「…祐一の、えっち(紅」
「あははーっ、ヘンタイさんはこまりますねーっ(もじもじ」
「えっちなスレを見るひとは嫌いですぅ」
「いいこと栞?、こんなバカな男に近寄るんじゃありませんっ!」
「祐一のすけべっ!なによろこんでんのよぅ」
「こんなスレを見て恥ずかしくないんですか?相沢さん?」
「わ、お母さんが…指をこんなところに入れてる…」
「秋子さんが…こんなことっ!」
「つうっ…叔母×甥なんて保護者として…却下(頭痛」
お待ちかね〜今回はエロSSならなんでもOK、逆アナルスレ第二弾!
たとえばキャラスレに投下しにくいカップリングもの。男×男でも可能です。
ハカロワのようなものでもOK!はじめて投稿される方も大歓迎ですぅ〜
ようは、なんでもありっ!
前スレ:女に逆アナルされる男の子 葉鍵版スレッド(藁
http://cheese.2ch.net/test/read.cgi?bbs=leaf&key=989563424
これで容量的な問題は解決したな。
逆アナルマンセー
ま、どのみち射精がらみなら、
「川澄舞で射精しろ!」
みたいなタイトルでも良かったような。
駄文短文さんたちの新作を期待しつつ寝るか
(゚Д゚)ハァ?(゚Д゚)ハァ?(゚Д゚)ハァ?(゚Д゚)ハァ?(゚Д゚)ハァ?
(゚Д゚)ハァ?(゚Д゚)ハァ?(゚Д゚)ハァ?(゚Д゚)ハァ?(゚Д゚)ハァ?
(゚Д゚)ハァ?(゚Д゚)ハァ?(゚Д゚)ハァ?(゚Д゚)ハァ?(゚Д゚)ハァ?
(゚Д゚)ハァ?(゚Д゚)ハァ?(゚Д゚)ハァ?(゚Д゚)ハァ?(゚Д゚)ハァ?
(゚Д゚)ハァ?(゚Д゚)ハァ?(゚Д゚)ハァ?(゚Д゚)ハァ?(゚Д゚)ハァ?
(゚Д゚)ハァ?(゚Д゚)ハァ?(゚Д゚)ハァ?(゚Д゚)ハァ?(゚Д゚)ハァ?
(゚Д゚)ハァ?(゚Д゚)ハァ?(゚Д゚)ハァ?(゚Д゚)ハァ?(゚Д゚)ハァ?
(゚Д゚)ハァ?(゚Д゚)ハァ?(゚Д゚)ハァ?(゚Д゚)ハァ?(゚Д゚)ハァ?
(゚Д゚)ハァ?(゚Д゚)ハァ?(゚Д゚)ハァ?(゚Д゚)ハァ?(゚Д゚)ハァ?
(゚Д゚)ハァ?(゚Д゚)ハァ?(゚Д゚)ハァ?(゚Д゚)ハァ?(゚Д゚)ハァ?
(゚Д゚)ハァ?(゚Д゚)ハァ?(゚Д゚)ハァ?(゚Д゚)ハァ?(゚Д゚)ハァ?
(゚Д゚)ハァ?(゚Д゚)ハァ?(゚Д゚)ハァ?(゚Д゚)ハァ?(゚Д゚)ハァ?
(゚Д゚)ハァ?(゚Д゚)ハァ?(゚Д゚)ハァ?(゚Д゚)ハァ?(゚Д゚)ハァ?
5 :
名無しさんだよもん:2001/08/20(月) 23:40
>>4 (;´Д`)ハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
(;´Д`)ハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
(;´Д`)ハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
(;´Д`)ハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
(;´Д`)ハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
(;´Д`)ハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
(;´Д`)ハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
(;´Д`)ハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
(;´Д`)ハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
(;´Д`)ハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
(;´Д`)ハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
(;´Д`)ハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
(;´Д`)ハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
6 :
お花屋:2001/08/21(火) 00:24
んでは、いつぞやの続きを。
7 :
お花屋:2001/08/21(火) 00:25
「うりうり〜我慢できないでしょう〜」
「あっ、…つう…くうっ」
菊座に深く埋まった真琴の指がぐりぐりと祐一の体内で動き回り、違和感が男性の核心をにぶく揺さぶる。
「どうなのよぅ、祐一」
ニヤニヤしながら真琴は顔を近寄せる。
くちゅっ
「う…うぁ」
射精のたかまりが身体のなかで大波のように急激に押し寄せてくる。
暴発しそうだ。
もう、精子を送り出そうと身体の奥が動き出す。
「だ、駄目だっ」
意志力をふりしぼって抵抗するが
くちゅくちゅっ
と真琴がそこを愛撫すると、砂の城を崩すかのように再び射精の高みに追い立てられる。
「も…もう…」
びゅくっ
「あは♪何なのよこの液体はぁ?」
「う…」
口をとがらせて嘲る、真琴の詰問に応える余裕は無い。
「こ・た・え・な・さ・い・よぅ」
くちゅるんっ
「うはっ」
その場で果てそうになる。
8 :
お花屋:2001/08/21(火) 00:26
「ふふ…出したいんだぁ祐一?」
「あうー」
た、立場が逆転しとる…
「相沢さん…」
天野が哀しそうな眼でおれを見つめる。
「あははっ、祐一は美汐の前で射精(出)すのが困るの?」
「や、やめろ」
それだけは。
当然ながら、可愛い美汐の前で痴態を晒すことだけは避けたい。
「偉そうにしているけど祐一はヘンタイなの。あはは♪」
「そ、そんな真琴…相沢さんは」
「年下の彼女の前でイッちゃえば祐一も…っ♪ふふふ」
「何をする…」
くちゅくちゅっ
「うはっ」
びくびくっ
今度こそ出る。観念した。
びゅっ
ペニスが勢いよく射精の発作を起こす。
ちゅるんっ、
急に真琴の指が菊座から抜ける。
強烈な刺激を失うと、そそり立った逸物から白い涎が申し訳ていどに垂れる。
「あ、あ、…」
9 :
お花屋:2001/08/21(火) 00:26
「あは♪馬鹿みたい。射精したかったの?」
「くう」
「言いなさいよう。真琴の指でイッちゃいたかったの?」
「やめて真琴…」
顔を赤らめた美汐が堪りかねたように口を挟む。
「あは、祐一。美汐は祐一のこと好きみたいだよ?」
「な、なにを言い出すんですかっ?」
「どーよーしてるっ、ふふふ」
真琴がおれのながいペニスを握る。そり返る逸物から白い涎が伝う。
「祐一。我慢できないよね〜こんな硬いの」
正直、射精しないと収まりはつかない。
「美汐に中に出したら気持ちいいよ〜」
耳元で悪魔のささやき。
「うう」
「美汐も祐一さんのならよろこんで、だってさ」
「そ、そんなわけないでしょうっ」
美汐が怒り出す。
10 :
お花屋:2001/08/21(火) 00:27
「天野ぉ…頼む」
「だ、駄目ですっ、絶対にっ」
「なあ…」
そう言いながら抵抗する天野のスカートをぺろんとまくりあげる。
「あ、嫌っ」
「いいだろ?」
「眼つきがいつもの祐一さんと違う…放してくださいっ」
「あは♪けちだね。みしお」
「ほら、前に公園でさあ、キスして」
「こんなときに持ち出すなんて、卑怯でしょうっ」
「愛してるって」
かまわず白い下着をずり下ろす。
「それとこれとは、話が別です、…あんっ」
おれのペニスが天野の柔らかい肉にもぐり込もうとする。
「我慢できない」
「ゆるして下さい…」
おれはかまわず、美汐を欲望のままに犯した。
たまり貯まった欲望を美汐のなかに放ちたい一心で腰を振る。
「犬がつがってるみたい、きゃはははははははっ」
11 :
お花屋:2001/08/21(火) 00:29
さて、まだ続くけどひと休み。
(;´Д`)ハァハァ
真琴に、菊座に指を突っ込まれて責められる祐一。
この屈辱的なシチュエーション。まさに逆スレの醍醐味。ワンダホー。
小悪魔な真琴、よわっちい祐一、可愛らしい美汐、すべてがつぼにはまった。
ぎゃ、逆スレマンセー。
まさかこんなスレが存在していたとは…。ぬかったわ。
急いで前スレをチェックしなければ。
14 :
お花屋:2001/08/21(火) 02:13
浅ましく男に犯されながら毅然とした表情を崩すまいと美汐は努めるが
ながい祐一のペニスで子宮を間断なく突かれる度に、苦痛とも快感とも
取れる表情で美しい顔を時々、歪ませる。
「天野…最高だ」
「は、放してください」
ずんずんと突き上げられる振動に耐えながら美汐が呻いた。
「うう…」
あまりの快感に涎が出る。
「いいっ、いっぱい出してやるからな」
「駄目ですっ、なかで射精(だ)すのだけは許してっ」
悲しげな声を聞くと、ますますタマが貯まり精で重くなるような感じがした。
「たっぷり、出る…ぞ」
「駄目…赤ちゃん出来ちゃうっ」
「いいだろ…な」
「高校生なのに…最低です…そんなの、ああっ」
返事の代わりに先っぽを美汐の子宮深くに埋める。
「あ、あ、天野っ」
美汐の名前を叫びながら、祐一の腰の動きが急激になってゆく。
「あ、あ、あ」
「出しちゃだめ、…」
不意に熱いものが胎内に拡がる。
繋がっているふたりだけが、無言のうちに放精を知る。
睾丸がうごめき、何度も繰り返し、熱い精を子宮の中に迸らせる。
15 :
お花屋:2001/08/21(火) 02:13
白い糸を引いて、ほっそりした祐一のペニスが美汐のそこから離れる。
美汐はしばらく身体をふるわせていた。
その後、気まずい表情で、ふたりは大量に射精した白濁液の後始末をする。
真琴はとっくに去っている。
俯いて、目をあわせようとしない美汐に気後れしながら一段落つくと
「あのさ…」
とおそるおそる声を掛けて謝ろうとする。
びくっ、と美汐の肩がゆれた。
「あの…」
「ん、なんだい美汐ちゃん」
くるりと美汐が振り向く
「ご、ごめんなさい」
「え?」
「も、申し訳ありませんでした。相沢さん」
「そんな…」
なんで謝るんだろうか?
「あのさぁ」
すがりつくような美汐の瞳の中にはあきらかに怯えがあった。
「お、怒らないでください。あの、色々変な声を上げてしまいましたけど」
「へ?」
「捨てないでください…わ、わたし」
「…」
「も、もし相沢さんに捨てられたら…」
「なるほど」
「許して…んん」
震える美汐のいとおしい唇をふさぐ。
しばらく唇を重ねたまま、抱き合っていた。
そして、耳元でささやく
「んじゃ、二回戦と行くか?」
「だ、だめです」
美汐の耳たぶまで赤くなる。
16 :
お花屋:2001/08/21(火) 04:02
美汐シリーズ、書きやすくていいかも。
つうわけで、つぎは駄文短文さんの番?ですよん。
しばらく書かないと全部やり方まで忘れるような。
SSは緻密な作業に見えて、じつはノリの部分が大きいですね。
書きまくるのがいちばん?かもね。
>>ALL
念の為に確認するぞ。
…なんでもあり、だな?
一応、残虐系は禁止したほうがみんなが入りやすいというのが、
暗黙の了解です。前スレ参照です
あと、もちろん葉鍵キャラですよ?(笑)
四肢切断とか、局部切断とか乳首切除とかやめてくれよ。
>>折原@
てめぇの関わってるプロジェクト暗礁乗りかかってる時は控えとけ。
書くのは勝手だが、今は出すな。
それとも、もう放り投げたか?
笑えねぇぞ。
カンパイ!ヴァギナ!ヴァギナ!イェイッ!カンパイ!ヴァギナ!ヴァギナ!イェイッ!メソテ
何をやっているんだ俺は・・・
密かに前スレからROMってました。
これからも楽しみにしてますので頑張って下さい。>スレ住人諸氏
危険メンテ
メンテもかねてレスします。
>おれはかまわず、美汐を欲望のままに犯した。
壊れてしまった祐一君に犯られてしまう美汐たん、はかなげで萌え♪
>「こ・た・え・な・さ・い・よぅ」
真琴、口調がリアルです。
「ま、真琴。もっと俺をいたぶってくれ……」ってな気になってきます。
しかし、簡潔なセリフ回しとシンプルな文章、流石ですね(メモメモ
>折原@さん
お題を決めて盛り上がればそれに越したことはないのですが。
職人さんが制約がないほうが書き易いかな?ということで
禁止は無くす方向にスレ建てしました。
折原@さんが訓練所に投稿したSS程度なら良いのでは。
残虐ネタでないソフトな強姦程度なら抵抗はないと思います。
前スレでも浩平は茜に犯されてるし。
雑談もSSも楽しくマタ―リ萌えという方向のスレなのです。
折原@さんが建てたスレが盛り上がっている様ですが、こちら
もよろしく〜
26 :
名無しさんだよもん:2001/08/22(水) 16:32
復活あげ
27 :
名無しさんだよもん:2001/08/22(水) 16:42
まあ一方的に残虐一直線にならない程度にあげる
ぐらいなら全然かまわんよ。あげ
メンテ
駄文短文さんの作品はまだかな〜
おねモノだろうか。
十六夜さんの文章、日文さんの過激ぶりもまたみたいよ〜
それではリクしますかね。駄文短文氏に
エロエロイイ!(・∀・)
中田氏されても祐一受け入れる美汐たん…
(;´Д`)ハァハァ
前スレの499が笑えた・・
34 :
お花屋:2001/08/23(木) 00:48
駄文短文氏に陸です。
長森に犯される浩平の続きを是非!
十六夜さんにはもちろん茜たんを〜
これのこと?
499 名前:名無しさんだよもん 投稿日:2001/08/17(金) 22:11
雅史と見せかけて実は髪を切って眼鏡外した委員長(途中から眼鏡装着)×浩之 をきぼ
――ガラガラ――
闇の中にほんの一瞬だけ光が刺しこみ、また消える。
「みさき…先輩?」
返事がない。しかし一瞬しか見えなかったが、漆黒の図書室への侵入者が彼女であるのは間違いない。
暗闇の中、みさきは彼に後ろから抱きつく。
「先輩!? ひゃ!」
首筋にはわされた舌の感触に思わず女の子のような悲鳴があがる。
この状況では、次に何をされるのかが分からない。心の準備が全然出来ない。
「あぅ…!」
浩平の分身をみさきの手が撫でる。
「みさ…き先輩……。や…め…て……」
浩平の頭に、主人達の顔が思い浮かぶ。ここでみさきと関係を持つわけにはいかない。
拒絶の意志をくんでくれたかのように、みさきの身体が浩平から離れた。
だがそれっきり何もない。
電気がつくこともなければ、みさきが声をかけてくれることもない。
果てが無いようにすら思える暗闇は、常に自分に恐怖を与えつづける。
耐えがたい。
「みさき先輩……。電気つけ…て」
「私は電気ついてなくても困らないんだよ」
無様に四つん這いで床をはいまわっていた浩平。そこにみさきが覆い被さる。
「し終わったら電気つけてあげるよ」
暗闇の中では、彼は何一勝てない。
恐怖心。敗北感から生まれた被支配欲。
「先輩の言うことは聞かなきゃ駄目だよ。浩平ちゃん」
全身を撫でまわされる感触。彼はそれを快楽として受け取る術を知っている。
「あぁ…は…はい……」
快楽を与え、そして恐怖からも救ってくれる存在に屈服した。
しかし。
――パチッ――
スイッチの音と同時に、周囲が明るくなる。
「私の浩平に何をしているんですか…」
「ん…ん……」
裸で手足を縛られ、身動きの出来ないみさきに茜が口付けをする。
その横には不機嫌そうな七瀬。
浩平の部屋でこれから何が起こるのか。
「常用性はありません。効いてくれば痛みを感じなくなります。
初めては死ぬほど痛いですから、サービスです。」
口移しで薬を飲ませた茜が言う。
「痛がらせたほうが楽しいんじゃない?」
「私は、七瀬さんみたいな趣味はありません」
――ガチャ――
部屋の扉が開かれる。
長森に連れられ、犬と同じ格好、同じ歩き方で入ってくる浩平。
入ってきた時はにこにこしていた長森の顔が、みさきをみると同時に曇る。
「飲ませる必要なんてなかったよ。それじゃ罰にならないもん」
すでに口からよだれをたらし、下をびっしょりと濡らしている雌に、怨みと蔑みの視線を向ける。
「苛めるのは堕としてからでもいいでしょう? それに……」
「あっあぁ!」
茜が少し敏感なところに振れただけで、みさきは身をくねらせて快楽を表現する。
「試してみたかったんです…。浩平…」
長森はしかたなく納得した様子。浩平をみさきへとけしかける。
重なったと同時に、すぐさま最奥まで繋がる2人。
初めての交わりを表す鮮血。だがあるべきはずの悲鳴はない。
「あ、ひゃあぁぁん…き…きもち…いい……」
あるのは、女にされたばかりとは思えないみさきの嬌声。
いつの間にか体位はバックへと変わり、獣同士の交尾以外の何物でもなくなる。
「ん…はぁっ、こう…へい…くん…。あ! あぁもっ…とあぁああああぁっっ!」
「みさき…。今日からあなたは、私達4人の奴隷です…」
37 :
お花屋:2001/08/23(木) 02:10
ぎゃーみさき先輩がぁー(じゅるりっ
駄文短文さんが復活してひとまず安心
スレの方向性としては失敗ではなかった・・・よかった。
萌え萌えですよ、お兄さん。
40 :
名無しさんだよもん:2001/08/23(木) 07:27
あげ
あぁ!!みさき先輩ーっ
>39
自分もですよ。
特に後ろからいきなり首筋に舌を這わせるみさき先輩が。
その後奴隷に落ちるみさき先輩もまた…。
でも、この後3人に反撃をするみさき先輩も見たい気がします。
なんて勝手な希望を書いてごめんなさい。
萌え〜
たまにはノーマル(?)も良い。
>42
ふむ。君も先輩は攻めが似合うと思うか。
44 :
ムトゥ:2001/08/23(木) 11:09
45 :
1:2001/08/23(木) 11:25
ああっ、ムトゥさんありがとうございます〜
七瀬スレから来ました(笑)
前スレで七瀬さん活躍してますね(爆)
「・・・・・。残念賞。」
いつもの駅のいつもの入口付近。
美凪はいつもの封筒を差し出した。
往人はそれを受け取ると中身を確認する。
例によって例のごとく、1枚の紙きれが入っていた。
しかし、それはいつものおこめ券・・・・・ではなかった。
「・・・・・おい、美凪。1つ聞きたい。」
「はい?」
「一体、これは何だ?」
(わざわざ作ったんだろうなぁ。コレ・・・。)
往人はやれやれ・・・。というような顔をした。
「残念ながら、返品は不可です。」
美凪は子供のようにキラキラとした目で往人のことを見つめている。
そう。まるで、褒めてもらうのを待っている子犬のように。
「で、これを俺にどうしろ、と?」
その用途の分からない券をひらひらさせながら嘆息した。
「・・・・・有効期限は、47時間58分16秒です。」
大真面目な顔で答える。
冷静に考えると、答えになってない・・・が。
その券は「こ」と「め」の字をわざわざ逆にしてカラーコピーした券であった。
・・・・・ひゅうぅぅぅぅぅ。
二人の間に季節はずれの寒い風が吹く。
夏なのに微妙に肌寒い。
しばしの沈黙。
そして嘆息。
「・・・・・美凪。ひじょ〜に、残念なことを言わなければならない。」
往人は美凪の期待に満ちた目を見た。
「俺も、こんなことを言わねばならないのはヒジョーに心苦しい。」
「はい・・・。」
美凪は先程より、少しだけ心配そうな目で往人を見つめている。
往人はコホンと咳払いをすると、意を決したように言った。
「残念ながら、力いっぱい面白くない。」
多分、ブラックジョークの類だったのだろうが・・・。
「・・・・・でも、残念ながら、返品は不可です。」
美凪はあからさまに残念そうな顔をしながら言った。
落胆したような顔で往人を見つめる美凪。
雰囲気としては美味しいかもしれない雰囲気。
男なら、いや、「漢」ならここで一声かけねば・・・。
往人は意を決した。
「じゃ、俺からお前に残念賞ってことで、受け取ってくれ」
往人はその券を再び封筒に入れ、美凪に差し出した。
をいをい。
竹刀とアナル?あれは、アレだけで終わらせるのは惜しいぞ!
美凪?」
「・・・・・。」
「おい、美凪?」
「・・・・・ぽ。」
きゅぴーん。
美凪の目に不穏な光が宿る。
「・・・・・。本当に、いいんですね?」
少しづつ、美凪は往人との距離を詰めていく。
はっきり言って、目があちらの世界へイってしまっていて、怖い。
「美凪、やっぱり返せ。」
じりじり。
「・・・・・残念ながら、返品は不可です。」
少しづつ近づく美凪。
うっとりした目で往人のことを見つめている。
「へっ・・・?み・・・美凪、おい・・・。」
じりじりじり。
「・・・・・ぽ。」
「・・・・・とりあえず、さいなら!」
身の危険を感じた往人は、姿勢を低くして、逃げるように走り出した。
しかし残念ながらその「逃げ出す」という目的は果たせなかった。
「なぎー!今日こそしゃぼん・・・にょわっ!」
ごいん!
何かが頭にぶつかる衝撃。
「きゅうぅぅぅ〜。」
そんな声を聞きながら往人の意識は暗闇へと沈んでいった。
・・・・・・・さん?」
「・・・・・。あと5分。」
「・・・・・きとさん?」
「・・・・・今日は・・・頭痛いから・・・人形劇休み・・・。」
「・・・・・往人さん?」
・・・ん?
俺、何してたんだ?
たしか・・・
美凪に会って・・・
残念賞もらって・・・
開けたら返品不可の券で・・・
残念賞ってことで、返して・・・
美凪の目がキュピーンってなって・・・
その場から逃げたら「にょわっ」で・・・
夢か?
「・・・・・。往人さん、おはようございます。」
「おう・・・あたた・・。どっかで頭打ったみたいだな。」
往人はゆっくりと目を開いた。
まぶしい夕日が駅舎に射し込んで来る。
すぐ隣に心配そうな顔をした美凪が座っている。
「ふわぁぁぁ・・・、と。起きるか・・・。」
よっと・・・。
あら?何故か起きあがれない。
「なぬ〜?!手足がベッドに縛り付けられている〜!?」
「・・・・・ぽ。」
美凪の手が往人の服にかかる。
「照れた顔で俺の服を脱がすなぁぁぁぁ〜!」
「・・・・・ぽ。」
美凪が足を大きく開かれた往人に覆い被さる。
「ち・・・ちょっと待て〜っ!こういうことには本人同士の合意がぁ〜!」
「・・・・・合意?」
先程の券をポケットから取り出し、しげしげと眺める。
「・・・・・合意とみなして、よろしいですね?」
「それは断じてちが〜う〜っ!」
「・・・・・。ちなみに、返品は不可です。」
「そういう問題か〜!」
「・・・・・。それから、有効期限は、あと44時間21分16秒です。」
「ちょっと待て〜!その股間についてる謎の器具は何だ〜!」
「・・・・・。切れ味抜群です。」
「待ってくれ〜〜〜!!」
・・・・・ぐさっ。
「ぎゃあおぁぁぁぁぁぁぁ〜〜!!」
合掌。
>50
女装した浩平に、かけてましたが。なにか?(藁
>48-49
エロシチュではないのでは・・・?
>>54 スレの題名見て、昔書いた1発ネタを引っ張り出しただけでス。
オチがこれってことで勘弁・・・はできないか。スマソ。
なにげにメダロットネタが入ってる(w
>>55 謎の器具とは何ですか?ペニスバンドのことお?
取りようによっては残虐ショタとも取れなくはない・・・
前スレの初期には女性のリクも有ったので、少年に対する犯罪を助長・・・
なんてね。
あげ
一応、タイトルは逆アナルですが、勿論それ以外も可です。
スイマセン、分かってるとは思いますが。
美凪SS、かなり良いですね。無理に本番シーンを挿入しなくても、
エロ=愛と解釈して頂ければ結構です。
つまりキスシーンや、愛の言葉でもエロSSということに(笑
もともと変態SSを投稿しやすくする為に題名を過激にしただけで
すので。前スレでも、すでになんでもあり状態でした。
SSスレやシチュスレが無いいま、逆スレ住人の度量の大きさを
見せましょう。
ゴール職人さんや@だよさんの復活も気掛かりですね。
「あ…ん……」
放課後の教室から小さい嬌声が漏れている。
「はぁ………」
いつもは誰にも見せないような表情で、机の角に秘所を擦りつけている。
だんだんスピードが速まってくると共に、静寂の校舎に響く声も大きくなっていった。
「あ…う……ごしゅじん…さま……」
いつもと立場が逆。茜が命令されている。
茜の想像の中で、彼は淫らな命令を下す。
『俺の机でイけ』と。
「はう…!」
茜の全身が跳ねる。一番敏感なところに角があたり、一気に切羽詰った状態になる。
彼の視線。想像の視線が茜の全身を舐めまわす。
声を押さえたい。けれど口が理性から切り離されたかのように淫らな台詞を並べ立てる。
「は…ん……こうへ……ご主人様…。私のイクところ…は…ぁあ…見ていてください……」
止めど無く溢れる愛液のせいで、下着が小水でも漏らしたかのように濡れている。
「私は…放課後の…ぁ……教室で……オナニーをしてしま…うような、
淫らな…奴隷…あ…うぁ…あぁ! あああぁぁあ! ご主人様ぁ!!」
自分の台詞に興奮し、考えていたよりも早く達した。
――シャァァァ――
耳を近づければ音がしただろう。
達するとともにあふれ出てきた小水が、茜の下着。そして浩平の机を濡らしていく。
「あ、あ…ごめんなさい…」
想像のご主人様にあやまる。
だが身体が求めているのは、彼のお仕置き。
(浩平もいつもはこんな気持ちなんでしょうか……)
とっさに思ってしまう。『うらやましい』と。
どうもSの気だけでなく、Mの気もあるらしい。前に十数度連続でイかされた時から気づいていたことだが。
「あ…ぁ、足りないです…浩平…」
まだゆっくりと机から快楽をもらいつづける茜。
その後ろから、
「じゃあ手伝ってあげるね」
声と共に茜を抱きしめる女性。
「詩子!? いつからそこに…ぁあ! ん…!」
「気にしない気にしない。この詩子さんにまかせなさい〜」
>机の角に秘所を擦りつけている。
昔こんなシチュのエロ漫画に興奮しました。ちょっと思い出しちゃった。
おもらしして謝っちゃう茜がかわいい。
茜あるところに詩子ありですか。
今後の展開に期待です。(茜と詩子の逆シチュバージョンも切実に見たいです)
駄文短文さん……リク聞いてくれてありがと(;´Д`)ハァハァ
淫乱みさき先輩萌え〜(;´Д`)ハァハァ
65 :
お花屋:2001/08/24(金) 01:16
「秋子さん、おれは…」
「…了承」
「ありがとう、でも、ほんとうに…いいんですか?」
「ふふ。でも」
「…なんでしょう」
「本当につきあうとなると、わたしの嫌なところも見せてしまうかも…」
「ふふっ、デートなんて久し振りですね」
「秋子さん」
おれは秋子さんとふたりで冬の公園を散策していた。
しっかりと肩を寄せ合い、恋人のように。
いや、すでに恋人なのだ。まわりが認めようと認めまいと。
「…誰もいませんね」
「…そうですね」
冷たい風が時折吹きつける、寂しい風景だ。
でも。慎ましい秋子さんの場合だと、これはチャンスかも。
「…秋子さん」
おれはゆっくりと秋子さんを抱き寄せた。
「…んんっ」
熱いキス…ゆめのようだ。
「…ふう」
白い唾液が糸をひいてくちびるから離れ、秋子さんが悩ましげな
熱い吐息を洩らした。
「…これだけですか、祐一さん」
「え」
「…ふふ。女にも性欲ってあるんですよ」
66 :
お花屋:2001/08/24(金) 01:17
ぷちぷち
「あ、秋子さん」
こんなところで…いくら冬の公園が人気がないといっても誰が見ているか
わからないのに。
しかし…ブラウスから飛び出した、白い乳房の輝きに理性が…
「ブ、ブラジャーが」
「ふふふ。今日はなしです」
ノーブラ…どきどき。もしかして…
「今日はすこしは、期待していたんですよ。それとも…」
そっとおれの股間をまさぐる。むくむくと勃起してしまう。
「…ああっ」
「若い子でないとダメかしら、ここ」
吸い寄せられたように秋子さんの美しい乳房から目が離せない。
舞のようにブラウスからでん、と突き出すような圧倒的な大きさはないが、
よく熟れた乳房は重たげで、十代の少女とは別の魅力があった。
「ふふ。吸っていいですよ」
おれは、思わす赤ン坊のように乳房に吸い付いた。
「…あ」
67 :
お花屋:2001/08/24(金) 01:17
秋子さんのおっぱいに舌を這わせるおれに声が掛かる。
「…ふふ、満足ですか」
「…だいぶ」
「そしたら、祐一さん、のここも見せて下さいね」
秋子さんに手がズボンに掛かる。
容赦なくファスナーを下げられ、パンツも半分ズリ下げられる。
「…うう」
野外の公園で、そり返るほど怒張したペニスを剥き出しに晒される。
「…若いのね。たくましいわ」
「…あ」
16歳の少年の睾丸をふにふにと秋子さんの指が揉み上げる。
「…ウズラの卵みたいですね(くすっ」
「で、でちゃう…」
思わぬ刺激に、その場で射精してしまいそうになる。
「ふふ。もうですか?子供ですね…」
秋子さんの尖った舌が、玉を転がすように舐めたり、吸ったりする。
「あ、あ、あっ」
「…かわいい。すこし我慢してくださいね祐一さん」
くちゅくちゅっ
甘い拷問が続いた。
「…ああ、そこは」
秋子さんの尖った舌先が菊座にまで及ぶと、思わず情けない声を上げてしまう。
しかし容赦のない舌は聖域など構わずに侵入し、菊座の中まで愛撫する。
「くっ、で、でちゃうよ…」
68 :
お花屋:2001/08/24(金) 01:18
冬の公園とはいえ、まったく人影が無いわけではない。
しかし、広大な敷地の隅である。ほとんどは公園のなかに立ち入る物好きは
おらず、立ち去るものがほとんどだ。
しかし、祐一は視界のすみに一人の人影がこちらに向かって来るのを捉えた
ような気がした。
「あ、あ、あ、ダメだよ、秋子さん、…んんっ」
もう睾丸は射精のため吊り上り、ひくひくと別の生き物のように蠢く。
せめてあの人が向こうに遠ざかってくれたら!
しかし、容赦のない舌の動きで、たちまちペニスがビクビクと反応する。
「で、でちゃう…でちゃう…」
ひくんっ
白い飛跡を引いて白濁液が虚空に舞う。
「くうっ」
びゅるんっ
祐一のなかの雄の機能は満足げに若い精を放出し、快感の余り体が震える。
視界が霞む。
そのとき若い女の金切り声が、鞭打つようにあたりに響いた。
「相沢君っ!これはいったいどういうことっ!」
「か、香里」
クラスメイトの、美坂香里が目の前に立ちつくしていた。
「くふうっ」
不随意筋の動きは意思ではいまさら止まらない。
剥き出しになった若駒のような逸物は、未練がましく射精を続けた。
最後の一滴まで絞り取るように秋子さんの指が睾丸を愛撫する。
びくんっ
虚空に白濁した液が飛び散る。
「ううっ」
「きゃっ」
おれと香里のあいだに気まずい沈黙が流れる。
しかし、髪をかき上げながら秋子さんが立ち上がりにっこりとした。
「あらあら、美坂さん」
69 :
お花屋:2001/08/24(金) 01:19
ムトゥさん、ナイス画像ありがとうございます。
さて、今回は萌えCGにあわせてSSを書いてみました。
まあ、試験的なものではありますが・・・(汗
このスレが書きやすいのは、面倒な前フリなしでいきなり本番Hとか
可能な部分ですね。
ある意味ギャグシチュですが、また違うのかな?
楽しければいいというノリだから、知能指数低めのお馬鹿SSのほうが
理屈抜きで楽しめます。
70 :
お花屋:2001/08/24(金) 01:28
71 :
ムトゥ:2001/08/24(金) 01:48
お花屋さん。この続きはどうなってしまうのでありますか。
香里はどうなってしまうのでありますか。当然香里も交えてという展開を自分は期待しています。
ノーブラな秋子さん。いいですな。それにしても、自分的なつぼを見事についてきてくれて嬉しいです。
ここは、同時期にSSが重なると、前への感想がつきにくくなるな
>ギャグしか書けんさん
そういうのもイイ!! ここは実験場だから気楽に行きましょう!
>駄文短文さん
ハァハァ、続きキボンしていいですか?
詩子たんはOVA効果もあいまって、最近株が急上昇!
>お花屋さん
続きで、か…かおりんがもしかして…イイ!!
ギャグしか書けんさん。
そこはかとなくエロな所がいい!!
どうやったらみちるとの衝突で頭を打つのかというツッコミは当然無しですよね。
こうやって想像の余地(妄想)を残してくれる話もいいです。
ギャグでもいい。もっと書いてください。
>>65-68
続きが気になってオナニーに集中できません!!(藁
つ、続き・・・キボーン・・・ハァハァ・・・
>>75 こらっ!!
世の中にはオナニーを我慢してる物好きがいるんだから…
その人のためにも集中してヤりなさい。
>>62 の続き
「ほらほら、可愛がってあげるからね」
茜を別の机(浩平のは濡れてしまっているから)に寝せ、秘所を撫でまわす詩子。
「あ、詩子……。やめてください……」
「うふふ…、前から茜って可愛いと思ってたのよね〜」
少し狂気じみた詩子の目線に、茜は恐怖すら覚える。
だがさっきの絶頂で身体に力が入らない。
それに詩子の手が与えてくれる快楽から、抜け出したく無い気持ちも混ざる。
「折原君のことを想像しながらしてたの?
ご主人様ぁ! だって。茜って意外とスケベだったのね」
「詩子……。ひどいです……」
頬を伝う涙、台詞とは裏腹に、茜の秘所は責めの言葉に反応する。
「え〜。でも茜のここ、あたしが言ったとたんにもっと濡れてきたよ?」
――クチュ…――
「あ〜あ、ぐっしょり。うふふ〜♪ 指入れて欲しい?」
揃えた人差指と中指を、浅く…、ごく浅く出入りさせる。
「い…痛い!」
「え…茜?」
想像の外にあった茜の反応に、詩子はひどく驚く。
確かにあんなことをしている茜が処女だとは、思いもしなかっただろう。
痛がらせたのにわびるように、ゆっくりと豆を可愛がる。
「う…ぁあん…」
また茜の心は快楽に支配されていく。
そして彼女は片足を自分の手で引き寄せ、ねだった。
「入れて……詩子……指…後ろに入れてください……」
またもや想像の外。だが詩子はすぐに要求に応える。
――ズプ……――
「あ! あぁああああぁ!」
一気に2本の指を入れ、すぐさま遠慮の無い抽出を始める。
こっちの世界に詳しくない詩子には、手加減のしようが無い。
ただ、ひどくスムーズに入ったので遠慮はいらないと判断した。
――ズプズプズプ……――
「詩子…! 駄目ぇぇえ!」
快楽が許容量を超えて流れ込んでくる。茜は思わず悲鳴じみた声をあげた。
「駄目ってわりには嬉しそうだけど?」
「ひ! ぃああぁああ! 駄目ぇ! 詩子! ああぁ!!」
茜の頭の中を電気が走る。
「駄目ならやめる? あたしは別に構わないけど…?」
「あ! 嫌です! やめる…あ…のは…ああああ!」
詩子は満足そうな笑みと共に、指のスピードを少し緩めてあげる。
抜くたび、刺すたびに茜が過剰なほどに反応するのが可愛いくてしょうがない。
「ほらほら、少しは声抑えないと誰かに聞かれちゃうかもよ?」
その言葉も聞こえない様子。茜はその嬌声を抑えられそうに無い。
「ああ…ひぁ! そこぉ…気持ち…いいです!
ひぃ! もう…あ!」
「はい、イっていいよ」
――ジュプジュプジュプ……――
「あぁう! ん……!!」
茜の全身から力が抜ける。
「うふふ〜。今日のことは黙っててあげる。詩子さんってばやっさし〜」
駄文短文氏、本当にすごいなあ。
前処女な茜が…、萌え萌えです。
そして今度は浩平が詩子に…、なんて展開を妄想してしまっている自分が
ほんのちょっといやな感じです。
ハァハァ(;´Д`)
簡潔でスマソ。だがいい。詩子さん萌え。萌え。
茜嬢のキレっぷりがスンバラシィ〜。「嫌です!」が炸裂しまくりで。
個人的にはみさき先輩とのからみに期待大。
メンテです。
浩平&みさき先輩の復讐希望。
85 :
御花屋:2001/08/26(日) 02:50
あげとこう
新スレおめでとうございます。
記念に何か……と思うものの、コミケ疲れが取れてなくて……。
ごめんなさい。
87 :
駄文短文:01/08/27 02:24 ID:7kwAfLh.
「お兄ちゃん」
最近良く見かける朝の光景。
「気持ちいい?」
長森が素の浩平を押し倒してから早2週間。
浩平のご主人様が長森でない日は毎日、似たような光景が繰り返されている。
彼が目覚める前からベッドに潜り込み……。
――ちゅ…ちゅぷ……――
「う…ながも…」
快楽と共に浩平が目を覚ます。
素の浩平も虜にした、世話焼きの妹と兄の関係。
寝起き30分だけ繰り広げられる2人だけの世界。
「やん…、みずかだよぉ……ん…あ……」
手で彼の分身をしごき、舌が先端を刺激する。
「ああ、ごめん…みず…か…」
「ん…。お兄ちゃんが気持ち良くなってくれると、みずかも気持ち良くなっちゃうんだよ……」
下着は脱いでいる。
浩平にしてあげているだけでもぐっしょりに濡れてしまうから。
「えへへ〜、おに〜ちゃん…」
手の速度を速め、劣情を誘う甘えた声で語りかける。
「だ・し・て」
5秒ほど耐えた後、白濁液が彼女の顔にかかった。
「あん……。ごめんねお兄ちゃん…。飲むの失敗しちゃった……えへへ…」
顔を汚している液体を指ですくい、それを舌で舐めとっていく。
ベッドに座っている長森のももを愛液が流れ落ちた。
「みずか!」
「あ、やん…、遅刻しちゃうよぉ、お兄ちゃ〜ん」
まだ時間は充分にある。そのために早く起こしに来るようになったのだ。
「あ、ああ…駄目ぇ。お兄ちゃんのえっち〜」
下着を脱いでおく理由がもうひとつあった。少しでも…。
(早く入れてよぉ…。我慢できないもん……)
浩平が遅刻しないように早く起こしにくるエッチなみずか萌え(って最近萌えてばかりだな)。
駄文短文さんの話には、いつも萌えさせてもらってます。
でもこの状態のまま、永遠の世界に言ってしまうなんてことはないですよね。
まだまだ浩平のエッチを楽しみにしていますので…。
自分でも知らなかった萌えシチュが、このスレによってどんどん発掘されていきます。
この続きを早くあげてくれることをひたすら願っています。
89 :
名無しさんだよもん:01/09/09 04:03
復活あげ
復活おめでとうございますっ!!
さっそく復活おめでとうSSを……書けたらいいな(笑)
お花屋様へ
あまり言いたくありませんが、復活の際には葱板に立てたスレに
けじめをつけてきて下さい。
>91
それってどこにあったん?
93 :
名無しさんだよもん:01/09/09 04:48
>93
ありがとう・・・こんなのあったんだ
>93
ネギ板住人の誰かが使うんじゃなきゃ、
そのまま沈めておくだけでいいんじゃない?
誰か使うっていうなら、それはそれでいいし。
パート2に移ったのを知らないまま葉鍵板が落ちてたから焦った…
「うふふ〜。今日のことは黙っててあげる。詩子さんってばやっさし〜」
あらためて読み直してみて、やはりこのスレは良いと認識。かるい読み物風で。
詩子さまの続きをぜひ読みたいデス。
マイペース少女ではあるが、やはりONEでもかなりの美少女だよね。
そういえば浩平に振られる切な系SSを読んだ記憶ありますね。
短い切な系も良いなあ。ここOKだよね?
駄文短文氏の詩子さんの続きをぜひ。
でも、高野山の呪いだよもん氏も期待。
どうも名雪SSとゆーイメージがあるのだけど、ほかのキャラもいいなあ。
名雪だと、
「祐一、ここ弱いんだ?わたし容赦しないよ、えいっえいっ」
「やっ、やめっ出る」
なんてかんじになるのかなあ。
99 :
名無しさんだよもん:01/09/11 17:48 ID:a84BV71c
100 :
駄文短文:01/09/13 01:22 ID:UCpsq1oM
遅くなりましたけど復活おめでとうございます…。
詩子さんは苦手なので、良いシチュが思いつきません……。ごめんなさい……。
具体的なシチュ案があればわかりませんが……。
近いうちになにか書いてみるとします…。ではまた…。
駄文短文さんへ>
繭を登場させてもらえませんか?逆アナルではまだ未登場だと思うので。
(あ、違うかな?)
103 :
sage:01/09/15 00:43 ID:bdV.XIrM
>駄文短文氏
浩平&みさき先輩のリベンジ希望。
名前がsageて。
鬱だ死脳・・・
さげ。
どうか、お花屋さん復活して下さい。
>>91,
>>93関係で、もし落ち込んでいられたら悲しいです。
一日も早く、元気になられることを望んでおります。
倉田家日記(これは佐祐理スレの方で書いた方がいいですかね)も続きが見たいし。
他にも美汐たんのSSとか、心待ちにしています。
お花屋さんのご健勝を、心からお祈りいたします。
たしかに人が減りましたね。
板閉鎖中長かったからそれぞれべつの所に散っていったのでしょう。
しかしシチュスレは荒れて放置されても復活するから気にすることはないと思われ。
かりに落ちても必要があれば立てる人はいますし。
108 :
駄文短文:01/09/16 00:56 ID:HWGYPmR6
うう…。リクに応えてみようと頑張ってみたのですが、
たまたま苦手キャラばかりで芳しくありません……。(繭、みさき、詩子)
今から気分転換に別キャラ書いてみます。リクくださったか方々すいません……。
前スレが出来たときを思いだした。
誰も見向きのしない堕スレ扱いで住人はひとりかふたり。
考えてみるとアナル駄スレとか認定委員が来てくれただけマシなような。
ああいう寂れた地下スレも正直良かったね。やりたい放題だし。
とまあ、初心に返ってみる。
>>102の肛門拡張スレで、後門と一物を同時に激しく責められてイッた話だが、男が失神するなんて本当かな?
女が失神するならわかるんだが。
個人的にはこみパの澤田編集長とか聖先生のような大人の女性の指が良いのう。
「どうなんだ?往人君?」
「…」
「なんだ?気を失ったのか。軟弱者め。これでは妹はやれんな」
110 :
駄文短文:01/09/16 01:45 ID:HWGYPmR6
「祐くん」
祐介のベッド。祐介と沙織はいつも通り背中合わせで服を脱いだ。
「わっ、祐くんってばもうこんなにしちゃって〜」
裸での対面。沙織は祐介の状態を見て微笑む。
そしてベッドにうつぶせになり、彼の分身を指でつつきながら言った。
「ねぇねぇ、ひさしぶりに舐めてあげようか」
祐介は平静を装いながら、興味無いといった風に沙織との視線をずらす。
彼の心を全て見透かした上で、にやにや笑う沙織。
――チュ――
分身に口付けされ、祐介は思わず身体をビクンと振るわせた。
「あはは、祐くんってば可愛い〜」
主導権をすっかり沙織のもの。こういう時に祐介に残された反撃手段は。
――チリチリチリチリ――
電波の力。前に彼女を苛める時に散々使った力だ。しかし今回は彼にとって意外な結果となる。
「えへへ、残念でした〜。」
――チリチリチリチリチリチリチリチリチリ――
より強大な沙織の電波が、祐介の心を犯していく。
「ああ…あ、ああ…沙織ちゃ…なんで電波…」
祐介の意志とは無関係に、その脚が徐々に開かれていく。
「ん〜、素質かな? いつの間にか。あたしにされるの嫌みたいだから、自分でしてね♪」
手が勝手に分身へと伸び、刺激を与え始めた。恥ずかしさと屈辱感と快楽の混ざった彼の表情。
「えっと、感度あげるの…、こうかな?」
――チリチリチリチリチリチリチリ――
「あ、うああ!」
途端に祐介が絶頂を迎えた。
「あ、あげすぎちゃったみたい。でもいいよね」
彼の手をどけて、沙織は自分の舌をはわせる。
「ひ…ああぁあ! 沙織ちゃん!!」
高められた感度の賜物か、沙織の魅力か。即座に前回と同じくらい量の白濁液が彼女の顔を汚した。
「えへへ、元気だなぁ、もう。まだまだこれからなんだからね」
はやっ!
しかもまた新たなる萌えを・・・
駄文短文さん本当にすごいなあ。さおりん萌えを増やすつもりですか?
もしかして葉は処女作かも。
しかし前スレの初期の頃であれば十六夜さんが居たのだけど。
日文さんどうしてるかなあ。第二次全盛期のコンビSSを懐かしんだりして。
≫駄文短文さん
新作よかったです。
>108
リクというより、ネタフリの意味合いも強いので気になさらずに。
我々は閣下の新作を心待ちにしております故。
祐くんハァハァ(;´Д`)
そういや、前スレ消えてるね…
だれか持ってない?
115 :
名無しさんだよもん:01/09/17 01:18 ID:/Ns3/8Ds
aa
116 :
駄文短文:01/09/17 01:51 ID:rqh0p/lA
「沙織…ちゃ…ああぁ! ぅぁあっ!」
すでに数度出しているのに快感が止まらない。
ベッドの上で身悶える祐介。
身体に与えられる全ての刺激が彼を狂わせる。
「祐くん……」
乱れる彼をじっと見つめ、呟く沙織。
「身体……電波…止めて……おかしく…あぁああ…」
「か…かわいい……」
頬を赤らめ、まるで子猫でも見つけたかのような反応。
瞳の色が狂気のソレになっている。
「え…さおりちゃ…」
「えい!」
怯えた目をした子猫を押し倒し…。
その裸体の感触で、また新たな白濁液が射出された。
「わ、もう〜祐くんってば〜」
沙織はわざと呆れたように言うと、祐介の首筋に舌をはわせる。
そして片手は彼の太ももを愛撫。
「あぁぅ…ああはぁぁ…!!」
いつも自分がしている責めに翻弄される祐介。
沙織は楽しそうに微笑む。
「『可愛い声だね。恥ずかしがらなくていいよ、もっと気持ち良くしてあげる』だっけ?」
いつも言われている台詞を、祐介にそのまま返した。
だが、彼は次々と与えられた刺激のせいで頭が働いていない。
「うん…さおり…ちゃ……きもち…くるっちゃ…けど…もっとし…て…」
ちょっとした皮肉だとも気づかずに欲望のままに返事を返す。
(ああ…かわいすぎるよ〜祐くん)
愛撫していた手を、太ももから分身へと移動させる。
その瞬間、彼が絶叫と共に爆ぜた。
沙織は起きあがり、手についたミルクを舐めながら言う。
「祐くんの後ろにも、興味あったんだよね。ふふふ…」
うお〜〜〜〜〜っ!
萌えage!
萌えますねぇ。元ネタわからんのにこんなに萌えられるとは。
続き楽しみ。
120 :
駄文短文:01/09/17 22:09 ID:rqh0p/lA
あの……。UPしました…。
gyaku.htmです…。
前スレ読んでの感想も…もらえたら嬉しいです……。
その日、あの人の傍らで世界がセピア色に変わった。
・・・・・・。そして。
座りこんだ浩平の傍らに、あの時の少女がいた。
(そうか…。俺は逃れることが出来なかったのか・・・。)
あきらめにも似た感情が浩平の心をよぎる。あの時望んだ、世界。しかし、今はもう…。
「こうへいは、ずっとここにいるの。」
ふと気がつくと、少女は浩平に覆い被さるように抱き着いていた。
少女のほのかな甘い香りが浩平の頬をくすぐる。
しかし、浩平の心は決まっていた。
「……ごめんな。」
そう。あの人のいる世界へ帰らねばならない。
そう言って少女を振りほどき、立ちあがろうとした。
「だめ…だよ。かえさないよ。」
その時、覆い被さっていた少女の右手が、浩平の分身にふれ、ゆっくりと動き出した。
しゅっ…しゅっ…。
「や…やめろ…!」
しかし、途端に常識では考えられないような快楽が浩平の背骨を貫いた。
「こうへいは、ずっとここにいるの。」
少女は浩平も目を見つめた。
「…んっ……くぁ!」
頭では分かっていても、少女の執拗な手の動きはしだいに浩平の理性を奪ってゆく。
「くっ…や…やめろ……ぐあぁぁぁぁ!」
ぴちゃ…。くちゅ…。しゅっ…しゅっ…。
「えいえんは、あるよ…。ここに…あるよ…。」
そして…。
もう何時間経ったのだろうか…。
少女に責め続けられ、浩平は身も心も永遠の虜囚になりつつあった。
そんな時。
かすかに残った理性の欠片の中、浩平の頭にふと「あの人」の顔が浮かんだ。
(…そうだ!あの人…あの人は…きっと俺を待ってくれている!)
(……ここから帰るんだ!)
…。
……。もうこれ以上、永遠の快楽に身を任せてはいけない!
「…やめろっ!」
浩平は少女を払いのけ、走り出そうと一歩踏み出した。
「こうへいは、ずっとここにいるの。」
少女の手が浩平の菊座に這う。
途端に浩平の体から力が抜けた。
「もう、なにもかんがえられないようにしてあげるよ…。」
浩平は、恐怖で動けない。
「もう、ぜったいに、にがさないよ。」
少女の手が浩平の菊座に這う。
一瞬の躊躇の後、少女のしなやかな指が浩平の菊座に突き刺さった!
「えいえんに、せめてあげる。」
未知の快楽と共に、あの人のいた世界の記憶が少しづつ色褪せてゆく…。
……。
ごめん…。
俺、ここから帰れない…。
「はぅっっ!」
そして、浩平の心は、抜け出すことの出来ない「永遠の世界」に囚われていった。
・・・・・。書いた後で思ったんだけど・・・。
やっぱり漏れ、ギャグ以外はさっぱりだYO・・・。
>119-120
スマソ、見かたが分かりません(汗
過去ログ検索かけても見つからないんだけど、
まだ手直しされてないのかな?(涙
萌え。
ギャグしか書けんさんの美凪SSはこころに残る一品でした。また書いてくれるとうれしいな。
えいえんの少女はやはり長森なのかなあ。浩平を独占したい?
それとも妹でしたっけ?ともあれエチー度もUp、うれしい限り。
でもシリアスでえち無しも書いてくださいね。
駄文短文さんの沙織SSのクライマックスはいかに?
そういえば栞氏はどうなったんだろう?あゆSSを避難所で見たきりだ・・・
nayukifan さんの秋子さんモノなんかもこっちに書いてくれないかな。
えちーなやつ。
まあSSスレも良いと思うけど、ちりちりっと寝る前に一時間ばかりで書き上げるというノリがシチュだもん。
きれいに体裁ととのえるのも良いけど、読み手も作品という堅苦しさがなくていいんだよね。
126 :
駄文短文:01/09/17 23:26 ID:rqh0p/lA
>124さん
ffftpってソフトをDLしてください…。
起動して、クイック接続ボタン…。
>119を入力して、あとはgyaku.htmをダウンロードするだけです……。
ギャグしか書けん。さん、おかえりなさい……。
いっしょに盛り上げましょう…。
127 :
119:01/09/17 23:47 ID:fK8YG0FU
駄文お姉さまハアハア(;´Д`)
あ、ありがとうございましたハアハア(;´Д`)
こっ、これからも頑張って…くふぅ!!ハアハア(;´Д`)
ぼ、僕、僕もう…あっ、あっ、あぁーー!ハアハア(;´Д`)
>126
ありがとです、無事見れました!
女装シチュも萌えますなぁ。
つか、マジ感謝です!
>127
このスレにも姉妹(スール)のシステムが!?
>>111 なんかご指名いただいてありがとうございます。
みんなが新作書きまくってるんで、自分としてはもう書かなくていいやと
思ってみたり。
日分さんは板には来てるみたいですよ。
普段は名無しなので、どこで何しているかは判りませんが。
133 :
127:01/09/20 00:36 ID:GdfqSB/o
>>130 お、俺は女の子なんかじゃ…あうぅっ!
そ、そうです、僕は女装して感じちゃう駄文お姉様のエッチな妹ですー!!
くふぅー!!
134 :
127:01/09/20 00:56 ID:GdfqSB/o
>>132 しかし…荒れ荒れですね。
一時期の勢いはどこへ…
135 :
日文:01/09/21 01:54 ID:ODPVPhqk
>111
私みたいな未熟者を懐かしんでいただいてありがとうございます。
ここ最近筆が乗らず一本のSSも書いておりません。
そのうちなんか書きますので、ご容赦を…
>>134 エロシチュスレッドでDNMLを作らない? なら成立するかもしれんよw
138 :
名無しさんだよもん:01/09/22 14:50 ID:4S2aYbhE
あげ
>>137 スレ立てた奴がなんか萌えネタ振るべきだったと思う。
そのスレの8は馬鹿だけど。
他力本願はこのスレもおなじです(大藁
H細胞さんのSSも見たいな。
十六夜さんが書かないなんて残念・・・そんにゃあ。
日文さんの過激な作品をどうして忘れられましょうか。
ペニスバンドで突きまくられて射精してしまう浩平とかはいかがですか?
ではネタを一つ。
牛や馬の人工授精に使う精子はエロ本見せるわけにもいかないので電撃で射精させる。昔から電撃棒使用していた。
おそらく、人間も射精中枢に電撃くれば快感だろう。
なんて話があったけど。
チリチリ電波で、たまらず射精というくだりでなんとなく思い出した。
「秋子さん・・・そんなモノを入れないで下さい」
「ふふ、友達の農家で借りてきたんですよ」
「いくらなんでも・・・」
「いろいろ試してみるのも夫婦の楽しさです」
「それだけは、やめっ」
「却下」
「くぁっ」
>>130 元ネタわかる人どれくらいいるんだろう(w
143 :
名無しさんだよもん:01/09/23 19:31 ID:ScAs4xa2
日替わりでエロシチュを書いてるサイトがあったような気がするですが、だれか知らないですか?
145 :
143:01/09/24 01:46 ID:IFhUowaU
144のサイトって本気で毎日更新してるんだね…
尊敬に値するな。
147 :
名無しさんだよもん:01/09/26 19:08 ID:BywH.98Q
職人さん、頑張れage!!
148 :
名無しさんだよもん:01/09/26 21:46 ID:QoYtzCwQ
やっぱり勢い落ち気味だと思いつつさらにあげ
149 :
駄文短文:01/09/26 22:56 ID:qBiZQb1Q
え〜とですね…。
元々ここはSSスレじゃないので、雑談してくれているとネタが降って来やすいです…
「澪で浩平苛めるのは無理!」って雑談を見て、対抗心で澪×浩平SS書いたなんてこともありますしね…
さおりん×祐くんは電波の力でなんでもできそうですけど、どんなシチュが萌えるんでしょうか…?
もちろん、沙織とのあれからの本番きぼん。
多分、肛門拡張とか電撃棒とかあのへんもリクでは?
ギャグしか書けんさんもお願い致します〜美凪もの。
はるかのえちぃSSってあまり見た事無いのではるかキボンヌ
つーか、WAはえちぃSS少ないですなぁ…私の検索能力が無いだけかもしれませんが
WAなら、由綺と理奈が取り合うように冬弥を逆レイプきぼん。
痛々しいのよりも男性器描写とかリアルだと現実感があって萌え。
>>149 さおりんの言葉責め最高でした。正直、壊れました。
希望としてはあのまま、どんどんエスカレ−トする言葉責めと共に
さおりんが祐くんを弄んで、それに我慢できなくなった祐くんが、
守りから攻めに転じるというのはいかがでしょ?
我慢できなくなって、完全に受け属性化すると思う(藁
基本に返って茜×浩平が読みたいかも。
シチュをどうするかだなー。
頑張ってひねりだしてみるか>ネタ
>141をよんで、こんなのが頭に浮かんだ。
佐祐理:「あははー。佐祐理は最近、乗馬を始めました〜。」
祐一:「・・・。ところで佐祐理さん?何故俺に乗ろうとするんです?」
佐祐理:「たまにはこういうのも良くないですか〜?」
祐一:「微妙に良くないと思うが・・・。」
佐祐理:「佐祐理がきちんとお世話しますよ〜。」
祐一:「・・・・・って、待てい!その手に持ってる物騒なモノは何だ〜〜?!」
佐祐理:「これですか〜?強制射精用の電撃棒ですよ〜。」
祐一:「・・・・・。」
佐祐理:「・・・・・。」
祐一:「・・・・・。何故に電撃棒?」
佐祐理:「・・・・・。あはは〜。」
祐一:「・・・普通、こういう時は乗馬鞭じゃないのか?」
佐祐理:「祐一さんはそっちの方が好みでしたか〜?」
祐一:「普通はどっちもイヤだ!」
佐祐理:「折角だから、試してみましょうね〜。」
祐一:「やめい!」
佐祐理:「あはは〜。もうスイッチ入れちゃいました〜。」
祐一:「・・・んにぎゃお!」
>151
とりあえず>144でもいけば?
ぐーぐるで検索かけてみたら、今では人工膣で精子の採取をすることが多いらしい(w
中で逝かせてもらえずに出せなくなるまで精子を搾り取られるシチュをきぼん(w
焦らし若しくは何回もイかされるシチュきぼーん
>中で逝かせてもらえずに出せなくなるまで精子を搾り取られるシチュをきぼん(w
いいねえ、萌える。というか昔AVでそんなのあったね。
素人ちゃん何人かあつめて売れっ子のAV嬢に立たなくなるまでお口で出してもらう。
その娘、お尻が桃みたいで…ハァハァ
生き残ったヤツはその娘と本番できるわけなんだけどなんか二人だけ残っちゃて張り合った結果、
せっかく権利を獲得したヤツもいざ本番で・・・。だったと思う。
どうせだったら勝者がその娘に孕ませるような展開が良かったな。
>ぐーぐるで検索かけてみたら、今では人工膣で精子の採取をすることが多いらしい
え、よくそんなの調べたね。そのHPどこ?
しかしその方法のほうがやたら面倒な気もする・・・
動物の精子を集めるのはともかく、人間は真空引きのガラス器具で強制勃起させる治療法があったはず。
いまはバイアグラかな?
若くて元気でほっといてもビンビン立つならいいけど、人間でも射精中枢に電撃という方法は体調とか関係なさそうで確実かもね。
いたいけな少年が未亡人に精子を絞り取られたり。萌え。
「ああ、こんなに出ちゃったよ、僕」
「ふふ」
「うふふ。祐一さん、名雪の目の前でお尻をいじられて
今にもイキそうなのはどんな気分ですか?」
てなシチュキボン。無論、秋子さん攻めね(w
どっかの板のスレで見たんだが
診断する女医さんに金属ベラのような器具で肛門拡張されて弄ばれるというシチュがあったなあ。
中を内視鏡でじっくりのぞき込まれて器具攻め、言葉責め。
まさかその場で射精できなくて・・・悶え続けるという。
聖先生に・・・ハァハァ
>>161より。
祐一「はぁ、はぁ、はぁ、・・・お、俺、もう・・・」
秋子「あらあら、まだ3回目ですよ、裕一さん。」
祐一「もう、限界です!縄、解いてくださいよ・・・」
秋子「却下。」
祐一「名雪!ぼけっと見てないで助けてくれ!」
秋子「ほら、名雪もこっちに来て裕一さんがイクのを助けてあげなさい。」
祐一「意味が違ッ!!」
名雪「う、うん・・・」
秋子「(ゴソゴソ)・・・(カパッ)」
裕一「あ、秋子さん何を…ッうわっ!!」
秋子「名雪の大好きなイチゴジャムで、裕一さんのちんちんをトッピングしてあげたわよ。」
名雪「裕一・・・ごめんね、いただきます。」
裕一「待て!『いただきます』ってなんだ!!!」
名雪「パクッ・・・もごもご・・・チュルっ・・・」
裕一「うはっ!うっく・・・」
秋子「じゃあ、私も後ろの穴を、こっちの特製ジャムでいただきますね。」
裕一&名雪「(謎ジャムっ!!)」
秋子「(ピトッ)」
裕一「ひあッ!!」
秋子「まぁ、裕一さんったら可愛らしい声あげちゃって。くちゅっ…」
名雪「(ぴちゃ…くちゅっ…はむっ…)」
裕一「俺ッ!・・・もうッ!!」
そして名雪は、謎ジャムの正体を知るのだった。
164 :
名無しさんだよもん:01/09/29 13:01 ID:loHEtIMY
>163
おおっ、さっそく!
逆親子どんぶり(?)いいなぁ〜。
だが、祐一クン、健全な高校生がたかだか3発で音を上げちゃいかんぞ(w
つか…謎ジャムの正体ってなにーっ!?(w
age
なんつーか、このスレしぶといね。
SSスレも逝ってしまったというのに・・・
エロというか、好みなんだけど。
素っ裸の女の子よりも、一糸まとわぬ身体にフトモモだけリボンを巻くなんてのに萌える。
首にリボンというのもいいね。
欧米でもそういうフェチがあるらしいが。長いレース手袋とか。
それでかるく愛撫されるだけで逝ってしまうらしい。
高級パーティでよくつかわれるから、お上品なお嬢様とのギャップに萌えてるのかな。
しゅっ、しゅっ、しゅっ、
「…祐一、どう?」
「くぅ…舞…もうおれ」
ぶるぶる
「…我慢できない?」
「よ、汚れちゃうよ、せっかく佐祐理さんが用意してくれた衣裳が」
しゅっ、しゅっ、しゅっ、
「出すの?出さないの?」
「も…もう」
ちゅるっ、絹の指先がペニスの感じやすい先端にふれる。
「くぅっ」
トロリ…絹の布地に若い精が沁み込み、ねっとりした白濁液が糸を引く。
舞はちらりとそれを確認する。
「…わるいけど」
ふたたび無表情な上級生の横顔に戻る。
それと同時に荒々しく、容赦ない絹の手袋が男根をしごく。
「どう?」
「あ、あ、くふう…も、もう出るっ」
ひくんっ
一瞬、白い飛沫が虚空にほとばしる。
おびただしい濃い精液が舞の白無垢のドレスを汚す。
トロリ…ゼリーのような白濁液が絹の手袋に盛り上がり、垂れ落ちた。
「…よかった?」
木の枝にまたがって恍惚の笑みを浮かべるあゆ。それを見かねて
祐一は降りてくるように言うが、あゆは言う事を聞かず行為を続け、
絶頂を迎えると同時に祐一の頭上に転落。気絶している間に木に縛り付けられた
祐一があゆに菊門を弄ばれるっていうの誰か書いてくれませんか?
>168
(;´Д`)ハァハァ
>>168 舞萌えな漏れには、直撃ッス。マジ。
ハァハァ
>>172 もしかして巨乳萌え?おっぱいプレイなしで済まぬ。
舞たんの胸の尖った先端をツンツン…もいいね。
174 :
172:01/10/05 01:58 ID:KhvsUuQ2
>>173 いや、巨乳萌えではないッス。むしろ貧乳萌え(笑)。
でも、佐祐理さんと舞は別ってカンジで。
ええ、胸の尖った先端をツンツンはイイですね。萌えですよ、ハァハァ・・・。
清楚なドレスを自分の欲望で汚すという背徳感がなんともたまらん。
176 :
名無しさんだよもん:01/10/05 03:50 ID:uVLu5Y6k
スレ圧縮回避あげ
半角板で「大人のメス豚とクソガキがやってる画像よこせ 」てスレあったね。
大人の女性と男の子H画像ってない?って事らしいが結局このての画像ってほとんど
存在しないのかも・・・
少女がオヤジに犯される画像はそこら中にあるのに、少年が大人の女性に犯される
画像がまったく無い
ふだん目にしないものの方が興奮するんだよなあ
大人の女性と、男児がセクースしているシチュ、萌え。
>177
7年前の秋子さんと祐一…うーん…
まだ皮に包まれた祐一のモノを、いとおしげに口に含む秋子さん。
大人の口技に、祐一は堪えきれるはずも無く。
「あっ…秋子さん、なにかでちゃう!」
「了承」
にっこりと笑う、秋子さん。
真夜中・・・
カラカラ、と引き戸を開けて秋子さんの部屋に入る。
薄暗い寝室で、ひっそりと大人の女性が布団のとなりに正座して待っていた。
「祐一さん、夜中にすみません」
「いえ」
声をひそめて会話が交わされる。
「では、早く片付けてしまいましょう」
「了承」
秋子さんがするすると着物を脱ぐ。
黒い下着を脱ぎ捨てると、白い肌のために立派な黒い茂みがいやおうなしに目に付く。
このような行為はどんな立派な人物でも卑猥な印象を免れないが真剣な態度がそれを、不思議と事務的な流れに変えていた。
「祐一さん」
たくましい白い尻が目の前にあった。
「では…」
おれが水瀬家に居候するようになってまもなく。
当然ながら女所帯でもてあますのは性欲であった。
こまかい経緯はともかく、おれが秋子叔母さんと関係を持つようになったのは淫靡なロマンスが有ったわけではなく、むしろ話し合いの結果だ。
秋子叔母さんの心情はよく分からない。
しかし甥と爛れた肉体関係に溺れる、ただの奔放な女というわけではない。
むしろ肉欲に関しては厳しく自戒しているひとだ。
おれの目的は、もちろん秋子叔母さんにおれの子を妊娠させる事にある。
世間的には未成年との淫行であり犯罪行為なのだと叔母さんは言っていた。
だから、人知れずひっそりと交わっている。
何回も「すみません」とうわ言のように秋子さんは口走る。
でも、最初は射精に抵抗があったことは確かだ。
しかし何度か交わるうちに耐えられず放精し、それからよがる女に子種を与えることは抵抗が無くなった。
しかし、消極的だが双方ともそれ以上踏み込んだ関係は避けている。
「あまり、情がうつるとこまるので…」
秋子さんに子を孕ませたとしても父親は俺ではないということだ。
毎日、おれのあり余った子種を秋子叔母さんの中に注ぐだけが役目なのだ。
あまり肌は合わせず、言葉すくなく、みじかく。
それが叔母さんの望んでいることなのだ。
秋子さんの白いたくましい尻を掴む。
反りかえったペニスを、ぴったり閉じた処女のような割れ目にあてる。
ほんとうにまだ学生のような秘部だ。
「あ…」
たくましい若い種馬に貫かれることを期待するかのように・・・
つう、とそこから透明な液があふれる。
「秋子さん、我慢できないですか?」
「ああ、言わないで…」
おれの言葉で、恥ずかしそうにを白いたくましい尻をくねらせて悶える。
「お願いします…」
返事のかわりに、おれは剛棒を乱暴に突き込んだ。
「う…」
ふたりで腰を振りながら、ゆさゆさ激しく振れる白い乳房を握りしめる。
「すぐ、終わりますから…」
「あ、ありがとうございます」
快感でくらくらしながら、意志と反対の慰め言葉を掛ける。
この熟れた美味しい女体を味わい尽くさないで果てるのは惜しい…
「ふふ、でっかいお尻ですね」
「い、言わないで…」
布団のふちを噛みしめて秋子さんは懸命に声を立てまいと耐えている。
「あ、あ、あ、・・・ゆ、祐一さんっ」
秋子さんのあふれる透明な液が太腿につうっ、と垂れる。
「ふふ、下の口がだらしないですね。ヨダレで布団が濡れますよ」
「ご、ごめんなさい…ですけど、は、早く」
「子種ですか…ふふ」
ぐいっ、
おれは剛棒を乱暴にゆさゆさと子宮深く突いてやる。
「ああんっ」
耐え切れずに悲鳴が洩れる。
「いい年をして、ずいぶんでっかい声を上げるんですね、秋子さん」
そのあいだも子宮を乱暴に間断なく揺さぶる。
「腰の動きが、激しすぎて…ああっ」
秋子さんの胎内にある卵大の子宮に刺激が直接つたわるよう責める。
「…恥ずかしくないんですか?」
「ゆ、ゆるして…はやく」
「そんなにトドメを刺して欲しいんですか?」
顔を赤らめてこくっと頷く。
「ふふ、こんな立派なホルスタインのような乳房をしているくせに…」
レモンのように垂れた乳房を揉み上げる。
「ああんっ」
「いい年の大人がよがりまくりですね?ふふ」
「ゆ、祐一さん堪忍して…」
意地悪く質問する。
「んー?なにを?」
「は、はやく祐一さんの子種を頂戴…」
>182
良妻賢母責めハァハァ(´д`;)
184 :
ムトゥ:01/10/07 11:03 ID:1yPBWULA
ムトゥさん、また来て下さい。
186 :
名無しさんだよもん:01/10/09 02:09 ID:1qLSegB.
メンテ
水瀬の家は財産があるし秋子さんにしてみれば目先の欲望を満たすために夫を迎える必要もない。
1ヵ月もひたすら辛抱して少年の白く濁った欲望のほとばしりを受け止めればいい。運がよければ秋子さんはすぐ元気な子を孕めるはずだ。
つまらぬ男に縛られることなしに子供をつくることが出来る。
したがって秋子さんの胎内におれが射精することは日課となっている。
16才の少年の若い活発な精子が美しい叔母さんの子宮に間断なく供給される。
甘美な奉仕でもあり肉体的には拷問でもある。
種馬のように常にたっぷり精子を供給するという義務があるのだから。
精子を搾られるだけの少年は若い未亡人にとって都合がいい存在だ。
淫行とはいっても甥であれば相手にとって後ろめたい情事だけに、たぶん永遠の秘密である。
叔母さんはおれの事をもちろん夫などとは思ってないし、水瀬の家に居候している期間だけ密かに交わり、もてあそぶ相手だ。
おれの身体を利用すれば、叔母さんは面倒なしに望みとおりの子を産める。
その火遊びのあいだ、おれの子を何人孕ませられるか・・・ゲームだ。
「う…」
少年のほっそりした腰から異様に長いペニスが突き出しているのは違和感があった。
それがなぶるように、たくましい白い尻から抜き差しされる。
ペニスが抜けかかるたびに秋子さんはすすり泣く。
先端は埋まっているが、美しい大人の女性との交わりで興奮のあまりヒクヒクと精子まじりの液が秋子さんのなかに先走ってあふれる。
我慢できない。
「はぁあああんんっ」
秋子さんのうめき声が次第に大きくなる。
「お、おねがい…はやくぅ」
「まだですよ、ふふ」
「はやく、焦らさないで。奥にたっぷり子種を出してください…」
「淫乱ですね。ふふ。ご主人が見たらきっと軽蔑するだろうな」
「ああ、い、言わないで。あ、あなた、ゆるして…」
しだいに腰の動きを早める。
「あ、あ、はぁあああんんっ」
「おれの手でほんとうにイキそうですね、ふふふ」
「あ、あなた、もうっ、ゆるして…」
ひくっひくっ
耐えかねたペニスが秋子さんの中に16才の少年の若い活発な精子のまざった透明な液体をほとばしらせる。
体のうごきを止める。
「あん、はやくぅ」
「おれは射精したら用済みですか?精子を搾られるだけの役目というわけ?」
「そ、それは…」
「それだったら、たまにはおれの名前を呼んでくださいよ」
「ゆ、祐一さん、お願いです」
「秋子さんはおれの身体を利用して元気な子を孕めるはずだ。違います?」
「そ、それがどうしたんですか…はぁんっ」
秋子さんは腰をつかい、つれない少年のペニスに射精の発作をうながす。
甘美な拷問に今にも洩らしそうだ。
「つまり夫ですよね。日頃、態度が冷たすぎませんか?」
「いま、そんなことはどうでもいいでしょう…それより…」
腰を猫のようにくねらせる。我慢できない。
おれは秋子さんの真っ白い垂れた乳房を鷲つかみにして乱暴に腰を振る。
「あ、あ、ああんっ」
耳元でささやく。
「これから、なんでもおれの言うことを聞いて貰えますか?」
「…却下」
あえぎながら秋子さんはかろうじて答えた。
「冷たいですね、いつもの秋子さんなら、すぐ了承なのに」
ふたたび腰をスライドさせる。
「…ああっ、卑怯ですっ」
「ふふ、どっちが。若い男の子なら我慢できずにすぐ射精すると思ってるんでしょ。犬猫なみのあつかいだ」
激しく子宮を揺さぶる。
「はぁああんっ」
ゆさゆさ。
ホルスタインのように熟れた乳房を優しくまさぐり、感触をたのしむ。
愛撫するとこまかい産毛が生えているのがわかる。
この美しい叔母の熟れた身体ををじっくり愉しみたい。
すぐ孕ませてしまうのが惜しい。恋人のように玩具に…ゆっくりと腰をつかう。
「う…」
こみあげてきた。射精しそうだ。
ペニスが勝手に硬直して秋子さんのなかに堰を切りそうになる。
意志とは別に男の機能が秋子さんの子宮にプロポーズしたがっている。
あふれる大量の白い精子を筋肉が閉じ込めることは不可能にちかい。
「愛してますよ、秋子さん…」
「はやく、終わらせてください…」
おれの射精を感じとって、秋子さんが迎えるように腰をつかい出す。
猫のようにくねる白い尻が少年のペニスに射精の発作をうながす。
おれは長い髪に顔をうずめて、秋子さんの匂いに酔いしれる。
「も、もう…」
びくびくっ
「出る…いい子を産んでください…」
たまらず、弱音を吐く。
毎晩の、秋子さんとの根比べ。
気を抜くと不意に色気に負けて結局都合よく射精して終了となる。
一度たっぷりと放精すると用済み、である。
睾丸がうごめくのを感じながら、渾身の力で耐える。
「祐一さん、はやくぅ…(はぁと」
「くぅ…」
「おねがいです…」
ムトゥさん、ありがとうございます
葉鍵板の大義のために。ジーク・ジオン!
ああっ秋子さまっ、はもうすこし長引きそう(藁
ほんとうに秋子さまはたまりません!夜の秘め事というかんじ。
秋子さまに孕ませるなんて考えただけで…くらくら …ばたっ
思いついたネタ。
ひさびさの浩平もの(×茜、だよもん、七瀬)
毎日3人(のうち誰かしら)相手で憔悴しきっている浩平。
そんな浩平達に不信を抱く住井。だが、それが新たな犠牲者を生む事に……
駄文短文さんの復活きぼんぬ
切に、お花屋さんの復活をきぼんぬ
そういえば、ちびあゆのエロって見たことないな・・・
197 :
169:01/10/10 23:56 ID:KwngJnPg
見たいっす。だれか掻いてぇ〜。
>196
>144にあったよ。
ありがとうー。
お花屋さん名無しで復活してくれてるんじゃないかと邪推してみたり。
倉田家日記が無いとそろそろキツいんですが、私
>200
なんとなく同意。
わりあい長文のシチュなど見るとそんな気がしてくる(藁
最新の秋子さんSSはお花屋さんだとばかり思ってたよ(w
…違うの?
203 :
200:01/10/11 01:52 ID:b7XPvhUo
うむ、「ほっそりとした」「長いペニス」などの描写が気になった(藁
闇の中で…
ふたりの白い裸体が絡まっている姿がくっきりと浮かび上がっていた。
熟れきった美しい大人の女性と、ほっそりした16歳の少年が交わっている姿はたとえようもなく淫靡な光景にうつる。
大きなたくましい白い尻を、ほっそりした少年が馬乗りになって責めている。
「ああ、祐一さん、はやくぅ…」
「くぅ…」
おれはいますぐにも射精しそうなペニスをもてあましていた。
雄の本能として、美しい秋子叔母さんの胎内に精子をほとばしらせたい気持ちは偽れない。
秋子叔母さんは猫のように白い腰をくねらせ、つれない少年のペニスを迎え入れる。
こうすることで、若いオスが確実に射精の痙攣を起こすことを熟知した女の動きだった。
「ああ、秋子さんっ、お、おれの…」
少年の息が荒くなり、はげしく腰を振りはじめる。
「はぁああんっ、あ、あ、ひぃっ!」
ふたりの白い裸体が激しく絡まる。
ガッチリと万力のように膣が締り、おれの長いペニスを握りしめる。
秋子叔母さんの声は絶叫に近いものになっていく。
「あ、ああ―――っ、はぁああああああんっっ!」
ガラスが震動しそうな、あたりに構わない大声だ。
真上にいる部屋の名雪が起きるのではないかと、ひやりとする。
「う…」
ぶるぶる
ペニスが完全に硬直している。いますぐにも射精しそうだ。
「秋子さんっ、お、おれの…子を」
びくびくっ
こうなると、意志の問題ではなくすでに本能が作動しているから逆らっても空しい。
若いオスの本能は身体を勝手に射精の体勢に持ち込む。
びくんっ
きつく閉じているにもかかわらず、精液があふれ、輸精管を伝って流れ出す感覚がわかる。
「ううっ」
「はぁああんっ」
びゅるんっ
「つうっ」
ひくひくと、16歳の少年の若い精液が、熟れきった美しい大人の女性の奥深くにある子宮に噴出する。
射精の一撃目で、はっきりと熱い精液の痕跡を感じ取れる。
「も、もう…」
少年が未亡人に中に射精することに抵抗を覚えていたとしてもこれ以上あらがう意味はもはや、無い。
おれは、観念した。
「秋子さん…愛してますよ」
「あ、あ、あなたぁっ!」
びゅるびゅるっ、どくんどくんっ
おれの長いペニスは望み通り、白濁したゼリーのような精子をとめどもなく秋子叔母さんの奥深くにある子宮に噴出する。
「うううっ」
快感のあまり、気が遠くなりそうだ…
「あなた、ごめんなさい…」
どくどくっ
少年は、とめどもなく若い精を放ち続けるペニスを引き抜こうとする。
「ああん、もっと…」
未練がましくねだる秋子叔母さんの、白い大きな尻から長い少年のペニスが引き抜かれる。
トロリ、とゼリーのように粘る白濁した精液が秋子叔母さんの秘部から糸を引いて、おれの一物と繋がっている。
今回はよほど興奮したのか、射精したスペルマの量がやたらに多い。
トロロのようにねっとりと、糸を引く。
「ふふ、お終いですよ」
「あ、すみません…」
秋子さんがほっそりした首を垂れ、力なく返事した。
けっこう、時間は掛かったが、今晩のおれの種付けは終了した。
「良かったですよ、秋子さん」
「はい…」
秋子叔母さんは一本に結んでまとめてある髪を撫で、白い下肢を恥らうように閉じる。
首をかしげると、あふれる精液を和紙でぬぐい始める。
そのすがたを見ると、おれはまた欲望がつのって来た。
「秋子さん…また、おれ」
たまらず、キスを求める。
「やめて下さい」
秋子叔母さんは、激しく手で払いのける。
「秋子さん…」
欲望を満たされ終えた女の瞳は、それまでとは打って変わって氷のように冷ややかだ。
「もう、遅いですよ…寝てください」
気のない男をあしらうようにあっさりと片付ける。
「わかりました」
すごすごと引き揚げることにする。
また、次の夜には手に入る身体だ。がっつくことはないと自分に言い聞かせる。
「祐一さん」
おれは、振り向いた。
「…どうしました」
「うふふ、風邪を引かないでくださいね」
ころころっ、と童女のように幼い笑顔になる。可愛い。
「秋子さん…」
美しい大人の女性でありながら、うふふっと笑うときは愛らしく邪気がない。
胸が、きゅっときつく、切なくなる。
秋子叔母さん…好きだ。
必要に迫られて…身体は毎晩合わせながら、男と女としては遠い存在であることをいやおうなしに思い知らされる。
おれは、惚れたのだろうか?
思いつきですが、長くなった…読みにくければ、済みません。
ああっ、秋子さまは、続かるか止めるか…考え中。
ほかのキャラを絡めますか…
倉田家日記は近いうちに上がりそうな気がするんですが…?(謎
それよか駄文短文さんのSSが読みたいです。
鍵の新作では早苗たん、いいね。
問題は早苗たんのえっちSSが書けるほど設定が公開されるか・・・どうか。
>209
続きキボンヌ
212 :
ムトゥ:01/10/12 00:34 ID:MxM1Gko2
和服姿の秋子さん…きつい瞳がたまらん・・・
ちび秋子たんは・・・ハァハァ
見捨てずに、しかも御大じきじきのお越し、感激であります。
ながい坂の下…
少年が悠然と歩いてくる。ふと、道の傍らに目をとめる。
「……なに、やってんだ?おまえ?」
「きゅ〜ん…」
短いスカートをはいた少女が座りこんでいる。
「犬か?」
「ちがうよっ!」
ぷいっ、と横を向く。ふくれた頬っぺが、可愛い。
「 渚 って言うんだもん…」
・・・古河ベーカリーの中で・・・
「なあ、早苗…」
おれは忙しくパンをならべる早苗…コホン、おれの妻だ…に呼び掛けた。
「なぁに?秋生くん」
「店で、それはやめてくれ…」
確かにおれは、土下座して頼み込んで結婚してもらった手前早苗にアタマが上がらない。
そのうえ、稼ぎの悪い亭主だし…うう。
致命的なことに、早苗さんは高校の先輩…つまり二つも年上なのだ。
「なんでしょう?秋生さん?」
にこにこっと、笑顔でエプロンをほどきながら応える。
胸のつんとした隆起が、男の目を引く。
ジーパンの腰のラインは…お尻のかたちが絶品だ。しかもとびきりの笑顔美人ときている。
女房自慢のようで照れるが、早苗さんはいいオンナだ。
「渚…うまくやってるかな?」
「さあ…」
早苗さんはくびをかしげた。
「…本人が嫌なら、ムリに行かすことはなかったんだ」
「また、それを…」
早苗さんの眉のあたりが曇る。
さんざん、話し合ったことだ。
おれは、渚が可愛いくて仕方ない。
最近は、クソ生意気になって親父と一緒に風呂に入るのを嫌がるようになりやがったが…そのふくれっツラでさえ食べてしまいたいほどだ。
渚は、おれにとって世界で一番大切な女なんだ。
まあおれがいいように甘やかすから登校拒否になるのかも知れんが…
いいじゃないか。
可愛い一人娘が、学校とやらで虐められるくらいなら、んなもん蹴っ飛ばせ。
行く必要はない。
それに渚は早苗さんに似て、器量はいいし可愛いし美人だ。
だから、将来は心配ない、というのがおれの意見だ。
アタマは…んムムムム…
わずかに早苗さんに及ばないかもしれないが、それすらも愛らしい。
からかうと楽しいんだ。
毎日、おれの手元に置いて、いろいろと教えてやるのが楽しみなのに。
「秋生くんじゃ、勉強は無理でしょ?(にこにこ」
な、なぜ早苗の声が? う…うるさいな。
「はぁ…渚。どうしてるかなあ」
くすくすっと笑う声。
「うふふ、秋生さん声に出してますよ。仕事、仕事♪」
まったく、産みの親のくせに平気なのか、こいつは。
夕暮れ・・・
「おおっ、渚っ、学校はどうだった?」
可愛い娘はすこし、ぼんやりしているように見える。
「え、ああ。お父さん。ただいまぁ」
「よしよし、いじめられなかったか?」
嬉しさのあまり、ぐりぐりとアタマをなでる。
「ちょっと、嫌だよ…」
「お、すまん、すまん」
「…おかえり。何か、いいことあったんでしょ?」
早苗さんが、楽しそうに話し掛ける。
「えっ」
渚はきゅうに顔を赤らめるた。
「い、嫌な、お母さん。もうっ」
・・・ドタドタと、行ってしまった・・・
「どうしたんだ?渚のヤツ、様子が変じゃないか?これはやはり学校で…」
「いえ」
楽しげに、早苗さんが応える。
「きっと、いいことがあったんですよ…お祝いしないと」
「はぁ?」
渚の部屋
渚がベッドでゴロゴロしている。
「きゅ〜ん」
情けない声が上がる。
「ぴろ、どうしよ」
思わず、猫のヌイグルミに話しかける。
「学校でね。ヘンな男の子とね…友達になっちゃた」
ふう、と切ない溜め息をつく。
「でね…オマエはだらしない奴だから、明日の朝から叩き直すって」
枕にカオを埋める。
「どうしよ。恥ずかしいよ。本当に明日、来るのかな…」
「…明日(はぁぁ」
夕食・・・
渚の様子が変だ。飯に箸をほとんどつけない。
なんか、顔が紅い…熱でもあるのか?
「どうした。飯、喰わないのか?」
「はぁっ、それどころじゃないよ」
可愛い瞳が潤んでる。
「ちいさいころ、テレビの大食い番組に出ると言ってたお前が?マジか?」
「お父さん、きらい」
箸をくわえておれのことを上目遣いに睨む。
「わははは、悪かったな。そうか、そうか」
「うふふ、渚もようやく年頃の女の子らしくなってきたのね♪」
「…お母さんも、きらい」
渚は、ぷっとふくれた。
「あらあら、それじゃ、渚の分も片付けましょうか?(くすっ」
「…駄目だよっ」
「ふふっ」
たのしげな早苗さん。
幸福だ…おれのような屑のような男が、毎日こんな幸せを味わえるのは…
もちろん、この女(ひと)の無償の愛のおかげである。
鼻歌をうたいながら、早苗さんがおれと自分の分を片付ける。
長い美しい茶色の髪がふわっと鼻先に掠める。
歩きながらカタチの良いジーパンのお尻のラインがぷるっと揺れた。そういえば、しばらく…早苗さんとの夜のほうもご無沙汰だな。
思わず、白い素肌のお尻を想像する。
いかん、ふらふら。
妻を想像で裸に剥くなんて、そうとう溜まっているのかも知れない。
そろそろ、求めても早苗さんはゆるしてくれるだろう。
おれの妄想を断ち切るように台所から妻の声がした。
「あなた、渚。お風呂にはいってくださいね…」
「おう」
「渚、一緒にはいるぞ」
「ええっ、嫌だよ」
すげなく断わられる。そろそろ年頃だしな。
「そうか〜残念だなあ」
わざとらしく、続ける。
「寂しいな〜。つまらんな〜。悲しいな〜お父さん。そうかダメなのか。ううっ」
「もぅっ、うるさいなあ。わかったよ」
「やったっ」
素直な若い娘らしく、渚はあっさりと承諾した。
まあ、渚に断わられたら、どのみち早苗と風呂に入るつもりだったが。
早苗の白い裸体が脳裏にちらつく…強烈な誘惑が襲いかかる。
だが、それはなんとか振り払う。欲求不満だな、オレ…
「早苗、それじゃ、渚とはいるから」
「あら」
ひょっこりと早苗さんが顔を出す。
「いいわね。わたしも入ろうかな」
「お母さんも入るの?」
「そう。みんなで。楽しくない?」
「うー」
渚は考えこむ。そういえば、渚は小さいころからずっとおれと風呂は一緒だが、早苗さんとはめったに入ったことはない。
自慢じゃないが、渚は父親っ子なのだ。
渚の考えが変わる前に、あわてて促した。
「ま、とりあえず入ろうか、渚」
「うんっ」
風呂場の前で、渚が制服のボタンに手をかけた。
「なかなか、可愛い制服だな」
「うん、わりと好きっ」
「しかし、すごいミニスカートだな…お尻を放り出して歩いてるような気がしないか?」
「うん…しゃがむと恥ずかしい…」
なにか、思い出したらしく顔を赤らめる。
「お母さんの時代はもう少し長かった気がするが…」
ちらりと見た、早苗先輩のお尻を思いだす。
たしか、あのときは転んでしまったのかな。鮮烈だった…
強烈な記憶だが、まさか結婚するとは…アレを見たのが運の尽きだったな。
渚はクリーム色のセーラー服を脱ぐと黒く統一されたワイシャツとミニスカート姿になる。
わりと、大人っぽい。シックなかんじにまとめてあるんだな。
黒いワイシャツのボタンを全部外すと、はだけた胸から白いブラが見える。
このペッタンコな胸じゃ、まだ必要ないんじゃないか…ブラジャー
しかし、可愛い刺繍がしてある。ま、お子様用だな。
黒いミニスカートがポトリと外れて床に落ちた。
ワイシャツの下は白いパンツ一枚になる。ほっそりした、素足だ。
下着に手をかける。
そこで、いきなり可愛らしい瞳がおれをのぞき込む。
「うー」
「どうした?」
「あっち、向いててほしい」
渚は口をとがらせる。
隠すほどの持ち物でもないが…まあ、年頃だし、それ言うと殺されるからな。
「それじゃ、お父さん先に入ってるからな」
「うんっ」
ポチャリ…
ううっ、いい湯だ。
カラカラッと、ガラス戸が開き、人影が浮かぶ。
「渚、おそかったな」
ん?湯煙でよく見えんが渚にしては…
胸の突起がくっきりとがって…思ったより発育してるな。
「ふふ、秋生さん」
ザバッ
おれは思わず風呂の湯船から身を起こす。
湯煙から、早苗さんの見事に発達した女の身体が浮かび上がる。
「おお」
レモンのようにわずかに垂れてる真っ白い乳房。乳首はピンと尖っているが、無色にちかいピンクだ。
絹のような白い乳房の先端がぬめった様に反射しているので、乳輪と分かる。
こんな綺麗なオッパイは、それまで見てきた女にいない…
腹はきゅっと締まり、臍のあたりに線がつうっと走っている。
立派な腰に濡れて透けたタオルが掛かっているが、股間のふさふさとした黒い茂みはさすがに隠せない。
女の大事なところを見るなんて卑猥なのかもしれないが、男として思わず欲情してしまう…
「ううっ」
畜生、股間の一物が猛ってきた…我慢できん。タオルで押さえつけるが、ますます…
「早苗…はやくこっちに…来なさい…くうっ」
思わず、声が上ずる。
「はい、あなた」
そして、後ろを振り向く。
「ふふっ、渚も来なさい」
「うー」
う、まじい。
こんな勃起しているところを見られたら父の威厳が…でも、収まりがつかん。
「そうね、まず、二人でお父さんの背中でも流しましょうか…」
ぐぁっ、やめてくれ…
「先にお湯につかろうよー」
わが娘は元気よく、ザバッと湯船に入る。
渚のほっそりとした、綺麗な身体が目に入る。まあ色気は、よくて中学生だが…以外に土手のあたりは発育していて、黒い茂みはくっきり見える。
小さな桃のような尻が可愛い。
「あらら…」
残念そうな声。
「普通、まず先に体を洗ってから入るんじゃないのかしら…」
「えへへっ」
ほっとしたのは事実だが…
だいたい、早苗さんと共に風呂に入るといつも我慢できなくなる。
滅多にないとはいえ、以前は風呂で押し倒して交わったのはたしかだ。
これからの展開に耐えられるか、非常に怪しい。
…もしや
早苗さんは、オレの体の調子など、なんとも思ってないのか?
黒い疑問が脳裏をかすめる。いや、たぶんそれっぽい…
それに構わず、早苗さんはゆっくりと体を洗いはじめる。
泡だらけのタオルで、乳房を拭う。
はじかれたように、ぷるんっと尖った乳首が揺れる。
「お母さんの体、きれいだね」
「あ?ああ」
「えへへっ、お父さん、感じる?」
「ま、まさかあ」
渚の質問にたじたじになりながら、早苗さんの白い裸体から目が離せない。
「渚、お父さんに体を洗ってもらえば?」
「うー、わかったよ」
ザバッと渚が湯から上がる。
おれも元気な股間をタオルで抑えながら、ぎこちなく湯船から出る。
よしよし、可愛いのが来た。
渚は恥ずかしそうにおれの前に腰を降ろす。
「恥ずかしいよー」
おれは、可愛いつんとした渚の鼻先に泡を付けてやる。
「子供のクセに」
「もうっ」
きらきらした瞳で見上げる。ふくれつらが可愛い。
「足を出しなさい」
「うー」
ちいさい足の指をごしごしっと洗う。
丹念に、一本一本拡げてやる。
渚が時々、ぶるっ、と震える。感じやすい子だ。
おれの手が、渚のきれいなほっそりした脚を愛撫するように優しく洗う。
タオルが太ももに及んだとき、さすがに渚が嫌がるそぶりをみせたが、そのまま構わず洗い続ける。
おれの手は渚のお尻を拭うと、スポッと可愛い菊に指を入れる。
「お父さん、だ、ダメだよ」
「おとなしくしなさい」
タオルで、お尻の穴までぐりぐりと洗う。
「ああ」
渚が時々、ぶるぶるっ、と震えた。
菊の中を存分に荒らすと、前のほうに生意気にこんもりもり上がった土手を優しく撫でる。
「ここも大事なところだからな」
「そこ、あんまり触らないで…恥ずかしいから」
「そうか?」
さりげなく可愛い娘の、大事なところをするりと愛撫する。
「嫌っ」
長年、娘の体を洗ってきたが、最近は素直に身を任せなくなってきた…つまらん。
そのうち、ほかの野郎にもっと××××なことをされるに決まってるのに。
それまで娘のことを大事に大事にしておくなんて、父親なんて惨めな存在だ。くそ。
おれは、誰よりも渚の身体を知り尽くしてるんだぞ。大事なところの色カタチから、どこが一番感じるのかまで。
渚は誰にも渡せねえ。
「もう、自分であらうよー」
「そうか、うん」
本当はもうすこしだけ…未練が残ったが…
「あなた、背中を…」
可愛いのかわりに、色っぽいのが来た。
「おお」
目の前に早苗の白い肌が拡がる。
きれいだ…
泡だらけのタオルで、早苗さんの身体をを拭う。
「ふふ、渚の体を熱心にあらってましたね」
「ん?ああ」
「わたしも、お願いします。あなた」
そういうと、早苗さんはいたずらっぽく笑い、足を差し出した。
うう…
こんな色っぽい熟れきった身体を、平静を保ちながら洗えるか!
今晩は、二人きりになったらあんなことや、こんなことをしてやるぞ絶対!
うう、襲いたい…
さすがに、足を洗い終えてタオルが下肢のあたりに及ぶと早苗も、もじもじしだす。
おれも、我慢比べではないが、襲いたい。もう我慢の限界だ。
だから大事なところは手早く済ましたい。こっちが恥ずかしくなるし、執拗にしてると自分が先に果てそうだ。
それでも、渚に散々あれだけの事をしたのだから早苗にも一応…
指が菊に侵入し丹念に責めると、早苗はかすかに声を上げる。
「あっ」
指を抜き取ると
「ふぅ」
と吐息を吐きだす。色っぽい…たまんね。
そして大事なところはするりと優しく愛撫する。
「くっ」
早苗さんはくちびるを噛みしめて身体を硬くする。
「それだけです、はい」
「ふぅ」
もしかして…もっと期待してた?
腹を伝い、たくましい、大きな乳房をもみしだく。
ホントに、ピンクでいい色してるなあ。乳輪がたまらん。
「あんっ」
「ううっ、いい乳だ早苗…」
「あなた」
このまま、押し倒したいよう…
「…終わったぞ」
早苗の背中で乳房を握りしめながら、あえぐようにつぶやく。
「ありがとう、あなた」
早苗さんはいたずらっぽく笑うと、自分の腰をタオルで隠しながら立ち上がる
にこにこしながら、早苗さんがくるりと振り向いた。
「今度は、わたしが…」
「いや、構わんか…らっ」
腰を上げようとするおれに、早苗さんがもたれかかる。
「あっ」
早苗さんのレモンのようにとがった、乳房がおれの胸に押し付けられる。
ぬめったようなピンクの光沢で反射する、つんとした乳輪が目を射る。
あたたかい…体が密着する。
「ううっ」
急激に身体が…早苗さんとやりたくなってきた。たまんねえ。
「ふふ、きれいに洗いますよ。あなた」
股間の猛った一物を上手く女体で押さえつけて娘に見えないようにしながら、そのままの体勢で早苗さんがごしごしとおれの体を洗いはじめる。
「うう」
気持ちいい。
「さ、腰を降ろして」
「う、うん」
逞しくなった黒い一物を上手く見えないように押さえながら腰を降ろす。
妻が股間を弄びはじめる。
「くう」
「出そうですか?」
早苗さんが耳元でささやく。
たぶん、果てても、わからぬように始末してくれるだろう。
早苗さんのほそい指で、タオルごしにペニスを強くしごかれるのは強烈な快感だったが…あまりながいあいだは娘の手前、恥ずかしい。
「早苗。も、もういい」
かろうじて答える。
「ふふ、いいんですか」
早苗さんはいたずらっぽく笑うと、
「すぐ、終わりますよ」
「なに?」
答えのかわりに早苗のほそい指が股間の下のほうに触れる。
「そ、そこは」
ぬるっ
抗うすべもなく、早苗のほそい指がぬるっとおれの菊座に入りこむ。
「くうっ」
異様な感触…自分では娘の菊の中は存分に荒らしているが、やられる方になると…脾弱な体内に他人の指があるとなんとも頼りない感覚に陥る。
「あ、くうっ」
早苗の指が前に折り曲げられる。感じやすい部分を強く押す。
びゅるっ
おれの体は意志とは反して、急激に射精に追い立てられる。
早苗の優しい愛撫のなかで、力なく射精しそうになる。
「もう、出るぞ早苗、くうっ」
「ふふ、どうぞ」
びくっ、びゅるんっ
睾丸がヒクヒクとうごめく。白く濁った粘っこい精液が妻のタオルにつつまれて、勢いよくほとばしる。
ホント、30秒くらいでイッてしまった。こんな、ガキのような情けない果てかたをするのは初めてだ。
びゅるんっ、どびゅっ…どくどく
ドロドロと寒天のような濃い精液が…屈辱だが、よほど気持ち良かったのか異様に…量が多い。早苗ががやったことなど、耳掻き程度の刺激なのに。
おれは…ガキか?
「ううっ」
早苗が未練がましく精を吐く一物を上手くなだめるように拭いとる。
「秋生くん、可愛い。ふふ」
「…こら」
「こんな早く果てちゃうの、久しぶり。秋生くん、良かった?」
これをネタにまた長いあいだ言われるなー
「言いたく、ない」
「うふふっ」
早苗は笑いをこらえる。おれは撫然として、言った。
「…渚が、みてる」
さて、クラナドのお陰で葉鍵板にも活気が戻ってきたことですし…
ひとつ、お納め下さい。
今回は本番まで行きませんでしたが…
言葉づかいがどうなるかを楽しみにしつつ…
これはこれでヨロシ!!
家族ぐるみも妄想だといいねぇ…
文体もやってる事もワンパターンになってるなぁ…。
238 :
名無しさんだよもん:01/10/13 11:52 ID:9kNn4c7.
メンテage
>>214-234(235)
良かったですよ。俺は好きです。
それにしても、こんな長いのご苦労様でした。
ええ、父親なんて惨めな存在ですよ。
渚たぁぁん・・・。
240 :
名無しさんだよもん:01/10/14 12:05 ID:09rUAV63
age
sage
渚タンの高校の制服の上に思いきり射精したいな・・・
白濁液と黒い生地のコントラストがなんとも言えん。んで、渚タンの泣き顔が萌え。
243 :
名無しさんだよもん:01/10/18 12:59 ID:aKmckHk4
メンテ
なんというか、本番そのものより、そこに至る口説きが萌える。
強姦ではないが、なかなか肌を許さない貞操の堅いタイプをチクチクと。
秋子さんとかは、簡単に許してくれそうにないが、なにかの間違いでセクースしたとしても
情に流されてつい、というだらしない女ではないだろう。
そーゆう堅いタイプって(・∀・)イイ!
女は好き嫌いというより理由があるからセクースするんだが、自分から肩を寄せてきて、
「今夜はわたし遅くなってもいいよ」
とか言われるとキレイな子でもさすがに萎えるな。
不便だけど、これもフェチだろーか。
sage
sage
247 :
名無しさんだよもん:01/10/25 04:28 ID:UpYPqiiJ
すくい上げ
>229
の続きを期待してしまいましたw
>248
渚たんアナル責めですか?父親に中田氏されて孕む展開もよさげ
250 :
名無しさんだよもん:01/10/30 02:00 ID:zGYUu7OO
age
あげあげ。
おきのどくですが えろしちゅすれっど2 は
さいもえとーなめんとに きゅうしゅうされてしまいました
いや、毎日新作の読める状況(毎日新作書くネタのある状況)というのはなかなか恵まれているのでは。
廃墟(×10×10)
255 :
名無しさんだよもん:01/11/06 02:43 ID:Q+vbrcYz
職人さんはみんな別の企画に道草中かな?
新作期待&メンテage!!
256 :
名無しさんだよもん:01/11/09 17:49 ID:lPZrjWqv
age
257 :
名無しさんだよもん:01/11/10 12:10 ID:eizCOOb0
age
age
259 :
名無しさんだよもん:01/11/12 17:02 ID:f0zofiDA
sageちまった
260 :
名無しさんだよもん:01/11/14 20:39 ID:jWXHaFGx
……メンテです
sageメンテ。
AF団に負けてるよ…
「あっ……あはぁっ……かはっ…」
ずぶっ、ずぶっ
智子の後孔を、浩之の肉棒が出入りする。
差し込むたび、抜き取るたび、智子は不快感と快感の入り混じった喘ぎ声を上げる。
智子のピンクの肉襞は、ぱっくりと口を開き、だらだらと愛液が垂れ落ちる。
「委員長の後ろ…すっかり具合がよくなったな」
「いや…そんなこと言わんといて…」
括約筋が浩之の肉棒をきちきちと締め付け、抜き差しするたびに電撃のように快感が走る。
「あっ…はあっ……」
「いいぜ……委員長、でるっ!」
激しくこみ上げる、射精感。
びゅく、びゅく、びゅく
智子の中で、浩之は白い欲望を吐き出す。
「はあ…はあ…はあっ…」
「良かったぜ…委員長。ずいぶん、後ろも開発されてきたな」
「藤田くんが…そうしたんやないの……」
「まあな。でも、後ろも悪くないだろ?」
「そう思うんか……?」
「だって委員長、よがりまくってるじゃねーか」
「それは…」
ぽっ、とさらに顔を赤くして、智子は口篭もる。
「……せや、そういうんやったら、藤田くんやってみたらええやん」
そういうと、智子は浩之を押し倒す。仰向けに倒れる浩之。
「…え、何する気だ?」
「後ろ、試してみ。」
「え……そんなの…」
「私にはさせといて、でけへん言うのん?」
「わ…分かったよ」
智子は、いまだ萎えない浩之の肉棒に被さったコンドームを取り去り、溜まった精液をにちゃにちゃと指に絡める。
智子の指が、いやらしく光を放つ。
「藤田くん、そのまんま腰浮かせて」
渋々と、浩之は軽く腰を浮かせる。陰嚢の陰に、浩之のアナルが見てとれる。
「ほな…力抜いて……」
浩之の括約筋が緩んだのを見て、智子は白く細い人差し指を、浩之のアナルに差し入れる。
「うぉっ…」
「何や、声上げるほどええのんか」
精液が潤滑剤になって、スムーズに指は奥へと入る。
「案外すんなり入ったなあ…ま、一本だけやったら細いし、これぐらいは入るやんね」
智子は、中指をアナルに差し込もうとする。
「痛っ!」
突然の括約筋の伸延。浩之はたまらず叫ぶ。
「委員長…もっと優しく…」
「…っと、ごめんな。でも藤田くんかて、いつも結構荒っぽいで」
「…反省してます」
くにゅ、くにゅ
智子は、人差し指の先で、ゆっくりと括約筋をマッサージする。
「もう…そろそろええかな…」
一気に、人差し指と中指を肛門につきたて、突き入れる。
「か…はっ……」
「痛い?」
「んっ……いや、痛いというか…変な感じ」
「そか…それやったら、だんだんようなるわ……ほら」
人差し指と中指で、腸内を撹拌する。
浩之の「変な感じ」が、少しずつ「快感」に結晶していく。
「う……あっ…お…委員長も…こんな感じだったの?」
「…うん」
恥ずかしそうに、智子は頷く。
「……私のんも、キモチようして」
智子は体勢を入れ替え、尻を浩之に向ける。
アナルも、陰唇も、快感の期待に口を開いている。
浩之は、指で膣をかき回す。
「あっ…ああんっ……」
そして、愛液をたっぷり絡めた指を、智子のアナルに沈める。
「あ…はぁんっ…おしり…ええわ…」
膣壁の裏から、子宮の裏から胎内に刺激が伝わる。じんじんと、快感が高まる。
負けじと、智子は二つの指を蠢かす。
体内を、細い指が動き回るたび、増していく快感。前立腺をノックするたび、絶頂へ絶頂へと押し上げられる。すでに、肉棒は天を突いて大きくなる。
「あんっ…またこんなに大きゅうなって…あっ…ケツで気持ちええなんて…んんっ…藤田くんヘンタイやわ」
「委員長だって…んっ…尻の穴いじってるだけで…あっ…こっちの口はよだれ垂れ流しだぜ…んんっ…委員長の、ヘンタイ」
アナルの中で蠢く、指。
高ぶりの波が押し寄せてくる。
「あっ…ええ…藤田くん…もう…」
「委員長…俺も…んっ…」
「あっ…イく…藤田くん…イく…あん…ああああっ!!」
「委員長…出る…出ちまうっ!!」
びゅくっ、びゅくっ、びゅくっ、どぴゅ、どぴゅ
大量の精液を、浩之は智子の顔に、眼鏡に吐き出す。
びくん、びくん、びくん
智子は、体を痙攣させて、絶頂に達した。
「お尻でイってもうたなんて、藤田くん、やっぱヘンタイやわ」
「委員長だって、尻でイったじゃねーか。ヘンタイ」
言い合って、二人、くすくすと笑う。
「両方とも、ヘンタイってことか」
「せやろな……ヘンタイ同士、仲良う、ってことか」
また二人、笑いあう。
266 :
日文:01/11/19 21:41 ID:gIcrNUxu
お久しぶりです。
こちらではこの名前で…
>262-265
委員長逆アナルシチュです。闘票支援。
267 :
nanasi:01/11/19 23:29 ID:axqEEJXo
age
268 :
お花屋:01/11/20 02:00 ID:KsbASLNx
日文さんの逆アナルだ。わーい。
毎日、委員長のような色っぽいのが相手だと精力がかなり消耗しそう。ハァハァ
骨がらみという拷問がありますが、まさにそれですね。骨が弱くなりそ。
欧米でも手枷で壁に括りつけ、一切の食料を与えず女奴隷だか女官だかに毎日フェラさせて体液を搾り取らせ責め殺すというのもあるらしい。
最近、ハーレムスレが出来ましたね。
3P以上のハーレムSSは書くのが大変。
あと、そう何回も射精出来るかという問題も残りますが・・・
佐祐理さんと舞に種付けするSSなら美味しそう。
269 :
日文:01/11/20 03:23 ID:2ZMFnXU/
>お花屋さん
楽しんでいただけたようで幸い。
>最近、ハーレムスレが出来ましたね。
言われて見に行きました。こんなスレが出来ましたか。
以前、編集長vsひかり戦で、中途で終わってしまった3PSS(編集長・南・和樹)あるから出そうかなあ…?
>あと、そう何回も射精出来るかという問題も残りますが・・・
出来なければさせてしまいましょう(w
嘘臭くない程度なら、まあいいのでは?
>佐祐理さんと舞に種付けするSSなら美味しそう。
いいですねえ。
(芹香vs佐祐理戦で投下した母乳SSがそういう設定ではあります。3P表現はないけど)
270 :
名無しさんだよもん:01/11/22 12:15 ID:ISqJRaXF
最近はあっという間に下がるなぁ。
あげとくよっ!
はじめまして。そのハーレムスレッド立てた大馬鹿者です。
あのスレッド、立てて見みたのは良いんですが、入りが…
戴いたSSも名も無き闘票者さんの編集長3PSSのみ
(これも、まだ完成してないらしく、完成し次第続きを書きこんで下さるようですが)
エロシチュもありにしたのに、こちらは皆無といった有様…
そこでものは相談ですが、日文さん、
ハーレムスレッドにSS、もしくはエロシチュを書き込んで戴けませんか?
>268でのお花屋さんの
> 佐祐理さんと舞に種付けするSSなら美味しそう。
という振りにも
>いいですねえ。
>(芹香vs佐祐理戦で投下した母乳SSがそういう設定ではあります。3P表現はないけど)
って応じていたじゃないですか。
ほんと、お待ちしておりますよ、日文さんの佐祐理さんと舞に種付けするSS。
ちなみに正確なスレッド名は
「妄想超爆裂ハーレムスレッド」
http://game.2ch.net/test/read.cgi/leaf/1006178327/l50 です。
…いや、ちょっと自分でも「ハーレムスレッド」で探してしまい
見つからなかった事があるので一応…
272 :
日文:01/11/22 21:53 ID:0A4TgPeA
>271
えと、実は日文=名も無き闘票者、でして…
さゆまいSSは、もう少しお待ちいただければ幸い。
正直、重複もいいとこだと思われ。
どっちかに一本化しないと両方dat逝きじゃない?
275 :
名無しさんだよもん:01/11/23 19:30 ID:pxBPn2py
age
俺が初めて公開したSSは
逆アナル親子丼3P(始めはギャグ)ものだったりして
めちゃ欝
277 :
駄文短文:01/11/25 02:36 ID:/ZmxUCCg
――ちゅ…ぷ――
口の前に出された沙織の中指を、祐介が丹念に舐める。
まるで男の分身に奉仕しているかのような錯覚が彼の背徳感を煽っていった。
「じゃあ祐くん…入れるね…」
――ツプ…――
「…ぁぁ…っあ」
唾液でぬらりと光る指が、四つん這いの祐介の後ろにゆっくり、だが確実に侵入していく。
「全部…入ったね。どんな感じ…?」
ベッドに置かれた鏡にうつる彼。
「ふふふ…。気持ちいいんだ〜」
口の端からだらしなくよだれを垂らし、身体を小刻みに振るわせている。
「そん…な…沙織ちゃんの…でん…ぱ…の…」
「今あたし、電波使ってないけど〜? じゃあ使ってあ・げ・る」
――チリチリチリチリチリチリチリチリ…――
「――っっ!!」
祐介の声にならない悲鳴。同時に挿入したままの中指がひねられた。
「ああああっっ!! …!」
全身を駆け巡る快楽と、急激な射精感。
「あは、祐くんってば後ろしかいじってないのにイクんだ〜。でもダーメ」
――チリチリチリチリチリチリチリチリ…――
「あ…ぁあ! な…んで…」
身体が震え、絶頂を迎えたはずなのに射精しない。それどころか…。
「ああぁああああぁ! ぁあぁあぁぁ…」
身体から絶頂の波が引かない。
快楽と快楽が重なりあい祐介の自我を崩していく。
「祐くん…。こわれちゃえ…」
繰り返される抽出。
出る時に一度。入る時に一度訪れる絶頂感が祐介を狂喜の海へと沈めていった…。
「ぼ…く…壊れ…ぁ…る…あぁぁあ…もち…い…」
焦点が合わなくなった瞳は、狂喜の世界を見つめている。
>>277 実はあの続き、ずっと気になってました。乙〜。
この続きは、次回祐介戦ですか?
萌えます
280 :
ハーレムスレッドの1:01/11/26 18:56 ID:Q4HSFRoU
>272
日文さん、どうも失礼しました。
では、編集長3PSSの続きを楽しみにさせていただきます。
久々だなぁ。男男のおかげだなぁ。また(;´д‘) ハァハァ 出来る…
sage
sage
メンテなんだよもん。
カキコが全然ないんだよもん。
みんなトーナメントが悪いのかなーだよもん。
285 :
駄文短文:01/12/02 02:47 ID:KmHn+g34
そうですね…。カキコ少ないです…。
トーナメントと共に、ここも盛りあがると嬉しいんですが…。
286 :
メンテ:01/12/03 14:18 ID:g/2RR66B
みんなあの熱かった日々を思い出してくれ!!
気合いage。
287 :
名無しさんだよもん:01/12/03 18:31 ID:c+XmXsVx
うわぁ!何か凄いスレ発見。
とりあえずチェキ!
癖になったらどないしょ?(W
前スレからチェックしとき
満員電車の中で、女の子が男を責めるシチュエーションはどうだろう?
どっかに名雪X祐一であったよそれ。
291 :
お花屋:01/12/09 01:31 ID:IGZcAipf
それもいいかも
香里総攻めきぼん。
メンテです
こちらもメンテ
先生! キャラスレでエロシチュSS書いてもいいですか!?
いちおう許可を取っておこうかと思いまして…
一口にキャラスレと言ってもそれぞれ特色があるからなぁ。
どのスレか書かなきゃなんとも言えんて。
>297
向こうの方が良いとおっしゃっておられるなら大丈夫かと。
と申しますか、ものすごく読みたいのでできたら見に行きますです。
>297
こっちのほうにもレス番号指定で告知していただけるとありがたい。
先生! 香里スレの779で軽く書いてみました。
当方、エロシチュなんて書くのは初めてなんで大目にみてやって下さい。
先生! 香里スレの782に続きを書きました!!
ヤパーリコウイウノワムズカシイ…
んー、祐一の一人称で香里の反応が見えにくいかな?
即物的な目的に利用するにはかおりんにも(;´д‘) ハァハァ してもらいたいかな?(藁
303 :
300:01/12/14 00:41 ID:dLLOHXb2
先生! ヤパーリ祐一だけが(;´Д`)ハァハァしてるだけじゃだめですか?
…たしかに。 もっと精進します…
先生! 香里スレの
>>801に続きを書きこみました!!
すっかり向こうで連載告知メンテ
先生! あっちで続き書いていますが…
正直難しいです…職人サンッテスゴイ…
308 :
名無しさんだよもん:01/12/17 23:55 ID:LZq49Of3
dat落ち防止age
メンテなり。
310 :
ハーレムスレの1:01/12/19 21:29 ID:n2mS6ed4
このスレの方、お久しぶりです。
もうずいぶん前の事になってしまいましたが、
名も無き闘票者(日文)さんの編集長3PSSが
めでたく完成、ハーレムスレに書き込んでいただきました。
とりあえず話題にのぼっていないようなので、
ご報告させていただきました。
メンテ、っと。
何か書かにゃあなあとは思いつつも…
メンテー。
313 :
名無しさんだよもん:01/12/22 19:56 ID:qyOhl1cR
Hあげ
314 :
ll:01/12/22 20:06 ID:tQ8oLiak
315 :
名無しさんだよもん:01/12/25 05:28 ID:i6S0PcA5
もうすこしで書け・・・
316 :
名無しさんだよもん:01/12/25 06:40 ID:y3IT76vy
頑張れage
たまには書きませんとねえ…でも冬が近いんで…
そうですね、この時期みんな色々ありますからねえ。
全然関係ないわたくしはどうしたらよろしいのでしょうか?
メンテ。気が向いたら書いてくださいな。
逆アナルじゃないけど、女の子に責められる男ってシチュだったら、ここに書いてもいいのかなー
なんか、どのスレ逝っても、スレ違いっぽい話だし……カナーリマニアックだから。
>>321 ええんちゃいます?ここは既に「エロシチュスレッド」ですし(w
とういか、エロさえ不要と心得ますが。
女の子に責められる男の子、イイね
後ろ手に縛られながら、俺はベッドの上に寝そべっていた。
ズボンはとっくにずり降ろされ、トランクスだけになった俺の前に、真琴が立ちはだかっている。
その真琴の足が、俺のものを、トランクスごしに踏みつけている。
「どぉ祐一、気持ちいいでしょ」
真琴はそう言いながら、体重をかけて、トランクスの中で腫れ上がったものを、踏みにじる。
「くぅ……ぁ」
「あははは、先っちょが出てきちゃった」
真琴が愉しげに笑って、トランクスから顔を覗かせる亀頭の先を、ここぞとばかりに足の指で突つく。
すでに散々足の裏で弄られた俺のものは、先から透明な汁を垂れ流し、真琴に踏みつけられる度に、俺の腹に粘液を塗りつける。
「真琴におちんちんを踏まれて、こんなにボッキしてるなんて、祐一ってやっぱ変態よね」
言い返したくとも、真琴の足が俺のものを踏みにじるたびに、俺は苦痛と紙一重の快楽に、情けなく喘ぎ声を漏らすしかできない。
いくら真琴が小柄とはいえ、体重をかけて踏まれれば、やはり痛い。
真琴は苦痛と快感の丁度中間を狙いすまし、俺のものを、足の裏で転がし、時には前後に擦るように刺激してくる。
腹の上に滴った粘液の上を乱暴に転がされ、俺のものが弄ばれるたびに、にちゅにちゅと湿った音を立てた。
「う……ぐっ!」
「気持ちいいっていいなさいよぅ、祐一、そしたら真琴がご褒美上げるから」
悪魔の囁きだったが、間断無く真琴の柔らかい足の裏で捏ね回され、俺は我慢の限界だった。
トランクスはとっくにずり落ち、俺のものは完全に、真琴の足で直接踏まれていた。
「…き、気持ちいいっ、真琴、気持ちいいっ」
上ずった声で俺がそう叫ぶと、真琴は満足したように頷いた。
「祐一も素直になったじゃない。それじゃ、ご褒美……こっち来て、美汐」
真琴の後ろからそっと顔を覗かせた天野の姿に、俺は一瞬息が止まった。
「み……天野、なんでここに……」
「ま、真琴が……相沢さんが呼んでるからって……」
顔を伏せ、真っ赤になって囁く天野。だが俺も、今までの自分の痴態を天野に見られていたかと思うと、羞恥に顔から火が出そうだった。
だが、真琴がぐにっと俺のものを踏みにじると、俺は情けない声を上げる。
「あ、相沢さん……」
「ね、美汐。祐一ってば、真琴に足でおちんちん踏まれて、悦んでるような変態なのよぅ」
愉しげに言いながら、真琴は天野に見せつけるように、より一層、強い力で、俺のものを踏みつける。
足を左右に動かしながら、亀頭を捏ねる様に踏んだり、のの字を書くように、丸く足を動かされ、俺は天野の前で、悶え続けた。
「あぅっ……く……ひんっ!」
「あはは、祐一ってば、女の子みたいな声だしてる。美汐に見られて、興奮してるんだ」
真琴の図星だった。天野の潤んだ瞳で見つめられ、俺はいつも以上に興奮していた。
「……美汐」
「はっ、はい!」
いきなり真琴に呼ばれて、天野がびくっと身体を震わせる。
俺のものから足を離し、その場に立ち尽くす天野を、真琴は後ろから抱きすくめた。
「あっ……や、やめて、真琴……」
「美汐ってば、結構インランなのねぇ。祐一が真琴に責められてるの、ずっと見てるんだもん」
真琴の手が、制服の下から股間に滑り込み、柔らかなその部分を、ふにふにと刺激する。
「あっ、あっ、ふぁぁ……!」
天野が仰け反り、身体を痙攣させる。真琴がスカートをたくし上げたせいで、俺にも天野のその部分がはっきり見えた。
白い清潔なパンツの上を、真琴の指が、クモのように這い回る。
白い生地に指がめり込み、細かに振動する度に、天野はすすり泣くような喘ぎ声を発した。
「美汐も、真琴にHな事されたい?」
天野の耳元に、真琴が子悪魔のように囁く。
瞳に涙をいっぱいに溜め、頬を紅く染めながら、天野は躊躇うように俺を見た。
その、今にも泣き出しそうな表情に、俺は激しく欲情が掻き立てられるのを感じた。
「ほら、祐一も美汐の事見てるわよぅ」
真琴の指が、たくし上げられたスカートの中で、天野のパンツの、その生地の所だけ横にずらした。
「あっ……嫌ぁっ!」
逃げようとする天野を押さえ付け、真琴はてらてらと妖しく光っている、天野のその部分に、指を刺し込む。
「今度は祐一がよぉく見てなさいよぅ……」
真琴の指が二本、亀裂に第二間接まで埋まり、ゆっくりとその部分を押し広げた。
ぬちゃあ、と音まで聞こえてきそうな感じで、溜まっていた愛液が滴り落ち、真琴の手を汚す。
「あはは、すごーい。美汐ってば、こんなにぐちょぐちょになってるわよぅ。祐一、見た?」
「あっ、い、いやぁ……あ、相沢さん、見ないで下さいっ……」
羞恥に身を捩る天野に、俺はそれでも目を離せなかった。
真琴になぶりものにされている天野は、壮絶なまでに美しく、俺はこれ以上無いくらい欲情を掻き立てられた。
俺のものに、大量に血が流れ込み、びくんびくん、と激しく脈打つ。
そんな俺を見て、真琴の口元に、笑みが浮かぶ。
「祐一も、美汐がもっとHな事されるの見たいって……美汐も、気持ち良いこと、好き?」
天野の耳たぶを軽く咥え、口の中で優しく愛撫しながら、指はくちゃくちゃと、秘部を掻き回している。
「へぇ……美汐って、もう処女じゃないんだ……“あの子”にしてもらったの?」
真琴の言葉に、快楽に悶えていた天野が、一瞬動きを止める。
「ど、どうしてそれを……」
「わかるよ……美汐が、真琴の事すぐわかったように……真琴も、美汐と“あの子”の事は、すぐわかる」
真琴の指に、敏感で小さな突起を摘まれ、天野はびくん、と仰け反り、溜め息のような声と共に、涙の粒が零れ落ちる。
再び真琴は、天野に悪魔の囁きを吹きこんだ。
「もう一度訊くよ、美汐……真琴に、Hな事して欲しい?」
快楽のため、恥辱のため、天野の瞳から流れた幾筋もの涙の痕が、きらきらと輝く。
天野は呆然と真琴を見つめ、やがてこくん、と頷いた。
その瞬間。
真琴の表情に、満面の笑みが浮かび、俺は一瞬、その瞳が、金色の縦に裂けた獣の目に見えた。
「それじゃあこれから、美汐は真琴のおもちゃの四番目。いっぱいいっぱい、気持ちよくしてあげるからね」
いとおしげに天野の身体を愛撫し、真琴は、天野の愛液がたっぷりついた指を、天野に舐め取らせる。
“おもちゃ”になる事を宣言してしまった天野は、呆然としながら、乱暴に口の中を掻き回す真琴の指に、懸命に舌を絡める。
「美汐、可愛い……“あの子”が美汐にしたように、真琴が美汐にしてあげる……
“あの子”が美汐をイかせた数の100倍、真琴が美汐をイかせてあげる……
“あの子”が美汐を狂わせた事なんか忘れちゃうくらい、真琴が美汐を狂わせてあげる……
美汐はもう、真琴のものだから」
天野の華奢な胸を、服の上から柔らかく揉みほぐしながら、真琴は天野を俺の方に歩かせた。
「じゃあ、美汐、お待ちかねの祐一をイかせてあげて」
すでに俺のものは、射精直前で止められていた為に、爆発寸前だった。
俺の前に跪こうとした天野を、真琴が押し留める。
「だめよぅ、美汐、変態の祐一には、足で充分。祐一を踏んでイかせるの」
「で、でも……」
俺の方を、天野が戸惑いを含んだ表情で見つめる。
「……それとも美汐、美汐も踏んで欲しいの?」
真琴の声に危険なものを感じ取った俺は、慌てて口を開いた。
「あ、天野、踏んでくれ……いや、頼む、踏んで下さい………」
「相沢さん……」
呆然とした顔の天野から、俺は目をそらす。
だが、真琴の機嫌を損ねて、名雪や秋子さんの二の舞にだけはしたくなかった。
「祐一もああ言ってるし、遠慮なんかする必要ないわよぅ。ほら、こうやって」
後ろから天野を抱きすくめながら、真琴が足を伸ばして、俺のものを乱暴に踏み潰す。
「ぐぅっ……ぐ!」
俺が勝手に天野に話しかけたのが気に入らなかったのか、真琴は半ば蹴飛ばすように、俺のものを踏み転がした。
だがその苦痛も、散々弄られた俺のものは、刺激として受け止め、一層硬く腫れ上がった。
真琴はさらに容赦無く、ほとんど足もとの虫を潰すかのように、力をこめて押し潰した。
だがそのせいで、いきなり強烈な刺激を受けた俺は、一瞬にして登りつめてしまう。
びくん、とものが痙攣し、腰の奥から、精液が駆け昇って来るのが、わかる。
その時、すかさず真琴が足を離した。
刺激が宙ぶらりんになったせいで、俺のものは、その先から白く濁った液を、申し訳程度に腹の上に吐き出す。
それは、射精の絶頂感とは程遠い。
「うぐっ……くぅ…」
「あはは、祐一はまだイかせてあげない」
真琴は、俺の痴態を呆然と見ていた天野を促し、靴下を脱がせ、俺のものの上に足を乗せさせた。
「ほら、真琴がやったみたいに、美汐も祐一を踏んでみて」
天野の身体の愛撫を再開しながら、真琴は天野に命令する。
俺のものの上に乗っていた天野の足が、ゆっくりと動き始めた。
だが、まだ抵抗があるのか、それとも俺を気遣ってくれているのか、踏んでいる、というより、ただ乗っているだけだ。
そのじれったい刺激を受けながら、俺は天野の泣きそうな顔に興奮し、いつも以上に勃起するのがわかった。
「美汐、もっと強く、体重を込めて踏むの。道端に気持ちの悪い虫がいたら、美汐だって踏み潰すでしょ」
片足を上げているせいで、より深く真琴の指を受け入れながら、天野は、言われるまま、少しづつ体重をかけていく。
と言うわけで、ふみふみまこぴーとと美汐でした。
続きはまた後日ってことで。
鯖移転記念カキコ
SS統合スレ、ハーレムスレ共に倉庫落ちの模様…南無
ハーレムスレはやむをえまい。重複度高いしな
このスレを使い切ったら次スレに”ハーレム”の名を入れて…ってのはどうよ?
早…(汗
懲りない人だなぁ。ま、初カキコかなんかでいきなりスレ建てだっけ?
頑張って維持してくれ、と言うべきであろうか?(藁
>334
このスレでやったって構わないでしょ。スレ違いではないはずだ
確かにエロSSスレ乱立してますね。
AF団スレは駄スレ再利用だし(ここの前スレもそうだけど)やむを得ない部分も
有りますが・・・
あまりに狭いシチュを狙うスレは再利用しにくいな
長瀬なんだよもん氏は霧島聖センセのSS書いてませんでした?
濃密な描写が、えろくていいです。こ・の・み。
トーナメントでSSかかれた方も、あまりに膨大なログに流されて人目にふれないくらいなら
ここかSSスレに書きこむのもよいかと。
既出でもなんでも、そうすればとりあえずまとめてSSを読める利点はあります。
香里スレの職人さんも、キャラスレでやりにくいのは先刻承知と思いますのでここで書かれては?
書き手が増えていれば、トーナメントが完全に終了したあとまた賑わうのでしょうが。
>>337 残念、書いてないです。
あんなえろえろな話を、自分も書けたらいいな、とは思いますが(w
でも正直、自分で自分のSSって、エロいのかどうかわからないです。修行不足。
射精まで話が行き着かないと欲求不満になる人はいるみたいね〜
>>337 >香里スレの職人さんも、キャラスレでやりにくいのは先刻承知と思いますのでここで書かれては?
書けといわれれば書きますが何か?
では続編あたりなぞ・・・
342 :
名無しさんだよもん:01/12/31 11:56 ID:DCekaE8e
打ち上げ
三が日終わってから書くよ〜
…たぶん
「うぁ……くっ」
天野はコツを掴んできたのか、くにゅくにゅと俺のものを、巧みに足で刺激してくる。
「はぁ、はぁ、はぁ……相沢さん……ん」
熱に浮かされたように、赤く顔を火照らせながら、天野は足で俺のものを踏み続ける。
足の指で、亀頭の部分を挟みこみ、同時に足の裏で、竿全体を押し潰すように動かす。
そうかと思えば、柔らかな土踏まずで包み込み、激しく前後に擦りたてる。
「凄い凄い、美汐って、足でするのに才能があるわよぅ」
「ふぁ、ま、真琴ぉ……くぅんっ……!」
真琴の指が、天野の足の動きに合わせて、くちゅくちゅと激しさを増していく。
俺の目の前で、真琴の三本の指が、小さな天野の亀裂の間に捻じ込まれる。
汁気をたっぷり含んだ天野のその部分は、じゅぷじゅぷと愛液を滴らせながら、手品のように貪欲に飲み込んだ。
「ひぅっ………き、気持ち良すぎて……おかしくなっちゃう……っ」
口の端からよだれを垂らし、だらしなく喘ぎながら、天野は真琴によがり狂わされていた。
そうしている間にも、天野の足は、途絶える事無く、俺のものをぐりぐりと弄り続けている。
「祐一も美汐も、すっごくエッチな顔してるわよ……今にも蕩けちゃいそう」
美汐の頬をぺろぺろと舐めながら、真琴は美汐の体内に埋め込んだ指を、ゆっくりと押し広げた。
白っぽい液がだらだらと溢れ、太ももを伝って、俺のものにまで伝ってくる。
すでに、俺のものは、自分自身が吐き出した先走りの液と、汗とでぬるぬるになっていた。
そこにさらに、天野は愛液をローション代わりにして、俺のものをマッサージする
「あ、天野、お、俺もう……」
「ああ言ってるし、美汐、思いっきり踏みまくっちゃえ。どうせ祐一なんだから、遠慮しないでね」
真琴は天野に覆い被さるように、体重をかけてきた。
「あっ……ま、真琴っ!」
「ぐぇっ!!」
軽いとは言え、女の子二人分の体重で踏み潰され、俺は苦痛と快楽で、潰れた蛙のような声をだした。
「あっはははは、おもしろーい!」
調子に乗った真琴が、さらに体重を押し付ける様に、ぐいぐいと身体をゆすぶる。
「ぐわっ、ひぎぃっ、や、やめ、ぐうううっ!!」
「相沢さん、ごめんなさい、ごめんなさいっ!」
急に体重をかけられ、不安定になった天野は、自然と俺のものに、全体中を押しつける事になる。
俺の腹の上で、ぐちゃぐちゃと天野の足に踏み潰されるものが、涙で滲んだ視界にうつる。
「美汐ぉ、ちゃーんと祐一のおちんちんの上を踏まなきゃだめだよ。
そうじゃないと、罰として祐一のおちんちんを切り取っちゃうから」
「ううっ、酷い……」
ぼろぼろと涙をこぼしながら、天野は俺のものを踏み潰しつづける。
俺は苦痛と快楽を混ぜこぜに脳に叩きこまれ、涙と鼻水をこぼしながら、悶えまくった。
あまりの刺激の強さに、俺は射精によって解放される事さえ許されない。
真琴の責めもラストスパートに入ったのか、天野は乱暴な指使いで、体内を掻き回されていた。
「ひあぁぁぁっ!!」
びくんびくん、と天野の身体が痙攣する度に、足も強く踏みこまれる。
天野の足と、俺の腹の間で潰されたペニスは、平らに変形し、大きく開いた先端から、体液を垂らしていた。
「美汐、足を前後に動かして……そう、もっと速く……」
真琴に言われるままに、天野は真琴の指に喘ぎながら、俺のものを激しくしごき立てた。
「あ、天野ぉっ!」
「ふぁぁ、相沢さぁんっ!!」
ペニスに落雷を浴びたかのような、凄まじい快楽が走り、俺の腰が跳ね、えびぞりになる。
それを押さえ付ける様に、圧し掛かりながら、美汐も絶頂に悲鳴を上げた。
ぷしゃぁぁ……と天野が失禁し、暖かい雫が、俺の上に降り注ぐ。
「あぁぁ…あぁぁぁぁぁ………」
浴びせられる天野のおしっこの温もりを感じながら、俺のものは、断続的に、びくっ、びくっ、と白濁液を吐き出し続けた。
ぶるぶる、と身体を絶頂の余韻に震わせながら、天野の身体が倒れこみそうになる。
それを真琴が抱きとめながら、優しく耳元に囁くのがわかった。
「よく頑張ったね、美汐……」
「真琴……」
真琴の濃厚なキスを受けながら、天野は可愛らしい声を出す。
舌と舌を絡め、口の端からよだれを溢れさせながら、飽きる事無く真琴は美汐の口の中を犯していた。
「どう、美汐、気持ち良かったでしょ……」
「はい……凄く気持ちよかったです……」
うっとりと囁きながら、天野は真琴に身を委ねる。
「美汐、足が汚れちゃったね」
真琴の言葉に、俺が天野の足に目をやると、天野自身のおもらしと、俺の吐き出した精液がこびり付いていた。
「美汐、祐一に綺麗にしてもらっちゃえ」
「で、でも……」
「だって、祐一が出したものじゃない。ほら」
言いながら、天野の足が、俺の前に差し出される。
「祐一、綺麗にしなさい」
真琴に言われるまま、俺は口を開き、精液と尿に汚れた天野の足を受け入れる。
「あふ……くすぐったいです……」
丹念に、指の一本一本まで舌を絡め、天野の足を綺麗にしていく。
「……美汐、今日から、真琴と一緒に、愉しく暮らそうね」
「はい……」
再び、妖しく絡み合う二人を見ながら、俺は新たなる快楽の予感に、ビクン、とペニスが痙攣するのを感じた……
以上、ふみふみまこぴ&美汐たんでした。
足コキに放尿って、どういうマニアックさなんでしょ。俺。
これで付いてきてくれる人がいるかどうか……(汗
それでは。
では(・∀・) イイ!と賛意を表明しておくとしますか(w
どこまでも付いていくしか(爆
(・∀・) イイ!ね
マニアックでもついていくよ。
次回作にも期待(;´Д`)ハァハァ
トテモ(・∀・)イインチョ!!(・∀・)イインチョ!!(・∀・)イインチョ!!
ああそうさ、オレはマニアックさ、なんか文句あるか!!
……スミマセン、このトリオで逆アナ+何かを読みたいです。角度とか。
このトリオで、駄文短文氏にリクしたことある人手を挙げて〜
ハーイ!
アナ
真琴の機嫌を損ねたことで、名雪や秋子さんがどうなったのかが気になってきた……
「そういう訳で、今日はお馬さんごっこをするわよ」
真琴の一言で、祐一は馬になった。
全裸になって、四つん這いにさせられた祐一の所に、真琴がやって来る。
すでに真琴も、全て服を脱いでいた。
まだ膨らみきっていない胸に、未成熟な身体を誇示するように、真琴は祐一の側に座り込んだ。
「いい、祐一。今から祐一はお馬になるのよ。わかった?」
すでにポールギャグを噛まされていた祐一は、ただ頷くのが精一杯だった。
真琴は、祐一の尻をぴしぴしと叩くと、いとおしそうに頬擦りする。
「祐一にも、尻尾を付けてあげるね」
その悪魔の言葉に、祐一は慌てて逃げ出そうとするが、ポールギャグに付けられた手綱を握られ、
力づくで引き戻される。
「うーっ、うーっ!」
祐一が逃げられないように、手綱をフックに掛けると、真琴は大きなプラスチックのバイブを取り出した。
その反対側には、ふさふさした、馬の尻尾が取り付けてある。
「これが祐一の御尻に入るのよう。でも、いきなりは可哀想だから、真琴が準備してあげるね」
真琴は、祐一の目の前で、巨大な張子に、舌を絡め始める。
くっきりと張り出した亀頭に、舌先をなぞらせ、竿の部分を何度も往復した。
祐一に見せ付けるように、それにたっぷりと唾液をまぶすと、今度は小さな口を開けて、先端を呑み込んでいく。
「んふぅ……はぅ」
にゅぷにゅぷ、と口の中で、たっぷり張子のペニスを味わってから、真琴はゆっくりとそれを吐き出した。
真琴の唾液にまみれ、それはぬらぬらと妖しげに輝いている。
「ふふ、これを祐一の中に、入れたげる」
口の端を、ちろり、と舌でなめながら、真琴は祐一の後ろに回った。
「祐一ってば、お尻に入れられるってのに、こんなにおちんちんを硬くしてるー」
ぎゅむ、といきなり強い力で自分のものを握られて、祐一はびくん、と背筋を震わせた。
「ふふん、祐一って、やっぱ変態なのね。……それとも、真琴を見てて、そうなったの?」
祐一に圧し掛かりながら、手を下に回し、祐一のものを激しくしごきたてる。
「うーっ、うーっ!!」
「イきたいの、祐一?……でも、まだダメよぅ」
激しいしごきに、赤く腫れ上がったペニスから手を離し、真琴は祐一のアヌスに顔を近づけた。
ふぅっ、と肛門に息を吹きかけられ、祐一のものが、びくん、と反り返る。
「……あぅー、祐一のお尻、毛がぼうぼうじゃないの。きったなーい」
言葉とは裏腹に、愉しげに真琴は祐一の尻に、唇を寄せる。
舌先を伸ばし、祐一の肛門を、ちろちろとくすぐった。真琴の荒い息が、尻の周りの毛をそよがせる。
「んふぅ……ふぅ、ふぅ…」
硬く尖らせた舌先を、穴の中に押しこみ、しわの一本一本をほぐす様に、丹念に唾液を絡める。
「うぅ、うーー!」
祐一が、くぐもった喘ぎ声を上げる。
真琴の舌の動きに合わせて、祐一のペニスが、びくびくと痙攣するのを見て、真琴の口元に笑みが浮かんだ。
「そろそろ、入れるわよぅ」
アヌスに、冷たいプラスチックが触れるのを感じて、思わず祐一の尻が逃げる。
だが、真琴は容赦せず、硬く締まった筋肉の中に、無理やり太いものを捻じ込んでいく。
自分のアヌスが、限界まで押し広げられるのを、祐一は感じた。
(さ、裂けるっ……!)
恐怖に、背筋を冷たいものが走る。だが、真琴は、冷徹に手の中のものを押しこんだ。
「ふぐぅーーーーーー!!!」
「あはははは、やったぁ、祐一、尻尾が生えたわよぅ」
がくん、と尻を高く上げたまま、祐一は床に倒れ伏していた。
「良かったわね、祐一。これで祐一には、尻尾が二本。一本は、前の尻尾」
ぐにゅ、と真琴の手が、祐一のものを握り締める。
「それから、二本目は、後ろの尻尾」
もう片方の手が、祐一のアヌスに埋め込まれた、バイブを捻った。
とたんに、真琴の手の中で、祐一のものが、びくん、と振るえる。
「気に入ったみたいね、後ろの尻尾……」
今度は完全に祐一に圧し掛かる体勢で、真琴が祐一の耳元に囁く。
真琴が、アヌスに入ったバイブを動かす度に、ペニスがびくんびくん、と面白いように脈動する。
「あははは、面白ーい」
肌と肌をぴったりと密着させ、真琴は祐一の背にしがみつく。
「取り合えず……真琴の手の中で、イっちゃえ」
言うが早いか、真琴は、激しく祐一のペニスをしごき始めた。
同時に、バイブのスイッチが入り、祐一の尻が、びくびくと痙攣する。
「どう、バイブがぶるぶるして、気持ちいいでしょ。でもね……」
ぶぶぶぶぶぶぶ、とさらに振動が強くなり、祐一が背を仰け反らせる。
真琴は、バイブを掴んだ手を、さらに祐一の奥深くに埋めていく。
「こうやって…ぜんりつせんに当てる、と」
瞬間、祐一の目の前が、真っ白になった。
前立腺に、直接バイブの先端を押しつけられ、振動が背骨にまで走る。
「どう?振動が、おちんちんにまで来るでしょ」
真琴の手の中で、祐一のペニスが、暴れ馬のように跳ね上がる。
祐一が絶叫し、真琴の手に、おもらしでもしたような、大量の白濁液を叩き付けた。
だが真琴は、精液をさらにローションにして、休む事無く祐一のペニスをしごき続けた。
祐一が、連続した快感に、幾度となく仰け反り、くぐもった叫びを上げる。
気が付けば、真琴は自分の秘部を、快楽に痙攣する祐一の尻に押し付け、くにゅくにゅと前後に体を揺すっていた。
「んふぁ……あぅ……祐一……真琴がイくまで、我慢しててね」
真琴の舌足らずの喘ぎ声と、祐一のくぐもった絶叫が、部屋の中に、いつまでも響いていた。
というわけで、ふみふみまこぴ&美汐たんの続編、『お馬さんごっこ』でした。
本当は、美汐が出てくるまで書いてたんですが、落ちなかったので、没りました。
なので、真琴と祐一だけです。
あぁ、少し逆アナルに戻ってきた…
文体が変なのは、寝不足だから、という事にしておいて下さい…とほほ。
>>354356
寝る直前に巡回したら新しいSSが……
酔いが回っている&寝不足で落ちる寸前の頭に衝撃が走ったよ。
(・∀・) イイ!!ゴチ!!
つ、続きを、美汐たんを、(;´Д`)ハァハァ
ああ、も、もっといぢめて下さい(;´Д`)ハァハァ
美汐たんの出番も是非…(;´Д`)ハァハァ
メンテー
もひとつメンテ。投票のほうに書いてっばっかりでこっちはなかなか書けない…
364 :
名無しさんだよもん:02/01/09 23:53 ID:UrmpfdDD
下がりすぎてるので、メンテage
あぅ〜
だれかまた七瀬逆アナルSSかいてくれんかな。
むしろ七瀬は総受けの方が萌えるからなぁ……(w
368 :
名無しさんだよもん:02/01/13 23:24 ID:EaZb6E1J
あげ
「うわっ」
「わ、浩平君、すごいリアクションだよ」
「だって、そこは…」
「え〜と…、ここってもしかして…浩平君の…お尻?」
「そう、だよ。みさき先輩…、そこはもう…」
「だって、ここが一番浩平君のリアクションが大きかったよ…」
「でも、そこはちょっと…」
「浩平君は私のいろなところ触るのに、私には触らせてくれないんだから…」
「それとこれとは…」
「もう浩平君…、今日は私がしてあげるって二人で決めたよね…。
もし約束を破ったら…、一ヶ月抜きだよ…」
「いっ(一ヶ月って…、一ヶ月みさき先輩としちゃダメなのか!そんあ、それじゃ生殺しだ。
いやみさき先輩のことだからきっと飯抜き……それもちょっと…、でもそしたら瑞佳のところ…)」
「今、他の子のこと考えてたでしょ」
「い、いや…」
「ウソは良くないよ」
「ウソは…」
「ウソは良くないよ」
「ごめんなさい」
「じゃ、罰ゲームの時間だねっ!」
「なっ」
「えぃ」
「あっ、だからそこは…」
「うん…、なかなか入らないよ…」
「う、や、止め…ゆっくり……」
「そう…、じゃ……」
「い、い、(痛い…?)」
「だんだん入ってきたよ……」
「あ、ぅ(せ、先輩の指が、は、入ってくる)」
「あ、もう全部はいちゃったよ……」
「えっ(全部入ったのか、先輩の指が……)」
「浩平君の中…暖かいね…」
「先輩…」
「中はどうなんってるんだろうね」
「え?、掻き回さないで、指、ん、ぁ、っ」
「どうしたの浩平君…もしかして…」
「あ、あぁ、痛い…から抜いて…もう、先輩…これ以上…」
「ウソは良くないよ」
「……、でも…」
「ウソつきは針千本だよ」
「痛くないです」
「それならなんだったの?」
「 ……(言えない、ちょっとでも気持ちいいなんで思ったなんて)…… 。あ!!」
「浩平君のここ、すっかり固くなってるね……」
「あ、先輩…そっちは触らないで……」
「なんか、いつもより固いみたい。もしかしてお尻をいじっているからかな?」
「そ、そんなこと…、あっ、ゆ、指動かさないで…」
「なにか…浩平君すごく…気持ちよさそうだよ……」
「そ、ぁぁ、いいから、手を止めて……」
「今日は…私…浩平君にしてあげるって決めてたから」
「もう十分…あ、しごかないで…、掻き回さないで…」
「だって……私浩平君にしてあげられることあんまりないからね、だから浩平君には気持ちよくなって欲しいんだよ…」
「せ、ぁ、あ、先輩っ」
「だから、気持ちよくなったら『声に出して欲しい』んだよ。そうしないと、分らないから…」
「せ、先輩…、それは…、ぁぁ」
「ん、気持ちよく…ない…のかな…」
「そ、そんなこと…ない…」
「……」
「気持ちいいよ。先輩の…指…が…」
「そう、じゃぁ、もっとしてあげるね…」
「あ、ぁぁぁぁぁぁ、せ、先輩、あ、もっと…」
「どっちがいいのかな?」
「…お、お尻…の方を…」
「分ったよ、こっちだね」
「あ、ぁぁ、んっ、あ、あ、せ、先輩ッ」
「浩平君……」
「せ、先輩…、もう…俺…」
「我慢しなくていいんだよ」
「あ、せ、先輩…このままじゃ、先輩の顔に…」
「いいよ、浩平君のしたいようにしていいんだよ」
「あ、あ、あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ」
「わ、ぁ、あ、あぁぁぁぁぁぁ。こ、浩平君のが一杯だよ……。顔中が浩平君だよ……」
「せ、先輩、ゴ、ゴメン」
「いんだよ、私がしたくてしたことだしね。それに浩平君の…美味しいよ…」
「先輩…」
「そんな顔…見えないけどね…しなくていいと思うよ」
「今度はお礼に俺がしてあげるよ」
「うん、期待してるからね、浩平君」
-----------------------------------------------------------
みさき先輩…難しい
みさき先輩(・∀・)イイ!!
佐祐理さんが強制射精用の電撃棒をアナルに・・・というSSをきぼん
「んー……もう四時かー」
柏木家。
グータラ学生の俺は、日がな一日留守番。
つまりヒマを持て余してる、ってことだが、そろそろヒマともさらば。
なんといっても、初音ちゃんが帰ってくるからな。
今日は、千鶴さんは仕事で夜が遅く、梓は合宿。楓ちゃんも夕飯までには帰れない、とか。
そう。そうなれば、健康な男と女がすることは決まってるじゃないか!
早く帰ってこないかなー、初音ちゃん。
がらがらがら
「ただいまー」
お、やっと帰ってきた。
俺は玄関まで急ぐ。
「お帰り、初音ちゃん」
「ただいまー、お兄ちゃん」
初音ちゃんは靴を脱ぎ、玄関を上がってくる。
「ね、初音ちゃん」
「なに、お兄ちゃん……ん、んむっ…」
不意打ちの、キス。初音ちゃんの目がとろんとしてくるまで、唇を奪う。
「……ぷはっ」
「ね……今日は千鶴さんも梓も楓ちゃんも遅くなるってさ……」
言葉の意味を解して、真っ赤になる初音ちゃん。やっぱりかわいいよなあ。
「……お兄ちゃん…でも、ダメ…」
だが、俺の予想に反して、帰ってきたのは拒絶の言葉。
「え? ダメなの?」
「あのね……今日は…アレの日なの…」
アレ……ああ。見た目が小学生みたいだから、つい忘れてたけど…月に一度はあるんだよなあ。
「そっか……じゃあ、我慢するよ……」
強がっては見たものの、言葉の端に無念さが浮かび上がってしまう。
「あ、でも、」
初音ちゃんが言葉を継ぐ。
「何、初音ちゃん? 無理はしなくていいよ」
初音ちゃんはふるふると頭を振る。
「ううん…あの…代わりに、別のことしてあげようかな、って……」
「別のこと……そうだね、じゃあ」
「うん……じゃ、わたしの部屋に来て」
初音ちゃんの、部屋。ベッドに腰掛ける。
初音ちゃんが、服を一枚、一枚脱いでいく。さすがに今日はパンツは脱がないけれど。
「お兄ちゃんも……」
促されるままに、俺は衣服を脱ぎ捨てる。
「じゃ、ベッドに寝て…」
全裸で、初音ちゃんのベッドに倒れこむ。初音ちゃんのにおい。
「んしょ…」
初音ちゃんは俺に馬乗りになると、俺の乳首に口をつける。
「う、ひゃっ」
慣れない快感に、つい声をあげる俺。
「お兄ちゃん、大丈夫?」
「大丈夫……気持ち良くって驚いただけ。でも、どこでこんなテク……」
「あのね…千鶴お姉ちゃんのお部屋で…いけないってわかってるけど、本見つけて…そこに書いてたの」
……どういう本読んでるんだろう。
「こうすれば男の人は気持ち良くなる、って……」
「あ、んあっ」
初音ちゃんは、さらに俺の乳首に口付け、舌を這わせる。もどかしい、快感。
やがて、初音ちゃんは乳首から唇を離す。さすがに、これだけでは俺の下半身はおさまりそうもない。
初音ちゃんは、ちゅぷ、ちゅぷと自分の指を舐めはじめる。なんだかエロティックな、風景。
「えと…初めてだから痛いかもしれないけど……」
「え?」
俺は、予想外の言葉に、一瞬気を緩ませる。
「えいっ!」
その瞬間感じる、異物の侵入感。
「ひゃ、んあぁぁっ」
それは、初音ちゃんが、俺のアナルに指を突っ込んだ、感触。
「男の人も、お尻が感じるんだって……」
初音ちゃんは、つぷ、つぷと俺のアナルに指をうずめながら、言う。
「感じる?」
答えるまでもなく、俺のペニスは天井を向いて勃起しきっている。何となく、情けない。
「えーと…こうしたらどうかな?」
ぐりゅ、ぐりゅと、初音ちゃんはその細い指で俺の腸内をかき回す。
「ひゃあっ…うわ…こんな…気持ちイイっ…あ…」
初めての異物感と快感。たまらず声をあげる。
「お兄ちゃん…もうこんなにして……」
「ひゃあっ」
初音ちゃんの開いている手が、ペニスに触れる。それだけで、感じる。
「ほら……もっと気持ち良くなって」
初音ちゃんの小さな手、俺のペニスは握られる。そのまま上下に、手でしごかれる。
柔らかい初音ちゃんの手のひらの感触が、俺のペニスを刺激する。
アナルと、ペニスと。
ペニスを小さな手で弄ぶのを見ると、アナルを白魚のような指が犯しているのを想像すると、俺の興奮は一層激しくなる。
くりゅ、くりゅ
しゅっ、しゅっ
両方の手に攻め立てられ、俺の中で何かが高まってくる。
「あっ…ひゃあっ…あっ…あっ…初音ちゃん、イイっ…」
高まりに耐え切れず、まるで女の子のように喘ぎ声を漏らしてしまう。
やがて、腹の底から込み上げる射精感が、一気に爆ぜる。
「あ…やっ…イク…出る…出る…出るううぅぅっっ!!」
尿道を突き抜ける感触。
びゅくっ、びゅくっ、びゅくっ、びゅっ
「うあっ…あっ…」
「きゃっ、お兄ちゃんっ」
ペニスの先から噴き出した精液が、初音ちゃんの顔を、白く汚す。
「気持ち…よかった?」
事が終わり、初音ちゃんはおずおずと聞いてくる。……白いモノを拭い去らないままに。
その表情がまたソソる……
「良かったよ。すっごく……でも」
「でも……?」
そう、アレだけして、そんな表情をされて、俺は、俺はぁっ!
「ここまででおしまいなんて無理だっ! 初音ちゃん、俺はやっぱり最後までっ!!」
「きゃ、だ、ダメだってお兄ちゃんーっ!」
380 :
日文:02/01/18 12:59 ID:TwkLJ33k
闘票スレでは名も無き闘票者と名乗っております、日文です。
>375-379
久しぶりの投稿になります。いろいろ書き散らしているもので、こちらのスレへの投稿はつい滞りがちになります…
楽しんでいただければ幸い。
381 :
名無しさんだよもん:02/01/18 23:32 ID:21sMi/Le
逆尻age
このスレまだ生きてたのねん。
葉の逆アナルもいいですね。
メンテー
つーか下手な同人よりよっぽどおもろいし
初音たんハァハァ
やはり同人誌にかさねてしまう、このスレ
十六夜さんは同人やってたような。
主人公×ヒロインばかりでなくウザイ奴なんかに、無理やり股を開かれて子宮に射精されてしまう
なんてのも萌え
理不尽な状況で我慢をしているのが(妊娠するかもしれないのに)ハァハァなんです。
祐一君がふたなりさゆまいに前から後ろから攻められるSSキボン
俺は芹香先輩か美咲さんにアニャルにゃんにゃんされるのきぼんぬ…(;´Д`)ハァハァ
祐一がふたなり香里にされるのなら書いたことありますけど…読みたい人いますか?
ふたなりは嫌いー。まだ北川に犯されるほうがマシー(w
読みたい人(w
…(;´Д`)ハァハァ
アノ・・・でないんですけど
リンクミス?
>390
ちょーきぼーん。
同じくきぼーん>390
北川×祐一もきぼーんしとくぞ>391
頑張って書いてみてくれないか(藁
398 :
393:02/01/21 23:12 ID:4VwZ2znv
>>394-395 リンクミス、すまない。つーかこのスレにリンクしてどうするよ自分……
ところで自分も >390 超きぼーん。
>391は……見てみたい気がする(w
揚げてくれたらそれでやってみるyo!
399 :
名無しさんだよもん:02/01/22 22:48 ID:hXShr2qF
あげ
SSスレ荒れてるねえ・・・
エロ無しでもいいんだから、煽り合いするくらいならこっちで書いて欲しいが。
キャラスレ、SSスレに投下出来ない実験作でもいい。
そのための場所でもあるんだから。
え?ここってエロ無しでもよかったの?知らなかったよぉ(w
もともと地下実験場でアイタタタSSもOKなんだけど。
一時SSスレが誰も書き込まなかった時期に逆アナルは栄えてたのを見るとSSスレ自体に
問題が有るわけで。あそこは本来、高尚なシリアスSS作家でないと点数が低いし。
変態系SSスレはいわば裏街道なのでコソーリと。名声や栄光とは無縁・・・
そのかわり妄想まじりの変態ネタ雑談があるかぎりはスレは落ちにくいし、住民も寛容
質がどうの、作品がどうのと、偉い方々が騒いで荒れることもないのです。
題名がアレなんで皆さん結構気にして逆アナルSSにまとめて来ますけど・・・
べつに長文シリアスSSでも、アクションものドタバタssでも良いのですよ。
キャラに愛さえあれば。それがエロスだよもん。
駄スレ再利用だから何でもアリ、というのがスタンス(笑
どこまでも、かぎりなく、OHP化しつつある、この板の中で
ほう、有り難いスレですな。
感想(ていうか批評)戴けるなら、たまに来てみようと思います。
いつになるかわかんないけどさ(w
批評・・・付ける人材が居ないんだよね。馴れ合いも無いが。
405 :
名無しさんだよもん:02/01/23 03:24 ID:OARSS55r
つかあそこは「本家」の名目にこだわりすぎて
厨房を無視するという態度とらないのが……ねえ。
あそこで「馴れ合いウザ」だの「レベルの低下」だの騒いでる奴ってたぶん1人だと思われ。
そしてそういうことを言う奴がスレに役立った例は、葉鍵板では見たことナイ。
単にケチつけたくて来てるだけなんだから相手にすればするほどつけあがるのにね。
本家もナニも、あのまま廃墟になるな。あのスレ。
この後、新人が気楽に来ると本気で思ってるのか?
かつて育成スレで連中が煽りあって険悪ムード、SSスレは放置状態、で
結局は落ちたけどな。
トーナメント以外でまともに動くのはAF団、ファンタジーとかネタスレあたりか。
そうなったら、せめて本家SSスレ#8は文化遺産と認定するか。
ここは楽しけりゃ(・∀・)イイ!んで、気楽でいいよ〜。
こういう気楽な雰囲気が、SSスレには一番必要なものなのかもしれないね〜閑々オレオレ
みんなスケべだからねえ・・・
批評家がいないそうなので、名乗ってみました。えへん。
411 :
もみ:02/01/23 23:58 ID:pRPiJryB
>>375-379 初音ちゃんくらいならフィストも可?(w
あと痕ネタなら楓タソもキボンヌ
名目は“ふきふき”の仕返しで…
>>411 アナルフィストファックは唯一5ポイントのカードです(謎
413 :
もみ:02/01/24 00:29 ID:ZDVqM2Pm
>>412 でも梓タソのフィストならどうよ?
漏れとても5なんかぢゃ収まりそうに無いと思われ。
“ふきふき”の仕返しで…ハァハァ
でも楓タンは貧乳だからなあ。
梓のような乳がでかくて気の強い女の子きぼん。
昼は亭主関白だが、夜は従順になる耕一・・・
415 :
駄文短文:02/01/24 01:52 ID:A5h7fNA/
「ゆ…ゆるして…ください…」
女装、メイド服姿の浩平。
「粗相をしたんだから、お仕置きするのは当然でしょ?」
その粗相。七瀬自身がそうなるように仕組んだのだが、こうなってしまえばもう関係無い。
台所のテーブルに仰向けに寝かせ、自分でスカートをめくらせる。
怯えながらも彼は逆らえない。
「ひぎっぃい…ぁ…いた…」
七瀬はまだ濡らしてもいない彼の後ろに指を突き立てた。
「えぐ…い…たぃ…ごめんなさい…ご…しゅじんさまぁ…」
大量の涙を溜め、主人に許しを請う奴隷。
(あぅ……、可愛いかも…)
浩平の女装は良く似合う。
裸にしなければ女性と思っても不思議ではない。
「……気が変わったわ」
ゆっくりと指を引きぬき、手にしたのは自分の鞄。
そこにしまってあったローションを塗りたくると再び指を後ろにあてた。
今度は快楽をしめす喘ぎをあげながら、浩平はそれを飲みこんでゆく。
「ひゃ…ぅ…ありがと…う…ございます…ぁ…」
被虐の快楽に酔った瞳。
時々、小刻みにビクンと跳ねる身体。
それを見て七瀬は愛情と愛欲を感じずにはいられない。が…。
「……。あんたの浅ましい姿を見たくなっただけよ」
冷たく言い放った。
言いながら心でため息をつく。
(うう…どうして素直になれないのかなぁ…)
>>413 んーちょっと梓書いてみます。痴女プレイだけどフィストは無いかも。
とりあえず書いてとこまで載せるけどHシーンは明日以降。スマソ。
Hシーンから書けばよかったなと後悔してる。
『梓とオレ』#1
んくんくんく・・・
「ぷあーっ! んめーっ!」
コップになみなみつがれたビールを一息に飲み干しオレは天を仰いだ。
「耕一、オヤジくさい」
二杯目のビール注ごうと缶を傾けたオレを梓はじとっとにらみつける。
「んな事いったって、美味いモンは美味いんだからさ。お前みたいなお子様にはわかんねーかな」
「わかんなくていいよ。それにお酒ばかり呑んでないで、ご飯も食べる。せっかく遊びに来て
作ってあげたんだから」
「わかったわかった。じゃ、いただきます」
ちゃぶ台に並んだ料理の中から肉じゃがを箸でつまみ口の中に運ぶ。
ぱく・・・
「んー、こりゃ美味い」
「ホント? よかった・・」
にっこり微笑む梓は心底嬉しそうだ。いつもはやたら強情なくせに、ふとした事で見せる素直さが
梓の魅力のひとつだ。いろいろあったけど、今はこんなに可愛い(ちょっと生意気だけど)彼女の笑顔、
手料理、愛情、そして……。
その全てを独占している事を幸福に感じる。
『梓とオレ』#2
「どうしたの耕一、ニヤニヤして?」
知らない間に顔が緩んでいたらしい。
「いや……愛してるぜ梓」
「え?」
「……」
「バッ、バカーっ!」
「あいてっ、なにポカポカ殴りやがる! 痛てて! おい、やめろって! ボカボカになってきたぞ!」
「うう……」
「てて……オレなんか悪いことしたか?」
「不意打ちで目を見てそんな事言われたら……恥ずかしい」
「なんだよ、布団の中じゃ素直に聞いてるくせ――」
ぎろんっ!
「……悪かった。うん、TPOはわきまえて発言するから。それよりほらメシ食おうぜ。台所に立ちっぱなしで
疲れたろ」
「ん、そうだね、いただきます」
気遣いの言葉が効いたのか素直にひき下がち、梓は箸を手に取った。
『梓とオレ』#3
んくんく・・・
「……よく飲むね」
「ん?」
「ビール。それで6杯目だよ、そんなに美味しい?」
「まあな」
「昔こっそり舐めた事あるけど、苦いだけだったな」
「ビールは喉で味わうんだ。でも女子供にゃ、ちょいと難しい味かもな」
「耕一、今酔ってるんだよね?」
「ま、多少は」
「なんか寂しいな……あたしも酔ってみたい」
「酔わなくたって人生かわりゃしないぜ」
「うん……そりゃ、そうだけどね」
無理してるんだと一目でわかる、寂しげな笑顔。
好きな人といるのに、相手と共有できないモノがあるという事を気にしているんだろう。それは酒を飲んでる
オレ自身わずかながら感じている。
『梓とオレ』#4
「ちょと待ってろ」
オレは梓を置いて立ち上ると台所からビンと牛乳パックを持ってきて、
梓の前に置いた。
「ほれ、コップもな」
「何これ?」
「カルーア。あまーい酒」
興味津々で眺める梓の前でオレはコップの中に牛乳とカルーアをブレンド
してゆく。
「できたぞ、カルーアミルクだ。飲んでみな」
「ん……」
恐る恐るコップに口付けた梓の顔に喜色が浮かぶ。
「美味しい! これならのめるよ」
「だろ? 別名連れこみ酒と呼ばれ、これで酔わせた女の子をホテルに連れこむという…」
「なんでそんなお酒が耕一の部屋にあるわけ?」
「ご、誤解するなよ! むかし興味で買っただけだ!」
「ふーん……」
「ささ、そんな事よりぐっといけよ。カクテルの似合う女、柏木梓の誕生記念だ」
「うん、いただきまーす」
その言葉からかっきり十秒後、空になったコップを見てオレは過ちに気がつくべきだった。
『梓とオレ』#5
んくんくんくんく・・・
「よく飲むな」
「んっ? んふふ、だって美味しいもん」
ほろ酔い顔でにっこり笑う梓。対してオレの酔いはすっかり醒めていた。
目の前には空っぽになったカルーアのビン。そしておなじく空になった
ビールの1g缶が二本転がっている。そのうち一本は丸々梓が開けたものだ。
(何が苦いだけだってんだよ……)
「耕一、もうお酒ないの?」
「ない、全部お前の胃の中」
「じゃ買ってきてよ」
「無茶言うな、もう十二時だから自販機終わってるし、近くに酒売ってるコンビ二もない」
「えー、やだ! お酒欲しいー! こらー!」
『梓とオレ』#6
「うわっ!」
次の瞬間両手をあげた梓がばふっとオレの上に覆い被さってきた。
口元にセーター越しの胸の感触が押しつけられる。
「わぷっ! 梓、どけって!」
「やだ! お酒だせーこらー!」
むにゅむにゅ、むにゅっ
体がゆれるたびボリュームのある乳房が顔を圧す。
「むぷっ! 苦しっ…梓、息できなっ…ふうっ!」
「なによ、いつも嬉しそうにあたしのおっぱい、もんだり吸ったりするくせに…そりゃ!」
梓はオレの頭を抱きしめると、いよいよぐりぐりと胸を押し付けてくる。
「むっふむっ! んんっ!」
暖かく柔らかな感触が口と鼻をふさぎ呼吸をせき止める。
態勢が上下に入れ替わっただけで、いつも愉しむばかりだった梓の乳房が、
一転して苦痛を与える肉に責め苦に変わっていた。
「ほーらほーら…ふふっ、上になるってこんな感じだったんだ…けっこう楽しいね」
キタ━━(゚∀゚)━━( ゚∀)━━━( ゚)━━( )━━(゚ )━━(∀゚ )━━━(゚∀゚)━━!!!!!
駄文短文氏と終電のSS書き氏の豪華二本立て。
駄文短文氏の七瀬SSは、七瀬が攻めということをよく理解されていますな。
長森では為しえない境地です。
かつて、氏のシリーズの話題から七瀬スレが一気に活性化したのはは記憶にまだ新しいところ。
このまま七瀬のシリーズ化を強く希望します!
終電のSS書き氏の梓SSは、この板では数少ない梓SSでも代表作になりそうな予感。
バカップルぶりを発揮して、このまま突っ走っていただきたい。
なにせ、乳ビンタという武器がある上に、攻めも得意そうな梓!
鍵にはない(かろうじて属性的には七瀬のみか?)動の美少女キャラ、人前では
「なんだよ?」
と不機嫌な顔を見せつつも夜は・・・超萌えです!
>422
なんか男の理想の欲望って感じでイイ(・・・イヤスギ
巨乳で窒息マンセー、男の理想の死に方ベスト1じゃー
>415
フカーツ(;´д`) ハァハァ
七瀬はどこか”なりきれ”なくて、どうしてこうなっちゃうんだろうなとこが(・∀・) イイ!
>423
いや、皆で浩平いぢめるのが良かったから、七瀬だけだと寂しいにょ。
七瀬にあてこすりする長森に(;´д`) ハァハァ
梓はバカップルな感じでらぶらぶえちぃですか。続きが気になるけど、423で終わり?
あまりのコトに梓スレが発狂しつつありますが(w
あ、明日以降ってかいてあったの読み飛ばしてた。期待再カキコ
夕べ酔った勢いで書いてしまって後で猛省してやめようかと思ったけど、
リク来てたんでもういっちょ行きます。今日も終電帰りで酔ってるし。
ところでさっき数年振りにゲーム立ち上げてキャラ確認したら、
自分の脳内梓とずいぶん喋りが違ってた。(W
キャラの喋りどっちのほうがいいんだろか。ゲームに合わせたものと昨日のテキストのと。
3時までのカキコ見て決めます。何も無ければゲームに合わせた(つもりの)
ほうでアップします。
『梓とオレ』#7
「むっ…んっんっ!」
ふわ・・・
顔を斜めに向け何とか息を吸うと細かい毛糸のセーターを抜け暖かな空気が
鼻腔をくすぐった。
(ん……アズサのにおい……)
陸上部に所属してたり荒っぽい物言いから汗のイメージが強い梓だけど
間近に香るのは紛れもなく甘ずっぱい女の子の匂いだ。
ひく……
数ヶ月ぶりの異性の香りに健康な下半身が即座に反応する。
(わ、こんな時にその気になってる場合じゃないだろオレ…違うこと考えろ!
えっと……桃! 肉マン!)
必死で気を紛らわそうとするけど連想はちっとも梓から離れてくれなかった。
ぎゅーっ!
そうこうしている内に梓は左右に揺らす動きを止め、鼻が胸の中に埋もれるほど
力いっぱいに抱きしめてきた。
「うりうり、どうだっ! 死なない内にさっさとタップして酒買ってきな!」
「んん! んーっ!」
苦しくて苦しくて、でも柔らかくて気持ちいい。トランクスの中でペニスは
恐ろしい速さで硬度を増し、デニムのズボン生地を押し上げてゆく。
『梓とオレ』#8
「へへへ、このままチョークスリーパーに――」
言いながら梓が体をずらした拍子に脚が張り詰めた勃起の先端をズボンの
上から容赦なく擦った。
しゅ…
「んうっ!」
「ん?」
オレが思わず甘い叫びを漏らすのと同時に梓が上体を反らし、ようやく頭
が解放される。
「ぶはあっ!」
久しぶりの新鮮な空気を胸いっぱいに吸い込む。
「……」
「ぷっはあっ! はあっ! はーっ!」
「こーいち」
「な…なんだ?」
「聞きたいのはこっちだよ。なーんなんだい、こ・れ・は?」
区切られた囁きのリズムに合わせ勃起の先端をとんとんとんと何かが突ついた。
「いっ!?」
慌てて首を上げて下を見るといつの間にか股間に梓の腕がのびていた。
「耕一、あたしに押し倒されて興奮した?」
「う……」
意地悪く語尾を上げ、今度は手の平で優しく勃起を撫ではじめる。
『梓とオレ』#9
「ねえ?」
「……」
二度の問いかけにオレは無言を通す。年下の女の子にそんな屈辱的な質問されて答えられるわけが――。
「正直に答えなきゃ握りつぶすよ」
「興奮した……かも、やや」
命はプライドに優先する。
「ふぅーん、年下の女の子に乗っかられておっぱい押し付けられて興奮したんだ?」
くすくすと愉しむような笑みを浮かべ梓がオレの顔を覗く。恥ずかしさに目を逸らしたいのを必死でこらえる。
「耕一って、じつはMだったりしてね」
「えむぅ?」
「そうさ、いるだろ。女王サマーとか言ってムチでピシピシされて喜ぶやつ」
「そっ、そんな事ないって!」
「経験あるの?」
「それは……ないけど」
「……お酒いらない、許してやるよ」
「え?」
「その代わりさ、今夜はあたしに耕一の事……その、いじめさせろよ。いつも耕一があたしにする
みたいにさ」
「じょ、冗談だろ?」
「いや、本気だよ」
指がジッパーをつまみ、ゆっくりと引き下して行く。
抵抗ならできる。起き上がって深呼吸を一つして「ふざけてないでさっさとメシを食べようぜ」
なんて、おちついたセリフの一つでも言えばいい。なのにオレは微動だに出来ない。
「耕一……」
梓の潤んだ瞳が、紅い唇が近づいてきた。
今日も来るのかな?期待
SS乗っけちゃっていいですか、、、?まだコテハン持ってない名無しなんですけど、、、
それとも、終電帰りのSS書きさんを待った方がいいのかな、、、?
>>433 名無しだろうがなんだろうが貼って良し。なはず。
終電帰りのSS書きさんは多分もう少し遅くだろうから、超長編とかでなければOKかと。
というか(;´д`) ハァハァさせてくれ。
>>429-431 エロシーンないのに盛り上がってしまったぞゴルァ(゚д゚)
梓スレの狂乱ぶりもよくわかるから続きよろ。つーかお願いします。
>>434 レスさんくす♪ということで乗っけますね。ハァハァさせる自信はないですけど…
ちょっと前に誰からリクやってた香里逆Aもの、本文4レス予定です、ほないきます、、、
「…気分はどう?相沢くん」
そう言って視線を床に―――手足を縛ってある相沢君の方に落とす。
「かお……り………?」
相沢くんは焦点の合ってない瞳をこちらに向けて弱々しく返事をする。無理もない。
逃げられないように縛ってから、ここに何時間も放置しているのだから。それに……
「私の居ない間、誰かに見られちゃった…?」
「…っ!」
相沢くんを放置したのは校舎の端の空き教室。位置的に人が来ることは――ほとんど無い。
それでも公の場に、しかも全裸で、縛って放置されているのだ。羞恥を煽るには充分だろう。
「折角放置しておいたのに……へぇ〜、誰も来なかったんだ……」
「かおり……もう…やめ……ひぐぅっ?!!」
相沢くんの言葉が途切れる。私が相沢くんのペニスを握りしめたからだ。
「こっちは期待しているみたいだけど…っ!」
言い聞かせるような口調でそう言い手を動かす。手の中のペニスがびくびくっと躍動する。
「あ……ぁ……んぁぁっ!! や、やめ……かお……りぃ…!!」
相沢くんは手の動きに合わせてか細い喘ぎ声をあげている。私は空いた手で相沢くんの顎を撫で上げた。
「相沢くん…可愛いわよ…」
嘘ではない。苦悶に耐える相沢君の表情はどこまでも扇情的で、女性的な色気を放っていたのだ。
快感に歪む相沢くんの顔をなぞりながら、私はペニスをしごく右手の動きを速めていった。
「んぁぁっ!! やめろ…! だめ……だめだ……っ!」
相沢くんの声が悲痛なそれに変わっていた。限界が近づいていたらしい。
「かおり……かおりぃぃ…………もぉ……だめぇ―――」
「まだよ。まだイカせないわ……!!」
相沢君の腰がひときわ大きく跳ね上がる瞬間、私はとっさに茎を持つ右手を握り締めた。
先端から白濁した液がわずかに漏れる。だが、中途半端な快感は却って苦痛を与えるものだ。
本来の射精で得られる快感とは程遠かったのだろう。相沢くんは切ない表情を浮かべ、私の方を向いた。
「本当に可愛いわね………相沢君のその表情、もっと見せて………」
耳に舌を這わせながら囁く。私の中で、甘い蜜のような感情がとろとろと湧き上がっていった。
「おねがいだ……もう……許してくれ……たのむ……」
射精できない苦しみに喘ぎながら、相沢くんは私に懇願してくる。
目に涙を溜めて許しを請うような顔を向ける相沢くん。私はそれを『可愛い』と思った。
もともと相沢くんは肌も綺麗で色白だし、中性的な顔立ちだし、デブでも筋肉質でもないし……
「今の相沢くんの表情………そっくりね……」
「え………?」
「……名雪」
「……?!」
一拍遅れて相沢くんの表情が豹変する。私の言葉の意味を察したようだ。
「かおり……? おまえ……なゆき…と……?」
「ええそうよ。相沢くんが来るまでは……ずっと二人で遊んでいたのに…
貴方が戻ってきた所為で…! 名雪、相沢くんにべったりになっちゃって……!」
醜い八つ当たりなのは自分でも判っていた。それでも、無性に悔しかった。
でもその人は名雪と同じ表情をする男の子で、私は……。
ぐいっ!
「ひぐぅっ!!」
「ほんと、感じるところも同じなのね……」
名雪が弱かった場所に指を差し込む。その反応も、初めてのときの彼女のそれと同じだった。
「えぐ…やぁ…痛いっ……かおりっ…!」
これもあの時と同じ。何も知らなかった私が名雪のアナルに無理やり指を入れて、泣かせちゃったっけ…。
「相沢くん……痛くしてゴメンね。ちゃんと気持ちよくするから……」
私は持っていた鞄からローションを取り出し、指とアナルにやや多めに塗りたくった。
「ぁ、冷た…っ」
「こういうのは一度でも怖い思いをさせると抵抗ができちゃうから…ちゃんと慣らしてあげるわ。」
今度は慎重に、周辺からじっくりと解していく。壊れ物を扱うようにゆっくりと指を這わせて…
「…ほら、入ったわよ?」
「ぁぅ…!」
今度は頑なな抵抗も無く、相沢くんの中に二本の指を沈めることができた。
「ん、ぁ………ぁふぅ…」
「どう? 気持ちいいでしょ?」
「ぅ……」
「相沢くん…っ!」
反応が無いのにいらだった私は指の抽送を開始した。激しく、相沢くんの理性を壊すように。
「ぁぁぁぁぁ…!」
「どう……気持ちいいのよね?」
もう一度、さっきよりも強い口調で問い直す。
「………………はい。」
「ぁ…!」
相沢くんが快感を受け入れた返事。その言葉を聞いただけで私は軽い絶頂に達してしまった。
ずっとショーツに溜まっていたおびただしい量の蜜が、粗相をしたかのように床にこぼれていった。
「かおり……?」
しばらく意識が飛んでいたのだろう。相沢くんの呼びかけが私を現実に引き戻した。
「あ……なんでもないわ……」
ごまかす様に指の抽送を再開する。ゆっくり、しかし深く、奥まで届くように指を。
途中で何回か腸壁を軽く引っかく。ペニスの付け根の裏側に当たる部分を念入りに、ぐにぐにと指を動かす。
「あ、だめ…そこは…なんだか……」
「ふふ、嘘はだめよ? さっきまで縮こまっていたのをそんなに大きくしているくせに……」
アナルに埋めた指を広げてみる。粘液で潤ったそこは、既に充分な余裕をもっていた。
「…そろそろ、私も楽しませてくれる…?」
私はショーツだけを外して、鞄からバイブ――女の子同士で使うペニスバンドを取り出した。
まずは、内側についている小さなバイブを自分の膣に。
そして外側についている疑似ペニスに自分の蜜を塗りたくってから、相沢くんのアナルに宛がった。
「相沢くん……いくわよ……」
「ぁ、ちょっとまって、こわ――ひぃぁぁぁああ!!」
相沢くんの返事を待たずに――もとい返事を待てなかった私は、相沢くんの躰を一気に貫いていた。
「ぐぅ、はぅっ、ひぎぃっ、んぁぁ……!」
「はんっ…! 初めてなのにちゃんと奥まで埋まるわね……名雪の時もそうだったわ……」
私は囁きかける。両手で相沢くんの胸を揉みしだきながら、首筋に舌を這わせながら。
「な…ゆ…き…?」
「そうよ…名雪のあそこやお尻の中を出たり入ったりしたものが…相沢くんの中に埋まっているのよ…!」
「ん…ぁぁ…あああぁぁ…っ!!」
名雪を引き合いに出したことで、相沢くんの中にあるスイッチが押された。私はそう確信した。
脂汗をどっと吹き出している。後ろからアナルを貫かれる彼女の姿を、今の自分と重ねたに違いない。
相沢くんは倒錯した快感を処理しきれず、狂おしいほどにペニスを膨らませていた。
「ぁぅ…!ぁぁあ…!! かおり……かおり…かおりぃ…!!」
「相沢くん…イキたいの…イキたいのねっ…?!」
「ぅぁあ…たのむ…………イカせて……ぐっ!」
「いいわよ…相沢くんのイクところを………可愛い姿を見せて…!!」
私は手を下に滑らせる。そして、欲望を溜め込んでいた部位を激しくしごき立てた。
「あ、あ…ああぁぁぁぁぁぁぁ………!!」
一際高い嬌声をあげると、相沢くんは、びくっ、びくっ、と白濁液を吐き出し続けた。
熱くたぎる精液を手のひらに受け止めながら、私の意識も薄らいでいった…。
意識が戻ったのは私が先だった。
気を失っている相沢くんの髪を優しく撫で。その顔が、彼の従兄妹のそれと重なった。
「……あ。すごい……」
視線を下に向けると、反応の無い相沢くんをよそに、その分身はいまだに硬さを保っていた。
「ねぇ……後戯になってしまうけど、もう一回楽しませてくれる…?」
僅かにペニスが動いたような気がした。私はそれを答と受け取り、ペニスバンドを外した。
相沢くんに施した全ての戒めを解放して、覆いかぶさるようにして交わった。
「相沢くん……相沢くんも…んっ…これで…仲間よ…? これからは……名雪と三人で……んぁぁっ!」
意識の戻っていない相沢くんの唇を奪う。舌を差し込むと、相沢くんの舌も私のものに絡み付いてきた……
440 :
言い訳…:02/01/26 00:54 ID:UYKpdupE
>>436-439 某エロ雑談スレを見て思わず書いてしまった香里攻めSS。
ふたなりにできなかったのが無念…Kanon最強のワイルドカード「謎ぢゃむ」を使えば楽なんですけどね…
一人称は難しいですね。しかもそんなにエロくないし。(;´Д`)ハァ…
何かと不慣れなんで気に入っていただけるか判りませんけど…お手柔らかにお願いします。m(_ _)m
>しかもそんなにエロくないし
じや、えちいと思うけど…(;´д`) ハァハァ
ところで栞は一緒じゃないんですか?(藁
【梓とオレ】#10
「梓……む!」
「んんっ……んんっ、んっ!」
柔らかい感触が言葉をせき止め、次いでついばむよなタッチで何度も唇が
押し付けられる。これは……。
「んっ! おっ、おい、梓、このキス!」
「んふ気付いた? いつも耕一があたしにするキスだよ。ちゅーってして、
ちゅっちゅっってしてから、こうするんだよね」
ちゃ、ちゅる……るっ
(うわ、すご……)
再び顔を寄せると舌を伸ばし今度は口の中に舌を差し込んできた。上下の唇の
裏や歯茎の裏をくすぐり、舌を絡めとり唾液を己の口内に吸い上げる。
甘やかな舌使いを受けて頬は熱くなり頭の奥がとろけそうだ。
「ぷっ……んむむっ」
「んーっふっ…んっ……耕一……むっ」
そうやって舌を使いながら梓は指先をファスナーの中に潜らせてペニスを
つまみ出した。冷えた外気にさらされたペニスはすぐに暖かな指にくるまれ
リズミカルに上下にしごきたてられる。
【梓とオレ】#11
しゅに……しゅに……ちゅる……ぺちゅっ
ぬらりとした舌と動くたびに鈴口を擦る柔らかな指の感触が混ざり合い、
背筋をぞくぞくと甘い痺れが駆け上がる。
「んっ! ん、むむぅっ!」
もはや声を堪えようとも思わなかった。
いつもするばかりで想像したこともなかったけど、されるのがこんなに感じる
なんて……。
「んふっ! んっ、んんぅ!」
「ぷあふっ、そんなに声出して……可愛いよ耕一……よしよししたげる……」
愛犬に語り掛けるような口調で囁くと梓はペニスの先端に手のひらを重ね、
やさしく円を描くように撫でさすり始める。
しゅに……ちゅ……にちゅ……
「うあっ! はあっ!」
先走りが滲んでいたのか擦れる音に混じって水音が聞こえ出すと、オレのペニス
は意思と関係無く更なる愛撫をせがむようにますます硬く大きく漲った。
昨日は疲れてたんで書かずに寝ました。
用事があるんで次にアップするのはたぶん月曜の晩になるでしょう。
長くなって非常にゴメン…。他の方気にせずガリガリ書いて行ってください。
445 :
391:02/01/27 14:02 ID:mHrXjUr0
みんな忘れてると思うけど
ふたなり香里×祐一が完成したので。
あ、支援SSっぽいけど、偶然。
それ以前にこんなの支援になるわけもなし。
446 :
391:02/01/27 14:02 ID:mHrXjUr0
傾いた夕陽に背を向けている香里の顔は、逆光の蔭りで俺からはよく分らない。
だが、その意図は明らかで……。誰かが教室に戻ってくるという可能性もあるのに、香里はそんなことは関係ないわ、とでも言うように、恐れもせずに既に屹立されているペニスを制服のスカートの裾から覗かせている。
まあ、俺は全裸だから香里以上に危険な状態なんだが。
「ぁぁ、相沢くん ……」
俺は何も言わず香里のペニスへ舌を伸ばす。俺の舌先に香里の体温が伝わってくる。
「ふぁぁぁ」
「んんんんん」
俺は躊躇することなく香里のペニスを頬張る。俺の口内に香里のものの味が広がる。
「ああ、いいわよ、相沢くん」
俺は口の中で香里のペニスを転がす。俺が香里のペニスの先端を舐めるたびに香里の口から嬌声が漏れる。
俺は香里のものを喉の奥まで飲み込んで、香里のものをしゃぶる。
「ふぁぁ、おちんちんが、おちんちんが気持ちいいのぉ」
香里の口から飛び出す淫語に俺のペニスも十分すぎるほど充血していく。
俺の手が思わず、自分のペニスに伸びていくが、それは香里の声によって妨げられてしまう。
「何をしてるの、口が動いてないわよ。ほら。
それに勝手に気持ちよくなろうなんて…」
447 :
391:02/01/27 14:03 ID:mHrXjUr0
俺の体の中心に衝撃が走った。
俺のアナルに香里は靴のつま先がつきたてられる。
「あぁぁぁぁ」
その感覚に俺は思わず、俺は香里のペニスから口を離し、声を上げてしまう。
香里はそんな俺を見て、微笑む。俺はその笑顔に背筋に痺れが走る。
「ほら、続きをして欲しいんでしょう。して欲しければ、私を満足させなさい」
「あ、あぁ」
俺は再び香里のペニスを飲み込む。
俺は顎を動かし、長いストロークで香里のペニスを愛撫する。
「あぁ、もっと強く舐めて…」
俺は香里の要望通り、香里の亀頭部を強く舌で舐める。
「ふぁぁぁぁ、いい、ふぁぁぁ」
香里の口から涎が一筋俺の顔に垂れる。
それを見た香里は何かを思いついたようだ。
香里が口を締めて何かをしている。
と思った瞬間、香里が口を開き、涎を俺の顔を向けて垂らす。俺はフェラをゆっくりにして香里の涎を顔で受け止める。
ぼたぼたと俺の顔に滴る香里の唾液。
温かいと思った唾液が急速に、俺の顔から熱を奪っていく。
俺はその香里の唾液を舌に絡めて、香里と俺の唾液を香里のペニスに塗りつけながら、再びペニスに刺激を与える。
448 :
391:02/01/27 14:03 ID:mHrXjUr0
「あ、ぁぁぁぁ、相沢君、いいの、おちんちんいいのぉ」
香里は髪を振り乱して、声を上げる。
「あ、あぁぁぁ、あぁ、イきそう、イきそう、受け止めて、相沢くん、顔で……」
俺は香里のペニスの動きに合わせて、香里のペニスを口から離す。
その瞬間香りのペニスが爆発した。
俺の顔に熱い香里の精液が降り注ぐ。
「あぁぁぁぁ、相沢くん、相沢くん、受け止めて」
香里は目を閉じて、自分のペニスに手を添え、俺の顔目掛けて、精液を射出しつづける。
俺は口を空けて香里の精液をできるだけ受け止める。
口の中だけでなく、顔全体が香里の精液で染め上げられていくのが分る。
「はぁぁぁぁぁぁ」
香里が深い息をする。
香里の射精が終わったのを確認して、俺は口の中の香里の精液を飲み込んでいく。
「相沢くん…」
香里は俺の顔についた精液をその細い指で俺の口の中へ導く。俺はその指ごと舐め取るように香里の精液を飲み下していく。
449 :
391:02/01/27 14:03 ID:mHrXjUr0
ほぼ俺の顔から香里のものがなくなった頃、香里の顔が俺の顔に接近してくる。
「香里…」
香里は何も言わずに、俺の顔に舌を滑らせる。
俺の顔にこびりついた自分の精液を舐めているのだろうか。
その行為を俺は黙って受ける。
香里の舌は俺の口や目の周り、香里の精液がついた部分だけでなく、俺の首筋などにも走る。
こそばゆい感覚を覚えるが、俺は目を瞑って、香里の口撫に酔いしれる。
その行為もいつのまにか互いの唇を貪りあう行為へと変貌を遂げている。
「んっ、あっ、んんっ、んっ」
お互いの唾液が相手の唾液となるように、キスを続ける。
そしてどちらともなく唇を離し、そして頷く。
俺は机に手をつき、香里に背中を向ける。
香里は後ろから俺にもたれかかってくる。
俺の腰にあたる香里のペニスの硬さから、香里のペニスは既に硬さを完全に取り戻していることが分る。
「いくわよ、相沢くん…」
「あぁ」
それだけの会話。そして…
450 :
391:02/01/27 14:04 ID:mHrXjUr0
俺のアナルに香里のものが当てられる。
「「ん、んんんんっ」」
俺のアナルが押し広げられる感覚に、俺の下半身に痺れにも似た刺激が走る。
「ん、入っていくわよ、相沢くん。私のペニスが、相沢くんのお尻の穴に入っていくわよ」
「あ、香里……、分るよ。香里のが俺の中に入ってくる」
一番太い部分が通り抜けた感覚に、俺は思わず「ぁぁっ」と声を上げてしまう。
「ん、ん、入ってくる。香里のが俺の中に…」
「あ、相沢くんのお尻の穴、キツくていいわよ……」
「香里のも太くて…俺…俺…」
俺の下半身は既に俺のものではないような感覚で、俺のペニスも裏側から与えられる刺激で破裂しようなほど膨張している。
香里のペニスが俺のアナルに埋め込まれていくたびに、俺の体内には焦燥感にも似た異物感が這い回る。
「あ、全部入ったわよ……。相沢くんのお尻に私のおちんちん全部入っちゃた」
「あぁ」俺は香里のペニスから与えられる感覚にそう答えるのが精一杯だった。
「相沢くん…動くわよ」
そう言って香里はゆっくりと俺の中から、自分のペニスを引き抜いていく。
「あぁぁ」
その排泄にも似た快感に俺の口からは悦楽の声が漏れる。
そしてぎりぎりまで解放されたペニスは再び俺の中に押し戻される。
「あぁぁぁ、んんん、あぁぁぁ」
「いい、あぁぁぁぁ、うっぅ」
どちらとも分らない愉悦の声が既に薄暗くなった教室に響く。
451 :
391:02/01/27 14:04 ID:mHrXjUr0
香里が腰を動かす度に、俺のアナルがめくりあがりそうな感覚に襲われる。
「あ、気持ちいいよ、香里…、もっと動いてくれ…」
「ええ、こんなに気持ちいいのに…、動かないわけ…ふぁ…ないじゃない…」
「ん、ぁぁっ、香里…、ふぁぁぁ」
「相沢くんの…、こっちも気持ちよくなりたいって言ってるわよ」
そう言って香里は、俺のカウパーが滴るペニスを握り締める。
その瞬間、俺の身体に震えが走る。
「あ、相沢くん…の。おちんちん握った途端、締め付けて…、良過ぎる、気持ち良過ぎるのぉ」
「あぁぁ、香里、俺のペニスをぉ」
俺が言うまでもなく、香里は勢いよく、俺のペニスをしごき上げる。
「あぁぁ、香里……、いい、両方気持ちいい、お尻もペニスもいいぃ」
「あ、ぁぁぁあぁぁ、相沢くん……、相沢くんのお尻の中、熱くて、狭くて……ふぁぁぁ、いいわぁ」
香里は一層俺のアナルを激しくつき立てる。俺は絶えられず、腕で机を抱きしめるような格好になる。
「香里ぃ、香里ぃ、もう…俺…」
「私も、もう限界っ、イきましょう、一緒にイきましょう」
「あぁ、香里ぃ、いいよ、香里の…ふぁぁ、アナルが熱い、いい、もっとペニス握って……」
「あぁぁあ、もう、私ぃ、あ、相沢君〜〜〜〜〜〜〜」
「香里ぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ」
俺の中に香里の精液が注ぎ込まれた瞬間、俺も爆ぜるように射精する。
452 :
391:02/01/27 14:05 ID:mHrXjUr0
びゅるっびゅるっという擬音が聞こえそうなほど、俺のペニスから勢い良く精液が飛び、床を汚していく。
「「あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ」」
香里も痙攣しながら俺の中に精液を注ぎ込んでいくく。
俺の絶頂が過ぎ去ったと思った瞬間、香里が再び手を動かし俺のものをしごき上げる。
「か、香里、まだイったばかりで……、あ、ぁ、ぁあぁ」
まだ全然敏感な俺のペニスにその刺激は強すぎ、俺はもう一回射精する。
「ひぃぃぃ、ぁぁぁぁあぁぁぁぁぁぁぁぁ、香里ぃぃぃぃぃぃぃ」
俺の精液が床だけでなく、目の前の机さえも汚したところで、香里は俺にもたれかかってくる。
俺もそのまま、自分の精液は気にせずに机にうつ伏せになり、香里と二人、情欲の後の余韻に浸った。
453 :
391:02/01/27 14:08 ID:mHrXjUr0
ということで、終り
>>436 放置プレイ……いい
あれ、390じゃないの?391ってふたなり嫌いな人みたいだけど。北川のほうがましだって。
いや、北川×祐一もきぼーんだけど(藁
香里も受けが(・∀・) イイ!が祐一も受け(;´Д`)ハァハァだなぁ
456 :
390:02/01/27 15:58 ID:mHrXjUr0
本格SSが続々と。夢のような盛り上がりですね。
このスレ、Mには堪らんな・・・(;´Д`)
これで抜いた人いるか?俺はまだ(w
ナギー×国崎が激しく見たい・・・
たしかこのスレにあったような
くわえて追撃吉井萌え〜
え、えーと、
2/7(木)E-14戦 吉井(東鳩)VS小坂由起子(ONE)
そう、あと2週間もないのだ!!とか?
>>460 ここに誤爆ってことは、アレだな?
吉井の逆アナル物を読みたいってことだな?(w
>>461 Yes,読みたいです。…………じゃなくて誤爆です。いや読みたいですが。
恥さらしついでに>458の美凪×国崎を誘導。
作者:ギャグしか書けん。さん
>>48-49>>51-53 もういいや、とにかく吉井萌え〜
463 :
390:02/01/28 02:33 ID:XNkMQl8U
吉井で妄想してみる。
……
ダメだった。由紀子さんなら
浩平入浴中……と。
---------------------------------------------
「あ〜、いい湯だった…と」
浩平は湯船から上がって、頭を洗い始める。
「♪〜」
浩平は鼻歌交じりにシャンプーで頭を洗う。
ガラガラッ
と、浴室の扉が開いたことにも気付かない。
464 :
390:02/01/28 02:33 ID:XNkMQl8U
「さて…」
浩平がシャンプーを洗い流そうとシャワーに手を延ばした瞬間、浩平の手を掴んだ手があった。
「へ?」
「私が流してあげるわよ……」
「え、え?も、もしか……、もしかして由紀子さんっ?」
「そうよ……、ほらそんなに逃げないの。髪の毛洗えないでしょう……」
それでもにじにじと逃げる浩平、だがシャンプーをしたままなので、視界0。
すぐに追い詰められる。
「ほら、座って……」
仕方なく椅子に座る浩平。そんな浩平を後ろから由紀子が近づく。
浩平の背中に当る、由紀子の柔らかい突起物に浩平のペニスは反応してしまう。
「あら、浩平ったら……」
「ゆ、由紀子さん……、もっと離れて……」
「何を言ってるのよ、あなたが小さい頃はあなたの隅から隅まで洗ってあげたのよ。
今更何を恥ずかしがることがあるのよ」
「それは子供の時のっ」
「ふふふっ。そうよね、ここをこんなにしたら恥ずかしいに決まってるわよね」
そう言って由紀子は浩平のペニスを握り締める。
465 :
390:02/01/28 02:33 ID:XNkMQl8U
「あっ」
中途半端な固さだった浩平のペニスはその感触で一気にそそり立つ。
「やっぱり若いと違うわね……」
そういたずらっぽく笑い由紀子はゆっくりと浩平のペニスを擦っていく。
「ぁっ、や、やめて…、由紀子さん……、こんな……」
「もう、こんなにビクビクいわせて……、本当にやめてほしいの?」
「や、やめて……」
「あら、そう?」
由紀子は本当に浩平のペニスを触るのを止めてしまう。
その代わり浩平の腕を抑えてしまう。
そしてそのまま浩平の背中に自分の胸を押し付ける。
「あ、当ってる……」
「ふふっ、柔らかいでしょう……」
「う、うん……」
由紀子の胸の感触に浩平は浸るが徐々にたまらなくなって来る…。
「っ、っ、っ」
「どうしたの浩平……」
浩平は顔を歪める。中途半端な状態で放置されたペニスに刺激を与えたいが、手は由紀子に掴まっていて、由紀子は再開してくれる気配もない。
それでも由紀子は自分の胸で浩平の背中をいたぶり続ける。
そんな状況に浩平は徐々に耐えられなくなってくる。
「……、って…」
「どうしたの?よく聞こえないんだけど」
「触って……、由紀子さん」
「どこを触って欲しいの?」
「俺の……おちんちん」
「そう、やっと正直になってくれたわね」
466 :
390:02/01/28 02:34 ID:XNkMQl8U
「あぁぁぁぁぁぁぁぁ」
由紀子の手によって浩平のペニスへの愛撫が再開した途端、浩平は浴室に反響するほどの声を上げて達してしまう。
浩平のペニスから射出された精液は浴室の床に白い染みを作っていく。
「はぁはぁはぁ」
「沢山出たわね……」
自分にもたれかかってくる浩平を抱きとめながら由紀子は自分の手に付着した浩平の精液を見つめる。
「んっ、苦っ」
そう言いながら由紀子はその浩平の精液を舐め取っていく。
そして自分の手を綺麗にするとようやく浩平のシャンプーを洗い流していく。
ついでに床に散乱した浩平の精液も流してしまう。
「あっ、由紀子さん……」
ようやく、射精後の夢見心地から回復した浩平に由紀子は感想を述べる。
「早い」
「っ」
本当だけに反論できない浩平。
「そんなんじゃ、瑞佳ちゃんを満足させて上げられないわよ……」
「な、なんで、長森がっ……」
「いいから隠さなくていいのよ」
「でも、本当に……」
浩平はまだ不満げに何かブツブツと反論するが、由紀子に言ってるのではないようなものだった。
467 :
390:02/01/28 02:34 ID:XNkMQl8U
「でも、本当にもう少し我慢できないと…瑞佳ちゃんを…満足させてあげられないわよ」
「だから…瑞佳はっ」
「分ったわ、じゃ、誰でも良いわ。で、浩平…その自信はあるの」
あんな果て方をした浩平にその問いは少し可哀相かな、と由紀子は思い、浩平の返事を待たずに言葉を続ける。
「だから私が鍛えてあげるわ」
「鍛える?」
「そうよ」
そう言って由紀子は浩平の正面に回る。
由紀子の体を直視することになった浩平は、由紀子の一糸まとわぬ姿にペニスをすぐに固くしてしまう。
「ふふっ」
由紀子は妖しい笑みを浮かべる。
そして由紀子は自分の指にシャンプーを塗りつける。
その由紀子の行動の意味がわからず、浩平はただ由紀子の揺れる乳房を眺めている。
由紀子の顔が急に目の前に迫り、浩平は焦る。
「浩平?カクゴはいいかしら?」
「カクゴ?何のカクゴデスか?」
「いいのね、OKね」
浩平の話を聞いていないのか、由紀子は浩平の股間に顔を近づける。
その行為に浩平の胸が高まる。
もしかして、口でしてくれる?そうでなくても胸?
468 :
390:02/01/28 02:34 ID:XNkMQl8U
そしてその浩平の期待は想像を絶する地平で裏切られる。
浩平の股間に延びた由紀子の指は浩平のペニスを素通りしていく。
「んっ、ゆ、由紀子さん、そこはっ」
由紀子の指が浩平の入り口に到達する。
「ここが……、男の子の一番弱いところなのよ」
「そんなとこ、あぁぁ」
由紀子のシャンプーをつけた指はさしたる抵抗もなく浩平の中に飲み込まれていく。
「あ、あぁぁぁ、んんんんんんっ」
「ほら、もっと力を抜きなさい……。でないと少し痛いことになるかもしれないわよ」
「ぁぁぁぁぁぁ、んんっ、んっ、んっ」
浩平ははじめてのアナルへの感覚に何も考えることもできずに、ただうめく様に声を上げる。
「ほら、ここはどう?」
「や、ゆ、由紀子さん、う、動かさないでっ」
自分のナカがかき回される感覚に浩平はただただ耐えるだけだった。
469 :
390:02/01/28 02:34 ID:XNkMQl8U
それでも由紀子が浩平の太股や腰を擦りながら、浩平のナカをかき混ぜるうちに浩平の表情に恍惚としたものが混じってくる。
由紀子は浩平の前立腺を強く刺激する。
「ふぁぁぁぁぁぁぁ」
その感覚に浩平はたまらず声を上げる。
そしてそのまま本当に軽く舌先で浩平のペニスを舐める。
「んんぁ、あぁぁ、ゆ、由紀子さぁ……さん……」
「どうしたの浩平……」
由紀子は浩平のペニスの先端をじらすように舌先だけで愛撫する。
「ふぁぁ、ゆ、由紀子さん……、お、俺の……んんぁっ」
「どうしたの、浩平……」
「俺……もう我慢できない……、ゆ、由紀子さん……俺のおちんちん……もう一杯で……が、我慢できない……」
「そんなんじゃ、トレーニングにならないじゃない」
「もう、俺…出したくて…出したくて…」
浩平の声はかなり切羽詰ったものになる。
470 :
390:02/01/28 02:34 ID:XNkMQl8U
「ふふっ、仕方ないわね」
由紀子は大人の笑みで浩平のペニスに歯を立てないように、思いっきり噛み締める。
それと同時に浩平のアナルの直腸にも指を突き立てる。
「あぁぁぁぁぁぁぁ、で、出てる……、由紀子さんの口にぃぃ…ぁぁぁぁぁぁぁぁぁ」
由紀子の口の中に浩平の精液が放たれる。それを由紀子は間断なく飲み干していく……。
浩平は全身から由紀子に搾り取られたかのような錯覚とともに、浴室の床にへたりこむ。
その瞬間浩平のアナルから由紀子の指が抜け落ちる。その瞬間浩平は喪失感から声を上げてしまう。
「まだまだね……」
浴室の次はベッドの上でトレーニングは続けられた。
浩平の腰が動かなくなるまで。
-------------------------------------------------
後日談としては……
瑞佳と普通にしても満足できなくなって瑞佳に逆アナルを懇願する浩平?
471 :
390:02/01/28 02:36 ID:XNkMQl8U
何を書いてるんだろう……。
一時間でコレは自己最短。
というか、由紀子さんてみんなどんなイメージなんだろう?
472 :
390:02/01/28 02:40 ID:XNkMQl8U
あ〜
誤)由紀子
↓
正)由起子
鬱だ。薬飲んで寝ます。
ゆ、由起子さん……ハァハァ
>458
梓たんのオパーイに顔を挟まれながらいっちゃいました(うぅ!)
【梓とオレ】#11
「あは! 耕一のおちんちん嬉しがってる……もっとしたげるね」
手の動きが速度を増す。左右に早く細かく揺れて、火がつきそうな勢いで先端を擦りたてる。
ちゅっ! くちゅっ! ちゅにっ! ちゅく!
「うっ、あずさっ! うくっ!」
「耕一……やだ、こんなに濡らして女の子みたいだよ……ホラ」
先走りを指先に集めると梓はオレの目の前でにちゃにちゃと糸を引いて見せつける。
「おっ、おい! 恥ずかしいから見せつけるなって……むぐううっ!」
前触れもなく先走りの塗られた指がオレの口に押し込まれる。
「おぐうっ! んぐっ!」
「ふふっ、ほらほら自分の味だよ…タップリ味わいな」
「ふぉ! うふぅ…おんっ!」
エグ味のある塩味に眉を顰めるオレに構わず梓の指は口内を思うままにかき混ぜる。先走りの味が
完全に溶けた頃ようやくが指を引き抜かれた。
「んぐっ、ぐぬっ! ぷああっ……な、何しやがる!」
「あぁん? いつもあたしにアソコかき混ぜた指舐めさせるクセに、自分はいやだってのかい?」
「う……」
片眉を吊り上げてすごむ梓の態度に思わず口ごもる。
「それとも、こっちをおしゃぶりする方が嬉しいのかなー」
言いながら梓は片腕を胸にやりバストをぐいっと持ち上げて見せる。先ほど顔を圧した感触と
香りが蘇り、胸の奥がずくんと高鳴った。
>474さん。サンクス!
疲れて寝てしまったんで朝に書きました。誤字混じり…。
今から会社行って来ます。一旦あげ。
すごいなあ。ハードワークの合間に書くなんて尊敬
ちなみに梓のSSが少なくて嘆いている者です。
展開としては作者さまのイメージ通りに。濃いエロは有っても無くてもどちらでも
良いと思います。
かなり本格的そうなので、お決まりパターンで無理に結び、というのも惜しいかと。
まあスレは逆アナルなんだけどね。
Hはその人の好みによって濃淡あるし。
479 :
終電帰りのSS書き:02/01/31 09:06 ID:11CV0tML
【梓とオレ】#12
「……」
「ふぅん、否定はしないんだ……」
梓はセーターの裾をつかむと躊躇なくまくり脱ぎ捨て、ついでブラじゃーを外す。
ぷるんっ
(わ…)
さらけ出されたバストが勢い良く弾んで視線を引きつけ、急速に口の中にツバが溜まる。
ごく・・・
喉を鳴らした瞬間梓の目が嬉しそうに細められた。
「やっぱ好きなんだ、さっきも胸に押された時も嬉しい顔してたもんね?」
「う……」
「いいよ。今夜はあたしのおっぱいでたくさん苛めてあげる……」
口篭もるオレの口元にやわらかな梓の胸が押し当てられた。一度唇に触れると距離をあけ、
さっきしたキスみたいにちょんちょんと押し当てる。
「あ……」
「きゃ」
乳首の勃起を唇に感じ、オレは無意識のうちに舌先を伸ばしていた。
「ふふ、今あげるから、がっつかないの……はい、あーん」
たふん・・・。
「むっ!」
躊躇無く開いたに口の中に乳房がすべり込む。直に感じる梓の胸はつきたての餅みたいに
柔らかくて、砂糖菓子みたいに甘くって、オレはお預けを命じられていた犬のように夢中で
舌を這わした。
「はむっ、ちゅっ…んんっ!」
「あんっ! 耕一っ、ちょっ、ちょっとそんな音立てちゃダメだって…」
「んっ! ちゅぷっ!」
アルコールのせいか状況のせいか、込みあがる衝動に抑えが利かない。床を滑るばかりだった
腕を背に回すと、頬をすぼめ舌を回し積極的に口いっぱいの乳房の感触を味わった。
>>478 サンクス!
出だしが普通だったんで濃すぎにはならないかも、(猛省)あくまで痴女風味。
梓好きで萌エッチも好きですが、然るべきスレッドで書きたいので…、
そういうのってキャラ支援スレッドに書けばいいんでしょうかね?
UP遅いですが、もうちょっと続くんでよければちょこちょこ見てください。
とりあえず今のが終わったら短いので389の芹香書くつもりです。
(;´Д`)ハァハァ
この焦らされ具合が堪らん・・・
482 :
名無しさんだよもん:02/02/02 11:21 ID:sxMi4I6+
AGEておこう。
書いていいのかな?ちと長そうだけど。
>483
むしろ書いて欲しい、と
自分も新作書かないと……
>483
書けばわかるさ!ありがとー
> 終電帰りのSS書き さん
SS楽しみにしてます。ここに来る楽しみの半分になってます(本当)
俺もアゲてみようかな?MO整理してたら昔の駄作が出てきた
非エロだけど、あえて分類するとここが一番似合ってそうなSSだった(W
・・・明日くらいに。
【梓とオレ】#13
「ちゅぷっ…ふうぅ……」
滑らかな肌に舌を回し、唇と歯でもって勃起した先端を柔らかく食む。舌に触れる梓の味が
甘く、唾液と混ぜて喉奥にごくりと流しこんだ。
「んっ…あっ、そう先っぽ吸って……あふっ…」
梓が上ずった吐息をこぼし体を捻ると余った乳房が頬をぐにぐにと押し、乳首を勃起させて
行くのが感じられる。
「んっ……こっちも」
そうして充分に興奮した新たな乳房が口の中に収められ、オレは同じように口全体で乳房を
吸い味わった。
「あぁ…ふ、そうやって吸ってると、耕一、なんか赤ちゃんみたいだね」
頭が優しく撫でられると、気恥ずかしくてたまらずきつくまぶたを閉じた。
すると梓は不意に胸を離し、頬を指でつんつんと突ついてきた。
「ふふ……耕一、あたしのおっぱい、そんなにおいしい?」
「う……まあ」
「もう、そんな答え方じゃなくて、もっと可愛く言ってよ」
くぐもった返事に梓が唇を尖らせる。
「な、なんだよそれ?」
「んー……、『おいちい』とか、さ」
「!」
かっと耳までが熱くなった。
>>487 サンクス!
仕事が真剣に急がしくなってきたのでちょっと書きにくくなってます。
でも書きこみ見て、その気になったんで(単純)書きました。
#14のぶんも書いてるけど、文章粗すぎるんで明日載せます。
個人的にはスレッド前半のペースを作っていた駄文短文さんの新作も
久々に読みたいですなー。
*前に書いた“ふみふみまこぴ”“お馬さんごっこ”の続きです。
あらかじめご了承下さい。
「今日は、いつもと趣向を変えようと思うのよ」
真琴がそう言い出した瞬間から、祐一は嫌な予感がしていた。
「みしおが、祐一としたいって言うから、させて上げる事にしたの。ね、みしお」
そう言って、真琴が手にした鎖を引っ張る。
すると、首輪を付けられた美汐が、よろよろと祐一の部屋に入ってきた。
両手は後ろで縛られ、当然全裸になっている。だが、それよりも祐一を驚かせたのは……
「あ……天野…」
祐一が、呆然と美汐を……いや、美汐につけられた股間のものを凝視する。
「ゆ、祐一さん…見ないで下さい……」
それは、へそまで反り返った、肉色のペニスバンドだった。
真琴は愉しそうに、それの先端に舌を這わせながら、美汐の秘部に指を突っ込む。
「ひぅ…!」
すっかり真琴に開発されたそこから、どろりと透明な愛液と一緒に、同じぐらいの大きさのバイブが出てくる。
「ほうら祐一ぃ、これと美汐のおちんちん、どこかで見た形だと思わない?」
「あ……まさか?」
「そうよ、祐一のおちんちんと同じ形なのよぅ」
再び美汐の胎内に、それを埋めながら、真琴は唇の端を吊り上げた。
「つまり祐一は、美汐に犯されるのと同時に、自分のおちんちんでも犯されるの」
真琴がぐいと美汐の鎖を引っ張り、祐一の部屋のベッドに座らせる。
「さ、美汐、祐一を好きなだけ犯しちゃえ」
ベッドに座りはしたものの、すぐさま美汐は小さく悲鳴をあげて、再び腰を浮かせた。
その理由に、祐一はすぐさま気付く。
美汐の胎内に埋め込まれたバイブが、長すぎるのだ。完全に埋まりきらず、第一関節分、あそこから顔を覗かせている。
それが、ベッドに座る事で無理やり子宮口を突かれ、美汐に悲鳴を上げさせたのだ。
「あ、天野……」
だが、祐一も両手を後ろ手に縛られ、身動き出来ない状態だ。
「ほうら、なにグズグズしてるのよぅ」
どん、と真琴が祐一を突き飛ばす。勢い余って、祐一と美汐はベッドに倒れ込んだ。
「ひああぁぁっ!!」
二人分の体重を受け、入りきらないバイブを無理やり胎内に捻じ込まれて、美汐は絶叫した。
祐一はなんとか立ち上がると、涙を浮かべ、肩を震わせている美汐を見つめる。
「美汐、座るのが辛いんだったら、立ったままバックで入れちゃえばいいじゃない」
「は、はい……」
すっかり真琴の言いなりと化した美汐は、よろめきながら起き上がった。
「祐一さん、お尻をこっちに向けて下さい……」
「ほら祐一、早くしなさいよぅ」
二人に急かされ、祐一はのろのろと美汐に尻を向けた。
すると、いきなりぬるりとした感触に、小さく声をあげる。
「ふあっ!」
「美汐は優しいから、入れる前に祐一のお尻を柔らかくしてくれてるのよ」
その言葉通り、美汐は祐一の尻に舌を這わせ、手を使えない分、丹念に揉みほぐそうとする。
「あ、天野、止せ……き、汚い……くうっ!」
今まで感じた事の無い未知の感覚に、祐一は舌を出して喘ぎ声をあげる。
にちゅ、ちゅぷ、くちゅ……
舌でアナルをほじくられ、祐一のペニスが、びくんっと痙攣した。
「祐一ってば、そんな気持ち良さそうにしてて、よく言うわよねぇ」
散々祐一のアナルを弄ってから、ようやく美汐は起き上がった。
「それじゃあ……祐一さん」
美汐は自分のものを祐一のアナルに差し込もうと、後ろから身体をすりよせる。
だが、手も使えず不自然な体勢なので、どうしても上手く入らない。
「ああっ……」
「天野、もう少し下だ…」
くねくねと絡み合う二人を見て、真琴は肩を振るわせ、必死で笑いを堪える。
「っぷぷ、二人ともどーぶつのセックスみたいじゃない。変なのーっ」
だが、ようやくその先端が、祐一のアナルに触れた。
「ゆ、祐一さん、いきます……」
ぐに…と自分のアナルが押し広げられる感覚に、祐一は呻き声を上げる。
灼熱の塊に貫かれ、祐一は目の前が真っ白になっていく。
「ううう………」
「祐一さん…」
じりじりと美汐はそれを押し進め、ついには腰と腰が密着した。
「ぐあ……」
「どう、祐一?美汐に犯された気分は?」
意地悪げにまことが問いかけるが、祐一には応えられる余裕など無かった。
美汐が腰を引くにつれ、祐一のアナルの肉がめくり上げられる。
「うう……ひあぁぁぁ……」
それにつれ、祐一のペニスがびくびくと震え、先端から先走りを滴らせた。
すぐさま、美汐は再びペニスを打ち込む。
ぐにゅ、ぐにゅ、ぐにゅ、ぐにゅ……
「ひぃっ、うあ、ああ、ああああっ!!」
「……祐一、女の子みたいで可愛い」
美汐にアナルを犯され、悶える祐一を見ながら、真琴は自分のスカートの中に手を差し入れる。
美汐にアナルを犯され、祐一は次第に快楽の喘ぎ声を上げ始めていた。
放置されたペニスは、美汐に突かれる度にぶらぶらと揺れ、床に先走りを撒き散らしている。
胎内の一番深い所をペニスバンドで抉られ、祐一は女のような喘ぎ声を上げるしか無かった。
「ひぁぁっ、お、お尻、お尻がああっ……」
よだれと先走りを垂らしながら、祐一は喘ぎ続ける。
だが、不自然な体勢でのセックスは、次第に天野に疲労の色を濃くさせていった。
「あぅ……ゆ、祐一さんっ……」
ついに、美汐の足がもつれ、ベッドに座り込む。そして、その上に祐一がまともに圧し掛かった。
「―――――――――っ!!」
二人分の体重で秘部を貫かれ、美汐は声にならない絶叫を上げた。
瞬間的に腰が跳ねあがり、今度は祐一のアナルを深く抉り込む。
「ひあああっ、ぐうっ、くああっ、うあああっ!!」
凄まじい刺激の嵐に、美汐と祐一は身悶えながら、腰を動かし続けた。
祐一の尻が上がり、勢い良く振り下ろされる。
その度に、美汐は限界以上に秘部に捻じ込まれたバイブで、子宮口を突き上げられる。
そして、悲鳴と共に、今度は祐一のアナルを抉り上げるのだ。
祐一のペニスは、刺激を受ける事無く、腰が上下するたびに、祐一の腹に打ち付けられる。
そして、祐一の腹に先走りの糸を伝わせ、撒き散らしていた。
「も、もうだめえええぇぇぇぇっ!!」
「うああああああっ!!」
びくんっ、と祐一のペニスが痙攣し、次の瞬間、床と周囲に大量の白濁液をぶちまけていた。
美汐の秘部からは、小水が勢い良く床にほとばしる。
そしてふたりは、同時に床に崩れ落ちた。
「……っく!」
二人に遅れ、絶頂に達した真琴は、上気した頬で、繋がったまま気を失っている美汐と祐一を眺めていた。
なんていうか、相変わらずスレの方向性と、びみょーに違ってますな…
次は、もっといい文を書けるようになりたい……
では。
495 :
駄文短文:02/02/05 00:51 ID:pgCNLaHn
皆様とても上手だと思います…
私も書きたいですが、ちょっと忙しくて…
ごめんなさい…
「へへ、いいもの見せてやるからな」
…ふるびた学生寮の中。なにがいいものなんだか。
おれは柊勝平という。
街でぶらぶらして知り合った春原陽平というイカレ野郎に、つきあったのがそもそもの
間違いだった。
すこし年上らしいが、天下をすでに自立独歩しているおれにとってはどうでもいいことだ。
しかし、見も知らぬ街では人の繋がりはたいせつだろう。
宿を提供してくれたり、飯を喰わしてくれたりする。年上のお人好しの女に多いパターン
だが、友人ツラで同年代の部屋に上がりこむことも少なくない。
(こいつ、あんまカネもってねえな)
まともに相手にしても得にならない。
陽平とかいう奴の印象はその程度だったが、部屋に泊めてくれるなら話はべつだ。
なんとかベーカリーというパン屋の美人の店員も明るい笑顔で脈ありげだったが、さすがに
部屋に上げてくれるまで、はな。期待薄だ。
しかし、いいおっぱいをしていたなあ。釣鐘型ってやつ。夢に出そうだ。
ともあれ、カモを捕まえたのでショボイ部屋に案内させる。
「お兄ちゃん、そのひと誰? 」
一人暮らしのはずの学生寮の中に。意外にも少女の声が響いた。
「妹だよ。芽衣だ」
「…はじめまして。同じ歳かなあ」
ぺこりと幼い顔立ちの少女があたまを下げる。どーでもいいことだ。
「お、お兄ちゃん…駄目だよ。ひとが見てるのに」
「へへ、気にするな」
陽平はだらしない笑いを浮かべながら、パンツを脱ぎ下ろす。黒い逸物が垂れ下がる。
「もうっ、駄目だよっ」
妹の抵抗など気にもとめぬ様子で笑いかける。
「いまから、面白いショーを見せてやるからな」
「………」
おれは腕を組んだ。
「うっ…いい」
妹が陽平の黒いペニスを必死で舐めている。
芽衣は髪を掴まれて、半分涙目になりかけながら兄に奉仕している。
先端の丸っこい感じやすい部分に舌先を当てられて、思わず腰を浮かしかけながら
「くぅっ、いいぞ…芽衣」
とうわごとのように口走る。
陽平は他人に見られて感じる変態なのだろうが、兄のプレイに付きあわされている
芽衣も普段から仕込まれているらしく手慣れた技で男を絶頂に追い立てていく。
それを見ているうちにおれの身体も欲情してくる。
ペニスが硬く勃起してくるのを持て余す。
「へへ、いいだろ? こいつ小学生の時から仕込んであるからな…」
兄妹の秘事を、はじめて他人に見られる屈辱のせいか芽衣の目から大粒の涙が流れ落ちる。
しかし舌は休まず男を責めたてる。
一刻もはやく奉仕から解放されたいのかもしれない。
「うぉ、畜生…いい。あぁっ、も、もう出そうだ…芽衣…」
息が荒くなる。小柄な身体のわりに立派な逸物だ。
陽平の硬直しきったペニスが妹の舌に、とろとろと透明なしずくをたらし始める。
淫靡な光景におれの息子はますますいきり立つ。
やべ、パン屋の美人の店員のくっきりした肢体が頭から離れない…だいぶ放出してない
から、がまんの限界だ。いらいらする。
そのへんの公園でいいから適当かまして、あの女あ押し倒しておくべきだった。
どんどんっ
「……? 」
部屋のドアを叩く音。
「こらぁっ、春原あっ」
やたら威勢のいい女の怒鳴り声。
息の上がっている陽平に狼狽の色が浮かぶ。
妹もようやく丸っこいペニスの先から舌を離す。精子まじりの未練汁が糸をひく。
「カギ開けるわよっ、不良少年」
ガチャガチャ…
「ま、待て」
黒い怒張しきった逸物をしまい込むヒマもない。
バタン
麻のエプロンを掛けた、若い威勢のいい女が部屋に乱入してくる。
歳はわからないが大柄な大人のおんなだ。
上気した肌はピンクで、黒い髪がつややかだ。まず元気な美人といっていい。
白いワイシャツはボタンが外れ、意図的でないにせよ切れこむように大きな乳房を
強調していた。
しかし、どうにも間のわるい濡れ場を目撃した女の瞳が。
当然ながら、とたんに大きく開かれる。
「春原、て、 あんた… キャ――――――――――――――――――――ッ !!!!」
金切り声が上がる。
美佐枝さん、イイ!ってわけでとりあえずカリカリと急遽、書きました。萌え。
>494
>相変わらずスレの方向性と、びみょーに違ってますな…
んなことないと思いますが。つ、続きを(;´д`)…
>501
禿同
>494
もっと読みたい…
こことAF団スレがとても楽しみなのです。
ここはマターリしていていいね。
> 終電帰りのSS書きさんへ
続きキボーンです。期待してます、ちょっと欲求不満な今日この頃
一応SS書きですが・・・ちっとも参考にはなりませんです、はい。
・・・だって俺の萌えキャラはド貧乳で、某二号だし、ズンパンだし(藁
職人さんにアンケート♪
もちろんココに書いてない方も返答よろしく〜
以前駄文短文さんにセリフが萌えの決め手という様なお話を伺いましたが、皆様は
どのような点を気に掛けて制作してるのでしょうか?
板にはかなりのハイレベルな方もいらっしゃいますし、教えていただければ皆のレベルも
大幅にアップするでしょう。
もちろん駄文短文さんのノウハウも大変勉強になりました。また教えて下さい。
いいテキスト例や、セリフ集がありその通り書くだけなら楽ですけど・・・そうもいかない
ということは、多少アタマをひねるわけです。
エロ小説で文章のお勉強とか。同人誌でエロいの読んでみたりとか・・・?
うーん。体調もノリを左右しそう。
とりあえず一気に書いてしまうと穴だらけなので推敲はしないといけないでしょうか。
構想に時間をどれくらい掛けるのかも・・・
あ、補足
とりあえずエロ専門スレなんで普通のSS討論とはまた違う意見が出ると思いますし
名無し?でどんどん忌憚のないご意見を
初歩の初歩、でしょうが、好きな作家さんの文章を真似たりします。
夢枕獏風激しいファックシーンなら……
突いた。
突いた。
突いた。
突いた。
さらに突いた。
司馬遼太郎風なら……
絶倫男に関してもっとも驚嘆することはその回数である。
ある文献によれば一夜のうち15回も射精したと記されている。
筆者が思うに、これなどは明らかに誇張であろうが、絶倫という
奇異な存在ゆえにこのような伝承がなされたことは想像に難くない。
おお、いい!
ほかの方もエロ雑談気分で・・・
時代劇で早乙女さんとかやたらエロいのもありましたね。
昔は結構、やりまくり、斬りまくりの剣豪小説家もおったのだけど。
サドマゾでは団鬼6とかイイ線を突いているような。
O嬢の物語はナゼかめずらしい名無し(作者不明)の名作
理論では澁澤あたりなぞも・・・
よくみればゲームやマンガの名作もエロ、それもSM系入ってたりする。
FFやタクティクスオウガもショタはいってるし。
801系のエロも、流し読みしてると応用の利く部分はあるね。
少女マンガとかも。
やはりエロは意外な展開が欲しいので、一般的な情報源だとネタ切れが
心配・・・
それ以前に文章力がないのですが。
511 :
名無しさんだよもん:02/02/08 06:38 ID:pc+44fMN
いったんあげ
既存の作家の手法はたしかに参考になる。
脳内イマジネーションの文章化って、言うは易しで行なうは難し、の代表みたいなもんだし。
ただ、脳内妄想の裏づけのない文章は結局ノって書けないなあ。
その妄想でティムポ握る代わりにキーボード叩く、くらいのつもりで書くことを心がけてる。
ゆえに俺は原稿作成中はいつもボッキンキン。だから体調不良だと原稿が進まない(w
513 :
駄文短文:02/02/08 09:00 ID:JOHgfOQV
俺は…………自分の書いたエロSSじゃ興奮できないです。
だから、自分のSSがエロいのかそうでないのか、全然わからないという(ぉ
>>512さんとは正反対。
あう〜修行が足りないのかなぁ……
妄想の中で、「あ、このネタ(・∀・)イイ!」とか思っても、実際文に起こしてみると、
エロさよりも文や構成の方が気になって……
あ、あと喘ぎ声とかも、かなり難しい。
美汐ってこんな声で喘ぐのか…? とか一度疑問を持つと、気になって先に進めない。
もっとエロい文が書けるように、修行しよ…
515 :
490:02/02/10 00:56 ID:i4KkayNK
みなさん結構いろいろやってますね。
修行したことないな、と……。
修行して出直そう
516 :
390:02/02/10 00:58 ID:i4KkayNK
>515
また間違えた。490->390
うつ
いや、参考になります。
おおさか氏やなにがし氏のような分析できる方が正直欲しいですが。
しかしまあ、・・・単純に愉しむモノを語るのも息苦しい気もします、はい。
>>512氏のような書き方はたぶん皆おなじ?
長瀬氏、終電のSS書き氏のような冷静な目で推敲することもいいですね。
でも390氏に修行など必要ないと思いますですよ。すでに上手いので。
とりあえず皆さん書いて欲しいです。
カプリング受け攻めの萌えの法則に関しては801板にいいスレが有りました。
へたれな攻めがイイとか。日常は地味、え、こんなキャラが夜は大胆な行動を・・・
という意外性も萌えたりします。そうでなければそもそも人類は繁栄してないし。(笑
キャラを壊すうんぬんは微妙な問題・・・SSではマズいのでしょうが、設定が微妙?
でも結果としてエロければ。
キャラの魅力、話の意外性、そして説得力をだすには長めになりそうですが。
SSシチュは本来短いのが理想ではありますがエチシーンが長いとまた萌えるという罠。
でも同じ脳内風景でも文章化にあたり、表現の違いで別物になりそうです。
同人誌、エロ動画もおおいに参考になりますがイメージ=文章化は難。
エロゲーの名作を探してみる…エルフのライターさん(社長?)なども濃くてイイ。
文章って想像力のせいか、モノ凄くエロかったり。強力。
言葉って難しい。巨乳を表現する!というスレでもボインを超える表現は?などと
論議してましたね。
>480たん、俺いつまでも芹香先輩SS待ってるよ・・・(;´Д`)ハァハァ
>美汐ってこんな声で喘ぐのか…?
ライオンの吼え声のようなのを出す女もいるみたいです。
かなり驚いてしまいそう。ああ、絶頂で獅子の吼え声を出すみしおたん。イイ。
521 :
390:02/02/10 16:45 ID:7nHmyyJM
表現をできるだけ重複させない
読み手に状況を想像させられる表現にする
ヤマ場を作る
とか言う,作文レベルのことしか気にしてないですね.
あと,自分で書くときは他人の文章は気にしないようにしています.
その読んだ文章に引きずられ過ぎるのが怖いので.ただ表現程度は参考にしますが.
書くときは文章を考えるのではなく,できるだけ脳内妄想の動画をテキスト化しようと努めてます.つまり書いてる間は妄想しっぱなし.そのおかげで夜中に書いていて,その後寝付けなくなってしまい,薬のお世話になったりしたことも…….
なんかエロSSの書き方じゃないですね.これじゃただのSSの書き方だ…….あ,そうえいえば,
『目尻から涙が溢れる/咥え込む/蹂躙される/辱める/鷲掴み/絶頂/潮吹き/性感/谷底/鎖骨/口淫』とかただのランダムな羅列なんですが,他人の文章を読んで淫語の単語帳みたいのは作ってます.何も考えずに書くと同じような単語・文節ばかりになってしまうので.
>506
>構想に時間をどれくらい掛けるのかも
1秒〜1時間です….所詮妄想ですから,思いつくとは一瞬のイメージで書けますよね.
実際書く段になると,これもピンキリ.
463-470で一時間ですし,たまに一行で5分悩むこともあります.
>とりあえず一気に書いてしまうと穴だらけなので推敲はしないといけないでしょうか。
これは最後にまとめてやったほうがいいかと.エロSSは一気に書いた方が書きやすいです.
自分で自分の文章を評価できるようになりたいです.切実に.
自分でかくと余計なフィルターが多くて評価が難しいです……
522 :
名無しさんだよもん:02/02/10 23:37 ID:Q/QxAswA
hage
保全
☆ チン
☆ チン 〃 Λ_Λ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ヽ ___\(\・∀・)<新作SSまだぁ〜?
\_/⊂ ⊂_)_ \____________
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄/|
|  ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄:| :|
| |/
525 :
名無しさんだよもん:02/02/12 19:57 ID:R1KXY3QD
あげ
へたに表現だの構成だの考えはじめると書けなくなるね・・・(大汗
ま、そんな大それたモノでもないのだけど。
仕事を休めるのは二日後ですので。
当方はともかくとして、とりあえず梓SSは切実に読みたいデス
527 :
終電帰りのSS書き:02/02/13 07:22 ID:PR8ZVu+l
【梓とオレ】#14
「そ、そんな恥ずかしいこと言えるわけないだろ! 子供じゃあるまいし!」
「いいじゃん言ってよ、聞きたいんだってばー。ねー」
「だっ……だ、だめだっ! だめ!」
恥ずかしさと腹立たしさが、ごっちゃになって舌をどもらせる。いくら梓の頼みとは
言え、そんな赤ん坊みたいなセリフ口に出来ない。
「だめなの?」
「ああ」
「……ふぅん」
てっきり怒りモードに入るかと思いきや、浮かんだのは意外にも微笑みだった。
「素直になったら、こっちの耕一によしよしの続きしてあげるんだけどなー……」
かり……
「うくっ!」
梓の手が勃起に伸び、裏筋の継ぎ目を爪でかるく引っかき始める。
先端を濡らす先走りが痛みを和らげ、心地よい快楽だけが股間に湧きあがる。
「ほぉら、ほぉら……」
指の腹で鈴口の下の継ぎ目を擦り、幹の根本を押す様に撫でさすり……。
梓は指を巧みに使い、今まで二人で過ごした夜で知り抜いた快楽のツボを責めてくる。
そして余った包皮を指先でカリ下に剥き下ろし、そしてまた引っ張り上げる。
その動きがすばやく繰り返されると、じんじんと射精への甘い衝動が先端にこみ上げてきた。
【梓とオレ】#15
ちゅく……しゅにゅ……
(うわ……ダメだ、これ……我慢できない……)
「う……」
「……」
絶頂の到来に目を閉じ喉の奥でうめいた瞬間、不意に股間から刺激が遠ざかった。
「あ……」
情けない声を漏らし目を開けると、梓がにんまり顔でオレを覗きこんでいた。
「ふふ、なんだい? 耕一、今の『あ……』って?」
「う……」
思わず言葉に詰まる。
「いじっぱり、いまさら何したってかっこつかないんだから……さっさと負けちゃいな」
「うわっ!」
梓の指が再び滑りだす。
しゅにゅっ……ちゅくっ、ちゅにっ。
「く……うう…」
先ほどと同じように皮を使ってしごき立て、絶頂の直前で止める動きを繰り返す。
引き上げられ塞き止められの繰り返しは快楽を通り越し、苦痛に近づいてきた。
「く……あ、梓! やめろって、苦しい!」
「我慢しないでいいよ……イキたかったんでしょ? 出したかったんでしょ?
イカせてあげるよ、気持ち良くしてあげる……耕一が一言言ってくれたらね」
ヴエー、お久しぶりです。すぐに書くと言ってたのに申し訳ない。
久しぶりなんで表現の重複がないか気がかりだけど、とりあえずup。
かなり忙しいんで次に書きこむのも、ちょっと後になりそうです。
早く芹香も書きたい…。
>529
おひさしぶりです、待ってましたよ。しばらく書き込まれなかったので
もう来ないかと思ってました。続き期待してます、頑張って下さい。
>529
私、芹香を待ってます。いつまでも待ってます。
うわ、いい・・・
長瀬氏、終電のSS書き氏、390氏頑張ってください。
とくに梓SSは続きもので本当にたのしみ。
俺はみさき先輩のナカに思いっきりペニスを突き立てる。
「ふぁ、はっ、激しすぎるよ…」
そんなみさき先輩の声に、俺はみさき先輩の最奥に俺のものを打ち付け続ける。
俺の腕の中でみさき先輩がよがらせ、俺の突き上げから逃げるように腰を動かすが、俺はみさき先輩を追い詰めるように、更に激しく腰を動かす。
ただ、俺はもう一人のヒトから与えられる感覚から逃げ出すためにみさき先輩を責め立てる。
「折原君……、まだイっちゃダメよ」
その言葉の主の指が俺のアナルを蹂躙している。
「ほらもっとみさきを悦ばせなさい……」
そういいながらそのヒトは俺のペニスの裏側を指先で叩く。
「んっ」
その感覚に俺のモノがいきり立ち、みさき先輩のナカをより突き立てることになる。
俺はみさき先輩のナカを堪能することもできずに、ただその深山先輩から与えられる感覚…快楽に耐えるように腰を動かしつづける。
だがそのアナルから与えられる刺激とみさき先輩の熱いナカに俺自身がどんどん追い詰められていく。
「こ、浩平君っ……あっ、も、もっと……」
そう言いながら俺のものを激しく締め付ける先輩。
俺の目の前でその豊かな双丘が揺れる。
その口からは俺を求めるように俺の名前が呼ばれつづける。
「折原君……、ここがいいのかしら」
深山先輩はそう言いながら俺の腸内をかき混ぜる。
実際深山先輩の指使いは的確で、俺の頭をどんどんヘンにしていく。
深山先輩が俺のナカで動くたびに俺は限界を越えそうになる。
それに耐えるために、目の前のみさき先輩を昂めようと腰を動かす。
「あぁっ、こ、浩平君っ、ふぁぁ、あぁぁ」
「みさき先輩っ、みさき先輩っ」
ただみさき先輩を悦ばせることだけに集中する。
深山先輩の指が俺のナカを一層激しくえぐる。
俺はその背筋がなくなってしまいそうになる刺激から逃げるように、みさき先輩と唇を重ねてみさき先輩の口内を貪る。
みさき先輩と舌が絡み合う。
俺の舌を伝って、俺の唾液がみさき先輩のと一緒になる。
その口を啜り、舌を吸う。俺の唾液が戻ってくる。みさき先輩のと一緒になって。
みさき先輩のナカを拡げるように、えぐるように、腰を動かす。
そんな動きにみさき先輩を俺のそのを一層締め上げることで応えてくる。
そんな俺を深山先輩の指が引き戻す。
俺のアナルと深山先輩の指の間、すっぽりと深山先輩の指が嵌っていたそこが更に押し開かれていく。
「あっ、み、深山先輩っ、やっ……」
「力抜きなさいね……」
今まで一本でもあんなに……、感じていたのに……、二本?
「む、無理です、や、や……」
俺は拒絶しようとするが、深山先輩の2本目の指は止まることなく、俺の中に入ってくる。
「あ、あぁぁぁぁぁぁ」
「もう、全部入ったわよ……」
俺はそのアナルに与えられる快感に身震いする。
二本の指でアナルが押し広げられる感覚に眩暈がしてくる。
「ほら、動きなさい……。みさきがご無沙汰になってるわよ」
「は、はい……」
俺は深山先輩の言うがままに腰を動かす。
「ふぁぁ、あぁぁぁぁぁ」
俺が腰を動かし始めると、すぐにみさき先輩の口からは嬌声が漏れる。
「みさきせんぱっ……」
アナルに与えられる強い刺激に言葉が途切れる。
「あっ、ぁ、ぁ、ぁ」
「どうかしら、折原君……」
その深山先輩の声にも俺は言葉を返すことも出来ない。
「んっ、いいよっ、こ、浩平君っ」
「ぁぁ、ん、ぁぁぁぁ、ぁぁ…」
ただみさき先輩と俺の喘ぎ声だけが交差する。
俺の中で深山先輩の指の動きがけが、神経器官を占める。
もう、なんのために腰を動かしているのか分らなくなる。それでも俺は腰を動かしつづける。
そうするとアナルから痺れるような快楽が俺を襲ってくる。
「ぁぁぁぁぁ」
俺はただ腰を振る。それにも関わらず、深山先輩によって与えられる快楽が俺の頭を痺れさせる。
神経が焼ききれそうな快楽が俺のアナルから発生している。
深山先輩の指が俺のアナルを押し広げ、捻られる。
指が出て行くときの排泄感、入ってくるときの異物感。
そして腸を刺激する深山先輩の指先。
それら全ての刺激が俺をおかしくしていく。
「浩平君っっっ」
みさき先輩が俺を思いっきり抱きしめてくる。
いつのまにかイってしまったのか、みさき先輩のナカが思いっきり俺のモノを締め上げてくる。
「ううっ」
俺はそれに耐えられず、みさき先輩のナカに精を放つ……。
「あぁぁ、浩平君の熱いよ……」
俺はみさき先輩の言葉も頭に入らず……、あの快楽の余韻を感じていた……。
538 :
390:02/02/16 11:40 ID:Q5IDV6RW
名前入れ忘れた。
ということで、久々にSSを。
「極悪人だよ」な深山先輩です。
短い…。あ、続きます。後、二回くらい。
みさき先輩が影が薄いな……と。
一心不乱の逆アナルを!
540 :
白い変人:02/02/18 03:57 ID:PkJOs2Wi
>539
三千世界の鴉を殺す逆アナルですか?(w
SS職人さんがんばってくださ〜い。応援してますよ。
個人的にはみさき先輩攻めのをきぼーん(w
つ、続き〜
よろしい、ならば逆アナルだ。
逝くぞ、諸君。
543 :
:02/02/22 00:10 ID:3VOZX8fi
>542
・・・・来い!
544 :
名無しさんだよもん:02/02/22 20:27 ID:7CXDL8Je
hosyu
メンテ
更にメンチ
___
/´∀`;::::\
/ メ /::::::::::|
| ./| /:::::|::::::|
| ||/::::::::|::::::|
__________________
___ /
/´∀`;::::\< 更なる逆アナルを望むか?
/ メ /::::::::::| \__________________
| ./| /:::::|::::::|
| ||/::::::::|::::::|
ああ!望むとも!!!
逆アナルッ!!
逆アナルッ!!!
逆アナルッ!!!!
逆アナルッ!!!!?
554 :
あな〜る・がと〜:02/02/26 02:21 ID:7Dl4K7Qo
あなるっ!!
スマソ
>>555 スマソ、で済む問題ではないな。それでは簡易裁判を始める。なお緊急時につき控訴は認めない。
>>554あな〜る・がと〜は直ちに尻を差し出せ。以上だ。
__________________
___ /
/´∀`;::::\< よろしい、ならば逆アナ(略
/ メ /::::::::::| \__________________
| ./| /:::::|::::::|
| ||/::::::::|::::::|
(( ∩ )) プルプルプル
γ'⌒ヽ∧ ∧
し'ゝつ( ゚Д゚)つ
なんか寂しくなってきたなあ…UPしたいけど、まだ忙しいのよ。スマソ。
__________________
___ /
/´∀`;::::\< 私はGYAKUANARU梓を待つ 私はGYAKUANARU芹香を待つ
/ メ /::::::::::| \__________________
| ./| /:::::|::::::|
| ||/::::::::|::::::|
雑談とかネタふりあいとかしてた方が、職人も書きやすいんと違うか?
そして、俺今SS張られても↑このAAキャラが視界に入るせいで萎えると思うw
うまく視界外へスクロールさせんとw
そういやAF団の方に、リアル体験談みたいなの書いてあったね
あーウザかったか。スマン。
お詫びってわけでもないけど今まで逆アナルした・されたキャラを適当に纏めてみた。
逆アナルしたキャラ
雫:沙織
痕:梓、初音
TH:委員長
WA:弥生さん
こみパ:南さん、彩
ONE:長森、七瀬、みさき先輩、澪、茜、詩子さん、少女、由紀子さん、深山
KANON:舞、真琴、栞、佐祐理さん、秋子さん、美汐、香里
AIR:佳乃、美凪
CLANNAD:早苗
逆アナルされたキャラ
雫:祐介
痕:耕一
TH:浩之
WA:冬弥
こみパ:和樹
ONE:浩平
KANON:祐一、一弥
AIR:国崎
CLANNAD:秋生
こうやって見るとONEはほぼ全キャラ総登場に近いね。
書き手さんが書きやすい何かがあるのかな?
全体的に見ても葉より鍵の方がかなり多いなあ。
鍵の方がこのシチュには使いやすいのかもしれん。
まじアン、誰彼、MOON.はまだ一度も無いんだな・・・
個人的には葉から、楓ちゃん、芹香先輩、美咲さん、なつみあたりを見てみたい。
MOON.の女同士ってのもアリかな。
琴音に犯られちゃう雅志キボン
とにかくアニメで人気沸騰の舞で制服プレイが読みたい・・・
みっちりフトモモ・・・
いや、むっちりの太腿でした。スマソ
>564
ソレ(・∀・)イイ!!
俺としては作中で気弱、大人しいキャラに攻められるシチュの方が好きだなあ。
何ていうか日常との立場逆転されるギャップが堪らん・・・(;´Д`)ハァハァ
いや元々強気なキャラにやられるのもいいんだけど。
というか結論としてどっちでも(・∀・)イイ!!
>560
このAAなんなの? ジャミラ?
>568
テレホマンじゃないの?
「メ」って書いてあるから、メンテマンの意味だと思うけど。
女性化しちゃった男性キャラが、ふたなりの女性キャラにやられちゃうってシチュエーションはだめでしょうか?
俺的にヒットでは無いがダメでは無いと思うぞ
>>570 超オーケー!!
ふたなり七瀬×性転換浩平萌えーー!!(壊れ気味)
>>572 どうゆうシチュだ
終盤に七瀬がふたなりであることを知った浩平がショックのあまり、
エイエソの世界に行ってしまうが、それでも七瀬との絆で帰還。
そして女性化して帰ってくる浩平。
とかか(w
>>570 オッケーオッケー
女性化ではなく女装化した男性キャラでは駄目でしょうか?(;´д`)ハァハァ
>574
同意。
ちうか、前スレですでに出てきてるし>女装浩平
あの話の続ききぼ
576 :
574:02/03/02 22:51 ID:c/MA7f4Z
>575
>前スレですでに
ええ、つまりはそういうことです。
みんなのおもちゃな浩平萌え(;´д`)ハァハァ
浩平おもちゃ…(・∀・)トッテモイイネ!!
……という流れに反して北川受けなんぞを書いている最中の自分は逝って良しですか?
駄文短文さんなら、葉鍵最萌トーナメント実況ラジオスレにこの前いたぜ
最近調子悪かったそうな
復活きぼんぬ
新規さんも参入きぼんぬ
いや、北川は祐一を攻めるのが基本だ(藁
祐一総受け(;´д`)ハァハァ
>578
そか。調子悪いって体の方かい?
女性化って前に出てきてるけど、
逆に男性化というか、可愛い女の子だけど実は男だったみたいなるーえんチックな話きぼん。
モデルは佐祐理で、舞とセクスしてる祐一君のアナルをいただくとか。
いやむしろバックからペニバンで舞にアナルを責められながら佐祐理さんのおちんちんをフェラ…
ごめん、勃起しちゃった♥
いま久瀬スレで似たようなネタが。
しかし、久瀬はいいねえ。堕しがいのあるキャラだ
582 :
ラザック:02/03/03 03:50 ID:YYmCEPLn
「んっ、あっ、いっちゃいます、ああんっ…あああっ」
先に絶頂ってしまった佐祐理さんを眺めながら、俺はわざとらしく
「あ、佐祐理さんいっちゃった?」
「ずるいなぁ。自分だけ気持ちよくなっちゃって」
と冗談めかした口調でいってみた。
「はあ…はあ…、すみません。」
と、うつむき加減にで佐祐理さんはちょっとすまなそうだ。
「あ、冗談冗談、佐祐理さんがいってくれれば俺はそれはそれで嬉しいしね」
「でも、祐一さんはまだですよね…」
「まあ、そうだけど、まだ佐祐理さんいったばかりだし、もうちょっと待…」
「そういうことなら佐祐理にお任せください」
「え?佐祐理さんなにを?」
「#%#&@#”$」
唐突に佐祐理さんは聞きなれない単語を発音しはじめ、
そして、佐祐理さんは手を、俺の額に乗せた。
ふっと意識が遠くなる感覚。
「あはは〜、今度は私が祐一さんを気持ちよくさせてあげますよ〜。」
そんな、佐祐理さんの楽しそうな語りかけを聞きながら意識は混濁していった。
583 :
ラザック:02/03/03 03:51 ID:YYmCEPLn
…意識が朦朧とする。うっすらとまぶたを開けると、人影が見える。
「あ、気がつきましたか?祐一さん」
佐祐理さんの声のようだ。
「佐祐理さん、一体…俺は…」
「じゃあ、今度は祐一さんの番ですね」
「え?」
佐祐理さんは俺の胸に顔を近づけ、そっと唇で乳首に触れた。
とたん、朦朧としていた意識は鮮明になり、
同時に今まで意識したことの無いような感覚が全身を襲った。
「ぅんっ、あっ、さっ佐祐理さん。一体何を…」
佐祐理さんはいつものような笑顔で
「はい、さっきは佐祐理が気持ちよくしてもらったので」
「今度は祐一さんが同じように気持ちよくなってもらおうと思ったんですよ〜」
そういいながら、佐祐理さんは執拗に胸の突起を下で転がしている。
「え、同じって?」
佐祐理さんは微笑みながら、そっと、手を下の方へ持っていった。
…ぬちゅっ
感じる違和感。ありえない無い部分に、佐祐理さんの手は触れている。
「え、え?、佐祐理さんこれって一体?」
584 :
ラザック:02/03/03 03:52 ID:YYmCEPLn
本来なら、ペニスのある位置。そこには何もなく、
指で触れられている部分はぬるりと濡れている感覚がある
「どうですか?祐一さん。気持ち良いですか?」
そういいつつ佐祐理さんはそこにある溝をなぞっている。
「あっ…あああっ…」
「祐一さんもうこんなに濡れちゃって。気持ちいいんですね。」
「んっ、あああ、さ、佐祐理さん。だめ、そこそんなに、あああっ…」
「え、ここはだめなんですか?じゃあ…」
ぐにゅ。
「んうぅぅ…」
一点を指で押される。
「かはっ…」
たとえようも無い感覚が全身を貫いた。
「ここはどうですか祐一さん」
「んぅっ…くぅ」
答えようとしても、声にならない。
「どうですか?気持ち良いですか?」
そういいながら佐祐理さんはその場所を重点的にこね始めた。
「んあぅっ…。あああああっ…」
「私も、ここは気持ち良いところなんで、多分今の祐一さんも良いと思うんですけど」
「どうですか?」
「あ。ああああ、も、もう…」
「え?もう行きそうなんですか?ちょっと待ってください」
そして、佐祐理さんは俺の足の間にするっと、入ってきた。
「仕上げは佐祐理ので、いきますよ〜」
佐祐理さんは楽しそうにそう言った。
585 :
ラザック:02/03/03 03:54 ID:YYmCEPLn
すみません、初SSなんで、大目に見てやってください。
趣味合わない人がいたらスマソ
いいですYO!
トーナメント投下きぼんぬ。(笑
久々に新作キタ━━(゚∀゚)━━( ゚∀)━━━( ゚)━━( )━━(゚ )━━(∀゚ )━━━(゚∀゚)━━!!!!!
>585
個人的には何でもありっすよ。
つーか半ボッキシタヨヽ(`Д´)ノ
この調子でおながいします。
588 :
ラザック:02/03/03 10:41 ID:YYmCEPLn
ぐいっと、腰を持ち上げられた。
なんだか体に力が入らない。
一体、佐祐理さんがなにをしようとしているのか
首だけを上げて腰のあたりを見る。すると、
「あ、そんなに見たら恥ずかしいですよ」
佐祐理さんの股間には今自分が失っているものがついていた。
「え?佐祐理さんなんで?」
「ふぇ?だってこうすれば、祐一さんも同じように気持ちよくなれると思いまして〜」
「そ、そんな。」
「じゃあ、佐祐理のも我慢できなくなってきちゃたんで、そろそろいきますよ〜」
「あ、佐祐理さんちょっ…」
濡れそぼった秘裂に、熱くてかたい物が押し付けられる。
「ぅんっ…」
ぐぐぐ。
それは、熱を帯びていて、
ぐぐぐぐぐ。
自分の中に徐々に押し込まれていった。
「ああああっ…」
ずんっ。
足の付け根同士が密着した。
「これで全部入っちゃいました」
それは、俺にもわかった。体の中にその熱い物体は入り込んできて、
奥の、一番奥の方まで衝かれてしまっている。
痛くは無かったが、なんだかとても息苦しく
反射的にその物体を締め付けてしまう。
「あんっ、祐一さんそんなに締め付けたら佐祐理も我慢できなくなっちゃいますよ」
そういいつつ。佐祐理さんの肉棒はさらに硬度増していった。
589 :
ラザック:02/03/03 10:42 ID:YYmCEPLn
>>586 すみません。当方、みさき先輩陣営なんですよ。
なぜ、ここでこういうの書いてるかといいますと、
佐祐理さんも大好きなんで(w
590 :
ラザック:02/03/03 11:04 ID:YYmCEPLn
「じゃあ、動きますね」
佐祐理さんはさらに一旦腰を引いた。
ぢゅっ。
「あっ…ああああっ。んっ。さ、佐祐理さんっ…」
そして、また奥まで突き出す。
「ふぅ…ん。祐一っ…さん。きもちっ…ん…いいですか?」
「んんっ…!!、ああっっ!!」
「きもちいいっ…んっ…ですね。佐祐理もとっても気持ち良いんですよ〜」
「でも、今回は佐祐理が祐一さんをちゃんっ…と気持ちよくさせないと…」
そういいつつ、佐祐理さんは徐々に腰を動かすスピードを上げていった。
「でもっ…ん!!私もとまらっ…ないんっ…!!」
「はぁっ…はぁっ…佐祐理さん、はげっ…しっ…すっ…ぎっ…るっ…」
衝かれる度に呼吸があらくなり、こちらの言葉は途切れ途切れになる。
「祐一さんのっ…!中はっ…!!とってもっ…!!ぬるぬるしててっ…!!」
「んぁっ、あっ…!!あっ…!!あっ…!!」
「きつくてっ…!!佐祐理もっ…すごくっ…!!きもちいいです」
「んぁっ、あっ…!!あっ…!!も、もう!!」
「あんっ、祐一さんっ!!そんなに締め付けたら佐祐理も、佐祐理も…」
「あっ…!!あああああっ…!!」
「佐祐理もいっちゃい…っ、でちゃいますっ!!」
びゅるっ。体の中に注ぎ込まれる感覚。それと同時に一瞬の浮遊感。
体がびくびく痙攣している。いっちゃってるのか…?
意識が再び失われていく。
「はぁっ、はあっ。すみません佐祐理もいっちゃいました…」
そんな佐祐理さんの言葉が聞こえてきたような気がするが、
確認することはできなかった…。
591 :
ラザック:02/03/03 15:02 ID:YYmCEPLn
…意識が朦朧とする。うっすらとまぶたを開けると、人影が見える。
「あ、気がつきましたか?祐一さん」
佐祐理さんの声のようだ。
…なんだか既知感が。
「佐祐理さん、一体…俺は…」
「祐一さん大丈夫ですか?」
「ああ、なんだか夢を見ていたのかな?」
「祐一さん気を失うほど気持ちよかったんですか?」
「…はい?」
ふと自分の姿を見てみる。
裸で、ベットの上に横たわっているのだが、
「…夢じゃなかったのか。」
「はい?」
「しかも、なんだか、さっきより胸が…」
「あ、はい。その方が、もっと気持ちよくなれるかと思いまして〜」
「ちょっと佐祐理さん。」
「はい?気持ちよくなかったですか?」
「気持ちは…たしかによかったけど…。ってそうじゃなくて!!」
「そうそう、私が二回。祐一さんが一回で、まだ私の方が多いんですよ」
「だからどうして、こういう ひやっ…!!」
唐突に後ろから、佐祐理さんが胸を触ってきた。
「だから、もう一回祐一さんにいってもらわないと不公平ですよねぇ」
「あうっ…!!佐祐理さんそんなに揉んだらっ…だめだってっ…!!」
「はい、胸だけじゃだめですよねぇ。じゃあ、ここはどうでしょう?」
そういいながら、佐祐理さんは背中をさすりつつ、座っている俺の臀部に手を滑り込ませた。
「ここもとっても気持ち良いんですよ〜」
「はうっ…!!」
そういいながら佐祐理さんは、俺のアナルをさすり始めた。
592 :
ラザック:02/03/03 15:15 ID:YYmCEPLn
つぷっ!!
佐祐理さんの指がアナルに割って入ってきた。
ぞわぞわとした感覚が背筋を上ってくる。
「どうですか?祐一さん?気持ち良いですか?」
「さ、佐祐理さん。ちょ、ちょっと」
「ふぇ?祐一さんこんなに締め付けて。気持ち良いんですね?」
といいつつ佐祐理さんは指をもう一本入れてくる。
「かはっ…!!」
息をするのが苦しい。いや、苦しいのか快感なのかわからなくなってくる。
「あ、前の方もいじってみましょうか?」
そういって、胸を揉んでいた手を俺の股間に伸ばしてきた。
「あ、こんなに小さいのに硬くなって」
股間にある、小さな肉の芽をこねくり回す。
「はぁっ…!!ぅんっ…!!ああっ!!」
「あはは〜。祐一さんこんなにびしょびしょになっちゃってますよ。」
自分の股間が濡れているのは自分でもわかるのだけど
それがこんなに恥ずかしいものとは…
「それでは、そろそろ。」
と佐祐理さんは言いつつ。俺を後ろからベットに押し倒した。
「な、佐祐理さん?」
「今度は後ろからいきますよ〜」
「ちょ、ちょっと待って」
「もう待ったなしですよ〜」
そういって、佐祐理さんは。アナルに熱い肉棒をつきたててきた。
593 :
ラザック:02/03/03 15:29 ID:YYmCEPLn
「あはっ、祐一さんのお尻も気持ち良いですよ」
そういいつつ佐祐理さんの熱い塊は俺のアナルを責め立てる。
そして、片方の手で乳首をひねり、
もう片方の手で股間の突起をこねくり回している。
体中から汗が噴出してきて、股間からはとめどなく愛液が滴っていた。
「んっ、んっ…どうです?祐一さん?」
「ふぁ…!!、ふぁ…!!」
あえぎ声で意味を成さない声。
それでも、佐祐理さんは嬉しそうな声で。
「じゃあそろそろラストスパート行きますよ」
と耳元でささやいた。
ずんっ
ずんっ
アナルの奥に佐祐理さんの肉棒が勢い良くつきたてる。
「んあっ…!!くはっ…!!あっ…!!あっ…!!」
ある衝動が俺の中で生まれる。
「あぅっ…!!さ、さゆりさん、もう、だっ…!!め…っ!!」
「はい、良いですよ。いっちゃってください」
「んあ、あああああああ」
しゃ〜〜〜〜
俺の股間から勢い良く色のついた液体が噴出した。
「ああ、はんぁ。はぁっ…!!」
「ふぇ〜。祐一さん気持ちよすぎておもらししちゃいました〜」
そんな声を聞きつつ。三度意識は闇の中へ落ちていった。
594 :
ラザック:02/03/03 16:14 ID:YYmCEPLn
勢いあまって、暴走してしまいました。
お目汚し平にご容赦を。
>>594 いや、良かったですよ。
佐祐理さんに貫かれる祐一ハァハァ(;´д`)
596 :
名無しさんだよもん:02/03/04 12:48 ID:OSM56IGf
>ラザックさん
舞とのからみとかないの〜?
>594
遅レスかもしれんがよかった
ボッキヽ(`Д´)ノシタ
598 :
ラザック:02/03/05 04:39 ID:Z1hNGS2I
シャー
響いた水音が聞こえる。
「〜〜♪」
ハミングも聞こえる。
…佐祐理さん、歌うまいな
……。
……。
がばっ
掛けられている布団をめくってみる。
全裸では有るが、特におかしいところは無い。
夢?
いや、夢にしてはやけにリアルだったような。
佐祐理さんは、どうなんだろう?
タオルをを腰に巻いて、風呂場へと近づく。
ガラス戸を、軽くノックする。
「佐祐理さん?」
「あ、祐一さん」
「ちょっと、話があるんだけど」
「あ、もうちょっとまってくださいもう少しであがりますから〜」
「ここからでもいいんだけど…」
「じゃあ。祐一さん。ご一緒しません?」
「はい?」
がら
佐祐理さんはガラス戸を空けて俺の手をとった。
「はい。お背中流してさしあげますよ〜」
引かれるまま。俺は風呂場へと入っていった。
599 :
ラザック:02/03/05 04:39 ID:Z1hNGS2I
「じゃあ、座ってください」
「はい。よろしくお願いします」
なぜ丁寧語?
「はい、よろしくされました」
佐祐理さんは微笑みながらそういって、
ボディーソープをスポンジにつけて、背中をこすりはじめた。
「で、お話と言うのはなんです?祐一さん」
「あ、えーっと。なんだっけ?わすれちゃったよ」
もう、どうでもいいか。あれは夢だったんだから。
「そうですかぁ?じゃあ、腕も洗いますよ」
そういって、佐祐理さんはからだを密着させてきた。
背中に、柔らかな胸の感触。
「どうかしましたか、祐一さん?」
「あ、いやなんでもないよ」
ちょっと前かがみになる。
「はい、腕も終わり」
「じゃあ前の方も洗いましょうね」
「え、あ、前は自分でやりますよ」
「あ、佐祐理こう見えても洗うのは得意なんですよ」
「得意って…」
「ほらほら手をで隠さないで」
「あ」
そういって、てをどけると、
びんっと、ペニスが立ち上がる。
「あはは〜祐一さん元気ですねぇ」
「ははは、面目ない」
「いえいえ〜元気なのは良いことですよ」
そういいつつ佐祐理さんはスポンジを近づけてきた。
600 :
ラザック:02/03/05 04:43 ID:Z1hNGS2I
懲りずに、続けちゃいましたが、
ごめんなさい全然えちくないっすねぇ。
とほー
>>596さん
舞は、難しいですねぇ。無口なキャラは動かしにくいっていうか。
どんなシチュエーションとかあったらいいでしょうかねぇ?
>599
なんつーとこで止めるんだあんたわ・・・(;´Д`)ハァハァ
>600
個人的には舞のAを犯す祐一のAを弄り倒す佐祐理さんという
AFと逆アナルの夢の競合きぼーん!
オレヘンタイダ・・・
>>601 寸止めは葉鍵板エロシチュの伝統です(w
603 :
ラザック:02/03/05 22:32 ID:Z1hNGS2I
がちゃ
「…ただいま」
「…っ!!」
「あはは、舞、帰ってきたみたいですねぇ」
「そ、そうだね。」
「あ、祐一さんは湯船につかっててくださいね」
何事も無かったように佐祐理さんは手桶でお湯を流してくれる。
「それでは、お先に失礼します」
といって、佐祐理さんはドアをあけて風呂場から出て行った。
「あ、舞おかえり〜。」
部屋では、舞と佐祐理さんがなにやら話している。
「はぁ、いいところだったのになぁ…」
ため息をつく。
そう、3人で暮らし始めたけど、そういうことはほとんどしていない。
まあ、それはそれで居心地のいい生活なのだけども…
『十分暖まったし、俺も上がろうかな』
そう思って湯船から立ち上がろうとしたとき。
ガラス戸の向こうに人影が。そして、
がら
お風呂のドアが開いた。
「ま、舞?」
604 :
ラザック:02/03/05 22:34 ID:Z1hNGS2I
「舞〜まだか〜」
「まだ」
これで、五度目の受け答え。
女性は、いろいろ時間がかかるなぁと思いつつ、
湯船につかりながら考え事をしてみる。
そういや、結局佐祐理さんには聞かなかったけど、
あの夢はなんだったんだろう?
女の体になって、佐祐理さんが男のものを持ってて
俺のことを犯すなんて………。
しかも、お尻のほうまで…。
ふと、あれが夢じゃなかったらと言う考えがよぎった。
原理はわからないけど、佐祐理さんには、そんな力があって、
それをおれにつかったとか。
って、なにかんがえてるんだか…。
ん〜、ちょっとのぼせてきたかな…
ちょっとぼーっとしてきた。
「まいー、まだかー」
「……。」
ぁ、返事が遠い。
まずいなぁ。意識が…遠く…視界が暗い…。
がら
ガラス戸を開ける音と
佐祐理さんの声が聞こえたような気がした
「そうです、祐一さん、これは夢なんですよ…」
605 :
ラザック:02/03/05 22:35 ID:Z1hNGS2I
舞がすたすたと、お風呂場へ入ってくる。
「…私もお風呂。ちょっと汗かいたから」
「え、ああ。じゃあ、俺上がるから」
「…あ。」
「どうした?」
「いっしょに…。佐祐理と入ってた」
「え〜、あ〜背中流してもらってたんだ」
嘘は言ってない。
「…私も」
「ん?背中流してくれるのか?」
「…うん」
「それじゃあ、先に舞を洗わないとな」
「自分で洗う。祐一はお風呂入って待ってて」
なんとなく恥ずかしげだ。
「よく洗うんだぞ〜」
そういって、俺は再び湯船につかった。
606 :
ラザック:02/03/05 22:39 ID:Z1hNGS2I
あああ、しまった〜。順番間違えた〜
鬱〜、鬱だよ〜。
なんだか無理やりな展開。しかも夢落ちっぽいし…
>>601 オレハタイヘンダ。に見えました(ぉ
607 :
名無しさんだよもん:02/03/06 13:38 ID:WvzNvbn8
608 :
名無しさんだよもん:02/03/06 17:30 ID:WvzNvbn8
逆アナルじゃ無いぞゴルァ!!
609 :
ラザック:02/03/06 23:43 ID:7i0Uel8P
「舞〜まだか〜」
「まだ」
これで、五度目の受け答え。
女性は、いろいろ時間がかかるなぁと思いつつ、
湯船につかりながら考え事をしてみる。
そういや、結局佐祐理さんには聞かなかったけど、
あの夢はなんだったんだろう?
女の体になって、佐祐理さんが男のものを持ってて
俺のことを犯すなんて………。
しかも、お尻のほうまで…。
ふと、あれが夢じゃなかったらと言う考えがよぎった。
原理はわからないけど、佐祐理さんには、そんな力があって、
それをおれにつかったとか。
って、なにかんがえてるんだか…。
ん〜、ちょっとのぼせてきたかな…
ちょっとぼーっとしてきた。
「まいー、まだかー」
「……。」
ぁ、返事が遠い。
まずいなぁ。意識が…遠く…視界が暗い…。
がら
ガラス戸を開ける音と
佐祐理さんの声が聞こえたような気がした
「そうです、祐一さん、これは夢なんですよ…」
610 :
ラザック:02/03/06 23:44 ID:7i0Uel8P
ぎしっぎしっ
きしむような音。
それに混じって、
「っふぅっ…!!、」
押し殺したような声が聞こえる。
まぶたをゆっくり開いて俺は、目を疑った。
「さ、佐祐理さん何を…」
佐祐理さんは、舞においかぶさって、ゆっくりと腰を振っていた。
「あ、祐一さん気がつきましたか?」
「ぁっ…!!んぁっ…!!ゆ、ゆういちっ…!!」
「これは、一体?」
「舞にはちょっとお仕置きしています」
「お仕置きって、舞が一体何を?」
「祐一さんの、ペニスをもうちょっとで触れるところだったのに…」
「ペ…、佐祐理さん一体どうしたんだよ」
「はい?佐祐理はどうもなってませんよ。ただ、これは夢ですから」
「夢?」
「はい、佐祐理の夢です。だから佐祐理の願望が反映されてるだけですよ」
「願望って…?」
「はい。佐祐理は舞のことも祐一さんのことも好きですから、一緒になりたいって思ってたんですよ〜」
俺は、言葉が出なかった。
そして、俺の置かれている状況にいまさらながらに気がついた。
腕は両手両足をそれぞれ後ろで縛られている。
「じゃあ、俺のこの状態は?」
「祐一さんは、先ほどお漏らししちゃいましたから、後でお仕置きです。」
611 :
ラザック:02/03/07 00:18 ID:Uhoh9xga
「んぁっ…!!くふぅ…!!、んんんっ…!!」
「あ、舞、いきそう?いっちゃっていいよ。ほらぁ」
「ああ、あああああっ…!!」
舞の体は弓なりに反り返って、震えている。
「あ。舞いっちゃっいました…。じゃあ、次は祐一さんですね」
「佐祐理さん。やっぱりおかしいよいくら夢だって」
「別におかしくないですよ。
佐祐理はいつでもこんなことを考えてるやらしい女の子ですから〜」
そういいつつ、佐祐理さんは俺のペニスに触れる。
「…っ」
「あはは。祐一さんやっぱり元気ですねぇ」
そして、柔らかな手で、しごき始めた。
先ほどまでの二人の痴態を見ていたせいで、既に高まっていた性感は、
あっという間に果ててしまいそうだった。
「あっと、これはお仕置きでした」
といって佐祐理さんは手を離した。
「祐一さんばかりなのも不公平ですから、私のもしてもくださいね。」
え?いまの佐祐理さんは。そう思いつつ佐祐理さんの股間を見ると
幾分か小ぶりなペニスが自己主張するかのように立っていた。
612 :
ラザック:02/03/07 00:24 ID:Uhoh9xga
「手は縛っちゃってますから、お口でお願いします。」
そして、佐祐理さんは俺の体を抑えて、顔へペニスを近づけてきた。
ちょっと抵抗を感じたが、佐祐理さんのものだと思ったらあまり気にならなかった。
ぬる。熱をもった佐祐理さんのものが咥内に入ってくる。
「あははぁっ…!!。祐一さんのお口の中。きもちいですよっ…!」
佐祐理さんは徐々に腰を降り始める。俺は首を振ってそれに合わせる。
「んんっ…!!あ、あっ…!!佐祐理、佐祐理。いっちゃいます。」
上から、抑えられているため、よけるすべもなく
「ああああっ…!!」
佐祐理さんのほとばしりを口の中で受ける。
口の中が温かい液体が充満する。
…
佐祐理さんの物が口から離される。
俺は佐祐理さんの液体をだらりと、口から流すが、
液体は、色もなく、味もほとんど無く、あまり不快感は無かった。
「祐一さん気持ちよかったですよ。」
佐祐理さんは嬉しそうな声でそういった。
>>612 (´Д`;)
タッチャッタ ∨)
((
>612
ヽ(`Д´)ノ ボッキアゲ
なんだけどあくまでも『逆アナル』に拘って( ゚д゚)ホスィところ。
>615
あら、ホントだ(w
まあ、個人的にってことで。
ただのエロSSなら他でも見れるしね。
ここでしか読めないものを期待したい。
ええ、エゴですが(w
617 :
ラザック:02/03/07 22:09 ID:Uhoh9xga
ぅぅぅ。すみません。そっちの方向にもっていこうと思ったんですが…
いかんせん未熟者で…
ええい、折角のえちSSになんということを>616
大体スレ乱立対策で統合したんだから、むしろここで他のシチュがある方が良いのだ
>617
つう訳で気になさらないよう
619 :
ラザック:02/03/08 00:17 ID:jSccZf3V
「佐祐理…」
そういって、舞が近づいてくる。
「舞も、いっしょにする?」
「……(こくん)」
「ちょ、ちょっとまって佐祐理さん。舞もどうしたんだよっ!!」
「…私も、佐祐理と同じ。…いつもこう思ってた」
「だからって…」
「もう、祐一さんは素直じゃありませんねぇ」
「何度も言うようですが、これは夢なんですから自分の思う通りに行動してください」
「そんな事…」
「祐一…。私として欲しい」
「わ、ちょっとまて、舞」
「祐一の…もう硬い…」
そういって舞は、俺の上にまたがって
「私も、…もう大丈夫」
そういいながら、腰をとしてきた。
びちょ。柔肉が、ペニスに触れる。
「…んっ」
そして、徐々に、埋没していく。
「ぁっ…」
「うっ…、ま、舞!!」
舞の腰と、俺の腰が密着した
620 :
ラザック:02/03/08 00:17 ID:jSccZf3V
「ぅんっ…、はぁっ…!!全部…入った…」
「無理するなよ、舞」
「大丈夫。祐一も動いて…」
そういいつつ舞はもどかしそうに腰を蠢かし始めた。
「そんな事言っても…」
「んぁ…!!ぅんっ…!!祐一お願いだから…もっと動いて欲しい。」
徐々に、高まってくる快楽に、俺におそるおそる腰を動かしていく。
「はぁんっ…!!、ふぁっ…!!。祐一っ!!祐一っ…!!」
「二人で気持ちよさそうですねぇ…。」
舞の後ろから、佐祐理さんが近づいてくる。
「んあぁっ、佐祐理さん何を!!」
「私も一緒に、仲間に入れてください。」
そういいつつ、佐祐理さんは俺のアナルに指でこねまわした。
「佐祐理さん…。そんなっ…」
つぷっ…!!
「ああっ…!!」
「あはは、入っちゃいました」
そういいつつ、佐祐理さんの指はアナルをかき回している
「くあっ…!はぁっ…!んはぁっ…!!」
「ぁっ…。祐一の大きくっ…!!ふあんっ…!ぁあんっ…!」
「祐一さん、そんなに良いですか?」
ペニスと、アナル両方からの刺激で、俺は答えるべき言葉を失っていた。
ぬちゅっ。
アナルから指が引き抜かれた。
「それじゃあ、佐祐理も気持ちよくさせてくださいね。祐一さん」
621 :
ラザック:02/03/08 01:30 ID:jSccZf3V
ぐっ。
アナルに熱を持った硬い肉棒が当てられる。
「さ、佐祐理さん、そんなところ…」
「大丈夫ですよ〜、十分祐一さんのここは柔らかくなってますよ」
ぐぐっ。
強く押される。俺は下半身に力を入れて抵抗してみる。
「駄目ですよ。祐一さん。力入れても、祐一さんのここは、すぐ入っちゃうんですよ」
めりめりっ…
体引き裂くような痛みが襲う。
「ほら、祐一さん力入れてたら痛いだけですから。力抜いてください。」
「くはっ…!そんな事言ってもっ…!」
「しょうがないですねぇ。じゃあ一気に行きますよ」
ずんっ
「かはっ…!」
「ほら、全部入っちゃいましたよ」
「ぁあっ…!、祐一のまたっ…!!。」
「舞も、祐一さんのおちんちん、気持ちいい?」
「ぅんっ…!気持ちっ…!いいっ…!」
「よかったねぇ、舞、私も祐一さんのお尻、気持ち良いよ。」
「さ、さゆりさんっ…!」
「祐一さんは気持ちよくないんですか?」
そういいながら佐祐理さんは抽出を繰り返す。
622 :
ラザック:02/03/08 01:31 ID:jSccZf3V
「んんっ…!!ああっ…!!ああぁ…んっ…!!」
「あはは〜祐一さんあえぎ声かわいいですよ」
「祐一、気持ちいい?」
「ふぅっ…!んんっ…!ぁはあっん…!、ううんっ…!」
「祐一さん気持ちよくて、答えられないみたい。」
「祐一っ…!もっとっ…!気持ちよくなってっ…!」
舞が激しく腰を降ってきた
「あ、舞も、コツを覚えてきた?」
「んっ…!私も、こうっ…!するとっ…!気持ちっ…!いいからっ…!」
「祐一さん、じゃあそろそろ」
佐祐理さんの抽出が徐々に速くなってくる。
「ぅああっ…!」
「どうっ…!ですかっ…!祐一さんんっっ…!、いっ…!ちゃいっ…!そうですか」
「ゆういちっ…!、ゆういちっ…!」
二人で、俺を軸に動きを合わせて、官能を引き出してくる。
「ふあぁっ…!!、んあぁぁっ!!」
「んあっ…!祐一さんそんなに締め付けたら、佐祐理もっ…!!もういっ…!ちゃいますっ…!」
びゅくびゅくっ!!
直腸に熱いほとばしりを感じる。それを受けてたまらず俺も
「ふあぁっ…!!んんっっっ!!」
どくどくっ!!
舞の中に吐き出してしまった。
「んあっ!!んんんっ!ふうっ…!!」
舞は俺の上でびくびくっと、痙攣している。
「はぁっ…はぁっ…。舞もいっちゃいったみたいですねぇ」
「ふぅっ…ぅんっ…はぁっ…はぁっ。うん。」
「ずっと一緒ですよ…ずっと…」
佐祐理さんのそんな呟きを聴きながら、
俺は何度目かわからなくなってしまった意識の闇へと落ちていった。
623 :
ラザック:02/03/08 02:01 ID:jSccZf3V
とりあえず、これにて「佐祐理の夢」終了ってことで。
(え?、そんなタイトルだったんだ(爆))
>>623 誰彼〜
今家じゃないので、帰ったらゆっくり使わせて頂きます
新作楽しみにしています
>624
使ってんのかよ(w
626 :
:02/03/08 09:48 ID:NE+B0n5t
やっぱり書く方は使ってもらったほうが書き甲斐があるのだろうか。
・・・使ってみるか・・・。
使った方がいいんならいくらでも使いましょう!
既に二度使いましたが何か?
629 :
ラザック:02/03/08 21:40 ID:jSccZf3V
いやはや、複雑ですが…(汗
とりあえず、自分の読みたいなぁと思ったのを書いてみたわけで、
他の人のも読みたいなぁとか思ったりするわけですが…
>628
マジか。漏れもボッキヽ(`Д´)ノ はするんだけど抜くまでには至らないなあ。
絵付きなら確実に抜いてるんだけど(w
書き手もボッキヽ(`Д´)ノ しながら書いてたりするんだろうか?(w
なんつうか、性転換ネタが妙に好きなんだよな、自分w
というわけで、>623マンセー。
632 :
ラザック:
>>631 実をいうと、同じく性転換ネタマンセー
後半の展開を、どうしようか迷ったんだけど、リクエストに答える形に
まあ、これはこれで(w