も気づかないのならサーニャを犯してしまおうと。
すーすーとかわいい寝息を立てるサーニャに悪魔の宿った右手が伸びていきます。
しかしまだ良心の残っていた左手がそれを止めました。
こんなかわいらしい清純な少女を穢してはいけない、と。
格闘する両手を尻目にサーニャは寝返りをしました。
その時にシャツがたるんで首の第1ボタンが外れました。
細い首と透き通るような白い肌、その下はどうなっているのだろう?考えるだけで体内のアドレナリンという名の興奮剤が大量に分泌されていきます。
左手は悪魔に支配されました。良心は「忠告したからね」と言ってどこかへ消えうせました。
両手で気づかれないようにゆっくりシャツのボタンを一つずつ外していきます。
一つボタンを外すごとにシャツのように綺麗な白い肌が露になります。
すべてのボタンを外し終わり、そっとブラジャーをめくり上げると小ぶりなおっぱいが姿を現しました。
綺麗な丘の上に小さなピンク色の乳首がありました。
そのまま体を仰向けにしてシャツを両方ともめくると胸からおへそまでの美しいラインが目に飛び込んできました。
寝息によって伸縮するお腹に手を当てました。サーニャの暖かい体温が感じられます。
そのまま手を上へ持っていき発育途上のおっぱいを撫でるように愛撫しました。
乳首を触るとサーニャはわずかに顔を赤くして整った呼吸に乱れを発生させます。
その姿がたまらなくかわいかった!
興奮を抑え切れなくなった私の体は、中枢機関に指示を仰ぎました。
最高決定権を持つ脳は繋がれた鎖を外す命令を下しました。
途端にその命令はストップウォッチで1秒を計測するよりも速く、全身に伝わりました。
私は両手でサーニャの胸を激しく揉みました。
もうサーニャが目を覚まそうが関係ない!そんな風に考えるほど興奮していたのです。
サーニャの胸は「揉む」というほど大きくありませんが、撫でるように触るととても気持ちが良いのです。
時折乳首も引っ張ったりするとサーニャの寝息が荒くなります。
眠りながら顔を赤くして悶えるサーニャはとても官能的で、私の股間も次第に反応しつつあるのでした。
14歳という手を出してはいけない禁断の扉に手をかけてしまったという罪深さを感じながらも、これも人間であるが故に求められる欲するものだから仕方ないと言い聞かせました。
触るだけでは物足りなくなった私は自らの唇をサーニャの乳首にあてがいました。
私の唾液がサーニャの乳首に絡みつき、じゅる、じゅるといやらしい音を立てます。
その度にサーニャは体を震わせて甘い息を吐きました。
私はちょっとだけサーニャをいじめてみようと思い、口の中で歯を立てて軽く乳首を噛んでみました。
「ん・・・ぁぁ・・・んぁぁ!」
サーニャは目が覚めてしまいました。
「私、どうして服を・・・」
状況をよく把握できずにいたサーニャですが、私に裸を晒しているとわかると、急に顔が真っ赤になりました。
「恥ずかしい・・・」
下を向いて表情を隠すサーニャでしたが、肌の温度が上がっていることから興奮して赤くなっているのは明白です。
それでも私の手をどけないのは続けていいという合図でしょうか?
私はそっと手を離してみました。するとサーニャはその手を掴んでそっと自らの肌に触れ合わせたのでした。
そしてとろんとした美しい翡翠色の目で私の目を見つめてくるのでした。
口でもっとしてなんて言えないサーニャらしい行動です。
私はというとそのあまりに美しい瞳に魅了されて、しばし固まってしまったのでした。
続きいる?
当たり前だろ
おっきおっき
>>812 さっきから愚息を握りしめて待っている俺の為にも続きplz
そんな私に意識が戻ったのは数秒後のことです。
気づいたら目の前にサーニャの美しい瞳が私の瞳がありました。
そして口元にはサーニャの唇の感触がありました。
なんということでしょう!私がサーニャの美しさに魅了している間に彼女は私に口づけをしていたのです!
少し慌てた私でしたが、すぐに気を取り直しサーニャに身を委ねました。
サーニャは私の首に腕を絡め、さらに深く口づけをしてきました。
舌を私の舌に絡めてくると同時に、首にかかった腕の力も強くなってきました。
サーニャがこんな大胆な子だと思っていなかった私はあっけらかんとして彼女の瞳を見つめたままなすがままにされるのした。
見つめられて恥ずかしかったのか、サーニャは目を伏せてしまいました。
私はそんなサーニャを見ているだけでとても興奮しました。
それはサーニャも同じことで、鼻息がとても荒々しくなっています。
私はもう十分だ、と言いたかったのですがサーニャの激しい舌攻めに口を塞がれてどうにもできないでいました。
そこでほっそりとした腰を両手で掴んで引き離そうとしました。
するとサーニャはそれに気づいたのか、唇を離しました。
「もういいの?」
サーニャの問いかけに私はうんと言うはずでしたが、どうしてしまったのか感覚器官が言うことを聞きません。
口は動かないし、耳はぼんやりとしか声を聞き取れません。
サーニャの口づけに私は完全に麻痺してしまったのです。
「私は・・・まだ・・・」
耳は治りました。しかし体が言うことを聞きません。
サーニャはもう一度私に口づけをすると、そのまま私のシャツのボタンを外し始めました。
サーニャに私の体が見られてしまう!そんな恥ずかしい感情が沸きあがってきました。
一応毎日体も髪の毛も洗っているから匂わないはずだと思いましたが、それでも不安でした。
それよりもサーニャの匂いの方が気になりました。
香水はつけてないはずなのに、なぜか心地よい匂いがするのです。
そんなことを考えている間にサーニャはすっかり私のシャツのボタンをすべて外し終わっていました。
サーニャは私のシャツを少しはだけると、小さな手を胸に当ててきました。
「心臓の音、すごい・・・」
サーニャの手はほど良い温かさで、気持ち良い肌触りでした。
そのまま手を下ろしていき、どこに行くのかと思ったら、私の大事なところに当てているのです。
それを触った瞬間、サーニャはびっくりしたように目を大きく開いていました。
「ここ、大きくなってる」
いけません、サーニャさん。あなたがそんなところを触ってはいけない!
しかしサーニャは私の意志など知るはずもありません。
ゆっくりとした動作でベルトを外し、ズボンのチャックを下ろすと、パンツ越しに大きくなった私のものをゆっくりと撫でるように触りました。
サーニャの手はとても柔らかく、それだけで私は我慢の限界寸前まで来ていました。
サーニャはさらに大胆になっていきます。そのまま私のパンツを下ろし、大事なところを露出させてしまったのです。
「あ・・・」
パンツに当たって跳ねたそれを見てサーニャは思わず声を漏らしてしまいました。
「辛そう」
今度は何をするのかと思いきや、サーニャは私のそれを口に咥えたのです。
俗に言うフェラチオという行為でした。
私はあまりの気持ちよさに身悶えしていました。
サーニャの口からはじゅる、じゅる、じゅるといやらしい音が聞こえ、ゆっくりと上下にしごいていきます。
「ん・・んん・・・ん・・」
舌攻めも加わって、刺激がより一層強まります。
そこでサーニャはフェラをやめました。
「まだ出さないで」
そう言ってサーニャはスカートを外すと、タイツとパンツも下げてしまいました。
つまりサーニャの大事な部分が丸見えの状態ということになるのです!
サーニャはそのまま座り込んでゆっくりと足を広げました。
「こっちに出して」
中出ししてと言うサーニャに私は驚きました。
そんなサーニャの瞳を見つめると、彼女は目を逸らして頬を赤くしました。
私は背徳感に駆られながらも、もはや収まりつかなくなったこれをどうにかすることで頭が一杯でした。
サーニャを押し倒すと、私はそれの挿入を開始しました。
サーニャのそこは硬い門のようにきつく閉められており、挿入していくだけで肉壁の感触がビリビリと伝わってきます。
「あ・・ん、やぁ・・い、つぅ・・」
痛そうな表情をするサーニャを見て私はそこで挿入を止めてしまいました。
しかしサーニャは私の首に腕を回し、再び口づけをするのでした。
「お願い、入れて」
あくまで私を求めようとするサーニャを私は拒むことができなかった。
私は再び挿入を開始しました。その度にサーニャは弱弱しく声を上げるました。
私のものが全部埋まると、サーニャは恍惚の表情で私を見つめてきました。
私はサーニャの体を精一杯抱きしめながら腰を動かし始めました。
パン、パン、ぐちゅ、ぐちゅ、とセックスしてることを証明するような音が車内に響き渡ります。
「うぅ・・、んあ、ん・・・・・・ん!」
サーニャの目には涙が浮かんでいました。それが痛みからくるものなのか、他の要因によるものなのかはわかりません。
私はその涙を手でそっとすくってあげました。
「ありがとう」
サーニャは体中に響き渡る刺激を堪えて微笑みました。
こんなことをしながら笑って見せるなんて、どれだけかわいい子なんだろう!
私は自然と腰の動きを激しくしていました。
それに合わせるようにサーニャも激しく息を乱し、威嚇する猫のように鳴きました。
「私、もう・・・あっ!あぁ・・・・・、ん、ぁ!」
サーニャは絶頂に達しようとしていました。
綺麗な銀色の神から汗を撒き散らし、体中も汗でびっしょりでした。
それは私も同じことで、既にこれに溜まったものをすべて吐き出すことしか頭にありませんでした。
私は息を荒くして気が狂いそうなくらいに表情を歪めました。
サーニャの腕に力が入ります。そして私をぎゅっと抱き寄せました。
「出してください!わ、わたし・・・ひゃぁ!」
私はサーニャの言葉通り射精しました。
頭が真っ白になり何も考えられなくなるくらいにびゅくびゅくとサーニャの中を汚しています。
サーニャは私の背中を引っかきそうになるくらい強く抱きしめています。
すべて出し切ったあと、私はこれを抜きました。
はあはあ、ぜえぜえ、と息を切らすサーニャの大事なところから真っ白な精液がどろどろと垂れてきています。
私は物凄い脱力感に襲われてしばらくその場から動けませんでした。
落ち着いてきたので私達は服を着て帰る準備をしました。
射精後、散らかっていた車内も綺麗も掃除し、車のエンジンをかけます。
サーニャは助手席にぬいぐるみを抱えたまま、先ほどのことが嘘のように静かに座っています。
帰り道、すっかり暗くなった山道を下る中、サーニャは私の服の袖をぎゅっと握って顔を寄せていました。
終始無言でしたが、とても満足げな表情でした。
完
これはGJと言わざるを得ない
サーニャ可愛すぎる
>>817 GJ!待った甲斐があったぜ
エッチでは積極的なサーニャかわいいよサーニャ
GJだネウロイ!!
これは拒めないな。魔女すぎる!なんというサーニャ
サーニャの足を猟銃で怪我させて動けなくしてから惨殺してやった
>>822 早くその過程をSSに書く作業に戻るんだ
>>823 早くその過程をSSに書く作業に戻るんだ
虐待ネタはOKなん?
投下前に注意書きしとけばおk
エイラを合法的に自殺に追い込む方法ないだろうか
エイラってああ見えて薄情そうだから
サーニャが酷い目にあっても何もしないと思う
エイラ「なにかあれば陰で仕返しするタイプだったからナ」
なんだよこの流れふざけんナー
少し控えめのエイラのおっぱい揉んで「あっ、こら、やめろよぉ」って言われたい
宮藤自重しろ
俺が揉むよ
サーニャ「エイラ、私レイプされた」
エイラ「うーん、私にはどうにもできないからミーナ中佐に聞いてくるといいんじゃないか?」
なんだエイラ嫌いなバカがこっちきたのかw
誘拐犯「サーニャちゃんを解放して欲しいんだったら、エイラちゃんが代わりになってね」
エイラ「ううっ・・・(サーニャ、ゴメン)」
ヘタレで薄情って最低じゃないかエイラ
俺もそんな人間だから似たもの同士仲良くしようぜ
今度はキャラ使って百合厨批判かw
いいかげんにしろ
本当醜いな…
そんなことやったら大好きなサーニャちゃんに嫌われてしまいますよ