1 :
名無しさんだよもん:
前スレ
http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/leaf/1089643223/ _______ ________
∨
_, ,.-‐、- ..._ ,. 、
, ' / ,.へヽ−'" へ.ヽ
/ 〃/ , . 丶 ` 、
.,' .,'./// i ,l. i 、 ヽ ヽ
l l / i l ! | l| il ! i `. i ヽヽ
! ! l ,|ィ''フノ`| /!l ノト!、} } l |. !
.! /l:Vl,,.-=i、ノ レノ,.⊥,` ノ ル!
| / ハ. i{t::;j| |f::j'レノノ }
.l.Ll |L」‐"┘ 、 └ ’./''!.l ,'
`、| l | `、"" ヮ "" ノ ! ! /
!」」 ヽ_} 、 ,. r'レ!、| レ
>.ゝ`ニ`´ユ l/
,. '´ {丶 ノ.} \ .ノ
,<丶、 \ ` ´ | >,.、
■ ウ ル ト ラ 五 つ の 誓 い ■
ひとつ, 腹ぺこのまま学校へ行かぬこと
ひとつ, 天気のいい日に布団を干すこと
ひとつ, 道を歩くときには車に気をつけること
ひとつ, 他人の力を頼りにしないこと
ひとつ, 土の上を裸足で走りまわって遊ぶこと
コミパキャラスレに出没する奴もぜひ引き取ってくだせえ
りょうすれ
5 :
名無しさんだよもん:04/11/17 17:49:03 ID:opb7HFzX
誰か地獄車ファミリーを呼んでこい!
じごぐる召喚!
輪姦は無しの方向で
>>8 汐スレは次スレが立ってる。
だから
>>1の次スレってことでFAじゃない?
>1は中華料理屋で満漢全席を注文するタイプ
だがそれがいい。
クケー!
四股切断した由宇の目の前で詠美の肛門に半田ごて突っ込んで徐々に加熱してみたい
由綺・理奈・あさひのアイドル3人に浣腸した後壁に磔にする。
それぞれの前にビデオカメラ置いて撮影し、一番最初に漏らしたヤツの動画を
ネットで全世界に発信。
15 :
逝原:04/11/20 23:38:43 ID:fqol8xam
ここは逮捕スレスレなインターネットですね。
こみパの編集長やWAの篠塚弥生みたいな、気が強くて仕事できるタイプのキャラを
監禁して牝奴隷に堕としたい今日この頃
幼さの残る楓ちゃん(石川県在住)にあんなことやこんなことを…
続きは次レス。
↓(書き手:長谷部)
18 :
長谷部悠作:04/11/22 18:50:32 ID:cEn6yDsv
主人公「かえでたんしねー」
かえで「ぐわー、やられた〜〜」
主人公「わははははは、エロイことしちゃうぞー」
かえで「いやーん(ぽっくり)」
END
19 :
名無しさんだよもん:04/11/22 19:44:36 ID:mPyrk7VD
般 羯 多 呪 多 得 想 掛 所 亦 無 耳 不 是 異 蘊 観 摩
若 諦 呪 能 是 阿 究 礙 得 無 意 鼻 増 舎 色 皆 自 訶
心 羯 即 除 大 耨 竟 無 故 老 識 舌 不 利 色 空 在 般
経 諦 説 一 神 多 涅 掛 廃(・∀・) 墟 身 減 子 即 度 若
呪 切 呪 羅 槃 礙 提 盡 無 意 是 是 是 一 薩 波
波 曰 苦 是 三 三 故 薩 無 無 無 故 諸 空 切 行 羅
羅 真 大 藐 世 無 陀 苦 明 色 空 法 空 苦 深 蜜
羯 実 明 三 諸 有 依 集 亦 聲 中 空 即 厄 般 多
提 不 呪 菩 佛 恐 般 滅 無 香 無 相 是 舎 若 心
虚 是 提 依 怖 若 道 無 味 色 不 色 利 波 経
波 故 無 故 般 遠 波 無 明 觸 無 生 受 子 羅
羅 説 上 知 若 離 羅 智 盡 法 受 不 想 色 蜜
僧 般 呪 般 波 一 蜜 亦 乃 無 想 滅 行 不 多
羯 若 是 若 羅 切 多 無 至 眼 行 不 識 異 時
諦 波 無 波 蜜 顛 故 得 無 界 識 垢 亦 空 照
羅 等 羅 多 倒 心 以 老 乃 無 不 復 空 見
菩 蜜 等 蜜 故 夢 無 無 死 至 眼 浄 如 不 五
提
薩
婆
訶
20 :
コテとトリップ:04/11/22 20:52:07 ID:b28qCo0y
おい、じごぐるが任意同行求められたらしいぞ。
21 :
コテとトリップ ◆Q2JfWrizPM :04/11/22 21:56:00 ID:7F1h4F8s
そんなことよりさあ、
あの渚の続きはまだなのか?
おれまだ待ってんだけどよぉ・・・
22 :
名無しさんだよもん:04/11/22 22:08:13 ID:dnl1eePn
葉鍵とはちげーよ!!
鍵ゲーで感動する奴はまずそんなことしないし、葉鍵フィギュアなんてあんまみない。
フィギュアヲタは葉鍵とは一線を画すぞ。
↑
必死な葉鍵厨の言い訳
まぁ、それはそうと、実際葉鍵住人にはもうそんな勢いすらないワケで。
25 :
(ノ>ヮ<)ノ☆:04/11/23 15:43:02 ID:YyeSf305
鍵フィギュアがほとんど存在しないのは全ていたる絵の所為ですが
26 :
'ヽ/ヽ:04/11/23 15:46:54 ID:mEYArkk/
作りづらいか?
27 :
コテとトリップ:04/11/23 15:58:59 ID:mUtjnAuf
なんでもいいから渚の続き書け〜
もう我慢できん!
28 :
'ヽ/ヽ:04/11/23 16:01:11 ID:mEYArkk/
カッペ生きてるの?
29 :
名無しさんだよもん:04/11/23 18:03:48 ID:x0s6OYys
女子高生さらって嬲り殺しにしてコンクリ詰めにする香具師とか、
幼女さらって歯を抜いてフェラさせたりまんこ切って挿入する香具師とか、
そこまで行くと、正直、 刑務所に10年入れても治らんだろ?
そこで、だ。
そろそろ、ロボトミー手術の復権を考えても良い時期ではなかろうか。
大脳を切り取る、と書くと何だか非常に不気味なイメージだけれど、
昭和50年代までは普通に行われていた訳で。
当時よりも医学も進歩しているだろうし。
凶暴なキチガイよりも、大人しい薄馬鹿の方がマシじゃん。
当人も罪を重ねて破滅より幸せだろ?
ヤバげなキチガイは事前にロボトミー。
これが、これからの社会の常識。
>>29 自称人権派が全力で抵抗すると思われますがどうお考えでしょうか?
ふむ
32 :
逝原:04/11/24 00:04:36 ID:4VB9Wi8P
「反人権派に人権は無い!」とか普通に思ってそうだよなぁ、ヤツら。
そういう特殊房に入れるべき犯罪者と
ギリギリ常人の区別をつけられないんだよね、常人には。
そこがロボトミーの問題点〜。
ロボトミー手術ってつまんなそうだよなぁ。
やっぱり人間の相手をしたいよ、俺は。
>>29 ニートをロボトミー手術して、働けるようにできる技術を見つける方が先でないか?
34 :
名無しさんだよもん:04/11/24 00:17:37 ID:9Uxf6u3P
>>33 只でさえ能無しのニートが更に脳無しになる罠
35 :
逝原:04/11/24 00:21:35 ID:4VB9Wi8P
脳無しには脳無しなりの使い道があるわけで。
例えば……地雷除去作業とか?
たまらんね、その非効率っぷり
また地雷か!
たまには、海洋原油流出事故作業員とかは出ないのか。
>>34 左脳の一部を麻痺させると、記憶力が異常に増大するらしいから、
その辺でうまく活用できんもんかね。
38 :
逝原:04/11/24 00:28:44 ID:4VB9Wi8P
記憶力を増大させて、それを言葉にできないんじゃぁ、
そりゃあタダの壊れたタンスと同じだよ。
そこをテレビの要領で引っぱたいて無理矢理言わせるのは萌えますね。
…って、一人だけ別世界だなコレじゃ。
人間は死んじゃうんだから、自分だけの記憶力増やしてもあんま意味無いと思うけど、
何とかして役にたたないもんかねぇ。
ロボトミーより去勢がいいんじゃないかな。
性的欲求のために他人の命を踏みにじるような類の人間は、
きっと自分の命よりもキンタマが大事だろうから。
その台詞をじごぐるが言うと、真実味があるな。褒めてないけど。
>>38 いや、記憶増大を一般人に気軽に適用できるようにするための、実験材料とかさ。
臨床素材は多い方がいいんじゃないかね。
41 :
逝原:04/11/24 00:38:16 ID:4VB9Wi8P
宦官制度は偉大だね。
って言っても、宦官したらしたで権力欲とか、
別の欲に目覚めて色々起こすヤツが居るから別の意味で面倒なんだけどねw
江頭2:50が中東かどこかの国で脱いで、『罰金もしくは虚勢』の刑に処せられたことがあったよね。
43 :
逝原:04/11/24 00:48:09 ID:4VB9Wi8P
つーか、じごぐるが本当に切りたいのはチンコじゃなくて
女の子の腕とか足とかだと思うんだがどうだろうか。
>>40 それは…イイね。
既にロボトミー手術で脳の記憶容量を増やしてる時点で
実験材料の趣きは漂ってるけど。
44 :
コテとトリップ:04/11/25 20:43:27 ID:zBaD9GTF
・・・ここ、もしかして、その、なんだ・・・・・・そういうスレだった?おれ勘違いしてたか?
おれ、ここで、渚の続きを、待ってても、いいのかなぁ?
激しく場違いに邪魔くせえ予感
殺辱
>>43 ちゃうねん。
ロボトミー手術で記憶を増大させるんじゃなくて、頭の横に電磁波を発生させて、脳の一部を麻痺させてた。
というか、火曜日にやってた衝撃サイエンスSPの番組で、実際にスタッフがやらされてたんだけどな。
脳の機能の一箇所をOFFにすると、どこかがONになるらしい。
業が深いな。
バルザック式子宮抉り
キャプテント
49 :
逝原:04/11/30 00:05:43 ID:ok1fHk0n
>>46 五感の一部を失った人間は他の五感が鋭敏なのと同じようなもんなのかな。
四肢を切り取って、記憶以外にやる事の無くなった葉鍵キャラに焼け火箸を当てたい。
火箸の熱を思い出すか火箸で肌を焼かれるか以外にやる事のないような
完全に壊れた自動人形を一人分仕上げるのって…職人芸?
まぁ、楽しいのは作る過程だけだろうケド。
50 :
名無しさんだよもん:04/11/30 00:21:24 ID:GvbxG7/n
いきりん勇者だなぁ。
四肢切断の後は孕ませてだるま製作〜
人間、手も足も出ないと何もかもどうでもよくなっちゃうと思うんですよね。
諦めの境地っていうか。そんなの面白くない。
でも、自分の中にもうひとつ命があったら?
全てを諦めて無気力のままでいられるかな?
52 :
長谷部悠作:04/11/30 00:44:45 ID:P6GDHsP4
だからやれってば。
単に残虐なだけならCCさくら板見てるがマシだよね。
実際にやったら異常って認めて謝るからさ。
ていうか指一本でいいからさ。
別に異常者扱いされたいわけではないのです。
つーか長谷部君っていつ見ても個性に飢えてますね?
大丈夫、ちょっと頭が不自由なことだって立派な個性ですよ。
僕は認めてあげます。
55 :
長谷部悠作:04/11/30 01:29:31 ID:P6GDHsP4
なんか今日のお前は見るに耐えない。
他の連中が異常にお前に信頼?みたいなの寄せてたから
多少なり畏怖みたいなものがあったんだけど、饒舌なお前の
安い上に性格悪いレスは見てて呆れてきた。
56 :
長谷部悠作:04/11/30 01:31:07 ID:P6GDHsP4
なんか今日のお前は見るに耐えない。
他の連中が異常にお前に信頼?みたいなの寄せてたから
多少なり畏怖みたいなものがあったんだけど、饒舌なお前の
安っぽいレスや性格悪いレスは見てて呆れてきた。
特にデッパに対するので駄目だこいつと思った。
もう喋らなくていいよ、本当。
57 :
長谷部悠作:04/11/30 01:32:03 ID:P6GDHsP4
2重スマソ
僕、性格悪くないですよ?
皆さん「いい性格だな」って言ってくれます。
というか、敬意を持って扱われたいのであれば、
それなりの振る舞いをするべきだと思うのですが。
59 :
長谷部@地獄車 ◆1XhQ.sOAsU :04/11/30 01:35:27 ID:lIShsFpI
60 :
逝原:04/11/30 01:39:54 ID:ok1fHk0n
なんか、長谷部君の脳内で勝手に話が進んでる印象があります。
>>50 今葉鍵から犯罪者が出ると、平和な社会的生活を送ってるボクにまで
警察さんの手入れが入っちゃうから、なるべく犯罪は起こらないで欲しいなっ。
61 :
コテとトリップ:04/11/30 20:15:13 ID:L+fK0Pjy
それはそうと、渚の続きを早く投下してください
マジ待ってます
62 :
名無しさんだよもん:04/11/30 21:37:34 ID:+kCTg0U0
>>58 性格が悪くない人間は延々ドリフとなじりあいしたり、
某コテの写真を握って脅迫したりしない。
>>60 空気を読めないもの、ソレを厨と呼ぶ
63 :
名無しさんだよもん:04/12/01 21:40:07 ID:C7RhlFY1
64 :
コテとトリップ:04/12/01 21:41:12 ID:U9Ehk5QD
まぬけな連中だよな、ばれるなんて。あほだ
65 :
逝原:04/12/03 23:20:50 ID:zwaxAYmz
ワダさんと比べると、まだまだだな。
67 :
名無しさんだよもん:04/12/06 23:16:04 ID:4KQb4HWl
おおいじごぐる、くだんねぇカムフラージュやってないでさっさと出頭しろよ。
68 :
名無しさんだよもん:04/12/07 00:55:36 ID:XmUXi+a0
69 :
逝原:04/12/07 20:21:43 ID:yWqsrxQo
捜査妨害でまとめて捕まえちまえばいいのに。
日本キレイになるぞーw
光を映さぬ黒いスパンコールに覆われた彼女の懐を抉り 歪まぬ表情のまま葬ってあげよう
age
73 :
ポストマン ◆mGZfoq5fBY :04/12/24 16:33:16 ID:d6UR3vaT
1000スレ突破記念火気庫ヽ( ´∀`)ノ ボッ
おいおい。
75 :
逝原:04/12/28 19:04:49 ID:jp4xNzSB
どうしたどうした。
77 :
名無しさんだよもん:05/02/01 08:15:01 ID:1O4jHQE6
ほす
職人きぼんぬ
それにはまず対象を決めないと。
一人じゃなんだからペアかな?
手足を縛り上げられ、システムバスの天井から全裸で吊られた詠美。
その脇のミニキッチンのコンロの上では、パスタ用の大きな鍋になみなみと
注がれた天麩羅油が煮えたぎっている。
「…よし!」
真剣な表情で油温を測っていた瑞希は柄杓を持ち、鍋に突っ込むと、
詠美に向き直った。
「ちょ、ちょっと、あんた…!や、や、やめて…お、お願いよぉ!助けて!」
詠美は必死で懇願する。しかし瑞希は眉一つ動かさない。
彼女の言葉が全く理解できないらしい。瑞希が詠美を見るその目は…
豚のコマ肉や野菜を見る時の目と同じ、只の食材を見る目である。
何の躊躇いもなく、そろり、そろりと煮えた油を詠美の首筋に注ぎかける。
「ぎゃあああああっ」
バスルームに絶叫が響き渡った。詠美の皮膚が忽ち焼けるが、爛れない。
慎重に油温を調節した成果だ。油の熱は皮を焦がさずそのまま脂肪と筋肉を加熱・調理する。
柄杓が空になると、瑞希は再び油を汲み、今度は少しずらした位置に注いだ。
「ひぃぃっあ、熱いよぉ、おおおああああああああっ!!」
通常の神経の持ち主ならばその場で耳を塞ぎたくなる苦悶の叫び。
だが瑞希は涼しい顔で煮え油を浴びせ、詠美の体を生きたまま焼き続ける。
「!」
瑞希は突然詠美の口に漏斗を突っ込んだ。詠美が窒息しそうになるのも構わず、
喉の奥までぐいぐいと押し込み、そして…漏斗に油を流し込んだ。
「ごぼ!ごばぁ…!!!」
熱せられた油が胃と肺を内部から焼く。詠美はそのまま息絶え、物言わなくなった。
そして瑞希が詠美の全身を焼き終え、全身に砂糖醤油をベースにした特製のタレを塗り終わった所で
調理時間が終了した。
後は和樹達の試食で全てが決まる。
一方、隣室で由宇に調理された千紗は…
「…これはただの千紗ちぃの丸揚げやないで…!」
卓上に乗せられた千紗を見た時、瑞希と和樹、大志は思わず息を呑んだ。
「活き作り千紗ちぃの丸揚げ五目あんかけや!」
何と言う事だろう!丸揚げにされた彼女はまだ生きていたのだ!
腹を裂き内臓を抜いた空隙に野菜を詰め込まれてから、そのままこんがりと揚げられた千紗。
しかし、その目は生きて動いていた。物言いたげに和樹を見つめる目。明らかにまだ意識がある。
「…い、一体どうやって…」
大志も唖然としている。
「ちっちっち。そりゃ企業秘密や。
それより料理と見詰め合ってばかりいないで、せっかく可愛い千紗ちぃの顔もちゃんとみたってや」
「顔…?…はっ!!」
「…わ、笑っている!?」
千紗の顔は笑みを浮かべていた。顔面の表情筋は油が浸透し焼け焦げ、香ばしい香りを
放っているにも関わらず、明るく朗らかな満面の笑顔を作っている。
「う…」
瑞希は唇を噛んだ。
由宇の千紗料理に比べ…彼女の調理した詠美の顔は、生きながら焼かれる熱と痛みに悶え狂う
醜い断末魔の表情だった。
「…まだよ!料理は味なんだから!さぁ!冷めない内に食べて!」
「望む所や!さ!」
由宇の千紗揚げの頬肉に続き、瑞希の甘詠美の右腕が食される。
和樹と大志の目が見開かれた。
「この爪の軽さ!フライの衣より軽いし油っぽくない。」
「低温の油で丁寧に揚げたのか…身はジューシーそのもの!詠美の画力が乗り移ってくるようだ!」
瑞希は由宇に勝ち誇る。
「あんたの活き作りには驚かされたわ…だけどその丸揚げは生きている千紗でも死んでる千紗でも同じ味のはず」
大志は言った。
「この勝負は…シスター瑞希の勝ちだ!
同志由宇の人肉料理の技術は卓越したものだが、神戸で修行した料理をここに紹介しただけだ。
それに比べてマイシスター瑞希の作った甘詠美には驚かされた。
なにせ爪がこんなに旨いと発見させた料理は始めてだからな」
84 :
名無しさんだよもん:05/02/02 00:45:37 ID:vcUvdbe3
乳房の温もりに溺れ葬られましょう
オリジナルなら良かったんだが
鉄鍋のジャンのパクリか
つまんねえな
>86
どっかで読んだことあるなぁ、と思ったらそうか鉄鍋のジャンか。懐かしいな。
いやどうやっても爪は美味くはならないだろ。
鉄鍋のジャンって…人肉まで食ってたのか…少年チャンピオン恐るべし。
まぁ、普通に考えて、魚を生きたまま揚げるのも、相当残酷だよなぁ
何だ、魚かよ>ジャン
撲殺がスレタイに入っていないがどういうことなのか
マジレスすると刺殺扼殺絞殺毒殺殴殺斬殺轢殺、えーと今思いつくのはこれくらいだけど、
殺害手段まで網羅すると文字数がアレだから。
この前のMONSTER見て、観鈴ちんに同じ事試したいと思ったのは内緒だ
つめきりつめきり。
96 :
名無しさんだよもん:05/02/20 01:33:06 ID:PmSxLweE0
勤務態度が気に入らん、と手錠かえ20日間婦女暴行
http://www.zakzak.co.jp/top/2005_02/t2005021910.html 大阪府警茨木署は18日、勤務態度が気に入らない社員を会社ぐるみで婦女暴行、
監禁したとして傷害と逮捕監禁の疑いで大阪府茨木市、害虫駆除会社経営の男(32)
と同社元社員2人の計3人を逮捕した。
調べによると、男らは昨年3月3日夜、同社の倉庫で、来客へのコーヒーに誤って塩を入れる、
コピーの枚数を間違えるなど勤務態度が気に入らなかった当時社員の無職女性(22)を暴行したほか、
翌日から約20日間、女性に手錠をかけて同社や車などに監禁した疑い。
男は「部下がやった」などと否認している。
女性は暴行監禁のショックなどから心因性健忘症となった。
コーヒーに誤って塩を入れる奴が実在したとは
99 :
逝原:05/03/07 01:26:24 ID:8U+H3XLd0
この無職女性も二次元に生まれてくればこんな目に逢わなかったのにな。
出演作にもよるか。
100 :
名無しさんだよもん:05/03/07 01:43:08 ID:PCDVPuJj0
100げと
心因性健忘症ってリアルに存在するんだなぁ。
始末されたい人はいつでもどうぞ
葉鍵の世界なら意外にいけるかもしれないのにな
104 :
名無しさんだよもん:05/03/07 20:01:54 ID:wM2CuD0O0
age
いっぺん死んでみるか?ゴミども
106 :
逝原:05/03/11 00:42:12 ID:PP1J8MZC0
スリップノットの歌詞みたいな煽りはやめるんだ。
107 :
'ヽ/ヽ:05/03/11 15:50:05 ID:ojDJmExF0
いいじゃんスリップノット
ここにもクズコテが2人
109 :
逝原:05/03/14 01:42:16 ID:P/h31S5a0
スリップノットはいいけど
そういう歌詞で煽られても返しようが無くて困るんですが…って事だよ。
いいからこのみたんを首絞めレイプしよう。
ここだけageてみたりするテスト
111 :
名無しさんだよもん:2005/04/30(土) 12:39:41 ID:4fymhIOY0
[日程]05/04(水)[場所]池袋12:40-19:00カラオケの部19:30ごはんの部
ttp://utaukai.net/cgi-bin/wforum.cgi?mode=new_sort&page=0 変態・鬼畜夫婦(「かねぴ」「だいご」)
一般のカラオケオフで、キチガイ炸裂!18禁エロトークで恥知らずな無礼講丸出し!
->★ だいご☆のリクエスト:(1) 聞いたら人生やめたくなっちゃうくらい、ブルーになれる歌
->オフではとかく敬遠されがちだと思われるけど、実はこういう歌が結構好きだったりするので・・・
->彼氏/彼女死亡系とか、自殺系とか、とにかく暗い歌です。・・・辛いかな(笑)
->GLAY。私が嫌いな超ハスキー系のアーチスト。歌が聞くに絶えないほどヘタクソなのに、
->ルックスと声質が女をころっといかせちゃうんでしょうね!きっと
->あんなすっとんきょうな声出すくらいなら、はなっから裏声使えよ!迷惑なんだよ!!!
◆「かねぴ(P)」…ある医師関係と一度結婚したが、金遣いが荒く夜遊びが過ぎ、「だいご」に騙され
うつつを抜かされ、浮気・不倫に走り、発覚して離婚される。自殺まで考え、だいごに同情をかわれ
なぐさみで、だいごと再婚して今に至る。エロキチガイ、尻軽女といわれるくらい無反省女。
◆「だいご」…歌唱力もろくにないくせに、歌手のひがみで誹謗中傷を繰り返す「在日韓国人」
「なんちゃってSE」。長男は犯罪者。怪しさ満天の変人。2000年からカラオケオフでナンパを
繰り返しことごとく振られ、既婚者に手を出し、夜遊びがひどく不倫関係になり、今に至る畜生男。
★出没するカラオケオフ→
ttp://utaukai.net/karaoke.htm
112 :
名無しさんだよもん:2005/05/01(日) 14:24:27 ID:pT8YxiKO0
じごぐる召喚age
113 :
コピペ:2005/05/01(日) 16:55:42 ID:1ISE0D200
「せんせい、ばいば〜い」
「うん、それじゃあまた明日ね。ばいば〜い」
今日も保育園では園児たちが親に連れられて家へと帰宅する。それを見送る杏。
「あれ、汐ちゃん?」
「ママ…まだこない…」
いつもなら渚が迎えにくる時間のはずなのに渚はまだ来ていない。他の園児が帰る中で
汐1人がぽつんと残されていた。
「どうしたのかなあ渚。汐ちゃん、しばらくいい子して待ってようね。」
「うん…。」
その時刻岡崎家
「ぐふふふふ、この時間ダンナも子どもも出払って1人なのは知ってるんだよ奥さん。」
「む〜むぐ〜〜〜」
口にガムテープを交わされて両手両足を拘束された渚の姿。
「へへへ、どうやら運がいいことにここらへんの近所ほとんどがではらってるようだぜ」
「じゃあ少しぐらい騒いでも問題はないわけだ。」
「へへへへ、こんな可愛い顔した若い人妻とヤれるなんてなあ」
(朋也くん…しおちゃん……)
渚は絶対絶命の危機に瀕していた
114 :
コピペ:2005/05/01(日) 16:56:27 ID:AGDOuwWu0
「どれどれ御開張♪」
「げへへへ。背がちっこい割にはそれなりにいい体してるじゃん奥さん。」
「おれたちと一緒にイイことしようぜなあおい。」
組み伏せられて渚は衣服をはぎ取られる。その瑞々しい裸身が晒される。
妊娠出産を経て渚の体は年頃の女性の持つ芳醇な色香をかもし出すようになっていた。
「ちゅぷちゅぷ。ん〜美味い。しゃぶりごこち最高だぜ。」
「こんなに肌もすべすべして奇麗で。こりゃ楽しめそうだな。」
「へへへ。奥さん。感じてきてるんじゃないの。濡れてきてるよ」
渚の体中を男たちはまさぐった。胸を揉みながら乳首に吸い付いたり、
性器を指でいじりまわしたりして渚をなぶる。不覚にも渚の体は性的な
刺激に耐えられず秘所から蜜が漏れ出す。
115 :
コピペ:2005/05/01(日) 16:57:13 ID:AGDOuwWu0
「十分濡れてきたな。よし入れるぞ。」
「おいおいお前また最初かよ。」
「なあに時間はたっぷりあるんだ。ゆっくり楽しもうや。」
愛液で濡れた渚の秘部。そこに男の汚らしいモノがあてがわれる。
そしてそれは一気に挿入される。」
「ん〜〜〜...んぐ...ん....んううう!!」
「どうだい奥さん俺のチンポは旦那のよりもいいか?」
「ぎゃははこんなによがちゃって。気持ちいいのかい。いやらしいなあ。」
「安心しなこれからおれたちがずっと可愛がってあげるからさあ。」
じゅぷじゅぷと湿った音をたてて肉棒は渚の膣内で擦れあった。
子宮まで突き上げるような感覚に悶える渚。自分の肉のヒダがキュウキュウと
男のモノを締め上げているのがよく分かった。犯されているというのに自然に
腰が動いてしまう。繰り返されるピストンの中で渚は性交による快楽と陵辱に
よる恥辱を同時に受けていた。
(朋也くん。ごめんなさい。わたし朋也くん以外の人に)
夫以外の男性に犯されている。そのことで罪悪感に包まれる渚。
男たちも渚も頻繁になり続ける電話の音に気付かず、交わりを続ける。
116 :
コピペ:2005/05/01(日) 16:57:57 ID:AGDOuwWu0
「いい。すごくいいよ奥さん。よく締まる。すげえ最高だ。」
「ひひひ、やらしいねえ奥さん。そんなにアソコひくつかせちゃってさあ。欲求不満なんじゃない?」
「あはは、レイプされて感じてやがる。淫乱だなあ。」
渚の膣肉はぴったりと吸い付くように男の肉棒に食い付いていた。
ピストンを繰り返すたびにペニスがきつく締め上げられる感触がもうたまらない。
目に涙をためて喘ぐのを堪えきれない渚の姿にはさらにそそられるものを感じる。
「ひゃははは一発目だ。おいしいミルクを注いであげまちゅねえ。」
「おいおい、阿呆かお前。まあいい次俺な。」
「なあ、後ろの方も使っていいか?待ちきれないよ。」
絶頂に達した一人めは渚の膣内にありったけの精液をそそぐ。射精のショックでよろめく渚。
下手をしたらこの男たちの種を孕んでしまうかもしれない。そうおもうと恐怖がはしる。
しかし抵抗することもできない。たっぷりと子宮にスペルマを流し込まれたかと思えば
次の男の肉棒が渚の膣内に侵入し渚を胎内からかき乱す。
「ん〜〜〜〜ん〜〜〜〜ん!!んぎいいいいいい!!!!」
「はははは。ケツは初めてだったみたいだな。やったぜアナルバージンGETだぜ」
「うらやましい奴だなあ。あれ奥さん。頭飛んじゃってる。白い目しちゃって。」
「くううう。きついぜ。後ろと前から肉壁挟んで擦れてよお。もうキツキツだ。」
そしてアナルまでも犯される。朋也にもまだ許したことのない穴を掘られ痛みに苦しむ。
膣とアナル。その両方に挿入され、ペニスでサンドイッチされる形で渚は犯される。
ずんぱん音が響くたびに意識が朦朧し、子宮と腸に流し込まれるスペルマが
熱を持って胎内を焼く。ただこの悪夢が早く終わってくれることだけを渚は願った。
117 :
コピペ:2005/05/01(日) 16:58:32 ID:AGDOuwWu0
「またでない。どうしたのかなあ渚。」
電話をかけたが誰も出る気配はなかった。留守なのだろうか。
しかしそれなら何か連絡の一つぐらいあってもよさそうなものだが。
「うぇ...ぐす...ママ...来れないの?」
「ああもう、汐ちゃん。いい子だから泣かないでね。
そうだ今日は先生と一緒にお家に帰りましょう。」
泣き出しそうになる汐を杏はなだめる。
とりあえず汐を岡崎家まで自分が送りにいこうと決心する。
誰もいなかったら渚の実家のパン屋にでもつれていけばいい。
「それじゃあいっしょに帰ろうか汐ちゃん。」
「うん...せんせえ。」
こうして杏は汐とともに岡崎家を目指す。
今そこで渚が強姦魔たちに輪姦されているとは露とも知らずに。
>>109 「ぐすっ……えっ……えっ……」
ベッドの上でこのみが泣いている。
破れたパジャマを抱えて裸を隠しているが、あまり意味は無い。
このみの貧相な体付きがよく分かる
俺もトランクス一枚の格好なので同じようなもんだが。
別に最初からこうするつもりだったわけじゃない。
おじさんとおばさんが出かけて、いつものようにこのみが泊まりに来て、
一緒に寝ようってこのみが言い出して……気が付いたら押し倒していた。
射精後の虚脱感とともに訪れた罪悪感も今は薄れ、
残っているのはメソメソ泣き続けるこのみを疎ましく思う感情だけだった。
「シーツ剥ぐから降りろよ」
「えぐっ……うぅっ……」
何も聞こえていないかのようにこのみは動かなかった。
怒りが一気に高まる。
「ベッドから降りろっつってんだろが! また殴られてぇのか!?」
「ひっ……!」
俺の怒鳴り声にようやくこのみは顔を上げた。
涙で赤くなった目が怯えて震えていた。
服を脱がそうとしたとき激しく嫌がったので何発か殴った。
手加減はしたつもりだったが、なにぶん相手が女のコだったので手加減になったかどうかは分からない。
俺の握られた拳を見てようやくベッドから下りたこのみは、服を抱いたままペタンと床に座り込んだ。
俺はこのみを怒鳴りつけた。
「てめえ、バカか? カーペットが汚れるだろうが! さっさと立て!!」
「うぅ……」
このみは壁に手を突いてよろよろと立ち上がった。
濡れた股間から血と白濁液が流れて太ももを伝った。
「ヌルヌルネバネバ……気持ち悪いよぉ……ぐすっ……」
「下に行ってシャワーでも浴びて来いよ」
また鬱陶しく泣き出す前に部屋から追い払った。
このみの生っ白い尻がフラフラと廊下に消えるのを見送ると、シーツを引き剥がした。
シーツは二人が流した汗でぐっしょりと重くなっていた。
このみが座っていた部分には生乾きの血と精液が張り付いている。
今から洗ってもキレイに落ちるかどうかは分からない。
服を着るのも億劫だったので、そのまま丸めたシーツを持って階段を下りた。
脱衣所に入って、洗濯機の中に放り込む。
シーツの処分は明日の朝、考えることにした。
「……っ……っ」
ガラス越しの風呂からはずっとこのみの嗚咽が聞こえていた。
俺は苛立ちを覚えながらガラス戸を引いた。
このみは風呂場のマットに座り込んでいた。
当たり前だが服は脱いでいて、全裸だ。
どうやら泣いていただけでシャワーはまだ浴びてないようだ。
「なんだよ、シャワー浴びてないのかよ」
「……」
このみは答えなかった。
「だったら俺が洗ってやるよ!」
水の蛇口をひねりノズルを引っ掴んでこのみに向けた。
「ひんっ! 冷たい!」
逃げるこのみを風呂場の隅に追い込んで頭から水を浴びせ掛ける。
適当に洗ってから水を止めてタオルを投げつけた。
タオルはこのみの右腕に当たってそのまま風呂の床に落ちた。
このみはうずくまったままタオルを拾おうとしなかった。
代わりに俺の方に顔を向けてきた。
「なんだよ?」
「……どうして」
「あん?」
「どうしてこんなことするの……?」
「……」
俺は何も言えなかった。
「酷いよ……タカくん」
今にも泣きそうな顔で、それでも泣かずに俺を責めるこのみの声に、
消えたはずの罪悪感が湧き上がってくるのを感じた。
「うるせえな……」
このみの顔を見ることができず、目を反らしてそれだけ言った。
「やさしいタカくんにもどってよ!」
このみが叫んだ。
「その呼び方を止めろ!」
「いつものタカくんにもどってよぉ!」
このみの目から涙があふれた。
「うるさい! うるさい! うるさい!」
俺はこのみの声を掻き消すように怒鳴り続けた。
「したいからするんだよ! それで……」
膝立ちのこのみに近づき、
「また犯したくなったから犯すんだよっ!」
細い肩に手を乱暴に掴んだ。
「やだぁ! もうやだよぉ!!」
このみは意外な力強さで手を振り払い、俺は間抜けな格好で尻餅をつくはめになった。
予想外の抵抗に俺の怒りは爆発した。
「だまれっ!」
このみの濡れた髪を束で掴み無理矢理立ち上がらせて、肩や背中や腹をめちゃくちゃに殴った。
こんどは手加減しなかった。
………………。
…………。
……。
このみはおとなしくなった。
「もう、許してぇ……言うこと聞くから、ぶたないでぇ……」
涙と鼻水でぐしゃぐしゃになった顔が懇願してきたところで、俺は手を止めた。
「う、うぐっ、うっ」
その口からげほっと音が漏れて、
「げ え え え え え え え え え え え え え え え」
このみは吐いた。
「えええええええええええええええええええええええええええ」
涙を流しながら吐き続けた。
未消化物が盛大に床に撒き散らされる。
その内容は主に夕食でこのみが作って一緒に食べたカレーライスで構成されていた。
風呂場に酸味がブレンドされたカレーの匂いが広がった。
「ちっ、汚えなあ」
「ごめんなさい! ごめんなさい!」
また殴られると思ったのか、目からは涙を、唇からはポタポタと胃液を零しながらこのみは謝りつづけた。
掴んだ髪を離してこのみを風呂場のマットの上に放り出し、その上に覆い被さった。
「今からヤるから終わるまで喋るな」
「うう……」
「分かったか!」
このみは両手で口を抑えて、ん、ん、と顎だけ縦に振る。
前戯無しでこのみの中に突っ込んだ。
「ぁぁ……」
組み敷いた体からくぐもった声が聞こえた。
まだ硬い肉を引き裂いて俺はゆるゆると腰を動かした。
たちまちさっき部屋で犯したときと同じ、言いようの無い快感が生まれる。
このみは苦痛にずっと顔をしかめていたが、言われた通りに呻き声も出さず黙っていた。
それにしても……。
女のコのココがこんなにイイなんて……。
当分はやめられないな……。
そんなことを考えながら、俺は快感の昂ぶりを感じていた。
「はぁ……はぁ……このまま、中に出すか……っ」
押さえつけていた貧弱な胸がびくりと震えた。
「や、やだよ! 赤ちゃんできちゃうぅ!」
このみは俺の言葉も忘れて喚いた。
「なんだ、分かってんのか、ガキのくせに」
「お願いだから、もう中に出さないでよぉっ!」
このみの口から反吐が跳ねて顔に付いた。
不愉快だったので、このみの首に手を掛けた。
「かはっ!」
このみは手足をジタバタと動かすがほとんど何の役にも立たない。
「……息が……できな……息……が……」
首を絞めたまま両手にぐっと体重を乗せる。
「……!」
このみの顔がリンゴのように真っ赤になった。
「うおっ!?」
俺を咥えこんでいる膣の圧力が強くなった。
「す、すげっ! 締まる……!」
今までもきつかったが、それ以上にキツキツになってギュっと締め付けてくる。
もう腰を動かす必要もなかった。
絶頂は目前だった。
「……た……か…………く」
それでもなお、このみは絞り出した声で俺の名前を呼ぶ。
生理反応なのか、大きく開かれた瞳から涙がトロトロと流れていた。
黙れ……!
しゃべるな……!
呼吸もするな……!
俺は両手が痺れるぐらいの力で雑音を握りつぶした。
123 :
名無しさんだよもん:2005/05/01(日) 23:58:19 ID:XES4i2ze0
あげ
締め付けは頂点に達し、俺はこのみの膣内に精液を放った。
今日2回目にも関わらず1回目よりも長く多量の射精が続いた。
腰が溶けるような気持ちよさだった。
俺はこのみの首を握り締めて快感に耐えた。
「はっ……はっ……はっ……はっ……」
ようやく放出が止まり、荒く息を吐きながらこのみの首から手を放した。
その喉からはヒュウとかすれた音が抜けていった。
………………。
…………。
……。
熱いシャワーがねっとり纏わりついた汗と精液を洗い流す。
「ふぅ」
ようやく落ち着いた俺は、床に敷かれたマットを見る。
このみはまだ目を覚まさない。
ずっと同じ姿勢で黄色いマットの上に横たわっている。
青白い肌のあちこちに紫色に鬱血したあざが浮かび、首にはくっきりと指の形が残っていた。
脚の間には流れ出した白濁液が溜まっている。
破瓜の傷口がまた破れたのか赤い色も混じっていた。
このみを見ているとつい今しがたの行為の感触が蘇った。
最高に気持ちよかったなあ……。
2回目を放ったばかりなのに、思い出しただけでカチコチに勃起してしまった。
「このみが起きたら3回目するか……」
さっきと同じやり方で。
125 :
逝原:2005/05/02(月) 01:10:18 ID:3uRuHZ9L0
偉い人乙です。
うん。こうであるべきだ。二次元。
126 :
逝原:2005/05/02(月) 01:10:58 ID:3uRuHZ9L0
つーか良かったです。
風呂場ってところが好きです。
でも象さんはもっと隆起です。
127 :
長谷部悠作 ◆QW9suXdKRE :2005/05/02(月) 02:21:01 ID:Z8909BuN0
うはwwwwwwwwwwwww
スリップノットwwwwwwwwwwwwwww
まじワロスwwwwwwwwwwww
ちんこ勃ってきた
129 :
名無しさんだよもん:2005/05/03(火) 19:36:03 ID:Nx9H+KaE0
130 :
名無しさんだよもん:2005/05/04(水) 16:06:50 ID:PPDwU1bO0
生意気な郁乃をシめてやるッ!
そんな感じのものをよろしくお願いします
ともすると本当に絞めちゃいそうで。
椋スレかと思ったら、陵辱スレだったか
はいはい、ぬるぽ
134 :
名無しさんだよもん:2005/05/19(木) 20:53:00 ID:kE0s9AQ70
敢えてするー
135 :
逝原:2005/05/20(金) 22:59:35 ID:n8wMuCs20
ああも魅力的ないくのんをプロデュースしたあの人なら
きっと次回作もステキな夢を届けてくれると思うんだ。
いくのんみたいなの出てこないのかなぁ、鎖。ああ。
鎖ついでにageてみたり。
やっぱ腹に刺青は基本だよね。
137 :
名無しさんだよもん:2005/06/04(土) 01:26:27 ID:bdFsCe/s0
138 :
名無しさんだよもん:2005/06/07(火) 22:31:11 ID:McyuFre70
シナリオ作りを手伝ったことがある東京都の会社員、雲龍寺魁さん(37)
は「大変危険」と警鐘を鳴らす。
「シナリオは大変緻密に練られ、登場人物は実際の人物さながらに
血液型や家族構成まで細かく設定され、現実的に作られています。
そして最高のエンディングは、監禁し暴行を加えた揚げ句、身も心も
服従させ、あらゆることを喜んで受け入れる『性的奴隷』を作り上げる
ことです」
登場人物はほとんどが制服で学校に通うアニメの「美少女」。
製作現場にはゲームの愛好者が多く、「現実にやるわけではない」
「まねする人がばか」というのが常識だったという。
「迷惑をかけなければ、趣味や嗜好をとやかく言うのはどうかと思います。
しかし、人間関係をうまく築けない人が増えている今、判断能力が脆弱な
人にこんな世界を疑似体験させて大丈夫なのか、疑問でなりません。
事件が起き、人格を壊されてしまった人が大勢いることを業界関係者は
重く受け止めるべきです」
http://www.mainichi-msn.co.jp/kurashi/kokoro/tamashii/
139 :
名無しさんだよもん:2005/06/08(水) 00:16:13 ID:l3cniiTgO
一番の陵辱は温泉浣腸!
それってすごいの?
141 :
名無しさんだよもん:2005/06/08(水) 01:30:48 ID:QP9RSn5P0
まあ難易度は高いわな
知らない人の為に一応説明。
温泉浣腸とはバックからぶち込んだまま、相手の腸内に放尿する行為。
いやー、
>>138が事実なら、そろそろ日本も駄目かもしれんね。だって、
二次創作物から影響受ける人が増えているんだから、三次元から受け
る影響ときたら凄すぎるでしょうな。
ちなみにおいらは、ゲームばかりしてた頃は性格はまともだったけど
現実を重視するようになってからはひねくれたwwwwwww
145 :
名無しさんだよもん:2005/06/08(水) 19:28:52 ID:l3cniiTgO
>>138はいかにもドロップアウトした奴の無責任かつ不誠実な発言だ。
そもそも辞めてからぬけぬけと自分のいた業界を非難するなど、余程明確な非でも無い限りは社会人としての倫理にもとるし、どうしてもするならまず過去の自分に対する自己批判から入るべきだ。
この発言は聞くに足りない
>>138 逮捕されるバッドエンドに行くからイカンのだ。
漏れなら雌奴隷ハーレムENDだね。
('A`) ヌルポクセ
おいおい
しょくにんまだ〜?
151 :
名無しさんだよもん:2005/06/26(日) 19:19:02 ID:V8vu3prh0
売日新聞がソースか
153 :
名無しさんだよもん:2005/06/29(水) 21:11:10 ID:ZS+Eume+0
('A`)ガッくせ
おいおい過疎ってる場合じゃねえだろお前ら
タマ姉陵辱SSきぼん
156 :
東方ゲリラ:2005/07/20(水) 23:55:29 ID:bV3iHKL2O
その日、智代はなにかむしゃくしゃしているようだった。
普段から静かな授業を過ごしている彼女であったが、たまたま視界に入った時に、かきまちがえたのかノートを破りぐしゃぐしゃにしていた。
あまりにも奇妙な光景だったので、生理か?と尋ねたら思いっきり蹴られてその後の授業はうけずに気づくと放課後になっていた。
昔、俺は彼女に少なからず好意を寄せていたが、時がたつにつれて男を馬鹿にした彼女の振る舞いは、自分の怒りと人には言えない性癖の両面を刺激してきていた。
ただ、それも我慢ができなくなった今日、ついに仕返をしてやろうと考えるに至った。
157 :
東方ゲリラ:2005/07/21(木) 00:03:43 ID:yBxQBNwsO
彼女、智代にジュースを渡したのはその夕方ロードワークの休憩時。
ありがとう。と一言短く智代は答えた。俺はその態度がいつからか嫌いになっていったのだ。
ああ、むかつく。
そうしているうちに智代はこてんと自分の膝の上に倒れてきた。
おんな一人を運ぶのは楽なことではない。人目につかないように彼女を背負ってアパートに着いた。以外と人目はひかないものだった。
そして今。夜8時。
158 :
東方ゲリラ:2005/07/21(木) 00:20:14 ID:yBxQBNwsO
『はなせっ!』
起きて何が起こっているかを掴みはじめた智代は言った。
彼女は今、両手をベッドの両端に縛りつけられている。銀色に光るウィンドブレイカーが状況とミスマッチだ。
パンッ!
俺は頬をぶってやった。いまいちのみこみの悪いやつにはこうしたほうがわかりやすい。
『なっ、なにをするんだ!』
くってかかってくる智代。その態度に激情した俺は思わずまた平手をくらわしていた。
パァァンッ!
『きゃっっ!』
おんなの声。普段から想像がつきにくい、しかし彼女はそうであるべき声を上げた。
『やめてよ…』『なにをするんだ!』
そう、やはりこいつは自分の弱さを見せない奴なんだ。
しかし、あの一瞬覗いた表情がこれから続くことを考えた俺はほくそえんでしまった。
159 :
東方ゲリラ:2005/07/21(木) 00:34:36 ID:yBxQBNwsO
らちがあかないと感じた俺は智代の胸に手を伸ばした。表面に弾力を持ちながらも芯に近づくにつれて感じることができる柔さ。それは初めての智代の感触だった。
『うわっ!』驚きが全てに勝ったのか、智代はすっとんきょうな声を上げた。
『いやっやめてっ!』そう言って智代は身をよじる。
『ふん…』手をはなす。なあに時間はたっぷりとある。
対する智代はベッドを見つめながら放心していた。
縛りつけられた両腕、さっき自分が上げてしまったあまりにも惨めな声。
いやがおうににも自分の性別を意識せざるを得ない。いかに怪力な彼女とて打破できる状況は限られているのだ。そしてあまりにも絶望的過ぎた。
160 :
東方ゲリラ:2005/07/21(木) 00:39:31 ID:yBxQBNwsO
また明日続きを載せます。
感想を頂ければ方向性をきめる材料にしたいと。
いいぞーコテハンもっとやれー
162 :
東方ゲリラ:2005/07/21(木) 20:51:36 ID:yBxQBNwsO
…なにも俺は智代を殴りたいわけではない。肉体が傷つくのは人間の本能として嫌っている。
…ならば満たしたいのは征服欲。要は智代がおんなである事を思い知らさせたい。
色々とありながらも俺は智代を愛している。今実感したのだ。
ただし。変愛。
俺は彼女を正したい。女として十分にしたい。
俺はもうがちがちに硬くなっていた。
まだ。まだ。
まだ、俺は智代をなぶりたい。
163 :
東方ゲリラ:2005/07/21(木) 21:27:52 ID:yBxQBNwsO
ふと、智代は俺を見つめてきた。
睨まず、本能が本能に訴える目。
『なんだよ…』いいぞ…。その目。
『俺に抱かれたいんだろ…』のそっとベッドに手をつき身をのりだす。
同じ距離だけびくっとさがる智代。
再度ジャージ越しに胸を触る。そのとたん彼女は俺の事を睨みつける。
まだっ、こいつはあらがうっ!強くもみしだく。強く。強くっ!
『ん゛っ!い、痛』
まだ自分を捨てられないらしい。事実俺はかなりの力でもみしだいた。それでも苦しそうな顔で耐えるだけ。
唇を奪ってみる。目を見開き驚く智代は次の瞬間俺に噛みついてきた。
『痛っ…』くそっくそっ。
さっきよりも塩っぽい目を俺に向けてくる。
164 :
東方ゲリラ:2005/07/21(木) 21:54:24 ID:yBxQBNwsO
畜生っ!顔をぶん殴る。…途中、てをぬく。そこまで強い俺ではなかった。次に平手、をはろうと思ったが智代は小さくなって震えていた。
それならいいんだ。
俺は胸に移る。ゆっくりもみくちゃにする。いやらしく、男が普通にするように。
両手に結ばれた紐にぐっと手で力をくわえ耐える智代。
…そして気になる部分は…もちろんアソコ。未だに智代に女の子がついてるとは思えない。
ぎゅっと目をつむり耐える彼女に許可なくジャージ越しの女の子に手を滑りこます。
びくっとしながらも、なお耐える。もう彼女を足らしめる要因は少ないのだ。沈黙が成せる自己の確保。
ジャージ越しには以外と硬いものだった。つまらなくなりぐっと手を這わす。手前に引いた瞬間、硬い芯を転がした。
『――――〜〜〜んっ!!!!』
腰を思いっきり後ろに引きうるんだ目を俺に向ける。
『はぁっはぁっ!』
刺激が強すぎたか気持ちがよかったか。
顔はほのかに紅い。これもまた快感からか恥辱による羞恥からか。
ただし、哀れな現状に顔を青くしていなかった事実。
俺は嬉しくなる。
165 :
東方ゲリラ:2005/07/21(木) 21:55:00 ID:yBxQBNwsO
続きは夜まで待ってください。
いいぞ〜!
167 :
東方ゲリラ:2005/07/21(木) 23:49:50 ID:yBxQBNwsO
すみません。所用で今日は無理になりました。
みてくださっている方、出来れば感想をください。
多分こっからだと思いますので。
瑠璃「死ね〜!バカ貴あ…ブゲッ!」
いつもの様に瑠璃ちゃんが俺にちょっかいをかけてくる。
しかし、今日の俺は機嫌が悪かった。
珊瑚「あ〜、正中線三段突きや〜。
生で見るんは初めてや〜。やるなぁ、貴明。」
俺は振り向きざま、人体急所三カ所に渾身の一撃を見舞う。
瑠璃ちゃんの体がゴミの様に宙を舞う。
地面に倒れたまま、ピクリとも動かない。
恐らく死んでしまったのだろう…。
しかし、
珊瑚「甘いなぁ〜、貴明は。」
パスンッ!!
何かが爆(はぜ)る音。それが自分の左腕だと認識すると同時に激しい痛みが全身を襲う。
珊瑚「瑠璃ちゃんの得意技の握撃や。
これで貴明の左腕は使い物にならへん。
五分と五分やな〜。」
>>167 GJ!
早く続きが読みたいです(*゚∀゚)=3ハァハァ
170 :
東方ゲリラ:2005/07/22(金) 22:58:51 ID:DmWwRr+qO
『もう…やめてよ』『私に恨みでもあるのか…』
『…なんでよ。俺は別に智代に恨みなんてない』
『どうして…私はわからない。こんなことをしても私をこらしめたとかそんなことにはならないぞ』
…彼女は今会話をずらそうとした
そうだ。智代は俺の良心に働きかけようとしている。根は女の子だ。わからなくもない。
『それに…おかしいじゃないか…』『なん、うっ!』
再度張り手を顔に。これは予想以上に心に傷を与える。
やはり話すのは常套手段ではないと感じたのだろう。目でかたりかけようとじっと見つめてくる智代だったが…
『なんだお前。誘ってんのか?』
『っつ!』
結局視線が行き着くのはベッドの隅でしかなかった。
172 :
東方ゲリラ:2005/07/23(土) 04:06:09 ID:TRjtDGayO
その後30分はジャージの上から胸だけをもみしだいただろうか。
本当にいとおしく感じた。こぶりとは言えない標準的な大きさの胸であったが、智代のポリシーだろう。ブラジャーはつけていなかった。張りのある胸だったので普段は決してそうは見えない。
何故彼女はここまで自身の性別を否定した行動をとるのだろうか?
俺は実のところ転校の理由などから一つの結論に達していたのだ。
それは昔性的な悪戯を受けたというたった一つの事実だけであった。ただし、人の心のウエイトは解るものではなく、彼女にはアイデンティティーに関わるものであった。
…だからこそ俺はその弱味に。
肉体主体のものでは決してなく精神、ここからの征服欲を満たすことにしたのだ。
『んぅ…』『…はぁ。…はぁ。』
時に息が詰り、時に大きく息を吸い。勿論声に出せる訳もない。
智代の光景はこの段階でも欲求を十二分に刺激してくる。
それが俺の中で次第にめちゃめちゃにしてやりたいとの新しい欲望を感じさせた。
大丈夫。もっと。俺は犯すよ。
ああ可愛い。
(*´д`*)ハァハァ
174 :
東方ゲリラ:2005/07/24(日) 20:13:41 ID:0lYvC6dlO
『気持ちいいんだろ…』
きっと睨み返してくる智代。
『…お前は変態か?こんなことしたって…わ、私は…私は…変わらない…』
最後は自分に言い聞かせるように。
『変わらないっ。変わらないんだっ!』
…くりっくりっ。
『ぅんふっ!』
びくん!身体が跳ねる。
必死に声をかみころす。
『智代はいやらしいな』
『なにがっ!』
『だってよ、こんな状況でも感じているんだぜ』
…大抵の場合は強姦される人にとっては恐怖心でなにも感じない。
しかし今回は手間をかけているのだ。身体は嫌でも敏感になる。
『そ、そんなことない…』
首を横にぶんぶん振る。
『違うよ…そんなこと…ない、から』
最初より随分素直になってきた智代。多分親友に犯されるよりも自身の感情に気が動転しているのだろう。
『うそだ。ちくび、立ってるじゃん』
『っぅ…』
175 :
東方ゲリラ:2005/07/24(日) 21:46:27 ID:0lYvC6dlO
『気持ちいいんだろ…』
きっと睨み返してくる智代。
『…お前は変態か?こんなことしたって…わ、私は…私は…変わらない…』
最後は自分に言い聞かせるように。
『変わらないっ。変わらないんだっ!』
…くりっくりっ。
『ぅんふっ!』
びくん!身体が跳ねる。
必死に声をかみころす。
『智代はいやらしいな』
『なにがっ!』
『だってよ、こんな状況でも感じているんだぜ』
…大抵の場合は強姦される人にとっては恐怖心でなにも感じない。
しかし今回は手間をかけているのだ。身体は嫌でも敏感になる。
『そ、そんなことない…』
首を横にぶんぶん振る。
『違うよ…そんなこと…ない、から』
最初より随分素直になってきた智代。多分親友に犯されるよりも自身の感情に気が動転しているのだろう。
『うそだ。ちくび、立ってるじゃん』
『っぅ…』
176 :
東方ゲリラ:2005/07/24(日) 21:47:52 ID:0lYvC6dlO
まず…すみません
177 :
名無しさんだよもん:2005/07/25(月) 00:20:51 ID:bt5iXChS0
四肢切断達磨プレイ、まだぁ〜?
個人的に達磨はちょっとカンベンかな…
オレは普通にレイープ路線でおながいしまつ
精神崩壊するまで犯すのは?
俺的歓迎!
私はむしろ
>>179の流れに興奮するかな。
侵すのなら徹底的に堕としてみたい。
崖っぷちで理性を保たせながら嬲るのも良いけど、
崩壊に追い込みただただ破滅だけが蔓延する状況も好き。
182 :
東方ゲリラ:2005/07/25(月) 02:03:59 ID:gM6mK3WgO
智代は顔を赤らめて下を向いたまま。
俺は確信した。本人は気づいていないだろうが、ここで縛られているのは格闘家でもなんでもなく、一人の年頃の女の子だった。
『気持ちよくなんかないっ!』
『朋也…どうしたんだ…?こんなのはお前らしくない…よ』
『とはいってもなぁ…理由無しじゃ駄目かい?』
『な…そんな訳あるかっ!』
『いいじゃん。もっと楽しもうぜ』
『う…ぅ』
智代は今の会話でかなり折れそうになっていた。
もうそろそろ良いかもしれない。それに最初とは部屋の空気が変わってきていた。
フェロモンが浮遊しているのか俺の頭もじんじんとする。何か、芳しい匂い。
それが智代のジャージを見てなんなのかを知ることになった。
白いジャージの黒い染み。それを見ることによって危うく俺の理性が飛びそうになる。
それを何とか堪え、智代に質問をする。
183 :
東方ゲリラ:2005/07/25(月) 02:33:53 ID:gM6mK3WgO
『智代ってさぁ…オナニーとかしたことあんの?』
即座に、
『あるわけないっ!そんなっ、私をみうしなうことする訳ないっ!』
『へぇ…じゃセックスとかの気持ちよさって。知らないんだ。』
『なにが気持ちいいんだっ!あんな不潔なことするやつの気がしれない!』
『……セックス、って…わ、私をどうする気?!』
『うーん。智代とセックスしたいなって』
『い、嫌。そんなの嫌』
『まあ落ち着けって』
そういって智代の下のジャージを脱がそうと近づく。
『やだっ!』瞬間、蹴りが脇腹に飛込む。
『ぐっ!』…さすが智代。この後に及んでこの強さ。崩れ落ちそうになるのを堪え、何とか彼女の肢体に胴をおくことができた。
『嫌っ!朋也目を覚ませっ!』
そんな呼びかけにも応えずジャージを下ろしにかかる。
これには大きな効果があった。まだジャージ越しに触られるのは智代のポリシーが崩れることはないが、実際に女の子を、ましてや智代ですら拒否をする部分を晒け出す―智代は非常に焦った。
『嫌っ嫌っ!やめて!私は、違うから!やめて!朋也やめて!違うから!!』
…果たして白のジャージから出てきたのは白い陶磁器のような智代の脚、そして女の子だった。
184 :
東方ゲリラ:2005/07/25(月) 17:25:35 ID:gM6mK3WgO
『なんで…』『ひどいよ…』
健気な智代は本当に泣きそうな目をしていた。
『わ、私って…なんなの』
俺はかろうじて大事な部分を隠しているパンティに目を奪われていた。蒼と白のストライブ。可愛い代物だった。
考えた結果、一気に脱がすのもあれなので、いったん履かせ直す。
そのさいにかなりパンティが濡れているのに気づく。
『智代』
『……』
心底困った顔を俺に向ける。さっきより幾分か楽になったようだ。
『濡れてるじゃん。これでも気持ちよくないっていうの?』
『違っ…勝手に…身体から出てきた…初めてだし…私は知らない…』
またクリトリスをパンティの上から指で転がす。
『んぁっ!』
『こんな感じがしても気持ちよくないって言うの?』
『知らないよ…』
か細い声。
『なんか頭がびりびりしてびっくりするんだ…私はそんな所知らないし…』
優しく摘む。
『あっ―…っはぁ…はぁ』『ちょ…やめ、て…息苦しい…』
『ふーん。気持ちいいのか。』
『…そんなことない…』
実際に智代は当惑していた。ただ彼女にとっては快感というよりも、まだ息苦しさでしかないようだった。
185 :
東方ゲリラ:2005/07/26(火) 00:33:17 ID:jMxs81vUO
今度はクリトリスを指の腹でぐっと押し沈める。
『ぅ、んっ!はっ、ぁ―ぁ』
智代はものすごく苦しそうに、しかし自分自身をまだ見失わないでいた。
こっちは刺激を与えるが、息が荒くなっても肝心のところで声を噛み殺す。
最初と違い、そんな健気に堪える智代に俺は興奮を覚えた。
『くっ、くそっ、朋也!卑怯だぞ!こんなことしないで、まともにかかってこいよっ!』
『わ、私が…ゎたし、が…私が…』
その先を言い出せないでいるので代わりに俺が言う。
『女だからって、これはない。だろ?』
『っ…そうだ…なんでだ…なぜそんな卑怯な…』
『しゃーないんじゃない?女ってやっぱり男の欲望の的じゃん』
『女って総じてわりと慰安婦って感じじゃん』
『そ、そんなことないっ!私はっ男のすることぐらいできる!』
『じゃあ智代は慰安婦には絶対ならないんだ。』
『当たり前だっ!なんで自分が慰め物にならなきゃいけないんだ!』
『でも智代はきっと喜ぶよ。安心しなって。案外普通のことだから。』
精神的に追い詰めていくのイイヨイイヨー(・∀・)
187 :
東方ゲリラ:2005/07/26(火) 01:25:51 ID:jMxs81vUO
でも自分が書いていて需要ってどれくらいあるのでしょうかね?
上にあるSSのスレも化石化寸前だし…
少なくとも俺含めて4人は見てる
ROMってるシャイボーイ含めたらもっといると思われ。
189 :
東方ゲリラ:2005/07/26(火) 01:40:32 ID:jMxs81vUO
てことは自分が書いて多少なりとも楽しんでもらえているって事ですかね?
SSは初めてなんですがよろしくお願いします。
190 :
東方ゲリラ:2005/07/26(火) 02:41:24 ID:jMxs81vUO
『身体は素直なもんだしね』
真珠にみいられた俺は少し強めにこねった。
『んぐっ、だ、だからどうした!』
口で言いつつも腰がビクビクしている。
『やるねー…これに耐えれたら俺が折れても、いいかな?』
俺は机の上の白いボトルをとる。
『…え?シーブリーズ…?』
智代は知っていたようだ。
『そ。風呂上がりとか床屋でするあれ。運動上がった時に使った事、あるだろ。』
『え…なにするの?』
『大丈夫。このボトルが智代にずぶーっと、』
彼女の顔に焦りの色が見えた。
『…入ったりしないから』
智代から安堵を感じる。勢いづいて、
『じゃあなにするつもりなんだ』
彼女にとっては死活問題。良くて解放のチャンスだ。
『シーブリーズは本来の使用方法でしか使わない。』『ただ…本当に耐えれるかな?』
にやっと笑う俺。
智代はごくりと唾を飲む。
『そこでなんだけど。脚、開いてくんない?』
机まづ移動したため、智代の肢体はぴったりと閉ざされていた。
『馬鹿か?私は慰め物じゃないんだぞ』
『…せっかくのチャンスを棒に振るの?』
『え…あ…悪かった』
相当ご機嫌伺いな態度だった。
191 :
東方ゲリラ:2005/07/26(火) 03:09:13 ID:jMxs81vUO
控えめに開かれた脚。
サイドに縛られた両手、純白のジャージの裏で息づく胸に半分脱がされた下ジャージ。
そこから見える美しい脚ともはやしっとりとは言えないストライブのパンティ。
僅かに上気した顔。反骨的な目から覗ける脅え。
そして程よい汗と女の匂い。
本当に官能的だった。うまれてきた幸せすら感じた。
そうして俺は智代の股ぐらに入りこむ。
『これからなにすっかわかるか?』
『知るか。身体でも拭いてくれるのか。』
一生懸命見せる余裕の表情。
『…ま、そうだわな。…いくぞ。せいぜい頑張れよ。』
『ふん…』
かちん。シーブリーズの蓋をあけ…
そのままパンティ越しに智代の真珠にめがけてたっぷりと垂らした。
少し間をおき、
ドクン!
『ぅはっ、あっ!』智代の目が見開かれる。
『な、に、これっ!』『変っ!あ、頭っしびれるっ!』
腰をおもいっきり、バックで行為を行っているかのぐらいに身体の後方へと強く、引く。
『あーあ、言わんこっちゃない。シーブリーズがなんなのか、忘れでもしたの?』
もくろみ通り。本当に期待にそって嬉しい。
『これ、例によってすーっとするよね。あれ、目とか粘膜についた事ないの?
…さながら即効性の媚薬かな』
192 :
東方ゲリラ:2005/07/26(火) 08:09:54 ID:jMxs81vUO
『〜〜〜んはっ!』『ぅぅーーー!』
両脚をぐっと閉めて堪えようとするが、初めての経験は簡単に我慢できるものではない。
『はぁ〜〜〜〜』長い息遣い。
眉毛を八の字にしながら全身を硬直させ何とかシーブリーズの波を乗り越えたようだった。
後ろに周りパンティを触ったら以前にもましてぐちょぐちょになっていた。
ベッドに埋めていた顔を出し、うるんだ瞳を俺へと向ける。
『朋也…耐えた…これで…いいだろ』
『まぁいいっちゃあいいけど…』膣の中に指を少し入れる。
『ちょっ!やめてっ!』
『こんなにぐしょぐしょじゃあね。我慢したって言わないんじゃない?』
後ろからパンティも一気にはがす。遂に腰から下は産まれてきた時の姿になった。
『やだやだっ!』後ろから見られる羞恥心に耐えられず正座する智代。この格好が一番秘所をかくせる。
ただし脚を折り畳んでいるため容易く正面にはいられるが。
智代は目に涙を溜めて震えていた。
アンチKeyな俺だけどこのSSタマンネ(*´д`*)
194 :
東方ゲリラ:2005/07/27(水) 00:58:54 ID:foLAJ86iO
『やめて…もう……やめて…』
自分の太ももを見、震えながらぽつりという。
そんな智代をまた無視して脚をひろげにかかる。
『やぁ、だー!やめてー!!』
声を裏返しながら必死に脚に力をいれる。
…が、
ぐぐぐぐぐっ!
脚にも力が入りにくくなっているらしく、抵抗も虚しく両膝は俺の腰にあった。
脚を体育座りの形にさせて手をかけ頭を折り込む。むわっと直感的にいやらしい匂いがする。
初見の感想は…ピンクでただただいとおしかった。
『ゃだ…見ないで…』
決して恥ずかしいとかは口からは言わない。シンプルな否定。
『…やっぱり、智代はえっちぃな!』
『そんなこと言わないで!勝手なんだから!私は変態じゃない!勝手になんかでてきたんだ!』
本当に智代は身体の構造を知らないらしい。
『わーった!智代はえっちなんかじゃない!』『…ただ、身体がえろぃんだねコレ。』
『な、なんだよそれって…』
突然に方向の変わった言葉責めに戸惑う智代。
『立派な精神Hな身体♪』
『いやっ!嫌っ!そんなのじゃない!』
『Hな智代、Hな智代♪』
195 :
東方ゲリラ:2005/07/27(水) 01:23:55 ID:foLAJ86iO
『そんな事言わないでっ!んっんっ!』
クリトリスに息をふきかける。
『上せてるからクールダウンだ。』
途端に智代はおとなしくなる。
また、膣に視線を戻す。ひくひくいっている。
ちらっと上に目を向けると脅えた顔で俺の顔を見ていた。
こぽっと音をたてて膣から愛液が垂れる。
『…ふぅん。見られて感じているんだ。』
智代は目をぎゅっとつむっている。もう何も言いたくないらしい。
膣を見ていて悟る。
女って…たとえ智代ですら…この中に入れてかきまわしさえすればもうそれまで…か。どんなに智代が拒んだって。そう。本当にそう。
たとえどんなに!智代が強くとも!あえぐ、あえぐ…
ひんひん懇願する。
健気な彼女ですらもう快楽に呑み込まれ…
ほら、棒を出したり入れたりするだけで、
あっ あっ あっ あっ
小さな身体をびくんびくんさせながら、
いいょぅ。気持ちいいよぅ。
ふぁっ!んぁっ!あっ!
恥じらいも無しに腰をふりつける!
んぁーっ ーっ…
妄想はなかなかとまらなかった。
いまでは智代の足は強さの象徴ではなく、素直にさせるための懇願の婬物にしか感じられなかった。
196 :
名無しさんだよもん:2005/07/27(水) 01:25:54 ID:foLAJ86iO
いったん間が出来たのでage
197 :
名無しさんだよもん:2005/07/27(水) 10:13:54 ID:oM9k+gP4O
このスレが日の高いうちから上がってると、なんか落ち着く
(・∀・*)イイナア
200 :
ホッシュジエンの国内ニュース解説:2005/07/27(水) 12:29:55 ID:5havCmh/0
北京の釣魚台迎賓館で26日、1年1カ月ぶりに再開した6カ国協議。米国と北朝鮮は開幕式冒頭から柔軟な
交渉姿勢を示し、前日に続いて2度目の直接協議で「朝鮮半島の非核化」という目標に向けた駆け引きを本格
化させた。日本は拉致問題を提起したが米国を除く関係国の視線は冷ややかで「拉致外し」が顕著になっている。
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
彡ミ ___ __ 拉致問題をこれまでさんざん否定していた国が関与している
|ヽ /| ,,,,,,,,l / / 以上、目的・実態は分からない。 案外、日本国内に拉致されて
|ヽ | | ミ ・д・ミ/_/旦~~ いる事もありうる。
⊥ |  ̄| ̄|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
凵 `TT | ̄l ̄ ̄ ̄ ̄ ̄l そして北朝は犯人役の見返りで日本から支援物資を受け取る。(・A・ )
05.7.27 Yahoo「<6カ国協議>米朝協議が前面に 『拉致外し』顕著に」
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20050727-00000006-mai-int
201 :
名無しさんだよもん:2005/07/27(水) 13:55:03 ID:OKq5Z1Bc0
>>201 からだはろうが何しようが、そこ悪質サイトだから。無視。
リンクは全部アフェリエイト関係だし。
そもそもそこの人の内容少し読めば実際にやってないのがわかる。
文章も無理矢理リンク組み込んでるし。
203 :
東方ゲリラ:2005/07/27(水) 18:42:14 ID:foLAJ86iO
よくよく考えると俺はまだズボンを履いたままだった。
脱ぐために智代から離れる。智代は今度は脚をかたくなに閉ざしはしなかった。あらかたかなわない事を理解したのだろう、性器を隠す程度にとどまる。
パンツははいておこう。
脚を開き直す。うなだれていた智代は頭をもちあげた。
微かにふるえる唇をぎゅっと結び涙を溜めた目を俺に向ける。
表明的には普段の負けず嫌いなそれだったが、俺には懇願にとれた。まだプライドが口から許しを請うのを遮っているようだった。
俺は正常位で挿入をしようとした。
つぷ…粘膜にふれる。
『やだっ!もう…許し…て』
『ねえ…お願い!』
『こわがることなんかないって』
智代は腰を振って挿入を逃れようとした。…が既に押さえられていてそれすらかなわない。
いままで抵抗を続けてきたが、最後の最後でそのチャンスを奪われる。
『ねぇお願いー!朋也ー!』
ぬらぬらぬらっ!
『痛いっ!痛いよっ!』
手元の紐を力いっぱい握る。
『痛いよっーー!』
『こっちは気持ちいいぜっ!』
『い、痛ぃっつあーー!』
びくんびくん!
僅かにぷちっといったような気がした。
…俺のイチモツは智代の空間にいっぱいいっぱい入りこんだ。
悔しさと涙で歪んだ瞳を俺にむける。
『っ…ぁ…ぁ』歯をぎりっとしながら智代は痛みを堪えて言った。
『…朋也…ひ、ひどい…』
智代乙
職人乙 ノシ
GJ!
207 :
東方ゲリラ:2005/07/29(金) 07:12:56 ID:MqedzC/AO
もうちょい書けます
がんばれ
209 :
東方ゲリラ:2005/07/30(土) 01:26:43 ID:7aDkEhjkO
俺はすぐには動こうとしない。智代にも気持ちよくなってもらわないといけないし、しばらく待つ必要があった。
けれども全身の運動を日頃している智代はあまり処女膜は張っていなかったようだった。血も出てきていない。
入れて黙ったままイくなんて野暮な男じゃない。快楽は楽しみに心の横に置いておき、言葉責めに変える。
『…なあ智代』
『……』
『なあ智代』
『……』…ぐすっ『…なによ』
『嫌だったか…?』
『…何…いってんのよ!…本当っ…抜いて、よ…』顔の上に腕を置いてうるみすぎた目を隠そうとしてもいくばかりか長さが足りない。
うつ向いてしゃべっていたが覚悟を決めて上を向いてきた。
『俺は…智代の事が好きだよ』…本心
『え…』訳がわからない。
智代の頭にいろんな事がよぎる。無理もない智代も本当は朋也の事が好きだから。
…きゅん
だから彼女は言った。
『なによぅ…おかしいよ…』
俺は入れているからわかる。天然の嘘発見機。しばらくはこれで楽しもう。
『…まあいいや。こんな状況じゃ信じてくれないだろ』『それより…智代はしたことあるんじゃないのセックス。すんなり入ったよ』
『ないっ…』
入れられて威勢のない智代。すんなり入ったよ…できゅんときたのはご愛嬌。
『それとも…濡れてたから?やっぱり感じた?』
『…ち、違うっ!』
きゅぅ。本当に楽しい
210 :
東方ゲリラ:2005/07/30(土) 02:06:06 ID:7aDkEhjkO
『智代ってさあ…どうしてH嫌いなの』
『ふ、不潔だっていってるでしょ!』
『でも不潔と気持ちいいは智代にとって別物なんだよね』
『う…うぅ……ちがう…』
膣が緩む。
『うそ…だったら俺…抜くね…』
『…当たり前だ…抜いて頂戴』
そう言って。あえてGスポットをかするように。力を加えて。抜く―
『ふぅあっ!』
また智代の吸い込む息が、空気が震える。
しまった―と智代は感じただろう。しかし遅い。
『…何?』困ったもんだ。男の俺の方が智代により詳しいだなんて。
『やっぱり…欲しいの?』だがしかしそこが可愛い。
くいっくいっ
『は…は』
必死に呼吸を整えて歯をくいしばる。
『ちがっ…うっ!んんんっ!』
…クリトリスのノック。近づけばわかる彼女の思いのほか華奢な身体が、ぴくん…ぴくんっと震える。
…もうこりゃあ最高だな。
男勝りの精神が肉体に酔わされている様はこちらとしてもホォアグラ以上の珍味だった。
ホォアグラじゃなくて、「フォアグラ」
212 :
名無しさんだよもん:2005/07/30(土) 09:36:16 ID:/wmRPj3+O
ついでに智代キャラかわってんじゃね?
213 :
東方ゲリラ:2005/07/30(土) 09:52:14 ID:7aDkEhjkO
すみません…昨日眠たくて。ふがほもケータイで打ちすぎて気づきませんでしたorz
214 :
名無しさんだよもん:2005/07/31(日) 12:36:37 ID:CoAo5mpPO
>>97 ヨーグルトになら間違えて塩入れた事あるぞ
215 :
名無しさんだよもん:2005/07/31(日) 13:00:38 ID:CoAo5mpPO
てか今日初めてここに来たわけだが
>>213 おまいどこの神だ。これがデビュー作だなんて認めんぞ
216 :
東方ゲリラ:2005/07/31(日) 14:40:46 ID:qkeYQZrqO
>>215 そう言われると少し嬉し恥ずかしです 笑
ただ野暮ったいミスをしてしまったので気をつけて書いていきます。
今後もよろしくお願いします。
あ、自分は別の板の出張ではありませんよ。今回初めてここで発表させて頂いている次第です
ゲリラさんはサイトとかないのかな?
いや、公開はしにくいだろうが他の作品も読んでみたいね
218 :
東方ゲリラ:2005/07/31(日) 20:47:23 ID:qkeYQZrqO
ありますが多分予想と大幅に異なるかもしれませんがそれでも良いのでしょうか?
今は携帯サイトのみで更新もほぼ停止中…SSはなくオリジナルの童話的小説1本限りですが 苦笑
SS続編よろしく!(いい笑顔で
220 :
東方ゲリラ:2005/08/01(月) 01:50:43 ID:xG0GPmnYO
『そういえば…智代は最初の頃胸を触れ、なんて言っていたよな』
息子を奥まで入れたまま智代に問掛ける。
『…それがどうした』
『やっぱりえっちい事、考えてたのかなーって』
ジャージ越しに胸を触る。汗ばんだのを直接触るよりは高いジャージの方がかえってなめらかに手を動かせるものだ…
それに勃ったちくびがしわを作っていてかえってエロチックな見てくれ。
『……ふぅ』
もう胸ごときには動じない智代。随分と女っぽくなっていた。
『じゃあ一緒に気持ちよくなっか♪』
『…誰がっ!』
『なんでかな?好きなもの同志自然な話じゃん?』
『…知るかっ』
『まあ、まかせとけって。あ、気持ちよかったらいってね』
『く…』
しかし智代は締め付けてきた。
それでも直感が俺を思わせる。まだまだ落とすには苛め足りない、と。
それに彼女は、未だに声をあげていない。
そこで膣に指を近づけ水分をすくう。
『なんかさ、指濡れた。』
智代の顔に近づけるとずいと引く。
悔しそうな顔で俺を見てくる。
唇につけてやろうと指を伸ばす。
『…ゃ、やめろっ』
唇をピッと閉じ顔を揺する。
反応を確認した後、美味しそうにそれを舐め上げた。
『や、やぁ…だ』
智代はまたきゅうと閉じ愛液をこぼしていた
いつの間にか、鬼畜陵辱からまったりらぶらぶHに移行している……。
>>221 それが東方ゲリラマジック!!!
でも続き楽しみ(*´д`*)
223 :
長谷部悠作 ◆THSqahCNw2 :2005/08/01(月) 03:37:12 ID:1EVAqYjqO
フヒヒ
中田氏マダカー!
225 :
東方ゲリラ:2005/08/02(火) 01:36:02 ID:q7wt1b1cO
…ホント強情なやつだな…
最初絶望にうちひしがれると考えていたのに、もくろみは肩透かしをくらったのだった。
仕方なしにとりあえず1回抜く事にする。いい加減息子が痛かった。
ぐっぐぐっ…引いて突く。
『…ん…ぁっ』そろそろ声を上げてくれそうだった。
じれったいのでGスポットを突き上げる。
『……ふぅ…んっ、んあっ!?』
ぎしっぎしっ!
『おらっ!あえいでみせろよっ』
俺は智代に犯している感を与えるため性器と腰に添えた手以外は彼女には触れない。
…智代はまさに腰からの感覚以外は与えられない。さぞかし恐いだろう。
『んんっ!んんあっ!』
足は体育座りで腰を少し持ち上げられ、上半身は背中が壁で支えられている。
不安定な中うつ向いて結合点を見つめていた智代だったが空気を求めて顔を上向きに変えた。
『ほらほらっ!あんって言ってみ!?』
くちゃっくちゃっ!
『ふぁぁぁっ!…あっ!あっ!ふぅんっ!』
遂にあえいだ!上気した顔を俺の方に向け小さな口で一生懸命に呼吸をしている。
『気持ちいいんだろっ!』
『ち、がうっん!や、やぁ…あっあっあっ!』
一回声を上げるともうとまらなかった。ぎりぎりの所でやってきたが、可哀想に。
ぎりぎりではその後立ち直るのは難しいって事だ。
226 :
東方ゲリラ:2005/08/02(火) 02:08:16 ID:q7wt1b1cO
後は智代ですらおぞいもんだった。
初めての感覚に幾ばかりかあてられたのか先にあれだけ言っていたが嘘と化してしまった。
ずちゃ…ずちゃ…
『やぁぁん…やだやだ…あっ…ふんぅ…』
唯今自己との葛藤を智代は行っている様に見えた。
どうせ理性と快楽の押し合いへしあいだろう。
『あっ…あっ…』
目をつむって格闘中だったのでつぶやいている言葉に耳を寄せてみる。
『ゃぁ…ん…ぃぃ?……ダメ…ダメだ…私は…ぃぃ?…でも…いいよ』
『なにがいいの?』
耳元で優しく言う
『き、気持ちいい…』
ぐっぐっ!
『やぁっ!ふぅん!ふぅん!』
鼻にかかった息は初めてきく智代の一面。
精神的な興奮がいよいよ高まり射精をしたくなる。
『智代っ!今中に出すからなっ!』
…瞬間彼女の理性が勝る
『ふっんっ!やっ駄目っ!ためだっ!中だけは許してっ』
『きにすんなっ』
『お願いぃ…朋也ぁだめなの…』
びゅくっ!びゅくん!
…どのみちもう抜く暇すらないって。
こっちこそ頭が真っ白になりそうだった。
『やっ!……私…汚された…のか』
茫然自失。
227 :
東方ゲリラ:2005/08/02(火) 02:33:22 ID:q7wt1b1cO
『…どうしよう…汚された…』
…ずるっと引き抜く。
『……んっ…』
智代はすでに覚めていたようだった。
先の行いを思い返したのか相当に落ち込んでいるようだ。
当たり前か。ましてや目的でもある。俺は非常だと知りながらも反応を楽しむ。
『随分と…気持ちよかったぞ。なんつーか。智代の膣』
『女だからって…酷い……朋也酷いぞ』
悲壮感漂う視線を俺に向ける智代。目は真っ赤。
『いや…酷いもなんも…気持ちよかったんだろ』
『それは…』
膣から供給加多の精子が垂れてくる。
『あっ、無いか。気持ち良くないってのは、最初に、さんざん聞いたもんな』
…智代の気持ちすら受けとめてあげない。
『う…ううっ…本当に…酷いん、だ…な。お前は…』
下を向いて泣いているようだった。
『…まあ、さ。結構気持ちよかったから。今度も面貸してよ。また使ってあげるから。』
『私は…なんなんだ…なんなんだ…』
最初よりも小さな彼女は呟く。
『穴ってやつじゃない?そうか。智代イコール気持ちいい穴』
『やぁ…』
耳を塞ぎたいが手すらない。
『しかもくぅんくぅん言って穴自体も喜ぶっと。…それって最高の相互関係?』笑いながら言いはなつ。
『やぁ…私はいやだ…』
プライドもズタボロ。目的は達成されたようだった。
228 :
名無しさんだよもん:2005/08/02(火) 02:35:03 ID:q7wt1b1cO
ひとだんらくage
やべえたまんねえ
だれかまとめサイトでも作らないか(゚∀゚)?
俺?無理無理
原作を超えたな。
ここで話終わらせた方がいいでしょうか?
ただでさえ長かったのにほかの方も考えると。
>>232 続けるにしてもやめるにしても
とりあえず、しばらく間を置くと良いんじゃないかな?
そうですね。それでは一旦身を引くことにします。
感想などいただけると心底嬉しいです。
ちょくちょくくるんで何かあったら呼んでくださいね 笑
状況みて同じハンドルでまた何かを書かせていただきます。
俺が求む鬼畜とは少し違ったがこういうのもいいなと思った。
GJ東方氏
職人がいないと過疎なスレだからちょくちょく光臨希望
そのまま鬼畜エンドでも良かったんだがな GJ
神降臨期待age
タマ姉でどうかひとつ。
ここのスレって書き込みほとんどないよね。
あの最初のスレの勢いは何処にいったのか…
向坂環は何かと萌えるキャラクタではある。
TH2はプレイしていないけど好きです。
自分の脳内設定のまま同人誌を書いたら友達には邪道だと言われましたw
やるの面倒臭いんだろ
面倒くさがってるうちは好きじゃないってことよ
それかPS2無い
自分もTH2は持ってないです。
それを書けっていうのだけは少し無理があります…
タマ姉も多分そうですよね
持ってないゲームのSSは、書かないほうがいい。
…U-1作家の仲間入りしたいなら、話は別だが。
実は…智代ルート途中です
にしたってキャラの破綻が目立った。
原作を何度もやれとは言わないが、口調くらいは合わせる努力をしてみよう。
らしくなる。
痛感しました。二度とないように心がけていきます。
246 :
名無しさんだよもん:2005/08/03(水) 19:42:53 ID:2g8oSXox0
結局、四肢切断ないまま、か。
駄作決定。
いずれ藤林姉でも学校でどうにかします。
今は同人ノベルやサイト作りが忙しいので。
>>248 君、前黒田光輝って名前で書き込んでなかった?
いえそれはないですが、何処のスレでしょうか?
響き的に小説板かな?
あ、それより参考になるなら教えていただけますか?
連投すみません
いや、全くもってこちらの勘違いです。ごめんなさい。
特に参考になることはないと思う。
応援してるので頑張ってくれ。
253 :
名無しさんだよもん:2005/08/06(土) 23:52:41 ID:woFq61EzO
神降臨期待age
254 :
名無しさんだよもん:2005/08/07(日) 20:54:49 ID:ENkwdZpLO
神降臨気体age
神降臨機体age
256 :
名無しさんだよもん:2005/08/07(日) 22:16:35 ID:ENkwdZpLO
神じゃなくてもいいからついでにコピペはやめてくれage
257 :
名無しさんだよもん:2005/08/08(月) 00:10:55 ID:HQeeb+y80
神気取り体age
258 :
名無しさんだよもん:2005/08/08(月) 00:23:03 ID:hN2u9GHvO
もう止めようぜorz
みんなこのスレそんなに嫌いですか…
大好きだよ。
鬼畜いいよ鬼畜
まあ上がってることが多いから標的になりやすい罠
万人受けしないっつうか嫌われがちなシチュの総合であるわけだし
まあ初心者は監禁陵辱辺りから妄想の翼を広げるよろし
このスレって2スレ目だよね?
次はもっとやんわりとしたタイトルの方がいいと思う
やんわりとしたタイトルだと確かに初心者は来やすいかな?
でも残るのは濃い人オオイしなあ
愛佳を図書室の書庫に監禁するヤツ頼め。
監禁かぁ
個室ってえか密閉空間っていやけっきょうあるやね
教室で…なんてのも密室にカウントですか?
公園でなんてのはどうですか?
「むーっ!むーっ!」
狭い部屋に、くぐもったうめき声だけが響く。
「どうだ?オレの味は」
オレの、を強調して、後ろ手に縛られ横たわるそいつに囁きかける。そいつの口に詰め込まれているのはオレのトランクスだ。
こうして襲われるのなんて初めてだろうし、口に男の下着を詰められるなんて尚更だろう。
「美味いだろ?お前のことを思って3回夢精したやつだからな。お前への想いがたっぷり詰まってるんだぜ?」
屈辱感でそいつの顔が赤く染まっていく。
さて、そろそろいいか。
満足に抵抗できない獲物が密室に一匹。
オレはゆっくりとした足取りで獲物に近づく。
後ずさっても無駄だ。すぐに後ろのベッドにぶつかる。
「誘ってるのか?」
「んーっ!!」
必死に首を横に振る。短く切り揃えられた髪がつられて揺れる。
オレは獲物に覆いかぶさり、服に手をかける。一気に破り捨て、獲物の肌が外気に晒された。
「たまんねえな…」
辛抱できず、その柔らかい肌に口をつけ舌を這わせる。
「!!」
異物が腹の上を蠢く感触に身をよじる。
ほのかに汗の混じった、何とも言えない味わい。
まずはへそ。腹。
段々と上へのぼりつめていく。
そしてその突起――乳首に辿りついた。
外気に晒されたそこは既に少し硬くなっていた。
「もう、感じてるのか?」
「んむーっ!!」
必死に否定する。
オレはかまわずに愛撫を続ける。舌で舐めあげ、口に含み転がす。
歯を立てた瞬間、獲物の顔に快楽の色が浮かんだ。
「気持ちいいみたいだな。じゃあオレもそろそろ気持ちよくさせてもらうぜ」
舌は乳首から離さずに、獲物の下半身に視線をずらす。
あそこにこいつの…。
オレは口を離し、両手を獲物の下半身にそえた。
そこだけは見せられない。そう主張するかのように獲物が激しく抵抗する。
構わず、ずるずると引きおろしていく。
すぐに野暮ったい下着があらわになった。
「さて、こっからが本番だ」
「んーっ!んーっ!」
激しさを増す抵抗。だがそれも風前のともしびというやつだ。
一気に下着をずり下ろした。
「ほら、お前の恥ずかしいところが丸見えだ」
もう諦めたのか、獲物の顔には絶望しか浮かんでいなかった。
「じゃあ遠慮なくいかせてもらうぜ…」
自らもズボンを脱ぎ捨て下半身を露出させる。
今までの愛撫でオレの息子もすっかり臨戦態勢だ。
後悔するといい。オレがアブノーマルな男だったことを。
オレは息子を、獲物の――肛門にあてがった。
「!!!??」
「行くぞ」
一気に突き刺した。
声にならない叫びが耳に届く。
「気持ちいいか?オレは気持ちいい!」
耳元で囁きながら抽出を繰り返す。
どんな気持ちだろう。
初めての相手がこんな、下衆な男。そして本来は排出をする場所を犯されている気分は。
苦痛に喘ぐ獲物の姿を見ていると、段々とそんなことはどうでもよくなってきた。
ただ、犯したい。その綺麗な顔をもっと歪ませたい。
あれからどれだけの時間が経ったのだろう。
10分も経っていない気もするし、半日経った気もする。
結合部からはぐっちゃぐっちゃと淫らな音が鳴っている。
獲物は既にぐったりとして、時折びくびくと身体を痙攣させる程度の反応しか見せなくなった。
「ふぅ…」
そろそろいいか。
オレは繋がりっぱなしだった息子を抜いた。
どろり、と結合部から精液と腸液が交じり合った液体が零れ落ちる。
ぐったりと横たわった獲物。やはりオレの思っていた通り、最高の絞まり具合だった。
今度は…そう、この獲物といつも一緒にいるあいつもセットで頂くってのも悪くない。
オレは狭い部屋を後にした。
扉を振り返り、そこに書いてある掠れた名前を読み上げる。
「気持ちよかったぜ…春原陽平」
腐女子氏ね
腐女子じゃない!脳味噌は腐ってるけど。
つうか、書いてて吐き気を催したよw
何度かに分けて書いて最後の最後で落としたほうがよかったんだろうけど、そこまでやる気力がなかったww
何故に吐き気を催しながら書き上げるのかがわからない。
書いていて楽しいものを書けばいいのに。
その上で801になるならそれも納得するのに。私は無視するがw
またオナニーSSと書いていて楽しいが同一に近しいのが難しい。
だから世界中で見てもらえるようなオナニーへと自分を磨け!
>>腐女子じゃない!
じゃあ厨房かwwwww
276 :
sage:2005/08/15(月) 19:50:46 ID:+ee/TFn0O
誰かSS書いてぇ
277 :
名無しさんだよもん:2005/08/21(日) 10:31:12 ID:Fek5dsRnO
書きたいけど葉鍵は未プレイ作品大石な…
上げたってことは何か期待しましたね!?
エロいのお願いします!
279 :
名無しさんだよもん:2005/08/21(日) 23:38:56 ID:Fek5dsRnO
んじゃ蔵等あたりで書こう
ただ未プレイの上にPC破損中(多分今月末には買う)だから多少時間はかかるが許せ
智代で書きたいが既出くさいんで誰にするかは住人の意向に任せる。勝手に投票するなりなんなりしてくれ
駄目だ、智代だ、俺は偉いぞ、さあ、智代だ、智代いくぞーイチ、ニ、サンだーー!
落ち着け、未プレイなら渚か杏か掠が安定じゃないか!?
東方ゲリラ氏も未プレイだったぞー!
いや、キャラが破綻してるっていわれてるし
エロければいいー!
あのっ、つんとしたヤツを犯せっ!
ハイルヒットラー!
犯すとは正にっ!コギト!エルゴ!スムっ!
それもそうだな、キャラ云々いうのはスレ違いな気がしてきた
>>281 悪い、説明不足だったな 一回エンディングまで見てから書くつもりだから安心汁
早苗ママに一票
春夏ママン頼む。
杏で4649
妹とセットならなおよし。
さぁ書け!
じゃあその間に…一本いきますか。
王道の秋子さんに一票
変化球の香里×美汐で
王道の緒方理奈で。
296 :
279:2005/08/24(水) 00:20:06 ID:T2m6xSXlO
げ、、内容練りきってません…
じゃあ近々数スレの智代ものを…
大丈夫!プレイしました。
ただ…まだ他は…
298 :
名無しさんだよもん:2005/08/28(日) 02:42:44 ID:+00lYwq7O
age
299 :
286:2005/08/29(月) 09:52:33 ID:lfn3tC9FO
スマソ、PC買ったがダチが蔵等貸してくれない 鎖かうたわれにする鴨
貸してくれないのなら仕方がないな。
自分のできるモノで良いと思うよ。
というか他にレンタルしてるらしい
鎖かな、ここんとこ他メーカーで忙しいから
貸し借りも著作権法違反なんだが……
せめてこういう場所では言わないでね
そこでnyですよ。
カエレ
だったらプレステで東鳩やればいいじゃない。
芹香さんでよろしく。
>>306 プレステ持ってるがちょっと家庭の事情で使えないんだなこれが
東鳩2なら同人結構読んでるからなんとかなるかも知れんが…心配なのでやめとく。
とりあえずおまいら今は東方ゲリラ氏に期待しる
ながらくおまたせしました。
それでは…リアルタイム。
短文で、智代公園でちちくりまわされる
ある夕方。
智代と朋也、二人の帰り道での出来事。
智代が彼に対して恋心といったものを感じ初めてきた立候補前、朋也は彼女を引き止めたかった。
キスでは我慢出来ない。
本来の話以上の行為へと彼の心はどす黒いもので染まっていた。
人通りのない空き地の広がる公園前、智代は口を開いた。
『朋也…私が生徒会に入っても。またこんなふうに帰ろう。
なんなら春原がいたっていいぞ。』
朋也はその言葉でいよいよ我慢ができなくなった。
『…俺は…』
いうやいなや。いつかの機会を狙っていた白い布は智代の口元を包んでいた。
『え…朋……也?』
かくっと崩れる彼女を抱え込み朋也は言った。
『…嫌だよ』
量が少なかったのか、朦朧とした智代の目には悲しみが宿っていた。
…すみません。寝ます。
この前にかぶりつつありますね…
どんな感じがいいかリクエスト、出来ましたらお願いします。
言われているように私、ソフトになる傾向があるので。
犯す。
それだけが智代を引き止める最後の手段に感じた。
白い布を彼女の腕に後ろで縛りつけ、乱暴に制服をはぎとる。
ボタンがぷちんと取れた。
胸を乱暴にもみしだく。
智代は何も反応しなかった。
しかし、朋也にはわかっていた。
薄い意識の中で智代は理解しているんだと。
また理解している今の状況が理解出来ない事も理解できた。
喧嘩にあけくれていても本当の悪の類は見たことがないからだろう。
眼が、あかかった。
だが、朋也はその状況を無視した。
『お前がいないと駄目なんだ…』
そう言ってパンツを脱がす。
朋也は一気に貫いた。
ぶちんと、初めての音がした。
濡れてなんかいなかった。
朋也は感じる。
なんか死カンをしてるみたい。
筋肉が普通よりも弛んだ身体はこんなにも重たくて、そして多彩にうねるのだろう。
ただ、そんなのはどうでもよかった。
俺の気持ちを伝える事が出来る悦び。
荒れた人生にそれが無かったのが悔まれた。
時は既に遅かったから。
きっと智代は気付いてくれただろう。
『もう、はなさない。
一緒にいよう。』
…なんて朋也はいっているけれど…違うんだ。
私は好きってものが痛い事だって知らなかった。
ただただ辛い。喧嘩とは違う。
女として侮辱されたから。
朋也を好きと思える尊厳、自信を壊されたから。
悔しくって、辛くって。
ぼろぼろと涙を流していた。
初めて挫折を味わった。五感全てで味わった。
視覚からは現実を
聴覚からは嫌でも反応する生理現象の音を
嗅覚からは血の匂い。
舌には涙が溢れてきてしょっぱくて。
後は痛覚でほとんど考えられなかった。
あと。心もずきずきした。
いたいよう。
いたいよう。
涙は心に反応していたのだった。
本当に悔しくって情けなくって。
たった一人の人を好きでいようとしても、想いは涙と一緒にはがされてしまう。
…そして彼はやっと暴力をやめてくれた。
下腹部が熱かった。
困ったような顔を私に向けて。
私を置いて。立ち去っていった。
『どうしてなんだ…』
ふぅっと、かえって冷静にため息を付いていた私は、もう狂っていたのかもしれない。
立ち上がって。腰がほとんどいうことをきかなかった。
『もう…頑張るのも…辛い…』
縛った手もほどいてくれてはいなく。
『朋也…朋也…』
読んでもかえってきてくれない。
彼自身もこがれていた私自身も。
もう、なにもいらなかった。
その後…私は踏切に向かった。
最後にカーテンを下ろそう。
紅い紅いカーテン。
かーんかーんと。
昔夢見た結婚式の金が最後の記憶で嬉しかった。
315 :
名無しさんだよもん:2005/09/01(木) 00:30:01 ID:4zU1I0rGO
とりあえず。
感想お願いします。
316 :
名無しさんだよもん:2005/09/01(木) 00:52:43 ID:4zU1I0rGO
重大!311と312のあいだ!
畜生書き込めてませんでしたよ文章覚えてませんよorz本当に畜生…
ずちゃずちゃ…
結合部は夕日の光とともに赤く染まっていた。
朋也は結合部から智代の全てをものにした錯覚を覚えた。
強力な気付をされた智代は身体の自由が利かずとも意識はそこにあった。
くいしばって痛みに耐える。
肉を割られたという苦痛。
私は初めて気付いた。
セックスのが気持ち良いなんて、嘘。
好きな人が近くにいるのが嬉しいなんて、嘘。
…そもそも私が朋也を愛していたのも、嘘。
だって知らなかった愛しあうのがこんなに苦痛だけだったなんて朋也がこんなにひどいことするなんて気持ちイイなんて言ったの誰痛いイタイ痛いっ!
ん…あまりよくありませんでしたね…
微妙ですみませんでした。
>>317 あんまり職人にどうこう言うのは好かないが…
おまいさんは書く力は十分過ぎるくらいあるんだからもうちょい練ってから投下しる
319 :
名無しさんだよもん:2005/09/01(木) 19:58:47 ID:dY3Yb7xf0
イイ!
色々ネタを換えてもっとたくさん掻く。感操はそのうちおいおい降ってくるから。
練り具合は…俺はこんなもんだと思うんだ。今回のネタについてはな。
練りが足りないという意味じゃないぞ。
で、
智代誘拐 拉致監禁
連日輪姦 四肢切断
肉体改造 精液便器
当人手足 焼肉調理
食事強制 脱糞嘔吐
絶望発狂 廃人悶死
遺体剥製 実家郵送
展開、まだぁ?
とりあえず精神崩壊するまでやってくれれば俺はおなかいっぱいだ
念のため聞きますが
>>320は私へのキボンですか…?
へ、へぇ
まさかまたウピですか?
いまので完結なんですが…別の方は書かれなくて?
それに私ばかりでは皆さん飽きますでしょう?
鎖CGだいたいコンプしたら書く
実家の旅館が経営不振の由宇と、印刷所が潰れそうな千紗が結託して彩を監禁調教して
売り飛ばすSSマダー?
タカ坊と姉のラブラブっぷりに嫉妬した雄二が、
タマ姉レイプ&孕ませ
そしてその様子をビデオに撮って、
タカ坊に送りつけるって寝取られ展開キボン
328 :
名無しさんだよもん:2005/09/04(日) 19:14:02 ID:G9gStR+GO
>324
何を書くかはあなたが決めることだ。自分が書きたいのを書いてください
,,.-―――- .、
/ 丶、
r'" _,,......_ \
l ,.ィr‐ァ-.、 `ヽ、 ヽ、 / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
〉" / /ト、 ミヽュ、ヽ、 i |
// l! /|l|ヾヽヽヽヽ `ヽ、 |< とんだ茶番ですね・・・・・・
レ! ! :l! lr=, `ヾ,rf==ミ ヽ \ ノ |
|!| l、 |' i::;;! l !: ;リ|ト、ヽ ヽ く \___________
|ハゞ;! `´, `~´ ;! | |l ヽ ヾミ;、
|l ト、ゝ、 ー ,,.ィ | |トl ヾ、 ヽ
ハ'; \ト` ーr‐ ",./''^!ノl l!\、!ヾヽ、
" ` ,レ((y'´ ,.イ' \
,rク´,.ィ~;V^ヽr'´ ,.==\
/ < "ノく: ミヽ ,:;'" ヽ
新しいのがうpされれば茶番でなくなる
茶番とのことすみませんでした。
今回のシナリオはこれが限界です。
あと言い回しがわかりにくいのですが新しいのを書けと言っているのでしょうか?
>>331 お前、もう消えな
言い訳ばかりする椰子はイラネ
334 :
名無しさんだよもん:2005/09/05(月) 23:58:50 ID:pJNB/y8zO
>>332お前が消えろや
そもそも自分の要求ばかりでぐだぐだ言うから職人がいなくなるんだ
はたから聞いていても意味わからんぞ。ゲリラ氏もこれじゃあ困って当然だ
336 :
名無しさんだよもん:2005/09/09(金) 03:10:59 ID:hXossH01O
私は331を応援してます。
書き手ってのは見た目謙虚に実際は図太くいきゃいーのよ
「言い回し」は語り口くらいにとらえときゃよいんじゃね?
あー
いやがる佐祐理さんを後から抱きしめて胸を揉みし抱きながら髪の毛に顔をうずめてぇ……
ならばSSを書いて
お前の妄想をぶちまけるのだ!
ぶちまけるのは妄想じゃなくて精s(ry
341 :
名無しさんだよもん:2005/09/23(金) 22:10:09 ID:PXPluHEaO
保守あげ
地獄車とか、なにやってんだろうなあ。
最近どっかで見た気がするが昔の記憶と混同してるだけかもしんない
344 :
名無しさんだよもん:2005/09/24(土) 06:01:45 ID:8T2qToQCO
実際かきては今独りだけじゃん
345 :
名無しさんだよもん:2005/09/24(土) 19:48:24 ID:j5m5gJb+0
これはすごいレイプですね
347 :
名無しさんだよもん:2005/09/27(火) 20:23:00 ID:T6FLkHhlO
で、だ。
鎖で書くとか言ってた者だが、バルドフォースハマって鎖どこじゃない。
だから小説版とか同人でキャラ把握してるkanon、CLANNAD、東鳩2から好きなキャラに投票してけれ。票数参考に何書くか決める
蔵
美佐枝さんに米百俵
美佐枝さんは新鮮でいいな。俺もそれで。
351 :
名無しさんだよもん:2005/09/27(火) 22:17:50 ID:KulUz55fO
くらだな。
でもあえてAirry
漏れもー
シチュ的にやりやすいだろうし
美佐枝さんで
Kanonはほかほか兄さん以外にも陵辱物そろってるしなぁ
東鳩2はイマイチ鬼畜度湧かないし蔵で美佐枝さんでいいか
でも誰かもう一人相方キボンヌ
見てるだけで良いから
見てるだけでいいなら近い所で
>>352が相方を務めます。
よろ
うむ
我々も目を見開いて視姦してやろう
352です。その大役を考えハアハアしてきました。
357 :
347:2005/09/28(水) 18:15:59 ID:oWye7XKbO
ぶっちゃけミサエさんはキャラ把握してない。蔵等で書けるのは智代、杏、ことみくらい。後出しスマソ
じゃあ杏とことみで
杏がことみをやるもよし、二人でやられるもよし
鍵は1とカノン、葉はやってないのもあるけどそこそこな私が来ましたよ。
一人だけなら書いてもいいのでリクあったらしてみやがってください。
360 :
名無しさんだよもん:2005/09/28(水) 19:32:05 ID:oWye7XKbO
361 :
359:2005/09/28(水) 19:42:31 ID:qMHVKCNiO
だから知らないキャラですって。
ならば!
好きなキャラ述べれ
好きなキャラはリョジョークできんです。
リクもないし撤退するです。
364 :
名無しさんだよもん:2005/09/28(水) 23:11:03 ID:zkos3xTN0
20分で撤退早杉!
詠美を虐待してくれ。
じゃあことみ凌辱希望
366 :
名無しさんだよもん:2005/09/28(水) 23:31:10 ID:rctBoZxVO
すまん間違えた俺352じゃなかった
愛佳で頼む
ことみのりょーじょくみてみたい。
林間でも埒でも換金でもいいけど剛もぅんはちょっと。
芽衣たんをサッカー部に輪姦させてくれ。
もしくは陽平をラグビー部に輪姦させてくれ。
370 :
名無しさんだよもん:2005/10/01(土) 03:56:47 ID:V3RNmELxO
早く誰か書け
そうだそうだーはやく書けー
372 :
名無しさんだよもん:2005/10/01(土) 18:51:45 ID:eRUCh/8G0
age
現実に目覚めろ。職人はもうここにはいないんだ。。。orz
374 :
名無しさんだよもん:2005/10/02(日) 19:20:20 ID:Yyu/VwBK0
朝令暮改だが、
>>373を見て、
「いや、諦めたらそこで終わりだろう」と言いたくなった。
いなくて、どうしても読みたいネタがあれば、
それこそ自分が作者になる手もあるわけだし、、、ね。
よし、私が書きます。
といっても守備範囲狭いです。クラナド知らないしエアも知らないし
うたわれもダメです。それでもよければ。
リクもないようだし撤退……。orz
撤退はやw
ここを何処だと思ってんだ?
天下の過疎板葉鍵板だぜ?
それ以前に自分の好みで書けばいいんじゃ?
駄目な範囲じゃなくて書ける辺を列記すればいいんジャマイカ?
最近をとってみれば春原の人と東方氏、降臨しないかなぁ
春原の人って?
春原逆輪姦SSの人のことジャマイカ
ここに貼られた春原が謎の男に犯されるの書いた人じゃないの?
逆輪姦スレで書いてた人はここに常駐してないと思われ。
あれか。
ありゃ根っこの文章力も構成力も皆無だし、ゲリラはゲリラで文章力皆無+原作未プレイ。
どこが職人なんだか。
いやぁ、SSも書かずにぶちぶち言ってるヴァカよりはマシだろう
目糞鼻糞だと思う
このスレに要求されたる文章力っていったいなによ。
それに書かないやつがそれに対してどんな文句を言えるのだろうか。
このスレが陵辱されてるといってみるテスト
違いは「コピペしかできない」か「コピペを改変できる」か。
920 名前: 名無しさんだよもん [sage] 投稿日: 2005/10/03(月) 09:04:31 ID:2Dwhm3rW0
ここまでのまとめ
俺以外皆死ね。マジ死ね。
150 名前: 名無しさんだよもん 投稿日: 2005/10/03(月) 23:45:16 ID:2Dwhm3rW0
クソコテは何でもに帰れ!!!!
211 名前: 名無しさんだよもん 投稿日: 2005/10/03(月) 23:45:48 ID:2Dwhm3rW0
クソコテは何でもに帰れ!!!!
266 名前: 名無しさんだよもん 投稿日: 2005/10/03(月) 23:46:52 ID:2Dwhm3rW0
クソコテは何でもに帰れ!!!!
101 名前: 名無しさんだよもん 投稿日: 2005/10/03(月) 23:52:53 ID:2Dwhm3rW0
ゴミ!!!ゴミ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!1
お前等はゴミ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
早く死ね!!!!!処理さrセロ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
ID:2Dwhm3rW0
痛すぎ…
凌辱と陵辱ってどっちが正しいんだろうね。
自分は凌辱のほうが好き。陵辱だと、墓を犯してるような気分になるから。
キャラを犯すのは将来の心配とかないからシンプルに楽しめる。
あのかわいい女のコをいやいやさせながらも、その実気持ち良くて仕方ない、そんなありえない世界があるのが良い。
>>393 あんた運がいい。
その情景を発想貧困な皆に分け与えるスレなのですよここわ。
さあさ、どうぞどうぞ。
>>391 はいはいご苦労さんゴミwwww
IDなんて一々チェックしてる粘着坊やって実在したんだねwww
>>394 ごめんね。僕実はここで書いたりしています。
よってあしからず。
とりあえずタマ姉のエロでも書いてよ。
398 :
393:2005/10/05(水) 04:34:48 ID:Zp1pbfYl0
>>396 え、ホント!?
誰だろ
長野県から出て来たヒト?
誰にせよ応援してるから書いてください
>>398 あ、いや。けっこう叩かれてますので多分期待にはそえませんよ。
あとタマ姉は諸事情で書けません
400 :
名無しさんだよもん:2005/10/05(水) 12:38:14 ID:qeQeftSTO
なんだよ諸事情って!
>>395 仕方ないんじゃ?
俺もリアルタイムで見てたけど、あんた痛すぎだったし。
しかもまともに機能してる企画を荒らすしね。最低だよ君。
>>395 お前ってもしかしてあの痛い姿は素だったのかwwwwペタワロスwwwwwww
痛すぎだよキミ^^
AIRキボン
AIRのどんなのがいいでしょうか?
プレイからしばらくたっている今、あやしめです
マジで書いてくれるの?
できれば観鈴で頼む。
わかりました。しばらく(数日)したら書きます。
書き手にショボーンしないでください。
四肢切断はこのスレとしてはありなの?
展開によってはアリ
聖「ま、まて、芋は入らないぞ・・・!」
やっぱりあれだ
いやがる佐祐理さんの胸を後から揉みし抱きながらその髪の顔をうずめてやりてぇ
さぞかし嫌悪に満ちた表情をしてくれることだろう
「あははー・・・、佐祐理、困ってしまいます・・・」
>>415 馬鹿野郎!
そこは「いやっ! やめてくださいっ!」だろう!
ああ、それは良いかもしれない。
自分で自分向けの佐祐理さん凌辱小説を書きたくなった。
犯すのは自分の名前にするので公開はしない。
変換がめんどいとかじゃなくて、単に恥ずかしいからだけどw
佐祐理さんって凌辱が似合うよな
うむ
確かにさゆりんは陵辱が似合う
だから漏れもさゆりんが舞を陵辱するSSをかつ書い(狙撃
たまには逆の書いてほしいなぁ。
舞×佐祐理とか。
つながりはないけど名雪×佐祐理とか香里×佐祐理とかも
ありだと思わないか?
>>420 ん〜
真琴×美汐なら書いたが……名雪×香里とか栞×香里も書いたなぁ……
香里は総受けがデフォ
羽を折るか何かして飛べなくしたカミュを檻に入れて飼育したい。
俺なら総受けは名雪だな
425 :
名無しさんだよもん:2005/10/07(金) 01:58:28 ID:JbcLmamNO
観鈴ちんはオタクのオナペット
426 :
名無しさんだよもん:2005/10/08(土) 06:38:21 ID:dEEN6z8DO
水瀬秋子をハードレイプしてください。
>>420 佐祐理さんが好きな俺としてはどっちもいいと思う。
俺としては佐祐理さん×美汐の絡みが見てみたいよ。
そのうち倦怠期に入る美汐とかw
あ〜
なんかひさびさに帰ってきた臭作とか鬼宴とか読みたくなったな
相変わらず馬鹿な漫画書いてるな
なんだこりゃw
詳細キボンヌ
「ときめき水滸伝」おりもとみまな
437 :
名無しさんだよもん:2005/11/07(月) 08:37:26 ID:nWZ2QhTN0
あげ
438 :
長谷部の弟子 ◆KKccNOjclE :2005/11/08(火) 19:12:26 ID:ayE36RcU0
んなもんそれこそ星の数位あるだろうに
440 :
長谷部の弟子 ◆KKccNOjclE :2005/11/08(火) 23:35:08 ID:zZfNK9rO0
その中でも質の良いものを知りたいんだよ。
莫迦野郎かあんたは。
442 :
長谷部の弟子 ◆KKccNOjclE :2005/11/08(火) 23:42:14 ID:zZfNK9rO0
程度の高い書き込み乙
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄l/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
∧_∧
( ´・ω・`) ∧_∧
/ \ (´∀` ) ハハハ
.__| | .| |_ / ヽ
||\  ̄ ̄ ̄ ̄ / .| | |
||\..∧_∧ (⌒\|__./ ./
||. ( ) ~\_____ノ| ∧_∧
/ ヽアホか \| ( ´_ゝ`) 起きていきなり妄想って、キモイなコイツ
| ヽ \/ ヽ.
| |ヽ、二⌒) /
みんな、おやすみ!
445 :
名無しさんだよもん:2005/11/18(金) 19:25:15 ID:yWzHiDJV0
異次元から現れた無数のチンポがこのみをレイプするシチュキボンヌ
C
447 :
名無しさんだよもん:2005/11/21(月) 21:54:44 ID:5bgc3KgM0
さらってきた女の子に、ロボトミー手術を施して
無気力で従順な肉便器として、地下室で飼い続けている
そんな外道が、ここ日本にもけっこう居そうで怖えぇ
そういえば、オウムにもマインドコントロールの手段として
用いられているって噂あったね
聞けばこの手術、医師自体も勘で行ってたらしく
民間レベルでもすぐに流用できるモノらしい・・・
獲物を監禁するにはもってこいの手術って訳ですね
>>447 今のトレンドはロボラットですよ
脳に電極を埋め込んで(以下略
脳の一部破壊手術に再評価の動き──医学誌 [2005/08/05]
http://medwave2.nikkeibp.co.jp/wcs/leaf?CID=onair/nh/nh_news/390058 ---
精神病の治療法として、30年前まで使われていたロボトミ−(lobotomy)を
復活させることを考えてみてもよいのではないかという提言が、7月14日付けの
医学誌「ニューイングランド・ジャーナル・オブ・メディスン」に掲載された。
ロボトミーは統合失調症などの治療に使われた外科的治療法で、ドリルで
頭蓋骨に孔を開けて、前頭葉白質の一部を破壊して、神経経路を切断する手術。
1930年代半ばから1970年代にかけて、アメリカでは一般に行われていた。
精神病でも、著しい興奮、不安、妄想などを呈する症例に対して、最後の手段として適用されていたが、
後年、単なる慢性頭痛の治療などにも使われるように なった。
しかし、手術後に回復不能な後遺症が残るのと、その後の薬物療法の進歩のために、
いまでは、ロボトミ−は使われなくなった。
ロボトミー再考」を提案した論説では、
「米国で行われたロボトミーは、1930年代から70年代にかけて、
全部で約5万件にのぼったが、うち約10%の患者は症状が改善している。
もちろん、ロボトミーのために、障害が残った人も大勢いるが、
ロボトミーを適用するのが必ずしも適切でなかったり、技術的にも問題があった。
今後さらに研究を重ね、手術法を改善すれば、ロボトミーで改善が望める患者もいるはずだ。
復活を再考してはどうか。万策尽きて、病院に閉じ込められたままの精神病患者に
救いの手を差し伸べる手段となりうる」
と述べている。
age
451 :
名無しさんだよもん:2005/12/15(木) 10:23:02 ID:m8LyBzQ20
最近の葉鍵には凌辱して殺したくなるようなキャラが見あたらないなあ
もうダメポ
452 :
名無しさんだよもん:2005/12/15(木) 13:26:25 ID:s02D7hsHO
ロボトミーなんかして愚鈍になったキャラを犯してもつまらない。
理知的なキャラを蹂躙するのがいいんじゃまいか。
453 :
名無しさんだよもん:2005/12/15(木) 19:42:07 ID:wO1/QGVq0
葉鍵に理知的なキャラなんていたか?
マジレス希望
久寿川ささら
保科智子
>>454 ああ、アレは美味しそうだ
金欠だから買わねぇけど
伊吹公子
>>453 美坂香里
坂上智代
来栖川綾香
向阪環
いろんな意味で理知的だと思うぞ、この辺は。
>458
厨房好みそうなキャラを取り揃えてきたな
かおりんハァハァ
リネット
篠塚弥生
リサ・ヴィクセン
ウルトリィ
三流の書き手でよければ何か書こうか?キャラ,作品のリクきぼん
書くのはTH2Xやりながらなんで遅くなる鴨
せっかくだからセリオで。
せっかくだからイルファか由真で。てかTH2で。
465 :
462:2005/12/23(金) 20:09:09 ID:TnPBu3Wf0
しばらく見ない間にほんとに過疎ってんなおい・・・ レス少ないと書く気もあんま起きないんだが
というか自分の投下物への住民の反応を楽しむタイプだから面白味が減るんだが
まあ住民に文句言える程のスキルが自分にあるとは思ってないしそろそろ厨くさいからやめとくが
466 :
名無しさんだよもん:2005/12/23(金) 20:11:29 ID:adzgs4C90
いやぜひセリオで書いてください。
ハードで、救いの無いオチきぼんぬ。
467 :
名無しさんだよもん:2005/12/23(金) 23:56:41 ID:AY1xosPc0
ROMってはおりますハイ
同じくROMっとります
毎日このスレはチェックしてるよ
469 :
462:2005/12/24(土) 08:15:14 ID:BYPRccKO0
おお,なんでだろう,目からしょっぱい水が、、、
んじゃセリオで書きまつ ダルマとか切断とかは趣味じゃないんでその辺は期待しないでくださいな
遅くなる事が予想されるので気長に待っててもらえるとありがたい 先に言い訳しとくとただでさえ遅筆な上に年末年始も仕事入る上に年明けたらすぐに親戚の三回忌で遠出しなきゃならんのですわ
ありがとう。静かに楽しみにしています。
471 :
462:2005/12/25(日) 06:38:38 ID:WQB/abhG0
464が耳元でイルファ由真イルファ由真と囁いてくる夢見たw由真も書くから許しちくり
>ダルマとか切断とかは趣味じゃないんでその辺は期待しないでくださいな
駄作決定
まあぶった切るだけが鬼畜じゃない罠
吊りとか鬱血とか流血とか中毒とか嘔吐とか殴打とか鞭打とか腐敗とか
つうか陵辱輪姦か拉致監禁かもしれんしお代は見てのお帰りってことで
474 :
462:2005/12/27(火) 07:45:23 ID:yn51RsA60
そんなに切断希望ならそうしようか?今ならまだ修正効くしそれはそれで面白い鴨
それとリンカーンは無しの予定。俺の文章力だとコピペと大差ないものが出来上がるから書いてて面白くないし読むほうもつまらんだろうから
>>474 切らんでクレ。
切っちゃったら一度きりじゃないか。
「切られるかも」って切迫感を何度も何度も与えたほうが面白い。
トータルで判断する。何でもいいからこれだと思うものを書いては
確かに切断は勘弁だな…
478 :
462:2005/12/28(水) 08:20:25 ID:KLwlqz1W0
了解。
ついでに近況報告
現在プロット出来てるのに筆止まる病に苛まれてる だが普段に比べれば多少調子がいいようだ
それともう1つ聞いときたい。挿入ってやっぱあった方がいいかな?多数決で決める
異論もあろうが、俺はストレートに、<<あった方がいい>>に一票。
異物挿入ならオッケーに一票
でかければでかいほどよい
462氏が投下されるまでのつなぎとして、思いついたままを投下させて頂きます。
ヘタレ故、あまり期待はされないようご注意ください
ちなみに自分は挿入ありでも無しでもイケる派です
──ハァハァ
俺は雪吹雪く中、下校中の美坂香里を尾行した。
そして彼女が普段から人気の無い通りに入った瞬間に後ろから羽交い絞めにし、
「んんッ!?」
薬物を染み込ませたハンカチを口に押し当て意識を奪う。
そのまま彼女を引きずり、廃屋に連れて行った。
今は学校も冬休み。
加えて吹雪の中出歩く物好きもそうは居ない。ほぼ問題なくここまで来れた。
──ハァハァ…ふぅ
元は食卓だったのだろう、脚の短い、大きめの机に彼女を乗せ、ついでに手足を縛りつけその肢体を眺める。
ひと時、ずっと欲しかった物を手に入れた満足感に浸った。
──ハァ、ハァ
ふと、その太腿に触れてみる。当然、薬が効いている内なら多少のことでは目は覚めないハズだ。
白磁のような肌を下になぞり、ソックスの上からも撫で回す。
次に、今度は顔を眺める。
ウェーブがかった髪を一房左手に取り、それを右手の指でいじくり回す。
──ハァハァ
そしてそれにも飽きたので、ぞろり、と頬を舐め上げて見る。
「ん、んんぅ…」
僅かに声を漏らしても、まだ目覚めはしない。
──そろそろ、飽きたな
口に出してみて、そうだなと自分で納得した。
下準備をしたら彼女を起こす事にしよう、と決めた。
もうちょっとだけ続くかも
続き期待してます。
──出来た
準備完了。
と言っても、ほとんど口を塞いだだけだが。
──おい、起きろ
体を揺すって起こす。
「んむぅ…?ん??」
目覚めて、キョロキョロしながら目を白黒させている。
「…ん!んんんん〜ぅ!!!」
状況を多少理解したのか表情が困惑から怒りに変わり、呻きながら鋭くこちらを睨み付けてくる。
──おはよう。気分はいかがかな?はは、そんなに睨み付けないでくれよ。興奮しちゃうだろ?
「ん〜!!…んぅぅ!?」
ちょっと!どういうつもり!?なんていつもの口調で罵っている声が聞こえるようだ。
──まぁ、そう怒るなって。せっかくの機会だ、楽しもうぜ
制服に手を掛け、横に引っ張る。
「!?」
ぶちぶちっ、と音を立ててボタンが弾け飛び、白い腹が覗いた。
「んぅ〜!むぅぅぅ!!」
──へえ、なんとなくイメージはしてたけど…
白い肌に乗った下着は黒だった。それもレース模様までついた、大人っぽい物。
「ぅぅん…!」
顔を真っ赤にしてイヤイヤをしているその目元には、涙が滲んでいる。
──ふふ
思わず零れた笑みとをかみ殺し、下着越しに包むようにして胸を撫でる。
びくんと体を震わせ、再度こっちを睨みつけた後、今度はそっぽを向いて目を閉じた。
どうやら、『好きにしろ、絶対に屈しないから』、と言うことらしい。
──クッ…、ハハハ!そうそう、そうやって意地を張ってもらわないと張り合いが無い!
最早笑いが止まらない。この状態に置いて尚、彼女は美坂香里だったのだから!
スルリと手をブラの下側から滑り込ませる。
外気に冷えた手に彼女の体温と柔らかさが心地いい。
「……ッ!」
またもびくりと体を震わせるが、せめてもの抵抗のつもりらしく今度は声を上げない。
──フフ
しばらく撫で回した後、ブラを取っ払う。形も大きさも充分な、その乳房が外気に晒された。
乳首に口を付け、吸い付き、また甘噛みする。
「…!…っ。…!」
俺の一挙一動にいちいち反応するその体が愉快で堪らない。
そうしてしばらく胸をいじくり回し、揉みしだいていた。
「………」
次第に慣れてきたのか、反応が鈍くなってきた。
──面白くないな
「…!」
ピン、と乳首を指で弾いて、ポケットに手を伸ばす。
俺が取り出したのは四角い、たまにAVなんかで見かける
丁度手に収まる位のプラスチックの箱。
「?」
彼女には未知の物体らしく、疑問譜を浮かべた顔でこちらを見ている。
──コレか?ふふ、これをこうすると…
箱を…コントローラーを操作すると、
ウィィィィン
「…ん?んむぅぅぅ!!!?」
さしもの彼女も耐えられないらしく、また呻き声を上げた。
俺は彼女を起こす前に彼女の口を塞いだが、
ただ猿轡やボールを咬ませるのでは面白味に欠ける。
そこでバイブにボール用のベルトを取り付けた物を咬ませたのだ。
要はこの箱は、そのバイブのコントローラー。
起きてからこっち、気付く余裕も無かったようだが
今彼女の口内では直径4センチ、長さ10センチ程のバイブが暴れているのだ。
「んんん!んむううう!」
苦しいのか、彼女も身を捩って暴れているが、
ギチギチとよりキツく縄が手首足首に喰い込むだけだ。
──さぁ、いよいよメインだ
芋虫のように足掻く彼女を一頻り観察してから、その足元に跪く。
彼女にしてみればそれどころではないのか。こっちに気付く素振りも無い。
「んんんんぅ!!ふぅぅぅぅう!!んん!?」
膝を押さえつけると流石に俺の行動にも気付いたらしく、首だけを上げて双丘越しにこちらを覗き見る。
膝と膝の間に自分の両肘を割り込ませ、顔を彼女の股間に近づける。
書いてる間に妄想がひろがりまくりんぐしてるので、もうちょい続きます…
487 :
462:2005/12/28(水) 21:11:13 ID:KLwlqz1W0
>書いてる間に妄想がひろがりまくりんぐ
あるあるwww
数ヶ月ぶりの神キタワァ 続き,正座してるーの構えで待ってまつ
_
'´ ヽ
! j リノ))))
l ll ;゚ ヮ゚ノ∫ まんこ濡れてきた
li人 Y /
|!( ヽ し
(_)_)
489 :
名無しさんだよもん:2005/12/30(金) 13:44:39 ID:0aCCHOxL0
雑談すらも止まったな
490 :
462:2005/12/31(土) 18:10:39 ID:OsY95LDB0
すんませんっす俺が遅筆キングダムなばっかりにorz
とりあえず今日鉄也で進めたいと思います
491 :
名無しさんだよもん:2006/01/09(月) 07:38:43 ID:ILWS/UyAO
ほし
俺は転んでも泣かない。
ほしゅほっしゅ
487は足しびれただろうな保守
495 :
名無しさんだよもん:2006/02/01(水) 08:55:00 ID:/VHLv2Gr0
ほしゅ
みさき、栞は最高
拷問したいよ
みさき栞の拷問SSみたい
498 :
名無しさんだよもん:2006/02/04(土) 19:56:03 ID:RpmDESL00
四肢切断、まだぁ?
>>497 みさき先輩のやつは、ほかほか兄さん氏のサイトに行け
栞のやつは、前にこの板で出てなかったか?
この手の拷問系のスレで
ほかほか兄さんといえば、
繭の凄惨な(誉め言葉)SSがあったなぁ。懐かしい。
501 :
名無しさんだよもん:2006/02/08(水) 12:30:00 ID:iaLTwk8w0
('A`)ノ くまの子みていた
ノ( ヘヘ
('A`) かく ('A`) れん
∨) (∨
(( ))
ヽ('A`)ノ ぼっ♪
( ) ゛
゛/ω\
('A` ) おしりを出した子
(⊃⌒*⌒⊂)
/__ノωヽ__)
__[警]
( ) ('A`)
( )Vノ )
| | ω|
504 :
名無しさんだよもん:2006/02/08(水) 23:26:23 ID:L5LnzHUL0
>>504 どこのコピペ?
メールで公開質問状を送ってみるよ。
>>502 サイト名出すから 検索の参考にしる
「ジャスティステーション」
みさきと栞の拷問小説希望
SSリンク出来たころに栞がレイプされて殺されるSSがあったな
あの頃は誰かしら輪姦されて殺されたり死んだりしてただろ
栞とみさきはイイ!拷問拷問
>>504 2枚目が最高だな。
やられてる瞬間よりも、やられる直前の恐怖に満ちた目が素晴らしい。
これぞレイプの醍醐味。
どうでもいいがこれ、三枚目は幼女レイプじゃなくて普通のレイプじゃないのか?普通のってのもヘンだが
とりあえず長めですが作品出来たのでのせます
こういう小説を書くのは始めてなので、
他の方々の作品と比べたらレベルが低いかもしれませんか・・・
ちなみにこれは前編です。
515 :
名無しさんだよもん:2006/02/14(火) 09:51:46 ID:bWyRcYQYO
進級して間もないある春の日の放課後。
俺は忘れ物に気付き、教室に戻ってみると、
水瀬名雪が自分の席で気持ち良さそうにすやすやと眠っていた。
同じクラスになったことは今までなかったが、
水瀬がよく寝るやつだという話は結構耳にしたことがあった。
俺は水瀬に近づき彼女の寝顔を見てみた。
516 :
名無しさんだよもん:2006/02/14(火) 09:53:40 ID:bWyRcYQYO
「―――本当によく寝てるな」
水瀬は一度寝てしまうと、なかなか起きないと
北川たちが言っていたが、その話は嘘ではなさそうだ。
いつもは従兄弟と帰るらしいが、
今ここで寝ているということは、『置いていかれた』と考えていいのだろうか?
もしそうならば、こいつ明日の朝までずっと寝ているんじゃないだろうか……
この熟睡ぶりなら、間違いなく
深夜か明日の朝あたりにならないと起きないかもしれない。
かといって、寝ている女子を起こすというのも少しためらいがある。
起こしてやるべきなのか、このまま寝かせておいてやるか悩む。
517 :
名無しさんだよもん:2006/02/14(火) 09:55:44 ID:bWyRcYQYO
(―――本当に、一度寝たらなかなか起きないのかこいつは?)
ふとそのような考えが頭に浮かんだ。
1、2分ほどそんなことを考えながら水瀬の寝顔を見ていたが、
いつしかその考えが俺に好奇心というものを生んだ。
(―――本当に起きないか試してみるか)
ついでに(あくまでもしもだが)水瀬を起こすことができれば一石二鳥というものだ。
俺は水瀬にさらに近づいた。
そして、水瀬の寝息が顔にあたるぐらいの至近距離まで近づいた。
518 :
名無しさんだよもん:2006/02/14(火) 09:57:22 ID:bWyRcYQYO
「く〜〜………」 (―――さすがに顔が近づいた程度では起きないか)「うにゅ………」
(それにしても………
こうして近くで見てみると結構かわいいな………)
まずは水瀬の頬を指でつっついてみた。
マシュマロのようなふにふにとしたやわらかい感触がした。
もちろん、水瀬がこの程度で起きるはずがない。
今度は頬をつねってみたり、引っ張ってみる。
………やはり水瀬は起きない。
519 :
名無しさんだよもん:2006/02/14(火) 09:59:30 ID:bWyRcYQYO
今度は耳に息を吹き掛ける。
すると、やや効果があったのか水瀬の体が少し動いた。
「うん………」
「!?」
一瞬起きたちゃったかと思い焦ったが、それだけだった。
「く〜〜〜〜…………」
(――――脅かすなよ)
なぜか安心する俺。
気を取り直して、今度は軽くぺちんと張ってみた。
「う〜〜ん………く〜〜〜……」
―――やはり起きなかった。
それなら、今度は力を加えて張ってやろうかと思ったが、
女の子の顔を傷つけるというのには抵抗があったので止めた。
520 :
名無しさんだよもん:2006/02/14(火) 10:00:51 ID:bWyRcYQYO
しかし、ここまで来て打ち切るというのもどうかと思った。
だから、せめて水瀬を傷つけずに起こしてやる方法を考えた。
その時………
「うん………ゆーいち………」
「―――?」
―――『ユーイチ』というのは水瀬の従兄弟の名前だろうか?
そういえば、毎朝誰がどのようにして水瀬を起こしているんだろうか?
俺が(多少抵抗もあったが)ここまでしても起きない水瀬だ。
起こすやつは相当苦労しているだろう。
やはり親が起こしているだろうか?
それとも、さっき水瀬が寝言でいっていた『ユーイチ』というやつなのだろうか?
さすがに自力で起きるなんてことはまずないだろう。
521 :
名無しさんだよもん:2006/02/14(火) 10:02:07 ID:bWyRcYQYO
もし、起こしているのが『ユーイチ』なら、一体どのような方法で起こしているのだろうか?
―――少し気になった。
(―――まさかとは思うが、こんな方法で起こしていたり………………)
俺は水瀬の背後に周りこみ、ゆっくりと手を伸ばす。しかし、またしても抵抗があった。
なぜなら、俺は水瀬の胸に触れようとしているからだ。
体中が熱くなっていくのを感じる。
今にも汗が吹き出そうだった。
だが、俺の体は『水瀬名雪の胸を触りたい』という衝動に近い欲に駆られていた。
522 :
名無しさんだよもん:2006/02/14(火) 10:12:07 ID:bWyRcYQYO
確かに、こういう機会はまたとないだろう。
それに、今の俺には『水瀬を起こしてやる』という(半分偽りの)大義名分がある。
(―――そうだな。ここまで来ちまったんだ、もうどうにでもなれ!)
俺は覚悟を決め(というか欲を受け入れ)ると、水瀬の胸を鷲掴みにした。
頬もやわらかかったが、胸も引けを取らないほどやわらかかった。
「あっ…………」
水瀬の体が、また一瞬ピクンと動いた。
(――やばい! 今度こそ起きたか?)
水瀬の胸から手を離し、ヒヤヒヤしながら水瀬の顔を見る。
――――水瀬はまだ目を覚ましていなかった。
523 :
名無しさんだよもん:2006/02/14(火) 10:15:07 ID:bWyRcYQYO
(よかった………)
なぜかまたほっとする。
水瀬が寝ているとわかると俺は心の底から安心感がする。
―――今なら理由が分かる。
俺は寝ている水瀬に興奮している。
寝ている水瀬を犯してやろうと無意識のうちに行動していたのだ。
寝ている水瀬は起きないかぎり抵抗はしてこない。
逆に俺は水瀬に対してどのようなことも容易にできる。
この事実が『俺は水瀬を支配している』というのように感じられて、
俺を興奮させているのだ。
524 :
名無しさんだよもん:2006/02/14(火) 10:16:26 ID:bWyRcYQYO
俺は再び水瀬のふくらみを揉み始めた。
「あぁっ……ふぁ………んんっ………あっ……」
揉むたびに水瀬は口から淫らな声と吐息を出す。
「―――寝ていても感じてるみたいだな」
「あふぁ……はぁ………」「くそっ、気持ちよさそうな顔しやがって………!!
そんなに気持ちいいならもっと気持ちよくしてやるよっ………!!!」
俺は水瀬の双丘を揉む手に力を込める。
525 :
名無しさんだよもん:2006/02/14(火) 10:18:02 ID:bWyRcYQYO
「んあっ……ゆーいち…………いたい…………んっ」「―――!?」
カチンときた。
水瀬は俺ではなく『ユーイチ』に胸を揉まれていると思っている。
そのことが俺の癇に障ると同時に、
『ユーイチ』に対する嫉妬を生み出した。
「―――――貴様に水瀬は………名雪は渡さない………!」
水瀬名雪を俺の………俺だけのモノにしたい。
その思いと欲望が俺にさらなる行動力を与える。
―――もう俺の頭は真っ白だ。
だから俺は己の行動をすべて『性』という存在が持つ、異性に対する本能的欲望に任せていた。
(さすがに、ここじゃ少しまずいか………? 場所を変えるか………)
俺は名雪を背負うと教室を飛び出した。
他のやつに見つからないように、俺は屋上へとむかって走っていた。
以上が前編ですが、
長いわりには前編は全然エロくねぇ・・・ оп_
後編は早ければ明日までにはのせます
乙〜。初SSご苦労様であります。
…調教も期待していいのかな?
ってそういうスレでもないか。
いいねいいね。
誰しも一度は思う、放課後の教室、寝てる同級生。
それに顔近づけたり乳もんだりと、異様な親近感を覚える俺は変態。
栞とみさきはまだ〜?
>>526 設定が変わっていなければ葉鍵板は30行まで1レスとして投稿できるから
もう少しまとめた方が良いと思われ
ただし、1行が長すぎると容量制限に引っかかるから注意汁
では、がんがって ('◇';ゞ ケイレイ
スレタイの単語の苛烈さは無いが、十分エロいと思うぞ
脱がす入れる出すだけがエロじゃない
つうかおぶわれた時点で起きろよ名雪w
>>529 両方同時じゃないとマズいんか
精神的にも追い詰められているの、ないか?
栞たんが
533 :
名無しさんだよもん:2006/02/22(水) 13:10:11 ID:RtkoCS6k0
みさきか栞かが拷問やレイプされているやつ、教えれる奴なら教えてくれ。
どんなグロでもいいんで
シツコイゾ
そういうスレだろww
空気読めないんじゃなくて、そのスレ事体はどうでもいいんだ。
540 :
名無しさんだよもん:2006/02/28(火) 03:28:38 ID:wlvEL1ZtO
スレの頭のウマーな人方カムバック
541 :
名無しさんだよもん:2006/02/28(火) 22:12:39 ID:1kGEYZ4lO
ん〜
今までROMってたがSS書いてみようかとおもた
AIRかKANONで書いて…ってKANONはあるな、ってことでAIRでリク取ってみますー
一応書けそうなのをリストうp
観鈴、佳乃…薬か何かで狂わせて壊す(四肢切断も繋げれれば繋げるかも)
聖、晴子…精神からじわじわと壊す
美凪…優しくしておいて一気に絶望へと落とす
みちる…調教して肉体改造、そして売る
こんなもんかしらね(´-`)
そうageられると「全て書け!」と言いたくなる罠w
まあペア二人で片方堕とした様をもう一人に見せつけつつ……とかが良いなぁ
544 :
541:2006/03/01(水) 09:40:01 ID:Q5ZKLnveO
543
となると佳乃+聖とか観鈴+晴子や美凪+みちる(壊され役+見せられ役)
って感じか?
裏葉と神奈もいいかも
545 :
名無しさんだよもん:2006/03/02(木) 18:41:17 ID:cu9mOnTGO
「美凪…今日もこないなぁ…」
夕暮れの空に少女の呟きが吸い込まれていった。
「みちるのこと嫌いになったのかなぁ…」
「そんなぁ、やだよぉ…ひっく、ふぇ…」
「お前が泣くなんて珍しいこともあるんだな」
「ふぁ、国崎往人ぉ…」
どこからか往人が現れた。「またなんで泣いてたんだ?」
「美凪がぁ…」
「あぁ、もう随分こないよな…遠野のやつ」
「やっぱりみちるのこと嫌いになったんだぁ…」
「……雨か」
天上の雲が支えきれなくなったのかポツポツと生ぬるい雨を降らし始めた。
「うぅっ…美凪ぃ…」
「…風邪ひくぞ、駅に入ろうぜ」
「うん……」
雨が強くなった。
546 :
名無しさんだよもん:2006/03/02(木) 21:49:13 ID:cu9mOnTGO
駅の待ち合い室でみちるはずっと外を眺めていた。
「おぃ」
「ん?どうした、国崎ゆ…んぐっ!」
「大人しくしてろよ…」
そう言い、往人がみちるのシャツを引き裂いた。
「むぐぅ!あにするんだぉぉ!」
「うるせぇ!黙ってろクソガキ!」
「あぐぅ…」
「ほぉ…少しは胸があるんだな、でも遠野と比べると雲泥の差だなぁ…ガハハハハ!」
みちるは羞恥のためか顔を真っ赤にして今にも泣きそうになっている。
(いつもの国崎往人じゃないよ…なんで…なんでなの…美凪…)
wktk
548 :
名無しさんだよもん:2006/03/03(金) 23:48:11 ID:y2rlfBx/O
「どれ…ちょっと揉んでやるか」
ふにくにふにくに…
「いっ!痛い!痛いよぉ!」
「膨らみかけだからな、痛いのも当たり前だろ」
「じゃ、や…め、いぎぃ!」
「うるさいぞ…少し黙れよ」
往人はそう言ってみちるの少しばかりの乳房にちょこんと乗っている小さな乳首を思いっきり捻った。
「いぎ、がぁ…痛いよぉ…やめて…」
「やめるかよ、いつもの仕返しだ…」
「みちる、悪いことしてないよぉ!悪いことしてるのはお前だぁ!国崎往人ぉ!」
げしっ
「このやろう、思いっきり蹴りやがって…」
「悪いのはお前だぞって、うわわわゎ!何する離せぇ!」
「もういい…前戯くらいしてやろうかと思ったが抜きでいくぞ」
「前戯…?ひゃっ!」
往人はみちるのショートパンツと下着を一緒に引きずりおとした。
「やめろ!変態!変態国崎往人ぉ!」
くちっ…
「ひっ…」
ズヌズヌ…
「あがっ…か…」
プツ…
「いぎゃあああぁぁ!あああぁ!」
549 :
名無しさんだよもん:2006/03/03(金) 23:50:14 ID:y2rlfBx/O
携帯からなんで書いては投下、書いては投下なんで感覚長くてスマソ
ついでに文章力もなくてスマソ
連投スマソ
謝ってばっかorz
550 :
名無しさんだよもん:2006/03/05(日) 01:02:50 ID:spl7NixaO
「くっ…やっぱりキツイな…」
「いだいぃ…いだぃ痛いよぉ…がっ!」
「俺はだ・ま・れ、と言ったんだぞ?」
みちるの細い首に手がかかる。
「く、苦しい…ごぉっ…」
「おおっ、更に締まったな…このまま中に出すか」
「だ…す?何…を?」
「知らない方がいいかもなっと…くっ」
ドプッドクッ…
「何…これ…気持悪いぃ…あぁ!お腹が熱い!熱い!焼けちゃうぅぅぅ!」
「クククク……ハッハハハハハ!泣け!喚け!アハハハハハ!」
「ぐぅ…えっぐ…ひどいよぉ…」
「そうだな、ひどいことをしたな…そうだ、美凪に会わせてやるよ…」
「本当!?嘘じゃないよね!?」
「あぁ、本当だとも…着いてこい」
みちるは破瓜でうまく動かない足で必死に往人の後についていき、一つの部屋に着いた。
プレートには『駅長室』の文字があった。
往人がドアを開けると生臭く鉄の臭いが鼻をついた。
「ほら…感動の御対面だ…」
「えっ…み、美凪…?」
そこには手足がなく椅子に座らされていた美凪がいた。
551 :
名無しさんだよもん:2006/03/05(日) 06:13:59 ID:yPd0iaoiO
イイヨイイヨー
552 :
名無しさんだよもん:2006/03/05(日) 23:33:10 ID:spl7NixaO
「ふぇっ?…みひぃる?なんふぇほぉほぉに…?」
美凪はギャグを噛まされているために喋りにくそうだ。
「なんで…なんで美凪の手が…足が無いの…なんで…なんでぇぇ!!」
「みひぃる…」
「何をしたぁ!国崎往人!美凪に何をしたぁっ!」
みちるが往人に掴みかかっていった。
「うるせぇ…よ!」
「ごふっ…」
「みひる!」
往人の腕がみちるの腹に捻り込まれ、みちるが崩れ落ちた。
「これでよし、と…ん?」
「んふぅーんふぅーくにはひはん…くにはひはんのをわらひにくらはひ…」
「なに言ってんのかわかんねぇーな…外してやるか」
「ぷぁ…国崎さんのを私に下さい…もう我慢…できま…せん…」
「クックック…これがあの遠野だとはな…観鈴たちが見たらさぞ驚くだろうな…」
「国崎さん…早く…」
「わかったわかった、今挿入れてやるよ…天文部部長さん…」
「あぁ…くるぅ…国崎さんで一杯に…」
宴はまだ始まったばかりだ…
553 :
名無しさんだよもん:2006/03/08(水) 10:25:01 ID:X1dVPeA5O
あれ…?ここは?
確か美凪を…
……そうだ美凪だ!
「美凪!」
「あ…みちる…」
「おっ、やっとお目覚めかい?」
「な…何やってるの…」
「何って?ただの『人形』遊びさ、なぁ遠野?」
「あっ、はい…あっ、いぃ…いいですぅ」
「ん…うにゃ…み…なぎ…」
「イク!あぁ!イッちゃいますぅぅぅぅっ!」
……ぷっしゃああぁぁ…
後ろの穴を犯されていた美凪は快感のあまり尿を漏らし、その尿がみちるにかかった。
「うにゃ!ぷぁ、うぇ…や、やめ…」
「みちる!飲んで!私のおしっこ飲んで!はあぁぁ…」
「あぁ…みなぎの…おしっこ……」
コクンッ、コクンッ、コクンッ…
「私のおしっこおいしい…?ねぇ…みちる」
「ひっく…おい、しいよぉ…みなぎぃ…」
「そぅ…もっと飲んでね…」
おお、いつのまにか良作きてるー
555 :
名無しさんだよもん:2006/03/10(金) 21:44:11 ID:907nEOQSO
「ククク…堕ちたなぁ、みちる…」
「みちる…私の愛しいみちる…」
「みなぎ……みなぎ…うぅっ…」
「そろそろ暗くなってきたな…俺は帰るか……そうだ、みちるにはこいつを着けさせるか…」
美凪を椅子に座らせ落ちていたギャグを拾った。
「やめ、くにさ、むぐぅぁ」
「騒がれたらかなわんからな…」
「んぐぅ!むぐがが!」
「はいはい、じゃあな」
「ふぇ、ふぃなぎあふぁんへ」(ねぇ、みなぎはなんで)
「こんなことになったのかって?」
「ふん…」
「それはね…私をみちると思い込んでいるのは知ってるよね…?そしてお母さんは…ついに子供がいないと言い出してね…」
「ふぇ…ふぃどい…」
「仕方ないよ……で、私が絶望に暮れていた私に国崎さんが声をかけてくれたの…そして私…国崎さんに全てを捧げたの…今の私には国崎さんが全てなの、わかって…みちる…」
556 :
名無しさんだよもん:2006/03/10(金) 21:45:55 ID:907nEOQSO
私が絶望に暮れていた私に→私が絶望に暮れていた時に
マチガエターorz
557 :
名無しさんだよもん:2006/03/10(金) 23:24:53 ID:907nEOQSO
更に間違い発見
私をみちると思い込んでいる→私の母が私をみちると思い込んでいる
よく見たらいくつか行が抜けてるし…
寝起きで書いちゃダメですね…
以後気を付けます…
(・∀・)イイヨイイヨー
こういう心を侵す系の話って良いなぁ
みさき先輩にサブミッションかけて開放骨折とかさせたら面白そうだなぁ。
目が見えないし、自分がどうなってるかも分からないからすごく慌てるんだろうなぁ。
こんなことを普通に思いつく俺は病気?
561 :
名無しさんだよもん:2006/03/13(月) 23:31:04 ID:xrwowQHEO
「みはぎぃ…」
しばらくの沈黙の後、美凪がぽつりぽつりと語り始めた。
「そして…ここに連れてこられて抱かれたわ…でもそれは私からお願いしたの…『私を必要としてくれるならなんでもします』って…」
「………」
「そしたら国崎さんに『馬鹿野郎!』って怒られちゃった…こうも言ってくれたのよ、『お前は俺の大切な人形だ!もうどこにもイカセナイ…だって、クスクス…』」
美凪がおかしい…こんな美凪はみちるもみたことがなかった。
「国崎さんは誰にも必要とされてない私を必要としてくれた…たとえそれがこんなことでも私は…嬉しい…」
「ほんなほとっへ…」
「そう…あれは…」
…三日前
「んっ、はぁっ、あっ、ん…」
「はぁ、はぁっ、はぁ……ふぅ」
「や、止めないで…」
「足、邪魔だな…」
「私の…ですか?」
「あぁ、切ってもいいか?」
「えっ…足を切る?」
「そうだ、抱く時に邪魔でしかたない…」
さすがにダルマを含むグロは勘弁・・・・
オレもダルマは苦手だから目をそむけておくよ
・・・さぁ、どうぞ
いや人形なんだから足切っちゃマズいだろ最高w
人形遊びするんなら腱だろ
まあ消費者の発する雑音なんぞ気にするなってことだ、作者氏。
長谷部の弟子が偉そうにw
567 :
名無しさんだよもん:2006/03/14(火) 18:21:41 ID:CUS5PznaO
ダルマは苦手な方多いですなー…
手首足首ではいかんでしょうか?
>565
そういう声にものすごく弱いヤシです…
そっちのが痛々しくて嫌て奴多いんじゃね?
スレタイから外れた内容してるわけじゃないから好きにやればいいと思うよ
>>565 コイツは嫌いだがこの発言は正しいと思う
投下前に「切断注意につき駄目な人は回避推奨」とか
レス入れとくよろし
まあ痛々しさというより喪失感だろうな
じごぐる語録より
51:肉体改造系は、「とりかえしのつかないことをしている」という感覚が肝要だ。
この背徳的感情を理解できるようになれば、君は、立派な屑だ。
>>570 なぜこのスレに?
まあ「どうして」と聞かれれば「鍵っ子だから」としか言いようがないが。
573 :
名無しさんだよもん:2006/03/18(土) 20:27:23 ID:sO65CEo10
はわわーっ
574 :
名無しさんだよもん:2006/03/18(土) 21:20:35 ID:a0klq+V8O
「いゃ…それは…いやです…」
「あん?何だと?」
「それは…や、やめてください…」
「黙れ…よ!」
ゴスッ!
「あがっ!痛い…」
「お前はな…俺の『人形』なんだから俺の言うこと聞いてりゃいいんだよ!」
「それても…足を切るのは…」
「……ちっ…興冷めだぜ…」
ガスッ
「あぐっ!…国崎さん…」
「今日はもう帰るぞ…ちょっとこっちに来い」
「は、はい…」
「これを口に着けろ、それと手と足を縛らせてもらう」「えっ?あ、はい」
また殴られると思っていた美凪は驚いた表情をした。
「じゃあな、また明日来るぜ」
(こく…)
575 :
名無しさんだよもん:2006/03/20(月) 19:28:18 ID:DheUHQCg0
576 :
名無しさんだよもん:2006/03/25(土) 20:32:56 ID:XcuDXVcR0
ageてみる
577 :
名無しさんだよもん:2006/03/29(水) 15:45:42 ID:4rxYr2R30
ターラコー ターラコー タープリ ターラコー ターラコー ターラコー タープリ ターラコー
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ダールマー ダールマー タープリ ダールマー ダールマー ダールマー タープリ ダールマー
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579 :
名無しさんだよもん:2006/03/30(木) 20:55:19 ID:EYiM52vC0
もう葉鍵キャラ全員ダルマにすればええですやん。
このスレまだあったのかwwwww
581 :
名無しさんだよもん:2006/04/03(月) 11:23:17 ID:kdSy4SKp0
age
エロパロ板の鬼畜陵辱スレでもエグい葉鍵SSあったな
kwsk
今は…さゆりんが久瀬率いる生徒会役員に陵辱・輪姦されちゃってます…
来週からは舞も加わっちゃいそうです
>>584 仲間がいたかw
葉鍵でヤられたのは今までONEと東鳩2とカノンだっけ
読んできたー
最近精神病んでるからああいう素直な輪姦調教ってちょと新鮮で良かった
まとめサイトも読んでみるかね
ところで久瀬って生徒会長だよね?
なんか久瀬とは別に会長が居たんだがまあ指摘しない方がいいだろな
会長だっけ?
生徒会役員ではあったと思うけど・・・
某、まとめサイト行って来た。
もお、ね…(;´Д`)ハァハァ…個人的にタマ姉のとこのみのが良かった。
漏れにはアレくらいの凌辱が丁度いいな。
痛いのやらグロいのはもう勘弁して欲しい…
姦詰さんのSSか
俺はこのみ姦のママがよかった
590 :
名無しさんだよもん:2006/04/12(水) 01:21:46 ID:ungg+Xkf0
拉致問題なんてなかったんだよ。
こないだの「北朝鮮非難」の国連決議で明らかだろ?
東南アジア南アジアまで全部含めても、賛成だった国は日本以外にはわずかブータン1カ国しかない・・・。
タイもベトナムもマレーシアも中国もロシアも韓国もシンガポールもラオスも 、
ビルマもインドネシアも、インドもネパールもフィリピンもパキスタンも、とにかくすべてが反対か棄権。
これが現実なんだよ。拉致ヒステリーなんて所詮その程度。
ゴミウヨニートは底辺の馴れ合い掲示板で「特定アジア」 なんて
妄言オナニー吐いてるけど、いい加減、現実を直視した方がいいよ。
ばら撒くカネの資金力もだんだん弱くなり、日本の残酷な行く末が姿を現してきた。
残酷な日本の現実 国連の公式ページ(一番下が各国の表決)
http://www.un.org/News/Press/docs/2005/gashc3840.doc.htm ↑北朝鮮がカウンターで出した”日本の民族差別非難決議”も同時に載っていますが、
こちらはなんと賛成97/反対4のぶっちぎりの可決・・・・全アジアから険悪な視線が日本に注がれています。
>>592 >>591に代わってサンクス。
サンクスなんて言いながら、SSを読んでてちょっと心が痛んだがw
594 :
名無しさんだよもん:2006/04/12(水) 10:37:55 ID:s2Cc+Sre0
需要があったようなのでレポ報告。
会ったのは某有名女子大の21歳。メールは3日前から計17通。
ルックス○、性格○、Hの内容はオーソドックスで可もなく不可もなくって感じ。
最後はお腹でfin。中々よくしゃべるエロ可愛い娘だったw
無料のわりには好感触→
http://uv8994006.5.dtiblog.com/ 自分的には、星6つといったところ。
595 :
591:2006/04/12(水) 23:08:16 ID:TpM6EaFC0
>>592 サンクス。
ハアハアしてきました。次は舞か香里か…
>>589 禿同。確かに春夏さんのはよかった。
以上、スレ違いゴメン。ああ、オレにも文才が欲しい…
とにかく書いてみてはいかがですか?
文才なんて後から追いついてくるものですし、とにかく文と恥をいっぱい
書けば案外上達するものですよ
それかそのスレで自分の好きなキャラを好きな方法で犯すネタを振ってみるとか
改めて見ると、凄まじいスレタイだなw
たしかに・・・
もっと爽やかな陵辱系のタイトルはなかったのだろうか
「爽やかな陵辱」ってどんなのだよw
「姦ります!今日も爽やか鬼畜陵辱で輪姦拉致監禁な拷問スレ」
……とか?
明るいキャラ台詞とか記号とか入れて陰惨さをボカすとよろし
【ほのぼの】明るい鬼畜陵辱輪姦拉致監禁拷問スレッド【レイプ】
無理ありすぎっ
603 :
名無しさんだよもん:2006/04/15(土) 17:36:53 ID:hDt7GAQC0
【ほのぼの】鬼畜陵辱輪姦拉致監禁拷問な明るいスレッド【レイプ】
無理矢理。
【ほのぼの】みんなで輪姦楽しい拷問、明るい笑顔の鬼畜陵辱拉致監禁スレ【レイク】
>>604 長いよww
【鬼畜陵辱輪姦】葉鍵の楽しい時間スレ【拉致監禁拷問】
スレ中盤で次スレのスレタイ話ってどうなの…?
ゴメン、なんでもない。
まあ、ただ「保守」って書くよりはマシってことでw
詠美と由宇と彩に浣腸して、アナル栓代わりにGペン突っ込んで、それを使って
イラスト描かせたい。
で、そのイラスト集に「執筆風景」の動画DVDつけてこみパで自分たち自身で
売らせたい。
描きあがるまで我慢できずに漏らしたらそのシーンも入れて。
ペンじゃ細長すぎて栓にならなくないか?
それよりインク瓶入れようぜ
てか、描きあがる前に漏らしたらイラスト集うんこまみれで商品にならなくない?
「コスプレして、ローター入れて身悶えしながら売り子している」漫画を、
コスプレして、ローター入れて身悶えしながら売り子するっていうのがいいな。
当然それは瑞希の役だな
何を当然のことを言っているのかね
総受け。
瑞希とあさひ並べてコス売り子ローター入り
後ろでスケブ描きつつたまに尻叩いて喝入れたり
オタに理解のない気の強い瑞希はズコズコに犯したくなるよ
ズイキクリーム塗りこんで三角木馬に乗せたいな
瑞希には「調教」、彩には「飼育」が似合うと思う。
ちゃんさまも調教したい
とりあえず便器に顔つっこんで
トイレのスッポンて尻をスポスポやって
ブラシの柄を穴に突っ込んで「便所女」と罵ってやりたい
618 :
名無しさんだよもん:2006/04/20(木) 10:31:33 ID:e+wa12lt0
イルカとクジラの一部、霊長類だけが哺乳類のなかでレイプするんだよ。
猫とか馬とかネズミとかキツネとか下等なヤツは全部メスの同意が必要。
ここでいうレイプとは、多少強引に交尾を迫るなんてものじゃないレベルのものね。
完全に無・理・矢・理♪
イルカの中で最も知能の高いハンドウイルカは、集団輪姦が十八番だし、
オランウータンやチンパンジーはレイプ婚がむしろ原則であるという研究があるんだよ。
──────────┐ ┌─────────────
, '´l, ..| ./
, -─-'- 、i_ |/
__, '´ ヽ、
',ー-- ● ヽ、
`"'ゝ、_ ',
〈`'ー;==ヽ、〈ー- 、 !
`ー´ ヽi`ヽ iノ
! /
r'´、ヽ
`´ヽノ
何科とか知らないけどタスマニアデビルにも和姦はないよ
雌の膣は一切濡れなくて、交尾するとき雄は雌を闘いで負かしてからする
これがエルクゥ同士の交尾だったら・・・
620 :
名無しさんだよもん:2006/04/21(金) 06:29:57 ID:QarFKNdOO
>>617 詠美の場合は学校でそれヤラレてる可能性が高いやね
キャラスレに詠美イジメSS書いてる香具師は、基本的に
痛ぶるだけで調教とか躾とかな概念が無さ過ぎる
陥れるのみの文章に情念なんか湧かない
壊すとか作り替えるとかいう行為にもっと真摯に向き合ってもらいたい
「○○ならなんでも良い」みたいな人間が多くなったよな
栞、冬の北国で路上レイプされたのち、凍死
佐祐理さんがレイープされて放置凍死するのは前に見たな…なんて酷
>栞、冬の北国で路上レイプされたのち、爆死
に見えた
>625
なんだったかなあ
なんか父親の政敵の依頼を受けたレイパーが
帰宅途中の佐祐理さんを森の中に引っ張り込んでレイプ
んで放置→翌日凍死してるのを発見(新聞に載った? てなSSだったハズ
当方狂的佐祐理さん儲なので内容を確認して即破棄したのでタイトルとかは思い出せない
今探してみようと思ったがうまく検索にかからないや
長森が汚れた公衆便所でレイープされて放置凍死するのを前に見たことがあるぜ
そういえば七瀬のレイプものって読んだことないな
漢だし
629 :
名無しさんだよもん:2006/04/30(日) 20:45:36 ID:fp0IaOCs0
>>627 浩平がレイープしてそのまま消えるSSなら読んだことあるな
>>627>>629 浩平が長森をレイプする西又葵の同人誌なら見たことある
まだ中古屋とかならあると思う
あ、
>>629は七瀬のことです
誤解を招く書き方をしてすいません
記憶を元に探してみた
やっぱりほかほか兄さんの作品だった
まあこのスレタイ見て此処来た人は
>>630とあそこは押さえるべきだよな
ほかほか兄さんはもうこっちのジャンルは書かないのかねえ。
この前久々にサイトの方に行ったら偉く普通っぽいサイトに
変わってて驚いた。
七瀬を引きずり倒して後ろから犯してぇ
ひきこもりは本人の同意なく拉致監禁しても死ななきゃおっけーみたいなので、
観鈴ちんをひきこもりという事にして、拉致って犯したいです。
>>637 その為にはまず、晴子さんをなんとかしないと…
その点ことみだったらあのまま家の中に監禁してても大丈夫そうだな
あのエロい身体を24時間・365日…堪能できるかと思うと…
沢渡真琴なら人権ないので何でもヤりたい放題
あと、みちるも
ナギーもある意味そうなるよな
あとあゆとか風子とか……
>638
監禁なんて失敬な。ずっと一緒に居てあげているだけじゃないか。
>>642 そうだよな、おはようからおやすみまで
ずっと側にいて護ってあげるだけだもんな
でもって外は危険だから家から一歩も出さないだけで
頭の中は危険だけどな
誰が上手いこと言えと(ry
ほしのゆめみなら、もう世界は滅んでるのでヤり放題
秩序なんてクソっくらえの世界観だし、充電さえすれば
いつまででも変わらぬ姿のまま犯せる
>646
某所のアレかーーーーーー
>>647 アソコはすでに葉鍵出張スレと化しているな…
まあ、酷い話が読めれば葉鍵だろうがそれ以外だろうがなんでもいよ
こっちの鬼畜スレは過疎ってるし
ゆめみタソは壊れるまで犯され…
可哀相にw
栞・香里SSが新しくきてた
最近は葉鍵のオンパレードでちょつと嬉しい
ところで462まだー?
イルファもやってくれるとうれしいんだが
ところで462まだー?
イルファもやってくれるとうれしいんだが
655 :
名無しさんだよもん:2006/05/17(水) 22:23:12 ID:/hi46xA20
ところで462まだー?
イルファもやってくれるとうれしいんだが
ところで462まだー?
イルファもやってくれるとうれしいんだが
ところで462まだー?
イルファもやってくれるとうれしいんだが
栞は実は死んだことになってるけど、実は生きていて
病院の地下室で実験体として生きながらえさせられています
色々なクスリや器具で、色々なことをされます・・・・・・・死ぬまでね
栞は不老不死だよ
じゃあ永遠に地下室で犯されるんだな
そうか、栞は香里に人魚の肉を喰わされたんだ
どうせ死ぬなら駄目もとでって
それか死んでも心臓マッサージとかで…
死なない栞なんてカカオの入ってないチョコレートだ
どうせ死ぬからって無茶苦茶するのが楽しいんじゃねーか
そして死後は地下室で栞のクローン作って好き勝手するわけか
つまり、香里が栞を心配するあまり家の地下に監禁して
愛するあまり毎日いろいろやっちゃって
あまりの激しさに耐えかねて死んじゃった栞のクローン
を作るために大学でDNA研究を専攻するわけだな!
そして数年後、栞クローンと幸せな日々を送るも、鬼畜な強盗とかに家に押し入られて姉妹ともども地下室で飼育されるんだな
栞クローンは香里の趣味で大量生産され幼児期・小学生期・中学生期・高校生期よりどりみどり、そして香里は美味しそうに成長した姿で
そして香里を奴隷にし、香里クローンも作ってロリ〜熟女まで取り揃えたハーレムを作ると
ハーレム ×
飼育場 ○
>>665 やべぇ、そう言い換えるだけでスゲェエロい
観鈴ちんは輪姦されても
「にはは・・・」と行ってられるのだろうか
いやーっ!やめてーっ!ひぎぃーーっっっ!!
と言ってる魅鈴ちんの方が想像できないぜ
泣き叫ぶわけでもなく、必死で堪えるわけでもない。
秋雨のようにいつまでも嗚咽を漏らしつづける観鈴ちんを夜明けまでレイプしたい。
>>669 で、朝帰りした観鈴ちんは晴子さんに
「・・・・・・・にはは・・・・・・犯され・・ちゃった」
乱れた服と引きずるような足取りと、内股をザーメンでベットリ汚した姿をさらしながら
そう言うんだろうな
671 :
名無しさんだよもん:2006/05/26(金) 08:47:39 ID:fRpgFaHP0
/ / . : ヘ/! \
// / . /: : ∠、ム| . ヽ
/ ィ . / :/|: |: :/ ノ: 人: ハ
i/ . : . | .|{‐ |=ヘ{‐'! ` =ナ左、 V:|: .ハ
/ | :|: : |: :八 | o ヽ| ´ o ∨/: i |
|:i: : . 、 |{ ヘ! .彡 , ミ、 /メ| . ハ|
ヽ|ヽ: : .`| .三´ _____ ̄彡'/ . ://リ
> .\ |ニ. 二、,二.ヽ| /: //
/ : : ハ`` V: : : : :ン∠イ : : ヽ
/ . : :/ : \ \――/ /: :|: : : . :ヽ
/ . : : : :ィ: > ` ̄ イ: : 、 、、: : : : .ハ 観鈴なんて殺してやる!!
/ . :/i/ "´ |  ̄ | `^``゙^\:、 : . ハ
i/ . :/ へ ノ __ Vニ、 ヽi、:、: i
ハ i:/ ∠.... iく__ 彡⌒ソ > ‐ 、 ヽi、!
V / ̄、 ̄\\ ∠ニ -‐_厂 ヽ. `
/ |: レ  ̄ ̄` 厂| ̄,r ̄- 、: |. i
/ .|/ 厂 | '´ V: 丶
「 ̄ ̄`ヽ/. : : : . . / ハ . : : : : : . V/ ̄`ヽ
,ノ二二.ヽ {. : : : : : :∧ヽ/∧: : : : : : : : :} . ニニヽ
< ̄ィ―- 、ヽV: : : : : :\//: : : : : : : : ノ//. --t、ヽ
`7 ヽ.ハ: : : : : : : :`´|: : : : : : : : : {彡''´ |/
葉鍵でひぐらしのような惨劇が起こったらどうなるんだろ
問題解決能力の高い人材が葉の方に結構揃ってるからなぁ
鍵の方は上手い具合に疑心暗鬼で内部崩壊してくれそうだな
>>671 このAA見てると無性にクルーゼの仮面被せてみたくなる
ニコニコ笑顔ど鉈を振り下ろすこのみ
・・・・・・え? 春夏さん?
そういやしばらく見かけてないけど、どうしたんだろうね
え? うしろ?
やあ、このみタン。 今日も可愛いね・・って、何その物騒なものは
「お母さんのところへ逝かせてあげる」?
どうして鉈を振り上げるのかな
あれ? なんで鉈を振り下ろ・・ギャッ!∴゚:。∵;
な、何を・・えぐっ!∴゚:。;∴:。∵;
やめ・・・ぐはっ!!!∴゚:。;∴:。∵;∴:。;:。
沢渡真琴を人の言葉を忘れてしまうぐらい犯す!
美汐は半狂乱になって泣き叫ぶまで拷問を行う
678 :
名無しさんだよもん:2006/06/05(月) 20:40:25 ID:c/DkpNXc0
川名みさきを人の言葉を忘れてしまうぐらい犯す!
美坂栞は半狂乱になって泣き叫ぶまで拷問を行う
柏木千鶴は精神崩壊まで肉の玩具にする
澪を人の言葉を忘れてしまうぐらい犯す!
680 :
名無しさんだよもん:2006/06/07(水) 13:53:51 ID:Nz2fv/ZY0
リボンつけてるから佳乃だろ
リボンでなくバンダナ
まず、観鈴ちんを捕まえてくるです。
服を脱がせて髪を抜いたら、口からホースを入れて、中に溜まった排泄物を水で押し流すです。
ああ、眉毛も抜くの忘れちゃ駄目です。
次にお腹を開いて、内臓をへらでかき出すです。
味付けは自由です。
後はジックリ表面を焼いて、涙が出なくなったら出来上がりですよ。
それなんて残酷版?
残酷3分間クッキング
688 :
名無しさんだよもん:2006/06/17(土) 18:54:26 ID:8rQrH2+K0
6歳女児を自宅まで連れて行き逮捕…31歳男「仲良くしたかった」
ttp://www.zakzak.co.jp/top/2006_06/t2006061607.html 埼玉県警川口署は15日、強制わいせつ容疑で、
同県川口市の配送アルバイトの男(31)を逮捕した。
調べでは、男は4月30日午前10時ごろ、同市の公園のブランコで
1人で遊んでいた近くの幼稚園の女児(6)の体を触った疑い。
「仲良くしたかった」と容疑を認めているという。
男は、女児の自宅まで連れて行き、逃走。
女児が母親に「怖かった」と話したため、川口署に届けていた。
689 :
1/4 :2006/06/20(火) 03:36:50 ID:vg3mzHCj0
バタン。
渚はかび臭いボロアパートの扉を閉めた。
部屋の中は真っ暗だった。
汐や朋也はもう寝ているのだろうか。
(今日も疲れました・・)
時間は午前二時。
甲斐性なし、無職、アル中、そして暴力癖のある朋也に変わって、渚が
全ての稼ぎをまかなっていた。
そう、ソープ嬢として。
ぐごごおおお・・・グガアア・・
部屋の隅からアルコール臭い息と共に、いびきが聞こえた。
枕を抱えたまま寝ている、暗がりでよくみえないが、恐らく全裸の朋也であった。
朋也は変わってしまった。職場で、慕っていた外国人の先輩が死んでからというものの。
彼は逃げてしまった。酒に、暴力に、眠りに。
それでも、私は朋也君を愛している。
渚はそう思っていた。
そう、次の瞬間までは。
690 :
2/4:2006/06/20(火) 03:37:56 ID:vg3mzHCj0
朋也に怒鳴られるのではないかと不安を感じつつ、渚はとりあえず電気をつけた。
すると。
そこには、枕ではなく、全裸の汐を、抱いたまま、汚いケツを曝しながら
寝ている、全裸の朋也だった。
「と、朋也君、なにをしているんですかっっ!!!」
渚の中で何かのタガが外れた。鬼女のような声が飛び出した。
しかし、朋也が起きる気配は全くなかった。渚は仕方が無く、とりあえず汐を
朋也の腕の中から奪い取った。
「!!!」
なにかがおかしい。冷たい。息をしていない。目を開けない。
臭い。血の匂い。甘いような不気味な匂い。グニャグニャとした感触。
だらしなくブラリと振られる四肢。
何か棒のようなものをたくさん突き出している股間。幼い股間。プチトマト。
そう、汐は死んでいた。
691 :
3/4:2006/06/20(火) 03:39:27 ID:vg3mzHCj0
汐は死んでいた。心臓停止。呼吸停止。瞳孔の開き。三兆候説。民法の授業。
その幼い秘所にはその日の朝、渚が洗った憶えのあるジュウレンジャーのお箸と、
料理用の菜ばしと、そして、なんと朋也愛用のドライバーなどがギッチリと突き刺さっていた。
どす黒く変色した幼い穴の周りにはカパカパに乾いた血がこびりついており、渚の目はそれにこびりついた。
急いで、気が動転して、それらをぬいてゆく渚。
グガアア・・と響く朋也のいびき。
(うるさいノイズです・・!!)
渚はそう思った。カーン。真女神転生カーンの主人公もそんな気持ちだったのか。
ズルリッ、ボトンッ
最後の一本を抜き終えた次の瞬間、朋也がSマートで買ってきた安物の徳利が汐の
体内から滑り落ちた。ぬめぬめと赤い徳利が、茶けてささくれ立った古畳の上に転がった。
徳利の中からは、ドロリと、誰かの、朋也の、そう渚は思った、精液があふれ出た。
ズルリッ、ドザッ。
渚の腕から冷たい肉塊、汐だった物体、日本海の潮は冷たい、が零れ落ちた。
渚が朋也を殺すために。殺すために。
692 :
4/4:2006/06/20(火) 03:41:19 ID:vg3mzHCj0
しかし。
グガアア・・・グゴオオオ・・。
渚には朋也は殺せなかった。
何故か。何故だ?
朋也は既に死に掛けていたからだ。
ガ〜〜〜〜・・グガ〜〜〜〜
よくみると、朋也の額は陥没しており、後頭部は不自然に膨らんでいた。
そう、朋也のいびき。
それは脳挫傷によるものだったのだ。もはや、手の打ちようがないほど、致命的なものだった。
そして、朋也のヘソには、見覚えのアル形、匂い、そして焼加減のフランスパンがグッサリと刺さっていた。
『このフランスパンはな、特製だぞ。ドロボウ除けにもなる』
渚は悟った。殺すべき相手は誰かと。
『こんな甲斐性なしとは別れろ!!』
『渚、朋也さんは・・もう・・』
渚は地面に転がっていた汐を、死に行く朋也の、汐の父であったモノの腕の中に戻した。そして、
朋也のいびきがとまり、全てが終ったとき、渚は、ほんとうのほんとうに全てを終らせる為に、
地面に転がっている、その日の朝汐がおいしそうに加えていたジュウレンジャーのお箸を拾い、
懐に収め、ついでに包丁を二本鞄にしまい、電気をけし、扉をしめ、両親を殺しに出かけた。
GJ!!
・・・エグぃ
>朋也は変わってしまった。職場で、慕っていた外国人の先輩が死んでからというものの。
ジョニィィィーー!!!
春原×芽衣でいいアイディアが浮かんだ。
今日中に投下する。
まってる!
697 :
695:2006/06/21(水) 19:50:11 ID:Jzovr0uq0
正直すまんかった、ちょっと用事が終らないのでムリポ。
だめだーーー。
大まかにはまとまってるんだが・・。
プーだった春原が「よしっ、僕の職業は今日から『お兄ちゃん』だ!」
とかいって、芽衣と一緒に「兄妹ショー」(はからずとも漫才)をやって日銭を稼ぐ。
そこに、朋也がやってきて「じゃあ、俺にも見せてよ」といって二人を雇う。
しかも、一晩20万円で。
ひゃっほーーーうと喜ぶ春原兄妹であったが、朋也がみたいショーとは、
「愛する妹が肉体労働者10人に輪姦されているのを、ただ見るしかできない兄」
という演目。
事務所で縛り上げられボコられる春原、朋也とその同僚with上司に殴られながら
輪姦される芽衣。
やめてくれ、と懇願する春原だったが、
朋也は、「別にいいんじゃん?これお芝居でしょ?てか、これが仕事でしょ?せっかく手にいれたよ。
な、お・に・い・ちゃ・ん(はぁと)」
とニヤニヤしながら答える。
最後は、朋也たちが懇意にしている産廃業者(893がやっている)の助けによって、
産廃を膣や子宮にギュウギュウに押し込まれ、パンパンのグジャグジャになったお腹をダメ押しの
キックで破壊される芽衣と、死に掛けの妹と無理やりキスをさせられる春原。
二人はなかよく、できたばかりの廃棄穴に突き落とされ、大型トラック二台分の産廃にうずもれ、
そのキャリア人生を終える。
ってなかんじなんだけどな〜〜。
えげつなっw
だがそれがいい
701 :
1/4:2006/06/29(木) 00:22:52 ID:1VTUET0m0
今は夕方。
これから、杏を拉致し、犯す。
今日、杏を犯す。くすっ。
メタメタのボロボロに、そのマンコが擦り切れてどす黒い血を吹き出すまで、犯す。
そう俺は決めたんだ。
俺の親友を毎日毎日バカにして、毎日毎日蔑んで、毎日毎日理不尽な暴力を振るう。
そんな杏を許すわけにはいかない、もはや堪忍袋の緒が切れた。
杏を強姦刑に処すべし。
そう俺が決めたんだ。
直接の原因は、今日の昼休みだ。
俺と渚と春原が仲良く楽しく昼飯を食っている時に、だ。
またあの獣臭くて埃っぽいにおいのするあの女、杏が厚顔にも乱入してきたのだ。
そして、なんと、俺の愛する渚がマイフレンド春原の為にとりわけてやった鶏のから揚げを、
急に、唐突に、そして理不尽にも、横取りしやがったんだ!あのビッチ・イコール・杏は!!!
702 :
2/4:2006/06/29(木) 00:24:00 ID:1VTUET0m0
もうガマンできんば!!
春原が一生懸命に考えたり(妄想)、腹をすかせて昼飯を楽しみにしてることを煽って叩いて嬉しいのか?
お前は大辞林の角でも当てるだろ!!
おまえはまともな人間じゃないだろ!!
鏡を見てみろ。頭に黄色い物が乗ってるだろ!!そりゃボタンのウンチだろ!フンだろ!だろ?
俺は内心そう思い、杏に怒鳴りかかろうとしたその瞬間。
春原が泣いたんだ。
ホンモノの涙を流したんだ。
芽衣ちゃんがサッカー部の連中に強姦され、蹴り殺されたあの日に流したあの涙と同じ涙を!!
だが!!
あの・・・杏は・・・
「バッカじゃないの。なにから揚げ一つで泣いてんのよ?」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っっ!!
嗚呼、杏、お前は知らないんだな・・・芽衣ちゃんが鶏のから揚げが好きだったことを・・。
春原にとって、鶏のから揚げは芽衣ちゃんとの楽しい思い出のシンボルだということを・・・。
703 :
3/4:2006/06/29(木) 00:25:30 ID:1VTUET0m0
しかし。だが、しかし。
杏がなにを知っていようと、何を知るまいと、そんなことは関係ないのだ。
春原を泣かした。
春原の愛しさと切なさと心強さを踏みにじった。
ただそれだけで十分だ。
処刑、決定。上訴は棄却、てか認めない。
渚にはなにも伝えてはいない。あいつはあいつの優しさで、春原を慰めていればいいんだ。
委員長も春原の側にいてくれるという。
そう!委員長!涼だ。
彼女には伝えたかった。だから伝えた。杏を屋上から突き落とす、と。
しかし。
彼女は俺にこういってくれた。
「それじゃあ、殺人罪になってしまいます・・。強姦は・・その・・親告罪ですから・・バレなければOKだと思います・・・」
さすが涼だ。頭のデキがちがうよ。うむ。
道具の類は使わないほうがいい、ともアドバイスしてくれた。「万が一」の時にも、情状酌量の余地があるというのだ。
ステゴロ――そう、それが春原と俺の流儀だった。
ありがとう、涼!
704 :
4/4:2006/06/29(木) 00:26:40 ID:1VTUET0m0
そう。
そして、今は夕方だ。
そして場所はあの小汚くて埃臭いウリボウのお気に入りの例の場所だ。
誰もこない。泣いても叫んでも聞こえやしない。
雑木林が全てを覆い隠している。
そう、ここが杏の処刑執行のステージなのだ。
ありがとう、ボタン!ボタンの助けがなければ・・きっと・・俺は・・屋上から・・・。
さて、と。
あとは夜になり、杏が来るのを待つだけだ。
処刑人は俺と、そしてなんと親父だ!!
「あははは・・うれしいな・・朋也君と一緒にこうして夕日が見られるなんてね。なつかしいな・・。
あの時も今日みたいにお弁当を持ってね・・。あっ、このお弁当は朋也君が作ってくれたのかい?
おいしそうだなあ・・」
親父・・。正直、俺はこの人をいままで誤解していた・・。
この人は俺の何倍ものセクシャル・スキルとエクスピ〜リエンスをもっているわけで。
杏の処刑執行人としてはこれ以上ないほど頼もしい人なわけで。
処刑のことを思い切って相談したら、最初は渋っていたが、女子高生という言葉に惹かれたのか、
渋々OKしてくれた。
「そうだな・・。そろそろ弁当でも食べるか」
俺と親父は仲良く談笑しながら、弁当を食い、夜がくるのをまつことにした。
〜前半終了〜
705 :
書いた人:2006/06/29(木) 00:30:48 ID:1VTUET0m0
あっ、と。
1の「これから〜」の下りは無視してくりwww(汗
朋也と直幸夢の共演か!
超期待
707 :
名無しさんだよもん:2006/07/02(日) 14:46:14 ID:+ygW31y30
保守
709 :
名無しさんだよもん:2006/07/10(月) 19:48:49 ID:M15Ql6os0
保守
710 :
名無しさんだよもん:2006/07/15(土) 21:29:48 ID:xy2U90YJ0
月島瑠璃子
川名みさき
美坂栞
読みたい
栞とみさきはエロパロ番にSSあるよ
712 :
名無しさんだよもん:2006/07/16(日) 07:49:54 ID:nVKEjkkp0
瑠璃子のエロ鬼畜SSって見たことないな
>>711 それ、みさきはみさきでも家庭教師のヤツの方じゃないのか。
714 :
名無しさんだよもん:2006/07/25(火) 11:40:22 ID:StC1MMli0
藤井 冬弥をWHITE ALBUMの全女性キャラが死ぬまで逆レイプ(輪姦)
するのを希望。
それ見たい。
でも、気が狂った藤井冬弥がWAの全女性キャラを、彼女らが死ぬまでレイプするのも見たい。
それだと相思相愛で和姦にならないか?
冬弥も緒方も知らない間に、冬弥の同級生のアイドルおたくな奴に、女達が調教(あるいはMC)されて精液便所にされる話が読みたい。
いいね。
弥生さんに
「も、もうやめて下さい…」
とか言わせてみたい。
あ、勃起してきた。
初音ちゃんの卵子に届かせてみたい
でもあの「・・・・・・・届いた」っていうオチ
新くりぃむレモンのダークのラストと同じだったような気が・・
葉hosyu
720 :
1/5:2006/08/01(火) 22:45:32 ID:duqON8Yv0
祐一と北川は珍しく二人で下校していた。
凍りかけた雪をザクザクと踏みしめながら。
北川「あ〜ぁ、今日もツイてなかったな・・」
祐一「どうだろうな・・。俺はあれでよかったとおもうが・・」
北川「あきらめるか・・美坂のブルマーを盗むのは・・」
他愛のない話。バカな話。そんなことをふたりでボソボソと囁きあいながら。
突然、北川の足が止まる。
祐一「ん?なにかあるのか?」
北川の視線をおうと、それは例の駅前のベンチ、その日も雪に埋もれたベンチへとつながっていた。
男「・・・・・・・」
そして、そこには男が座っていた。二人を真剣なまなざしでみつめて。
(まるで、名雪のような目だ・・)
祐一はそう感じた。
721 :
2/5:2006/08/01(火) 22:46:40 ID:duqON8Yv0
北川「俺、ちょっと・・」
祐一「あ、ああ・・」
北川の言葉にはっとし、ベンチへと向かうクラスメートの背をみつめる。
男は北川に気がつくと、頭、肩、腿、腹の上に積もっていた雪を払い、にこやかに
北川に笑いかけた。北川も、笑い返した。
しばし、二人の談笑が続いた。
むずむずと、どこか心の奥底でかゆみを感じながら、祐一はそれをみつめることしかできなかった。
雪はいつのまにかふぶきになっていた。
・・・・・・・・・。
・・・・・。
北川と男が駅前の公衆トイレに吸い込まれてから、二十分ほど経過したとき、祐一は様子をみることを決心した。
祐一「あいつらなにやってるんだ・・?」
祐一は、男と同じように、体中に積もった雪を払い、公衆トイレを目指し、交差点をわたろうとした。
しかし、「赤」。まだ、わたれなかった。まるで奇跡でも起こったかのように、その交差点には、いや、
駅前には人っ子一人いなかった。が、それでも、祐一は律儀に「青」になるのをまとうと決心したから。
そのとき。
「アオーーーーーッ!!」
公衆トイレのなかから、クラスメートの嬌声が響き啼いた。それは吹雪の音にかき消されるほど小さかったが、
祐一は確かに聞いたのだ。クラスメートの、エクスタシーにもだえるその声を。
722 :
3/5:2006/08/01(火) 22:48:17 ID:duqON8Yv0
キイ・・
祐一は公衆トイレのドアを静かに開き、中に踊りこんだ。
背後で、ドアが静かに閉まった。
「・・・・・・・・」
公衆トイレの中はくらく、据えたにおいがし、お世辞にも清潔とはいえない場所だった。
右側には小便用の便器が三つ。左側には大便用の個室が三つ。
ギシッ・・グチュッ・・・・
祐一の耳が、三つの個室の一番奥のそれから漏れる音を捉えた。
差し足抜き足で近づく祐一。
バコッ・・バコッ・・・ペッタンペッタン・・グチィイイ・・
外からは吹雪の音しか聞こえないにもかかわらず、ほの暗い公衆トイレのなかでは
淫靡な音がシンフォニーを奏でていた。
「「アオオオオオオオオーーーーッ!!」」
かさなりあうような獣声、否、淫獣の嘶きがそのシンフォニーのクライマックスを告げた。
北川「ああああっっっ!!俺、こんなの初めてですよ・・!!」
声「ああっっ、はふっはふっ、おれも、お前みたいなのはじめただぜっっ・・!」
祐一はキリ・・と唇をかんだ。
(北川・・俺は・・お前になにをしてやれたんだろう・・)
後の祭りであった。
723 :
4/5:2006/08/01(火) 22:49:37 ID:duqON8Yv0
北川「はぁっはぁっ、あのっ、おれっ、外にツレを待たせてるんでっっ、そろそろっっ」
声「ぁあ・・あのボーイか・・またせておけばいいじゃないか・・」
(俺は・・ツレなのか・・?!ツレ・・だけなのかっっっ!!)
祐一は静かに慟哭した。
北川「で、でもっ、浩平さんっっ・・俺っっ、あいつのことっっっ!!あっっ!」
浩平と呼ばれた男「ふふっ、なんなら・・3pといこうじゃないかっっ!!!」
バンッッ!!
立ちすくむ祐一の前で、個室のドアが勢いよく開け放たれ、そして、祐一は目にした。
互いの菊門に中指をさしいれながら、おそらく前立腺を刺激しあっている北川と、ツナギを
きたマッチョな男を。
抱き合いながら、勃起していないペニスから精液をだだながしている二人の野生を。
北川「あ・・相沢・・こ、これは・・」
祐一「いいんだよ・・北川・・俺も・・・やるから・・・」
浩平と呼ばれた男「くくっ、今日はツイてるぜ・・こんなイキのよさそうなボーイと二人も相手できるなんてな!!」
祐一はそこに吸い込まれるようにして消え、そして、個室はまるで自動ドアのように、
いきおいよく、そしていやに冷徹にその扉を閉めた。
724 :
5/5:2006/08/01(火) 22:51:21 ID:duqON8Yv0
・・・・・・・・・。
(新しいメールを受信しています・・・)
(タスク 1/1 完了)
------------------------------------------------------------
送信者:Mizuka Nagamori 件名:元気?
浩平へ
浩平、最近手紙くれないけど、元気にしてるの?
あたしいつも浩平のこと心配しているんだよ。由起子さんも。
浩平は小さいときからいつもパンツをはくのを嫌がっていたけど
ちゃんとパンツはいてる?
こないだ宅急便で送った毛糸のパンツは大事にしてるかな?ちょっと痒いかもしれないけど、
まだまだ寒いんだからちゃんとパンツをはかないと冷えるんだよ
あれほど言ったんだから、まさかまだパンツはかないでうろつくことなんてないよね? 悪い癖だよ?
パンツをはかないとオシッコの後やうんちのシミがズボンやツナギについたりして汚いんだから
そうそう、風の便りできいたんだけどね、
浩平ってばまた駅前のベンチで見知らぬ男の子に声をかけて誘っているんだってね。
しかもツナギのホックをはずしていきなり大事なところを見せつけるなんて、
やっぱりパンツをはいていないんだよ、浩平は。
浩平のナンパ体験がコミックスになって本屋さんに並んでも知らないんだよ?
あたし情けないよ・・ うう・・・そんな恥ずかしいこともうやめてよ・・浩平・・。
--------------------------------------------------------------------------
(ほんとうに削除しますか?)
カチッ
(メールを一件削除しました)
ちょwwwwwwww
とりあえず乙www
ぐあぁぁぁぁぁ・・・・・・・
乙・・・
727 :
1/9:2006/08/02(水) 23:08:51 ID:qNz33JFe0
ズダァン!!
「ぐぅっっ」
俺はみさき先輩を一本背負いで畳の上に叩きつけるように投げた。
そう、これで何回目だろうか。
かれこれ三時間は、みさき先輩を投げては引き起こし、投げては引き起こし・・の繰り返し。
「ごぇ・・お、おねがいしまふ・・ごうへぃぐん・・ぶ・・」
しかし、俺も先輩も闘志まんまんだ。
なぜならば、これは特訓だからだ。
先輩が来週出場する障害者柔道大会のための最後の追い込み。
「はぁはぁ・・いや、立ち技はこれくらいにしておこう・・次は寝技にいこう」
「わかったんだよ、はぁはぁ・・」
「・・・・ちょっと休憩にしようか・・」
「そうだね・・」
728 :
2/9:2006/08/02(水) 23:09:53 ID:qNz33JFe0
ズヴァズチュズズズーーッ!ガプッ!!ガプッ!!
先輩は澪が差し入れてくれたタッパー入りオジヤを勢い良くかきこんだ。
「(ニチャニチャヌチャクチャ)疲れがとれるよ〜〜」
そして、
ゴキュゴキュゴキュッッ!っと、深山先輩が差し入れてくれた炭酸抜きコーラをヤカン一つ分飲み干す
先輩。
「ぶは〜〜〜っっっ!」
「ちょっとみさき、そんなに食べたり飲んだりして大丈夫なの?」
『オジヤに炭酸抜きコーラ・・アスリートが好んで食べるエネルギー補給食なの』
ププーーーーッ!カコカコカコカコッッ!!
『しかも梅干も添えて、栄養バランスが考えられているの』
「「・・・・・」」
澪の解説をいくら聞いても、先輩の食欲は旺盛すぎた。ふつう、あれだけ体を動かし、
体を叩きつけられれば、食欲なんて落ちるはずなのに。
俺なんか、おにぎり一個食べる食欲も気力もない。
いや、率直に言おう。一個でも食べたら、必ずはいてしまう。疲労と、熱と、倦怠感で。
先輩は大丈夫なのだろうか・・。
先輩は二個目のタッパーにとりかかっていた・・。中身はカレーオジヤらしい・・。
729 :
3/9:2006/08/02(水) 23:11:16 ID:qNz33JFe0
・・・・・・・・・・。
・・・・・。
腹ばいなどの基本を終えて、待ちに待った(?)寝技の乱取り。
先輩の出場する大会では、寝技は高専柔道ライクにかぎりなく自由な攻防が許されている。
引き込みアリ、ブレイクなしなどなど。
とにかく、寝技は重要な勝負どころとなるわけだ。立ち技以上にみっちりと練らなければならない。
「じゃあ、いくぞっっ!」
「うんっっ!」
二人とも片膝を突き、組み手をとった状態から乱取りを始める。
!!
先輩が俺のソケイ部に両足を当て、いきなり引き込んできた!
くっっ!無理矢理、力でベースをキープすることはできるが、それでは練習にならない。
先輩のなすがまま引き込まれることにする。
「浩平君、いくよっっ!」
先輩は俺を横に転がすように引き込み投げて、上を取る。華麗な動きだ。
しかし、上をとってからどうするか、だ。
俺はすかさず足をひきつけ、ガードポジションをとる。俺の両足は先輩の腰をガッチリと固定した。
730 :
4/9:2006/08/02(水) 23:13:50 ID:qNz33JFe0
瞬間。
ビチャッッ。
生暖かいモノが俺の股間からへその辺りにかけて落ちてきた。
バシャッ、ゾブッ。
生暖かい。吐しゃ物。お米の形。オジヤの残り?!
「おげえええええええっっっ!!!」
ブバッッッ!!!
先輩の口から2リットル以上はあるであろうゲロが俺の体中に降り注ぐ!!
「うわっっ!先輩、とにかく離れろ!!」
「オガッッ!ボェエッッ!!」
俺はガードポジションをとき、そのまま両足で先輩を蹴り飛ばし、距離をとり、立ち上がる。
新たな衝撃を与えられた先輩はより一層痛みにのたうちまわり、りんりんとゲロを吐き出す。
731 :
5/9:2006/08/02(水) 23:14:57 ID:qNz33JFe0
・・・・・・・・・・。
・・・・・。
先輩はお腹を抱え、小刻みに震えながら、ゼヒゼヒと嫌な呼吸音を立てながら、
青畳、もとい、ゲロまみれの臭い畳の上にうずくまっている。まるで亀のように。
そして、俺はそれを見下ろしている。ゲロまみれの柔道着を着て。
なぜか、先輩を解放してやろうという気持ちが素直にでてこない。
この、正体不明の怒りは何だろう。わからない。
自分の体を見下ろす。まさにゲロまみれ。
・・・・・!!
俺の・・・俺の・・・・・・!!!
みさおと一緒に買いにいった、俺のお気に入りの黒帯が!!!
思い出の黒帯が!!!!
ゲロまみれ!!
メクラのゴミ女のゲロに!豚女のゲロにまみれてるぅうううううううううううううううううう!!!!!!!
そう、「これ」だったのだ。これが怒りの正体。
そこに転がっている女の正体。こいつは俺とみさおの思い出を踏みにじる悪魔だ。豚だ。
「こ・・浩平君・・ゆきちゃんを・・よんで・・・」
ゴッッ!!
ふざけやがって!!!「ゆきちゃんを」、じゃねえ!俺の、じゃなくて、自分のゲロまみれの踵でも食らいやがれ!
732 :
6/9:2006/08/02(水) 23:16:16 ID:qNz33JFe0
「ぶひゃっっ!」
俺の踵蹴りは豚女の耳にクリーンヒットし、亀になっていた豚はコロン、とかわいらしく
ゲロ溜まりの上にひっくりころがえった。
「うう・・・」
頭を起こそうともがく豚女。きれいな黒髪にニチャ〜〜っとゲロの粘液がまとわりつき、糸をひく。
はっっ!
みとれてどうする!
「浩平君・・もう今日の稽古はやめよう・・ね?」
ね?じゃねええええええええええええええええ!!!
俺は豚女の卑下たような、同情を買うような卑しい声にキレる。
ダンッ!・・・・・ドムッッッ!!
50CMほど跳躍し、足を畳み込み、おもいっきり豚女の腹の上に両踵で蹴り込む!!
「ぎゃああああああああああああっぱ!!」
ふ・・・俺は知っている。これくらいじゃあ内臓破裂なんて起きない。
そういうもんだ。人体のワンダー。ミラクル?どうでもいいや!
733 :
7/9:2006/08/02(水) 23:17:21 ID:qNz33JFe0
「ぎゅううううううううう〜〜〜ううう〜〜ひぐぅううう・・ごえっっっ!」
豚女はのた打ち回りながらさらにゲボを吐き出す。
なんだなんだ、こりゃなんだ?ドラえもんのポケットかっちゅーの!ゲボケット?
ネリネリ・・ネリ・・。
豚女がのたうちまわるたびに、床の上のゲロはねられ、粘度を増してゆく。
家庭科の実習でつくったお好み焼きの汁を思い出す。
くっっ!澪たちはなにやってるんだ!あいつらがはやくきてやれば、こんなことを
しないですむものを!そうだ!俺が悪いんじゃない!俺はみさおと俺の思い出を
穢した豚を懲らしめてるだけだ!「先輩」の介抱をするのは澪たちの役目なんだからな!
ドガッッ!!
「ぎゃんっ!」
もういっぱつサッカーボールキックを食らわしておく。
うわっっ!
ズルッ、バチャッッ!!
俺は勢いあまってゲロで滑ってしまった!
734 :
8/9:2006/08/02(水) 23:18:45 ID:qNz33JFe0
いてて・・・くっそおおおおおおおおおお!!!
体を起こし、膝立ちになると、そこには、鼻から、口から、体中のすべたから
ゲロと涙をながしているような、悲しい目をした「先輩」が横たわっていた。
そして、俺のことをみつめていた。
「こ・・・へい・・ご・・め・・もう・・ないから・・」
だまれっっ!豚女のくせに!先輩のフリをするな!!
自分のゲロのなかでのたうちまわっていればいいんだ!!ぶたああああああああ!!
「こんどの・・た・・かい・・・か・・ちたい・・・だか・・・・・・・・もうちょっと・・・だけ・・」
うるしゃああああああああああああ!!
しゃあっ!しゃあっっ!殺(シャア)ッッ!殺ッッ!!
俺は豚女にまたがる、マウントをとる。そして―パウンド!パウンド!!
握り締めた鉄槌を豚の顔に振り下ろす!何度も!何度も!!
しかし、俺の手と、豚の顔にくっついたゲロのせいで、すべる。まともにあたらない。あたっても打ち込みが浅い!
くっそおおおおおお!!
しかも、マウントをとっているものの、体中に付着したゲロの不快感で安定しない。
なにが?安定?ゲロのにおい。オジヤ?
ひゃあああああああああああああああああああん!
「こうへい・・ん・・そんなに・・・こわがら・・いで・・」
豚女が涙を流している。
豚って泣くのかな・・?
735 :
9/9:2006/08/02(水) 23:20:22 ID:qNz33JFe0
豚は鳴くだけだ。
ブヒーブヒー。
でも、下の豚は泣いているよ?ねえ?みさおっっ(はぁと)
コロコロコロコロ・・・
俺の頭の中でみさおの大切なおもちゃの転がる音がした。
だべな。うるさいぶたさんはおねぐりのじかんだべな。やるっちゃね。ダーリンやるっちゃよ!
俺はシュルリと大切な黒帯をはずし、舌でゲロをなめとり、豚の首に巻きつけ、
なにやらか細く泣き喚いている豚の首をおもいっきり締め上げる。
ゴブッッ。
またか、この豚は。またゲロだ。
いったいゲロしか詰まってないんじゃないのか?
ったくこの豚は毎日毎日学食でおかわりばかり。大盛りばかり。
え・・?
だけど・・豚って学食でカレー六人前注文できるっけ?
え・・・・・?
ブリリブリブリブリブリィイイ・・
先輩の肛門から便が勢い良く流れ出す音がした。
括約筋がゆるむんだってね。死ぬと。みさおも死んだとき、ウンコもらしたってわけだ。
先輩みたいに。
じゃあ、俺もちょっと死んでウンコもらしてくるかな?ねえ、澪。
俺の顔にへばりつくゲロは、ちょっぴりと塩辛い、涙の味がした。
長くてスンマセンでした・・。
689=720=727
すごい・・・・・ていうか、笑わかせられました。
激しくGJ!これからも期待です!
みさき先輩の虐待も丁度読みたかったし。
豚がカレー注文できるのか?発言にはマジで口元にやにやしてた・・・
先輩の反応とのギャップが更に良い!
東方ゲリラまだー?
739 :
名無しさんだよもん:2006/08/05(土) 21:12:19 ID:jsx7pbhU0
740 :
1/9:2006/08/06(日) 22:41:43 ID:jmhctWF70
(つ、ついにやってしまった・・)
祐一はそう思った。
目の前には、ベッドの上には、ズタズタに引き裂かれた服、ボロ布
をまとい、その顔をジャガイモのように腫らし、股間から赤黒い血
と祐一の二か月分の溜まりに溜まった精液(エビオスで増量)を垂
れ流す水瀬秋子が横たわっていた。
性衝動はいつも唐突だ。いつものように部屋を片付けにきた秋子に
ムラムラっときて、彼女を後ろから押し倒し、抵抗されたので殴り、
黙ったので服を手で引き裂いてツバでマンコを濡らして強姦した。
ただそれだけのことであった。
しかし、祐一は激しい後悔を感じているのであった。
(くそ・・これじゃあ、もうこの家にいられないぞ・・。強姦され
て黙ってるような人じゃないしな、秋子さんは。それに、名雪や真
琴にバレたら・・。どっちに転んでも、俺は少年院送りじゃないか)
理不尽だ。理不尽すぎる。こんな寒い季節に少年院に入るなんて。
祐一はそう感じた。
741 :
2/9:2006/08/06(日) 22:42:47 ID:jmhctWF70
「ううぅ・・」
焼きタラコのような唇からうめき声が漏れた。殴られたショックと
痛み、そして自分の甥に強姦された衝撃から、秋子はようやく目覚
めようとしていた。
(警察・・救急車・・電話・・どこ・・)
秋子は顔面と股間と全身の痛みに絶えながら、すべきことをまとめ
ようと必死に意識をフル回転させた。
が。
ゴキッッ!!グチィィッッ!!
「びゃぐっっ!」
意識を取り戻した秋子に気がついた祐一は、名雪のお気に入りの目
覚まし時計で秋子を容赦なく殴りつけた。彼女の腫れた唇は本物の
焼きタラコのように裂け、ついでに彼女の白い前歯が2、3本折れ、
彼女の喉に吸い込まれていった。
(さて、これからどうするか、だ)
祐一はしばし、これからのことを考えた。
このまま通報されて少年院にGO?NO。
脅して黙らせる?NO。
謝って許してもらう。NO。
・・・・もはや、選択肢は一つしかないように思われた。
殺す。秋子さんを殺して、どこかに埋める。名雪たちは・・・なんとかご
まかすしかない、とりあえずは。
742 :
3/9:2006/08/06(日) 22:44:15 ID:jmhctWF70
思い立ったが吉日、祐一は早速仕事に取り掛かった。まず、悶絶し
ている秋子にとどめの一撃を与えることにした。部屋を飛び出し、
階段を駆け下りた。台所に駆け込み、まな板の上に放ってあった出
刃包丁を掴む、部屋に駆け戻る、そのままの勢いでベッドの上の秋
子の胸になだれこむように包丁を差し込む。いや、刺し込んだ。
それで最初の仕事は終わった。
それは秋子の股間から流れ出る糞尿が証明した、秋子は死んだの
だ。
しかし、その流れ出る糞尿を目にしたとたん、祐一の肉棒は脈打っ
た。犯したい、その糞尿まみれのマンコにつっこみたい、その弛緩
した体を陵辱したい。
思い立ったが吉日。祐一は秋子の死体にのしかかった。
死体はまだ十分に暖かかった。それはそうだ、秋子はほんの2分ほど
前まで生きていたのだから。
「ユルユルまんこさいこうっっ!!あははっっ!」
死体を犯す興奮のあまり、祐一は叫びだした。そして、秋子だった
肉袋の膣の天井に肉棒をこすりつけ、再び精液を排出した。
糞尿と精液と秋子の胸からあふれ出しシーツを真っ赤に染めた血の
においが、部屋に充満し、その芳しいかほりが祐一の興奮をさらに
加速させた。
743 :
4/9:2006/08/06(日) 22:45:39 ID:jmhctWF70
祐一は死体から勃起し続ける肉棒をひきぬくと、再び台所に駆け下
り、真琴にたべさせるつもりだった焼きそばのパックとサラダ油と
おた●くソースを掴み、再び部屋に駆け戻った。
そして、パックから焼きそばの麺を真っ赤に染まった秋子の体の上
やシーツの上にばらまき、その上にソースと油をたっぷりとかけ、
手で鷲掴みにするようにそれらを秋子の両の乳房の間でかき混ぜた。
糞尿、油、血液、ソース、焼きそば、秋子の死体のミクスチャーの
完成。祐一は血糞ソースのたっぷりと絡まった焼きそば麺を、秋子
の口の中に押し込んだ。その際、折れかけの前歯がプチンと音を立
てて俺、焼きそばと一緒に秋子の喉の奥へと消えた。
自分で頬張ってみると、祐一の口腔をまったりとしていて爽やかな
味が満たした。
「秋子さんっっ!これぞ真の料理ですよ!東西新聞に投稿でキメッ!」
・・・・・。
一通り、秋子の死体で遊びつくした祐一は、とりあえず「彼女」を
押入れの中にあまっていた茶箱の中にしまった。昔懐かしいナフタ
リンを一袋、秋子の上に振りかけておいたし、ガムテープで目張り
もした。さらに茶箱の中はアルミの板で覆われているため、無視に
食われたり蛆がわいたり臭いがもれることはない―そう祐一は思っ
た。
そして、その茶箱を二階の廊下の奥のほうにある、おそらくは名雪
の父親が使っていたであろう一室まで押してゆき、部屋の隅に安置
した。
「秋子さん、あゆの手向けですよ」
意味不明の祐一のつぶやきに、茶箱はなにも答えようがなかった。
744 :
5/9:2006/08/06(日) 22:47:14 ID:jmhctWF70
「ただいまーーっっ!秋子さーん、この肉まん暖めなおしてー!」
部屋の掃除やシーツなどの処分を終え、テレビを見ながらくつろい
でいると、うるさい連中が遠出の買い物から帰ってきた。
「あ、祐一ただいま。ごめんね、遅くなっちゃって」
「いや、別にいいよ。俺もやることあったし」
「そうなんだ。あれ、お母さんどこだろ・・」
「ねー、祐一〜!秋子さんは〜〜?蒸し器は〜〜?」
名雪が秋子の不在に気がつき、真琴が秋子を探し始めた。
(やれやれだぜ・・)
祐一はソファから起き上がり、まずは真琴から処理することに決め
た。そう、ごまかしはきかない。すべて処理しなくては。そう決断
したのだった。
祐一は、冷蔵庫へと向かい、ラップのかぶせてある皿を取り出した。
「おい、真琴。秋子さんはポストに手紙出しにいったんだよ。うる
さいからこれでも食ってろ」
「え〜〜、肉まん肉まん〜〜!」
ブツブツと文句をいいつつも、真琴は祐一がテーブルに置いたお皿
に手を伸ばし、ラップをはずした。
745 :
6/9:2006/08/06(日) 22:48:16 ID:jmhctWF70
「わっ、これなに?なに?イカスミスパゲッティ?」
「ああ、今日のお昼秋子さんが作ってくれたんだよ。で、その残り」
「でも、なんかちょっと変なにおいがするよ?それにこれ、焼きソ
バの麺つかってるし・・」
「バーカ、秋子さんが作ってくれたんだから焼きソバの麺だろうと
スパゲッティーニだろうと同じくらい美味いんだよ」
「そうだね、じゃっいただきまーす!」
真琴はツルツルと皿から麺をすすり始めた。
瞬間。
ザクッッ!!
真琴の後頭部に果物ナイフが突き立った。
ゴトリ、と、お皿の上に顔を伏せるように真琴は事切れた。
「あ〜あ、せっかくの特製麺が・・さっさと殺せばよかったな・・」
祐一はボヤいた。
そう、真琴は所詮妖怪。学校もなければ戸籍も人権もクソもなかっ
たのだ。真琴の頭をお皿の上からのかし、皿の上に乗っかった麺を
手づかみでモグモグと食べながら祐一はそんな風に思った。
ダダダッッ!!
突然、廊下を駆ける音が祐一の間食を中断した。
名雪であった。廊下をかけ、玄関へと向かう名雪であった。
746 :
7/9:2006/08/06(日) 22:49:38 ID:jmhctWF70
彼女は見てしまったのだ。祐一が真琴の後頭部にナイフをつき立て
るのを。祐一が真琴の頭を無造作にのけやり、皿から正体不明の不
気味なパスタをすするのを。
悲鳴を上げることも忘れ、彼女は逃げることしかできなかった。
(祐一真琴を殺した何であの麺なに祐一発狂殺人鬼警察逃亡殺され
るお母さんに連絡家から出なくちゃ祐一私も殺すかも怖い麺臭いウ
ンチ助けてお母さん)
名雪は震える手でガチャガチャと玄関の鍵を開けようとした。が、
うまくいかなかった。鍵が開く代わりに、祐一の強烈無比な、肉叩
きによる一撃が名雪の意識を奪っただけであった
・・・・・・・。
「ひぎゃんっっ!」
名雪は激痛で目を覚ました。そして見たものは、自分の上にのしか
かり、荒い息をつきながら自分の唇に吸い付く祐一の顔であった。
股間から伝わる激しい痛みは、自分が祐一に強姦されているのだと
いう事実を名雪に教えてくれた。
四肢はなにかでガッチリと固定されているようで、ピクリとも動か
ず。
(そんなこんなことないよ祐一なのほんとうに真琴どうしたのかな
痛い痛い痛い嫌気持ち悪い痛い痛いお母さんどこ警察電話嫌嫌嫌嫌)
・・・・・・。
747 :
8/9:2006/08/06(日) 22:51:52 ID:jmhctWF70
「あっ、名雪おはよう。ちょっと待ってろ、すぐに済むから」
「やめてえええええ!!ゆういちやめてよおおおおいやいやいや」
「そう嫌がるなって、すぐに済むからさあ・・。あっ、真琴、ちょっと風
呂の様子みてきてよ」
「えっっ!ま、まこ・・と・・!?ぎっっ!!いだああああああ〜ああぁああ〜!」
真琴は死んだはずではなかったのか。否。真琴は生きていた。彼女
はまさに妖怪だったのだ。ゴチャゴチャのグチョミソに擦り込んでもなお
生きているのが妖怪だ。しかし、祐一のいうことを果たして素直にきくのか?
「うん・・わかった・・」
真琴は祐一にいわれたとおりに、風呂の沸き加減を見に行った。そ
の後頭部には傷ひとつなかったが、彼女の表情と魂は、祐一に対す
る恐怖と屈服感に染まっていた。
ガラリ・・。
風呂場の扉をあけ、蓋をめくって風呂桶の中を覗いた真琴。
(これくらいでいいのかな・・)
「祐一ーーーっっ!お風呂もういいみたいだよーーっ!」
748 :
9/9:2006/08/06(日) 22:53:17 ID:jmhctWF70
真琴の声を聞いた祐一は、名雪を犯し終えていた。彼女を固定して
いたベルトをはずしたときに、叫ばれそうになった上に勝手に部屋
から逃げ出そうとしたので、名雪の下腹部を数回けろぴー時計で殴
り終えてもいた。
「うううう・・」
「おい、名雪、立ってもいいぞ」
フラフラと、怯えきった表情の名雪が立ち上がる。
どうすればいいの?とその恐怖に染まった目が祐一に問いかけてい
た。
「まずは風呂に入って来い。俺もあとから来るから」
「うん・・・」
名雪はその白い尻を揺らしながら、背中に祐一の狂ったまなざしを感じながら、
風呂場へと向かった。
「これ・・本当に食べなくちゃいけないのかな・・グス・・」
その頃風呂場では、真琴が一人、グラグラと煮立つ湯船の中を覗い
ていた。
湯船の中には、バラバラに切断された秋子の体と、ドロドロにふや
けた肉まんが数個、ぷかぷかと浮いていた。
そのひとつが、ぽっかりと開いた秋子の口の中に、ぽこっときれいに収まった。
〜終〜
今回も「日本語でおk」&冗長でもうしわけありません。
誰か、クリンナップしてくれる方がおられたらありがたいのですが・・。
「しんでもことわる」ですよねww
>>737氏
コメント&お褒めのお言葉ありがとうございます!
元々は、柔道を始めたばかりの澪が全身黒紫色になるまで叩きつけられる、
というネタだったのですが、視覚障害者用の柔道があることを思い出し、みさき
先輩に代わってもらいました(汗
非常によい!
非常によい!
でも、強姦されてる間の秋子さんの心理描写があったらもっと良かった!
751 :
名無しさんだよもん:2006/08/07(月) 23:51:21 ID:xOyhB8q50
> ザクッッ!!
> 真琴の後頭部に果物ナイフが突き立った。
> ゴトリ、と、お皿の上に顔を伏せるように真琴は事切れた。
ここでチンチンオッキした
それにしても・・・エグいw作者の頭の中には何がつまっているのかw
752 :
名無しさんだよもん:2006/08/11(金) 09:15:16 ID:0uKcYQaH0
うん、いいね。
753 :
名無しさんだよもん:2006/08/11(金) 13:53:16 ID:STZ+5bTw0
監禁強姦陵辱深山雪見的残虐故事希望
エロパロの鬼畜スレに誤爆?されていたが>深山凌辱
リョナ系は別スレだということを知らなかったようだな。
755 :
かなり ◆WB2eyseYLI :2006/08/14(月) 18:38:37 ID:8o4oOaj20
スレタイ読みにくい
756 :
かなり ◆WB2eyseYLI :2006/08/14(月) 18:42:16 ID:8o4oOaj20
>>749 言いわすれてたが
グロすぎる
もうちょっとほどほどに
あちゃー
ここにまでかなりが来たか・・・
エロパロ板に居づらくなったからって、わざわざ出向いて
>>755みたいな難癖つけるとは。
かなりってそんなにヤバイの?
や、雰囲気からして相当やばそうではあるけど
たいしたことないじゃんと思う俺は終わってるのか…
dend(現浜谷)のがよっぽどタチ悪いっさ
あいつこの間Kanonスレで見かけたし
うん。多分たいしたことではないはずなんだ。
行く先々で幾度となくあれに遭遇して辟易しているから、ちょっと鬱はいってた。すまん。
いや、気持ちはよく分かる
お気に入りのスレがヘンなのに粘着されたらたまったもんじゃないもんな
いままでかなりはGJとか言ってくれてたからいい人かと思ってたけど
そんなこともしてたんだね
>>759 板が変わるとトリップも変わるんじゃなかったっけ?
>>756 こういうスレに来ておいて言う台詞かと小一時間(ry
区切ってまとめ
おそらく下の文章からにして騙られている可能性高
「すいませんトリップ変えますよ・・・
誰かに読まれた希ガス」
ラウンジ板にいるあさちゃんとの自演という噂があるけど・・・
また情報集めてくる
情報提供おつです。
ただ、
>・VIPPERを追い出した実績はある
これは過大評価と違う? むしろVIPPERに過剰反応して半ば荒らし行為してるように見えるけど。
乙
で、悪いけどこの手のものはそういうもの出すとますます増長するんだわ
純粋な善意なのか、えろぱろ板からの出張なのかは知らんが以後来なくていいから
かなり=あさちゃん、だったら壮大な一人芝居だなw
・・・まさか本当にそうだったり、いやいや・・・でも・・・
もうそんな糞コテのイザコザはどうでもいいよ。
ぐろいSSキボンヌ。
774 :
1/9:2006/08/18(金) 11:07:57 ID:cBPX6uUY0
「よ、芳野さん・・冗談キツいっすよ・・ハハ・・」
「うるせぇ、てめえらみたいなハンパモンがもってるもんなんだよ、オラ、はやくだせよぉ」
「・・・俺、クスリとかやるほど腐ってないッスから!」
「ああ、俺と春原は確かに腐ってるけど、あんたみたいな外道とは違うんだ」
「なにぃいいっっ!こんのやろおぉ!」
「まあ、もうどうでもいいよ、俺らに近づかないでくれよ。俺らの周りの人間にも」
「そ、そうだね・・。じゃ、そういうことで・・」
「・・・・・」
男、芳野裕介。元ロック歌手、元電設工。無職。ジャンキー、現役。
男はただ一人、夕暮れの駅前に取り残された。
あてにしていたガキ二人は彼に背をむけ、雑踏の中に消えてしまっていた。
「しかたがねえ・・公子ンとこでもいくか・・」
・・・・・・。
・・・。
『ごめんなさい・・もう・・私たちの側に近寄らないでください・・今は・・風子は大切な時期ですし・・』
「ぁあっっ!?てめえっっ!誰のおかげでてめーのクサレマンコが今の生活できてるとおもってんだよ!!
俺がいなきゃあんなマンコは病院のベッドでクソ漏らしながら眠りこけてただろーが!!あ?!
おめーのマンコの写真くばっぞ?くばっぞ?あとおめーのクサレマンコな妹のレイプ動画、ネットにバラまいてやんからな!!
ああああ?!あ゛?!おらぁっっ!なんとか言えマンカスゥ!!」
語尾のほうは声が裏返ってしまった。
ドガッ!!
裕介は怒りに任せてインターホンをヤクザキックで蹴った。しかし、バランスを崩し、地面に倒れた。
周囲の家からはいくつもの視線が降り注いでいた。誰かが通報したかもしれず、長居は無用だった。
(ちっ・・これだからよおお!!糞過ぎだぜ!)
裕介は跳ね起き、その場を走り去った。屈辱と禁断症状の苦痛に打ち振るえながら。
いつかかならず、伊吹姉妹を陵辱し、犯しぬき、切り刻んでやると妄想を絡めに絡めた決心を胸に。
775 :
2/9:2006/08/18(金) 11:12:49 ID:cBPX6uUY0
裕介は住宅街を走っていた。息苦しさを紛らわすために、裕介の脳は過去の思い出を映し出した。
―すべてがうまくいってたはずだった。なにもかも、順調に。楽しかった時代のように。故郷に戻り、すべてが
うまくいっていたのだった。
安定し、充実した職もみつけた。弟分、朋也とも出会えた。CDも出せた。風子も目を覚ました。朋也も結婚し、
安らかな日々をすごしていた。春原とかいう朋也の腰ぎんちゃくも、フリーターとして一生懸命やっていた。
バカげた再開発とやらもひと段落した、総合病院もできた、ファミレスも増えた。
しかし。
ジョニーが死んだ。設置中、高さ6mから落下して。故郷にいる家族のために、無理な仕事をして。
おそらく、そういう建前で。
いずれにせよ、ジョニーはヘルメットをしていなかった。
「シャアはネ、ヨシノさん、ノーマルスーツを着ないんだヨ。『あいにくそんな暇がないのでね』がお決まりの文句。
でも、アムロは十秒で着ちゃうノ。わかル?わかりまスカ?」
ジョニーの口癖。ノーヘルを注意するたびの反論。結局、なんのことかはわからなかった。
疲労の限界に達し、裕介は立ち止まり、収まりようのない息切れを収めようとした。
彼の身体はニコチン、アルコール、麻薬、覚せい剤、インシュリン欠乏症、栄養失調に蝕まれていた。
ゼヒゼヒと息を吐きながら周囲を見回すと、数メートル先にポツンと、住宅街の入り口付近にパン屋があった。
(しかたがねえ・・堕ちるところまで堕ちてやんよ・・!)
スカスカになった裕介の脳の下した指令。それは、強殺。強盗殺人であった。
すなわち、パン屋に押し込み、金を奪い、人がいれば殺す。ただそれだけであった。
裕介は懐を探り、先日、ホームセンターで盗んだ園芸用ナイフを握り締めた。
776 :
3/9:2006/08/18(金) 11:13:56 ID:cBPX6uUY0
そのナイフは使用済みで、つい半日ほど前、公園で子供たちが遊んでいるのを眺めている糞ジジイの耳たぶを
切りそいだばかりであった。ジジイから盗れた金は、わずか150円―帰りにペットボトルのジュースでも買うつもりだったのか―
だけであった。強盗傷害という大罪を犯して得た収入が150円。
思い出して、裕介はプッと噴き出した。そして、狂笑。
「ひゃはハハはハハはハハはははははははあはははーーっはっはっはあっはっは」
(なんもなか・・おいどんにはなんもなか・・ああああああああっっっ!)
摩訶不思議な方言と叫びが響いていた。
・・・・・・。
・・・。
一通り自嘲しえると、なにか、すがすがしい一陣の風が裕介の心に吹いた。唐突に。理由もわからずに。
英傑の心に常に吹くという、あのひゅうひゅうという乾いた風ではなく、もっと粘着質で、それでいてさわやかな風が。
そう、それはジョニーの吐息に似ていた。
ロッカー室で、仕事中に、一緒にのみにいったときに、何度も感じた吐息に。
覚悟が決まった。ジョニーwithME。裕介は一人ではなくなった。もう孤独ではなかった。
後輩二人や、元・恋人に対して吐き出した暗い感情も、どこかへと消えていた。何故かは、わからないかったが。
やるべきことは明確になっていた。
目の前のパン屋にはいり、金を盗む、もしくは脅し取る。抵抗されたらとりあえずナイフで黙らせる。刺す。
あの日のジョニーのように――。
777 :
4/9:2006/08/18(金) 11:16:08 ID:cBPX6uUY0
通りに面したショーウィンドウから店内をのぞく。誰もいない。客も店員もいなかった。
裕介は静かに、そしてすばやく扉をひらき、店内に忍び込み、改めて店内を見回し、耳を澄まし、誰もいないことを確認し、
抜き足差し足でレジへと向かった。
不思議と、禁断症状や疲れなどからくる手の震えなどはなく、すべての行動がスムーズに行えた。
これはジョニーの意思なのだろうか?こんな俺でも、まだ生きろと?なんの問題も起こさずに、金を盗み、ヤクを買えというのか、
ジョニー?
裕介は天国のジョニーに問いかけながら、レジの開閉ボタンに手を伸ばし、押した。押してしまった。
チーーーーーーン!!!ガチャンッッ!!
レジのキャッシュボックスがにぎやかに、そして勢い良く押し出された!!
「・・・あら・・?秋生さん、戻ってきたんですか?」
店の置くから女の声がした。聞き覚えのある声だった。
そう、そう、あれは数年前、岡崎の家に遊びにいったときに聞いた声。たしか嫁さんの母親、義理の母親で名前は―
「な、なにをしてるんですかっっ?!警察を呼びますよ!」
そう、あれだ、これだ、名前は早苗。しかし、そんなことはもはやどうでもよかった。
裕介はそう思ったのだ。なぜならば、その早苗とかいう肉人(ニクビト)は、彼にとって障害に過ぎなかったのだから。
早苗の叫びを瞬時に無視してキャッシュボックスに手をつっこみ、適当な紙幣、茶色い紙幣を手当たりつかみ、
ポケットに突っ込んだ。小銭は無視。ジョニーにもそう聞いた。
パカッ。
携帯を開く音がした。雌型の肉人が携帯を開き、警察を呼ぶ気になったようだ。
ジャガッッ!!
小銭を掴んだ。そして、投擲。早苗というニクビトの顔面に五百円玉数枚が勢い良く直撃し、携帯が床に転がった。
作戦成功。ありがとうジョニー、マイフレン。
778 :
5/9:2006/08/18(金) 11:17:49 ID:cBPX6uUY0
「〜〜〜っっ!!」
早苗は顔を覆いつつ、店の出入り口へと走った。表に出て、助けを呼ばなくては。
「渚、誰かに襲われたら、火事だーって叫ぶのよ?」
そんなことを娘に話したこともあったか―レジをはさみ、芳野の前を通り過ぎた瞬間、早苗はそんなことを思い出した。
が。
裕介のスパナが星流れのように伸び、早苗の後頭部の肉をそぎ落とし、激しい衝撃を彼女の脳にたたきつけた。
びちゃり、と、髪の毛の絡みついた肉片が「ククルスドアンのパン」の上に乗っかった。早苗の新作であった。
早苗の脳は頭蓋骨の中で幾度もシェイクされ、脳震盪を起こした早苗はドアのガラスに突っ込むように倒れこみ、
ガラスを突き破り、上半身をガラスに切り裂かれながら、店の外に出た。上半身だけで。
そして、ガクリとうなだれ、ピクリとも動かなくなった。呼吸と脈はまだあったようだが。
ロケットマン・ロマノなら、どう診断したかはわかったものではなかったが。
「・・・・・・・」
なにもかもが静かだった。ニクビトは言葉なく、また、なんの奇跡か、店の半径100mには、猫一匹いなかった。
レジの前にたつ裕介。彼は冷静だった。いや、なにもかも感じなかった。
上半身をガラスドアにつっこみ、店の外の「Welcome」と織り込んである足拭きに血溜まりを作る早苗をみても、
特別に「どう」と思うことはなかった。
いいや、うれしかった。久しぶりにスパナを使えて。久しぶりに大金、6万円ほどを得て。
150円の400倍ですよアンタ。400倍!!
裕介はレジの前のカウンターにヒラリと飛び乗り、天井に頭をぶつけないように、昔ギグやコンサートで好んでパフォームした
ステップを披露した。シャウッッ♪
・・・・・・。
・・・。
人目がないうちに、早苗を家の中に引きずり込み、パンの陳列コーナーの中に転がし、シャッターを閉めた。
あとは逃げるだけだった。のだが、転がっている早苗の肢体を目にし、裕介の腰に熱いものがこみ上げてきてもいた。
そう、かれこれ、1年はご無沙汰だった。ピンサロで本番を強要してボーイ連中にたこ殴りにされたのが最後の記憶だ。
もちろん、彼の脳は冷静だった。彼の脳はジョニーとヤクに操をささげていたのだが、彼の下半身は女を欲したのだった。
779 :
6/9:2006/08/18(金) 11:25:04 ID:cBPX6uUY0
裕介は早苗のピチっとしたジーンズを剥ぎ取った。抵抗はなく、どうやら早苗は死に掛けているようだった。好都合好都合。
こってりとした人妻の太ももとケツと下腹部とドギツイ紫のビキニタイプショーツがあらわになった。
裕介は側に陳列してあったクロワッサンを掴み、その「角」でショーツを吊り上げた。このまま、脱がしてやるぜ。
それにしてもこのクロワッサン硬すぎ!ブーメランか?
裕介がそう思った次の瞬間。
ガシャッガシャッ!ガシャンガシャン!!
外から、シャッターが叩かれたのだった。さらに、シャッターとガラス越しに、なにやら声が聞こえた。
「おーーーい、早苗ーー!あけてくれぇーーっ、あけろーーーっ!!」
ちっ。
裕介は舌打ちをし、クロワッサンと早苗を放り出した。放り出したが、すぐに拾い、クロワッサンを一気に口に放り込んだ。
うまい。そう思った。裕介は一度だけ、東京にある会員制料亭にお呼ばれされ、そこでもてなしの心を味わったことがあった。
そのときに舌にしたイカスミの塩漬けの味に似ていた―・・・人妻の体臭の成せる技か。
シャッターを叩く音が途絶えた。
「ちっ・・裏口からはいるか・・」
と外で誰かがつぶやいたように聞こえた。裕介はスパナを握りなおし、こんどは床に転がる早苗の喉仏をつぶした。
うまくいけば、急所だから死ぬ。悪くても窒息死してくれるだろう。そう思ったのだった。
振り下ろす瞬間、ニクビトがなにかを、そう、それは岡崎の娘の名前を、つぶやいたように聞こえた。
その間わずか2秒。
グチャッッ!!
裕介はダークブルーのツィードジャケットの懐にピン札があるのを確認し、風をまいて裏口があるであろう、店の奥へと
向かった。
勝負は一瞬。裏口で侵入者を迎え撃ち、殲滅。古典的で、戦術とすら呼べないほど単純な戦術だった。
裏口はすぐに見つかった。その側にはトイレがあった。それが裕介の運のツキともいえた。
780 :
7/9:2006/08/18(金) 11:29:49 ID:cBPX6uUY0
ゴシャーーーーッ!ゴポポ・・
トイレから水を流す音がした。外にいた敵とは思えなかった。内部に潜伏者がいたのだ。
裕介は迷った。どちらから始末するべきかと。外にいる敵は大人、しかも男らしい。危険だ。潜伏者の情報は一切ない。
決断が下された。
どっちでもいいや。瞬間、裏口の扉が開いた。
「うわっっ!お前だれ<<ピュングシャッッ!!>>
裕介が無造作に、しかし鋭く横なぎにしたスパナは、男の喉をつぶした。
そして、返す刀で振るった第二撃は、敵の人中を唇の肉ごとふっとばし、敵を絶命させた。確かな手ごたえがあった。
そう、それはジョニーと一緒にいたあの日に味わった感触と違わなかった。
(ヨシノさん、そうだヨ!その調子!!もっとヤっちゃってYO!このクサレプッシーボクらのこと嘲笑ってたYO!)
ジョニーの声が脳髄の横側でうずいた。古い言葉。なにも「感じ」なかった裕介の脳に、プレッシャーが感じられた。
それでも、わずか三秒で、男を引きずり込み、裏口のドアをしめた。ナマりきってるとはいえ、昔の労働の賜物か。
念のために敵が手にしていた金属バットを奪いとり、右手はスパナ、左手はバットのいびつな二刀流に構えた。
次は、トイレの潜伏者の番だ。
(そうヨ!なにもかも終わらしてヨ!リメンバー・パールハーバーNE!HOHO!!)
しかし、潜伏者はもはや潜伏者ではなかった。彼女は、トイレのドアの前から、ダークブルーのツィードジャケットの男と、
地面に転がる祖父の身体を見つめ、呆然と立ちすくんでいた。排泄したばかりの尿が、彼女のワンピースから伸びる細い
足に伝っていた。う〜〜〜ん、マンダム。
781 :
8/9:2006/08/18(金) 11:32:56 ID:cBPX6uUY0
裕介はバット投げつけた。外れた。少女がよけたのだった。確か、名前は「うしお」とかいったか―裕介は、
昔読んだ漫画の主人公の顔を思い浮かべた。よく思い出せなかった。
バットはトイレのドアの曇りガラスを突き破り、便器の中にガランと音を立てて突き刺さった。
少女は避けた瞬間に腰を抜かしたのか、床にへたりこんでいた。
「ひゃ・・・ひ・・・・」
口をパクパクとさせ、まるでBSEに感染した牛だった。裏口のほうに向かうしか、彼女には逃げる道がなかった。
裕介は勝利を確信した。しかし、油断は大敵。あのロンメルでさえ、イギリス軍のボーヤの銃撃を受けたのだ。
空いた左手で、芳野は武器を取り出した。例のナイフだ。それとスパナで目の前で震えている少女をグチャグチャにしてやる、
ついでに姦通式といきまひょか社長。裕介の脳は、怯え、震え、叫び声ひとつすらあげられない幼女を犯す刺激に焼け付いた。
さっきまで、ほんの数秒前までは冷め切っていた脳が、下半身が、燃えるように熱かった。
まるであの日のようだった。まるで、ジョニーが死ぬ日の前の晩のように。
少女は犯し応えがなかった。さすがに、姦通式はまだ無理だった。仕方がないので、ナイフで遊ぶことにした。
声帯を適当に切り裂いて、血を流し、声を奪い、確実に、放っておいても死ぬようにしておく。
料理は下ごしらえの手早さで旨さが異なる。昔、東西新聞の特集記事で読んだ。
少女は恨めしそうな目でみつめるのがいやでたまらなかったので、ちょっとだけスパナでつぶしておいた。
本当は、首をしめると眼球が黒くなってゆく姿を堪能したかったのだが。
いや、黒くなるというよりも、血斑がぷつぷつと白目の部分に浮かぶ、というべきか。
とにかく、その様子を眺めるのは裕介のもっとも好きな行為のひとつといえた。
782 :
9/9:2006/08/18(金) 11:40:09 ID:cBPX6uUY0
イロイロと遊び終えた後、ホースを胃の中につっこみ、漏斗で灯油を一斗流し込んでやった。
ついでに、マッチも、灯油でひたひたになった喉の奥に放り込んであげた。
死体から勢い良く炎が飛び出し、肉を焦がす臭いと音が、食欲をそそった。
・・・・・・。
・・・。
全てが燃えていた。灯油の威力様様。日本石油に感謝しながら、芳野裕介は赤々と燃え上がり、もくもくと黒煙を吐き出す
古河パンを眺めていた。ヤジウマの中にまぎれて。
「生存者の確認・・・不可の・・」
「・・・炎の勢いが強すぎて・・・隊長どうし・・」
「れ・・命令・・全員外からの消化活・・・ん念・・」
ありとあらゆる雑音がまぐわうなか、消防隊員たちの声が聞こえていた。
まるであの日のようだ・・。裕介はそう思った。ヤジウマの中で。
「早苗さんっっ!!秋生さんっっっ!汐っっっ!!おっごおおおおおおおおお!!!」
そんな感慨を、狂ったような岡崎朋也の絶叫が粉砕してしまった。
うるさい雑音だ・・。
裕介は下唇の付け根にできた大人ニキビをプチンとつぶしながらそう思った。
(ったく、ヴァネッサ・ウィリアムズの詐欺師が・・なにがアクネスキンケアだ・・)
朋也は、消防士に捕まえられ、暴れながら、無理やり救急車のなかに押し込まれ、どこかへと連れて行かれた。
病院に搬送されて鎮静剤でも打たれるのだろうか。
子供のころ、リタリンをだしてもらった薬局のオヴァさんはまだいるだろうか。
裕介は指先についた膿をペロリとなめとり、消火活動を眺め続けることにした。
783 :
1/4:2006/08/18(金) 11:46:48 ID:cBPX6uUY0
そう、あれは、ジョニーが死ぬ日の前の晩のこと。
久しぶりに、ジョニーと二人だけで飲みにいった。他の仕事仲間とはいったことがない、いかがわしい店に。
昔風に言えばピンキャバ、いわゆるキャバクラだった。
十万ほど使って、店をでた。そして、いつもの売人のところへいった。ジョニーは麻薬常習者だった。
裕介にも散々薦めてきたこともあったが、裕介は断った:
「俺は足を洗ったんだよ」
「ひょほーーーっ!ヨシノさんワルね、ワルね〜〜♪でも、ボクがヤるところ、付き合ってYO!同じ仲間、ナカーマー、ライッ?」
裕介には、ジョニーととがめることも、とめることも、通報することもできなかった。
彼にはジョニーの気持ちがわかったのだ。「異国」、自分の場所ではない場所で暮らし、なにかと戦い続ける日々のつらさを。
岡崎やその腰ぎんちゃく、その他モロモロの連中にはわからない苦しみを。
千鳥足でふらつき、なんども吐きそうになりながらも、ジョニーはHを数ミリグラムほど購入した。
いつものパターンなら、ジョニーを彼の部屋まで送り、ジョニーがハッピーになるのを見届けてから、帰る―それで終わりだった。
しかし、その日はちがった。ジョニーはとうとう、吐いてしまったのだ。しかも、座り込み、ヤンキーらしき少年の話に
耳を傾けていた少女の頭の上に。人気のない夜の農道に、吐瀉物が流れこぼれ落ちる音が高らかに響いた。
「てめぇええっっ!有紀寧さんに奈に住んだおらあああああああああっっ!!!」
「そ、そんなに怒らないでください・・私は大丈夫ですから」
「有紀寧さんはだまっててくれっっ!オララァッ!!ゴアッッ!?オッ?だっらぁああああっっ?」
「OH〜〜、ソーリーね、(ベッ!ニチャッ!クチュ)ちょっとしたミステイクだよ〜〜(オエップハッ)」
「だっだああああああああ?!」
「DIE, mother fuckin jap asshole!」
酔っていても、元全米学生ボクシングライトヘビー級王者。ジョニーの鉄拳は不良の顎を砕いた。
784 :
2/4:2006/08/18(金) 11:48:52 ID:cBPX6uUY0
「きゃっっ!」
「Shut up, bitch!! 」
ドゴッ!!
「Hey, YUUSUKE,ハヤくソイツボコッテ!!」
「あ、ああ・・」
喧嘩は久しぶりだった。この喧嘩のわくわくするような気分は久しぶりだった。だから、その場の勢いで、
ノックダウンされた少年をかばうようにして身をちぢめる少女の小さな身体に、正拳突きの三倍の威力をもつという踵蹴りを
何度も何度も叩き込んだ。鉄板入りの半長靴、安全靴で蹴りこんだ。そして――殺してしまった。少年もろとも。
ついでに、興奮したジョニーと共に、死体を雑木林に運び込み、何度も何度も死姦した。
下半身が燃えるようにあつく、裕介はなんどもなんども、ジョニーの精液と自分のそれを混ぜ繰り返すように、宮沢有紀寧の膣の中に射精した。
証拠隠滅のために、ジョニーの言うとおりに、二人で、膣を工具でミンチにし、爪やその他も剥ぎ取っておいた。
DNAがとられるような証拠は全て消去。したつもりだった。とりあえずは。死体は、とりあえず、林の奥にあった古い土管の
なかに転がしておいた。側に転がっていた缶から、腐った油もかけておいた。
・・・・・・。
・・・。
「ヨシノさん、心配しないで。目撃者誰もいないかラ・・。だけど・・やっかいなコトになったよネ・・」
落ち着きを取り戻したジョニーは、震えながら、深夜のファミレスのドリンクバーを注いでいた。中身は今は懐かしきアンバサ水。
「・・・・・どうする?自首するべきだと思うか?」
「ノー、そんなの意味ナッシングね・・。あいつら不良だし、パンクよ、スキニーよ。人間のカス、ライッ?」
「そんな言い分こそナンセンスだぞ」
「ヨシノさん・・。大丈夫、ボクにまかせて。ボクはマリーンズ出身よ、警察ミナゴロシよHAHA」
ジョニーは、とても悲しそうな眼をして、つまらない冗談を飛ばし、アンバサウォーターを一気にあおった。
785 :
3/4:2006/08/18(金) 11:50:32 ID:cBPX6uUY0
その次の朝。少年少女の死体は発見され、ついでに、ジョニーも死体になった。事故、という名の飛び降り自殺。
懐には、遺書が収められており、達筆な筆記体の英語でビッチリと書かれたそれには、少年少女を殺したのは彼であり、
如何に殺したか、如何に犯したか、全てが告白されていた。彼がジャンキーだったこと。アメリカでも人知れず何人も殺したこと。
田舎の廃屋で幼女にロボトミー手術を施し、殺してしまったこと。子供の頃、隣の家の犬を、半年間は人がこないであろう別荘の
中に閉じ込めてみたこと。海兵隊時代、OKINAWAでピッカピッカの一年生の少女(withラムちゃんランドセル)の
肛門に名剣カシナートブレードを突っ込み「固めのお野菜」のスイッチをおしたこと。
などなど。しかし、裕介については、四言も言及されていなかった。ただ三言、
「考えるな、感じるんだ、芳野さん」
以外には。それは、ジョニーと芳野裕介、同じ色の魂の持ち主だけに理解される秘密の言葉だった。
天の采配か。捜査の手は裕介にも伸びたは伸びたが、それは実際あくまでも形式的なものに過ぎず、容疑者の死を以って
事件は完結した。平和ボケした田舎県警の限界か・・それとも・・。
ジョニーの葬式は、地元の腐ったようなセレモニーホールで、関係者だけで行われた。アメリカにいるはずだった家族は、
存在しなかったのだから参列のしようもなかった。
火葬場で、ゴンゴンと稼動する焼却炉の音を、仕事仲間の肩越しに聞きながら、裕介は、その日の晩に、売人から
どんなクスリをしいれようかと、考えていた。
・・・・・・。
・・・。
786 :
4/4:2006/08/18(金) 11:53:32 ID:cBPX6uUY0
・・・・・・。
・・・。
消火作業はまだまだかかりそうだったので、芳野裕介は、一人、ヤジウマから離れ、鼻くそをほじりながら、ひとつ、大きな
あくびをした。そして、思った。
(あ〜あ、また遊んじゃったな・・)
そして、奪い取った6万円を久々のヘロインとソープで使い切ると(所要時間五時間ほど)、部屋に帰ってドロのように眠った。
オキニのキョウちゃん(感じで杏と書くらしかった)の腋の、ほこりっぽいようなかほりを思い出しながら。
そして、朝のヘロインを一発決めて、落ち込んだようなまったりとした気分で散歩に出かけ、瀟洒で綺麗な庭から響く
バイオリンの音に足をとめ、ツィードジャケットの内ポケットにあるスパナの感触を確認し、キイ、と門扉を開き、
空きっぱなしになっていた庭のベランダから堂々と侵入し、まずはスパナで楽器を少女の指ごと破壊した。
ギュワッ、ビョーーーーーーーン!!
「ぎゃんっっ!」
メキィッ!!
ガラガラーーーーーーッ、ガチャン★
シャッターが陽気に閉められた。そのシャッターの収納スペースには、押しつぶされたツバメの家族が、はいっていたそうな。
〜終〜
キエロ。
鬼畜スレで猟奇を書くな。
実に素晴らしい。
このスレはもうなんでもありだな。
たそがれがいい
内容は猟奇だけどGJ!!!
ジャンキーの人間の思考っぽさの書き方が上手い
でも、できたらエロ欲しかった
死姦でもいいから早苗さんを・・・
792 :
名無しさんだよもん:2006/08/24(木) 08:28:53 ID:bCFJAVe00
age
猟奇+陵辱+鬼畜なら完璧だが。
俺のターン!
「澪ダルマ」と「義母に虐待されし繭」を生け贄に捧げ……
じ ご ぐ る 召 喚 ! !
陵辱がエスカレートして鬼畜になり最後は猟奇になって始末だな
じゃあみさき先輩は2つ障害追加してヘレンケラーにする
>>797 ありがとう。
インスパイヤされた。
あゆと鯛焼き・・。
799 :
名無しさんだよもん:2006/09/01(金) 11:53:52 ID:UwN0JpLw0
age
800 :
名無しさんだよもん:2006/09/04(月) 16:42:04 ID:4jnbX4DM0
age
みさき先輩は既に俺の雌奴隷
茜は俺が貰って調教しました
最初は「嫌です、タメですっ もう、許して・・・」
とか言ってたのに、今では外出しすると言うと
「はぁ、はぁ・・嫌っ、嫌です・・・くぅんっ! 外はだめ、中に、中に下さいっ、ああっ!!」
芳野さん・・・・(涙
芳野さんの続きはないのかぁぁぁぁ
>>788様
>>791様
>>803様
ありがとうございます。
>>787様
もうしわけありません。今後、気をつけます。
>>791様のご意見も参考にさせていただいた上で、
>>795様の
おっしゃっているパターンで行きたいと思います。
自分はどうしても、暴力=猟奇=エロと、一緒くたにしてしまっているので、
なかなか書き分けが難しいと思いますが、時間をかけて書いてみます。
>>805 芳野さんにはお休みをしてもらって、次は、
あゆ×たいやき屋のおぢさん、でいきたいと思っておりますw
中の人は意外に紳士でワラタ
次も期待してます
state
809 :
名無しさんだよもん:2006/09/17(日) 07:57:26 ID:JOsdXd940
千鶴や瑠璃子きぼんぬ
美凪か聖で
811 :
名無しさんだよもん:2006/09/26(火) 11:45:30 ID:8vvbbQxS0
既出だがとりあえず彩で
私は、おはようのキスがしたくて――その欲求が抑えきれずに――彼の口枷を外そうと手を伸ばした。彼だってもう、私がどんな風に彼のことを思っているか理解してくれたはず。無闇に声を上げたりはしないと思う。
口枷に手が掛かる。なぜか彼の顔は怯えているように見えた。そんなわけないのに。
口枷が外れて、
「和樹さん――」
「変態っ! 近寄るな。帰せ、俺を家に帰せよっ!」
和樹さんは絶叫した。
「変態?」
無意識に、私は和樹さんを平手で殴っていた。無意識なのだから、加減なんかできるはずもない。
パンッ、という甲高い音が四、五回もしただろうか。気が付くと、両の頬を真っ赤に腫らした和樹さんが倒れていた。
酷いことをしてしまったと思う。今の彼はあの女の影響を受けているから、私を受け入れてくれるに時間がかかるのはしかたがないのに。
私は謝ろうと口を開いて、
「ごめん――」
けれどそれは、和樹さんのさっき以上の大音量の叫び声にかき消されてしまう。
「助けて! 誰か助けてくれっ! 瑞希ィ!」
一瞬、目の前が白くなったような気がした。
顔面を足で蹴った。
なんで、私の気持ちを分かってくれないんだろう。こんなに大切に思っているのに。
812 :
名無しさんだよもん:2006/09/26(火) 11:46:19 ID:8vvbbQxS0
>>811 馬乗りになって、握った拳を無茶苦茶に叩き付けた。
どうして、あの女の名前なんて呼ぶんだろう。よりによって、あの女の名前を。
拳が痛くなって叩くのをやめると、拘束してあるせいで腕で顔を庇うこともできない和樹さんは、ぼろぼろになって鼻からは血さえ流れていた。
「やめて……やめてくれよ……」
弱々しく呻く彼にまた口枷をはめて、手足の拘束を確認してからクローゼットに押し込める。
一緒に朝食を摂ろうと思ったに――。
まあいい。私が学校にいってる間、ひとりでいれば頭を冷やしてくれるでだろう。そうすれば、誰が本当に和樹さんをかけがえなく思っているか理解してくれるはず。
813 :
名無しさんだよもん:2006/09/26(火) 16:33:21 ID:dRzZiFyh0
千鶴や瑠璃子きぼんぬ
マ、マナマナだお
ガクガクブルブル
815 :
名無しさんだよもん:2006/10/04(水) 13:39:42 ID:AXWXtQjo0
ほしゅ
>>786のラストの「少女」ってのはコトミタソのことだと思うが、
本作から数年たってるぽいのでもはや少女ではないのでは。
いいんだよ、ことみタンは永遠の少女さ
818 :
名無しさんだよもん:2006/10/10(火) 12:44:38 ID:OsDB3udD0
age
819 :
名無しさんだよもん:2006/10/15(日) 10:44:24 ID:JeB48Wsl0
ここは過疎ってるな・・。
| _ _ _╋ _ シネッ!!
| l[》'《|l ∴l| ■■■
| i| lノノリノ);;〉 (∀ ̄ )
| |ヽ||#:;)ДT#) あぅーっ −□□品⊂ )
| ̄| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| ノノ ⊂_ノ
| | 保健所 |
|_|__直行__|
ぎゃああああああああああああああ
パン
| _ _ _:;:::; _ パン ぎゃははははっは
パン.| l[》'《|l ∴l|..・ ■■■
| i| lノノリノ);;・:;; ビチャッ!! パラララッ (∀ ̄ )
| |ヽ||#:;::;;;;::パン Σ−□□品⊂ )
| ̄| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| ノノ ⊂_ノ
| | 保健所 |ビチャ
|_|__直行__|
:::::::::::::::::::::::::ヽ
/:::::::::::::::::::::::::::::::::::\
/ ::::::::: /| ||:::::::::::::::::::::::ヽ 恋も二度目なら すこしは器用に
((((((( | ||(((::::::::::::::::::::i 甘いささやきに こたえたい...
)::/  ̄ 、  ̄` \:::::::::::::::l 前髪をすこし なおすフリをして
|::|´ ゚̄./  ゚̄` |::::::::::::::| うつむくだけなんてぇ... 歩道にのびた
|::l ´´ ( _ .、`` .|:::::::::::::::\ 貴方の影を 動かぬように止めたい
.丿:ヽ :─- 丿::::::::::::::::::|
彡:::::::\ ` _ 彡:::::::::::::::::::::/ 抱きあげてぇ 時間ごと からだごと
ヽ::::::::::: ̄ i__l彡:::::::::::::ノ わたしを さらって欲しぃ.... ♪
 ̄ /|/!ヽ/ |\ ̄ 切なさが クロスするさよならに....
/>.| /。| ̄ \ 追いかけられるの..... イヤょ...
/| \|//.__ l⌒i
| | | | | | | メグミ
822 :
名無しさんだよもん:2006/10/22(日) 10:05:25 ID:wqVNIwUq0
芳野サーガ(性)マダー?保守
823 :
名無しさんだよもん:2006/10/27(金) 09:02:52 ID:Fla4LBNC0
age
瑠璃子拷問希望
≫ アウー!アウー! ≪
. ◎、 /⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒\
| \ __ __
| \ l[》'《|l ヽl|
● \ 〈iノ_,リ._)) ))) ガチャガチャ
● \ ,!!('゚'Д''゚' l)!!!!
`('⊃∞⊂从ヴヴヴヴ
从くム〉,つZ/l:___
/ ̄ ̄ ̄ ̄(_〈 /\
/ ヽ,) / \
|_______.|___l____l
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826 :
名無しさんだよもん:2006/11/01(水) 09:22:09 ID:bmbKhDoK0
口から飲んでたお茶を射精しました
智代を着ぐるみのまま犯したいのだが
緒方星四郎が千鶴や瑠璃子を拷問するの希望
830 :
名無しさんだよもん:2006/11/11(土) 09:58:16 ID:aKRwS5Ry0
あげ
保守
832 :
名無しさんだよもん:2006/11/24(金) 01:47:03 ID:Kci7rqWM0
エログロきぼん
834 :
名無しさんだよもん:2006/12/07(木) 11:57:48 ID:Z7flKqGJ0
age
835 :
名無しさんだよもん:2006/12/12(火) 08:18:39 ID:6e//Vh9g0
age
836 :
名無しさんだよもん:2006/12/18(月) 10:04:27 ID:T0MMRn0r0
age
837 :
名無しさんだよもん:2006/12/26(火) 18:43:37 ID:TPzJujWG0
揚げ
838 :
名無しさんだよもん:2007/01/02(火) 12:56:29 ID:0TTeCJ150
age
840 :
1/3:2007/01/08(月) 14:25:55 ID:9MbNpZc40
● うんこのくにのみやまゆきみ 第一話
「上月さんに近づかないでっ、近寄らないでっ!」
「な、なんでだよ・・」
「私、調べたのよ。貴方、中学生のころ、モデルガンで子供を狙い撃ちして、
失明させたことがあるって、知ってるんだから」
「そ、それがどうしたんだよっ、今の俺は違う、違うんだよっっ!」
「なにが、それが、よ!それに、それだけじゃないじゃない!貴方、あの連続
強姦殺人事件の容疑者だったじゃない!!」
「ちがうっ!嘘だっっ!あれはでっち上げだったんだ!!本当の犯人は分か
ってるじゃないか!芳野祐介ってヤツが本当の犯人じゃないか!!」
「どうだか・・。貴方だって、関わってたかもしれないじゃない!」
「どうして!どうしてそうなるんだよ!!あんなうわさを信じるなんて正気じゃない!」
「だってもどうも!!みさきを見たのは!最後に見たのは!貴方だったじゃない!
商店街で貴方がみさきに声をかけたら、みさきが逃げたってのを見た人が大勢いるのよ!」
「そ、そそ・・それだけで決め付けるなよっ、おかしいぞアンタッッ!」
「もういいわよ、こんなの水掛け論だし。でもね、上月さんに近寄ったら、警察、
呼ぶわよ。上月さんまで襲われたんじゃ、みさきに会わせる顔がないわ!」
バンッッ!!
重いドアを叩きつける様に閉め、深山先輩は屋上の出入り口へと消えた。
そして、百点満点の夕暮の光の降り注ぐ冬の屋上に俺は一人、残された。
深山先輩の憎悪に満ち満ちた視線を、彼女がいなくなった後も、感じながら。
841 :
2/3:2007/01/08(月) 14:28:21 ID:9MbNpZc40
連続強姦殺人事件。
あのおぞましい事件が「この街で」収まってから二週間たっていた。
幸い、犯人、もとい容疑者は、防犯カメラに犯行が移っていたために割り出さ
れ、目下全国指名手配中である。しかし、この街で、そして他の街でもそうした
ように、犯人はきっと新しい街にもぐりこみ、老若男女問わず、殴り、蹴り殺し、
死体をスパナのようなものでもてあそび、犯し、そして最後はどこかへと消えるのだろう。
芳野祐介。ワイドショーでみた犯人の名前だ。どこかの街で電設工をしていた
とか。いや、その前、電設工になる前は、全国的に有名なロック・ミュージシャ
ンだったらしい。そういえば、俺も中学に入ったばかりのころ、そんな名前の歌
手のCDを持っていた気がする。
この街での犠牲者は6人。その中の一人が、みさき先輩だった。
しかし!しかし!!あれは俺じゃなかった、俺はあんなことはしない!!
あんなことは絶対にするはずがない!!
確かに、みさき先輩を犯したいと、無理やり犯してやりたいと願ったことは何
度もあった。でも、そんなのは当たり前じゃないか、好きな女の子の肉体を舐
り尽くしたい、蹂躙したいと願うのは当然のことじゃないか、男の生理じゃな
いか!!
だけど、俺はそんなことはしなかった、いや、キスさえしたことがなかった!
なぜなら、先輩がそれを望んでいなかったからだ。俺との関係を、そういった
ものが成立するものだと考えていなかったからだ。だから、あの晩も、先輩が
強姦され、殺されたとされるあの晩も、ここで、この屋上で別れた、ただそれだけだった!!
なのに、何故、深山先輩は分かってくれないのだろうか。何故、俺のことを信
じてくれないんだ!!
澪に近づくなって?なんだよお、そりゃ。澪とは先輩後輩というか、友達じゃ
ないか。ええ、なんだってんだよそれ以外。
842 :
3/3:2007/01/08(月) 14:31:58 ID:9MbNpZc40
確かに、澪を犯したいと、スケッチブックをズタズタに切り裂いてついでに澪
のきっとちっちゃいであろうマンコに無理やり突っ込んでみたい、そういう獣の
衝動に駆られたことは何度もあった。でも、そんなのは当たり前じゃないか、
かわいい女の子を目の前にして、勃起しないヤツは住井みたいなヤツだけじゃないか!!
ヒューマンネイチャーじゃないか、犯したいという気持ちは。
だけど、俺はそんなことはしなかった!!だって、澪は、俺の大切な妹分にな
ってくれたからだ。なのに・・なのに・・!!!深山雪見は!!!
俺のことを信じてくれない!!あああああああああああああっっ!!
そうだ、そもそも、何故深山先輩は俺のことをあんなに敵視するんだろうか。
俺が中学時代、やんちゃだったからか?はっ。くだらん。全くもって下らん。
幼女をガスガンで撃つくらい、なんてこたぁないじゃないか。長森だって、
「浩平・・・さびしいのは分かるけど・・。二度とやっちゃだめだよ?」
っていってくれたのに。由起子さんだって、そりゃあ怒りはしたし、平手打ち
は何発も食らったけど、それ以上なにも言わなかったのに。
ああっ、そうだ、そうだよきっと。やっとわかった。深山先輩こそ、共犯者だったに
違いない。いや、むしろ、そう考えたほうが自然とすら言える。うん。
843 :
追加:2007/01/08(月) 14:33:08 ID:9MbNpZc40
きっと、みさき先輩を言葉巧みにだまし、商店街に無理やり連れて行ったに違
いない。でなけりゃ、先輩が街中にいるはずがなかったんだ。テレビでは、先輩
は買い物にいく、と言い残して・・ということになっていたが、そんなの嘘だ。
あの卑劣な雪見のことだ、きっと、やさしい先輩になにか吹き込んだに違いない!
だから、俺が声をかけても、先輩は動揺し、逃げるように俺の前から去ったに違いないんだ!!!だっ!
そして、そんなかわいそうな先輩を犯人と一緒に捕まえて、犯行現場に連れ込
んで暴行を加え、殺したに違いないんだ!!!
謎は・・・全て解けた!!ああ、そうだとも、美雪。剣持のオッサンも呼んでくれよな!(注:これまで3秒経過)
「くそおおおおおおおおお!!!にがしゃしねえぞおおおおお!!」
俺は固い屋上の床を蹴り、出入り口へと走った。
重い鉄の扉をパンティより軽くこじ開け、階段を駆け下りた。
見えた、まだ階段を下りている途中だ。あのピンクの頭が。
(続く)
期待sage
845 :
名無しさんだよもん:2007/01/12(金) 11:38:20 ID:2sgT2/RR0
おお、久しぶりだな。激しく期待age。
みさき拷問&狂った主人公良いです
続き待ってます
むしろ、みさき先輩の強姦シーンきぼん。
848 :
名無しさんだよもん:2007/01/17(水) 17:54:23 ID:dVIYsYxy0
マダかい?
中国四川省:ホテル女性従業員惨殺事件、群衆1万人が警察と衝突
http://jp.epochtimes.com/jp/2007/01/html/d15952.html 中国四川省大竹県の莱仕徳(ライシーダ)ビジネスホテル(NEST BUSINESS HOTEL)に勤務していた
十代の女性接待係が暴行を受け惨殺された事件で、ホテルと地元行政・警察との癒着関係に憤りを募らせた民衆が
ホテル側に対して犯人の追求を迫った。それに対して、当局は武装警察を大量に出動させ、民衆と衝突した。
怒りに燃えた民衆はホテルを放火するものも出て、負傷者が多く出ているとみられる。
情報筋によると、同ホテルが開業して半年も経たない内に、これまでに少女2人が同様の暴行事件で殺され、
今回が3人目の犠牲者であるという。
850 :
名無しさんだよもん:2007/01/23(火) 14:18:55 ID:x6W5pf0Q0
そろそろ頼む。
雪ちゃん拷問wktk
852 :
1/6:2007/01/24(水) 18:14:03 ID:672fY9+h0
(ドサッ)
ふう…重かったぜ。
俺はおぶっていた雪見を腐りかけたようなベッドの上に転がす。
ここは、学校の側にある廃屋の地下二階の一室。
俺と長森の秘密基地跡だ。
10畳ほどの、コンクリートで覆われた部屋にはベッドのほかに、
これからの取調べに使えるであろうガラクタやら道具やらが転がっている。
それらは、キャンプ用ランタン―この暗闇の中での唯一の光源―に不気味
に照らし出されている:
ロープ、はさみ、木の枝、コンクリートの塊、ホース、腐り水の詰まった
ペットボトル、古い雑誌etcetc。
そう、これからは「取調べ」を行わなくてはならない。
雪見と殺人犯の関係、みさき先輩を殺害した経緯その他もろもろのことを
聞かなければならないのだ。
この、口を半開きにしてだらしなくヨダレをだだ流して気絶している雪見
から。
俺の延髄チョップがよほど堪えたのか。
雪見は完全に気を失っているのだ。
・・・・・・・・・。
・・・・。
853 :
2/6:2007/01/24(水) 18:16:47 ID:672fY9+h0
とりあえず、雪見の服を無理やり剥ぎ取ることにする。
意識のない、グニャグニャとした重い身体から服を剥ぎ取るのは容易では
ない。しかし、仕事で疲れて泥のように眠り込んだ由起子さんに毎晩毎晩
いたずらをしていた俺にとっては、児戯にも等しい行為だ。
また、中3の頃、一時期長森を無理やり犯していた時期の経験が俺にはあ
る。本来、レイプは着衣のほうがやり易いといわれるのだが、俺は着衣のレ
イプは我慢が出来なかった。なにか、悪いことをしているような感じがしたからだ。
(ゴソゴソ)
さっ、さっと手際よく、雪見の制服を脱がしてゆく。上着、シャツ、キャミ、
ブラジャー、そしてパンツもといパンティを。ベッドの上で。
うっっ!!雪見のやつ、やっぱり失禁してやがる・・。くせえ・・。
しかし、メタクソに臭いパンティと裏腹に、雪見の身体は綺麗だ。
全体のほっそりとしたシルエットは引き締まっていて、いかにも少女らしい体つきだ。
その名前のように、肌は白く、染みやアセモ・ニキビひとつない。なかなかの上物のようだ。
おっぱいも形が良く、乳首も薄いピンクだ(無個性ではある)。
が、大きさに関しては、残念ながら、みさき先輩のおっぱいのようにはい
かない。常日頃から雪見を観察していた俺としては、別段驚くことではな
いのだが、やはりもみごたえのあるみさき先輩のそれとは比較にならない
その小ささに、幾分かの失望を感じる。
肝心のオマンコだが、これもまた擦れていない、綺麗な色と形をしている。
由起子さんのドドメ色したマンコや、長森の(俺によって)使い込まれて紫
色になってしまったモノとは断然の違い――まさに処女のマンコだッッ!!
と、いうことで、とりあえずガムテープで前張りをしておく。
(ビッ、ビビッ!ペタ・・)
これで、取調べ中オナニーをされるということもあるまい。
フサフサのピンクの陰毛もテープに隠れてしまったのは残念だなっ☆
・・・・・・・・・・。
・・・・・。
854 :
3/6:2007/01/24(水) 18:18:32 ID:672fY9+h0
それにしても、目を覚まさない。
俺の素人チョップもなかなか捨てたものではない、ということだが、やはり
心配にはなる。キャンプ用ランタンの燃料も三分の二まで減っているのに、
目を覚まさないとはこれ如何に。
すーすー、と息をしているし、時折(全裸で)寝返りをうっているので、
死んでいるとか脳挫傷をおこしているという風ではない。ぶっちゃけ、単純に
寝ているのだろうか。
紳士的なオトコとして有名な俺なので、無理やり起こすということはした
くない。リーガル・マインドってやつか。取調べはあくまでもジェントリーに
行わなくてはならないのだ。
しかし、俺は楽しみや性欲処理の為に雪見をさらって来たのではない。
即急に、みさき先輩殺害事件の真相を突き止めなければならないのだ。
しょうがない。ボディーブローでも喰わせておきてもらうか。
っとと!その前に!!
俺はなんてウッカリさんなんだろうか。
雪見の手首を後ろ手にして縛るのを忘れていた。
(ギュッ、ギュッ)
そこらに転がっていた縄で雪見の手首を硬く縛る。これで、彼女が取り調べ中に
自殺を図ることは防止できたな!!
うむ、まあ、俺はプロ並みの腕だからな・・。
縛りがキツくて痛みを感じるということはないだろう。長森でさんざん練習したしな。
・・・・・・・・・・・・。
・・・・・。
855 :
4/6:2007/01/24(水) 18:22:39 ID:672fY9+h0
「は、離しなさいよ!!この犯罪者!殺人鬼!!あたしも殺すの!?」
ギャーギャーと煩いノイズを撒き散らす。五分ほど前に目を覚ましたと思ったら、ずっとこれだ。
「あんたなのね、あんたのね、あんたなのね、みさきもこうやってころしたんでしょ!」
やれやれ・・法の番人、折原浩平に向かって何を・・・。
「やりなさいよ!なんでもやりなさいよ!!負けないんだからね!」
雪見は地下室の隅で身構え、まるで野良犬のように吼えている。全裸で。
足を自由にしていたのは過ちだったか?
そうでもない。地下室のドアは内側から南京錠で閉められている。逃げら
ることはない。鍵も、俺が胃の中だ。後でゆっくり吐き出せばいい。
「そう・・・怖がることはないじゃないかぁ、センパイ・・」
俺は優しく、ベッドに腰掛けながら、声を掛ける。雪見は震えている。恐怖に。俺にはわかる。
彼女は頭のいい女性だ。ロープで手の自由を奪われ、裸に剥かれ、窓一つ
ない、暗い部屋に閉じ込められている―そんな状況で彼女を待ち受ける
過酷な運命の行く末を理解していないはずがない。
「はやくしなさいよっっ!!はやく!はやく!!なにやってるのよ!!
わああああああああああああああああああああ!!!」
虚勢・・。いや、もはや断末魔。既に死に体だ。彼女は。
殺人鬼に協力したユダの最後は惨めなものだね。
俺はゆっくりとベッドから立ち上がる。そして、側に置いてある鉄パイプ
を手にする。なあに、これで殴るってわけじゃない。ちょっと突くだけさ。
856 :
5/6:2007/01/24(水) 18:24:42 ID:672fY9+h0
「な、なにするよっ、七七なななにやあああああああああ!!」
(ドブッッ!!)
「ぎゃっっ!!」
部屋の隅でちぢこまっている雪見のわき腹を軽く小突く。肉と脂肪の感触
が心地よい。若い血が染み出すようだ。年老いて子なんぞ作るものではないな。
もう一発。俺は、昔の漫画で読んだ「牙突」の構えをとり、面白半分で、痛みに
のた打ち回る雪見の尻を小突く。つもりだった。
「ぎぃっっ!」
冷たい鉄パイプの切っ先は雪見の尻の割れ目に滑り込み、その感触からして、
肛門にジャストミートする。俺としたことが・・。
・・・・・・・・・・・・・。
・・・・・・。
そうすること10分。体中を小突かれまくった雪見は、おとなしくなった。
もうちょっと手ごたえのある女かと思ったが、所詮こんなもんか。
演劇部部長とやらの肩書きも形無し、ただの非力な人間[ヒューマン]だ。
そして、罪深い殺人協力者――もしも、彼女が、長森や由起子さん同様、
ただの女性だったら、ここで許してやれたものを・・。
「・・・・・・・・」
雪見はおびえきった目で俺をジロジロとにらむ。ふん、俺は暴力は嫌いだからな。
(ガランッ)
鉄パイプを放る。雪見のおびえきった顔に安堵の表情がわずかに走る。
わき腹や柔らかい箇所を攻めた後、太ももや膝を中心になでてやったので
もう足の自由は利かないだろう。長森の時はそこんところの調整が上手くいかず、
長森を障害者(とはいっても、杖がないと歩けない程度だが)にしてしまったのだ。
同じ過ちは二度と繰り返してはならない。
857 :
6/6:2007/01/24(水) 18:28:44 ID:672fY9+h0
そう、取調べの準備は全て整ったのだ。これ以上痛めるける必要はない。
俺は、まるでとっとこハム吾郎のように丸まっている雪見を抱え挙げる。
「ひっ」
身体をこわばらせる雪見。まあ、必要以上に怖がらせることもあるまい?
俺は雪見を優しくベッドのうえに横たえる。
「大丈夫、これからは楽になれるから。ちゃあんと、話すことを話してくれたらな・・・」
「・・・・・・・・・」
雪見はベッドの上でも身を丸め、俺のほうをにらむ。
おいおい、そんなんじゃオマンコも丸見えだよ・・って、テープの前張りが
してあるんだったな・・。俺っていいヤツだな・・ホント・・。
そんなことを思いながら、俺はピシャッ!と分厚い胸板を自分で張る。
一年前から長森と一緒に近所のギガロスに通っているのだ。
身体を鍛えると自分に自信がつく(Yamakawa 1988)というのは本当のようだ。
地下室に着いたときから全裸の俺の肉体美を、雪見はどう思っているのだろうか。
やはり、みさき先輩を殺した、と、この太い腕で先輩を無理やり押し倒し、犯した―とでも思っているのだろうか。
「盗人猛々しいZE!!雪見こそ、真犯人と一緒に、その細い腕で、先輩を犯したんじゃないのか!!」
「ぐぃっっ!」
思わず声に出してしまう。当然だ。満腔の怒りとはこのことなのだ。
まだ怒りに燃える心がある俺は、「ぐぃ」とかつまらない反応しか返さない
雪見に対する取調べを、今、開始する!開始しなくてはならない!!
(続く)
858 :
名無しさんだよもん:2007/01/25(木) 00:26:29 ID:8GiPLZt+0
ちょwwww
受けたww
期待
ちょww よく読んでみると、雪ちゃん暴行以前から浩平はとんでもないヤツだなww
期待して待ってる
俺もその一人
浩平は
・みさき先輩や澪を犯したいという気持ちを抱いていた
・寝ている由起子さんに性的暴行を加えた
・長森を強姦した
・長森に暴行を加え、足を不自由にした
・プロ級の縄芸
でおK?
やっぱり浩平がみさき先輩を殺したんじゃないのか?
言いがかりだ!
人権侵害も甚だしいよ!
長森は許してくれたから和姦だし、
由起子さんはこっちが強姦被害者ってことになる年齢だったし、
とにかく無罪なんだ! 俺はやってない!
> 「折原くん・・だっけ・・?」
> 屋上で夕日を見つめている俺に、うるさい虫が声をかけてきた。
> 今日は先輩の49日だって言うのに。この虫けらが!!
> 「なんですか、深山先輩。俺、今忙しいんですけど」
> 「ごめん・・だけど、今日はみさきの」
> 「うるさいぃ!!!そんなことは、そんなことは誰も言わなくたってわかって
> るんだ!!このゴミが!!俺と先輩の思い出の場所を、思い出を踏みにじりに
> きたのか!!ああああああああああああああ!!!」
> ドガッッ!バンッ!
> 俺のショルダータックルはゴミをふっとばし、昇降口の壁に激突させた。
> 「ちょ、ちょっと!!なにを・・!!」
> 苦しそうにうめき、地面に座り込む深山のピンク色のくせっけをわしづかみに
> した。そのまま、力任せに引き抜いた!!
> 「ぎゃっっ!!」
> ブチブチブチィッッ!!
> イヤにべたつくくせっけが数十本俺の指に絡む。それをフェンスになすりつけ
> ていると。
> ゴミ虫が逃げようとしていた!!屋上のドアを開けようとしてもがいていた!
> 許さない、逃がさない。俺と先輩の聖地を穢したヤツは許さない。
>
> 俺は再び、ショルダータックルをぶちかました。今度は、俺と鉄製のドアで、
> ゴミをサンドイッチにするような形だった。
> ゴンガシャッッッ!!
> 「か・・・」
> さすがに効いたのか、深山は意識を失い、倒れてしまった。無理もなかった。
> 体当たりをした俺でさえも、堪えるような衝撃だったのだから。白目を剥き、
> だらしなく口をあけ、よだれを流すゴミ虫はべたっ、と、まるでアザラシのよ
> うに体を伸ばし、床に転がっていた。
> ・・・・・・。
> ・・・。
867 :
つづき:2007/02/02(金) 23:53:12 ID:cvXfG29x0
> さて、これからどうするか。
> 俺は考えた。このままでは、俺は少年院送り。いや、昨今の未成年による犯罪
> に対する厳罰化の風潮―就職対策のために新聞を読んでいてよかった。高卒採
> 用は厳しいからな。自衛隊でもいくか?―によって、俺は成人と同じように厳
> しく罰せられ、刑務所送りになるかもしれない。刑務所!明日のジョーも真っ
> 青、ブラックペンタゴンもはだしで逃げていく場所だって、獄中の由起子さん
> がいってたな。嫌だ嫌だ嫌だ。俺は先輩の思い出と一緒に生きてゆきたいんだ。
> 学食でカレーを食べて、先輩の顔を想像しながら長森を抱いて、先輩の顔を想
> 像しながら長森に手コキをしてもらうんだっっ!!!それにしても由起子さん
> も災難だったな、鬼頭島女子刑務所に収監されるなんて。音無のオッサン、元気かな。
> 俺は深山の両足を脇に抱え、ジャイアントスウィングの形をとった。
> (きったねえ足だな・・)
> 俺はそう思った。ただそれだけ。そして、アンドレ・ザ・ジャイアントの様に、
> 自分を中心軸に、メスブタをくるくると投げまわし始めた。そう、このままフ
> ェンス越しに放り投げて、自殺に見せかけるのだ。ちょうどいい、今日は先輩
> の49日、友人の深山がメランコリックな気持ちになっても不思議じゃない。
> 遺書は適当に、繭にでも書かせればいい。あいつ、中学に入ってから相も変わ
> らず白痴状態だが、字だけはきれいにかけるようになったからな。ったく使え
> ねえヤツだよオメーは。あっ、そうだ、明日またフェラでもさせにいこっと。
> しかし、白痴はさておき、俺のジャイアントスウィングは失敗した。
> 自分の腰より上に投げることすらできず、深山は、屋上の奥のほうにある、パ
> イプやらダクトやらがゴチャゴチャっと密集している場所へと落下した。水平
> 方向への遠心力はバツグンだったが、いまいち仰角がたりんかったか。
868 :
さらに:2007/02/02(金) 23:54:48 ID:cvXfG29x0
> バムッッ!!
> 深山先輩は勢い良くエアコンのパイプに、腰の辺りから激突した。気がつくか
> な?と思ったが、相変わらず伸びたままだ。しかし、さすがにうう・・と無意
> 識に呻いていた。頭もどこかにぶつけたらしく、ピンク色の髪に血がネットリ
> と絡まっていた。
> ちっ、と俺は舌打ちをし、豚を回収しに行った。パイプやらなんやらが邪魔で、
> なかなかたどり着けない、足元にパイプが絡んだ。しかし、ここでケリをつけ
> なければ。そう思い、俺はなんとか豚の側にたどりついた。豚は、首を一本の
> 細いパイプの上に乗せていた。しかも、うつぶせで。
> これは好都合、と思い、俺はピンク頭をぎゅ〜〜〜〜っと押し込んだ。気管が
> パイプでつぶされて、窒息死することを願って。が。さすがに息苦しかったの
> か、とうとう、豚先輩は意識を取り戻してしまった!!
>
> 「〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!」
> なにやら声にならない声をあげ、四肢をバタバタと動かし、暴れ始めた豚先輩。
> プシュプシュプシュ、と泡を吹いている音が耳に心地よい。
> 彼女のケツにまたがっていたので、彼女が暴れるたびに、俺の股間がスリスリ
> されていい感じ。そこで、俺は、危険、リスクを覚悟の上で、首を押さえてい
> た左手でジッパーを降ろした。さすがに、こればかりは手でやるしかなかった。
> が、ジッパーさえ開いてしまえばこっちのもの。腰の微妙な動きで、パンツを
> 越え社会の窓を越え、俺の勃起した肉筒はプルルンと夜の空気にさらされた。
> たまっていたチンカスのにおいが風に乗ったのか、豚の抵抗がより一層激しく
> なった。窒息しそうになりながらよくあそここまで暴れられるものだった。
> 俺はまたもや腰と股、太ももの動きで、先輩のスカートとショーツを下ろした。
> そして、腰をずらし、浮かし、容赦なくブチこんだ。みさき先輩を強姦した時
> と同じように。やっぱ恋人の親友は、尊重しなくてはね。
869 :
ほい:2007/02/02(金) 23:55:48 ID:cvXfG29x0
>
> 豚の体がビクンッ!とはねた。そりゃそうだ。ぬれてもいない、初めてだ、窒
> 息しそうだ、さあ大変(笑)しかし、そんなことは俺には関係なかった。俺は
> ジハードに勝利するだけだった。さすがに首を、頭を抑えながらではバックか
> ら突き辛かったので、俺は手を離した。すると、
> 「ばぶげでええええええええええええええ!!どぅあああああああああ!!」
> と豚の助けを呼ぶ声が爆発した。
> これがあの深山雪見の声だろうか?と思えるほどの醜い声だった。俺はちっ、
> と大き目の舌打ちをし、ファックを中断し、豚の後頭部を踵で思い切り踏み蹴り抜いた。
> ゴギィーーーンッッ!!
> 首を載せていた細いパイプに頭をしこたま打った豚は、今度こそ静かになった。
> 俺はファックを再開した。思い出すのは、みさき先輩との甘い日々。ミルクチ
> ョコのような記憶。はじめてのレイプ。ターメリックと唐辛子を先輩のアナル
> にたっぷり塗りこんだクリスマスの夜。先輩の泣き声、泣き顔。最高のクリス
> マス。最後の夜、自殺する前の晩の思い出―先輩の下の口にこくまろカレーの
> 激辛を食べさせてあげた瞬間―
> 次の瞬間、俺はピンク頭の膣のなかで射精していた。みさき先輩を失った悲し
> みに涙しながら。ああ人生がっ、二度あれば・・♪
> 俺は井上陽水の名曲を口ずさんでいた。
870 :
おわり:2007/02/02(金) 23:58:41 ID:cvXfG29x0
> 結局、面倒くさかったので、豚先輩は首を絞めて殺した。死体は、中に残った
> 精液を処理するためにマンコとかを理科室の硫酸とかで溶かしてから、予備貯
> 水タンクに放り込んでおいた。大変だったが、繭を呼びつけて二人でやったの
> で思ったよりかは楽に済んだ。まあ、バレるのは時間の問題だったのだが。
> しかし、みさき先輩が俺に味方してくれたのか。何故か知らないが、住井が容
> 疑者として逮捕され、事件は解決してしまった。獄中から由起子さんが手を打
> ってくれたのか・・結局真相はわからずじまいだ。
>
> この世の中には不思議なことがあるものだ。しかし、俺と先輩の強い絆だけは
> 確かで、不思議という言葉で説明できるものではなく、それを人は、愛、と呼
> ぶのだと、確信している。
>
> (某月某所。長森が出演しているAV『檄!子宮破壊31』を見ながら)
871 :
名無しさんだよもん:2007/02/06(火) 11:12:39 ID:jMhPYM1c0
何で引用符が付いているのか知らないけど、ギャグなノリか。
もっとダークでねちっこいのもマルチエンドという事でキボンヌ。
作者はピンク頭になんか恨みでもあんのかw
たまには違う人のSSも読みたい
みさき視点でのダルマSS希望
876 :
恥辱マニア:2007/02/11(日) 23:12:12 ID:zx6mQZto0
877 :
名無しさんだよもん:2007/02/16(金) 15:06:16 ID:yP47Itgj0
保守あげ
878 :
名無しさんだよもん:2007/02/20(火) 13:43:28 ID:cuDCBI3+0
age
879 :
名無しさんだよもん:2007/02/25(日) 13:11:20 ID:YyvszMLg0
age
880 :
名無しさんだよもん:2007/03/01(木) 09:57:25 ID:vpADClBF0
age
881 :
美女拘束:2007/03/04(日) 00:55:33 ID:UhKegwz50
拘束プレイ大好き!
882 :
少女絞殺:2007/03/04(日) 01:35:04 ID:KAi+ExkZ0
絞殺プレイ大好き!
動画いいねー。
884 :
名無しさんだよもん:2007/03/21(水) 20:33:45 ID:Fg4OaKyC0
女の子を縛ってマタを開かせ弄くる、最高の動画ですね〜。
885 :
名無しさんだよもん:2007/04/02(月) 13:51:57 ID:xj0ORZrJ0
とりあえずage
まだ終わってなかったんだな
このスレもずいぶん楽しんだぜ…
前スレを見ようとオモっても保存してなかったのが残念だ…
887 :
名無しさんだよもん:2007/04/02(月) 23:19:40 ID:ldJo24uZ0
その時、私はテレビで一人の男の人が演説をしているのを見ました。
その近くで父と母は荷物の整理をしています。
私が訪ねると母は「もうすぐ戦争がはじまりのよ」といいました。
私たちは、荷物を手に宇宙ドックに向かいました。地球に避難をするためです。
その時、一人の軍人さんが「来るな!」といいながら私たちを制止させました。
・・と同時に口から大量の血を吹き倒れます。
父が急いで、母と私にハンカチを手渡して言います。
「だめだ!空気を吸うんじゃない!・・走ろう、シェルターに避難するんだ!」
私は父と母に手を引かれ、走りました。
途中、空を見上げるとコロニーの窓から、人の形をした物が見えた気がしました。
シェルターに逃げ込むと父は母になにかを言っていました。母は顔を青くしたまま何も言えませんでした。
やがて、父が、そして母が、あの軍人さんと同じように血を吐いて倒れました。
私はどうする事もできずに、それを見ていました。
・・しばらくするとコロニー内に爆音のような物が響きました。
すべての物が・・父と母が・・そして私が、流されるように壁に叩きつけられます。
その時、私は感じました。地面がコロニー全体が何かに引き付けられるように移動して行くのを。
壁に押し付けられたまま、私は父と母と手をつなぎました。
その時、偶然にスイッチが入ってしまったラジオから、悪魔の囁きのように「ジークジオン!ジークジオン!」の声が響きます。
「父さん・・母さん・・」涙が頬を伝わります。気がつけば私も、口から血を吐いていました。
その時、大きな爆音と共に私の体は吹き飛び、火に焼かれました。
私は、父は、母は地球に帰る事ができるのかしら・・。今は、もう何も解りません。
「ジークジオン!」
で・・・葉鍵とどう関係するんだ?
完全な板&スレ違い。
890 :
名無しさんだよもん:2007/04/20(金) 13:31:25 ID:R8OT65e30
学校帰りの渚が監禁されてレイプされる話はマダ?
雪ちゃん攻めの人もうこないのかな?
892 :
かなり ◆Zkbq51PB.2 :2007/05/10(木) 09:00:03 ID:suDNc2sg0
コラ、お前等マジいい加減にしろよ。最初から気に入らなかったよ。死ね
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893 :
かなり ◆Zkbq51PB.2 :2007/05/10(木) 09:01:05 ID:suDNc2sg0
コラ、お前等マジいい加減にしろよ。最初から気に入らなかったよ。死ね
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894 :
かなり ◆Zkbq51PB.2 :2007/05/10(木) 09:04:05 ID:suDNc2sg0
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895 :
かなり ◆Zkbq51PB.2 :2007/05/10(木) 09:07:36 ID:suDNc2sg0
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896 :
かなり ◆Zkbq51PB.2 :2007/05/10(木) 09:08:41 ID:suDNc2sg0
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897 :
かなり ◆Zkbq51PB.2 :2007/05/10(木) 13:59:55 ID:bByAz5as0
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898 :
かなり ◆Zkbq51PB.2 :2007/05/10(木) 14:00:50 ID:bByAz5as0
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899 :
かなり ◆Zkbq51PB.2 :2007/05/10(木) 14:01:43 ID:bByAz5as0
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900 :
かなり ◆Zkbq51PB.2 :2007/05/10(木) 14:02:56 ID:bByAz5as0
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901 :
かなり ◆Zkbq51PB.2 :2007/05/10(木) 14:04:11 ID:bByAz5as0
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902 :
かなり ◆Zkbq51PB.2 :2007/05/10(木) 19:10:43 ID:iyyS/7QF0
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903 :
かなり ◆Zkbq51PB.2 :2007/05/10(木) 19:11:38 ID:iyyS/7QF0
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904 :
かなり ◆Zkbq51PB.2 :2007/05/10(木) 19:12:48 ID:iyyS/7QF0
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908 :
かなり ◆Zkbq51PB.2 :2007/05/11(金) 19:04:35 ID:uThyITz50
コラ、お前等マジいい加減にしろよ。最初から気に入らなかったよ。死ね
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909 :
かなり ◆Zkbq51PB.2 :2007/05/11(金) 19:05:24 ID:uThyITz50
コラ、お前等マジいい加減にしろよ。最初から気に入らなかったよ。死ね
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910 :
かなり ◆Zkbq51PB.2 :2007/05/11(金) 19:06:13 ID:uThyITz50
コラ、お前等マジいい加減にしろよ。最初から気に入らなかったよ。死ね
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911 :
かなり ◆Zkbq51PB.2 :2007/05/11(金) 19:08:40 ID:uThyITz50
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912 :
かなり ◆Zkbq51PB.2 :2007/05/11(金) 19:10:19 ID:uThyITz50
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913 :
かなり ◆Zkbq51PB.2 :2007/05/12(土) 12:39:49 ID:uwnsfqfr0
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914 :
かなり ◆Zkbq51PB.2 :2007/05/12(土) 12:45:16 ID:uwnsfqfr0
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915 :
かなり ◆Zkbq51PB.2 :2007/05/12(土) 12:47:18 ID:uwnsfqfr0
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916 :
かなり ◆Zkbq51PB.2 :2007/05/12(土) 12:48:36 ID:uwnsfqfr0
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917 :
かなり ◆Zkbq51PB.2 :2007/05/12(土) 12:49:47 ID:uwnsfqfr0
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918 :
かなり ◆Zkbq51PB.2 :2007/05/12(土) 12:50:31 ID:uwnsfqfr0
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919 :
かなり ◆Zkbq51PB.2 :2007/05/13(日) 20:44:58 ID:o+iVzutJ0
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920 :
かなり ◆Zkbq51PB.2 :2007/05/13(日) 20:47:29 ID:o+iVzutJ0
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921 :
かなり ◆Zkbq51PB.2 :2007/05/13(日) 20:48:06 ID:o+iVzutJ0
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924 :
かなり ◆Zkbq51PB.2 :2007/05/14(月) 15:00:32 ID:605Tql1/0
コラ、お前等マジいい加減にしろよ。最初から気に入らなかったよ。死ね
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925 :
かなり ◆Zkbq51PB.2 :2007/05/14(月) 15:01:41 ID:605Tql1/0
コラ、お前等マジいい加減にしろよ。最初から気に入らなかったよ。死ね
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926 :
かなり ◆Zkbq51PB.2 :2007/05/14(月) 15:03:31 ID:605Tql1/0
コラ、お前等マジいい加減にしろよ。最初から気に入らなかったよ。死ね
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927 :
かなり ◆Zkbq51PB.2 :2007/05/14(月) 15:07:45 ID:605Tql1/0
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928 :
かなり ◆Zkbq51PB.2 :2007/05/14(月) 15:08:31 ID:605Tql1/0
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929 :
かなり ◆Zkbq51PB.2 :2007/05/21(月) 15:22:38 ID:8j7hsQ4e0
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930 :
かなり ◆Zkbq51PB.2 :2007/05/21(月) 15:24:02 ID:8j7hsQ4e0
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931 :
名無しさんだよもん:2007/05/24(木) 11:38:28 ID:whZ2liAN0
そろそろ次スレの時期かな?
このスレは多くの夢があってよかったぜ。過去スレも読みたかったなぁ
雪ちゃん虐待の人が最後の戦士だったが、もはや力尽きたようだな。
東方ゲリラが消え、ピンク頭の人が消え…。
東方ゲリラとかピンク頭人とか読んでみれば?
リトバが発売されれればクド調教もありえるかもしれん
東方ゲリラ以外にも名無しさんたちが頑張ってくれたからな。
て、いうか、東方ゲリラ消えたのは随分前だろwwww
新しいのが書けたのだが、ここに投稿するべきか、コンペスレに投稿するべきか迷う。
コンペスレに投稿する価値があるものでもなし(つまりクソSS)、
このスレに投稿するほどグロくもない。
チラシの裏にでも書いてろ
うるせーバカ。
つっても、ほんと過疎ってるっつーか死んでるよな、このスレ。
エロパロ板のそれっぽいスレに投下って手もあるよ
ジャンル葉鍵でもさほど拒否感無いみたいだから
「板違い葉鍵に返れ!!」とは言われないみたい
943 :
1/12:2007/06/20(水) 02:51:57 ID:9lQ/JXBI0
CLANNAD〜執り憑かれた街〜
春原陽平はカタカタと震えていた。それは自分がしでかした凶行に恐怖する震えだった。
「はは…これはなんかのま、間違いだよね」
ニヘラァ、と、おなじみの引きつった薄笑いを浮かべた春原。
彼の足元、図書室の色あせた板床の上には、有紀寧の死体が転がっていた。どす黒い血溜まりにとっぷりと浸った、
有紀寧だった肉の塊が。
「…春原…お前…」
か細い声のするほうに顔を向けると、岡崎朋也が立っていた。藤林杏も。
「こ、これはっ、あの、その、ま、や、いえ、そのあはははっ」
春原が頭を掻き掻きなにかを喚いていると、杏は懐から携帯を取り出し、迷わずに110をプッシュした。
「もしもしっひっっ、警察ですかっ、あっ、救急車も呼んでくださいっ、ナナン、ナイフ、じゃなくて、ふぉ包丁です、
女の子がっ、がっ、包丁で死んできゃあっっっ!!」
ドンッ!!
呆然と突っ立ってる朋也を突き飛ばし、春原は逃げた。その右手に、赤黒い血をベットリと付着させた包丁、
10分ほど前まで有紀寧がリンゴを剥いていた包丁を握り締めて。
……。
…。
944 :
2/12:2007/06/20(水) 02:54:09 ID:9lQ/JXBI0
その日の午後のうちに、有紀寧が春原に刺されて死んだ、という知らせは街中の不良たちに伝わり、広まった。
「なあはーーーっっ?!ユキ姉ぇが殺されたぁあーーーはっっ?!マジ?」
「おっごおおおおおおおお?!!」
「おおおおおおおおおおおおおん、あおーーーーっ、ウッ!」
「マッポに渡すんじゃねえぞ?!俺らで“ケジメ”とったらぁ・・?!」
「ゲラウトヒア・・」
“?!”
ゴウンゴウン。がおがおーん。
爆音を鳴り響かせながら、街中の不良・暴走族総勢241人が“狩り”を“ゲームスタート”[はじめ]た。
有紀寧の弔いを口実にした、彼らの獣的な殺意と肉欲を満たすための遊びを。
「誰かアイツん妹の“ガラ”さらってこいや!たしか今コッチにいるんよ!人質だべ!おっおっ」
……。
…。
一方、春原は駅の向こう側にある小さな山の中の獣道を走っていた。足元を照らすものはなにもなく、ただ、
闇雲に斜面を駆け上っていた。
「なはんでボクがこんなことにっ、こんなことにっひばっ、ぶばぁあ」
チアノーゼ気味の春原であったが、彼はとにかく山頂を目指した。何故か、そこは安全だと思い込んでいたのだ。
警察の手から逃れられる何かがある―そう確信していたのだ。泥と汗にまみれた服をその身にまとわりつけながら。
945 :
3/12:2007/06/20(水) 02:58:21 ID:9lQ/JXBI0
どこかの廃屋の中。
「……」
殴られ、パンパンに腫れた目じりの肉が裂けて真っ赤な血が噴出しても、春原芽衣は泣きもしなかった。
ただ、痛い、そう感じただけだった。涙はもう流れなかった。春原が逃亡してからすでに6時間が経過、午後8時のことだった。
「っだぁおぅ、もうおしまいかよぉ」
ジンジンとしびれる右手をブラブラと振りながら、左手でズボンをたくし上げる不良。
「マンコももうガバガバだし、どうすっかなあ。意外と“使えねぇ”じゃん?」
不良グループのリーダーがピッ!と、M字開脚させられた芽衣の足元に吸殻をほうってボヤいた。
使えないのは当然であった。な〜にが人質だ、だ。彼らにとっては春原狩は遊びでしかなかったのだから。
芽衣はそのついでに、なんとなぁく攫ってその場のノリで犯してみただけだ。
春原が見つかれば集団リンチしてスッキリ、見つからなければ芽衣をテキトーに輪姦してその日の祭りは終了。
そんな程度の気分だったのである。事実、芽衣を拉致した連中は、有紀寧とはまったく面識がなかった。
彼らは、弔い合戦もクソもない、救い難い生ゴミどもだった。
「だからいったじゃないスか!サツとかだってヤバいっすよ、妹さらうとかマジありえねえって!」
「うっせえなゴミ、んじゃお前がコイツどっか山ん中にほうってこいよ」
「なんで俺っがぁっ?最初にいいだしたんは折原さんっしょお、ガラさらうとかいったの。責任とか折原さんのっスよぉ!?」
「おんがもんがあんのわぁっっ?!ぶしゃらなんじゃコラぁっっ!おっどお?!」
そんな、腐った連中の口論を耳の中に流し込みながら、春原芽衣は自分の死期を悟った。血の混じった一条の涎とともに、
殴られ蹴られ張られまくってジャガイモみたいに腫れあがった芽衣の顔を、涙が一筋静かに流れた。
946 :
4/12:2007/06/20(水) 02:59:59 ID:9lQ/JXBI0
翌日午前2時。
「春原よーへーいっっ、おとなしくナイフを下ろしてこっちにきなさーい。
…え?包丁?…ったく、あー、あー、すのはらよーへーいっっ、おとなしく包丁を下ろしてこっちにきなさーい」
春原は山頂付近にある崖に追い詰められていた。崖の下も警官。崖の上、自分の回りも警官と警察犬だらけ。
5台の小型投光機が彼を真っ白に照らしていた。
目の前には、なんだかスカした格好の、いかにも現場エリートです、みたいな風貌の若い警部がスピーカーでがなりたてていた。
春原の身の安全を唯一保障するのは、彼が自分の喉に押し当てた一本の包丁だけ。
自らの命を人質にすることしか、春原にはできることがなかったのだ。
「うるしゃああああああいっっ!ぜえええっっ!!こっちにぐんなああっっ!わああっ!」
叫んだ。そう、叫ぶこともまだできた。
涎、鼻水、脂汗、そして涙、恐怖と狼狽で顔をグシャグチャにしながら虚勢を張ることが。
「そんなこといーわないでぇ、ちゃんとお話しようよ、春原陽平くん」
軽薄そうで、そしてその実まさに軽薄な警部―縁なしめがねにオールバック、青白い顔に貧相な体躯―
のかる〜い声がガビガビとしたノイズと共に流れた。
「そんなもん振り回して、そっちの崖から落ちたらどうするのぉ、あぶないあぶない」
「ばあああああああああ!!うっしゃいうるじゃいるぁあ!」
包丁を握り締める春原の手の内がヌルリとぬめった。
「うんうん、うんうん、君の気持ちはわかるよ〜」
(警部、代わりましょうか?)
年配刑事が、アホ警部にそっと尋ねた。上司のあまりのバカさ加減を見かねたのだ。
947 :
5/12:2007/06/20(水) 03:01:47 ID:9lQ/JXBI0
(はぁーあ?)
思いきり小ばかにした視線を年配刑事に突き刺した警部。
年配刑事は、そのなまっちろい手からスピーカーをぶんどり、バカ上司をおもいっきりぶん殴って
やりたい衝動に駆られたが、我慢した。そんなことをしたらクビが飛んで年金もパーなのでなんとか堪えた。
「なんでえええええええええ!!なんでえええええ!なんでなんでなんでえええ!?」
春原は泣きながら吼えた。誰に問うでもなく。ただ、聞いてもらいたかったのだ。
この状況、このやんぬるかな状況に陥ってしまった自分の苦悩を。
「ヴぉくはさあーあ、たにゃ、ゆきねしゃんに、すきだっていいたかたたけなのにひぃ」
「うんうん、君の気持ちはわかるってばあ、だから、ね?こっちにきてお話をきかせて?」
「れも、ゆきねひゃんは、ごめんにゃひゃい、っていってええええろくにひんごを剥いてくれへえ」
春原はぎゅ、と包丁を強く握り締めた。鼻くそが鼻腔に引っかかって、ちょっと息苦しかった。
「なんでなんでなんでええええええ!だからこう、こう、こう、こうやってえええええ!!」
包丁を振り回しながら、ぶみゃあああああんんっ、と天に向かって吼え、春原は崖淵へと3歩ほどあとじさった。
(こりゃあ、ダメだなwww)
警部は内心大笑いした。愉悦…!春原のようなダメ人間、負け組を安全な場所から嘲り、
大笑いするのがエリート警部(「趣味はガーデニングです(爽(嘘」)の唯一の楽しみ、
ゴミ掃除でしかない警官としての仕事にやりがいを与えるものであった。
無論、春原に死んでもらっては困る。目の前で自刃されるなんてもってのほか。
彼の輝かしいキャリアにクソミソをつけるようなことをされるのだけは勘弁してもらいたかった。
948 :
6/12:2007/06/20(水) 03:04:13 ID:9lQ/JXBI0
と、いうことで:
(しょうがない、おい、そろそろ“イク”ぞ、お?)
(…わかりました。おいっ、“そろそろ”!そろそろ!)
命令を受けた年配刑事は腹をくくった。
退職まであと半年。この修羅場さえくぐり抜ければ、あとは何事もないだろう―
そう覚悟を決め、部下たちに配置につくように、とヤニ臭い口でボソボソとささやいた。
「なにやってんんおおおおおっほ!?はぁ、はぁ」
崖の淵からもはや1mもない地点で、春原は周りの警官たちの不審な動きに勘付いた。
そう、警官たちは春原を囲み、刺し違える覚悟で取り押さえようというのであった。
もちろん、スピーカーを持って突っ立ってるだけの若造警部は安全だ。マンモスラッキー(はぁと
「ん〜ん、ちょっと、君の家族とお話をしたいかなあ、と思ってね。ははっ、リラックスルィラァ〜ックス♪」
もちろん嘘だった。春原の両親は田舎にいたし、芽衣は別の山中の奥に放り出されている最中だったのだから。
ちなみに、春原の両親は息子を説得しに現場にくることを拒否していた。
「……」
春原は一瞬にして凍りついた。自分の家族のことを思い出したのだ。田舎にいる両親、
今、寮で自分のことを待っているであろう妹のことを。
しかし、その思いは春原をより深く追い詰めるだけであった:
(うふふ、うへっ、俺ってほんと…ダメだなヤツかも)
例の薄笑いを浮かべ、また一歩、崖の淵へとあとじさった。
949 :
7/12:2007/06/20(水) 03:07:17 ID:9lQ/JXBI0
えば、自分がこのような状況にあるのも、有紀寧を刺したのも、なにもかも、自分がチャランポランだったから、
本気で、自分の気持ちや感情と向き合ったことがなかったからではないのか―春原は、最後の最後で悟り始めていた。
本当は、有紀寧のことなんて好きでもなんでもなかった、フられてもよかった、たまたま、
ムシャクシャしてたから、たまたま、有紀寧がそこにいたから刺してみた、ただ、それだけのこと。
思い返せば、サッカーを始めたのも、続けたのも、辞めたのも、なんとなぁく、だ。
岡崎と喧嘩して仲良くなったのも成り行き、なんとなぁく、。
田舎のクソみたいな中小企業に就職の内定をとったのもなりゆき、なんとなぁくだ。
なりゆき、なりゆき、全てなりゆき。
そんな、なんとなぁくな日々、腐り水のような毎日に激しい怒りを抱いていたのだ。
心の奥底で。マグマのような怒りを。そして、その怒りを分かち合う仲間のいない孤独に耐えられなかった。
だから、有紀寧を刺してみたのだ、春原陽平は!
フられたのは口実、怒りを爆発させるキッカケでしかなかった。
そう、春原が本当に愛していた、せめて、愛していたような気がする相手は有紀寧ではなく、美佐枝さんだったのだから…!
(美佐枝さんのおっぱいぷーるぷる…)
そんな自分の姿、裸のココロを悟った春原は、すう、と、その顔を穏やかに緩めた。
ブリーチ金髪をサラリと、晩秋の涼しい夜風がなでそよいだ。
明鏡止水の心意気。春原の胸中には、相楽美佐枝への愛だけが燃えていた。
何一つ真剣に取り組んでこなかった春原の中の唯一の真実、ただ、ソレだけが燃えていた。
(今度生まれ変わったら、猫になりたい。猫になって、寮に戻って、美佐江さんと…)
950 :
8/12:2007/06/20(水) 03:17:58 ID:9lQ/JXBI0
アホといえども、腐っても鯛。警部は、春原の顔がやけに弛緩しはじめているのに気がつき、次の瞬間、
「お゛っ!」
と上ずった裏声で命令を下した!春原を取り押さえろ!という命令を!!
が。稲妻のように飛び掛った警官たちの青白く毛むくじゃらの手は宙を切り、春原は宙に舞っていた。
「やったあ!!」
警部は思わず叫んだ。
それは
―飛び降りてくれるなら、安泰。自分のキャリアはさほど穢れずに済んだ!―
との思いがさせたことだった。
そう、15mの崖下には、分厚いマットを広げた警官たちが待ち構えていた。まず死ぬことはないだろう。
だが残念!春原は落下するほんの数秒の間に、自分の腹に包丁を突き立て、
まるで真剣を使って切腹シーンの撮影に臨んだ勝●太郎のように、腹を横一文字に思い切りよく引き裂いたのである。
(感じているよ命のリズム、君がボクの心の中にいる限り…)
そんな意味不明の台詞をつぶやきながら。
「E゛〜〜〜〜ッッ?!」
崖上からその様子を見た警部の叫び声が山中にこだまし、春原は脂汗にギトリと濡れた顔をニヤリと歪め、
マットの上にドサリと落ちた。落ちた瞬間、その衝撃で春原の腹の切込みから内臓がぶゆゆとはみ出た。
「ばばく搬送ッッ!ひぃっっ!!病院ああんっっ!!搬送ッッ!!はやぐぅーーーっ!ぎいいっっびゃばぁーっっ!」
年配刑事は、若い上司のヒステリックな狂態に眉間を押さえ、はぁ、とため息をついた。
951 :
9/12:2007/06/20(水) 03:19:55 ID:9lQ/JXBI0
……。
…。
2日後。
春原陽平の葬儀が、おーいおいおいと嘆き悲しむ幸村以外、誰一人の参列者もいないまま、しめやかに執り行われた。
犯罪者・身元不明者専用の総合葬儀場で。
(なんということだ…こんなことになるとは…誰一人、見送りにこないとは…)
幸村は、自分が春原の“親友”岡崎朋也を買いかぶっていたことを理解した。
そして、人を殺した春原陽平よりも、もっと冷徹で残酷な何かを、岡崎の中に見出したような気分になった。
そう、怠け、悩み、人を刺し、自ら命を絶った春原には、まだ、人間味があった。
しかし、岡崎はどうか。女生徒と乳繰り合い、泥濘のように弛んだ日常に身をまかせたまま、
友の最後の最後の姿を見取ることもなく、この空の下で暮らしている。とても、まともな感覚の持ち主ではない。
なにが、朋也だ。朋の文字が泣くではないか。
幸村は、手鼻を噛みながらそんな激しい怒りと失望を感じた。
たとえ、それが幸村の思い込みであったとしても、それを非難することは誰にもできなかった。
事実、岡崎朋也は葬儀に現れなかったのだから。それだけで、怒りを燃やすには十分ではないだろうか?
「おつかれさまでした。以上をもちまして、春原陽平の葬儀の全過程を終了いたします」
火葬と納骨も終わり、一人、とぼとぼと曇天の下、葬儀場から去る幸村。
バス停へと向かう途中、春原のような金髪の少年とすれ違った。
テニスのバッグを背負い、友達らしき少年と談笑する少年と。
しかし、春原はスカスカに燃え尽きたた白い骨となり、おそらくは誰にも参られることなく、永久に、
ガラスでできた納骨棚の隅に置かれたままだ。実家の墓に入れることを、春原の両親は拒んだのだから。
友達にも見捨てられ、家族にも捨てられた。誰一人として彼に話しかけることはない。
二度と…ないのだ。
952 :
10/12:2007/06/20(水) 03:23:11 ID:9lQ/JXBI0
そんな春原の哀れを思うと、幸村は肩を震わせ、嗚咽を漏らすことしかできなかった。
道端でぐじぐじと泣く老教師。彼一人だけが、この世で唯一人、失われた春原陽平の命のために涙を流していた。
そして、彼だけが想ったのだ:
(何とかしなければ…。この街を救わなければ…)
(春原がああなったのも、元はといえばワシの力不足…。そして、この街が冷たいからだ…)
そう、悟ったのであった。幸村俊夫はこの世の現実に。
その時…!!
そんな幸村の手のひらに、一つの光の玉が舞い降りた。幸村はそれを握り締めた。暖かかった。
(人を思いやる気持ち、人を心の奥底から想う気持ち…!それをとりもどさなければ…!)
こぼれ流れる熱涙もぬぐわぬまま、幸村俊夫は灰色の空を決意の視線で仰ぎ見た。
光の玉を握り締めた拳を天に突き上げながら。
「なぁにぃ、あのオヂィサン。痴呆?きゃはははっ」
デブスのDQN主婦がその姿を指差して嘲笑った。
……。
…。
さらに数日後。
春原芽衣が沢から転落死したこと、死ぬ数時間前に酷い暴行を受けていたことをニュースで知った幸村は、
春原の写真を懐に入れ、iPodのスイッチを入れて「だんご大家族」をヘッドフォン越しに大音量で聞きながら
ホームセンターにゆき、小型電動チェーンソーを二本買い、この街に愛を、
人々の間にココロの絆を取り戻す手始めに学生寮へと向かった。
まずは、あんなに傍にいたにも関わらず春原の魂を救えなかった相楽美佐枝の“光の玉”を回収する。
回収しなくてはならない!!
途中で立ち寄った和菓子屋で買ったみたらしだんごを頬張りながら、幸村俊夫はそう決心した。
953 :
11/12:2007/06/20(水) 03:25:22 ID:9lQ/JXBI0
リンリーーーン。カチャリ。
暗い顔をした相楽美佐江がドアを開けると、人間らしさというものをすべて零してしまったかのような、
無表情な老人が目の前に立っていた。
「あら、幸村先生…」
「相楽さん…。ちょっと、いいかな?」
ヴィンッ、ヴィンヴィンヴィンヴィーーーーーン!!
ビチビチビャビャグチュグチュギチュガリガガガガブチャ
……。
…。
「立てこもっているのは…老人の…」
「警察は現在……関係者の話によると……」
「それでは、軍事評論家の柘植さんに再びお話を…」
「…だから、わしはいってたんだよ、老人による犯罪はだなあ…喝!!…」
寂れたラーメン屋で一人、芳野祐介は塩ラーメンをすすりながら、学生寮に男が立てこもった云々と、
報道する昼のワイドショーを見ていた。
もう二度と、春原陽平のような孤独な魂を見捨てない、作らない。そのための戦い。
どんな孤独な魂も安らぎを得られる場所―CLANNAD―を作るための聖戦が開始された。
幸村俊夫によって、冷たすぎる世界に対する反逆の狼煙が上げられたのだ。
一人ぼっちの孤独な戦いの始まりを告げる狼煙が。
そんな尊い行いを、ワイドショーはまるで凶悪犯罪であるかのように生中継で扱っていた。
954 :
12/12:2007/06/20(水) 03:39:08 ID:9lQ/JXBI0
そんな、無理解な世間に対して深い失望と悲しみを感じながら、芳野祐介はぐぐっと、
ドンブリをもちあげてスープをゴクゴクと飲んだ。
(なにもかも変わらずにはいられない。嬉しいことも。悲しいことも。
願わくば、老人に勝利を。
願わくば、聖戦の果てにみんなみんなの幸せがありますように)
そんなことを思いながら、塩ラーメンを食い終えた芳野祐介は、金も払わずラーメン屋から出た。
店主は店の奥で冷たくなっていた。三歳の孫娘と共に、大型スパナで脳天をカチ割られたまま。
「喝だ、喝!!」
テレビからは、御意見番きどりのハゲジジィがバカみたいに喚いていた。
老人斑だらけの弛んだ顔の肉をぶよぶよと震わせながら。
終わり
なんというファンタジー
心温まる現代の童話ですね
スレの最後に良いものを見れた。thx
現実に即するならこれくらい最悪ルートがあってもいいよね。
957 :
名無しさんだよもん:2007/06/24(日) 11:24:42 ID:uD+MJAOD0
また芳野かよ
マスターブレイカーズさんが404なんだけど・・・
・・・もしかしてなくなった?
今週末中に一本投下したいです。
962 :
名無しさんだよもん:2007/07/08(日) 00:25:50 ID:WaTr2NqB0
今日も、隣の部屋から祐一とあゆちゃんの楽しそうな声が聞こえる…
お母さん、わたしどうしたらいいの?
もう、この家にはいたくないよ…
私、ここにいちゃ迷惑だよね?
祐一に迷惑かけたくないから…私、死ぬよ…。
祐一のことはずっと好きだから…でも祐一はあゆちゃんが好きなんだもんね…
ごめんねお母さん…私も…そっちへ行くけど…許してね…
初めて名雪に萌えた
そのまま自殺するところまでじっくりお願いします
>>825 なるほどーこれはわかりにくい…
むしろその響きだとオークの声は違うのか…プレイしたこと無かったので知らなかった
どうもありがとうございました。
素で誤爆('A`)
久々に北。
>>958 実物持ってる件。あのサークルここんとこコピ本率が高くて困る。
967 :
名無しさんだよもん:2007/08/09(木) 15:28:48 ID:LqfA3VCb0
春原暴走ワロタagewww
968 :
名無しさんだよもん:2007/08/22(水) 11:31:16 ID:hxNM7tKs0
過疎ってるな
>>966持ってるならZIPでくr・・いやください