1 :
秋子:
移転も終わったし、お得意様の国会議員さんのお手伝いも、今日で終わったし
(当選してお小遣いもらいました ふふっ)
改めてここでお仕事させてもらいます〜
前回までのメニュー一覧です〜
無い物はその都度問い合わせください
お口が1万、お尻が2万、本番3万
名雪と二人で3Pプレーは、5万
名雪、あゆちゃん3人で4Pプレーは10万
名雪、あゆちゃん、佐祐理ちゃんで5Pプレーは25万
ジャムマッサージプレーは、2万
SMプレーは、5万
コスプレ(無い物は持ち込みで)+1万
その他オプションは、+1万
お得意様のみ
裏メニュー 100万
お客さん来るかしら〜
改めてよろしくです
姉ちゃん、裏めにゅ一発たのむわ。
4 :
名無しさん@そうだ選挙にいこう:2000/06/26(月) 02:52
ジャムマッサージやったら死にそうだな……。
5 :
秋子:2000/06/26(月) 02:54
常連さん早いわね〜
女性の方もどうぞ〜
祐一君、縛り上げようかしら〜
>3
お金大丈夫ですか
議員さんも、年4回ぐらいでしたけど〜
6 :
秋子:2000/06/26(月) 02:55
常連さん早いわね〜
女性の方もどうぞ〜
祐一君、縛り上げようかしら〜
>3
お金大丈夫ですか
議員さんも、年4回ぐらいでしたけど〜
もしやこちらの秋子さんにはばれてる?
8 :
秋子:2000/06/26(月) 02:58
あらあら、二重書き込みね〜
9 :
秋子:2000/06/26(月) 03:06
>4
試してみます〜
10 :
秋子:2000/06/26(月) 03:13
>3
裏メニューは、もう少し通っていただいてからお願いします〜
11 :
倉田佐祐理:2000/06/26(月) 03:14
あははーっ、佐祐理の希望した女体盛りどうなりましたー
12 :
秋子:2000/06/26(月) 03:24
>11
明日、築地で買い出ししてきます〜
器は誰が良いですか〜
やっぱりアワビは必要ですか?
13 :
倉田佐祐理:2000/06/26(月) 03:32
あははーっ、あゆちゃんにしときますねー
後、あわびも必要ですよー
それと器も食べちゃって良いんですかー
すごい秋子さんの職業スレッドからこんなのが派生している。
やっぱり欲望だったのねん。
本来、女体盛りとは見た目の美しさを楽しむ物です。
器に手を付けるのは無粋とされています。
別に女体盛りプレイならいいんですが。
16 :
美坂しおり:2000/06/26(月) 03:39
私はおねえちゃんが食べたいです。
17 :
倉田佐祐理:2000/06/26(月) 03:44
ほえ〜、女体盛りって奥が深いんですね〜
佐祐理、知りませんでしたー
じゃあ〜、女体盛りプレイに変更ですねー
18 :
秋子:2000/06/26(月) 03:45
>13
りょーかいです〜
アワビも買っておきます
器は食べないでください〜
もてあそぶのはいいですよ〜
>15
お客様に一任しますぅ〜
手を付けるのと、付けないのでは料金が違いますので
19 :
秋子:2000/06/26(月) 03:52
>17
女体盛りプレーですね〜
2万+食材費です。
今日の朝、買い出しに行かなくちゃ
マグロとカツオとアワビと大根と....
結構大変ね〜
20 :
名無しさん@そうだ選挙にいこう:2000/06/26(月) 03:55
女体盛り ドイツの寿司バーで大流行。2週間後まで予約がい
っぱい。女性の体を皿にみたてて、料理などを盛り
付ける事。本来はススキノ名物。
21 :
天野美汐:2000/06/26(月) 03:56
コスチュームプレイは有りますか?
22 :
秋子:2000/06/26(月) 04:02
>21
コスプレは、+1万です。
通常メニューに、オプションという形です。
特殊な衣服は、持ち込みでお願いします〜
23 :
天野美汐:2000/06/26(月) 04:05
真琴をお願いします。
24 :
秋子:2000/06/26(月) 04:09
>23
真琴ちゃん最近家からいなくなったの〜
どこにいったのかしら〜
こんなに忙しいのに。
ごめんなさいね〜
名雪なら開いてるけどどうする?
25 :
天野美汐:2000/06/26(月) 04:16
名雪さんでお願いします。
26 :
祐一:2000/06/26(月) 04:18
秋子さん、メニューに俺のスペルマも加えてください!
27 :
秋子:2000/06/26(月) 04:23
>25
でわ、どうぞどうぞ〜
プレーは、メニューから選んでくださいね〜
>26
い、一応メニューにいれとくわね〜
ついでに、祐一君縛り上げ(M)プレーも入れとくわね〜
28 :
天野美汐:2000/06/26(月) 04:26
双頭バイブでレズプレイをお願いします。
29 :
秋子:2000/06/26(月) 04:33
>28
毎度あり〜
2万円でいいですよ〜
名雪、今日お客さん付かなくて、寝てるからやっちゃってください。
大繁盛ね〜
30 :
秋子:2000/06/26(月) 04:45
名雪にもお客さん付いたし、そろそろ閉店します〜
明日の御来店お待ちしてます〜
佐祐理ちゃん、女体盛り準備しておきますから
また明日、来てくださいね〜
フッ、ジョンと共に去りぬや…。
32 :
秋子:2000/06/26(月) 16:18
今、お刺身作ってます〜
33 :
秋子:2000/06/26(月) 18:50
佐祐理さん〜
あゆちゃんの女体盛り完成です〜
生ものですからお早めに〜
34 :
倉田佐祐理:2000/06/26(月) 18:53
あははーっ、完成は深夜だと思ってましたー
ほえ〜、これが女体盛りですかー
35 :
さゆりん:2000/06/26(月) 18:55
あはは〜
つるぺたな所がポイント高いですね〜
36 :
名雪:2000/06/26(月) 18:56
お母さん、大変だよ〜
祐一が逃げちゃったよ
37 :
秋子:2000/06/26(月) 19:01
>34
生ものだから、夜まで持たないのよ〜
いっぱい作ったから、みんなも食べてね〜
>36
大丈夫、捕まえて縛り上げたわ!
祐一君にもお客さんが付いたら大繁盛ね〜
38 :
倉田佐祐理:2000/06/26(月) 19:04
ほえ〜、この器さん「うぐぅうぐぅ」言ってますね〜
ここに山葵醤油を付けちゃいますね〜
さげさげ。
あははーっ、今の時間やばい所ばっかですー。
ここでも退散ー。
40 :
秋子:2000/06/26(月) 19:07
>38
ああっ、そんなところにお醤油かけると
後のお客さんがしみるから、やめて下さいね〜
41 :
秋子:2000/06/26(月) 19:09
それじゃあ、また今夜ね〜
42 :
秋子:2000/06/26(月) 23:36
お客さん来ないわね〜
相変わらずだな。
じゃ、また来ますです。
44 :
倉田佐祐理:2000/06/27(火) 00:41
あははーっ、わかめ酒追加して良いですかー
45 :
秋子:2000/06/27(火) 00:50
大吟醸ね〜
46 :
倉田佐祐理:2000/06/27(火) 00:53
あははーっ、それで良いですよー
47 :
秋子:2000/06/27(火) 02:41
もう、ここにはお客さんいないみたいね〜
そろそろ移転考えないと
48 :
2993838@だよもん:2000/06/27(火) 03:52
じゃあ、もっと立地条件の良いところに居なくちゃあげ。
49 :
倉田佐祐理@せんべい屋:2000/06/27(火) 05:20
あははーっ、閉店は嫌ですよー
50 :
名雪:2000/06/27(火) 05:49
お母さん・・・・
何かヒリヒリしてきたよう
もう着替えてきてもいいかな
51 :
あゆあゆ:2000/06/27(火) 06:00
うぐぅ、ボク解放されるの?
52 :
名無しさん@そうだ選挙にいこう:2000/06/27(火) 06:45
お客さんすくないわね〜 新しい子入れようかしら〜
53 :
名無しさん@そうだ選挙にいこう:2000/06/27(火) 06:50
54 :
名無しさん@そうだ選挙にいこう:2000/06/27(火) 19:39
コンバンハ、税務署です。
55 :
秋子:2000/06/27(火) 20:11
>54
帰って下さい
56 :
茜:2000/06/27(火) 20:14
嫌です…。
57 :
81:2000/06/27(火) 20:14
どうですか、調子は。
繁盛してる?
58 :
名無しさん@そうだ選挙にいこう:2000/06/27(火) 22:33
まだやってます?
査察に来ました。
フムフム、、、この店には外人は居ない、っと。
では営業続けていただいて結構デスよぉー。
60 :
名無しさん@金満政治家:2000/06/28(水) 00:05
ぐへへ…秋子さん、あゆちゃんはいくらで売ってくれるのかね。
5000万円までなら出すぞ。
61 :
秋子:2000/06/28(水) 00:10
>59
「うぐぅ」は、日本語です。
.
.
.
小繁盛ね〜
ふー
62 :
美坂栞:2000/06/28(水) 00:12
おばちゃん!!私を雇って下さい!!
63 :
秋子:2000/06/28(水) 00:13
5000万円ですか〜
悩むわ〜
64 :
秋子:2000/06/28(水) 00:19
おっ おばちゃん......
とりあえず中へどうぞ〜
教えることがたくさんありますからね〜
ふふふっ
65 :
天野美汐:2000/06/28(水) 00:23
おばさん…、真琴は帰ってきましたか?
66 :
秋子:2000/06/28(水) 00:32
真琴ちゃん、帰ってきましたよ〜
67 :
天野美汐:2000/06/28(水) 00:38
コースは本番で真琴をお願いします。
68 :
PTAのおばはん:2000/06/28(水) 00:45
この地域からの立ち退きを要求します
69 :
JASRACの野郎:2000/06/28(水) 00:47
店内で流している音楽の著作権料を払いなさい。
70 :
秋子:2000/06/28(水) 00:48
はいどうぞ〜
ゆっくりしていってくださいね〜
71 :
肉欲棒太郎:2000/06/28(水) 00:49
秋子はん、えろう稼いでまんな〜
72 :
神奈川県警:2000/06/28(水) 00:51
このお店で18歳未満の子供が働かされているとの
通報があったのですが・・・
73 :
JASRACの野郎(負け):2000/06/28(水) 00:51
つ、つよい・・・
74 :
秋子:2000/06/28(水) 00:54
>68
いやです〜
今度議員さんに頼んで、もみ消してもらいます〜
>69
明後日来てください
>71
中繁盛ね〜
75 :
名無しさん@金満政治家:2000/06/28(水) 00:57
秋子さん、あゆちゃんを売ってくれたらもみ消してあげよう。
76 :
秋子:2000/06/28(水) 00:58
ここにいるのは、みんな18歳以上ですぅ
.
.
.
.
.
今度議員さんに頼んで、神奈川県警もみ消してもらいます〜
77 :
秋子:2000/06/28(水) 01:03
あゆちゃんは、一番の売れっ子なので売れないです〜
一週間レンタル(裏メニュー)とかは、どうですか〜
78 :
倉田佐祐理@せんべい屋:2000/06/28(水) 01:03
あははーっ、ライバル店の妨害工作ですかー
79 :
名無しさん@金満政治家:2000/06/28(水) 01:06
ぐへへ…1週間なら、500万だな。
80 :
秋子:2000/06/28(水) 01:09
毎度あり〜
あゆちゃんは、今日から一週間貸し切りです〜
81 :
名無しさん@金満政治家:2000/06/28(水) 01:14
じゃあ、早速あゆちゃんと遊ぶか…
秋子さん、例の件は揉消しておくから目立った行動をして赤新聞に勘ぐられないように気をつけてくれ。
82 :
倉田佐祐理@調教師:2000/06/28(水) 01:26
あははーっ、調教済みの香里さん買いませんかー
83 :
名無しさん@金満政治家:2000/06/28(水) 01:31
あゆちゃん、おじさんの後ろの穴を舐めるんだよ。
外国ではみんなやってることだから安心しなさい。
あれ!? 先生、こんな処で何やってるんですか?
、、、私も仲間に入れてくださいよ(ニヤッ)
85 :
秋子:2000/06/28(水) 03:11
あんまりあゆちゃんをいじめないでね〜
86 :
あゆあゆ:2000/06/28(水) 03:13
うぐぅ!痛い!痛いよ!お尻の穴が避けそうだよ!
87 :
秋子:2000/06/28(水) 03:17
あゆちゃんファイト〜
88 :
金満宗教家:2000/06/28(水) 03:23
>82
是非とも売ってくださらぬか。
できれば、妹とセットで売ってくれんかのう。
金はいくらでも出すぞよ。
89 :
新潟県警:2000/06/28(水) 03:27
あの、今度また本庁の人が視察に来るんで・・・。
だれかいい娘いますかね?
90 :
名無しさん@そうだ選挙にいこう:2000/06/28(水) 03:28
あゆちゃん、お薬「コマンジール」買っておいたから、
切れたら使ってね〜
※「コマンジール坐薬,軟膏」
軟膏25g1@`600円
坐薬10個1@`800円
(株)オノジュウ
とりあえず痔の不快な症状(出血,痛み,腫れ,かゆみ)
をとる外用剤。
レンシンの内服と併用するとより効果的です。
おすすめですぅ〜
91 :
名無しさん@金満政治家 :2000/06/28(水) 03:30
あゆちゃん、アナルビーズと首輪よく似合ってるよ。
92 :
秋子:2000/06/28(水) 03:31
>89
真琴ちゃんとあゆちゃんはお客が付いたので
名雪がいますよ〜
93 :
秋子:2000/06/28(水) 04:01
今夜は大繁盛ね〜
また明日も宜しくお願いします〜
名雪にはお客さん付かなかったわね〜
94 :
北川:2000/06/28(水) 04:13
美坂姉妹と3Pしたいんですけど。
95 :
北川:2000/06/28(水) 04:15
中出ししたいんですけど大丈夫ですか?
96 :
舞:2000/06/28(水) 04:16
佐祐理としたい...。
97 :
きた川:2000/06/28(水) 04:30
俺の尻を拡張して欲しいんです。
出来れば祐一に…
98 :
綾香:2000/06/28(水) 04:33
葵仕入れて無いの?
99 :
あゆあゆ:2000/06/28(水) 05:02
うぐぅ…。ボクは…ボクは森喜○さんのいぬです。
100 :
名雪:2000/06/28(水) 05:07
あゆちゃん、次は大作先生が待ってるよ〜。
101 :
名無しさん@金満政治家:2000/06/28(水) 05:11
なにをぬかすか小娘!あゆはこの1週間わしのものだ。
102 :
名無しさん@宗教家:2000/06/28(水) 06:37
なにをぬかすかジジイ!誰のおかげで総理になれたと思うんだ。
103 :
セーレス:2000/06/28(水) 06:55
け、けろぴー使用したいッス!!
104 :
秋子:2000/06/28(水) 09:38
>94,95,98
今度確保しておきます〜
葵ちゃんは、大変そうです〜
>96,97
佐祐理ちゃん、祐一君はいつでも準備出来てますよ〜
>103
けろぴーは、名雪のオプションですので利用して下さいね〜
105 :
舞:2000/06/28(水) 16:34
すごい...佐祐理のここ...。
こんなにたくさん...。
佐祐理のはちみつ、おいしい...。
106 :
佐祐理:2000/06/28(水) 16:44
あははーっ、舞のはちみつもおいしいですよー
107 :
秋子:2000/06/28(水) 17:18
ジャムはいかが〜
108 :
秋子:2000/06/28(水) 17:40
ほらっ、あゆちゃんこっちにおしり向けて
お薬塗ってあげるから〜
109 :
あゆあゆ:2000/06/28(水) 17:56
うぐぅ、痛いよ〜、痛いよ〜
110 :
秋子:2000/06/28(水) 18:02
依頼ありました、美坂姉妹と葵ちゃん今日仕入れました〜
議員さん感謝です〜
111 :
ひろゆき@東鳩:2000/06/28(水) 18:04
三代葵欲しいんですけど。お願いできます?
112 :
秋子:2000/06/28(水) 18:07
あゆちゃん、痛いのは最初だけだから〜
113 :
名無しさん@そうだ選挙にいこう:2000/06/28(水) 18:17
トレジャーハンターハアハア君が欲しいんですが?
114 :
あゆあゆ:2000/06/28(水) 18:24
うぐぅ、秋子さん…、ボク…、痛いの…もう嫌だよ!!
115 :
名雪:2000/06/28(水) 18:27
あゆちゃん、私もいくよ。
116 :
あゆあゆ:2000/06/28(水) 18:43
名雪さん…、二人で逃げようよ。
117 :
香里:2000/06/28(水) 18:47
ふ、ふ、ふ、甘いわよ、あゆちゃん。
すでに名雪は私が洗脳したわ。秋子さんの命令でね。
次は私が行くわ!
118 :
あゆあゆ:2000/06/28(水) 18:55
うぐぅ、さよならっ!!
シュタッ(逃)
119 :
元81:2000/06/28(水) 21:14
もうコントだなこりゃ…
120 :
秋子:2000/06/28(水) 21:33
ああっ、あゆちゃん
もう議員さんに、お金全額もらってるのに〜
困ったわ、後6日残ってるのわ〜
でも、お得意さんの県警の方に探してもらうよう頼んだわ!
あゆちゃん無駄よ〜
121 :
茜:2000/06/28(水) 22:06
あの…私があゆさんのかわりに…
122 :
秋子:2000/06/28(水) 23:08
茜さん、どうぞ中へ〜
いろいろ教えてあげるわよ〜
議員さんごめんなさい
あゆちゃん、見つかったからもうすぐ帰ってくるわ〜
123 :
あゆあゆ:2000/06/28(水) 23:13
ボク…、成仏します…
さよなら…
ドロン
124 :
名無しさん@金満政治家 :2000/06/28(水) 23:14
あゆちゃん…逃げたらいけないってあれほど言ったのに逃げたねぇ…
こういう悪い子には御仕置だな。まずは直腸に蝋を垂らすか…
125 :
茜:2000/06/28(水) 23:19
ちょっと…怖いです。
126 :
秋子:2000/06/28(水) 23:23
あゆちゃん、成仏しちゃだめよ〜
今から、お得意さんのお医者さんに、あゆちゃん蘇生手術を
お願いします〜
127 :
秋子:2000/06/28(水) 23:30
茜ちゃん大丈夫、怖くないから〜
さぁ、私の寝室までいらっしゃい
痛いのは、最初にちょっとだけよ〜
128 :
トレジャーハンターハアハア君12歳:2000/06/28(水) 23:30
秋子さん、僕もたまには普通の性交渉がしたいです
お相手おねがいしてもいいで・・・ん、ふはぁ!!
(;´Д`)ハアハア
129 :
あゆあゆ:2000/06/28(水) 23:31
うぐぅ、奇麗な川の向こうでお母さんが呼んでる…
ボク…、今すぐ、行くよ…
ジャブジャブジャブ
注(川を渡る音)
130 :
秋子:2000/06/28(水) 23:35
あゆちゃんのお母さん健在よ〜
今、2階で「ハアハア君12歳」の相手してるところよ〜
131 :
氷上:2000/06/28(水) 23:36
あゆちゃん、ここは君が来るところじゃないよ。
さあ、秋子さんのところに戻るんだ。
132 :
椎名繭:2000/06/28(水) 23:40
みゅ〜、おばさんおなかへった。
133 :
みずか:2000/06/28(水) 23:41
134 :
早瀬:2000/06/28(水) 23:42
お、おば…
135 :
秋子:2000/06/28(水) 23:57
あゆちゃんお帰り〜
はいはい、お仕事がんばってね〜
136 :
トレジャーハンターハアハア君12歳:2000/06/29(木) 00:01
ハアハア・・・
あ、あゆちゃんもいっしょでおねが・・・
あ・・・ううっ・・・くふぅ!!
(;´Д`)ハアハア
137 :
栞:2000/06/29(木) 00:04
じ〜〜〜〜〜〜〜っ
138 :
ゾンビあゆあゆ:2000/06/29(木) 00:09
クケェーーーーッ!! (暴れる)
139 :
秋子:2000/06/29(木) 00:10
はいはい
あゆちゃん、さっそく指名はいったわよ〜
ゆっくりしていってくださいね〜
あああああぁー し、栞さーん
そんなだめ・・・んふぅ!!
(;´Д`)ハアハア
141 :
秋子:2000/06/29(木) 00:20
はいはい
あゆちゃん、ちゃんと防腐剤飲もうね〜
142 :
名無しさん@金満政治家:2000/06/29(木) 01:14
秋子さん、あゆちゃんは他のお客さんに持って入れちゃったし、早くわしに新しい娘を回してくれんかな。
出来れば、繭ちゃんがいいのだが。
143 :
繭:2000/06/29(木) 02:03
うくー
やだ〜
144 :
舞:2000/06/29(木) 02:48
佐祐理と一緒に逝きた...いたいから私もここで働く...。
145 :
あゆあゆ:2000/06/29(木) 03:21
うぐぅ、やっぱり…嫌だよ!!
シュターッ(売り上げを盗んで逃げ)
146 :
北川(鬼畜モード):2000/06/29(木) 04:51
くくく...栞...大好きなアイスを下の口で喰うのはどうだ?
ん?香里、栞のアイスを喰いたいのか?
くくく、その前におれのフランクフルトを味あわせてやるよ。
147 :
祐一:2000/06/29(木) 04:56
秋子さん、あゆあゆをつかまえましたよ...。
くくく、あゆ...快楽の流れに身を委ね、喘ぎ、泣き、
やがては身も心も俺の思うがまま!
俺を求めて狂わせてくれるわぁっ!!
148 :
秋子:2000/06/29(木) 07:31
大繁盛ね〜
…詩子さんは居ないのですか?
150 :
謎の人物:2000/06/29(木) 07:42
…居ないのなら帰ります。
トテトテトテトテ
151 :
詩子:2000/06/29(木) 14:55
呼んだ〜?
152 :
祐一:2000/06/29(木) 15:01
くくくっ...あゆ、偉大なる秋子様に逆らうことが
どれだけ愚かな事かこれでわかっただろう...。
さあ、お客様がお待ちだ...しっかり稼げよ...。
ジーク秋子!ジーク秋子!ジーク秋子!!!!!!!
153 :
秋子:2000/06/29(木) 17:18
悪質な宗教の勧誘はお断りします〜
154 :
秋子:2000/06/29(木) 17:22
議員さん、あゆちゃん今日から大丈夫です〜
ご迷惑かけました〜
155 :
秋子:2000/06/29(木) 17:41
祐一君、目が逝ってますよ〜
156 :
あゆあゆ:2000/06/29(木) 17:47
うぐぅ、誰かボクを地獄から助けて…
157 :
秋子:2000/06/29(木) 18:25
あゆちゃん、仕方ないわね〜
私のベッドにいらっしゃい
昇天して、天国に連れていってあげるわ〜
158 :
あゆあゆ:2000/06/29(木) 19:22
うぐぅ、ボクは普通の恋愛がしたい…
159 :
なゆなゆ:2000/06/29(木) 20:39
あゆちゃんに普通の恋愛は許されないんだよ
160 :
あゆあゆ:2000/06/29(木) 21:59
うぐぅ、名雪さん…ボクと慰めあおうよ…
161 :
秋子:2000/06/29(木) 22:30
二人ともお仕事してよ〜
162 :
なゆなゆ:2000/06/29(木) 23:10
あゆちゃん…
163 :
かおりん:2000/06/29(木) 23:15
あら…名雪はあたしのものよ。悪いけど、あゆちゃんはあっちに行ってくれない?
164 :
しおりん:2000/06/29(木) 23:17
お、お姉ちゃん…。私はどうなるの?
165 :
かおりん:2000/06/29(木) 23:31
栞、あなたには下足番の役目を上げるから安心しなさい。
166 :
しおりん:2000/06/29(木) 23:47
お、お姉ちゃん。……あんなに求め合った二人なのに…
ひ、酷いです!!
167 :
秋子:2000/06/30(金) 00:07
なんか、話がシリアルね〜
しりある?
169 :
秋子:2000/06/30(金) 00:30
シリアスね〜
170 :
里村茜:2000/06/30(金) 00:53
…詩子は居ないのですか?
171 :
名雪:2000/06/30(金) 00:57
おかあさん…シリアルじゃ人殺しさんになっちゃうよ…
172 :
秋子:2000/06/30(金) 01:10
名雪、知らない方がいいこともあるのよ〜
173 :
CCさ●ら:2000/06/30(金) 01:50
ほええっ!!
間違えたっ!!
174 :
祐一:2000/06/30(金) 02:41
秋子様...。
ジャムを!!ジャムをくださいぃィィィィィ!!!!!!!!!
175 :
秋子:2000/06/30(金) 04:24
はい、ジャムですよ〜
ぺた、ぺた、ぺた
ぬり、ぬり、ぬり
すり、すり、すり.........
176 :
秋子:2000/06/30(金) 04:35
さ●らちゃん、捕まえた!
177 :
祐一:2000/06/30(金) 05:16
くふぅ!!じゃむじゃむじゃむじゃむじゃむじゃむぅぅゥゥゥゥ!!!!!!
178 :
秋子:2000/06/30(金) 05:27
はい、ジャムですよ〜
ぺた、ぺた、ぺた、ぺた、ぺた、ぺた、ぺた、ぺた、ぺた、ぺた、ぺた、ぺた
ぬり、ぬり、ぬり、ぬり、ぬり、ぬり、ぬり、ぬり、ぬり、ぬり、ぬり、ぬり
すり、すり、すり、すり、すり、すり、すり、すり、すり、すり、すり、すり
こす、こす、こす、こす、こす、こす、こす、こす、こす、こす、こす、こす
ふー
179 :
栞:2000/06/30(金) 12:29
祐一さん…変態さんです…。嫌い!
180 :
祐一:2000/06/30(金) 12:50
拝啓 秋子さん、お元気ですか。
からりと晴れた青い空、わきたつ白い雲、君に会いたい気持ちがこみ上げて来ます。
今君はどうしているのでしょうか。7月の空がまばゆく感じられます。
あの日、海に向かって「ばかやろー」と叫んだ事を覚えていますか。
愛それはせつなく、恋それははかなく、夢それは幻。
君の事を思うとそこはかとなく胸にこみ上げてくるものがあります。青春は短くて・・・
袖振りあうも他生の縁、又これからも何かと親しくしていただきたく、
一度ゆっくりとお話しでもできたら、と思います。もし宜しければ今度の土曜日お会いできませんか。
池袋東急ハンズに行きましょう。
ご都合の程、自宅の方にでもご連絡いただければ幸いです。
敬具
181 :
秋子:2000/06/30(金) 17:05
>ご都合の程、自宅の方にでもご連絡いただければ幸いです。
一緒に暮らしてるでしょ〜
今日の朝、あれだけジャムマッサージしてあげたじゃない〜
182 :
名無しさん@そうだ選挙にいこう:2000/06/30(金) 17:21
変態ジャムプレイか・・・いいかもな
183 :
秋子:2000/06/30(金) 20:52
祐一君、梓ちゃんにも手紙出してるでしょ〜
二股はいけないわ〜
梓ちゃんに振られたら、慰めてあげるわよ〜
すり、すり
184 :
名無しさん@そうだ選挙にいこう:2000/07/01(土) 04:26
新しい子入りました?
185 :
秋子:2000/07/01(土) 10:05
リクエストあります?
186 :
名無しさん@そうだ選挙にいこう:2000/07/01(土) 10:25
秋子さんの年齢はお幾つですか?
カワイイにゃ〜。。。
187 :
祐一:2000/07/01(土) 14:10
誰、か...ダ・レ・カ...タ・ス・け・て...。
お、レのな、かに、もう、ひと、りのオ、れがぁぁぁぁ...。
.............................
.............................
くふぅ!!じゃむじゃむじゃむじゃむじゃむゥゥゥゥゥゥゥっ!!
ぐへぇっ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
.............................
.............................
ジーク秋子!ジーク秋子!ジーク秋子!ジーク秋子!ジーク秋子!
188 :
祐一:2000/07/01(土) 14:17
しおりィィィィ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
きサま、も、イだイ、なる秋子サまの、しもべ、とな、るのダァ!
クックっクっ、あハハ、ハハハハハハハハハ、かいらくのなが、
れにみをゆだね、あエぎ、ナき、ヤがては、ミモコころモ
アきコさマノオモう、ガまマ!!
じゃムを、もトめテくるわセテくレルわアァァァァァァ!!!
うぐぅ...。祐一君がこわれちゃったよぅ......。
あぁっ!ひどい...。
祐一君、栞ちゃんにジャムを!!!!!!!!!!!!!!
栞ちゃんかわいそう......。
あぁ、栞...。
ジャムをローション代わりに使われて、むりやり犯されて。
かわいいわよ、栞......。
犯されながら泣き叫ぶあなたも...。
もっともっと私を楽しませて!!
栞..............。
バカじゃね〜か、おめ〜ら!
192 :
秋子:2000/07/01(土) 16:23
今日熱いわね〜
193 :
名無しさん@そうだ選挙にいこう:2000/07/01(土) 16:27
秋子さん燃え!
194 :
栞:2000/07/01(土) 16:28
はっ、私、今何を…
さっき鶴来屋でもらったキノコ食べたら
急に意識が…
195 :
秋子:2000/07/01(土) 16:30
使ったジャムは、ちゃんと食べてね〜
196 :
秋子:2000/07/01(土) 16:36
栞ちゃん、一服盛られたようですね〜
197 :
トレジャーハンターこっそりくん:2000/07/01(土) 18:15
…誰もいませんっ!!
…こそこそっ、今のうちに、鶴来屋からかっぱらったキノコをジャムに
まぜるです!!
泣いてる女の子は見たくないです!
これからは、戦う女の子の時代です!!
さあ、逆上のリングは用意しました!!!
第一の犠せ…じゃなくて、選ばれしレディーよ、カモンですっ!!
198 :
柳川:2000/07/01(土) 18:18
秋子さん、先日依頼した例のブツはどうなってますか?
……む、こんなところにジャムが…
ペロッ!
ん?
199 :
名無しさん:2000/07/01(土) 18:24
媚薬ぢゃむきぼ〜ん
「柳川くん、見っけ!!」
そういって突進してくるあゆあゆ。
彼女の手には包丁があった。
そしてその口元には、ジャムの跡が…!!
「サクッ」
あゆあゆのぶつかった物が、嫌な音をたてた。
201 :
秋子:2000/07/02(日) 00:08
あゆちゃん、仕方ないわね〜
議員さん、県警の方、揉み消しお願いしますぅ〜
202 :
試験スレの1:2000/07/02(日) 00:43
「やっと見つけたよ」
あゆの前に現れた祐一。
彼の手にはひとつの光るものが。
「あれは…ボクの探していた包丁…」
何故祐一が自分の包丁を持っているのか理解できないあゆに、祐一は無言で近付いた。
「氏ねや、あゆ」
ザクッ
あゆの頭部にあゆ愛様の包丁が突き刺さる。
あゆは信じられないといった眼をして、自ら作り上げた血溜りに倒れこんだ。
ダッフルコートを鮮血が赤く染め、あゆの眼に灯っていた明かりも次第に弱くなっていき消えた。
203 :
あゆあゆ:2000/07/02(日) 03:38
うぐぅ、今度こそ…
(逃げ)
204 :
九品仏大志:2000/07/02(日) 03:55
逃がさんぞ、同士月宮!
205 :
祐一:2000/07/02(日) 03:56
クくク、どコへイクんダよ、あユ...。
まタ、秋子サ魔ヲノウらギるノカ!!
ズべコウめ...カイラくのナガれニアえぎ、ナキ、
やガテハミもコころも秋子さ魔のおもウガマ魔!!
じャむをもとメてくるワセてくレルわァ!!
206 :
名雪:2000/07/02(日) 04:17
おかあさん、なんだか方向が変わってきてるんだよ〜
207 :
あゆあゆ:2000/07/02(日) 04:26
うぐぅ、光の翼…
208 :
秋子:2000/07/02(日) 05:16
あゆちゃん、逝っちゃだめよ〜
209 :
秋子:2000/07/02(日) 05:22
名雪、これはきっと誰かの営業妨害よ!
犯人さん連れてきた人には、謝礼出すわよ〜
犯人さんには、体を張って補償してもらうわよ〜
210 :
名無しさん@そうだ選挙にいこう:2000/07/02(日) 05:48
営業しとんのか?
211 :
太田加奈子:2000/07/02(日) 05:52
ジャムジャムジャム…
212 :
秋子:2000/07/02(日) 06:01
はい、ジャムですよ〜
ぺた、ぺた、ぺた、ぺた、ぺた、ぺた、ぺた、ぺた、ぺた、ぺた、ぺた、ぺた
ぬり、ぬり、ぬり、ぬり、ぬり、ぬり、ぬり、ぬり、ぬり、ぬり、ぬり、ぬり
すり、すり、すり、すり、すり、すり、すり、すり、すり、すり、すり、すり
こす、こす、こす、こす、こす、こす、こす、こす、こす、こす、こす、こす
ふー
いてまうぞ!!こらぁ!!
214 :
あゆあゆ:2000/07/02(日) 07:46
うぐぅ、偽者…
誰もいませんっ!!
トレジャーハンターこっそりくんです!!
ふっ、ボクを捕まえようったって無駄なことですっ…
あぅっ!!!
次郎衛門さんにやられた刀のキズがっ!!
こっ、このままでは捕まってしまいますっ!!!
あっ、そうでしたっ!! ボクには必殺技があったのでしたっ!!
トレジャーハンター自爆っ!!
http:(((((((((((((((((((((((()))))))))))))))))))))))))))
http:(((((((((((((((((((((((((()))))))))))))))))))))))))))))
http:(((((((((((((((((((((((BOMB!!!!))))))))))))))))))))))))))
http:(((((((((((((((((((((((((()))))))))))))))))))))))))))))
http:(((((((((((((((((((((((()))))))))))))))))))))))))))
(上空から落ちてくる一枚のメモ)
『いたいけな少女を守るため、
いつでも出現、ただいま参上
それがオイラさトレジャーハンター
釧路いくらの醤油付け、ヒッキー!!』
ふっ、不発弾でしたかぁっ!! もう一回!!
トレジャーハンター自爆っ!!
http://(((((((((((((((((((((((()))))))))))))))))))))))))))
http://(((((((((((((((((((((((((()))))))))))))))))))))))))))))
http://(((((((((((((((((((((((BOMB!!!!))))))))))))))))))))))))))
http://(((((((((((((((((((((((((()))))))))))))))))))))))))))))
http://(((((((((((((((((((((((()))))))))))))))))))))))))))
217 :
秋子:2000/07/02(日) 12:59
自爆は外でしてね〜
218 :
トレジャーハンターハアハア君12歳:2000/07/02(日) 14:40
同業者?
219 :
あゆあゆ@悪霊:2000/07/02(日) 18:46
うぐぅ、誰かに取り憑かないと…
220 :
セーラーマーズ:2000/07/02(日) 19:39
悪霊退散!
221 :
秋子:2000/07/02(日) 21:26
セーラーマーズちゃん、捕まえたわ〜
222 :
渚カヲル:2000/07/02(日) 22:21
シンジ君は居るかい?
223 :
シンジ:2000/07/02(日) 22:36
カヲル君!!
ここにいたんだね!!
会いたかったよ!!
前みたいにぼくを愛して!!
224 :
アスカ:2000/07/02(日) 22:46
あたしで自家発電した癖に!!
225 :
名雪:2000/07/03(月) 01:45
お客さん来ないね…
226 :
秋子:2000/07/03(月) 02:26
名雪、そろそろ場所変えようかしら〜
227 :
名雪:2000/07/03(月) 02:36
お母さん地下に行こうよ
地下の方がお客さん来てくれると思う…
228 :
美汐@天野:2000/07/03(月) 02:38
こんばんわぁ〜
あのぉ、こちらで真琴がお世話になってるって伺ったんですけどぉ、
いますかぁ〜?
229 :
真琴@家畜:2000/07/03(月) 02:45
あうー。うーあー…
230 :
舞@肉便器:2000/07/03(月) 02:48
う・…
231 :
秋子:2000/07/03(月) 03:38
はい、真琴ちゃん返却です〜
さあ名雪、地下に逝きましょう
232 :
秋子:2000/07/03(月) 16:23
あ〜、地下は涼しいわね〜
233 :
名雪:2000/07/03(月) 17:07
お母さん、地下は本当に涼しいね。
234 :
名雪:2000/07/03(月) 17:09
うみゅ、間違って上げて仕舞ったんだおー
235 :
秋子:2000/07/03(月) 17:57
仕方のない子ね〜
たっぷり可愛がってあげるわ〜
236 :
祐一:2000/07/03(月) 19:25
秋子様...この下僕めもかわいがってください...。
237 :
名雪:2000/07/03(月) 19:37
おっ、お母さん!私をおでん種にするのはやめてっ!
きゃーーーっ!!
238 :
久瀬:2000/07/03(月) 23:22
くっくっく…
239 :
秋子:2000/07/04(火) 00:38
はぁ〜、上は熱いわね〜
さあ名雪、地下に逝きましょう
祐一君も逝らっしゃい〜
240 :
客H:2000/07/04(火) 05:30
秋子さん。
美坂栞@地下活動家 は用意出来ますか?
(;´Д`)ハアハア
そんな事言う人、嫌いです…
(;´Д`)ハアハアハア
242 :
秋子:2000/07/04(火) 09:15
今日の朝は、涼しいわね〜
ここで、しばらく名雪と遊んでるわ〜
あの・・今漫画喫茶からネットしてるんですがさびしいんです。
誰かレンタルできませんか?
希望としては主お願いしたいんですけど・・
244 :
秋子:2000/07/04(火) 17:45
いいですよ〜
とりあえず....(ヌギ)
245 :
祐一:2000/07/04(火) 18:00
秋子様...どこまでもついて逝きます...。
貴女(あなた)とならどこまでも...。
246 :
秋子:2000/07/04(火) 18:09
祐一君もいらっしゃい〜
最近、若い子にまかせっきりでご無沙汰だったから.....
ちょっと、体が疼くわ〜
247 :
秋子:2000/07/05(水) 01:30
今日の出来事
「さあ、秋子さん。そろそろはじめようよ。」
そう言って、祐一君がおもむろにテーブルの上にあった家庭用
ビデオカメラをまわしはじめる。
「いいわよ。」
私は、笑みを浮かべながら席を立った。
着ている服を脱ぎ捨て、黒い下着姿になった。
祐一君も制服を脱いで、ほぼ全裸の状態で立っている。
「秋子さん。もっと見せてよ!」
「ふふっ。」
私は黒の下着で、祐一君を誘うように立った。
そしてディープなキスをはじめた。
なんども、なんども舌をからめあった。
うっとりとした顔で唇と舌がからみあう。
「口でしてよ。」
祐一君の肉棒が十分な固さになったのを確認すると、ひざまずいた。
そして、祐一君のトランクスを脱がせると、そそり立った肉棒を
くわえ、フェラチオをしはじめた。
248 :
秋子:2000/07/05(水) 01:49
祐一君は何度も私の頭をつかんで奥までくわえさせようとさせるが、
さすがにその大きな肉棒は、なかなか口の中にすべておさまらなかった。
それでも私は、肉棒に舌を這わせるようにして献身的に奉仕し続けた。
そして大きな肉棒の根元まで吸い込むようなディープスロートをはじめた。
祐一君の大きな肉棒が私の激しいディープスロート・フェラチオで弾けるた
びに、粘りのある唾液が口と肉棒から糸を引きながら垂れていく。
私の口のまわりや胸は、すでにベトベトの淫液だらけになっていた。
そんなことはおかまいなしに私は、丁寧に舐めあげている。
すでに祐一君のものは20センチに届こうかと思うほど大きく固くなっていた。
祐一君が私のブラジャーを手慣れた手つきではずすと、私の乳房が露わになった。
そして、祐一君は淫らしい舌使いで私の乳首を丁寧にしゃぶり始めた。
「ああ、いいわぁ。」
私は、乳首を、代わる代わる舌と手で何度も愛撫された。
そして、小さなパンティが脱がされる。
249 :
秋子:2000/07/05(水) 02:16
何本もの祐一君の太い指が、イタズラしはじめた。
次の瞬間、私は腰を自分で祐一君の指の動きにあわせて動かしはじめた。
「秋子さん、淫乱だね。」
中に突っ込まれた祐一君の指の動きにあわせて、自分から求めるように激
しく腰をゆすった。
すでに自分の愛液でびしょびしょに濡れているのがわかった。
「秋子さん。もっと、いやらしい事してよ。」
祐一君が、私に向かって要求する。
「わっ、わかったわ。」
応えるようにして、私は腰を揺らした淫らな格好と上目遣いにカメラに
向かって甘えるような声で祐一君を誘っている。
「まったく、しょうがないね。秋子さん。」
250 :
秋子:2000/07/05(水) 02:41
お尻を、祐一君の前に突き出すと、バックから長くて太い肉棒が、
ゆっくりと中に入っていくのがわかった。
「ああっ!」
四つん這いな格好の私を、腰をグラインドさせて、祐一君は私の中
を楽しみながら、ビデオを近づけてアップで撮り続けている。
「ああ、いいぃ!もっと!」
私は、気持ち良さそうに悶えながら、祐一君におねだりをしていた。
「秋子さん、今日はココいいの?」
祐一君が私のお尻の穴を人指し指でいたずらをしながら、いじわる
そうに尋ねた。
[.......いいわよ。」
祐一君が自分の唾液をたっぷりと私のお尻の穴周辺に垂らすと、まず
中にぬりこんで、自分の太い指をアナルの中へ入れていった。
一本、二本。あっという間に三本、穴いっぱいに荒くれた祐一君の指
が吸い込まれていく。
「ああ、いっぱいになっていくぅ。」
お尻が円を描くように動きながら、さらにゆっくりと指を飲みこんでいく。
私は、がまんできないというくらい淫らな顔で哀願する。
「お、おねがい。」
祐一君は私の後ろから、お尻の穴に自分の大きくなった肉棒を突き刺した。
つづく........
251 :
秋子:2000/07/05(水) 03:01
今日からここは、地下専門です〜
決して、上げないようにね〜
252 :
秋子:2000/07/05(水) 03:21
.....つづき
「はあぁぁぁ.........。」
祐一君の動きにあわせて、腰を動かしながら呻いた。
「気分は、どう?」
後ろから突き上げながら祐一君が尋ねた。
「いっぱい、いっぱい入ってくるぅ。」
さらに半狂乱状態で夢中で腰を動かしながら悶えた。
「ああ、ああ、すごくきもちいい」
口を半開きにして、さらにもだえる。
「ああ、とらまらないぃぃ、とまんないよぉ」
激しく腰をゆすりながら言葉にならない声を発する。
「気持ちいい?ほら、もっと悶えてよ。」
そう言うと祐一君が自分の手で私の腰の動きをコントロールしながら
激しく突き上げはじめた。
「もっと、もっとしてぇ!」
ゆっくりと深く、はげしく早く、祐一君の肉棒が私のアナルを出し入
れされていく。
「も、もっと、奥までぇ」
祐一君の突き上げる動きがどんどん早くなる。
「そこ、そこぉ、すごくきもちいい。奥がとってもきもちいいです。」
すでに私の理性はないくらいに、祐一君の肉棒をむさぼるように
腰をふりまくっている。
「おかしくなっちゃう、いっちゃう、いっちゃうよぉ」
祐一君が私をを激しく責め立てる。
253 :
秋子:2000/07/05(水) 03:28
「ああ、秋子さんもうだめ。いっちゃうよ!」
アナルに入れていた祐一君がそう言うと自分の肉棒を抜こうとする。
「お尻のなかに、中にだして....。」
私は、尻の穴から抜こうとする肉棒を追いかけるように突きだして哀願した。
さらに腰をふりつづける。
「ああっ!いく、いくよ。秋子さん!!」
「いいっ。お尻にいっぱい、いっぱい、熱いのがはいってくるぅ。」
祐一君はしばらくの間、射精の小さな痙攣をしていたが、満足な顔をして、
ゆっくりと私のお尻から自分のものを引き抜いた。
グチュグチュという空気がぬけるような鈍い音とともに、その巨大な肉棒
が突き刺さっていた穴から白い泡と液体が吹き出すのが見えた。
.
.
.
結局、それから3時間近く休みなく続けられた。
祐一君の精液を私が何度もなんども、身体中の穴という穴に受け止めて果
ててしまったところで、それは終了した。
私は、しばらく放心状態になっていた。
254 :
秋子:2000/07/05(水) 04:18
はー、つーかーれーたーわ〜
255 :
名無しさん@そうだ選挙にいこう:2000/07/05(水) 06:14
秋子さん。ブラボー
eternal world行き決定かな?
257 :
秋子:2000/07/05(水) 09:30
だーかーらー、上げちゃダメでしょ〜
258 :
秋子:2000/07/05(水) 09:35
eternal worldってなに?
259 :
秋子:2000/07/05(水) 11:16
今日の夜は、どうしようかしら〜
たまには、名雪を可愛がってあげようかしら〜
261 :
名無しさん:2000/07/05(水) 12:46
素晴らしいのであげ。
262 :
名雪:2000/07/05(水) 17:38
う〜、恥ずかしいよ〜
263 :
秋子:2000/07/05(水) 17:48
今日の出来事 その2
「お待たせ」
「ううん.......(ゴク)、お母さんのコーヒーおいしいよ」
「そう、有り難う」
コーヒーを飲みながら、二人は話に没頭した。
話し終わり、名雪がコーヒーカップを片づけようとした時、
名雪に抱き着いた。
どの位そうしていただろう。
私の頬が名雪の肩に置かれ、何度も頬ずりしながら。
名雪の黒い髪に手を入れ、甘い香りを楽しんだ。
「名雪、かわいいわ...」
「・・・」
名雪の鼓動が大きくなった。
「ふふっ。」
「・・・」
「心臓がドキドキしてるわよ、ほら」
と、言いながら、名雪の胸に耳を当てている。
「お、おかあさん.....」
やっとの思いで名雪は言った。
「ボーイフレンドは、いるの?」
甘えた声で問いかける。
「......いないよぉ」
「よかったぁ」
264 :
秋子:2000/07/05(水) 17:50
名雪の肩に寄り掛かったまま、袋から本を取り出した。
何箇所かに、しおりが挟んである。
「名雪?、私の質問に答えてね」
と、言って、最初のしおりの部分を開く。
そこには、快楽に喘ぐ女の裸体写真が掲載されていた。
「こんなの好き?」
名雪は首を横に振った。
「じゃぁ、これは?」
また首を横に振った。
「じゃぁ、これは?」
「す、少し。」
「ふ〜ん、、、じゃぁ、これは?」
「う、うん。」
「お母さん、何だか、凄く恥ずかしいよ」
265 :
秋子:2000/07/05(水) 17:53
そして、名雪のスカートをめくり、下着の中の秘唇に指を近づけた。
酷く濡れているた。
「わたし初めての経験だけど、お母さんの為なら何でもするよ。」
「じゃぁ、こうしましょ?、名雪は、される方だから、わたしが、する方。
名雪の行動は全部わたしが監視して、名雪は何でも私の言うことを聞くの
だから名雪はわたしの言いなり。」
「う、うん。」
名雪の興奮気味の顔に、それが覚悟の上のものだと私には、はっきりと分かった。
「これ聞いとかなきゃ、名雪は女の人嫌い?つまり女性同志って、嫌い?」
「良く分からないけど、、、嫌いじゃない、多分」
名雪は、それだけ言うのがやっとだった。
「名雪は私の言いなりになるの、それでいい?」
名雪が首を縦に振った。
地下に下がれば、今宵につづく.....
266 :
秋子:2000/07/05(水) 17:58
感想とか聞かせて〜
ただし下げてね!
ここは、地下活動の場ですから〜
267 :
名無しさん@そうだ選挙にいこう:2000/07/05(水) 18:33
>263
>名雪の黒い髪に手を入れ、甘い香りを楽しんだ。
名雪は黒髪じゃなかったわね〜
ごめんなさい〜
268 :
秋子:2000/07/05(水) 18:33
>263
>名雪の黒い髪に手を入れ、甘い香りを楽しんだ。
名雪は黒髪じゃなかったわね〜
ごめんなさい〜
269 :
秋子:2000/07/05(水) 18:37
やっちゃった〜
ごめんなさい〜
みんな下げてね〜
さくらたんとの絡みきぼ〜ん
主って ONEの暴走ハムスターちゃんのことなんですが・・
どうやら地下専門になったようですしまた来ます。
とりあえずけろぴーとのからみきぼ〜ん。(笑)
272 :
秋子:2000/07/06(木) 00:57
さくらたんは、子供だからまずいです〜
けろぴーとの絡みって言うと
名雪×けろぴー......パス〜
273 :
秋子:2000/07/06(木) 03:51
........つづき
「名雪、口紅塗ってあげましょうか?」
「え?」
「かわいくなるかなーって」
「うん」
名雪の髪に左手の指をからませ始めた。
私の右手の人指し指が名雪の唇を触る。
名雪は目を閉じて、その優しい感触にうっとりとした。
どのくらいそうしていただろう?
指先にジーンと快感が乗ってくる。
私は、口紅を取り出して塗り始めた。
突然、唇にぬめっとしたものが塗られ、名雪が目を開けると、私に見入った。
私は自然と、自分の下着の中に自分の手を入れていた。
名雪は慌てて目を閉じた。
274 :
秋子:2000/07/06(木) 03:54
間もなく、私は手をスッと伸ばし、名雪のルージュのついた唇へと私自身の蜜を塗った。
動悸が激しくなった。
先程まで私自身の秘所をさぐっていた二本の指が名雪の唇に当てられている。
私は繰り返し掬い取っては唇に塗った。
膝が震える。
私は何度も繰り返すうちに、私自身がイきそうになってきた。
時折、私の甘えた声が漏れる。
名雪はそんな私を、恐る恐る見ていた。
「名雪、どうしたの?」
「い、いや別に」
「正直に言って」
名雪は慌てて言った。
「お母さん、綺麗だったから」
やっとの思いで名雪は呟いた。
「お母さんが綺麗で、自分もやろうかなって思ってたの」
そう言って、モジモジしながらうつむいた。
275 :
秋子:2000/07/06(木) 04:01
.......つづく眠い.........
276 :
秋子:2000/07/06(木) 04:36
ごめんなさい〜
もー寝ます〜
ここは、地下専用(大人の部屋)ですから、上げないように
私も一回失敗したけど、よろしく〜
無断転載は、だめよ〜
277 :
秋子:2000/07/06(木) 04:38
無断転載は、だめよ〜
恥ずかしいから〜
ホントに!!!
278 :
名無しさん@:2000/07/07(金) 04:13
ただSEXしたいだけなんだ
279 :
秋子:2000/07/07(金) 04:13
.......つづき
「ふふっ、もっといい事してあげる。」
「・・・・」
と、お皿に盛られた葡萄を1つ手にした。
「これから名雪は、ここでで食べるのよ」
と、名雪の秘所に葡萄を這わせた。
「い、いや、そんなこと出来ない、いや、いや」
頭を振って嫌がる名雪に、
「さっき、名雪は私の言いなりになるって約束したでしょ。」
「・・・・」
「ねぇ、そうでしょう?クスっ」
葡萄を、名雪の秘唇の中に沈めていった。
恥ずかしい下の口に葡萄を沈めた。
「はい、これ位は食べてね。」
お皿の上には、まだ葡萄が山のように残っている。
「名雪のって、どのくらい食べられるかしら?」
くすくすと笑いながら、じっと見つめる。
あまりの出来事に名雪の目に涙が溢れる。
「まだあるよ。ほら、もっと食べて」
「も、もう、いっぱい」
名雪は、潤む涙をこらえて言った。
280 :
秋子:2000/07/07(金) 04:17
「ん?そう?お腹いっぱいってこと?」
「は、はい」
少し息を吐いて、言った。
「それじゃあ、お尻からならまだ食べられるよね。」
「そ、そんなぁ、い、嫌です、おねがい許して。」
涙目の名雪を強引にうつ伏せに寝かせた。
「や、やめてっ!」
「大丈夫よ。」
「さ、腰を曲げて、そう、もっと、今度は足を広げて、
もっと、さぁ、見えてきた、名雪のお尻の穴。」
名雪のアヌスをはじいた。
ふいを襲われ名雪が、きゃっ!と声をあげる。
「さすがに、敏感ね〜、そうね、まず入りやすいように、湿らせなきゃね。」
私は葡萄の皮をむき始めた、10個ほど溜まると、
「さぁ食べるのよ名雪、お尻を緩めて、そうそう、それっ。」
ツルッと簡単に入った。
「じゃあ、つぎね。」
剥いた葡萄を全部入れ終わるった。
281 :
秋子:2000/07/07(金) 04:22
今度はうまい棒を手にした。
「さっ、わたしこれが一番面白いって思うのよね。」
「ひっ!」
私が手にした、うまい棒を見た名雪は顔を引きつらせた。
「名雪、さあいくわよ〜、お尻を緩めて。」
名雪のお尻に、ゆっくりうまい棒が入った。
名雪は、死ぬ程恥ずかしいそうに、顔を赤らめうつむいてる。
膣には葡萄、お尻からは葡萄にうまい棒。
「さぁ、今度はそのうまい棒を動かしてね。違うの、お尻の穴だけを動かせば良
いのよ。」
完全に弄ばれた名雪のアナルはヒクヒクと動き、それにあわせて、うまい棒が揺
らいでいる。
秘唇からは蜜が溢れ、糸を引くように垂れていた。
名雪は、泣いてた。
「どうしたの?泣いてるの?ごめんね、これが惨めだったのね」
私はうまい棒を名雪のアヌスから抜いた。
「おいで、名雪。」
と、言って、名雪を背中から抱き寄せ、そのまま自分の腿の上にいざなった。
282 :
秋子:2000/07/07(金) 04:24
「名雪、ここに何か入ってるよ。ここに何を入れてるの?」
「・・・・」
「何が入ってるの〜?」
「ぶ、、ぶ、、どおう」
「名雪は、葡萄は下のお口から食べるのよね〜。」
「・・・・」
「名雪、立って。」
秘唇からは蜜がだらりと両方の太股に垂れ下がっていた。
「さあ、名雪。後ろ向いて足を開くのよ。そうそう、もう少し。」
私は、バイブレーターを手に取り、名雪の秘唇に沿って動かた。
「ひっ!」
「何だか分かる?」
「?」
「これはね、バイブレーター」
たっぷりと名雪の蜜を塗ると、バイブレーターをいきなり、尻の穴にねじ込んだ。
「うんっ、いい、いたい、、いやぁああ、、」
「ちょっと名雪には太すぎるのかなぁ。サイズとしては小さいのよ、これ。
名雪、お尻を緩めて。」
「あうっんん。はっはっあああ。いっ。」
「ふ〜、入ったわね。それでぇ、これを、、よ〜しと。これは簡単には抜けない
構造なの。このままじっとしててね。」
283 :
秋子:2000/07/07(金) 04:26
おもむろに、バイブレーターのスイッチを入れた。
「きゃぁぁぁぁっ!いやいやいや、ああああっ、お願い止めて、お母さん止めてぇ!」
「少し強烈過ぎたかしら。始めてだもんね。じゃ止めてあげる。」
名雪は卒倒しそうに震えている。
「名雪、お尻をこっちに向けるの。そう、そう。なんか手が邪魔ねぇ。これで縛っちゃおう。」
名雪の両腕に皮製の手錠を取り付けた。
両手の間にはチェーンがある。
そのチェーンの間にも小さなリングがあって、そこにロープを通して柱に結びつけた。
「さぁ、これでいいわね。ちょっと検査しようかな?足を開いて。」
「は、はい」
「ふふ、素直ね。名雪は私の言いなりなのよねぇ。じゃあご褒美ね。」
バイブレーターのスイッチを入れた。
突然、名雪のアナルに入れられたバイブレーターが動き出した。
「きゃぁああ、ああああ、ややめ、て、止めてぇ、お母さ〜ん、ああああ。」
スイッチのボリュームを上げた。
「あああ、やめて、お尻が、いっ、こわれるぅううう。」
「バイブのスイッチをランダムにしておくわね。これは優れものよ。時間をランダム、
強弱もランダムにするわね。」
そう言って、部屋を出て、隣の部屋で少し横になった。
時折、名雪の喘ぎ声が響いてきた。
284 :
名無しさん@:2000/07/07(金) 04:28
あははーっ、同人誌ネタに困らないですねー
285 :
秋子:2000/07/07(金) 04:28
割り込んじゃだめ〜
286 :
名無しさん@:2000/07/07(金) 04:28
っていうかねたにしていい?
マンが描くよ〜
287 :
秋子:2000/07/07(金) 04:30
一冊くれるぅ〜
もらえるならいいわよ〜
288 :
名無しさん@:2000/07/07(金) 04:31
もう転載しました
289 :
秋子:2000/07/07(金) 04:34
つづきよっ、つづき
30分位して部屋に戻った。
「大丈夫?」
「う、うん。」
ランダム・バイブがさっきうなりを上げ、やっと終ったところだった。
「強烈ね〜。このバイブは一番強力なの。」
「あのぉ、、。」
「何?」
「おトイレに行きたいの。」
「ああ、そうね、葡萄を沢山食べたからね。でも量はたいした事ないはずだけどぉ、
お腹が冷えたのね。ふふ、あ、すっかり冷たくなってるね、お腹。ちょっと見せて。」
名雪は足を開いた。
「ジュクジュクになってるわね。でももう少し我慢しましょうね。
名雪、凄く綺麗よ羨ましいくらい」
そして、またバイブのスイッチを入れた。
「きゃぁ、あああ、あああ、う〜〜〜ん、はっはあぁ。」
名雪の後ろから、鈍いモーターの音が響く。
「苦しくない?」
「ううっ〜〜う、ああああ、は、はい。」
「この濡れ方は普通じゃないわね。」
名雪の秘唇に指を這わせた。
290 :
秋子:2000/07/07(金) 04:37
「ああああ、もう、やめて、お母さん、もうやめて。」
指が名雪の秘唇へと潜っていく。
そろそろ限界かなと思い、スイッチを切り、ロープを解きソファーに名雪を寝かせた。
それでも私は、寝かせた名雪の秘唇に沿って指を上下させていた。
「感じる?」
「は、はい」
名雪は次第に甘えた声を出し始めた。
「イきたい?」
「は、はい」
と言って、コクリと首を縦に振った。
名雪の火照った身体をさすってあげた。
そして、後ろ手に持ていたスイッチを入れた。
またバイブレーターがうなりを上げた。
喘ぎ、もだえる名雪の姿を見ていると私は頭が真っ白になっていく自分を感じた。
凄い光景が今、目の前で起こっているのだ。
名雪の割れ目から蜜が溢れ、光に照らされキラキラと美しい。
バイブを止めた。
名雪の肩が大きく息をしている。
291 :
秋子:2000/07/07(金) 04:39
「名雪、楽にしてあげるからね。抜いちゃうね。」
「え?そ、そんなぁ、せめてトイレに行かせて。」
「いいじゃない、見せてくれたってぇ。どうしても、いや?」
「い、いえ、そんな。」
「じゃぁ、いいじゃない、綺麗だよきっと。すごく興味あるのどうやって出てくるのか。」
大きな洗面器を用意して、バイブを抜きに掛かったが、中々抜けなかった。
「名雪、お尻の力を抜くのっ!」
ピチャっと、名雪の尻を叩いた。
「ひっ!」
今度は抜けそうだった。
そして、抜いた。
「いやぁあああ、ぬけるぅ、でるぅ、みないでぇ。」
何という光景だろうか、私は自分の目を疑った。
放物線を描いて勢い良く葡萄の玉が汚物まみれになって飛ぶのだ。
ドドドドッと出ては、またしばらくして、躊躇した穴が力を蓄え盛り上がりまた吐き出した。
もう終わったと思った頃、今度は名雪の秘唇の中から勢い良く黄色い放水が始った。
しばらく放心状態になったが、名雪の喘ぎ声と泣き声で我に帰った。
「ふうっ、すごかったぁ、名雪には悪いけど、私、鼓動が収まらないの。後始末ちょっと待ってね。」
「・・・・」
名雪はまだ泣いていた。
292 :
秋子:2000/07/07(金) 04:41
しばらくして、名雪の顔に、安堵の表情が浮んでいる。
テキパキと汚れたもの全てを片付けると、名雪の手を引きながら、風呂場へと連れて行った。
293 :
秋子:2000/07/07(金) 04:43
あー、つーかーれーたーわ〜
まんがにしたら、一冊ちょうだい〜
メアド入れておいたから〜
294 :
秋子:2000/07/07(金) 04:49
もーだめ、寝ます〜
295 :
名無しさん@:2000/07/07(金) 04:50
その前にぬくわ…
あとまんがは冬コミ前後になりそうね…
めーるアドレスはキープしておいたよん。
ねたがかんがえついたらかくよん。
296 :
秋子:2000/07/07(金) 04:51
ちなみにもうここは、お客さん取ってないので
あしからず〜
私一人で楽しんでる?
297 :
名無しさん@:2000/07/07(金) 04:55
「原作」だれだれとかかいたほうがよろしいかな?
パクリということにしとこう(まて
298 :
秋子:2000/07/07(金) 04:55
ぬくのは、OK!!
手こき、OK!!
あと2〜3ぐらい、書こうかしら〜
う〜ん、ねむい
299 :
秋子:2000/07/07(金) 04:58
>「原作」だれだれとかかいたほうがよろしいかな?
秋子 by 2ch とか
300 :
名無しさん@:2000/07/07(金) 05:05
ふう…おわったわ…
いいかんじだったよ…
本は、とらのあなとかに置く予定なの。
サークル名は…ふせておくわ。
301 :
名無しさん@:2000/07/07(金) 05:07
秋子さんの同人誌意外と少ないから
わかるかもね?
302 :
名無しさん@:2000/07/07(金) 05:08
そのままだとあれなんで
アレンジくわえて描くわ。
303 :
秋子:2000/07/07(金) 05:17
隅っこにでも、名前ほしいわ〜
304 :
名無しさん@:2000/07/07(金) 06:28
3かいヌいたわ。
305 :
秋子:2000/07/07(金) 13:54
今日の夜は、どうしようかしら〜
あっ、あゆちゃん発見〜
306 :
名無しさん@:2000/07/07(金) 15:32
かいたら、いただくわ。
307 :
名無しさん@そうだ選挙にいこう:2000/07/07(金) 15:35
AIR発売延期だってよ・・・
308 :
あゆあゆ:2000/07/07(金) 18:40
うぐぅ、こそっ…
(逃げ)
309 :
秋子:2000/07/07(金) 20:51
あらあら・・・
そういうのが好きなお客さんもいるから、
足に鎖付けておいたわよ〜〜♪
310 :
秋子:2000/07/08(土) 00:07
あー、あゆちゃん逃げちゃった〜
今日はどうしようかしら〜
>309
誰!!!
鎖はしっかり付けとかないと!
秋子さん最高!!
もっと名雪をいぢめてください!!
312 :
秋子:2000/07/08(土) 00:42
はいはい〜
じゃあつづきを......
その前にお風呂入らないと〜(ヌギヌギ)
313 :
7:2000/07/08(土) 02:14
ぶどうをお尻に入れるところでリビドー7を思い出した僕は逝っていいですか?
314 :
名無しさん@:2000/07/08(土) 03:57
AIRの発売が延びたので
10月前後に秋子さん同人誌がだせそうね。
315 :
美凪:2000/07/08(土) 04:15
私の出番が遠くなってしまいました、、、残念
何か仕事ありませんか?
316 :
秋子:2000/07/08(土) 04:16
>314
楽しみね〜
317 :
秋子:2000/07/08(土) 04:19
>315
もうお店は閉めちゃったの〜
たっぷり稼いだからね〜
でも、心配しないで、私が慰めてあげるわ〜
318 :
秋子:2000/07/08(土) 04:40
つづき書こうと思ってたけど、台風接近中の為、
後日書くわ〜
その代わり、その1のリメイク版そのうち書くわ〜
懐中電灯、懐中電灯っと.....
319 :
秋子:2000/07/08(土) 14:26
上の予告〜
1.名雪は見た!二人の情事
2.親子どんぶり
3.名雪の逆襲! 名雪、祐一VS秋子
のどれか。
320 :
名無しさん@1周年:2000/07/09(日) 04:32
3.名雪の逆襲! 名雪、祐一VS秋子 希望です
321 :
秋子:2000/07/09(日) 04:34
体調崩して、少し休みsage〜
322 :
秋子:2000/07/10(月) 02:34
明日の夜、つづき書きます〜
323 :
名無しさ:2000/07/10(月) 05:04
また、いただくわ。
324 :
名無しさん@そうだ選挙にいこう:2000/07/10(月) 06:13
お店やってる?
325 :
秋子:2000/07/10(月) 15:20
お店は閉めてます〜
326 :
あゆ:2000/07/11(火) 00:06
誰かいますか?
327 :
秋子:2000/07/11(火) 00:45
さて、ぼちぼち.....
328 :
秋子:2000/07/11(火) 05:36
やっぱり、名雪の後日談に変更〜
ごめんなさい〜「お母さん、お腹空いたぁ。」
「名雪も手伝って。」
「はぁい。」
名雪と晩ご飯の用意をする。
「祐一君、遅いねぇ。」
「今日は遅くなるそうよ。さぁ、晩ご飯にしましょう。」
「は〜い。」
329 :
秋子:2000/07/11(火) 05:39
328ミスですぅ〜
やり直し。
330 :
秋子:2000/07/11(火) 05:42
しきり直し〜
やっぱり、名雪の後日談に変更〜
ごめんなさい〜
331 :
秋子:2000/07/11(火) 05:44
「お母さん、お腹空いたぁ。」
「名雪も手伝って。」
「はぁい。」
名雪と晩ご飯の用意をする。
「祐一君、遅いねぇ。」
「今日は遅くなるそうよ。さぁ、晩ご飯にしましょう。」
「は〜い。」
332 :
秋子:2000/07/11(火) 05:48
晩ご飯を終えて、名雪に言った。
「名雪?」
「はい」
「随分、してないよね?」
「え?・・・」
突然の質問に察したのか、名雪が顔を赤らめる。
「名雪、ドアをロックして。」
「う、うん。」
「さぁ、名雪、そのまま床に寝るの。」
「・・・」
「なに、してるの?」
「は、はい。」
名雪は、床に横たわった。
スカートの裾から白いパンティが覗いている。
私は横たわった名雪の横に座った。
「名雪、口を開けなさい。」
名雪が口をゆっくりと開くと、バイブレーターを名雪の口の中に入れた。
「むぐ、、、や、、やめて、、」
名雪は言葉にならない変な発音で言った。
「いやぁ、、、むぐっ。」
333 :
秋子:2000/07/11(火) 05:51
さらに、名雪のパンティの上から秘唇に触れた。
名雪は強烈な感覚に耐えている。
「もう濡れてきたわ。恥ずかしいわね。」
名雪の白いパンティが早くも色を変えて恥ずかしいシミが広がり始めている。
口にねじ込んでいたバイブを出して、顔になすりつけた。
そして、そのバイブをパンティの上から秘唇に埋め込もうとした。
「いやぁ、、いいい、痛い、、、やめて、、止めて、、、痛いっ!」
さらに押しこむ。
「きゃぁああ、、、ひどい、、、お母さん。」
バイブをを抜くと、押しこまれたパンティに穴が開いてるように見えている。
「名雪のパンティ、穴が空いてるみたい」
名雪は涙ぐんでいる。
「ううううっ、、、。」
「あら、名雪?嬉しくて泣いてるの?」
と、聞いたが答えってこない。
334 :
秋子:2000/07/11(火) 05:56
手を伸ばし、薄いTシャツの上から名雪のふくよかな胸を揉み始めた。
ギュッと力を入れると、指が胸にめり込んだ。
「名雪、してほしい?」
「・・・」
「答えないの?」
名雪の胸を揉んでいた手に、力を込めた。
「嫌っ!、、、もう、、痛いから、、、だ、駄目、、やめて。」
「して欲しいのよね?」
「は、はい。」
「じゃぁ、こう言うのよ、「お願いです、私の体で遊んで下さい」って。」
名雪はその言葉にさらに泣いた。
溢れる涙が床に零れ落ちる。
「さぁ、いつまで泣いてるの?早く言うのよ。」
と言いながら、手に力を込めた。
「いいっ、、いたい、、い、言います。」
「そう、じゃ、言いなさいっ、早く。」
「お願いです、わ、私の体で遊んで下さい.......。」
名雪はそれだけ言うと、さらに泣いた。
335 :
秋子:2000/07/11(火) 05:59
机の中からハサミを取り出し、思い思いに服を切り刻んでいった。
名雪は慌てた。
「やめてやめて、、、お母さん、、、そんなこと、、、やめてぇ、、、」
名雪は哀れな姿だった。
ブラジャーが切られ、名雪の乳房はポッカリと開いた丸い10cm位のT
シャツの穴から引き出され、パンティの縦に切られた穴からは恥毛の薄い
名雪の秘唇が卑猥に覗いている。
その直ぐ下の尻の割れ目の中心部分もくりぬいた。
「名雪、恥ずかしい?」
名雪は、床に置いた首でコクリと肯いた。
「そうよね、裸以上に恥ずかしいもんね。」
Tシャツから出ていた名雪の乳房の真中を摘んで引っ張った。
「いや、、、い、いい、痛い、お母さん、、胸が、、、いや嫌、、お願い、
もう許してぇ。」
今度は、秘唇の一番敏感な部分を摘んだ。
「やややや、、、やめて、、お願い、、壊れる、、、。」
勿論、慎重に手加減しているのだが、初めての感触が名雪の感覚を麻痺させていた。
336 :
秋子:2000/07/11(火) 06:03
「名雪、うつ伏せになるのよ、、さぁ、早く、、、イかせてあげるから。」
名雪の臀部のパンティに空いた穴から覗いている尻の割れ目に、バイブを押し込んだ。
さらに、指先で名雪の秘唇を上下し始めた。
バイブを名雪の尻の穴に、ゆっくりと沈めていく。
動きに合わせて名雪が声を出し始めた。
「いやあぁあ、、、どうして?、、どうしてお尻で、、イっちゃうのぉ、、、
いやぁ、、やめてぇもう、、あああぁあ、、、イきそう、、、ああああ、
お尻で、、イくのぉ、、、いやああああっ!」
名雪は、仰け反り、尻の肉が痙攣したと思った途端、倒れ込んだ。
.
.
.
「ふふっ、名雪可愛いわ。」
しばらくの間、気を失った名雪の頭を撫でていた。
337 :
秋子:2000/07/11(火) 06:06
あー、つーかーれーたーわ〜
338 :
名無しさん@そうだ選挙にいこう:2000/07/11(火) 06:06
ナイスえろだ。
339 :
秋子:2000/07/11(火) 06:11
ちょっと短かったわね〜
sageきかないわね〜?
340 :
−S:2000/07/11(火) 09:45
コレも見たいよう・・・
>3.名雪の逆襲! 名雪、祐一VS秋子
341 :
名無しさん@:2000/07/11(火) 10:10
いただくわ〜
見つけちゃったー。
無断転載だめだそうなので、転載許可くださーい。
343 :
秋子:2000/07/12(水) 05:44
>342
転載許可出しますよ〜
344 :
名無しさん@そうだ選挙にいこう:2000/07/12(水) 08:06
秋子しゃ〜ん
345 :
秋子:2000/07/12(水) 11:32
おはよ〜
347 :
秋子:2000/07/13(木) 02:20
ぼちぼちここも消えそうね〜
もし、次が間に合わなかったら、
そのときは、さようなら〜
348 :
名無しさん@そうだ選挙にいこう:2000/07/13(木) 21:07
>秋子しゃん
出席簿作って下さい
349 :
名無しさん@そうだ選挙にいこう:2000/07/13(木) 21:08
そのキャラクターでお願いします^^;
秋子しゃん
さよならなんて、嫌でしゅ〜・・・(;;)
>348
出席取るぞ 1だ ゴルァ〜(゚д゚)
あがってるって事は、まだ書けって事かゴルァ〜(゚д゚)
ちょっと休ませろゴルァ〜(゚д゚)
352 :
秋子:2000/07/14(金) 00:10
あああああああぁ〜
最近調子が悪いわ〜
今度の土日にまた書くわ〜
でも出席は、1よ〜
ジャムが悪かったのかしら〜
353 :
−S:2000/07/14(金) 13:26
>秋子しゃん
頑張ってくださいー
>3.名雪の逆襲! 名雪、祐一VS秋子
期待してますですー
秋子しゃんのジャムなら
氏んでも食べましゅ〜
355 :
ランス:2000/07/15(土) 01:53
それ行け〜〜〜
みんな捕まえろ〜〜〜!
356 :
名無しさん@そうだ選挙にいこう:2000/07/15(土) 10:28
秋子しゃ〜ん
357 :
秋子:2000/07/15(土) 20:04
すぅー、すぅー(眠)
秋子しゃ〜ん。
・・・・・・
寝ちゃってるでしゅ・・・
ごそごそ。
タオルケットかけてあげたでしゅ・・・ではさらば。
ぱたぱたぱた・・・
お母さんは疲れちゃってるみたいだし、
なんとなくわたしがSSみたいなもの書いてみたよ。
>292
>しばらくして、名雪の顔に、安堵の表情が浮んでいる。
>テキパキと汚れたもの全てを片付けると、名雪の手を引きながら、風呂場へと連れて行った。
の続きで、お風呂場であったことなんだよ。
頭がボーっとしていた。
すっごくえっちな感じがした。すっごくからだが熱かった。すっごく恥ずかしかった。でも、恥ずかしいことをお母さんに見られて、なぜだかすっごく安心した。よくわからなかったけれど、とにかく何かすごかった。
脱衣場に連れられてきても、自分でも何をどうしたらいいのか分からないまま、ボーっと余韻に浸っていた。お母さんが全部脱ぎ終わってもそのまま突っ立っていた。
「あらあら、自分で脱げないの?それじゃ、脱ぎ脱ぎしましょうねー。ハーイ、バンザーイ」まるで小さな子供をあやすかのように、お母さんが言う。
言われるままに両手を上げると、お母さんがスルスルとセーターをまくり上げる。続いてプチプチとブラを外し、スカートを落とす。パンツはさっきから穿いていなかった。
「はーい、右足上げて。今度は左足」
順番にソックスを脱がせられると、わたしは生まれたままの姿になった。
人に服を脱がせてもらうなんて何年ぶりだろう。脱がせてもらうのは小さい子供みたいで恥ずかしかったけれど、お母さんにならそんな恥ずかしい姿を見せても構わない気がした。
風呂場に入るとお母さんは腰掛けに座り、前向きに抱っこするみたいにわたしを膝に乗せる。けれど、お母さんの膝は、脚を揃えて乗るには不安定で、またがるような具合に自然に膝が開く。すると、わたしのアソコにまだ残っていたエッチな液体がこぼれて、お尻の方に伝う。
「うわ。恥ずかしいよ。この格好」わたしは慌てて脚を閉じようとする。
すると、お母さんはわたしの脚の間に手を突っ込んで優しく開かせると、垂れ落ちそうな雫を指先で掬い上げ、お尻の穴からアソコの上の方まで包み込むように塗り広げた。ちょっとジーンと来たような気がして、脚の力が抜けた。
「別に恥ずかしがらなくてもいいのよ。たっぷり甘えさせてあげますからね。もっと楽にしてちょうだい」
「う、うん」わたしは遠慮がちにうなずいた。
背中には柔らかい感触が二つ。お母さんのオッパイ。別にエッチな意味でなくても、女の人の胸は柔らかくて気持ち良いと思う。わたしが男だったらこれだけで心臓バクバクなんだろうな。そんなことを考えたりする。
ううん、女同士の柔らかい肌がしっとりと吸い付くのも、これはこれで溶け合いそうな感じがして気持ち良い。
さっき脱衣場でも見たけれど、お母さんは高校生の母とは思えないほどスタイルが良い。オッパイだって張りがあって綺麗な形をしている。
わたしもあんな風になれるだろうか?そんなことを思いながら何の気無しに自分の胸に触れてみる。
すると、お母さんはそんな気持ちを見透かすように
「名雪も綺麗なオッパイをしてますよ。それにね。ホラ」
むにゅ。「キャン!」
いきなり、お母さんがわたしのオッパイを掴んできた。
「こんなに感度も良いですからね。名雪をお嫁さんにする人はきっと幸せ者ですよ」
おかあさんはそう言いながら揉み続ける。「わ。わっ。くん。アンッ☆」
結構深く指が食い込んでいるのに全然痛くない。それどころか、ツボを突いたように指先一つ一つがジンジンと快感を伝えてくる。乳首は掌の窪みにスッポリと収まって、手が動くたびにコネくりまわされる。
「お母さんが上手すぎるんだよぅ。ん!クッ。あぁん…」
「ふふふ、そりゃあね。それにわたしは母親ですからね。名雪のことだったら頭のてっぺんから、お尻の穴まで何だって知ってますよ。」
「わわわわ。それを言うなら『つま先まで』だよ。変なこと言わないでよ〜」
思わず、さっきお尻の穴を弄ばれたことを思い出して、顔がカーッと熱くなってきた。
胸は相変わらずジンジンと感じちゃってるし、いつの間にか耳に熱い吐息が掛かるくらい接近して囁きかけてくるし、また頭がボーっとして何も考えられなくなってきた。
さっき胸に当てた自分の手も、無意識に動かしてしまっている。
「ふわぁっ。んくっ。はふぅ…ふにゃ?」
されるがままに快感に身を任せていると、急にお母さんの手の動きが止まった。
「まだ名残惜しいけれど、後のお楽しみにとっておきましょうよ。」
お母さんはそう言うと、ほっぺたにチューをしてからわたしの胸から手を離し、シャワーとスポンジを手に取り、わたしの体を洗い始めた。
わたしは夢見心地のまま、お母さんに体をあずけていた。
体の奥では相変わらず疼くものがあったけれど、それすらも包み込むように、シャワーは暖かく、お母さんの肌は柔らかく、手の動きは優しかった。
まるで、自分が赤ちゃんになって抱っこされているような気分になった。
お母さんの膝の上でわたしはとろとろと微睡みに落ちていった…
ぐにっ。「うにゅ?」急にほっぺたに痛みを感じる。
「んふふふ。お風呂で眠ったら風邪を引きますよ。」
お母さんはそう言って、わたしのほっぺたをウニウニと引っ張る。
「おはあはん、ひたひよぉ。(お母さん、痛いよう)」
「どう?目は覚めたかしら」
「う、うん。えーと?」
目は覚めたものの、眠っている間に何がどうなったのか分からず、とまどってしまう。
「このまま洗えるところは大体洗ったけれど、ここがまだね。」
そういうとお母さんは、わたしのアソコをすっとなぞる。
「きゃ!」わたしは反射的に脚を閉じようとするが、お母さんはそれを見越したように、割り入れていた自分の脚を突き上げ、わたしの脚を内側から大きく開く。
親子揃って大股開き。
「うわ。この格好すっごく恥ずかしいよぉ。お母さんのえっちぃ」
誰が見ているわけでもないのに思わず両手でそこを隠そうとする。
すると、お母さんがその手を取って左手をわたしの胸に被せるように、右手の指先がクリトリス(だよね?よく分からない)に触れるように誘導する。
その動きがあまりに自然で、その場所が妙にしっくりくる感じがしたので、わたしは催眠術に掛かったみたいに手をそこに留めてしまう。
やっぱり、お母さんにはかなわないや。
お母さんはわたしの手の上からクリちゃんを撫で、胸を揉みはじめる。わたしもつられて何となく真似してみる。
もしかして、これってオナニーって言うの?さっき見せられた女の人のエッチな写真集にこんなのがあった気がする。
「フフフン。こーんな恥ずかしい格好でオナニーを始めるなんて名雪も相当エッチね」
「違うよぉ。これはお母さんがやらせたんだよ〜」
「あら?そうかしら?そう言えば体を洗っている所だったわよね」
そう言って、お母さんはわたしの胸とアソコにボディシャンプーを振りかける。
うわっ、ツルツル滑る。それがとっても面白いし気持ちいい。
オッパイを掴もうとするとプルンと逃げる。上から押さえつけようとすると今度は横に逃げる。プルン、プルルン。わたしのオッパイってこんなに柔らかかったっけ?
乳首を摘んでみる。ちょっと斜めに力を入れるとツルッと逃げる。今度は掌を上から当ててこね回すようにしてみる。シャンプーのおかげで擦れても全然痛くない。
クリちゃんもそう。最初は腫れ物に触るようにおっかなびっくりだったけれど、滑りが良いから大胆にこすってみる。なんとなくコツもわかってきた。
わたしはいつの間にか手を動かすのに夢中になっていた。
プニプニ、ツルツル、プルプル、クニクニ…
「ほらほら、名雪はやっぱりエッチなのよ」
「うー、違うもん。これはそのー、えーと、あーん、お母さんのイジワル」
文句を言いながらも、手の動きは止められない。
うわ。乳首が立つって本当だったんだ。クリちゃんもちょっと大きくなって来たみたい。
「大丈夫よ。わたしはエッチな名雪が大好きですからね」
ふわん。こんな時にそんなこと言わないでよ。クラクラしてくる。
「でも、イジワルなんて言われちゃったしねー、もっとイジワルしちゃおうかな?」
お母さんはそうイタズラっぽく囁くと、右手で抱きかかえるように目隠ししてきた。
「え?え?ホントにイジワルぅ」目の前が暗くなる。
でも、見えなくなった分、他の感覚が鋭くなった気がする。目隠しした掌から体温が伝わってくる。
お母さんが囁きかける吐息が耳元に掛かる。息の掛かる場所が首筋を通って肩に動く。一瞬、そこの空気が熱くなったかと思うと。熱く濡れたものがピタッと吸い付く。
「ひゃん!」首の付け根にキスしたんだ。
そのまま舌を突き出すと鎖骨に沿って往復する。うわうわ、背中がゾクゾクする。
お母さんはその反応を見て取ったのか、再び耳元で囁きかける。
「名雪のエッチ、名雪のエッチ、名雪のエッチ…」
お母さんが催眠術みたいに繰り返す声が、頭の中をこだまする。
わたしのエッチ、わたしのエッチ、わたしのエッチ…
その間もお母さんは手を休めず、あちこちを撫でては、感じさせる。脇腹、お腹、太股…ううん、それだけじゃない。本当に体中に感じるところを見つけだす。うわぁ、わたしって、こんなにエッチだったんだ…
「ここもエッチ、ここもエッチ、ここもエッチ…」
お母さんは唄うように繰り返す。
「だって、クぅん、おかあ、ハフぅ、さんが…」
息も絶え絶えにわたしが答えようとすると、
「言い訳する悪いお口はここかなぁ」と言いながら、きれいな指を揃えてわたしの口を塞ぐ。手に付いた石鹸の香りが鼻をくすぐる。
その気になれば喋ることもできたけれど、素直にわたしは黙りこくる。どうして、お母さんには逆らえないんだろう?
それから、お母さんは唇をなぞるように優しくわたしの口をこじ開けると、指を二本入れてくる。
わたしは無意識のうちにその指をチュウチュウと吸い始めてしまう。
「あらあら、まるで赤ちゃんみたいね。そんなにオッパイが欲しい?」
そう言いながら、空いた手の親指と人差し指でわたしのオッパイの先っぽをつまみ、残った指で包み込むようにオッパイを掴む。
そして、お乳を絞り出すように揉みしだきながら、わたしが指を吸うのに合わせて乳首を引っ張り上げる。その動きがあまりにピッタリしているので、まるで自分のオッパイを吸っているような錯覚にとらわれる。ちゅぱちゅぱ、モミモミ。
イメージの中で、わたしは赤ちゃんになっていてお母さんにもなっていて自分で自分のオッパイを吸っていて、あーん、もう何がなんだかわからない。
しばらくすると、お母さんがわたしの口から指を抜き出し、また口を塞ぐ。
あーん、もっとぉ。
わたしは、親指の付け根のふかふかした所にむしゃぶりつく。はむはむ。
「本当に名雪は甘えんぼさんね。でも、子供の時間はもうおしまい。また大人のことをしましょうよ」
そう言って、再びわたしの体の愛撫を始める。
わたしの頭の中は空っぽで、体は火照っていて、さっき以上にどうしようもなく感じてしまう。
解放された口からは、もはや喘ぎ声しか出てこない。
「あふぅ、くん、ひゃう、ふうふう、はぁん、くふぅ…」
「うふふ。名雪のエッチな声。とっても可愛いわよ。」
頭がクラクラして、もうお母さんが何を言っているかもよく分からない。
あれあれ?なんか体が浮いてるよ。落ちちゃいそうだよ。どこかに飛んでいきそうだよ。
そんな体の変調を反映して、口から漏れる声もひときわ高くなる。
「ひやぁ、ふわぁ、あぁ〜ん…」
「そろそろかしらね。この辺りで一区切り付けましょうか」
そう言って、お母さんは手の動きを止めてしまう。
あぁん、やめないで。なんだか分からないけれど、もうちょっとなんだよ。もう少しだけ、お願い。そうしたら…
そんな想いを言葉にすることも忘れて、わたしは身をよじらせる。
「大丈夫よ。お母さんは…」
お母さんはそう囁きながら指先をわたしのアソコの敏感なところにあてがう。
わたしは、これから何かが起きる予感に、ピクンと身を固くする。先程までの衝動が一つにまとまって、何かが張りつめていく気がする。
「名雪のことが…」
今度はもう一方の手でわたしの乳首を摘む。両手を回したので、抱きかかえるように体同士が密着している。そこからお母さんの温もりと鼓動が伝わってくる。それ以上にわたしの体は隅々まで神経が熱く、心臓はバクバク言っている。
息をして胸が静かに上下する僅かな動きさえ、お母さんの指先を通してわたしの敏感なところに伝わってくる。
まるで、コップ一杯の水が表面張力だけで支えられているように、わたしは限界まで張りつめた。体はワナワナと震え、頭の中は真っ白になる。
あと、ちょっと。もうちょっとだけ。ほんの些細なきっかけでも、わたしの中で何かが破裂しそう。
わたしの全てがお母さんの指先一つに掛かっている感じ。右手の指先をほんのちょっと撫でるだけ。左手をちょっとひねるだけ。たったそれだけで、どうにかなっちゃいそう。スイッチを押すよりも簡単。ううん、耳元で甘く囁くだけでもダメかもしれない。
そして、それらが全部まとめて起きた。
「だーい好き」ふわっ。
それはホントに微かな囁き声。そして、敏感で大切な所への、羽毛が触れるような優しいタッチ。
でも、それだけで十分だった。その僅かなきっかけさえあればわたしは飛んでいけた。
何かが堰を切ってあふれ出し、わたしはどこかに向かって落ちていった。
「おかあぁぁぁーーーーーさぁぁぁぁぁぁーーーーーーん」
次回に続くよー
とりあえず、今日はここまでなんだよ。
お母さんの性格が全然変わっちゃってるけれど、深く追求しないで(^^;
なんか、他の人のえっちな話と毛色が違うみたいだけれど、
こんなので良いのかな?
365 :
名無しさん@そうだ選挙にいこう:2000/07/16(日) 20:14
きたいあげ
366 :
秋子:2000/07/16(日) 23:35
名雪ごめんね。
お母ざん、喉痛めだみだい。
夏風邪びいだみだいね。
もう少じ、眠るね。
すぅー、すぅー、すぅー、すぅー(眠)
>364さん
うー、恥ずかしいよぉ。(顔赤
わたしってお母さんには子供扱いだから。
でも、恥ずかしくても頑張る。
>365さん
応援ありがとう
続きは今日はまだ書けてなくてゴメン。
元々はもうちょっと先まで用意して置いたんだけれど、
文章の肉付けに頑張りすぎて、予定よりも早くわたしがイっちゃったから、(恥赤)
後の構成を手直ししながら書いているの。
だから、もうすこし待ってね。
>366 お母さん
風邪、早く直ると良いね。
おやすみなさい。
368 :
−S:2000/07/17(月) 14:52
>秋子さん
夏カゼはキチンと治さないと長引くので気をつけてください。
369 :
秋子:2000/07/17(月) 23:45
すぅー、すぅー、すぅー、すぅー(眠)
370 :
秋子:2000/07/18(火) 04:28
げほっ、げほっ、げほっ。
もう...、そろそろ時間ね。
もう逝くのね.....このスレ......。
............。(ホロリ
「おかあぁぁぁーーーーーさぁぁぁぁぁぁーーーーーーん」
何かが堰を切ってあふれ出し、わたしはどこかに向かって落ちていった。
アソコの奥がまるで心臓みたいにビクンビクン脈打ち、足の指がピクピクと引きつった。
どちらに向かっているかも分からない不思議な落下感覚の中、なぜか子供の頃にお母さんとブランコで遊んだことを思い出した。
落下感覚がおさまり意識が現実に戻ってくると、わたしは呼吸を整えながら余韻を味わった。
「はぁ〜、ふぅ〜、ひぃ〜、ふぅ〜…」
やっぱりコレ凄いよ。でも、恥ずかしいよ…。そんなことが頭の中でゴッチャになって、ぽわ〜んとしていた。
「ふふふ、これでも食べて落ち着いたら?」
お母さんが何かをわたしの口に含ませる。
何これ?何かプニプニしたもの。表面は甘さと塩辛さが混ざった変な味。でも、中身は甘酸っぱい…
これ葡萄だよね。でも、しょっぱいのって…。
わたしは急にあることを思い出し、顔が赤くなる。
「どう?葡萄の名雪漬け、美味しい?」
そう言えば、まだアソコには葡萄が入ったままだった。(
>>279-292参照)
お尻の方は出したけれど(思い出すだけで恥ずかしいよぉ)、前の方は入れっぱなし。
「わわ、変なもの食べさせないでよ」
「名雪がイった時に下の口から吐き出したものだけれど、美味しそうにとろけてるわよ。名雪のジュースはいっぱい出てるし、中でミキサーみたいに…」
「あわわわわわ」顔まっ赤。
「お店のドリンクサービスに入れようかしら?『グレープジュース名雪スペシャル、つぶつぶ入り』って」
「ヤダヤダ、それだけはやめてよー!」
「冗談よ。でも、お母さんがまた欲しいって言ったら、お母さんのためにやってくれる?」
「えー、うー…」コクン。
お母さんのお願いはなぜか断れないよ。
「ホント、名雪は素直でいい子ね」かいぐり、かいぐり、ナデナデ。
うにゃあ。わたしの負け。
「それじゃ、早速いただこうかしら」
お母さんはそう言って、わたしの入り口に手を伸ばす。
そこはすっかりビショビショに濡れていて、指2本が意外にもすんなり入った。
そのまま何かを探すようにまさぐり出す。
「ふわ、んっ、くっ」
指先が無造作にあちこち動かされるたびに口から声が漏れてしまう。
「お、お母さん。わたしはお菓子の袋じゃないよ〜。」
そんな抗議を無視して、目的の物を捉えた指先が、敏感な場所を引っ掻きつつ、抜かれていく。
「はぅぅ、ひどいよー」
「んふふふ、それじゃやめて欲しい?」
さっきの触感が木霊のように後を引いて、ウズウズしてる。
「うー、…でも、優しく…」弱気に答えるわたし
「ハイハイ、優しくね。それじゃお尻をこちらに向けて。隅々まで丁寧に綺麗にしてあげるから」
わたしは暑さでボーっとした頭で、言われるままに上半身をうつぶせに湯船にもたれ掛け、膝を立てて脚を開く。
敏感で恥ずかしい部分を相手の顔が見えないまま差し出すのは、ちょっと不安になる。
どんな目をしてどこを見られているのか。どこに何をされるのか全然わからない。
ありもしない無数の視線が突き刺さり、無数の指先が待ちかまえているように感じられる。
でも怖くない。お母さんだから。
372 :
名雪@age:2000/07/18(火) 06:02
>370
沈みそうだったからageたよ〜
373 :
秋子:2000/07/18(火) 06:04
あれ?
374 :
佐祐理より:2000/07/18(火) 21:28
あははーっ、いただきますねー
375 :
名雪@バイト中:2000/07/19(水) 06:24
>374
うん、いただかれるよ。
…いただかれ中…
ゴソゴソ…ハラリ…モゾモゾ…以下略…
…いただかれ中、ここまで
ふぅ、いただかれたよ。
味はどう?
376 :
秋子:2000/07/20(木) 00:03
大分、調子が良くなってきたわ〜
もう少し、寝るね。
すぅー、すぅー、すぅー、すぅー、すぅー、すぅー(眠)
久々だからage
378 :
名雪@朝ごはん:2000/07/21(金) 07:38
朝〜。朝だよ〜。
名雪食べて仕事行くよ〜。
379 :
秋子:2000/07/21(金) 13:56
んー、そろそろ復活の予感〜
380 :
秋子:2000/07/23(日) 08:32
今日の夜ぐらい書くわ〜
わーい、わーい
382 :
秋子:2000/07/24(月) 05:19
すぅー、すぅー、すぅー、すぅー、すぅー、すぅー(爆眠)
383 :
−S:2000/07/24(月) 10:46
頑張れ!秋子さん!!
384 :
秋子:2000/07/24(月) 12:11
すぅー、すぅー、すぅー、すぅー、すぅー、すぅー(昼寝)
.
.
.
むくっ......
(画面に向かって)カタカタカタカタ..........
385 :
−S:2000/07/25(火) 10:29
その調子だ!秋子さん!!
386 :
秋子:2000/07/25(火) 10:37
(画面に向かって)カタカタカタカタ..........
もう少し..........
やらせはせん!やらせはせんぞぉ〜〜〜!!あげ
388 :
秋子:2000/07/26(水) 14:31
前にリクエストのあった分で、最初に書いた分の
リメイク版by名雪視点どすぅ〜
389 :
秋子:2000/07/26(水) 14:32
その日は、久しぶりに部活が早く終わった。
イタズラ心がおきて、お母さんを驚かせてやろうと、そっと玄関の
ロックをはずして家に入った。
こっそり、お母さんがいると思った居間へ忍び足で近づいていった。
奥の居間から話声が聞こえてくる。
祐一君とお母さんの声。
おそるおそる居間を扉の陰からのぞいてみると、祐一君とお母さんが
談笑している光景があった。
お茶を飲みながら、なにやら親しげに話していた。
二人を脅かそうと機会を待ったが、しばらくして事態は一変した。
390 :
秋子:2000/07/26(水) 14:36
「そろそろ初めようよ」
「いいわよ。」
そう言うとお母さんは、なにやら妖しい笑みを浮かべながら席を立っ
た。
そして、まるでストリップのように、祐一君をじらすように服を脱ぎ
始めた。
あっという間に着ている服を脱ぎ捨てると、祐一君も制服を脱いで、
ほぼ全裸の状態で立っている。
そして、ディープなキスをはじめた。
なんども、なんどもいやらしく舌をからめあっている二人の顔が見え
た。
さらに、お母さんの両方の手は祐一君の下着の上から細い指先で男の
肉棒を包むように愛撫していた。
お母さんの手の中でどんどん大きくなっていくのがわかる。
「ああ、いいわ。これよ。これが欲しかったの」
思いもよらぬ言葉がお母さんの口から発せられた。
お母さんは、祐一君の肉棒が十分な固さになったのを確認すると淫ら
しい笑みをうかべて、ひざまずいた。
そして、トランクスを脱がせると、そそり立った肉棒をくわえると、
おいしそうにフェラチオをしはじめた。
私は、途方に暮れた。
391 :
秋子:2000/07/26(水) 14:38
「お母さん、私だけじゃなかったんだ......。」
祐一君は何度もお母さんの頭をつかんで奥までくわえさせようとさせ
るが、さすがにその大きな肉棒は、なかなか口の中にすべておさまら
なかった。
それでもお母さんは、苦しそうな様子もなく、むしろ積極的に、さら
にはうれしそうに、口のまわりを唾液でベトベトにして肉棒に舌を這
わせるようにして献身的に奉仕し続けている。
「いいわぁ、喉の奥までとどくのって。」
そう言うとお母さんは、その大きな肉棒の根元まで吸い込むような
ディープスロートをはじめた。
祐一君の大きな肉棒が、お母さんの激しいディープスロート・フェラ
チオで弾けるたびに、粘りのある唾液が口と肉棒から糸を引きながら
垂れていく。
お母さんの口のまわりや胸は、すでにベトベトの淫液だらけになって
いた。
そんなことはおかまいなしにお母さんは、うっとりした表情で丁寧に
舐めあげている。
すでに祐一君のものは大きく固くなっていた。
祐一君の肉棒がお母さんの口と唇と舌を、次々に犯していく。
「もうっ、ひさしぶりなんだから、おもいっきり楽しみましょう。」
お互いの唾液を舌で淫らにからめるようにキスを楽しみながら、お母
さんはうれしそうに答えた。
392 :
秋子:2000/07/26(水) 14:46
私は、すでにパニック状態だった。
私だけだと思ってたのに.......。
しかし、同時に目の前に繰り広げられている美しく淫乱な行為に私自身
妙な興奮をしているのがわかった。
そして、扉の陰から食い入るように見入っていた。
祐一君がお母さんのブラジャーを手慣れた手つきではずすと、お母さ
んの豊かで形のいい乳房が露わになった。
そして、淫らしい舌使いでお母さんのピンクの乳首を丁寧にしゃぶり
始めた。
「ああ、いいわぁ、いいの、もっとしてぇ。」
お母さんは、美しいピンク色の2つの乳首を、代わる代わる舌と手で
何度も愛撫されながら、うれしそうに哀願していた。
小さなパンティが脱がされる。
と同時に何本もの祐一君の太い指が、お母さんの小さな秘所をイタズ
ラしはじめた。
次の瞬間、お母さんは腰を自分で指の動きにあわせて動かしはじめた。
393 :
秋子:2000/07/26(水) 14:47
「秋子さん、あいかわらず淫乱だね。名雪には俺たちとのこと、バレ
たらまずいよなぁ。」
いじわるそうに祐一君が尋ねた。
「もちろんよ。バレたら怒られちゃう。」
「バレたら名雪、きっとびっくりしちゃうな。」
「大丈夫、部活で帰ってくるまでまだ時間あるわ。」
お母さんは舌なめずりをしながら腰を揺らした淫らな格好と上目遣いに
祐一君に向かって甘える様な視線で誘っている。
おもむろに、祐一君がお母さんの口いっぱいに自分の太い肉棒がくわえ
させた。
お母さんは、その小さな口いっぱいに大きく固くなった肉棒をうれしそ
うにくわえると懸命に奉仕している。
「もう我慢できないのぉ。早くちょうだい。」
泣きそうな声でお母さんが哀願する。
「わかってるって。僕だって、もうがまんできないんだから。」
さらに、媚びを売るようにしてお母さんはおねだりした。
「はやく、きもちよくして。お願い。」
394 :
秋子:2000/07/26(水) 14:49
.
.
.
私はショックだった。
私だけのお母さんだと信じてなのに......。
お母さんが、私にしてくれた事は何だったの?
心の奥から、嫉妬と悔しさが沸いてきた。
意を決して、部屋に入ろうとしたが、足が進まなかった。
.
.
.
395 :
秋子:2000/07/26(水) 14:51
(画面に向かって)カタカタカタカタ..........
.
.
.
ばたっ
すぅー、すぅー、すぅー、すぅー、すぅー、すぅー(昼寝)
つづきは、またよるぅ〜(寝言)
396 :
秋子:2000/07/26(水) 14:54
これおわったら、また名雪のつづき〜(寝言)
397 :
秋子:2000/07/26(水) 19:45
すぅー、すぅー、すぅー、すぅー、すぅー、すぅー(寝)
.
.
.
むくっ......
(画面に向かって)カタカタカタカタ..........
398 :
秋子:2000/07/27(木) 01:20
(画面に向かって)カタカタカタカタ..........
もう少し..........
399 :
−S:2000/07/27(木) 13:58
フレー、フレー、秋子!
400 :
−S:2000/07/27(木) 14:54
覗き見してる名雪萌えー
401 :
名無しさん@そうだ選挙にいこう:2000/07/28(金) 08:51
araage
作品と関係なくすやすや寝てる秋子さん萌え。
さらに秋子さんが名雪の「くー」と同じ表情で「すぅー」とかやってるの妄想してさらに萌え。
403 :
名無しさん@そうだ選挙にいこう:2000/07/30(日) 02:09
つづききぼんぬ。
404 :
秋子:2000/07/30(日) 04:08
もう少し寝かして〜
暑いの苦手だから〜
すぅー、すぅー、すぅー、すぅー、すぅー、すぅー(寝)
405 :
名無しさん@そうだ選挙にいこう:2000/07/30(日) 13:19
秋子さんにいたずらしたい。
406 :
某姉:2000/07/31(月) 02:17
すみません、妹の調教を頼みたいのですが、お願いできませんか?
名雪となら相性ぴったりだと思うんですけど…。
ストールここに置いときます。後で本人が取りに来ると思うので、そのとき捕まえて
もてあそんでください。
407 :
秋子:2000/07/31(月) 04:56
秋子の日記(7/30)
今日の夕飯は一日遅れで、鰻の蒲焼きを食べる。
名雪が「お母さん、鰻美味しいね。」、と。
今度は、生きた鰻をたくさん買ってこようかしら。
生きた鰻を名雪に......
ちょっといけない想像を、してしまう今日この頃。
しばらくお仕事を休んでいたけど、依頼が一件あった。
久々の仕事の上に、女の子相手なので気合いが入る。
とりあえず捕まえてとの事で、捕獲用のロープをいそいそと準備。
名雪共々、久々に楽しめそう。
前の話のつづきを書こうとしたが、指が進まない。
祐一君との最中に、名雪がバイブ片手に乱入、二人に責め立てられる.....
と、頭にあるけどにしばらく遅れそう。
代わりに、日記を書いておきます〜
あははーっ、依頼の有ったストールを返して貰いますねー
シュルシュルシュルシュル
スサッ
ピューーン
それでは失礼しましたー
トテトテトテ
サンクリ9に秋子さん&あゆー本
だすんだよもん
410 :
−S:2000/08/02(水) 17:48
かっとばせー!、あ・き・子!!
411 :
秋子:2000/08/02(水) 19:31
>409
マジですか〜
前に、
>っていうかねたにしていい?
>マンが描くよ〜
のですか〜
(ただいま、長期出張だったりします。)
412 :
秋子:2000/08/05(土) 03:10
秋子の日記(8/4)
残りのつづき(×2)を考える。
ふぅ〜
413 :
−S:2000/08/05(土) 21:51
『あのね』
『頑張ってください、なの』
414 :
秋子:2000/08/07(月) 01:54
秋子の日記(8/6)
もうすぐ仕上がりそう
でも眠い.....
すぅー、すぅー、すぅー、すぅー、すぅー、すぅー(寝)
いい日記期待してます
では、お休み秋子さん!
416 :
7:2000/08/10(木) 00:08
よかった。終わったわけじゃなかったんですね。楽しみにしてます。
417 :
秋子:2000/08/11(金) 02:57
こんばんは〜
ご無沙汰です〜
しばらく不在でしたが、オリジナル通り事故りました〜
初めて救急車乗りました〜
大量出血&頭部打撲でフラフラですぅ〜
絶対安静です〜
明日また病院ですぅ〜
復活の際には、必ず続きを書きます!!!
復活したらね....(ちょっと弱気)
所○消防署の方御迷惑お掛けしました......
418 :
あゆ:2000/08/11(金) 10:27
ぼくのお願いを、使うからきっと元気になれるよ。
419 :
−S:2000/08/11(金) 11:52
うわ、くれぐれも体には気をつけてくださいね、秋子さん!
事故ったのですか?
うぁーん、秋子しゃんが、秋子さんが、
みんな、秋子さんに 気を送るんだ。(あ、古すぎた!)
早く完全復活してくださいね!
お大事に
421 :
−S:2000/08/16(水) 21:27
まだ暑い日は続きます、気をつけてください、秋子さん。
422 :
秋子:2000/08/17(木) 06:03
はぁ、傷が疼くわ〜
423 :
名無しさん@そうだ選挙にいこう:2000/08/19(土) 03:58
秋子さんの処女貫通はいくらだい?
424 :
名無しさん@そうだ選挙にいこう:2000/08/19(土) 04:14
よいか皆の衆! コレが奇跡だ!!(笑)
#無事でなによりっす(^^;
426 :
秋子:2000/08/19(土) 06:48
いつの間にか、浮上してる?
ただいま九州で療養中ですぅ〜
処女云々については.....秘密です〜
ちゅーか家の近所で事故ったのもしかしたら秋子さんだったりして・・
428 :
−S:2000/08/21(月) 00:50
最近、涼しくなってきた、すごしやすくなてきた。
秋子さん、九州ですか、いいですねー、温泉ですか?
429 :
秋子:2000/08/25(金) 02:19
ふ〜
だいぶん良くなってきました〜
でもまだ暑さがきついわね〜
傷も疼くわ〜
430 :
秋子 :2000/08/25(金) 21:07
さて........
ワクワク
この時を待ってましたよ。
433 :
−S :2000/08/27(日) 00:19
ドラクエより期待して待ってました。
434 :
秋子 :2000/08/29(火) 17:20
一応、336の続き〜
「久しぶりに電車に乗ったけど、人が多いね。」
と、名雪は駅の階段を下りながら言った。
「そうね、日曜日だからぁ、仕方ないわね。」
後少しで9月という季節の夜風は心地良かった、二人は駅を出ながら話しを始めた。
〜〜〜しばらく朝までお待ち下さい〜〜〜
435 :
秋子 :2000/08/30(水) 03:43
明日までまってぇ〜
436 :
−S :2000/09/02(土) 22:11
秋子さんも延期か・・・
締めきりが…秋子さーん助けてー
438 :
秋子 :2000/09/04(月) 04:04
作家さんの気持ちが分かるわ〜
(・・、)
秋子さんがんばれー
涼しくなってきた事だし、そろそろ…
でも無理はしないでちゃんと回復してからね
441 :
−S :2000/09/12(火) 10:17
うぐぅ…
ふたりきり
「ただいまっ」
本日の部活が終わり、名雪が家に帰ってきた。
「おぉ、名雪、待っていたぞ」と、祐一が出迎えてくれた。
「珍しいね、どうしたの?」
「実はな、秋子さんの帰りが遅くなるようなんだ、
夕食は名雪に任せるってさ。」
「そうなんだ…、うん、わかった、待っててね。」
「いや、別に外食でもかまわないぞ。
部活で疲れてるんじゃないのか?」
「ううん。別にいいよ。」
(祐一のために作りたいんだよっ)と、名雪は心の中で付け加えた。
初めてSS書いてみました。
反応があったら続き載せますです。
…自己満足SSになってますが、お許しアレ。
444 :
秋子 :2000/09/19(火) 18:06
ちゃんといますよ〜
ただいま充電期間と言うことで、よろしくね!
>>444 続ききぼーん。というか触りだけなんでぜひ続きをお願いします。
>>445 あ、秋子さ〜ん、良かったいるんすねー。
名前も変わったことですし、のんびり待ってますだよもん。
446 :
秋子 :2000/09/19(火) 23:13
だよもん♪
お母さんっ!
帰ってきてくれたんだね・・・
わたし、お母さんがいなくなっちゃったら、いなくなっちゃったら・・・
どうしようかと思ったよ・・・
というわけで
>>446さん
明日あぷするから、感想よろしくねっ
>お母さん
お母さんのおかげで、わたしもSS書けるようになったんだよ、見ててね。
親子愛ほほえましいのォ
二人ともがんばれ
「ごちそうさまっ」
「うまかったぞ、名雪。」
「そうっ?」
「ま、秋子さんほどではないが、な。」
「うー、お母さんの料理と比較しないでよ…」
「それより、お風呂に先に入れよ。後かたづけぐらい、俺がしとくぞ。」
「うーん、悪いよ…、いいよ、わたしがやるよ。」
「いいって。ここまでコキ使って、明日寝坊されたらたまらないからな。」
「うー…」
文句は言いたいが、反論はできない。
「じゃあ、わたし先に入るから後よろしくね。」
「わかった。安心して入ってきてくれ。」
名雪は、着替えを取りに二階に上がった。
「ふぅ、さっぱりした。」
お風呂から上がると、祐一は居間でテレビを見ていた。
「お、名雪、今出たか。お前が風呂に入ってるあいだに秋子さんから電話があって、
遅くなりそうだから、先に休んでてかまわないってさ。」
「そうなんだ…」
(お母さん、疲れてるだろうから、明日は早く起きて朝食の用意ぐらいはわたしがやらないとな…
でも、朝起きられるかな…)
なんて考えていると、祐一が、
「二人きりだな。」
「えっ」
(そっか、お母さんが退院して以来、久しぶりの二人きり…)
「いや、深い意味は無いんだけど…」
「えっ、あっ…」
「そんなに露骨に表現されると、こっちが困る。」
(いつのまにか、わたしの顔はまっかっかになっていたみたい…
そっか、二人きりなんだ…)
名雪は祐一の隣のソファーに座り、祐一の肩に寄りかかった。
「どわっ、どうした、名雪。」
驚く祐一。
「たまには、甘えたいよ…」
名雪は、照れながら言っているので、声が震えているのが自分でもわかっていた。
「積極的だな。」
祐一の声はいつもどおりだが、顔は紅潮していた。
「だって、祐一のことが好きなんだもん。」
「そう、はっきり言われると、こっちが困るぞ。」
と祐一は顔をそむけてしまった。
今度は祐一の正面から、抱きついた。
ぴと…
「あったかい…」
あきらかに祐一は照れている。
(どうやら、今に限っては、わたしがペースを握ってるみたい…)
「ね、祐一、わたしのこと好き?」
「なんだよ、突然。」
「好きかどうか聞いてるの。」
「…出会ってこのかた、嫌いだと思ったことはないぞ。」
「うー、好きかどうか聞いてるんだよ。どうなの?」
「わかってることを聞くんじゃない。」
「わかってても、聞きたいんだよっ。」
「わたし、自分に自信無いから…」
「全然女の子らしくないし、落ち着きもないし、朝は弱くて迷惑ばっかりかけてるし…」
「不安なんだよ…」
「そんなことはないぞ、今日だって、夕飯つくってもらったし、時々つくってくれるお弁当だってとても美味いぞ。」
「本当!?」
「あれなら780円で売れる。」
「売る気はないよっ」
「まぁ、そのなんだ…、いつもスマンな。」
と、額に軽くキスされた。
「ありがと…」
「好きだぞ、名雪。」
と顔を寄せてきたので、わたしは目を閉じた。
唇が触れ合う。
いつもより長いキスの後、わたしは祐一にがばっと抱きついた。
「幸せっ」
祐一の心臓の音が聞こえる。照れてるんだなぁ…
あったかい…
…
… …
「くー」
「名雪、名雪っ。」
揺すぶっても起きない。
「おいおい、これからって時に…、まぁ、いいか。」
「てゆうか、俺も今日は疲れた…
名雪にペースを奪われるとは、まだまだ俺も未熟だな。」
「あったかいな…」
…
… …
「あら、まだ電気がついてるわね。」
帰宅した秋子は、居間の明かりに気づき、向かっていった。
「あらあら…、仲の良いこと。」と右手を顔に当てる。
そして、祐一が目を覚ます。
「あ、秋子さん今お帰りですか…、だぁっっっ!」
(そうか、俺あのまま寝ちまったんだ…)
「いや、あの、これは、ですねぇっ…」
「いいんですよ。知ってましたから。」
「とりあえず、名雪を部屋にはこんでもらえますか。」
祐一はボケッとしている。
(いや、ま、バレてるかなーとは思ったけど、面と向かって言われると…)
「それとも、いっしょに寝ますか?」
「いえっっ!、遠慮しときます!」
名雪をおぶり、あわてて居間を出る祐一。
「ふふっ。」と微笑む秋子。
名雪を部屋につれていき、ベットに寝かせた。
(今日は疲れた…)
(こうなったのも名雪のせいだ!そうに決まってる!)
(こうしてやる…)
キュキュキュ…
(フフフ…)
翌日、教室。
「名雪、おはよう。」
「…おはよう、香理。」
「あら、名雪、風邪?」
「う、うん…」
曖昧な返事をしながら、名雪は祐一の方をちらりと見た。
視線が合った祐一は、
「まったく、ちゃんとベットで寝ないからだ。」
と言いながら、祐一は座席に向かった。
「祐一のせいだよー」
「…祐一、ちゃんと避妊はしろよ。」と北川。
「ちがわいっ!」
「金八先生の15の母、あれはTVだからよかったけど、現実はツライからな。」
「人の話を聞け…」
「あ、石橋が来たぞ。」
「あー、みんな、席に着けい。」
…
終
どうもでした。
自分のおなにぃ作品になってますね(苦笑
感想や、指摘があったら、言ってくれると、勉強になるんでよろしくです。
>お母さん
今度は、お母さんの番だよー
エロいの一発頼むねっ
456 :
秋子 :2000/09/21(木) 19:10
わ〜い (パチパチパチ
でも、圧力を感じるわ!
457 :
秋子 :2000/09/21(木) 19:14
事故ったついでに、ドッグを受けました〜
白血球異常で、ちょっとショック!
458 :
−S :2000/09/22(金) 09:24
訂正:
北川が祐一を呼ぶときは「相沢」でしたね。スイマセン(ウツ
>お母さん
マジで健康管理に気を付けてください!
読みました〜、名雪が可愛くかけてますー。本当に寝ちゃいそうだもんなー。
心情を表すための括弧を使われているのが気になりますが、この辺を括弧を
使わずに文章だけで表していくのって難しいんですよね。
>>454 の「キュキュキュ…」で額に肉の字を想像した私は逝ってよしですかー。(笑)
>秋子さん 健康第一ですよ、無理はなさらずにね。
460 :
名無しさんだよもん :2000/09/22(金) 17:20
age
461 :
名無しさんだよもん :2000/09/22(金) 17:29
地下活動って嫌だね・・・
地下活動するなら
絶対にあがってこないで欲しい
あげんなよ。
465 :
秋子 :2000/09/22(金) 18:21
1ヶ月ぶりに日の目をみたわ〜
でもさげてね〜
秋子さんお誕生日だそうですー、おめでとー。
ウヲ!
このスレッド夏休み前に見て以来見なかったけど
地下活動していたとは……。
>>467 ここの秋子さんは我等の信奉する秋子さんとは似て非なるもの。良く読まれよ。
>>469 そんなの知ってるよ〜、でも秋子さんは秋子さんで秋子さんなんだから
秋子さんのお誕生日のお祝いをしてもいいと思うんだよもん。
_ _
〃┏━━ 、
| ノノソハ))) / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
(\リリ;´Д`)リ < うぐぅ・・・
(ニE(#つo⊂#) \______
/__ωつ´°゜・
(_f_)_f_) ピュッピュッ
471 :
秋子 :2000/09/26(火) 14:52
私もこれで○○歳......
>>473 こちらもいまだ健在ですか・・・
秋子さん人気侮り難し。
ところでここの住人は処女スレをどう思ってるのでしょうか?
素朴な疑問。
持ち込まないで欲しい
476 :
名無しさんだよもん :2000/09/28(木) 06:25
萌えなのであげ。
477 :
さる2 :2000/09/28(木) 06:31
さる事情で上げまくってます
あげていいものと、いけないものがあるだろ。
479 :
名無しさんだよもん :2000/09/28(木) 08:36
秋子さんはあげていいはずだ
480 :
−S :2000/09/28(木) 08:42
お母さん、お誕生日おめでとうっ
今日はわたしが家事やるよ。
481 :
そら :2000/09/28(木) 09:10
>>480 本当にやってやれよ(藁
久しぶりにお母さんに笑顔を与えてやれ・・・
ここは地下活動だから下げなきゃダメだよ〜
そんなの地下活動してるヤツら以外に分かるわけないだろうが!!!
>>483 最新レス50を読めばいい、少しくらい読んでよ〜。
無茶言うな。
余程入れ込んでない限り、そのスレの過去ログ見るか?
基本的に見ないだろうが!!
>>469 地下活動の理由として、一番的を得ているよ。
よんどけ。
487 :
秋子 :2000/09/28(木) 10:49
たまには、誕生日プレゼント欲しいわ〜(ボソ)
>>488 あなたの本当の誕生日にでも貰ってください。
489 :
名無しさん@1周年 :2000/09/28(木) 18:49
秋子さんはほっとします。
某くそおかんはいや。
ここも晴子の餌食か(ぼそっ
491 :
晴子 :2000/09/28(木) 18:55
なんや、夜の仕事やったらうちに任しとき!
ごっつサービスするでえー。
492 :
秋子 :2000/09/28(木) 18:57
「甘くないジャム食べますか?」
493 :
晴子 :2000/09/28(木) 18:59
ジャムプレイとはまたマニアックやな。
でもうち濃ゆいの好きやでー。
494 :
郁子 :2000/09/28(木) 19:01
二人とも仲良くしなきゃお客様に嫌われちゃうわよ。
ほら、二人の貝と貝を合わせて……
495 :
晴子 :2000/09/28(木) 19:03
なんや、あんたは見てるだけかい。
一緒に入り。
自作自演ご苦労さん。
もう帰っていいよ。
497 :
晴子 :2000/09/28(木) 19:32
なんや、都合悪くなるとすぐ自作自演か、
盗作アンチと一緒やな。
図星だったため動揺してるモヨン
499 :
名無しさんだよもん :2000/09/28(木) 19:40
Λ_Λ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
( ´∀`) < 晴子モナー!
( ) \___________
| | |
(__)_)
500 :
秋子 :2000/09/29(金) 04:19
しばらく様子見ねぇ〜
この際ですゆっくりとお待ちしています…。
秋子しゃーーーーん!!!!
ボクはこのスレの秋子しゃんが好きでしゅー。
503 :
秋子 :2000/09/29(金) 23:55
上がったり下がったり、ちょっと混乱しているので、
しばらく静観と言うことでお願いします〜
何もしないのも、なんなんで〜
点呼 1!
以下宜しく〜
504 :
折原浩平@ONE :2000/09/30(土) 07:17
ぐへへ。やらせろ〜!!
ぎーこーはーはーは!
浩平くんはニセ者だよね、、取り敢えず「2」だと言っておくよ。
お母さん、今日もいい天気だねっ
「3」だおー
−Sさんに感想書いた、常駐名無しです。
はいな4番目と。
508 :
名無しさんだよもん :2000/10/01(日) 06:32
iisurehaage
509 :
名無しさんだよもん :2000/10/01(日) 06:38
/彡彡 ヽ
_____ / 彡 彡彡 ヽ
___――――彡彡彡彡ヽ彡彡彡●|
――彡彡彡彡彡彡彡彡 /彡彡彡ヽ彡彡彡`| / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
彡彡彡彡彡彡彡彡彡彡/彡彡彡彡彡/ | |||
彡彡彡彡彡彡彡彡彡 /彡彡彡彡/彡彡ヽ \__________________
彡彡彡彡彡彡彡彡彡/彡彡彡彡/彡彡/
彡彡彡彡彡彡彡彡 |彡彡彡彡|_――彡| ∩_∩
彡彡彡彡彡彡――|彡彡彡彡| /彡彡彡| ( `∀´)<俺的にはブギーポップ
彡――― ̄ ̄ |彡彡彡彡|/彡彡彡 / ( )⊃
|彡彡彡彡|彡彡彡/ | | |
|彡彡彡彡|彡彡/ (__)_)
510 :
秋子 :2000/10/01(日) 18:26
ここは、4人しかいないのねぇ〜
4人でひっそり、がんばりましょ〜SSもなんとかしたいわ〜
511 :
秋子 :2000/10/01(日) 18:27
改行ミス〜
5に名乗りを挙げてみたりします。続きお待ちしております。
6でしゅ〜。
秋子しゃ〜ん…しゃ〜ん…しゃ〜ん(エコー)
ここは、6人しかいないのねぇ〜
6人でひっそり、がんばりましょ〜
SSもなんとかしたいわ〜
自分は7です。
おっとカウントしてたか、俺は8かな
ちょくちょく覗いてますよぉ。
9でーす!
ここは、9人もいるのねぇ〜
9人で、がんばりましょ〜
SSもなんとかしたいわ〜
二ヵ月ぶりに見に来たら地下で活動してたんか…
520 :
名無しさんだよもん :2000/10/04(水) 19:58
10だよ!
ハングル板から11
やっと落ち着いてきたねー
523 :
秋子 :2000/10/05(木) 23:29
ハングルっていったい〜???
しかし、結構同志はいるものですなあ。
ハングル板は削除人にも見放されて板の修復もしてもらえません。
先週末から壊れたまま・・・
>>525 無差別上げ食らってたから、ついでが多いんじゃないの<点呼人数
一月くらい前は、まじで4人くらいしかいなかったし…。
週に1〜2回覗くだけです・・・
528 :
−S :2000/10/06(金) 21:27
>>522 KANONは韓国でも人気があるんだおー(マジか?)
>>525 葉鍵板住民のマターリはすごいからね。
秋子しゃんがSSやってたころからの常駐でしゅ。
ずっと覗いてるけど、書くことないとき書かないもん。
秋子しゃん不在の時とか。
530 :
秋子 :2000/10/06(金) 21:29
ぼちぼち、書かないと怒られそう〜.........
531 :
秋子 :2000/10/06(金) 21:43
ふと思ったけど、このスレの元ネタって知ってる〜
たまに覗いてますよ。
以前の板でお客やってました。
>>532 残念ながら判りませぬ。是非ご教授いただきたい。
535 :
秋子 :2000/10/08(日) 01:12
>>535 鯖がまだteri(?)だった頃の、「秋子さんの職業は何?」の
64が始まりです〜
64 名前: 秋子 投稿日: 2000/06/08(木) 21:08
ちなみに
234 名前: 名無しさん 投稿日: 2000/06/21(水) 15:07
秋子しゃ〜ん。
ってもしかして?
6月・・・そーかな どーだったかな そーかも ちがうかも(w
あのね、僕以外にも「しゃん」づけの人もいたのよ・・・たしか。
537 :
−S :2000/10/09(月) 01:58
走るよー
538 :
秋子 :2000/10/10(火) 00:38
>538
どこまで〜?
>>538 さぁぼくの胸に飛び込んでおいで〜(笑)
540 :
−S :2000/10/10(火) 22:59
まだまだ走るよー
541 :
秋子 :2000/10/10(火) 23:58
10月末、10日間休みがあるんで、
ゆっくり書きます〜
542 :
−S :2000/10/11(水) 21:48
>>542 期待してるねっ
さて、私も頑張らなきゃ…
ここにいるみんなは、AIRだと誰が好きなの?
特にお母さんの意見を聞きたいなっ
裏葉さんです。ベタですまん。
545 :
秋子 :2000/10/14(土) 23:40
(^_^;... まだ未プレーだったりして〜
↑ワラエタ
私はナギー
お米族〜
547 :
秋子 :2000/10/15(日) 23:47
ぼちぼち、お安くなってるかな〜?
548 :
名無しさんだよもん :2000/10/16(月) 12:04
あげ
549 :
名無しさんNO5だよもん :2000/10/16(月) 15:13
このスレは一体どうなってしまうのでしょうか。
550 :
秋子 :2000/10/16(月) 18:56
まだ、ここにいるけど
もし、1000までいったら、そこで終わりにしようと思います〜
551 :
秋子 :2000/10/16(月) 19:06
あ、鯖がmentaiからcheeseにかわったのね〜
ほんと、このスレいつまであるのかしら〜
新しく作るのもねぇ〜
552 :
名無しさんだよもん :2000/10/16(月) 21:42
しかしどうしたものですかねえ・・・
553 :
秋子 :2000/10/16(月) 23:29
Cheeseに新しいスレ欲しい人 手を挙げて〜
ついでに、タイトルも〜
554 :
−S :2000/10/16(月) 23:58
過去ログとってる人に迷惑がじかからないように
早めに移行した方がいいとおもいます。
新スレ立ててね、お母さんっ
は〜いヽ(´ー`)ノ
秋子さん新しいスレ作るんですか?
賛成です!