ｼﾞｮｼﾞｮの奇妙な冒険【うぐぅダストクルセイダース】

前のスレが落ちてたんで新規作成。
Leaf、ｋｅｙのキャラでジョジョのパロを作りましゃう。
スタンド能力、絵、ＳＳ、台詞のパロと、なんでもＯＫです。
　
名雪「ヒロインはこの名雪だッ！依然変わりなく！」


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　　　　　　　< Ｔｏ　Ｂｅ　Ｃｏｎｔｉｎｕguuuu　||]|]
　　　　　　　　＼|￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣

☆プラチナ・ざ・わーるど

　　　＿＿＿
　　 ／　　　 　＼
　 /　　　／　＼ ＼　　 ／￣￣￣￣￣￣￣
　|　　 　 (ﾟ)　(ﾟ) 　 |　＜　チューパソオツオメー
　|　　　　 ）●（　　|　　 ＼＿＿＿＿＿＿＿
　＼　　　　▽　 　ﾉ
　　 ＼＿＿∪_／

んーっ

朋也「アホな子は煙草の煙を少しでも吸うと…
　　　　鼻の頭に血管が浮き出る…」

まず、>>1が１００個ネタを出しな。
できたらなんかネタ出してやるよ。できたら、な。

汐「やはり東北か……いつ出発する？私も同行する」

Ｃｏｎｔｉｎｕguuuuﾜﾗﾀ

過去スレ
ジョジョの奇妙な葉鍵４部-クラナドは砕けない-
http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/leaf/1086981820/l50
kanon脅威のスタンド事情
http://piza.2ch.net/log2/leaf/kako/951/951219059.html
ダョダョの奇妙な冒険
http://cheese.2ch.net/leaf/kako/973/973292315.html
【第3部】葉鍵キャラでジョジョ【スタンド】
http://wow.bbspink.com/leaf/kako/1020/10206/1020649965.html
ハクオロの奇妙な冒険
http://wow.bbspink.com/leaf/kako/1021/10219/1021905999.html
ジョジョの奇妙な国崎最高！！
http://wow.bbspink.com/test/read.cgi/leaf/1032973775/

それよりカイジスレどこいった？

朋也「渚・・・・・渚ァッ・・・・・・・！！！
　　　あれッ、なんだ？この涙はよぉ　どんどん流れ出てくるゥ〜〜〜」
汐「パ・・・パパ！
　　お・・・おまえのがんきゅう・・めんたましろめのとこ

　　しぼんでフニャフニャだぞ〜〜〜〜〜〜〜〜ッ」

本体名：渚　スタンド名：ダンプリンズ
タイプ：暴走　能力：世界がだんごで埋め尽くされるっ！？
本体名：杏　スタンド名：バラエティ・ボアー
タイプ：自動追尾　能力：七変化することができる
本体名：智代　スタンド名：キューティ・ベア
タイプ：近距離パワー型（スーツ）　能力：可愛い。（本体が強力なため問題ない）
本体名：風子　スタンド名：ハーリィスターフィッシュ
タイプ：近距離パワー型
能力１：木材・鉱物などの生物以外のものからヒトデを掘り出し、（自分の）時を止める。

朋也「やったーッ！描けたよ先生・・・どう？」
美術教師「ン　　かけたの・・・どれどれ？」

美術教師「何これ・・・・・・？」
朋也「へへへ　描けてる？」
ザクゥッ
朋也「ぎゃぁアアアーーーーーーーッ」
美術教師「このチンピラが　オレをナメてんのかッ！
　　　　　何回教えりゃあ理解できんだゴルァ！
　　　　　似顔絵を描いてるはずなのになんでキャッチャーミットになってるんだこの・・・
　　　　　ド低脳がァーーーーーーーーーーーッ！！！！」

>>6
おっと会話が成り立たないアホがひとり登場〜
ネタスレでマジレスするとテスト０点なの知ってたか？マヌケ

渚は…ただの少女だった……………
普通の人びとと同じに…家族を愛し恋人を愛し町を愛し
仕事にいっしょうけんめいのただの少女だった
ただの少女だったッ！

>>14のレス…ってよォ〜〜。
『家族を愛し恋人を愛し町を愛し』ってのはわかる…。スゲーよくわかる。
渚は本当に町や家族を愛してたからな…。
だが『少女』って部分はどういう事だああ〜〜っ！？
（享年）２１歳が少女かっつーのよーーーッ！
ナメやがってこの呼び方ァ超イラつくぜぇ〜〜ッ！！
２１っつったら成人女性じゃあねーか！
呼べるもんなら呼んでみやがれってんだ！
チクショーッ。どういう事だ！どういう事だよッ！
クソッ！少女ってどういう事だッ！
ナメやがって、クソッ！クソッ！

あかり「ﾃｨﾑﾎﾟの勃たないアホが1人登場〜

【キタガワズ・レッド】
本体：美坂 香里

破壊：Ｂ　速度：Ｂ　射程：Ｃ　持続：Ａ　精密：Ｃ　成長：Ｂ
近距離：戦闘タイプ：人型：生命型
灼熱の炎を操る。美坂の応援が加わると、格闘戦も得意になる。
基本的に、美坂が呼ばずとも勝手に出てくる。
｛ラブ・美坂ハリケーン｝ハート状の炎を飛ばす。
｛Ｌ・Ｏ・Ｖ・Ｅ｝↑の複数版。
｛赤い荒縄｝炎を縄にして相手を締めつける。(主に女性キャラに使用)
｛炎の触角｝半径１５ｍ以内の生物やスタンドを感知できる。

>>12
ﾜﾛﾀ

>>17
スレの意味を勘違いしてるU-1作者がひとり登場〜

>19
おっと>>1が読めないアホがひとり登場〜
「スタンド能力、絵、ＳＳ、台詞のパロと、なんでもＯＫです。」って文字が読めなきゃテスト０点なの知ってたか？マヌケ

スタンド名―『　　　』
本体―
破壊力―
スピード―
射程距離―
持続力―
精密動作性―
成長性―
能力―◎能力解説
　 　 　 ○能力詳細解説
　 　 　 ○能力詳細解説
Ａ：超スゴイ　Ｂ：スゴイ　Ｃ：人間並　Ｄ：ニガテ　Ｅ：超ニガテ

梓「どうだ千鶴姉の料理を食わされた気分は?」
耕一「ぎぃやああああああーーー」
梓「んんー、実にナイスな返事だ」

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　　　　　⊂／＼ﾟДﾟ）
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　　　　　　　　　/日 「　　日＼＿＼　　　━━━━━━━━━━…‥
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　 （）＿＿|_日　（ﾟーﾟ* ）(＠)目〓〓」_┐　　　ゞ　⌒ヾ∠＿　────────…‥
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お・・・落ちてるゥゥーーーーーーーーーーー！！！！

サゲサゲサゲサゲサゲサゲサゲサゲサゲサゲサゲサゲサゲサゲサゲサゲ
サゲサゲサゲサゲサゲサゲサゲサゲサゲサゲサゲサゲサゲサゲサゲサゲ
サゲサゲサゲサゲサゲサゲサゲサゲサゲサゲサゲサゲサゲサゲサゲサゲ
サゲサゲサゲサゲサゲサゲサゲサゲサゲサゲサゲサゲサゲサゲサゲサゲァーッ!!

-----そう、すべてはあの日から始まる。-----

雪が降っていた。
重く曇った空から、真っ白な雪がゆらゆらと舞い降りていた。
冷たく済んだ空気に、湿った木のベンチ。
「……」
俺はベンチに深く沈めた体を起こして、もう一度居住まいを正した。
屋根の上が雪で覆われた駅の出入り口は、今もまばらに人を吐き出している。
白いため息をつきながら、駅前の広場に設置された街頭の時計を見ると、
時刻は３時。
まだまだ昼間だが、分厚い雲に覆われてその向こうの太陽は見えない。
「遅い…」
再び椅子に持たれかかるように空を見上げて、一言だけ言葉を吐き出す。
視界が一瞬白いもやに覆われて、そしてすぐに北風に流されていく。
体を突き刺すような冬の風。
そして、たえることなく降り続ける雪。
心なしか、空を覆う白い粒の密度が濃くなったような気がする。
もう一度ため息混じりに見上げた空。
その視界を、ゆっくりと何かが遮る。


名雪「ロードローラーだッ！」



【ダョダョの奇妙な冒険〜うぐぅダストクルセイダース〜】



それは、
一人の少年と、それを取り巻く少女たちの物語…。

激しくﾜﾛﾀ！
腹ｲﾃｰ

祐一「名雪！君が！起きるまでッ！殴るのをやめないッ！」


正義のために我を貫く少年『祐一』…。


祐一「な…なんて生き物だッ！ なんという『眠』への執着！ 太陽の下でも奴は眠れる！
奴は何がなんでも寝ようとするッ！」


夢の中の死神、水無瀬 名雪。


名雪「それじゃあ、家主であるお母さんに決めてもらおうよ」
祐一「秋子さんじゃ、答えが決まっているじゃないか」
秋子「了承」
祐一「秋子さん………あえて…
　　　あえて無礼を覚悟でひと言……言わせていただきます。
　　　あなたはおひとよしすぎます！！
　　　この悪党はまたやりますよッ！
　　　心の中であざ笑っている！　あなたを！」


幼馴染と、その母の強さ…。


栞「そしてアナタの行動が真実から出たものなのか・・・・
それとも上っ面だけの邪悪から出たものなのか？
これから分かる・・・・・」


薄幸の審判、栞。

香里「私に妹なんていないわ…向こうへ行け… 蹴り殺すぞ」


非情の戦士、香里。


真琴「みんながわたしを探しているだと？
　　　　『ものみの丘』の事件のことを知っている者がこの家にいるのか？」


孤高の狐、沢渡真琴。


AYU「ＵＧＵＵＵＵＵＵＵＵＵＵＵＵＵＵ！！！」


そして…、ある意味最強の存在『AYU』。


あゆ「たったひとつだけ残った策があるぜ。とっておきのヤツがな！」
祐一「それって」
あゆ「逃げるんだよォ！祐一―――ッ!!」


最強の存在に触れる少年・・・。

祐一「よくもやってくれたよなぁぁぁぁぁぁ、轢き逃げを…じゃなくて…ポン引き…は違う…
うぐぐ…食道楽でもなくて、夜逃げ」
AYU「食い逃げか？」
祐一「…国語の教師か、オメーはよォォォォ！」


すれ違いにより、二人の間に生じる亀裂…。


栞「打身ののお薬ですよね？　ちょっと待ってください
スティッキーヴァニラーズ！！」
祐一「……」
栞「あ…ありました。はい、どうぞ」


栞に助けられた祐一。
AYUとの闘いの負傷か…?


真琴「貴様ッ、その奇跡のために何匹のたいやきを犠牲にしたッ」
あゆ「おまえはいままで食った肉まんの数を覚えているのか？」
真琴「なめるな!!『ぴろークイーン』はすでにドアノブに触っている…。」


真琴の真の力とは・・・。


名雪「ヒロインはこの名雪だッ！依然変わりなく！」


AYUに戦いを挑む名雪の運命は・・・?

秋子「ジャムにしてやるッ！」


そして…、
雪の支配者『秋子』の裏切り…。



秋子「了承了承了承了承了承了承了承了承了承了承ォォォォォォォ！！！」
名雪「ネコネコネコネコネコネコネコネコネコネコネコネコネコォォォォォォォ！！！」



親子の絆を捨て、戦う二人の行く末は…!?



名雪『ふるえるぞねこーねこー！ 燃えつきるほどだおぉ！！ 刻むぞ、だよもんのビート！ 謎ジャム色の波紋疾走！！』


-----その日、うぐぅの記憶が解き放たれる…-----

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< Ｔｏ　Ｂｅ　Ｃｏｎｔｉｎｕguuuu　||]|]
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２６です。スンマセン。
もう、なんか色々スンマセン。
誰が誰とか何部がどうとか完全無視でスンマセン。（弱

（・∀・）ｲｲﾖｲｲﾖ

ベネ

26ッ！おまえの良質のネタッ！ぼくは敬意を表するッ！

さいこうだ

【秋子】味見してほしい……
　　　　材料に何が入っているか当てて欲しいんだ
　　　　先入観が入ってるとだめなんだ……
　　　　ショックで舌が受け付けない

祐一「いったい何個のタイヤキを、食い逃げのため犠牲にした？！」
AYU「おまえは今まで食ったヒロインの数をおぼえているのか？」

「えへへ。やれやれですっ。」

あちきのﾏﾈごとをするなんて…。

あなた…『覚悟』してきてる人にゃりよね…？

　　　　　　　ニャリーン
「あっきー！渚　ち　ん　との結婚を認めると言ってくれッ！！」

>>41
だが断る
この秋生が最も好きな事の一つは
娘を欲しいと言ってくるガキに早苗特製パンを食わせることだ

>26
誰が誰とか何部がどうとか
そんなことはどうでもいいけど
パクりはいかんぜ。
しかもそのﾈﾀ何度目だ？

>>26
綺麗にまとまってておもろかったよ。
総集編って感じか？

おまえにッ！おまえにィッ！
レヒィィィィィィィィィィィィィィィィィィンボゥッッ！！！！

----ある町の物語。-----

「この学校は、好きですか」
「え…？」
いや、俺に訊いているのではなかった。
「わたしはとってもとっても好きです。
でも、なにもかも…変わらずにはいられないんです。
…ぜんぶ、変わらずにはいられないんです」
たどたどしく、ひとり言を続ける。
「それでも、この場所が好きでいられますか」
「わたしは…」
「見つければいいだけだろ」
「えっ…？」
驚いて、俺の顔を見る。
「次の楽しいこととか、うれしいことを見つければいいだけだろ。
あんたの楽しいことや、うれしいことはひとつだけなのか？違うだろ」
そう。何も知らなかった無垢な頃。誰にでもある。
「ほら、いこうぜ」

　　　　 _ 、　　　 　 へ 、
　　　.〃´ ＼ ､　 〃 　 iｌ
　　　.ｌi　　　　ヽV/-‐--||　､
　　　.!|　 ,.　'　 ｀.´　　　!l　　 ` ､
　　　|.| '　,　'　, 　 　 　 ||　 、` ､ ＼
　 .／!|／　.／　/　i　ヽ|!＼ ＼ ＼　ヽ
　/./ / / ./ .l.　{　 { ヽ }ヽヽ＼ ＼ ヽ ヽ
　! i .i　|　{　.|､-ヽ　ヽ―ト}、＼ヽ. }_ |　l
　ｌﾊ |　|　l'´.l _Lヽ!＼ヽ,,⊥._ヽ｝ }/77|　|
　!　!ｌ.　!　lヽｲｆﾊ 　　 ` |.f;;cl” |/〃 ! |　|
　　 `ヽlヽ ゝ. !tｊ|　　　　!.t''ﾉ .ﾉｲ｝　.|. |　!　　 ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　 ヽ!　! ￣ `_　　　￣` ﾉン |　l　|i. |　＜　それじゃあ てめーひとりで地獄へ行きな！
　 　 　 　 　 |丶、　　　　 ,.イ´ .l　|　l　||. ! 　 ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　　　　 ヽ|　|. ｰ__' ´-‐'i　 |　|　l　l.l |l
　　　　　　　　 ヽN/´　＿ ／｀ヽ、|. l. /ﾚ !
　　　　　　　　／| ｀￣　／　　 　 ＼ﾚ’
　　　　　　 ,<ヽ　l 　,. ' 　　　　　　　ヽ
　　　　　 /　 ヽヽl /　 _　-‐_ニニ二､ヽ
　　 　　./　 　 　 ﾚ ‐´　´　　 　 　 　.V}

【ダョダョの奇妙な冒険〜春原の頭は砕けない(たぶん)〜】

智代「なぜそんなにタフだ？脳ミソがクソになってるのか？」
朋也「オメーが楽しそうに蹴ってたのは俺じゃなくて うしろのへタレなんだよ」
陽平「アガダァーッ！！」

杏「顔の見分けがつかねーのに 不用心に信じこんで近づいたのが大チョンボォ！」
椋「髪を切って造ったニセの椋…！！だませたッ！やれッ杏ーッ！！」

美佐枝「ボラボラボラボラボラボラボラボラ　ボラーレヴィーア(飛んで行きな)」
朋也「春原が寝たままの姿勢で空へ飛んだッ！」

ことみ「『魚篇』に『虎』と書いて『鯱』！………フフ よくぞ言ったものだ」

早苗「この古河早苗が金や ちやほやされるためにパンを
焼いていると思っていたのかァーーーーーッ！！」

風子「なるほど うわははははははは これは人体模型の首でしたァぁぁぁ
いつの間にかぁぁぁー」

芽衣「やっぱシャバは違うなあ〜〜」

宮沢「今 「恋愛がしたい」と言ったな！おもしろいッ 人体実験だ！」

-----俺たちは登り始める。
　　　長い、長い坂道を。-----

>>48
最高ｗ

なんとなくだが。今までのジョジョスレと毛色が違う。

だがそれがいい

>>48
風子ﾜﾛﾀ

杜王町とタメ張れそうな濃さだなｗ

だから杜王町はCLANNADの舞台なんだって。
CLANNADで海がないと明言している箇所が疑問だが。

朋也「ディ・モールト、良いぞッ！」
早苗「ディモールトってなんですか？」
朋也「イタリア語で、『非常に』、って意味っす」
早苗「『非常に』ですか。まだまだですね」
朋也「いや、それ以上は…」
俺は早苗さんから視線を外して、口ごもる。
その視線の先…
朋也「いっ…」
大量のバラバ部品。
見回すと、ブチャラティ一味がバラバラになっていた。
【朋也】「ディ・モールトッ！ディ・モールトッ！よくやったぞッ！」
【早苗】「ディ・モールトッ！ディ・モールトッ！ってなんですか。もしかして、『非常に』の最上級で、『超現実的に』という意味ですかっ」
【朋也】「いや、非常に非常に…という意味っす」
【早苗】「もう少しですねっ」
【朋也】「いや、二つ重なってるだけなんすけど…」

>26
http://wow.bbspink.com/leaf/kako/1026/10267/1026733153.html
このスレの190と
http://www2.bbspink.com/erog/kako/986/986152561.html
このスレの707と
http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/leaf/1086981820/l50
このスレの171＋170のパクりか？

あとな、お前のオリジナルは、はっきりいってつまんねぇよ。
ま、全部パクりかもしれんがな
そこまで調べてられん

43の言うとおり誰が誰とかそんなこたどうでもいいんだよ

この物語は千年前に存在した謎の『翼人』にまつわる
数人の男女の数奇な運命を追う冒険譚である！

佳乃「国崎！このバンダナを調べるという事は
我われの友情を疑う事！友情を失うぞッ！」

払えぬ疑惑…拭い去れぬ猜疑心…！

聖「ついにやったッ！佳乃は助かったッ！
大げさかもしれないが 世界は救われたんだッ！」

いや…確かに大げさかも…

美凪「くっそぉーっ国崎！おまえのくだらないキスは
Hシーンを狙っていたのなら予想以上の効果をあげたぞッ！」

BAD END！　BAD END！！　BAD END！！！

みちる「ブフ〜〜〜ッきさまら肉汁のつまった肉塊どもがァ！
どいつもこいつもズタボロのミンチに戻してくれるゥ！」

注意！一部スプラッタな表現があります！

観鈴「誰も私の亡骸を見ても泣いてくれないだろうな…………
ため息ぐらいついてくれるかな」

差し迫るタイムリミット…ゴールは回避できるのか…！？

晴子「ウチにはいったい どないな事態が起こっとるのかわからへん…
だって…想像をこえとって
さすればええのか 薬を飲ませればええのか それとも夢を見させなければええのか
わからんのや…
せやけど言える事はただひとつ

神尾観鈴は、この神尾晴子の娘や」

ーーーさよなら観鈴……

「この一家、いったい何考えてんだッ！」
「みそ汁で身体を洗ってるぞッ!!」

>>59
笑ったよ

こ…こ…こけにしやがって…
しかし…しかし！56…この土壇場に来てやはりおまえは厨房だ…クククク…
名無しでしか生きられない人間の考え方をする…
「盗作はしない」とか「既出に注意する」だとか…
春原の浅知恵にも匹敵するそのくだらない物の考え方が命取りよッ！
クックックックッ
この26にはそれはない…
あるのはシンプルな、たった一つの思想だけだ…たった一つ！
「ネタを投下してGJと言われる」！
それだけよ…それだけが満足感よ！
既出や…！スルーなぞ…！
どうでもよいのだァーッ！！

なになに

『時々　盗作をして何も知らない人から無垢なGJをもらうと胸がスッとして気分がいい』
『長森瑞佳をムリヤリ犯してやりたいが浩平が別ルートに入ったからできない』
『よく過去ログからネタをとって　それを編集して自分のネタにしてしまうとき
　人にバレやしないかとスリルがあって最高だ』

最低な男だな・・・

繭「みゅー！ (質問だ…右のおさげを引っ張るか？左のおさげを引っ張るか？あててみな) 」
七瀬「ひ…ひと思いに右のおさげを…やって」
繭『だもぅん！だもぅん！だもぅん！ (NO! NO! NO!) 』

七瀬「ひ…左？」
繭『だもぅん！だもぅん！だもぅん！ (NO! NO! NO!) 』

七瀬「り…りょうほーですかあああ〜」
繭『みゅ〜♪みゅ〜♪みゅ〜♪ (YES! YES! YES! ) 』


七瀬「もしかして ふぃふぃ ですかーッ！？」

うるせーーぞ　ハナくそッ！ネタの投下にケチつけて、見下してんじゃあねーッ!!

>>64
開き直ってんじゃねえよ、鼻糞が。
お前が一番感じ悪いよ。

>65
こんな台詞あったっけ？

オーノーだズラ
このスレもう駄目ズラ
煽りあいになっちまったズラ

>>65
邪魔。
アレンジがあれば俺は楽しめる。
楽しめないならお前だけが出てけ。

ネタ使って煽り合いしてる方がよほど邪魔なんだが。
>>26も落ち度はあったんだから、それを省みた上で、
煽りは無視して、普通のネタ出しに徹してほしい。
開き直りの台詞だったのではなく、
本当に「てか本当にどうでもいい」なら、ね。

>>68
ｼﾞｮｼﾞｮﾈﾀの対話を楽しむｽﾚではなく、ｼﾞｮｼﾞｮﾈﾀと葉鍵ﾈﾀのｺﾗﾎﾞを楽しむｽﾚです。
お引き取り下さい。

お前らあんまトゲトゲしないでください。
>>26さん、楽しいジョジョｘ葉鍵ネタきぼんぬ。

まだわかんねーのかママッ子の>>71！

いっかッ！オレが怒ってんのはな
てめーのその「催促レス」なんだ　>>71！

そりゃあたしかに幾多の職人が頑張ってるんだ
面白いネタを期待するのは当然だ！

だが！このスレのほかのヤツならッ！
ネタ作りを決して他人任せにしたりはしねえッ

オメーは「ママッ子」なんだよ>>71！
甘ったれてんだ！わかるか？
え？オレの言ってる事

オレたちジョジョネタスレの住人はな！
そこらへんの糞スレうｐスレで「ｷﾎﾞﾝ」「ｷﾎﾞﾝ」って
催促カキコだけの負け犬どもとはわけが違うんだからな

ネタキボンヌと心の中で思ったならッ！
そのときスデに自分でｶｷｺしてるものだッ！


参照というかパクリ元：http://wow.bbspink.com/leaf/kako/1037/10377/1037787683.htmlの198-201

もう喋るな話が噛み合わねえ

智代ッ！
おまえごときうすっぺらな付き合いの者が
深遠なる付き合いの僕と岡崎の昼休みに踏み込んで来るんじゃあないッ！

ちくしょう・・・・・なんてこった・・・・・
おれはこいつのことを好きだってことが 今わかった・・・・・

おれっていつもそうだ・・・いなくなってはじめてわかるんだ

ひねくれたクソ絵描きだと思ってたけれど　シナリオのふいんきに合わせないつっぱったオメーの絵柄が好きだった

目がでかすぎて爬虫類みたいだったその絵柄は本当にKEYを象徴してたってことが今になってわかった

そして時代は流れる　世代は交代する　KEYは・・・！
ガンン！
「あ・・・い・・・うう」
「やっちまったー　買えないのかい　おじさん
　こまったなあ　クレジットカードもってないあんたが悪いんだぜーっ」
「いや・・・いいってことです　こんなことはよくありますよ

　ちょっと待って　あんたYAHOO!!BB使ってるのか？」
「ああ　そうだけど」
「なら話は別じゃ！」
ドガァ！
「ギニャーーーーーーー！！」

　　この『物語』は
　　ぼくが歩き出す物語だ

肉体が……
……という意味ではなく
青春から大人という意味で……

　　ぼくの名前は
　　『岡崎朋也』

最初から最後まで
本当に謎が多い女の子『古川渚』と
出会ったことで………

○　坂を登り出す
×　歩き出す

ﾄﾞｼﾞｬｱｰｰｰｰｰﾝ

古川渚
（おじいちゃんぜんぜんチャウよ）

春原「手間暇かけてこさえてありますなあ　　ほらこのヒトデ型のニンジン
　　　そういえば僕の知り合いに　ヒトデを持った女の子が・・・・いたような・・・・
　　　朋也・・・・僕 そいつのこと嫌いじゃなかった・・・・」

ことみ「いやっほーーーーぅ！！『シザーハンズ』チョキチョキ最高ーーー！！！」

ジョセフ「DIOにはみんなが貸していたのだよ (同人ゲーとか)
　　　　　　１００年前から大勢の人間が…あらゆるものを貸していたのだ (アンソロとか) 」

承太郎「戻ってこねぇものが…多すぎるがな… (ぶるぶるボタンとか) 」

ジョセフ「ああ多すぎるな……そして大きすぎる (あゆたん抱き枕とか)」

>>82良作AGE

チョヤッ

祐一「ちょっとまて！俺は人に殺されるような恨みを
　　　もった覚えはないぞ！！」

真琴「アチャー！何を気取っているね！！
　　　東洋の神秘　中国拳法
　　　この蹴りを食らってあの世まで飛んでいくねーーーー！！」

　 ＿＿＿_　＿＿＿_　 ＿_/＿　　 ー　|　ヽ
　　＿|＿　　　　|、 　 　 ／_ｌ＿　　￣￣|￣
　 　 人　 　　 　| ヽ.　／ | . |　｣　　├　 |
　 ／　 ＼　　　 | 　 　 　 　 |　 　 ⊥!ノ　＼_/

アリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリ
アリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリ
アリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリありが〜とぉ、いわなぁいよ〜♪

あゆ｢祐一君・・・・ボクのこと・・・・忘れ
　　てください・・・・・・｣






　　

　　　｢ジェイルハウスロック！！｣

>>87
からだまめラテすっきりヨーグルト風味吹いた

>>89
黒豆ココア吹いた

名雪「祐一風呂からあがれェエエ――ッ！
　　　　あいつ「風呂」を味噌汁にしているぞォォォ――ッ」

七瀬「The party was concluded with three cheers.
　　　　花京院！イギー！アヴドゥル！終わったよ……」

DIO「スレを止めた。４０時間ほどな。スレが止まっているのに４０時間とは
　　　おかしいが、とにかく４０時間ほどだ、フフフ。
　　　今はまだ板違いだから４０時間ほどだが、この板になじむにつれ
　　　１週間、１ヶ月、DAT落ちまで止められるようになるだろう、楽しみだ」

花京院「ゲームはこの『お嬢様は魔女』で……対戦を希望したいが…」

ダービー「だが断る」

真琴「京都方式（白味噌）
　　　名古屋方式（八丁味噌）
　　　宮城方式（仙台味噌）　全国の味噌汁『くたばりやがれ』よ」

秋子さん（…い…いかん、このまま意識を失うとマジに…
　　　　　　　い…いっちまうぜ……笑い話にもならねえ
　　　　　　　このまま てめーのジャムを味見して死…死んじまったら……）

>>93
　　　　　　今　度　は　お　れ　が　ス　レ　を　止　め　た

しかし全然可哀想とは思わん。

ば・・・ばかなッ！このスレが・・・・！
このスレがァ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜！！！




　　　ｼﾞｮｼﾞｮの奇妙な冒険【うぐぅダストクルセイダース】　完

ageてない！俺はなーーーーーんにもageてないぞーーーーーーーッ！！

　　　　　　＿　　　　　　　　　　　 ┌ 　　　　　　　　　　　　　　　 　　　 ｎ　/7　　　　　　　＿
　　　　 　 |　|　　　　　　　　　　 　ﾍ 「ト　　　　　　　　　　　　　　　　　　Ｌ|ﾑ/／)　　　　　|　|
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　　 ｲ と‐┐┌- .,/　　　　　　　　　　　 ./　ん　）ﾍ （　　 <⌒ へ　　ト ﾉ　　　 　 　 　 ／ ／　 　 ＼. ＼
　　　ゝ, ￣ ノ　　　　　　　　　　　　　　./　　 )／　 ＼ヽ人　⌒） ）イムi ）　　　　　　　￣　　　　　　 ￣
　　　　　￣　　　　　　　　　　　　　　　ん　　 /　　　　 √　　イイヘﾑイ
　 　

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　　.＿|　|__　 ,.-‐.､　　　　　　　　　　　.|　 イ Ｅイ　　イ |　　 ﾍ　　） mｍ7　　　　　　　　　　|　|
　　|＿　 ./／ ｲ　.|　　　　　　　　　　　 ）　（　　<　　ｲ　ヽﾍ　　ﾍ　ゝ　　　　　　　　　　　　　.| └─┐
　　　/　 　 ／ |　 |　　　　　　　　　　　 へｲ　　　|ｱ~ﾍ　　　く　ﾍ人　　　　　　　　　　　　 　 | ┌─┘
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　　 |__.....|　　　|　 レｲ　　　　　　　　 /／　　　　　 | ノ）　　　　 へ　ﾍii|　　　　 　 　 　 , ─┘└-　､　
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　　,) Y　ﾉ　／／ ,r''´‐''"　　-='"―-､彡"r'"￣´
　,ｲ　　ﾘ　ﾉ り ,=、、-ﾆ_~―　~''-=二　∠"´
　ヾ,ヽ　､, , ﾉﾉ {.ﾄヾｰ-~ﾆ_-二　―　二ニ＝=-‐''"
　　ゝ 　ミｨｲｨ彡`ﾕ.|｀＼ヽ丶､‐ __ヽ'''三二,,,＿
　〈　`ヾべ_{:::: 　　'ｩ) 　`8-､ ヽ‐ ､ヽ`''-_＝-　　　　そしてレスは動き出す・・・。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　ゝ_ﾉ⌒ﾍ~"　 　_”＼　 　 ヽ!＼ヽ､'''ー-"ﾆ.._
　〈 (._　　　|∠ｨ ,.ノ 　/ 　__ﾊ_j! 　　 　　＼
　　`‐''^ 　 ,. -‐`ヾ__/ヽ.　>,､く　　　　　　　＼
　　 　 　 r;>-＝<´ 〈　ﾉ_,.　　 　 　 　 　　 ヽ　＼
　 　 　 (l》L -―''''"~´　　　　　　　　　　　　ヽ　 ｀ 、
　 　 　 ／　　　　　　　　　　　　　　　 `、　　 `、　 lヽ
　　　 /　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 ヽ.　　　l　 ｜|
　　　 !　　　　　　　　　　　　　　　　　　　｀、 　 !　　!｜
　　　 ｀、　　　　　　　　　　　　 、　　　　　| 　　}　Ｖ,/
　 　 　 ヽ　　　　　　　　　　　　 |　　　　／　　/　〃
　 　 　 　 ＼　　　　　　　　　　 ﾍ_,. -''"　　　/ ,.ｲ′
　　　　　　　 ＼　　 　 　 　 　 　 ヽ　　　　　l / /
　　　　　　　　　ｌ　　　　　　　　 　 |　　　 　 |′,'

テメーがレスを9秒止めた時点でさらにレスを止めた…
味噌汁風呂の栓を抜こうとしたらさらに いりこダシを入れられた気分って奴かな


　　　　　　　　　 　_|　　　　　　　 `ヽ,;;;ノ;;;;;;;;_,,____ '''‐-､,,＼;;;ノ/〉///
　　　　　　　　　　 ）　 /￣＼　　　　ﾞ'''‐､,,_ﾞ'''‐､,,_ﾞ'''‐-､,,_ﾞ'''‐-､,,）//
　　　　　　　　　　/　/／ヽ、|　　　_,,-''~_,,,,二＿,_‐､,,>∨/''‐-､ ~＼〕
　　　　　　　　　/^ 〈 （　/（　|_,,,／　　　`ヽ､`ヾ､ッヾ､_ ゞｿ_,,,,_〕~＼ ヽ
　　　　　　　　　|　　＼＼　>　　　　　　_ , ,,二二 -'´　　ﾉ_=;;-‐''（ ヽヾヽ、
　　　　　　　　,ノﾞ　　 　〉､oノ| 　　　　/ 　　　　　　　　　|`='/　　 ）ﾉ　 ＼＼
　　　　　　　r'　　　　 /　' ::::::|　　　 / 　　　　　 　 ,,_,,___|　/　　 〃　　　　::::）
　　　　　　,ノﾞ　　　　/（ 　　:::| 　　 '　　 　　　 　　 ＼,::''"/`'‐‐‐（--- --- '´
　　　　 _∠-‐'''""~￣~"~￣￣~`ヽ　　　　　　_,.......､_,..　/
　/"~￣　　_,-‐-,_,ｨ'⌒ヽ　　　　//　　　　　‐''''''-==-`/ ・・・うぐうぐだぜ…
　〉　　　　./　　　｛　　　 |　　　//＼　　　　　"''ｰ-‐''/
./　　　　 ｛ `-''' 人`-'''ノ　　　:|:|　::::＼　　　　　r'　/
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千鶴「関節をッ！関節をはずして乳をのばすッ！
　　　　その激痛はエルクゥの力でやわらげるッ！」

ＣＬＡＮＮＡＤの生徒会長は女性です。
なぜ『女性』なのか？そこの所なのだ問題は。
keyの生徒会長なのだから、主催の舞踏会が大惨事になってもヘコたれないタフさが必要だ。
時にはボディーブローで相手を気絶させる可能性もあるし、
演説中に乱入が入るかもしれない。
女性にはちょっとキツイ設定だ。
でもそのギャップが逆に考えてみるとおもしろいかもと思った。
しかも秋子さんのような大きな人間愛を持つ人。生徒会長は女性しかないと思った。

>>時にはボディーブローで相手を気絶させる可能性もあるし、



ﾜﾛﾀ　おまえがやんのかよｗ

〉〉108、『水瀬さんち』を知らんと見えるな・・・。
KANONドラマCD『水瀬さんち』第５巻『秋子さんのティータイム』に収録されている『久瀬とさゆりの秋空、高く』参照。
祐一に対する久瀬の名台詞(必殺技?)

「倉田さんに見えないようにボディーブロー！（えぐる様に)ハッ!!」

が聞ける最高のCD。
久瀬はドラマCDだと最高のギャグキャラさ。

ボディーブローとはすなわちこれ。

ttp://up.isp.2ch.net/up/23dd4cac3171.mp3


ドラマＣＤは各巻最低一話以上は久瀬のステキな活躍がある。
興味を持ったら買ってみよう。

クレーン、タキシード、目覚まし、おかわり、etc…なぜドラマＣＤの久瀬はこうもステキなんだろうか。

ここって久瀬スレ？

第一部【ＯＮＥ ＯＦ ＢＬＯＯＤ】
20世紀末、由起子は自分の妹の息子、『折原 浩平』を家へ迎え入れる。
だが、近所の住人『長森 瑞佳』は浩平の叔母である由紀子を毒殺し、浩平自信のっとりを計画する。
恐るべき計画にきずいた浩平は証拠を手に入れ瑞佳を待った。追い詰められた瑞佳は永遠の世界を得てだよもんの力に目覚める。
浩平は瑞佳の力に対抗すべく波紋の修行を積んで戦いに挑む。浩平と瑞佳の宿命の対決はいかに・・・。

第二部【戦闘郁未流】
数年後の日本。宗教集団FARGOに一人の少女、『天沢郁未』がやってきた。
２０００年の長き眠りより、蘇る『だよもんの化身』。高槻の体を借り、郁未襲い掛かる。
奴らの目的は『不可視の力』を利用して究極の生物になることだった。
戦いの渦に巻き込まれた郁未は不可視の力の戦士として、だよもんの化身たちを次々と撃破。しかし不可視の力で究極の生物となった高槻にはいかなる攻撃も通用しない。
史上最強の生命体に立ちむかう郁未。地球の運命はいかに・・・。

第三部【うぐぅダストクルセイダース】
更に数年後の日本。再び眠りより目覚めただよもんの化身『瑞佳』の影響でスタンドを身につけた名雪。
瑞佳に体を奪われた母、秋子を救うため、名雪と仲間たちは立ち上がる。次々と襲いかかるスタンド使いを退け、秋子の館に。
熾烈を極める戦いの中、仲間たちも次々と倒されてしまう。圧倒的な力をもつザ・ジャムのまえに、スターケロピーの眠れる能力が覚醒。
だよもんの力による悲劇の対決は終わりを告げる。結末はいかに・・・。

第四部【クラナドは砕けない】
１９９９年の日本。どこにでもあるような地方都市、そこでは弓と矢によってスタンド使いが増やされていた。
その町の高校に通っている古河 渚と仲間たちは、町に巣食う殺人鬼の存在を知る。殺人鬼の名は岡崎 朋也。
渚と仲間たちは朋也を追い詰めるが、すんでのところで逃げられてしまう。渚と仲間たちは町の平和と誇りを取り戻すことができるのか・・・。

第五部【ＡＩＲオーシャン】
２011年アメリカ。神尾 美鈴は母、晴子の陰謀により無実の罪で15年の刑期で町の警察にに収監された。
美鈴を救出するために訪れた国崎 往人は晴子のスタンドにより記憶とスタンドをDISC化されて奪われてしまう。だが美鈴達は仲間達とスタンドDISCを取り戻す。
瑞佳の力から生まれた赤ん坊と融合した晴子は「永遠の世界」を迎えるために刑務所を出、宇宙基地へ向かう。美鈴達は脱獄し、それを阻止しようとするが…。

（なつきもいるけど）

雪の日に仗助を救った不良
「ボクの事…ボクの事…忘れてください」


荒木「ああ、そんなのもあったね(笑)」

>>112>>113
ﾜﾛﾀ！
君最高ｗ

公子先生「名前は七瀬留美・・・なになに
　　　　　　　彼氏は蒸発、スリーサイズは84 59 86、腰に古傷を抱えている。
　　　　　　　初めて男の子とHをした時、口にチンポコを入れられてるぞ」

渚「ちょっと待ってェーッ！伊吹公子ォーッ」

美汐「あなたのお名前は？」
真琴「あぅー…　あう」

もう今の真琴は人の言葉すら理解出来ていないようだ

真琴「あうー…　あうあう　あう　ああう　あーう　あう」

祐一（まさか…真琴…このさっきからあげている『喘ぎ』は…このリズムはッ！美汐にまさか！『言葉』を送っているッ！）

真琴「あう　あうー　あ　あ　あ　あううー」


　　　　　　　　　　祐一（モールス信号だ！）


真琴「ああーう　あうあう　あう　ああああうー」
“もっと質問を…　人の言葉を失いかけている…　私の名前は………”

真琴「ああーう　あ　あああ　うー」

祐一「……！」

　　　ド ド ド ド 　　ド ド　ド

　　　　　　　　“まこと”

祐一「ばれた…！！しゃべっている！！自分の名前を…！天野美汐に！！」

はっきりいうと、この作品のテーマはありふれたテーマ――
「家族愛」です。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　たぶん

「え！ 今なんて言った？ちょっと待って！ 今、小さくたぶんて付け足さなかった？ たぶんッ！？」

「心配すんなって！！ 合ってるよッ！
クラナドだって、家族って意味なんだから合ってんだよッ！　　　　　　　　　　　　　　　　　きっと」

「なにそれ！？ きっとォォ！？」

しまった！第五部は『ストーンオーシャン』じゃ無くて『黄金の旋風』だった！
でも、俺が知っているｋｅｙネタは出し尽くしてしまった…。
どうしよう…。

そこで「planetarian 〜ちいさなほしのゆめ〜」ですよ

じゃあ第五部は『ちいさなほしの旋風』？
だが、『ちいさなほしのゆめ』自体まだ持ってねえ…。orz

そりゃ誰だって持ってねえよ！ｗ
まあそれ以外で選択肢に入れることが出来るのは
一応ＯＮＥの次回作という位置付けになっている『ONE２〜永遠の約束〜』か
知る人ぞ知るTactics１番最初の問題作『同棲』だな。

３択―ひとつだけ選びなさい

答え�@ルックスもイケメンな>>112は突如新しい第５部のアイデアがひらめく
答え�A仲間がきてナイスなネタを出してくれる
答え�Bいいアイデアが思い浮かばない。現実は非情である。

俺が○をつけたいのは答え�Aだが期待は出来ない……
以前からいるこのスレの住人たちが
あと数秒の間にここに都合良く現れて
アメリカンコミックヒーローのように
ジャジャーンと登場して
「待ってました」と
間一髪助けてくれるってわけにもいかねーぜ

yahoobbユーザーでもあと20日はかかるし
このためにわざわざyahoobbにきりかえてて忙しいかもしれないし

まだ出てないんだ。YAHOO！BBは少し早くに買えるとかってのは聞いてたから、もう発売したものかとばかり…。
答えは…�B!!（爆
まぁ冗談として、『同姓』は未プレイだしな…。
『ONE２』は未プレイとか以前に、個人的にKEYとして認められんし…。
とりあえず第五部は発売まで見送りかな…?

トゥルルルルルル　トゥルルルル　トゥルルルル　　　ガチャ！

川口「…………」

往人「川口……茂美さんですか？」

川口「聞きなれない声だな誰だ？そういうあんたは」

往人「誰でもいいさ…川口茂美　あんた…神尾観鈴とよ…遊んでやってくださいよ」

川口「……何者かわからない奴からいきなり神尾さんと遊べと言われてもな…あんたが私だったら素直に遊ぶかい？」

往人「旅人ですよ」

川口「！！」

往人「昨日この町に着いたばかりです…オレが遊んでやってもいいんですが…川口茂美さん…
　　　　あなた…出席番号がすぐ後ろらしいですねェ？しかももう夏休みに入るっていうし…
　　　　ちょうどいいかなと思いまして…電話でとりあえず約束を取り付けることにしました」

川口「おまえ神尾さんとはどういう関係だ？この町で何をするつもりだ？」

往人「別にあんたにゃあメーワクかけませんよオレはせっかく「法術」つーもんを身に付けてるんだ
　　　　そいつでちょいと面白おかしく稼がなきゃならないんです
　　　　翼を持つ少女を探すってワズらわしい目的があるもんでね」

川口「　…！　法術という力で路銀を稼いで翼を持つ少女を探す旅をしているのか？おまえ？」

往人「ンなこたあどーでもいいだろうッ！！」

でも、なんつってもやっぱりオレは藤林椋がサイコーだぁああーーっ
世間のヤツらはよォー、椋のこと、
眠ってる勝平の部屋の中に入って子供作ったなんてよォー、
いろいろ黒い噂立ててるが、チクショウ！事実無根ッ！
プラトニックな関係だよなぁー、オー

春原「岡崎、その委員長食べないのか？
　　　　ガッつくようだが僕の好物なんだ・・・・・・く　れ　な　い　か　？」
朋也「ああ」
春原「サンキュー」





春原「レロレロレロレロレロレロレロ」
椋「いやァアアアアアアアアアアアアッ!!!」

「爪が30センチ以上伸びる年　絶好調！！だれもぼくを止めることはできない」

「質問を質問で返すなあーっ！！疑問文には疑問文で答えろと学校で教えているのか？」

「『命』を『運』んでくると書いて『運命』！…フフよくぞ言ったものだ」



栞「そんなこと言う人、キラです」

渚「なかなかいい女が載ってるエロ本だな･･･
　　　だがもう二度と見れないようにたたっこわしてやるぜ････････
　　　きさまの顔面のほうをな････」

『長森 瑞佳』
もしオレの人生で注意しなくちゃいけない奴がいるとしたら、それは長森だろうな。
あのとき、あの幼い日々に長森と出会っていなかったら、オレはどんなに幸せだったか。
あの日から俺に付きまとうようになったし、たまにその眼の色が恐ろしく思うときもある。
でも最後には自衛だ。自分を守るものは自分しかいない。
いつか俺のこと諦めてくれるよな…。
でも、あのときの言葉はどこに消えてしまったんだろうな。
オレを救ってくれていたハズの、あの言葉は…。

元ネタ：公式HPキャラクター紹介参照
http://www.tactics.ne.jp/~nexton/one_full/index.html

観鈴「が、がお・・・」
承太郎「・・・・・・スタープラチナ・ザ・ワールド（時は止まる）！！
　　　　　カッタルイことは嫌いなタチなんで、このまま・・・ぽかっといかせてもらうぜ
　　　　　

　　　　　オラァッ！オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラ
　　　　　オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラ
　　　　　オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラ
　　　　　オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラァッ！」

観鈴「イタイ！どうして時とか止めてそんなことするかなぁ・・・」

承太郎「やれやれだ・・・逆にオレの『自信』ってやつがブッこわれそうだぜ・・・・・・」

プッチ「なあ好奇心で聞くんだが……ＤＩＯ。
　　　　君が出会ったkey作品の中で…一番萌えないキャラって…どんなヤツだい？
　　　　Ｔａｃｔｉｃｓから今まで出た作品でもいいし…BaseSon開発のONE２でもいい…」

ＤＩＯ「どんな者だろうと、キャラにはそれぞれ、その個性に惚れたファンがいる。
　　　名雪には名雪の……勝平には、勝平の……それが好きになるという事だ。
　　　keyも同様、萌える萌えないの概念はない。」

プッチ「質問が悪かった……うたわれるものでよく話す
　　　　『アルルゥとエルルゥはどっちがかわいい？』
　　　　そのレベルでいいよ。」

ＤＩＯ「清水なつきと名付けられたキャラが最も『萌えない』。
　　　だが、手にあまる。」

プッチ「清水なつき……名前はかわいいな。」

いいｽﾚですなぁ

トリックかペテンか！？
あゆのうぐぅが輝く時
ちょっと不気味な奇跡が起きる…。

不良みたいに思われるかもしないが、最近舞と夜の学校で2人きりになっている。
こう言うとロマンチックに聞こえるが実はちがう。最大恐怖を体験しているのだ。
まず、姿の見えない魔物に狙われていて舞を見捨てて逃げれば、日本一のBAD END。
裸にふんどしの自分の武器は……ゲ! 木刀一本だけだ。『殺される』

朋也「そーか、そーか、勝平、ケケケ。
　　　オメーも藤林のアレが気になってしょうがねーのかよォ〜〜
　　　さっきから、オレもなんだよォ〜〜〜っ」

勝平「えっ！？（椋さんって意外と胸が大きい…）
　　　………………あ……あああれは」

朋也「だが、やばいぜェ〜〜、カッペェ〜〜！じっと見つめちゃあよォ〜
　　　杏の妹だっ……！！看病が終わったあとで「勝平さんが色目をつかった」とか、
　　　「勝平さんにせまられた」とか、杏に告げ口されてみろッ！」

勝平「えっ！？」

朋也「ギィーーー！！　だぜッ、オメー。」

勝平「なっ何言ってんだッ！僕は何もッ！おまえが言ったからッ……………！！」
　　　ってわわッ！」（慌ててベッドから転げ落ちそのまま椋と倒れこむ）

朋也「うわああああああ、勝平をゆるしてやてくださいッ。
　　　別に悪ギがあったわけじゃありません。
　　　勝平が看病にかこつけて、藤林のオッパイのぞこーとか、
　　　スカートの中の太モモさんに指をはわせよーなんて事は、
　　　ついでき心でして、はい！　どーか、姉にだけは内密に〜〜」

勝平「おっおいヤメロ！
　　　本当にズッこけたのにおまえが言うとヤバくなるじゃあないか！」

クソツマンネエ

面白いのが１つもねえ

まぁジョジョカノから転載しないだけいいだろ。


コノスレオモロイヨ。

>>118
亀ﾚｽだが馬鹿馬鹿しすぎてﾜﾛﾀw　いい着眼点だ

ﾎﾟﾙﾅﾚﾌ「な、なんだ…!?おれは…！階段を…一歩！たしかに！」
DIO「どうした？動揺しているぞﾎﾟﾙﾅﾚﾌ。
　　　『動揺する』、それは『恐怖』しているということではないのかね」

ﾎﾟﾙﾅﾚﾌ(ま…まさか無意識のうちにおれが屈服しているだと!?
　　　　　 このままではまずい…はねかえさなくては…アヴドゥル…イギー…
　　　　　 おれに勇気をくれッ！)

ﾎﾟﾙﾅﾚﾌ「あ…あんぱんっ」
DIO「(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ」

同じく>>118にはﾜﾛﾀ
ばれたじゃねえだろｗ

うぐぅが風邪をひくか？ひかなァァァ〜〜〜いッ！

佳乃「わたしは羽根に触った…わたしは魂の器になるのだ…そしておまえは姉だ…
　　　 おまえは医者だ…おまえは外科医だ…おまえは誰よりも強い…メスを使って殺すのだ…」

ピキイィィィン

聖「おやじも隣町の医者の息子も死んで当然の野郎さ！国崎くんもブッた切ってやりたくなったぞ」

往人くんを殺せ！ポテトをブッた切れ！遠野のお母さんを真っ二つにしろッ！
おまえは名医だ…メスの達人だ誰よりも強い！何でも切れる！

我が息子ッ！あなたは必ず人形を動かせるッ！
もっと！もっと！手を触れずに人形を動かせると思いなしゃれッ！

空気を吸って吐くことのように！ＨＢの鉛筆をベキッ！とへし折る事と同じようにッ
できて当然と思うことですじゃ！大切なのは「認識」することですじゃ！
法術というのはできて当然と思う精神力なんですぞッ！

あなた様は果て無き旅人ッ！翼を持つ少女を探し出せて当然ですじゃあああああ―――ッケケケケケケケケケッ

法術を使う（自称）カウボーイ、国崎往人。
彼は毎年、古ぼけた人形を連れて翼の生えた少女を探す旅をする。
ルックスも最高だ。

TacticsのONEから、柚木詩子はスクーターでの参加！
２つの学校間を日に３回も往復する！

雪国から来た陸上部部長は、水瀬名雪！
彼女はKanon最強と名高い謎ジャムの主、水瀬秋子の娘だ！

そして、孤児院の出身だが、ミュージシャンの言葉を受け、
短距離界で認められた天才スプリンター、柊勝平。通称バイオレンス昔話！
トラックでの天才が、この長距離で通用するのか……。

バイオレンス昔話ﾜﾗﾀ

普通に138に同意

皿仕上げ！

>138、>148
あんたらの名前『王様』・・・・？

朋也「『朝から晩まで働いて給料をもらう』『幼稚園に娘を迎えに行って夕食を作る』
　　　『両方』やらなくっちゃあならないってのが
　　　　一人身のつらいところだな」

美佐枝「おーい！春原、妹さんから電・・・」

朋也「ぶちゅううううううう」
春原「ヒィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィ・・・・・・・・・」

芽衣「どうしました？　　兄はいましたか？」
美佐枝「え！　い・・・そッ　その・・・　　あの　　い・・・いえ！
　　　　あれッ！　急に目にゴミが入った！
　　　　見えないぞッ　　岡崎とキスしてるのが春原なのかよくわからないぞッ！！」

見ていない！私は見ていないぞ　なあーんにも見てないッ！ウホッ

『BS-ｉで鬱になる』、『劇場版でも鬱になる』アニメ如きに、『両方』やらなくちゃならないのが 信者の辛いとこだな…

覚 悟 は い い か ？

>>152
舞「はちはちはちはちはちはちはちはち
　　 はちはちはちはちはちはちはちはち はちみつくまさんッッ(はい)!!!!」
　

>>153ワロタ!!
やっべ、鍵キャララッシュの中で一番好きかも・・・。
他に鍵キャララッシュといえばどんなんだろ?
「了承了承了承了承了承了承了承了承了承了承了承了承了承了承了承了承ォォォォ!!」
は在り来たりだしな…。

風子｢その女の子は風子なんです。幽霊なんです風子とこのヒトデは」
春原「ゆっ・・・!!う・・・・・・・・うっ・・・・」
朋也「ゆ・・・・・・幽霊だと」

北川「今日は、風が強いな。」
香里「そうね。」
相沢「そうだな。」
香里「きゃ、風でスカートが。」
北川「っは！『ヘブンズ・ドアー相沢は何も見えなくなって
　　　　ふっ飛ぶ』・・・これでよし」
相沢「うぁぁぁぁぁあああ」
香里「き・た・が・わ・君、あなたこそ、何みてんのさ。」
北川「ええっと、そ、それは。」
香里「とりあえず死になさい。
　　　　オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラ
　　　　オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラ
　　　　オラオラオラ。」
北川「そ、そんな。」

相沢「目がー目がー。」

DIO「舞駄舞駄舞駄舞駄舞駄舞駄舞駄舞駄舞駄舞駄ァッ!!」
承太郎(コイツは舞たん派・・・おっぱい星人か)
・
・　　戦　闘　中
・
承太郎「しかし・・・てめーの場合、全然カワイソーとは思わん」

　　　　　　　　　　グ　ァ　ギ　ィ　ィ　ッ　！

DIO「うぐう！」
承太郎(な…ッ!?DIOの野郎、つるぺたの あゆたん派でもあるのか！？
やれやれ、気が合うじゃねーか・・・)

ジョルノ「うぐぅ。」
ブチャ「腕を伸ばします。腰のかわりに。」

ｼﾞｮｾﾌ「リサリサって(ﾋﾟｰ)歳だったのか…」
カーズ「(ﾋﾟｰ)歳だったのか…」
吸血鬼「(ﾋﾟｰ)歳だったのか…」
ｼｭﾄﾛ（ﾄﾞｲﾂ･･･）

＿＿＿＿
＼　　　／
　（>ヮ<）つ☆

康一「あのねあのね僕由花子さんと２人でいろんなお勉強したんだぁ」
仗助「…お勉強？」

瞳の奥に何か冷たい光を感じた。

康一「ゆうべいきなり部屋に由花子さんがきて気づいたら知らない家で由花子さんと２人で朝を迎えていたんだ
　　　　その後も由花子さんに『立派な男になるために』いろんな事教えてもらったんだよぉ」
仗助「………」
康一「それからねーついさっきも２人で白熱のバトルをしてたんだよくんずほぐれつの大熱戦だったよぉ
　　　　その時僕男として成長したんだぁ自分でもあんなすっごいものを出せるなんて思わなかったよぉ」

康一くんの伝えた話には一つの誤りも無い。それなのに自分が人間の屑になったような気がしてくるのはなぜだ？

由花子「…いい？よく聞いて確かに２人でお勉強をした
　　　　　あの時康一くんったら変な所ばかり見てるからあたしもつい興奮しちゃったわ
　　　　　でも康一くんを立派な男にするために必要なことだったの
　　　　　白熱のバトルだけど確かにアレは白熱したわね乱れる髪、飛び散る汗、飛び交う擬音
　　　　　あたしも年甲斐もなく変な所が痙攣しちゃったわ
　　　　　すっごいもののことだけど、あたしも見たのは初めてだったから正直驚いたわ
　　　　　どれだけすごいかというとソレのせいであたしの自慢のアソコが真っ白になってしまったわ
　　　　　機会があればあなたのも見せてね」
仗助「………」
由花子「じゃっ、そういうことで！」
仗助「待てい！俺の康一を官能の館に連れ込み淫乱の限りをつくしたな
　　　　立派な男になるための勉強だと言って嫌がる康一にあんなことやこんなことを強要したんだな
　　　　そうしてやおら康一のズボンから自慢の……　殺す！」

涼元悠一の話の中には「正義の心」があったんだ

あげるぞ！

あゆ「それじゃあね!!しみったれたばあさん！長生きしてよ！
　　　　そしてそのアレルギッシュな娘よ！ボクのこと忘れてください！」

うぐぅと言った回数を覚えているのか？

『たくさんの〜 お〜もいでが〜ある〜♪』

「たぶん これが最後の夏」

『ほかには〜なんにもいらない〜くらい〜♪』

「もう・・・朝日をまって ちり になっていいよね・・・」


　　　　　　　　　　　　　　　　　――AIR――

困った時に「あうー」というのはわかる…あるいは…
恐竜が好きだから「がお」という口癖っていうのもちょっと意味不明だがまあ…理解はできる
しかしたいやき好きの「うぐぅ」って口癖はよくわからない…

永遠なんてなかったんだ。
ファンタジーやメルヘンじゃあないんだから。

３択―ひとつだけ選びなさい

答え�@プリティ椋は突如説得のアイデアがひらめく
答え�A杏や岡崎がきて助けてくれる
答え�B説得できない。現実は非情である。

佳乃
「豪快に投げ飛ばされるか！

　それともとどめの一突きか！


　…だめだ！どうしても女体のどこかに触れられてしまうッ！！

　こおおおおおおーッ！これしかない！

　当たる面積を最小にして波紋防御！！」

猫草「ソーラーパワーで動いています」

>>171
やべ、シュールでﾜﾗﾀｗ

DIO「ソーラーパワーで（ry」

動かないよ！

アヴドゥル「わたしの名前、まだ覚えてる？」

観鈴「ンッン〜〜〜♪実に！頑張ればおいしいジュースだッ！

　　　　もう1個買いたくなるようなイイ味だ〜〜フフフフ　にははは

　　　　つい最近どろり濃厚ピーチ味を手に入れたが…　ﾄﾞｽﾞﾝ!（←ストロー）

　　　　これほどまでにッ！　ｸﾞﾘｸﾞﾘｸﾞﾘ（←ストロー）

　　　　搾り出すようにしないと飲めないジュースはなかったなァ……にっはっはっはっはっ

　　　　武田商店のおかげだ本当に（自分の好みと）よくなじむッ！　ｸﾞﾘｸﾞﾘｸﾞﾘ（←ストロー）

　　　　最高に「ゲル！」ってやつだアアアアア　にははははははははーッ」

なんかﾜﾗﾀ

祐一「おい名雪…もたもたしてねーで目を醒ませ…コラ　いつもみてーに力合わせて登校しよーぜッ！よお――ッ！」

秋子「祐一…うっく…さん……は…離してッ！名雪を離して早く学校に行かないとッ！
　　　　普通に遅刻してしまうッ！名雪はッ……その名雪は『まだ』ッ！

祐一「やかましいッ！てめえだけさっさと仕事に行けッ秋子さんッ！」

秋子「早く出発してッ！名雪はまだッ！まだ眠っているんだ―――ッ！」

祐一「眠ってなんかいるものかッ！名雪は起きているッ！絶対に目を醒ますッ！ウオオオオオオ！ドラァッ！」

秋子「え…？こ…こしょう…？（食べる気なの？）　いや！食べるんじゃない！こしょうを振りかけて起こしたんだ…！
　　　　祐一さん…今日は間に合ったけどギリギリだった…一緒に登校していればいつか遅刻してしまう！」

祐一「さっきからうるせえぞッ！秋子さん！名雪とは気が合うんだ…
　　　　おめーにはわかんねーだろうがこいつはオレの従姉妹なんだ…」

秋子「そんなこと言ってるんじゃあないッ…まだ寝てるんだよ…自分でも（寝息とか）聞いててわかるんでしょ？
　　　　目覚ましが２〜３個鳴ったくらいじゃ名雪は起きないんだよッ！」

祐一「やめろ…それ以上言うな…てめー…」

秋子「学校に遅れないことだけを考えてッ！」

晴子「あの子は誰かと仲良くなろうとすると癇癪起こしてしまうんや」

往人「かなりヘビーなクエスチョンだなこれは」

晴子「問題（クエスチョン）！？」

往人「いいかよく考えてくれ観鈴との心の距離が縮まると観鈴は癇癪を起こすとする
　　　　さらにもっと近づくと観鈴は謎の苦痛をうったえだす‥‥そういうことだな？
　　　　それはつまり何を意味するのか？オレたちがどんどん近づけば観鈴はどんどん苦しむわけだ
　　　　クエスチョンとはこれだ‥‥観鈴は幸せにたどり着けるのか？」


往人「オレは永遠に一人ぼっちだと思う」

１０００スレ突破記念火気庫ヽ( ´∀`)ノ　ﾎﾞｯ

「どうしても葉鍵板へ帰るのか？ ポルナレフ。
　
　もう住人の改善は見込めないんじゃろう？
　
　よかったら一緒にエロゲー板へ行かないか？」



　「ジョースターさん・・・ 住人は最悪でも葉鍵板は俺の故郷なんです・・・

　　故郷には思い出がある。 どこへ行っても必ず帰ってしまうところなんです。

　　何か面白いエロゲを見つけたら呼んでください・・・

　　世界中どこでもすっとんでかけつけますよ」

感動した

> 何か面白いｴﾛｹﾞを見つけたら呼んでください･･･
> 世界中どこでもすっとんでかけつけますよ

ここだけ見るとポルナレフが…

有紀寧「いいか解説してやるよ。
　渚の下乳を出せるルートがあるという事をな…
　Afterをやる時にはだ…
　若い二人が一つ屋根の下で暮らす時の「性欲」ってのがあるだろ…
　その「ヤりたいけど我慢」が男根や精巣に負担となって





まんどくせぇからやめた。

ぽてと｢媚びぬ　省みぬ！｣

それでは最後に
「余裕ある勝利」と「ハッピーでさわやかな気分」を
象徴した叫びを発せさせてもらおうかな〜〜〜

ゴール

珊瑚は俺たちにできないことを平然とやってのける！
そこにシビれる！あこがれるゥ！

このスレに残るはこの188独りか… だが頂点に立つ者は常にひとり！

バスバスバスバスバスバスバスバス
ガスガスガスガスガスガスガスガス
バクハツゥゥゥーーー！！！

真琴「さっき祐一に頼まれたエロ本…コンビニで偶然見つけたよ…読もう！」

『いけないわ豆腐屋さん』
『いいじゃないですか奥さん減るもんじゃなし』

真琴「とてもHな内容だーッ！いったいこれはどういう事だッ！祐一――ッ！！」

往人「オラアア！オラアアァァ！」
人形（とことことことこ）
聖「グハァ！！」
聖（『糸で吊っている』様子はないのに…なぜ人形が動く？空から降り注ぐこのソーラーパワーか！？）

往人「オラオラオラオラオラオラオラオラ！！」
人形（とことことことことことことこ！）
聖「うおおおおおおおお！」
聖（ち…違う……凄みだ…　こ…こいつ凄みで！人形を動かしているんだ…
　　この町に来た時はただの芸人だと思っていたのに…
　　ポテトに骨を恵まれてメソメソしていたただの旅芸人だと思っていたのに！）

基本は米屋か酒屋かクリーニング屋だと思うんだが、
豆腐屋っていちいち家にくるか？

この高級下仁田ネギを！
タカ坊の尻に…突っ込んで！
殴りぬけるッ！！

香里「わたし…あんたのこと…「美坂さん」って呼ばしてもらうよ」

栞（…！？）

香里「 な…なんつーかこの際…ハッキリ言わせてもらうと…つまり居なくなるってわかっててよ…
　　　　えー…冷たいようだけど…とても…その「自分には妹がいる」って思う気になれねェーってことでよ…
　　　　そんで名雪たちにもわたし達の関係は黙ってて欲しいっス…」

栞「 （………）　そうじゃな…そのとおりじゃな……　わかったよ…」

香里（ なあんか気まずいよなぁ〜雰囲気コチコチっつーか素直に姉妹としてうちとけろっつーほーが無理だぜ〜
　　　　人間関係「無理なもんは無理」ってやつだよなぁ〜〜）

香里「　…？　　あの〜ここにいた顔色の悪い少女知らないスかァ？」

名雪「さっきまでそこでカッターナイフを思いつめた表情で見つめていたわよ」


『リストカット』


香里「じょっ！　　じょおおおおおおおだんじゃあねェ――――っスよッ！！コラァ！」ｾﾞｪｰｾﾞｪｰｾﾞｪｰｾﾞｪｰ

栞「スマンこったの〜　次の誕生日まで生きられないと聞いたもんじゃから…つい」

香里「死ぬ時は寿命を全うして死ね！」

＞香里「死ぬ時は寿命を全うして死ね！」
禿ﾜﾗﾀ

三三三三三三三　 （　　　 　|　　　葉鍵厨共！
三三三三三　　　　　)）　　　 |
三三三三)ミ,（（＾＾彡ミ彡　 ／　　　　きさまッ！
三三三三 （（三三　　6)彡/／＼
三三三∩三ﾐl三三　 /ミ彡 ／) |　　見ているなッ！
三三三|彡ミ三ｌ三　／　＼ / /､ |
三三三ヽ＿）二 |￣　ﾉ　／　ﾐl :ｌ､＼
三　／二 /ミ　‐ｖ-― ´/　）ﾐ/ / /ヽ￣￣￣￣
三/　￣ /ﾐ　　　ｌﾐ 　 （_/ 三｀´｀´｀´

晴子「わかった、泊めたる。ただし・・・便所にな」
観鈴「わ、おべんじょ・・・」

晴子「ついでに便器が汚れてるさかい、綺麗にしたってや
　　　　なめるように便器をきれいにするんや、なめるように！
　　　　
　　　　ぬ　ア　ア　め　る　よ　ォ　オ　オ　オ　に　ィ　ィ　ィ　ィ」

オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラ

国崎「レロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロ」

天野「まこ、”まこ”でいいの？」
真琴「真琴だ！２度と間違えるな！
　　　　まこでも殺村凶子でもない！！」
天野「真琴、いい名前ね」

祐一（ﾆﾔﾘ　やはり天野に会わせて正解だったぜ）

杏「あたしのこと嫌いですか？」
朋也「あ・・・あの嫌いって？いきなり・・・そ・・・そんなことは・・・ないですけど」
杏「好きですか？」
朋也「えっ！ちょっ、ちょっと待って・・・そうじゃなくて・・・」
杏「やっぱり嫌いなんですね」
朋也「え？ちがいますよ・・・ですからイキなりそんなこと聞かれても・・・」

杏「どっちなの！？あたしのこと愛しているの！？愛していないの！？
　　さっさと答えてよ！こんなに言ってるのに！！
　　あーーーっ！ま○こ濡れてきたわ、あんたのせいだからねッ！」

ｴﾛいな…

>>199
いやっほーぅ！国崎最高ー！！

香里「この味は！嘘をついてる『味』よ・・・・・・栞！」
栞　 「そんなところ なめる人嫌いです！」

　 　 　 　 　／..-''/／/　／　 ／　 / ,/　/|l 　 ﾄ. i、ヽ 　 ＼｜ l　 ';.､＿....＿〉 ＼
　 　 　 ,.-'"￣　 /"/　／ 　 / 　 /| /|　/ |!,|　 |､',',＼ ﾄ、　 ';.|　ｌ　 ',ヽ. 　 ／　 /
　 　 ／　 　 　 / / ,,./ /　, ｜　/ |/　|/,,ノ| ヽ. |` `iｰ-|!ヽ',　ｌ|　| 　 i　|／　 　/
　 　 　 　 　 　'／／/./　 |　|　 !,.:T''工!、'' 　 ヽ! ｰ　,-::､!''ト､ !　| 　 ﾄ | ＿.／
　 　 　 　 　 ／'´　/ /　 ,|　 |　 !,ィ込ク _,　 　i!　 　上ひマｧ|ｌ|.　|　 　!|Ｘ（
　 　 　 　 　 　 　　| /!　/|　∧ ﾄ!┴'¨;;;;;::　, ......... 、　 ::;;;;￣ ﾚ'|　|　 　|!￣ヽ　　　　俺がＪ・ガイルだ！！　
　 　 　 　 　 　 　　|ｌ ,l　|｜ |　ﾄ! 　 　 　 /´￣￣.`'., 　 　 　 　|　| 　 l｜ 　 ヽ
　 　 　 　 　 　 　　|!/ l｜ !∧ |ｌ ', 　 　 /'"￣￣￣`',　 　 　,' .ｌ　|　 ｜l　 　 ｜
　 　　,-、　 　 ,-、 /　ﾄ.|　|　 ヽヽ';,　 　|　 　 　 　 　|　 　 ,.' /l　| 　 ｌｌ |＿＿∧.r ､　 　;┐
　 　 /　〉 　 ノ　ﾉ　`ヽ|｜　 l｜　ト':,　 ､ー-----一 ,.　 ,:'/'" !　!　 l ｌ｜ l 　 ／ヽ ＼　!　!
　 　/　,'　／ .／　 　, -!|　 　ｌ|.　 |　ﾄ''::､　 　 ~　 　 ,..:::'' | 　 ｌ　|　 ｌ |.｜(~`＜ 　 ヽ　', ｌ　',
　 　|　 | /　./　 ,.-''" ノ!|　 　| 　 |__.|┘|"''ｰ:;;;,,,..:::''"|l 　 |＿/ /　 　l　|一`ヽ、＼　| 　!.|　 !..、
　（`|　 ﾚ’ /_.／ ,. -'".-ｧ! 　 | 　 |　|,.-r!　 　 ;:::　 　.|--、　/ /　 　/ /ヽ`ヽ､ ＼ `┘　`　 | /
　 丶!　 　 　 　く..-'",,イ | 　｜　 |''"　ヽ、　 　 　 　 ソ　ヽ/ //　 / ./ 　 ＼　`''"　 　 　 　/
　 　 |　 　 　 　 　/´　 |｜　 ||　 |　 　 　 ＼　 　 ／　 　 / //　 /　/　 　 　ヽ 　 　 　 　 /
　 　　!　 　 　 　 |　 　 ,l｜　 ll　 |　 　 　 　 ,rΥく　 　 　// /　/　/　 　 　 　|　 　 　 　 /
　 　 　l　 　 　 　|　 ／｜!　 ｌｌ　 |　 　 　 ／　Ｏ| ＼ 　 //　 　/　/ ＼　 　 　l　 　 　 　/
　 　 　 l　 　 　 .| /　 　 |l 　 ll　 |　 　 ／　 　 ｜　 ＼//　 　/　/　 　丶　 　 !.　 　 　/
　 　 　　!　 　 　!/! 　 　 |l 　 ll　 |ヽ／ 　 　 　 |　 　 / / 　 /　/ 　 　 /＼　 　! 　 　 /

晴子「あかん観鈴！これからずっと2人で暮らすんやろ！ゴールなんてしたらあかん！」
観鈴「ゴー…」

晴子「『キング・クリムゾン』」

ドーーーーーーーン

晴子「時間を0.5秒だけ吹っ飛ばした
　　 　その時間内のこの世のものは全て消し飛び残るのは0.5秒後の『結果』だけだ」


晴子「観鈴ーーーー！！」（←結果）

みちる「美凪・・・ちゃんと笑ってる？」

美凪「あァァんまりだァァァアア
　　　　AHYYY AHYYY AHY WHOOOOOOHHHHHHH！！
　　　　わわわわわわたしのォォォォみちるゥゥゥゥがァァァァァ〜〜〜〜〜！！
　　　　フ――スッとしたぜ
　　　　・・・うん。」

無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄！

花京院！
イギー！
アヴドゥル！

わたし、もう・・・笑えないよ

がんばれ、ナユナレフ！

名雪「お母さんが事故ったが……これほどまでに！
　　　　落ち込んで どんより とした気分はなかったなァ…
　　　　フッフッフッ ずっと二人で暮らしてきた絆のおかげだ、本当にヘコむッ！
　　　　最高に『鬱』ってやつだアアアアアアハハハハハハハーッ」

>211
笑っとる場合かｧｧｧーーー！

>212
承太郎「やれやれ、こういうときは励ますもんだぜ・・・
　　　　　『承太郎。ふぁいとっ、だよ』　ってな」

往人「お前の『姉』が言っていた…佳乃は以前『リストカット』をしたことがあり
　　　 以来手首にはそれを止めさせる為バンダナを巻いてあると…
　　　 バンダナをとってしまうとどうしようもないパワーで霧島佳乃は攻略不能になるらしい…」

スッ…

往人「バ ン ダ ナ を と っ て み ろ ？　ん？どうなるか見てみたい！ｸﾞｸﾞｸﾞ
　　　 佳乃の攻略が不可能というのならこれからわたしは観鈴か遠野ルートへ進むってわけだ…
　　　 それも悪くないかもしれない…けっこうわたしの求める『翼を持つ少女』はその２人かもしれないしな…
　　　 さあ！バンダナを外せよッ！おまえが外すのだ――ッ！」

佳乃「あたしが予想していなかったと思う？
　　　 あんたがあたしに対しこういう風にするだろうという事を予想しなかったと思う？
　　　 あたしたちはあたしが大人になるまで…バンダナを外すのを待っているのよ」
往人「『たち』？」

ポテト「ぴこぴこ〜」バグゥ！！
佳乃「ポテトッ！」

往人「ううッ！　……！！」
怒り狂った聖「きさまだけはわたしがたたき斬ってやる！！」
往人「何ィィィイイイイイイイイイ！！」
佳乃「裁いてもらうがいいわ　国崎往人」

屑屋「く、くそォ〜　このシオマネキ普通じゃあねぇ。
　　　至近距離でありえない攻撃パターンをしてくる。
　　　奴は交信電波で援軍を呼びながら
　　　正確にあと数秒で俺のところに突っ込んでくるだろうッ！

　　　そこで問題だ！一人でどうやってピンチを切り抜けるか？

　　　　　　３択−ひとつだけ選びなさい

　　　　　　１．ハンサムの屑屋は突如反撃のアイデアを閃く。
　　　　　　２．仲間が来て助けてくれる。
　　　　　　３．助からない。現実は非常である。

　　　俺がマルをつけたいのは答え２だが期待はできない…
　　　一悶着あった同業者たちがあと数秒の間に都合よくあらわれて
　　　アメリカンコミック・ヒーローのようにジャジャーンと登場して
　　　「まってました！」 と間一髪助けてくれるってわけにはいかねーゼ。

　　　やはり答えは……１しかねぇようだ！

　　　榴弾銃！上面装甲を狙えッ！
　　　だ……だめだッ」

　　　答え３　答え３　答え３

>>215
ﾜﾗﾀがその後のことを考えるとな…（涙）

視力を失ったみさきはッ！
生徒の動きをよみ！学食の喧騒を聞き！
馬のように学食のカツカレーをたいらげるのだ！！

晴子「ボーナスで買った新しいスクーターこの光り輝く滑らかな回転のリム・スポーク！
　 　　やっぱり飲酒運転は気持ちええね…しばらくバス通勤はできないでェ〜す！」
ぶろろろろろろ
晴子「あ！」
ずかーーーーーーん
晴子「いつうう〜…納屋に突っ込んでもうた…なんや異様な感触がしたけど………」

「く…国崎……　さ・さい…こぉ〜…」

晴子「　！？　まさか…あの納屋の中には……ど・どないしよお〜〜なんであんな所におるんやぁ〜〜
　　　　ひ…轢き殺してもうたッ！しゃあないで！この状況やったらどーしようもないでッ！」
観鈴「その通り！今見てたけどさ…今のはお母さんが悪いんじゃあない今のはしょうがない事故だよ
　　　 で、そいでだな提案があんだけどあの人わたしが埋葬してやっからよいくらか金よこせよ」
晴子「…？　な…なんの話や？」
観鈴「おいおい！酔っ払ってんじゃあねーぞ！お母さんは悪くない！
　　　 だが観鈴ちんの友達(候補)を殺しといてタダで行っちまうつもりかよ！」
晴子「………『観鈴ちんの』　『友達』…？」
観鈴「そ〜〜〜言っただろォ〜〜〜〜！観鈴ちんもヒマじゃねーんだからさっさとサイフ出せよコラ！」
晴子「あ…あんたが寝かせたんか？納屋にあいつを？」
観鈴「お母さん〜〜そんなこたあもう問題じゃあねーんだよ確かに往人さんはわたしがあそこに寝かせた
　　　だからと言ってタダで行っちまうつもりかと聞いているんだよ！観鈴ちんは！」

>>218
ﾜﾛﾀｗ
飲酒運転かｗ

罪悪感でまるで背中に翼がはえたかのような重さがッ…。

「『味噌風呂(みそぶろ)』　マコトの最終流法！
風呂を味噌汁にする時使ったスプーンより逆にぼう大な量の味噌をとり込み手の中で超圧縮させる！
そしてカミソリのような極限に狭いすき間から超高圧で吹き出す…いわば『烈風のミソ』！
しかし！　ミソの高速圧縮にともなう摩擦や熱はいくらマコトといえど………！
そ　の　肉　体　は　耐　え　き　れ　ず　ど　ん　ど　ん　く　ず　れ　て　い　く　の　み　！
しかし　その無残なる姿！　美しいぞ！　マコトよ!　勝つのはおまえだ!
勝って白雉どもの生命でその傷をいやそうぞ！！！！」

ageちまった。スマン

魔法が使えたらって思ったことないか……………

なァ―――――――――――ッ！？

>>223
やべ、勢いのよさに笑ってしまった

祐一「あ…あゆなにをしているんです！」
あゆ「なにを？って…クッキーを焼いてもってきたんじゃないのッ！」
祐一「ひぃぃ…ク…クッキーってあゆ！そ…それは……碁石です！」

あゆ「碁石！？」

あゆ「碁石ですって！？これが！」

あゆ「碁石に見えるの！？なんて！頭の悪い子でしょうッ！うぐぅ！
　　　　あなたにはこのクッキーが碁石に見えるの？うぐぅうぐぅ！それじゃあよくッ！」

あゆ「味わってッ…　みなさいッ！！」
祐一「ウギャアアアア」
あゆ「フヒャホ！フヒィフヒィーッフヒィーッ！」

名雪「この家は謎の人物が謎のジャムを食ってもいいのか―――っ　ハ―――――ッ！」
真琴「あ…あたし先に部屋に戻るよ…」
名雪「フン！」
祐一「！！」ムッカアアア
秋子「祐一さん！」
祐一「秋子さんまさか…止めるんじゃないでしょうね」
秋子「いいえ！個人の主義や主張は勝手！許せないのはわたしのジャムを公然と侮辱した事！
　　　 わたしたちに迷惑をかけずきちっとやっつけなさい！」
祐一「そうこなくっちゃあな秋子さん！」

栞「オメーは『こいつなぜ誕生日を過ぎて生きていられるんだ？』…という」
祐一「こ…こいつなぜ誕生日を過ぎて生きていられるんだ？　(ﾊｯ)」
栞「祐一さん！おまえ雪の降る片田舎なんぞに引っ込んでねーでもう少し都会でもまれた方が良かったな……
　　ほんのちょい注意深けりゃあゲームに勝てたのによ！よーく見ろ！わたしの顔色をよ！そして病気の症状もな！
　　わたしは時々思うぜ！これは誰かの見ている夢なんじゃないかってな！」

祐一「奇跡かッ！」
栞「気づくのが遅いんだよアホ沢祐一！」

　　 　 　 　 　∧＿∧
　　 　 　 　 ＜　｀ш´＞　「リアリティ」だよ！
　　　　 　 ＿φ＿__⊂)_ 　「リアリティ」こそが作品に生命を吹き込むエネルギーであり
　 　 　 ／旦／三／ ／| 　「リアリティ」こそがエンターテイメントなのさ
　　　　|￣￣￣￣￣|　 |
　　　　| 誰彼百円　|／

雄二　「いただき！」　ズアーッ　ガシッ　ドデーン
　　　　「うげげっ　あっ！」　ゴゴゴゴ
タマ姉「てめー私がタカ坊にあげたお弁当を、盗めると思ったのかｯ
　　　　 このビチグソがァ〜〜〜〜〜〜っ！」
このみ「え？」
貴明　「………………どうした？タマ姉」
タマ姉「ヘドぶち吐きなッ！」　ゲシャアン
貴明　「タマ姉！」
タマ姉「この　こえだめで生まれたゴキブリのチンボコ野郎のくせに」　ググウ
雄二　「ﾎｹﾞｪｰ」
タマ姉「タカ坊のお弁当のおかずを！
　　　　・　・ ・ ・ ・ ・　・ ・ ・　・ ・
　　　　そのシリの穴フイた指で
　　　　・ ・ ・ ・ ・　・ ・ ・
　　　　ぎろうなんてよぉ〜〜〜〜〜〜〜っ！！」　グオバッ　メキ　バキ
　　　　こいつはメチャゆるさんよなああああ」　モキモキ
雄二　「うげァああああ　あがっあがっうげっ　おげっ」　バギョ　ボギョン　バキバキ
　　　　「ゲボーッ！！」
貴明　「おい！なにをしているんだタマ姉　死んじゃうよ
　　　　 やめろよ血をはいてる」
このみ「す…すごい！アイアンクローなんて荒技を！
　　　　 それにあんな下品なセリフを　タマお姉ちゃんがはくなんて…」
タマ姉「ほらほーらほーら」　ゲボゲボゲボ
貴明　「タマ姉！！
　　　　 やめろといってるのがッ！わからねェのかッ！」　バッ　ドサア
　　　　タマ姉　どうかしてるよ興奮しているのか？」
タマ姉「痛いなあ…なにも私を突き飛ばすことはないでしょォ
　　　　 こいつはタカ坊のおかずを盗ろうとした　とっても悪いやつなのよォ
　　　　 こらしめて当然でしょ！
　　　　 ・ ・　・ ・ ・　・ ・　　　　　　　・
　　　　 ちがいますかねェ？　タカ坊！」　バク　バク　ムシャア
貴明　（…………………………………こいつ）

そら（くちばしを！）

　　　　　　　　　　　　（こいつの！）
（目の中に……）　　　　　　　
　　　　　　　　（つっこんで！）


　　　　　　　　　　　　　「貫くッ！！」


晴子「ぎゃあああああああ！！」
観鈴「すごい！すごいヤツだ！」ワーワー

観鈴「砂浜でかけっこしたり、水のかけあいしたりするの」
往人「それって・・・・・・ン・ドゥールじゃないか」
観鈴「そう。ン・ドゥール」

>>231
ちょっとﾜﾗﾀ

祐一「（……？）　ああ…　そんなとこで…何してんだい？」

あゆ「買い物中すまないね今逃走中でね『タイヤキ屋のおじさん』から逃げている」

祐一「……いい年して無銭飲食かい？」

あゆ「大好物だからな…」

祐一「ああ…その…参考までに聞きたいんだが…もし逃げ切れなかったらどうするんだい？
　　　 おやじの足が予想以上に速いかも…いや…それよりも逃げ切れたとして
　　　 おやじがずる賢い弁護士とかつけて裁判沙汰にでもしたら？
　　　 あんたはどう思って…そんな苦労を背負い込んでいるんだ？」

あゆ「そうだな……ぼくは『結果』だけを求めてはいない
　　　 撒く事だけを考えていると人は遠回りをしたがるものだ……
　　　 遠回りしていたら君と会えなかったかもしれない…たいやきもしだいに冷めていく
　　　 大切なのは『お金を払おうとする意思』だと思っている
　　　 お金を払おうとする『意思さえあれば』たとえ今追いかけられても…
　　　 説明すれば許してくれるだろう？……違うかい？」

祐一「……うらやましいな…　以前俺はこの町に遊びに来た…子供のころ少しの間だけ…
　　　 そこで一人の少女と出会って…あんたのような『意思』を抱いたこともあった…
　　　 でも何があったのか忘れちまった…下らない男さなんだって７年後に忘れちまう」

あゆ「そんなことはないよ　祐一君」

祐一「…え？」

あゆ「祐一君は来てくれたじゃあないか…７年前に出会ったときのこの『気持ち』は…
　　　 今…ぼくの心の中に再び戻っているよ…祐一君」

祐一「なんで俺の名を…知っているんだ？…？そういやあんた…前にどこかで会った事が……ある
　　　　…！人形だ…　思い出してきた…そうだ！俺は少女の願いを叶えなくては！」

あゆ「忘れたの？祐一君これが最後のお願いなんだもうぼくの事を思い出すことはない」

祐一「あ…あんたは…！そうだ！あんたはッ！！あんたは７年前に木から落ちて……………！！」

あゆ「祐一君……『ぼくのこと忘れてください』……」

泣いた

>>233>>234
すげえ上手い

全米が泣いた。

祐一「ブチュン！バクッバクッバグッ！」

真琴「ゲッ！」

祐一「ゲボゲボゲボッ！」

真琴「（謎ジャムを）食わされているゥ！ヒイイィィ！」

秋子「キョキョッキョ―――――ン！（※真琴も食べなさいの意）」

う　わ　あ　あ　あ　あ　あ　！！

バシッ！！

秋子「！！」
真琴「ヒェェェ―――ッ！あうー！」
ピロ「………」

ピロ（やれやれ…猫好きの少女は見殺しには……）


　　　　　　　　　　　　（できねーぜ！）

祐一「栞！そ…そんな…！バカな…そんな！近くに誰かいないのかッ！誰か！医者が必要だッ！」

ブワアアァァ

祐一「　！？こ…これは！！バ…バカな…　そんなバカなッ！栞ッ！」

「うぐぅ…違うよ…祐一君…　安心して違うんだ…」

祐一「…！　栞じゃあない！あゆ？お前か？しゃべっているのはお前なのか？」
あゆ「ぼくの一番怖い事は……祐一君に「さよなら」を言う事すら考えられなくなる事だった
　　　でも最後の最後に…それを考える事が出来た」
祐一（……!?）
あゆ「祐一君…この子が目を醒ましたら伝えといて…祐一君はあなたのもの…奇跡で病気は治しておいたって…」
祐一「ちょっと待てッ！な…何を言い出す！あ…あゆ！！」
あゆ「さよなら…祐一君　もうここにはいられない…月宮あゆは消える」
祐一「なに言ってる！バ…バカな事をッ！！」
あゆ「ぼくを見て祐一君…これがぼくの『奇跡』…これがぼくの『夢』……ぼくは『生きていた』」
祐一「なくした人形を必ず見つけ出すッ！『願いを叶える』天使の人形をだッ！そうすればまた一緒にいられるッ！！」
あゆ「願いは祐一君が出来る事まで…ぼくの目を醒まさせるのは無理だと思う
　　　『これがお願いなの』…『さよならを言うのが最後のお願いなの』
　　　最後にさよならが言えてよかった…祐一君　『これで』いい…これで…　ぼくの事は忘れて下さい」

ビュウウウウ

祐一「（……！）　…あゆ？　あゆ…？」
タイヤキ屋のおじさん「食い逃げ犯！君を見失っている　今どこにいる金を払え！食い逃げ犯！」

>>239
全米が泣い…タイヤキ屋のおじさんに笑った

愛してその人を得ることは最上である…

愛してその人を失うことはその次によい　（ウィリアム・Ｍ・サッカレー）

そして神奈は受け継ぐ　翼人の呪いを…


―――― さよなら八百比丘尼……

>>239
どのシーンだっけ？　フーファイターズ？

>>242
Exactly.（その通りでございます。）

定期age

長森「チャレンジャーだねぇ。まったく七瀬さん、チャレンジャーだよ」

ジョセフ「来週からッ！『これが私のご主人様』だなッ！」
ポルナレフ「新番組を見る前に言っておくッ！
　　　　　　　おれは今『AIR summer特別編』を体験した
　　　　　　　い…いや…体験したというよりは ただ萌えていたのだが
　　　　　　　あ…ありのまま見たことを話すぜ！






　　　　　　　

　　　　　　　やめた。アホらし…」

>>238
禿ﾜﾛﾀ

祐一「ブチュン！バクッバクッバグッ！」 

真琴「ゲッ！」 

祐一「ゲボゲボゲボッ！」 

真琴「（謎ジャムを）食わされているゥ！ヒイイィィ！」 

秋子「キョキョッキョ―――――ン！（※真琴も食べなさいの意）」 

特にこの辺最高ｗｗｗｗｗ

祐一「ためすっていうのはキズにもならねえなでるだけのことをいうのか？
　　　　親からもらった胃や腸は再起不能だがよ」

秋子「どうして名雪の知り合いというのはこう負けず嫌いなのだ？」

あゆ「あれ…祐一君…体が動かないよ……」
祐一「しっかりしろあゆ！大丈夫だ！今すぐなんとかしてやるからな！」

バチン！　バチン！　バシン！

あゆ「（ゲッ！）　お、おいなんだぁこりゃ〜〜〜！？」
祐一「『ホッチキス』だ〜〜〜！ハハ！でもマンガ本閉じるみてぇにちゃんと止まってら！」
あゆ「だ、大丈夫かぁ〜〜これ？何かバイキン入ったりしねーか？」
祐一「大丈夫大丈夫！あとはガムテープでぐるぐる巻きにして…」
あゆ「おめーが言うな！でもまぁなかなか気に入ったぜ」

定期禿

http://cgi39.plala.or.jp/~kwkmtkcy/vip/img-box/img20050413092358.jpg

こ・・・こんな・・・事が

これは・・・何かの・・・間違いだ・・・
こんな・・・ヒドイ事が・・・

主人公と一緒に平穏に行きたいと願う･･･
このヒロインの人生に・・・

こんなヒドイ事が・・・
あっていいはずがない・・・

だが・・・こんな時忘れてはいけないのは・・・
こんなヒドイ時にこそ・・・
最悪の時にこそ！
『奇跡』が役に立つと言うのは過去の教訓だ・・・

『追い詰められた時』こそ・・・
ご都合主義で『奇跡』を起こし『ハッピーエンド』をものにするのだ・・・

このkeyヒロインいつだってそうしてきたんだ・・・
今まで救われなかったヒロインなど・・・


一人だってないのだ！

名雪「テメェーッ　サッサトあの世へ行キヤガレェェェェ
　　　コノ　アユアユガアアアァァ
　　　イツマデモ祐一ニ ヘバリ付イテンジャアネェェーーーーーーッ」

あゆ「ウグゥゥゥアアアアアウグググググググウグウググググググ」

香里「名雪、なににする？」
名雪「Ａランチにするよ〜」
　　　　ピ　ッ　！
券売機『Ａラァァンチッ！』

>>254
唐突にﾜﾛﾀｗ

＞254すまん、どこのネタだ？

ダービー弟戦のＦ-ＭＥＧＡ？

祐一「おまえどっち使ってほしい？『メガネ』（作戦その１）と『釣り糸』（作戦その２）
　　　　俺はあんたに起きてもらわないと困るんだよ起きてもらわないと俺たちは遅刻の危険にさらされる
　　　　名雪今日学校あるよね？でもまだ眠いんだろ？だからこれを使うんだ」
名雪「くー…」
祐一「どっちか選ぶぐれーも答えるのいやか…？選ばねーとよォ―――両方使っちゃうぜッ！オレはよォ―――ッ！」

秋子「み　な　せ　な　ゆ　き　天国・地獄・大地獄！　天国　地獄…」

秋子「『大地獄』ッ！　ほほほほ――――ッ！この子名前占いで『大地獄』行きですよォ――ッ！」

祐一「よッ！（ズブ）」

秋子（ズッタン　ズッ　ズッ　タン！　ズッタン　ズッ　ズッ　タン！）

真琴「！」

秋子・真琴（ズッタン　ズッ　ズッ　タン！ズッタン　ズッ　ズッ　タン！）

秋子・真琴・祐一（グイン！）

バッ！バッ！バッ！

秋子・真琴・祐一（ズッタン　ズッ　ズッ　タン！）

名雪「うにゅウウウウ――――うううッ！！！」

>>258
原作でもかなりの笑い所だったのに…腹がいてぇw

ﾜﾛﾀ　

>258
なにい！？水瀬って「みずせ」と読むんじゃねえのかっ！？
…（公式ページを見た）… orz

>>261
違うよ一ちゃん。「ななせみゆき」だお。

>>258
コミックス何巻あたりだっけ？　速攻でブックオフに行きたくなってきた（ｗ

祐一「栞、お前の誕生日までできる限りお前と一緒にいるよ」
栞「無用！たかが１つ違いの小僧からいたわられるほどやわな人生は送っていない！」
祐一「さすが不治の病！」

観鈴「往人さん…こんなことがあった４ヶ月前わたしは…裏庭の主と会ったのだ」
往人「！！」


心の中心にしのびこんでくるような凍りつく目ざし
すきとおるような白い体毛　物の怪としか思えない妖しい鳴き声

主「ぴこぴこ」

ヤツを本当に恐ろしいと思ったのはその時だった
ヤツが話しかけてくる言葉はなんと心が安らぐんだ…
…危険な甘さがあるんだ　だからこそ恐ろしい！！

観鈴「ウオオオオォォォ！！」グワシャア！


観鈴「お母さんからマスターオブ裏庭の話を聞いていたわたしは一瞬早く逃げ出すことができた
　　　　わたしは必死に逃げた闘おうなどとは考えもしなかった」

ワラタヨ。
なんで「ぴこぴこ」やねんw

>>265
ﾜﾛｽｗ
そうすると観鈴は後にゴールしたと見せかけて
「Ｙｅｓ！Ｉａｍ！」なノリで戻ってくんのかｗ

いやっほうー！愛してその人を得ること最高！
（１９世紀英国作家　ウィリアム・Ｍ・サッカレー）

国崎「母の芸はつまらなかった。
　　　　ただ物を動かして楽しむだけで、単純で底が浅い。
　　　　俺のは着せ替えをしたり、話をして楽しめる。

　　　　例えば彼女の名前は晴子。華麗なる恋の体験談が楽しい女だ。
　　　　霧島女医は殺人鬼だ。８人殺してる。
　　　　この少女、美凪はIQが190もあるヤツでかなり手ごわい。」

美凪「みちるゥ〜、みちるぅゥウウ〜・・・」

よしっ、あそこも本物と同じかどうか確かめてやるぜえ〜っ！

観鈴（わ…わたしはあと何回輪廻を繰り返すのだ！？つ…次は誰に生まれ変わるのだ！）

往人「観鈴うずくまって　体痛いの？」

観鈴「！！」

観鈴ちんの心に近づくなアアアアァァァァ――――――――ッ！！

祐一「秋子さんのジャムを『治し』てっ、材料別のところまで戻す！！」

age

聖エルザ・クルセイダーズスレと聞いて来ました

>>274
いつの生まれだよ…

ｻｸﾗｶｴﾘｻﾞｷ (/´∇｀)/　〜Φ

http://sickness.notlong.com

そして時代は流れる 世代は交代する JOJOスレは・・・！

http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/leaf/1116188795/

名雪「重複スレだもん」

「雄二ぃぃっ、どこまでも馬鹿な弟ね。あんたがしゃしゃり出なければ私の「タマ姉好き好き大作戦」は完璧にタカ坊のハートを掴んだのに・・
しかも、両腕の軌道上にあんたが入ってくるなんてね・・・ガキの頃から思ってたけどあんたみたいな間抜けはそうなるのが相応しかったわね」

「いったいなんなんだこの顔は・・・どういう力加減でこんな顔になるんだ」

「このみ！」
くっそー完全に罠だぜ・・・こいつは・・・このみに近づいたらどっかから抱きついてくる気だ、しかし！
「ワナだと知ってても行くしかねーかなこいつは・・・このみにはもう一秒足りとも時間がない！」

名雪:８０時間経過！
ンッン〜〜♪
実に！
スガスガしい気分だッ！寝言でもひとつ言いたいようなイイ気分だ〜〜
フフフフフハハハハハハハ
毎日１０時間以上眠っていたが・・・
これほどまでにッ！！
絶好調のハレバレとした気分はなかったなァ・・・
フッフッフッフッフッ
秋子のジャムのおかげだ本当によく眠れるッ！！
最高の「ノンレム睡眠！」ってやつだアアアアアアアア
ハハハハハハハハーーッ！

９０時間経過ッ！
９０時間も眠れたぞッ！
しかし眠っていられるのは今は９０時間が限界といったところか・・・

>>281
ﾜﾛｽwwwwwwwwwwwwww
この板の住人は本当にこんなのに長けているな

名雪「祐一！てめーにわたしの目覚し時計を貸してやる気はねぇ！
　　　 後ろむいてな！大サービスで『声』だけは聞かせてやる」

『朝〜、朝だよ〜』

耕一「鬼に共通する見分け方を発見した、
　　　　　それは、来年のことを少しでも話すとだな・・・鬼は笑い出す！」
かおり・由美子・響子「えッ！！」
千鶴「そんなことありません！嘘でしょ耕一さん！」
耕一「ああ、嘘だぜ・・だがマヌケは見つかったようだな」
千鶴「そんなに見つめちゃ嫌ですぅ

>283
ﾜﾗﾀ。
えらいギャップだな、おいw

秋子さん「待てよ・・・ご近所さんの言うとおりよく考えると、
　　　　　　わたし 無駄に苦労しているぞッ・・・！気が付かなかった苦労が!!!
　　　　　　それにムカついてきたッ！
　　　　　　なんでくそったれの親戚と、頭の悪い家出娘を二人も養うのに、
　　　　　　汗水流して働いたり、身体を壊したりしなくちゃあならないんだ!!?」

明日菜｢しかし！時紀…
この土壇場に来て…
やはりお前はお子様だ…
‥クククク…
ごく短い時の流れでしか物事を考えない
つまり　阿呆な眼鏡女の生き方をする…
『刹那の幸福』とか『幻の楽園』とか
夢で終わりそうなその発想が命取りよ！
クックックック
この麻生明日菜にはそれはない
あるのはシンプルなたったひとつの目標
『ずっとずっと傍にいて抱きしめてもらう』
それだけが満足感よ！
過程や方法なぞ…どうでもよいのだァー！｣

明日菜｢どうだ！このマフラーは！｣
時紀｢やれやれだぜ…｣

>>287
不覚にも萌えた…。

朋也 「オラァ！」
春原「は、速い！ まるで時間を止められたかのように・・・！」
朋也 「おしんこおしんこおしんこーーっ！」

あゆ『おまたせしましたっ！
　　　 それでは最後のお願いです…ボクのこと…
　　　 ボクのこと、忘れてください…っ！』


ジョセフ「アヴドゥル、わしゃ もう涙が出てきたァ―――――――ッ!!!!」

Leaf「『傑作を汚されたくない』とか『素晴らしい音楽は残したい』だとか・・・・
　　　　　便所のねずみのクソにも匹敵するものの考え方が命取りよ！」

　　　　「このLeafには、それはない・・・・。
　　　　　あるのは、商品を売りさばき、利益を上げること！　それだけよ」

　　　　「ゲームの内容や葉鍵ヲタの反応など、　どうでもよいのだーーッ！！」

　　　　「どうだッ！　声付きエロなしの痕PSP版を買えッ！」

「誰だろう・・・・・・？」

　ハッ！　そうだ・・・ディオ！
　この子の名はディオ・ブランドーだ！
　父さんの命の恩人が亡くなられたので　父さんが
　その子供をひきとり　ジョースター家で生活することになった・・・
　ぼくと同い年の子だ！

「君はディオ・ブランドーだね？」


「ことみ

　ひらがなみっつで、ことみ・・・・・・呼ぶときはことみちゃん」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　―ジョジョの奇妙な冒険　完―

どれもGJだッ！
>>292
不条理すぎてﾜﾛﾀｗ

まさか“わるもの”の正体がジョースター氏だったなんて…

往人「それは・・・ 法術使いは・・・ どろリ濃厚を一目見るとだな・・・
こめかみに、血管が浮き出る」

ブヮカ者がァアアアア　
あゆのうぐぅは世界一イイイイ！！
サンタナのパワーを基準にイイイイイイイ…
このあゆのタイヤキは作られておるのだアアアア！！

風子「んーっ、うろたえませんっ！
　　　　風子のヒトデは、うろたえませんっ！」

>297
ﾜﾛﾀ。非常に。

ＤＩＯ「おまえは今まで食ったパンの数をおぼえているのか?」
ツェペリ「６才ッッ!!!!」

YO!　YO!　オレ岡崎！　お前は！
えーと名前は何だっけな
忘れた・・・ビッチでいいや

ナランチャ 「チョコレートっ！」
フーゴ 「いや、もう食ってるだろ」

ボクは死なん……
苦痛を意に介しているヒマもない…………
必ず奇跡を起こすッ！
必ず秋子を救い栞を助けるッ！
ボクが死ぬのはその後でいいッ！

春原「僕はあと何回蹴られるんだ…次は、いつ誰がコンボ繋ぐんだ…」
幸村「ほわちゃ！」
春原「僕のそばに近寄るなぁぁーーーーッ」

承太郎「鍵っ子に共通する見分け方を発見した
　　　　　それは…鍵っ子は『あゆ』と聞くとだな……『うぐぅ』となる」

ジョセフ「うぐぅ！」
花京院「うぐぅ！」
アヴドゥル「うぐぅ！」
ポルナレフ「うぐぅ！」

女の子(猫のうんこ踏め、じゃないのか!?)

>>304
現実にありそうでﾜﾛﾀｗ

杏「広辞苑だッ！ WRYYYYYAAAー ブッ潰れよ！」

一ノ瀬ことみは　自分が幼馴染であることを朋也に打ち明け、
　　　　　　　　　　 アメリカへ留学。　後にハリウッドの脚本家と曲がる。

藤林杏は　　　　幼稚園の保母さんを続けるが、20XX年 園児たちに
　　　　　　　　　　見守られながら、2X歳の生涯を静かに閉じる。　

古河渚は　　　 古河パンの跡取りとして、パン界を発展させたが、
　　　　　　　　　 出産を機に死去。　生涯 だんご好きだった。

坂上智代は　　朋也に再開することなく、20XX年　暴走族を注意し、
　　　　　　　　　 生徒会長と名誉の戦死をとげる。

伊吹風子は　 苦学しながら浜辺に通い、砂遊びを極める。
　　　　　　　　　そして後に 人類初のヒトデになる。

　　　　　　『ＹＯ!ＹＯ!俺岡崎おまえは…』
春原｢こっ…これは何だッ！？ぼ…僕は何を聞いているんだ！！？
　　 僕は夢を見ているのか！幻聴を聞かされているのかッ！いや
　　 そんなはずはないッ！ラジカセで聴けるのはボンバヘッだけだッ！」
岡崎｢コレが…『岡崎ラップ』ダ。オマエが聴イテイルノハ確カに真実だ
　　 シカシ、実際ニ起コル『ボンバヘッ』に到達スルコトハ決シテナイ」
春原｢ヨーローリンサンダァーー！カァーーッ」
　　(何をしゃべってるんだ…僕は！？)
　　｢ぼ…僕は初めから何もあてられてないッ！！」

　　　　　　殺害
岡崎朋也−−−−→春原陽平


　　　　　　間接的に殺害
岡崎朋也−−−−→古河渚

>>307
>>309
ﾜﾛﾀ

あげ

朋也 ： 「ほら、俺たちの子だ…」
朋也 ： 「おまえと俺の子だ…」
朋也 ： 「猿みたいな顔だよな…」
朋也 ： 「すんげー小さい…」
朋也 ： 「呼んでみるからな、俺…」
朋也 ： 「汐…」
朋也 ： 「パパだぞ、汐…」
朋也 ： 「こっちがママだぞ…」
朋也 ： 「はは…無視された」
朋也 ： 「って、わかるわけないよな… あれ？」
朋也 ： 「なんか言おうとしてるみたいだ・・・」
・・・
汐 ： 「・・・た」
朋也 ： 「え？」
汐 ： 「『世界』は一巡したッ！」

ピコピコピコピコピコピコピコピコ
ピコピコピコピコピコピコピコピコ
ピコピコピコピコピコピコピコピコ
ピコピコピコピコピコピコピコピコ
ピコピコピコピコピコピコピコピコォ！

柳也「も…もう神奈を助ける術は何もないのかッ！？ か…神奈は永遠に空に封じられ続けるのかッ！？」
裏葉「いや！策はあるぜ！」
柳也「なんだって？裏葉」
裏葉「たったひとつだけ策はある！！」
柳也「たったひとつだけ…？」
裏葉「ああとっておきのやつだ！いいか！柳也様の命が尽きるまでとことんやるぜ！」
柳也「命が尽きるまでだと？どういうことだッ！」
裏葉「フフフフフ」



　　　　　　　　　　　裏葉「子を作るんだよォォォ――――――！！」

わあ〜ッ!!なんだこの処女ー!?

ﾜﾛﾀ　いいね

往人「神尾観鈴……個人的にはきさまのことは知らん…
　　　　だがきさまが受け継いだ翼人の呪いに対してあえて言おう」


　　　　　　　　　　　「とうとう会えたな！」

>>287の続き

明日菜「なっ！？身体が動かん…」
時紀「そこまでだ・・・
　　　　俺が抱き締めた・・・
　　　　後ろからな・・・」
時紀「どんな気分だ・・・？
　　　　明日菜さん・・・」
時紀「動けないのに後ろから泣きつかれる気分は
　　　　たとえると・・・
　　　　自分を傷付けた男を突き放した女が・・・
　　　　突き放したはいいが一人じゃ寂しくって泣くにも泣けず鬱になりそうになった瞬間！
　　　　『　ピ　ン　ポ　ン　・　・　・　　』
　　　　とその突き放した男が尋ねて来た時の気分てのはどうかな？」

みちる「みちるの髪の毛やシャツにはいたるところに石鹸水が塗りこんである！
　　　　　奥義シャボンランチャー！！
　　　　　喰らってイナカに帰りな国崎往人ーーーッ」

「この学校は、好きですか？」
「え・・・？」

――いや、俺に訊いてるのではなかった。

「わたしはとってもとっても好きです。
　でも何もかも・・・変わらずにはいられないです。
　楽しいこととか、嬉しいこガボガボフヒャホ！
　フヒィフヒィーッフヒーッ！」

――たどたどしく、ひとりごとを続ける。

「それでもこの場所がタマキン噛み切ってやるぜメーン！」

わけわからんｗ

晴子（うちが思う確かなことは 観鈴！
　　　 てめーの口癖を次聞いた瞬間うちは多分…
　　　 プッツンするだろうということやで)
観鈴「がお」

晴子（プッツ―――ン）

観鈴「がおがおがおがおがおがおがおがおがおがおがおがおがお
　　　がおがおがおがおがおがおがおがおがおがおがおがおがお―――――ッ」
晴子「ぽかぽかぽかぽかぽかぽかぽかぽかぽかぽかぽかぽかぽか
　　　ぽかぽかぽかぽかぽかぽかぽかぽかぽかぽかぽかぽかぽかァ――――ッ」

【観鈴】 「わーっ！　醤油差しが、倒れた！」

【観鈴】 「わーっ！　サラダ油が、こぼれたー！」

【観鈴】 「わわーっ！　往人さんのベーコンエッグが・・・ とんでもないことに！」

・・・

【観鈴】 「・・・味も見ておこう」

【観鈴】 「あ、こりゃたまらん。よだれズビッ」

【観鈴】　「好きなんだよココナッツ・・・」

「観鈴っ！僕はっ！君が泣くまで！トランプをやめないっ！」

【DIO】 「わーっ！　ダービー（弟）が、やられたー！」

【DIO】 「わーっ！　ヴァニラ・アイスが、やられたー！！」

【DIO】 「わわーっ！　ケニー・Ｇが・・・ とんでもないことに！」

で、でぃお…。
（が、がお…）

オラッ
（ぽかっ）

　　　　　　　　 ,. -‐'''''""¨¨¨ヽ
　　　　 　 　 (.＿＿_,,,... -ｧァﾌ|　　　　　　　　　　　あ…ありのまま　今　起こった事を話すぜ！
　 　 　 　 　 |i i|　 }!　}} /／|
　　　　 　 　 |l､{　 　j}　/,,ｨ//｜　　　　　　　　　　『佐祐理さん一筋だったのに、気が付いたら、舞に告白していた』
　　　　　　　 i|:!ヾ､_ﾉ／ u {:}//ﾍ
　　　　　　　 |ﾘ u' }　 ,ﾉ　_,!V,ﾊ |　　　　　　　　　　　な…　何を言ってるのか　わからねーと思うが
　　 　 　 ／´fト､_{ﾙ{,ィ'ｅﾗ　, ﾀ人　　　　　　　　　　おれも　何が起こったのか　わからなかった…
　　　　 /' 　 ヾ|宀| {´,)⌒`/ |<ヽﾄiゝ　　　　　　　　　頭がどうにかなりそうだった…
　　　　,ﾞ　 ／ )ヽ iLﾚ 　u' |　| ヾｌﾄﾊ〉　　　　　　　　催眠術だとか超スピードだとか
　　 　 |／_／　 ﾊ !ニ⊇　'／:} 　V:::::ヽ　　　　　　　そんなチャチなもんじゃあ　断じてねえ
　　　 /／ 二二二7'T'' ／u'　__ /:::::::/｀ヽ　　　　　もっと恐ろしいものの　片鱗を味わったぜ…
　　　/'´r　-―一ｧ‐ﾞＴ´　'"´ ／::::／-‐ 　＼

観鈴「やっと往人さんと遊べる‥、うぅっ、がんばらなくちゃ、ぐすっ、友達になれたのに、うぅっ‥‥ぅわーん、うわーん」
往人「何だ？ どうしたんだ？」
観鈴「うわーーーーーん！！あんまりだー！　うわーーん！」
往人「（放っておくしかないのか？）」
観鈴「‥‥‥‥　うぅ‥‥スッキリ。」
往人「？」
観鈴「ふう、私はワムゥやカーズと違って少々荒っぽい性格でなぁ。」

ワムゥやカーズと組んでんのか。ﾜﾛﾀ

一流の鍵ヒロインには「スイッチング・ウィンバック」と呼ばれる
精神回復法がある！ ヒロインが絶対的なピンチに追い込まれた時、
それまでのシナリオ経過におけるショックや失敗、恐怖をスイッチをひ
ねるように心のスミに追いやって、フラグだけを立てる方法である。
そのときヒロインは心のスイッチを切りかえるため、それぞれ
の儀式を行う。「泣きながらトランプをする」「駅にお泊りする」などである。
ショックが強いほど特別な儀式が必要となるが、佳乃のスイッチはッ！？

往人 「か…、佳乃が、自らの手首を！ 自らの手首を！ リストカットしちまったァ〜！」

なんか絵を想像するとおもろいなぁ

秋子「7年前の1月22日午後4時15分あなたはこの町で起こった事故を憶えていますか？」
祐一「なんのことだ？」
秋子「わたしは憶えている。町外れの森でその時刻一人の少女が木から落ちて瀕死の重傷を負ったのです」

秋子「 そ の 女 が こ い つ で す 」　ゴゴゴゴゴゴゴ……

「マジに聞いてくれ！
　あいつとは絶対同じ班にはならないからな･･･
　あいつは間違いなく班員として最低のタイプだ！
　ラーメンにセミを入れるとか癇癪を起こすなんて
　神尾にとって朝メシ前なんだ」

「わかってる
　自由研究や二学期の班は春の遠足の時と同じで行こう！」

【ジョナサン】 「わーっ！　ブラフォードが粉々にー！」
【ジョナサン】 「わーっ！　ツェペリさんがやられたー！！」
【ジョナサン】 「わわーっ！　ダイアーさんが・・・ とんでもないことに！」

あゆ「祐一くん、ボクが居なくなったら寂しいって泣くかな？」
祐一「バカ言えよ！なぜ俺が寂しがるんだ？
　　　あゆは7年も前にすでに死んでいるんだぜ！
　　　前にも言ったがこの世の『たい焼き』とかなんとか言ってないで……
　　　さっさとあの世へ行くってのが正しい幽霊のあり方だってのはかわらない意見なんだぜ」
ぴろ「………………」
祐一「フン！」
ぴろ「………………」



祐一「ああ！わかったよ！最後だから本心を言ってやるッ！
　　　さびしいよ！
　　　俺だっていって欲しくないさ！」

泣いた

1. fromディオ toツェペリ「お前は今まで食ったパンの枚数を覚えているのか？」
2. from観鈴 to往人「お前は今まで食ったせみの数を覚えているのか？」
3. from往人 to美凪の母「お前は今まで買った米袋の数を覚えているのか？」
4. from祐一 toあゆ「お前は今まで食ったたいやきの数を覚えているのか？」
5. from祐一 to秋子「お前は今まで作ったジャムの数を覚えているのか？」

答え：全部 覚えていない。

あゆ「378869個だッ！！」

秋子「547930463920ビンくらいでしょうかねｪｪ！？」

往人「378869個だッ！！」

>>341
春原みたいだ…

(((（ﾟ皿ﾟ；）)))ひいぃぃぃぃぃッ!!

みんな 数えてるんだｗ！

>>342　そんなに蝉食ったのかｗ！

>>341
世界の破滅が来た・・・・！

うわーっ！チャリオッツ・レクイエムのスタンドが発動して、精神が入れ替わっちまったーっ！

秋子⇔あゆ 入れ替りの場合
　　中身あゆ「うぐぅ、体がおっきくて羽リュックに手が通せないよう」
　　中身秋子「困ったわ。ジャムの蓋ってこんなに硬かったかしら。」　と言って頬に手をあてる

真琴⇔名雪 入れ替りの場合
　　中身真琴「グーグー、スヤスヤ」
　　中身名雪「グーグー、スヤスヤ」
　　「いいから２人ともはやく起きろーっ！」

美凪「わたしがお人形直してあげます」
国崎「どうやって？」


美凪「『クレイジー・ダイヤモンド』ッ！！」ドキュ――――ン


国崎「『グレート』…！」

祐一巡査「よぉあゆ！とうとう捕まえたぜ現行犯逮捕だぁ！」

あゆ「うぐぅ〜」

祐一巡査「このうぐぅ野郎が！てめーをこの罪だけで20年は出てこれねーようにしてやるぜ！」

あゆ「ゆるして〜ボクたいやき取っただけだ〜」

祐一巡査「俺はテメーのようなうぐぅ野郎が大嫌いなんだ！だがな、おれはいいやつなんだ。
　　　　　　　これから毎週20匹ずつ盗んだたいやき俺のところに持って来い！
　　　　　　　そしたら豚箱行きはゆるしてやるぜー！」

こ…こ…こけにしやがって

しかし……　
しかし！晴子…このどたん場に来て…やはり　おまえは人間だ……クククク…
ごく短い時の流れでしか生きない人間の考え方をする…

『後味のよくないものを残す』とか『人生に悔いを残さない』だとか…
便所のネズミのクソにも匹敵するそのくだらない物の考え方が命取りよ！
クックックックッ

このＭＩＳＵＺＵにはそれはない…
あるのはシンプルな　たったひとつの思想だけだ…たったひとつ！
『ゴールして支配する』！
それだけよ…それだけが満足感よ！

過程や……！

方法なぞ………！

「どうでもよいのだァ――――ッ」



『神尾観鈴』　再起不能（ゴール・イン）
ＴＯ　ＢＥ　ＣＯＮＴＩＮＵＥＤ
――――――――――→

>>350
ラストが切ねぇ…

あゆ「ボクの…さ…最後の…お願い…。
　　　お…願い…で…す。これが…せい…いっぱい…です。
　　　祐一…くん、受け取って…下さい…伝わって…下さい…」

秋子「理解していたのか
　　　　我が『ザ・ジャム』の謎を…
　　　　フン…少しだけほめてやる」

祐一「見破ったのはあゆだ
　　　　あゆの死は無駄にはしない」

秋子「ほう・・・向かって来るのかこの食卓に。
　　　　せっかくあゆが私のジャムの正体を遅刻ギリギリまで寝坊して
　　　　必死こいて走って登校した名雪のような気分で
　　　　教えてくれたというのに・・・」


祐一「近づかなきゃ朝食にありつけないんでな・・・」

あ、あいつを…
国崎を夢に引き込めば…
ほ……
ほんとに…ぼくの｢命｣…は…
助けてくれるのか？
『ニタァッーー』
『ああ…約束するよ〜〜〜〜〜〜〜〜〜っやつの「能力｣と引き替えのギブアンドテイクだ　呼べよ…早く呼べ！！』

だが断る

『ナニ！！』
この観鈴ちんが最も好きな事のひとつは
自分で強いと思ってるやつに「NO」と断ってやることだ…

秋子「おい、真琴。そこのジャム瓶を持ってこい、ファーストクラスの客に酒とキャビアをサービスするように」


祐一「どうやら貴様、ジャムの補給はすでにできたようだなぁ。空っぽだった瓶に沢山つまってるもんなぁ」

秋子「そこで祐一さん！
　　　　貴様が何個食えようと関係の無い朝食を思いついた……」

祐一「！！」

秋子「青ざめたな…感のいいきさまは悟ったようだな…
　　　　さっき棚の中からとりだしてきた……
　　　　このジャム瓶を見てねぼすけの名雪の時より
　　　　恐ろしい結末になるのを気付いたようだな！」

祐一（野郎、なんてことを思いつくんだ…こいつは……やばい……ぜ）

秋子「くらえッ！祐一ッ！『半径20メートル謎ジャムスプラッシュ』をーーーッ！」

ガチャガチャ、ガチャンガシャ・・・

アバッキオ「ああ・・・そんなとこで何してんだい？おまわりさん」
おまわりさん「食事中すまないね・・・。今捜査中でね・・・指紋を探している」

アバッキオ「・・・そのなんだ、いや・・・参考までに訊きたいんだが、
　　　　　　　　もし見つからなかったら、どうするんだい？
　　　　　　　　いや・・・見つけたとして、犯人がずる賢い弁護士とかつけて
　　　　　　　　無罪になったとしたら、あんたはどう思って・・・そんな苦労を背負い込んでいるんだ？」

おまわりさん「・・・・・・・・・やめた、アホらし」

>359
オーマイガッ！

真琴が帰ってこない‥
あゆがいなくなった‥
秋子さんが事故にあった‥
名雪が引きこもって出てこない‥

カーズ「ついにオレ一人か。しかし頂点に立つものは常にひとり！」

DIO秋子さんワロス

けろぴー『朝ー朝だよー　朝ごはん食べて　

　　　　　　テメェのタマキン噛み切ってやるぜ、メーン！！』

>>354
うまい！

いやっほうー！国崎最高にハイってやつだアァァァァ！

あゆ「めんどくせェ〜　息をするのもめんどくせェ〜」

自分の前に立ちはだかる　男に興味を抱く時
秋子さんは　容赦しなかった。

たいていは　まず笑顔で
若者の心を　めった打ちにする。

これで確実に相手は　
一週間は　秋子さん以外で勃起しなくなるのだが

そのあとに　手作りゼリー　での　一口！

これが恐れられた！

電気が走るような　独特な衝撃があり
食べた者は　一ヶ月は　昏睡状態が続く。
「謎ジャムの才能」の片鱗だったのだが
この時　本人は　まだ知らない。

祐一「この間秋子さんに夕飯のお遣いを頼まれて商店街に行ったんだ
　　　 買い物を済ませて帰ろうと思ったら…そこで女と会ったんだ
　　　 いったい誰に会ったと思う？名雪か？あゆか？栞か？真琴か？舞か？誰に会ったと思う？」

祐一「答えは真琴だよ！『あうー』　会うぅ―――っ道で会うぅぅーってね！」

喜ばしいことなんだけど何で最近いきなり活気付いたんだろ？

多分>>352からだと思う。

ジョセフ「なんじゃこの七瀬と登校中に激突したときのイベントCGは！？
　　　　　　デッサンが狂ったのか？」

アヴドゥル「これがいいんですよ、これが！」

>369
夏だから。

>>369
>>353への便乗が多いのかな。

秋子「名雪ペン持ってる？」
名雪「…………」
秋子「知ってる？謎ジャムの『一気喰わせの方法』」

ブス　ｶﾞｺﾞｶﾞｺﾞ

グッ

ベゴォッ

祐一「うごォ！？」ゴボゴボゴボガホァ
秋子「イェスッイエスッ！」

ゴホンゴホンゴホン！ ベンキ・・・ をなめたから。それと便座カバー。

>>335>>368>>375
SBRネタは通じるやつ少ない気がする……
UJ買ってるやつあんまりいなそうだし、今月分じゃ単行本で見ることが出来るのもまだ先だし

ところでSBR第5巻 8/4発売

FARGO団員「おまえ・・・『覚悟して来てる信者』・・・だよな
　　　　　この施設の掟を無視してＣ棟に来るって事は逆に「精錬」されるかもしれないという
　　　　　危険を常に『覚悟して来ている信者』ってわけだよな・・・。」
郁美「こいつ・・・私を犯る気だ　『マジ』だ・・・　
　　　下っ端のくせにclassAの私を犯そうとしている・・・」
　　「『ウソ』は言っていない下半身の膨張だ・・・
　　　こいつには犯ると言ったら犯る・・・『スゴ味』があるッ！」

ところで皆、ジョジョ冒のキャラの中で誰がお気に入りよ？

観鈴「がぉ‥」
往人　（ポカっ）
観鈴「いいかげんにしろーっ！このビチグソがー！」

「ぼ・・・ぼく、願いが叶ったら、学校いくよ・・・
頭悪いって祐一君に馬鹿にされるのもいいかも・・・
アツアツのタイヤキも食べたい！
備長炭で焼いた駅前の本物の小倉鯛焼きだよ！
ポルチーニ茸も乗っけてもらおう！」




栞「ほう、それで誰がこの美坂栞を生き返らすんだ？」

朋也 ：「な、渚…」
朋也 ：「待ってくれよ、渚…」
朋也 ：「もう少し話をしてよう…」
朋也 ：「聞いてくれてるだけで、いいから…」
　渚　：「はい…」
　渚　：「………」
朋也 ：「ほら、俺たちの子だ…」
朋也 ：「おまえと俺の子だ…」
朋也 ：「猿みたいな顔だよな…」
　汐　： 「オメー今なんつった？」

長森「七瀬の右か左へ身をかわしてはいけないッ！
　　　　七瀬はその場合おそらく足をとめて『神砂嵐』でとどめにくる！」

しかし浩平は！
なんと七瀬へ向かってまっすぐ走った！

長森「よし！浩平
　　　　それでいいっ！それがＢＥＳＴ！」

ボクが最期に見せるのは
代々受け継いだ
未来に託すヒロイン魂だ！
人間の魂だ！
祐一くん！
ボクの最期の奇跡だよ！
受け取ってください！

>>379
浩之「おっと会話が成り立たないアホが一人登場〜
　　　　ＪＯＪＯネタスレに対し、ごく普通の質問であってもＪＯＪＯネタに変換して
　　　　問わないと、スルーされるのを知ってたか？マヌケ」

観鈴「おっかしいなあ！買い置きしておいたどろり濃厚ピーチ味がないよ！　はっ！？」

バァァン


往人「観鈴・・・少しの間この変なジュース貸してくれよな････ぼくは無一文なんでね
　　　　おっと！子供たちに会う時間に遅れる･･･」


観鈴「ショ…ショックだッ！ か…彼はうちの冷蔵庫の中を勝手に開けて見ているッ

　　　　それにもう２度とあのジュースは戻らないような気がするッ！空っぽになるまで！ 」

>>379
橘啓介「結論から言おう。。。
僕がわりと好きなのはケンゾーだ。78歳の尿健康法マニアなじじいだ。
知ってる？暗殺風水。。。。じゃあこのケーキは君にプレゼント。」

晴子 「観鈴・・・ し、しかし、あれを救うには強力な法術が必要・・・ 協力な法術・・・！」
往人「最高・ブレイク・ダーク・サンダー・法術焼きそば！！」
バルバルバルバルバル！

　渚　：「……」
朋也 ：「ほら、俺たちの子だ…」
　汐　：「………………………………………」
朋也 ：「！………………汐………？」
　汐　：ギロリ
朋也 ：「！」
　汐　：「フッフッフッフッ」
朋也 ：「………………」
　汐　：「フッフッフッフッフッフッ。まぬけめ！朋也」
朋也 ：「や…やろうまさか！」
　汐　：「きさまのおかげで甦ったぞッ！」

記憶があんのかwすげぇ

栞「ねぇ〜〜〜〜〜〜祐一さぁぁんアイスゥ買ってェェェェェエ〜〜〜アイスゥーッアイス買ってよォォォ」
祐一「こんなに寒いのにアイスか？ゲロ吐くぞ」
栞「アイスが好きなのォ―――――アイスアイスアイスアイスが食べたいィィアイス買ってェェ―――――」

久瀬「倉田さんは相沢に惹かれている･････････
　　　理由はわからんが何故か惹かれている･････････
　　　ゆるせん
　　　その理由がわからないところがゆるせん！」
　　　

浩平「永遠の世界だと！？
　　　フンッ！瑞佳との絆の力で！その絆の力で盟約を破棄し！
　　　現実世界へ戻ってやるわ！」

＞＞上の続き

浩平「ぎぃゃぁぁあああ！
　　　だ…だめか！た…！足りないッ！
　　　き…絆の力が弱い！好感度が足りていないッ！
　　　め…盟約を破棄できん、も…戻れんッ！」

『浩平は２度と現実世界へは戻れなかった…。
　永遠の世界の住人となり永遠にその世界をさ迷うのだ。
　そして死にたいと思っても死ねないので
　そのうち浩平は、考えるのをやめた』

なにががおだッ！
消化するとき その口の中に てめーのどろりをつめこんでやるぜッ！

あゆ「うぐぅぅぅぅぅぅ！！！」
祐一「ンンンン、いい声だ！
　　　実に良い響きだ…その絶叫を聞きたかったぞ、あゆ！」

往人「絵日記はどこにあるんだ？　俺が取ってやる」
観鈴「机の引き出し」
言われたとおりに引き出しを開け、ノートを取り出した。
ページを開けてみる。
無地のページに色鉛筆で描かれたそれは、子供の宿題そのものだった。

観鈴「人の日記勝手に見たら駄目・・・」

俺は構わずページをめくった。

『往人さんに買ってあげたジュースを目の前で捨てられた』
『往人さんに騙されて危うく北極か南極に行きそうになった』
『往人さんに勝手に出前のラーメンを頼まれた』
『往人さんにがおといったら叩かれた』

往人「………」


観鈴「お前に貸してるツケさ。必ず払ってもらうぜ・・・
　　　忘れっぽいんでな、メモってたんだ」

>>397
往人「は・・母から・・人形をもらってる・・・そっ、それをやるよ・・・」

【仗助】「おまえここでなにやってんだよっ！」
【康一】「エコーズが成長したの」
【康一】「ちょっとだけ小さいけど、とっても素敵なエコーズなの」
【康一】「うっとり」
【康一】「それではもう一回…」
ぎよぉおぉおぉおぉおぉおぉおぉおぉ〜ん。
………。
……。
…。

【康一】「ぼくのエコーズ、どうだった？」
【仗助】「えっと…なんて言うか、すごく不思議な音だった」
【仗助】「プッシュ回線の発信音と、踏み切りの鳴る音と、目玉が潰れる音が、程よく混ざっていたような気がした」
まさに精神破壊兵器だった。

うぐうぐ　だぜ

>>398
観鈴「やれやれてめー正真正銘の史上最低な男だぜ……てめーのつけは」
観鈴「人形では払えねーぜッ！ 」
観鈴「がおがおがおがおがおがおがおがおがおがおがおがおがおがおがおがおがおがお」
観鈴「がおがおがおがおがおがおがおがおがおがおがおがおがおがおがおーッ」
観鈴「がおおおおおぉぉぉぉ！」
観鈴「がおがおがおがおがおがおがおがおがおがおがおがおがおがおがおがおがおがおーッ！！」
ドゴォ〜ン
国崎「うげっぐあっ〜〜〜〜〜！！」
サラサラサラ ビッ
観鈴「つけの領収証だぜ」

おれはッ！！
おれは！今までの人生で日本中を放浪し、いろんな物を見て来たッ！

北国の食い逃げする幽霊だの、FARGOとかいう奇怪な宗教だの、
致死性の料理まで勧めてくる偽善者だの！

だがこんな化け物は見たこともねえッ！！山上の神社から蹴り落とされてもしなねえッ！
人間の理解の範疇を越えたぴこぴこ鳴く魔物はよオッ！

冗談じゃあないぜ、俺は観鈴とかとは無関係なんだぜ
無理やり霧島姉妹に飼われて、たまたま診療所に居着いてるだけなんだ！
往人なんかと行動するのは御免だぜ！
俺は気ままにちょっと贅沢していい女と恋して何のトラブルのねえ平和な一生を
送りたいだけだ！
こんな凶暴な奴とつるんで一文の特にもならない危険な目にあう気はさらさらねえぜ！
この状況は無関係なバカ犬のフリをして「無関係」だということを示そう

「ピコピコ！」

>>403
DATE氏の描くポテトみたいだな…

祐一「け…けがをしているだけに決まっている…かるいけがさ…
　　　ほら…しゃべり出すぞ…今にきっと目をあける…

　　　あゆ…そうだろう？…起きてくれるんだろう？
　　　お…起きてくれ！たのむ…あゆ！！」

空条了承太郎

あゆ「あとは…祐一くん…任せたよ」
祐一「･･･････････････
　　　あゆ…お…お前の“体”は…今、病院にあるあの“体”は！！」
あゆ「祐一くん…ボクは…生き返ったんだ。
　　　故郷…この町で君と出会った時…君が戻ってきてくれた時…に…ね…｡
　　　ゆっくりと消えていくだけだった…ボクの魂は…生き返ったんだよ…祐一くんのおかげでね…
　　　奇跡というのはこういうこと…これでいいんだよ。
　　　気にしないで…みんなにさよならと伝えておいて･･･」

祐一「ｸﾝｸﾝ・・・匂ってきたか。この女とも別れ時だな。手を切る時期か、またどこかで奇跡だの信じてる新しい女を見つけてくるか」

涼
「私が女子高生の時、私のボーイフレンドに姉がちょっかいを出したことがあった・・・
しこたまぶちのめしてやった！アバラをへし折り、血反吐を吐くまで何度も蹴りを入れてやった
そのとき姉は『私が悪かった』といったきりさ」

409 「涼………じゃなくて諒……は違う…うぐぐ……亮でもなくて澪
ﾌﾞﾁｬ「椋か？」
409 「…
　　　知ってんだよオオォォッ！！ＡＬＭＡの作者かうう…うう…うおお、おっおっオメーはよォォォォ！！」

「ALMA?」
「知ってんのか？」
「いや、全然知らねー、興味もねー」

ア、姉貴ィ！

あゆ「これしきの事で騒ぐんじゃあねえ、祐一くん。
　　　　いいか？ボクたちはな、そこいらの肉まんだのイチゴサンデーだの騒いでいる奴等とは
　　　　ワケが違うんだからな」

　　　　ガサガサ

あゆ「『タイヤキを食う』と心の中で思ったならッ
　　　　そのとき既に行動は終わっているんだッ！！」

　　　　バクッ　バクッ　バクッ

祐一「いーから金払え」

あゆ「うぐぅ」

ポテト「ぴこぴこ！（やめろッ！既に微量の方術でさえ練ることが出来ぬほど極度の疲労！
　　　　それ以上やるとお前はもう助からない！）」

往人「き…消えるのは…怖くねえ…ぜ。
　　　だが…俺は誇り高き国崎家の男だ。その血統を受け継いでいる。
　　　（母さんは空にいるという少女の為に自分の命を犠牲にして人形に力を封じ込めた…
　　　　俺の先祖も観鈴の先祖の為に子孫に力を残して死んでいったというぜ…）
　　　こ、こんなこと、人間でねえ貴様なんかに喋っても分からなねーだろうがなァ」

ポテト「………」

往人「（だからオレだって、なんかしなくっちゃなあ…。カッコ悪くてあの世に行けねーぜ…）
　　　俺が最期にみせるのは代々受け継いだ未来にたくす国崎魂だ！人間の魂だ！
　　　観鈴ー！俺の最期の力だぜー！受け取ってくれーッ！」

ポテト「ぴこぴこーーッ！！（往人ォーーッ！！）」

何故にポテトなのかと小一時間（ｒｙ

そら「こ、この状態は…？
　　　たしかにさっき往人の声が…」
ポテト「往人は今………
　　　　さっきここで消えた」
そら「！」
ポテト「最後の最後までキザな野郎だぜ。
　　　　観鈴を救うために消えちまいやがった…
　　　　往人！どこに隠れてやがる！今、俺が探し出してやる！見つけ出してやる！」
そら「ポテト！
　　　ポテト…。往人を悲しむのを、探すことは許さない」
ポテト「なに！？」
そら「ここは観鈴の部屋…観鈴が眠っている。
　　　観鈴が目覚めたら幸せな記憶を与えてやるんだ。いいな」
ポテト「（こ、この烏…往人が消えたってのに涙一つ流さねーのか…！
　　　　　と言って昔の俺なら文句なしにぶん殴ってたんだろーが…）
　　　　そら…声、震えてるぜ…」
そら「……………」
ポテト「（そらは家族だ…。ここは感情を抑えろって事か…
　　　　　俺以上に泣き叫びたいのはコイツのはずだ…
　　　　　あいつと気が合うみたいだったし…
　　　　　付き合いも俺以上に長いんだからな…
　　　　　わかったぜそら…、ここは押さえるぜ。
　　　　　へっ…往人。お前に本能のまま生きているって評された俺が感情を抑えるんだぜ…
　　　　　俺…すこしは成長したかな？）」

続き。

そら「！」
ポテト「…！に…人形…ベッドの上に人形が…」
そら「あ……ああ」
ポテト「ゆ…往人が消えたのは…そ、その人形の中…」
そら「往人………」
ポテト「往人ーーォォッ！！」

ここは観鈴の部屋…。いつ観鈴が目を覚ますかわからない。
しかし二人は感情を抑え切れなかった…。
ポテトは叫んだ！友の名前を！
そらは流した！悲しみの涙を！
しかし返ってくるのは静寂だけだった。
そしてその静寂が、二人に往人の消滅を実感させた…。

美凪「どうしても空へ帰るのか？ みちる。
　　　そっちにハンバーグはないんじゃろう？
　　　よかったら一緒にわたしの家で住まないか？」

みちる「美凪・・・ 空には・・・悲しみを抱えた少女がいるんです
　　　　みちるはみんなからもらった幸せな思い出を彼女に届けなきゃいけない・・・。
　　　　みちるの帰るべき場所なんです。 何かあったら呼んでください・・・
　　　　世界中どこでもすっとんでかけつけますよ」　

美凪「さびしくなるな・・・・」

みちる「つらいことがたくさんあったが・・・でも楽しかったよ
　　　　みんながいたからこの町ですごした日々は楽しかった・・・」

美凪「そうだな・・・楽しかった・・・心からそう思う」

ガシィッ！！

みちる「それじゃあな！！
　　　　しみったれた天文部部長！　少しは友達作れよ！
　　　　　そしてケチな大道芸人よ！　みちるのこと忘れるなよ！」

美凪「また会おうッ！わたしのハンバーグが嫌いじゃあなけりゃあな！・・・マヌケ面ァ！」

往人「忘れたくてもそんなキャラクターしてねえぜ・・・てめーはよ
　　　元気でな・・・」

みちる「・・・・あばよ」

　　　　　　　　　　『DREAM編・完』

ニハガオハハハッ！
往人さん！オメーゆーじゃん！

あゆ「…風……邪？」

あゆ「 り ゅ う こ う せ い か ん ぼ う だ と ォ ―――― ッ ！！ 」

栞「ぐああっ！」
あゆ「フン！」
祐一「し…おり…！？　！？　」
栞「！」
栞「うう…うがァァ こ…この顔色は！な…治るッ！
　　そんなば…ばかなッ！わたしの病気が治る！こ…この効果は！」

あゆ「 そ お う だ ッ ！ 『 奇 跡 』 だ よ ォ ！　このマヌケがァァ―――――ッ！！」

>>420
祐一「こいつ…水瀬家のみんなは食い逃げ犯でただのうぐぅだと思っているが、
　　　　いや…実際ぼくもそう思っていたが…とんでもない事を考え実行するヤツだ…。
　　　　そしてその行為には「感動」できるものがある。言葉で表現するものではない真実の感動がここにはある！

　　　　あゆッ！　お前の命懸けの行動ッ！　ぼくは敬意を表するッ！！」

エンヤ婆「自己紹介できると思いなしゃれッ！
　　　　　早苗パンを喰って吐くことのように！
　　　　　バイオリンがバイクに轢かれればベキッ！と折れて当然のように！
　　　　　できて当然と思うことですじゃッ！
　　　　　自己紹介するという事は、できて当然と思う精神力なんですぞッ！
　　　　　ケケケケケケケッ」

DIO「DIO。アルファベットみっつでDIO。
　　　呼ぶときはDIO様。趣味は時間停止です。
　　　もしよかったら、下僕になってくれるとうれしいです」

名雪「重ちーはここ・・・」

そのDIOいいなw

晴子「観鈴…ゴールするなとあれほど言うたのに…カッコつけおって…」
観鈴「がおっ…」
晴子「あれほど言うたのに……」
観鈴「にはは」
晴子「観鈴ぅぅー！！」

往人「腹痛がする…は…吐き気もだ…くっ…ぐぅ…な…なんてことだ！
　　　この国崎往人が…気分が悪いだと？
　　　この国崎往人がみちるのみぞおちで…立つことが…立つことが出来ないだと！？」
みちる「国崎往人に対する慈悲の気持ちは全く無いよ…カワイソーとも思わない…
　　　　でも…この事態をこのまま収めるのはみちるの心に後味の良くないものを残す！
　　　　その痛みが引くまで何分かかる？３分？５分？」
往人「……………………！」
みちる「痛みが引くと同時にもう一度みぞおちをお前にくらわしてやる！
　　　　覚悟しろ！」

おやじ「お前は捜し物に集中しろ　見つけたら追い掛けてやるからな」
あゆ「ウヘヘヘヘヘヘヘヘヘ」
おやじ「たいやきも食いたいだろ？　　食い逃げさしてやる………ご褒美だ何個持って逃げたい？」
あゆ「えーと　えーと……！」
おやじ「2個か？」
あゆ「ええ〜〜ッ！
　　　やああああだああああああ
　　　もぉ〜〜ッと　　もオオオオオもオーッとォォォォ」
おやじ「うそだよ！5個チャンスをやろう！」
あゆ「うへーッ」
おやじ「同時に5個も持って逃げれるかな？喫茶店に隠れちゃだめだぞ」
あゆ「うん！　うん！　うん！　うん！」
あゆ「うんうんうん！
　　　うんうんうん
　　　うんうんうん
　　　うんうんうん
　　　うんうんうん」

まぁあゆならあり得る　うん

いいか…これは“お財布忘れちゃった”のだよ、祐一君。
食い逃げだと？言葉は気をつけろ。

あゆ　「本当に気づかず財布を忘れてしまったんです！　本当に忘れてたんです！」
あゆ　「もう十分です！食い逃げする気はないですよ！」
祐一　「てめー都合のイイセリフはいくらでも言えるかもなあーっ」
あゆ　「もう『学校』に帰りたい…　もう『学校』から出たいとは思わないよ…」

あゆ「ふぅ、初めてタイヤキをギッちゃった。でも想像してたよりどうってことないな
そして、わたしに向かって小学生だなんていえる奴は誰一人いえねーからな」

あゆ「うぐっうぐぐぐ！あの場所へ！あの場所へ！…………行きさえすればッ」

オヤジ「ここは満員だ………逃げる事は………できねーぜ………」

観鈴「こんにちはっ　でっかいスタンドですね」

ストレングス（なんだこいつ・・・？俺がそんなに気さくなオラウータンに見えるってのか・・・？）

祐一『香里…お宅の栞は友達をまったく作ろうとしません。
　　　 そう嫌われているというよりまったく人と打ち解けないのです』
香里『わたしに妹なんていないわ』

子どもの時から思っていた。町に住んでいるとそれはたくさんの人と出会う。
しかし普通の人たちは一生で真に気持ちがかよい合う人がいったい何人いるのだろうか…？
高校の先輩の名雪さんのまわりはいつも友達でいっぱいだ。50人ぐらいはいるだろうか？100ぐらいだろうか？
舞には佐祐理がいる。真琴には美汐がいる。

自分はちがう。

TVに出ている人とかロックスターはきっと何万人といるんだろうな。

自分はちがう。

自分にはきっと一生誰ひとりとしてあらわれないのだろう。なぜなら次の誕生日まで生きられないのだから…
すぐにいなくなる人間と気持ちを通わせようとする人などいるはずがない。
祐一さんと出会うまでずっとそう思っていた。
昼休みに２人でアイスを食べていると背中に鳥肌が立つのはなぜだろう？
それは気持ちが通じた初めての男性だったからだ。
難しくて病名すら覚えられないこの難病！
数日の間だったが普通の女の子として付き合ってくれた男性だったからだ。

美坂栞は手首の傷跡を見て考える！

「奇跡は起こらないから奇跡って言うんですよ」

ある日のことだ月宮あゆが『今日は祐一くんと映画に行きたい』と朝から家に上がりこんできた
あゆはおかしな女だった映画に行ったはずなのに『チケット』を忘れていったのだ

秋子「うっかりした子ね…」

そう思いつつも秋子さんは親切のため追いかけて届けてやる事にした
だがこの秋子さんはあゆを『うっかりした子ね』と思うより『不審な子ね』と思うべきだった

あゆは！映画を見にいったのではない！！

ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ　　ゴ ゴ ゴ

祐一「オイ見られたぞなんで秋子さんが映画のチケット持ってやがるんだこのマヌケがァ〜〜〜」
秋子「『食い……逃げ』…！」

風子「『ヒトデはだんごよりも強し』
　　　　んっん〜〜名言です、これは。」

渚「あ？あ〜？なんですか？てめ〜わ？」

風子「『伊吹風子』　　風子の名前です…。
　　　　『癒し』を暗示するヒトデのスタンド使いってわけですよォ。
　　　　素敵な彫刻を配り歩いてお姉ちゃんの結婚式に人を集めてるんです」

渚「おい、ガキンチョてめ〜の自己紹介は必要無いです。伊吹先生を知っているんですか？」

風子「フフ」

渚「ほお〜〜〜、おかしいですか？」

風子「フフ、お姉ちゃんが言ってました。渚って奴は子供に甘い性格してっから
　　　風子になら簡単に倒せるって。その通りなんで思わず笑っちまいました。
　　　風子の「スタンド」はヒトデです！ヒトデにだんごでは勝てねえです！」

渚「なんですか？手裏剣ですかこのガラクタはぁ〜〜〜〜？」

風子「イヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒ！」

渚「ワッハハハハハハハハーーッ！」

風子「てめぇーーとても失礼ですっ、ブッ殺すっ！！」

かわいいと思うその二人

朋也「ヒ…ヒトデは風子増幅器だった…」

時紀「うっ！
　　　　おっぱい…ハグ！」

祐一「ジ…ジャムは秋子増幅器だった…」

みちる「さあ、笑って見せてよ。みちるが消滅してしまう前に」
往人「分かるのか…」
みちる「触覚も目も言葉もいらない…伝わるよ…動作だけで十分だよ」
美凪「みちる……」
みちる「悔いは無いよ…心から美凪の成長を見れて良かったと思うよ。
　　　　みちるは国崎往人に美凪の夢を覚まさせるために何年もシャボン玉を飛ばしていたのかもしれないね。
　　　　………さよ…な…ら…美…凪…」
みちるは空に還った――
往人が無意識にとっていたのは「敬礼」の姿であった。
涙は流さなかったが、無言の鳥の詩があった――奇妙な友情があった――。

祐一「魔物さん、さあ、ごいっしょに……さん…しー、
　　　ハッピー、うれピー、よろピくねー」
舞「祐一…何してるの？」
魔物「…………」

栞「やつを追う前に言っておきますッ！
　　私は以前やつとほんのちょっぴりだが一緒にいました」

名雪「――」

真琴「――」

栞「い…いや…、一緒にいてもまったく理解を超えていたのだが………
　　あ…ありのままあの時起こった事を話します！
　　『私は奴の腕の中で死んだと思ったらいつのまにか病気が治ってた』」

舞「……」

栞「な…何を言っているのかわからねーと思いますが、
　　私も何をされたのかわからなかった…頭がどうにかなりそうだった…
　　ジャムだとか魔物だとかそんなチャチなもんじゃあ断じてありません
　　もっと恐ろしいものの片鱗を味わいました……」

栞とポルの口調を強引に混ぜて違和感ありすぎでﾜﾛﾘ

遥かなる旅路　さらば智代の巻

早苗パンに謎ジャム塗ってパワーアップッ！ブジュブジュル潰して！

アイアンクローをかけられた雄二

環「さてこいつをどうする？」
貴明「タマ姉！躊躇するんじゃあねーッ！情け無用！早く首をひきちぎるんだ早く！」
環「アイアイサー」バギボギバギバギ

IDがDIO記念カキコ。

春原「ちくしょう……なんてこった……
　　　　僕はこいつのことを嫌いじゃなかったってことが今分かった……

　　　　僕っていつもそうだ
　　　　……いなくなって　はじめてわかるんだ

　　　　ひねくれたクソ女だと思ってたけれど
　　　　僕にも岡崎にもなつかないつっぱったおめーが嫌いじゃなかった……

　　　　いっぺんも愛想をふりまかねえその性格は
　　　　本当にヒトデが好きな奴だったってことが今になって分かった

　　　　あれは手裏剣だっていったのに……くそ！
　　　　そのつっぱった性格のために……
　　　　…………く……くく………………」

風子が最後に思うこと…
それは海にいるヒトデのことではなかった
ヒトデのことを深く思ってはいたが
最後に浮かんだ「IDがDIOおめでとうございます…って、
DIOネタじゃないんですかっ」の前に
ヒトデへの思いは頭から吹っ飛んだ

メ…ッセージ…で…す…

これが…せい…いっぱい…です
お姉…ちゃん
受け取って…ください…
伝わって……

ください……

だが断る

茜「こういうときは感想を言うものです・・・」

浩平「食べなれないおかずがたくさんあったが・・・でも美味かったよ。
　　　　茜が作ったから、この弁当は美味かった」
茜「・・・」
詩子「そうだね・・・美味しかった。心からそう思うよ」

　　　　　　　　　　　　　　　　ガ　シ　ィ　ッ　

浩平「それじゃあな!! ちちがえぐれたねぇちゃん！ さっさと帰れよ！
　　　　そしてそのケチな親友よ！　俺のこと　忘　れ　る　な　よ　！」
詩子「また会おうッ！わたしのことが嫌いじゃなければね！　マヌケ面ァ！」
茜「忘れたくても、そんなキャラクターしてません・・・あなたは。　お元気で・・・」

　　　　　　　　　　　　　――昼休み　完――

もぐもぐむしゃむしゃむしゃむしゃ　ゴクリ

往人「ありがとう　とてもおいしかったです」

美凪・みちる「……………」

みちる「さっ　そろそろ消えねーとな美凪笑ってる？」
美凪「お…おお〜〜〜っ笑ってるよ…行こおお〜〜〜っと」

みちる「ねえ美凪〜〜〜あいつお米券食いやがったよ
　　　　　なにもあそこまでウケ狙わなくてもよ〜〜
　　　　　みちる最後はおもいっきしシラけたぜ！」
美凪「図に乗るヤツとみたぜ…国崎さんの人形劇見て笑いころげてみせるのはもうやめようぜ」

>>451
ふうちゃん…(TдT)

るーこ「るオオオオオオ！！」
貴明「ううッ！」
るーこ「(ﾆﾀﾘ)　はァーッ！」
貴明「あっ！」
貴明「い…いつの間にか月見をッ！た…高さ十数ｍの木に登るのもすさまじいが………
　　　　それにもまして不思議なのは戸締りしていたというのに俺を部屋から連れ出したことッ！」
るーこ「これが『るー』だ！」
貴明「る…『るー』！？」

そいつに触れることは死を意味するッ！
これが、
「るー」 だ！

ブチャラティとケンカしていたら、足が滑ってブチャラティを押し倒してしまった
そしたら急に顔真っ赤にして「最後のお願い聞いてくれますか…？」って言われた。
どうも様子がおかしいから「何だよ。どうしたんだ」って言ったら
「僕の事…忘れてください…」っていきなり泣かれちゃってさ。
しかたなく忘れたんだよ。そしたら何か上目遣いになって消えたんだよ。
俺驚いてたらさそのうち泣きそうな顔しながら病院から戻ってきちゃった。
おかしいよね。俺国崎なのに

>>458
はぁ？

>>453
ｸｿﾜﾛﾀｗｗ

？？？「やあ、皆！
　　　　　やっとラストダンジョンについたってのに誰もむかえに来てくれないだろう？
　　　　　……で、聞いたらみんな最上階でラストバトルしてるっていうだろう……探したよ。
　　　　　で、誰が活躍したの？　誰がこのゲームのヒロイン？
　　　　　やあアロウン！　アヴァロンはもういいのかい？
　　　　　アルサルもいるじゃあないか？
　　　　　僕の竪琴のほうはね、やっぱり大陸に渡ってもっといい竪琴を手に入れようと思ってるんだよ。
　　　　　でも神聖帝国とは戦争続けそうだし当分大陸には渡れないかなあ」
モルガン「おまえは……」
オクタヴィア「まさか……」
傭兵Ａ「おいこら何者だきさま！」
傭兵Ｂ「このヘボ詩人！　場所をわきまえろっ！」
傭兵Ａ「ご心配なく　エンディングを見ててください。こういう手合いは我々が相手をしますから」
？？？「ヘボ詩人？　ヘボ詩人だと？　君たちいま僕の事をヘボ詩人っていったのか？」
傭兵Ｂ「まーまーいいから向こうへいこうね……みんなに迷惑がかかるからね」

　　　　ド　ド　ド　ド

タリエシン「てめーっ！　今僕の事をヘボ詩人っていったなぁ〜〜っ！？」
アルサル「タリエシン―――ッ！！」
モルガン「うわああタリエシンが生きてるゥ――――ッ」
タリエシン「えっ生きてる？　なんか話が食い違って通じないな。
　　　　　　まるでおばけにでも……ギャニィィ―――ッ！？
　　　　　　なんで敵がどこにもいないんだ！？　ま、まさかもうラスボスは倒しちゃったのか！！」

少女竜「タリエシン！　傷はまだなおっていないんだから戦闘はしちゃあだめよん」
オガム「お……おまえは竜族の娘！　な、なんだ！？　いったい、こんなところに！！」
タリエシン「そ、、それじゃあ新しく出来た彼女のことも知らないのかい？」
全員「彼女――ッ！？」
少女竜「旦那、だ…なんてそんな…急にそういうふうに紹介されると、あたし……
　　　　　きゃー（ﾊｱﾄ　はずかしいわ………ね（ﾊｱﾄ」
タリエシン「ね！　じゃあねーッ！　なんか皆に話が通じない。
　　　　　　おめー……僕が初源の歌で氷の生き埋めになった時、お前たち竜族が初源の炎で
　　　　　　運良く氷の中から僕を発掘して助けたことも……。
　　　　　　そのあとの2週間、海の向こうの竜族の住処でおめーにケガの介抱をされたことも、
　　　　　　みんな知らねーみたいだぜ……どういうことだ？
　　　　　　てめー、ちゃんとみんなに言っといたんだろうなぁ――――ッ！！」
少女竜「い……言う」
タリエシン「そうだッ！　ひきうけたよなっ！」キリ　キリ　キリ
少女竜「ちょちょっと、ホホホ。そのキリキリはやめようね。
　　　　　きゃアァアァ、ごめんなさいー忘れちゃってたァ――――ッ」
タリエシン「オ――ノォ――信じらんねえーッ、なに考えてんだこの竜！」
アロウン「タリエシン……」

アロウンは、このあとアルサルに自分の真実の名がルキフェルである事を伝え
ともに王道を目指す　ＸＸ年妖精族の女全員と重婚する

リアンノンは　アロウンの妻として更にゲール鍋を発展させたが
ＸＸ年、心臓発作で死去　生涯新妻を自称した

スィールは　不幸になりながら博打で失敗し　自己破産を計画する
そしてのちにあざらし妖精で初のグッドピープルズ店員となる

エポナは　タリエシンに再会することなく
ＸＸ年金物屋との販売戦線で名誉の閉店を遂げる

柳也「俺は死なん…
　　　苦痛を意に介しているヒマも無い…
　　　必ず貴様らを仕留めるッ！
　　　必ず二人に追いつき神奈を母親と会わせるッ！
　　　俺が死ぬのはその後でいいッ！！」

>>461-462
リアンノンの生涯にﾃﾗﾜﾛｽw

あ……こいつ忘れてた

ラスティは　金物屋を営みながら、みんなに見守られながら
『金物屋』の武器屋としての生涯を静かに閉じる

小牧「みんなぁ〜〜ちょっと待ってぇ〜お話があるから〜〜」

小牧「汝！私の生命となるか！」
「は！喜んで！」

ビスッ

小牧「ウオォオォオオオォ―――――ッ！！」

「委員長（オサ）！」
「委員長（オサ）！」
「委員長（オサ）！」

七瀬「だからどこ舐めたか？なんてどうでもいいでしょ！オホン！オホン！ﾁﾝﾁﾝ オホン！」
長森「えっ、どこ舐めたの？よく聞こえなかったよ」
里村「今 ちんちん・・・とか聞こえましたが・・・」

長森『うぷぷ。実はもう知ってるんだよ。
　　　こんな面白いこと、からかわずにいられないよ。ウククッウクッ』
七瀬「あっ！ひょっとすると、折原からもう聞いてるわねッ！
　　　この乳臭娘ッ！からかってたのね！ くーっ、フン！薬はもういいわ！」

長森「わかったよ、ごめんね七瀬さん。手当てしてあげるよ。
　　　　早くしないとバイキン入っちゃうよ。　オホン、オホン ﾁﾝﾁﾝ を舐めたから・・・あははは！ヒーヒー」
七瀬「きーっ！もう、早く学校いきましょう、折原！里村さん！」

もえた

嫌な長森だｗ

浩平便器扱いかよｗ

腹筋が痛くなるほどじゃないけどクスっと笑った時19
http://life7.2ch.net/test/read.cgi/kankon/1123729731/

627 名前：おさかなくわえた名無しさん[sage] 投稿日：2005/09/07(水) 20:24:12 ID:37anuitM
あのさー、2chて物凄くJOJOネタが多いわけだけど、実際マンガ読んでない人的にはどうなんだろ
日本社会におけるコンセンサスとまで言えて、不意のネタ振りが許されてるのは
例えばドラえもんとかサザエさん辺りだと思うんだけど、何故か2chだとそこにJOJOが入ってくる。
別にJOJOネタを振るなって言いたい訳じゃないんだけど、
特に生活板とか女性多いし、JOJO知らない人も多いと思うんでふっと思ったことを書いてみた。
それとも最初は知らなくてもJOJOネタに揉まれてるうちに、
読んだことないなりに自分の中で勝手にJOJOの全体像を把握してたりするんだろうか。
そういう人の｢自分の中のJOJOはこんな漫画｣とか、キャラの相関関係図とか、見てみたい気もする。


632 名前：おさかなくわえた名無しさん[] 投稿日：2005/09/07(水) 21:21:19 ID:KVRRVK5U
>>627
JOJOネタはよく見るから、本編読んだことないけどだいたいキャラぐらいはわかるなあ。俺バキ好きなんだけど、
複雑な言い回しとか、最初見たらキモい絵とかの共通点があるから
こんど読んでみたらってすすめられた。
とりあえずさらっと描いてみたけど、こんな感じ？

http://www1.bbiq.jp/deep_river/jojo.jpg

汐「おしっこ。
　　おしっこしたい。どうすればいいですか？」
早苗「どうするって…………するしかないだろう？
　　　　幼稚園児はみんなひとりでするもんだ」

汐「ひとりでできた」
朋也「当たり前だ」

汐「パパがわたしの出来たことを　当たり前だと言っている。
　　さなえさんやあっきーと一緒に出かけたいと言ったら『無理だって言ってるだろ馬鹿』と罵っている」
早苗「ああ、そうらしいな。で、お前はそんな彼の事をどう思う？」

汐「…………
　　なんていいお父さんだ！！」

>>472
泣きﾜﾛｲ

舞「わたしは・・・最高に『マイ！』ってやつだアアアアハハハーッ」

美汐「 「感傷」という心は危険だぞ……
　　　　おまえの未来を永遠に惨めなものに
　　　　しかねない…！

　　　　忘れるな
　　　　…………
　　　　祐一よ… 」

>>475
面白いというよりは巧いな。

花京院「ＮＡＹＵＫＩのお母さん…。
秋子さんという女性は人の心を和ませる女の人ですね。
こんな事を言うのも何だが恋をするならあんな気持ちの女性がいいと思います。」

神奈「母上は…まっとうに生きれる筈の無い宿命だった…
　　　だが…母上は最後にッ！
　　　余の母上は最後の最後に余をかばってくれたよな？
　　　柳也殿…見ていたであろう？」
柳也「…ああ、確かに見たよ…
　　　おめーの母親はおめーをかばったよ」

あゆ「おっさん…。ぼくの窃盗生命（いのち）を取るつもりなら…。
おっさんも社会的地位（いのち）亡くす覚悟をするんやな…。
おっさんも気苦労がたえんのぅ…。
胃…壊しぃなんや。」

>>479
それはジョジョじゃなくて「なんと孫六」だろうよ

>>480
おまい、よく分かったなｗ

あゆ（ツーン）
祐一「お高いねぇ…謎ジャムなんか見向きもしねー…それじゃあこのたいやきならお気に召すかな？」
あゆ「うぐぅ♪」
祐一「おおっと…大好物みたいね」
あゆ「うぐぅ♪」
祐一「ほれほれほーれもうすぐとどくよ〜〜もっともっと高く木に登って」
あゆ「うぐぅ♪」

祐一「かかったな」トンッ

あゆ「うぐぅ！」
シパシパシパシパパ
ボデェ（血まみれ）
祐一「受身もとれまいケケケ…どうだ？たまげたか？」

―――――――――――――

祐一「…………」
祐一「いかんいかんどうも意地悪かったな７年前の俺」

エボニーあゆ 「恨みはらさでおくべきかうぐぅ」

シィイィ―――――ン
母「……あのみちるっていう子…今晩遅いわね…電話ぐらいしてくれてもいいのに」
美凪「……」
母「あ…美凪　冷めちゃうから先食べちゃって…わたしはみちるちゃんが来てから食べるから…」
美凪「う……うっ」
ガタリ
美凪「わたしも待ってる……よ…　わたしも…みちるが……来てから…一緒に食べるよ…」ﾎﾟﾛｯ!ﾎﾟﾛｯﾎﾟﾛｯ
母「……そう　ところであなた最近背伸びた？」

俺（国崎往人）――― が訪れた田舎町はとても深く傷付いた…
いや…　正確に言えば『千年前の翼人という怪物の魂によって傷つけられた………』

『そら』は…
ポテトをとても気に入り問題なく暮らしている。聖もそれでいいと思っている。
『神尾観鈴』は…
依然体調が回復せず結局浜辺でゴールした。
なおそのさい晴子が「観鈴――――――！！」と号泣し一騒動あった事は言うまでもない。
そのおかげかどうか知らないがアル中気味だった晴子は最近元気になってきている。
『霧島佳乃』は…
夏休み中に執筆した川で見た巨大カメに関する論文で『博士号』をとった。

―――こうしてこの年の夏は……
ほとんどの人々にとっていつもの夏と同じように
あたり前に…すぎていった。

バァ―――――ン

『Ａｉｒ　完』

佳乃SUGEEEEEEE!!!

・・・しおちゃん、お母さんにだんごを投げて。フフ、じょうず、じょうず。
・・・しおちゃん、明日の運動会、がんばってね。・・・うん。
・・・しおちゃん、なにか食べる？・・・家に帰って、お母さんの手料理の方がいいな。
・・・しおちゃん、しおちゃん・・・

汐「・・・やかましいッ！うっとおしいぞこのアマ！」

−留置所−

渚「汐、おじいちゃんよ。おじいちゃんがきっと力になってくれるわ！」
秋生「出ろ。わしと帰るぞ」
汐「消えな。およびじゃあないぜ・・・私の力になるだと？なにができるっていうんだ。
　　パン屋休んで来てくれて悪いが、おじいちゃんは私の力になれない・・・」
秋生「ハッ！！」
いつの間にか秋生がくわえていたタバコを汐をがくわえている
汐「見えたか、気付いたか？これが・・・だんごの悪霊だ」
秋生「いきなりわしを出し抜くとは・・・風子、君の出番だ！」
風子「風子・・・参上」
秋生「彼女の名は風子。渚が学生時代に知り合った友人だ。風子、孫の汐をこの牢屋から追い出せ」
汐「やめな。誰だか知らんが追い出せと目の前で言われて、素直にそんなチビに追い出されてやる私だと思うか？」
風子「・・・少々手荒くなりますが。『私はヒトデが大好きです』と10回言うまで痛めつけることになりますが」
秋生「かまわんよ」
風子「H・S・F（は〜りぃすたーふぃっしゅ）！！」
無数のヒトデが汐に襲い掛かる
風子「んーっ、ヒトデバインド！（べたべたべた」
汐「うわーキモイ！（だだだだ」
秋生「おお、あんなに意地張ってた汐があっさり出てきたぞ」
汐「は、早くこの顔に張り付いてるものを何とかしてくれええ！！」
風子「まだあの言葉を10回聞いていません・・・言うまで何日だろうとヒトデを外す気は、ない」
汐（こいつマジだ・・・このヒトデの味はウソを言ってない味だ・・・
　　コイツには・・・やると言ったらやる『凄み』がある・・・）

>>486
一瞬じょう太郎の顔をした汐が頭に浮かんだ

みさき「何のマネだよ、これは〜〜！？」
七瀬「何って、イチゴケーキですよ。デザートを食べたきゃ、選べば・・・」
みさき「そうじゃないんだよ！ケーキが『4つ』なんだ！ このわたしに死ね！っていうのっ！！」
七瀬「『４切れ』で足りませんか？もっと食べたいですか？」
みさき「食べたいよっ！こういう場合は、レストランが気をきかして、４０コにすべきなんだ・・・！」

繭「みゅー、終わった。」
七瀬「なにこれ？」
繭「あってる？」　　　ザ　グ　ゥ　ッ　！
七瀬「このクソガキが！あたしをナメてんのか！何回教えりゃあ、理解できんだコラァ！この・・・白痴がァーッ」

みさき「あーあ、また切れた切れたまた。ﾈｪ､ｿﾉｹｰｷ ﾉｺｽﾉ?　ﾀﾍﾞﾙﾉ?」
澪「・・・・・・」

長森「みんな何やってるんだよっ！昨日話した新しい仲間をつれてきたよ。里村茜さん」
里村「里村茜です・・・よろしくお願いします」
　　　　ジ　ョ　ロ　ジ　ョ　ロ　ジ　ョ　ロ　ン
澪『あのね。立ってるのも何だからここに座りなよ。お茶でも飲んで、話でもしようや。なの』
里村「いただきます・・・」　グ　ィ　ィ　ィ　イ　ッ
澪『あのね。　えっ！　なの』

里村「おいしかったです・・・」
みんな「(；´Д`)ﾊｧﾊｧ・・・」

ﾊｧﾊｧ

なんだこの変なイタリアンマフィアどもはｗ

【ＫＡＮＯＮ】
【ＡＩＲ】







花京院「それにそこにあるゲームソフトは日本にいる若者達なら『もうやり飽きた』という物ばかりですからね。」


ゲームスタート！！


ダービー弟「何っ！？夜の学校に行く選択肢の前でセーブッ！！
あゆﾀｿを攻略しつつ、クリア後すぐに舞ﾀｿをはじめられるようにするとはッッ！！
花京院！貴様このゲームをやりこんでいるな！！！」

花京院「…答える必要はない」

>>491
最近の職人さんはうまいなー

杏「ああ、なんてこと・・・
　　髪を結んだのは、はいて洗ってないパンツだった・・・チクショー」

ジョセフ「…！？」
ジョセフ「お…おい承太郎…なぜあゆﾀｿ攻略データを夜の学校に行く選択肢の前のセーブデータに上書きしたんだ？
　　　　　　………おまえ…まさか…その…ひょっとして……“ロード”と“セーブ”を…？」
承太郎「…………(汗)」
ジョセフ「答えろッ！承太郎―――――ッ！」
承太郎「やれやれ…こういう時はハゲますもんだぜ…
　　　　　『一度読んだ文章は読み飛ばせるからドンマイ承太郎』ってな」

＞『一度読んだ文章は読み飛ばせるからドンマイ承太郎』

ワロタ

承太郎：なーに、パソコンの操作方法は知ってる・・・攻略はやりながら覚えるぜ

　長森「わたしの席で食べようよ」
　浩平「おまえの席で…？」
　■長森の席で食べる
　■だが断る


承太郎「……」
ﾋﾟｯ

→■だが断る


ダービー弟「ナニィーーッ！？？」

神尾観鈴は、この『もう一人の自分の夢』を見る時、いつも思い出す。

小学校教師
『橘さん、お宅の観鈴さんは、友だちをまったく作ろうとしません。　
　そう、嫌われているというより、まったく人とうちとけないのです。
　担任教師としてとても心配です』

敬介
『それが…恥ずかしいことですが…親である…僕にも…なにが原因なのか…』

子供の時から思っていた。
町に住んでいると、それはたくさんの人と出会う。
しかし、普通の人たちは、一生で真に気持ちがかよい合う人が、いったい何人いるのだろうか…？

高校のクラスの川口さんのアドレス帳は、友人の名前と電話番号でいっぱいだ。
５０人ぐらいはいるのだろうか？　１００人ぐらいだろうか？

お母さんにはお父さんがいる。お父さんにはお母さんがいる。
私はちがう。　
ＴＶに出ている人とか、ロックスターはきっと何万人といるんだろうな。
私はちがう。

「私にはきっと一生、誰ひとりとしてあらわれない」
「だって、この『もう一人の自分の夢』を見るという事を信用してくれる友達はだれもいないから…
　信じてくれない人と真に気持ちがかようはずがないもの」

晴子おばさん、往人さん、そらに出会うまでずっとそう思っていた。
往人さんのことを考えると、背中に鳥肌が立つのはなぜだろう。
それは、想いが通じ合った初めての恋人だったからだ。
空にいる少女を救うという、この願い！
数十日の間だったが、気持ちがかよい合っていた恋人だったからだ。

神尾観鈴は『もう一人の自分の夢』を見て考える！
この子に幸せな記憶を持っていってあげる。
そう！
彼女の呪いを解き、救ってあげるため完璧に幸せな記憶を持っていってあげよう。

観鈴「……ゴールッ…」

晴子「観鈴ーーーッ！！」

全米が泣いた

いい最終回だった

【あゆの食い逃げ】

ピッキィ――――ン

あゆ「逃げろ―――――ッ！！」ダッ！
おじさん「く！　くっそお―――ッ！」

おじさん「ちくしょう――――――ッ！！」

祐一「俺も感じたぞあゆ！すさまじい和菓子ってやつだッ！」
あゆ「小麦粉の生地に小倉餡を突っ込まれた気分だ…」

伊吹風子―――――――――→木材
　　　　　　　　直接的にヒトデ

舞「あと！数センチのところで！おい、祐一！！
　　ひとつ頼まれてくれるか！！私の脚を切断しろッ！！
　　そうすればあの牛丼に手が届く！」
祐一「な…なにィー！俺にそんな残酷なことやれってのかーッ！」
舞「はやくしろーッ！」
祐一「うるせーッ！医者でもねえ俺にそんなこと頼むなッ！」
舞「私は魔物を討つ者だから！
　　その程度の覚悟は出来て魔物と戦っておるのだーッ！
　　お前ら一般人とは根性が違うのだ、この腰抜けめがッ！」
祐一「やかましいッ！そんなに切って欲しけりゃ切ってやるぜーッ！
　　　この不良生徒ーッ！！」
舞「ああ切って欲しいのだーッ！！」

恵「このビデオに「殺された人」が映っているからよッ！
　　私を犯した男と同じ男に犯されてッ！」
恭介（ビデオを見て）「ム…ムゴイ…こんなに太く長く……」

岸田「私は人と闘い殺さずにはいられないという『サガ』を背負ってはいるが…
　　　　『幸福に生きて見せるぞ！』」

恵「岸田は今…私を撃ちたがっているッ！
　　逆を言うとあなたを救う方法があるって事よ！それは…

　　私が甲板に出ればいいのよッ！」

恭介「オレの『ペットボトル爆弾』だぜ…」

岸田「鬼ごっこもここまでだッ！殺すッ！」
恭平「射程距離三階に到達しましたF・U・C・K！」
岸田「こうづききょうすけぇえええええッッッッ！」

ド　　ド　　ド　　ド　　ド　　ド

ド　　ド　　ド　　ド

「フン。　こうへいか。　ひさしぶりだな」

ド　　ド　　ド　　ド　　ド　　ド　　ド　　ド

「みずか………、お出ましかい…………
　ついに会えたな…………。　みずか」

パチ　　　　　　パチ

「おめでとうこうへい。　妹の呪縛は解いたし
　現世からの旅もまた無事ここまでたどり着けたというわけだ………」

名雪「雪、積もってるよ。
　　　………祐一！？」
祐一「……」
名雪「こ…こいつ……」
祐一「……」
名雪「死んでいる…！」

1999年1月6日
相沢祐一、死亡。

おいおいｗ

不覚にもワロタ

あゆ　「ボクの事…忘れてください………
　　　　別れのあいさつはこんなもんで
　　　　あぁ〜〜〜〜イイっすかねぇぇぇぇぇ〜〜〜
　　　と」

秋子「『ジャムクイーン』の特殊能力…………
　　　それは…『ジャムクイーン』は『触れたもの』は『どんな物』でも
　　　『ジャム』に変えることができる……」

>>511
なにげに超強そうだなｗ

「そんなことないもん。長寿村って言って、みんなが長寿なわけじゃないもん」
「今度は『もんもん星人』に変身しやがったなっ」
「『もん』だって、そんなに使わないもん。たまたま浩平がよく聞いてるだけだよ」
「両方とも今、使ってるじゃないか。ふたつ合わせて『だよもん星人』と命名してやる」
「ばかばか星人の言うことなんて誰も聞かないもん」
「うっさいぞ、だよもん星人！　黙れ、ばかっ」
「うーっ」
「ふかーっ！」
「うーーっ」
「この時を待っていた！くらえッ！！火炎ビンだーッ！」

秋子「早くも我が『ジャム』の習性に気付いたのか……？　ふふ……面白いな。
　　　　おい、名雪。　ちゃんとトースト焼けてるか？
　　　　『後でコンセント入ってませんでした』ってのがもっともムカつくからな！」

名雪「うう……うにょおお！」

秋子「おっと済まない忘れてた。　……三個か？甘いの（イチゴ）三個欲しいのか？
　　　　三個…………。　いやしんぼめ！」

名雪「うう、うにょ、うにょうおおおお！！」

秋子「三個やろう名雪。　三個いくぞ……それっ！」

名雪「ぱくっ、ばくっ、ぱくっ！」

秋子「いよぉ〜〜〜〜〜しよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよし
　　　　よしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよし
　　　　たいした奴だ名雪お前は。
　　　　そして行けッ！　お前が行くのだ。　祐一さんと学校に！！」




祐一「((((；ﾟДﾟ)))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ 」

>>513
ﾜﾛﾀ　どういう時を待ってたんだよ

（ふん・・・クソババアが…）

（あんたは頭もすごく良くて…イチゴジャム作ってくれるし…家も持ってる…
そんで、…とても怖いぢゃむを作る……）

（…って思ってた……
……あんたと一緒に居れば安心って…思ってた…）

（でも弱かったじゃねえかヨォオオオオ
車に轢かれちまったじゃねえかヨオオオ
そんなやつはもう全然一緒に居たくないねっフンッ）





名雪「わたし、もう笑えないよ……」

祐一「今の吹き変えた目覚ましのメッセージで、お前の寝坊癖を破壊した……。
　　　　これでもうお前は二度と惰眠をむさぼる事は出来ない……」

名雪「くぉおおおおお…………祐一ィイイ…………
　　　　イノキ臭ぇアゴ野郎の分際でぇええええ…………！！」

観鈴「私……変な「夢」を見たの…
　　　私…夢の中で暗闇を歩いてた、そしたら光が見えて、居なくなっちゃった往人さんに会ったの。
　　　往人さんに……。

　　　『どこへ行くんだ、観鈴』…って……往人さんが、私に聞くの。
　　　私は『往人さんについて行くよ』って言った…
　　　だって、往人さんは、いつだって頼りになったし…
　　　往人さんと一緒なら、一人じゃないって安心できたから…

　　　そしたら、往人さんは…『おまえが決めろ』って言うんだよ……
　　　『観鈴…行き先を決めるのは、おまえだ』って…
　　　『…お母さんの所に行く』って答えたら、目が醒めたの…とても寂しい夢だったよ。

そら「（やかましい！生きてんならよォ〜、さっさと目を醒ませ〜コラァ〜ッ！！）」

親父「気をつけろ少年……続いて来た足跡がいきなりここで消えている」
祐一「えっ？」

ゴ　ゴ　ゴ　ゴ　ゴ　ゴ　ゴ　ゴ　ゴ　ゴ　ゴ　ゴ　ゴ　ゴ　

祐一「なんスか！　こりゃあ〜〜？　何で足跡が消えるんスか！　雪はやわらかいっスよッ！」

ゴ　　　ゴ　　　ゴ　　　ゴ

祐一「わかった！　土の中だ……穴を掘ってもぐってフタをしたんだ……！」
親父「ちがう！　これは『バックトラック』だ……！！　うぐぅもやると思わなかった」
祐一「バックトラック！？」

『バックトラック』とは……
進んできた足跡を、そのまま同じように踏んで数メートルバックして、どこかで木とか草むらに飛びうつる
という、野生動物がやる信じられない特殊技能で、日本では「ヒグマ」や「イタチ」「ウサギ」がよく
巣に戻る時、追跡されないためにやるという。
「あゆ」が「バックトラック」をしたという記録はない……

祐一「つまりこーゆーことスか？
　　　　
　　　　『　オ　レ　た　ち　は　あ　ゆ　に　い　っ　ぱ　い　く　わ　さ　れ　た　！　』……」

親父「どうやらやばい雰囲気だな。　この地形……。　狩られているのはオレたちの方かもしれん」

>>513
そのネタを理解できる人は少ないってwwww
接点が荒木だけじゃまいかwww

橘「お父さんと一緒にこの町を出て、都会にいきたいだろう？
　　それとも晴子おばさんと一緒に、こんな何もない町に残るのか？
　　観鈴は元気になって、いい学校にも行きたいだろう？」

┌──────────────────────────────────┐
│父親の説明は、観鈴の頭で理解できるものではなく誘導的であったが、　　　　　　 │
│晴子おばさんはただ黙っていた。精神年齢７歳の子どもなのだ。　　　　　　　　　　 │
│父親と一緒にお風呂に入りたい年頃なのだ・・・父親と暮らすのが自然なのだろう  │
└──────────────────────────────────┘

橘「お父さんと一緒に来るよな？」
みすず「わたしはお母さんといっしょに暮らす」
晴子「！？」

橘「何を言ってるんだ観鈴！もう一度よく考えるんだ！お父さんのほうが、好きだろう！？」
みすず「わたしはお母さんいっしょに、ここに残る・・・」

>>520
そのつっこみでやっと気づいた

『死刑執行中ゲンキ玉注入中』

秋子「…甘くないジャムもありますよ？」
名雪「（こ……このジャムの色は…………『謎ジャム』じゃあないのか…
　　　たしか、トーストに塗られ、ひと舐めしただけで致命傷になるその猛毒は、ジャムのすぐ中にある……
　　　体内に入ったら……何秒もかからず心臓や呼吸系の神経組織を破壊し、停止させる……）
　　　私、もうご馳走様っ！」

ワンワンワン！
タマ姉「！」
ゲンジマル「ハッハッハッハッ」
貴明「ゲンジマルーッ紹介するよゲンジマルってんだ！このみの愛犬でね
　　　　心配ないよ！基本的に動かないからすぐ仲良しになれるさ！

タマ姉「にゃーーーーーーーー！！」ボギャァァァ
貴明「なっ！」ゲンジマルー

貴明「なっ！何をするだァ―――――ッゆるさんッ！」

＞基本的に動かないから
ｵﾒｶﾞﾜﾛﾀｗ

とある朝食の風景…

祐一「ぐわあぁぁぁ！」
名雪「い、一体、祐一が何をやったと言うのだ！？お母さん！」
秋子「こいつの机の下をよく見てみな！」
名雪「あっ！」

バァーーン

名雪「机の下のカバンに謎ジャム付のパンが隠されてるーーーッ！！」

『カバン隠し』
小学校の給食等で、食べたくない時や後でこっそり食べたいと思う時に使う
「机の上に無ければ既に食べている」という錯覚を利用した高等テクニック！

祐一「ひ、酷い奴だ…
　　　謎ジャムを塗りたくった自分のパンを口の中に突っ込むなんて…」
秋子「いいや、慈悲深いぜ…
　　　ジャムの瓶ごと食わせなかっただけな…」

あゆ「クックックッ、最後のお願いだ！いくぞッ！
　　　祐一君、ボクの事忘れてくださいッ！
　　　UGUUUUUUUUUUーーーーーーッ！」

祐一「名雪、目覚まし時計貸してくれないか？」
名雪（なぜ目覚まし時計を！時計を借りる事にどんな意味があるの！いったい何を伝えようというの！？）

『朝に目を覚ます』…『目覚まし時計を止める』………『時計を止める』…？

名雪「ま…まさかッ！そんなことが！DIOの『世界』の正体というのはッ！『時』を止める能力だったのかッ！」

ぴこぴこぴこ！
往人「！」
ポテト「ぴこぴこぴこ」
佳乃「ポテトーッ紹介するよポテトってんだ！佳乃の愛犬（？）でね
　　　　心配ないよ！犬だかなんだかわからないけどすぐ仲良しになれるさ！

往人「フン！」ボギャァァァ
佳乃「なっ！」

佳乃「なっ！何をするだァ―――――ッゆるさんッ！」
往人（こいつが霧島医院の女医の妹佳乃かッ！
　　　　こいつを精神的に追い詰め　ゆくゆくはこの往人が
　　　　霧島医院をのっとってくれるッ！）

>>529
待てｗ

>>529
ﾜﾛﾘｽﾞﾑ

>>529
ﾜﾛﾃﾛﾘｽﾄ

ルカ「お前とは…初めてだよなジョルノ？おれの事…知ってるか？」

ジョルノ「………『涙目のルカ』さん……
　　　　　　なんでもKANONプレイ中あゆﾀﾝシナリオで号泣しても攻略をやめなかったとか…
　　　　　　その後遺症のせいでクリアした今でも常に涙目だとか…」

ルカ「…うぐぅ」ｸﾞｽｯ

むしろルカさんに泣ける

「オレ、脇役ダッツーノ　攻略シテモ意味ネェーッテ！」

>>534
ルカﾜﾛｽｗｗ

ところでこの直後にルカさんは魔物にスコップで攻撃して自分を傷つけるわけですか？

観鈴「えっと、妹さん？」
みちる「ちがうよ。みちるは美凪の幽波紋だよっ」

国崎「まて、見えているのかッ！おまえ！」
観鈴「え？　うん。」

早苗のパンはーッ、世界一ィィィィー

たまき「シンデレラ？」
黄色「うう・・ううう・・・あああっ！何て幸せ！何て幸せなの！こんなうれしい事って初めて！
人気投票１ランク上がるなんて！ありがとう！本当にありがとう！」ドタバタ・・・

るーこ「暗い美人より明るいブス。の方がましと言うことだ。うーよ、入るといい。その看板は真実、興味があるなら
わたしの名前はルーシー、ここの経営者でエステティシャン、るー。語尾に「るー」がつくけど気にするな、るー。
ちょっとおしゃまなだけなのだ。るー」

佳乃「キミをかのりんのお友達3号に任命するよっ！」
ポテト「やかましいッ！オレは女が騒ぐと ぴこぴこ するんだッッ！」

騒がなくてもするだろﾜﾛﾀ

晴子「観鈴、居候のたぶちをこの納屋から追い出せ。」
観鈴「少々、荒っぽくなりますが・・・？」
往人「コ、コクワガタッ！」

観鈴「『お小遣いの残りが少ない』……
　　　 『学校に遅れそう』　つまり

　　　 観鈴ちんダブルピンチの形になるな…」

冷静だなw

そのセリフのあと、晴子のバイクを盗もうとして怒られる朕

名雪と祐一のパターンは良作が多いなｗ

承太郎「『ポルナレフは追いながらヤツと闘う』……
　　　　　『おれたちは逃げながらヤツと闘う』つまり

　　　　　DIOちんダブルピンチの形になるな…」

観鈴「往人さん、ご飯たべよー」
往人「ああ」

目玉焼きを一口頬張る往人、その瞬間口の中に異様な感触が！！

往人「こ、これはセミ！？馬鹿な！一体どうやって！？」

その瞬間頬に生暖かい感触が
レロォオオオオオオ

観鈴「この味は嘘をついている味だぜ！！往人ぉ！」

観鈴ちんに舐められるなら本望

…で国崎のチャックを開ける観鈴

んでモンキーバナナをぱくっとな

国崎ー！てめえのポコチン噛み切ってやるぜっメーーーン！！

観鈴「が、がお……」
ポカッ！
観鈴「なぁ・・・　なんでドツくんだ？」
晴子「がお言うなといつもいつも言うとるやろ！！」
ドス！　ドス！　ドンッ　
晴子「なんなんだよォォォー　オレ今そんなに強くやったか？」
観鈴「なんだこの野郎ッ！　てめーこそそんな強くドツきやがってよォーッ」
ボグォォ
晴子「野郎ッ！」
観鈴「てめえ！」
ガシ　ガス　ドガッ　ガス　ボコ　バキッ
観鈴「わかったッ！やめろッ！やめろって！ストップ！ストップ！
　　　　あやまるよ　ゴメン　 もう言わないよ！
　　　　それでいいだろ？　だからケンカはやめようぜ！
　　　　どうしたっていうんだよォォォォ〜　落ち着けって・・・
　　　　血は繋がってないけど母子だろ？オレたち」
ブヂャアアッ　ビシャア　ビチャ　ビチャッ　バグシャァア
晴子「いいパンチしてるぜッ！　この野郎ッ！
観鈴「かかってきやがれッ！　ワクワクするぜ　こいつの・・・肉体の・・・
　　　　こいつの『長所』がオレには見えるッ　こいつの最もすぐれた筋肉が・・・
　　　　美しい・・・こいつの最強の部分が『感覚』でわかる　闘うことのすばらしさが見える！
　　　　いくぞ　オレの方が！！　最強ということを証明してくれる！」
グワシャアアア　バキベキバキ　バギバギバギバギバギバギ
晴子「オレが最強だぁぁーッッ」
往人「こいつらはいったいッ！なんなんだッ！」

観鈴「あ、往人さん見て、こんなにいっぱいの」

往人「ん？」

観鈴「アリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリーデヴェルチ！！！！！」

往人「霧島診療所行くか、観鈴」

柚原このみは　このあと貴明に自分の本当の気持ちを伝え　彼と付き合い始める
2012年　彼と結婚する

向坂環は　 向坂家の当主として更に日本の政界　経済界を発展させたが
2075年　心臓発作で死去　89歳　生涯独身であった

向坂雄二は　大学を卒業後　来栖川重工に就職し　理想のメイドロボの開発に打ち込むが
2068年　HMシリーズに見守られながら81歳の生涯を静かに閉じる

小牧愛佳は　苦学しながら大学に行き　政治学を修める
そして後に　日本初の女性総理大臣となる

十波由真は　愛佳に再会することなく
2050年　財閥間の紛争で来栖川家の執事として名誉の戦死を遂げる

笑うところはどこかしら

Saikin no TATE-YOMI ha muzukasiidesune

往人「『翼を持った少女を探してこい』って（ｶｧｰｶｧｰ）　命令……

　　　 『未』完了……　カラスになっちまった……」

>>561
ほんとやるせないよなー

あゆ「それでは、『ボクの最後のお願い』ですっ」
祐一「は…羽が…なんだ？あゆの背中に生えている…」
秋子「最後のお願い！？ま…まさか！
　　　やめろあゆ！それだけはやめるのだッ！」

ttp://pie.bbspink.com/test/read.cgi/erog/1124892191/339-340

坂上智代がアフターによって変身した
アフター坂上智代とはッ！
ひとつ　無敵なり！
ふたる　決して人生に絶望せず！
みっつ　決して死ぬ事はない！（朋也は死ぬが）
よっつ　あらゆるヒロインの能力を兼ね備え
しかも　その能力を上回る
そして　その形はフミオのCGのように美しさを基本形とする


聴力　　押入れの鷹文からともの泣き声まで聞き分けられる
骨格　　いたるからフミオまで原画が変更されさまざまな体位に変形できる
胸囲　　86ｃｍ
JUMP力　七重跳びができる
触覚　　朋也の肌の温かさ、膣内での肉棒の動きを探知
知能　　学年内トップクラス
視力　　軽い近視
肉体　　どんな変態プレイも短時間でイかせられる、つまり短時間で性交可能
好きな食べ物　　朋也と食べる料理（飲まず食わずで一年は活動可能）
睡眠　　人並み

ヒロインとしての目的　他のヒロインは「朋也と幸せな生活を送る」こと。
　　　　　　　　　　　　　　だが智代の場合は、麻枝の思うがままの世界でひきこもりに説教をすることにある。

岡崎朋也　必要なし。下等なヒロインほど朋也の助けが多い。バッドエンドの危険が大きいからだ。
　　　　　　　したがって完璧なるヒロインに朋也は要らない。頂点は常に一つ。

>>565
乙

>>566
ラスト二行には感心した。

秋生「わが究極の……わが…究極の…わが究極の奥義…お前に捧げる！
　　　渚ぁぁーーーー、継いでくれ、俺達の意思をーーーー！！」



　　夢 を 叶 え ろ ォ ォ ォ ォ ー ー ー ッ ッ ！ ！ 渚 ァ ァ ァ ー ー ー ー ッ ッ ！ ！



秋生「フフ……渚
　　　俺の生命エネルギー全てを捧げた……ぞ」

朋也「こ…こんな！こんなこと！残酷すぎる！
　　　お…おっさん！秋生のおっさあーーーーーん！」

>>568
巧いというか合ってるというか…しかしだからこそ何か台無しだｗ

河南子「こいつにアイスを食わせてやりたいんですがかまいませんね！？」

朋也「あ…ありのまま今起こったことを話すぜ！
　　　　『おれは渚と結ばれて、何とか無事に汐という娘も生まれて
　　　　　これからは三人で、幸せな家庭を作っていくんだと思ったら、
　　　　　いつのまにか知り合いの父親の隠し子を預かっていて、
　　　　　頭を打って死んでいた！』」

>>566>>568>>571
吹いたｗｗｗｗ

観鈴「がお」

ピタリ

晴子「観鈴…あんた今なんてゆーた！」
観鈴「え？」

ユラリ　ぽか！

観鈴「ホゲェ――――ッ鼻がッ！ハガがッ！」
晴子「高校生にもなってそんな口癖言う子は何モンだろうと許さへん！
　　　 ヒヨコが成長すると恐竜になるやとォ？」
観鈴「え！そ…そんなこと誰も言って…」

晴子「たしかに聞いたでコラ―――――――ッ！！」ぽか！

向坂環ってよォ……　タカちゃんは「タマ姉」って　いうんだが
みんなも原作どおり「タマ姉」って発音して呼ぶ
でも「笹森花梨」はみんな「黄色」とか「牧子」って呼ぶんだよォ〜〜
「だ〜れだ？」の選択肢でも「牧子ちゃん」とかよォ――
なんで「笹森さん」って呼んでくれねえーんだよォオオォオオオ――ッ
なめてんのかァ―――ッ　このオレをッ！笹森さんと呼べ！笹森さんと！
チクショオ――ムカつくんだよ！CG回収を優先しやがって！　ボケがッ！

往人「マジカ！？」
観鈴「往人さん。それJOJOネタじゃなくて、DIOネタ・・・」

>>571
ﾜﾛｽ

オレ……変な「夢」を見たぜ…
オレ…夢の中で暗闇を歩いてるとよぉーー、
光が見えて、おれの死んだ母さんに会ったんだ。法術を教えてくれた母さんさ……。

『どこへ行くんだ、往人』…って……母さんが、オレに聞くんだ。
オレは『母さんについて行くよ』って言った…
だって、母さんは、いつだって頼りになったし…
母さんの決断には、間違いがねえから安心だからな…

そしたら、母さんは…『おまえが決めろ』って言うんだよ……
『往人…行き先を決めるのは、おまえだ』ってな…
オレはちょっと考えてよォー…
『観鈴のところに行く』って答えたら、カラスになって目が醒めたんだ…
とてもさびしい夢だったよ。

『Ou seul allez-vous la fille?（お嬢ちゃん、ひとりでどこ行くんだい？）』
大きなトラクターに乗っているおじいさんが声をかけてきた。
隣ではあたしと同じように日傘をさしたおばあさん。
ちょっと慌てたけど、あたしは覚えたての言葉をはっきりと口にした。
『massacre!（みな殺し！）』

おじいさんは笑って、あたしをトラクターに乗せてくれた。

>>578
「光見守る坂道で」のネタとは…わかる奴少ないだろｗｗ

長森 「 まだわかんねーのかマンモーニの智代！私達の
　　　　ｋｅｙの他のメインヒロインならッ！あともうちょっとで泣かせるって、「シナリオ」を決して
　　　　鬱だけにしないもん！たとえゴールしようが、故障しようともだよッ！私達鍵メインヒロインはね！
　　　　そこら辺の三下ブランドや仲良し同人サークルで「泣かせる」「感動させる」って、大口叩いて
　　　　仲間と心をなくさめあってるような負け犬どもとわけが違うんだよ。「泣かせる」と
　　　　心の中で思ったならッ！その時スデに行動は終わっているんだよもんッ！」

香里「ついに…私…は…つか…んだ。ジャムの材料を…
　　　最後にレシピを見せて。逆光でよく…見えないわ」
秋子「それ以上…ここでその会話をすることは許しません…美坂香里。
　　　貴方はここまでやれた事を美坂チームのリーダーとして“誇り”にして死んでいくべきです…
　　　あの世で貴方の妹も納得する事でしょう」

>>581
どこの場面だっけ？

メタリカとボス

●インタビュー
Ｑ「あなたにとってサッカーとはなんですか？」
春原「その質問は、ほんとにみんなが知りたい質問？」
Ｑ「そうです」
春「うそ言うなよ。あんたのオマンマのタネだからしてるんでしょ？
　　くだらない質問しないでくれませんかねぇ」
Ｑ「尊敬しているミュージシャンは誰ですか？」
春「芳野祐介」（この答えはウソ。彼は、ボンバヘッ！以上にスゴイ音楽などないと思っている。芳野であろうと敵わないと考えている）
Ｑ「この世で最も欲しいものは何ですか？」
春「友情と信頼」（これもウソ。彼にとって彼女以上に欲するものなど何もない。彼女をつくるためなら人妻を口説こうとも全然心など痛まないし、ひとりでいることに孤独を感じっぱなしなのだ）


●ファンレター
・春原の蹴り心地は最高です。ますますガンバッテください。（高２・生徒会長）
・おちょくり始めたらやめられない。なんかおごってください。（高３・３-Ｅ委員長）
・しつこすぎるよ、あんたの求愛！（ﾋﾟｰ歳・寮母）
・毎日10回はためいきつかされてました。（中２・女子）
・いるだけでムカツク男。とくにボンバヘッ！が嫌いだ。（サッカー部）
・これは幸福のヒトデです。明日までに99人に配ってください（不明）
・イイ気になってんじゃねーぞ、ボケ！（ラグビー部一同）
・愛してます。結婚してください。（17歳・おまえの親友）

>>584
うまいな

オチで吹いた

ひよひよふぁくとりりりりぃぃぃぃいいいいいいい！！！！

アロウン「ち、父上……初源の歌を歌ったせいで消滅してしまっている。
　　　　　いくら１２精霊でももう父上は助からない！
　　　　　これじゃあ人々から父上の存在が忘れ去られるのも時間の問題だ……」
プリムラ「ワタシは……いと高く……清らかな……」
アロウン「だのに人間達は祈りの言葉以外話せない……。
　　　　　何があろうとも俺達は１２精霊を裏切って地上の生き物達を救うんだね……。
　　　　　俺達はもう後には戻れないんだねッ！
　　　　　わかったよ父上！　父上の覚悟が！
　　　　　「言葉」でなく「心」で理解できた！
　　　　　堕天するって思ったときは父上ッ！　既に行動は終わっているんだね」

アロウン「フゥゥーー
　　　　　初めて体が暗黒に染まっちまった〜〜〜
　　　　　でも想像してたよりなんて事は無いな」

××「くそッ！　またここだッ！　またこの場所だッ！　くそっ あの野郎〜〜〜〜〜」

クルッ

××「お ま え ら も か ！　お ま え ら も 道 に 迷 っ て い る の か ッ！」

往人「おいおいおいおいおいおいおいおいおい」
観鈴「あれは『神奈』だ……　正歴五年 封術でフィニッシュ！！」

神奈「ま た あ の 野 郎 が い る ！　
　　　 峠 道 の 林 に ！　い つ も 林 の 間 に い や が る
　　　 何度も何度もあいつに理由を聞いた……
　　　 なぜ動かぬのか… なぜ目を開けぬのかっ………………！」
神奈「ヤツは余と約束したのだ…………
　　　 『「死なないでほしい」「ああ、約束する』………と……　
　　　 もうガマンならねえ」

ザズッ

神奈「もう限界だ！　オレはあいつを許さねえッ！」

神奈「てめー 何とか言え！　このウソつきめェーーーーーーーッ
　　　 望みどおり西方の海沿いのどこか静かな土地で一緒に暮らしてやるッ！
　　　 でたらめの腰抜け野郎ッ！　余を残してゆくなどゆるさぬぞォォーーーーーーーッ」

往人「オレにはもう帰る故郷はない……
　　 　だが母さん……オレは……観鈴を救ってみせる………
　　　 空にいる少女のために…　
　　　 母さんや祖先たちの想いのために…
　　　 みんなオレに力と勇気を与えてくれッー！」

文吾（おやっさん）「おい、木田！　一つ頼まれてくれるか!!」
木田「……なんだ、ちくしょう。今掃除や洗い物が忙しいんだ、黙ってろ」
文吾「聞けーーーっ、そこの壁に、ナイフが飾ってあるだろう！　届くか!?」
木田「!?」
文吾「そいつでこのケーキを、断て！」
木田「な、なにぃ〜っ、ま、まさか、てめーっ」
文吾「このケーキを八等分にしろ！　そうすれば、お前を下働きから解放してやる！」
木田「お、おめ〜っ、この俺に、そんなテクニカルなこと、やれってのかー!?」
文吾「はやくしろっ！　生クリームが溶けてしまうぞ！」
木田「うるせーっ、パティシエでもないこの俺に、そんなこと頼むな！」
文吾「俺はこれでも誇り高きケーキ職人！　その程度の覚悟はできて、この職務についているのだーっ！　
　　　　お前らのような、バイト学生とは根性が違うのだ、この腰抜けめがっ！
　　　　結納夜曲のためならケーキの二切れや三切れ、簡単にくれてやるわーーっ！
　　　　早くしろっ、木田ーーっ！」
木田「やかましい、そんなに切ってほしけりゃ切ってやるぜ！　このワイルドギースがっ！」
文吾「ああ、切ってほしいのだーーーっ！」

雪緒「NUUUAHHHHHHH―ッ」

このチンピラがオレをナメてんのかッ！
何回教えりゃあ理解できんだコラァ！
ウィーンと言ったら維納ってやっておきながら
なんで結納とか出てくるんだ、この……
ド低能がァ――ッ

観鈴「やった……。やっと……たどりついた。
　　　ずっと探してたばしょ……。
　　　幸せなばしょ……。ずっと、幸せなばしょ……」
晴子「待つんや、考え直すんや観鈴。一緒に暮らしていこうやないか！
　　　ずっと一緒に居たる…うちをひとりにせんでやっ…観鈴！」
観鈴「………」
晴子「観鈴…！？」
晴子「こ…こいつ……」
晴子「ゴールしとる……！」


2000年8月14日　
神尾観鈴、ゴール。

>>594
輪ロスWWWW

往人「その蝉食べないのか？　ガッつくようだが　ぼくの好物なんだ…………　くれないか？」

観鈴「ああ」

往人「サンキュー　レロレロレロレロレロレロレロレロ」

観鈴「やれやれだぜ・・・」

早苗「それ今度の新作パンなんです。すごいですよね。アイデアの勝利ですよね。」

朋也「………………………アギーッ！」

朋也「へたっピィイイイイ――――ッ
　　　　さすがのパン屋もアイデア勝負だとうまいパンも焼けねえみてえだなぁ〜〜〜
　　　　これじゃ〜よォォ―――ッ
　　　　おめえ勘がッ！
　　　　ドっにぶィゼィイイッ！」

早苗「……………」
ダッ

朋也「ぶきィィィ―――ッ」

「ぐぐっぐぐぐぐ！
　あの幸せな場所へ！
　あの幸せな場所へ！
･･････････

　辿り着けさえすればッ」

「ここは満員や････････
　ゴールすることは････････
　できへんで･･････



　あきらめるんやな　観鈴」

>>591
ヤヴァイｗｗｗ

夕暮れの浜辺。もがきだす観鈴。
敬介「なあ・・・観鈴よ。晴子に向かって『お父さんの所に
　　　行きます』と言え・・・」
晴子「おい観鈴・・・何をもがいてるんやっ！！大丈夫かよ……！？」

敬介「『お父さんの所に行きます』と叫べよ…
　　　奴に向かって『お父さんの所に行きます』と叫べば、恐竜の
　　　ぬいぐるみも買ってやる。
　　　お祭りにも行ってやろう。
　　　さあ…晴子を納得させるために協力しろ
　　　本当に何でも言うこと聞いてあげるよ………早く言えよ」

観鈴「………」
晴子「どうしたんや！観鈴っ。まるでそっから逃れたいみたいやないか！？」

敬介「早く言えよォ〜〜〜〜〜ッ。見ろ！怪しんでこっちに近づいてくるじゃねーか
　　　おまえら別に愛し合ってる仲じゃあねーんだろ？
　　　『お父さんの所に行きます』と言えったらァ〜ッ！落とされたいのか？」
観鈴「お…お母さんに言えば…お母さんにそう叫べば…ほ……ほんとに…
　　　観鈴ちんの言うこと…何でも聞いてくれる？」
敬介「……………」
　　　ニタァ〜〜〜〜〜〜ッ
敬介「ああ〜約束するよ〜〜〜〜〜〜っ観鈴の願いとのギブ　アンド　テイクだ
　　　言えよ…早く言え！」

観鈴「だが断る」
敬介「ナニッ！！」
観鈴「この神尾観鈴が最も好きな癇癪のひとつは、自分が優位に立ってると思っているやつに
　　　「ＮＯ」と断ってやる事だ！！」

雑兵「殺(と)ったりっ…｣
雑兵「なにをっ、先の矢は我ぞ！」

一点！そして一瞬！
ほんの一点の死角だった…
雑兵Aと雑兵Bが手柄を奪い合った一点……
八百比丘尼はこの一瞬をのがさなかった！！

『風の流法「神砂嵐」』

雑兵達は八百比丘尼が「悪鬼と成り果てた」ということを　
再び思い知らされた！

比丘尼ママTueeeee!!

智代「春原というやつがいたんだ。名前は確か、陽平だったと思う。
　　　　私を女かどうか確かめようと昼休み私に勝負をしかけてきては自分の生きがいは喧嘩にあると思っていた
　　　　しかしこの私に対して生まれてこの方一度として
　　　　『おい智代…いっちょ…本気の喧嘩をしてみようぜ』
　　　　と…言ってきたことはなかった
　　　　普通友人だったら喧嘩ぐらいするだろう？
　　　　格好の勝負相手がいるのに一度としてないんだ　一度としてね
　　　　 ・　・　・　・　・　・　・
　　　　な ぜ だ と 思 う ね？」

智代「私が16歳の時わたしに春原がちょっかいをだそうとしたことがあった………
　　　　1歳年上の春原をしこたまブチのめしてやった！
　　　　アバラをへし折り　血ヘドを吐くまで蹴りを入れてやった
　　　　そのときも春原は
　　　　『全て僕が悪かったッｽ』　と言ったきりさ
　　　　 ・　・　・　・　・　・　・
　　　　な ぜ だ と 思 う ね？」

朋也「春原ってのはよっぽどのヘタレだったんだな。」

智代「それは違いない。」

それはアフターの記憶喪失の朋也ですかwwww
warosu

　ドドサァーーーッ　（倒れるはるか・美咲・マナ）

理奈「こ……これは一体、藤井冬弥くん？」
冬弥「この者達は今、私がふった……
　　　　そして君と浮気すれば、当然由綺は悲しみ、怒り、この私に恨みを抱くだろうな」
理奈「気でも違ったか、藤井ｔ……」

　ゴシャア……バクッ

冬弥「私と由綺の距離はどんどん離れる……ADのバイトでさえ、この距離はつめられん。
　　　　私はエコーズで理奈に殴られたとき、密かに理奈に憧れた……
　　　　その強さに、美しさに、容赦なさに！　私も緒方理奈とつき合いたいと思う！
　　　　（由綺との関係に）冷めた今、なにものをも超えたアイドルとつき合いたいと思う！」
理奈「血……血迷ったか……」
冬弥「いいや、いたって冷静だよ、オガタリーナ。理由（ワケ）を話そう……。
　　　私はな、自尊心を満足させるために、森川由綺とつきあい始めた……
　　　だがおかしなものよ。関係が深くなればなるほど、由綺の普通っぽさがはっきりと分かる。情けないほどにな。
　　　普通の人間より、ほんのちょっぴりアイドルっぽいと言うだけなのだ。
　　　つきあい始めた当時は思わなかったが、関係を深めるほど私は……
　　　若いときに体験した、あの理奈のアイドル的パワーに憧れを感じ始めたのだよ！
　　　浮気したいと思った、由綺を裏切りさえしてでもな！」
理奈「ね、ねじ曲がったか、藤井冬弥……」
冬弥「ああ、君だって考えたことがあるはず！　　
　　　　私はこれから君を抱いて、処女を手に入れる！
　　　　そしてこの世で浮気のことを知るのは、森川由綺と、そのマネージャーの弥生二人のみ。
　　　　浮気法を知り尽くした私は、二人を難なく手玉に取れるだろう。
　　　　そうすれば、ゆっくりと英二以上に理奈の身体を極められる」
理奈「や……やめろ……、浮気法にはまだ解いていない、恐るべき謎が……
　　　　や…よ…い…さん……、由……綺」

　クッ

さすがとうや

沙織「実は私の火の玉スパイクにはバリエーションがある。
　　　炎属性の攻撃だが、ダメージだけではない。
　　　強化させ、火傷を負わすことが可能！」

沙織「Ｈ（ハイパー）・Ｄ（ドライヴ）・Ｆ（火の玉）・Ｓ（スパイク）
　　　かわせるかーッ！！」

IDが俺は人間をやめるぞジョジョぉーーーっ(ノﾟ∀ﾟ)ノ

佳乃「かかってきな！　ホームレス！」
往人「放浪歴二十年、国崎往人の人形劇をただで見ようというのか。
　　　　侮辱を感じるがまあいい！　若気の至りとしよう！
　　　　殺す気はない、ガキは多めの人形劇を見せて、小銭をふんだくればいい……
　　　　このドシロートがあーーっ！」
佳乃「ほれ、おめーの操ってた、魔法のボロ人形だぜ！」
往人「ぬぅ！」
　ボッ　バカァッ！
佳乃「うあああああああああ！！」
往人「おめぇ、何を殴ってるんだ」
佳乃「ううっ、腕立て伏せしながら逆立ちを、い……いや……
　　　　よく見たら、もこもこした毛の上だ。
　　　　と……いうことは、俺が今殴ったのは……やはり！
　　　　おおおおおお、ポ、ポテトだぁーーーっ！」

どこの場面だ？

>>610
第二部、老スピードワゴンを探しに行く途中の砂漠でのシーン
（シェルターでのサンタナ戦の前）。

「河野貴明は思った…
『このぼくが恐怖をのりこえているだって……？』
『フフフ…ありがとうよ　鍛えられたからな
数年ほど前　おまえの姉向坂環に出会って脳ミソにトラウマを植えつけられたときに恐怖に対して鍛えられたからな…』
『あの時…タマ姉に出会った時　正直いってタマ姉という怪物にぼくはビビッた…
足がすくんで体中の毛が逆立ち全身が凍りついた…タマ姉を見て動けない自分に気づき
「金しばりにあっているんだな」と思うとますます毛が逆立つのがわかった…
胃がケイレンし　胃液が逆流した　ヘドをはく　一歩手前さ！
タマ姉はそんなぼくを見ながらこう言った…　しかもやさしく子供に言いきかせるように
「タカ坊　恐れることはないんだよ　風邪を治そう」』
ぼ　く　は　自　分　を　呪　う　！
それを聞いてぼくはホッとしたんだ　正直いって心の底から安心したんだ……まだまだ生きられるんだ！　そう思った
しかし……　屈辱だ…ゆるせない！　これ以上の屈辱はない…自分がゆるせなかった
ヤツに精神的に屈した自分を呪った！　雄二に助けられこの向坂邸に乗り込んだ理由もそれだ！
二度とあのときの惨めな河野貴明には絶対に戻らないッ！

舞「…剣を捨てた私は、史上最弱だから」

環｢フフフフ、ひとつチャンスをやろう　その階段を二段おりろ
　　再び誓いの言葉を言わせてやろう
　　逆に死にたければ……………足をあげて階段を登れ｣

　　　　ガ　シ

環｢そうかそうかタカ坊　フフフ、階段を下りたな
　　このタマお姉ちゃんのことが大好きというのだな｣

貴明「な、なんだ…！？おれは…！階段を…一歩！たしかに！」

環｢どうした？動揺しているぞタカ坊
　　『動揺する』、それは『恐怖』しているということではないのかね
　　それとも｢登らなくてはならない｣と心から思っているが
　　あまりに恐ろしいので無意識のうちに逆に体は降りていたといったところかな･･･｣

貴明｢(ま…まさか無意識のうちにおれが屈服しているだと！？
　　　 このままではまずい…はねかえさなくては…このみ…雄二…
　　　 おれに勇気をくれッ！)｣

マルチ「なんなりとご命令ください」
浩之「こ…この野郎〜〜よ…よお〜〜〜しそんなら
　　　　料理を作れッ！ミートソーススパゲティがいいッ！せんべいみたいな麺はヤだぞッ
　　　　…いやちょっと待て！
　　　　やっぱり肩たたきがいいなァ―――ッ！料理や掃除よりマッサージだぜッ！（力説）
　　　　今すぐやれるもんならやってみろッチクショ―――ッ！」

浩之「い　いや…待てやっぱりちょっと待て！」

ゴゴゴゴゴゴ

　　　ゴゴゴゴゴゴ

浩之「2人で過ごした思い出を…思い出すことはできるのか？」
マルチ「なんなりとご命令…」
浩之「やかましいッ！遊園地の告白を思い出してみろッ！
　　　　贈った麦わら帽子をかぶってみやがれッ！へ！できるわけねーよなッ！」

（付属DVDダウンロード）

浩之「3つ目の……第3の願いだけは本物だ…　『かなった』…」

感動した

全米が泣いた

あゆ「3つ目の……第3の願いだけは本物だ…　『かなわなかった』…」

幻想世界なんてありませんよ。ファンタジーやメルヘンじゃあないんだから

ﾎﾟﾙﾎﾟﾙ 「ばか、あったとしたら、だよ。想像力を働かせろ」

まーりゃん先輩「ノックしてもしもお〜〜〜し」
社長「おっぱｧｧｧｰｯ」
まーりゃん先輩「あたしの名はまーりゃん！永遠の１４歳！社長さんぶしつけだけどねｪ〜
　　　　　　　　　　あんた！今度出すFDに私の出番とＨシーンを追加しな！いいなｯ！」
社長「はっはい〜ｯ」
社員A「なんて性格だーｯ！」
社員B「あれで人気なんだｰｯ　いいなあ〜〜」

貴明｢凄まじい殺気って奴だッ！ケツの穴にネギを突っ込まれた気分だ…
　　　 あのままあそこにいたら確実に一人ずつやられていた･･･｣

トラックの運転手「ああ！被害者の女の子がペンを握ってるぞ！」
貴明「草壁さん！安静にしてなきゃだめだ！」

草壁「ち…違うッ！き…気を失う前に…今回のことメモとスケッチしとくんだよ
　　　 我ながらいい話だなあ〜〜〜〜それに実にスゴイ体験させてもらったよ…
　　　 うれしいなあ〜〜〜こんな体験めったにできるもんじゃあないよ
　　　 これを作品（←ルクレツィア姫と機械じかけの神様）に生かせば…
　　　 グフフフ…と…得したなあ……タイムスリップしてきてよかったなあ〜〜〜〜……」ﾋｸﾋｸ

貴明「だめだコイツ…
　　　 死なねえ限りどんなヒドイ目にあってもトラッシュバスケットノートのネタにしちまうぞこりゃ」
運転手「もうここまでくると誉めるしかないね善悪の区別はないんだけど
　　　　　ある意味ではこういう姿勢あこがれるなぁ本当スーパー夢想家だよこの人…」

秋子「相沢祐一っ！」
祐一「……」
　バゴッ
秋子「てめー、聞いてんのか相沢祐一！
　　　　相沢祐一っ！　こいつも名雪と同じように、食い物に弱いのかっ？」
祐一「……？」
秋子「こいつも食い物に弱いのかって聞いてんだ、早く答えろおっ！　
　　　　またうぐうぐ言って、万引きし出すぜ！」
祐一「あ、ああ……秋子さん！　俺の都合の悪いことは忘れる脳味噌が覚えてる！
　　　　あゆはたい焼きに弱いっ！　
　　　　そしてあゆはたい焼きを満喫するために、屋台に通い、万引きをしようとしているのだからなっ！」
　ガゴォーーン
祐一「ううぅ、なにをする、財布を開けるなんて」
秋子「てめぇーっ　私が代わりに立て替えといてやるぜっ！」

玲「あの河野貴明がですかー。ブッたまげましたわーっ、その話！」
薫「正直そーな顔してみかけによりませんわあ――。貴明ってばーっ。」
霞（コクコクッ）
玲（こっちご覧になってますか……？）
薫（見てねーが確実に聞いてますわ―――っ。早く話しましょう、貴明の悪口を！）
玲「本当に靴に画鋲入れてましたの、彼？」
薫「ええ、そーですとも。貴明が自分で話してましたから、たしかでしょーよ。
　　でも、画鋲責めをよー困難を克服した手柄話のよーに話すなんてセコイ男ですわ。
　　それにですよ。貴明は約束を守らねー男ですわ…。裏山の神社に呼び出したのにきませんしよ。
　　ペンケースは接着しますししよお、女の下着は盗みますしよおー。
　　ありゃあ将来性ありませんね！ミステリ研に入るタイプですわ」
玲「私、あいつとつき合うのやめましょーっ……と！」
薫「私も手切りましょぉーっと！！」
霞（コクコクッ）

薫「フゥ――。さすが圧迫感のある方ですわー。
　　もっとひでえーこと言えばよかったかしら？ね…磁石盗むとかー」
玲「十分すぎますわ――。あとは明日にでも貴明のやつを罠に嵌めて今のことを、
　　うまいことお姉様の前で実行させてやれば、彼女、幻滅して恋もさめるでしょーよ」

薫「カスミ。今日一日、貴明の見張りよろしく頼みますわ」
霞（コクコクッ）

タカ坊、あなた……。
女子の間の評判があまりよくないわね……。
でも、安心して…………。
私がついているわ…。
これから私があなたを「教育」してりっぱな男にしてあげるわ！
そのために連れに来たのよ！
あなたは他の男にはない何かを持っている……。
早くあなたはその才能にふさわしくならなくてはいけないわ…。
あんなバカな小娘どもにコケにされてるなんてガマンならないでしょう？
私は絶対ガマンならないわッ！

コクコクッ。（れ…玲於奈、逆効果だったよッ！ふ…二人きりになっちゃう〜！！）

>>625-626
タカ某の罠だったんだww

環｢頭がボーッとする　め…めまいもだ…くっ…ぐう
　　な…なんてことだ…この向坂環が……鼓動が速いだと？
　　この向坂環があのタカ坊に看病されて…
　　想いを…秘めた想いを抑えることができないだと！？｣

貴明｢タマ姉に対する嫌悪の気持ちは全くねえ…タマ姉を嫌いとは全く思わねえ…
　　　 しかしこのまま…タマ姉が弱ってるときに告白するってやり方はおれ自身の心に後味のよくねえものを残すぜ！
　　　 その風邪が治癒するのに何日かかる？1日か？2日か？
　　　 治ったと同時に誓いの言葉をタマ姉に叩き込む！黙って寝な！」

環｢『あと味のよくないものを残す』とか『人生に悔いを残さない』だとか…
　　便所ネズミのクソにも匹敵する、そのくだらない物の考え方が命とりよ！
　　この向坂環にはそれはない…あるのはシンプルなたったひとつの思想だけだ…
　　たったひとつ！『タカ坊を我が物にする』！それだけよ…それだけが満足感よ！
　　過程や……！方法なぞ………！どうでもよいのだァーーーーーーッ｣

　　ドサッ！

貴明｢どあ！？｣

環｢どうだ！このウハウハなシチュエーションはッ！勝ったッ！｣

貴明｢『俺は、生涯タマ姉のことを愛しつづけることを誓います。
　　　　もしワタシたちが離ればなれになることになっても、
　　　　かならず再会して想いをそいとげることを、ここに誓います。』
　　　　･･･これでいいだろ！｣

　　ドキィィィィィン！！

環｢うぐおおおああああああ！なああにィィイイイイイイッ！
　　ば･･･ばかなっ！この向坂環が･･･この向坂環がァァァァァーーーーーーーーー！！｣

貴明｢タマ姉の敗因は…たったひとつだぜ…タマ姉…
　　　 たったひとつのシンプルな答えだ…
　　　 『タマ姉は俺を惚れさせた』｣

>>628-629
タマ姉くらい杉www
THX2ネタ少ない中、GJ

タカ坊渋いなｗｗ

タカ坊がまんま承太郎だったらどれだけシナリオが改善されたか…


姫百合シナリオであたふたする図もみてみたいがｗ

貴明「やかましい!! 俺は、女が騒ぐとムカつくんだッ!!」

珊瑚＆瑠璃＆イルファ「「「…………」」」

珊瑚＆瑠璃＆イルファ「「「はぁ〜い」」」

貴明「（ちょっと勝手すぎるかな…）」

　　 ﾎ ｳ 　ｹ ﾝ
葵「Ｈ･Ｕ･Ｋ･Ｎかわせるかッ――――！！」

雄二｢つらいことがたくさんあったが…でも楽しかったよ
　　　 みんながいたからこの学校生活は楽しかった｣

貴明｢……｣

環｢そうだな…楽しかった…心からそう思う…｣

雄二｢それじゃあな！！姉貴風ビュービューのオバハン！仲良くやれよ！
　　　 そしてそのケチな彼氏よ！　おれのこと忘れるなよ」

環「また会おうッ！私のことが嫌いじゃあなけりゃあな！マヌケ面ァ！」

貴明「忘れたくてもそんなキャラクターしてねえぜ…てめーはよ　元気でな…」

雄二｢･･････あばよ｣

　　ドザアッ　ガチャリ　グイ！　バン！

ジョジョの奇妙なToHeart2 タマ姉編 完

>>630-631
THX。タマ姉はすごいネタにしやすかったし
タマ姉ルートのタカ坊は最後までヘタレだったからせめてここでは、と。ｗ
タマ姉長編はとりあえずこれで一段落。

これまでに書き込んだタマ姉長編まとめ
>>612
>>614
>>622
>>628-629
>>636

('A`)

あーあ。

やれやれだぜ

「このみ？」

「あれれ、タカくん。なぁんだ、起きてたんだ。」

バッ！

「ダービーだ！ 二度と間違えるな！
私の名はダービー！ オービーでもバービーでも無い！！」

貴明「…？あの〜〜ここにいたタマ姉知らないスかァ…？」
このみ「家までハサミを取りに行ったわよ」

！！

貴明「じょっ！！」


貴明「じょおおおだんじゃあねェ―――――っスよッ！コラァ！」ｾﾞｪｰｾﾞｪｰｾﾞｪｰｾﾞｪｰ
タマ姉「スマンこったの―――っタカ坊に女の子になってほしかったもんじゃから……つい
　　　　　でもよくわたしから逃げられたのォ〜〜もうちょっとで捕まるとこじゃったのォ〜〜」さすが若いのーっ
貴明「今はそのまんま切らせちまえばよかったかなって思っていますよ〜〜〜〜雄二だけッ！」ｾﾞｰｾﾞｰｾﾞｰ

往人「おまえ…おれが途中で戻ってくると…そこまで信用して追いかけて来なかったのか！
　　　そこまで人間を信用できるのか！ぐぁぅぅ
　　　フフフ…この「痛み」こそ「生」のあかし。
　　　この「痛み」あればこそ「喜び」も感じることができる。これが人間か………………
　　　奇妙なやすらぎをおれは今感じる。もう世への心残りはない……
　　　こんなすばらしい女に、こんなあたたかい人間に最後の最後に出会えたから……
　　　我が先祖達のもとへ旅立とう……
　　　1000年前の世界からの恋人よ、おまえの名をきかせてくれ」
観鈴「神尾観鈴！」
往人「観鈴…このおれの人形に刻んであるこの言葉をおまえに捧げよう！ＬＵＣＫ！（幸運を）
　　　そして君の未来へこれを持って行けッ！ＰＬＵＣＫ（勇気をッ！）」

佳乃「空を飛びたいなぁ･･･って」
住人「エアロスミスッッ！！！」
　　ズシャァァァァァァァ！！
佳乃「！！ッポテトォォォォ！喉を食い破れぇ！！」
住人「ボラボラボラボラボラボラボラッ！！･･･ボラーレ・ヴィーア（飛んで行きな）」
　　ボンンンン

　　本体名-霧島佳乃　　死亡

渚「し…死ぬのは…怖くねえ…ぜ
　　だが…私は誇り高きKeyのヒロインだ。その伝統を受け継いでいる。
　　（AIRの観鈴さんは空にいる少女を自分の身を犠牲にして救ってあげた…
　　　Kanonのあゆさんもまた主人公の祐一さんの為に奇跡を起こして死んでいったというぜ…）
　　こ、こんなこと、人間でねえ貴様なんかに喋っても分からなねーだろうがなァ」
ボタン「………」
渚「（だから私だって、なんかしなくっちゃあな…。カッコ悪くてあの世に行けねーぜ…）
　　私が最期に見せるのは代々受け継いだ未来に託すKeyヒロイン魂だ！人間の魂だ！
　　TOMOー！私達の子供だぜー！受け取ってくれーッ！」

朋也「ナァァギサーァァッ！！
　　　うああああああああーッ！！」

うあああーーー

>>645
どこのシーン？
ちょっとおもしろかったww

>>647
シーザー・ツェペリ死亡

名雪「わたしの名前、まだ覚えてる…？」
祐一「忘れたくても、そんなキャラクターしてねえぜ…てめーはよ
　　　　元気でな……」
名雪「あばよ…」

秋子さん「なんか…急に！すごく気分がよくなったわ！
　　　　　　それに今…心が通じたわ。名雪が帰ってくるのよ！
　　　　　　名雪よッ！ひとりで帰ってくるわッ！」

ひとりで ﾜﾛﾀ

シュールだなｗ

浩之「…レミィ矢ガモって知ってるか？」
レミィ「矢ガモ？」
浩之「その『鴨』は射られても死なず矢が背中に刺さったまま生きていたんだ」

ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ

レミィ「『矢』で射られながら死んでない『鴨』！？つまり…」
浩之「『鴨』だがそいつは確実に『スタンド能力』を身に付けていることになる…
　　　　何かが起こる前にその『鴨』を『狩ら』ないといけない」
レミィ「わかりましたいいっスよ…いっしょに行きます………」
レミィ（『鴨狩り』か…なにか『昔話』みたいな感じだけれど…
　　　　 浩之といっしょにいると『ステディな気持ち』になれるからな…そこは心の救いだな…）

>>649
いきなりKanonが終わってしまったwww
>>648
�dクス！

>>652
天才。

名雪「ねこーねこー」

！？

名雪「な……なんだ！？いったい…こ…こんな！バカなッ！
　　 　め…目が……目がかゆいッ！抱きかかえられない！
　　　 くしゃみが出る…な…涙もだ…くっ…ぐう
　　 　な…なんてことだ…この名雪が……猫アレルギーだと？
　　 　この名雪が猫のアレルゲンへの拒否反応で…くしゃみが…くしゃみが止まらないだと！？」

ぴろ 「苦労したんだ……このまま逃げさせてもらうぜ、名雪」

名雪「と、止めなければ･･･く、くそ！
　　　今はとりあえずなんとかして猫アレルギーを止めなければッ！
　　　なんとかしてピロを抱きかかえる方法を考えなくては･･･！」

花梨｢花梨ちゃんだ･･･二度と間違えるな！
　　　 わたしの名は花梨ちゃんというんだ！
　　　 牧子ちゃんでも幸代ちゃんでもない！｣

ポテト「どうしたっていうんだよォォォォ〜〜〜〜
落ちつけって・・・ ムシの居所が悪いのかい？ 友達だろ？ オレたち」

　ブ ヂ ャ ァ ァ ッ ！　バ グ シ ャ ァ ！

国崎「いい毛玉してるぜッ！ この野郎ッ！」

ポテト「かかってきやがれッ！」

佳乃（こいつらはいったいッ！ なんなんだッ！ ま・・・ まさかッ！）

ポテト「ぴ、ピコピコするぜ・・・
（こいつの・・・ 人形劇の・・・ こいつの長所がオレには見えるッ！ 闘うことのすばらしさが見えるッ！）」

国崎「いくぞ オレの方が！！
最高という事を証明してくれるッ！」

　グ ワ シ ャ ァ ァ ァ ！　バ ギ バ ギ バ ギ ！

国崎「オレが最高だぁぁーーッッ！」

「この俺の剣に刻んである、この言葉をおまえに捧げよう！　
　AYU（たいやきを）！そして君の未来へはこれを持って行けッ！」

ズズ　　　ズズ　　　　　　ズウ

MAYU（てりやきをッ！）

　　　　　　　　　　　　 ／∧　　　　　　　 ／∧
　　　　　　　　　　　／　/ λ　　　　　／　/ λ
　　　　　　　　　 ／　　/　 λ　　　／　　/　 λ
　　　　　　　　／　　　/　 /λ　／　　　/　　/λ
　　　　　　 ／　　　　/　/ //λ　　　　/　/ //λ
　　　　　／　　　　　　　　　　　￣￣￣　　　　　　＼
　　　　/　　　　　　　　/￣ ）　　　　　　　　 （￣ヽ　λ　　　／￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　/　　　　　　　　/●／　　　　　　　　　　＼●　/λ　＜　 age
　　/　　　　　　　　/／　　　　∧　　　　　∧　　 ＼　 /λ　＼＿＿＿＿＿＿＿＿
　　|　　　　　　　　　　　　　　λ ｀ ー―　´/　　　　　 / /|　　　　　　*　　　　*
　｜　　　　　　　　　　　　　　 λV V V V/　　　　　　/ //|　　+ |＼　 |＼ |＼ 　+
　｜　　　　　　　　　　　　　　　λ|　　　|/　　　　　 / / //|　　　 |＿λ|__λ|__λ|＼
　｜　　　　　　　　　　　　　　　　λAA/ 　　　　　 / /////　+ 　|　/λ /λ /λ-λ
　　|　　　　　　　　　　　　　　　　　λ/　　　　　/ / ////|　　ノ| ｜ /λ /λ /λ /λ
　　＼　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 /　/ /////　／＼| ﾉ　 /λ /λ /λ / |
　　　＼　　　　　　　　　　　　　　　　　 /　/ ///////／　|　　/|　　////////////|
　　　　　―/ / / /　/　/　// // ////////////―　　 |　　/|　　////////////|

お待たせ
http://n.pic.to/1kmnr

観鈴「なに往人さん？
　　　その子がナマケモノのぬいぐるみをつかんではなさない？
　　　往人さん、それは無理矢理引き離そうとするからだよ。
　　　逆に考えるの、「あげちゃってもいいや」って考えるんだよ」

秋子「いったい何事だッ！」
祐一「秋子さんッ！」
秋子「男子たるもの悪戯の一つもするだろう！
　　　　しかし！　今のは真琴に一方的にこんにゃくを食べさせているように見えた！
　　　　紳士のすることではないッ！」
祐一「え？　ち…ちがう！」
秋子「いいわけ無用！　部屋へ入っとれッ！　ふたりともだ！　あとでふたりとも罰を与える」

まぁ二つとも口調の違いは有るが
ありそうではあるな

あゆ「もう財布は持ち歩かん！
　　　　たいやきを法的に、自由に食い逃げできる年齢になった！」

ほす

ジョセフ「瑞希の胸が立ち絵のときとHシーンではぜんぜん大きさが違うぞ！？」
承太郎「じじい考えても無駄だぜ」
花京院「承太郎ｯ！君の意見を聞こうｯ！」
承太郎「…」

承太郎「『瑞希は水着を着てても胸がでかかった』
　　　　　　『でも裸だと胸がそれほどなかった』つまり」

承太郎「ヌーブラをしていたという形になるな」

>>668
ﾜﾗﾀ
承太郎冷静だな（ｗ

秋生「俺が考えたこの夏のイベントとはさぁどれだ？」
３択――ひとつだけ選びなさい
１　海でバーベキュー
２　海でバッタンキュー
３　海でバーバラ藤岡。現実は非情である。

朋也（おれが○をつけたいのは答え２だが期待はできない…
　　　 わざわざ盆休みに家族揃って「まってました！」と海でバッタンキューするってわけにはいかねーゼ
　　　 逆に将来自分の娘は雪の中でバッタンキューするかもしれねえ）
朋也「やはり答えは………１しかねえようだ！」


夏休み


バーバラ藤岡「こんにちはバーバラ藤岡です」
朋也（………( ﾟдﾟ)　答え）

―――３

答え３

　　　　　　　　　　『 答 え ３ 』

>>670
将来の自分の娘でワロタww
この朋也なにげにキングクリムゾンの力があるのかw？

ていうか元ネタのせいとはいえ２を選びたいってｗ

（体育館倉庫に閉じ込められた朋也と智代）

朋也「くああああ！！おい智代！ひとつ頼まれてくれるか！」
智代「なんだ今どうするか考えているんだ黙っていろ」
朋也「聞け―――っ俺は今ズボンをはいているだろう　手がとどくか？」
智代「？」

　　　　　朋也「そのズボンを　脱がせ！」ズン

智代「な…なにィ〜〜ま…まさかお前ッ」

　　　　　朋也「俺のケツを表出させろッ！そうすればここから出られる！」

智代「お…お前このわたしにそんなスケベなことをしろと言うのか！」
朋也「はやくしろ―――日が暮れるぞッ！」
智代「うるさいッ！生徒会を目指すわたしにそんなこと頼むな」
朋也「俺はこれでも誇り高き不良生徒！その程度の覚悟はできておまじないをしたのだ―――ッ！
　　　 ここから脱出するためならケツの一つや二つ簡単に出してくれるわ―――――ッ！！」
智代「うるさいッそんなに脱がしてほしければ脱がしてやるッこのスケベッ！」

朋也「ああ脱がしてほしいのだ――――――ッ！！」

ﾏｼﾞﾜﾛﾀw

「住人さん

　そのどろり濃厚ピーチ味飲まないの？
　ガッつくようだけど
　観鈴ちんの好物なんだ
………
　飲んでもいい？」

「ああ」

「ありがとう、住人さん

　ゲルゲルゲルゲルゲルゲルゲルゲルゲル
　ゲルゲルゲルゲルゲルゲルゲルゲルゲル」

「……………」

「ゲルゲルゲルゲル

　…あっ
　住人さん見て
　ソラが飛んだよ！」

「やれやれ」

>>675
「往人だ！　二度と間違えるな！
　わたしの名は往人というんだ！　住人でも往入でもない！」

ゲルゲルﾏｼﾞﾜﾛﾀｗ

>>676
「すまんね　注入君」

七つ芸のひとつ『ぬいぐるみ』…
そう………我が『ボタン』が初めて動きを止める経験をしたのは半年前のことだ………
ボタンに芸を仕込もうとした時…一瞬……ボタンの動きが何もかも静止したように見えることに始まった……
最初は死んだのかと思った…
一部の昆虫は身の危険の感じると体を硬直させ…
狸は驚いたり強いショックを受けたりすると死んだふりを行なうというあれだと思った
だが…我がペット『ボタン』は「マッサージ！」と命じると
体 全 体 を 震 わ せ る こ と が で き た
　　狸 寝 入 り で は な か っ た の だ ……

朋也を寝取られ復讐への怒りで冷静さを失う前の椋はこう言った

椋「お姉ちゃんッ！あなたは必ずウリボウを支配できるッ！（ウシャーッ）
　　もっと！もっと！ボタンを静止させられると思いなしゃれッ！
　　豚肉に醤油で下味をつけるように！岡崎くんを原チャリでベスンッ！と轢く事と同じようにッ
　　できて当然と思うことですじゃ！大切なのは『認識』することですじゃ！
　　ペットの躾というのはできて当然と思う精神力なんですぞッ！
　　あなた様はＥ組の委員長ッ！ボタンを支配して当然ですじゃああああああ―――ッケケケケケケケケッ」

ある日ボタンの動きがガッシリと止まったのを実感した
陽平の顔面に漢和辞典がめり込むような実に晴れ晴れとした気分だった……

杏「このボタンはポテトやぴろといった全てのマスコットをブッち切りで超越したのだ！
　　そして今では授業一時間分とだんだん長く動きを止めていられる！
　　朋也ッ！ボタンの芸がどれほどのものかとくと披露してやろうッ！」


　　　　　　　　　　杏「『ぬいぐるみ』ッ！　止まれいッ！ボタンよッ！！」ド――――ン

>678-679
おまいら面白すぎww

「ノックしてもしも〜〜〜し」

「おっパァアアーッ」

「おれの名は国崎往人！
　またの名を国崎最高！
　初対面でぶしつけだけどねェ〜〜〜

　おめえーらッ！
　３分以内にラーメンライスもってこい！
　いいなッ！」

「はっはい〜ッ」
「なんて性格だーッ」
「ああやって人形劇してるんだーッ
　いいなあ〜〜〜」

>>673
ﾏｼﾞｷﾀｺﾚｗｗｗ

マユーーーーッ
君がッ、泣きやむまで、てりやきを買うのをやめないッ！

事故に遭った時から思っていた。学校に通っているとそれはたくさんの人と出会う。
しかし普通の人たちは一生で真に気持ちがかよい合う人がいったい何人いるのだろうか…？
3-Dの藤林さんの席は占いをする時友人たちでいっぱいだ。5人ぐらいはいるだろうか？10人ぐらいだろうか？
お姉ちゃんには祐介さんがいる。祐介さんにはお姉ちゃんがいる。

自分は違う。

ロックスターとしてTVに出ていた頃の祐介さんにはきっと何万人といたんだろうな。

自分は違う。

自分にはきっと一生誰ひとりとしてあらわれないだろう。
なぜなら自分は隣町の病院で眠っているのだから…存在するはずのない人間が記憶に残るはずがない。
岡崎さん・渚さん・へんな人（春原）と出会うまでずっとそう思っていた。
秋生さんと早苗さんに自分の姿が見えなくなったとき背中に鳥肌が立ったのはなぜだろう。
それは一緒にヒトデを彫ってくれた家族だったからだ。
お姉ちゃんの結婚式に出てくれる人を集めるためにヒトデを彫るというこの作業！
数日の間だったが気持ちがかよい合っていた家族だったからだ。

伊吹風子は姉の結婚式を見て考える！

風子を誰にも気付かせなくしてやる
そう！辻褄を合わせるため完璧に岡崎さんの記憶からも消えてやろう。

風子が最期にみせるのは代代受け継いだ未来にたくすヒトデ魂だ！人間の魂だ！
お姉ちゃん―――
風子の最期のヒトデだぜ―――うけとってくれ――ッ

>>685
公子「だが断る」

>>450-452
>>685-686
お前らはいつも酷いなｗ

朋也「夏休みに入る前に言っておくッ！
　　　 おれは今オッサンから夏休みの予定をほんのちょっぴりだが教えてもらった…
　　　 いや…教えてもらったというよりは全く理解を超えていたのだが…
　　　 あ…ありのまま　夏休みの予定を話すぜ！」

『海でバーバラ藤岡』

朋也「な…何を言っているのかわからねーと思うが
　　　 おれも何をするのかわからなかった…頭がどうにかなりそうだった…
　　　 バーベキューだとかバッタンキューだとかそんなチャチなもんじゃあ断じてねえ
　　　 もっと恐ろしいものの片鱗を味わったぜ…」

風子「岡崎さんはバカ丸出しですっ！
　　　　あの世で岡崎さんが来るのを、楽しみに待っててやりますっ！」

志摩「ところでわたしはあいつの猫さ」

僧兵「やめろみんな！　その武士に手を出すことは…この俺が許さねぇ！」
柳也「武士？」
僧兵「ひとつ聞きてえ！　なぜ情けをかけた？
　　　あんたのその腕前ならよォ、俺の体を真っ二つにできたはずなのによォ！」
柳也「斬る瞬間、神奈との約束を思い出した…
　　　神奈が悲しむことはしたくないッ！」
僧兵「（外見や服装だけじゃねえ正真正銘の武士ってわけか…
　　　　こいつは精神的にも忠臣だ…気に入ったぜッ！）
　　　あんたの名前を聞かせてくれ…」
柳也「正八位衛門大志・柳也」

雄二｢このゴリラ女･･･｣

タマ姉｢ふぅん･･････いつからそんな口を利けるようになったのかしら？｣

雄二｢いた！いた！いたたた！指が折れるぅ！！ぎぶ！ぎぶ！ぎぶあーっぷ！！｣

雄二「ひ、ひどい奴だッ･･･　指を折るなんて･･･！」

環「いいや慈悲深いぜ　指を切断しなかっただけな･･･」

時は流れ―――
もはや姫百合珊瑚は人のためになる発明はしなくなっていた

『米国大統領のパソコンに進入して核を撃つウィルス』
『LOVE LOVE NEW HEART』
『イルファ』
『ミルファ』
『シルファ』

いつもの階段の前
このみは足を止めてポカンとした感じで上を見上げてる
つられて俺も階段を見上げた
そこには･･････

貴明｢何でタマ姉が・・・・・・
　　　 何でウチの制服着てるんだ｣

環｢どうしたのタカ坊　さてはこのタマお姉ちゃんに見惚れてたな｣

雄二｢その階段に足をかけるんじゃあねぇーーーーッ！
　　　 オレは上！きさまは下だ！！｣

環｢おまえが下だ！雄二ッ！｣

ﾜﾛｽ

おれは今やつの「えいえんの世界」をほんのちょっぴりだが体験した
い…いや…体験したというよりはまったく理解を超えていたのだが……

あ・・ありのまま　今　起こった事を話すぜ！

『おれが浩平に膝枕をしてあげていたと
　思ったら鳥が羽ばたく間にいなくなった』

な…　何を言ってるのか　わからねーと思うが
おれも何をされたのかわからなかった…

頭がどうにかなりそうだった…

誰かの夢の中だとか翼人の呪いだとか
そんなチャチなもんじゃあ　断じてねえ


もっと恐ろしいものの片鱗を味わったぜ…

えいえんに「の世界」とつけられると妙に気になる

伊吹風子は…
古河家滞在中に執筆した昔海岸で見たヒトデに関する論文で博士号をとった

あの時…KANONに出会った時　正直いってKANONという怪物にぼくはビビッた…
足がすくんで体中の毛が逆立ち全身が凍りついた…あゆを見て動けない自分に気づき
「金しばりにあっているんだな」と思うとますます毛が逆立つのがわかった…
胃がケイレンし　胃液が逆流した　ヘドをはく　一歩手前さ！
KEYはそんなぼくを見ながらこう言った…　しかもやさしく繭に言いきかせるように

「花京院くん　恐れることはないんだよ　エロゲヲタになろう」

ぼ　く　は　自　分　を　呪　う　！
それを聞いてぼくはホッとしたんだ　正直いって心の底から安心したんだ……まだまだ生きられるんだ！　そう思った
しかし……　屈辱だ…ゆるせない！　これ以上の屈辱はない…自分がゆるせなかった
エロゲに精神的に屈した自分を呪った！　承太郎に助けられこの旅に出た理由もそれだ！
二度とあのときの惨めな花京院には絶対に戻らないッ！　由真おまえと魂をかけて戦うのもそれが動機さ！
だ か ら こ の ゲ ー ム で こ の 花 京 院 典 明 に
精 神 的 動 揺 に よ る 操 作 ミ ス は 決 し て な い ！と思っていただこうッ！

かっ、勘違いしないでよね！
人間みたいにおセンチになったわけじゃないんだからねっ！

やった……………おわったのだ！『あゆシナリオ』はついに我が『名雪シナリオ』のもとにやぶれ去ったッ！

幼馴染ッ！従妹ッ！フフフフフフフフッ。ブランドパワーッ！

フハハハハハハハハ、これで何者もこの名雪を超える者はいないことが証明されたッ！

とるにたらぬヒロインどもよ！支配してやるぞッ！！

我が『鍵』と『葉』のもとにひれ伏すがいいぞッ！

>>701
エルルゥ「そこまでだ…オレがアニメを開始した…
　　　　　　どうだ？初のアニメ化を見た時の気分は
　　　　　　これからテメェの視聴率を越えるのに半年もかからねえぜ！」

うたわれるものに登場する姉妹……………………　『エルルゥ』『アルルゥ』の…
『エルルゥ』『アルルゥ』……ってよォ〜〜〜〜　『ルゥ』の部分は　わかる………　スゲーよくわかる
姉妹だから同じルゥがつんだよな…　だが姉の方が『エ』ってのはどういう事だああ〜〜〜〜っ！？
五十音順でつけるなら『ア』のほうが先がじゃあねーかーーーーーーッ！　ナメやがってこの言葉ァ
超イラつくぜぇ〜〜ッ!!　もし妹が生れたら『ア』より前には戻れねーじゃねーか！
つけられるもんならつけてみやがれってんだ！　チクショーーッ　どういう事だ！　どういう事だよッ！
クソッ！　『ア』より『エ』が先ってどういう事だッ！　ナメやがって　クソッ！　クソッ！」

五十音は一巡した！

『顎の目立つものを残す』とか『作画に悔いを残さない』だとか…
便所ギツネのクソにも匹敵する、そのくだらない物の考え方が命とりよ！

この名雪にはそれはない…あるのはシンプルなたったひとつの思想だけだ…
たったひとつ！『再アニメ化して支配する』！
それだけよ…それだけが満足感よ！
作画や……！いたる絵の再現なぞ………！どうでもよいのだァーーーーーーッ

てめーの配役はたった一つだぜ名雪、
簡単な答えだ…てめーはメインヒロインじゃない。

・・この北川潤は・・・いわゆる空気のレッテルを貼られている・・

やたらモテる主人公が個別シナリオに入っちまうともう二度と登場できねえ

相沢達が商店街に行く時スルーされるなんてのはしょっちゅうよ

由真｢電気･･･消して･･･｣

貴明｢う　うん　それじゃ･･･｣

由真｢うん･･･｣

貴明｢質問だ･･･前の穴でヤるか？後ろの穴でヤるか？あててみな｣

由真｢ひ･･･ひとおもいに前で･･･ヤってくれ｣

貴明｢NO！NO！NO！NO！NO！｣

由真｢う･･･後ろ？｣

貴明｢NO！NO！NO！NO！NO！｣

由真｢りょ･･･りょーほーですかあああ〜｣

貴明｢YES！YES！YES！YES！YES！｣

由真｢もしかして変態ですかーッ！？｣

貴明｢オラララオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラ｣

　　　ズドドドドドドーーーーーン

貴明｢やれやれ｣

ズドドドﾜﾛｽｗ

やれやれじゃねーよｗｗｗ

貴様ァ―――ッ！！！由真を掘っておいてその言い草はなんだ！！！

貴明「お･･･おい黄色･･････なにをモタモタしているんだ？･････････････････････おまえ･･････まさか･･･ひょっとして･･･この『ぷりん子倶楽部』･･･いや･･･ゲームセンター自体来た事があるのか？」

花梨「ﾌｫﾝ･･････ｶﾁ･･･ｶﾁ！」

貴明「答えろッ黄色ーーッ！」

花梨「なあーに プリクラのルールはクラスの女の子から聞いている･･･細かい操作はやりながらおぼえるぜ！」

貴明「な･･･なんだと？･･･お･･･おい 今･･･おまえなんと言った!?」

花梨「･････････」

貴明「こ･･･今度は背景に火星の地表を選びおったッ！ど素人だッ！黄色、きさまー！ゲームセンター自体に来た事がないなッ」

花梨「･････････」

貴明「ふざけるな黄色ッ！きさまなにをスカイフィッシュを探しているのだッ！ もう おれは貴重な休日を賭けたんだぞッ！もう降りることはできないのだッ！」


花梨「やれやれ･･･こういう時はハゲますもんだぜ･･･『クラブ活動はまだ始まったばかりだ ガンバレ 花梨』ってな」

>>712　クソワロタw

…このKanonは…いわゆる泣きゲーのレッテルをはられている…

エロゲーの初心者を必要以上にブチのめし、
いまだ自分の部屋から出てこれねえヤツもいる…俺もその一人だが…

イバルだけで能なしなんで、Kanonを貸してやった友達はもう２度と学校へ来ねえ

エロゲーに興味がある中高生には、
ヲタへの道を開くなんてのはしょっちゅうよ

イルファ「瑠璃さまが私の事きらいだと言っている。『一緒になんか暮らしたくない』とののしっている」

珊瑚「ああ そうらしいな で おまえはそんな彼女のことどう思う？」

イルファ「････････････なんて いいツンデレなんだ！」




珊瑚「良しッ！」

わたしは…子供のころ…樋上いたるの「七瀬留美」って
ありますよね…あの絵…ネットで見たときですね。

あの「七瀬留美」が転んでいるときの「腕」…あれ……初めて見た時…
なんていうか……その…下品なんですが…フフ…………
勃起……しちゃいましてね…………

「腕」のとこだけ保存してしばらく……壁紙としてかざってました。
あなたのデッサンも……狂わせたい…。

このみ｢さっ！めし上がってみてクダサイ｣

貴明｢･････････｣

貴明｢まっ　なかなかウマインじゃねーの〜っ
　　　 でも　なんかよくわかんねーけどよ･･･
　　　 味がちょっと濃いよ･･･このウインナー！｣

このみ｢チガウ！チガウ！ご飯といっしょに口の中に入レルンデス！｣

貴明｢なにィ〜ご飯といっしょにィ〜〜？｣
　　　 まっ　外国の食い物はしょせんな〜〜〜っ
　　　 大抵日本人と味覚が違うんだよなあ〜
　　　 こーゆーのはよぉ〜っ

貴明｢ゥンまああ〜いっ
　　　 こっこれはああ〜〜〜っ　この味わあ〜〜〜っ
　　　 あっさりとしたご飯にウインナーのジューシー部分がからみつくうまさだ！！
　　　 ご飯がウインナーを！ウインナーがご飯をひき立てるッ！
　　　 「ハーモニー」っつーんですかあ〜〜
　　　 「味の調和」っつーんですかあ〜〜っ
　　　 たとえるなら森川由綺と緒方理奈のデュエット！
　　　 さんちゃんに対するるりちゃん！
　　　 ちゃるのボケに対するよっちのツッコミ！
　　　 ……つうーーーっ　感じっスよお〜〜っ｣

貴明「質問だ･･･珊瑚を攻略するか？瑠璃を攻略するか？あててみな」

雄二「ひ･･･ひと思いに珊瑚ちゃんを･･･攻略してくれ」

NO！ NO！　NO！ NO！ NO！

雄二「る･･･瑠璃ちゃん？」

NO！ NO！ NO！ NO！ NO！

雄二「り･･･りょうほーですかあああ〜」

YES！ YES！ YES！ YES！ ＹＥＳ！

雄二「もしかしてメイドロボもですかーッ!?」

貴明「YES！YES！YES！ OH MY GOD」

ドーーーンッ!!


向坂雄二
再起不能（リタイア）

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