メンテ
せめてシチュ等の小ネタでも振ってメンテするほうが殺伐とした雰囲気が緩和されて良いと進言。
えーとつまりこのスレの生きる道は多人数プレイと言うことでファイナルアンサー?
なんかこみパのキャラスレが姉妹スレっぽいな(w
>80
・・・あんちゃん、オレなんかその萌え絵だけでもう言葉はいらん気がするぞえ(w
はだかでおえかき(・∀・)イイ!
激しく謎な状況だが(w
85 :
82:01/12/12 00:20 ID:QruBsTlv
>84
・・・あんちゃん、オ(略)
>>80 お絵描き3人娘って言うから、詠美、由宇、彩の事かと思った(w
これはこれで(・∀・)イイ!けども。
真琴と祐一のセクースを覗き見していた名雪が
見つかって二人に責められるシチュを考えてみるメンテ
88 :
82:01/12/12 18:59 ID:63S4aLyL
んじゃオレも。
性教育と称して、靴下以外は身に着けていない真琴の敏感なところに、媚薬混入謎ぢゃむを
優しく微笑みながら塗り込む下着姿の秋子さん。
瑞佳と七瀬が繭にセクースのいろはを
教えているシチュを考えてみるメンテ
「うくー、へんなあじ…」
90 :
82:01/12/13 17:48 ID:XKI9H0a8
最初は体を強張らせ秋子さんのすることに仕方なく我慢をしていたが、次第に緊張が解れ
とうとう完全に秋子さんに身を委ねてしまっている真琴に制服を脱ぎながら近づく名雪。
ここは陵辱&鬼畜はナシの方向ですか?
>>91 無しの方向で。
みんなで楽しく、あるいはマターリとみんな合意の上で
多人数プレイをやるのが趣旨だと思う。
少なくとも俺がシチュ書くときにはそうするつもり。
>>91 > ここは、葉鍵キャラによる男一人女複数のえっちな
>萌えシチュやSSを己のリビドーと共にぶちまけるためのスレッドです。
なので、これに陵辱・鬼畜を混ぜるのは難しいと思われ。
男を受けにする場合には逆アナスレがあるし(w
だね。逆アナ、もといエロシチュスレなら大概大丈夫。
問題は重複しまくりで両方メンテモードなことだが(藁
しかし、何かが始まる予感
メンテ
今日は書けなかったけど、次は(由宇+和樹)×詠美SSを…
二人に胸を攻められる詠美ちゃんさま。
96 :
このスレの1:01/12/15 23:27 ID:hkTKtfyR
どうも、やっとまともにアクセスできるようになりました。
なにも用意してないので、ネタふりだけにします。
媚薬ネタで一つ…
用意するもの:20前半のヒロインがいる葉っぱ作品、
もしくは、KANONかAIR。
年末の夜、主人公の家に集まって騒いでいるヒロイン一同(攻略不能キャラを含む)。
主人公は夜食の買出しに出かけていて、その場にはいない。
その間に彼女たちが食べていた料理の中には、年長ヒロインが誤って入れた媚薬が…
で、帰ってきた主人公はすっかり乱れてしまった彼女たちを目の当たりにする…
そして、そんな主人公に襲い掛かるヒロインたち…
この時の媚薬は、葉っぱなら千鶴のきのこ(痕以外でも千鶴からもらってきたことにすれば…)
KANONやAIRなら謎ジャム(AIRの場合は晴子が秋子からもらってくる)
が妥当だと…
って、凄まじくベタだな…
こんなベタベタなネタに誰か付き合ってくれないかな?
それにしても…これってこみパの場合だと、和樹が悲惨だ…
攻略可能ヒロイン10人(郁美、千沙を除いても8人)
攻略不能ヒロイン5人(4コスの残り3人、運送屋、編集長)
計15(13)人……死ねるな…
97 :
名無しさんだよもん:01/12/17 12:32 ID:+f/8CIzS
大長編ハツえもん 奏子と蜘蛛の王国
↑誤爆スマソ
100 :
このスレの1:01/12/17 20:58 ID:51nc+Y+A
>>97>>98>>99 いやいや、みんなして贄にされて淫らな肉の人形になってしまうのも
結構燃えるハーレムシチュだと思いますよ。
誤爆なのは96の私の奴です。
そこで、今度はお題を提示してみます。
参考にしていただければ良いのですが…
お題:「寝正月」
水瀬家あたりは特においしそう…
寝正月 一文字変えれば 床正月
102 :
このスレの1:01/12/17 22:20 ID:51nc+Y+A
どーも1です。
宿題(こみパ5P)が残っている状態でなんですが…
ぐちゅぐちゅ……
パンパンパンパン……
あぁ……もっともっと……はぁはぁ……ゆ、ゆういちぃぃ……
肉と肉がぶつかり合う音と淫らな水音、そして嬌声が、
不自然に大量の蜘蛛の巣に覆われて白くなっている部屋に響き渡る。
そこでは8人の少女と一人の少年がただひたすらに睦みあっていた。
そして、睦み合う九人の横に二人の女性の姿があった…
この部屋の中には人間は一人もいない。
いるのは、肉欲に囚われた「贄」と呼ばれる人間を加工して作る性玩具と
その「贄」を作り弄ぶ蜘蛛……
今、その蜘蛛は自らの糸によって動きを封じられ、もがいていた。
103 :
このスレの1:01/12/17 22:20 ID:51nc+Y+A
「あらあら、贄は無条件に自分に服従するものだと思っていたんですか?
あの子達はともかく、私はあなたに贄にされた訳では無いんですよ?」
「……」
「贄になった私があの蜘蛛から開放された日から、私は娘を守るために
生きなければなりませんでした。その為に、好きでもない男に抱かれ続けて…」
「…それが?」
「だから、私はあの子達が謎ジャムと呼ぶ、アレを作り出したんです。
これ以上好きでもない人に抱かれて惨めな思いをしなくてすむように…」
「……」
「そして、祐一さんと7年ぶりにあったあの日から、私は甥である祐一さんを
男性として見ていました。…愛しい男性として……」
「…それと、私と何の関係があるのです?」
「もうお分かりではありませんか?あなたがこの街に現れた時、私はチャンスだと
思ったんです。愛する人とずっと一緒にいられるようになる…」
「時間はそんな甘いものではありませんよ」
「あなた達ならそうでしょうね。でも私達は贄…永遠に溢れ続ける性欲に
身を焦がす淫らな人形…ずっと愛し合うだけで満足なんですよ」
「!!」
「あなたには感謝してもし足りません。贄になることであゆちゃんも真琴ちゃん、
あと栞ちゃん、死んでしまう筈の彼女達も生きて大好きな祐一さんと
ずっと愛し合うことが出来るようになったんですから…」
「………」
「さてと、これから私も祐一さんにしてもらいます。
…もう私に理性が戻ることは無いでしょう。でも、これで私は幸せなんですよ…」
「…まって!!開放して!このまま永遠に生き続けるなんて…!」
贄は蜘蛛の懇願に耳を貸さず甥の腕の中に入り、そして…
「ふぁ…ぁぁぁ……ぃぃいいぃぃーーーーーーーー!!!!!」
…それが、彼女が永遠の蜜月と引き換えに、理性を永遠に手放した瞬間であった…
104 :
このスレの1:01/12/17 22:23 ID:51nc+Y+A
というわけで、アトラク+KANONネタのSSでした。
今日のお題(明日のお題があるかは不明)は
「寝正月」
です。エロシチュで「寝正月」といったら、決まってますよね。
それでは。
あんたスゲエよ(w
誤爆からネタをひねり出すその意気込みに
良スレの予感、と。
106 :
この1:01/12/19 21:43 ID:n2mS6ed4
う〜む、どうやったらスレを盛り上げることが出来るんだろう…
もしよろしければ、誰かアドバイスをください。
それはともかく、次のお題でも…
お題:「パーティー」
どーゆーパーティーなんでしょうか……
やはり多人数プレイでも数が多いと難しいと思われ。
とりあえず3、4人位の少人数から始めるのがよいのかも。
こみパ関係のスレがべんきょうになるのかな?
108 :
牧村車:01/12/19 21:57 ID:uXQX6lxb
>106
ずばり乱交で。
ネタは思いつくんだが文章にできないんだよな。
寝正月にしたって、
ONEで1月8日、長森が浩平起こしにいったら、
コタツの中から七瀬やら茜やらが(全裸or半裸)出てくるというシチュが浮かんだんだが。
これだとなんか18禁にならずにギャグになっちゃうっぽい。
>>106 創作系スレはどこも厳しい状況みたいですね…。
とりあえず、スレを維持して時を待つのが良いかと。
職人さんが書くのには時間がかかりますから。
「んん…あれ、瑞希…起きてたのか?」
「うん…あたしもさっき目が覚めちゃって…。まだ五時間ほどしか寝てないんだけどね?」
「五時間…って、今何時だ?カーテンの向こう、まだ明るいな」
「今は、えっと…まだ二時…ふぁああ…」
「ふふっ、でっけえあくびっ。なぁ瑞希、あけましておめでとう」
「おめでとう…って、夕べも言ったじゃない…」
「何回言ったっていいじゃんかよ…お前と二人きりで新年を迎えられたのが嬉しいんだからさ」
「…もしかして芳賀さん、気を使ってくれたのかな?」
「かもな。今頃は美穂ちゃん達とわいわいやってんだろーよ。オレ達と一緒でさ、冬こみの
打ち上げから始まって、部屋の大掃除、年越しパーティー、初詣…って、きっと徹夜続きで
騒いでるよ。玲子ちゃんのことだから、きっとまだ元気いっぱいではしゃいでるって」
「たぶんそんな感じよね…それに引き替え、あたし達は寝正月…ふぁああ…眠い…」
「…なぁ、瑞希」
「…なに?おでこなんかくっつけて…あ!あんたまさか、その…ひ…ひ…」
「ひめはじめ?」
「そ、それっ!だ、ダメよっ?そんな、お正月から…しかもこんな明るいうちから…」
「…最近オレ、瑞希のこと…全然かまってなかったよな…。冬こみの原稿にかかりっきりでさ、
デートどころかおしゃべりの相手だってロクに…」
「だっ、ダメダメッ!こんなときに優しくしてくれても嬉しくないっ!おやすみっ…!」
「ゴメンな、瑞希…今年はできるだけお前と一緒の時間を作るよ…。な、こっち向いてくれよ…
こっち向いてくれないんなら…こっちから仕掛けてくぞぉ…?」
さわっ…もみゅっ…もんみゅ、もんみゅ、もんみゅ…
「ちょ、ちょっと和樹っ!あ、あたし怒るわよっ!?い、いい加減に…だ、だめだってばぁ…」
「…なんか懐かしいな、この揉み心地…。ずいぶんお前のことほったらかしにしてた証拠だよな。
ああ…なんか中坊に戻ったみたいだ…。瑞希の胸揉んでるだけで、もうガチガチに…」
「か、勝手なことばかり言って…あ、あたしがその気になってても全然気付いてくれないくせにっ…」
「…だったら瑞希。このまま寝正月、一日中くっついてようぜ?いや…つながってようぜ?」
「…ホント、あんたって勝手なんだからっ…だったら、あたしのわがままにも付き合ってよっ?」
「オレにできることならなんなりと」
「じゃあ…いっぱい、キスして…。あっ、あんたは気付いてないんだろうけど…あたし達、先月は
一回もキスしてなかったんだからっ…」
「…言われてみればそうだよな、一回も覚えがねえや…。マジで悪かったよ、瑞希…こうやって
ほっぺただって撫でることがなかったもんな…」
「寂しかったんだからねっ…?あんたの寝顔見るたびに、このままキスしようって…何度も何度も
魔が差してたんだから…。だから…久しぶりのキスだから、とびきり長いの…お願い…」
「よぉし…じゃあお望みどおり、とびっきり長いヤツを一発…」
ぴんぽーん…ぴんぽんぴんぽんぴんぽーん…
「…誰だ(゚Д゚)ゴルァ まさか大志のヤツじゃねーだろーなぁ?」
「はぁ…ちょっと行ってくるわ。えっと、ガウンガウン…うううっ、寒い…」
「こんなときくらい無視しろよ…」
「やほほーい☆あけましておめでと〜!今年もよろしくね♪」
「…(゚Д゚)ハァ?」
「年始回りだって。芳賀さんも電話くれればカギ開けといたのに…」
「って、瑞希もすっかり共同生活に馴染んでるし…」
「いや〜、冬こみの打ち上げからずうっと飲みっぱなしだったんだけどね、さすがにみんなダウン
しちゃってさあ…。とりあえず初詣行ってから別れて、あたしも部屋に戻って寝てたんだけど…
やっぱりひとりぼっちだと寂しいし?こう寒いと人肌とか恋しくなるし?」
「いや、寂しいし?とか、恋しくなるし?とかじゃなくてだな…せめて正月なんだから…」
「おっと、みなまで言うな!ちゃんと差し入れ持ってきたって〜!ほら、お餅お餅♪でもとりあえず
一眠りさせて。えっと、あたしのパジャマは…あ、あったあった!」
「…和樹、とりあえず今は休もう?あたし達もほとんど寝てないんだからさ」
「そうだな…ま、しゃあないか…」
「お待たせ!ではでは、おっ邪魔っしま〜す…にゃはっ☆あったか〜い!」
「ふむ…こうして両側から寄り添われると、これはこれでけっこうぬくいもんだな。ほら、瑞希も
玲子ちゃんも、もっとピッタリくっつけよ」
「もう、新年早々調子に乗ってんじゃないわよ!ったく…ほら、これでいいっ?」
「にゅふふっ!でも瑞希ちゃん、こうして身を寄せ合ってるとあたし達もあったかいよぉ?」
「くううっ…二人の胸が二の腕にのしかかってきて…特に瑞希の胸、重っ…!」
「ばっ、バカッ!あんたなに考えてんのよっ!このスケベッ!!」
「いてっ!!瑞希てめえ、なにも乳首つねることねーだろっ!?」
「二人とも、新年早々熱々だね〜!もうひめはじめは済ませちゃったりしてる〜?」
「いっ…いや…まだ、だけど…なぁ、瑞希?」
「う、うん…って、なんでこんなこと真剣に答えてんのよっ!」
「にゃははっ☆そりゃそうだよねえ、まだ明るいもんね〜。いくらなんでも正月早々、しかも
昼日中からサカッたりはしないよねえ」
「うっ…」
「…な、なんかしゃべりなさいよっ、バカッ…」
「そだ、せんどーくん」
「なんだ?」
「にゅっふっふ…あたしからの、お年玉っ…」
ちゅっ…
「ぷぁ…ちょっ、玲子ちゃんっ!」
「えへへ、今年もよろしくね♪」
「あ、あっ、ああ〜っ!こ、今年最初のキスぅ…」
「ん?あたし、今のが今年最初じゃないよ?今年最初のキスは…実は美穂とだったんだよね〜!」
「そ、そうじゃなくって…ううっ…うううう…」
「…いて、いててっ!おい瑞希、腕をお前…お、オレに当たるなよっ!」
「和樹っ、こっち向いてっ!ちゃんとあたしの顔見てよっ!」
「…わかってるよ、そんなふてくされた顔するな。ほら…」
ちゅっ…ちゅ、ちゅっ…あぷ、あぷっ…ちゅみ…ぬみゅ、くみゅっ…
「んっ、んっ…んんぅ…ぷはぁ、はぁ、はぁ…ん…」
「…ちょっとちょっとお!あたしだけおいてきぼりはないんじゃないっ?どうせならあたしも
混ぜてよぉ…ほら、せんどーくん…」
「だ、だめっ、和樹はあたしとキスぅ…!」
「こ、こら、二人いっぺんに…んっ…」
ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ…ちゅみ、ちょみ、ちょみっ…
「…えっ、ええいっ!顔がよだれでベトベトになるだろーがっ!いい加減に…」
「んっ…みずき、ちゃん…ちゅ、ちゅっ…んっ、んふぅ…」
「んっ、んっ、んっ…んんぅ…!んぁ、和樹はあたしと…んっ、ちゅ、ちゅっ…」
「新年早々レズレズショーとは…って、玲子ちゃんっ!?ちょ、こらっ…!!」
なでり、なでり、なでり…さわっ、さわっ、さわっ…
「せんどーくんの、もうカチカチじゃ〜ん…。すっごぉい…長くって、太くって…ズボンの上から
撫でてても、カタチとかハッキリわかるもんねえ」
「や、やめろって、オレ達これから寝るんじゃ…み、瑞希までなにすんだよ!ボタン外すなあっ!」
「裸がいいの…。ね、和樹…裸で抱きしめて…。それで…そのまま、長ぁいキス…」
「じゃあ瑞希ちゃん、脱がしたげるね…二人ともボタンだから脱がしやすいな…あ、寒い?」
「う、うん…今ファンヒーターつけるわ…って、芳賀さんっ!抜け駆けしないでよっ!?」
「いしょ、いしょ…今着たばっかだけど、もう脱いじゃった!ほら、せんどーくんっ…!」
「ぐわっ…!と、突然抱きつくなよ…ったく、相変わらず細い身体してるよな…ちゅ、ちゅっ…」
「ちゅっ、ちゅっ…ぷぁ、せんどーくんもハダカになっちゃおうねぇ…。にゅふっ、カチカチだから
パンツに引っかかっちゃうねえ…上手く脱がせられない…」
「ああ〜っ!和樹のバカッ!あたしより芳賀さんのほうが優先ってわけ!?」
「え?い、いや、これは寒かったからなんとなく…」
「芳賀さんっ!あたし、和樹とほとんどキスしてないのよっ?す、少しは遠慮してよぉ…」
「だってあたしもキスしたいんだもん…そだ!ジャンケンで勝った方がキスできるっての、どお?」
「い、いいわよっ、やってやろうじゃないっ!」
「よぉし!負けたほうはせんどーくんにフェラチオしてあげるんだからね☆」
「フェ…そっ、そんなぁ!」
「…どっちみちオレは何かされるわけね。素直に寝るって展開は無いわけね…」
「でわでわ、いっくよ〜!じゃんけん、ぽんっ!」
「え、ちょっ…あっ…負けちゃった…」
>111-115
とりあえずいつもの寝たを書いてみましたが…上手くまとめられません。
しかもイヤなところで引いてるし…鬱だ(;´Д`)
少しでもエロくさく書こうとすると、どうしてもテキストが長くなっていけません。
117 :
このスレの1:01/12/21 23:17 ID:cvWCrKRN
…おお!!旦那さんが書き込んでくれている!!
感謝感激雨あられです!!
…といいつつメンテ……
スレッド一覧からでは何処にあるのかわからなくなったので
逆アナルスレ経由で来ました…自分で作ったスレなのに……
>>117
流れ緩やかなんだから、ブックマクしればどうよ
119 :
このスレの1:01/12/23 00:00 ID:z8Vv839M
>>118
えーと、ブックマークってどうやればよいのでしょうか?
なんか自分で調べろって言われそうですけど…
まあ、流れが緩やかなのはそうでしたね。
自分でも分かっていた筈なんですが、ちょっと動揺してしまって…
120 :
82:01/12/23 02:58 ID:b1YMruDa
みさき先輩に浩平と澪が食べられちゃうシチュを考えてみるメンテ
祐一と舞と佐祐理のシチュを考えてみるメンテ。
クリスマス。いつだって一緒だった三人は、この日も三人。
「クリスマスプレゼント、何が欲しい?」
「祐一さん」
「…祐一」
123 :
82:01/12/27 19:26 ID:VSpLOsAh
mente
「わかったよ…だけど、まずは、君たちが手本を見せてくれないか?」
「!」
「…はい」
さすがに佐祐理さんの方が飲み込みが早いようだ。
覚悟を決めたように頷き、たじろぐ舞の制服の胸のリボンにそっと手をかける。
「…だめだ」
身じろぎする舞。その動作に、かえってリボンはほどけてしまう。
しかし、舞はいっそう警戒心を強め、胸を隠すようにして後ずさる。
困ったように俺を振り返る佐祐理さん。
「最初から無理に脱がなくてもいいよ」
俺のアドバイスに頷いた佐祐理さんは、舞を警戒させないように
優しく体を抱きしめ、そっと口づけた。すぐさま熱いディープキスへと移る。
「!」
舞の体がぴくん、と震えた。一瞬だけ抵抗を試みるが、すぐに佐祐理さんの
妙技に翻弄されて体の力を抜いていってしまう。
やがて、舞は自分からも佐祐理さんを求め始めた。
二着の制服の擦れ合う音が微かに室内に響く。
(やっぱり…。よかった…。)
あの二人は単に俺を求めていただけではない。それなら、二人で一緒に
俺を求めて来ることはなかったであろう。恐らく、秘かに互いを思う合う気持ちと
俺を思う気持ちの間で苦しんだあげくの決断だったはずだ。
どちらかが振られることを覚悟した上で…いや、むしろ互いの幸せこそを願って…。
そうして、もう一つの恋、心に秘めた禁断の恋をうち消そうとしていたのだろう。
幸せそうな二人の姿を見ているうちに、俺は、心の中に二人を愛おしむ暖かい気持ち
が溢れてくるのを感じた。
「さあ…祐一さん」
抱き合ったまま、片手だけ放して、俺の方へと手を差し伸べる佐祐理さん。
「三人で…一つになろう」
そう囁いて佐祐理さんとは反対側の手を差し伸べた舞の顔は、表面上は
いつも通りの無表情であっても、その心の中は幸せで溢れていることが感じられた。
127 :
125:
なんとなく、やってみました。かなりメンタルな面を強調。
これからというところだけど、俺的にはこれで結構満ち足りてしまったなあ(笑)。
これで妄想を刺激された、本番シーン描写に強い人がいたら、
トライしてみるのもいいかも。