【WHITE ALBUM2】冬馬かずさスレ 砂糖32杯目
追加公演も絶望的かぁ
クロージング、ライブで聴いてみたかったなぁ…
「やさしく抱きしめる」で「いいの!?」ってなるかずさがやらしかったなぁ
色情狂の自分を抑えた忠犬かずさはがんばったよね
気長に待つよ、って台詞で声優すごいなーと思った
(震え声)というのはああいうのを言うんだな
>>801 まぁ浮気√確定のときでも待て言われたと思ってずっと待ってるからなぁw
>>800 リアルライブを精力的にやるのはいいんだけどFDはよ
2014年の冬ぐらいまで毎冬何かしらの事はやっていきたいなんて言ってたし気長に待つよ
それだとICからリアル五年か
五年も離れてた!今さらなに言ってんだよ!って台詞が脳内リフレインされる
しかも待てば報われると考えてたわけじゃなく、むしろ報われないと思っているのに忘れられないという
現実の定規で測るとあまりにも重すぎるんだなぁ…
あの気長に待つとかもうお前を拒まないとかお預けされてるだけとか
やっぱりかずさは魔性だと思う
めちゃくちゃ誘ってるだろあの言葉の数々は
同棲生活の頃でもかずさが自立しようとすると春希ってハッキリとショック受けて嫌がるのな
お前あたしにコンサート失敗して欲しいのか?って質問にはっきりイイエと答えられないとか
綺麗事だけじゃないのな春希って
そりゃまぁ…
かずさがピアニストとして成功することは春希と交わらない人生を生きることと同じだし
特に、コンサート終わったらウィーンに帰る大前提があったわけだから
手放しに喜べることではない
むしろ喜べやしない
同棲の前半で春希個人が目指そうとしてたのは、かずさとの縁を切らさないことだったと思う
地球の裏側に帰ってもいいけど連絡くらいとらせてくれよってところか
「穏やかな友人関係に昇華する」という発想もそこからでてたんだろう
それでさえ建前と本音がごちゃ混ぜになったわけのわからん願望だけどな
同棲中はルート確定するまでお互いをどういう関係に持っていきたいのかが目まぐるしく変わるのが面白かった
かずさが教室で春希にキスしてたのを雪菜が覗いてたイベントあるじゃん
あれって色々おかしくね?
キスと分かるということは余程近くで見てたということだよね
おそらく黒板側の戸窓から雪菜は見てたと思われる
かずさは後ろ席側の戸開けて走って逃げたの?なんでわざわざそんな遠回りをしたの?
雪菜は真っ赤なコート着てるのにかずさはあの時点でなぜ気づかないの?
そもそもあの場所第二音楽室だよね、出入口二つもあるんだっけか?
あと絶対雪菜はキスする何分も前からずっと静かに見てたでしょ
入る直前でキスしてるじゃん、隠れようとか人間には無理な芸当だからね
そもそもあんな誰もいない夕方に誰かの足音は響くよ、かずさが気づかないわけない
あそこ防音設備いいんだけっか?まぁ良くなさそうだよね
だってICで合い言葉はとかやって遊んでたぐらいだしw
息を殺して第二音楽室に静かに近づきかずさがなにかやらかすのを待っていたようにしか思えないんだけど…
んー・・・
正直あの辺は「雪菜が凶行に走っても仕方ないことがあったよ」っていう言い訳みたいなもんだからなぁ
かずさがこっそりキスしたことが悪いことみたいになってるのは、直後に雪菜と交際を始めたこそだし
細かい整合性は無視してるんじゃないか
第二音楽室って扉だっけ、引き戸だっけ
ちゃんと1クラス収納可能なくらいの教室だった気がするんだが違ったか?
もしIFルート作るのなら、CCのコンサート分岐よりも
あのキスで春希が目覚めるルート作ってほしいわ
そこから始まるホワルバ展開も見てみたいし
それって夢想・・・
夢想展開が正史だったら雪菜派だったかもなぁ俺は
三人を続けていく事なんて夢、幻想でしかないとの結論からのクラッシャー行為なら歓迎出来るし
かずさのキスで起きてたら、もっと傷の浅い夢想になってたと思うぞ
雪菜が基本的に引き下がるしかなくなる
>>816 夢想では3人を求めてたのが春希だというのが面白い
本編では雪菜がやってること
つまりかずさはどうなろうと3人を嫌がるということが分かる素晴らしい
夢想で春希が三人を求めたのってかずさのためなんじゃないの?
貴重な親友をなくさせたくなかったというか
自分自身はそこまで雪菜に固執してなかったというのが非常に残酷って話でさ
>>817 雪菜は引き下がらないと思う
かずさが誤魔化して、お互いに意識したままお互いに告白しない状態になって
そのことを知らないふりした雪菜が告白して本ルート開始する
「俺は小木曽から離れていったりしない」
IC春希にはこの一つの口約束ですら
嘘に染め上げる事を躊躇してしまう甘ちゃんだったってのもある
>>819 それ以上に自分が友達として雪菜をもとめていたんだろうよ
自分の当初の目的も叶い楽しい3人の学園生活を送りたかったってところだろ
>>819 いや、それは雪菜との約束を守るために、
かずさを言い訳にしたと見えるが…
武也に言われたところで、
責任感というトラウマから逃げられない春希。
そして、雪菜を納得させるための言い訳…
かずさとくっ付いた春希って揺るがないと思んだよなねぇ
そうなのかなぁ
「俺のことは嫌ってもいいけどかずさの親友でいて欲しい」とか言ってたから、友人としてさえ夢想雪菜に執着してなかったように思えたんだけど
だから雪菜もブチキレてキスしたのかなって
かずさととうとう結ばれたとか雪菜に話すぐらいだしなぁ
嬉しそうに
正直女として見てなかった様子すら
本編も確か、告白されるまでは意識してなかったぞ?恋愛対象として
>「俺のことは嫌ってもいいけどかずさの親友でいて欲しい」
この台詞はcodaでかずさが言ってた通りの
ええかっこしいでどちらにも優しくない最低な男の台詞だと思うわ…
そりゃ夢想ルートで雪菜にキスされた後なら
さすがのIC春希も三人を諦めて、かずさとの幸せな二人を取るだろうが
あの後に雪菜にキスされた一件をかかずさに打ち明けてしまうのが春希クオリティ
結局春希の決断が遅かった事で3人が傷を負うことは夢想でも変わらないんだろうな
春希は自分に酔ってる典型的なオタ思考だからしゃーない
文化祭まではかずさに対してさえ「脈があるかも」程度の認識だからなぁ
雪菜にも似たようなもんじゃね
で、かずさとの恋を応援してくれた(と勘違いした)夢想の春希だな
ラジオにゲストで出てたが朋ちゃんの人はかずさ派か
これは意外
へー、朋がねぇ
かずさが朋と会話した時のビクビク具合好きだよ
そこまで深い意図はなかったのかもしれんが
かずさか朋を雪菜と見間違えた時「春希相手なら他人と間違えないんだろうなぁ」とか思ってしまったな
雪菜にしてもかずさが眼鏡外すまでかずさだと気づかないシーンがあったが
なんつーか、やっぱり恋>友情だよなとか邪推するシーンだったりする
空港で小野くんを呼んでた人はやっぱカウントしちゃダメか
あれは見間違いじゃなくて聞き間違いじゃね?
そういえば空港に関しては、CC時点で特に何もなくても春希がフラッシュバックしてる
かずさにとって成田空港はトラウマスポットなんだよな
小野くんはネタだからスルーしてくれ
ICでは別れた場所でかずさTでは一緒に飛び立った場所
トラウマはしっかり解消されたんじゃないかな
ルート次第では成田空港が人生で最後の会話場所だからなぁ
春希も雪菜にも近づきたくない場所だけど、特にかずさには鬼門だろう
空港で思い出した後、決意したって感じ駆け出すのがいいね
かずさが走るアニメを見てみたかったなw
服のことに深い突っ込みは野暮なんだろうけど
codaかずさってヒールなんだよな
また折ったんじゃないだろうなって思った
かずさ中毒になると「五年前はなんか野暮ったかったかずさが黒ストッキングとヒールをはくようになった」
この事実だけでご飯三杯いける
かずさの声の人って基本クール系な声の感じだよな
それで甘えるとアレなんだから凄いな
出来ればICのかずさであんな感じのが聞いてみたかった
最後の夜がまさにそんなんだった
PS3版で削られたかはわからんが、実際エロシーンには「こんなにかわいいなんて知らなかった」みたいなモノローグもあったな
codaじゃそれを毎日のように見られる
ひどい生殺しだよマジで
外見だけはレベル上がって(特に服装とおっぱい)
そのくせ中身は昔とほとんど同じ
本当に春希にとって都合のよすぎる願望が結実してる
春希はかずさにとって都合のいい男ではいられなかったのかな?
ずっと思ってたとしても二股だし
一途なシナリオが欲しかった
春希が終始かずさに都合のいい男だったらICで終了だし・・・
浮気するゲームだしなぁ
「どうしたの浜田いきなり電話してきて」
「あの・・・北原辞めちゃいました」
「○×▽●◇□!」
続きがみたい
CCからの春希の仲間達の存在は
codaで別れる事を前提に存在してたキャラクターとしか思えない。
実際そうだろ。どっち向いても味方ばかりの雪菜を捨てるゲームなんだから
まぁ春希が雪菜を捨てるという選択を重くするために存在ではあるよね>イオタケとか
基本的には雪菜の味方だし
大事なものを捨ててでも欲しい女との未来があるという話なので
外野は障害というより、ある種の供物に感じられたな
彼等との別れに
この作品のテーマがあると神様もおっしゃてましたし
雪菜が嫌いだと、その別れに感慨が無くなるというか心が揺れなくなる
最低の純愛呼ばわりされようが「だからどうした」程度、却って清々するわなんて事になってしまう
雪菜も好きって人の方が、このゲームをより楽しめるんだろうとは思う
春希を想ってピアノを弾き続けてたらここまで来れたって事は
春希がいたから今のかずさがあるって事でもあるのかね
春希がいなかったら色ボケたピアノにもならず、そもそも高校卒業も母親との和解の機会もなく、成金ニートにでもなるしかなかったんじゃない
かずさ「全部お前のせいだよ」
じゃあくっ付くしかないだろもう
「あなたのおかげでニートにならずに成功しました。お母さんとも和解できました。ありがとうございます」
かずさ語の翻訳は大変ですねー
もう運命の二人って感じだな!
>>855 春希いないとダメっていうのがここのヤツらの萌えポイントみたいだけど、
そこまでダメなヤツじゃないだろ
雪菜信者はちょっとでもダメな部分言われるとディスられたって言うけど、かずさ信者は自身でかずさを貶すよなw
実際はかずさが好きなんじゃなくて春希が好きで、その舞台装置として一番いいのがかずさってだけなんだろ
かずさルートが一番えらそうだもんなあ
どこから突っ込んだらいいのか分からんけど
たぶん雪菜を貶されるのは「作中でそこまで指摘されないけど読んだ感じここは悪いと思う」
そんな感じなので反発する人間はどうしても出てくる
一方のかずさが貶されるとしたら「作中でそこが悪いと指摘されているが春希はそこを愛している」という矛盾がある
なので、かずさに限っては貶すことは同時に賞賛にもなるのだよ
少なくとも雪解け時点では精神疾患を患いかけてたので
駄目と言うか、アレは本当に腐っていってたのは間違いない
曜子さん子育て大失敗・・・
>>860 いや実際、春希に出会わなければピアノの質が変化しなかっただろうし(他に好きになれる誰かが現れたら別だが)、
高校にしても何度もやめる!っていいそうになってたと思うけど・・・あの時代のかずさに就職なんて出来るとも思えんし
母親との和解についてはまぁ曜子さん自身はかずさが大事なのは違いないし、いつかは・・・て可能性もあるかもしれないが
駄目な子じゃないとする論拠もないしスレ住民の精神分析ごっこをしたくて結論ありきで話をしてやいないか
ダメな子が可愛いってキャラだろうかずさは
二年待たされた分、積みあがったハードルを
あんな形で飛び越えられたら そりゃやられるさ
ハードル飛び越えるどころか最初から飛行してるようなもの
けどハードルが置いてあること自体にショックを受けてなかなか降りてこないのがかずさ
>>853 嫌っちゃいかんのか?こういう決め付けが一番勿体無い見方じゃねーかな
>>870 嫌ってるってのは俺自身がそうだってことさ
雪菜を好きになれてれば、心が痛んで(ある意味)もっと楽しかったのかなー、ってこと
>>869 雪菜Tかずさのピアノねぇ…
>657が挙げてるように、執筆順からしても谷間のイメージがあるんだがな
この辺、追加公演の評価に優劣をつけた意図を丸戸にいっぺん聞いてみたいわ
日本に残るって事はピアニストとしては色々諦めるって事だからじゃないの
みんなと友情を取ったって事で
愛情じゃないのが泣けてくるが・・・
**********5/13(木)「シアターモーラス」『届かない恋』開演前
「明日の講演後このコ連れて来て。そしたら取材でも何でも応じるよ」
瀬之内晶はそう言って板倉記者にチケットを握らせると、あっという間に雑踏へ消え失せてしまった。
あとに残されたかずさと板倉記者だが、かずさのほうは呆気にとられたようすで、板倉記者が何を話しかけても生返事しか返ってこなかった。
仕方なく、明日会う約束だけしてその場は別れた板倉記者だったが、かずさが来るかは半信半疑だった。久しぶりに会った学友?にしては様子がおかしかったが…
翌日の講演開始10分前。待ち合わせは20分前だったから、もう10分の遅刻だ。
「…また騙されたかも?」
シアターモーラスの入口で待ちつつ、そうぼやいた板倉であったが、程なく彼女は現れた。
「…やあ、板倉さん」
「はいはい、かずささんこんにちは〜。今日はお付き合いありがとうございます。いやいや、本日は僭越ながら御同席させていただきますので…」
かずさが現れた嬉しさのあまり、忽ちテンションを上げる板倉であったが、かずさはそんな板倉がまるで視界に入っていないように、
「…行くか…」
と言うと、すたすた劇場に脚を進めた。
訝しげな表情のまま付いていく板倉であったが、彼女の記者のカンは、
『ここは機会を待て、じきに大ネタが来る』
と告げていた。
「これ、どんな劇なの?」
開演を待つかずさにそう問われ、板倉は答えた。
「ええ、一人の男性をめぐる二人の女性の恋と友情の物語ですね。バンドを組んで友情を深めた三人が三角関係に苦しみつつ成長する、という話です…かずささんは演劇はよく御覧になるのですか?」
「…いや……それで、瀬能さんは?」
「瀬之内さんはヒロインの一人、冬木榛名役です。脚本も瀬之内さんが大学時代に所属していた劇団で書いたもので、なんとその時はもう一人のヒロイン、初芝雪音も瀬之内さんが演じました。つまり、一人二役ですね」
「…へぇ…」
自分で聞いておきながら、かずさの目はまだ開かぬ舞台に、正確にはその向こうにいるであろう瀬能千晶という女に釘付けになっていた。
彼女は…何者? 春希たちとの関係は?
この時既に、かずさは千晶という役者の罠に心の奥まで完全に絡めとられていた。
凄絶に長文誤爆すまそ
前にも書いたが
かずさTルート後で一番気になる外野の存在が千晶だわ
三角関係の真実の決着を知ったらどう総評するのかが気になる
小春はブチ切れだろうなってのは分かる
麻理さんは浜田さんから春希の事を聞いて、あ・・・(察し)って感じだろうなー
曜子さんは二人がくっ付いても全然OKだったけど
春希の現状知って、ならばいっそおもいっきり振ってくれること望んでたみたいだけど
母親の病気知ってかずさがあんな状態なのを突き放したらどんなことになってただろう
出来るわけないよなぁ
CCヒロインのかつての善意も切り捨てたと解釈している
彼女らはなんだかんだで雪菜押しという気がしたし
というかCC自体が雪菜推しだからね
つまりゲーム的にはかずさ推しともいえる
かずさの前で千晶がかずさ演じてるのみてみたいわw
やはりここはかずさトゥルー後の雪菜シナリオ
かずさファンが一番見たくないものかもしれない
うわああこれ以上罪を見せつけるのは止めてくれぇぇぇ
雪菜Tの後にかずさTを書いてるのであ・・・(察し)
テーマとかもそうだけど√の書いた順番を言ってたのは興味深った
なまじ、2週目で分かる伏線とか事実あるし、否定してないのもね (暗にifや夢√があるとでも言ってるのかwwと思った
最後のPOWDER SNOWに関しちゃ、初代やってるかどうか?ユーザーの評価が分かれそう
>>883 どう考えてもまず可能性的に有り得ないだろw
それこそ死に別れて何年も経ったとかそういう展開でもない限り無理
さすがにあんなことやらかしたんだし、かずさと死に別れるなんてことがあったとしても雪菜とやり直そうとは思わないのでは
雪菜が納得したとしても周り、特に雪菜家族は絶対許さないだろうし
と言うかあれだ
かずさトゥルーのラストに至るまでの雪菜の地獄の日々の話
つ不倶戴天
これで察せよって事なんだろう
別世界、距離さえ置けば心の傷は何れ癒えると
まあ皆まだ若いしな
春希と別れる場合の雪菜もかずさもいずれは他の男みつけて幸せになるだろうしな
春希だって雪菜もかずさも諦めれば三人娘とくっつく
手に届かない存在をいつまでも思い続けて不幸なんてことはない
傍を離れさえすれば、な
でもかずさだけは其れが出来ない危うさがあるんだよなぁ
曜子さんも言ってたけど
うむ
忘れる対象が直ぐ傍にいるのに忘れろなんて無理な話
>>890 春希と別れたヒロインたちがその後どんな一生を終えるかははっきりしないし、する事もないだろうが、
CCの春希をそこで例に出すのもなんか違う気もする
あの時の春希こそ雪菜を選ばないのなら、誰かとくっつかなきゃ幸せになれなかったようなもんだと思うし・・・
「どんな選択を選ぼうが不幸ではない」と「どんな選択を選ぼうが幸福になる」はちょっと違う
作中では「最愛の人と結ばれなくても違う幸福はある」というテーマが全編通して書かれたけど
「他に救済があろうが、結ばれないこと自体は不幸でしかない」という事実に一番誠実に向き合ったのがかずさルートだ
まぁ、あれだ
大雑把に言えば「それはそれ、これはこれ」って奴だな
結ばれなかったヒロインが代わりの男とくっついたとしても、春希と結ばれなかった不幸が消されるわけじゃないんだよ
その不幸を解消するための手段として、他の男と結ばれれば・・・と考えるのは間違ってる
まぁ結局また新しい恋を求めるようになるか、または春希よりも好き!ってのがあらわれるかどうかなんじゃないかしらね>新しい恋で幸せに云々
忘れる忘れないってのもどういう風に落ち着くのかもわからんし
少なくとも劇中ではかずさにしろ雪菜にしろ、選ばれない√でも
春希の事を手に入れるのは諦めたけど、愛情自体ががなくなったわけではないようだし
かずさみたいな人はでっかい犬とか飼えばいいんだよ
ああ、でも世話できそうにない
>>896 いや、その辺はもっとハッキリしてるかと
つまり「諦めるけど忘れるのは無理だから抱えていく」
これまた全ルートの3人に共通した結論だよ
丸戸が踏み込めなかった、と言ったのは「本当に忘れる日は来ないのか?」に回答を出すこと
雪菜エンドの春希とかずさも「諦めるけど忘れるのは無理」が最終的な結論だった
でもここに危うさとかを感じるとしたら、やっぱり距離感とか明確に拒絶しなかったことなんだろうな
浮気エンドでかずさが春希雪菜と物理的に距離を置き、かずさエンドで春希かずさが雪菜と物理的な距離を置き
それでようやくお互いを諦められたというシナリオがある
だからどうしても「そばにいるのに諦められるのか?」という疑念が消えないのだと思う
幸せな三人と幸せな二人、そして、幸せになれなかった二人が残る
まあ結局コレなんだよな
最後に書いたかずさルートで春希に言わせたってのがな 大きいね
新しい恋をしなくとも、どんなにひどい別れ方をしても、幸せになれるけど好きだった事を忘れる事はないって話だな
ICラストとかずさTrueで思う相手が違うのが対比で、かずさTrueの飛行機内の春希がそれを一番証明してる
本編の都合上、春希とかずさのいちゃいちゃは多いけど、恋人になった後ものイチャイチャは少ないんだよね
その辺、新妻ダイアリーで書いてくれるんだよな(願望)!?
あとかずさTrueの春希は平行世界を経験してると思えるくらい雪菜Tと浮気√の存在に自覚的だったな
明らかに他の√の春希と違ってた
かずさトゥルーに入ると春希のかずさへの口調が凄く優しくなってるのなぁ
お互いに対して、本当に遠慮と隠すものがなくなったことを表現してるんだろう
浮気ルートでさえやはりお互いに本音を隠しあってるオーラを感じてしまうくらいだし
まぁ本来、人間関係って例え伴侶だろうが(雪菜エンド終盤だろうが)隠し事のひとつやふたつあるもんだけどな
かずさルートの何も隠さないいつでもいっしょにいる(公私混同)関係、ってのは異質だよね
浮気ルートで、酔って帰ってきた春希を
かずさが後ろから抱きしめるワンシーンがなかったらかずさに関して満足できなかった
新妻日記読みたいねえ
各ルートでかずさを手に入れられない辛さを味わったのに手に入れた喜びが不十分ですよ
俺は十分満足出来たが
あとは曜子さんの願いを叶えてやってほしいな
曜子さんみたいなタイプの女性が
はよお婆ちゃんにしてほしいとせがんでくるのもイイよね
かずさTくらいでしかなわなさそうなのがね・・・>おばあちゃんになる曜子さん
というわけでかずさTでは頑張ってくれや春希さん!
子を産んで母に目覚める(変化する)かずさとかなら「変化」を好意的に受け止められる気がする
どうも作中で書かれた「変化」は変わるべくして変わったというより状況的に変わりたくないけど変わるしかなかったという感じだし
朋ちゃんがかずさ厨だったらを想像してみた
春希が嫉妬してたw
そういえばかずさに伊達眼鏡買った時のモブ店員が朋の人だったなぁ
・素材はいい
・服に固執しない
・宛がわれた物は文句を言おうが着る
かずさちゃんもうちょっとコミュ力あったら着せ替え人形化してたのかなぁ
文句言いながらもホイホイ付き従っちゃうところは可愛い
なにやらせてもカッコよく見えてしまうところはずるい
世話焼きたくなるのも当然だな
もうちょっと言えば、プロデュース欲が湧いてくるのか
かずさエンドだと毎日春希がかずさの髪梳いたり服選んだりしてあげてるのかな
それでシックでなんちゃらなよそおいのかずさがますます注目を浴びるんですね
春希は黒髪ロング大好きなんだよなぁ、ってモノローグが何箇所か見られたな
実際黒髪ロングなんて手入れ大変でものぐさなかずさは絶対切るんじゃないかって思ってた時期もあった
よく伸ばし続けていてくれた
>>875 ほんと武也ってなんだったんだろう、存在すら許されない、ヒトの形をした肉とかねw
軽く流されたけどこういうポジションに真面目にスポット当てても面白い物書けそうで困る
事務所は最小構成で動いてるのを見ると台所事情は厳しいのか
国外まで出張してこれ以上有名になってもって言葉からは大活躍してるのか
冬馬曜子以上って言われる才能がどうなってるかは興味ある
春希の手腕に掛かってる所も大きそう
丸戸は音楽の専門家じゃないから、腕前や評価をそこまで仔細に考えて描写してるとも思えないな
だが、かずさエンド後のかずさは『音楽の都がある国』で『動かなくても向こうからオファーが来る状態』らしい
ちなみにcoda時点ではまだそこまでではない(オファーがこない)ことがかずさの口から語られた
浮気エンド直後も師匠のコネなしでは仕事が取れなかった
実態は分からないが、結果を見ればかずさエンドは東洋人ピアニストとして大成功している
少なくとも丸戸はそういう評価をかずさエンドかずさに与えていると解釈していいはず
ついでに、ピロートークを聴いてて今更発見したんだけど
例の『1日10時間ピアノ』は春希の言いつけだからやってるみたいな台詞があるな
・・・放っとくとやらなくなっちゃったか?w
代わりに何をするかはお察し
やっぱりオフィスとピアノ弾ける場所(スタジオ?)って別場所なんかな?
一緒なら10時間離れてるって描写にはならないだろうし
スタジオとオフィスそれぞれにピアノはあるって
同じ仕事場で仕事してたら実質24時間一緒にいることになるなぁ
三万いったのか良かったね社長
春希が帰ってきてくれたおかげでピアノの質が変わったんだろうな
エロゲーでエロ無し√もそうだけど、その√だけ春希さんの立ち絵があるってのも
基本的には主人公の視点(≒プレイヤーの視点)で進むから、「春希以外の視点」の時は基本的に「春希はその場面にいない」のが前提になるけど
かずさが春希の告白を回想するシーンのみ、春希さんは立ち絵で出てくるけど、あれ結構とんでもないよね
作中で唯一、春希の視点ではないのもそうだけど、主人公が立ち絵で出てくるって「春希は登場人物の一人でユーザーの視点や春希ではない」と捉えてることができるから
かずさTrueの春希だけは、色んな意味でそれまでの√の春希とは思えないわ だが、それがいい
OPで春希の立ち絵が出てきたときはcoda自体に驚いてる状態でも更に驚いた
結局かずさルートでしかお目にかかれなかったことには静かな驚きがあった
ここまで散々引っ張ってきたことによりずっと春希を出したかったんだというのがよく分かる
どうしてもあそこでかずさ視点が欲しかったんだろうか?
しかし、アニメにすると特別なことはなくなるんだろうな
CCで春希が無味乾燥な生き方しようとしてたのとか
心の中で破滅を望んでたのって
アレ結局かずさに会えない苦しさからか?
二人を傷付けた罪とやらに苦しんでたが
海外で成功したかずさの活躍を知って勇気付けられ
自分も吹っ切って雪菜と共に前へ進もうと歩き出した
けど結局何も変わっちゃいなかったってのがcodaで分かるという仕組みよ
CCの生き方は単純に思考放棄がしたかったから
なんで思考放棄したいかというと現実が辛いから
なんで現実が辛いかというと雪菜を傷つけることしかできない自分が嫌だから
じゃあなんで雪菜を傷つけてしまうかというと・・・かずさの未練が消えないから
一枚一枚皮をむくように本音を剥がしていけば、やはり春希の根底にはかずさがあるけど
CCでつまらない人間を積極的に目指してたのは、近くにいる雪菜の影響の方が強いと思うよ
かずさの為に何かしたい(負の方面でも)なら方法を間違ってるし
何度か言われてるが、ICラストからCCまでのかずさは春希にとって限りなく死人に近い
いくら好きだろうが欲しかろうが手に入らないと思い込むしかないような存在になってる
だから向かうべき方向も定まらず迷走を繰り返してた
しかしそれでもコンサートに行くくらいの労力を惜しまなければ・・・
自分の中の未練よりも雪菜に愛をささやくことの方が大事だと判断したことは本当に正しかったのか?
「コンサートに行けばかずさと再会できた」という真実を作中では曜子さんしか知らないんだよね
春希も半分勘付いてたような気がするけど、それを自覚する前に考えるのやめちゃってるし
コンサートに行かなかった(codaまでかずさのことをちゃんと考えなかった)ことの是非まで作中で突っ込んで欲しかったな
それこそCC全否定に繋がりかねない危険なテーマなんだけども
そういう事ならなかったから考えても無駄って事なんだろう
俺も春希と同じくCC時代に再会できなかった事には大して未練は感じなかった
やっぱICで上手くいかなかった未練のが強いし、それだけcodaの存在が大きかったってのもある
建前としては「そういうことにはならなかったんだからしょうがないね」ってみんな言ってる気がする
昔のことはcodaではある程度諦めがついてるんでしょう
一応、雪菜エンド後の世界と呼べるしな
仮にコンサート行ってれば再会できたと知っても、かずさエンドの春希でさえ多分「2年前に戻りたい」とは言わないかな
ただ、だから愛し合うことも諦めるとはならない
そうでなきゃ面白くないが
正しい結論に辿り着いた上で自信満々に逆の選択をしてるって事をcc時点で春希が自分で気付けていたらcodaは無かったんじゃないかな
それにしてもコンサートはボタンの掛け違いが憎たらしいよ
すれ違いといい留守番電話といい・・・
しかもルート次第じゃそのまま再会せず終了だぞ?
CCヒロインに恨みはないが理不尽さを感じる
かずさと結ばれる道のなんと困難なことよ
だからこそ昂る
変な話だけど、オーラスに取っておいたかずさルートをやった時は燃えゲーやってる時に近い感情が湧いたぞ
二年間待たされてここまで溜まりに溜まったストレスを爆発させる時が来たって感じな
書き手にとってもそうだったろうな
他ルートを書き終え、ようやくぼくがかんがえた「あの日に帰りたい」に取り掛かれると
>>936 何言ってんだよ
かずさTは間違いなく燃えゲーだろ
プレイしててあんなに熱くなったのなんて初めてだわ
丸戸を通してかずさT√以外の全てを見てきたと言わんばかりの春希の立ち回りや言動に燃える
かずさTを最後に書き上げたのはそう魅せる為でもあったのかもな
基本的なことだけどメインヒロインは、
鮎川まどか=冬馬かずさだよね?
オレンジロードとかなついな
現実とか正しい事ってのに自分を削り取られていって、それでも最後に残ったものを自分の意思で手にする話だし
実際の行為自体は褒められたものじゃなくとも、燃えるし応援してあげたくなるよね
誰と闘うだのラスボスはどいつだの、そういうのはないけど
主人公がちゃんと主人公してた
ヒロインもしっかりヒロインしてた
皆に見せ場があってみんな輝いてた
だからかずさルートが好きだし燃えるんだよ!
>>940 鮎川とか、他にもときメモの八重さん(の中の人の名前)とか
なんか、かずさって丸戸の考えた「自分にとってのアイドルの集合体」
あるいは「こんなキャラとなら浮気しても後悔しない」
そういう空想が結実した存在な気がするんだよな
かずさは、正直「いい女」とかじゃないけど
「こいつのためなら死ねる」系のヒロインだね
たまにかずさが好きなのかかずさルートが好きなのか分からなくなるくらいだわ
浮気エンドの展開は泣けるながらも大嫌い
多分カプ厨だからなんだけどさ
春希って曜子さんに気に入られてるの気がついてなかったのな
かずさは呆れた感じで別に母親の受けがいいのは喜んでる感じでも無かったが
しかしかずさトゥルーに入ってからのかずさの安定感は凄いな
馬鹿はやるが不安定な感じが無くなってる
なんだか泣けてくる
かずさトゥルーはRPGで言うと隠された真ルートを見つけた感じの興奮がある
結婚する前提でなら受けが良いか悪いかもかずさは気にするというかしなきゃならんだろうけどね
coda共通の時点では建前上「久しぶりに再会して熱もある程度冷めた元友人」ってとこだし
既出だったらすまんが
テレビで某有名ピアニストが
ピアニストは基本的にバカだと言っていた
どうやら理由としては小さい頃ずっと家にこもって
ピアノを弾くことしかしないから
常識や学力を学ぶことがほかの人より欠けるらしい
丸戸はわかってたのかそれとも偶然なのか…w
ちょい前に雪菜論があったけど
オレは雪菜は好きだよ
ただ雪菜Tが嫌いなだけ
かずさに我慢を強いるくらいなら
潔く降ってサヨナラしてくれたほうがマシ
なにあの拷問のゴリ押し
それをいい話に見せかける演出
ないわー
割と人格破綻者すれすれなピアニストって二次元キャラにはいっぱいいるし、定番だろう
世間的に一番有名なのは多分のだめとかだろうか
ラノベのさよならピアノソナタなんて箇条書きにするとすごくホワルバ2と被るしな
冬のソナタもちょいホワルバ2とかぶると思った
>>952 だって冬ソナって君望の性別逆転しただけのもんなんでしょ
どっちも見たことないから真実は知らんけど
そんな代物なら似てるところあって当然
やっぱ純愛っていいな
おっとっと 朝ドラのことじゃないぜ
ところであの日にかえりたいって?
丸戸さんがかずさTは、気まぐれオレンジロードの劇場版のあの日に帰りたいっていう作品へのオマージュなんだ。
みたいなこと言ってなかったっけな?
大分昔の漫画アニメだよ。若い人は知らないかもなー。
三角関係の元祖ともいわれてる。
その発言が無くても、時系列的にホワルバ2を構想する前から「鮎川まどかが自分のルーツのひとつ」とか言ってたから
少なくともその漫画とアニメを好きでチェックしてた人間なのはわかってたしな
今ググったけどその劇場版評判悪かったみたいだね
オレンジロードのあらすじ見た感じおもいっきしICやんwwww
ピアニストがどうとか上で出てたけど
本スレかかずさスレかどっちか忘れたけど音楽家って結構ぶっ飛んでるよって感じで羅列された書き込みなかったっけね
もしかしたらまったく関係ない別スレかもしれん
>>960 三角関係だしね。(^^)
少年ジャンプらしく爽やかで健康的だよ。
丸戸さんはめぞん一刻とか好きだからねー
めぞんを旧約聖書に見立てて、新約聖書としてNG恋書いたなんて言ってたくらい
たしかスタッフ日記に書いてあったかな
あとトコの中の人に「これ、犯罪ですよね?」とか言われたそうな
まぁだからホワルバ2ってどこか古臭い雰囲気があるけど(かずさの不良少女が時代錯誤とか自虐ネタだ)
逆に言えば、昔の話でも現代訳すれば立派に通用する話だってことを証明してもいるわけだ
三角関係は時代によらない不変のテーマ
お前たち二人が俺の翼だENDはいかんよね
あの日に帰りたいがホワルバ2の原点とかぶっちゃけすぎ
>>965 やってもいいけどロボットものでやってね
ファンタジーものじゃないWA2でそんな台詞言われてもは?みたいにしかならないと思う
まあ血の契約など比喩表現?は作中でも言ってるんだけどw
オレンジロードってジャンプのしか知らんけど(小説とか映画とかは)
三角関係になってないんじゃ
主人公は鮎川に惚れて鮎川も密かに主人公で
横からヒカルちゃんってだけで
男女三人集まって色恋沙汰になれば三角関係成立よ
何も同じくらい好きあわなきゃ成立しないわけではない
このゲームの特異的な点のひとつは本来ならお邪魔虫であるはずのキャラにメインヒロイン補正を与えたことだけど
それはその分かずさポジション(本来単独メインだったはずの子)が苦しむってことでもある
単独ヒロインの座を奪われたヒロインがどうやってメインヒロインに復帰するのか?
ホワルバ2はそんな視点で楽しむこともできます
突出した天才と実務能力に超優れた奴
何と言う相性だ
オレンジロードもラストはまどかが離れて海外いくんだっけ?
で、再開して終わり
まぁ五年間離れてる間に残った二人でくっついたりはしないんだけどね
結局ここがホワルバ2の最大の特徴だな
そういう前提でなければかずさが好き
そんな感じで、展開自体に拒否感を示す人も少なくないんだろう
だって残された二人がくっつかなかったらWA2で一番書きたかったcodaが展開できないもんな
かずさと春希を阻む物は何も無くなるから再開した途端くっつくに決まってる
俺はもう裏切った
このシーンの春希かっこよす
「雪菜ともう会わないで」
ここ一連の春希の声にならない声が好きだな
雪菜と違って脈無さそうだったし
空白の期間の尺も無いしな
久しぶりに読みたくなったな文庫本化とかしてないかしら
次スレまだ?
なんだそのステマ臭い書き込みは
今週末に文庫は出るだろうが
>>975 そこらへんは春希よりもかずさの方に注目してしまう
やっとキターと小躍りしちまったよw
>>975 あの春希のリアクションええよな
プレイヤーも身震いと鳥肌で春希とのシンクロ率がやばい
踏んだかいってくる
乙
止まったっぽいと思ったら支援するよ
次スレ立て+テンプレ貼り乙
乙
カレーのお姫様ってやつあったけど
絵にはなってないからいまいち印象薄いのかもしれないが、夢想含めて絵にしたら「かずさ=カレー」のイメージは固定化される気がする
それくらい同棲ではカレーばっか食ってた印象・・・はCCヒロインルートでも春希がカレーばっかつくってたからか?
スレ立て乙
春希の料理スキル意外と低いな
ume
>>989 まぁ、あんな彼女がいればな・・・高くなる必要ないっていうか
でも逆に雪菜だけは春希の飯食ったシーンがないんだっけ?
ウィーンで仕事がんばる春希
料理がんばる春希
お前ら「新妻ダイアリー」でどっちみたい?
かずさが料理に手を出してファイヤーレスキューと化す春希
>>992 春希どうでもいい
かずさがそれなりに料理するようになるとか、成長が見たい
あの様子だと本当にピアノ弾いてるだけって感じ
お姫様っすなぁ
春希の望み通りの女やってるだけよ 埋め
かずさの天職が武家の姫なんて書き込み前に見たなあ
ICの雪菜の女学生ごっこは本質を抜き出してるよね
なんだかんだで純粋培養だからな
enya
1001 :
1001:
∧_∧
< `ш´>
_φ___⊂)_ 以上、このスレッドは私が執筆した。
/旦/三/ /| 新しい新スレにも期待してくれたまえ。
l ̄ ̄ ̄ ̄ ̄l |
| 超1000res |/