つまり今までは作品のレベルがGJでお茶を濁すことぐらいしかできない程度のレベルだったってわけだ。
激しくワロタGJ!!って言ってるヤツの中にも、本当にSSを楽しんだ上でレスしてるやつもいることを忘れないでほしい。
しかし、まともな神経の持ち主だったら、こんな流れの中そんな風には書けない罠
未夜子がいくみんのママンだという事が暫く解らなかったなんて
恥ずかしくて言えません(;´Д`)
>>294 反面、そのことを利用して面白半分にGJ荒らしをしている馬鹿もいる……
現状を考えれば、少し使用を見合わせたほうがいい
今じゃ、ただの荒らしがID変えて馬鹿やってるか便乗犯が煽ってるようにしか見られない
何も作品が書かれていないのにむやみやたらとGJと言う→荒し
作品投下の後にGJと言う→感想
つーことで。
感想もいいけど
話の繋ぎに誰かに一言喋らせたりさあ、そういうのがあるとよさげ。
ゆかり「私の誤解は…」
どうでもいい禁止
どうでもいい。
援助交際疑惑
お前ら熱いな。
激しくワラタ!!GJ!!!
GJあるなし以前の問題なんだがな
前スレからの荒廃ぶりは
実際、秋生がムショに入れられた辺りから既にグダグダ臭はしてたよな
3スレ目あたりからじゃない?
いや、秋生が出てから少しして、馬鹿丸出しなAA荒らしが出没したことだろ
音楽祭ぐらいからでしょ。
国崎が生徒会長決めたときの頃好きだよ
じゃあその頃のログを好きなだけ眺めてればいいだろ。
懐古ウザいよ。今が嫌なら見なけりゃいいじゃん。
何だよ。作品以外のログあんまり読んでなかったよ。好きな作品の話でもしてんのかと。
読んでるジャン
あ〜あ……せっかくの新作台無しだな
だから「あんまり」って付けt もういいかしつこいし
東鳩2の人って入ってたっけ
入ったとしても基本的にやることがおんなじなのでネタ的に手詰まりの感あり
いや、一行目だけで終わると「なら書くなよ」って言われると思ってさ。
無理から話題振ろうとした。すまん。
激しくワラタ!!
GJ!!!
GJやつまらんSSよりもこういう議論の方が面白い。
初めて行ったけど議論感想板もあんまり動いてなかったのね。
324 :
名無しさんだよもん:05/03/01 21:27:07 ID:Zf0OZtKh0
>>322 まったく同意
お前らもっと必死に議論しる!
もうダメぽ
なんかリンクが貼られるようになったな
新手の荒らしか?
踏んでないけどさ…
>>329 >312 チラシの裏に(ry
>325 若干忘れ去られ気味の避難所
>328 おそらくエロ漫画誤爆
まあどうせゆめみが入ろうがTH2が入ろうがTtTが入ろうが
今まで繰り返されてきたことを名前部分だけ変えてやるだけだろうからな。
クラナドの頃から既にその兆候があったからな
今止まっても不思議ではない
全員がそれを気にせずに楽しめれば学園スレは永遠に楽園なんだろうなあ、と思った。
秋子さん「永遠の楽園、それはつまり私達が年を取る事の無い楽園。・・・桃源郷と言う事かしら」
祐一(元々何歳だか分からないと言うのに・・・)
千鶴(楓と初音に追い越されると言う事もないわね・・・ウフフフ)
>>331 それ言っちゃリレーSSなんて成り立たんぞ。
そんなことを気にしない頭空っぽの阿呆じゃなきゃつきあってられん。
激しくワラタ!!
GJ!!!
頭空っぽのほうが(ry
夢詰め込める〜
スパーキング!
「妹が 兄さん から 英二さん に呼び方を変えてきた…」
ええじゃないか
まだ
終わらんよ
タスケテ…
消えちゃう…
ネタを…
そのうち復活するかも知れないし、気にすることでもない
選択と同じように戻れるさっ
設定全リセットでもしないかぎり無理
それこそ無理ぽ
だが的を得ている。
選択が復帰しやすいのは一つ前のは過去作として設定含めて全てを流すからだ。
激しくワラタ!!
GJ!!!
エロネタはご法度なの?
スレ違いです
間接的にエロネタからませる程度なら良いけど
直球はダメくさい
21禁板なのにね。
閲覧者がどん引きするからご法度だったんだろうが
引くどころか盛り上がるほどの人間すらいない今の状況じゃアリでしょ
トドメ刺す気か?
前スレだっけ?
エロネタ書いて騒がれたのって。
いや、かなり前だと思うぞ。
スレ数が一桁ぐらいの頃。
前スレにもあった
もっとも、あれはエロネタ以前の問題だったが
希望の火は消さない
, -───-- 、
/ ______ ヽ, X
ノ'´ r´-──- ,`, .', X
/ rイ/,.--λ イ-- 、ヽ,. i
レゝノ.i ,.- 、 iノ ,.--、iイイノ|
'イノ .i"" __ "" リ i
ノi人 '、_ノ ,イ / イゝ
(.ルイ`i ー,r___,イt、スイレノ
.,_,..Lノl ' ̄´ ' ,!,./.ノ、
,r ' ´ 、 ! /ィ ヽ //| ',
. / ヽ ,. ァ'/ / ヽ ! ヽ
__,.l '´ ! ヘ ヽ
. {ゝ l } rl , l
/ \ / ,. 7´` フ、─ 、....._ / l
/,仆 >' / { /´,.ノ__ `ヽ、 }
/ l / i .:。:. r' / ノ `ヽ、 ト、
./ / { ,、/レ /ヽ、 `ヽ、 \
,!:.. ', / li レ' ノ‐- ニ= \/
. ヽ __ ,.ソ´ i! =ニ ヽ、 ヽ、 ヽ
ヽ/ ト、 ヽ ヽ、r'
ヽソ/ !_} _,. -l
/ シ 、_,.. ト、_,.┘
/ / !ニ=- / ト、/
{ /、/ / /'"´
アタマとカラダのサイズが違っとりまんがなw
激しくワラタ!!
GJ!!!
<<366
あと30スレで七瀬の貞操が……
ゆかりはー?
どうでもいい
残り27?
消えちゃうよ?
なんなんだこのスレww
, ´ ヽ
! dリノ))〉∩
! !゚ ∀゚ノ!彡 イ・ケ・メン!!イ・ケ・メン!!
⊂リl⊂彡
ゆかり「イ、イケメンって……」
三人「イ・ケ・メン!!イ・ケ・メン!!」
ゆかり「イケメン……?」
三人「イ・ケ・メン!!イ・ケ・メン!!イ・ケ・メン!!イ・ケ・メン!!」
ゆかり「イケメンイケメン……」
三人「イ・ケ・メン!!イ・ケ・メン!!イ・ケ・メン!!イ・ケ・メン!!イ・ケ・メン!!イ・ケ・メン!!」
'´ ヽ ,´ ヽ , ´ ヽ ,.'´ ヾ、
! jリノ))))∩ ! dリノ))〉∩ i i ノノ ヾ)〉∩ ! ヨソハヾ))∩
!l∫゚∀゚ノ!彡. ! !゚ ∀゚ノ!彡 .. !i| ゚∀゚ノ!彡 ルvリ゚∀゚ノリ、彡 イ・ケ・メン!!イ・ケ・メン!!
`゙⊂l⊂彡 . ⊂リl⊂彡 (ア⊂彡 ⊂ih⊂彡
く/_l〉 !lく/_l〉 く/_|j!ゝ 〈__l_|
し'ノ し'ノ し'.ノ iララ
皐月「ゆ、ゆかり……そっち行っちゃダメ……」
ガクリ
ゆかりw
さり気なく椋が入ってるなw
イケメン部か……。
それとも男根愛好クラブか……。
結構いいな。
住井「漬けメン!漬けメン!」
秋子「はいどうぞ!」
久瀬「頂きます…。」
朋也「対抗するなよ…。」
最高「お茶くみ、お茶ぁ。」
朋也「春原、お茶だぞ…。」
氷上「君がお茶くみだよ。」
朋也「何で俺が…。」
高槻「まいったぁ、すべての住人が蔵をプレイしてるわけじゃないからだぁ。」
朋也「そ、そんなネタいいのかよ…。」
北川「お茶くみの癖して、口答えなんてナマイキだぞ。」
全員「お茶くみ!お茶!!」
朋也「げっ…。」
明日菜
あぁ、あのクサマンか
肝試しまだ〜?
『誰彼アニメ化決定。ONE3発売か?
うーむ、どうもうまくいかん』
柳也「なにをしているんだ神奈?」
神奈「おお、びっくりした。
いきなり入ってきてびっくりさせるな柳也殿」
柳也「いや、別にいきなり入った憶えも、びっくりさせようとした憶えもないんだが…。
で、一体何をうなっているんだ?」
神奈「いや、せっかくの『えいぷりるふーる』とやらであるし、
なにより、折角日付が余たちのために変更されているので、
何か嘘をつきたいと考えているのだが、いまいち良い嘘が思いつかない」
柳也「まあ、嘘というのはある程度頭が良くないとつけないからなあ」
神奈「柳也どのは余の頭が悪いと言いたいのか?」
柳也「別にそんな事を言う気はないぞ。
ただ、人には得手不得手が有ると言いたかっただけだ」
神奈「そうか、なら良い」
柳也(やっぱり、こいつは騙す方より騙される方だよなあ)
神奈「しかし、うまい嘘が思い浮かばん。
柳也殿何か、いい『あいであ』はないか?」
柳也「いきなり、そんな事言われてもなあ
すぐにそんな事が思いつくわけがない」
神奈「なんだ、柳也どのも使えぬなあ」
柳也「悪かったな」
悪初音「そういう事だったら、俺にまかせな」
柳也「お前…、まだ居たのか」
悪初音「そういう事を言うな
最近、出番がなさ過ぎて俺も寂しいんだって…」
柳也「哀れな」
神奈「で、初音。何か良い『あいであ』はあるのか?」
悪初音「当然。神奈はなにか面白い嘘をつきたいんだろ?
だったらこういうのはどうだ?
どうせエイプリルフールで、みんな嘘だって分かるんだから、こんな事言ったって大丈夫だ」
(ゴニョゴニョ)
葉鍵新聞1016号
理事長&学園長年齢詐称!?
ここ最近、急激に学園内である噂が広まっている。それは
「当学園の理事長および学園長が年齢を詐称している。
理事長は5歳近く、学園長に至っては10歳以上サバを読んでいる」
というものだ。
取材班が、噂の当人に極めて近しい人間の一人ににインタビューを試みたものの、
「私も、お母さんの本当の年齢は分からないし、
もし知ってても、本当の事を言ったら何をされるかわからないんだおー」
と、事の真偽を確かめるまでには至らなかった。
いままで、この種の疑惑があったものの、ここまで疑惑が表面化したのはこれがはじめて。
噂の出所は不明だが、当新聞では命のある限り事実の究明に全力を注ぎたいと思う。
悪初音「まさか、ここまで大騒ぎになるとは…」
神奈「余までとばっちりを受けるのは嫌なのだ…」
柳也(いや、それは俺の台詞なのだが…)
ワロタw
>384
なんてこった……
激しくワロタ!!
GJ!!!
10歳ってアンタ…(;´Д`)
>>384 >「私も、お母さんの本当の年齢は分からないし、
> もし知ってても、本当の事を言ったら何をされるかわからないんだおー」
名前を出さない意味が全くないなw
あと、命のある限りって…
やっぱり事実を知った人間は狩られるのか?
いまさら何を
狩られるだけで済めば御の字だけどな
また鍋にされるんか?
……そーいや春原軍団どーなったっけ
ねんがんの うしお汁を てにいれたぞ!
>393
→ころしてでもうばいとる
理奈「ねえ、兄さんどこに行ったか知らない?」
冬弥「さっき鍋を持ったまま風紀委員に連れられてくの見たけど…」
理奈「は?」
今更だが、原作のカコヨカッタ英二さんは何処へ…(⊃Д`)
原作の英二ってかっこよかったっけ?
ただの薄い脇役っていう印象しかなかったなぁ。
どうでもいいぷー
英二って誰?
勇者ロリメガネ
今更だが過去ログが置いてある場所ってあるかな?
>>400 「にくちゃんねる」でぐぐって、後は自分で見つけよう
えー、臨時ニュースです。
本日午後未明、仮名ロリメガネ氏の有罪が確定しました。
被告には三十路千鶴さんに萌えるの刑が確定しております。
「すごいスピード判決だな」
「ああ。なんでもスケッチブック持った検事が凄腕で、
その上弁護が春原だったんで、あっという間に決まったそうだ」
>>404 惜しいな
弁護に、ピコピコ吠える謎の未確認生物辺りを入れてくれればもっと面白かったんだが
ピコピコ→ぴこぴこ だったな
失礼しました
407 :
名無しさんだよもん:2005/04/09(土) 20:47:09 ID:Y1uWNlv0O
はげわらぐっじょ
巨乳ロリ派だったら弁護士も頑張ったろうに…
英二「…年増…イヤダ……タスケテ……ダレカ……ヒイィィッ」
千鶴「ちーちゃん・ぷりちーぽーず!」
英二「ギャアアアーッ!……目ガ……目ガ……!」
千鶴「ちーちゃん・ちょっとだけぱんちら(白)!」
英二「グハァッ!…………ウゲェェェ……」
千鶴「ちーちゃん・おねだりぽーず!」
英二「ガフゥ!……タスケテ……妹ハ……ロリッコハ……ドコ……?」
千鶴「ちーちゃん・自主規制!」
英二「……………ガクッ」
巳間「…どうやら精神が破壊されたようだ…」
晴香「まだあったのコレ?」
由依「ELPODでしたっけ?」
葉子「MINMESですね」
郁未「……自業自得とはいえさすがに気の毒ね……」
激しくワロタ!!
GJ!!!
今までと比べて人道的っちゃー人道的だけど極悪だな・・・w
千鶴さんはブラクラだなw
俺はロリじゃないけど、英二の恐怖は何となくわかるw
近所のオバちゃんのケツの穴を見るようなものだもんな
オレもちーちゃんの裸は見たいとは思わないっす。
同じ年増でも秋子さんや早苗さんはOKなんすけどねぇ。
えー、臨時ニュースです。
つい先ほど、仮名412氏の有罪判決が確定しました。
被告には、御堂に萌えるの刑が確定しております。
>>413 うはwwwwwwwww
漏れもwwwwwっうぇっうぇwwwwwww
自演乙w
>>414 御堂に掘られたいと思ってる俺はどうなるんですか?
418 :
名無しさんだよもん:2005/04/10(日) 00:10:41 ID:+26mR7AAO
良スレに戻りつつありますよ!
やっぱロリメガネは最高だな。
同意
葉鍵学園 第一法廷
(……凶器であるバナナとラズベリーから検出された指紋からも、被告の犯行は明らかなの)
「ま、待った! 風紀の調査ではそんな報告は来ていません! それに目撃者の証言と矛盾……」
(黙れなの)
「ひぃっ!?」
(法廷内で物を言うのは証拠のみ、文句があるなら証拠を見せろなの。
そして、この17枚のスケッチブックが尽きる前に、無実を勝ち取って見せろなの)
ここの澪はかっこいいなぁ。
激しくワロタ!!
GJ!!!
激しくキモイ!!
GJ!!!
激しくエロイ!!
GJ!!!
原作を超えたな
そうでもないよ
うわ……
観鈴ちんがニュータイプによると高3な件について
ディー「私は一向に構わん」
ディー「それ以前にここの観点から見て年齢は基本的に原作に合わせないのか?」
ハクオロ「原作抜きの場合どっかのパトロン少女が○学生になる。その場合どっかのロリメガネ先生がまた発動しそうなんだが?」
ベナウィ「わかりました、その旨、学園長&理事長に掛け合ってみましょう」
葉鍵学園特別要綱
年齢はなるべく原作に準拠させる事
但し年齢不詳、その他諸々の事情がある場合はこの限りに非ず
英二「そ・・・・・そんなばかなうわなにをするやめあwsdrftgyふじこlp;@;:!!」
ワロタw
ワラタww
七海も18歳以上ですが
どうでもいいの予感
ほとんど18禁ゲーなんだから建前上18歳以上
ONEの頃まではまだ18未満のキャラがいたんだけどな
英二「……ヤメテクレ……タノムカラ……ヤメロオォ……!」
観鈴「おなまえは?」
???「じゅうはっさいいじょう」
巳間「…どうやら魂が砕けたようだ…」
晴香「まだやってたのコイツ?」
由衣「まいかちゃんでしたっけ?」
葉子「さいかさんですね」
郁美「……二度ネタはどうかと思うわ……」
ツマンネ
テラワロス
ってか、スレを盛り上げようとしてる(?)職人をアンチすんなよ。
つまらなかったら黙っとけばいいじゃん。
盛り上がってるグループの空気を読まずに
「つまらん」
とか言うヤツがたまにいるが、キモいだろ?
みんながんばれ
ガンガンいこうぜ
めいれいするな
おれにまかせろ。
∧_∧
< `ш´>
超先生……なぜ……あんたは……
いのちをだいじに
貧乳偽善者鬼女
じゅもんをつかうな
「なあ、やっぱ理事長って貧ny(ザシュッ…
よ〜く考えよ〜命は大事だよ〜
454 :
美食戦隊馬鹿野郎 ◆ABoUr5xe/o :2005/04/23(土) 00:17:59 ID:c/vbQXWO0
>>453 何故かニュー速板の某スレ思い出してワラタw
どこ?
456 :
美食戦隊馬鹿野郎 ◆ABoUr5xe/o :2005/04/25(月) 21:27:36 ID:K2zfwZvU0
>>455 もうとっくの昔に消えてる。スマソ。
確かログも残ってないんだよなぁあのスレ…。
以上チラシの裏。次からマターリと再開。
453は某メイドウェブコミを見て思いついた。
……もうネタ書く人いないのか?
んあ事ぁないと思いますよ。
書きたいけど、書く暇がない…
葉とのヘボいことヘボいこと
前スレとかで東鳩2組ってどのくらい出てるの?
シザーウーマンが漢たちの御一物をちょんぎろうとしてたなたしか
そういえばONE2ってどんな扱いなんだっけ?
文化祭のあたりで仲間に入れるチャンスはあったんだけどね…
──葉鍵学園・デパート
オボロ「まったく、どうして俺が改装工事の手伝いなんか…」
屑屋「ぶつくさ言うな。たまには自分の食い扶持ぐらい稼ぎたいから、
仕事を紹介してくれと学園長に頼み込んだのはお前なんだろ?」
芳野「俺も確かにそう聞いている。昨夏に橘先生に説教されたのが堪えていたらしいな」
オボロ「ぐっ、た、確かにその通り──!!?」
屑屋「どうした? 急に黙り込んで…」
芳野「オボロ?」
オボロ「……感じるんだ……大きな力を」
──同・生徒会室
拓也「満点の夜空に輝く星々の様に、儚く、しかし、とても暖かい輝きが、胸の内を照らしている……」
智代「月島…今は議会中だと理解しているのか?」
瑞希「ほっときましょ」
──同・科学準備室
良祐「そう、これはまるで十年来の友と語らっているかの様な、共感できる安らぎ……」
高槻「オイコラ巳間ぁ! 実験器具からから目を離すn
ちゅどーーーーーん!!
──同・地下収容所
英二「…それで、巳間先生はいつ頃になると判断していますか?」
良祐「恐らく、三ヶ月から半年の間には、星の導きのままに……」
英二「新たなる同士が現れる───か」
直幸「いやあ……古河さんが出て行かれて以来、すっかり静かになっていましたが、急に賑やかになりましたねえ……」
──同時刻・某所
アルサル「!!!」
リアンノン「に〜さま、どうかなさいましたか?」
アルサル「い、いや、急に嫌な予感が……」
発売記念
乙であります。
乙〜!
TtTの連中はどうなるかな〜。
激しくワロタ!!
GJ!!!
「自分がSS書かなくなったからつまらなくなった」とか考えてる奴多そうだな
著しくワロタ!!
GJ!!!
どう秋子さんの噛ませ犬になるか楽しみだ。
噛ませにもならないで消滅するに一票
むしろ最近は秋子自体消滅気味
ルーツはどうでもいいけどTtTを噛むのは勘弁してください
どっちもどっち
479 :
名無しさんだよもん:2005/05/01(日) 18:53:35 ID:JxqA/KM50
そう?
同棲ならどんなにされても許されるってことはないか
ネタがねーったらありゃしない…
誕生日なのに誕生日ネタも出ないようなウンコキャラはらないと思うんだ
当然の話だが誕生日を祝うスレではないのだ
誕生日自体が天地を揺るがすようなキャラでない限りな
同意。
てか、二次元キャラの誕生日とか言っててキモくないのかねぇ。
正直理解できない。
このスレというかこの板自体を否定する発言だな
にゃはは
>485
誕生日自体が天地を揺るがすようなキャラ
…例えば千鶴さんとk
柏木千鶴!光になれぇー!!
506 :名無しさんだよもん :2005/05/05(木) 19:32:11 ID:zoJbIMVo0
葉鍵学園って結構前からあったよな。
ネタキャラ全盛期の頃はにぎわってたんだけどね。
今はもうただのウンコスレだ。
507 :名無しさんだよもん :2005/05/05(木) 20:20:26 ID:UWPjRj/e0
オリキャラ使ったオナニーリレーSSに意味はあるんでしょうか?
鳩2の素晴らしさを解せないバ鍵しかいねぇし。
東鳩2組って入学してきたっけ?
「文句があるならネタを書け」がここの(というか葉鍵板の)暗黙の了解だったのに
文句言ったヴァカが沸いて出たからな、6限あたりで。
このまま終わった方が良いかも知れん。
木田が智代ハーレムするのも千鶴が汐を食うのもネタだわな。
>>494 >「文句があるならネタを書け」がここの(というか葉鍵板の)暗黙の了解
未だにそんなこと思ってる奴がいたとは驚きだw
ネタ書けと言ってる奴が実は荒らしだったりしたりしてな。
鋭いな、お前。
まだ落ちないでほしいな
眺めているだけの俺としては、
せめて文句タレるだけってのはやめておく。
もう駄目だなこのスレ
木田ごときが智代の気を引けるなんて思えない。
木田関連を書いた奴は池沼だな。
同感
それいったら朋也ごときが〜ってなるけど
あっちは原作で見事にやってのけちゃってるからなぁ
普通に考えて朋也>木田だろ。
人間的にも。
大方ゲームやってない奴が問題作書いてるんじゃねーの?
だから嫌なら新しいネタふれと(ry
木田はハーレムの器じゃない。
1対1でもイッパイイッパイな人間だし。
郁未最高だよな。
セフレとしてならね
柳也最高だよね。
ボディーガードとしてならね。
この流れなら言える……!
いぃやっほぉーう、国崎最高!!
体育教師としてならね。
と、このスレ的には言うべきなんだろうな。
この流れで遅らせながらに言ってみる
/''⌒\
,,..' -‐==''"フ /
(n´・ω・)η 秋生が逃げてたがな〜〜
( ノ \
(_)_)
~"''"""゛"゛""''・、
"”゛""''""“”゛゛""''' "j'
:::::ヘ :::::....ヽ :::;;;ノ ::(
:: ゝ :::::......ノ:;;..:::::::ヽ
もう落とそうぜこのスレ
だが断る。
お前が落としたいだけだろうが。
520 :
名無しさんだよもん:2005/05/13(金) 19:29:45 ID:x0i8/WEK0
お前が落ちろ
もっとオナニーしよう
522 :
名無しさんだよもん:2005/05/14(土) 11:14:15 ID:avIgHJgH0
きもちわるい
ナッパ
_
, '´ # ヽ ,,, ’ ∴’ ∧_∧
!l #. !ノノハ!!! ミ ’;・∵ (; ´∀`) こうなりますからね
!l //(ノ ノ;・∴:*★:∵
ノノノ_´/(_ノ ‘(>525 )’;・
ノノ∠__`」 / / /
く_ノ、) (__(__./
ぼくはおっぱいのちいさなおんなのひとがだいすきです
526 :
名無しさんだよもん:2005/05/18(水) 18:09:50 ID:AbBj+Em20
o
527 :
名無しさんだよもん:2005/05/18(水) 21:56:38 ID:pIr193n00
七瀬「端佳、今日は何か用事あるの?」
長森「ううん。何も無いよ」
七瀬「そっか、じゃあ、一緒に変えろ」
長森「うん」
浩平「俺も混ざって良いか?」
七瀬「げ、なんであんたまで一緒なのよ。最悪〜」
浩平「なんだ、七瀬。やけに機嫌悪いな」
七瀬「あんたが出てきたからでしょ」
長森「まーまー、皆、仲良く帰ろう」
七瀬「しかたないなあ」
浩平「それは俺のセリフだ」
長森「せっかくだからどこか寄ってく?」
七瀬「そうねえ……、そうだ。ひゃっかやは?雑誌で特集組んでたよ」
長森「浩平もそれで良い?」
浩平「ああ、俺はどこでもいいぞ」
長森「じゃあ、行こう」
ひゃっかや。
名雪「ん〜。いちごサンデーおいしいよ〜」
香里「はぁ。本当に好きよね。よく飽きないわね」
名雪「だって、おいしいんだもん」
香里「はいはい。たーんと……と、名雪」
名雪「はぐはぐ、ん?どうしたの?香里」
香里「あの子、確か長森さんだっけ?」
名雪「あ、本当だ。やっほー」
長森「あ、水瀬さんだ。あそこにしよ」
七瀬「うわ、その前に座ってるのはもしかしなくても二年トップの美坂先輩じゃないの!」
浩平「ああ、あれが噂の無言の覇王美坂先輩か」
香里「聴こえてるわよ」 続く。
烈しくワロタ!!
GJ!!
久々にキタ――――!!
てゆうかひゃっかやでそこまでネタ妄想する貴殿に感嘆しますた。
神後輪
名雪「そ、そうだ。自己紹介するね。私は水瀬名雪」
香里「私は美坂香里。名雪と同じクラスよ」
七瀬「私は七瀬留美。美坂さん。学年一の秀才って聞いてますよ。
校内どころか全国クラスでもトップレベルで、
もうひとり三年の倉田さゆ……
ぱりーんっ
名雪「わあ、香里、どうしたの?」
香里「……何も。ちょっと不愉快な名前を聴いただけよ。
それにしても力もろくに入れてないのに割れるなんて、このコップ安物ね」
七瀬さん。気にしないでね」
七瀬「は、はぁ。(やば、成績のことは禁句だったのかなあ)」
名雪「うう(な、なんとかして話を盛り上げないと……長森さん!)」
長森「(わかったよ、水瀬さん!)そ、そうだ。浩平!
今日は昼休み、見かけなかったけどどこに行ってたの?」
浩平「んあ?ああ、茜と一緒に昼飯くってたんだよ。
どこから沸いたかしらないが詩子もいたけどな」
七瀬「柚木さんだっけ?あの人も変な人よねえ。朝と昼は必ずいるわよね」
浩平「まあ、そう言うやつだからな。そう言えば今日、昼飯食べてたらさ」
長森「うんうん(良い感じになってきたのだよ)」
名雪「(ぐっじょぶだよ。長森さん)」
浩平「変な一年がいてさあ。中庭でアイスクリームくってやがっ……」
がしゃーんっ!!!
七瀬「ひぃっ(ぽ!ぽるたーがいすと!!)」
名雪「か、香里……?」
香里「何よ。恐る恐る覗き込まなくても何もしないわよ。
だいいち、私、何もしてないわよ。ちょっと力入れたら皿が割れたのよ。これも安物ね」
長森「(あああ、せっかく良い雰囲気だったのに、浩平のバカバカバカ)」
成績が禁句?
いや、本当は「さゆりん」を禁句としたかった。
私に文章力が無かっただけです。どう書けば良いかわからなくて、
同人設定かもしれないけど、香里とさゆりって、
香里→さゆりのイメージはあまり良くないみたいだったので。
そこんところ上手にできなかったです。
やっちゃったー
語りGJ!!
神光臨!
浩平「七瀬、もしかしなくても俺が原因なのか?」
七瀬「たぶん……」
長森「私も怒らせちゃったのかな」
七瀬「んー。意外と神経質な人なのかな。乙女か否か」
香里「名雪、私がいたら雰囲気が悪くなりそうだから帰るわ」
名雪「わー、そ、そう言うこと言わないでよ」
香里「でも明らかに三人とも私を怯えてるわよ」
名雪「それは香里が……」
香里「私が何よ」
名雪「わー、だからそうやって睨まれると何も言えなくなっちゃうよ」
香里「ふぅ。ごめん、私も大人気なかったわ。ちょっとイライラしてたのかも」
浩平「生理か」
<(_ _)> そのまま、しばらくお待ちください
香里「じゃ、そう言うわけだから、私は帰るわね」
浩平「す、すみませんでした。
(つ、つぇぇぇ、殺される。マジ殺される。生きてるのが不思議なくらいだ)」
名雪「ま、待ってよ、香里ぃぃぃ。それじゃあ、長森さん、またね〜」
長森「うん。またね〜。……はぁ〜、もう、浩平といると命がいくらあっても足りないよ」
七瀬「私はちょっと幻滅しそう。美坂さんを乙女の鏡にするかどうか検討の余地アリね」
倉田「あれ?もしかして長森さんですか?あははー」
七瀬「(倉田先輩だ。今度こそ乙女の鏡よ!)こ、こんにちは」
長森「こんにちは、先輩。川澄先輩もこんにちは」
舞「こくん。(こんにちは)」
みさき「私も挨拶して良いかな?こんにちは」
倉田「こちらは三年生の川名みさきさんだよ」
みさき「どうも、ご紹介に預かりましたみさき海苔です」
舞「みさき、そのギャグは受けない上にローカルネタだと思う」
激しくワロタ!!
GJ!!!
神降臨GJ!!
久々に作品キター!GJ!
浩平、よく死ななかったものだw
こういう場所では如何に日頃目立ってない&割を食ってる奴が
どう頑張ってくれるかが醍醐味の一つって気が。
じゃあきみが日頃目立ってない&割を食ってる奴をちゃんと書いてください
みさき「目が見えないけど、気にしなくて良いからね」
七瀬「(とうとつにものすごいことをさらっと言われた気が)」
長森「まあ、悪い人じゃなさそうだし、倉田先輩の友達だから大丈夫だよ。
っと、浩平が気絶してる……。どうしよう七瀬さん」
七瀬「ほうっときゃあ良いのよ。先輩たちの前で変なことされたら、
それこそ良い笑いものだわ」
長森「それもそうだね。じゃあ、浩平は荷物と一緒にこっちにおいとこう」
店員「お客様、もうしわけありませんがその……」
舞「大丈夫。店の中で剣は振り回さない」
店員「いえ、そう言う問題では」
倉田「大丈夫ですよ。あはは〜。もし壊してもさゆりが弁償しますから」
店員「いえ、そう言う問題でも……きゃぁ、ち、チカン!!」
みさき「ごめんなさい。私、目が見えないからつい……」
店員「(うう、このバイトやめたい)」
七瀬「端佳の知り合いってこんなのばっかりなの?」
長森「うーん、ちょっと個性的なだけだよ」
七瀬「ま、このバカ(浩平)に比べたら、誰でもましよね。
それにしても端佳もよく幼馴染してられるわよね。どこが良いの?」
長森「ど、どこって言われても……」
七瀬「朝は起きないし、学校では寝てるし、変なことしかしないし、良いところないでしょ」
長森「で、でも……優しいところもあるんだよ」
七瀬「ふーん、まあ、私にも心当たりが無いわけじゃないけどさ。
部活見学についてきてくれたり、クイズとか教えてもらった恩もあるしさ」
長森「ね、優しいでしょ?」
七瀬「でも、それ以上に変なことしか思い出せないわよ」
長森「あ、あはは」
倉田「長森さん!」
長森「は、はい!?(いきなりなんだろう)」
倉田「『あはは』じゃなくて、笑うときは心の底から。『あはは〜』です」
うはwwwwwwww
テラワロスwwwwwwwww
ワラタw
そういや端佳って本編でも苦笑笑いが多かった気がするな〜。
苦笑笑いからRRの香里がする…!
烈しくワロタ!!
GJ!!
一方そのころ公園。
澪「『タイヤキ三つください。なの』」
タイヤキ屋の親父(以下親父)「へい、まいどあり」
澪「『そこの覚めたのじゃなくて、熱々をお願い。なの』」
親父「まかせとけってんだ。ほいほいほいっと」
澪「(あれ?財布……ん、こっちだったかな。あれ?あれれ?無い!)」
親父「へい。三つで300円!」
澪「……」
親父「……。もしかして金が無いのか?」
澪「『どこかに落としたみたい。なの』」
親父「ったく、この街はどうなってんだ。誰も彼も金が無いのに注文しやがって…、
さっきも20個持ち逃げされたところだし…俺、タイヤキ屋に向いてないのかなあ」
茜「私にもひとつください。はい、合計400円」
澪「『ありがとう。なの』」
茜「困ってるときはお互い様です。ところで三つとも上月さんが食べるのですか?」
澪「『違うの。待ち合わせしてるの。お友達の分なの。
あゆさんと真琴さんなの。』」
真琴「もーっ!おーそーいーっ!もぐもぐ……」
あゆ「もぐもぐ。あれ?澪ちゃんも買ってきたんだ。おいしいよね」
茜「……。先ほど、20個のタイヤキが食い逃げされたそうです」
あゆ「ぎくっ」
真琴「そんなのどうでも良いわよ。澪ちゃんの味が違うの?貰うね。もぐもぐ」
澪「『あゆさん、10個以上持ってるの。なの』」
あゆ「うぐぅ。ボクは食い逃げなんてしてないよー。
お金が無かったから『持ち逃げ』しただけだよー」
真琴「そんなことよりも、おいしいよ。タイヤキ」
茜「上月さん、友達は選んだほうが良いですよ」
澪「『激しく同意。なの』」
烈しくワロタ!!
GJ!!
さ、そろそろ夢から覚めてもらおうか
茜「これからどうするんですか?」
澪「『今日は街を探検するの。なの』」
あゆ「ボクは探し物もあるからね」
真琴「あー、タイヤキおいしかった」
そしてひゃっかやに戻る。
長森「あ〜は〜は〜の〜は〜」
倉田「うん。だいぶうまくなりましたよ。長森さん。ね、舞」
舞「はちみつくまさん」
七瀬「はぁ。美坂さんも倉田先輩も参考にはならないかあ。
このままじゃあ、私の乙女計画も難航しそうだわ」
浩平「まて七瀬、諦めるのは早いぞ」
七瀬「折原〜。あんたもたまには良いこと……」
浩平「そもそもおまえは始まってもいないんだからな」
七瀬「結局、人をバカにしとんのかい!」
みさき「その声は……浩平、浩平君なの?」
浩平「おう。みさき先輩、こんにちは」
七瀬「何、知り合いなの?」
浩平「うむ。おまえも知ってるだろ。食堂カレー事件」
七瀬「確か、数日前に食堂のカレーを全部食べつくした、
底なしの三年生がいるってあれ?」
浩平「ああ、それがみさき先輩だ」
みさき「浩平君、その紹介のしかたはどうかと思うよ」
浩平「で、こっちが俺と同じクラスの七瀬だ。
とりあえずみさき先輩、極悪非道のおっさんを想像してくれ」
みさき「嫌な想像だけどしてみるよ……」
浩平「よし、それ……」
七瀬「ちょっと待った!
その流れで私だと紹介したら殺すわよ」
浩平「安心しろ七瀬。さすがに俺もそんな酷いことは言わない。
みさき先輩、それの手下が七瀬だ」
激しくワロタ!!!
グッジョバwwwwww
その親分じゃないんだ・・・
キタ――――!!
私は浩平の横顔を見るのが好きだ。
授業中でも先生の目を盗んでは浩平のほうを見つめている。
その浩平はいつも寝ているか、視線を窓の外へ向けている。
浩平を見ていると、ときどき同じ視線を向けている人がいる。
ふと顔をそちらに向けると長森さんだった。
目が合うと私は会釈する。すると長森さんも声を出さずに微笑む。
同じ人を好きになったけれども、私は長森さんと親友でいたいと思う。
どちらかが浩平と付き合うことになったらこの関係も壊れてしまうかもしれない。
でも、今の私はそんなことは考えたくない。ただ浩平が好き。
そして、長森さんと親友でいたい。そう願うだけだ。
今、浩平は自分の前の席の七瀬さんにちょっかいを出そうとしていた。
不意に、隣の席の子がノートの切れ端をくれた。
仕草を見ると長森さんからの伝言らしい。
「里村さん、今日、放課後暇ですか?ひゃっかや、行きませんか?」
私は自分のノートの端を切ると、返事を書いて、
隣の子に頭を下げて、長森さんに送ってもらった。
長森さんは私の返事を見て喜んだ顔をした。
「ひゃあっ!」
いきなり教室の一角で悲鳴がした。私は驚いて声の方向を向く。
向かなくてもわかっている。浩平のいたずらで七瀬さんが被害にあったのだ。
先生に言い訳をしながら、座る間際に浩平をすごい顔で睨んでいた。
どうやら七瀬さんの乙女化計画の道のりは遠く険しいみたいだ。
浩平は飽きたのか眠ったらしい。七瀬さんも長森さんも授業に戻っていた。
廊下から足音が聞こえてくる。誰も注意を払わないけど、
私はなんとなく気になって廊下のほうを見る。
するとそこにはひとりの女生徒が佇んでいた。
噂で聞いたことがある。目が不自由の三年生。川名みさきさん。
たぶん、彼女だ。彼女はよく授業中でも廊下を歩いていたりする。
まあ、三年生は教室で自習が多いから、出歩いていても文句は出ないのだけど。
彼女は何も見えていないはずなのにとても軽快に歩く。見えているかのように。
目があったような気がした。反射的に微笑んだ。彼女も微笑んだ。
そして彼女はまた歩き出していた。私はそれを見送ってから、授業に集中することにした。
一日に一度、キャラ名を書いてから会話を書いていた者です。
今日は小説形式で書いてみました。人物は茜です。
こう言う書き方はとても久しいので楽しく書けました。
神光臨!!!
グッジョブ!!!
gj
アンタは楽しかったかもしれない だが…
まあいいか GJ!!!
つかの間の平和w
楽しく書けるのが一番だな、GJ!!!
浩平「やれやれ。補習で宿題がたくさんですぎてここにこれなかったぜ」
茜「浩平、これ、間違ってます」
浩平「……。 orz...」
茜「だいじょうぶです。私も付き合いますから」
浩平「手伝ってくれるのか!?」
茜「いえ、見ているだけです」
長森「じゃあ、私も見ているだけにしとくよ」
浩平「なんて状況だ……」
七瀬「見ているだけで良いなら私も付き合うわよ」
茜「どうぞ。多いほうが、楽しいですから」
浩平「俺は楽しくないけどな」
長森「ほら、浩平は宿題だよ。はやく終わらせないと」
浩平「へいへい」
茜「じゃあ、私はおちゃを入れてきます」
七瀬「折原も残念よね〜。せっかくかわいい女の子が三人も……」
浩平「いや、それは違うぞ、七瀬」
七瀬「へ?あんたまだ誰か呼んだの?」
浩平「そうじゃなくて、かわいい女の子は長森と里村の二人だけだと言いたいわ…」
七瀬「そう言う、オチかーーーっ!」
続く。
長森「まあまあ、落ち着いて。ほ、ほら、お茶も来たよ。ありがと、里村さん」
茜「いえ、……浩平。全然進んでいません」
浩平「おう、まだ問題じたい見てないぞ」
七瀬「自慢することじゃないでしょうが!」
浩平「ふっ、七瀬、おまえ、俺が本当に何もしていないと思ったのか?」
七瀬「な、なによ。言えるものなら言ってみなさいよ!」
浩平「おまえの今日のパンツは……」
七瀬「100回死んで来い!!」
長森「あーあ、七瀬さん怒って帰っちゃったよ。浩平もこんな状態だし」
茜「絶望的ですね。……仕方ありません。長森さん、今日は徹夜、良いですか?」
長森「里村さんもお節介焼きだね。私は平気だよ。里村さんともお話したかったしね」
七瀬「はいはい、留美ちゃんも戻ってきましたよっと。
しかたないわね。ほら、ちゃちゃっと終わらせるわよ」
長森「ふふ、やっぱり七瀬さんも気になるんだ?」
七瀬「ば、ばっか言わないでよね!良い?これは気絶させたお詫びよ。
それ以外のなんでもないんだからね!こら、茜も笑わないでよ」
茜「じゃ、ちゃちゃっと終わらせちゃいましょう」
長森「うん。そうだね」
七瀬「……ねぇ、瑞佳。ギャグ言って良い?」
長森「……ギャグなら良いよ」
七瀬「さっぱりわかんない」
長森「ギャグ、終わった?」
七瀬「ごめん、マジ」
茜「ちゃんちゃん」
GJ!!
激しくワロタ!!
GJ!!!
ONEものはONE関係のスレへどうぞ
学園スレに落とす必要が
何一つないSSだったな
ONEキャラだけかよ!!
GJ!…なんだけど、確かにONEキャラだけなら
ONE総合スレなんかでよかったかも。
雨が降る。そして私は今日も待つのだ。
浩平が戻ってくるのを……。私を救い、消えた人。浩平。
「あはは〜。ここで誰かを待っているんですかあ?」
不意に私の前に現れた女性、三年の倉田佐祐理先輩。
何かと目立つ言動を繰り返すけど、容姿が良いこともありものすごい人気だ。
そして、今なぜか、誰もが立ち止まることもしない空き地の前に佇む私に絡んでいる。
「いえ、別に……」
「私は待ってるんですよ」
「えっ?浩平、ですか?」
思いもかけない倉田先輩の発言に私は戸惑う。この人も同じなのだろうか?
浩平を待っているのだろうか?それとも、消えてしまった誰かを……。
「いえ、雨雲の向こうにいる太陽を待ってるんです」
前言撤回。ただの変な人のようだ。そう言えば良くないうわさも幾つか聴いたことがある。
本当ならばこのまま立ち去りたいのだけど、それでももしも浩平がここに戻ってきたら、
この世界のどこかに戻ってくるのなら私は待っていないといけない。
だから、明らかにおかしい倉田先輩の隣で私は適当に相槌を打つことにした。
その間に、名前や家族構成や趣味や好きなことを根掘り葉掘り教えてしまった。
「里村さん、本当は誰を待ってるんですか?」
倉田先輩は話が途切れたときに訪れた沈黙を受け入れ、しばらくしてから、
静かに尋ねてきた。だから、私も思わず正直に答えてしまった。
「……消えてしまった人を、待っているんです」
「その人は、どこか遠くへ行ってしまったんですか?」
「はい、だから私は待つことしかできないんです」
「そうですか。佐祐理は……
佐祐理は帰ってこないとわかっている人を待っているのかもしれません」
ふと私は隣を見る。倉田先輩もまた大切な誰かを失ったことがあるのだと感じた。
「わかってるんです。もう帰ってこないことを……それでも佐祐理は、
もしもその人が帰ってきたときに笑顔でいたいから、笑っていたいのかもしれません」
「私の待っている人は、私の誕生日にプレゼントをくれると約束してくれました」
「そうですか。なら、帰ってくるかもしれませんね。そうなると良いですね」
「ありがとうございます。今日は少し喋りすぎました。倉田先輩だからかもしれません」
「あはは〜。そう言うことでしたらいつでも遠慮なく声をかけてくださいね。
佐祐理も饒舌になってました。また、あなたと話がしたいです。できれば待っている人と一緒に。三人で」
雨が止み、倉田先輩が傘を折りたたむ。はっきり見る倉田先輩の表情はとても晴れ晴れとしていた。
自分の顔を見ることはできないけど、そのときの私もたぶん、浩平が消えてから初めて笑っていたと思う。
里村茜視点で、登場人物は茜と倉田佐祐理の二人です。
佐祐理は弟を、茜は浩平を愁いて雨の中、佇んでいた茜に佐祐理が声をかけたシーンを書いてみました。
>>574 GJ!!!
アホは無視してがんばってください!
いえーいっ!今日は待ちに待ったバレンタインだ!
日ごろは脇役に徹していても、この俺、北川〜に惚れている女は多いと思う。
だからとりあえず俺はまず朝早くから学校に来ている美坂のところへ向かった。
まず本命から当たるのがセオリーってものだろう。
さて、美坂、美坂っと。いたーっ!!!美坂ぁぁぁっ!俺に俺にチョコを……。
うわ、なんかものすごく冷たい視線だ。くれないのか、そうなのかぁあぁあぁぁぁ。orz...
いきなり玉砕した俺は廊下に飛び出し、隣の「ONE組」へと飛び込む。
大丈夫だ。俺は知っている。このクラスに「絶対に俺にチョコをくれる女」を!
それは窓際で外を眺めたふりをして、乙女っぷり全開の七瀬だ!
彼女は乙女を目指している!それならば!このイベントを使わぬ手はない!
突撃ぃぃぃっ!と、そこで俺は驚愕の事実を知る。
七瀬は驚くと同時に「チョコレートください」と言った俺に強烈なカウンターをくらわせた。
「バレンタインでーって何?」 ぐはぁぁぁぁぁああああぁぁあ。
そりゃあ、おまえ、乙女になれるわけがねぇぇぇぇっ!おまえは女としても失格だ!
叫ぶ俺に七瀬の回し蹴りが炸裂する。吹っ飛ぶ俺は消え行く意識の中で、
「純白か…。そこだけはおまえ、乙女だぜ!」と心の中で呟いた。
はっ!どうやら俺は吹っ飛ばされて二階から中庭に突き抜けてきたらしい。
大丈夫だ。まだ体は動く。チョコレートを貰いに行かねば!
「大丈夫ですか?」「生体反応は基準値です。問題無いと思われます」
声がして、はっとふりむくとそこには噂の美少女ロボのマルチとセリオがいた!
くはーっ!とうとうロボットにまで格下げか。しかし、ここはしかたあるまい。
ロボットとは言え、この二人は大人気だ。貰えたら男北川、悔いは無い!
「バレンタインデー?ほわわ、マルチのデータでは検索しないですぅ」
ぐはぁぁ。「バレンタインデー、2月14日に〜」おお!セリオが助言だ!
さすがハイテク!しかし、しかし…こいつらもやっぱり持ってねえじゃねえかあ!ちくしょーっ!
「あの……。おやつにと思って持ってきてたポッキーなら」
もう俺はきいちゃいなかった。二人に背を向け全力で走る。
ふざけるなっ!何がおやつだ、何がポッキーだ!
俺はロボットに憐れみを受けるほど、落ちぶれてねーぞぉぉぉっ!
中庭から下駄箱へと走る俺はそこでありえない光景を目撃する!
なんと!なんと!俺の靴箱にチョコ入れてるよ!!!
しかもしかも、リボンの色を見れば三年かよ!卒業の前に告白ってか、くはー!
恥ずかしがることはないぜ!その愛、俺が受け取ったぁぁぁっ!
「はーい、先輩、とりあえずまずは君の名前だ。そこから俺たち二人の恋はめば……」
「あれ?ここ、浩平君の靴箱じゃないの?ごめんね。私目が見えないから」
もう誰にも俺を止められない。俺は走った。涙を流して!死ねぇぇぇっ!死ね死ね死ね!折原浩平!!!
どこのどいつか知らねーがてめぇえのせいで俺の純真な心は粉々だ!うらあぁぁぁああ!
校庭に転がり出た俺は涙で前が見えない。暴走しすぎて足がもつれてころがる。
そして目を上げると、パンツ…じゃなくてチョコ!ちょこだぁああ!
俺の目の前にしゃがみこみ、差し出されたその手にはチョコがあった!キターーーッ!
くぅーん。いきなり俺の耳に飛び込む犬の声。そしてチョコは俺の目の前で開封され、
こまかく砕くと犬の前に散らばっていった。ああ、俺の心も散らばったさ。
「ごめん、本当はお弁当をあげたいけど、手持ちがこれしかない。祐一には後で何か渡す」
ゆーいーちーっ!貴様か!貴様まで俺の心を踏みにじると言うのかぁぁぁ!
「あはは〜。舞は優しいですね。それなら私もわんちゃんにチョコレートあげます」
あああああああああああああああああああああああ、俺は!俺は、俺は犬にも劣るのかぁぁぁあああ!
泣き叫び走り出す俺にようやく気付いたのか二人は呆然としていた。だが、俺はもう振りむかねぇえ!
この世の全ての男と女が憎い!なぜだ!なぜここに来たばかりの相沢までもがチョコレートを貰えて、
ここに何年も住んでいる俺が貰えんのだぁぁぁああっ!神は不公平だああああ!
学校から飛び出した俺の目の前に突然現れるロールスロイス!「大丈夫なの?」と聴く美少女姉妹に、
「なに、この程度で死にはせん」とふざけたことを抜かす爺!まちがいない!来栖川姉妹だ!
どうせ、金が余ってるなら俺にチョコレートを買うくらいこいつらにはわけないはず!ここは何をしてでも…。
「そういえば今日ってバレンタインデーだったわよね」そうだ、そのとおりだ、そのとおりです、チョコよこせー!
「はい、セバスちゃん、いつもありがとうね」嘘だあああああ、犬の次は爺に負けたのかぁああ!
なんてことだ。俺は今、ひかれかけたんだぞ!ひかれて死にそうだったんだぞ!運転してたのがこの男だぞ!
それなのに、愛に行き、愛に絶望しかけている殺されかけた俺よりも殺人未遂の運転へたくそ爺を選ぶと言うのか。
ああ、なんて理不尽なんだ。立ち上がることのできない俺の存在など眼中にないかのように姉妹は校内へと去った。
ふ、ふはは。俺にはもう、失うものなんて何もないんだ。爺!よこせや、そのチョコレートー!
よぼよぼ爺さんはさっさと俺にチョコレートを渡して家で寝てろ!死ねえ、愛のストレート……、
「ぬっ!貴様、お嬢様を狙う不届きものか。よろしい、それではこの私、長瀬源四郎が相手になろう、かかってこい」
って、ちょっと待て、爺さん、あんたいったい何者、ぐはぁうげぇ、ギブ!ギブ!ギブだっていってんだろうがああ……。
何時間気絶していたのだろうか、もう覚えていない。ただ、まだ太陽は沈んではいなかった。
もうだめだ。俺はなんのために生きてきたんだ。くぅぅぅ。公園のベンチで座り込む俺を覗き込む少女。
ちっ、こんなガキにまで同情されたら俺も終わりだな。しかしそれにしちゃあやけにかわいいな。
「譲ちゃん名前は、ハァハァ」いかんいかん。これじゃあタダの変態だ。「柏木初音だよ」んー、柏木?
はて、どこかで聴いた名前だな。思い出した!噂の柏木四姉妹か!てことはこいつはいちばん下だな。
!!そ、その手にもってるものはチョコレートかあああああ!こんなガキまでもが誰かにチョコをやるってのに、
俺は誰にももらえないなんて…「は、初音ちゃん、そのチョコレートは誰にあげるのかなあ?」
「耕一お兄ちゃんにだよ」耕一だああ。「こうへい」「こういち」「ゆういち」ってこいつら親戚かあああ!
もう我慢ならねえ。くぉらぁあ。もうなんでもいい、どうでもいい。とにかくチョコ渡せや。このガキがぁ!?うごぁっ!
「おら、初音に何しようとしてた!?この変質者!」「梓おねーちゃん」
「ほら、初音帰るよ。まったくあんたはかわいいんだから、もう少し気をつけなさい」「はーい」
ああ、俺、もう死にたい。
もう立ち上がることもできない。砂まみれでぼろぼろの制服のまま地面から起き上がることのできない俺は、
ただひたすらに涙を流していた。うう、俺なんて…俺なんて…。
「あーあ、もう何やってんのよあんたは」ふと美坂の声が聞こえた。ふっ、俺は今を生きる男。昔の女に興味は無いぜ。
「ほら、さっさと起きる。しかたないなあ」腕をぐいと引っ張られて上体を起こすとそこには確かに美坂がいた。
「お、おまえ、俺に惚れてたのか?」「変な冗談言わないで、今は夕方、ここは私の帰り道」
気付くと、もう周りは暗くなり始めていた。ベンチに座ると美坂はカバンの中から飲み物を取り出す。
「はい、とりあえず飲みなさいよ。だらしないなあ」「悪い。今日の俺はどうかしていた」
「まったく、本当よ。朝一番に迫ってきたかと思えば、その後は学校からいなくなるし……」
美坂は座った俺を見下すように腕を組んで仁王立ちしたままとうとうと説教をした。
「とにかく、明日学校に行ったら名雪と相沢君に謝っときなさいよ。あの二人が何かと理由をつけて早退扱いにしてくれたんだからね」
「へへへ、チョコレートに目がくらんで友達に迷惑かけるなんて、俺って最低だな」
「ほんとーに最低だわ。どうせ、まだひとつも貰えてないんでしょ?」
頷く俺に、美坂はラッピングされたチョコレートを鞄から取り出す。
「はい、チョコレート。名雪と二人でだけどね。じゃあ、用事もすんだし、私は帰るわ」
誰もいなくなった公園でやはり動けない俺。手には美坂がくれたチョコレート。ま、これを貰えただけでも良しとするか。
俺はのろのろと立ち上がると、とりあえず家に帰ってチョコレートを食うことに決めた。それからのことはそれから考えよう。
こうして俺のバレンタインデーは終わりを告げた。
来年は美坂から本命を貰うぞと心に誓った北川である。
激しくワロタ!!
GJ!!!
飲み物がココアというオチかと思ってしまった
俺は『白い恋人ドリンク』かと思ってしまった
ハゲワラww
北川の中の高槻も大変だなあと思いました。
激しくワロタ!!
GJ!!!
一応学園スレにおいて北川って香里と付き合ってるんだよな。ちなみに住井は雪見。
と学園スレ初期からいる住人のたわごと
そこらへんの諸設定は遵守しても敢えて無視してもOKさね。
要はワハハ出来たりニヤーソ出来ればイイので、ネタの面白さが重要なのよさ。
しかし過去設定を無視してもいいとなるとこのスレの意義が失せる気がするんだが。
本当だ。すまん。ここ数日間、
投稿してたものです。最初の10レスくらいを読んでませんでした orz...
今、読んできたので次からは頭に入れて書くことにします。
>>590 だからといってこだわりすぎると排他的なスレになる罠
593 :
名無しさんだよもん:2005/05/29(日) 17:33:19 ID:Q+LnB5f30
こうして荒らしマンセーなスレへ戻るわけでつね
>593
とりあえず鏡を見てきてください。
>>591 書く前に北川厨に謝れや
ちなみに度が過ぎるキャラ叩き物やハーレム物も叩かれる確率が高いので止めとけ
まあ過去ログ読めば自然にわかることさ。
少なくとも学園スレの北川は常識人寄りの生徒会役員だったはずだと思うんだよね。
正直、一応ここまで続いたスレがただのクロスオーバーネタのスレになるのは悲しい。
>ただのクロスオーバーネタのスレ
違うの?冗談きついな
最後に葉鍵学園でバトルロワイヤルしたいな、色々と怨み辛みあるし。
そんなもんねぇYO!
601 :
名無しさんだよもん:2005/05/30(月) 19:13:01 ID:h98YbK8r0
あるぜ
祐一か北川あたりが覚醒して大活躍、モテモテだろうな。
>599
別スレで立ててくれたら付き合うよ。
ここも選択スレやゾリオンのように書き手荒らしにやられたからな
何かと難しいんだな。
ちゃんと過去ログを読まない新参者には難しすぎるみたいだw
完全に腐ったな、このスレ……
>>3-12 ここら辺を読めばだいたい理解できると思うんだが
なんか、北川ハーレムや最高×葉子の扱いで荒れてた頃に戻ったみたいだな。
あの頃ほどネタが無いのが悲しいが…
まあ、いちど荒れるもとを作った本人としては
荒れるカップリングと荒れないカップリングの違いは何かね。
儲の有無……
ぶっちゃけ地味か否か……テレネとtttのレンジャーあたりのクロカプなら
き っ と 誰 に も 相 手 に さ れ な い
>>611 極端に言ってしまえば「実際にゲームの中でカップルだったかどうか」。
要は主人公と攻略キャラや、作品中のカップルはプレイした人、
皆が「ああ、カップルだな」となるけど、とにかく作品中でカップルじゃなかった組み合わせは、
どうしても「カップルになってくれたら良いなあ」と「なんでカップルになる必要がある」と、
やけに二分されちゃう。そこら辺は同人の「カップリング厨」がいる辺りからも、
推測してくれ。とにかく原作でカップルだったものは、
アンチがいるにしてもまだ荒れにくい。想像や後付設定でカップルにしたのは、
そのアンチカップルだけでなく、原作厨も敵に回しちゃうみたい。回したくなくても。
「鍵か葉か」と書こうとしたが、KanonはともかくAIRはそこそこスムーズに行ったヤツもいたからこの限りではないか。
>>613 マルチとセリオなんてみんなから祝福されてたしな
荒れなかったカプなんていたか?
葉鍵板でくらい好き勝手にやればいいのに。
自分の好き勝手と他人の好き勝手は対立しますから
そこら辺は「常識」と同じだな。
他人の心や知識が見えない以上、
線引きは皆わからないし、バラバラだから、
はっきりとしたものでわけないとどうしようもない。
そしてとうとう誰も投稿しなくなったw
激しくワロタ!!
GJ!!!
>>582-622 こんだけ書き込んでる連中がいるのに誰も話そのものに手を出せないほど入り組んで熟成しすぎた設定になっている
いったんここで積み重ねたものを全部取っ払ってまたやり直してはどうか
は?
黙ってろよデヴ。
625 :
名無しさんだよもん:2005/06/01(水) 19:13:59 ID:RruNG3CW0
期待してないけど浮上
>>623 こういう「過去の設定は邪魔」な考えを持っている奴がU−1作家になるんだよな
言ってることは普通だが、このスレで聞くのは違和感がある。
それでも往人さんなら・・・それでも往人さんなら・・・
たぶんソーディアン・シャルティエか神剣ファルシオンぐらい持ってきて流れを
ぶった切ってくれる・・・・
それでも北川なら・・・それでも北川なら・・・
たぶんソーディアン・ディムロスかテン・コマンドメンツぐらい持ってきて流れを
ぶった切ってくれる・・・・
, -―- 、」ヽ,
ーヾ= 、 ヽー 、
∠´_ ̄ ヽ
/´フ´, , ィ i ヾ ヽ、ヽ ,/ ̄  ̄フ
ノァ´ / | i | ィ |ムj、 ', i / ,'ーァ'´/
|ノi l l l l i ハイtュァ、i l ,/` , / ,,」
l ハ ii iijr'!/ イ"´!、i´)! / /"
iハ ハハ/ i、 レ'' / / /"
リ`i t==7 ノiノ´ / _/
`ヽ `"" / | / /"
`,ヽ、ノ L、 /" ,/
, ハ´ ̄ 、 ! `ヽ/ /
, ' ´ `ヽ、ヽ i ノ"´ /"ヽ
,ハ `ー--一/ イ" i ソードマスターユキト
ii ヽ、 /喋 /丿 l
ヾ ト / 女 / /" /
i i //剣" / / ノ
' r‐¬ヽ、/, 彡レ´/ r´ /ィ
`i l|l i/彡ゞァ^´/ / / /
','ー-ヾ;7 ・彡/ ,,/ /" /
>、Xヽ、<__, -――-ト // /
r、/ミュミ、ヽ---ミtァ ,リ /
,ム"ー-⌒` iヽ-- 、/´_,,,,,,, -‐"" i
__,ヽ-`、 | _,,,,ィ-‐―" _,, -‐‐ヽ,
,r"" ` ト 、__,,, -‐´ / ,ノ ィ ノ __<
「 i ヽ、y´ l``、 ´/´/ / ̄ー一"i
ヽi、i ヽ、ヽi丿 jヽ`v 彡/´/" ̄ \
, <>-ヽ-y´ / `ヽ、//´/""ー i
_
/´ ̄ "ヽ
/ `ヽ、ヽ ギ
「 ̄`ヽ 、 rノィ ヽ、ヽ人ヽ、ヽi、
|| 「 ヽ、`ヽ 、 ヽ ヽ、ヽノt彡iヽ`ヽゝ ガ
」i iヽr ヽ、ーゝ、 `ヽi`ー ) `"ー- -`ゝ
/ヽ ',_」 ̄ヽ\ーゝ、 ` `ー ァ_r−´`ヽ- ,, ブ
i、ヽ \\\ \\`ゝ、_ ゝ_r"´ ̄ ` ヽ、
i、ィヽ \\\\\ヽゝ ` ヽ、 / \ レ
ヾヾ`" \\\\\ーゝ ヽ、 / ト \
`」L ハ\\\\\ミ__ヽ 」 / ヽ イ
/ ヾヽN \\\\\ " ̄/ / ヽ
/ ヽ》\\\\\彡7'""/ イ \ ク
(ノ´`ー - 、 \ー \\\`/ /""l / i `7
i 、 `" ー - t -´) _> ´/ゝ> / ヽ i
ヽ、`ー - - 、_ 」_´_彡ノ/"ヘーミミ=i ヽ ト、|
ヽ `"ーー一""`´/ノ´ \\トー-i> ヽ N\| ヽ
ヽ 川巛""彡,,´ / ヽ iヘN∧N´ ヽ
\ ""´ `彡一=}ヽ、 ヽ イー一" ',
北川「いやっほーぅ!でろりん最高!!」
>>632 これで撃破される大魔王はやはりアロウンなのか?
アルルゥ「………(もしゃもしゃ」
茜「美味しいですか?」
澪『ばっちり合格点なの』
アルルゥ「ん。わっふるんまい(もしゃもしゃもしゃ」
結花「…いけるわね、悔しいけど。後でレシピとか聞いておこうかな」
リアン「これは…確かに見事な味ですね」
ユズハ「このお茶も美味しいです…」
カミュ「おじ様がいつも飲んでるのとちょっと違うね。香りとかが」
スフィー「あーたしはホットケーキが一番好きだけどねぇ〜(はぐはぐはぐはぐ…!」
健太郎「言葉のわりには勢い良く食べてイラッシャイマスな、すひーさんよ」
神奈「………ここで何が始まるのだ、観鈴?」
観鈴「えっとねぇ…」
美凪「秘密の儀式です。……ぽっ」
神奈「なっ…? 妖かしかっ…! さばとでおかるとでイケニエなのか…!?」
観鈴「えっと、そーいうののお誘いだったらビラ配りとかはしないと思う…」
みちる「このお茶菓子んまいぞ、美凪も食べれ」
往人「この菓子は持って帰ってもいいんだよな? 余ったら全部貰ってくぞ」
耕一「そんなに食うのに困ってるんですか? 曲りなりにも学園のセンセーなのに」
往人「お給金が少ないんだよ。あまり授業に立たないから」
耕一「仕事しろよ…」
初音「あ、出てきたよお兄ちゃん!」
岡田「…ひーふーみーの……まぁこれだけ集まれば大したモンかしらね」
吉井「逆にあんまりたくさん来られたりしたら、数が足りなくなってた所だし」
松本「ししょ〜、準備できましたよ〜」
芹香「………ペコリ(おまんたせ致しました。…ぶい」
美凪「ぶい…」
神奈「こ、ここで何が始められるのだ? 事と場合によっては、よ、余は辞退させて貰うぞ…(ビクビク」
芹香「………(そう、怯える様な物ではありませんのでご安心下さい。
………(今回は皆様に我々が開発した魔法の道具のモニターになって頂きたく、御招待致しました」
神奈「もにたぁ…? も…もにたぁとは何であろ、観鈴…? 我々がぱそこんの画面の代わりになるのか?」
観鈴「えっと…えっと……観鈴ちんもよくわかんない…がぉ」
美凪「ある商品を後々お金は返すと称してローンで買わせ、そのままバックレてしまうという、モニター詐欺…。
勿論ローンはそのまま自分の手元に残り、払えなければ、人身売買、臓器売買の闇ルート逝きとなる、
運が良くても石鹸の国に沈められるカウントダウン人生の始まり始まり〜パチパチパチ…」
神奈「ななななな何と恐ろしい…! 余は…余は…余はどーすればよいのだっ!?」
往人「その菓子食わないんなら俺が貰うぞ」
岡田「ちょっとちょっとソコ! ちゃんと最後まで話を聞きなさい!」
吉井「あの…国崎先生も、お菓子はまだまだありますから、ちゃんと話を聞いて下さい」
往人「おう」
みちる「いじきたないぞ、国崎往人」
初音「あははは…(苦笑」
芹香「………(お金は摂ったりしないので大丈夫です。
………(簡単に言ってしまえば、我々の作った道具を使って頂き、その使い心地や悪い所、もう少し
こうすればもっと良くなるかも…といった事をレポートして貰いたいのです)」
茜「…そういったデータを集めるのであれば、貴女方だけででも充分なのでは?」
吉井「道具の開発に携わっていない人の忌憚の無い意見も集めたいんです」
松本「言葉は悪いけどぉ、シロートさんとかが使った時のことも知りたいんだよね〜」
スフィー「あたしとかリアンもOKなの? バリバリ魔法使えるんだけど」
神奈「余もそうであるが、そこなカミュ殿も、翼の在る身であるが、それでも良いのか?」
芹香「………(他の方々と同様、我々とは違った側面からの意見を伺える物と期待しています」
耕一「その辺りの事は理解したよ。問題はその道具とやらが何なのか、だ。
危険な物であれば考え直さなきゃならんし」
芹香「………(確かに仰るとおりです。
………(では、使って頂きたい道具の説明を致しますので、校庭に参りましょう」
岡田「また後でこの部室に戻ってくるから、貴重品以外の荷物は置いてってOKよ。
……ソコ! 誰も盗ったりしないから両手に菓子抱えないっ!」
往人「本当か? 戻って来てなくなってたら泣くぞ俺は」
芹香「………(少し曇り模様ですが、仕方ありませんね。
………(皆様に使って頂きたい道具は、この箒です。」
美凪「………握り心地は、ばっちぐぅです。れーれれーのれ〜」
耕一「長いのと短いのがあるが…只の箒じゃないんだろ?」
芹香「………こくこく (はい。それは、飛行箒です。魔法使いが乗る、あの空を飛ぶ箒です」
初音「すっ、凄いっ! 空飛ぶ魔法の箒だよ耕一お兄ちゃん!」
耕一「う〜ん…」
往人「ほんとに飛べるのか、これ?」
芹香「………(勿論。これから実演致します。…岡田さん」
岡田「らじゃっ! ――じゃ、始めるからよく見てなさいよ?」
松本「頼んだゾ、我等の人身御供担当〜」
岡田「やかましい。――とりあえず、基本は跨ぐだけ。勿論横座りでもいいわよ。
座ると箒の柄が痛いんじゃないかって思うだろうけど、そこの所は色々改良してフィールドが
張られる様にしてあるから、クッションの上に座ってるみたいに感じるはずよ。
あとは、普通に飛ぶイメージを強く持つ…」(ふわり…
みちる「にょわっ! 浮いた! 浮いたぞっ!」
結花「ふーん。でも、結構簡単なんじゃないの? あーいうのって」
リアン「…そんな事ないですよ。ちゃんと浮かせるだけでも、結構練習が必要ですし…」
岡田「スケボーとか自転車に乗ってる感じかしら。この辺はすぐに慣れると思う」(ふわふわふわ…
耕一「落ちたりしても大丈夫なのか?」
岡田「それ、今言おうとしてたトコ。――良く見てなさいよ…!?」(加速、上昇――
健太郎「おいおいおい…」
岡田「吶喊ーーーーーーーーーーーっ!!!!!!!!!」
健太郎「どうわぁぁはああああああああああああっっっっっっ!!!!!???」
ずどぉぉぉおおおおんんんっ!!!
健太郎「………あ、あぶねかった…。トラウマを刺激しないでくれよ…!」
岡田「ケホッ……と、この様にゲホゲホッ…魔法の防護幕のおかゲホッ…高速、高角度で地面に
突っ込んでも全然ヘーキ、砂埃が喉につっかかるくらひゲホッゲホッ…」
初音「だ、大丈夫? 岡田お姉さん…」
芹香「………(この魔法の防護幕は、岡田さんが身を以てテストを繰り返して完成させた逸品です。
………(歩いている人にぶつかっても、その人は大きな風船がぶつかった様に感じるでしょう」
松本「ここまで完成させる為に、岡田は数え切れないくらい骨折ったりナイゾーハレツしてきたんだよ♪」
耕一「人身御供って言葉はシャレじゃなかったんだな…」
ユズハ「…私の様に、目の見えない者でも乗れるのでしょうか?」
芹香「………(…残念ながら、操縦はお奨め出来ません。
………(その代わりですが、多人数用の箒を用意してあります。長い方がそうです」
アルルゥ「じゃ、アルルゥとユズっち、二人で乗る。カミュちーはどーする?」
カミュ「えっと、…うん。カミュも一緒に乗る♪」
みちる「美凪ー、みちるが運転するから二人乗りで行こうっ!」
美凪「では、私は愛のナビゲーターで…」
観鈴「…どうしよっか、神奈ちゃん。二人乗りする? それとも一人のやつで別々で乗る?」
神奈「むう…」
吉井「最初に長い方で試した後で短い方に変えてもOKだよ?」
神奈「では二人乗りだ。一緒に乗るぞ、観鈴」
観鈴「うんっ! にははっ♪」
澪『いきなり一人乗りはちょっと心細いの』
茜「では、私と澪も二人乗りの方にしましょうか」
松本「長い方が良く売れるね〜」
岡田「まー、長い方が小回り利かない分、安定性良いのは確かだし」
初音「わたし、一人乗りの方でやってみたい。…いいよね、お兄ちゃん?」
耕一「うん。頑張っておいで。俺は下で待ってるから」
スフィー「じゃ、あたしも一人用ので使い心地を調べてみましょーかね」
リアン「私も…。…結花さんはどうします?」
結花「んー、あたしはちょっと様子見ね。後にしとくわ」
スフィー「けんたろーは?」
健太郎「ん〜…、俺も様子見しとくよ。後で結花と二人でタンデムしてみる」
スフィー「ん〜? 結花とタンデムぅ〜? ほぅほぅ、にゃるほろにぇ〜(ニヤニヤ」
健太郎「…なんだよ、このホットケーキ魔人(赤面」
吉井「国崎先生はどうします?」
往人「一人で長い方に乗っても構わないのか?」
吉井「え? ええ…それは構わないですけど…」
往人「では、長い方を貰う」
健太郎「………一人で乗るんなら短い方で充分なんじゃないのか?」
結花「…単に長い方が得だ…って思ってるだけなんじゃない?」
耕一「あり得る…」
松本「は〜い♪ 暫くの間は私の後ろを飛んで下さいね〜」
カミュ「あはははーっ! さっすがアルちゃん、じょーずじょーずぅ!」
アルルゥ「ん。だんだん慣れてきた」
ユズハ「風が…気持ち良いです…」
美凪「みちる、とっても上手です。たいへんよくできましたで賞、進呈…」
みちる「みちる達は今、風になっているぞー!」
澪『先輩、とっても上手! なの!』
茜「…まだ…少々ふらつきますが…。…上下よりも、左右移動の方が意外に気を遣いますね…」
初音「とっ…ととっ……、ちょっとまだふらふらしちゃうかも…」
リアン「でも巧いですよ、初音さん。もう少し肩の力を抜く感じでやった方がいいかも知れませんよ?」
スフィー「…ん〜、ナルほどねー。良く出来てるわ、これ…」
リアン「そうですね…。出せるスピードにリミッターが掛けられてるみたいですが、その分安全…
車で言ったらマイクロカーみたいな物なんでしょうか?」
スフィー「んー。しかも例の防護幕のおかげで車よかずっと安全だわ…」
神奈「こっ…これっ! 観鈴っ! もっとちゃんと真っ直ぐに飛ばさぬかっ!」
観鈴「がっ、がぉっ…! 真っ直ぐになってくれないっ…!」
往人「ふはははは! ヘタだなぁ観鈴は! こーいう物はこういう風に乗るものなんだよ!」
吉井「国崎先生ー、タオパイパイ乗りは上級者向けだから危ないですよ〜」
往人「ふん、心配無用だ。よゆーよゆー――(ガンっ!)――おわぁぁぁああああああああああ…!?」
吉井「…あ〜あ…。防護幕があるから怪我はしないだろうけど…」
観鈴「がおっ! 往人さんぴんち! 観鈴ちんもぴんちっ!」
神奈「真っ直ぐでなくともよい! とりあえず飛ぶ高さを一定にせぬかっ!」
観鈴「ががががおぉ〜〜〜っ!!?」
吉井「おっとっと――(観鈴の箒の先端を掴む)…ほら、これで大丈夫?」
観鈴「あ…、にははっ、ありがとう、吉井さん♪」
神奈「た、助かったぞ、吉井。……その、感謝する」
吉井「どーいたまして♪」
神奈「……と、ところで吉井よ。そなたは、その、り、柳也どのの事は――」
観鈴「がががおおーーーー!!?」
神奈「のわぁっ!? しっかり操縦せぬかぁぁあああああ!!!」
梓「……何してんの、あれ。こんな休みの日に」
耕一「お、何だ一号か」
梓「あのね…。ほら、結花さんがコワい目してこっち見てるけど」
耕一「ついだよ。わざとだよ」
梓「どっちだよ…。まーいいけど。…で、あれは?」
耕一「まほーのアイテムのモニターだよ」
梓「まほー…?」
芹香「………(ぶいさいん」
梓「なるほど…」
健太郎「……さて、今度は俺達もやってみようか」
結花「そーね♪」
耕一「梓も付き合わねーか?」
梓「あたしゃいーよ。これから部活だし」
耕一「ん、そっか。梓が操縦してる隙に後ろから乳揉み倒そう大作戦を決行出来るかと
思ってたのに。こーいちとっても残念ダワ」
梓「殺すよ?(笑顔」
芹香「………(皆様ご苦労様でした…。 その箒はそのまま皆様にお譲り致します。
………(如何だったでしょうか? 今使ってみた感想をお聞かせ願いますか?」
アルルゥ「楽しかった。宙返りとかも出来た」
ユズハ「仰っていたとおり、座り心地良かったですよ」
カミュ「もー少しスピードが出せればもっと楽しいかも知れないんだけどな…」
みちる「みちるもそう思った。スピードがもっと出せればもっと楽しいぞ!」
美凪「多人数用の方が、動きに対する反応が少し遅いというか、もどかしいで賞…ショボーン」
茜「確かに、長い方はリアクションが緩いです。ですが、遅いスピードの時には長い箒の方が滑らか
に動けますね。短い方は高速時での動きは滑らかですが、低速時においては動きにムラが出て
しまう感じがします。気にしなければ済む程度のレベルですが…」
澪『…先輩ひどいの。言いたい事全部言っちゃうの…』
初音「うん…、短い方が鋭く動けるよね。でも、地面に降りる時は、長い方がやり易いかも。
短い方はカクンって落ちる感じがするけど、長い方はフワって降りられるよ」
スフィー「あの防護幕は見事だわ。あれをもう少し強化させれば、倍のスピードが出せる様になっても
大丈夫よ。実は出せるだけ出せた最高速で高槻センセに激突してみたんだけど――」
リアン「…姉さん」
スフィー「――全く無傷だったわ。高槻センセも激突直後は無傷だったけど、吹っ飛んで飛び込んだ
先が更衣室で、着替え途中のエリアちゃんに世紀末的な目に会わされてたけどさ」
リアン「………」
観鈴「………観鈴ちん、長いのも短いのもヘタ…。もっと練習しないと…」
神奈「うむ…。余も付き合うから、そうしょげるでない。
…だが、すひー殿が言っておったとおり、何度も墜落したが我等は全くの無傷だ。見事である」
往人「…腹が減ったな」
耕一「それは俺も思った。水泳後の倦怠感に似てるな」
健太郎「多分、飛行時のエネルギーの何割かを俺達自身の気だか魔力だかで補ってるんじゃ?」
芹香「………(正解です。ですが、乗り続けていても健康には問題ありませんよ?」
吉井「むしろ程好い具合に運動になるから健康にいいくらいで」
茜「…凄いですね」
松本「私なんかお胸がちょっと増えてウエストが少し細くなったですよ〜」
結花「マジデスカ!?」
岡田「…………………………………………………………………………………………………orz」
アルルゥ「イ`岡田っち」
芹香「………(…その効果には個人差がある様ですが、体に悪影響は無い事は保証します。
………(但し、あまり高度を取り過ぎますと、寒さや紫外線を防護幕だけでは支えきれなくなり
ますので、ご注意下さいね?」
吉井「――そろそろお開きでしょうか、師匠?」
芹香「………(そうですね。――皆様、本日はご協力ありがとう御座いました。今後も飛行箒の
使用レポートをお願い致します」
芹香「………(お礼と言ってはなんですが、このまま皆様とお食事でも如何でしょうか?」
往人「マジか!? 肉も良いのか肉も!?」
結花「あ、だったらウチの店に来てよ。
喫茶店だからそう豪華な物は出せないけど、味には自信あるわよ♪」
スフィー「っっっシャーーーーーーーーーー! ホットケーキ食い倒ぉぉぉおおす!!!」
往人「肉はあるのか、肉は。肉が無いなら話しにならんぞ」
リアン「あの…ちゃんとありますから、お肉。…ベーコンとかでもいいですよね?」
松本「じゃ、江藤センパイんトコのお店でキマりっすね〜」
芹香「………(それでは皆さん、参りましょうか」
結花「そいでさ、そいでさ、ちょっと聞きたいんだけど、あのワッフル誰が作ったやつ?」
茜「…私も気になります」
吉井「あれは松本作ですよ。あの子お菓子作りだけは巧いから」
結花「…ほんと?」
吉井「作り方聞けばすぐに教えてくれますよ」
茜「………」
澪『先輩の目が光ったの。甘求秘密結社に引き込む気なの』
茜「…うるさいですよ、澪。大体なんですか、甘求秘密結社というのは…」
観鈴「にははっ、お食事お食事〜、みんなでお食事楽しいな♪」
神奈「……観鈴よ。この箒がなくとも、お主には余という翼があるのだ。
空を飛びたければ、余が何時でも観鈴の元に参るというのに…」
観鈴「え? えっとね…、神奈ちゃんが、もし怪我とかして、飛べなくなっちゃったら、わたしが
代わりに神奈ちゃんの翼になりたいって…なれればいいなって、思ったから」
神奈「………」
観鈴「ほんとは翼はないけど…でも、これでお空に飛べる。神奈ちゃんと一緒に、ね」
神奈「観鈴…。観鈴よ……、余は、余はお主の事が…だいすk」
往人「いやっほぉぉう!! 肉料理最高ぉぉぉおおおおおおおおおぅ!!!」
みちる「五月蝿いのだ国崎往人!」
神奈「……おにょれ益体なしめが…」
観鈴「にはは…」
長過ぎたので漏れはシぬる ('A`)
>644
いや、お前は頑張った。
GJ!!
目が見えないと言うユズハに違和感を持ってしまった自分が嫌だ…
このスレもそろそろ終焉へ向けて歩み始めたかな。
うん。
うん?
なかなかほのぼのしてよかった
あのふいんきでよく投下できるな・・・
漏れにはできん・・・('A`)
スレの最期にふさわしいネタではあった
終わりが書けない作品はどうあがいても駄作に落ちる
がんばれ
なんだかんだできれいに纏められてる方だとは思う。
つーか観鈴ちんと神奈さまの友情マンセー♪
激しくワロタ!!
GJ!!!
タオパイパイ乗りにワロタ。
国崎、流石だなw
鎖がでてきたらこの学園どーなるんだろーか?
学園ソドム化とかは勘弁してほしいが……
……ひょっとして凸とか清m(略)とかメガネコケシとかが活躍したりして……
メガネで。
月島。
柳川。
御堂。
ディー。
あとは、えーと……
ああ、高槻高槻。
つパールホワイト
…ごめん。
「鎖」って誰? 何?
どうでもいいよ、そんなの
あー、なるほどねー。
感謝。
665 :
名無しさんだよもん:2005/06/06(月) 21:59:42 ID:yMAoswx+0
キチガイの書くオナニーSSはまだか
どんな作品か知らんけど、陵辱犯だろうが殺人鬼だろうが
過去ログの高槻やらディーやらの話持ってきて名前部分を入れ替えればいっぱしのモンができるだろ。
オメーなに言ってるんだ?
事実に基づいた皮肉だろ
ここで叩かれすぎてオナニーを投下できないインポになっちゃったw orz...
670 :
名無しさんだよもん:2005/06/07(火) 20:30:55 ID:p40SXjD80
おめでとう
世のため、人のためだな
まあ、今思えば酷い内容のSSしか描けなかったから、
インポになって、良かったのかもしれないと思ったり思わなかったりw
このスレいらないな。
ごめん。
俺は要るんだ。
>>673 いらないと思うなら答えは1つ。
お前はここから去れ。
オナニー作家隔離スレってことで必要だと思う
過疎ってるスレと思うんだがいちいち文句言いにくる人がいるのは何で?
>677
>いちいち文句言いにくる人
そーいう人の事を世間一般的には(ry
自演擁護の激しいスレだ
680 :
名無しさんだよもん:2005/06/10(金) 00:02:11 ID:23LMnQYG0
これだからm○○n信者は・・・
自演指摘って当たらないね…なんでなんだろ
682 :
名無しさんだよもん:2005/06/10(金) 00:40:14 ID:LBAZDECw0
委員ちょと番長で書いた者ですが
誰も続き書きたくありませんか?
nai
あ、書く書く。
686 :
名無しさんだよもん:2005/06/12(日) 22:27:14 ID:tjKLuOW30
turi?
687 :
683:2005/06/14(火) 12:53:48 ID:7rv09wE20
あーごめんごめん、やっぱ人任せはナシね。
気が向いたら書くよ。
今、どんなカップルができてたっけ?
北香
セリオ×マルチ
国崎×葉子
木田×透子、葵、智代
ベナ×すばる
691 :
名無しさんだよもん:2005/06/16(木) 23:02:50 ID:407ofrRw0
在日w
個人的に好きな越境カップルとしては、柳也×量産型セリオもいる。
>692
裏葉さまがみてるw
>>692 逆境カップルに見えて脳内で島本絵の葉鍵キャラが暴れ始めた。
耕一と宗一はハーレム
ケンタローは結花と結婚したんだっけ?
祐一もハーレム
697 :
名無しさんだよもん:2005/06/17(金) 19:59:22 ID:d8zd9GGC0
>ハーレム
お前らの願望か?
U-1作家の溜まり場かよ
過去ログを読み、ついでにU-1の要件についても調べてきなさい。
必死だなw
>>697 耕一やハクオロみたいな葉の主人公の願望
ハーレムやレズ。
漢の浪漫が詰まっているのが葉作品。
キモヲタの妄想溢れるとも言えるがな。
そういう葉作品みたいなシチュが好きな連中の犠牲者がU−1なのかもね。
自分で書いてて疑問に思わなかったか?
葉作品→U-1(祐一)
葉作品は厨っぽい。
で、そういうのが好きな奴がkanonとか鍵作品に目をつけて餌食にしている。
ってことじゃね?
そんな感じ
でもまあ、ハーレムみたいな漢の浪漫を解せない奴は人生の半分は損してるな。
あと百合も。
私は百合だろうがハーレムだろうが純愛だろうが鬼畜だろうが一向に構わんっ!
そこに制服がある限りっ!
で、祐一はハーレムなのか?
あゆが御堂とkっついてたから違うんじゃね?
ずぃこごがぇおがじあくきぎげおがぅこすぃごくざぃじぎええぇごすぃごさぅぅごおしごくげがしくおくじぉぅけずじがけごぃざさかぃこえぐぇお
ごぐざかずかしけぉぐぃざかぎぃううきかあごきざぉぉここぃきけすささけさけうがぇしざえぎおずざけくぃぇざげこすげこけぃずこげぇきか
ぐがすげいがすざげかすぉぉかいあごさぐげじぎいうしげあきぅいくけえぇあぇぃずざごぉざじぉこがおぉざえこごじぉがぎざくぉずぉいぉす
きざうあけぐぐかぉしかきぇうくずこけおしこぐさぇあすぎけずあすすがけがかすぐじいぐぇすうこざしすぅおいずきくあかおぉうざげぉぇこが
ぎききぐおおざえけぇずけぎうけかすぅおぉすあぉすあいかがきざこかおおかぎしぐさおがざくぎこきいうぃざざがぎしごすあかがけきぇえ
けけすぃかげかぃぅきぅいきごずじがけくこげぅじうぅうぉぉおがげえあぅいけすがすこかえごうぃざずがさきげぐしくかがぇぃあしこぎがすお
おけじずげおこぇくこおがけこおざしじぎじぉずかこぅごすぎぇがぅざきざぉずあこごごこがぉぉぉおぎずこすくじさずえしざぅずぇざざこいぇぃ
しすずしけぐずげがすかげしえくぃえかこうすうおさかおずぇずぇごじくうぃいくじかこうさぇおざしぇおしあげぐぉこぅええきさしああぎすこご
ずえあがぇじぇぎがえげうけじぅげいぃきあおうがかじぃきごじごいじぅぇぐじしおぉおざぇぎずががぇぇおえぎぃごかさごいぅずざけじざざきえ
おすがじこげくごいすけぃあぃぃしあぐかざがかしおいぃこきぎげえずずくうくあじいおかぉさぉぅじずずげけくうずげぉぃじすくしいごさきいこ
ざくごおおさこずすくえがくじあおくえぃおくぎぉぇえぎけぅかぎがぎぇけげごあじざぎきかががぉいくすぇいじえずがきざぉいいおぎぇざざぇぐ
いさしぇじじおくさがいおぃあかけきごぅずぉしぉうずがげすぃがあさきさぃきこぃこじぎずじうかうくけげあがうぎぃうぐこあけぇぃすかきえすこ
ぐぅしおざじしきさずごぅざしさぎがごえけくおぅあぅがぉおけぅくけごうかぃげあしこげぇここぇげえごぃずがかごずこああいきえすかぎくじこが
くけぅくしあけうおこさかざげいぎくじごけぎぅおおじずぉぉぉぇさいぃこしくぉぉくしさしがうけうざいぇうきぃあしずざごこぉあくぇきじいぅぇこおげ
ずぃこごがぇおがじあくきぎげおがぅこすぃごくざぃじぎええぇごすぃごさぅぅごおしごくげがしくおくじぉぅけずじがけごぃざさかぃこえぐぇお
ごぐざかずかしけぉぐぃざかぎぃううきかあごきざぉぉここぃきけすささけさけうがぇしざえぎおずざけくぃぇざげこすげこけぃずこげぇきか
ぐがすげいがすざげかすぉぉかいあごさぐげじぎいうしげあきぅいくけえぇあぇぃずざごぉざじぉこがおぉざえこごじぉがぎざくぉずぉいぉす
きざうあけぐぐかぉしかきぇうくずこけおしこぐさぇあすぎけずあすすがけがかすぐじいぐぇすうこざしすぅおいずきくあかおぉうざげぉぇこが
ぎききぐおおざえけぇずけぎうけかすぅおぉすあぉすあいかがきざこかおおかぎしぐさおがざくぎこきいうぃざざがぎしごすあかがけきぇえ
けけすぃかげかぃぅきぅいきごずじがけくこげぅじうぅうぉぉおがげえあぅいけすがすこかえごうぃざずがさきげぐしくかがぇぃあしこぎがすお
おけじずげおこぇくこおがけこおざしじぎじぉずかこぅごすぎぇがぅざきざぉずあこごごこがぉぉぉおぎずこすくじさずえしざぅずぇざざこいぇぃ
しすずしけぐずげがすかげしえくぃえかこうすうおさかおずぇずぇごじくうぃいくじかこうさぇおざしぇおしあげぐぉこぅええきさしああぎすこご
ずえあがぇじぇぎがえげうけじぅげいぃきあおうがかじぃきごじごいじぅぇぐじしおぉおざぇぎずががぇぇおえぎぃごかさごいぅずざけじざざきえ
おすがじこげくごいすけぃあぃぃしあぐかざがかしおいぃこきぎげえずずくうくあじいおかぉさぉぅじずずげけくうずげぉぃじすくしいごさきいこ
ざくごおおさこずすくえがくじあおくえぃおくぎぉぇえぎけぅかぎがぎぇけげごあじざぎきかががぉいくすぇいじえずがきざぉいいおぎぇざざぇぐ
いさしぇじじおくさがいおぃあかけきごぅずぉしぉうずがげすぃがあさきさぃきこぃこじぎずじうかうくけげあがうぎぃうぐこあけぇぃすかきえすこ
ぐぅしおざじしきさずごぅざしさぎがごえけくおぅあぅがぉおけぅくけごうかぃげあしこげぇここぇげえごぃずがかごずこああいきえすかぎくじこが
くけぅくしあけうおこさかざげいぎくじごけぎぅおおじずぉぉぉぇさいぃこしくぉぉくしさしがうけうざいぇうきぃあしずざごこぉあくぇきじいぅぇこおげ
ずぃこごがぇおがじあくきぎげおがぅこすぃごくざぃじぎええぇごすぃごさぅぅごおしごくげがしくおくじぉぅけずじがけごぃざさかぃこえぐぇお
ごぐざかずかしけぉぐぃざかぎぃううきかあごきざぉぉここぃきけすささけさけうがぇしざえぎおずざけくぃぇざげこすげこけぃずこげぇきか
ぐがすげいがすざげかすぉぉかいあごさぐげじぎいうしげあきぅいくけえぇあぇぃずざごぉざじぉこがおぉざえこごじぉがぎざくぉずぉいぉす
きざうあけぐぐかぉしかきぇうくずこけおしこぐさぇあすぎけずあすすがけがかすぐじいぐぇすうこざしすぅおいずきくあかおぉうざげぉぇこが
ぎききぐおおざえけぇずけぎうけかすぅおぉすあぉすあいかがきざこかおおかぎしぐさおがざくぎこきいうぃざざがぎしごすあかがけきぇえ
けけすぃかげかぃぅきぅいきごずじがけくこげぅじうぅうぉぉおがげえあぅいけすがすこかえごうぃざずがさきげぐしくかがぇぃあしこぎがすお
おけじずげおこぇくこおがけこおざしじぎじぉずかこぅごすぎぇがぅざきざぉずあこごごこがぉぉぉおぎずこすくじさずえしざぅずぇざざこいぇぃ
しすずしけぐずげがすかげしえくぃえかこうすうおさかおずぇずぇごじくうぃいくじかこうさぇおざしぇおしあげぐぉこぅええきさしああぎすこご
ずえあがぇじぇぎがえげうけじぅげいぃきあおうがかじぃきごじごいじぅぇぐじしおぉおざぇぎずががぇぇおえぎぃごかさごいぅずざけじざざきえ
おすがじこげくごいすけぃあぃぃしあぐかざがかしおいぃこきぎげえずずくうくあじいおかぉさぉぅじずずげけくうずげぉぃじすくしいごさきいこ
ざくごおおさこずすくえがくじあおくえぃおくぎぉぇえぎけぅかぎがぎぇけげごあじざぎきかががぉいくすぇいじえずがきざぉいいおぎぇざざぇぐ
いさしぇじじおくさがいおぃあかけきごぅずぉしぉうずがげすぃがあさきさぃきこぃこじぎずじうかうくけげあがうぎぃうぐこあけぇぃすかきえすこ
ぐぅしおざじしきさずごぅざしさぎがごえけくおぅあぅがぉおけぅくけごうかぃげあしこげぇここぇげえごぃずがかごずこああいきえすかぎくじこが
くけぅくしあけうおこさかざげいぎくじごけぎぅおおじずぉぉぉぇさいぃこしくぉぉくしさしがうけうざいぇうきぃあしずざごこぉあくぇきじいぅぇこおげ
ずぃこごがぇおがじあくきぎげおがぅこすぃごくざぃじぎええぇごすぃごさぅぅごおしごくげがしくおくじぉぅけずじがけごぃざさかぃこえぐぇお
ごぐざかずかしけぉぐぃざかぎぃううきかあごきざぉぉここぃきけすささけさけうがぇしざえぎおずざけくぃぇざげこすげこけぃずこげぇきか
ぐがすげいがすざげかすぉぉかいあごさぐげじぎいうしげあきぅいくけえぇあぇぃずざごぉざじぉこがおぉざえこごじぉがぎざくぉずぉいぉす
きざうあけぐぐかぉしかきぇうくずこけおしこぐさぇあすぎけずあすすがけがかすぐじいぐぇすうこざしすぅおいずきくあかおぉうざげぉぇこが
ぎききぐおおざえけぇずけぎうけかすぅおぉすあぉすあいかがきざこかおおかぎしぐさおがざくぎこきいうぃざざがぎしごすあかがけきぇえ
けけすぃかげかぃぅきぅいきごずじがけくこげぅじうぅうぉぉおがげえあぅいけすがすこかえごうぃざずがさきげぐしくかがぇぃあしこぎがすお
おけじずげおこぇくこおがけこおざしじぎじぉずかこぅごすぎぇがぅざきざぉずあこごごこがぉぉぉおぎずこすくじさずえしざぅずぇざざこいぇぃ
しすずしけぐずげがすかげしえくぃえかこうすうおさかおずぇずぇごじくうぃいくじかこうさぇおざしぇおしあげぐぉこぅええきさしああぎすこご
ずえあがぇじぇぎがえげうけじぅげいぃきあおうがかじぃきごじごいじぅぇぐじしおぉおざぇぎずががぇぇおえぎぃごかさごいぅずざけじざざきえ
おすがじこげくごいすけぃあぃぃしあぐかざがかしおいぃこきぎげえずずくうくあじいおかぉさぉぅじずずげけくうずげぉぃじすくしいごさきいこ
ざくごおおさこずすくえがくじあおくえぃおくぎぉぇえぎけぅかぎがぎぇけげごあじざぎきかががぉいくすぇいじえずがきざぉいいおぎぇざざぇぐ
いさしぇじじおくさがいおぃあかけきごぅずぉしぉうずがげすぃがあさきさぃきこぃこじぎずじうかうくけげあがうぎぃうぐこあけぇぃすかきえすこ
ぐぅしおざじしきさずごぅざしさぎがごえけくおぅあぅがぉおけぅくけごうかぃげあしこげぇここぇげえごぃずがかごずこああいきえすかぎくじこが
くけぅくしあけうおこさかざげいぎくじごけぎぅおおじずぉぉぉぇさいぃこしくぉぉくしさしがうけうざいぇうきぃあしずざごこぉあくぇきじいぅぇこおげ
ずぃこごがぇおがじあくきぎげおがぅこすぃごくざぃじぎええぇごすぃごさぅぅごおしごくげがしくおくじぉぅけずじがけごぃざさかぃこえぐぇお
ごぐざかずかしけぉぐぃざかぎぃううきかあごきざぉぉここぃきけすささけさけうがぇしざえぎおずざけくぃぇざげこすげこけぃずこげぇきか
ぐがすげいがすざげかすぉぉかいあごさぐげじぎいうしげあきぅいくけえぇあぇぃずざごぉざじぉこがおぉざえこごじぉがぎざくぉずぉいぉす
きざうあけぐぐかぉしかきぇうくずこけおしこぐさぇあすぎけずあすすがけがかすぐじいぐぇすうこざしすぅおいずきくあかおぉうざげぉぇこが
ぎききぐおおざえけぇずけぎうけかすぅおぉすあぉすあいかがきざこかおおかぎしぐさおがざくぎこきいうぃざざがぎしごすあかがけきぇえ
けけすぃかげかぃぅきぅいきごずじがけくこげぅじうぅうぉぉおがげえあぅいけすがすこかえごうぃざずがさきげぐしくかがぇぃあしこぎがすお
おけじずげおこぇくこおがけこおざしじぎじぉずかこぅごすぎぇがぅざきざぉずあこごごこがぉぉぉおぎずこすくじさずえしざぅずぇざざこいぇぃ
しすずしけぐずげがすかげしえくぃえかこうすうおさかおずぇずぇごじくうぃいくじかこうさぇおざしぇおしあげぐぉこぅええきさしああぎすこご
ずえあがぇじぇぎがえげうけじぅげいぃきあおうがかじぃきごじごいじぅぇぐじしおぉおざぇぎずががぇぇおえぎぃごかさごいぅずざけじざざきえ
おすがじこげくごいすけぃあぃぃしあぐかざがかしおいぃこきぎげえずずくうくあじいおかぉさぉぅじずずげけくうずげぉぃじすくしいごさきいこ
ざくごおおさこずすくえがくじあおくえぃおくぎぉぇえぎけぅかぎがぎぇけげごあじざぎきかががぉいくすぇいじえずがきざぉいいおぎぇざざぇぐ
いさしぇじじおくさがいおぃあかけきごぅずぉしぉうずがげすぃがあさきさぃきこぃこじぎずじうかうくけげあがうぎぃうぐこあけぇぃすかきえすこ
ぐぅしおざじしきさずごぅざしさぎがごえけくおぅあぅがぉおけぅくけごうかぃげあしこげぇここぇげえごぃずがかごずこああいきえすかぎくじこが
くけぅくしあけうおこさかざげいぎくじごけぎぅおおじずぉぉぉぇさいぃこしくぉぉくしさしがうけうざいぇうきぃあしずざごこぉあくぇきじいぅぇこおげ
ずぃこごがぇおがじあくきぎげおがぅこすぃごくざぃじぎええぇごすぃごさぅぅごおしごくげがしくおくじぉぅけずじがけごぃざさかぃこえぐぇお
ごぐざかずかしけぉぐぃざかぎぃううきかあごきざぉぉここぃきけすささけさけうがぇしざえぎおずざけくぃぇざげこすげこけぃずこげぇきか
ぐがすげいがすざげかすぉぉかいあごさぐげじぎいうしげあきぅいくけえぇあぇぃずざごぉざじぉこがおぉざえこごじぉがぎざくぉずぉいぉす
きざうあけぐぐかぉしかきぇうくずこけおしこぐさぇあすぎけずあすすがけがかすぐじいぐぇすうこざしすぅおいずきくあかおぉうざげぉぇこが
ぎききぐおおざえけぇずけぎうけかすぅおぉすあぉすあいかがきざこかおおかぎしぐさおがざくぎこきいうぃざざがぎしごすあかがけきぇえ
けけすぃかげかぃぅきぅいきごずじがけくこげぅじうぅうぉぉおがげえあぅいけすがすこかえごうぃざずがさきげぐしくかがぇぃあしこぎがすお
おけじずげおこぇくこおがけこおざしじぎじぉずかこぅごすぎぇがぅざきざぉずあこごごこがぉぉぉおぎずこすくじさずえしざぅずぇざざこいぇぃ
しすずしけぐずげがすかげしえくぃえかこうすうおさかおずぇずぇごじくうぃいくじかこうさぇおざしぇおしあげぐぉこぅええきさしああぎすこご
ずえあがぇじぇぎがえげうけじぅげいぃきあおうがかじぃきごじごいじぅぇぐじしおぉおざぇぎずががぇぇおえぎぃごかさごいぅずざけじざざきえ
おすがじこげくごいすけぃあぃぃしあぐかざがかしおいぃこきぎげえずずくうくあじいおかぉさぉぅじずずげけくうずげぉぃじすくしいごさきいこ
ざくごおおさこずすくえがくじあおくえぃおくぎぉぇえぎけぅかぎがぎぇけげごあじざぎきかががぉいくすぇいじえずがきざぉいいおぎぇざざぇぐ
いさしぇじじおくさがいおぃあかけきごぅずぉしぉうずがげすぃがあさきさぃきこぃこじぎずじうかうくけげあがうぎぃうぐこあけぇぃすかきえすこ
ぐぅしおざじしきさずごぅざしさぎがごえけくおぅあぅがぉおけぅくけごうかぃげあしこげぇここぇげえごぃずがかごずこああいきえすかぎくじこが
くけぅくしあけうおこさかざげいぎくじごけぎぅおおじずぉぉぉぇさいぃこしくぉぉくしさしがうけうざいぇうきぃあしずざごこぉあくぇきじいぅぇこおげ
ずぃこごがぇおがじあくきぎげおがぅこすぃごくざぃじぎええぇごすぃごさぅぅごおしごくげがしくおくじぉぅけずじがけごぃざさかぃこえぐぇお
ごぐざかずかしけぉぐぃざかぎぃううきかあごきざぉぉここぃきけすささけさけうがぇしざえぎおずざけくぃぇざげこすげこけぃずこげぇきか
ぐがすげいがすざげかすぉぉかいあごさぐげじぎいうしげあきぅいくけえぇあぇぃずざごぉざじぉこがおぉざえこごじぉがぎざくぉずぉいぉす
きざうあけぐぐかぉしかきぇうくずこけおしこぐさぇあすぎけずあすすがけがかすぐじいぐぇすうこざしすぅおいずきくあかおぉうざげぉぇこが
ぎききぐおおざえけぇずけぎうけかすぅおぉすあぉすあいかがきざこかおおかぎしぐさおがざくぎこきいうぃざざがぎしごすあかがけきぇえ
けけすぃかげかぃぅきぅいきごずじがけくこげぅじうぅうぉぉおがげえあぅいけすがすこかえごうぃざずがさきげぐしくかがぇぃあしこぎがすお
おけじずげおこぇくこおがけこおざしじぎじぉずかこぅごすぎぇがぅざきざぉずあこごごこがぉぉぉおぎずこすくじさずえしざぅずぇざざこいぇぃ
しすずしけぐずげがすかげしえくぃえかこうすうおさかおずぇずぇごじくうぃいくじかこうさぇおざしぇおしあげぐぉこぅええきさしああぎすこご
ずえあがぇじぇぎがえげうけじぅげいぃきあおうがかじぃきごじごいじぅぇぐじしおぉおざぇぎずががぇぇおえぎぃごかさごいぅずざけじざざきえ
おすがじこげくごいすけぃあぃぃしあぐかざがかしおいぃこきぎげえずずくうくあじいおかぉさぉぅじずずげけくうずげぉぃじすくしいごさきいこ
ざくごおおさこずすくえがくじあおくえぃおくぎぉぇえぎけぅかぎがぎぇけげごあじざぎきかががぉいくすぇいじえずがきざぉいいおぎぇざざぇぐ
いさしぇじじおくさがいおぃあかけきごぅずぉしぉうずがげすぃがあさきさぃきこぃこじぎずじうかうくけげあがうぎぃうぐこあけぇぃすかきえすこ
ぐぅしおざじしきさずごぅざしさぎがごえけくおぅあぅがぉおけぅくけごうかぃげあしこげぇここぇげえごぃずがかごずこああいきえすかぎくじこが
くけぅくしあけうおこさかざげいぎくじごけぎぅおおじずぉぉぉぇさいぃこしくぉぉくしさしがうけうざいぇうきぃあしずざごこぉあくぇきじいぅぇこおげ
「!!?!」
「どうしたんですか北川さん」
「ごべぶぁあ!!」
「どうやら強烈なノイズを受信しちゃったようだね」
ずぃこごがぇおがじあくきぎげおがぅこすぃごくざぃじぎええぇごすぃごさぅぅごおしごくげがしくおくじぉぅけずじがけごぃざさかぃこえぐぇお
ごぐざかずかしけぉぐぃざかぎぃううきかあごきざぉぉここぃきけすささけさけうがぇしざえぎおずざけくぃぇざげこすげこけぃずこげぇきか
ぐがすげいがすざげかすぉぉかいあごさぐげじぎいうしげあきぅいくけえぇあぇぃずざごぉざじぉこがおぉざえこごじぉがぎざくぉずぉいぉす
きざうあけぐぐかぉしかきぇうくずこけおしこぐさぇあすぎけずあすすがけがかすぐじいぐぇすうこざしすぅおいずきくあかおぉうざげぉぇこが
ぎききぐおおざえけぇずけぎうけかすぅおぉすあぉすあいかがきざこかおおかぎしぐさおがざくぎこきいうぃざざがぎしごすあかがけきぇえ
けけすぃかげかぃぅきぅいきごずじがけくこげぅじうぅうぉぉおがげえあぅいけすがすこかえごうぃざずがさきげぐしくかがぇぃあしこぎがすお
おけじずげおこぇくこおがけこおざしじぎじぉずかこぅごすぎぇがぅざきざぉずあこごごこがぉぉぉおぎずこすくじさずえしざぅずぇざざこいぇぃ
しすずしけぐずげがすかげしえくぃえかこうすうおさかおずぇずぇごじくうぃいくじかこうさぇおざしぇおしあげぐぉこぅええきさしああぎすこご
ずえあがぇじぇぎがえげうけじぅげいぃきあおうがかじぃきごじごいじぅぇぐじしおぉおざぇぎずががぇぇおえぎぃごかさごいぅずざけじざざきえ
おすがじこげくごいすけぃあぃぃしあぐかざがかしおいぃこきぎげえずずくうくあじいおかぉさぉぅじずずげけくうずげぉぃじすくしいごさきいこ
ざくごおおさこずすくえがくじあおくえぃおくぎぉぇえぎけぅかぎがぎぇけげごあじざぎきかががぉいくすぇいじえずがきざぉいいおぎぇざざぇぐ
いさしぇじじおくさがいおぃあかけきごぅずぉしぉうずがげすぃがあさきさぃきこぃこじぎずじうかうくけげあがうぎぃうぐこあけぇぃすかきえすこ
ぐぅしおざじしきさずごぅざしさぎがごえけくおぅあぅがぉおけぅくけごうかぃげあしこげぇここぇげえごぃずがかごずこああいきえすかぎくじこが
くけぅくしあけうおこさかざげいぎくじごけぎぅおおじずぉぉぉぇさいぃこしくぉぉくしさしがうけうざいぇうきぃあしずざごこぉあくぇきじいぅぇこおげ
ずぃこごがぇおがじあくきぎげおがぅこすぃごくざぃじぎええぇごすぃごさぅぅごおしごくげがしくおくじぉぅけずじがけごぃざさかぃこえぐぇお
ごぐざかずかしけぉぐぃざかぎぃううきかあごきざぉぉここぃきけすささけさけうがぇしざえぎおずざけくぃぇざげこすげこけぃずこげぇきか
ぐがすげいがすざげかすぉぉかいあごさぐげじぎいうしげあきぅいくけえぇあぇぃずざごぉざじぉこがおぉざえこごじぉがぎざくぉずぉいぉす
きざうあけぐぐかぉしかきぇうくずこけおしこぐさぇあすぎけずあすすがけがかすぐじいぐぇすうこざしすぅおいずきくあかおぉうざげぉぇこが
ぎききぐおおざえけぇずけぎうけかすぅおぉすあぉすあいかがきざこかおおかぎしぐさおがざくぎこきいうぃざざがぎしごすあかがけきぇえ
けけすぃかげかぃぅきぅいきごずじがけくこげぅじうぅうぉぉおがげえあぅいけすがすこかえごうぃざずがさきげぐしくかがぇぃあしこぎがすお
おけじずげおこぇくこおがけこおざしじぎじぉずかこぅごすぎぇがぅざきざぉずあこごごこがぉぉぉおぎずこすくじさずえしざぅずぇざざこいぇぃ
しすずしけぐずげがすかげしえくぃえかこうすうおさかおずぇずぇごじくうぃいくじかこうさぇおざしぇおしあげぐぉこぅええきさしああぎすこご
ずえあがぇじぇぎがえげうけじぅげいぃきあおうがかじぃきごじごいじぅぇぐじしおぉおざぇぎずががぇぇおえぎぃごかさごいぅずざけじざざきえ
おすがじこげくごいすけぃあぃぃしあぐかざがかしおいぃこきぎげえずずくうくあじいおかぉさぉぅじずずげけくうずげぉぃじすくしいごさきいこ
ざくごおおさこずすくえがくじあおくえぃおくぎぉぇえぎけぅかぎがぎぇけげごあじざぎきかががぉいくすぇいじえずがきざぉいいおぎぇざざぇぐ
いさしぇじじおくさがいおぃあかけきごぅずぉしぉうずがげすぃがあさきさぃきこぃこじぎずじうかうくけげあがうぎぃうぐこあけぇぃすかきえすこ
ぐぅしおざじしきさずごぅざしさぎがごえけくおぅあぅがぉおけぅくけごうかぃげあしこげぇここぇげえごぃずがかごずこああいきえすかぎくじこが
くけぅくしあけうおこさかざげいぎくじごけぎぅおおじずぉぉぉぇさいぃこしくぉぉくしさしがうけうざいぇうきぃあしずざごこぉあくぇきじいぅぇこおげ
ずぃこごがぇおがじあくきぎげおがぅこすぃごくざぃじぎええぇごすぃごさぅぅごおしごくげがしくおくじぉぅけずじがけごぃざさかぃこえぐぇお
ごぐざかずかしけぉぐぃざかぎぃううきかあごきざぉぉここぃきけすささけさけうがぇしざえぎおずざけくぃぇざげこすげこけぃずこげぇきか
ぐがすげいがすざげかすぉぉかいあごさぐげじぎいうしげあきぅいくけえぇあぇぃずざごぉざじぉこがおぉざえこごじぉがぎざくぉずぉいぉす
きざうあけぐぐかぉしかきぇうくずこけおしこぐさぇあすぎけずあすすがけがかすぐじいぐぇすうこざしすぅおいずきくあかおぉうざげぉぇこが
ぎききぐおおざえけぇずけぎうけかすぅおぉすあぉすあいかがきざこかおおかぎしぐさおがざくぎこきいうぃざざがぎしごすあかがけきぇえ
けけすぃかげかぃぅきぅいきごずじがけくこげぅじうぅうぉぉおがげえあぅいけすがすこかえごうぃざずがさきげぐしくかがぇぃあしこぎがすお
おけじずげおこぇくこおがけこおざしじぎじぉずかこぅごすぎぇがぅざきざぉずあこごごこがぉぉぉおぎずこすくじさずえしざぅずぇざざこいぇぃ
しすずしけぐずげがすかげしえくぃえかこうすうおさかおずぇずぇごじくうぃいくじかこうさぇおざしぇおしあげぐぉこぅええきさしああぎすこご
ずえあがぇじぇぎがえげうけじぅげいぃきあおうがかじぃきごじごいじぅぇぐじしおぉおざぇぎずががぇぇおえぎぃごかさごいぅずざけじざざきえ
おすがじこげくごいすけぃあぃぃしあぐかざがかしおいぃこきぎげえずずくうくあじいおかぉさぉぅじずずげけくうずげぉぃじすくしいごさきいこ
ざくごおおさこずすくえがくじあおくえぃおくぎぉぇえぎけぅかぎがぎぇけげごあじざぎきかががぉいくすぇいじえずがきざぉいいおぎぇざざぇぐ
いさしぇじじおくさがいおぃあかけきごぅずぉしぉうずがげすぃがあさきさぃきこぃこじぎずじうかうくけげあがうぎぃうぐこあけぇぃすかきえすこ
ぐぅしおざじしきさずごぅざしさぎがごえけくおぅあぅがぉおけぅくけごうかぃげあしこげぇここぇげえごぃずがかごずこああいきえすかぎくじこが
くけぅくしあけうおこさかざげいぎくじごけぎぅおおじずぉぉぉぇさいぃこしくぉぉくしさしがうけうざいぇうきぃあしずざごこぉあくぇきじいぅぇこおげ
ずぃこごがぇおがじあくきぎげおがぅこすぃごくざぃじぎええぇごすぃごさぅぅごおしごくげがしくおくじぉぅけずじがけごぃざさかぃこえぐぇお
ごぐざかずかしけぉぐぃざかぎぃううきかあごきざぉぉここぃきけすささけさけうがぇしざえぎおずざけくぃぇざげこすげこけぃずこげぇきか
ぐがすげいがすざげかすぉぉかいあごさぐげじぎいうしげあきぅいくけえぇあぇぃずざごぉざじぉこがおぉざえこごじぉがぎざくぉずぉいぉす
きざうあけぐぐかぉしかきぇうくずこけおしこぐさぇあすぎけずあすすがけがかすぐじいぐぇすうこざしすぅおいずきくあかおぉうざげぉぇこが
ぎききぐおおざえけぇずけぎうけかすぅおぉすあぉすあいかがきざこかおおかぎしぐさおがざくぎこきいうぃざざがぎしごすあかがけきぇえ
けけすぃかげかぃぅきぅいきごずじがけくこげぅじうぅうぉぉおがげえあぅいけすがすこかえごうぃざずがさきげぐしくかがぇぃあしこぎがすお
おけじずげおこぇくこおがけこおざしじぎじぉずかこぅごすぎぇがぅざきざぉずあこごごこがぉぉぉおぎずこすくじさずえしざぅずぇざざこいぇぃ
しすずしけぐずげがすかげしえくぃえかこうすうおさかおずぇずぇごじくうぃいくじかこうさぇおざしぇおしあげぐぉこぅええきさしああぎすこご
ずえあがぇじぇぎがえげうけじぅげいぃきあおうがかじぃきごじごいじぅぇぐじしおぉおざぇぎずががぇぇおえぎぃごかさごいぅずざけじざざきえ
おすがじこげくごいすけぃあぃぃしあぐかざがかしおいぃこきぎげえずずくうくあじいおかぉさぉぅじずずげけくうずげぉぃじすくしいごさきいこ
ざくごおおさこずすくえがくじあおくえぃおくぎぉぇえぎけぅかぎがぎぇけげごあじざぎきかががぉいくすぇいじえずがきざぉいいおぎぇざざぇぐ
いさしぇじじおくさがいおぃあかけきごぅずぉしぉうずがげすぃがあさきさぃきこぃこじぎずじうかうくけげあがうぎぃうぐこあけぇぃすかきえすこ
ぐぅしおざじしきさずごぅざしさぎがごえけくおぅあぅがぉおけぅくけごうかぃげあしこげぇここぇげえごぃずがかごずこああいきえすかぎくじこが
くけぅくしあけうおこさかざげいぎくじごけぎぅおおじずぉぉぉぇさいぃこしくぉぉくしさしがうけうざいぇうきぃあしずざごこぉあくぇきじいぅぇこおげ
北川ってハーレムだっけ?
lヽ、
‐=.,''"ヾヽヽ、
_,,.='ヽ\ヾヾヽ\
`- 、ヽヾ\ヾ、\_>、
`ー、_∠二上三〉
「ァ`ヾfタ> く
____ `''i、(ー- 'ェ┘
,. ――――' /二二`!ヽ_,_」 ;`下、-、、_____
/o/o o/。"二二二/⌒ヽ ヽ. 、'北川:l`》ト、―| || | `ヽ
/o/o o/。 ° ノ 尸!:::::ミ川:|:l::};;ヾヽ l | |! | ||
,| ̄ | ̄ ̄| l′ / /ノ~ラ__≦l:l:W:}、;;;ド\!;| l| | ||
|.占.|(.X.)| / / / /{ー--'ムル刈 `L|ヾ::\|:! | ||
,|__,|____| l、 / / / / {''''" /l;ハ:イ:| ___\:ヾ:::ト、┴‐''’
\ロ_\、シ\゚ 。./ _/ ./ / ,,r|w、,'mlトィ"了 ト::ヾ;;;ヽ、_
\―\。t。\ ヽ、 \__/ /-‐|「[「[「[〔∵∴)} `ヾ::ヾ::っヽ、
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ \'_/jニニj |;' 丁丁〈 ``=、ヾ::二''┬n ..___
ヽ、 !ニニ! | `ー=二|_| |ミ/川 |lヽ
`~~| ̄´ i \ ,ノ | `ヾl┼'-ド.}
| i ! i |ll;;: | V {ソ
|_,..、_r'i_,M__」l!rv、__|
| | |;:|}:}:|!::|
Lrv、_,.、_! ||::川!::{
l、 | {|:!|:l:|::ゝ
〈,: | }二ニコ
/ `'´| }_ニ=-{
| | |-ィ爪!
カップルまとめろYO!!
ずぃこごがぇおがじあくきぎげおがぅこすぃごくざぃじぎええぇごすぃごさぅぅごおしごくげがしくおくじぉぅけずじがけごぃざさかぃこえぐぇお
ごぐざかずかしけぉぐぃざかぎぃううきかあごきざぉぉここぃきけすささけさけうがぇしざえぎおずざけくぃぇざげこすげこけぃずこげぇきか
ぐがすげいがすざげかすぉぉかいあごさぐげじぎいうしげあきぅいくけえぇあぇぃずざごぉざじぉこがおぉざえこごじぉがぎざくぉずぉいぉす
きざうあけぐぐかぉしかきぇうくずこけおしこぐさぇあすぎけずあすすがけがかすぐじいぐぇすうこざしすぅおいずきくあかおぉうざげぉぇこが
ぎききぐおおざえけぇずけぎうけかすぅおぉすあぉすあいかがきざこかおおかぎしぐさおがざくぎこきいうぃざざがぎしごすあかがけきぇえ
けけすぃかげかぃぅきぅいきごずじがけくこげぅじうぅうぉぉおがげえあぅいけすがすこかえごうぃざずがさきげぐしくかがぇぃあしこぎがすお
おけじずげおこぇくこおがけこおざしじぎじぉずかこぅごすぎぇがぅざきざぉずあこごごこがぉぉぉおぎずこすくじさずえしざぅずぇざざこいぇぃ
しすずしけぐずげがすかげしえくぃえかこうすうおさかおずぇずぇごじくうぃいくじかこうさぇおざしぇおしあげぐぉこぅええきさしああぎすこご
ずえあがぇじぇぎがえげうけじぅげいぃきあおうがかじぃきごじごいじぅぇぐじしおぉおざぇぎずががぇぇおえぎぃごかさごいぅずざけじざざきえ
おすがじこげくごいすけぃあぃぃしあぐかざがかしおいぃこきぎげえずずくうくあじいおかぉさぉぅじずずげけくうずげぉぃじすくしいごさきいこ
ざくごおおさこずすくえがくじあおくえぃおくぎぉぇえぎけぅかぎがぎぇけげごあじざぎきかががぉいくすぇいじえずがきざぉいいおぎぇざざぇぐ
いさしぇじじおくさがいおぃあかけきごぅずぉしぉうずがげすぃがあさきさぃきこぃこじぎずじうかうくけげあがうぎぃうぐこあけぇぃすかきえすこ
ぐぅしおざじしきさずごぅざしさぎがごえけくおぅあぅがぉおけぅくけごうかぃげあしこげぇここぇげえごぃずがかごずこああいきえすかぎくじこが
くけぅくしあけうおこさかざげいぎくじごけぎぅおおじずぉぉぉぇさいぃこしくぉぉくしさしがうけうざいぇうきぃあしずざごこぉあくぇきじいぅぇこおげ
ずぃこごがぇおがじあくきぎげおがぅこすぃごくざぃじぎええぇごすぃごさぅぅごおしごくげがしくおくじぉぅけずじがけごぃざさかぃこえぐぇお
ごぐざかずかしけぉぐぃざかぎぃううきかあごきざぉぉここぃきけすささけさけうがぇしざえぎおずざけくぃぇざげこすげこけぃずこげぇきか
ぐがすげいがすざげかすぉぉかいあごさぐげじぎいうしげあきぅいくけえぇあぇぃずざごぉざじぉこがおぉざえこごじぉがぎざくぉずぉいぉす
きざうあけぐぐかぉしかきぇうくずこけおしこぐさぇあすぎけずあすすがけがかすぐじいぐぇすうこざしすぅおいずきくあかおぉうざげぉぇこが
ぎききぐおおざえけぇずけぎうけかすぅおぉすあぉすあいかがきざこかおおかぎしぐさおがざくぎこきいうぃざざがぎしごすあかがけきぇえ
けけすぃかげかぃぅきぅいきごずじがけくこげぅじうぅうぉぉおがげえあぅいけすがすこかえごうぃざずがさきげぐしくかがぇぃあしこぎがすお
おけじずげおこぇくこおがけこおざしじぎじぉずかこぅごすぎぇがぅざきざぉずあこごごこがぉぉぉおぎずこすくじさずえしざぅずぇざざこいぇぃ
しすずしけぐずげがすかげしえくぃえかこうすうおさかおずぇずぇごじくうぃいくじかこうさぇおざしぇおしあげぐぉこぅええきさしああぎすこご
ずえあがぇじぇぎがえげうけじぅげいぃきあおうがかじぃきごじごいじぅぇぐじしおぉおざぇぎずががぇぇおえぎぃごかさごいぅずざけじざざきえ
おすがじこげくごいすけぃあぃぃしあぐかざがかしおいぃこきぎげえずずくうくあじいおかぉさぉぅじずずげけくうずげぉぃじすくしいごさきいこ
ざくごおおさこずすくえがくじあおくえぃおくぎぉぇえぎけぅかぎがぎぇけげごあじざぎきかががぉいくすぇいじえずがきざぉいいおぎぇざざぇぐ
いさしぇじじおくさがいおぃあかけきごぅずぉしぉうずがげすぃがあさきさぃきこぃこじぎずじうかうくけげあがうぎぃうぐこあけぇぃすかきえすこ
ぐぅしおざじしきさずごぅざしさぎがごえけくおぅあぅがぉおけぅくけごうかぃげあしこげぇここぇげえごぃずがかごずこああいきえすかぎくじこが
くけぅくしあけうおこさかざげいぎくじごけぎぅおおじずぉぉぉぇさいぃこしくぉぉくしさしがうけうざいぇうきぃあしずざごこぉあくぇきじいぅぇこおげ
ずぃこごがぇおがじあくきぎげおがぅこすぃごくざぃじぎええぇごすぃごさぅぅごおしごくげがしくおくじぉぅけずじがけごぃざさかぃこえぐぇお
ごぐざかずかしけぉぐぃざかぎぃううきかあごきざぉぉここぃきけすささけさけうがぇしざえぎおずざけくぃぇざげこすげこけぃずこげぇきか
ぐがすげいがすざげかすぉぉかいあごさぐげじぎいうしげあきぅいくけえぇあぇぃずざごぉざじぉこがおぉざえこごじぉがぎざくぉずぉいぉす
きざうあけぐぐかぉしかきぇうくずこけおしこぐさぇあすぎけずあすすがけがかすぐじいぐぇすうこざしすぅおいずきくあかおぉうざげぉぇこが
ぎききぐおおざえけぇずけぎうけかすぅおぉすあぉすあいかがきざこかおおかぎしぐさおがざくぎこきいうぃざざがぎしごすあかがけきぇえ
けけすぃかげかぃぅきぅいきごずじがけくこげぅじうぅうぉぉおがげえあぅいけすがすこかえごうぃざずがさきげぐしくかがぇぃあしこぎがすお
おけじずげおこぇくこおがけこおざしじぎじぉずかこぅごすぎぇがぅざきざぉずあこごごこがぉぉぉおぎずこすくじさずえしざぅずぇざざこいぇぃ
しすずしけぐずげがすかげしえくぃえかこうすうおさかおずぇずぇごじくうぃいくじかこうさぇおざしぇおしあげぐぉこぅええきさしああぎすこご
ずえあがぇじぇぎがえげうけじぅげいぃきあおうがかじぃきごじごいじぅぇぐじしおぉおざぇぎずががぇぇおえぎぃごかさごいぅずざけじざざきえ
おすがじこげくごいすけぃあぃぃしあぐかざがかしおいぃこきぎげえずずくうくあじいおかぉさぉぅじずずげけくうずげぉぃじすくしいごさきいこ
ざくごおおさこずすくえがくじあおくえぃおくぎぉぇえぎけぅかぎがぎぇけげごあじざぎきかががぉいくすぇいじえずがきざぉいいおぎぇざざぇぐ
いさしぇじじおくさがいおぃあかけきごぅずぉしぉうずがげすぃがあさきさぃきこぃこじぎずじうかうくけげあがうぎぃうぐこあけぇぃすかきえすこ
ぐぅしおざじしきさずごぅざしさぎがごえけくおぅあぅがぉおけぅくけごうかぃげあしこげぇここぇげえごぃずがかごずこああいきえすかぎくじこが
くけぅくしあけうおこさかざげいぎくじごけぎぅおおじずぉぉぉぇさいぃこしくぉぉくしさしがうけうざいぇうきぃあしずざごこぉあくぇきじいぅぇこおげ
>>725 痕:ハーレム
ルーツ:ハーレム
東鳩:マルチ×セリオ
ONE:浩平×長森
AIR:国崎×葉子
| | | || / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ || | | |
| | | || | 心逝くまでゴジャースしなさい .| || | | |
| | | || \_____ _______/ || | | |
| | | || ∨ || | | |
| | | || ∧_∧ ∧_∧ ∧G∧ ∧_∧ ∧_∧ .|| | | |
| | | || _ /__´∀`ヽ ∂/ハ)ヽヽ(・∀・ ) ζ/ /(ハヽ∂/__ ゚Д゚ヽ__ .|| | | |
| | | ||( ) 〃/ハ)ヽヽ |ハ`∀´ノ.[888888]y─┛(`∀´ハ|〃,,从 从,) ( ) || | | |
| | | || | | リハ´∀`ノゝ (~~~8つ∇:::|S\:::ハヽ δ⊂8~~~).从リ*゚д゚ノリ ..| | || | | |
| | | || | |(⌒Y~~~8つ,∇´^^^^ ○:::|==、ノ:::) /^^^^\ (~つ∇) ..| | || | | |
| | | || | | /^^^^^\ 〜〜〜/:/⌒ヽヽ:::::< 〜〜〜〜〜/^^^\ .|...|.. ..|| | | |
| | | || | ∧_∧〜〜 __ /::::(__)⌒|ヽ::::ヽλλ 〜∧_∧. || | | |
| | | || |_( ・∀・)|/ ~~~~|_||(_)~~~~(σ.σ)∀ (・∀・ ) .'⌒仝丶.. | |
| | | || ( つ∇つ ゴジャース! ヽι~~)っ━ ⊂∇⊂ ) ′从 从) | |
| | | || ( ̄__)__) /^^^\ (__(__ ̄) ヽゝ゚ ‐゚ν∀.. | |
| | | || ~~~~~~~~ ゴジャース! /.<^^>つ━ .| |
| | | || .. く^^^^ゝ| | |
| | | || (/J || | |
ここで長森と祐一をくっつけるんだ!
クロスオーバーカップルだ!
じゃあクロスオーバーカップルまとめようぜ!
クロスオーバーカップルって言うほど多くないと思うぞ。
木田や国崎は付き合ってるってわけじゃないし。
セックルしてる奴はほとんどいないからハーレムもカップルもない。
祐一×茜
祐介×美汐
北川×レミィ
736 :
名無しさんだよもん:2005/06/19(日) 18:43:58 ID:rgDEV/Mb0
晒しage
頑張ってオリカプ作ってみる
>>734 七瀬と郁未は?
カップルかどうかはわからんが、肉体関係はあったぞ。
>>737 このスレのキャラ全員オリキャラみたいなもんじゃん
オリキャラというか、名前だけ使われてる別キャラというか。
前スレあたりからその傾向がさらに悪い方に強まったしな。
最初からでしょ?
そう思うなら他所でやれ。
排他的ー
自業自得
よく葉鍵板になんかいられるな
まあ、外も大して変わらんけど
詠美と高槻とか
751 :
保守代わりに:2005/06/24(金) 23:43:05 ID:ZrFSH8AW0
栞「向坂先輩ってスタイルいいですよね」
澪「『ボン、キュ、ボーンで憧れるの』」
由依「あんな素敵な先輩と幼馴染なんでうらやましいな〜」
このみ「えへへ〜」
このみ(でも、このみもタマお姉ちゃんみたいになりたいですよ……)
このみ「タマお姉ちゃん、タマお姉ちゃん」
環「どうしたの?このみ」
このみ「あのね、このみもタマお姉ちゃんみたいなスタイルになれるかな?」
環「ふふっ、大丈夫よ、私はこのみよりも二年も年上なのよ。このみもあと二年もすれば出るところは出て、引っ込むところは引っ込むから」
このみ「う〜んと、本当に?」
環「ほら、この学園の三年生の先輩たちを見てみなさい」
梓「さてと、今日も帰って夕食の支度をしなくちゃな」
芹香「……(今日は私の家でお茶でも飲みませんか?)」
舞「…はちみつくまさん」
彩「……ありがとうごさいます」
ゆかり「宗一く〜ん、一緒に帰ろう」
環「ね、みんなしっかり育ってるでしょ」
このみ「うん、ありがとうタマお姉ちゃん」
このみ「〜〜〜♪」
ドンッ
このみ「あっ、すみません」
マナ「もう、ちゃんと気をつけて歩いてよね」
このみ「……はい」
マナ「まったく…」
このみ「…………」
このみ(大丈夫だよね、このみは二年たったらちゃんと胸もお尻もおっきくなるよね…)
そのうち智代アフター組も参入して来るのかな‥
10行目で落ちわかったが
マナ哀れだ
後3年貧乳といったら雪ちゃんか
見た目中3の人よりましだろうが
テンプレみたらエルルゥも3年かよ
高三組にいるすばるのスリーサイズってどれくらいなんだろう?
>>754 ゲーム中の設定だと154cm、B80・W56・H80
>755
感謝。
身長の割にはある方かな…?
すばるって背低いんだな…
170くらいを想像してた
むしろちっこい。
名雪って160あるんだっけ?
164
由宇「高三どころか卒業しても育たへん者もおる…でもあきらめへんで」
結花「そうよ、これからよ」
はるか「ん、成長期っていつまでだっけ?」
ちょwwwwwwwwwwwwwww総長は別に貧でもないwwwwwwwwwwwww
はるかのスリーサイズってB74W54H77だけど、ちょっと、いやかなり貧しくない?
(参考 柚原このみ B74W55H77)
綾香って身長160ないんだっけ?
161か2だったはず… >綾香の身長
身長・バスト
このみ 150・74
はるか 164・74
綾香 161・88
繭 149・77
芹香 159・87
こんな感じかな
良スレに戻ってきたなぁ
>>767 このみ「………」(魂が抜けている)
環「このみ、このみったら! 戻ってきなさい!
繭ちゃんに負けたからってそんなに落ち込むことないでしょ!」
このみ「だって…ひとつ上で身長も高いのに3センチも負けてるんだよ…」
環「うう…(なんて言えばいんだろう…)」
繭「じー」
環「わわっ、どうしたの?」
繭「じーーー」(視線はこのみの方に固定されている)
環「あの…」
繭「みゅ〜♪」(がしっ!)
このみ「きゃー!」
繭「みゅ〜〜♪」
環「放しなさい、繭ちゃん、放しなさいったら!」
このみ、南無。
このみ… つД`)
髪型からして掴まれるのはタマ姉だと思った。
激しくワロタ!!
GJ!!
>>771 環のはそれといって掴みたくなるような髪形じゃないだろ
名雪や香里と同系統だし。
俺は繭じゃないから掴みたくなるような髪形かどうか知らんけどさ。
タマ姉なら繭も一撃粉砕だろうな。
タマ姉はレズだから女の子には優しいよ。
ハクオロ「先週の父の日にエルルゥとアルルゥから二人で『チタン製超合金鉄扇』をもらったぞ、『鉄扇』と呼んで良いかは疑問だが」
秋生「俺は渚から新品の金属バットをもらったぜ、これでホームランをバシバシ打ってやるよ」
ディー「私もミコトと観鈴から『世界の哲学』を貰ったな、これを励みに研究に精を出さねば……」
敬介「…………」
敬介「(ディー先生にはプレゼントしてるのに…忘れられてる…観鈴……)」
地下刑務所
直幸「それでここに来られたのですか」
敬介「ううっ、この悲しみを分かってくれるのはあなたしか居ません…」
直幸「そうですね…私も朋也と向き合えるようになりましたが、まだ完全に溝を埋められたわけではないですからね」
敬介「岡崎さん…今夜はとことん飲みましょう!」
コンコン
朋也「失礼します…あ、こんにちは橘先生」
直幸「どうしたんだ、こんなところに?」
朋也「いや…少し遅れたんだけど、これ…父の日に」
直幸「これは…夏用の半袖の看守用制服?」
朋也「今年はクール・ビズってのが流行なんだろ、地下刑務所も暑いと思ってさ」
直幸「朋也…ありがとう……ありがとう……」
敬介「…………………………………」
敬介「あア嗚嗚呼あ嗚嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼アア嗚呼あああああ嗚呼嗚呼嗚嗚嗚嗚嗚呼あ嗚嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼
アア嗚呼あああああ嗚呼嗚呼嗚嗚嗚嗚嗚呼あ嗚嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼アア嗚呼あああああ嗚呼嗚呼嗚嗚嗚嗚嗚呼あ
嗚嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼アア嗚呼あああああ嗚呼嗚呼嗚嗚嗚嗚嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼アア嗚呼あああああ嗚呼
嗚呼嗚嗚嗚嗚嗚呼あ嗚嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼アア嗚呼あああああ嗚呼嗚呼嗚嗚嗚嗚嗚呼あ嗚嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚
呼嗚呼アア嗚呼あああああ嗚呼嗚呼嗚嗚嗚嗚嗚呼あ嗚嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼アア嗚呼あああああ嗚呼嗚呼嗚嗚嗚嗚
嗚呼あ嗚嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼アア嗚呼あああああ嗚呼嗚呼嗚嗚嗚嗚嗚呼あ嗚嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼アア嗚呼
あああああ嗚呼嗚呼嗚嗚嗚嗚嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼アア嗚呼あああああ嗚呼嗚呼嗚嗚嗚嗚嗚呼あ嗚嗚呼嗚呼嗚呼嗚
呼嗚呼嗚呼アア嗚呼あああああ嗚呼嗚呼嗚嗚嗚!!!!!!!!!!!!!」
観鈴「あれっ、何かを忘れているような気がする」
晴子「なんや、呪いでもぶりかえしたんか?」
観鈴「ううん、そんなんじゃないけど…思い出せない」
晴子「思い出せへんぐらいなら大したことあらへんやろ」
観鈴「そうかもしれない、にははっ」
激しくワロタ!!
GJ!!
>777
哀れな。
後日ちゃんと渡すとか敬介に救いの手を。
うむ、これはマヂでワロタ
GJ!!!
このまま捨て置くのが美しいな
救いの手なんかベタに書かれるくらいならどん底へ
同意。
やっぱここの神尾ファミリーは最高だな
それはひょっとしてギャグで言ってるのか
どなたか10時間目をUPしていただけないでしょうか
にくチャンネルなどを探しても10時間目だけ見つからないのです
敬介・・
それはともかくおもろしかったです
うぐぅあげ♪
>>786 うpしてもいいよ。そのかわり8時間目キボン
790 :
786:2005/06/30(木) 21:22:30 ID:UGOam3pb0
>>789 もってはいるんですけどアップロードの仕方が分かりません
何処にどうすればアップロードできるのでしょうか、申し訳ありません
その場で逆立ちすれば
適当にアップローダー検索してうp。うpした所のURLを最初のh抜いてここに貼り付ける。
793 :
786:2005/07/03(日) 01:44:03 ID:AFpU7Nld0
795 :
789:2005/07/03(日) 12:56:26 ID:oaUeBqco0
>>786 GJ。感謝する。
>>794 代理うp感謝。
手元の10時間目見たけど同じものなので無問題です
796 :
786:2005/07/03(日) 13:07:48 ID:AFpU7Nld0
ありがとうございます。
早速保存させていただきました。
しのぶ「ふぅ…」
愛佳「どうしたの榊さん、ため息なんかついて?」
しのぶ「ちょっとクラスの人達がね、ホームルームに騒いでいくらキツく注意しても聞かないのよ」
愛佳「そうなんですか…」
しのぶ「何か良い方法は無いかしらね」
愛佳「あのぅ、キツく注意するだけじゃなくてもっと穏やかに注意した方が良いんじゃないですか?」
しのぶ「そんなものなの?キツく言ってもダメなのに余計に無視されるんじゃない?」
愛佳「そんなこと無いですよ、きっとみんな聞いてくれますよ」
キーンコーンカーンコーン
しのぶ「では今からホームルームを始めます、連絡事項は…」
功「時紀、今度の日曜俺が真帆を連れて行くからお前が栗原を連れてきてWデートしようぜ」
時紀「ダリぃ、パスだ」
浩平「瑞佳、今日お前の家いって勉強しないか?」
瑞佳「いいけど、宿題はちゃんと自分で解いたほうが良いよ、いっつも私の答え写すんだから」
志保「ヒロ、今日こそカラオケに付き合ってもらうわよ!もちろんあかりも雅史も一緒にね!」
浩之「一昨日行ったばかりじゃねえか、そんなに行きたきゃ一人で行けよ」
功「頼むよ〜真帆が『先輩たちとなら行ってもいいですよ』って聞かないんだ」
時紀「面倒くさい、d子も迷惑だろ」
透子「あ、あたしは迷惑じゃないけど…木田君、しーちゃんが困ってるよ」
浩平「頼むよ、明日の英語当てられそうなんだよ」
瑞佳「もぅ〜今日だけだよ」
志保「一人で行っても面白くないでしょ、この志保ちゃんの美声を聞けるんだから感謝しなさいよね」
浩之「バ〜カ、んなもんするわけないだろ」
しのぶ(もう、みんな全然聞かないんだから、また注意しないと……)
しのぶ(そういえば小牧さんが『穏やかに注意したほうが聞いてくれる』って言ってたわね…)
しのぶ(…………)
しのぶ「みんなちょっとまって〜、連絡事項があるから〜」
クラス一同「えっ???」
しのぶ「はぁい、注目注目。男子早く座ってよぉ〜、騒いでるだけじゃ終わらないからぁ〜」
しのぶ「もぉ〜、みんな聞いてよぉ〜!」
しのぶ「聞い〜てぇ〜」
しのぶ「もぉ〜まだ話が残ってるのぉ〜!静まれ静まれーってばぁ〜!」
クラス一同「……………………………」
しのぶ「それではぁ、連絡の方を………」
帰り道
しのぶ「小牧さんの言ったとおり穏やかに注意した方が効き目があったみたいね」
透子「し、しーちゃん、みんなしーちゃんに引いて静かになったんだと思うよ」
激しくワロタ!!
GJ!!
もしかしたら萌えるんじゃないか?
前半全部カットした方が良かったな。
前半全部カットしたら意味不明になるだろ。
よって俺は必要不可欠と考える。
それはともかく、面白かった。
神降臨!
テラワロスwwww
ほしゅ
ネタとして面白いので、学年が違うというツッコミは保留。
あと愛佳に対してのツッコミ。
>「そんなこと無いですよ、きっとみんな聞いてくれますよ」
いや、全然みんな聞いてくれてないじゃん。
ウゼ
[ハクオロ邸にて]
ディー「時に空蝉よ、明日から学園でも[く〜るびず]というのが始まるみたいなのだが?」
ハクオロ「ああ、今日学園長から聞いたな。何でも『涼しい気分でこれから暑くなる学園生活を乗り切りましょう』とか」
ディー「フォーマルでもなく、なおカジュアルでも無く・・・なおかつ非礼で無い服装・・・か」
ハクオロ「ベナウィとかも困っていたな、『甲冑なしでは学園は防衛できないんですが・・・』とか」
ディー「仮面も対象になっていたな、しばらくは仮面無しスッピン状態か」
ハクオロ「ど う す れ ば い い ん だ」
ハクオロ「まずは行動だ、何人かに意見を聞き、可能であれば買出しに出るぞ」
ディー「そうだな、まずは敬介やゲンジマルにでも聞きに良くか」
大神ズ、とりあえずクールビズ対策に行動開始。
激しくワロタ!!
GJ!!
秋子「それでは、生徒会で企画した七夕の短冊が落ちたりしていないように見回りのほうをお願いします」
A棟巡回員「分かりました、久しぶりの出番で私にぴったりの仕事をありがとう御座います」
秋子「そんな風に感謝されるのもおかしな話ですが…とにかく、折角生徒たちが一生懸命作った短冊です」
秋子「風で飛んでいったりしたら可哀想ですからね」
A棟巡回員「お任せ下さい、24時間でも巡回してみせますよ」
巡回中
A棟巡回員「七夕か…皆短冊をつけているな、どれどれちょっと拝見…」
「姉さんともう少し仲良くなりたいです クロウ」
「もう少しクロウ君と仲良くなりたいかな 霧島聖」
「ベナウィさんとずっと一緒にいたいです 御影すばる」
「すばるさんとずっと一緒にいたいです ベナウィ」
「木田君とずっと一緒にいたいです 栗原透子」
「別にないけど、現状維持 木田時紀」
「性急に体なんて求めないから真帆とずっと一緒にいたいです 霜村功」
「功センパイやエミちゃんと楽しくやっていけたらいいかな 葉月真帆」
「朋也君としおちゃんとずっと幸せに暮らしたいです 古河渚」
「渚と汐とずっと幸せに暮らしたいです 岡崎朋也」
「祐介さんとずっと一緒にいたいです 伊吹公子」
「公子さんとずっと一緒にいたいです 芳野祐介」
「浩平とずっと一緒にいたいです 長森瑞佳」
「瑞佳とずっと一緒にいたいです 折原浩平」
「祐一とずっと一緒にいたいです 水瀬名雪」
「名雪とずっと一緒にいたいです 相沢祐一」
「浩之ちゃんとずっと一緒にいたいです 神岸あかり」
「あかりとずっと一緒にいたいです 藤田浩之」
以下省略
A棟巡回員「このあたりはなんだか微笑ましいな」
A棟巡回員「ここら辺は…ああ、なるほどな」
「胸がもっと大きくなりますように エルルゥ」
「胸をもっと大きくしてください 江藤結花」
「せめてオオバカぐらいに胸を膨らましてくれ 猪名川由宇」
「いい加減何年も同じことを願ってるのですから叶えてください 柏木千鶴」
「胸が(ry
以下省略
A棟巡回員「このあたりはある意味毎年恒例だな…柏木先生は必死のようだ」
A棟巡回員「こっちの笹は…なんだか生気がないな」
「僕の扱いをもうちょっとマトモにしてもいいんじゃないですかね! 春原陽平」
「ヤリマンって悪評を消してください 伏見ゆかり」
「ヤリマンって悪評を消してください 藤林椋」
「彼女が欲しいです MNO一同」
「出番を下さい いっとぷ」
「出番を下さい 伯斗龍二」
「出番を(ry
以下省略
A棟巡回員「自分も他人事じゃないな……」
A棟巡回員「?、これは…こんなところに隠れて笹があるな、ずいぶん立派な笹みたいだが」
A棟巡回員「生徒会で用意したものじゃなく、個人で用意したものみたいだな」
A棟巡回員「もう笹いっぱいに短冊があるな、どれどれ……」
「観鈴が父の日のことを思い出しますように 橘敬介」
「今日が父の日になりますように 橘敬介」
「明日が父の日になりますように 橘敬介」
「父の日がもう一日来ますように 橘敬介」
「一年中父の日になりますように 橘敬介」
「僕も父の日のプレゼントが欲しいです 橘敬介」
「『橘敬介の日』を作ってください 橘敬介」
「僕と観鈴を無人島で二人きりにしてください 橘敬介」
「観鈴の目に僕しか映らないようにしてください 橘敬介」
「観鈴が僕のことしか考えられないようにしてください 橘敬介」
「観鈴からディー先生の記憶を消してください 橘敬介」
「ディー先生に大封印をかけてください 橘敬介」
「ディー先生がいなくなりますように 橘敬介」
「僕と観鈴だけの世界をください 橘敬介」
「僕と観鈴だけをどこか遠い星に移住させてください 橘敬介」
「観鈴と僕以外の人間を消してください 橘敬介」
「観鈴と僕(ry
以下省略
A棟巡回員「………後半になるにつれ内容が危険に……橘先生……」
敬介・・・(;´Д⊂)
激しくワロタ!!
GJ!!
敬介・・・。
激しくワロタ!!
GJ!!
久々にキタ――――!!
てゆうか七夕でそこまでネタ妄想する貴殿に感嘆しますた。
ゆかりたんもう悪評なんて消えてるさゆかりたん
ゆかりはヤリマン部に入ったんじゃないの?
オマエは次に「どうでもいい」と言う
ヤリマン部てどんな部だ? 部員はこんなところか?(興味津々)
部長 天沢郁未
部員 藤林椋
伏見ゆかり
副部長 麻生明日菜
>>373 のメンツって誰だ?
AAは良く分からん。
左から、藤林椋、天沢郁未、麻生明日菜、伏見ゆかり。
部活動するにはそのヤリマン達を満足させるヤリチンも必要だろう。
候補は誰がいい?
別に男の方は特定の誰かは必要ないでしょ。
ヤリチン(になりたい)部
部員は具体的にあげるとMNO(ry
顧問は柳川だな?
高槻センセも忘れないであげて下さい。
OVA浩平は普通にヤリチン
高槻は一見外道でも中身は清廉潔白な漢だろ、
こんなゴミ溜め連中と一緒にしないでくれ。
>>830 柳川は昔郁未になよっとしてて物足りないとか言われてたじゃん。
却下。
こいつらを満足させるにはもっととんでもない奴じゃないと。
>>833 \ ∩─ー、 ====
\/ ● 、_ `ヽ ======
/ \( ● ● |つ
| X_入__ノ ミ そんな餌で俺様が釣られクマ――
、 (_/ ノ /⌒l
/\___ノ゙_/ / =====
〈 __ノ ====
\ \_ \
\___) \ ====== (´⌒
\ ___ \__ (´⌒;;(´⌒;;
\___)___)(´;;⌒ (´⌒;; ズザザザ
ヤリマン部に岩切とサラを追加しなさい。
_, ,.-‐、- ..._ ,. 、
, ' / ,.へヽ−'" へ.ヽ
/ 〃/ , . 丶 ` 、
.,' .,'./// i ,l. i 、 ヽ ヽ
l l / i l ! | l| il ! i `. i ヽヽ
! ! l ,|ィ''フノ`| /!l ノト!、} } l |. !
.! /l:Vl,,.-=i、ノ レノ,.⊥,` ノ ル!
| / ハ. i{t::;j| |f::j'レノノ }
.l.Ll |L」‐"┘ 、 └ ’./''!.l ,' 男切らさないように
`、| l | `、"" ヮ ""ノ ! ! / スケジュール組むの面倒だなぁ
!」」 ヽ_} 、 ,. r'レ!、| レ おねーちゃん、マネージャーしない?
>.ゝ`ニ`´ユ l/
,. '´ {丶 ノ.} \ .ノ
,<丶、 \ ` ´ | >,.、
/`` ‐、 ミ `‐-、_\ .!_,. 彡 '" `、
f- 、 ` `〜二=\|彡 ´ 〉
他にヤリマンっぽいキャラっていたっけ?
>>834 お前みたいに誰も覚えてないような細かいことにこだわりすぎる奴がいるから
このスレに誰も近寄らなくなるんだ('A`)
それだけこのスレに愛着があるのさ。
>>838 綾香とか。
某スレだと地球すらそのまんこに収めてしまったキャラもいるし
ウィツ、ヨーククラスでないと相手できないんじゃないか?
雫の脇役連中。
もうHシーンのあるキャラはみんなヤリマンでいいじゃん。
カルラ。
たま姉。
メガネコケシ
こういうのくらい神軍団除外してやれよ
あれ関わると全部大味になってしょうがないそれ以前に早漏だから無理
↑誤爆?
七瀬留美
保科智子
枯れ葉信者UZEEEEEEEEEEEEEEEEEEEE
同意。
そうだぞ、オナニーぐらい好きにさせてやれ
>>852 お前みたいに細かいことでいちいち怒る奴がいるからこのスレに誰も近寄らなくなるんだよ。
みんな揚げ足取り楽しそうだなぁ(´∀`)
結論:840はカス
858 :
名無しさんだよもん:2005/07/10(日) 21:24:30 ID:csPjnkgi0
MOON厨はこれだから・・・
どこにMOON.厨がいるんだよw
いるのは葉信者だろ?
何だその汚い釣り餌は
Moon厨必死だな
汚い釣り餌だな。
>>859=862
ID変え損なってるぞ、本当にMoon厨必死だな。
枯れ葉信者の無理矢理な責任転嫁にワロタw
なんでいきなりMOOON.厨とか枯れ葉信者なんて考えが出てきたのか意味不明。
基地外はほうっておいて話を戻そう。
>>838 桑嶋高子、石原麗子、杜若きよみ(黒)
今更「椋はヤリマンなんかじゃないやい」と主張するのは間違いですか?
すばる「べナウィさんもヤリマンですの。
だってヤリが武器の男の人(マン)ですの」
べナ「(ここは笑うところなのか…?)」
>>867 お前が本当に椋を好きならその主張はやめろ。
そして二度とこのスレを開くな。
>>866 死ねゴミ
誰彼が地味だからって好き勝手言ってんじゃねえよ屑
そいつたぶん勝平
椋がヤリマンだとかクソMOON厨だとか枯葉だとか…
ここの住人は板で確立したイメージ前提でものを言うから屑なんだよな
実際にそうであるからこそ板でそうしたイメージが確立するんだろ、馬鹿
椋がヤリマンだって証拠を出してから言えゴミ
おいおい、すでにヤリマンネタで7スレ目まで突入してる人気キャラから
その最大の個性を奪おうなんて椋信者に対する嫌がらせか?
ヤリマンじゃないなんてのは椋に対する最大の侮辱だぞ?
まあいいや
いいたいこといったし。
お前らはせいぜいクソSSもどきに神降臨GJ!!とか枯葉信者UZEEEEEEEEEEとかいってろよw
椋「ひどい話です、少なくともこのスレでは勝平さんだけを愛している可憐な純情少女なのに」
杏「自分で『可憐な純情少女』なんていうのはどうかとも思うけどね」
神降臨GJ!!!!!!!!!!!
>>877 千鶴「耕一さんだけを愛しているという点では、私も可憐な純情少女ですね」
>>877 >>373みたいな事とかしてるのにいきなりスレ設定無視して純情可憐とか言い出されてもな…
というか
>>876=878。
>>お前らはせいぜいクソSSもどきに神降臨GJ!!とか枯葉信者UZEEEEEEEEEEとかいってろよw
なんて書いときながらいきなり自分で神降臨GJ!!!!!!!!!!!とか書くなよ…
>>879 ちーちゃん…・゚・(ノД`)・゚・。。
>>879 『可憐な純情少女』
春原「m9(^Д^)プギャーーーッ」
さらば春原w
勝平「椋さんはヤリマンなんかじゃないよ!…………違うよね?」
郁未「エロゲのヒロインなんてみんなヤリマンよねぇ?」
少年「僕に言われてもね・・・」
ゆかり「今日はどの子とやろうかな・・・」
/ \ / r}.// V j` ー‐ イ/^L |l | |
,. -‐/ ,ノ ヽ / .イ// /'^ヽ_.-ノ'′ ,r\ |l j !
, -‐'"´ / i'′ ヽ / /===、l / // 丶/ /
)\ </、 / ', / ! `f'^ーァ、ヽ. // __ l l |
\ \ /ヽ\ / 「ヽ/ / ゝ ,. イ゙ーィ´^\ヽ // , イ lj トゝ
\. / ` =‐/ | ヽ ∧_./ / /.l `ーl/ |i|
/ /l |、 ',ノ\_L_/_. / | iゝ ,| ||
/ /-‐' ! l \ j¬ァ<└ニ/ニニj イ lヽ l_,. ┴‐- 、
/ / .∧ \  ̄ >L._ ゞ二ニニヲ-−' ´ ,r ヽ
/ / / ヽ \_/ l ̄¬、 / j }
/ ./ ) ̄¬ヽ / ` -  ̄\ | / / /
__r‐< =‐ノ / \ \ !. `/ \L/ / /
_∠ ヽ 〉_.ノl ヽ- 一 \ | l! ./ / /
/ヽ、 __〉-‐'´ | `} ,r\_ノ l / /\ /
ヽ  ̄ , -‐<二」 L__/  ̄.-、j / ` ー=/
`ー-‐'"´ \ / `ー- __,. -−'/ /
`ー、 / | | ./ /
`ー /_ | _」. -‐/ i /
 ̄ ̄ /、| /
_, ,.-‐、- ..._ ,. 、
, ' / ,.へヽ−'" へ.ヽ
/ 〃/ , . 丶 ` 、
.,' .,'./// i ,l. i 、 ヽ ヽ
l l / i l ! | l| il ! i `. i ヽヽ
! ! l ,|ィ''フノ`| /!l ノト!、} } l |. !
.! /l:Vl, ,. ノ レノ,.⊥,` ノ ル!
| / ハ. i _......_ _......_レノノ }
.l.Ll |L」 .''゙~~゙' 、.''゙~~゙ ./''!.l ,' 本当にひどい話です、私は勝平さんだけを愛しているのに
`、| l | `、"" ヮ ""ノ ! ! /
!」」 ヽ_} 、 ,. r'レ!、| レ
>.ゝ`ニ`´ユ l/
,. '´ {丶 ノ.} \ .ノ
,<丶、 \ ` ´ | >,.、
_, ,.-‐、- ..._ ,. 、
, ' / ,.へヽ−'" へ.ヽ
/ 〃/ , . 丶 ` 、
.,' .,'./// i ,l. i 、 ヽ ヽ
l l / i l ! | l| il ! i `. i ヽヽ
! ! l ,|ィ''フノ`| /!l ノト!、} } l |. !
.! /l:Vl, ,. ノ レノ,.⊥,` ノ ル!
| / ハ. i _......_ _......_レノノ }
.l.Ll |L」 .''゙~~゙' 、.''゙~~゙ ./''!.l ,'
`、| l | `、"" ヮ ""ノ ! ! /
!」」 ヽ_} 、 ,. r'レ!、| レ
>.ゝ`ニ`´ユ l/
,. '´ {丶 ノ.} \ .ノ
,<丶、 \ ` ´ | >,.、
藤林椋 彼女がヤリマン部、ひいては学園を裏で統括する影の総司令であることを知るものはあまりに少ない・・・・・
秋子「彼女は調子に乗りすぎてしまったようです。今夜はジャムをご馳走する必要がありそうですね。」
ヤリマン部の影の総司令であることは学園の裏の総司令であることとイコールなのか!?
秋子「真なる総司令の判断をお聞きしたいのですが」
八雲「バブー、ハイー、チャーン」
白穂「ジャムねたはあきたからこの写真見せとけ……と」
秋子「………うげ………なんですかこれ……?」
八雲「バブゥー?、ハァイィー、チャァーン、アァーン!」
白穂「ちーちゃん・ぷりちーぽーず……だそうです。他のもあるが見たら確実に死ぬ。コレはまだましなほうだ……と」
秋子(総司令……なんとお優しい)
誰?
AIR佳乃シナリオのラスト間際に出てきた平安時代の親子……ってなんでこの二人やねん。
>>889 ほとんどが18禁ゲー出身者だし、ある意味妥当。
>>893 ほとんどが18禁ゲー出身者の学園の裏の総司令が一般ゲー出身者なのかよw
ヤリマンとか言ってる連中はみんな消えろよ。
面白いとでも思ってんのか糞ったれが。
思ってんなら最低だ。思ってなくて言ってるんなら馬鹿だ。
自分のひねり出した糞尿を喉に詰まらせて市ね。
これが一昔前なら
>>896は誰かツンデレ系のキャラのセリフになってたが
今だと
>>898みたいな発言者を叩き潰すようなマジレスが返ってくる
昔からこうだったと思うけど。
気に入らないならスルーしろよ。
何で葉の信者さんは何でもかんでもMOON.のせいにするんー?
ヒント:葉の信者さんもMoon厨も戦闘力マンセー
答え:同族嫌悪
でも一番タチが悪いのはU-1信者
まあ、このスレのSS書いてた奴なんてみんなU−1作家とかと同レベルだしー。
郁未「ヤリマンの何が悪い!」
少年「だから僕に言われてもねぇ」
↓切れるMOON厨
高槻「そのとおりだっ!ヤリマンの何が悪いというのだっ!!」
良祐「…えーと、どこからつっこめばいいんだ?」
それには同意。
本当に潔癖か分かったものじゃないが
スレタイ変えればいいんじゃないか?
こんなのに
原作無視した葉鍵キャラが学園を闊歩するスレ
潔癖キター
ヤリマンは原作準拠だろ?
梓「今日の料理部の料理はハンバーグです、そこで特別参加者も招きました」
恵美梨「ハンバーグは大好きなのでよろしくお願いします」
みちる「にょわー、みちるもハンバーグは好きだよ、頑張ろうね。美凪」
美凪「……美味しいハンバーグを作りましょうね」
梓「材料は沢山あるので試食のときに知り合いを呼んでもいいからね」
あかり「浩之ちゃんに手作りのハンバーグをご馳走しよっと」
恵美梨「センパイと一緒に食べよっと」
瑞希「私も和樹に食べさせてあげようかな」
梓「それじゃ調理はじめ」
・
・
・
瑞希「それにしてもこのお肉高かったんじゃないの?鮮度もすごく良いし、しかもこんなに沢山」
梓「そんなことないですよ高瀬先輩、何故か千鶴姉がタダでくれたんですよ」
瑞希「柏木先生が?何か嫌な予感がするんだけど」
梓「あたしも料理に参加するんだと思ったんだけど『私の気は済んだから今回は別に良いわ』
ってよく分からないことを言ってこの肉をくれたんですよ」
瑞希「ふーん」
ピンポーン
千鶴「こんにちは千堂さん、借りていた漫画を返しにきました」
和樹「ああどうも、『封神演義』面白かったですか?」
千鶴「ええ、とっても参考になりましたわ」
・
・
梓「みんなハンバーグはできた?」
恵美梨「センパイ、これわたしが作った分なんです。是非食べてください」
雪緒「ありがとう、恵美梨ちゃん」
みちる「早く食べようよ、美凪。おなか空いたよ」
美凪「……みんなで『いただきます』をしてからね」
あかり「浩之ちゃん、いっぱい食べてね」
浩之「ああ、いわれなくたってご馳走になるぜ」
瑞希「…そうだ、料理に夢中で和樹に電話忘れてた」
和樹「もしもし、瑞希か、どうしたんだ?」
瑞希「料理部でね、ハンバーグをたくさん作ったから和樹も食べにこない?」
和樹「ああ、行くよ、瑞希のメシは美味いからな」
瑞希「柏木先生がすごく鮮度のいいお肉をたくさん持ってきてくれたの、私も腕によりをかけたんだかね」
和樹「柏木先生がハンバーグの肉を……」
和樹「………………………」
和樹「………………(((( ;゜Д゜))))」
瑞希「どうしたの?和樹?」
和樹「み、瑞希、落ち着いて聞け、その肉は……」
梓「それではみんな手を合わせて」
一同「いただきまーす!!!」
瑞希「ダメー!!!そのハンバーグ食べちゃダメーー!!!!!」
やつらの脳内じゃ違うんだろ
潔癖連中の方がよっぽど原作無視w
激しくワロタ!!
GJ!!
やっぱりスレタイこれにしたほうがいいよ。
潔癖が来てもここのキャラはオリキャラですからですむしスレの内容はまったく変える必要が無いし。
みんな納得でしょ。
原作無視した葉鍵キャラが学園を闊歩するスレ
しつこい男は嫌われるよ。
>>914-915 封神演義か…結構昔の漫画だけどすぐ元ネタが分かった、そして面白かったよ
原作の設定の全てを保持して原作と何一つ違いなど存在しない学園クロスオーバーSSを書けるもんならやってみてほしいんだが
原作厨の言うことなんて放っておけよ
二次創作の永遠のテーマだな。
>914-915
結局「何」の肉だったんだろう……●ぬ?
いや、まさか、そんな…
そろそろ次スレ移行時期が迫ってるけど、次は「葉鍵学園 14時間目」で問題ないよね?
※moon.厨枯葉信者潔癖厨原作信者はリレー総合スレにでも逝ってください
※moon.厨枯葉信者潔癖厨原作信者は悪の枢軸。基地外にかかわってはいけません。
>>1-12のどこかにこれを足すといい。
※moon.厨枯葉信者潔癖厨原作信者リレー総合スレ住人は悪の枢軸。基地外にかかわってはいけません。
修正
煽りに煽りで返すなッ! 厨発言にマジレスで返すなと学校で習わなかったのか?
再修正
さらにまろやかに
※ちょっとぐらい大目に見ていきましょう 潰れて無くなったら元の木阿弥です
>>927 安心しろ
春○は不死身さ!何度でも甦るさ!
彼はパッパラ隊の宮本・海岸みたいなもの、良心の仮借なくいくらでも殺せていくらでも復活させれる便利な優秀キャラ
原作の段階ですでにそんなキャラだしなぁ
まあここのキャラは蘇生班がいるから何度死んでもいいんだが
汐肉じゃなかったの?
>>933 そいつら頭悪いからもっとはっきり書かないと理解できないぞ
※moon.厨枯葉信者潔癖厨原作信者は悪の枢軸。基地外にかかわってはいけません。
もうこれでええやん。
この話はこれで終了ね。
※moon.厨枯葉信者潔癖厨原作信者リレー総合U-1嫌SSスレ住人は悪の枢軸。基地外にかかわってはいけません。
終了と言ってるところを悪いが上の方を見て少し追加させてもらった。
次スレの
>>1-12はどこかにこれを足すように。
これで本当にこの話題は終了、と。
以下は再び学園ネタをお楽しみください。
※学園スレ住人は悪の枢軸。外に出てはいけません。
シンプルisベスト。
>>940 枯れ葉信者以外全て「潔癖厨」で片付けられると思う。
だから
>>940で本当にこの話題は終了なんだって、
いつまでも議論続けてたら職人がネタを投下できないだろ
この期に及んで投下する馬鹿がいると思うか?
馬鹿じゃない。
勇者だ。
ネタが浮かんで、尚且つ文字に打ち出す気力があれば投下しるよ。
漏れ、馬鹿ですから…('A`)
あれ? 埋め立ての雑談ではなかったのか・・・?
ちがうYO!
俺もこのスレが好きだからいろいろとあるけどネタを出して盛り上げたい
そろそろ次スレたてるじきだけどテンプレ用意しようか?
ふむ
もう、しょうがないな。
ちょっと待ってて。
もしも葉鍵キャラが一つの学校にいたら…。
千鶴(理事長)
「獣でも、ロボットでも、幽霊でも、悪魔でも、翼人でも、凸でも、ESPでも、強化兵でも、
前世持ちでも、魔女でも、魔法使いでも、生き霊でも、天使でも、神でも、妖怪でも、勇者でも、
エージェントでも、ガラクタでも、わけ隔てなく教育が行われる。これがこの学園のモットーです。」
梓
「そうそう、鬼でも、偽善者でもな」
秋子(学園長)
「了承」
現在ネタ模索中…
みんなで楽しく盛り上げていきましょう
ヽリリ ゚ ‐゚ノ<ん、了解
前スレ
葉鍵学園 13時間目
http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/leaf/1105669679/
すんません、テンプレ貼る必要なかったみたいですね
建ててくれた人ありがとうございます、余計なことしてすいません
不毛な言い争いはこっちでやるように。
960 :
名無しさんだよもん:2005/07/18(月) 07:50:38 ID:xksYKdVz0
酪農学園
北川「今回は1000を迎えられそうですね、総長っ!」
はるか「ん〜…。迎えたからと言って何が起こるわけでもないんだけどね」
住井「…いや、そりゃそーですけど…」
はるか「じゃあ、1000を取れた生徒か先生には」
エリア「何ですか?」
はるか「この半分だけ食べた板チョコを進呈」
エリア「誰が欲しがるんですかそんなの!」
しかし、この総長の一言が
名も無きMNO達による1000取り合戦に
発展しようとは
その時、誰も思ってはいなかった……
963 :
1001:2005/07/18(月) 23:30:18 ID:itq1dSka0
∧_∧
< `ш´>
_φ___⊂)_ 以上、このスレッドは私が執筆した。
/旦/三/ /| 新しい新スレにも期待してくれたまえ。
l ̄ ̄ ̄ ̄ ̄l |
| 超1000res |/
月代「実は私って凸ちゃんよりも出番無い?」
あかり「メインヒロインが必ずしも人気がでるわけじゃないのよ…浩之ちゃんなんかRじゃわたしかマルチちゃんかはっきり決めてくれなかったし」
浩之「(ビクッ)・・・?(キョロキョロ)何か嫌な悪寒が・・・」
由綺「本当よね、メインヒロインだって油断していると藤弥君はすぐにほかの女の子にフラフラと流れるんだから…」
冬弥「(ビクッ)…?(キョロキョロ)何か嫌な悪寒が…」
あゆ「うぐぅ…メインヒロインだけど、メインヒロイン扱いされた記憶が少ないよ…」
観鈴「メインヒロインだけどストーリーを進めると最後にはゴール…瑞佳さんやあゆさん、渚さんがうらやましい、にははっ」
しかし、草葉の陰でこんな連中すらをも羨む視線を送る者がいた
美佐枝「去年からずっと夏祭りの準備をしていますが何か?」
ハクオロ「・・・夏だな」
ディー「夏だな(w」
ハクオロ「嬉しそうだな」
ディー「もちろんだとも空蝉ぃ!!d(・。・)
これから始まるバカンス!!観鈴達と楽しく過ごす一夏の思い出〜(クルクルクル)
ああ〜早く月初めにならんものか〜〜」
ハクオロ「ああ、そういえば今回の旅行は来月頭からだったな」
ディー「まばゆい海!!白い雲!!暑い日差!!そして妖精と見まごうほどの愛しき我等が娘たち!!」
ハクオロ「お、おい分身?」
ディー「ああ待ち遠しい待ち遠しいまちどおしいマチドオシイマチドオシイィィィィィィィィィくぁwせdfrtgyふじこlp;」
ハクオロ「何を勘違いしているのか知らんが、今回の行き先は『山』だぞ?」
ディー「・・・・マジ?」
ハクオロ「マジだ」
ディー「・・・え?冗談?」
ハクオロ「何を言ってるんだね君は」
ディー「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・orz」
次の日
ディー「という訳で山装備一式と移動用車両を用意してきた」
ハクオロ「なんでキャンピングカーなんだ・・・・・しかも屋根の『娘LOVE』っていうペイントは何だ?」
ディー「さあ、これで今回の旅行も完璧だ!!」
ハクオロ「物凄い不安だ・・・」
とりあえず今回の大神ズ御一行は山に行く予定。
もし神尾一家というか晴子が個人的に海行きを計画してたりして
そうなると観鈴も連れてくだろうから、そーなったらどーすんだろw
977 :
名無しさんだよもん:2005/07/26(火) 07:08:50 ID:lJlr1IZ/0
埋め
有無
を
言わさず
国崎往人が
食事の余りを
柏木千鶴に向かって
「料理とは、こう作るものだ」
と、言いながらおもむろに
ペニス丸出し
の高槻を
道端でやりまくり
放心状態の高槻がひとこと
「ハッ、安易にシモに持っていく輩のおかげで興醒めだな」
∧_∧
< `ш´>
_φ___⊂)_ 以上、このスレッドは私が執筆した。
/旦/三/ /| 新しい新スレにも期待してくれたまえ。
l ̄ ̄ ̄ ̄ ̄l |
| 超1000res |/
∧_∧
< `ш´>
_φ___⊂)_ 以上、このスレッドは私が執筆した。
/旦/三/ /| 新しい新スレにも期待してくれたまえ。
l ̄ ̄ ̄ ̄ ̄l |
| 超1000res |/
∧_∧
< `ш´>
_φ___⊂)_ 以上、このスレッドは私が執筆した。
/旦/三/ /| 新しい新スレにも期待してくれたまえ。
l ̄ ̄ ̄ ̄ ̄l |
| 超1000res |/
∧_∧
< `ш´>
_φ___⊂)_ 以上、このスレッドは私が執筆した。
/旦/三/ /| 新しい新スレにも期待してくれたまえ。
l ̄ ̄ ̄ ̄ ̄l |
| 超1000res |/
∧_∧
< `ш´>
_φ___⊂)_ 以上、このスレッドは私が執筆した。
/旦/三/ /| 新しい新スレにも期待してくれたまえ。
l ̄ ̄ ̄ ̄ ̄l |
| 超1000res |/
∧_∧
< `ш´>
_φ___⊂)_ 以上、このスレッドは私が執筆した。
/旦/三/ /| 新しい新スレにも期待してくれたまえ。
l ̄ ̄ ̄ ̄ ̄l |
| 超1000res |/
∧_∧
< `ш´>
_φ___⊂)_ 以上、このスレッドは私が執筆した。
/旦/三/ /| 新しい新スレにも期待してくれたまえ。
l ̄ ̄ ̄ ̄ ̄l |
| 超1000res |/
ヤリマンスレ
1001 :
1001:
∧_∧
< `ш´>
_φ___⊂)_ 以上、このスレッドは私が執筆した。
/旦/三/ /| 新しい新スレにも期待してくれたまえ。
l ̄ ̄ ̄ ̄ ̄l |
| 超1000res |/