日に日に激しくあわ立っていく南さん。
最近では汗もあわだつし、南さんがお風呂に入ったあとは必ずお湯があわ立っている有様。
今までは見て見ぬふりをしていた和樹にも、ついに南さんの魔の手が迫る。
ある夜、南さんにお酌をされて、ついつい飲みすぎてしまった和樹。
「さあ和樹さん、もう一杯どうぞ〜 ぐいっといってくださいね〜」
身体も温かくなり、ついウトウトしてしまったのが間違いだった。
気づいたときには、南さん愛用のSM器具で拘束されていた。
「・・・ウッ・・・あれ?俺・・・そうか、南さんと酒飲んで・・・・・・ん!?縛られてる!? うわ・・・それに何だこの匂い・・・」
目の前には、汗が泡だって、全身うっすらと白くなり、ものすごい匂いを発する南さんが迫っていた。
「・・・気がつきましたか。ふふ・・・どうですか、初めて縛られた感想は・・・」
「・・・だめだよ南さん!そんなあわ立ってる南さんなんて嫌だよ・・・ちゃんと治療しようよ!」
しかし南さんの豊満な肉体を見て、股間を硬くしてしまう和樹。悲しき男の性。
がまん汁あふるる和樹の朕湖をぐっと握り締め、胸を近づける南さん。
「ん・・・はしたない女だと、思わないでくださいね・・・」
ここまであわ立って、まだ純真な乙女でいるおつもりか!?
「いま準備しますからね〜、待っててくださいね〜」
そういって、自ら乳を揉み、乳首をつまんだり、和樹の胸板に擦り付けておっぱい自己発電する南さん。
豊満な胸を駆使してパイズリなさるおつもりかッ!?・・・いや、違う!勃起した乳首を尿道に挿入しようとしているのだ!!
「いきますよ〜」
「エッ!?や、止め・・・あう!」
ズッ・・・!!
極限まで硬くなった南さんの乳首は、勃起して硬くなった和樹の亀頭をものともせず、ずぶずぶと尿道にもぐりこんで行く。
「ぁあア゛〜! み、南さん、痛いよ・・・!」
先っちょが不自然に膨らむ和樹の朕湖!
「あ〜ら、どうしたんですか? だらしないですね〜」
和樹にかまうことなく、左右の乳首を交互に挿入して、勝手に快感をむさぼる南さん。すでに股間が、激しくあわ立っている。
乳房をぶりんぶりんさせて和樹の朕湖をゆすってみたり、膨らんだ亀頭を指でつまみ、和樹の朕湖ごしに乳首を刺激する。
そして、南さんの興奮が極限状態に達したそのとき!!
じゅばじゅばじゅわわ〜!!
南さんがイく瞬間、乳首からあわ立った母乳がほとばしり、和樹の尿道に激しく流れ込む!
「アガァ!!痛い!痛いよ南さん!!抜いてくれ!」
「むっふふ〜ダメですよう、最初で最後のおちんちのバージンなんですから、しっかり味わってくださいね。」
かつて無い感覚に悶え苦しむ和樹。あまりの刺激に、射精してしまう。じゅぶじゅぶ混ざり合う泡母乳と精液。
容赦なく続いた乳首の射精が終わってみると、和樹の股間も泡にまみれて真っ白になっていた。
左の乳首を尿道に挿入したまま、股間に溜まった自らの泡を、和樹のお尻の穴に擦り付ける南さん。
「み゛、南さんナニを!?」
「あらあ〜?分かってる癖にい。これから、お尻の味を教えてあげます。 おねえさんにまかせなさい☆」
「ダメだよ南さん!元にもどってよ!」
「力を抜いてくださいね〜」
そういって、男の筋肉質の尻肉を両手で広げる。ぐんにょり・・・
そして、硬くしこった右の乳首を、和樹の尻の穴にあてがう南さん。
「さ、和樹さん、覚悟はいいですか?」
「良くないよッ!止めて〜 あ゛〜!」
ぬ゛ぬ゛っ!ずにょり・・・
「ああ、もう止め・・・はうぅ」
思わず情けない声を上げる和樹。奥深く挿入しようと、胸をぐいぐい押し付ける南さん。乳輪が隠れるほど深く入り込む。
自分で乳房ごとぐんにょりとねじり、挿入したまま乳首をぐりぐりと回転させる。そして、これ以上ないというくらい
アクロバティックな体位で和樹にしがみつきながら、興奮の度を高めていく南さん!
「あっ!あっ!あっ!和樹さんッ!いきます!出ます!ああ゛〜=」
左右の乳首から同時に泡母乳が噴出す!!
ヅウヴォヴォヴォヴォ!!!んぐぢょり゛る゛ぼポぽボゥッ!! じょんぼビぶぎゃずぅんひな゛ぶじょぐぐうっ!
ジュボッじゅぼっぼびびビー!!ぶりぶりっ、ぶりっ、ぶりっ・・・・
先ほどの泡射精などまるで話しにならない位の激しい放出!!その熱い泡の奔流は、あますところなく、和樹の直腸に吸い込まれていく。
ズボっ! あまりの勢いに、左の乳首が尿道から外れ、噴出す泡が空中に弧を描く。
南さんの全身がケイレンし、体中の穴という穴から泡が吹き出し、部屋全体にものすごい匂いを発散する。
「はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・、こんなに興奮したのは私も初めてです・・・和樹さん、初めてのお尻体験はどうでしたか・・・?」
尋常じゃない量の浣腸をされた和樹は、質問に答えるどころではなかった。
腸内で泡がはじけて大きな気泡になり、耐え切れずぶっぷブップと放屁する。
南さんの母乳はまるで生き物のように和樹のはらわたの中をのたうち回り、凄まじい腹痛と狂おしい排泄の欲求をもたらす。
「み、南おねい様・・・トイレに逝かせてください・・・」
左右の乳首を自分でなめながら、悶える和樹を楽しげに見つめている南さん・・・。
泡母乳浣腸された和樹の苦痛は、これから始まるのでした・・・。